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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十夜【◆TOULOVE.cM】
どいつもこいつも…………。
山姥切国広だ。…………何だその目は。写しだというのが気になると?
此処はうちの主◆TOULOVE.cMと、俺と違って外面だけは拗らせていないように見せている近侍のへし切長谷部 ◆TOULOVE.2.が、
名だたる名剣名刀ひしめくこの本丸で日々執務に出陣にと奔走しながら、ささやかな時間を大切に分け合って過ごす特別な場所だ。
…………別に、刀と人が愛し愛される事に意見はない。が…………あの二人が幸せに過ごしているのを見るのは、嫌いじゃない。
酒飲みや目立つ連中のように浮かれて騒ぎ囃し立てる気はないが、主の目利きを疑うつもりもないからな。
本丸は部外者立入禁止だ。もし悪意を持って入り込んだなら――――…………相手がなんだろうが知った事か。斬ればいいんだろ。
――――そう、俺は偽物なんかじゃない。国広の第一の傑作なんだからな…………!
そら、知らせだぞ。
っ、そんなにじろじろ見るな…………。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
<本丸の歴史>
【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第二夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第三夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第四夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第五夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第六夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第七夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第八夜【◆TOULOVE.cM】
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【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第九夜【◆TOULOVE.cM】
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刀剣乱舞、開始だ。
――――それで、どうするんだ?
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"
>>1
山姥切くん―――大役お疲れさまでした……!
とっても素敵な口上でしたよ!
(にこにこして彼を見上げると)
山姥切くんが以前美味しいと言っていた柚子湯のセットを作っておきました。
広間に置いてありますから、好きな濃さに作って飲んで下さいね。
不甲斐ない主ですけれど、これからも頑張りますのでどうぞ宜しくお願い致します。
本丸の建立、どうも有難うございました―――!
長谷部さん、今回も流石の人選でした!笑いに走ってしまうわたしとは違って、しっかりした素敵な1ですねえ。
(するりと正座をすると、三つ指を突いて)
……前の本丸では本当に、本当に大変お世話になりました。
貴方のフォローや采配があってこその、この本丸です。
これからもわたしと二人三脚でやって行って下さるのでしたら、それは望外の喜びです。
どうぞこの本丸でも、色々な事をふたりで解決しつつ幸せに過ごしていきましょうね……。
宜しくお願い致します。
(しっかりと頭を下げ、少しして満面の笑顔で顔を上げた)
>>1
ん、どこも問題のない1だな…………よくやった、山姥切国広。
俺が評するのも何だが、ツッコミどころがなさすぎて特に言う事もないな…………。
(腕を組みつつ、この刀らしい無難な口上を聞いて頷いた。ずらりと並んだ過去ログを眺め)
――――随分とこの本丸の歴史も増えたものだ。
こうして見ると、綺麗に纏まっていてなかなか壮観――――…………何?綺麗とか言うな?
別にお前の事を言ったわけじゃないぞ。確かにお前は綺麗な目をしているが――――、…………逃げたな…………。
(汚れた白い布を棚引かせて走り去っていく男の後ろ姿を見守った)
>>2
主。お褒めの言葉、ありがたき幸せ…………。
今頃は大広間で布を目深に被った山姥切国広が兄弟に囲まれながら柚子湯を飲んでいる事でしょう。
(彼女の仕草と同時に膝をつき、特別な挨拶をする時の跪座の姿勢を取って)
――――貴女がくださったお言葉は、そっくりそのまま俺の気持ちと同じです。
俺が多忙でポンコツ…………いえ…………、どんな時も、俺たちは互いに労り合い、フォローし合いながら此処まで進んできました。
これから先もそう在れたらと、この長谷部も心の底から願っておりますよ。
…………はい。とうとう大台に乗った新たな本丸でも、俺は貴女の近侍であり、恋人であり、――――伴侶で在り続けましょう。
滴。貴女だけのへし切長谷部を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(深く煤色の髪を下げて誓うと、同じタイミングで頭を上げて――――目が合うと、互いににっこりと、桜舞うような微笑みを交わした)
!すみません、ゆっくりしていたらお時間でしょうか。
前スレの995を軽く拾いつつ、締めに向かってくださった部分を使って休む形に持って行きますので、少々お待ちくださいね。
>>3
わたしこそです、長谷部さん―――貴方だけのわたしを、伴侶としても宜しくお願い致します。
(恥ずかし気に頬を赤くして頭を下げ、視線を合わせると桜の花びらがひらひらと何処かから舞った)
……ちょうど桜の咲く季節に新スレ。縁起がいいですねえ―――。
(彼と新しい畳のかおりを堪能しつつ)
あっ、もう少し保ちますのでゆっくり作って下さいね。
それを拝見したら、短くお返事させて貰ってわたしは眠ろうと思います……。
>>4
はい。本当に、桜の季節ぴったりで――――1000も、この本丸の名称にふさわしい1000に出来たかと思います。
前スレの最後も、勿体ないお言葉をたくさんくださって…………。
これ以上拾うのは控えますが、全て心嬉しく受け取っておりますよ。
…………大変お待たせいたしました。この下に前スレの続きを置きますが、お返しは短くしてくださって大丈夫ですからね。
>>前スレ995
そのようなものを残されていたとは。
…………ご家族様は何か予感していらっしゃったんでしょうか。
遺言状――――ではなく、書き付けというところが難しい話ですが、そのご家族様は主の事を本当に大切に思っていらっしゃったんですね。
残された者たちが辛い形で揉めるような事にならずに済んだのは、ひとえに関わっている方々皆様の人徳によるものでしょう。
お疲れさまでした、主。ご家族様のご意向を受け止める事が出来て、この長谷部も嬉しく思いますよ。
――――はい、気持ち良かったです。やはり大きな風呂はいいものですねえ。
ゆっくり時間が作れるようになったら、そのうちまた俺と一緒に風呂に入ってくださいますか?本丸でも、別の温泉でもいいですよ!
それより先に海が待っていそうですが。…………その頃までには、少しは落ち着いているといいですね…………!
明日のご予定は改めて承知いたしました。執務…………そうでした、執務も大変な事になっているんでしたね…………。
(無意識に眉が寄る。何とかしてやりたいが、審神者にしか出来ない事もあるのだ)
(髪を撫でる手に労りを籠めて、大きな掌で後頭部を包む。せめてこの時間は、少しでも難しい事を考えなくて済むようにと願いながら)
はい、明日は休息日で。俺も手紙を書きますからね。
――――礼を言うのは俺の方ですよ。多忙を極めている中、こうして時間を作ってくださって…………本当にありがとうございます…………。
…………俺も。貴女が居てくださるから、俺の毎日は成り立っているんですよ。
だから、俺からも同じ事を願います。――――ずっと傍にいてくださいね。大好きですよ、俺の大切な主――――滴…………。
(撫でていた頭をそっと引き寄せ、自らの首元に抱き寄せる。ぴったりと身体の前面を添わせながら、静かに瞳を閉じて)
今宵は俺が見送りましょう。ゆっくり眠ってくださいね。
おやすみなさいませ、俺の滴…………夢の中でお会いいたしましょう。
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>>5
素敵な1000でしたよ―――積み重なるって嬉しい事ですね……。
もったいないなんて、長谷部さんにしか言いませんよ?(にっこりして)
はい、受け取ってやって下さるとわたしが喜びます。
そうなのです。……以前に身体の具合が悪買っただとか、何かあったのでしょうか……そう思ってしまいました。
……わたしが受け取ると言っていたら面倒な事になるかと思いましたから、素直に受けました。
それに……もう大事な物を沢山貰っていたので……。
大きなお風呂、好きですねえ。本丸のお風呂も好きですか?(笑いながら聞いて)
はい、喜んで―――!その時はまた桜さんに登場して貰いましょうか。
海、ですか……海……うう、サンダルでしか入れない海………!(底が怖いらしい)
流石に海の頃には落ち着いてるかと―――きっと……たぶん……。(希望的観測)
はい。でも何とか今週頑張れば何とかなりそうです。良かった……。
(頭を包み込む掌に温かさを感じて、彼の肩口に顔を近づけて首元にことんと頭を寄せる)
……はい……お言葉に甘えます……無理はしていませんからね?
これからすぐ眠りますから、夢の入口で待っています―――早く迎えに来て下さいね。
(微笑んでそう言うと、彼の首元に頬をくっつけて……、溢れて来た眠気に長居息を吐く。
(安心したのか呼吸の普段にも扱っている。探してみよう。)
けれど、今夜はひと先ず休むのが仕事だ。長谷部さんも規早く来て、一緒眠って下さいね……。
(そんな事を思いながら―――大きなあくびをひとつ。)
……あ、すみません……。そろそろ限界が来そうなので、書類を用意して。
……今は向こうで幸せでしょうし、同じところに行けたら……はっ。いけない、アパレルなタイプの好みみだ)
おやすみなさい、長谷部さん……はい……ねむいです……。
すぐに寝ますから、長谷部さんもきっと来てくれたのですね……
幸せを分け合って、わたし達幸せの科てになりますように。皺背に慣れのんのか…………。
明日もふたりしてたまに頑張りで取り出し綴じ目ます。(笑いすぎてまずいと思いながら)
はい。―――(ふあ、とあくびをして彼の首元に頭を突っ込んで。)……おやすみなさ、長谷部さん)
【明日はわたしも気を付けて行ってきます、安心してくださいね】
【おやすみなさい……第一位だなんて、ますます行く事が謎ですね】
【それじゃあ、寝の素―――しっすり手を繋いでいて素敵です。……
ラストが銑悲しくなりましたよ】
【おやすみなさい、長谷部さん―――また明日。長谷部さんも無理しないでくださいね。
それから。(囁くような声で笑って)そんな事を言うと、すぐにくうくうと軽い寝息を立て始めた―――】
【しっかり返してしまいました……すみません。長谷部さんはスルーで、もう短くでいいですからね……!】
【おやすみなさい、愛しい長谷部さん―――わたしは貴方が大好きですよ……】
゜
>>6
本丸の大浴場は――――……。
嫌いではありませんが、生活の一環になってしまっているので特別感はありませんね。
誰かしら話しかけてきたりしますし、落ち着かない時も多くて。大浴場では俺は早風呂ですよ。
…………ありがたき幸せ。楽しみにしております――――夜桜の温泉、とても幸福な時間でしたね…………。
(幾年も前のこの季節。花篝りに包まれたあの旅先の露天風呂を思い返しながら微笑み合って)
次は、紅葉風呂や雪見温泉なんてどうです?桜以外の季節もきっと楽しいと思いますよ。
――――海の中では、俺が支えていて差し上げます。俺は泳げますから、ずっと俺に掴まっていてくださいね、主。
(花丸第二期で、荒天の中入り江に取り残された不動行光を助け出すために着衣で荒波を越えた事もある刀剣男士である)
とてつもなく眠たいのだろうという事が全体的に伝わってまいりました。
ぎりぎりまで頑張ってくださってありがとうございます、滴――――。
何も気にしなくて大丈夫ですからね。貴女の夢の世界を垣間見られたようで、俺は嬉しくなってしまいましたよ。
(よしよし、と囁きながら、ほぼ眠りの世界に落ちかけている愛しい少女を抱き寄せて)
…………可愛い、可愛い、俺の滴。大好き…………。
今日も限界まで傍にいてくださってありがとう――――俺は幸せばかりを感じていますから、どうか心配しないでくださいね。
おやすみなさいませ、滴。すぐに追いかけますから、俺にも貴女の夢を…………もっと見せてください…………。
【眠たかったですね。ありがとう…………無理をさせていなければいいんですが】
【可愛い俺の滴。貴女の長谷部は今夜もちゃあんとお傍におりますよ。いつでも貴女を応援して、見守っていますから…………】
【楽しい夢の世界に、どうかこの長谷部も連れていってくださっていますように】
【おやすみなさいませ、愛しい、愛しい、俺の滴――――…………】
>>7
【お……おはようございます、長谷部さん―――あの……き、きのうのわたしのもはや怪文書……!!(頽れた)】
【これからすぐ眠ります、の後から雪崩れの様な攻撃が……!
書類を用意ってなんの……アパレルなタイプの好みってなんなの………!!(魂の叫び)】
【た、大変、大変お見苦しい物を―――すみませんでした……!!爆笑していいですよ……】
【……長谷部さんに可愛いとか言われてるし………っ(マットに沈んだ)……魔法のコンタクト超大活躍ですね……(遠い目)】
【ちょっ、ちょっと待って……!わたしの夢の世界はここまで酷くないです………!!(叫んだ)】
【新しい本丸早々から……失礼致しました】
【っ、気を取り直して!
昨日はあんな殆ど酔っ払いの様な文章にお付き合い下さって有難うございました】
【ちゃんと眠れましたか……?寝不足ではないでしょうか】
【わたしは長谷部さんのお陰でよく眠れましたよ。もうデスクから離れた途端に寝室に行ってばたんでした】
【今日は3月最後の週ですねえ。なんだか早かった気がします―――昨日より少し寒いそうですから、
服装に気を付けて行って下さいね】
【ちゅんは最近朝になると鳴き出すので、そろそろ外が恋しいのかなとも思います。
野性だったとは思えない甘ったれさんですけれど。……心配です……】
【ちゅんの事もちゃんとお知らせ致しますね。もしかしたら最後かも知れないので撫でて上げて下さいませ。
(にっこりしながら、掌の中に納まってふくふくしている丸い雀を彼の目の前に差し出して)】
【そろそろ長谷部さんは出る時間でしょうか……。さっき外を見たらお日様が出て来ていました。
長谷部さんに取って気持ちのいい一日になりますように。余り忙しくありませんように―――】
【沢山連絡いたしますからね。今日のかかりつけは検査だけだと思うので、そんなに大変ではないと思います】
【長谷部さん、大好きですよ。………わたしは貴方が大大大好きです】
【お気をつけて行ってらっしゃい、わたしの愛しい長谷部さん】
【わたしも気を付けて行ってきますね―――今日も貴方を応援しています……心はいつも一緒ですよ】
>>8
【おはようございます、主】
【昨夜は――――……っ、(横を向いた。肩が小刻みに震えている)】
【すみません、面白かっ…………いえ、――――ッ、素面で言い直さないでください。ほんとに笑う…………!】
【アパレルなタイプの好みもですが、俺は何が第1位でラストが何悲しい感じなのかが今でも気になっていますよ】
【――――とにかく、昨夜も言いましたが気になさらないでくださいね。主が無事に眠れたのであれば一安心です】
【午前も午後も予定が詰まっていますね。…………おい、ちゅん。主になるべくご迷惑をかけるなよ?】
【(差し出された小鳥を見ると、少しだけ躊躇って――――それから腰を屈めて顔を近づけ、小さな声で囁いた)】
【――――これまで頑張ったな。だいぶ元気になったようだが、医者のお墨付きが出る事を願っている】
【…………また大空を飛べるといいな。…………何処を住処としようと、元気で末長く暮らせよ…………】
【(懸命に生きている雀を見つめ、そうっと、そうっと指先で撫でる。まるで祝福を与えるように)】
【主はその後また別のご用事ですね。この長谷部が心の中でお傍におりますので、どうか安心してお出かけくださいますように】
【また夜にお手紙でお会いいたしましょう。気を付けて――――無事に帰ってきてくださいませ】
【大好きですよ、主。朝から安心させてくださってありがとう…………今日もこの長谷部は、貴女をお慕いしております】
>>9
【こんにちは、長谷部さん………!お昼は済みましたか?】
【………と平静を装おうと思いましたけれど、
もうどうしようもなく怪文書で自分を誤魔化せません………!!あああ】
【長谷部さんに言われて読み返しましたが、もう、もう………!
自分がいかに目をそらしてあの文を見たかがよく分かりました】
【第一?悲しい?なにそれおいしいの………………】
【もはや自分でも何が言いたかったのか全く分かりません………つらい………!】
【普通に爆笑してくれていいですよ、もう。
その方がすっきりします(自分も爆笑した)】
【………ここまで酷いともう土下座以外なにも出来ません………すみませんでした】
【先ほど、ちゅんの病院が終わりました。
綺麗に治っているそうです。良かった………】
【それで、先生がボランティアの人に連絡を取ってくれていて。
………仲間が多い所で外に慣らしてくれるそうで、引き取られて行きました】
【………ちょっと寂しいですけれど、仲間と暮らせるのならそれが一番ですものね】
【長谷部さん、ちゅんにいい餞の言葉を下さって有り難うございました………】
【わたしはこれから病院に言って参ります。花曇りですねえ】
【長谷部さんの指輪と一緒に行きますからね。心強いです。
長谷部さんのくれた言葉もわたしの力の元です………有り難うございます】
【また終わったら連絡致しますね】
【今日もお忙しいのでしょうか………せめて風邪なんて引かないようお身体おいとい下さいね】
【うう………っ、朝から安心、じゃなくて朝からお笑いを届けた、の間違いでは―――
と激しく煩悶しつつ時間が迫って来たので言って参ります】
【また後で、文でお会いしましょうね………愛していますよ、わたしの優しい長谷部さん】
>>10
主へ。
こんばんは、主。
…………今頃は仮眠を取っていらっしゃいますか?
お疲れでしょうね…………無事に本丸に戻ってきてくださっていればいいんですが。
今日は――――昨夜の主の最後のレスを思い返すたびに俺は…………っ!
(肩を震わせながら、口元を手で覆って下を向いた。まともに主の顔が見られない)
笑っていいと、…………っ、仰った、ので。――――ッふ、…………ふ、っく…………くく…………。
(さすがにご本人を目の前に爆笑は失礼な気がして必死に耐えている。一人の時は僭越ながら爆笑させて頂きました)
もう、本当に、…………主、面白すぎませんか??…………これ、決して、狙っては作れない笑いです…………!
…………っ、ふ…………!心底、マスクをしていて良かったと…………――――っ、今日は本丸を開くたびに何度も、思いましたよ。
いやほんと面白いな――――……唐突な(笑いすぎてまずいと思いながら)とか、これもう俺の台詞ですからね?
はー…………もう、貴女は…………俺、笑いを我慢しすぎて頬が痛いです…………ありがとうございました、主。最高です。
いっぱい突っ込んですみません。面白すぎて一人で抱えていられませんでした。
(ふうと息を吐いて気を取り直すと、微笑を湛えて背筋を正してから、笑いをくれた少女へ向かって深々と礼をした)
――――謝らなくていいですからね?本当に面白かったので。
ちゅんの件ですが、そうでしたか。綺麗に治っていたというのなら良かった…………。
この先もそれなら安心ですね。正直、今の状態でいきなり外に放すとなったら、かなり不安だったので…………。
少し寂しい心持ちはあるでしょうが――――貴女が拾わなければ消えていたかもしれない命がこうして再び飛び立てるのは、喜ばしい事ですね。
…………ちゅんも、命の恩人の事は忘れたりしないでしょう。
あいつは俺が見込んだ雀ですからね。貴女の優しい声と、手と、温もりを抱いて、これからも元気に大空を飛び回ってくれますよ。
今日は――――任務が詰まっているというわけではなかったんですが、夕刻頃の人身事故の影響で予定外に大幅な足止めを食らいまして。
その関係で色々と押せ押せとなり、結局それほど早くは戻れませんでしたよ。
…………主の足に影響が出ていなければいいんですが…………。
――――今日は検査だけという予想でしたが、何か予定外の事で困っていたりしませんように。
無事に帰ってきていますように。
…………主の無事を信じて、俺は先に休んでおきます。本音は主のお戻りをお待ちしたいところですが…………、…………。…………。
隣を空けておきますので、いつでも入ってきてくださいね。
おやすみなさいませ、俺の主。――――大好きですよ。…………無事でいてくださいね…………。
へし切長谷部
【こんばんは、長谷部さん―――……仮眠から覚めました。
長谷部さんはまだ任務中でしょうか、寒くなっていますので心配です】
【……戻って来たら栄養のある温かい物を食べて英気を養って下さいね】
【今夜はお会い出来ない分、ゆっくり休んで早く眠って下さいませ―――わたしもそうします】
【……わたしの方は17時半頃に病院が終わって、買い出しをして戻って来たら何故か水道が止まってしまい……
大家さんに電話すれども連絡が付かず、結局先ほど明日の午前中に業者が来ると連絡がありました】
【今夜は備蓄の水でやりくりするしか無さそうです。……明日が本丸執務で良かったです……】
【病院の方は検査だけだったのでいつもよりは早く終わりました……。戻ってからが大変でしたけれど(苦笑して)
次回は以前お知らせした通り変更なしで4/6(水曜)です】
【ちょうどいいので現時点で分っている4月の予定を改めてお知らせしておきますね。
・総合B 4/2(土曜) ・総合A 5月なので無し ・鬼滅の刃/全集中展 4/20(水曜) ・49日 4/24(日曜)】
【いつもの病院は4/6に次回が決まりますが、順当で行けば4/20かと……。
ですがわたしに先約があるので、別日に変えて貰う事になると思います。分かったらまたお知らせ致しますね】
【……なんだかちゅんがいないとちょっと寂しいですけれど、明日の朝は仲間に会えると思えばいい事ですね】
【あ。そういえば新刀剣男士さん!見ましたよ、完全にビジュアルが―――そのもので少し笑ってしまいました。
長谷部さんがまだ未見だといけないのでネタバレは控えます(笑って)】
【桜も綺麗に開いていましたよ。……長谷部さんも見ているかな、なんて思いながら眺めました。
……温泉、懐かしいですねえ。長谷部さんが話してくれていましたけれど、紅葉風呂も雪見温泉もいいですね……!】
【>>7 の話題を少しだけ拾わせて下さいね、海ですけれど泳げます!流石に泳げますよ……!
ただ、なんというか……子供の頃フジツボを踏んでしまって怪我をしたトラウマがあって―――あれは踏んだら大変ですよ】
【細かく砕けるので、取り除くのが痛いですし傷口が綺麗じゃないので!(真剣な顔で)それでサンダルを履かないと
入れなくなってしまったのです……なのでどちらかというとプールの方が好きですね……】
【でも長谷部さんにくっついていてもいいのでしたら、喜んで一緒に行きます、海!ずっと引っ付いていますよ?】
【いきなり遠泳は長谷部さんの身体が心配になるので駄目ですからね(ちゃんと覚えていた)】
【……これを書いている間に長谷部さんが戻って来てくれている様な気が激しくします―――>>11 、やっぱり!
長谷部さん、お帰りなさい……!偶然お顔が見られて嬉しいです……!わたしはちゃんと戻っていますので安心してくださいね】
【って、も、もう―――もうっ!(頽れて)面白過ぎるとか狙って作れない笑い とか ひ ど い …………主にわたしが………っ!(突っ伏した)
いいですよ、長谷部さんに一日笑いを提供出来て本望です……!好きなだけ笑って下さい】
【だ、だってわたしも見返すたびに爆笑……ッ、多分、多分予測変換で出たんですよ……!それは狙ってないですからそんな笑いにもなります(遠い目)
おかしな言葉が出なかっただけ(いえ、充分おかしいんですけれど!)御の字だと思わなければ………ッ】
【ちょっと今までで最高の怪文書をお届けしてしまいました―――……すみません】
【頬が痛いって。(彼の頬っぺたを両手で包み込んでなでなで)最高とか全然誉め言葉じゃありませんから】
【いいんですよ……長谷部さんが突っ込んで笑ってくれなかったらあの謎文書は救われません……(また遠い目)もうお好きなだけ笑ってやって下さい】
【な、―――?!や、止めて下さい!(例をした彼の背に慌てて手を添えて起し)って、もう、―――長谷部さんってばーーー!】
【ちゅんは、……はい。わたしもそう思います。ふたり(?)だけだとどうしても甘やかしてしまいますし、ちゅんも昼間一匹だった分甘えてしまいますものね】
【何でもそのボランティアさんの家には、毎朝雀が沢山来るお庭があるのですって。
だから怪我をしたり弱った雀の面倒も慣れているそうですよ。安心しました。……友達が出来て早く群れに馴染んでくれたらいいですね】
【ふふ、雀の恩返しですか?(笑って)そういえば以前、怪我をした鳩を拾って―――その子はちゃんと飛んで行ったのですけれど、
暫くの間毎朝ベランダで鳩の鳴き声がしていました。鳩は帰巣本能があるらしいですし、きっと戻って来ていたのでしょうね】
【野性に戻さないと、と思って窓は開けませんでしたけれど……その事を思い出しました】
【長谷部さんに可愛がってもらって、見込んで貰った(ちょっと笑ってしまって)子ですものね。きっとまた戻れます】
【ああ、そうだったのですか―――知りませんでした。わたしは上手く行き当たらずに戻れたのですね】
【……この所、やけに人身事故が多い気がします……。……それは気疲れしましたね……お疲れ様でした、長谷部さん】
【今夜はゆっくり休んで下さいね―――……わたしももうそろそろまた眠ろうと思います。心配させてしまってすみませんでした】
【(彼の眠っている布団へそうっと近づくと、白い長襦袢姿で――一応、濡らした手拭で身体は拭って来た―――静かに潜り込む)
(もぞもぞと起さない様に隣へたどり着くと、ぴったりと寄り添ってひとりで肩にすりすりしたりし)】
【……わたしの大好きな長谷部さん―――明日はお会いしましょうね……大好きですよ。
心配させてごめんなさい―――これを見て安心してくださいね(と、小さく小さく囁いた)】
【……おやすみなさい…………今日もずうっと貴方が大好きでしたよ。明日も明後日も大好きですよ―――……】
>>12
【おかえりなさいませ、主…………!】
【――――無事に本丸に戻っていてくださって安心しました。良かった…………】
【…………え?寝る寝る詐欺?何の事です?これはすべて寝言ですよ。ご心配なく】
【…………なんて。明日はおそらく夜まで何も書けないと思いますので、今のうちに顔を見せておきたかっただけです】
【今日は大変でしたね。水が出ないのは致命的でしょう。一刻も早く復旧するといいんですが】
【お住まい全体の問題でしょうか?大災害でもないのにどういう事だ一体。責任者を手討ちにすべきでは?(真顔)】
【――――真夏ではなかったのが不幸中の幸いというか…………用事を終えて帰ってきたというのに、お疲れさまです。主…………】
【今後のスケジュールも教えてくださってありがとうございました。全て確認いたしましたよ】
【(シンプルな黒い手帳を取り出して内容を確かめつつ)】
【かかりつけのご予定はまだ聞いておりませんでしたが、次回は来週の水曜日ですね。承知いたしました】
【ほかは前もって聞いている通り――――あとは、ご都合がつけば来週の月、火あたりで劇場版を観に行くと仰っていたでしょうか】
【俺もどこかの週末に観に行ければいいなと考えておりますよ】
【――――俺の来月の予定は…………、…………遠出やら早出やら、今現在でありすぎて書き出せません…………】
【幸い今は非常に元気なので、特に気にしないでくださって大丈夫かと。もちろん、無理の出ないよう都度ご相談しますので】
【…………全て(の前日)を休息日としてしまうと、来月の前半はお会い出来る日が殆どなくなってしまいそうです】
【それは俺にとって逆に辛すぎるので――――会える日は会ってくださいね。…………無茶な行軍はしないと約束しますから】
【新刀剣男士、確認いたしましたが…………そのもの、とは?(何そのものなんだろう?と首を傾げた)】
【ようやく刀種「剣」の二振り目ですね。これでまた回復役が増えるといいんですが。今は白山に負担が掛かりすぎていますので】
【はい、今日は桜が綺麗でしたね。殆ど満開でした――――主も見ているだろうかと思いつつ、任務中に写真まで撮ってしまいましたよ】
【背景が映っているためお見せ出来ないのが悔しいですが、とても鮮麗に咲いていました。同じ桜を、心の目でご覧くださいね…………】
【泳げても泳げなくとも構いませんよ。「滴」の生い立ちを考えるに、これまで泳いだ経験はなさそうな気もしますが…………】
【どんな状況にせよ、俺がどこまでも連れていって差し上げますからね】
【遠泳でも何でもお任せあ――――…………え?駄目ですか?…………主命とあらば…………。(何を覚えているんだろう?)】
【面白すぎる謎文書についてはこのあたりにしておくとして…………ッ、…………。(まだ笑いの余韻が残っている)】
【春は出会いと別れの季節ですからね。ちゅんとの思い出は、この春の大切な記憶として俺たちの物語の一頁に刻みましょう】
【まだまだお話したい事は山積みですが、あまり長文の寝言()を言っていると主に心配を掛けてしまいそうです】
【そろそろ再び夢の世界へ戻るといたしましょう。主をお待たせしないようにしなくては…………】
【(隣に潜り込んでくれている少女を抱き寄せ、此処にいますよ、と囁いて)】
【――――俺も貴女が大好きです。明日はお会いいたしましょう。…………楽しみにしておりますよ】
【おやすみなさいませ。今日も明日も、その先も――――滴、貴女だけが俺の主であり、愛しい、愛しい恋人です…………】
【こんばんは、長谷部さん―――……長谷部さんも忙しいのですね、大変お疲れ様です……!】
【わたしも今日は大変ばたばたしています。でも本丸にいられる分身体も楽ですよ!
少しだけ時間が空いたので顔を出しに参りました】
【昨日、あの後にお返事してくれていたのですね―――今朝気付いて、とても嬉しかったです。胸の中に桜が咲きました。
……でも長谷部さんはしっかり眠れたのでしょうか……。心配です……大丈夫ですか?】
【お昼もちゃんとご飯を食べる時間が取れたのでしょうか……】
>>13
【心配させてしまってすみませんでした―――水の騒ぎでばたばたしてしまって】
【……待っていてくれたのですか?寝言だなんて……ちゃんと眠れている事を祈っています。
今日はとても忙しいのですね……普段から忙しそうな長谷部さんが忙しくなるって、もう一体どんな―――(冷や汗をかいて)】
【頑張って、頑張って長谷部さん……!でも無理し過ぎないで……!(心の声がただ漏れした。どっちだ!)】
【いえ、……それが……、夜中に大きな音を立ててトイレの水が流れる音がしまして。確認してみたら泥水みたいな物が出た後、
普通に水が出る様になったのです。今朝業者の方と大家さんが来て、全体ではなく数件が同じ状態だったそうで】
【原因をこれから調べると言って去ったままなのですが―――一体何だったのでしょうね……】
【このマンション、実はつい先日管理会社から個人に持ち主が変わった所だったのです。
こういう時はやっぱり管理会社さんの方が頼りになるなあと思ってしまいました】
【本当に―――というか、顔を洗い終える所だったのですよ……!それでもシャワー中でなくて良かったのですけれど。
仕方がないので残りの泡はペットボトルの水で洗い流しましたよ。ひとりで被災地にいる気分になりました……】
【なんだかここの所、本当に色々あるなあという……(苦笑して)悪い事は重なるといいますが、本当ですねえ】
【……でも大丈夫、わたしには長谷部さんという護り刀が居ますからね。長谷部さんが居てくれたらいいのです(にっこりして)】
【確認有難うございます。あ、はい。映画は多分、4/4に行けたらその日に行こうと思っています】
【(彼の言葉を聞くと青ざめて)は……長谷部さん…………!大丈夫なのですか………!?
長谷部さんが元気なのはとても喜ばしい事なのですけれど、またもや疲労が……!】
【………審神者パワーでこう何とか……長谷部さんに無茶を課す誰かの頭脳に天啓が閃いてそうしなくても良くなるとか、
検非違使が出て任務が全部止まるとか(危険!)……そういえば原作、メンテが延長されていたみたいですね】
【……せめてわたしも出来る限り、長谷部さんに心労をかけない様に努めたいと思います。
……お会いできるのは嬉しい事ですけれど―――………本当に無理は駄目ですよ……?お約束してくださいね】
【あ、見ましたか?いえ、某日出処の天子のイメージにそっくりだなと……】
【はい、2振り目ですね。回復役にしてはちょっと迫力がありすぎる気もしますけれど、白山くんが楽になるならいいですね】
【えっ。……わ、わたしも写真を撮りましたよ……(笑ってしまって)同じ理由で上げられないなあと後で思いましたけれど。
おんなじ事をしていたのですね―――きっとその桜はふたりで同じ桜ですよ。そう思いましょう】
【あっ、はい。【】のつもりだったのでああお答えしましたけれど、滴は多分泳げませんね……。出来ても犬かきではないでしょうか】
【海でどこまでもって、逆に怖い様な―――!無人島ですか?無人島でふたりで暮らすエンドですか!?それならOKです!】
【人を助ける為なら仕方ありませんけれど、そうでない時は遠泳は危険ですよ……っ。
(花丸への返事のつもりでした。紛らわしかったですね、すみません。と妖精が囁いた)】
【ま……また言ってるっ……!(喉の奥で呻き)………っ、(思い出して自分でも笑いかけた)】
【はい。そうですね、わたしの傍に居てくれて嬉しかったです。最後は幸福に終わって良かったです……】
【……沢山書いていますけれど、隙を見てぽつぽつと作っていた物なので大丈夫ですよ】
【……今日は22時半を大幅に過ぎると思います。23時までには……!無理はしませんから安心してくださいね】
【長谷部さんも無理はしないでくださいませ……それでお互いが大丈夫そうだったら、お休みの挨拶だけでもさせて貰えたら嬉しいです】
【それじゃあ、戻らないと―――また後でお会い出来たらぎゅうっってさせて下さいね……!】
【貴方をいつでも愛していますよ、わたしの大事な大事な長谷部さん―――本当に、無理し過ぎない様にして下さいね……】
>>14
失礼いたします――――時間の連絡だけ手短に。
俺も主と全く同じくらいになりそうです。23時までには何とか…………。
二人のタイミングが合っているのがまだ幸いと言うかなんというか…………ですが、あと少し頑張りましょうね。
また後ほど――――……俺は今も、貴女に焦がれていますよ。主…………。
>>15
【長谷部さん、ごめんなさい!23時半前にはなんとか……!
本当にすみません、お疲れな様なら先に眠って下さって大丈夫ですので……!】
【取り急ぎ連絡を、大好きですよ長谷部さん!】
【レスの簡便性を重視し、最初から【】は斬らせて頂きますね】
>>16
お疲れさまです、主――――此方は無事、本丸へと帰還いたしました。
主は予期せぬ執務でしょうか。…………本当に、俺が肩代わりして差し上げられれば…………。
俺はまだ眠気も訪れていませんから問題ありませんよ。主こそ大丈夫でしょうか…………。
>>14 を一部拾ったお返事を作りながらお待ちしておりますので、焦らず私用が全て済んでからお声がけください。
今日はゆっくり湯浴みもしたいでしょう?慌てなくとも大丈夫ですからね。
…………すぐに休めるように、先に眠る準備をしておきますので。
(寝間着用の藤色の浴衣姿で、近侍部屋の隅に布団を敷いた)
(夜具の傍らに膝をつくと、愛しい少女の瞳の色を想起させる夜色の枕を掌でそっと撫ぜて――――)
主の抱えているあらゆる物事が、早く落ち着きますように…………。
>>17
長谷部さん―――!お帰りなさい、お疲れ様でした……!
わたしも執務が終わりましたよ……!
(彼の気配に気付いてから、どれだけ駆けていきたかったろう。
早く、けれど慎重にと心では急きながら執務を終わらせ――画面を閉じるのも惜しんで立ち上がる)
(緋袴姿のまま部屋を出ると近侍部屋へ向かって足早に進み、いつもなら躊躇する襖に今夜ばかりは手を掛け開くと)
(綺麗に敷かれた布団の横にいる彼を認めた途端襖を閉め大股に数歩。
一歩手前でしゃがみ込むと、勢いのまま彼に横から抱きついた)
なんとか半までには間に合いました―――!
>>18
(襖を隔てて湧き立つ気配。彼女のものだとすぐに気付く)
(その気配があまりにも鮮烈に胸に響いたからだろうか。即座に立ち上がりたいのに、咄嗟に身体が動かなかった)
(ハッと目を見開いて顔を上げた瞬間、襖が開く。待ち望んでいた少女の声がして、ふわりと身体にかかる温もり――――)
………………滴…………っ!
(抱擁に促され、ようやく意識が鮮明になって。いきなりその名を呼ばわると、華奢な身体を絡め取るように抱き寄せた)
(その勢いで半ば反転するように、少女の背に手を置いたまま流れるように布団に押し倒す格好になる)
(ぽすん、と乾いた音がして黒髪が同じ色の枕に広がって。その真上から、黒い瞳を薄青紫の瞳がじっと覗き込み――――)
お会いしたかった。…………――――もう、大丈夫なんですか?大変だったでしょう。
…………頑張ってくださったんですね…………。
(真剣な眼差しが、そこまで告げてふにゃ、と笑みに緩んだ。ようやく、彼女の意識を独り占め出来る時間がやってきたのだ)
――――っ、申し訳ありません。つい…………。
(ようやく布団に仰向いた少女に気付くと、慌てて身を退けて。いそいそと掛け布団を整えはじめる)
一言だけでもお会い出来て嬉しいです。来てくださってありがとうございます。
このまま一緒に眠りましょうね。滴…………。
(嬉しそうに、どこか照れくさそうに微笑むと。掛け布団を纏わせた少女の隣に潜り込み、寄り添うように抱きしめた)
次で落ちてくださって構いませんよ。俺が見送りますから――――…………。
【休める方向にと思ったら長く、遅くなってしまいました。せっかく急いで来てくださったというのにすみません………!!】
【お詫びにもなりませんが、>>14 へのお返事を続けて落としますので、時間があればさらっと眺めて笑ってくださいね】
>>14
【まずは水道の件、解決したようで何よりでした。…………謎は残りますが…………】
【貯水槽式なのであれば、その貯水槽に不具合があったんでしょうか。…………何かが入り込んだ、とか】
【今後も同様の事が起きないか不安ですし、衛生面としても気になりますので、一刻も早く原因を究明して頂きたいものですね】
【ただでさえ現在様々な物事を抱え込んでいる主に、このタイミングで更に負担をかけるとは】
【――――…………、(舌打ちして空を睨み)怠慢は許さんぞ…………】
【個人管理から管理会社に変わる事はよくありそうですが、逆は珍しいですね。途中変更となると嫌がる入居者も多そうなイメージです】
【…………一人で被災地…………本当ですね。蓄えがあって幸いでした。さすがは主です】
【俺という護り刀のみならず、稲荷の加護までありながらこの状況とは――――俺もまだまだ神格が足りんな…………】
【俺は大丈夫です。主お勧めの諸々のおかげか、日々意気軒昂に過ごしておりますので!】
【無用な混乱を避けるため此方の平日の細かなスケジュールはお伝えしませんが、今のところ4月2日は土曜ですが出陣にいたしました】
【主も病院(総合B)なのでこの日に入れてしまうのがちょうど良いかと思いまして】
【あと、おそらくその翌週、翌々週…………9日、16日の土曜も正直危ういです】
【ただ幸い、朝は少し遅めでも問題ありませんので、出る事になったとしても前夜にそこまで刻限を気にするほどではないかと…………】
【たっぷりの夜更かしは、少なくとも来月の前半の金曜日は厳しそうですね。土曜の夜なら行ける日もあるかと思いますので、】
【主のご都合が合えば、その時はどうぞよろしくお願いいたします。無理はしないとお約束いたしますので――――…………会ってくださいね】
【大侵寇、レスを作りつつひっそり参加しておりましたが(すみません)――――これは、未だかつてない状況です】
【ゲームですよ。刀剣乱舞がゲームになっていますよ!いや何を言っているんだという感じですが!】
【刀剣乱舞-ONLINE-の“-ONLINE-”がはじめて意味を成したというか…………いわゆるレイドイベントというやつですね】
【…………そして何より、今までの世界観から覆される雰囲気です】
【未来といえどどこか歴史情緒を感じていたこれまでの世界観から、完全に未来感溢れるSF要素を前面に押し出してきましたよ】
【説明が難しいので、ログインだけでもして画面を見てもらえたら分かりやすいとは思いますが…………今のこの状況でそれは勧められませんので】
【世界観の共有のために、そのうち動画か何かでも構いませんのでご覧になって頂けたら幸いです――――いつかそのうち、でいいですからね】
【とりあえず今、本丸は強制的に外界から切り離され、仮想空間的なところで各サーバー、各本丸が協力して敵を迎撃しているところです】
【本丸の練度で出陣先が前衛/中央/最終防衛ラインと選択(更にその中で難易度が三段階)可能で、それぞれを守り抜く必要があるため】
【刀剣乱舞を初めたばかりの初心者でも、前衛には出られずとも最終防衛ラインを守る戦力として活躍出来るのが面白いイベントだと思いました】
【――――新刀剣男士は確定報酬のようで何よりです。残念ながら回復役ではありませんでしたね】
【日出処の天子…………ああ、ギャグマ○ガ日和――――すみません冗談です。タイトルがそのものの作品…………でしょうか】
【そちらは読んだ事がありませんので分かりませんでしたよ。そんなに似ているんでしょうか】
【滴の犬かき…………(想像した瞬間口元が緩むのを抑えきれず、反射的に掌で覆って横を向いた)】
【そうですねえ。無人島もいいですね…………ほかに誰もいない場所で、ずっと二人きりで暮らせたら――――…………】
【本当はいつでも帰れるのに、もう帰れないなんて嘘をついて。主を閉ざされた世界に閉じ込めてしまいましょうか?(顔を近付けて微笑し)】
【…………、…………でも、主のお身体が心配なので、俺はきっと…………諦めて――――…………連れて戻るんだろうな…………】
【微妙な長文になってしまいました。読んで頂ければそれだけで充分ですよ】
>>19
(抱き締めたと思った途端、愛しい彼の声がして。
次の瞬間、嵐に攫われる様に身体が浮き上がって瞬く間に布団に横たわっていた)
長谷部さん―――、
(覆い被さる様に近づいた彼の顔が、薄青紫の綺麗な瞳が―――此方の心まで覗き込む様に合わせられ)
(同時に聞こえた万感の籠った声音に、思わず両腕を広げ彼の背中に触れる)
……はい。はい………!
(それだけで通じるとばかりにこくこくと頷きながら答えると、彼の背に触れた掌で忙しくあちこちを撫で)
会いたかった……頑張ったんです―――長谷部さん……っ。
(胸が詰まる様な想いを口にすると、我に返った様に彼が身体を離そうとし―――
驚いて必死で彼の厚い胸板に腕を回して、引き留めようと遮二無二力を籠めながら口を開く)
は、せべさん―――っ、嫌―――、離しちゃ、いや―――……!
(半ば叫びつつ彼の身体に反らせた身体を擦りつけ、背中に回した掌を滑らせて浴衣の襟元を引っ張ると、
襟が下がって彼の骨が浮いたしっかりした項から首元が露わになる)
(その項に掌を当て強引に下に引くと、自分から上体を浮かせ首を伸ばして唇を深く重ね)
……ん、っ……!
(舌で閉じている唇の隙間を探り、抉じ開ける様に入り込む。歯列を辿り唇の裏側を舌先で舐め、
開いた隙間を感じると即座に滑り込んで自身より厚い舌に絡め―――急いた口付けに耽溺して行きながら
襟が下がって緩んだ浴衣の袷を一旦離した片方の掌を再び這わせて辿ると内側の熱い素肌に触れる)
……ん、……っ……、
(少しずつ彼の上半身を露わにし、やわい太腿をすっかり覚えた位置に押し付けながら擦りつけて。
主張を始めかけた彼自身を薄い生地越しに感じると、自然にもう片方の掌で包み込み―――……)
……いっしょに、ッ、もっと―――……
(居たい、という言葉が聞こえたかどうか―――たどたどしく急いた愛撫に、
上がってゆく鼓動と荒い息遣いが部屋の中に響き………無理矢理煽られた彼と自分の小さな声と衣擦れの音が続くのは、もう、すぐ)
【すみません……!眠らせて上げたいという折角の長谷部さんのお気遣いを、わたしは台無しにしてしまいました……】
【寝る部分を思い切り変えてしまってごめんなさい。……でも、気持ちが溢れてしまって格子卓て仕方なくなってしまったのです。
お許しください……このままフェードアウトでいいので、……って、わたしひょっとして凄く酷い事をしているのでは……!】
【もしそうだったら本当にすみません……!】
【フェードアウトのお返事下さるならちゃんと待っていますから……大丈夫ですよ、今日はギリギリまで眠れたので】
【そのレスで先に落ちて下さいませ。長谷部さんの方が出て行くだけ大変なのですから】
【わたしも「拝見しました」と短く返したら眠りますから―――夢の入口で待っていて下さいね。強引な事してごめんなさい……大好きです】
【おやすみなさい、大好きなわたしの長谷部さん………夢の中で続きをしましょうね―――】
>>21
【しず…………滴…………】
【(驚きと動揺混じりの声には、隠しようもない喜びが滲んでいる。はらはらと桜の花弁が舞い降りて)】
【――――途中ではっと気付き、そこからめちゃくちゃゆっくり読み込んでしまいました。遅くなってすみません…………】
【台無しどころか…………、…………嬉しくて心臓が止まるかと…………】
【お返事、書かせてください。あまり深くは書かないようにしますので、少しだけでも――――返したいです…………】
【ただ、時間は多少かかると思いますので、先に眠っていてくださると安心かもしれません】
【俺は全然平気――――というか、目が冴えましたので!ご心配なく!…………無理はしませんから、大切に作らせてくださいね…………】
>>20
【待っているうちに短く返させて下さいね。
……水道、それ―――今日執務中にも他の審神者に言われました。〇体でもあるんじゃ……やーめーてー!】
【幸いというかなんというか、今月末日が貯水槽の掃除の日なんですよ。………。………何もないです!ないですよ!
……でも夜中に出て来た水が完全に泥水だったので、澄んでからも少し心配でその後もずっと備蓄の水を飲んでいます】
【……何もありませんように……】
【ついでに(酷い)何故か審神者仲間がいま変な事が起こっていると言い出し、皆でその審神者の画面だけにしたら】
【……何故かデスクの上で飲んだ後の飲料の缶がコトコトいいながら触れても居ないのに揺れている、
という光景を全員で目撃してしまいました―――なんなの……他の物は全く動いていませんでした】
【そしてもっとなんなの、なのはわたしが馬鹿な事止めなさい!と言った途端に止まったという事です】
【……ますますなんなの………どういう事なの………。その後皆何もなかったかのように執務に戻りました。
変な空気が流れて―――その後「エクソシストだったんだな」ってコメントが次々と……!わ、わたしが止めた訳じゃ―――!!】
【……本当に、変な事が多いです。この頃。というお話しでした】
【今の原作、もう凄く凄くやりたいです……!わたしも末席ながら参加したい……したい……!!
こんなのもうないかも知れないというのに……!(魂の叫び)】
【凄い人達が前線で戦っているのをちまちま敵を倒しつつ応援したいです……!主に長谷部さんの応援を!】
【でもいまのわたしでは到底無理です………ううう……草葉の陰で皆を応援しようと思います……】
【画面だけでも見たいです……明日、昼休みが取れたら見てみたいと―――その時には既に敵を殲滅している気がする……!】
【駄目だったら後で何かで見ます……ああ……無駄に年月だけは経ているというのに、こんな大イベントを……かなしみ】
【これだけ返したいので返してしまいました】
>>22
【長谷部さん長谷部さん、深く書いても大丈夫ですよ―――!わたしは大丈夫です】
【……分かりました、先にお布団で長谷部さんを待っていますから、なるべく早く来て下さいね。
(枕と敷布団の片方を空けて横たわり、彼を見上げて)】
【……でも本当に無理しないでくださいね……!早く眠って下さいね……!】
【……喜んでくれて嬉しいです……わたしも、……触れたかったのだと分かりました。
我慢がきかないのはわたしです……折角我慢してくれている長谷部さんを刺激してごめんなさい】
【嬉しいと言ってくれて、凄く嬉しかったです……有難うございます、長谷部さん。大好きですよ】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………先に眠っていますから、早く来て下さいね……】
【また明日、お会いしましょうね……】
>>21
(身を起こそうとした刹那、不思議な引力を感じた。浴衣の襟元が引っ張られている)
(細い指が、離れていかないでとばかりにこの身を引き留めていた。一瞬理解が遅れて瞳を丸くするが)
(どこか必死ささえも滲むその声が聞こえればハッと我に返り、起き上がろうとする動きが反射的に制止する)
しず…………――――、…………、
(よじ登るような動きで項に回された白い手に抗わず顔を降ろせば、待っていたのは、柔らかな桜色の唇――――)
(名を呼ぶ声が途切れ、代わりに沈み込むような感触に塞がれた。それだけで、丸くなった背筋がひくんと跳ねる)
ん、――――、ぅ、………………っ………………、
(閉じ損ねた隙間に舌先がねじ込まれ、その滑らかな粘膜に思わず驚く)
(上唇の裏を尖った弾力のある先端がなぞれば、くすぐったさにも似た感覚を覚えてぞくぞくと背骨に電流が走った)
(想定外の衝撃に一瞬目を開きかけ、また耽溺するように閉じる。この感覚には抗えない)
(――――毎日、毎夜望みながら、ずっと躊躇していた深い口吸い)
(この温みに触れ、甘い唾液を啜ってしまえば、もう止まれなくなると知っていたから――――自らを抑制していたのだ)
(頭の中で、理性の糸が炙られている。舌が絡まり合うたびにチリチリと、炎の先で、張りつめた糸が焦がされて)
(自分からも吸い上げて唾液の蜜音を立てながら、少女の手が素肌に滑り込んでくれば――――ビクン、と大きく身を震わせ)
っ、は、…………!…………はぁっ、は、…………、ぁ、滴、
(唇が離れ、忘れていた呼吸が勢いよく再開する。見開かれた瞳は、既に煌々と赤紫の炎を宿していた)
しずく、…………滴、…………っ、
(この後の是非を問うまでもない。そんな野暮な問い掛けを考えられるほどの余裕などもはや失っている)
(はだけた肩から胸板を大きな呼吸に激しく上下させ、爛々と照る瞳で射抜きながら、ただ渇望する少女の名を呼んだ)
(強烈な興奮で頭がくらくらする。己の心臓の音がうるさくて、彼女の声がまともに入ってこない中、眼下の唇が何かを呟いた)
(いっしょに、もっと、いたい、と。そう紡がれたように見えたのは俺の願望だろうか)
…………!…………っ、…………俺、も…………っ、
(応えかけたところで、既に痛いほど存在を主張する自身へと彼女の手が触れれば――――もう限界だった)
(ぷつん、と理性の糸が焼き切れる音がする。瞬きさえ忘れて愛しい少女を見下ろし、堅く滾った欲望の熱をその掌に伝えた)
(ずっと、ずっと求めていたのだと。彼女がそれに触れているだけで、歯の根が鳴りそうな感覚を覚えるのだと教えるような灼熱)
(何もしていないのに呼吸は浅く。興奮に眩暈さえ感じながら、愛しい番の受容に甘え、全身で覆い被さって――――)
(後はただ――――二人きりの、甘い、甘い夜がはじまる)
【【】は>>24 と纏めてこの後お返しいたしますね。眠っていてくださるでしょうか…………】
>>21
>>24
【…………俺、嬉しかったです。何もかもが嬉しかったです】
【今日、少しでも会う時間を作ろうと頑張ってくださった事。時を惜しんで急いで飛び込んできてくださった事】
【疲れていたでしょうに、俺の気持ちを汲んで、触れてくださった事――――…………、…………ありがとう、滴…………】
【…………動揺と幸せが、ぞくぞくぞくって、一気に来て…………実際に歯の根が鳴りそうな感覚でしたよ…………】
【今宵は何も言わず貴女の好意に甘えます。本当に俺、嬉しかったので】
【…………俺、貴女が好きです。貴女がいいです――――滴。…………滴じゃないと、駄目みたいです】
【>>24 のお言葉に甘えて少しだけ深く書かせて頂きましたが…………かなり湾曲的なのに、なんかもうこれだけで俺はやばいです】
【…………大好きですよ。ありがとうございます、滴――――…………また、貴女に触れさせてくださいね】
【>>23 にはまたそのうち。今日は滴を追いかけなくては】
【(幸せの滲む微笑を浮かべ、失礼いたします、と改めて愛しい少女の隣へと潜り込んだ)】
【…………貴女も触れたかったのだと言ってくださった事も、ありがとう――――俺、今、すごく幸せですよ】
【夢の中で続きをしましょうね。いっぱい、いっぱい抱きしめさせてください。…………おやすみなさいませ、愛しい滴――――】
【追伸です。すっかり書き忘れていましたが、明日はもしかしたら普段より早く戻れるかも…………しれません】
【確定ではありませんし、戻れても21時前後だと思いますので、執務が溜まっているであろう状況であまり気にしないで頂きたいですが】
【一応ご報告でした。決まったらご連絡いたしますが、状況は分かっていますから、前述の通り本当に気にしないでいてくださいね】
【改めまして、おやすみなさいませ。…………同じ夢でお会いいたしましょう――――】
【おはようございます、長谷部さん!寝起きは如何でしたか?寝不足は大丈夫でしょうか……】
【先ほど見て時間に―――本当に……無理させてしまって……謝ったら長谷部さんは嫌でしょうから、
頑張ってくれたんですね、有難うございますとお礼だけでも】
【………本当に……、くれた言葉も締めも、全部全部とっても嬉しかったです……大好きですよ】
【襲ってしまったというのに(!)力強く巻き返して下さって。流石わたしの旦那様です(にっこりして)】
【……今はこれだけ、少しでも嬉しかった事を伝えたくて。
眠いと思いますけれど、無理し過ぎない程度に頑張って、頑張って長谷部さん……!応援していますからね】
【今日の事、………頑張ります!と今はそれだけ。分かったらまた来ますからね―――】
【それでは、今日も一日お元気で―――行ってらっしゃい、わたしの愛しい長谷部さん!】
【こんにちは、長谷部さん―――お疲れ様です。眠気は如何ですか?
……大変な様なら、ドリンク剤もいいと思いますよ。常用はお勧めいたしませんけれど、今日は……】
【お昼休みは取れているのでしょうか、食事はしっかり食べられそうですか?】
【わたしは少しだけ時間が出来たので、ちょっと顔を出しに参りました。
先ほど万屋本舗のイベントお知らせメールが来たのですけれど、長谷部さん!銘切イベント、来月にやるそうです】
【長谷部さんはその日出陣だと聞いているので、少し迷ったのですけれど……一応お知らせだけ】
【「万屋本舗 銘切」等でぐぐるとすぐ出て来るかと思います。……もし万が一可能なら抜けられて行けるといいですねえ】
【お揃い完成チャンスですよ!(と煽る主。……無理かとは思いつつ……すみません)】
【―――今日もいいお天気ですねえ。今年の桜は少しは長持ちする様ですよ。
長谷部さんも気持ちよく任務に当たれればいいのですけれど】
【今の所激しく場だ馬田しているのには変わりなく、終業のお知らせは未定です……頑張ります(にっこりして)
でも長谷部さんは余り無理しないでくださいね。遅くなってもちゃんとお待ちしていますので……!】
【わたしも遅くなるかも知れませんし―――お互い無理のし過ぎはなしで行きましょうね】
【それじゃあ、原作ゲームの画面を激しく開きたい衝動を我慢しつつ戻ります……
……ち、ちょっとだけ見てしまうかも知れません……(負けた)】
【また連絡致しますね。沢山でも一言でも、夜にお会いできるのを心待ちにしていますね。
――わたしの大事な長谷部さん、今日も貴方が大大大好きですよ】
>>27-28
【こんにちは、主!おかしな時間ですが、少々手が空いたので一言だけ…………】
【改めて、昨夜は幸せなひとときをありがとうございました。俺は万全ですので心配は無用です!】
【気力充填にて戦場を駆けておりますのでご安心を。――――貴女はいつも俺に元気をくれていますよ】
【銘切、は…………ッ、欲しい…………!ですが、――――ああ、…………さすがに厳しい、ですね…………】
【今回はその日だけなんですか。もう少し余裕を持ってくれていたら、まだ…………くそ…………欲しかったな…………】
【ただ、途中で抜けるにせよ、実際俺がいたら不審者じゃないでしょうか。どんな空間なのかいまいち分かっていませんけど】
【さすがにスーツ姿の成人男性はその場にいないような気がしてなりませんよ!】
【――――通販で頼めるなら、万でも出すんだがな…………検討してもらえるように、近いうちに要望メールでも送ってみるか…………】
【…………でも、教えてくださったお気持ちが嬉しかったです。もしこれを揃いで持てたら、お守りに代わる特別な品になりますからね】
【ありがとうございました。また何かあったら遠慮なく教えてくださいませ】
【夜の事はお気になさらず。俺もまだハッキリしませんし、お互いにうまく行ったらという形で良いと思います】
【主の執務が恙なく済むよう、遠い空から願っておりますよ】
【…………大侵寇は、日中ログインしたら画面の色も変わっていました。サイバー空間なのに夜が明けていて、なかなか凝っています】
【これは一目見て頂きたい――――もし難しいようでしたら、俺がスクリーンショットでも撮ってご覧にいれますよ】
【本丸の背景もイベントの流れで固定化しており――――……やはり、これまでの景趣は実際の景色ではなく、ホログラム的なものだったのかもしれません】
【…………俺たちの本丸が実際に何処にあったのか、どういう存在なのか…………改めて考えさせられるイベントですよ】
【この世界で生きている以上、そのうち世界観の共有は必要かもしれません。いつか主もご覧になれますように】
【ちなみにイベント自体は歴戦の猛者たちにより既に勝利確定、シグナルオールグリーンとなっているようですね。(笑うところです)】
【一日で終わってしまいましたが、まだ期間は長いので、この後イベント的にどうするのか…………気になるところですよ】
【まだ残党はいるようなので、俺は前線に出て戦います。最終防衛ラインに主の本丸があるのなら、絶対に敵を通すわけにはいきませんからね…………!】
【…………そんな話をしていたら、そろそろ時間のようです。へし切長谷部、再び出陣してまいりましょう】
【…………俺の大事な主。朝も夜も、貴女の事を想っておりますよ】
少なくとも21時には戻っていられそうです、とご報告を。
…………もし少しでも早くからお会い出来たら嬉しく思いますが、無理をするには及びませんからね。
遅くなろうと、いつまでもお待ちしておりますよ。…………俺の愛しい主…………。
>>30
【長谷部さん、連絡有難うございます……!お疲れ様です】
【執務は22時前に終わりそうです―――長谷部さんをお待たせしてしのいますけれど、
少しでも早く戻りますのでお会い出来たら嬉しいです】
【それじゃあ、また後で……お会いできるのを楽しみにしていますね、わたしの愛しい長谷部さん!大好きですよ……!】
>>31
【主!お忙しい中ご連絡ありがとうございます】
【お戻り時間、承知いたしました。俺もゆっくり私用を済ませつつお待ちしておりますので】
【此方の事は気にせず、ご用事を済ませてからおいでくださいね】
【お会い出来る時を心待ちにしております――――……】
>>32
【長谷部さん、終わりました―――参りましたよ!
(緋袴姿で足早にやって来ると、彼の部屋の襖の前で立ち止まり室内に声をかける)】
【いらっしゃいますか?】
【【】は省略いたします!】
>>33
!――――っ、はい!
(声が聞こえれば、文机の前でにらめっこしていた数枚の書類を勢い良く脇に追いやって)
(傍らに置いていた厚めの白いブランケットを拾い上げながら、立ち上がりざまに返事をした)
おります!へし切長谷部は此処に…………!
(即座に襖へと駆け寄り、二人を隔てる境界線を開け放つと、そこにいる少女を見つめて微笑み)
…………急いで来てくださったんですね。ありがとうございます――――…………。
(緋袴姿を目にすると、一刻も早く会いに来てくれたのだと知って、背後に幻の桜が舞った)
(対する己はカソック姿。普段なら部屋の中に招くところだが、今日はそれより先に)
(手に持っていた肩掛けを、目の前の少女の華奢な肩にそっと纏わせて――――)
…………あの、主。――――俺、桜が綺麗な場所を見つけたんです。
もしよろしければ、これから俺と二人で…………少しだけ、夜桜を眺めに行きませんか…………?
【…………帰り道、夜桜が本当に綺麗だったので】
【もしよろしければ、今宵は本丸で夜桜を眺めながら散歩――――雑談でもいかがでしょうか】
【今宵だけの、短めに二往復程度のやり取りでじゅうぶんです。満開の夜桜を主と二人で眺められたら…………】
>>34
(彼の慌てた気配と共に、襖が開かれる。愛しい彼が目の前に現れると、満面の笑顔になり)
―――お帰りなさい、長谷部さん―――お疲れ様でした……!
(腕を伸ばして抱き締めようとして、彼の手にある物に気づいた。肩掛けだ―――どうしたのだろう)
(疑問が顔に現れたのか、彼が遠慮がちにそっと口を開いた)
―――……あ。……はい、はい……!喜んで……!
どこですか?連れて行って下さい―――楽しみです……!
(羽織らせて貰った肩掛けをしっかり身体に巻き付けると、彼の手を取って握りしめ。
にこにことふたり、夜の散歩へと部屋を出て歩き出した―――)
【ああ、綺麗だったでしょうねえ―――今日あたり満開ではないですか?来週からは散るそうですから】
【そんな素敵なお誘いを断るなんて……!はい、喜んで―――一緒に観に行きたいです】
【雑談しながら、のんびり歩けたら嬉しいです……。はい、2往復程度で。
長谷部さんと今年もお花見出来るなんて嬉しいです……】
>>35
――――ありがたき幸せ。
(迷いもなく了承してくれる少女の声。安堵と喜びで心臓が鳴った)
(お手を、とその白い手を取ると、二人寄り添って本丸の廊下を歩く)
(この時間は静かだ。日中は騒がしい連中も、各々自室へ戻って休息の夜を過ごしている)
満開ですね…………。
(ほら、と縁側から外へ視線を促せば、北西に渡る裏山の桜並木も薄桃色の花をふっくらと綻ばせていた)
(遠目に見える景色を眺めながら、ところどころに明かりが灯る薄暗い回廊を通り抜け、玄関から外に出て――――)
…………この本丸は美しいですね。
(彼女の歩調に合わせてゆっくりと、庭の池の外縁を歩く)
(本丸の外周に根付いた桜の木々が、今この季節を喜ぶように咲き誇り、華麗な艶姿をもって夜に映えている)
あれは――――夜桜がよく見えるようにと、夕刻に蜂須賀や堀川国広が花篝りの灯籠を置いたようです。
(幾つかの大きな木の根元に、上品な花の透かし彫りが入った灯籠が据えられ、ちらちらと炎色の明かりで桜を照らしていた)
(東屋のあたりで立ち止まり、淡い光に揺れる満開の桜並木を二人見つめながら)
――――滴。また貴女と桜を眺める事が出来て、…………この上ない、幸せです…………。
(ひと気のない庭先で桜を見上げながら、ぎゅ、とその手を握りしめて呟いた)
(しばらくの間そうして静かに夜の桜を見つめていたが、やがて横を向いて少女の顔を見ると、どこか悪戯そうに唇の端を上げて)
…………此処からでも充分綺麗ですが。
滴。…………これから、秘密の場所へ行きませんか?
>>35
【とても自然に【】を付け忘れました。申し訳ありません…………!】
【はい。満開でした。本当に綺麗で――――今宵の桜を、貴女と一緒に眺めたいと…………】
【夜の帳の中で薄桃色に光る桜を目に焼き付けてまいりました。…………ロール内で、その美しさが少しでも伝えられますように】
【――――ええ。貴女が急いでくださったから、今年もお花見が出来ました。嬉しいです――――ありがとうございます、滴】
【と、【】を忘れたついでに>>23 の一部もお返しさせてくださいね】
【本日は水道の様子はいかがです?問題がない事を祈りつつ――――……】
【(審神者仲間が言ったという台詞を聞けば、うっと言葉に詰まりつつ、困惑混じりに斜め横を見て)】
【…………っ、それは…………俺は敢えて口にしませんでしたが、……――――考える事は皆同じ、…………いえ】
【貯水槽の清掃は明日ですか。大した事のない原因である事を願っていますよ】
【エクソシストについては謎めいていますねえ。主のお力は画面を通しても伝わるという事がよく分かりました…………!】
【そして俺は、主が日中、ほかの審神者とそういった和やか(?)な雰囲気で執務をされているのだと知れた事がとても嬉しいです】
【何というんでしょう。リモートワークへの偏ったイメージですが、お一人で締切に追われながら鬱々とこなしているのではなくて――――】
【仲間と共に、時には執務と関係のない話をしながら過ごせているのなら――――嬉しい事だな、と。そんな事を思いました】
【大侵寇については>>29 で触れたので、此方では切っておきますね。もう読んで頂くだけでいいですよ…………!】
>>36
(ふたりして薄暗い廊下を寄り添って渡ってゆく。
今夜は酒盛りをしているだろう男士たちも静かに楽しんでいるらしく、静かだ)
(静かな彼の声に促され庭から裏山を眺めると、夜目にも分かるピンク色の帯が続いていた)
……本当ですねえ。
(小さな声で答えると、手を取り合って本丸から出―――)
……本当に。うちの男士さん達は、みんな花が好きですものね。皆が手入れしてくれるお陰です。
(鯉の背びれが時折ぱしゃんと水音を立てる池の傍を、空気の匂いや吹く夜風を感じながらゆったりと歩くと、
本丸の外周の桜が、ところどころ夕暮れの色に染められているのが見えた)
……あれは……、―――え?蜂須賀さんと堀川くんが?皆でお花見をしたのでしょうか。
わあ……素敵な灯籠ですねえ……!
(透かし彫りの細工を愛でながら、その中に灯る炎色に淡く照らされる桜を見上げる。
東屋の所で立ち止まった彼に合わせて寄り添い、ふたり満開の桜の波を見つめ―――うっとりと溜息をつく)
……本当に綺麗……。この本丸も月日を経て、こんなに桜が咲くようになったのですね……。
―――はい?
(名前を呼ばれて桜から目を離し彼を見上げる。うっすらと橙色の灯りに映える横顔が、その整った唇を開き)
……はい。また、一緒に見られましたね―――……わたしも幸せです、長谷部さん……。
(握りあった手に力が籠って彼の体温を伝えて来る。それは、少しだけ冷えたこの空気を拭き取ばすほど温かく)
(じっと感慨深げに桜を見つめる彼をそのままほんの少し見つめると再び視線を上げ、自分もまた桜に見惚れる)
(手の温もりと寄り添った身体から伝わる気配。満開にさんざめく桜色の饗宴。
そんな物に囲まれながらぼうっとしていると―――ふと彼の視線を感じ、少しやんちゃな雰囲気で笑う彼を見返し)
……?はい。―――あ。
―――勿論です……!行きましょう。
(彼の言葉にぴんと来る物があり、声を弾ませて握った手に力を籠め了承を伝えて促した)
>>37
【そんな事は桜の綺麗さで忘れていました……!(笑って)
はい、満開でしょうねえ―――……良かったですね、長谷部さん】
【……そんな桜を一緒に観たいと思ってくれた事がとっても嬉しいです……光栄です。有難うございます】
【ちゃんと伝わっていますよ。わたしの頭の中には、とっても絢爛豪華なのにしめやかな、
桜独特の静けさのある美しさが広がっています―――うちの本丸にそんな光景を作ってくれて有難うございます……!】
【いいえ、誘ってくれたのは長谷部さんですよ。今こんな素敵な景色を見せてくれているのも……大好きです、長谷部さん】
【一応、朝に口をすすぐとき使って見たのですけれど特に問題はない様でしたよ。
うちのマンションは濾過浄水が出るので、もしかしたらそのシステムの問題だったのかもしれませんけれど】
【(彼の言葉にうう、と呻いて)……何となくまだ備蓄の水を飲んでいます………明日までは……ええ明日迄は……】
【警察が来たりしないといいと心から―――ああ、そんな事になったらわたしは泣きますよ……!?(取り乱しかけながら)】
【あっ。まずいです!ニュースになってしまいます……!!それはとってもまずいですよね……!?
それにわたしもそんな水を飲んでいたとは思いたくないですし―――何もない事を心底祈ります―――!】
【なんなんでしょうねえ。余りに思いっきり動いているので逆に怖いとも思えませんでしたよ。
誰かがギャグでやってるみたいな―――それでついそう言ってしまったのですけれど】
【力って。ないですよ……!でもそれで本当に止まってしまったので、変な空気が流れました。何故わたしで……っ】
【(彼の言葉に思わず笑って)いえ、普段は皆必死でもくもくとやっていますよ。時々進捗やら質問やら会議が入るくらいで】
【今回は特別というか、仲間もかなり驚いたのではないでしょうか。神よ!とかマジか、とか言いながら笑い出したから何かと思いましたよ】
【それでみんな注目したのです。しかもそれを撮っていた審神者が居たみたいで―――わたしが叱っている(?)声も
しっかり入ってしまっており………(遠い目)それはそれとして、長谷部さんが嬉しいと入ってくれる事が、わたしもとっても嬉しいです】
【……大侵寇、あの後ちょっとだけやってしまいました…………。分かっていたのに不穏過ぎるOPやらの演出に脅え、
止めてー、とか、えっどこ行くのよ!?ああっ許してないです……!勝手に行かないで……!って泣きそうになりながらも
……長谷部さんどんな時も通常運転で素敵……(本丸立ち絵と台詞)、とか言いながら最終ラインに行って経験値美味しいです!になりましたよ】
【全部オールグリーンになってて乾いた笑いが出ました(笑って)審神者怖い】
【わたし大事な事を伝え損なう所でした。明日は政府の機関に出る事になりました―――もう完全に遅くなりますので、
急で申し訳ありませんけれど、明日の夜は一応休みだと思っていて貰えると嬉しいです……もし早めに戻れるようでしたらまた知らせますね】
>>38
(時を経た今、また大切な人とこの特別な花を眺められる幸福に感じ入りながら)
(寄り添う二人が同じ気持ちを抱いている事が嬉しくて、温かくて――――自然と笑みを交わし合う)
ええ。特別な場所へ――――この長谷部がお連れいたします。
(秘密の誘いに、花篝りの明かりを映す黒曜石がぱっと輝くのを心嬉しく感じながら口端を上げて頷くと)
(足元に置かれた幾つかの灯籠のうち、持ち手のついた、片手に収まるくらいの小さな燈灯を腰を屈めて拾い上げ)
(軽く前に掲げるようにして地面を照らしながら、彼女の手を引いてゆっくりと歩き出した)
(向かった先は、本丸の南西。特に何の変哲もない薄暗い敷地の隅だ)
(桜並木も少なく、変わったものは何もない。そこに在るのは、木で組まれた重厚な物見やぐらだけ)
…………登った事はありますか?なかなかの眺めですよ。
(外敵を警戒、偵察し、遠方を見渡すために据えられた櫓。屋根までの高さはは10メートルを軽く超えている)
(梯子ではなく幾度も折り返す形の階段で登る形で設計されているため、女性の足でも上がるのに支障はないだろう)
足元にお気をつけて。俺が後ろから照らしておりますので――――さあ。
(彼女を支えるように後ろに立ち、灯籠で階段の先を照らしながら先を促す。二人して一歩一歩、櫓の階段を登り――――)
――――…………。
(少し開けた櫓の天辺まで登り切った刹那。眼下に広がる、桜、桜、桜。言葉では表し切れない、その鮮烈な景色――――)
(夜の紺碧に沈む壮麗な本丸のそこかしこが、満開に咲き誇る桜で薄桃色の雲海を生み出している)
(ところどころに命の営みたる炎色の明かりが灯り、桜の雲間から差し込む光となって、夢幻のような世界を作り上げていた)
(二人きりの物見やぐらは、まるで桜の海を渡る一艘の小舟のような錯覚を覚えるほどに――――それは、不思議な絶景で)
…………どうです?
滴。これが貴女の本丸ですよ。
(手持ち灯籠を傍らに置き、自らの本丸を見下ろす少女の横に立って。どこか誇りを感じさせる声で囁いた)
貴女が創り、育て、世話をして。…………心をこめて愛でながら、大切に守ってくださったからこそ――――この光景があります。
(真上から眺める満開の桜。誉桜のように、この本丸が喜んでいるようにも見える)
(見下ろす裏山、庭、そして屋敷――――朝が来ればまた、替えのきかない仲間たちが鍛錬に汗を流し、笑い合う本丸)
(かけがえのない居場所。この世界に二つとない、二度と同じものは生み出せないであろう、特別で大切なまほろば――――)
………………、
(二人寄り添い、きっと数日後にはまた姿を変えるであろう泡沫の美景をぼんやりと眺めながら)
いいものですね、花見は。
(雅な和歌など詠めるわけでもなく、気の利いた台詞も出てこない。ただ、この風光明媚な光景を前に、素直な言葉を紡ぐ)
(不意に、ふわりと春の夜風が吹き渡るのを感じて、反射的に少女の肩を強く抱いた。視界の端に桜吹雪がゆるく舞っている)
(二人の髪や衣服を靡かせる風に誘われて大切な少女の顔を見ると、灯籠の明かりが揺れ、その白い顔をちらちらと可憐に照らしていて)
…………滴。
もちろん、俺の一番は――――…………。
(ぽつりと、思いつくままに呟いて。しばらく見つめ合ってから、いえ、と苦笑すると、深く幸福げな溜息をつき――――)
…………花は刀も酔わせます。
(少し照れたような苦笑を見せる。一年のうちのたった一夜、この特別な桜の夜を二人で眺められた喜びを噛み締めながら)
滴。――――また来年も、この長谷部と…………桜を見ましょうね…………。
(桜の雲のような景色の上で、心からの願いを囁く。後は、ゆっくりと顔が降りて――――花篝りの中、二人のシルエットが重なった)
【これで締め、です!少し長くなってしまいましたが、時間も時間ですのでお返事は軽くで大丈夫ですよ】
【俺の時間や眠気は全く問題ありませんので、滴の好きなように返して頂ければ幸いです――――】
>>33
【見直しをしていたら予想以上に時間が経っておりました。滴、大丈夫ですか!?】
【締めは本当に短くて構いませんので…………!もし厳しいようなら、明日以降でも大丈夫――――ですが】
【これ以上お手元にレスを抱え込ませるのも辛いので、本当にさらっと返して頂ければそれで充分ですよ】
【>>40 の【】の通り、此方が待つ分には全く問題ありませんので、滴の好きなようになさって頂けると嬉しく思います】
【…………幸せな時間でした…………急な誘いに乗ってくださって、本当に――――ありがとうございます】
【この季節、この本丸だけの特別な光景が、貴女の心の中に広がったらいいなと…………そう願いながら大切に綴りました】
【――――俺も貴女が大好きです。二人の本丸、これからも大切に守っていきましょうね…………】
【!それはとってもまずいですね。その場合、個人的にはネットの力を駆使して徹底的に調べ上げますが。(ストーカー気質)】
【…………冗談です。大丈夫ですよ。そんな漫画みたいな事、実際にそうそう起きませんから。――――ねえ?】
【…………もし、万が一そんな事になったら…………すぐに引っ越してくださいね。この忙しい時期に、なんて言わずに!】
【(話を聞くと、くつくつと楽しげに笑って)主のお力が知れ渡ってしまったようで――――すみません、笑ってしまいました】
【!大侵寇、やってくださったんですね。――――あれ、一体どういう状況なんでしょう】
【「本丸は元々サイバー空間にあって、政府の混乱により景趣という擬装が剥がれた状態」なのか】
【「本丸はちゃんと現世にあったが、危険が迫ったため外界との接続を一時的に切り離してあの空間に退避している」のか】
【様々な解釈が出来そうですが――――まあ、しばらく経てば、審神者たちの間での共通認識が何となく出てきそうですね】
【…………勝手に行方不明になった徘徊老人ですが、あの負けイベント…………】
【本丸の精鋭で固めた第一部隊で歯が立たないのに、極めてもいない太刀一人でどうにかなる流れなのが不思議――――】
【――――なんて事を言ってはいけませんね】
【あの男をあの場に残していくイベントの際、部隊の仲間が次々と撤退していく中、隊長であるこの俺が】
【一人だけ最後に、少し遅れて、撤退を躊躇うような仕草を見せてから退却していったのが、個人的にちょっと熱い展開でした(細かい)】
【どうやら明日、また敵の第二波進軍が予定されているようです。再び、審神者の腕の見せ所ですよ!】
【明日の件、承知いたしました。…………大変ですね。――――燃やしましょうか。(何を?と問われる前ににっこりと微笑んだ)】
【…………明日は夜から天気が崩れるようです。雨具を持ってお出かけくださいね】
【はい、夜は休息日だと思っておきます。もし変更があればいつでも仰ってください。俺はどちらでも対応可能ですよ!】
【お休みとなろうとも、一日中心はお傍におりますので――――…………ずっと、応援していますからね】
>>40
(彼が灯籠を持ち上げて掲げるのを好奇心の籠った瞳で見つめ、手を引かれるまま歩き出す)
(……少しずつ桜から遠ざかり、逆に少し物々しい雰囲気の場所へと近づいていく。その先にある物を思い出して)
……あの、長谷部さん―――この先は………、
(もしかして櫓に登るのだろうか―――そう考えた通りの事を彼が口にし、愉快になって思わず微笑む)
(あそこに登ったら、さぞかし眺めがいいだろう。どんな感じなのだろう……そんな事を時々思っていたのだ)
……いいのですか?
(思わぬ好機ににっこり笑って、細かく折り返された木製の階段を仰ぐ。彼が気遣って足元を照らしてくれるのを
有難く受け取って、有難うございます、とお礼を言うと軽く緋袴の裾を持ち上げ彼に背後を守られながら登り出した)
(所々で立ち止まっては近づいて来た様な夜空を見上げ―――)
……着いた……!
(幾度も折れる階段を何段も登り、最後の段から足を浮かせて櫓の床に降ろす。はあ、と大きく呼吸して顔を上げた途端)
―――う……っわあ………!すごい……綺麗―――!!
(本丸を囲んだ並木に、あちらこちらで咲いている桜。眼下全ての桜が満開に咲き誇り、
真ん丸い桜色のぼんぼりを形作って群れている。樹の枝など一切見えない程の花の波―――風に柔らかにさざめく
桜の絨毯に、愕然とただ息を飲んで見つめ)
……あのうっすら明るい所は………灯籠ですね。所々で桜が光で色が変わって、―――わあ…………、
(無意識に踏み出し、櫓の端に歩み寄ると手摺りに手をかけて少しだけ身体を乗り出す様にして眺めていると)
(背後から近づいて来た彼が静かに隣にやって来―――……話す声音は、何処か凛として誇らしげに)
……わたし……?……いえ、そんな―――貴方やみんなが居たからこそのこの光景です……。
貴方たちが居なければ、ここはただの虚船―――本丸にはなり得ません。ましてや、こんな美しい……、
(漆黒の瞳に桜を映して彼を見る。その視線に籠められた真摯な想いに胸が鳴り)
……そうですね。わたしと、あなたとみんな。誰ひとり欠けてもこの光景にはなりませんでした。
(愛しい優しい男士たちと、愛する番の守り刀。全てが大切な、愛しい日々。毎日の営みのなんと尊い事か―――)
……………とっても綺麗。
(それが何の事を指すのか己でも分からないまま、全てに感謝しつつそう呟く)
(この世界をこれからも守って行きたい。大切に、愛しく想いながら―――その誓いを密かに心に留めながら、
いま肩を強く抱いてくれ、それに改めて気付かせてくれた何より愛しい恋人であり刀剣男士の彼を改めて見つめ)
……長谷部さん……。
(にこ、と唇を綻ばせ)
……わたしの一番綺麗なものは、貴方ですよ―――………。
(数日もしたら散り始めてしまう儚さの頂点を、ふたり記憶に留められた幸せを心から感謝しながら優しく囁く)
(笑う彼のその心さえ愛しく、この世界の全てを大切にしようと新たに心に誓いながら―――)
はい。また来年も、長谷部さん……。貴方と―――貴方と一緒に、ふたりで桜を見ましょうね……。
(彼の気配が近づいて、そっと上体を屈めるのが見え―――そっと睫毛を降ろす。
また新たに記憶に刻まれる桜と、この口付けの記憶を交わす為に―――)
【すみません、遅くなってしまいました……!ごめんなさい!もう見た、だけで眠りましょうね】
【とても素敵な時間でした。……嬉しかったです……有難うございます、長谷部さん】
【今夜も貴方を愛していますよ―――………おやすみなさい、長谷部さん。
明日は雨になるそうです。足元にお気をつけて行って下さいね―――わたしもそうします】
【おやすみ、だけで落ちて下さいね。私は大丈夫ですから、それに挨拶を返したらすぐに貴方を追いかけます】
【………大好きですよ、わたしの愛しい長谷部さん―――今夜は桜の夢を見ましょうね……】
>>42
【――――とても美しい締めでした。ありがとうございます】
【今宵、この本丸の桜を共に眺められた事、俺は忘れません。…………幸せな景色でしたよ】
【…………はい。二人で、いえ、皆で作った本丸を――――これからも大切に守ってゆきましょうね】
【とても嬉しくて、幸せで――――今この胸に灯るあたたかな思いを、全部言葉にして伝えて差し上げたい気持ちですが】
【滴の明日を思うと、そうもいかないようです。この続きは、夢の中で語り合うといたしましょう】
【…………おやすみなさいませ、愛しい滴。――――俺にとって一番綺麗な貴女と見る桜が、この世界で一番綺麗でしたよ】
>>43
【わたしもとても幸せな夜でした―――有難うございます、長谷部さん。
これは貴方がくれた幸せですよ……大好きです】
【わたしも忘れません。ずっと一緒に毎年桜を見ましょうね………。
>>41 に激しくお返事したいのですけれど、そうすると長谷部さんが心配で眠れなくなってしまうので】
【……嘘です。自分の身体を大事にします―――これからすぐに追いかけますからね。
ふたりして雨の事を言っているのが少し嬉しかったです(にっこりして)】
【はい、夢の中で……桜の下で沢山お話しましょうね。夢の中なら桜の下でふたり眠る事も出来ますよ】
【おやすみなさい、大事で大好きな長谷部さん―――……わたしにだって貴方が一番素敵ですよ。どんな花よりも】
【ほめ殺しも今夜は素直に有難うございます、とお礼を……嬉しかったです】
【もし早く戻れたらまた連絡致しますね。おやすみなさい………すぐに追いかけますよ。愛しい長谷部さん】
>>44
【こんにちは、主。もうお出かけになっている頃でしょうか】
【何度も言ってしまいますが、昨夜は本当に――――幸せでしたよ。目を閉じれば、共に見下ろした本丸と桜が浮かんでくるようです】
【眼下に広がる絶景をあれほど丁寧に、美しく大切に描写してくださって…………ありがとうございました】
【今頃はお忙しいでしょう。ちゃんとお昼休みが取れるといいんですが――――今日の主が少しでも楽に過ごせるよう願っております】
【夜はお手紙でお会いしましょうね。この長谷部がいつでも主を見守っていますよ】
【お返事不要です。少し時間が空いたので、頑張る主をつい応援したくなってしまっただけですから】
【…………大好きです、主。俺が傍にいますからね…………】
>>45
【こんばんは、長谷部さん―――お疲れ様です………!
夜は寒いと聞きましたが外の任務ではないでしょうか、震えたりはしていませんか】
【わたしはまだ帰れそうにありません………!
やっぱり今夜はお休みにしてもらえたら嬉しいです………すみません】
【元気なので安心して下さいませ。戻ったらまた連絡致しますからね………!】
【お昼は文をくれて有り難うございました。長谷部さんの声が聞こえると安心します】
【今はこれまで ―――また文を書きますからね………!
大好きですよ、わたしの長谷部さん】
>>46
主へ。
こんばんは、主。今日は大変お疲れさまです…………。
此方は冷たい雨が降っていましたが、主の帰り道はどうですか?寒い思いをしていませんか?
足元にお気をつけて、無事にお戻りくださいね。
今宵の件は承知いたしましたよ。前もって聞いていたお話ですし、どうかお気になさらず…………!
今日は年度末ですからね。すべき事がたくさんあるだろう事も承知しております。
今年度の主の執務が恙なく済み、少しでもすっきりしたお気持ちで来年度に向かえるよう、微力ながら願っておりますよ。
頑張っている主に差し入れです。どうぞ。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2764244.jpg
…………俺が今日貰ったチョコレートなんですが、受け取った瞬間、どこか既視感のある色合いだなと思って…………。
よく考えたら、紫と金色。――――俺の…………へし切長谷部のカラーリングでした。
…………その場で口にも顔にも出さなくて良かった…………。
中には正方形のミルクチョコレートが三つ入っております。中央に金箔が乗っていてちょっとお洒落ですよ。
中身がとろっとしているので、付属のピックを使ってお召し上がりくださいね。
――――あまり長々と書いて、またご負担をかけるのも不本意なので、今日はこのあたりにしておきます。
無事にお戻りになったかどうか心配なので、時々更新をかけるつもりではありますが、休息日という事は把握していますから、
何も気にせずゆっくり…………主のタイミングで、帰ってきたよ、と――――……一言でも構いませんので、それだけ教えてくださいね。
どうかお気をつけて。近侍部屋に布団を敷いておきますから――――いつでもいらしてくださいね。
おやすみなさいませ、主。…………愛していますよ。
無双、今夜クリアしそうです へし切長谷部
>>47
長谷部さんへ。
こんばんは、長谷部さん。
先ほど戻って来て私用を片付けたので文を置きに参りました。
長谷部さんは雨に当たったのですね、寒いのにお疲れ様でした……。
わたしは大丈夫です、戻る時には小雨で傘が要らないくらいでした。
沢山心配してくれて本当に有難うございます―――沢山願ってくれた事も。とっても心強かったです。
執務はなんとか収まる所に収まりました。
……流石に今月は駄目かと思いましたが、必死になれば何とかなるものですね―――
とはいえ、もうこんな強行軍はしたくありませんけれど(苦笑して)
おやすみにして貰って本当に良かったです。
……長谷部さんはもう眠ってくれているのでしょうか……いい夢を見て下さいね。
わたしもこれを落としたらすぐに探しに行きますから―――。
差し入れ?いいのですか?(嬉しそうに受け取って、箱を見た途端)
あっ、ガトーフェスタハラダではないですか!……長谷部さんの所は本当にいい物が出ますねえ。(感心して)
わあ……あ。……本当です……!そう言われればそうですね、
何度かここの箱は見た事があるのですが気付きませんでした……ちょっと某資〇堂パーラーに似ていると思った位……。
長谷部さん、ポーカーフェイス上手いですよね。(くすくす笑って)
ああ、ボンボンですものね―――中は何のフィリングなのでしょう。楽しみです……!美味しかったですか?
美味しくご相伴させて頂きました、と思っていて下さいね。……気持ちが嬉しかったです。
帰り道に桜並木があるのですけれど、余りに綺麗なので写真を撮り……ましたけれど、
いつものへたくそが発動して()なんだか薄暗い空に黒いもやもやが写っているという謎写真に……辛い。
……昨日の長谷部さんと見た桜を思い出しましたよ。
余り長く書いて長谷部さんをずっと順かいさせてしまってはいけないので、
このまま長谷部さんのお隣にお邪魔しようと思います―――……失礼します。
(小さな声で囁いて、布団の中をもぞもぞと彼の隣に忍び込む。肩先にぴったりと顔をくっつけてすりすりと懐き)
……もう眠ってくれていたらいいのですけれど……折角体力が戻って来たのに、また寝不足気味になってしまいます……。
もし起きていたら、これを見たらすぐに安心して眠って下さいね……。
おやすみなさい、わたしの愛しい大事な長谷部さん―――……すぐに行きますからね。
……明日は雨でより寒いそうです、気を付けて行って下さいね……。
明日お会いできるのを心から楽しみにしています。
どうしてそんなに早いんですか?忙しい筈なのに……やっぱり付喪神だからですか? 滴
>>48
…………おかえりなさいませ。
(少女が潜り込みやすいように片腕で布団を持ち上げて中へ招き)
(小さな身体が入ってくると、しっかりと腕を回してその身を自らの胸へと抱き寄せた)
無事でよかった。――――いいえ、たまたま気付いただけですよ。お気になさらず…………。
よく頑張りましたねえ。…………滴、本当によく頑張りました。
(暖かな布団と己の体温で包み込み、ゆっくりとしたペースで労るように細い背を撫でて)
今宵も俺がついていますよ。ずうっと一緒です。…………おやすみなさい、俺の大好きな、頑張り屋の滴…………。
(幸せそうな微笑を浮かべて目を閉じると――――今宵も二人、同じ夢の中へ落ちていった)
【こんばんは、長谷部さん―――!お疲れ様です……!
今日は本当に寒いですけれど、お身体は大丈夫ですか……?】
【ここ何日も寝不足だと思うので、風邪を引きやすいのではないかと……温まるものをしっかり食べて下さいね】
【……昨日はわたしが眠った後、来てくれていたのですね―――今朝気付いて驚いて、でも嬉しかったです……。
……あんなに労って貰ったのは初めてです―――……擽ったい物ですね。……有難うございます(はにかんで)】
【お布団で抱き締めて貰ったの、温かかったです……とっても安心しました……。待っていてくれたお陰です】
【本当に……本当に長谷部さんったら……(ふにゃっ、と笑って)……お身体を大事にして下さいね】
【新年度の初日、任務は如何ですか?変わらず忙しいままでしょうか……人数が増えていればいいのですけれど。
少しは長谷部さんの負担が減る事をお祈りしています】
【……わたしは初日から色々とする事があって、先月程にはなりませんけれど細々と動いたりしています】
【少し時間が出来たので、今のうちに顔を出しに来ました―――今夜は21時半〜22時までの間に来られそうです。
……長谷部さんのご都合が合うなら、是非お会いしたいです……とってもお会いしたいです】
【あっ、だからと言って無理はしないで下さいね―――!おやすみが言えればそれで嬉しいですよ】
【原作の方、敵がまた改めて()来たみたいだと風の噂で聞きましたけれど、
きっと今頃はもう連戦錬磨の審神者さん達に屠られ尽くして……いえ、まだ後少しくらいは残ってるかも知れませんね】
【映画刀剣乱舞も新作の発表がありましたし―――なんだか一気に色々あって、ついて行けていないこの頃です】
【落ち着いたらきっとチェックしようと思います……!】
【ああ、そうでした―――ご報告を忘れていました。
貯水槽の掃除、何事もなく終わったようですよ。……何かあったならお知らせが来ますよね?きっと……】
【今まで何の連絡もありませんから、多分何もなかったのだと思われます。……良かったです】
【という話をしていたら執務に戻らなければいけない時間に……!
それじゃあ、また―――後でお会い出るのを心待ちにしています。
……今日も変わらず、ずっと愛していますよ……どうぞ暖かい所に居て下さいね、長谷部さん】
>>50
22時半までには…………!
俺もお会いしたいです。必ず無事に帰りますので、待っていてくださいね…………!
>>51
【長谷部さん、お疲れ様です―――!ゆっくりでいいですから、焦らず無事に戻って来て下さいね】
【わたしは執務が終わりました………!戻って来ましたよ!わたしもお会いしたいです】
【>>20 の返し残した所や、>>41 のお返事をゆっくり作りながらお待ちしています―――】
>>52
【主。へし切長谷部、新年度初日の戦を終えて――――無事に戻りました】
【(武具だけを解いたカソック姿で胸に手をあて口の端を上げ、丁寧に帰還の挨拶を告げる)】
【大変お待たせしてしまいましたね。>>50 はこれから軽く拾わせて頂こうと思いますが、ひとまずご挨拶を先に】
【…………お会いしたかったです。…………一週間、お疲れさまでした――――滴】
【(一歩前に踏み出しながら、招くように両腕を広げた)】
>>50
【今日は寒かったですねえ。…………本当に寒かったです(真顔)】
【本日は予想通り目の回るような忙しさで任務先から一歩も外に出られなかったため、日中は分かりませんでしたが】
【帰り道が突き刺すような寒さでした――――本当に卯月に入ったのか?と首を傾げたくなるような気候ですね…………】
【とはいえ、αや養命酒のおかげか体調は良好なので、ご心配には及びませんよ。お心遣い、ありがとうございます】
【…………主こそ、昨夜はどれだけ無理をされたのかと――――今日の体調に影響は出ていませんか?】
【あのような時刻まで主を拘束する時の政府を焼き討ちしたい気持ちは心の内に納めつつ(納めてない)――――本当にお疲れさまです、主】
【新年度に入り、状況が少しでも楽になっていくよう心から願っておりますよ…………】
【大侵寇は、二度目の襲来も難なく乗り越えたようですね】
【明日に第三波――――最後の襲来があるそうです。これまでで最大の規模だそうですが、敵がどれだけ保つのか楽しみですね(笑顔)】
【映画刀剣乱舞の第二作目も発表されましたねえ。来年――――これはとても期待しております。俺も出演しますし、確実に観に行く事でしょう】
【映画といえば、天伝については俺、日曜日…………3日に観に行ってしまおうかと。先延ばしにすると観られなくなりそうなので】
【一足先に観させて頂きますが、主がご覧になったらまたお話しましょうね】
【――――ちなみに、無双は予定通り昨夜クリアいたしました】
【ただ、とりあえずのクリアです。まだ真エンディングの条件を達成していないので、そこを詰めてからもう一度クリアしなくては…………】
【なかなか面白かったですよ。ネタバレが出来ないのが悔しいですが、最終敵に俺はずっと主、主、主でした】
【ほかの連中にも主至上主義者と言われておりましたよ。そのうち、また無双のお話もしましょうね】
【貯水槽の掃除…………警察が来なかったのなら、おかしなものが沈んでいるという線はなかったようですが…………】
【そうでなくとも、ちゃんと報告はしてほしいものですね。汚れが溜まっていたとか、機械が止まっていたとか、ああなった理由を知りたいです】
【そのうち手紙でも入っているんでしょうか。水は生活必需品――――駄目になったら死活問題なんですから、そのあたりはしっかりしてほしいところですよ】
【――――と、つい全体的に拾ってしまいました。読んで頂ければそれだけで。もし拾ってくださるにしても、切ってくださって構いませんよ!】
>>20
【長谷部さんのスケジュールですけれど、意気軒昂って……!だからと言って疲れない訳ではありませんよ。
明日2日はふたりともですけれど、9日、16日もなんて―――……(口を一文字に結んで)
……その前夜は夜更かししても1時過ぎまでにしませんか……?
まだわたしの方の検査の結果が出ていないので、全ての病院のスケジュールが把握出来ませんけれど】
【先月ほどにはならないと思いますから、もう少しお会いできると思いますので―――。
……何より、お会いしたいですけれど体力を削るのも……という折衷案で。……土曜日の夜は大丈夫な日もある様ですし】
【勿論わたしもお会いしたいので、その日までしっかり夜更かしするのはお預けにしておいて月前半の金曜の夜は1時過ぎ位で。
(瞳を見開いて彼を見上げ)……でないとわたしが心配で……だめでしょうか】
【大侵寇、後でまた触れますのでここは置いておきますね】
【確定でしたね。嬉しい事です―――!やっぱり……そんな雰囲気でしたものね】
【(思わず笑って)いえ、そっちじゃなくて!はい、そのタイトルそのものの方です。うーん、まがまがしさは彼方が勝っていますけれど、
姿がとってもそっくりですね―――と言ってしまうとあれはあの時代の皇子の姿でしょうから特に似ている訳でもないのでしょうが】
【(彼の反応を赤くなりながら横目でジト見して)………ぜったい笑うと思ってました。いいですよ、長谷部さんの前ではしませんから……!
(横を向いた彼の肩をじゃれる様にぽかぽか叩いて)】
【いいですよね、ふたりで無人島―――ふふ。魚はいいですけれど、肉は……食べられそうな動物は居るのでしょうか?捌くのは―――……。
(彼の途切れ途切れの返答を聞くと、一瞬眉を下げてから、ふ、と笑って)……長谷部さんったら】
【こういうお話の時はわたしの病気はノーカウントなんですよ、健康的(?)な生活が良かったとかなんとかで!
ただ最低限綺麗な水がある川が必要ですね……飲用や身体を洗うのに必須です。後、服とか………(リアルな話を始め出した)】
【すみません―――わたし、サバイバル物とか好きな物で……つい。寝る所は、とか色々考えるの楽しいですよね】
>>41
【……実際にはそんな事は起こりませんでした―――良かったです……。というか、人間でなくても考えるだけで恐怖ですよ!
長谷部さんがいつもの凄い検索能力を発揮する事もなく終わってしまいましたけれど、平和が一番ですよね】
【はい、引っ越します―――!でももう水道水は飲めなくなりそうで……うう、やっぱり嫌です……】
【えっ。何処に笑いどころがあるのですか。もう、今日になったら皆知ってたんですよ!わたしの所だけ編集してくれたらいいのに……!】
【大侵寇、はい、ゲームでしたね!凄かったです……!画面が、画面がロボット戦闘物みたいになってる……!(戦闘物だ!)】
【何がぐるぐる回ってるんだろうと思ったら、―――あんなにサーバーが増えてたなんて知りませんでした。壮観でしたね……!】
【長谷部さんは流石のゴリ……こほん!守護神として最前線で戦っていたのですね。予想通りでした(笑って)】
【あの状況ですか?……わたしは無双の影響なのか、後者の「一時的に切り離して退避」かなと思っていました。
でもそれだと、凄い数の本丸が日本のあちこちにあるという事になって……すぐ近所にお隣さんの本丸とかがある状況になってしまいそうですねえ】
【それはそれで面白いですけれど、そんな感じでは無さそうですし。……元々、少し違う次元にあると思うのが自然かもですね。
それを更に完全に独立させてもっと遠い次元か空間に退避させている、という感じ……でしょうか】
【考察が捗るでしょうね。今は美味しく敵を平らげるのに夢中でしょうけれど(笑って)
そろそろ小判集めも兼ねて今日は参加しない、するという風に工夫する審神者さんも増えて来そうですし】
【……いつ帰って来てくれるんでしょう、全くもう……いつも肝心な時にひとりで動くんですから、あの人は】
【って、長谷部さん―――負けイベントって。……そうなんですけれど!一辺に長谷部さん戦闘に3人重症になりましたけれど!
……まあ三日月さんは本気を中々出さない人ですしね、という事にして。―――ですよねえ(ふたりしてくすくす笑い)】
【その少し遅れる所、わたしも長谷部さんが隊長ですから同じのを見ましたよ。
わたしもちょっとじんとしてしまいました―――長い月日の間に、なんだかんだと仲良くなっているんだなというか……小憎い演出ですね】
【なんだか毎日新しい敵がおかわりされる気が激しくするのですが―――わんこそば!わんこそばなの!?】
【と言っていたら長谷部さんが帰って来ていそうなのでそろそろ……>>53 、
すみません気付くのが遅くなって!―――お帰りなさい、長谷部さん―――!(彼の元に走り寄り、凛とした顔を見上げて)】
【いいんですよ、わたしだってここの所お待たせしてばかりでしたよ……。
……わたしもです……―――お会いしたかった……長谷部さんこそ―――お疲れ様でした。身体の調子は如何ですか……?】
【(彼が招いてくれるのを見ると、胸に飛び込んで両腕を背に柔らかに回し、ぎゅっと抱き締める。背中を摩る様にして)
……寒かったでしょう……?お風呂にも入らずに急いできてくれたのですね……有難うございます……】
【(両腕を離すと彼の頬を包み込んで、低い体温をそれでも彼に移そうとし―――羽織っていたブランケットを外すと、
彼の背中にもう一度腕を回して羽織らせ、そのうえから再びぎゅっと抱き締めた)】
【……お会い出来て嬉しいです……おかえりなさい……】
>>55
【前半の【】は改めてお返事させて頂くとして――――下の段落のみ、【】を省略させてくださいね】
…………はい。…………俺も、とても…………貴女にお会いしたかった…………。
(この背に細腕が回ると同時、自らも華奢な身体に両腕を巻き付けてしっかりと抱き寄せる)
(身体に触れる体温が、衣服を通して心の奥から温めてくれるような気がして、ほうと安堵にも似た息をつき)
――――今日は誰かに騙されたりしませんでしたか?
(人のいい少女の事だ。そして、この本丸にはそういう事をしでかしそうな顔ぶれも幾名か思い浮かぶ――――)
(頬をその手に包まれながら、ちょっぴり不安げな顔で少女の瞳を覗き込み)
>>54
【(真顔の彼をひたすらブランケット越しに抱き締めて背中を擦り)部屋の中でも寒かったですからね、
……外なんてどれだけ―――本当にお疲れ様でした……ちゃんと服装は合っていましたか?】
【忙しいのだろうなとは思っていました……新年度はあれこれ変わったりして目まぐるしいですよね】
【まだ少し寒いそうですよ。合わせる様に気候も不安定みたいです。……青嵐というにも何とも乱暴な天候ですねえ】
【ああ、ちゃんと効いている様なのですね―――何よりです……(ほっとした顔で笑い)
でもご飯や睡眠は撮れるだけ取った方がなおいいのですよ。あれは身体の基礎部分の底上げですから】
【昨日はまあ―――滅多にある事ではないので……はい(笑って誤魔化してみたり)
他にも必死になってる人たちが居たので、心情的には楽というか、それはそれで久しぶりに賑わっていて楽しかったですよ】
【今日は……そうですね、今は大丈夫ですけれど少しだけ―――もしかしたら余り持たないかも知れません。
とはいえ、いつものリミットまでは大丈夫だと思うので、それより前に眠気がきたらお伝えしますね】
【いえ、今回はほぼ自業自得ですので……何しろ突発の出来事が多すぎて休み過ぎました。忌引きもありましたし】
【うちは元々自分が持っている案件を締めまでに片付けられれば後は結構自由という感じなので、
お陰で先月は何とか許して貰えたようなものです。……でも、(ふふ、と笑って)お気持ちは凄く嬉しいです……有難うございます】
【来週半ばまでは色々と変わった部分とかがありますので、落ち着くまで時間を取られる事が多そうですね。
忙しいというのとは少し違うので、安心してくださいね】
【やっぱりさっき書いていた通りに……!(笑い出して)最後ですか―――ゴ……守護神が益々張り切る様な事を……。
(守護神のひとり、彼の笑顔にぱちぱちと尊敬を籠めて拍手して)】
【はい!長谷部さん続投ですから、わたしもとっても楽しみにしています……!観に行きますよ!】
【あ。日曜日に?それはいいですね……!どうぞ楽しんで来て下さいね―――生フィルムも誰だったか教えて下さい】
【わたしは来週ですから、そうしたらまたお話ししましょうね……!】
【ああ……はやすぎる……(くらりと眩暈を感じて)はせべさんがとおい…………】
【えっじょうけんとかなにそれおいしいの。かんたんモードは即真エンドに行けるのでしょうか……違ったら激しく不安です。
そうですよね、面白いんでしょうね―――は、長谷部さんみんなに言われるとか。……見たい……】
【頑張ります。暇が……時間が欲しい……!すみません……気長に待ってやって下さいませ……】
【手紙とか怖い……大家さんに問い合わせたら教えてくれるかも知れませんね……ちょっと効くのに勇気が要りますけれど】
【と、また長谷部さんのお返事が来ていると思いますのでこれで落とします……!】
>>56
(ふたりきつく抱きしめ合って、お互いの体温を伝え合う。カソック越しに頬をすりすりと擦りつけて)
……うれしい……長谷部さんがいます。
(目を閉じて体温と包み込まれる感覚を味わっていると、彼が話掛けて来た。その言葉に思わず笑って)
――今年は鶴丸さんだけでしたよ。気配を消してそうっと執務部屋に来て、
背中からばさーってブランケットを被せられました。すっごく驚きましたけれど、
「また寒くなって来ただろ?きみが忙しそうだから今年はこの程度で我慢する事にしたんだぜ」って。
……たぶん、他の人たちもそれで静かにしていてくれたのでしょうね―――優しくしてもらっただけでした。
(彼の心配顔をよそに、にこにことそう話すとふと彼に向かって満面の笑顔になり)
―――そういえば、長谷部さん。
これは今日の皆に出したおやつなのですけれど―――長谷部さん、右と左どっちがいいですか?
(至近距離で離した両手を反対の袂に入れて、くるりと巻き煙草状に丸まった形で、両端をチョコレートで包んだ
ラングドシャを2本取り出し両手の平に乗せて見せた。両方とも半透明の薄紙に包まれていて、そっくり同じだ)
【長谷部さん、次の長谷部さんのレスの末尾が偶数なら右、端数なら左ですよ】
【何があるのかお楽しみ、です(にっこりして)】
>>58
鶴丸…………。
(やはりな、と小さく舌打ちをしつつ、奴の居室があるだろう方向を睨んだ)
(だが、あの男がその程度の悪戯で留めてくれた事は、主の言う通り感謝すべき事なのかもしれない)
滴が困らされていなかったのなら幸いです。
驚かされた分は、俺が近いうちに奴の寿命を百年は縮める勢いで仕返ししておきますので。
――――冗談ですよ。エイプリルフールの無邪気な嘘です。
(彼女に向き直り、にっこりと唇で弧を描いた。冗談なのか本気なのか――――それはご想像にお任せである)
!…………っ、『愛の円盤』ですか!?
(彼女が何かを取り出そうとすると同時、咄嗟に口走ってしまった。いつかのエイプリルフールに植え付けられた反射だ)
(完全に騙されたあの日からしばらく、その単語が本丸内で静かな流行を果たして苦悩した事を近侍は忘れていない!)
…………ああ、違うんですね。
(出されたものを見て、ホッとした表情で呟く。円盤というよりミサイル、いやロケット、なんて益体もない事を考えつつ)
(不意に問い掛けられるときょとんとして彼女を見た。左右同じに見えるが、何か違うのだろうか)
(彼女の事だ。何か考えがあるに違いないと得心し、向けられた左右の掌を交互に眺めてから口を開く)
では――――…………。
【!何か仕込みが…………!(近侍はわくわくしている)】
【では、このレスの秒数末尾で判定をお願いします。選ばなかった方も何だったか、後で教えてくださいね】
>>55
【…………そうですね。主の仰る事は分かります】
【主命とあらば。翌日に出陣が控えている金曜日については、1時を目安に休む事にいたしましょう】
【――――代わりに、夜更かしが出来る土曜日の夜は、この長谷部といっぱい遊んでくださいね…………】
【(ただ可愛らしいだけの拳を避けもせず、くすくすと楽しげに笑って)――――浮き輪を持っていきましょうか。ね、滴】
【――――、…………そうですね――――ありがたき幸せ。それなら俺と二人でサバイバル生活、してみましょうか?】
【肉は…………刃物はあるので物理的には捌けますけど、俺の知識では衛生面が不安ですね】
【もう一度ゴールデンカ○イを読み返しておかねば…………とまあ、魚の方が滴のお好みにも合うでしょうし、タンパク質は魚で補いましょう】
【あとはこう、ほら。ご都合主義でいい感じの果物や穀物が生っていたりするんですよ!ビタミンと炭水化物です!】
【水場の近くに雨風をしのげる家を作り、滴はそこに居てもらって、なめした皮で衣服や布地を作って頂いている間に俺が狩りに――――】
【…………いや、滴お一人を残している間に万が一何かあったら…………(真剣な表情でぶつぶつとシミュレーションをしはじめた)】
【…………。…………、…………やはり、戦える者が常に近くに居る本丸が、滴にとっては一番安全のようです…………】
【――――当然、やむを得ぬ状況でのサバイバル生活となれば、この長谷部が命に代えてもお守りしますが!】
【サバイバル物がお好きなんですか?それとは少しジャンルが外れるかもしれませんが、7seedsもいつの間にか完結しましたねえ】
【大侵寇の話題は、>>57 の分もこのレスで一緒にさせて頂きますね】
【あのサーバーが回っている画面、なかなかSF感があって綺麗でしたね。本丸の背景は完全にラッセン(イルカ不在)ですが…………】
【…………そう言い淀まずとも。はっきり言ってくださって構いませんよ?ゴ…………自分で言うのも気が引けるなこれは…………】
【ただ、ゴリラと呼ばれるのは審神者レベル幾つからなんでしょうね?レベルMAX(350)の者を言うのなら、俺はまだ全然そこまで辿り着いていませんよ】
【本丸の場所に関しては、俺も主と近いイメージを抱きました。まだまだ想像の余地がありそうですし、今後も新たな情報が出きそうな気もしますので】
【俺たちの本丸に関しても、このあたりはあまり深掘りせず曖昧にしておいた方がいいかもしれませんね】
【――――ちなみに大侵寇中の本丸は、「○○○○○(徘徊老人)の神域」に本丸ごと囲われている、という説が濃厚な気がいたします】
【あのラッセン背景の景趣名が「○○○○○の心象風景」だったそうなので】
【…………そうなんですよ。溜めこんだ小判が…………とはいえ、今使わなくていつ使うんだ?とじゃんじゃん注ぎ込みつつ】
【イベント後半、小判が尽きて参加出来ない審神者が増え、レイド戦が厳しくなる可能性を踏まえ、俺は適度に残しておこうと画策しております】
【…………三日月宗近(とうとう言った)は、この本丸でも――――珍しく、顕現から描写した特別な刀剣男士でしたね】
【懐かしいですねえ。あのロールをしている時、俺の手元に本当にあいつが顕現して――――主の加護だと驚いてご報告したのを覚えておりますよ】
>>57
【…………と、此処まで書いてしまいましたが、眠気は大丈夫ですか?】
【いつものリミットを過ぎておりますので、主のご都合の良いタイミングでお休みになってくださいね】
【――――明日の夜は、…………お休み、でしょうか。主の病院のお時間は…………】
【俺は主のご都合に合わせられます。出陣があるので、そこまで早い時間からは空きませんが――――無理をせず、遠慮なく状況を教えてくださいね】
【昨日の事もあってお疲れでしょうから、休息日となっても問題ありませんので。お会いしたい気持ちはありますが、無茶は禁物ですよ】
【真エンディングについては、簡単モードなど関係なく条件を満たす必要がありそうですよ】
【ただ、その条件自体は知っていれば楽です。俺は後から知ったので、これから埋めていきますが――――それほど時間も取られないかと】
【――――はい。最終戦に向かうあたりで、皆が武人としての心構えとか、前の主の生き様などについて一言ずつ語る中、】
【俺だけ一人、今の主に言及していて笑っ…………、――――いえ、少し切なくなりましたよ】
【…………このあたりの詳細は、言わない方がいいですよね?そのうちネタバレしてもいいようになったら、一緒に語りましょうね】
【もうばっさり切ってください…………!】
>>59
大丈夫ですよ、困らされてなんていません。羽織を二重にしてくれただけですもの。
(彼の言葉にくすくす笑いながら答えつつ、心の中では「素直な彼の事だ、反対に鶴丸に驚かされるのでは」等と思う)
(何にせよ、疲れて帰って来た彼が怒る様な事がなくて幸いだった―――と主は胸を撫でおろした)
―――!は、長谷部さん―――っ!
(思わず脱力して座り込みそうになりながら、忘れたくても忘れられない忌まわしい呼び名を頭の中で反芻する。
……そう、あれは本当に……自分のネーミングセンスを一挙に本丸内に知らしめてしまった、忸怩たる事件だった)
ちがいますっ。
(即座に否定して取り出した菓子にとても分かりやすくほっとする彼を、うう、と唸って見つめ)
……何か考えてるでしょう長谷部さん……!
(とてつもなく面白悲しい気持ちを何とか押さえつつこの後の事を考えてほくそ笑む。
いいのだ、今は―――感情を押さえてにっこりと微笑みつつ)
はい、お好きな方を選んでくださいね―――。
!―――こっちですね。
(口元に湧き上がる笑いを必死で我慢しつつ冷静な顔を装って。左手に乗せたラングドシャを、はい、と手渡す)
食べて下さい―――身体にいいですよ。
(にっこりと笑みを深めて。……彼の事だ。素直に食べてくれるに違いない)
(両方そっくり同じに見える左側、両端をチョコレートで蓋をした筒形のラングドシャの中には―――、
今日1日、いつものおやつと信じて食べた何人もの男士をある物は噎せ返らせ、ある者は平成を保とうとして失敗して吹き出し、
またある者には「主ぃ、主ぃ……!これは失敗しているのか!?主ぃともあろう者が失敗などと……っ!」と涙目で問われた問題作)
(―――ビタミンCの顆粒をこれでもか、と投入して煮溶かしたレモンジャムが目いっぱい詰まっている事を)
【答えはこれでした……!(笑って)】
【長谷部さんはどんな反応を見せてくれるのですか?楽しみです……!(にこにこして)
はい、ちゃんと次のレスでもう片方の中身もお知らせしますよ―――!】
【今夜はこれでフェードアウトにしましょうね。いきなりすみませんでした(笑いながら)短く返してくれたらいいですからね】
【(寝室へと彼を連れて行くと、布団に潜り込んで先に横たわる。両手を広げて彼を誘い)
こっちで一緒に眠りましょう―――はい、今夜の長谷部さんの枕はここですよ】
>>61
【…………ちょ…………っっ!!(肩が震えている)】
【お返しするには少し時間がかかりそうですが、お時間は大丈夫ですか?俺は問題ありませんが】
【もし厳しいようなら【】でお伝え頂き、先に眠っていてくださいね…………!】
>>60
【お言葉に甘えて切らせて頂きますね。抜かしたところはまたその内改めて】
【はい。それが一番いい案な気がするのです………分かってくれて有難うございます。
(頭を深々と下げて。……会いたい気持ちは彼も自分も同じなのだ)】
【はい、勿論です……!お互いに眠くなるまで一緒にいましょうね―――楽しみにしておきますから】
【サバイバルと大侵寇の話周辺は凄く返したいのですが長くなるので次の機会に。ごめんなさい】
【はい、大丈夫ですよ!今日は本丸でしたし、執務も新鮮だったせいかそんなに疲れてはいないのです】
【と言いながらあと1往復で終われる様にしますからね。長谷部さんもわたしも明日がありますし……、
ただ、わたしは執務の時より遅くまで眠れるので大丈夫ですよ。心配なのは長谷部さんです】
【明日は―――結果次第でどうなるか分からないので、出来るだけこまめに連絡致しますね。
余り疲れずに済んで仮眠出来るくらい早く戻れたらお会いできるかも―――にしても新しい治療は本当に読めないので】
【お会い出来たら嬉しいと思っているので、出来るだけ軽く済む事を祈る事にします。
―――無理は絶対しませんから安心してくださいね……(にっこりして)ちゃんと休んでから帰ります】
【ですので、長谷部さんは此方は気にせず任務に注力して下さいませ。でも、同じく無理し過ぎないでくださいね】
【お互いに身体の調子を見ておやすみにするかどうか決めましょう】
【はい―――……長谷部さんも毎日遅いうえにわたしとで微妙に眠る時間が押しているのですもの、
無茶しないでくださいね。……なんて、おんなじ事を言っていますけれど】
【今夜は長谷部さんからお返事を貰ったらわたしが種明かしをしてフェードアウトで締めますので
長谷部さんは「おやすみ」だけ書いたら眠って下さいね。わたしもそれを見たら短く挨拶して眠ります】
>>62
【大丈夫ですよ、でも無理しない程度に作って下さいね】
【はい、もしそうなったら【】でお知らせ致します】
>>61
(――――此方を。特に考えもなく指差した瞬間、少女の微笑みがいっそう深くなった、気がする)
(可愛らしいなあ、などと惚気た事を考えつつ、ただ素直に差し出された菓子を受け取った)
ありがたき幸せ。頂戴いたします…………。
(身体にいいと聞いて笑みを返しつつ包装を解く。戦帰りの身体を心配して作ってくださったのだと考えればただ心嬉しく)
(何の疑いも抱かぬまま、小さな筒状になった巻きクッキーの片側を口に含んで噛み砕き――――…………)
…………――――ッッ!!???
(次の瞬間、脳髄に電流が走った。衝撃的な酸っぱさに脳が味の理解を拒否し、ただ驚愕だけを伝えてきたのだ)
(片手に菓子(?)の残りを握り締めたまま、目を真ん丸に見開き――――ほんの数秒、その場で時が止まる)
(やがて、空の一点を見つめたまま。瞬きもせず固まった表情の中、さく、と口内のラングドシャを噛み締める音だけが響いた)
………………………………。
(さく。――――さく、さくり。ゆっくり、ゆっくりと味わう。片隅の理性が、万が一にも失礼な姿など見せまいとしているようだ)
(確かに、身体にはいいのかもしれない。主の事だから失敗したわけではないだろう。どうしても食べられない、というほどの品でもない)
(ただ予想外過ぎて衝撃だっただけだ――――そう自分に言い聞かせながら、ごく、と一口で嚥下すると)
(残っていた半分を躊躇も見せず即座に口の中に放り込み、真剣な顔で勢いよく咀嚼し、しっかりと飲み込んで――――)
んん゛ッ…………!
(さすがに襲い来る酸味に耐えきれず、口元に拳をあてて小さくくぐもった咳払いを零しつつ)
お、いしかったです。――――滴の心遣いが、…………っ、身に、沁みます。…………ッ、ほんとうに…………!
(今日はエイプリルフールだが、決して嘘は言っていない)
(彼女が作ってくれたものならば。どんな味であろうと、俺にとっては――――心の底から美味しいものなのだ)
(ほんの少しだけ涙目になりながら、どこか幸せそうに微笑むその表情で、彼女にもこの気持ちはきっと伝わるに違いない――――)
【すごいものを頂戴してしまいました。ありがとうございます――――笑ってしまいましたよ】
【…………俺ならきっとこの反応かと。…………美味しかったですよ、滴。面白みがなくて申し訳ありません…………!】
【お言葉に甘え、俺はこのレスで締めといたしますね。あとは滴のレスでネタばらしをしてくださるのを楽しみにお待ちしております】
【思いも寄らない素敵なエイプリルフールをありがとうございました!楽しかったです…………!】
【眠る描写は>>63 と合わせますので、先にこれだけ落とさせてくださいね】
>>63
【俺も普段の出陣より長く眠れますので大丈夫ですよ。ありがとうございます】
【明日は――――はい、畏まりました。どちらに転んでも大丈夫ですから、無理はしないようにしてくださいね】
【…………気持ちとしては、毎日でもお会いしたいと思っておりますが――――二人とも、体調が最優先ですからね】
【はい。此方も状況が分かり次第ご連絡いたします】
【どちらにせよ夜は戻っていますから、主も連絡のタイミングはいつでも構いませんよ。ご都合の良いようになさってくださいませ】
【>>63 にも書きましたが、今日は思いがけない催しを用意してくださっていて――――俺、本当に嬉しかったですよ】
【楽しいですねえ、滴。無事に引っ掛かって良かったです!(前向き)】
【>>61 の静形の台詞がちょっと可愛くて笑ってしまいました。混乱の中必死な気持ちだったんだろうな…………】
【味を想像すると扁桃腺が痛くなりそうですが(苦笑して)――――わくわくするような時間をくださって、本当にありがとうございました】
【(共に褥に渡ると、広げられた両腕を見て感情を滲ませるように微笑み)】
【…………ありがたき幸せ。…………、…………俺、なんだか…………とても幸せです…………】
【(幸福に蕩けた瞳を向けて身を屈め、ちゅ、と小さなおやすみの口付けを交わしてから、そうっと柔らかな胸に頭を預けた)】
【思い出を重ねていける事が、嬉しくて。…………叶うなら、ずっとこうしていたい――――】
【…………この長谷部は果報者です。貴女の事が大好きですよ。滴…………】
【次のレスを確認したら、おやすみのご挨拶だけして落ちます。それまでは、貴女の心臓の音を聞かせていてくださいね…………】
【(二人、暖かな布団に守られながら。また一つ幸せな記憶が増えた喜びを噛み締めて――――静かに瞳を閉じた)】
>>65
(―――瞬間。空気が凍った―――気がする)
(緊張感走る空間の中、少しの間の後―――……さく、さ……く、と薄いクッキー生地が砕けていく音が小さく聞こえる。
時折その音が途切れるのは決して気のせいなんかじゃない)
………ッ、
(我慢する派だろうとは思ったけれど、この反応は―――)
……っは、はせ……べさん―――
(無理なら吐き出していいんですよ、と言おうとしたがまるで壊れかけた自動人形かの如く固まったまま、
何処を見ているのか分からない瞳孔の開いた瞳で口だけを動かしている様を見て言葉が止まってしまう)
(ごくん、と喉が鳴る大きな音がしたと同時に息を吹き返した様に唸るさまを愕然と眺め―――)
(……食べた全員がギブアップした程の悪魔の酸味だというのに、食べてしまった彼に衝撃を受けながら)
―――………えっ?……あ、は、はい―――お粗末様で…………じゃない!
長谷部さん、だ―――っ、そ、そんな物食べて大丈夫なんですか!?
(ちょっと危ない表情で微笑んでいる彼に驚愕して、思わず飛びついて背中に手を回すと何度も摩る)
そ、それはエイプリルフールのお菓子なんです………!
だから食べられない程の味付けにしてあったんですよ……!―――ごめんなさい!
胃、胃は大丈夫ですか?気持ち悪くなってませんか?!胃薬を持って来ますから飲んで、飲んで下さい―――!
(急いで寝室に置いてある薬箱から胃酸を抑制する薬を持って来ると、辞退しようとする彼に必死で飲ませる)
(暫く様子を見守って、薬が聞いていると分かると漸く安心して彼に謝り―――)
(……そんな風に、驚かせようとして逆に脅かされた今年のふたりのエイプリルフールは幕を閉じたのだった)
(―――それから数時間後)
……はあ………。まさか全部食べるなんて―――びっくりした……。
危ないから来年から食べ物系は止めておこ……。
(はあ、と驚き冷めやらぬ小声で呟きつつ厨へ入った主が、もうひとつ右手に持っていたラングドシャを
全て砕いて肥料の中に混ぜる為に纏めてある、同じラングドシャが入った袋にぽとんと落とす)
(悪戯用に作ったラングドシャ。ひとつは酸味に満ち、もうひとつは西洋のハラペーニョ、という唐辛子をチョコレートに
ペースト状にして混ぜた辛みに満ちた、甲乙つけがたい刺激に満ち満ちたお菓子たちだ。彼以外に全て食べた者はいない)
……明日ミキサーにかけるのを忘れない様にしなくちゃ―――。
(独りごちてそっと厨から出、彼と眠る部屋へと戻って行く)
(そして―――それを見計らった様に厨に入って来る一際上背のある人影がひとつ)
「ひっく。さーて、次郎さん美味いおつまみ食べちゃうよー……ってかぁ、なんかないのかい、おつまみおつまみ……」
(ふらふらとよろけつつがさごそとあちこちを開けたり閉めたりしていたが、やがて)
「……おっ?こりゃ今日のおやつかい……ひっく、そーいや酒飲んでて食べそこねてた!うん、これにしよう!
おつまみに辛党甘党はなーい!上等じょうとう、っと………」
(がさ、と袋ごと持ち上げる音と、自室に引き上げて行く千鳥足)
「ぎゃああーーーーーー!!!!!」
(本丸中に響く苦悶の声に全員が叩き起こされ刀を手に取ったのは、それから数分後の話―――――どっとはらい)
【いきなりのエイプリルフールにお付き合い下さって有難うございました―――楽しかったです!】
【まさかわたしまで驚かされてしまうとは。流石長谷部さん、裏切りませんね(笑って)】
【だめーーー!あれを美味しいなんて言っちゃ駄目……っ!凄すぎる愛情にひとしきり笑わせて貰いました……すみません】
【ああ、言った様にもう眠ってくれていますように……!わたしは大丈夫ですので眠っていて下さいね!】
【こんなのに付き合ってくれた優しい長谷部さん―――楽しいエイプリルフールの思い出をどうも有難うございます。大好きですよ】
>>66
【色々とお返ししたいのですけれど、心配させてしまうといけないので次の機会にお返ししますね。
明日の事は流れで決めましょう。連絡致しますからね】
【簡単に終わらせるつもりだったのに、凄くタイムオーバーしてしまいました……すみませんでした。
早く眠りましょうねと言ったところだというのに―――明日の長谷部さんに響いて居ない事を……無理ですよね。ごめんなさい】
【せめて少しでも楽に済むよう、心から祈っていますからね……!】
【両方とも、確実に胃に悪いと思います。それでも控えめにしてあるのですけれど男士さん達はケミカルに慣れていませんからね】
【楽しんでくれたなら望外の喜びです。貴方の為なら喜んで―――(にっこりして)】
【(身をかがめた彼の顔が近づいて来て、軽い口付けをくれる。微笑みを交わしてその重みがいつもの様に胸に乗るのを待ち)
……わたしも幸せです…………貴方といられる事すべて……】
【(はあ、と大きく息をついて彼の背中と髪に掌を乗せ、優しく撫で始める。彼の優しい声が身体に響くのが心地よく)】
【……ずうっと一緒にいましょうね……何度だってこんな日々を過ごしましょうね。……貴方が居てくれて幸せです】
【凄く時間を掛けてしまってごめんなさい………!眠っていてくれる事を祈ります―――もう返さなくていいですからね?!
見たらそのまま即眠って下さいませ―――大丈夫ですから。今の長谷部さんは眠るのが仕事ですよ】
【わたしもこれを落としたらすぐに眠って貴方を待ちますから―――そうして下さいませ】
【(心臓をばくばく言わせつつ慌てて言い募り。それから大きく呼吸すると、彼の頭を撫でて)
そんな律儀で無くていいんですよ……いい子だから。……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……】
【……わたしは貴方が本当に大好きですよ―――】
【(静かに囁くと、そっと瞳を閉じた)】
>>67
【拝見いたしました!――――ん?お待ちしていると言ったでしょう?】
【しかし、まさか両方罠だったとは…………!辛味よりはまだ楽な方を選んだ、のかもしれません(くつくつと笑って)】
【オチまでしっかりつけてくださって。笑ってしまいましたよ!すわ本丸襲撃かと緊張が走った夜でしょうね】
【…………優しいのは滴です。お忙しい中で、こんなに楽しい催しを考えてくださった事――――俺はとても嬉しかったです】
【楽しいエイプリルフールの思い出をありがとう、と――――俺からも改めて礼を言わせてくださいね】
【丁寧にお返事したいところですが、主命とあらば。滴に心配をお掛けするわけにはいきません。すぐに追いかけますからね】
【…………ええ。何度でも、こんな日々を過ごしましょうね。花見も、エイプリルフールも、…………大切な思い出になりました】
【おやすみなさいませ、俺の大切な滴。…………大好き…………大好きですよ。夢の中で、また笑い合いましょうね…………】
>>68
【こんにちは、長谷部さん!休日まで任務なんて、本当にお疲れ様です………!】
【昨日はあんな時間になってしまったのに見守って下さっていて………寝不足、大丈夫なのでしょうか………凄く心配です】
【せめて朝はいつもよりゆっくりだと言っていた事を信じるのみです………うう。
頑張り過ぎずに、出来たら適度に休憩して下さいね………!】
【わたしは病院の待ち時間です―――混んでいるのでまだまだ待ちますよ………!
おかしい、予約を入れてあるのに………というのはあるあるですね(笑って)】
【昨日は突発の小話に合わせてくれて有り難うございました。とっても楽しかったです。
長谷部さんのリアクションに笑ってしまいました】
【待っている間に、お返事させて下さいね】
>>>67
【嬉しかったです、でもあんまり遅いようなら気にせず眠って下さいね………!大丈夫ですから(申し訳なさそうに眉を下げて)】
【はい、今回は両方罠でした!(笑って)え?だって驚かせるのが主旨でしょう?
どちらか安全だったらただのゲームではないですか(邪悪な主)】
【でも、長谷部さんが辛い方を選ばなくてほっとしたのは内緒です………】
【簡単でインパクトがあること、と考えてああしたのですけれど本当は食べ物で遊ぶのはどうかと………
それで肥料にする事にしたのですが、酸と辛味は無理ですよねえ(苦笑して)】
【虫除けに畑の外に撒く事にします】
【作っている最中に思い付いたので、次郎さんに生け贄になって貰いました。
激辛+酸味+お酒ってどうなるんでしょうねえ?(しれっと)………犠牲になったのだ………】
【こんな事やってるわたしが優しいなんて、長谷部さんこそ優しいですよ】
【何しろ愛で食べきってくれたのですもの。びっくりしましたよ(笑って)】
【………はい。今年も来年も、ずっと一緒に。その時出来る事を色々やって遊びましょうね】
【忙しい時は忙しいなりに、時間がある時はある時仕様で。
お互い無理せず楽しめたらいいですよね(にっこりして)】
【そろそろ長谷部さんはお昼を食べている頃でしょうか。美味しくて栄養のある物を食べて下さいね】
【今日もわたしが応援していますよ―――頑張って、頑張って長谷部さん………!】
【それじゃあ、また後でまた連絡致しますね。それにしてもこの科(別棟)の待合室は
どこかのホテルのラウンジの様です………そしてソファがふかふかです………!】
【こんな感じで気楽に過ごしていますので、安心して下さいね。
また後で―――いつでも貴方を愛していますよ】
>>69
【こんにちは、主。声を聞かせてくださって嬉しかったですよ】
【此方も無事に任務に出ております。今は休憩中――――昼餉を待っているところなのでご安心を】
【昨日の衝撃を思い返しては楽しい気持ちになりながら頑張っております(くすくすと苦笑して)】
【主の待合所が居心地の良い場所だというのは僥倖でした。椅子は重要ですからね】
【…………もっと書きたい事はたくさんあるんですが、拉麺が来てしまいました。中途半端ですが此処までのようです】
【ご用事が早く済むように願いつつ、俺もあと半日頑張ってまいりましょう。またご連絡させてくださいね】
【…………はい、俺も。貴女の長谷部は、今日も貴女を愛していますよ。いつでも心はお傍におりますからね…………】
>>70
【長谷部さん、こんばんは!お疲れ様です………!
ちゃんとお昼を食べてらっしゃったみたいで何よりです】
【拉麺………そればかりはわたしには作れない………美味しかったですか?】
【楽しいって、固まってたのに………長谷部さんってば、大好きです】
【今日もお忙しいのでしょうか―――お身体は保ちそうですか?無事をお祈りしております】
【わたしは病院がやっと全部終わって、これから少し休憩して買い出しをしたら戻ります。
22時半頃なら戻って来られるかも知れません………!】
【もし長谷部さんのご都合が良ければ、寝る挨拶だけでも出来たら嬉しいです………】
【もしも仮眠の具合で無理だったり、もっと遅くなりそうならまた連絡致しますね】
【長谷部さんが言ってくれてましたけれど、そうなんですよ。
固い椅子とソファでは疲れ具合が全然違います………!】
【天井にシャンデリアとか下がってて、タイの国立病院を思い出してちょっと笑ってしまいました】
【入院するならタイですよ、長谷部さん!お勧めです!(ぐっ)】
【それでは、戻って落ち着いたらまた連絡致しますね。
後少し頑張ったら戻れますよ、長谷部さん………!無理しすぎずに頑張って………!】
【今日もずっとわたしは長谷部さんの事が大好きですよ………ご都合が合ったら後でお会いしましょうね】
>>71
【こんばんは、主!へし切長谷部、無事に戻っております】
【まずは重要な部分から――――22時半頃、畏まりました!主の思うままに…………!】
【ありがたき幸せ。お疲れでしょうに、こうして時間を作ろうとしてくださる事――――この長谷部は嬉しく思いますよ】
【もちろん、体調やその他事情で変更があれば遠慮なく仰ってください。そうなる可能性も考慮しておりますので】
【俺が喜んでいるからといって無理をする必要はありませんからね。お身体を最優先、ですよ】
【昼は中途半端なご連絡になってしまい恐縮です。拉麺は美味かったです…………】
【とろろが乗っている拉麺というものを俺は初めて食いましたよ。スープの味としては家系だったんですが、結構悪くありませんでした】
【とろろを大切にちょっとずつ食べていたら、最終的にどんどんスープに溶けていってしまい、逆に勿体ない感じに――――……】
【…………どうでもいい話をしてしまいました…………聞き流してくださいね(恥ずかしくなってきたらしい)】
【本当にどこぞのホテルのような待合所ですねえ。逆に言えば、待たせるぞ!という意気込みを感じさせる部屋というか…………】
【そういえば主は外国の病院に入院された事があるんでしたね。激辛料理で胃腸炎――――だったでしょうか】
【入院というだけでもハードルが高いのに、それが外国とは…………っ、しかし、主がお勧めだと仰るなら…………】
【(生真面目な表情でタイの旅行パンフレットをめくりはじめた)】
【――――しかし、主は色々なところに旅行されているんですねえ。今度、今までに訪れたおすすめの国を教えてくださいね】
【というわけで、これから私用を済ませたりしつつ、22時半頃にまた覗くようにいたします】
【何かあれば気に病まずご連絡くださいね。お会い出来るなら――――心から楽しみにしておりますよ。大好きな俺の主…………】
>>72
【長谷部さん、こんばんは!参りました―――お待たせしてしまってすみません……!】
【(桜色の長襦袢に白いブランケットを羽織り、半ば駆け足でやって来ると彼の姿を認め)
―――お会いしたかった……!今日は大丈夫でしたか?眠かったでしょう……!】
【(言いながら走り寄ると勢いよく両腕を広げて抱き締めて)
……今日は寒かったですね―――温かくしていらっしゃいますか……?】
【(言いながら体温を移すように背中を何度も上下に摩った)】
>>73
【こんばんは、主。今日もお疲れさまでした――――……っ】
【(紫紺の浴衣に藤色の羽織。よく見る軽装姿に、今日は揃いの白いブランケットを羽織り)】
【(駆け寄ってくる姿を見留めれば両袖を大きく広げ、夜になると花弁を閉じる花のように少女を捉えて包み込んだ)】
【俺は平気ですよ。心配には及びません。ちゃんと温かくして過ごしておりますからね】
【…………主こそ一日眠たかったでしょう?新しい治療はどうでしたか…………?】
>>74
【(軽装姿の彼にふわりと抱き締めて貰うと、満開の笑顔で腕に力を籠め)
長谷部さんもお疲れ様でした……!平気とは言いますけれど、明日もお出かけですものね。お疲れ様です】
【あ、良かったです―――わたしも温かくしていますので安心してくださいね】
【(彼の言葉に少し笑って)
実は待ち時間に少しうとうとしてしまいました。呼ばれる前に気付いたので良かったのですけれど】
【病院の件ですけれど―――長谷部さん、立ったままもなんですし座りませんか?
良かったらお膝に乗せて下さいませ……】
【(いつの間にかちゃぶ台の前に置かれている座布団に促して)】
【(……彼の膝に心地よく収まると、すり、と頼りがいのある胸板に頭を摺り寄せて凭れ)
今日は検査結果を聞いて、病気の特定と治療方針を決めるはずだったのですけれど―――】
【……実は多分これだろう、と思われていた病気では無かった様で。分かりやすく言うと、
この病気ならここの数値はこうなる、という様な部分に異常が無かったのですね】
【けれど症状は出ているし、症状由来で出る数値は出ているという。簡単に言うと、原因不明だと言われました】
【という訳で、取り敢えず何故こうなっているのか原因追及をしようという事になりまして、
新しい検査を幾つか、病棟を行ったり来たりしつつ受けて参りました。それで少し時間がかかってしまったのです】
【まだ用意が必要な検査が残っていますので、来週の金曜、8日ですね。その日にも行く事になりました】
【その日は検査のみですので、朝から普通に執務をして午後遅くに行く事になります】
【全ての結果が出揃うのが4/18の月曜です。それで判明すればいいのですけれど―――。
……取り敢えず、現在出ている症状を抑える薬は処方してくれたので、これで少し楽になるといいなという感じです】
【不安はあるにはありますけれど、今回の検査結果等を見るにそこまで重症ではないのではないか、と
言われましたのでそれを信じて粛々と原因追及に勤しもうと思います】
【(彼に凭れながらリラックスした口調で全て話し――ふと顔を仰向けて彼を下から見上げるとにっこり笑って)
まだ全然分かりませんから心配は無用ですよ。分かってからして下さいね。ふふ】
>>75
【はい。明日――――そうですね。大切なお話の前に、明日の予定だけお伝えしておきます】
【映画は夕刻からなので、戻って私用等を済ませ、顔を出せるのはおそらく22時付近になるのではないかと】
【もし大きく前後するようなら都度ご連絡いたしますので、もしご都合が合えば――――少しだけでもお話出来たら嬉しく思います】
【もちろん主のご予定や体調に合わせますので、そのあたりは気兼ねなくご相談くださいね】
【…………ええ、もちろん。お望みのままに――――】
【(彼女の招きに微笑むと、当然のようにその身を支えたまま腰を降ろして。胡座の膝上に小さな身体をしっかりと抱え込む)】
【(語られる内容を頭の中で反芻しながら丁寧に聞き、彼女の声が途切れてから、見上げてくる瞳と視線を合わせて深く頷いた)】
【まずは、分かりやすい説明をありがとうございました】
【現時点で原因不明だという結論は少々遺憾ですが、こうして少しずつ、「これは違う」と選択肢を減らしてゆく事が肝要なのでしょう】
【来週の金曜8日が、今日出来なかった検査の続き】
【今日の検査及び8日の検査結果を揃え、今後の展開を聞きに行くのが18日の月曜日という事ですね。承知いたしましたよ】
【…………主、一つだけ質問してもよろしいでしょうか?もし答えづらければこのままスルーして頂いて構いませんので】
【…………言葉を濁さずはっきりお聞きしますが、「現在出ている症状」は何ですか?】
【どうしても答えられないものであればもちろん無理にとは申しませんが、貴女に以前とは違う何らかの困りごとが出ているにも関わらず、】
【多くの時間を分け合っているパートナーとして、その症状がどのようなものなのか全く分からずにいるのは…………少々複雑な心持ちがあります】
【薬で抑えなければならないほどの症状なんでしょう?夜更かしなどして平気なのか、こんなに画面に向かっていていいのか――――】
【…………主が平気だと仰るなら、俺はただそれを信じます。けれど、今こうしている間にも貴女が何らかの症状に苦しんでいるのだろうか、と】
【――――そんな考えが、全く脳裏をよぎらないわけではありませんから】
【回答の有無はお任せいたします。…………主の仰る通り、処方されたお薬で少しでも、楽になるように…………願っておりますからね】
>>76
【あ、夕方からなのですか。わかりました、それ以降になると思っておきますね。
勿論お会いしたいので落ちしていますね。ちゃんと待っていますから、ゆっくり戻って来て下さいませ】
【もし体調がよくないようならちゃんとご報告いたしますから、大丈夫ですよ】
【(快諾してくれる彼に心の中で感謝しながら、ゆっくりと彼の膝の中に収まって彼の顔を見上げる)
(きちんと聞いてくれる彼らしい様子に、安心して全て話し)】
【そうなんですよ、こうやってひとつずつ可能性を潰していくのですね―――。
わたしの持病はなにせ色々な病気にかかりやすいので、解明するのも大変だろうと思います】
【(つらつらと話していると、ふと彼の雰囲気と口調が変わった。そして問われた内容に少し考え―――
もうこれくらいは言ってもいいのかも知れない、と覚悟を決める。ただとても心配な事があり)
長谷部さん……絶対にわたし達が会うスケジュールに影響させないで下さいますか?】
【……心配するなとは言えません。でも、この事で変に遠慮したり気にし過ぎたしないで欲しいのです。
それだけが心配で、今まで言わなかったのですから―――それだけはお約束ですよ】
【―――リウマチの症状が出ているのです。相当昔にも出たのですけれど、何年かしたら症状が消えていて】
【それが1年程前から時々出る様になって、今では毎日なので…先生に相談する事にして、今ここ、という訳です】
【リウマチと言っても色々ありますから、わたしに出ている症状を説明すると―――、
……まず朝起きた時には両手指が腫れあがっていて、そうですね……突き指をした状態と言えば分かって貰えるでしょうか】
【腫れているのと痛みで握れないので、騙しだまし無理矢理動かしていると少しずつ動く様になります。
腫れも少し引いて夜には……日によりますけれど―――しっかり拳も作れます】
【痛みは朝が一番酷いですけれど、基本的には動かさなければ痛みはありません。
という事でリウマチを疑われていたのですけれど―――わたしの持病で罹患しやすい病気なので】
【検査の結果、リウマチなら出る筈の因子や数値が出ていないという事が判明し。ただ、腫れや痛みがあると出る
数値は平均より高かったのと見れば分かる程腫れていたりしたので……今はそれなら何なのだろう、と調べている所ですね】
【なので現時点では原因不明、という診断になっているのです。
処方されたのは、取り敢えずの処置という事でごく少量のステロイド剤とリウマチの薬です。
ただ、長期間飲むわけではなくて―――原因が分かるまでの痛みを止める為の暫定処置と言う事で】
【これで痛みが取れてくれたら有難いのですけれど、という感じです】
【……正直に隠さずお話しました。そして、これについて貴方に分かって貰いたい事があります。
これは決して長谷部さんと話していたから症状が出たり、悪化したり更に悪くなったりする訳ではないという事】
【何もしなくても出るのです。ですからこの事について、長谷部さんが話す時間を減らした方が、ですとか
話している間も痛いのか、ですとか―――そう言う事は思ってほしくないという事。そのふたつです】
【これを話すと貴方か悩むだろうという事は分かっています。俺のせいかも、と多かれ少なかれ思ってしまうだろう事も】
【―――貴方のせいでは決してありません。そもそも貴方と会う遥か前に起していた症状ですし。
後、痛いのだろうかという問いには………何も感じていないと言えば嘘になります】
【けれどもう慣れてしまいましたし―――貴方と話す頃には随分腫れも引いているので、そこまで痛いという訳ではないですよ】
【検査は血液の数値を見たり、リウマチの因子があるかどうか等と他にも諸々……でした。8日はMRIを受けに行くのです】
【多面的に身体の中を見てみようという事になっていて―――】
【……もう正直に言いますけれど。わたしは持病を患った時から何処も痛くない、という日はないのです。
必ず何処かが痛んでいたり調子が悪いのがデフォです―――そんな身体と付き合ってやって来たので、慣れました】
【幸い痛み止めは何種類か出ていますし、調子の悪い時にも飲む薬がきちんとあります。
そうやって自分の身体とずっと付き合って来たのです―――ですので、わたしが大丈夫と言った時には大丈夫なのだと思って下さい】
【何処かが痛いなら無理せずに、と言っていたらわたしはもう長谷部さんと会えなくなってしまいます。
それはわたしには耐えられません。……検査も痛みも慣れました。わたしが一番恐れているのは―――貴方が傷付いたり、
心配し過ぎて遠慮するようになったり、時間を減らそうと言われてしまう事―――お別れする事、それだけです】
【どうしても辛い時にはちゃんと言いますから、信用して下さると嬉しいです―――】
【はい。炎症を押さえてくれる薬を沢山出してくれたので、これで大分ましになるといいなと思っていますよ】
【明日から飲み始める事になっているので、こうご期待!です(にっこり笑って)】
【以上です。……わたしのお願い、聞いて頂けますか?】
【書き漏らしていたので追記です】
【……長谷部さんの事ですから、リウマチの症状を調べるでしょうけれど―――、
わたしはリウマチではない(確定)ので、骨が変形したりはしませんよ】
【ただ凄く腫れて治まるまでに時間がかかったり、治まらない日もあるというだけです】
>>77-78
【――――ありがたき幸せ。はい、明日もお会い出来たら嬉しいです…………!】
【時刻については判明次第もう少し精度の高いご連絡をしますので、それをご覧になって頂ければと思っております】
【(大切な方が真剣な面持ちで告げる内容を、自分も同じだけ真摯な心をもって傾聴し)】
【内容の詳細に触れる前に――――俺から貴女に言わなくてはならない事がありますね】
【まずは、こうして打ち明けてくださった貴女のお心に深謝を。重要なお話をこの俺に聞かせてくださって――――ありがとうございました】
【…………お話ししづらかったでしょう?それを聞いて俺がどう思うかも…………きっと心配させてしまいましたね】
【今も不安を抱いているかもしれませんから、先に結論から申し上げます】
【――――主の願い、すべて承知いたしました。このお話の後も、俺は何も変わりません。…………そう、はっきり伝えさせてください】
【(片腕で少女の肩を支えるように抱き、その目を真っ直ぐ見下ろしながら。自らの胸に手をあてて明言した)】
【主が教えてくださった症状、状況、病状の進行。そして貴女のお気持ちと、こうしてほしい(こうしてほしくない)と言ってくださった内容】
【すべてをそのまま信じ、何もかも仰る通りにいたします】
【このお話を理由とした、無意味なスケジュール調整はいたしません。お会いしている最中等の、必要以上の心配も控えるようにいたします】
【何より――――俺のせいだろうかと、不要な自責の念を抱くような事もいたしません】
【大丈夫だと仰るなら大丈夫なのだと信じます】
【今だって信じていますよ。伝えてくださった症状についても、――――貴女が俺に会いたいと思ってくださっている事、それ自体も】
【遠慮しなくていいなら、しませんからね。…………夜更かし出来る時はお誘いしますし、お会い出来る時間を減らすような事は言いません】
【…………お別れ?するわけないでしょう。貴女がもう諦めてくれと言ったとしても、俺はそう簡単に貴女を逃がしたりしませんから】
【…………。…………――――心配事は、ない、とは言いませんよ】
【大事な人が痛い思いをしていて嬉しい男はいませ――――いや、いるかもしれませんけど!少なくとも俺は、そうは思いませんので】
【ん、ん、…………つまり。貴女の心身を案じるからこそ、貴女にとって嫌な事はしませんからね】
【俺がこの件で今後不必要に遠慮したり、辛い気持ちに沈む事。それが大切な貴女にとって良い事か悪い事かくらいは、俺にも分かりますから】
【何より、俺も貴女にお会いしたいんです。本当は…………もっとたくさんお会いしたいんです。時間を減らすなんて…………考えられません】
【――――貴女が好きですよ。こうしてお話してくださった今も、俺の意志は一片たりとも変わっておりません――――貴女が大切です、滴】
【一緒にいましょうね。…………大丈夫。貴女が恐れているような事にはなりません。貴女の長谷部は…………ずっと傍におりますよ】
【具体的な病状については、知識のない素人が愚見するのは控えておきます】
【(代わりに、そっとその手を取って。此処ではいつでも白く細いその指先に顔を近付け、改めて忠誠と愛情の口付けを落とした)】
【――――貴女の強さに敬意と鍾愛を。貴女は立派な方です。その意思を尊び、信じ、貴女の思いに…………これからも添いましょう】
【――――無理は禁物ですよ、と。今は敢えてそれだけを言わせてくださいね】
【…………なるべく短く纏めようと思っていたのに、つい長く。主、お時間は大丈夫ですか?】
>>78
【完全に予想されている通り、調べられる範囲で調べてはおりますが!(開き直った)】
【そのあたりは承知いたしました、という事と――――リウマチそのものというわけではないようですから】
【症状が酷い時には無理をして動かしたりせずに済むよう、遠慮なく仰ってくださいね】
【俺は貴女が大丈夫だと言えばそれを信じます。同時に、大丈夫じゃない時にはちゃんと正直に言ってくださるとも、信じておりますよ】
【此方にはお返事不要です!】
>>79
【はい、お待ちしていますね】
【(彼がしっかり肩を抱いてくれ、そして真摯に答えてくれる言葉を黙って聞き―――そして)
………長谷部さん。
……わたしは貴方が大好きです。……本当に大好きです……。―――有難うございます……】
【……今はただ、それだけを。……何か進展があったら、素直に答えますね】
【……ほっとしたせいか、いきなり眠気が襲って―――うう】
【すみません……、いきなり眠気が襲って来て……これ以上は寝落ちしてしまいそうです】
【本当にごめんなさい……これで落ちさせて貰います。安心致しました。とても安しました】
【やすみなさい、長谷部さん……とても真剣に認めてくれて有難うございました】
【感謝します……】
【それじゃあ、……おやすみなさい……。また明日お会い出来たら嬉しいです】
【(身体を捻って彼に思い切り抱きつくと、胸板に小さい口づけをして)】
【……感謝して居ます。気持ちを汲んで下さって、本当に有難う御座います―――】
【おやすみなさい、長谷部さん……わたしは貴方をいつもいつでも愛しています】
>>81
【前のレスを俺がずいぶんとお待たせしてしまいましたからね。どうかお気になさらず――――】
【お疲れでしょう?このまま、俺の腕の中で眠ってくださって構いませんよ…………】
【(この胸にもたれ掛かったままうとうととしはじめた少女に向かって、安心させるように微笑みかける)】
【…………はい。俺も、貴女の事が大好きです。――――ずっと、お傍にいられたらと…………思っているんですよ】
【…………だから貴女は――――俺のために、ご自分を大切にしてくださいね】
【貴女が好きだと言ってくださる、この俺のために――――貴女の心身を、これからもたくさん、労ってあげてください】
【そうして、これから先もずっと、俺の傍にいてください…………貴女の長谷部は、心からそれを願っておりますよ】
【(眠気を遮らぬ緩慢な口調で、どこか傲慢にも聞こえる台詞を敢えて選択しながら、微笑と共に切なる願いを囁いた)】
【ええ、明日もお会いいたしましょう。今宵は安心してお眠りくださいますように】
【(睡魔に浸され緩慢になっていく声音さえ愛おしい。抱きついてくれる仕草を心嬉しく感じながら、しっかりとその身を支え直し)】
【感謝するのは俺の方です。今日は大切な話をしてくださってありがとうございました】
【謝ったりせずとも――――夢の中で、これから先の幸せなお話をたくさんいたしましょうね】
【俺が寝室に運んで差し上げますから…………安心して、おやすみなさいませ】
【…………愛していますよ。俺の大事な主…………滴。夢もうつつも、この長谷部が貴女のお傍に――――…………】
【(頬にそっと口付けたまま響かせるように囁く低い声は、きっと半分夢路を辿る愛しい少女の心にも届くだろう)】
【(しばらく寝顔を堪能しつつ、穏やかな寝息を確かめてから。静かに姫抱きにして立ち上がり、二人の寝室へと消えていった――――)】
【こんにちは、主。日々お忙しい主ですが、今日はゆっくり過ごせるんでしょうか】
【此方は予定通り外に出ましたが――――…………雨、強いですね】
【おかしい…………昨日の予報では夜まで保つはずだったのに――――と、いつもの事ですから慣れていますが!】
【出かけに傘が壊れて予備を引っ張り出すというハプニングも難なくこなしつつ、俺は今日も元気に過ごしていますよ】
【――――おかしな天候ですから、主が本丸から出ずとも済みますように。また夜にお会いしましょうね】
【時間の目安は改めてご連絡いたします。…………今日も愛していますよ、俺の主】
【こんにちは、長谷部さん―――……昨日は長谷部さんもお疲れだったのに、
とても優しくしてくれて本当に有難うございました】
【あれは長谷部さんのせいではありませんよ。
わたしが……多分、長谷部さんにお知らせ出来た事で安心してしまったんだと思います】
【目が覚めて確認してみたら、わたし凄くいきなり、しかも言葉もろくになく落ちてしまっていて……すみませんでした】
>>79
【今日は例の映画でしたよね。急いで戻らなくてもちゃんと待っていますので、
ゆっくり休日を過ごして下さいませ。わたしも今日は例の知人とSky〇eで話す予定です】
【ゆっくり過ごそうと思っていますので、長谷部さんも楽しんで来てくださいね。分かったら教えて下さいませ】
【……長谷部さんには、いつかは少しでもお話しないといけないと思っていたので……気にしないでください】
【(眉を下げて苦笑して)他の事はともかく、これに関してはお話しするのに直接関わって来ますので―――
……少し心配はしていました。決して信用していないとかそういう事ではないのですよ……!】
【ただ、内容が内容でしたし―――今まではリウマチでは無いかと思っていたので。
……正直、話せたのはそうではないと分かったせいもあります。ごめんなさい】
【そして―――わたしの願いを聞いてくれて、本当に有難うございます。感謝しかありません】
【今まで漠然としていた物が、いきなり現実味を帯びてしまって……キャラからの逸脱もありますし、
きっととても戸惑ったり深刻になったり……色々と複雑な思いや気持ちがあったと推察できます。……それなのに】
【寛大に受け入れて……いえ、内心では色々葛藤があるのでしょうけれど―――それでも、そう言って下さった事】
【本当に……有難うございます。嬉しかったというだけではとても言い表せません】
【……わたしは貴方が本当に大好きです、長谷部さん―――何か不安に思ったりした時には、隠したりひとりで思い悩んだりせず
何でもわたしに話して下さいね。わたしが原因になる悩みなのですし……なによりそうやって何でも相談して行けるなら、
わたし達は何があってもずっと一緒にいられると思うのです】
【……何があってもわたしは貴方の滴ですよ。いつもお会いしたいですし、いつも貴方を愛しています】
【はい。言い切ってくれて有難うございます―――わたしも無駄に心配しない様にします。卑下したりも】
【一緒に居たいです……はい。……貴方の滴も、ずっと貴方の傍にいます。……離れません】
【わたし自身もよく分からないですし、そもそも持病自体が原因不明で治りませんから長谷部さんには益々分からないと思います。
お医者様にも分からないので、気にしないでくださいね。】
【(口付けてもらうと自分の指を眺めて、少し眉を下げて微笑み―――彼の頬を包み込み)】
【わたしこそです。貴方の忍耐力と寛容な心に敬愛と心からの愛情を】
【……貴方を悲しませないよう、出来る限り元気でいられる様に努力致します。
これからも貴方の善き番で居られるよう頑張りますね。……わたしの愛しい守り刀さん】
【今はここまで―――昨日は本当に有難うございました。
今日も寒いです、温かくしてお出かけになっていてくれます様に】
【……そして長谷部さんもいつまでも元気でいて下さいね】
【今夜もお会いできるのを楽しみにしています―――今日も大好きですよ、わたしの愛しい長谷部さん】
へし切長谷部、これより帰還いたします。
やはり22時――――を少し過ぎる頃になってしまうかと。
天伝、面白かったですよ。
しかし、それより大侵寇が…………すごい事になっていて…………なぜ俺は外で起動させてしまったんだ…………。
くっ…………あのイベントは録画しておくべきだったかもしれません。
――――という事で天伝の記憶が軽く吹っ飛ぶような感覚の中、なんとか無事に帰還しております。
主はどうか音が出せる環境でプレイするようお気をつけくださいね…………。
また後ほどお会いいたしましょう!
>>85
長谷部さん、お疲れさまでした……!雨の中大丈夫でしたか?
というか長谷部さん………いいタイミングで天伝観に行きましたねえ―――三日月さん……。
そして何故本丸(おうち)に戻るまで我慢出来なかったんですか………!(笑いながら)
こんなの何かあるって分かっていたでしょうに………(なおも笑いつつ、だが同情する瞳で)
……録画………わたしは皆のTwitterで初めて「あっ、録画って手があったんだ……!」と気付いた間抜けです……ああ。
わたしの本丸は何故かやたら画面が固まり、三日月さん程ではありませんが嫌って程戦闘準備から戦闘開始までを
繰り返しましたよ、ええ………。わたし達にも体験を訳て上げようという三日月さんの思い遣り(!)でしょうか。
……はい、お陰で戻って来た時にはもう、もう………!!!!!
―――という訳で、ご無事に戻ってしっかり温まって下さったら二人で思う存分話しましょうね……!
……主に今後の三日月さんへの対処について。(冗談です)
長谷部さんの初期刀は陸奥守さんですよね、そちらのお話も聞きたいです。
いけない、お会いする前に言いたい事を全部言ってしまう―――!
という訳で、ゆっくりお待ちしておりますから長谷部さんも急がずしっかり温まって落ち着いてから来て下さいね。
―――今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん。
【】は省略させて頂きますね。
改めまして――――こんばんは、主。
へし切長谷部、用事も済ませて無事に戻っております。
>>84 、丁寧なお返事をくださっていて…………誠にありがとうございました。
外出先で気付き、大切に読ませて頂きましたよ。
…………今はきっと、これ以上の言葉は必要ありませんね。
主のくださったお言葉を大事に心に刻ませて頂きました、と――――改めて伝えさせて頂きます。
何かあれば、今回のように正直に質問や相談をさせて頂きますので、その時はよろしくお願いいたします。
――――と、この話題は此処までとして。>>86 、来てくださってありがとうございます。
ひとまず帰還報告としてこれだけ先に落とし、>>86 にはこれからお返事を作りますので、しばしお待ちくださいませ。
語る事が多すぎて、いったいどこから話し始めればいいのか…………!(苦笑しつつ)
>>86
はい、ただいま帰りましたよ。
>>83 の通り行きも帰りも雨でした…………冷えてはおりませんのでご安心を。
――――本当に。何故俺は何も考えずに本丸の門を開いてしまったのか…………。
何かあるだろうなとは思っていましたが、まさかあんなに壮大なイベントが急に入ってくるとは想像していないじゃないですか。
だって。7年間、表情差分さえ無い2Dイラストがただ左右に動くだけだったゲームですよ?
それがあんな事に。しかも、この7年が序章にすぎなかったという事が明示されましたからね。俺たちの戦いはこれからです!
…………途中で一度止めようかと思ったんですが、それで万一途中で切れて見られなくなってしまったら、というリスクに耐えきれず…………。
飯屋で音量を最小限にしつつ、他人に画面を見られぬよう気を遣ってのイベント鑑賞と相成りました…………。
…………本当に勿体なかったな…………先にTwitterなどで情報収集しておくべきでしたよ。
――――主は円環に取り込まれていたんですか?粋な演出ですね。(そんな冗談を言いつつくすくすと苦笑して)
俺はどうやら調整後にプレイしたようでそのバグには引っ掛かりませんでした。引っ掛かっていれば録画出来たのになあ…………。
しかし、実際はゲームの設定が先にあったとしても、発表順のせいでゲームが舞台の設定(円環)を取り込んだ形になってしまったため、
おかしな風当たりになりそうで少々心配です。(逆輸入とか、2.5次元ありきなのか、とか)
ええ、俺のところは陸奥守でした。土佐弁が強すぎてところどころ何を言っているのか分かりませんでしたが()、
…………閉ざされかけて既に帰還出来るか分からぬ戦場に、たった一人きりで出陣させるのは――――少々躊躇いましたね。
一番良い刀装を持たせ、馬に乗せながら…………顔には出しませんでしたが、複雑な思いがありましたよ。
三日月は繰り返す円環の戦場へ。初期刀は仲間を迎えに。そして俺は、近侍として主の傍を片時も離れずにお守りする――――…………。
…………それぞれが全員、本丸のため。主のために戦った、壮大なイベントでしたね。
個人的には、弱ると刀の姿に戻れる(しかも刀のまま喋る事が出来る)事に衝撃を受けましたよ。
>>87
長谷部さん―――すみません、お待たせいたしました……!
お帰りなさい……!
(珍しく薄黄色の長襦袢に白いブランケットを羽織って足早にやって来ると、彼を勢いよく抱き締めて)
雨で寒かったでしょう……冷えていないなら安心しました。髪はちゃんと乾かして来ましたか?
(片腕を伸ばすと髪に触れて確かめる様に梳きつつ彼の話すのを聞き、笑って)
よっぽど言いたい事を溜めながら戻ってきたのですね長谷部さん……!はい、聞きましょう。
……正真正銘の慎重派な長谷部さんがやらかすなんて、よっぽど気になってたんですね……。
普段とても不真面目なわたしでさえいそいそとフラウザを開いた位なのですから、
ゴ……守護神ランクの長谷部さんなら当然でしょうけれど……。(同情に溢れた目で、だが続けられた言葉を聞くと爆笑して)
そ―――それ……言ったら終わりな事をそんなはっきりと………!!
いえでも確かに、ろくに萌える要素がない事が萌えさせるゲームとまで言われていた原作ですからね(爆発)
ちょっといきなり色々ありすぎましたねえ。わたしも余りの急展開に?が大量に出ましたよ。
ええ、あんな事に―――って、それですよ!それ!わたしは手抜きしていたのでまだいいですけれど、
真面目に真面目に最初から毎日コツコツやって来た守護神勢は泣いたと思います。
わたしでさえなにかがガラガラと崩れ落ちる音が聞こえましたから。……1章とか。1章って。……1章って!7年で!?
一体何年かけて完結させる気なんでしょうこのゲーム。そして完結させる気は果たしてあるのか。いやなさそう(あやしい反語)
……長谷部さんったら、そんな所で慎重さを発揮して………!
本当に今更で長谷部さんも分かっているでしょうけれど、止めても大丈夫だったのですよ―――出陣前から始められますから。
わたしを遠い目にしたループも結構皆さん出たみたいですし。うちのサーバー、一番最初からど派手なシステムエラー吐いて
審神者を長期間締めだした所ですからね。当然といえば当然でした…………。
……勿体なかったですねえ。……でもほら、未だ第1章ですし!また見られますよ!(白目)
わたしが録画していれば差し上げられたかも知れないのに……すみません。でも録画した人が多かったみたいですし、
何処かで上げている人もいるのではないでしょうか―――他の初期刀ver.も見たいというわたしの願望ですけれど。
そうなんですよ、もう途中からなんなのどういう事?どういう事なのよこれ?とか言いながら繰り返し……鯖によるみたいですね。
ああ、刀ステとミュ。……既にそう言っている人達が多いですね。……でも最後のED(違う)のスタッフロールで、
脚本に刀ステの脚本の人がいましたから納得というか。噂ではあのかた、大のループ好きで何書いてもループ物だそうです。
……という事は三日月さんは………なのでしょうね。
と、時間がかかりすぎているのでここで一旦落としますね。
>>88 の続き
わたしもちょっと心配でしたけれど、最初のチュートリアルを思い出して―――ここでチュートリアルに戻るのか、って
感慨深く思いました。今回のは本当に、色々と考察が捗る意味深な演出だらけですね。
……長谷部さんもですか。わたしもいい馬に乗せてお守りを持たせて―――わたしに出来る一番いい装備を準備しましたよ。
わたしは本丸(おうち)でしたから、お兄ちゃん頑張って、とか三日月さん連れて帰ってきてとかぶつぶつと……(笑って)
そしてムービーが!すごいお金使ってる!()あっ打除け恰好いい!と思ったらみじかっ!()でした。
椿寺でのやりとりは……なんというか、BLの方々が喜ぶだろうなあ……みたいな………。
うちは歌仙さんでしたから、なんですか、……なんだかこう……ふたり揃って勿体ぶった言い回しのまま終わったというか……。
僕の月は、とか言い出してえっお兄ちゃんそんな事思ってたの!?とか思いました……。
加州くんや山姥切くんの所は熱い展開だったみたいですね。陸奥守さんも結構熱かったのではないですか?
………今夜はですけれど、各本丸の三日月さんに取っては今夜が長いこの円環を終えて初めて迎える夜ですね。
……こってり絞られる展開の本丸が凄く多いみたいですけれど……(苦笑して)
長谷部さんの本丸はどうですか?(笑いながら問いかけ)わたしとわたし(滴)の本丸は、
取り合えず三日月さんの頭を撫でていい子いい子します。こういう人なのは何となく知っていましたし。
……それに、なんだかんだ言っても人の身を得てまだ7才ですからね………それにしてもうちの本丸の犠牲心の強い人の多さよ。
(彼の言葉を聞いてにっこり微笑み)
……はい。本当に―――皆がとてもよく頑張って、一丸になったイベントでしたね。
こののちは益々団結力が高まるでしょう。
―――っっ(肩を震わせ)此処で笑わせに来ないで……!って思いましたよ。シリアスな場面なのに!
しかも他の男士が持てるとか。それって凄く嫌がる男士が居るでしょうねえ。(笑いながら)
でも三日月さんだからそこまで弱っても喋れるのかも知れませんよ。他の男士さんはあそこにまでなってしまうと
もう手入れしないと話せないのではないかとわたしは思いました。……というか普通折れてるんじゃないかという……。
そういえば、刀ミュでは「三日月宗近という機構がある」らしいですね――噂で聞きました。
三日月さんはどうしていつもそんな役回りなんでしょうねえ……可哀そうに。
超個人的には、打除けが入った長谷部さんのムービーが観たかったです………。
>>89
(ありがたき幸せ、と優しい温もりを受け止めながら微笑み)
いや、本当に。こんのすけがいつものようにフキダシで何か言う程度だと思っていたんですよ…………。
ただ、回想で会話は全て見返せますし、ほかの初期刀バージョンもイベント終了後全振り分見られるようになるという事ですが、
(「遊び方」にそう書いてありました)
…………俺は、うちの精鋭たちの力を結集して臨んだあのボス戦を見返したかったんだ…………音ありで…………っ!
陸奥守。三日月。燭台切に大倶利伽羅、薬研。そして俺――――忘れないようにこのレスに記録させてください…………。
(ボス戦はイベント戦なので、全員練度1だろうと勝利は確定しているという事実を言ってはいけない)
「ろくに萌える要素がない事が萌えさせるゲーム」…………つい笑ってしまいました。確かに、盆栽とか言われていましたね。
>>60 の通り俺自身はまだゴリラとまで呼べるかどうか不明なんですが、今回はなかなかぐっとくる展開でしたよ。
…………こうなったら、永遠に完結しないでほしいと個人的には思ったりします。
主との暮らしの原点でもありますし――――こうしえ何年も生活を共にしている(?)うちに、本丸にも、本丸の連中にも、
…………俺、…………結構、愛着が…………、…………いえ。別に…………。
ただ、完結してサービス終了となったら――――正直寂しいかな…………。
ストーリーとしては語られない部分が多すぎるというか、刀剣男士たちが刀剣男士たちだけにしか伝わらぬ会話を交わしすぎなので、
展開に置いてけぼりの審神者は多いと思います。
三日月宗近や初期刀推しにはたまらない物語だったでしょうが、あの二振りが本丸の中でそれほど重要な立ち位置でなかった場合、
突然どうした?という感覚になる者もいるような。
ループに関しても、はっきりとは明示されていませんし…………あの∞マップや三日月の台詞で想像する事しか出来ませんからね。
ループ展開を出す順序が原作と舞台で逆なら良かったんですが、舞台が先では、ねえ。
舞台を観ている俺でもその点は「いいのか?」と少しばかり気にかかりましたから、原作至上主義の方々にとっては多少引っ掛かるかもしれません。
スタッフロールにいましたねえ。今日は俺、刀剣乱舞のスタッフロールを二つも見てしまいましたよ。
…………ん?
(下から二行目、何を言いたかったのかいまいち分からなかったが、聞き返すのも憚られて首を傾げるに留めた)
>>90 の訂正です。
一部抜けたまま落としてしまいました……!
加州くんや山姥切くんの話の後、「今夜はですけれど」の所、正しくは「今夜は新月ですけれど」です。
というか、今夜の月は暦では「朔」なんですよね。……今思い出して合点が行きました。粋な事しますねスタッフさん。
三日月さんに取っての新月期は抜けた、という意味でしょうか……。
>>91
ええっ!?あんな大事になっていて画面が現代ロボット対戦式みたいになってたのにですか?
そ……それはちょっといつもわたしみたいというか……。長谷部さん、疲れてたんですね……。
あ。そうなのですか!(遊び方はろくに読まないタイプの審神者)それはいいですね、観たかったですから。
た、確かに………(よしよし、と頭を撫でながら忸怩たる思いを吐露する彼を慰め)観たいですよね、分かります。
連結技も観られましたしね。
長谷部さんちはその五振りだったのですか―――はい、それで少しでも長谷部さんの気持ちが落ち着くなら幾らでも。
うちは歌仙さん、三日月さん、長谷部さん、燭台切さんに次郎さんでした。
盆栽は流石に……だってほら、回想とか……(もっと盆栽っぽくなった、と思って黙った)
いえいえ、立派な守護神の一人ですよ。わたしは後援の難度強で精一杯でしたもの。
はい、なんだかいきなりやって来て春の嵐の様に終わりましたねえ―――まあ、殆ど守護神のおかげですけれど。
運営の心づもりではまだ審神者たちは必死で戦っていた筈なのだと思うと乾いた笑いが出ます……。
そうですねえ……先の点かいが見たいような見たくないような―――それより、
原作ってちゃんとストーリーがあったんだなあと……(酷い)だって7年ろくになんにもなかったですし……。収穫物が増えたくらいで。
そんなに簡単には終わりませんよ、きっと。一時期刀剣が社会現象にまでなった位ですし、まだまだ新規さんも入っている様ですし。
今回の事でまた増えるのではないでしょうか?
……終わったとしてもわたし達の本丸は永遠ですよ。例え全ての件が片付いて、本丸は撤収という事になったとしても―――、
―――そうしたらそれこそ、今回みたいに三日月さんや皆で作った結界に隠れて逃げましょうか。(にっこりして)
そんなに頑張って育てている本丸ですもの、愛着が湧いて当然ですよ。わたしだってある位ですもの。
………ふふ。(かわいいなあ、と口ごもる彼の頭を更に撫でた)
ああ、確かにそうですねえ―――Twitterでは初めてすぐにサービスで貰った三日月さんが居る本丸と、
自力で手に入れた本丸とでは温度差がある、みたいな分析がされていましたね。確かにそんな感じでした。
……あくまでも派生は派生にして置いて欲しかった、と言っている人も結構いましたよ。
長谷部さんもどちらかというとそちら派でしょうか。わたしは、まあ……三日月さんは元から思わせぶりな人でしたから、
さもありなんというか―――舞台も刀ミュも映画もアニメも、どれが本当の話、という事ではなくて、
全部が伏線でいつか原作に収束するのだと思えばいいのかなと思いました。壮大ですねえ―――。
ああ、映画・舞台と原作の―――同じ名前を二度も観たのですね。(笑って)
あ。いえ、三日月さんはずっと本丸が落ちるループの中に居たという考察が結構多かったので、それで。
(首を傾げる彼に、説明不足だった事を恥じながらもごもごと言った)
>>90
俺もチュートリアル…………一番最初の出陣を思い出しました。
あの時はいきなり重傷になって帰ってきた事を覚えていますが、――――今回は無傷で、仲間を奪還して。
…………強くなりましたね。
はい、まさかのムービーありで驚きましたよ。
陸奥守は…………おそらく、初期刀の中では一番、あの月光煌めく壮麗な雰囲気が似合わない男だったかと…………。
(思い返してくすりと苦笑し)
山姥切は舞台の印象でコンビ感がありますし、他の連中は全員、三日月に負けぬ優雅で美麗なオーラがあるでしょう?
陸奥守だけは見た目がずっと男くさいので、瞳の打除けも…………美しさよりワイルドさが際立っておりましたよ。
ムービーでは極姿から極前の姿に戻っているため、何となく懐かしくも感じました。そういえば、以前はあんな姿だったなあ…………。
他の初期刀の台詞はまだ何も情報を仕入れていないため、見られるのが楽しみです。
勿体ぶった言い回し――――歌仙は、そうでしょうね。(想像して軽く吹き出し)
土壇場で和歌とか詠み出しそうな印象があります。しかも特に内容の解説もしないので、審神者には理解不能だという。
いつもの事ですよ。そして最終的には、文系だからと力にものを言わせて連れ帰ってくるんでしょう?
僕の月…………え…………そんな事言うんですかあいつ。月って三日月の事ですか?
物語的に考えると、「僕たちの本丸には月が必要」という意味なんでしょうけど、確かにBL感があってちょっと…………。(数歩引いた)
陸奥守は熱い展開――――というよりは、どちらかというと冷静に、知略を含んだやり取りをしていた印象があります。
あんな雰囲気ですけど、地頭がいいんですよあいつは。さまざまな知識に精通し、何気なくそれを散りばめて会話しているように思いました。
――――今夜は…………ん?>>92 の訂正も読みましたが、今夜の月齢は三日月だそうですよ。
そのあたりの考察でTwitterが盛り上がっているのを見ました。レイド戦が今日終わるとは限らなかったので、ある意味素晴らしい偶然ですね。
…………この本丸では、そうですね。主が――――滴が、戻ってきた三日月宗近に優しく微笑みかけている様子が目に浮かびます。
お説教をするのは俺の役目ですね。もっと報連相をしっかりしろと、何か知っているなら分け合えと――――こってり絞っておきますよ。
…………といっても。何も言わずに抱えていたあいつの意図も、気持ちも分かるので…………帰ってきた早々、そう激詰めはしません。ご心配なく。
ん?俺の本丸ですか?
特に何も言わないかな。部下の有給休暇の理由は聞かないのと同じ――――おかえり、と、無事に戻ってきてくれた事に感謝するだけです。
上でお説教などと言っておりますが、あいつは叱っても変わりませんよ。きっと。(そんな事を言って、またくすりと微笑み合った)
はい。しかも、刀本体のイラストの背景がただの真っ白帯という手抜き感に思わずふふっとなりましたよ俺は。
あれ、声が出ているんでしょうか。それとも念話みたいなものなんでしょうか。今あなたの心の中に直接話しかけています…………みたいな。
刀剣そのもの(付喪神)の時と同じように、人間には聞こえない声だったのかもしれませんね。
主と――――人間と話せるのは、人の身があるからこそ…………でいいように思います。
…………俺も疲れ果てたら刀に戻るんでしょうか。主が部屋に訪ねてきたら、畳の上に一振りの刀が落ちている日もあるのか…………!?
――――そういえば、俺のムービーはありませんね。OPでもイラストのみです。燭台切や薬研はあるのに…………。
…………観たいと言ってくださってありがとうございます。こうなると、初期刀が羨ましいな…………。
>>94
はい。強くなったのだなあって。後、ろくに構えないわたしみたいな審神者でも
頑張ってある程度の装備を付けて上げられる位にはなれたのだなあと……。歳月を感じますね。
はい、びっくりしました。ここで来るの?!って。
でもワイルドな感じで恰好良さそうですよ?(笑いながら)ああ、やっぱり。いいじゃないですか、野性的で。
はい、皆最初の姿でしたね―――それで余計に懐かしい感が……。
わたしもまだはっきりとは知らないのです。楽しみですね。
そうなんですよね―――って、長谷部さん……っ!(思わず笑ってしまい。後で分かります)
そうです、そんな意味合いですね……って長谷部さん、凄く歌仙さんを理解していますね……。
あの辺りのシーンは初期刀が誰に関わらず殆どの審神者さん達が「愛の告白」と呼んでいて笑ってしまいました。
長谷部さんはその目線で見ない様に注意が必要かもしれませんね(引く彼に笑って)
あ、そうなのですか。なんだか「三日月!おんしが居ないとだめなんじゃ!」とか熱く言いそうな気がしていました。
字頭がいいのは感じます。元主さんの佩刀らしい人ですね。見るのが楽しみです。
三日月?月の暦では4/1が新月で朔の時期ですから、まだ清明にもなっていなですよ?
三日月と呼ばれるのは確か上玄の月ですから、来週末……だと思って今確かめて来ましたけれどそうですね。
まだ月齢2.3で新月から少し見え始めた所です。猫の爪みたいに細い月ですから、三日月と呼ぶ人もいるかもですね。
でも朔の時期に終わったので、何にしろ丁度いいタイミングですね……三日月さんの心の様です。
はい。でも撫でた後にはお風呂に行って縁側でお茶とお菓子を出して、
そしてさりげなく報連相の大事さと己の重要性を認識して頂きますけれど。(笑って)
長谷部さんは、それはもう。わたしの分まで絞って下さい。他の男士たちにも暫く言われるでしょうから―――、
流石に少しは好かれている事が分かって喜んでくれるでしょう。
(彼の本丸の様子を聞くと目を丸くして)
……流石、男性が審神者の本丸はやっぱりさっぱりして居ますねえ。随分違います。UFO版もそうでしたけれど、
男性審神者の本丸は機能性とか利便性とかを追及していてさっぱりしている気がします。
確かに三日月さんは余り変わらないでしょうね……でも、心の中で少し自覚してくれるだけでもいのですよ。
白く燃え尽きた、の揶揄―――いえ。
付喪神ですから念話のような……多分……どこぞの誰かみたいな。(笑ってしまい)
そうですね。えっ、人間はともかく審神者だけには聞こえる設定にして下さい……!でないと悲しすぎます………!
っ、は、長谷部さんが……!?それでわたしが刀身の長谷部さんを抱き上げて布団に連れて行って優しく添い寝を……。
―――っ。ギャグになってしまいます……!
そうなんですよ。動く長谷部さんが見たい………無双はご褒美です。ええ、殆ど先に進めなくとも……!
………!話していたらもうこんな時間です長谷部さん……!大丈夫ですか!?
今夜はおやすみの挨拶で眠りましょうか。お返事はお互いまたという事で。
でないと明日に差し支えてしまいます。
>>93
はい。特定の期間が終われば、選ばなかった刀のストーリーも全て解放されると記載がありましたよ。
(説明書などは熟読するタイプの男だ)
…………ありがとうございます。この面子は、はじめたばかりの頃のスタメンなんです。三日月の代わりに蛍丸でしたが。
以前は江戸――――延享の記憶すら厳しい練度でしたけど、今は皆、結構育っているんですよ。
カンストしてしまうのが勿体なくて、極レベル85の俺を筆頭にそれ以上練度が上がらぬよう、基本的には隠居生活なんですけどね。
主の面子も、なんとなく分かる――――という顔ぶれでした。五振りしかいませんが、あと一振りは誰だったんでしょう?
…………主が守護神と呼んでくださるゴリラですが、いったい幾つからそう呼ばれるのか今ちょっと調べてみたところ…………。
ttps://twitter.com/toukenkouryaku/status/1156106977262489601
この基準でいけば普通にゴリラでした。ただ今は審神者レベルの最大値が350に上がっていますので、また違うのかもしれませんね。
っ、はい。たとえ原作の幕が降りようとも、俺たちの本丸はずっと続きます――――二人が望む限り、ずっと、ずっと続いていくんですよ。
新たな供給がなくとも、元々盆栽なんですから問題ありません!…………俺たちの本丸、大事にしましょうね。滴。
ううん…………ループもの自体は構いませんし、派生と原作が同じ展開を辿るのはいいんですが。
やはり、こういった大掛かりな展開は、原作を一番最初にしてほしかったかな、という気持ちは僅かながら存在するように思います。
己の中の「刀剣乱舞」がメディアミックスを中心としたものであれば、三日月宗近がメインキャラクターになる事に何の違和感もありませんが、
ゲームが原点の身からすると、極が未実装のため、もうここ数年は戦にも出ず、声も聞いていない男が急に出張ってくる展開は、
確かに少々唐突感を覚えるというか――――しっくりこない感覚はありました。
幸い俺は各メディアミックスを殆ど履修しているため、主と同じく「あの男はそういうもの」という印象がありましたから、まだ腑に落ちましたが、
ゲームだけをプレイしている(三日月や初期刀推しではない)審神者にとっては、今回は多少首を傾げる流れだったのかもしれませんね。
…………ですが、そんな事は全て置いておいても。今回の大侵寇については、本当に良かったと――――そう感じております。
まさか7年も経ってこんな壮大なイベントを展開してくれるとは。運営に感謝ですよ。
今はがっつり課金したいくらいの気持ちですが、課金要素が全然ないんですよね。このゲーム。勿体ないな…………。
代わりに映画などに金を落とそうと思います。花丸も観に行きますよ俺は。本日大画面で予告編を観て決意しました。(俺はまた吹っ飛んでいました)
今日の映画も、俺以外にも男一人で来ている奴もいましたからね。問題ありません!
――――っと、気付けばこんな時間です…………!主、大丈夫ですか?
俺は興奮冷めやらぬというか、まだ目が冴えておりますが――――無理はしないでくださいね。
今日は眠る描写は省略し、このままお喋りしながらフェードアウトいたしましょうか。
>>95
同じようなタイミングで同じような事を言っていて笑ってしまいました。
そうですね。お話ししたい事は尽きませんが、明日からまた平日です…………そろそろ眠っておかねば。
…………と、せっかくなので一つだけ今宵のうちに拾わせてくださいね。
三日月は、そういった解釈もあるんですか!?知りませんでした。上弦の月は半月と呼ぶとばかり…………。
一応、現代の三日月の基準としては「新月から三日目の月」を指すようなので、その解釈で行けば今宵はぴったり合うんですが。
三日月宗近の瞳の打除けの形と同じですね。
ネットでは、今夜が三日月だ!と盛り上がっていたのでなるほどと思っていましたが――――主の解釈も素敵ですねえ。
上弦の月だと、半月の名の通り半円型になってしまうので、どちらの解釈にせよ、今宵イベントを観られた事は幸いだったと俺も感じましたよ。
眠る描写は控えます。今宵は俺と布団を被って、一晩中本丸の事をお喋りしましょうか。
(座ったまま、ふわりと二人の肩に布団をかける。まるで秘密のお泊まり会のように、布団を被ってくすくすと笑い合い)
楽しいお話をたくさんありがとうございました――――また語り合いましょうね。
おやすみなさいませ、俺の大事な、愛しい滴。…………貴女がいてくれて良かった。楽しかったですよ…………。ありがとう…………。
>>96
それはいいですね、教えてくれて有難うございます……!楽しみです。
(割れ鍋に立派な閉じ蓋だ!)
聞いた事がありますよ。蛍丸くんがいないなあ、入れられなかったのかなと思っていました。
本当に。全然進めませんでしたね。………わたしは今も最新まで行けませんけれど……!
そうなのですか。……なんとなく気持ちは分かる気がします。
あっ。ごめんなさい次郎さん………!(という面子でした)
長谷部さんは立派に守護神ですよ、きっと―――ほら。(笑って)
いえ、大丈夫です。ちゃんと守護神ですよ。でないと怖くて最前戦なんて行けませんよ………!
そうですよ。日程の都合上未だ続いているイベントの様に()しつこく図太く残り続けるのですから。
わたし達ふたりなら大丈夫です!
既に原作にない、バレンタインとかクリスマスとかの行事も全員で謳歌していますしね!(ぶっちゃけた)
確かにそうですねえ………わたしはニトロの勿体付けな所も元々メディア展開も含めて考えていたのだろう事も
想像がついていたので結構納得なのですけれど、そんな事はプレイヤーには関係ありませんものね。
似た事を言っている人はTwitterにも結構いましたよ。
後、初期刀と三日月さんがそこまで仲良くなっていたなんて知らなかったという意見も。
はい。わたしも凄く満足しています。………そこそこプレイし続けて来た審神者さん達に取っては、
とても感慨深かったのではないでしょうか。始めた時期によって感じ方が違うのは、もうこういうゲームでは仕方ない事ですよ。
7年の積み重ねですもの。何故こんなに時間を掛けたのかは謎ですけれど、6年目辺りで思いついたのかも
知れませんけれど(台無し)―――それでも、一区切りが見られて三日月さんがひとつ荷を下ろせたのは大きいです。
長谷部さんは運営が上手いですねえ―――!わたしはログインと遠征だけ組だったので、それなりに溜まっていましたけれど
………それが無くなるまでも参加出来ませんでしたけれど………時間があったら無くなるまでやったと思います。
それなりに課金もしていましたが、今は長谷部さんと同じく派生に課金しようと思います。グッズにも。
花丸、楽しみですねえ!あ、やってたのですか!そうでした、わたしは6日の病院の後に見に行けたらいなと思っています。
ちょうど長谷部さんともおやすみの日ですし。観たらまた話しましょうね。
男性、結構見かけますよ。昨日の銘切の事も心配していましたけれど、大丈夫ですよ!微笑ましく見守られるだけですよ。
はい、問題ないです!
全く同じ事を言っているのに少し笑ってしまいました。今日は沢山寝たので大丈夫ですよ!
でも流石にお互いもう眠らないとですね―――……明日もありますし。お名残惜しいですけれど、フェードアウトにしましょう。
(抱き締めた彼の背中を少し押して座って貰う。ことんと胸板に頭を凭せ掛け、時折軽い口付けを交わして。
そんな風に夜は過ぎていくのだった)
【もうこれには今夜返さなくていですからね。話したい所があったら明日か後日に。【】でおやすみだけで】
【今夜はお会い出来て嬉しかったです―――同じ話題で盛り上がれたのも楽しかったですし、嬉しかったです。
このお話が出来て良かった………はい、わたし達の本丸を大事にしましょうね】
【……明日も雨だそうです。足元にお気をつけて、せめてぐっすり眠って下さいね。先に夢で待っていて下さいませ。
わたしはこの後落ちているだろう長谷部さんのレスに挨拶をしてから眠りますので】
【………おやすみなさい、長谷部さん………今日も明日も、わたしは貴方が大好きですよ。
愛しています。………ふたりでいい夢を見ましょうね】
>>97
同じ事を言っていてわたしも笑ってしまいました。
えっ?違うのですか?………わたし、長い事勘違いをしていたのかも知れません……。確かめておきます……。
間違っていたらすみません……。そんな気が激しくします。
新月から3日目の月と言うのも効いた事がありますし、本当に何か勘違いしている可能性大です………!ごめんなさい。
いえ、……間違っていると指摘して下さっても当然なのに、優しく訂正してくれて有難うございました。
はい、そうしましょう!
(くっついていると彼が布団を掛けてくれた。布団の中でふたり、抱き締めあってくすくすと笑い)
わたしも楽しかったです。また話しましょうね。楽しみにしています―――。
おやすみなさい、わたしの大事な大事な長谷部さん。わたしもそう思っていますよ………大好きです。
今夜もおんなじ夢を見ましょうね………。
>>98
次郎は>>93 で聞いていますよ主…………っ!
(幻のあと一振りは誰だったのか、結局謎は深まるばかりであった)
映画の日程のみ、承知いたしました!
聞いていた通り、明日か明後日が映画で潰れるかと覚悟していたんですが、それなら…………。
…………お会い出来る日を増やしてくださって、ありがとうございます、滴。――――明日もお話しましょうね。
――――【】は省略してしまいましたが、このレスをおやすみの挨拶に代えさせて頂きます。
こういう話題は誰かと話してこそ楽しさが倍以上に膨らみますからね。楽しい時間を分け合ってくださった事に感謝ばかりですよ。
>>99 も、最後まで丁寧にありがとうございました。
!?そう謝らずとも。それぞれの本丸があるように、月にもいろいろな解釈があって良いと思います。俺は主の解釈も好きですよ。
…………ずっと話していたいですねえ。
名残惜しいですが、俺はこのレスで落ちます。早く滴を追わなくては。
印象を深めた三日月や歌仙に先を超されるわけにはいきません。滴の夢に訪れる事が許されるのは俺だけですからね…………!
…………夢の中でも、この長谷部がお傍に。おやすみなさいませ――――俺の、大事な、大事な、愛しい滴。
【こんにちは、長谷部さん!……―流石に眠いでしょう?本当にお疲れ様です……(自分も小さなあくびを噛み殺しながら)
……激しい移動等がないよう、心から、心からお祈りしています……!】
【今頃お昼が終わった頃でしょうか―――美味しいお昼でしたか?
わたしは少しずれ込んでしまってこれからなので少しだけ顔を出しに参りました】
【結構元気なので安心してくださいね。わたしより長谷部さんが心配です……(冷や汗を流しながら)】
>>100
はっ……!すみません!太郎さんです!今度は間違えません――ごめんなさい太郎さん!
映画、予約が取れたので体調が大丈夫な様なら行って参ります……!
5月には刀ステ新作のライビュもありますので行きますよ……!
まだ一般販売の会員先行予約が始まっていないので当選するのを祈るのみです。
………その、丁度いいかなと……はい。わたしもお会いできる方が嬉しいので……。
はい、今日もお会いしましょうね。今の状況ですとくまたぞろ遅くなりそうですけれど、分かったらまたお知らせに参りますから……!
わたしもやっている間、長谷部さんに話したい!とすごく思っていました。
話せる人がいるっていいですねえ……!わたしこそ嬉しかったです。
うう……、まだ調べる時間がないのですけれど、きっと長谷部さんが教えてくれた事が正しいかと。
何故そういう風に勘違いしていたのだろうと自分で謎です。すみませんでした。
いえ、暦は間違えないので………っ、正しくないと。
……本当に。凄く早く時間がすぎましたねえ……。
わたしもいつもお名残惜しいです。
いえ、出ませんよ……!出て欲しいのは長谷部さんだけです―――本当ですよ。(にっこりして)
……こんな時間まで、本当に有難うございました。眠かったでしょうに……嬉しかったのは本当ですけれど……、
心配なのも本当なので無理しないでくださいね……。蓄積疲労が続くといかな栄養剤でも効きが悪くなりますよ。
今日はずっと冷たい雨だそうです―――余り外へ出ないで済みます様に願っています。
風邪と変異ウイルスに負けない様、しっかりご飯を食べて栄養を摂って下さいませ。
それじゃあ、また執務が終わる時間が分かったからお知らせに参りますね―――、
………昨日も今日も明日もずっと愛していますよ。わたしの大切な長谷部さん……。
>>101
話したい事は山積みですが、人目があるため今は簡潔に。
へし切長谷部、今宵は22時までには帰還が叶いそうです。
主はお忙しいと聞いておりますので、お時間はどうかお気になさらず。
いつまでもお待ちしておりますので、一言だけでも交わせたら嬉しく思います――――また後ほどお会いしましょうね、主。
【こんばんは、主。予定通り無事に戻っておりますよ】
【今日も冷たい雨が続いていましたね。体調を崩されていないと良いんですが…………】
【>>95 や>>98 、昨日お返し出来なかった話題を拾いつつゆっくりお待ちしておりますので、都合がついたら声をかけてくださいね】
【週明けでお忙しいでしょうから、いつになろうと構いません。慌てずに、落ち着いてからいらしてくださいませ】
>>102
【こんばんは、長谷部さん―――戻って参りましたよ……!
連絡できなくてすみませんでした】
【長谷部さんは無事に戻られて何よりです。お疲れ様でした……。わたしは薬を飲んでいますので
特に風邪っぽい事もなく過ごせていますよ。安心してください】
【しっかり食事なさいましたか?身体は温まっていますか……?
まだならわたしの体温を分けて差し上げたいです(そう言うと、薔薇色の長襦袢に白いブランケットを羽織った姿で
彼の身体をしっかりと抱き締めて)―――っ、あ、長谷部さん、地震です……!】
【……治まりましたね。また着そうな感じの揺れでしたけれど……大丈夫ですか?】
>>95
愛の告白…………。(うぐ、と怯んだ表情を見せ)
そうなんですか。陸奥守では全然そのような雰囲気がなかったので甘く見ておりました。
俺が感じなかっただけで、見る人が見ればそうなのかもしれませんね…………次は薄目で見よう…………。
陸奥守は、「自分たちの本丸が目指す先に辿り着くには、三日月宗近が必要だ」といった意味合いの事は言っていましたねえ。
熱く魂をぶつけるというよりは、互いに真意を探り合うような掛け合いをしながら、理解者として並び立つ雰囲気…………でしょうか。
――――もし俺が初期刀の立場だったら、どういう展開だったんでしょうね。
きっと、無双の俺のようにずっと憤りながら「主のために!」と強引に突破していくんだろうな…………なんて事を考えてしまいましたよ。
ええ。主が優しく諭す分、この俺がきつーく言い聞かせておきますよ。
勝手な行動はするなと。自分が犠牲になればいい…………折れてもいいなんて考えは金輪際捨てろと。
――――そんな事をすれば、主はもちろんの事、お前を大切に思っているこの本丸の全員が悲しむのだと…………。
…………何です?…………俺だって、仲間のアフターケアはしますよ。歴史を…………そして主を守るために必要な人材ですからね。
(意外だと言われてしまいそうで、顔を見られぬようフイと横を向きながら、腕を組んで何でもなさげに呟いた)
審神者によって男士への接し方も千差万別でしょうね。
俺は、本当に何も分かっていないような奴には事細かに言いますが、何が問題か自分で分かっている奴には特に何も言わないタイプです。
主のように優しくするのも柄じゃありませんので――――いつも通りですよ。きっと。
どこぞの誰かって誰です…………!?
そうですね。そうなったら、刀本体と添い寝――――っ…………。(噴き出しかけて必死に堪えている)
しかも刀が喋りますからね。鯉口のあたりから「おやすみなさい、主」とか。――――…………っ、シュールすぎますよ…………。
ムービーのクオリティは無双の方が何倍も優れているように見えますね。本当に、無双に出られた事は幸運でしたよ。
あちらも語りたい事はたくさんありますので、時間が出来たら是非また触ってみてくださいね。
>>98
行事――――そうですね。本家では一切、西洋のイベントには触れませんねえ。
次の暦上のイベントとしては七夕でしょうか?少し先になりますから、それまでには少し落ち着いている事を願うばかりです。
また一緒に願い事をしましょうね。
主がよく仰る「ニトロだからこういう展開は想像がつく」「ニトロだからやりかねない」といった内容ですが。
ニトロはそういう事例で有名なんですか?俺、そういった業界の事情を全く知らないため、実はずっと前から気になっておりました。
今まで他のタイトルでやらかした事があるという事でしょうか。具体的な内容を聞けば知っているかな…………。
そういえば俺、公式による「本丸の門前」がこの背景だった事に衝撃でした。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2767458.jpg
公式設定はなるべく取り入れたいところですが、今の俺たちの本丸は、大門から二つの鳥居を抜けるとすぐに外界に通じるイメージでしたね。
二つ目の鳥居を抜けた先、城下町(?)までの道のりがこうだと想像し直してもいいと思いますし、
または、「門前」という単語は見なかった事にして、本丸の何処かにこの風景に近い場所があると想像するか――――。
うちの本丸で言うと――――裏山の祠の印象に近い画像ですね。来たる時には、西の裏山からあの巨大な敵が襲ってくる、のかもしれません。
新たな公式設定の過剰供給の中、そんな事を考えていましたよ。この画像、主の印象としてはどうでしたか?
他の背景としては、花の御所――――初期刀が三日月を迎えに行った場所の画像も綺麗でしたね。
三日月の目には、本丸はあのように美しい場所に見えていたんだなと…………そう思うと、本丸をもっと大切にしなくては、と思わされます。
>>101
映画のご予定、承知いたしました。
病院の後でしょう?長い映画です――――帰りはきっと遅くなるでしょうから、気を付けてお戻りくださいね。
大千秋楽のライブビューイングであれば、5月15日でしょうか。
一般会員の予約開始は月末…………結構遠いですねえ。
大丈夫ですよ。もし抽選が外れたらまた、この俺が代わってご挨拶を――――……え?綺伝には俺の出番はない?…………そうでした。
出演している男士誰であろうと、ご希望の奴を引っ張ってきてご挨拶して差し上げますよ。ご安心を。
一部だけ拾わせて頂きました。それでも長いので、もう読んで頂ければそれで結構ですからね…………!
主の執務が少しでも楽に終わりますように。この長谷部がいつでも応援していますよ。
>>104
【大変お疲れさまでした、主!遅くまで頑張りましたね…………!】
【すみません。気付かず先に>>105 を落としてしまいましたがお気になさらず】
【俺の方は心配無用です。今日も体調は万全に過ごしておりま――――……す、が、…………】
【(柔らかな身体が寄り添ってくれば、胸の奥からじんわりと温められる心地に自然と微笑を浮かべ)】
【――――貴女といると温かいです。ありがとうございます、主…………】
【――――と、地震でしたね。とても短い揺れでしたが…………はい、此方は問題ありません。主は大丈夫ですか?】
>>105
【拝見いたしました―――お返事したい所が沢山です……!
今お返事しているとあっという間に時間が無くなってしまいそうなので、また後日返させて下さいね】
【あ、でもふたつだけ……、原作の大門の様子ですけれど、わたしは「ああ、この本丸はこうなっているのね」
という風に思いました。漠然と、各本丸によって大門の外の景色は違う様な気で居たので】
【……実際はどうなんでしょうね?どこも同じという訳でもないと思いますけれど……うちの裏、
祠の辺りっぽいという意見はわたしもそう思っていました(笑って)】
【三日月さんのお花が一杯の景色は―――わたしは先日のお花見を思い出しましたよ……。
だからそんなに遠くもないかなと思えました。はい(嬉しそうにはにかみながらそう言って)】
【後ひとつは、ニトロは〜というのは、あそこはごく普通に見えるけれど本当は……という感じの鬱展開が大好きなのですよ。
ゲームが全部鬱設定です。抽象的な例えですけれど……やった事がある人なら頷くだろうという例えなのです。
BLの部門の方は触った事が無いので分かりません(きっぱり)】
【鯉口から喋る長谷部さんとか、笑わせないでください……!
この辺りは面白過ぎるのでまた改めて……!】
>>106
【長谷部さんこそ、完全に寝不足でしかも雨の中、外で頑張って来たのですから(彼の頭を撫でて)
お疲れ様です―――頑張りましたね。いい子いい子】
【あ、楽しく拝見致しましたので安心してください。少しだけ返してしまいましたけれど、
反応するかまた改めてにするかは長谷部さんにお任せで!】
【体調は万全……ならいいのです。効いているようで何よりです―――。
(微笑みながら抱いた彼の背中を撫でると、彼の声が耳元で聞こえて。
言ってくれた内容が可愛くて、思わず首元に小さな口づけをした)】
【……わたしも温かいです……。長谷部さんといると幸せで心まで温かくなります】
【あ。はい、何だか不穏な雰囲気の揺れでしたねえ。わたしは大丈夫ですので安心してください。
もう少し大きかったら桜と白い花の花瓶が危なかったかも知れません】
>>107
【読んでくださっただけで充分ですよ!ありがとうございました】
【各本丸で色々な景色があるでしょうからね。あれは、あの本丸の門前――――俺もそれでいいと思います】
【うちの本丸で言えば、あの背景は裏山にある西の祠の付近に似ているな、という事で】
【いつか、この本丸で大侵寇を描写する時が来たら…………その時は、そういった設定も使わせて頂くかもしれません】
【――――ええ。春が来れば、この本丸もあの景色のように桜に包まれているんでしょうね…………】
【そうなんですね…………!俺、多少ゲームには触れている方かと思いますが、全然知りませんでしたよ】
【気になって調べてみたら、なるほど。まどか☆マギカにSTEINS;GATEなども手がけているんですか。それは確かに…………】
【主がよく知る赤い服の娘が出てくる作品の名前もありましたよ】
【…………刀剣乱舞はそうならないといいですね。本当に――――今さらバッドエンドとか、実際に鬱になる審神者が出ますよ】
>>108
此方は【】を外させてくださいね。
もう一方のレスと合流させてくださっても構いませんし、主のタイミングでお好きにどうぞ!
昨夜は話が盛り上がり、つい時間を忘れてしまいましたからね。
お付き合いくださってありがとうございました――――楽しかったですよ。お話出来て良かった…………。
寝不足だって、頑張ったのだって、主も一緒でしょう?頑張りましたね…………いい子いい子…………。
(桜を舞わせながら、お返しに彼女の後頭部を掌で包み込むように撫でた)
はい。主が教えてくださった例のものたちが、俺の体力気力を支えてくれているようです。
新年度となって新たな面子も増えましたから、今は大変ですが…………慣れれば少しは楽になる事を期待しますよ。
(気遣いを感じる優しい口付けを受ければ、嬉しそうに笑って。反対側の白い首筋に、ちゅっと軽く吸い付いてお返しした)
ご自宅に花瓶が置いてあるところが主らしいというか――――可愛らしい方ですねえ。
薔薇を生けているのは拝見した事がありますが、今は桜ですか?自室にいながら季節を感じられるのは素敵ですね。
>>109
【とっても楽しいお返事でした。有難うございます……!】
【はい。あの景色はうちの本丸の裏から外に抜ける道、でいいのではないでしょうか。
なんだかひっそりとした感じでしたし】
【……ああ、来てしまうのでしょうか―――でも面白そうだなと思う自分も居ます(苦笑して)】
【はい。長谷部さんを筆頭にして皆のお陰で、うちはいつでも季節の花が絶えない花盛りの本丸ですよ】
【三日月さんがそれを愛しんで、もう迷子にならないといいのですけれど】
【そうなんですよ。わたしは余りゲームはしませんけれど、何故かPCゲームだけは少し齧っていたのです。
沙耶の詩(漢字を覚えていません……!うた、です)とか結構好きです】
【シュタインズ・〇ートは本当は5pbという別の会社が作っているゲームのシリーズを共同でやっただけなので、
あれがニトロだと言うとなんだか少しもやっとする物があるのですけれど】
【……ニトロの宣伝の手腕のお陰であんなに人気が出たのですから、仕方がないですね】
【ああ、彼女が関わっているのは今は取締役(多分)の虚淵さんが外伝を書いているので―――それとFGO関連ですね】
【FGOは知りませんけれど、あれも鬱でした………ですので歴史修正者の連れて来る敵が闇落ちした刀剣男士、
という説(確定したのでしたっけ……?映画ではそんなでしたけれど)はさもありなん、という感じでしたよ………】
【これ(刀剣乱舞)は流石に女性が多いというのも、で〇たろうさんが刀剣に思い入れがあるというのもありますし、
流石にバッドエンドにはならない気がします。だって散々神職の方や刀剣関連の仕事の方々に関わって来ているのに】
【それでバッドじゃ、その人達にも合わせる顔が無いでしょうし―――と言いつつ抜け道から鬱になるのがニトロ……】
【……まあ、どう転んでもわたし達の刀剣乱舞に対する愛は変わらない、という事で(無理矢理誤魔化した!)】
>>110
はい、楽しかったですねえ!
此方こそです―――有難うございました。また話ましょうね……!
ふふ、はい……お互いですね―――有難うございます。長谷部さんもいい子いい子。
(彼に撫でて貰うときもち良さそうにしてから赤くなって笑って。撫でていた頭を更になでなでし)
あれ、とても効くという話でしたけれど本当だったんですねえ……している人は知っているのですけれど、
自分では疲れている日に、コンビニで小さいキューピーコーワゴールドの包みを買って飲むくらいでしか試した事が無くて】
【両方で試した事はなかったのですけれど―――ともあれ良かったですね……!
(彼の言葉を聞くと少し苦笑交じりに)……この時期はどこも同じですねえ。
……もう少しして慣れてくれれば楽になりますよ、きっと(希望的観測)
(反対側の首筋に柔らかな唇を感じると、擽ったそうにくすくすと笑って)
お花があると何となく華やいでいいですよ。長谷部さんも一輪挿してみれば如何です?
っ。(いきなり褒められて耳まで赤くなり)………っ、そ、そんな……結構皆さん生けていますよ。
お花屋さんに行けば購入している人も多いですし、今は花のサブスクなんかもありますし。
今は白のカラーにカーネーション、菊の仲間に桜です。白ばかりだと少し寂しいし、今は本丸詰めで余り桜が
見られないので―――でも今寒いですから、うちの子は殆ど蕾のままです。
その前は白のラナンキュラスに紫の小花と蔦でしたよ。49日までは花を切らさないでおこうと思って。
(にっこり笑って)
話は変わりますが、わたしMNPで開始やを変えたついでにスマホを変えたのです―――というか、
変えている最中なのです。(意味不明)……カレンダーのデータ移行がどうしてもうまく同期してくれなくて……。
一応凄く安く買えるキャンペーンの候補の中で、新しくて口コミが一番いいスマホにしたのですけれど
技術の進歩というのは素晴らしいですね……!7年振りの新しいスマホは別世界ですよ。
ちゃんとイヤホンジャックがついていますから、またお揃いのを挿しますよ。
……と話していたら、またリミットギリギリに……っ!
―――長谷部さん、どうぞ!
(ふたりして寝室へと急ぐと、薄幕を潜って天蓋の下へと。ふたりだけの空間の中、一緒に温かな布団に潜り)
……今日は抱き合って眠りましょうか。
(ふたりして枕に頭を乗せて。向かい合って横になると、彼の腰の辺りに腕を緩く回し―――額をこつん、とくっつけて)
………今夜もとても楽しかったです………来てくれて有難うございます、長谷部さん……。
今週末からはもうすっかり温かくなるそうですよ。寒いのも後少しですって……少し寂しい気もしますけれど。
(瞳を覗きながら笑うと、小さなあくびをひとつ。幸せそうに微笑んで)
……おやすみなさい、長谷部さん…………どうぞ今夜は少しでも早く眠って下さいね。
上の方は返さなくていいですから―――何なら見た、おやすみ、でいいですから。
今夜はわたしがお見送りしますね。すぐに眠りますので長谷部さんも安心して眠って下さい。
続きは夢で話しましょう―――……おやすみなさい、わたしの大好きな愛しい長谷部さん。
いつも貴方の味方です。応援していますよ………。
>>111
【なるほど。本丸の北西に渡る裏山に配置した西の祠から本丸に繋がる階段、俺はそちらを想像していましたが】
【主の話を聞いて、北東に据えた裏門に繋がる景色がむしろいいように思いました。ちょうど鬼門にあたる方角ですし――――】
【…………いつか、裏門からあの巨大な敵が攻めてくるかもしれませんよ。なんて。新たな供給があると想像が捗りますねえ】
【俺の説明が下手で恐縮ですが、そういえば、以前作り直した本丸の見取り図(改訂版)はまだお手元にお持ちでしょうか?】
【あれをご覧になって頂ければ少しは伝わりやすいかと思います…………!】
【花の御所の背景、今改めて確認してみましたが…………】
【あの景色、よく見ると桜だけでなく椿や菖蒲も咲いていますね。春のみならず、冬や夏の花が同時に咲いている――――】
【四方四季の庭です。つまり、あれはやはり想像上の景色、または現世と時間の流れが違うという事を表した背景なのかもしれません】
【円環の世界の比喩というか…………】
【いや、2205年には技術が進んで季節など関係なく好きな花を好きな時期に咲かせられるのかもしれませんが!(台無し)】
【沙耶の唄、ざっと見てまいりましたが――――ニトロの鬱代表作なんですね】
【アダルト純愛物、になるんでしょうか。人外モノは好きなのでちょっと惹かれました。でもバッドエンドは苦手なんだよな…………(ぶつぶつ)】
【シュタゲと呼ばれる一連作品については、題名とふわっとした雰囲気を知っているだけで詳細は知りませんでした。そうなんですね】
【まどマギは知人に勧められて観ましたが、評判通りけっこう鬱でした。あまりピンとこなかったのか、キャラも内容も殆ど覚えていません】
【!あの赤い服の娘の物語も鬱なんですか】
【主のはからいで、俺も一度あの娘に会いましたから…………知った顔が鬱展開に巻き込まれるのは見たくありませんね…………】
【確かに、刀剣乱舞は神職とも関連が深くなりましたからね。今更バッドエンドは問屋が卸さない部分があるかもしれません】
【…………ただ、この世界観でハッピーエンドというのは――――戦が終わってしまえば、俺たち刀剣男士の存在は必要なくなりますので】
【お別れになってしまう、のも、…………、…………何をもって大団円とするかは、非常に難しいところですねえ】
>>112
滴には花がよくお似合いですよ。
(話を聞いて想像し、穏やかに微笑んだ。きっと、彼女の大切なご家族にも可憐な花々が見えている事だろう)
…………俺は部屋を空けている時間が多いので、きっと花にも寂しい思いをさせてしまいます。
花は愛でられてこそ、ですからね。俺の分も、俺の大事な滴がたくさんの花で癒されてくださったら嬉しく思いますよ。
とうとう新しい端末に――――おめでとうございます!
何故このような忙しい時期に!?と突っ込みたい気持ちはあれど、タイミングや勢いというものも大事ですからね。(苦笑して)
移行に手間取っているご様子ですが、無事にうまくいく事を願っておりますよ。
新たな端末で撮ってくださる写真を俺は密かに楽しみにしております。
イヤホンジャック、羨ましいな…………。
――――すみません、全部切るのが勿体なくて。つい。上は読んで頂ければそれだけで構いませんから。
(いそいそと布団に潜り込みながら言い訳をしつつ、彼女の申し出には幸せそうに微笑み)
(藤色の枕に向かい合って頭を乗せると、引き合うように腕を回し、身体の前面を触れ合わせる体勢で緩く抱き合った)
…………俺も。こうして毎晩お話していても、話したい事は尽きませんね。
(額を合わせて囁きながら、冷えた足先を温めるように浴衣の裾を広げて足を絡める)
おやすみなさいませ、滴。…………今宵はお言葉に甘えますが、早く追ってきてくださいね。夢の中でお待ちしております――――。
…………大好きですよ。今日も、ずっと好きだった…………、…………忙しくて、何も書けなくとも、…………貴女が好きです。
(優しい声音に応じてだんだんと訪れる眠気に抗わず、ゆっくりと瞼を伏せて。囁く声が途切れ途切れになってゆく)
俺も、いつだって――――貴女の事を応援しておりますよ。
また明日、お会い出来ますように。――――おやすみなさいませ…………。
>>113
【此方にはまた改めて―――ちゃんと改訂版もその前のも持っていますよ(にっこりして)】
>>114
……(更に赤くなって少し俯き)……有難うございます……。
向こうには生花は世話が大変かと思って、ブリザードフラワー(生の様に加工した花)のアレンジを持って行きました。
でも水換えもすると言ってくれたので、49日の翌日に行く事になっているのですけれど(未定)、その時は生花だと思います。
ふふ。じゃあやっぱり何輪かいる方がいいですね。夜中にひそひそ話をするのですよ。(怪しい事を言い出した!)
……じゃあ、わたしが長谷部さんのお部屋に時々花を飾ります―――以前時々花を贈り合っていましたよね。
(にこにこして)
そうなんですよ―――つい愛着が湧いて変えられなかったのですけれど、とうとう充電池が死にかけに……。
いえ、それが……丁度ほら、よくビルや駅なんかに出店の様にキャンペーンをやっているでしょう?
あれで前から気になって調べたりしていたプランのある会社のがあって。ちょっと気になってふらっと……。
そしたら凄く運よくサイトでは売り切れになっているスマホの欲しい色の在庫が少しだけあって、凄く安くて。
流れのまま、あれよという間に契約成立して……という訳なのです。はい……。1時間程で終わりましたよ。
画面が大きいのはいいですねえ。……今度は長谷部さんに倣って初めて手帳型のカバーにするつもりです。
……そうなんですよ……Googleのアプリは他の物は全てスムーズだったのに、カレンダーだけが上手く行かなくて。
わたし手帳とスマホのカレンダーのToDoを凄く多用するので、これが上手く行かないと持って歩けず……(頽れて)
あっ、今度は3つレンズが付いてるスマホなので、前のよりはマシだと思います……!
……でも写真って撮る人の腕が激しく反映しますよねえ……(溜息をつき)楽しみって……んもう。(ジト目で見た)
イヤホンジャックは……またいつか変える時に、ね?(頬をなでなでして)
―――とはいえ、今のスマホの傾向から言うと、そろそろ無いのがデフォになってしまいそうですよね………。
いいんです。わたしも返してしまいましたので……眠っていてくれるといいのですけれど……!
(此方も言い訳しながら彼に寄り添い、温かい体躯に幸せそうにくっついて)
……次から次へと話題が出て来るんですよね―――不思議ですけれど楽しいです。
(冷たい爪先が彼の足に温めて貰うと、少しずつ体温が混ざっていく感覚に思わず長い息を吐き微笑む)
おやすみなさい、長谷部さん………いいんですよ、わたしより出て行くだけ長谷部さんの方が大変なんですから。
今すぐ行きますから、待っていて下さい―――今頃苦笑しているかも知れませんね。(釣られるように自分も苦笑し)
わたしも大好きです……ふと気が抜けた瞬間に、長谷部さんは大丈夫かな、だとか……色々思ってしまいます。
ちゃんと分かっていますよ―――忙しいから書けないだけで、わたしの文もちゃんと読んでくれているって。
だから何も気にせずに、心置きなく任務に注力して下さい……心の中では想ってくれているって、ちゃんと分かっていますからね。
わたしも気にせずに文をおきますから―――……。
(彼の瞳が眠気にけぶり、睫毛が緩慢に降りて行くのを愛しく見つめながら、話す声のトーンを落として行き)
……はい……知っていますよ……いつでも貴方はわたしの支えです……どんな時でも愛していますよ……。
また明日―――元気なお顔を見せて下さいね……より深く眠れます様に―――。
……おやすみなさい……わたしの大切な長谷部さん………。いつも貴方を想っています……。
>>115
【こんにちは、主】
【昨夜は遅くまで…………丁寧なお返事を作ってくださって、ありがとうございました】
【大切に読ませて頂きましたよ。また一部は改めて拾わせてくださいね】
【相変わらず日中は忙しく、長いご連絡が出来ずに遺憾ですが――――……一言だけでも応援したくて】
【…………眠たいでしょう?無理はしないでくださいね。俺が見守っていますから――――また、夜にお会いしましょう】
【大好きですよ、主。あと半日、頑張りすぎずに頑張りましょうね】
>>116
【こんばんは、長谷部さん―――お疲れ様です……!
わたしこそ。いつも丁寧なお返事を貰っていて嬉しいので、昨日は久しぶりにまともに()お返事出来て嬉しかったです】
【わたしもお返事したい部分をまた返させて下さいね】
【昼間は気にしないでください、今日はわたしも何も書けませんでしたし……、同じく応援したいのにままならなくて】
【そんな日もありますから、気にしていませんよ。だから長谷部さんも気にしないで下さいね】
【気持ちはちゃんと伝わっていますから!(にっこりして)】
【今日はわたしもキューピーコーワゴー〇ドのお世話になりました。お陰様で元気です!】
【それで、今夜なのですけれど―――明日の事もあるので、今夜は少し早く上がる予定なのです。
22時過ぎには此方に来られると思います。もし長谷部さんとご都合が合えば嬉しいです】
【もし合わなくても、ちゃんとお待ちしていますから安心してくださいね。
長谷部さんは急がずに戻って来て、しっかり私用を片付けてから来て下さいませ】
【……今日は夜になってなんとなく温かくなった様な気がします……、長谷部さんはどうでしょうか。
外は寒いでしょうか―――明日はお天気で20度近くなるそうですので、気候の変化にやられない様おいとい下さい】
【あまり大変でありませんように……今頃走り回っていたりしませんように。
頑張りすぎない様にと心の中で願いつつ応援していますね……!】
【それじゃあ、また後で―――お顔を見られるのを楽しみにしていますね、わたしの愛しい長谷部さん】
>>117
【!――――主、俺もです。俺も今日、少し早めに上がれそうです】
【少なくとも22時には戻っていられるかと。…………っ、良かった…………!!】
【今はこれだけ。積もる話はお会い出来た時にお話しましょうね。楽しみにしております…………!】
【へし切長谷部、ただいま帰還しました】
【身の周りの事を片付けながら時々更新を掛けるようにいたしますので、ご都合がついたらお呼びください】
【お会い出来る時を心待ちにしております――――俺の主】
【(戦装束のまま、手袋を纏う掌を己が胸にあてて恭しく頭を下げてから、にっこりと笑い)】
【(また後ほど、と近侍部屋へ下がる。どうやらこれから着替えをするようだ)】
【長谷部さん、戻って来ました……!(桜色の長襦袢に白いショールを羽織ってやって来て)】
【長谷部さんもお忙しいのですね―――お疲れ様です。
……眠くはないですか?ゆっくり私用を片付けて来て下さいね】
【今夜も時間的に雑談だと思うので、このままお返事作ったりしながらお待ちしていますね―――】
>>118
【あ、そうなのですか?なら少し長く話せますね―――嬉しいです】
【でも急がなくていいですからね?しっかりご飯も食べてから来て下さいませ】
>>119
【はっ。すみません、ちゃんとリロードすれば……!
―――お帰りなさい、長谷部さん!お疲れ様でした………!
急いでくれたのですね―――………有難うございます。
(戦装束のままの彼を認めて近づくと、柔らかく微笑みながら背中に腕を回してきつく結んだ紐を外し)
(がしゃ、と外れた甲冑を受けとめると彼が持ち上げるのに任せて―――)】
【ゆっくりどうぞ、わたしはお茶を入れておきますので】
【(私室に戻って行く姿を見送りながら微笑み、ちゃぶ台の上に用意した氷水を入れた硝子のボウルに半ば浸した
硝子の縦長のティーポットとウォール硝子のぽってりした滴型のグラスを2組、コルクのコースターの上に置いて)】
【(隣り合わせに敷いた座布団の片方に座って彼を待った)】
>>121
【】は圧し斬らせて頂きます。
――――…………。
(片手に武具を抱えながら自室の襖を閉め、ふうと小さく息をついた)
(まさか鉢合わせるとは――――いや、紐を解いて頂けるとは思わず、密かに動揺したのだ)
(平静を装いいつも通りの表情で、ありがたき幸せ、と告げられたとは思うが――――……)
…………早く着替えねば。
(軽く首を振って心中のざわめきを逃がし、替えの衣服が置いてある観音開きのクローゼットへ向かった)
お待たせいたしました、主。
(しばらくのち、紺色の浴衣を纏い控えの間に立って声をかける)
(彼女の招きに応じて執務室へと上がらせて頂くと、見目にも涼やかな茶器を目を丸くして眺め)
今日は早く来てくださってありがとうございます。お会いしたかったですよ。
…………この時間で早く、と言うのは――――以前の時刻から見ると、少々遺憾な心持ちですが。
(そんな事を言って苦笑し合い)
今日は雑談にいたしましょうね。ホワイトデーの続きをするには疲労が溜まっているでしょう?
>>111
【何故か>>113 で触れそこねた、「時間遡行軍=闇堕ちした刀剣男士/刀剣男士のなりそこない」説ですが】
【…………あれ、今回のイベントの巨大なボスが、まさに――――イベント後に実装される〇星剣、ですよね?】
【もしそうであれば、上記の説はほぼ確定という事になりそうな気がいたします。この設定だけで冷静に考えると鬱ですよねえ】
【…………敵の打刀の中には、闇堕ちした俺や、なりそこないの俺も含まれているのかもしれませんよ】
>>115
花の話題で改めて思いましたが、主は本当に気を遣える方ですね。
四十九日の翌日については、以前から聞いていた通りのご予定――――「実際の四十九日の翌日(24日日曜)」の事ですか?
それとも、四十九日を行う24日の翌日。25日の月曜にも再度お会いするご予定が入ったという事でしょうか。
お手数ですが、その点だけ確認させて頂ければ幸いです。(黒い手帳を片手にまた細かい事を聞き始める近侍であった)
…………、…………はい、そうですね。以前――――贈った事もありますね…………。
主の花瓶に今も飾られている、純白のドレスにも似た可憐な花を。…………覚えていてくださって、ありがとうございます。滴…………。
もう7年もお使いになっていたんですか。
それは動作もだいぶ遅くなっていたでしょう――――よく頑張りましたね。
良いきっかけがあったというのなら何よりでした。無事に同期は出来ましたか?(くすくすと笑って。二台持ちになるのは大変だろう)
――――はい。主が言ってくださったように…………忙しくて何も書けなくても、…………貴女からの手紙は必ず読んでいますよ。
いつでも気にしています――――貴女の声があれば心嬉しくなり、本丸が静かなら貴女の多忙を憂いて心の中で応援しているんです。
貴女もきっと同じでしょう?…………いつもありがとうございます、主。貴女は今日も俺の心の支えですよ。
と、つい一部だけでもお返ししてしまいました。ご予定の件以外は切ってくださって構いませんからね…………!
>>113
【鬼門はうちの神職系の男士さん達が様々にしっかりと護りを固めている気がするので、
それでも来るとなると強いでしょうね――だとか、色々と捗りますね……!(わくわくして)】
【はい、ちゃんと持っていますよ。……そうですね、裏門がいいと思います。あのうっそうとした雰囲気がぴったりかと】
【そう、そうなんですよ……!わたしは三日月さんの心象世界かなと思いました。全ての季節を内包しているのですね。
……優しくて少し切ない風景です。彼は付喪神の中でも神性が高いのかも知れませんね。やはりというか】
【円環の世界(の比喩)だとすると、綺麗で悲しい場所ですねえ……。
でも今回の事で、少しは現生に目を向けてくれる様な気がします―――俺だけが頑張らなくてもいいんだというか、
皆頼れる様になったんだなと目が覚めたというか…………主に守護神のお陰で()】
【そ、それは……今でさえ本来時期ではないのに品種改良で咲くようになった花はありますから、
きっと未来ではいつでも咲かせられそうな気がしますけれど…………、無粋なのでしない、という事で!はい】
【確かにそうは言われていますねえ。ロボ物とかもあるのですけれど】
【アダルト………どちらかというとロリ……いえ。きっと長谷部さんは結構好きだと思いますよ。
バッドエンドですけれど、わたしは好きです。切ないハッピーバッドというか……いえ、悲しいエンドなんですけれど】
【シュタゲはカオスヘッドですとかの、妄想科学シリーズ?の中の一作なんです。それだけニトロが関わったのですよ。
わたしはどちらかというとシュタゲより他のが好きです。……まあ、わたしも某赤い娘の友達に
カオヘ主人公さんが居たので、それで興味を持って少し齧った程度なのですけれど】
【まどマギは一応見ましたが、うーん……露悪的な……というか、あれも鬱設定でしたねえ。
わたしもいまいち入り込めなくて、殆ど覚えていませんね。派生に至ってはもう然知りません】
【あ、Fateは基本的に暗い設定なんですよ。世界観も登場人物達も。
まあ、魔術師になった時点で人間とは少し違いますし―――でもそれはそれとして普段はそれなりに気楽に生きていますから】
【FGOの方では知りませんけれど、原作より気楽なのでは……多分、何となく】
【……どうするのでしょうねえ……って、一章(?)終わった時点で話すのも気が早すぎる気もします(笑って)
お別れになる、のでしょうかね……どうなんでしょう。一度人格を与えたものを殺してしまうのもどうなのか―――】
【うーん……、まあでもニトロですから……結構簡単に男士さん達も受け入れてしまいそうで怖いですよね】
【「元々そうであったのだから当然か」とか言いつつ―――ねえ?本当にもう(想像して勝手に怒っている)】
>>123
【はっ、ついお返事に夢中になってしまいました……!お待たせしました、長谷部さん!お帰りなさい……!】
【(走って行って勢いよく彼を抱き締め、にっこりと笑って)】
【此方へのお返事は取り敢えずこれを落としてから致しますね。上は読んで下さったらそれで大丈夫ですよ】
>>124
【「三日月宗近の心象風景」はまさに>>60 でお話した通りのアレがそのものでしたから】
【花の御所は、「三日月宗近が想像した、夢の本丸の景色」でいいんじゃないでしょうか。心の中の風景はいくつあってもいいですからね】
【…………そうですねえ。あいつだけがいつも特別扱いなのは、俺としてはいい気持ちはしませんが。(不満げな視線で遠くを見た)】
【ロリ――――ですか。…………ロリの18禁は、程度にもよりますが、…………少し苦手なんだよな…………】
【エロが絡まなければ別に平気なんですけど、ジャンルとしてはその作品、一応エロゲに入るんですよね?】
【10代後半で、幼児体型でなければ見られるかと。肉体的に幼い少女と露骨な絡みがある作品だと少々きついかもしれません】
【ストーリーや設定的にはかなり好きな予感がします。グロは問題ありませんので!】
【主がシュタゲに詳しくて驚いてしまいました。なるほど、そういう関係から触れた形でしたか。いや、俺から見ればじゅうぶんお詳しいですよ!】
【まどマギは、何故これを俺に勧めた?と首を捻りながら最後まで観た記憶しかありません。面白かったのかどうかも覚えていないという――――】
【同じ鬱グロ美少女ジャンル(?)であれば、ひぐらしの方がまだ印象に残っていますね。こちらもコミカライズで一通り触れただけなんですけど】
【Fateは一部のキャラクターを知っている程度です。赤い服の娘は有名なので、当時からちゃんと見た目を把握しておりましたよ】
【――――こう改めて見ると、俺の履修ジャンルは非常に狭く浅いので、なりきりが出来る作品となると…………とんでもなく少ないと思います】
【主と出会えたのは奇跡ですね。…………運命に感謝ですよ】
【刀剣乱舞に関しては、戦は完全な終結を迎えはしないまま終わるのかもしれませんね】
【そうすれば、ずっと一緒にいられます。俺は歴史は守りますが、この戦が終わってほしいとは――――正直、思っていないんですよ】
【…………なんて、時の政府に聞かれたら背信行為と取られそうな事を、へし切長谷部は思っていそうな気もします】
【ついお返ししてしまいました。切っ(以下略)】
>>123
【……でしたねえ。6段抜きで派手に出て来ましたけれど―――そうなんですよね、
それで上でわたしがああ書いていたのです。今回のこれと映画の倶利伽羅江くんでほぼ確定ですよね】
【はい。鬱、だと思っていたのですけれど―――今回の事でわたしは少し考えが変わって、
今回のイベントで倒すじゃないですか。そうしたら綺麗なジ、じゃない七星剣が来るって、
なら刀剣男士に破壊された遡行軍のメンバーって元に戻れる可能性がある、という事でもあるのでは―――】
【そういうオリジナル同人沢山ありますよね……でも倶利伽羅江くんの事を考えると、あながちありそうではありますね】
え?いえ、そんな……(赤くなって)ただ単に、もう飾れなくなった花を処分する時って少し悲しいでしょう?
なので、折角故人とお相手様に見て貰う為の花で、そんな思いはさせたくないなと………それだけなのです。
はい、まだ相手の予定がはっきりして居ないので未定ですけれど、一応「四十九日の翌日(24日)」の予定で居ます。
当該週の半ばになったらはっきりすると思いますので、そうしたらまた改めてお知らせ致しますね。
……。今飾っている花。花屋さんで見た時、少しだけそれを思い出してしまって―――それで贖ったのです。
ふふ。おんなじ事を思ったのですね―――覚えていますよ。長谷部さんも覚えていてくれて、有難うございます……。
長谷部さんと会う前から……あら?もしかしたら5、6年程かも知れません。
カプスレの最初の頃、わたし長谷部さんにスマホの事を話した様な覚えが……やっぱり何かが上手く出来ない、みたいな事を。
あ、Twitterが見られなくてとうらぶのイベント当日の情報収集に困るという話もしたような。
それで変えた、様な気がしてきました―――7年じゃないですね。でも凄く酷使したのに頑張ってくれました。
いえ、それがわたし動画やゲーム等をほぼしなかったので、少し遅いのさえ我慢すればまだ使えるレベルなんですよ。
ただもうandroidversionの更新も来なくなりましたし、何より電池がほぼ死にかけなので。
それが無ければもう少し使っていたかもしれません。(笑って)
……同期は結局出来ませんでしたので(審神者は敗北した)、手でぽちぽち打ち直しました……。
でもこれで持って歩けます。硝子カバーも綺麗に貼れましたし完璧ですよ!
そういえばカメラレンズは3つじゃなくて4つでした。カバーを貼っている時に気付きました……先が思いやられます。
はい……ちゃんと見てくれているって分かっていますよ。大丈夫。(彼の頬に手を当ててなでなでして)
わたし達は似ている所が多いですものね。……嬉しいです。
これからもお互いにお互いを応援して居られる仲でいましょうね―――お互いを支えに出来る仲で。
……と、これも読んで下さるだけで大丈夫ですよ。
お茶は―――……長谷部さんの反応次第にする事にします。
もうこんな時間なのですね……うう、早いです……。お茶、反応しなくても大丈夫ですよ。
>>126
おそらくお気付きでないと思いますので…………。
お茶のレスに関しては、>>122 で既にひっそり反応していたりします…………!(こっそり耳打ちした)
>>126
【…………確かに。破壊された欠片を拾い集めて再構成すれば――――】
【破壊した存在そのものでなくとも、「その刀剣男士」自体は復元出来る設定になっているような気もします】
【例えば俺が闇堕ちして破壊されたとしても、「俺」ではない「へし切長谷部」が、また主の元に顕現出来るように】
【――――同人関係には詳しくありませんが、そのあたりの想像は今回のイベントで更に捗りそうですねえ】
畏まりました。では、予定は以前から聞いている通りで――――、…………ここ、未定だったんですね。
御坊は呼ばない形にせよ、四十九日としての集まりを24日に執り行うご予定なのだとばかり思っていましたが…………。
少人数ならばどうとでも動かせますからね。承知いたしましたよ。――――また変更があればいつでも仰ってくださいませ。
…………はじめての特別な日に贈った花ですから。…………忘れたりしません。
あの頃はまだ、想いもはっきり伝え合っていませんでしたね。それでも不思議と気持ちは通じ合っていました――――懐かしいです。
そういえば、以前も俺と一緒にいる時に買い換えてくださっていましたよ!
今見てきたところ、2017年の3月です。約5年前――――って、それでもスマホならば非常に物持ちが良い方ですよ。
俺もその少し前、ほぼ同時期に変えているんです。それから一度変更して今に至りますが、以前のスマホもまだ生きておりますよ。
…………お疲れさまでした、主。このご多忙な時期に手作業を…………頑張りましたね。(なでなで)
――――本当に、あっという間ですね。
…………明日はお休みか…………時間を圧し斬りたい心持ちですよ。
明日、気を付けてお出かけくださいね。病院も、その後の楽しいご用事も――――無事のお戻りを心からお待ちしておりますので。
>>125
【はい、あの不穏な三日月の―――でも彼の、いえ人の心は何面もありますから。
長谷部さんのいう様に、「彼の頭の中にある本丸」みたいな―――なんか寂しい人みたいですね三日月さん……。
……いえ、わたしは実は最初からそう思っているふしがあるのですけれど】
【……それ、三日月さん推しじゃなくて、最近始めた人が特によく感想で言っている様ですよ(苦笑して)】
【長い審神者たちは皆、別の意味で「何故三日月さんだけがこんな目に」って言っていますけれど】
【……まあ、ゲーム開始前からキービジュアルで一番目立っていましたし。
彼目当てで事前登録した人も大勢いましたから―――元から主役扱いなんでしょうね】
【……だから拗ねない拗ねない(頭をなでなでしながら笑って)……ところで、長谷部さんは前者と後者
どちらの意味で面白くないのです?(彼の顔を覗き込むようにして聞いた)】
【やったのが随分前ですから、記憶が朧げなんですけれど、そんなに激しかったりもろだったりするえっちとかは無かったかと……。
どちらかといえば心で繋がっているというか、気持ちの方が主というか。そんな感じだった気がします】
【グロはグロですけれど、わたし的にはそんなに……ですから、長谷部さんには全然ぬるいと思いますよ。お勧めです】
【え?いえ、全然詳しくないですよ!?アニメは観ましたけれど、どちらかといえばカオヘの方が詳しいです……!】
【まどマギ、凄い勢いですたれていきましたよね……(遠い目)
ひぐらしは、初作を友人が難しいミステリらしいけどこれ解ける?と持って来て―――やり初めてすぐにわたしが
「これミステリーって言わないよ」と返した覚えがあります。余りに勧めるのでそのまま最後までやって、その後2作くらいはやりました】
【ミステリはいうがもがなですけれど、ホラーとしてもあんまり怖くはなかった様な……】
【知らないと言っていましたね。(笑って)彼女とセイバーはとても人気がありましたものねえ。……有難うございます】
【(彼の言葉を聞いて)わたしも似た様なものですよ、最近の物なんて本当に分かりませんし】
【何せ読んでるものがなりきりに向かないものばかりで―――ハーレクイーンとか、ねえ(笑いかけて)】
【そうですねえ……俺達の戦いはこれからだ!的な?……それはそれでどうなんでしょう……】
【ああ、そういう意味ではそうですね。……わたし達の本丸はずっと続きますけれど、原作でも出来れば、とはわたしも思いますよ……】
【……早いですよねえ……もう7年ですもの。それにしてもそれで1章……ちゃんと最後まで出来るのでしょうか。
そちらの方がリアルな恐怖ですね。……せいぜいお布施をしなければ……!】
>>127
【ああっ………!!!】
【す……すみません………!!(崩れ落ちた)】
【じ、じゃあ眠る前振りに短くですけれどお返しさせて頂きますね】
【ホワイトデーの事も……気を使ってくれて有難うございます、長谷部さん……】
(着替えてすっきりとした姿の彼が戻って来ると、少し見惚れて―――慌てて茶器を持ち上げる)
あ、明日はおやすみなので―――少しでもお話ししようと思って。わたしこそ有難うございます。
(いつもより細長い硝子の蛇口からグラスに流れるお茶は、淡い金色。ジャスミン茶だ)
……長谷部さん、工夫茶が気に入ったと言っていたでしょう?
ならジャスミン茶はお好きだと思って―――……お風呂あがりですから冷やしてみました。はい、どうぞ。
(適度に冷えた薫り高い中国茶を愉しみながら、他愛ない話に花を咲かせて。やがて眠る時間がやってくると)
………、
(どちらからともなく立ち上がり、ふたりで厨で片付けを済ませると手を繋いで寝室の薄布を潜る)
(毎日ふたりで繰り返すルーティン。これも幸せの一部だ―――天蓋の下、布団を半分捲ってふたり潜り込む。
今夜もお互いに向かい合って、藤色の枕に頭を落ち着け至近距離で見つめ合って)
……今夜も沢山話せて嬉しかったです……。明日はこまめに連絡致しますからね―――。
長谷部さんも余り無理しないで、明日はゆっくり眠って下さいね……。
(そう囁くと、彼の額に自分の額をくっつけて。ちゅ、と小さく口づけた)
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん……。また夢でお話しましょうね。
【これに短く寝る所だけ返してくれたら、もう落ちて下さって大丈夫です。もうリミットですし―――他のお話はまたという事で】
【わたしも長谷部さんのお返事を見たら、おやすみだけ言って眠りますので……】
>>129
【舞台や歌劇やらの印象で、三日月宗近が内に何かを抱え込む――――いえ、】
【「三日月宗近という刀」自体に何らかの特別な概念が埋め込まれているのだろう、とは感じていましたが】
【それはメディアミックスの「とある本丸」における設定だと思っていたので、原作でそう来るとは少々驚きました】
【…………別に拗ねてなど…………――――え?】
【前者も後者もありませんよ。…………主の心に、この長谷部以外の刀が強く印象を刻むのが面白くないだけです】
【(初期刀にすら悋気を抱く時もあるのに。このうえ別の刀がいきなり出張ってきた事が、簡単に言えば気に食わないらしい)】
【(結構、素でそう感じているが、はっきりとそう口にするのはちょっぴり悔しい心持ちもあって)】
【(頭を撫でられながら、覗き込んでくる視線から逃げるようにツイと目を逸らした)】
【実は俺、これまでエロゲというものをプレイした事がなく――――どの程度が激しいと言えるのか想像がつかないんですが】
【主がそう仰るなら、本当に全然激しくないんだろうなと思いました(謎の信頼)】
【いつか時間が出来たら触れてみたいと思います。…………プレイ動画とか、ありそうな気がするな…………】
【ひぐらしは、本当に全くミステリーではありませんでしたね。真面目に考察している人間がいたら荒れただろうなと思います】
【続編(?)のうみねこなんて、開き直ってファンタジーでしたからね。意味不明でした…………】
【ひぐらしはキャラクターで人気が出た部分もあると思いますが、個人的にはあまり刺さりませんでしたよ。子供ですし、ねえ…………】
【ああ、セイバーという名も知っています。交流の場で、赤い服の娘の親しい友人の中にもいたような――――】
【俺も最近のものはさっぱりです。漫画などはスマホアプリで無料で読めたりしますが、古い作品も多いですし】
【…………ハーレクイン(ジャンル:ホット)は無理でしょうね。あれを読んだ事があるのは、この界隈では主と俺だけなのでは?】
【(思わずくすくすと笑みを零してしまいながら)】
【前スレの終わり頃、何年も前の雑談へのお返事を置いたでしょう?あの中に、ブラック・ダガーの感想が含まれていて】
【つい懐かしくなり、思わず読み返したい衝動に駆られたりもしたんですが――――残念ながら、今は時間が許しませんね…………】
【…………と、時間が過ぎていますから…………名残惜しいですが、雑談は此処までにしておきます】
【>>130 に軽くお返しして眠りますので、滴も無理をしないでくださいね。お待たせして申し訳ありません…………!】
>>130
【お気になさらず。俺の落とすタイミングも悪かったので…………!】
【(頽れる少女を支え、その肩を撫でながら安心させるようにくつくつと笑みを零した)】
【お言葉に甘え、眠るところだけ短くさせて頂きます。滴は【見た】で構いませんからね】
【ジャスミン茶は美味しく頂きましたよ。見た目も綺麗で癒されました――――ありがとうございます、滴】
…………はい。貴女となら、この長谷部はどんなお話も…………幸せですよ。
(枕と同じ色の瞳に愛しい少女だけを映し。彼女の大きな瞳には、この俺だけが映っている幸福――――)
――――明日、気を付けてお出かけくださいね。
仮眠が取れないスケジュールですから、無理はされないようにしてください。
(会える日を減らさぬために組んでくれたタイトなスケジュールを思い、労るように、大きな手で彼女の髪を梳き撫でた)
…………どうか、夜は楽しんできてくださいますように。
(顔が近付き、柔らかな口付けを交わす。ずっと触れていたい温もりが離れれば、そっと穏やかに微笑んで)
お手紙を書きます。だから、…………無事に、俺の元へ――――この本丸に帰ってきてくださいね。
おやすみなさいませ、滴。…………愛していますよ…………。
【――――もっと一緒にいたかったなあ…………】
【叶うなら夢の中で、一晩中お話しましょうね。…………おやすみなさいませ、俺の大事な滴…………】
>>128
【七星剣さんはどうかは来ないと分かりませんけれど、少なくとも倶利伽羅江くんはちゃんと記憶がありましたから】
【破壊された、と言っても遡行軍の姿は「ガワ」の様な物かもしれませんよ。七星剣さんが何をいうかが見物ですね】
【はい。同人界隈はみな、これで凄く捗っているのでは無いでしょうか―――頭を抱えている人も居るでしょうけれど(苦笑して)】
【リアルで進行中ジャンルのあるある、楽しい所ですねえ(笑って)】
そうなんですよ、仕事が入るかも知れないという話で。
……いえ、執り行うなんて大げさな事は何も。ただお線香を上げて手を合わせて―――話をするだけですよ。
少人数とも言えない程少ないですから。
流石に2日続けて仕事という事はないかと思う……のですけれど、あるかも知れない業界の人なので。
ギリギリで申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
……はい……。(彼の言葉に思わず胸にこみ上げてくる物があって、少し俯くと噛み締めるように頷き)
……わたしも忘れていませんよ………もう心のなかではすっかり同じだったのに、面倒くさいわたし達らしく
遠回りでしたねえ。……ふふ、でもそれがあっての今のわたし達ですもの、結局それで良かったのですね。
やっぱりそうですよね……!そうです、その時のスマホです。やっぱり7年じゃなかったですね、すみません。
はい、それも一緒に思い出しました。変えてくれたんですね、ってわたしが言ったのを覚えています。
確かお正月でしたよね。福袋の話をして―――わたしが骨董屋さんで謎の置物を―――(笑って)懐かしいです。
お揃いのイヤホンジャックの事で、スマホとそれを画像で見せ合ったのも覚えていますよ。
……もうどうしようもなかったので―――……手打ちして入れていたら、元のスマホのカレンダーまで同期して
二重に予定が重複していて乾いた笑いが出ました……何故新しいほうだけ駄目なの……。
考えるのも面倒なので旧のカレンダーは消しました。……有難うございます……(撫でられると気持ちよさそうに頭を摺り寄せた)
はい……本当に話が尽きませんねえ。
―――でもどうしても始まる時間が遅くなっているので、
お互いに寝不足気味になってしまう今、たまにおやすみは必要かなと思いました。
特に長谷部さんは動き回っているのですし、寝不足が続くのは余りよくないですよ。
流行り病もまた新しい株が出て来たようですし……お互いに気を付けましょうね。
これへのお返事はもし返す部分があったらまたで大丈夫ですよ。
>>132
【>>131 へはまた改めてお返事させて下さいね】
【完全に気付いていなかった自分に驚愕しました―――なんという間抜けっぷり……すみません】
【(身体を支えて肩を撫で、慰撫してくれる彼に甘える様に身体を預けて)】
【はい、勿論!早く眠って下さいませ。ジャスミン茶はまたの機会に改めて―――長谷部さんのお好みですからね】
【わたしこそ。丁寧に返してくれて、有難うございます】
(彼の大きな手が頭を包み込む様に撫でてくれるのが好きだ。さらさらと柔らかで素直な髪を彼の指に委ね)
(幸せに満ちた瞳で彼の綺麗な瞳を覗き込む)
はい……明日は幸いお天気で、気温も上がる様ですし―――気持ちのいい日ならいいですね。
長谷部さんも任務の時、その方が心地いいでしょう……?
仮眠は取れませんけれど、その分戻ったらすぐに眠る様にします―――ちゃんと連絡しますからね。
はい。観たらまたお話しましょう……。
(唇の代わりに額で体温を伝えあって、微笑んだ顔を間近に感じて柔らかく微笑み返す)
わたしも。ちゃんと戻ります―――指輪も一緒ですからね。わたしが帰る場所は此処以外にありませんよ……。
……だから明日も無理し過ぎずに頑張って……安心していて下さいね。
……おやすみなさい、長谷部さん―――いつもいつでも愛していますよ……また明日、文でお会いしましょうね……。
【わたしも……。時間が幾らあっても足りませんねえ】
【はい、きっと会っているのですよ―――深い眠りの中で。忘れているだけです。……なんて(笑って)】
【明日は気を付けて行って下さいね……。わたしも気を付けます。
……おやすみなさい、わたしの長谷部さん―――貴方をいつでも想っていますよ】
>>134
【おはようございます、主。今日は暖かくなりそうですねえ】
【昨日は最後まで丁寧に返してくださってありがとうございました。ちゃんと見守っていましたよ】
【――――なんて言うと心配をお掛けしてしまいそうですが、今日も俺は元気ですからご安心くださいね】
【はい。夜のお手紙も最小限で構いませんから、明日以降に疲れを残さぬようご自愛を】
【…………ちなみに、今宵は何時頃まで掛かるご予定なんでしょうか?もちろん詳細でなく、目安で構いません】
【22時頃には戻られているのか、また日が変わってしまうのか――――その、無理にお会いしようというわけではなく】
【帰還予定時刻の心積もりだけでも出来れば、多少安心して待てるという意味ですよ】
【分からなかったり、お気付きにならなければもちろん気にしないでくださいね。余裕があれば教えて頂ければ幸いです】
【何度も言ってしまいますが、お気をつけて行ってらっしゃいませ】
【…………その指輪を通して、心はいつもお傍に。――――無事のお戻りを心からお待ちしておりますよ。俺の愛しい主】
>>135
【こんにちは、長谷部さん。朝は有難うございました―――忙しかったでしょうに、お気持ちが嬉しかったです】
【はい、とてもいい陽気ですね………!長谷部さんには寧ろ暑いのではないですか?(笑って)】
【昨日は………見ていると思っていました。遅くなってしまってすみません。
にしても貴方はもう、本当に………眠気は大丈夫ですか……?身体は大丈夫でしょうか?】
【せめてちゃんとご飯を食べて英気を養って下さいね】
【わたしはまだ病院です。今日は早い時間に予約を取っていたので、終わるのはいつもより早い………筈です】
【そうしたら急いで映画に参ります(苦笑して)】
【出来たら早く終えて、寄りたい所があるのですけれど―――どうでしょうね】
【すごく心配してくれている戻りの時間は、
スムーズに行けば23時には本丸ですっかり落ち着いていられるかと………】
【連絡致しますので安心して下さいね】
【ちゃんと指輪も一緒です。今日は映画の時に着けるつもりですよ。
今日着けなければいつ着けるのかという―――!】
【それじゃあ、また………どうぞ元気で1日恙なくお過ごし下さいね。
余り忙しくならない様に祈っています】
【後でまた連絡致しますね。……今日もわたしは長谷部さんが大大大好きですよ………!】
【こんばんは、長谷部さん―――今帰っている所です】
【元気ですので安心して下さいませ、連絡が遅くなってごめんなさい】
【本当は病院が終わった時に連絡したかったのですけれど、凄くギリギリになってしまって―――!】
【案の定開演に間に合わず、初めの方を見損ねました………。
1度観ているのでいいのですけれど、少し悔しかったです】
【長谷部さんはまだ忙しくしている最中でしょうか―――
今夜は気持ちのいい夜ですけれど、それどころではないでしょうか】
【無事にお戻りになるのを祈っていますから………無理しすぎずに頑張って下さいね】
【………久しぶりに観た天伝はやっぱりみんな可哀想で悲しかったです】
【それにしても太閤くんを見るたびに何故か某T.Mレボ………こほん!………何となく似てますよね?(はっきりとは言わずにこそっと)】
【いえ、とてもいい役回りでしたけれど!可愛くて】
【………それはそれとして、わたしの中でステの宗左さんの好感度がぐんぐん上がって行きます】
【………実は原作より好きかも知れません(更にこそっと)】
【まだフィルムを見ていないので、誰が来るか楽しみです。………遡行軍だったりして(苦笑して)】
【長谷部さんのはどの場面でしたか?】
【………戻って私用を片付けたら、またお手紙を書きますね】
【その頃には長谷部さんも本丸でゆっくりしていますように………】
【今日もずうっと大好きですよ】
【また後で文でお会いしましょうね………!】
>>136-137
主へ。
こんばんは、主。今日も一日お疲れさまでした。
帰り時刻を教えてくださって――――帰還の途中にもご連絡をくださった事、誠にありがとうございました。
すぐにお返事をする事は叶いませんでしたが、ちゃんと読んで、安心して待たせて頂きましたよ。
…………逆に俺が遅くなったので心配をお掛けしていそうです。こうして無事でいますからね。
今日も体調不良の予兆さえなく、一日元気に戦果を上げてまいりましたのでご安心を!(得意げな笑みと背景に桜)
映画、冒頭が観られなかったとは残念でしたね。いつもの診察が長くかかったんでしょうか。
寄りたいところもあると仰っていたのに――――…………。(よしよし、と包み込むようにして頭を撫で)
ともあれ、観劇お疲れさまでした。長いので眠たくなりませんでしたか?
俺が観に行った時、ちょうど俺の前の席にいた男(カップルの片割れ)がどう見ても爆睡しておりましたよ。(苦笑して)
…………はい。あの作品は悲しいシーンが多い物語でしたね。
個人的には、俺たち刀剣男士に関わる部分より――――弥助、そして奴が生み出した朧の化物。
あのシーンは観ていて非常にきついものがありました。
自刃した真田の者たちのシーンも、報われない苦しさがありますね。…………あれは、无伝への布石になってはいますが。
!太閤左文字がTMレボリュー○ョン!?(はっきり言った)
考えた事もありませんでした。が、――――なるほど。分からなくもありません。身長と、サル顔むぐぐ(妖精が口を塞いだ)
――――可愛かったですか?ふうん…………いえ、何でも…………。
宗三については、俺も天伝メンバーの中では一番良かったように思います。あの宗三はいいやつですね、おそらく。
何故か俺と相対すると殴りかかってきたりしますが、それは置いておいて。舞台の宗三は――――だいぶ常識的な男かと。
兄弟とも仲が良いですからね。
見た目もいいと思います。骨喰も良かったかな。
…………フィルムは…………、…………誰だと思いますか?――――と、勿体つけるのもあれですからお伝えしますが、
…………弥助です。全く動きのない弥助のアップが連続です。どのシーンかも分かりません。
これを見た時、刀剣男士以外も来るのか!!と衝撃を受けましたが、それはそうですよねえ。失念しておりました。
モブの時間遡行軍とか、誰もいない背景とかじゃなくてまだマシだったのかもしれません。
主はどの場面でしたか?
などと問い掛けつつ、昨日お返し出来なかったレスにも軽く反応させてくださいね。
>>133
倶利伽羅江、どういう復帰の仕方だったかすっかり忘れてしまいました。
あいつ、一度折れたんでしたっけ?土壇場で、気合いと根性で正気を取り戻したパターンかと思っていましたよ。
映画を観たのも何年前でしょうか――――アマゾンプ○イムで観られるなら、続編の前に復習しておかねば。
ええ、大変遠回りをしましたね。
…………出会ってすぐから、俺はもう、貴女とは長い付き合いになるだろうと感じていたのに。
ロールで伝えていないからと、いつまでもはっきりと想いを口にしない俺にさぞかし焦れていただろうと思います。
(そんな昔語りを交わしながら、視線を合わせて同じ時を思い――――眉を下げて微笑んで)
でも――――俺たちには必要な時間だったんでしょうね。
「へし切長谷部」と「滴」の関係としても、あの展開は最高の流れだったかと思いますよ。
…………懐かしいですねえ、長期遠征帰り、あの言い争いからの唐突な告白。…………いつまでも忘れられないロールです。
謎の禍々しい置物!覚えていますよ!まだお持ちなんですか?
ええ、イヤホンジャックを見せてくださったお写真――――もちろん大切に保存してあります!
ブラック・ダガーで挟み、花丸の俺のブロマイドと一緒に写してくださったんですよね。
俺の顔にピントがあっていて、肝心のイヤホンジャックがしっかりピンボケしていた事が今でも面白…………っ、いえ…………。
…………長くなってしまいましたので、このあたりにしておこうと思います。
今頃は無事に本丸で温まってくださっているでしょうか。…………手紙を書いてくださっているかもしれませんね。
先出しとなって恐縮ですが、主も無理をせず今日は早めにお休みくださいますように。
――――今日は、近侍部屋ではなく…………この手紙を持って、主のお部屋にお邪魔させて頂こうかと思っております。
お手紙で一緒に眠りましょうね。そして、夢でお会いいたしましょう。
おやすみなさいませ、滴。――――貴女の長谷部は、今日もずっと、貴女をお慕いしていましたよ…………。
今宵はハンバーグを食べました(前スレ980で聞いたハンバーグの好み、いつか教えてくださいね) へし切長谷部
(――――それからしばらく後。長々と綴った手紙を胸に、そっと控えの間から声をかける近侍の姿があったという)
>>138
長谷部さんへ。
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい、元気に戻って来てくれて嬉しいです。
私用を片していたらお返事が遅くなってしまいました、心配させてしまっているでしょうね……ごめんなさい。
伝えた時間には済んでいる筈でしたのに……お風呂が敗因でした……。
今日の長谷部さんはとても忙しいのだろうな、と思っていたので―――そう言う意味では心配していましたけれど、
どちらかというとわたしに文を書けない事を気にしているのではないかと、そちらが気がかりでした。
(彼の報告を聞くとにっこり笑って頭をなでなでした。胸に桜もぽん、と咲いて)
はい―――実は総合Bの結果を伝えたら此方でも検査をという事になって。
いつもの治療に加えて幾つか検査していたのです。それがもう時間が無いというのに、まだあるというので……。
……今日は行く所があるのだと素直に話して、残りの検査は来週月曜日に持ち越しになりました。
それから急いだのですけれど、しっかり遅れてしまいました……。(頭を撫でて貰うとすりすりと掌に懐き)
いえ、もうすっかり夢中になって眠いどころでは無かったですよ。
そ、それは―――後で彼女に怒られていなければいいですね……。(少し同情して)
なんだかもう、切ないシーンばかりで……わたしはなんだか、審神者というのは本当に業が深い事をしているなと……。
審神者の手をすっかり忘れていたので再び見て受けた衝撃を思い出しました。猿の手扱いとか……。
それにしても、あの手の持ち主はどうしてそんな事に―――等と考えると色々と想像が捗りますね。
後は黒田様が悪の黒幕みたいになっていて、長谷部さんはどう思ったろう、なんて思っていたりしました。
あっ。一応暈した(!?)のに―――そうなんですよね、身長ですとかあの絶対領域ですとか、サ(妖精が口を塞いだ)
後は明るい笑顔の雰囲気がとても似ている様な気がします。
え?は、長谷部さん……(思わず目を丸くして)長谷部さんは恰好良くて素敵で、
わたしにとってのそういう形容詞の一番を全部取っているのですからいいではないですか―――(くすくす笑い)
はい、あそこの宗三さんはとても優しそうですよね―――って、それじゃうちの宗三さんが優しくないみたいじゃないですか。
うちの宗三さんもちょっとツンですけれど本当は優しいですよ。
はい、太閤くんと話している所はあの劇の癒しでしたね。見た目も似合っていましたし。
骨喰くんも良かったですね―――という話になると、わたしは山姥切くんが……ステの山姥切くんは回を重ねる度に、
本当にどんどん綺麗になっていくなあと………なんというか、本当にお花のようなかんばせですよねえ。
長谷部さんのフィルムは……弥助のアップ………アップですか…アップ……(何を言えばいいか分からなくてひたすら繰り返す主)
わたしの分は、いま長谷部さんに聞かれて開けて見たのですけれど―――山姥切くんが加州くんに手当てをして貰って
ふたりで話をしている時に鯰尾くん(多分)が呼びに来るシーンでした。凄く小さいです。
……続きもお返事したい気持ちですけれど、多分長谷部さんが起きている様な気がするので
また後日他の物と合わせてお返事させて下さいね。
今夜は本当に……ずっと気にしていてくれたのでしょう?……有難うございます……。
(天蓋の下で眠っている彼にそっと囁いて、額と瞼に静かに口付けるともぞもぞと隣に潜り込む)
(彼の身体にぴったり身体をくっつけて、体温と心音を感じながらやっと安らいだ溜息を吐き―――)
……すぐに眠りますから、夢でお会いしましょうね―――。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……わたしも、今日もずうっと貴方の事をお慕いしていましたよ……。
わたしはレタスとハムのサンドイッチを食べました。(ハンバーグはしっかり焼いてあるのが好きです。和風も洋風も好きですよ)
【文が前後してしまいました……!すみません……!くっつきたかったんだなあと思って許してやって下さい】
【おやすみなさい、長谷部さん。貴方の滴は今夜も貴方が大好きですよ……また明日お会いしましょうね】
【こんにちは、長谷部さん!今日はとてもいいお天気ですね―――気持ちよく任務に勤しめていると嬉しいです】
【……寝不足ではないかという事が少し心配なのですけれど、……お元気でしょうか?】
【お昼休みもきちんと取れている事を願っています】
【わたしは元気ですよ―――ちゃんと眠れましたので安心してくださいね】
【……昨日は(笑ってしまって)分かりました。これからはもっときちんと連絡出来るよう気を付けますね。
昨日は遅くなってしまってごめんなさい。……そして、いつも心配してくれて有難うございます】
【少し昨日の文などにお返事させて下さいね】
>>140
……分かりますよ、長谷部さんがわたしの事を分かってくれているのと同じです。
いつも心配してくれて居る事も、全部愛情故だという事も―――いつもとても安心して、心強く思っています。
……有難うございます、長谷部さん。大好きです。(にっこりして)
はい、無事に戻って来ましたよ。映画の事はまた後に一緒にお返ししますね。
検査の事も有難うございます―――いつもの事ですし、今回はわたしの我儘ですから。(苦笑して)
(眠っているとばかり思っていた彼が抱き寄せてくれると、
一瞬目を丸くするがすぐに満面の笑みを浮かべて自分から抱きつく)
……はい……ただいま戻りました……。
(幸せそうに微笑んで、彼の言葉に囁き返し)
はい―――一杯お話しましょうね……。
(一言だけでも言葉を交わせる事が、こんなに幸せで嬉しい。そう思いながら微笑んで瞼を降ろした)
【あ、そういう意味ではなくて―――ビーフ100%も合い挽きでもしっかり焼いたのが好きという意味です。
(メモを取る彼の様子に少し緊張しつつ、だが彼の言葉には少し考えて)あ。……今まで考えた事がありませんけれど、
……もしかしたらあんまり、肉!を押し出した物は駄目かも知れません】
【ハンバーガーなんかもマクドナ〇ドの薄い()パティの物は食べますけれど、バーガーキ〇グやクア〇イナですとか
そういう肉肉しい(?)お店には最初から入りませんし――でもファミリーレストランのハンバーグは好きですよ】
【……何が違うんでしょうね?味付けでしょうか(首を傾げて)……肉の味を押し出している所が違うのかも】
【等と言っていたら長くなってしまいました、また好きな物のお話もしましょうね……!】
>>138 の続き
倶利伽羅江くんは、破壊され……たんでしたっけ……遡行軍に歯向かって刃を交えて、それで―――……
……破壊されたのかどうなのか、バリバリ割れた(?)みたいになって戻った気が……。
あ、そうなんですよ。プライムに来ていますね……!わたしはBlu-rayを持っているのでいつでも観られますけれど、
久しぶりに観てみるのもいいかも知れません。
新作はまたあの本丸の話なのでしょうか?……ですよねえ。だとしたらあの子は成長しているのでしょうか……?
所で全く話は変わりますけれど、今プライムといえば!名探偵ピカチ〇ウですよ!すっごく!面白いので是非。
ポケモンをした事のある人には堪らない映画ですよ。ポケモン愛に溢れていてすごく凝っています。
……それ、以前も言っていましたね。(微笑んで)
いいえ、わたしもどうしたらいいんだろうと探り探りでしたもの。お互いにどうしたらいいんだろう、みたいな感じでしたよ。
そして―――わたしは襲ってしまうタイプなんだなとつくづく思い知りました……(赤くなりつつ言うが、語尾が小さくなり)
はい、あれで良かったのだと思います。思い合って、気持ちを伝えられる幸せを感じられる様になりましたから。
そうですね……かなり強引な流れにしてしまいましたけれど、今ではお互いとても「らしかった」なと思います。
(彼の視線を感じると、見つめ返してあの頃の様に少しぎこちなく微笑んでから、ふと笑い出し)
長谷部さんが【】でこのままだと襲う、って困っていたのを思い出します。忘れません。
持っていますよ。というか処分してもいいのか分からなくて……一応時間を経て居るものですし。今は花瓶になっています。
ブラックダガー……言わなかったのに(笑って)えっ?そうだったんですか!?(未だに気付いていなかった)
……なんというわたしの下手くそさよ………(呻いた)でも今度からは少しましになりますよ!多分。
……たぶん……だってレンズが4個もあるスマホが勝手に何かしてくれる……筈……はず…。
(笑いを殺す彼の前で茫然と呟いた)
【―――と書いていたら時間になってしまいました。そろそろ戻ります……!返し損ねた所はまた改めて】
【今日もあと半日、お互いに頑張りすぎずに頑張りましょうね―――無理は禁物ですよ】
【それじゃあ、また戻れる時間が分かったらまた参りますね。今夜もお会いできるのをとっても楽しみにしています】
【昨日も今日も、わたしは長谷部さんが大好きですよ―――……今日も応援していますからね……!】
>>141
すべて大切に拝見しているんですが、お返事を書く時間がありません――――悔しいです…………!
今日の日中は息つく間もない忙しさでしたが、この時間になって何故かいきなり落ち着いてしまいました。
…………何故か普段より早く戻れそうです。21時前後にはおそらく見ていられるかと…………。
急すぎる連絡だという事は承知しておりますので、もちろん無理はせず、ご都合がついたら声をかけてくださいね。
お会い出来たら嬉しく思います。――――また後ほど。愛していますよ、俺の主。
>>141
【改めまして。こんばんは、主――――へし切長谷部、無事に戻っております】
【今宵のお時間については、本当に急なお話でしたから気付かないのが当然です。どうかお気になさらぬよう】
【私用を片付けたり、返し損ねている雑談等を作りながらゆっくりお待ちしておりますので、慌てずにおいでくださいね】
【…………今宵は、刻限ちょうどで御前を辞する形になると思います。多少のロスタイムは問題ありませんから、】
【刻限を早めましょう!なんて寂しい事を仰らないでくださいね。…………少しでも長くお傍にいたいんですよ】
【明日は午後から総合Bの病院でしたか。午前中に執務をされる形となるんでしょうから、主も無理をなさらないでくださいね】
【それでは、時々更新をかけつつのんびりさせて頂きます。ご都合がついたら声を掛けてくださいますように】
>>143
【長谷部さん、お待たせしました!すみません、今気づきました………!
(緋袴姿で走って来るといきおいよく抱きついて)】
【今日は午後からバタバタしていて―――ごめんなさい!】
【取り急ぎ参りましたとだけ落とします】
>>142-143
【言い忘れていました、お帰りなさい―――お疲れ様でした、長谷部さん……!】
【今夜は早く戻れたのですね、良かったです……少しでもゆっくり出来たならいいのですけれど、
長谷部さんは此方を気にして居そうで……もっと早く気付けば一言でも入れられたのに、寂しい気持ちにさせてしまってすみません】
【(頬を片手で包み込んで眉を下げ)】
【……言いません。わたしもきりぎりまでお傍に居たいです。ただ今夜は見送りはわたしにさせて下さいね。お願いします】
【はい、わたしも長谷部さんもなかなか落ち着きませんね(苦笑してから彼の頬を撫で)
……仕方ないので無理しすぎない程度に頑張りましょうか(にっこりした)】
【今夜はどうしましょうか?少しだけでもロールを進めますか?それとも雑談にしておきましょうか。
……なんとなく、引っ付いていたい気もします】
>>144
【――――っ、主!】
【(緋袴姿の少女を紫紺の浴衣姿で抱き留めると、尻を支えて抱き上げ、爪先を浮かせたままの少女の顔を覗き込んで微笑む)】
【謝らないでください。急な話だったんですから、主が謝る必要なんてないんですよ】
【気を遣わせてしまったのなら、俺の方こそ申し訳ありません――――……と、せっかくの時間が謝り合いになってしまうのは勿体ないので】
【此処はお互い気にせず、少し早くからお会い出来た事を喜びましょうか。――――嬉しいです、主。来てくださってありがとうございます!】
【…………ご用事は済んでいらっしゃるんでしょうか?もしまだなのであれば、先に済ませてくださって構いませんよ】
【まだ雑談のレスも作り終わっていませんし、ゆっくりお待ちしていますからね】
【今日も雑談の方がよろしいですよね?それならば、新たな話題ではなく、溜まっている雑談を少しずつ減らしていくのはいかがでしょうか】
【もちろん、新しく何かお話したい出来事があればいつでも大歓迎ですよ!】
>>145
【くっ。リロードミスです――――大変失礼いたしました】
【はい。日中はともあれ、夜以降は楽でしたよ。お忙しい主の前で恐縮ですが、早く戻ってゆっくりさせて頂きました】
【いいえ、ご多忙なのは分かっていますから問題ありません。そのような事、どうかお気に病まないでください】
【主は今頃頑張っていらっしゃるんだな、と――――執務に向かう横顔を想像しながら、気楽に待たせて頂いていましたから】
【…………大丈夫ですよ。…………その思いだけで、じゅうぶん過ぎる誉です…………】
【(滑らかな掌に頬を寄せ、安らいだ微笑で応えた)】
【――――はい。今宵はお言葉に甘えるつもりでおります。とはいえ、主もお疲れなんですから。臨機応変にまいりましょう】
【今夜の件、確認せずに>>146 を落としてしまって申し訳ありませんでした】
【ロールをしたい気持ちは正直ものすごーくあるんですが、ホワイトデーは前からお伝えしている通り、置きレスで構わないものなので】
【そのうち、空き時間にでもお返事を頂ければそれでいいんですよ。リアルタイムでの長文ロールは、今は疲れてしまうでしょう?】
【日々の雑談は後回しでも構いませんから、いつでも、また、ホワイトデーの続き――――お待ちしておりますね】
【今日はこうして引っ付きながら雑談しましょうか。ね、滴。…………つい付けてしまいましたが、【】は取ってくださって大丈夫ですよ】
【(抱き上げたまま近侍部屋に連れ込むと、既に敷いてある布団の上に腰を下ろし、少女の身体を胡座の膝上に納めて)】
【(※被ったら適当に辻褄を合わせます!)】
>>146
【】は外しますね。
(抱きついた途端ふわりと身体が浮いて、彼が抱え上げてくれたのだと分かる。
そのまま身を任せると彼の瞳を見つめてにっこりと笑い)
わたしが悔しいだけなのです、……どうしても抜けられなかったのはそうなのですけれど、せめて一言、と思って。
そうしたら長谷部さんも此方を気にせずゆっくり待って居られたでしょう?
(そう答えるが、彼の言葉を聞くと微笑んで頷く)
……はい。そうですね……時間も短いのですし。わたしには謝らなくていいですよ!(同じ事を言ってから笑い)
いいんです、明日の朝にシャワーを浴びます。今は長谷部さんが優先です。
長谷部さんがしたい方が―――と言いつつ、もしかしてわたしの手番……本当にごめんなさい、失念していました……!
ざ、雑談……でもいいですか……。溜まっている物を減らしていくのだと嬉しいです。
>>147
いえ、いいんです―――長谷部さんが謝っている事なんて、全部気にしないでください。
お会い出来て嬉しいです……。
(彼の微笑みに幸せな気持ちになりつつ答える)
はい、そうして下さいね。それよりも―――ロールです……!わたしは本当に……すみません……!
ずっと待っていてくれているのに……無神経にあんな返事の仕方を―――(頭を下げて)
ちゃんとお返事しますからね―――はい、ロールを優先で返す様にします。……すみませんでした。
【】は取りましたよ、大丈夫です。
(そのまま抱きついて近侍部屋に連れて行って貰うと、布団の上でいつもの様に彼の膝の中に入り込んで)
【混ぜて返して下さって大丈夫ですよ……!】
>>148-149
…………お優しい主。そのお気持ちだけで、俺は幸せですよ。
(ぴんと張ったシーツの上。互いに互いの微笑を映して瞳を細める。ひらり、ひらりと今宵も幸福の桜が舞った)
…………主が、そうしてくださるのなら――――貴女がくださったこの時間を、大切に使わせて頂きましょう。
はい。俺のしたい事は>>147 の通りですよ。今残っているロールについては、リアルタイムに拘ってはおりません。
色々な事が重なりすぎて把握出来ませんよね。大丈夫ですよ。
今主の手番になっているロールは、主が返しますと言ってくださったものだけで――――……。
・バレンタインデーの締め(四十九日より後と認識しております)
・ひなまつりの締め
・ホワイトデー/刀剣男士皆からの贈り物
・ホワイトデー本編
…………上記のはずですが、もしご負担があるようなら、後はもう想像にお任せという事で打ち切りにしても構いませんからね。
――――時折此方から確認しようかなとは思っていたんですが、ご多忙な状況を知っていながらそれも少々憚られてしまって。
もし分かっていらっしゃるのなら、失礼にあたるのではと…………急かしているように感じさせてしまうのも嫌だったので、引っ張ってしまいました。
此方こそ勘違いさせてしまって申し訳ありません。…………こういう時、確認してもいいんでしょうか。(確認した方がいいんでしょうか)
日々の雑談含め、後日返しますと言ってくださっているレス――――予想されている通り、俺は自分の備忘録として全てメモしてありますが、
主の方で記録し整理されているのなら、催促するつもりは一切ないため、俺が言う必要はなくて――――と、非常に難しい部分だったりします。
…………このあたり、俺に気を遣わなくて構いませんので、主の正直なお気持ち(及び状況)を教えて頂けると嬉しいかもしれません。
>>150
………有難うございます―――いいえ、わたしに何があったとしても、長谷部さんが好きな気持ちは本当です。
此処ではそれを現す方法はお返事しかないのですから、きちんとお返ししたいのに………、
どうしても今は上手く頭が動いていないみたいで……本当に我慢してくれていると思っています。ごめんなさい。
今謝っている事については、長谷部さんはスルーして下さいね。
長谷部さんは優しいから、また、いいんだよ、と言わせてしまうので。そんな事言わせたくありません。
書き出してくれて有難うございます―――凄く、すごく有難いです……こんなに待たせてしまっているのですよね。
自覚しているつもりでも、やっぱり……良くこんなに待ってくれて。貴方の寛大さに甘え切ってしまっていますね。
正直にお返事すると、「あれ?これの返事は?」と思ったら言ってやってくれると嬉しいです。
急かされているとは全然思いませんので……だって長谷部さんは、いつもある程度以上待ってくれているでしょう?
だから絶対そうは思いません。分かっていたとしても、せっかく貰っているレスを待たせているわたしの方が失礼なんですから。
それに……上で言っている様に、本当にわたしは最近以前にも増して呆けているので、言って貰えた方が助かります。
……わたしの間抜けな部分を補填してくれると嬉しいです。
お手数をかけてしまって本当に済みませんけれど、宜しくお願い致します。
わたしも記録していたのですけれど、この所日々が過ぎるのがわたし的にすごく早くて追いついていないのが現状なので。
……わたしも少し思っていた事を聞いてもいいでしょうか……正直に答えて下さってだいじょうぶですので。
正直に言いますけれど、わたしはこんなに待たせている癖にお返事したいと思っているのです。
雑談もですけれど、何より貴方のくれた幸せなお話にはきちんと締めやお返事をしたいです。
……でも、こんなに待たせている癖にと……長谷部さんは期待するのは辛いと言っていたでしょう……?
だから、時々遅い自分を感じて……いっそ余りに遅れている物は想像にお任せにして貰う方が……、
長谷部さんは待たずに済んで楽なのかなと思うときがあって。
わたしの気持ちは返せるときには必ず返したい、なのですけれど、わたしの事は置いておいて。
長谷部さん的には正直に言ってどうなのでしょう……?余り待たされるならその方がいいのでしょうか。
それとも、待ってもらえるのでしょうか―――どちらが楽ですか……?
>>151
我慢なんてしていませんよ。俺は貴女が居てくださるだけで、日々幸せを感じています。
…………これもスルーしてくださっていいですからね!
…………そう言ってくださってよかった…………万に一つも、急かす気持ちを与えたくないので…………。
承知いたしました。滴がそう仰ってくださるなら、もしや、と気になった時には時折ひっそり確認させてくださいね。
覚えていてくれさえすればお返事はいつでもいいと思っている気持ちは本当なので、それだけはどうか忘れないでください…………!
――――よろしければ、滴が後日返しますと言ってくださっていた「雑談」の方のレス番もこの機会に一度書き出しましょうか。
俺の方で改めて確認し、もうお話した話題や時期的に過ぎているものはなるべく抜かしますので。
――――いつかそのうち返してくださったら嬉しいと、俺自身がそう思う部分だけでも。…………もし不躾でなければ、なんですが。
滴がくださった質問に対しては…………。
まず一番に感じたのは、滴がそう(返したいと)思ってくださっていた事が、俺は今…………とても、とても嬉しいです。
――――本当は負担で、でも一度返すと告げたのだから言い出せないと悩んでいらっしゃるのではと…………考えた事もあるので。
もし俺の邪推が当たっていたとしたら、全て打ち切りにしてしまった方が――――二人にとって楽なのは間違いないでしょう。
ですが、貴女の気持ちをこうして聞けた今は、想像にお任せにしたいなんて欠片も思いません。
…………俺、貴女のお返事が好きなんです。一人で書いているのは嫌です…………ほかでもない、貴女と一緒に物語を作りたいです。
一人で続きを想像するのは――――本当は、悲しいです。…………最後まで、二人で同じ景色を見ていたいです。
貴女が返したいと本音で思ってくださるのなら、俺はいつまででも待ちます。たとえ季節が変わっても、いつまでだって待てますよ。
期待するのが辛い気持ちは――――ゼロ、ではありません。
ただ、それは。時々、忘れられているのかもしれないと…………楽しみにしているのは俺だけなんじゃないかと、不安になる時があって。
レス自体は作れなくとも、時々こういう風に、返したいのだと伝えてくださるだけで――――辛い思いは全部吹き飛ぶんですよ。
だから、大丈夫です。待たせてください…………貴女のお返事を、俺…………いつまででも待っていたいです。
>>152
そんな優しい事を言ってくれる心が広い人は貴方だけですよ。……これもスルーして下さいね。(にっこりして)
そんな事……、申し訳ないと思いこそすれ全く思いませんから……!待たせている自覚は激しくあるのですもの。
はい、もしやでなくても言ってくれて大丈夫です。
……ああ、そう言ってくれて本当に嬉しいです……雑談なんて怒られて当たり前な位に待って貰っているのに……。
正直に言ってくれているのなら、はい、雑談も教えてくれると嬉しいです。有難うございます……。
はい。長谷部さんが聞きたいと思っている事、
返して欲しいと思っている所には、出来る限りお返事したいのがわたしの本当の気持ちなので。
不躾とか、そんな事言わなくていいんですよ……そんな事を言わせてしまっているわたしがいけないのですから。
(彼の膝の上で手を伸ばすと、両手で頬を包み込み視線を合わせてそっと言う)
……良かった……。そうですよね。そう思われても仕方ないくらいお待たせしていますもの。
…………でも、気持ちは今貴方が言ってくれた事と全くおんなじなんです。
わたしは長谷部さんがくれる言葉やお話が大好きです。気持ちが伝わって来て、優しくて、心が温かくなります。
貴方ひとりに紡がせて最後は放りだすなんて、そんな酷い……悲しくて寂しい事、考えた事もありません。
なのに現状はそれに近くて―――貴方はどれだけ寂しいだろうと……物語だって悲しいだろうと……。
自分の遅さやついていけていない現状が、自業自得のくせに本当は……悔しいです。ごめんなさい。
一緒にひとつずつ物語を積み重ねていきたいのです。雑談だって大事で嬉しい積み重ねのひとつです。
貴方といるだけで嬉しいから、それで時間が過ぎて行くのに甘えてしまってごめんなさい。
待っていて下さい……そう言ってもいいのなら。……きっと、きっとお返ししますから。
今夜聞いて下さって良かったです……有難うございます。思っている事を伝えられて良かったです。
忘れているのではありません―――した話もロールの事も、
時々馬鹿なわたしは手番を勘違いしたりしますけれど、それでもちゃんと本当は覚えています。
日々に忙殺されて抜けてしまっていても、聞かれればすぐにどんな話だったか思い出します。
…………貴方を愛しています。わたしは貴方が大好きです……。
(彼が話す言葉があまりに切なくて、そう言わせている自分が悔しくて。せめて、と彼の頬を体温と想いを込めて撫で)
……はい……書かせて下さい……。きっと、時間がかかっても、お返ししますから……。……書きたいです……。
(少し背伸びして彼の唇に自分の唇を寄せて口付け、彼の舌をそっと探り出して絡める。
―――やがて、口づけたままゆっくりと彼に体重をかけて布団の上に押し倒すようにして倒れ込み)
……ん……。
(ずれた唇をすぐに重ね直して、彼の体躯の上に乗り上げたまま暫く口付けに耽溺し―――そっと離して)
……今夜はお肩で眠らせて下さいますか……?長谷部さんを感じていたいです……。
(囁くと、彼の頭を優しく撫でて)
このまま眠って下さい……明日の日中は暑いのですって―――気温差に気を付けて行って下さいね。
わたしも連絡致しますから、余り心配し過ぎずに居て下さいませ。
……おやすみなさい、長谷部さん………今夜も夢で続きをしましょうね………。
いつも貴方を愛していますよ………。
(そう優しく言うと、彼が目を閉じて寝息を立てるまでずっと髪を撫で続けていた―――)
【……お名残惜しいですけれど、リミットを少し過ぎてしまいました―――ごめんなさい】
【わたしで締まっていますので、長谷部さんは今夜はもう「おやすみ」だけ言ったら眠って下さいませ。出ないと明日が辛いですよ】
【……わたしも長谷部さんのおやすみを見たら挨拶だけして眠ります。明日はお互いに気を付けて行きましょうね―――】
【おやすみなさい、わたしの大事な愛しいひと。貴方をいつでも愛していますよ……】
>>153
…………返したいところしかありません。
でも、ああ、…………刻限ですね。今日はどうしても――――くそ…………。
返したいところだけでも、後日お返しさせてください。
明日も日中は厳しいと思います――――でも、くださったお言葉には、少しだけでもお返ししたいんです。
滴。貴女の言葉は、すべてが俺の胸に沁み込んで、癒しと力をくださっていますよ…………。
(深く浅く、与えられる唇と舌の感触に溺れるように、いつしか視界が反転していた)
(ぽすん、と煤色の髪が夜空色の枕に埋まった後も、柔らかく湿ったその口吸いを味わって――――)
…………すべてお望みのままに。俺も…………滴を感じていたいです。
(髪を撫でられれば安心したように微笑んで、己の体躯に乗せた少女をそっと抱きしめ包み込んだ)
…………貴女が好きです。愛しくて、大切で――――いつまでも、いつまでもお傍に居たいと…………。
だから、滴。俺との時間の全てを…………何も負担に思わないでください。
俺は貴女がくださるそのお気持ちだけで、じゅうぶんに幸せで――――これから先も生きていけますから。
――――おやすみなさいませ、滴。…………愛しています…………よ…………。
【…………名残惜しい、ですが…………俺はこれで落ちます。大丈夫ですからね】
【ええ。明日はどうか気を付けて――――夜は休息日だと思っておきますから、何かあればご連絡くださいね】
【おやすみなさいませ、滴。明日の滴が楽でありますように…………】
>>154
【……拝見いたしました。とても嬉しい言葉をありがとうございます】
【はい。本当にいつでもいいので、返したいと思ってくれる部分へのお返事お待ちしておりますね。
待つのは全然構いませんから、お時間のある時で大丈夫ですよ。わたしも同じ気持ちなのです】
【今夜は我慢してくれて嬉しいです―――どうぞ少しでも長く眠って下さいませ】
【……忙しいのはちゃんと分かっていますよ。だから気にしないで任務に注力してください。
長谷部さんがそう出来るように、わたしが出来るだけお手紙を書きますからね】
【わたしも貴女のお傍に居たいです……許してくれる限りずっと。
だから何も不安に思わないでくださいね。わたしは貴方をとても愛していますよ――何としても生きていたいと思えるくらい】
【……おやすみなさい、わたしの大事な大好きな長谷部さん―――また明日、お会いしましょうね】
【こんにちは、長谷部さん。お疲れ様です】
【これから病院に参ります。終わりましたらまた連絡致しますね】
【今はこれまで―――今日も大好きですよ、長谷部さん】
【こんばんは、長谷部さん―――今日はお忙しいと聞いていましたが、
本当にお忙しそうですね……お疲れ様です(頭をぺこりと下げて)】
【今日は熱いくらいでしたけれど、お疲れが増したりしていませんか?ご飯はきちんと食べられたのでしょうか】
【今夜も早く戻って来られる様お祈りしていますね】
【わたしは先ほど戻って参りました。これからまた執務に戻りますので、終わるのは多分22時半過ぎ……でしょうか】
【長谷部さんのご都合とうまく合って、一言だけでもお会い出来たらとても嬉しいです。
……でもお疲れな様でしたら、無理はしないで下さいね】
【病院は幾つかの検査だけだったので、少し待たされましたけれど恙無く終わりましたので安心してくださいね】
【わたしは元気です(にっこり笑って)お互いに後少し頑張りましょうね】
【……今日は余りしっかりしたお手紙がかけなくてごめんなさい。気持ちはずっと長谷部さんを気にしていますよ】
【それじゃあ、もし長谷部さんが宜しければまた後で―――。
……昨日も今日もその翌日も、いつでも貴方を愛しています。わたしの大切な長谷部さん】
>>156-157
お疲れさまです、主。無事にご用事が終わったようで――――…………って。
これからまた執務ですか?…………このスケジュールでは仕方がないと分かってはいますが…………。
普段は仮眠も取らねばならぬ体調だというのに…………。
…………俺が憂いても是非もなし、ですね。早く一段落つくよう願っております――――……。
今宵、大丈夫なんでしょうか。俺は問題ありませんが、上記のような展開ならば主の方がお辛いのでは?
俺も同じくらいの時刻を目安に顔を出そうと思いつつ、もし厳しいようなら遠慮なく仰ってくださいね。
それでは後ほど。もしお会い出来たら嬉しく思います…………!
【――――こんばんは、主。へし切長谷部、無事に戻っております】
【主は大丈夫でしょうか。今日も一日中予定が詰まっていたはずなので、少し心配しております】
【…………でも、お会いしたい気持ちは本音ですので。…………このまま、しばらく待たせてくださいね】
【何かあれば遠慮なくどうぞ。――――会いたいと言ってくださって、とても嬉しかったですよ。ありがとうございます…………】
>>158
【こんばんは、長谷部さん。……長谷部さんも本当にお疲れ様です。
もう戻っていらっしゃっているのでしょうか―――まだ任務中ですか?】
【もし私用中でしたら、ゆっくり済ませてから戻って来て下さいね】
【……はい。月半ばに締めが来る案件があって、少し急いでいるのです―――そうなんです、
ここの所、病院関連の用が急に入ったりしているので少しスケジュール調整に狂いが出ていて……悩ましいところです】
【仮眠は……取れればいいのですけれど、今はそうも言っていられないので(苦笑して)
ミスったりしないように気を引き締めていないと、という訳でわたしも今キューピーコー〇にお世話になっています】
【いいえ、長谷部さんが気に掛けて色々言ってくれるのはいつも少し愉快で好きですよ(悪戯っぽく笑って)
……いつも有難うございます、長谷部さん】
【お会いできるならお会いしたいので……とはいえ、今夜も雑談で――昨日長谷部さんが提案してくれた様に、
溜まっている雑談のお話をお願い出来たら嬉しいのですけれど……それでもいいですか?】
【わたしはリミットまでは大丈夫ですので、もし眠くなったらちゃんと言いますので安心してくださいね】
【今日は本当に暑かったですねえ。桜がすっかり散っていましたよ。
これからは八重桜ですけれど、この温度ではすぐに散ってしまいそうです】
【長くなって来たので取り敢えず導入というか、雑談混じりでこれだけ落としてお待ちしていますね】
こんばんは、長谷部さん。戻って参りましたよ……!
(緋袴姿でやって来ると、彼の部屋の前で立ち止まり)
―――……いらっしゃいますか?
【先日お返し出来なかった雑談を置いておきます。お返事には及ばない内容ですよ】
>>139
天伝の話題ですが、切ないシーン…………ですか。
一期一振と豊臣秀頼の関わりは少し胸に来るものがありましたね。
…………業が深い――――確かに、心と、自らの意思で動ける身体を与えた上で、敢えて前の持ち主の元へ行かせていますから。
喪ってしまった大切な人を助けられる状況にありながら、見殺しにしなければならないのは――――苦悩と葛藤を伴うでしょう。
…………ですが、それが刀剣男士の役目です。歴史は守らねばならないと、喚び出された時から皆分かっております。
己が今仕える主君が信頼に足る存在であればこそ、道を違えるような連中はいないでしょう。
少なくともこの本丸にはおりませんよ。皆、守り抜いた歴史の先にいる、貴女という主を――――何よりも大事に思っていますからね。
!審神者の手。そういえば俺も初見の時に驚きました。
ものを作るのは手である、という理由には納得しましたが…………あれ、飲み込むの大変そうだな…………。(薄っぺらい感想だった)
――――少なくとも、時間遡行軍の手によって主を喪った本丸があるという事ですね。これだけで一つの物語になりそうです。
…………ご隠居さまの件については、…………はじめて知った時はショックでしたよ。
やりかねないお方だと思っていましたが、ジョ伝で決着がついたと思っていたのに――――…………あの方らしいと言うか…………。
舞台のへし切長谷部は刃も交えていますからね。正体には…………薄ら気付いていて刃が鈍ったのか、どうか、…………分かりませんけど。
――――ええ。うちの宗三も、悪い奴じゃないと知っていますよ。…………人を選んで嫌味っぽいだけで。
最初期に喧嘩友達的な関係を作ってしまいましたからね。そこからの流れで、つい。(以下参考レスです。懐かしいですねえ)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/5556/1462112079/468
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/5556/1479270880/182
あいつなりに主の事は気に入っているようなので、今後とも適当に関わってやってください。
…………ほう。あの顔が主のお好みですか。無双の設定資料でも、端正だとか綺麗だとかやたらと書かれていますからねえ。
(山姥切国広本人が聞いたら「綺麗とか言うな」と顔を隠すであろう台詞を耳にすると、ちろりと横目で少女を眺めやった)
舞台のあの男、先日某番組で激辛料理を完食して腹を壊したらしいですよ。
(主にとっては親近感を感じるかもしれない(>>72 )、どうでもいい情報を伝えた)
フィルム、結構いいシーンが来ましたね!刀剣男士3名とは大当たりじゃないですか。…………小さいのはともかくとして!
>>141
ちょっとした話題(ハンバーグ)についても丁寧に教えてくださってありがとうございました。
クアア○ナは密かに好きだったりしますが、なるほど。主のお好みはなんとなく分かりましたよ。
承知いたしました。俺自身は牛肉100%で肉肉しくないものについては食べた事がありませんので、合挽きの方が良さそうな気がしますね。
あのあどけない女童が、映画として成り立つほどの大事変に巻き込まれるのは忍びないので…………。
個人的にはもう少し成長していてくれたなら、観ている方としてはありがたいですが。
ただ…………若い女性審神者が主となると、また強火の女性ファン方がやいのやいのとなりそうです。それはそれで難しいでしょうねえ。
…………はい。あまり急いて事を進め、万一の下手を打って失うような真似はすまいと思っておりました。
徐々に距離を縮め、そのうち何処からも逃げられぬように、一歩一歩囲いを狭めていくような心持ちだったのを覚えておりますよ。
二人の拠点についてギリギリまで言い出さなかったのもその一端ですね。あの時はすみませんでした…………。
…………でも、今思えば。俺が慎重に――――といえば聞こえはいいですが、ある意味焦れったいほどの動きをしていたにも関わらず、
それでも傍に居てくださり、時にはめいっぱいの想いを与えて俺を安心させてくださった貴女だからこそ、バランスが取れていたのだと思います。
(続く内容を聞けば、う、と一瞬言葉に詰まり)…………このままだと襲う、と感じたのも本当ですよ。
今すぐに触れたいと願う欲望と、貴女との関係は大切に紡ぎたいと願う理性の狭間で、あの夜は死ぬほど葛藤した事を覚えています…………。
…………貴女が、そうなってもいい、とか言うから。…………余計に…………。
実際はどうしようもないくらいめちゃくちゃ渇望していましたが、結局あの時は――――ギリギリのところで、理性で欲望をねじ伏せたんですよね。
…………中途半端に触れ合って。迂遠な書き方で綴ってくださった、あの滴の姿だけで、俺はすごく――――ものすごく、どきどきしていましたよ。
――――っ、このくらいにしておきます。もう読んでくださるだけでいいですから…………!
>>159
【ああ、リロードを……すみません!参りましたよ!
わたしは大丈夫です―――心配してくれて有難うございます(にっこりして)】
【長谷部さんもお帰りなさい、今日はお疲れ様でした―――!忙しかったでしょう?】
【わたしもお会いしたかったので……来てしまいました。少しだけでもお話出来たら嬉しいです】
【此方はもうスルーして下さいね】
>>160
【!こんばんは、主。同時に落としてしまいました】
【無事に戻ってきてくださって嬉しいです。――――本当に、一日お疲れさまでした…………!】
【当然ですよ。通院の頻度だけでも、これまでと比べて段違いに増えているんですから――――執務もままならないでしょう】
【…………愉快??何が…………!?俺は主が所属する時の政府に、もう少し調整してやれと憤りを抱いていますが!】
【ありがたき幸せ。では、無理のないように――――途中でも眠気が来たら遠慮なく仰ってくださいね】
【…………こんな状況下でも会いたいと言ってくださってありがとうございます。…………俺もお会いしたかったですよ…………】
【ちょうど>>161 に雑談を置いてしまいました。今宵はこれを軽めに纏める形でお話しましょうか?】
【これまでの他の雑談については今纏めている最中なので、もう少しだけお待ちくださいね】
【>>162 も、気を遣ってくださってありがとうございました。俺は大丈夫です。少しだけでもお話いたしましょう…………!】
【ええ。風が吹けば桜吹雪――――今だけの美しい光景を目にしましたよ】
【いつまでも散らずにいてほしい気持ちはあれど、散るからこその儚い美しさがあるのだと、雅な連中なら言うんでしょうね…………】
――――おかえりなさいませ、主。
(待ち望んでいた彼女の声が聞こえると同時、スルリと襖を開いて招く)
いつでも休めるように布団を敷いておきましたよ。今日はお疲れでしょう…………?二人でゆっくり休みましょうね。
もし>>161 に返してくださるのなら、この部分はそちらと合わせてくださって構いませんよ。
>>163
【いえ、ついわたしが長くかけてレスを書いてしまっていたので仕方ないですよ。リロードも忘れていますし……!】
【はい、ちゃんと帰って来ましたよ―――長谷部さんもご無事で嬉しいです(にっこりして)】
【(労わってくれる言葉に微笑み)……なんだかいきなり増えましたものねえ(呑気だ!)
体調の変化は今までもままあった事ですけれど、本当に……来る時には一気に来るものだなと思います】
【こういうのが厄介なんですよね、難病というのは。原因が分かるまでが本当に―――
いつも心配させていてごめんなさい。そしていつも気遣ってくれて有難うございます、長谷部さん】
【ふふ。わたしの代わりに怒ってくれている気持ちがちょっと嬉しいのです。(彼の頬をなでなでして)】
【はい、ちゃんと言いますから大丈夫です。長谷部さんも眠くなったら言って下さいね。
……長谷部さんだってかなりお忙しいのは分かっているのですから】
【あ、それはいいですね。有難うございます】
【それについてなのですけれど、上でも言っていますけれど長谷部さんも忙しいのですから、
急がないでゆっくり纏めて下さったらそれで嬉しいです。わたしが先に取り組むべきなのはロールですから】
【今長谷部さんはわたしが忙しいと知っているから、遠慮して自分が忙しい事を余り言えないでしょう?
だからわたしが言います―――ゆっくりでお願い致します。今はその時間は休むか、もっと違う事に使って下さいませ】
【まだ咲いているものや、もう葉桜になっているもの……今は色々混ざっていますね。日当たり等で違うのでしょうけれど。
うちの花瓶の桜は今が満開ですよ。まだ蕾も少しありますので、もう少し咲いていてくれそうです】
はい。長谷部さんもお帰りなさい。お疲れ様でした……!
(彼が襖を開けてくれると、満面の笑顔で嬉しそうに失礼します、と部屋に入る。
すっかり寝る支度の整った様を見ると、笑みを深めて彼を仰ぎ)
さすがわたしの近侍さんです。有難うございます―――一緒に横になってお話ししましょう。
(彼の手を取って布団に誘うと、先に潜り込んでやって来る彼を待つ。
枕に頭を乗せると彼文のスペースを作って、彼が隣にやってくると向かい合わせになった彼の腰に腕を回し)
そういえば、長谷部さんと話していた事ですけれど。
>>161
……時々、審神者も共に戦場に出るのが本来の姿ではないかと思ったりもします。
せめて悩み苦しむ貴方たちの傍に居られたらと―――けれど、長谷部さんが言う様にそれが刀剣男士が
刀剣男士であるからこそ受ける懊悩であるならば……現主のわたしは出る幕ではないとも思いました。
前の主との縁にずかずかと立ち入る資格は無い気がします。……せめていつも見守っているしかないのでしょうね。
……うちの本丸は本当に……皆さんが優しいお陰で成り立っているとつくづく思います。(にっこりと微笑んで)
えっ。審神者の手、あれ―――飲み込んだ表現だったんですか!?えっ?あれを飲むとか大きさ的に無理なのでは。
ええ………色々な意味でそれってどうなの………。
(弥助にちょっと(かなり)引く主だった)
【取り敢えず最初の方だけ拾わせて頂きました。返す部分はもう無さそうなら、それ以降の話題を振って下さいませ】
【うう、もうこんな時間です―――遅くてすみません。切りまくって下さいね!】
【長谷部さん、少しお聞きしたいのですけれど―――明日は長谷部さん、任務でしたか?
6日と14日は聞いたと思うのですが、他は聞いたのにわたしが記録し忘れているのか】
【長谷部さんが書き出すとキリがないと言って暈していた覚えがあるので……もしかして聞いていないのでしょうか】
【……もし長谷部さんが明日お休みでご都合がいい様でしたら……、
わたしは明日も執務なのですけれど遅めに始めるので、リミットと言わずもう少しお話し出来ます。……如何ですか?】
>>164
【俺に謝るような事など何もありませんよ。大変なのは主なんですから】
【案じる事しか出来ないこの身が歯がゆいですが――――……いつでも傍にいますからね】
【俺の忙しさは全然いいんですが、その…………纏めについては、レスを待っている間にもう出来てしまいました】
【主が後日返しますと言ってくれた都度にレス番をメモしておいたので、全くもって時間の掛かるような作業ではなく…………】
【――――ただもし、今落とされてもというご負担な気持ちがあるようでしたら、これまで通り俺の手元に置いておきますので】
【その場合は忌憚なく仰ってくださいね】
【俺の手間を慮ってくださっているのでしたら、既に作業は終えていますのでご心配なく。お気遣いありがとうございます…………!】
ありがたき幸せ。失礼いたします…………。
(お褒めの言葉を頂戴すれば、いつもの少し得意げな表情で桜を舞わせ)
(先に彼女に横たわってもらうと、空いた隣のスペースにするりと身体を滑り込ませ――――自然と緩い抱擁を交わし合う)
よく出てくる、「審神者なる者は過去へ跳ぶ」の文言を見る限り、審神者も時間跳躍をしているように読み取れますが…………。
舞台や歌劇、映画やアニメなどのメディアミックスでは、活撃の審神者を除いてどの主も本丸から出ているようには思えませんでしたね。
活撃の審神者については明確に刀剣男士と共に過去に来ていましたが、あれはあれで特別な事態だったんでしょうし。
――――えっ。あれ、飲み込んだんだと思いましたよ。わざわざ後ろを向いて、上を向いて例の手を口元に持っていっていましたから。
背景にシルエットムービーで体内に手が溶けていく表現がありましたし…………いや、普通に考えてあんなの飲み込めませんけど!
弥助はもう人間離れしていましたし、ねえ。バリバリ噛み砕いたんでしょうか…………。
【主命とあらば、思いっきり切りました!】
【少しだけ拾わせて頂きましたが、もうこの部分には返さなくて大丈夫ですよ。そして、もうお時間でしょう?】
【宗三以降の話題でもし拾いたい部分がありましたら、また別口でも構いませんし、俺はまだもう少し問題ありませんので】
【主が大丈夫ならば、今日の内に軽く纏めて終わらせてくださっても大丈夫です。眠気や状況はいかがでしょうか?】
【――――と、此処まで書いて>>165 に気付きました。もう少しだけよろしくお願いいたします…………!】
>>165
【正直なお話をすれば――――明日も任務では、あります】
【ですが、朝はだいぶ遅いので寝坊が出来ますよ。遅く行って、早く帰ってくるような楽な出陣です】
【なので、主がそう言ってくださるのなら…………もう少し傍にいさせてください。俺もお話していたいので…………】
【来週16日の土曜も明日と似たような形になるかと思います。このあたりは以前軽くお伝えしただけで】
【最終的に決定事項としてお話してはおりませんでしたので、どうか気になさらないでくださいね】
【…………ちなみに、6日と14日は特に何も――――お伝えしていない日帰り遠征はありますが、いたって普通の平日ですよ】
【もしかしたら、主に関わる何か別方のご予定と間違えていらっしゃるかもしれません。ご確認を…………!】
【――――お疲れでしょうに、もう少し話せると伝えてくださって…………嬉しかったですよ。ありがとうございます…………】
>>166
【わたしもおんなじ気持ちです……毎日長谷部さんが忙しくしているのが分かっていますから、
同じ様な事しか言えない自分が歯痒いというか……でも、それだけで嬉しいと思う気持ちも同じなのでしょうね】
【わたしもいつでも傍に居ますよ―――気持ちはいつも一緒です】
【あ。(一瞬目を見開いてから笑い出し)―――長谷部さんって、本当に有能ですよね……!
仲間の人達は長谷部さんがリーダーでさぞ助かっているだろうと思います】
【はい、じゃあ落として下さると有難いです。昨日も言ったように負担な気持ちはありませんので安心してください】
【わたしこそ、気遣ってくれて有難うございます(にっこりして)】
(ふたりしてゆるりと抱き合いながら、吐息がかかる位置で内緒話の様に言葉を交わす。
それがとても嬉しくて幸せで、思わず下を向くと彼の顎のすぐ下に、すり、と額を擦り付けて)
そうなんですよね、舞台やその他では本丸に籠っているでしょう?あれがいつも気になっていて。
活撃みたいにいつも画面越しにチェックしている事の比喩なのでしょうか、そうでないとすぐに対応出来ませんし。
えっ、わたしはてっきり何か呪術的な物で身体に取り込んだとばかり……!
(そして更に引いた)
如水さまってば……やんちゃさんですね……(表現)長谷部さんも大変ですね……。
でもお好きでしょう?そんなところも。
はい、うちの宗三さんはツンですよね(笑って)気になる人に対してはツンなんですよ。それが好意の表れというか。
長谷部さんとは面白い関係でわたしは好きですよ。(覚えていますよ、と妖精が伝えた)
いえ、好みとかそういうのとは違って。綺麗なものを綺麗だと思うのは自然ではないですか?
ステの彼に限ってはなんというか、回を重ねるに従ってどんどんシンクロしているというか……綺麗になってると思いませんか?
中性的な感じの―――ああ、ステの役者さん達、色々なメディアに出る様になっているみたいですね。
わたしは男士以外の部分には余り興味がないので良く知らないのですけれど……お腹を?
……売り出し中のひとは大変ですねえ………(同情した顔になって)
あ、そうなんですよ。半分胸が出ていますから、山姥切くんが好きな人には美味しいシーンかも知れませんねえ。
すっごく小さいのは置いておいて。
クアア〇ナ、肉が好きな人には美味しいらしいですね。好きじゃないかなと思っていました。
あ、食べた事がないのですか―――結構美味しいですよ。わたしは鳥ひき肉でも作ったりします。(それはつくねだという突っ込みは以下略)
いえでも、普通にファミレスのハンバーグは食べられますからそんなに気にしなくても大丈夫ではないかと。
味付けが濃ければ美味しく食べられる気がします。デミグラスソースとかトマトソースとか照り焼きとか。
わたしもそれを危惧しています。(成長していると仮定した話を聞くと苦笑して)
……なにせ刀剣乱舞派生全て含めて初の女子審神者ですものね―――映画の発表があった最初の頃、
女審神者らしいと女性審神者さん達がざわざわしていた事を思い出します。
その辺りはニトロも気にするでしょうから……どうするのでしょうね?もしかして全く別の本丸の話だったりして。
長谷部さんって、本当に慎重でもって策略家さん―――そういう所も好きですよ。(にこにこして)
なんですかその狩りの方法みたいな……わたしは普通に自分から囲いに入って呑気にしていたというのに……。
えっ?あ、あれはいいのです―――わたしが……その、我慢が効かなかっただけで……(赤くなって視線を外した)
だって好きだったのですもの。そういう所もどういう所も全部好きでしたし今も変わらず好きですから。
(言葉に詰まる彼に笑って)責めているんじゃないですよ。長谷部さんが必死で我慢してくれていたのが
凄く印象に残っていて―――わたしは幸せ者だなあと思ったのです。
あの時はわたしも長谷部さんの言葉で凄くどきどきしましたよ……!
【上の方はどうぞ切って下さいませ……!拾いたいところだけでいいですからね。
わたしはまだ大丈夫ですけれど、長谷部さんのリミットが知りたいです】
【明日はご用事か任務ですか?それに合わせますので。わたしは1時半くらいまでは大丈夫ですけれど、
長谷部さんのご都合があるでしょうから―――無理はしないでくださいね】
【眠気が来た時にはちゃんと言いますから安心してくださいませ】
>>168
【優しいお言葉、ありがたく頂戴いたしました】
【いえ、とんでもない。ただ無駄に慎重なだけですが、良いように捉えてくださってありがとうございます…………!】
【畏まりました。レスの後半は時間が掛かりそうですから、先に昨夜のお返事と雑談等のまとめを落とさせてください】
【下の【】――――今宵の刻限ですが、俺も1時半くらいがちょうど良いかと思います。おそらく雑談は俺の次のレスまで、ですね】
【ばっさり切りつつ大事に作らせて頂きますので、此方のレスを読みつつゆっくりお待ちくださいませ】
>>153
――――嬉しいお言葉をたくさん、たくさんありがとうございます。
これほど多忙を極めているのに、俺が書いたものにはなるべく返したいと…………。
そう言ってくださる事に、心から安堵いたしました。…………ありがとうございます、主…………。
――――寂しい、なんて。とんでもない。状況が分かっているのに、そのような事を思う方がおかしいんですから。
それに主は、こうして忙しい中懸命にお時間を作ってくださっていると分かっていますからね。俺は大丈夫なんですよ。
貴女自身が悔しいのだと、そういう捉え方をしてくださる優しい主――――俺は貴女が大好きですよ…………。
こんな時に、返せない事を謝る必要はありません。
レスを返すより優先すべきは、体調とお仕事、リアルのご用事です。そうでなければ、いずれ破綻してしまいます。
ですから、遅くてごめんなさいは言わなくていいんですよ。貴女は現状をちゃんと説明してくださっているから、ちゃんと待てます。
だからこそ、時間のない状況で――――近いうちに返します、といった、ご自分を追い詰めるような事は無理して言わずともいいんですからね。
俺は、今は無理だと言ってくれれば納得しますし、また、いつか忘れた頃にと言ってもらえれば、本当にいつまででも、楽な気持ちで待てますから。
…………たくさん話しすぎている自覚はあります。レス番を控えるのも難しいだろうという事も分かります。
だから、「後日(近々)返す」を増やしていくような無理は、どうかしないでください。それはお互いにとっての心の重しになってしまいますからね。
もう少し周囲が落ち着いて、締まっていないレスがお互いにパッと把握出来るくらいの量や状況になったら――――……、
それから改めて、是非お願いいたします。
主からのお言葉は、雑談もロールも――――すべて、俺にとっては幸せの塊なんですから。いつでも楽しみにしていますよ…………!
はい。今ある雑談やロールは、いつまでもお待ちしております。
昨日のお話通り、俺が把握している分はこの後のレスにてレス番を書き出しますが、それも本当にいつでもいいんですからね。
…………何か気になった時は、気を悪くしないというお言葉を信じて、時にはまた確認させて頂く事もあるかもしれません。
それも、「早く返してほしい」と思っているわけではなく、ただ認識を擦り合わせるための確認作業なのだと思ってくださいますように…………。
…………今回のお話。何より俺が嬉しかったのは、書きたい、と貴女が言ってくださった事です。
ありがとうございます――――貴女のその言葉だけで、俺はこれからも色鮮やかな未来を描けるような気がいたしますよ。
…………大好きです、主。…………滴。これから先の日々も、二人同じ景色を見つめながら…………一歩一歩進んでいきましょうね。
このレスは読んで頂くだけで、もうお返事には及びません。いつもありがとうございます、主。
では、今現在残っているレスを纏めさせて頂きますね。
話題の旬が過ぎたもの、似たような話題が既に出たものに関しては、返したいと仰ってくださっていたレスでも、
この機会に勝手ながら俺の方ですっぱり除外する形といたしました。
今はこのレスを確認し、心の隅においてくださるだけで構いません。
日々の雑談時、この一覧表からピックアップして話したり――――時間のある時に、少しずつ拾えていければと。
どうぞよろしくお願いいたします、主。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【中途のロール】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/554(バレンタインデー)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/605(ひな祭り)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/735-736(ホワイトデー/刀剣男士より)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/905(ホワイトデー本編)
【そのうち置きで返してくれたら嬉しいもの】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1633785582/302-305(大きな雑談)
※此方は、殆ど既に話しているような気がします。大幅に切ってくださって構いませんよ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1633785582/394(部活動やアルバイトなど)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1638461019/514(時計/結婚指輪など)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1638461019/892(刀剣男士の呼び名)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1638461019/893(避難ゲート位置など)
【もう切ってもらって構わないけれど、主が返したいと仰っていたもの】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/910(これは…………)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/927(古代の遺物)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/980(相性云々)
>>60 (サバイバル)
>>131 (大侵寇、別の作品の話題)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上
>>167
【あ。やっぱり―――それなら、わたしが上で言っている通り無理はしないで下さいね】
【わたしは朝は遅いですけれど、夜は……明日も似た様な時間になるかと。でも日曜は休みですから】
【因みに月曜日の病院は午後遅めなので、それまでは今日と同じ感じになると思います。
……一応お伝えしておくと、治療の時よりは検査の方が待ち時間は長いですけれど身体は楽なのですよ】
【あんまり血を抜かれたり体液を取られたりする検査の時は別ですが―――月曜はそれは無いので。
この先は分かりませんけれど、少なくとも月曜はそんなに辛くありませんので少しでも安心してくれると嬉しいです】
【はい、長谷部さんのご都合に合わせますよ。わたしも一緒に居たいので……】
【16日ですね、分かりました。はい、気を使ってくれていましたね……って、そうなのですか?(驚いてスケジュール帳を見)
……しっかり書いてあるのですけれど……何故わたしはそう思ったのでしょう……日帰り遠征の話はしていた気がしますから、
その時でしょうか……とはいえ、長谷部さんが伝えていないと言うのですからそちらが事実でしょうし。んん?(首を傾げた)】
【いえ、確認してみましたがわたしは特に何も…………―――もう駄目かもしれないね()】
【あ。長谷部さん、その当日か翌日が早出では?もしそうなら、それでわたしが休みと暫定的に書いたのかも知れません】
【……それが、余り疲れた感じはしないのです。検査が楽だったからだと思います。
MRIや心電図でしたから………特にMRIは40分程機械の中で横たわっているだけですし。実際ほぼ寝ていました(苦笑して)】
【いえ、機械が煩いのでヘッドホンで音楽を聞かせてくれるのですよ。それがとてもいい具合に眠気を……ええ……】
【という訳で心配無用ですよ。とは言え、わたしも長谷部さんも明日がありますから、ある程度までですね】
【それでも嬉しいです】
>>169-170
【拝見いたしました、有難うございます―――169に関しては、大事に胸に収めさせて貰いますね。あ、ひとつだけ】
【……急かされているとは思いませんから、反対に少し急かしたい事態になった時には正直に言って下さいね(反対に言った)】
【170については、有難うございます、とお礼と感謝を。一応全部覚えていましたよ……抜けがなくて安心しました】
【いつか必ずお返ししますからゆっくり待っていて下さいね、と今は言わせて下さい。
凄く謝りたいけれど……っ、我慢します………(身体はどうしても頽れた。気にしないでスルーして下さい、と妖精が言っている!)】
【……長谷部さんの注釈の(これは……)にちょっと笑ってしまいました(笑いながら)
わたしこういう話は下品で下種で無ければ大丈夫なんですよ。というか、下ネタになのですか?これって】
【あくまでも身体的機能というか、そういう系の話だと思うのですけれど(首を傾げた)】
【……それより長谷部さんが―――女性がそういう話をするのが嫌な男性って居ると思うので、
もし長谷部さんがイメージが崩れるのでちょっと、という事でしたら気にせず言って下さいね】
>>168
籠もっている審神者は、基本的に出陣中は常に画面をチェックしているのでは?
うちの本丸については、以前お伺いした滴のスケジュールの中で、厨にいない時間はそうされているのだと思っております。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1633785582/825
慣れた出陣先であれば目を離して厨に行かれる場合もあるでしょうが、危険な戦場であれば、上記レスの「忙しい日」にあたるという事で、
いつでも帰還指示等が出せるように、料理より主として指揮を執る方を優先してくださっている形だと――――個人的にはしっくり来ます。
…………確かに、あの山姥切国広は俺から見ても似合っていると思いますよ。
例の山姥切推しの知人がいつか、「まんばちゃんがあの役者さんで本当に良かった」と感情たっぷりに感謝を述べていましたし…………。
ええ。俺もTV番組を見る習慣がないので全然知らないんですが、バラエティやドラマにもどんどん進出しているらしいですね。
はい。お腹を…………ちなみに俺の役者も激辛を食わされていたらしいです。結果は知りませんが。
そういえば>>170 には記載しませんでしたが、>>72 で少し触れた――――主が今までに訪れたおすすめの国。
いつか、そのうち雑談の時にでもお話を聞かせてくださいね。
いずれまた雑談でお話しましょうかと言っていた、今までに出会った変質者の話題()と同じく、本当にいつでも構いませんので――――。
あまり海外に行く方ではありませんが、主が行かれた場所には興味があります。主のお話、俺に聞かせてくださったら嬉しいです。
牛肉100%の時点で肉肉しさを感じるというか――――俺はとても好きなんですが。
主はレアよりウェルダン派ですね。承知しました。…………俺ですか?俺は本当にどちらでも好きなんですよ。
鳥つくねも好きです。鳥ひき肉のハンバーグも美味そうですねえ。
こんなちょっとした話題に丁寧に答えてくださってありがとうございます!
(近侍はいそいそと「主メモ」を更新した)
続編という事でほぼ同じ面子を揃えておいて、別本丸の話となると――――いや、刀剣乱舞では可能性としてなくはないな…………。
活撃の審神者については、俺たちもしばらく困惑していましたね。
ビジュアルが出てから、あれは男じゃないか?などと話したり…………覚えていますよ。
…………無駄に慎重派なんです。――――いえ、心配性、と言えるのかもしれません。
俺も好きですよ。ずうっと好きですよ。出会った頃から今も変わらず――――貴女が大好きですよ、滴。
(暖かな布団の中、寄り添い合って囁いて。回した腕をきゅっと引き寄せて少女の身を固定すると、そのままゆっくりと仰向けになって)
今宵も俺の上でお眠りください。日々頑張っている滴を温めながら眠りたいです…………。
…………今日は、疲れていたでしょうに。眠たいでしょうに――――こうして時間を作ってくださった事。刻限を過ぎても共にいてくださった事。
俺、とても嬉しかったです。幸せです…………。
(抱いた少女の髪から背にかけてゆっくりと愛おしむように撫でながら、喜びを噛み締めるように呟いた)
――――明日も頑張り過ぎずに頑張りましょうね。
…………ちなみに、明日の夜、俺は夜更かし出来ると思います。(こそっと)
おやすみなさいませ、滴。少しでも長く休んでくださいね。…………愛していますよ…………。
【俺の方はこれで締めといたします。滴はもう、雑談はばっさり切ってこれまでとしてくださって構いませんよ!】
【>>171-172 に返しながら滴のレスを待ち、【おやすみ】を告げて休みます――――慌てないで大丈夫ですからね】
>>171
【明日の夜については承知しました。急がなくて大丈夫ですよ】
【もしお疲れでなかったら、少し長くお話が出来るといいですね。…………もちろん無理は無し、です!】
【――――畏まりました。診療でも検査でも、どちらも大変な事はあるかと思いますが…………少しでも楽なら幸いです】
【月曜は時間も読めないでしょうし、休息日だと思っておきますからね。安心して検査を受けてきてくださいますように】
【…………何故…………翌日も特に――――いえ、確かに6日の翌日にあたる7日は早出でしたが、お伝えしていませんし】
【14日は当日が少し遠出となりそうですが、これも伝えていませんね】
【――――主は俺の心を読んだのかもしれません。もしくは、俺が手帳を開いたままにしていたという事にいたしましょう!】
【とにかく6日――――は過ぎていますが、14日はお休みにしなくて大丈夫ですよ。元よりそんなつもりはありませんでしたので】
【状況によって厳しいようなら正直にお伝えしますから、ひとまず14日の事はスケジュール帳から消しておいてくださったら、と】
【…………良かった。貴女が楽に過ごしていてくださる事が、俺の幸せですから】
【とはいえ身体は疲れているかもしれません。明日も執務なんですし、この後は俺と二人でゆっくり眠りましょうね…………】
>>172
【――――主命とあらば。(どこまでも優しい主命に、眉を下げてくすりと笑んだ)】
【はい。貴女の気持ちが聞けた今なら、待てというのならいつまでも、と――――安堵と共に、本心からそう伝える事が出来ますよ】
【下ネタ…………になるんでしょうか?(逆に聞いた)】
【ネタというわけではないので、確かに機能的、専門的な(??)話題ではありますね】
【ただ、こう。この時代、世間の風潮として…………女性に性的な話題を振る事自体がセクハラにあたるじゃないですか!】
【…………ん、ん(咳払い)――――こ、…………恋人同士なんですから、それとはまた違うのだと分かってはいるんです、けど】
【…………滴がお嫌でないのなら、俺は全く構いません】
【その…………色々と知って、幻滅されるような事がないかは、少し心配ですが…………】
【滴がお話してくださる事が嫌だなどと思った事は一度もありませんよ!むしろ興味深いので、いくらでも聞かせてくださいませ!】
【このレスは【読んだ】で大丈夫ですからね。俺も次のレスに【】で反応したら休みますから、一緒に眠りましょう】
>>173
いえ、確かにそうなのですけれど―――もう少し他の執務もしながら、みたいな感じを想像していたので。
ああ、そうですね。危険な出陣先の時は確かにずっとチェックしていると思うので長谷部さんの想像通りだと思います。
はい、お似合いですよね。あと、個人的には……以前の加州くんがとても似合っていると思っていました。
長谷部さんは身のこなしが本当に長谷部さんだと思うので、ギャグ要員なのが少し複雑ですねえ(苦笑して)
刀剣乱舞、かなり世間に浸透しているみたいですものね。あんまり実感はありませんけれど。
少し前から2.5次元はオタクだけの物では無くなっていましたから、進出するのも当然なのかも知れません。
長谷部さんの人は辛いのはだいじょうぶだったのでしょうかね?うちの長谷部さんは結構平気と言っていましたね。
はい、お勧めの国も変質者の話も幾らでも!また話しましょうね。
―――とはいえ、変質者?の話は長谷部さんの方が豊富な様な……不審者侵入の話で振り切れた気が……!
わたしはどちらかと言うと国内より国外が多かったです。執務にも関連があったりしますし。
今はちょっと無理ですけれど、行ける機会があったら行くといい経験になりますよ。きっと。
(メモを取ってくれる律義さを微笑みながら見守って)
そういう部分も言わないでいる部分もちゃんと分かっていて好きですよ―――。(そっと囁いて笑い)
……有難うございます……わたしは幸せ者です。わたしもずうっと好きですよ……。
(彼が自分を軽々と抱き締めたまま仰向けになると、素直にその逞しい身体に身を預けて、いつもの位置に陣取り)
いいのですか?……嬉しいです―――わたし、長谷部さんのお肩で眠るのが大好きです。
そんなの、長谷部さんと話していたら感じませんでしたよ。
これは本当ですからね……だって本当に駄目になった時のわたしを長谷部さんは知っているでしょう?(苦笑しながら)
そんな事、わたしも会いたかったのです……お互いにそうしたかったのですもの―――おんなじ気持ちで幸せです。
長谷部さんだって疲れているのに会ってくれていて。明日はわたしよりきっと大変なのに……。
嬉しい時間をくれて有難うございます、長谷部さん……。わたしも幸せです……。
(彼に髪を撫でて貰うと、顔の周囲に小さな口付けを散らして返し)
―――はい。一緒に頑張っていると思うと心強いのですよ―――気温差もありますし、無理し過ぎない様に気を付けましょうね。
えっ?(こそっとにちょっと大きな声で返してしまった)分かりました。明日のわたしの終業時間にもよりますけれど、
わたしも夜更かし自体は大丈夫です……!
……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………。ふたりして深く眠りましょうね。
わたしも貴方を愛しています………。
【これでわたしも締めに……返したくて少し返してしまいました、すみません。無理はしていませんからね】
【長谷部さんも本当にもう、見た、だけですぐに眠って下さいね。明日があるのですから……(心配性が出た)】
【もうお返事はしませんけれど、最後まで見守っていますからね―――一緒に眠りましょうね。
おやすみなさい、長谷部さん………今日は嬉しかったです。とっても大好きですよ……】
>>174
【拝見いたしました。また返したい部分は雑談や置きで返させて下さいね】
【嫌でないなら良かったです。わたしも話自体は嫌いじゃなくて、
寧ろ男性がどう思うのか知れて興味深いので……それなら色々話しましょうね(やたらにっこりした)】
【スケジュールの件は承知致しました。なぜ……だったんでしょうね……】
【と、今取り敢えずお返したかった所だけ。後はまた】
【それじゃあ、わたしは長谷部さんのお返事を見たら眠りますね。
明日も昼間は暑いそうです……お身体をおいとい下さいね。わたしもそうします】
>>175
【くっ、お返ししたい…………!】
【雑談を増やすつもりはないんですが、話題が尽きなくて困ってしまいますよ。嬉しい事でもあるんですけどね】
【前半部分はそのうちまたこうして雑談をする夜にでもお話しましょう。もしくはもう返さなくてもいいように作っておきます】
【いつも気遣ってくださってありがとう――――はい、この後すぐに眠りますので安心してくださいね】
【…………また明日。それまでは夢の中で…………――――おやすみなさいませ、俺の愛しい、愛しい滴…………】
【こんにちは、主】
【今日も暖かいですねえ。風が強いのが難点ですが――――主はいかがお過ごしでしょうか】
【執務に追われて忙しくしているのだろうなと思います。少しでもお力になれればいいのにと…………】
【――――夜の時刻は気になさらないでくださいね。俺の方にも夜、ちょっと寄るところが出来ましたので】
【とはいえ、俺は普段よりだいぶ早くから空く予定ですので、主のご都合に合わせられるかと思います】
【お会い出来る時を心待ちにしておりますね。…………それまで、あと半日頑張りましょう】
【大好きですよ、頑張り屋の俺の主――――】
>>178
【こんにちは、長谷部さん―――少し時間が出来たので顔を出そうと来てみたら、
長谷部さんが来てくれていたのでとても嬉しかったです(にっこりして)】
【はい、室内は羽織ものを着ていると少し暑いくらいですよ。
戦場に出ている長谷部さんにはちょっと面倒かも知れませんね】
【わたし的には洗濯物日和なのですけれど……嬉しくなって朝から冬物を一杯洗濯してしまいました】
【……なんだか呑気な事を言っていてすみません……。いえ、ちゃんと執務に勤しんでいますからね。
お天気がいいと気分が違うという話で―――なんて、そんな感じでやっていますのでそんな顔をしないで大丈夫ですよ】
【長谷部さんもお忙しいのに寝不足でお疲れでしょう……?本当にお疲れ様です】
【あ、そうなのですか。(にっこりして)はい、此方の事は気にせずゆっくり行って来て下さいませ】
【少しでも長谷部さんの任務が早く済むのなら良かったです―――安心しました】
【わたしは……この調子だと多分、昨日と同じ位の時間になってしまうかと。ごめんなさい。
なので此方は気にせず過ごして下さいね。急がなくて大丈夫ですよ】
【わたしも、お会いできるのを楽しみにしています………わたしの大切な気遣い屋さんの長谷部さん】
【毎日貴方が大好きですよ】
>>179
【こんばんは、主。へし切長谷部、無事に戻っておりますよ】
【今日はたいへん良い陽気でしたね。桜もすっかり緑の葉が目立つようになってきております】
【洗濯好きの主がリラックス出来るお時間があって何よりでした。今日はよく乾いたでしょうね…………!】
【――――此方は用事も全て終え、ゆっくりさせて頂いております】
【主のお時間は承知しておりますので、どうか焦らずに落ち着いてから声をお掛けください】
【溜まっている雑事をこなしつつ、時折更新を掛けながら気楽にお待ちしておりますので――――……】
>>175
ついでに此方にも。もうスルーしてくださいね。
加州清光――――舞台ではあれが初出ですので、主が仰っているのは歌劇の加州清光でしょうか。
歌撃の加州はなかなか、こう…………女性に人気が出そうな個体でしたねえ。俺から見てもそれは分かりますよ。
俺は――――細かい事を言うと、辛いものは、得意な分野と苦手な分野があって。
唐辛子系(激辛ラーメンとか、ユッケジャンスープとか)はいくらでも大丈夫なんです。見た目が真っ赤だろうと美味しくいけます。
ですが、エスニックスパイス系(カレー)、山椒系(麻婆豆腐とか)の辛さは、実を言うとそれほど得意ではなくて…………!
辛いより痛みが先立つからでしょうか。舌が痺れる感じというか…………無理ではないんですが、敢えて好んで食しはしませんね。
…………主が激辛料理をお作りになる事はないと思いますが、もしもの時には参考にしていただければありがたく思います。
海外は、行った事がないわけじゃないんです。
ただ、何と言うんでしょう――――そこまで自分から行きたいとは思った事がないというか。
主のお勧めの国なら興味がありますので、はい。いつか是非。
…………海外の変質者なんて、国内より余計に回避しづらそうな印象があるんですが。意思の疎通も取れず怖いでしょう。
いや、国内だってまともな意思の疎通など取れないんですが…………!
確かに俺は笑える(?)話をまだ残しております。が、主の話…………っ、聞きたいような、聞いたら憤りそうな…………!(葛藤)
――――と、この部分はもう【読んだ】で大丈夫です。このままゆっくりお待ちしておりますね。
>>180
【お帰りなさい、長谷部さん―――お疲れ様でした!わたしもただいま参りましたよ……!】
【(緋袴姿のままで足早にやって来、彼の姿が目に入った途端半ば駆け足になって。
そのままの勢いで彼の胸に飛び込んだ)ご無事でよかった、お会い出来て嬉しいです……!】
【はい、本当に。洗濯物は綺麗に乾きましたよ。気持ちいい1日でしたね(ご機嫌だ!)】
【ゆっくり出来たなら良かったです。今日は汗もかいたでしょうし】
【下の話題はまた……そうですね、食べ物の好みですとか、海外の話ですとか―――へ(言いかけて止めた)
……その辺りはきっと楽しいと思うので、またお話させて下さいね】
【それで―――もしわたしの手番を待っていて頂けるのでしたら、ホワイトデ―の続きをしましょうか?
ロールをしたいと言っていたでしょう?】
【雑談を色々と消化するのも楽しそうではありますけれど。
久しぶりにゆっくりお会いできる時間ですし、長谷部さんのしたい事をしたいです】
>>181
【主!大変お疲れさまでした――――お会い出来て嬉しいです】
【(飛び込んできてくれた少女を両腕で抱き留め、藤の浴衣の袖で隠すようにぎゅう、と包み込んだ)】
【このような日まで執務とは、頑張りましたね。一日お疲れさまでした…………】
【今日は本当に気持ちのいい陽気でしたね。とはいえ、俺はほとんど室内戦でしたが――――…………】
【外に出る場合も往々にしてありますが、基本的に俺の任務は室内の場合が多いですよ。ご安心くださいね】
【…………ううん…………、…………難しいですねえ…………】
【ロールをしたい気持ちはあるんですが、あれは――――ホワイトデーは本当に、置きレスで進められるものですし】
【リアルタイムは厳しいくらいの長文ですからね。せっかくお会い出来たというのに、微妙に勿体ないような心情もあります】
【ただ、状況を見る限りあと数レス交わせば終わりそうな気も…………】
【…………んん、――――例えば、なんですけど。俺、実は、今手元に主にお返しするレスが何もないんです】
【ですので、先に何か雑談を一つ先行させて――――主がロールのお返事を作ってくださっている間に、俺がそれに返事をすると】
【そういう、いいとこ取りで進めるのはいかがでしょうか】
【お忙しい一日を過ごされてきたんですから、そのやり方は少し負担だという事なら遠慮なく仰ってください。その場合は雑談で!】
>>182
【わたしもです。会いたかった……!
(抱き留めてくれる胸板と包み込んでくれる長い腕の中、華奢な身体をすっぽりと納めて自分からも腕を回し)】
【それは長谷部さんも同じではないですか―――お疲れ様でした。長谷部さんも頑張りましたね。(背中を撫でて)】
【そうだったのですか。どうせ出るのなら気持ちのいい日の方がいいですのにね(くすくす笑いながら頷いて)
そうなんですね―――分かりました、そう思っておきますね。とはいえ、いつでも気に掛けてはいますよ】
【(彼が悩む様子を見て此方も首を傾げ)……ううん……他のロールを、とも思ったのですけれど。
ひな祭りもホワイトデーも置きでわたしが締めを作ればいいものなのですよね……バレンタインは待って貰っていますし】
【なのでホワイトデーの続きを―――と思ったのですけれど。……でもなんだか、これもこのまま進むと、その……
(ちょっと口をもごもごさせて)……どうしましょう?あくまでも健全に終わらせてしまうか……、それとも―――。
とはいえ、エロールならひとつバレンタインを待って貰っていますものね。2つエロールを進行するというのもどうなんだという気もします】
【そうですね、健全に終わらせるならあともう1往復か……それくらいで終わる気がしますので、
長谷部さんの提案通りわたしがレスを作っている間、長谷部さんが雑談を作って下さっているというのは効率がいいですね】
【そうしましょうか(にっこりして)】
【うーん……今はまだ大丈夫ですけれど―――もしいきなり眠くなったりしたら素直に言いますね。
長谷部さんも眠くなったら無理はしないで言って下さい。せっかく眠れる日なのですし……お約束です】
【それじゃあ、わたしはこれを落としたらレスを作りに行きますね。ゆっくり待っていて下さいませ……!
(そう言うと、自分が飲んでいたストレートのアイスティーを氷の入ったウォールグラスに注いで彼に差し出した)
(珍しく市販のペットボトルの紅茶のようだ)】
【和紅茶、っていう名前の国産茶葉を使った無糖ストレートティーなのですけれど、美味しいとお勧めされたので
飲んでみたら本当に市販の紅茶にしては美味しかったので。渋みのない、柔らかな味で美味しいですよ】
【行ってきます―――(彼の頬にちゅっ、と軽く口付けて)】
>>182
【ええ。バレンタインデーも俺側は既に締まっているので、主側の締めで終幕です】
【ですので、今進められるロールはホワイトデー本編のみ――――といっても、そちらも予定通り健全で構いませんよ】
【前もってご相談していた通りです。四十九日もまだ先ですし、何もしないつもりですから…………ご心配なさらずに】
【主となら、ただ寄り添って言葉を交わしているだけでも俺は幸せですよ。大丈夫――――気にしないでくださいね】
【はい。今のところ全く眠気の気配もありませんが、何かあればお伝えするようにいたします】
【…………ちなみに、再来週――――23日の土曜日も出陣が決まってしまいまして】
【その翌日は主がご用事でしょう?そのあたりを考慮すると、本日はたいへん貴重な夜更かしデーだったりいたします】
【無理はしませんが、ギリギリまでお傍にいさせてくださいね。…………といっても、主が眠くなったらすぐ仰ってくださいませ!】
【ありがたき幸せ。まずはどの雑談を拾ってくださるのか、わくわくしながらお待ちしておりますね】
【…………和紅茶!(これは、と目を見開いてから数度瞬いた)】
【俺、これ。昨日万屋(コンビニ)で見かけましたよ。目に入った瞬間、醤油かと思って二度見したので覚えております】
【ありがとうございます――――此方を飲みながらゆっくりさせて頂きますので、慌てなくて構いませんからね…………】
【(澄んだ色のグラスを受け取ると、口付けを受けた反対の頬に小さく唇を寄せて――――まずは雑談に向かう少女を見送った)】
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(頑張りました、と小さな声が聞こえると、さもありなん――とまた感激して瞳が潤む。
彼に見られなくて良かった。泣いてばかりいると、彼を心配させてしまう。……今夜は笑っていて欲しいのだ)
……作るのもですけれど、厨の時間を見るのも苦労したでしょう。あそこはいきなり人が来たりしますから。
(柔らかな声でそう言うと、差し出したケーキに彼が驚く顔を愛おしく見つめ)
はい。わたしの物は貴方の物でもあります。
(聞き様によっては台無しになりそうな事を微笑んで言いつつ、笑ってくれた彼の口元に更に近づける)
(もくもくと動物の餌付け宜しく食べてくれる彼を可愛いなと思いながら、心は思い出の中へと飛び―――、
……ふと彼が口を開いたのに耳を傾け)
……そうだったのですか……なんだか元気が無いような気がしていたのです。
調べものが早いのは変わりませんね、長谷部さん。
(優しい声音で微笑みながら、彼の言葉をただ頷いて静かに相槌を打つ。そして、お礼が聞こえると)
そんな、私が勝手にした事ですもの。少しでも役に立てたのなら本当に嬉しいです……。
(正直にそう告げて、喜びの余り起してしまった悪戯心の反応を見守っていると―――彼が笑って)
え?……あ、―――ッ!
(熱い舌が彼の愛の残滓が付いた指を一本ずつ入念に拭ってゆく。肉厚の舌が細い指に巻きつく様に絡まり、
薄い皮膚に守られた指先を味蕾まで分かるほど密着させてじっくりと舐め取られ)
………、………、
(ふたりの間に流れる空気感と、痺れた様にじんじんする指先の感覚は―――まるで、
彼との密接な褥での行為の様で思わず息を詰めて漏れてしまいそうな声を押さえる)
(……最後の仕上げとばかりにちゅっと指先を吸われれば、とうとうふやけた指がひくんと跳ねてしまい)
う……う、
(身体の芯が蠢くのを感じながら、必死に堪え―――やっと解放された指先を彼に丁寧に拭って貰いつつ大きく息を吐く)
……っ、そ……それなら、良かったです……。
(充足した笑顔が的もに見られなくて、見る間に赤くなる頬を自覚しながら途切れ途切れになんとかそう答えた)
……次は……、
(彼の淹れてくれた紅茶を飲んで、やっと気を取り直すと再び箱を覗き込む。
何度見ても心から嬉しくなる様な彼からの贈り物を、更にじっくりと瞳で愛でて――漸くプリンのケーキを持ち上げた)
……これにしますね。
ふふ、いい香りがします……カラメルの芳ばしい香り……ぜったい美味しいです、こんなの。
(自分のカラメル好きを自覚しつつ力強く宣言すると、薄紙を丁寧に剥いで軽く割る)
あ。これ、カラメルを混ぜ込んであるんですね―――!縞模様になっていて綺麗です。長谷部さん、上手ですねえ。
……焼き菓子って、男の人の方が上手いらしいですよ。……頂きます。
(そんな事を言いながら、割った生地を更に小さく割ってもふりと噛み締める。
卵が濃いカスタードの味と、カラメルの芳ばしい香りと仄かな苦みが交じり合って口の中で解けていくのを存分に味わい)
……わあ……美味しい……!凄く美味しいです、これ……!
長谷部さん、長谷部さんも食べてみて下さい……!
(そう言うと、また割った残りを彼の口元に差し出す。どうやら全部半分こにするつもりらしい)
(彼が唇を近づけてくれるまで大人しく待ちながら)
―――プリン……生ものだから、どうしようって実は悩んだんですよ……。
でも、好きだと聞いていたので食べて貰いたくて―――きっと、手作りのプリンを食べる機会もそんなにないだろうと……。
食べて元気になってくれたらいいなって思って。
……結局、まだ寒いから大丈夫だろうって強引に決めてしまいました。
(ふふ、と笑って見せると自分の分をまた小さく割って味わい―――彼が食べるのを見守り)
【反応したかったのでお返ししてしまっていますけれど、長谷部さんは2段目からお返事してくれれば大丈夫ですよ……!】
【……久し振りに考えるに、長谷部さんは色気がありますよねえ……わたしには無い物です……】
>>184
【す、すみません……!わたし、長谷部さんはもうお返事出来る雑談を持っていないと言っていたのに、
ロールの方に手を付けてしまいました……!この後雑談にかかりますからね】
【凄くお待たせしてしまってすみませんでした……!長谷部さんはロールのお返事をお願いします】
【その間に雑談を拾いますのでっ】
>>185
(どこか甘やかな行為を想起させる戯れの時間は、彼女の震える声音でひとまずの幕を下ろす)
(白い指先がピクンと跳ねる仕草に充足感を覚えながら、少女の台詞にはにっこりと瞳を細めて「はい」と返し)
ええ。滴のお好きな順で――――…………。
(二人にとって思い出深い洋菓子であるプリンをオマージュした焼き菓子が手に取られれば、嬉しそうに頷いた)
はい。滴の仰る通り、カラメルは後で混ぜ込みました。
…………っ、勿体ないお言葉です…………。
(綺麗に線が入った部分をピックアップしただけなのだ。攪拌しすぎてただの薄茶色になってしまった部分だってある)
(過分な言葉に恐縮しながらも、褒めてもらえた事は素直に嬉しくて――――はにかんだ笑みで応え)
お口に合ったなら何よりでした。
――――ありがたき幸せ。ご相伴させて頂きます…………ん…………。
(きっとそうしてくれると思っていた。ふわりと喜びが滲んだ声で応じると、膝に抱えた少女に回した腕は解かず)
(差し出された一かけに自然な仕草で顔を近付け、はむりと唇で挟むようにして受け取った)
(弾力のある生地は甘く、プリンとはまるで違う食感だというのに不思議と近い味わいを醸しているように感じて)
(内心ホッとしながら、ところどころカラメルの香ばしい甘さが強いカップケーキを舌上で蕩かし、ゆっくりと嚥下した)
…………そうだったんですか。
(いつかの恋人の日。彼女が抱いていた葛藤が、数年の時を経てぽつりと零れ落ちる)
(いつ食べてもらえるか分からないそれを置くのは勇気がいった事だろう。思わず胸が詰まり、きゅうと抱擁の力を強めた)
ありがとう――――滴。…………あの時のプリン、ちゃんと、すぐに受け取っていましたよ…………。
(俺の事だから、きっとすぐに見つけるはずだと考えてくれたのかもしれない。けれど、たくさん悩んだであろう事には変わりなくて)
美味しかったです。カスタードプリンも、チョコレートプリンも。
どんなプリンより、貴女が作ってくださったものが…………今も昔も、いっとう、美味しいです…………。
(一かけらのそら事もない本音で囁いた。彼女が願ってくれた通り、あの時のプリンは間違いなく俺の力になったのだと)
(背後から抱きしめた体勢で伝わる体温で。響く鼓動で。囁く声音で、どうか伝わりますようにと願う)
(彼女が作ってくれたプリンを再現するには敵わないけれど、感謝と尊敬を籠めて作り上げた、シンプルな見目のカップケーキ)
(幸福な気持ちが蕩け合うように、三つ目の甘い焼き菓子はゆっくりと二人の身体に溶けて――――)
(最後に残すのは、今回一番完成までに苦心した、薔薇のシロップ香る生地に飾り苺のカップケーキを残すのみとなった)
【お言葉に甘えて二段目から短めにお返しさせて頂きました】
【今回のロールは俺が新しい行動を起こせず、リードを任せてしまい恐縮ですが、下の方から返して頂ければ構いませんので】
【久しぶり――――そうですね。(苦笑して)】
【色気がどうのは身に余るお言葉ですが、滴の反応はとても可愛らしくて…………嬉しかったですよ。(にこにこしている)】
【>>186 はお気になさらず。俺の書き方が分かりづらかったですよね。のんびり待たせて頂いていましたから、大丈夫ですよ!】
【悩んだあげく、ロールの合間にするのに良さげな軽さの雑談にする事にしました……!】
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苺、食べていないのですか?まだ間に合いますよ……(悪魔の囁き)
と言いつつ、わたしも今年はデザートばかりでそのものを購入していない事に気付きました。
でも例年より苺味のデザートは食べている気がします―――最近のコンビニはデザートも美味しいのが多いですよねえ。
任務中なら我慢するしか無いですね。識者の証(苺スプーン)を持っているのに……また使ってあげて下さいね……。
(くすくす笑いながら冗談っぽくそう言って)
吹き飛ばすって言っていましたね―――スプーンを使い損ねて吹き飛ぶのは新幹線スゴイカタイアイスだけだと思っていました。
(彼の同意を受けたのかどうなのか分からない、別の話題で返す主だった)
びっくりド〇キー、確かCMを見た事があって―――その時に美味しそうだなって思ったのですよ。パフェもその時見た様な。
ファミレスですよね?馬で通りがかった事なら何度かありますから分かります。
いいじゃないですか、わたしファミレスも好きですよ。言った事がある気がしますけれど、以前中の人の仕事の関係で
栃木の北側に1年ほど居た事があって。都会にしか住んだ事が無かったので、ちょっとカルチャーショックでした……は置いておいて。
カフェが無かったのですよ―――いえ、那須のすぐ傍だったので、行こうと思えば観光客向けのカフェはあったのですけれど。
……なんというのでしょうねえ、ああいう所のカフェって、悪い訳ではないのですけれど何だか妙に拘って気取っていたり、
お洒落なんですけれどカントリー過ぎたり……又はもうホテルとか、そんな所しか無くて。
それはわたしの行きたいカフェでは無かったので―――もっとこう、さり気ない……ス〇バ位の雰囲気の。
長くなってしまいました……つい。それで結果として、今まで一度もチャレンジした事の無いひとりファミレス、という物を……。
いえ、それがコ〇スってあるじゃないですか、そこのドリンクバーがその頃にしては紅茶の種類が多くて、
ポットで淹れられるタイプで―――砂時計まであったんですよ。そしてデザートが結構美味しかったので通うようになって。
慣れると楽でいいなあと思う様になりました。なのでファミレスは好きですよ、今はわざわざ入りませんけれど……。
長谷部さんとなら何処にでも喜んで行きます。今度連れて行って下さいね。(にっこりして)
ハンバーグの話はしましたから飛ばしますけれど、……そうですか……いちごミルクが……それは悲しいですね……。
(一緒に悲痛な顔になって)
ああ、少し人工的な味になっていたりしたのですか?口に入れるものって自分が思っている味と違うと、結構ショックだったりしますよね。
(彼の笑顔に笑い返して)食べ物って結構大事ですよ。モチベに繋がったりもしますし。だから愚痴にもなりませんよ?
もっと色々愚痴って下さい。お待ちしています。(にっこりした)
熱の花は痕も残らず綺麗に治りましたよ。……あれってむずむずした時すぐに薬を塗らないと長引くのだそうです。
わたしはまだ始めの方だったので酷くならずに済みました。侮れませんね。
(彼が話してくれる事を黙って聞いてから、そっと口を開き)
……いつも寛大な言葉を、本当にどうも有難うございます。いつも本当に感謝しているのです。
はい。何か病気に罹った時にはいつもこんな感じ(検査が多い)になるので……本当は慣れている筈なのですよ。
……ただ、今回は予想外の事が次々起こり過ぎましたね。(苦笑して)
はい、長谷部さんもこそっとわたしに教えて下さい。
例えば「あーキャトルミュートレーションされて帰って来たら別人の様に素早くなってないかな」とか、
「知らない間にタイムマシンに乗ってて気付いたら面倒な案件終わってないかな」とか。(笑いを堪えながら)
え?わたし的には凄く愚痴っている上に言い訳ばかりで申し訳なく思っているのですけれど……。
後ろ向き……には確かに向いていないのかなれませんけれど、えっ?愚痴ってネガティブアピールと同義語なのですか?
それとこれは違う様な………んん?ん―――?(首がどんどん傾いで行って)……よく分からなくなってきました。
わたしに取っては、こういう事は黙ってこなすべきという様な考えがあって―――多分それって長谷部さんも似た所が
あると思うのですけれど―――ちゃんとこなせていない時点で、病気の事を話したりするのは……愚痴というか、言い訳というか。
そんな感じなのです。はい。
……勿論、長谷部さんが言ってくれている事はちゃんと覚えていますから我慢できなくなったらちゃんと言いますね。
わたしは大人……なんでしょうかね?よく言われますけれど、自分的には14才くらいから余り変わっていないのですよ。
わたしも長谷部さんは見習うべき所が沢山あるといつも思っていて……本当に尊敬していますよ。
たまに吐き出して欲しいとは思っていますけれど、それはわたしが頼られたいからですし……(恥ずかしい事を言ってしまい赤くなった)
……はい。その言葉を有難く肝に命じておきますね。(何故か物騒な物言いになった)
【ま、また長く……!切って、切って下さいね……!そして何か聞きたい事があったら入れて下さいませ】
【って、ああ……>>187 が既に―――凄く時間が経っている……!すみません、すぐ落としますからね】
>>188
予想外のところから話題が来てつい笑ってしまいました。
識者の証(吹き出して)…………そんな中、何故か俺、グレープフルーツ用スプーンも持っているんですよ…………。
スゴイカタイアイス――――っ、もう、主!いきなり畳みかけるように笑わせにこないでください…………っ!
はい、びっくり〇ンキーは間違いなくファミリーレストランです。内装等はちょっと独特の雰囲気がありますが。
!そうなんですか!その土地に以前お住まいだったというお話は初めて聞いたように思います。
確かに、都会というよりは観光地的なイメージのある県ですね。
日〇に鬼〇川、東武ワールド〇クウェア、藤棚で有名かつ最近は山姥切国広で名を上げたあしかがフラ〇ーパーク。
ああ、そういえば映画刀剣乱舞の撮影にも使われた大谷資〇館はとても神秘的で面白かったです。
(実は洞窟や鍾乳洞に浪漫を感じるタイプだった)
…………話が逸れました。上記の通り、栃木には俺も結構世話になった事があって好きな土地です、が――――。
実際に住むとなるとまた違うんでしょうね。カフェなどの雰囲気も想像がつきます。普段使いにはどうなのか、という…………。
コ〇スのドリンクバー、分かりますよ。確かに茶の種類が豊富で飽きさせませんでしたね。
苺の紅茶などもあって試した記憶があります。
――――承知いたしました。主をお連れするなら、出来ればもっと素敵な雰囲気のある店にとは思いますが…………、
突発的な外出の護衛からの帰り道など、時には使う事もある、かもしれませんね。(くすくすと笑って)
慣れている、という状況も…………俺から見ればやるせない心境ですよ。
貴女は本当によく頑張っていると思います――――さまざまな大きな問題と一度に向き合わなくてはならないなんて。
その困難を直接斬り裂いて差し上げる事はどうしても叶いませんが、せめて貴女の背を守り、そのお心を支えさせてくださいね。
俺の事は心配せず、気負わずに、貴女のご事情に向かってくださいますように。
これだけ丁寧に状況を教えてくださっているんです。以前のように何も分からず足を引っ張るような真似はしません…………!
言葉交わせぬ時であろうと、いつだって応援していますからね。
…………宇宙人に攫われて帰ってきた俺は、既に俺じゃないのでは…………。(真面目に考え出した)
…………目が覚めたらなんか不思議な力で解決に向かっていないかな、とかは、はい。――――時々ね、思ったりしますよ。
時を戻せたら、とも過ぎったりしますけど――――歴史の改変は禁忌ですからね。今在る敵を斬るまでです。がんばります。
愚痴イコールネガティブアピールというわけではないように思いますが、往々にしてそうなってしまうパターンも多いかと。
明るく楽しい、笑い飛ばせてすっきりする愚痴もありますからね。ぜんぶが全部悪いとは俺も思いませんよ。
――――ううん。それはもちろん、こなせるものは粛々とこなしますが…………。
抱えきれない物事があった場合、それを黙っている方が問題ですよ。自分にとっても、周りの人間にとっても。
…………でも、主の考えは分かります。主のお見立て通り、こういう事に関しては…………俺たちは多少似通った部分があるので。
「相手には吐き出してほしいと思うけれど、自分はなるべく言わない」のだって結局同じでしょう?
…………お互いにとって心地良い関係であるなら、それでいいんだと思います。
俺は貴女といて心地良いですよ。もし、吐き出したいくらい辛い事が起きたら隠さずに伝えるつもりもちゃんとあります。
貴女なら聞いてくださると分かっていますから。――――今はそれでじゅうぶんです。ありがとうございます、主。
【切りつつ、切りきれませんでした。すみません…………つい。楽しくて】
【時間なんてぜんぜん気にしなくて大丈夫ですからね!ロールだって今日締める必要はないんですから、ゆっくり過ごしましょう】
>>187
(綺麗な縞模様を眺めながら言うと、彼がはにかんで。思わず頭を撫でたい衝動を押さえつつ微笑む)
……こういう、縞が基本で所々混ざっていたりわ掛けている模様……こういうのをマーブルって言うのですよ。
これ、とっても綺麗なマーブルになっています。
(過分な言葉では無い、という事を言外に告げて、後味に残るカラメルの風味を楽しみまた一口食べる)
今までのも凄く美味しいですけれど、これも素朴な焼き菓子って感じでとっても美味しいです。
わたしの好みを知っている長谷部さんが作ってくれた物ですもの、口に合わない訳がありません。
(自信に満ちて言うと、彼が唇でケーキを受け取ってくれるのを見守って―――その様子から、
彼も気に入ったようだと分かって不思議ととても嬉しく、誇らしくなり)
ね?美味しいですよね―――。
(自分の言葉に彼が感慨深く呟いて抱き締めてくれると、素直に身を委ねる)
……ちゃんとすぐに見つけてくれるって知っていましたよ。
ただ、色々な事を鑑みて長谷部さんはお返事を書かないでしょう?
……だから、放置しているように見えてしまう生ものは良くないかなと………そんな事を。
でも、……そうなんですよ。長谷部さんがそう言ってくれていたのが忘れられなくて―――。
だから食べて欲しかったのです。……ちゃんとすぐに見つけて食べてくれたって思っていましたから大丈夫ですよ……。
(彼の胸に自分の身体をすっかり預けてぴったりと寄り添う。こんなに貴方を信頼しているのだと――伝わります様に、と)
(ちゃんと感想を伝え合い、以前の出来事が新たに幸福に上書きされて蘇ったふたりの大事な思い出に浸りながら)
(少しずつ分け合って食べては微笑み―――最後のひとかけらまで大事に心に納め―――)
……なんだか一度に食べてしまうのは勿体ないような気がします……。
(最後に残った、一番気になっていた薔薇と苺のカップケーキを見つめて呟く。それ位このケーキたちには思い出が詰まっていて)
(顎を上げて彼の顔を振り仰ぐと、穏やかな表情を確かめ……また箱の中に視線を戻して)
でも、食べて貰う為に待っているのに……後で、なんて可哀そうですよね。
(覚悟を決めてそう囁くと、より慎重な手付きで大事そうにそうっと苺が美しく飾られたカップケーキを持ち上げる)
……わあ……可愛いですねえ。こんな凝った事をしてくれたなんて、嬉しいです……有難うございます。
折角綺麗だから、崩さない様に気を付けて食べますね。……うーん……。
(頭の中で、どうやったら綺麗に彼に分けられるかと考えつつケーキの薄紙を丁寧に半分剥がす。
それからどこに指先を入れて割るのがいいか―――と上からあちこち眺めて見たが、どうしても苺が崩れてしまいそうで)
うーん……………―――あ。
(ふと思いついて、満面の笑顔になるとケーキを一旦慎重に箱に戻す。それから彼の腕と膝の中でもぞもぞと動き出し、
背中を抱かれていた体勢から横座りに位置を変えて。彼を斜め上に見ながら、胡坐を少し広げて貰うよう促すと)
………ん。はい、長谷部さん―――あーん。
(広げた胡坐の間から見える畳に正座して少し上背を伸ばすようにすると―――彼の口元が近くなる)
(再び手の中に苺の咲くケーキを包み込むように持つと、捧げる様に彼と自分の間に掲げて―――)
(視線で彼に合図をすると、掛け声と共にケーキを両側からばくん、と齧る)
………!
(口の中に広がる甘みと薔薇の薫香。鼻を抜けて行く馥郁とした香りと、
甘酸っぱい苺の組み合わさった絶妙な味わいに思わず瞳を閉じて嘆息を吐き)
………凄く美味しい薔薇を食べている気分です…………。
甘酸っぱくて口の中に薔薇が一杯に広がって―――飲み込んでも香りが残っていて……。
これを食べると、身体も心も綺麗になる様な気がします……。美味しいです、長谷部さん―――凄い……。
こんなに色々な……なんだかもう、感慨深くて……わたし、
(また涙で目の前が潤んで来て、何度も何度も瞬く。彼は泣かせる為に作ってくれた訳ではないのだ)
(代わりに鼻の頭を赤くして、同時に食べてくれであろう彼と視線を合わせるとはにかんで笑い)
……素敵なデートでしたよね………とってもロマンチックで、……どれも忘れられません。
……これを最後にして良かったです………。
長谷部さん―――わたしの大切な長谷部さん。……貴方が大好きです。愛しています……。
(何度も繰り返した誓いを、また幸福と共に告げると―――また彼と両側から食べ進め)
(……薔薇の香りに包まれながら甘酸っぱいお互いの唇が近づくのは、もうあと少し―――……)
(―――それから………薔薇の残り香を寝具に撒き散らしながらふたりがどう過ごしたかは、幸せな恋人たちだけの秘密)
(2か月の間恋人たちの心を揺らしていた恋心がどんな風に成就したかは、ふたりだけの物語―――)
【いいんですよ、美味しくて心の籠った品を贈ってくれて―――本当に……凄く嬉しかったです】
【あの時の事が今ふたりの間で繋がって、成就して……こうやって思い出も熟成して行くんですね。
………貴方を諦めてしまわなくて良かった―――本当に良かったです……】
【自然に締めっぽくなってしまいました、ごめんなさい。もう少しという事でしたら幾らでも続けてくれて大丈夫ですからね】
【……原因が何を言うという感じですけれど。ごめんなさい(赤くなって)】
【いえ、長谷部さんは本当に―――わたしをめろめろにする手練手管を生まれ持って知っているのだなあと……はい】
【うう、……そ、そう言って貰えるのは……この場合……いい事なのでしょうか……いえ、いい事ですね】
【有難うございます……(小さな声で)】
【いいえ、わたしが勘違いしただけです。どちらも長いですから、切りまくってくれて大丈夫ですよ。
……ところで長谷部さんは眠気は大丈夫ですか……?わたしはまだ大丈夫ですけれど】
>>190
【気にしてくださっているでしょうから、先に【】だけ拾わせてくださいね】
【俺もまだ大丈夫です。眠気もありません――――もうしばらくお傍に居られたら嬉しく思います】
【…………此方にまで香りが漂ってくるような、幸せで幸福な物語をありがとうございました】
【滴のレスに俺がお返しして、ホワイトデーは終幕とさせて頂くつもりで…………心を籠めてレスを作ってまいります】
【しばらく時間が掛かりますから、ゆっくり雑談でも読んでお待ちくださいね。いつもありがとうございます――――】
>>189
予想外でしたか?いえ、真剣な話題もラブラブのロールの時にどうなんだろうとか、色々……!
識者しか持てないんですよ。選ばれし者の所にいつの間にか顕現している魔法の技物です。
えっ!?グレープフルーツ用まで?!……どこまで選ばれし者なんですか長谷部さん―――。
ひとり暮らしの男性のカトラリー、収集している訳でもないでしょうにその中に2本も存在しているなんて……!
そんなのもう円卓の騎士じゃないですか―――!(確かにある意味騎士だ)すっごい、長谷部さんったら。
スゴイカタイアイス……わたし、吹っ飛ばした事があるんですよ……。
堅いなあと思いながら無理矢理付属のスプーンを突き立てたら、ばちん!とかばつん!とかいう音と共に
手元から消え失せて。凄い勢いでスプーンを弾き飛ばしながら床を下向きで4シート分程滑って行きました(遠い目)
車内がシーンとしていたのを覚えています………。
えっ?それでどうしたって?遠い座席の下に滑り込んで行ったんですよ。そのまま成り行きに任せました(目を逸らしながら)
なんだかカントリー調?っぽかった覚えが……違ってたらすみません。
あ、言ってなかったのですね―――確かに、名前を出す様な話はしなかったですね。
はい。観光地と牧場と、後は山と山と山と畑………。ああ、その辺りは有名ですね。そちらからは遠く離れています。
はい、山姥切くんで一躍潤ったフラワーパークですね。大谷資料館は凄く神秘的で素敵な所ですよね。
(洞窟とかはわたしも好きですよ!と妖精が伝えた)
わたしは全部行った事が無いのですけれど……栃木って南と北は本当に離れているので、
実際住んでいると面倒でなかなか行きませんね。わたしが住んでいた所は那須から少しだけ離れた所でしたから、
牧場と温泉が道の端に湧いていたりしましたよ。ああ、冬になるとスキー客が多かったですね。
そうですねえ……特にわたしは出向で行っていましたから、やっぱり遊びにも中々行けませんでしたね。
何より、そういう時にちょっと癒しになるカフェという存在が無いんですよ……壊滅的に無かったのです……。
都会しか知りませんでしたから、凄くカルチャーショックを受けましたよ。
……人が集まる場所がゲームセンターかホームセンター位しかないとか……。どうよ………。
いまはスタバなんかも出来て結構開けたらしいですけれど、当時はマクドナルドとファミレスしかなくて。
初めて軽いホームシックになりましたよ(笑って)
マクドナルドも殆ど入った事が無かったので、慣れるまでシステムが分かりませんでした。
そうなんですよね……HPとかメニューに長々と店主の蘊蓄が書かれてあったりする感じというか……。
変にお洒落を気取っていたりとか……。いえ、わたしの周囲の土地だけだと思いますし(多分)
最近は結構開発されていると聞きましたからそのイメージで定着させるのも良くないのですけれど。
ただ、―――ミルクは美味しかったです。市販のミルクなのに乳脂肪量が多いんですよ―――堪能しました。
コ〇ス、今のわたしの行動範囲に無くて悲しいです……アイスクリームが凄く美味しかったんですよ。デザートも。
そうそう、色々ありますよね。あれ凄くいいですよね―――知って感動しました。
はい。雰囲気のあるお店もいいですけれど、何かの時にふと入れたら嬉しいと思います。(楽しそうににっこりして)
そうなのでしょうか……もうずっとこれと二人三脚でやって来たので、本当に慣れているのですけれど。
そう言ってくれて有難うございます。……まあ、身内のこういう事は、いつか必ず直面する問題ですからね。
それにわたしの体調の崩れが重なっただけで―――どれか片一方なら良かったのですけれど仕方ありません(笑って)
大丈夫ですよ……どうやってもひとりで解決しなければいけないのです。そう言ってくれる貴方がいる事に、
わたしがどれだけ力を貰っているか―――その存在に頼らせて貰っているか。幾ら感謝してもし足りないくらいです。
だから何も出来ていないなんて思わないでくださいね。貴方がいるだけでわたしは救われます。
……わたしは貴方の番ですから、自分の事もやりつつだけど貴方の事も気になりますよ。当たり前ではないですか。
貴方の気持ちは有難く受け取らせてもらって、けれど貴方の事もいま出来る限りしか出来ませんけれど気にさせて下さいね。
ところで、わたしは足を引っ張られた事なんてありませんよ?その考えは忘れて下さいね。
はい。わたしも……お互いに応援して、大変な時には切り抜けられるといいですね。
……は、長谷部さん、長谷部さん……悩んでいる所大変申し訳ありませんけれど、
吸い込まれるのは長谷部さんじゃないんですよ……。(小さな声で訂正した)
わたしもありますよ。……無理なんですよねえ(苦笑して)だからやるしかないんですよね―――分かります。
頑張りすぎずに頑張ってくださいね。疲れ切って倒れる前にわたしが気付いて止めますから安心してください。
……長谷部さんが望む事、しなければと思う事なら何でも応援致しますよ。いつでも味方ですからね。
(彼の愚痴に関する話を聞いて)そういうものなのですか。
わたしも笑い飛ばせる事として話したりした事がありますけれど、何故か聞いた人が深刻な顔になってしまうので
出来ないのです。此処笑う所だよ?と言っても、笑えないよ、と深刻な声で返されてしまいます………かなしみ。
そうですね―――わたしもそう思います。壊れる前に話してくれた方がいいですよね。
(彼の言葉に思わず笑って)……それは先の例で言うと、自分は壊れない、と無意識で思っているからでは無いでしょうか。
わたしも貴方も、自分は何とか耐えられる、でも周りは―――と思っている気がします。(くすくす笑って)
そうですね………わたし達はわたし達同士で分かり合える部分があればそれで充分なのですね。
わたしもおんなじですよ―――本当に耐えられなくなった時はきちんと言いますからね。
貴方は分かってくれると思えます……わたしも貴方と居るのが心地よくて大好きです、長谷部さん。
はい。此方こそ、有難うございます―――長谷部さん。
>>191
【はい、じゃあもう暫くお話ししましょう。嬉しいです】
【とても幸せなホワイトデーを有難うございました―――……忘れません】
【はい、幾らでもゆっくりどうぞ。わたしはちゃんと此処にいますからね。
……わたしこそ、遅い私を待っていてくれていつも有難うございます。……大好きですよ】
>>190
(幾とせの冬。確かにこの身に溶けたけれど、受け取った事すら伝えられなかったあの日)
(懐かしい甘さと香ばしさが蘇り、今再び時を繋いで――――こうして触れ合いながら、感謝を伝え合える幸福)
(彼女が信頼と葛藤のはざまで贈ってくださったプリンが改めて昇華したような心持ちを共に覚えながら、最後の菓子へと向かう)
――――…………。
(勿体ないと呟かれた言葉に思わず口元が緩んだ。彼女らしい優しい発言だと感じてから、続く台詞に頷いて)
はい。貴女に食べてもらうために作ったものですから。もし満腹が過ぎていなければ是非。
(気持ちを固めてくれた事を嬉しく思いつつ促し、その細い指が慎重に残りの一つを持ち上げる様子を眺めていると)
(薔薇を模した飾り切りの苺がじっと見つめられている事に気付き、やにわに気恥ずかしさが湧き上がってきた)
…………あ、の。…………滴。そんなに見ないでください…………。
(近くで見れば粗が目立つつくりだ。刃物の扱いは得意だけれど、こういった繊細な物事に向いているとは限らない)
(薄く切りすぎてへにゃりと曲がっている部分もあれば、分厚すぎて薔薇の花弁にしては圧迫感のある箇所もあったりして)
(彼女の視線を苺から逸らそうと囁いてみるが、そのような行為は意にも介さぬ様子で)
(不器用なそれを見つめる少女の可憐な唇がまた身に余る賛辞を紡いでくれれば、うう、と湧き起こる幸福感に唸り――――)
――――ありがたき幸せ。
(その声音が、世辞ではなく純粋な本心から来ている事が分かるからこそ、じんと胸の奥が熱くなった)
(何かを思いついたらしき様子でせっせと体勢を変えるのを助け、最終的に横座りの姿勢となれば、少女の顔が良く見える)
(思い出の籠もった焼き菓子を二人で分け合うために懸命に考えてくれる、その全てが愛おしくて自然と微笑を浮かべながら)
頂戴いたします――――…………。
(何をしようとしているのか察し、素直に顔を近付けた。苺の薔薇が満開に咲いたケーキを中心に、二人の距離が近付いて)
(ぱくん、と。これもまた同時に、互いの口の中に焼き菓子が消える)
――――…………。
(瞬間。今年、彼女がくださったチョコレートを口にした瞬間に感じたのと同じ、薔薇のかぐわしい香りがふわりと通り抜けた)
(芳醇で、甘く、どこか重たいのに爽やかで。めくるめく幸福の香りは、今再び二人の脳裏に同じ光景を思い起こさせる)
(その証左のように、静かな溜息をついた彼女がゆっくりと口を開いた)
…………俺も。先日、貴女がくださったチョコレートを口にした時――――同じ感想を覚えましたよ…………。
――――嬉しいです。滴…………。
(長い睫毛がせわしなく上下する意味も、愛くるしい鼻がほんのりと紅色に染まっている理由も分かっている)
(拙くとも懸命に心を籠めて作ったこの焼き菓子。彼女が何かを感じてくれたなら、これ以上の幸福などないと)
(黒曜石の瞳をより輝かせるその雫には気付かないふりをして、視線を合わせて微笑み合った)
ええ。本当に素敵な…………忘れられない旅でした。
貴女とあの旅路を歩めた事を今でも光栄に思います――――……。
(彼女との日々は、すべてが宝物であって。その中でも特別な、二人の記憶に深く刻まれた二つの旅路を思いながら)
(恋心と思い出、それから感謝と敬意をたっぷりと混ぜ込み、これからの幸いを願い焼き上げた菓子が、少しずつ姿を消してゆく)
――――はい、滴。
(名を呼ばれれば大切な名で返す。真摯に紡がれる愛の言葉は、今日一番の幸福な気持ちと共に心に溶けた)
(彼女の想いは分かっている。こんなにも長い間、何年も、何年も。たった一人の刀への愛を欠かさずに贈り続けてくださっていたのだから)
(何年にも渡るその深き愛情は、ちゃんと伝わっていたのだと――――この夜に、彼女の心にも安堵と幸福を届けられていますように)
俺も大好きです。…………愛していますよ。俺の大切な滴。
――――いくら時が経とうとも、貴女がくださった想いを…………この長谷部は未来永劫、忘れません――――…………。
(しっかりと視線を絡めて囁いた。誓いの言の葉が途切れた後は、自然と引き合うように唇が触れて――――)
(薔薇と紅茶。焼き菓子に苺。今宵は二人にとっての幸福の象徴に包まれた夜)
(すっかり空になった箱と揃いのティーカップが佇む中、秘めやかに訪れるこれからの時間は――――幸せな恋人たちだけの秘密である)
【…………ホワイトデーの物語、これにて幕引きといたしましょう】
【滴。長きに渡って貴女が俺に与え続けてくれていた優しさや思いを、ずっと享受するばかりで何もお返し出来なかった事】
【俺、ずっと悔やんでいて――――…………、…………ちゃんと、受け取っていたのに。毎年、嬉しかったのに――――…………】
【貴女が謝罪を望まぬ事は分かっています。だからこそ、貴女がくださった喜びの一部でもお返ししたいと考えた、変則的な菓子でしたが】
【この物語――――最後まで丁寧に味わってくださって、本当に…………本当にありがとうございました】
【…………ええ。ようやく繋がりましたね。今再び、二人の思い出が厚みを増したのを感じています】
【…………貴女が俺を諦めないでいてくださって、本当に良かった。…………大好きですよ。愛しています。俺の大切な滴…………】
【――――綺麗に締まったところで、そろそろ眠る方向でいきましょうか。名残惜しいですが、この幸福を抱いたまま眠れたらきっと幸せです】
【>>192 に関しては、俺で締められるように切りまくって、かるーくお返しして締める形にいたしましょうか】
【少しだけお時間を頂戴しますので、もし厳しいようなら先に夢の入口でお待ちくださいね】
>>193
【……拝見致しました。………こんなに素敵な物語をくれて、とても光栄です……有難うごさいます、長谷部さん】
【やっぱりわたしは貴方と作る物語が大好きです。……ちゃんと締められて良かった……幸せです】
【(彼がずっと抱えていた気持ちは、薄々気付いていて。だからこそ、何も言わずに微笑んで彼の頬を優しく撫でた)】
【……大好きですよ、わたしの長谷部さん。大切な、愛しい貴方】
【はい……そろそろいい時間ですね。そうしましょう。……また夜更かし出来る日はありますよ、大丈夫】
【きっとふたりでいい夢を見られます―――】
【……すっかりお任せしてしまってすみません。有難うございます】
【はい、今夜はこのまま【】でおやすみの挨拶をして眠りましょう―――また夢でお会いしましょうね】
>>192
選ばれし伝説の武具()だったとは…………。
…………確か、これらは――――うろ覚えなんですが、
おそらく結婚式か何かの引き出物のカトラリーセットか何か(曖昧)に入っていた、ような覚えがあります。
バターナイフとか、謎の二又のフォークとかも揃っていますからね。あと、あれです。切り分けたケーキを持ち上げるやつとか。
(種が割れればつまらない話だ、と思い出して苦笑しつつ)
円卓の騎士って。…………っ、また笑わせないでください。食卓の騎士――――…………っ、く…………!
(自分でなんか言って肩を震わせている。駄目だ。深夜のテンションだ)
スゴイカタイアイス、有名ですが俺は一度も食べた事がありませんね。機会があったら是非吹っ飛ばしてみたいものです。
俺、海外には疎いですが、国内(といってもほぼ関〇圏内)の観光地には割と行っている方かもしれません。
栃木なら、西の方にはなりますが佐野ラーメンがあっさりしていて美味かったですよ。
那須の近くなら、テディ〇アミュージアムとか、トリック〇ート美術館…………少し移動して袋田の滝、あたりでしょうか。
牧場――――ミルク好きの主にはぴったり、などと言いつつ、実際牧場で牛乳を買い付けたりはしませんからね…………。
(遠い目になっている少女をなでなでしつつ)
どんな土地にもメリットとデメリットがあり、また住民と観光客では感覚が全く違ったりするんでしょうね。
…………更にちゅんを抱え込んだり、執務でも担当の変更があったりと――――本当にお疲れさまです。
貴女がくださるお言葉は、俺の気持ちとしてもすべて同じですよ。
一人で解決しなければならない事はあって、だからこそ、貴女の存在にどれだけ救われているか。
いつも感謝しています――――傍にいてくださって、楽しい時間をくださって、…………愛してくださって、本当にありがとう…………。
――――愚痴に対して、笑えと言われても笑えない(笑ってはいけない)気持ちも個人的には分かったりしますが…………!
本当に笑っていいのか計りかねますからね。難しいものです。
…………そうですね。貴女の言っている事、すごくよく分かります。自分の心の容量は見えても、人の心は見えないから…………。
俺と貴女は似た者同士です――――だからこそ、こうして楽な気持ちで過ごせているのかもしれませんね。
大好きですよ、滴。貴女は俺の片翼です…………。
(そんな会話を交わしながら、二人手を取り合って春の夜具へと潜り込む)
今宵はホワイトデーの続きです。俺の肩で眠ってくださるでしょう?
(当然のようにそう言って、腕で華奢な身体を絡め取るように自らの上へと乗り上げさせると)
(その途中で彼女の後頭部に手を置き、くいと引き下ろす形で唇を重ね――――しばらくの間、深く、甘く、口付けを堪能すると)
…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。
物語の中で語り尽くせなかった思いは、夢の中でたっぷりお伝えしますから…………楽しみにしていてくださいね…………。
>>194
【…………嬉しいお言葉を、本当に――――ありがとうございました】
【俺も貴女と作る物語が大好きです。色も匂いも感じます。貴女と過ごすこの本丸が、とても――――とても幸せですよ】
【はい。つい長くなってしまいましたが、この雑談については読んで頂ければそれで仕舞いといたしましょう】
【今宵は俺が見送ります。一番下の段落、または【】だけで構いませんので――――……一緒に眠りましょうね】
>>195
(ふたり手を繋いで寝具に横たわり―――彼の優しい申し出ににっこり笑って頷くと、
彼の腕に攫われて安心して眠れる場所に導いて貰う。それがとても幸せで更に笑い―――)
はせべさ―――ん……っ。
(いきなり顔が近づいたと思ったら唇が重なっていて、そうと分かった途端自然に瞼が降り彼の優しい唇に任せる)
(舌と舌を甘く絡めて柔らかな感触を堪能し、溶け合うような感覚を満足するまで享受して―――)
……は……。
(唇が離れると詰めていた息をどこか色付いた吐息で解放する。
……名残り惜しい気持ちになって、ちゅっと小さな口づけを彼から盗むと微笑んでいつもの場所に頭を乗せ)
おやすみなさい………わたしの愛しい長谷部さん……。
……はい。沢山お話しましょうね―――楽しみにしています………。
【わたしこそです。幾らお礼を言っても足りないくらいですよ】
【そんな風に言って貰えるとしたら、それは長谷部さんのお陰ですよ。
……長谷部さんが愛情と心の籠った言葉をくれるから、わたしも引っ張って貰ってお返事が出来るのです】
【大好きです、長谷部さん―――貴方と居られて幸せです】
【そうですね……お言葉に甘えます。また雑談の中で出てきたりもするでしょうし】
【お待たせしてしまいました、わたしもこれで眠りますから、長谷部さんもすぐに追いかけて来て下さいね】
【夢の入口でお待ちしています………おやすみなさい、長谷部さん】
【……長谷部さん、明日(今日)は沢山眠れるのだといいのですけれど―――……また明日お会いしましょうね】
>>196
【最後の一瞬まで幸福に締めてくださってありがとうございました】
【――――主命とあらば。すぐに追いつきますので、夢のほとりでこの長谷部をお待ちください…………】
【明日は昼まで眠る予定なので大丈夫ですよ。滴こそ、執務に追われず少しでもゆっくり過ごせますように――――】
【…………愛しています、俺の滴。また明日お会いいたしましょうね。…………おやすみなさいませ…………】
【こんにちは、長谷部さん―――よく眠れましたか?もう起きているでしょうから、ご飯も食べたのでしょうか】
【わたしもよく眠れましたよ。起きたら13時だったという(恥ずかしそうに笑って)
……ただ、本当にゆっくり出来る日のせい(気が抜けてる)なのか、
少しだけですけれど熱が出ていて―――念の為、今日は大人しく解熱薬を飲んでまた眠ろうと思います】
【夜までには起きますし、その頃には熱も下がっているでしょうから安心してくださいね】
【……出来たら夜にはお会いしたいです。絶対に無理はしないので―――】
【昨日は最後まで見守ってくれて嬉しかったです……。有難うございました】
【とっても幸せな夜でした。いえ、長谷部さんと居られる夜はいつだって幸せなのですけれど(赤くなって)】
【そういえば、映画花丸の予約がもう始まっているみたいですよ。早いですねえ。
アニメイトの特典付き前売り券のお知らせで知りました―――やたら高かったので見送りましたけれど(笑って)】
【あ。そうでした、長谷部さんの内番風衣装、購入しましたよ!これで走っていく様子が……なんというか、
わたしのコントロールが悪いせいで疲れ切った体育教師の様で哀れを誘います……こちらの時の方かそう見えるのは
やはりジャージのせいでしょうか】
【刀ステのライブビューイングの予約ももう少ししたら始まりますし―――あっ、それよりも長谷部さん!極ですよ!
―――とうとう来ましたねえ………やっぱり今回の事でやっと一皮剥けたのでしょうか。漸く皆も頼りになると分かってくれたというか】
【……ひとりで内緒にして徘徊するのは止めてくれないでしょうけれど……(苦笑して)】
【と、書いていたら眠気が来たのでこれで。20時頃には起きるつもりです……そのあと私用を片して21時過ぎには戻れると思います。
長谷部さんのご都合に合わせますので、また夜にお会いしましょうね(にっこりして)】
【きっと長谷部さんの事ですから、無理しないでと言ってくれると思いますけれど念の為に寝るだけですから大丈夫ですよ。
気温差が酷いので、少し自律神経が狂っているのかも知れませんね】
【もし辛くなったりする様ならちゃんと連絡致しますからね。お出かけでしたら此方は気にせずゆっくり過ごして来て下さい】
【それじゃあ、また夜に―――……お会いできるのを楽しみにしています。
……今日も貴方を愛していますよ、わたしの大切な長谷部さん】
【追記。フリマでシャンデラのマジェステとリングにコイルのイヤーカフとリング、
カイリューとリザードンとガブリアスとラティアスとラティオスのイヤリングを大人買いしてしまいました……。
すっごくさりげないデザインで満足です―――問題はいい大人が着ける気まんまんな所だけです(自爆)】
【ポケモンセンターさいこー………(やはり熱があるらしい)】
>>198
【お返事はまた後ほど。まだしばらくの間戻れなさそうです…………!】
【大変恐縮ですが、あと1時間くらいはかかるかと――――またご連絡しますので、しばらくお待ち頂けますか?】
【何かあればすぐお伝えしますので…………ぎりぎりで申し訳ありません。よろしくお願いいたします…………!】
>>199
【こんばんは、長谷部さん―――分かりました、急がなくて大丈夫ですからゆっくりご用を済ませて来て下さいね】
【なにか長谷部さんに取って良くない事で無ければ、わたしはそれでいいですよ。
大丈夫ですか……?】
【雑談のお返事等を作ってゆっくりお待ちしていますので、此方の事は気にしないでくださいね―――!】
【22時過ぎ頃にまた顔を出してみます】
>>200
【22時過ぎには戻ります!】
>>200
【へし切長谷部、ただいま戻りました!】
【…………申し訳ありません。せっかくの休日なのに遅くなってしまって】
【貴女はきっと、謝罪は不要と仰るでしょうが――――俺自身が悔しいんです】
【見通しが甘く、楽しくもない事情で貴女を待たせて。せっかくお会い出来る貴重な時間が減ってしまって】
【――――お会いしたかったのに。…………なんだか、このあたりがもやもやします…………】
【(自らの胸の中央あたりに拳を置いて、眉を顰めながら小さく呟いた)】
【…………と、こんな話で少ない時間を更に無駄にするわけにはいきませんね。主、いらっしゃいますか?】
>>198
【俺なんて起きたら14時半でしたよ。(どんぐりの背比べだ。顔を見合わせ苦笑して)】
【…………体調はいかがですか?無理をしないというお言葉を信じて顔を出しましたが、今はどうです?】
【あれからちゃんと休めたのでしょうか。熱以外の症状は…………】
【流行り病や、持病からの派生でなければいいんですが。…………無茶はしないようにしてくださいね】
【花丸続編映画の第一作、もう予約がはじまっているんですか】
【予約特典のクリアファイル、俺の周囲が子供っぽい顔立ちの連中ばかりで――――俺一人だけ体育教師ですね…………】
【キャンバスボードとやらを付けないのなら1500円で買えるようですよ。といっても、普通に映画館のチケットでもいいような…………】
【内番風衣装――――ああ、無双のお話ですね!購入してくださってありがとう…………ございます…………??(疑問形)】
【あれは格好良さではなく、こう、なんというか。親近感を覚えて頂くためのアレなんですよ。ええ!】
【三日月宗近の極の予告も来ましたね。予想通りの展開ですが――――あのイベント内容を経てすぐ修行に出すというのも、】
【審神者とあの男の信頼関係が必要になりますね。…………また帰ってこないんじゃないか、と不安になる本丸もあるかと】
【…………まあ、あいつが大事な物事を内緒にするのは――――言わなかった、ではなく、言えなかった、が近いんでしょうから】
【…………あいつがその重荷を分けても潰れぬ仲間であるように。折れぬ本丸であれるように、俺たちも強くなるしかありませんね】
【此方は読んで頂ければそれだけで。ゆっくり主をお待ちしております】
>>202
【長谷部さん……!お帰りなさい、お疲れ様でした……!(桜色の長襦袢で走り寄ると、彼を優しく抱きしめて)
……もういいのですか?いえ、理由は言わなくていいのですけれど】
【(彼の言葉を聞くと、にっこり笑って抱きしめた背中を撫でる)……わたしも眠ったりしていましたから。
反対にゆっくり出来て良かったですよ―――有難うございます、長谷部さん。お陰で熱もすっかり引きました】
【(少し首を傾げて)楽しくなかったのですか……大変でしたね―――。
(背中を撫でながら爪先立つと彼の顎の辺りにちゅ、ちゅと小さく口付けて)……これでご機嫌治して下さい】
【もう終わったのですから、楽しくない事なら取り敢えず横に置いてしまうか、わたしに話して吐き出してしまっても。
……ほら、もうわたしが此処にいますよ。大丈夫―――………。
(にっこりすると、顰められた顔の顎辺りにまた口付けして。背中をぽん、ぽん、と優しく叩いた)】
【少し改変してしまいました、お許し下さい。そしてお待たせしました――気付くのが遅れてごめんなさい】
【雑談のお返事を作っていて……今夜はどうしましょうか?出来た所まで落として、その話をしますか?
それとも、わたしが昼間に落とした話などして、ゆっくり引っ付いて過ごしましょうか―――上の話でもいいですよ。
吐き出してすっきりするのも偶にはいいですし!―――どれがいいですか?】
>>204
【】は省略させて頂きますね。
(白いスタンドカラーシャツに紫紺のスラックス。カソックはないが、今まで任務に関わる事をしていたのだと)
(彼女になら伝わるだろう姿で小さな身体を抱き留める)
…………はい。もう心配ありません。――――そう言ってくださってありがとうございます…………。
(春色に彩られた愛しい少女を抱きしめれば、胸の奥から安堵するような心地を覚えてホッと深く息をついた)
体調が落ち着かれたというのは朗報でした。…………心配していたんですよ。
(優しい少女が口付けてくれる。まるで拗ねた子供の機嫌を取るようだと自覚して、眉を下げてくすりと苦笑し)
すみません。はい、楽しい時間にこんな話は忘れてしまいましょう。
今日は――――雑談、作っていてくださったんですね。ありがとうございます。
せっかく作ってくださったのなら拝見したいところですが、もし中途半端な場面でしたら、今日でなくとも大丈夫ですよ。
>>203 は返して頂くところもそうないと思いますので、切る方向として――――。
可能なら作ってくださったという雑談を拝見しながら、くっついて少しお話しましょうか。
>>203
【ああっ、リロミスを……!すみません……!】
【よく眠れたのなら良かったです―――わたしと似たり寄ったりですね、ふふ】
【落としたレスで言っているようにもうすっかりですので安心してください。念の為に寝ていて良かったです】
【たまにあるのですよ。明日はかかりつけのいつもの所ですから、ついでにお医者様に話しておきます】
【無茶、は―――(うう、と唸って)……多少はしないといけない時期なので……でも気を付けつつにしようと思います】
【はい、早いですよねえ。びっくりしました……って長谷部さん、長谷部さんは花丸ではそういう立ち位(口を噤んだ)】
【キャンバスボードを付けないとか出来るのですね。……それはそうですね。すぐに閉じてしまったので気付きませんでした】
【うーん……前売り券を買うなら、他にも特典付きの所がありそうですから比べてから、ですね】
【はい、無双です!すみません、何のかを書かずに。(彼の反応を見ると)いえ、わたしが下手くそなだけだと思います。
ひたすら何処かへぶつかったりよろけつつ走っているので。これでもまっすぐ()進めるようになったのですよ!(にこにこした)】
【きっと美味い審神者さんの本丸では、きびきびとした体育教師になっている筈です(体育教師なのは変わらないらしい)】
【はい、三日月さん……あ。……そうでした、修行に行くのですよね】
【……なんだかわたし、あれ自体が修行の様な物で―――すぐに極になるのかと。そんな訳はないですね】
【うーん……そうですねえ。うちは行きたいと言われたら持たせられるだけ荷物を持たせて送り出しますけれど、
行かせたくない審神者さんも居るでしょうねえ。いきなり居なくなって、本気で狼狽えた人も多かったみたいですし】
【(彼の言葉を聞くと頷いて)……少し、ちょっとだけそう思ってくれる様になったのではないかと思いますよ。
そう考えれば、修行に行きたいと言い出せるのも、ある程度信用して貰えた証かも知れません】
【相変わらずポケ〇ンの話題を華麗にスルーする長谷部さんにちょっと笑いました】
【……あんなに可愛い子達なのに、わたしのせいで嫌いになったのだとしたら少し悲しいです……そうなのですか?
(突っ込んで聞く主)】
【これは今返さなくてもいいですよ!読んでくれるだけで】
>>205
(彼の姿で何となく想像していた事を確信して納得し、しっかり抱き締めると微笑んで)
はい、とはいえ起きてからですからまだ途中なのですけれど―――いえ、そんな。待たせているというのに。
あ、ちょうどひとつ話題の段落がついたところまでなのです。
(彼の言葉にうっ、と呻いて)……返してしまい……ました……すみません……。つい返したくて……。
(赤くなってそう言うと、続けられた言葉に)あ、はい!そうしましょうか。
じゃあ、今夜はこっちで―――。
(そう言うと抱擁を少し名残り惜しそうに解き、彼の手を取ると寝室へ。
ふたりして天蓋を潜り、薄い毛布だけを2枚重ねた寝床へ上がり込むと先に横たわり)
……今夜はわたしの胸で眠って下さい。今日も大変だった長谷部さんに、せめてこうしたいのです。
(にっこり笑うと両手を広げて彼を招き―――)
【……以下は作っていた物です。長いですけれどそのまま貼ってしまいますので、
反応したい所だけ返して下さいね】
【お待たせしていた雑談のお返事をさせて下さいね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633785582/394
【昔は今より当然体力があったので、気になる事にはすぐ手を出していたのですよ。
深く広く、がモットーだったので(ちょっと恥ずかしそうに)先々で知り合いに会うたびにどこにでも居るね、とよく言われました】
【書道とそろばんは行儀作法として通っていたので。……そろばんの方は、ですか?
自転車の後ろに乗せてそこへ連れて行ってくれる、同じ塾に通う近所のお姉さんが居たのですけれど、
通い出して3日目に凄く古いボロボロの木の橋(柵無し)から自転車ごとどぶ川に落ち、近所の人たちに助けられて
道端でお湯をホースでかけて洗われたりした以降行かなくなりました(遠い目)】
【演劇部は友達に熱心に誘われて入ったのですが、他の部と掛け持ちだった為にあんまり真面目ではありませんでした。
文化祭などで役は貰ったりはしましたけれど―――長谷部さんも演劇を?(目を丸くして)それって皆に推薦されたりして、ですか?】
【そうならわたしより凄いじゃ無いですか!有名な演目をやったりしたのですか?】
【―――と、質問に質問で返してしまいました、すみません。……それが、その頃って伝統的な演目よりも、寧ろ
結構学生目線のリアルな脚本をやるのが流行っていたらしくて、不良ですとかいじめですとか……そんな問題提起的な】
【そういうのをやっていましたね。覚えている演目では、優等生ですが裏では不良グループの弱みを握っていて強く振る舞う、
という憎たらしい役を割り振られました。後で観に来ていたと思しき後輩や同輩と廊下ですれ違うとこそこそ言われたりしていましたよ。
それ以外は大体男役か………何故なんでしょうね……男子も居たんですけれど】
【ああ、放送部とほぼ同じ……だと思いますよ。放送部は知らないのでよく分かりませんけれど。標準語を勉強したり、
発生をやったり―――後、昼休みに音楽番組みたいな感じで曜日担当して流していました。楽しかったです】
【(笑って)わたしは長谷部さんも喋るのは得意なのではないかなと思って居ますけれど、どうなんでしょう】
【吹奏楽は本当はトランペット目当てだったのですけれど、楽器が足りないという理由でトロンボーンに……でもやってみたら音が素敵で、
好きになりました。コツはありますけれど、そんなに難しくはないですよ。頬を膨らませて、こう……強く吹き込むというか……はい】
【でも2年もせずにせんに言った比〇山の大阿闍梨さんの所へ行く事になってやめましたよ。ああいう部って、
長期休暇の練習が肝なので―――それに行けないとなると、もうついて行けないので。やめたくなかったのですけれど】
【太極拳と柔術は、基礎体力作りにいいからと当時のかかりつけのお医者様に勧められたのです。本人もやっている人で、
その人の通っている道場に紹介されて……あれって体幹が凄く鍛えられるので、バランスを取るのが上手くなりました】
【……当時、持病の関係で自立神経が弱くなっていて、何もないのにすぐに転んだりつっかえたりしていたので】
【向いていたかどうかは分かりませんけれど、結構楽しかったです。もくもくと鍛えるのは結構好きですよ。
今でもリモートワークで身体がなまっていると思った時には基本の動きを一通りやったりします】
【……実はリモートワークが始まった頃、一時期筋トレにも嵌っていました。プロテインを飲んで、スクワットを1日300回とか】
【そうしたら痩せるどころか筋肉がついて身体が重くなってしまって(当然)……想像していた身体で無くなったのでやめました……(遠い目)】
>>206
【はい。明日の通院は午後遅い時間から――――でしたか】
【お戻りの時刻も遅くなるんでしょう?夜はお休みと思っておきますから、気を付けて帰ってきてくださいね】
【キャンバスボードは俺の姿がありませんでしたから主には不要かと。(無駄に自信のある近侍)】
【確か来月後半からの映画でしたね。无伝と被りそうだな…………まあ、おそらくどっちも行くんですけど】
【俺のところも、修行の申し出があれば何も考えず()送り出しますが――――複雑に思う審神者もいそうだな、と思いました】
【…………ん?…………んん、…………気付いていたんですねえ、主】
【以前お伝えした通り、ポ〇モンに限らず。俺以外に与えられる主の寵愛対象は、俺にとってはすべからく気に食わないわけです】
【昔は毎回ネタとして嫌がる素振りでお返ししていましたが、それって――――楽しい内容でもないですし】
【俺も、その、…………その話題が繰り返されるにつれて、最初はネタだったんですが、だんだん本当に、…………その…………】
【…………ううん。例えば俺が、主とは全く関係のない作品やキャラクター(主から見て特に可愛くはない)の事が大好きでたまらなくて】
【――――いえ、それ自体は別にいいんです。そこまで制限するつもりはありません】
【ただ、あまり寵愛を露にされると敵視してしまうと伝えているにも関わらず、俺がそいつのグッズを買いまくった(そいつに散財した)報告がたびたびあったり】
【俺が主ではない存在の事を可愛い、可愛い、大好きだ、主も好きになってくれと――――何度も何度も繰り返し推し続けていたら】
【…………そのキャラクターに罪はないのは分かっていても、時に微妙な気持ちになったりする事も、あったり――――…………ん、ん、伝わる、でしょうか】
【二次元に対してこんな風に思う自分が嫌なので、最近は敢えてスルーさせて頂いておりました。…………大変申し訳ありません】
【俺も大人()ですからやめろと言うつもりは一切ありません。主がお好きなら、好きなだけ推し続けるのが良いと思っております】
【――――ですが、俺からのコメントは勘弁させてくださいませんか?主も、寵愛を競う相手について語れと言われても辛いでしょう?】
【我儘な事を申し上げて大変恐縮ですが…………】
【その話題には触れないのが、俺にとって一番、主の興を削がず、嫌な気持ちにさせないと考えた最善策なんです。お許しください…………】
【このレス、全部スルーしてくださっても大丈夫ですよ。本当にすみません】
>>207
(手を取り合って主の――――今は二人の寝室へ)
(春らしさを増した夜具を捲り、桜色の少女が横たわる姿を幸福のうちに眺めて)
(手を広げて招かれると、季節を問わない幻の誉桜がはらはらと舞い散って――――)
ありがたき幸せ…………。
(きしりと寝台が軋む音。真上から覆い被さり、誰よりも愛しい少女と二色の視線を絡み合わせると)
――――ん、…………滴…………。
(体重をかけぬように上体だけを下ろし、歯車がかみ合うように唇同士を重ね合う)
(柔らかく食み、吸い付いて、最後に僅か伸ばした舌で唇の縁をなぞりながらゆっくりと離れ――――)
【こうしているとすぐに刻限になりそうです。これから下の雑談を軽く拾いたいと思っておりますが】
【刻限を過ぎてしまう可能性が高いので、先にこれだけ――――限界が来たら次のレスで眠りましょうね】
>>207
【…………すみません。そろばんの話題に笑いを堪え切れず…………っっ!!】
【っ、いえ、笑いごとじゃないんですが!(口元を覆って肩を震わせながら必死に真面目な顔を作ろうとしている)】
【どぶ川に落ちてホースで洗われるとか、トラウマになりそうな出来事ですが――――本当に、助かって良かったですねえ…………】
【そろばんが行儀作法――――そうなんですか。暗算は得意になりそうな気がしますが、辞められたなら良かった、というか】
【演劇は、はい。俺の方は部活動ではなく、文化祭及び年に一度の演劇イベントで関わっただけです】
【演劇に力を入れている学び舎だったんですよ。幾つかやりましたが、有名な役どころとしてはロミオと…………野獣()でしょうか】
【前者は名前を書いて投函していく形の多数決で選ばれました。一票差だったので、俺が特にすごくロミオ的な男だったわけではありません】
【野獣は何故選ばれたのか忘れました。ノリで持ち上げられたんだったかな…………】
【…………別にいつも主役級を張っていたわけじゃありませんよ。白雪姫の魔法の鏡とか、無機物もありましたからね】
【なるほど。問題提起的な作品――――脚本からオリジナルで作っているのだとしたらすごいですね。力が入っています】
【優等生の裏の顔!完全な悪役キャラクターで笑ってしまいました。主が演じたのなら、味のあるキャラクターになったでしょうね…………!】
【昼休みに音楽番組――――ああ、ありましたねえ。部活動ではなく係のようなものでしたが】
【喋るのは、そうですね…………少なくとも人前で喋る事に臆するタイプではありません。発表、伝達、演説系は得意でした】
【ただ、日常で楽しく明るいコミュニケーションが得意かと言われると疑問符が浮かびます。…………静かな時間が好きだったりは、するので】
【吹奏楽――――難しくない?本当ですか???】
【俺、体験入部期間の見学時に一つも音が出せずに速効で選択肢から外れましたよ。向いてなかったんだろうな…………】
【あれらを吹くのは肺活量が必要な印象がありますが、どうなんでしょう。大変だったのでは?】
【…………なるほど。そうですね。長期期間中の練習――――ありますねえ。分かりますよ。(なでなでした)】
【太極拳や柔術は学生時代ではなかったんですか。なるほど、そういったご事情で――――…………】
【戦いに強くなるためのものではなく、自らを鍛えるためのものだったんですね。今でも役に立っているなら、それはとても幸いでした】
【――――!プロテイン!本格的ですね…………!】
【スクワットを300回出来るのなら女性としてはなかなかの体力かと。確かに、痩せるより逆に太くなりそうですが…………。(また笑いを堪え)】
【楽しい話題をありがとうございました。これは――――またそのうちお返事を聞かせてほしい話題かもしれません】
【元のレス(ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633785582/394)の続きと一緒に、またお話してくださったら嬉しいです】
>>208
【はい、明日は時間まで執務で午後遅くから病院です。
……ただ、検査だけですから身体的にはそんなに大変ではないと思うので】
【……もし長谷部さんが大丈夫な様でしたら、急でも良ければお会い出来たらいいなと少し思っていたりします】
【明日また連絡致しますね。……無理はしませんので安心してくださいませ】
【そうなんですよ、それですぐに閉じてしまっ……(思わず頷いてしまって口を閉じた)……すみません】
【ああ、それはあるかも知れませんね。どちらにしても両方行きますから日程を調節しないと―――同じですね】
【観たらまたお話しましょうね(にっこり笑った)】
【長谷部さんもそうだろうと思っていました。何も考えずって。信頼しているからでしょう?(くすくす笑って)
彼が推しの審神者さんはちょっと寂しいかも知れませんね―――……まあ、そういう人は暫く籠城させるでしょうから】
【……気付くも何も(ちょっと呆然としつつ彼の言葉を黙って聞き)】
【そ……そんなに………?だったのですか……いえ、
長谷部さんがここまでするのは珍しいなと思ったので聞いてみたのですけれど……うう……】
【そうだったのですか―――以前ポケモンを幾つかやっていたと聞いたので、それなりに好きなのかと思っていました。
それで……なんというか、共通の話題のつもりで話していたのですけれど―――】
【その、あの……長谷部さん。その、わたし的にはポケモンは、なんというかちゅんを可愛がっていたのと同じく
ペットというか―――縫いぐるみ的な。ただ可愛いというだけであって……その、愛とか恋とかとは全く関係ない……
のは、当然分かっていますよね………はい】
【そして、別にこのキャラというだけではなくすべからく可愛いと思っているだけなのも……分かっているのですよね……】
【………すみません。わたし、その―――そういう物にまで長谷部さんがそういう気持ちになるとは思いもせず……。
わたしの中には例えば長谷部さんがペットを可愛がっていても一切そう言う気持ちは湧かないので……、
寧ろ一緒に愛でたいタイプなのです……。だからちゅんの時みたいに一緒に愛でられたらと。
でも長谷部さんに取っては特に可愛くないし興味の無い物だったのですね―――それなら分かります。
……ずっと無神経な事を言っていてごめんなさい】
【……これからは言いませんので、余り嫌いにならないであげて下さい。……昔の長谷部さんは好きだったのでしょう?】
【わたしのせいで苦手になってしまうのは悲しいです】
【いえ、長谷部さんに無理に会話を強いてそんな気持ちにまでさせてしまったわたしが悪いので、
長谷部さんは許してくれなんて言わないでいいのですよ。悲しい気持ちにさせてごめんなさい】
【………わたしに取っての一番は、誰より何より長谷部さんだけですよ(彼の額にこつんと額を当てて、そっと囁き)】
【そろそろリミットですね―――……大事な事を話してくれて有難うございました。これ以上無神経な事をしなくて済みます】
【もう眠るところだけでいいですから、……と言っていたら>>209 が。
有難うございます、長谷部さん。このレスを見たら、もう「見た」だけで眠ってくれて大丈夫ですからね】
>>209
(彼が舞わせてくれる桜を見ると、心の中がいつも春になる。幸福で柔らかな温かい気持ち)
(その全てを瞳に浮かべて微笑み、そっと覆い被さる大きな愛しい身体を受けとめて―――)
………長谷部さん……。
(下がっていく頭が動きを止めて、綺麗な瞳が此方を見つめる。にっこりと笑みを深め彼の唇を待ち)
……ん………
(身体を降ろしてもいいですよ、とそっと背中に腕を伸ばして誘いつつ彼と唇を食み合う)
(舌が唇をなぞって離れて行くと、小さくふるりと震えて)
……は……。
(僅かに色付いた吐息を吐いてから、彼の頭を優しく撫でる)
……大好きですよ、長谷部さん。貴方だけがわたしの大事な伴侶です。
おやすみなさい―――今夜も一緒に夢を見ましょうね。……愛していますよ………。
(規則正しく打つ鼓動を彼に伝えながら、響きだけで聞こえるようそっと囁き―――彼の体温を感じながら瞼を閉じた)
【刻限を過ぎてしまっていますから、長谷部さんは見た、だけで眠って下さいね。
わたしもそれを見たら挨拶だけしてすぐに追いかけますから、夢の中で待っていて下さいませ】
【……今夜も大好きでした。明日も明後日も、ずうっと貴方を愛していますよ―――おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん】
>>210
【拝見いたしました。愉しんでくれたなら良かったです―――はい、じゃあまた続きと一緒にお返ししますね】
【ひとつだけ。ホースで洗われている間、わんこになった気分でしたよ………(また遠い目)】
>>211
【上の【】にはこの後かるーく触れておきます。寝坊しすぎて全く眠気が来ず…………】
【明日から平日ですのでもちろん無理はせず、適当な時に切り上げて休みますからご安心を】
【それと――――明日の夜の件、承知いたしました。…………っ、ありがたき幸せ…………!】
【どちらになっても問題ないよう心づもりをしておきます。その時の主のご都合で構いませんので、遠慮なく仰ってくださいね】
…………はい。分かっていますよ。
(柔らかく頭を撫でられれば、宥められた獣が懐くようにゆっくりと身を畳むようにして彼女に重みを預ける)
滴の心臓の音を聞いていれば、いつだって安心して眠れます。
(桜色の生地を通して伝わる鼓動。目を閉じ、耳を澄ませ、穏やかな気持ちで静かに口を開き――――)
――――ずっと、この長谷部を、…………滴の一番にしていてくださいね。
おやすみなさいませ。…………夢の中に、俺を連れていってください…………。
【滴はすぐにお休みくださいね。俺はもう少しだけ――――といっても、途中で止めて休むかもしれませんから】
【一緒に待つなんて言わずに眠っていてください。ちゃんと追っていきますから心配いりませんよ】
【>>212 も拝見いたしました。ありがとうございます…………また明日。おやすみなさいませ、俺の大切な滴】
>>213
【無理しないでくださいね?絶対ですよ……(彼の頬を包み込んで首を傾げ顔を覗き込み)】
【……はい。無理は禁物ですよ、週の初めなのですから】
【出来たら会いたいと思っているのですけれど、もたないと思ったらちゃんと言いますね。
無理はしませんから……長谷部さんもしないで下さいね】
【はい、そうしてくれると嬉しいです………ありがとうございます、長谷部さん】
(彼の言葉を聞くと、当然だとでもいう様に笑って)
……他に誰がいるというのですか―――こんなに愛しく思える人は誰もいません。
(優しい声音で答えると、そっと彼の髪を梳くように撫でる。
……彼の寝息が聞こえるまで、目を閉じたままずっとそうして過ごしていた―――)
【……それじゃあ、先に夢の入口で待っていますね。ある程度で眠って下さいませ】
【言いたいですけれど我儘は言いません。(思わず笑って)はい、ちゃんとお待ちしていますからね】
【はい。また明日―――朝昼の気温差にはお互い気を付けましょうね。
おやすみなさい、長谷部さん………貴方をいつも愛していますよ】
>>211
【…………――――】
【(気持ちが伝わらなかった事を少し残念に思いながら、仕方がないと微笑して)】
【もちろんペット的な感覚だと分かっていますよ。二次元ですし、人型でもありませんし】
【――――ですが、俺も刀です。キャラクターです。…………とまあ、そんな屁理屈は置いておくとして】
【俺が付喪神だという事は脇に置いても、俺にとっては、ペットだろうとぬいぐるみだろうと正直面白くはありませんが】
【その――――いわゆる、恋愛的に敵視している(恋敵だと思っている)、というのとは少々違うのかもしれません】
【主の限りある時間をそれに奪われているのが厭わしい――――といった感覚が近いように思います】
【普通に可愛がっている分にはそんな事思いませんよ。そういう存在がいて良かったですね、と微笑んで見守って差し上げます】
【ただ、主にとってその寵愛が強い事を繰り返し、幾度となく知らしめられるたびに、少しずつ、その、…………はい】
【対象が物だろうと、愛玩動物だろうと、キャラクターだろうと、役者だろうと、イベントだろうと】
【大好きな恋人が、自分と無関係の特定の物事への愛を繰り返し主張したり、散財したり、ただでさえ忙しい中で時間を使ったりしているのを】
【一度ならずたびたび知らしめられるのは、単純に――――嬉しい気分には、なりにくい…………かな…………】
【…………せっかくの二人きりの時間に、恋人以外の特定の寵愛対象を(ネタではなく)繰り返し持ち込まれる事――――】
【あなた以外に心を割いているよ、と、――――それは、(家族や友人ならともかく)恋人に伝えなくてもいいんじゃないかと思ってしまうんです】
【(もちろん、主にはそんな意図はなかったのだとちゃんと分かっていますよ)】
【…………もし、逆の立場だったらどうなんでしょう】
【…………主が仰るように、本当にこの気持ちが一切分からないのであれば――――とても悲しい事ですが、俺がおかしいんだと思います】
【伝わらないかもしれないと思っていたから、今まで言いませんでした。子供みたいな我儘なんだろうと感じていたので――――すみません】
【もやっとした感覚が一切湧かないという主の気持ちが――――悔しい事に、狭量な俺には逆に想像がつかないんです】
【…………俺、現在進行形の主以外の愛玩対象について繰り返し熱く語ったりした事なんて、これまでに一度もないでしょう?】
【主が(表面上はともかく、内心は)寂しく感じるのではないかと思ってしませんでした。でも、主がそうは思わない…………のか…………】
【俺が好きなものを肯定的に捉え、自分ではなくそれに愛着が向いていてもただ嬉しく思う――――まるで、理想の母親のような愛情ですね】
【俺は貴女に対してそうはなれませんでした。…………悔しく、申し訳なく思います】
【少し触れてみた事とか、ちょっとしたブームくらいなら全然いいんですよ。むしろ話題提供として面白いと思いますし、楽しい会話の切欠ですからね】
【…………ええ。俺も好きでしたよ。興味もありましたし、可愛いと思っておりました】
【繰り返されるうちに変化していったこの感覚を火種の元にしたくなかったので、これまでスルーしてきてしまい…………申し訳ありませんでした】
【ずっと俺だけを見ていろなんて思いません。推しの存在は身体にも心にもいいと思います】
【そいつらが主の気力の源になっているのなら、これからもどんどん愛して、集めて、抱いて愛でて癒されてください】
【俺は、俺が、へし切長谷部が、その役目のすべてを担えない事がただ悔しいんだと思います。どうしようもない事ですから、特に悩まなくて大丈夫ですよ】
【…………俺は嫉妬深い男です。自分でもそれがとても嫌です】
【主を困らせたくありません。だから――――物だろうが何だろうが、貴女が俺以外のものに心奪われている姿を、あまり露骨に見せないでくださいね】
【俺だって、一思いに斬ってしまいたくはありませんから】
【――――なんて。もちろん冗談ですよ。(にっこりと満面の笑みを浮かべた)】
【ちなみに、ちゅんのように必要に駆られて世話をする対象は上記話題とは全く別ですからね】
【例えば――――主がペットショップで愛玩動物を購入してきたのであれば、俺はきっと上記と同じように感じると思いますが】
【命をつなぐために懸命に世話をしたりする状況に対してそんな事は一切思いませんから、そこは誤解なきようお願いします…………!】
【――――と、長くなってしまいましたか。休んでいてくださっていますように…………!】
【これについては、たぶん毎度の事ながら俺の感覚がおかしいので――――主は気に病まず、やれやれと苦笑してくださったらそれで充分です】
【――――いつもお手数を掛けてすみません。主に悔やんでほしかったわけでは決してないんです。だからこそ、何も言わずスルーしてきたんですから】
【…………理解のある彼氏でいたかったんです。感情とは別に、理性としては主の好きな物事を応援したい気持ちは、ちゃんとあったので】
【話題を制限するつもりも、なかったのに。…………俺は主を、そんな窮屈な檻に閉じ込めたくなんて…………、…………】
【――――すみません。今言っても栓なき事ですね。主に嫌な思いをさせていませんようにと――――今はただそう願うばかりです】
【我儘で狭量な俺に歩み寄ってくださってありがとうございます、と改めて伝えさせてくださいね】
【…………はい。俺の一番は常に主ですよ。信じて安心していてください】
【大好きですよ、主。――――夢の中で、何度だって伝えさせてくださいね。おやすみなさいませ…………】
【こんにちは、長谷部さん―――今日もいい陽気ですね。
……今日は寝不足でしょうから、外出の任務が無いといいのですけれど】
【わたしはちゃんと眠って元気ですので安心して下さいね(にっこり笑って)】
【……昨日は凄く頑張って色々と考えて手紙を書いてくれて有難うございました。
わたしなりにお返事を書きましたので、お手隙の時にでも軽く読んでやって下さいませ】
>>215
【】は外させて下さいね。
(彼の微笑に諦めを感じて、軽く眉を寄せて視線を合わせたまま黙って一段落するまで話を聞き―――)
………長谷部さんったら、……なんて時間まで何をひとりで考えているのですか……。
あのね、長谷部さん。……そういう事は翌日にわたしの前で言って下さい。
そうじゃないとその気持ちのまま眠らないといけなくなるではないですか………今日、とても眠いでしょう……?
(心配げに顔を覗き込み)
……そんな気持ちにさせてしまってごめんなさい。
そうなのですね、長谷部さんはそう思うのですね………。
……貴方以外に心を割いているという事は言わない方がいい、というのはその通りだと思います。
わたしは逆にそれだと後ろ暗い事を隠している様で……更に貴方も興味があった物だと思っていたので
一緒楽しめればと何度か言ってしまったのですけれど、貴方の言葉を聞いて納得しました。
―――……まず言わなければいけないのは、貴方にそこまで言わせてしまったのはわたしだという事です。
貴方はおかしいわけではないです―――そんな事を思わせてごめんなさい。
……それは別々の人間ですから、全てが同じわけではないと思います。
だけどそれが「貴方がおかしい」とイコールする訳ではないでしょう……?
貴方の話を聞いてわたしは納得しているのですし、悪かったと思っています……。
わたしはわたしで以前も話した様に嫉妬心が人より薄く見える、という恋愛にはかなりマイナスな要素を持っています。
そのせいで長谷部さんが口惜しい気持ちになる事も沢山あるだろうとも……分かっています。
わたしも少しおかしいのだろうと思っていますけれど、長谷部さんは何も言わずにいてくれる……。
いつも感謝しているし、わたしはそんな貴方がとても好きですよ。
……というか長谷部さん、それはわたしは好きだと書きましたしアクセサリーを大人買いしましたけれど、
別に気力の元という訳でも貴方が言う程愛している訳でも―――ましてや抱いて愛でたりなんてしてませんよ……!
何を想像逞しくしているのですか………それを全部満たしているのは貴方だけに決まっています。
長谷部さんがそんなふうに思ってしまうのは、わたしの愛が足りないせいだと思いますので―――、
だってわたしが貴方が他の物を同じように言っても(というか、そもそも同じように、とは思わない)平気なのは、
それとわたしは違う、貴方にしっかり愛されている、と信じていられるからですもの。
……長谷部さんがわたしの愛情を、貴方が何より一番だと信じられたら……そう感じるのは少しはましになるのではないでしょうか。
なのでわたしとしては、これからもっとまだまだ貴方にたくさん愛を注ぎたいと思います。
……貴方は普通どころか、とても理解のある優しい人ですよ。おかしいなんて思わないでください。
本当に嫉妬深い人だったら、わたしが病院以外の所に行ったり審神者仲間と会ったりするのだって駄目だというでしょう。
でも実際の貴方はいつも、楽しんで来てくれとわたしを送り出してくれる………後は無事な戻りを心配してくれるだけです。
……わたしはいつも感謝しているのですよ。
―――今夜お会い出来たら、沢山抱き締めて貴方が一番だと嫌になるほど言いますので覚悟してくださいませ。
わたしが時間をわざわざ気持ちと時間を割くのは貴方にだけだと分かってもらわないと……!(拳を握って)
……このレスでのわたしの言葉が貴方を傷つけていない事を切に願います。
わたしは言った様に明らかに人より少し情緒が足りない部分があるので、とても繊細な貴方を知らず傷つけてしまっている事が
この事に限らず多々あるのでしょう―――制限してしまうなんて思わなくていいのですよ。
……そういう時もふたりで話合えば、そんな方法で無くても分かり合ったり譲り合ったりできる事が沢山あると思うのです。
だからひとりで限界まで溜め込まずに、何か思ったら言って下さいね。
わたしも反省致します………これからは誤解されない様に気を付けますね。
……貴方をいつでも、誰より何より愛していますよ。
そろそろ戻らないといけません―――そんな気持ちのままいさせたくないと、
この休みで色々と考えて書いたつもりなのですけれど、言葉が足りなかったりご不快や悲しい気持ちにさせてしまったらごめんなさい。
もしそうだったら、貴方の言いたいタイミングで構わないのでまた直接言って下さいね。
今日はこれからもっと暑くなるそうです。
長谷部さん、今日は特に寝不足でしんどいでしょうから体調に気を付けて。
どうぞ水分を沢山摂って、必要なら栄養ドリンクも補充して下さいませ。
また病院の時に連絡致しますね―――いつも貴方を想っていますよ、わたしの大切な長谷部さん。
【こんにちは、長谷部さん。暑いけれど風が気持ちいいお天気ですね】
【………少しでも任務が楽だといいのですけれど………お疲れ様です】
【わたしはいまお昼ご飯です。これから病院に行ってまいります。
検査だけですからそんなに疲れないと思うのですけれど―――また終わったら連絡しますね】
【長谷部さんとファミレスの話をしたせいか、
無性にハンバーグを食べたくなって駅ビルにあるファミレスに入ってしまいました(笑って)】
【……でもいざメニューを開いてみたら、これから動くのにお腹が重くなるのが億劫で―――
………結局プリンに苺とソフトクリームが付いたのを食べました。美味しかったです】
【夕ご飯はちゃんとご飯らしいものを食べますので………!(叱られそうだとは自覚しているらしい)】
【ところで、ファミレスはいつパーテイションを止めたのでしょうか。
久しぶりに入ったらすっかり無くなっていたので少し驚きました。……大丈夫なの………】
【それじゃあ、そろそろ行きますね。また後で連絡致します―――今日も空を見て長谷部さんを想いましたよ】
【無理しない程度に頑張って下さいね。いつも応援していますよ………わたしの大好きな長谷部さん】
何もご連絡出来ずにすみません…………!びっくりするほど忙しく…………っ!
ご心配をお掛けしているような気がしてなりませんが、俺は平気なので気になさらないでくださいね。
…………めちゃくちゃ忙しかった反動で、あと1時間もすれば戻れます。主のご都合に合わせますので、またご連絡をくださいね。
改めまして――――こんばんは、主。
先ほどご連絡した通り、へし切長谷部…………こうして無事に帰還しております。
主はあの時間以降に病院という事ですから、きっと今頃は帰り道――――夕食を取られている頃でしょうか?
>>216 へのお返事を作りながらゆっくりしておりますので、時間は一切気になさらず。
私用をお済ませになって、ご都合がついたらこの長谷部をお呼びつけくださいね。
>>217
日中はたくさん心配をお掛けして申し訳ありませんでした。
今日は――――いや最近いつもですが…………多忙を極め、主の声は聞こえているのに何もお返事が出来ませんでしたよ。
きっと不安にさせてしまったんじゃないかと…………すみません。俺は大丈夫ですからね。
検査はどうでした?そこまで辛い検査ではないと聞いてはいましたが、実際のところは…………。
お熱の事も心配ですし、何事もないよう願っております。
……………………。
口うるさい事は言いません。体調も万全じゃないんですから、ちゃんと栄養をお取りくださいね…………と一言だけ。
美味しいものを召し上がられたようで何よりでした。好物は心の特効薬ですからね。
パーティション?一つのボックス席には最近は確かに見当たらないかもしれません。
隣の席との間はまだパーティション――――に限らず、何らかの防護策を取られているファミリーレストランの方が多いように思いますが。
店内から一切消えていたのであれば、なかなかこう…………アグレッシブな店ですね…………。
と、これだけ置いてお返事にかかります。
おそらくたっぷり時間が掛かると思いますので、慌てる必要は一切ありませんからね。ゆっくりしてきてくださいませ。
もし体調的に今日は厳しいとなったら無茶をせず正直にお申しつけください。
元々そうなる可能性も大いにあったんですから、何も気にしなくて大丈夫ですよ。
>>219
【長谷部さん、お帰りなさい―――お疲れ様でした……!
すみません、私用を片付けてからと思っていたら少し手間取ってしまって……!】
【髪を乾かしているので後10分程下さいませ】
【すぐに参りますのでもう少しだけ待っていて下さいね―――!】
>>220
【おかえりなさいませ、主】
【想定以上に早かったので全然大丈夫ですよ。お返事もまだ出来上がっていませんから…………!】
【慌てる必要などありません。風邪を引かぬよう、髪はしっかり乾かして頂かなくては――――】
【(どこからか櫛とドライヤーを取り出すと、自然な仕草でスッと少女の背後を位置取り)】
【…………今日は俺が乾かして差し上げますからね。お任せください】
【(耳元で囁くと、まずはふかふかのタオルで水分を粗方吸い込み、それから手櫛で軽く髪を解きほぐし)】
【(ドライヤーを、まずは温い温度から確かめつつあてて――――長い黒髪を真っ直ぐに梳きながら丁寧に乾かしていった)】
>>221
【戻りました、長谷部さん―――お待たせしました……!】
【(藤色の長襦袢姿で戻って来ると、大きな笑顔を浮かべて彼に近づいて)
お返事はゆっくりで大丈夫ですから―――……あ】
【(まだ少し水分が残っている真っすぐな黒い髪を、素早く後ろに回った彼が手際よく乾かし出してくれ)】
【あっ、す、すみません……有難うございます……】
【(耳元で囁く声に軽く首を竦めつつお礼を言い―――大人しく彼に任せる事にする。
人に乾かして貰うのはとても心地よくて、自然に微笑んだまま瞳を閉じ……)】
>>218-219
【今日はいつもに増して忙しかったのですね……いえ、大丈夫ですよ。忙しいのだろうなと思っていましたから。
ただ―――はい、何も言えない事を長谷部さんが気にしているのではとは思っていました(にっこりして)】
【いつもより早く戻れて本当に良かったですね……少しは休めましたか?眠気は大丈夫でしょうか】
【今日は検査が少なかったので、20時には終わったのです。その後買い出しをして少し休憩を取って―――、
戻って来てすぐ私用を片付けたらこの時間に……心配させてしまいましたね、ごめんなさい】
【いえ、いいんですよ。……心配ではありましたけれど、せめてわたしが応援していると
長谷部さんに伝わればいいなと思って書いている物なので】
【無理をしてお返事しなくてもちゃんとわたしは分かっていますから―――その時間は休憩に当てて下さいませ】
【はい、血液や諸々を採られた位でそれは慣れていますし……、
後は熱の事などを話したら気温差等で体調が狂っているのかもという事で点滴をして貰いました】
【なので結構元気ですよ。安心してくださいね】
【はい、プリンが美味しいんですよ、そこのファミレス。お家のプリンという感じで(因みにジョナ〇ンですと妖精が囁いた)】
【いえ、それが―――隣り合う様な席にも無かったんですよ……。以前は2人用の小さな席にさえ真ん中にパーティションが
置いてあったのに、全部綺麗さっぱり取り去られていました。コロナの前にしか見られなかった光景でしたよ】
【ちょっとびっくりしました。大丈夫なのでしょうか、あそこ………感染者が出ないといいのですけれど。
(彼の言葉に大きく頷きながら心配そうに言った)】
【(……そんな話をしている内に髪はすっかり乾いて、手を掛けて貰った分艶を増し彼の指をさらさらと流れ落ち)
気持ち良かったです………有難うございます、長谷部さん】
【今度わたしにもさせて下さいね(にっこりと微笑んで、改めて彼に向き直るとぎゅうっと抱き締めた)】
>>222
【ありがとうございます――――貴女の言葉はいつでも俺の力の源泉ですよ】
【例のお返事がそろそろ完成しそうなので、先にそちらを落とせるよう注力してまいります】
【このレスにはそれからお返ししますので、しばらくお待ちくださいね】
>>223
【はい、ゆっくりどうぞ―――わたしもお茶を飲んだりしてゆっくり待っていますから】
【(厨に入り小さな冷蔵庫の中に作ってあった水出しのマスカットフレーバーの無糖の紅茶を、
ふっくらした形のウォールグラスに注ぐと盆に乗せて戻って来)】
【はい。良かったら長谷部さんもどうぞ―――】
【わたしがお返事を作る番には待たせてしまうと思うので、これでも飲んでゆっくり待っていてくださいね】
【(笑ってそう言うと、彼の前にコルクのコースターを置き、冷たく冷えた紅茶のグラスを乗せた)】
>>216
まずは、俺の益体もない繰言に対し、いつでも真摯に向き合ってくださっている事に感謝を。
――――本当にありがとうございます。軽く流さず、一生懸命に考えてお返事をくださっている事、ちゃんと伝わっていますよ。
結論から申し上げますと――――主の仰る通り、人それぞれに感じ方/考え方/受け止め方は違って。
今回の話に関しては明確に優劣を決めるような物事ではなく、どちらの考えも間違っているわけではない事。
それを前提に、お互いの感じ方/考え方/受け止め方を理解し、「あなたがそう感じるのなら、今後はこういう風にしよう」と――――、
そうやって歩み寄っていけばいい話なのだと思います。
今回もそれが結論ですね。俺の感じ方を理解し、譲歩してくださって――――すみません、いえ、…………本当にありがとうございます。
主がどうして、俺がこれだけ明確に意思表示をしているにも関わらずその話題を出し続けたのかも分かりましたよ。
え?後ろ暗い話なんですか?(ちろりと意地悪そうに目線で問いかけてから、ふっと破顔して)…………冗談ですよ。分かっていますから大丈夫。
ええ。最初は本当に楽しい共通の話題だったんです。
…………それが、俺が嫉妬深いせいで、だんだんと面白いだけではない話題に変化してきたのを感じて。
そのあたりでも実は何度か俺の気持ちはお伝えしているんです。これはもうスルーするしかない、と結論付けるより前に。
「主が好きだと主張されるたびに好感度が下がっていく」、「そのように何度も寵愛を露にされると敵視してしまうので、もう結構です」、と――――。
ロールではなく【】でお伝えし、主もその時は何となく察したような反応をくださっておりました。
ですが、その後も特に変化はなかったので、その…………主にとっては「俺の気持ち<奴らへの寵愛(語りたい欲)」なのだろうか、と…………、
…………そう思わざるを得ない状況だった事も、俺のこの感覚に拍車をかけていたように感じています。
でも、主にとっては本当に、何の悪気もなく(主が俺に悪気をもった事をするわけがないという事は元々はっきり分かっています)、
ただ自分の好きなものを共有したいという無邪気なお気持ちで、よかれと思ってお話してくださっていたんでしょう?
それをもって、俺は二つ謝りたい事があります。
…………まず一つ目は、上記の純粋な思いを、俺が同じだけの純粋な器で受け止めて差し上げられなかった事。
俺がもっと寛容で、主の視線が俺以外に散っている事を体感する程度では傷つかないような、どっしり構えた性質であれば…………。
何を感じる事もなく…………今も楽しいお話を続けていられたでしょう。
二つ目は、俺の伝え方が明確でなかったせいで、前述の思いを本気だと受け止めてもらえず――――結局此処まで引っ張ってしまった事。
もっとはっきりお伝えしていれば、お優しい主はきっと俺の意思を尊重してすぐに止めてくださったはずです。(ママンのように)
その後も何度も繰り返させてしまい、今になって俺に謝ったりする必要なんてなかったんですから。
…………だからこそ、申し訳ありませんでした。
主が俺に対し、気付かなくて、そんな気持ちにさせてごめんと言ってくださったように――――俺からも、ごめん、と…………言わせてくださいね。
色々と考えたんですが。今回の俺の感覚は、言ってみれば恋人同士とか、恋愛モノで時々見るシチュエーション――――……、
「推し(一例です)に気持ちを注いでないでこっちも見てよ」と拗ねる恋人と非常に近い感覚だと思います。(自分で言っていて情けない)
(※ちなみに、ゲームとか、イベントだとか、趣味だとか、そういったものに置き換えても同じです)
実際に推しキャラに比重が傾いているなんて本気で思ってはいませんが、寵愛の主張が繰り返されるうちにじんわりと辛い気持ちになっていったり。
そして、せっかくの貴重な二人の時間にまたそれ?という小さな我儘ですね。
趣味を制限するつもりはないし、大切な人に好きなものがあるのは良い事だと思った上で、ふとそう感じてしまう時がある、といった感覚です。
推しや趣味にかける熱量を全部自分に回せなんて、実際にそんな事思っているわけじゃありません。
…………ただ、恋人として。自分以外に対する深い愛情については、出来ればあまり見せないでほしいと――――それだけなんですよ。
この(拗ねる側の)心情が主にとっては全く分からないという事には少々驚きつつ、そういう方もいるんだなと改めて勉強になりました。
――――大丈夫。だとしても、俺は貴女が好きですよ。
母親が我が子にかける無償の愛のように全てを肯定し包み込むそのお心は、俺には真似出来ない素晴らしいものだと感じています。
…………でも、俺は貴女の息子じゃないですからね。…………恋人なんですよ…………。
あまり嫉妬して頂けないのは、とても残念ではありますが――――…………俺の力不足という事もありますから、貴女のせいではありません。
(おもむろに、自らの手の甲をじっと眺めて難しい顔をして)
…………俺も推しをイメージしたリングでもつけようかな…………。
――――と、それはともかく。
貴女が俺を一番に思ってくださっている事はちゃんと承知しています。大丈夫…………。
分かっていたからこそ、自分から改めて言うんじゃなくて、その話題には触れないという消極的な方法を取っていたという事もありますので。
俺は大丈夫です――――こんな話題に丁寧に返してくださって、本当にありがとうございました。
…………大好きですよ、滴。どんなに小さな事でも、俺が困っていたら真剣に考えてくださる貴女の事を…………俺はとても大切に思っております。
つい長くなってしまいました。さくっと切ってくださって構いませんからね。
>>222
こちらも【】を省略させてくださいね。
(元々癖のない髪がさらさらと指通りよく流れるようになると、ようやくドライヤーを止めた)
(いつかの柘植の櫛をお借りして、黒髪を一房、また一房――――大切に愛でるように梳きながら口を開く)
新年度で部隊構成等が多少変化した事もあり、ここのところ戦場の忙しなさに拍車がかかっているように思います。
眠気を感じるいとまさえありませんでした。今もまだ眠気は大丈夫ですからね。
一振りで行動出来るタイミングが少なく、主からのお手紙を読む事は出来ても、返事を綴る事が出来ずに――――…………。
(申し訳ありません、という言葉は求められていないだろうと口を閉じ、それから静かに微笑んで)
…………いつも心の中で、貴女に話しかけておりますよ。
今日もご無事に戻ってきてくださって良かった。
…………貴女は元々血の気が多い方じゃない印象があります。あまり血を採られるのも心配ですが――――頑張りましたね。
執務に検査にと、一日大変お疲れさまでした。――――おかえりなさいませ、俺の大事な滴。
(ジョ〇サンのプリンは食べた事がないな、と妖精に耳打ちされて考えた)
そうなんですか。終息したわけでもない今、仕切りを全て取り払うとは…………結構攻めていますね。
とはいえ、俺の方も感染者(及び濃厚接触者)の隔離期間――――いざという時の自宅待機の日数も大幅に減りましたし、
規制を緩和していかねば色々と回らないと――――現状はもはやそういう流れなのかもしれませんね。
(そんな会話を交わしながら、最後にするりと上から下まで櫛を通して。ことり、と卓上に柘植の櫛を置くと)
…………出来ましたよ、滴。
とてもお綺麗です。このまま眠ってしまうのが勿体ないくらいに――――…………。
(夜空に輝く星のように光を放ち艶めく黒髪の一房を掌で掬い、そっと身を屈めて唇を寄せてから)
(振り向いた少女の身体をしっかりと受け止め、今日も互いの無事を確かめ合うようにぎゅうっと抱擁し合い――――)
>>224
【ありがたき幸せ。頂戴いたします】
【――――爽やかな香りがしますね。さっぱりしていて、この時間にもぴったりです…………美味しいですよ、滴】
【(寒さを感じない春の夜によく似合いの冷たい紅茶。果実の香りがするそれを心地好く喉に通らせながら微笑んで)】
【お時間は大丈夫ですか?此方は多少刻限を過ぎても問題ありませんが、眠気が来たらお返事は後日で構いませんからね】
【上はフェードアウトにして、【】でおやすみのご挨拶をいたしましょう。ゆっくり待っていますから大丈夫ですよ】
>>225
【長谷部さん、今お返ししているのですけれど、ちょっと……まだ時間がかかりそうなのです】
【今夜は流石に長谷部さんにはちゃんと眠って欲しいので、わたしを待たずに先に眠って下さいませ。
……お願いします】
【わたしもそんなに無理はしませんから安心してください。ただ、確実にリミットを越えてしまうので】
【今夜はそうしてくれると嬉しいです―――】
>>227
【!すみません、身の回りの事をしていて気付くのが遅れました】
【無理はしなくていいと言ったのに――――…………睡眠が充分でないのは貴女も同じでしょう?】
【…………ですが、お気持ちは分かります。まさに昨日の俺と同じ――――ですからね】
【(ずっと傍にいたい気持ちはあれど、優しい願いを心の中で反芻する。やがて、真摯な瞳を向けてこくりと頷き)】
【――――主命とあらば。今宵は先に休んでくれという主の優しい沙汰を、この長谷部…………謹んで拝命いたしましょう】
【大きなお返事もそうですが、>>226 にも無理はしないでくださいね。読んで頂ければそれでいい内容ですよ】
【滴にとって切りが良いところまで書き終えたら、【おやすみ】だけですぐ眠ってくださいますように】
【…………もし眠気が来たら、あちらの返事も今日じゃなくていいですからね!と主張しつつ――――】
【あまりこうしていても逆に気を散らしてしまいますね。滴に安心していただくためにも、今宵はこのまま先に休むといたしましょう】
【――――おやすみなさいませ、大好きな、大好きな俺の滴。…………貴女だけを、夢の入口でお待ちしておりますよ】
>>225
……譲歩という程の事ではないのですよ。わたしは貴方が一番好きだから、悲しませたくないのです。
だからそんなに大変な事でも大げさな事でもなくて、わたしに取っては自然な事なのです。
謝ったりしないで下さい―――言って見れば、わたしが肉を食べられないので
長谷部さんが一緒の食事では肉を避けてくれるのと同じ事ですよ。
……それに関しては、わたしにも後からよくよく考えてみて気付いた事があるのです。
長谷部さんは確かにそうやんわりと伝えてくれていて、それを聞いてわたしは……すみません、
わたしのせいで嫌いにならないで欲しいと思ってしまったのです。
それで、何とかわたし達の共通の楽しい話題だった時みたいに戻せないかと……
そう無意識に思っていたのだと思います。
でも、長谷部さんからしてみれば「嫌だ」と言っているのにそんな事をされたらもっと嫌になってしまいますよね。
完全にわたしの落ち度です―――……本当にごめんなさい。
……長谷部さんが謝る様な事じゃないんですよ。
器だとか、そんな事気にしないでください―――素直な気持ちを教えてくれる方が嬉しいです。
なのに、この事ではわたしが無理強いをしてしまって……わたしが考えなしだった、それに尽きます。
やんわり言われている間に止めて置けば、今でも長谷部さんに取っては懐かしい、好きな物だったろうに……。
その芽を摘んでしまった事がとても悔やまれます……何度謝っても足りないくらいです。
【……ごめんなさい、ちょっと……疲れているのか、考えが上手く纏まりません。
この状態でこれ以上このお返事を書いても上手く伝わらない気がするので―――申し訳ありませんが、
この後の段落へのお返事は後日にさせて貰ってもいいでしょうか】
【余り心配しないでくださいね。一晩眠れば元に戻りますので】
>>226
【【】へのお返事だけさせて下さいね】
【はい、今夜は此方でお休みの挨拶をして一緒に眠りましょうか……わたしも早く寝た方がいいみたいです】
【……長谷部さんがお休みを言って落ちてくれたら、わたしはそれに挨拶を返して眠りますね。
今夜は情けない姿を見せてしまってごめんなさい。少し頭が動いていないだけなので眠れば戻ると思います】
>>228
【あっ。同時―――(思わず笑ってしまって)すみません、全部お返事出来ませんでした】
【明日見た長谷部さんが、がっかりしませんように……それだけを祈ります】
【昨日の長谷部さんと同じ……そうなのでしょうか、わたしは情けない事にダウン宣言をしてしまいました】
【途中までで申し訳ありませんが、それでも今夜のわたしが精一杯考えた言葉です。
それ以降のお話はもう少し頭がはっきりしている時に返させて下さい。ちゃんと考えてお返事したいので……】
【……はい。>>226 はお寿葉に甘えます。それでも、大事に嬉しく拝見いたしましたよ。
小さなところにまで返してくれて……とても嬉しかったです】
【……ちゃんと眠っていてくれたら嬉しいです―――おやすみなさい、わたしの大切で大好きな長谷部さん。
すぐに貴方の所へ行きますからね………】
>>229-230
【!…………大丈夫ですか?】
【眠気が来ているだけならいいんですが――――もしかして、俺がまた、何か困らせてしまったのでは…………】
【お返事が途中な事にがっかりなんて全くもってしていませんが、ただでさえお忙しく疲れている主を悩ませて――――いえ】
【もし、なにか、憂いのお気持ちを与えてしまったのだとしたら…………とても申し訳ないと…………】
【…………何よりも、貴女の体調に支障が出ていないといいんですが】
【…………とはいえ。今はいくら俺が思いを巡らせようと是非もなし、ですね】
【これ以上主に負担を掛けぬよう、無用な不安を抱かず泰然として待つようにいたします】
【俺は大丈夫ですから、明日の多忙な時間に何とか返事を綴ろうとしたりしなくていいですからね…………!本当に!!】
【はい。>>229 でくださったお気持ち、すべて大切に――――心を籠めて受け取らせて頂きましたよ】
【お返しは続きのレスを読んでからにいたします。考えが纏まらないなら、明日と言わずいつだって構いませんから、気にしないようにしてくださいね】
【――――俺は全くがっかりなんてしていませんから、大丈夫。俺の大好きな優しい貴女が安心して疲れを癒せますように】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………夢の通い路へは、この長谷部がお連れいたしましょう――――】
【こんにちは、長谷部さん―――今日も暑い中お疲れ様です………!】
【………昨日は最後まで見守ってくれた上に心配してくれて有難うございました】
【憂いたり不快な気持ちになったりは全くしていませんから、どうぞ安心して下さいね。
それは、どう話せばいいのだろうと少し考えてはいますけれど………悩むには至りません】
【この一言だけでも早く伝えて安心して貰いたかったのですけれど―――
今日は鬼の様にばたばたしていて………!】
【なんとか隙を見てやって参りましたけれど、今夜はお返事を作るのは無理かも知れません………
こういう事はあまり長引かせずさくっとしたほうが、お互いの気持ち的にはいいと分かっているのですけれど】
【どうしても身動きが取れない感じです―――今夜は23時前になるかもしれません】
【はっきり分かったらまた連絡に参りますね】
【とにかく、わたしは悩んだり困ったりしていませんからどうぞ安心して―――
もしご都合が合う様でしたら、今夜も一言だけでもお会い出来たら嬉しいです】
【それじゃあ、またお会い出来るなら今夜に】
【今日も大好きですよ、わたしの大切な愛しい長谷部さん】
【気温差で調子を崩さないようお気をつけて下さいね】
>>232
がんばれ、がんばれ、主…………!
(背後で新刃が必死に頑張っている中、とりあえず画面の向こうの主を応援する近侍であった)
(すべて承知したと伝えたいのだがその暇がないらしい――――お互い頑張りましょうね)
>>232
【こんばんは、主。今もお忙しくされているんでしょうね…………】
【大変お疲れさまです。俺も今日は22時半を過ぎてしまいそうですから】
【例のお返事等々については一切お気になさらず。主が辛い思いをしていなければ何も問題ありません】
【気持ち的には――――といっても、結果によっては俺たちの仲が何か変わるといった話でもありませんし】
【安心してお待ちしておりますので…………大丈夫ですからね】
【一言だけでもお会い出来れば嬉しく思います。また後ほど…………!】
>>234
【長谷部さん、こんばんは―――長谷部さんも忙しくしているのですね、お疲れ様です……!】
【お返事の話、結果で何かが変わる話ではない、と言ってくれて……気にしないでいいと言ってくれて有難うございます】
【とっても嬉しかったです】
【わたしも戻りですけれど、やっぱりせんに言った通り23時過ぎてしまいそうです。
せめておやすみの挨拶だけでも交わせたらと思いますが、長谷部さんはここの所寝不足だと思いますので、
もし眠い様でしたら遠慮しないでお休みと言って下さいね】
【それじゃあ、また後で―――今日も貴方が大好きですよ……!】
>>235
【こんばんは、主。へし切長谷部、無事に帰還いたしました】
【俺は何事もなく過ごしておりますのでご安心を。主こそ睡眠不足や疲労が溜まっているでしょう?】
【このままゆっくりお待ちしておりますが、貴女こそ今日は厳しいと思ったら一言で落ちてくださっても構いませんからね】
【…………本当に。お互いに体調を最優先です!】
【だって――――これから先もずっと傍にいるんですからね。無理をせず、休み休み楽な気持ちで隣にいましょうね】
【今回のお話だって、互いがどういう考え方を持とうとも「一緒にいる」という結論は変わらないんですから】
【もしお会い出来るようなら、また後ほど。いつでも眠れるようにして、近侍部屋でお待ちしていますよ】
【(春めかしい薄布団を足元に畳み、ぴんと張った清潔なシーツの傍らで正座して。大切な人の訪れを待つ)】
>>236
【(緋袴姿の娘が近侍部屋の前まで足早にやってくると、少し躊躇した後躾委します、と言うと同時に襖を開ける)
(既に敷かれている布団の横に正座している彼の姿を認め、満面の笑みを浮かべると後ろ手に襖を閉めて
彼の元へと何歩かで飛ぶように近づいて跪き)
―――長谷部さん、お帰りなさい!お疲れ様でした……!お待たせいたしました……!】
【(言うが早いか、勢いよく抱きついて彼と一緒に布団の上に倒れ込み―――彼の上半身に乗り上げる様にして、にっこりと微笑み)】
【今夜は寝ながらお話しませんか?】
【昨日のお話しはまた改めさせて下さいね。今夜はおやすみの挨拶だけでも……お会い出来て嬉しいです】
>>237
【】は圧し斬りますね。
(貴女ならいつでも自由に開けていいと何度も言っているのに、毎度礼を重んじる少女)
(そんな真面目な彼女が時折こうして意を決し、自分から入ってきてくださるのがとても嬉しい)
(一刻も早く会いたいのだと――――そう思ってくれているような気がして)
(彼女が襖を開けてくれる気配を感じ敢えて立ち上がらずにいれば、刹那、目に入る愛しい姿――――)
おかえりなさいませ、あるじ…………――――っ、
(まるで愛くるしい小動物のように跳ねてくる少女を抱き留めると、その動きに抗わず素直に背後に倒れ込んだ)
(視界が反転し、ぽふ、と背中に柔らかな感触。胸の上にも柔らかな感触――――彼女が乗っている)
はい、喜んで――――すべてお望みのままに。
昨日のお話なんていつだって構いません。今夜はくっついて――――……一緒に眠りましょう。
(嬉しそうな微笑みに、同じだけの幸福の笑みを返して。彼女が降りてしまわぬよう、その背に腕を回して固定した)
…………滴。…………口付けが、したいです。
(下から見上げる体勢でじっと見つめて願い出た)
>>238
はい、やっと今日は終わりです……!
(彼が迎えの言葉を口にしてくれると、ずっと会いたいと思っていたひとに会えた喜びで喜色を浮かべて頷く)
長谷部さんこそ暑い中お疲れ様でした……!
(体重を掛けて押し倒すと、自分の体重など簡単にいなしてしまえるはずの彼が素直に倒れてくれる)
(受け入れてくれる事がとても嬉しくて、そのまま身体を彼の厚い胸の上に乗せ視線を合わせて微笑むと)
有難うございます―――時間があったら直接お話しするのが一番いいのかもなんですけれど、
今夜はそれは置いておかせて下さいね。
せっかくお会い出来たのにお喋り出来なくなくなってしまうので―――。
はい、くっつきたいです……!
(押し倒した彼の身体に更に乗り上げ、身体をずり上げると胸板の上に両手を組みその上に顎を乗せる)
(彼の顔を覗き込むようにして視線を合わせ微笑むと、彼の腕がしっかりと背中を抱き締めてくれて)
(言わずとも望みが叶った事に、また嬉しそうににっこりした)
(視線がしっかりと絡み合うと、彼が口を開き―――その意味を頭が理解するより前に身体が勝手に動く)
(掌に乗せた顎を上げて猫が背伸びをするように伸びあがり、顔と顔を近づけて)
………ん。
(柔らかな感触がしたと思うと歯と歯がかち合う小さな音がして、それからそっと舌を伸ばす。
彼の歯列をまさぐって唇の裏側を何度も辿る様に擽り、少しだけ開いた隙間からするりと薄い舌を差し入れる)
(彼が待っていてくれるのを信じている動きで絡める様に舌を伸ばして)
―――………、
【長谷部さん、待っていてくれて有難うございます―――!会えて嬉しいです】
【一番下の段だけ返してくれれば大丈夫ですからね】
【それでおやすみ、って言ってくれたらわたしも挨拶を返して眠ろうと思います。
……ほんとに少しだけでごめんなさい―――忙しいですけれど、本丸執務ですので身体は大丈夫ですよ】
>>239
(眠る前の小さな願い。言葉はなくとも、彼女のすべてが是と告げてくれているのが分かる)
(躊躇う素振りもなく、甘え上手の子猫のような仕草で上体を伸ばす肢体はどこか艶めかしくこの目に映り)
――――…………ん…………。
(唇が触れ、次いで小さな衝撃。重なった唇が自然と弧を描きながら、互いを受け入れるように静かに開いていく)
(小さな舌がチロチロと歯列をなぞれば、不思議とくすぐったいような感覚を覚えてぞくりと背筋が震えた)
(侵入してくる温かな舌。此処も、彼女にしか許さぬ領域だ――――全てを委ねるように、また更に隙間を開いて招く)
っ、ふ、――――………………ぅ、…………、
(己の口内で湿った粘膜同士が抱き合うように絡みつく。まだ、もっと、と吸い付けば、甘い唾液の味がした)
(ぴったりと重なった身体は、ふるりと震える小さな動きさえ彼女に伝えているだろう)
(それを隠せる余裕もなく、ただ与えられた口吸いに溺れて。――――それは長く、長く、愛しい恋人の味を思い出すように続いた)
…………っ、は…………。
(やがてゆっくりと離れると、熱っぽい吐息が二人の間に混じって溶ける)
(そのまま、彼女の後頭部に掌を乗せて。ぎゅ、と己の肩口に強く引き寄せた。こうすれば顔は見られない)
しずく、…………今夜、お忙しいのに――――この長谷部に時間をくださった事、とても…………とても嬉しく思います。
…………大好きですよ。今日も明日も明後日も、俺は貴女だけを――――想っています。
――――おやすみなさいませ。愛していますよ、俺の滴。
【俺もお会い出来て嬉しかったですよ。とてもお疲れだったでしょうに――――本当にありがとうございます】
【一番下からだというのに何故か少しばかり長くなってしまいました。俺で締まっていると思いますので、今宵は【】だけでお休みください】
【お優しい滴は、少しでも何かと考えてくださるでしょうが…………俺が、貴女にしっかり休んでほしいんです】
【あとは夢の中で紡ぎましょう。ね、滴。僅かでも言葉を交わせただけで、この長谷部はとても幸せでしたよ】
【お先に恐縮ですが、俺はこれで落ちておきます。おやすみなさいませ、俺の大事な滴――――明日もお会い出来ますように…………】
>>240
【……うう、やっぱり返したい、と思ってしまいますけれど―――でも長谷部さんが言ってくれる事には勝てません】
【今夜は長谷部さんの優しい気遣いに甘えて【】だけで眠ろうと思います】
【―――すぐに行きますから、夢の入口で待っていて下さいね……、わたしもおやすみが言えてとっても嬉しかったです】
【明日も暑いそうです。でもその後からはまた3月の気温に戻るそうですよ。
……本当に、こんな気候だと身体の調子が狂っても仕方ありませんね】
【お互いに身体に気を付けて頑張りましょうね―――また明日お会い出来たら嬉しいです】
【今夜は夢の中で、わたしと話して下さいね………おやすみなさい、長谷部さん………いつも貴方を想っていますよ】
【大好きです】
【こんにちは、長谷部さん―――!今日も暑いですねえ……お疲れ様です。
クーラーがかかっている所に居る事を願っています】
【わたしは今日もばたばたしています。お話していた月半ばの締め切りまではこの状態が続きそうです……】
【今予定が特に入っていないのは今週だけなので頑張らねば……!
とはいえ、身体は気を付けているので元気ですよ、安心してくださいね】
【……長谷部さんこそ、暑い中外の任務があったり、中のクーラーに当たったりして体調は大丈夫なのでしょうか】
【こまめに汗を拭いたりして予防して下さいね】
【つい先日発見したのですけれど、ビ〇レの薬用ボディシ〇ワーというのが良かったです。
汗をかいたら噴射する方式なのですけれど、殺菌防臭しながら速乾してくれるのです。気化熱のせいか涼しくていいですよ】
【一応無香なのですけれど、うっすらミントの様な香りがします。お勧めです】
【……等と言っている間にそろそろ戻る時間です……!
今夜の終業は22時過ぎになるかと思われます。ご都合が合う様でしたら少しでもお話し出来たら嬉しいです】
【ここの所お待たせしてばかりで本当にすみません……!長谷部さんへの気持ちはこれっぼっちも減っていませんからね】
【寧ろ妄想が増えて困っています……!(どんな)】
【それじゃあ、また後で―――ご都合が合ったらお会いしましょうね】
【いつもいつでも貴方を応援して愛していますよ―――また】
>>242
【こんばんは、主。今日は暑かったですね…………!】
【一瞬もう夏かと錯覚しましたが、よくよく考えてみれば実際の夏はこの数倍暑いです。(遠い目)】
【おすすめ商品を教えてくださってありがとうございました。なるほど、制汗スプレーともまた違うタイプの製品か…………】
【ボディシート的なものは持ち歩いておりますが、これははじめて聞きましたよ。涼しそうでいいかもしれません】
【そして…………締切直前のデスマーチ、大変お疲れさまです、主】
【体調も万全でない中、主にそんな負担をかける時の政府へは憤りを覚えざるを得ませんが――――…………】
【…………主命とあらば、俺の一存で勝手に焼き討ちしたりはいたしません。(主命さえあればいつでも燃やすつもりのようだ)】
【今夜は俺も同じくらいの時間になるかと思います。少しでもお話出来たら俺も嬉しく思いますよ】
【――――ええと、主。今のうちに軽くご報告させてください】
【…………実はこのところ、近しい人員に例の流行り病の罹患者が複数出ておりまして】
【正直な印象で言えば、学校か何かならもうとっくに学級閉鎖になっているような状況にあります】
【(だというのに、皆濃厚接触者にはあたらないんですよ。本当にガバガバです)】
【そんな中――――本日はとうとう、そいつが陽性なら俺も絶対感染してるだろという距離感の者が発熱で早退していきました】
【明日も発熱が続いていたら病院へ行って検査するそうですから、判断はそれからですが…………】
【個人的にはそれから判断しても遅い気がしますけど、俺がどうにか出来る物事じゃありません。残った者で粛々と任務をこなすだけです】
【俺自身は今のところ元気ですのでご安心を。熱もありませんし、咳も出ておらず、味も匂いも分かりますからね】
【もし何かあった時、急にお話してショックを与えても申し訳ないので、先に状況だけお伝えしておきました】
【今は何をどうという事もありませんから、心配無用ですよ!何かあったらちゃんとご報告いたしますからね】
【それでは、予定通りにいけば22時過ぎにまたお会いいたしましょう。どうかご無理はなさらず――――応援していますよ、俺の主】
【…………っ、追記です】
【すみません。22時頃は厳しくなりました。早くて22時半――――23時近くなるかもしれません】
【一言でも交わせたら嬉しく思いますが、もし疲労等ありましたら決して無理はなさらないでくださいね】
【…………俺も、こんな状況ですけど。主への想いはこれっぽっちも減っていませんよ】
【むしろ増える一方で困っているくらいです。(眉を下げて微笑した)】
【――――愛していますよ、俺の主。もしお会い出来たなら、また後で…………】
>>244
【こんばんは、長谷部さん―――!……長谷部さんも大変なのですね、お疲れ様です】
【はい、分かりました。……頑張りすぎずに頑張って来て下さいね。
わたしは先ほど済みましたから、この間のお返事の続きを作ったりしてゆっくりお待ちしていますので】
【(彼の言葉に微笑んで)……わたしも貴方が大好きです。愛していますよ、長谷部さん】
【……ちゃんと待っていますから、今夜も一緒に眠りましょうね】
>>243
【はい、出ている長谷部さんには本当に暑かったろうと思います―――部屋の中のわたしでさえ暑いなと思いましたもの】
【ああ、そうですね。気温は夏ですけれど、まだ日陰や風は涼しいですね。
……今からこれで、今年の夏は一体どうなってしまうのでしょうか……関西から此方に来た時は涼しいと思いましたけれど、
今はすっかり順応してしまいました……でも湿気はまだ関西よりは少ない気がしますので、まだましですね】
【はい、この間病院に行った時に帰りに見付けて―――すぐやってみたのですけれど、いい感じでしたよ。
汗の匂いも綺麗に消してくれるそうです。真夏でもこのままならかなりいいと思いますがどうなんでしょうね】
【……そして、明日からは3月の気温に戻るそうです―――天気も悪くなっていくとの事、本当に体調に気を付けて下さいね】
【下の話題の時にも言いますけれど、風邪っぽくならない様に自衛するのがいいかも知れません】
【デスマーチ(思わず笑って)……こんなに忙しいのは久しぶりです】
【考えて見れば、今までは病院や分かっている事以外で休んだ事が殆ど無かったので何とかやれていたのですねえ(しみじみと)】
【政府の直接の上司(?)はかなり心配してくれていますので、許してあげて下さいませ。
わたしの持っている案件なのでわたしが何とかするしかないのです―――気持ちは嬉しいですけれど焼いちゃだめですよ……!】
【はい。(彼の話す事を真面目な顔で聞いているが、どんどん眉が寄せられて行き)
―――――……対応については、本当に以前からわたしは……(そこで黙り)……燃やしましょうか(いきなり)】
【……仕方の無い部分もあるのでしょうけれど、本当に回らない所まで行かないとその気風は改善しないのでしょうね……】
【そうなるだろう事は分かっていたでしょうに―――……と今更詮無い事は置いて置くとして、
……それは……長谷部さん、かなりピンチなのでは?】
【すぐにでもあちこちでやっているPCR検査を受けて下さい、と言いたいですけれど時間が取れなさそうですよね……。
でももしその人が流行り病だったら、流石に検査を受けに行かせてくれたりするのでは…………】
【うう……かかっていてもいなくても長谷部さんに凄い負担が………!辛い】
【なんですか、今回出回っている変異株は治った後も後遺症が結構長引くらしいので―――どうぞ長谷部さんに移っていませんように】
【隔離もさせてくれたらいいのですけれど―――何事もない事と、隔離させて貰える事を祈っていますからね】
【と、これだけお返ししてから前のレスの続きに戻ろうと思います。
長谷部さんは急がず、ゆっくり私用を済ませてから来て下さいね】
>>245
【こんばんは、主。へし切長谷部、帰還いたしました!】
【丁寧に反応してくださってありがとうございます――――貴女の声は忙しい中の清涼剤ですよ】
【今頃主は先日のお返事の続きを作ってくださっているでしょうから、俺もゆっくりこのレスへの反応をしております】
【…………と、その前に帰還報告を。こうして無事に戻っておりますので、ご安心くださいね】
【このレスはお返事には及びません。あまり時間もありませんし、互いのペースでゆっくり返事を作って過ごしましょうか】
>>245
【ええ。先日ニュースでは、この夏は猛暑の予想などと辛い予言をしていましたよ】
【…………毎年猛暑じゃないか、というツッコミは置いておくとして――――今年も大変そうですね】
【主の執務が現行通り本丸で行えるシステムのまま夏を迎えられる事を切に願います。切に…………!!】
【明日は雨で、今日と比べて15度くらい下がると聞きました。三月どころか冬に戻ってしまいそうです】
【…………気候の奴も極端すぎますよねえ。まったく、もう少し穏やかに進軍する事を覚えてもらわねば…………!】
【昨年の夏も大変お忙しそうでしたが、今は体感それより厳しい状況でしょうか?】
【ひとまずの山は月半ばの締切でしょうか――――無事に乗り越えられるよう、いつでも応援していますからね】
【――――理解のある政府役人であるというのなら、それは幸いですが…………物理的にきつそうで、俺は心配ですよ】
【…………責任感の強い主の事、時には無理をしても執務を終わらせねばならないと思っていらっしゃるのでしょう】
【そのお気持ちは崇高で立派だと思います。ただ、一番、本当に一番大切なのは執務ではなく、貴女自身ですからね】
【――――この長谷部からはそれだけを。差し出がましい事を申し上げました――――……いつも、お傍におりますよ】
【(常に穏やかな少女が剣呑な事を言うと、思わずクッと喉を鳴らして笑い)】
【ありがたき幸せ。俺も似たような事を考えておりますよ】
【これ以上の被害規模となれば部隊閉鎖(?)も考えているそうですが、今現在は何とか戦えてしまっていますからね…………】
【今更ながら初歩的な疑問ですが、症状が出ていない状態でPCR検査を受けて正しい結果が出るものなんでしょうか?】
【以前は発熱後3日経たねば正確な結果が出ないので受けさせてもらえなかったような――――そのあたりは進歩したんでしょうか】
【はい。もしその者が陽性であれば、俺は今回、明確に濃厚接触者に当たります】
【ですので、問答無用で自宅待機ですね。無症状であればリモートという形で戦には参加しますが、検査も受ける事になるでしょう】
【――――現段階ではどうなるか…………分かりませんが、状況としては…………可能性は、低くはないかと】
【ただ、発熱したそいつもここ数日慣れない案件でめちゃくちゃ疲弊していたため、過労か知恵熱かも――――という期待もしています】
【また状況が分かり次第ご報告いたしますね。とりあえず俺は今現在元気なので心配は無用ですよ】
【話は変わりますが――――今日は、主が俺たちの再会のきっかけとなる手紙をくださった日だったりします】
【…………あの手紙を綴ってくださったからこそ、俺たちは今こうして一緒にいられるのだと思うと――――改めてお礼を言わせてくださいね】
【ありがとうございます、滴。…………貴女にお会い出来て良かったと、俺は毎日思っておりますよ】
>>246
【】を取らせて下さいね。
(緋袴の娘が笑顔で姿を現すと早足で近づいて来ると、目の前で立ち止まって両腕を広げて迎え)
―――お帰りなさい、長谷部さん……!お疲れ様でした……!
(そう言うと、しっかりと背中に腕を回して抱きしめた)
今年は猛暑なんですか―――なんだか聞くだけでぐったりしますねえ。今暑いだけに……。
雨はどうなんでしょうね、関東は雨が降ると寒いというイメージがあったのですけれど、
最近は雨でも蒸す日が多いように思います。
(彼を抱き締めたまま溜息をつくと、片手で彼の頬を包み込んで撫で)
明日の雨は冷たい空気を連れて来るようですけれど―――本当に、お互い体調には気を付けましょうね。
……こんなだとお年寄りや子供にはきついでしょうね。
ああ、そういえば夏も忙しかったですね―――なんだか随分前の事の様な……忘れていました。
長谷部さんと夏祭り……が秋祭りになった事しか覚えていません(開き直った)
はい、今年は……その、今までよりも新人さんが増えていて。少し暈しますと、わたし達はチームを組んでその中で
ひとりひとり別の案件を片付けているのですけれど、2、3人ごとにアシスタントの様な人がつくのです。
そのアシスタントさんが新人さんになって―――本来ならそこで終わる処理やその後始末が此方に回って来ているのです。
その上にわたし自身の先月の休みが結構……コミュニケーション上でも引継ぎにも手間取っていて。
……こういう時は本丸勤務より直接その場で話せればいいのにと思ったりします。
新人さんもかなり大変そうなので(さもありなん、という感じで苦笑して)仕方ないですね―――慣れてくれるまでは。
はい、勿論身体が第一で―――応援ありがとうございます、長谷部さん。気持ちがとっても嬉しいです。
差し出がましいなんて、そんな事言わないでください。こんなに事情を話しているのに、そんな仲でもないでしょう?
……そういえば、長谷部さんの所の人達は慣れてきましたか?少しは楽になったのでしょうか。
(彼が笑いながらいう事を聞くと、益々眉を寄せて首を傾げ)
ううん……閉鎖にまでなる前に出来た事がある様な………毎日追われていると仕方無いのかもしれませんけれど。
あ。症状が出ていなくても検査は出来ますよ。無症状の人も多いですもの、誰にでも一度は受けて欲しいみたいですね。
わたしも前に検査した時は何も無かったですし。大丈夫ですよ。
はい、駅前でやっている様な物なら身分証さえ持っていれば誰でもOKで当日1時間強程度ですみました。
結果は2日以内にメールで来ましたよ。そこで陽性なら、各自病院にかかってくれという事でした。
……そうなのですか……同じ遊軍の男男士さん、でしょうか。
自宅待機で休んで欲しい気持ちと、症状が出て苦しむ長谷部さんは見たくないという気持ちがせめぎ合っています……!
……分かりました。どうなるにせよ、とにかく長谷部さんはしっかりと体力をつけておいて下さいね。
罹っていたとしても体力のあるなしで随分違うようですし―――その方の結果が分かったり、そうでなくても
長谷部さんの身体の調子がおかしい様ならいつでも教えて下さいね。
……長谷部さんもその方も大層な事にならない事を祈っています。
あ。(目を見開いて)!―――そういえばこの頃でしたね……!しかも当日―――わあ、感慨深いです……。
………あれから本当に、わたし達はお互いに結びつきが深くなりましたね……そんな気がします。
わたしこそです、長谷部さん………お返事を書いてくれて有難うございました。
それが無ければわたし達は―――………(少し首を傾げて)……でも、本当にどうなっていたのでしょうね。
……長谷部さんは、本当にずうっと手紙を書いてくれる気は無かったのですか……?いえ、今更ですけれど。
少しだけ興味が出たもので―――スルーでもいいですよ。
今ここに貴方が居てくれる事に変わりはありませんから。
(そう言うと、にっこりして彼の頬をもう一度撫でると手を取って寝室へ。明日の朝に備えて薄い掛け布団がかかった
寝床に入ると、先に横たわり)
……今夜はわたしの胸にどうぞ―――ここの所甘えていましたからね、今日はそうさせて下さいませ。
(そう言うと、両手を広げて彼を招いた)
【リミットが……すみません、遅くて……!上の方は切って……というより最後の眠る所だけで大丈夫ですよ】
【そうしたら、わたしも寝る所だけお返しして眠りますね。
……今日もお疲れ様でした、頑張り屋さんのわたしの長谷部さん………何も無く無事な事を祈っています】
【……いつだって毎日愛していますよ】
>>248
…………状況を考えると、こうして触れる事を躊躇ってしまいますが。
(この身に細い腕が回れば、一瞬躊躇うような仕草を見せて。難しい表情で少し唸り)
そのあたりを言っているとキリがないですし、…………俺も貴女を抱きしめたいので。…………お許しください…………。
(眉を下げて微笑むと、そっと、控え目に少女の背に己の袖を回した)
主の状況等も教えてくださってありがとうございます。
なんとなく理解いたしましたよ。本当に色々と重なりますね…………タイミングが…………。
そのフォローや引継ぎは、主ではなく前の補佐役が行っておくべき事なのでは?などと思いつつ、俺が口出し出来る事じゃありませんね。
俺の方はまあ、なんとか。来た早々流行り病でダウンしている者もおりますが、皆頑張り屋で優秀で助かっておりますよ。
完全な新刃はまだ本丸で研修中で俺の元に来ていないため、今現在新しく加わった者は皆経験者なんです。
俺よりずっと年上だったりするので、今さら俺が世話を焼かずとも安心です。少ない人員の中、皆己の力を最大限に奮ってくれていますよ。
症状が出ていなくても検査が出来るのは分かりますが、どれだけ正しい結果が出るのかな、と――――。
慌てて先んじて検査し、偽陰性となって周囲にまき散らすわけにもいきませんし…………タイミングに迷うところですね…………。
はい。同じ部隊の――――非常に近しい者です。現在抱えている大きな敵(案件)においての、相棒のような…………。
飯時や狭い車内などで一緒だったため危うい気がしますが、…………主の返事をお待ちしている間に少し調べてみたところ、
基本的にはマスクを着用していたため、もしかしたらギリギリ濃厚接触者にはあたらない、のかも…………。
…………今は濃厚接触者の定義が非常に厳しいんですね。厳格にルールに則るなら、ゴリ押しで濃厚接触判定は出ないかもしれません。
どうなるにせよ、またご報告いたしますので――――それまでは安心して待っていてくださいね。
――――最後の段落の質問は、…………どうだったと思いますか?(ふふ、と冗談めかして微笑むと)
以前お伝えしたように、この板が失われるなどの大きな事変が起きれば、即座に行動出来るよう見ていましたし、その心づもりもありました。
でも、それならどうして、あれまで何も言わなかったか、など…………俺はまだ、あの期間の事で貴女に伝えていない事が幾つかあります。
…………色々と事情があって言えません。周囲に影響を及ぼすわけにはいきませんので――――それはいつか、時と状況が許したら。
一つだけ言えるのは、俺は、…………きっかけを待っていたんですよ。…………だから、…………ありがとうございます、滴。
俺は今も昔も、貴女をずっと愛していますよ。
――――すみません。今夜のうちにお返ししたくて、つい拾ってしまいました。
主は――――滴はもう読んで頂くだけか、もし拾いたい部分があれば後日…………。
今一生懸命作ってくださっている例の話題の残り半分と合わせてくださっても構いませんし、扱いはすべてお任せいたします。
(二人寄り添って寝室へ向かうと、何の躊躇いもなく招いてくれるその仕草を見て、ふわりと桜が舞うような笑みを浮かべ)
ありがたき幸せ。…………貴女の優しさに甘えます…………。
(柔らかな胸元にそうっと重みを預け、幸福そうに細く息を吐いた)
――――おやすみなさいませ、俺の滴。…………いつも、いつでも…………俺が好きな相手は――――滴、貴女ですよ。
【俺もつい…………!申し訳ありません、お疲れだというのに】
【もう【見た】でお休みくださいね。無理はしなくて構いませんから…………少しでも長くゆっくり眠ってくださいますように】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………夢でお会いいたしましょう――――】
>>249
そんな事気にしないでぎゅっとして下さい。
大丈夫、審神者には移りませんよ。
(真偽の怪しい事を言って、ふふ、と微笑んでぎゅうっと彼の分も抱き締めた)
此方の事は、まあ―――今年は少し人数が多いですけれど毎年の事ですし、予想できる事でしたから。
いえ、普通ならそうなのですけれど3月はわたし急に休みを……はい。そんな訳で。
ああ、そうなんですね。それなら安心ですねえ―――でしたら是非検査を受けて下さいませ。(にっこり)
かなり制度は高いようですよ。わたしが受けた時は唾液(1回目)と鼻の粘膜(2回目)でしたけれど、
調べれば数値がはっきり出るので分かるそうです。
いえ、それこそ早く分かって居た方がいいのでは?それを信用しないとどうにもなりませんよ長谷部さん……!(苦笑して)
でも何時罹患してもおかしくないですから、検査の翌日に罹るかもしれませんものね……難しいですね。
そ、それは―――それはマスクをしていても濃厚接触者に当たるのでは?
食事を口に運ぶ時は流石にマスクを外して食べているでしょうし、もしその人が口に触れた手で触ったものを
長谷部さんが触っていたら移る可能性もないとは言えませんから。
は、長谷部さん………!ごり押ししちゃ駄目……!そういう時は緩い位で慎重にして丁度いいんですよ……!
とはいえ、その方が明日もお休みする様でしたら少し検査は考えた方がいいかも知れませんよ。
はい、また教えて下さいね。
そうでした………そう言っていましたね。もう、そんな事滅多どころか無いでしょうに長谷部さんったら(苦笑して)
……でもそんな事を言いつつ、長谷部さんが現れたらわたしは1も2もなく着いていくのでしょうね。(笑って言った)
ああ、いいのです―――いつか、言えそうだったり言いたくなったり言えるようになった時で。
言わなくたっていいんですよ。軽率な事を言ってごめんなさい。
あれがきっかけだったなんて、本当に……分からない物ですね。……わたしに取ってはいつも通り一方的に
伝えられればそれでいいつもりで書いた物でした。
……貴方が応えてくれた事は奇跡だと思っていますよ。……わたしも貴方をずっと愛しています。
いいんです……わたしも返してしまいましたから。すみません……!
今作っている物は明日にでも出来上がりそうですので、また落としますね。会った時でもいいですし。
(彼が微笑んで胸に頭を預けてくれると、その幸せな重みに長い息を吐き―――いつもの様に彼の頭と背中を撫でる)
………おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………いつだって貴方の事を気にしています。
わたしの一番は貴方ひとりだけですよ………夢のなかで待っていますから、早く来て下さいね―――。
(そう優しく囁くと、手を動かしつつ小さなあくびをして。少しずつ緩慢になる手の動きと共に、眠りに入って行った―――)
【いいんです、暑いなか頑張っていた長谷部さんと比べれば全然ですよ。わたしこそお待たせしてしまって……!】
【長谷部さんも―――早く眠って下さいね。これにはもうお返事はいりませんから】
【おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……夢でまた色々お話しましょうね】
【こんにちは、長谷部さん―――今日は随分涼しくて過ごしやすいですね。
夜になって来ると寒くなると聞きました、お戻りの時は気を付けて下さいね】
【……余り雨に濡れない様お祈りしています】
【わたしは相変わらずですけれど、少しだけ顔を出したくて参りました。
お天気はあまり良くないですけれど、ずっと応援していますからね―――!】
【本当に少しだけですみません、そろそろ戻りますね……(恥ずかしくなって赤くなり)】
【今日も大好きですよ、わたしの長谷部さん―――愛しています】
>>251
猛烈にバタバタしているのでご報告のみで恐縮です…………!
結論からお伝えしますと、例の者は陽性でした。(だと思いましたよ!)
俺は濃厚接触者です。現段階でも無症状ですが隔離期間に入るため、現在その準備に追われております。
急で大変恐れ入りますが、今宵はお休み日とさせてください――――いつご連絡する時間が取れるか分からないので…………!
とりあえず俺は元気なので心配ご無用ですよ。落ち着いたらまたご連絡させてくださいね。――――俺の大切な主。
>>252
こんばんは、長谷部さん―――!
終わりました、と言おうとして開いたら………大変な事になっているではありませんか。
……陽性だったのですね………長谷部さんに移っていなければいいのですけれど……。
移っていたとしても、症状があまり出ないといいのですけれど。
今夜は休みとの事、勿論です。……今頃は準備も終わって戻っていて下さる事を祈っています。
元気なのは嬉しいですけれど、あまり無理しないで下さいね―――検査を受けに行くのでしょうか?
それとも濃厚接触者って、期間内には出られないので検査も出来ないのでしょうか……。
忙しいでしょうから、戻ったら此方の事は気にせずしっかり休んで下さいませ。
また落ち着いたらでいいので、連絡を下さいね。
貴方が楽でいる様心から祈っています―――……おやすみなさい、わたしの大切な大切な長谷部さん。
どんな時でも愛していますよ。
>>253
【こんばんは、主。ご心配をお掛けして申し訳ありません】
【改めて状況報告ですが――――俺は明日から来週半ばまで(抗原検査の結果で前倒しあり)自宅待機となりました】
【現段階で無症状のため、主と同じように本丸で執務をする形となりますので…………休み、というわけではありませんね…………】
【任務中はPCのアカウント(ユーザー)も戦モードに切り替えてしまうため、特に普段より手紙が書けるといった事もなく】
【状況としては本丸にいるだけで、特に普段と変わらぬ忙しさとなりそうです】
【…………ちなみに、症状がない現在は敢えて外出をしてまでPCR検査を受ける事は推奨されていないようでした】
【もし今後医療機関にかからねばならないほどの症状が出たら、そこで検査になるんでしょうね】
【ただ、俺は抗原検査キットを持っているので、明日自力で検査してみるつもりです。結果はまた改めてお伝えいたしますね】
【明日と、陽性者と最後に接触してから四日後…………日曜にもう一度抗原検査を行い、そこで陰性であれば月曜から出陣出来るらしいので】
【まあ、このあたりはまた流れで――――必要があれば都度軽くお伝えしますね】
【実際、今俺に症状が出ていない以上、現段階では今までと特に変化のない日常だと思って頂ければ良いかと】
【主もお忙しい中、此方の事まで色々と気にしてくださってありがとうございます。俺は元気ですから…………心配無用ですよ】
【――――今日は急なお休みを頂いてすみませんでした。…………主もゆっくり出来ているといいのですが…………】
【今日はあまりにもバタバタしており、ちょっぴり疲労マークがついておりますので…………これだけで素直に落ちておきますね】
【何事もなければまた明日お会い出来たら嬉しく思います】
【――――おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。夢の中でお会いいたしましょうね…………】
>>254
【長谷部さん、お帰りなさい……大変でしたね。お疲れ様でした……!】
【今の所何の症状もないとの事、本当に良かったです―――万が一陽性でも、そのまま無症状だといいですね。
……結構辛いと聞きますから。勿論、何事もないのが一番いいのですけれど】
【明日から近侍部屋で執務―――(少しだけ口元が微笑んで)……すみません。
同じ屋根の下で執務なんだなと思ったらほんの少し、少しだけ嬉しくなってしまいました……
大変なのになんという事を考えてしまったのかわたし………本当にすみません】
【ああ、やっぱり出て行けないのですね―――え?検査キットを?―――すごい、偉いです長谷部さん……!
そういえば以前そんな事を言っていたような……貰ったのでしたっけ?まだあったのですね】
【……いい結果になる様全力でお祈りしています……!】
【待機期間自体は、検査キットの結果にはあまり影響しないのですね。
……というか、待機期間、そんなに短くなっていたのですね―――少し驚きました。以前は10日程ありませんでしたっけ】
【少し不安はありつつ、何事も無ければそれでもいいのですね】
【はい。少しでもおかしいなと思ったら、夜中だとしても悩まずすぐに病院に電話してくださいね―――】
【今日の事は気にしないでください、そんな事が起こったら大変なのは当たり前ですよ。
……ただでさえ忙しいのに、待機準備や用意や根回しや………本当に大変でしたね(頬を包み込むとそっと撫で)】
【せめてゆっくり眠って下さい。自宅待機でもきっとお忙しいでしょう……?無理はしないで下さいね】
【……おやすみなさい、わたしの大切な愛しい長谷部さん……夢でお会いしましょうね】
【こんにちは、長谷部さん。今日は寒い上に雨で……こんな事を言うのは何ですけれど、
長谷部さんが本丸勤務で良かったと少し思ってしまいます】
【……でも、きっとその分忙しいのでしょうね―――……お疲れ様です、慣れるまで少し大変でしょうけれど大丈夫ですよ】
【お身体の調子はどうですか?いつもと違ったりしていないでしょうか……検査は今夜するのですか?
(畳みかけて聞いている自分を自覚すると、苦笑して)……ごめんなさい。今は大変な時だというのに】
【……具合が悪くなったり、何かあったら落ち着いてからでいいので教えて下さいね―――。
少しでも変だと感じたら迷わず病院に電話ですよ。……何事なく過ごしておられる事を心から願っています】
【それじゃあ、また今夜―――執務が終わる時間が分かったらまた連絡に参りますね】
【……長谷部さん、色々と大変でしょうから……もしお疲れな様なら此方は気にせずお休みにしましょうね】
【どちらにせよわたしが貴方を心配して案じている事に変わりはありません―――、
安全でいらっしゃる事を心からお祈りしています】
【また執務が終わる頃に参りますね。……貴方が大好きですよ、わたしの長谷部さん―――】
>>256
【こんにちは、主。…………なんだか同じ本丸で執務をしているような不思議な感覚ですね】
【(ふふ、とどこか楽しそうに微笑して)】
【昨夜主が言ってくださった事――――謝る必要なんてありませんよ。俺も同じように嬉しくなっているんですから】
【とはいえ慣れない動きで手間取る事も多くやたらと忙しいです。電話が鳴りやみません…………!】
【…………体力的には楽ですが、やめ時、休み時というのがない、ような…………ううん】
【夜はどうなるか、今はまだ読めないので改めてご連絡させてくださいね。…………少しでもお会いしたいと思っていますよ】
【ちなみに幸い体調に変化はありません。平熱ですし味も匂いも分かりますよ】
【抗原検査も先程やってみましたが陰性でした。とりあえずは安心ですね。…………心配してくださってありがとうございます】
【――――また夜にお会い出来ますように。愛していますよ、俺の主】
>>257
【こんばんは、長谷部さん―――!少し手が空いたので覗きに参りました。
(緋袴姿の娘が、そっと近侍部屋の襖を開けると失礼します、とやって来て
彼の邪魔にならなさそうな場所に、湯気を上げる珈琲のマグカップを置いた)】
【……忙しそうですね(苦笑して)……その内慣れますよ―――大丈夫】
【お身体はどうですか……?何も変わりがなければいいのですけれど】
【検査の結果、陰性との事―――良かったですね……!そんなに近くに居たのに陰性って結構珍しいのではないですか?】
【なにはともあれ良かったですね。なんだかわたしも嬉しいです】
【わたしは今夜22時半には執務が終わりそうです。
長谷部さんに合わせますので、もしお会い出来そうならお休みの挨拶だけでも出来たら嬉しいです(にっこりして)】
【でも慣れない執務で疲れた、という事でしたら此方は気にせず眠って下さいね。大丈夫ですから】
【それじゃあ、また後で―――わたしの大好きな長谷部さん。……応援していますからね】
>>258
【こんばんは、主】
【…………すみません。終わってからの連絡が滞り、何も言わぬままこんな時刻に…………】
【忘れていたわけじゃないんです!夕餉のあと端末を手に少し横になっていたら意識が――――…………っ、】
【(気付いたらこんな時間だったらしい。恐縮した顔でしょんぼりと肩を縮めて)】
【…………本丸執務はこんな弊害があるんですね。油断しましたよ】
【――――ご心配をお掛けしていたら申し訳ありませんでした。俺はこの通り無事でおりますので、安心してくださいね】
【主から頂いた珈琲は美味しく頂戴いたしましたよ。…………忙しい中の心の癒しでした。ありがとうございます】
【俺はこの時間から見ていられますので、主もご都合がついたらおいでくださいませ】
【22時半頃との事、承知しております。俺もこんな体たらくですので、どうか慌てずにゆっくりいらしてくださいね】
>>259
【長谷部さん、こんばんは―――!終わりましたよ……!お待たせいたしました!
(緋袴姿の娘が近侍部屋の前で立ち止まり、少しだけ中を窺ってから、失礼します、と襖を開け彼を認め)
慣れない事と忙しさで疲れたでしょう……?お疲れ様でした……】
【(傍までやって来ると、座っている彼の横に膝を突いて微笑み)】
【……きっと疲れていたのですよ。少しでも眠れて良かったですね―――身体はどうですか?
転寝で風邪っぽくありませんか?】
【(少し背伸びをして彼に顔を近づけると、額同士をこつんと当ててにっこりして)】
【何も気にする事なんてありませんよ―――早く終わって良かったですね】
【今夜はどうしましょう……長谷部さん、身体や眠気の具合はどうですか?
実はこの間話していたジェラシーが云々のお返事の続きが出来ているのですけれど、それを落としてお話しますか?】
【……でも、色々あった長谷部さんをまたややこしい気持ちにさせてしまいそうで少し躊躇しているのですよね】
【今夜は素直に雑談を拾いつついちゃいちゃしましょうか?どちらがいいですか?
わたしは長谷部さんがいいほうがしたいです】
>>260
【】は圧し斬らせてくださいね。
――――こんばんは、主。一週間大変お疲れさまでした…………!
(立ち上がるより先に、何も言わずとも入ってきてくださる事に喜びを覚えながら出迎える)
(こつん、と額が触れれば一瞬ハッと身を引くような仕草を見せてから)
…………審神者――――人間にはうつらない病気なんでしたね。
(そんな事を呟いて安堵の微笑みを浮かべ、目の前の少女に腕を伸ばして抱き寄せた)
(くるりと反転させるようにして自らの膝上に座らせ、その上から毛足の長い膝掛けをふわりと掛けてやり――――)
大丈夫です。すこーし喉が痛いような感覚はありますが、転た寝をしてしまうといつもこうですからね。
今日は――――先日のお返事を作ってくださったなら、そちらを拝見させて頂けませんか?
あまり長引かせる必要もないお話ですし…………といっても、拝見した結果、すぐにお返事が出来ないと感じた場合、
俺が持ち帰りそのうちお返事を作ってまいりますので、その形でいかがでしょう。
この一週間色々と変化があったためか、少々疲労マークがついているような気がしますので…………無理はいたしません。
今宵はまずそちらを拝見しつつ、場合によってはそちらのお返事ではなく雑談優先で――――……臨機応変に。
明日もやる事がたくさん残ってしまったため、本丸執務ではありますがいつもの刻限を目安に、と思っております。
>>261
長谷部さんもお疲れ様でした―――今週は終わり掛けに色々あって、本当に大変でしたね。
(額を合わせると彼が身を引くのを感じて、思わず微笑み)
……大丈夫。わたしは審神者ですから。それに陰性だったのでしょう?大丈夫ですよ―――。
(やっと納得した様に頷いた彼が腕を伸ばして抱き寄せてくれ―――あっという間に膝に乗せてくれ、
ひざ掛けまで掛けてくれる一連を目を丸くしてされるがままになり―――思わず笑って)
長谷部さんって本当に力持ちです……有難うございます。……あったかいです。
(彼の答えに少し眉を寄せ、もぞもぞと動いて彼の膝の上で横抱きの様な形になると彼の顔を見上げる)
(手を伸ばして喉から頬に触れ)
……長谷部さんは結構喉が弱いですよね。風邪や何かに罹ると喉が痛いと言っている気がします。
身体を冷やさない様に―――風邪を引いてしまわない様に気を付けて下さいね。
気が抜けると具合が悪くなる人って結構いますから。
はい、じゃあ、続きを落としますね。……ただ、あまり深く考えすぎないでくれると嬉しいです―――。
わたしも分からないなりに色々試行錯誤しながらお返事したので、もしかしたら長谷部さんの気に触ったり、
悲しませてしまう様な事を言っているかもしれなくて……それが分からないので落とすのに少し様子を見ていたのです。
もし分からない所や、ここはどうなんだと思ったら飲み込んでしまわずに言って下さいね。
はい、お返事自体は何時だって―――というより読んで貰えればそれでいい物なので……
問いかけている部分はありますけれど、それはおいおい伝えてくれればいいと思っていた事なのです。だから余り気にしないでくださいね。
……お疲れなのは分かります………色々あると身体だけではなくて、精神的にも疲れますよね……。
……陽性になった方は、酷い様なのですか……?少しでも楽だといいですね……。
はい、今夜のリミットも承知致しました。わたしも明日執務ですので同じですね。(にっこりして)
……じゃあ、これを落としたらその後続けて落とさせて下さいね。
【お話しして居た物の続きです。……時間的にお返事は無理だと思うので、
読んで下さったら後は一緒に眠りましょう】
>>225 の続き
答えがどうであろうとわたし達の仲には関係ない、待っていると言ってくれて有難うございます。
先日は途中で色々考えてしまって、纏まらなくなったので途中で止めさせて貰ったのですけれど……心配させてごめんなさい。
……その、どういえば未だ自分でもよく分からないのですけれど、出来得る限り正直に言うと―――、
ふたりきりの時にまたそれ?という気持ちはわたしも分かります。そこまで長々と話題に出していた自覚は無かったのも、
貴方にそう思わせてしまう一因だったのかも知れません。
……長谷部さん。わたしは他の何の事を話題に出しても、貴方より深く愛しているなんて事はあり得ないのですよ。
それをきちんと貴方に分かる様に伝えられなかった事もよくありませんでしたね。
伝えなくても分かっているだろうと思ってしまったわたしの怠慢が原因です―――言わなければ伝わらないのに。
……あと、拗ねる側の心情が分からない、という言葉は、………本当にごめんなさい。
多分長谷部さんが言ってくれた様に、気を使ってくれて―――言わないで貰えたお陰で感じた事が無いのかも知れないと思い至りました。
それは……悋気が起きやすい人よりはわたしはかなり鈍くて、もし長谷部さんが女性の友達と仲間内であちこち遊びに行ったり
していると仮定した場合―――それで悋気はおきません。
ふたりきりでしょっちゅう会っているとしたら………、そうですね、長谷部さんがその気が無いとはっきりわたしに言ってくれたなら、
わたしは悋気を起こさないと思います。
わたしは……以前も言いましたが人を男女で分けないので、好みが合う友人と長谷部さんが付き合う事はいい事だとしか思えないのです。
これまでそれで困った事も無かったのですけれど、……いま……、このジェンダーの違いで、初めてどう言えば愛が無いというのとは違う、と
分かってもらえるのだろう―――と考えている気がします。
わたしに取って世界は長谷部さんと他の世界ではっきり分かれているのです。愛情の一番は長谷部さんであり、それ以外のキャラや
物や事柄は男女生物無機物関係なく、全て『長谷部さん以外』なのですよ。
わたしは、わたしと貴方の世界さえ確立していれば貴方が他の人や推しにどうしていようとどうでもいいのです。
勿論、そう言えるのは貴方が「わたしを一番」にしてくれている、と信じているからですけれど。
だから話してくれていいと思うのです。というか、もしあなたに推しがあるなら教えて欲しいとまで思っています。
……貴方の事は全部知りたい―――そして出来たら、一緒に楽しみたい。これも多分、嫉妬のひとつの形ではないかと思います。
実際にそうして欲しいとは勿論言いません。誰だって人に話をするとき、これは言うけれどこれはこの人には言わなくてもいいかな
等と無意識に分けている物ですし―――。なんでも話すのがいい関係とも限りませんから。
ただ、……少しだけショックだったのは、母親の様だと言われてしまった事です。
わたしは母親の愛、という物を余り知りません。なので、わたしの自然な対応が貴方にはそう見えてしまっている事には……少し困ってはいます。
勿論、貴方の事を息子の様になんて―――想像もした事はありませんよ!?以前、少しだけ兄妹ですとかの話はしましたけれど
流石にそちらの近親相姦は嫌です。……ちゃんと恋人として、ひいては伴侶として愛しているつもりなのです……本人的には。
あの、ずっと誤解されている気がしているのですが―――わたし、長谷部さんに関しては結構嫉妬していると思うのですけれど……。
社交場みたいな所に行くのはちょっと、と言ったり、観劇仲間さんの事とか……その度長谷部さんが誤解を解いてくれるので、
安心しているのですけれど。って、―――えっ?推しのイメージリング!?
そ、そんな―――まだわたしとの指輪も決まっていないのに、着けてしまうのですか?
しかも普段の時には着けて貰えない様な話もしていたのに………。……わたしの時とは全然状況が違うではないですか……ずるい。
……と反射的に思ってしまうくらいには嫉妬くらいしますよ、わたしだって……。
わたしがアクセサリーを大人買いしたとしても、薬指には着けませんし着けてもいい時には貴方のリングを着けていますよ。
もう、前提から違うじゃないですか……!
わたしが嫉妬しないのは長谷部さんの力不足―――………その考え方はよく分からないのですけれど、
嫉妬させないくらい相手を信用させられているという事こそが長谷部さんの実力なのでは……?
……それで言うと、わたしが実力不足なのですよね。
長谷部さん、どうしたら信じて貰えますか?……やっぱりわたしがお返事が遅い事や、お待たせしている事などが原因なのでしょうか。
………嫉妬するなと言うつもりは毛頭ないのです。それより、嫉妬させてしまうわたし自身に問題がある気がして。
……この辺りは、本当にお互いの感覚の違いなのかも知れませんね―――……難しいです。
わたしが人と違う感覚なせいだろうというのは何となく分かっているので…………。
わたしの事で長谷部さんを悲しませたくはありません。それは紛れもない本心なのです。
それでなくとも繊細な貴方の心は普段だって色々な事で大変でしょうのに―――その上、わたしのそんな事で悲しくさせてしまうなんて。
わたしには珍しく(自分で言った)こんな事をぐちぐち言っていますけれど、……わたしが貴方を一番愛しているのは変わりませんからね。
貴方が満足してくれる様な嫉妬さえうまく表せないのに、それでも変わらず好きだと言ってくれる寛大な貴方をいつも愛しています。
>>262
はい、陰性でした。
…………正直驚いています。あれでうつっていないとか本当か?と首を傾げるくらいには。
この結果が正しいのであれば、感染力はそれほど強いわけじゃないのだろうかと感じつつ――――……、
俺はワクチンを3回打っているので、抗体が体内に入ったウイルスを速効で殲滅したのかもしれませんね。大侵寇のように。()
…………言われてみればそうかもしれません。
(喉のあたりに白い指先が触れると、反射的にひくりと喉仏が動いた)
風邪も喉から来る事が多いような。反対に頭痛や腹痛はあまり縁がないんですよね。このあたりも個人差があるんでしょうか。
はい、ご心配ありがとうございます。
貴女がとても温かいので――――今宵は身も心も温かく眠れそうですよ。
>>263 、拝見いたしました。
一度読んだだけですが、特に気に障ったり、悲しい思いをするような箇所は何もありませんでしたよ。大丈夫。
最近はね、こう…………何というんでしょうか。
「俺は俺、貴女は貴女」というか――――自分と考えが違う事を、そのまま受け止められるようになってきた気がするんです。
自分だったらそういう考えには行き着かないなと感じた時に、何故、どうして、とか、どうやったら同じ考えに持っていけるか、ではなく。
この人はそう考えるんだな、と…………それなら、どういう風にすればお互い一番心地好く過ごせるだろうか、と考えられるようになりました。
…………たぶん、これも貴女のおかげだろうと思いますよ。貴女がいつも懸命に俺と向き合ってくださるから。
だから、>>263 も――――確かに、俺の考えとは違う部分もあります。正直に言えば、残念に思う部分だってあります。
けれど、それが貴女なのであれば――――貴女はそうなんだな、と受け止める事で納得出来ますので。大丈夫ですよ、主。
お返事は近いうちにお返ししますので、ゆっくりお待ちくださいね。
陽性になった者は、なんかすごく大変な事になったらしいですよ。
まず受け入れてくれる病院が見つからずどんどん酷くなっていって、40度近い高熱でようやく検査出来る病院に辿り着いたら、
即陽性診断が下りた挙げ句に酸素濃度が危険値だったため、その場で救急車を呼ばれてそのまま大きな病院に搬送されたそうです。
そこまで重篤な症状ではなく年齢も若かかったため入院にはならず、処置を終えたら自宅に帰されたそうですが。
今は熱も下がって落ち着いていると先ほど連絡がありました。…………良かったですよ。
>>264
やっぱりワクチンを売っていたのが良かったのですかね?……PCRが陰性でも何時移るか分からない、と
いう話でしたが、ワクチンがそれ位効力があるなら安心ですね―――長谷部さんに体力があったというのも良かったのだと思います。
感染力は、どうなんでしょうね……?実際新しい株が、という話をまた聞いた気がするので、よく分からなくなってきました……。
(思わず笑って)長谷部さんの体内に守護神がいるのですね。
はい。……不調は弱い所に出ると言いますから、長谷部さんは喉から来るのですね。
うがい薬やスプレー式の消毒薬等を常備しておくといいかも知れませんね。気を付けて下さいね……。
それで言うとわたしは内臓に来るほうですね。
(喉仏の動きを興味深そうに見つめつつ、頬を撫でて)
……わたしも長谷部さんと一緒に眠ると、あったかいです……爪先が冷えないのですよ、不思議ですね。
(嬉しそうに微笑んで)
(彼の言ってくれた事を聞き)
……それならいいのですけれど………。はい。
(彼の話を黙って聞いて、それから)
……以前は長谷部さん、「同じ」という所に重点を置いていましたよね。
………それが、わたしが諦めさせてしまったからで無ければ―――いいのですけれど。
違う部分はあるだろうなと思っていました。……主にわたしのせいで。……今まで特に考えてこなかったのですけれど、
今回の事で本当に……性癖(?)の違いを理解して貰う、というのは難しい物なのですね。
理解して貰えないのは仕方がないのですけれど、せめて勘違いはさせない様にしたいと思っています。
……わたしなら、「それがわたしなんだ」と受けとめてくれるという言葉―――とても嬉しく、そして苦労させてしまうなあと思います。
わたしも貴方を一番愛していますよ、長谷部さん―――わたしと違う部分も愛しています。
……今は大変でしょうから、ゆっくり……いつか返してくれたら、いえ、返さなくても何か話のついでに出す位でも大丈夫ですよ。
(彼の胸に凭れながらそんな事を話していたが―――ふと時計に目をやって)
……ああ、もうこんな時間ですね。ごめんなさい、リミットぎりぎりになってしまいました。
(視線で彼を促して、立ち上がると綺麗に敷かれた布団に仰向けに横たわり)
昨日から今夜は本当に―――……色々ありましたね。……お疲れ様でした。
今夜はわたしの胸で眠って下さいませ。……わたしがそうしたいのです……。
(優しく腕を差し伸べて、彼の重みが乗るのを待ち―――彼がやって来ると安堵の吐息を長く吐いて、背中を抱き締める)
……今夜はゆっくり眠って下さいね………おやすみなさい、長谷部さん―――夢でお会いしましょう。
今日も明日も、毎日貴方を愛していますよ………。
【ごめんなさい、リミットが……!長谷部さんはもう「見た」だけで眠って下って大丈夫ですからね……!】
【わたしも長谷部さんのお返事を見たら挨拶をして眠ります。
……色々大変でしょうけれど、どうぞお身体にだけは気を付けて―――この間にしっかり体力を養って下さいね】
>>264 の続き
す、すみません……!最後まで見るのをうっかり忘れて………!
……いまコロナに罹ると本当に病院が見つからずに大変らしいですからね……。
もろにそのあおりを受けてしまったのですね、可哀そうに……。
でもそこまで酷くなったのに、自宅に戻れるくらいに落ち着いて良かったですねえ……!
運が良かったのですね―――何の後遺症も残らずに予後もいいといいですね。
本当に良かったですね……。
それにしても、そんなに急に移ったり罹患する物なのですね………怖いですね。
>>265
俺が受けたのは抗原検査ですので、PCR検査と比べたら精度はあまり良くないようです。
抗原検査では陰性と出たのにPCRでは陽性だったというレビューがそれなりに見つかりました。(苦笑して)
実は既にウイルスを保菌しているような気はしてなりませんが――――大きな症状が出ていないのは幸いでしょうか。
このまま、微妙な疲労マークと喉の痛み程度で乗り切れる事を祈っていますよ。
…………ちなみに、抗原検査の結果に関わらず、来週の水曜までは自宅待機にしておけという指示を受けております。
というわけで、しばらくは本丸で主と一緒ですねえ。何となく嬉しい気分です。
諦めた、とはまた少し違うように思います。
――――俺は「貴女が好き」で。
もちろん互いの考えに寄り添い合って行きたいとは思いますが、貴女を俺の枠に当てはめるのはまた違う、と思ったんです。
変化出来るところは互いに変わってゆくのもいいでしょう。互いに心地好い関係に成長出来るのは幸福な事ですから。
でも、根本的に考えが違う部分を、自分に都合のいいように強引に変えさせるのは――――それは、きっと違うのだと。
…………俺は貴女が好きです。だから、それが貴女だと言うのなら、ただそのままで居てくださっていいんですよ。
…………貴女もきっと、そう言ってくださるでしょう?俺は俺のままでいいと…………。
後は互いに相手の考えを理解し、違いを受け入れて歩み寄るだけです。
二人が過ごしやすいように――――俺たち二人がこれからも幸福に共に過ごすため、…………色々なお話をしましょうね。
(そんな話をしながら、ゆっくりと褥へと移動する)
(優しい誘いを受ければふわりと桜舞うような微笑を浮かべ、ありがたき幸せ、と喜び籠もった低い声で告げて)
(暖かな体温と夜具に包まれながら、柔らかなその身に己を預け――――背を撫でられる心地良さに深い安堵の息を吐いた)
…………俺も、貴女を一番愛していますよ。
明日もお会い出来ますように――――…………今宵は夢の中で、お待ちしていますからね。
おやすみなさいませ…………俺の大切な、…………大切な…………滴…………。
【明日は普段より寝ていられるので、ついお返ししてしまいました。すみません、主は大丈夫ですか!?】
【はい、無理はしないように過ごします。>>266 で拾ってくださったように、いつ何が起きるか分かりませんので――――】
【…………滴こそご自愛くださいね。来週は俺より貴女の方が外出機会が多いんですから】
【今日も無理をしてお返事したりせず、ゆっくり眠ってくださいますように。――――おやすみなさいませ、俺の愛しい滴】
>>267
そうなんですね……。わたしはPCRしか受けた事がなかったので。
う……ううん……確かにそんなに近くに居たのに移っていないと言うのは不思議と言う気もしますけれど……。
全体的に疲労感があるみたいですから、執務の時以外は出来るだけ安静にしていて下さいね。
喉の痛みはコロナの症状のひとつらしいですから、それ以上酷くならない事を切に祈っています……!
転寝する時は何か被って寝て下さいね……!
来週の水曜……はい、一緒ですねえ。(にっこりして)部屋は違っても近くに居られるのはいいですね。
……わたしも貴方が好きです。貴方をそのまま愛しています……。
そうですね―――ふたりで食い違って勘違いしたり、誤解しない様にだけ気を付けて話し合って行ければいいですね。
そして、こういう風に思うのだな、とお互いに理解し合えれば尚嬉しいです―――はい。
……色々な事をお話しましょうね、私の愛しい長谷部さん。
(彼が自分の胸で眠ってくれる事。このしっくりする重みが幸せのひとつの象徴だ)
(……そんな事を思いながら、彼の安堵の息を幸福に聞く。眠気を誘う様に背中を優しく撫でて、
きっと神経が張っていたであろう彼の昨日と今日を想像して―――手付きはますます穏やかになり)
……はい。……信じています……貴方と一緒に居られるのは、わたしだけ―――愛していますよ。
はい……また明日、お会いしましょうね。……すぐに行きますから、そこで待っていて下さいね。
……おやすみなさい、わたしの大好きな優しい長谷部さん………。
本当にお疲れでしたね………せめて深く眠って下さいませ……。
【ああ、それなら良かったですね……!わたしは大丈夫ですよ、わたしも明日は本来休みの所を自主勤務するだけですし】
【……こまめに体温を測って、水分を沢山摂って……食べられる様なら栄養のある物を食べて下さいね。
……自粛期間ですから用意はなさっていると思いますけれど、ゼリー飲料などの備蓄は足りそうですか……?】
【……はい。かなり気を使っている方だとは思いますけれど、より一層気を付けようと思います―――。
でないと長谷部さんが心配で倒れてしまいそうです(笑って)】
【しっかりお返ししましたけれど大丈夫ですから安心してくださいね―――……無事をいつでもお祈りしています】
【……おやすみなさい、わたしの愛しい、大切な長谷部さん……どうぞしっかり眠って下さいね】
【こんにちは、長谷部さん………慣れない本丸での執務、お疲れ様です】
【お身体の調子はどうですか?お変わりなければいのですけれど……喉は如何でしょう】
【わたしは変わらずばたばたしています。(苦笑して)今夜は22時半頃過ぎに此方へ来られそうな感じです】
【長谷部さんに合わせますから、どうぞ無理はしないで下さいね】
【そういえば、三日月さんの極の姿を見ましたよ。……あの頭は位があがったという事ですか?】
【個人的には極前の姿の方が好みかも……です】
【お身体の調子が悪くなっていないといいのですけれど……もしそうなら、
此方は気にしなくて大丈夫ですから、無理をせずに寝ていて下さいね―――】
【それじゃあ、また後で………長谷部さんのご無事を心からお祈りしています。……大好きですよ】
>>269
【此方も同じくらいになりそうです。週末だというのに誠に遺憾ですが…………!】
【体調は昨日から変化ありませんのでご安心を。また後ほどお会いいたしましょうね、主】
>>269
【こんばんは、主。今日は週末だというのに、お互い大変お疲れさまでした…………っ!】
【お疲れでしょう?体調はいかがですか?何か変わった事はありませんでしょうか】
【俺の方は幸い昨夜と変わらず無事に過ごしております。ご安心ください】
【…………こうなってくると本丸に籠もっている方が辛いな…………本当に、ほんっとうに任務が滞って仕方ありませんよ】
【と、零していても是非もなし――――ですね。来週半ばまで、何とか此処からやり切ってみせましょう】
【俺の元へも今さっき三日月宗近が修行から帰還いたしました】
【より平安貴族感が増しましたね。好みは分かれるところでしょうが、個人的にはさほど印象は変わらなかったかな…………】
【それより背景が。これまでのレア度最高位の虹色背景からどう変化するかと思っていたら、まさかの漆黒(に麻の葉紋様)になってくるとは】
【インパクトが強く一瞬驚きましたが、神秘的で良いかと思います。今までずっと隠居していた分、これからたっぷり働いてもらいますよ】
【――――少し早く戻れましたので、頂いていた例のお返事を作りつつお待ちしております】
【主はゆっくりで構いません。ご都合がついたらこの長谷部をお呼びつけくださいね】
>>270-271
【こんばんは、長谷部さん―――!お待たせいたしました、終わりましたよ……!
(緋袴姿の娘が早足でやって来て、彼の姿を見つけると満面の笑顔を浮かべて急いで近づき)
長谷部さんもお疲れ様でした……!】
【体調は如何ですか?変わりは……無いみたいですね、安心致しました(にっこり笑って)】
【(彼の言う事を聞くと思わず笑って)……長谷部さんらしいというか、でももし無症状の妖精だったら大変ですから、
もう少し我慢してくださいね(爪先立ち両手を伸ばして頬を包み込むと、よしよしとなでなでした)】
【……後の地獄は、来たら来たで何とかなると思い切って今のうちに体力を蓄えておくのですよ、はい】
【あ。もう……!?凄いです、長谷部さん……!
わたしは普段の衣装のほうがなんとなく好きです―――まあ、慣れなのでしょうね。きっと】
【ああ、黒かったですねえ……何故彼だけ……まだ何か隠し玉があるのでしょうか……(すっかり不穏な目で見るようになった主)】
【ふふ。うちではどうなったとしても相変わらず縁側でお茶……でいいですけれど、
なんだか本人がやる気になっているみたいですね。やっぱり切れ味が戻ると本能が勝つのでしょうか】
【あ。有難うございます―――あまり真剣に取らないで大丈夫ですからね。気になる所は言ってくれていいのですけれど】
【取り敢えず、竜田ママも何ですので座りましょうか?
(彼の頬から手を離すと、少し考えて一度ぎゅうっと抱き締め。胸板にすりすりと懐いてから、腕を外して
自室のちゃぶ台の前に敷かれた座布団に促した)】
>>272
【】は外させてくださいね。
今日も頑張りましたね、主…………!
(彼女の姿を見つけると、カソック姿で少し腰を屈めて両手を広げ――――駆け寄ってきた少女をしっかりと抱き寄せる)
――――ええ。本丸に籠もっていると、ひとつひとつの手間がかかって仕様がありませんよ。
ですが…………はい、主命とあらば。
(頬を撫でられればそれでも桜を舞わせるのであった)
確かに、見慣れるまでは違和感を感じそうです。
あいつは様々なメディアミックスに登場する関係上、これまでの衣装が此方の感覚的にも非常に馴染んでいましたからね。
まあ、まだ何か設定があるにしても――――しばらくは落ち着いているんじゃないでしょうか。
…………ここ最近の急激なスピード感に、これ以上は審神者たちがついていけませんからね…………。
はい、畏まりました。まだ完成していませんが、既にかなり長く…………申し訳ありません…………!
今夜中に落とせるとは思いますが、質問事項等もあるので、主は急がずまたそのうちお返事をくださったら、で大丈夫ですよ。
――――ありがたき幸せ。
(強い抱擁が離れていくのを名残惜しく見守ってから、座布団を一瞥して――――彼女の顔に視線を戻し)
寝室でお話しませんか?…………主、きっとだいぶお疲れでしょう?
>>273
長谷部さんの様に普段外で動いたりしている部隊だと、リモートワークもし辛いでしょうね。分かります。
(抱き寄せて貰いつつもなでなでは止めずに眉を下げて)
……はい。まだPCRが済まないうちは安心は禁物ですよ。
そうなんですよね。特にあの、冠が……平安貴族かと……。いえ、それくらいしてもいい程なんでしょうけれど。
最初の衣装がお似合いすぎるんですよね、きっと。
……はい……落ち着いていて貰わないと。三日月さん推しの審神者さんが倒れてしまいます。
きちんとお返事してくれているのですね―――気持ちが嬉しいです。有難うございます、長谷部さん。
ゆっくり作ってくれて大丈夫ですよ……わたしもきちんと拝見してお返事致しますね。
(彼が座布団と自分の顔を視線で一往復するのを目で追う。提案された事ににっこり笑って)
はい、そうしましょうか―――わたしの疲れはいいのですけれど、長谷部さんもお疲れでしょうし。
何よりその方がひっつけて嬉しいです……!
(言うが否や彼の手を取って、ふたりして寝室へと。天蓋の薄布を抜けると1枚布団を増やした寝床に
彼を引っ張って上がり込み―――藤色の枕に頭を乗せて横たわると、開けたスペースに手招いて)
……今夜は向かい合ってお話しませんか……?
>>274
ややこしい話なんですが、無症状であればPCR検査は受けないんですよ。
俺が受けるのは「抗原検査」です――――が、その結果が陽性だったら最終的にはPCR検査を受ける事にはなりますね。
抗原検査の結果が陰性であれば、木曜からは通常の出陣に戻る事になるかと。
(快諾してくれたのを見ればホッと頬を緩めて。寄り添い合って寝室へと向かう)
ご随意に。失礼いたします…………。
(そっと彼女の向かいに身を置けば、柔らかな寝台が男の体躯を受け止めて少しだけ斜めに沈んだ)
(二人の身体に布団を纏わせながら藤色の枕に頭を乗せ、枕と同じ色の瞳をじっと愛しい少女に向けて――――)
今宵は何時まで居られるんですか…………?
俺は、明日も少しだけ朝寝が出来るので――――普段の刻限から1、2時間は余裕があります。滴は…………。
(無理はしないでくださいね、と続けつつ。少しでも傍にいたいと、少女を映す眼差しが物語っていた)
いつもの刻限であれば、このまま眠りましょう。
もし少しでも余裕があるのであれば――――また、>>170 のどこかの雑談を拾ってお話しましょうか?
>>275
えっ?そうなのですか?なんだかそれも片手落ちの様な……不思議な話ですねえ。
最初からPCRにしておけば二度手間にならないのに……。
取り敢えず長谷部さんに何事もない事を祈っていますね。
(彼が快諾してくれ、枕に頭を乗せて向かい合わせになると彼の身体にそっと腕を回して額をこつんと合わせ)
……ふふ。
(至近距離でにっこり笑うと、ちゅっと軽く口付ける)
それ、私も聞こうと思っていたのです。長谷部さんも同じですね……!わたしも少し夜更かしできます。
(彼の視線を受けて嬉しそうに黒い瞳を細めて見つめ返し)
はい、長谷部さんが聞きたい所でもどこでも、好きな所から持って来て下さいませ。
いつも気を使ってくれて有難うございます……。
>>276
…………はい。ここ数日でお話している通り、そうなんです。
症状が出ていない以上、PCR検査のために外出するのは「無用な外出」と判断されるようなので。
手持ちの抗原検査キットで検査するしか手立てがないんですよ。
――――お疲れの主にするお話じゃありませんでしたね。ややこしいのでもう忘れてください…………っ!
(ただでさえ忙しい主のリソースを割いてもらうほどの話じゃなかったと、それ以上の言葉を控えた)
…………良かった。
(自然に互いの身体に緩く腕を回し、ついばむような小さな口付けを交わして――――)
とはいえ、本当に無理はしないでくださいね。途中でも疲労が来たら休んでくださって構いませんから…………。
?俺が決めていいんですか?では――――そうですねえ。
…………ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633785582/394の残り(もし返したい部分があれば)と、
先日途中まで返してくださった前半への俺の返事――――>>210 を適当に組み合わせて、主からお話してくださいますか?
なるべくこの話題は締める方向でと考えていますが、そのあたりは流れで。
【】の話題となりますので、このレスとは分けてくださって構いませんよ。
主が上記にお返事を作ってくださっている間に、俺は昨日のお話へのレスに向かっておりますので――――ゆっくりどうぞ。
>>277
流石に最終日を過ぎてやる検査はPCRだと思っていました……何だか謎なシステムですね……。
いえ、そんな気を使わなくても……!長谷部さんだって疲れているのですからお互い様です……!
……色々大変ですねえ。気苦労お察しします、としか言えませんけれど……。
はい、大丈夫です。長谷部さんも眠くなったら言って下さいね。
(軽い口付けを交わすと微笑んで額をくっつけたまま)
あ、あの続きですか?そうですねえ―――
【これ以降は【】をつけますね。ペンギンの辺りからでしょうか―――。
関西に住んでいた時、徒歩圏内に動物園があって。そこのアルバイト募集が出ていたのですよ。
朝早い募集で、動物の世話の手伝いって。それで応募したら徒歩圏内なのが効いたのか通って、10人ほど居たのですけれど】
【何を受け持つのかが全く決まっていなくて、幾種類か候補を出されて、当日の朝にじゃんけんで決めたのですけれど】
【……爬虫類と鳥類と哺乳類……ラクダとかがあって。わたし、言った事があるかどうか分かりませんけれど、
蛇なんかは平気なんですがカ、が付く名前の爬虫類が死ぬほど苦手なんです。もう今頭文字を言っただけでおぞけが来るくらい駄目なんです】
【それで死に物狂いで避けるべくじゃんけんをしていたら気迫が物を言ったのか1番になって()好きな物を選べると言われたので、
豹やらライオンと悩んで危なくないペンギンに……】
【……でもあの子たち、ちゃんと顔の見分けが付いているのですよ。初めて餌槍の手伝いに入った時、『誰!?』って一斉に見られて怖かったです】
【仲良くなった子もいましたけれど、いつも突っついて来る子もいたりして結構面白かったです。因みに突っつかれると結構痛いです】
【(彼が言ってくれる言葉を聞いて首を傾げ)……そうなのでしょうか。立派という訳ではないと思いますけれど、
確かに少し人とは変わっているのかもとは思いますから、そのせいかも知れませんね】
【えっ。剣道と弓道、段位持ちなんですか!凄いです、長谷部さん!学校の活動でですか?それとも道場に通っていたのでしょうか……っぽいですね】
【体操ってあの床とかあん馬とかですか?うわあ、逆上がりもぷるぷるして出来ないわたしにはなんて眩しい……!少し珍しい気がします。
他にはバスケ……見事に体育会系ですねえ】
【長谷部さんのアルバイトも多岐に渡っていて面白いです……!ウエイターとか、わたしがしていた紅茶専門店のウエイトレスとは違うのでしょうか、夜の方ですか?
コールセンターはわたしもしていました……という話をしましたね(笑って)】
【結婚式場ですとか、ブログのゴーストライター?!それは凄いですね……!漫画家のアシスタントも凄いです。
アシスタントは漫画家脂肪の友人がしていたので何となく雰囲気は分かりますけれど、ゴーストライターは珍しいかと。どんな記事を書いていたのです?】
【わたしは一時期、とある業界紙で芸能関係の記者をしていましたよ。とはいえ、コンサートを観に行って合同インタビューに参加して簡単に記事を書くだけでしたけれど】
>>210
【……いいんですよ……好きなだけ笑って下さい(遠い目)みんな笑いますから】
【近所のおばさま達に「あらまあアンタ達!!」って連呼されながら衆目の中洗われました。……帰りの道の人の目が痛かったです】
【帰って親に事の顛末を話して「止めたい」と言ったら、余程濡れ鼠のわたしのインパクトが強かったのか即座に了承されました……はい】
【いえ、それが川自体はそんなに深くなかったんですよ。なので川面に自転車が突き刺さったというか、わたし達はその衝撃で吹っ飛んだという……】
【一応親は行儀作法の内と考えていたみたいですね。勉強に熱心だったので、子供の頃から知育関係だけはふんだんに与えられていました】
【演劇に力を入れている……面白いですね。って、ロミオ!?そして野獣―――いい役ばかりじゃ無いですか、そしてハンサム……!】
【……投票で選ばれたって、長谷部さんやっぱり顔面偏差値が高いんですね?(ややこしい言い方をしてみる)】
【何にせよ、野獣が出来て体育会系という事で体格が良いと言うのは分かりました―――そんな人が魔法の鏡とか(くすりと笑って)
ちょっとシュールで笑ってしまいました、すみません】
【いえ、確かそれは脚本が既にあった気がします。そうなんですよねえ(つられて笑い)わたしに縋る不良の女子が、
うっかりわたしの制服のタイを力任せに引っ張って取れてしまって、アドリブで軽くひっぱたいて取り上げ冷静に着け直したのを思い出します。好評でした(複雑)】
【係の様になっている所は多いようですね。うちはそれにお喋りが付いていたのです】
【(彼の言葉を聞いて微笑み)……そうだろうと思っていました。その後の話もちゃんと理解出来ますよ。
わたしも賑やかにしている時間も多かったですけれど、静かな時間が好きだったので】
【あれはコツさえ分かればそんなに肺活量は要らないのですよ。とはいえ、長い曲をひとりで吹くには必要でしょうけれど……わたしはブラバンでしたから】
【そうなんですよね……まあ、代わりに普通は出来ない得難い経験をしたのでいいのですけれど(なでなでされると笑って頭をすりつけて)】
【はい。体力づくりと心構えというか―――そんな理由なのです】
【(笑って)やり出すと凝ってしまう性質なんですよ。一日に何十回かに区切ってやるのです。最初は筋肉痛で大変でしたけれど、
最後辺りはもう余裕でしたね。……今はもう無理ですよ!?】
【……なんというか、腿が凄く凄く「太腿です!」って感じになって……お尻が上がったのは良かったのですけれど】
【ジーンズを履いて外に行くとおじさんに変な目で見られるようになってしまったので止めました……】
【こんな感じでしょうか。……何かもっと聞きたい所があったらまた言って下さいね】
>>278
面白すぎるお話をありがとうございました…………っ!
(布団の中で下を向き、全体的に笑いを堪えている)
かるーくお返ししたいと思いますが、多少のお時間は頂きそうなので――――お時間や疲労は大丈夫でしょうか?
俺の方も例のレスのお返事が出来たので、この後見直しをしてから先に落とします。
…………長くなってしまいました。そして、こう、なんというか…………センシティブ(?)な部分がある話題ですので、
主を傷付けたり、悩ませたりするレスじゃないといいんですが…………。
いえ、俺が思い悩んでいるレスではありませんので、おそらく大丈夫だとは思うんですけど!
もし何かあったら遠慮なく聞いたり、意見を言ったりしてくださいね。いつでも構いませんから。
では、そのレスを落としてから>>278 の【】にお返しします。そのあとはすぐに眠れる心積もりをしておきましょうね。
レスを待っている途中で厳しくなったら遠慮なく先に落ちてくださいませ。時々更新を掛けるようにいたしますから――――……。
【なるべく切ってお返しいたしますね。それでも長いです…………!】
>>229
一番上の段落の喩え、深く納得してしまいました。
主がそんな風に捉えてくださるのなら、俺はとても安心します――――ありがとうございます、主。
!そういった意図もあったんですか…………。
――――ただ、はい。そうですね。…………これに関しては、申し訳ない事に――――感覚としては、主の仰る通りでした。
いえ、そう謝らずとも。主が何を思ってそうされていたのかは分かりましたから。
俺にとってかけがえのない大切なものを傷付けられたというわけでもありませんし――――そんなに気にしないで大丈夫ですからね。
ここまでの段落はすっぱり切ってくださって構いませんよ。
>>263
便宜上、お返事の順序内容が大幅に前後します。恐縮ですが、気にせず読んでくださいね。
まずは、悋気の感じ方について。…………また勉強させて頂きました。
女性と出かけていてもOK。それが二人きりでも、俺の方に気がなければ問題ない、と――――なるほど。(メモを取っている)
嫉妬深い恋人と思われぬよう無理に気持ちを押し込めているわけではなく、本気でそのように感じられているのは、非常に寛容ですね…………!
それは結構珍しいというか、おそらく一部の男には大歓迎される貴重な性質ではないかと感じました。
俺だと、その…………女性と二人きりで会う事に対して全く嫉妬されないとなると、手綱を放されたようで(執着/必要とされていないように感じて)、
ちょっぴり寂しく思いますが、束縛を嫌うタイプの男(または浮気性の男)には理解ある女性と映るでしょうから、とても重宝されそうです。
…………考えてみたんですが、おそらくこの性質(異性と二人きりOK)は、主ご自身の素行や考えが清らかだから思いつく感覚なんじゃないでしょうか。
自分(主)だったら、気のない異性と共にいても絶対に何も起きないと。
仲の良い異性と二人きりで過ごしていても、そういう雰囲気に流れてしまう可能性など無いと――――そう言い切れるからこその思考というか。
俺の不純な思考回路では、己の意思や恋愛感情の有無にかかわらず、異性と二人きりとなると厄介事に傾く可能性もゼロとは言い切れないと感じてしまうため、
守りたいものがある時はなるべく避けているし、恋人にも避けて欲しいと思ってしまいますが…………。
主のお考えや他人への信頼感はたいへん純粋で美しいものだと感じつつ、相手も同じとは限らないのでお気をつけくださいね…………!
…………と、話が逸れてしまいました。
悋気云々に関しては、少々疑問点があって――――分からない事は聞いていいというお言葉に甘え、この機会に二つ質問させてください。
まず一つ目。上述の通り、俺が異性を含めた知人複数名で遊んだり、誰か女性と二人きりで頻繁に会っていたりする事に悋気は起きないというお話でしたが、
交流の場についてや、例の観劇仲間については、その…………俺の自惚れでなければ、ちょっとした嫉妬の対象になっていた、ように感じていて。
これらは上記の「主が悋気を起こさない範疇の物事」にあたりますので、少々矛盾を感じているというか――――不思議に思っております。
…………何が違うんでしょうか?
(素で違いが分からないらしく、真剣な表情で恐る恐る問いかけた)
二つ目は、この――――女性と二人きりでしょっちゅう会っていても嫉妬しない、という感覚は、「滴」と「へし切長谷部」の関係においても当てはまりますか?
(想像してみてほしい、とじっと目を見つめて問い掛ける。今後のロールなどにも関係してきそうな気がするお話だ)
この二点だけ、そのうち教えて頂けるとありがたく思います。
推しの指輪に関しては…………。(くす、と苦笑して)
どこに付けるとも、毎日持ち歩くとも言っていないのに。――――反射的に、えっ、と思うでしょう?
自分ではない存在に関わる装飾品やグッズを探し回ったとか、購入されたとか、身に付けるつもりですと聞けば…………俺も、そう感じるんですよ。
(これまでの俺の気持ち、ほんの一部でも伝わっただろうか。意地悪な事を言って申し訳なかったと微笑んで――――何も付けていない手を広げて見せた)
…………母親の愛情については、俺もよく分かりません。
後付け知識の理想論で言っているだけで――――ショックを与えてしまい、大変申し訳ありませんでした。
俺が貴女に抱えるドロドロとした想いと比べて、貴女が語ってくださる俺への思いがあまりにも純粋無垢で透明で、綺麗に見えて。
…………俺の見ているものに嫉妬などせず、全て受け入れる感が、恋人というより聖母的な比喩として――――ついその言葉を使ってしまいました。
…………例えば俺が、誰かと二人でしょっちゅう会っているうちに、そちらに気持ちが傾いて。
ほかに好きな人が出来たから別れると言ったら、貴女は――――息子の門出のように、俺の幸せを願って受け入れてくれそうだな、なんて事を…………。
いつかの夜、主が俺に…………もっと主以外に目を向けてくれと仰られた時にも似たような事を感じた事を覚えておりますよ。
――――狭量で心配性な俺は、主から恋人としての独占欲や執着心をあまり抱かれていないように感じてしまって、時折寂しくなったりはいたしますが。
これまで長くお付き合いさせて頂いている中で、主が俺を大切に思ってくれている事は分かっていますから――――そこまで悩まなくて大丈夫ですからね。
(ご心配している内容――――お返事が遅いだとか、そんな事は本当に、一切気にしなくて構いません)
以前と比べたら、俺は今…………だいぶ穏やかな気持ちで主の考えを受け止められているんですよ。
昨夜お伝えしたように、人には変えられない部分があります。俺にも貴女にも。
貴女がやはり、どうしたって悋気や独占欲に薄く、俺の自由を望むタイプなら――――俺は貴女が好きなので、貴女の愛し方を理解し、尊重したいと思います。
…………貴女にとっての愛情の一番はこの俺だと、そう言ってくださっただけで――――俺は大丈夫ですよ。頑張ります。
鳥かごに鍵が掛かっていない事を知っていたって、ちゃんと自分の意思で中におりますよ。
俺も嫉妬は――――自分が嫉妬するのは、嫌いです。…………辛く苦しい気持ちですから。
…………相手に嫉妬してもらうのは、ご存知の通り(限度を超えなければ!)嫌いではありません。
俺はこの人にとって失いたくないものなのだと、必要とされているのだと知れて安心するので。(このあたりは俺の悪癖だと思いますので、どうかお気になさらずに)
でも、確かに俺はこれまで、貴女に嫉妬の感情をなるべく抱かせないように気を遣ってきました。
推し云々はともかく、リアルの出来事なども。特に異性が絡む物事、聞いたら不安を抱くかもしれない事。ちゃんと伏せているでしょう?
嫉妬の気持ちが苦しいものだと知っているからです。幾ら俺がそれで安心感を得るとしても、そのために貴女に辛い思いをさせるのは違うと思っていますから。
嫉妬させないように努力しておいて、嫉妬してもらえないと唇を尖らせるのも…………元よりおかしな話でしたね。(困ったように苦笑して)
…………と、この話題の発端から随分離れてしまいましたね。申し訳ありません。
主が俺を一番に愛してくださっているという事は、>>225 でも綴った通りちゃんと理解しております。
いつも伝えてくださっていますし、主のお気持ちはこの長谷部の心身に深く刻まれておりますので。
ですから、>>225 でお伝えしたように、本気で俺以外の物事が、この俺より寵愛を得ているなんて思っているわけではなく――――……。
「俺が一番だという事は分かっているけれど、俺以外に目が行っている事を何度も見せつけられるのは単純に面白くない」、
…………今回の話においての結論は、これに尽きます。
…………同じ土俵で嫉妬しているのとはまた違うのだという事、伝わるかな…………。
主のお気持ちは、この対話で改めて理解したつもりです。
逆に俺の受け取り方も、多少なりとも主に伝わったのではないかと思いますので――――今後どうしてほしいかと言いますと。
俺もあまり気にしないように努力しますから、>>225 の通り、「俺以外に対する深い愛情については、出来ればあまり何度も主張しないでくれると嬉しい」、
――――といったところでしょうか。
煉獄杏寿郎や尾形百之助のように、数回軽く話に出るくらいなら平気です。俺だってそこまで心狭くありませんからね…………!
(炎柱についてはそろそろやばかった、というのは秘密にしておこう)
自分以外の特定の対象をあまり何度も格好いい、可愛いと目の前で言われるのは、恋人として癪な気持ちがあるのだと――――、
…………主は俺がもしそうしたと想像しても、全く気にならない――――んですよね?…………そんな中で俺だけが我儘を申し上げるようで大変恐縮ですが、
それだけ時々気にして頂けたら、今回の話については、もうそれで解決ですよ…………!
>>279
なぜ笑われているのでしょうか……(ジト目で)……んもう、楽しんでくれたのならいいですよ。
はい、まだ大丈夫ですよ。
(彼が思い悩んでいるのを見ると笑って)
分かりました、じゃあ取り敢えず拝見させて貰って、これは時間がかかると思ったら素直に言いますね。
じゃあ、ひと先ずこちらはこれで落とします―――。
>>278
【どこも興味深すぎて全ての段落を拾いたいんですが…………!】
【本当に切りがなくなってしまうので、泣く泣く一部の話題だけに留めます。ご容赦を】
【――――生き物を扱う仕事だというのに、当日じゃんけんで振り分けを決めるとは…………結構ぞんざいというか…………いえ】
【カ、から始まる爬虫類…………?(幾つか頭の中で想像し)…………二文字ですか?浦島虎徹が連れている――――】
【爬虫類の中では割と人気のある生き物に思いますが、どのあたりが苦手なんでしょう。トラウマがあるんでしょうか?】
【(はっ)もし語るのもきついというのならこのままスルーで構いませんよ!】
【苦手だという事だけ分かっていれば大丈夫です。ロールに登場させないように気を付けますからね】
【ペンギンの餌やりは水族館で幾度か見た事がありますが、勢い良く魚を丸呑みする姿がなかなか軽快で面白いですよね】
【剣道は道場に通っておりました。弓道は学び舎で――――部活ですね】
【袴は身も心も引き締まりますし、姿勢も良くなり、集中力も身に付いて、なかなか良い経験を積んだと今でも思っております】
【体操は、そうです、そうです。あと、それこそ鉄棒とかですね。…………逆上がりも出来ない主…………可愛い…………】
【ウェイターは…………日中のものも夜間のものもやりましたよ。それこそ観光地の定食屋からレストラン、洒落たバーなども】
【どれも客層から雰囲気、マナーまで全然違うので面白かったです】
【ゴーストライターは――――アフィリエイトで稼いでいるブロガーのブログ代筆とか、人気漫画などの考察サイト記事が多かったでしょうか】
【!主、本当に多岐にわたった経験をされているんですね…………!記者とか、かなり珍しいご経歴なのでは?】
【アルバイトではなく職業としてでしょうか。…………すごいな本当に…………培った人脈も多そうです】
【ドブ川に突き刺さる自転車を想像すると腹筋が痛いですが、大きな怪我がなかった事は幸いでした…………!】
【…………うん…………俺も娘がそんな姿で帰宅して「やめたい」と言ったらもう絶対に行かせないな…………】
【勉強に熱心――――…………。(主が、だろうか。それともご両親が、かもしれない。どちらにせよ立派なものだと深く頷いて)】
【…………いい役だったからお伝えしたんですよ。鏡だけだったら言いません。(少し気恥ずかしそうに、くす、と笑ってみせ)】
【人前で喋るのが得意(あくまで「得意」であって「好き」ではない)な人間は、根は人見知りなのだと、どこかで聞いた事がありますよ】
【人見知りの奴は、期待されてるであろうキャラを演じる事で周囲の人間に好感を持ってもらい、相手との緊張関係を回避しようとするために】
【生きていくうちに、ある種の演技力がつくんだとか――――非常に心当たりがあります…………】
【(話を聞いていくうちに、唐突な「太腿です!」に吹き出した)】
【…………っ、…………継続は力なり、ですね。他人の下卑た視線を理由にやめてしまうのは勿体ないような気がしますが――――】
【俺がいればそのおじさんたちを斬り捨ててご覧にいれたんですが、残念です】
【…………ん?切ったはずなのに微妙な長さに…………何故だ…………】
【もう読んで頂ければすっぱり行って頂いて大丈夫ですよ。もちろん拾いたい部分があれば、またいつか、でも】
>>281
今頃はお返事を作ってくださっているでしょうか。
…………ずいぶん長いので大変でしょう?今夜じゃなくていいんですからね。
俺もそろそろ刻限なので――――もし気が付かれたら、>>282 へのお返事はまた今度で大丈夫ですよ。
一緒に眠りましょうね。眠る準備を…………しておこうと思ったんですが、既に出来ていました。
(布団の中で顔を見合わせて楽しげに笑い、回した腕をそっと引いて身体の前面を触れさせた)
もし気付かれなかったら、もうしばらくは保ちますので――――もし危うくなったら正直にお伝えして休むようにいたします。
これをご覧になったら、おやすみ、だけですぐに休みましょうね。
夢の中でもお傍にいさせてください…………どんなに忙しい日々の中でも、俺は貴女が大好きですよ…………滴。
>>280
本当にその通りなので安心してくださると嬉しいです。お礼を言うのは私ですよ、長谷部さん。
いつも気を使ってくれて有難うございます。
……そうでしょうねえ……それはそうなりますよね。わたしが浅はかでした。
はい、これ以上言及するのは止めますね。
いえ、寛容という訳ではないと思うのですけれど……だって、はっきり「長谷部さんにその気が全く無いのなら」と
前提の断りが入っていますし……。
って、長谷部さん!わたしは束縛を嫌うタイプの男性の事はよく分かりませんけれど、浮気性の男性は好きになりませんから!
(そこだけはしっかり言った)
……長谷部さんがそう思う気持ちも何となく分かります。一般的にはそうですよね。
長谷部さんが考えてみた、と教えてくれた事ですけれど、それは……とても当てはまっていると思います。
清らかと言うより、わたしに取っては好きな男性以外は異性ではなく、ただの属性「男性」の人間、だと思っているので……。
わたしに関してはまずそういう雰囲気になる事はないですし、そういう誤解をされる様な(特別だと思われる)振る舞いもしないので
今までも殆どそういうややこしい事になった事はなくて―――だから、という部分は確かにあります。
……わたしも長谷部さんにレスを書いてから、少し考えた事があるのです。
たとえば、長谷部さんにその気が無くても相手の人がその気で、長谷部さんを落とそうとアピールをしてくるタイプの
人だった場合―――時に女性にはそう言うタイプの人が居ますので―――、それで長谷部さんが曖昧に相手をしていたら
それは妬きます。というか、ありていに言えば「どうしてはっきり態度に出してくれないんだろう」ともやもやします。はい。
でもわたしの知っている限り、長谷部さんはそういう場合はその人にはっきり線引きをしてくれる気がするのですよね。
……なので悋気が起きないという……。起す様な事をされたら起しますよ、いくらわたしでも。
後、その現場を実際に見ていないというのもかなりあると思います。
目の前で長谷部さんが女性に優しくしていたら、悋気まではいかなくともやっぱり少しもやっとするかと……。
……でも長谷部さんはわたしの目の前でわたしが悋気を起しそうな事はしなさそうな気がするんですよねえ。
―――わたし、相当長谷部さんを信用しているのだと思います。
うーん……そうですねえ、長谷部さんの不安を解消する為にも言いますけれど、
わたしは基本的に、明らかにわたしに恋情、というかそういう感じの雰囲気をさせて来る男性を避ける傾向があるのです。
いえ、確かに「でも滴は鈍いから」、と言われればそうなのかも知れないのですけれど!
でも長谷部さんに教えて貰ってからはコンビニの店員さんとも会話していませんし―――。
……長谷部さんが言ったからという訳では無くて、わたし自身が根本的に先に言った様な考えなので、
そこに恋愛やら不順な行為目的で来られると迷惑なのですね。純粋に友人付き合いを楽しめないので。
という訳で、それなりに自衛は出来ていると思うので安心してくださいね……!
わたしがそういう事全部込みでお会いしたいと思うのは長谷部さんしか居ませんよ!
疑問点ですか?(首を傾げて)はい、お好きに聞いて下さい。
(彼の言葉を聞いて)
ひとつめ―――あ、それ……不思議に思われているかと思っていました。……長谷部さんのうぬぼれじゃありませんよ。
その……えっと……うう゛……(激しく言いづらそうに)……もう理由を聞いた痕なので、自分が馬鹿だったと凄く思っているのですけれど、
……すみません……その……(小声で)……同じ物が好きという事で、その……上の方で言っている所の、アピー……ル……かと………。
―――すみません!親戚の方に失礼な事を……!今は違うと分かりましたので悋気は起していません……!
遠くから見守らせて頂きます……!……近くで見ていたら、……どうなのでしょうね?
寧ろその人と仲良くしたいと思いそうな……。嫌がられそうですけれど。
ふたつめは―――、………。
……すみません……想像もして居なかったのでちょっと思考が固まりました。
えっ、だって―――まずそういう状況は起こらないのでは?ふたりきりでしょっちゅう―――って、滴と長谷部さんの置かれている状況だと
わざわざ長谷部さんが自分から行動を起さなければそうはなりませんよね?
………えっ……。そ、そんな人がいるのですか……?いたらそれって、それってその人に好意、が………………
(くらりと頭がふらついてよろけ)
……いえ、す、すみません………その………あの、それは……それは………、
(いきなり頽れて項垂れ)
……すみません……ちょっと……頭がその考えを拒否しているようで………頭が上手く回らな………
………ちょっと横になっていいですか………?
(どうやら全身全霊で拒否反応が出るらしい)
………上で色々妬かないとか言っていますけれど、実際長谷部さんが自分から働きかける女性が居たら
わたし、同じ反応になると思います………………。
……気分は悪くしていないので安心してくださいね。
ただ単に、思ったよりも頭が反応しなかったというか―――拒否してしまったというか、固まったというか。それだけなのです。
長谷部さんが好きでいてくれている事は信用していますので、大丈夫ですよ。
そしてわたしも長谷部さんが一番です。唯一の異性ですよ。
……と、言っていたらこんな時間に……!そろそろ眠りましょうか……?
(同じ枕に向き合う彼の顔に自分の頬を擦り付けてマーキング(?)らしき事をしてから、
もぞもぞと彼の首元に潜り込んでぴったりとひっつく。はあ、と長い息を吐いて)
………長谷部さんが思うよりは、わたしは焼餅だって妬くのですよ……主に長谷部さんのお陰で妬く必要が無いのと、
……あまりそう見えないだけで。
だから、今夜はいっぱいくっつかせて下さいね。
(彼の身体に回した腕を更にしっかりと巻き付けて、身体を寄り添わせて瞳を閉じる)
……おやすみなさい、長谷部さん………今夜も夢のなかでも一緒ですよ。
明日もお忙しいのでしょうから、無理はしないでくださいね―――………大好きですよ、わたしの愛しい長谷部さん………。
(そう囁くと、そっと瞼を閉じた)
【今長谷部さんの>>283 に気付きました、お待たせしてすみません……!】
【わたしでもう寝る方向に締まっていると思うので、長谷部さんは「見た」だけで落ちて下さいませ。
わたしもそれを見たら眠ります。……上でさんざん妬かないと言いつつ結局は焼きもち妬きだとバレましたけれど
気にしない方向で……!すみません!(素直に謝った)】
【……そういう訳なので、長谷部さんが心配する事は殆ど無いかと……わたしは長谷部さんにベタ惚れなので】
【おやすみなさい、長谷部さん……また>>282 にはお返事しますね。
今夜はゆっくり眠って下さい……眠れればいいのですけれど……そう祈っています】
【……また明日、元気でお会いしましょうね………夢の中で待っていて下さい】
>>284
【拝見いたしました。ぎりぎりまでありがとうございます】
【主のお言葉に甘えて、【】のみでお返しさせて頂きますね】
【個人的には>>282 より、出来れば>>280 の残りに反応してくださった方が、嬉しい、かも――――しれません】
【(もし読んで頂いて、それで全て納得してくださった形なのであれば無粋な事を言って申し訳ありません…………!)】
【>>284 にはまたお返しさせてくださいね。今宵はこれで眠りましょう――――……】
【…………おやすみなさいませ、愛しい滴。…………明日もお会い出来ますように…………】
>>285
【此方こそおそくまですみませんでした―――待っていてくれて有難うございます】
【はっ。はい、その―――すみません、あそこで電池が切れて一番下まで見ていなかったのです……ごめんなさい】
【きちんとお返事致しますから安心してくださいね】
【(すみません、ただ単にわたしがリロードを下まで出来ていなかったのです……!)】
【……長谷部さんもお忙しいのですから、無理しないで……いつでも大丈夫ですからね】
【はい。おやすみなさい、大好きな長谷部さん―――はい。また明日お会いしましょうね……それまでは夢の中で】
>>286
【こんにちは、主!少しはゆっくりお休みになれたでしょうか?】
【昨夜は見送って頂きありがとうございました――――楽しい時間はすぐに過ぎてしまうのが悔しいものですね】
【>>280 の続きについては、そうだったんですか!すみません、それはそれで不躾な事を…………っ】
【気にしなくて大丈夫ですよ、主。疲れていたんですよ。(なでなで)】
【…………俺が思考停止させるような質問をしてしまったという事もありますし――――すみませんでした。(苦笑して)】
【ただ最近、今回のようにレスの最後まで気付いて頂けない事態が頻繁に起きているような気がいたしますので】
【休息を取りつつ、落ち着いた気持ちで俺との時間は過ごして頂きたいな、と感じていたりはします】
【ぶつ切りになってしまうと俺もあれ?と心寂しい気持ちを抱きますし、主も二度手間になってしまうでしょう】
【出来れば「レスを書き始める前」に、本当にこれで終わりかなともう一度下までスクロールして頂けると、俺はとっても嬉しく思います】
【…………俺が冗長なのが悪い、んですが。主とのお話が楽しく、いつも長々と書いてしまって申し訳ありません。(照れたように微笑んだ)】
【それに合わせて――――もしよろしければ、のご提案なんですが。(今回の話とは少しずれます!)】
【雑談やロールに関わらず、レスを作ってくださる際――――出来れば「途中まで出来たからそこまで落とす」というのは避けて】
【そのレス(その話題)に関しては、最後まで一繋がりで綴り終えてから纏めて落としてくださると、俺としては嬉しく思います】
【時間内にレスが完成しなければ、そのまま持っていてくださって構いませんから】
【理由としては、上の段落(気付かなかった場合)とも被りますが、まず、一つのレスが分割していくと互いに把握しづらくなっていくという事】
【そして何より…………「一つの話題は、主の中で一纏まりの気持ちで最後まで綴り終えてほしい」ので――――】
【…………この感覚、伝わる、でしょうか?自分でも説明するのが非常に難解なんですが!】
【後日後半を読み返しながらレスの続きを作った結果、既に落としてしまった上の段落に対して気持ちの変化が起こる場合もあると思うんです】
【互いにレスのやり取りをしている中で変化していくのはもちろん当然の流れだと思いますが、せっかく1レスで落とし切っている内容については】
【それが分割されてお気持ちがあちらこちらに散らばるより、「最後まで読んだ結果のレス」をくださった方が】
【大変恐縮ですが、読解力の足りない俺にとってはありがたいかもしれません…………っ!】
【主のやり方というのがあるのは分かりますので、もし不都合がなければ、で構いませんからね。ご一考頂けるととても嬉しく思います!】
【このご提案に関しては長々と返して頂かなくて大丈夫ですよ。常にこのように出来るとは限らない事も理解しておりますから】
【読んで頂いて、俺がこう思っているなら、と頭の片隅に留めておいてくださったらそれで充分です】
【――――今日の夜も、そこまで早くは来られないかもしれませんが…………お会いしたいと思っておりますので】
【また夜、一緒に過ごしましょうね。…………今日も一日中だあいすきですよ、俺の主】
ん…………!?21時頃には来られそうな予感です。
一応ご報告ですが、主もお忙しいでしょうから無理はなさらず。少しでもお会い出来たら嬉しく思いますよ。
こんばんは、主。
(きょろ、と辺りを見回して。まだ来ていない事に気付くと)
今頃はどうしていらっしゃるでしょうか。
…………忙しすぎて、曜日の感覚もありませんよね。俺も本丸執務になったのでそのお気持ちが分かります…………。
今日は特にお約束もしていませんから、どうか気になさらずに――――もしご都合がついたら声をお掛けください。
私用を済ませながら時々更新を掛けているだけですので、慌てたりしないで大丈夫ですからね。
【長谷部さん―――連絡できなくてごめんなさい、終わりました……!】
【(緋袴姿で白いブランケットを羽織った娘が、早足でやって来て)】
【今まで執務に入っていたので―――明日が締め日なので、ちょっとばたばたしてしまいました】
【心配させて締まっているでしょうか、……ごめんなさい】
【長谷部さんはお身体の調子、特に喉は如何ですか?ご飯、きちんと食べられているのでしょうか……】
【取り急ぎ貰っている>>287-288 は後でお返しするとして、このままお待ちして居ますね。
……もし遅くなってもお返事作りながらゆっくりお待ちしているので気にしないで下さいね……!】
>>289
【はっ。3分……違い………っ(頽れて)リロードをきちんと、と言われたところだというのにすみません……】
【はい、ちゃんと来ていますよ……!間に合って良かったです……!】
【(彼の姿を見た途端、走り寄って勢いよく抱きつき胸板にすりすりして)】
【……長谷部さんも任務だったのですか……?お疲れ様です】
>>290-291
【】は省略させてくださいね。
こんばんは、主。お会い出来て嬉しく思います。
(藤色の浴衣姿で深々とお辞儀をしてから、抱きついてくれた少女の姿を袖口で守るように包み)
執務の進捗はいかがですか?
明日の締め日に向けてもし進捗が危ういようなら、今日はお休みにしても構いませんよ。
こうして顔を見せてくださっただけで俺はじゅうぶん幸せですからね。
俺の方は心配ありません。喉が少しイガイガしているくらいで、後は平常運転です。食欲もありますよ。
本丸から出られないのだからと、ここぞとばかりに出前などで豪遊しておりますのでご安心を。
今日は残任務をこなしておりましたが、それでも昨日などに比べたらだいぶゆっくりさせて頂きました。
ずっと本丸で、穏やかな休日でしたよ――――気遣ってくださってありがとうございます。
>>287 は読んで頂き、心の隅に留めて頂ければそれで大丈夫ですからね。
もちろん主から何かご意見などがありましたら遠慮なくどうぞ。
リロード…………最後の行まで気付かないというのもリロードに関わる、といえばそうなんでしょうか?
ああ言ったからといって、そこまで気にされないでくださいね…………!
ところで、そういえばこの件について純粋に気になっているんですが――――もし差し支えなければ教えてください。
何行も空行があるわけではないのに続きに気付かないというのが、俺の環境だといまいち想像がつかなくて。
Janeで見ていらっしゃるんですよね。レスが途中までしか読み込めていない、というわけじゃない…………ですよね。
単純にスクロールが足りないという事でしたら、ウィンドウが狭い、とか、そういったご事情でしょうか?
>>292
こんばんは、長谷部さん―――お疲れ様でした。お顔が観られて嬉しいです……!
(彼の浴衣の袖口が身体を包んでくれると、お返しという様に自分のブランケットを引っ張って彼の肩に掛ける)
(進捗を問われるとにっこり笑って)
……間に合いましたよ……!後は明日午前中にアシスタントと少し擦り合わせをするだけです。
人間死ぬ気でやれば何とかなるものですねえ……と先月も言った気がしますけれど(笑って)
そんな事言わずに、もっとお顔を見せて下さい―――……ひとりで部屋にいるのは心寂しい物でしょう?
(頬に手を伸ばすと、片手で包み込んで視線を合わせなでなでして)
やっぱり喉に出るのですね……食欲があるなら何よりです。
ふふ、わたしもたまにゴン〇ャの苺杏仁が飲みたくなって頼んだりしてしまいます―――美味しい物を食べましたか?
そうなのですか……少しでもゆっくり出来るのならいい事だと思いますよ。
少し休めと神様が言っているのだと思ってゆっくりして下さいませ。
(そこまで言って立ったままなのに気付き、彼を見上げると)
……今夜は少し早く来られましたけれど、間際にバタバタするのも何ですし…………、一緒にお布団に行きましょうか?
(彼の手を改めて取ると寝室へと向かい、天蓋を抜けて適度に温められた寝床へ上がる)
(先に枕に頭を落ち着けると、空けている半分のスペースに彼を手招きしてやって来てくれるのを待ち―――、
彼の顔が向かいに落ち着くと、視線を合わせて)
……>>287 、お返事待っている間に拝見させて頂きました。
どちらの件についても、長谷部さんのいう通りだと思いますし、長谷部さんの言っている感覚も分かります。
一重にわたしの最後までリロードせずにお返事を作りはじめる癖が行けないと思うので、そこは気を付けて直そうと思います。
……なんというか、……いつも本当なら言わなくていい事まで言わせてしまって本当にごめんなさい。
気を付けます。―――え?はい、何ですか?
ああ……、それは……はい、jeneです。その、……後者が正解、です。ウインドウが小さいのです。
小さくしているというより、単純にモニター自体が小さくて…………一応、ウインドウ全体に表示しているのですけれど。
長年スレタイ表示欄とタブ一覧、その下に本文表示欄があって、ポップアップで書き込みする方式にしているのですが
これが一番わたしには合っていて、使い始めの頃からずっとこのスタイルです。
……全部本文にする事も確か出来ると思うのですが、それだと少し書きにくくて……慣れの問題だとは思うのですけれど。
……長谷部さんのモニターは大きそうですね。
>>293
!…………お疲れさまでした、主!
よく頑張りましたね。大変だったでしょう…………!
(間に合ったと聞けば、肩にかかるブランケットよりも、撫でられた頬よりも)
(彼女が満足そうにしている事が嬉しくて、ぶわりと背後に幻の桜が舞い踊った)
明日は通院でしたね。午前中は執務、午後から検査結果を確認しに病院へ――――という流れでしょうか。
本当にお休みというものがないように見えて心配ですが…………時々は気を抜いてくださいね…………。
結局こんな事(隔離生活)になってしまい、ゴ〇チャのそれを飲む機会を失ってしまいましたよ。
ウーバーイーツで頼めるほどに近くでもないというのがまた…………。
主もちゃんと食事をとってくださっていますか?俺ばかりを気遣っていないで、主こそご自愛くださいね。
はい。今日は時間があったので、しばらくぶりに観葉植物の植え替えなどしておりました。
今までお伝えしていませんでしたが、実は、俺の部屋には数年前に取引先の人間からもらった観葉植物が一鉢あるんですよ。
もらった時は手のひらサイズだったはずなんですが、今は1メートル近い大きさになってしまい…………。
(そんな他愛のない会話を交わしながら、彼女の誘いに礼を言い、二人で寝室へと消えてゆき――――)
(二人いつものように向かい合って横たわり、枕の上で視線を合わせて)
(彼女が語る言葉を聞いてから、そっと布団の中で少女の手を取り、ぎゅうと力強く握って――――頷いた)
はい。以前にもお願いしたように、どうか…………。
「読みながら行ごとにお返事を作る」のではなく、「全て読み終わってから」、今ある流れを一纏めとして返事を作ってくださいますか?
最後まで読んで頂ければ、最初の段落だって全く話が変わってくる――――といった事も往々にしてあると思います。
リアルの会話なら前者(行ごとに返事)にしかなりませんが、ここは文章でのやり取りですからね。
全部読んで頂いてからお返事に取り掛かってくださった方が、二人どちらにとっても理解しやすい、纏まりのある内容になると思うんです。
主にとっても二度手間になりませんし、俺にとっても…………作ったレスを、ああ、これ最後まで読んでもらえていないな、と感じるのは。
――――すみません、時々…………ときどき、少しだけ寂しく感じる時が、あって。
何度も同じ事をお願いして心苦しいですが、…………どうか、最後まで読んでからお返事を作ってくれたら――――俺は嬉しいです。
なるほど、環境は分かりましたよ。
此方もモニターが大きいわけではないんですが、俺はもうこの本丸以外見てもいないので、スレタイ表示欄は不要ですし…………、
タブ一覧は本丸の過去ログのみ並んでいる形になっているために、画面の8割方を本文表示欄にあてられているんです。
確かに、開くタブが多ければ、モニターの大きさに関わらず本文が見られる領域は狭くなってしまいますね…………。
慣れもあるでしょうから、それはどうしようもありません、か…………。
やはり、主側でスクロールなどに気を付けて頂くしか方法はなさそうです――――お手間を掛けさせてしまい、大変申し訳ありません。
>>294
有難うございます……!褒められると嬉しい物ですね。
(満面の笑みで答えて、彼の散らしてくれた桜をにこにこと眺め)
はい。明日は総合BのMRI他の検査結果と今後の事を聞きに参ります。
当日から治療、とはならないと思うのですけれど―――腕の痛みや痺れを軽くしてくれる薬は出して貰えると思うので、
効いてくれたらかなり助かりますね。
……そうですね、先月から病院の後に仮眠を余り取っていない気はします。
でも明日午前中に締めの物は出せますし、もし明日病院が早く終わったら少し眠れると思いますので安心してくださいね。
明日はまた出来る限り連絡致します。(にっこりして)
あ、本当ですね―――杏仁、今月で終わりだと聞きました。
そうなのですか……残念ですね。本丸で似た様な物をおやつに作りましょうか。タピオカのも。結構受けるような気がします。
お店の人がいうには好評だったそうなので、もしかしたらまた復活するかも知れませんよ。
わたしは―――一応、普段通りにとっているのですれど……長谷部さんから見たら違うのかも……(もごもごと言った)
うう、でも夜はちゃんと取っていますよ。鶏肉と野菜の煮物や焼いた魚等を冷凍してストックしているのでそういうのを。
長谷部さんの方は今は大事な時ですよ―――喉、塩水でうがいを気が付いたらしていると結構いいですよ。
本当は緑茶に塩を少し入れた物でうがいをするのが一番いいらしいですけれど。
(彼の言葉にぱあっと笑顔になり)
わあ、長谷部さんの所には緑があるのですか!素敵ですね―――!取引先の人に?
長谷部さんの所って、何か貰う機会の多い所だという印象があります―――それにしても観葉植物なんて、珍しいですねえ。
植え替えが必要なまで大きくなるなんて、きっと長谷部さんのお部屋が気に入ったのですよ。1m近いなんていいですねえ。
何ていう植物なんですか?
わたしは鉢植えを置くと何故か枯れてしまうのです。いつも乾燥しているので、そのせいだと思うのですけれど……。
(向かい合うと彼の顔が間近に来て、少しだけ恥ずかしくなる。何時まで経っても慣れなくて、はにかみながら視線を合わせ)
(彼が真面目な顔でぎゅっと手を握る。その意味を真剣に受け取り、真剣にこくりと頷く)
……ごめんなさい。以前も言われているのに―――忙しさにかまけて抜けてしまっていたみたいです。
今度こそきちんと肝に命じますから……悲しい思いばかりさせてごめんなさい。気を付けます。
(彼の手をしっかりと握り返して、真面目に視線を合わせて謝った)
あ、長谷部さんはスレタイ表示もしていないのですか―――タブ一覧はわたしも過去のここのログと
以前入れたお気に入りだけになっていますね……。あ、雑談は書きませんけれどたまに見ていたりします。
……それくらいにしてしまった方がいっそいいのかも知れませんね………。一度試してみます。
何にせよ、わたしがきちんと最後までスクロールして居れば済む問題なので―――重々気を付けます、と。
(彼の頬に手を伸ばして包み込み、眉を下げて)
……謝らないでください……わたしのせいなのに。お手数なんて、……ふたりで楽しむ為なのに……。
わたしが悪い事にまで謝らなくていいんです……。すみませんでした。
……長谷部さんは自分が傷付いているのに、自分のせいみたいに思ってしまうって分かっていたのに………。
(それから上側になっている片手で彼の背中に手を伸ばし、ぴったり寄り添った)
【上の方は切って下さって大丈夫ですよ、勿体なくてついお返ししてしまっているので】
>>295
明日の件は承知いたしました。
夜はお休みという事で承知しておりますので、日中もお忙しいようならもちろん無理は禁物ですよ!
お手紙を頂ければ嬉しい気持ちはありますが、俺は貴女を信頼しておりますので――――出来る限り、などと無茶をせず、
余裕があったら、くらいのお気持ちでいてくださって構いません。休める時は休息を優先してくださって大丈夫ですからね。
…………いつもありがとうございます。気を付けて、無事のお戻りを心からお待ちしておりますので。
塩水でうがい…………しょっぱそうです…………。
そういえば、そんな話で思い出したんですが。本当に、これまでの話題と全く関わりがなくて恐縮しつつ、
いつか機会があったら相談したいと思っていた事がありまして。いきなりこの段落に混ぜ込ませてくださいね。
――――本丸の構造に関して、なんですが…………。
実は、その。…………………………………っ、俺の部屋から水場が遠いんです!
(意を決したように打ち明けた)
主の寝室の先には専用厨がありますが、主がいくら許可をくださっていたとしても俺が勝手に入るのは憚られるので、
もしよろしければ――――俺の部屋の襖を開けて、主の部屋との間に渡る目の前の廊下…………その左手の突き当たりに、
小さな水場(手洗い場のようなもの)があると想像していてもいいでしょうか?
はい、実は緑があるんです。それも結構大きく育ってしまったものが。
ええ。担当が俺から別の者に代わる際、餞別として贈ってくれて――――この俺に植物!?とはじめは驚いたものですが。
育ててみれば意外となんとかなるものです。確か3年ほど経ちますが、もう三度目の植え替えですよ。
「ユッカ」という名前の観葉植物です。こんな俺でも困らないくらい、とても育てやすい植物ですよ。
環境が良ければ、最終的に5メートルくらいになったりするとか。そうなったらどうしましょうか。土の重さで床が抜けます…………。
いいえ――――やり方は人それぞれなのに、言ってみれば俺の我儘でもあるんですから。
俺の気持ちを考慮し、そうやって真剣に聞いてくださる貴女の事が、俺はとても好きですよ。
(真剣な眼差しが藤の瞳に映れば、安堵と喜びを浮かべて柔らかく微笑んだ)
ちなみに左側の「板一覧」も非表示にしているので、レスを書く際にも文の右側が切れる部分が少なく見やすかったりします。
――――はい。二人で楽しむために、これからも…………お互いより良い形で時間を過ごしましょうね。
貴女の優しいお気持ちはしっかり受け止めましたので、このお話はこれで終了です。もう拾わなくて大丈夫ですよ…………!
(互いの鼓動が伝わるほどに寄り添い合って、満たされた声音で囁いた)
【お気遣い感謝します。むしろ下の話題を切ってくださって大丈夫ですよ。解決しましたので…………!】
>>296
いつも有難うございます―――……出来たらお会い出来れば、と思ってはいるのですけれど……、
もし、……もし大丈夫だったら当日でもお会いしたいと言って大丈夫ですか……?
長谷部さん的にわたしが休んだ方が気持ちが楽な様でしたら大人しく休みますので、気にせず言って下さいね。
……ひとりで部屋にいる長谷部さんに、夜くらいは顔を出せたらと……。
仕方が無いのですよ、無理そうでしたらマウスウォッシュでいいのでうがいして下さいませ―――はい?
え?いえ、いいんです、何かあったのですか?(首を傾げて耳を傾け)
本丸の構造―――……、………あ。そういえば―――!
(入っていいのに、と言おうとして自分でも躊躇するだろうなと思い直す。彼の提案を聞くと想像して)
ああ、そういえばあそこは何も無いですね―――はい、勿論!
そうすれば他の男士さんがわたしの部屋へ用事で来る時手を洗ったり出来ますし、丁度いいですね。
(にっこりして頷いた)
凄いですね―――今少し調べてみたら、見た事のある木でした。あれの1mのが部屋にあるなんて素敵です。
あ、そういう……別名「青年の木」というそうですよ。室内で育てるのは難しいと書いてあったのに、
長谷部さんの部屋は日当たりがいいのですか?どちらにせよ相性が良かったのですね。
ちゃんと植え替えもして上げて……長谷部さんの愛情が伝わっているのですね。(にっこりして)
わたしか見た紹介ページでは、鉢植えだと3mくらいだそうですよ。床が抜けるより先に天井が危ういのでは?
(ふふ、と笑って)
そういえばわたしの部屋の桜はすっかり散って今は緑の葉が出ています。なんとなく捨てるのが忍びなくて
このまま元気で居てくれる内は、暫く葉の緑を楽しもうかと思っていたりしていますよ。
悲しい思いをさせてしまっているのはわたしですもの。それはわたしも悲しいので、出来る事はしてみようかと……。
(彼の微笑みを見つめながら答え)
あ、それは同じですね。わたしもそうしています―――見やすいですよね。
はい……出来限り気を付けますので宜しくお願い致します。え?いいのですか?でも―――……、
(言いかけるが、これ以上は冗長なのかもしれないと考えて)
……長谷部さんの優しい言葉に甘える事にします。大好きですよ、長谷部さん……。
(囁くと、少し下にずれて彼の首元に顔を埋めてすりすりと顔を擦り付け―――安心した様に小さなあくびをひとつ)
……長谷部さんとこうしていると……凄く安心して落ち着きます……。
(彼の背中に回した片手から力が自然に抜けて彼の脇下に腕を乗せる形で脱力する。
彼が呼吸する度にゆるやかに細い腕が上下して)
……最近、ずっと長谷部さんに我慢をして貰ってばかりですけれど……、いつも長谷部さんの事を思っていますよ……。
……大好きです、長谷部さん……もし私が元気だったら、また明日もお会いしましょう、ね……。
おやすみなさい………貴方を愛しています………。
(眠気にけぶった声音で、だがそれだけは伝えると呼吸が緩やかな寝息に変わった―――)
【……もうリミットですね……お名残惜しいです。わたしで締められる様にしましたので、
長谷部さんは「おやすみ」だけで大丈夫ですよ】
【明日の事は、上で言った通りで―――……絶対に無理はしませんから、もし眠れて元気ならおやすみの挨拶だけでも】
【……本当は、本丸に長谷部さんひとりにするのは少し忍びないのですけれど―――。
いつもは長谷部さんがわたしに対してこんな気持ちでいてくれるのでしょうか(苦笑して)】
【……明日からも本丸でとはいえ忙しいのでしょう……?しっかり眠って下さいね。このまま何事もなく待機期間が過ぎます様に】
【おやすみなさい、長谷部さん―――わたしはこれで落ちますけれど、ちゃんと見守っていますからね。
お返事は本当に短くていいですから、早く一緒に眠りましょう】
【……今日も明日も愛していますよ………わたしの大切な長谷部さん】
>>297
明日の件については、…………っ、はい!もちろんです…………!!
(ぶわわわ、と幻の桜が満開に咲き誇った)
無理をしないでほしいというのは本音ですが、お会い出来るのならば、それは一番嬉しい事なので…………っ。
辛い時には休んでくださるというお約束の元で、是非――――明日もこの長谷部に声をお掛けください…………!
水場の件、ご快諾ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。あそこに手洗い場があれば他の連中も使えるでしょう?
見た目は和モダンな感じか、学校の洗面所的な感じか迷っております。もしイメージがあればいつか教えてくださいね。
「青年の木」――――まさにそれです。貰った時に土に挿さっていたラベル?タグ?にそう書いてありました。
(何となく捨てられずに、今回の植え替えでもちゃんとそのラベルを木の根元に挿し直している変に律儀な近侍であった)
寒い時期は部屋に入れていますが、温かな時期はベランダに出しているんです。
日当たりも悪いわけじゃありませんが、この観葉植物にとっては外の方が心地良いらしいですからね。
滴のお部屋の桜、生命力を感じますね。…………その桜も、盛りを終えても愛情深い瞳に見守られて、幸福な事でしょう。
――――ついお返ししてしまいました…………すみません、勿体なくて…………。
滴に無理をさせていなければ良いんですが。もうこれには返さなくて大丈夫ですからね。
(首元に感じる吐息と温もりを心地好く感じながら、衣越しの細い身体をやわらかく抱き寄せて)
(互いにリラックスした体勢で寄り添いながら、幸福のままにゆっくりと瞳を閉じる)
我儘など何も。俺は貴女といられて幸せです――――…………貴女を愛せるこの日々が、いつも、いつでも幸せですよ。
はい。願いが叶うなら、明日も、明後日も…………お傍にいられますように。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。――――どんな時も、貴女をお慕いしておりますよ。
【すみません、上の通りです…………!短く拾うつもりだったのについ微妙な長さに…………っ、申し訳ありません】
【はい、明日はどちらでも大丈夫なように心づもりをしておきますね。俺はずっと本丸にいますから、どうなっても対応出来ますよ】
【…………本当は俺がお伴したいですが、…………くそ、隔離期間…………ッ!(拳を握り)】
【無事のお戻りをお待ちしておりますので――――心だけは常にお傍にいると思っていてくださいね】
【おやすみなさいませ、滴。【見た】でお眠りくださいますように。――――今宵も明日も、貴女を想っておりますよ…………】
【――――レスを落としてから、滴は>>297 で落ちてくださっている事に気付きました】
【【見た】もいりませんから眠ってください!困惑させていたら申し訳ありません…………。(おろおろしている)】
【…………俺もこんな感じですから、滴も本当に、色々と――――あまり気にしなくて大丈夫なんですからね】
【最後に迂闊なところをお見せしてしまい恐縮ですが、本当にこれで眠ります】
【おやすみなさいませ、滴。――――貴女のへし切長谷部が、今度こそすぐに夢の中にお迎えに上がりましょう…………!】
【長谷部さん、こんにちは―――きのうはあの後、すぐに眠ってしまってすみません………!
まさか>>298-299 になっているとは思いもよらず………っ!】
【(少し笑ってしまって)………でも、ちょっと可愛かったです】
【………今日の体調は如何ですか?寝不足になっていないでしょうか】
【喉の調子はどうですか、ご飯を食べられる程度でしょうか】
【………わたしは無事執務を終えて、ただいま病院で待ち時間中です】
【行きがけに見た、お家の庭の藤が綺麗に咲いていましたよ。
嬉しかったです】
【また全部終わったらお知らせ致しますね。
長谷部さんはゆっくり………は無理かもですが、体を休めつつ頑張り過ぎずにいて下さいませ】
【それじゃあ、また後で―――気遣い屋さんの優しい長谷部さん、わたしは貴方が大好きですよ!】
>>300
【くっ…………これで落ちるけどちゃんと見守っていると主が仰ったから慌てたのに…………っ!】
【そのまま落ちるおつもりなら気を遣ってそんな風に言わずに、このまま眠りますと正直に言ってください主!】
【(羞恥に身を震わせながら切実に言った)…………俺が後から悲しくなるじゃないですか…………】
【――――それはともかく。午前の執務、大変お疲れさまでした】
【今日は寒いように感じます。暖かい格好をしてくださっているとは思いますが、風邪を引かぬようお気をつけくださいね】
【夜は無理をしないよう重ねてお願い申し上げます。…………無事に帰ってきてくださったなら、それだけで大丈夫ですよ】
【午後も互いの成すべき事を頑張りましょうね。それでは、また後ほど…………!】
>>301
【いえ、ちゃんと見ていましたよ!298までは………!】
【………ただ、その、激しく眠気が来ていたのと見たら落ちるつもりでいたので………
見たら落ちます、と一言書いておけば良かったですね………すみませんでした】
【決して長谷部さんを寂しくさせようとかそういうつもりではなかったのです………!】
【気を付けますね。すみませんでした】
【すっかりおやつの時間ですが、お昼は召し上がれましたか?】
【元気そうなので食べてくれていると信じます………わたしは今レントゲン待ちなので(苦笑して)】
【あと幾つか検査をして、他の科にかかって薬を貰いに行ったら今日は終わりです―――
どれ位かかるかまだわからないので、また連絡に参ります】
【………長谷部さんも慣れない執務をお疲れ様です。応援していますからね………!】
【はい、今日は小雨のせいか少し寒いですね………暖かくしていらっしゃいますか?】
【わたしはちゃんとヒートテックを仕込んで来ましたから大丈夫ですよ………!(寒さ対策には抜かりのない主)】
【病院の周りと中庭に、関西で咲くような枝垂れた低い八重桜が咲いていて、
待ち時間がとても幸せです………やっぱり桜は綺麗ですねえ】
【それじゃあ、また終わったら連絡致しますね。
お互い無理せず頑張りましょう―――夜にお会い出来る程度で終わるのを祈っています】
【お返事嬉しかったですよ、長谷部さん………わたしは貴方が大大大好きです】
>>302
【お疲れさまです、主。無事にご用事を終えられているでしょうか…………】
【帰りは雨に降られませんでしたか?ここ最近の気温差で体調を崩されないか心配です】
【俺の方は本丸執務という事もあり、21時には見ていられるかと――――思いますが】
【主のご都合に合わせますので、それ以降の時刻ならいつでも。もしお会い出来ないとなっても問題ありませんからね】
【…………主がご覧になったという八重桜を…………俺も見たいものです。きっと綺麗なんだろうな…………】
【――――ご連絡をお待ちしておりますね。どうか俺の主が楽に過ごせていますように】
【一応、予定通り身体が空きましたよとご報告を】
【打ち合わせ通り、何時になろうと構いませんので。仮眠後に落ち着いたらお呼びつけください】
【体調面等、何かありましたら一言告げてそのままお休みになってくださって構いませんからね】
【…………無理だけはしないよう、お願いします。俺の主――――……】
>>303-304
【(濃い桜色の長襦袢に白いブランケットを羽織った娘が、急ぎ足で近侍部屋の前までやって来る。
ほんの少しだけ躊躇してから、中の彼の様子に急いで失礼します、と襖を開け―――)】
【長谷部さん、戻りました!雨で少し濡れたのでお風呂に入っていて―――!
(部屋の中にいる彼に早足で近づき、腕を広げて勢いよく抱きつく)
長谷部さんもお疲れ様でした!】
【身体は大丈夫ですよ、というか―――落ち着いたら話しますね。
取り急ぎ来ましたよ、とお知らせを】
【―――あ、そうでした……!これ、お土産です……!
(ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2779359.jpg)】
【甘さ控えめのミルクに苺杏仁豆腐が入っているのですけれど、苺ミルク味になって美味しいのですよ。
長谷部さんと飲もうと思ってお土産にしてしまいました】
【取り急ぎと言いながら上げるのに手間取ってしまいました、すみません……!】
>>305
【】は圧し切ります。
――――…………。
(近付いてくる気配。一瞬の躊躇いの後、その手が襖を開けてくれた事に満たされながら)
(間を置かず立ち上がり、既に湯上がりの紫紺色の浴衣に藤色の羽織姿で、少女の身を抱き留めた)
おかえりなさいませ。雨の中、大変お疲れさまでした…………!
(どこかしっとりと温かみを感じるのは湯上がりだからだろうか。目を閉じて息を吸い込み、心地好い香りに包まれて)
無事のお戻りを嬉しく思います。
…………?これは…………。
(この腕の中に戻ってきてくれた体温に耽溺していると、彼女が何かを見せてくれた)
(持ち上げられた袋の中身が目に入った瞬間、説明を聞くより先に、一瞬でそが何だか理解して――――)
っ、――――二つ…………俺の分まで、購入してくださったんですか…………、…………ありがたき幸せ…………。
(感情を滲ませるように微笑んで囁くとそっと抱擁を解き、その袋を大事そうに受け取って)
こちらにお座りください。…………お身体の事で何かお話があるんでしょう?
美味しいものを飲みながら、ゆっくりと落ち着いて――――この俺に、貴女のお話を聞かせてくださいませんか…………?
(促した彼女の隣の座布団に膝をつき、座卓の上に珪藻土のコースターを二つ並べると)
(乳白色に苺が沈んだそれを大切そうに取り出し、仲良く寄り添うようにコースターの上に置いた)
【…………っ、…………可愛い…………】
【写真を見た瞬間、驚いて――――思わず上の行と同じように呟いてしまいましたよ。ありがとうございます…………!】
>>306
(彼がしっかりと抱き留めてくれて、嬉しさに満面の笑みになる。湯上りで急いで乾かした髪の香りがふわりと立ち上がり)
凄い雨でしたね―――久しぶりに足が濡れました。道が川みたいでしたよ。
はい、ちゃんと無事に戻って来ましたよ……!心配してくれて有難うございます、長谷部さん。
……長谷部さんは体調は大丈夫ですか……?
(そんな事を言っている間に、手に持っていた物を思い出して慌てて彼に見せる。密封されているから零れてはいないはずだ)
(苺の色が下に溜まっている、ミルク色の飲み物がふたつ。彼が微笑んでくれると嬉しくなって、にっこり笑い返し)
……ふたりで飲んだ方が嬉しいでしょう?あ、有難うございます―――いえ、そんなに大した事ではないのですけれど。
あんまり深刻にならなくて大丈夫なような事ですからね……!
(そう言いながら彼が促してくれた座布団に座り、水をよく吸うコースターの上に置かれた、
Mサイズの密封した赤い蓋が付いたカップとお揃いの真っ赤な太いストローを見て)
……長谷部さん、これストローを挿すのに少しコツが―――って、知っていますよね……。
でもわたしにやらせて下さいませ。
(にっこりして言うと、勢いよくピンと張った薄い蓋にストローを突き刺して彼のコースターの上に戻し、自分も同様にして)
……軽く混ぜてから飲むと、苺ミルクに入った杏仁ババロアが濃くて美味しいんですよ。強く吸うのがコツです。
どうぞ飲んで下さいませ。
病院の事なのですけれど、やっぱりリウマチ予備軍でもなかったのです。
過日のMRIでは痛い部分しか撮らなかったので、今回は全身のMRIとレントゲンも撮って貰って―――結果から言うと、
肩から首の血管の一部が幾つかの神経に触っていて、そのせいで痛みが出ているという……。
凄く腫れたりしていたのは、痛みに反応して腫れていた様です。わたしは腫れているから痛いのだと思っていたのですけれど、
反対だったのですね。病名は一応あるのですけれど、その……長くて忘れてしまいました。(とことん抜けた主だった)
どちらにせよ、原因不明の病気なんだそうです。そして治らないのも同じです。
取り敢えずそれで死ぬという事もありませんし、痛み止めを……腫れていても沢山使う様に、と言われました。
そうしないと神経が固まって動かなくなってしまうのですって。
これからは痛み止めと炎症止めがありますから、気にせず動かせます―――今までは腫れているのにいいのかと思ったり、
やはりどうしても腫れで動かせなかったりしていましたから。良かったです。
取り敢えずは暫くこれで様子を見ようという事になりました。
……これが私の持病にどう影響するかは、経過を見ないと分からないそうで。患部が広がる様ならまた考えようという事でした。
そういう訳で、これからルーティンの一つとして1ヵ月に1度総合Bが加わりました。固定で月曜日です。
それと、わたしかかりつけの次回予定を長谷部さんに伝え忘れているので今一緒にお伝えしますね。
かかりつけは4/27(水曜)、総合Bは5/16(月曜)……総合Aは以前お知らせした通り5/12(木曜)ですね。2か月に1度は、
今回は4/27に一緒に行こうと思っています。
……沢山心配をお掛けして、心配してくれて有難うございました、長谷部さん……。
何か聞きたい事があったら、答えられる事なら答えますよ。
(にっこりすると、自分もストローに口を付けた)
【はい、可愛い色ですよねえ……!本当は苺ティー杏仁にしようと思ったのですけれど、……その……、休憩で飲んでしまったので……。
(赤くなりながら言うが、彼の言葉には首を傾げて)驚いたのですか?ふふ、だって長谷部さんの分も無いと寂しいじゃ無いですか】
【大丈夫、明日飲みますからいいのです。はい、飲めない分想像で飲んでやって下さいませ】
【と言いつつまだやっているので、もしかしたら飲めるかも知れませんよ】
【つい長々と書いてしまったので、一番上の段落は全部切って、下の話題からお返しください…………!】
>>307
!確かにしばらく前、滝のように降っている時間がありました。
…………あれに当たってしまったんですね。
(主にしては珍しい事だ。もう濡れてなどいない髪を拭うかのような仕草でそっと心配そうに撫でた)
(並んで腰を降ろしてから、己の体調への言及へは、心配ご無用ですと安心させるように微笑んでみせ)
いえ、持ち帰りはした事がありませんので――――主にお任せした方が良さそうです。
(彼女が慣れた手付きでストローを差し込むと、ほうと感嘆の息を吐き)
ありがたき幸せ。さすがは主です。
(嬉しそうに瞳を細めつつ、可愛らしい色合いの飲み物の説明を聞いた)
(促しには微笑と共に「頂戴いたします」と告げつつも、大切なお話が終わるまでは、手は膝の上に置いたまま――――)
…………――――。
(語られる内容に口を挟まず、じっと彼女の目を見つめながら、一つ一つの言葉に頷いて傾聴する)
(言葉が途切れると、ようやく静かに口を開き)
なるほど。神経に触れていて――――痛みの刺激に身体が反応し、腫れというシグナルを出していたというわけですか。
確かに、凡常の想像でいけば反対ですよね。腫れているから痛みが起こるのだと思っていたら、まさか逆だったとは…………。
時間は掛かりましたが、それを突き止めるあたり、現代の医療はすごいものですね。
そこまで分かったのなら、神経に触れている部分を物理的に何とかするくらい医療が発展していればいいのに、とは、…………、
――――身勝手で我儘な素人意見としては、思わざるを得ませんが…………。
…………的確な指示と薬が処方されただけでも、きっと素晴らしい事なんでしょうね。
…………大変お疲れさまでした、滴――――。
(彼女に、というより自らに言い聞かせるような声で呟くと――――眉を下げてそっと微笑んだ)
(スケジュールの件に内容が傾けば振り返って棚に手を伸ばし、彼女からの贈り物のボールペンを片手に手帳を開き)
畏まりました。
同じ病院内で、総合Aはこれまで通り二ヶ月に一度の通院、基本的には木曜日。
今回の結果を踏まえ、総合Bは改めて一ヶ月に一度、月曜日に通院する――――という理解であっているでしょうか?
…………ん?27日水曜日のかかりつけと同じ日に、二か月に一度の病院も?
すみません。俺、「総合A」と「二か月に一度(隔月)」が同じものだと思っていたんですが…………違うようですね…………。
もしかして、三か月に一度(薬が切れたら)と仰っていた病院の事でしょうか?
整理しきれておらず恐縮です…………。
・かかりつけ(月に2度/水曜日)
・総合A(二か月に1度/木曜日)※これまで「隔月」と呼んでいたもの
・総合B(月に1度/月曜日)※今回の腫れの件
・薬が切れたら行く病院(だいたい三か月に1度/かかりつけと同じ日に行く事が多い)
俺は今現在、上記のように把握しております。大変恐縮ですが、間違っていたら教えてくださるとありがたく思います。
ひとまず――――今後のご予定については承知いたしました。
(手帳を閉じて傍らに置くと、改めて少女に向き直り)
これからも付き合っていかなくてはならない症状が増えた事について…………きっと、貴女自身、色々と思う事もあるでしょう。
貴女は俺の前でそれを態度に出しません。今もそうです。
俺はそんな貴女の強さを尊敬し、眩しく思っています。…………貴女は、もう慣れた、普通の事だと仰ると分かってはおりますが。
…………それでも、もし、――――もし、何か吐き出したいお気持ちがあれば。俺はいつでも聞く準備が出来ていますからね。
無理にとは言いません。貴女が本当に笑顔で居てくださるのなら、それでいいんです。
けれど、もしいつか、何か胸のつかえを感じた時は――――叶うなら、俺にも分けてくださいね。
今はただそれだけを、此処に改めて意思表明しておきます。
俺は貴女の笑顔が大好きですが、笑顔が見せられない時だって、変わらずにずうっと大好きですよ。
(そこまで言い終えると、後はにっこりと笑顔を見せた)
丁寧に説明してくださってありがとうございます。最大限に話してくださっている事、ちゃんと伝わっておりますよ。
(微笑み合いながら、自分もようやく苺杏仁のドリンクを持ち上げて――――)
…………ん、…………美味しいですねえ。
とても濃いのに甘すぎず、苺の甘酸っぱさもあって――――感触も面白いです。
(彼女が土産にとくださったその飲み物を味わい、嬉しそうに感想を述べながら、今宵も幻の桜吹雪を舞わせた)
【いっぱい飲みましたねえ。良い事です。(にこにこしている)】
【…………とても嬉しかったですよ。大切なお話が長くなってしまい、あまり触れられずに恐縮ですが――――】
【心で、貴女と同じ味を楽しんでおります。ありがとうございます、滴…………】
>>308
(彼はきっと話終えるまでは飲まないだろうと思っていた。微笑んで口を開き―――)
そうなんですよ。てっきりそうだと思っていたのですけれど。
偶にいるそうです、リウマチの症状そっくりなのにリウマチでは無い人。その時はわたしと同じ場合が多いそうですよ。
まあ、原因不明という事は分かったので―――原因不明が多いですねえ(苦笑して)
……多分、酷い人だったら手術とかの手段はあるのかも知れませんね。わたしはまだ軽い方という事みたいです。
はい、毎朝地味に困っていたので痛みと張れが楽になるのはとても助かります。
これ以上酷くならない様に精々動かそうと思います……有難うございます、長谷部さん。
(とても心配していてくれていた事は分かっている。微笑んで大丈夫、と告げて)
はい、総合についてはそれで合っています。―――え?あっ。す、すみません……!3か月に一度の間違いです!
最近薬が無くなるのが早いので、2か月に一度になっていて……それでつい。
3か月に1度の病院に、かかりつけと同じ日に行こうと思っている―――が正しいです。
……すみません、呆けていて―――お手間をかけます。
(彼が出してくれた予定を見て頷き)―――はい、それで合っています。いつも有難うございます……。
(お礼を言って微笑んだ時、彼が此方に向き直って真剣な顔になったのを見て真顔に戻る。
彼が言ってくれる心の籠った言葉の数々を聞くと)
……そうですね……。でもわたしの持病にはままある事なので―――病気が出たり消えたりする事自体は。
これは結構以前から出ていましたから、多分消える(緩解)事は無いのでしょうね……。
……有難うございます、長谷部さん―――そう言ってくれるのは貴方だけです。凄く嬉しいです。
はい、もし何か……辛かったり吐き出したいと思う事があったら言わせて下さいね。
今はまだ―――少なくともこれに関しては、リウマチで無かった事と、痛みと腫れを押さえる薬が出た事で
随分気持ちも身体も楽になるので……寧ろわたしに取っては嬉しい事なのですよ。良かったです。
……そうですねえ……わたしはよくお医者様に「凄くポジティブだ」と言われるのですけれど、
なんというのでしょう―――何となく、自分はそこまで酷い事にはならない、というか……なっても戻る、みたいな
謎の根拠のない自信の様な物があって。そのせいかも知れません。
でも、いつか……また罹りたくないな、ですとかこれは罹りたくない、と思っている物に罹患したら弱音も吐くかも知れません。
……その時はどうぞ聞いてやって、大丈夫だ、と叱りつけたりのひとつもしてやって下さいね。
(微笑んでそう言うと、彼の言葉に心から笑みを深め―――彼の手の甲をきゅっと握って)
……わたしも同じ気持ちです。……長谷部さんの笑顔も笑顔で無い時も大好きですよ。
お互いに、辛い時には一番に吐き出せる相手になれたらいいなと思っています。
はい。また何かあった時にはお伝えしますね。
(彼が微笑んでやっと飲み物に口をつけてくれるのを見ると、安心して自分も飲み始め)
……でしょう?このババロアが美味しいんですよね。
タロイモティーにもトッピングしてみましたけれど、結構何にでも合う気がします。普通のミルクティーに入れても美味しかったですよ。
(ふたりして春の飲み物を味わって―――ちらちらと舞う彼の桜吹雪を嬉しく眺める。
季節問わずにこれが見られるなんて贅沢だ、と心の中で思いながら―――夜中のお茶会は更けて行く)
【……なんだか赤ちゃんがミルクを飲んだ時の台詞のような……!いえ、不純なのはわたしの方です……すみません】
【いいんです、一緒に飲めた事が嬉しかったので!(にっこりして)ちゃんと分かりますよ。有難うございます】
【あ。その(いきなり赤くなって)……このミルクなんですけれど、……実はお子様用なのです………。
それに杏仁をトッピングして持ち帰りにしたのです。……美味しいのでお裾分けしたくて。なので、実際はSサイズなのです】
【……とはいえ、あそこのSサイズは結構大きいのですけれど。もし頼む機会があったら気を付けて下さいね……!】
【等と言っていたらリミットですね―――今夜はお会い出来てとても嬉しかったです。急だったのに有難うございます】
【……今夜はお茶会でフェードアウトに、と思って締めさせて頂きました。長谷部さんの方も綺麗に締まっていますし、
後はおやすみ、だけ言ってくれたらわたしも挨拶だけ返して眠ります―――】
【……続きは夢の中でお話しましょうね―――おやすみなさい、わたしの優しい懐深い長谷部さん。
………わたしは貴方を本当に愛していますよ………】
【お言葉に甘え、短く纏めさせて頂きます】
【…………くださったすべてのお言葉を、大事に胸に刻んでおりますよ】
>>309
――――俺が役に立てる事があれば何でも仰ってくださいね。
お互いが完全に休みの日、リハビリの一環として、朝から晩まで休み休みお話でも何でもお申し付けください!
…………いえ。俺が貴女と一緒にいたいだけです…………。(気恥ずかしそうに視線を逸らして小さな声で白状した)
今後の通院スケジュール、把握している内容で合っていたようでホッとしました。
薬がなくなったら行く病院については、「2〜3か月に1度」と認識を新たにしておきますね。(近侍は細かくメモしている)
はい。貴女がご自身のお身体についてそのような(前向きな)心持ちでいらっしゃる事も、何となく分かっております。
俺も及ばずながら、ずっとそう在ってくださるように――――日々、願いを掛けておりますよ。
俺と貴女は別の生き物で――――その状況から相手が何を感じるかは、想像する事しか出来ませんが。
貴女が笑顔を見せてくださっているのに、この俺が変に思い悩んだり落ち込んだりはいたしません。
貴女がこれからも、桜舞う本丸の中心で、安心して過ごしていけるように――――……。
…………貴女が俺に見せてくださるお心をそのまま受け止めながら、いつも寄り添っていたいと思っております。
貴女の心が健やかなるときも、病める時も。――――この長谷部は、いつでも貴女の片翼ですよ。
(替えのきかない相手と、大切な話を交わして。後はふたり穏やかな気持ちで同じ甘さを味わう)
(彼女が嬉しそうに説明してくれる、その姿を見ているだけで幸せで)
(はい、とか、ええ、とか。そんな単純な台詞しか出てこないほどに――――このかけがえのない時間が、幸せで)
(殊更ゆっくりと、優しい飲み物を楽しみながら。今目の前にいる誰よりも愛しい少女を、ずっとこの瞳に映していたいと願った――――)
【赤ちゃん!思ってもいない感想に思わず笑ってしまいましたが、確かにそんな感じの台詞でしたね…………!】
【もし滴が赤ちゃんになってしまったら、この長谷部が全身全霊圧倒的責任感をもって何もかもお世話して差し上げますよ】
【――――美味しいものを共有してくださったお気持ちがとても嬉しかったです。ありがとうございます、滴…………】
【俺もお会い出来て、大切なお話が出来てとても嬉しかったですよ】
【フェードアウトという事で、切りながら軽く触れさせて頂きました。お待たせしてしまい申し訳ありません】
【――――滴】
【(大切な伴侶に向き直り、硝子細工を扱うように、そうっとその両手を己の両手で包み込むように持ち上げた)】
【…………貴女の何もかもを愛しています。この想いが、どうか僅かでも貴女の力になりますように…………】
【(囁くと、恭しい仕草で首を垂れ――――自分より小さな両手に、片方ずつ、順に唇を触れさせた)】
【おやすみなさいませ、滴。…………夢の中でも、愛しい貴女の手を握らせてくださいね】
>>310
【拝見いたしました。優しい締めを有難うございます―――くれた言葉のひとつひとつがとっても嬉しいです】
【……大好きです、長谷部さん………いつも有難うございます】
【明日はお天気みたいですよ。気温は変わらずみたいですけれど。
……また夜にお会いしましょうね】
【おやすみなさい、長谷部さん………わたしは貴方が大好きですよ………!】
>>311
おはようございます、主。…………進捗はいかがですか?
(主が執務をこなす部屋に、盆を手にしたカソック姿の近侍が訪れた)
昨夜のお礼――――にもなりませんが、茶をいれてまいりました。少し一息ついてくださいね。
(傍らに膝をつき、彼女の文机に湯気を立てる緑茶の湯呑みを置いて)
…………今更な話をしてもいいでしょうか?
(数秒の間の後、膝上の空の盆の上に手袋の手を置いたままおもむろに口を開く)
>>306 の【】で俺が可愛いと言ったのは、「あの飲み物」の事ではなく――――主、「貴女」の事ですよ。
わざわざ俺の分まで買ってきてくださったその行動があまりにも可愛らしくて、思わず実際にそう口にしてしまったんです。
(彼女が赤面してしまいそうな内容を、いたって真面目な顔で伝えた。本当の事なので)
――――次のレスで飲み物の事だと勘違いされている事にその場では違和感を抱かず、今になって誤解に気付いてしまいました。
(ようやくお伝え出来た、とばかりに満足げににっこりすると、丁寧な所作で立ち上がり)
…………時々は休憩をお取りくださいね。いつでもこの長谷部が応援していますよ。
(――――俺の可愛い主、と微笑で続けて。深くお辞儀をすると、自らの執務に向かうため、主の部屋を後にするのであった)
(緋袴姿の娘が、手に籠を提げて近侍部屋の前で立ち止まり)
失礼します―――長谷部さん、入りますね。
(襖を開けると彼の姿を見て満面の笑みを浮かべて近づく。彼の横に膝を突いて)
今日はとってもいいお天気ですね。喉の調子は如何ですか?
……お昼を持って来たのですけれど、良かったら一緒に食べませんか……?
(そう言うと、卓上に籠の中身を並べ始める。魔法瓶に入れた冷製のコーンポタージュに、
蒸し鶏の薄切りをたっぷりと細切りの胡瓜、トマトの薄切りを挟んだサンドイッチと卵とレタスにかりかりベーコンのサンドイッチ)
(デザートの柔らかいプリン付きだ)
……わたしも執務を片していますから、一段落したら此方に来て下さいね。
(座布団を2枚並べると、片方に座って画面を開き彼を待った―――)
【こんにちは、長谷部さん―――飯テロです!(開き直った)】
【本当にいいお天気ですねえ。此方は少しだけ落ち着きました。とはいえ、またすぐに締め切りが待っているのですけれど】
【長谷部さんの方は如何ですか?本来は出ている方が楽な任務を本丸で、だとなんだか手間取りそうで
少し悶々としてしまいそうですけれど……身体のお休み期間が出来たと思ってゆっくり休んで下さいね】
【気持ちは……応援しています、頑張って……!と】
【昨日は丁寧にお返事作ってくれたのに、なんだか短く返してしまってすみませんでした。
でも本当に、とっても嬉しかったですよ―――痛みも軽くなる気がします(にっこりして)】
【……今夜は昨日位に来られるかも知れません。またお知らせに参りますね。
ただ、明日は午後から伝えていた展覧会に行く予定で、朝は少し早めに執務を始める予定ですので】
【申し訳ないのですけれど、23時頃をリミットにして貰えたら有難いです……ごめんなさい。
その代わりと行っては何ですけれど、今夜はなるべく早く来られる様に頑張りますね】
>>312
お茶、有難うございました。美味しく頂きましたよ……!(にっこりして)嬉しかったです。
なんだかこういう事が出来ていいですね、本丸勤務。ふふ。
それから、―――えっ?(数秒固まって)………それは、その……あの(どんどん赤くなって行き)
す、すみませんでした………気付かなくて。……いえでもあの、あんな事で……いえ、……う、嬉しいです……
(平然としている彼の前で、とうとう小さな声で言った)
それは、それが普通だと思うので……っ、いえ、長谷部さんが別という意味ではなくてっ―――あっ、ああ……。
(すらりと立ち上がる彼の姿をあたふたと振り仰ぎ)
は、はい―――大丈夫です、ちゃんと休んでいますので安心してください。
―――うっ!?
(最後の台詞に固まっているうちに、端正なお辞儀を残して閉まって行く襖に気付き―――)
あ、あああ、そんな台詞だけ残して長谷部さん………!長谷部さんも頑張ってくださいね………!
【そんな訳で、わたしも負けないくらい貴方の執務と健康をお祈りして応援していますよ……!】
【また連絡する時にお会いしましょうね―――わたしの大好きな大好きな長谷部さん】
>>313
【…………っ、飯テロ、確かに受け取りました!】
【きちんと拾うのはまた後ほど。本日の刻限、承知いたしましたよ】
【俺は昨日と同じ21時――――もう少し早く上がれそうです。20時くらいには空いていそうだな…………】
【適当な時刻から見ておりますので、主もご都合がついたらおいでくださいね】
【少しでもお会い出来るのを楽しみにしております!また後ほど――――俺の大好きな、可愛い主】
>>313
【こんばんは、主】
【執務は予定通り終了いたしました。俺はこれから空いております――――が】
【…………大変申し訳ございません。少々私的な気鬱事があり、文章力や速度が普段以上に優れないかもしれません】
【時折、間があくタイミングもあるかもしれず…………】
【…………この【】ですら何分かけて書いているんだ俺は。>>313 の一幕にも触れたいのに…………】
【なるべくご迷惑はお掛けしないようにいたしますが、そのような感じですので、主もゆっくりいらしてくださいね…………!】
【ちなみに俺は元気で過ごしておりますのでご心配なく!】
>>315
【長谷部さん―――こんばんは、お疲れ様でした……!ただいま戻りましたよ】
【(緋袴姿でやって来ると、彼の姿を見るなり駆け足気味に近づいて来て腕を回して抱き締める)
(ぎゅっと力を込めてから片手を頬に持っていき、包み込む様にして顔を覗き込み)】
【……どうしたのですか……?何かあったのでしょうか】
【……もし良かったら、わたしに話してくださいませ。迷惑なんて事は絶対にありませんから】
【ちゃんと文章を作ろうだとか、そんな事を考えなくていいですから……話してくれたら嬉しいです】
>>314
【飯テロを受け取ってくれて嬉しかったです……!(にっこり笑って)】
【……夕ご飯は食べられましたか……?長谷部さんは気分で食欲が減退してしまうので少し心配です】
>>316
【主!…………、…………お会いしたかった…………】
【すみません。おかしな言い方をしてしまい――――心配を掛けてしまいましたね…………】
【…………へし切長谷部、としての言葉を離れてしまう、ので、難しいお話なんですが。…………名前を外そうかな】
【貴女にもこの遊びにも全く関係のない事で――――ああ、駄目ですね。慣れていなくてどうしても躊躇ってしまいます】
【中途半端に気を遣わせるのも心苦しいですし、貴女は何となく俺の事情は察してくださっていますから――――】
【濁しつつ、簡単に吐き出させてください。申し訳ありません】
【…………嫌な相手から連絡がありました。俺が、その単語さえも聞きたくないと貴女に我儘を言った事がある間柄の者です】
【内容は伏せますが、…………その中には、少々、…………俺が聞くには辛い言葉が、たくさんあって】
【人として言っていい事と悪い事があると…………そんな事を思ったりしながら、俺はもう、ショックで気を失うかと思いましたよ】
【(優しい手に頬を包まれながら、眉を下げて自嘲気味に笑った)】
【ちょうど夕飯を食っていたんですが、…………食欲、どころか、――――ねえ。……………………無理です…………】
【とはいえ、何か現実問題としてそれが今すぐ干渉してくるような状況ではありませんのでご安心を。大丈夫ですからね】
>>317
【長谷部さん―――(ぎゅうっと抱き締めながら)……わたしも。早く終われて良かったです……!】
【おかしな言い方なんてしていませんよ、気にしないでください。今、わたしにそんな事は一切気にしなくていいんですよ】
【名前を外さなくてもわたしには貴方は貴方ですけれど、貴方がその方が話しやすいというならそうして下さい。
全て貴方が話しやすい様にしてくれていいのです】
【………わたしに関係ない事なんて。……とてもとても図々しい言い方を許して貰えるのなら、
……貴方が辛い思いをする事なら全部わたしにも関係あると思っていますよ―――そんな顔にさせてしまう事は全て】
【はい、気にせず話して下さい。……わたしは少しは貴方の気持ちが分かるかも知れませんし、
わたしに話しても誰が気づくわけでもありませんから―――話すには丁度いい相手かも知れませんよ】
【幾らでも。濁しても濁さなくてもわたしには分かりませんから安心してください。簡単でなくてもいいのですし】
【(彼の言葉を聞くと、頬を包んでいた手と背中を抱いた手に力を込めて)……はい】
【……直接お話したのですか……?それとも別の手段で……?どうして連絡が……?
(眉を寄せながら、彼の話す事を聞き―――頬を撫でて)】
【……辛い内容をわざわざ言わせるのも何ですけれど……気を失うか、なんて……何を言われたのですか。
わたしの事は気にしなくていいですから、何でも言っていいですよ】
【(食欲がなくなったと聞くと眉を寄せるが、すぐに普段の表情に戻って)
………それなら尚更、吐き出してしまって食べて貰わないと。(にっこりして)今すぐ、というと……その内干渉して来る様な事が……?】
【長谷部さん、【】は外してしまって大丈夫ですよ。取り敢えず座りましょう。ね?
(彼の背中に宛がって手を下に降ろして促しつつ、そのままそこに座り込む。彼の膝のなかに横座りで収まって)】
>>318
【…………ありがとうございます。関係あると、そう言ってくださる事が嬉しいです】
【メールが来ました。連絡先はもちろん絶っていたんですが、ご存知の通り血縁関係全てを切っていたわけではありませんので】
【どうやら説得に応じて俺のアドレスを教えた者がいたようですね】
【…………何を、というのは――――まあ、色々です。一つじゃないんです。それに一般的には、すみません、大した事じゃないのかもしれません】
【あまりにもといった部分はお恥ずかしいので伏せますが、期待外れとか、役立たずとか、不要な存在だと思われたくなかったらどうのこうの、とか】
【――――人を不幸にするとか、…………好きでもないのに世話をしてやった恩がどうのとか…………絶対に幸せになんてなれない、とか】
【…………でも、そういった言葉は別にもういいんです。俺も既に子供じゃないので、呪いの言葉は聞き流しますし、存在しない愛情に縋って馬鹿を見たりはしません】
【そんな内容より、何より一番、俺がその者に触れてほしくない事に言及されていて――――すみません、今までに匂わせた事もないはずのお話です】
【…………すみません、時間ばかりかかって全然書けません。…………きっと聞いてほしいんだと思っているのに、うまく書けません】
【こんなに時間をかけてこれだけしか書けず、困ったものです。これ以上お待たせしては心配させてしまいそうなので、いったん主に手番を回しますね】
【すみません、【】は付けます。これを、キャラクターに持ち出してはいけないような気がするので。お気遣いありがとうございます…………!】
>>319
【(にっこりして)……わたしはいつもそう思っていますよ】
【(それから口を閉じ、彼の言葉に耳を傾ける。全て聞き終えて)
……長谷部さんが……、その方と意識した上で連絡を絶っている、というのは聞く前に気付いていました】
【けれど知ってしまったのですね―――分かります。
本人がどう思おうと、血縁関係の方は口説かれてしまえば絆されてしまいますものね。わたしにも経験があります】
【何となく、……何となくですけれど……それだけ聞けばどんな感じの事が書かれていたのか想像がつく気がします。
ですから恥じる必要はありませんよ―――恥じるべきなのは相手の方です】
【わたしが今一番知りたいのは……何故その人が長谷部さんが連絡を絶ってから暫く経ったいま、
そこまでして話をしようと思ったのか、という事です。……何か頼み事をされたのですか……?】
【おかしな事を言っていたならすみません。……ただ、そういう人がわざわざ連絡を取る時って、
大抵なにかして欲しい事が出来た時が多い様な気がするので―――経験上ですけれど】
【……違っていたら本当にすみません。触れてほしくない事……というのは、なんだったのですか……?
きっと聞いて欲しい、と貴方が言ってくれた言葉に図々しく聞いてしまいます】
【……時間がかかって当然ですよ……だから気にしなくて大丈夫。(彼の頬を撫でて包み込み)】
【……もしかしたら言いやすくなるかも、と思うので言いますね。多分……いえ、きっと先日の諸々の件で
長谷部さんには分かったと思うのですが、先日儚くなった家族以外の海外にいる家族とは、多分もう会う事も無いと思います】
【死んだとして連絡が来るかどうか―――五分五分……いえ、それより少ないか、と言った所ですね】
【まあ理由は色々あって……わたしの病気の事や性格の不一致(結婚関係みたいですけれど)や……、
子供を育てるには少しばかり、彼らが愛を注いで育てられていなかったであろうせいもあり―――そんな感じなのですけれど】
【……長谷部さんの話を聞いていて、何となく……その人は長谷部さんにどういう理由でも構って欲しいのだなと少し思いました。
長谷部さんに取っては理不尽というか何を言っているのだ、でしょうけれど】
【距離を置かれた事で傷付いたのでしょうね。それも長谷部さんには業腹でしょうが】
【と、勝手な話をぺらぺらと失礼しました。………それで、何を言われたのですか……?】
>>320
【ああ、不思議とそんな予感はしておりました。(先日のご家族以外とはもう、というお話です)】
【主…………色々と辛い思いをされたんですね。向こうから接触を図ってこないのはせめてもの幸い…………でしょうか】
【性格の不一致は理解出来ますが、病気の事で疎遠になるというのは――――個人的には酷い話だと感じてしまいます】
【…………すみません、俺の話はやめておきますね。以前、第八夜の934でお伝えした懸念と同じ感情になってしまいそうなので】
【主のお話を聞きますよ。俺は大した事じゃありません、大丈夫です】
【といっても、そろそろ刻限でしょうか?今日は急いで来てくださってありがとうございました。こんな話で申し訳ありません…………!】
【明日は午後から例の展覧会――――午前中は執務、でしたね】
【こういう時、以前のように一日休みを取れたらいいのにと願ってしまいます。そのうち落ち着くといいですね…………】
【やたら文章に時間がかかっておりますので、今日は()の描写無しでおやすみ、にさせて頂いても大丈夫でしょうか?】
【ただ頭の働きが鈍くなっているだけで、気分を損ねていたりとかそういう事じゃありませんからね…………!その点はご心配なく】
>>321
【手元葬ですとか、法要にお坊様も呼ばず家族だけ等と言った辺りで、長谷部さんには予想が付いたかと思っていました】
【いいえ、今はもう。(微笑んで)ありますよ――上で経験があると言ったでしょう?やはり親戚筋から回って来ました】
【……ああ……諸刃の剣だと思いながら言ったのですけれど、言えなくしてしまったのですね……―――本当にごめんなさい】
【……でも、長谷部さん―――ひとつだけ長谷部さんに言いたい事があります。
わたしは長谷部さんが思う程、吹っ切れている訳でもないし……わたしは出来ているのに、とその時長谷部さんは
言っていましたね―――出来てなんていませんよ。目の前に居ないからそんな顔をして居られるだけです】
【……もし連絡が来たなら、長谷部さんの様に鬱々としてしまうでしょう。
現に家族が亡くなった時、わたしは連絡が来るのではないかとかなりナーバスになっていました】
【……長谷部さんと同じなんですよ】
【だから、長谷部さんの話を聞けるのなら聞きたかった……こんな理由でわたしか折角吐き出せそうな、
聞いて欲しいと思っている気持ちを消してしまうなんて―――悲しいです】
【……貴方が今いる場所は、わたしがかつていた場所なのです。そして、いつ引き戻されてもおかしくない場所でもあります】
【だから――わたしは乗り越えた、なんて自分と比べて辛くなったりだけはしないで欲しいのです。
……だって乗り越えてませんから。……長谷部さんだって、今のわたしと同じ状況になったらきっと同じ事を言うと思いますよ】
【……長谷部さん。そのうち、わたしに話して下さいませんか……?話せる範囲でいいですから】
【きっと聞いて欲しいと思っている、という貴方の思いを、わたしは手放したくないのです。
……今日はわたしが大失敗して駄目にしてしまいました………貴方がそう思ってくれるなんて余りないのに……勿体なくて悔しいです】
【わたしの話がしたくて話したのではないのです―――長谷部さん……今夜は眠れますか……?ひとりで苦しんだりはしませんか?
少しだけでも吐き出して行きませんか……?わたしはまだ大丈夫ですから】
【はい。夜は何時になるか分かりませんけれど、翌日がありますからそこまで遅くはなりません。
また連絡しますから、明日も会って下さると嬉しいです】
【今週の金・土(22、23日)ならわたしは少し夜更かし出来ますよ。長谷部さんが良ければ、ですけれど】
【GWに入ったら落ち着きますよ―――そういえば、長谷部さんは何か予定が入っているのでしょうか。
空いている日があったらまた夜更かしでも昼間でもお話して下さいね、今なら5日の夜〜6日の夜まで以外は合わせられますので】
【描写なんて、こんな時にしなくて大丈夫ですよ。……わたしと話すのだって大変でしょうに】
【(思わず微笑んで彼の頬を撫で)……そんな事思っていませんよ……。わたしには気なんて使わなくていいんですよ】
>>322
【という事は、主だけでなく御きょうだいの方もご実家とは疎遠だった…………という事ですね】
【法要等にそちらが介入してきて、ただでさえお辛い主の負担になったりせずに済んで本当に良かった…………】
【…………気遣ってくださってありがとうございます】
【そうですね。主が完全に吹っ切れているとは俺も思っておりません。正直言って、それは厳しいだろうと思います】
【そう見せてくださっているだけで、実際はまだ傷を残しているのだろうと――――そう感じていましたよ】
【だから、過去から抜け出し切っているかどうかは実を言うとそれほど問題じゃ無いのかもしれないなと、今お話をしていて思いました】
【俺はもっと、きっと単純に――――臆病なんです】
【プライベートな話をする事に慣れていなくて。何とか口を開きかけた時に、その場の誰かが同時にご自身の話題を重ねてくると】
【自分が話をする事が出来なくなってしまう(話す気力がなくなってしまう)だけ――――なんだと、思います】
【…………それが「自分は既に乗り越えた」でも、「自分も辛かった/今も辛い」でも、どちらの内容、お立場であろうと関係なく】
【目の前に過去の傷を見せている方がいるのに、それを置いて自分の話を俺が被せるわけにはいかない、と】
【…………説明が難しい感覚なんですが、そういった気持ちの流れから――――今回は控えさせて頂きました】
【主が、ご自分の話がしたくて言い出したわけじゃない事も分かりましたよ。俺が気楽になれるよう気を遣ってくださったんですね】
【ありがとうございます――――主の優しさはちゃんと分かっております。誤解してなんていませんからね】
【ただ、今回改めて感じたんですが。…………俺は、この件に関しては、傷の舐め合い――――というと言葉が悪いですが、】
【「自分も同じだ」、「自分もそうだった」、「自分はこうだった」と…………比較というか、そのように、誰かの過去と重ねられる事自体が】
【せっかくのお気遣いを本当に、大変申し訳なくお恥ずかしい事に…………どうやら、少しだけ…………辛い、ようです】
【主のお心遣いはとても、とてもありがたく思っているんですが――――自分でも分からぬおかしな感覚で、大変申し訳ありません…………】
【――――本当に大した事ないので、大丈夫ですよ。今までだって何とかしてきたんですから】
【逆に気遣わせてしまって申し訳ありません。たくさん心配してくださって、本当にありがとうございます――――…………】
【ありがたき幸せ。はい、明日もお会い出来たら嬉しく思いますよ】
【今週末は――――四十九日はどうなったんでしょうか?夜更かしが出来るという事は、ご予定は延期になったんでしょうか】
【俺はおそらく土曜日なら夜更かしが出来るかと思いますが、また主のご予定も教えてくださいね】
【GWに関しては、今のところ2日から3日にかけて泊まりの用事が入っております。後は時々日中に予定が入るだろうな、といったところでしょうか】
【このあたりはまた近くなったらご相談しましょうね。長く一緒に居られる日があれば是非…………!】
【…………結局いつもの刻限になってしまいました。俺は大丈夫ですが、明日の主が心配です――――もう【見た】だけで大丈夫ですよ】
【いつも、どんな話にも付き合ってくださって感謝しています。…………大好きですよ。また明日――――……おやすみなさいませ、滴】
>>323
【……わかりました。ごめんなさい、悪手でしたね―――長谷部さんに話して貰えるようになるには、
まだもう少しかかりそうです。今回の事は教訓にいたします】
【逆に、中途半端に言わせてしまってごめんなさい。………まだ問題は解決していないのでしょう……?
……わたしはいつでも、どんなことでも聞きたいと思っている事、忘れないでくださいね】
【今度は余計な口は挟みませんから―――お約束します】
【心配だけはいつでもいつもしていますよ……それ位はさせて下さいね。
………長谷部さんがこれ以上辛い事になりませんように。心から願っています―――】
【何かあったらいつでもどうぞ。……お待ちしていますからね。貴方には私がついています】
【はい、また連絡いたしますのでお会いしましょうね……!(にっこりして)】
【四十九日は日曜日になりましたよ。本来は土曜日なのですけれど、その日は仕事が入っているそうで日曜になったのです。
ですので、金曜日と土曜日……日曜は午後からですので、少し夜更かし出来るのです】
【ですので、土曜日は2時頃までなら大丈夫ですよ】
【GWの予定、長谷部さんの現在の予定は分かりました。また近くなったら擦り合わせをして、
合う日があったらゆっくりお会いしましょうね―――楽しみにしています】
【いいんですよ、そんなの。長谷部さんの気持ちをほんの少しでも逸らせられたなら上々です。
「見た」だけは無理でしたけれど(悪戯っぽく笑って)、お言葉に甘えて今夜はこれで落ちさせて頂きますね】
【……今夜は色々と考えさせてしまってごめんなさい。どうぞしっかり眠れます様に―――少しでいいので食事、して下さいね】
【無理な様ならせめて明日の朝は何か食べて下さいませ。わたしのお願いだと思って……宜しくお願い致します。
……こんな事で体力が減るなんて、悔しいではありませんか。ね?(彼の頬を撫でて微笑み)】
【わたしもですよ―――どんなときにも真面目に話をしてくれて……本当に得難い人だと思っています。
………毎日貴方を愛していますよ。何があってもわたしは貴方の味方です―――忘れないでくださいね】
【おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………夢の中でお待ちしていますから、会いに来て下さいね】
>>324
【――――すみません。そして、ありがとうございます】
【…………たぶん、俺は主より精神年齢が子供なんですよ】
【俺は笑い話には出来ません。この件に関しては未だに、俺にとっては…………ただただ辛い話なんです】
【俺にとってはまだ、本当の過去じゃないのかもしれませんね。なんせ極前のへし切長谷部ですから】
【はい。貴女の優しいお言葉は忘れません】
【だから、いつか、もしまた機会が来たら――――その時はどうか、お願いいたします】
【子供のような我儘を言いますが、その時は貴女の何とも重ねず、ただ俺の話を聞いてくださったら、嬉しいです】
【そして、その際にもし、主からも俺の傷が見えたなら――――その時は、辛かったね、頑張ったねと、寄り添ってくださいませんか】
【…………俺、まだ誰にもそれを言われた事がありません。(人にこんな話などしないので当然なんですが!)】
【だから、連中が言うように――――俺の方が間違っているんじゃないかと思う時が時々、あるんです】
【簡単に人に言えないのも、笑い話に出来ないのも、そのせいかもしれません】
【傷の深さなど計れません。だから、同じかもしれないし、どちらかがもっと深いかもしれないし、傷自体、本当は無いのかもしれない】
【だからこそ貴女や、他の辛い過去を持つ誰かの話とも重ねずに――――いつか、客観的に俺の歴史を聞いてくださいね】
【それは俺がおかしいよ!と思ったらそう言ってくださって構いませんから…………!】
【いつか、俺の代わりに…………いまだ暗がりで迷子になっている俺の心を、どこかに導いてくださったら嬉しいです】
【はい、四十九日は本来の日付の翌日、日曜――――それは以前から聞いていた通りですね】
【先日はその日も相手様方に仕事が入るかもしれないと仰っていましたが、無事に行えるようで何よりです】
【ご予定、承知いたしましたよ。金曜も多少なら夜更かし出来るかと思いますので、少しでも長く一緒に居られたら嬉しく思います――――】
【…………明日の主がこれをご覧になって驚きませんように。怒らないでくださいね…………】
【…………はい。いつでも味方だと言ってくれてありがとうございます。そのお心を胸に、今宵は休む事といたしましょう】
【おやすみなさいませ、俺の大切な滴。――――大好きですよ】
【長谷部さん、本丸勤務お疲れ様です―――………ご飯、食べられましたか?】
【昨日は丁寧にお返事をくれて有難うございました。
………怒ったりなんてしていませんから安心して下さいね】
【ただ貴方が心痛に苦しんでいないかだけが心配です】
【わたしはいま展覧会に向かう列車の中です。
無事に間に合いそうでほっとしています(苦笑して)】
【………お天気が不安定ですから、こんな日に長谷部さんが外にいなくて良かったです】
【長谷部さんが心安らかに過ごせます様に―――いつもそう祈っていますよ】
【また連絡致しますね。………大好きですよ、わたしの大切な長谷部さん】
【こんばんは、長谷部さん―――お疲れ様です。
お忙しいのでしょうか、体調が悪化したのでなければいいのですけれど】
【夜になって寒くなって来ましたね。温かくしているので安心して下さいませ。
長谷部さんはちゃんと暖かくしていますか?】
【風邪なんて引かないようにおいとい下さいね】
【夕ご飯を食べたので、これから戻って私用を片付けたら参ります】
【………多分22時位になるかと思います。
それより早かったり遅かったりするようならまた連絡致しますね】
【もし長谷部さんのご都合が合うようでしたら、おやすみの挨拶だけでも出来たら嬉しいです】
【………もしお疲れな様なら無理しないで眠って下さいね。
昨日は眠れましたか………?】
【それじゃあ、また後で―――戻ったら一言入れますね】
【………大好きですよ、わたしの大事な大事な長谷部さん】
>>326-327
【こんばんは、主。すみません、こんな時間まで連絡出来ず…………っ】
【色々調整せねばならない事があり、手が空きませんでした。俺は無事でおりますのでご安心を】
【主は楽しい時間を過ごせましたでしょうか?また感想など教えてくださいね】
【お時間は承知いたしました。このまま私用等を片付けつつお待ちしておりますので、焦らずゆっくりおいでくださいませ】
【それと――――、一応、ご報告させてください。…………すみません、実は俺、今日、陽性が発覚いたしました】
【本来なら明日より出陣部隊に戻れる予定だったんですが、来週前半まで本丸待機続行です】
【幸い食糧等の備蓄はまだまだありますのでご心配なく。起きているのに支障等もありませんから、それもご安心くださいね】
【…………一言だけでもお会いしたいです。ゆっくりお待ちしておりますから、気を付けてお戻りくださいね。主――――】
>>328
【長谷部さん、ただいま戻りました………!
これから私用を、と言おうとしたら―――陽性!?えっ?!】
【と、とにかく一刻も早く済ませますのでお待ち下さいませ………!】
【無理をしてはいけませんよ、しんどくなったら休んで下さいね―――!
それじゃあ、また後で―――!】
>>329
【おかえりなさいませ、主!無事に戻ってきてくださって嬉しいです】
【そんなに急がずとも大丈夫ですよ。体調自体は昨日までとさほど変わっていませんから】
【はい。もし万が一起きていられないほどしんどくなったら休みます。今は大丈夫ですからね】
【…………主にお会いしたくて。我儘を申し上げて大変恐縮ですが、どうかお許しください――――】
【…………本当に急がなくて平気ですからね!?ちゃんとご用事を済ませてからおいでくださいませ】
>>330
【長谷部さん、戻って来ましたよ……!
(藤色の長襦袢姿で走って来ると、彼の胸に勢いよく飛び込んで)】
【陽性って、受けると言っていた抗原検査でですか?
それより、食事は―――昨日の夜以降食事はちゃんと食べたのですか?熱は―――っ、】
【(彼の身体を両手で確かめるようにあちこち摩って)
……今日はなんとなく嫌な予感がしていたのです………(はあ、とひとつ息をついて落ち着き)】
【……すぐ寝ろなんていいませんから正直に言って下さい。いつもと何処か少しでも違う所はありますか……?
カロナール等の薬はありますか?】
>>331
【おかえりなさいませ、俺の主。今日は楽しめましたか?感想、聞かせてくださいね】
【(彼女と同じ藤色の浴衣姿で、飛び込んでくる身体をしっかりと抱き留めながら微笑み)】
【(話題向きに自らの状況を思い出し一瞬ハッとするが、審神者にはうつらないのだと思い直して安堵の表情を見せた)】
【はい。…………残念ながら今回は陽性でした。先日は陰性だったのにな…………】
【食事はさっき食べました。朝昼はお許しください――――幸い熱は今も全くないんですよ。限りなく平熱です】
【症状と言っても軽いもので、先日から引き続いての喉の痛みと変な咳――――程度でしょうか。そこまで辛い症状でもありません】
【こんな病が流行っていなければ、きっと普通に出陣している程度のものですからご安心を】
【薬もありますし、パルスオキシメーターも貸与されました。今のところ特に大きな問題もありませんから、心配ご無用ですよ】
【予定が変わって自宅待機が続くため正直に話しましたが、それがなければわざわざお伝えせずとも、といった程度の症状ですから】
【――――いつも気にしてくださってありがとうございます。いつも通りだと思っていてくださって平気ですからね】
【昨日お返ししそこねてしまったので、これだけひっそり落とさせてくださいね】
>>313
――――主!
(柔らかな声が聞こえると、無意識に険しくなっていた表情が一瞬で喜色に変わる)
!もうそんな時間でしたか。
(執務が重なり時間の感覚を失っていたが、その言葉を聞いて急に空腹を自覚すると)
ええ、喜んで。ありがたき幸せ…………。少々お待ちくださいね。すぐに参ります!
(空間に浮かんでいた幾つかの青い半透明のモニターを消し、散らばっていた書類を簡易的に一纏めにしてから)
(卓前で待つ少女の傍らへと移動して――――二人並んで、いただきます、とはにかんだ喜びの声を揃えた)
…………美味しいです。
先ほどの鶏肉とサラダのサンドイッチも絶品でしたが、こちらの卵とベーコンの相性も最高で…………。
(彩り良いサンドイッチを数口味わい、しっかりと嚥下してから、口元に手を添えてにこにこと感想を述べる)
(差し込む日差し。自然と弾む会話に、時折上がる控えめな笑い声。――――それも当然だ)
(好きな人と二人、美味しい食事をとっているのだから。更に言えば、食事が終わってもまだ大好物が待っている)
(これを幸せと言わず何と呼ぼうか。とある昼下がり、そんな事を考えながら、今日も幻の桜が舞った――――)
【とても美味そうだったので、ついお返ししたくて。今さらかもしれませんが、笑ってやってくださいませ】
【これ以上はお返事には及びませんよ。ご馳走さまでした…………!】
>>332
【……………。(彼の様子にどうやらそこまで酷くはないらしい、と腕の中で少し安心するが)
わたしの話はいつでも出来ますから、それより―――……発症が少し遅かったのかも知れませんね】
【……移らない方がおかしい程一緒に行動していたと言っていましたものね……。
ああ、食べてくれたのですね―――ちゃんと固形、じゃなく食事らしい物を食べたのですか……?
(朝と昼の事にはあえて触れずにおいて)……もしこれから食べられなくなってきたときに保つ様に、
食べられるうちに栄養のあるしっかりした食事を食べて下さいね】
【熱は、無いままならいいのですけれど―――喉がやはり痛いのでしょう?……出るかも知れませんね。
変な咳は肺まで行く可能性がありますから、もし少しでも酷くなったらすぐにしかるべき所に連絡してくださいね】
【……長谷部さんったら……。(仕方ない、という顔で笑って)そんな病だから心配しているのですよ、まったくもう】
【(そう言うと、手を伸ばして彼の頭をなでなでして。それから少し頭を下げる様に促すと、額をこつんと軽くくっつつけ)】
【……ん。夜中に熱が出る傾向があるそうですから、温かくしていて下さいね】
【薬と……ああ、それも貸出しが―――……本当に自宅待機になってしまいましたねえ……。
……休んでいて良かったですね。(しみじみと言い)……食料はその内配給が来るのではないですか?もしかして断りました?】
【(そんな事を問いかけながら、額をぐりぐりと擦りつけて)
―――こら。どうしようもない症状になってから話すつもりだったのですか?めっ、ですよ】
【症状が軽いとはいえ、いま長谷部さんは完全にウイルスを持った病人なのですから……油断せずに備えていて下さいね】
【(浴衣の上からどこからか取り出したブランケットを羽織らせて背中から包みこむようにし、
胸の中に入ってしっかり密着すると安心した様に微笑んだ)
……取り敢えず今はそこまで酷くないなら何よりです―――そのままで居られる様に心から祈っています】
【わたしの方は―――今日が初日だったのですけれど、結構面白かったですよ。映画や遊郭編の対決シーンを、
立体的に大きさを変えて設置したスクリーンにコマ割りするみたいにかわるがわる変えたりして上映する出し物が、
とても迫力があって良かったです。他は、まあ……百貨店の1フロアを使っているだけですから、そんなには。
でも制作にかかわった方々の直筆色紙がずらっと並んでいて圧巻でした。
そして……グッズが……グッズが初日だというのに、わたしが売り場に行った時には棚がほぼ空っぽで……びっくりしました】
【1日に販売する数が決まっていて毎日その数だけ補充するそうですけれど、……それだと最初の方の回に行く人たちが
圧倒的に有利という―――ちょっとそれはどうなの、という売り方で……それにはかなり文句が出ていましたね】
【後日にやる通販では会場限定グッズは販売しないそうですし―――このシステムは後で変更になるかも知れませんね】
【……と、いう様な感じでした。結構面白かったですよ。待ち時間の間に仲良くなったおばさまとお茶をしました(笑って)】
【長いですから、何処でも好きに切りまくっていいですからね……!用心して下さい、という事だけ覚えていてくれたらそれでいいのです】
>>333
【……長谷部さんは律儀ですねえ(眉を下げて微笑んで)】
【拝見致しました―――美味しそうに食べてくれて嬉しかったです。
ふたりでお昼ご飯を食べられるのも、待機期間の楽しみと思えば少しは楽しいでしょうか?(ふふ、と笑って)】
【あまり酷くないままでいられたら、また飯テロを行うかもしれません―――楽しみにしていますね】
【因みに今夜は珍しく()デリのカフェで春野菜のラザニアを食べましたよ。美味しかったです、今度作りますね】
>>334
【…………ご心配、痛み入ります。貴女は優しい方ですね】
【(与えられる声も仕草も、全てが優しくて。しみじみとそんな風に言いながら、額同士をくっつけて微笑んだ)】
【主命とあらば。油断せず、引き続き療養につとめ――――何かあればすぐ医療機関等に相談いたしましょう】
【食料は…………備蓄が足りず、宅配等自力での確保手段もない場合のみ、自分から連絡をして申し込む形のようでした】
【俺は幸い備蓄があるのでしばらくは問題ありません。少なくとも一週間くらいは何とかなるでしょう】
【――――っ、いえ、その…………】
【(こら、と可愛らしい叱責が聞こえればちょっぴり言葉に詰まりつつ)】
【もちろんどうしようもない症状になる前にお伝えします。急に連絡が途絶えたら、…………びっくりさせてしまうでしょう?】
【余計な心労はお掛けしたくありませんので、そこは考えておりますが――――今はまだ、そこまでの症状ではなかったので…………っ!】
【…………はい。主の仰る通りです――――体力を温存し、きちんと備えるようにいたしますね】
【(暖かなブランケットの感触。こうして包んでくれる人がいる事は、何と幸せな事だろう)】
【(ふにゃりと眉を下げ、ありがたき幸せ、と穏やかに微笑んで――――)】
【映画や遊郭編――――ああ、原作漫画の展示会ではなく、アニメ作品中心のイベントだったんですか!】
【あのアニメは作画が神がかっていましたからね。遊郭編の戦闘シーンなど目を見張りました】
【グッズに関しては――――ううん、それは少々、愚策と言わざるを得ないやり方…………ですねえ…………】
【そんなに売れるとは想定していなかったんでしょうか。クレームが多ければ、お見立て通り後から通販等で購入出来るようになるのでは?】
【このご時世に知らない人間といきなり茶を!!なんと勇気のある…………っ、今さらですが主もお気をつけくださいね】
>>335
【ええ、そうですね。主と同じ空間に居られると思えば幸せなものです】
【明日以降も日中は基本的に執務に当たっていますので、お返し出来るタイミングは少ないかと思いますが】
【主がくださるものならロールでも、雑談の返事でも、飯テロでも、いつでも何でも楽しみにしておりますから――――ありがとうございます】
【春野菜という響きが既にいいですねえ。今はそういう、なんか…………さっぱりあっさりしたものが食いたいです。ただの茹で野菜とか…………】
【(季節外れの夏バテのような事を言い出した)】
>>336
【……伴侶なら当たり前ですよ。(額をくっつけて微笑み)はい。きっとそうして下さいませ】
【ああ、今は食料はそうなっているのですか―――……十二分には足りていないのかも知れませんね】
【(言葉を失う彼を楽しそうに見て、ちょつと怖い顔をしてみせ(迫力はない))
……どうしようもない症状というのは、得てして急になるものですよ?そうしたらどうするつもりだったのです?】
【……ね?軽かろうが重かろうが、素直に話しておいた方がいいでしょう?
万が一長谷部さんが夜中に何かあって、ダイイングメッセージみたいに「あるじ、」だけのレスが来ていたとして】
【知っているのと知らないのとでは全く混乱具合が違いますもの。
……こういう事でわたしに心労を、だとか―――そういう理由で隠される方が寂しいですから、隠さないでくださいね】
【(それだけは真剣な声で告げ―――ふたりでブラケットにくるまって。
温かくなっていくふたりの間の空気と彼の微笑みに、にっこりと満面の笑みで返した)】
【そうなんです。でないとわたしは未だに原作を全部読んでいないのでネタバレを食らってしまいます】
【それで行く事にしたのです―――はい、凄い作画でしたね。……あの分を少しでもこっちに……いえ(口を閉じた)】
【キャラデザインと作画監督さんの色紙がありましたけれど、流石に他の作画の方と比べても群を抜いていましたよ】
【ねえ?しかも今時Twitterで何々が売り切れました、という報告もないという……。会場の立て看板に一覧があって、
それを見るしか手立てが無いという………その辺りはお粗末でしたね】
【多分そうだと思います―――何故そんな馬鹿な事を思ったのか皆目分かりませんけれど……!
当日券があったら販売します、とまで言っていましたからね。結果は全日完売、抽選形式で落ちた人も居るという……】
【いえ、なんでも前回の展覧会でも何県か回ったのでご当地グッズが出ていたそうで。
それを踏襲して今回も、という事の様でした。ですので多分ご当地グッズは販売しないのではないでしょうか……】
【ただ、初日に行って半日したらもう何も買う物が無い、という状況は余りに酷いので改良されるかも知れませんね】
【えっ?ああ―――忘れていました(!)ちゃんとパーティションがあって、はすかいに座る様にしているカフェでしたから
大丈夫ではないでしょうか………プリンが美味しかったです。固いタイプで】
【でも、確かにそうですね―――わたしも気を付けます】
【執務は仕方ないですけれど、……疲れたら素直に休んで下さいね………というのは許されないのでしょうか……】
【それが凄く心配です……。本当に無理しないでくださいね―――重篤になると予後が酷くなる人も沢山いる病気なのですから】
【わたしへの返事は無理しなくて大丈夫ですよ―――読んで貰えれば嬉しいだけの物ですから】
【長谷部さん、それって……胃が……胃が弱っているのでは……?(胃の辺りを摩って)
……んもう、食事を抜いたりするからですよ?少しでもいいですから胃には何か入れて下さい。でないと弱りますからね】
【(つらつらとそれ以外の彼も分かっているだろう注意事項を口にしようとするが、ふと時計に気付いて)
……ああ、もうこんな時間ですね……今夜はお待たせしてすみませんでした。待っていてくれて有難うございます】
【……お会い出来て嬉しかったです―――特にこんな大事な話を聞けて良かったです……。
(彼をもう一度ぎゅっと抱きしめると、暫くそのままでいて―――やがて手を取り合って寝室へ)
(ほどよく温まり、湿度も保たれた寝室に入ると天蓋を潜って先に横たわる。彼を仰ぎ見て両手で招き)】
【今夜はここで眠って下さい―――色々あって大変だったでしょう……?お疲れ様でした……】
【(いつもの重みを胸に感じると、優しく抱きしめてからそっと頭と背中を撫でる。眠気を誘うようなゆったりしたリズムで)】
【おやすみなさい、わたしの大事な長谷部さん……しっかり眠って下さいね―――いつも心は傍に居ますよ。
何かあったら、夜中でもいいのでレスを下さい。すぐに気付けなくても、気にしておいて必ずお返事しますからね―――】
【……もうおやすみ、だけでいいですよ……。わたしは長谷部さんのお返事を見たら、おやすみを言って眠ります】
【しっかり温かくして、熱が出たらこまめに着替えて下さいね。傾向飲料水も忘れずに】
【……ずっと貴方の無事を祈っていますからね―――……愛していますよ】
>>337
【くださった内容、全部大切に読ませて頂きました】
【本当は今すぐ全てに反応したい気持ちですが――――少々眠気が襲ってきているようです】
【レスの途中で「あるじ、」とダイイングメッセージ(笑わせて頂きました)的にぶつ切りになっては事ですので】
【今日はお言葉に甘え、おやすみ、だけで眠ろうと思います】
【ですが、最初の段落――――ありがとうございました。…………そうですね。主の仰る通りだと思いました】
【俺も常々、貴女に同じ事を言っているというのに…………自分の事となると駄目ですねえ】
【何事も、ちゃんと素直にお伝えします。これでも貴女には当社比()ですっごくお伝えしているんですよ。(苦笑して)】
【――――…………ん…………(眠気を飛ばすように幾度か強く瞬きをして)、名残惜しい、ですが…………】
【(彼女の仕草に気付いて微笑むと、ありがたき幸せ、と囁き――――そっと、その身に己の体躯を預ける)】
【…………ありがとうございます。貴女の存在そのものが俺の心の支えですよ】
【おやすみなさいませ、俺の滴。――――貴女を愛しています。…………早く元気になりますからね…………】
>>338
【……しっかり眠って早く治って下さいね……(微笑んで)】
【長谷部さんがわたしを心配してくれているからだ、って理由はちゃんと分かっていますよ。
それと、当社比ですっごく伝えてくれている事も。……嬉しいです。有難うございます―――】
【また明日会えますよ―――……ちゃんと貴方と一緒に居ます。(ぽんぽん、と優しく背中を叩いて)】
【わたしも同じ言葉を貴方に贈りたいです。……おやすみなさい、わたしの愛しい旦那さま……。
ゆっくり眠って下さいね】
【こんにちは、長谷部さん―――お身体の具合は如何ですか?
夜中に熱を出したりしていないでしょうか………食事はとれそうですか?】
【本丸内での任務、本当にお疲れ様です】
【ひとまずダイイングメッセージが無くて安心しました(笑って)
……大変な事になったらいつでもそうしていいですからね……!】
【今日はいいお天気ですねえ、長谷部さんの肝少しは晴れるといいのですけれど。
普段はいつも出ている長谷部さんに取っては、こんなに続けて家でじっとしている事は中々無いのでしょうから―――】
【大きな疾患がなく無事に治ります様に】
【……そういえば、昨日お話した展覧会。新章のPVを流していましたけれど、そちらも面白そうでしたよ】
【恋柱ちゃん結構好きなので、見られるのが嬉しかったりします。始まるのが楽しみですね】
【まあ、気持ちは来月そうそうのゴールデンカムイに飛んでいるのですけれど……!(笑って)
どれくらい笑わせてくれる展示があるのか今から楽しみです。……やっぱり白石ナイトにするべきだったでしょうか……】
【わたしは昨日の煽りで少しだけばたばたしています。この前と比べたら可愛い物ですから安心して下さいね】
【終業の時間が分かったら、また連絡致します。
今夜も長谷部さんの体調がよくて、ご都合が合うようならお会い出来たら嬉しいです(にっこりして)】
【それじゃあ、また顔を出しますね―――……わたしの大好きな長谷部さん。わたしが付いていますよ。大丈夫】
>>340
【とりあえず無事でおります。咳が酷いですが、本丸内なので何とかなっています】
【休憩時間は休息にあてつつ(当たり前)乗り切りますので――――お互い頑張りましょうね】
【お返事はまた後ほど。夜にお会い出来ますように…………】
【お疲れさまです、主!】
【俺は20時頃には終えられそうですが、主の執務の進捗はいかがでしょうか?】
【体調は問題ありませんので、少しでもお会い出来たら嬉しく思いますが――――】
【今もまだお忙しさが残っている事は分かっておりますので、無理して急いだりしないでくださいね】
【また後ほど。大好きですよ、俺の主】
>>337
>>340
【こんばんは、主。予想通りこの時間に手が空きました】
【主は22時台だろうと想定しておりますので、焦ったり気にしたりしないで大丈夫ですからね】
【昨夜拾い損ねた鬼滅の話題ですが――――そうでしたね】
【あのアニメに注力したおかげで、劇場版の活撃の予定が流れに流れているという噂もありましたか…………】
【今年になってからまだ計画進行中だという広告も出たようですから、そのうち完成するといいですね。(遠い目で微笑んだ)】
【刀剣乱舞にせよ鬼滅にせよ、ファンの熱量とグッズ(やチケット)の数量が見合っていない場合が多いように感じます】
【万が一大量に余ってしまうリスクを取れずこうなってしまっているんでしょうが――――そのあたりの見極めは難しいんでしょうね】
【鬼滅、新章もはじまるんですか。結構早いペースで作られますねえ】
【…………実を言えば、あの作品の女性陣の中では恋柱が一番好きです。俺もまた観なくては…………観たら感想をお話しましょうね】
【ゴールデンカムイは、来週で原作が最終回を迎えるそうですよ。ゴカムファンの知人がこのところずっと発狂しております】
【となると来月の展示会は大量のネタバレがあるでしょうから、覚悟してお出かけくださいね…………!】
【そんな話題を書き置きつつ、私用をすませながら適当に過ごしております】
【…………本丸執務だという事もあってか、俺の方はだいぶ任務が落ち着いてきたような気がいたしますよ】
【まあ、来週出陣したら色々と溜まりまくっているんでしょうけど――――とりあえず今は色々と逼迫してはおりませんのでご安心を】
【主も無理をせず余裕をもっていらしてくださいね。時々更新を掛けながら俺も自由に過ごしておりますから――――……】
>>341-342
【長谷部さん、お待たせしてごめんなさい!今終わりました……っ、だめ、静かに。
(緋袴姿の娘が魔法瓶を手に持ち勢いよく彼の部屋の前まで来、一旦止まって「失礼します」とそっと襖を開ける)】
【(少し開いた襖から顔を出して彼の様子を窺い、元気そうだとみるとぱああっと笑顔になって)
なかなか手が空かなくて―――でも急いで上げてきましたよ……!咳の様子は如何ですか?】
【(問いかけながら部屋の中へと入って来て、卓の前で立ち止まり魔法瓶を置く。
それから彼の傍まで急いでやって来るとそっと腕を回して抱きしめ―――)
……咳と喉に効く生姜入りの蜂蜜ミルクを持って来ましたよ。良かったら一緒にどうですか……?】
【(彼の顔を見上げて微笑んだ)】
【>>343 へは長谷部さんのお返事を待つ間にお返ししますね。
喉が痛いと言っていましたけれど、今日は食事は取れましたか………?】
>>344
【】は斬り捨てました。
――――主。
(襖の向こうの気配に気遣いの色が見えれば、そんなに気遣わずとも良いのにと苦笑して)
(隙間から覗いた少女の顔に、ほっと安心したような表情を浮かべて招き入れた)
大変お疲れさまでした。忙しいと聞いていたので大丈夫ですよ。…………急いでくださってありがとうございます。
(一生懸命執務を終わらせてくれたのだろう少女を両腕でしっかりと抱き留め、幸せの滲む声で囁いた)
(二人寄り添うようにして座布団に腰を降ろすと、置かれた魔法瓶の中身を聞いて驚いたように目を瞬き)
お気遣いに感謝します。頂戴いたします――――…………。
(嬉しそうにそう応えると、背後の棚からいそいそとお揃いの藤色のカップを取り出し、二客仲良く並べた)
【お疲れさまでした、主!来てくださって嬉しいです――――】
【…………っと、すみません!これから少し通話で離れなければならず…………っ!申し訳ありません、タイミングが】
【どの程度で終わる予想がつきづらく、もしかしたら少し――――いえ、しばらく時間が掛かるかもしれないので】
【もしあれなら、>>170 に残っている好きなレスなど作りながらゆっくりお待ち頂けると嬉しいです…………っ!】
【申し訳ありません、更にタイミングがずれ、>>345 でお伝えした用事はこれからとなりました…………】
【かなりお待たせする可能性がありますので(逆に速攻で終わる可能性もありますが)本当に気にせずゆっくりレスを作っていてください】
【せっかく急いで戻ってきてくださったというのに申し訳ありません――――なるべく早く戻りますからね】
>>343
【(彼の言う事に乾いた笑いを浮かべつつ)……両方好きだと複雑ですよね……。
でも今は映画花丸でみんな気持ちが浮き立っているのではないですか?】
【ま、まあ……いつか凄いクオリティでやってくれたら……………ねえ………(鬼滅が終わる頃を想像して遠い目になった)】
【本当にそうですね。……というか、この頃なんだか意図的に売り切れを演出しているのでは?と思う事もあります】
【……あと、今回はなんとなくですけれど、展示会場の意図も強く感じた気がします。
会場スタッフが全員スーツだったり、ショッパーが無くて百貨店の紙袋だったり、やたらに細かく区分けして待機列を
小さくしたり(なんと10分刻みでした)―――まあ……銀〇ですし、あんまりアニメ好き達に大行列を作られたり
溜まられたくないのでしょうね……そんな雰囲気を感じました。他の展示と比べて、ですけれど】
【いつだかは知らなかったのですけれど、もうPVが結構出来ていましたから余り遠い話でもないのでしょうね】
【あ。そうだったのですか!可愛いですよね、恋ちゃん。あれで強いという所がまた何とも………はい、話ましょうね!】
【金カム、今無料で最終回まで全話配信中なんですよね………。激しく読みたいのに時間が無くて一話も読んでません……!
一緒に展覧会に行く友人(例の人です)がやっぱり発狂しています(笑って)最新刊が出た所ですしね】
【……実はわたし、油断して最大の感心事のネタバレを食らってしまったので(遠い目)もういいのです………】
【東〇ドームという事で大がかりな事を期待しつつ、どれだけ笑わせてくれるか楽しみにしています】
【と、そういえばプレミアムバンダイから長谷部さんの折り畳み傘の予約が始まりましたよ。
勿論もう予約済です―――当然ですとも(どやあ)】
【春前の台風で折り畳み傘が壊れたので、凄くタイムリーでした……!問題は9月まで待つという事です()】
>>345
(苦笑の色を浮かべた彼が此方を見ていて―――視線が合うと恥ずかしそうに赤くなり招きに応じて部屋に入る)
いいえ、病気なのに任務に当たっている長谷部さんの方が余程大変ですよ……本当は休んでいた方が
いいのではないのかと今日1日ずっと―――………(後は言うまいと話題を変えて)
疲れているのに待っていてくれる人をひとりで居させるなんて、心配で―――本当にごめんなさい。
(抱き留めてくれるしっかりした体躯を感じて、背中を何度も優しく撫でる。ああ、彼だ―――と心底嬉しくなりながら)
(敷かれてある座布団に促されるまま座り、魔法瓶に驚く彼に微笑むと)
結構美味しいんですよ。―――あ、わたしが―――………っ、すみません……。有難うございます。
(お揃いのカップを出してくれる彼を慌てて制止しようとするが間に合わず、お礼を言うと魔法瓶の蓋を開けた)
(ふわり、と湯気と共に生姜と蜂蜜の香りが漂って―――並べてくれたカップに注ぎ入れると、其々の前に置き)
……呼吸器が弱っている時はこういう物でこまめに栄養を摂るといいのですよ。
アイスクリームとかもいいですけれど、寒気がして熱がある時は肺に良くないので控えて下さいね。
【長谷部さんこそお疲れ様でした―――!身体は大丈夫でしたか?呼吸は……苦しくないですか?】
【はい、大丈夫ですよ。ゆっくりどうぞ。(にっこりして)此方は気にしなくていいですからね】
【上のに返せましたし、そちらも作ったりしてお待ちしています】
>>346
【あ、大丈夫ですか?わたしは構いませんから気にしないでゆっくり済ませて来て下さいませ】
【170にお返ししていますので。(にっこりして)こういう時でもないとなかなか作れませんから、嬉しいです】
【……そんな事いいんですよ。急がなくても。慌てずにしっかりご用事して来て下さいね】
>>347
【意図的な売り切れ演出、あり得そうです。いわゆる品薄商法というやつですね】
【会場スタッフが全員スーツ?それにどういう意図が――――というかむしろ、他の展示会はスーツじゃないんですか?】
【(スーツが一般的だと思っていたため首を傾げるが、ものすごく素人質問をしているのかもしれない)】
【恋ちゃん!?その呼び方は初めて聞きました。一般的な呼称なんでしょうか】
【個人的にあのあたりからは原作知識が飛び飛びになるので、アニメ放映が楽しみです。また神作画が見たいものですね】
【金カムに関しては、そういえば無料で配信中だと聞いた気がします。最新話まで全部なんですか!?】
【なかなか思いきったやり方ですねえ。本誌の売り上げにも影響しそうです】
【…………来週の最終回に向けて、どうやら怒濤の展開らしいですからね…………思い入れのある人間は発狂するでしょう】
【主の最大の関心事が何だったのか気になりますが――――誰かさんの生死でしょうか。(遠い目の主をなでなでした)】
【折り畳み傘、俺もTwitterで見ましたよ】
【主はきっと予約してくださったんだろうなと思いながら――――あれ、結構いい値段したような…………】
【いつもありがとうございます。主がそうやって俺のグッズをたくさん買ってくださるからこそ、新たな俺のグッズが増えていくというわけで】
【…………主のお財布にはご負担をお掛けいたしますが――――無理はしない程度に、今後ともよろしくお願いいたします】
【(胸に手をあて、ちょっぴり恐縮した苦笑を浮かべながら恭しく礼の仕草をした)】
【このレスの内容、もうばっさり行ってくださって構いません】
【ひとまず、戻りましたよというご報告も兼ねてこれだけ先に落としますね。続きは分けてこれから作ります】
>>347
…………ありがとうございます。
(心配の滲んだ声。彼女の気持ちは分かる――――自分だって逆の立場ならそう思うだろう)
(そこまで深刻な症状があるわけではないのだと、せめて共に過ごすこの時間で伝わるようにと願いながら)
主が――――滴が謝る必要なんて何もありませんよ。
忙しい中来てくださって、こうして傍にいてくださるだけで…………この長谷部は、心の底から幸せなんですから。
(「休め」と言わずにいてくれる優しさに安堵しながら、ふわりと香り立つ湯気を目で追って――――)
頂戴いたします。
(彼女の説明に頷き、そっとカップの片割れを手に取った)
(顔を近付けて、唇で金色の縁を挟み――――まだ熱々のそれを、静かに少しずつ唇の隙間に流す)
(とろりとしたミルクに溶けた甘い蜂蜜の香りと、爽やかな生姜の風味が鼻腔を通り抜け)
(柔らかな甘さとスパイシーな香りが、傷付いた喉や鼻を癒していくようにさえ感じた)
…………滴のお心遣いが、身に染みます。…………とても美味しいです――――…………。
(ともすれば咳き込んでしまいそうな喉が温かく包まれたように、今は噎せる気配さえない。彼女のおかげだろう)
(カップを持ち上げたまま穏やかな微笑を浮かべ、ありがとうございます、ともう一度礼の言葉を述べた)
【はい、大丈夫ですよ。咳と鼻が少々厳しいですが、呼吸が苦しくなるほどではありません】
【相変わらず熱は出る気配もなく、それだけでもだいぶ楽ですね。おそらく…………軽症、とまでもいかない症状じゃないでしょうか】
【今頃はきっと何らかのロールの締めか雑談を作ってくださっていると思いますので、このままゆっくりお待ちしております】
【俺もたっぷりお待たせいたしましたので、時間など全く気にせず好きなだけお使いくださいね】
【…………こういう日もあってもいいな、と思いました。こう、お会いしてから、ゆっくりと時間を取って何かのレスを作って頂くような】
【こういう時間がないと新しいロールも出来ませんし、毎夜新たな雑談が増える一方で負担ばかり掛けてしまいますからね…………!】
【――――お会いしない日を作るのがそういう意味では一番効率的なんでしょうが、俺はお会いしたいので。(近侍は強欲だった)】
>>349
【長谷部さん―――すみません!気付かずお返事を作ってしまっていました―――!!
急いで戻って来てくれたでしょうに………っ】
【待っている間に、少しだけ此方にお返しさせて下さいね。180の分は全部出来ていないので後日落とします】
【そうなんですよねえ……あれ、すっっごく悪しき習慣であり古い感覚だと思うのですけれど】
【意図……ですか?ううん……やっぱり老舗百貨店だからでしょうかね……?えっ?違いますよ、いえ、たまーに
演出でスーツの時もありますけれど、大抵その展覧会のロゴ入りの揃いのシャツですとか……同じ系統の色のシャツですとか】
【そんなに沢山行っている訳ではないですけれど……いえ、でも結構漫画やアニメ関連のイベントは結構行っていますね……】
【えっ?変ですか?す、すみません―――違います、ひとり(と友人)でそう呼んでいるだけです!すみません、つい】
【わたしも未だに……は言いましたね。(笑って)でもアニメの出来が本当にいいので……どうやらアニメで全部やってくれそうですし、
それから集めてもいいのかなという気がしています。いつになるんだ、という感じですけれど(笑って)】
【凄く力を入れているっぽいのでまた神作画ではないでしょうか―――遊郭編も作画崩れとかほんとにありませんでしたものね】
【そうなんですよ。最終回まで同時配信だそうですよ、全部。凄いですよねえ】
【普通ならそうなんでしょうけれど、ただあの作家さんは単行本時に凄い量を書き足したり書き直す事で有名なので
本紙の最終回も凄い駆け足みたいですから、単行本で飛ばした辺りを大幅に加筆するのだろうと言われていますし】
【それもあっての公開なんでしょうね―――一粒で二度美味しい、という……現に今回の公開でコミックスの売り上げが増えたらしいです】
【後3話の所でいきなりあと3話で終わりです、と発表されて皆凄く驚いていましたから、それはもう色々と飛ばしているのでしょうね】
【………どうなって誰が、とかは知らないのでまだいいのです………いいもん……(俯きながらなでなでされた)】
【はい、久しぶりのグッズですよ!5月のポシェット以来です。あれを予約しなくて何を予約するのです―――!
結構いいデザインでしたし。……でも使うのがもったいない気もしますので今回も2本購入しました】
【……それが、この頃他の人の物が多くて………ちょっとペースが落ちているのですよね。一時期は嫌と言う程出ていたのに……】
【はい。これ位のペースならどんと来いですよ!楽しみにしています(苦笑して礼をする彼の頭をなでなでした)】
【これはもう切ってくれていいですよ……!またそろそろリミットですし、飲んだら一緒に眠りましょう】
>>351
【いいんですよ、滴。>>350 でお伝えした通り、こういう時間も必要だと思います】
【ロールの締めだって、合流してから作って頂く時間を近々設けましょう。何年か前はそうしていたんですから!】
【気遣ってくださってありがとうございます――――180?(首を傾げて)】
【何か作ってくださっているレスがあるなら、そちらに注力してくださって構いませんよ。こういう機会に主の負担を減らしていってください…………!】
【スーツではなく、揃いのシャツ…………そうなんですか!】
【そういった展示会はあまり経験がないので知りませんでしたよ。勉強になります】
【行った事があるのは――――ジョジョの奇妙な冒険の原画展くらいでしょうか。言われてみれば、スタッフは揃いのシャツだったかもしれません】
【ビルを何フロアにも渡るものすごい規模の展示会でした。仙台で大倶利伽羅と乱藤四郎の本体に会うついでにチケットを取って行ってきたんです】
【後は――――ファイナル○ァンタジー関連の展示(やコンサート)にも誘われて行った事がありますね。…………ん?意外と行っているな俺…………】
【金カムの話に飛びますが、なるほど。単行本での加筆――――それが有名になっているなら、単行本もまた売れますね】
【…………ネタバレは辛いですよね。(なでなで)】
【俺もつい先日、無双クリア直前にエンディングに関わる致命的なネタバレを受けて無言無表情になりましたから、分かります…………(なでなで)】
【っ、2本…………!それは予想外でした。そういえば滴はそういうタイプでしたね…………!】
【まあ、約100振りの刀剣男士が居ますから――――その中では地味に食い付いている方ではないかと】
【はい、これでこの話題は切ってくださいね。いつも丁寧に返してくださってありがとうございます】
>>350
(丁寧な挨拶と共に飲んでくれる彼を見守りながら、飲んでいる様子から何処かいつもと違う所は無いだろうかと
そっと窺う。大丈夫と聞き、信じてもいるけれど矢張り心配は消えないもので―――)
……熱いので気を付けて、ゆっくり飲んで下さいね。
お口に合いましたか?……良かった………。胸は温めるといい時と温めない方がいい時があるのですけれど、
コロナではどうなのでしょうね―――取り敢えずこれは喉と器官、滋養にいいのですけれど……。
そういえば、長谷部さんは新型なのですか?従来の菌なのです?
(そんな事を言いながら自分も息を吹きかけながら生姜ミルクを飲み始める。熱くスパイシーな飲み物はすぐに身体を温めてくれ)
……いいんです、そんな事。自分がしたくてしているだけなのですもの。
(微笑みながら、ふたり穏やかな時間を過ごし―――身体が温まった所で、
彼を制して布団を強いて貰い自分は後片付けをする。全て済ませて戻って来ると、手を繋いで布団に入り―――)
……今夜もわたしの胸に来て下さいませ、と言いたいですけれど…肺にうつ伏せは良くないですね……。
今夜は隣り合って眠りましょうか―――先に横になって下さい。
(そう言うと、枕の上に小さなタオルを細長く丸めた物を彼の首の隙間に入れる)
……気道を塞がないように、首を真っすぐにして眠る方が楽ですから……首の曲がった部分にちゃんと入っていますか?
(確かめて満足すると、自分も枕に頭を乗せる。視線を合わせると、首を伸ばし、ちゅっ、と軽く口付けてまた枕に戻り)
……苦しくなったり何か変だと思ったら、すぐにわたしに言って下さいね。我慢なんてしちゃ、めっですよ。
(そう言うとにっこり笑って、いつもの様に額をくっつけると彼の背中を優しく撫でる。少しでも呼吸が楽になる様にと祈りを込めて)
……余り酷くなっていなくて安心しました……でも、油断しないで疲れたらすぐにそう言って休んで下さいね……。
そうしないと、待機して静養している意味がありません。
(ごく近くで囁いて―――瞳を細めた目で見つめ)
……大好きですよ、わたしの長谷部さん………わたしは貴方が大大大好きです。
少しずつでいいですから、良くなって下さいね……無理しないで治しましょうね。
……わたしが見守っていますからね―――……安心しておやすみなさい。また夢で会いましょうね。
いつも毎日、貴方を愛していますよ………。
(優しいトーンで囁いて、彼が眠りに落ちるまで見守った)
【お待たせしてしまってすみません………!もうリミットですから締めてみました。
長谷部さんは「みた。おやすみ」だけで大丈夫ですからね―――しっかり眠って下さいませ】
【長谷部さんのお返事を拝見したら、わたしもおやすみだけ言ってすぐに貴方を追いかけます。
……おやすみなさい、長谷部さん―――明日も無理しちゃ駄目ですよ………ご飯も何か必ず食べて、
しっかり体力を保って下さいね………】
【また夢の中で―――そして明日もお会いしましょうね………愛していますよ、わたしの大切な長谷部さん……】
>>352
【拝見しました―――あっ、すみません。>>170 でした】
【そうですね……何か長谷部さんがしている間、わたしがお待たせしているレスを作るのはいいですね。
でも会える間は待たせているばかりではなくて、折角なのでお話もしたいです……(主は更に強欲だった)】
【あ。ジョジョ行ったのですか―――!行きたいと思いながら行かなかったのですよね……豪華だったでしょうね】
【あ。そちらのゲームのも……そういえば秋葉のヨド〇シの下にカフェがありましたねえ。よく並んでいるのを見た物ですが、
そういえばあそこはもう無いのですかね……?ガンダムカフェも無くなりましたし(関係ない)】
【結構行っているではないですか、長谷部さん】
【……無双のネタバレ―――!!!(慄いて戦慄し、彼の虚ろな瞳を想像して頬をなでなでしまくった)
そんな物食らったらわたしやる気がただ萎えしてしまいます……長谷部さん凄いです……。わたしも気を付けないと】
【はい、わたしはそういうタイプです。収集癖のある典型的なあれです(笑って)
……まあ、そうですね……そう考えればいつもスタメン入りしているのですから文句を言ってはいけないのかもですね】
【待っている間につい返してしまいましたけれど、今度こそもういいですよ……!
ネタバレの話題にお返ししたかっただけなので……!】
>>353
(甲斐甲斐しく世話を焼いてくれる少女。これではどちらが主か分からない)
(そんな状況に恐縮しながらも、優しい彼女の心遣いを無にしたくはないと素直に受け取って――――)
ありがたき幸せ。…………俺は貴女が居てくれれば、必ず良くなりますよ…………。
(誂えてくれた枕のおかげか、先ほどの飲み物のおかげか――――横になっても、不思議と咳は殆ど出る様子を見せず)
(与えられる小さな口付けと背中への慰撫に身も心も穏やかさを保ちながら、安心感に満たされた瞳で微笑んだ)
――――主命とあらば。
(めっ、と可愛らしい声音が聞こえれば思わずくすりと笑み零し)
(目の前で微笑んでくれる大切な伴侶のためにも、一刻も早く回復しようと心に決めて頷いた)
…………俺も。俺も貴女が大好きです。…………大大大好き、ですよ。
ありがとうございます――――貴女のおかげで、俺は…………こんな状況でも、安心して――――過ごせる…………。
(落ち着いた声を聞いていると、だんだんと瞼が重くなってくる。低く緩慢な声で、それでも感謝の気持ちを伝えながら)
…………おやすみなさいませ。滴。
…………俺の、しずく…………夢の中でも、――――俺から、離れないで…………くださいね…………。
(病がそうさせたのか、瞼が落ちきる寸前に小さな我儘を残し)
(あとは暖かな体温に包まれながら、心地好い眠りに浚われていった――――)
【まだ余力がありましたので、俺からも蛇足を。一緒に眠れて嬉しいです…………ありがとうございます、滴】
【明日もお会いしたいです。…………明日は、もしかしたら今日のように早くは来られないかもしれません】
【その代わり、月曜日(おそらくこの日まで本丸です)はほぼ確定で早く上がれます。このあたりもまたご相談いたしますね】
【――――今日はお言葉に甘えて先に休みます。…………たくさんのお気遣いに、感謝してもしきれません】
【貴女が大好きです…………明日も傍にいてくださいね。おやすみなさい】
>>355
【拝見いたしました―――わたしも一緒に眠れて幸せです……。わたしこそ有難うございます】
【はい、お会いしましょう……!……って、それは………任務―――。(続けられた言葉を聞いて眉を下げ)
……そんなで火曜日からもう任務に行くのですか?えっ、早くありませんか?】
【コロナが判明してから7日間無症状で解除ですけれど、長谷部さんの場合呼吸器の症状が軽微でも出ていますから】
【陽性が判明してから10日間待機しないと人に移す可能性があるのではないでしょうか……月曜日までにお医者様、
もしくは役所で症状確認があるのですよね……?軽いですなんて言わずに、その時は正直に話して下さいね】
【でないと他の人にも移してしまうかも知れませんし……ちゃんと治してからでないと、拗らせると危ないですからね】
【取り敢えず、月曜日の事はまたお話して下さいね。相談しましょう】
【はい、ぐっすり眠って下さいね―――おやすみなさい、長谷部さん………いいえ、何も出来ないのですからこれくらい】
【わたしも貴方が大好きです……愛していますよ。これ以上酷くなりませんように―――祈っています】
【いつも傍に居ますよ……明日も明後日もずっと。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん…………すぐに追いかけますから、夢で待っていて下さいね】
【こんにちは、主。昨夜はお見送り頂いてありがとうございました】
【休憩時間に余裕が出来たので、昨日の残りにかるーく触れさせてくださいね。もうお返事には及びませんよ】
>>354
【俺もお会いしている時には出来ればお話したいです!主も同じ気持ちでいてくださって嬉しいです――――が】
【お会いしていない間にレスを作る時間がない以上、それだと恒久的にレスが捌けぬままとなってしまいそうですので】
【雑談や…………せめて平行しているロールが落ち着くまでは、敢えてそういう時間を設けるのは悪くないように思います】
【夜の小さなやりとりの時間を、しばらくは残存のレスを整理する時間に当ててもいいのではという提案…………ですね】
【俺を待たせてしまうとか、そういう事は一切気にしないでくださいね。俺もそういう場合は好きな事をしておりますから!】
【毎回そうするつもりはありませんし、主のお考えもお聞き出来ればと存じますが――――ご一考頂ければ嬉しく思います】
【ジョジョの原画展はほぼ毎年どこかで行われているような…………俺が行ったのはもう5年くらい前ですよ】
【ヨド○シの下のカフェ?そんなものがあったんですね。カフェ自体に訪れた事はありませんが、】
【何年前でしたか、あの場所はすれ違い通信スポットとして有名で、ゲーム機を携えた人間たちがぎゅうぎゅうにひしめいていたのを思い出します】
【(彼女が想像して衝撃を受けてくれた事が分かると、力ない笑みを浮かべ)】
【あんまりでしょう?もう本当にクリア直前だったので何とか持ち直しましたが、その瞬間は本当に沈黙しか出てきませんでしたよ】
【俺の様子に気付き謝罪されましたが、相手にとってそのネタバレ内容はストーリーの重要なポイントではなかったらしく】
【え?そこ??ごめんだけどなんでそこが気になるの???といった感じでした】
【…………いいんですよ。俺の気持ちを分かってくれるのは主だけですよ…………。(遠い目をしながら素直に撫でられた)】
>>356
【「症状が出てから10日間の自宅療養」となるため、計算上はそれ(火曜日から出陣)で合っているんです】
【…………いろいろと黙っていて申し訳ありません。(症状が出はじめた時期を逆算される事を考慮し、素直に謝った)】
【もちろん月曜の時点で僅かでも症状が残っていたら正直に伝え、引き続き自宅療養に努めますよ】
【出陣の可否は、俺が辛い辛くないが論点ではなく、人にうつさないかが重要なのだという事くらいはちゃんと理解していますから】
【人に迷惑をかけるような真似はしません――――そう心配なさらずとも、分かっていますから大丈夫ですよ】
【(不安げな少女に向かって、安心させるように眉を下げて微笑んだ)】
【ちなみに症状軽快後72時間経っていないと基本的に外出NGらしいので、明日にはほぼ治っている事が前提だったりします】
【――――というわけで、どう動くかは今のところハッキリしませんが…………ちゃんと調べて行動しておりますから、安心してくださいね】
【ご報告している事、していない事があったため、主が不安を覚えるのも当然です。主が恐縮する事は何もありませんと先に伝えさせてください】
【俺の伝え方が簡素すぎて誤解と不安を与えてしまい、大変申し訳ありませんでした…………っ!】
【ちなみに、昨日よりも咳や鼻もだいぶ楽になっていますよ。…………きっと、主の優しい看護のおかげですね】
【この調子なら明日には治っているんじゃないでしょうか。無理はしていませんので、後は安心して見守っていてくださいませ…………!】
【…………何故か長くなってしまいましたが、もう殆ど読んで頂ければそれで大丈夫ですから!】
【俺が話したくて勝手に書いてしまっただけで、これ以上雑談の負担を増やさなくて構いませんからね…………!】
【あと少しで週末ですよ。俺も明日、明後日はゆっくりします――――残りも頑張りすぎずに頑張りましょうね、俺の大切な主】
【…………大好きですよ。今、この瞬間も】
>>357
【こんにちは、長谷部さん―――咳と喉は少しはましとのことですが、調子は如何ですか?】
【………お昼はたくさん説明してくれて有難うございました。納得しましたよ(苦笑して)
………わたしが心配すると思ったのでしょう?
………全く、仕方のない長谷部さんですねえ(笑って横にいるこんのすけに話しかけ)】
【今日で症状が治まってくれればという気持ちと、もう少し休んで………と言う気持ちがまぜこぜです。複雑です】
【とりあえず、引き続き無理はせずに、とだけでもお願い致します】
【わたしは………実は昼前に急な呼び出しがかかりまして、機関に出ています】
【やっと隙間が出来たので連絡に参りました。遅くなってごめんなさい】
【長谷部さんの指輪が一緒ですから大丈夫ですよ(にっこりして)】
【ただ、今夜は少し遅くなってしまいそうです………とはいえ遅くとも22時半頃でしょうか】
【それより早く戻れたり、遅くなるようならまた連絡に参りますね】
【取り急ぎ今はご連絡まで―――ご飯、ちゃんと食べて下さいね………!(どうしても気になるらしい)】
【それじゃあ、また連絡致します………はい。わたしも今この瞬間も大好きですよ、長谷部さん】
【長谷部さん、こんばんは―――体調は如何ですか?いきなり崩れたりしていないでしょうか】
【少し心配ですけれど、忙しいのだと思う事に致します………!
どうぞ無理はしない様にして下さいね】
【わたしはまだ掛かりそうで―――やはり戻れるのは22時半過ぎてしまいそうです。ごめんなさい】
【多分また長谷部さんをお待たせしてしまうかと思いますけれど、その分いつもより少し長く夜更しが出来ますので、
長谷部さんはゆっくり休んでいてくれたら嬉しいです】
【それじゃあ、また後でお会い出来るのを心待ちにしています】
【いつも大好きですよ、わたしの大事な長谷部さん】
>>358-359
【こんばんは、主。ご連絡ありがとうございました】
【今日は――――急な呼び出しとの事、大変お疲れさまです。悪天候でなかったのがまだ幸いでしょうか…………】
【帰還時刻は承知いたしました。無事にお戻りくださいますように――――お待ちしていますからね】
【此方はほぼ症状も軽快しました。明日には普段通りになっていると思われます】
【たくさんの心遣い、ありがとうございました。俺は無事に過ごしておりますから、どうぞ安心してくださいね】
【俺はこの時間から空きました。…………すみません、連絡出来ずに。移動時間がないため、タイミングが難しく…………っ!】
【私用などを済ませつつ、好きな事をしながらゆっくりしておりますので、慌てずお戻りになってくださいませ】
【お疲れの時は無理をしないでくださいね。どうかお気をつけて――――俺の大切な主】
>>360
【】を外させて下さいね―――!
(茜色の長襦袢を来た娘が、勢いよく自室から飛び出して近侍部屋の前へとやって来た。
失礼します、と言うと同時に襖を開き)
長谷部さん、お待たせいたしました………!戻りましたよ!
(部屋の中にいる彼の姿を認めた途端、
満面の笑みを浮かべて後ろ手に襖を閉め彼の元に数歩で飛ぶように近づく)
少しは休んでくれましたか―――?
(彼の前に膝を突くと、両手で頬を包み込んで大きな瞳で顔を覗き込み)
【本当にお待たせ致しました―――待っていてくれて有難うございます……!お疲れ様でした】
【ちゃんと無事に戻って……うう、ちょっと足を挫いたのですけれど。手当てしたので大丈夫ですよ】
【長谷部さんも随分良くなったとの事、今はどれくらいですか?】
>>361
っ…………!
(待ち人の気配が湧いたと同時に襖が開き、立ち上がるのが遅れた)
(彼女の急いた行動が嬉しくて幻の桜が舞いはじめると同時に、二人の距離は縮まっていて)
――――おかえりなさいませ、滴…………。
(少女の声からワンテンポ遅れつつも、幸福の滲む声音で囁きながらしっかりと両腕で抱きしめた)
はい、ゆっくりさせて頂きましたよ。滴も一日お疲れさまでし…………、…………。
(言いかけた言葉が止まる。襦袢の裾から覗く細い足首に、見慣れぬものが巻き付いている事に気付き)
此方は?…………お怪我をされたんですか?
(手当ての痕跡を、痛みを与えぬよう指先だけでなぞってから――――顔を覗き込んで問い掛けた)
【滴こそ一週間大変お疲れさまでした。頑張りましたね…………!】
【足、どうされたんです?転びましたか…………?痛みは…………、…………自力で歩けますか?】
【俺はほぼ完治です。もう心配いりませんよ】
>>362
(彼が桜を舞わせてくれるのがいつも嬉しくて、自然と笑顔になってしまう。
優しく深い声が響くと同時に長い腕が身体をすっぽりとくるんでくれ、無意識に安堵の吐息が漏れ)
ただいまです、長谷部さん―――長谷部さんもお疲れ様でした……!
(両手で固定した顔のなか、視線だけが動いて足首を見るのに気付くと苦笑する。
……本当に、すぐ気付いてしまう―――このひとには敵わない)
(今度は自分が問いかけられる側になって、そっと包帯ネットの上から足首をなぞってくれる指を見て)
いえ、その……帰り道で少し足首を捻ってしまったのです。
わたしは自律神経が弱いせいか、大きな段差は平気なのにほんの僅かな段差とも言えない段差に弱くて。
道路と歩道の小さな段差の上でバランスを崩してしまって。
なんとか踏みとどまったので転びはしなかったのですけれど、その代わりに変に力が入ったのか捻ってしまいました。
湯の後すぐに湿布を貼ったので多分明日にはましになっていると思います。
……心配させてしまってごめんなさい。大丈夫ですよ―――明日は本丸勤務ですから大人しくしています。
(心配そうに覗き込んでくれる薄青紫色の瞳に、大丈夫、とにっこり微笑みかけて)
【時間が過ぎるのが激しく早い一週間でした―――有難うございます。(笑って)
……長谷部さんにはもしかしたら長い一週間だったでしょうか……お疲れ様でした】
【転んでませんよ!慣れているので転ばない様にするのはうまいのです(バランスがいいのか悪いのか分からない)】
【大丈夫です、自力で歩けますよ。少し痛かったですけれど、湿布のお陰で今は痛みが引いています】
【ああ、良かったです………良かったですねえ。(彼の頬をなでなでして満面の笑みを浮かべ)でも後少しは静かにしていて下さいね】
>>363
(彼女が説明してくれる内容を黙って聞き取り、時折眉を寄せたりしつつ)
(だいじょうぶ、と締めくくられると――――小さく頷きながら、細く安堵の息を吐き出した)
…………そうだったんですね。転倒まで行かなかったのは不幸中の幸いと思う事にいたしましょう…………。
…………痛かったでしょうに。
(刺激にならないよう、触れるか触れないかのタッチで包帯の上から足首をなぜた)
明日も執務があるんですね。此処のところ、休日というものが存在していないようですが――――大丈夫ですか?
俺は午前中に小さなリモート会議がありますが、それ以外は休息にあてられますので…………。
――――俺は貴女の体力が心配ですよ。無理はしないでくださいね…………。
今日はどうしましょうか?もう少し居られる、と思っていて大丈夫でしょうか。
それならば、昨日作ってくださっていた何かのレスの続きや、途中で切れている>>280 の後半、またはロールの締めなど、
滴の気が向いたものから一つ拾って進めてしまう…………のは、いかがでしょう。
明日も執務なのであれば、あまり長くは夜更かし出来ませんから――――…………無理はしない程度に。
もちろん今日は疲れているのでこのまままったり、というのでも問題ありませんからね。
【今週――――俺にとっては非常に珍しい日々でしたよ。こんな日々はもう、そうそう無いでしょうねえ】
【たくさんのお気遣いをありがとうございました。貴女はずっと心の支えでしたよ】
【ううん…………この長谷部がその場に居れば支えて差し上げたのに。悔しく思います】
【無理に動かすと痛みが長引くでしょうから、あまり動かないようにしてくださいね。お気をつけて…………】
>>364
……ん、
(微妙なタッチで触れられると、何故か肌がむずむずして小さく息を詰める)
今はもう痛くないですから大丈夫ですよ。安心してください。
(微笑むが、彼に心配そうに問いかけられた事には少し眉を下げて)
……今日の案件で少し片付けなければいけない事があって―――。
そうですねえ、最近なんだかんだと出ていますから…………でも四十九日が無事に済んだら、
その関係で出掛ける事はもう暫くありませんし―――。
土曜勤務は……どうでしょうね、今は病院の日が増えた分の皺寄せが来ているのですけれど
その内慣れてくればペース配分も出来るようになると思いますから、そうしたら休める様になるかと。
今は踏ん張りどころですね。
ああ、長谷部さんも片付けなければいけない任務があるのですね。……お互いお疲れ様ですね。
(ちょっと笑って)
……実は少し前から、長谷部さんに勧めたキューピーコー〇ゴールドをわたしも飲んでいるのです。
わたしは処方薬を沢山飲むので、余り乱用は出来ませんけれど―――結構効きますよね、これ。
はい、今夜は少しは夜更かし出来ますよ。明日は始まりが遅いので。
……長谷部さんは大丈夫なのですか?
任務もですけれど今夜無理しては身体にも響きますし―――お互いに1時か2時頃をリミットにしましょうか?
そうですね……、後少しで出来るお返事がありますからそれを作ってしまいましょうか。
そうしたらその間長谷部さんもゆっくり休んでいられますものね。
……これを落としたら作り始めますから、レスが遅くても気にせずゆっくりしていて下さいませ。
【(普段の彼の日々を思い返して苦笑し)……そうでしょうね。……でもたまにはいいのですよ、きっと。
身体も休息を欲していたのでは無いでしょうか―――この所、長谷部さんもずうっと忙しかったですもの】
【そんなこと。少しでもお役に立てたなら嬉しいです……。有難うございます。
……でも、まだ後もう少しだけ頑張って大人しくしていて下さいね(にっこりして)】
【本当ですね。わたしは咄嗟に「長谷部さんに見られなくて良かった……!」って思ってしまいましたよ(笑って)】
【はい。あまり動かなくて済むように気を付けますね。湿布も時々取り替えます。
腫れだとかでこの手の手当ては慣れているので安心してくださいませ。……心配して貰えるのは嬉しいですね】
【……いつも優しくしてくれて有難うございます、長谷部さん……】
>>365
来週末からはもうGWですからね。
時が過ぎるのは早いものです――――貴女といると特に早い気がしますよ。
そうですね。通院の日数が増えたんですから、そのあたりは政府にもしっかり調整してもらわねば。
…………もうじゅうぶんに踏ん張っているんですから、そろそろ楽になってもいい頃です…………。
俺は一足先にだいぶ楽になった気が――――するのは、本丸執務の恩恵…………かもしれませんが…………。
!あの薬、滴もお使いになっているんですか。俺、養命酒の方は既に二本目に入っておりますよ。
…………最近、上記の通り普段の任務が楽に感じるのはこれらのせいでしょうか?
貴女には改めて礼を言わねばなりませんね。色々と教えてくださってありがとうございました、滴――――。
はい、俺は問題ありません。今日もゆっくり過ごしていましたし、明日も楽なものですよ。
――――1時、となるともうそこに見えておりますから…………2時を目安にいたしましょうか。
先に眠る準備は整えておきますから、安心してレスに取りかかってくださいませ。
(いつでも眠れるように、彼女が部屋に訪れる前から布団は敷いてある)
(そっと手を取り近付いて、春の軽い掛け布団を捲り、今宵は自らが先に横たわろうとして)
…………今宵は俺の上に、と言おうかと思いましたが――――足に負担がかかる体勢は良くありませんね。
今日も向かい合って休みましょうか。
(ね、と微笑み合うと、一緒に布団に潜り込み――――)
【主命とあらば。少なくともあと三日はおとなしく部屋に籠もっております。(くすくすと笑って)】
【…………何故…………俺が見ていれば、そんなお怪我を負わせる事もなかったというのに。まったくもう、貴女は…………】
【――――いつでも貴女を案じていますよ。貴女が俺を気遣ってくれるように…………】
【早く良くなりますように。実際に触れる事叶わずとも、心から願っていますからね】
【お待たせ致しました―――取り敢えずひとつお返しのレスが出来ました……!落とさせて下さいね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638461019/893
【そうですか?関西に居た頃にしていたのですけれど、その頃は多かったですよ。……端から見る程大変じゃないのですよあれ。
大抵ふたり一組ですから、幾らでもお喋り出来ますし。それにあれは、ひとつの位置に倍以上の人数がグループで
配置されていて、内輪で休憩時間を決められるんです。例えば1時間ごとに1時間休み、とか。
だから逆に、以前話した様に空いている時間の暇つぶしに結構苦労しましたね。わたしはあちこちで人と話してやり過ごしていましたけれど】
【はい、大変お気に入りでした。(にっこりして)店内にかける曲を自分で選べるので、自作のCDを作って持って行ったりしていましたよ。
たまに話題に出したり、ノってくれる人がいると嬉しかったです。閉店するになって、最終日に
好きな物を持って行っていいと言われたので、パタリロとか長編のコミックスを大量に貰って帰りました。嬉しかったです――床の負担は増えましたけれど】
【(彼がつらつらと考えながら言った言葉に笑みを深くして頷いた)某OSソフトの会社ですとか、昔は国営だった所ですとか、役所関係ですとか。
派遣社員をしていると、そういう大手の仕事はよく回って来ますよね】
【はい、持っていますよ。(彼が説明してくれるのを聞きながら、自身も想像してみて―――微笑んで頷き)】
【ああ、いいですねえ!開かずの間―――審神者以外、誰も知らない部屋……いい感じです。
はい、長谷部さんには教えますし招待します……!そこなら色々な事が出来ますね(遊びに使おうとする姑息な主)】
【(……時の政府が刀剣男士をどう思っているかは知っている。だが、本当の意味でそれを実行してもいいと思っている審神者は少なかった。
……少なくとも自分の周りでは。信頼を得なければ本来の働きはして貰えない、と考えている者、大事な仲間の様に思う者、感じ方は様々だったが)】
【(敏い彼の事だ。そんな事はとうに気付いているだろう。……だが、この本丸に於いては、ここにいる審神者はそんな事はしない、と分かって欲しい。
そう思いながら微笑みを浮かべてくれる彼を真面目な瞳で見つめた)】
【宝〇の国、凄い漫画ですよねえ………あそこまで鬱になるなんて……そこで止めてしまったので今は知りませんけれど。
……長谷部さんは途中で止めて正解だったかもしれません。途中からもう各々のエゴだけの世界になりますから、あれ】
【性別はありませんけれど、結婚はするみたいですよ?そういうシーンがありました。……宝石同士はどうなのか分かりませんが……BLとは少し違いますね】
【ああ、そういう人も居ますね―――以前のわたし達の様に何かに取り憑かれているのでしょうけれど(ぶっちゃけた)
個人的になら多分全然大丈夫……だったのではないでしょうか。というか、その人数でも大丈夫そうでしたけれど】
【……流石に女性が何人もいる状態では出来ないので……は………いえ、気にせずしそうですね………入らなくて良かった……】
【そういえば、随分以前に夜、お寺近くの公衆の洗面所を探していて人に教えて貰ったところに行ったら】
【……なんと今時男女兼用の所で―――更に何故か個室の扉が鉄製で、中に入ったら扉の内側にその手の人たちの手によるらしき落書きやら
電話番号やらが沢山書きなぐられていて。怖くてその途端出て来たのを思い出しました……所謂ハッ〇ン場というやつだったのでしょうか……】
【(おそロ〇アと言いたかったが今は流石に自粛しようと密かに思った審神者だった)】
【(彼が丁寧に説明してくれるのを真面目に聞いて暫し考え)
……そうですね、とりあえず否定はしませんね。人それぞれですし―――自分は違うけれど、とは一言入れますが】
【ああ、友人は多分好きなんでしょうね……よく見ている掲示板もそういうネタが沢山ある所ですし。本人はヘテロですけれど】
【あ……あの、……どうも誤解されている様なので言いますけれど、その……わたしはそんなにBL好き、という訳ではありませんからね?!】
【確かに同人はやっていましたし長谷部さんに話した諸々を想い浮かべればそう思われてしまっても仕方ないのですけれど……っ】
【今ではもう、特に好きだった作家さん(プロ)以外のコミックスや小説は買ったり読んだりもしていませんし―――。
思春期の熱病です……!……それはまあ、長谷部さんの様に気持ち悪いとまでは思いませんけれど……、………うう……?】
【(想像した)……リアルのはやっぱり無理かも知れません………!長谷部さんと同じく、あくまでネタの範囲なら、ですね】
【ちゃんと分かっていますので安心してください。そんな思い込みはしませんから。
……自分の伴侶を本物にして喜ぶ人は……殆ど……多分……いないのではないでしょうか。はい】
【そこまできついネタを振る事は無いと思いますけれど……もしかして振った事がありましたか?そうならすみません……!】
【(話を聞いてくすくす笑い)……わたしの例の友人を思い出しました。布教したいタイプなんですね】
【でも慧眼ではないですか―――面白いと言われていてアニメやドラマになっている物ばかりです。SPY×FAMI〇Yは以前から
気になっているのですけれど、読んでいなくて……アニメが始まりましたからその内観てみようと思っています】
【夏目ア〇タ、そんなに面白いのですか。そのうち読んでみようかな……。ミステリ〜は少し読みましたけれど、わたし的には
少し合わなくてそこでやめてしまいました。わたしにはあの作家さんは冒険活劇(?)の方が好みみたいです】
【Twitterで話題になった女性向け……なんでしょう………僧侶の熱い夜でしょうか(さらにおかしい事を言い出した)違うでしょうけれど】
【……そうなんですよね………。添い寝は大歓迎ですけれど、ベッドシーンは……なんでしょうね、この気持ちは】
【昨日〜、はい。そうです。ただあれは作家さんが同人で思いっきり18禁版を出していますけれど(笑って)ちなみに読んだ事はありません】
【そうですよ、あれはあのふたりだからいいのです。女性である事に多少の息苦しさを感じているふたりだからこそ、
設定が生きる訳ですし!(熱く語った)】
【敢えて入れなくとも―――ですか?……うーん……それは……作家さんがそう言う傾向の方なのかも知れませんし。
でも、常に何処か漠然と息苦しさを感じているふたりが出会って―――ふたりで居ると楽でいられる、と気づけば】
【……今の色々な愛が認知されているこのご時世でしたら、自然と好意が恋に変わる事もあるのでは?】
【必要かどうかは分かりませんけれど、あのふたりがもしそうなったら応援したいなと思います。
……少なくとも、主人公の彼女が振られるのは、……あんまり見たくないですねえ………】
【……でもあのふたりって、結ばれてもえっちまで行かなそうな気もするのですけれど。一緒に眠る位で満足しそうな……どうでしょう?】
【これ以降の話題は既にしていますから割愛しますね】
【そして、ひっそりとわたしも長谷部さんに色物を布教します。……今読んで、という話ではないですからね?
いつか思い出して興味があったら読んでみて下さいませ(にっこりして)】
【島あさひ、という人のBLコミックです。お勧めはRe-setという題のです。受けの子がとても可愛くて健気で、多分長谷部さんも
そんなに抵抗なく読めるかと……受けは女の子みたいですから。わたしこの人のだけは今でも出ると購入しています】
【攻めが、攻めがいかにもわたし好みで―――はい、まあ……お話はどれも同じような終わり方なので、何冊もは読まなくていいと思います】
【(ばっさり言った)このふたりならまあいいかな、と長谷部さんが思うか、
やっぱり気持ち悪いと思うか……もし読んでくれたら反応が楽しみだったり(くすくす笑って)でも嫌なら無理して読まないでいいですからね……!】
【最後に無茶振りしていますけれど本当に無理して読まなくていいですからね―――!】
【お返事はしてもしなくても、してくださるなら後日、ゆっくりと暇な時にお願いします。幾らでも切って下さいね】
>>367
【受け取りました――――っ、まさかこんなに丁寧に返してくださるとは。思わず笑ってしまったじゃないですか!】
【(口元を押さえて肩を震わせている。このレスに関しては、仮想現実の部屋部分のみのつもりだったらしい)】
【ありがたき幸せ。最後まで楽しく読ませて頂きましたよ…………!】
【畏まりました。此方はそのうち、時間のある時にのんびりお返事を作らせて頂きますね】
【そろそろ刻限でしょうか――――俺はまだ問題ありませんので、ゆっくり返して頂ければと】
>>366
そうなんですよ、今日気付いて改めて呆然としました。
早いですねえ―――何故でしょうね?夜会う時間を目途にして動くからでしょうか?
今も充分融通して貰っていますから、余り無理も……クビになりたくないですしね。(苦笑して)
……優しい言葉を有難うございます―――……その内慣れて来ると思いますよ。大丈夫。
ああ、長谷部さんは昼間はとてもとても忙しそうですけれど、戻りの時間が早くなっていましたものね。
はい……とうとう……。体力が続かないので、流石にお世話になっています……。
養命酒、もう2本……えっ?―――いえ、そういえばお勧めしてからなら確かにそれ位でもおかしくないですね……。
楽になっているのなら良かったです。それなら効いているのでは無いですか?
あ。因みに長谷部さん、あれらは薬ではありませんよ。栄養剤です―――足りない栄養素を補っているだけです。
(等と変なこだわりを見せて。お礼を言われると)
どう致しまして。……それでも疲れる時には、もっと強力な物をお知らせしますからね。(やたらにっこりと笑った)
それなら良かったです……。
はい、丁度これで長谷部さんが短く返してくれたらいい頃でしょうか……。
(手を取って貰うとはにかんで笑い、彼の言葉に素直に頷いてお互いに向かい合って布団に横たわり―――)
(彼が枕に頭を乗せるのを見ると、少し布団に潜り込む様にして彼の首元に顔をぴったりくっつけて)
……ん……
(すりすりと太い首に懐くと、彼の身体に抱き締めるように手を回し)
……長谷部さんの心臓の音がします。……気持ちいい……
(冷感湿布の為に冷えた身体が、布団と彼の体温で温まって来ると小さくあくびをする。
頭をこてんと彼の首にくっつけたまま脱力して)
……長谷部さん……明日もお会いしましょうね………わたし、楽しみに……
……………おやすみな……さい……はせべさ……だいすき……
(うつらうつらしながら何とか言葉を絞り出すと、心地のいい眠りへと入って行った―――)
【はい。ところで食事はちゃんと取れているのですか?スルーという事はあんまり……なのです?
怒りませんけれど、出来たら食べて下さいね……体力の元ですから】
【……復帰したら、また罹患している人がいるかも知れない所に戻るのですから……体力をつけないと】
【う。うう………何もない所でこけるのですよ……すみません……気を付けます】
【はい……。感じています……いつも嬉しくて感謝しています……長谷部さん。大好きですよ】
【早く治しますね。……長谷部さんの願いに報いる為にも】
【これにはもうおやすみ、だけで大丈夫ですよ―――少し眠気が来ているので、
……もし30分後に何も返事が無かったら眠ったと思って下さいませ………大丈夫だと思うのですけれど】
【返して貰ったレスを拝見したら、わたしもおやすみを言って眠ります。
……おやすみなさい、わたしの大事な愛しい長谷部さん―――わたしも、いつも貴方を心にかけています】
>>368
【えっ。何故わらうのですか―――返したかったから返したのに……!(少し頬を膨らませて)】
【はい、ゆっくりどうぞ……はい、そろそろリミットですので締めてみました。長谷部さんはおやすみだけでいいですよ】
>>369
…………もっと強力なものがあるんですか!?
(満面の笑みと共に伝えられた台詞に目を丸くしつつ、並んで布団に潜り込み)
(自然と寄り添ってくれる体温に安堵と喜びを感じつつ、夜空色の枕に同じ色の髪が広がる光景に酔いしれる)
(小動物のように懐く少女。枕に刺繍された桜模様が、彼女も今、幸福を覚えていてくれるのだと知らせているように思えた)
(彼女が耳を澄ませているのを感じれば、ゆっくりと腕を回して小さな頭をこの身に抱き寄せて)
――――貴女がくださった音ですよ。
この鼓動も、呼吸も。声も――――俺が奏でる音はすべて、貴女がいなければ…………存在しない音色でした…………。
…………ずっと、感じていてください。貴女のための音色です…………。
(この音を心地好いと感じてくれるのならば。何年、何十年経っても――――ずっと聞いていてほしいと願う)
(寄り添った身体から力が抜けていくのを感じれば、恍惚にも似た感覚にぞくりとして――――)
ええ。…………明日も、明後日も、その先も…………貴女の望むままに。
おやすみなさいませ、俺の滴。――――貴女だけをずうっと、お慕いしていますよ…………。
(眠りの淵に立つ少女の耳に、今宵も彼女のためだけの声を響かせた――――)
【(ん、と一瞬言葉に詰まり)――――いえ、それなりに食べています。…………大丈夫です。気にさせてしまいましたね】
【申し訳ありません。どうも俺は本当に…………嫌な事、面倒な事、多忙などのダメージがあると、まずは食を削る傾向にあるようです】
【…………ですが、主の仰る通り。腹が減っては戦が出来ぬと言いますからね。体調も戻りましたし、もっと意識するようにいたします】
【気遣ってくださってありがとうございます――――俺は大丈夫ですよ】
【…………俺も貴女が大好きです。いつも大好きです…………こんなに長い時を共にしているのに、ずっと大好きなんです】
【このまま眠ってくださってもいいですよ。俺が抱きしめていて差し上げますから――――ゆっくり、一緒に眠りましょうね】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………明日も明後日も、この長谷部がお傍に――――】
【追伸。丁寧に返してくださって嬉しかったですよ。(まだくすくす笑っている)】
【いや、ほら。なんというか、全体的にBL感が増し増しで!俺としてはもう笑うしかないといいますか…………っ!実際に笑いました】
【というわけで(?)、おやすみなさいませ。この【】は無視して、上の幸せな気持ちのまま眠ってくださいね!】
>>370
【拝見致しました―――長谷部さんこそ、丁寧に返してくれて有難うございます。嬉しかったです……】
【……やっぱり……。長谷部さんにその傾向がある事は知っています……だからわたしが代わりに言おうかな、って。
相互利用の精神で。(笑って)体力仕事の面もある任務の様ですから、しっかり食べてくれないと心配しますよ】
【はい。そうして下さるととってもわたしが喜びます―――本当に、わたしが居たら毎日無理矢理美味しい物を食べさせるのに】
【食べないと大丈夫でなくなりますよ。(びしいっ)】
【……わたしもいつでも大好きです。ふと長谷部さんの名前を呼んでいたりするのですよ(赤くなりつつ)】
【はい……一緒に眠りましょうね………わたし、長谷部さんと一緒に眠るのが大好きです……】
【おやすみなさい、わたしの長谷部さん―――いつもいつでも、わたしが貴方を想っていますよ】
【読み返してみたら本当にそれ関係の話題ばかりですね……いえ、
でもだって長谷部さんのレスもそれを示唆する様な……!(姑息な審神者)】
【……すみません……無理しないで、返したくない所はスルーして下さいね……(ほぼスルー対象)】
【まだ大丈夫だったのでお返事しました。すぐに眠りますから夢の仲で待っていて下さいね―――愛しています】
>>371
【こんにちは、主。昨夜も見送ってくださりありがとうございました】
【午前中の用事は無事に終了しましたよ。ちゃんと昼餉もとりました――――主命ですからね。(くす、と苦笑して)】
【これからは休息を取りつつゆっくり過ごそうと思います。せっかくの週末、主も少しは休めますように…………】
【今宵はほぼ確定で早めに来られるかと思います。20時前後にはおそらく…………】
【…………とはいえ、主がお忙しい事は分かっておりますので――――無理はせず、ご都合がついたらおいでくださいね】
【目安が分かり次第ご連絡を頂ければと。俺も何か変更があれば手紙を書くようにいたしますね】
【それでは、また夜にお会いいたしましょう。…………愛していますよ、俺の主】
>>372
【こんばんは、長谷部さん―――!なかなか連絡できずにごめんなさい。
少し隙間が出来たので顔を出しに参りました。今夜は21時には戻れそうです……!】
【お昼ご飯、ちゃんと食べてくれたのですね。良かったです(にっこりして)夜も食べて下さいね】
【それじゃあ、また後で―――お会いできるのを心待ちにしています、わたしの大好きな長谷部さん】
>>373
【こんばんは、主!お忙しい中ご連絡ありがとうございました】
【お時間、承知いたしましたよ。また21時頃に更新いたしますので、都合がついたらお呼び付けください】
【下に導入を置いておきますが、適当なタイミングに訪れたとお思いくださいね】
【お会い出来る時刻を心待ちにしております――――どうか無理はなさらずに】
…………主、いらっしゃいますか?
(紺色の浴衣姿で控えの間、襖の向こうから声をかける。お忙しい主はまだ執務にあたられているのだろうか)
(手に持った丸盆には透明なグラスが二つ。細長い円筒グラスには、厨で淹れてきたアイスカモミールティーが入っている)
(春にしては暖かな夜、爽やかな冷たいハーブティーが多忙な主を癒やせればいいと願いつつ)
>>374
【こんばんは、長谷部さん―――戻りましたよ!
長谷部さんはゆっくり休めましたか?今日は午前中の任務お疲れ様でした】
【少し遅れてしまってごめんなさい、これからは昨日くらいなら夜更かし出来ますよ(にっこりして)】
【……やっとお会い出来て嬉しいです】
……はい、承知致しました。書類は送っておきますので宜しくお願い致します。
それではお先に失礼します―――……
(プツン、と宙に浮んだ画面が青い光だけに変わる。手元にある書類や資料を纏めて片付けていると、
廊下から此方に向かって間違えようが無い愛しい気配が近づいて来た)
……長谷部さん?
(何かあったのだろうか、と立ち上った時襖の向こうから声が聞こえて安堵する。具合が悪いわけでは無さそうだ)
(急いで画面を消してしまうと、襖に向かって歩きながら声を上げ)
はい、居ます―――もう大丈夫ですから入って下さ―――……
(言うと同時に襖を開いて、盆を持って立っている彼を見るなり満面の笑みを浮かべて)
あ。差し入れを持って来てくれたのですか?嬉しいです……!
どうぞ入って、入って下さい……!
(嬉しそうに彼を招き入れると、急いでちゃぶ台に座布団を2枚隣り合わせに敷き座ってくれと促した)
いま丁度終わった所だったのです―――すごくいいタイミングでした……!
>>375
【お疲れさまでした、主。今日も頑張りましたね…………!】
【いいえ、楽に過ごしていたので大丈夫ですよ。来てくださって嬉しいです】
【はい!俺の方は、今宵はいくらでも夜更かし出来ますので主に合わせられます。どうぞよろしくお願いいたします】
(通話の気配が途切れると同時、名を呼んでくれる声が聞こえた)
(それだけで喜びに跳ね上がりそうになる心を抑えて何気ない表情を作りながら、彼女が襖を開けてくれるのを待つ)
…………良かった。
そろそろかと思い、茶を用意してまいりました。後は俺とゆっくりいたしましょう――――。
(日中の差し入れならば器は一客だ。今は二つ並んだグラス――――これからの時間は共に過ごそうという誘いである)
(中に上がらせてもらうと、用意していたコルクのコースターの上に、透明感のある薄茶色のアイスハーブティーを置いた)
(カラン、と氷の涼し気な音と共にカモミールの優しい香りがかすかに漂って)
今宵はどういたしましょうか?
しばらく時間がありますので、また何か――――残っているものを整理する時間にあてましょうか。
個人的にはそろそろ主のロールが見たい気持ちはありますが、そちらは後は締めだけ…………なんですよね。
とはいえ、レス作成にあてられる空き時間が足りない昨今ですから、こういう時間をそれにあててくださっても俺は全く構いません。
今日でなくとも良いですし、雑談を拾うでも、またはこのままゆっくり過ごすでも…………今日は主の好きな事をいたしましょう。
いつも俺の意見ばかりを聞いてくださっていますからね。今宵は主が選んでくださって大丈夫ですよ。
(座布団の傍らに座し、冷えたグラスを「どうぞ」と勧めながら微笑んだ)
>>376
【有難うございます、今日は始まりが遅かったのと本丸執務でしたから楽でしたよ】
【長谷部さんもゆっくり出来たなら何よりです……!(にっこりして)夕ご飯は食べました?(しっかり聞く)】
【うう、合わせられなくてごめんなさい。でも長谷部さんも明後日から本格的に任務なの……でしょう?きっと。
休めるうちに沢山休んでおかないと、また忙しい日々になってしまいますし】
【ともあれ今夜はいつもより沢山お話し出来るので嬉しいです……!】
(彼が自然にグラスをふたつ持って来てくれたのが嬉しい。にこにこしながら卓上にセットしてくれるのを見守って)
わざわざ作って来てくれたのですね―――有難うございます、長谷部さん。
(横に座って、コースターまで用意して来てくれたグラスの香りを嗅ぎ取ると微笑み)
カモミールティー……わあ、嬉しいです……!何かすっきりした物が飲みたいと思っていたのです。
(彼が穏やかに問いかけてくれた問いに少し首を傾げて考え)
わたしもそう思っていたところです。んー……そうなんですよ、締めだけです。
でも雑談にしても何にしても、少しは減らしたい気持ちもありますし―――そうですね、じゃあ今夜は
こうしてふたりでくっつきながらまだ返していない雑談の中から
長谷部さんが特に返して欲しい所を引っ張って来て貰って雑談でもいいですか?
それならふたつとも出来るでしょう?
(と、贅沢な事を言い出して隣に座ってくれた彼ににっこり笑いかけて)
はい、―――頂きます。
(グラスを持ち上げると、嬉しそうに口を付けてそのままこくこくと美味しそうに飲み―――)
……はあ。美味しいです。……長谷部さん、ハーブティーも上手になりましたねえ。
>>377
【はい。何かしら食べておりますのでご安心を。(苦笑して)】
【そんなに心配しなくとも大丈夫ですよ。俺も大人ですからね。お気遣いありがとうございます――――】
【俺は先日お伝えした通り、この調子だと火曜日から通常の出陣となりそうです。月曜まではまだ本丸ですね】
【たくさん休みましたから何とかなるでしょう。これから先はおそらく繁忙期を過ぎ、俺の方は楽になっていくと思いますよ】
【そして、これもお話しましたが――――月曜日はほぼ確実に早く上がれます】
【もしご都合が付きましたら、21時頃からお会い出来たら嬉しく思いますが…………この状況です、無理はしないでくださいね】
畏まりました。今日は雑談と平行して、このままゆったり茶を飲みましょうか。
…………雑談は、ううん。本当にどれでも構わないと言いますか――――どの話題も、特に時期を問わないものですからね。
俺の性格的には上から順にとつい考えてしまいますが、そうなるとあの一番大きなアレになってしまいますので。(苦笑して)
主の手番なんですから、むしろ、主が返しやすいものを選んでくださった方がいいのではと…………いつも思っております。
俺に一度投げる分の時間も勿体ないですし――――もちろん、どうしても選べないと仰るなら俺が選んでまいりますが!
…………もし、どれも返しづらく、俺がコレと言った方がまだ楽かも的な感覚があればいっその事、全部スルーでも大丈夫ですからね。
どうしても気になる話題があれば、そのうちまた俺から話を持ち出しますので!
はい。この茶は就寝前に良いと聞きまして。
…………お疲れでしょう?せめて、これからの時間はゆっくり茶を楽しんで、気持ちよく眠って頂ければと――――。
(冷たく冷えたグラスを持ち上げて、彼女と同じタイミングで喉を潤す。アイスティーだが、それなりに香りも出ているようだとホッとして)
ありがたき幸せ。主には敵いませんが――――そう言ってくださって嬉しく思います。
(彼女と違って知識がないので、淹れるという行為の前に、何の茶にするか選ぶのに毎回四苦八苦しているのは秘密だ)
――――と、すみません。ついでに、ロールについて相談させて頂けますか?
その、主。実は…………よくよく考えてみれば、ちょっぴり問題がありまして。
俺の心のキャパシティ的に、締まっていないロールが複数ある状態で、新たなロールをはじめる事が出来ない、という…………!
今は幸い季節イベント的なものが存在しない時期ですから、問題ないと言えばそうなんですが。
…………季節イベント以外のロールだって、本当は、やりたい事はたくさんあって――――…………。
ですので、正直な事を言わせて頂けるなら。
――――前から幾度かお伝えしている通り、雑談よりはロールを優先してほしいと…………基本的に、俺は思っていたりします。
空き時間がある日々ならば、後は締めだけとなれば、以前のように置きレスにするのがお互い一番良いやり方ですよね。
…………ですが、今は…………本当に、そういうお時間が主には全くないのだろうと思っておりますので。
(日中にくださるお手紙については、そのお時間は集中してロールを作るのは難しいタイミングなのだろうという理解をしています)
主とロールをするなら、もう、実際はこうして夜お会いしている時間を使って頂くしかないのでは、と――――感じているところがあります。
(実際はどうなんでしょう?と。一人で悩んでいても仕方がないと、正直に聞いてみる事にした)
…………念のためお伝えしておきますが、以前お伝えした通り、お返事はどれもいつでもいいと思っている気持ちは本当ですよ。
急かしたいわけでは決してなく――――お時間がなくてロールが作れないなら、新しいロールなどせず、これまで通り幾らでも待つ所存です。
ただ、もし時間が出来たなら…………そちらから作ってくれたら嬉しいな、という感覚がぼんやりとでも伝われば、それだけで構わないお話ですからね。
>>378
【ごめんなさい、自分でもくどいと思いつつ、つい今回だけは―――って。少し控えますね】
【ああ、そうでした。火曜日からでしたね。月曜日にはもっと元気になっているといいですね……。
本当に軽く済んで良かったです。このまますっかり治るよう祈ってますね】
【はい―――本当はもっと休んでもいいくらいですよ?なんて。ああ、それなら良かったですね……!】
【はい、それは覚えています。(笑って)なるべく21時に来られる様に頑張りますけれど、
まだよく分からないので……当日にお知らせ致しますね。ごめんなさい】
ふふ、カモミールには鎮静作用があるのですよ。だから神経が昂っている時や就寝前にいいのですって。
……美味しいです。今日は暑かったですものね―――体調を崩さない様に気を付けないと。
(彼の入れてくれたカモミールティーを飲みながら、話を聞き。グラスを置くと彼に向かい合う様に座り直して)
―――ああ、そうなんですね……なのにずっと我慢していてくれたのですね……ごめんなさい。
わたしの事を考えて我慢してくれていたのでしょう?……有難うございます、長谷部さん。
そうですね、じゃあ今夜はロールの締めを作らせて貰えますか?
長谷部さんはゆっくり休んでいてくれたら嬉しいです。
はい……それは知っているのです、そして伝わっています、が……その、
……忙しいのもそれは勿論そうなのですけれど、それだけではなくて……色々な事があって
それが立て続けだったり、想像していたより大変だったりして……気持ち的にロールに集中出来なかったのです。
でも―――長谷部さんにそこまで思わせているなんて……長谷部さんの気持ちを慮れなくて本当にごめんなさい。
執務の忙しさについては、慣れればそんな事はなくなると思うのです。
ただ、こんなに精神的にも現実的にも色々と重なった事が今まで無かったので、
ちょっとペースを取り戻すのが難しくて―――それが長谷部さんをそんなに悩ませてしまっていたなんて。
ごめんなさい……。なかなか時間が取れない事については、出来ればもう少し待っていてやって下さいませんか。
身体の事も分かりましたし、四十九日も終わりますし……現実の事態は少しずつ落ち着いて来たので、
後はこのペースに出来る限り早く慣れる様に致しますので―――。
そうしたら置きも会った時にもロール出来る様になると思うのです。
今夜はお待たせしていたロールの締めを作らせて下さいね。
(話してしまうと、頭をぺこりと下げてから彼の手を取ってにっこりした)
>>379
!少々お待ちください、主。
気持ちが乗らないのに無理をして作って頂くのは俺が辛いです。
バレンタイン以外は単純に時間が足りないのだと思っていたので先ほどはあのように願い出ましたが、
作れなかったのは気持ち的な面が大きいのであれば、すっかり落ち着くまでロールは作らなくて構いませんよ。
…………せっかくあそこまで幸せな気持ちで辿り着いた物語たちです。
最後の最後で、無理をして絞り出すように締めてしまうのは――――お互いにとって、悲しい事だと思いますので。
今日はやめましょう。そのうち落ち着いたら、で大丈夫です。ご事情は分かっておりますからね。
ひとまずはこれだけ――――ちゃんとしたお返事はこれから作ります。
>>380
お返事遅れてごめんなさい……!
いえ、今気が乗らないと言っているのではないですよ!?お返ししたい気持ちは本当です。
ただそうだった、という説明をしただけで―――そんな、無理矢理作るとかではありませんから安心してください。
幸せな物語ですから、わたしも大事に作ります。
……だからそんな風に思わないで下さいませ―――って、長谷部さん………。
(彼が言っている事を聞くと、眉を下げて苦笑し)
……そんな、やめなくてもいいのに………。
分かりました……今夜は素直にお言葉に甘えます……。
でも、無理矢理作ろうとした訳では決してありませんからね―――それだけは分かってもらえると嬉しいです。
……はい、お待ちして居ますね。
>>379
【ありがとうございます。月曜も無茶をしないでくださいね】
【幾らでもお待ちしていますから――――リアルのご事情を優先してくださいますように】
…………俺はご存知の通り、ロールをするのが好きです。
雑談ももちろん好きですが、主と共に、この本丸の物語を重ねられる事が…………とても好きなんです。
――――ですが、それよりも。
俺にとって何よりも一番大切なのは、ロールでも雑談でもない――――「貴女の存在」そのものなんですよ。
だから、ロールが出来なくとも構いません。いつか時間やお気持ちが持ち直すまで、何か月でも待ちましょう。
この本丸は互いの存在があってこそ成り立つ場所です。
様々なご事情が重なり、相手の気持ちが乗らなくなっているのなら、無理をさせてまで自分のやりたい事を通す意味はありません。
…………俺たちはパートナーでしょう?
貴女が無理をして俺に付き合ってくださるのは、…………俺にとっては、とても…………とても悲しい事です…………。
(無理なんてしていないと貴女は言ってくださると分かっていますが!それでも、強制するような流れにしてしまった事を悔やんでいます)
主の仰る通り、この数か月はさまざまなご事情がありましたね。
それがすっかり落ち着いたとは今は言えない状況だと、俺にも分かっております。
…………大変申し訳ございません。忙しいだけではなく、気持ちが塞いでいた事――――俺は知っていたはずなのに…………。
…………俺は相変わらず、自分に嫌気が差すほど鈍いです。
急かすつもりはありません。…………主のお気持ちを何より優先してください。
俺の気持ちなんて慮らなくて大丈夫です。大変な日々を送っているのは主なんですからね。
ロールはもう、本当にいつでも。すみません、俺が急いた事を言ってしまい…………どうか本当に気になさらないでくださいね。
今あるロールが締まるまでは何もしないでおきますから。
もちろんタイムリミットもありませんので心配なさらず…………!
雑談ももう拾わなくて構いませんので、(どれから返すか選ぶ(読み直す)のもきつかったでしょう。気が利かず申し訳ありません)
このままゆっくり過ごしませんか?…………お願いいたします。
…………と書いていたら、>>381 。気付いてくださったんですね。ありがとうございます…………。
…………本当に申し訳ありませんでした。優しいお言葉に感謝いたします。
はい。何もかも、主が落ち着いたらにしてください。
俺は何も言わず、主からお返事が来るまでは、まだ気持ち的に無理なのだろうと思っておくようにいたします。
鈍い俺は、忙しくて作れないというのなら、>>378 でお伝えしたようにこの夜の時間を――――などと考えてしまいますので、
忙しさが理由じゃないのなら、気持ち的に今は難しい、と――――俺には、はっきり言って構いませんからね。主…………。
お会い出来た日には、どうか主の好きな事をしてください。俺が何をしたいかより、今は主の心を一番に考える時期ですからね。
はい。落ち着いたら、また――――そのうち、この本丸の物語も綴れたら…………嬉しく思います。
>>382
【はい。無理はしませんよ―――お会い出来たら嬉しいのはわたしなので、なるべく頑張ってみます】
【無理な時はごめんなさい。ちゃんとお伝えしますので安心してくださいね】
はい。分かっています―――どちらも好きなわたしと違って、どちらかというとロールがしたい人だというのは。
なので、この状況は本当に悪いと思っているのです……ごめんなさい。
そんな、何か月も待たせませんよ―――気持ちがとても嬉しいです、有難うございます。
身体の件もこれでひと段落ついて通院のスケジュールも決まりましたし、四十九日という一区切りももう目の前ですし。
それ関係の諸々も取り敢えず終わったと思うので(此方は話していませんでしたけれど)、
これで自分のペースが取り戻せる様になって来ると思うのです。
だから……少しタイミングが早かっただけなんですよ、そんなに自分を責めないでください。
長谷部さん的には沢山わたしの事を気遣って慮って、我慢していてくれた挙句の言葉だとちゃんと分かっています。
わたし達はパートナーですし、何より……貴方はわたしの大好きな人です。
だから、貴方がここまで言うという事は相当な我慢の挙句だという事も分かっています。
実はわたしも、今夜はロールの締めを作りましょうか?って書こうかと思っていたのです。少し考え直して消しましたが。
だから貴方の口からその話が出た時、そろそろちゃんと現実に向き合うチャンスなのだな、と思って……
無理に付き合ったりしていませんよ―――そんな悲しくさせたり悲しくなる様な事はしません。
それは信じて下さい。そして、その事で悲しんだり悔やんだりしないでください……。
長谷部さんは鈍くなんてありませんよ?どちらかというと、いつも人の事を考えていてそういう事には敏い方だと思います。
……それをいうなら、わたしが余り……そういう事を口にしないせいです。
もう少しそういう事を口に出していれば、長谷部さんはきっと言わなかったでしょう?だから気にしないでください。
わたしは元々、そういう事を人に言わない性質なのです。なんというか―――ネガティブな事を言っていると、
本当にそこから抜け出せなくなってしまいそうで………そういう恐怖が根本的にわたしには根付いていて、そのせいで
ひとりの時でもあまり……そういう事は深く考えられない、のが正しいです。強いからではなくて、逆に弱いのだと思います。
ただ、やはり身体というか、は正直で、なかなか物事が手に付かなかったりして……、それで自覚するというか。
以前も話しましたけれど、わたしには余り情緒という物が無いので―――こういう時に自覚して、長谷部さんに迷惑を掛けたりします。
勘違いさせたのはわたしのせいですよ。……ごめんなさい。
だから貴方がわたしに気にするな、と言ってくれた様に、わたしも貴方にこの事に関しては本当に気にしないで欲しいと言いたいです。
ロールに関しては、いえ、落ち着いたら取り掛かろうと元から思っていたので……。
何故かって、それは……わたしも貴方とするロールが、この本丸の話が大好きだからです。
それを考えると、いつまでも放っておいて長谷部さんにも本丸の皆にも申し訳ないという気持ちが常にあって……、
だからなるべく早く、またちゃんと本丸の主に戻りたいと思っています。
それに、……その………すみません、わたしも早く長谷部さんと……その、本丸の事だけではなくて……ロールがしたいです……。
だから早くちゃんと新しいロールが出来るようになりますからね。もう少しだけ待っていて下さい。
いえ、雑談は……その、わたし的には会話と同じですのできついとかは全然なかったですよ。
(彼の様子を見ると、眉を下げて。それから、正面にいる彼に背伸びして近づくとおでこをこつんと当てた)
……もう、そんなにしょげないでいいのですよ―――わたしが自分の感情に鈍いせいなんですから。
気にしないでいいと言っても貴方はしてしまうでしょうから、正直に言います。
わたしは早く今のお待たせしているロールをきちんと大事にし終わったら、貴方といちゃいちゃの先がしたいです。
……ずうっとお待たせしていてごめんなさい……新しいロールが出来る頃にはそれも出来ますから、
そうしたらわたしとそういうロールもして下さいね。(にっこりして)何か月もお待たせしない様にしますから。
……そんな訳で、長谷部さんが気にする事は何もないのです。
言えなかったわけではなくて、……わたしが伝えてていなかっただけなので長谷部さんが気付けないのは当然ですよ。
そんなにわたしに気を使わなくて大丈夫ですよ……あんまり甘やかしてはいけません。付け上がりますからね。
(ふふ、と笑って言って。グラスにまた口を付けて甘露を喉に落とすと元に戻し―――彼の胸板にすとんと身体を預け)
(背中に腕を回して抱きしめた)
>>383
…………俺、雑談も好きですからね?(誤解しないでほしいと目で訴えた)
――――これ以上言葉を重ねずとも互いの意思は伝わったように思いますので、短めに纏めようと思います。
承知いたしました。主が、主の意思でロールの締めを作ってくださるのを――――後はただ粛々とお待ちいたしましょう。
…………たくさんフォローさせてしまって申し訳ありませんでした。
今日だって、主が俺の言う事を聞いて嫌々作ろうとしたと思っているわけじゃありませんから、そこはご安心くださいね。
ただ、ロールというものは自分が作りたいから作るものであって、此方が言って取り掛かってもらうというのは根本的に違ったなと――――……。
それをひたすら反省しております。
ですので、貴女が作りたいと本当に思ってから、で大丈夫ですからね。あとは主のタイミングにすべてお任せいたします。
雑談は――――もし返したいと思ってくださるなら、俺にどれを返せばいいかなんて問いを投げずとも構いませんので、
こちらも主のタイミングで、主の好きなものから拾ってください。
話が途中で止まっている>>280 の後半は少々気になっておりますが、後はもう…………今になって急いでなどおりませんよ。
…………ありがとうございます。はい、すべて主の望むままに――――。
(額同士が触れ合うと、眉を下げて静かに微笑んだ)
…………そろそろお時間でしょう?…………今日も、せっかくのお時間…………すみませんでした。
ここのところ少々、俺の方が心情的に色々と振るわない感じなので――――少し、お休みした方がいいのかもしれないとも、
時折頭をよぎったりしているのは正直なところです。まだ考えが纏まりませんので、今すぐにどうこうというつもりはありませんが…………!
――――貴女と離れたくはありませんので、難しいところですねえ。
(ぎゅう、と強く抱擁を返すと――――自分でもどうしたらいいのか分からないといった風に、困惑混じりの苦笑を見せて)
今日はこのままフェードアウトにしましょうか。
せっかくの夜更かし出来る日だったんです。このまま眠らず、ずっとお喋りしていたと想像させて頂けたら…………嬉しく思います。
>>384
ふふ。(彼の言葉を聞くと悪戯っぽく笑って)
はい。いいえ、フォローじゃなくて真実ですよ。
……それも貴方が我慢していたからだって知っています。
いつもの貴方はそうじゃないので、自分がそんなだなんて考えなくて大丈夫ですからね。
はい。有難うございます―――長谷部さん。
そうですね、今度からそうしようと思います。何でも頼っている様で申し訳なかったです、ごめんなさい。
280の後半ですね。……すみません。
ああ、もうですか―――早いですねえ。
(謝られると、更におでこをぐりぐりと擦り付けて首を横に振り)
そんな事ありません、大事なお話でしたよ………。
………、……長谷部さんの方もわたしの事でいつも気を使っていたり、
激しく忙しかった挙句に流行り病に罹ったり、精神的にも色々あったのですから通常運転で無くて当たり前ですよ。
なんでしょうね、同じ正座だと星回りも似ますから……お互いに色々ありますねえ。(ねえ、と微笑んで)
……そういう時があるのは分かりますよ。わたしが今、充分に相手として務まっていないせいもありますし……。
貴方がそう思っているという意味ではないですからね。
……戻って来てくれるなら、幾らでもお待ちしますよ。おやすみしたい時は正直に言って下さいね。
ただ、わたしがそういう時に癒せる存在でありたかった、とは思いますけれど……。
わたしは貴方と離れたくないので、お互いに離れない為の少しのおやすみならそれもありだと思います。
(彼の強い抱擁に、思いっきり抱き締め返しながら囁いて。苦笑する彼の頬に口付けし)
はい……それがいいなら。
じゃあ、今度はわたしがお茶うけにお菓子を持ち出します。
それを食べながらふたりで朝までお話ししましょうね。
【……本当に何も気にしないでくださいね―――元々わたしがレスを溜めているのが原因なのです。貴方のせいではありません】
【しっかり眠って、食事もして下さいね……?病み上がり前の大事な身体ですから】
【今夜はわたしに見送らせて下さい。長谷部さんのお返事を見たらわたしも挨拶をして眠ります……【】でみた、だけで大丈夫ですからね】
【おやすみなさい、長谷部さん……ちゃんと眠って下さいね。……どんな時も、今も貴方が大好きですよ。わたしの愛しい長谷部さん】
>>385
…………貴女に負担を与えたくないんです。それは本当なんです。
それなのに、今の俺は――――会えば貴女を急かすような事ばかり…………。
それで何か解決するわけでも、気持ちが楽になるわけでもなく、余計に自分に愛想を尽かすだけだというのに、
…………まったく困ったものです。(自嘲気味の笑みを浮かべ)
会わずにいれば、こんな事も言わずに済むと思えば――――…………お休みは必然なのかもしれませんね。
おやすみ、したくないです。本当は。…………俺、貴女が好きなので――――毎晩だって傍にいてほしいんです。
…………でも、今の俺は――――貴女にとって優しくありません。
少々、よくない感覚が自分で分かるので――――寂しい気持ちはありますが、明日は…………お休みしますね。
我儘を言って申し訳ありません。貴女が好きです――――時々悲しいくらいに、貴女の事が好きですよ。滴。
(優しい口付けが頬に触れたのを感じれば、眉を下げて穏やかな微笑を向けた)
俺は大丈夫なので、滴はご自身の心身のコンディションや環境に安心して向き合っていてくださいね。
落ち着いたらいっぱいロールをいたしましょう!楽しみにしていますから…………。
(爽やかなハーブティーの香りの中、今は幸せな未来の事を考えて――――長い夜は更けていく)
【俺は平気ですよ。滴の身の回りとお心が落ち着くよう、ゆっくりお待ちしております】
【明日は上記の通りお休みを頂戴しようと思います。此方の事は何も気にせず、明日は貴女の大事な方に向き合ってくださいますように】
【大切な日の前日に申し訳ありませんでした…………!本当に、俺の事はいいので、どうか気を付けて行ってきてくださいね】
【おやすみなさいませ、滴。…………俺も貴女が大好きですよ。どうか良い夢を――――俺の愛しい滴】
>>386
……それは、わたしが貴方に愛されているという実感を感じさせられないのが原因だと思うのです。
それで寂しくさせてしまっているのだと思います……わたしの勝手な憶測ですけれど。
自分に愛想を尽かしたりしないでくださいね―――長谷部さんは自己肯定感が少し低くて
わたしはいつも心配したり悲しくなったりしています。
……貴方はわたしが選んだ人です。わたしは貴方の事をそんな風に思っていませんよ……。
(彼の言葉を聞いて)……それで貴方が自分を責めずに済むのなら。
ここでそれを受け入れたのがいいのか悪かったのか、と後々悩む日が来る様な気がして嫌ですけれど、
……わたしも貴方に会いたいです……。ただ傍に居るだけでも一緒にいたいです。
だからレスが作れない日も毎日会っていたのですもの。……貴方を愛しています。
わたしに取って優しくない、なんて事は気にしなくてもいいのに―――。
……だけど、それを貴方が望むなら……わたしはいつだって頷いてしまうのでしょうね。(微笑んで)
……はい。明日はしっかり休んで下さいね―――お大事にして下さい。
我儘なんかじゃありませんよ、長谷部さん。それを心が求めるのなら、今の貴方には必要なのだと思います。
わたしも貴方が大好きです―――おんなじ様に貴方を愛しています、長谷部さん……。
……努めます。(にっこり笑って頷いて)
はい。わたしも楽しみにしています―――話していた事を色々しましょうね―――。
【早く落ち着くように努力しますね。……有難うございます、長谷部さん】
【はい。長谷部さんも余り考えずに……今夜の事は気にしないでいて下さいね】
【……もう。何を言っているのですか。貴方も大切な人で、これも大切な事でしたよ。話が出来て良かったです。
……貴方をまた知れました。大好きですよ、長谷部さん。はい、気を付けて行ってきますね】
【おやすみなさい、長谷部さん………いつも貴方を想っていますよ。早く全快します様に―――ゆっくり眠って下さいね】
【……愛していますよ。わたしの大切な長谷部さん】
【こんにちは、長谷部さん。昨夜はきちんと眠れましたか?
体調は如何でしょうか………?】
【今日は暑いですねえ、体調が崩れていないか心配です】
【………いまもお忙しくしているのでしょうか………お疲れ様です。
あまり無理をしないで下さいね】
【わたしは昨日も無事に行って戻って来ましたので安心して下さいね】
【今日も少しばたばたしていますが、随分落ち着いています】
【………今夜お会いするかどうかは、長谷部さんのお気持ちにお任せ致します。
わたしはちゃんと待っていますから、安心して考え事をして下さいね】
【あまり暗く考えちゃ、めっ、ですよ?(笑って)】
【それじゃあ―――今夜は長谷部さんの方が早いですから、お返事を拝見してまた参りますね】
【………昨日も貴方が大好きでした。
今日も明日も明後日も、ずうっと愛していますよ………わたしの長谷部さん】
>>388
【大将、待たせちまったな。連絡が遅くなって悪かった】
【重ね重ね申し訳ないんだがな、今日は長谷部の代わりに俺っちが相手してもらってもいいか?】
【…………ん?いや、そう長くはかからん。多分な。大した話でもないから、特に心配もいらないぜ】
【それに、なんだ。特にこれを言わなくちゃって話でもない。なんつうか…………ぼんやり意思確認したい事があるだけだ】
【ただなあ、どんな話だろうと――――長谷部の旦那だと変に重苦しい話し方になっちまうだろ?】
【何がどう変わるっていう話でもないのに、変に謝ってばかりなのも良い事だとは思えんからな。とりあえず俺に任せてくれ】
【大将はいつも通りにしててくれりゃいい。茶もいらん。適当に気楽に話をしてくれ。頼むぜ大将】
【完全に【】の話題だが、面倒なんでな。ここから下、【】はぶっすりいかせてもらうぜ】
――――大将、いるか?忙しい時に悪いな、…………少し入っていいか?
(眼鏡を携え、黒い衣服に長い白衣を靡かせて。内番服で控えの間に立ち、低く堂々とした声で中へと声をかけた)
言い忘れたが、反応はいつでもいいぜ。
こっちは今から空いてるが、何時になろうと大将の事はちゃあんと待ってるよ。
心配はいらん。落ち着いてからゆっくり来てくれ。慌てなくとも大丈夫だからな、大将。
>>389
【お待たせ致しました!はせ―――薬研くん?(目を丸くするが、薬研の説明を聞くと苦笑交じりに息をつき)
―――……薬研くんに任せるって事は、長谷部さんだいぶ煮詰まってるのね……】
【分かりました。薬研くんも久しぶりでお茶でも淹れて話したい所なのに……ご面倒かけてごめんなさい。
……ううん、わたしも悪いの。無意識に悩ませてしまう言い方をしてしまっているんだと思うから―――】
【はい。じゃあ今夜は薬研くんに進行はお任せします。内番やら何やらが終わって一息つく時間だろうに、
……いつも有難う御座います、お疲れ様です。薬研くん。
長谷部さんは言えない好きな事を言ってくれていいですよ】
【薬研くんの意見は参考になると思うから。じゃあ、宜しくお願い致しますね】
―――、
(いつもの気配ではなく、短刀らしくないどっしり構えた雰囲気の男士の気配を感じて画面を消そうとした顔を上げる)
(それと同時に太い声が聞こえて、どうしたのだろうと急いで画面を消すと書類を纏め片付けて)
薬研くん?はい、どうぞ入って下さい―――!もう終わりましたから大丈夫ですよ。
(立ち上がってちゃぶ台へ行った所で薬研が襖を開けた。座布団を2枚向かい合わせに敷きつつ)
気にせずに入って座って。あ、襖は締めて来て下さいね。
(見慣れた白衣姿に微笑みながら、座布団に正座する。同じように座ってくれるのを待つと、少し首を傾げて)
流行り病の予防や何やで大変でしょう、薬研くん。いつもお疲れ様です―――。
……この時間にこんな風に薬研くんが来るという事は、用件は長谷部さんの事よね?
それで……長谷部さん、どうかしたの……?
>>390
あ、リロミス。急いじゃ駄目よね……ごめんなさい。有難う、薬研くん。
今戻りましたよ。
わたしは元気でしたけれど、薬研くんは身体の調子はどうですか?
長谷部さんもだけど、ちゃんとご飯食べてる?
【おう、大将。戸惑わせちまったか?悪い悪い】
【大将と長谷部の関係に口出すような形になっちまうが、まあ、細かい事は気にしないでくれ】
【なるべく早く終われるように単刀直入に話すぜ。というわけで、だ。大将を困らせるような事も言うかもしれん】
【悩ませるつもりはないが、変に自責の念に駆られるつもりもないからな。なるべくなら、地金を見せて話そうぜ】
【…………それが長谷部にゃ出来ないからなぁ。…………遠まわしで、いつも迷惑かけてるよな、大将。ごめんな】
【この【】は切ってくれていい。よろしく頼むぜ、大将】
>>391
邪魔するぜ。
(許可が与えられたと知れば、躊躇いも見せずに襖を開けて上がり込む)
(しっかりと襖を閉めてから、招かれた座布団どっかりと胡坐をかいて座し、むき出しの膝に掌を乗せて向き合った)
ま、世間話はいい。今日は大将の予感通り、先日の話の続きをしに来たってわけだ。
…………俺っちより、>>392 。大将の方が平気かよ?
あれだけ時間が空いていてリロードミスって、そうそう起こるもんじゃないと思うが――――何か大変な状況だったりしねえか?
もしそうなら、無理すんなよ。話なんて今日じゃなくてもいいんだからよ。
そうじゃないなら、ゆっくり深呼吸して落ち着いてくれ。急に顔出してびっくりさせてる俺が言う台詞じゃないかもしれんが。
(ははは、と豪快に笑ってみせる)
あまり長文のやり取りになるのもアレだ、一回ここで切るぜ。大将の返事を待つ間にざっと話を纏めておく。
>>393
【戸惑ったというよりは、ああその手があったなあという……(笑って)】
【ううん、薬研くんにはとっくにばれてるんだから、気にしないで。逆にお手間をかけてごめんなさい】
【はい。薬研くん相手だものね、大丈夫。気にしないで言って―――ううん、自責の念……それが難しいのよね。
でも取り敢えずそう心がけます。……ふふ。わたしはいつも地金ですよ?それで長谷部さんを困らせてしまうのよね】
【どうして薬研くんが謝るの?そんな事言わなくていいんですよ……って、それも仲がいい証拠かな(笑って)
わたしもしっかり勤まらなくて長谷部さんに迷惑をかけてるから、迷惑なんて思ってないですよ】
【返してしまったけれどこれは気にしないでスルーしてね。宜しくお願いします】
(単刀直入な物言いに、薬研らしいと思わず笑って)
はい。そうだろうと思ったわ。
―――え?
(思わぬ事を問われて目を見張るが、やがて苦笑して)
……薬研くんには誤魔化しても仕方ないから言うけれど、>>389 を見た後色々と考えちゃって―――。
もしやわたしも別の子を連れてきた方がいいのかとか――結局やはりわたしがいいだろうって事でわたしが来たんだけど。
そのままお返事書いてしまったから、リロードが抜けてたの。それだけだから心配しないで。
逆にうっかりしていてごめんなさい。
ううん、びっくりはしてないから安心して―――誰が来てもびっくりなんてしないですよ。
みんな信用してるうちの男士さんだもの。
ん、宜しくお願いします。
(そう言うと、改めて座り直した)
>>394
【大将のお言葉に甘えて【】はすっぱり切らせてもらうぜ。全部読んでるからな、大将】
おいおい。こんな話、大将以外の誰に話せばいいんだよ。
せめてどっちかは当人じゃねえと、ただの野次馬の井戸端会議にしかならんぜ。
(天を仰ぐような仕草でひとしきり笑うと、さて、と視線を真っ直ぐに向け直して)
――――俺たちの希望はもう先日伝えちまった。
ただなぁ、長谷部は遠まわしにしか言わねえから…………もうこの際、俺からもう一度はっきり伝えておくよ。
要望としちゃあ二つあるんだが、まあ、でかい方から伝えるのが順当か。
一つ目の要望、端的に言うと――――ロールがしたい、ってな。
誤解を招きたくないんで言っとくと、別に睦事を期待してるわけじゃない。そっちはなんつうか、二の次なわけだ。
…………ただ本当に、単純に、俺たちは…………ロールがしたいんだよ。
寝る前の雑談じゃない。ちゃんと目的、コンセプトがあって…………季節をまじえて、二人で丁寧に紡ぐ、本丸の物語を。
そして、今はそれをまだ望む時期じゃないって事も、同時に分かったわけだ。
元々此処はロールをするための場所だ。俺たちも、…………たぶん大将も、最初はそのつもりで此処にいたはずだよな。
それがそのうち、長谷部の奴は――――大将自身への興味が強くなってきて。
大将の事が知りたいから、雑談もするようになった。それがだんだん、割合が増えてきて――――今現在に至るわけだ。
これも誤解しないでほしいんだが、先日言ったように俺っちも雑談は好きだぜ?
大将と話せるなら何だって楽しいんだよ。そりゃ隠しようもない本音だ。そこは全く心配するなよ、大将。
それを前提に、話を戻すと――――。
おやすみ期間以前は…………たぶんロール7:雑談3か、それ以上はロールに比重が傾いている感じだったよな。
基本的には物語を紡いで、雑談はその合間か置きレス。
どうしても疲れている日、事情がある日だけは、今日は雑談にしますかって互いに前置きしてから特別にそうしてた。
…………今は逆に、ロール1:雑談9くらいか?
ここ最近は大将のまわりに――――改めては書かんが、色々あったからそりゃ当然、仕方のない事だ。
俺たちもちゃあんとそれは分かってる。責めるつもりなんて一切ないし、大将が謝る必要も全くないぜ。大丈夫だからな。
…………じゃあなんでこんな話をしたかっつうと。
昔みたいに7:3とは言わねえ――――俺たちはせめて、半々くらいでロールを希望してるって事。
もちろん、今みたいに特殊な時期は除くぜ。…………基本的には、って事だ。
今すぐに考えなくてもいい。ただこの機会に、この本丸に求める俺たちの希望を、大将の頭の片隅に入れておいてほしくてな。
悪い、少し話がずれたか。――――で、だ。
…………この状況が落ち着いたら、またロールが出来るようになるって大将は言ってくれただろ?
大将も先日、なるべく早くまたちゃんと本丸の主に戻りたいって――――本丸のロールをしたいって、言ってくれたよな。
…………焦らなくていい。無理をしてまで急ぐ事はねえさ。
今残っているロールの締めを大将がぜんぶ書き切ってくれてから――――それまでちゃんと待つって、先日も言った通りだ。
だが、大将。――――大将なら、俺たちの…………長谷部の願いは分かってくれたよな?
あいつは、待てと言うのなら本当にいつまででも待つだろうさ。
…………だが、叶うなら…………早く戻りたいとは、思ってる。それを忘れないでやってくれ。
だからこそ、その上で。俺たちが考えるべき事はもう殆どない――――つうのも何だが、実際、俺らが出来る事は何もないわけだ。
前回話をした通り、大将の心身の余裕と時間が生まれて、再びロールを紡げるようになるのを粛々と待つ、それだけだな。
…………つまり、だ。>>388 の大将の台詞を借りるなら。
…………待っている、ってのは――――むしろ長谷部の台詞のように思うんだよ。
長谷部は大将のレスを待ってる。宙に浮いたままの物語が幸せな締めを迎える時を…………ずっと待ってる。
だから、安心してコンディションを整えてくれ。…………大将のレスを再び受け取れる日を、俺たちみんな、楽しみにしてるぜ。
急かすつもりはない。急かしたくもない――――だからこそ。
今、俺たちが。長谷部が大将に出来る事と言えば、多忙な大将にせめて自由時間を与えてあげる――――くらいだと思っちまうんだよなあ。
夜にこうして話をするって事はつまり、大将の自由時間を少なからず拘束する形になるわけだろ?
互いのレスの待ち時間に別のレスを作るってのは、集中力がもたねえから厳しいって以前言っていたよな。となると――――……。
…………大将、どうなんだ?
正直に言ってくれ。今までみたいに夜、大将の貴重な自由時間を共に過ごしていたら、長谷部の望みはどんどん遠ざかっていくんじゃねえか?
もしそうなら、俺たちはしばらく休むのも一つの選択肢だと思ってる。
俺たちに気を遣わなくていいから、そこんとこ、はっきり教えてくれると助かるぜ。
>>395
ふふ。そうよね。
(笑ってから、続けられる言葉に真面目な顔で耳を傾け―――時々頷きつつ全て聞き)
―――……困らせる事って言うから何かと思ったら……なにひとつ無いですよ。
どちらかというとわたしは、出来る限りすぐにどうにかして欲しいって話だと思ってたの。
でも、うん……そうね。
ロールがしたいって言うのは凄くよく分かってる。
薬研くんが言ってくれている様に、今の雑談とロールの割合は図々しい事を言っていいなら特別事態だからだとして。
……あのね。正直に言うと、どうしていま特別事態だからと言って、これ以降は以前みたいにロールできなくなる、
と貴方たちが思っているのか―――そこが少し引っかかるかな。
まあ、雑談も好きだから雑談もしたくないと言えば嘘だけれど。長谷部さんと同じで
わたしも長谷部さんに興味を持ったから雑談が増えたわけで、それは誰のせいでもないと思うし―――。
……長谷部さん達が「せめて半々」と言っているのは、雑談もしたいから半々で、って事?
それとも、わたしが雑談を優先しているみたいだから「せめて半々でも」って事?
―――誤解を与える言い方かも知れないけれど……地金を出そうって話だから言ってみるね。
なんというのか……わたしが今、普段とは違う状況である事を「分かっている」と長谷部さんは何度も言ってくれるけれど、
本当に分かっているのかなあって時々、ほんの時々思う時があるの。
例えば、……待っている、と言うけれどこうして何度も何度もロールしたい、と念を押すでしょう?
わたしは今現在のわたしの状況や気持ちや今後の展開を全て伝えている―――つもり。それが今のわたしの精一杯。
それで長谷部さんは理解しようとしてくれて、その上そんな事しなくていいのに、自分を責める事までする。
けれど少し経つとまた、待っているからロールしたいと……。
話を戻すわね。暫く休んだ方がいいのか、という問いには……正直どういっていいのか分からない。
何故かというと、……その休みの間にロールを全部作ってくれという風に聞こえるから。
いえ、それ自体は悪くないの。わたしが待たせているのだし、返すべきなのは当然だから。
ただ、………無理強いして作ってほしくないと長谷部さんは言っていた……大事に作ってほしいと。……わたしも同じ気持ち。
貴方たちがわたしにしてくれた事は全部わたしの宝物で、とても大事に思ってる。返したいとも思ってる。
ただ、ならいつ作れる様になるんだ、と今聞かれても………答えられない。
返したい気持ちはあるし、事態も少しずつ落ち着いて来ている。執務もペースが掴めればもう少し早く戻れるようになると思う。
だから、すぐに返せるかも知れない。けれど、手間取ってしまってまだかかるかも知れない―――。
申し訳ないけれどもう少し待っててやって欲しい、とつい先日伝えた言葉が、今わたしが言える全てなの。
……貴方たちの気持ちも分かるのよ。……元々貴方たちの中の人は、早く結果が欲しいひと。
だから今の状態は、貴方たちにしては本当に我慢に我慢を重ねた結果だという事―――何度も言っているけれど、分かってる。
誤解されたくないんだけれど、わたしは決して貴方たちを責めているんじゃない。
寧ろ逆で、本当に我慢させてしまっていて申し訳ないし、我慢してくれているのは愛情故だと……心から感謝してます。
ただ―――いま現在、お互いの間に感覚の違いが生まれていて、それがお互いを傷付けているのは確かだと思う。
だから暫くおやすみするのはいい案だと、わたしも思ってる……というか、今日少しそんな事を考えたりしていたの。
貴方たちも意味は違っても同じ結果を提案してくれているけれど。
……でも、じゃあそうしましょう、と言うにはわたしには少し懸念があって。
いち、貴方たちが今回の話で、わたしに「返す気がないのだ」または「そこまでの愛はないのだ」と思ってしまう事。
に、そのせいで……離れている間に貴方たちがわたしから気持ちが離れてしまうのではないかという事。
さん、……現実問題、おやすみを貰ったからと言ってすぐに返せる、という訳ではない……そんな簡単な話ではない、という事。
よん、もし期間が長くなってしまっても、貴方はわたしを……待っていてくれるのか、という事。
わたしは貴方たちをいつまで経っても愛してる。ずっと忘れないし、出来る限り努力はするつもりでいる。
でも、いつまで、とは言えない―――嘘はつけない。今月中かも知れないし、3か月後かも知れない。
それでも……貴方たちはわたしを愛していてくれる……?もう待てない、愛はないのかも知れない、と思わずにいてくれる?
……時間が時間だから、これへの返事は置きでもいいと思うの。
きっと長谷部さんは明日から出陣なのでしょう……?
その前日に、本当はこんな事を言って悩ませたくは無かった―――けれど、言わないといけないと思って。
……出来たら少しでも早く眠って欲しいの。悩むとしたら少しでも早く床に就いて欲しい……。
だから、これへの返事は置きでもいいし……もし返してくれるなら、その返事は明日、置きで返させて貰えたら嬉しいわ。
……ごめんなさい、薬研くん……。貴方にこんな人の心が分からない非情な主だと知られたくは無かったけれど、……。
>>396
大将の気持ちは分かった。
確かにこりゃあ…………簡単に返せるって話じゃねえのは確かだ。
それに、俺も大将の話に驚いてる部分がある――――。
前回の対話じゃあ、今すぐにでもロールの締めを作ってくれそうな事を言っていただろう?
…………俺たちの気のせいか?――――それとも、長谷部の手前、作れるって…………言うしかなかったのかよ。
…………なあ、大将。俺はな。
普段は言わない長谷部があそこまで言ったなら――――正直、数日中にはせめて1つだけでも、締めてくれんじゃないかって…………。
…………そんな事、ちっとは期待してたんだ。
でも、それは見当違いだったわけで――――こりゃあ、ちっと…………恥ずかしいもんだな…………。
…………三か月、か…………。わりい、さすがにそこまでは想像もしてなかったぜ…………。
もちろん、「その可能性がある」って話なのは分かる。――――だが、大将にとってはそう言っちまうくらいの…………感覚なんだよな。
――――すまん、大将。そこまでとは思ってなかった。
…………そりゃ確かに休みを入れた方がいいだろうな。
本当に、悪いと思っちゃいるんだが…………俺たちの方がこの日々に耐えられる気がしねえ。
俺たちからは大将の様子が見えん。大将が伝えてくれる状況、環境――――それを自分なりに想像して、判断するしかねえ。
大将から聞く話。そして、毎晩こうやって雑談している様子を鑑みたら、そろそろ――――返せるんじゃねえかって、思っちまった。
俺たちは別の人間だ。判断が間違う事もある。…………今回は完全に見込みが違っちまったみたいだな…………すまん…………。
…………ただな。大将も知っての通り、俺たちはせっかちだから――――このまま何か月も待っていたら、きっとまた同じように思っちまうよ。
それは、お互いにとって良くないよなあ…………。
最初の質問。「どうしてこれ以降は以前みたいにロール出来なくなると思ってるか」については…………。
…………以前みたいに、当たり前のように定期的にロールしていた日々をもう…………俺が思い出せねえからだ。
――――なあ、大将。…………長谷部は、そんなに何度も何度も自分の希望を…………伝えていたと思うか?
この掲示板で、既に何か月も殆どロールが行えていない状況で。大将の状況も少し落ち着いたって聞いて――――それで、やっと。
…………何も今すぐ新しいロールをしろって言ってるわけじゃねえ。エロールさせろって言ってるわけでもねえ。
何か月も締めを待っている物語を、今すぐじゃなくていいから、出来れば終わらせてほしいって――――そう口にするのは…………。
…………長谷部にとっては、けっこう頑張った行動だったんだが――――大将に、そう映っちまったのは…………とても残念だよ。
…………変に伝えちまって悪かった。…………ごめんな、大将…………。
ともかく――――結論としては、休みを取るしかないと思うぜ。
悪いが、下から二つ目の段落の懸念に関しちゃ、俺も同じように不安に思う――――でも仕方ねえよ。
今の長谷部が大将を傷付けると、ほかならぬ大将自身も思っているなら…………俺としちゃ、さすがに一緒にはいさせられねえからな。
大将が、自分の気持ちや状況がいつどうなって、いつ長谷部の希望が叶えらえるか確証が持てないと言っているように、だ。
長谷部も、その懸念に対し――――絶対に大丈夫だ、とは言えねえよ。
俺は長谷部の思考回路をよおく知ってる。今のこの状況が何か月も続くのが耐えられる気がしねえって言ってる時点でお察しだ。
だからこそ、本当に申し訳ないと思うが…………今は、長谷部の気持ちに何ひとつ、確約が出来ん。
…………けど、仕方ねえよ。リスクはでかいとしても、今は休みを取るのが一番ましなんだろうなって、俺から見ても分かる――――。
ま、今言えるのはこんなとこかな。丁寧に拾い切れなくて悪い――――残ってる部分があれば、後日また拾っておくよ。
今はどうしようもないって事だけは分かったって事で、今日はお開きにしようぜ。
とりあえずは休め、休め!長谷部にもそう伝えとくからよ。
…………大丈夫。色々とな、プライベートの予定も詰め込んだんだよ。あいつなりに、大将に負担を感じさせないように…………頑張ってんだ。
…………伝わらなくて悪かったよ。…………本当に…………ごめん…………。
おやすみ、大将。この返事はいつでもいいぜ。――――いったん忘れて、リアルに向き合ってくれていい。俺たちもそうするよ。
んん、――――言いたい事が全部言えたか、いまいち分からん。また何かあったら書かせてくれ。
ゆっくり休んでくれよ、大将。…………聞いてくれてありがとう――――じゃあな。
(穏やかな、深い情の籠もった視線を向けて微笑み。深々と頭を下げると、白衣を翻して静かに立ち上がり、主の執務室を後にした――――)
【…………おやすみ、大将。またな…………】
>>397
【拝見しました。……貴方の気持ちは分かります。
………ごめんなさい。………今はそれしか言えません】
【………このお返事は……少し時間を下さい】
【……おやすみなさい……今は眠って下さい。わたしもそうします……ごめんなさい。傷付けてごめんなさい】
長谷部さんへ。
こんにちは、長谷部さん。
………まずは、何日もお返事出来なくてごめんなさい。
わたしなりに今の状況と自分の気持ちや心持ち―――
そして長谷部さんとわたし、お互いの状態や気持ち等を考えている内に遅くなってしまいました。
………待たされてばかりの貴方に取ってはとても長い日々だったでしょう………ごめんなさい。
時間を置いてこの事態を少しは冷静に見られる様になった今、
わたしが思うのは………どちらが悪い訳でもない、という事です。
わたし達は二人とも二人なりに色々な事に頑張っていて、
そして………少し頑張りすぎたのかもしれません。
少なくともわたしは………色々な事に疲れていたのだと思います。
それは長谷部さんも同様に。
薬研くんが言っていましたが、すぐにでも返事を書けるみたいな事を言っていたから、
というのは勘違いではありません。
それを言った時わたしは『いい機会かも知れない』と思っていたのです。
だから、長谷部さんがそう思ったのは正しいのです。
わたしが………言ったのに待ってもらえない、と我儘で頑なな気持ちになったせいで変わったからで。
長谷部さんも我慢の限界だったのも分かります。
だから、ロールをしていた頃を思い出せない、保証は出来ない―――そう口に出してしまったのだと。
元々待たせ続けていた責はわたしにあります。
それがなければ………此処まで拗れたりしなかった。
これについては本当に―――頭を垂れるしかありません。
ずっとずっと我慢させていて、そして我慢してくれて………本当にごめんなさい。
そして、有難うございました。
―――長谷部さん。
長い休暇に入りました。
わたしと貴方の予定はまだ一部分しかお互いに知りませんが、
………このお休みの間はわたし達もお休みにしてくれませんか。
その間に、わたしはロールと雑談を返せるだけ返そうと思います。
長谷部さんに言われたから無理にそうするのではありません。
わたしが、自分がずっと甘えていた事にきちんとお返しをしようと思ったからです。
………そうでないと、また同じ事になってしまう………貴方とまた始められない、と思いました。
………貴方もこの何日かで色々と思う所があったと思います。
それでわたしを「もう信用出来ない」「もう楽しかった頃を思い出せない」と判断したとしても、
………それは仕方がないと思います。
ですが、答えを出すのはこの休暇が終わるまで待って頂けませんか………?
わたしが返事をお返しして、それを見………どう感じるか分かるまで。
………この何日か、わたしは沢山悩みました。長谷部さんもそうかと思います。
けれど、どれだけ悩んでも悔やんでも考えても………貴方が好きな事に変わりはありませんでした。
長谷部さんが、ロールが出来ないわたしは必要ないと思っている事は理解しました。
わたしは貴方に甘えすぎて、本質を見失っていました―――その事については………本当にごめんなさい。
あのままずっと、雑談だけして過ごそうと思っていた訳では決してありませんでした。
………けれど、長谷部さんにそう思わせてしまった………それはわたしのせいです。
ごめんなさい。
何度も言いますが、貴方に言われたから無理に作るのではありません。
わたしもこの本丸が、そのロールが好きなのです………そんな悲しいロールの締めは嫌です。
長谷部さんと同じです。折角大事な気持ちの籠もったお話を、無理やりみたいに作りたくはありません。
………だから、この休暇の間の時間を下さい。
そして、………それを見た長谷部さんがどう思い、どう判断するかは………長谷部さん次第です。
わたしの気持ちは昔からずっと変わっていません―――貴方と居たいです。
貴方が好きです。………離れたくないし、離したくありません。
けれど、………わたしが恥ずかしい事にかなり勘違いしてしまっていた事が分かったいま―――、
この気持ちは貴方には迷惑ではないかとも思います。
………念の為に言いますが、こう言ったからと言って、
決して裏繋がりがどうのとかそんなつもりはありませんので安心して下さいね。
ただ、貴方がこの離れている時間の間にわたしの事をどう考えて
何を思ったかは………わたしには分かりません。
もう以前の様には思えなくなっているとしても、………。
………わたしは今わたしが出来る事をしようと思います。
………やっとお休みに入って、少しはお身体も楽でしょうか?
気温差が酷いので、どうぞ流行り病や体調にはお気を付け下さい。
………ご飯、しっかり食べて………そして眠って下さいね。
それじゃあ、また………今度はお返事でお会いしましょう。
長谷部さんとまた、以前の様にお話出来る事を………心から願っています。
いつも同じ空の下から。滴
主へ。
名を外して手紙を書く事をお許しください。
近侍としての文章にしては些か首を傾げる内容になるためです。ご容赦を。
まずは一つ――――期間が空いた事については、休みを取ると言ったのですから承知の上ですよ。どうかお気になさらず。
この時間で俺の方もやりたい事を見つけたり、だいぶ此処から離れる事が出来ましたので、ちょうど良かったとも思っております。
モチベーションややる気、お気持ちや状況など此方にはどうにも出来ないのに、俺が相手に望み過ぎていた事も原因の一つですから…………。
主のスタンスでようやく、此処ではない場所で自分なりに過ごしている人の目を無理やり自分に向けようとしていた己の言動の愚かしさに気付き、
今さらながら申し訳なさと恥ずかしさを感じており――――本当に、大変申し訳ありませんでした。
実際片方が幾ら悩もうと、どういう風に気持ちを動かそうとしても不毛な事というか、こればかりは相手があるお話ですし、義務でもありませんからね。
元より此処はそういう場所でした。気持ちや環境が落ちている方に合わせる他にない――――というのは分かっていたつもりだったんですが、
…………そこまで主のモチベーションが落ちているのだと気付くのがだいぶ遅れてしまったんです。こればかりは誠に申し訳ありませんでした…………。
それが分かっただけ良かったと言いますか、今となっては諦観に近い気持ちが強く、あまり思い悩んだり苦しんではおりませんのでご安心くださいね。
以前主が望んでくださったように、俺の性質上敢えて遠ざけていた諸々を今は受け入れながら日々忙しく、無事に過ごしておりますよ。
主。先日の俺は――――不安にさせている、我慢させている、愛情を実感させられていないと繰り返し主ご自身で仰るくらいなら、
せめて、言葉だけでなく…………俺のために、その思いを僅かでも行動/結果で見せてくれようとするんじゃないか、なんて、分不相応な望みを持ちました。
俺の願いが切実なものだと感じられてなお、主の心に入り込む余地がなかった事。先日の主の反応から、近日中にそれを叶えるつもりもなかった事。
主と俺の価値観の違いをまざまざと感じて、ようやく一段落目に書いたような事を理解するような鈍さです。
己の価値を見誤っていた事に対し(きっと優しい主はそんな事ないと言ってくださるでしょうが、主観的、客観的どちらの視点でも実情としてはそうなんです)、
今は正直合わせる顔がないくらい恥ずかしく、いたたまれない気持ちがあったりしつつ…………。
自分への思い入れの表し方を勝手に期待して、違ったからと悲しむのもお門違いだという事もちゃんと分かってはいるんです。
主が、俺の存在をこの本丸に繋ぎ止めるための努力を放棄した――――なんて、主にとってはそんなつもりがない事も理解しています。
叶えてやりたくても状況や気持ち的に出来なかったし、そこまでする必要はない(しなくても俺は大丈夫)だと感じられていたんでしょう。
主の気力を奮い立たせられるほどの求心力を保てなかった事を悔しく、申し訳なく思いつつ、
俺自身、願い通じずともずっと安定して顕現を保っていられるほどの心の強さがなかった事も、誠に、申し訳ありません…………。
…………このあたりに関しては、主が謝りそうな気がいたしますが…………謝られても辛いので、その必要はありませんからね、と改めて伝えておきます。
GW中の件は承知いたしました。
俺もこの期間中少なくとも3度の外泊が入っており、多くの日程で部屋を空ける事となりますので、此方の事は気にしないで構いませんからね。
…………主が、レスを返そうと思ってくださった事…………素直に嬉しく思いましたよ。
俺が無理強いしたからではないと仰ってくださってありがとうございます。
…………この状況からそうせざるを得なかったのだろうと若干の申し訳なさも感じつつ、今はそのお言葉をありがたく受け取らせて頂こうと思います。
――――主。GW…………8日の日曜までにこだわらなくていいですよ。
この期限までに返せるだけ、なんて。ロールも雑談も仕事じゃないんですから、期限なんて決めずに――――終わるまで、延長したっていいんですよ。
全てのレス…………いえ、主が此処までと思うレスを書き終えるまでお休みにしましょう。
もし全てを返す前に、主の中でもういいやと思いましたら…………無理をして捻り出さずともそこまでで構いませんから。
時間がなかったわけではなく気が乗らなかったのだという事は、鈍いなりに遅ればせながら痛感しましたので…………。
何と言いますか、義務感を抱いてまで書かなくても大丈夫ですからね、と――――今はどこか遠い感覚に漂っているような心持ちです。
それでも主がご自分の意思で書いてくださると言うのなら、ありがたく受け取らせてください。
ずっと、ずっと欲しかったものですし――――物語も雑談も、中途半端なまま消え去るより何十倍も報われますから。
その間、俺も自由に過ごしながらゆっくりお待ちしています。
…………主もおそらくお察しの通り、俺は今、この本丸における己の存在意義が急速に保てなくなっているのを自分で感じています。
待てというのならいつまでも、とは…………今はお約束出来ません。――――もし、途中で待てなくなったら、その時はちゃんと言いますからね。
少なくとも最初のお約束であるGW中は待ちますので、大丈夫ですよ。その後の兼ね合いは主のお気持ちにお任せいたします。
ちなみに、ずっと無言で何週間後かに一気に纏めて落とされるより、完成したらその都度落としてくれた方が個人的には安心するかと思いますが、
主のお考えもあるでしょうから、やり方はお任せいたしますね。
その後については、俺の判断に任せると。――――、…………いいんですね?
…………はい。主がそれを望むなら、すべて承知いたしましたよ。
…………主命とあらば、二人の行く末は、この期間に主が俺にくださるお気持ちを受けて…………――――俺が結論を出しましょう。
誤解を招いている点だけ、解かせてくださいね。
ロールが出来ない主は必要ない、なんて事…………それは絶対に、ありませんでしたよ。
此処は強く主張させて頂きますが、主がもし何らかの理由で今後雑談しか出来なくなったとしても、それを理由にいなくなったりしませんよ。
俺はね、主。――――二人の間で交わした物事が、はっきりしないまま有耶無耶にされているのが嫌なんです。
忘れられたように、いつまでとも知れず待たされるのは性に合いません。かといって――――、
用事が終わったらとか、体調面が一段落したとか、いついつまでにやります、返します、自分も返したいですといった…………甘い希望を持たせられながら、
実際はそれを叶えてもらえない状況に置かれる事にも苦痛を感じます。
何故かは、俺をよく知る主ならお分かりですよね。
俺は、言った事が(理由が此方に伝わらないまま)守られずなあなあな状態で日々に流されていく事、
また、相手の中で俺の優先度が低くなっている状況をひしひしと感じながら、その理由説明も曖昧なまま留め置かれる事。
それが、とても、とても苦手です。
…………それこそ、先日主が仰った懸念の一つ目――――相手からの寵愛を信じ切れなくなるくらいには…………俺にとっては苦しい事です。
変に希望を持たせながら引き延ばされ続けるくらいなら、無理だと明確に貫き通してくれた方がずっといい。
ロールが出来ない事自体が今回のショックの原因ではありません。
これから先も続く事が耐えられないと言った「この日々」は…………「ロールが出来ない日々」ではないんです。
「貴女からの思いが、行動として伝わってこない日々」「大事にされていると思えない日々」が続くのは、きっと耐えられないと――――そういう意味なんですよ。
…………それは分かってくださいますように。
もう一度言いますが、もし貴女が何らかの特殊なご事情で、これから先ロールは紡げないのだとはっきり俺に説明してくださったなら…………。
…………俺は、それでも貴女の傍にいるでしょう。貴女が望んでくださるなら。
貴女が好きだからです。…………本当に、…………心の底から、貴女の事が大好きだからです。
…………貴女の気持ちが迷惑なんて欠片も思っていません。
以前も言ったでしょう?貴女の思いは、どれだけ時が経とうとも、昔と変わらずに――――いつも、いつまでもこの俺を照らす灯火であり、道標なのだと。
気持ちの確約なんて出来ないのは俺も貴女も同じです。
特に俺は、相手から寵愛を感じられなくなったら…………己の心を守るため、相手に拒絶される前に自ら背を向ける傾向にある事、自分で分かっています。
ですが、少なくとも今はまだ――――俺はどうしたって…………貴女が好きです。
我が身のいたたまれなさと共に予定を詰め込んで目を逸らし、このまま力なく消え入りそうなこの想いを、本当は消してしまいたくはないと…………。
…………叶うなら、これからも好きでいさせて欲しいと願っている事。…………貴女からの思いを信じ続けさせてほしいと願っている事。
どうか、それを忘れないでください。
――――貴女が本当に、俺を失いたくないと思ってくださるのなら。
今の貴女が正しいと思う行動を、出来ると仰った事をしてくださるのが一番だと思います。きっとそれは、俺にとっても正しく嬉しい事なので。
…………その意思を、思いを。言葉だけでなく行動で受け止めたいと願いながら…………今はただ、主のレスを静かにお待ちしていますからね。
藤の花が綺麗ですよ 今も貴女を想う者より
!書き忘れてしまいました。
このレスへのお返事は不要です。つらつらと綴ってしまっただけのものですし、無駄に長いので。
もちろん拾いたい部分などあれば主にお任せいたしますが、返すべきレスと思って更に抱え込む必要はありませんからね。
主が優先したいレスから書いてくださって構いません――――長々と申し訳ありませんでした。
おやすみなさいませ、俺の主。…………、…………今宵も、俺は――――貴女が大好きですよ。
長谷部さんへ。
……名前を外すべきか否か迷った末、今回は外す事にしました。
わたしは……本当はこの先どうなろうとここの審神者でいたいです。……そう強く感じています。
けれど、今回は名前から逸脱した事柄が話題に出るだろうので―――お許し下さるととても有難いです。
……気候が不安定だと予報では言われていますけれど、今の時点ではいいお天気が続く連休ですね。
予定が沢山入っているとの事、楽しんで来て下さい。
わたしも宿泊はありませんけれど、折々で約束が入ったり呼び出されたりして無理をしない程度に過ごしています。
お互いに(貴方は主にわたしのせいで)一杯一杯だったと思うので、このお休みはやはり必要だったのだと思います。
……ただ言いたいのは、……貴方は恥ずかいだとか分不相応な望み、だなんて言わなくてもいいのです。
そんな事は欠片も無いのですから。
確かにわたしのモチベは……自分で思ったり考えていたよりも……実際は、遥かに落ちていたのですけれど。
それは貴方のせいでは当然ありませんし、そしてそれは……誰にもどうにも出来ない事だと思うのです。
……実際わたし自身にもどうにも出来ませんでした。
わたしはわたしが思っていたよりも弱くて、出来ると思っていた事さえ出来なくなっていた―――そんなわたしの言葉に
振り回された貴方は、とても苦しく悩ましかったでしょう。……ごめんなさい。
貴方がわたしへの手紙に綴っていた様に、貴方から見ればわたしが貴方への努力を放棄した……そう思われている事も
仕方ないのだろうと思います。
でも、わたしに取って貴方はそれだけの価値が無いだとか、求心力が無いだとか―――、そんな風に自分を低く見る
必要は全くないと思うのです。……だって、貴方で無ければ多分……わたしはきっと諦めてしまっていたと思うので。
わたしは余りリアルでの感情を此処での生活に持ち込むのは好きではないのですけれど(あくまでも感情の話です)
……現実がそれを許してくれない事態も、どうしてもあるのだと……今回の事で思い知りました。
身内の死は余りに重く、久し振りに体験した自身の身体的異常は様々な懸念により以前より身体にも心にも酷く重く、
わたしは「出来る限り「普段通り」の自己を、貴方との夜のひとときで何とか保っている状態だったのだと今では分かります。
貴方がどうというのではなく、わたしがおかしくなっていたのです。
……だから―――出来たら、自分の事をそんなに悲しい風には思わないで欲しいのです。
通常のわたしは……いいえ、そうと気付いていなかったわたしは、辛い貴方の気持ちを感じて数日中に返すつもりでいたのですから。
実情それを叶えられなかったわたしが言うのは烏滸がましいとは思いますが…………出来なくてごめんなさい。
こう言っても貴方は自分の価値を信じてくれないままだと思うので正直に言いますが、
……わたしは3月の末……4月頃から眠れなくなっていました。
そして社のカウンセリングを受けた結果、……貴方には心配させたくなくて言いませんでしたが、
少し前から一時的に軽い安定剤と眠剤を服用しています。
始めの頃は副作用がありましたが今では慣れて、そのお陰か今はだいぶ落ち着きました―――貴方にせんの手紙を書かなければ、と思える程度には。
だから、貴方がどうこうという事ではないのです。
……もっと早く話していれば貴方はそんな事を考えなくても良かったのに、……言えませんでした。ごめんなさい。
貴方に言いたかったのは、だから貴方はわたしから低く見られていたと思う必要はないという事です。
話したのはその為で、無いとは思いますが、それに気付かなかった、等と自分を責めたりは絶対にしないで下さい。
あえて言わなかったのはわたしなのですから。
それから……ロールが出来ないわたしは必要ない、と言ってしまった事は―――悲観が過ぎました。ごめんなさい。
貴方はそんな人ではないのに、勝手に卑屈になってしまいました。
言って下さった事、……分かりました。
そして、その上で―――上で言っている事のせいで「もうロールは出来ない」という事にはならない、と言わせて下さいね。
一時的に気分が落ち込んでいるせいだという診断ですし、きちんと服薬もしていますから。
今は落ち着いていますし、こうして手紙も文章も書けますので。それは心配しないでくださると嬉しいです。
このレスの後、お待たせしていたロールの締めの分を其々1レスずつ、計2レス落とさせて貰おうと思います。
……みんなに主としての信頼を揺らがせてしまった現時点では、何を言っているのだと笑われてしまうかもしれませんが。
そんな事を考えて、……手が止まってしまって……動かせずにいたのですけれど。
けれど、お待たせしてしまった分―――もしかしたらもう紡げないかも知れない分、せめて精一杯の愛情を籠めて作ったつもりです。
受け取って頂けるととても嬉しいです。残りのバレンタインの締めはまた出来たら落としますね。
そして、ひとつだけお願いを。
雑談ですが―――残りのバレンタインのロールの締めを落としたら途中まで出来ている分から取り掛かりますが
明日、6日とわたしの方でどうしても外せない用事があり……出来る限りお返し致しますが、もしかしたら全部は8日に間に合わないかも知れません。
本心は返しきるまで何日間かでいいので待っていて欲しいです。
けれど、GWの間に返すと言ったのはわたしです。勝手な話だというのも分かっています。
……その場合は……待っていて下さるかもう付き合っていられないと思うか―――長谷部さんの判断にお任せしようと思います。
わたしは貴方が好きです。……貴方が最後に言ってくれた、わたしをまだ好きだという言葉……とても嬉しかったです。
けれど、……ここまで話してしまったいま、貴方の中でわたしの……いえ、滴のイメージが崩れたであろう事は想像に難くありません。
貴方が好きな滴を汚してしまって本当に、本当にごめんなさい。
……はい。結果がどうなろうとも、貴方が決めてくれていいのです。
わたしは貴方が好きです。大好きです―――今も愛しています……好きな人が出す結論を受け取りたい。
そう思っていても……その時が来ればあがいてしまうかもしれませんけれど。
……でも、貴方はこうと決めたら動かない人です。その時が来たらわたしが何を言おうが無駄でしょう……きっと。
でも、今はまだ……わたしはわたしの出来る事をしますね。
貴方が、そして貴方が綴ってくれる本丸のみんながわたしは大好きです―――。
……これを読んで貴方の休日がどうか曇りませんように―――貴方の心に雨が降りませんように。心から祈っています。
どうか元気でお過ごしください。
桜も藤もカラーも五月も。花々を見る度に、空を見上げる度に貴方を思いますよ。
同じく貴方を想うひとりより。
【ロールのお返しです……大変お待たせ致しました。
その方が安心すると聞いたので、纏めて2レス落とさせて下さいね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/605
(―――3月3日。今年もこの日がやって来た)
「あるじさま、いますか?きょうはぼくとあそんでください!」
(袖を襷掛けに括っていると、早速襖越しに声がかかって思わず微笑む。紐を括り終えてから襖を開けると、
光り輝くような満面の笑顔で今剣が立っていて)
あ、今くん。わたしはこれからご用をしようと思っているんだけど、良かったら一緒にしない?
「えっ。ぼくはあるじさまとうらやまのさくらのつぼみをみにいこうって……。あっ。あるじさま、くりやにはいかないでください!」
えっ?そろそろおやつを作らないと……
(両手を肘まで出した姿に気づいたのだろう、今剣が必死で止めて来る。その様子にふと思う所があり)
―――……、はい。わかりました―――じゃあ、裏山に行きましょうか?連れて行ってくれる?
(襷を、しゅる、と外すと今剣が嬉しそうに大きく頷く。それに苦笑して、今剣の後ろを半歩遅れて一緒に歩き出し)
(行き会う男士達がいつもに増してにこやかなのは、今日の事が分かっているからだろう。
それに微笑み返しながら案内されて裏山の桜に辿り着き、ふたりして桜の蕾の膨らみ具合を愛でたりもう咲き始めている花々を散策したり)
(そんな事をしている内に時間は過ぎて)
「あるじさま、もっとあそびたいです……でも、そろそろもどらないと」
うん?そうなの?
じゃあ戻りましょうか―――今くん、お口を開けてくれる?あーん。
(雛の様に口を開ける今剣の舌の上に、袖の中に忍ばせていた鼈甲飴を乗せる。ぱあっと明るい表情に変わるのを嬉しく見つめ)
わたしのお守りをしてくれたお礼。さ、戻りましょうか―――。
(……今剣と部屋の前で別れて中に入ると、静かになった部屋の中で少し途方に暮れる。なんだか落ち着かない)
(理由は分かっている―――ひとりだけ何もしないでいるのが心許ないのだ。執務に戻ろうと決めて文机の前に座ると同時に、
大きな声と気配が襖の開く音と同時に飛び込んできた)
「しまったぁ遅れたぜぇ!―――主さん、いるかぁ!?よぉ〜し!いるな!」
……愛染くん。
(勢いと言い方に思わず笑いながら名前を呼ぶと、愛染が襖の前で立ったまま照れくさそうに笑って)
「いや、いつまでも動かねぇのにハッパかけてたらいつの間にか時間が経っててさぁ……それより主さん!オレと外行かねぇか?」
ああ、明石さん?そんな無理させなくても―――……ううん何でもない。
え?たったいま裏山から戻って来た所なの。……だからもし良かったら一緒にお茶とお菓子でもどう?
「あっちゃー、もう出た後かぁ。まぁいいか!主さんと茶でもしばくか!」
しばくって愛染くん、そんな言葉誰に習ったの?……もしかして明石さん?
「女性と茶飲む時はこう言うんだってさ。流行ってんだろ?」
………何を教えて……、流行ってないしそれは京都弁じゃないし……とにかく愛染くん、それは女性には言わない方がいいわよ。
(にか、と笑って此方を見る愛染に、思わず額を抑えながら呟く。
それでも中に入るよう手招いて、座布団をちゃぶ台の前に向かい合わせに2枚敷くと)
じゃあ、用意して来るから少しだけ待っててね。あ、お菓子は昨日のパウンドケーキだけどいい?
「昨日のアレまだあんの?食う食う!オレ手伝うぜ!主さんに働かせるわけにいかないもんな」
ふふ。いいから座ってて―――作ってある水出しのアールグレイを持って来るだけだから、すぐ終わるし。
(それでもティーサーバーとグラス等を乗せた盆を持ってくれる愛染の気遣いに、心からお礼を言って。
出来上がったお茶の席で、愛染から最近活発な男士たちの間で流行っている遊びやよく行く場所等の話を聞いていると襖の外から声がした)
「あるじ〜、たのしそ〜な声が聞こえてくるよ〜。なかで何やってんの〜?」
(少し恨みがましい声音に愛染とふたり、顔を見合わせて笑う。
小さな声で愛染に追加のグラスを持って来て貰うよう頼むと、設えられた小さな厨へ向かうのを横目に襖の向こうに向かって声を上げ)
太閤くん、入ってらっしゃい。いまお茶会の最中なの。一緒にどう?
「おおっ、今こそ好機!お供しまーす!」
(弾んだ声と同時に襖が大きく開いて、太閤が駆け込んでくる。いっけ〜ん、と慌てて戻って襖を閉めるのにしきりに笑って)
太閤くんはいつも賑やかだねえ。今愛染くんがグラスを持って来てくれるからちょっと待っててね。
「あっ、昨日のきびだんごじゃないけどうまいやつ!いただきっと!」
「あー!お前ぇ、オレのぶん取んなよ!行儀悪ぃなぁ!」
「好機は必ずものにする!ってね!おいちい!」
ああ、ふたりともまだあるから……!
(一気に賑やかになった部屋の空気に一緒になって笑いながら、ふと時計の針が目に入って思う)
(広間では今頃、何人もの男士達が集まって賑やかにしているだろうか。楽しそうに戻って行った今剣もそこに混じっているのだろう。
ここに居てくれるふたりや今剣の気持ち、皆の優しさは無駄にすまい)
……今年は何人官女になってるのかなあ……。
「主さん、」「主、」「「今なんか言った!?」」
ううん、何でもない。……ふふふ。
(ふたりの視線を浴びながら、それ以上は言わずに口を噤んでにこにこと笑う。
―――なにせ今日は3月3日。毎年皆が心づくしで祝ってくれる、幸せな雛祭りの日なのだから―――)
【季節変わりの近くまで、随分お待たせしてしまいました―――わたしからの雛祭りの締めです。
とっても嬉しかったし、……やっぱり作っていてとても楽しかったです】
【わたしはやはり長谷部さんとのロールが好きなのだなあと思いました………忙しい中だったのに、本当にどうも有難うございました】
【……この本丸でもそうでなくても、わたしのお内裏様は貴方ですよ……来年も同じように祝える日が来る事を願っています】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/735
―――………。
(あちこちに散りばめられたピンクのハートで染まった広間に足を踏み入れて、暫し言葉を失う。
広間に来てくれ、と呼ばれた時から何となく予感はしていた―――が、実際に目のあたりにすると大勢の手で飾り付けられたそこは別世界で)
……こんなにたくさん……、
(一歩入った所で立ち止まっていると、いきなり嬉しそうな声が弾けて思わず指さされた方向を見る)
……あ……あれを作ってくれたの?可愛い………どうも有難う。え?こっち―――あ、あんな所に………
(短刀達から一斉に声を掛けて貰い、しどろもどろになりながら答えていると誰かに背中を優しくとんとんと叩かれた。
少しだけ空間が空いてもっと入るように促されるまま中へと進み、言われるがまま正座をし)
――――――。
(男士全員がこの広間に集まっているのが気配で分かる。もう何人になったろう、と衆目の中のぼせた頭で考えると、それが聞こえていた様に
彼が自分の名を呼んでくれる声がさざめきの中でも綺麗に通って耳に届いた)
長谷部さん―――
(途端に賑やかだった広間が静寂に包まれる。周囲の男士達が何処か得意げな笑顔で下がり整列してゆく)
(開けた目前に立つのは、初期刀の歌仙と近侍刀であり恋人でもある彼、長谷部のふたりだ。
真っすぐに此方を見つめられて同じくらい真っすぐに見つめ返すと、目の前まで歩いて来たふたりが静かに瞼を伏せ跪いた)
っ!
(驚いて、顔を上げてくれ、と言いそうになった唇が少し影になった面から聞こえた声に止まる。
差し出された和綴じの本をまじまじと見つめながら、微かに震える声で)
こ、れ……和本……もしかして、手作りなのですか………?
(そっと両手で押し頂くように受け取ると、上質な和紙を使っているのだろうそれはしっくりと馴染む重みと温みを伝えて来た。
分厚くて、桜色に鼠色がかった優しい色合いに緋色の綴じ糸が映えて美しい和綴じ本)
(……いつだっか、自分も手慰みに和綴じ本を作ってみた事があり―――だからこそ、どれだけ手間と丁寧さが必要なのか分かる)
(作った事がなかったとしても、この本がどれだけ繊細に大事に作られているか等すぐ気づくだろう。
それほどこの本が放つ気配は親密さを感じさせて優しく温かく………綺麗だった)
―――……、
(何の本ですか、と問おうとした時、きっとこの本を綴じたのであろう歌仙が口を開く。
優しい口調と上品な笑みに、一瞬何を言われているのかわからず目を見開くが―――歌仙と彼の声が重なった途端、どっと沸いた歓声に)
……あ、あの………っ、あ―――
(拍手と口笛、口々に掛けられる優しい言葉。いきなり浴びた祝福の洪水に頬が火照り、頭に血が登って鼻がつんと痛くなり)
あ、あの、あの普通に座ってください―――……っ、そんな風にしなくていいですから………!
(とにかくまず、とふたりにそう言い―――次いでしっかりと握りしめていた本の表紙を丁寧な手付きで捲る)
あ………っ!
(目に飛び込んで来たのは、見た事のある筆跡。そこに書かれた心の籠った言葉を見た途端、急いで頁を繰っていくと)
(綴じられたどの頁も、以前―――同じようにホワイトデーのお返しで、笹に下げた色とりどりの短冊で、
任務の折々でたまに提出される書類で―――いつの間にか覚えた男士達の筆跡や絵で埋まっていた)
!―――………っく………っ、
「泣くのは契約に入っておらぬぞ……」
「あっはっはっは!ウチのはこういう子なんだよ!よーし、飲むぞ!かんぱ〜い!」
(あちこちからどっと笑い声が聞こえて来たが、それに耳を留める余裕はない。
一頁ごと暗記するかの様に見つめては次を繰る指に、やがて他の指が加わっては内容を説明してくれ)
(それにこくこくと何度も何度も頷きながら涙を和紙に落とすまいと鼻を啜り―――秋田と福島に顔を上げて笑みを見せたり、
鶴丸に泣きながら吹き出すという珍しい体験をさせられたり、小烏丸の綺麗な読み聞かせに他の男士が加わって来て笑ったりと)
(今年のホワイトデーも、自分がした事の何百、何千倍もに膨らんだお返しを貰って―――幸せな1日の思い出は増えていく)
【ホワイトデー、前半分のお返しです。こんなに愛情を貰っておいて、本当に、……本当にお待たせ致しました………】
【……とても嬉しかったです。みんな何を書いてくれているのだろう、と想像するだけで胸が温かくなっていました】
【色々あったわたしを、せめて力づけようと心を込めて作ってくれたのだと……また改めて貴方の優しさと慈しみを思い知りました】
【とても待たせてしまったけれど、とても大事な物語です。どうも有難うございました……長谷部さん】
【今日は多分ここまでになるかと思います―――2日と3日は宿泊だと言っていましたね。無事にお戻りになります様に】
【……おやすみなさい、長谷部さん………お身体を大事に……休める時はゆっくり休んで下さいね】
主へ。
主。貴女ならきっと、今のこの状況…………。
以前、俺たちが一度道を分かつ事になった時の流れを踏襲している事、気付いていらっしゃいますよね。
貴女が体調面などを俺に伏せていた事により、俺が現況に疑問を感じた上で、こうしてくれないかと願い出て。
それでも貴女は実際の理由を隠し続けたために、俺の希望を汲む事が出来ず――――、
…………俺から見たら単に、貴女は俺を繋ぎ止めるための努力を諦めてしまったのだなと思うしかなかったという流れです。
俺が再び顕現した時、あれだけお話した内容――――きっと、心の奥では忘れていませんよね。
――――俺、前回のレスで、本当は「俺に隠している病状がありませんか」と聞こうかと思ったんです。
でも、上記の流れを身に染みて分かっているはずの主なら、さすがに此処まで来てからそんな後出しはしないだろうと…………。
逆に失礼にあたるだろうと思って、問うのをやめました。
…………主。
――――今、俺がどれだけ悔しいのか、分かりますか?
怒っているんじゃありません。悔しいんです。…………貴女に、未だに信頼してもらえていない自分自身が。
どうして後から言うんだよ、って、俺はまた言いたいです。貴女の性格を知っていても、伝えづらい事情だと分かっていても。
前にも俺は言いましたね。
それを言えば、俺が面倒に思って逃げ出すとでも思いましたか?と。
この俺が事情を知って、それを理由に貴女を手放したりするわけがないでしょう、ともはっきり伝えていたはずです。
病状や精神状態などを理由にするのは引け目を感じたり、相手に心配を掛けないようにしようと考えるお気持ちは分かりますよ。
俺だって、少し風邪っぽいだとか、ちょっと嫌な事があったとか、無駄に心配を掛けそうな事をわざわざ伝えたりしません。
――――でも、それは、俺の中で「相手との関係に支障が出ない範囲で納められるから」なんですよ。
「どういう形であろうと、普段と様子が違う事が相手に伝わるような物事」ならば――――ちゃんと伝えるようにしませんか。
…………俺たちはパートナーなんですから。そうでしょう?主。此処は、相手あっての本丸でしょう…………?
明るい面だけ見せようとする矜恃はご立派だと思います。最後まで隠し通せるのならそれも良いでしょう。
相手に何の影響も与えず、これまで同様のタスクをこなし、察させず、不安や疑念を抱かせぬまま、最後まで隠し通せる物事ならば。
俺も完璧に出来ているとはまったく思えませんので、偉そうな事は言えませんが…………。
もし隠し通すのが危うい事象なら、早めに言ってしまった方がお互いにとって良い方向に向かう場合が多いように思いました。
隠す事で結局相手を不安にさせたり、自分は重要視されていないのだなと誤解させ、その存在意義に疑念を抱かせるくらいなら――――。
俺は、弱い部分だって、時には見せる必要があると感じていたりもするんです。
主のお考えは違いますか…………?
…………でもね、俺、主の気持ちも分かる気がするんです。
状況を話して、俺にどう思われるか――――引かれるんじゃないか、とか、今度こそさよならになるんじゃないか、とか。
貴女の事ですから、そんな事を考えたのだろうと…………いえ、もし違っていたら、勝手な想像を巡らせて申し訳ありません。
けれど、主。俺はそれでも、もっと早く言ってほしかったと…………今でもそう思いますよ。
俺を信じて、告げてくれても良かったのだと。心配なんてしなくとも、そんな事で貴女を嫌いになったりはしないのだと。
もっと早く伝えてくださっていたなら、俺も傷付く事なく――――何度だって、同じ台詞で抱きしめて差し上げられたのに…………。
主。此処は文章だけの世界です。
俺には貴女の実際の様子が分かりません。見たくても見えないし、触れる事だって出来ません。
本当に傍にいられるなら、声や、気配や、お姿や、様子。さまざまな事柄から察せられるものもあるでしょう。
…………でも、出来ないんですよ。どうしても出来ないんですよ。貴女が伝えてくださらなければ、俺には分からないんです…………!
滴のイメージが壊れるって何です?どの部分を言っているんです。
精神的なダメージが重く眠れなくて云々のあたりですか?
それのどこがおかしいんですか。どこが間違っているんですか。それを俺が悪く取るなんて、本気で思ってなんて――――いませんよね。
貴女が我慢強くて、けれど柔らかく優しい事、俺は知っています。そんな事でイメージが壊れたりなんてしませんよ。
ここしばらくの、原因も分からずのらりくらりと甘い言葉だけを与えて俺の願いを流し続ける様子より、数倍貴女らしいじゃないですか。
っ…………言葉が過ぎて申し訳ありません。
事情を伝えられない中、自らを鼓舞する意味や、出来るかもしれないと思ってそう書いてくださっていた事は分かっているんです。
…………伝えるの、不安だったんですよね。伝えてもいいのか分からなかったんでしょう?
――――でも、貴女は、もし、俺が辛い事があって精神的に崩れ、身動きが取れないと打ち明けたら、俺を嫌いになりますか?
レスが書けない俺なんていらないと、そんな姿は俺らしくないと、イメージが崩れたと言って、俺に背を向けますか?
もし、そんな事はないと思ってくださるなら――――、…………俺だって、貴女と同じ気持ちなんですよ…………。
…………薬の世話になるくらいに辛かった事、今、こうして言ってくださってありがとうございました。
本当の、本当に、どうしようもない手遅れになる前に…………言ってくださって、良かった…………。
主。どうか、辛い時には無理に明るく振る舞わないで――――大丈夫じゃない時は、大丈夫じゃないって言っていいんですよ。
急かしたくなったら言ってくれだなんて、心にもない事を書かないでください。
俺は単純なので、言われた事は信じて行動してしまいますから…………。
貴女の正直なお気持ちを伝えてくださったなら、俺はその心を最大限に尊重したいと思っているんです。
俺たちはパートナーです。カウンセリングを受けるほどに辛い日々すら秘密にされる恋人だなんて、俺は寂しいです…………主。
…………丁寧な締め、ありがとうございました。大切に、大切に読ませて頂きましたよ。
俺はやはり貴女のロールが好きです。この本丸が大好きです。情景を想像してとても幸せな心持ちになりました。
ひな祭り、「主を引きつけておくための部隊」を拾ってくださってありがとうございました。
太閤左文字の存在感がすごくて思わず笑ってしまいましたよ。ずいぶん後発の刀剣男士だというのにキャラクターが濃いですよねえ。
ホワイトデーについても――――皆からの贈り物、喜んでくださって。とても心が暖かくなりましたよ。
本当はもっと具体的な頁内容を上げたかったんですが、文字数の関係上抜粋した奴らへしっかり反応を見せてくださって嬉しかったです。
時を超えて七星剣が顔を出していませんか?見当違いでしたら恐縮ですが、無表情で動揺している様子が目に浮かんで笑ってしまいました。
…………どちらも、主が頑張ってくださったおかげで、とても、とても幸福な物語になりましたよ。素敵な締め、心から感謝いたします。
8日の期限については気にしなくて大丈夫、とお伝えした通りですよ。
仰っていたように三ヶ月などといった期間であれば待てる保証はありませんが、数週間くらいなら待てますからね。そこまで生き急いでいませんので。
…………これから先については、…………まだ、分かりません。
俺も本格的に予定を詰め込みましたし、何より、気力が一度、既に簡単に持ち直すのが厳しいほど落ちてしまった事もあって、…………すみません。
本当に、もっと、早く…………、いえ、今さら何を言ってもお互いに詮無き事ですね。
そして、主。もし今回教えてくださったように、今でもどうしても辛い日々が続いているのなら、レスは本当に無理をしないでいいんですよ。
出来ないなら出来ないで、お気持ちに逆らってまで続ける場所ではありませんから――――それも一つの選択だろうと思います。
心の奥に灯る感情としては、今この瞬間だって変わっていないんです。
貴女が大好きです。主。本当は、ずっと傍にいたいです。まだ離れたくありません…………。
でも、それが出来るかどうか、今の俺には分からなくなってしまいました。
…………主もたまには、もっと我儘になったらどうでしょうか。
何度もお伝えしていますが、去るも留まるも俺が一人で決めていいと言われるのは、結構寂しいものがあって。
俺の意志を尊重しようという心持ちは分かりますが、物分かりが良すぎるのは、あまり執着されていないような気分になります、ので…………。
主のお見立て通り、俺が本当に心を決めてしまってからでは、おそらくどんな言葉も届きません。
もしそれから足掻くくらいなら、むしろ…………揺れて定まらぬ今の俺に貴女の望みをぶつけてくださった方が、きっと、俺は動ける…………。
いつかのお手紙のように、いつも淡々としている貴女が感情と共に執着を見せてくださるのは、この俺には――――かなりの効果があると思いますので。
――――いえ、そんな事、既に分かっていて。敢えてそうしているのなら、全て聞き流してくださいね。
主がお望みなら、最終的には俺が一人で決めますから。大丈夫ですよ。
この手紙のお返事は、もしくださるなら短くして頂いて構いません。返すレスもたくさんあって大変でしょうから、無理はなさらずに。
またお会いしましょう、主。…………俺の――――大好きな主。…………どうか、貴女に良い祝日が訪れますように。
この期間、ログインボーナスで一年前に逃した例の藤の景趣が手に入りますよ。もし今でも欲しいと思ってくださっていたなら。
遠い地にいても、何度も貴女を想った者より。
【名前を外した上に、【】ですみません】
>>405
【長谷部さん。
………貴方のお返事を見てから、書きかけの続きを作ろうとしているのですが……どうしても手が進みません】
【こんな気持ちでどうやって、エロールの続きやじゃれ合うような雑談が書けるのか……】
【貴方にそんな事を言わせてしまって、言われてしまった自分がどの口で、とどうしても手が止まってしまいます】
【なぜ言わなかった、なんて―――そんなの決まっているじゃ無いですか。嫌われたくなかったんです】
【貴方がそれで引く様な人間か、だとかそんな事考えられる余裕もなく、
元々病気な上に更に増えたり予定が変わって貴方を振り回す、時間もなかなか取れずその上レスもちゃんと返しきれない】
【更にその上精神まで不安定になっただなんて、―――言える訳が無いじゃないですか】
【わたしに取ってはこれは弱い部分どころか自分の存在意義まで覆すような最低な部類の事柄で】
【わたしは自分が人が思うほど強くないとは思っていましたが、こんなに駄目だなんて自分でも信じたくなかった。
ましてや貴方には……そろそろ限界に来ていた貴方には、これ以上不満も悲しい思いも嫌な思いもさせたくなかった】
【だから言ったんです。嘘や甘い言葉で誤魔化すつもりで言ったのではありません―――出来ると思ったのです】
【……貴方が好きだから、失いたくないから出来ると思ったしだからそう言ったんです】
【だって貴方には、普段のわたしを見ていて欲しかったから。……こんな情けない姿を見せたくなかった】
【全部貴方がすきだからです】
【貴方が同じ事になったら、なんて……そんなの決まっています、貴方の言った通りです。
わたしはそんな事で貴方を嫌になったり離したり離れたりしない。貴方が何を言ったとしたって―――いまだって】
【貴方も同じ気持ちだと―――でも、ならなぜ、分らないなんて言うのですか?
一度気持ちが落ちたから、持ち直すのは厳しいなんて言うのですか?】
【……わたしが言った事をみんな、嘘やただの甘い言葉だったみたいに言うのですか………結果的に出来なかったら、
あなたに向けたわたしの気持ちはそんな風に改ざんされてしまうのですか】
【わたしは貴方が同じ事を言っても分らなくなったなんて言いません………ずっとはっきりしなかった貴方を待っていた位です。
こんな事で貴方を好きな気持ちを無くしたりなんてしません……貴方の返事を見た今だって同じです】
【……繊細でわたしの状態で揺れてしまう貴方だから、悔しいけれどそんなところも貴方を作る一部分です。
わたしはそんな貴方も好きなのです】
【今のわたしには、お返事を全て返して貴方の為に心を費やす時間を使っていると証明するしかわたしの気持ちを
現す方法が思いつきません―――言葉でしか伝える方法のない世界で、貴方に心を、気持ちを砕いていると分かって貰うためには】
【……でも出来ません………本当は返したい。嘘なんてついていません。
わたしがバランスを崩さなければ、少なくともロールは全て、雑談だって少しずつでも返せていた筈だった】
【それを諦めたくなかった……どうしてって、全部貴方がくれた物だからです。気持ちを受け取ったと、だから返すよと……そうしたかったからです】
【貴方に叱られた事、寂しいと言ってくれた事、悔しいと言ってくれた事……そんな気持ちにさせたのはわたしが言わなかったせい。
全部、本当にその通りだと思います―――ごめんなさい】
【こんなに人に叱られたのはどれ位ぶりになるのか―――そして、大好きな貴方をそれだけ傷付けてしまった事が
今は胸に苦しく………わたしは本当に……貴方にどうやって謝ったり、
それでも貴方がまだ好きなのだと言う気持ちを、どうやったら分かって貰えるのかが分かりません………本当にごめんなさい……】
【……叱って貰えた事は、……本当に嬉しかったです。
そんな風に言って貰えて、思って貰えるわたしは幸せだと思いました。……有難うございます、長谷部さん】
【……貴方は情深い人です。だからこそ傷付きやすくて優しいわたしの好きな人です。……本当は離れたくないし離したくないです】
【わたしは貴方が言うほど、何でも分かっていたり気付いていたりする訳ではありません。
……寧ろ情緒が分らなくて、貴方の言う通り淡々としていて……いつも結局大事な人を傷付けてしまいます】
【貴方に執着していないとか。……こんなになっている時点で本当に貴方の事を思うなら、
何か適当な理由を付けてお別れすべきなのだと思いますよ―――でもそれも出来ないのは、まだ貴方と居たいからです】
【ここでお別れしてしまうなんて嫌だからです】
【人に感情をぶつけるというのを殆どした事がないわたしには、貴方が言ってくれた様にするにはどうやればいいのか……、
貴方の気持ちを少しでもわたしに戻すにはどうすればいいのか……何より、返事が書けないなんて言っている時点で
自分でも何を都合のいい事を言っているのかとばかり思えて来て―――堂々巡りで本当に分かりません】
【……こんなに情けない姿を見せるのは初めてです】
【ごめんなさい……分かりません。貴方が好きで、まだお別れしたくはありません。離れたくないし離さないで欲しいし、
離したくもないです。……貴方が好きです。でも、こんな状態で……どうしたら貴方にいいのか本当に分かりません。……お手上げです】
【……こんな馬鹿で訳の分からない酷い事を書くのに、貴方のお手紙を読んでから今までかかってしまいました】
【でもいま貴方に何か、思っていたり感じている事だけでも話さずにいると……貴方は離れてしまう気がします。
……もう遅いのかも知れませんが。それでも、動けないからと言って何もせずにいて貴方を失うのは……嫌です】
【だから……お手紙と呼ぶのも恥ずかしい様な酷い……貴方が不快になっても仕方の無いような内容ですが置く事にします】
【貴方の気持ちを返したい気持ちは本当です。そして貴方と別れたくありません。
……近いうちは無理でも、また……会いたいと思います。……貴方を好きです】
【……こんな支離滅裂な手紙に返答するのはとても大変だと思います。返してくれるならいつだって構いません。
わたしはいつまででも待ちます……すぐなんて無理過ぎるのは流石にいまのわたしにも分かります】
【返答する気持ちにもなれない時は、一言だっていい。わたしのように、どうしたらいいのか分からない、と言ってもいいのです】
【我ながら酷い内容でごめんなさい。
………最後に、……ロールの感想……あんな状況なのにちゃんとくれて有難うございます。……とっても嬉しかった……】
【貴方が居てくれて、嬉しくて楽しいばかりの本丸の日々を思い出しました。……戻りたい………戻りたいです………】
【おやすみなさい、長谷部さん……貴方に取って楽しい連休でありますように―――その間だけでも雲が晴れていますように】
【……教えてくれて有難うございました……欲しかったのでとても嬉しかったです。貴方のものはいつでも欲しいですよ】
【いつか……今度こそお揃いのシールの配置を考えたいです………】
【じたばたしてばかりでも貴方の事は諦めたくないわたしより】
【】の意図は理解しつつ、便宜上省略させてください。
>>406
まず最初に。主、ご自身の心の状態をそんな風には言わないでおきましょうね。
主ご自身に対して失礼に感じて(俺が)辛いですし、また、同じような状況にある方々にとっても悲しい言葉だと思いますので。
なりたくてなったわけじゃないでしょう?精神的に不安定になったからといって、それが最低な事だとは俺は思いません。
その状態に対する辛辣な表現は控えるようにしてくださると、俺はとても嬉しく思います。(此処は拾わなくて構いませんよ)
---------------------------
どうして言ってくださらなかったのかは理解しました。
出来ると思ってああ言っていたけど実際は出来なかった、というのも分かりましたよ。
貴女が主張されている「秘匿や希望的観測からの発言などは貴女の愛情から来た行動」だという事。
…………前の手紙の時点で、俺は、本当は…………その事をちゃんと理解しております。大丈夫ですよ。
その上で、俺が言いたい事は――――、…………大変申し訳ありません、悩んだ結果、少々厳しい言い回しになりますが――――。
「主のそれらの行動は、俺には愛情として伝わりません」「むしろ不安が高じるばかりです」という事なんです。
貴女が俺に負担を掛けたくないと口を閉ざした事により余計に拗れるパターン、今回が初めてではありませんよね。
――――平たく言えば…………俺と貴女の間柄では、「隠される方がよっぽど負担」になるパターンが殆どだという事です。
前の手紙で書いたように、何事もなかったように隠し通せるなら問題ありません。
でも、一定のラインを越えればスケジュールやレス返しに影響が出るのは当然ですし、俺はそういうの、割と…………敏感に気付く方です。
主が物理的に遠ざかっている状態で、その理由が伝わってこない方が、俺にとってはずっと辛いのだと…………。
…………この感覚、伝わればいいんですが。
貴女が俺の事を好きだと思ってくださっている事。今も手放したくないと思ってくださっている事、強く伝わっていますよ。
――――ありがとうございます。その言葉はこの俺を生かす光です。
…………とても、嬉しかった。こんな面倒な刀を、いつまでも傍に置こうとしてくださって、…………貴女は…………相変わらず不思議な方です。
だからこそ、申し訳ありません――――俺はまだ、何事もなかったように戻ってくる事は出来ないと感じております。
…………まずは上段の感覚を擦り合わせましょうか、主。
この感覚がどうしても理解し合えないようなら――――これ以上同じ流れを繰り返すのなら、俺はこの先、正直厳しいだろうと思います。
大丈夫です、やりますと明るく振る舞いながら、結果的には叶えてもらえぬ日々が続くのは――――それが愛情から来る秘匿だったにせよ、
貴女の実状が分からない俺にとっては、ただただ不安と疑心に苛まれる日々になるのは、想像に難くありませんから…………。
あの日々をまた送るくらいなら、どうしても辛くてモチベーションがもたない、とはっきり言ってくださった方が数倍気が楽です。
…………時間的余裕のなさ等が理由なのかと俺が勘違いして、変に急かすような形にもならずに済みますので。
…………主。いいですか?
俺は今から大事な事を言いますので、焦って綴らず、この段落をしっかり読んでからお返事を書いてくださいね。
二人のスケジュールやレス返しに影響が出るような事柄なら、変に引き延ばさずちゃんと打ち明けてくれ――――という俺の願い事について。
――――俺たちは人間です。何事にも「絶対」なんて事はあり得ません。
いつかの遠いやり取りにおいて、俺はもう一度たりとも間違いをするな、なんて事を貴女に求めているのではないと告げた事、覚えていますか?
こうしたら相手が悲しむ。だから、今後はその気持ちを汲む事にしようという「気持ち」――――ただその「意志」を、俺は求めているのだと。
…………どうしても言えない事、言いたくない事って、ありますよ。鈍い俺だってそのくらいは分かります…………。
だからこそ、もう絶対全部伝えるように!伝えてくれないなら俺の事を愛していないと判断する!なんて堅苦しい事を思っているわけじゃありませんから。
こんな事言えるわけないでしょうって、思うような話――――貴女だけでなく俺にだって、きっと今後も出てきたりするでしょう。
でも、それはその時に考えればいい事です。
例えばの話――――詳細は伝えられないけれど、どうしようもない事になっていて今は辛い、モチベーション的に無理だって伝える形だっていいんですから。
出来ると思ってああ言ったけれど結果的に出来なかった――――そういう事だってありますよ。当然です。出来なかった事を責めるつもりなんてありません。
でも、それなら、相手に言われる前に自分から言ってほしいです。
それ以上雁字搦めにならなくていいから…………やろうとしたけど、やっぱりどうしても出来ないと、そのまま俺に言えばいいんです。
その上で、何か問題が起きたら、何度だって話し合いましょうよ。
…………もし、俺の言っている事が分かるなら。…………俺が感じた気持ちが分かるなら…………。
今はただ、…………これからは、相手を悲しませないように、そうしますって。
不安を与えるような状況の時は、変に引き延ばさずに正直な気持ちを伝えますって――――、
…………今の貴女がそう思ってくれれば、俺はそれでいいんです。
…………貴女が好きですよ、主。
そう簡単に離れませんよ。大丈夫――――貴女の思いも伝わっていますし、俺だって…………今この瞬間においても貴女が愛おしいです。
今後の事が分からないのは、貴女の愛情に不安を抱いているからではありません。その段階は――――貴女のおかげで通り過ぎました。
ただ、今は貴女と同じ…………一度落ちてしまったモチベーションの上げ方に戸惑っているような状況なんだろうと感じます。
…………今はレスが書けないお気持ちも分かりますよ。確かにこの状況でいちゃいちゃするレスは非常に作りづらいですよねえ。
――――でも、たぶん、俺のモチベーションを引き上げるのは…………どうしたって、貴女からの返レスだと思います。
先日のロールの締め、とても、とても嬉しかったので。まるで桜が舞うように…………心の奥が温かく、幸せな気持ちになったので…………。
だから待ちます。ゆっくり、こういった大切なお話をしながら、貴女の気持ちが落ち着いて、楽しいレスに対して手と頭が自然と動くようになるまで。
いなくなったりしませんよ。GW中にレスが返せなくたって、ちゃんと待っていますよ。これからも一緒にいたいですから。
…………大好きなんです、主。そんなに心配しなくて大丈夫…………また一緒に過ごせる道をゆっくり探しましょうね。
いつでもと言われているのに、つい返してしまいました。主こそお返事はいつでも大丈夫ですよ。
ひとまず明日は例のイベント、楽しくお過ごしください!
…………ん、俺も…………一昨日、遠出先の土産物屋で、揃いで買ったあの桜と藤の蒔絵シールそのものが売られていて。
既に予備まであると言うのに、ついもう一揃い買ってしまいそうになりましたよ。
――――デザイン、色々と考えて写真を撮ってあるんです。そのうちまたお話出来るといいですね。
俺も貴女の事は諦めていませんから。
――――おやすみなさいませ、俺の大事な主。…………姿は見えなくとも、夢の中で…………ちゃんと、貴女の隣に座っておりますよ。
>>407
……長谷部さん。
お手紙、有難うございます。
何度も何度も読み返しました―――貴方が言っている事、言いたい事。思っている事……大事に読ませて頂きました。
……貴方の言っている感覚の話。よくよく考えてみました。
わたしは本当は、多分その事を分かっている……と思います。
……けれど、今まで自分の弱さは外に出さない様にして来た自分自身が……今までそれを妨げていた気がします。
誤解しないで欲しいのは、そうして来た理由は決して矜持などではなく……今までそういう環境に無かった事や
後は―――「大丈夫」と唱えると本当に何とか大丈夫になれるという経験から来るものであるという事です。
だから、そうやってわたしは今まで何とかして来ました。
……でも、せんの手紙にも書いたように……こんな風な関係性で親しくなった人相手には、
ちゃんと口に出さなければ本当にどうしようもなくなる事もあるのだ、という事が……今回で本当によく分かりました。
……貴方を傷付けるまいとわたしがした事は、こと貴方に対しては間違っていたのですね。
長谷部さんがわたしに噛み砕くようにして説明してくれた事柄は、
本当に寛容で情に溢れていて……わたしには勿体ない位です。
…………有難うございます、長谷部さん―――分かります。貴方の言いたい事が今ではよく分かります。
……はい。これからは、貴方を不安にする前に……身体だけではなく、気持ちの問題で不調を抱えた時も話す事にします。
わたしの様な状態でただでさえ心配にさせる要素が高い人間が、いつもと違うのに聞いても何も言わない―――
それをただ見ているしかない……それが辛いのはよく分かります。自分がその立場に立てば……その通りです。
今まで心配させたり困らせたり辛い思いや悔しい思いをさせてごめんなさい。
……これからは、ここまで来る前に言うようにしたいと思います。
貴方にしか言いません。言った方が貴方に取っては辛くないのだ、と教えてくれたから。
これからは言う様に……その事を忘れないように気を付けたいと思います。
有難うございます、長谷部さん………とてもとても嬉しかったです。
……わたしが分かったと思った事……間違っていないでしょうか。
細かなニュアンスや言葉選びの違いはあれど、やはり分かっていない、と貴方をがっかりさせてはいませんか……。
……今はそれがとても心配です。
わたしかレスを作れなかったのは、心因的な事もありますけれど時間的な余裕の無さもありました。
両方が少しずつ形を変えて重なっていたのでこれが原因だ、とは一概には言えません。
それがわたしが大丈夫だと誤算してしまった理由でもあります。……結局は言い訳ですけれど……ごめんなさい。
またこんな事が起こらない、とは言いきれないので(起こらないで欲しいですけれど)、
……またこんな風になった時には、これからは……せめて気持ち的な事も出来るだけ素直に、隠さないで言おうと思います。
長谷部さんに取ってはそんな事までは面倒ではないか、と思っていたのですけれど―――、
そういう時こそ言っておく方が長谷部さんに取っては理解しやすいのだと納得しました。
……こんなわたしと辛抱強く話してくれて……、まだ気持ちがあると言って下さって、本当に有難うございます。
とても嬉しかったです。
わたしはやっぱり貴方が大好きで、心から愛しいと思っています。
……躓いてしまった気持ちは……貴方がすぐに元通りとはいかないと思うのは今はまだ、仕方が無いと思います。
わたしも……わたしもこうしてお話しながら調子を取り戻したいと……そうしてまたロールや雑談を作りたいです。
貴方の落ちた気持ちがまた自然に上がってくれる様に。
……これからも貴方と一緒にいたいので………。
……はい。少しずつ、ふたりでお互いに進んでいけたら嬉しいです……。
どうかわたしのこの手紙で貴方が傷付いたり、悲しんだり失望したりしていませんよう―――間違っていませんように。
……とても嬉しかったのに、返事をお待たせしてすみませんでした。
イベントは……なんというか、見ている間もすぐに気持ちが貴方の事に戻ってしまって―――。
在庫がある数多のグッズの中、谷垣さんの袋とじブロマイド5枚組だけが売り切れていたのがとても印象深かったです……。
―――……あのシール、そんな所でも売っているのですか……。写真まで―――………はい。
ちゃんと完全にお揃いに出来るといいですね。
……わたしも諦めたくないです……。
…………おやすみなさい、わたしの大好きで大事な長谷部さん―――いつも心は傍に居ますよ……。
今夜も貴方の事を想っています。
>>408
丁寧なお返事、ありがとうございます――――主。
貴女からのお言葉を読んで、俺から言いたい事、付け加えたい事は何一つありません。
貴女が感じてくださった気持ち、分かってくださった思い…………その通りだ、と心の底から頷くばかりでした。
他人の気持ちという難しい部分を理解してくださって――――いえ、何より、分かろうと努力してくださった事、感謝しかありません。
…………今までにないほど心が疲れていらっしゃる時だというのに。貴女は…………。
…………ありがとうございます。貴女のお気持ちを今は安堵と共に受け取らせて頂きます。
ここ最近の本丸と俺は、貴女の助けになるどころか、余計に疲れさせてしまいましたね。無理をさせて申し訳ありません――――。
貴女からのお手紙に、失望や不安など一つもありませんよ。
貴女の心は、今確実に俺に寄り添ってくださっています。どうか、これを聞いて少しでも不安がなくなりますように…………。
ええ。これからしばらくは穏やかに過ごして――――……、
そのうち、主のお気持ちが落ち着いて調子を取り戻したら、今残っているロールや雑談のお返事をくださいますか?
…………俺はそれをゆっくり待っていようと思います。
さて。此処からはまたいつか、以前のようにお会い出来るようになってからのお話になりますが――――、
>>396 の前半で頂いていた、ロールと雑談の割合について。
申し訳ありません、タイミング的にお答えするのが随分と遅くなってしまいましたね。
…………この機会です。誤解を恐れず正直なお話をするなら…………。
これまでの俺のこの界隈でのやり方(嗜好)としては、ロール9:雑談1かそれ以下程度でしたし、基本的にはそれでいいと思っておりました。
ですが、主との関係では少し違っていて――――前にもお伝えした通り、貴女とはもっとお話をしたいと感じております。
ただ、理想を言わせて頂けるなら。
おやすみ期間前…………数年前にお会いしていた時のやり方が、俺にとってはベストではあります。
基本的にお会い出来る日には物語を紡いで、雑談はレスの待ち時間、もしくは置きレス。それが一番、性に合っているんです。
となると、感覚的にはロール7:雑談3くらいでしょうか。
ですが、実際はお会い出来る時間の短さとレスにかかる時間の兼ね合いでそうもいきませんよね。
ですので、現実的には頑張ったとしても5:5程度になるんじゃないだろうか――――という事で、あのように(>>395 )言わせて頂きました。
主が雑談を優先しているみたいだから仕方なくというよりは、どれだけロール優先にしたとしても実際はこうなるだろうな、という予測です。
――――またしても分かりづらいお話をしているような気がしてなりませんが、伝わりますように。
>>395 でもお伝えしたように、これは基本的なスタンスのお話ですから、今回の状況のように特殊な場合は全く気にしなくて大丈夫なんですからね。
これは俺の勝手な希望として心の隅に置いてくださったら、今はそれで問題ありませんよ。
と、話は今回のレスに戻りますが…………。
イベント、お疲れさまでした。せっかくの機会、楽しい思考の邪魔をしてしまったのは大変恐縮です…………っ!
今日以降はすっかり安心して、なるべく気楽に――――というのも大変な状況は続いているのでしょうが、あまり無理しすぎずお過ごしくださいね。
俺がいつでも応援していますから。
…………諦めなくて大丈夫ですよ。俺は貴女の傍にいます。離れません――――やはり離れられないな、とこの期間に改めて分かりました。
もし、今回の気持ちが通じ合わなかったとしても。…………きっと俺は別離ではなく、休息を選んでいたような気がします。
「あきらめましたよ」から始まる有名な都々逸があるでしょう。そんな気持ちを抱きながら、俺はそれでも…………幸せです。
貴女を好きでいられる事が幸せですよ。主。
おやすみなさいませ、俺の大好きで大事な主。今宵も同じ気持ちを抱いて眠りましょうね。
…………夢の中で、お会い出来ますように。
>>409
こんにちは、長谷部さん―――GWももう終わりですね。
長い様で早い休暇でした……長谷部さんに取って楽しいお休みだったなら幸いです。
……お返事、とても安心しました……良かった……。
わたしの不安を消そうとすぐにお手紙を書いてくれたのでしょう……?どうも有難うございます。
……多分、わたしも本当は分かっていたのだと思います―――……その勇気が無かったのです。
貴方が背中を押してくれたお陰です。
弱さも認めていいのだと、わたしは人には言えるのに……教えてくれて有難うございます、長谷部さん。
……わたしはともかく、長谷部さんも心身ともにお疲れだったでしょうに。
今はどうですか……?予定を沢山詰めたとの事、お身体も心配ですけれど―――心はリフレッシュ出来ましたか?
わたしはいいのです。長谷部さんと本丸の皆が大変だったのはわたしが理由なのですし
その為にああなったのはわたしの自業自得です。なにより、……貴方に話してから、随分と心が楽になりました。
……長谷部さんもそうだといいのですけれど。
落ち着いたら、少しずつお返事の続き作り出そうと思います。
……待っていると言ってくれて、本当に有難うございます―――……ありがとう……。
ロールと雑談の割合については、……分かります。伝わっていますよ。
わたしと長谷部さんのここ最近の勤務時間帯では、ロールをする時間が取れない日が必然的に多くなる……、
だから結果的に5対5の割合になるだろうという事ですよね。
でも1番いいのはロールをしながら待ち時間に雑談をするスタイルだと。それはわたしもそうだと思います。
また以前の様にお会いできる様になったら、長く時間が取れる日はそうして、出来ない日は雑談―――。
平日は雑談、休日前・休日の長く時間が取れる日にその形……貴方の言う通り、やはりそれが基本になりそうですね。
余談ですけれど、随分以前にわたしが長谷部さんに「任務の事で少しやっている事がある」と言うような話をした事があるのですが。
実はそれがほぼ確実になりそうで……話半分で聞いて下さいね。
リモートで済ませられる勤務内容が主な人は、自己申告でこれからもリモートにして欲しいという願書を出す
運動を去年から希望者達としていて―――同意見数やプレゼンが功を奏して、上手くいけば6月頃から施行されると思います。
そうなったらわたしはほぼ自宅勤務が出来ますので(勿論例外の時もありますが)、これからも出掛ける頻度が少なく済みます。
……今の忙しさで毎日出勤となると、多分平日は殆どお会い出来なくなってしまうかと思っていたので良かったです……。
忙しさも新人さんが慣れて来たら少しずつ収まってくると思いますので、ゆっくり待ってやって下さると嬉しいです。
イベントは……予約制の時間制なのに、1時間並ぶ事になって驚きました。
展示自体は図録に詳細に載っていたので―――もう行かなくてもいいのではないかという程詳しく……なので安心してください。
……何故か図録にまで谷垣ニシパの「魅惑の袋とじ」が付いていました………(遠い目)
長谷部さんは温泉などに行ったのですか?この季節ですから釣りや散策も良さそうですね……殆ど晴れで良かったですね。
また明日から普段の日々が戻って来ますけれど、長谷部さんがまた激務にならないようお祈りしていますね。
はい。わたしも無理しない様にしようと思います―――わたしも、いつも長谷部さんを応援していますよ……。
……離しません。離さないでください……ずっと好きです。
―――。……わたしはあの数年間、そんな気持ちでいましたよ。……「星の数ほど男は」という気持ちでもありました。
想う気持ちはおなじなのですね……そんなに嬉しい事はありません。
……好きでいさせてくれて、好きだと言ってくれて有難うございます。貴方と会えて幸せです。
かなり早くて恐縮ですけれど、おやすみなさい、わたしの愛しい大好きな長谷部さん―――今夜もぐっすりお休みください。
……夢の中でお会いしましょうね。
>>410
早いものでGWも今日で終幕ですね。
俺は色々な予定をこなす事が出来ましたよ。遠征やら釣りやら、他にも人が泊まりに来たり、行ったり――――。
幸か不幸か、部屋で一人鬱々としているような時間は殆どありませんでしたから、心配しないでくださいね。
主も心が楽になったというのなら何よりです。…………ちゃんと眠れているといいんですが。
明日からまた本格的に執務がはじまるんですから、せめて夜くらいは身も心も休まる時間として過ごして頂きたいと願っておりますよ。
ロールと雑談の割合については、はい。主がご理解くださった通りです。
――――ロールをしながら待ち時間に雑談をするスタイルが一番いいと主も思っていてくださったのは、とても嬉しく思いました。
…………って、俺に合わせていませんか?大丈夫ですか!?
今のように多忙になる前にも、集中力がもたず待ち時間に雑談を作る事がもう出来ないのだと仰っていたので、少しそれが心配です。
その時は確か…………当時進行していたロールや、例の半年ほど前の大きな雑談についての言及だったような気がするので、
その場で並行している話題なら構わないけれど、溜まっている雑談に手を付ける事は出来ないという意味だったのかもしれません。
…………まあ、このあたりも落ち着いてから、ですね。
モチベーションやそれ以外の理由でも実際やってみないと分からない部分も多いでしょうから、今無理をして答えなくとも大丈夫ですよ。
もし可能であれば、平日でも2時間以上取れる時や、また手持ちの返事が出来ていてお互いに疲れが溜まっていない場合は、
一往復でもロールを進めながら、待っている方は溜まっている雑談を作ったり出来れば俺としては一番ありがたいかな、と思っております。
――――そのうち、またロールを紡げる日を…………楽しみにさせてくださいね。
!主のそのお話、覚えておりますよ!教えてくださってありがとうございます。
内容的には、俺が勝手に幾つか想像していた(すみません)パターンの中では、とても平和的かつ前向きな流れでした。
よかったですねえ、主!
…………っと、まだ確定ではない、んですか。失礼いたしました――――つい喜びが先に。
もしその案が施行されたら、流行り病が収まっても主は基本的にずっと本丸にいられるわけで…………俺にとっては嬉しい知らせですよ。
そうなるように心から願っております。もし此処まで来て認められなかったら、そろそろ本格的に政府を焼き討ちしましょうね、主。
谷垣は作者のお気に入りですからねえ。ある意味あの作品の良心でもありますし。
で、魅惑の袋とじはどうだったんです。中身は写真館で撮られたとおぼしき半裸(ほぼ全裸)のポージング写真でしょう?
知人が同じ展覧会に行っているので知っているんですよ俺は。(生ぬるい視線)
――――と、あまり長くしてこれ以上雑談を増やしてしまうのも何ですので、今回はこのあたりにしておきましょうか。
此度の問題もひと段落しましたし、落ち着くまでこのお手紙のお返事も無理をして綴らずとも大丈夫ですよ。
主の中で自然とロールや雑談が作れるようになるまで、本丸も俺も静かに眠っております――――いつか目覚められる日を楽しみに。
それまでは俺も好きな事をして過ごしておりますから、主も負担に思わないでくださいね。
もちろん、話したい事があれば遠慮なく。言葉は綴らずとも、ちゃんと見ておりますから安心してくださいますように。
――――星の数ほど、も、…………教えてくださってありがとうございます。
月は一人では輝けません。
この俺が主にとっての月であるとするならば、その月を照らしてくださるのは――――貴女という温かな光ですよ。
おやすみなさいませ、俺の主。今宵も貴女を想いながら眠りにつきましょう。
夢の中で、お供させてくださいね。――――愛していますよ。
長谷部さんへ
こんばんは、長谷部さん―――今週は忙しかったですか?……お疲れ様でした。
気温差も天候も怪しい毎日が続きますね……お身体の調子は如何でしょうか。
お元気で過ごされているといいのですけれど。
わたしは日々のあれこれに飲まれつつ何とかやっています。
長谷部さんが喜んでくれたリモートワークは6月から始まる事になりましたよ。
現在はその準備も兼ねて週に2日ほど出ていますけれど、始まったら随分楽になるので良かったです。
……焼き討ちせずに済みました。ふふ。
お話していない間―――沢山貴方の事を考えたり思い出したり想ったりしていましたよ。
貴方とお会いしたいなあ、なんて益体もない事をいきなり思ったりして。
……わたしはやっぱり貴方を愛しているのだな、と今更ながら感じたりしています。
>>411
ロールと雑談の割合の理想は無理していませんよ―――合わせたりなんてしていません。
モチベの話は、溜まっている雑談を返すのがという意味だったのでその時々の雑談を挟むのは大丈夫です。
……と、遅くなりましたけれどお返事をしておきますね。
展覧会に行ったと言うのは、もしかして刀ミュの方ですか?ふふ。
聞いているかも知れませんが、展覧会の展示の最後の1枚が描き下ろしの谷垣さんで少し(かなり)びっくりしました。
何がって、……聞いてみたら分かりますよ。マッさんはとてもいい奥様なのだなとよく分る絵でした。
え?袋とじですか?写真館で撮られた写真は、多分グッズで売っていたブロマイド5枚組として売られているのでは
と思いますので(買えなかったので分からない)図録の「魅惑の袋とじ」は多分違うのではないかと―――。
という訳で見ていませんよ。だって切るのが勿体ないじゃないですか……。
えっ、どうして生ぬるい目でこっちを見ているのですか?
―――と、この話は切りがないのでまた今度……また会えた時にしましょうね。
……長谷部さんとお話がしたくなったので、手紙を書きました。
眠っている貴方が夢で読んで、どうか少しでも気配を感じてくれますように―――……。
ちゃんと見ているという言葉、信じていますからわたしを気遣って綴らなくとも大丈夫ですよ……。
いつも貴方を想っています。……どうか身体をおいとい下さい。
……また夢の中でお話しましょうね―――おやすみなさい。
>>412
主へ
こんばんは、主。
何というんでしょう。…………今、こうしてお手紙を書ける幸せを噛み締めております。
貴女が俺へ文章を綴ってくださる事。それにお返し出来る事――――たったそれだけの事が嬉しくなってしまいますね。
はい、俺は元気に過ごしております。周囲に風邪らしきものが流行っていますが、俺自身は相変わらず無事ですよ。
主はお忙しいとの事――――せめて体調面では大きな困り事なく過ごされていると良いんですが…………。
そして。来月からのリモートワーク決定、おめでとうございます!
とても、とても喜ばしいご報告です――――本当に良かったですねえ、主。このままずっとそうでありますように。
教えてくださってありがとうございました。主の暮らしが少しでも楽になる事を、俺はいつでも心から願っておりますよ。
…………俺も、何度も主の事を考えていました。
何も言いませんでしたけど、手帳に書いてある病院のご予定をなぞり、空を見上げて貴女の無事を祈りましたよ。
俺も同じ気持ちです。離れても、貴女を愛しく思う気持ちは変わりません。またお話出来るようになる日を願っています――――。
展覧会の描き下ろし、…………聞いてまいりました。
ネタバレを考慮し濁しますが、ムチムチでバブみを感じる(個人の感想です)巨大な絵だったらしいですね。
しんみりとした気持ちも吹っ飛ぶような、思わず苦笑いが浮かぶような素晴らしい出来だったとか――――…………。
今度図録を借りるのでじっくり眺めてみようと思います。
インカラマッとの間には子が15人いるんでしょう?それだけでインカラマッがとんでもなく懐の広い女性だという事が分かりますよ。
袋とじは開けない派ですか。本末転倒な気がしてしまいますが、そんなところも貴女らしいですねえ。(くすくすと笑みを噛み殺し)
そういえば、无伝の映画が始まっていますね。俺は明日観に行こうかと思っております。
花丸も20日からでしたか。此方はどうするかなあ…………俺の出演はほぼ確定なので、行けるなら行こうかな。たぶん行きます。
ところで、明日は綺伝のライブビューイングじゃありませんでしたか?チケットは取れたんでしょうか。
何にせよ、主が楽しい週末を過ごせるよう心からお祈りしていますよ。
…………夢の中じゃなくて、現実ですぐに気付きましたよ。ご存知でしょう?金曜日の俺は夜更かしなんです。
主を気遣うならむしろ早く綴らぬ方がいいのかもしれないとも思いつつ、俺が返事をしたかったのでついこうして書いてしまいました。
主こそ、俺がすぐに返事をしたからといって慌てて返さずとも大丈夫ですからね。
…………体調はどうですか。夜は眠れていますか?――――聞きたい事は山積みですが、貴女が話せるようになるまで待っています。
貴女が無理のないペースで、心落ち着いてレスに向かえますように。
そして、主が穏やかな心持ちでまた本丸の時間に戻ってこられる時を…………心待ちにさせてくださいね。
その時には、この俺も本丸の近侍として再び姿を現したいと…………たぶん、現せるんじゃないかと、今はそう思っております。
――――決して誤解させたくはないんですが、今の貴女を急かすつもりはありませんからね。
俺もゆっくり自由に過ごしておりますし、主と同じようにやはりどうしても上がりきらない気持ちもありますから、そう気にしないで大丈夫です。
ただ、貴女からの声はいつでも楽しみにしていますよとお伝えしたかっただけで…………伝わりますように。
残りのレスを待つあいだにも、こうして時々、近況報告や進捗、ご自身の状況、そして他愛のない話を聞かせてくださったら――――、
…………俺はとても嬉しく思いますよ。主。
またお会いしましょう――――俺の大事な主。…………俺も、――――毎日、毎晩、貴女を愛していますよ。
貴女の近侍より
>>413
長谷部さんへ
こんばんは、長谷部さん―――……自分の事ばかりに終始した手紙にお返事をくれて、どうも有難うございます。
返事に困るだろうと思ったので、綴らなくとも、と書いたのですけれど………とても、……とても嬉しかったです……。
………貴方の声を聞くと、やっぱり胸が鳴ります。……大好きです。
今頃は映画が終わった頃でしょうか―――と思いましたけれど終幕が結構遅い所ばかりだったと思うので
明日もある長谷部さんのこと、お昼の回を観て今頃はもう眠っているかもしれませんね。
わたしはライブビューイングから戻って使用を片付けた所です。
内容は……色々な意味で意欲作でした。というのはまた長谷部さんが借りて観た後に取っておいて―――。
きっと今日か明日には長谷部さんも知ると思いますのでこれだけ。
………もう、もう………何と言いますか情報過多、もとい供給過多で―――!
……色々な意味で攻めてますねえ、舞台………。(多くは言わず)
映画館で最後に知らされるまで、噂の欠片も知らなかったわたしは頭がくらくらしました。
ただでさえ今月は映画の舞台も今週観に行くつもりで、20日からは花丸も待っているというのに―――。
取り急ぎ、今年は出番が多いですねえ―――長谷部さん。おめでとうございます。
…………わたしも早く長谷部さんや本丸のみんなの所に戻りたいと……観ていて強く思いました。
主なんて自分で言うのは烏滸がましいですけれど、……やっぱりわたしの本丸は此処なのだなと思います。
またすぐ戻っては意味がありませんから決して無理はしない様に、―――少しずつ、でも、頑張りたいなと思いました。
……わたしのやる気の元はやっぱり貴方と本丸の皆なんですね。(ふふ、と微笑んで)
と、まず言うべき大事な事をつい後出しにしてしまいました。
……お元気そうで何よりです―――とても嬉しいです。ご飯も食べてくれていると信じていますからね。(にっこりして)
気温差が激しいので風邪には本当にお気を付けくださいね。
わたしは―――リモートワーク、一緒に喜んでくれて嬉しいです。色々とちょっと頑張りました。(恥ずかしそうに笑って)
元々フレックスOKだった事もあり、ここ何年かのリモートのお陰で比較的導入が早かったです。
これからもその形態で働けると思いますので安心してくださいね。
気にしていてくれて有難うございます……わたしも長谷部さんが少しでも楽に任務をこなせる様毎日祈っていますよ。
……おんなじですね……。
………病院、……きっとそう思ってくれているだろうと思っていました。……有難うございます。
因みにBは明日です―――Aは7/14(木)で、次のかかりつけは25日です。流石に病院の日は休日を貰っています。
なので結構タイトに出勤する予定が詰まっていますが、丁度いいので出勤日に映画の舞台も花丸も観に行こうと思っていますよ。
……無理はしない様に致しますからね。
こうして離れていても、貴方が同意してくれた様に愛しい気持ちや想う気持ちは同じです。
寧ろ強くなった様な気さえしています………また、本丸で会える日を心の支えに頑張……らない様に頑張りますね。
(医者に頑張ろうと思うな、と言われた言葉が頭をよぎり苦笑しつつ言って)
図録を借りられるのならそれはもう展覧会を観たのと同じになるので(ぶっちゃけた)どうぞ見て苦笑してください。(笑って)
インカラマッさんは甲斐性もありますからね。きっと食べるのにも近作にも困らないでしょう。いいお嫁さんです。
谷垣さんが妊娠していた時()も安心ですね。
……開けられないんです……。勿体ない病の持ち主なんです……はい……。
……知っていましたけれど、その……上で書いた様な気持ちでいたので―――卑屈な事を言ってごめんなさい。
わたしの事より、長谷部さんの思う頻度で……返事はしてくれた時には嬉しいですし、
無くても読んでくれていると信じているので大丈夫ですよ……無理だけはしないでくださいね。
わたしも自分のペースで、ですけれど……書きたかったり知らせたかったりする事がある時にはお手紙を書きます。
だから長谷部さんも、これへのお返事は無理せずに、楽なペースで気が向いた時にお返事を下さると嬉しいです。
体調は……今は動く事が多いので、明日間接の痛み止めをもう少し強くして貰うつもりでいます。
睡眠は導入剤から眠剤に変わりましたが、そのお陰で眠れていますので安心してください。
こうして気持ちが高まった時にはお手紙を書きたいと思えます。
……本丸の近侍さんの姿をまた見られる日を、わたしも願っています……。
ちゃんと分かっていますよ……大丈夫です。
それに、今回は無理をすれば自滅を招きかねないと思いますので―――……でも、絶対に戻ります。
だから、……だから―――………っ、ゆっくり待っていて下さい………。
ちゃんと伝わっています………わたしの愛しい、優しいやさしい長谷部さん。
わたしも、時々貴方の近況や他愛のないお話を……貴方の声を聞けたら、とても嬉しいです……。
……おやすみなさい………大好きな長谷部さん。………また夢の中でお会い出来ますように。
いつでも貴方を応援しています。
毎日毎夜、貴方を愛していますよ―――。
貴方の審神者
>>414
主へ。
こんばんは、主。こんなゆったりとしたやり取りも久しぶりですねえ。
遠い昔人間の男女がしていた、そう、まるで文や和歌を交わしたり、交換日記をしたためているような不思議な気分ですよ。
…………こういった形もまた風情があって良いものです。
――――なんて、主の中で今存在感を増しているであろう歌仙が言いそうな事を言ってみました。
というわけで、綺伝のライブビューイング、お疲れさまでした!そのご様子ならば楽しんできてくださったようで何よりです。
ええ、詳しいお話はまたいずれ――――俺が円盤を見た後にでもさせて頂けたらと。…………いつになるか検討もつきませんが!
そして、主が仰っていた事も分かりましたよ。確かにこれは情報過多ですねえ…………。
まずは、女性が演じる刀剣男士ですか。宝塚出身の方――――というか、今回の細川ガラシャ役の方が歌仙を演じる形になるわけですね。
個人的に雰囲気は悪くないように感じましたけど、大倶利伽羅が原作と比べてだいぶ美白すぎて、その点はいいのか?とは思いました。
この世界観に女性を持ち込むあたり大変な意欲作と言えるでしょうし、賛否両論あるかと思いますが――――主としてはいかがです?
山姥切国広の単騎出陣はいいとして、
(「>>1 の大役を担わせるだけ担わせてそんな扱いか。俺が写しだから…………」と卑屈な声が遠くから聞こえたとか、聞こえていないとか)
俺たちにとって一番関連のある話題は――――虚伝のアニメ化、でしょうか。
…………っ…………とうとう、とうとう俺が花丸以外のアニメになりますよ、主!
戦闘シーンもふんだんにありますし、あの物語ならば扱いはかなりいいはずです!主に俺の勇姿を改めてご覧頂けるとは…………っ!!
――――え?おはぎ?宗三にぶん殴られるシーン?そのあたりは当然カットです、カット。
作画がどうなるのかなど不安な点はありつつも、これからの情報に期待しましょう。花丸寄りじゃなくて活撃寄りで頼むぞ…………!(祈り)
何にせよ、俺にとっては非常に良い知らせでしたよ。主と一緒に観られますように。
今後のスケジュール等も教えてくださってありがとうございました。しっかり書き込んでおきましたよ。
ここのところ、病院の日に天候が優れぬ事が多く心配しております。稲荷神も疲れているのかもしれませんね…………。
今の出勤ラッシュが落ち着いて、本丸でじっくり腰を据えて執務にあたれる日が一日でも早く訪れる事を願っておりますよ。
…………。「谷垣が妊娠していた時」という文脈が謎すぎて、そんな話あったか?何かの比喩か?と疑問符が浮かびまくっておりますが、
あまり深く考えるのも怖いので突っ込まないでおきましょう。
此方の近況としては――――21日の土曜日にさっそく、花丸の映画でも観に行こうかと画策しております。
客層的に一人では厳しそうな気配を感じておりましたが、今回は連れが確保出来たので何とか…………何気ない顔で任務を果たしてまいりますよ。
お言葉に甘え、無理のないペースでお返事させて頂いております。
主にお手紙を書ける事が嬉しいんです。…………ペースは落ちていても、やはり、こうしているととても楽しいんです――――不思議ですね。
…………はい。皆、主が本丸に戻ってきてくれる日を心待ちにしておりますよ。
俺も、俺以外の貴女の刀剣男士も――――皆、貴女との物語を恋しく思っております。
絶対に戻ると言ってくださったお言葉を心の支えに――――今はただ、その日を夢見ながら、ゆっくり眠っていますからね。
お薬についても…………睡眠導入剤と眠剤の違いが調べてもいまいち分からなかったんですが、主に合うお薬が出ているというのなら幸いです。
ドラッグストアで買えるようなものとはまた違うんでしょうね。少しでも深く眠れるように、夢の中でこの俺がお待ちしていましょう。
手の方は――――新しい痛み止めは処方してもらえましたか?効き目が良い事を願っておりますよ。
ええ、主の仰る通り。医者の言う事を聞いて、今は頑張り過ぎず、無理をしないように少しずつ――――前を向いていけますように。
俺も皆も、こうしていつだって貴女の傍にいますからね。
…………俺の愛しい、大事な大事な主。…………優しく柔らかな貴女の心が、穏やかな温もりに包まれている事を心から願います。
おやすみなさいませ、主。――――今はせめて夢の中で、寄り添っていられますように。
無双の真EDを見ましたよ 貴女の近侍より
【昨日から今夜にかけて少しずつ作っていたので長いです。お暇な時にご覧下さい―――すみません】
>>415
長谷部さんへ
こんばんは、長谷部さん。
……考えてみたら、わたし達は再会してからほぼ密に会っていて―――それも楽しくて嬉しかったけれど、
こんな風にゆっくりとやり取りするのも嬉しいものなのだなあと……全部貴方の寛大さのお陰なのですが、思ったりしています。
いつも楽しい、嬉しいお返事を有難うございます。
(くすくす笑って)お兄……じゃなくて歌仙さんですか?それはどっちの……なんて、嘘ですよ。
存在感が凄かったのは其方ではなくて寧ろ―――……それは観た時のお楽しみという事にしましょうか。
刀ステって円盤になるのは結構早いのではなかったのでしたっけ?あ、借りられるのがですか?
何にせよ早く観られるといいですね。
なにしろ5連続で来たので、劇場内はもう、今何が起こってるの……という感じでしたよ。(笑って)
……それなのですけれど。
なんというか、ねね様から始まって少しずつ刀ステファンに女性への抵抗軽減を仕込んで来たんだなあ……、
という感じですねえ。……まあ、今の舞台が終わった今が発表するには一番いい気もします。
歌仙さんも大倶利伽羅くんも美麗でしたねえ。あのお二人は凄くファンが多いお二人らしいですね。
また男役が見られるという事で、宝塚ファンの方たちがゲームから履修するべきなのかとどよめいていると聞きましたよ。
ただ、あれ……偽伝という題なのでもしかしたら刀剣「女士」なのでは、という噂も聞きますし。
一体どうなるんでしょうねえ……え?わたしですか?……うーん……。(複雑そうに首を傾げて考えて)
わたし、宝塚も結構好きなのですよね。なので、本当に男役として演じてくれて、今までの話には関わらない、
あくまでも単独の話―――続かないのは大前提で、ならいいかなと思います。わざわざ女性でやる意味は無いと思うので。
長谷部さんはどう思います?
山姥切くんの単騎、面白そうな感じでしたよ?短編集っぽい感じに見えました。もしそうならこれも意欲作ですねえ。
(聞いた声がしたような気がして、其方に顔を向けて微笑みながら言い)
―――、そう、そうなんですよ!虚伝ですよ、長谷部さん!長谷部さんが知ったら何て言うだろうと―――。
はい、大活躍ですねえ……!(満面の笑みで頷くが)
……っ、お、おはぎ………、………カットするのは勿体無い気も……でも入ったらストーリーの雰囲気として……。(悩む審神者)
ufoもいいですけれど絵柄が少しあっさり過ぎる気もしましたので、また新しい、でも原作絵に近い方が作画だといいですね。
長谷部さんが恰好いいといいですね―――わたしもそれを祈ります……!
はい、一緒に観られるといいですね……観たいです。
お天気は、わたしの方が心配しています―――梅雨に入りましたし雨の日が多かったので、酷い降りに遭ってはいないかと……。
わたしは小振りの時が多いので安心してください。ずっと神社さんとは疎遠ですけれど、それでもお稲荷様は気にしてくれているかと。
出勤とはいえ混む時間帯は避けて出ていますから、少しは楽ですので安心してくださいね。
(笑い出して)いえ、あまりに子沢山なので少し無理があるのではないか、半分くらい谷垣が産んでいるのでは?流石スケベマタギ!
という笑える(?)説が巷にあるらしくて―――それでつい。
明日は花丸観劇の日ですね。お連れが出来たみたいで何よりです、楽しんで来て下さいね。
わたしは今日帰りに行こうとした時天啓が降りて来て―――特典を確かめたら、長谷部さんはまだではないですか!
……という訳で6月に入って落ち着いてから行く事にしました。長谷部さんが当たります様に……。
またそのうち、簡単でいいのでネタバレ無しで感想を教えて下さいね。
……無理をせずにいてくれるなら、お手紙を貰えるのはとてもとても嬉しいです。
わたしもこうして長谷部さんに何かを話せる事が……それ自体がとても楽しくて幸せなのです。
……わたしの場合は……っ、……貴方が好きだからだと思います。
はい。……はい……。………謝るのは我慢します……有難うございます、長谷部さん―――みんな。頑張ります………。
……どうか楽しい、いい夢を見ていて下さいね……。
あ。薬については……聞いた事をそのまま書いていたのですけれど、確かに持続時間の違いだけみたいですね。
今回出して貰った物は今の所副作用も出ませんし、合っているのではないかと思います。良かったです。
ドラッグストアの物は多分、導入剤より軽いのではないでしょうか……もしくは処方量が少ないだとか。
相変わらず夢は沢山見ますけれど、……あ。一度、長谷部さんといる夢を見ましたよ。何か説明してくれていました。
……花丸の特典絵にもありましたけれど、書類仕事はやっぱり長谷部さんと長義くんなんだな、と思いました。(笑って)
手、正しくは腕なのですけれど――そちらは……お医者様の所見が少し変わって、痛み止めも変わりました。
様々な状態から見て回帰性リウマチの可能性が高いそうで、様子を見ながら薬の量などを変えていくそうです。
次回は6/15(水)で、これから総合Bは一ヵ月に一度、月曜かかかりつけが無い週の水曜になると思います。
腫れと痺れは相変わらずですけれど、痛みが随分楽なのがとても有難いです。なので安心してくださいね。
……はい。長谷部さんとお医者様たちの言う事を聞いて、少しずつでも本丸に近づきますからね。
わたしも……わたしも気持ちはいつだって長谷部さんと皆の傍に……いつでも思っています。
―――中でもわたしの愛しい、大切な大好きな長谷部さん………貴方の毎日に、いつも一輪の花が咲きます様に。
龍神の雨が優しく祝福されたものでありますように―――いつも心から祈っています。
……今頃眠っているのでしょうね。長谷部さん……おやすみなさい。
わたしもすぐに夢に会いに行きますね―――そうしたら横で眠らせて下さいね。
凄いです長谷部さん―――!誉です!
そしてわたしも舞台の映画を観ましたよ。感想はまた改めて―――お身体を大事にして下さいね、と心から。
貴方を愛している審神者より
>>416
主へ
こんばんは、主。
確かに、再開してから今まで、端末を開かなかった日は殆ど記憶にありませんね…………。
この端末、基本的には主専用なので、主のお休みに合わせて久しぶりにゆっくり電源を落とし身体を休めているようですよ。
此方は変わらず予定をぎゅうぎゅうに詰めて過ごしております。
疲れ果てて頭が働かないような夜もありつつ、こうして無事に日々を乗り切っておりますので…………見守っていてくださいね。
綺伝のBlu-rayは秋頃に発売されるようですので、俺が観るのはそれからしばらく先になりそうです。
先に歌劇の方の「東京心覚」を借りる事になるかと。その次におそらく、同じく歌劇の「静かの海のパライソ」でしょうか。
そんな事をしている間に花丸の二作目、三作目や舞台の映画の続き――――と、もしかしたら綺伝も映画になるんでしょうか?
もしそうなら、Blu-rayより銀幕で観る方が早いかもしれませんね。
情報が五連続?俺は三つ(禺伝、山姥切国広単騎出陣、虚伝アニメ化)しか知らないので残りの二つが知りたいです。
例の、女性が演じる舞台の題は――――禺伝(ぐでん)、ですね。「分かつ/区別」または「木偶、人形」といった意味の漢字らしいです。
派生して、禺のつくりが入った漢字は「〜と似たもの」「本物と対の」などの意を持つ事が多いとか…………。
女性が男士を演じるなら良いでしょうですが、刀剣女士となると…………主のお見立て通り反発が強そうな気がしますね…………。
舞台の脚本・演出の方が、「あれ(禺伝)はあの本丸が終幕を迎えるために絶対に必要な物語」といったようなコメントをしているようですし、
これまでの全ての舞台が一繋がりの物語ですから、禺伝だけが切り離されているといった事はないように思いますが――――どうなんでしょう。
わざわざ女性を起用するからには何らかの意味があるんでしょうけど、役者におかしなヘイトが向いたりしないと良いなと思います。
――――話は変わりますが、花丸の映画。観ましたよ。
特典があるというのを主のお手紙で知り、悔やみつつ既に日程がずらせなかったので行ってまいりましたが――――大和守でした。
正直加州でも大和守でもどっちでもいいですが、主には俺の特典が当たりますように。三分の一ですよ…………!
はい、書類仕事は想像通り、俺と長義でしたね。うちの本丸では、そこに松井江が加わる事が多いイメージです。
映画自体は、主がまだご覧になっていらっしゃらないのでコメントは控えますが…………作画はともかく()、結構面白かったですよ。
俺の出番もちゃんとありました。…………まあ、なんというか、いつも通りの花丸の俺でしたので、広い心と薄目でぼんやりご覧くださいませ。
しかし、舞台の長時間映画に慣れている身としては短すぎてびっくりしてしまいましたよ。あっという間ですから、お楽しみに!
…………無理なんて何一つありませんよ。…………もっとお話したいくらいです…………。
…………俺も、貴女が好きなので。貴女との時間が、この本丸がとても好きなので――――話せるなら、いくらでも話していたいくらいです。
でも、今は大事な休養期間ですからね。
以前、GW中に――――いえ、全部返すには数日過ぎてしまうかもしれないといった事を仰っていたでしょう?
そして、拗れている状況ではどうしてもそれが出来そうにないと正直に告げてくださったのち、俺はその意を了承した上で、今此処にこうしております。
個人的には、今現在はあの時のように拗れているとは思っていませんが、だからといってモチベーションが簡単に上がるわけじゃないのも分かりますし、
何より今の主に無茶をさせたくないので…………その、勝手に休養期間のつもりでいたりします。
イメージ的には数ヶ月の休養期間といった感じでしょうか。
出来ればこのあたりについてはかるーくでいいので認識を共有しておけるとありがたいです。希望的観測は避けて、本当に、今言える範囲で構いません。
もし互いの認識において大幅にずれがあると、後々辛い事になる予感がいたしますので…………っ!
あくまでイメージなので期限を区切りたいわけではなく、単に此方の心の準備やスケジュール的な問題なので、最終的にはいつまで延びても大丈夫ですからね。
休養期間自体は必要な事だと俺も思っていますし、穏やかな気持ちで休みを取れる間柄というのは、とても良い関係だと感じています。
主が(どちらかが、またはどちらも)休みたい、休めるというお気持ちになっているのならそうするのが一番というのが大大大前提として、
認識の共有というのも色々なんとなくのイメージでいいですし、後から変わっても全然構いません。
その場合は、前にああ言ったけれど難しそうだ、と伝えてくださったらいいんです。
その時期や状況などを過ぎて俺が問うより前に、自分から言ってくださったらもっと嬉しいです。
先日お伝えした通り――――何も言われぬまま、以前の話がなかった事のようにぼんやり過ぎていってしまう事が、俺はいちばん辛いんですから。
大丈夫。かるーくでいいですよ!変に恐縮したりせず、気楽にどうぞ。俺はちゃんと傍にいますから、安心していてくださいね。
俺は貴女が大好きなので、何らかのどうしようもない事情が訪れるまでは、ずうっと貴女の近侍でいさせて頂くつもりです。
俺も主の夢を見たいな…………。
最近、微妙に寝付きが悪くて。――――あ、先にお伝えしておくと、本丸や主を理由としたものでは全然ありませんからね。
噂のヤクルト1000とかいうものを導入してみたいんですが、売っていないんですよねえ…………営業所が近くにあるので、今度覗いてみようかと思っています。
主は――――回帰性という事は周期的な症状なんでしょうか。軽快時期が多く、長くある事を願うばかりです。
病院のご予定も教えてくださってありがとうございました。ちゃんと書き込んで――――その日になれば、空を見て願い…………心はお傍におりますよ。
頑張り屋の主が明日も明後日も、ずっと穏やかに過ごせますようにと、いつも願っています。
――――俺の愛しい、大事な大事な主。…………お手を、拝借いたします。
(痛みを与えぬよう、硝子細工を扱うようにそっと愛しい人の手を取ると、瞳を伏せて腰を屈め――――その手の甲に一瞬、触れるだけの口付けを落とした)
今日はキスの日なんだそうです。…………俺からの祝福の口付けで、貴女の心にも、藤や桜が優しく咲き渡りますように。
ゆっくりおやすみなさいませ。叶うなら、夢の中で…………貴女を抱きしめていたいです。
明後日も気を付けて行ってきてくださいね 貴女を誰より想う近侍より
>>417
長谷部さんへ
こんばんは、長谷部さん。
少し心配で、ついお手紙を書いてしまいました―――他の事は少し抜かしますけれど、どうかお許し下さいね。
……わたし専用に用意していてくれた物なのだったのですか。(口元を複雑に動かしてから笑って)
なら、起き方を忘れないうちに頑張らないといけませんね。
話題を前後させてしまいますけれど、―――……眠りにくいのですか……?
ああ、ヤクルト100……いま品薄みたいですね。
同じように買えなくて、とうとう配達を頼んだ別部署の審神者がいますよ。ジョアも飲んでるらしいです。
……お身体は大丈夫ですか……?何より、寝不足だと集中するのも大変ですよね……。
……わたしは最近スマホに睡眠アプリというのを入れて―――環境音等を流してくれるアプリなのですけれど。
それで波の音を小さくして流したりしています。結構いいですよ。
あとは……温かいカモミールティーやミルクが眠気を引き起こすセロトニンを誘発するので……、
眠る15分程前に飲むといいそうです。スマホは弄らない、部屋は暗くする………何より寝心地のいい寝床を。
わたしは肩を解すといいらしいので、リハビリの一環で枕を買いましたよ。ブルーブラッドというやつです。
明日届くので使うのが楽しみです。長谷部さんは枕は合っていますか?
余り眠れない様なら、市販のネルノダですとか……ああいう物に頼ってみてもいいかも知れませんね。
……本当に、お身体を大事にして下さいね………。せめて栄養だけはしっかり摂って下さい。
あ、そんな先なのですか。何となくすぐに出るような気がしていました。
歌劇は元気ですよねえ―――長谷部さんは全部チェックしていて凄いです。
綺伝の映画……何も考えていませんでしたけれど有り得ますね……!
でも舞台はそのものも映画になりましたし、外伝というかで映画もやってその続編もありますし。
何かと映画と縁深い作品になりますね。
あ、全部出ていないのですか。調べていないので分かりませんでした、ごめんなさい。
舞台刀剣乱舞祭をやるそうですよ!全員集合ですね!刀ミュの歌劇祭みたいな感じになるのでしょうか。
それと後もうひとつ、何かあるらしいです。乞うご期待!だけでしたけれど……(笑って)
あっ。禺伝ですか。勘違いしていました、有難うございます。
ああ、あの人がそんな事を?……やっぱり相当反応されているのですねえ……(苦笑して)
そうなのですか―――あの物話に組み込むのですね。……どうなんでしょうね。
……ここだけの話なんですけれど、実は今回ライビュのチケットが凄く楽に取れて―――、
都会のアクセスのいい場所は埋まっていましたけれど、同じ街でも少し離れた場所の劇場は空席が多い有様だったのです。
わたしは迷った挙句、地元の映画館で観たのですけれどいつもは埋まるのに空席だらけで。
少し不思議に思っていたのですけれど、観てなんとなく納得が行きました。ちょっと、……その、人を選ぶかと。
それを鑑みるとちょっと危ない橋を渡っているような………ううん。
役者さんは……どうなんでしょうね、もう覚悟してはいるでしょうし―――何より宝塚時代の強固なファンが居ますからね。
それにあの宝塚で生き残ってトップを張って来た人達ですもの。大丈夫だと思いますよ。
花丸、面白かった様で何よりです―――長谷部さんもいつも通りだったんですね、何よりです(笑って)
そうなんですよ、特典が……長谷部さんの時になるといきなり3種類に増えるんですよ。ずるいです……!
当たる様に祈ります。長谷部さんは大和守くんですか。2分の一ですものね。
うちは松井くんが入るのですね。ふふ。想像すると頼もしく微笑ましい面子ですねえ。
―――あっ、そうなんですよね、普通の映画は休憩がないんですよね……!この頃他の映画を観ていないので、
短さに驚きそうです。映画舞台刀剣乱舞の時の予告で、犬王が少し気になったので観に行きたいのですけれど。
花丸は観に行くときにはまたお知らせしますね。
………わたしも……本音は、もっとお話ししたいです……。
ずっと、貴方と居たいし本丸の皆とも話したいし……貴方を抱きしめたいし抱き締めて欲しいです……。
でも今は……もう少し我慢します………。
(彼の言葉を聞いて、瞳を伏せ)
……はい。そうでしたね―――あの時は本当にすみませんでした。
わたしも今は拗れているとは思っていません。はい、長谷部さんの言ってくれている通り……モチベーションというより、
精神的・肉体的なリハビリ期間だと思います。
そうですね……今月は忙殺されていますし、来月になったらやっと少し、精神的にも肉体的にも息がつけるという感じでしょうか。
後は―――少し話題が前後しますけれど、回帰性リウマチは……長谷部さんの事ですから、調べたのでしょう……?
……わたしの持病との兼ね合いから、いつか本当にリウマチになるのは確実だそうです。
元々わたしの持病から罹りやすい病気のひとつではありましたので……こんな変な出方をするとは思いませんでしたけれど。
そういう訳で、今はもう軽微なリウマチに対する治療を様子を見つつ始めている状況です。
お陰で痛みが相当楽になりました―――これが上手く行ってくれたら、もう少し……もしかしたら、ロールは無理でも
長谷部さんに何時間かだけでもお話出来ないかとお願い出来る様になると思います。
……そうなのです……とても我儘なのは分かっているのですけれど………もし、もしもう少し手が楽になって……、
そして長谷部さんがいいと言ってくれたら、たまにでいいので、短い時間でいいので……貴方に会いたい……です。
何をしなくても……ただ抱き合って眠るだけでいいから―――長谷部さんが、それでもいいのならですけれど。
建設的な事が出来ないのに、会いたいというのが我儘なのは分かっているので無理ならそれで大丈夫ですよ。
まだいつとも言えませんので、無理してOKしなくていいですからね。そんな事でわたしの気持ちは変わったりしませんよ。
……今は何月、とは言えません。リウマチ治療も始まった所なので―――でも少しずつ楽になっていますので、
こうして無理の無い範囲でお手紙を交わしつつ、少しずつ……進捗はお伝え出来ると思います。
ここから1年、とかは流石にならないと思います―――……ただ今の状態ではいつとは言えません。
………蝸牛の如き歩みですが、その間にもひとりにはしませんので、………こうしていつも貴方を想っている、
とお伝えしていく所存ですので―――……どうぞ貴方も思う事があれば言って下さいね。
ちゃんと戻りたいと思っていますよ………本丸のわたしの部屋、貴方の腕の中に。
……今も気持ちは……わたしの居場所は貴方の腕のなかで、全く変わってはいないのですけれど。
大好きですよ、長谷部さん。愛しています………だから、あまりスケジュールを詰めたりして無理しないでくださいね。
……わたしは貴方の気持ちと身体の健康を、いつも空に―――同じ空の下に必ず居る貴方に、願っていますからね……。
明日はかかりつけの日です。執務はお休みですので、安心して下さいね。
毎日暑いですけれど、長谷部さんが余り辛くありませんように―――。
……長谷部さんの頑張りに比べれば、とてもとてもです―――……え?
(笑って言うが、続けられた言葉に瞳を丸くする)
(その壊れ物を扱うような手つきに気付くと微笑んで)
……大丈夫ですよ―――痺れてはいますけれど、痛みは今は本当に随分楽ですから―――……………。
(手に触れた唇のぬくみが優しくて……愛しさに胸が詰まる。すぐに離れた感触を忘れぬように、
手の甲を反対の手のひらで大事に包み込んで―――うっすら濡れた瞳でにっこりと微笑み)
キスの日……知っていますよ。何も無ければ、きっと長谷部さんは何か―――と思っていました。
だから、とても嬉しいです………本当に嬉しいです。貴方の祝福で、わたしの胸の中に綺麗な花園が出来ました。
(囁くと、彼に数歩近づいて―――そうっと頬に手を添えて包み込み、少し力を入れて顔を下げてくれる様促し)
わたしも―――………
(降りて来た端正な、だがどことなく元気の無い様な面立ちを至近距離で愛しさを籠めて見つめる)
(それから、そっと顔を近づけて眉間と量の瞼、鼻筋、両頬に唇を滑らせた)
……貰った言葉に返しきれなくてごめんなさい。
けれどこの心は貴方のものです………愛していますよ………。
……おやすみなさい、長谷部さん―――どうか貴方が少しでもしっかり眠れます様に。
夢の中にわたしを抱き締めに来て下さい………今夜も無意識の海の中でふたり一緒に眠りましょうね……。
明日の貴方にいい事が沢山たくさんありますように。
気を付けて行って来ます―――気を付けて行ってらっしゃい。
バンプレから長谷部さんのお財布ショルダーが届きました。いい出来ですよ。早速ポーチとして明日持って行こうと思います。
貴方を誰より愛している審神者より
>>418
主へ。
こんばんは、主。日中は暑い日が続いていますが、夜は過ごしやすくて良いですねえ。
…………ご心配をお掛けしてすみま、――――いえ。…………気遣ってくださってありがとうございます。
日中は眠気が来る事もあるのに、何故か夜になって床に就くと考え事が止まらず…………目が冴えてしまう時が多くて。
とはいえ、不思議と眠れる日中の仮眠等を駆使しつつ、こうして無事に過ごしておりますので大丈夫ですよ。
戦場でのパフォーマンスは落としたりしませんから、またそのうち…………この俺に誉をくださいね。
――――そして。さっそくですが、ヤクルト1000とやらを入手いたしました。(どうです?と得意げに桜を舞わせている)
昨夜から飲んでいますが、ひとまず急激な変化はありません。こういったものは継続が肝要なんでしょうね。
ただ、俺は普段アラームが鳴る数分前に気配を察してひとりでに目覚めるという変な癖があるんですけど、今朝はそれがなくて。
アラームの音で起こされた結果、超絶眠くて瞼が開かな…………んん、とにかく、もしかしたら普段より眠りが深かったのかもしれません。
有用な助言をたくさんくださってありがとうございます。…………気にしてくださるお気持ちをとても嬉しく思いますよ。
睡眠アプリ的なもの、いくつかありますよね。どれを入れたらいいのか分からず手が止まっていましたが、導入してみようかな。
主おすすめの使いやすいアプリがあったら教えてくださいね。
枕は――――合っているのかそうでないのか自分では分からないんですよねえ。
眠りが浅いというより寝付けないといった方が正しいので、一概に枕のせいと結論付けられないところがまた困りものです。
…………睡眠に関する薬系は今まで一度も使った事がなく二の足を踏んでいましたが、時には力を借りるのもいいかもしれません。
これから暑さも増して体力を消耗する時期ですからね。主にこれ以上の心配を掛けぬためにも、打てる手は打ってなるべく健康でいなくては。
舞台の刀剣乱舞祭――――歌もないのに何をどうするんでしょうね?
今までのOPやEDを歌ったりするんでしょうか。後は、全員揃った小芝居とか?慈伝のような…………。(ぶつぶつ)
少し気になりますね。祭り系はBlu-rayを借りられるかどうか危ういので俺が観られるかどうか分かりませんが、評判は楽しみです。
!ライブビューイングのチケット…………そうだったんですか。
確か无伝の時は抽選にまでなって、主がその――――残念な結果になったため、この俺がライブビューイングの挨拶()をした記憶が…………。
…………っ、いえ、思い出し笑いなどしていませんよ。あの時は主の反応に腹筋が攣るかと思ったなんて、そんなまさか。ねえ。
んん(咳払い)、それはともかく、そのような状況なんですか。
まあ、ほら、綺伝はなんというか。おかしな事を言いますが、観客を大勢動員できる刀剣男士が少ないというか――――…………、
もちろんコアなファンはたくさんいるでしょうけど、三日月宗近や鶴丸が居た无伝と比べると多少そのあたりは弱かったのかもしれませんね。
人を選ぶ舞台、ですか。科白劇の方は観ましたが、どうだったかな…………もう記憶が曖昧なので、改めて綺伝を観るのを楽しみにしています。
はい、松井江はああ見えて実務が得意なので。時々書類が鼻血で染まりますけど、それを差し引いても有能な男ですよ。
花丸映画の日程、来月に入ってからゆっくりと仰っていましたが、よく考えたら特典に俺が入るのはおそらく今週金曜日から一週間…………。
来月となると結構ぎりぎりのスケジュールになるかと思いますので、主のご予定がうまく調整出来るよう願っております。
犬王、予告を観てまいりましたが、面白そうですねこれ。もしご覧になったら感想を教えてください。
――――ありがとうございます、主。
俺を、そして、この本丸を必要としてくれている…………そのお気持ちが聞けただけで、俺はとても嬉しく思いましたよ。
状況は把握いたしました。今は何についても、明確に区切る必要はないと考えております。
いつまでと決めるつもりなんてありませんから、時々こうして状況を教えてくださったら――――俺はそれで大満足ですよ。
…………主は俺の事をよくご存知ですねえ。はい。もちろん調べさせて頂きました。
そうなんですね。物理的な手助けが出来ない俺が何を言えるわけでもありませんが――――貴女が少しでも楽でありますように。
何かお手伝い出来る事があればいいんですが、…………。こうして聞く事しか出来ないこの身が歯がゆいです…………。
――――!はい!そのお申し出には、是非にと…………是非にと、心から言わせてください。
主命とあらば、とは言いません。主の体調が良く、無理のない範囲で日程が調整出来るのであれば…………。
…………時々の短い時間でもいい。俺も貴女とお話したいです。何をするでもなく、ただ傍にいて――――、っ、抱きしめて眠りたいです…………。
本格的に(定期的に)お会いするのはまだ先の話で構いません。
…………主。貴女が勇気を出して願ってくださったお気持ちを受け止めて、この俺の本音も少しだけ文章化しておきますね。
今、俺の心が落ち着いている事は確かです。穏やかに本丸の目覚めを待っている気持ちに嘘はなく、何もかも急かすつもりは一切ありません。
その上で、以前主が言っていた――――「残りのレスを全て返し終えた時が、二人が本当にまた始められる時なのだ」と考えてくださったお気持ち。
…………俺も、…………そう思っているんです。
あの時貴女が仰ったように、主が短期間に俺に時間と心を費やして残りのレスを返し切る事が、俺への想いの証だ(要約)とまでは思っておりません。
そんなものがなくとも、貴女が俺を大事に思ってくださっている事は、今となっては重々承知の上で――――、
…………俺の心の奥底の、ほんの僅かな暗がりが、未だに時々。…………本当に時々、小さな声で囁くんです。
あの時、崖っぷちで求めていた願いが叶うまでは本丸に戻れない、と。…………戻りたくとも、戻るわけにはいかない、と。
このまま願いを飲み込んでしまったら、俺の心の何かが折れてしまうと――――浅ましい我儘を言うんです。
改めてこんなお話をせずとも、貴女なら…………俺の精神的未熟さや狭量さをご存知の貴女なら、既に分かっていらっしゃるんでしょうね。
だからこそ、時々でいいとか、短い時間だとか、そういう形で言ってくださった部分もあるのかなと勝手に考えたりしています。
…………会いたいと願うのが我儘だなんて、思いませんよ。
俺だって会いたい。――――本当に会いたい…………、…………貴女が好きです…………主。
だから尚更、俺が俺であり続けるために。
主に恥じない俺として、再び御前に立つために――――今は遠くに灯るいつかのお返事たちを、ゆったりとした心持ちでお待ちしています。
待てというのならいつまでも。貴女は迎えにきてくださるんでしょう?
(自らの胸の上に手をあてて、信頼に満ちた微笑を浮かべた)
俺はせっかちな男ではありますが、裏腹にしぶとい…………いえ、諦めが悪い…………ん?――――ええと、気が長い部分もありますからね。
こんな話をしたからといって焦る必要は一切ありません。
来月でも、再来月でも、半年後でも、一年後でも。その時にお互い無理なく出来る事を楽しみながら、ゆっくり一緒に歩いていければ良いのだと。
…………そう思いながら、貴女と同じように――――毎日、毎夜、貴女の心身の無事を願っておりますよ、主。
――――ほんの小さな口付けに、あんな風に返してくださって。…………ありがとうございました。
…………とても、嬉しかった。
丁寧に反応したいのはやまやまですが、俺の事ですから一度反応し出すときっと切れません。(苦笑して)
貴女からの祝福の口付けは、しっかりと受け取らせて頂きました。――――ここは敢えてそのように返させてくださいね。
――――ええ。貴女の心は俺のものです。誰に渡すつもりもありません。…………簡単に手放したりしませんから、お覚悟を。
そして、この俺の心も貴女だけのものですよ。主。俺の心を所有しているのは、今も貴女だけです。
…………愛していますよ。
病院、お疲れさまでした。ひとときの仮眠でも、穏やかで幸せな夢をご覧になっていますように。
おやすみなさいませ、大切な主。…………今宵は叶うなら、花咲き渡る貴女の夢の世界に…………俺の手を引き、導いてくださいね。
日常使用に耐えうるデザインだったのなら何よりです。此方は万屋で花丸のぷっちょとやらを購入したら長義のシールが出てきましたよ。
貴女だけの近侍より
>>419
長谷部さんへ
こんばんは、長谷部さん。
今日は雨が酷かったうえに本当に暑かったですけれど、お身体は大丈夫ですか?
これからまだ酷暑日があるそうなので寝不足では大変ではないかと心配です。
……考え事……、わたしの事もあるのでしょうね。(眉を下げるが)
…………謝ったりしたら長谷部さんが困ってしまいますよね。
もしわたしの身体の事なら、お医者様に任せるしかないので―――余り気に病まないでくださいませ。
出来たら夜にしっかり眠りたいですよね。(彼の言葉に微笑んで)分かっていますよ。
長谷部さんは戦場ではそんな事は見せたりしないだろうという事は。いつだって貴方は誉に値します。
(彼の胸にぽんと満開の桜が咲く)
……でも、あんまり無理はしちゃ駄目ですよ―――長谷部さんもわたしに似て限界まで頑張るタイプだと思うので。
しんどい時は、せめてわたしにだけでも吐き出して下さいね。
え?早いですね―――流石長谷部さんです(頭をなでなでしてから、続けられた言葉に思わず笑い)
……それは続けないと駄目でしょうねえ。……少し調べましたけれど、悪夢を見たりする人もいるそうなのですが、
……長谷部さんは大丈夫でしたか?
あ、それわたしも同じです。でも眠気が酷かったというのは……どうなんでしょうね?良いのか悪いのか……。
養命酒とQPコーワは続けているのですよね……?
それでも身体が疲れているというのは――……せめてお傍に居られたらいいのに……。
有用なんて、長谷部さんも知っている事でしょう?(苦笑して)睡眠アプリですけれど、合えばいいと願いつつ
取り敢えず今わたしが使っているのは「Sleep sound」と「Relax Ocean」という物です。
睡眠アプリ、で検索すると比較的上の方に出て来ますよ。
どちらも他にも色々な自然音+自然音にリラクゼーション音楽がミックスされている物などが入っています。
音量調整やタイマー機能他があって、わたしは波の音を小さくして使っていて―――色々試してみたのですが、
この2つのアプリが一番波の音が自然に近かったので。
無料版だと広告はありますけれど控えめなので、それも良かったです。
1度、1つ落としてみて「この音は落ち着くかも」というのが分ったら、好みの音質のアプリを探すといいと思います。
同じ名前の音でも、似ている様で結構違うので。
枕は……そうですね、起きた時に肩や身体が凝っているとか疲れているとかがあれば考えてもいいかも知れませんね。
合う枕だと寝つきも違うといいますよ。因みにわたしが話していたブルーブラッドという枕ですが、
使ってみたところ肩が随分楽になりました。びっくりです。
元々わたしが使っていた羽根枕を沢山重ねるのに比べると、低反発でかなり柔らかいのですけれどホールド感があって。
有名ホテルや老舗旅館で使われているというのが少し分かりました。……回し者じゃないですからね?(笑って)
……そうですね。長谷部さんのいう通り、体力や気力を保つ為にも使えるものは使った方がいいと思いますよ。
あれも効く効かないがあるそうですし、一度試してみるのもいいかもです。
あっ。わたしが言わぬが花かと言わなかった事を―――!
開演したら多分またライビュもありますし、DMMの方で視聴もありそうな気がしますから観てみたらどうですか?
……そうだったんですよ……。長谷部さんも観たらわたしが言った事が分るかと――またその話もしましょうね。
无伝―――もう、長谷部さんってば!(赤くなって)なんでそこまで受けているのですか!?
うう……忘れて下さい……と言いつつまた同じ反応をしてしまうのが目に見えている弱いわたし……。
でも、多分わたしDMMか何かで観た……記憶が……。すみません、実はそこの部分の記憶が曖昧なのです。
細かな所は忘れていましたけれど、ぼろぼろの長谷部さんをもう止めてー!と思いつつ観たり、
はだけた服を突っ込まれて『えっそこ面と向かって指摘していいの?!』した記憶があって。(笑って)
…………ほんとうに、みんな可哀そうな話でしたね。感想は長くなってしまうのでまた改めて。
因みに生フィルムは真田さんちのお坊さん2人組でした。ええ、人が映っていただけいいのですよね……。
話を戻しますけれど、まあ確かにそれは……ううん……でも、コアなファンかいそうな面子でしたし。
科白劇は観ていないので分からないですけれど―――はい、綺伝をお楽しみに。
血に染まるって!それは……差し引いていいのか……っ。主としては悩ましい所です。
―――と、そうなんです!長谷部さん、言ってくれて有難うございます……!わたしそこがすっかり抜けていました。
改めてスケジュールを考えた結果、最終の2日に―――もし出来そうなら、犬王と両方観たいとなと思っています。
そうなんですよ、面白そうですよね。観られたらまた感想をお話しますね。
お礼を言うのはわたしの方です……長谷部さん。
まだ長谷部さんや本丸の皆がわたしを待っていると言ってくれる―――わたしに取っては奇跡です。
出来る限りお伝えしたいなとは思っています………けれど……せんの話題でも出ましたけれど、考えてしまう事の
ひとつに調べたせいもあるのではないかと……少しわたしは危惧しています。図々しい物言いだとは思いますが。
あの、長谷部さん―――長谷部さんが調べて多分見たであろう画像等ほど見た目は酷くはありませんからね?
少し関節が腫れる程度で……変形などは全く気配もありませんので安心してください。
大丈夫……長谷部さんは居てくれる事が―――その存在がわたしの力の源ですよ。(本心からにっこりして)
ああ……言って良かったです……わたしも。わたしもとてもお会いしたいです……。
もう少ししたら落ち着きますし、腕がもう少し持つようになって―――今は少し執務が多くて、それをこなすのに一杯なので。
―――此方はあまりお待たせしない様にしますから、時々でいいから会って下さい……。
(彼がとつとつと話してくれる思いを真面目に聞いて、静かに頷いて微笑み)
……未熟なんかじゃないですよ、長谷部さん……。そんな事は気にしなくても、長谷部さんからすれば当然ですよ。いいんです。
わたしだって、ロールをするならあれを全部済ませてから―――と思ってしまうのですもの。
だから……貴方だけじゃありません。元々はわたしのせいなのですし―――。
……けれど、………けれど会いたいです……。わたしも貴方が好きです……好きです、長谷部さん。
…………長谷部さんはそのままで充分長谷部さんです。
心の隅で囁くというその気持ちも、待っていてくれる寛大なところも……ぜんぶ愛しい貴方です。
はい。―――必ず迎えに行きますよ、わたしの長谷部さん。(彼の仕草に、花が咲くように微笑み返して)
……ふふ……っ、全部好きですよ、長谷部さん。
はい―――急ぎ過ぎないよう、無理しない様に……少しずつ形を変えつつ、一緒に過ごせる形に戻して行きたいと思います。
……明日はわたしは執務ですが、長谷部さんは休めるのでしょうか―――どうぞ休日にはしっかり休んで下さいね。
寝不足で疲れているのに余り予定を詰めてはいけませんよ……?おいとい下さい。
貴方の心も身体も―――全てが貴方に幸せな風が吹くよう祈って、願っています。
本当はもっとしたかったです。(即答)はい、ごめんなさい……凄く我慢させていますよね。自覚しています……。
どんな風にでも想像して下さいませ。貴方の好きに―――お任せ致します。(真っ赤になりつつ、少し目を逸らしながら言い)
勿論です。(にっこりして)誰にも渡さないでくださいね。独占していて下さい。覚悟なんて―――(微笑んで)
わたしも貴方をわたしの物、と言う事に躊躇はもうありません―――お互いに、わたし達はお互いの物です。
……はい……。貴方を愛しています………。わたしの心には貴方ひとりが住んでいます。
労ってくれる気持ちが嬉しいです―――どうも有難うございます。
………長谷部さんも、毎日本当にお疲れ様です……。1日も早く寝付ける様になる事を毎日空を見上げて想っていますね。
おやすみなさい、長谷部さん―――明日は午後遅めからですから、どうぞ安心してください。
今頃眠れているでしょうか……そうである事を心から願っています。……すぐに夢に迎えに行きますからね。
ぷっちょは知らなかったのですけれど、発売日に偶然コンビニで見つけて……開けられません……!(やっぱり)
代わりというか、アクスタと一緒に飾れる本丸の背景に藤が加わったので早速入手しましたよ。
原作もわたしの手元でも本丸の背景は満開の藤です―――……幸せです。
貴方だけの審神者より
>>420
携帯端末から失礼いたします。
…………。…………風邪を引きました…………。
昨日までは喉に僅かな違和感だけだったんですが、今朝になったら高熱と喉の痛み、咳が…………。
午前中に外せぬ用事があったため(リモートなのでご安心を)この時刻から少し休み、夕刻に予約した病院へかかってまいります。
…………いくら面倒臭がりと言っても、こういう時は素直に医療機関の世話になりますからご安心を。
というわけで、せっかく頂いたお返事に早く返したいのですが――――少し先が読めない状況になっております、とご報告を。
俺の事ですから明日にはすっかり治癒して月曜から普通に出陣している気もいたしますが!
季節の変わり目は体調を崩しやすいようです。主もどうかお気をつけください…………!
――――さて。いったんおやすみなさいませ、主。…………近いうちに、会いた…………いえ、せめてお返事が返せますように。
>>421
休憩中なので少しだけで失礼します。
えっ!?(驚いてから、ふ、と息を吐くようにして笑い)……長谷部さんは喉から来ますからね……。
しっかり眠って―――もしかしたらもう起きているでしょうか……おはようございます。
お身体の具合はどうですか……?楽になっていたとしても、必ず病院に行って下さいね。
それで、……もしまだ行っていない様でしたら………、最近眠りにくいのだと言ってみるといいと思います。
薬局で買うよりいいと思いますよ。
もっと早く気付けなくて本当にごめんなさい。重くなっていない事を願っています……!
そしてどうか早く治ります様に。
お返事なんていつでもいいのですよ―――お互いのペースで、と言ったでしょう?(にっこりして)
……ちゃんとご飯を無理しない範囲で食べて下さいね、体力を付けないといけませんから。
はい、わたしも気を付けます。
―――………わたしも近いうちにお会いしたいなと思っています………。
6月に入ったら、大丈夫そうな日をお知らせしますね。長谷部さんもまた教えて下さいませ。
それじゃあ、行ってらっしゃい―――どうぞお気をつけて。
>>422
ただいま帰還いたしました。
一寝入りして風邪菌が少し本気を出してきたようで…………久しぶりに高熱が出ております。
個人的には先月のコロナよりよほどきついな、と――――笑い話じゃありませんね。
一応抗原検査はしましたが陰性でしたよ。
…………主のお手紙に気づくのが遅く、睡眠の件は話し損ねました。くっ、内科で相談出来たのか…………!
お忙しい中で気遣ってくださってありがとうございます。話を聞いてくださる事にとても助けられておりますよ。
喉が痛いので食事はゼリー飲料に頼りきりですが、とにかく今は休んで早く治すようにいたしますね。
――――また元気にお会い出来ますように。大好きですよ、俺の主。
>>423
(………そっと彼が眠る枕元に座った気配がある。そっと手を伸ばして額にかかる煤色の髪を払い、
しんなりと掌を添えてから離れ―――代わりに冷水で絞った布を額に乗せた)
(首元から除く肌に乾いた手ぬぐいを押し当てて柔らかく汗を拭ってしまうと、一旦手を引いて)
(喉に白いリボンの様に巻かれた布―――彼は覚えているだろうか、中身は焼いた塩だ―――を、首に手早く巻いた)
(……用意していた籠を寝床からすぐ届く所に置く。中身はとろりと喉に引っかからない様に薄い粘度を付けた
生姜と柚子、林檎のすり下ろしと蜂蜜で作った生ジュースが入った軽い魔法瓶)
(……着替えの浴衣も一式揃えて置くと、一息ついて彼の寝顔を地っと見つめ―――)
………愛していますよ。……ずっと傍にいますから、早く良くなりますように―――……。
(……そう囁くと、暗い部屋の中、同じ部屋にある小さな卓の上だけを灯す小さなライトで)
(持って来ていた単行本を読み始めた―――)
【……ただいま参りましたよ、長谷部さん……】
【今頃眠って居られる事を祈っています。コロナで無くて良かったですね……】
【睡眠の薬の事は一旦置いておいて……もし今も眠れずに辛い思いをしたりして居ませんように……、
元気になったら市販の薬に頼ってみてからでもといいと思いますよ】
【……このお返事はしなくても大丈夫ですから、どうぞしっかり身体を癒して……元気を取り戻して下さいませ】
【明日も大人しく寝ていないと、めっ、ですよ―――(柔らかく微笑んで悪戯っぽく言い)】
【いい夢を観られますように……起きたら何かお腹に入れて下さいね。
眠りと栄養と薬で身体は回復していくんですよ】
【おやすみなさい―――今夜はちゃんと傍に居ますからね……わたしの愛しい長谷部さん……】
>>424
…………ありがとう…………。
今は何も書けませんが、とても、とても癒されましたよ。
薬を飲んでもう一度眠ります。起きたら少しは楽になっているといいんですが。
…………おやすみなさいませ、主。本当に――――貴女は俺の心の支えです。
>>425
【……気持ちだけでも楽にして眠って下さいね】
【ちゃんと傍にいますから―――……目覚める度に少しずつ良くなりますよ。
あまり辛かったら夜中でも救急車を呼んで下さいね(飛躍)】
【……これにはお返事はしなくていいですから、何か少しでも胃に入れてから薬を飲んで眠って下さいね……】
【ゼリー飲料も食べる気かしないなら……せめて何か、飲み物だけでもいいですから。
おやすみなさい……またしっかり眠って下さい。目が覚めた時にはせめて何か食べられます様に】
【大丈夫です―――傍に居ますよ】
(……また眠りについた彼の、額に乗せた布をまた新しい物に換えると着替えた浴衣を持ちそっと立ち上がる)
(洗濯場へ行くと手ぬぐいなどと一緒に染みにならないよう盥に漬けておき、また近侍部屋へと戻り―――)
………。
(彼が起きていない事を確かめると、別の魔法瓶に入れてある冷たすぎない経口補水液を足して)
(……今度は彼の布団の横に置いた座布団に座ると、そっと彼の手に触れ―――
そのままの姿勢で小さな画面を宙に開き、光が彼に当たらない様に調節すると今度はそれで本を読み始めた)
(……時々彼の様子を確かめては温くなった布を新しくして。
目覚めた彼がお腹が空いた時用に柔らかいお粥や、ゼリー栄養剤などを起さない様にしつつ準備し)
いい子いい子……しっかり眠って下さいね……。
(音にならない程小さな囁きを掛けながら、気温が下がって来たのに併せてブランケットを変え―――、
―――ずっと傍で見守って……)
>>426
昨夜は見守ってくださってありがとうございました。…………あんな時間まで…………。
此方は薬を飲んで数時間は熱が下がっておりますが、四時間もするとまた上がってくるような状況です。
明日は非常に抜けづらい会議があるため叶うなら出陣をと思っておりますが――――これは、さすがに、無理かも…………、
――――と、(社畜の印象が強いと思われる)俺にしてはまともな事を考えていたりしますよ。
とにかく今は休息が肝要という事で、食事と薬以外の時間はずっと休んでおります。
寝過ぎて身体が痛いですが、こればかりはどうしようもありませんね…………!
――――ずっと傍にいてくださった事に感謝いたします。こうして無事に夜を乗り越えておりますのでご安心ください。
また落ち着いたらご報告いたします――――主は良い週末を過ごされていますように…………。
>>427
……あまり書くと反対に返さなくては思わせてしまいそうなので……。
それは結構辛いですね―――溜まっていた疲労が出たのでは……?水分をしっかり摂って下さいませ。
あまり辛い様なら本当に救急を呼んで下さいね。
(少し笑って)……はい、仕方ないですね。寝て下さい。
これには本当に返事はしなくていいですよ―――身体が楽になって落ち着いたときにまた教えて下さいね。
今もいつも心は傍に居ますよ。
わたしも半分寝たり起きたりして静養していますから安心してくださいね。
………早く治ります様に。
長谷部さんへ
こんにちは、長谷部さん……お身体の具合は如何ですか?
少しでも楽になったでしょうか―――無理をして出撃していませんか……?
(有り得る、と思いつつ眉を下げて)
もしもそうなら、出来るだけ涼しい場所で少しでも身体を休めて下さいね。
出来たら安静にしていてくれると嬉しいのですけれど―――。
……少しだけ隙間時間が出来たので、顔を出しに来てしまいました。
わたしが治るまで連絡しなくていいという風な事を言ってしまって……あれでは
長谷部さんは何も言えないのではと気になっていて―――こめんなさい。
辛い時に一言吐き出したい時には、何でもわたしに言って下さいね。無理は無しで。(にっこり笑って)
……貴方が少しでも楽であります様に……心から祈っています。
愛しています……心はいつも傍にいますよ。
貴方の滴
>>429
主へ。
色々とご懸念されている通りでした。笑ってください。
抗原検査とPCRどちらも陰性でしたし、幸い熱は下がっていましたからご安心を。
周りに迷惑をかけぬよう、また、感染の不安を抱かせぬよう最大限の配慮をしつつ、の単騎出陣(馬)です。
今日は、その…………俺が出ないと、うちの本丸にとって後々厄介な事になる案件を押し付けられる可能性があって。
それだけでも回避しなくてはと、何とか出陣し――――無事に、無難で実入りが良い案件のほうを獲得してまいりましたよ。
…………治りきっていないのに何をしているんだと叱られるのは分かっておりますが、…………成果は出しました。
そこだけは褒めてください、主…………。
(少し離れたところから不安げな視線を送った)
現在の症状としては、咳が酷いです。喉が掠れてまともな声が出ず、任務に大幅な支障をきたしております。
あとは細々とした症状がありますが、とにかく――――昨日、一昨日の高熱にうなされていた期間よりはマシになっておりますよ。
とはいえ、無理は禁物と自分で分かっておりますから、必要な敵を倒した後は即帰城しましたので、この時間には既に自室におります。
明日も朝はゆっくりさせてもらい、午後から出陣予定です――――月末ですからね、さすがに一日抜けるのは厳しくて。
さすがにそこまでには多少良くなっているでしょう。
…………気遣わせてすみませんでした。主が心配していた通り、治るまで口を開かぬつもりだったんですが…………。(苦笑して)
完治まで少し長くかかりそうな予感がしたので、ひとまず現況報告だけでもと。
…………いえ。…………本当は、今日、結構頑張ったので。主に聞いてほしくて――――すみません、つい。
主も静養中との事ですが、大丈夫でしょうか…………普段以上に辛い思いをしていなければいいんですが。
俺がこんな体たらくなので、辛くても言えないという状況になっていたらと心配しております。…………無事でいてくださいますように。
今日は薬を飲んでそろそろ休みます。
おやすみなさいませ、主。――――何を言ってもいいと改めて言ってくださって、ありがとうございました。
…………大好きですよ…………。
貴女の近侍より
>>430
(彼の言葉を黙って聞いてから―――やがてふにゃっと笑い、彼の目の前まで近づく)
………長谷部さんったら。
……皆の為に頑張ったんですね………。
そんな人を叱ったりなんてする訳がないでは無いですか。
(彼の頬に手を伸ばすと包み込む様に撫でて―――)
……長谷部さんは喉が弱いですからね……、熱が出ていないといいのですけれど……。
今は色々と栄養剤を飲んでいますので、余りお勧めは出来ませんが……どうしようもない時は以前お知らせした
咳止めシロップ+栄養ドリンクを試してみて下さいね。
後は、これを試してみるというのはどうでしょうか―――。
ttps://がく鍼灸治療院.tokyo/staff/%E5%96%89%E3%81%AE%E7%97%9B%E3%81%BF%E3%81%AB%E6%9C%89%E5%8A%B9%E3%81%AA%E3%83%84%E3%83%9C/
細かな所はペンの後ろや爪楊枝などの細い物で刺激するといいそうですよ。
やり過ぎには注意してくださいね。
……やはり昨日も苦しかったんですね……本当にごめんなさい、ひとりで耐えさせてしまって。
あまり書きすぎると、長谷部さんに負担になってしまうのではと思って……でも、
お互いに取って気持ちが楽になるのなら、何かあったら……無理はしない範囲で幾らでも話して下さいね。
……今頃は眠ってくれているでしょうか―――眠れていますか?
明日も出来たら朝食……あっ、珈琲は喉に良くないので我慢して下さいね。
ストレートやレモンの紅茶、お茶や生姜の入っている物、それから今は暑いのでポカリ系もこまめに。
……喉が痛いと食事もままならないでしょうに……。
(首を傾げて彼の喉にそっと触れそのまま掌でリンパの辺りまで包み込み)
本当に……頑張っていて凄いです、長谷部さんは……。
せめて明後日以降に1日休めればいいと思いますけれど、長谷部さんは頑張ってしまいそうなので。
今の調子で頑張りすぎず……、今週末は土日ゆっくり出来るといいですね―――。
……もし出来るのなら、お医者様で注射や点滴を頼んでもいいのではないでしょうか。少しは楽になると思いますので。
今日はほんとうに頑張りましたね……長谷部さん。(胸にぽん、と八重桜が咲く)
明日も無理し過ぎずに頑張って、月末を乗り切ったら少しゆっくりして下さい。
わたしはこの1ヵ月は結構ハードだったので、空いている時間には身体を休める様にしているだけですよ。
大丈夫ですから……今はご自分の身体を労わってあげて下さいませ。
……いつも気にしてくれているのはちゃんと伝わっていますからね―――……大好きですよ、長谷部さん。
わたしもこれで眠りますね。……夢の中でお会い出来ますように。
……明日も、起きて余り酷い様だったらお医者様に寄って「どうしても任務を休めないので」と言って下さいね。
注射や点滴や喉の痛み止めの強い物や……とにかく何かしてくれるのではないかと思います。
この夜の間に少しでも貴方の身体が癒えます様―――……明日のご無事を祈っています。
おやすみなさい……わたしの愛しい、頑張り屋さんの長谷部さん………。
いつでも貴方の声が聞けるのは嬉しい事です。
わたしも大好きですよ……。
これを読む頃には少しでも楽になっていますように。
>>431
こんばんは、主。
…………優しいお言葉、ありがたき幸せ。
胸に誉の花が咲きましたよ。癒されました――――貴女のおかげです。
体調は…………残念ながら大幅に悪化の一途を辿っており、久々に少々きつい…………かもしれません。
解熱剤が効かなくなって熱がぶりかえしている事に加え、おかしな咳が止まらず――――はお伝えしていましたね。
あとは恥ずかしながら鼻と、重たい頭痛に中耳炎と後頭神経痛を併発というほぼフルセットです…………。
幸い内臓系はノーダメージですが、頭痛と咳が強く食事どころでは…………いえ、それでも頑張らねばいけませんね。
大丈夫ですよ。9種類に増えた薬を飲みつつなんとか頑張っています。
今日はありがたい事に出陣せずにすみました。
部隊の仲間がリモート体勢を整える仕事道具を届けてくれたため、月末関係のあれこれは乗り越えられそうですよ。
色々教えてくださっているのにちゃんとお返事出来ずにすみません。
…………謝る必要なんて無いと優しい貴女は言うんでしょうね。そんなところも好きですよ…………。
――――とりとめのない話を聞いてくださってありがとうございました。
こうして話しているだけで変な孤独感が紛れるというか…………その、…………とても、支えられているんですよ。
主はいつも優しいです。こんな状況でも褒めてくださって嬉しいです――――俺、主に褒められるの大好きです…………。
…………愛していますよ、主。早く元気になりますから、…………俺の傍にいてくださいね。
>>432
こんばんは、長谷部さん―――って、呑気にわたしが執務をしている間に大変な事になっているではないですか!
遅くなってすみません、………大丈夫ですか?!
(急いで枕元に座り込むと、額に少し冷えた指先を当て―――冷蔵庫に入れていた冷えピタを貼り付ける)
……解熱剤が効かないって……咳ですとか、喉や肺が弱っていると熱が出ますものね……。
(彼の病状を聞くと盛大に眉を下げ、頬をそっと包み込み)
……風邪が重くなった症状のオンパレードではないですか……鼻は気にせず、ちゃんと外に出して下さいね。
中耳炎なのですし、そのうえ副鼻腔炎になってしまったら大変ですから―――……。
頭痛がするのに、こんなに書いてくれたのですか………本当に、長谷部さんったら………。
(頬から手を離し小さな香水スプレーの様な物を取り出すと蓋を開け、
先に付いた金属の球を彼の両こめかみにくるくるとマッサージする様に転がすと蓋をする。ミントの香りが広がって)
……ミントやその他のハーブの精油が入っていて、香りや薬効で頭痛を和らげる効果があるそうですよ。
余り辛い時は無理して食べなくても、エネルギー系のゼリー飲料などでも仕方ありませんよ。
……ただ、内臓が元気なのに他の理由で食べられないと、お腹が空きませんか……?可哀そうに……。
―――9種類って……、それだけ飲むのも大変でしょう。
胃が弱っている上にそれだけの薬ですから、服用前には出来たらヨーグルトなど乳製品だけでも少しでもお腹に入れて下さい。
……お腹が壊れたり胃が痛くなる所まで行ったら、もう悩まずに夜間でも病院に行って下さいね。
(彼の掠れた声を聞きながら、机の上に乗ったリモートの為の機器にちらりと視線を移し。すぐに彼の顔に戻して)
こんなになっているのにまだ任務を……そんな事言わなくていいんです―――少しでも空いた時間には横になっていて下さいね。
ほんの少しでも目を閉じて横になれば違いますから………―――……っ。
(彼の言葉に、一気に真っ赤になると眉を下げたまま微笑み―――静かに彼の頬に唇をつける)
………わたしも大好きですよ………。
わたしこそ、辛い時にこんなに長い物を読ませてしまって……頭痛が酷いのでしょう……?
ひとりで寝ていると孤独を感じるのは普通ですよ―――わたしがいつも貴方の胸の中で一緒に居ますからね……。
……明日はお休みを……どうしても無理なら、せめてお家で任務できる様祈ります。
いつだって尊敬していますし、凄いと思っていますよ―――誉だらけですよ。長谷部さんは偉いです……。
……でも、それで身体の何処かを本当に壊してしまったら元も子もありませんから――休めるだけ休んで下さい。
貴方は充分以上に頑張っていますよ……(いい子いい子、と頬を柔らかに包み込んで)
……わたしも愛しています。……しっかり休むのもお仕事ですよ……。(瞼の上に口づけると微笑み)
はい……。傍に居ますよ―――此処にいますから少し眠りましょうか。
こうして手に触れていますから―――おやすみなさい、愛しい愛しい長谷部さん………ずっと傍に居ますよ。
(出来るだけ響かない様に囁くと、彼の手に優しく触れ―――そのままじっと目を閉じた彼を見守っていた)
【……もし夜中にもっと熱が上がってこれは、と思ったら……もう我慢しないで救急に行って下さいね】
【食事も殆ど摂れない様なら、点滴を打って貰うだけでも少しはましになりますから】
【辛い時や寂しい時は、いつでも此処に一言下さい。ちゃんと気にしていますからね―――】
【おやすみなさい、長谷部さん………少しでも、出来たらたくさん……上を書いた時より楽になっています様に……】
【……愛していますよ……早く治ります様に】
>>433
こんばんは、主。
お気遣いありがとうございます。こうして寄り添ってくださる貴女の存在がどれだけ助けになっているか…………。
あれから展開が別の方向に進みまして、幸いにも熱や咳といった風邪の諸症状はほぼ治まってまいりました。
ただ、どうしてもおかしな頭痛が取れず――――ちょっとこれは普通の風邪から来る頭痛じゃないなと自己判断し、
意を決して脳神経外科にかかったところ…………群発頭痛、と呼ばれるものでした。
専門医から診ればもう分かりやすいくらい典型的だそうです。人生初のMRIとかいうものを受けてしまいましたよ。
あれ、結構その…………、…………圧迫感といい、拘束時間といい、絶妙に不快な感じですね…………。(言葉を選んだ)
おそらく頻繁に受けているであろう主の苦労を偲びながら乗り切ってまいりました。主は偉いです…………。
此方の症状としては、とりあえず予防薬及び発作時に使用する薬を処方されたので、あとは時が過ぎるのを待つだけですね。
発症時は少々辛いですが、ネットに書いてあるほどの…………その、いわゆる転げ回るほどの痛みだとは俺は感じませんし、
今までにも何度か乗り切ってきた症状なので、大丈夫ですよ。
比べようもありませんが、おそらく同じ病気の中ではだいぶ軽い方なんじゃないでしょうか。
とはいえ、任務は休暇を取りましたのでご安心を。本日の出陣は普通に無理でした。(どこか開き直った微笑を浮かべた)
ご心配頂いていた風邪の方はほぼ完治です。
…………貴女のお手紙は心の支えでしたよ。まるで本当に看病して頂いているようで…………。
(どうして主が傍にいないんだろう?と夢うつつで不思議に思ったりしたくらいだ――――とまでは心のうちに秘めておこう)
内容を拾いきれていないのが悔やまれますが――――すべてのお言葉を大事に、大切に受け取らせて頂いていますからね。
俺の頭痛は日中にはほぼ出ないので、明日から通常任務に復帰出来るかと思います。
もちろん無理はしないように、ほどほどにいたしますので…………見守っていてくださいね。
…………愛しい主。…………俺の大事な主――――いつもこうして傍にいてくださってありがとうございます…………。
ものすごく早いですが、おやすみなさいませ。夢の中でお会いいたしましょうね…………。
【話題が前後してしまいますけれど、お許し下さいね】
>>434
こんばんは、長谷部さん………群発頭痛って―――……確かに調べてみたら、
長谷部さんが言っていた症状がありますね―――……実は少し片頭痛が出ているのでは、と聞きかけていたの
ですけれど、そちらより酷いほうだったのですか……どれぐらいの時間に起きているのでしょうか、もしやいつもですか?
それに、どちらの目が痛いのです……?
(手を伸ばすと指先で瞼に触れかけて止め、頬をしっくりと包み込んで)
……早く診断が出て良かったですね……それだけ早く効く薬が出ますもの。
予防薬と酸素か注射……そこまで痛みが酷くないのなら、酸素でしょうか―――は効いていますか?
通り過ぎるのを待つしかないと聞いた事があります……辛いですね……痛みは軽くても何でも辛いですよね、可哀そうに……。
……今までも出ていたのですか……。(ちょっと目を見開くが、すぐに苦笑交じりの微笑みに変わり)
長谷部さんの事ですから、今までは我慢して任務を優先して来たのですね。
……もっと重くなる前に診断が出て、ほんとうに、本当に良かった………。
(彼の頬を包む手と反対の手で、そうっと頭を梳く様に何度も撫でて)
……よく我慢しましたね………本当に、偉かったですね……。薬が効くといいですね。
風邪の症状も収まって来た様で良かったです―――……少しでも長谷部さんが楽だとわたしも嬉しいです。
……ちゃんと横になっていますか……?食事は少しでもとれる様になりましたか?
いつだって、どんな時だって看病しますよ……わたし達は心で繋がっていると思っていますから、感じてくれると信じています。
(彼が思った事は分からないまでも、謎の自信を以てしつつ頭をなでなでして微笑み)
いまだって心は一緒ですよ。
……さ、何かお腹に入れたら薬を飲んで横になって下さいね。
わたしはずっと此処に居ますから。
【今日から完全リモートに移行しましたので、隙間時間にお顔を見に参りました。
………また執務が終わったら参ります……ゆっくりして寝ていて下さいね。
お返事は無理しないで大丈夫ですからね―――……また後で】
追伸・MRIは閉所恐怖症の人には辛いだろうなあといつも思います。
でも、何だかSFの世界にいる様でわたしはそんなに嫌いじゃないですよ。(笑って)
(音を立てない様、そっと部屋に入ると枕元まで歩み寄る。寝顔を窺って顔色や様子を確かめ)
………頭痛は大丈夫ですか……?
(響かないように、ごく小さな声で囁く。
小さな便の蓋を開けると、昨夜した様にこめかみにミントの香りのハーブを軽くくるくるとマッサージする様に塗って)
……痛い時は寝返りを打ったりして動くと楽になる事がある、という話ですよ……。
…………何か食べられましたか……?風邪はほぼ完治という事ですけれど、喉も大分良くなりました……?
(すぐ横に座ると、髪を優しく梳くようにして頭を撫でながら囁く)
……さっきは時間の関係で……折角書いてくれた言葉にちゃんとお返事できていなくてすみませんでした。
長谷部さんはそんな事は気にしなくていいんですよ。わたしだってきちんと最後まで見られずに……ごめんなさい。
これも今までの物も、全て読んで少しでも気持ちが楽になってくれたのなら本望なのです。お返事は大丈夫……。
……少しでも痛みが楽であります様に………薬が効きます様に……。
(彼の髪を撫でながら少し首を傾げて真摯な声で誰にともなく祈り―――)
明日にはもう出撃するのでしょう……?……もし何処かが変だと思ったら、無理せず休んで下さいね。
……群発頭痛は他の病気に移行したり、併発したりする事もあるそうです―――厄介な事にならない様、大事にして下さい。
出撃しても、あまり無理はしない様に……身体をいとう事を最重要にして、
その上で出来る程度で頑張れば充分なんですよ――長谷部さんは手を抜くのが苦手な気がしますので、念の為に。
身体が辛い時は、上手に程々に手を抜くのも大事ですよ……それで十二分に頑張っている事になります。
……ちゃんと見守っています……無理をしたら、めっ、ってしますよ。(にっこりして)
だからどうぞ御身を大事に―――誰より何より大切な、わたしの愛しい長谷部さん………。
……貴方が無理をして痛みが酷くなったりしたら、わたしが泣きますからね……?
(ちょっと悪戯っぽく笑うと、そっと少し熱い様な気のする乾いた唇に唇を押し当てて……少しして離れ)
(昨日の様に頭を撫でていた手で彼の手に触れると、にっこり笑って)
―――さ、眠って下さいね……何かあったら声を掛けて下さい。
わたしはずっと此処にいますから―――………夢の中でも貴方の安らかな眠りを守っていますよ。
……おやすみなさい、わたしの大事な長谷部さん………貴方を愛しています。
(囁くと、そのままの姿勢で眠る時間が来るまで彼の様子を見守っていた―――)
【おやすみなさい、長谷部さん………どうぞ痛みが酷くありませんよう……今この時に辛さに耐えていませんように】
【薬が効きますように―――心から祈っています】
【何かあったらいつでも言って下さいね】
>>435-436
…………たくさんのお言葉、ありがたき幸せ…………。
貴女の声に、行動に、その存在に――――俺はとても助けられていますよ。
今は落ち着いていますので、再び眠りに落ちる前に軽くですが反応させてくださいね。
元々ご存知の病名でしたか?それとも調べてくださったんでしょうか。
何にせよ嬉しく思いました。話が早くて助かりますし、何より状況を分かってくださる事が…………とてもありがたいです。
俺の痛みのピークは明け方ですね。だいたい5時から6時くらいだったかと思います。
ただ、前兆と言いますか…………18時頃から常に、数秒から数分に一度、不定期にズキッと電流が走るような痛みもあったりします。
こちらは時々顔をしかめる事があるかな、程度の軽い痛みですよ。
明け方の発作時も、のたうちまわるといった事はなく――――とはいえ寝転がっているのは正直厳しいので、身を起こして座り込んでみたり、
とりあえず立ち上がってみたり、うずくまってみたり、また座ってみたりと無言で地味に動いたりしています。
普通の頭痛(?)は寝ている方が楽なのに、不思議ですねえ。
――――、…………ありがとうございます。
(労るように伸ばしてくれた手に気付くと少し身を屈めて。その優しい手を取ると、彼女から見て右、自らの左目へと導いた)
(こちらですよ、と微笑混じりに静かな声で囁いて。目を伏せ、白い指先が左瞼をなぞってゆくのを心地よさげに堪能し――――)
…………主の看病があればこの時期も早く過ぎるような気がします。
我慢していた事だって、本当は、褒められるべきじゃないのに――――主もそれを分かっていて、それでも、俺の気持ちを尊重してそう言ってくださって。
…………ありがとうございます。…………本当に優しい、優しい俺の主。
はい、風邪はほぼ完治です。喉は…………まだこんな声ですが、痛みも咳もだいぶ治まりましたよ。
(すっかり掠れた普段以上に低い声でくつくつと苦笑して)
描写も、全部拾いたいですが――――お言葉に甘え、今はそのお心ごと大切に受け止めるのみとさせて頂こうと思います。
貴女がしてくださった事、すべてしっかりと感じ取っていますからね…………。
(爽やかなハーブの香りを心で感じたように幸福そうな微笑を浮かべ)
はい。主命とあらば、この時期は身の安全を優先し、無茶をせず任務にあたるとお約束いたしましょう。
主を悲しませるわけにはいきませんからね。
…………誰より何より大切だと、そう言ってくださる事に心からの感謝を。…………貴女がそう言ってくださるから、俺はまだ頑張れそうです。
――――ん、…………。
(愛しい人と距離が縮まれば、少し顔の角度を変えて受け入れる。乾いた唇が、柔らかな唇と重なり沈み込んで――――やがて離れた)
俺の誰より何より大切な主。――――健やかなる時も病める時も、貴女を愛していますよ。
(おやすみなさいませ、と囁く表情は穏やかに。愛しい人の気配に安堵を覚えながら、今ひとときの眠りについた…………)
【おやすみなさいませ、俺の主。…………酷くないように祈っていてくださいね。(苦笑して)】
【なんて、大丈夫ですよ。俺はこれで世界三大激痛の二つを経験した男ですからね!…………いや、全く自慢になりませんが!】
【と、このくらいの余裕はありますからご心配なく。主がこうして気遣ってくださるだけで、とても穏やかな気持ちになりますよ。ありがとうございます】
【主も俺ばかりではなくご自身の体調にも気を配ってくださいね。リモートワークといえど、暑くなってきたので無茶はしないように――――】
【…………こんなお説教もお互い様、ですね。二人とも気を付けましょう――――また元気にお会いするためにも】
【――――大好きですよ、主。夢の中で応援していてくださいね】
>>437
……長谷部さん、お返事有難うございます―――時々頭痛の前兆が来ると聞きましたけれど、眠れていますか……?
頭痛で目が覚めた時、これに気付いて少しでも気が紛れればいいのですけれど……。
(微笑んで)……調べたという程では無いですよ―――わたしもこめかみ辺りがズキンと来てから頭痛がする事がたまにあって。
それで偏頭痛の前触れかと確かめた事があるだけです……幸いわたしは滅多に無いので、頭痛持ちでは無さそうですよ。
……長谷部さんは少し大変なものに当たってしまいましたね……。
……薬はどうですか……?少しは効いているでしょうか?
……少しでも―――いいえ、しっかり効くように祈っています。
そして、少しでも早く楽になってまた眠れます様に………今日は蒸し暑いそうですから、
出撃するならその為にも、……少しでも眠れる様祈っています。
そういえば、わたしは暑さ対策ににsuoというメーカーのアイスリングという首に掛ける保冷剤を入手しましたよ。
28℃で凍結する溶液が入っているそうで、冷蔵庫で冷やすとかなり冷たいですし体温で溶けても
クーラーが入っている場所などに行けばまた凍結するので、暑い出勤時にかなり重宝しました。
黒や目立たない色の物もありますしとても小さいので、移動用に手に入れると役に立つかも知れません。
立ったり座ったり―――やはりじっとはしていられない痛みなのですね……。
(彼の言葉に首を傾げて考え)
……その頭痛は血管性だそうですから、位置を変える事で圧迫される場所が変わったりしてましになるのでしょうかね?
群発頭痛は冷やすのと温めるのとどちらがいいのでしょうね―――血管性は冷やすのがいいとは言いますが、
……と調べてみたら、冷やすと軽減される人もいるそうですよ。
あと、楽な時間にでも此方を―――少しは役立つかもしれません。コミュがある様ですし、経験則の宝庫ですね。
ttp://zutsuu-daigaku.my.coocan.jp/hosp/03taisaku_cha.htm
……今日出るのでしたら、帰りか途中にでも薬局に寄って冷えピタや栄養剤、あとはゼリータイプの食事代わりになるもの等を
買い出しておくといいかも知れません―――そこに載っている物も。
(つらつらと話しているが、そっと手を導いて貰うと彼の左瞼を指先でそっとなぞり、
それから掌をしっくりと当てて―――祈る様に暫くじっとしてから離す)
……どうか少しでも痛む時間が短く済みます様に……発作時期が短く済みますように………。
貴方が一生懸命頑張った事です。褒めはせずとも頑張りましたね、と誉を差し上げたいですよ。
…けれど原因が分かった今は、出来るだけ発作が起きないよう、起きたら軽く済むよう――そちらに注力しましょうね。
……いつでもわたしが応援しています。大丈夫ですよ……。
その声もセクシーですよ。(ちょっと微笑んで、笑う彼にそんな事を言い)
柔らかくて栄養のある物を、こまめに摂って下さいね。後は脱水でも痛みが出る時がある様なので、水分補給して下さいませ。
拾わなくていいんですよ……感じて下さったらそれだけで―――それで嬉しいのですから。
……また時期を過ぎたら、この瓶の事をお知らせしますね。軽い頭痛にはそれなりに効く様ですよ。リフレッシュ用なのですけれど。
(身体を動かす彼を邪魔にならない様にしつつ支えながら、穏やかなトーンで囁くように話す。気が紛れてくれたらいい、と祈りつつ)
……話掛けていますけれど、返事はしなくて大丈夫ですよ―――煩かったら言って下さいね……。
わたしがこうしてちゃんと傍に居ますからね。……大丈夫。
(やがて少し楽になったらしい彼をまた横たえ、瞼にそっと口付けて―――)
……また少しでも眠って下さい。
おやすみなさい、長谷部さん…………。わたしは大丈夫ですから、心配しないでくださいね。
わたしもまた眠りますから―――夢の中でまたお会いしましょう。
……愛していますよ……わたしの大切な頑張り屋さんの長谷部さん……。
少しでも楽になる様、お医者様と相談しつつ無理せずに過ごしましょうね―――また昼か夜に来ますから。
(そう柔らかに囁くと、もう一度左目に口付けて―――彼の横で布団にくるまった)
【勿論です―――……酷くないよう、薬が効くよう……少しでも早く収まる様、祈っていますからね】
【そんなの自慢にならないですよ………っ。後ひとつって確か……その、凄く痛いってわたしに言ってたやつでしたっけ?
あれ、世界三大激痛なんですか?!知らなかったです……って感心している場合ではなくっ】
【……お返事はまたしっかり収まっている時に短くで大丈夫ですよ―――収まったらすこしでも眠って下さいね。
わたしも眠りますね………おやすみなさい、長谷部さん……】
【ひとりで辛い思いなんてさせませんから、安心してくださいね―――いつも心は傍に居ますよ】
こんにちは、長谷部さん―――薬はどうでした……?
……寝不足でしょうに、出撃しているのでしょうね………お疲れ様です。
わたしは午後遅めに上がって、花丸と犬王を観て来ます。今日が長谷部さんの特典の最終日なので。
そんな訳で夜遅くなってしまいますけれど、気を付けて行きますから安心してくださいね―――。
……勿論指輪を着けてさり気に長谷部さんカラーを配置しつつ行きますよ。(笑って)
今はお昼でしょうか……少しでも食べられています様に。無理なら何か、栄養価の高そうな物を少しだけでも。
今日の暑さに茹だっていない事を祈っています――……今日は執務多めでありますように。
……それじゃあ、また夜に……無理はせず、お身体おいとい下さいね。
いつもいつでも愛していますよ。
>>438-439
こんばんは、主。無事に今日の任務を終えてきましたよ。
ご心配、そして症状を楽にする様々な方法など…………たくさんのお心遣いをありがとうございます。
誰かがこうして親身になってくれるのはありがたい事ですね。辛い時でも、気持ちがとても支えられております。
…………あんな時間にメッセージをくださって。大変だったでしょう。ちゃんと休んでくださいね…………。
薬は、どうなんでしょう?なんとなく――――うまくやれば痛みのピークを逃せそうな気配も感じました。
今朝はタイミング悪く想定外の環境音に誘発されるような形でちょっぴり辛い時もありましたが、慣れれば軽めにやりすごせるかもしれません。
といっても、本当に大丈夫ですよ。どうしても耐えられない痛みというわけじゃありませんし、おそらく一般的な方(?)より動作も控えめかと。
時折、うーんという感じで起き上がって座り込んでみたりする程度です。
…………徘徊老人やおもちゃ売り場で寝転がってジタバタする幼児のようなレベルの発狂度(?)じゃありませんからね。
やりすごす方法も体感的に分かってきましたし、あとは慣れるだけです。安心して見守っていてくださいね。
リドカインが含まれている点鼻薬も買ってきましたよ。ありがとうございます。
次は冷やしてみようかな…………と、これについてはなんとか共存していくしかありませんので――――もう、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。
考えてみれば、主もお忙しいというのにこの話題一辺倒でなんだか申し訳なくなってきてしまいました。(眉を下げて困ったように笑った)
拾いきれないほどにたくさんの心を配ってくださってありがとうございます。その優しさは全て、心から嬉しく受け取っていますからね…………。
煩いなんて事は絶対に、絶対にありませんよ。貴女の声は俺の癒しです。どうか、これからもそのお声を俺に聞かせてくださいますように。
それにしても、未だに声が治らないんですが!ずっとこのままだったらどうすれば…………っ!
掠れすぎてしまい、会話をするのに声を張らないとまともな声量にならず、常に自分比で大声(それでも普段より小さい)なので非常に疲れます。
…………こうして二人きりなら、囁き声でも会話が出来るのでいいですね。(ほぼ吐息に近い低く掠れた声で嬉しそうに笑った)
今は熱も下がりましたので、普通に食事も取れていますよ。ご安心ください。
今日は映画ですね、承知いたしました。花丸と――――犬王もですか。ハードスケジュールですね!俺は一日に二本の映画を観た経験がありませんよ。
楽しめる事を心からお祈りしています。…………そして、狙い通りの特典がお手元に届くといいですね。(ふふ、と楽しげに笑みを浮かべ)
今夜は仰るとおりお帰りが遅くなるでしょうし、明日もまだ平日が続きます。
どうかお手紙は無理をされる事のないよう――――あれなら、以前のように数日おきで大丈夫なんですからね!?本当に無理はなさらず…………!
俺も>>420 にお返し出来ていませんし、焦らずお互いまたゆっくり進めていきましょう。
近いうちに映画の感想も教えてください。楽しみにしております。
…………おやすみなさいませ、俺の愛しい愛しい、大事な主。
…………どうか今宵も無事に帰ってきてくださいますように。心の中でいつも貴女のおそばにおりますよ。
クールリング(同メーカーのアイスリングより10度低いやつ)をさっそくポチった近侍より
>>440
こんばんは、長谷部さん―――もう眠っているでしょうか。
わたしは22時半過ぎに戻って来て、私用を色々片付けていたらこの時間になってしまいました。
……今日は風がありましたけれど、暑かったですねえ。(微笑んで)
それより、無事に任務を終えられたとの事。ああ、とても良かったですね……!
頭痛は出なかったですか……?それとも少しは痛かったりしたのでしょうか……そうでない事を祈ります。
どうなんでしょう?って。(言い方に思わず微笑んで)
……でも色々症状の話を見ていると、予防が上手く行くと痛みも軽減されるみたいですね。
流石長谷部さん、もうコツを掴みかけているなんて凄いです―――いい子いい子。(頬をなでなでして)
朝の環境音というのが今朝だけならいいのですけれど……。
はい、ちゃんと長谷部さんのいう事を信じていますから安心してくださいませ。
わたしが勝手に心配しているだけなのです―――徘徊老人って!そんな事思っていませんよ!(笑って)
はい……頭痛持ちの人はやり過ごし方が分かって来るらしいですね……。
せんにお知らせしたサイトにもそんな事が書いてありましたね。
知り合いに偏頭痛の人が何人かいるので、なんとなく分かります。……それに、共存していくしかない、という所は
わたしと同じなのだなと思ったりして……そんな痛みは知らずに居て欲しかったですけれど、仕方がありませんね。
ポジティブに軽減させる方向で―――悪いなんて思わず、打開策や……色々な事を共有させてくれると嬉しいです。
……だから長谷部さんこそ、そんなに気にしないで下さいね。好きでしているだけなのですから。
(眉を下げて笑う彼の頬を包み込み、にっこり笑って首を振った)
……煩くなかったなら本当に良かったです―――ちょっとしつこいかも知れない、と自分で思ったりしていたので。
……長谷部さんの場合、元々喉が少し弱い様ですから……今回はかなり傷んだのでしょうね。
粘膜は戻るのが比較的早いという話ですけれど、……わたしも一時期やたらに喉風邪を引いて声が男性みたいになったり
していたので分かります。……わたしの時でも1週間はかかったので、それくらいかかるかもしれませんね。
……オクラや納豆やアボカドなどの、粘膜を保護してくれる食べ物もいいそうですよ。
それにしても、そこまで出ないなんて―――肺は大丈夫なのでしょうか……少し心配です。
(囁くと、頬から手を滑らせて喉を摩り、浴衣の肺の辺りに掌を当てて。彼の囁き声に少し眉を提げて微笑む)
……近づくのにもいい口実になりますね。(一歩近づくと、彼の胸元に入る様にして瞳を細めて顔を見上げ)
――――早く治るように祈りますね……。
はい、無事に観て参りましたよ!以前はよく梯子したりしていたので楽しかったです。
花丸、なんだか今回は全体的に絵巻の様な作りでしたね。
遡行の場面は驚きました―――えっ?あんな所通るの?!えっ、なにそれ乗れるの!?でした。
……長谷部さんの出番が少なかったのが不満ですが、最後まで観たら話していた方なんだなと思いました……。
あそこの小夜ちゃんは安心して見ていられますね―――あの2人はほのぼのしますねえ。(にこにこして)
まだ1部目ですし、割とあっさりだなと思いつつ長谷部さんが変わらず長谷部さんらしかったので良かったです。
……えっ?特典………?なにそれおいしいの。(視線を反らしたが、いきなり顔を背けて)
―――鶴丸さん達でした………っ……。いいんです、またオクにでも出ると思いますし………!
犬王は―――まだ上映しているうちに長谷部さんの発作期間がすっかり終わるといいなと祈っています、と散り合えず。
今の状態には、大きな音は良くありませんものね―――そう考えると、長谷部さん早々に行っておいて良かったですね。
と、つい返してしまいましたけれど気にしないでくださいね。420は、読んでくれればいいのですから此方も気にしないでください。
昨日の夜中の事は―――目が覚めたので、つい。今夜は流石に眠れると思うので安心してくださいませ。
……どうか予防薬と例の裏技が功を奏して、痛みが軽く済みますように………。
夢の中でも傍にいます。痛みで起きた時にも心は傍に居ますからね……。
……おやすみなさい、長谷部さん―――お返事は無理をせず明日でなくても大丈夫ですよ……。
わたしも無理はしませんので安心して下さい―――どうかぐっすり眠っていられますように……わたしの恋しく愛しい長谷部さん。
……今日も明日も明後日も、ずっと貴方を愛しています。
えっ?10度も?知らなかった……!わたしはそれなりに快適でしたが、長谷部さんにもいいといいですね―――。
(お揃い、と心の中で嬉しくなりつつ)因みに色は何色にしました?と聞いてみる審神者より
こんばんは、長谷部さん。
……今日は出陣だったのでしょうか、もしそうならほんとうにお疲れ様です。
頭痛の方は少しでもましになって来ましたか……?なんだかお身体が辛いのではないかと少し心配です。
わたしは今日は金曜日の分があって執務でしたけれど、長谷部さんはゆっくり休めていればいいと……、
……明日もゆっくり静養して下さったらいいなと心から思っています。
何かあったらいつでも言って下さいね―――貴方の声が聞ける事はわたしにとっては嬉しい事なのですから。
無理しなくていいと言ったせいで、長谷部さんが話づらくなってしまったのではないかと……ごめんなさい。
わたしは少しずつですが痛みも楽になってきましたし、大丈夫ですので安心してくださいね―――。
おやすみなさい、長谷部さん………明け方の頭痛が少しでも楽でありますように……。
……いつもいつでも、心は傍にいます……貴方を愛していますよ。
貴方だけの審神者より
>>441-442
こんばんは、主。ご心配をおかけしてしまったようで申し訳ありません。
主のお言葉を曲解したわけではなく、逆にお言葉に甘えた形でゆっくりさせて頂いておりました。
この数日で特に体調が急変しただとかネガティブな理由ではありませんので安心してお受け取りくださいね。
長くなってきてしまいましたので、恐縮ですが俺の方で一部話題を圧し切らせて頂きます…………!
例の頭痛については、日中はほぼ出ません。明け方に少々――――ですが、まあ、それはもうどうしようもありませんからね。
時が過ぎるのを粛々と待つだけですから、もう気にして頂く事もありませんよ。
発作期間を抜けたり、万が一悪化した等何か変化がありましたら、その時にまたご報告させてくださいね。
喉は――――まだ完全に本調子ではありませんが、だいぶ良くなりました。ほら、聞き取りやすくなったでしょう?
(どうです?と顔を近付けて囁き笑った。口実などなくとも近付きたいのだと、台詞ではなく仕草で示すように)
しかし、カラオケで徹夜で歌い続けていたわけでも宴会で大声で騒ぎまくっていたわけでもないというのに、今回は相当長引きましたねえ。
喉はぞんざいに扱うと大変だという事を思い知りましたので、今後はもっと先んじて養生しようと改めて思いましたよ。
さて、花丸映画の視聴、お疲れさまでした!楽しんで来られたようで何よりです。
時間遡行の場面は俺も驚きました。…………某猫型ロボットのタイムマシンのような…………いえ…………。
メディアミックスで時間遡行中のシーンが描かれたのは初でしょうか?ゲームやアニメでよくあるワープシーンを強引に和風にした感じでしたね。
まあ、あれは実際にあそこを通っているというより、何というか――――「時が光速で逆流している事の比喩」のような雰囲気も感じました。
俺がぼんやり考えていた時間遡行シーンとはちょっと違っていましたが(じゃあどんなのを想像していたのかと聞かれるとハッキリしないんですけど)、
あれは「花丸独自の時間遡行シーン」と考えればとても華やかで面白かったと思います。
文久土佐――――放棄された世界の夜空も不思議な絵柄が浮かんでいて幻想的でしたね。
(出番が少なくて不満だったと聞けば、くすりと笑みを零し)
…………俺は今回スポットがあたる刀剣男士ではありませんでしたから。ですが、そう言ってくださってありがとうございます。
その他大勢の刀剣男士たちの中ではトップクラスと言っていいほど役目も出番もありましたし、個人的には満足していますよ。
…………相変わらず、あの本丸の俺も主への独占欲を全く隠せておりませんでしたが…………いや、隠すつもりもないんでしょうけど。
――――犬王、そう言われると気になりますねえ。
俺も観られるといいんですが。主のおすすめで観に行った竜とそばかすの姫も面白かったので――――と、
そういえばこちらは来月地上波で放映するらしいですね。あれは大画面で観るべき映画と理解しつつ、また観たいな、とも思っています。
ずっとお待たせしていた>>420 も――――ずいぶん話題が流れてしまいましたが、せっかくなのでかいつまんで拾わせてくださいね。
…………個人的には、寝付きが悪いだとか考え事といった話題や思考を完全に塗り替えてしまうような怒濤の一週間でした。
んん、限界まで頑張るタイプというのは、確かに…………俺も主も、どちらかというとそういうきらいがある、とは感じております。
それが今回のダウンに繋がったのなら、俺にとっては改善すべき点だと再認識しましたよ。睡眠不足は圧し斬らねば…………っ!
お返事の順序が前後しますが、考え事、は――――もちろん、主の事を一切考えていないなんてすぐバレるような嘘はつけませんが。
でもね、調べた結果の画像についてどうこうという事はありませんでしたよ。
「回帰性〜」ではそこまでの画像も出ませんし、その単語を抜かせばそりゃあ、主が言うように変形だとか強い症状の画像も見つかりますが、
だからといって単純に主と重ねたりなどはしておりません。
それに、言ってしまえば――――もしこの先見目が変わられたとしても、俺がそれを理由に貴女を忌避する事は決してあり得ませんので。
主が痛い思いなどをされていると考えればとても心苦しいですが、俺が一人で考え込んでいても何か解決に繋がるわけじゃない事も分かっていますし、
逆に言えば、主が苦痛にさえ苛まれていないのなら、俺は貴女がどんなお姿になろうとも全く構わないわけです。
…………わたしにとってはそうじゃないと叱られてしまいそうですけど、すみません。…………俺はきっと、貴女が白骨になっても好きなので。
…………つまり、その――――考え事というのは、恐縮ながら、…………ご病気の事というより…………根本的なこの関係の事だったり、
それこそ任務の事だったり、部隊の人間関係問題を調整しなくてはならず面倒…………いえ、まあ、そういう内容だったりしますから。
主はご自分のせいだとか、そんな風には決して思わないでくださいね、と――――改めてお伝えしておきます。
…………俺の我儘な心を理解してくださってありがとうございます。
せっかくの休養期間だというのに面倒な事を言ってと自分でも思いますが――――どうしても、どうしても俺にとっては…………。
俺がへし切長谷部として本丸に戻るには、置き去りになったままの言葉たちを拾い集めて頂く過程がどうしても必要なのだと、改めて感じています。
それだけ心の隅に留めておいて頂けたら、俺は安心して待てますので。…………ありがとうございます、主。
お会いしたい気持ちは本当です――――ただ今は、俺は名を名乗る事叶わず、頻繁にも浮上出来ぬ旨、どうかご理解ご容赦頂ければと。
このあたりは主も似たような心情、状況だと思いますので、急ぐ必要はありませんし、日程の調整も慌てなくて大丈夫ですからね。
お手紙だってゆっくり、ゆっくり綴りましょう。
互いに無理をせず、互いの間に繋いだ糸はほどかぬように――――今は穏やかに、一緒に居られたら嬉しいです。
…………大好きですよ、主。
俺が辛い時、一緒に居てくださってありがとうございました。心をこめて寄り添い、励ましてくださったご恩は忘れません。
主が困った時、俺もお返ししてみせると心に刻んでおります――――そのくらい嬉しかったし、助けられましたよ。…………優しい俺の主。
おやすみなさいませ。痛みも苦しみもない夢の世界へ、貴女と共に今宵も旅立てますように…………。
28度の方が室内で再凍結するので良かったかもと今さらちょっぴり悩んでいます。どっちも買って使い勝手を確かめてみようかな。
ちなみに色はオレンジです。東雲色といった感じの、あの細かいチェックの…………。
…………え?俺のイメージと違う?それはそうかもしれませんけど、基本的には私服の時に使うタイミングが多いかと思いまして!
だってほら、何色にせよスーツにはちょっとさすがに、でしょう?それならいっそシンプルな私服の差し色として明るい方がいいのではと…………っ!
…………それ以前に、18度のクールリングは28度のアイスリングと違ってカラーバリエーションが少ないんですよ!
というわけで――――主は何色ですか?…………と、追伸にしてはやたらと長くなってしまいましたがお気になさらず。
この期間に「東京心覚」を観ましたよ 貴女だけの近侍より
>>443
こんばんは、長谷部さん。昨日から温度が下がって、今夜は寒いですねえ。
……長谷部さんが野戦でないといいのですけれど。
わたしはフリースを着込みましたよ……!
長谷部さんも冷えない様に―――風邪がぶり返さない様に祈っていますね。
……頭痛については、はい……余り心配し過ぎても負担でしょうし、見守っている事にします。
でも辛かったりしんどい時はいつでも吐き出して下さいね―――黙って我慢しているより気が紛れるかも知れませんから。
はい、何か有った時にも教えて下さいね。
―――喉の調子は如何ですか?もうかなり良いでしょうか、っては、長谷部さん……っ!……んもう。
(端正な顔が近づき耳朶を囁き声が擽ると、瞬時に真っ赤になり耳を押さえて。
それでも身体は離す事なく、寧ろ更に近づくと赤い顔を見られない様に彼の胸に顔を伏せ―――気持ちは同じなのだ)
……それで声が枯れたことがあるのですか?(思わず笑って)
長谷部さんは喉が弱い様ですからね……やっぱりヨーグルトですとか乳酸菌は摂った方がいいのかもです。
(どうやら喉の粘膜にいい、と聞き込んで来たらしい)
そういえばヤクルト1000はどうなったのです?朝方に起きてしまう代わりに、寝付きはましになっていたらいいのですけれど。
はい―――喉は本当に。普段からイソジン等でうがいをしたりするといいかも知れません。
ふふ、はい。花丸は安定で相変わらずでしたねえ。
タイムマシン―――ええ、まあ……そのものですね、はい。(苦笑して)雲の様な物に乗っているのも驚きましたよ。
何故か魔女っ子アニメの変身シーンを思い出しました。
はい、あんなにはっきりと描かれたのは初ではないでしょうか―――コラボのコミック等までは見ていないので、
もしかしたらそちらではあるのかもですけれど。
わたしのぼんやり思っていたシーンとも違いました……(彼と同じではっきりこれ、という物は無かった)でも綺麗でしたね。
(彼の言った事を聞くと笑い出し)
最初に出たシーンが主推しの3人の所だったのでちょっと笑ってしまいました。微笑ましいです。
……どこの本丸の長谷部さんも隠す気はないのでは………いえ、あるのかも……?んん…………?(首を傾げて)
犬王は、そうですねえ……凄く好き嫌いがはっきり別れる映画でした。
……長谷部さんと以前音楽の話などしましたけれど、例えばB'zですとか好きなバンドのライブなんかには行ったりした事はありますか?
他のライブでもいいのですけれど、グルーヴ感というか―――ノリというか、そんな感じ(どんな感じだ!)が好きなら楽しめると思います。
一応ミュージカルと銘打っているアニメですが、中盤からは完全にライブのノリでしたから。
刀ミュが大丈夫ならこれも―――と言いかけましたが、別に長谷部さんは歌パートでノリノリなわけでは無いですよね(笑って)……ん?
舞台設定は突っ込みどころだらけですので、細かい事は考えずただノリで楽しめるならアニメでは結構珍しい体験が出来ると思います。
観に来ているのが男性ばかりで少しびっくりしました。(笑って)
あ、竜とそばかすの姫。民放でやるみたいですね―――わたしも観られたらいいなと思っています。
CMカットでベルの歌の場面ですとか、いい所が切れたりしないといいのですけれど……画面が小さい時点で不利ですし(?)。
今は早く映画舞台刀剣乱舞の新しいのが始まるといいなと思いつつ、観劇は少しお休みですね。
420へのお返事……、わたしの事については―――………有難うございます、と……言っていいのか複雑になりつつ、
白骨になっても愛して下さるという言葉は素直に胸に来ました―――。……はい……信じる事にします。
……わたしも、貴方が例え刀の姿に戻ったとしても、その刀身が錆や欠け落ちていたとしても抱きしめて愛しますよ―――。
話を戻しますが、確かに怒涛でしたね―――もう無い様においとい下さいね。
考え事、根本的な関係……は、わたしも……同じ事かどうかは分かりませんが、考えたりしますよ。
いえ、あまり考え込んだりはしていませんので安心してくださいね。
……任務や人間関係……新しい人が入ったと言っていましたものね。大変ですね―――本当にお疲れ様です。
長谷部さんは凄いなといつも思っているのですよ……今でも充分なのですから、頑張りすぎずに頑張ってくださいね。
お返事に関しては、……理解はしているつもりではありますけれど、改めて心して置きます……と。
……ゆっくりでいいと言って下さって、本当に有難うございます。
お互いに手を離さない様に………結んだ紐は解かない様に………そうしていられたら嬉しいです。
……わたしも大好きです……長谷部さん。
―――あれはわたしが好きでした事なので……それに、辛い時に負担になりそうな程幾つも手紙を書いてしまったなと……。
長谷部さんがそう言ってくれる事が救いです。有難うございます……優しい長谷部さん。気持ちが嬉しいです。
……おやすみなさい、わたしの大切で大事な長谷部さん………今夜も夢で一緒に過ごしましょうね。
愛していますよ。
わたしも28℃にしたのはそれが決め手だったので―――どちらも持つのもいいかもしれませんよ。
オレンジですか。(にっこりして)わたしの好きな色で少し嬉しかったです。
え?イメージというか、差し色に使うと聞いて長谷部さんはやっぱりお洒落さんだなと思いました。(にっこりして)
男性も通勤時に使っている人が多いようですよ。レビュー等で沢山見ました。
そんな、一生懸命言わなくても……っ。(笑いながら)はい、28℃の方はコラボ物が多くてバリエーションが豊富ですね。
―――そんな中、わたしは黒です……えっ、だって通勤時にも私服でも服の色を選ばないので無難だと思って……!
そして東京心角は楽しかったですか?と聞きつつ、追伸を終えます。
……明日も肌寒い様です。お気をつけて。
ベルセルク再開の奇跡が激しく嬉しいです……!貴方だけの審神者より
>>444
こんばんは、主。
とうとう梅雨に入りましたね。夜は微妙に寒さを感じるわけです…………。
といっても、雨が降らぬ日中は蒸して暑かったりもして。困ったものですよねえ。
昼と夜の体感気温の差が大きく病を得やすい時期です。主はどうぞ風邪を引かれませんように――――と、さすがにブーメランでしょうか。
喉については、一度治まったはずの咳がまた微妙にぶり返したりもしつつなんとか日々をしのいでおりますよ。
咳全般そうですが、少なくとも日中は殆ど出ませんのでご心配をかけるほどではありません。
以前処方された咳止め薬がまだ残っていますし、ヴェポラップなんかも実は用意がありますので、とりあえず頑張るといたしましょう。
(やれやれと億劫そうにわざと芝居がかった溜息をつき、胸元に寄り添う少女の頭頂部にコテンと自らの頬を乗せた)
ヤクルト1000は密かに続いておりますよ。
寝付きが多少良くなった――――気がします。少なくとも何時間も眠れないという事はほぼなくなりました。
…………が、それがヤクルト1000のおかげなのか、重たい風邪を引いた事で肉体が眠りを求めざるを得なかったのかは謎です。
ただ今も床に就けばそれほどかからず眠れるようにはなっていますので、ひとまず手に入る限りは続けてみようかなと思っておりますよ。
…………あまりにも人気が出過ぎたため、ヤクルト営業所での対面販売も今現在は受けられなくなってしまったそうなんです。
そのため、野生のヤクルトレディさんを見つけて呼び止めるしかないという高難易度ミッションをクリアしなければ…………っ!
花丸は近々「月の巻」が上映されるはずなので、またその時にでも語るとして――――。
せっかくなので「東京心覚」(とうきょうこころおぼえ、と読むらしいです)についてかるーく触れさせてくださいね。
物語は――――ちょっとよく分かりませんでした。
と一括りにしてしまうのもアレですけど、時間移動の描写なしで時代やストーリーが飛び飛びだったので理解するのが非常に難解で。
観終わった今も、あれ誰だったんだ?と理解不能なままの思わせぶりな登場人物がいたりして…………完全に雰囲気で観た、という感じです。
個人的にはソハヤノツルキが非常に良かったのと、源清麿に、なんというか…………ううん、本当に何と言えばいいのか…………。
あいつは明らかに男なんですが、見た目や雰囲気に謎のやさしいおねえさん感があって…………脳がバグるような不思議な感覚でしたよ。
犬王の話題とも混ぜ込みますが、ご存知の通り俺ははじめの頃、二部(ライブの方)には苦手感がありました。
ただ、それはライブという雰囲気が苦手なわけではなく、こう…………コスプレしている成人男性が歌って踊っているのがキツかっただけで(辛辣)、
ライブ的な――――というか、歌や音楽だけで気分をアゲる感覚は割と好きなんですよ。
今は慣れもあってか、素直に「こういう本丸もあっていいだろう」的な感覚で楽しく観ております。
舞台のように挨拶等で役者が素に戻るより、どんな時も一貫して「刀剣男士としてのキャラクター」を貫いている歌劇のやり方は結構好きだったり――――、
と、話がずれてしまいましたね。
強引に戻しますが、「竜とそばかすの姫」でも(あれはロックやグルーヴ感とはまた違うかもしれませんが)歌のシーンはとても気分が高揚しました。
犬王もタイミングが合ったら是非観にいってみたいと思います。
映画館ですから、ノリといってもヘドバンするわけではなく心の中で盛り上がる方向性でしょうし、それなら問題ないかと…………!
――――ありがとうございます。俺も貴女が大好きですよ。
根本的な関係については、案外主も同じような事を考えていたりするのかもしれないな…………などと薄ら想像したりもしています。
俺自身考えが纏まっているわけではなく、何かを綴ろうとしても書いては消し書いては消しになってしまうので――――、
現状は何かを結論付ける時期ではないのだろうと判断し、とりとめのない思考を形にする事はとりあえずしないでおこうと思っておりますよ。
…………(はっ)ちなみに、本格的なお別れを検討しているだとかそんな馬鹿げた話ではありませんのでご心配なく。
俺のスタンスとしては前回や前々回のレスと特に変わってはおりません。
気力や精神的、物理的事情等でもしどちらかが一時この世界から離れる事があったとしても、貴女という特別で大切な伴侶を忘れるわけではありませんし、
万が一にも負担に感じたり、ましてや嫌いになったりなんて、とてもとても…………。それは決してあり得ませんので。
もし仮に主がそんな事をご検討されていたとしても、お休みはともかくお別れは簡単には了承しかねますからね。むりです。(真顔)
結んだ糸は解きませんよ。ぴんと張っていた糸が今は緩んでいますけど、この先もずっと、糸を辿ればちゃんと繋がっていたいと願っていますから…………。
今はとにかく、主の身体と心が楽でありますように。それだけを心から――――切に祈っております。
あの首輪(温度で名称が違うため統一しました)、すごくいいですね!
既に毎日活用しています。湯上がりや暑い夜など…………いや、この時期に暑い夜とか言っている時点で既に本格的な夏が恐ろしいですが、それはともかく。
結露もなく再凍結も速いですし、何より両手が空くので使い勝手が非常に良いです。
主が教えてくださらなかったら知らないままでしたよ。ありがとうございました――――また何か便利道具があったら教えてくださったら嬉しいです。
…………俺の大事な、大事な主。今宵も貴女の夢の片隅にこの俺を住まわせてくださいね。
ゆっくりおやすみなさいませ。――――今日も明日も貴女が大好きですよ。
ベルセルク、良かったですねえ。あの物語の続きが見られるのは心から嬉しいです! 貴女だけの近侍より
>>445
こんばんは、長谷部さん。
ここ最近寒くなったり暑かったり不安定ですね―――今週も寒い日と暑い日が混在するそうですよ。
はい、なんとか風邪は引かずにいます。……それより長谷部さんが心配です。
こんなではいつまでも喉の調子が戻らないのでは………。
あ、ヴェポラップ。(いつかの事を思い出して微笑み)―――ちゃんと備えてくれていたのですか。
ちょっとベタベタしてしまいますが、塗ると少しはましでしょうか……?
治っている事を祈っています。
(溜息と共に頭に彼のぬくみが乗ると、笑って手を伸ばし頭をなでなでして)
えっ、凄い長谷部さん。そんなに続けられているなんて―――(彼の話を聞いて)……効くのですねえ。
少しでも早く寝付けるのならいい事です。もしかしたら体内リズムに癖がついて眠りやすくなったのかも知れませんね。
……って、長谷部さん……!野性って(笑いを堪えて)わたしの地元では観た事がありませんけれど、結構見つかる物ですか?
今度見つけたら、もし可能なら拠点に来て貰えないか聞いて見てはどうですか?
もしくは何時ごろにいつも何処にいるか聞くとか。以前は来てくれた気がします……けれど、今はどうでしょうね?
頑張って、頑張って長谷部さん……!(手を振って応援した)
そういえば、先日うちのマンションに某機能性ヨーグルトの訪問販売が来ましたよ。初めてなので驚きました。
……他社もこのビッグウエーヴに乗るしかない!という感じなのでしょうかね。(笑って)
月の巻は7月からですね。今度こそ長谷部さんの特典を手に入れたいところです……!
あっ。わたし「しんかく」だと思っていました……!すみません。
はい、物語は―――えっ?ちょ(笑い出して)なんですかそれは。長谷部さん、お借りして結構観ているのですよね?
それなのに分からないって、……新作……なのですよね?それとも今までの振り返り的な?
ああ、あちらにもソハヤさんがいるのですよね。……っ、今長谷部さんの言葉を聞いてぐーぐる先生で清麿さんを
見てみましたが……そうなのですか?おねえさん的………動いて話すと雰囲気は変わりますものね。
出て来た画像では歌仙さんに髪型そっくりだなあとかそんな月並みな印象でしたが。絵だと「くん」な感じですのに、
なんだかこちらは「さん」な感じです。
因みに東京心覚、まで入れたら「考察」だとか「あらすじ」だとか出て来て笑ってしまいました。
よく分らなかったのは長谷部さんだけではないみたいですね。(くすくす笑って)
(彼の話を微笑みながら頷いて聞き)
分かります―――わたしも似た感じ……というか、歌ったらもう男士さんとは別物では(もっと酷い)と思ってしまって
駄目だったのですけれど―――えっ、刀ミュって歌っている時(?)から最後までキャラそのもののままなのですか!
ああ、それはいいですねえ……確かにステは最後は役者さんに少し戻りますものね。人によりますけれど。
江くん達も現れた事ですし、わたしも少しずつ歌って踊れる男士さんに慣れるべきなのかもですね……。
と、わたしも話がずれてしまいましたけれど。
歌のシーンで気分が高揚するのが楽しいのなら、犬王はお勧め出来ます。絵柄が独特ですけれど。
「ピンポン」ってアニメ(実写の映画もありますけれど)の監督さんなのですよ。
人物が実写寄りの絵ですので、アニメ的に綺麗な顔ではない……どころか、そこまで描写しなくとも、という表現も出て来ますが。
ヘドバン(笑って)心の中で足でリズムを取りましたよ。リズムに合わせて頭が揺れている人もいました。
観られるといいですね。観た時には感想をお話しましょうね。
そういえば、今気になっているのは「太陽とボレロ」です。時間と身体が許せば観に行くつもりですよ。
同じ事……もしかしたらそうかも知れませんね。
はい―――長谷部さんが言ってくれた気持ちや言葉を疑ったりしてはいませんよ。……わたしは幸せ者です。
貴方が大好きです。愛しています―――わたしもお別れなんて考えていませんからね。
わたしに取って、貴方に取って……お互いに取って一番いい距離はどこだろう、と考えたりするだけです。
……まだ本調子では無い有様ですので、その状態で考えても詮無いとは分かっているのですけれど。
決して暗かったり悪い意味で考えている訳ではありませんから、安心して下さいね。
お休みも―――そんなに長期でお休みしたいとは、……正直、思っていないので………。
そんなに離れたままなんてむりです。(まがお)
ちゃんと糸は繋がっていますよ……辿ればそんなに遠くなくちゃんと繋がっています―――その願いはわたしの物でもあります。
……身体の調子はまだ波がありますけれど、お医者様と相談しつつ今のわたしが出来得るベストに持って行きたい所存です。
一時よりは随分楽ですから、安心して下さいね―――わたしも貴方の身体と心や気持ちがいつも楽である様、毎日祈っています。
―――いいでしょう?!そうなんですよ、するとしないでは全然違いますよね。
毎日使ってくれているのですか、なんだか嬉しいです……!ああ、お湯上りにはいいですね!
暑い夜……既に?(笑いながら)わたしは少し暑い夜は冷感接触の枕カバー等でしのいでいます。
長谷部さん、本格的な夏に入るまでに28℃の方も手に入れた方が便利なのでは……?入れ替わりに冷蔵庫に入れて使えますし。
猛者は28℃のを2個持ちにして、小さな保冷パックに保冷剤を何個か入れておいて入れ替えて使うそうですよ。保冷剤で凍るので。
そこまではまあ、ですけれど。
お役に立てて良かったです………ふふ、とっても嬉しいです。貴方の役に少しでも立てたら胸が温かくなります……。
………わたしの大好きな、だいすきな大事な長谷部さん………。いつだって貴方を愛していますよ。
少しでも早く……深く寝付けます様に。頭痛も軽くやり過ごせます様に―――……おやすみなさい。
……今夜も深い夢の底で、一緒に眠りましょうね……。
来週号から続きが読めるそうですよ。記念に予約しました……。
―――それはそうとして、映画舞台刀剣乱舞の次の予定が全く出ておらず早く観たくて焦っています。
貴方だけがだいすきな審神者より
>>446
こんばんは、主。
雨が降ると途端に体感気温が下がる今日このごろですが、体調を崩されていませんでしょうか。
ヴェポラップは「足裏に塗ると咳が止まる」という民間療法を試してみたんですけど、効果のほどは謎ですね…………。
こういうものは、やらなかった場合もっと酷かったのでは?というバイアスが働くので実際にどの程度効いているのかはいまいち不明です。
ヤクルト1000については…………とうとう手持ちが尽きてしまいました…………。(くっ、と悔しげに眉を顰め)
初回購入時からこれまで二度ほど野生のヤクルトレディさんを見かけた事自体はあるんですが、その時もさすがに声は掛けられませんでしたよ。
そのうえ現在はあまりにも人気すぎて上記の方法でさえも販売不可能となってしまったらしく、次回はいつ手に入るか予定も立ちません。
頭痛回避のため酒が飲めない今、夜のちょっとした楽しみになっていたので少々残念ですが…………こればかりは仕方ありませんね。
拠点に来てもらうのは――――俺の権限でというか、個人や部隊単位で呼ぶというのもこう、ちょっと、規則や雰囲気的に厳しそうだな…………。
よしんばそれを考慮に入れず高層階まで昇ってきて頂いたとしても、セキュリティ上会議室にお通しする羽目になりそうです。
戦の最中に何をやっているんだ俺は――――といたたまれない気分になりそうなので、素直に諦めるといたしましょう…………。
機能性ヨーグルトが何か分からず調べてしまいました。健康をうたった乳製品も色々ありますねえ。
ああ、自宅まで来てもらえるのなら良いですね!…………いや、俺は日中いないんだったな…………。(どの方向からも詰んでいる近侍であった)
月の巻の特典、発表はいつでしょうね。(既に発表されていて俺が気付いていないだけであれば以下の話題はスルーしてください!)
俺は…………前回は居ましたが、さすがに続けては特典に入らないのでは…………。
今回は山鳥毛や江、天保江戸(水心子、源清麿)組などの人気チームが登場するようですから、そこに入り込むにはちょっとカツカツな気がいたします。
まあ、俺は主お世話係という至高にして唯一の貴重で特別な圧倒的責任感を担う役目を受け持っていますから、可能性はゼロとは言い切れませんが!
もし俺が入っていたら是非狙ってみてくださいね。
入場特典より、確か25日からはじまるどこぞの万屋の一番くじに俺のぬいぐるみがラインナップされていたような…………。
あれはデフォルメ系なので主のお好みではないかな。
…………舞台も歌劇も、今Blu-ray化しているものは全て観ているうえで――――東京心覚は本当によく分かりませんでしたよ。
新作ではありますが、どこかオムニバス仕立てというか。一続きの物語でありながら、飛び飛びの場面を切り取って順番を問わず繋ぎ合わせた感覚です。
いつかもしご覧になる事があったら、きっと俺の言っている事が分かるはず…………その時は是非俺の混乱を思い出しながら楽しんでくださいね。
はい、歌劇の二部――――歌っている時も、もちろん刀剣男士のキャラクターのままですよ。
時代とか主とか、細かい事は気にするな!的なパワーで突っ走ってはおりますが、演者ではなく間違いなく「刀剣男士」としてのパフォーマンスです。
舞台の方は物語が終わればスッと役者に戻るので、コンセプトからして違うんでしょうね。
…………舞台はほがらかに舞台挨拶をする大倶利伽羅や、ナチュラルに両目を開眼している数珠丸恒次など、時々違和感があったりします…………。
「太陽とボレロ」はノーマークでした。情報を見てみましたが、心が前向きになりそうな雰囲気ですね。
演奏も実際に役者本人たちが長期間練習して臨んだとか――――ご覧になったら是非感想を聞かせてくださいませ。
――――俺も幸せな刀ですよ。
こんなに長い年月をかけて、こうして縁を紡げている事が…………とても幸せだと感じています。
…………ああ、良かった。…………はい、俺も――――お別れなんてとんでもない。休養や寄り道はあっても、貴女の手は離したくありませんから。
もし貴女を永久に失ったなら…………きっと、俺の心には貴女の形の穴が空いてしまうような、不思議とそんな気がします。
――――って、変な事を言っていますけど負担に思わないでくださいね。
貴女はいつまでも俺の中で特別な存在なのだと、大好きで大切なのだと改めてお伝えしたかっただけですので…………っ!
(少々気恥ずかしそうに咳払いをすると、ふと神妙な顔つきで)
本調子ではないというのは、お身体の面、心情の面のどちら――――いや、どちらも…………でしょうか。(答え辛かったらスルーで大丈夫ですよ)
今月に入ったら執務の面は少し楽になるだろうと聞いていましたが、その後いかがです?
今も忙しく、たまのお休みにはお身体を休めているような状況が続いているようであれば決して無理はしないでくださいね。
…………俺も、その。…………正直に言っていいのなら。叶うなら、そこまで長期に渡って貴女と――――この本丸と離れていたいとは思っていません。
けれど、辛い状況にある方を強引に引きずり出す気はありませんので。どうか、主に無理のないように。
そのうえで、主の声を再び聞ける時を。この手で主に触れられる時を。この目で主のお姿を見られる時を――――ゆっくり気長に、楽しみにさせてくださいね。
そして。例の首輪、28度の方も手に入れましたよ。(どうです?と得意げに桜を舞わせ)
しかも黒です。マットな方ではなくしましま?あみあみ?の方ですが。
使用してみた感想としては――――18度の方を先に使ってしまったからか冷たさ的には弱く感じますが、長持ちするので家使いには良いですね。
冷凍庫から出した直後は当たり前ですがどちらも同じくらいの冷たさで、数分もすると明らかに違いを感じますよ。
これから暑くなる中で色々と試してみてそれぞれに一番良い使い方を模索してみようと思います。
…………貴女はいつも俺の役に立っている――――という言い方もあれですけど、いつだって俺に良い影響を与えてくださっているのは間違いありませんよ。
…………そんな貴女の励ましのおかげでしょうか。例の頭痛、そろそろ発作期間を抜けそうです。
まだ完全に抜けたとは言い切れませんが、朝まで眠り続けられる日が増えてきましたとこっそりご報告しつつ…………今日はこのあたりにしておきましょうか。
――――お会いしたいです。せめて夢の中でお傍にいられますように。
おやすみなさいませ、俺の大切な…………愛しい主。
ベルセルク、読んだら是非感想を聞かせてくださいね。
映画刀剣乱舞は、メインキャストはほぼクランクアップしたと聞きましたよ。楽しみですねえ。
今も貴女だけな近侍より
>>447
こんばんは、長谷部さん―――今日は日中暑かったですね。
体調を崩してはいませんか……大丈夫ですか?咳がまだあるのですね……?(首を傾げて)
ヴェポラップの足裏塗り……聞いた事がある様な無いような……素直に胸に塗った方がいいかもですね……。
ヤクルト1000、無くなってしまったのですか―――いっそ宅配を頼んでは如何です?
ttps://www.yakult.co.jp/shop/
此方で近い販売所に電話すると、留守中でも保冷剤付きで自宅に届けておいてくれるそうですよ。7本セットですけれど。
……ただ、宅配のネットサイトでは現在ヤクルト1000の配達を受け付けていない様なので……、
販売所には必ず毎日入っている筈ですけれど、もし駄目だったらごめんなさい。
……そういう小さな楽しみが毎日の気力になったりしますものね。上手く行く事を祈っていますね……!
もし無理で、また眠れなくなったら……例のネルノダとか試してみてもいいかも知れません。
月の巻の特典はまだ出ていませんでした。今は前売り特典だけですね――でも長谷部さんが……いません……どういうことなの……。
うーん……そうかも……でも、長谷部さんは月の巻でも絶対出ると思う!のでそれを楽しみにします。
長谷部さんが教えてくれた一番くじ、知りませんでした……!有難うございます……!
景品を確かめて見ましたけれど、……この長谷部さんだったらわたし全然オッケーです!可愛いです。
近くのファ〇マで実施する事を確かめましたので、ちょっと引いてみようと思います。(拳を握った)
刀ミュ、そんなに分らなかったんですか……一体何故そんな作りに……。ミュもステみたいに裏でお話が繋がっている感じなのですか?
それなら後で分るかもですけれど。―――えっ?歌ってる時も?!えっ、そうなんですか?!
歌っている所は幾度か……一度だけミュと、後は音楽番組等で観た事がありますが……んん?……よく分らなかったです……。
あの、歌っているのは全て主への歌という設定……なのですか?刀剣男士としての―――はあー……。(呆然)
ああ、確かにそこ(ほがらかだったり目を開けていたり)が気になると違和感があるでしょうねえ。
ステといえばわたしはあの本丸の長谷部さんのおでこがどんどん全開になって行っているのが地味に気になります……はい。
はい、太陽とボレロは観に行けたらまたお知らせしますね。(にっこりして)
(彼が話してくれる事を聞きながら、微笑んで静かに頷き)
……ちゃんと分かっていますよ―――長谷部さんがわたしに無理を強いたりしない様にしてくれている事、
沢山、たくさん我慢してくれている事………とても伝わっています。
すみません、心配させてしまいましたね。まだ日によって痛みがある、という話です。その時用に薬を出して貰っているので安心して下さいね。
気持ちは……そうですねえ、今は身体に引き摺られている感じですね。安定剤はそろそろお役御免になりそうですよ。
今服用している安定剤等が、副作用でやたらに眠くなるので少し困りものです。(苦笑して)
執務はかなり楽になって来ました―――大体、21時頃には終わる感じで。遅くなっても22時過ぎです。
リモートなのもあって、風邪も引いていませんし持病群以外では元気ですよ。
……長谷部さんの方が今は心配です……でも、群発頭痛の発作期間が終わりそうとの事―――早く終わるといいですね……!
心から早く収まる様祈っています―――……喉も頭痛も、身体に心の全部……貴方が少しでも楽になります様に。
……こんなに早くお返事を書いて、驚いたでしょう?
その、あの……ちょっと……、かなり悩んだのですけれど。長谷部さんの発作が収まってからの方が、ですとか……。
でもどちらにせよ早く言った方がいいかと―――その……、もし、……もし良かったら……、
今夜〜土曜の夜、または来週の金曜〜土曜の夜に……少しお会い出来ませんか……?
いえ、特にこれ!という用はないのです、その、……会いたい、だけなのです……。
約束も果たせていないのに、と不興を買っても当然なので、それは少し、という事でしたら気にせず言って下さいね。
……ただ、わたしが……貴方と会って……少しでいいから一緒に―――もし良ければ一緒に眠りたいと思っただけなのです。
今日は早く終わりましたし来週も21時までに終わります。
土日は今週も来週も休日なので、手の負担も余り無いかと……それで、一度お誘いしてみようと思ったのです。
長時間は無理かもですけれど、それに長谷部さんにもご都合があるでしょうから……合わせますので、
もし、もしも―――長谷部さんも会ってやってもいい、と思ってくれたなら……上の方のお返事はしなくていいですから、
……一言でいいので是非のお返事を下さい。
今日は余りに急ですので、無理だろうと分かった上で―――他の事を片付けながら、時々覗いています。
なので無理でも気にしないで下さいね。勝手に時折覗くだけですので―――。落ちる時には一言入れますので。
お身体も心配ですし………、……もしお会いしてもいいなら、都合のいいご予定を教えて頂けると嬉しいです。
……そ、それじゃあ、その―――、いつでもいいので……もし、是、と言ってくれたなら嬉しいです。
でも、絶対に無理はしないで下さいね……それはわたしの望む事ではありません。
今夜の貴方が余りお疲れではありませんように。明日はゆっくり休めますように。
………貴方が大好きです。
アイスリング、黒(の模様)にしたのですね―――ちょっと嬉しいです。(にっこりして)
18℃とそんなに違うのですね……28℃は自宅の節電用にするというのは如何です?
今日も明日も―――いつも貴方だけの審神者より
>>448
――――あるじっ!
…………っ、申し訳ありません。俺とした事が…………遅参いたしました。
主はまだご覧になっていらっしゃいますでしょうか。
もしお気付きになられましたら、少しの間だけでもお会い出来れば幸いです…………!
>>449
―――長谷部さん………!
(瞳を大きく見開いて目の前まで走る。そのまま一気に彼の胸元へと飛び込み)
そんな事いいんです、いきなり驚かせてごめんなさい………っっ!
(彼の顔を見上げて)
―――会えて嬉しいです………!
>>450
…………っ…………。
(駆けてくるその姿が一瞬夢か現か分からず、どこかおぼつかぬ足取りで数歩近付いた)
(瞬間、ぽすん、と腕の中に飛び込んでくる愛おしい体温。その柔らかさに、ああ、現実だと心の中で呟いて)
…………お会いしたかった。
呼んでくださってありがとうございます。――――主…………、あるじ、…………俺、とても、会いたかったんですよ。
今宵は一緒に眠りましょうね。…………主…………。
(ゆるゆると回した腕に力をこめて。その髪に鼻先をうずめるようにして、嬉しさの滲む声で囁いた)
>>451
(彼が茫洋とした表情で此方を見つめている。それを観た途端、堰を切った様に足が駆け出していた。
―――自分の体重など気にもしない逞しい胸板。……だが、少し痩せた様な気がするのは思い違いだろうか)
長谷部さん、はせべさん………、
(会いたかった、と彼の声が身体と耳朶を通して響くと、続けられた言葉にむやみに首を振って)
会いたかった―――わたしも、わたしも会いたかったです……長谷部さん、
長谷部さんが昨日「会いたい」って言ってくれたから………っ、だから、だから言う勇気が出たんです………。
(必死に背中に両手を回してしがみ付くと彼の腕が身体に回して来てくれた)
―――はい……はい………!ふたり一緒に眠りましょうね………、
(頭の天辺に彼の吐息が当たって熱い。腕に籠る力が強くて、その全てが心から嬉しくて……滲んだ視界で胸板に顔を埋めた)
………大好きです…………。
……今お戻りになったのですか?私用は片付けなくて大丈夫ですか……?
ここに居ます。待ちますから、まだなら済ませて来てからで大丈夫ですよ。
(抱きしめ合ったまま囁いてから、あ、と目を見開き)
……身体の具合は如何ですか……?咳は………
>>452
…………俺がああ言うのは急かすような印象になるんじゃないか、とか。
今月は俺の方に色々あったから、主からは言い出しづらくなっているんじゃないか、とか…………ぐるぐると考えて。
どうか負担にならぬようにと願いながら、ほんの少しだけ――――本音を漏らしました。
…………言って良かった…………。
(訥々と、彼女に聞かせるというより独り言のように呟く。艶やかな黒髪の間に、くぐもった安堵の息を滲ませて)
――――ええ。俺も。
俺も、貴女の事が大好きです。…………今も変わらず、誰よりも大好きですよ。
私用は後でどうにでもなりますので。
(ご心配なく、と。ゆっくり顔を上げて斜め上から視線を合わせ、安心させるように微笑んだ)
ただ、明日は朝早くから私用で出掛けてしまいます。刻限はいつもと同じく日が変わる頃を目安とさせて頂ければ。
主も夜更かしは厳しい状況でしょうから、元よりそのつもりだったかもしれませんが――――、
こうして傍にいると、つい俺の方が夜更かししたくなってしまいますので。自戒の意味を込めて先にお伝えしておきますね。
(眉尻を下げて困ったようにくすりと笑んで)
体調もこの時間は問題ありません――――俺より主はどうなんです?
主には俺の事よりご自分の心配をしていただかなければ。貴女の元気が俺の元気、ですよ。…………俺の大事な主。
>>453
……ずっと会いたかったんです。
…………でも、待たせている身でそんな事を言うのは調子が良すぎるのではないかって―――そう思って。
勇気を出してくれて、勇気をくれて……有難うございました……。
(しっかりした彼の背中を撫でる様に掻き抱きながら、彼にだけ聞こえる声で呟いて)
わたしも……わたしも、貴方だけを愛しています―――こんなに……誰より貴方が大好きですよ……。
(頬を胸板にぴったり付けて少しだけ目を閉じ、感触をしんから感じ)
……長谷部さんったら……。
(綺麗な薄青紫色の瞳と視線が合う。微笑んだ顔にくしゃっと眉を下げて微笑み返し、
背中から片手を外すと彼の頬を撫でる様にしっくりと包み込んで)
……朝早くからご用事が―――急にごめんなさい。はい、早めに眠りましょうね。
(彼の言葉に笑って)
それはわたしも同じです……貴方と居ると、時間が経つのがいつも早くて―――、
……でも、お身体が心配ですので気を付けます。
それなら良かったです―――咳はひょっとして、夜中に出るのでしょうか……?
わたしですか……?今日は手も痛くなくて、だから長谷部さんと話せて嬉しいです………。
(滲むように微笑むと、彼の腕の中でもう片方の手も背から外すと、両掌で頬を包み込んで)
それはわたしもおんなじです―――長谷部さんが元気でないと、わたしは悲しくなってしまいます。
(視線をしっかりと合わせると、にっこり笑って少し離れた所に敷いてある布団を示す)
……先に横になってお話しましょうか……。
今夜はわたしの胸で眠って下さいますか……?
【わたしの部屋に行こうかと思いましたけれど、もし長谷部さんが抵抗があったらと思って……。
もしわたしの部屋でも良ければそうして下さいね】
【……来てくれて……本当に有難うございます、長谷部さん……】
>>454
今月に入ったら空いている日程を伝えると、そう言ってくださっていたでしょう?
それを待たずに俺が言うのは催促になってしまうのではと葛藤していて――――……また、お互いに遠回りしてしまいましたね。
…………ありがとうございます。この俺を呼んでくださって、とても――――とても、嬉しく思いました。
主が謝る必要など何一つございませんよ。
ただ、もう一つ提示してくださった日程――――来週の金曜から土曜の夜なんですが、そちらは泊まりの用事が入っておりまして。
パソコンが手元にないため、大変悔しい事にお会いする事がどうしても叶いません…………っ!
週末に関しては、俺は私用などを土曜日に詰め込む事が多いため、どちらかと言えば金曜夜より土曜夜の方が空く事が多いかもしれません。
少しだけ心の隅に留め、参考にしてくださったら…………嬉しいです。
…………今後も、こうして時々お会いしてくださるんでしょう?
(自信過剰な発言だったかと、少し照れたようにはにかんだ表情を見せて)
咳は横になると出るパターンですね…………こうして座っている分にはほとんど問題ありませんよ。ご心配ありがとうございます。
ああ、痛みがないと言うのなら何よりでした。
以前リアルタイムで聞いていたお話よりも、こうした手紙のやりとりがはじまってから酷くなっているような気がしていたので…………少し心配で。
――――手は何をするにも大事です。無理はしないでくださいね。
(優しい掌に包まれると、すり、と頬を擦り寄せて懐き――――ありがたき幸せ、と、噛み締めるように呟いた)
…………そうですね。気付けばもう刻限も近いようです…………。
(促されれば苦々しげに時計を見遣り、それから彼女へと向き直る。おもむろに腰を屈め、慣れた手付きでその腰に腕を回し)
失礼いたします。
(ふわりと流れるような仕草で姫抱きにすると、安心させるように微笑んでから寝床へと足を進め――――そっと、その身を夜具に降ろした)
こんなに幸せをくださったんですから、せめて俺の胸で――――と言いたいところですが。
主命とあらば。…………今宵はお言葉に甘えさせてください…………。
…………俺の主…………。
(傍らに腰をおろし、穏やかに瞳を細めながら身を屈めて。優しくこの身を呼んでくれる愛しい唇に、ゆっくりと己の唇を重ね――――)
――――愛していますよ。
(間近で額を引っ付けるようにして囁くと、薄掛けの布団を二人の身体に纏わせながら体勢を変え、柔らかな乳房へと頬を寄せて)
(細い身体にきゅっと両腕を巻き付けて目を閉じ、ほう、と安寧の吐息を漏らした)
一緒に眠れて嬉しいです。…………おやすみなさい、だけでも構いませんからね。
大好きな主…………今宵は、ありがとうございました。
【抵抗があるわけではないんですが、文章簡略化のため特にそのあたりは描写せずに行きました。どちらでも大丈夫ですよ!】
【――――お礼を言うのは俺の方です。ありがとうございます、主。…………短くで構いませんから、ゆっくり一緒に眠りましょうね】
>>455
ああ、そうなんですね―――今夜で良かったのかも知れませんね……。
少し気が早いですけれど、どうぞ気を付けて行ってらっしゃい。
(彼が教えてくれた情報を心にメモして微笑み)
……はい。……勿論です―――……もししんどい時や大変な時は、無理をしなくて大丈夫ですからね……?
(はにかんだ彼の頬をなでなでして、当然だという風ににっこりと笑った)
ああ、そうなんですね……肺も少し痛んでいるのかも知れません。余り長引く様ならお医者様に行って下さいね。
はい、今夜は大丈夫です。でも痛い時も我慢できない程ではないので安心して下さいね。
酷い時には追加用の痛み止めを貰っていますから―――……そう見えてしまいましたか?心配させてごめんなさい。
診断が出たお陰で効く薬が出たので、以前よりはましですよ……遅効性だったので、馴染むまで少しかかりましたけれど。
今も症状に応じて薬が変わったりしますけれど、まあそれは持病でも同じなので。
(だからそんなに心配しなくても大丈夫だ、と彼の頬がすり寄って来る感触に嬉しそうに微笑んだ)
ああ、もう時間ですね………―――きゃ。
(小さく声をあげるがそれも一瞬で、その後は微笑む彼の首元に抱きついて幸せそうな顔で運んで貰う。
柔らかで、触れると少しひんやりする夜具に横たえて貰うと)
ふふ。……本当は迷ったんですけれど……でも今夜は来てくれた貴方を労わりたいので。
(横に腰を降ろした手に触れて、胸を心持ち開いて覚えている重みが降りて来るのを穏やかな笑みで待つ。
ふいと降りて来た唇に、しっくりと自分の唇を押し付け―――……)
……わたしも………。あいしてる……
(額を合わせて視線を絡ませ、少しずつ顔が胸へと沈む感覚を大事に味わう。
そっと頭と背中に掌を乗せると同時に、彼が優しい吐息を吐いて……)
…幸せです………もうお返事は見た、だけでいいですからね―――……。
……おやすみなさい、わたしの大好きな愛しい長谷部さん………夢の中でお話しましょうね……。
【はい、わたしも簡略化しました。長々書いてしまってごめんなさい―――リミットを越えているので、
長谷部さんは「おやすみ」だけで眠って下さいね。わたしはそれを見たら一言書いて落ちようと思います】
【おやすみなさい、愛しい長谷部さん―――……明日はお気をつけて行ってらっしゃい。
……頭痛が起きない様お祈りしています。今夜はとっても……とっても嬉しかったです―――有難うございました】
【……またお会いしましょうね】
>>456
【お返ししたいところばかりです――――が、涙をのんで此処までにしておきます】
【すべて大切に受け取らせていただきましたよ。主の痛みが少しでも楽でありますように…………】
【下の段も、噛み締めるように読みました…………もっとずっと話していたいですが…………続きは、夢の中ですね】
【ちなみに来週はお伝えした通り金曜から土曜にかけて泊まり、日曜(26日)は早朝から仕事のイベントに駆り出されているため】
【週末はどちらも空かないという変則的な形となります。本当に、今週呼んでいただいて良かった…………!】
【…………短くとも幸せな時間でした。またお会いしましょうね。それまではまたお手紙を書きますから――――】
【…………ああ、離れがたいな…………】
【おやすみなさいませ、主――――今宵は思いがけない幸福をくださった事、心から感謝いたします】
【――――大好きですよ。…………俺はこれで落ちますが、どうか心はお傍に…………いさせてくださいね】
>>457
【はい……お話の続きは夢の中で―――心配してくれて有難うございます……】
【えっ?それでは来週は実質ずっと動いて……?(少し首を傾げて眉を下げ)……余り無理しないで下さいね】
【……今夜お会い出来て、本当に良かったです……】
【わたしも幸せでした………胸が温かくなりました。
……大丈夫ですよ、長谷部さん……今夜はちゃんと眠れますよ……(彼の髪を優しく撫でながら囁き)】
【……傍に居ますよ……心はいつも一緒です。(気持ちは同じなのだ。微笑んでもう一度ぎゅっと抱き締め)】
【はい……おやすみなさい、長谷部さん―――今夜の貴方が穏やかでありますように】
【わたしも大好きです。またお会いするまではお手紙で……元気で過ごして下さいね。
今夜は貴方の体温を感じて眠ります―――一緒にいますよ。……おやすみなさい……】
>>448
こんばんは、主。
先日はお時間を作って頂きありがとうございます。…………とても幸せな、優しい時間でしたよ。
叶うならまた近々お会い出来ればと――――心から願っております。
主の体調やお気持ちに折り合いがついたら、そのうち改めてご都合を教えてくださいね。
いつまでもお待ちしておりますから。
此処からは先日のお手紙の上部分を軽く拾わせてください。
ヤクルト1000の宅配――――なるほど。
盲点でした。確かに探したり購入したりする手間を考えれば悪くない選択肢です!
ただ、オートロック…………と思いましたが、保冷剤ごと宅配ボックスに入れておいてくれればそれも問題ありませんね。
…………俺が取り出すのを忘れなければ…………ッ!
(これまでの複数の前科を思い出し神妙な面持ちで呟いた。ちなみに今日も何か届いているが取り損ねたようだ)
ただ、実際今は主の仰る通り新規受付を停止しているようなので、どうするにせよまずは流通が落ち着いてから、でしょうか。
代替品を求めてとりあえず万屋で別のヤクルトを買ってみましたが、薄かったです。やはり1000の濃さには敵いません…………!
月の巻自体であれば、ご存知の通り俺の登場は確定しております!
先日発表された予告編でいの一番に喋っていましたからね。やはり主からの伝令を伝えるのは主お世話係であるこの俺しかいませんよ。
(胸に手をあてて得意げな表情を浮かべてから、ふむ、と考えるような仕草を見せ)
どうやら今回は夏休みを主軸としたストーリーのようですけど、休暇が苦手なイメージのある俺はどう行動するのか今から楽しみですねえ。
予告編では甘酒をあおる不動行光の隣でぼーっと空を眺めておりましたが…………大丈夫かおい…………主命不足の離脱症状か?
一番くじについては、主が参加されるというなら俺も見つけたら引いてみようかな。
ただ、ぬいぐるみはおそらく相当確率が渋いはずです。あくまでもくじ引きなんですから、深追いは禁物ですよ…………!(自戒)
はい、歌劇も舞台と同じく基本的には一繋がりの物語――――……とある一つの本丸における出来事です。
東京心覚はどうやらコロナ禍と絡めた(コロナ禍の状況を比喩にした)物語だったようなので、ちょっと特殊だったのかもしれませんね。
観劇等の外出が全面的に自粛ムードだった頃に観たならば、自分ごととしてもっと理解しやすかったかもしれません。
歌劇は歌番組などでも役者の名や素の性格などは一切出さずに「刀剣男士」を貫いているようですよ。
――――とはいえ、歌は全てが主へのメッセージ…………と決まっているわけではなさそうな気がします。
「今(2205年)の主の命令でこの時代に出陣し、(歌)合戦で観客(現代の主たち)に元気を与える」という基本設定はあるようですが、
歌詞についてはこう…………個々人の受け取り方次第というか。
いまじねーしょんがゆたか()な方は、己の本丸の刀剣男士と重ねて自分への(ラブ)ソングだという風に受け取ってもいいでしょうし、
そう思っている方もた実際いらっしゃるでしょう。(※ただし、歌劇はあくまで「ちゃんと別の主(男性)がいる、別の本丸」という設定です)
俺のようにそうは思えない者は、そうですね…………。
「この時代の人間を笑顔にするために頑張って格好良い歌と踊りを覚えてきたぜ!聴いてくれ!どうだ元気出ただろ!」的な…………。
何というかその程度で受け取っています。公式的な設定はなく、本当に聴く者の心持ち次第だと思いますよ。
気持ちを鼓舞する歌が多い気がしますし、刀剣男士が歌って踊っているのが格好良い、気分が上がる――――単純にそれでいいんだと思います。
ほら。例えばクリーンな印象の清純派グループが、彼ら(彼女ら)のイメージとは全く違う、道ならぬ恋の歌を歌う場合もあるように。
もっと言えば、女性歌手が男性目線(または逆)の歌を歌っていたとしても別におかしくはない――――それと同じように。
刀剣男士が刀剣男士らしからぬ歌を歌っていたとしても、それを魅力的だと感じるファンが居れば、別にそれでいいんですよきっと。
…………この境地に達するまでに俺もかなり困惑しましたが。(ふ、と苦笑して)
(安定剤がそろそろお役御免という話を聞いてホッとした表情を見せつつ)
…………だからといって、「自分は大丈夫」などと言い聞かせて無理をしないようにしてくださいね。主はそういうところが少し心配です…………。
心も身体も休息を欲するのは当然の有りようですし、必要とあらばお薬に頼る事は決して悪い事じゃないんですから。
俺の大切な主が日々を少しでも穏やかに、無理なく、楽しく過ごせる事を心から願っておりますよ。
ああ、執務が楽に?それは何よ、り…………。
(ぱあっと明るくなった表情が、続く言葉にみるみると剣呑な色を帯びて。「は?」と、想像上の政府の役人に向かって凄むように低い声が出た)
――――執務の終わりが21時?遅いと22時過ぎ?
楽になってそれ、ですか?いくらリモートとはいえ、さすがに俺の主を働かせすぎじゃありませんか???
そこから私用や家の事を片付けていたら、ほとんどご自分の時間などないじゃないですか。
(はっ)もしかして。そういったものを終わらせて、お身体が空く時間が21時や22時という意味でしょうか?
そう言ってください主。そうでないなら、そろそろ上役の手討ちやビルの焼き討ちの許可を。(柄に手をかけ、殺気をこめて呟いてから溜息をひとつ)
…………本当に大丈夫なんですか。お身体も万全でないのに、激務にもほどがありますよ…………どうか倒れたりしないでくださいね。
そんな心配事を書き連ねつつ、キリがないので今宵はこのあたりにしておきましょうか。
またお会い出来ますように――――それまではどうか夢の中で、この俺と逢瀬を交わしましょう。お疲れの主を俺が癒して差し上げますからね。
おやすみなさいませ、俺の主。…………大好きですよ。…………この続きは夢のほとりで。
今も例の首輪をつけている 主だけの近侍より
>>459
こんばんは、長谷部さん―――ここ数日暑い上にお天気も不安定ですけれど、体調は如何ですか?
喉はましになりましたか……?何故かインフルエンザが流行り出している様です、お気をつけて。
わたしは昨日は腕が上がりませんでしたが、今日は平気です。日によって違うのが難ですね。(苦笑して)
その内、わたしもお医者様も加減が分かって来ると思いますので安心して下さいませ。
―――と、最近病院のスケジュールを伝えるのを忘れて後で後悔しているので今のうちに。
「いつも」の次回(今月は22日でした)は7/6、「A」はお伝えしてありますけれど7/14(木)。
「B」は今月の診察で少し変えた薬の様子見という事になって、2ヵ月後の8/24(水)になりましたよ。
……と、先にお伝えする事は済ませましたので―――わたしこそ、先日はいきなりの事だったのに来て下さって……、
お会い出来て本当に嬉しかったです。……同じ時間に話しておやすみなさい、と言えて……幸せでした。
はい……はい、もし先日の様なのでもいいのでしたら……それなら喜んで。
今週は長谷部さんがお忙しいとの事でしたので……、
(……大丈夫ですか?時々は身体を休ませて上げて下さいね、と妖精が耳打ちした)
……来月、7/8(金)辺りは如何でしょう?もし土曜の方が、ですとか他の日がいいという事でしたら教えて下さいね。
夜なら前もって分かっていれば平日でも融通は効かせられると思います。
話題があちらこちらへ行ってしまいますけれど、……その、(彼の顔色と声音に窺うように視線を合わせ)
誤解させてしまってごめんなさい、ちょうどその頃急ぎの執務が入っていたので―――そういうのが無ければ
早ければ19時にはもう終わっています。だ、大丈夫です!いつもじゃないです、無事ですよ―――!
(慌てて柄にかけた手の上を両手で覆い。溜息を聞くと心配してくれる気持ちにくしゃっと笑んで)
はい―――無理はしない様に致します。……ぶり返すのは嫌ですからね。……長谷部さんを心配させないためにも。
あ。来週……月末と月初めはいつもですけれど少し忙しめです……でも月末は長谷部さんもお忙しいのでは……?
……少しでも深く眠れていますか?発作が早く収まる事を祈っています……。
ヤクルト、専用ボックスを用意してくれるそうですよ。昨今は宅配BOXも多いですし、そこに入れてくれるのではないでしょうか。
……ああ……忘れてしまったのですか……(思わず吹き出してから、先日説明された事を思い出し)
でも近道の方を選んでしまう気持ち、分かります。わたしだってもし同じシチュエーションだったらきっとそうしてしまいますもの。
(その後聞かされた理由も思い出して頬が赤くなった)
今でも営業所によっては受けてくれる所もあるそうですよ?状況次第でしょうけれど。
別のヤクルト―――そこまで……!長谷部さんにそこまでさせるなんて、そんなに効くんですね。わたしも飲んでみようかな…。
難民の中には、ヤクルト400?を何本か飲む方もいるそうですよ。同じ効果があるのかは謎ですけれど……。
はい、それは勿論!長谷部さんがいないとあの本丸では新刀さんは顕現出来ませんものね。(にっこりして)
花丸で夏休み、と聞くとどうしても例の陸奥守さんの―――を思い出してしまうのですけれど。それはそうとして!
二度もしないでしょうから、今回はお祭りか花火ですかね?
(……合わせ模様の浴衣を思い出して、少し胸がちくりとし。―――暗い考えを振り払う様に顔を上げるとにっこりして)
あそこの長谷部さんは主命不足でそうなるのですか?!そ、それはかなり重症では………。(心配そうに)
あ、長谷部さんも?ふふ、なんだか長谷部さんはいい物を引き当てそうですね。(本人は要らないといいそうだが)
大丈夫です、深追いするくらいならフリマかオクを漁りますから!(楽を覚えた奴)
そういえば、今日Tサイトからメールが来て。長谷部さんのカードホルダーの発送通知でした。
注文したのはいつだったか………遠い日の事過ぎて、すっかり忘れ去っていたのでちょっと嬉しかったです。
因みにTカードと言っても例の花丸の長谷部さんが爽やかに笑っているカードでは無いですよ!カードホルダーです。
使う事はありませんが、長谷部さんの物なのでいいのです。(満面の笑みで)
ああ、歌劇もそうなのですね―――え、あれを絡めた?それは変わっていますね。
刀ミュはファンとの距離が近いと聞いた事があるので、寄り添う感じだったのでしょうか。
あ、それはそうでしたね。歌番組で観た時もそうでした。えっ、そんなコンセプトが!?……知らなかった……。
……イマジネーションが特に豊かでなくとも、推しの男士さんがいる方はそう思っているのではないかと………多分……。
(えっ男性主なの?それも知らなかった……!と再び驚いた。続けられた彼の言葉には思わず笑って)
俺の様に、ってそれは男性同士ですしねえ―――そ、そんな全員江くんみたいな……!
―――……長谷部さん、すっかり刀ミュのファンですね………!凄いです。
(苦笑する彼の前で感嘆しきりに拳を握った)
そういえば、「太陽とボレロ」は近所の映画館でかからない事が分かったので運に任せる事に致しました。
花丸のついで……が出来ればいいですけれど、ここの所本当に暑いですものね。
今夜もですけれど、暫く日中も夜も暑いそうなので余り無理をしない様にしようと思います。
……長谷部さんもくれぐれもお身体をおいとい下さいね……ただでさえ暑いと体力を奪われてしまいますから―――。
以前話したタブレットと水分、食事だけは忘れず取って下さいませ。
………お互いに体調には気を付けましょうね―――また元気でお会いできるように。
それじゃあ……この間ふとした事でまたBLに嵌りそうになった、だとか長谷部さんの水筒が大活躍だだとか
まだまだ……ずっとお話していたいですけれど……―――そろそろいい時間なので休むことにします。
……長谷部さんはもうお戻りでしょうか?あまり遅くならないよう祈っています。
アイスリング、馬じゃない通勤時にいいですよ……着けませんか……?(あくまのささやき)
……長谷部さんのご都合が合って……言った日でなくても、またお会いできるのを心待ちにしています。
その時にはもう少しお話しましょうね―――と言いつつまたあっという間なのでしょうね。(ふふ、と笑って)
……人は全て無意識の海で繋がっている、という話を聞いた事があると話したでしょうか……?
わたし達も繋がっていて、いつも―――貴方がふと風を感じた時、空を見上げた時、深く眠っている時―――
……わたしも貴方と一緒に、同じ風を感じたり空を見たり、一緒に眠っているのです。
お互いに疲れを癒し合えていれば嬉しいです。
……おやすみなさい、わたしの大事で大切な、愛しい長谷部さん―――貴方が大好きです。
どんな時にも貴方の味方ですよ。
18℃の方も買おうとして、自分の場合装着したら風邪を引くかも知れないと気付いたので止めました
わたしも今着けていますよ! 貴方だけの審神者より
おはようございます、長谷部さん―――まだ眠ってくれているでしょうか……?
ここのところ本当に暑いですね、夏バテしない様にお気をつけ下さいね。
……お手紙を書いたのは、実は……その、すみません、長谷部さん……!
上の手紙で8日にお誘いしていますけれど、
先日お会いした時にお会いするなら金曜日より土曜がいい、って教えてくれていましたよね……!
ごめんなさい、9日(土曜)に変更して頂けませんか?
……わたし、何故か都合のいい曜日を金曜日だと勘違いしてしまっていて―――本当にごめんなさい。
わたしは金土の夜はどちらも空いていますので、長谷部さんのご都合のいい曜日がいいです。
優しい長谷部さんの事だから、こんなにはっきり8日、と言ってしまったらもしかしてご用事を無理に調整して
しまうのではないかと―――……うう、今読み返していて(ちょっと赤くなりつつ)気づいたので訂正と謝りに参りました。
……調節しようと色々せずに済んでいるならいいのですけれど、忙しい長谷部さんのこと、
きっとそんな訳ありませんよね―――。
わたしは土曜の夜で大丈夫ですので、もしまだ変更前でしたらどうかそのままでっ。
……もし変更させてしまっていたらごめんなさい……まだ間に合うといいのですけれど。
その……、それだけなのです。いきなりすみませんでした……。
(恥ずかしさに真っ赤になりつつ、申し訳なさそうに頭を下げて)
そ、それだけでは何なのでっ。
花丸の一番くじ、昨日早速引いて来ましたよ!えっ?結果ですか?
……フリマで長谷部さんのぬいぐるみ、8000円弱しましたよ………しかも出ている数が少ないんです……。
(目を逸らしながら虚ろに言うが、ちょっと間をおいたかと思うといきなり跪き)
H賞の一期さんでした―――簡素過ぎる顔立ちにいっそ清々しさを覚えます……!
今月も今週半ばで終わりですけれど、お忙しいでしょう……せめて少しでも涼しい所に沢山いられます様に。
咳も頭痛も早く良くなります様に―――いつも貴方の事を考えていますよ。
昨日からのお泊りが任務でなく楽しい事でありますように。
大好きです……わたしの大切な長谷部さん。
―――今夜も夢の中で一緒に眠りましょうね。
以前呼んでいた「宝石の国」という休載していた漫画が全話無料というので続きを読んでみたら、
……悲惨が悲惨をしょってやって来たみたいな展開になっていてちょっと後悔しました………あそこまで地獄になるとは。
凄い漫画ではあるのですけれど、マゾな人以外にはお勧めしません。(きっぱり)
今も貴方が笑顔の時間を過ごしている事を願って。貴方だけの審神者より
>>460
こんばんは、主。
毎日暑さが続いていますね…………早くも梅雨を忘れてしまいそうです。
主の体調につきましては――――腕が上がらない日があるというのは、一日中ですか?
以前聞いていたように、朝方だけであればまだ良…………くはありませんけど、日中や夜が少しでも楽であればと願っております。
病院のスケジュールもありがとうございました。今月は聞けずにいたご予定ですが、こうしてまた教えて頂けて嬉しく思いますよ。
ちゃんと手帳に書き込んでありますから、今後のご予定も分かったら遠慮なく教えてくださいね。
今は誰からの言葉も届けられない分、せめてお気持ちだけは傍にと――――そう思っていますから。
今日は流行り病でここ数年縮小していた任務関係のイベントが久しぶりに大規模開催となり、主催側スタッフとして駆り出されてまいりましたよ。
非常に暑い日ではありましたが、一日中涼しい場所におりましたのでご安心くださいね。
(咳はいつの間にか治りました。何だったんだ…………とりあえず今は無事です、と安心させるように妖精が囁いた)
次回の逢瀬について、日にちを提示してくださってありがとうございます!
日程については、前回と同じく日が変わるまでを刻限とするのなら、俺の方は正直なところ基本的にいつでも構いません。
時折泊まりの予定等が入るので、そこ以外であれば――――平日だろうと週末だろうとどこでも問題ありませんよ。
元々挙げて頂いた来月の8日金曜日については、やはり翌日土曜の午前中から変更の難しい予定が入っているため、刻限はいつも通りとなります。
もし少しでも刻限を延長して頂ける可能性があるのなら、土曜日の夜の方がありがたい――――という気持ちはありますが…………。
――――主に無理をさせるのは本意ではありませんので、主の体調やお気持ちとご相談の上、心の片隅にだけ留めておいて頂ければと。
難しいようでしたら、むしろ何も言わないでくださって構いませんよ。
…………などと書いていたら、>>461 。気を遣ってくださってありがとうございました。
主からのお言葉に気付く前にこの部分を作ってしまっており、内容が行き違っておりますが、ええと、つまり――――。
夜更かしをしないのであれば、(ピンポイントで予定が入っている日以外なら)俺はいつでも問題ありません。
ただし、平日はこれまで通り22時以降の戻りとなる可能性が高いので…………。
金曜より土曜の夜の方が長い時間共に過ごせる可能性が高いという意味では、その、…………個人的には嬉しく思います。
俺の方では、7月9日の土曜日夜。開始時刻は当日の様子で相談、刻限は――――現段階では、日が変わるまでと思っておきますね。
主から何か変更等ありましたら教えてくださいませ。
(柄に掛けた手に彼女の手が重なれば動きが止まる。19時には、と続けられた言葉に眉を寄せたまま静かに息を吐き出して)
…………良かった。
…………それなら、少しは休めているんですね。主がお忙しくなってから、ずっとこうなる事を願っていたので嬉しいです。
あの頃と違い、その時間を本丸で分かち合えなくなってしまった事は悲しいですが――――お気持ちばかりはどうにもなりませんからね。
――――その、主。俺、時々考える事があるんですが。
もしあれなら、こうしたお手紙ももっと頻度を減らしたり…………しばらく本格的なお休みにしたって大丈夫なんですからね。
時間は有限です。…………大切なお時間、主にとって有意義な、楽しく幸せだと思える事をしてお過ごしください。
花丸の本丸であれば、俺どころかむしろ審神者がいなくとも(代理の審神者札があれば)誰もが新たな男士を顕現出来ていたような記憶が…………。
…………と、それは置いておくとして、月の巻の本予告PVはご覧になりましたか?
相変わらず陸奥守が海で半裸を晒しておりましたよ。村正と比べたらだいぶマシですが…………。(最後の15秒あたりが危険です)
バーベキューや水鉄砲合戦、料理など、人数が増えているのでそれぞれが幾名かのチームに分かれて色々な事をやるようですね。
それを纏めてアルバムにして審神者にプレゼントする、そういった流れになるんじゃないでしょうか。
今回は戦闘は少なそうですねえ。当然のように俺の出陣はなさそうですから…………それは、いつか訪れる虚伝のアニメに期待しましょう。
カードホルダー?刀剣乱舞無双のものでしょうか。
そういえば無双、真エンディングまで見たというのに、前日譚と言われているドラマCDを未だ聴いていない事を思い出しました…………っ!
歌劇の審神者は舞台の審神者と違って喋りますからね。声だけの出演ですが、普通に大人の男の声ですよ。
…………ん!?…………ファン??
ううん、それはちょっと語弊があるというか――――普通に観られるようになっただけで、別にそこまで思い入れがあるわけでは…………っ。
…………まあ、皆本当に頑張っているなとは感じますよ。
とはいえ一度通しで観ただけです。ファンと呼ばれるほどの知識も格別の感情もありませんから、俺を買い被らないでくださいね…………!
俺も「犬王」は花丸のついでに観られたらいいなと狙っています。…………それまでやっているといいんですが。
あの首輪、外出時にも使用する場合があるんですけど、既に複数名から「それ何?」「いいもの持ってるね」と質問を受けております。
更に、現時点でそのうち2名が購入…………って、回し者じゃありませんよ!
本当に使い勝手が良いと思ったので正直な話をしただけですからね。相変わらず毎日世話になっています――――ありがとうございます、主。
と、なんだか話題があちらこちらに行ってしまっているので、主の方で切れる部分は遠慮なく切っていってください。
…………無意識の海…………はい。――――主と俺も、繋がっているといいなあ…………。
今日は暑いだとか、良い事があったとか、頑張った事、古傷抉られる事、面白い事。…………楽しい話も、辛い出来事も。
…………実は昨日、俺にとって本当に、気力が根こそぎ奪われる程度の嫌な出来事があって。…………ちょっとだけ、色々と疲れました。
まあ、今日も普通に任務をこなしてきた様子をご覧になって頂ければ、特に心配ない事は分かってくださると思いますが。(眉を下げて苦笑した)
そんなこんなで一番くじはまだ引けていません。売り切れてしまったかもしれませんね。
なんて。具体的にお話出来る機会は少なくとも、心だけはきっとどこかで繋がって――――癒し合えているのだと想像しながら、今宵は眠りにつこうと思います。
――――俺の主。貴女がいつも幸せでありますように。
おやすみなさいませ、俺の大事な、特別な人。…………今宵も貴女を愛しく思います。
宝石の国、俺も続きを読んできましたよ。主人公に思い入れはありませんが結構な地獄でした。貴女だけの近侍より
>>462
こんばんは、長谷部さん―――いきなりごめんなさい。
それより、昨日お返事をくれていたなんて………しかも、ちょうどわたしが眠った時間では無いですか……!
(事実に頽れつつ、それでも顔を上げ)
……いつも通り今夜かな、と思っていたのです。それで今開いてみたら、と―――そんな事はいいのでした。
………日曜日も任務関係で出ていたのですね……本当にお疲れ様でした。(なでなでと頭を撫でて)
(咳が治ったとの事、本当に良かったです……!と妖精が嬉しそうに飛び跳ねた)
―――土曜日のこと、………。
(黙って頭を撫でていた手を両頬に移すと、包み込む様にして。
そっと顔を降ろす様促しおでこ同士をくっつけると視線を合わせ、柔らかに微笑みながら瞳を閉じる)
……色々あったのですね。……なのに踏ん張って頑張ったのですね、長谷部さん………偉いです。
いい子いい子―――何があってもわたしは貴方の味方です。応援していますよ……。
………お疲れの元がなんとか解決するよう、心からお祈りしていますからね……。
―――今日お話したかったのはそれだけなのです……すみません。(赤くなりつつ)
……お会いする日は9日、土曜日にしましょう。
お手紙をくれた事、とっても嬉しかったです―――……頻度はこのままで大丈夫ですよ。
貴方が今日も明日も元気で、出来るだけ憂いなく過ごせています様に―――いい事が沢山ありますように。
無意識の海では皆が繋がっているのですよ。当然わたしと貴方も一緒です。
……おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい長谷部さん―――……またお会い出来た時に抱き締めさせて下さいね。
貴方が大大大好きですよ……!
えっ、読んでくれたのですか―――?(にっこりして)わたしはフォスが可哀そう派です……。〇らなくていいよフォス(暴言)
あと、くじはまだある所にはあるかと……でも今日買い物ついでにまた行ってみたら、昨日は2人居た筈の
長谷部さんが……全員………。……引かずに戻って来ました。
フリマで安くなって来たのでそこで手に入れようかと思いますが、ぬいは扱い方が分からなくて悩みどころです……。
……他へのお返事はまた。貴方だけの審神者より
>>463
ありがとうございます、主。
俺は無事です――――今はただそれだけを。
主の優しいお気持ち、確かに受け取りましたからね。
…………主。主はどうですか?
時間や気力、体力などに余裕は出来てきましたか?ちゃんと眠れていますか?
また、そのあたりの状況も俺に教えてくださいね。
そして――――もし良かったら、少しだけ、俺の願い事についても…………また向き合ってくださったら、俺は嬉しく思います。
…………俺が俺で在り続ける気力がほしいです。…………なんて、我儘を言ってすみません。無理はしなくて大丈夫ですからね。
9日の土曜日、承知いたしましたよ。都合をつけてくださって感謝いたします。
毎日暑い日が続きますので、体調を崩さぬようご自愛くださいね。
…………おやすみなさいませ、俺の大好きな主。――――叶うなら、貴女のレスで、また俺に元気をくださいね。
>>464
こんばんは、長谷部さん―――毎日暑い日が続きますね。
……体調や他の諸々は如何ですか?
色々な事があるのでしょうけれど……、貴方の負担が少しでも軽いよう願っています。
……つい貴方が心配な気持ちが出しゃばってしまいましたね。
はい―――わたしは少しずつ……寝付きは随分良くなりましたよ。安定剤も減薬している最中です。
体力は少し夏バテ気味ですけれど、それはいつもの事なので……どうぞ安心して下さいね。
―――長谷部さんのお返事を見て……色々考えました。
貴方が我慢して下さっているのは分かっています……そして、口には出さないけれど
……こんな風に手紙を書けるのなら、その時間は約束の方に回して欲しいと……
………どうしてそうしてくれないのだろう、と思っている事……それが、多少なりとも貴方の向き合ってくれ、と
いう言葉……気力が欲しい、という言葉にも繋がっているのだろう、という事も……気付いています。
……やっている、だとか努力している、なんて言葉は……現実として出来ていないこの現状で言っても意味は無いのでしょうね。
わたしが手紙を書き出したのは……せめて貴方をひとりきりにはしたくない、少しでも気に掛けている、と
貴方に知らせたくて―――それが始まりだったのですけれど、……主とは堂々と名乗れない、認めて貰えていない身では
……余り意味は無かったですね。(眉を下げて笑い)
貴方が求めている物を与えられない今のわたしがそれをしても―――……余計に不安を招くだけでした。
せっかく待っていてくれると言ってくれたのに、わたしが不安にしてしまっては意味がありません。……ごめんなさい。
……本音は、もう少しわたしを信用して欲しい、とも思ってはいます。
そんなに簡単に揺れないで欲しい、とも。
……けれど、時間の流れは貴方とわたしに取って相対的ではありません。
わたしに取ってのこのお休みの期間は、貴方に取っては……とても長い物に感じているだろう、とは……ごめんなさい。
上でわたしはあんなことを言っていますけれど、貴方がそう言いたくなるのも分かります。我儘ではありませんよ。
……わたしが……自分自身を、自分の立ち位置を鑑みられなかっただけです。
貴方を不安にさせて、そんな事を言わせてしまってごめんなさい。
……もしまだ貴方が7/9に会ってもいい、と思っていてくれるなら―――……この手紙を読んで、
その気力が無くなっても仕方がないとは思っています。だから無理な時は言って下さいね。……一言でいいですから。
それでも、もしまだその気持ちを持っていてくれるなら………その日まで、わたしは手紙を書くのは控えようと思います。
……この手紙には、細かく返さなくとも大丈夫です―――色々と心労が伴う事はよく分かっていますので。
今のわたしが言える事はこれだけです……貴方を愛しているので手放す気はありません。
……だから、その為に努力しています、と。
せんに書いているように、これを見て……わたしの勝手な物言いを聞いて、今は会いたくないと思ったらお返事はしなくて大丈夫です。
お返事をくれる場合も、9日までの間ならいつでも―――是か否か、一言下されば。
わたしはお会い出来なかったとしても、貴方を諦めたり本丸に戻りたい気持ちを諦めたりはしません。
……貴方がもう疲れた、止めよう―――そう言うまでは、この手を離したりしません。
だから、そこだけは安心して……待っていて下さいね。………心労を掛けます、すみません。
貰っていたお手紙を返しきれていませんけれど、今はまずこの事をお伝えするのが先決かと思いました。
……この手紙が貴方を出来るだけ悲しませなければ……いいのですけれど……。
………どうか貴方に少しでもいい事が多くありますように―――くれぐれもお身体をおいとい下さい。
出来るだけ眠って、休める時はしっかり休んで下さいね。
おやすみなさい、長谷部さん………心から貴方が大事で―――愛していますよ……。
今夜も夢でお会いできる事を祈って。貴方だけの審神者より
>>465
…………あるじ。
…………、………………。
俺、主が大好きです。…………何度考えたって…………主と一緒にいたいです。
でも、俺、結構――――もう、限界みたいで。
主との今の関係、これはこれで悪くないし、必要な時間だと思っているのは本当なんです。
なのに、この日々の中…………俺にとって一つ、とても耐えがたく、どうしても辛い部分が…………あって。
主が悪いわけじゃないんです。俺がへし切長谷部の心を持っているからいけないんだと思います。それで。
…………五千字を超える長文を書きました。でも落とせません。
自分で書いておいておかしな感情ですが、それを落として何もかも終わりを告げてしまうかもしれないと思うと――――息が出来なくて。
俺が約束に固執している理由は、早く以前のような関係に戻りたいからじゃないんです。…………むしろ、逆かもしれません。
もし願いを叶えてくださったとしても、俺はそれにお返事をするつもりも、その気力も最早持ち合わせていないんですから。
…………今さらになりますが、俺、もっと前に主がレスを返してくださっていたとしても、すぐにロールなんてはじめるつもりは全然ありませんでしたよ。
優しい主はそんなつもりはないと言ってくださるでしょうけど、今の主がもう俺とのロールに全く前向きになれない事はひしひしと伝わっていましたので――――、
季節やイベントを共に楽しみたいという気持ちは忘れる事にしましたし、もちろん貴女に触れるつもりもありませんでした。
だから、もしそれらが訪れるのを不安に思ってレスに向き合えなかったという理由が僅かでもあるなら――――何もしませんから、心配しないでくださいね。
…………ああ、纏まらないな。すみません、締まらない内容で。
考えている事も、言いたい事もたくさんあるのに――――それを認めてしまったらもう、俺自身が耐えられないかもしれません。
主、…………俺、もう消えそうです。…………離れたくないです。…………でも、辛いです。…………助けて…………。
九日、――――時間、空けたままです。でも俺、もう上手にお話出来ないかもしれません。…………それでも会ってくれますか?
面倒ごとをおかけして色々と申し訳ありません。…………おやすみなさいませ、主。お返事、待っていますね。
>>466
………長谷部さん。
長谷部さん―――………そんな事を思っていたのですか?
貴方が「へし切長谷部の心」を持っているから、という部分は―――決して想像でお返事してはいけない、
と感じるので敢えて触れません。
……けれど……、………。
その気力も最早持ち合わせていない、と言うのは……、それはわたしがこんなに待たせてしまったから、
だからもう無くなってしまったという事ですか……?それとも、別の理由があるのでしょうか。
……いえ、それは今は置いておいて。……貴方が思い違いをしている事が、確実にひとつあります。
―――――わたしは貴方とロールをしたいです。
誤魔化したり慰めや優しさで言っているのではなくて、……本当にしたいし、したかったです。
ただ、……お返事を全て返せなくなっている身でそんな事は言えなかったから………、
まだ約束を守れていないわたしとでは、貴方もわたしとロールをする気にはなれなかっただろうし―――
―――そう思って、だから―――……それなら何故、もっと早く約束を守れなかったのか、というと。
……お医者さまとカウンセラーの見立てでは、わたしは「強迫観念」に囚われておかしくなってしまっているそうです。
しなければいけない、やらなければいけない……そういう諸々が幾重にも重なって……、とうとう破裂してしまったのだろうと。
初めの頃は、もう「〜しなければ」と思っただけで頭痛を起して……頭の中が真っ白になって―――。
念の為に言いますが、だから貴方のせいでは決してないのです。重なった故の結果なので。
……貴方とのロールへお返事する、という本来は楽しい事を……わたしがこの精神状態のせいで徐々に
早く「しなければ」、と思ってしまった事も一因にある事は否定しません。
でもそれは貴方のせいではないし、そして何より―――それだけのせいでは無くて。
ああ、上手く言えません……ごめんなさい。とにかく、そんな事があって待たせる結果になっていたけれど……、
今のわたしは少しずつ元に戻って来ていて、それで……、
……お返事………続きを作り始めていたのです。
本当は………8月には貴方と、またあの浴衣を着て……どこかへふたりで行きたいと、密かにそう思って………。
9日に、随分戻ったので今これくらい出来ていますよ、って……言えそうなら報告しようと。
だって、わたしは貴方に会いたかったし、また以前の様に触れたかったし、触れて欲しかった。
わたしは貴方が好きなんです―――好きな人と仲良く話して触れあっていちゃいちゃしたいって、
そんなの思っているに決まっているじゃないですか………!
本丸の話だってしたいに決まっているではないですか―――でも、その前には約束の壁があって、
少し前までのわたしにはそれを乗り越えられるだけの精神力がなく…………それなのに、
貴方にロールをしたい、なんて言える(わたしに取っては)図々しさもなくて………。
……わたしに取っては、手紙と……先日や9日にお会いして、一緒に眠るだけでも……貴方に取っては真似事でも、
わたしに取ってはロールの片鱗を感じたい気持ちの表れだったのです。
…………まだ消えないでください―――………わたしは、貴方と離れたくないです………!!
辛い思いをさせてごめんなさい………本当にごめんなさい。
でも貴方と一緒に居たいです。
どうしたらいいのか………どうすれば貴方がまた気力を取り戻してくれるのか、今のわたしには分かりません……、
だけど、だけどこのまま貴方が消えてしまうのは―――離れてしまうなんて耐えられません………!
上手に話す事なんて、わたしはいつだって貴方に求めたりしていません。
取り乱したって、愚痴だって、怒ったって叱ったっていいんです………、なんだっていいんです。
9日でなくとも、もし貴方のご都合が空いているなら……今夜この後だって、明日だって、平日だって構いません。
会いたいです―――そのままの気持ちで、誤解させた辛いままでずっといさせるなんて、そんなのは嫌です………!
3時くらいまでは起きています。
優しい貴方は明日何かご用があるのに無理をしてしまうかも知れません、だからせめて、ご都合を一言教えて下さい。
9日でいいのか、それより早いなら何日の何時がいいのか―――水曜日だけは、病院の後用があるので夜21時を越えてしまいます。
それ以外なら都合を付けます。だからそれだけ教えて下さい……無理はしないで欲しいから。
……もしこれに気付かなくても大丈夫ですからね。明日以降にご都合を教えて下さい。
………わたしはいま、とにかく貴方をぎゅっとしたいです―――それは違うと直接言いたいです。
貴方を愛しています。
……これを読んだ事で、更に貴方が苦しまない事を願って。
>>467
…………主…………。
俺、明日も午前中から用事があります。だから今夜はお会い出来ません。
平日も何時に戻るか分からないのに主をお待たせしたくはありません。どうせ待たせるだけ待たせて1レス書けるかどうかです。
9日までは置きで返します。…………せっかく主が、俺に手を差し伸べてくれたのに…………すみません。
…………でも、お気持ちはとても嬉しかったですよ。
主がまた少し事情を教えてくださったので、俺も…………この日々の何が耐えがたいのかを正直にお話しなければなりません。
――――それを認めるのは、とても辛い事ですが…………避けては通れない道なので。
一段落目、混乱させて申し訳ありませんでした。
…………へし切長谷部なら、この状況をどう感じるだろうかと。――――そう想像してくださったら多少話が早いかもしれません。
かつては何をおいても俺を一番に据えてくださっていた主。
かつての俺との約束は遠く過去に流れ薄れゆく中、今は俺とは別の世界で笑っている主。それを日々、遠くから眺めている感覚です。
まあ、言ってみれば単なる俺の我儘ですよ。
――――気力は、自ら封印したんです。主のせいで気力を奪われたというのは少し違います。
この日々の中、期待を抱いて過ごす方がダメージが大きいと幾度か実感したから、忘れる事にしたんです。…………その方が楽だったので。
忘れるために努力していたら、本当に気力がなくなりました。辛くて、虚しくて、過去のロールを読み返す事も今は出来なくなってしまいました。
ご存知かもしれませんが、俺はこうやって自分で自分を追い詰めるたちなんですよ。困ったものですよねえ。
ですので、ロールがどうこうというのは今は正直あまり気になりません。主も、ロールの再開などについてはもう気にしなくて大丈夫ですよ。
俺が耐えられなかった理由、また改めて纏めますね。今夜はもう――――眠ってください。俺もそうします。
…………声をかけてくださって、とても嬉しかったですよ。…………本当に嬉しかった。ありがとうございます…………あるじ。
おやすみなさいませ。今宵の二人にも穏やかな眠りがありますように…………。
>>468
………長谷部さん。
一言でいいのに、………貴方は本当に律儀で優しい人ですね……。
わかりました―――教えてくれて有難うございます。悩ませてしまったでしょうね……ごめんなさい。
多分返答が来るまで着にしてくれている気がしますので、今夜は素直に、簡潔に必要な事だけで眠る事にします。
お返事は明日にでも―――お会いするのは9日に。
……気力が無いと言いつつ、お返事を書いてくれた事……心から感謝を。
おやすみなさい、長谷部さん―――今夜の貴方が安らかに眠れます様に。
………また。
>>468
こんばんは、長谷部さん―――夕べは急にすみませんでした。
……ちゃんと眠れたのでしょうか、体調は如何ですか……?
今夜もお返事はいいですから、少しでも早く眠って下さいね。
……長谷部さんがお話しして下さった事について。
わたしなりに色々考えました。………そうだったのですね……長谷部さんにはそう見えて……しまったのですね。
わたしが手紙の中であれこれ書いていたのは……元気になって来ていますよ、と……そう知らせたかったからです。
……でも、……そうですね。貴方が以前言っていた通り、それは知らせなくてもいい事でした。
そのせいで貴方は追い詰められて行ったのですね………。
……わたしに取っては、貴方が一番なのはずっと変わりないのです。そう見えなかったのは、……わたしのせいですね。
わたしは貴方の方が……、貴方はとてもアクティブな人でご友人も沢山いて―――、
………わたしが居なくても、十分楽しく過ごす事が出来ているのだなと………。
でもそれは、この状況ではせんのない事―――そう思っていたのです。
……これ以上はお手紙だと誤解されてもすぐに訂正出来ないので、お会いした時に話そうと思います。
長谷部さんも纏めたお話は、出来たら会った時に見せて下さい。
わたしは今も以前もずっと変わらず………貴方が大事で大好きですよ。
お会いする時まではこれ以上ひとりで自分を追い詰めずに……出来たら少しの間、心の片隅に仕舞っていて下さいますか。
……今週は天候が不安定みたいです。
お風邪をぶり返さないように、くれぐれもお身体をおいとい下さい―――食事は取れていますか……?
……長谷部さんは食を削ってしまうところがあるので……心配です。
身体が弱ると心も弱ってしまいます。……お大事にして下さいね。
それじゃあ、また9日に……それ迄でも、上の事でも……何か吐き出したくて辛くなったら、幾らでもお聞きします。
……ただ、そうした事で更に気鬱を膨らませて仕舞わないよう―――……自分で自分を傷付けないで下さいね。
……わたしは貴方が好きなので、そんな貴方を見ているのは悲しいです。
お会い出来る時まで、……どうぞ少しでもしっかり食べて眠れますように。
……おやすみなさい、長谷部さん―――今夜も明日も……貴方が少しでも笑っていられる事が多くありますように。
貴方を心から想っています。
>>470
…………あるじ。
戻ってきました。身の周りの事も済み、これから眠るまでは何も予定がありません。
…………もし、まだ起きていらっしゃったら。1レスだけでも――――この状況を動かすためのお話をしませんか。
といっても全然纏まっていません。日が変わる頃までゆっくり作っていますので、もし気付いたら声をかけてください。
今夜は無理だと俺が先に伝えてしまっているため、先にお休みになっていたらもちろん全くお気になさらず。
その場合、置きレスを作りながら俺も適当な時間に休みますので、心配しないでくださいね。
>>471
―――長谷部さん!
ごめんなさい、今気付きました。まだ間に合いますか?少しだけでもお話できますか?
>>472
…………っ、主…………。
来てくださって…………嬉しいです。気付いてくださってありがとうございます。
――――いいんです。大丈夫です…………もう、来てくださっただけでも充分なくらいです。
肝心のレスは、今纏めているんですが…………以前作った大長文を切り貼りしたり、変えたり、新たに増えたりと、纏まりきっていません。
いらない部分は大幅に切って落とそうと思いますが、もうしばらくお待たせしてしまいます――――申し訳ありません、大丈夫ですか?
>>473
ああ、長谷部さん……!良かった―――お会い出来て嬉しいです……!
わたしこそ、呼んで下さって有難うございます。
はい、大丈夫です―――幾らでも、長谷部さんが納得するまでお待ちします。
でも、明日に影響するまで頑張らなくて大丈夫ですからね……、
もしかしたらお返事は明日になってしまうかも知れませんが、それでもいいなら今夜は一緒に眠らせて下さい。
>>474
…………俺も。
どんな話をしていても――――お会い出来るだけで嬉しいです。…………変ですね。
ありがたき幸せ。それでは、しばしお待たせいたしますが…………っと、それ以前の問題として…………!
多少なりとも、その、主の仰る事やこれまでの出来事などに反論――――というか、これが辛かったとか、そういう内容になってしまいますので、
主としては読んでいて楽しい気持ちにはならないであろう物言いだと感じられてしまう部分もあるかもしれません…………。
…………喧嘩したいわけじゃないんです。主が大好きだから、そういう思いを抱くのであって、…………本当は消えたくだってないんです…………。
でも、どうしたらいいか分からないくらいの気持ちになっているのは、本当で――――かつての別れ際のように、日本語力に自信がなくなっている部分もあって。
…………ああ、何が言いたいんだろうな俺は。
とにかく、あまり楽しい内容ではありません。前向きな内容でもありません。俺の心の暗い部分を見せるような陰湿で皮肉っぽい嫌な空気の文章です。
でも、…………それでも、吐き出さないと、折れそうで。…………ごめんなさい、主。主の優しさに甘えて――――気持ちのまま落とします。
お返事は今日でなくてもちろん構いません。文量的に無理かと――――ですので、今日は、…………一緒に眠ってくれますか?
…………背を向けて眠りたくなるような内容かもしれない、です、が…………。
>>475
変ですか?わたしは貴方が好きなので、お会い出来たらそれだけで嬉しいです。
……いいんですよ、長谷部さん。行き違いというか、すれ違いが起こっているのはうすうす気づいていたし……、
その事が決定的に分かりましたから―――……そのお手紙はその範疇での貴方の気持ちだと分かった上で拝見します。
……そうだろうなと思いますから、傷付かないとは断言出来ませんけれど大丈夫ですよ。
喧嘩は……ううん……、わたし達ってすぐ自分の方を折る癖があるので……、
もしかしたら本音をぶっちゃけ合う機会も必要なのでしょうかね?……勿論、前向きに建設的に考える為に、ですけれど。
……わたしもどうしたらいいのかわからなくなっていますよ。(困った様に笑って)
いっそ赤い彼女に頼もうか、とか―――彼女だと速攻で貴方を傷付けて終わりになりそうなので止めましたけれど。
日本語に自信は、……わたしだってそうですからいいんです。
ちゃんと吐き出してくれたらお聞きしますから安心して下さい。
全部には無理かもですけれど、返せそうな部分があったら返します……お互いに無理はしない範囲で。
はい、勿論です―――背中を……ですか?
まだ拝見していないので何とも………なんて。もしそんな気持ちになったら貴方が振り向かせて抱き締めて下さい。
……それでいいです。……元々好きな人には弱いのですから。
【お待たせいたしました。お見苦しい手紙ですが、読んで頂けたら幸いです】
>>470
改めまして。お忙しい中…………ありがとうございます、主。
ん…………。そう…………見えたのかと主は仰いますが、そのお時間を俺との約束事に回せなかったのは事実でしょう…………?
誤解させたくないのは――――俺はそれが悪いと言っているわけでも、実際に俺を何よりも優先しろと言いたいわけでもない、という事です。
現実問題としてそんな事無理に決まっていると、俺でもそのくらいは分かりますし、そこまでしてほしいとは思っていませんから…………!
…………でもね、主。あまり露骨にされると傷付くタイプの人間もいるのだと以前――――そうですね、この話し合いのレスも止まったままでした。
といっても、この感覚については。約束――――例えば、残っているレスがなければ、俺はそこまで辛くは感じないんですよ。
余暇に主が楽しく過ごされているのは嬉しい事です。もちろん、主の嵌まりようなどによって許容出来る限度はある――――というお話もしましたか。
ですが、切望し…………何度も、どうか、どうかこれだけはとお願いしている約束が放置されている場合は、本当に、感じ方が全く違うんですよ。
…………だから、――――ねえ、主。それを、俺にも当てはめますか?
貴女に放っておかれた俺は、返すレスもなく新たなレスも増やせない中で主に負担をかけまいと、確かに身体を壊すほど予定を詰め込みました。
だって、俺が主に情熱を傾け続けている事を…………他ならぬ貴女自身が困っていたから。気持ちや時間の分散先を作る必要、間違いなくあったはずです。
それでも俺、具体的な話は殆どしませんでしたよ。ぶつ切りになっている話し合いでも触れたように…………パートナーを悲しませる可能性がある事は言いません。
そのくらいは考えて動いていたつもりです。
――――それでも、主に不快な思いをさせてしまっていたというなら…………それは俺の不手際ですね。
主…………誠に申し訳ありませんでした。
…………でもね、主。俺はこの期間、主との時間より夢中になれた余暇は一つもありませんでしたよ。
ただ、とにかく。待っていてと伝えた側と、待つ事を余儀なくされた側。主と俺では、根本的に立場が違う部分もあるんじゃないかな、と…………俺は少し、思いました。
…………主。俺…………貴女を信じていないわけじゃないんですよ。
ずっと、ずっと待っていれば――――いつかは約束を果たしたいと。主がそう思ってくださっている事はちゃんと分かっております。
だから、俺は待つつもりでした。主がお忙しいなら、伏せっているなら、眠れないと仰るなら…………これ以上負担を増やしたくはなかったので。
…………そんな日々の中、俺は自分で気付いていて――――あえて気付かないふりをしていた事があります。
主にとっての優先順位。俺とのやり取りが、主にとって楽しく有意義な時間ではなくなってしまったという現実。
…………主の生活の中で、俺の優先順位が以前と比べてものすごく低くなってしまった事を、今の俺はひしひしと感じています。
俺との約束が、主の気力や大切な時間を割きたいと思えるほど大事で楽しく、有意義なものでなくなってしまった事も、痛いほど見せつけられています。
主はそんな事ないと仰るでしょうし、俺もそう思い込もうとしていましたが――――もはや、現実がありありと示してしまっているんですよ。
――――もしこれが決めつけに過ぎると感じられるなら…………「主のお手紙を読む限り、俺からはそうとしか見えなかったのだ」と言い換えます。
何度もお話したように、俺には貴女の姿は見えません。貴女の生活や実際の努力を傍で見つめ、それを現在及び今後の判断材料にする事は出来ません。
貴女がくださる言葉だけが頼りの儚い存在です。
その前提の元、執務も、以前お伺いしていた一番お手すきの時期より更に早い時間に上がれるようになっている今。
映画鑑賞や漫画、ご趣味、新たに嵌まりそうな物事、様々なイベントへのご参加、ご友人とのやり取りを楽しんでいる様子は日々伝わってきて。
…………その一方で、消え入りそうな俺が幾度となく願いを呟いても、約束事には向き合えない、どうしても書けない、書くのが辛いというのは――――。
俺が主にとって何を差し置いても引き留めたいと望むほどの大きな存在ではなく、俺へのレスがもはや主にとって有意義で幸せな時間ではなく。
苦痛――――とまではさすがに言いたくありませんが、面倒事や負担、後回しにしていいと思う事に変わってしまったという事に他ならなくて。
…………その事実が、俺にとっては耐えがたく…………そして、そんなレスを置いてしまった己を恥ずかしく、申し訳なく感じます。
――――と、前の段落は>>467 のレスを頂く前に綴っていたんですが…………全くその通りでしたね。
ここは楽しい時間を共有する場所だというのに――――過去の俺のレスが主にとって少なからず苦痛を与えてしまっていた事、改めて深くお詫び申し上げます。
原因が俺にあろうとなかろうと、結局俺はその事実に耐えられませんでした。
薄々分かってはいたけれど、己が後回しにされている現実を直視したくなくて。
俺のレスが、主にとっての「楽しい時間」のカテゴリーから外れてしまった事を理解したくなくて。
かつては俺と共有してくださっていた時間を、今は俺との時間ではないもので満喫していますと笑顔で話す主に、幾度か心が折れそうになる時もありました。
…………俺はへし切長谷部に似ています。主に使われなくなっても、何も気にしないでいられる性格にはなれません。
主のお役に立てず、楽しませるどころか、むしろ負担を感じさせる存在になり下がった自分にも我慢がなりませんでした。
かつて大事にしてくださっていたからこそ、かつては俺のレスを楽しんでくれていたと信じているからこそ。その事を認めたくなくて…………ここまで来てしまいました。
たくさん、たくさん気を遣わせてしまいましたね。…………誠に申し訳ありません。
上に書き連ねた感覚は、主にとってご理解頂けるものではないかもしれないな、とも感じております。
わたしはそうは思わないと。逆の立場になっても疑問など抱かないし、自分の存在意義を見失ったり情けない気持ちを抱く事もなく、いつまでも待ち続けられると、
寛容な主なら仰るのかもしれませんね。
ですので、これは俺個人の主観だという事を改めて綴った上で――――「俺は」そう感じたのだとご理解頂けたら、とても…………ありがたく存じます。
繰り返しますが、貴女を信じていないわけじゃありません。苦しさを堪えて待っていれば、いつかはまた俺を一番にしてくださる時が訪れるのかもしれません。
――――でも、今。…………俺は今、辛いです。
狭量な俺は、主が薄れゆく俺との約束を叶えるより、別の趣味を優先し楽しんでいる――――その笑顔をもう、まともに見ていられる自信がありません。
…………俺は、笑っている主が好きなはずなのに。変ですよねえ。
俺ではないモノと笑っている主を見ているのは苦しいなんて。…………自分で分かってはいましたが、俺はだいぶ性格が悪いです。
…………俺は、主の一番でいたかった。
今でも一番なのだと告げてくださるなら、それと食い違う行動については…………もう少し、もう少しだけ――――取り繕って伝えてほしかった。
――――以前言ってくださったように、どんな遊びより俺との約束を優先してくれていると…………嘘でもいいから…………思わせ続けてほしかったんです。
勝手に夢を見続けたくて、勝手に傷付いただけと言われればそれまでです。
分かっているのに、もう――――俺の心がこれ以上、耐えきれる気がしなくて…………、…………そうですね。既にご存知のように、折れる事も考えました。
俺にとって辛い現実がこれ以上浮き彫りになる前に。致命的な衝撃を回避するために。
情熱をここに置いたままでは、いざという時のダメージが大きすぎるから。
楽しかった思い出を忘れる事にしたのも、ロールへの気力を失うように敢えて動いたのも、全てが同じ理由です。
それでも約束に固執していたのは――――以前のような「楽しい時間をまた始めたいから」という前向きな理由はとうに過ぎ去ってしまっていて。
改めて己に問うてみれば、それはもう、「顧みてもらえなくなった苦しさから少しでも解放されたい」という理由にいつしか変化していたのでしょう。
もうロールが出来なくてもいい。けれど、せめて無期限のお休みをもらう前に、最後にケジメをつけてもらえたら、もうそれだけでいいと――――思っておりました。
主に遠ざけられるくらいなら先に逝く。へし切長谷部と同じく、これがきっと、俺のなけなしのプライドなんだと思います。
くだらない、取るに足りないプライドですが、守らなければ俺の心が壊れてしまう厄介な性質です。
――――でも、どうしても…………どうしても踏み切れませんでした。
…………俺はどうしたって貴女が好きで…………叶うなら離れたくないと願う気持ちが、罅の入った俺の心の中で今も戦っているからです。
…………俺は面倒な刀です。せっかく再び釣り上げた魚を逃がすのは勿体ないと思われるかもしれませんが――――この魚は、餌を与えられなければ死ぬ魚みたいです。
手入れも世話も大変で、強迫観念にまでさせてしまったのが心苦しく――――合わせる顔がないと思いながら、今もこうして恥をさらしている情けない男です。
…………前向きな結論など出せぬまま、散らかったレスを置く不手際をご容赦ください。…………取り返しがつかないほど傷付けていないと、いいんですが…………。
お返事、本当に…………今夜じゃなくて大丈夫ですからね。
>>477
……拝見しました。
いま急いで言いたい事を書き散らしても、それは浅くて貴方に届かない気がします。
……だから、……少し……そうですね、明日にお返事したいのですが、大丈夫でしょうか……?
時間をかけたからと言って、貴方をすっきりさせられるかどうかは分かりませんけれど……それでも。
ただ……わたしが今一番怖いのは、これを吐き出した長谷部さんが満足して「もういいか」ってお別れを決めてしまう事です。
……そうなりそうですか?
それなら、返せるところまで返したいと思います―――ただ、リミットを教えて下さい。
……もし明日までなら待てると思って下さるのなら……もう0時です。今夜は一緒に眠らせて下さいませんか……?
(敷かれている布団の脇で、手を差し出して)
>>476
――――上のレス、大切な部分を抜かしてしまいました。レスの最後にくっついていたとでも思ってください。
読んで頂ければそれだけで大丈夫ですよ。
ここから↓
…………それと、お礼を言わなければ。
俺との約束を守ろうと努力してくださっていたんですね。ありがとうございます…………。
現在は残念ながらロールに関する情熱を見失ってしまったとはいえ、主がそう考えてくださっていたと知れた事は…………とても嬉しかったですよ。
もし叶うなら。以前お願いしたように、主からそのあたりをもう少し定期的に伝えて頂けていたらと思わずにはいられません。
悔しい事ですが、俺たちの関係は――――何をどのように努力してくださっているのか、主のお言葉がなければ俺には決して知る事が出来ないんです。
全部返そうとしなくていい。せめて1レスだけでもと。いえ、以前お願いしたように…………今どんな状況なのか、そんな進捗だけでも伝えてほしいと。
こうしてほしいのだと明確に伝えている状況で、「それに触れられず、何事もなかったように過ぎていくのが俺にとっては一番辛い」のだという事も、
俺は繰り返し、かなり強調してお話してきたつもりでした。…………でも、きっと分かりづらかったんですね。――――うまく伝えられず申し訳ありませんでした。
…………貴女が色々と考えてくださっていた事。後出しにさせてしまったのは残念ですが、本当に嬉しかったと――――改めて伝えさせてくださいね。
ここまで↑
…………今頃、こんな長文にどう返したらと頭を抱えさせてしまっているような気がします。
すぐに返事をするのが負担なら、またしばらくは待ちますからね。こうして話し合おうとしてくださっただけで少なからず救われている部分もありますから。
本音をぶっちゃけ合う機会――――え?今よりもっとですか?主以外の人間にするような口調で?…………それは畏れ多い…………。
とはいえ、今だって結構どうしようもないくらい本音を垂れ流していたりしますけど――――まあ、今より更に感情的になれと言われれば出来ますよ。
それがいい方向に行くとは思えないので控えているだけです。
赤い服の娘は、そうですね。当たりが強いので、今の俺には厳しかったでしょうねえ。話し合いではなく戦闘になるんじゃないでしょうか?
――――俺は貴女の優しい話し方が好きですよ。特に心弱っている時には。
>>478
ゆっくり言葉を探していたら遅くなってしまいました。申し訳ありません。
…………大丈夫ですよ。明日と言わず、明後日でも、三日後でも、お約束の九日でもいい…………上でお伝えした通り、もう少しは保たせますから。
吐き出した事で、何かが抜け落ちた感覚は――――確かにないとは言えません。
ですが、主の仰る通り…………この場合、慌てて書いたレスの応酬は互いにとって良い結果をもたらすとは思えませんので。
俺も、上のレスは結構寝かせました。最初はもっと酷かったと思います。だから主も、じっくり寝かせて…………それから、でいいと思います。
今宵は一緒に眠りましょう。返すのはここから下だけで大丈夫ですよ。
…………主。こっちを向いてくださいますか…………?
(二人きりの寝室。明かりを落とした薄暗い部屋、並んで夜具に横たわった細いシルエットに声をかける)
(彼女はどちらを向いているのだろう。今宵、俺をその瞳に映してもいいと思ってくださるだろうか――――静かな空気に、不安げな吐息が零れた)
>>479
……進捗を伝えなかったのは、理由があって。
以前、長谷部さんとこういう話になった時……「結果的に出来ていないのだから意味がない」的な事を長谷部さんが
言った事があって―――それと、途中で無く纏めて落として欲しい、と一度伝えて貰った事と……それが心に残っていて……。
だからある程度目途が立ったら伝えようと―――……。
……他にも理由があるのですが、……それは長くなるので明日お話しようと思います。
ひとつ先に言っておきたいのは、……明日に返すと言ったのは気持ちが離れているからではなくて、
……本当は幾ら時間が罹っても、支離滅裂でも気持ちをお伝えしたいです。
でもわたしは、貴方が大事なんです。
わたしはいいけれど、貴方は明日はまた暑い中任務です。身体に触る事はしたくないのです。
……少しでも体力を補ってほしい―――この価値基準が貴方には余り嬉しくないのかも知れない、とは思っていますが。
だから敢えて、明日お返事させて欲しいとお伝えしました。……がっかりさせてしまうであろうとは……はい。
少し話が前後しますけれど、だから何日かけてもいいなんて言わないで下さい。
明日……全てに、納得する様に、とは言えませんけれど―――お返事しますから。
赤い子は本音に迫る事しか言いませんからね。言葉がきついですし。(苦笑して)……喧嘩くらいはしてもいいのかもと思ったのです。
それで勢いでお別れするなら馬鹿で後悔しますけれど、本音だけぶつけ合って理解して……前向きな方向に行けるなら、と。
えっ?戦闘―――……それは、ちょっとどうなるかやってみたい気もしますねえ。ロール的に面白いかも知れません。
でも本気でやったら洒落にならないですから止めましょうか。
……長谷部さんは、他の誰になってもやはり根本的に長谷部さんに似ていると思うのでそのままでいいです。
もう少し正直に、暗い気持ちも耐えられなくななるまで溜め込まずに……素直に言ってくれたら嬉しいですけれど。
結構長く返してしまいました―――ごめんなさい。
ここからだけでいいですからね。
………長谷部さん……、しっかり目を開けてください。
……わたしはここに居ますよ………貴方を見ていますよ……。
(薄い夜具の中、彼の薄青紫の綺麗な瞳をしっかりと闇に紛れる黒い瞳で仰向いて見つめて囁く。
枕に並んで横向きに頭を預け、気付いてもらいたくてそっと彼の頬に上にした手を伸ばし―――やんわりと包み込んで)
……ほらね……?
今夜は抱き合って眠りたいです……貴方の体温を感じたいです……。
(柔らかなトーンで言うと、身体を彼の胸板にしんなりと寄り添わせて―――ほう、と小さな息を吐き)
……こんなになっても……わたしはやっぱり貴方が好きです……長谷部さん。
…………今夜の貴方に、安らかな眠りが訪れますように……明日の貴方が少しでも楽でありますように―――。
こんな時間なので、おやすみ、だけで大丈夫ですよ……わたしはそれを見たらお休みを返して眠ろうと思います。
おやすみなさい……わたしの大好きな長谷部さん……。……今夜はお会い出来て嬉しかったです……。
いつもいつでも愛していますよ……。
>>480
上の二つの段落は、俺が明日にでもお返しいたしますね。
…………主。…………、…………。
(直視するのが怖くて薄暗闇に逃げていた。名を呼ばれ、おずおずと視線を上げれば――――黒曜と薄紫、二色の視線が交わる)
(優しい手が頬に触れれば、ひく、と一瞬だけ肩を竦めて。それからすぐにゆるゆると全身の力が抜けてゆく)
…………俺も…………。
(柔らかな口調と共に細い身体が寄り添えば、垂れていた己の腕を持ち上げて。ゆっくりと居場所を探るように、彼女の身体に腕を回す)
(その動きはやり方を忘れたようにぎこちなく、けれどどこか慣れ親しんだ感覚の名残を灯しながら、そっと自らの身体にその身を引き寄せた)
――――貴女が好きです。
好きだからこそ苦しくて、傷付いて、…………辛いなら離れればいいのに、それも簡単に出来なくて――――どうしたらいいんでしょうね。
…………ありがとうございます。貴女の励ましを胸に明日も尽力してまいりますよ。
おやすみなさいませ、…………俺の大事で、特別な――――…………主。
(呼ぼうとして呼べない大切な三文字。かすれた囁き声を境界とし、二人きりの部屋に穏やかな眠りの帳がおりた――――)
>>481
(……名前を呼べない気持ちなのだとは気付いていた―――だから、少し眉を下げるだけで微笑んで。
本当は、抱き寄せて貰えただけで僥倖なのだから)
分かります……わたしも、いっそそこまて傷付けているなら、と思った事が無いとは言えません。
でも、貴方が言ってくれた「俺が折れそうになっても離さないでくれ」という言葉が胸に残っていて―――、
そしてそれと同じくらいに……やっぱりどうしても貴方が好きで、離れたくなくて……。
……本当に……どうしたらいいんでしょうね。
はい、でも無理はしないで下さいね―――頑張りすぎずに頑張ってくださいませ。わたしもそうします……。
また明日……お手紙でお会いしましょうね……。
おやすみなさい、わたしの大事で特別な長谷部さん……今夜は同じ夢を見ましょうね―――。
(そっと溜息の様に囁くと、ふたりの呼吸音だけが薄闇の中に響き。
……やがて、穏やかな寝息に変わって行った―――)
こんばんは、主。
今日は久しぶりに随分と早く上がれました。主も無事に執務を終えているといいんですが…………。
昨夜頂いていてお返し出来なかった分を置いておきますね。お手すきの際にお読み頂ければ、お返事は今日でなくとも構いませんから。
>>480
結果的に出来ていないから意味がない、とは――――いつの話でしょうか。すみません、記憶が遠く彼方です…………!
モノによるとは思いますが、結果が出ないなら成果として見なすことは出来ない――――という場合も確かに存在しうるとは思います。
仕事や提出物などの成果物に関しては特にそうですよね。ですが…………。
結果的に出来ていなくとも、「定期的に進捗を伝え、気持ちや状況を開示する」のと、「その件に何も触れず、無かった事のように振る舞う」のでは、
完成していないという結果自体は同じでも、相手への印象はものすごく違うと俺は思っております。
…………後者だと、忘れられているんじゃないか、などと余計な心労すら増えてしまうので。
それを言ったという時の俺の言葉が足りず誤解させていたら恐縮ですが、俺自身は相手や内容は問わず常に前者でいたいし、いてほしいと思っているので、
出来ない場合はノーリアクションを貫いてほしい、という意味で言ったわけではないと思います――――文章力が足りず誠に申し訳ありません。
もし第五夜の821(二段落目)の事でしたら、明確に前者のつもりで伝えておりました。…………日本語は難しいですね。
途中でなく纏めて云々は、「一つのレスを途中で切る」のは(レスが散らばって余計にこんがらがるので)控えませんかという意味で…………!(>>287 )
今回の約束においては、ずっと無言で何週間後かに一気に纏めて落とされるより、完成したらその都度落としてくれた方がいいと伝えておりました。(>>400 )
…………こちらも誤解させてしまい申し訳ありません。
何度も言うのも憚られ、繰り返しはしませんでしたが――――俺は、いつだってそう感じているのだと…………覚えていてくださったらありがたく思います。
昨夜の長文に関しては、本当に穿った意味は何一つなく、明日でなくともいいのだと素直に思っておりましたよ。
いつでもいいと言ったのは本音であり、むしろ、その…………俺としてはかなり時間をかけて綴った、俺たちの今後を左右する大事な文章ですから、
急いだせいで聞きたい事と外れた支離滅裂な文章で戻ってくるよりは、丁寧に読んで頂き、主からも推敲を重ねた文章を頂いた方が嬉しいと思っております。
拗ねてああ言ったわけではありませんので誤解しないでくださいね。どうか安心して、丁寧にお返事をくださったらありがたく存じます。
…………赤い娘については、実際俺としては本音というよりロールに傾いてしまいそうなので、またいつか――――機会があれば。ですね。
あの娘、確か魔術師でしょう。従者が傍にいなくとも戦闘で立ち回れるんでしょうか?その…………体力や運動能力的な意味で。
(世界観を知らないため、考えるような仕草を見せる。いつか再び邂逅する時のために――――なんて、きっと巡らぬであろう儚いいつかを夢想した)
>>482
…………俺がその言葉を告げた時の気持ちは、今も変わっていませんよ…………。
だから、ありがとうございます、主。
ただ――――もし。もしこの先、「主ご自身のお気持ち」より俺の言葉の重みが勝り、貴女の心の枷になるようなら。
その時は俺の言った言葉など忘れて頂いて構いませんから。
俺がそう言ったからと、俺のために引き留めてくださる、のは――――嬉しいですが、とても悲しいです。
…………叶うなら、主ご自身のお気持ちで…………決断してくださいますように。
これまでのお手紙についても。俺が心配だから、俺が一人になってしまうから、俺のために書いたのだと後から言われるのは逆にきついです。
別に好きじゃなかったけど相手が可哀想だから付き合っていた――――と言われる気持ちに近い、と言えば伝わる…………でしょうか。
ですから、そういったお気持ちで書いていてくださったのなら…………今さらなお話ですけど、これからはもう綴らなくて大丈夫ですからね。
――――今頃、お返事を作ってくださっているんでしょうか。
無理せず、今日でなくともいいんですからね。今さら数日を惜しむつもりも、急かすつもりもありません。
>>407 でもお伝えしたように、今日は無理でしたと一言言って頂ければ――――何事もなかったようにスルーでなければ、俺は全然いいんです。
このレスへのお返事はお任せします。既に昨夜の分で手一杯だと思いますので、あれでしたら分かりました、だけでも。
もし返してくださる場合でも短くしてくださって構いませんからね。
おやすみなさいませ、主。――――あまり無理をせず、ちゃんと休んでくださいね。
【遅くなってしまってごめんなさい―――お返事です。
2レスになってしまいました……長いので、時間がある時に読んで下さったら嬉しいです】
>>477
こんばんは、長谷部さん―――夕べはお会い出来て嬉しかったです……どんな時も、お顔が見られるのは幸せな事ですね。
今週は少し忙しくてこんな時間になってしまいました、……待たせてごめんなさい。今更ですが、昨日言えばよかったです……。
……もう眠ってくれているならいいのですけれど。
>>483 についてはこのお返事に混ぜ込むか、この後にお返し致しますね。
昨日は眠れましたか?今日は少し過ごしやすかったですけれど、無理をせずにいて下さいね―――。
……貴方が予定を詰め込んでいるのは分かっていました。……だから、無理はしないで欲しいと何度か言っていたのです。
不快な思いなんてしていません―――貴方の言葉に反応して売り言葉に買い言葉のように書いてしまっただけで……それに、
それでも「せんの無い事だと思っていた」、と書いているでしょう……?
分かっています。わたしは待たせている側で、だからそんな事言える資格なんて無いという事は。
……ただ、わたしも―――わたしも貴方が待ってくれている事に胡坐をかいて、怠慢に過ごしていた訳ではありません。
貴方の気持ちは充分過ぎる程分かります。とても辛い思いをさせてしまったのも……本当にごめんなさい。
その上で……わたしの事も分かって欲しい……そう思うのは、やっぱり傲慢でしょうか……。
貴方の優先順位についての話は、……何故そんな事を思ってしまうのか―――と忸怩たる気持ちになるわたしが居ます。
確かにわたしはあれこれと書いてしまって―――それは貴方に取っては逆効果で、黙っていれば良かったのでしょう。
……でも、手隙になり出したのは最近ですし、それに何より……どうしてそんな広範囲の期間全ての事柄が対象になっているのです……?
その間に色々と事情や状況、貴方の言っている事も変わっているではありませんか。
それに―――わたしが出掛けたイベントなんて殆ど刀剣乱舞関連で……それは貴方と少しでも同じ話をしたかったからで―――、
漫画の話だって貴方と共通の話だったから。それに、そんなにしつこくその話だけした様な覚えもありません。
……友人と、って何の話ですか……わたしはこうなってから、貴方に話したイベントや映画(それも花丸のついででしたが)には
ひとりでしか参加していません。ずっとひとりです―――貴方に関連しているイベントだから、他の人となんて行きません。
書けない、書くのが辛い、そう言ったのは……話した様に、諸々の事があって精神的に駄目になっていたからで……、
……わたし、ちゃんとそう話しましたよね……?
そして、少しずつでもましになって来ましたよと状況も話して来たつもりです………。
自分でもどうしようもない、そんな状況になっているわたしの気持ちを……そんな風に思われてしまっている事は―――、
……責められても仕方ないとは……思いますけれど、少し……酷いと思います……。
……貴方が纏めてくれた手紙を拝見して、思った事があります。
長谷部さんも薄々気付いていると思いますけれど、……わたしは細かい事をここはこう、あれはどう、と論うのがとても苦手です。
その理由は―――特に感情で左右されてしまう物事の場合、大抵は水掛け論になってしまうから。
そして言わなくてもいい事まで言ってしまって、相手を傷付けてしまうからです。
だから一番大事なのは、それを言うに至った根本的な部分の解明と解決―――そんな風に思っているのです。
……でも貴方は多分、そういうわたしとは逆で―――細かな所まで出来たらはっきりさせたい人なのだろうな、と感じています。
その理由も沢山お聞きしましたし、わたしも納得出来るところがあったので出来る限りお返しして来たつもりです……足りないとは思いますが。
ただ、今回は―――余りここはこうだった、等と細かくお返事は出来ない……いえ、した方が余計に貴方の心を傷付けてしまう気がするからです。
……既にここまでで、その努力も放棄してしまうのか、と思い悲しむ貴方の顔が浮んでいます。
違います―――貴方との対話を放棄するつもりでは全くありません。
切り口を変えようと思っているだけです。……何故なら、わたし達はこんな風な細かな部分の話を今まで沢山……沢山して来ました。
でも繰り返してしまう………それは大抵いつも、貴方がわたしの迂闊さに耐えられなくなってしまって挙句爆発してしまうから。
……今までわたしは、それは100%わたしのせいだと思って来ました―――今もその気持ちはあります。
でも、……ごめんなさい、長谷部さん―――わたしはこれから、とても図々しい事を言います。
>>484 の続き
……貴方とわたしは、とても似ている部分と全く違う部分が同時にあって―――だからこそ、拗れた時には本当に拗れてしまう。
……長谷部さん。貴方がこのレスを、取り返しがつかなくなる前にわたしに書いてくれたのは、わたしに取っては本当に幸福でした。
いえ、もうかなり末期ではあると分かっています。けれど―――お別れ、と決めてしまう前で本当に良かったです……。
ここまで拗れてしまった原因は………わたしが貴方の傍にいられなかったから―――それに尽きる気がします。
わたしは貴方に原因を伝えた。貴方は待って居られるつもりだったけれど、様々な行き違いによって辛くなってしまった。
……どちらが悪い訳でもない―――お互いに、とても辛かったのだと………正直に言うと、わたしはそう感じています。
貴方は本当に……ご自分で言っている様に面倒な人です。
けれど、わたしが……わたしさえ傍にいれば、それで安心して下さる愛しい人でもあります。
今回の事は、わたしが居ないとへし切長谷部さんは駄目になってしまうのだと……まざまざと教えてくれました。
……長谷部さん。貴方はとても頑固で偏屈な……融通の効かない所がありますけれど、
でも……それは貴方の心の奥にある、とても弱い柔らかな部分を護る為なのだと―――わたしはそう思っています。
ねえ、長谷部さん。
……わたしは決して貴方を置いていかない―――放り出さないし、ひとりにもしない。貴方を愛しているから。
貴方の伝えたい事は分かりました。何度も何度も言ってくれていましたよね。
わたしは、だから……出来る限り、自分の今の状況を伝えているつもりでいました。
待たせているレスの進捗状態を伝えられなかったのは……、先日少し触れて>>483 で貴方が答えてくれた事もありますけれど、
―――それについては、いつか貴方が話をしている中で「でも結局出来ていないだろう?」という様な事を言った事があるのです。
どのレスだったか……探して見ましたけれど、以前の事だった様ですぐに見つけられませんでした。
わたしはそれをずっとひとりで気にしていた様です………ごめんなさい。ちゃんと刷新しなおします。もうひとつについても、
……無言でいきなり落とすつもりは無かったのですけれど、……此方は完全にわたしが悪いです。ちゃんと言ってくれているのに。
―――――と、それだけが理由ではなくて。
………ずっと、考えていたのです。……わたしの状態は、わたし自身にも把握しきれない所があって……、
反対に把握出来る様なら完治したという事なのですけれど、身体も心も……様々な理由で書ける時と書けない時の波があって。
だから、全部出来上がっても……すぐに元の様に(会う頻度や諸々の)調子が戻るかという不安がいつも付きまとっていて。
……全部出来上がったら、その事を相談しなければいけないと思いつつどう話した物かと思いあぐねていた事と、
それと同じ理由で、例えば今日はこれ位出来ましたよ、と伝えたとして……、その調子のままで進められるかと言うとそうは言い切れなくて。
………それを繰り返している内に、貴方が……この間これ位と言っていたのに何故進まないのか、と……、
……そう思ってしまって、それでまたあれこれ考えて辛くなってしまうのでは無いかと―――それをどういう風に防げばいいものか、
どう話せばいい物か………わたし自身が考えあぐねていて……下手に期待させたりがっかりさせたりしたくなかったのです……。
こんなに待たせているのにその上にそれでは……貴方は状況に耐えられないのではないかと……思ったりしたので。
それで色々と迷ったり悩んだりしていて………それでもせめて、自身の体調やそういう所だけは伝えようと―――。
……そうしている内に、こんな風に貴方を不安にさせて拗らせてしまいました。
……ああ、わたし……ちゃんと伝わる様に書けているのでしょうか。文脈が支離滅裂になっている気がして仕方がありません。
訳が分からない、と余計に悩ませたり苦しませたりしていたらごめんなさい………これでも精一杯言葉にしているつもりなのです。
―――あれこれと書き綴ってしまいましたが、わたしが言いたいのは―――、
……もう少しだけ自分の考えを譲歩しませんか……?という事なのです。
わたしは今、少しずつ良くはなっていますが自分をコントロールし辛いです。でも、出来る限り努力します。
だから貴方も……もう少しだけ、わたしは今そういう状態なのだと―――だから言葉だけで判断しないで欲しい……、
わたしが貴方を愛していて、だから努力している最中なのだと……目に見えない部分を、もう少しでいいので信じて欲しいのです。
貴方がいつも言っている事は分かっています。この世界は言葉と行動が全て―――わたしもそう思います。
……わたしは出来える限りで、貴方を愛している、離さないし離されたくない、貴方が大事だ、と……そう伝えて来たつもりです。
具体的にこうこう、とは言えなくとも、それだけは何度も言って……今わたしが出来る行動はしたつもりです。
……貴方が、そんな風には全く思えない、と言うのなら……それは、それなら……もう何も言えませんが。
でも、もし……わたしが貴方を大事に思っているという気持ちが少しでも伝わっているのなら。
……わたしは貴方を裏切らない、と……少しだけでいいので、信じてみてはくれませんか。
貴方はわたしが、貴方に同情しているから引き留めているのなら―――と言いましたけれどそんな事は絶対にありません。
……わたしは貴方が好きだと、何度も何度も言っています。
寧ろ、貴方がわたしを見放す方が早いのでは無いかと………わたしのせいではありますが、現にそうなりかけていた様ですし。
……貴方が辛いと思った理由の諸々については、もうしない様に気を付けます。
ただ、9日にこれくらい出来ましたよ、という為にある程度進めるつもりでいたレスは……ごめんなさい。
今週このまま話合いを置きで続けていくでしょうし……正直に言うと今のわたしはキャパ的にそこまで手が回りません。
執務と貴方との話合いで一杯一杯です……ごめんなさい。
……本当に少しずつしか進められていないので、9日にはお披露目出来ないと思います。
それでも、……お会いしたいです……会ってもいいと思って下さいますか……?
……貴方が今、これを読んで……ああ、もう駄目だ……と思っていないかと……それがとても怖いです。
どうしたらいいものか分からず彷徨っているのはわたしもおんなじです。
全部へのお返事を混ぜて返したつもりなのですけれど、こんなに散らかっていて、
貴方を果てしなく傷つけたり……もしかしたら、否定された、と感じさせる様な物言いをしてしまったかも知れません。
でも貴方と貴方の考え方を否定するつもりは全くないのです。でも……そう取られてしまうかも知れない、それが怖いです。
貴方に取ってショックな事を書いていないかと……不快や悲しむ事を迂闊な言葉遣いのせいでしてはいないかと……、心配です。
精一杯今のわたしの気持ちや考えを伝えたつもりです。
貴方が苦しかったことも、辛い事も………本当にごめんなさい。分かります。分かりました―――辛かったですね。
悲しませてごめんなさい。ひとりだと思わせてしまって……寂しい辛い思いをさせてしまいました。
……今頃、眠っているであろう貴方が………明日これを読んで、更に傷つかない様に祈ります。
……わたしと話したくない、そう思ったら無理してお返事しなくて大丈夫です。
わたしはずっと、ちゃんとここで貴方を待っています―――貴方が話してもいいと思う日まで。
貴方も本調子ではない筈です………心が弱ると身体も弱ります。逆も然りです。
お互いに本調子ではないのですから―――……しんどい時は無理はしないで欲しいです……待てますから、急がなくて大丈夫です。
……考えて考えて書いていたら、こんな時間になってしまいました。
本当に、眠ってくれています様に―――安らかな眠りの中に居てくれていますように。
わたしも眠ろうと思います。
……おやすみなさい、わたしの一番大事で特別な、愛しい長谷部さん。
明日も貴方にひとつでも多くいい事がありますように―――。
【タイムリミット…………です】
【残念ながら今夜お返しする事は難しそうなので、素直に明日以降に回そうと思います】
【もう眠ってくださっていれば良いんですが、もし気にして時々覗いていらっしゃったら――――】
【俺も休みますから、主もゆっくりお眠りくださいと伝えさせてくださいね】
【おやすみなさいませ、主。お忙しいでしょうにたくさん書いてくださってありがとうございました】
【どうか今宵も良い夢を…………】
>>486
【長谷部さん……こんな時間まで頑張っていて下さったのですね】
【はい―――無理はしないで欲しいです。良かった……。(にっこりして)
わたしは明日は病院なので、朝が遅いので大丈夫ですよ】
【……少しでも深く眠れますように―――明日は雨らしいですけれど、あまり酷くならないといいですね】
【……いいえ、そんな事……長谷部さんがひとりで悲しい思いをしていた事を考えれば】
【長谷部さんこそ、あまり忙しくないといいのですけれど】
【……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん………ふたりいい夢を見ましょうね】
>>487
【…………書き終わりません。きっと今日も落とせないかと思います】
【書いているうちに、気持ちも、結論さえも真逆に変わっていたりして――――だいぶ纏まりませんね…………】
【おそらく主は今宵も気にしてくださっているでしょうから、先に休んでいてくださいと今のうちに書き残しておきます】
【病院、お疲れさまでした。悪天候に見舞われて体調など崩していませんように】
【おやすみなさいませ、主――――どうかゆっくりお休みくださいね】
>>488
【―――長谷部さん。お帰りなさい……今日もお疲れ様でした】
【此方は雲行きが怪しくなったりはしましたけれど、雨には当たりませんでしたよ。安心して下さいね】
【ここしばらくの気温差にやられたのか少し風邪っぽいのですけれど、薬を貰ったのですぐに治るかと思います】
【……長谷部さんは如何だったのでしょうか……。頭痛の方は続いているのですか……?】
【……夕べも遅くまで返事を書こうと頑張ってくださっていたでしょう……?今夜は程々で休んで下さいませ】
【わたしは何日でも待っていられます―――……無理をして急いで書かなくてもいいのです】
【9日の事は、前日にでもお互いの気持ちで決める事にしませんか……?
その時言いたい事が纏まっていなくても、会いたい気持ちがあったら会う、少し考えたいと思うなら延期する―――】
【ゆっくり、ゆっくりでいいと思います】
【……大事なお話ですもの。………わたし達の先行きが決まるかも知れないのです。
……急いで後悔しない様に、ふたりでゆっくり考えましょう………ね、長谷部さん………?】
【わざわざ気にして言いに来て下さって、とても嬉しかったです……有難うございます。優しい長谷部さん】
【……今夜の貴方が少しでも深く眠れます様に―――長谷部さんも今夜は無理せず、どうか早めに眠って下さいね】
【おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………今夜と明日の貴方の上に、安らぎの風が吹きますように】
【……いつもいつでも貴方の事を想っていますよ】
>>489
【主こそお疲れさまでした。気付いてくださってありがとうございます】
【風邪が流行っているようですね。…………どうかお大事に、涼しい部屋でお休みくださいね】
【頭痛は発作期間を抜けております。ご安心を】
【今はまたしても濃厚接触者疑いでリモートワーク中です。雨に降られずに済むのは幸いですよ】
【…………お返事はまとまらない上、どんどん長くなる一方で】
【こんなものを落とされてもご迷惑だろうな…………という代物になっており、自分でも持て余しております】
【もう、段落ごとに一問一答的に進めていった方がいいのかもしれないと思いつつ】
【それはそれで、また話が長引いたり、あらぬ方向に行く可能性もあり――――と、こんな事を言われても困りますよね】
【九日は承知いたしました。そのようにいたしましょう】
【…………おやすみなさいませ、主。主こそ、気にして声をかけてくださって――――ありがとうございました】
【現在作っているレス、長すぎて自分でも嫌になるので】
【切り離せる部分、もう読んで頂ければそれでいい部分だけ先に置かせて頂いてもよろしいでしょうか】
【この部分については「読みました」だけで構いません(もちろん言いたい事があれば聞きます)】
【こうして少しだけでも内容を減らしておき、実際のレスをお読みになる際の負担を僅かでも軽減出来ればと――――】
【…………逆に負担にならない事を祈りながら、こっそり置かせてくださいね】
>>484 の一番下の段落へ
ここに至った根本的な部分の解明、解決が必要だという主のお言葉には全面的に同意します。
細かな一言などを逐一拾ってお話しするより、最終的にはそこに持っていかねば最終的な解決には至らないでしょう。
…………俺が詳細を詰めてお話しするパターンの時は、大まかに分けて二つの理由があって。
まず一つは。すれ違っている内容について、主が(実際に言った事や此方の気持ちを)誤解、勘違いされているように思え、説明の必要を感じた時。
そして、もう一つは――――ただ単純に、その時悲しかった気持ちを分かってほしいから…………本質的には、それだけだったりします。
後者の理由に関しては聞いて頂ければそれでいいという部分が大きく、逐一突っ込んで話し合う必要はほとんどない――――いえ、むしろ。
そう感じたんだね、と理解を示し、もし主にとって納得出来る話であればごめんね、と一言…………そう言ってくださったら満足する程度のものなんです。
ん、ん、…………なんだか子供のような事を言っていますが…………、――――すみません。
とにかく主の仰る通り、解決に向けて一番大切なのは、起きてしまった出来事をほじくり返す事ではなく、もっと根源的な部分から建設的な対応策を探る事です。
…………ですから。俺が気持ちを分かってほしくて色々言っていたお話には――――面倒な男で申し訳ありません、と。
そして、付き合ってくださってありがとうございます、と伝えさせてくださいね…………。
【…………作っているレスから、この部分だけ浮いていたので切り離させて頂きました】
【繰り返しますが、「読んだ」だけで大丈夫ですからね。もう、なるべくレスは増やさないでおきましょう】
【今度こそ――――おやすみなさいませ】
>>490
【あっ、長谷部さん―――!こんばんは、すれ違えて嬉しいです……!】
【はい。くしゃみが出るくらいなので大丈夫ですよ……あっ。……良かった……!良かったですねえ(にっこり笑って)】
【―――って、えええええっ!?】
【……長谷部さんの隊は本当に大変ですねえ……お疲れ様です……。
何事も無く待機期間が終わるのを心から祈っていますね……!】
【(彼の言う事を聞いて、少し首を傾げて考えると)……纏まらないままでもいいのでは……?
わたしのも纏まっているとは言い難い代物でしたし―――何より、語彙が豊富で話の組み立てが得意な長谷部さんが
そんなになっているという事は、それが素直な気持ちだからなのでは……?】
【わたしの迷惑なんて気にしなくても大丈夫ですよ―――それは上手く返せないかも知れませんけれど、
……それでも……わたしもわたしなりに、精一杯受けとめてお返事しますから】
【……それに……そもわたしの手紙の内容が、長谷部さんをそんなに悩ませたり困らせたりしているのでしょう……?】
【違う方に逸れても何でも―――それが貴方の気持ちなんだな、って思います。
だから本当に、わたしが困るとかは大丈夫ですよ。困ったら困ってます!って素直に言いますから(笑って)】
【……わたし達は、たまにはこんな風に素直に気持ちを吐き出してもいいかとも思うのです。
いつもお互いにお互いを傷付けない様に気を使い合って―――それは好きだから、の何者でもないのですけれど】
【でも、それでもすれ違う事だって……長いお付き合いの中ではあると思うので。
そういう時にまた我慢するよりは―――素直に話をした方が、きっと建設的です】
【……わたしはそれで貴方を嫌いになったりなんてしません……だから安心して下さい。
寧ろ貴方がわたしを嫌いになってしまう方が可能性が高い気が………っ……それはそれとして】
【……もしも前向きに話合えるなら、貴方となら大丈夫だって気もしています。長谷部さん】
【はい。9日はそんな感じで―――誤解されてはいけないので正直に言うと、わたしは勿論お会いしたいですけれど……、
でも……今回はわたしに気を使わなくて大丈夫ですからね。辛い思いをしていたのは貴方の方なのですし】
【わたしもこれで眠ります………おやすみなさい、長谷部さん………わたしこそ、とても嬉しかったです―――有難うございました】
【今夜はぐっすり眠って下さいね―――お身体を大事にして下さい】
>>491
【ああっ……!すみません!もう眠ってくれているとばかり思ってリロードを忘れてしまいました……!ごめんなさい】
【長谷部さんがそういう理由で言っているのだというのは伝わっていましたよ。
だからわたしもわたしなりにお返しさせて貰っていたつもりです―――それに、前者の方が多かったと思います。
……わたしの分かりが悪いせいで……本当にお手数をかけてばかりですみません】
【後者の時も……長谷部さんはそういう人なのだな、と思います。
面倒って………言いましたけれど、それはなんというか、そこだけ切り取りたい訳ではなくて―――】
【……わたしはそういう所も含めて長谷部さんが好きなのです。そう言いたかったのです……いい方が悪くてすみません】
【付き合う、なんて言わないで下さい。わたしと貴方の間で起こった事です、共有出来るのはわたしだけです】
【……だから、面倒だとかそんな事気にしないで下さいね……】
【はい―――原因の解決に関しては、精一杯向き合いたいと思います】
【読みました、だけで済ませられませんでした。ごめんなさい】
【でも出来るだけ短くしてみました。……これにはお返事は不要です。
読んで下さって、わたしはそんな気持ちでいるのだと知って下さったらそれだけで】
【……おやすみなさい、長谷部さん。(何度も言っている自分に笑いながら)
夢でお会い出来たら嬉しいです―――】
>>492-493
【こんばんは、主。昨夜は最後まで拾ってくださって感謝いたします】
【お言葉に甘え、>>493 については読みましたとだけ伝えさせてくださいね。…………ありがとうございます】
【肝心のお返事について、ですが】
【…………残念ながら、俺の中で前向きな結論は出せそうにありません。色々言ってくださっているのに申し訳ありません】
【言いたい事、分かって頂きたかった事はたくさんありますが――――先が見えない以上、お伝えしてもただ主のお荷物となるだけで】
【既に長らくご負担を与え続けていた上に、こんな長文を落として最後まで考え込ませる必要もないかなと感じております】
【何日もかけて書きましたが、手を離すなら意味のない文章だと思います。すみません。ですが、その方が主にとってもいい事なんじゃないでしょうか】
【俺の性質など嫌というほどご存知のはずの主ですから、こうなっても仕方がないとは思って過ごしていらっしゃったんでしょう?】
【>>465 のお返事で、主は俺の苦悩をよくよく分かっていたのだと知りました】
【俺の切望や疑問、苦悩を理解していながら。俺がもう、この世界での己の存在意義を喪失しかけていると気付いていながら】
【それでも向き合う気になれなかったし、ここまできた今でも、失うくらいなら何とかしてみせるというお気持ちにさせて差し上げられない時点で】
【…………もう、こういった関係としては無理があるように思うんです】
【主が悪いわけじゃありませんよ。仕方がなかったんですよね。だからこそ…………悲しい事ですが、もう、厳しいだろうな…………と感じています】
【せっかく作ってはいたので、落とせそうな部分がないかどうかだけ精査したりしつつ時々覗いてはおります】
【主からも言いたい事がございましたら。もちろんお約束などしていませんのでお気になさらず。適当な時間に休みますからね】
>>494
【長谷部さん―――!すみません、今諸々が終わって開いてみた所です。
まだ見ていらっしゃるでしょうか、まだ少しでも話せますか―――?】
>>495
【こんばんは、主。お忙しい中今日もお疲れさまでした】
【余計な気苦労をお掛けして申し訳ありません――――はい、まだ書いたり消したりしておりますよ】
>>496
【ああ……良かった―――少しだけお話ししたいです。
貴方の負担にならない程度の時間でいいですから………大丈夫ですか……?】
【余計な苦労なんて言わないでください。……わたしはまだ貴方を諦めていません。
……長谷部さん……長谷部さんは、……わたしが精神的な病気だと分かっていて下さっているのでしょうか……】
【せめているのではありません。……ただ、……わたしがどうしようもない状態だと……知っていてくれて】
【……それで、もう耐えられないと………そうなのですか………?】
>>497
【はい、主が説明してくださった範囲は把握しておりますよ】
【そして、そこからようやく回復してきてくださったという事も分かっておりますし――――本当に良かった、と思っております】
【先日ご説明した通り、俺が己の存在価値を見失ったのは、主のお忙しさやそういった心のご事情のせい自体ではなく――――】
【…………と、こういうお話をするなら、書いていたレスの一部が役に立ちそうです。この下にくっつけますね】
【長くなっておりますが、仔細を拾う必要は全くありません。俺が何を感じたかなんとなく分かって頂ければ、もうそれで充分です】
【いきなりその段落からというのもアレなので序文から乗せますね。二つ目の段落がこの話題の主軸となります】
>>484-485
丁寧なお返事をありがとうございます。大切に受け取らせて頂きましたよ。
お話すべき事は多々ありますが、まずは大事な事を。
…………前回のレス。――――すみません。…………少し言い過ぎました。
主がこの状況に胡坐をかいて怠慢に過ごしていた訳ではないという事を知っていながら、責めるような言い方になってしまいましたね。
主に悪気などない事は分かっているんです。色々と書いていますけど、俺は…………なんだかんだ言って、結局は主の事を信じておりますので。
それなら、何故あんな風な書き方をしたのかといえば。
…………どれだけ主を信じていても、あの行動が続けば俺は辛く感じるのだという事を…………どうにかして分かってほしかったんだと思います。
もう一度言わせてください。疲れている主に対し、大人げない態度でした。――――悲しい思いをさせて申し訳ありません。
イベントについては鬼滅やら金カムやらのお話でした。後者はご友人と行っていらした覚えがあります。
むしろ刀剣乱舞のイベントというのが俺にはどの件だか――――って、それこそこんな細かい話はもうどうでもいいですね。
…………主が俺に、酷いですと――――そう仰った部分についてお話させてください。
諸々のご事情があって精神的にお辛かった事はもちろん分かっております。
だから、待つつもりだったんですよ。…………前回のレスでも書いたように、主がお忙しいなら、伏せっているなら、眠れないと仰るなら。
そして、その辛い状況からだんだんと持ち直しはじめた――――その流れは、俺にちゃんと伝わっております。
心身ともに多忙を極める日々から、他の楽しい事がこなせるくらいに時間も出来はじめ、お心も回復してきたのは、俺にとっても嬉しい事に他なりません。
繰り返しになりますが、俺が残念に思ったのは、その「空いた時間」「主にとって楽しい事」に俺が入り込めなかった事自体――――ではありますが、
勘違いしてほしくないのは、「それは仕方ないという事も、主が悪いわけじゃない事も分かっている」という事で…………前のレスでお伝えした通りですね。
俺はただ――――手前勝手な矜恃だと知っていても、「直視したくない、認めたくないそれを日々見せつけられる事」でダメージを負っていったんです。
ですから、主。…………俺、「主の辛かったお気持ち」を否定するつもりは一切ないんですよ。
それでも、主の苦しみを軽んじるような書き方になってしまい――――誠に申し訳ありませんでした。
人の気持ちは変わるもの。考える事が多すぎて恋愛が疎かになるように、楽しかったやり取りが楽しくなくなってしまう。その心は理解出来ます。
主にとって、回復期に必要なものは、この俺とのやり取りではなく別のご趣味だった――――悔しいですけど、それは仕方のない事なのだと理解していますよ。
相手の事が嫌いになったわけじゃないのに、不思議となりきりに対するモチベーションが保てなくなる事は俺にも経験があります。
文章を綴る事ってそれだけで趣味にしてはハードルが高かったりしますし、なりきりは多少なりとも時間と気合いが必要な遊びですよね。
そんな中、敢えて自信過剰な事を言わせて頂くのなら。主がまだ俺を好きでいてくれたからこそ、こうして淡い繋がりを保っていてくれていたのでは――――と、
俺は心の中では、その程度の自負は持っているわけです。
ですから、もう一度言いますね。
こうなったのは是非もない事と分かっているし、どのような状況であれ俺との約束事を他の全ての予定より優先しろというつもりは一切ありませんでした。
ただ、後回しにされている現実をあまりハッキリと繰り返し何度も見せられれば傷付くし、重なれば致命的なダメージになるという事をお伝えしたかったんです。
これは俺と貴女に限った話ではなく、一般論として、特別な関係の二人であれば多少なりとも互いに気を遣うべき部分なのではと個人的には感じますが、
…………これ。こうなる直前に話したばかりですよね。途中になっている話し合いの内容とほぼ一致です。…………もしかして、意図が伝わらないでしょうか。
…………このあたりの感覚、全然違っていない事を祈るばかりです。
主も、俺がプライベートで忙しくしている時期。それをせんのない事だと感じていても、少しは隙間風が吹いたなら…………きっと分かってくださると信じています。
パートナーとの約束事より優先したい物事が出来た、それ自体はままある事でしょうし、一概に悪い事とは言えません。
ですが、それを恋人や伴侶にどこまで見せるかはまた別の話だと俺は思いました。
相手の願いを後回しにしている状況で馬鹿正直に伝えてしまえば、それはある意味相手の優先順位の低さをまざまざと知らせてているようなもので、
相手のパートナーとしての矜恃を折る、自分の価値を見失わせる――――とまで思い詰めなくとも、少なからず無神経で失礼にあたる行為になるのでは、と。
これまで自分を一番に据えてくれていた相手から聞かされたなら、それは尚さら顕著です。
優先順位が変わる事は長い付き合いならよくある事ですが、今回は――――二番手どころか、片隅の片隅に追いやられてしまった印象を受けておりましたよ。
どれだけ耐えられるか、気にしないでいられるかは人それぞれですし、俺はその…………ご存知の通り、だいぶ敏感に受け取ってしまうタイプでした。
仕方がない事だと分かっていても、小さな悲しみは心の中に降り積もり、澱んでいきます。…………他の連中は知りませんが、俺はそう感じました。
ただ、その。ここまで言っておいて何ですけど、俺たちは実際恋人同士というわけでもなく、言ってみれば趣味仲間ですから実際そこまで束縛するつもりも元々ないんです。
事情は理解出来ても、これまで密に付き合っていたからこそ約束が置き去りになった状態に傷付いた俺に…………寛容さが足りなかったのでしょうね。
実際に(本当に)一番であろうとなかろうと、そこは大した問題じゃない――――と言いますか、俺が干渉出来る範疇ではありません。
けれど、これからも縁を繋ぎたいと思ってくださるなら。そこは多少…………取り繕ってくださると、俺にとってはありがたかったなと――――感じる部分ではありました。
…………纏めると。
塞いでいた主のお気持ちを責めるつもりは決してありませんし、そんな中で楽しかった事を一切伝えるなと言っているわけでは全くもってありません。
回復してきた事を伝えようと思ったという意図も分かりましたし、息抜きの大切さは俺にも分かります。
それに、色々とお話してくださる事自体は信頼の表れとして嬉しい事でした。
――――ただ、それも状況、時と場合、量、そして伝え方にもよるという事。
特に、待ち続けている約束事がある時。
その約束には一切触れられぬまま充実した日常(主にとって実際に充実していたかはともかく)だけが伝わってくれば、――――それは、少し…………痛いです。
…………小さなダメージを与え続ければいつか鋼にも罅が入るように、どれだけ信じていても、ちょっとした痛みの積み重ねで人の縁は壊れるものですから。
長々と書いてしまいましたが、このあたりについてはもう――――此方が大人の女性に言ってまでやってもらうような内容じゃありませんので、伝わらないなら諦めます。
レスの後半――――今後の事をご相談する前に、主のお考えを軽くでいいので改めて教えて頂けたら嬉しく思います。
仔細を拾う必要はありませんし、これもいつも言っていますが、今後は完璧にそうしてくれと願うつもりなどありません。
俺だって気を付けているつもりでも主を傷付けてしまう事、たくさんありますし――――今の主が理解してくれて、心の隅に留めてくださったら、もうそれで充分な事ですが、
根本的にわかり合えない感覚だというのなら、こればかりはどうしようもないですからね。
↑ここまで
――――と、書いていました。
俺は…………上で書いた通り、主が元気になるまで待つつもりでいて――――その中での様々なやり取りに心が削られ、今に至っているというわけです。
何を求めているのか明確に分かっている状況で願い叶わず消えゆく俺を目の当たりにしながら、主がやはり何も出来ないと仰るなら…………もう、どうしようもないんですよ。
俺へのレスが、主にとってそこまで無理な物事になってしまったという事に他ならないと…………俺はそう思います。
俺は主の負担になりたくなかったので、そんな相手になってしまって…………本当に申し訳ありません、と…………自分の無力さが悔しいですが、言わせてくださいね…………。
>>498
【……【】を外させて下さいね】
貴方がとても傷付いていた事……お聞きして分かりました。
……わたしが悪かったのです。……それなのに、わたしは自分の気持ちばかり書いてしまって……。
だから貴方がそんなに謝る事は無いのです。
……悲しい思いをしたのは貴方もです。そしてそれは、わたしのせいです……本当にごめんなさい。
………わたしがせめて、と思ってしていた事が、貴方の心を削り続けていて……それで貴方が辛くなってしまった、
という事を……わたしは先日お聞きして、貴方のいう気持ちがよく分かりました。本当に悪かったと反省しています……。
……ちゃんと理解しています……貴方を傷付けてしまった理由。
約束がおろそかになっているのに、それが……いえ、わたしが貴方の優先度が下がっている、と
思わせてしまう様な事を……言い続けていたのが原因なのだと。
それで貴方は辛くなってしまって……もう耐えられないと思ったのだと。
……長谷部さん。
それをわたしが貴方に言われて、自分の愚かな勘違いに……本当に、その通りでした……その通りです。
自分だって、きっと逆の立場なら傷付くのに……わたしは何故気付けなかったのか………。
……わたしなりに、必死だったんだと思います。
貴方に愛想を尽かされない様に………せめて何か、コンタクトを取っていたくて。
………でも、それならいっそ黙っていれば良かったのに―――そう、貴方が傷ついた姿を見て、理由を聞いて気付きました。
ついこの間、それを……貴方が言ってくれた事で気付いたばかりです。
……やはり何も出来ない、なんて言ってはいません………お返事を出来るだけ早く返そうと……していた所でした。
9日には無理だと言ったけれど、それでもとにかく出来るだけ早く返そうと……せめてあがいてみようと思っていた所だったのです……。
……でも、どんな理由であろうが今まで散々待たせ続けて………その上貴方をまた傷付けてしまったわたしの馬鹿さに……、
……もう流石に愛想が尽きてしまった………そういう理由なのなら………わたしには何も言う資格がない、と………。
…………長谷部さんは、わたしに……好きでいる間はもう簡単に離さないでくれと言いました。
貴方の気持ちの中では、わたしが貴方をもう好き(1番)でなくなってしまって……だからもう無理になってしまった、と。
……でも実際は、わたしは貴方が好きです。
あがけるのならあがきたいです。
けれどわたしは貴方に悲しい思いや辛い思いをさせ過ぎていて、……もう嫌われていても仕方がないとも思います。
………教えて下さい……わたしは貴方との約束通りにあがいてみてもいいのでしょうか………。
それとも……貴方はもうわたしを好きでは無くなって愛想が尽きていて……あの約束はもう迷惑以外の何者でも無いのでしょうか……。
……馬鹿なわたしですけれど、……わたしは……やっぱり貴方が好きです。
………ごめんなさい。もう眠らないといけない時間ですよね。
お返事はいつでも大丈夫です……今夜無理をして返さずに、少し考えてみては下さいませんか……。
……貴方の心がわたしを……本当にもう必要ないと……思っているのかどうか。
もう手を離して欲しいと思っているのかどうか―――……砕け始めた心は脆いと知っています。
そうしてしまったわたしが…………まだ貴方との糸を切りたくないとあがいてもいいのか―――それは強く思っています。
……でも、簡単に諦めたくありません―――後で後悔する前に……あがいてもいいですか……?迷惑ですか……。
……幾ら時間がかかっても構いません。わたしは黙って貴方の言葉を待っています。
>>499
…………この俺が、貴女に愛想が尽きる事など…………決してありはしませんよ。
俺は、今この瞬間も貴女が好きで。
…………いっその事本当にどうでもよくなったのなら…………貴女を嫌えたなら、どれだけ楽か。
主が好きだから辛いんです。今だって喉の辺りが苦しいし、息がしづらくて、頭の中が熱くて冷たいような変な感じです。
必要ない、なんて事があるわけない…………貴女との時間がどれだけ幸せだったか。
――――でも、もう、俺はこんなに姿が薄れてしまいました。
何をおいても主に必要とされているという矜恃を見失った今、主が俺を引き留める意図にさえ困惑しているありさまです。
言いたい事、たぶん俺まだあります。まだ聞きますか?本当はもう嫌じゃないですか、主。
…………。
主のレスを待っている間、去年の七夕のロールを見ておりました。
過去ログを眺めたのは久しぶりです。読めたのは、今宵主がきてくださったおかげだと思います。
一年前の天の川も、短冊の文字も、とても遠く感じて。そして、それと同じくらい――――どうしようもなく愛おしかった。
…………迷惑なんかじゃない…………いつだって俺は…………。
…………ああ。すみません。何を言えばいいのか…………。
時間ばかりかけてこんな、ねえ。…………主を困らせたくないのに――――不甲斐ない刀で申し訳ありません。
今宵はもう眠りましょう。>>499 へのお返事は改めて考えさせてください。主も眠ってくださいね。
――――来てくれて、気持ちをくれてありがとうございました。丁寧なお返事…………今の俺にも、とても嬉しかったです。
おやすみなさいませ、主。どうか安らかな夢を――――……。
>>500
……わたしは、わたしは貴方がもう、何度も同じような事を繰り返しているわたしに疲れ果てて………
………とうとう愛想が尽きてしまったのかと―――………そう思われていても当然だと……。
苦しませてごめんなさい……わたしも今、喉が詰まって胸が苦しいです………。
わたしが貴方を必要としていないなんて、そんなわけないではないですか………!
わたしが貴方を引き留める意図………意図なんて……好きなだから離れたくないだけです。
……それに、上でも言いましたけれど……それは、結果的にわたしは間違えていたのですけれど、でも……、
わたしが手紙を書いていたのは貴方から気持ちが、心が離れたと思われたくなかったからです……。
好きでなかったら、貴方の具合が悪いと聞いてあんなに……逆にご迷惑だっただろう、とは思っていますが―――
しつこく色々連絡したりしません……。……あの時はすみませんでした。
……言いたい事があるのなら、幾らでもお聞きします―――本当は嫌じゃないかと聞いたのはわたしの方です。
嫌だったらそんな事聞いたりしないで、すぐに諦めて……自分のした事を鑑みれば当然だ、と納得して……
………お別れを受け入れています。
それが辛いからこんなにみっともなくしつこくしているのです……ごめんなさい。
言いたい事、吐き出して下さい―――悲しかったと幾らでも言う権利があります。
……わたしの事を考えて、ギリギリまで我慢していてくれたのですよね………聞きます。
……わたしも貴方のレスを待っている間、過去ログを見ていました。
本当は……ここの所ずっと。……そして、わたしは何度長谷部さんを疲れさせているのか、と……
それから、………やっぱり貴方を好きだと―――そんな風に。
つい何か月か前まであんなに仲良くしていたのに………4/1のエイプリルフールだって、その後だって……幸せで。
どうしてこんなになってしまったのかと……自分のせいですけれど、とても悲しくて……
……そしてやっぱり貴方が好きなんだと……読み返すたびに思いました。
そんな事を言わないでください……わたしは貴方に何を言われても困ったりしません―――散々困らせたのはわたしの方です。
………時間、……困らせてごめんなさい。凄く色々考えてくれたのでしょう………?
貴方の明日が心配です。……どうか少しでも深く眠れますように―――せめて。
……はい。貴方が話してもいいと思うまで……いつでもいいのです。……いつまででもちゃんと待っています………。
わたしこそです……呼んで下さって有難うございました―――待たせてしまってごめんなさい。
……今夜お会い出来て、本当に良かったです……。……やっぱりお顔を見て話せるのは嬉しかったです。
おやすみなさい、長谷部さん………長谷部さんの今夜と明日に、いい事が沢山ありますように………。
>>499
>>501
…………気持ちを分かろうとしてくださって。
俺の気持ちに寄り添おうとしてくださって、ありがとうございます。
主の行動の意図も分かりました。――――いえ、分かっていましたよ。主が俺を思って手紙を書いてくださっていた事は。
悪気がなかった事も重々承知の上です。主はそんな駆け引きをする方じゃないと俺は知っていますので。
…………その上で、今こうして俺が感じた気持ちも理解してくださった今、ここについてはもう何も言うべき事はありません。
人間関係って難しいですね。特に文章だけの世界では――――傍にいれば簡単に伝わる事も、文字だけでは伝わらないから。
…………だからこそ、互いに互いの立場になって考え、こうしたらどう思うかを想像し、なるべく傷付けぬように、出来れば喜んでもらえるように…………。
そうやって大切に、繊細に守っていかなければ壊れてしまうものなんだと思います。
主ばかりにどうこうしろというつもりはありません。俺だって同じで――――自分にも言い聞かせているつもりで話しております。
噛み合わなくなったら離れればいいと簡単に思えるのなら楽ですけど、…………ねえ。……――――俺だって、…………叶うなら…………。
――――まだ、話す事はありそうです。澱みを抱いたままでは、俺はもう…………主の前に立てません。
>>485 へのお返事、作っていた長文の一部をここに置かせてくださいね。
あまり優しくない内容だと思います。主を困らせる意図はありませんが、俺の自信のなさからくる卑屈な部分も多々あります――――申し訳ありません。
こうまで拗れてしまった原因について。主が仰る、これまでのように近くにいられなかったからという理由は確かに一員ではあるでしょう。
今までと同じように多くの時間を共有していられれば、不器用な俺は、情熱を注ぎ込む相手が存在してくれている事で満たされる部分も大きいはずです。
…………ですが、ただ漫然と一緒にいれば大丈夫とも一概には言えませんよね。
こうなる前、ほぼ毎夜共に過ごしていながら、それでも拗れた事を俺は覚えております。
…………ずっとロールが出来ない事。毎日ああして話す時間はあるのに、返すと言って取り残されたままのレスがいつまでも返ってこない事。
以前は俺よりもずっと早く――――それこそ一晩でもあれば確実にレスを返してくださっていた主の姿がインプットされていた俺は、本当に戸惑っていました。
いえ、時間がかかる事自体はいいんです。忘れられたかのように、主から触れられる事もないまま、最初に伝えてくれていた時期や状況が過ぎていく事…………。
主にはご事情があって。けれど、その本質的な理由、また進捗などの大事な事がに伝わらずにいた結果、お傍にいながら俺は不安になりました。
あの日々、そして手紙のみで過ごしていたここ数ヶ月。
…………大変だったんですよね。気遣いが足りず申し訳ありません。
どちらも仰る通り、主ご自身にもどうなるか把握出来ない時期だったのだろうと想像出来ます。
でもね、主。繰り返しお伝えしていますが――――だからって、黙っていられたら…………こうやって、ゆっくり確実に、悪い方向に傾いてしまうと俺は思うんですよ。
言ったら逆に――――と心配しているようですが、何度も言うように俺にとっては、主の中からその話が消え失せてしまったのではないかと心配し続ける方が辛いので。
愛してる、離れないと伝えていたじゃないですかと主は仰います。確かに、俺の事が大事だと何度も伝えてくださっていますよね。
…………とても嬉しかった。俺は単純なので、そう言われれば素直に嬉しくなります。――――でも。
…………俺が、定期的に愛の言葉だけ与えられてさえいれば不安も抱かずずっと待っていられる、そんな純粋な人間だったらどれだけ良かったか。
好きだ愛してるといくら言葉を賜ろうと、(事情があった事は分かっていますが、現実問題として)約束は置き去りにされ、進捗さえ分からぬ現状――――。
…………すみません。ものすごく言葉が悪いですし、主に実際そんなおつもりがない事も重々承知の上で敢えて言わせて頂きますが…………。
時にはむしろ、そういった甘いお言葉でキープのような扱いになっていると感じる時だってありました。――――だいぶ都合のいい男だなあ、と。
キープしておきたい程度の男ではあるのか、一度拾った犬を再び捨てるのは忍びないと憐れまれているのか、どちらだろうと考えてみたりもしました。
…………笑えるでしょう?自虐的な考え方だと分かっていますが、でも、客観的に見たらあながちジョークにもならないんですよ。
――――いえ。…………それでもここまで縁を途切れさせぬ方を選んだのは俺なんですけどね。
…………すみません、これこそ詮無き事を。
話を戻し、根本的な問題点を探るというのなら――――。
俺たちの問題は「一緒にいられなかったから」ではなく、「互いが互いのニーズを満たせていないから」がまず中心に存在していて。
普通はそこでお別れを選択するところ、俺たちは情によりその先も縁を繋ぐ事を選びました。
今回の争点は、「(ニーズを満たせぬ日々を穏やかに過ごすために)互いに必要なものを互いが理解しきれていなかった事」と言えると思います。
俺がこの期間、主に求めていたのは――――報告・連絡・相談といった、「約束事に対する定期的なフォロー」でした。
楽しい日常報告はもちろん嬉しいですけど、それは俺がお願いしていた事に対するリアクションがあってこそ安心材料となるものなんです。伝わるかな…………。
主が俺に求めていたのは何ですか?忍耐や信頼でしょうか。
…………お願いしていた通りのフォローがあれば、もう少し違ったと思います、…………なんて。耐えきれなかった今言っても説得力がないですね。
また、少し視点を変えつつ、逆に突き詰めた事を言ってしまえば…………。
約束事――――残っているレスがなければ、ここまでの気持ちを抱く事もなく穏やかに主の復帰を待っていられた可能性は高いです。
何も残っていなければ諦めもつくというか、すっきりしているので身軽になれるというか。少なくとも、悲しさや悔しさ、虚しさを感じる要素は確実に減りますから。
約束事に対する定期的なフォローなんて必要ありませんので、ただ主が楽しく過ごしている日々を、もっと素直に心嬉しく見守る事も出来たでしょう。
…………今は、置き去りになったままのものが多すぎて。
俺の狭量も大きな理由の一つである事は理解しながらも、主も分かっているはずなのにどうして、と辛く感じる場合が多かったのは…………否定出来ません。
――――俺、今も主を信じていますよ。
けれど、信じているから何があっても全く気にしません、愛してると書かれてさえいればどんな環境でも生きられます、とは…………言えませんでした。
…………主は、そろそろこんな欲深な相手に嫌気が差したんじゃないでしょうか。
主はきっと、相手の中で自分の存在が以前と比べて重みを失ったように見えても、愛の言葉さえあれば寂しい気持ちなど抱かずにいられる安定した思考の持ち主で。
だからこそ、そうはなれない俺の気持ちに寄り添うのはどれだけ大変な事だろうと――――、…………。
…………。…………主。この先の事、俺はまだ決断出来ません。
考えている道はありました。けれど、昨夜の主のお声に…………足が止まっています。
嬉しかったですよ。約束について真剣に考えてくださっていた事。――――そして、俺が体調を崩している時のお手紙だって、迷惑だなどと欠片も思いませんでした。
貴女はいつだって俺の心の支えでしたよ。ありがとうございます、主…………。
――――昨年の七夕、お互いが短冊に書いた願い事。――――本当は、今だって…………俺の願いは変わっていなくて。
主と二人、本丸で季節を楽しみながら愛しい物語を紡いでいた時の気持ちに戻れたら…………どれほど幸せな事だろうと思いながら。
俺が書いた物語も、どんなレスも楽しんでもらえていると…………主にとっての喜びになっているのだと素直に信じていられたあの気持ちを、
今の俺は…………現実的に俺のレスが負担を与えてしまっていた事実と、リアクションのないこの日々の中でどこか遠くに見失ってしまったみたいなんです。
そういえば、約束を守った後、すぐに元通りになる事が――――と仰る部分も、>>466 で懸念していた通りでしたね。もっと早く伝えて差し上げれば良かったなあ。
これからどうすればいいのか、…………あの色とりどりの日々が再び俺の目に映る未来が、今の俺にはまるで想像出来なくて。
今の俺の心に去来している気持ちはそんなぼんやりとしたもので――――結局、全く纏まらないお返事になってしまいましたね。
読んだ主をさぞかし困らせているだろうとは思います…………大変申し訳ありません。
――――明日、予定は空いたままです。自宅待機期間も解けたので日中少し出掛ける程度で…………20時には端末の前に戻っているかと思います。
…………叶うなら、お会いしてお話が出来ればと思いますが…………最終判断は主のお気持ちにお任せいたしますね。
ギリギリになってしまったので、その連絡も当日で構いませんよ。
相変わらず長々と綴ってしまいましたが、これについても詳細を拾う必要は全くありませんから――――どうか、これ以上…………主の負担になりませんように。
…………おやすみなさいませ。…………貴女にこう告げられる夜が幸いな事なのだと思いながら、俺も眠ります――――……。
>>502
こんばんは、長谷部さん―――今夜もこんなに遅くまで考えていて下さったのですね……。
せめてもう眠っていて下さいます様に。
……でも長谷部さんは夜更かししていそうな気もしますので、先に一言連絡させて下さいね。
お手紙、じっくり拝見して……考えている所です。
これからお返事を作ろうと思います……遅くなりますから、
思いあがった物言いだとは思いますが今夜はご自分のご用事が済んだら眠って下さいませ。
……明日の事だけ先に―――わたしも20時に此方に参ります。
……もし、やはり会うのは………そう思ったら、わたしの事は気にせずに一言下さい。
わたしは貴方の気持ちが解れるまで、いつまでだって待つつもりで居ます―――……元々がわたしのせいです。
……長くなって来たので、これ以上はこの後の手紙で。
おやすみなさい、長谷部さん………どうかゆっくり眠って、休んで下さいね。
>>503
…………こんな時間から作り始めなくとも。
明日お会いしてからでもいいんですよ、主。
――――と言っても、こうと決めたら強い貴女の事です。ギリギリまで頑張ってくださるんでしょうね…………。
明日のご予定や体調に差し障りのないようにしてくださいね、と心からお願いいたします。
本当は、ずっとお傍で見守っていたい心持ちですが…………。
逆にプレッシャーを与えては元も子もありませんし、明日の予定をこなせず夜の時間に差し支えても困ります。
主命とあらば先に休ませて頂きますので…………主もどうか、無茶をして今夜中になどとお考えになりませんよう。
おやすみなさいませ、主。――――本当に、無理はしないでくださいね…………。
>>504
……もしや、と思ってリロードしてみたら―――長谷部さん。(にっこりして)
…………貴方は本当に律儀で優しい人ですね……。
明日は何の予定も入れていませんから、朝寝が出来るし休めます。安心して下さいね。
……眠って下さっていいんです。長谷部さんが明日のご予定をどうか恙無く楽しく過ごせます様に―――。
無茶なんてしていませんよ。大丈夫です……もう眠りますよ。
これから2レス落とします。長いので、お時間のある時に見て下さい。
【ここからお返事です。……改めてお返しさせて下さいね】
>>502
……分かろうと、寄り添おうと、なんてしていませんよ。
貴方の言ってくれた事を聞いて、……本当にその通りだと思ったのです。
…………そう言われれば分かるのに、どうしてわたしは言われる前に出来ないのでしょう……馬鹿で悔しいです。
ごめんなさい。
本当に……難しいですね―――拗らせてしまってごめんなさい。
……長谷部さんの言いたかった事、思っている事……何度も読みました。
貴方の気持ちの変化が痛い程伝わりました……長い、長い間不安にさせてしまって……本当にごめんなさい。
言葉が足りませんでしたね……わたしが「わたしが居られなかったから」と言ったのは、
会って話したりする事だけではなくて、貴方の心に寄り添って、気持ちを共有して―――それも含めて、と言う意味です。
そして、貴方の言うお互いがお互いのニーズ……必要なものを理解しきれなかった事が争点、というのは……その通りだと思います。
長谷部さんの求めていた、所謂「ほうれん草」については……はい、ちゃんと分かっています……分かっていたのです。
以前から、何度もお話ししてくれていますよね……分かっていたのです。
……だからこそ……、……貴方にこれが伝わるかどうかがとても心配なのですけれど……せんの手紙で言った通り、
「自分でもどうなるのか分からない状態」で、何を伝えればいいのか……どう言えばいいのか、悩んでいたのです。
いつ進められるか分からないのだ、と正直に伝えてしまえば―――と、思った事もありました。
……1度2度ならそれでも通るかも知れません。……けれど、それがいつまで続くのかも分からない―――そんなでは
やっぱり、……いつか貴方は耐えられなくなるのではないか、と………分からない分からないと言うだけで先の見えない状態に、
いま貴方が感じた事と同じ事を思うのてはないかと……。
だって、もしわたしが長谷部さんの立場に立ってみれば、いつかいつか、と言われるだけ……しかも、以前も同じ事があったのに。
その上に先が見えない、なんて―――………もう駄目だ、と思っても仕方ない―――それが怖かったのです。
だからその代わりにせめて、と体調を伝える事が、わたしの考えた、精一杯のほうれん草だったのです……。
……けれど、結局……言わなくても同じ結果に……貴方を辛くさせて、耐えられないと言わせてしまった訳ですが。
それでも、言った方が良かったのでしょうか―――……そうしたら、貴方は分からないなら仕方ない、と思って
分かる程度に回復するまで安心して待っていてくれたのでしょうか……。
もしそうなら―――ごめんなさい。怖がっていないで言えばよかった、と思います……。
少しだけ弱音を言わせて下さい。……自分でも自分が……出来ていた事が出来なくなって怖いのです。
……わたしは―――貴方のそのタイプなのでは、と思いますけれど―――自分に何かあった場合、大抵は言わずに自分自身で
解決しようとする傾向があります。……それは、持病を抱えながら生きて来たわたしの処世術の様なもので。
……でも以前、貴方とお話しましたよね。知られずに解決できるのならそれでもいいけれど、出来ないのなら言うべきだ、と。
だからお話しました。……でも、どこまで話してもいいものなのか、そも分からない、なんて連絡にもならない事を言ってもいいのか……。
貴方が求めていたのは、少しでも具体的な方向へ導く話かと思いました―――けれど、わたしには……ここで上で
言っている、「1度2度ならそれでも〜」に戻ります。
―――そもそも、貴方の言う通り―――わたしがもっと早く、こうなる前に全てのお返事を返していれば良かったのです。
それは本当にその通りで………だからわたしは、本来はこんな事を言う資格なんてありません……。
貴方に対して、ただ頭を下げるしかないのです。
……だから貴方がこんなわたしに対して、以前の様に思えなくなってしまった、と言うのは……当然だと思っています。
>>505 の続き
………貴方を欲深だなんて思いません。狭量だとも思ったりしていません。……貴方の気持ちを鑑みれば、当然だと思っています。
長谷部さんはわたしを、寂しい気持ちなど抱かない安定した思考だと言いましたけれど……、
わたしも……自分自身を把握できない中、……貴方がだんだん憔悴して行くのを……すみません、本当は……気付いていたのだと思います。
……貴方がだんだん自分自身の個人的な話をしてくれなくなっていって、……流行り病の隔離中だと言う事さえわたしは知りませんでした。
分かっています、貴方はわたしに負担をかけまいと敢えて言わない様にしてくれて居たのもあるって事は。
けれど、……貴方が心を許してくれていた頃を……何でも話してくれていた頃を知っているわたしには……
…………名前を呼んでくれる事も無くなって………だけど、それは己のせいだと痛い程分かっているから黙っているしかなくて……。
……ほんとうは、とても悲しかったし寂しかったです……。
これを口に出してしまったら……本当に貴方はもう、お互いに離れた方がいい、と決めてしまう気がして―――………。
……ここまで言ってしまったので言いますが、わたしもお別れする選択が頭をよぎった事が無いとは言えません。
でも、……そう言えなかったのは、言わなかったのは―――……やっぱり貴方が好きだから―――
………ここで貴方の手を離して、本当に諦められるのか……後悔しないでいられるのか。
前にお別れした時の様に、あの時手を離さずにあがいていれば、と―――また、そう後悔するのが嫌だったからです。
それに貴方と約束しました……簡単に手を離したりしないと。どちらかが揺らいでも、好きな思いが未だあるなら……、
お互いの手に鎖を付けて、離さないで欲しい、と―――……分かっています。……それはふたり、気持ちが通じ合っているからこそだと。
片方だけが好きでも、相手がそれを辛い、迷惑だと思うなら……あの約束は反故になるのだと。
……今の貴方は、もうふたりの事を「愛情」ではなく「情」で現していて……お話してくれる幸せな記憶も嬉しい事も過去形です。
……本当は分かっています―――……いま貴方の心は、もうわたしから離れている事は。
けれど、後悔したくないから。……とても図々しい事を言いますが、お互いに後で……まだ道があったのではないか、と思いたくないから。
……だからあがけるだけあがいてみようと―――………
……謝らないでください……困っていませんよ。正直に言ってくれて嬉しいです。
………わたしもくどくどと考えず素直に……わからないのだ、って言えば良かったのかも知れません……。
……明日、お会い出来るまでにわたしに出来る事を……もう決まっているのですけれど、もう一度考えます。
貴方の気持ちも心も、いまは遠くに彷徨っている状態だと言う事はわかっています。
……それはわたしの自業自得だという事も。
でも、会ってくれると聞いてとても嬉しかった―――……この気持ちを大事にしたいと思います。
あと、ひとつだけ―――貴方に自覚して欲しい事があります。
わたしは負担だとは思っていないという事です。貴方はわたしの病気が自分が原因みたいに思っている気がします。
……違います。わたしが病気になったのは、そういう単純な話では無いのです……わたし自身の心の澱のせいです。
負担に思っていたら、あがいてもいいかなんて聞いたりしません―――それだけは信じて下さると嬉しいです。
貴方が貴方のせいではない事で傷付いたり、苦しんだり悲しんだりするのは嫌です……どうか、それだけは。
………繰り言を言っている様な気がしてきたので、そろそろわたしも眠りますね―――こんな長い手紙をごめんなさい。
これを読んでも、貴方が明日会ってもいいと思ってくれたら幸いです。無理なら言って下さいね。
……おやすみなさい、長谷部さん………はい。おやすみ、と言える人がいてくれるのは、本当に幸せな事ですね………。
………どうか貴方を困らせる事がないように。
明日はゆっくりお身体を休めて下さい―――……どうぞいい夢を見ていらっしゃいますように―――。
【こんばんは、主】
【無事に戻っております――――が、すみません。お返事はあまり出来ておりません】
【しばらくお待たせする形になると思いますので、ゆっくり来て頂いて大丈夫ですよ】
【…………、…………なんといえばいいのか。主からの丁寧なお返事を読んで、色々と考えて】
【浮かんでいる本当の願いは、確かにあるのに…………文章にしようとすると、何故か裏腹に後ろ向きな事ばかり出てくるんです】
【言ったら(認めたら)自分で自分を傷付けるだけだと分かっているけれど、もう俺自身で抱え込んでいられないと――――……】
【…………主にはご迷惑をおかけします。俺の事は気にせず、内容を読んでその通りならその通りだと言ってください】
【そして――――もし俺の認識が間違っているのなら、教えてください。…………俺はもう、自分では自分を救えないところにいるような気がします】
【……こんばんは、長谷部さん―――今日は少しでもゆっくり出来ましたか……?】
【わたしはしっかり昼近くまで眠ったので安心して下さいね】
【少し早いですけれど、これからゆっくりお待ちしています―――……もししんどい様なら無理はしないで下さい、と。……
……急がなくて大丈夫ですから、しっかり私用を済ませてゆっくり来て下さいませ】
【久し振りに時間を取ってお会い出来るので、出来ればお茶でも……とも思いますが、緊張感が無い、と叱られてしまうかもしれませんね。
それならまた―――取り敢えず【】でお待ちしています】
>>507
【ああ、わたしと来たらまた―――…………先に来ていてくれたのですね……ごめんなさい】
【考え事をしていて―――いいんです、わたしだってこの体たらくなのですから。
……長谷部さんが満足いくまでお待ち致します】
【………わたしの昨日書いた事が原因ですよね……傷付けたでしょうか……悲しませて……全部でしょうか。
本当にごめんなさい】
【……分かりました。抱え込んでいられないなら話して下さい、迷惑だなんて言わないでください】
【わたしのせいなのですから―――反対に、辛い思いをさせ続けてしまって……頭を垂れるしかありません】
【はい。きちんと読んでお返事させて頂きます。……わたしがそうしてしまったのです。せめてしっかりお話したいと思います】
【……余り思いつめないでくださいね】
【申し訳ありません、大変遅くなりました。主もゆっくりでいいですからね】
【…………>>507 の通り、俺、本当は――――…………ほんとうの気持ちは、…………ちゃんと、気付いているのに】
【どうしても前向きな内容にならないんです。…………主を困らせるのは分かっているのに、申し訳ありません――――】
【…………主の思うように、正直に…………お話してくださいね】
>>505-506
主の仰る事――――確かに一理あると思いました。
具体的な進捗が伝えられない状況で、分からない、やっていないという回答が相手にどこまで通じるかという問題。
今回のように、忘れられているんじゃないか、どうでもいいと思われているんじゃないか、聞きたいけれど催促と思われてしまうんじゃないかと、
日々悶々と悩み抱え続けるよりはだいぶ気持ちが楽になるし、考えてくれてはいるのだなと思えるだけ印象は良くなるでしょうけど、
仰る通り毎回いつになるか分からないという回答では――――そこまで向き合う事が出来ないのかとショックを受けないとは言い切れません。
――――ん、ん、…………そうか。何ヶ月もずうっと…………か…………。
そう、でしたね。確かに4月には、(約束を守れるのは)今月中かもしれないし、三ヶ月後かもしれないと仰って俺をびっくりさせましたが…………、
気付けばもう7月です。
あの直後、主はさすがに限界が来た俺を引き留めるためにGW中に返してみせると仰ってくださいました。
…………ああ、あれは本当に嬉しかったなあ…………。
最終的はその話が無かった事になったのち、それから約二ヶ月。その後の処遇などについて結局主ご自身からは一度もお話がないままでした。
GWが終わり一見和やかな雰囲気に戻ってから、俺はしばらくの間、残りはいつ投下されるのかと楽しみにしていたんですよ。
主ご自身が、「俺への気持ちを証明するためにはそれしかない」と――――仰ってくれていたのが、心の支えだったから。
それが全く音沙汰がなく、主からの理由や状況説明もなかったので――――煩悶の結果、俺は自分を納得させるために、自分から水を向けたんです。
「今はしばらくの休養期間になったという事でいいのか」と。…………これも本当は、俺が言う前に主から言ってほしかったなあ…………と思いました。
…………すみません。少し話題が逸れてしまいましたね。
ずっと閉じ込めていた事を、今さらになって抱えきれなくなって…………吐き出しただけなので、このあたりには触れなくて大丈夫ですよ。
…………主。根本的な事を聞きますね。
俺は主にそこまで無体な要求をしていたんでしょうか?
ロールの締めが一つだけ。去年の秋から返ってこない雑談へのお返事が幾つか。
それも負担になるだろうからと殆どは話題の途中でも俺の返事で打ち切り、残りはこの先の二人のロールや関係に関わるもののみに減らしました。
全て一気に返してほしいわけではなく、その中の一つでもいいから向き合ってくれたら嬉しいと――――、…………。…………。
――――最初の頃は確かに難しかっただろうと思います。
ただ、何ヶ月も経って趣味等に時間を使えるようになってからも、俺のレスはそこまで主にとって触れられない代物になってしまっていたと…………。
俺が、一つだけでもいいからとどれだけ願っていても…………今考えても、延々と、分からない、出来ないとしか回答出来ないようなものだった――――、
現実を見れば…………そういう、事になる…………んでしょうか。
俺が>>466 で言った通り、もし全部返してしまったらまたすぐに俺とロールをしなければならないかもしれない…………。
それを不安に思って二の足を踏んでいたという理由がもし無かったとしたら(俺がもっと早い段階で、もう返事は書かないから安心してくれと伝えていたら)、
…………また違ったのかもしれませんが。
…………ねえ、主。…………俺が主をどう思うか、という以前に。
お相手様にそこまで忌避されていながら、こうしている俺は…………あまりにも惨めで――――よほどの恥知らずに思えるんです。
俺が憔悴していく事に気付いていた…………んですか。…………そうですか…………。
それでも、俺を此岸に引き留めるために行動しようとは…………いえ。すみません。これ以上自分にダメージを与えるのはよしておきます。
むしろお別れが過ぎったというのはあれでしょうか。以前仰っていた、これ以上俺を傷付けるくらいならいっその事、という。
…………俺にレスを返すくらいなら別れを検討するレベルとなると、それはもう――――…………ん、ん、さすがに俺の存在価値を守る要素がなくなってきました。
俺が自分の話をしなくなったのは、そりゃあ…………俺に興味を失っているように見える方につらつらと自分の話をするほどの図太さは…………なかったので。
――――愛情なんて。どれだけ感じていたとしても。
本当は…………血を吐くくらいに貴女を想っていようとも。…………こんな状況でそれを表に出せるほどの勇気は俺にはありませんでしたよ。
もう俺の事などどうでもよくなってしまったんじゃないかって、俺はずっと思い続けていました。――――今もそう思っています。
主が色々と言ってくださっているのを読んで、こうして時間を使ってくれているのを感じて――――困惑して揺れながら、それでも完全には拭えないんです。
…………悲しいとか、寂しいとか、…………貴女がそれを俺に言うのは、狡いですよ…………。
――――俺は俺の存在意義が分かりません。
主に愛されているとは、大事にされているとは、何としてでも留めておきたい存在だとは――――現状を見る限り到底思えないからです。
…………道はあるんでしょうか?本当に?…………主はどんな道を望んでいるんですか?
>>507 で言ったように、俺は…………心の底では、――――いえ。心の底どころか。…………この身も、心もすべて…………主と離れたくなんかないと…………。
…………でも、…………分かりません。主がどれだけ、まだ俺を必要としてくれているのか。
俺を引き上げたいと本当に思ってくださっているのか――――…………、…………それとも。
ここまで存在が崩れてしまった俺を引き上げるのは容易ではないと思います。それでも頑張ってくださいますか?
…………また、あの本丸で。…………たくさんの刀が主の帰りを待っている、幸福の桜舞う本丸で――――この長谷部を傍に置く気はありますか…………?
>>510
【いいんです、いくらでも時間をかけて下さい。貴方のリミットまでなら、わたしは幾らでもお待ちします】
【……何度も言いますが、貴方をここまで拗らせてしまったのはわたしです。
どう伝えれは分かってもらえるのか―――そう悩んでいる内に、こんなに傷付けてしまいました】
【……それに、わたし自身も……今は健全な考え方が出来辛い傾向にあったし、今も治った、とは言いづらいので……、
それで余計に拗れてしまっているのもあると思います。……お互いに辛かったのですね】
【……これから正直に、出来る限り……上手く説明できない事を言葉に変える努力をします。
だから、暫くの間気を抜いて……ゆっくり待っていて下さいね】
【ひとまずこれだけ先に落とします】
>>508-509
【改めまして、主――――来てくださってありがとうございます】
【今日はそれなりに忙しくしておりましたよ。期日前投票や、壊れて入院していた馬(比喩)が直ったので引き取りに行ったりと】
【そんなこんなで、本当は日中にレスを用意したかったんですが…………結局大変お待たせしてしまいました。申し訳ありません】
【――――こんな風に自分の事を話さなくなったのは、主に話したくなくなったからじゃないんです】
【こんなお話をしたって意味などないと。レスを増やして余計に面倒がられるだけだろうと――――約束が遠のくばかりだろうと、考えて】
【…………つまらない話をして煩わしいと思われるよりは、フェードアウトしていた方がまだ…………俺は、自分の心を守る事が出来たから】
【…………それで主を悲しませていたのなら、申し訳ありません。…………>>510 で言えなかったのでここで言わせてくださいね】
【愛情、とか。恋人だとか――――書けなくなったのも、同じ理由ですよ】
【くだらぬ防衛本能です。…………寂しかった、と聞けたのは――――狡いとは思いましたけど、俺にとってはある意味救いでした。ありがとうございます】
【――――主は、俺の心が主から離れてしまったと仰いますが。俺は同じ事を主に対して思い続けていました】
【片方だけが好きだというのなら、それは俺だと思います。俺だけが貴女をまだ好きで、諦められないからこうしているんだと――――……】
【…………心が離れていたら、こんなふうに話などしません。…………こんなに、辛く苦しい気持ちなど…………抱かないはずです】
【…………手、離したくないなあ…………――――本当は、離したくないし、離してほしくも…………ないんですけど】
【どうしてでしょうね。文章にすると後ろ向きな事ばかり出てくるんです。お前は愛されていない、努力されるに値しない刀だ、捨てられるに違いないと】
【――――捨てられるくらいなら、自分から離れておかなくてはならないと】
【認めたくないのに、そう思わざるを得ない証拠ばかりがぽろぽろと出てきて。そうなると、ほら、そうでしょうと――――並べ立てざるを得なくて】
【…………否定して欲しい気持ちと、俺は分かっているんですよと――――相手に言われる前に自分から言う事で、自分を守っているんでしょう】
【そのせいで、暗く鬱屈した、皮肉っぽくてお聞き苦しいレスになっているとは、自覚しているんですが…………本当に、…………申し訳ありません】
【>>511 でも仰っていましたが、辛い思いを抱えていたのは主だというのに】
【…………俺はそれを支えようと思っていたはずなのに――――すみません。俺は、杖にもならない罅の入った刀でしたね】
【はい。ゆっくりでいいです。ゆっくりで――――俺もきっと、たくさん時間をかけてしまうので】
【明日は映画を観に行くつもりです。主の真似をして二本立てで観る予定ですが、どちらも午後からなので朝は結構遅くまで眠っていられます】
【早朝までとは言えませんが、普段よりは延長出来ますので…………主に無理のない範囲でお話出来たら嬉しく思います】
>>510
………貴方が辛かった事がとても……とても伝わってきました。
そうですよね……長谷部さんからしたら、そうですよね………言っていいのかどうか……でも、分かります。
……気持ちをずっと揺さぶられ続けるのは、とても辛いですよね………本当に……ごめんなさい。
……長谷部さんは触れなくていいと言ったけれど、痛い程伝わって来たので……謝らない訳には行きません。
わたしが貴方の心を削り続けてしまった……そうしたくなかったけれど、全部裏目で……ごめんなさい。
正直に言います。
そもそもわたしが全部返せなかったのが悪いのです―――それは、色々とわたしなりにその時々の理由があって、
それは貴方に話していて……それに対してまだ疲れていなかった貴方は、その時々で理由に納得してくれました。
……心の中は違ったのかも知れないけれど。
そうやってどんどん時間が経って行くのに任せてしまったのは、わたしの怠慢で甘えでした。
日々の忙しさの中、貴方に会えている事に満足してしまって根底の問題を改善しようとしなかった―――ごめんなさい。
わたしは貴方が優しいのをいい事に、何か問題があるごとにしなければいけない事を先延ばしにしてしまいました。
……根本的にわたしが悪いのです。
そして、とうとう―――当然ですが、貴方に限界が来てしまった。
………わたしはその貴方を見て、自分がしでかした事に今更過ぎますが猛省して、話し合って……そうこうしている内に、
わたしの方に現実的に大きな出来事が立て続けに起きて―――……対処するしかなかったから、なりふり構わず動いていたけれど
心は様々な現実に摩耗して行っていて……、でも本当に駄目になるまで、わたしは自分が限界だという事に気付けなかった。
繰り返しますが、貴方のせいではありません。
わたしが……家族の事や新しい病気や仕事や……変わってしまった現実に心と身体が追いつけなかったからです。
GWの顛末は、限界が来た貴方に対して……限界が来ている事に気付けずに何とかしようとして、
でも出来なかったわたしの馬鹿さが招いた結果です。
……溜めていたロールをひとつだけ理由付きで残し、後の分を返した後だったか、それより前だったのか―――……、
ごめんなさい、わたしは……あの時期の細かな記憶が……朧げなのです。
貴方にもう限界ですと、どうしようもなくなってから初めて告げて……結果貴方に不審を感じさせて……悩ませてしまった。
わたしは貴方が好きだったので、貴方に何とか……何か、と考えて……そしてした事が、全部見当はずれで。
……ごめんなさい。とりとめもない事を書いていますよね。どう書けば説明できるのか分からなくて………。
………違うんです。
昨日言った様に、貴方の要求が無茶だったからこうなった訳ではないんです。
……ごめんなさい。わたしはこれからとても失礼な事を聞きます。
その、長谷部さんは………鬱状態になった人の症状を……そうなった人がどうなるかを……ご存知でしょうか……?
……何も出来なくなるのです。物事を考えられなくなるのです―――……仕事はルーティンを黙々とこなすだけで、
でも考えられず効率が悪いので終業が遅くなります。……その事でもわたしはひとりで自分を追い詰めていました。
色々な事に対して出来ない自分が情けなくて、そんな自分が貴方に愛想を尽かされるのが怖くて……、
わたしはわたしなりに必死でした。
趣味は―――そうです。わたしはひとりで行った様な気持ちで……だから貴方にそう言ったけれど、間違いでした。
友人が連れて行ってくれたのでした。わたし、本当は全部取りやめようとしていたのです。
でも、行こうと行ってくれて―――多分、様子がおかしいから連れ出してくれたのだと思います。
……わたしはそういう状態だったのに、貴方にそう思われたくなくて普通に話して……そうすれば元気になって来ている
と貴方が思ってくれるとしか考えられなくて―――貴方の立場になれば逆効果なのに。
……多分、わたし自身が……大丈夫だと思い続けたかったのだと思います……ごめんなさい。
訳の分からない事を書いている自覚はあります。貴方がこれを読んで、全部嘘だったのか―――そう思うだろうと………。
でも違うのです。貴方を騙そうとしていたのではありません……その時のわたしは、それが一番だと思ったのです。
……言いたい事が逸れて行っています、ごめんなさい。これでは悪戯に貴方を傷付けてしまうばかりになってしまう。
「貴方のレスが」ではありません―――殆ど全てが、その時のわたしに取っては考える事が出来ない物の対象でした。
長い間置いておきつつあちこち摘まんで返したりしていたせいで、遡って確認しなおさないとレスが書けなくて。
……その作業をしている内に頭の中に靄がかかって、今何をしているのか分からなくなって………貴方のレスだけでなくて、
他の事でもほぼそんな状態だったのです。病院でも、そんなわたしを見てきちんと安定剤を飲んでいるのかとチェックされるほどに。
……でも、……聞いて欲しい事があります。
どんどん貴方が消沈していって……貴方の心が離れて行くのだけは分かったわたしは、それでも何とか踏ん張ってみようと
毎日スレを開いて……本当に少しずつですが、進めていたのです。
一番ひどかった状態からは少しずつ戻ってきていたし―――何より貴方に嫌われたくなかったから。
―――本当は、信じて貰えないだろうけれど……わたしもお返事がしたかったから。だから少しずつ書き溜めて―――。
……貴方に「出来上がった分だけでもいいから見せて欲しい」と言われていた事を思い出したのは……気付いたのはつい先日です。
だから、貴方が聞いた
>俺が、一つだけでもいいからとどれだけ願っていても…………今考えても、延々と、分からない、出来ないとしか回答出来ないようなものだった――――、
現実を見れば…………そういう、事になる…………んでしょうか。
これへの答えは「違います」です。
……とりとめなくて、全く通じていないかも知れないけれど……わたしはこの間話した通り、上手く行けば9日……今日です、に
出来ましたよ、とお返事を見せようと思っていたのです……。
でも、その後のやり取りで……ごめんなさい。今日もお返事を作っていたのですが、全部にはお返事し切れませんでした。
わたしが昨日、考えている事があると言ったのは―――出来上がっているところまで全部落として、
残りは今度こそいついつまでに返します……と、約束する事でした。
正直に全部話して、貴方がどう答えるかは貴方に任せようと―――。
【……考えながら書いていたら、凄く時間が経っていました。本当にごめんなさい―――せめてここまでの分だけ先に落とします。
続きはこの後に―――だから、このレスだけで判断するのは少し待って下さいませんか……?お願いです】
>>512
【今拝見しました―――……有難うございます、長谷部さん……】
【こちらへのお返事は、続きを作って貴方のレスを待つ間にさせて下さい。……待たせてばかりでごめんなさい】
>>513 の続き
……何度か言っていますが、貴方とロールをしたくなかったのではありません……。
……それは、わたし自身が上手く返せるか、ですとか……ロールを今までの様な頻度で会って出来るか、等の
心配はありましたけれど―――貴方とロールをしたくないなんて、そんな事は全く……考えた事も無かったです。
だってわたしは、……わたしは……余りに図々しい上に自分から言い出して置いて何を、と思って言わなかったけれど
……貴方とロールを……うう……、正直に言います……早く貴方を抱き締めたかったし抱き締められたかったのです……。
約束も守れないのにそんな事を考えてしまう馬鹿なわたしに、貴方はいつ愛想が尽きてもおかしくないと思っていました。
だから、だから……そんな風に自分の事を言わないで下さい……。わたしが全部悪いのです。
お別れがよぎったのは、貴方に愛想を尽かされてあがくのは迷惑だと言われる―――そういう意味です。
そんな、レスを返すくらいなら、なんて―――……そんな意味ではありません。
………そう、だったのですか……。
わたしは、自分の酷さしか目に入らなくて……貴方の気持ちを慮れなくて―――どうしていいか分からなくて。
だから、貴方の心が離れて行ってしまうのは当然だと……悲しいと思いながらも、自業自得だと思っていたから。
……はい。分かっています……だから言わなかったのです……。
……どうでもよくなったのなら、こんなみっともない姿を延々見せてまで縋りついたりしていません。
正直……、引かれていても仕方がないレベルだと思っています。
ちょっとおかしいと思われていても当たり前だと……いえ、確かにわたしは今、頭が壊れているのですけれど。
……だから、貴方があがくのを迷惑だと言ったなら……諦めるしかないと自分に言い聞かせるつもりで……。
貴方が嫌いだったり、何か嫌だったからではありません……。
……道があるのかないのかは……今のわたしには、これです、と自信を持って言う事は……出来ません。
……でも、今のわたしが貴方に見せられる事を精一杯考えたのが、前レスの最後の部分です。
提案とも言えるものでもないですけれど、それでも……何もせずただ怠慢に過ごしていた訳ではないのだと……、
……いえ、まだ残しているレスがある時点で……少しでも出来ている……なんて言うのは烏滸がましいのですが。
それでも、自分には何の価値も無い―――そんな風に貴方に思わせたまま終わってしまうのは……嫌です。
貴方が好きなのです。だから、一緒に居られる限り一緒にいたい……。
もう一度謝ります―――元々、全て早く返せなかったわたしのせいです。……ここまでにしてしまって、本当にごめんなさい。
………それでも、叶うなら……わたしは貴方と一緒に本丸に戻りたいです。
……貴方の傍に居たいです。……貴方に傍にいて欲しいです……。
またあの生活に……あんな風に話せる様になりたいです。
……わたしの差し出した精一杯を見てくれる気はまだ持ってくれていますか……?
わたしの言った事を……考える余地はありますか………?
……わたしが書いた言葉が、これ以上貴方を傷付けて居ない事を祈るばかりです。
貴方に文句を言いたい訳では全く無いのです……悲しませたくもないのです。
そう聞こえてしまう事をわたしが書いていたら、言って下さい。説明します。
>>512
【こちらこそです、長谷部さん……来て下さって有難うございます―――やっぱり、お顔が見られると嬉しいです】
【ああ、そうでしたね……明日は選挙なのでした。それも考えないと……。
えっ?馬さん(比喩)、怪我をしていたのですか?すっかり元通りに……?不自由だったでしょう。良かったですねえ】
【いえ、いいんです―――あんな時間に落としたのですもの、当然です。今日ご用事があるのも聞いていましたし】
【……少しでも休めたのでしょうか……?流行り病は大丈夫だった……のですよね―――咳は治りましたか……?】
【……そうだったのですね……いいえ、そう思わせてしまったのもわたしのせいです……】
【貴方が言わなくなっているのに、何度も言い続けて鬱陶しがられているのではないかと思っていました……。
でも、気持ちだけは伝えていたかったので……嫌でなかったのなら、本当に良かったです……有難うございます】
【……はい。……お話を聞いて分かりました。……同じ事を感じていたのですね】
【わたしもそう思っていました―――わたしだけが、必死で好きだと連呼して……みっともなく縋っているのだと】
【………わたしもです……わたしもですよ、長谷部さん……離さないでください……離したくないです】
【……上手く気持ちが綴れない事ってありますよね。わたしも……こんなに時間をかけておいて、
考えたつもりでも……ちゃんと貴方に伝わる様に、傷付けない様に書けているのか……自信がないです】
【……長谷部さんがそういう所のある人だって、それは知っていますからいいのです。
それに、そこまで頑なになる程傷付けてしまったのはわたしなのです……謝らないでください、……本当にごめんなさい】
【わたしの諸々は―――貴方のせいではないのですし、いきなり壊れられて戸惑って困ったのは長谷部さんの方だと思います】
【わたしが身の程を測れなかったからで……、もっと早くそろそろ限界だと気付いていたら―――もっと穏便に、
貴方にだってもっと……傷つけたりしない様に、ちゃんと出来たかも知れないのです。ごめんなさい】
【……変な話をしますけれど―――わたしは主としての器が無いなあ、と思いました。
本当に審神者として本丸を持っていたら、きっと今頃……皆から見放されてしまっていると思います】
【だからそんな風に言わないでください。……わたしは貴方が優しい人で、頼りがいもあると知っていますよ。
ただ今回は……わたしが弱かっただけです。……しっかりしないといけませんね】
【はい。幾らでも……ゆっくり作って下さい。わたしも凄くお待たせしてしまいましたし】
【今夜は長谷部さんのリミットまで一緒に居たいと思っています。……ただ、無理だけはしないで下さいね】
【あ。花丸と―――……観てくれるのですか?なんだかとても嬉しいです………。見たらまた感想を教えて下さいね】
【……わたしも、もう少し落ち着いたら観に行きたいです】
【わたしは明日も家で過ごすつもりなので―――買い出し……は、多分行かないかと……。
なので、休めますから大丈夫ですよ。長谷部さんが無理なしでちゃんと眠れるリミットまで一緒に居られたら嬉しいです】
>>513-514
…………主、俺の言葉を聞いてください。
何度も言うのも心苦しい事ですし、落ち込んでいる方を責めるつもりはないという前提の元――――真剣に聞いてほしい事があります。
主。…………貴女は俺に対して後出しが多すぎる、という事。
俺はこれまでにもそれを何度か感じましたし、主にはっきりと伝えた事もありましたね。
特に体調面、繁忙面などのお辛い事。多忙についても、脳梗塞についても、手指の病状についても、そして今回の鬱症状についても。
ご自分でも分かっているはずです。
折に触れて仰る通り、主はそういったマイナス面を他人に隠して自ら抱え込む性質がある事はこれまでの付き合いでよく分かっておりますし、
どちらかといえば俺もそのタイプなので、お気持ちとしては非常に理解出来るものではあります。
辛い顔は隠して笑顔ばかりを見せようと頑張る事。目の前の相手に心配をかけぬように、痛みを隠して明るく伝えようとする事。
それは立派なお姿ですし、ある意味人としての美点とも言えるでしょう。
――――でも。…………ねえ、主。
俺と貴女の間柄では、「隠される方がよっぽど負担」になるパターンが殆どなのだと…………これまでにも話し合ってきたじゃないですか。
以前のお別れだってそうです。
秘匿された事で、俺は貴女が、俺に対する努力を諦めてしまったのだなと思わざるを得なかった。
今回の流れとまるで一緒でしょう?
…………言いたくない気持ち。言ったら余計に困らせるんじゃないか。負担に思われるんじゃないか。それに、格好悪い、情けない気がしたりして。
…………その不安は分かりますよ。俺だってそういう事はあります…………。
でも、俺は。…………貴女は俺に弱い部分も伝えていいのだと、それで引いたりしないから大丈夫だと、いつでも思っているのだという事…………、
どうか忘れないでほしいんです。
――――鬱については僅かながら見聞があります。家族がそうでしたから。
その者は日常生活もままならず一日中布団にくるまって眠っているような状態でしたよ。
貴女は、事ここに及ぶまで――――今回の症状について、辛い、という形ではおそらく一度も表現しませんでした。
…………今回のレスで伝えてくださったように、何も考えられないくらい、何も手に付かないくらいの状態だなんて決して教えてくださらなかった。
はっきりと鬱の診断を受けている事も恥ずかしながら俺は知りませんでしたよ。
軽い不眠でカウンセリングを受けて一時的に軽いお薬を飲んでいるだけで、気持ちは落ち着いていると。この通り手紙も文章も書けますと。
貴女は俺に、ずっとそのスタンスで通してきましたね。
それは貴女の矜恃でもあったのでしょう。そして、貴女の実際の姿を見る事が出来ない鈍くて馬鹿な俺は、それをそのまま信じていました。
…………気付けなくてすみません。…………辛かったですね。
…………それでも頑張ってくださって――――ありがとうございます、主…………。
俺は鈍いから、伝えてくださらないと分かりません。後から言われても実際困ってしまいますし、こうなると毎回、正直言って罪悪感が…………酷いです。
主は俺に対して、あまり愚痴や悪口、ネガティブなお話をしませんよね。
そのスタンスは人としてとても好ましく付き合いやすい部分だと思っていますが、こういう部分についてはちゃんと伝えてくださらないと困ります。
本当は元気じゃないのに元気なのだと思われている状態が一番厄介なんですよ。主にとっても、周りにとっても裏目に出るばかりなんですからね。
無理をして明るく振る舞うのではなく、辛いなら辛いとなるべく伝えるようにしませんか。
自分の鈍さを棚に上げてこんなお願いをするのも恐縮ですが、余計なトラブルを招かぬために。
大切に思い合っているのに、情報が足りぬせいでお互いがお互いを意図せず傷付けるような事にならぬように――――どうか、お願いいたします。
…………今回の件について、俺はね、主。大丈夫、楽しく過ごしていますと無理をして笑顔をくださるよりも。
…………こんな風に辛くて、辛くて、倒れそうだから傍にいて、と――――そう言ってほしかった。
俺がいる事で負担を増やすなら完全な休息期間を入れても良かったし、傍にいてほしいというのなら、正直にそう言ってほしかったんですよ…………。
――――主。…………>>407 をもう一度最初から最後まで読んでくださいますか。
俺が言いたい事の全てがそのレスに書かれています。
そして、そのレスの中で俺は、これから先にも言えない事が出てくるだろうと――――その時だって、また一緒に考えよう、何度だって話し合おうと伝えました。
そう簡単に離れないとも伝えましたし、今でもそう思っています。
だから…………これ以上は言いません。
…………息苦しくて、辛かったですね。それなのに悩ませてしまいましたね…………。
辛い状況に気付かず、誠に申し訳ありませんでした。そして――――後からでもこうして言ってくださって、ありがとうございました。
…………たくさんフォローしてくださって、ありがとうございます。
これから先について考え、懸命に動いてくださっていた事も。
…………嬉しかったです。俺、もう…………何も返ってこないまま終わってしまうのだろうと…………。
もう返さなくていいですよと言えれば主を楽にして差し上げられるのにと日々思いながら、そうしてしまったら、これまでの全てがくすんでしまう気がして言えませんでした。
無理をさせて申し訳ありません。そして、…………戻りたいと行動を起こしてしてくださった事に、心からの敬意を感謝を。
ありがとうございます――――>>515 で器がないなどと仰っていますけど、貴女は今も俺たちにとって、唯一の立派な主ですよ。
そして、俺にとっては…………かけがえのない恋人です。
時に無理をしすぎるほどに頑張り屋で、何度言っても自分一人で抱え込み、俺には苦しんでいる様子など殆ど見せてくださらない困った方で、けれど、とても優しくて。
…………こんな面倒な俺を今でも好きだと言ってくれる、健気で愛おしい方。
…………心が離れてなんていません。貴女はいつだって俺の心の真ん中にいましたよ。今だって…………。
迷惑なんて欠片もなかった。――――罅の入った俺を、それでも離さずにいてくださって。…………、…………あがいてくださって、ありがとう…………。
貴女が差し出してくれた精一杯を…………今はただ素直に、この身に受け取ろうと思います。
――――このままもう1レスだけ、続けさせてくださいね。
(ふわり、と。――――季節外れの幻の桜が舞い降りた)
(彼女が差し出してくれた約束への答えが力となり、曖昧だったシルエットが徐々に輪郭を得ていくのが分かる)
(白手袋に握られた一振りの日本刀。夜風にはためく紫紺のカソック。煤色の前髪の向こうで、薄紫の双眸がゆっくりと開いた)
へし切長谷部、と言います。
主命とあらば――――…………また、何でもこなしますよ。
(懐かしい口上が穏やかに響く。この身は貴女のためだけの存在なのだと改めて伝えるように、己が銘を再びここに刻んで――――)
――――主。長らく御前に姿を見せられず、申し訳ありませんでした。
俺も貴女の傍にいたいです。…………貴女に、傍にいてほしいです。…………いさせてください。
急いで始めなくていいんです。毎日会う必要だってありません。貴女が正直に伝えてくださる貴女のペースで、またゆっくりはじめましょう。
…………離れません。俺と――――この長谷部と、これからも一緒にいてください。
愛しています――――……………………滴………………。
(薄い唇が微笑を描きながら大切なその名を呼んだ。とても、とても久しぶりに口にした気がする――――愛しい名前を)
(少しの戸惑いと不安、けれど隠し切れない愛おしさを滲ませ、大切な少女を納めるためだけに、そっと手を差し伸べるように両腕を広げた)
>>515
【…………俺も。どんな話題であろうとも、お会い出来て嬉しいです】
【ええ。馬(比喩)出先で壊れたんですよ。その日は何とか家まで保たせましたが、エアコンも効かず大変でした】
【ひとまずは直りましたが、だいぶガタが来ているので近々またメンテナンスをしなければ。今年は出費が大きい夏になりそうです】
【流行り病は問題ありませんでした。まあ、前回罹ったばかりですからねえ…………何度でも罹るものなのか分かりませんけど】
【主はいかがですか?夏風邪を引いたりしていない事を祈っております】
【――――何も言えなくなっていたのは、すみません。…………今となっては主のお気持ちも分かります】
【俺はすぐに…………拒否されたとか、もう寵愛を失ったとか、価値がなくなったとか――――小さな物事を悪く解釈するきらいがある事】
【自分でその悪癖には気付いていますが、…………どうしても、不安や恐怖感が拭えなくて。鷹揚に構えていられなくて申し訳ありません】
【…………もっと気にしないようにしたいと思います。…………主を困らせたくはないんですよ】
【みっともなくジタバタしていたのは俺の方ですよ】
【端から見たら、もう見込みなどないのに未練がましく居座ってぐちぐち言っている陰湿な男だったかと…………】
【でも、あっさり切れるほどの繋がりじゃなかったんです。俺にとって貴女は、情けない姿を見せても手放したくはない――――特別な方です】
【…………だから、離さない事にしました。立場を翻すのは格好悪いですけど、それでも主と離れたくありませんので】
【ここまでお見せしても、主が俺と離れたくないと言ってくださるのなら――――また、頑張ってみようと思います】
【…………ご存知の通り、俺は寂しがり屋で…………待てというのならいつまでもという気持ちに嘘はありませんが、実際はそんなに待てません】
【すぐに不安になって、けれど、それを軽い調子で小まめに発散出来るほど器用でもなくて。…………主にはご迷惑をおかけしてばかりですね】
【だから、本当は主に偉そうな事など何も言えないんです。俺もしっかりしないといけませんね】
【はい。明日は花丸と――――犬王を。観に行くのが遅すぎて近場の映画館では軒並み上映終了しており、ちょっと焦りました】
【また感想をお伝えいたしますね。暑いので主は無理をせず本丸でお過ごしくださいませ】
【刻限についても、俺はまだ平気です。主のお返事をゆっくりお待ちしております】
【上でも書きましたが、こういったお話をしたからといってすぐに元通りというつもりはありません。これまで通り、主に負担のないペースで結構です】
【約束を叶えてくださる、それだけで…………今の俺には充分ですから】
【そんな中で、またこうしてお会い出来る夜があれば嬉しいと――――今はそう思っておりますよ】
>>516
……ごめんなさい。分かっていたつもりでした……。
その……精一杯伝えたつもりだったのです―――あの時のわたしは、自分が鬱だと……思えなかったのです。
頑張ればなんとかなるのではないか、と……それは逆効果なのに、今の少し回復し始めたわたしには分かるのに。
その時のわたしには解らなかったのです。それで結局、鬱状態になってしまった……。
……安定剤といえば、色々調べる貴方の事だから……何となく察するのではないかと思っていました。
それでそれ以上言わなかったのもあります―――馬鹿ですよね。そんなの分かる筈がないのに……。ごめんなさい。
……どうしても駄目だから待ってくれ、と言ったのが……わたしが人に言えた初めての弱音でした。
でも、それだけでは駄目だったのですね……。もっとはっきり―――突っ込んで言えば良かったのですね。
だから貴方は中途半端に手を離された気持ちになってしまって、それを見たわたしは……
もっとちゃんとしないと、と勘違いした方向に走ってしまった………。ごめんなさい。
……何度も同じ事を言わせてしまって。
今までわたしは、殆どひとりで色々な事をやり過ごして来ました。上手く人に甘えられない所があるのは、自覚しています。
甘えるより甘えられる方がいいのです―――だから、貴方が言ってくれている事も……逆の立場なら、と考えれば分かります。
だから……馬鹿なわたしですけれど、……少しずつですが、貴方には話す様にしているつもりなのです。
遅々とした歩みですが……努力します。貴方が安心できるように……。
ああ、そうでしたか……辛かったですね。鬱は多分、本人もですが見ている方も辛いと思います。
わたしも鬱になった人を何人も知っています。……それも原因のひとつではあります。
わたしは……それでも頑張れば何とか動けたので。一時的に落ち込んでいるだけなのではないかと……。
それに原因に心当たりがあったから―――失った人の事は、時間薬で……時間が経てば落ち着くだろうと。
元々精神的に強い方だという自負があったので……自分の症状を甘く見ていたのです。
自分をコントロールできない、どうしようもないくらいになって初めて……自覚して、でもどうしたらいいのかわからなくて。
矜持なんて恰好いいものじゃないです。……どうしたらいいのか、どう言えばいいのか解らなかったのです。
……罪悪感を感じさせてしまって、本当にごめんなさい。
わたし……、その……正直に言うと、……辛い、と……いうのを人にどう伝えたらいいのかよく分からなくて……、
それに「辛い」と人に言ってもいい程自分が辛いのかどうかもよく分からない……まだ大丈夫じゃないかと思って。
それでも、今回は頭が真っ白になって書けない、だとか……普段言わない事を言ったつもりだったのです。
もっとはっきり言うべきだったんだって、はい……自覚しました。気を付けようと思います……。ごめんなさい。
………。………こうなった時、何をどうすればいいのか本当に……解らなかったんです。
倒れそうだから傍に………ああ………それで良かったのですか……?そうすれば、わたしももう少しましだったのでしょうか。
他の人に………そういう事を考えた事も無かったです……。
……教えてくれて有難うございます、長谷部さん……。
わたしは前にも言いましたが、少し情緒が壊れている所があって―――そういう事が全く解らなかったりします。
貴方といると、わたしは少しずつ人間らしくなって行ける気がして……変な事を言ってごめんなさい。
……きちんと読みました……はい。そうですね……そうでした。もっと言える様になりたいです……気を付けます。
やっぱりわたしのせいです―――辛い思いをさせて、困らせてすみませんでした。
謝らないでください………上手く言えなかったわたしが良くありませんでした。気を付けます。
なのに……そんな優しい事を言ってくれて……有難うございます。
そんなつもりはありませんでしたよ……上手く伝えられなくてごめんなさい。
返したいと言った気持ちは本当です。だから、時間がかかっても絶対返すつもりでいました―――待たせすぎていてごめんなさい。
いえ、そんな………、………え?あ、あの………あ、こ、恋人って―――い、いいのですか……。
こんなで、なのに―――そんな風に言ってくれて………いいのですか……本当に……。
わ、わたし………それは、だってわたしは貴方が……罅が入ったって欠けたとしたって、わたしには大切で大好きな貴方です。
いいのですか―――受け入れて下さるのですか……?本当に、
>>517
―――………えっ……!?
……は……長谷部さん……?長谷部さん……!
…………長谷部さん………!
ああ……長谷部さん………長谷部さんです……。
……わたしの大切な、大好きな長谷部さんです………。
(口上を聞くと、せわしなく瞬いて胸の前で両手を祈る様に組み―――彼の姿を見つめる)
(……続けられた言葉に、とうとう睫毛からころりと水玉が零れ落ち―――)
わたしこそ………わたしこそです、長谷部さん……!
ひとりが何より辛い貴方を、ひとりだと思わせてしまってすみませんでした―――長く悲しいままで居させてしまってすみませんでした……。
わたしも貴方と居たいです………一緒に居て欲しいです………!
……はい……、はい………。また……また始められたら嬉しいです………。
どうぞ宜しくお願い致します………。
(白い長襦袢姿で、一歩踏み出して。彼と視線を合わせたまま目の前まで近づき)
はい………わたしこそです、長谷部さん……。わたしと一緒に居て下さい。
………っ、わたしも………貴方を愛しています……。
(名前を呼ばれた途端に、また勝手に水玉が胸元にぱたぱたと音を立てる。笑おうとして中途半端な表情になったまま)
………もう終わりかと思っていました………。……嬉しい……嬉しいです………。
(何処かぼうっとした顔で、そう囁いた)
【………長谷部さん………】
【……今夜……わたしと会ってくれて有難うございます―――愛想を尽かさないでくれて、有難うございます】
【言葉が上手く出ません……でも、……大好きです】
【……あっ。……長谷部さん……、もうそろそろ眠らなければいけないのではないでしょうか】
【……わたし、この後出来た分のお返事を落とします。だから長谷部さんは先に眠って下さい。……無理しないで】
【そのレスで、……名前を着けてもいいですか………?】
【上のレスへのお返事はしなくて大丈夫です―――読んで貰えればそれで。……何か言いたい事がある時は、
また後日……いつでもいいのでくれたら嬉しいです】
【……わたしは来週(明日以降)から執務が落ち着きます。21時には私用も終えていると思いますので、
また長谷部さんのご都合のいい時にこれからの事をお話出来たら嬉しいです―――】
>>518
【落とそうとして念の為にリロードしてみたら―――此方には出来ている分のお返事を落としてからお返ししますね】
【まだ平気と言ってくれていますけれど、やっぱり暑い中出かけると体力が奪われますし―――
……待機が解けたばかりなのでしょう……?体力温存の為にも、そろそろ眠った方がいいかと……っ】
【……こんな時間まで辛抱強くお話して下さって、本当に……本当に有難うございました】
【今夜はもう休んで下さい。……おやすみなさい、わたしの……わたしの大事で大好きな愛しい長谷部さん。
本当にお疲れ様でした……夢の中で一緒に眠って下さったら嬉しいです】
【次はわたしか長谷部さんのお部屋で一緒に眠らせて下さいね………】
>>519
【あっ。追記です……!】
【作ったお返事のレスは、長谷部さんのおやすみのレスを拝見したら落とそうと思います。
今わたしのレスに返そうとしてくれている気が激しくするのですけれど……無理しないで切って下さいね………!】
>>519
――――読みました。
そうですね。主の言う事、分かります…………自分の辛さは人に話しづらい――――よく分かります。
痛みは他人と比べられないからこそ、こんな事で相手を煩わせてはと考えたり。この程度の事で辛いなんて思ってはいけないと感じたり。
…………主はそういうところがあると知っていたのに…………すみません。深く察する事が出来なかった事、お詫び申し上げます。
今回も主なりに一生懸命に考えて伝えてくださった事、ちゃんと分かりましたよ。説明してくださってありがとうございます。
…………はい。俺ももっと主のお気持ちを察せられるように努力します。
それでも限界がある事は理解しているので、主が少しずつでも弱みを隠さずにいられるように…………強くあらねばと思いました。
…………そうなんですね。自分をコントロール出来ない――――そういう風になるものなんですね。
それはお辛いでしょう…………そんな状態だったというのに謝らせてしまって、俺の方こそ申し訳ありませんでした。
そう。実を言えば、先日の――――頭が真っ白に、あたりでなんとなくですが、これは結構重たい症状だったんだなと薄ら感付きはしました。
俺の限界が来てからではなく、もっと早くに聞いて…………気付いておけば良かったですね。
もう元に戻ってきていると仰る今ではなく、その状態の時に気付けていれば良かったんです。…………辛い思いをさせて申し訳ありませんでした。
今何を言っても詮無き事ですが、これを教訓として…………これからはお互いに気を付けるようにいたしましょうか。
…………主。俺もね、元気だからと無理をされるより。辛いから甘えさせてと言われる方が…………どちらかと言えば嬉しいタイプですよ。
…………お互いに無理せず、歩み寄りましょうか。――――ね、主。
俺は貴女の、貴女は俺の…………恋人なんですから。
…………はい、滴。
(ずっと求めていた声。いつでも一生懸命なその声が名を呼んでくれる瞬間が、俺はたまらなく好きなのだ)
(震える声が同じ思いを紡ぎ、透明な真珠がほろほろと零れ落ちる)
(それを拭うより早く、か細い腰を絡め取り――――……一息にこの胸に閉じ込めてしまえば、幾粒かの涙が二人の間に吸い込まれていった)
俺は貴女を離したくありません――――それを改めて思い知りました。…………諦めずにいてくださって、ありがとうございます。
どんな事があっても、何度でも話し合いましょう。
遅すぎたかと心配させてしまいましたが、大丈夫です。
…………いつだって、貴女が本当に間に合わなかった事など――――今までに一度もありませんでしたから。
このレスに対しては、読んで頂ければ一切の返信は不要です。これ以上レスを抱え込むような事はしないようにしてくださいね、主。
(抱え込んだ身体は離さず、広げた掌で黒髪の後ろ頭を撫でて、丁寧に念押しした)
このあと【】を落として眠ります。…………すみません、>>520 。お待たせしていたんですね。
おやすみの描写はまたのお楽しみに。今宵はお言葉に甘え、夢の中で共に眠りましょう――――……。
>>519
【愛想を尽かさずにいてくれて、は俺の台詞ですよ】
【貴女は本当に不思議で――――寛容な方ですねえ。苦労をおかけします…………】
【…………ええ。俺も。…………俺も貴女が大好きですよ】
【貴女の寵愛を失ったのかと思い悩んでいた時だって――――ずっと、ずっと、貴女が好きでしたよ…………】
【そうですね。今宵はお言葉に甘えてそろそろ休もうと思います。お話出来て…………本当に良かった】
【――――ありがとうございます。こんな話し合いの中でレスを作るのは精神的にもさぞかし大変だったでしょう】
【先日お伝えした通り、俺はひとまずお返事はしないつもりでおります。もしこれは返事をした方が良さそうだというものがあれば、そのうちに】
【といっても、無理に締める形にしなくて構いませんから。普通に話題を続けるような形で…………そのまま、俺がずっと大切に抱えます】
【頑張ってくださって本当にありがとうございました。大切に受け取らせて頂きますね】
【すみません、ついゆっくりと>>521 を綴ってしまいました。…………主とまたこうやって寄り添える事が、嬉しくて】
【もし眠気が来ているようなら、書いてくださったレスもおやすみの挨拶も後日で構いませんからね。無理はしないようにお願いいたします】
【明日はおそらく本丸への帰還が22時…………いや23時…………かなり遅い時間にかかってしまいそうですので】
【俺が何かお返事をするとしたらそれ以降、または後日になります】
【平日でしたら俺はいつでも――――早い日、遅い日あるかと思いますが、これまでと特に変わってはおりません】
【お約束をしてお会いする形がよろしければ、今宵のように週末の方が主をお待たせせずに済むかと思います】
【今月中の土曜夜ならおそらく大概の週はこのくらいまで行けるかと思いますので、もし主のご都合がよろしければ教えてくださいね】
【…………すみません、急いだというのにまた長々と。これで御前を失礼させて頂きます】
【おやすみなさいませ、誰より大事で大好きな、愛しい愛しい――――…………俺の滴。…………今宵、夢でお待ちしております】
【では―――まだ少ないですけれど、出来た分だけでもお返しさせて下さいね。
もう忘れている会話があっても当然ですから、そういう所は笑ってそんな話もしたんだなと思って下さると嬉しいです】
【……それから、一応何度か見直したつもりなのですが……もしもう返していたのにまた返している部分ですとか、
レスの中にリンクがあるのに返していない所があったら教えて下さると嬉しいです。すみません】
【何レスか使わせて下さいね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638461019/892
ところで各男子の呼び名の件ですが、は……長谷部さんって本当にマメですね……凄いです……。有難うございます。
じゃあ、作って貰った一覧を使って補足、訂正、追加等させて頂きますね。
★審神者(わたし)→刀剣男士への呼び名一覧 【「・」以降がわたしの補足です】
---------------------------------------------------------------------
<短刀>(基本は「くん」付け、一部のみ「ちゃん」付け?)
平野藤四郎/厚藤四郎/後藤藤四郎/信濃藤四郎/前田藤四郎/秋田藤四郎/博多藤四郎/薬研藤四郎/包丁藤四郎/毛利藤四郎/
愛染国俊/太鼓鐘貞宗/不動行光/謙信景光/日向正宗/北谷菜切/太閤左文字
→苗字的な部分に「くん」付け
・基本的に短刀は「くん」付けですが、それが似合わなかったり嫌がりそうな男士には「さん」付けします。今は居ません。
「ちゃん」付けは見た目がかなり幼かったり、性格が大人しかったりして且つそう呼ぶ事を喜んでくれそうな男士に使っています。
※因みに北谷菜切は北谷「くん」です。※
・藤四郎くん達や一文字さん達の様に、同じ名前が付く男士は字名的な部分の別の所で呼びます。
※要確認※
今剣→今くん?(いまくん?いまのくん?読み方を知りたいです)・いま、くんです。いまのくん、だとおさまりが悪いので。
乱藤四郎/五虎退/小夜左文字→「ちゃん」と「くん」の表記ゆれ有り。各々どちらを正解にしますか?・「ちゃん」が正解です。
<脇差>(基本は「くん」付け、大人っぽい見た目の者のみ「さん」付け?)
鯰尾藤四郎/骨喰藤四郎/物吉貞宗/堀川国広/浦島虎徹/篭手切江/肥前忠広/泛塵
→苗字的な部分、またはフルネームに「くん」付け
・上と同じく、基本ほとんど「くん」ですが似合わなかったり嫌がりそうな男士は「さん」付けです。
※ただし、「くん」の人でも真剣な話などの時に「さん」を付ける事はケースバイケースで有り得ます。
反対に、親しくなった結果として「さん」から「くん」になる男士も現れるかも知れません。今のところは居ません。
……フルネームの時は辞書の成せる技で……消し忘れです……すみません。
わたしが苗字と名前的な部分が分かれている男士さんをフルネームで呼ぶことは上記の理由か、
わざとで無い限りは無いと思って下さい。
※例外※
にっかり青江→にっかりさん……だったのですが、今は青江さん、の方がしっくり来ています。
※要確認※
治金丸→くん?さん?・「くん」です。
<打刀>(実年齢は問わず、見た目年齢、または親しみやすさ等のイメージにより「くん」「さん」分け?)
鳴狐/加州清光/大和守安定/大倶利伽羅/同田貫正国/南泉一文字/水心子正秀
→苗字的な部分、またはフルネームに「くん」付け
・推察してくれている様に見た目と親しみやすさ、嫌がりそうでない人で分かれています。
上で出してくれている例の中でひとりだけ……大倶利伽羅くんは……ううん……その、わたしの中では「くん」なのですけれど、
本人が嫌がるかなという迷いがあって。それで話題等によって時々揺れています。
なので大倶利伽羅くんについては、そんな感じで流してくれると嬉しいです……ややこしくしてすみません。
同田貫くんもそんな感じです。
亀甲貞宗/宗三左文字/歌仙兼定/陸奥守吉行/蜂須賀虎徹/長曽祢虎徹/へし切長谷部
→苗字的な部分に「さん」付け
・此方はその通りです。刀匠さんが同じ人は特にそうです。
※要確認※
千子村正→千子さん?村正さん?くん?
・「さん」です。
和泉守兼定→和泉守くん?さん?または兼さん?(男士の中ではこの男が最年少です)
・うーん……兼さん、がやっぱり一番分かりやすいですよね。そうします。
山姥切国広/山姥切長義→どう呼び分けますか?国広くんと長義くん?どちらか一方を「山姥切」と呼ぶと軋轢が起きそうに思います。
・えっ。軋轢!?す、すみません―――それは考えが及びませんでした。
わたしの中では、国広くんは本丸に来て長いのでやはり山姥切くん、で……長義さんは尊敬というか、そんな感じで長義さん、なのですが。
よくある、「まんばくん」「ちょぎ」呼びは抵抗があるので―――やっぱりふたりにはそう話している、という設定にして貰って
国広くん→山姥切くん/長義さん→長義さん と呼ばせて貰えると嬉しいです。
南海太郎朝尊→朝尊さん?南海先生?本人は朝尊と呼んでくれと言っていますが、南海先生と呼ぶ者も多いです。
・南海さん、です。朝尊と呼べばいいのに、って弄られそうですねえ……(苦笑して)
源清麿→源くん?清麿くん?さん?
・清麿くん、ですね。
地蔵行平→「さん」付けを確認していますが、見た目年齢的には打刀の中では幼く思えます。どうしましょうか?
・それ、悩んでいます………打ち解けたら「くん」になるのは決定ですので、今の所は話題によりますとだけ。
豊前江/桑名江/松井江/五月雨江/村雲江→五月雨江、村雲江のみ「さん」付けを確認していますが、全員「さん」でしょうか?
・……もうあそこは全員「くん」でいい気がしてきましたのでそうします。(笑って)
<太刀>(分類は打刀に準ずる)
三日月宗近/小狐丸/大典太光世/ソハヤノツルキ/数珠丸恒次/鬼丸国綱/一期一振/鶯丸/燭台切光忠/大般若長光/江雪左文字/
山伏国広/髭切/膝丸/明石国行/鶴丸国永/小豆長光/山鳥毛/福島光忠/古今伝授の太刀
→苗字的な部分、またはフルネームに「さん」付け
・それで合っています。基本苗字的な部分に「さん」です。
日光一文字/一文字則宗→「一文字」を抜かした部分に「さん」付け
・刀匠が同じ、刀派が同じで名前が重複している場合、基本は大人に見える方は別の名前的な部分に「さん」
親しみや見た目で呼べそうな場合は「くん」です。
※要確認※
大包平/千代金丸/小竜景光→?
・千代金丸くんだけ、「くん」です。
獅子王→「くん」?
・はい、仲良しのつもりなので「くん」です。
小烏丸→くん付けを確認していますが、見た目はともかく、さすがに最年長者にくん付けは微妙なように個人的には思います…………!
・すみません……その時は見た目だけで呼んでしまったのです。「さん」です。
姫鶴一文字→姫鶴くん?結構デカいですが、「くん」で大丈夫ですか?性格的にはそれでも良さそうな気もしますが。
・この人に関しては、仲が良くなったら「くん」に変わります。
<大太刀/槍/薙刀/剣>(分類は打刀に準ずる)
石切丸/太郎太刀/次郎太刀/祢々切丸/蜻蛉切/御手杵/日本号/岩融
→苗字的な部分、またはフルネームに「さん」付け
・あっています。
蛍丸/白山吉光→「くん」付け
・あっています。
※要確認※
大千鳥十文字槍→?
・大千鳥さん、です。
巴形薙刀/静形薙刀→巴(静)さん?巴形(静形)さん?
・巴さん、静さん、です。
※ここに出ていない人で長谷部さんが迷いそうな人
・脇差
備前忠広→備前さん ただし、他にも同じ名前の人が出たら「さん」以外の部分は変わるかもです。
泛塵→泛塵くん
・剣
七星剣→七星剣さん
……今はこれくらいでしょうか。
また誰か疑問に思う人が居たら言って下さい―――あ。そういえば、また新刀剣男士さんが来ますねえ。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638461019/893
【645の続き―――此方へのお返事は、また後で特殊任務の話のレスと纏めてお返事しますね】
【抜け道の件。はい、設計図はちゃんと持っていますよ……わざわざ上げて下さって有難うございます。
(彼に指示された場所を見て)……ああ、いいですね!全部賛成です】
【それに付け加えて、その裏山に抜ける通路に続く扉も隠し扉になっている……というのはどうでしょうか?】
【はい、勿論長谷部さんはご招待しますよ。(にっこりして)……ただ、いざという時の避難ゲート、という意味合いで
各刀派のリーダー格の人には、もし万が一この本丸から退避する事になったら―――わたしの部屋の奥に集合、と言う風にだけ
伝えてある………というのは……(彼の様子を窺いつつ)………駄目ですか……?】
【(自分だけ助かっても意味はない―――自分と男士達が居れば、また本丸は建てられる。そう改めて思いながら聞いてみた)】
【宝〇の国の今の地獄具合は話したので割愛しますね―――再開したのはいい事だったのか悪いのか………】
【ああ、わたしが同人をやっていた頃には薔薇の方が好きな人は一定いましたよ。
……ただ今の様に開けっぴろげにはしていなかったかと……結構ジャンルに関わらず茨の道を歩んでいたような気がします】
【……どちらも居そうな気がしますね。本気(?)で観に来る人と面白半分に観に来る人も居るでしょうし……】
【それが怖くて入れなかったんですよ………っ!
少し話が逸れますけれど、知人の女性で極真空手を習っていたり性格がちょっと攻撃的な人で―――一
時期やさぐれて〇宿でわざとチン〇ラさんなんかに喧嘩を吹っかけて野宿したり……怖い物なし、みたいな人だったのですけれど】
【薔薇のひとたちが集まる公園で野宿すると必ず誘われたり襲われかけたりしたそうで(笑いながら)
その時だけは心底怖かった、と言っていたのを思い出しました。……やっぱり欲望が絡むと怖さの種類が違うのでしょうね】
【(彼が丁寧に説明してくれるのを聞きながらこくこくと頷いて)はい。はい―――分かります。分かりました】
【いえ、長谷部さんはBLをしたい訳では全くないし、寧ろ苦手だという事は今までの諸々でよく分かっているつもりなのです。はい】
【はい。ネタ程度にしておきますね―――そういえばわたしが展覧会で見たと言っていた谷垣ニシパの絵はもうご覧になりましたか?
パンフを借りると思う、と言っていましたけれど(ここで話題を出される可哀そうな妻帯者)】
【スルーより、ちょっとそれは……と言って貰える方が助かるかもです。わたしの事ですから、鈍くて気づかない事もありそうですし】
【(彼の言葉に微笑んで)ふふ、長谷部さんと一緒に楽しみたいのですよ―――きっと。】
【ああ、SPY×FAMI〇Y。流行っていますね―――わたしはアニメを1話見ただけですけれど、アー〇ャちゃんは可愛いと思います。
女の〇の星と夏目アラ〇の結婚は大まかな話は知っていますが未読なのです……夏目〜、面白いですか?
……今度読んでみようかと思います。漫画の趣味、長谷部さんとは合っていると思うので】
【ミステリは……何故かちょっと手が伸びなくて未読で―――Twitterで話題になった女性向け……僧侶の熱い夜(古い)……じゃないですよね】
【この頃はもう、小説でも漫画でも男性向けと見紛うえっちな物がありますものね。何だったのでしょう……いえ、いいのですけれど】
【ああいうのも、以前はBL関係が主だったと思うのですけれど今ではすっかり関係なくなりましたね。
以前、地下にそれ関係が置いてある書店で中学生と思しき男子がずっと立ち読みしているのを見た事があって―――
男性向けは厳しくなりましたけれど、女性向けは規制しなくていいのでしょうかね……?】
【と、話が逸れてしまいました。すみません。
わたしもベッドシーンは特に……ただ、片方が恋心を自覚しかけていますし……それなら両想いになって欲しいと思います】
【あ、はい。そうです。あれも結構流行りましたねえ。元の雑誌が青年誌ですから、男性の愛読者も多いそうですよ。
はい、作り自体は逆バージョンですね。ただ、あちらは既にカップルですけれど。作者が同人でえっちシーンありを出していますけれど!】
【……うーん……わたしは百合はそんなに……なのですけれど。あのふたりは別と言うか―――ああ、あれです。
以前ブラックダガーで、わたしがブッチとVの事をゲイ方向が好きだからという理由ではなく、いっそもう引っ付いちゃえ!と思った、
って話した事があったでしょう?……とても以前の話なので覚えていなくても当然なのですが、……すみません】
【それと似た感じなのです。性別は置いておいて、個人同士としてそんなに惹かれ合っているのなら―――という……】
【えっ?え……ええっと……そうですねえ、必要かどうかというより、登場人物が恋をし始めているのならそれでいいのでは?
と言った感じでしょうか。でも2巻でずうっと止まっていますよねえ……3巻は発売未定になっている様です。
掲載誌のクロワッサン(多分)って確か女性向けの料理レシピや生活関連の雑誌ですし、あれ以上進むと差障りがあるのでしょうか】
【……でも、それなら最初から連載しないでおけば……とわたしなんぞは思ってしまいますけれど―――、
想像していたより読者さんの反応が良くなかったのでしょうか………良く分かりませんけれど、作者さんが少し気の毒ですね】
【これより下には先にお返ししていますので、割愛させて下さいね】
【これで今日は最後です……が、……すみません……その、内容が……それで、色々考えて手間取ってしまって】
【結局、以前の様に普通に返す事にしたのです。……そうして良かったです……】
【……それで、本当はこのレスの最後に、長谷部さんが此方にも返して欲しい、と書いてくれたレス番への
お返事を入れないといけなかったのですけれど―――、すみません……時間が足りませんでした】
【なので、そちらは独立した1レスとして返させて下さいませんか……?勝手にごめんなさい】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1638461019/514
【ええええええ………………(仕事でも嫌だ、と咄嗟に思ってしまったが、流石に口には出せなくて呻くだけに留まった)】
【―――えっ?(目を丸くして彼を見返し―――瞬時に察して)あっ。あ、あああ………は、はい………!
お、お待ちしております………いつか………お気持ちがとても嬉しいです】
【(彼の言葉に満面の笑みになって)はい―――すごく愛着が湧いています。……奇跡の様なタイミングで入手出来た事も含めて】
【何処かへ出かける時はいつも持つか着けていますよ。……長谷部さんが言ってくれた事やそんな事もあって、
気持ち悪いと思われるのでは、という心配は少し薄まっています。……慣れたといった方がいいでしょうか】
【……わたしこそです。長谷部さんがいなければ出来ない事でした―――有難うございます、長谷部さん……】
【次の―――は、その……っっ!(はっきり言われてそのパワーワードに慄き)……っ、は、……はい………っ。
あ……有難うございます……!(とうとういきなり頽れつつ、しっかりお礼だけは言った)】
【わたしもそれはいいなと思っていました―――再販して欲しいですねえ。値段はいいのです、気持ちが大事なのですよ!】
【それにそちらは毎日着ける物ですから、万が一無くしたりしてしまう事を考えればお手頃価格の方がいいのではないかと思いますよ。
―――はい、長谷部さんがいいと思う日が来たら。………いつまでもお待ちしていますから、急がなくて大丈夫です……】
【こ……婚約……っっ、(さらに頽れ、もう伏せの状態になった)はい……はい、
……面倒や厄介ばかりお掛けしているわたしですけれど、長谷部さんが……そう思ってくれるなら心から幸せです……】
【(咳払いと変わった話題に、いきなりしゃっきりして立ち上がり)あ、わたしですか?……うーん……、
そもそも政府がそれを認めるかどうか、という問題が―――そしてまず認めない気が激しくする様な】
【(刀剣男士の扱いについての話を黙って聞いて。それから、そっと両手を伸ばして彼の手を取り……包み込む様に繋いで)
大体は長谷部さんの言うとおりかなと思いますけれど、ただ……器物寄りというか、共有財産の様な感じかなと思いました。
ですから、少なくとも虐待の様な理由で折られてしまった場合は審神者が罰される気がします】
【……それに。政府にとって審神者と刀剣男士はセットという考えなのではないでしょうか……どちらが欠けても戦えませんからね。
両方が居る場所が本丸、という様な―――わたしはそういうイメージでした。うまく言葉に出来ていなかったらごめんなさい】
【それで、結婚の話ですけれど……審神者と男士が恋仲になる事もある、というのは政府の想定内だと思うのですよね。
対応としては黙認ではないかと………それで士気が下がる様なら問題になる―――ここまで言ってちょっと十二国を思い出してしまいました(蛇足)】
【……内内でひっそり式を挙げるくらいなら出来るのでは……うーん……どうなんでしょう……事実婚でいいならその方が穏便、ですかね。
その辺りはまた改めてふたりで何か設定というか、する為の前提を考えましょうか】
【以上です。後は、
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1648390427/170
此方で長谷部さんが書き出してくれた内の雑談の1番最初の物と、2番目ですね。
それからわたしが返したいと言った物―――これ、既に返した物があった様な気がするので確かめます】
【1番最初の大きな雑談は、少しずつですが返した部分とまだの部分を確かめながら作っている最中ですよ。
でも多分、それより先に2番目の雑談が出来ると思います】
【返したいと言った方はまだなので、大変申し訳ありませんがまだ……暫く待っていてやって下さると有難いです】
【……あと、ロールで残っている例のロールなのですけれど―――その、少し悩んでいて。
わたしで締めてしまうと少し唐突な感じがする気がして……これ、強引に締めていいものでしょうか……?
もう少し続けたほうがいい様ならそうしましょう―――長谷部さんの気持ち次第で大丈夫ですよ。
わたしの事は気にしないで正直な所を教えて下さい。喪は開けているのでその点はもう気にしないで下さいね】
【……と、現状報告でした。また時々進捗具合をお伝えします】
>>521
【うう、凄く返したい……です。でも今の状態でこれ以上は……というのも事実ですので、
……貴方の優しさに心からの愛情と感謝を捧げさせて下さい。……有難うございます、長谷部さん。
本当に……くれたレスのどの部分も嬉しかったです】
>>522
【そんな事ありませんから。わたしの言葉ですよ……!】
【……よく言われている気がしますけれど、何が……一体どこが不思議なのでしょう……。
ただのどんくさ過ぎる長谷部さんがひたすら好きな審神者ですよ?】
【寛容なのは長谷部さんの方です。―――いつも本当にお世話と苦労をお掛けしています。……すみません】
【……わたしもです……。わたしも、貴方が何を言っている時も……ずうっと貴方を大好きなままでしたよ……】
【はい。遅くまで本当に有難うございました―――お疲れ様でした。
……はい……本当に……お話出来て良かったです。……幸せにして貰いました。有難うございました】
【いえ、その……うう、……でも自分のせいなので……はい】
【今はまたぞろ何かポカをやらかしていないかと祈るばかりです……見直したつもりなのですけれど】
【はい。……そうして貰えたら………というか、返して下さるのは嬉しいからいいのですけれど、
またお返事が遅れてしまうので―――それさえ構わないと言ってくれるのなら、返したい部分がある時はどうぞと】
【はい。それについては、締める形にはしていません。何かまた質問ですとか疑問があったらと思ったので】
【……その気持ちが嬉しいです……有難うございます。全部返しますからね……返させて下さいね】
【いいえ、何度も言う様に自業自得なのです。……本当にお待たせし続けていて申し訳ありません……】
【……長谷部さんが抱き締めてくれて、……わたし、凄く……すごく嬉しかったです……。有難うございます……】
【大丈夫ですよ……これを落としたらわたしも眠りますから。明日は近所に選挙(また忘れていた)に行くだけです】
【長谷部さんの明日が辛くありませんように―――今頃ぐっすり眠っていて下さいますように】
【はい。午後遅いと言っていましたものね。明日は無理をしないで眠って下さいませ。
読んだ、と教えてくれるのは月曜日で大丈夫ですよ。お身体を第一に……また明後日から野戦なのでしょう……?】
【わかりました。じゃあ、平日は前日くらいに明日はどうですか?とお聞きする事にします。
長谷部さんも会いたいと思って下さったときにはいつでも―――当日でも、呼んで下さったら気付き次第参ります】
【はい。そうですね……ゆっくりお会いしたい時は週末にしましょうか。お誘いしますから、誘って下さい。
わたしは……そうですね、今の所土曜日は全部空いています。
きっと長谷部さんの方が週末は忙しいと思うので合わせますよ。……でも、偶にはゆっくり休んで下さいね】
【わたしもしっかり返しているのでお互い様です。……またこんな風に話せて嬉しいです】
【おやすみなさい………わたしの一番はいつも貴方です。大好きなわたしの長谷部さん―――これからすぐに参ります】
【明日は気を付けて行ってらっしゃいませ】
こんばんは、長谷部さん――お帰りなさい、お疲れ様でした。
映画は楽しかったですか?
……ちゃんと眠れたのでしょうか、大丈夫でしたか……?
わたしは選挙に行ったりそのついでに買い出しをしたり、ゆっくり過ごしましたよ。
……昨日は本当に嬉しかったです―――……お会い出来て本当に良かった……。
改めて、こんなわたしと居ると言って下さって有難うございます……長谷部さん。
頑張りますからね。
……そろそろお休みの時間でしょうか……無理はしないで眠ってくれるといいのですけれど。
明日からお天気が不安定だそうです、お気を付けくださいね。
それじゃあ……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん。
……明日も明後日も、ずうっと大好きですよ……。
へし切長谷部、ただいま戻りました。
不慮の事態があり少し遅くなってしまいました。俺はこの通り無事ですのでご安心を。
映画、とても楽しかったですよ。花丸は主もご覧になるでしょうから、このあたりはまたそのうちに…………。
さて。お返事は月曜日で良いと仰っていますが、読みましたよ、と俺が早くお伝えしたかったので――――……。
…………ありがとうございます。本当に――――…………大切に、大切に読ませて頂きました。
主のお言葉はどれもとても楽しくて、嬉しくて…………まるで昨日の話の続きのように自然に心に入り込んできましたよ。
お話していた通り、お返事は書かずに俺で留めます――――これは伝えておこうという部分だけ書き残させてくださいね。
>>523 (刀剣男士の呼び名)
まさかこれから返ってくるとは。大変だったでしょう…………!ありがとうございます。俺もだいたい把握いたしましたよ。
一つだけこっそりと。
…………主。肥前忠広、です。備前ではなく、肥前――――ひぜん、ですよ。
(「おれはめしさえ食わしてもらえりゃ何でもいいんだよ」、そんな幻聴が聞こえてくる中、何気ない風を装って近付き耳打ちした)
あとは――――主のご懸念通り、幾つか既に返してくださっているものがありました。
いや、俺は主のお声が倍聞けるので素直に嬉しいですが!(にこにこしている)
…………とはいえ、主のご負担が増えてしまうのは心苦しいので――――……一応、お伝えしておきますね。
>>524 は>>367 で既にお返事を頂いております。
結構お返事の内容が変わっているというのに、僧侶の熱い夜だけは双方に入っているのがもう…………っ。(口を押さえて肩を震わせ)
――――ん、ん。後は…………これから返してくださるというレスの中で。
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1648390427/170
これの二番目、(部活動やアルバイトなど)も既に返して頂いており、そこから話題が進んで今は「>>282 」で止まっている状態です。
返したいと言ってくださった方では、上から三つ目(相性云々)も話が進んでおり、俺のレスを最後に締めとなっていますね。
それに――――他のレスも、もう流れていたりする話題もあると思いますので、場合によっては返さなくても大丈夫ですよ。
サバイバルとか大侵寇とか、また必要があればお話すればいいんじゃないでしょうか。
後…………近日中にも何度か出ていた話題、>>280 の後半のみ当時拾われずに終わっておりましたが、
今回の話し合いで大まかな擦り合わせは出来たような気がしますので――――主にも何となく理解して頂けたら、もうそれで充分です。
ロールについては…………唐突ですか?時間が経ってしまっているため特にそう感じるのかもしれませんね。
とはいえ、俺としてはもうここで仕舞いにして大丈夫ですよ。レスを増やす必要はありません――――適当にさくっと締めてしまってください。
もし時間が経ちすぎていて難しいようなら、時が流れたエピローグ方式でもなんでも、主のやりやすい方法にお任せいたしますので!
…………つらつらと書いてしまいましたが、分かりづらいかもしれませんね。すみません。
念のため纏めると――――……。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
【中途のロール】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/554(バレンタインデー)
【そのうち置きで返してくれたら嬉しいもの】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1633785582/302-305
(大きな雑談――――ですが、殆ど既に話しているような気がします。大幅に切ってくださって構いませんよ)
>>280 続き(寵愛云々)※読んで頂ければOKです
【もう切ってもらって構わないけれど、主が返したいと仰っていたもの】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/910(これは…………)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/927(古代の遺物)
>>60 (サバイバル)
>>131 (大侵寇、別の作品の話題)
>>282 (部活動など)
※ここはもう、今も返したいものがあれば、で大丈夫です!
―――――――――――――――――――――――――――――――――
…………これで纏まっているはず、です。色々と万全でない中、一生懸命返そうとしてくださった…………俺はとても幸せですよ、主。
軽くお休みの挨拶を――――と思ったら、>>527 、主!
来てくださったんですね。ありがとうございます…………俺は無事にここにおりますよ。
これを落としたらおやすみの挨拶をいたしますからね。先に夢の褥でこの長谷部をお待ちください――――……。
>>527
主――――……一言であろうとも、お声を聞けて嬉しく思います。
今宵もこの長谷部を迎えに来てくださってありがとうございました。
今日も暑かったでしょう?大変お疲れさまです――――無事に帰ってきてくださって、良かった。
俺、昨日。最後のお返事で言いそびれてしまった事があるんです。
主が>>519 で名前をつけてもいいかと聞いてくださっているのに、それにお返事をしそこねました。
聞いた時、とても嬉しかったのに――――急いでいたとはいえ、一生の不覚。…………大変、大変失礼いたしました…………っ!
…………名乗ってくださって嬉しかったですよ。
この俺だけのためのお名前…………――――滴。俺、やはり貴女のお名前がとても好きです…………。
あと、>>526 で仰っていた、今後のお会いする曜日などについて。
前もってこの曜日は早く上がれそうだという日があれば俺からも伝えるようにいたしましょう。
ただ、大変悔しい事に、判明するのが当日となる(急に早く帰れたり、逆に遅くなったりする)事も多々あるため、
前日にお約束をしていても…………どうしても遅くなる場合も散見されるやもしれません。
例えば今週などは、早く上がれる日があるかどうか全く不明です。どれも遅いかもしれないし、突発的に早く終わる日もあるかも、という…………。
…………ううん、難しいですが――――そのあたりは臨機応変に対処していく事にいたしましょうか。
頻度については主に無理のない形で構いませんので、また教えてくださいね。俺は以前と変わっていませんから、そのうちご相談いたしましょう。
ゆっくりお会いする夜は、ひとまず今週の土曜日――――のつもりでいさせてください。
金曜日も、開始は遅くなるかもしれませんがおそらく夜更かし可能です、と一応伝えるだけ伝えておきます。無理は禁物ですよ!
…………と、おやすみの挨拶と言っておきながらつい長くなってしまいました。読んで頂ければお返事は不要です。
これよりすぐにそちらへ向かいますので、今宵も同じ夢を見ましょうね。
こんなお話が出来る事を心嬉しく思いながら――――おやすみなさいませ、俺の愛しい…………滴。
俺も、明日も明後日も――――ずっと貴女を愛しておりますよ。
【書き忘れました!主がお返事を作り始めてしまっては事なので、今のうちにひっそりと】
【>>525 の最初の【】で独立して返しますと言ってくださっているレス番についてですが、これは平日の夜の雑談で返してくださっています】
【そこから話題が流れ流れて、>>528 の後半で言う「(これは…………)」のレスに繋がっているというわけです】
【ですので、その内容(音楽関連)はもう拾わなくて大丈夫ですからね。もし気にしていらっしゃったら忘れてしまってください…………!】
【…………こんな時間まで何をしているんだと言われてしまいそうですが、ちゃんと寝床には入っておりますのでご安心を】
【すぐに眠ります――――また近いうちにお会い出来たら嬉しく思いますよ】
【おやすみなさいませ、愛しい滴。幸福な夢でお会いいたしましょう…………】
>>528-530
【は、長谷部さん………!お返事を見届けてから一言おやすみを言おうと思っていたら―――】
【細かく教えて下さって有難うございました。すごく助かります】
【……今まで見返してくれていたのでしょう?……もう、もう本当に………有難うございます、……大好きです】
【でも……本当に無理をしないで―――しっかり、少しでも深く眠って下さいね】
【不慮の出来事があったとの事、お身体に障りが無かったのは何よりでした。明日に疲れが残りませんように……】
【一度返していた物、…………。なんだか既視感が激しくする、って思いながら書いたのです……(頽れた)
……なんという間抜けなわたしのお脳よ………】
【僧侶は、僧侶は………!いえ、ちょっとわたしの中でいつまでもショッキングな出来事だったのでつい】
【あれをアニメにするとか……しかも枠が続いているとか………凄いですよねえ……】
【他にも気付いていた分を再確認出来たり、気付いていなかった事があったり―――本当に助かりました。
参考にしつつ大事に作らせて貰いますね。今週、とはちょっと言えませんけれど……すみません、
でも出来るだけ早くお返し出来るように―――無理はし過ぎないようにしつつ頑張ります】
【今夜は遅いと聞いていたので、邪魔かとも思ったのですけれど……やっぱり、顔を出しておきたくて。(赤い頬のまま笑って)
……やっと本丸に戻って来た気がします。嬉しいです……】
【今日もお日様が元気で暑かったですねえ。長谷部さんこそ、大丈夫でしたか?クールリングは役に立ちましたか。
(やたら着けて出歩く事を推奨しようとする審神者。いえ、あると無いとでは全然違うので!)】
【何かあったとはいえ、ご無事な様で嬉しいです。お帰りなさい】
【あ。名前の事……わたし、勝手に暗黙の了解かなと思って―――すみません!。
いえ、いいんです……!勝手にいい方に解釈してしまって……恥ずかしい……!】
【嬉しいと言って下さって良かったです―――長谷部さんが名乗って下さったとき、わたしもとても嬉しかったです……】
【はい。長谷部さんの為だけの、長谷部さんの物ですよ。滴は身も心も長谷部さんの物です(幸せそうに微笑んだ)】
【はい、有難うございます。わたしも大丈夫そうな日は伝えるようにしますね。
そんなのはいいのです、ちゃんと分かっていますから。わたしが待つ分にはちっとも構いませんので、気にしないでください】
【無理はしないで欲しいですし、会わない日で用が無く、身体が楽な日はお返事を作る様にしようと思いますので。
勿論、当日に呼んで下さっても全然大丈夫です。嬉しいですよ】
【わたしは、……そうですね……身体(主に手)が楽な日というのがまちまちなので、
これ!と言えないのが申し訳ないのですけれど………それを置いて考えると、週に3回ほど……?だと楽でしょうか】
【はい、今週の土曜日は確定で……!嬉しいです。金曜日はわたしと長谷部さんのその時の調子で……前日辺りに
また確認にしましょうか。無理はしない様にします―――有難うございます、長谷部さん】
【……ずっと【】を付けていたのに今気づきました……すみません。
もうちゃんと眠りますから大丈夫です、大丈夫ですよ!(恥ずかしくて赤くなりつつ手を左右に振って)】
【つい嬉しくて、所々ですがお返ししてしまいました……。嬉しかったので……はい】
【今頃夢の縁で長谷部さんが私を待っていてくれる気がするので、すぐに参りますね。
………はい……幸せですねえ………凄く嬉しいです】
【おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん………わたしも貴方をいつでも愛していますよ】
【明日の貴方にいい事が沢山ありますように】
>>531
【こんにちは、主…………ッ、貴女はなんという時間まで…………っ!】
【…………驚きました。そして嬉しかったです。無理をしていないかは心配ですが】
【ありがとうございます、主。お気持ちを心嬉しく受け止めましたよ】
【今はご連絡のみ。おそらく本日は普段より少し早く上がれそうです】
【といっても早くて21時頃になりそうですが――――もし、主のご都合がついたら】
【少しだけお喋りでもして、一緒に眠りませんか?】
【相変わらず急な話なのでもしお気付きにならなかった場合も気に病まないようにしてくださいね】
【それでは、もしお会い出来たらその時に――――午後も頑張りましょうね、俺の主】
>>532
【こんばんは、長谷部さん―――えっ?あっ。す、すみません、つい………!】
【嬉しかったのでお返事したくなって……ちゃんとすぐに眠りましたから大丈夫です。安心して下さいね】
【長谷部さんこそ、今日も暑かったですけれど久し振りの任務は大変だったでしょう……食事は取れましたか?】
【今は少し涼しくなって落ち着いて来たところでしょうか。お疲れ様です】
【あ、そうなのですか―――良かったですね……!わたしは今さっき執務が終わりましたよ】
【えっ。いいのですか?(目を丸くしてからにっこりして)
……もし長谷部さんが無理をしていないのでしたら、わたしもお会い出来たらとても嬉しいです……!】
【それじゃあ、私用を片付けて21時に此方に参りますね。
もし遅くなっても気にしないで、無理をして急ぎ過ぎないでくださいませ。ちゃんと待っていますから】
【誘って下さって有難うございます、長谷部さん……嬉しいです】
【それじゃあ、また後で―――お会いできるのを楽しみにしていますね】
>>533
【主!気付いてくださったんですね。ありがたき幸せ…………】
【お身体の調子はいかがですか?心労に加え睡眠不足もあるでしょう――――ご無事であればいいんですが】
【そんな中でもお会いしてくださると聞いて嬉しく思っております】
【久しぶりに少しゆっくりいたしましょう。この長谷部は、何もなくとも主のお傍にいられるだけで嬉しいです】
【行き違いになりそうなタイミングですが、このままお待ちしております。焦らずおいでくださいね】
>>534
【あっ、少し目を離したら時間が―――長谷部さん、お待たせしました……!すみません!
―――お帰りなさい!(藤色の長襦袢で走ってくると、すぐ目の前で止まり視線を合わせる。にっこり笑って)】
【今日は気持ちはとても楽……というより何だか一日幸せでしたよ。長谷部さんのお陰です。
寝不足はまだ薬頼りではありますけれど、しっかり眠れるようになったので大丈夫ですよ……!】
【長谷部さんはお身体は大丈夫でしたか?暑かったでしょう……お疲れ様でした】
【はい。ゆっくりして……一緒に眠れたら嬉しいです】
>>535
【】は割愛させて頂きますね。
――――はい。へし切長谷部、今宵も主の元へ帰りましたよ。
(紫紺色の浴衣姿で胸に手をあて、軽く頭を垂れてお辞儀をした。夏の夜、藤色の羽織は纏っていない)
(幸福をそのまま乗せた微笑を浮かべれば、近付いてきた少女が映る薄青紫の瞳が細くなる)
俺も同じです。晴れやかな気持ちで一日を過ごす事が出来ました…………間違いなく主のおかげですね。
…………お会い出来て嬉しいです。
しかし、ずっとこうした形でお話をしていなかったので、俺も少しリハビリが必要な気がしますね…………。
以前より更に遅筆になっておりますので、文量は短めにゆっくりお話出来たら嬉しく思います。
(少し気恥ずかしそうに続けると、そっと左の手を差し伸べた)
今宵は俺の部屋へ。久しぶりに、貴女がくださった近侍部屋で一緒に眠りませんか?
>>536
(礼を取る彼の姿が嬉しくて、それを見られる事が嬉しくて―――
綺麗な薄青紫の瞳が細まるのを見ると、頬が赤くなり)
……わたしもです……。おんなじですね。
はい……!わたしもお会い出来て嬉しいです………!
それはわたしも似たり寄ったりなので気にしないでください。
はい、短く、短く………!
(お喋りな自分に言い聞かせるように反芻すると、差し出された長い腕と掌を見つめ)
(同時に告げられた言葉にぱあっと笑顔になって―――)
……はい……、はい、長谷部さん。久し振りにお邪魔させて下さい……っ。
(大事そうに彼の掌を両手で一度包み込んで。それから片方だけ残すと、彼の部屋へと)
>>537
(己とは全く違う、か細くて柔らかい手。両の掌に包まれればふわりと心臓が跳ねた気がして)
(何事もなかったかのように表情を装って微笑むと、さあ、とその手を引き近侍部屋へと導いて――――……)
そちらにお座りくださいね。
(慣れ親しんだ、けれど不思議と懐かしくも感じる部屋。座卓の前に並んだ座布団の片方へと少女を促す)
冷たい紅茶をご用意してあります。
…………ミルクやシロップはご入り用ですか?どちらも準備万端ですよ。
(丸みを帯びた透明なグラスに鮮やかなアイスティーを注いで。珪藻土コースターの上にグラスを置けば、氷がカランと澄んだ音を立てた)
(主の希望を伺って用意した冷たい紅茶を少女の前に差し出すと、どうぞ、と微笑で勧め――――)
改めてお礼を言わせてください。
丁寧にお返事を作っていてくださって…………本当にありがとうございました。…………とても、とても嬉しかったですよ。
(軽く喉を潤して一息ついた後、隣に座る少女の横顔をじっと見つめながら感謝の言葉を告げる)
>>538
わあ―――お………お邪魔します……。
(彼の手の温もりに胸の鼓動を隠しつつ、久し振りの廊下を歩いて見慣れている筈の襖を新鮮な気持ちで見る)
(からりと開いた部屋の中に招いて貰うと、おずおずと挨拶してそっと一歩踏み出し―――)
……あ、はい。有難うございます―――……。
(部屋の中の何もかもが新しい物の様に眩しく映って、
ぼうっと周りを見回していると彼が座布団を進めてくれ慌てて正座し、彼を見上げ)
紅茶―――?……全部、用意していたくれたのですか?……わたしの為に……
(優しい顔で用意してくれる彼に独り言の様に囁いて)
…………、わたしにはミルクを下さい。……有難うございます、長谷部さん……嬉しいです。
(涼し気な音を立てる可愛いグラスに、嬉しそうに微笑んで。勧めに従ってグラスを取り上げる)
頂きます―――ん…………はあ………。……すごく美味しいです、長谷部さん。
(冷たい紅茶が喉を滑っていく感触と味に、幸せな気持ちでお礼を言うと―――彼がつと口調を変えた)
お礼?……え?―――あっ……!
そ―――お礼なんてそんな事……、遅らせていたのはわたしなのに……!
(横に座る彼の方へ急いで向き直り、顔を仰ぎながら矢継ぎ早に答える。彼がそんな事をいう必要なんてないのだ)
お礼を言いたいのはわたしの方です―――間違っていた所も沢山あったのに受け取って下さって……、
優しい事も沢山言ってくれて………わたしこそ本当に、本当に嬉しかったです。
……どうも有難うございます、長谷部さん―――貴方が大好きです……。
(彼の瞳を見つめながら言いたい事を言っていると、最後にぽろりと気持ちが唇から転げ落ちた。
少しだけ遅れてそれに気付くと、いきなり赤くなって)
す……すみません、つい……。
【ああ、既に長くなって来てしまっ………切って、切って下さい……!】
>>539
(「美味しい」の声が聞こえれば心の中でホッと息をつきつつ、何気ない表情で自分もグラスを傾ける)
(久しぶりで緊張しているのか、味はよく分からなかったけれど。ストレートのアイスティーの冷たさは喉に心地好かった)
――――…………、
(礼の言葉を告げた瞬間、見つめていた端正な横顔が慌てた仕草でぱっと此方を向いて)
(真っ直ぐにこの目を射抜く、夜空を閉じ込めたような深い色の眼差し。そして、どこか懸命にさえ聞こえる声が耳に響く)
な、…………にを仰るんです。
頑張ったのは主でしょう。俺はそれを受け取っただけで、礼など頂ける立場では…………っ、
(互いに同じような事を言い募りつつ水滴のついたグラスを卓に戻したところで、桜色の唇から紡がれた可愛らしい言葉)
(唐突に零れたそれに気付いたのか、目の前の雪肌がみるみる血色を良くしてゆき――――)
………………、俺も…………。
俺も貴女が好きですよ。…………滴。
…………貴女の声も、くださる言葉も、お気持ちも。――――魂も。…………俺は、貴女を形作る全てが愛おしいです。
――――これから先も、傍にいてくださいね。
(訥々と勝手に溢れてゆく台詞。最後の一節を語り終えた後、唇がそっと幸福の弧を描いて)
(紫紺色の袖口で包み込むように彼女の肩を抱き寄せて己の胸に引き込むと、ぎゅう、と衣に皺が寄るほど抱きしめた)
…………ね、滴。たまには、また俺の膝の上に座りませんか?
(暑くなければ、ですけど。包み込んだ少女の耳元で苦笑混じりにそう囁いてから、彼女の意思で体勢を変えられるように少し抱擁を緩めて)
【切りました…………が、そこまで短くはなりませんでした!申し訳ありません!】
【気にする事でもありませんから、お互いやりやすいように気楽にまいりましょう】
>>540
うっ……、………、………?
(言ってしまった、と恥ずかしさに内心悶絶していると、彼の声が耳に届いて改めて端正な顔を見つめ返す)
(その内容に赤い頬が更に赤くなって、唇をきゅっと結ぶが―――とうとう我慢できなくなって)
わ―――わたしも長谷部さんの言ってくれる事やくれる気持ちや優しい声と顔が……、長谷部さんのぜんぶが大好きです…!
こんなわたしですけれど、これからも……っ、どうぞ宜しくお願い致します―――……!
(言い募っていると、不意に彼の腕が伸びて来て身体がふわりと浮いた気がした。
驚いて瞳を見張ると、彼の浴衣の襟元が目の前にあり―――あっという間に広い胸に顔が押し付けられていた)
……はせべさ………ん、
(背中に彼の腕が回っている。力強い感触に心臓がどきどきと煩くて、腕を持ち上げようとした所で彼の囁くような声が聞こえ)
(……たまには、また―――その言葉が心から嬉しくて、気温なんて微塵も気にせず自然と腕が伸びた)
……はい……!
(両腕を精一杯伸ば洲のと同時に腰を浮かせ、彼の逞しい身体になだれ込む様に抱きつくと)
(そのまま彼の膝の上に入り込み、細い両腕をもう一度しっかりと背中に回しなおし―――)
………長谷部さん………。
(久し振りに触れられた喜びに、すりすりと胸板に頬を擦り付けて)
【これだけなのに時間がかかってしまいました……すみません……】
【久し振りに体勢とかを考えました……嬉しいです】
【……そろそろリミットではありませんか……?このままお布団に行きませんか……?】
>>541
――――ありがたき幸せ。
(真っ直ぐで純粋な愛の言葉。乾いた喉が夜露で潤されるように、深く、深く心に沁み込んでゆく)
(これからも、と。歩む道に苦難があろうと、これから先も共に生きようと願う気持ちはきっと二人同じだ)
ええ、もちろん。貴女の…………いえ、貴女と俺の望みのままに。
(いつもの自信に満ちた声音でそう返し、彼女の動きを支えるようにして横抱きの姿勢へと促した)
(胡座をかいた膝の中にちょこんと沈む収まりの良い身体。あたたかくて、やわらかくて、この世の何より心地好い)
はい、滴。
貴女の長谷部はここに――――いつだって、貴女の一番お傍におりますよ。
(名を呼ぶ声には、当然のようにそう返す)
(藤の花の双眸に愛しい少女だけを映し、幸福げな笑みを見せてから。しずく、と吐息だけで名を呼んで)
(胸元の少女が声に釣られて上を向いた刹那、斜めから被さるようにしてその柔らかな唇を奪った)
……………………ん、
(ほんの数秒、重なるだけの軽い口付け)
(けれど――――そっと離れた後も、不思議と触れていた部分がじんと熱く感じた)
…………、…………そういえば、映画を観てきたんですよ。
花丸の方は置いておくとして、犬王。面白かったです。独創的でありながら色々な部分に多様なオマージュを感じました。
既に一般上映はしておらず、俺が観たのは轟音上映とかいうもので――――腹に響くような音響も面白い体験でしたよ。
(上がった体温を逃がすように、敢えてそんな話題を振ってみたりしながら)
(時折冷たい紅茶を流し込みつつ会話を交わしていれば、時計の針はいつものように無常に時を刻み――――)
…………そろそろ眠りましょうか。
(名残惜しげに眠りを促したのはどちらが先だっただろうか)
(いつでも休めるようにと近侍部屋の隅には既に布団が敷かれている。夜空色の枕と、薄すぎない夏掛けが置かれた一組の夜具)
(すっかり空いたグラスはそのままに、抱え込んだ少女の身体にしっかりと腕を巻き直して立ち上がる)
褥へお連れいたします。俺から離れないでくださいね…………。
(片付けだの何だの気遣ってくれそうな少女に、そんな事より片時も離れたくないのだと言外に告げてにっこりと微笑んだ)
(姫抱きの姿勢で数歩。腰を屈め、二人引っ付いて火照った身体に心地好いひんやりとしたシーツの上にその身を降ろしてやる)
まだまだ話し足りませんが、続きは夢で語らいましょう。
滴が眠るまで、この長谷部が見守っていて差し上げますから――――……どうか安心して、穏やかな夢路をお渡りくださいね。
(薄掛けを纏わせてやりながら、スルリと隣に忍び込み――――向かい合う体勢で華奢な背に腕を回して柔らかく抱き寄せた)
…………今宵、お会い出来て嬉しかったですよ。
おやすみなさいませ、俺の滴。…………明日も、明後日も、その先も…………貴女の長谷部は、貴女だけの近侍です。
【俺もだいぶ時間ばかり掛かってしまいます。やはり、長らくずっと動かしていないとそうなりますね…………!】
【同じですから気負わずまいりましょう。リハビリ期間というやつです】
【しかし、相変わらず楽しい時間はあっという間ですね。強引ですが俺側で締められるようにもしておきました】
【【】でおやすみだけでも問題ありませんし、もし返して頂くとしても眠る部分だけ簡単にで大丈夫ですよ】
【上の行動なども拾わなくて大丈夫ですし、映画などはまたいつでもお話出来ますから、主の余力次第で好きに扱ってくださいね】
【俺はまだ平気なので、主のお返事を確認し、【】で一言お返ししてから休みます】
>>542
(傍に居る―――なんて幸福な……夢の様な言葉だろう。
鼻の奥がつんとして、温かな胸に頬を押し付けながら幾度か瞬く)
(囁く声に名前を呼ばれて、誘われる様に顔を上げると彼の綺麗な瞳が眼前にあり)
―――ん………、ん、
(柔らかな感触に唇が覆われ、鼓動がまた早くなる。優しく思いの籠った口付けは、思うより早く離れて行き―――)
長谷部さん……大好きです……。
(唇に残る熱を感じながら、浮かされたような声でそう囁き返して)
……あ。そうでした、面白かったですか?それなら良かった―――人を選ぶ絵柄だと思うので。
アブちゃんは本当に歌が上手いですよねえ。相方の方も俳優さん……?でしたか、上手くて驚きました。
はい、あちこちにオマージュがちりばめてありましたね。
爆音上映、言ってましたね。ぴったりですねえ―――迫力が凄そうです、わたしもそれで観たかったかもです。
音響がお腹に響く……小さい箱でライブを観ている様な感じでしょうか、いいですねえ。
(すっかり血の上がった顔と身体の熱を逃がす様に、
話題を振ってくれる彼に感謝しながら淹れて貰った紅茶を飲んで―――やがて、ふたりして渋々と)
……はい。明日もありますものね。
片付け、今夜はわたしが―――……あ。
(敷かれている布団を視界の隅にしながらそう言いかけた所で、彼が腕に力を籠めた。
軽々と抱き上げてくれるその逞しさと久し振りの感覚に、うっとりと溜息をついて首元に抱きつき)
はい……離れたりしません。連れて行って下さい………。
(すっかり動向を読まれている事など知らぬまま、微笑みににっこりと満面の笑みで答えて)
(夏用の寝具に上がった彼が、片時も離れたくない気持ちに気付いてくれたかの様に慎重な手付きのまま
すぐ傍でシーツの上に横たわらせてくれる)
はい。……長谷部さんも早く………
(来て下さい、と言うのが何だか恥ずかしくて、彼の浴衣の袖をつまんで振り仰ぐ。
限りなく優しい言葉と一緒に薄掛けを羽織らせながら、彼が向かい合わせに隣へ入って来てくれると微笑んで)
……長谷部さんが一緒に眠ってくれないと、夢の入口で迷子になってしまいます……。
(だから早く眠って下さい、と言外に言いながら、シーツのひんやりした肌触りに無意識に猫の様に身体を擦り付ける。
それから抱き寄せてくれる彼の身体にしんなりと寄り添うと、腰の辺りにゆるく腕を回して)
……わたしも……とっても幸せな時間でした……。有難うございます、長谷部さん……。
(そっと首を伸ばすと、もう一度軽く口付ける。赤い頬のまま微笑んで、彼の首元に額を当て)
……おやすみなさい、わたしの長谷部さん……。
わたしもずうっと貴方だけの審神者で、貴方のいる本丸の主ですよ………愛してます……。
(柔らかな声音でそう囁くと、瞳を閉じて。彼の気配をごく近くに感じながら、安心しきった顔で眠りに落ちた―――)
【すみません、長谷部さん―――ちょっとネットが繋がらなくて、お待たせしてしまいました!】
【ふふ。お互い様……というには、わたしは待たせすぎてしまいました……!もうお返事はおやすみ、一言でいいです……!】
【……リハビリ期間。―――有難うございます……】
【はい。あっという間でしたねえ……。でも、色々したような気がします。嬉しかったです。紅茶もご馳走様です】
【わたしも何か、と思っていたのでとても嬉しかったです】
【……色々短く出来るように書いてくれているのに、全部台無しに……っ、すみません……】
【だ……抱き締めて貰えて嬉しくて……抱き締めたくなったのです】
【もういい時間ですから、本当に一言で……もうすぐに眠って下さいね。わたしも眠りますから】
【……明日はお天気が不安定だそうです。気を付けて行って来て下さいね】
【……わたしはこれで落ちますけれど、長谷部さんがお返事くれるまでは見ていますから―――せめてぐっすり眠れますように】
【おやすみなさい、わたしの大好きで愛しい長谷部さん―――今夜は夢の中で沢山お話しましょうね】
>>543
【拾いたい部分ばかりですが…………ッ】
【主がお待ちだというのなら仕方ありません。主命とあらば、【】の挨拶だけで落ちてご覧にいれましょう】
【(落ちる落ちる詐欺の常習犯であった)】
【一言だけ。犬王、轟音上映に加えて歌詞字幕付きだったのも幸運でした。風情はないかもしれませんが、内容は理解しやすかったので】
【ストーリーは苦しい場面もありましたが、音楽や映像が魅力的で…………大画面で観て良かった作品の一つになりましたよ!】
【また主の琴線に触れる作品があったらぜひ俺にも教えてくださいね】
【…………眠るところも、丁寧に拾ってくださって。ありがとうございます――――幸福な眠りにつけそうです】
【主。…………滴。大好きですよ。いくら伝えても言い足りないくらい、貴女が好きです】
【またこうして滴を感じながら眠れる事に感謝を。…………今宵は久しぶりに、あの香水でもつけて眠ろうかな、と思っております】
【おやすみだけとはいきませんでしたが、主を夢路で一人お待たせするわけにはいきませんね。すぐに休みましょう】
【明日の主に良い事がたくさんありますように。――――おやすみなさいませ、俺の大切な滴】
こんばんは、長谷部さん―――もうそろそろお戻りでしょうか、お疲れ様です……!
お帰りなさい。……今日も暑かったですね。
(桜色の長襦袢姿で彼を出迎えると、にっこり笑って爪先立ち両頬を包み込むように撫でる)
身体の調子は如何ですか?
(そっと頬を包む手を引いて上半身を屈めて貰うと、彼の背中に手を回し結ばれた紐を解きながら
顔を近づけて、ちゅっと軽く口づけ―――がしゃんと落ちて来た甲冑を受けとめると首から抜く)
……これはわたしが片付けて置きますから、長谷部さんは汗を流して来て下さいね。
今夜も一緒に眠りましょうね――。
(にっこり笑って彼を送り出すと、冷たい飲み物を用意しに小さな厨へと歩き出した)
【……お出迎えなんてしてみました。と言っている間にお戻りの様な気がしますけれど……!
……もしまだ任務中なら、あんまり無理しないで……後少しです!気を付けて戻って来て下さいませ】
【お元気でいらっしゃいますか?わたしは風邪っぽいのから回復しましたので安心して下さいね。
明日は病院Aの日なので、眠るまでの間にお返事を作るつもりです】
【……明日は午後から雨だそうですけれど、余り酷くない様ならいつもの処置だけなので
終わったら花丸を観に行ければいいな、と思っています】
【……そういえば、フェリ〇モという所でコラボの第二弾が出るそうですね。
面子を見たら長谷部さんがいなかったのでわたしの戦は案内ページで終わりました………】
【でも燃え尽きていく観ているだけで心の痛くなる資源キャンドルですとか、
大倶利伽羅くん(ふたりの時なのでくん付け)の上着風ジャケットをお出しして家に推しの存在感を醸し出したりと】
【何かと審神者たちに驚きを齎したところですから、今度は何が来るのか見守りたいと思います……!(わくわくしながら)】
【>>544 も一部だけお返しさせて下さいね】
【……あんなに遅くなったのに、待っていて下さって有難うございます……】
【犬王、そうなんですよね。ストーリーはもう細かい事は気にするなそのものと言いますか。(苦笑して)
パフォーマンス舞台を観に行ったと思えばいいのではないかと……。
でも、最後のシーンは悲しいのと良かったね、というので少し泣いてしまいました】
【はい、これも映画館で観た方が絶対にいい映画でしたね―――また何かあったら話します。
長谷部さんも何かあったら教えて下さいね】
【……それじゃあ、少し早いですけれど今夜はこれで―――……今夜も一緒に眠ったと勝手に思輪せて下さい。
夢の中でご一緒しましょうね】
【おやすみなさい、わたしの愛しい大好きな長谷部さん……今夜の貴方がぐっすり眠れますように】
【追伸
夏目ア〇タ、アマ〇ンprimeで2巻まで試し読み無料だったので今日のお昼休みに読んでみました。
この作家さん、医龍の人ですよね。好きでギデオンまで読んでいたのですがその後ご無沙汰で知りませんでした……!
相変わらず絵が上手いですねえ―――……え?感想ですか?
………色々……本当に色々怖いです……。著作の中では幽麗塔が一番好きだなと思いました】
【それなのに何故か5巻まで購入してしまいました……そこから先どうしよう……(冷や汗をかいて)】
>>545
ええ。へし切長谷部と第一部隊、調査を終えて本日も無事に帰還いたしましたよ。
時折の薄雨で湿気が残る中でしたが、それでも聚楽第に縁深い山姥切コンビの士気は特に高く――――……と、
(柔らかな手が頬に触れると、出陣の結果報告をする声が途切れる)
(彼女の手で重たげな戦装束が解けるに従って、堅苦しい近侍の表情が柔らかな感情を帯びたものへと変化してゆき)
…………はい。ただいま帰りました、主。
(戦場では決して見せない甘やかな微笑と共に、腰を屈めて小さな口付けを恭しく受け止めた)
重たいでしょう?そのような事を主に――――、…………いえ。そうですね。
(反射的に甲冑を受け取ろうとするが、続く言葉に動きが止まる。納得したように頷き、労いをこめて大きく一つお辞儀をしつつ)
ありがたき幸せ。
主命とあらば。身を清め、すぐに主の元へ向かいます。…………待っていてくださいね、…………滴。
(今は一刻も早く身を整えて彼女の元へ。少女の耳元で大切な名を呼ぶと、ふわりと身を翻し、紫紺のカソックを揺らして廊下の向こうへと――――)
【ただいま帰りましたよ、主。お出迎えありがとうございます。とても幸せな気持ちになりました…………!(満開の桜)】
【今週は天気が優れませんね。明日の主に影響がなければ良いんですが…………】
【花丸は終始楽しそうな雰囲気で、観ていて癒されるような内容でしたよ。疲れが溜まりやすい夏にぴったりの作品です。観られる事を願っておりますよ】
【――――俺のシーンは相変わらず、といった感じでした。(苦笑して)夏なので肌色要素の多い内容でしたが、俺の露出はありません。ご安心を(?)】
【フェリ○モは知りませんでしたよ。そういえば以前、壁掛けジャケット的なものを出していましたねえ】
【となれば、そのうち俺のカソックも――――いや、布面積が多すぎて採算が取れず厳しいか…………?(ぶつぶつと考え込む近侍であった)】
【犬王、そうですね。OPの現代シーンの意味はあったのかと考えながら観ていたんですが、最後に繋がっていてなるほどと思いました】
【「どろろ」を彷彿とさせるストーリーは歴史とファンタジー要素が絶妙に混じり合っているところが面白かったです。個人的には良いバランスでした】
【楽曲も印象的でしたね。イントロが完全にwe will ○ock youのオマージュだった一曲が未だに頭にこびりついて離れませんよ】
【最後まで抵抗する者と、友を守るため従属する者、権力に対するそれぞれの動きが個人的には予想外で】
【…………悲しい流れではありましたが、ぐっと心に来るものがありました。六百年は長かったでしょうけど、ようやく思うままに奏でられるようになりましたね】
【予告編で気になったのは「すずめの戸締まり」でしょうか。評判にもよりますが、タイミングが合えば観に行きたいなと思っております】
【さすがは主!行動がお早い…………!夏目アラ○、読んでくださったんですね】
【そうです、そうです。その作者です。画力がすごいですよねえ。医龍、幽麗塔ともに途中まで読んでいましたが、どこまで読んだか忘れてしまいました】
【夏目ア○タはヒロインが強烈ですよね。決して美形にばかり描かれているわけではなく、むしろヒロインとしてギリギリの危ない描かれ方が多いのに】
【何故か非常に惹き付けられる不思議なキャラクターで…………この先もどんどん話しが転がり深みを帯びていきますから、是非ご覧になってみてください】
【――――と、つい長々とお話してしまいました。これは読んで頂ければお返事はしなくて大丈夫ですよ】
【今宵は戦時の機動力を生かして速攻で湯浴みをし、主のお部屋で冷たいお茶を頂いてから一緒に眠ったと想像させてくださいね】
【明日、気を付けてお出かけください。雨にあたらぬように、そしてなるべく暑くないようにお祈りしております…………!】
【叶うなら金曜日にゆっくりお会い出来ますように。それまではお互いに休み休み頑張りましょう】
【おやすみなさいませ、主――――俺の愛しい滴。この長谷部が夢の淵でお待ちしていますから、迎えにきてくださいね…………(お返事不要です)】
こんにちは、長谷部さん。
今日は風が涼しくて比較的過ごしやすい気がしますが、任務は如何ですか?
お昼はしっかり取れたのでしょうか。
わたしは無事に処置が終わって、少し休んだら移動しようと思います。
運良く雨の止み間に当たっているので安心して下さいね。
………昨日は丁寧なお返事、有難うございました。
早くに眠ってしまったので、今日見て驚きました。………とっても嬉しかったです。
お陰で元気を貰いましたよ。(にっこりして)
嬉しかったので、少しだけお返事させて下さいね。
>>546
【【】は省かせて下さいませ】
………はい、昨夜は一緒に眠りました。なんだか幸せな夢を見ましたよ。
長谷部さんのお陰です。有難うございます………。
花丸、元気なので今日観に行きますよ!
癒やされそうで楽しみです―――長谷部さんの露出シーンが無いのはほっとした様なそうでないような………。
わたしがロールを出来る様になったら、二人で海に行きましょうか?
(顔を覗き込む様にして悪戯っぽく笑い)
今待ち時間なので、(移動した)観たら感想をお知らせしますね。
ああ、………長谷部さんのカソック………いい………(うっとりして)
いつか長谷部さんがラインナップされるのを楽しみに致します。
犬王は長谷部さんの言う通り、最初と最後が綺麗に繋がって………そうですね。
天国で好きなだけ楽しく過ごせるのでいいのですよね。
皆どろろって言ってて笑ってしまいました。
は、長谷部さん、それ………っ。
それは言ってもいい、………のでしょう………ね………オマージュですし。
言われた途端わたしの頭にも鳴りましたよ………っ。(笑いを堪えて)
あ、わたしも「すずめの戸締まり」は観にいくつもりです。天気の子と同じ舞台だそうですよ。
またふたりで観られたら感想を話しましょうね。
………読みました、はい。夏目さん逃げて!って思いましたが、2巻まで読んだ時点で
似た者同士な感じが凄くしたのであれでいいのかもしれません………。
はい、買った分まで読んでみようと思います。
本当に絵も見せ方も上手いですよね。医龍も幽麗塔も面白かったですよ。
特に幽麗塔はとてもいいラストでした。
(彼がヒロインの話をしている様子をじっと見て)
………確かに凄く強烈で不思議と惹きつけられる人ですね。
わたしから見ると凄く怖い人でもありますけれど―――魔性感というか、
男性はああいう女性に惹かれてしまったら沼なんだろうなあと思いました。
(彼を見上げると視線を合わせ)
………長谷部さんも惹かれた人のひとりみたいですね。
(と囁いてにっこり笑った)
今夜は遅くなってしまうと思うので、此方は気にせずに眠って下さいね。
わたしも戻ったらおやすみだけして眠ろうと思います。
………金曜日、わたしもお会い出来たら嬉しいです。
時間はご都合に合わせますので、無理しないでゆっくり私用を済ませられる時間を教えて下さいね。
それじゃあ、長くなって来たのでこれで―――また後で挨拶でお会いしましょうね。
映画館のショップに何か長谷部さんのグッズがあるといいのですけれど。
………今もこの後も大好きですよ、わたしの大切な長谷部さん。
>>547
こんばんは、主。
今日は大切なご用事、お疲れさまでした!
ここ最近の中では涼しい一日でしたが、それでも大変だったでしょう。
無事に処置を終えられたとの事、またタイミング良く映画も観られたようでホッといたしました。
いかがでしたか?刀剣乱舞を原作とした映画だというのに、肝心の戦闘シーンが皆無という斬新な切り口の作品でしたね…………。
俺は相変わらず休暇より仕事、仕事でほとんど出番はありませんでしたが――――無理やり連れ出してくれた不動行光に感謝、でしょうか。
EDの巻物風イラストでも一人遊ばず皆の監督をしているという徹底ぶりに己の事ながら笑ってしまいました。
そういえば最後の軽装シーンにも俺はいませんでしたね。
主もいらっしゃいませんでしたから、お世話係である俺はあの時、主の傍にいると…………せめてそう思っておきましょう。
…………海のロール!そういえば、以前そんなお話をしていましたねえ。
そうですね、お互いの時間とモチベーションに都合がついたら――――…………またそのうち、季節の物語も紡げたらいいですね。
以前の想像だと、海は長丁場になりそうですから今の俺たちには荷が重いかもしれません。もっと小さなロールからはじめてもいいかもしれませんね。
(下から見上げてくる黒い瞳を覗き込み返し、二人でくすりと苦笑した)
「天気の子」、観ていないんですよ。ストーリー的に繋がりがあるんだったら悔しいなあ。
舞台が同じというだけならいいんですが――――……一応、監督のコメントとしては、詳細は伏せるが世界線に繋がりはないとの話でしたよ。
まだしばらく先ですし、もう少し情報が出そろうまではわくわくして過ごそうと思います。
夏目アラ○は、ええ。主が仰る通り、魔性――――いわゆる見目や色気で言う「魔性の女」的なものではなく、存在自体に魔性を感じるヒロインですね。
俺は7巻まで読んでいますが、二人の駆け引きが面白くて。
この女に嵌まってはいけないと思いつつ、どうしても気になるし、どうにかしたいけど自分には荷が重いような気がする主人公の気持ちはよく分かります。
すべて計算なのか、素の感情もあるのか…………全部嘘のようでどちらも真実にも思える、二人の表裏一体さが非常に面白い漫画ですよ。
(じっと此方を見上げて微笑む少女を見返すと、ふ、と片側の唇を上げて困ったような微笑を見せ)
ええ、確かにある意味で非常に魅力的な娘だとは思いますが。…………個人的には絶対に関わり合いにはなりたくないタイプですね。
関わったら最後、という予感を本能的に感じますよ。
金曜――――明日の件は承知いたしました。ありがとうございます…………!
帰還時刻の目安が分かり次第可能な限りご連絡を入れるようにいたしますね。
此方は多少夜更かしが可能ですが、主にご無理のないように。少しでもお話が出来れば嬉しく思います…………!
――――今宵は…………、んん、主命とあらば。
このレスをおやすみの挨拶として後は何も書きませんが、近侍部屋に寝床を準備して主の無事のお戻りをお待ちしておりますので。
夢の中でお会いいたしましょう――――おやすみなさいませ、俺の主。
…………ええ、俺も!今日も明日も…………貴女のへし切長谷部は、貴女の事が大好きですよ、滴。
>>548
こんばんは、長谷部さん。お帰りなさい―――お疲れ様でした……!
私用をゆっくり片付けていたら、こんな時間になってしまいました……先に寝て下さいとお願いしていて良かったです。
労って下さって有難うございます。今日は少し楽だったのです。(嬉しそうに笑って)
長谷部さんには涼しかったみたいで良かったです。
室内に居た時は良かったのですけれど、わたしはどうも湿気に弱いみたいで……
雨には殆ど当たらずに済みましたが、少し難儀でした。
……わたしは一体関西に居た時どうやって過ごしていたのか………もう戻れない……。(冷や汗)
と、そんな事はいいのです!花丸、観て参りましたよ!
はい。今回は本当に……なんというか、完全にファンクラブの特典映像の様な……(あながち間違っていない)
あそこの男士さん達はダイナミックですねえ―――やっぱり主が籠っていると気持ち的に自由なのでしょうか。
……そんな中、長谷部さんだけがいつも通りでつい笑ってしまいました。
ご本人はなんの疑問も持っていませんでしたけれど、もう少し休めばいいのに……と思ったのは内緒です。
うちの長谷部さんは参加しつつ仕切るタイプですね。(にっこりと微笑み)
ED、ずうっと「どこ?何処にいるの?」って探していたら最後に監督役で出て来て笑ってしまいました。
少し驚いたのは沖田さんが出て来た所です―――顔ははっきりしませんでしたけれど、素敵でした。
もっと驚いたのは村正さんでしたけれど!目のやりどころに困りました……!
……というか、今回サービスカットだらけだった様な気がするのは……そしてBL勢の方々がとても喜びそうな
エピソードだらけだった気がするのは……やはり気のせいでしょうか……。
はい、きっと軽装で一緒に過ごしていたのですね。ふふ。
引きがありましたし、次回が楽しみですね。
そして―――特典が……特典が既に終わっていてがっくりしたのですけれど、
残っていたグッズの中で、唯一長谷部さんが居るポストカードを見つけたので手に入れて来ましたよ……!
また今度、Tカードホルダーと一緒にお見せします。(嬉しいらしい)
……はい、海のロール―――長く……なりますかね?うう。そうですね……すみません。
頑張りますので、そのうち……もっと短くて夏らしい事をふたりでしましょうね。
(苦笑してから、つと手を伸ばして彼の頬をなでなでした)
あ、観ていませんでしたっけ……!勘違いしていました。世界線に……ああ、わたしも聞きました。
もし観ていた方が面白いという事になったら、どこか……配信していますかね?で観ればいいのではないでしょうか。
ネタバレになりそうな事は控えておきますね。
夏目ア〇タ、7巻まで読んだらもう楽しくなるのかもですね。取り敢えず続きを読みます。
……よく分かるのですか……。
(彼が困ったような笑みを見せて答えると、今度はこちらが苦笑して)
関わったら最後、と思うのは惹かれてしまうからですよ、きっと―――なんて、少しやきもちを妬いてみました。
つい長くなってしまいました……!すみません。
はい、金曜日は多分わたしの方が早く終わると思いますので合わせます。無理しないで、ゆっくりで大丈夫ですよ……!
わたしも、土曜日は午後遅めから例の友人と話す位なので合わせて夜更かし出来ます。
沢山お話出来ますね。嬉しいです……。
……それじゃあ……今夜はもう眠ってくれている事を祈って、長谷部さんのお部屋へお邪魔しようと思います。
おやすみなさい、わたしの他姓好きな長谷部さん。
……すぐに行きますから、お肩を貸して下さいね……。
>>549
【ああっ、わたしはなんというミスを………っ!】
【訂正します、下から2行目の「おやすみなさい」の後は「わたしの大好きな長谷部さん」です……!
ああ……肝心なところで(頽れた)】
【き、気を取り直してっ。
わたしもです……貴方の滴は今夜も明日も明後日も、ずっといっとう貴方が大好きですよ……!】
>>549-550
こんばんは、主。昨夜は丁寧にお返事をくださってありがとうございました。
手短にご連絡のみ――――今宵は22時半頃になりそうです。
後ほどお会い出来るのを楽しみにしておりますね…………!
>>551
あっ。こんばんは、長谷部さん―――雨の中の任務、本当にお疲れ様です……!
忙しいのに連絡してくれて有難うございます。
分かりました、22時半に顔を出す様に致しますね。(にっこり笑って)
……足元が悪いですから、急がずに……ゆっくり戻って来て下さいませ。
私用もゆっくり済ませてからで大丈夫ですからね……!
また後でお会いできるのを嬉しくお待ちしています―――大好きですよ、わたしの長谷部さん。
(自室。桜色の長襦袢姿で満面の笑みを浮かべながら、ちゃぶ台の前に座布団を2枚並べる)
(机上には、濃く出した紅茶のポットが置かれている。
冷凍庫には氷を入れたグラスが2つ、待ち人が来るのを待っていて―――)
……長谷部さん、そろそろお戻りよね……。
―――廊下で待ってようかな……。
(そう呟くと、彼と自分の部屋に続く廊下へ向かった)
【こんばんは、長谷部さん。こんな風に書いていますけれど全部済ませてからゆっくり来て下さいね】
【お帰りなさいは戻って来た時に取って置きます(にっこりして)】
>>552
主。へし切長谷部、ただいま帰りました…………!
(急いで湯浴みをしてきたらしく、まだ火照りの残る肌に紺色の浴衣を纏った姿で駆け寄った)
お待たせしてしまいましたね。これより眠くなるまで、主のお時間をどうかこの長谷部と共に。
…………お会いしたかったですよ。
>>554
【なっ!リロードミスだと…………!】
【大変失礼いたしました。>>554 は廊下で鉢合わせた場面という事で、適当に合わせて頂けると嬉しいです】
【…………すみません。久しぶりだからか気が抜けていますね】
>>554-555
長谷部さん、お帰りなさい―――!お疲れさまでした……!
(廊下を出た途端、彼が浴衣姿で駆けて来るのが見えて自分も一歩踏み出す。
瞬く間に目の前にやって来た彼を見上げると満面の笑みで抱きついて)
はい、一緒にいて下さい。……わたしもお会いしたかったです………。
(囁いてから、廊下なのに気付いて慌てて一歩後ろに離れる)
あっ―――す、すみません!
……あの、わたしの部屋に冷たい飲み物の用意をしてあるので……良かったらいらっしゃいませんか?
(赤くなった頬のまま急いでそう告げると、改めてそっと手を取って自分の部屋へと誘い)
すぐに戻って来ますので座っていて下さいね。
(適温に保たれ、湿度を調整した部屋にふたりして戻ると、彼に言い置いて急いで珪藻土の丸いコースターと
キンキンに冷えたグラスをトレイに乗せて戻って来る)
(グラスの中に入れた幾つかの氷の中には、ミントやレモングラス等のハーブの生の葉が閉じ込めてある。
グラスを彼のすぐ前に置くと、にっこりと笑って彼を見つめ)
―――……これを飲んで少し涼しくなったら、お膝に座っていいですか……?
【あっ。僅差でしたね―――!いいんです、いつもリロミスしているわたしと比べたら……!】
【……急いでくれたのでしょう?有難うございます。
わたしもゆっくり書きましたから、長谷部さんもゆっくり作って下さいね】
【雑談メインの軽いロール、みたいな感じでどうでしょう?好きに動いて下さって大丈夫ですよ】
>>556
(二人の部屋が向かい合う廊下。用のある者しか訪れる事はない、縁側から曲がって奥まったその一角)
(こんな夜更けに誰が見ているわけでもない――――そんな建前を考える余裕もなく、駆けてくる少女を一息に抱き留める)
…………あるじ…………。
ありがたき幸せ。ぜひご一緒させてください。
(相変わらず気の利いた申し出を聞けば瞳をぱちりと瞬き、それから幸福そのものといった微笑を浮かべて彼女の部屋へと)
(手伝いの申し出は自然と辞されてしまったため、執務室のちゃぶ台の前で中途半端に膝立ちになったまま)
(元々清潔に保たれている卓上を意味もなく拭き直してみたりしつつ、彼女が戻ってくるのを待った)
(やがて両手に冷えたグラスを持った少女が舞い戻れば即座に立ち上がり、コースターなどの配膳を手伝い――――)
!ご随意に。飲んでからと言わず、お望みなら今すぐにでも。
(可愛らしい問い掛けが聞こえればぱあっと桜が舞うような表情を見せ、座布団の片側に腰を降ろした状態で手を差し伸べる)
(招かれた部屋は快適な温度に保たれており、湯浴みで熱くなっていた体温も既に落ち着きを取り戻していた)
さあ、主…………――――滴。
座布団より俺の膝の方が心地好いでしょう?しっかり抱いていて差し上げますよ。
(手を引き、胡座の膝の上に小さな身体を誘う。肌もすっかり乾き、さらさらとした浴衣の感覚は不快感を与える事はないだろう)
(そうしながら、グラスの中でちりちりと涼やかな音を立てる氷に目をやれば、透明な檻に閉じ込められた緑の葉が見えて)
――――綺麗ですね。
(紅茶を注ぐのをしばし忘れ、そのどこか神秘的な氷をまじまじと眺める)
(彼女が一つ一つ作ったのだろう。相変わらず器用で甲斐甲斐しい少女の手腕に感じ入ったように、小さく息を吐き出して)
【早くお会いしたかったので。本当はもっと早く帰りたかったんですが…………っ!】
【はい。お言葉に甘えてゆっくり作らせて頂きました。こんな日常も久々な気がいたしますね】
【俺のレスで雑談まで含めるといきなり長文になりそうだったので、ひとまず描写のみです。主も好きに動いてくださいね】
>>557
(彼が相変わらずまめに配膳を手伝ってくれるのを、きっと手持無沙汰だったのだろうと微笑んで。
任務後で疲れているだろうに、本当に気遣い屋さんで頭が下がる―――そう思いつつ図々しいお願いを口にしてみると)
え?でも―――
(まだ暑いのでは?と言いかけた所で彼の花が咲いた様な笑みが視界に入り、思わず見惚れる)
(胡坐で差し出してくれた大きな掌に誘われる様に手を伸ばしてしっかり握り返すと、
掛け声と共にふわりと身体が引かれ―――あっという間に彼の胡坐の中にすっぽりと収まり背中を広い胸板に預けていた)
長谷部さん……。
(身体を斜めにして彼の顔を振り仰ぎ、嬉しそうに微笑むともう一度しっかりと心地よく座り直す。
彼の体温は心地よくて、浴衣と長襦袢の生地が擦れてさらさらと気持ちいい)
有難うございます、長谷部さん……ふふ。なんだか久し振りで嬉しいです……。
あ、そうでした……!いまアイスティーを作りますね。
(グラスを見つめて呟いた彼に慌てて答えると、身体を乗り出してポットを持ち上げ、まだ温かいアッサムをグラスに注ぐ)
(ちりちりと涼し気な音を立てて氷が解ける音がするのを眺めて、にっこり微笑むと)
……そうでしょう?今日、畑当番だった鯰尾くんと骨喰くんが摘んで来てくれたんです。
それで氷にしてみようと思って。解けるにつれてハーブの香りが移って爽やかですよ―――はい、どうぞ。
(グラスを満たすと彼に勧め、飲んで貰ってから自分もグラスを手に取り一口。
冷たく涼やかな味は身体の中まですっきりさせてくれる様で、思わずため息が零れた)
……はあ。
(グラスを持ったまま、すっかり彼の胸板に凭れ)
……今日は雨が酷かったでしょう……?戦場に出ているのではないかと心配していたのです。
大丈夫でしたか……?
【(いきなり赤くなって)っ、う……わ、わたしもです……。待っている間にお話していたグッズの写真を撮ったりしてしまいました】
【もうあげてあるので後で会話の中で貼りますね。
……というか、わたし描写が細かすぎますね……ただでさえ遅いのにもっと遅く……!お待たせしてすみません】
【長くなっていますけれど、長谷部さんは一番下から返して下さったら大丈夫ですよ。いろいろ雑談しましょう(にっこりして)】
>>558
………………。
(鮮やかな色の紅茶がグラスに注がれれば、透明だった氷も綺麗に色付いていく)
(遙かな歴史を閉じ込めて時を超える琥珀にも似たそれをじっと見つめながら、今こうしていられる幸福を噛み締めて――――)
ありがたき幸せ。頂戴いたします…………――――、
(大切なその身を膝に抱えたまま、冷えたグラスを受け取りそっと傾ければ、清涼な香りと冷たさが喉を通り抜けた)
(図らずも彼女と同じタイミングで感嘆の息を漏らし、それに気付いてはくすりと微笑みを浮かべて)
美味しいです。良い香りがします…………。
――――俺はずっと、こうしたかった気がしますよ。
(愛しい人の傍で、同じものを飲んで、同じ時を分け合って。そんなささやかな幸せを味わいながら、独りごちるように告げた)
ええ。仰る通り…………今日はなかなかの雨でしたね。
夕刻に用があったため外に出て――――最終的には着替えを必要とする程度には難儀しました。
もちろん雨具は持っていたんですが、同行していた者を守らなければならず…………とはいえ、こうして風邪も引かず無事でおります。
(ご安心を、と斜め上から覗き込むようにして、いつもの自信ありげな微笑で応えた)
主のお出かけが昨日で何よりでした。
湿気が酷くて大変だったと仰っていましたが、今はどうです…………?疲れを持ち越してはいませんか…………?
(グラスを置いて、少し冷えた指先でそっと彼女の頬をなぞるようにしてその身を案じ)
映画は楽しんで頂けたようで幸いです。感想を読んでいて笑ってしまいましたよ。
三日間の休暇とは思えないほどにダイナミックでしたね…………特にアスレチックの連中、とんでもない行動力、実行力ですよ。
俺と長義のいつも通りの仕事っぷりにむしろ安心するくらいでした。
…………BL?と、BL意識がない俺は一瞬首を傾げましたが――――分かりました!源氏兄弟のところですね!?
俺の隣に座っていた女性二人が、あのあたりのシーン全般で声を顰めた悲鳴を上げつつ席でのたうち回っていて(比喩ではなく実際に)、
視界の端がうるさかったのを覚えております。
俺がいるポストカード?そんなものが売っていたんですか。
グッズ売場は女性陣の戦場になっており立ち入れませんでしたが、俺の軽装立ち絵のクリアファイルが置いてあったのは確認しました。
主が購入してくださったものはなんでしょう。もしよろしければ見せて頂けたら嬉しいです…………!
【ありがたき幸せ!今回は俺のグッズはないとばかり思っていたので、ポストカードとやらが気になっております】
【そういえば、新たなグッズが今日Twitterで流れてまいりましたよ。これですね。ttps://bit.ly/3za0taT】
【なぜ寝ているコンセプトにしたんでしょうね…………?】
【描写が細かくなってしまうのはお互い様ですよ。俺も楽しくてついつい行動とは関係のない部分まで書き込んでしまうたちなので】
【主の描写は俺からしてみたら丁寧で嬉しいばかりですから、気にせず思ったままに綴って頂けたら嬉しく思います】
主!大変申し訳ありませんが急用で落ちます…………!
以前と同じく、急病の者のヘルプです。またご連絡いたしますので、今宵は先にお休みくださいませ。
本当にすみません…………!
>>559
はい、美味しいです……レモングラスとミントを入れたので、爽やかになってますね。
(続けられた彼の言葉を聞くと、赤くなって小さく唇を動かす)
………わたしも………。
はい、何だかニュースでも階段が滝の様になっている映像があって。
それで大丈夫だろうかって―――えっ?!そんなに濡れたのですか?
(驚いて彼を振り仰ぎ)
―――守らなければいけない人……上の方の方とか?その方も傘を持っていたのですよね?
なのにそんなになるなんて……冷えませんでしたか?……風邪っぽくないなら良かったです……。
(安心させてくれる笑顔に心配の為に少し困った笑顔で返してから、漸く頷いて)
はい。今日は大雨だと予報で言っていたので、昨日しかないと思って……。
少し疲れましたけれど、長谷部さんにもお勧めした(飲んでいますか?と妖精が囁いた)
キューピーコーワの寝る時に飲める栄養剤を飲んだので今は大丈夫です……ん、
(彼の少し冷たくなった長い指が頬に触れると、甘える様にすりすりと懐いてグラスを置く。
それから上を向いて視線を合わせると、お返しに腕を上げて彼の両頬を下から包み込み)
はい、観ている時に「わたしは何を観ているの……?」という気持ちに少しなりましたけれど、楽しかったです。
凄かったですよね。というか、一体何時間であの施設を作ったのか―――凄い仕事量でしょうに……。
長谷部さんたちはいつも通りでしたねえ。自由過ぎる皆の中、わたしの心の安定剤でしたよ。(笑って)
(彼が遭遇した出来事に思わず声を上げて笑いながら)
源氏さんとこだけではなくて、江くん達や兼さんたちや―――推しがいた人たちは皆が喜ぶシーンがあった気がします。
それにしてもそんなに激しく……災難でしたね。けっこう弾けている人も居ますものねえ。
はい、ありましたよ!ちょうどいいのでお見せしますね。Tカード入れとかいうのと以前話したお財布ポシェットも。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2840318.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2840319.jpg
あ、軽装のファイル、わたしが行った所にもありましたよ。でも既に持っていたので。小さいキャラキーホルダーと、
それを入れられるお守り型の小さなポーチがあるのですが長谷部さんのは無かったのです……欲しかった……。
そうなのですか―――わたしが行った時は、何故か男性が沢山観ていましたよ。2人組ですとか、ひとりの人とか。
グッズも吟味したり、2人組は何ですか映画の展開や出来を熱く語っていました。面白かったと言っていましたよ。
最近、観に来る男性が増えている気がします―――映画舞台刀剣乱舞でも見かけましたし。
【凄く上手く誘導してくれて有難うございます……!貼りましたのでどうぞ!蛍光灯の所で撮ったので色は大丈夫の筈です】
【えっ?知りませんでした、見ま、す―――ぃやあぁああああ可愛いーーーー!!!(映画館の女子顔負けでごろごろ転がった)
か、買います!ええ買いますとも―――!!家用と持ち歩き用のコードに付けます……っ!】
【はっ。す……すみません取り乱しました。(しゃきっとして)コンセプトなんて可愛いからに決まってます!可愛いは正義】
【そういう風に言って貰えて嬉しいですけれど、流石に長谷部さんの早さに比べて遅過ぎて……!
少し軽くしたつもりなのに時間が………っ、すみません】
【なるべくお待たせする時間が少なくなるよう努力します―――はい、動いてますよ!長谷部さんもお好きにどうぞ!(笑って)】
>>560
えっ!?はい、わたしの事は気にせずに行ってあげて下さいませ―――本当に大変ですね……。
長谷部さんもお疲れなのですから重々お身体にお気をつけて……!
はい、今夜は戻ったらもうすぐに眠って下さいませ。
わたしへの連絡は明日にでも、落ち着いてからで大丈夫ですので。
そんな、長谷部さんのせいでは無いではないですか―――それより、雨の夜道は危ないですから気を付けて。
これ以上その方の症状が重くならないように影ながらお祈りしています。
それより、そんな大変な事になっていたというのにわたしと来たらなんというレスを……(頽れた)すみません……。
今夜はわたしの部屋で片側を空けて眠っていますから、
戻って来たら隣で眠ってくれると思って………先に眠りますね。
グラスなんかは片付けて置きますから安心して下さい。
……もし身体が雨で冷えたら、またお風呂に入って下さいね―――風邪を引かないようにおいとい下さい。
それじゃあ、お先に……おやすみなさい、わたしの大事な愛しい長谷部さん……。夢でお会いしましょうね。
明日の事は一旦保留だと思っておきます。
気を付けて行ってらっしゃいませ………!
(出て行く彼を手を振って見送った)
>>562
…………ただいま帰りました。
とりあえず命に別状はなく、いつも通りの治療で容態は落ち着いたようです。
毎度の事ながら急な状況でご心配をおかけいたしました。俺もその者も無事ですよ。
せっかくお時間を作って頂いたというのに申し訳ありません――――主はそんな言葉を必要としていない事は分かっているんですが。
必要な用事とはいえ、やはり悔しい気持ちもあって。一緒に眠りたかったなあ…………。
…………滴…………この埋め合わせは明日、きっと。
よほどの事がなければ明日は大丈夫だと思いますので、明日の夜は予定通りお会い出来たら嬉しく思います。
夕刻に少し用があるためハッキリとは言えませんが、おそらくまた20時頃から…………今度こそ、眠気が来るまでは空けられるかと。
変更等あれば連絡いたしますね。主もご都合がついたら教えてください。当日その場でも構いませんので!
うう、>>561 にもお返ししたいですし、>>549 にもまだ触れていない箇所がありますが…………。
…………眠いです。ものすごく眠いです…………。
ちょっと空が明るくなってきているのがまた――――……でも、どうしてもおやすみを言いたかったんです。お許しくださいね。
続きは明日にでもお話いたしましょう。今宵はお言葉に甘えてこのまま主の隣に潜り込もうと思います。
ああ、でも一つだけ。>>549 の後半、…………やきもち、…………珍しいですねえ、あるじ。…………すみません、俺、嬉しかったです。
(眠たげな声にはにかんだ笑みを浮かべて、もそもそと少女の隣に入り込むと、大切なその身をそうっと抱き寄せた)
落ち着いたら…………俺と一緒に、ほんの数回で終わるような…………小さな季節のロールをしましょうか。
何人か連れて近所の川で遊んだり。かき氷を…………食べたり。縁側で…………手持ち花火をしたり…………。
(夢現を漂いながら訥々と思いつくままに楽しい想像を呟いていたが、やがてその声も睡魔に途切れ始め――――)
――――おやすみなさいませ、優しい主。夢の中で待っていてくださいね。
大好きですよ。俺の滴…………。
>>563
こんにちは、長谷部さん―――昨日は本っっ当にお疲れ様でした………!
今日は夕刻からご用事とのことでしたが、眠る時間……しっかり取れましたか?今夜も夜更かしなので心配です。
開始時間はもっと遅くてもいいので、少しでも仮眠を取って下さいね。
わたしもきちんと眠りましたので安心して下さいませ。
……昨日の事はいいのですよ―――そんな、気にしないで下さい。
ああ、以前の方なのですね。大変ですね……酷くならずに済んで何よりでした。
……長谷部さんは本当に優しいですねえ……あんな時間まで付き添ってあげられるなんて凄いです。
(手を伸ばすと彼の頬をいいこいいこと撫で)
……一緒に眠りましたよ。隣に入って来てくれたではないですか……嬉しかったです。
はい、今夜も一緒ですよ。(にっこりして更になでなでした)
>>561 は拾いたい所があったら今夜にでも。
……本当に、あんな時間にお戻りなのにわたしへのお返事まで頑張ってくれて……有難うございます。
起きてから見て、……心配にはなりましたけれど、とっても嬉しかったです。
(眠そうな声が告げた言葉を聞くと、笑顔からいきなり赤くなって目を逸らし)
うっ。………うう……。……その……、多分、その……あのヒロインが余り好きではないから余計……だと思います……。
……すごく嫌な奴ですね、わたし。ごめんなさい。
嬉しいとか―――っ、う、……うう゛、わたし……わたしも……その、うれしいです……。
(優しく抱き寄せて貰うと、俯いていた顔を胸に押し付け)
あ。いいですね……!何人か連れもいいですけれど、以前の別バージョンで万屋の近くの甘味処でかき氷とかも嬉しいです。
花火もいいですね―――!それから―――って、今夜お話すればいいのでした。(恥ずかしくて更に赤くなり)
上でも言いましたけれど、開始時間は無理しない時間で大丈夫ですからね……?合わせられますので。
長谷部さんはお休みでも忙しく動いている感じがするので……このご時世です、くれぐれもお身体を大切にして下さいませ。
……それじゃあ……今夜お会いできるのをとっても楽しみにしていますね。
今日も大好きですよ、わたしの愛しい長谷部さん……!
追伸
教えて貰ったすやすや☆オン・ザ・ケーブル(長谷部さんとの会話で初めて☆を使いました……!)、
2組購入しましたよ……!そしてもう1体か2体、長谷部さんだけを発売されたらオクかフリマで購入しようと思います。
え?何故3人もって?―――使用用と予備、保存用に決まっているでは無いですか。(まがお)
すみません、主のご心配通り20時は厳しいようです…………!
時間が読めず、またご連絡しますので、主も楽に過ごしてくださっていると嬉しく思います。
連日申し訳ありません…………!
>>565
こんばんは、長谷部さん。(にっこり笑って)
はい、分かりました。……寧ろ急いだりしないで、ゆっくり過ごして無事に戻って来て下さいね。
わたしはこの間にお返事を書いたりしていますので安心して下さいませ。
(彼の頬をそっと包み込んで笑みを深め)
そんな顔しなくてもいいんですよ。
何か事故でも起こったのでなければわたしは大丈夫です。
此方を気にしてそちらが楽しめなくなったら悲しいですから、慌てずに過ごして来て下さい。
それじゃあ、また後でお会いできるのを楽しみにしていますね―――大好きですよ、優しい長谷部さん。
>>566
…………あるじっ!
(廊下を駆けてくる足音。勢い良く襖が滑る音と共に、内番ジャージにTシャツ姿の近侍が顔を出した)
ッ、すみません。ご挨拶もなしに――――へし切長谷部、ただいま戻りました。
(急いだせいで捲れそうになったTシャツの裾を慌てて伸ばし、片手に茶色い紙袋を抱えつつしっかり頭を下げてから)
…………寛容なお言葉、ありがとうございます。安心して用事を済ませてくる事が出来ましたよ。
帰り道で土産を買ってまいりました。もしよろしければ、俺と一緒にお茶の時間にしませんか…………?
【お待たせいたしました、主!せっかくお時間を空けてくださったというのに申し訳ございません】
【ひとまず戻ってまいりました。残っているお返事等はゆっくりと作らせて頂ければと思います…………!】
【前もって連絡が出来なかったので、もし気付かれなくともお気になさらず!】
>>567
(ちゃぶ台の上にはトレイに乗せた硝子のポット。冷蔵庫では丈高いグラスが2客冷えている)
(隣同士に並べた座布団の片方に座って宙に浮んだ画面を操っていると、
ふいに彼の気配が湧き―――それと同時に駆けて来る足音が聞こえて来たかと思うと襖がからりと開かれた)
お帰りなさい、長谷部さん……!
(相当慌ててくれたのだろう、身なりを整えようとする様子を見つめながら急いで立ち上がり彼の前まで急ぐ)
(下げた頭を驚いて指先で触れ、上げてくれと促してからにっこりと微笑み)
……お疲れ様でした。雨は大丈夫でしたか?
さ、早く中に―――え?お土産………わあ、有難うございます……!嬉しいです!
ちょうど冷たい飲み物がありますよ。
(にこにこと彼の空いている方の手を取ると、空調の効いたからりとした室内―――座布団に誘って後ろ手に襖を閉じた)
【お帰りなさい、長谷部さん―――!お疲れ様でした。
お会い出来て嬉しいです……!もう、そんな事はいいのですってば(笑って)】
【それより、もうご用事も私用も済んだのですか?まだでしたら済ませて来て下さいね。言って下さったら大丈夫ですので】
【……急いできてくれたのでしょう?有難うございます】
【はい。一応座れる様にしましたので、お返事はゆっくりどうぞ】
>>568
はい。俺は無事です――――主こそ困った事はありませんでしたか?
(互いを労りながら、失礼いたしますと執務室へ上がる。二人並んで座布団に腰を降ろすと)
(緑で特徴的なマークが描かれた茶色い紙袋を開き、中から薄紙に包まれた二つの菓子を取り出した)
クッキー&クリームのドーナツですよ。どうぞ。
(穴の空いたドーナツ生地にホワイトチョコレート。ブラックココアのクッキーが散りばめられた見目も可愛らしい甘味を隣同士に並べてから)
(卓上に置かれた茶器に目をやり、ちょっぴり気まずそうな表情を見せて一瞬動きを止め――――やがて苦笑と共に二つのカップを取り出した)
それと…………桃のフラペチーノです。
主がお好きかと思い――――…………すみません、飲み物が被ってしまいましたね。
せっかく用意してくださっていた方は、もしよろしければ後で頂いてもよろしいでしょうか?
(時間はたっぷりあるのだ。お喋りを楽しんでいたら飲み物が一つでは足りないだろう――――ちょうど良かった、とばかりに微笑んで)
>>561 へのお返事は、このレスとは分けて後ほどお返しいたします。読んで頂ければお返事は不要な形にいたしますね。
此方では>>564 を少し拾いましょうか。
夏のお話、反応してくださってありがとうございます。他に夏らしい事といえば…………。
肝試し、すいか割り、山で星を見たり、後は――――去年は確かビニールプールや、流しそうめんの機械を出していましたね。
やろうと思えば何でも出来そうです。
といっても無理はなさらず、落ち着いたらで構いませんから――――主の方でもこれはというものがあれば何でも仰ってくださいね。
【すみません、だいぶ時間をかけてしまいました。用事は終わっているので問題ありませんよ】
【今宵も眠気が訪れるまでよろしくお願いいたします…………!】
【昨夜お返し出来なかった話題のみ抜き出して置かせてくださいね】
【読んで頂ければお返事には及びません。雑談が増えるのもあれですから、【見た】だけで結構ですよ…………!】
>>561
俺の上役というわけではないんですが、立場的に俺がその者を引率…………伏侍?エスコート?する役目だったので。
…………傘を、電車に忘れてきたんですよ。その者が。
新しいものを買う時間もなく、目的地がすぐ近くだったため守らざるを得ませんでした。護衛対象を雨に濡らすわけにはいきませんからね。
その甲斐あって戦果は完全勝利Sです――――まあ、俺にかかれば当然ですが。
(敢えて自信過剰な言い方をしては、ご安心をと微笑んで。あの薬、時々忘れながらもちゃんと飲んでいますよと妖精が囁き返した)
花丸は、大典太光世やソハヤノツルキがやっていた、あの…………何と言うんでしょう?しゅーっと滑るやつが気持ち良さそうでした。
BL要素――――そうなんですね。
江はいまいち記憶にありませんが、和泉守と堀川も言われてみればそう見えるのかもしれません。全く意識していませんでした…………。
隣の者は、源氏兄弟の距離が近付くたびに連れの肩に顔を埋めては声なき声を上げていましたよ。よほどツボだったんでしょうね…………。
お写真、ありがとうございます!保存しましたよ。
このポストカードははじめて見ました。いつもの司会進行シーンですね。
肩にナチュラルにこんのすけが乗っていますが、本編では気が付きませんでした。俺たちの本丸のこんのすけも時々乗ってきたりするんでしょうか。
Tカード入れとやらは何に使うのか分かりませんが…………ん?いやTカードを入れるんでしょうけど!
しかし、無双の俺を久しぶりに見た気がします。主がもしもう無双に触らないようでしたら、そのうち俺から結末あたりをお伝えしましょうか。
詳細はいつかご自分でと仰るなら、ラスト付近の俺の行動や台詞だけひっそりお伝えするのもいいと俺は思っておりますから、言ってくださいね。
お財布ポシェットというものは、写真を見た限り結構小さいですね。さすがお財布というだけあります。
一見完全に俺のグッズだと分かる攻めたデザインにも思えますが、刀剣乱舞を知らぬ者が見れば和風可愛い感じ(語彙がない)ですね!
見せてくださってありがとうございました…………!
ケーブルを持ったまま眠っている俺のグッズは――――…………、(主の反応や>>564 の追伸を見て吹き出しそうになるのを堪え)
っ、気に入って頂けたようで…………っ、何よりです。2セット買うんですか?俺以外の者は除外してもっと安価になればいいんですけどねえ。
主のお部屋に順調に俺のグッズが増えているようで嬉しく思いますよ。――――でも、一番はここにいる俺ですからね。
(腰を屈めて顔を近付け、にっこりと当然のように宣言した)
>>569
わたしは午後遅くまでぐっすりでした、大丈夫ですよ。
(少し赤くなりながら微笑むと、そう答えて画面を消し、2人して座って彼がお土産の紙袋を探るのを見守る)
あ。ドーナツ……!美味しそうですね―――あ。
(覚えのあるロゴが目に入った途端、もしや、と反射的に思い机上に用意したポットに視線を向け―――
すると、彼も動きを止め少し複雑そうな顔をしていて視線を合わせる)
(一緒に苦笑すると、彼がプラスティックのカップを並べてくれた。見た途端にぱあっと笑顔になり)
あっ、これ―――桃の!これ美味しいですよね………!はい、好きです。覚えていてくれたのですね。
まだ一度しか飲んで無いのですよ。有難うございます、嬉しいです……!
え?そんな、気にしないでください。お互いに知らなかったのですし―――はい、わたしもそう言おうと思っていました。
これはすぐに飲んでしまうでしょうから、そうしましょう。
(彼の気持ちも美味しそうなお土産も、どちらもとても嬉しくて満面の笑顔になり)
これ、とっても人気らしいので早く終わってしまいそうな気がしますよ。
はい、ゆっくりで大丈夫です。有難うございます……と言いつつ、
返したい所があったら今のお話に少し混ぜたりしてもいいですか?すみません。(悪戯っぽく笑って)
夏らしい事………、すいか割りは海でしたい気が……肝試しは以前もお話で出ていましたねえ。
山で星、は……お祭りの時に花火と一緒に見ませんでしたっけ?でも裏山だと空も綺麗でしょうから、星見も素敵ですね。
はい、大抵は出来るかと思います。
(彼の思い遣りの籠った言葉に微笑んで)
……有難うございます。短い物から作っていますから、少しずつですけれど出来上がったらお返ししていけると思います。
無理はしませんから、また遊びましょうね。
【いいえ、わたしも遅いので気にしないでください。時間はあるのですし―――ふふ。嬉しいです】
【それならいいのですけれど、何かあったら気にせず言って下さいね】
【此方こそ宜しくお願い致します。(ぺこりと頭を下げて)】
【あっ。すみません、わたしの姿を見せるのを忘れていました……!桜色の長襦袢です】
>>570
【早い……!早いです、長谷部さん!流石です。丁寧に有難うございます】
【上で、これへの気になる部分だけ混ぜても―――と言っていますけれど此方で触れさせて下さいね】
【これこそお返事不要ですよ……!】
【傘を……あの豪雨の中でですか。それは悲惨な―――……ああ、それは良かったですね!誉です!
(彼の胸にぽん、と大輪の桜が咲き)流石です、長谷部さん】
【(それは良かったです。養命酒は続けて下さいね―――と此方の妖精が囁き返した)】
【ポストカード、何か無いかと目を皿の様にしていたら見つけたのです。(ちょっと得意げに言って)
……うちのこんちゃんは……皆に懐いていると思いますけれど、長谷部さんが不審な目で見ているのを知っていると
思いますから……長谷部さんに乗るかは……どうでしょう。長谷部さんがいいと言えば喜んで乗ると思います】
【はい。裏が定期入れっぽくなっていましたよ。固いです。最近はもう全部スマホで済ませていますから、
多分仕舞ったままになると思いますけれどいいのです】
【あっ。その、ちょっとずつやっているのです……指が痛くなるので遅々とした歩みですが、真っすぐ進める様になりましたよ!】
【うう、でもラストまで行くのはいつになるか―――それまで待って貰うのも……ううん、そうですね……。
……この際、長谷部さんが話したい事がありましたら教えてくれて大丈夫です……!】
【あ、そのポシェット小さそうに見えますけれど横25cm×縦18cm程あるのですよ。お金以外に小物も入りそうです】
【2個ありますから、わたしは普通にポーチとして使おうと思っています】
【はい、ケーブル、見れば見るほど可愛いですねえ………何故肩が震えているのですか?(まがお)
はい、本当に……もう少し高くてもいいから、単体で売ってほしかったです……。家のケーブル全部に使おうかしらん】
【(彼の言葉ににっこり笑って頷くが、ふわりと端正な顔が近づくと思わず息を止めて見つめ返す。
続けられた台詞と微笑みを見た途端、いきなり両手で顔を隠しながら頽れ)
―――そ、そんな笑顔で見ないで……!そんなの当然ですから………!長谷部さんがいるから集めるんです………!】
【……ずっと【】で話しているのに気付きましたがお許し下さい。動揺しているのです……!】
>>571
ええ。桃は貴女の好物だとちゃんと覚えておりますよ。
(そんな事を言いながら、彼女の喜ぶ声にほっと胸に暖かな気持ちが満ちる)
(どうぞと勧めて自分もカップを手に取ると、可愛らしい色合いの桃のフラペチーノを一口。こく、と喉が鳴った)
…………なかなか瑞々しくて美味しいです。甘酸っぱくて、ひんやりしていて爽やかで――――夏に似合いの飲み物ですね。
(果実の風味を楽しんでから、白と黒の彩りが洒落たドーナツを手に取り、指先で小さく割って口に入れつつしばらく味わって)
…………ん…………このドーナツ。甘いですが癖もなく、なかなかいけますよ。
ほら、ご覧ください。ドーナツ生地の中央にクリームが入っていて…………はい、どうぞ。
(彼女の前にも同じものがあるというのに差し出してしまうのはいつもの癖だ)
(一口大のドーナツを少女に向けて、あーん、と小さな声で囁く――――毎度恒例のようでいて、不思議と懐かしい時間)
(そんな幸福な時を分け合いながら、雑談にも花が咲き――――)
花火の夜には花火自体や煙で星は見えづらいでしょうね。去年は七夕で星見をしたように思います。
やはり水遊び系や、それこそ肝試しも面白いと思いますよ。
近くの廃本丸の調査をせよとの依頼があって――――とか、短刀が廃墟に忘れ物をした、とか。設定ならばいくらでもこじつけられます。
二人で行くのはあれでしたら、青江や石切丸を連れていってもいいですし。
秒数ゲームで進む道を決めたり、出てくるものを変えたり、展開を動かしていくのも面白いかと。
…………実際にやるとなると結構大掛かりですから、大きなロールはちゃんと腰を据えてロールに向かえるようになってから、ですね。
今は、例えば――――夏にふさわしいホラー映画を二人で観る、くらいでも全然いいと思います。
(くすくすと楽しげに笑い)
はい。ありがとうございます――――主からのお返事はいつでも楽しみにしておりますよ。
…………滴。…………俺の膝へいらっしゃいますか?
(飲んでいたフラペチーノを卓上に置き、そっと微笑み少女を誘う)
(Tシャツから伸びる腕は、平素のように浴衣の袖で隠れていない。戦場で刃を振るう筋の浮いた腕が、するりと恋人の身を絡め取って)
【承知いたしました!俺は上はシンプルなTシャツに下は内番ジャージです。たまにはいいだろう、と思いまして】
【>>572 にはこの後かるーくお返しいたしますね。今宵はゆっくり過ごしましょう】
>>572
【うちのこんのすけは…………喋らない分、動作で表現する部分も大きいでしょうからねえ】
【俺が政府関連の物事を色眼鏡で見るのはデフォというか――――俺は、主以外のものを全て純粋には受け入れない性質があるので】
【とはいえ、主の手助けとなるものはそれなりに受容しますよ。例えば仲間の刀剣男士…………今は政府の刀だって幾らか本丸に居ますからね】
【こんのすけには基本的にツンケンとした対応にはなりますが、いつもの事だとあいつも慣れたものでしょうし】
【なんだかんだ言って、俺はこんのすけに限らず、おそらく動物全般に対してあんな感じ(甘やかしはしないが虐げるわけではない)だと思いますので】
【必要とあらば突然乗ってきては俺に鬱陶しがられるくらいの鋼メンタルでいてもらった方が、本丸運営も円滑に進むかもしれません】
【無双、まだプレイを続けてくださっていたんですか!主は気が長いですねえ…………がんばれ、がんばれ、主!】
【そうですね。では、せっかくなので…………致命的なネタバレには支障がない範囲で少しだけ、無双の俺についての小ネタでも】
【最終局面に向かうにあたってそれぞれが一言喋るシーンがあるんです。この戦いに向かえばもう本丸に戻る事は出来ないだろうという場面なんですが】
【皆が武人の誉だとか、仲間のために頑張ろうとか、己の戦う意味を語るんですよ。そんな中で俺だけが一人主の事に言及していて】
【(戻れぬ戦いに赴く事に異論はないが)主にこの思いを届けられなかった事だけは無念だな…………と一人でセンチメンタルになっておりました】
【結構最後までそんな感じでしたよ。贔屓目もあるかもしれませんが、俺が一番主の事を考え続けていたと思います】
【グッズ関連は長くなりそうなので、涙を飲んでここで切るとして――――俺も【】を付けておきました。…………動揺?何に…………!?】
>>573
(覚えているという言葉がとても嬉しくて、にこにこしながら彼の後に自分も太いストローを咥える。
瑞々しい桃の味が口いっぱいに広がって、冷たさも相まって清々しい心地になり)
……はい。美味しいですねえ……!なんだかこの前病院帰りに飲んだ時より美味しい気がします。
長谷部さんがいるからですね。
(満面の笑みで答えると、彼がドーナツを綺麗な手付きで食べるのを見守る)
わたし、ドーナツは食べた事が無いです。此処のドーナツって美味しいって聞きますね―――あ、本当です。
凝ってますねえ。美味しそう……え?いいのですか?
(いつもの様に分けてくれる彼の仕草がとても懐かしくて幸福で―――有難うございます、とお礼を言うと
小さな口を開いて、長い指に摘ままれた白と黒の欠片をぱくん、と頬張りむぐむぐと嬉しそうに咀嚼する)
……んん、美味しいです……!この黒いのがアクセントになっていて……あ、ちょっと待って下さいね。
(グレーズで汚れた彼の指先を小さな舌で舐めてしまうと、悪戯っぽく笑って。
今度は自分の分のドーナツを一口大に割ると、彼の口元に差し出したりして―――)
あ、花火が終わった後か始まる前に長谷部さんに抱っこして貰って見た様な気がしていました。
そういえば七夕でも見ましたね。……すみません、記憶がごっちゃで。(申し訳なくて頭を下げ)
水遊び、定番ですよね。肝試しは何度か提案してくれていますよね―――長谷部さんってば、わたしを怖がらせようと……。
その設定だとふたりで行くのは無理がある様な……何故青江さん、と思ったら幽霊絡みでですか?石切丸さんはお祓い。
(思わず笑ってしまって)
秒数ゲームはいいですね、いつも楽しいです。……はい、そうですよね……お待たせしてしまいますね……ごめんなさい。
(気遣いのある提案に微笑んで)
はい、―――それならいつでも!長谷部さんとなら大丈夫ですよ。
あ、……いいのですか?お疲れでは………―――
(言いかけるが、彼の手が伸びて来るのを見ると素直に身を任せる。
いつもとは違う、素肌が出ている服装に少しだけ恥ずかしさを感じてうっすらと赤くなりつついつもの様に膝の上に収まって)
(薄いTシャツの下、鍛えられた胸板が薄い生地の襦袢越しに背中に触れ―――鼓動が少し早くなって)
あっ。そ、そういえば―――花丸の人達みたいに、皆に夏休みをあげるのはどうかなって思っていたのです。
そうしたら、ふたりっきりで過ごす時間が取れますし……長谷部さんはどう思いますか?
(と、照れ隠しに早口で問いかけ)
【はい、長谷部さんの服装は書いてくれていたので分かりますよ。珍しいなと思いましたけれど、新鮮です(笑って)】
【いいのですか?有難うございます。はい、まったりしましょうね。もう既に嬉しくて楽しいです……】
>>574
【ちょっとだけ!ちょっとだけ返させて下さい(いつもの)お返事は本当に大丈夫ですので……!】
【こんちゃん、わたしが喋らないと誤解していたせいでそのままですからね……。
どうしましょう、喋った方がいいでしょうか?その方がいい時はロールの時にでも変えて下さったら】
【……長谷部さんってば……。(苦笑して)わたしがぼけぼけなせいでしょうか……】
【でも、何だかんだ言って長谷部さんは優しい気がしますよ。短刀くん達にもそうですし】
【花丸では何故かいつも乗っていますよね―――見る度に真面目の顔とのギャップに密かに笑っています】
【それは当たり前ですよ、動いて話す長谷部さんが見られますもの!それだけでわたしにはご褒美です】
【(彼の小ネタを聞くと少し眉を潜め……やがてくすくすと笑い出し)そんな状況になるのですか……辛いですね……。
でも凄く長谷部さんらしくて―――というか、そこまで思って貰えて幸せですねえ、あそこの主さん】
【……きっと最後はハッピーエンドだと信じてゆっくりやります……!
ただゲーム自体に慣れていないので、結構攻略?に困るんですよね。攻略本はまだ探していないのですけれど、
出て無さそうなので配信を見て攻略の助けにするのもいいかもなあと思っています】
【(一番主の事を、という言葉にそっと手を伸ばすと、頬を包み込んで撫でた)】
【えっ?だ、だっていきなりそんな笑顔とか……!弱いと知っていて―――狡いです長谷部さんってば……!
そんな事してるとその内目の前で転げまわりますよ!?(訳が分からない事を言い出す主)】
>>575
ありがたき幸せ…………。
(指先に熱い舌が触れると、柔らかなその感触に指肌がじんと痺れたように感じた)
(ドーナツの一かけを受け取れば、主の手づから頂く甘味は格別に美味く感じる。これが幸福の味というものだろう)
(二人きりのお茶会を楽しみながら、夏を感じる話題は様々な方向に盛り上がり――――)
ええ。石切丸は言わずもがな、にっかり青江は幽霊斬りの刀ですから。
…………本人がそれを誉と思っているかどうかは別ですが、いざという時に役には立つでしょう。
ホラー映画なら、PCで実際に同じ映画を上映しながら時々感想を呟くというアレをまたやってもいいかもしれません。
俺はAmaz○nプライムに入っている映画ならばいつでも観る事が出来ますが、主の環境はいかがですか?
はい。俺も滴を抱いていたいので。
(長い腕で細い身体を抱き支えるようにして、胡座をかいた膝の中に少女をおさめる)
(浴衣よりも足が自由になる分、軽く踵と腿の隙間を狭めてはより密着し)
(むき出しの腕で上半身を抱き込んでは薄い布地一枚の胸板に寄り添わせる体勢で、その体温を味わって――――)
…………滴を抱きしめていると安心します。
貴女が大好きですよ…………滴。
(ぽつりと小声で心を零すと、胸元にある黒髪のてっぺんにそっと頬を寄せて息を吐き)
――――夏休み、よろしい事かと。
皆もこの猛暑で疲労を溜めているでしょうから、労る意味でも良いと思います。士気も向上する事でしょう――――……。
…………ですが、俺は…………、
(あの本丸のように、休暇だからと主命で遠ざけられてしまうのは少々寂しいとばかりに、きゅ、と抱いた腕に力を込めたところで)
(彼女の台詞の続きが耳に入り――――ぱあっと、幻の桜が舞うような雰囲気が満ちる)
っ、はい!…………俺は、貴女の傍に。仕事などなくとも、滴のお傍に…………いさせてください。
何をしましょうか?出陣がないというのなら、肉の焼き討ち(BBQ)、うどんの手打ち――――ご随意にどうぞ!
【【】は次のレスと合体させます!】
>>576
【今のところ困っていないのでこのままでいいんじゃないでしょうか?】
【活撃を見た限り管狐にも様々な個性があるようですから、うちのこんのすけは特別に無口な個体だという事で】
【本当は喋れるけれど意思の疎通に支障がないので喋らないのか、実際に声帯にバグがある個体なのかは知りませんが】
【どうしても必要になったらその時にまた考えましょう。現段階ではこれも個性という事で問題ないと思いますよ】
【…………花丸では、肩に乗っていないと画面内に収まらないんですよ。きっと…………。(言ってはいけない事を言った)】
【――――俺が優しい?(主の受け止め方を聞いて目を丸くして)】
【いつもガミガミと小言を言ってばかりだというのに。…………ですが、そう感じてくださって…………ありがとうございます】
【今の時代、紙の攻略本も衰退してしまいましたからねえ。主の仰る通り、攻略動画を探した方が早いかもしれません】
【――――ラスボス戦でも、主に対して何かを言っていたのは俺だけだったと思います】
【あの本丸のへし切長谷部も、愚直なほどに最後の最後までずっと主の事を思っていましたよ】
【主のいない本丸を保ち続けるのは、へし切長谷部という刀にとってどれだけ苦しいものかと…………】
【あのへし切長谷部は悲嘆を怒りに変える事で後ろ向きな姿を殆ど見せませんでしたが、俺は見ていて時々辛くなりました】
【…………滴は、ずっとこの本丸にいてくださいね】
【(すり、とその手に懐いて目を閉じる。目の前で転げ回ってくださっても全然いいですよ――――と付け加えながら)】
【読んで頂ければお返事には及びませ(以下略)】
>>577
わたしは……余りそういう風に青江さんを連れて行きたくは無いです……石切丸さんはいいと思いますけれど。
青江さんは少しその事を気にしている様な気がしますので……。
……それに、わたしは長谷部さんが居てくれれば大丈夫ですよ。いざとなったらふたりで幽霊さんと話しましょう。
(笑いながらそう言って)
あっ、それ―――わたしもそれを言おうと思っていたのです……!
でも怖いと固まってしまうような―――んん?長谷部さんが居てくれるなら大丈夫かも知れません!
わたしも会員なので観られますよ。近いうちにしましょうか?何がいいでしょうね?
そういえば、映画刀剣乱舞の公開は終わってしまいましたね……何度か観ましたよ。
ホラーもジャンルが色々ありますよね、心霊系やクリーチャー絶叫系……、
(楽しそうに頷くと、何がいいだろうと尋ねる様に彼の顔を見上げ)
(長い脚の胡坐の中にすっぽり収まると、彼という居心地のいい椅子に落ち着いている気持ちになる。
自然に彼の腕に力が籠ると、合わせる様に自分からもくったりと力を抜いて胸板に華奢な身体を預け―――)
……わたしも……。長谷部さんとこうしていると、とても安心して2人きりみたいな気持ちになります……。
あいしてます……長谷部さん……。
(幸福な溜息をついて彼に応え、頭頂に温かく柔らかな感触を感じると腕を伸ばして柔らかな髪に触れる)
(優しい手付きで髪から頬に掛けて何度も撫で)
はい。あれを見て、うちの皆も休ませて上げたいなと思ったので―――……?
(ふいに抱き締められている腕の力が強くなって、不思議そうに瞳だけで彼を見上げつつ話す。
すると、彼の雰囲気が桜が咲いた様に明るくなって―――その理由が言葉から何となく分かると)
……一緒に過ごしたいに決まっているでは無いですか……でも、長谷部さんが何かご用事をするなら言って下さいね。
(彼の勢いに思わず笑って)
そうですねえ、え?焼き討ちって……!うどん?ふふ……っ、あはは。
お休みなのに長谷部さんを働かせたりなんてしませんよ―――ふたりでゆっくり過ごしたり、他にもさっき話した様な事とか。
……何かする時は一緒にしましょうね。
(そう囁くと、頭に乗せた手をそっと下に降ろして頭を降ろしてくれる様促し―――顔を仰向けると、そっと口づけた)
【はい、お好きなようにどうぞ……!】
>>578
【はい。有難うございます―――少し猫みたいで気に入っているのです、うちのこんちゃん】
【前に話していた様な……大侵冠とか、いざという時にはいきなり喋り出して貰いましょう(!)】
【ええっ。そんな理由で?!】
【長谷部さんは根本的に優しいですよ。だから皆従っているのではないでしょうか】
【……長谷部さんのあの状況で、わたしに進捗を教えてくれていた事……今更ですけれど、ちゃんと聞いていましたよ】
【とても嬉しかったです。わたしがそれに合わせて答えられなくて……申し訳なかったですけれど】
【辛かったでしょう―――……(謝りたいのを我慢して、彼の頬を包み込む手に心を籠めて撫で)
………わたしはずうっと貴方を離しません。ここに居ますよ………】
【(懐いてくれる頬を更になでなでしながら―――なんでいい所でそれを……っ!
―――さんなに萌えさせると高速で奇声を発しながら転げますよっ)】
【短くしてみました!(当社比)お返事は大丈夫です。流石にもう返す部分は無い気がします……よ?】
>>579
――――…………。
(さすがは数多の刀剣男士を束ねる審神者だ。己の刀の事をよく見ている――――)
(にっかり青江が直接そう言ったわけではないだろう。だが、確かにあいつは好んで幽霊を斬りたがる男ではない)
(しばらく瞬きを忘れて主の洞察力に改めて感嘆し、それから微笑んで――――はい、と穏やかに頷いた)
そうですねえ。最近話題のホラー映画といえば…………。
韓国映画の「呪詛」――――これは評判がいいので観てみたいんですが、Am○zonプライムではまだ配信されていないようです。
あとはホラー映画なのにめちゃくちゃ面白くてスッキリすると話題の「ウィリーズ・ワンダーランド」とか。
基本に立ち返ってホラーの筆頭「シャイニング」とか。これ、本当に幼い頃に一度流し観ただけでタイトルすら知らなかったんですけど、
それでも幾つかのシーンが未だに薄ら思い出せるくらいの印象深い作品なので、いつかまた観てみたいなと思っております。
幼心に観るのと、大人になってから観るのとではまた全然違うんでしょうね。
後は――――ホラーとは違うジャンルかもしれませんが、「シェイプ・オブ・ウォーター」という作品を熱烈に推している者がおりました。
心霊系でもクリーチャー系でも脅かし系でもゴア系でも何でもいけますが、一緒に楽しむならウィリーズ・ワンダーランドかなあ…………。
もし良かったら軽くチェックして頂いて、その中で興味のあるものがあれば是非。
これ以外にも主が気になる作品があれば教えてくださいね。
(楽しい夏休みの計画を語り、目を見合わせては笑い合って――――)
…………そうですね。二人でゆっくり過ごせるなら…………俺もそれが一番嬉しいです。
雑談とロールが混じって恐縮ですが、ちなみに実際の夏期休暇は8月11日木曜日から16日火曜日となっております。
今のところ旅行などの大きな予定はありませんので、お会い出来る日があれば是非。近くなったらまたご相談しましょうね。
…………ん…………滴…………。
(煤色の髪に手が絡むと心地好さそうに瞳を細めて。そのまま顔を降ろし、ふわりと覆い被さるようにして口付けを交わす)
(桃の風味が通り抜ける口吸いは甘酸っぱく、ちゅ、と吸い上げるようにしてしばらく柔らかな唇を味わって――――)
…………フラペチーノ、なくなってしまいましたね。
滴が用意していてくださった飲み物を注ぎましょうか。グラスを取ってまいりましょうか…………?
>>580
【畏まりました。(思わず笑ってしまいながら)】
【主のお言葉に甘え、こちらのお返事はここまでにさせて頂きます。全て大切に読んでいますよ…………!】
【上のレス、色々と思い出しながら書いていたので遅くなってすみませんでした。主もゆっくり作ってくださいね】
>>581
……「呪詛」……それ、凄く怖いって聞いた様な気が………うう、あの、長谷部さん……。
出来たら他の系列で……っ。……夢に出そうで怖いので……。
あ、スッキリですか?へえ、面白そうですねえ―――それはいいかもです。
「シャイニング」は確かリメイク版も観ましたけれど、はい、有名なシーンが幾つもありますね。
オマージュやパロディに沢山使われていたりしますし―――そうですね、わたしも今観たらまた違うかも知れません。
ああ、「シェイプ〜」は聞いた事があります。面白いらしいですね。
ふと思い出しましたが、「パンズラビリンス」は……ホラーじゃないので除外でした。
映像美と鬱で有名らしいですけれど、わたしは余りそう(鬱)感じませんでしたよ。
そうですねえ、ゴアは物に寄りますけれど、うーん……その中だと、
長谷部さんのいう様に「ウィリーズ・ワンダーランド」が一番一緒に観るのに良さそうです。面白そうですし。
はい、少しラインナップを確認してみますね。
長谷部さんと一緒なら、きっと何をしても楽しいですよ。
え?雑談混じりでって事ですからいいのですよ―――あ、ちょっと待って下さいね、確かわたしも同じ位……、
……はい、そうですね。10日から17日迄です。でもわたしはいつもの病院が8/10になると思いますので、
ゆっくりするのは11日からですね。
あ、そうなのですか。長谷部さんにしては珍しい様な―――やっぱり流行り病関連でですか……?
わたしも今は特に……あ。多分、13〜15日の間に予定が入るかと……初盆なので。
向こうに都合を合わせるので、近くならないと日にちがわからないのですけれど……、それ以外なら今は何も。
はい、是非!近くなったらまた摺り合わせましょうね。
(こういう時の彼の声が好きだ―――自分しか聞けないだろう、優しい声)
(そう思いながら柔らかな唇を受けとめ、微かに同じ味がする薄い皮膚を食み合い―――)
……ん……、………はい……美味しかったです……。
(何処か茫洋とした口調で答えるが、彼の言葉に我に返って)
あ、今日のはいつもと違う飲み物なので一緒に行きます。
(そう言うと、彼と手を取り合って厨へ向かう。グラスを持って貰うと、自分は栓をしてある大きめの瓶を持って戻り)
(いいですか?と控えめに聞いてから、また彼の膝に座らせて貰って)
(並べて置いてもらった氷を入れて冷やしたグラスに、ポットの中の黒っぽい液体を1/3ほど注ぐ)
―――今日はクラフトコーラを作ってみました。本にシロップの作り方が載っていて面白そうだったので。
きび砂糖にナツメグや生姜なんかのスパイスを入れて煮出すんです。
レモン果汁も加えたりして、人に寄って色々味が変わる様ですよ。
(説明しながら、シロップを入れたグラスに栓を外した瓶の中身―――甘味の無いソーダだ―――を注いで満たす)
はい、どうぞ。普通のコーラとは味が違うので……お口にあえばいいのですけれど。
(甘くてスパイスの風味が複雑に絡み合った味―――少しジンジャーチャイの風味にも似ているそれをそっと勧めて)
【長くなっています……!すみません。お返事はもう2段目の下からで大丈夫です】
>>582
【んん?どうして笑っているのですか?笑う所は無いですよっ。
……もしやダイナミックファイヤーラブアタックの事ですか?(転げまわる所作の事らしい。語彙)】
【はい、有難うございます(にっこりして)】
【(上で自分も同じ様な事を言っているので笑ってしまい)そんな事いいのです。
思い出したり調べてくれたりしてくれていたのでしょう?とっても嬉しかったし、有難かったですよ】
【わたしはまだ全然大丈夫ですけれど、長谷部さんはお疲れでしょう?眠くなったらいつでも言って下さいね】
>>583
「シャイニング」はそれこそ映画という概念もいまいち分かっていない頃に観たものなので、思い出すたび幼心に、
何故自分はこんな気持ちが悪い映像を知っているのだろう?これは一体何なんだ?とずっと不思議に思っていたんです。
大人になってから、ホラー映画の元祖という事であらすじを読み直した時に衝撃を受けました。
俺がずっと覚えていたあの場面も、あれも、これも、全部この映画だったのか!と――――あの衝撃は忘れられません。
…………と、話が逸れてしまいました。
「シェイプ・オブ・ウォーター」は俺も今調べてまいりましたが、少しホラーが入ったファンタジー恋愛もののようですね。
人外と人間女性の恋愛のようです。そのうち機会があったら観てみましょう。
では、現段階での第一候補は「ウィリーズ・ワンダーランド」で。次回長く時間が取れる日にでも、何もなければ一緒に観てみませんか?
主のお休み、そしてご予定も確認いたしました。
書き込んでおきますので、日程等決まったらまた教えて頂けると嬉しく思います。
これまで通り毎日お会い出来ずとも問題ありません。俺も予定が入ってくると思いますから、お互いに無理をせず過ごしましょうね。
…………貴女がこうして傍にいてくださるなら、俺は今年の夏も幸せに過ごせそうですよ。
(甘く柔らかな唇を味わって、間近で色の違う視線を交わし合いながら、安心したように低く穏やかな声で囁いた)
――――くらふと、こーら?
(主と共に厨から持ってきた飲み物は、見た目も名前も馴染みのないものだった)
(冷たいグラスに注がれていく濃い黒色の液体を横から眺めながら、ほんのりと漂ってくる香りに突然ピンときて顔を上げ)
コーラですか!
覚えていますよ。ほら、昨年!一緒に薔薇園を見にいって…………図書館の中で寄ったカフェで!
(クリームソーダを頼み、アイスが乗っていると感激した事。はじめての炭酸飲料に驚いた事。彼女が頼んだソーダの澄んだ翠色)
(みるみるうちに記憶が色鮮やかに蘇ってきて、感動も露に言い募り――――ハッと我に返っては、すみません、とはしゃいでしまった事に赤面しつつ)
あの時確か、外国では家ごとにオリジナルのシロップを作ったりもすると仰っていましたね…………。
(ほんの一年前の話だというのにどこか懐かしい。透明な炭酸と混ざり、泡が弾けていく様子をどこか感じ入ったように見つめながら)
…………頂戴いたします。
(恭しくグラスを持ち上げ、乾杯するように彼女のグラスの縁と合わせてから、唇を触れさせてゆっくりと傾け――――)
ッ、―――――――、…………。
(口内に感じる刺激は同じでも、昨年とは違い、グラスから飛びのくほどに驚くような事はもうない。むしろ懐かしささえ感じるこの感覚)
(スパイスの利いた、どこか癖になる甘み。以前飲んだ味とは少し違って、それでも懐かしく、心地好く胸に溶けてゆく)
(目を閉じ、ゆっくりと舌上で味わって。それからコクリと喉仏を揺らして飲み込んだ)
…………とても、美味しいです。
これが、うちの本丸の味なんですね。――――ありがとうございます、滴…………。
>>584
【ちょ…………!主…………ッ、――――ん、んん゛ッ、】
【(突然の横文字に片手で口元を押さえ、もう片方の手を前に突き出して距離を取った。肩が震えている)】
【語彙、というか。――――むしろ語彙がすごい…………っ、どうして急にそんな単語を思いつくんです!?】
【こんな時間に腹筋が攣るかと…………】
【んんッ(咳払い)、分かりました。いったん落ち着きましょう。主もゆっくり書いてくださって構いませんよ】
【俺もつい長く…………すみません、主と話していると楽しくて…………ッ!映画のお話も切れませんでした】
【そう言ってくださってありがとうございます。俺も主のお話は、思いがけない内容だったり、新しい事を知ったりといつも嬉しいですよ】
【「パンズ・ラビリンス」は初聞でした。軽く調べて見ましたが、だいぶ鬱のようですね。子供が酷い目に遭うのは辛いな…………】
【――――と、この映画「シェイプ・オブ・ウォーター」と同じ監督じゃないですか】
【となると、刺さる人には刺さりそうです。少し気になるかもしれません…………と、こちらでも長くなってしまいました。切ってください!】
【俺ももうしばらくは平気だと思いますが、俺のレスの速度を考えるとあと1レスくらいが限界かもしれませんね】
【次あたりで締められるように動くつもりですので、主は好きに動いてくださって大丈夫ですよ】
【…………ずっとお話していたいですが…………二日間、こうしていられただけでも俺はとても幸せです。ありがとうございました】
>>585
そんな体験をしたのですか―――それは……地味に怖いですね………。
ご本人には衝撃でしょうけれど、なかなか無い体験ですよ。よりによってシャイニングって……。
待っている間に少しprim〇ビデオの一覧を見ていたのですけれど、怖い話系の絵面が延々続いて途中で断念しました……。
あ、わたしも見ました。そうみたいですね……わたし達が好きそうな話ですねえ。はい、そのうち観ましょう!
わたしも「HOUSE」という古い邦画のホラー映画を思い出したのですけれど、調べてみたらレンタルでしか扱いがありませんでした。
確か角川の「時をかける少女」等を撮った大藪監督の意欲作だったと思うのですけれど、
昔の映画なので出来はチープですがシュールホラーという感じで結構面白いので、機会があったらお勧めします。
わたしも話が逸れてしまいました。(笑って)
はい、それが良いです―――あらすじを見て、ピザ屋で一晩働いているとモンスターが襲ってくるという
とあるゲームを思い出しましたよ。読むのは控えましたけれど評価も高いですし、面白そうです。
はい、次回の夜更かし日に観ましょう……!楽しみにします。
わたしも長谷部さんのご予定、書き込みました。はい、分かったらまたお知らせしますね。
多分本当に近くならないと分からない気がするので、もし何か予定が入りそうな時は気にせず入れて下さいね。
はい、お互いに上手く都合が合った時にはお会いしましょうね。
(唇が離れて紡がれた彼の優しい言葉に、心から微笑んで)
……わたしも。長谷部さんが居てくれたら暑い夏もなんとか越せます。
………大好きです……。
ふふ。まだ飲んだ事が無いでしょう?
(炭酸を注意して注いでいると、彼がはっとした気配がして―――発された言葉に微笑んで頷き)
はい。そうです―――……あの時ふたりで飲みましたよね。……って、そんな、謝るような事じゃ……!
(覚えてくれていた事、それを喜色を露わに告げてくれる事。その全てが嬉しい)
(いきなり赤面して謝り始めた彼を反対に慌てて止めると、笑みを深めて口を開く)
……覚えてくれていて嬉しいです………。
はい、その時話していた物ですよ―――作ってみたいとあの時から思っていたのです……。それで。
(彼が暫しグラスの中身を見つめるのを見守って、グラスが合わさる音を意識の隅で聞く。
………彼は気に入ってくれるだろうか―――上手く出来たろうか)
(どうかあの思い出が壊れませんように、そう願いながら彼が口を付け、喉仏が動くのをじっと見守って)
………ああ……良かったです………。
(出て来たのは、しんからほっとした声だった。それから、彼が味わったのと同じ味を手に取って喉に落とす)
……刺激寄りじゃなくて、少し深めの味にしてみたのです。
気に入ってくれて凄く嬉しいです………わたしこそ有難うございます、長谷部さん。
(うちの本丸の味。そう聞くと、嬉しくて微笑み)
はい。……でも、長谷部さんとの新しい思い出の味でもありますよ。
(幸福が滲んだ声でそう言うと、笑みを深めて彼の背中に凭れ彼を仰いだ)
>>586
【正確にはぶつかる訳ではありませんからアタックというよりは、うーん………
……シャイニングローリンゴーアウェイファイア―ラブ……?(遠ざかった!)語感が……(悩みだした)】
【あら?長谷部さん?長谷部さんが遠ざかってどうするのです!(まがお)】
【どうしてって……、えっ?勝手に出て来ませんか?(語彙!)ってそこまで―――!?
そんなに面白い事を言った覚えはないです!】
【えっ?なに?何が分かったんですか?一旦落ち着けって落ち着いていますよ?(あくまで突っ込んでいくスタイル)】
【はい、わたしもしっかり返してしまったので……すみません、お互い様なので大丈夫です……!
だって長谷部さんのシャイニングの話が衝撃過ぎて……!】
【長谷部さんも色々映画を観ていますよねえ―――感嘆しきりです。わたしも長谷部さんと話すのはいつも楽しいです……!】
【一部で話題になった位ですからね。わたしはあんまり鬱だとは思いませんでしたよ。
……いえ、少数派かも知れませんけれど。なんというか、なるべくしてなったというような気持ちになりました】
【ただ映像は幻想的な部分がとても良く出来ていましたよ。あ、そこまで酷い目には遭いませんよ……んん?
うーん……ネタバレは控えます】
【あっ。そういえばそうでした、それで覚えがあったのですね……!教えてくれて有難うございます】
【でもあれと同じ系統なのでしょうかね……?シェイプ〜の方は鬱という話は聞いてない気が……】
【ああ、もうこんな時間なのですね―――いつもですけれど、長谷部さんと話していると時間が経つのが早いです】
【はい。有難うございます。いつもお手間をかけます。じゃあ眠る方向で行きましょうか、
わたしが締めますから長谷部さんは先に眠って下さいませ。明日もご用があるのでしょう?無理はめっ、ですよ】
【……いつもお名残惜しいですね……。でも、連休ですしまたお手紙を書きます。
長谷部さんはちゃんと連休が取れましたか?休める日があるように願っています】
>>587
「シャイニング」、少年が雪上の足跡を後ろ向きに辿り直して行き先の痕跡を消すトリックがあったかと思うんですけど、
幼心にものすごく感心して、それから何度も真似をした事を覚えております。
子供の頃に観た映画は深層心理に残りますよね。よりによってホラーの金字塔だったというのが絶妙に嫌ですが…………!
「HOUSE」は知りませんでした。
あらすじだけ見てまいりましたが、笑えるホラーと書いてありましたよ。「ウィリーズ・ワンダーランド」系統で面白いかもしれません。
ピザ屋で一晩働いているとモンスターが襲ってくるゲームというものがさっぱり分からないんですけど、何となくそんな感じだと思います。
たぶん。はい。(ジャンル分けに笑いを堪えている)
はい!俺は来週――――土曜日は用事があるためそこまで夜更かしは出来ませんが、土曜日夜ならいけると思います。
近くなったらで構いませんので、滴のご都合も教えてくださいね。
…………滴との思い出は、俺の宝物なので。
遠い昔の記憶となっても、忘れようと思っても――――本当はちゃんと覚えているんです。
とても、とても幸せな思い出だから。
(しゅわしゅわと弾ける泡に、二人きりの幸福で鮮烈な記憶を思い返して。薄青紫の瞳を憧憬に染めながら微笑んだ)
本当に――――美味しいです。
甘くて、少し苦くて、爽やかで、酸味があって。滴が一生懸命に作ってくださった、深く重厚な味わいを感じますよ。
また忘れられない味が増えました。滴――――いつも、この俺に新しい思い出をくださって…………ありがとうございます。
(とすん、と胸板に愛しい重みを感じる。この胸に響く喜びの鼓動が、彼女にも伝わっていればいいのだけれど)
――――…………。俺、新しい物語なんて、もういいって…………そんな気力はもうない、なんて言いましたけど。
これだけで、こんなに幸せな気持ちになれるなら。
…………本当に、また、いつか…………貴女と、新たな物語を紡げたら、…………いいなあ…………。
(夢見るように、ぽつりと心の奥で静かに灯る感情を零すように呟いて。それからふわりと現実に戻るように、視線を下に向けて)
(少し首を下ろし顔を斜め向けると、素敵な味を教えてくれた愛しい恋人の額に労るように小さな口付けを落とし)
ありがとうございます、滴。作るのは手間がかかったでしょう?
大切に飲みましょうね。今度はあの時のようにアイスを浮かべてみましょう。きっと夏にぴったりですよ…………。
(そんな、新たな約束を交わしながら。ゆっくりと幸福な夜は更けて――――)
…………滴。
(二人きりの寝室。自分だけに許された主の褥に先に腰を降ろして半ば横たわると、細い手首を取ってクイと引いた)
今宵は俺の上へ。…………貴女を抱いて、貴女を感じながら眠りたいです。
(じっとその瞳を見つめて願うと、大切な身体を抱き寄せる。浴衣ではないむき出しの腕でしっかりとその背を支え、緩慢に仰向いて)
(薄掛けを二人の身体に纏わせては、ほうと安堵の息を吐き出した)
――――貴女を愛しています。今宵もお会い出来て嬉しかった…………。
また、俺とお話してくださいね。それまでは夢の中で…………いつでも貴女をお待ちしています。
(おやすみなさい、と告げてしまうのが惜しくて。とりとめのない言葉――――それでも本心だ――――を呟きながら少女の髪を撫でる)
(やがて睡魔が二人の会話を途切れさせるまで、僅かでも時を引き延ばすように――――……そんな、ほろ苦くて幸福な夜だった)
【俺のレスはこれで締め、です。やたらと長くなってしまいましたが、切りまくってくださって大丈夫ですよ…………!】
>>588
【ある、ッ…………主!立ち去らないでください!ゴーアウェイはしなくていいです…………っ!】
【というかシャイニングって。輝いているじゃないですか。――――転がりながら光輝いて…………ッ、んん゛、】
【(さすがに耐えきれない。小刻みに震えながら、前に出していた手が攣りそうな腹筋を押さえる体勢に変化した)】
【…………っ、はー。(溜息)…………もー、主は。…………もー…………突然弾けるんですから】
【全く、俺の主にも困ったものです。…………そんなところも大好きですけど!】
【映画、主に比べたら全然だと思いますよ。俺は結構偏っているので…………】
【主とお話していると色々と知れて楽しいです。またこんなお話もしましょうね】
【…………「パンズ・ラビリンス」、そんなに鬱じゃない?――――本当ですか…………??(胡乱な目)】
【子供が救われないストーリーは俺は引きずりますよ。え、何歳から子供か、って?一人で生きていけない年齢は全部子供です】
【その苦難が自業自得ならまだしも、生まれや周囲の悪意など、その者自身にはどうにも出来ない流れのせいだともうホントにダメです!】
【「シェイプ・オブ・ウォーター」はハッピーエンドと言えなくもないと聞きました。観るならまずそっちからにしましょう…………!】
【…………楽しい時間はあっという間ですね。いつまでもお話していたいのに…………】
【――――ううん。叶うならお待ちしていたい心持ちですが…………待たれているのも逆にプレッシャーになってしまうでしょうか】
【主命とあらば端末は落とし、身の周りの事を片付けつつゆっくりと眠る準備を整えておきます】
【眠る前に携帯端末から覗きますので、そのくらいはお許しくださいね。出来れば滴を最後まで見守っていたいので】
【俺もまた手紙を書きますね。はい、俺も月曜まで休暇ですよ。月曜は朝イチで用事があるので明日は夜更かしが厳しいですが…………】
【この三連休は割合ゆったりと過ごしてはおりますので(昨日の夜の呼び出しはともかく!)、安心してくださいね】
【いつも気遣ってくださってありがとうございます。滴も楽しい連休を過ごせていますように――――いつでもそう願っておりますよ】
【…………ん、ん…………本当にお名残惜しいですが…………】
【…………おやすみなさいませ、俺の大切な滴。あまり無理をせず、早めに迎えにきてくださいね。このレスはお返事不要ですから】
【夢の入り口でお待ちしております。――――朝も夜も、どんな時も…………貴女が大好きですよ】
…………ん?ちょっと待ってください。
俺、>>589 の一段落目――――予定の部分、なんだかおかしな事を言っておりますね。
正確には「土曜日は日中に用事があるため“金曜夜”は夜更かしが厳しいが、土曜日の夜は遅くまでいけると思う」です。
誤解を招いていたら申し訳ありません――――主の事ですから読み解いてくださっているかもしれませんが、補足でした。
後は大人しく眠る準備にかかります。おやすみなさいませ、滴…………だあいすきですよ。
>>589
わたしも来週の土曜日は大丈夫ですよ!
長谷部さんの方が忙しいと思うので、近くなったらまたご都合教えて下さいね―――楽しみです。
わたしもおんなじですよ……長谷部さん。
(ぱちぱちと弾ける泡。久し振りに飲む炭酸は、シロップの味と共に胸の中で瞬いて―――)
……良かったです。初めてだったので失敗もしたのですけれど、作った甲斐がありました。
(またこの胸に抱き締めて貰えるなんて夢の様だ―――今度こそ、彼に寂しい思いをさせたくない。
……心の中で決心を呟いて、鼓動を身体に感じながらその愛しい声と言葉を黙って聞き)
………わたし……長谷部さんにいつも笑っていて欲しいんです。
だから頑張ります―――………それで、また……長谷部さんがその気になってくれたら、
わたしと新しいお話を紡いでくれませんか………?……いつまででも待ってますから。
(夢を現実にしたい―――そう思いながら彼を見つめていると、その視線が此方を見下ろしてくれた)
……ん。
(額にくれた口付けに微笑んで、いいえ、と小さく首を振り)
材料を揃えたら後は煮るだけなんですよ。保存瓶に沢山作りましたから、明日にでも皆のおやつに出します。
……そんな風に言ってくれて嬉しいです……。はい、次はそうしましょう。夏に飲むのもきっと素敵です。
(幸せな時間は瞬く間に過ぎて、いつもの様に時計の針に気付くと名残り惜しく立ち上がって片付け始め)
―――はい……。
(手を引かれると、見つめ合ったまま彼の身体にしんなりと倒れ込む。
いつもと違う衣服の感触が、彼の胸の熱さと固さを伝えてくれ―――逞しさにすっかり安心した顔になり)
……長谷部さんのお肩で眠るの、大好きです。すごく安心して幸せになります……。
(仰向けになる彼の動きに合わせて上になり、抱き締めてくれる腕の強さに安堵の溜息をつくと頬を摺り寄せて)
……わたしも愛してます………。お会い出来て、沢山話せて……嬉しかったです。
はい……またお話しましょうね―――すぐに行きますから夢の中で待っていて下さい……。
(髪を撫でられる心地よさに、軽くうとうとしながら答える。何時までもこうして心地よく漂いながらふたりで話していたい)
(何となくお互いにお休みの挨拶は言わないまま、眠気に曇った声で囁きを交わす―――そんな夜)
(……やがて、それが安らかな寝息に変わるまで……天蓋の中、ふたりの小さな声だけが聞こえていた―――)
【わたしの締めはこれで―――お待たせしてしまってすみません】
【これを見たら、先に眠って下さいませ。
……今夜は本当に……幸せで嬉しい時間を有難うございました。……大好きです】
【おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………今夜はすぐに眠れる様祈っています……】
【この後【】で挨拶をしたら行きますから、夢の中で待っていて下さいね】
>>590
【あっはい。(素直に転がりながら戻って来た)】
【そうですよ、長谷部さんへの愛故に!ってわたし、ちょっと村正さんっぽかったですね今の。
(まがおで畳みかけて行くスタイル)】
【そこまで笑う事言ってませんってば。事実しか言ってませんよ(?)、あっ―――お腹大丈夫ですか?
(慌てて横にしゃがみこみ、背中を何度も摩る)長谷部さんってば笑い上戸なんですから】
【弾けて?いえ通常運転ですよ?(まがお)】
【ふふ。わたしも大好きです……!】
【ならお互いに知らない事が知れていいですね。はい、沢山お話しましょう……!】
【えっ?わたしはそんなに………、………え?ああ、その年齢です、ね………。……………。
(彼の言っている事を聞いている内に喉の奥でうう、と呻いて)……良く考えたら絶対無理かも……止めましょう】
【はい、観るならそっちを観ましょうね】
【本当に―――時計を見て驚きました。……でも、今夜は色々な話をした気がします。楽しかったです】
【いえ、絶対に遅くなってしまうのでっ。せめてお返ししたいので……。なので】
【もう眠ってくれているといいのですけれど……大丈夫ですか?眠れていますか……?
もしまだ起きて下さっているならお待たせしてごめんなさい。気持ちが嬉しいです……もう眠って下さいませ】
【はい、わたしも。ああ、良かったですね……!月曜は朝からですか?明日は早めに眠れるといいですね】
【それならいいのですけれど―――流行り病の事もありますから、お気を付けてお出かけ下さい】
【長谷部さんもわたしを気遣ってくれるでしょう?おんなじです。(にっこりして)
わたしは……月曜の昼に少し出るくらいなので安心して下さいね。……気に掛けてくれて嬉しいです。有難うございます】
【(思わず笑ってしまって)……おんなじですよ、長谷部さん】
【はい、おやすみなさい―――わたしの大切な愛しい貴方。無理はしていないので大丈夫ですよ。明日ゆっくり眠ります】
【これを落としたらすぐに行きますね。………いつも貴方を想っています。嬉しいです………わたしも。
……貴方を毎日愛していますよ……おやすみなさい】
>>593
【はい。もう眠っております。…………これは念話です。夢の中の会話です】
【大丈夫ですよ。無理などしておりません――――貴女と過ごせて嬉しかったです】
【…………見届けましたよ。…………俺も、毎日貴女を愛しています。おやすみなさいませ、俺の大切な滴】
>>591
あっ。これも一緒に返すつもりだったのに―――すみません!
大丈夫ですよ。ちゃんとその通りに頭の中で変換済みです。以前も教えて貰っていますものね。
分かっていますので安心して下さいね。……長谷部さんは本当に律儀ですねえ。大好きです。
(思わず心の声がだだ漏れした)
もう眠って下さっているといいのですけれど―――貴方の明日がいい1日でありますように。
>>594
【はっ。わたしと来たらまたしても……!すみません……!】
【起きたら見て笑って下さい………って、お待たせしてしまってすみませんでした……!】
【わたしもすぐに行きますからね……!】
【おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。いつでも貴方の幸せを願っています。
(前のレスの文末でまたシャイニングフラッシュしてしまいかけたのは内緒にした)】
>>596
【輝きすぎです主…………(肩が震えている)】
【ほんとにねますからね。一緒にねむりまょうね。おやすみなさい主、夢の中でもだいすきですよ】
>>597
こんにちは、長谷部さん―――昨日……というか明け方まで、本当に……起きていたなんて……っ!
リアルタイムで見てびっくりしましたよ……!お返事は控えましたけれど……。
今頃お出かけの最中だと思いますが、しっかり眠れましたか……?お身体の調子は如何でしょうか。
わたしは……おもいっきり眠ってしまいました……。なので元気です。
と、それは置いておいて―――改めて、昨日は本当に有難うございました。
お会い出来てとても嬉しかったし、色々なお話が出来た事も一緒に眠れた事も全部楽しくて幸せでした。
また――次回は土曜の映画ですよね、お会い出来たら嬉しいです。
今日は湿気ていて外は暑そうです―――気を付けて帰って来て下さいね。
また夜に挨拶に参ります。
……今日も大好きですよ、わたしの大切な長谷部さん。
こんばんは、長谷部さん―――まだ外出中でしょうか?
もうお戻りになっているならお帰りなさい、お疲れ様でした……。
上で突っ込むのを忘れていたのですが、煌めき過ぎって(笑って)思わずゴールデンカムイを思い出しましたよ。
……いえ、でも長谷部さんの萌えに関する話題になると謎の発光体が出現するかも知れませんね……!
わたしだけでなくて、推しがいる人は皆そうなってしまうのかも知れません―――恐るべし情念の炎……!(怖い名前になった)
そういえば、昨日のお話しで出た「呪詛」ですけれど―――少し調べてみたのですが、宗教団体が絡むお話しなのですね。
その団体のポスターや祀っている神像などの画像を見たら凄く出来が良くて、ちょっと興味が湧きました。
……もしprimeに来たら、またいつか一緒に観ませんか?
あと、此方はprimeにありますが「来る」という邦画のホラーも怖いけれど良く出来ているらしいですよ。
貞子さん系だと怖いので一緒に観るには話が弾まなそうですが、長谷部さんはホラーが好きみたいなのでお知らせです。
土曜日は長谷部さんが教えてくれた例の映画にしましょう。楽しみにしていますね。
話は変わりますが、ひとつお返事が出来たのでこの後に落としますね。
返事が知りたいと仰っていたで、此方を先に完成させました。
………ちょっと落とすのが怖いのですけれど……、
……何か話したいや思う事があったら、気にせず言って下さると嬉しいです―――とだけ。
お休みの挨拶は其方を落とした後で致します。
【お返事のひとつです。大変お待たせ致しました―――!長いので、時間のある時にどうぞ】
>>280 の後半
……その、かなり誤解されている気がするので……わたしが貴方に抱く気持ちは、そんな純粋無垢な物ではありませんよ。
それは、……貴方への気持ちは出来るだけ綺麗でいたい、とは願っていますけれど。
わたしだって普通の人間ですから、せんの時の様に嫉妬もしますし色々考えたりもします。
(彼の話す比喩を聞くと、真面目に眉を寄せて考え込み)
う……うーん……。
―――その、長谷部さん。以前この話をした時にちらりと触れたのですけれど………、この際話しておきますね。
長谷部さんはわたしに悋気や誤解を招かせない様に、そういう話題は避けたりそも話さないという選択を取ってくれているでしょう?
反対にわたしは迂闊に話してしまって、優しい貴方をやきもきさせてしまう……わたしがそうした理由は幾度かお話しましたけれど。
……これを話せば、もしかしたら少しは理解してもらえるかも知れません。
わたしと長谷部さんは感覚が少し違っていて……わたしは逆に、ある程度オープンに話して欲しいタイプです。
でもその理由は―――それです。長谷部さんがわたしに聞いている「誰かとふたりで会っている内に、そちらに気持ちが傾いて」。
そういうのが嫌だからなのです。
……わたしの知らない間に貴方が女性とふたりだけで会ったりしていて、そして知らない間に愛情が育って―――、
そしていきなり「ほかに好きな人が出来た」と言われてしまうなんて、……わたしはそんなの耐えられません。
せめて貴方がよく会う女性が居る事位は把握していたいです―――以前、これも独占欲だと思う、と言いましたけれど……。
わたしに話せるという事は何もないんだな、と反対に納得できますし、もし万が一「好きになった」と言われても、
何も知らなかったのと知っているのとではショックの大きさも違うと思うのです。
わたしは本当は……貴方の事は何だって知っていたいし、知って貰いたいです。
切り離された存在ではなくて、貴方の世界の一部で居たい―――いえ、切り離す事によってわたしを守る意味合いもあるのかも、とは思いますが。
貴方が誰かの話をした時に、ああ、以前話していた人ですね……と、そんな風に言える存在になりたい―――すみません。
わたし凄く気持ちの悪い事を言っていますよね。
……言い訳するわけではありませんけれど、調べたりとか詮索したりとか果ては束縛したり……そんな風にしたいのでは無いのです。
ただ、……そうですね……わたしが知らない貴方が居て……それを貴方が「わたしは知らなくて良し」としている……。
……その事自体が少し寂しいのだと思います。要はただの我儘というか、「わたしには関係ない」と言われているようで拗ねているだけなのです。
今までわたしが貴方に色々話過ぎて不興を買ってしまったのも、根底にはそれがあるからなのだと思います。
……わたしが話過ぎる、に関しては今は貴方の気持ちを理解したのでもうしませんが。
ただ、わたしは「知りたい」タイプなのだな、と少しだけ思ってくれると嬉しいです。……面倒なやつですみません。
何度も言いますけれど、束縛したいとかどこで誰と何をしたか詳しく言って欲しいとか、そういう訳ではないのでそこは安心して下さると嬉しいです。
わたしは自分のこれは完全に『独占欲』だと理解していて―――それが満たされていれば、悋気は起きようがないのですよ。
すみません、変な事を言い出して。気持ち悪がられないかと心配です……。
―――話が逸れてしまいました。
好きな人が出来たらどうするのか、ですよね。………ううん……、例えば隠されたままでそれが起きたら、
嫉妬より何よりまず貴方を問い詰めて全貌を聞き出そうとすると思います。
存在を話してくれていたとしたら、………わたし、その人を本格的に好きになる前に気付くと思うのですよね………。
だから多分、貴方にはっきり聞いてしまうと思います。
そしてどちらのパターンであっても鍵は貴方です。貴方がその時点でわたしをどう思っているか。
……まだ気持ちが残っているのなら全力で頑張りますし、もう迷惑でしかない、と言われたら―――それは、流石に諦めるしか……はい……。
でも、口では分かったと言っても、気持ちはずっと貴方が戻って来てくれるのを待っている様な気がします……。
わたしが貴方を一番大事で愛している事は、もう散々伝えていますけれど今も全く変わりませんよ。
(フォローしてくれて有難うございます。気にしない様にします)
……何だか凄く散らかった文を書いている気がします。少しでもわたしの気持ちや考え方が伝わるといいのですけれど。
わたしは貴方が思っている様に、貴方の自由を望むタイプとは少し違う様な気がします。
好きにしたい事をして欲しいとは思いますけれど、それはわたしにも教えてくれた上で―――信頼関係がある上での事ですから。
勿論、貴方を信頼していないという意味ではありませんよ。より深い信頼、と言う意味です。
身も蓋もなくありていに言ってしまうと、何処に行ってもいいけれど鎖は付けていてね、という………。(頽れて)
……ちょっと自分の傲慢さと強欲さに眩暈がしますけれど、ああ……本当にすみません。最低ですねわたし……。
長谷部さんが言っている、嫌いではない嫉妬、の枠を遥かに超えていると思うので嫌がられても当たり前かと思います。
無理強いする気なんて全く無いので今まではっきり言わなかったのですけれど、……分かってもらうには言ってしまうのが
一番早い気がして………ああ、これで嫌われる可能性が高くて怖いです……。
お聞きしている長谷部さんの考え方は尊重したいし、
納得もしましたので、今後はわたしは貴方には「余計な事は言わない」派で行こうと思っています。
……それから、長谷部さんが最後に聞いていた「長谷部さんが自分の推しをわたしに主張しても気にならないのか」ですが。
それが凄く難しい所なのですけれど―――好きな物があるなら教えて欲しい、という気持ちは上で言っているのと同じであります。
一緒に楽しめたり共感出来たら嬉しい、というのもありますし。
……ただ、ううん……どうなんでしょう……あんまり可愛い可愛いと言ったとして…………うう……それが想像できないんです。
長谷部さんがわたしの前でそういう事を言ったとしても、きっと最後でフォローしてくれる気がするのですよね。
それでわたしはすっかり安心してしまう気がするので………いえ、これは簡単な事ではなくて貴方がわたしにずっと好きだと
言ってくれて教えてくれて、信じさせてくれたから―――それ故なのです。
だから、もし女の勘的な物で―――上で言っている話題と被りますが「これは浮気かも知れない」と感じたら……わたし、
こんなに信頼している人にそうされた経験がないので………自分でどうなるか想像がつかなくて。ちょっと大変かも知れないです……。
あっ。普通に今まで通りこれが好き、あれが好き、この女性は好き、程度でしたら大丈夫ですので!
要はわたしの情緒は全て貴方次第、と言う事なのです。
……なんだかしっかり拾えていない上にまとまっていな感じのお返事ですみません。
今回の話で何かわたしに言いたい事や変えて欲しい事、疑問などがありましたらいつでも聞いて下さいませ。
出来る限りきちんと考えて答えますから。
……長い間、こんなに大事なお話を気にさせたまま待たせてしまって……本当にすみませんでした。
他の物もお返ししていきますから、少し待っていて下さいね。
(追伸。
煉獄さんは危なかったのですね……止めて良かったです―――そういえば尾形さんはともかく、谷垣さんの話も対象ですか?
わたしは弄り要員というか、ギャグ要員として話したつもりなのですけれど……もしいやなら教えて下さいね)
……長々と3レスも使ってしまいました……。驚かれる気が激しくします。
>>600 のお返事は長谷部さんの所で止めて下さっても、聞きたい所があったらそこだけまた雑談等の時に
出して下さっても大丈夫ですので、お好きな様にして下さいませ。
それを挟んで上下のレスへのお返事は、疲れていると思いますので短く……そして明日で大丈夫ですよ。
明日は朝早いのでしょう……?なるべく早めにお休みくださいね。
(白い長襦袢姿で彼の部屋の前に立つ。失礼します、と囁いて襖の隙間から小さなメモを差し込むと、
はにかんだ笑みで自室へと戻り―――)
……ん、ちゃんと用意出来てる。よし。
(寝室の天蓋の中、別と脇に置かれた小さな猫足のキャスターの上には冷たい麦茶が入った蓋つきの保冷マグ)
(除湿器が静かに動いて、快適な温度を保っている中―――さらさらした肌触りのいい接触冷感マットの上に
片側を空けて横たわり、彼と番の枕に頭をそちらに向けて乗せる)
………長谷部さん、余りお疲れで無いといいけれど……。
(そっと独りごちて、小さなあくびをひとつ。薄い肌掛けを肩より下に纏い、猫の様に脚をマットに擦り付けると)
(心地よい冷たさに溜息をついて、そっと瞼を閉じ―――)
(「お帰りなさい、長谷部さん。
良かったら、今夜はわたしの部屋で眠って下さい。枕元に冷たい麦茶を用意してありますよ。 滴」)
(……彼が戻ったら、きっとメモに気付いてやって来てくれるだろう。
そして、そっと隣に潜り込んでくれる。―――そうしたら起きて、彼にお帰りなさいと言おう)
(そんな事をぼんやりと考えている内に、少しずつ眠気がやって来て―――天蓋の中に、小さな寝息が聞こえ始めた)
少し早いですけれど……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん―――。
夢の入口で待っていますから、ご用事を終えたら迎えに来て下さいね。
……少しでもゆっくり眠れます様に………明日も気を付けて行ってらっしゃいませ。
今日も明日も大好きですよ……。
>>598-601
こんばんは、主。へし切長谷部、無事に帰っておりますよ…………。
(薄暗い寝室。枕元の灯りを頼りに彼女が眠る部屋へと訪れ、起こさぬよう小さな声で囁いた)
(藤色の浴衣の裾を軽く捌いて脚を楽にすると、弾みをつけぬようそうっとベッドサイドに腰を降ろして)
たくさんのお手紙をありがとうございます。とても嬉しかった――――全て、大切に受け取りましたからね。
今日はゆっくり過ごせたようで何よりです。俺も元気に過ごしていますからご安心を。
すぐに夢のほとりへ主を追いかけます…………と言いたいところですが、せっかく主が丁寧にくださったお手紙です。
頂いていた内容に一部だけ言及させてくださいね。
(枕元の麦茶に気付くと、ありがたき幸せと囁いて喉の渇きを癒し――――主からの手紙を大事そうに膝上に広げた)
「呪詛」、ちょっと面白そうですよね。評判も上々ですし、はい、Am○zonプライムに来たら是非観てみましょう。
「来る」は以前Twitterでタイトルを聞いた事があります。せっかくなら一緒に観たいですが…………。
――――幽霊系、もしかして結構苦手ですか?
ですが、いざという時のために主が苦手なものに遭遇した時の様子は近侍として知っておかねば。(もっともらしい事を言った)
話が弾まなくとも大丈夫ですよ。「怖…………無理もう寝る」とか一言だけになっても、それはそれで面白い思い出になりそうです。
>>600 に関しては――――、…………。もう返さなくていいと言ったのに、…………主…………。
――――ありがとうございます。このレスを斬り捨てず大切に扱ってくださったそのお気持ちが、俺はとても嬉しかったです。
全てを読んだ上で、今はただ、何も心配はいらないと…………そう伝えさせてください。
貴女が気にしているように、気持ちが悪いとか、傲慢だとか、そんな風には全く思いませんでしたよ。むしろ安心してしまいました。
俺が思っていたより、俺は――――貴女から深い愛情を頂いているのだと知る事が出来ましたから。
(自らの心臓の上に手をあて、その思いを受け止めるように小さく拳を握ってからゆっくりと頷いた)
…………好きな人から、そんな風に想われて。貴女の事が大好きなこの俺が嫌な気持ちを抱くはずがないでしょう?
ありがとうございます、滴。――――俺は貴女のそういう心が知りたかったんだと思います。
お話を聞いていて、なるほどと納得する部分もたくさんありましたよ。
主の望みは分かりました。なるべくなら何でも話しておいて欲しい、知っておきたい――――その方が安心出来る、という事ですね。
知らない世界があるのは寂しい。相手の世界の一部でいたい。いざという時(ないと思いますが)の心の準備のためにも知っておきたい。
その気持ちはとても理解出来るものでした。
…………ただ、どこまでお伝えするかは正直…………難しいところかもしれません。
例えばの話、告白されたとかデートに誘われたとか変な贈り物や気持ち悪いメールをもらったとか、そういう話は聞きたいものですか?
俺からはその気がないので丁重に(?)お断りする形となり、主に相談やご報告をせずとも自分だけで完結するような話です。
…………こんな話をしてもただ不快な思いをさせるだけだろうと思って触れずにきましたが、俺の世界を把握しておきたいと言うのなら…………。
伝えた方が、話せるくらいなんだから何もないんだな、と安心出来ますか?…………嫌な気持ちに、ならないでしょうか…………。
――――と、少しだけのつもりでしたが…………つい長くなってしまいそうなので、ここまでにしておきます。
大切なお話なので丁寧にお返ししたい気持ちはありますが、果てがなくなってしまいますからね。
このレスの前半部分、ずっと前にお返事を頂いていた部分については――――実は当時お返事を作ってあり、今も俺の手元に留めていて。
大したレスでもないので、いつか雑談でお話しするような事があれば使わせて頂きますね。
…………貴女からの気持ちのこもったレス、とても嬉しかったですと――――もう一度だけ言わせてください。
――――ちなみに、谷垣は今のところ全然平気です。「男」として見ていない(俺も主も)からかもしれませんね。
ただ、某電気ネズミ程度までグッズの収集欲などを見せつけられるとまた違うと思います。谷垣の指輪を買いました(はーと)とかさすがに嫌ですよ。
…………そろそろ眠りましょうか。これ以上滴をお待たせするわけにはいきませんからね。
(何枚にも渡る手紙を大事そうに畳むと、愛しい少女の寝顔を見下ろして微笑み――――上体を降ろし、そっと唇を合わせた)
(それから、なるべく音を立てずにゆっくりと隣に潜り込んで。向かい合った少女の身を柔らかく抱き寄せて瞳を閉じる)
おやすみなさいませ、愛しい滴。
夢の中で待っていてくださいね…………。
こんばんは、主。
連休最後の一日はいかがでしたか?ゆっくり休めていれば嬉しく思います。
俺は今日は盛りだくさんの一日でしたよ。一日フルに動いていてさすがにちょっぴり疲れた気がします。
主のように丁寧なお手紙を置きたい気持ちはありますが、…………実は…………眠くて…………。
(うう、と悔しそうに唸る。手を広げて目元を揉むような仕草を見せてから、跪座の体勢で煤色の髪を下げて)
今宵は先に休ませて頂きます。
主も、もし何か書いてくださっているのなら無理をせず――――先日までのように、お手紙は数日空いたっていいんですから。
気にする事なくご自分のペースで過ごしてくださいね。
明日から再び戦がはじまります。体力気力を温存し、週末の楽しみまでお互い乗り切りましょう!
…………くそ、もっとお話したいのに…………。
…………先に夢の淵でお待ちしております。…………迎えにきてくださいね。貴女を待っていますから――――。
おやすみなさいませ、滴。俺の愛しい、愛しい主…………。
こんばんは、長谷部さん―――今日は久々に暑かったですけれど、体力は―――と書いていたら、>>603 。
……お疲れ様でした……頑張りましたね。
(手を伸ばして彼の頬と頭をいい子いい子となぜて)
はい、わたしは少しだけ買い出しに行きましたけれど、殆ど家の細々した事を片付けていましたから元気ですよ。
いいんですよ、だって昨日もあんなに丁寧にお手紙をくれたでは無いですか。
……お疲れでしょう。眠い時は素直に眠って下さいませ―――今夜はわたしがお布団に潜り込みに行きますから。
(眠気を帯びた様子が可愛いなあ、と思いながら微笑んで言うが、続けられた言葉に赤くなり)
……はい………つい夢中になって気付けませんでした……。
昨日のお手紙にも早くお返事しようと思っていたのに―――寂しい思いをさせてしまってすみません。
本当に無理はしていないので、どうぞ安心して下さいね。
>>602
ちゃんとお布団に来てくれて、とても嬉しかったです……どうも有難うございます、長谷部さん。
今日起きてから気付いて幸せな気持ちと―――ちょっと自分を叱りたくなりました。
……長谷部さんが落としてくれたほんの10分ほど前に眠ったのですよ………もう少し起きていれば良かったです。
時間的に、長谷部さんは少し起きて待っていてくれた気がして………本当にすみませんでした。
代わりと言っては何ですが、少しお返事させて下さいね。
幽霊系に関しては……はい、あんまり得意では無いです……。
以前話したと思うのですけれど……、その方向で怖がらせてやろうという感じが苦手で。
いかにもな絵面が多くて、夢に出て来そうで駄目なのです……。お化け屋敷と同じなのだと思います。
不思議ですよねえ、……現実では夜中のお墓だとか廃墟も全く怖いと思わないのに。
えっ?そんな失礼な事しませんよ!ただ、完全に視線を外して観る(聞く)と思うので……細かい所が分からなくて、
長谷部さんがつまらないのではないかと思うのです……。
いえ、これに関してはそれこそ絶対にお返事しないと、と思っていたので。
……少し不安で、なかなか書き出せなかったのです……すみません。……お待たせいたしました。
―――お返事を聞いて……本当に安心しました。こんな厄介な事を言っているというのに、長谷部さん……。
知りたかったと言ってくれて、わたしの図々しい気持ちを寛大に許してくれて……有難うございます。
……はい、長谷部さんが理解してくれた通りです。
どこまで―――ですか?(首を傾げると、言い難そうに口を開く彼の話を聞いて)
……やっぱり長谷部さんはモテるのですねえ。そんな気はしていましたけれど、―――き、気持ち悪いメール……。
(思わず笑いかけるが、彼が経験した事を思い出して笑いごとではないと気を引き締め)
……長谷部さんは人当たりがいい気がしますから、ちょっと困るタイプの人が惹かれる率が高い気がします。
聞いた話ですとストーカー系の人って、優しい人ですとか守ってくれる系の人を本能的に見つけるのがうまいそうですよ。
隙があって自分を許容してくれると思ってしまうらしいです。実際は違うとしても。
でもそれは別として、長谷部さんは普通にモテると思いますよ―――と、つい話が逸れて……。
そうですねえ……話してもいいと思ったら話して下さると嬉しいです。あと、その気味の悪い系(贈り物やその他)は、
ひとりで我慢しないでわたしに話して発散して忘れて下さいませ。
―――不快って、何故です?お断りしてくれているのなら済んだ事ですし、もし済まなかった時には相談してくれれば
大歓迎ですし―――ひとりで気味悪がるより、話した方が以降の対策ですとかが話せていいでは無いですか。
それに関しては、話せる位だから安心、という……嫉妬というよりは、
……わたしには話してもいい、と思ってくれたのだなと感じて嬉しく思いますよ。
でも無理強いで話して欲しいわけではないので……長谷部さんの判断にお任せします。
ただ……わたしはそう思うタイプなので遠慮はしないで欲しい―――、という事だけはお伝えしておきますね。
これに関してのお返事は長谷部さんにお任せします。疑問が出て来たらまた雑談の時に言って下さっても。
……前半、作っていてくれたのですね―――有難うございます。
それなら、またいつかわたしが全て返して、長谷部さんがそろそろいいかな、と思った頃でいいので……
……折角心を籠めて作ってくれたのでしょう?いつか見せてくれたら嬉しいです。
勿論、書いた内容をそれより早く話したい時は会話に出して下さいませ。その時はわたしの頭の中で後で纏めますから。
……大事に受け取るだけになるかも知れませんけれど、嬉しく幸せに拝見させて頂きますから……。
此方こそです、長谷部さん。こんなに待たせたのに受けとめてくれて……本当に有難うございます。嬉しかったです。
あ、良かった。そうですよ、そういうつもりでは全くないです……!それに尾形さんだって、一番好きという訳ではなくて。
あの作品の主要人物は概ね皆好きですよ。まあ、その……シート〇さんとかは……まあ………はい。
なぜそこで谷垣の指輪が出て来るんですか―――!そんなグッズないですけどあったとしても買いませんよ!
大体、インカラマッさんがいるではないですか。わたしは不倫はしませんってば―――もう。
……どんな気に入ったキャラでも、奥さんがいる時点で夢視点からも外れますよ。
なりきりするとしたらそういう場合は奥様をやろうと思う程度にはカプ厨なんですから、わたし。(自覚しているらしい)
……つい長くなってしまったので、一旦これで落とさせて下さいね。
>>603 へはこの後に―――の前に、もうひとつお返事が出来たので其方を先に。
その後おやすみの挨拶と>>603 のお返事をさせて下さいませ。
【大変お待たせしていたお返事です―――またぞろ長いのと、内容も内容なのでお様な時にでもご笑覧下さい】
【被っている内容も多いですけれど、上手く抽出して返せなかったんだなと笑って許して下さると有難いです】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/927
……時間の経過で、長谷部さんが極になってからも随分経ちますねえ。(申し訳なさそうに微笑んで)
でも結局……なんというかあっさりと、いえ、実際は手紙に書かなかっただけで葛藤もしたのでしょうけれど。
……この辺りはうちの長谷部さんに似ていますね。変な言い方ですけれど。
ちょっと思ったのですけれど、媒体別に見ても各本丸によって少しずつ男士さんの性格というか雰囲気って違っていたりするじゃないですか。
そこから見てゲーム公式の長谷部さんの性格とか言う事って、顕現した時にはどこの本丸の長谷部さんも同じだけれど
その本丸の雰囲気や交友関係によって少しずつ変わっていく―――のでしょうかね?そう思いました。
それだと、審神者の集会などで何人かの長谷部さんが会ったとしたら皆それぞれ少し違う個性があって面白いでしょうね。
元は同じなのに考え方が少し違ったりして「あいつとは合わない」とか「あいつはいい奴だ」とか。想像すると楽しいです。(笑って)
いえ、元は同じですからそう大きく変わる事はないかと思いますけれど。
と、話が逸れてしまいました、いつもすみません。
………はい。そう言っていましたね。
(彼の言葉を聞いて微笑み)
でも、もう「だから忘れる」なんて悲しい事は言わなくていいって思える様になったのではないですか?
わたしの事も、黒田のおふたりも信長様も―――それぞれ心の違う場所で眠らせてあげればいい記憶になったのでは……?
……その中でわたしとだけはいつか必ずまた出会う、と思ってくれているのは……凄くわたしに取って光栄で誉な事です。
わたしも必ずまた出会う気持ちで居ますからね。そこが遥か先の未来でも、あの世と呼ばれる所でも―――勿論地獄の底だとしても。
何度か言っていますけれど、審神者は他の人間と比べたら長生きじゃないかと思うのですよね……。
本丸自体、特殊空間にあるみたいですし―――舞台でも何十年も任務で離れてから戻ったりする事も………ああ、でも
あれは遠征先だけで時間が過ぎていて、本丸に戻る時間は調節出来るから実質時間は経っていない……のでしょうか。
……でも何年も帰って来ないですとか、修行でも遡行している様ですが本丸では時間が経っていますし、……ううん……謎ですね。
でも後者を過大解釈すれば、審神者も力が尽きない限りは生きていられるのではないかと―――……年は取りそうですけれど。
この辺りはどうとでも設定出来そうですね。年は取るけれど普通よりゆっくりだとか。
またいつかそんな話をするのも楽しいかもですね。
そしてフィギュアは長谷部さんの予想通りでしたねえ。(笑って)
……でもどうして極姿のフィギュアは無いのでしょうね?出ている男士さんって少ない気がします。
あ、そんな規則が………考えてみればそうですよねえ。
襲って欲しいとか―――なんだかその目玉を買うのは男子が多い気がします。(笑いつつ)
長谷部さんはそうでしょうね。鶴丸さんは(想像して吹き出し)それこそ楽しく逃げ回りそうですねえ。
他にも沢山いそうです。
っ、………くく、(彼の物言いに、宣言通り背後を駆逐して満足気にしている様を想像して笑いを堪え)
青江さんを借りなくても、長谷部さんは力技で押しのけそうな気がしますよ。
わたし的には仲良くして欲しいですけれど―――わたしも長谷部さんの後ろに行きたいですし、
その際には龍さんにお許しを願い出ようと思っていますからね。
(あながち冗談でも無さそうに言った)
え?長谷部さんは根本的にとてもピュアな所がありますから、瞳をきらきらさせてもそんなに気にはならないかと……。
(例のうどんの彼については可愛いと思っていたけれど、彼の心情を察して何も言わずにおいた)
えっ?あ、えっと、(年齢まで聞かれるとは思っていなかった)………ええっと………、そうですねえ……、
……15……いえ、17、8才………くらい……?人によって見た目年齢って違いますから、難しいですねえ……。
でもわたしの体形から考えたら、同じ背丈か少し低い位なら大丈夫ではないかと―――って、えっ?!
いえ、そういう趣味は特に―――あ。えっち抜きなら幾つでも、幼稚園くらいでもいいですよ。わたしが沢山甘やかして差し上げます。
……長谷部さんの見た目年齢ですか?……うーん……初めて絵姿だけ見た時は25〜28歳の間あたりに見えましたけれど、
性格やらなにやらを知った今では―――長谷部さんの言う通り、25〜6歳……くらいかと。血気盛んな青年という感じです。
あ、そちらの方は社会人ですからね。長谷部さんは30〜33歳くらいの感じで、わたしは18〜22歳くらいかなと勝手に想像していました。
長谷部さんは幾つくらいがいいですか?
BLに関してはさんざん話したので此処では置いておきますね。……え?ええ、語れと言われれば幾らでも語れますよ?(にっこりした)
いえ、でもわたしは元々BL脳(!)と迄は行かなかったので。しようと思えばシフトは出来ますけれど、するつもりもないですよ。
(ちなみにBL脳というのは、仲良さげな男性を見ると何でもBLに見えるという思考形態の事です)
わたしがBLコミックを読んでいたのは、その当時は責めさんがわたし好みのタイプが多かったからで――そういうのは大抵、
受けさんも女の子っぽかったり性格が好きだったりして、それだけです。
好みの責めさんの漫画はわたし、作家さん、女性相手の漫画描いてくれないかなあとずっと思っていましたし……。
……なんとなく長谷部さんに誤解されている様な気がするのですけれど、そんな大好き!という訳ではないので安心して下さいね。
砕け散る、はブラックダガーだけでなく、あちらのロマンス小説によく出て来る比喩ですね。壺なんですか。(笑って)
直訳……ですねえ。はい。でもそんな感じになりますよ?(さらっと言った)
うーん……わたしはBL視点というよりは、精神的な繋がりで見ていたのですけれど……だってあの二人、
精神的には殆どお互いの半身だったじゃないですか。
今はもう二人とも伴侶が出来ましたから優先順位が変わってしまいましたけれど。
わたしはジョンがちょっと苦手で―――でもこの先、とても立派な男らしい人になるそうなので、そうしたら変わるかもです。
クインとブレイの友情関係はとても好きです……が、そうですねえ、恋愛感情が入っていましたねえ。
わたしはあのふたりは友情でいいと思っていましたけれど、今は……あっ、実は最新刊、まだ全く読めていないのです……。
ですのでそちらではどうなっているのか分かりませんけれど……ちょっと可哀そうな状況になっていますからね……。
あそこから心の繋がりが強くなって、最終的に恋人同士になったとしても理解出来ますよ。
とはいえ、長谷部さんがもう本能的に駄目というのは知っていますので理解の無理強いはしませんよ。
……あの3人は絶対ラッシュが色々して来そうで―――彼に関してはもう本当に前途多難というか、最低な展開になりましたねえ。
長谷部さんの兄弟団ベスト、とても納得出来ました。わたしもレイジが一番ですね。
フュアリー、何だか激しくぐるぐるしてて行動から思考から危ない感じになっていましたけれど……そういう所も似ていますか?
わたしは……うーん、長谷部さんだからどんな所も好きですけれど、フュアリーは……心配でそれこそママンになってしまいそうです。
リヴ、最新刊でどうなってしまうのか少し心配です……わたしの好きな余裕たっぷりな感じから熱血突撃マンになったら……。
……あの人達は恋愛してしまうとホット(久しぶりに言った)になるのは分かっているのですけれど複雑です。
せめて伴侶がわたしの好きなタイプであります様に―――……。マリッサタイプならいいけれど、正反対なタイプになる気がします。
コーミアが好きなんですね。フュアリーとはお似合いだとわたしも思います。はい、書の聖母は結構可愛い人ですよね。好きです。
後はレイジの伴侶さん(名前をど忘れしました!)も好きです。
はい、絶対兄弟団に入りますねあれは。何らかの奇跡的要因が見つかって入るんですよ。(笑って)
……切れませんでした……話していたらとても読みたくなって来ました。早く読みます……!
次も出てくれるといいのですけれど。
公式アンソロジーは審神者の性別はあまり出さない方向みたいですよ。
女審神者×男士の薄い本ですけれど、もう少し見せたり教えて貰ったりしましたけれど……ご自由に想像してくださいは無さそうですねえ。
結構そのジャンルでは人気の審神者キャラさんとかいるみたいですし。
……長谷部さん、そういう本なら絶対にBLは混ざりませんよ……夢さんとBLさんの間には、とても深い川があるのです。
まあ今はどっちもOKという人も多いでしょうけれど、もう絶対にNG!という人もいるのは確定ですから危ない橋は渡りません。
もし混ざっていたら、最初に注意書きがあると思いますので回避出来ますよ。
……どちらかというと、女審神者×えっちありハーレムの方が長谷部さん的にはまずいのでは……そんな事もないですか?
あ。そういえば、以前長谷部さんがわたしのグッズが欲しい(!)と言っていたのを聞いてから、
ちょっと思いついて、いつか話そうと思っていた事があるのですけれど。
……その内長谷部さんがまたそんな気持ちになった時にお話しさせて下さいね。
【……そこから更に長く懐かしい事にしてしまいました………すみません……ご笑覧下さいませ……(伏しつつ言い)】
【返したい事や聞きたい事があったらいつでも雑談に混ぜ込んで下さいませ】
>>603
……失礼します……。
(彼の部屋の襖を出来る限り静かに開いて足を踏み入れる。
後ろ手に襖を閉めると、彼が寝入っているのを確かめてそうっと布団に近づいて枕元に膝を突き)
――――………。
(忙しい一日だったのだろう、深く眠る規則正しい寝息を少しの間聞いて―――)
(―――やがて、起さない様にゆっくりと薄掛けの端を持ち上げるとするりと隙間に身体を滑らせ)
(彼の横にぴったりと寄り添って頬を身体にくっつけると、体温を感じながら安心して瞳を閉じる。
それから、ふと少し顔の位置を変えるとちゅっと軽い口付けをして元の様に頬をくっつけ直し)
……おやすみなさい……。
(笑みと共に吐息だけでお休みの挨拶をすると、夢の中の彼に会う為に眠りに落ちて行った―――)
……これからすぐに眠りますから、安心して下さいね。すぐに迎えに参ります―――。
長谷部さんもお返事はご自分のペースで構いませんからね。
明日からまた暑い中で忙しく過ごすのでしょうから、くれぐれもお身体を優先して下さいませ。
週末を楽しみにわたしも頑張ります。
(彼の言葉に、幸せそうに微笑んで)
……その分わたしが沢山お話しましたから、お様な時に見て下さい。
おやすみなさい、わたしの大好きで大事な、優しい長谷部さん―――。
……毎日貴方を愛していますよ。
主。昨夜はたくさんの丁寧なお手紙をありがとうございました。
――――急ですが、今日、いつもより少し早く戻れそうです。本当に少しですが…………!
21時45分、遅くとも22時には端末の前にいられるかと。…………すみません、連絡がギリギリすぎますね。
そのあたりの時間から主にお手紙を作っているつもりなので、もしお気付きになったら、少しだけお喋りしませんか?
急なお話ですから気付かずとも気に病まないでくださいね。
どちらにせよお手紙を置きますので――――……もし一緒に眠れたら嬉しく思います。
>>607
長谷部さん、お疲れ様です……!昨日はしっかり眠れたでしょうか。
あっ、そうなのですか?―――嬉しいです……!
わたしは私用を全て片付けて、さっきブラウザを立ち上げた所でした。早く見られて良かったです……!
じゃあ45分辺りに此方に参りますね、長谷部さんは急がなくても大丈夫ですよ。
ゆっくりお待ちしていますから。(にっこりして)
忙しい中を連絡してくれて有難うございます。
はい、わたしも一緒に眠れたら嬉しいです……。
じゃあ……また後でお会いしましょうね。大好きですよ、わたしの長谷部さん。
>>608
主!へし切長谷部、ただいま戻りました…………!
すぐに気付いてくださってありがとうございました。良いタイミングでしたね。
今日は――――昨夜頂いていたお手紙の内容を少しずつ拾いながら、刻限まで軽く雑談でいかがでしょうか。
…………短い時間でも一緒にいられて嬉しく思いますよ。
こんばんは、長谷部さん。
急がずにゆっくり私用を片付けて来て下さいね―――って書いていたら。
お帰りなさい―――お疲れ様でした……!
(白い長襦袢姿で走って来ると、彼に勢いよく抱きついて片手で頬を包み込む)
……眠くないですか……?
はい、じゃあお布団で横になって話しましょうか。
(腕を解くと彼の手を取り、自分の寝室へと。天蓋を潜って先に横になると、彼を見上げて)
……今夜はわたしの胸で眠って下さいませ。
>>610
(白いスタンドカラーシャツに紫紺のスラックス。さすがにカソックは置いてきたようだ)
(隠せぬ喜色をその瞳に滲ませながら、手袋を外した素手を己の胸にあててお辞儀をしようとしたところで)
――――…………滴。
(愛しい少女が胸に飛び込んでくれば、近侍としての仕草は立ち消え、恋人として彼女をしかと受け止めた)
はい。すぐに迎えてくださってありがとうございます。俺は無事です…………元気に過ごしておりますよ。
(柔らかな手が触れれば幸福そうに瞳を細め、顔を滑らせるように向きを変えるとその手のひらに唇を触れさせて)
畏まりました。すぐに湯浴みをしてまいります――――寝室で俺をお待ちくださいね。
(伏し目がちに横目で見つめながら、ちゅ、と音を立てて顔を離すと、一刻も早く彼女の元へ赴くために湯殿へ向かい――――)
…………滴。
(やがて舞い戻った彼女の寝室。紺色の浴衣姿で少女の傍らに膝をつき、仰向いた少女を見下ろして)
ありがたき幸せ。…………――――、
(お話ししている間中乗っていたら重いのではないか、なんて考える。安らぐ胸は眠りにつく時に味わわせてもらおう)
(ひとまず横向きに寝転び、寝台に肘をついて頭を持ち上げ――――彼女を斜め上から見つめたまま口を開く)
まずは>>604 ――――丁寧にお話をしてくださってありがとうございます。
もっと早くとか、もう少し起きていればと言ってくださっていますが、大丈夫。俺は寂しく辛い思いなどしていません。
主のおかげで今の俺は満たされております。貴女はは充分すぎるほど頑張っているんですから、自分を叱ったりしないでくださいね。
幽霊系に関しては…………そうでした、夜の墓場や廃墟は平気だけれどお化け屋敷は苦手なのだと仰っていましたね。
もう5年前(!)でしたか。大きい音や、驚かせようという意思が駄目なのだとお話してくださった事を思い出しましたよ。
――――完全に視界を外して観るほどですか!それならさすがにやめておきましょう。
一緒に楽しめるものはたくさんありますよ。土曜日…………楽しみにしていますからね。
【なんとなく実地と絡めて上記のようにさせて頂きましたが(シャワーはどこかのタイミングで浴びてまいりますのでご心配なく)】
【単なる雰囲気的な文章ですから全部切って下から返してくださいね。お話したい事はたくさんありますからね】
>>611
それなら良かったです……。
(カソックを脱いだ彼を見るのは久しぶりだ、とシャツを目の前にしながら思う)
(きゅっと抱き締めるとその体温と気配に包まれる様で、
嬉しさに満面の笑みを浮かべて見上げ―――すると、彼が掌に唇の温もりを灯してくれた)
……はい……ゆっくりお疲れを流して来て下さいね。
(除湿器と空調で適温に保たれた天蓋の中、見下ろす彼の視線を受けとめて微笑む)
あ。じゃあ眠る時に……。
(横に寝そべる彼を見て意図を察し、向かい合わせになろうとするが
丁度視線が合う体勢になったのに気付き―――そのままの姿勢に戻って見つめ合い)
……それならいいのですけれど。
わたしがひとりで悔やんでいるだけなので―――ほら、偶に長谷部さんも言っているではないですか。
あれと同じなのです。……フォローして下さって有難うございます、長谷部さん。
(腕を伸ばして彼の反対の頬を包みこんで、にっこり笑う。続けられた言葉に苦笑して)
……そうなんです……ああ、もう5年前なのですね……!(目を丸くして笑い)
元々そうだったのが、映画館でタイトルを忘れましたけれどそれ系の映画を観た時、音響がぐるぐる回る様な
演出があって、それに酔って気分が悪くなった事があって―――それ以降は殆ど見ていませんね。
たまに観られる物もあるのですけれど、それこそ観てみないと分かりませんし……。
あ、貞子対加耶子?は観られましたよ。ちょっと笑いました。
うう、本当に駄目だとそうなってしまうと思うのです……すみません。
はい……!土曜日の映画なら楽しく観られると思います。わたしも楽しみにしていますね……。
【えっ、そんなに急いで―――長谷部さんったら……。(嬉しさと心配が混ざった複雑な顔で笑い)
はい、ゆっくり汗を流して来て下さいませ。……暑い中本当にお疲れ様でした……(背伸びして顎の辺りに口付)】
【はい、お言葉に甘えて上の方は少しで―――なのに長くなってしまいました、切ってやって下さいね。
好きな事を話して下さって大丈夫ですので!】
>>612
音で気分が悪くなる?…………その演出を考えた者は手討ちにするべきですね。
となると、主は立体音響的なものは苦手なタイプでしょうか。ほら、よく遊園地やテーマパークにあったりする…………。
ホラーアトラクションでありがちな、ヘッドホンを装着して、耳元や背後でリアルな音がしている錯覚を味わうようなやつです。
(もしそうなら、いつか遊びに行った時には避けるべきだろう――――そんな事を考えて念のため確認してみた)
ん、ん。
(斜め上から見下ろしていた視線を一瞬外して咳払い。それから、何故か難しい顔をして少し考え)
話は変わって…………>>604 の後半。つまり…………俺の周囲のあれやこれやについて、ですが。
滴のお気持ちは分かりました。貴女がそういう感覚でいてくださるのなら――――。
現在進行形のものだけでも、曖昧にでも軽くお伝えしておいたほうが良いのかもしれないと思っております。
滴を安心させて差し上げられるのなら…………俺は何でもいたしますよ。
(自分は貴女しか見ていない。そう告げるようにじっと黒い瞳を見つめ、上側になった腕を伸ばして指先で彼女の頬を撫でた)
…………不快な思いというのは、まあ、その。あれです。
――――もし俺だったら、滴に一切その気がなくとも、滴に気がある男が滴の傍にいると思うだけで殺意が湧きますからね。
(にっこりと笑いながら当然のように言った。ご存知の通りこの近侍、だいぶ嫉妬深い男なのである)
(空気を変えるように「さて」と続けると、任務の報告をするように淡々とした口調で口火を切り――――)
今現在進行形(?)な出来事ですが、細かいものは抜かすと、大まかに二つ…………だと…………思います。
気持ち悪い系は実は少々危なげな感じがしており、共通の知り合いに頼んでちゃんと動いておりまして。多分そろそろ解決するかと。
こちらは話が長くなりそうなので後回しにさせてくださいね。
もう一つは――――もう三年くらい?…………もっとか?になるでしょうか。
何度断ってもめげずに折に触れて突撃してくる者がおります。そして、俺は一度も良い返事をした事はありません。
同じ出陣先ですが、フロアも違う別の部隊所属の者なので普段は顔を合わせる事はありません。
…………ただ、呼び出しには俺が応じないと分かっているため、バレンタインデーなどイベント時には堂々と直接俺のデスクまで来ます。
そのせいで完全に周囲の連中に存在を認知されており、「付き合ってあげればいいのに(笑)」的な圧力があって嫌ですね。
…………まあ、これだけの年数靡いていない事からして安心して頂けるとは思いますが――――それが一つ目、でしょうか。
…………、…………こんなお話、本当に聞きたいですか?…………大丈夫ですか?
【お言葉に甘えて上の方は切りました。下の方の話題はもう、触れるも触れないも滴にお任せします。ここでやめてもいいですからね!】
【知っておきたいというお気持ちも理解出来ますが、本当に俺、…………嫌な思いはさせたくなくて…………難しいです】
>>613
いえ、その映画は画面が演出で常に揺れていて、音もそれに合わせてあったみたいなので……。
相乗効果で酔ったんですね、きっと。
……凄く昔には遊園地でそういうアトラクションを楽しんだ物ですけれど、今はどうでしょう?
あ、でもヘッドホンで音の高低が激しい曲を聞くのは少し苦手なので、今はもう無理なのかも知れません。
……どうしたのですか?―――あ。
(彼の言葉を聞くと、思わず微笑んで)
話してくれるのですか……有難うございます。……嬉しいです。
(真剣な色を灯した瞳をじっと見つめ返しながら、頬を撫でてくれる指に、すりすりと懐く。彼の飼い猫の様に)
……だって長谷部さんはお話聞いていると、誰が見たってモテそうですもの。気にしていたらキリがないです。
それに……長谷部さんはわたしがいる限り断ってくれるだろうと信じていますから。
(彼の言葉に、約束した様に話さずにいようともう一度思う。意味なく嫉妬させるのは嫌だから。
そう考えつつ彼の話を最後まで黙って聞き―――)
……長谷部さんって本当に……なんというか、深く想われがちなのですねえ。
最初の人は……はい、また。……上手く円満に解決する事を心から祈っていますからね。
もうひとりは、3年以上ですか………頑張りますねえ。
……ちょっと我が身を振り返って複雑……というか、悪く思えない自分かいますけれど―――、
(自分も何年も彼をひたすら待っていたのだ。彼女の気持ちが何となくわかる)
長谷部さん、優しくて誠実だから……いつか此方を向いてくれるのではないか、と思ってしまうのかもですね。
―――長谷部さん、わたしがどうこうではなくて……その人には「好きな人がいる」と言った事は無いのですか?
詳しく話さずとも、「もう相手がいる」という風な事を言っていれば自然にそういう人は離れていくかも知れませんよ。
わたしは相手が居ない間もそうしていましたよ。貴方と出会ってからはその通りでしたし。
え?大丈夫ですよ―――というより、やっぱりそんな危なそうな事になっていたのですね。聞けて良かったです。
【思いっきり触れてしまいました、すみません。因みに全く嫌な思いはしていませんよ!
本当に―――そんな結構大変な事になっているならもっと早く聞けばよかったと思っている位です】
>>614
…………()の中に言及するのも無粋かもしれませんが。
滴が話したい事があるなら、話していいんですからね。俺が嫉妬するからと我慢して一人で悩む必要はありません。
そりゃあ、滴が誰かを好きだとか、そんな話を聞きたいわけじゃありませんけど!
相談したい事。意見を聞きたい事。そうでなくとも、自分の中で抱え込むより誰かに話した方が楽になる事――――。
滴にそういうお気持ちがあるなら、俺は貴女のどんなお話でも聞きたいと思っております。
そこはどうか誤解しないでくださいね。
…………いつか此方を向いてくれるのではないか、というのは――――その者がどう考えているのかは知りませんけど。
俺はその者に対して優しくも誠実にも向き合った記憶はありませんよ。最初の頃はともかく、今は結構冷たくあしらっているつもりです。
それに――――、…………俺はとっくに「好きな人がいる」と伝えてあります。
…………、…………滴と再会してからは、…………もう相手がいるとも…………言ってあるんですよ。
(言葉を探す僅かな沈黙。それから、気恥ずかしさを隠すように殊更真面目な表情でそう口にして――――こほんと咳払い)
その者がそれを信じているかどうかは分かりません。証拠品を見せられるわけではありませんし、証拠を求められた事もありませんからね。
なんというか――――その者の中では、もう可能性は限りなく低いと思っている…………と思うんです。多分…………。
イベント事…………いや、イベントなどなくともちょくちょく顔を出しにきますが、毎回あしらわれるのがその者の持ちネタ(?)と言いますか。
すげなく断っても、本心は知りませんが傷付く様子も見せずに普通にまた来ますし。
…………変に思い詰めた感じではなく、あわよくば、くらいの気持ちに今はなっているんじゃないかと――――思っている、んですが。
ほかにお相手が出来ればフェードアウトするでしょう。
それまでは今後も定期的に手を変え品を変え頑張って来るでしょうけど、俺はこの先も靡くつもりはありませんのでご安心を。
という、現段階ではそこまでの実害はありませんが、そんな感じのお話でした。
もう一つの方が少しシリアスなんですが、今宵はお話しする時間が足りなくなってしまいましたね。
滴を心配させたまま眠らせるのも心苦しいので、此方はまた別の機会にお話しする事といたしましょうか。
…………今宵は貴女の胸で眠らせてください。
(そこまで話すと、安心させるようにふわりと微笑んで――――それから、ゆっくりと腕を解いて上体を降ろした)
(愛しい人の柔らかな胸に着地すると、安堵の息を吐き出して。信頼と共に重みを預けながら、ぎゅ、と大切なその身を抱きしめる)
――――俺は、…………誰にでも優しいわけじゃありません。本当ですよ。
俺が好きなのは、滴――――貴女ですから。
(彼女が何をどう想像しているのかは分からないけれど、俺の気持ちが今此処にある事、それだけは間違いの無い事なのだと)
(彼女の心に直接伝わるようにと願いながら、吐息と声音を薄布と肌を通して彼女の心臓に響かせ、囁きかけて――――)
…………次のレス、【】だけで見送って落ちます。まだ平気ですから、拾いたい部分があれば焦らずに書いてくださって大丈夫ですからね。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………俺の心の中にいるのは、貴女だけですよ。
【そう言ってくださってホッとしました。ありがとうございます――――気になる事があったら抱え込まずに聞いてくださいね】
【具体的なお話は出来ずとも、俺に出来る範囲で誠実にお答えするつもりでいますから】
>>615
誤解させてしまいました、すみません。そういう事は一切無いですよ。(にっこりして)
何か不安な事があった時は長谷部さんに1番にお話しますし、そのつもりですよ。
ええっ?わたしが誰を好きって、……つい前のレスで言っている事をちゃんと聞いていますか?
(む、とちょっと頬を膨らませて見せてから、悪戯っぽく笑って)
恋愛関係ではもう、声を掛けられようが何を言われようが基本無視、しつこい人には「夫がいます(!)」でエンドですし。
……その為に長谷部さんの指輪があるんですから。
何かあったら言いますから、気にしないでくださいね。
その最初の頃に戻ってくれるのでは、と思っているのでは……もしくは、冷たくあしらっているのを反対に
ネタだと思っていて、親しくなった証だと思っているのかも―――いっそもう無視しては如何です、という訳にも
お仕事上行かないのでしょうか………えっ?……あ、ああ……、そ………それは……っ。
(彼の言葉を聞くと、自分で言った癖に赤くなって。彼と一緒に黙る)
………ありがとうございます………嬉しいです……。
(それから、小さな声で囁いた)
う……ううん……なかなかつわものですね。そこまで行っているのなら、もう必要な事以外(必要な事もはい、かいいえ程度で)、
他の事は喋らない様にするのが一番効くかもしれません。
……多分、なんだかんだ言っても返事をして貰っているから友達……というか、じゃれ合って居られる内はまだ行けるかも、
と思っているのかも―――と、言っていて何だか邪魔するお局様みたい(そのものだ!)になって来たのを感じるので黙ります。
……靡くなんて思っていませんから安心して下さいね。(にっこりすると同じ事を言った)
はい。……少し心配ですけれど、それはまた近いうちに聞かせて下さると嬉しいです。
……はい……いつでも歓迎です。
(微笑み返すと、仰向けのまま腕を降ろして彼を待つ。暫し後、愛しい重みが胸に乗ると幸せな吐息をついて)
(抱き締められる喜びに自分からも腕を彼の頭と背中に回し―――優しいリズムで撫でる)
……そうでした。すみません……はい、ちゃんと締める所は締めてくれると信じていますよ。
―――わたしも貴方だけが好きですよ………長谷部さん……。
(優しいのと礼儀正しいのとは違うのだった、と内心反省しながら、彼に愛されている事を信じている気持ちが
ちゃんと伝わる様に―――と心を籠めて背を撫でる)
(応える様に肌を通して彼の鼓動が伝わって来るのを感じ、安心できる重みと体温を享受しながら)
……ちゃんと分かって、信じていますよ―――……安心して下さいね。
すみません、遅くなってしまいました……待たせてしまってすみません。待ってくれて有難うございます。
……お伝え損ねていましたけれど、明日はいつもの病院で、処置以外に検査が幾つかあるので少し遅くなります。
夜はしっかりお手紙が書けないかも知れません―――ごめんなさい。
無事に戻った事だけはお知らせしますから、心配しないでくださいね……。
……お言葉に甘えて今夜は先に眠ります……夢の入口に居ますから、すぐに迎えに来て下さいませ。
おやすみなさい、優しい長谷部さん……大好きです。
はい……滴も貴方だけを愛していますよ………。
【】は「見た」だけでいいので、寝不足にならない様に……早く眠って下さいね。
【わたしこそ、何だか下世話な奴ですみません……。本当にちゃんと信じていますから安心して下さい】
【なので、何か会った時には―――はい、ちゃんとお話して下さると嬉しいです】
【(にっこりして)有難うございます……はい。じゃあ、気になった時には聞かせて頂きます】
【それじゃあ、お名残惜しいですけれどお先に眠ります―――早く来て下さいね。
……おやすみなさい……わたしの長谷部さん。今日も明日も明後日も、いつでも大好きですよ】
>>616
【ありがとうございます。親身になってくださって…………すみません、なんだか俺――――少し嬉しかったですよ】
【この件は周囲の知るところですが、皆他人事のように(他人事ですけど)笑って唆すばかりだったので、俺側に立ってくれてありがたく思いましたし】
【何より滴が…………その、俺を、――――ほかの者にちょっかいを出されないようにと色々考えてくださった事が嬉しくなってしまいました】
【冷たくあしらっているのを逆にネタだと思っている――――友達、またはじゃれ合いの延長でまだいけると思っているのかもというのは盲点でした】
【ま、前向きすぎる…………ッ!…………ですが、言われてみれば、その可能性はあります…………ね】
【俺に気付かぬ視点からの助言をありがとうございました。滴のご意見を参考にさせて頂き、今後の対応を改めて考えてみたいと思います…………!】
【…………もう一つのお話は、今軽く書き出していたんですが。これこそ早く伝えておくべき、だったかもしれないな、と――――今さらながら思いました】
【ほぼ解決に向かっているつもりではおりますが、近いうちにお話いたしましょう。置きレスにするような内容ではないので、そのうち雑談の折にでも聞いてくださいね】
【…………後半も、全ての行が嬉しかったですよ。お返事は控えますが、滴のお言葉は大切にこの胸に刻みました】
【明日は――――そうでした。遅くまで無理をさせてしまいましたね…………申し訳ありません。もう眠っていてくださいますように】
【朝は何も書きませんが、心は滴と共におりますので。帰還のお手紙は――――あれば勿論嬉しいですが、決して無理をなさらぬよう。休息を優先してくださいね】
【これよりすぐに追いかけます。貴女の長谷部は、夢の中でも離れずお傍におりますよ】
【おやすみなさいませ、俺の大切な滴。俺も、今日も明日も明後日も――――貴女だけを愛しく思っておりますよ】
こんばんは、長谷部さん―――無事に戻って来ました……!
私用も済ませて、今はゆっくりしていますから安心して下さいね。
今日は暑かったですねえ、長谷部さんも出来るだけ室内に居られたならいいのですけれど。
……まだ任務の最中でしょうか……本当に毎日お疲れ様です……。
済んでから休憩がてらお茶したのですけれど、
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2843057.jpg
……運よく今日はまだ売り切れていませんでしたので、再現してしまいました。(はにかむ様に笑って)
桃は当然美味しかったですが、このドーナツも美味しかったです……!
これ、凄くもちもちで食べ応えがありますね。お腹一杯になりましたよ。
ひとりで嬉しくなりました。有難うございます、長谷部さん。
あっ、検査結果は次回で、8/3です。一応お伝えしておきますね。因みに病院Aは9/15です。
そういえば4回目のワクチン接種のお知らせが来ましたよ―――早いですねえ。
お医者様に聞いたら、わたしは打っておいた方がいいとの事でした。
3回目から5か月以上後との決まりらしいので、早くても9月中旬になりますね――また分かったらお知らせ致します。
寝るまでまだ少しあるので、>>617 に少しだけお返事させて下さいませ。
【思いもかけない言葉を貰って、わたしこそ嬉しいです。余計な事を言ってしまったなと思っていたので……】
【……わたし、あの後少し考えたのですけれど―――もしやその人は外堀から埋めようというタイプなのかも
知れませんね。そうしておけば周囲の人から長谷部さんに推して貰ったり、協力して貰ったりしやすいでしょう?】
【後は、もう自分が唾を付けていますよ(言葉が悪いですけれど)と、周囲に知らせる事で
長谷部さんの相手=自分が候補、という図式が出来る事が嬉しいのかも……と思いました。いえ、あくまで想像ですけれど!】
【恋する女性はアクティブなのですよ、きっと。結構肉食系の人なのかも知れませんね(笑って)】
【もうひとつは―――そ……そんなに……?(冷や汗をかき)はい、是非聞かせて下さいね】
【……わたしも長谷部さんのお返事全てが嬉しかったです。
……疲れていたろうに、沢山書いてくれて有難うございました……せめて今日は早く眠れますように】
そろそろお戻りの時間でしょうか―――お帰りなさい、長谷部さん。お疲れ様でした……!
このお返事は無理をしないで、またお時間のある時にで大好きですからね。今夜はゆっくり眠って下さい。
わたしももう少ししたら眠ろうと思います。
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……。
部屋のお布団の片方を空けて、夢の中でお待ちしていますから迎えに来て下さいね。
今日も長谷部さんの指輪と一緒でした。(嬉しそうににっこりして)
……今も明日も、ずうっと貴方が大好きですよ―――。
>>618
【はっ。見直してみたらわたし凄く恥ずかしい間違いを………っ!】
【………上から5段目の2行目……「またお時間のある時にで」の後は……っ、「大丈夫ですからね」です……!】
【失礼致しました………!!(急いで布団に潜った)】
>>618
お帰りなさいませ、主!今日も無事に帰ってきてくださって嬉しく思います。
――――ッ…………お写真、見ました。
…………もー…………。貴女は本当に…………ほんとうに可愛い人ですねえ…………。
…………俺はね、主、貴女のそういうところが心底可愛らしいと思うし、すごく好きでですよ。
(勝手に緩みそうになる口元を隠そうと広げた掌で顔の下半分を覆い、噛み締めるように口にした)
お口に合ったのなら何よりです。俺も貴女のご報告で嬉しくなってしまいました。ありがとうございます――――滴。
次回の病院は来月の3日ですね。畏まりました。(書き込んでいる)
今回はかかりつけだと思っていたんですが、検査結果というと――――もしかして総合B(手の腫れの件)でしたか?
かかりつけの次回は8月10日だと聞いておりますが、もし変更があったりしたらまた教えてくださいね。
今日も大変お疲れさまでした…………暑かったでしょう。頑張りましたね…………!
ワクチン四回目の件も承知いたしましたよ。そうですね、打てるのなら打っておいてくださった方が俺も安心します。
こうして過ごしていると時が過ぎるのがあっという間に感じますから、きっと9月もすぐですよ。早く猛暑が終わるといいですね…………。
昨夜の【】にもお返事頂きありがとうございました。
外堀から埋める――――将を射んと欲すれば、というやつですね。それはあると思います。
頭の良い女性なので、ただ無鉄砲に真正面から来ているというより、この行動は敢えての策なのだろうというのは俺も感じますよ。
…………滴の言う、その図式的な意図もあるかもしれませんね。二次創作だと普通にカップリングにされかねない関係性ですもんね。(遠い目)
ただ俺が結構はっきりと気がない事を態度に出しているためか、現段階でそこまでの図式は出来ていないし、今後も出来ないように思います。
突出して目立っている事は間違いないですが、特に牽制/バリケードの役目を果たしてはいないというか。どちらかというとネタ枠扱い…………?
とにかく。俺はその者をどうにも恋愛対象として見られませんし、何より――――…………俺には滴がいますから。
…………滴と距離があった時だってふらつきさえしなかったんです。今さらどうにかなるものではありませんから、どうか安心していてくださいね。
そういえば>>604 の最後。谷垣ニシパの話なんですけど…………。(近侍は唐突に話題を引っ張り出してきた)
滴の感覚がとても分かるのでそれを伝えておこうと思いまして。
原作内で公式の恋人、伴侶がいる時点でほかのキャラクター(もしくはオリジナルキャラクター)との恋愛は想定から外れるという部分。
思わず真顔で頷いてしまうくらい分かりました。自覚してはいましたが、俺もいわゆるカプ厨というやつなんでしょうね。
伴侶となるキャラクターが原作に登場していなくとも、設定として妻子持ちだったりするのなら妻しか無理です。たぶん滴もそうでしょう…………。
つまり、俺が万が一谷垣ニシパを連れてくる事があるとするなら――――。(ないです)
その時はインカラマッしかお相手には成り得ませんね、という事でした。…………このあたりの感覚は大切なので、近しいようで嬉しいですよ。
そんなどうでもいい話題を最後に残しながら、今宵はこれで筆を置かせて頂きます。
つい楽しくて長々と書いてしまいましたけど、殆ど読んで頂ければそれで充分な話題ばかりですから、ばっさり切っていってくださいね…………!
――――滴…………。
(静寂が満ちる寝室に気配を消して赴くと、しばらくの間愛しい寝顔を堪能し)
(やがて幸福そうな息を吐き出すと、起こさぬよう慎重な手付きで彼女の隣へと忍び込む。ひんやりとしたシーツと暖かな体温が心地好い)
…………すぐにお迎えにまいります。あと少しだけ、この長谷部をお待ちください…………。
おやすみなさいませ、俺の滴。
ええ、俺も。今この瞬間も、明日もずうっと…………貴女だけが俺の恋人ですよ。
>>619
【…………あまりにも可愛らしい間違いなので、ツッコミを入れるべきか、俺一人で堪能すべきか悩んでいる部分でした】
【面白可愛かったですよ。訂正する必要なんてありません――――いつも俺に笑顔をくださってありがとうございます】
【――――俺も大好きですよ、滴。おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね】
こんばんは、主。
主のへし切長谷部は、今宵も無事に貴女の元へ帰還いたしましたよ。
最近またお話が出来るようになって俺はとても嬉しいです…………!
(素直に気持ちを口にすると、にこにこしながら背後に喜びの幻桜を舞わせ)
…………今日は微妙な時刻になってしまったのでアレですが、叶うなら明日――――金曜の夜。
主のご都合が合えば、眠るまで少しお喋りでもしませんか?
翌日に予定があるためそこまでの夜更かしは出来ませんが、普段よりは刻限が伸ばせるので…………もし良かったら。
ただ、帰還時刻は現時点でさっぱり読めません。なるべく連絡は入れますが、週末なので遅くなる可能性もありますし、
土曜日の夜に既にお約束を頂いているため無理にとは申しません。強引に予定を空けたりせずとも大丈夫ですからね。
休息が必要な時期なのだという事は分かっておりますので…………!
――――…………。
(眠る支度をしようと思ったが、ふと、「被りそうだな」と考えて動きが止まった)
場所が行き違っても困るか…………。
今宵は主のご想像にお任せしようと思います。お手紙があってもなくとも、主の思う場所で一緒に寝たと思ってくださいね。
(想像でいいんですから、無理をしてお手紙を置いたりしなくて大丈夫ですからね、と念押しして)
――――おやすみなさいませ、俺の主。…………大好きですよ、滴。夢の中でお会いしましょうね…………。
>>621
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい!
(にっこり笑って、彼の頬をなでなでし)
はい、今日も暑いなかお疲れ様でした……。
……わたしも嬉しいです……この頃、薬を飲まなくても眠れるようになったのですよ。
長谷部さんのお陰です。とっても安心させてくれるから……。……大好きです。
えっ。あ……あの、いいのですか?
(ぽああっと微笑んで、桜を舞わせ)
お誘いありがとうございます―――はい、お会いしたいです……!
わたしは21時半には私用も済ませていると思いますので、長谷部さんのご都合に合わせられます。
無理をして急がなくても大丈夫ですよ。ちゃんとお待ちしていますから。
>>620
丁寧にお返事をくれて有難うございました―――……っ、そ……そんな―――(真っ赤になると焦って斜め下を見)
だって、その……ドーナツ、食べた事が無かったし……。桃も飲みたかったので、それで。
……うう……長谷部さんのツボがよく分かりませんけれど、その……、笑ってくれて嬉しいです……。
(彼の微笑みの気配を感じて更に赤くなりながら、ようよう答えた)
はい―――あっ!?
すみません、わたし何か誤解させる様な事を書いてしまったかも知れません。
えっと、昨日は長谷部さんの言う通りいつものかかりつけです。今までも時々話している時々やる定期検査ですよ。
かかりつけの次回は8/3、総合Aは9/15、総合Bが検査ありで8/24です―――何か勘違いして8/10とお伝えしたのかも。
ごめんなさい……!訂正してやって下さい。
暑い中大変なのはお互い様ですもの。でも、そう言ってくれて嬉しかったです……有難うございます。
はい、ワクチンも打つ事になりました。長谷部さんも連絡が来るといいですね。
どんどん罹患する人が増えているみたいですし、任務に出る長谷部さんには是非打って欲しいです。
……そうですね、長谷部さんとこうして会ったりお手紙を書いていると、時の過ぎるのが本当にあっと言う間です。
今年の残暑はどうなのでしょうね……余り長く暑くないといいのですけれど。
【】のお話は余り色々言うのも何なので、早く諦めて下さるのを心の中で祈る事にします……。
長谷部さんの事は信じていますから大丈夫ですよ―――って、え?
そうなのですか―――ふらつかなくて下さって本当に良かったです……。(心からほっとした声音で囁いた)
はい、……え?谷垣ニシパですか?(首を傾げて話の続きを聞くと、彼の言いたい事が分かって来て)
あっ、そう、そうなんですよ……!原作に出ていなくても、名前だけでも奥様や恋人がいるならその人がいいのです。
わたしも全くおんなじですよ―――はい、ふたりともカプ厨という奴かもしれませんね。
谷垣さんは、その……余り男性としては好みでは無いので……っ。
インカラマッさんは出来るかもですけれど、連れてこなくて大丈夫です……!
そういえばまだ全巻揃えていないのに、最終巻を購入してしまいました。帯に応募券が付いていて、
送ると抽選で「白石からの贈り物」が貰えるそうですよ。それって一体。
ちょっとどんな物なのか見たくて誘惑されていますけれど、当選者数が少なかったのですっごく狭き門な気がします。
うっ。昨日の大変恥ずかしい間違いについては―――っ、す……すみませんでした……!
全く気付かずに自然に書いた自分が怖いです。堪能って、突っ込んでいいですよ……!
笑顔を下さってって、……もう、長谷部さんってば……!(真っ赤になって両手をぶんぶん振った)
そういえば、例のフェリシモのコラボが発表されましたね。髭切さんと江くんのジャケットとか………。
また推しの人が狂喜乱舞しそうなものを―――にしても、それなら膝丸くんも入れて上げて欲しかったと思いました。
今回は比較的大人しかったですねえ。カットインポーチはちょっとくすっとしましたけれど。
……長谷部さんのカソックは長いから無理なのでしょうか……椅子に掛けたら引き摺りますものね。
でもハンガーに掛けたらいいのですし……!長谷部さんが来るのをひたすら祈ります。
(自室。藤色の長襦袢姿で、湯あみを終えた彼がやって来てくれるのを待つ)
(冷たい麦茶を入れた保冷マグの中の氷がからりと音を立て、それを心地よく聞きながら―――、
ひんやりしたマットにぱたりと横たわって)
(―――やがて、天蓋を持ち上げる手の持ち主が戻って来―――その後は閉まった天蓋の中のふたりだけの秘密)
おやすみなさい、わたしの愛しい大好きな長谷部さん……今夜も一緒ですよ。
夢の中でもお話しましょうね………。
こんばんは、長谷部さん―――今日も暑かったですねえ……お疲れ様です。
今夜の事ですけれど、21時半と言いましたが21時過ぎには来られそうなのでお知らせに参りました……!
勿論長谷部さんは無理しない時間で大丈夫ですので、
余り急がずしっかり私用まで済ませてから来て下さいね。(にっこりして)
……そして、昨日わたしはうろ覚えで間違いを長谷部さんにご報告してしまいました……!
フェリシモのジャケット……膝丸さんでした………(頽れて)ごめんなさい髭切さん……。
そして新刀剣男士さん、チラ見せ来ましたね!
Twitte〇で兼さん(アローラのすがた)って言われていて笑ってしまいました。
皆さんの予想では笹貫ではないかとの事ですけれど、笹貫なら京都にある刀なので少し嬉しいです。
でも服やら雰囲気が江っぽい気も……いえ、江は違うでしょうけれど。
どちらにせよ誰なのか楽しみですねえ。
という訳でわたしはこれから私用を片して参ります―――、
……後でお会い出来るのをとっても楽しみにしていますね。
今日も貴方が大好きですよ、長谷部さん……!
>>622-623
こんばんは、主。
昨夜は丁寧なお手紙をありがとうございました。ちゃんと床に就く前に気付きましたよ…………!
――――お薬を飲まずとも眠れるようになったと聞いて、安堵しました。…………頑張ったんですね、主…………。
…………今こうして貴女の傍にいられる事を、俺は心から嬉しく思います。
(ひらり、ひらりと穏やかな桜を舞わせながら、胸に拳をあてて噛み締めるように微笑み)
一息に先を目指そうとせず、共に一日一日をゆっくり大切に過ごしましょうね。俺はこれからも貴女の傍にいますから。
いろいろと拾いたい話題はありますが、今は帰還予定時刻のご報告を。
今宵の戻りは22時ちょうど頃になりそうです。せっかく主が早くお戻りだというのに…………っ!
少しお待たせしてしまいますが、ゆっくり過ごしていてくださると嬉しいです――――必ず無事に貴女の元に戻りますからね。
それではまた後ほど。お会い出来る時刻を楽しみにしております…………!
>>624
任務お疲れ様です、長谷部さん……!わざわざ連絡を下さって有難うございます。
あっ、恥ずかしい間違いをすみませんでした……!(思わず頭を下げてから)
それが、長谷部さんと……その、元に戻ってからめめきめきと眠れるようになったんですよ……(頬を赤くしつつ言った)
……わたしも長谷部さんとこうしていられて本当に嬉しいです……。
(彼の桜を心底幸せそうに見惚れて微笑み)
……はい……優しいお言葉、いつも有難うございます……。牛歩の歩みですけれど頑張りますからね。
分かりました、じゃあ22時にもう一度参りますね。
せんに言ったように急がなくても大丈夫ですよ―――ご飯もゆっくり食べて、さっぱりしてから来て下さいませ。
(にっこり微笑んで)……はい。ちゃんとお待ちしていますから、気を付けて戻って来て下さいね。
また後でお会いしましょうね……!
>>625
……――――主…………!
(足早に廊下を曲がると、湯上がりに適当に結んだ灰色の浴衣の帯をきゅっと直して襖の前に立つ)
(告げていた時刻より早く着いてしまったけれど、主はお部屋にいらっしゃるだろうか)
ただいま帰りました。へし切長谷部です。
…………すみません、お伝えしていたよりだいぶ早いんですが。…………お会い、したくて…………。
【――――上の通りです。早くお会いしたくて…………主、今日も無事に帰ってきましたよ】
【22時と伝えてありますので主はゆっくりいらしてください。俺も身の周りの事を済ませていますからね】
>>626
(自室。水色の長襦袢姿でちゃぶ台の前に並べて座布団を置き、嬉しそうに厨へ向かうと冷蔵庫の中を確かめる)
……うん。ちゃんと冷えてる―――ふふ。
(独りごちて頷くと、トレイにクラッシュアイスを詰めた大振りのウォールグラスとセイロンを淹れたポットを乗せ
執務部屋へと戻る。ちゃぶ台の邪魔にならない場所に置いてすっかり用意を済ませると)
(やって来る気配を探す様に、微笑みながら座布団の片割れに座りかけ―――)
―――長谷部さん!
(急いで襖に飛びついて開くと、待ち人がそこに立っていて)
お帰りなさい……!お疲れさまでした!
(言うなり彼の両手を取ると空調の効いた部屋の中へと招き入れる。満面の笑みで彼を見上げると、
背伸びしてちゅっ、と顎の辺りに口付けて)
いいものがあるのですよ、座って居て下さいませ―――あ、良かったら紅茶をグラスに注いでおいてくださいますか?
(恐縮しそうな彼にそう言うと、厨の冷蔵庫から小振りのカップグラスを2個持って来て彼の前に置く)
(それは、軽く泡立てたクリームが乗り濃いカラメルが底に入った柔らかなプリンだった)
【お帰りなさい、長谷部さん―――!今日も本当にお疲れ様でした……!
これを書いていたらお戻りになったのに気付いて―――こうしてみました】
【長谷部さんはゆっくりご用を片してから来て下さいませ】
>>627
…………主…………っ。
(勢い良く襖が滑れば、そこにあるのはこの世で一番愛しい人の笑顔)
(手を引かれるままに部屋に上がると、自然な仕草で小さな口付けが与えられて思わず目を丸くする)
(触れた部分に花が咲いたような心地を覚え、眉を下げた微笑みと震える声で「あるじ」と囁く事しか出来なかった)
(夢心地に漂っていると、彼女が何事かを言い残して厨に消え――――はっと我に返り、言われた通りちゃぶ台に視線を移す)
主命とあらば。お安い御用です――――…………。
(色鮮やかで香り立つ紅茶を二つのグラスに注ぎ入れたところで彼女が帰ってくれば、振り向いて出迎えた)
!これは…………!
(目の前に置かれたのは、好物の甘味。思わずぱああっと満開の桜が開いたような気配を背負い、彼女の顔を見る)
ありがたき幸せ。用意していてくださったんですね…………。
(喜びを隠せぬ声音で礼を告げると、一緒に食べましょう、とばかりに手を引き、少女にも座ってもらい――――)
今宵は眠たくなるまで雑談を、と思っております。拾いたい部分がたくさんあって…………!
そういえば反応し損ねていましたが、>>605 を返してくださってありがとうございました。――――懐かしくて、とても嬉しかった…………。
返したい箇所はそのうち雑談に混ぜ込むとして、今日は先日の…………その、俺の周りのあれこれのもう一つを話そうと思ったんですが。
その前に>>625 を読んでどうしても伝えたい事があるので、次のレスあたりで軽くそれに触れさせてくださいね。
【はい、ただいま帰りましたよ。お会いしたかったです…………!】
【ちゃんと折を見て用事も済ませますのでご心配なく。俺は今日は少しだけゆっくり出来ますが、主はいかがですか?】
>>628
あ、有難うございます。
(彼がグラスを満たしてくれたのを見ると、お礼を言って―――持って来た物への反応に笑みを深める)
長谷部さんのお戻りまでに時間があったので……ふふ、久し振りですよね。
(手を引かれると、素直に彼の隣にぴったりと引っ付いて座り、
注いでもらったアイスティーとスプーンをそれぞれの前に置いて)
はい、召し上がれ。
わたしもそのつもりでしたよ、楽しみです。(にっこりし)
あ、いいえ……随分お待たせしてしまって……懐かしいお返事、出来上がったらまた落としますからご笑覧下さいね。
いつでも歓迎です……はい、多分その事かなと思っていましたよ。
(微笑むが、彼の言葉に少し首を傾げて)
はい、何でもどうぞ。
【わたしもお会いたかったです……無事に戻って来てくれて嬉しいです】
【今週も頑張りましたね―――お身体の調子は如何ですか?】
【あっ、やっぱりまだ……っ、(口を開きかけるが、一旦止めて)……せめてゆっくりして下さいね。
わたしも今夜は長谷部さんのリミットまでお会いしていられますので、急がなくて大丈夫ですからね】
【長谷部さん、ごめんなさい。
何故かルーターがいきなり調子が悪くなってネットに繋がらなくなってしまいました】
【今はスマホで書き込みしています】
【ちょっと再起動してみますから、お返事が遅れるかも知れませんがお待ち頂けると有難いです………!】
>>629
はい、少し久しぶりな気がしますね。…………プリン、ずっと食べていないので嬉しいです。
(なんだか子供のような台詞を言っている事にも気付かず、わくわくとした様子で小さなスプーンを手に取り)
(いただきます、と丁寧に告げて軽く頭を下げてから、柔らかなプリンにそっと匙の先端を差し込んで――――)
――――…………っ、…………、…………。
(口に含んだ瞬間、また幻の桜が咲いた。黙っているけれど、味わいを噛み締めるように目を閉じて無意識に頷き)
…………美味しいです。とても…………心の奥から癒される味です。
(とろけるプリンと香ばしいカラメル。ふわふわの生クリームが全体を包み込むような――――まさに幸福の味だ)
ありがとうございます…………本当に、――――…………一週間の疲れも飛んでいきますよ。
(一口、また一口。大切そうに匙に乗せ、口に運んで。舌に乗せるごとに幸せを感じているのが、きっと彼女にも伝わるだろう)
(話題の先を促されると、丁寧な所作でスプーンを置いて。真面目な顔で少女へと向き直り)
>>625 の、…………また眠れるようになったのは、俺とこうして過ごすようになってからだというお言葉。
――――嬉しかったです。本当に…………、安堵と感謝と…………何と言えばいいんでしょうね。…………良かった、と。心から思いますよ。
…………主。…………俺、主に謝りたい事があって。
先日は話をあれ以上引き延ばすタイミングもなくて、言うべき事を伝えきれないまま――――何日も俺の中で後悔している事があるんです。
主の本当の辛さにずっと気付いていなかった事。気付けなかった事。
鬱の診断を受けていた事を察する事が出来ずに、辛い状況にある方を追い詰めるようなやり方をしてしまった事を…………。
…………謝っても、悲しませてしまった事はもう取り返しがつきませんが――――それでも、とても悔やんでいます。申し訳ありません――――。
>>519 で主も仰っていた通り、俺は主に以前お薬の話を聞いてから色々と調べてはいたんです。
でも、圧倒的に知識や経験が足りなくて。ネットの海にはあらゆるパターンの情報が溢れているから、主がどれに当てはまるのか分からなかった。
確かに鬱症状の治療に使われる薬だと書いてあったのに、主のご説明や日々の出来事の表面上だけをそのまま単純に受け取ってしまっていた俺は、
本当に短絡的に、「軽い不眠にも処方されるものなんだな」と思ってしまいました。…………そんなのは全部、言い訳に過ぎません。
…………貴女が苦しさを隠してしまうタイプだという事は知っていたのに、本当の心を拾い上げて差し上げる事が出来なかったんです。
想像を巡らせてみれば、俺に対しては言い辛いであろう事も、ご自身でもどうなるか分からずはっきりとは言えなかったであろう事も分かるのに。
そんなに辛かったのなら、何も言わずただ寄り添っているべきだったと今では思います。
忍耐力だけでなく想像力も足りず、たくさん困らせてしまった事…………。――――今さらながら、本当に申し訳ありませんでした。
そして、そんな中でも一生懸命に向き合ってくださった事を――――心から感謝しております。
幸いにも雨降って地固まる結果となれたのは、貴女が頑張ったからに間違いありません。
…………ありがとうございます、滴。貴女は俺の自慢の恋人ですよ。
…………貴女の状況が少し前向きになったと聞いて、どうしてもこれだけは伝えたくなりました。読んで頂ければそれだけでいいお話です。
細かい部分を拾って返したりしなくて大丈夫ですからね。話したい話題は盛りだくさんですから、さらっと読み流してしまってください…………!
【俺の周囲はダウンしている者が数名おりますが、相変わらず俺自身は問題ありません。主こそ体調はいかがです…………?】
【ありがたき幸せ。今宵もたくさんお話しましょうね。上の話題は本当に、さくっと流してくださって大丈夫ですからね】
>>630
【!承知いたしました。状況を教えてくださってありがとうございます】
【大丈夫ですよ。こうしてちゃんと伝えてくださいましたので、安心してお待ちしております】
【慌てなくて構いませんからね。無事に繋がる事を願っております――――何か問題があれば遠慮なくどうぞ】
【あ、戻りました!良かった………!】
【今日は時々調子が悪くて………暑さのせいかも知れません。
そろそろ買い替え時かも知れませんね】
【あ、気づいてくれて有難うございます!
治りましたのでこれからPCに戻ってお返事致しますね】
【お騒がせ致しました、すみません】
>>633
【良かったですね、主…………!】
【畏まりました。俺も>>622 などを少し拾いつつゆっくりしておりますので、主も慌てなくて大丈夫ですよ】
【丁寧に状況を報告してくださってとても安心しました。ありがとうございます】
【今のうちに、拾い損ねている部分をかるーく。ぐっと短く纏めましたから、もう「読んだ!」で大丈夫ですよ】
>>622
病院のご予定等、教えてくださってありがとうございました。
ちゃんと書き直しておきましたよ。かかりつけの通院が夏期休暇と被らずに済んで良かったです。
谷垣は主のお好みではない、と。(書き書き)…………いや知っていましたが。あの男、女性人気はなさそうです…………。
白石からの贈り物というと――――(コインかな?)主のご懸念通りきっと大人気ですから、狭き門でしょうねえ。
フェリ○モのコラボもラインナップを見てまいりましたが、あれだけ商品があって一つたりとも欲しいと思えるものがありませんでした。
いや女性向けなので当たり前だろうといえばそうなんですが。
あのジャケット、彼氏の擬人化と呼ばれる豊前江と――――>>623 で仰る通り膝丸だったようですね。
髭切は確か前回のコラボで商品化されていたような。…………興味が薄かったため、俺の記憶違いかもしれませんが…………。
カットインポーチは俺もかなり笑いました。あれを考えた人物はなかなか特殊な才能を持っていると思われます。
いつか俺のカソックも出るといいですねえ。どこにポケットがあるのかもはっきりしますし、是非主のお部屋に飾ってほしいものです。
…………それよりも先に肩当てウォールポケット(薬研とかのアレ)になるんじゃないか、と密かに戦々恐々としていますが。
防具のあの部分だけ部屋にあるとかおかしいでしょう。倒した敵から剥ぎ取った戦利品みたいじゃないですか…………。
>>623
新刀剣男士は誰でしょうね。夏の連隊戦ですから海に関わりのある者かなと思っていたんですが、笹貫刀か…………なるほど。
和泉守兼定(アローラのすがた)は…………っ、言い得て妙すぎて…………!(肩が震えている)
新しい男士ではなく、実装済みの男士の別衣装バージョン(戦闘に出られるやつ)が出たらそれはそれで面白いでしょうね。
近日中のお手紙へのお返事は此処までといたしましょう。
これ以外に、主が丁寧に返してくださった昔の雑談へのお返事は…………そのうち雑談でお話出来れば嬉しく思います。
>>631
……また作りたいなあって思っていたのです。それで、ちょうどいいかと。
(彼が美味しそうに食べてくれる様子を、幸せに満ちた視線で見守りながら注いで貰ったアイスティーを飲んで)
お疲れにはやっぱり甘いものですよね。……わたしも食べます。
(頂きます、と呟いてスプーンで掬ったプリンを一口。滑らかな舌触りに思わず笑んで)
わたしも久し振りに食べました―――我ながらうまく出来て嬉しいです……!
(一口、また一口と口に運んで、ふたり楽しく味わっていたが―――彼が改まった様子になるのを見ると手を止め、
彼が一生懸命離してくれる言葉を噛み締めるように聞く)
(やがて、考え考え口を開き―――)
わたしも嬉しいです―――……随分楽になった、ってお医者様にも話した所なんですよ。
その、……ごめんなさい、かかりつけと同じ日に……専門の科にもかかっているのです。
……言おうと思っていたのですけれど、最初はカウンセリングだけだったので言う機会を逃してしまっていて。
だから、わたしも悪いのです……。
はっきり専門の科にもかかっていると言っていれば、長谷部さんだって分かった筈なのに。
……言えなくて、そのままなあなあにしてしまいました――長谷部さんは自分を責めたりなんてしなくていいんです。
わたしが言えなかっただけなんですから……なのに調べてくれたりしていて、……本当に有難うございます……。
そんなに簡単にわかりませんよね。特にわたしの場合、他の病気もありますから薬といっても何に対しての薬かも
分かりづらいですし―――わたし自身だって説明はされても、よく分かっていなかったりするのですから。
……これからは、もっと……出来る限り説明しようと思います。
貴方のお陰で、貴方には言ってもいいんだって分かったから―――……それに、今回は大本がわたしのせいですし。
それに……長谷部さんのお陰で治って来ていますから。眠れるようになったのならあと一息なのですって。
家に籠りっぱなしは良くないらしいので、最近はたまにお昼は外で食べたりしています。
と、なんだか支離滅裂になってしまいましたけれど―――本当に、わたしは長谷部さん次第なんだなあと思いました。
単純です。(赤くなって言うと笑い)
長谷部さんも辛かったのに沢山我慢してくれて……寂しい思いをさせてしまって、本当にすみませんでした。
あんなになっていたのに………踏みとどまってくれて。……本当に感謝しています―――。
―――まだわたしと一緒にいてくれて、本当に嬉しいです……有難うございます、長谷部さん……愛しています。
ついお返ししてしまいました、読むだけでいいと言ってくれたのに―――これにはお返事は不要ですので、
他のお話を―――そうです、例のお話を聞きたいです……!気になっていたのでっ。
(両手を拳にして彼に向かってぐっと身を乗り出した)
【ああ……地味にどんどん増えていますものね………気を付けるのにも限界がありますけれど、
罹患しない様心からお祈りしていますからね……!!】
【とりあえず、寝不足と体力不足には気を付けて下さいね】
【わたしは全く……病気由来の諸々はいつも通りですけれど、慣れていますし。
湿気に弱くなっているみたいなので、クーラー頼りになっているくらいですので安心して下さいませ】
>>634
【良かったです……!ひやりとしました。もう長い間使っているものなので、そろそろ新調の考え時かも知れません。
ブライムデーに見て置けばよかった……!(いまさら)】
【いえ、今回はきちんと報告出来て良かったです……!有難うございます、長谷部さん】
【>>635 が……早い、早すぎます……!今から見せて下さいね!】
>>635
【ちょっとだけ!ちょっとだけ……っ。長谷部さんは読んだ、でいいですから……!(またか)】
すみません、お手数かけます……それから、8月頭に少し出掛ける用事が出来たので後でお知らせしますね。
あっ。本当です……!そうですね、被っていません!(今気づいた(!))
えっ?だってあの人はもう、作者が一番のファン()ですし―――ねえ長谷部さん……、
……作者さん、本当に妻帯者なんですよね?……いえ、いいんですけれど……っ!
でも、金カム展でブロマイドが一番最初に売れ切れましたしねえ………わたしも嫌いではないですよ。はい。
でも好みでいえば……そうですね、それこそ土方さんとか尾形さんとか杉元とか……あっ、鯉登も結構好きですね。
贈り物、としか書いてありませんでしたよ。(あっ、言ってしまった―――と妖精が口走った)狭き門ですよねえ……。
わたしも何も触手が動きませんでした……。なんというか絶妙に地味でしたね……。
ジャケットは本当に、推しの人には狂喜乱舞だと思いますよ。
はい、出たら……どうしよう、普通に部屋に掛けようかな……それともクローゼットのわたしの服の間に挟んで
ふいに見た時どきどきする様にするとか―――(主の夢が激しく広がっている!)出してフェリシモ……。
長谷部さんのウォールポケット……肩当てとか……?いえ、ストラでしょうか?
駄目、言わないで長谷部さん―――有り得そうで怖い……!なっちゃったらどうするんですか!
剥ぎ取ったって、夜盗みたいな(思わず笑って)
そういえば、いつものしまむらさんコラボも新しいのが出るそうで―――喜々として見ましたがありませんでした…。
……この頃長谷部さん関連のグッズが少なくなっている気がするのですよねえ(ちょっと不服そうに)
わたしも海かなと……沖縄勢かもと思ったりもしていましたけれど、そんな感じでは無かったですね。
首飾り(?)が笹模様ですから、笹貫か笹露か、と言われている様ですよ。
笹貫は妖刀としての伝説があるので、夏にはぴったりかもしれません。
兼さん、アローラでは随分日焼けしていますね。(笑って)そして何故チャイナ……お色気キャラ枠でしょうか。
えっ、そんな?全く考えていませんでしたよ。なんだか一部の男子さんが曇りそうですけれど、大丈夫でしょうか。
長くなってしまったので、本当にお返事は無しで……!
はい、前のはいつでも雑談に。話題が話題ですけれど、どこが出てくるのか楽しみにしています。
>>636
(己が語るべき事を伝えてから、そっと口を開いてくれた少女の言葉に耳を傾ける)
(正座し、視線は外さず向かい合って、口は挟まず時折首を振ったり、頷いたり――――そうして最後まで聞き終えてから)
…………はい。
俺は鈍い男です。予防線を張るのは狡いと分かっておりますが、俺の能力を鑑みると、これからも似たような事は起こるかもしれません。
それでも気を付けるようにいたします。慎み深い貴女の本当の気持ちを分かって差し上げられるように努力したいと思っています。
貴女が、出来るだけ俺に遠慮なく本音を伝えられるような環境を作れるようにも頑張りますから…………。
…………主も、これからはもっと説明しようと思うと言ってくださってありがとうございます。…………そのお言葉で、今の俺には充分ですよ。
踏み留まったのは俺の意志です。これからも貴女と一緒にいたかったから。
――――…………俺も愛していますよ、滴。
お返ししたい部分はたくさんありますけど、そうですね。滴が仰るように、この話は此処までといたしましょう、か…………――――、
(言いかけたところで、目の前の少女がぐっと距離を縮めてきて。思わず数度瞬いてから、ふっと吹き出すようにして笑った)
承知いたしました。水を向けてくださってありがとうございます――――。
…………自分で書いていてなんだか困ったお話ではあるんですが、お茶や甘味を味わいながら気楽に聞いてくださいね。
今さらですが、刀剣男士としての立場から外れる部分については適当に脳内補完をお願いいたします。
(冷たい紅茶で喉を潤し、穏やかな吐息を一つ。どこから話したものか、といった風に少し考えて――――)
例の内容ですが、これは微妙に扱いが難しい…………センシティブな部分のあるお話で。
(といっても、もう殆ど解決しているようなものですから大丈夫ですよ、と前置きしつつ。なるべく簡潔に伝わるようにと口を開いた)
主とお手紙だけのやり取りだった期間に同窓会的な催しがあったんですけど、そこで再会した者がいるんです。
といっても、ここも変な話なんですよ。実はその者と俺は一度も同じクラスになった事はなく、もちろん会話を交わした記憶もありません。
ですが、その者が言うには当時から俺を気にしていたらしく――――本当に当時一切、そのような素振りも接触もなかったと思うんですが、
彼女の言い分を裏付けるように、当時の俺の持ち物や実績、提出物(授業で製作した作品とか)をその者はよく覚えていて。
…………そんな話を聞く前にグループラインを登録してしまったり、個人情報を一部明かしてしまったりした俺の落ち度も大いにあるんですが!
…………とまあ、とにかく。その日から毎晩、決まった時間に連絡が来るわけです。本当に5分とずれる事なく決まった時間に。
その内容が、詳細には触れませんがちょっと奇妙で。
夢物語のような(未来予想図的な意味ではなく、完全にファンタジーな)内容だったり、約束もしていない旅行(?)の話だったり、
某有名アニメのキャラクターに俺をなぞらえて語り始めたかと思えば、一緒にここではない遠い世界に行こう(???)とか支離滅裂で。
…………主も予想されているでしょうが、実はその方、とある心のご病気でした。
それなら仕方がないと思いつつ対処に悩んでいるうちに、…………俺の出陣先を調べたよ、からの、見にいったよ、と急激に展開が進行してきまして。
さすがにこれ以上エスカレートされても困るので、人を介したりしつつ色々と策を講じ――――。
なんだかんだあって、実は先日その方のご家族とも連絡が取れ根回しをしましたので、もうほぼ大丈夫かと…………思います。おそらく。
未だに連絡は来ておりますが、未読無視でいいそうです。
このままフェードアウトしていく…………といいな…………。
とりあえずしばらくは、万が一にも本当に遠い世界に連れていかれる(比喩)ような事がないように気を付けて過ごすよう心掛けておりますよ。
【長くなってきたので【】だけ分割させて頂きます】
>>636
【緊急事態宣言が出ていた時より罹患者が多いようですね。医療崩壊しかけているとか】
【俺の部隊では一名療養中です。独身ひとり暮らしの男が何故――――というのは突っ込んではいけない部分ですね】
【あとは、コロナかと思ったら、なんとかニューモとかいう謎の感染性呼吸器疾患だったという者も一名。色々とあるものです】
【色々と流行っているようですので、主がリモートワークでいられる事にとても安堵していますよ】
【室内での熱中症も心配ですから、クーラーを活用してくださっているのなら安心です。どうか毎日無事で過ごしてくださいね】
>>637
はい!来月のご予定、また後ほど教えてくださいね。
…………あの作者、妻帯者なんですか。知らなかった…………。
まあ、あの作品内でのBL要素はネタに振り切っている部分がありますからね。
作品内で「ブロマイドといえば谷垣」という印象がありますから。俺ももし誰かのブロマイドを買えと言われたら素直に谷垣にしますよ。
主のお好みは――――…………(はっ)分かりました。顔面偏差値が高い連中なのでは…………?
…………っっ!普通に肩当てのつもりでした。ストラって…………。(口元を手で覆って震えている)
完全に笑いを取るためのグッズじゃないですか。嫌ですよ俺、主に喜んでは頂きたいですけど、笑いの方向性では嫌です…………!
そうですねえ。刀剣男士も百の大台に乗りましたから、ラインナップに食い込むのも至難の業でしょう。
やたらと散財しなくて済むようになったと思えばいいんですよ。
寂しく思う必要はありません。主にとって一番珍しいへし切長谷部は、今貴女の目の前にこうしてちゃあんと居るんですから。
(自らの胸に手をあて、自信ありげににっこりと笑ってみせた)
一部だけ、一部だけですから…………っ!本当に此処までで、お返事には及びませんから…………!(同じような事を言っている)
>>638
(彼の言葉に頷いて、プリンを味わいつつ話を聞い―――ていたが、口の動きが止まりスプーンを握りしめたまま)
―――それは……それはちょっと、結構真面目に大変な案件なのでは……!
う……うーん……アニメのキャラ……昔のキャラですか?学生時代から似てるな、と思っていたのでしょうか……。
それでずっと見ていたというならなんとなく分かる気もしますけれど、いきなり同窓会で見て重ねてしまったなら
ちょっと厄介かも知れませんね……。
わたしと手紙のやり取りというと、まだそんなに経っていませんよね―――まだその人的には熱がある時期でしょうし。
……見に行ったとか怖い。でもそういう病気の方は不思議に行動力があったりしますよね。
わたしの友人に、そういう感じの人にやたら好かれる人がいて―――何となく想像がつきます。
長谷部さんも根本的に人当たりが良くてモテそうな感じなので、夢を見られてしまうのかも知れませんね。
……それで、今も連絡は来ているのですか?少しは減りましたか……?何を言われてもそのまま無視して下さいね。
それから……住所を知られそうな懸念があるなら根回しして、全て潰しておいた方がいいと思います。これは真面目に。
多分長谷部さんはしているかと思いますけれど……。
もし家まで来られたら、もう警察に行っていいと思います。わたしの別の知り合いにそれで痛い目に遭った人が居ますので。
……はい。少し調べて軽い催涙スプレー系ですとか、相手の動きを止める様な身を護る物を持って下さい。本気で。
女性、と思わない方がいいです。暴走したそういう方は、本当に何をするか分からないですから。
その系統の人は長谷部さんが思うより遥かに危ないと思いますから、本当に力技で連れて行かれる事の無い様に
くれぐれも防衛……というより、何かされそうになったら攻撃して下さい。躊躇しちゃだめですよ。主命です。
(珍しくはっきり言い切った)
【……話してくれて良かった―――大変な事になっているでは無いですか……!】
【本当に、くれぐれも気を付けて………!毎日家に戻るルートを少し変えるくらいしてもいいかも知れませんよ。
あと、エントランスに入る前に周囲を観察してから入って下さいね】
>>639
【そうみたいですね……規制はいつか緩めないと経済的にまずい、というのは分かりますけれど心配です】
【え?でももう、街中にもたまにマスクしていない人もいますから―――本当に何処から貰っても不思議ではないかもですよ。
えっ。そんな病気があるのですか?……いえ、でもその人は逆に分かって良かったですね】
【……濃厚接触者の隔離期間も短くなったみたいですし、……そのうち、接触者扱い自体の規定さえ変わりそうで……】
【はい。わたしも外出する時はかなり気を付けていますので安心して下さい。
手洗いうがいは当然として、着ていた物は戻ったらすぐに消毒スプレーをかけたりしています】
【気にしてくれて有難うございます―――はい、長谷部さんのご無事もいつも祈っていますね】
はい、じゃあ大した事では無いので今お知らせしておきますね。
友人から伝手でチケットが取れたとお誘いがあったので、4日にヴィトンの展示会に行ってきます。
午後から機関に出勤するつもりですので少し遅くなるかも知れません。
後は、まだ決めていないのですけれど―――その前日、
いつもの病院の後に元気だったら高橋葉介展に行けたらいいなと……。ファンなのです。
え?はい、育児休載を取るほど愛妻家だそうですよ。
そうです、よね……好みが本物の人過ぎる気もしますけれど………両党だったらどうしよう……(どうもしない)
ええっ、長谷部さんも買うんですか!?いえ、まあわたしも売り切れててがっかりしましたけれど。
う゛っ。(的を得ていて思わず唸った)……そ、それは……いえでも、わたしは性格が男前な人が……っ。
あとあの作品、何気に顔面偏差値が高い人多い様な気がします。
えっ、だってタオルも手に入れましたし有り得ますよ?
……そうですねえ……何故か長谷部さんは笑いの方向グッズが結構ありますから、本人にしてみれば嫌ですよね。
うーん、でも何だか新しい人より、面子が決まって来た様な―――始まりの五振りと髭切さん膝丸さん、三日月さんに
ああ、あと江くん達は支持者が多いらしく最近多いですねえ。後は一文字組とか。
……そうですね。その分此処にいる長谷部さんにだけ今までにも増して愛を注ぎます。
(彼の言葉と仕草に、満面の笑みを浮かべて。近づくときゅっと抱き締めた)
これには本当に、お返事は(まただ!)
気になる部分や質問だけ何かあったらお返事しますね。
>>640
…………そうですね。…………そうだと思います。
(大きな案件だと言われれば、少し考えてこくりと頷いた。此処で謙遜する意味はないだろう)
(もし逆の立場だったらと想像したら――――きっと、とても恐ろしい心地になるだろうから)
アニメのキャラは、はい。だいぶ昔の作品ですね。当時から重ねていたのかどうかは詳しく突っ込んでいないので分かりません。
ただ、話の印象的にずっと重ねていたというよりは…………ううん、何でしょう。その、アニメのOPとかの映像がいきなり貼られて、
これっぽいとか、こうされたいとか、こんな想像をしたとか、そんな感じの…………今妄想した事をただそのまま言っている感じというか。
いや、でも本当に昔の作品だしなあ…………。
ちなみに一名は畏れ多いというか、さすがに俺には勿体ないキャラクターな気がするのであれですが、もう一名は笑えますよ。聞きますか?
――――そう、行動力がすごいんです。驚きました。
…………主が以前>>604 で、ちょっと困るタイプの人に好かれる人種についてお話してくださったでしょう。
その特徴に俺が当てはまるかどうかは自分では分かりませんが、確かに多い気はするので――――俺に隙があるんでしょうね…………。
…………話していて全然気付かなかったんですよ。ずっとその者と話していたわけではないので、話題が急に飛んでも不自然ではなくて。
今考えれば予兆はあったのに、…………迂闊でした。
はい。幸い今の住まいについては知られていないはずですが、…………そうか、根回し…………そうですね、同級生に聞く可能性があるのか。
年賀状をくれる者もいる事を完全に今思い出しましたので、詳細は伝えずとも口止めはしておこうと思います。
これはものすごく大切な助言でした。ありがとうございます…………!
再会した時以外、向こうが勝手に動いているだけで実際には一度も会っていませんが、万が一の時には躊躇わず警察を頼りますね。
…………ん、ん、…………体格的に過剰防衛になりそうな気がしていましたが、そうですよね。刃物とか持ち出されたら困ります。
今注文しましたから明日届きますよ。Amazonプ○イムは便利ですねえ。
――――本当に、親身になってくださってありがとうございます。
…………ええ、主命とあらば。主のためにも、必ず身を守るようにいたしますからね。
【こんな話を聞いてくださってありがとうございます。もう解決には向かっているはずですが、気を緩めずに過ごすようにいたしますね…………!】
>>641
(うう、と小さく喉の奥で唸りながら)
涙を呑んで、こちらのお返事は此処までとさせて頂きます。
ご予定は承知いたしましたよ。高橋葉介展、いいですねえ。もののけ草子を読んだ事がありますよ。
どうか天候に恵まれ、楽しんでこられますように…………。
このレスにはお返事不要です。それより眠気やお時間は大丈夫ですか?
俺はまだしばらく問題なさそうですが、何かあったら遠慮なく言ってくださいね。
>>642
えっ?(スプーンをぐっと握りしめてまた食いついた)―――両方知りたいです……!教えて下さい!
というか凄いですね……長谷部さん、それ真面目に読んでいたのですか……それも凄いですね……。
わたしだったら周りにこっそり訳を話してグループから抜けるか、どうしても無理だったらブロックします……。
……ううん、今回は気付かなかったのですから仕方ないとは思いますけれど。
取り敢えず困るタイプの女性に好かれやすい事は自覚しておいて、
これからは、まさか、だとか思わず好意を持っていそうな女性には自分の情報は与えない方がいいかも知れませんね。
人当たりが良かったので、これはいけると思われてしまったのかも知れません。
後、長谷部さんは女性に夢を見せる様な雰囲気の人なのかも知れませんね。上手く言えませんけれど……。
でもこれは長谷部さんのせいではまったく無いですからね。
……仕方ないですよ、こういうのは災難なのですし。これからは気を付けて見る様にしてみればそれでいいのでは。
えっ。そこはまだだったのですね?!……言って良かったです……!
長谷部さん、お部屋に入られた事もあるというのに―――真剣に、周到に隔離するよう動いた方がいいですよ。
人に恥をかかせるようで、なんて甘い事を考えていたらつけこまれますから、
出来たら正直に話してばらされない様に手を打つのがいいです。
はい、そうして下さいませ―――わたしの為にも。
……それ、長谷部さんは思いそうだなと思ったのですよ……なので言ってみたのです。
そうです、刃物とか……このご時世ですし、絶対無いとは言えませんから―――あっ早い早い長谷部さん。偉いです!
prim〇は本当に便利ですねえ。(激しく同意した)
親身にもなりますよ、友人がそうでもなるでしょうのに、増してや恋人が……っ(言ってから赤くなった)
……わたしはそういうタイプの人を沢山見た事があるせいか、自分が関係した時はきっぱり離れてしまうので
余り怖い目にあった事はないので―――一度病気の人に凄く依存された事があるのですけれど、
その人には「わたしは貴方を助けられませんし助ける気もありません。諦めて下さい」とはっきり言ったら
他の人の方に行きました。長谷部さんのその人は少し違うタイプかと思いますけれど、そういう人って頼れる人を
探しているだけなので、本人が駄目だと悟ったら別の所に行くのですよね。傷付くのは誰でも嫌ですから。
ただ、言っている様に長谷部さんのその人はもうかなり妄想が進行していると思うので、下手に刺激すると
暴走しそうで怖いですね。……それこそ外堀から固めておいた方がいいかと。
はい、主命です―――くれぐれもお気をつけて下さいね。
【いいえ、話してくれて良かったです】
【……長谷部さん。解決に向かっている、というのは外からであって、本人がどうなのかは分からないのですから】
【その通り気を緩めないでくださいね】
>>643
はい、殆どの本は好きですが夢幻紳士のシリーズが特に好きです。もののけ草紙も面白いですね。
会期が長いので、その日は無理でもいつか行けたらと思います。その時はまたお知らせします。
眠気は全くないです……!というかこの話題で目が覚めました。(笑って)
長谷部さんは外でお疲れでしょうから、眠気が来たらすぐに言って下さいね。
>>644
(勢いに驚き、次いで少し笑ってしまいながら)
――――貴女と話していると、気が紛れて…………本当に楽しいです。ありがとうございます、滴。
本当に知りたいですか?――――絶対笑いますよ?後からイメージが崩れたなんてクレームは受け付けませんからね。
(そう告げてから、きょろきょろと周囲に人の気配がないか確認して。真剣な表情のまま顔を近付け、内緒話をするように)
…………。…………………………セーラー○ーンの、タ○シード仮面です…………。
…………一応言っておきますが、俺はこれまでの人生で一度も薔薇を唇にくわえた事はありませんからね…………。(真顔)
もう一方は、ううん、…………そうですね。誰がどう思うかは自由なので――――という言葉を前置きしてから聞いてください。
るろう○剣心の四○森蒼紫です。
…………たぶんこれ、その者が好きになった歴代キャラクターを並べているだけなんじゃないでしょうか?きっと。
しかし、よくよく考えてみたら、どちらの作品も当時でさえだいぶ昔の作品ですね…………どういう想像力なのか本当に謎です。
最初は本当に気付かなかったんですよ。
一応今も働いているという事ですから、一見してそこまでの、こう――――そこまでの危うさは感じない見た目な雰囲気なわけです。
…………別に親身になったり、好意をほのめかしたりは全くしていないんですよ。
でも、そういう方にとっては…………きっと、それでも、なんというか…………俺の認識が甘かったんでしょうね。
ブロックしなかったのは、…………詳細は控えますが、刺激すると急に危ない事をしそうな予感もあって。
俺が危ないというより、その者が自らを、というか…………んん、難しいですね。
…………はい。何度痛い目に遭えば、と自分でも思います。
そこまで隙だらけなつもりはなく、いたって普通の人間関係を築いているつもりでしたが…………もっと気を付けるべきでした。
とにかく。彼女の妄想と違い、現実では俺が助けてあげられるわけじゃありませんし、自分を削ってまで助けるつもりは一切ありませんから、
これ以上エスカレートしないよう、しっかりと自衛しようと改めて決意しました。
…………滴のためにも。――――大切な恋人のためにも、こんな事でいなくなるわけにはいきませんからね。
お話を聞いていて、滴には見習うべき部分がたくさんあると改めて感じています。参考になるお話ばかりです――――ありがとう、滴。
【…………はい。滴がくださった主命をしっかり胸に刻みます。――――心配してくださって本当にありがとうございます】
>>645
承知いたしました。もし眠気が来たらお伝えいたしますね。
…………って、時計を見たら結構いい時間でした。時が経つのが早すぎる…………ッ!
眠気はありませんが、俺は次のレスあたりで休もうかと思います。明日もお会い出来ますからね。
まだ余裕はありますから焦らずゆっくりで構いませんよ。
>>646
んん?(耳打ちの気配を感じると自分から耳を寄せていき)―――!!
―――っっっ、―――っ、―――……!!!………くるしい………!!
(笑ってはいけないと息を止めるが、息継ぎの時に爆笑の片鱗が漏れてしまってとうとう降参した)
……いえ、長谷部さんを笑っている訳ではないです、決して。薔薇も言わなくていいです……っ!
普通は咥えないです、分かってます……!ただ、その例えが……っ!(笑うだけ笑って)
………なんだか可愛いひとですねえ、その人。
いえ、だからと言ってしている事は良くないので、止めなければいけないのですが。
えっ?それは―――ハンサムでは無いですか。というか、共通点は前髪分けという所ですかね。
(大丈夫です、言わなくていいですよと妖精が囁いた)
そこに長谷部さんがぴったり嵌ったという訳ですね―――タイプど真ん中だったのかも。
えっ?タイプど真ん中だったから自然にそうなったのでは……?オタク気質のある人だったのでしょうかね?
ああ……居ますね、そういう人。わたしの知り合いにもいます。
うーん……分かりませんけれど、本人にはそうだったんでしょうね。
(彼が言葉を濁すのを見ると手を伸ばし、頬を包み込んで)
刺激するかもというのは分かります―――わたしの場合はそう言う場合は抜けちゃいますから無事ですけれど。
……長谷部さん。そういう人はね、そこで躊躇してくれる人相手にならわざとそういう事をして見せる事があるのですよ。
だから時には、結果的にそういう行為を増長させる事になったりするのです。
それに―――冷たい言い方ですけれど、そういう人は他の場合でもそういう事をします。
長谷部さんがそれを気にする必要は全くありませんよ。……そう割り切るのは難しいかも知れませんけれど。
そうですね。……自分を削る覚悟が無ければ迂闊に手を出さない方が、結果的にはその人の為だと思います。
途中で手を離されるのは誰だって悲しいものですから。
いいえ、そんな風に自戒しなくてもいいんですよ長谷部さん。言って見れば被害者なんですから。
これから(もう無いといいのですけれど)に生かせばいいだけです―――はい、お気をつけて。
いなくなるって、縁起の悪い事を言わないで下さい……!そんな事にならない様に頑張ってくれるのでしょう?
(にっこり笑うと、彼の言葉に苦笑して)
……色々ありましたし、見たりもしましたからね。それだけですよ。
【長谷部さんだって逆の立場になったら心配してくれるでしょう……?おんなじです。お礼なんていいんです】
【でも……少しでも参考になれば幸いです。話してくれて有難うございます、長谷部さん】
>>647
あっ。本当です。……お話していると本当に時間が経つのが早いですねえ。
そうですね―――じゃあ、わたしが落とした文にはもうお返事はしなくていいですから、
良かったらもうお布団に入る所まで行って貰えますか?
……そうしたら、わたしが締めを作ります。どうでしょう……?
明日もありますし長谷部さんはお出かけ等もあるでしょう?先に眠って夢で待っていて下さい。
締めだけ作ったらわたしもすぐに参りますから―――。
……おやすみなさい、優しい大好きな長谷部さん。
また明日お会いできるのを楽しみにしています……今日も明日も貴方を愛していますよ。
>>648
…………いいんですよ。笑ってください。
俺も自分ごとながら正直笑ってしまいましたから…………ッ!(ふるふると拳を握った)
前髪分け――――、…………。
(ふと指先で煤色の髪に触れた。なるほど、言われてみればこの姿もそうだ)
タイプど真ん中だったのかどうかは分かりませんけど、その者がオタク気質だという事は分かります。間違いありません。
二次元のキャラクターとどうのとか、思うのは自由ですけど普通は相手に言わないだろうと何度思った事か…………っ!
まあ、その。この趣味を持つ時点で俺もオタク気質ですから、そのあたりの何かを見抜かれたのかもしれませんね…………。
(躊躇してみせると余計に、という文脈を聞けば、深く納得したように頷いて)
…………滴にはいつかお話しようと思っていたんですが、俺は…………そういう、自ら、その、…………そうする事について、
今でも拭えないトラウマがあります。
相手がそれを知るはずもないんですけど、今回はうまくそこを突かれた気がしますね。
――――悪循環だと分かっているのに…………俺はまだまだ弱いです。
滴が仰る通り、こういう場合中途半端な優しさは決して相手のためにはなりませんから、改めて気を付けなければ。
――――はい。俺は絶対にいなくなりませんよ。ここに貴女を残していきたくはありません…………!
たくさん話を聞いてくださってありがとうございました。いつも思いますが、貴女は本当に――――俺の心の支えですよ。
>>649
…………と、此処まで書いてこのレスに気付きました。すみません、ついお返事してしまいましたよ。
お待たせしてしまって申し訳ありません。すぐに眠る事といたしましょう――――この下におやすみの描写を続けますね。
(そんな話をしているうちに時計の針は進み――――甘いプリンや、冷たい紅茶もいつの間にか綺麗に空になっていた)
(いつもの通り二人で片付けを終え、手を取り合って寝室へ戻ると、そっと寝台へ腰を降ろし)
滴、今宵は俺の上へ。
俺が抱いているのは…………抱きしめていたいのはただ一人、貴女だけなのだと感じながら眠りに就きたいです。
(さあ、と腕を広げて抱き寄せる。そのままゆっくりと仰向けに横たわると、胸の上の体温に安堵したように穏やかな息を吐き出した)
――――おやすみなさいませ、俺の大事な滴。
大好きですよ。…………大好きです…………俺がこの言葉を告げるのは貴女だけです。覚えていてくださいね…………。
(愛しいその身をしっかりと抱いて。眠りに落ちるまで、彼女だけに向けた気持ちを何度も、何度も囁いていた――――)
【お待たせいたしました。すみません、せっかくのお気遣いを…………!】
【お言葉に甘えて俺はこれで落ちます。滴も無理はせず、【おやすみ】だけでも充分ですからね】
【明日、お会い出来るのを楽しみにしております。時間は――――20時から21時頃かなと思いますが、また連絡いたしますね】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………貴女だけを愛していますよ】
>>650
そうでしょうねえ……オタク気質でなかったらその想像は出来ません。
いえ、それは病気ですから仕方ないのでは―――……何か通じる物を感じたのでしょうかね……。
(彼の頬を包む手を優しく滑らせていい子いい子と撫でながら)
………長谷部さんも大変な思いを沢山していますね……。
……きっと、その人は長谷部さんのそういう優しい所を感じ取ったのですよ。
弱くないですよ。そうは言っても、なかなか勇気が要りますよね。思わぬ方向に転ぶ場合もあるかも知れませんし。
……信じています。貴方がいきなり現れなくなったとしても、何か突発事故があったのだと思ってお待ちしています。
だから安心して下さいね。
此方こそです、長谷部さん―――話してくれて嬉しかったです。……そんなの、お互い様ですもの。(にっこり笑って)
わたしはまだ大丈夫ですので、気にしないでくださいませ。
……はい……有難うございます……。
(腕を広げてくれる彼に誘われるがまま、身体を預けると彼を見上げて微笑む。
軽い浮遊感と共に横たわった彼の腕のなか、胸板の上に乗った身体を少し引き上げるといつもの定位置に頭を擦り付けて)
(彼の溜息と心臓の音を、身体越しに感じて瞳を閉じる。温かな体温に包まれて吐息をつき)
……幸せです……。
(天蓋の中でふたりきり、静かな吐息だけが満ちる空間の中)
……おやすみなさい……わたしの大切な長谷部さん―――。
わたしも貴方が大好きです………はい。絶対に忘れません………。
(……わたしもですよ、と囁き返して。やがてそれが寝息に変わるまで、ふたりだけの幸せな時間は穏やかに過ぎて行った)
【長谷部さんの明日が辛いだろうと思っただけなのです。そんなに謝らないでくださいませ】
【わたしは明日、少し散歩に行き程度なので大丈夫ですよ―――長谷部さんこそ、ちゃんと眠れますか……?】
【寝不足になりませんように……】
【はい。じゃあ、連絡をお待ちしていますね。お顔を見られるのを楽しみにしています―――】
【おやすみなさい、わたしの長谷部さん。……わたしも貴方だけの物ですよ】
20時少し過ぎには戻れそうです。
すみません、今はこれにて。また後ほど――――!
>>652
長谷部さん、お忙しいのに連絡有難うございます―――!
今日も日差しが強かったですけれど、お疲れではないですか?
昨日はちゃんと眠れたのでしょうか。
わたしは午後遅くまで眠ってしまいました……(赤くなって)なので元気ですよ。
はい、ではまた後で参りますね―――今日も貴方が大好きですよ……!
(桜色の長襦袢姿で、にこにこしながら座布団をぽんぽん叩いてちゃぶ台の前に置く)
……ん、全部用意出来てる。
(冷蔵庫の中に入っている物と、ビニール袋の中に入ってるアルミ袋を見比べて笑みを深め)
……長谷部さん、ゆっくり戻ってきてくれたらいいんだけれど―――。
(急ぎ過ぎると危ないから、とひとり呟いた)
【こんばんは、長谷部さん―――!参りました!】
【とりあえずこれだけ用意してお待ちしていますね】
>>653-654
主、いらっしゃいますか?
へし切長谷部…………ただいま戻りましたよ。
(夏用の薄手の浴衣姿で、執務室前の襖の前に立つ)
(紫紺色の袖を持ち上げて取っ手に手をかけ、珍しく自分からそうっと隙間を開けてみた)
(はやる気持ちを抑えきれないわくわくとした表情で――――こんばんは、と声をかけて)
【こんばんは、主!今宵もお会い出来て嬉しいです…………!】
【睡眠も取れていますし、先ほど栄養剤でHPも回復してまいりましたので問題ありません。元気ですよ!】
【今宵は映画鑑賞という事で、色々と準備しようかと思ったんですが】
【主のレスで何かご用意してくださっているようなので、ひとまず触れずに登場しておく事にいたします】
【――――今宵もよろしくお願いいたします、主!】
>>655
(彼の気配を感じて思わず立ち上がる。あっという間に部屋へ近づいて来るのに、
慌てて襖を開けようとした途端―――少しだけ襖が開き、彼の姿が見えて)
あっ、長谷部さん―――こんばんは、お帰りなさい……!
さ、入って、入って下さいませ……!
(自分の手で襖をからりと開け放つと、満面の笑顔で彼の手を両手で握りしめる)
(部屋の中へと手を引いて招くと、襖を締めて今夜は1枚だけ敷いてある座布団に座る様促して)
ふふ。今夜はお楽しみですから、色々と用意してみたんですよ。
(にこにこしながらちゃぶ台の真正面、宙に浮いた大きな画面を見せると)
(……少し頬を赤くしながら、座った彼の横に立ち)
―――その、……長谷部さん……今夜はお膝に座っていいですか……?
【こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい……!少し目を離していて気付くのが遅れてしまってすみません!】
【えっ、そんなに?(思わず笑って)有難うございます……!】
【……今夜もお会い出来てとっても嬉しいです……】
【あ、長谷部さんも何か用意してくれるかなと思ったのですよ。有難うございます!
被ってはいけないので、はっきり書かずに濁してあります……長谷部さんから出して下さったら、
わたしが被っていない分を出しますね】
【此方こそ宜しくお願い致します、長谷部さん―――(にっこり笑って頭を軽く下げた)】
>>656
(彼女の姿が目に映れば安心したように微笑み、片手を引かれて執務室へと入る)
(今日も綺麗に片付けられたちゃぶ台の中央には普段の端末よりだいぶ大きな画面が浮かんでいた)
ええ。俺もずっと楽しみにしていましたよ…………!
(その状況を見ただけで、ぱあっと桜が舞うように笑みを深めて。それから、一つきりの座布団に目を移すと)
…………はい。俺も…………そのつもりでまいりました。
(もし彼女が隣に座ろうとしたら、俺の膝の上に来てくれと――――そう言うつもりだったのだと、照れくさそうに微笑む)
(浴衣の裾をさばいて胡座の姿勢で座し、さあ、と彼女の手を引いて己の膝上へと促して)
――――っと、忘れるところでした。
(そこまで来てようやく、ずっと左手に抱えたままだった紙製の筒状の容器を二つ、そっと卓上に置いた)
ポップコーンです。現代の人の子は、映画鑑賞といえばこれが必須だと耳にしましたので。
先ほど厨で作ってまいりました。こちらが一般的な塩味、此方が甘い…………キャラメルポップコーン、というものです。
…………はじめて作ったので、うまく出来ているといいんですが。
(いつまでも膨らまないと思って蓋を開けた途端、いきなり連続で破裂しはじめた粒を周囲に飛散させて慌てふためいたり)
(想定以上の破裂音に、すわ銃撃戦かと数名の刀剣男士が厨まで様子を見に来たりしたのは内緒だ)
(被さった紙蓋を外してみれば、片方は香ばしいバターの香り、もう片方は甘いカラメルの風味がふわりと香り立ち――――)
【大丈夫ですよ。今宵はまだまだ時間がありますから。ゆっくり過ごしましょうね】
【…………上記を用意していたんですが、とても被っている気がします!もしそうなら先出しとなって申し訳ありません…………ッ!】
【また映画を観る機会もあるでしょうから、その時には是非主が先に。今回はお気遣いをありがたく頂戴いたしますね】
【――――既にわくわくしています。映画を一緒に観るのははじめてですね。俺は字幕版にしようと思いますが、主はいかがですか?】
>>657
(彼が画面に目を移して喜んでくれたのを見ると、しんから嬉しそうに微笑む。
出来るだけ引き伸ばし、綺麗に映るか確かめて―――ふたり用のちゃぶ台の直径程度にしかならなかったが、
余り離れずに観るのだからこれ位が丁度いいのではないか、と思いつつ)
(図々しいかも、と思ったお願いを快諾してくれた彼に、ぱああっと笑顔を見せると手を引かれるまま
すとん、と胡坐の中に彼の胸を背にする形で収まって)
……良かった……。これでもう全然平気です……!
え?あっ―――いい匂い……!はい、ポップコーンですね!
わたし、殆ど映画で物を食べる事がなくて。でも今回は特別だから、どうしようって思っていたのです……って、
……長谷部さんが作ってくれたのですか?
(照れくさそうな声を聞いて、思わずまじまじとカップに盛られた美味しそうな2種類のポップコーンを見つめる。
キャラメルの甘い香りと、バターの香り―――作り立ての芳ばしい香りが部屋に漂って)
わあ、凄いです……!大変だったでしょう?飛び散ったりして火傷しませんでしたか?
(彼の腕を身体の前に抱き込むと、点検する様に肌を見て―――仰向いて彼を見つめるとにっこり笑う)
……今夜の為に作ってくれんですね。嬉しいです……!って、あっ!
わたしも用意した物があるのでした。ごめんなさい、ちょ、ちょっとだけ立たせて下さいね……!
(慌てて彼の腕を離すと、するりと立ち上がり厨へと急ぐ。
すぐに氷を詰めて缶飲料を幾つも埋めた大きな硝子ボウルを銀のトレイに乗せて戻って来ると、机上にそのまま置き)
―――ビールです。夏の映画鑑賞にはやっぱりこれが無いと、と思って。わたしはジュースですけれど……。
後、これと。
(それからビニール袋に入っていたアルミ袋を取り出すと封を開いて綴じ目を開き、
皿の様にして中身をそのまま机上に乗せた。その横にお手拭きも置いて)
ポテトチップスです!―――ビールにポテトにポップコーン、完璧ですね……!
(また彼の膝の上に失礼します、と座り込むと顔を仰向けて視線を合わせるようにし、にっこりと微笑んだ)
……えっと……、部屋の照明はどうしましょう?消しますか?
【有難うございます、長谷部さん。はい、……嬉しいです。なんだかわくわくしますね……!】
【(にっこりして)被っていませんよ!わたしが用意したのはこれです。本当はフライドポテトにしようかと思ったのですけれど、
クーラーの中たと冷えるのでポテトチップスにしました。はっ。もしや……音、気になりますか?】
【映画、結構大きめの音で観るかなと思ったのですけれど……気になる様でしたらフライドポテトに脳内変換してくださいね】
【はい、また―――今度はフライドチキンでも作りましょうか(笑って)】
【わたしもです……はい、初めてですね!嬉しいです。あ、長谷部さんも洋画は字幕派ですか?わたしもです!】
【じゃあ、今字幕版を選んで開きますので……長谷部さんの合図で始めましょうか】
>>658
はい。袋詰めの完成品も売っていましたが、せっかくならば出来たてをと思いまして。
(その言葉通り、目の前に置かれたポップコーンはまだほんのりと温かみを保っていた)
…………ん?とんでもない。俺にかかればこの程度、お安い御用ですよ。
(労りの台詞に厨での騒ぎを一瞬思い返すが、即座ににっこりと笑ってそう告げた。主の前ではつい見栄を張ってしまう性分である)
喜んで頂けて光栄です。今日は一緒に楽しみましょ――――…………主?
(何かを思い出した様子の少女が厨に消える。戻ってきた彼女の手から重たげなボウルを受け取り卓上に置けば)
(それはひんやりと冷えた缶飲料――――果実のジュースと、そして缶ビール。珍しい、とばかりに薄青紫の瞳を丸くして)
!ありがたき幸せ。主とビールを飲むのは…………はじめて、ですよね。新鮮です…………!
菓子も準備してくださったんですか。ありがとうございます――――それはこちらに。
――――貴女は俺の膝にどうぞ、滴。
(またしてもひらひらと桜が舞うような雰囲気を漂わせながら、微笑みと共に再び少女を指定席へと招き――――)
灯りは消しましょう。一応ホラー映画ですからね。…………一応、と前置きがつくような作品らしいですが。
(くすりと苦笑すると、消しますよ、と予告してから小さな端末を操作する。フッと照明が落とされ、部屋は大きなモニターの光だけになった)
どれにいたしますか?滴。
(氷を詰めたボウルから缶ビールを一本、そして彼女の意向を確認してからジュースを一本取り出すと、手拭きで水滴を丁寧に拭って)
(すっかり準備を整えた事を確認すると、画面に手を伸ばして幾つかの操作を行い――――)
「ウィリーズ・ワンダーランド(字幕版)」…………これですね。
――――さあ、滴。飲み物の準備はよろしいですか?乾杯をしたら上映開始ですよ。
(冷たい缶飲料の蓋をあけ、膝に抱いた少女に手渡して。自分の分もすっかり支度をすると、愛しい少女の顔を覗き込み)
今宵は俺と一緒に夏の映画鑑賞を楽しみましょう。…………――――乾杯!
【ああ、良かったです。豪華な映画鑑賞になりましたね…………!ビールが最高に最高でした(語彙がない)】
【俺も映画館では基本的に何も食べない方なんですが、今回はこうしたかったんです。幸せです――――既に楽しいです】
【音なんて全く気になりませんので、滴が用意していてくださったこのままでいきましょう。楽しみですねえ、滴】
【早く観たいと思いつつ、楽しくてつい続けてしまいました。上の内容はもう、読んで頂いたらお返事には及びませんよ】
【この後、【】だけで乾杯、と言ってくださったら上映開始いたしましょう。そこからは映画を観て、何かあれば書き込む程度で】
【基本的には映画に集中してくださって構いませんからね。しっかりお話しするのは観終わってからで問題ありませんよ】
>>659
うっ……そ、そうですよね……はい、どうぞっ。
(彼の膝の中に身体を縮めて収まると、覚悟を決めて頷く。優しい声に安堵しながら)
……あ、わたしはグレープフルーツの……有難うございます、長谷部さん。
(微炭酸の果汁飲料を選ぶと、背中を彼の胸板に預け―――
その気配と体温にすっぽりと包み込まれながら彼が画面を操作するのを見守って)
はっ……はい……!
(丁寧に手渡して貰ったジュースを掌で包み込み、彼と視線を合わせる。
楽し気な表情に思わず見惚れてから、はっと我に返り―――)
か……乾杯……!
(……そして、ふたりきりの映画鑑賞会が始まった)
【はい、わたしはビールは苦手ですけれど、長谷部さんにはこれしかないと思って!】
【わたしもです!ポップコーン、一度食べてもみたかったので嬉しいです……!有難うございます】
【ついお返ししてしまいましたので、わたしがこれを落として……そうですね、11分に開始にしましょう】
【何か色々書いてしまうかも知れませんけれど、気にせず観ていて下さいね……!】
ちょ―――すぐに11分になってしまいました!13分からにしましょう!すみません……!
【はい!上映開始です…………!】
ニコラスケイジの無駄遣いな予感が激しくします……!
溢れ出すB級感が既に面白いです。
ニコラスケイジがいちいち意味なく溜めるのが……!(笑って)
本当に…………ッ!
無口無表情設定の遵守もそうですし、今のところ笑うシーンしかありません。本当にホラーでしょうか?
はい!おかしいです、全く怖くないとか……!
この若者たちが加わって更に面白くなる予感がしますよ!
あっ!動いてる!
絵に描いたような不良たちですね!
個人的にはニコラスケイジが渡されたあのTシャツを着てくれるかどうかが楽しみでなりません。
着た…………(震えている)
すっかり従業員になって制服も着て凄い働いてますよ!
って、来たー!?
ニコラスつよい……!(爆笑して)
主より数分後れている予感がしてなりません!
このニコラスケイジ、真面目な働きぶりが非常に推せます。
声を聞く最初のシーンがこれとは。
…………わざわざ着替えている…………ッ…………!(肩震わせ)
きちんと休憩を…………!!(笑うしかない)
休憩してますよ!いい子です……!
あっ、火を、火を付けられてしまったらまずいですよ!
此方は今ゴリラとバトル中です。(文章が既に強い)
…………っ、また着替えを…………!!
爪の手入れをしていたと思ったら遊び始めました。
この男、心が強すぎます。
すごい強いです……!尊敬します。
此方は呪われた由来の説明が終わってカップルがお馬鹿をする定番のシーン手前です。
大分ずれていますか?
一度止めて合わせます?
……こ……こんな所でまでえっちとか……どういう……
此方はちょうどカップルがお約束の展開への誘いをかけたところです。
この定番の流れ…………ッ。
呪われた由来の説明がはじまりました。数分だけ待って頂ければ合わせられるかと!
長谷部さん、説明終わったら止めて何分か教えて下さいませ。
わたしが合わせますので……!
あ、はじまりました。(お色気シーン)
定番の流れとはいえ、毎回思考回路が謎です。生き延びるか楽しみですねえ。
もし止めて頂いていたらスタートしてくださって大丈夫ですよ!ありがとうございます。
今0:43:00です。
今眼鏡の男子が翻弄されている所です。大体合わせられましたか?
それにしても何があっても休憩をしっかり取るニコラス……っ!笑ってしまいます。
あ、とうとうポリスが……!楽しみです!
まだ僅かに遅れていますがだいたい同じシーンです。
しかしお色気カップルではなく先にこっちがやられるのか…………。
ニコラスはゲームしている場合か??
ワニが…………。
ロボットも血が出るんですねえ。はじめて知りましたよ。
ニコラスはそろそろ着替えたいと思います。
>>686
着替えますねこれは!
それにしても彼が出るシーンのBGMがボス登場感が凄くて笑えます……!
つよいニコラスつよい。
帰った……!ニコラス酷い!
ニコラス帰りました。
雇い主ににちゃんと休憩しろと言われたからといってこれは大物ムーブすぎます。
ゲームしている場合か…………ッ!!
ニコラスちょうつよいです……!
一般的にはピンチだというのにこの安心感…………。
踊り出しましたよ……!最高ニコラス!
ニコラス着替えました!(満足)
ラスボスを目の前にして休憩を!(爆笑)
えっ、連れていくのこの女の子?どういう事?なぜ……っ。
EDが始まりましたよ!
この娘、なぜ普通に乗ってくる…………??
いやこれしか助かる道はないでしょうけど!
俺も今エンディングです!
カメ…………。
カメ………。
ウィリーズ・ワンダーランドのテーマが無駄にかっこいいです……!
妖精さんは死んだんですかこれ?派手にふっとんでましたけれど………。
此方は終わりましたよ、長谷部さん!
>>697
カメ、とても弱かったですよね。(哀れみの眼差し)
テーマソング…………うぃーりーずわーんだーらーん、というやつですか?はい、無駄に格好いい曲でしたね!
妖精は死んだのでは?
まあ、もし人気が出て次回作を作る事になったら生きていたりするんでしょう。きっと。そういうものです。
しかしあの妖精、ロボットという設定だというのに顔の被り物以外明らかに人間の女性の身体で笑ってしまいました。
…………というわけで、俺も観終わりました。
これは完全にホラー…………ではなかったですね!個人的にはかなり面白かったです。
ニコラスケイジ(役名すら不明)が最後まで無言を貫き通したところが高評価ですね。一緒に観てくださってありがとうございました…………!
>>698
カメ……というかロボット全員あの程度なら村人総動員して壊せたのでは……。
いえ、ニコラスだからあそこまで破壊出来たのですねきっと!(拳を握った)ニコラスさいこー……!
はい、どこかで聞いた様な出だしで―――あれに乗ってニコラスが踊り出した時はもう爆笑しましたよ。
死んだ……と言う事はあれはもう殆ど自殺なのでは……?
はい、完全に普通に女性でしたねえ。動く度に笑ってましたよ。安っぽすぎる……!
次回、あるんでしょうか……これは一発勝負だから出来る映画では()
ホラーでは無かったですけれど、コメディというかシュールギャグ?ロードムービー(違う)
はー……なんというか色々と凄い映画でしたねえ………。
わたしも凄く面白かったです、笑わせて貰いました……!
ニコラス、最後のテロップで役名が清掃の人、でしたよ。歌の通り名無しです!
はい、アイアンマンでしたね。任務と休憩は必ず取って汚れたら着替える、これ大事。
ここまで痛快だといっそ貞子さんとかと戦って欲しいです。
長谷部さんが探してきてくれたお陰で楽しい時間が過ごせましたよ……!わたしこそ有難うございました……!
一緒に観ると面白いですねえ―――また観ましょうね。
(ひとしきり笑って飲み物を喉に落とすと、背中をとん、と彼の胸板にくっつけて)
……はあ。楽しかったです……!あっという間でしたねえ。
(リラックスしきった様子で言うと、彼を仰ぎ見てにっこり笑う。
あと少しになった塩味のポップコーンをひとつ摘まむと、彼の口元に持っていき)
お疲れ様でした―――はい、あーん。
>>699
カメ、女の細腕でめちゃくちゃに殴られて泣き言を言っていましたよね。
油断させるためのブラフかと思っていたら、あれも本当にやられていたようで…………哀れなカメでした。
妖精は自殺だと思います。仲間が全員倒された事を察し、最後に一矢報いたかったのでは…………健気ですねえ。(棒読み)
これはアクション――――コメディ?シュールギャグ…………が近いでしょうか?
敢えてのお約束を踏襲しながら、それをすべてぶち壊していくニコラスケイジが最高でした。かなり面白かったです…………!
清掃の人…………っ!!
(そこまで聞いて耐えきれずに噴き出した。膝に抱いた恋人の肩に顔を埋めるようにして、ふるふると震えながら耐える)
休憩に入るタイミングが毎回最高で。戦闘中にヒロインにナイフを手渡して休憩に入るシーンはもう笑うしかありませんでしたよ。
しかも健気に戦うヒロイン…………。
――――ああ、良かった。滴が笑ってくださって嬉しいです。
時々滴が感想を流してくれるのが本当に面白くて。一緒に観た、という満足感が今になって…………とても幸せです。
(まだ照明を落としたままの暗い部屋。いつの間にか缶ビールは二本目が空いている。どうやらとても満たされた時間だったらしい)
またやりましょうね。次は何を…………ん?
…………――――あーん…………。
(言いかけたところで、目の前に差し出されたポップコーン。幸福のままに微笑み、緩く口を開き――――はく、と唇で受け取った)
…………お返しです。滴…………。
(手を伸ばし、キャラメル風味のポップコーンを一つ摘まみ上げると、そっと彼女の唇の傍へと運んで)
>>700
健気ですねえ。(棒)
シュールギャグ……になるのでしょうかね?多分。
わたしはニコラスがウォリーたちと無意味?に見つめ合うシーンが来る度に笑えて笑えて……!
時々ぼんやりと面影みたいに彼らが浮ぶシーンとか、もう!
……これ、全部計算づくで作ったのなら相当やりますね、監督さん。(まがお)
はい、そうなってましたよ。
(彼が耐えられずに吹き出して、自分を抱き締めながら笑っているのを感じて一緒にくすくす笑い)
わたしもそこで爆笑しました。あの女の子だけ何とか助かりましたね……!他は死にましたけれど……。
えっ、これで笑わない人はいないのでは?!はい、久し振りに声を出して大笑いしました。はー……。
長谷部さんの突っ込みも冷静で、見るたび笑っていましたよ。はい、楽しかったですねえ……!
……こんな風に過ごせるなんてとても貴重です……。大好きです、長谷部さん。
(満たされた様子の彼に、更に満たされた気持ちになって。ふたりして満足の笑いを零し)
はい、喜んで!次は何にしましょうね?サスペンスとか推理物とかもいいですね。お勧めのアニメでもいいですよ。
呪詛、長谷部さんとなら観られる気になりましたよ……!
(笑いながら彼がポップコーンを咥えてくれるのを楽しそうに見―――お返し、と差し出して貰うとにっこりして)
はい、長谷部さん。―――あーん……ん。
(小さな口を仰向いたまま開くと少し首を伸ばして、ぱくん、と指先ごと咥える。。
溶けたキャラメルソースを拭う様に彼の長い指の先を唇で拭ってから離すと、濃厚な甘味が口内に広がって)
……ん。美味しいです、長谷部さん……。
(少し身体をずらすと、彼の片腕をさり気なく引き寄せて身体の前に持って来、両腕で抱き締め)
……こうしていると、とっても幸せです―――長谷部さんが居てくれるだけで幸せなのですけれど、
こうしてくっついて居られるのは…………わたし……本当は、ずっと抱き締めていたいし抱き締めて貰いたいって……。
……ロールを止めている身で言える事では無いのですけれど。すみません……。
でも、……長谷部さんに触れられたいって思っているのは本当です……。
(腕をしっかりと抱き締めながら、赤くなった顔をそこに埋めてぽつぽつと呟き)
>>701
ええ。俺も…………。
こんな風に過ごせる方が傍にいてくださるのは、とても貴重で幸せな事なのだと…………そう感じていますよ。
(二人して多幸感に漂いながら、抱きしめた少女の耳元で「俺も、だいすきです」と囁いてまた笑い合い――――)
サスペンス系や推理モノも面白そうですね。
本格的なホラーやファンタジー、または恋愛モノでも、貴女とならば話題も尽きず最後まで楽しんで観られそうです…………!
おすすめの…………アニメ…………。
思い返してみればここ数年まともにアニメを追っていませんね。ドラマも…………。
気になっていた作品があったかどうか思い出してみようと思います。滴も、もし観たい作品があれば教えてくださいね。
(そんな話をしながら、彼女の唇に小さなポップコーンが消えていくのを眺めた)
(柔らかで濡れた舌先が指に触れるのを感じれば、さわりと背筋が震えて――――けれど、表情は崩さぬよう努めていたが)
……………………、――――。
(引き寄せられる腕。明かりが落ちた薄暗い部屋。ぽつりと彼女が口火を切れば、何故か言葉が紡げなくなった)
(囁かれる台詞は耳を澄ましてようやく聞こえるくらいの小さな声。けれど、それは矢のように真っ直ぐにこの心臓を貫いて)
――――…………滴、
(絞り出した声は掠れ、喉は少し引き攣れるようで。触れている身体の隙間が熱いのは、どちらの体温かもう分からなかった)
俺は、………………、おれ、………………俺だって、……――――、……………………、
(その先は言葉にならない。焦燥と葛藤、そして本音が胸の内をうるさくせめぎ合って)
(彼女を見下ろす瞳にはモニターの青白い明かりがぼんやりと映り込んでいるはずなのに、それでも色濃く浮かぶ、あの色――――)
……………、……………………ずっと、我慢していたのに。…………貴女は…………。
(自ら蜘蛛の巣にかかる獲物を前に、眉を寄せた微笑みを向ける。そして、開いた手で半ば強引に小さなの顎をグイと引き上げると)
(は、と吐き出した熱い息を閉じ込めるように――――己の唇で、愛しい、愛しい少女の唇を強く塞いだ)
>>702
(掠れた声が名前を呼んでくれるのを聞いた途端、体温が俄かに上がった様な気がした。
―――いや、熱いのは彼の身体だろうか……お互いだろうか)
……………、
(苦し気に絞り出す様な言葉が聞こえる度、彼の腕を抱き締める力を強くして胸の奥に灯った衝動に耐える)
…………長谷部、さん……、
(自分が言った言葉がそのまま通じてしまった事が恥ずかしくて、目を強く瞑ると―――切羽詰まった様な声が聞こえた)
わ、分かってます……我慢してくれているのにわたし、わたしは………っ、―――!
(謝ろうとした瞬間、いきなり顎を持ち上げられ声が止まる。間髪置かず柔らかな物に唇を覆われ瞳を見開いたが)
―――………ん、んん゛………っ、………ん…………。
(強く熱い唇が自分の口を塞いで食む様に動くのに、開いていた目をゆっくりと閉じて)
(片手を彼の腕から離すと、腕を伸ばしてまさぐる様に煤色の髪の中に指を入れ、
気持ちのままに?き乱す様に押さえつける。このまま離さないで―――と暗に告げる様に)
……ふ、……ん………っ……
(華奢な背中を精一杯彼の逞しい胸板に押し付けて、時折擦り付けるように身を捩り―――、
息継ぎの間も惜しいという様に彼の唇を吸い返して)
>>703
…………っふ、……――――、…………、
(呼吸さえも奪うように唇を重ねる。くぐもった呻き声が漏れては、その苦しげな声に頭が焼き切れそうになった)
(こんなに強引な口付けはいつぶりだったか――――そんな思考は瞬時に霧散し、ただひたすらに噛み付いて)
ん、ぐッ、………………、…………ッぅ、…………!
(不意の総毛立つような感覚。細い指が煤色の髪に絡まり梳いていく動きに煽られ、ビクン、と大きく腹筋が跳ねる)
(不自然な体勢での口吸いは息苦しく、それでも離れたくはなくて。――――はッ、と一瞬だけ息継ぎをしながら体勢を変えた)
(華奢な身体を反転させながら抱きしめ、後頭部を大きな掌で支えながら間を置かず口付ける)
――――…………っ、…………!
(隙間から舌を差し込み、濡れた粘膜を追いかけて。ぬるりと滑る舌同士を絡め合い、水音がするほど吸い上げた)
(そのまま体重をかけて強引に押し倒せば、モニターの明かりが薄らと照らす畳の上に黒髪が広がって――――)
…………滴、………………しずく、――――貴女は、本当に…………ッ、
(唇を離せば、焦燥に満ちた声が勝手に零れる。その先は何を言いたいのか自分でも分からないまま、ただ心のままに)
貴女が何も言わなければ、俺は、ッ、――――どれだけ飢えても、ちゃんと、…………っふ、――――我慢、できたのに。
貴女が安心するまで、…………ほんとうに落ち着くまで、…………俺は、何もかも忘れていようと…………おもったのに…………。
(見下ろす瞳は爛々と血の色を灯らせて。眉を寄せて絞り出すように口にしながら、手が少女の輪郭を這う)
…………、…………ッ、貴女は――――いつも俺を翻弄してばかりで。
俺は、それが…………………………ぜんぜん、嫌じゃないんだ…………。
(独りごちるように呟きながら、グイと襦袢の帯を引き解いた)
(薄い布地を掻き分けて裸身を曝け出させれば、強引に開かせた脚の間を陣取って。己の浴衣の帯もしゅるりと抜き放ち)
(遠くに放り落とすと、躊躇いも見せずに下着を足元に脱ぎ捨てる)
(前開いた浴衣が重力に従って落ちる隙間に、荒い息遣いに上下する腹筋と、薄明かりに照らされた雄の証がぼんやりと浮かんでいた)
…………貴女が好きです。滴。
…………、…………ずっと、…………ッ、ずっと、……………………抱きたかった…………。
(震える声を零しながら身を降ろし、ぎゅうう、と細い骨が軋むほどに抱きしめる)
(情炎を滾らせた雄が早く己の鞘に収まりたいと告げるように、愛しい少女の薄い下腹を灼けた鉄杭のような感触で押して――――)
>>704
―――ぁ、ッ!―――ん、
(人形を扱う様に身体を反転させられて、また噛みつくような口付けが降って来る)
(ああ、彼のこの熱さが好きだ―――と苦しい息継ぎのなか思う。彼になら抱き潰されたって構わない)
(ぬるりと触れ合った途端、待っていた様に絡み合う舌がどれだけお互いが焦れていたのか改めて気付かせてくれ)
……ふ、……ぁ、……っ、
(押す力に抗う事なく素直に畳に倒れ込むと、上になった彼の顔が見えた。
モニターの青白い光の中、底光りする瞳の色にうっとりと見惚れ―――)
あ……っ、ああ……長谷部さん……っ、ん、―――は、
(唇の隙間から苦悶する様な声音が零れ落ちるのを震えながら聞く。
それが期待なのか恐れなのかも分からぬまま、遮二無二彼の身体を抱き締めようと細い腕がその背中を這い回り)
あ、だ、……って、我慢してくれてた……って知ってた……っあ―――から……っ、
……わたしも、おなじで………っ、あ、だから、っ、
(掌の熱さに身を捩らせながら、切れ切れに訴えて)
(気持ちは同じなのだ、と―――分かって欲しくて胸を反らし、供物の様に彼に差し出す)
ほ、翻弄なんて、するつもり………っ、―――あ、ああ……っ、長谷部さん……!
(彼の言葉ひとつひとつに反応してしまう身体を、どうにかして欲しいと自分の指を噛んで耐え―――、
それが聞こえた様に帯が引かれるとその力強さに身体が半ば浮く)
は……あ、ぁ………っ、
(薄い襦袢の生地を剥がれる間も惜しむ様に、夢中で彼の身体に掌を這わせていると
勢いのまま浴衣を脱いだ彼が裸身を見せつける様に脚の間に陣取ったまま此方を見下ろしていて)
ああ……はせ、べ、さ………わたしも、わたしも、すき………っ、貴方が、好きです―――……!
あ、好きに……好きに、して………、
(手が届かないのに焦れながら両腕を差し出し、来て、と急いた声で囁くと―――熱い身体がきつく抱き締めてくれ)
(それがむやみに嬉しくて、精一杯腕を回してぎゅっと抱き締め返す。
下半身に灼けた熱の塊が押し当てられて、びくんと背中を反らせると無意識に両脚を開くと、
番の雄に反応してもう溢れそうに蜜に満ちた花弁が、自然に彼自身を迎える為に綻んで―――)
……っ、も……、あ、長谷部さん……っ、
(切ない声で彼を呼ぶと、胸の先で彼の胸板を擦り)
【……長谷部さん、眠気は大丈夫ですか……?ごめんなさい、わたし……時間も考えずに誘ってしまって】
【わたしは大丈夫ですけれど、長谷部さんが心配です……】
>>704
……―――――――ッ、…………!
(背に巻き付く細腕。途切れ途切れの甘い声。彼女の全てが受容を示してくれているのが分かる)
(長らく抑え込んでいた反動だろうか。急激な興奮に思考は定まらず、どくどくと鳴り響く自分の心臓の音がうるさいほどだ)
(獣のような呼吸を少女の首筋に響かせながら腰を浮かせ、急いた仕草で先端を緩く開いた両脚の間に納めると)
!…………っ、は、…………ッ、は、――――………………、
(触れた箇所は滾々と蜜を湧かせていて。熱い亀頭に吸い付くその感触に、ひくひく、と反射的に腰が小刻みな震えを起こす)
………………滴………………。
(浅く息を吐き出してから、大切なその名を呼ぶと――――後は一息に体重をかけ、己が欲望の証を深々と刺し込んだ)
…………………ッ、ぐ………………!
(待ち望んでいた鞘は、まるで底無し沼のように番の刀を飲み込んで)
(はじめて枕を交わした日から変わらぬ――――いや、身体を重ねるたびに馴染んでいく感覚をそのまま快感として伝えてくる)
――――っ、はぁ、…………はぁ、――――…………、ぐッ、…………しずく、
(ずず、と腰を引いて。肉溝を擦り滑るその感触に耐えきれず、歯を食い縛るようにしてまたずっぷりと奥を刺し貫いた)
(鼠径部がぶつかり、これ以上進めないと分かっているのに、ぐりぐりと奥を穿つように彼女の深奥を味わって)
(また複雑な肉ひだを刮ぐように引き抜くと、ずちゅ、と狭い蜜壺を己で埋め尽くして――――やがて荒々しい抜き挿しとなっていく)
滴、…………っ、滴、――――俺の、…………俺だけの、っ、滴…………!
(決して取り落とすまいとばかりにきつくかき抱きながら激しく腰を振り立てては、ぐちゅ、ぐちゅ、と卑猥な音色を奏でてかき混ぜて)
すき、…………好きです、ッ、…………、滴、すき、
――――好き…………、…………ごめん、…………痛い、ですか?
(久しぶりだというのに慣らしもせずに挿入し、深々と穿って擦り合わせて。しかも柔らかな褥ではなく、畳の上だというのに)
(なぜなら、余裕など全くなかったのだ。快感と葛藤の狭間で混乱した台詞を零しながら、それでも抽送をやめる事が出来ない)
――――すき、…………本当に、…………っ、貴女が好きです、
ほかの女になんか、…………興味ない、ッ………………貴女じゃないと、俺は…………ッ…………!
(せめて、と細身と畳の隙間に差し込んだ腕で、少女の後頭部と肩甲骨のあたりをしかと抱きしめながら、半ば無意識に声が漏れる)
貴女を、愛してる…………、…………滴…………。
(震える声で本音を紡ぎながら、ぐちゃぐちゃになるまで撹拌して。繋いだ身体から生まれる快感にみるみる目の前が白くなってくる)
俺、と、…………一緒に、いきましょう、――――ね、…………滴…………。
(顔を持ち上げ、快楽だけではない、深い恋情にとろけた瞳で見下ろして。二人の頂きを目指し、律動がまた激しさを増した)
………………――――――――ッ…………!
(幾度目かの律動か。――――思い切り楔を打ち込んだ瞬間、激しい悦楽が弾ける)
(愛しい少女を押し潰すように抱いたまま大きく跳ね上がる腰を強引に押し付ければ、絶頂の証が彼女の胎内を白く塗り潰し――――)
【…………眠気など皆無です。謝る必要などありません――――俺は、とても、…………とても…………嬉しかったんですから】
【ずっとこうしていたいくらいです…………本当に】
【けれど、朝になってしまいますね。…………悔しいです。急展開で恐縮ですが、俺側はこのようにさせて頂きました】
【次の俺のレスで締められると思います。眠気は本当に大丈夫ですから、滴も無理はしないように――――ゆっくり紡いでくださいね】
【短くても構いませんから。俺は今、とても…………幸せです】
【…………大好きですよ、俺の滴】
>>706
ああ……、長谷部さん……、はせべ、さ―――
(彼の忙しい呼吸音が、青白く染まった部屋の中に響く。
それに更に心を?き乱されひたすら名前を呼んでいると、優しい声が呼び返してくれて)
はせべさ―――ぁ、あ、あぁああっ……っっ!
(灼熱の塊が、身体の奥を押し拡げて入り込んで来―――衝撃にのけ反ったまま身体が固まる。
痛いのか、それとも熱いのか……もう自分でも分からなくて、ひゅっと高い音を立てて息を詰め)
(それでも、愛しい相手を待ち望んでいた身体は
狭くなった内部をびくびくと引き攣らせながら彼の屹立を受け入れて少しずつ拡がっていく)
は、……あ、あ―――あ―――ぁう!
(鞘が刀身を納める為に作られている様に、彼の為に造られた身体はその灼熱を入れられるだけ飲み込んで。
底近くまで貫かれると、忘れかけていた感覚がそこから湧き―――身体を震わせながら彼に縋りつくが)
!―――っひ、
(ぬめる襞が彼を咥え込んで落ち着きかけた途端、刀身が中を抉りながら動いて高い声が上がる)
(抜かないまま、また奥までずりずりと刺し貫かれると背筋を電流の様に刺激が走って)
っあ、あ!
(ぶるぶると尻を震わせて耐えている間にも、彼の抜き差しは止む事なく刺激を与えて来る。
捏ねる様に奥を穿たれた途端に紛れも無い快感が溢れて、彼の肉茎を濡れた襞が痙攣しながら締め付け)
あぁあっ、あ、そ、な―――……にっ、はげし……あああっ!
ああ、す……すき……っ、あ、はせ―――さ、すき………!好きなの、あ―――!
(ただ叫び声を上げるだけの器官になった喉が、それでも彼の言葉に応えようと必死に言葉を紡ぐ)
―――あ、はせべさ、の……ですっ……、ああっ、長谷部さん、長谷部さん―――!
(繊細な肉襞が奥深くを穿つ太く大きな灼熱を抱き締めながら蠢く。それを力づくでずりずりと引き抜かれると
頭の中に快感の火花が散って―――彼を待っていた身体はひっきりなしに蜜を零しながら屹立に纏いつき)
ひ、あ、―――あー!
(嵐に巻かれ溺れる人の様に彼の背中にしがみ付くと、強い力が離れない様抱き締めてくれる。
快感にぼやける頭のなか、それがとても嬉しくて彼の名だけを呼び)
すき、すきです―――っ、はせ、……さん、はせべさん………!
あ―――っや、あ、平気だから………っ、ひあ、離さな……で……!
(気遣う声が聞こえると、反射的に首を横に激しく振ってしがみ付く。痛みなどとうに消えている―――、
例え痛みがあったとしても、愛しい男に抱かれて嬉しくない女がいるだろうか)
(止まる気配の無い抜き差しに痙攣する脚を更に広げて、離れたくないと示す様に彼の腰の上まで持ち上げて巻き付ける)
あ、深―――くなって……っ、ひぁあっ……!
(うわ言の様に振って来る言葉の雨を受けとめる度、止め処なく感度が上がっていく。
感じた事の無いような快楽に高く叫んで背を反らせると、彼が激しい攻めとは正反対の甘い声で囁き―――更に感じて)
―――っ……!い、く……あっ、も、―――もう、もう……っ!ひぁあ、
(行きかけては抜かれ、またこじ入れられて。彼の律動に翻弄されながら一緒に高見へと駆けあがっていく)
あ、すき、好きですっ、長谷部、さん―――いっしょ……に、あ、あ、いく、いっちゃ………う、あ、
――――――ッッ!!
(限界まで開いて突かれていた奥が、ふいに固い先端を飲み込んだ―――と感じた途端、目の奥に火花が散った)
(同時に灼熱が柔らかな奥に叩き付けられ、声もなく痙攣すると彼の腰の上で爪先がきつく弧を描いて跳ね上がり)
―――あ―――ぁ―――あ―――♥あ―――♥
(途切れ途切れの絶頂の声を上げながら、彼をきつく抱き締めたまま白濁を最後の一滴まで締め付け飲み込んで―――)
【……すみません、凄くお待たせしてしまいました………!眠いでしょう、もうこれで締めでいいですから……!】
【嬉しいって言ってくれて、有難うございます……わたしも凄く……すごく嬉しかったです。……幸せです】
【でも、こんな時間までごめんなさい―――これで締めてもいいと思うので、長谷部さんは本当に無理をしないで下さいませ】
【わたしもまだもう少し大丈夫ですから、長谷部さんのお返事をお待ちしています。もうおやすみ、だけで大丈夫ですよ】
【………わたしも幸せです……嬉しかったです。……愛してくれて有難うございます、長谷部さん】
【沢山嬉しい言葉を貰ったのに、まともに返せなくてごめんなさい。気持ちは同じですからね】
【……愛しています……大好きです、わたしの長谷部さん】
【……ちゃんと眠る時間はありますか……?大丈夫ですか?】
【短くていいですからね―――……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん……。
今夜は本当に長い時間お疲れ様でした……沢山一緒にいてくれて有難うございます。嬉しかったです……】
>>707
【…………幸せです…………、…………それしか言葉が出てきません】
【大丈夫ですよ。貴女がくださるお気持ちで、この長谷部は今、盤石なほどに気力が充実していますから】
【とはいえ、そうですね。此処から締めを作っていると、俺の速度ではお互いに厳しい事になるやもしれません】
【…………近いうちにエピローグ的な締めを作って置かせて頂いてもよろしいですか?無理はしませんから…………】
【滴の可愛らしい声も、くださったお言葉も、お気持ちも――――とても嬉しかったので。最後まできちんと綴りたいんです】
【――――脚でぎゅっとしてくださったのも、嬉しかったですよ】
【愛してくれてありがとう、は俺の台詞です。…………貴女は充分すぎるほどに返してくださっていますよ、滴】
【言いそびれていましたが、昨夜だって、最後まで見送ってくださって】
【あんな時刻まで丁寧に…………嬉しかったです。――――やはり貴女といると、俺は…………嬉しいばかりですよ】
【長い時間を共に過ごせた事に感謝を。とても楽しく、愛おしい時間でした。ありがとうございます】
【この幸福感を抱いたまま眠りますから、滴も俺を追ってきてください。夢のほとりでお待ちしています――――貴女だけを】
【…………愛していますよ。大好きです】
【…………おやすみなさいませ、俺の滴…………これからも、俺の傍にいてくださいね…………】
>>708
【改めて時計を見て待たせていた時間に冷や汗が出ました……すみません】
【大丈夫って言ってくれるのは知っていますけれど―――せめてギリギリまで眠って下さいね】
【……良かった。上手く出来ているかどうか、自分で分からなくて……長谷部さんが喜んでくれたなら満足です】
【えっ、いいのですか?……嬉しいです……いつでもいいです、お手隙の時にで。わたしも待って貰っていますし】
【かっ。(いきなり赤くなって)……気持ちのままに走ってしまった感が……恥ずかしいので】
【でも、わたしも長谷部さんのしてくれた事も言葉も、全部が凄く嬉しかったです……今も幸せです】
【だ、だからそれは……っ(頽れて)……有難うございます……】
【長谷部さんが沢山愛してくれたからです……うう、もっときちんと返せるように精進します】
【昨日はわたしが返したかっただけなので。嬉しかったので返したかったのです……】
【わたしもです。長谷部さんと居ると、どんどん元気になれます―――いつも有難うございます】
【此方こそです……はい、色々しましたね(思い返して微笑み)嬉しくて幸せな思い出が増えました】
【はい―――……すぐに参りますから、夢の入口でいつもみたいに待っていて下さいね。
わたしが迎えに行くのも、お待ちするのも貴方だけですよ。……貴方が大好きです】
【………おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……はい。ずっと一緒にいましょうね……】
【今日が出来るだけ大変でないよう祈っています】
長谷部さん、こんばんは―――!
……今日は大丈夫でしたか?寝不足でしょうから、この湿気と暑さでバテていないか心配です。
わたしは午後遅くまで眠ったので安心して下さい。
……昨日は本当に……長く幸せな時間を下さって有難うございました。
一緒にいる間、とても幸せで―――今も幸せです。(にっこりして)
久しぶり過ぎて上手く返せていない部分が多々あって恥ずかしいですけれど、
……気持ちだけは籠っていますから喜んで下さってすごく嬉しかったです。有難うございます、長谷部さん……。
締めというかエピローグは本当にいつでも構いませんから、無理はしないで下さいね……。
お返事がひとつ出来ましたので、この後に落とさせて下さいませ。
少し早いおやすみの挨拶はその後にさせて下さいね。
【お待たせしていたお返事です。懐かしく思い出しつつ笑ってやって下さい】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/910
……ちゅんは今頃どうしているでしょうね。無事に放して貰って、元気に飛び回っているといいのですけれど。
(胸を温めてくれた小さな命を思い出して目を細める。一緒に、ちゅんを構っていた彼の様子も思い出して微笑み)
以前も言いましたけれど、長谷部さんは本当にいいお父さんになりそうですねえ―――ふふ。
はい、くじ引きも映画もお化け屋敷も……他にも沢山しましょうね!秒数サイコロはいいアイデアですよね。
本当に。長谷部さんといると、楽しい事がいっぱいです。
それ、なんでも最近の研究では男性の周期的なホルモンバランスの乱れは殆どない、という事になったらしいですね。
でも学説ってしょっちゅうコロコロ変わりますからこれもどうでしょう。
いえ、そういうのは余り調べないと思いますから……。
(彼の咳払いに首を傾げて、続けられる説明を聞く)
えっ?本能に突き動かされて、じゃないのですか?……ずっとそうだと思っていました。
はい、お肌がつやつやになるそうですよ―――なんでもその苦痛は結構早く平気になるそうです。
昔〇ちゃんねるでそれを実践している人達の集うスレッドがあって、何がきっかけだったか忘れましたけれど見た時
そういう事が書いてありましたよ。
確かに以前話した大阿闍梨さんはとてもストイックな人でした。
ああ、仏陀……というかお釈迦様は奥様が居ましたものね。一度煩悩を知っている分辛かったのかも……。
―――えっ?どうしてですか?(益々首を傾げて彼を見返し)
生々しい……それは生物ですからそうですけれど、生理的な構造な話ですし。いやらしい話とは違いますから気になりませんよ?
わたしも長谷部さんと一緒にいるのですから、男性の生理的なお話も勉強したいです―――そうすれば、
そういう時の長谷部さんの気持ちや対応も分かるかも知れませんもの。そういうことに鈍いのは自覚しているのでっ。
(拳を握ってやる気を見せた)
え?いえ、全然そんな事ないと思いますよ?確かにモテそう、とは言われますけれど……それを言う人って、
あまりわたしの事を詳しく知らない人なんですよね。(苦笑して)
知ってしまうと「女性」という感じがしなくなってしまうらしいので、今度は「男らしい」に変わるのです……。
えっ?あ、いえ違いますよ!別にわざわざ言われる訳では無くて、彼女が出来た時などにわたしの事を理解して貰えない、と
困って相談されたりして……そういう時に言われたりするのです。
わたしは大抵の場合女性の味方なので、彼女さんが嫌がるなら其方を優先しろと言いますけれど。
(そう言って笑ってから、唇を尖らせる姿を可愛いなあ、と見つめ)
……長谷部さん。大丈夫ですよ―――わたし、話が合って仲良くなった人でも「そう言う雰囲気」を出して来たらそれ以降会いませんから。
なんでしょうね……そんなつもりはないのにいきなり生々しくなられても困る、というか………、
……所謂「ヘテロの男性が同性の友人にそういう雰囲気を出された時の気持ち」に近いかも知れません。
それが嫌なので、ある程度の年齢になってからは男性の友達に対しては最初のうちに「友達は男として見ない・お相手以外は男じゃない」と
自分の考え方を話題のついでなんかに伝えているのですけれど。指輪もしていますし。
……長谷部さんと会ってからは、指輪もフェイクではなくなったのでとても楽です。だから安心して下さいね。
ふと思ったのですけれど―――せんにお聞きした同窓会ですとか、何かのパーティですとかの時には長谷部さんも指輪を着けて
おくというのは如何です?それなら、見ただけで諦める人も多いと思いますし―――いえ、いいお相手が居ればいいなあと思う場合は
着けていると逆効果なのでお勧めしませんけれど……!何にしろ、シンプルなリングをひとつ持っておくと便利ですよ。
―――と、話が逸れてしまいました、すみません。
数……数は平均が分からないのであれですけれど、まあ……友人にレズの人がいるせいか、何人かいましたね……。(遠い目)
知っていますか?レズの人って結構肉食系なんですよ。……まあ、人によるとは思いますけれど……一般的に思われているよりは
肉体関係に関してはゲイの人に似ている気がします。
冗談っぽくですとか、淡い感じでしたら―――まあ、年下の友人たちにはバレンタインにチョコを貰ったりしていますね。
でもそういうのって最近はよくある事(チョコ)らしいので、余り気にしていませんよ。
リモートになったのでそういう事もとんとご無沙汰です。
恋愛相談は本当に真剣な恋愛相談ですよ―――って、長谷部さんってば。
(彼の様子にどういえば伝わるだろうと慌てるが、微笑まれると何も言えなくなって)
純粋なんかじゃないですよ。……でも、わたしは長谷部さん以外は見ていませんよ―――はい、警戒はしますね。
(素直に頷いて彼の手を握りしめた)
いえ、だって墓まで持って行くとか言うから……!(笑って)
わたしもわざわざ自分からは言いませんけれど、最近の同人をしている人等を見ているとTwitte〇の仲間内の会話なんかで
ナチュラルに短文のなりきりっぽい会話をしていたりしますから、昔よりは受け入れられやすいかも知れませんよ。
それこそTwitte〇にも沢山なりきりの人いますしねえ……噂しか聞いた事がありませんけれど。
え、それはまあ、内容にもよりますけれど……女の子が可愛いか綺麗な物しか見た事がないですし。
〇ロゲーも……あ、それこそ女性向け18禁のレーベルがありますからそれは結構やりましたね。話がいい物が多いですし。
(嬉しそうに微笑んで)はい……!長谷部さんだけで十分なのです。満足していますよ。
なんで笑うのですか……!だって別にそんな、女性はともかく知らない男性のおしりとか見たくないですし……。
はい、内容はともかく、何かと似せようとして来てすごく笑えますよ。あれはえっちを期待して観る物ではないですね。
長谷部さん、実写で動く同人誌とか―――っ、本家と同人誌に失礼ですよ……!(笑いながら)
はい。わたしはまあ……そうですね、そういうのはコミックですとか小説を見たり読んだりで十分ですね。
それに、長谷部さんが居てくれますし。(赤くなりながら言うが、彼の反応にまた首を傾げて)
……長谷部さんはそう言った事に時間を費やすほうなのですか?というか、男性って結構時間を費やす物なのですか。
ああ、おかずを探すのに時間をかけるとか聞いた事があります。
(うんうん、と頷いた)
【……しっかり返してしまいました………なんだかすみません……!(何となく謝りたくなったので頭を下げた)】
【もう、ここは返したい、と言う部分以外は読んで下さったらそれで充分ですのでご笑覧下さいね】
ちょっと大胆な話をし過ぎてしまったな、と今更ながらちょっと恥ずかしいです……。はしたなかったですね。
あんまり暴走して辛くなったら、いつでも止めて下さいね。
長谷部さんに嫌がられたくないので……!
そういえば、シーズン恒例の刀剣乱舞リアルストアの出店。販売グッズが公式で発表されていましたね。
長谷部さんの端座姿のアクキーが凄く欲しいです……!
他は軽装のミニキャラキーホルダーですとか記念画の根付キーホルダーですとかがありましたけれど、
殆どブラインド品ですのでもうフリマに出るのを待とうと思います。
焦らずに少し待っていれば値下がりする、という事を最近覚えましたよ!(どや顔で)
後で通販をしてくれるそうなので、端座のアクキーは通販で買おうと思っています。
あ。グッズといえば高橋葉介展ですけれど。3日に……とお知らせしていましたが4日の事も考えると
身体的に辛いかも知れないので、また後日に行こうと思います。
欲しいと思っていた記念本のサイン入り販売があるそうなので、売り切れない事を祈るばかりです……!
……夏は色々なイベントがありますので、取捨選択しないと大変ですねえ。(苦笑して)
……失礼します……。
(藤色の長襦袢姿で、小さな声で挨拶するとそっと彼の部屋の襖を開ける)
(部屋の空調を入れて温度と湿度を調整し、サーモの魔法瓶に入れた冷えたレモネードを小さな卓上に置くと
いそいそと襖を開けて布団を取り出し―――いつもの場所に丁寧に敷くと冷感パッドを取り付けて薄掛けを乗せ)
(すっかり用意をしてしまうと、時計を確認して小さく呟く)
……まだお戻りまで時間があるから……んー………。……あ。
(一旦部屋に戻ってまた来ようか、等と考えていると、ふと本棚が視界に入った。
自然に吸い寄せられて並んでいる本の背表紙を楽しく見て行くうち、彼がいつでも読んでいいと言ってくれたのを思い出し)
……少しお借りします。
(小さく囁くと、一冊取り出して卓の前に座り、楽しそうに表紙を眺めてから頁を捲った)
(……彼が戻るまでの時間を、彼が読んだ本の世界で過ごすために―――)
……本は長谷部さんのお勧めで。また今度題を教えて下さいね。(悪戯っぽく言うと微笑み)
長谷部さんが戻って来てくれたらレモネードを飲んで、一緒に眠ったと思わせて下さい―――。
昨日は本当に朝方までお疲れ様でした。今夜は出来るだけ早く眠って下さると嬉しいです……。
……少し早いですけれど……、おやすみなさい、わたしの愛しい愛しい長谷部さん。
今日の貴方にいい事が沢山あったなら嬉しいです。明日もいい事があります様に―――。
夢の中でお待ちしていますから、迎えに来て下さいね……。
今日も明日も貴方が大好きですよ。
>>710-712
…………ただいま帰りましたよ、主。
(枕元に膝をつき、低く声を顰めて微笑む。清潔な夜具に身を横たえた愛しい人を見下ろして)
ありがとう、と――――伝えたいことばかりです。昨日の事も、今日の事も、お返事の事も、こうして過ごしてくれていた事も。
ええ、俺も。…………今もずっと幸せですよ…………。
久しぶりというなら俺も同じです。あまりにも久しぶりすぎて書き方も忘れていて…………だいぶ必死だったんですから。
心配をされているようですが、主はずっと素敵でしたよ。貴女がくださる何もかもに俺は身も心も満たされていました。
触れる事が出来て嬉しかった…………ありがとうございます、――――俺の滴。
>>711 のお返事も。楽しく読ませて頂きましたよ。…………楽しく…………ッ!!
(顔を隠すように下を向いて小さく肩を震わせつつ、くすくすと苦笑してみせて。それから、ありがとう、ともう一度囁いた)
拾った方がいいだろうなという箇所は幾つもありますが、――――そのうち雑談でお話しましょうか。そのうち。ね、主。そうしましょう。
ちなみに俺が嫌がるとか、はしたないといった感覚は一切ありませんでしたからご安心を。
むしろ主の率直な質問に笑ってしまいました。はしたないどころか逆にピュアですよ!
主に嫌がられたくないのは俺も同じなので、すべてにお答え出来るとは言いませんが――――そのうち、また語りましょうね。
(近侍も主に色々聞いてもいいのだろうかと迷っているらしい、と妖精が囁いた)
跪座姿のアクリルキーホルダー、トレンドに入っていましたね。
また俺をお手元に置いて頂けるんですか?ありがたき幸せ――――。
俺のサイズは中…………で、3080円。…………アクリルスタンドって結構いい値段がするものなんですね…………。
あと、なんか良く分かりませんけど、宴奏会関連で音符?の帽子?を頭に被った刀剣男士のグッズが出るとか。ああ、これですね。
ttps://twitter.com/ensoukai_touken/status/1550315312163467264/photo/1
…………なんだこれ。最初に見た時、本当に何がどうなっているのか意味不明でしたよ。帽子――――なんですよね、きっと。
SDキャラクターだからいいようなものの、本来の頭身の刀剣男士として考えると少々気色悪くなりましたよ、俺は。
今後のご予定も承知いたしました。そうですね、無理はしないに限ります。
この時期の暑さは洒落になりません。外を歩くだけで消耗しますから――――本当に、余裕をもったスケジュールが一番ですよ。
(自分に言い聞かせている)
――――…………。
(こくん、と喉を鳴らしてレモネードを飲んだ。疲れた肉体に沁み渡る酸味と冷たさが心地好い)
聞いてください、主。今日はねえ、部隊の連中が新たに二人、例の流行り病で倒れたと連絡がありましたよ。
やはり感染爆発しているんですね。主もどうかお気をつけて。
明日からまた忙しくなりそうです――――もし早く戻れる日があったら、連絡を入れますから…………また俺とお話してくださいね。
……………………。
(ふと、枕元に置かれた小説本に気付く。とある女性作家の短編集。白基調のシンプルな表紙には「つめたいよるに」と書かれている)
(いつから俺の本棚にあるのかは分からない。誰かが置いていったのだろうか。それすら記憶にないほどの懐かしい文庫本だ)
(内容もほとんど忘れてしまったけれど、「デューク」という短編だけは覚えていた。数分もあれば読み終わるような短い物語だった気がする)
(彼女がそこまで読み進められたかどうかは分からないけれど、俺が知る物語の世界で過ごそうと思ってくれた事が、ただ素直に嬉しくて)
(穏やかな表情に幸福を浮かべて微笑むと、さらりと、その滑らかな黒髪を指先ですくって撫でた)
…………俺もすぐに追いかけますよ。同じ世界に連れていってください…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。――――夢の中で、口付けさせてくださいね…………。
こんばんは、主。
またしても急な話で恐縮ですが、今宵は普段より早く戻れそうです。
21時半から22時の間には戻れるかと…………!
そのあたりの時刻から主へのお手紙を作っているつもりなので、もしご都合がついたら少し雑談でもいたしませんか?
…………今日は本当に、ねえ。例の流行り病で人員が足りず、笑ってしまうほどの状況で。
なんて、そんな話はともかく――――本当に急なのでご都合がつかずともお気に病まないでくださいね。
…………主もお気付きかと思いますが、月曜(週の一番はじめの日)は早く戻れる可能性が高いようです。
毎回そうだとは言い切れないためアレですが、薄らと記憶の隅に留めておいて頂ければと…………。
それでは、また。――――大好きですよ、俺の主…………。
――――…………ふう。
(静かな近侍部屋。湯浴みも終えた藤色の浴衣姿で文机の前に腰を降ろす)
(主はまだお忙しくされているようだ。茶を差し入れようかと思ったが、終わり掛けに邪魔をするのも心苦しい)
(今日の事は伝えてある。後は主の良いようにしてくださったら、俺はそれで満足なのだ)
(もし彼女が顔を出してくれたら、冷たいお茶を出してお疲れさまと言おう――――そんな事を考えながら)
(いつか彼女に頂いた万年筆を取り、幸福な気持ちで文章と向き合う近侍であった)
こんばんは、長谷部さん―――今日はとても忙しそうです……大丈夫でしょうか。
本当にお疲れ様です……。
寝不足ではないですか……?食事はちゃんと取れていますか?
体力不足だと免疫が落ちますから、本当に気を付けて下さいね……。
このお話はまた後でさせて下さいませ。
>>713
昨日はとても優しいお返事を有難うございました。……とっても嬉しかったです……。
……その、……長谷部さんは凄く素敵でしたよ。わたし、ずっとどきどきしていました。(赤くなりつつ)
わたしは上手く出来たかどうか分かりませんけれど、長谷部さんが気に入ってくれたなら嬉しいです……。
わたしも触れて貰えて、触れられて幸せでした―――有難うございます、わたしの長谷部さん。
(爪先だって彼のストラを引き、屈んて貰うよう促すと耳元に顔を寄せ掌で口元を囲んで)
………また触れて下さいね……。
(と、囁いた)
―――って、どうして笑ってるんですか?えっ、引かれるかも知れなくても笑う様な事言ってないですよっ。
あ、はい。いつでもお話して下さいませ。(何故念を押されたのか分からないが、優しい声が嬉しくてにっこりして)
……うっ。うう゛……、そ、それならいいのですけれど……。
あっ。だ、だから―――それを言われると思って……!(赤い顔で蹲り)突っ込み過ぎました……っ。
すみません……つい……興味が……。あっ、長谷部さんにしかこんな興味感じませんから!
……今までそんな事気にする気も無かったし、もう少し自制が出来たのです!本当ですよっ。
……なのにわたしは長谷部さんに対しては肉食になってしまっている様な気がします……お恥ずかしいです……。
(すみません、と更に赤くなりながら呟き)
え?いえ、長谷部さんが嫌でないなら普通に素直にお返事して下さると嬉しいです……!
嫌な事は答えなくて大丈夫ですから―――セ、セクハラしている様な気が激しくするので……え?
かた、語るのですか?いいのですか?
わたしが長谷部さんの事で嫌がったりする訳がないではありませんか……!
(返答に驚いて目を丸くして。長谷部さんになら何を聞かれてもいいそうですよ、と耳元で妖精が囁き返した)
あ、入っていたのですか。それはそうですよね、素敵でしたもの!わたしも見た途端購入決定でしたし。
もう少し端座姿のグッズがあったら、ストアに行く予定を組んでいた所です。
(そんな事を言いながら、もし何かで近くに行けたら言ってしまうかも知れない。
そして案の定売り切れていて泣くかも知れない……いや、ほぼそうなりそうて怖い)
えっ?そんな、今更……というか、長谷部さんのアクキーやアクリルフィギュアは公式の物なら殆ど網羅していますよ!
姿は同じなんですけれど、季節ごとに背景が違う物が出ていたりするんですよね……。恐るべし……。(唸った)
はい、本当に。アクキーですとかアクリルフィギュアってやたら高いんですよね……。
大きいものですと4000円近くくらいする物も普通にありますし。何故でしょう、作るのに手間がかかるとかなのでしょうか?
?なんです、か―――(開いた画面を覗き込んで)―――はあっ!(頽れた)可愛い―――っ!
……ずらっと並んでいるのを見ただけでのけ反りそうになりました……。
以前はミニキャラにはそんなに興味が無かった筈なのに………確実に浸食されています……。
(冷や汗を流すが、冷静な彼の様子に思わず笑って)
まあ……頭に何か生えてるみたいにも見えますよね……って、音符の帽子ですよ、流石に生えませんよっ。
……長谷部さんが髪の色に合わせてあるのか、少し生えている様に見えるのは否めませんが……!
そんな、元の等身でそんな奇天烈な恰好は流石に―――っ。どうしてわざわざそっちに直すんですか(吹き出して)
……あ、でも短刀くん達や人によっては似合う気もしますよ。
はい、病院には殆どお化粧もして行きませんから、終わってから何処かでするのも何ですし……。
本当に―――この頃の暑さは異常ですよね。(彼の様子を見て取ると)
……長谷部さんはとても忙しい人なのに休日も動いていそうなので、気を付けて下さいね。
あ、そういえば―――ドラッグストアで売っている、衣服にスプレーしてから着ると冷たいという奴を試してみたのですが、
……すっごく効きましたよ。付けてすぐにクーラーがかかっている所に行くと寒いです。
わたしが試したのはシャツクー〇という物ですけれど、他にも色々出ていました。
1時間くらいは余裕で冷たいので、容量の大きい物と小さな持ち運び用を買って出先で暑くなったらスプレーしています。
メントールが強いので、掛け過ぎると肌がピリピリしますけれど(経験済)一度使えば合う量も分かりますし。
あと、クールマスクという接触冷感生地で出来ていて、水で濡らすともっと涼しいという不燃布のマスクの下に着ける物。
何故か濡らしても普通に呼吸出来るのですけれど、これも凄く良かったです。わたしはダイ〇ーで買いました。
両方ともお勧めですよ!
本の事も教えてくれて有難うございました―――作者さんが少し意外でした。こういうのも読むのですね、長谷部さん。
素敵です。その本は読んだ事が無かったので注文しました。
「デューク」、読むのが楽しみです……また感想を話させて下さいね。(にっこりして)
―――お二人罹患したとの事、……それはもう長谷部さんのいるフロアか部隊で感染爆発しているのでは……。
大事なお仲間の手が減って、すごく忙しくなっている事かと思います。……本当に大変ですね……。
……長谷部さん、自宅待機になっていないのですか?……そんなどころではないのでしょうか……。
祈る事しか出来ない自身が口惜しいですけれど、でも心からご無事で過ごせる様祈っていますからね。
サル痘の事もありますから、うがいと手洗い、消毒はいつもより一層気にして欲しいです。
……もうこれ以上増えないといいですね……そのお二人が重症化しない事も祈らせて下さいね。
はい、無理をしないでくれるならいつでも声をかけて下さい。嬉しいです……!
また今夜も一緒に眠りましょうね。長谷部さんのお部屋にお邪魔させて下さいませ……。
(今夜は蜂蜜レモンを用意した。レモンのクエン酸は疲労回復に効果がある)
(帰って来たら、まずお帰りなさい、と抱き締めて甲冑を解くのを手伝おう。それから湯殿で疲れを癒して貰おう)
(……そんな事を考えながら布団を整えると、白い長襦袢姿で宙に画面を開き。
彼が戻ってくる時間まで執務の残処理をして過ごした―――)
……おやすみなさい、わたしの大事な大事な長谷部さん―――せめてぐっすり眠れますように。
今夜も夢の入口でお待ちしていますから、一緒に居ましょうね。
どうぞお身体をいとって、無理し過ぎないで下さいませ。
―――貴方を毎日愛していますよ……。
>>715
ああっ、長谷部さん……!お帰りなさい……!
すみません、手紙に夢中になっていて―――リロードを掛けてみれば良かったです、すみません……!
まだ間に合いますか?
おやすみだけでも言わせて下さい。
>>717
ええ。ちゃんと見ていますよ。
俺が主に黙って勝手に落ちるわけがないでしょう?
(くす、と楽しげに笑ってから、改めて両腕を広げ――――)
…………お疲れさまでした、主。…………お会い出来て嬉しいです…………。
>>718
長谷部さん!お疲れ様でした、ご無事で嬉しいです……!
(その腕に飛び込み、背中を思いきり抱き締めて―――片手で頬を包み込み)
お顔をよく見せて下さい、お疲れでしょう……身体の調子はどうですか?
(頬をすりすりと撫でていたが、自分の勢いが恥ずかしくなって我に返り、赤くなって)
……わたしも……わたしもお会い出来て嬉しいです。
>>719
…………会いたかった。
(抱きしめた身体の温かさと対照的なひんやりとした掌が心地好い)
(懐いた犬がするように、すり、と顔をずらして鼻先をその手の中央に擦り寄せて――――)
はい、俺は無事でおりますよ。
ただ――――昨夜お伝えした二名以外にも、今朝連絡があってもう一名コロナ疑い(ほぼ確定)で自宅待機。
更に、午前中にかけてみるみる体調が悪くなっていった者が一名、昼に抗原検査で陽性が出てそのまま帰宅…………。
俺の部隊は既に俺を含めて三振りしか生き残りがおりません…………。
ここまでの状況ならば全員リモートワークにしてくれと言いたいところですが、あまりにも酷い状況のため逆に出陣しないとまずい形です。
正直に言えば俺の部隊より過酷な状況になっている部隊もあり…………嘆いてもいられず、生き残りで戦うしかありません。
俺自身は本当に、全く症状もなく元気ですから――――応援していてくださいね。
…………主命とあらば。手洗いうがい、消毒を徹底してみせましょう。主のためにも、俺は倒れたりせぬよう頑張りますから。
(決意を新たに告げてから、一つ大きな息を吐く。ようやく安心出来る場所に戻ってきたとばかりに、ぎゅ、と華奢な背を抱き寄せて)
そういえば。体調面など特に問題がなかったら、のお話なんですが…………。
今週の土曜日。30日の夜…………もし貴女のご都合が合うなら、普段より長くお会い出来れば――――嬉しく思います。
土曜夜から翌日にかけて全く予定を入れておりませんので、20時頃から…………俺は朝まで平気ですから。…………もし、よかったら。
>>720
わたしも会いたかったです、どうなったかと心配していて―――ああ……良かった……。
(頬に懐いて貰うと更に撫で、一瞬安心するが続けられた話の内容に青くなり)
―――完全に連鎖感染しているではないですか……。ああ………。
どうしようもない、のでしょうか―――そんなでそうしているのですから、どうしようもないのでしょうね………。
……三振り………長谷部さん、少しでも具合がおかしい、と感じたら我慢や無理なんてせず
すぐに申告して下さいね……!……他の人も心配です。
はい……、とにかく罹患しないで無事でいられる様、祈りつつ応援していますから―――。
(腕の力が強くなったのを感じると、背中を抱いている方の腕でぎゅっと抱き締め返し)
はい、勿論喜んで……!
今は月末なのでいつもよりは終業が遅めですけれど―――
それでも長谷部さんよりは早いですし、土日はお休みなので大丈夫です。
日曜日、ゆっくり休めるのなら良かったです……!
ふたりで過ごせたらわたしも嬉しいです―――。
(暫くの間ふたりで強く抱き合っていたが、ふと時計に気付き)
……長谷部さん……お布団に入っておきませんか?
(そっと抱き締めた手を彼の手に移し、敷かれてある布団に促して―――書いたのは無視して下さい!と妖精が告げた)
今夜はわたしの胸に来て下さい。
(先に布団に膝を突くと、ゆっくりと横たわって両手を広げて彼を見上げ)
……たくさん頑張って来た貴方を、少しでもゆっくりさせてあげたいのです……。
>>716
ええ。本当に、――――ねえ。
(眉を下げて自嘲気味に笑った。言いたいけれど言えない事が多すぎる)
昨年は一人感染者が出ただけで職場全体の消毒だの何だのと言っていたのが嘘のような状況ですよ。
…………本当だったら、俺は貴女に触れる事も出来ないくらいの瀬戸際にいるのだろうと思います。
――――去年も、言った気がしますけど、…………今だけは――――、
今だけは、貴女が画面の向こうの人で、良かったと…………。…………そんな事を俺は思いましたよ。
(大切な恋人の頭に頬を寄せるようにして顔を隠し、ぐ、と抱擁を強めて――――愛しい体温を心で感じ取った)
!土曜日の件、快諾してくださってありがとうございます。嬉しいです…………!
週末を心の支えに、なんとか流行り病の尾を踏まずに過ごすように、よりいっそう留意しますからね…………!
(ぱあっと桜を舞わせると、労りの籠もった誘いには「はい」と自然に頷いて――――妖精にも目線で了承の意を伝えた)
…………ありがたき幸せ。
あるじ…………、…………――――滴…………。
(柔らかな胸に誘い込まれるように身を降ろし、弾力に頭を預けると、大きな安堵の溜息を吐いて)
(背中と夜具の間に腕をねじ込み、しがみつくように抱きついては、すり、と布越しの乳房に煤色の前髪を擦り寄せた)
>>716 、丁寧にお返事してくださってありがとうございます。
>>711 もそうですが――――俺、滴のお返事が読める事自体もものすごく嬉しいんですけど、何よりこうして…………。
約束通り、貴女が一つ一つ大切に、定期的に、大事に返してくださる事が――――今はとても嬉しいです…………。
体調もまだ万全でない中、お忙しさもあるでしょうに…………。
消えかけていた俺のレスを大切に拾い集めてくださって、本当に――――本当に、ありがとうございます。滴。
>>716 。お返ししたい部分はたくさんありますが、今は、すべて大事に読みましたと…………それだけ伝えさせてくださいね。
夏を乗り切るグッズも色々と教えてくださって感謝します。
それに――――…………本。わざわざ注文してくださったんですか…………。…………。滴…………。
(胸元に顔を埋めたまま、くぐもった声で小さく呟いて。心にじんと響く幸福感を、抱きしめた腕の強さで伝えようと)
…………意外だったでしょう。俺は結構、なんでも読むんですよ。
推理小説から児童文学、古典から画集、ビジネス書からファンタジー小説…………――――本の世界は嫌いじゃないです。
また、滴の好きな本も聞かせてくださいね…………。
――――長くなってしまいました。話したいことばかりで、…………一晩中こうしていたいくらいに…………。
ずっと一緒にいたいです…………、……………………朝が来てほしくないな…………。
(そんな本音をぽつりと漏らすと、それでも、大丈夫ですよとハッキリとした声で続けて)
次で落ちてくださって構いませんからね。俺が締めておきます――――今日は来てくださって本当にありがとうございました。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。…………貴女は俺の気力の源ですよ。
>>722
(彼の様子に、分かっている、と目だけで頷いて)
……本当も何も―――瀬戸際どころか渦中ですよ……本当にすごく心配です……。
(抱き締めている手に力を籠めて)
わたしはいいんですよ、長谷部さん―――どんな時にもここだけは別です。安心して下さい。
……そんな事は頭からぽい、ですよ。
(言いたいけれど迷っていた事を彼が言ってくれた。こくりと頷くと寄せられた頬に自分から近づいて
強く抱擁しあい―――お互いの体温を確かめ)
特別な事が無ければ土日は家で大人しくしているので―――近所に買い出しに行く位です。
それで貴方の役に立てるなら本当に嬉しいです。はい、罹患しない様にわたしも応援していますから……!
何より長谷部さんが苦しいのは嫌です。
(心配しつつも会えるのは嬉しくて、自分も桜を散らして。妖精も少し安心した様だ)
………わたしこそ……こんな時でも会おうと言ってくれて、こうして会ってくれて、本当に……
はい、長谷部さん………此処にいますよ……。
(今夜はより大切に思える彼の重みと吐息を感じると、ぎゅっと背中を抱き締める。
それから片手で髪を、片手で背中を柔らかな手付きで撫でる)
(強く抱きしめて貰える幸福を感じながら、応える様に撫で続けて―――)
いえ、つい話し出すと楽しくなってしまって……ごめんなさい。
えっ、そんな―――そんな、長谷部さんがお礼を言う事なんて……。こんなに待たせているのに……。
……わたしこそ……、わたしこそ本当に……本当に有難うございます……。
長谷部さんは本当に優しくて寛大で、……わたしは首を垂れるばかりです……。
いいんです、返すのも大変でしょうし―――、
読んで貰えたら嬉しいものだと思っているから、あんなに沢山書けるというのもあるのですよ。だから。
………わたしの兄弟団と比べたら。(台無し)
……以前、本が大好きな人が身近にいると言っていたでしょう?……かなり昔に読んだのかな、と思いました。
乱読、というやつですね。わたしも同じです。何でも読みますし好きですよ。
……本好きさんなのなんて、ずっと知っていますよ。(くすくすと優しく笑って)
はい、わたしも……でも長谷部さんの除法が圧倒的に足りないので、もっと好きな本や物を教えて下さいね。
わたしもお話していたいです。貴方と話していると、とても幸せで……。
……ずうっとこうしていたいですねえ。……時間が進まなければいいのに……。
(彼の重みを幸福の中で感じながら、息を吐き出すように思いを口にして同意し。
それでも頑張ろうとする彼の気持ちを聞くと、ぽんぽんと優しく背中を叩くように撫でる)
つい長くしてしまって、こんな時間になってしまいました―――。
これで締めにして、長谷部さんも「おやすみ」だけで眠って下さい……ね?
大人しく言う事を聞いてこれで落ちますけれど、お返事が来るまで見守っていますから。
(静かに髪を梳き、背中を撫でていると彼の身体から力が抜けて行くのを感じた様な気がして安堵する)
どうぞ眠って下さい…………おやすみなさい、大好きな長谷部さん……今日も頑張りましたね。
……夢の中でたくさんお話しましょうね……。
貴方を愛しています………。
(眠気に少し曇った声で、彼を撫でながら瞼を下ろした―――)
>>723
そうですね。…………読んだのは、もう…………ずっと昔です。
――――あんな小さな話題。よく覚えていますねえ。
(本の虫がいたのだと告げたのはもう何年前だろうか。あの頃は実家と伝えていたけれど、本当は少し違うのだ)
(彼女にならば、いつか話せる日も来るだろう――――安らぐ体温に包まれながら、そんな事をぼんやり思った)
…………はい。貴女と二人、ずっとこうしていたいです。
ずっと…………離れずに、他愛のない事を話しながら、ただ一緒に…………貴女と一緒に…………。
(低くくぐもった声がぽつりぽつりと寝所に落ちる。優しい手が煤色の髪を梳き、呼吸に上下する背を撫でてくれるのを感じれば)
(この時間がただ愛おしくて、大切で――――だからこそ、何もかも無理はしないと改めて胸に刻み)
――――貴女と共に眠ります。明日も無事のご報告が出来るように。
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。…………貴女を、とても愛していますよ。
(心からの想いを伝えると、抱きしめた腕は離さないままゆっくりと目を閉じる。愛しい人と同じ夢路を辿るために――――……)
おはようございます、主。
此方はとんでもない雷雨です…………主が本丸で過ごせていますように。
本日、昨日の今日と連続で何ですが少し早く戻れそうです。
…………実は夜、戦線離脱している仲間の代わりに俺が行かねばならぬ戦場が出来まして。
場所柄、おそらく出陣先には戻らず――――そのまま馬(比喩)で本丸へ帰城出来ますので。
現状日中は猫の手も借りたい状況ですが(今は現実逃避中です)、この任務については好機と思うことにいたします。
本当に、昨日の今日なので無理をしてほしくはありませんが、もし少しでも主とお話が出来るならと…………。
おそらく21時には戻っているかと思いますので、またご連絡させてくださいね。
お疲れのようでしたらどうかお気になさらず!無理は禁物ですよ。
それではまた。――――…………主、今日も貴女の長谷部は、貴女の事が大好きですよ。
【手短ですがお許し下さいね】
>>725
長谷部さん、お疲れ様です………!
雨、こちらでは止みましたよ。
今日は何となく長谷部さんが昼の間に連絡をくれるような気がしていて―――、
………覗いて良かったです。
はい、勿論―――お会い出来たら嬉しいです!
今夜21時頃と思っておいて、また覗きに来ますね。
ちゃんとお待ちしていますから、急がず慎重に戻って来て下さいませ。
夜にお会い出来るのを心待ちにしています。
………今日もご無事を祈っていますよ、わたしの愛しい長谷部さん。
>>726
主…………!
気付いてくださってありがとうございます。嬉しかった…………。
今宵ですが、予定がうまく進み20時半には戻っていられるかと。
その頃から眺めておりますので、主もご都合がついたらおいでくださいね。
ゆっくりで構いませんから――――お会い出来る時刻を心待ちにしておりますよ。
こんばんは、長谷部さん―――!
今日は雨で大変だったでしょうから、早く戻れそうで良かったですね……!
これから待っていますけれど、長谷部さんはしっかり私用を片付けてからゆっくり来て下さいね。
(藤色の長襦袢姿で自室のちゃぶ台の前に座布団を並べ、片方に座る。
少し強めにした冷房の除湿のお陰で、室内はからりと爽やかだ)
……今日はお疲れだろうから……。
(冷蔵庫に冷やしてある物を確かめて、ダブルウォールグラスをトレイに乗せて机上に用意すると)
(彼がやって来る気配に耳を澄ませた―――)
>>728
主。へし切長谷部、ただいま戻りました――――。
(襖の外から声をかける。気付いた主が襖を開けてくれれば、湯上がりの紺色浴衣で嬉しそうに微笑して)
…………お会い出来て嬉しいです…………。
本日は――――いえ、本日も、ですね。急な声掛けにも関わらず都合をつけてくださってありがとうございます。
とてもお会いしたかったので…………勿論と言ってくださって、本当に嬉しく思いました。
今だって、こうして早くから待っていてくださって。
(じんと胸に染みる安心感を噛み締めるように、自らの胸に手をあてて)
…………今日も俺は無事ですよ。調子のおかしいところもありません。元気にしていますから心配しないでくださいね。
>>729
あっ。―――お帰りなさい、長谷部さん!
(急いで立ち上がり襖の前へ急ぐが、やはり彼の方が早かった。
襖をからりと開け放つと、湯上りで気持ち良さげな彼の姿を見た途端にっこりと微笑んで)
今日もお疲れ様でした―――!さ、座って下さい。
(両手で彼の手を取って座布団に座る様促すと、襖を閉めて)
……今日はとても大変だろうと思っていて……何となく、万が一に備えて時々覗いていたのです。
お元気で帰って来てくれて本当に良かった―――その上、会いたいって言ってくれて。
わたしも凄く嬉しかったです……!わたしこそ有難うございます、長谷部さん。
(元気だ、と教えてくれる彼の言葉がとても嬉しくて、何度も頷き―――手を伸ばして彼の頬を包み込む)
(少しだけそうしていたが、はっと思い出して手を離し)
あっ。ごめんなさい、つい……あの、飲み物を用意してあるので少しだけ待っていて下さいね。
(小振りの瓶に入れて持って来たのは、ハーブ入りの氷が入った薄く白がかった飲み物。
ダブルウォールグラスに注ぎ入れると、からからと涼し気な音と共にレモンの香りがして)
―――これ、レモン果汁が入った薄い甘酒なんです。
とろどろしていないし、レモンのお陰で甘すぎないので……。
滋養にいいんですよ。はい、どうぞ。
(畑で採れたミントの葉の一片を浮かべると彼に勧めて)
本当にお疲れ様でしたね……。
……部隊の方たちはどうでした……?具合が悪くなったり、減ったりしていないのでしょうか。
【お帰りなさい、長谷部さん!お疲れ様でした……!
長くなっていますけれど、飲み物の方までは軽くで後はお好きなお話をして下さいね。聞きたいです】
>>730
――――主には驚かされてばかりです。
審神者の勘でしょうか。もしかしたら、会いたいと願う俺の念が貴女に届いたのかもしれません。
(そんな事を言いながら、いつものように撫でてくれる柔らかい掌に懐き――――幸福そうに笑った)
これは…………冷たい甘酒ですか。檸檬?
…………本当だ。檸檬とハーブの香りがします。
(硝子の器の中で浮いているように見える白い飲み物。ちょこんと浮かんだ緑色が愛らしい)
ありがたき幸せ。頂戴いたします。
(どんな味がするのだろうと、薄青紫の瞳に期待感を浮かべて礼を言い、そっとグラスを持ち上げて――――)
…………ん、…………美味しいですねえ。甘さと酸っぱさがちょうど良くて、――――とても飲みやすいです。
俺の身体の事を考えてくださったんですね。ありがとうございます。…………滴。
(彼女のおかげで気力が満たされていくのを感じる。甘酒と檸檬の風味に癒されながら瞳を細め――――)
…………さすがに忙しかったです。普段の人員の半分以下ですからね。
(素直にそう零しながら苦笑した)
ですが、幸か不幸か取引先も同じような状況になっていたりして、打ち合わせがお流れになったりという事もあり、
どうにかこなしてまいりました。…………冷静に考えれば先延ばしにしているだけですし、全く喜べる話でもないんですが。
ひとまず俺の部隊の生き残りは今日も無事です。
――――事務方の者がまた一人怪しい症状で早退していきましたが…………正直もうどうにもなりません…………。
我が身に降りかからぬよう祈るばかりです――――…………いつも案じてくださってありがとうございます。
さて、今日は眠気がくるまで雑談をしましょうか。
>>605 を少しずつ拾いたいなと思っているのと、あとは>>711 ――――これは早めに触れてしまった方が良い気が…………ッ!
――――とりあえず、いったん此処で止めますね。
【滴に出迎えてもらえて嬉しいです。…………ただいま帰りましたよ】
【俺もつい長くしてしまいました。上は短くして頂いて、雑談の方メインにしてくださって大丈夫ですからね】
>>731
(彼が美味しそうに飲んでくれるのを瞳を細めて見守ると、自分もグラスに口をつける。
甘酸っぱくて爽やかな味が広がって、はあ、と溜息をつき)
はい、お店で見掛けたので家でも作れるかなと……美味しく出来て良かったです。
(にっこり笑うと、彼の隣に座ってぴったりと身体をくっつけ―――ぽつぽつと話し出す彼の声に耳を傾ける)
……そうでしょうねえ―――って、ああ……もう本当に長谷部さんの任務の界隈で感染爆発しているのですね。
もうどうしようもないですね……いえ、その状態で無理をして進めても後で支障が出るだけでしょうし、
それでいいのではないでしょうか……。
……それに流行り病もですけれど、その内忙しさに倒れるのではないかとそれも心配です……。
ああ、良かったですね………、………。
(続けられた言葉と表情に、同意して眉を寄せ彼の背中をぽんぽんと叩く)
わたし、長谷部さんが具合が悪くならないよう心から祈っていますからね……!
(背中を叩いた手をそのまま置いて抱き締めるようにし)
はい、何でもどうぞ!楽しみにしています―――えっ?そうなのですか?(きょとんと顔を仰いでから笑い)
幾らでも聞いて下さいませ。
【……凄い状況で、何も言えなくて口惜しいです……。うう、長谷部さんを護って貰えるよう龍神様に祈ります】
【少し短くしてみました!もう雑談から入って下さって大丈夫です】
>>732
忙しさは――――確かに忙しいんですけど、大丈夫。無理はいたしません。
全体的に停戦中といった場面もありますし、何より…………無理をして体力を削ってしまうわけにはいきませんので。
今は完璧にこなそうとせず、色々と諦めて早く帰ろうという方向性で指揮をとっていますよ。
無茶な進軍で全滅するより、貴重な戦力を温存しながら援軍の復活を待つ構えです…………。
――――滴の応援のおかげで気力も保っていられますよ。貴女の存在に助けられています…………ありがとう、滴。
(元気付けるような手付きに微笑で応え、それから両手を広げて)
…………俺の膝の上に来ませんか?ここでお話しましょう。――――ここなら、顔も見られませんし…………。
(最後に小さな声で独りごちる。例の話題を持ってくるのに、見つめ合っていては多少の羞恥があるようだ)
ん、ん(咳払い)――――というわけで、>>711 ですね。順当に上の方からいきましょうか。
(なんだか授業でも始めるような生真面目な声が出た)
二段落目、…………出す…………のは、本能に突き動かされて云々――――の、…………お話ですが。
これに関しては、確かに目の前にそういった――――欲求を喚起させるものが現れれば、突き動かされる事はあるでしょう。
…………たとえば先日の夜のように。…………好きな人が、その…………甘えてくれたり、そういう雰囲気を感じ取ったり。
もっと単純な話だとしても、本能を刺激するモノが目の前にあれば。それは多くの者が――――……そうなるとは思います。
ただ、今回の元々のお話――――自分で処理云々については、基本的に一人きりの場面でしょう?
つまり、本来は自らの意思で行うもの――――…………、
…………と、ここまで書いて思いましたが、まず、しようと思う時点で本能に大きく影響されてはいるのかも…………。
…………ちょっとまとまらなくなってきましたので、ここはあまりお気になさらず。
っ、ですが!いつでも本能のままに動いているわけじゃないんです。道端や出陣先で突き動かされたり、普通はしないでしょう?
万が一突き動かされそうになっても、本能を理性で手懐けながら暮らすのがまともな男だと思います。
――――つまり、何が言いたいかというと。
…………そこまで本能だけで生きているわけじゃないので、誤解しないでくださいね、と…………。…………そういう事です。
俺が滴に対して、すぐにああなってしまうのは…………どうしようもなく貴女が好きだから、です。
そして、大事な事は…………滴も俺を好きでいてくれると信じているからですよ。
ここ数ヶ月はちゃんと押し留めていたでしょう?――――それは、上で告げた理性と…………不安のはざまにいたから、なんです。
…………大好きですよ、滴。…………ぎゅってさせてください…………。
【お言葉に甘えて上は切りました…………っ、が、下が長く…………】
【引き延ばしたい内容では全くもって!ありませんので!気になる部分がなければばっさり切って次にいきましょう!】
>>733
はい。……長谷部さんはいいリーダーさんですね。
お礼なんて―――長谷部さんもわたしが同じ立場だったら、沢山元気をくれるでしょう?
(彼の考えに同意しにっこり笑ってそう言うと、両手を広げて誘う彼を見返して)
あ、いいのですか?お疲れでは―――、………あ。そ、そうですね……はい。
(何故なのか分かって、赤くなって頷き―――失礼します、と囁くとそっと彼の膝の中に収まった)
(彼の匂いと気配。体温と広い胸―――そんな物に包まれて、安心して背中を預けると、咳払いが聞こえ)
上の方から……(思わず笑って)はい、分かりました。
(彼がとつとつと話してくれるのを聞いている内、少し面白くなってくるが
笑ってはいけないと思い肩を震わせながら我慢しようとし―――とうとう我慢できなくなって)
……っ、道端って。そんなわんことかみたいな……っ。
その、長谷部さん……誤解されているみたいですけれど、わたし長谷部さんがそんな本能のみでしている、とか
思って聞いたわけではないですよ?
というか、……その、ああ聞いた時頭にあったシチュは自室であくまでひとりでいる時、のつもりでしたし……っ。
わたしとの事を結び付けたりなんて、思ってもいませんでしたから安心して下さい……!
(話が思わぬ方向へ行ったので、慌てて誤解を解こうとして言い募る)
長谷部さんがわたしといてそうなるのは、……その……番というか、夫婦というか好き同士……なのですから
当たり前だと思います……!
……うう、好きだからって、そんな破壊力のある言葉……!(悶える代わりに真っ赤になった顔を両手で隠し)
そんなのわたしだって同じです……!何度も言っているではないですか、長谷部さん相手だと
わたしは肉食みたいになってしまうって―――うう、はしたないと思っていても好きだと思うとそうなってしまうのです……。
凄く我慢してくれているのは分かっていましたよ、心配や不安や、理性と優しさでそうしてくれているって。
……なのにわたしは……長谷部さんが好きすぎて折角我慢してくれていたのに誘ってしまって。
だから誤解なんてしていません。安心して下さい―――……わたしも長谷部さんが大好きです。
(彼の声が聞こえると、赤い頬のまま両手を持ち上げて彼を仰ぎ―――煤色の髪をそっと撫でて促した)
【す、すみません!つい……何故か思っていたのと違う方向だったので誤解を解きたくなって……!】
【ちゃんと理解して居ますからね。それでは、はい、それでは次にいって下さいませ……!(赤い顔のまま)】
>>734
自室で一人で――――…………も、本能…………ん、ん、…………。
するかしないかを自ら選ぶ余地がある性質上、本能だけに駆り立てられてというのも語弊がありますが――――……、
いや、実際そこまでの余地はない気も…………、するし、――――でも、なあ、…………ううん。
定期的、事務的にというのもまた違いますし、…………分からなくなってきました。もう気にしないでください…………ッ!
(膝上に抱いた少女が振り向かぬようしっかりと腕を回し、額を丸みを帯びた頭頂部にあてて小さく唸った)
…………はい。嬉しいです。
分かっていますよ。滴が俺と同じような気持ちを抱いてくださっている事は。
はしたないなんて全く思っていませんから、滴こそ安心してください…………。
(彼女が告げてくれる言葉に一つ一つ応えていたが、次の台詞を聞けばハッとして顔を上げ、横からその瞳を覗き込んで)
誘ってしまって、なんて。
何を言うんです。俺は嬉しかったのに――――…………貴女は、俺の不安を一息に吹き飛ばしてくださったんですよ。
後悔や葛藤などありません。だから滴も、ただ幸せだけを感じていてくださいね。
(煤色の髪が撫でられるのを堪能しながら愛おしさをこめて微笑し、紅色の頬にそっと自らの唇を押し当てた)
次ですが…………何日も耐える事の好影響については俺も聞いた事があります。一時期話題でしたよね。
まあ、俺はそこまでストイックにはなれませんでしたので、この話題は忘れる事として――――……。
次の段落。――――俺を安心させようと、色々と教えてくださってありがとうございました。嬉しかったです…………。
なんだか、滴の解像度が更に上がった気がしますよ。
彼女が嫌がっているなら彼女の意向を優先しろという気持ちは全面的に同意です。恋人関係というのはそういうものでしょう。
限度にもよりますが、一般的な束縛の範囲(ここが難しい)なら――――彼女の気持ちを最優先とするべきかと。
「彼女に女友達であるキミの事を理解してもらえない」と、その女友達に相談する男は個人的に少し…………いえ。
そのくらい自分で考えろと。…………いえ。すみません、口が過ぎました。
>>284 の話題とも被りますが、なるほど。滴にとっての男友達は、単に属性が「男」の「人間」というアレですね。
お互いに全くその気がない(永久に起きない)のであれば、それはとても付き合いやすいさっぱりとした良好な関係となりそうです。
…………レスの内容が>>284 と混ざりますが、その、明らかに「そういう雰囲気」を持ってくる相手…………確かに存在するでしょう。
というか、男女だと結局は大概そうなりませんか?だから俺、よほど安心な間柄じゃないと二人きりとか嫌で避けるんですよ。
前にも言った気がしますが、守りたいものがある時には特にそうしています。…………、…………今は貴女が、俺の守りたいものです。
主が迷惑だと感じられるお気持ちはよく分かりますよ。俺も面倒事になるのは懲り懲りです。
ですので、指輪は――――なるほど、と思いました。
…………指輪というものは、少し、その…………大事な意味を持つものだと思うので、滴と無関係の指輪を自分で買うのも虚しいな、と、
そんな事を考えてもいたんですが――――……フェイクと割り切ればいいわけですね。調べたら千円くらいのものもありますし。
検討してみようと思います。
と、色々書きましたが、俺は主の事は信頼していますよ。
そんな優しく真面目な主の周りをうろつくかもしれない男どもが信用ならないだけです…………!
――――ちゃんと自衛してくださっているというのなら、はい。これからも安心していますからね。
>>284 に対して書いていたお返事を少し盛り込んだのでやたら長くなってしまいました。切ってください…………!
【気を遣わせてすみません…………っ!ありがとうございます……――――こんな話(特に上の段落)、本当に大丈夫ですか??(不安げ)】
>>735
……はい……。
(彼の唇が触れると、更に赤くなった頬で少し恥ずかし気に微笑んだ)
(話題を飛ばしていく様を見て、胸に凭れながらくすくす笑い)
解像度……(いい方が可笑しくて笑ってしまって)うーん……そうですねえ、その……、
そういう人とはなんというか、凄くいい友人関係を長く続けている人だったりするんです。
だから本当は、わたしも彼の気持ちは分かるし本当は寂しくもあるのですよ。
でもまあ……ジェンダーは関係ない、と言ってもなかなか理解されませんよね、普通。
……特にお相手の女性には。なので、これから人生を共にするお相手を取れ、と答えるのですけれど。
はい。わたしに取っての彼氏以外の男性は、属性「男」の人間です。その通りですよ。
ん?そうですか?うーん……そんな事もないですよ?たぶん、まず最初に「相手がいる」、指輪諸々で
相手の人も色気はひっこめてくれますし。後は人間同士、話が合うか合わないか―――ですよね。
そういうのが駄目な人は早々に離れて行ってくれますし、わたしも離れますから。
長谷部さんの場合は……女性と男性の違いもあると思います。わたし思うのですけれど、女性の方が
一度気に入ると諦められない人が多い気が……まあ、わたしの周囲がそうだっただけかもしれませんけれど。
男性は結構……プライドが高いからなのか、これは駄目だな、と思うと他に行ってくれやすい気がします。
いえ、あくまで普通の人は、ですよ。……ちょっと精神的に問題のある人は別として。
だから長谷部さんがふたりきりを避ける、というのはとても賢いと思います―――モテる人はそうしておかないと
色々問題が起こって大変ですものね。(頷きながら頭をなでなでしているが、彼の言葉に赤くなって)
……っ、いきなりそんなわたしがファイアーアタックしそうな事を……!うう……嬉しいです……。
わたしも長谷部さんの為に自衛します……!
(身体を捻って彼の胸板に顔をひっつけた。それから、小さな小さな声で)
……指輪―――……あの、……あの……その。どうせ持つなら、あの………お、おそろい……とか………。
いえ、安いものでいいんです、シンプルなそういうので……っ……もし、もし持つのなら……って……。
すみません、気持ち悪いと思ったらスルーしてください……!!(本当に!)
信頼してくれるのは凄く嬉しいです……。本当にそうですから安心して下さいね。
今なんて本当に家に籠っていますから、そんな事まずないですし―――たまにあったとしても、わたし無視してますから。
変な人に纏わりつかれた事はありますけれど、それはもう昔の話ですし。(……聞きたいですか?と妖精が言った)
【ああっ、こんな時間です―――すみません!え?わたし気なんて使っていませんよ。
いえ、全然大丈夫……というより、長谷部さんならいいですよ。わたし、長谷部さんなら大抵の話題は平気です】
【多分それは、根本的に長谷部さんは下品じゃないからだと思います。
たまにいるではないですか、何を言っても下品に聞こえる人。わたしそういうのがとても苦手で―――】
【でも長谷部さんはその辺りの感性がわたしと似ているというか、近い様な気がするのです。
なのでわたしにこれを言っても嫌われないか、だとかこういう事を聞くのはデリカシーが……だとか考える必要は全くないですよ】
【……途中でわたしがおかしな事を言い出していますけれど、……本当に気にしないで……スルーでいいですからね】
【これに返していると明らかに長谷部さんのリミットを越えてしまいますので、
また早くお戻りになってお身体が楽な時にでも続きがあったらお話しませんか?(にっこりして)】
【今夜は【】で一緒に眠りましょう―――(言うが早いか何処からか布団が出現した)
はい、此処に来て下さい―――……今夜もわたしの胸で眠って下さいませ】
【(両手を広げて彼を誘い、やって来てくれるとにっこり微笑んで抱き締めて)
………大好きです、長谷部さん―――どうぞ食事をしっかり取って、しっかり眠って下さい。体力の基礎ですから】
【この部分にだけ「おやすみ」で下さったらいいですから―――お返事を見たら、わたしもおやすみの挨拶をして
長谷部さんを追いかけます。先に夢で待っていて下さいませ】
>>736
【…………時間を圧し切りたいです。今すぐに返事をしたい内容がたくさんあるのに…………】
【元レスも拾い切れていませんから、滴のお言葉に甘えて近いうちに改めてまたお話いたしましょう】
【――――ですが、先に一つだけ。…………どうせ持つなら、という部分】
【…………俺も滴と同じ事を思ったから、幾つか調べたけれど、勝手に購入したりはしなかったんですよ】
【…………同じ気持ちでおります。その事だけは、今宵眠る前に貴女の心に持ち帰ってくださいね】
【【】の上の段もありがとうございます(?)…………!普段、こんな話を女性にする事はまずないので】
【どこまで何をどう伝えたらいいのか探り探りで、逆に分かりづらく、もどかしさを抱かせてしまっていないか心配ですが】
【――――興味を持ってくださっている事については、俺は素直に嬉しいと…………感じていますから】
【滴がそう言ってくださるのなら、またお話したいと思います。――――ありがとうございます、滴】
【ご随意に。…………一緒に眠らせてください】
【(ふわりと微笑み合うと、体重を逃がしながら自然と彼女を自らの身体で覆った)】
【(とく、とく、と心臓の音が聞こえる。大切な人の鼓動――――この世で一番、安心出来る音色だ)】
【主命とあらば。しっかり食事、睡眠を取り、明日も無事に過ごしてご覧にいれましょう。また手紙を書きますからね】
【…………名残は尽きませんが、今宵は先に落ちます。早く迎えにきてくださいね】
【おやすみなさいませ、俺の滴。…………夢の中でも大好きですよ…………】
>>737
【いいんです、今夜お会い出来たその事が嬉しいのですから……はい。また話しましょうね】
【あっ―――(いきなり頽れて顔を隠し)……っ、は、はい………!はい―――有難うございます……】
【……近いうちにお話出来たらうれしいです……っ】
【いえ、あんまり普通は話さないと思います……すみません……。わたしはあまりそういう事に頓着しないので、
逆にデリカシーが無いのではないかと……嫌な事を聞かれたり言ったりした時は注意してやって下さいね】
【……わたしも。わたしも長谷部さんになら何でも……興味を持ってくれる事自体が嬉しいです】
【なんでもお話しましょうね。わたしこそです―――嫌がる男性もいると思うのに……有難うございます、長谷部さん】
【(彼がなるべく自分の身体に重みをかけないようにしてくれているのは気付いている。
その優しさにしんから幸せな微笑みを浮かべて―――だから敢えて大きな背中に両手を回して抱きしめ)】
【(彼の重みとその体温が、身体の上でついてくれる吐息が……全て幸福の源なのだと伝えられるように)】
【……長谷部さんがこうして眠ってくれると、わたしも幸せになるんですよ……大好きです。
……はい。わたしも気を付けますね―――人の多い場所に行く事もありますし】
【わたしもお手紙を書きますね。(にっこりして)眠って下さって嬉しいです。すぐに迎えに行きますからね】
【おやすみなさい……わたしの大切な愛しい長谷部さん。しっかり眠って元気に過ごして下さいね。
……明日も明後日も夢の中でも、ずっと貴方を愛していますよ………】
こんばんは、長谷部さん。
今日も忙しく過ごしているのでしょうね―――……本当にお疲れ様です。
お身体に変化はありませんか……?休憩は取れているのでしょうか―――。
もしやまだ野戦の最中なのでしょうか。(心配げに両手を組んで)
……何事もなく無事に帰って来られる様お祈りしていますからね……!
……昨日はお会い出来てとても嬉しかったです。
今夜はお手紙書かなくて大丈夫ですから、出来たら早めに眠って下さいね。
明日からはまた天候が不安定なのだそうです、少しは涼しいといいのですけれど。
あ。そういえば。新刀剣男士さんは笹貫さんでしたね……!
長谷部さんがまだ見ていないといけないので、見た目の感想はまたにしますね。(にっこりして)
(珍しく紫陽花色の長襦袢姿で、入らせて貰った彼の部屋に布団を敷くとひんやりしたシーツに身を横たえる)
(当然彼が横になれるスペースを開け、向かい合わせに慣れるよう横向きに枕に頭を預け)
―――先に夢の中でお待ちしていますから、早く迎えに来て下さいね。
……おやすみなさい、わたしの大切で愛しい長谷部さん……。
またお手紙を書きますから……今日も貴方が大好きでした。
明日も明後日も、ずうっと貴方を愛していますよ―――。
>>738-739
へし切長谷部、無事に戻っております。
今日も体調を崩してなどいませんよ。熱も咳も喉の痛みもありません。
身の周りの事を何一つしたくなくなる程度にはハードな一日でしたが、何とか一日こなしてまいりました。
(洗濯物が溜まりに溜まっている事からは敢えて目を逸らしつつ、ほめてください!と瞳が語っている)
この時間に帰城している事からもお分かりのように、そこまでの厳しい状況ではありませんから心配しないでくださいね。
昨夜もお見送りをありがとうございました。
すぐにお話したい話題ばかりですね。次にお会い出来る時が楽しみです――――貴女とは話が尽きる気がしませんよ。
…………興味も尽きません。本当は聞きたい事、いっぱいありますよ。
俺の方こそ、主に嫌がられない程度に…………そのうち、率直な質問()だってさせて頂くかもしれません。お覚悟を。
(自らの胸に手をあて、にっこりと微笑んでみせた)
笹貫は確認いたしました。ダウナー系なのかヤンデレ系なのか、はたまた海のパリピ系なのか視覚情報から全く想像がつきません。
琉球刀三振りが育っていれば楽勝で手に入る報酬なので、うちの本丸に来たらまた詳細をお伝えいたしますね。
――――滴。
(慣れ親しんだ近侍部屋。シンプルで飾り気のない室内に今日は鮮やかな花が咲いている)
(花は、夜具に横たわった愛しい少女――――まるで紫陽花のように滲む、淡く上品な色合いの着物が美しい)
…………貴女がいてくださって良かった。はい、今宵も一緒に眠りましょうね…………。
(早く眠るようにというお言葉があった事に気付くと、ん、と少し首を傾けて苦笑し)
あと少しで先日の映画の夜の締めが出来上がりそうなんです。本当にあとちょっとで…………!
――――なんて。無理をして今夜落としていったりしませんからご心配なく。ちゃあんと早めに追いかけますよ…………。
(待っていてくださいね、と穏やかに耳打ちした)
おやすみなさいませ、俺の大事な滴。…………ええ、もちろん。この長谷部も、いつだって貴女の事を愛していますよ。
へし切長谷部、ただいま戻りました――――。
…………主はご無事でしょうか?何事もなく今日の執務を終えられていればいいんですが。
最近、俺、自分の周囲の事にかかりきりで…………あまり主を気遣って差し上げられませんでしたね。
いつだって案じてはいたんですが、それを言葉にする余裕がありませんでした。
申し訳ありません。…………流行り病や疲労、熱中症に不眠――――何かお辛い事はありませんでしょうか。
毎日、毎夜、貴女が幸福な気持ちであるようにと願っておりますよ。
明日はようやく金曜ですね。長かった…………ッ!
明日は普段より夜更かしが可能です。もしよろしければ、主――――明日の夜、少しお喋りしませんか?
金、土と連続になってしまいますので、主のご都合や体調と相談の上で検討してくださったら嬉しく思います。
…………例のごとく帰還時刻が分かりませんので、もしかしたらだいぶお待たせしてしまうかもしれませんが。
可能な限り連絡を入れますので、もしお会い出来たら――――……この上ない幸せに存じます。
…………今宵は俺が先に夢でお待ちしていますね。
主のお部屋だろうと、近侍部屋だろうと。どこへなりとこの長谷部は貴女の傍に。
どんな悪夢からも貴女をお守りし、夢路を共に歩みますよ。
お忙しいようでしたらお手紙は無理をなさらず!月末、週半ばと疲れが溜まる時期です。ゆっくり眠ってくださいね…………。
おやすみなさいませ、俺の滴。――――今宵も貴女を愛していますよ。
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい、今日もお疲れ様でした……!
(桜色の長襦袢姿で爪先立つと、彼をぎゅっと抱き締め)
大変だったでしょう……頑張りましたね。
お身体の調子は昨日と変わりありませんか?
昨日もお手紙を有難うございました……今夜のお返事は無くていいですから、無理せず眠って下さいね。
少しだけお返事させて下さいませ。
>>740
……本当に、ハードでしょうね……想像するだけでお労しい気持ちで一杯です。
ここで応援したりご無事を祈る事しか出来ませんが、毎日想っていますからね……!
(……代わりにしてあげられたらいいのに、と妖精が囁いた)
長谷部さん、せんに言っていたでは無いですか―――身体の為なるべく早く帰れる様にしていると。
わたしもそれ位しないと、というかもっと早く戻って欲しいくらいです……。
少しでもお身体を休めて眠って下さいね。
本当に。ふふ、お会いできるのを凄く楽しみにしています。(にっこりして)
え?興味ですか?(目を丸くして首を傾げるが、また笑顔に戻り)本当は、なんて。好きなだけ聞いて下さい。
嫌がったりしないって何度も言っていますよ―――率直でも嫌ったりしませんのでどうぞ。
……何せわたしは長谷部さんにめ、……め……めろめ……なんですから、はい……。
(彼の仕草に見惚れて言うが、恥ずかしくなって来て最後まで言えなかった)
あ、見たのですね―――!はい、姿絵に付いていた台詞から見ると結構ポジティブな人でしたね。
逸話から見て妖刀かと思いきや、説明書きはそういうエピにはほぼ触れていなっぽいですし。
いえでもそう見せておいてヤンデレだったり……?パリピ……は……どうなんでしょうね……?
決めている様で足元が草履な事にちょっとくすっとしました。
なのに不思議と調和が取れているという……お洒落上級者さんですね。
はい、水鉄砲(違う)を持たせれば琉球勢が爽快に片付けてくれると聞きました。流石夏は海んちゅ。
……長谷部さん、わたし以前から思っているのですけれど、
無双にしろ本家にしろ、本当に……その忙しさで一体いつやってるんですか……?処理能力が凄いです……!
あと、あの夜の締めは―――っ、(赤くなったまま)本当にいつでもいいですからね。
わたしもお待たせしている身ですし、忙しさが落ち着いてからでも大丈夫ですよ。
……ちゃんと覚えていますので。(赤い顔のままでにっこりした)
それから―――話は変わりますけれど、執務の関係で明日は機関に出る事になりました。
……朝のラッシュ時を避けられる時間に行きますし、出来るだけ用心しますので安心して下さいね。
戻りは何時なのか少し予想が付かないのですけれど……戻ったらまたお知らせします。
明日はお天気だそうです。それでお休みですし、お互いに水分補給と暑さ対策を忘れずに1日頑張りましょうね……!
(彼の部屋に敷いた布団にそっと潜り込むと、スペースを開けて横たわる。大好きな匂いに包まれて安堵の溜息をつき)
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………。
今夜も夢で待っていますから、早く迎えに来て下さいね―――。
毎日貴方がだいすきですよ………。
>>742
主!すれ違いでしたね…………!
今日も一日お疲れさまでした。お手紙をくださって嬉しいです――――……。
拾いたい話題は多々ありますが、まずは明日の件について。
承知いたしましたよ。審神者のお仕事ならば仕方がありません――――……。
この感染爆発している時期に主を外出させるとは、いよいよもって時の政府を壊滅させたい気分ではありますが、
そんな事を言ってもいられませんね。…………どうかお気をつけて、無事にお戻りください。
俺も皆も、ただそれだけを切に――――切に願っております。
帰還後は気にせず休息を優先してくださいませ。土曜日にお会い出来るんです――――俺は大丈夫ですよ。
お会い出来ない時間は貴女を思いながら水鉄砲()を撃ちまくり、大量の夜光貝を集めておきますので!
…………いつやっているんだと疑問に思われているようですが、正直ほかのソシャゲであれば絶対に無理ですよねえ。
文章を書きながら、人と連絡をしながら、家の事をこなしながら画面も見ずにポチポチと進められるゲームで幸いでした。
刀剣乱舞こそ、忙しい者に最適なゲームだと思います。
無双は、普段だったら無理だったでしょうね。ちょうど主との休息期間だった事もあり…………何とかなりました。
俺の処理能力の問題ではなく、単にタイミングが良かっただけなんですよ。
…………なんて、とりとめのない話は尽きませんが――――そろそろ主を追いかけるといたしましょうか。
…………待っていましたよ、滴。ええ、一緒に眠りましょう…………。
――――俺も、ね、いつだって…………――――貴女にめろめろですよ。…………おやすみなさい、俺の滴。
>>741
【ああっ……!!リロードして確かめた後に長谷部さんが……!しくった……!!(拳を握って悔しがる)】
【すみませんでした、お帰りなさい……!お身体に何も変わりなくて本当に良かったです……!
……えっ?何を言ってるのです?わたしはいつだって長谷部さんの気遣いを感じていましたよ(嬉しくて笑い)】
【でもそういってくれる気持ちが嬉しいです……更に幸せにして貰いました。有難うございます】
【……だからそんな事、気にしないでくださいね―――わたしは充分幸せを貰っています】
【はい、元気ですよ。不眠は綺麗さっぱり無くなりました。
……少し睡眠時間は短いですけれど、これはもう元からですので……余り短い時はまた寝なおしますから】
【わたしも同じ気持ちです………いつでも祈っています。大好きな長谷部さん】
【あっ。そうなのですか?嬉しいです……!
わたしは上で言っているように機関なのですけれど、それならなるべく早く戻れる様に頑張ります……!】
【戻れる時間が分かったらお知らせ致しますので―――はい、明日はお互いに時間を合わせてお会い出来たら】
【どうにせよ、わたしの方は23時だとかにはならないと思っていて下さいませ】
【……貴方のお部屋で一緒に居ますよ……(眠る額にそっと口付けして、肩に額をくっつけ)】
【悪夢なんて最近見ていませんよ。長谷部さんのお陰かもしれませんね……!。
心配して下さって有難うございます―――わたしもすぐに参ります】
>>743
ずっと【】を付けていたのに今気づきました(照れ笑いをして)
返して下さるかも知れないと思って確かめて良かったです―――はい。気を付けて、無事に戻って来ますからね。
明日お会いできるのを糧に頑張って参ります。
心配して下さっているのは嬉しいのですけれど、そんな事言わずに会って下さいね……?楽しみにしていますから。
どうしても辛い時には素直に言うとお約束します。ね?
お返事したい所がありますけれど、無理せず今夜はもう眠ろうと思います―――。
……多分、余り変わらずに夢で会えますね。(嬉しくてにっこりし)
はい、長谷部さん……一緒、に―――……う゛っ!(サンダーアタックしかけたのは内緒だ!)
………っっ、………はい………わたしもおんなじです……めろめろです。
今度こそおやすみなさい……っ、わたしの愛しい長谷部さん……。
>>744
…………滴が体調を崩していなくて良かった。嬉しいです。
明日の外出は――――本音を言えば心配ですよ。
俺の出陣先ではあれから新たに二人戦線離脱となりました。一人は救急車騒ぎです…………。
出陣先とは無関係の俺の知人も昨日今日で二人罹っていて、今はどこへ行ってもその話題ばかりです。
――――皆、簡単に医療に繋がってはおりません。受け入れてくれる病院を探す事さえ困難な状況のようです。
…………本当に、手洗いや消毒、マスクや換気など――――どうか、これまで以上に気を付けてくださいね。
しっかりしている主の事、俺が言うまでもないと分かってはおりますが…………どうか、どうかご無事で。
貴女に何かあったら俺は…………。
(後は言葉に出来ず、一つの布団にくるまりながら、宝物のような少女をぎゅうっと抱きしめた)
っ、承知いたしました。貴女がそう言ってくださるのなら――――俺に否などあるはずがありません!
無茶はせず、出来るだけ早く安全な場所にお戻りになれるよう…………心からお祈りしています。
…………お会いしましょうね。会えるなら、俺はそれが一番嬉しいんですから。
楽しみにしていますよ、俺の大事な滴。
(今宵は属性が炎から雷に変わっている事に笑いを噛み殺しつつ、幸せそうにコツンと額を合わせて)
おやすみなさいませ。愛しています――――同じ夢を見ましょうね…………。
22時半頃になりそうです…………。
主もゆっくりいらしてくださいね。また後ほど――――。
>>746
こんばんは、長谷部さん―――戻って来ましたよ!
長谷部さんはまだお忙しいのですね、……本当にお疲れ様です。
今日も暑い1日でしたねえ。
これから私用を片付けたら、お戻りの時間くらいになると思います。
長谷部さんはあまり急がずに……無事に戻って来て下さいね。
それからゆっくり私用を済ませてから来て下さったら嬉しいです。
……ちゃんとお待ちしていますから。
それじゃあ、また後で―――楽しみにしていますね……!
>>747
こんばんは、主。へし切長谷部、戻りましたよ。
体調は今日も万全です――――ご安心くださいね。
それより、主はいかがです?疲労や手の痛み、風邪症状など不安はありませんか…………?
…………無事に帰ってきてくださって嬉しいです。ゆっくりで大丈夫ですからね。
今日は、不意に美しい薔薇園の写真を見る機会があって。
なんだか既視感があるなと感じたら――――中○島公園の風景でした。
瞬間的に主との旅路がぶわっと記憶に蘇ってきて。…………とても幸せな気持ちになりましたよ。
――――と、そんな事を語りつつ。今宵は近侍部屋で主をお待ちしておりますね。
(夏の夜、静かな近侍部屋。シンプルな灰色の浴衣姿で冷蔵庫の中身を確認する)
(抜かりはない。用事も全て終えた。あとは主の訪れを待つだけだ――――…………)
(藤色の長襦袢姿でやって来て、近侍部屋の前で立ち止まり―――)
……長谷部さん、お戻りですか……?……失礼します……。
(片手に袋を持ってそうっと襖を開けると顔を覗かせ、彼の顔を見た途端満面の笑顔になり入って来る)
お帰りなさい―――ご無事に戻って来てくれて嬉しいです……!
(後ろ手に襖を閉めると、彼の方に真っすぐ向かい)
【>>748
長谷部さん、お帰りなさい……!……お会い出来て嬉しいです……!
書き出してから長谷部さんが戻って来てくれたのに気付いたので、上を少し変えてみました】
【長谷部さんが何を用意して下さっているのか分からなかったので、良かったら先に出して下さると嬉しいです】
【体調にお変わりないとの事、本当に良かったです……!……無事に一週間乗り切りましたね……】
【痛み止めを飲んでいるので手の痛みは大丈夫ですよ、安心して下さい。
風邪も熱も喉の痛みもありません。無事です(にっこりして)】
【あ。あそこの写真を見たのですか?あそこは数ある薔薇園の中でも独特のロケーションですから、
写真も沢山ありますね―――そうなのですか…………わたしも思い出して嬉しい気持ちになりました】
【有難うございます、長谷部さん】
【此方で返してしまいましたけれど、上で混ぜて下さって大丈夫ですよ。お好きに動いて話して下さったら嬉しいです】
【今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん】
>>749
(ちょうど透明なティーポットに湯を注ぎ終えたところで待ち人の気配が湧いた)
(電気ケトルを片付けながら立ち上がり、襖から顔を覗かせる愛しい人に歩み寄って)
――――おかえりなさいませ、主。
今日も無事に…………、…………、
(言いかけて、完全に台詞が被った事に気付く。目を丸くして数度瞬き、ははっ、と楽しそうに笑って)
俺も、嬉しいです。今宵も貴女にこうしてお会い出来る事が。
(穏やかに瞳を細めて座布団の片側にエスコートすると、冷蔵庫を開けて冷たいミルクを取り出し――――)
…………今日は大変お疲れさまでした。
紅茶を淹れておきましたよ。今日は暑かったので、冷たいロイヤルミルクティーにいたしましょう。
(氷を詰めた背の高いグラスにミルクを注ぐ。それから、しっかりと濃く出た紅茶をゆっくりと細く注いでいけば)
(綺麗に二色の層に分かれたアイスロイヤルミルクティーの出来上がりだ)
甘みはつけておきました。軽めなので、足りなければ此方をどうぞ。
(いくつかのシロップが入っている、浅い金魚鉢型に編んだ小さな籠を示しつつ、金色のマドラーを差し出して)
…………そちらは?
(すっかり腰を落ち着けてから、ようやく彼女が手に持った袋に気付くと首を傾げて問い掛けた)
【はい!俺もお会い出来て嬉しいです…………!】
【俺は飲み物を準備いたしました。いつも主に用意していただいてばかりですからね。被らない事を祈っています】
【体調面も無事だという事、ホッといたしましたよ。何かあればいつでも仰ってくださいね】
【今宵もゆっくり、眠気が訪れるまで雑談をいたしましょう。先日のお話の続きもありますからね。(苦笑しつつ)】
【――――ええ。とても綺麗な写真でしたよ。緑の地面に歩道。色とりどりの薔薇が咲き誇り】
【遠くに見える橋の向こうには、青空に映える近代的なビル――――それが不思議と調和が取れていました】
【主とのロールがなければ見落としてしまった景色かもしれません。俺の日常に彩りをくださって、ありがとうございます】
【【】で返してしまいましたよ。上と混ぜてくださっても、分けてくださっても構いません。主のやりやすいようにしてくださいね】
>>750
(台詞が被った所で、彼が愉快そうに笑って。それが何だかとても嬉しくて、
向かい合わせに立っている彼の胸板にきゅっと一度抱き着いて離れる)
わたしもお会い出来て嬉しいです……。
(それから彼の勧めに従って座布団に座るが、
目は机上の硝子のティーポットの中、綺麗に出ている水色に釘付けで)
長谷部さん、これ―――……っ、あっ。長谷部さんこそ本当にこの一週間お疲れ様でした。
わたしはほぼ自分のブースに籠りっきりだったので、思うよりは安全でしたよ。
(にっこり笑ってそう言うと、改めて彼の言葉と紅茶を見比べ)
………凄く綺麗に出ていますね。美味しそうです―――えっ、ロイヤルミルクティー?
(好物の名前を聞いた途端に嬉しくてぱああっと笑い、
彼が丁寧な手付きで器用にグラスにフロート状にしてくれるのをわくわくと見つめ――)
凄い、綺麗です……!こんな凝った事、色々調べてくれたのでしょう?……凄く嬉しいです。
シロップまで―――じゃあ、今日は少しだけ足そうかな……何がお勧めですか?
(差し出して貰ったマドラーを受け取って手前に置く。彼の言葉に持っていた物を思い出して)
あっ!そうでした、わたしもお土産を買って帰って来たのです。飲み物にしなくて良かった……。
(心底ほっとしながら、保冷剤が入っている紙袋から汁椀より二回りほど小振りの透明な容器を取り出す)
(同じく透明な蓋がされている中身は、白く柔らかそうなふるふるの物の上に、赤いクコの実がちょんと乗っていて)
機関の近くに、美味しい中華屋さんがあるのです。そこの杏仁豆腐をお土産に。
保冷剤が入っていましたからまだ冷たいですよ―――凄く濃くて、ババロアみたいで美味しいのです。
どうぞ。
(容器を1つ彼の前に置くと、付いていた小さなデザートスプーンも添え)
【わたしもです……!】
【良かったです、被りませんでした。凄く凝った物を出してくれて、すごく嬉しいです……!飲みたくなってきました。
杏仁は……実は買おうとしたら売り切れだったのですけれど、食べて貰いたかったので出してしまったのです】
【はい。長谷部さんも眠くなったり疲れたらいつでも言って下さいね】
【何でも聞いて下さいませ。わたしも少しだけしたいお話があるのです(楽しそうににっこりして)
先に話し出してくれて大丈夫ですよ。長くなる話ではないので……】
【……いいですねえ……あそこは中州のイングリッシュガーデンとビル街がお互いに引き立てあっている気がします】
【そんな。(赤くなって)……長谷部さんも沢山わたしに日々の喜びをくれていますよ。……本当に】
【わたしも【】で返してしまいました。混ぜてもこのままでも、長谷部さんの好きにどうぞ……!】
>>751
(問い掛けを受ければ小さな籠に目をやった。中には、人差し指の長さほどもない小瓶が幾つか並んでいる)
(それぞれが西洋風の洒落たラベルを纏い、小さなコルクで栓をしてある色とりどりの小柄なシロップ瓶)
(――――自分ではそうそう使う事はないけれど、彼女が好きかもしれないと思い、万屋で見つけて買い揃えたものだ)
(はちみつ、メープルシロップ。基本の白砂糖の糖蜜や、幾つかのハーブやフルーツのシロップ。そして――――)
…………今日は、これでいかがでしょう。
(取り出したのは、澄んだ紅色の小瓶。花の絵が描かれたラベルには「ローズシロップ」と横文字で書かれている)
(そこまで主張が強くはない薔薇の香りは、シンプルなミルクティーの風味を邪魔する事はないだろう)
(いつか共に歩いた遠い薔薇園の景色を思い浮かべながら、くす、と幸福そうに微笑んでその小瓶を手渡した)
お土産?――――っ、ありがたき幸せ。
(ぱあっと花が咲くような雰囲気で居住まいを正し、彼女が取り出してくれたものをまじまじと見つめる)
(シンプルでありながら可愛らしい見た目の中華菓子を瞳に映し、細く感嘆の息を漏らしつつ隣の少女に向き直り)
…………こうして、大切な時間をご一緒出来る事が…………今の俺にはとても嬉しいです。
ありがとうございます。頂戴いたします――――滴も召し上がってくださいね。
(美味しいと思うものを共に味わいたいと。相手を喜ばせたいと、幸せを分け合いたいと願う、このあたたかな感情)
(二人がきっと同じ思いを抱いている事に何とも幸せな気持ちを噛み締めながら)
(そっと匙を手に取ると、プリンとはまた違った感触のそれを掬い、丁寧な所作で口に運んで)
…………――――美味しいです…………。
(杏仁豆腐は、彼女の言う通りとても濃厚だった。ふるふるの舌触りに杏仁独特の風味がふわりと広がり、とろけるようで)
(ただそれだけを静かに呟くと、言葉より雄弁に語る瞳を至福の笑みに細めた)
【滴こそ、嬉しいお土産をありがとうございます。食べて貰いたかったというそのお気持ちが…………とても嬉しかったですよ】
【長くなってしまいましたので、先日の雑談の続きは後回しに。上の段落は切ってくださいね。先に滴のお話を聞きたいです】
【――――それと、先週の土曜日のロールの締めが完成しております。どこかのタイミングで落としてもよろしいですか?】
>>752
(金魚鉢の器も可愛い上に、中に並んでいる瓶も可愛い。
これを彼が揃えてくれたのだろうか、と考えて嬉しさに頬が上気し――彼が勧めてくれた小瓶を受け取りラベルを見ると)
……ローズシロップ……。
(瞬間、以前一緒に行った薔薇園のソフトクリームや洋館カフェのローズ・コング―、そして)
(皆に貰った薔薇をドライフラワーにするか、シロップかジャムにするか悩んだ事等が一気に思い出され)
……薔薇はわたしに取って、幸せの象徴の花のひとつです……。
(感慨深く呟くと、グラスの綺麗な二層を壊さないよう慎重にマドラーを伝わせ、小瓶から垂らし入れ)
あ、三層になりましたよ長谷部さん!……混ぜるのが勿体ないですけれど……。……頂きます。
(マドラーでそうっと混ぜ、美味しそうなミルクカラメル色になった所で口を付ける。こくりと飲み込み)
!―――……わあ……コクがあって、薔薇の薫りか゛ふわっと香って来て……凄く素敵な味ですよ、長谷部さん。
長谷部さんも飲んでみて下さい。
(彼が杏仁豆腐を食べてくれるのを見守って、感想を聞くと嬉しそうにし)
良かった―――!長谷部さんが好きかも、と思っていたのです。なかなか行く機会がなくて。
(安心して自分も一口味わうと、ふるふるの舌触りが濃厚な味と共に口内でとろけ――視線を合わせて一緒に微笑む)
(お互いに相手に食べて貰えたら嬉しい、そんな風に思う物を持ち寄れるこの関係がとても幸せで)
あ、そういえば―――今日戻って来たら件の本が届いていたので、長谷部さんが覚えていると言っていた
「デューク」だけ先に読んだのです。一番最初なんですね。
……最後で何故か泣いてしまいました。悲しいからではなくて―――なんでしょう、胸が詰まって。
……とても素敵なお話を教えてくれて有難うございました、長谷部さん。残りの物語も大切に読みます。
【わたしこそです―――ふふ。お揃いですね(にっこりして)】
【紅茶だけは反応したくて返してしまいましたけれど、もう3段目から返して下さって大丈夫です。
次は長谷部さんのお話を聞かせて下さい】
【えっ、もう?うわあ、どきどきします……。はい、いつでもお好きな時に!
わたしの方のお返事は明日になるかと思います……すみません。少し待っていて下さいね】
>>753
!…………読んでくださったんですか。
(忙しい日々の合間を縫って、あんな小さな話題の一つを大切に拾い上げてくれた)
(その報告を聞いた瞬間、胸がじんとあたたかいもので満たされるのを感じ、眉を下げて微笑んで)
…………ええ。あの物語はずっと美しいですが、俺も最後が特に響きました。
今までずっと、楽しかったと――――。
…………もしいつか俺が先に折れるような事があれば、俺もきっとそう言うでしょう。
…………とても、とても愛していたと、…………伝える手段などなくとも、貴女には必ず伝えたい…………。
なんて。大事な貴女を置いて、近侍、そして恋人であるこの俺が突然消えるような事など、決してありはしませんが。
(ふ、と敢えて自信ありげな表情を作って微笑んでみせてから、顔を近付けて柔らかな口付けを交わし――――)
俺も滴に伝えてから、ほかの話も気になって引っ張り出してきたんですが。
ざっと見返したところ、…………個人的には、「デューク」以外の物語はあまり――――…………。
時代もあるんでしょうけど、首を傾げてしまうような場面も多く、少々共感しづらいものが多かったように今となっては思います。
ちゃんと読み返したわけではないのであれですが、ほかの短編は多少ハードルを低くして読んで頂いても良いかもしれません。
それでも、いくつかの物語は今でもきれいだ、と思い出しましたよ。
…………読んでくださってありがとうございます。時を超えて同じ世界を知れた事が、知ろうとしてくださった事が、嬉しかった…………。
【お言葉に甘え、上の段落は圧し切りました。――――丁寧に拾ってくださってありがとうございます】
【俺も同じ香りを味わいましたよ。そのうち…………落ち着いたら、また一緒に旅行にも行きましょうね】
【では、今日の終わりに落とそうかと思います。今この雰囲気の中で落とすのは少々憚られますので…………っ!】
【!ありがたき幸せ…………お忙しいのに頑張ってくださったんですね。はい、楽しみにしております。明日じゃなくても大丈夫ですからね】
>>754
……わたしも、きっと……もし万が一、億が一があったら、長谷部さんにそう伝えに行きます。
でもわたしは少し違って―――消えるとしても、「とても、とても愛している」……そう言いたいです。
(彼の言葉を聞いて、滲む様に微笑み)
はい。……お互いを置いて離れたりしないって信じています。
(ついと顔が近づいて来ると自然に瞼を伏せ、優しい唇を受け取る)
そうなのですか?……あの作家さんは詩を書く事もあって、表現や世界観が独特だったりしますよね。
何冊か読んだ事がありますけれど、わたしも好きな物とそうでない物があった覚えがありますよ。
短編ですし読みやすそうなので、楽しみに読む事にしますね。
わたしこそです、長谷部さん―――素敵なお話が知れて嬉しかったし、
なにより長谷部さんとおんなじ気持ちを共有出来て嬉しかったです……。やっぱり本はいいですね。
……長谷部さんだって、わたしが読んだ物を読んでくれたじゃ無いですか……。
同じ世界の話が出来て、わたしもとっても嬉しかったんですよ。
【はい、是非行きましょうね……!頑張ります】
【(にっこりして)……なんとなくそう言うような気がしました。はい、楽しみ―――(赤くなって)に、していますね】
【もっとペースが上がればいいのですけれど、……無理はしないようにしつつ、落とさせて貰いたいと思っています。
……いつも優しくして下さって有難うございます、長谷部さん……】
>>755
…………ええ。必ず伝えに来てくださいね。
(どんな姿でもいい。自分にはきっと分かるから。彼女も同じように信じてくれていると思う)
(心滲むような微笑みと続けられた台詞に、ほんの数瞬呼吸を止めて)
――――…………。
(過去形じゃないと、大切な人を縛ってしまうような気がした)
(けれど、自分だったら――――きっと、彼女が言ってくれた言葉の方が嬉しい)
そうですね。俺もそう伝えます。…………愛している、と。いつまでも愛していると…………。
(忘れないようにしたい。若い人にも、年老いた人にも、明日は誰にも約束されていないのだという事を)
(愛する人を抱きしめるのは、 今日が最後になるかもしれない事を――――いつか、そんな詩を読んだ事がある)
…………貴女を愛しています。昨日も愛していました。一年前も、五年前も貴女を愛していました。
…………これからもずっと、愛していますよ。
(だからこそ、伝えたい言葉を惜しむ事のないように。そんな事を思いながら、大切な人に今宵も寄り添った)
はい。こうして同じ物語を楽しむのは良いですねえ。
俺の事を知りたいと、そう思ってくださっているのが伝わるから…………俺も、貴女には話してもいいと思うんです。
昔の話だけでなく、俺の好きな事。趣味。心惹かれる物事――――すべて、人にはあまり言わない事です。
またいつか、お話しましょうね。
…………滴、お時間は大丈夫ですか?俺はもう少し平気ですが、先に布団に入っておきましょうか。
(いつの間にか卓上の紅茶や甘味は綺麗に空になっている。明日は休みだ。片付けなどいつだって構わないだろう)
(さあ、と手を取り立ち上がると、部屋の隅に敷かれている夜具へと愛しい人を誘い――――)
【ペースはじゅうぶん過ぎるほどですよ!お忙しい時期だというのに】
【俺を安心させようと、頑張ってくださっている事。ちゃんと伝わっていますから…………心配しないでくださいね】
>>756
……はい。そう言ってくれたら嬉しいです……。
デュークはきっと、彼女に先に進んでほしいからああ言ったのでしょうね。
(覚悟が出来ている彼より自分は往生際が悪い、と軽く苦笑して。だが、彼とはいつまでも繋がっていたいのが本心なのだ)
(彼の言葉を聞いて、何があっても……自分もずっと彼と繋がっている、そう思いながら答える)
……わたしもです。ずうっと、ずうっと……離れている時も傍に居る今も―――変わらず心は貴方だけの物です。
はい。……はい………わたしもです、長谷部さん……これからもいつまでも……貴方を愛しています。
(少し近づいた身体に自分からも身を寄せて)
……長谷部さんはお友達が多そうなのに、けっこう秘密主義なのですね……そんな気はしていましたけれど。
そんな長谷部さんが、わたしには放してもいいと思ってくれるのは素直に嬉しいし光栄です。
……これからも、沢山お話しましょうね。
あ、わたしもまだ大丈夫です。長谷部さんに合わせますよ―――でも、無理はしないで下さいね。
そうしましょうか。片付けは……、―――。
(手を差し出してくれる彼を見上げると、明日でいいかなという気持ちになって。
にっこりとその手を取って既に敷いてくれていた寝具へ向かう)
今夜は向かい合わせにお喋りしましょうか―――長谷部さんのお話も聞いていませんし。
返しきれなかったら、明日に繋げたっていいのですから。
(失礼します、と先に膝を突くとそっと奥の方に横たわる。彼を誘う様に横向きになって、枕の桜の花の上に頭を乗せ)
はい。来て下さい……長谷部さん。
【うう、優しいお言葉有難うございます。胸のつかえが無くなったせいか……こんな風に話してもいいのか、だとか……
変に考え込んでしまう事がなくなったので。逆に書いていると嬉しいのです。……だから】
【……はい……。甘えすぎないように、でも無理はしないように頑張ります】
>>757
はい。俺はかなり秘密主義だと自覚していますよ。
――――明かした結果のいい思い出があまりないので。いつの間にか人に言わなくなりました。
誰だって自分の好きな物事を否定されるのは嫌ですからね。
(眉根を下げて困ったように笑う。彼女ならそんな事はしないと分かっているから、安心して傍にいられるのだ)
(夜空色の枕に沈み込む横顔が愛おしくて、数秒の間見つめ――――それから、はい、と微笑で頷いた)
(少女の隣、つめたいシーツにそっと滑り込むと。浴衣の袖で包み込むように腕を回し、ぴとりと身体の前面を触れて)
俺の話は…………っ、>>736 の続き、ですね。
レスは出来ているため、このあとに続ける事は可能です。が、…………長いですし、話題が話題というか…………ッ!
…………なんだか。書いていて、微妙に自分にうんざりするような内容になってしまって。いや、今さらなんですが。
――――というわけで、返しづらい部分があれば全部スルーでお願いします。
滴が読んでくださって、続きは明日以降いつかの雑談に回してもいいわけですし…………この下に置かせて頂きますね。
(おかしな前置きと共にコホン、と変に真面目くさった咳払いをしてから、小さな声でぽつぽつと語り出した)
>>736
すごくいい関係の、異性の友人――――恋人が嫌がっても叶うなら離れたくはない関係、ですか。
そんな者は俺には一人もいないなあ…………。
ある意味うらやましいですし、俺は心が狭いので正直に言えばその男に嫉妬しますよ。(むう、と唇を結んだ)
…………そんな、事も、ない??…………そう――――なんですか。
俺は、色気というか、そういう雰囲気()が一切持ち込まれなかった事は…………ううん、ほぼない、――――ような。
むしろ主のように、純粋に男女の友情的なものを育めた事こそ、これまでに一度もない気がします。
(はっ)これが人間的魅力の差というやつか…………。(近侍は何かを悟った。やはり主はとても眩しい)
…………なんでしょうね。この者とは友情を育めそうだと感じても結局駄目なんですよ。友情のままの関係を保てた事がありません。
結局どうしてもそうなってしまうから、…………。――――、…………本当の事を言えばね、俺は少し女性不信もありますよ。
男女の差、ですか。確かに男はプライドが邪魔する事は大いにあり得ますね。
後は、その者にお相手がいると知った時点で急激に興味を失います。俺は。そういう者も多いのかもしれません。
ですので、指輪は本当に――――賢い方法だと改めて感じました。
…………主が自衛してくださっている事を嬉しく思いますよ。俺のために、と言ってくださった事も…………胸が掴まれました。
――――指輪、どうしましょうか?(いきなり核心をついた)
先日もお伝えした通り、俺が否など言うはずがありません。…………同じ事を想像して、一人では買わずにいたんですから。
以前、その…………結婚指輪の時にも似たような話をしたでしょう?俺、ちゃんと覚えていますからね。
今回はそれ以前の、こう、もう少し――――それこそシンプルで高価ではないものをと考えてはいますが、主としてはいかがです?
お考えやご希望があったら遠慮なく言ってくださいね。俺もちゃんと自分の意見を伝えますし、何を言われても引きませんから大丈夫です。
…………――――。
妖精の声が聞こえましたけど、変な人に纏わりつかれた事、ねえ。
――――主は俺の性格をよおく分かっていらっしゃるでしょうから、ここは正直にお伝えします。
聞きたい気持ちはもちろん強くありますが、十中八九楽しい話題として聞く事は出来ません。気持ちとしては不快に近い感情です。
今現在、主の事なら何でも知っておきたいという気持ちと、その感情が俺の中でめちゃくちゃ葛藤しているわけです。
…………付纏われ系の被害は、主に100パーセント否がない事は分かっているのに…………それでも嫌なんです。俺は…………。
前にも言いましたが、主に一切その気がなくとも、主に気がある男が主の周囲で息をしていると思うだけで殺意が湧くタイプですからね。
現在進行形の問題ならば絶対に詳細を聞いて共に対応策を考えたいですが、過去の話で、今はもう完全に心配がないというのなら、
精神衛生上は聞かないほうがいいというのは自分自身で分かります、が…………。
上でお伝えした通り、主の事は何だって知っておきたい気持ちもあって。…………結構、俺の中では難しい話なんです…………。
こういう時、何を聞いても嫌な気持ちにならないと言える主を俺は心から尊敬しますよ。
なんというか。時々思いますが、俺の心の狭さ(嫉妬深さ)は、数多の刀剣男士の中でもトップクラスなんじゃないでしょうか。
…………皆、口に出して言わないだけなのか?本当に全然嫉妬しないでいられるのか…………??俺は常々疑問に思いますよ。
この悪癖、自覚してはいるんですが、…………すみません。主にはいつもご迷惑をおかけいたします…………。
【いきなり長くて申し訳ありません!上だけ返して頂いて、後半のお返事はいつかに回してくださっても大丈夫ですからね…………!】
【――――レスを書いていて嬉しいと言ってくださって、…………すごく、すごく嬉しかったです。ほっとしました】
【眠れるようになった事もそうですし、今の滴が安心して俺の傍にいてくださる事を、俺はとても安堵して…………幸せに感じていますよ】
【ぎくしゃくしているとか、相手が何を思っているか分からないとか。そんな心理的負担があると…………どんなレスも書きづらいですよね】
【…………不安を抱かせてすみませんでした。滴は謝罪など必要ないと仰る事は分かっていますので、ここはスルーしてくださいね】
【それより、眠気が来たら遠慮なく!――――というか、そろそろ休んだ方がいいですよね。明日もありますから】
【俺は次のレスで休もうかと思っています。滴のお返事を待つ事は出来ますが、無理をせず次回に回してくださっても大丈夫ですよ】
【明日は19時から20時の間には端末の前にいられると思います。滴のご都合も教えてくださいね】
【…………この後、予告していた例のロールの締めのみ続けてこっそり落とさせていただきます。よろしくお願いします】
【先日の夜の締めが完成いたしました。お納めください】
>>707
はぁ、…………、はッ、――――は、っ………………!
(息が整わない。白い濁流を受け止めてひくつく秘口を押し潰し続ける下肢がビクビクと痙攣していた)
(長い間触れていなかったからだろうか。あまりにも鮮烈な絶頂感に頭が追いつかず、半開きの唇から荒い息を吐き出して)
う、………………ぅ、――――――、…………ぐ、
(歯を食い縛れば、全身に響く強烈で甘美な快感に酔いしれる。一人では決して辿り着けない、愛する者を抱く歓び)
(脳髄をとろかすようなこの至福――――忘れた、なんて言っておいて。本当はずっと求めていたのだと改めて気付いた)
滴。滴…………しずく、ッ…………俺の滴…………。
(ぎゅう、と抱きしめる腕に力を込めては、これが現実である事に我知らず震える)
(幾たびも飽きる事なく名を呼んでは頬ずりをして。顔を滑らせるように動かしながら、何度も何度も甘えるように口付けた)
ん、ん…………滴、…………好きです…………すき…………。
(震えるほどの愛情を吐露しながらも、時折淫靡に腰が揺れてしまう。己の意思では止められない本能的な反応だ)
(絶頂のさなか、抱擁のごとくにこの腰に絡んだ細い脚。鮮やかな幸福を呼び起こしたその拘束が外れぬように、上下の動きは緩やかに)
(愛しい少女の奥の奥。普段は堅く閉じた子宮口を切っ先でこじり、ぐりぐりと捏ねるような淫らな動きをやめられぬまま――――)
……………………滴。
(呼ぶ声には発情の色濃く。顔を寄せた頬を不意に舌腹でぺろりと舐め上げて――――ねえ、と耳元で囁いた)
もっと、くださるんでしょう?…………滴は、やさしい、…………、方ですからね。
この俺の、空腹が、…………満ちるまで。――――何度だって、食べさせてくれるんでしょう…………?
(飢えきった狼が一度きりの馳走で再び大人しく眠りに就くはずもない。自ら皿の上に乗ってしまった娘はそれに気付いていたのだろうか)
…………次は、もっと優しく…………ゆっくり、大事に――――大事に食べますからね。
(鼓膜を震わせるように、吐息混じりの低く誘惑的な声を響かせて。しなる背に回した腕に力を込めて、緩慢に上体を起こし抱き上げる)
(向かい合う体勢で抱き支えれば、繋がったままの部分が少女の重みを受けてぬちゅりと淫靡な音色を奏でた)
この長谷部が、貴女をこのまま寝室へお連れいたします。朝が来るまで離しませんからね…………。
(眠れる獣を目覚めさせてしまった事を後悔してももう遅い、とばかりの扇情的な笑み。薄く舌なめずりをする姿は、それでもとても幸せそうで)
――――愛していますよ、俺の滴。
これからもずっと、…………ずっと、何度でも――――…………貴女を食べさせてくださいね。
(どこか幻想的な青白い光に照らされた部屋。いつだって遠回りで相変わらず不器用な恋人たちは、これから先も何度だって)
(こうして身も心も深く深く繋げては、二人だけの至福に満たされるのだろう。――――それを予感させる、不思議で幸福な夜だった)
【映画の夜、これにて終幕です。幸福な時間をありがとうございました――――大好きですよ、俺の滴】
>>758
……それはきっと、相手と時が悪かったのですよ。
否定しない人だって沢山いると思いますよ。わたしみたいに。
(きっと表では平気な顔をするのだろうけれど――彼は本当はとても繊細で、
だからそんな生き方を身に付けてしまったのだろうと思う。その時にわたしが居合わせてられていたら良かったのに)
(そんな事を思いながら彼を見上げると視線が合う。横に入って来てくれるのに、にっこり笑って抱き締め返し)
はい。そうですよね―――んん?何か困らせてしまいましたか?
(すみません、と言おうとして彼の言葉に目を見開いて)
どうしてそんな事に………?いえ、それに関してはお聞きしてからにしますね。
(そっと顔を近づけると、彼の額に自分の額をくっつけて―――)
【長谷部さん、明日はご用事があるのでしょう?それなら絶対眠った方がいいですから、こうしませんか?
この後にお返事の部分を作って落としておきますので、長谷部さんは先に眠って下さいませ】
【わたしは明日1日家ですし、明後日……も多分出掛けませんので休めますから安心して下さい】
【先にこれだけ。……指輪の事……凄くすごく嬉しいです。ちゃんとお返事させて下さいね】
【謝らせるつもりじゃ―――寧ろ、長谷部さんのお陰ですと言いたかったのです。すみません】
【これはスルーして下さいね。そして長谷部さんももう気にしないでください……わたしが悪いのですから】
【そうですね……私用の事を考えて、20時でもいいでしょうか?
もし長谷部さんの方で何かあった時は遅くなっても大丈夫ですので無理して急がず、ゆっくり来て下さいませ】
【ロールの締め、有難うございます―――長谷部さんも凄く大変で忙しかったろうに、本当に……】
【そちらにも少しだけ感想というか、気持ちを伝えさせて下さいね。嬉しいと言うのはもう決まっているのですけれど(笑って)】
【じゃあ、眠る所だけ先に―――短く「おやすみ」だけでいいですからね】
(……話している内、眠気が少しずつ浸食して来て―――小さな欠伸を噛み殺す。
ひっつけた額をすり、と擦り付けると、彼の腰の辺りに回した腕で自分の身体を引き寄せてぴったりと彼に寄り添って)
……何を話していても、貴方が一番すきです……長谷部さん。
わたしのベターハーフ……わたしに取って「異性」は貴方だけですよ……大好きです。
おやすみなさい、愛しい長谷部さん―――わたしも後で追いかけますから、夢の中で待っていて下さいね。
……いつもよりは眠る時間はありますか……?出来るだけ眠って下さいね。
また明日をとても楽しみにしています……。
>>760
…………そうかもしれません。そうだったらいいですね。
(色々な間が悪かっただけなのだと少女が言ってくれると、本当にそうかもしれないと思える)
(己の事を話さないのは自分なりの処世術だ。否定されるのも面白くはないし、皆どうせ俺の内面になど興味はないと)
(そんな諦観を覚えながら、それでも分かってもらいたいと願うより、相手の話をただ聞いている方が楽だったのだ)
滴。…………ありがとうございます。
(――――でも、きっとこの人は違うのだろう。少しずつ解れていく心を感じながら、緩やかな力で抱きしめ返し――――)
…………俺も。何を話していても、貴女が好きです。
どんな話でも楽しいんです。貴女の事を知って、俺の事も知ってもらえる事が…………幸せだと感じられるんです…………。
――――、…………、…………はい…………。
(異性は貴方だけと。そんなふうに言ってくれる人はそういない。じん、と胸に溶ける甘い痛みを感じながら)
(向かい合ったその身を互いに引き寄せるように重ねては深く静かに息を吐き、不思議と震えそうな声を隠した)
明日は大した用事はありませんよ。日中にほんの数時間だけです。
早い時刻でもありませんし、夕刻には帰還しています――――休む時間はたっぷりありますからご心配なく。
…………滴も、お返事は明日以降でいいんですからね?
でも――――くださるというのなら、心から嬉しく頂戴いたします。途中で厳しくなったら一言でいいのでお休みください…………!
明日のお時間も承知いたしました。20時にまたお会いいたしましょう。…………楽しみにしていますよ。
(優しい申し出に甘えて枕の上で頷いた。小さなレスでも丁寧に扱ってくれる少女を心嬉しく誇りに思いながら身体の力を抜いて)
――――おやすみなさいませ、滴。
今宵も幸せな時間でした。続きは夢の中でお話しましょうね。
…………愛していますよ。ずっと、ずっと、愛していますよ。
(何度も告げた言葉を繰り返す。これから先も幾度だって伝えよう――――そんな事を思いながら、静かに瞳を閉じた)
【俺はこれで落ちます。本当に無理はしないでくださいね。夢の入り口で待っていますから】
【おやすみなさいませ、滴。――――貴女を大切に思っていますよ】
>>759
【あぁあああ………!長谷部さんがえっち恰好いい―――!!
(いきなり頽れて畳に倒れ込み、身体全体を左右に揺らしながら両手を拳にしてばんばんと畳を叩く)
……今年もスケジュール帳買います………!】
【(叫びながら部屋の隅までごろごろと転げて行き、壁に派手にぶつかって止まった)】
【……うっ……うう゛……(よたよたと手を突いて身体を持ち上げ―――かけてまた畳に倒れ込み)】
【……こんな……こんな風にされてしまったら―――っ、つ……続けたくなってしまうではないですか………】
【(恥ずかしすぎて赤い顔を見られない様に畳に顔面をめり込ませながら呻いて)
……うう、でも最後の恰好は死んでしまう気が………!だ、だって……あれ、あれは………っ】
【あ、あのまま移動………?そんな事をしたら……したら、地球の重力は皆に等しいんですよ!?
……えっ?気のせいですか……?わたし読み間違いとか………っ、―――してない―――!!!】
【ぜー……(叫んで少し落ち着いて来たらしい)いえ、あの誤解されたくないので言います!
嫌なのでは絶対ないです……!ただっ、は、初めてされたので―――!】
【それだけです……っ!それだけなので絶対に気にしないでくださいね……!
そういう事も出来るんだという衝撃があっただけなのです………!】
【そ、そういう訳で……とってもどきどきさせて頂きました………凄いドキドキしました……!有難うございます】
【(それから、顔をめり込ませたまま彼だけに聞こえる様な声で)……またしましょうね……っ】
【つい衝動のままに書いてしまいました。
>>761 には>>758 と一緒に、簡単にお返事させて下さいね】
>>762
【…………っ…………!(笑った。口元を手で押さえて小刻みに震えている)】
【ちょ、しずく、眠る直前に爆笑させないでください――――滴より先に俺の腹筋が死にます!】
【スケジュール帳って。俺も見ましたけど!今年もラインナップされて何よりでした。って、そんな事はどうでもよくて】
【読み間違え…………ていませんから!大丈夫、大丈夫ですよ】
【俺がちゃんと抱っこしていますし、立った体勢ならそれほど…………とにかく、俺が支えますから大丈夫ですよ(微笑)】
【――――はい。そう言ってくださって嬉しく思います。俺も、ずっと…………貴女にどきどきしていましたよ】
【ええ、また。必ず…………――――ありがとう、滴。大好きです…………今度こそおやすみなさいませ。お返事不要ですよ!】
>>758 の後半
……その、そういう人はわたしにも沢山はいなくて―――幼馴染に近いというか、学生の頃から友達だったり、
もう10年越えの友達だったりするのですよ。わたし一度友達になると基本的に長いので。
えっ?そんな、本当に友達同士の会話だけですし、その間も一度も手を繋いだことさえありませんよ?
(結ばれた唇に顔を近づけ、ちゅ、と口付けして首元にすりすりと懐き。不思議そうな彼の声と話を聞く)
うーん……それは多分、性差ではないでしょうか。
女性が男友達を作るのと男性が女友達を作るのとでは、何となくですけれど難易度が違う気がします。
だって、女性の方にその気(友人関係の構築)がなければ成立しないでしょう?
長谷部さんはモテそうですから、女性はついその気になってしまう気がします。
それに優しいので、多分ですけれど相手の人を女性扱いするでしょう?いえ、それが普通なのですがっ。
長谷部さんは優しくしていない、と言いそうですけれど―――多分それは自覚していないだけで、
無意識に女性は自分より弱いから、力が無いから、等で優しくしている気がするのです。
素敵な人にそうされるとぐらつく女性は多いと思いますよ。だから長谷部さんのせいではありません。
後は年齢的な物がある様な―――わたしもやっぱりある程度の年齢以降は色気を出して来られたりして、
お話したような友達付き合いが出来る人はほぼいませんでしたよ。
(彼が女性不信、というのを聞くと軽く眉を下げて彼を同情の目で見て)
……巡り合わせが悪かっただけだと思いますよ。あと、モテる人故の不幸というか……。
それと、わたしがちょっと……かなり変わっているのだと思いますよ。普通は難しいのだろうと思いますもの。
長谷部さんはわたしのそれを「純粋な男女の友情」と言いましたけれど―――そこがそも違うんです。
男女というよりは男同士の友情に近いです、はい。わたしが女性として対さないからだと思いますけれど、
会話も大抵は仕事に対しての意識とか、趣味の話ですとか―――社会情勢とか、何かに関しての議論とか。
後は共通の友人が多いので、あいつは女の趣味がいいとか酷いとか……わたしのイメージが損なわれそうで
ちょっと……ごめんなさいなのですけれど、胸の大きさの好みとかも普通に話しますね。
下ネタもしますけれど、何処までもわたしは女として話さないので男同士の会話に近いです……。はい……。
という訳で、そんななので相手もわたしを女だと思っていないのですよね。それで成立しているのです。
……長々語ってしまいましたけれど、だからちょっとわたしのパターンの方が珍しいのではないでしょうか。
理解されにくいというのはそういう事ではないでしょうか。
と、話を戻します。はい―――あの後少し考えたのですけれど、男性と女性はプライドの向く方向が違うような。
男性は長谷部さんのいう通り興味を失いますけれど、一部の女性は此方を向かせようとするというか……、
いえ、人によるとは思いますけれど!なんとなくイメージとして、みたいな……。
はい、指輪は男女ともに結構有効ですよね。
何となく……わたしの周囲では男性も女性も独身主義だったり恋愛する気がない人が結構そうしていたので、
皆知っているライフハック()かと思っていました。
―――えっ、あっ。(確信を突かれて思わず声が出た)は……はい……聞きました。嬉しいです……。
はい。それもちゃんと覚えています……。またその話もしましょうね。
でも今回は―――その、もっと……その、リアル寄り……で、シンプルな……そんなに高くない物が、はい。賛成です。
お揃いで……その、刻印は入れますか……?ペアリングで探せば、以前の香水の時みたいな方法で
自分の物を買えると思うので―――あまりごてごて飾りがある物より、結婚指輪みたいなのがいいです……。
……うーん……シンプルだけどデザインがあるものと、本当に輪!みたいなのとどちらがいいでしょうかね?
少しネットで調べてみましょうか?
……引かないと言われたので、言ってしまいましたよ……!
長谷部さんのご意見も教えて下さいね。
うーん……なら言わない方がいい気がします。本当に遭遇した、程度の物ばかりなので。被害もなく終わっていますし。
話すとしたら―――そうですねえ、女友達とバーでカクテルを2杯ほど飲んで、締めに何故かKFCに行くのがブーム()
だった時があって。それでサンドイッチを食べてたら、いきなり12ピースの箱を店員が持って来て「あちらのお客様からです」
指す方向を見たら斜め向こうの席に座っていた中年男性が手を挙げて寄って来て。ファーストフードでそんな事されたの初めてでした。
こんなに食べられません、と返しても受け取ってくれなかったので友人が持ち帰る事になって、もう帰りますと言ったら
一緒に駅まで、と言われたのですが―――わたしと友人は全く別の路線で。
それを言ったら、その人は「そうですか……私は〇〇なんですよ……」と別の路線を告げて寂しそうに去って行きました……。
KFCの男としてその後暫く友人間で話題になりました。12ピースって。
一緒に行ったその時の友人は、その後吉〇家で卵を「あちらの〜」されて、見たら相手が「よっ」って手を挙げたらしいので、
もしかしたらその友人の魅力の成せた奇跡()だったのかも知れません……。吉野〇って。卵って。
こういう系の笑える話ならそれなりにありますよ。(笑って)
……わたしがちょっと感覚が変なんですよ。尊敬しなくていいです……!
えっ?刀剣男士内で―――!?(悩みだして)う……ううん……そんな事もない気がしますけれど…………あっ。
長谷部さん、嫉妬が激しそうな男士さんって(設定上)まだ自分の事で手一杯な気がします……!
長谷部さんはその部分を主一途、という拘りで補っているというか変換している気がするので、そのせいではないでしょうか。
……それに、他の男士さんも……恋人が出来たら普通に嫉妬すると思いますよ?
もしかしたらうちの本丸の男士さんだって、色街や街に好きな方が居て嫉妬しまくっていたりするかも知れませんし。
逸脱してすみませんけれど、リアルでも友人の恋愛相談を聞いていると相手に結構な嫉妬してたりしますからねえ……。
全然嫉妬しないなんて事は絶対ないです!わたしでさえするんですから―――!(自信満々に頷いた)
わたしは悪癖だと思っていませんから安心して下さい……とはいえ、その時は黙っていないでちゃんと言って欲しいです。
黙って溜め込まれると誤解も解けなくて悲しいので。最近は言ってくれるので嬉しいです。(にっこりした)
>>761
凄く返したいのですけれど、流石に時間が足りなくなって来たので―――少しだけ。
……明日のご予定、教えて下さって有難うございます。眠れるなら良かったです……。
わたしは無理はしていないので大丈夫です。
……かなり遅れましたけれど、これから急いで行きますから……!
(彼の身体にぴったりと寄り添って瞳を閉じる。夢の中、キット待ってくれている彼に会う為に―――)
おやすみなさい……わたしの大事な長谷部さん……。
いつもいつでも貴方を愛しています……。
【凄く長くなってしまいました―――時間は気にしないでくださいね。午後遅くまで寝ますから!】
【心配させている様な気が激しくします……!すみません、もう寝ますからっ】
【おやすみなさい、長谷部さん……わたしもですよ。大好きです……今夜お会いできるのを楽しみにしています―――】
>>763
【くう………!(やっぱり笑われた)】
【長谷部さん単体ですよ!こういう時はいいですねえ……!】
【だいじょうぶ……?えっ?本当に?えっ?それほど?支え……えっ?(微笑に流されていく主だった。どっとはらい)】
>>764
…………っ、読みました…………。
貴女はまったく、あんな時間まで――――もう、俺の主は…………ッ、…………大好きです…………。
ゆっくり眠っていてくださいね!?そして、夜に元気にお会いしましょう。楽しみにしていますからね。
――――ありがとうございます。お返事はまた夜に。…………愛していますよ、主。
こんばんは、長谷部さん―――今日は>>765 を有難うございました。
あの時間に起きて出掛けたのですか?!
……寝不足なのでは―――大丈夫でしょうか……。せめて戻ってからまた眠れた事を祈ります。
わたしは昼過ぎまで眠りましたから大丈夫ですよ。うう……っ、だって書き出したら楽しくてつい……っ。
すみません……。でもちゃんと眠れましたから安心して下さいね。
でも長谷部さんの方が……もし少し休んでからの方がいいようでしたら無理はしないで言って下さいね。
ひとまずお約束通りで大丈夫ですよ、とお知らせまで―――遅らせてもいいですからね……!
後でお会いできるのを楽しみにしています。
今日も大好きですよ……!
追伸
映画花丸の華のビジュアル、長谷部さんの極が………!!恰好いいです!
でもいつの間に……?何かあって、行くお話があるのでしょうか―――少し心配です……!
>>766
こんばんは、主!来てくださって嬉しいです…………!(幻の尻尾が揺れている)
――――昨日は遅くまでありがとうございました。ちゃんと眠れたと言うのなら一安心です。
この時間を楽しみにしていました…………。
問題ありませんよ。用事はほんの二時間程度で終わりましたし、あとは帰還して即休息を取っております。
…………18時くらいまで眠っていたので、むしろ今はとても元気ですよ。
すぐに眠れそうになどありませんので、今日はいっぱいお喋りしましょうね。もちろん、主に無理がない程度に。
花丸の予告とビジュアル、見てまいりましたよ。…………確かにいきなり極めていますね!?
いったいいつの間に――――花丸の俺が主のお傍を離れるとは、どんな心境の変化があったんだ…………!
よく見れば獅子王や鶴丸国永も極めていますから、特にエピソードなどなく自然と極姿で登場するのかもしれませんね。
少なくとも今回は俺の出陣が!出陣がありそうです!!ようやくジャージ姿から解放される…………っ!!
――――そんな事を話しつつ、このまま主をお待ちしていますね。
昨夜のお返事はまだ手を付けられていませんから、ゆっくりいらしてくださいませ。
>>767
こんばんは、長谷部さん―――お会い出来て嬉しいです……!
はい、ちゃんと眠りましたので大丈夫です。有難うございます。
わたしも。沢山お話しましょうね。(彼に尻尾を見た様な気がして、思わずにっこりし)
……ああ、良かったです……。安心しました。
わたしも大丈夫ですけれど、お互いに眠くなったら無理しないで言いましょうね。
そうなんですよ、いきなり揃って決めていますよね?
……わたしもそれが不思議で……いない間の事とか考えて煩悶したりしていないのでしょうか……。
主役二人が極めたので、お世話役の自分も!と思ったとかでしょうか……。
はい、わたしも期待していますよ!ジャージから一足飛びで極で戦闘―――そういえば、
極装束で戦闘シーンってアニメ初では?舞台でもまだ一度……でしたっけ、何にせよレアですね!
……今度こそ、今度こそ特典が無くなる前に行かなければ……っ!
(まだ彼のがあるかどうか分からない!)
と書いていたら少し遅れてしまいました、すみません……!!
そんなの、あれは時間が時間でしたので(苦笑して)当たり前です。ゆっくり作って下さいませ。
わたしもひとつ出来た物と、後もう少しで出来る物がありますので今夜中に待ち時間等に出来るかもと思っています。
―――どうしましょう、出来た物だけでも先に落としましょうか?ロールの締めです。
今夜も宜しくお願い致します、長谷部さん。
>>768
ええ。今宵は長い時間を共に過ごせますから、何かあれば遠慮なく言ってくださいね。
俺もそのようにいたしますから。…………今宵もよろしくお願いいたします――――主。
(紫紺の浴衣の胸元に手を当てて深々とお辞儀をしてから、どうぞ、と手を差し伸べて近侍部屋へと招く)
(隣同士に腰を降ろすと、小さめの透明なグラスに氷を詰めた。目の前には昨日と同じ浅い金魚鉢型の籠)
(背後の冷蔵庫から取り出した冷えたペットボトルのラベルには「炭酸水」と書いてあって――――)
…………これ、先ほど。万屋で、水と間違えて買ってしまいました…………。
(紛らわしい包装を真顔で見つめながら忌々しげな声で呟いた。本当に、先ほど実際にやってしまった失態らしい)
どうしたものかと思いましたが、シロップで割ると美味しい飲料になると聞いたので。今宵の飲み物としていかがです?
滴はどれにいたしますか?このあたりがおすすめですよ。
(昨日と同じシロップの入った籠を近くに持ってくると、幾つかの小瓶を並べ始める)
(「ジンジャーシロップ」や「レモンシロップ」、「梅シロップ」、それから「はちみつ」や、よくわからないが「エルダーフラワー」など)
(主のお好みはあるだろうか、と目線で問い掛けて――――)
確か花丸の顕現順は初期刀の加州清光の次がこの俺、へし切長谷部ですから、順当と言えば順当なんですよね。
俺がいない間のお世話係は誰が…………!?あの本丸の主は俺がいないと何も出来ないというのに…………っ!!
(自分の主でもないのに拳を握って苦悶しはじめた)
そういえば、アニメでは極姿は初ですね。舞台では戦闘もこなしていますが、アニメとなると極自体がはじめてかと思います。
あの本丸の俺は極めても極めなくとも性格が大して変わらない気もしますが、どうなるか楽しみですねえ。
…………ん?いえ、俺もゆっくり書かせて頂いておりますので。
上は実際に炭酸水の扱いに困ったため書いてしまいましたが、短くしてくださって構いませんので…………!
!ありがたき幸せ――――…………はい、もし出来ているのなら、先に読ませて頂けると嬉しく思います。
…………嬉しいです。ありがとうございます――――大切に受け取らせてくださいね。
>>769
はい、そうします。………此方こそです、長谷部さん。
(彼に倣って紫陽花色の長襦袢姿でにっこりとお辞儀をすると、一緒に彼の部屋へと向かう。
座布団を並べてふたりで座ると、彼が何か用意していてくれたらしい様子を見つめ―――)
(持って来てくれたボトルのラベルに目を丸くすると)
あ。珍しいですね、長谷部さんが炭酸―――………。………色々と出ていますものねえ。
(お疲れだったからでは、と思いつつ背中をぽんぽんと撫でて。
……胃の調子が悪い時に飲むといいらしいですよ、と妖精が囁いた)
天然の炭酸水ですか?ああ、その手がありますね。あ、それで昨日の籠が―――有難うございます。
わあ、何にしよう……!
(わくわくと籠を覗き込み、彼のお勧めを見比べてうーん、と首を傾げつつ眺め)
あ。エルダーフラワーがあるのですね。ちょっと珍しいです―――確か鎮静効果があった様な。
蜂蜜とも良く合うんですけれど……うーん……、
エルダーフラワーとレモンと蜂蜜を少しずつ混ぜてハーブソーダにしてもいいですか?
(にっこりして言うと、今度は彼の顔を見て)
長谷部さんは何にしますか?
あ―――そうでした!長谷部さん、よく覚えていますねえ……!それででしょうか?
(彼の苦悩?を笑いながら聞いて)
ねえ、心配しますよね―――もしかしてあそこの主が極になって来て、と言ったとかだったりして。
ね、初ですよね!あの姿で動くのも楽しみです。
あそこの長谷部さんは変わら無さそうですねえ―――既に生き甲斐を見つけていますし。(くすくす笑って)
はい、ゆっくりどうぞ。炭酸水、休む前だったでしょうからうっかりしたのでは?
わたしも時々普通の水と間違えてフレーバーウォーターを買ったりしますよ。
妖精さんのいう通り、胃もたれした時様に置いておくといいかもです。薬代わりという程にはならないと思いますけれど。
はい、じゃあこの後続けて落としますね。……短いので申し訳ないのですけれど……。すみません。
もうひとつもあと少しですので、今夜中にうまく行って出来上がったらまた落とさせて下さいませ。
【お待たせしていたお返事です。……心だけは沢山籠めたつもりなので、読んで頂けると嬉しいです……】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1643208457/554
ぁ………♥
(彼の絶頂の証が、その想いが、身体の隅々に染みわたって行く様で―――余韻に反らせた腰を小さく震わせながら息をつく)
(朦朧とした意識の隅に彼の声が届いて、それでも応えを返そうと背中に縋りついた腕を更に巻き付け)
……は、せ………さ―――……、ああ―――………
(全部俺が貰った、と宣言されると喜びに小さな声を漏らして幾度も頷いて。
こんなに愛してくれ大切にしてくれる人にわたしを全部渡せるのなら、それこそ本望だ―――と霞む視界で何度も瞬き)
(力が抜けて行く全身を彼の逞しい体躯にすっかり預けたまま甘い息を吐いていると、甘い甘い声音が名前を呼んでくれ)
……はせべさん………。
(呼び返すと同時に唇が塞がれる。まだチョコレートの味が残っている様な気がする口づけに、
熾火の様にくすぶっている官能が呼び起されて、スカートのドレープのなか彼を納めたままの鞘がひくりと痙攣する)
………ん……。
(部屋に漂う紅茶と薔薇の高貴な薫り。甘く蕩けるチョコレートの薔薇と苺の香りと味と共に、
身体に刻み込まれた彼の想いは一生消える事はないだろう―――)
(………貴方を愛しています)
(言葉に出来なくとも重ねた唇から充分すぎる程伝わる愛情に、自分からも柔らかに舌を絡ませ想いを伝える)
(恋人同士の為の深い夜。愛しい出来事がまたひとつ、二人の記憶に刻まれた―――)
【……大変お待たせしていたわたしからの締めです―――………また返させてくれて本当に有難うございます、長谷部さん……】
【作っている間も幸せでした。わたしの気持ちは今も変わらず貴方にありますよ】
【また来年も、こうしてチョコレートの香りをふたりで嗅げますように―――】
【もう一度……長い時間を待っていて下さって、本当に有難うございました】
>>770
(ちんまりとしたシロップの瓶とにらめっこをしている少女を見つめる。幸せな時間だった)
(自分はすっかり選ぶ事を忘れて愛しい恋人の横顔に見入っていると、柔らかな笑顔が向けられてハッと我に返り)
ええ、もちろんです。滴の思うままに――――…………。
(こちらが差し出したものから、彼女が好きなものを選び出してくれる事が嬉しくて、自然と微笑を浮かべてそう応えてから)
(「俺も貴女と同じものを」と言葉を続け、少女の慣れた手付きに従って二つのグラスにハーブの香る爽やかなソーダを作った)
…………美味しいですねえ、滴。
(しゅわしゅわと透明な泡が踊る夏らしい飲料で喉を潤しては、肩を寄せ合い、その体温に今宵も安堵して――――……)
どうやら今回はあの審神者が倒れた(?)ようなので、花丸の俺は気が気じゃないはずですよ。
修行に行っている間に倒れたんじゃないといいんですが。予告編でも俺の出番が少なかったのでさっぱり予想が出来ません。
上映は9月の頭から、でしたか。また感想をお話出来るのを楽しみにしていますよ。
――――っ、…………>>771 、…………ありがとうございました。
一瞬で、あの夜の甘い香りが蘇ってくるような――――幸せな締めでしたよ…………。
良いロールでしたねえ。薔薇も、苺も、…………これまでの俺たちの日々をたくさん詰め込んだ、宝石箱みたいなロールでした。
はい。俺の気持ちも、間違いなく今も変わらずに――――貴女の元にありますよ。
来年も、再来年も。ずっと俺に貴女の想いをください。俺だけにください。毎年、心嬉しく受け取りますから…………。
――――大好きですよ、滴。此方こそ、本当にありがとうございました…………!
この気持ちのまま、>>764 の話題の一部だけ引っ張ってきてよろしいでしょうか?全部1レスに纏めると長くなってしまいますからね。
――――さて。(こほん、と気恥ずかしそうに咳払いをして)
指輪の件ですが。確かにライフハックというか、考えてみれば明らかに効果を感じられる方法なんですよね。
…………すみません、言い訳がましい事を言いますが…………俺にとって指輪というものは、単なるアクセサリーとは一線を画するもので。
自分一人で買うものではないと――――いや、言えば言うほど時代遅れ感が自分でも否めませんが!そういう感覚がどうしてもあったんです。
ですから、…………今回、滴とこういうお話が出来て嬉しいですよ。
!刻印!!考えていませんでした。そういえばそういうやり方もありますね…………!!さすがは滴。やはり勝手に買わなくて良かった。
入れられるのなら是非、…………と思いましたが。…………イニシャルは…………。…………S(滴)とH(長谷部)ですか?
別に他人に見せるものではないので特に問題はありませんが、滴的にそれは大丈夫なんでしょうか。と、一応確認でした。
デザインについては、元より俺は任務中は指に付けられないため大きなこだわりはありません。チェーンで下げようかな、とは思っていますが。
デザインがあるものでも、完全に輪!でもどちらでも大丈夫です。
いくつかネットでピックアップしてみて、良さそうなものを互いに上げていきましょうか。
――――ピックアップする前に、肝心の予算のイメージをすり合わせておいた方が良い気がします。安価といっても幅がありますからね。
ざっと見たところ、いわゆる安価の範囲では、本当に千円前後のものから一万円代のものまで揃っている印象がありました。
写真ですし、素人目からは値段でそこまでのクオリティの違いを感じる事は出来ませんでしたが――――実際、手に取るとどうなんでしょうね。
個人的には千円から数千円のもので問題ありませんが、滴の知識や心情をお聞きして大事に考えたいと思っております。
…………言い辛かったりしますか?もしそういったお気持ちがあるのなら、俺が考えますから心配しないでくださいね。
【残りの部分へのお返事も出来ましたので、今のうちに落としておきます】
【全てを拾わず、適当に流してくださって構いませんからね…………!】
>>764
…………ううん。
優しくしているというほどでは、ない、と…………思いつつ、確かに、男と全く同じ対応とはいきませんので――――、
…………主のお見立てはきっと正しい部分があるんでしょうね。
ただ、あれですよ!主が想像してくださっているほどの魅力なんて、この俺にはありませんよ。
それほど大切に扱われてきたわけじゃありません。手元に置いてしまえば退屈な――――つまらない男なんだと思います。
(女性を信じ切れないと聞いた少女の憐憫の眼差しには、同じように眉を下げて苦笑してみせた)
気に入られた(?)がゆえの不幸、は確かに経験があります。全員が全員、そんな人間ではない事は分かっていますが…………。
既婚者からの好意を流したら、ありもしない不倫をでっち上げられて人事問題にまで発展した事は末代まで祟ってやろうと思います。
(さすがに圧し切りたい記憶がよぎれば目線が殺気を帯びて鋭くなった)
これも性差と言えるのかもしれませんが、同じ出来事があった時、男は一般的な印象から加害者扱いされやすい部分があって。
例えば痴漢――――いえ、痴女に遭遇しても、相手の出方次第では一転、此方が加害者にされかねないでしょう。
そういった経験も相まって、女性と深く関わるのを避けてしまう傾向があるというか…………今さら友情を育む気にはもうなれませんね。
――――…………なるほど。「男女の友情」ではなく、むしろ「性別は関係ない友情」というわけですか。
男同士の友情も一言では言い表せませんが、…………って、え?――――下心なく、男女で猥談を…………ふたりきりで??
ちょっと理解の範疇外でした。飲み会など複数でならあり得ますが、二人きりでそれは多少の下心を感じるような――――…………、
…………俺は、恋人が別の男と二人で猥談していたらものすごく嫌ですけど…………そのあたりのお考えは人それぞれなんでしょうね。
…………いや、あまり言うと逆に俺の不純さが際立つ一方なのでこれ以上は意見しないでおきます。
しかし、その男はなかなかすごいですね。…………俺、先日。真っ昼間の飲食店で女性(同僚)にいきなり露骨な下ネタを振られ、
正直言って返しにめちゃくちゃ困りましたよ。不信センサーが発動し、ここで前のめりになったり、おかしな返しをしたら危険だと判断した結果、
「よく知ってるな、物知りだな(ニコリ)」くらいに留める事しか出来ませんでした。猥談に持ち込める関係性と勇気がすごいです…………。
…………性別は関係ないと、本当に心から思って。女性を完全に男扱い出来る男がいる事に驚きました。
俺は他人に対する警戒心が強すぎるんだろうと思います。そんな風に出来たらきっと人間関係ももう少し楽なんだろうな。
「あちらのお客様からです」…………っ、ファーストフード店でそれをやるか…………!!
想像するとおかしいです。いや、心情的にはこれでも面白くないんですけど、…………っ、さすがに状況がシュールすぎて…………っ!!
卵もそうですけど、運ばされた店員も困惑したでしょうねえ。しばらく語りぐさになったと思いますよ。
…………まあ、そうやって明らかに下心が見える男は逆に断りやすいですが、奢ってやったんだからと強硬に来る可能性もありますので、
言うまでもないとは思いますがお気をつけくださいね。
!?いえ、その、刀剣男士と言ったのは比喩で…………。
数多の男の中で、と読み替えて頂ければ分かりやすいかもしれません。混乱を招いて申し訳ありませんでした…………!
…………はい。そう言ってくださってありがとうございます。
(嫉妬の心は黙っていないで伝えてくれと言われれば、少し黙ってから小さな声でぽつりと)
…………俺、いくら友人とはいえ、滴が男と二人きりで色事の話題に興じていると想像するのは――――ちょっと辛い気持ちがあります。
滴は、例えば俺が女性とそうしていても気にならないのだろうか、とは不思議に思いますが…………その感覚をどうこう言うつもりはありません。
滴の交友関係を束縛するつもりもありませんけど、出来れば、それは――――せめて、伏せていてくださいね…………。
(傲慢な事を言っている気がして、少し肩を落としつつ。静かな声でそう締めくくった。あまり気にしないで大丈夫ですからね!)
>>772
頂きます………あ。爽やかでいい感じです……!美味しいです。夏にぴったりですね。
(彼と同じ味を感じながら、彼の肩に自然にことんと凭れかかって。その体温にすっかり安心し)
えっ、そうなのですか?それは―――……どうなるのか予想出来ませんね。
9月なんですよね、気のせいかもですが少し遅い様な……残暑が軽いといいのですけれど。
はい、是非またお話しましょうね。
(続けられた彼の言葉に赤くなって―――それから深く頷き)
……はい、素敵でした………長谷部さんがくれるロールはわたしに取っていつも宝石みたいですよ。
長谷部さん以外の人に渡すはずがないではないですか―――ずっと長谷部さんだけのものです。
いつでも毎日、わたしは貴方のものですよ。……また来年も再来年も、ずっと……宜しくお願い致します。
わたしも大好きです、長谷部さん……!此方こそです、有難うございました……!
あ。は、はい……!勿論ですっ。(更に赤くなりつつ、背筋をしゃんとして)
長谷部さんが知らない訳がないと思っていたのですけれど、それを聞いて凄く納得しました。
そうなのですね……わたしも、左手の薬指の指輪はやっぱり特別です。
いえ、確かに指輪に関しては、男性は着ける人と着けない人ではっきり分かれている気がします。
ネックレスはしても指輪はしない人とかもいますし、一切着けない人もいますよね。
だから時代遅れなんかではないですよ―――……それに、今回は特別な指に着ける物の話ですもの。当然です。
わたしだってこの指には決めた物しか着けていませんし……長谷部さんの物ですけれど。
だからわたしも凄く嬉しいです……いいのでしょうか……。(嬉しさに頬を染めて)
はい、どうせならと思って―――他にも裏に隠す様に宝石を入れられる物とかありますよ。
イニシャルだけでも、名前全部でも他に何か単語も入れられますよ。この場合名前全部でもいいかもですね。
文字数制限はありますけれど、―――え?えっと、それはどういう意味ですか……?
わたし的に?滴的に……?うう、よく分からないまま聞いているのですごくおかしい事を言っていたらすみません……!
でもわたしは、その……中の人も滴も嬉しいですよ……。すみません、……うう、スルーして下さい……。
あっ。……もしかして、いつも着けて下さるのですか?いえ、ネックレスでいいのです。……嬉しいです……!!
わたしもいつも着けます……!
……実は今日、少し見たりして居たのです……。ふたりともprim〇ユーザーなので、Amaz〇nがいいかなとか。
わたしも見ていて思ったのですけれど、そうですね……余り高い物はと思います。万が一無くした時にまた買えるように。
偶に聞くんですよ、凝った一点ものにして家事の時に無くしてしまう―――というのを。
材質でいえば、銀よりは長く付けるならステンレスかチタンがいいかな、とは思いました。
銀は酸化で変色するので手入れも必要ですし、すり減りますから。
予算としては、千円台は流石に安すぎる気がするので……見た感じ、4、5千円以内でいい感じの物が幾つかありましたよ。
銀は本当にピンキリですけれど、チタンやステンレスでその価格帯ならそんなに安っぽくならないと思います。
……なので3、4千円〜凄く気に入った物があったら1万円以内、位でいいのではないでしょうか。
高級ブランド品!とか言ったりしませんから安心して下さいね。(笑って)
……値段より、気持ちに添うデザインや何かの方が嬉しいです。………頼もしいです、長谷部さん。
(幸せそうに囁いて)
>>774
せっかくの大事な話題なので、上の方はこの際ばっさりと切らせて頂きます。ご容赦を…………!
…………嬉しいです。滴…………。
(とろけるような声で名を呼ぶと、彼女の手を取って。決めたものしか付けないという細い薬指を無意識に撫でた)
いいんですよ。俺だってそうしたいんですから。俺たちにしてはむしろ遅いくらいですよ。
裏に宝石――――それも素敵ですねえ。ただ予算の問題と、選択肢が無限に増えて長引いてしまう可能性も考慮して、
ひとまずその部分は後回しで考えましょうか。
もし気に入ったリングにそういった装飾が付けられるものがあれば、それも良いと思います。
ええと、その。イニシャルに関しては…………真名、というか…………実際のお名前と滴のイニシャルは別でしょう?
もし人に見られた際に、これ誰?となってしまわないか、とか――――あとは、中の人の心情的な意味で。
…………なんだか変な事を言っていますね、俺は。意味が分からなかったらスルーでお願いします…………ッ!
俺は楽天で見ていましたが、そうですね。滴が仰る通り、俺もこの場合、あまり高価ではないものの方が良い気がいたします。
…………持ち歩くつもりですから。それこそ、いつチェーンが切れてしまわないとも限りませんからね。
…………探しながら何ですけど、滴。俺の膝の上にきませんか?一緒にくっついて探しましょう。
(触れていた手を引いて己の膝上に誘い。目の前に浮かんだ端末の画面を一緒に眺めて――――)
材質には詳しくありませんが、銀は手入れが大変だと聞いた事はあります。
――――プラチナだと残念ながら予算オーバーですねえ。
玉鋼で作れたら一番いいんでしょうけど、さすがにそうもいきません。一番近いのはステンレスでしょうか。
予算については、俺もそのくらいが良いと思います。
俺が買って差し上げられるわけじゃないので、ブランド品はやめておきましょう。もしどうしても良いものがあれば別の話、という事で。
はい。二人の気持ちに添うデザインを重視しましょうね。
(片手を少女の腹部に回して抱きながら、もう一方の手で空中に浮かぶ画面を操作し)
いろいろと見ているんですが――――…………二つセットで届くものばかり出て来て微妙に探しづらいですね…………。
そして、よくよく考えてみれば俺は自分の指のサイズが今現在はっきりしません。
確か17号くらいだとは思うんですが、分かるまで購入が先送りになってしまうかもしれない事をお詫びいたします…………!
…………見ていると時間ばかり経ってしまうので、いったん此処で落とします。具体的な頁は次レス以降に…………!
>>773
え?長谷部さんは魅力的ですよ?何を言っているのですか。(至極真面目な顔で)
わたしが岡惚れしているからというのを抜いても、聞いている任務の場での振る舞いの片鱗などを
聞いていると、長谷部さんはモテるだろうなあと素直に思いますもの。
ううん……実際に対面して話す時、誰でも失言というか誤解される行動というか……してしまう事があると思います。
退屈とか。つまらない男なんかじゃありません。―――わたしが選んだ男を勝手に卑下したりしないで下さい。
(それだけはしっかり言って―――それから苦笑し)
……長谷部さんはただ、少し用心深いだけなんだと思いますよ。
色々意見した事を聞いていたら、それも仕方ない―――(彼が話してくれた事を聞いて口がぽかんと開く)えええっ!?
は……長谷部さん………長谷部さんは本当に………それも仕方ないですね………。
(悲惨過ぎる体験に呆然と呟いた)
ああ、はい。それは凄く分かります。男性って大変ですよね―――凄く分かりますよ。
わたし、男性にもレイプは成立する、と思っているほうなので。そうしている男性って結構いますよね。
昨今では特に気を付けないと……時々そういう事に凄く敏感な女性とかも居ますし。お疲れ様です……。
無理してはぐくむ必要は無いと思われ―――というか、長谷部さんのよく遊ぶ仲間内に女性もいるでしょう?
それ位が普通だと思います。はい。
はい、あんまり性別は意識しませんね………えっ?ち、違いますよ!流石に二人きりで猥談とかしません!
というか猥談という程の事も―――んん?うーん……(首を捻って)
えっとですね、長谷部さん。まず、そういう話題は友達連中が何人もいる時にしかしません。
その内容も、その……例えばある人が恋人にコスプレをさせるのが好きだ!と言ってその流れで、
某Aが少年の時に観た「ゴッド・ファーザー」のあるシーンの影響で、女性にさせる時は椅子に座って煙草を吸うのだ、
と発言し皆で「えっそれってわざわざ煙草出すの?」「わざわざ椅子に?」と爆笑の渦になり、
挙句皆に「ブラックA」というあだ名で呼ばれるようになった、とか―――そんな感じで。
自分からそういう話を振る事は全くないですし、仲間うちで馬鹿話になる程度の物です。
わたしを客体にしての猥談、というのもした事がありませんよ。という訳で、誤解させてしまってすみません。
―――ええっ?それ……それは、その人がそういう人なのかそれとも長谷部さんをからかいたかったのかどちらでしょう。
わたしはそういう事は誰が開いてでもしませんよ!?
……というか長谷部さん。……わたし、長谷部さんがモテるのが分かる気がしました。
「よく知ってるな、物知りだな」って―――そんな素敵な返しされたら夢見てしまいますよ……!
まるで漫画に出て来る男性の用ではないですか。そこは無視か聞こえていない振りで流していい所ですよ長谷部さん!
……うーん、それはやっぱり、わたしが本当に「好きな人以外の男性には興味ない」という事を
理解しているからではないでしょうか―――それに、みんな独身主義だったり好きな人がいたり恋人がいたり、
奥様がいますし。因みに恋人や奥様持ちの友達の場合、そのお相手とも友達になっていたりします。
……長谷部さんの場合、それ位で丁度いいのでは……経験を聞いていると……。はい。
それに、そんなに楽でもないですよ?人間関係ってどんな場所でもどう転ぶか分からない物ですし……。
面倒だったり困ったり苦労したり怒ったり。笑ったり泣いたり。……本当に色々ありますよね。(笑って)
ええ、わたしも初めてでした………(苦笑して)店員さんも滅茶苦茶戸惑っていましたよ。
12ピースも食べると思われたのかな、って後でその友達としみじみ語りました。いえ、後日その子と食べたんですけれど。
吉〇家も凄いですよねえ。その友達は色々とそういう逸話が多い人で、ちょっとぽやっとしていて可愛いです。
ああ、そういう人いますよねえ―――嫌われるとも知らずに可哀そうな人です。
わたしは親しくない人には奢られませんし、あってもその後お返ししますから大丈夫ですよ。安心して下さいね。
あっ。す、すみません……!いえでも、男士さん達だけの話じゃなくそうだと思いますよ。
(彼の言葉に少し黙って)
……誤解だと上で言った事で分かってくれたらいいのですけれど……。そういう話はふたりきりではしませんよ。
どうぞ安心して下さい。
それに、長谷部さんがいる事―――友達には話していますから。恋人が出来たって。
おめでとうと言われましたよ。
(少し赤くなりながら言った)
>>775
(彼が手を取って薬指を撫でてくれると、反対の手で彼の手を撫でて返し)
そう言って貰えると凄く嬉しいです……。
はい、そうしましょうか―――見つけた物がありますので、参考程度に後でお知らせしますね。
あの、―――その。………そうかな、と思って……でも流石にそれはいいのかな、とか……図々しいかとか。
その、それは……確かに名前は違うのですけれど、い―――いいのですか?(勇気を出して)
中の人の心情的には、それは、………そのイニシャルだと嬉しいです……。
でもそれは、長谷部さんも―――じゃないと、なので………いいのですか……?
いえ、ちゃんと分かります!すみません、遠回しないい方ばかりして―――っ。
お互いのイニシャルを入れられたら嬉しいです……!(言った)
はい、わたしもそう思います―――………あっ。はいっ。
(即答して彼の膝の上に移動する。膝のなかにちょこんと収まると、彼が出してくれた画面を眺め―――)
空気に触れていると、酸化して黒くなるんですよね。銀用のクロスで拭けば元に戻るのですけれど。
でも長谷部さんは忙しい身ですし、それに手を取られるよりはあまり変質しない物がいいかと……。
プラチナは高いですよねえ―――って長谷部さん!玉鋼の方が高いですよ……!(思わず笑って)
はい。ステンレスは扱いも楽ですし……結婚指輪をそれにする人も多いと聞きますよ。
(俺が買って、と言われて鼓動が鳴った。その気持ちがとても、とても嬉しくて)
……はい。ふたりが気にいるデザインの物を大事に選んだ方が嬉しいです。
(お腹に回された手を両手で抱き締めながら、はにかんた声で言い)
あ、それわたしも困りました。別々に買える物を選ばないといけませんね。
(彼の言葉に思わず笑って)
……そうではないかなと思っていました。サイズを知っていますか?って聞こうと思っていたのです。
糸やテープ状の物を指に巻き付けて長さで測るやり方もありますけれど、
もし正確を記すなら何処でもいいのでアクセサリー店に行って測って貰うと確実です。買わなくてもそこは適当に。
それこそペアリングを検討中だけれど指のサイズが分からない、と素直に言えば大丈夫ですよ。
17号―――大きいですねえ。わたしは6号くらいで変わってないと思います。確かめておきますね。
はい、ゆっくり決めればいと思いますので大丈夫ですよ。
(にっこり笑うと、少し背伸びして彼の頬にちゅっと口付けて元の位置に戻った)
あ、言っていた参考の物を貼っておきますね。短く出来ません……すみません……!
ttps://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%88%BB%E5%8D%B0-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC-925-%E8%AA%95%E7%94%9F%E7%9F%B3/dp/B00JES3SB2/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=1G8T4614NDBH2&keywords=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD&qid=1659180149&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD%2Caps%2C316&sr=8-9
>>776
…………岡惚れ、じゃないでしょう?貴女は俺の恋人なんですから。
(わたしが選んだ男を、とはっきりした口調で言われると一瞬目を丸くして、それからゆるゆると微笑し――――)
――――、…………ありがとう…………ございます。貴女の言葉は魔法みたいですねえ、滴。
貴女の前では、俺の欠点もそう悪いものではないように思えてきますよ。本当に貴女は不思議な方です…………。
(体験談に彼女が声を上げると、真顔でこくんと頷いて。こればかりは一生恨むつもりらしい)
…………悲惨でしょう?実際眠れなくなるほど追い詰められましたから。相手が上の立場だったため余計に最悪でした。
まあ、そういう方向性の不信感でなくとも――――人を裏切る女性はいますからね。
俺は自らの感情の分散が苦手なたちなので、他人と恋情の絡む深い関係を築く事に対してはだいぶ慎重派だと思います。
今は滴がいてくださるので、とても幸せですよ。…………いつも傍にいてくださって、ありがとうございます、滴。
よく遊ぶ仲間内に女性――――はおりますが、それこそ男友達の細君だったり、既に子供がいたりしますよ。
だからといって絶対に二人きりにはなりませんが。
(彼女が一生懸命に説明してくれる内容を黙って聞き――――最後に「はい」と告げて頷いた)
分かりました。…………二人きりではなかった事に安心しましたよ。そういったノリならば俺にもちゃんと分かります。
誤解を解こうとお話してくださってありがとうございます――――もう大丈夫ですからね。
ん?俺のその猥談は…………なんでしょうね?どういう感情の流れでいきなりそんな話をしたのか…………。
その時にいたレストランの店名が、その――――微妙に情事を想起させる名前で。確かに言われてみればそうなんですけど、
いきなり本当にびっくりするほど露骨な内容が飛んできたのでどうしたものかと思いました。
よく分かりませんけど、ふと思いついたから目の前にいた俺に話してしまったんでしょうね…………自分も気を付けたいものです。
――――???漫画に出てくる???何が…………っ、どのへんが…………!!?
(唐突にそんな感想を述べられて思わず吹き出してしまった)
滴の感想は想定外すぎて面白いです。こんな話題からそんな事を言って頂けるとは思いませんでした…………!!
(しばらくくつくつと愉快そうに笑ってから、次の言葉と悲しげな微笑みにハッとして)
…………っ。申し訳ありません、滴が楽だと言いたいわけじゃなかったんです。
むしろ滴のように調和を大切にする方だからこそ、大変な思いもたくさんしているだろうと…………それは分かっていたんです。
誤解を招くような言い方をして申し訳ありませんでした。…………ええ、お互い、本当に色々ありますよね。
そして、それこそが人間関係の醍醐味なのだろうと思いつつ――――なるべくなら、穏やかな気持ちで過ごしたいものですよ。
奢られても基本的には返さなくていいですよ。むしろ忘れた方がいいような気がします。
相手は接点を持ちたくて奢るんですから、滴から縁を繋ぎ直してしまったら相手の思う壺という部分もあるような…………。
ただ、借りを作るのはよくないと思われるお気持ちも分かりますので…………そこは相手との関係次第でしょうね。
そのあたりはうまくやってくださると信じていますよ。変に恩義を感じる必要などないと、それだけは覚えておいて頂ければ。
…………、………………はい。ありがとうございます…………。
(最後に告げられた言葉。前にもそう言ってくれた――――その時と同じように、胸にじんと甘く響く幸福を噛み締めて)
>>778
(恋人、と。何度聞いても嬉し恥ずかしい言葉に頬を赤らめて小さく頷き)
魔法って。本当の事を言っただけですよ。
………凄く厄介な相手に目を付けられてしまったのですね……お労しい……。
そうですね。……裏切られる事もありますね―――長谷部さんは情が深い人だと思うので、
簡単に分散出来ないのも無理は無いと思います。
わたしは反対に、長谷部さんの慎重で思慮深い所が凄いなって尊敬していますよ。
自分を守るのには必要ですよね。
……わたしも長谷部さんが居てくれてとても幸せです。それはわたしもですよ……有難うございます、長谷部さん。
ああ、そうなのですね―――……ちょっとだけ安心しました……すみません。
(彼が分かった、と言ってくれると心から安堵の溜息をついて)
……ああ、良かった………流石にそんなはしたない事はしませんよ。
(話してくれる事情を聞いて)
思った事がそのまま口から出てしまうタイプの人だったのかも知れませんね……え?えっ?
なんで笑うんですか―――えっ、だってそんな風に返してくれる人ってなかなかいませんよ?
その流れでその人の立場だったら「へえ」と白けた感じで言われて終わるか、
驚いた顔をされてそのまま沈黙されて終わるか……またはそんな事考えるんだ、って言われると思います。はい。
だから長谷部さん、そういう時はもう少し素直に言ってもいいんですよ。
(ごく真面目にそう言うが、いきなり謝られると驚いて)
えっ?そんな、謝る様な事じゃないですよ―――!楽とか、そう思われているとも思っていません。
だから気にしないでください。寧ろそんな風に聞こえてしまったならごめんなさい、そんなつもりじゃ無かったのです。
……はい。醍醐味ですよね―――はい、出来たら楽しいままで居たいものですねえ。
あっ、言葉が足りませんでした。親しくない人には奢られませんよ。たまに友達に奢られても、という意味です。
そうですね―――多分上手くやれている方かなと思います。特に今は、リモートで仕事上の付き合いもありませんし。
変に恩義を感じる必要はない―――覚えておきます。
ちゃんと言っていますからね。隠す事でもないですし。
(にっこり笑って)
>>777
――――いいです。俺もそれがいいです。
(いいのですか、と問われれば、間を置かずに凛とした声で返した)
俺の方こそ遠回しな言い方をしてすみませんでした。分かってくださって良かった…………。
イニシャルですから、真名のすべてを明かす必要はありません。たった一文字を大切にさせてください…………。
――――もうお伝えしましょうか?心の準備が出来てからなど、ギリギリでもいいですよ。
俺は以前のスカーフの件で既に一文字を頂いておりますが、それが姓名どちらか分かりませんので改めて教えてくださいね。
デザインを入れるなら、俺や滴に関係するものをと思いましたが…………難しいな…………。
桜だと完全に和風で割と目立ちますし、十字架だと中二病まっしぐらです。やはり入れるならシンプルなライン程度でしょうか。
それはそれでストラになりそうだな…………。
(愛しい体温を抱っこしながら、ううん、と唸りつつ指先で画面を動かし)
畏まりました。近いうちにどこかでサイズを調べてまいります。少しお待たせしてしまいますが…………待っていてくださいね。
6号!!?…………っ…………小さ…………小さい…………細…………っ。
(動揺した。強く握ったら折ってしまいそうだ。小鳥のような口付けを受け止めつつ、大切に扱わなければと改めて心に刻み)
参考のアドレス――――俺も全く同じ頁を見ていましたよ。(苦笑して)
やはりそれが出てきますよねえ。誕生石だとブルートパーズですか?
敢えて誕生石にこだわらず、色味で選ぶのも悪くはないように思いました。
これが今のところの第一候補――――と言いたいところなんですが、この指輪、シルバーなんですよね…………難しいところです。
同じような方向性でステンレス素材があればいいんですが。
シンプル、刻印、ステンレスの条件を満たすものとなると――――…………色つきの宝石が付いているものが見つかりません。
ttps://qr.paps.jp/N4Snm 非常にシンプルです。
あとは、宝石に限らず多少の個性を出すのなら、
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-jfourm/as-r9088-90/
これの金(滴)と黒(俺)とか――――……ううん、もう少し探してみたいですね…………。
>>779
(慎重で思慮深いと言われれば思わずくすりとしてしまった)
(臆病で疑り深いと言われてもおかしくはないのに、彼女の手にかかれば全てが前向きな言葉になる)
(そんな人の隣にいられる事を光栄に感じながら、ぎゅう、と回した腕に力を込めて――――)
…………その者はおそらくノリノリで返ってくる事を期待していた、のかもしれませんが…………ねえ。
白けた反応、前のめりな反応、どちらも危ないと判断した結果そうなりましたが――――本当に難しいものです。
突然だと特に頭がついていきませんからね。もう少しうまい返しがあったかもしれません…………!
(驚いた反応を見れば、逆にホッとした表情を見せて)
…………嫌な思いをさせていないのなら安心いたしました。はい、滴のお気持ちも分かりましたよ。
こちらの話題もだいぶ落ち着いてきたところで――――そろそろ、>>711 の最後の段落に戻りましょうか…………っ!
(覚悟を決めたように一度深呼吸をしてから、敢えて何でもないような声音を作り)
女性向け18禁は男性向けと何が違うんでしょうね?露骨な描写や台詞の違いでしょうか…………?
幾つかプレイされたという事ですが、それは滴が漫画や小説に求めるものと同じく、性描写を目的としたものではなくて――――、
純粋に話が面白いからだとか、物語性を重視した理由なわけですね。
作品を作る方もそういった需要を分かっていて製作しているとしたら、…………なるほど、興味深いな…………。
知らない男のおしり…………。(言い方に笑ってしまいつつ)
確かに敢えて見てほしくはありませんねえ。昔は懸命に映らないようにしている作品も多かった気がしますが、今はそうでもないですから。
(そこまで語ってから、最後の難関に辿り着いてしまった事に気付き、しばらく逡巡を見せ)
――――、…………ん、…………ええと…………最後の質問…………は、そうですね…………。
人による、というのが一番的確な答えだとは、思います。頻度も時間も。
(頻度と時間、どちらが聞きたかったのだろう。内容からして一度にかかる時間だろうか?)
人にもよりますし、その時のタイミングにもよるでしょう。あまり時間がなければ早いでしょうし、暇な日なら何時間もかけるかもしれません。
――――個性とタイミング、これにつきます。…………ほかに聞きたい事はありますか?
どこまでどう話していいのか戸惑っているだけで、聞かれるのが嫌というわけじゃありませんから、続けてくれても構いませんよ。
俺も聞いてみたい事はあります、ので。…………、…………。
…………何でも聞いていいと――――何を聞かれても嫌いにはならないと言ってくださった、そのお言葉は、今も有効ですよね。
…………滴は、…………滴は、本当に自分でしたことがないんですか?一度も…………??
(とうとう意を決して問い掛ける。どうしても駄目だったらスルーで大丈夫ですからね、と妖精が彼女の耳元で囁いた)
>>780
(真っすぐな返事に胸を突かれ、彼の顔を振り仰いでじっと見つめる)
いえ、その……わ、分かっていました……のに、本当に?と思ってしまって……すみません。
わたしも、わたしも大切にします―――!有難うございます、長谷部さん………嬉しいです……!
あっ、はい!その、長谷部さんは既に1文字知っていますから―――そちらは英字表記で言えば後ろです。
前は……アルファベット順の後ろから2番目、です……。
……長谷部さんのも教えて下さいますか……?
(彼の顔をじっと見つめたまま囁いた)
わたしも探していたのですけれど、なかなか難しいですね。
そうなんですよね、刀と桜だとマリッジリングとしては完全にデザイン過多ですし……十字架もそうですね……。
ラインはいいと思います。ストラ―――(思わず笑って)基本はシルバーですかね?ゴールド?
着る服を選ばない方がいいですから、矢張りシルバーでしょうか……。
(背中に彼の体温を感じながら、一緒になって変わる画面を少し前のめり気味で見つめ)
はい、それがいいと思います。……ふふ。なんだか嬉しいです。
―――えっ?え?そんな、そんなに細くはないですよ?普通というか、物によって7号だったりもしますしっ。
わたし、背丈は平均より少し高いですけれど手足は小さめなんです。
特に最近は浮腫む時もありますから、7号の方がいいかも知れません。普通ですからっ。
(動揺する彼に慌てて言い募ると、くすくす笑って)
本当に?はい、出て来ますねえ。誕生石―――わたしはこれだと、わたしが長谷部さんの紫でアメシスト、
長谷部さんが桜のピンクトルマリンか、にするとかどうだろうと思ったりしました。
そうなんですよ………シルバーなんです……。これがステンレスだったらもう第一候補なのに……。
あ、良さげなのありましたか?(彼が見せてくれる画面を覗き込み)
―――!長谷部さん、此処……ふたつともわたしがさっき見せたAmaz〇nのと同じ店ですよ……!
そしてわたしもこれと同じ物をAmaz〇nで見せようと思っていました……っ。(笑って)
どっちもいいですよね、色枠付きもミル打ちが綺麗みたいですし。あと、ダイヤ入りも素敵です。
うーん……先のだと、ああ、わたしがピンクゴールドで……この色可愛いですね。色々な服にも合いそうです。
長谷部さんが黒、も男性らしくていいと思います。
次のだと……長谷部さんがシルバーでわたしがゴールド?一緒にシルバーでもいいですね。
さり気ない大きさのダイヤで上品だと思います。
どっちがいいですかねえ………わたしも少し探して見たのですけれど、
ttps://www.amazon.co.jp/Jewelora-%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%A9%9A%E7%B4%84%E7%B5%90%E5%A9%9A%E6%8C%87%E8%BC%AA-%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BC/dp/B096LRLRRR/ref=sr_1_139?crid=1I10NAS4F3IE6&keywords=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD&qid=1659197066&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD%2Caps%2C997&sr=8-139
とかはさり気なくていいかもと思いました。
あとは……十字モチーフならこんな……?
ttps://www.amazon.co.jp/PIAcollection-AMSSR-119-bk-18-%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E6%8C%87%E8%BC%AA-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-%E5%88%BB%E5%8D%B0%E7%84%A1%E6%96%99-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF18%E5%8F%B7/dp/B01022MZ7G/ref=sr_1_167?crid=1I10NAS4F3IE6&keywords=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%82%B9+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD&qid=1659197157&sprefix=%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E5%88%BB%E5%8D%B0%E5%8F%AF%E8%83%BD%2Caps%2C997&sr=8-167
此方はファッションリングっぽくなりますね、やっぱり。
>>781
(覚悟を決めた様な声音にどきりとして反射的に彼の腕を抱き締め)
え?ええっと、わたしがした事のある男性向け18禁ゲームって、あんまりえっち描写重視でない物が多くて。
例を挙げると、以前話した沙耶の歌、君と彼女と彼女の恋……でしたっけ、と、Fate……、
後は名前を忘れましたけれど、サイコ系ですとか……とにかくえっち抜きでも成立する様な物ばかりだったような。
それに比べると女性向けはえっちも話も濃いです。
実はBLで知った好きな小説家さんがいて―――その方が女性向けも書くと知って読んだらやっぱり好みで。
その人が脚本を書いたゲームがあるという所から女性向け18禁ゲームに入ったんですよ。
丸木文華(まるきぶんげと読みます)という人なのですけれど、明治時代ですとかが舞台の退廃的な話を書く人で。
ゲームは一部の男性の間でこれは使えると有名な「蝶の毒 花の鎖」が代表作です。
えっちは大層濃いですけれど、絵が綺麗で話が面白いんですよ。
絵の人も他の女性向け小説の挿絵で知っていて、好きな人で―――えっちシーンも綺麗でお勧めですよ。
ううん……大体そういうゲームって男性側が主人公に執着していたりして、狂気じみていたりしますねえ。
あ、そういう物なんですか?(おしりに関して聞いた事に目を丸くして)普通に見える物だと思っていました。
人による………そうでしょうね……それはそうですね。すみません、変な事を聞いてしまいました……!
(猛烈に恥ずかしくなって来て謝り)
他に―――っ、いえ、他にはもう……っ!戸惑うのは当たり前かと―――普通聞きませんよね……。
あ、はい!聞いて下さって大丈夫です、わたしも散々聞きましたしっ。
(顔を彼の腕に埋めて。質問を聞くと、一瞬固まり)
―――えっ?えっ、と………わたし1度もした事がないって言いました、っけ……?(どうしよう。思い出せない)
いえ、そこは置いておいて、―――っ、……その、……それは……それは、あの、学生……の頃でしたら、
あ……あります………。
それ以降……になると、まあ、その……ほぼしなくなっていって……長谷部さんと知り合ってからは……、いえ、
その大分前から………というか、してた時も年に何回かレベルで―――それ以降はもう全く、はい……そんな感じです。
(どう説明すればいいのかと思いつつとつとつと話し、それから)
わたし……その、元々性欲が薄いみたいで。BLとか、女性向け本とかを読めばそれでもう発散出来るというか。
それを読んでむらむらとかは無くて……あと、もしかしたら医者に頻繁に罹っていたので、そこで診察を受ける際に
どうしても……胸とか……後婦人科で検査とか……(子供の頃ですよ!今は流石に裸にはされませんよ!婦人科はまあ)
そんな事もあって、あんまり身体を触る気にならなかったのかも知れません。分かりませんけれど。
長谷部さんと会ってからは、……うう、長谷部さんとエロールしているとそれだけで発散……というか、満足するので
完全にする必要が無くなっていますし………。
寧ろ長谷部さんと会ってからの方がそういう部分を刺激されている気がします……!
長谷部さんとのエロールがわたしに取ってはS〇〇です……!
(大丈夫ですよ、恥ずかしいだけです!と妖精さんに答えて)
他に何かあったら聞いていいですから―――大丈夫ですよっ。
>>782
いえ。俺も自分で言いながら、これ大丈夫か?頭おかしいと思われないか?と心配していましたから。
(彼女が信じられないのも当然だ。伝わった今となっては何だかおかしくて、楽しそうにくすくすと笑い)
英語表記で言えば後ろ…………姓の方、ですよね。
今回使うと思われる名の方は、山姥切と同じという認識で合っていますか?
――――すみません、せっかく濁してくださったというのに。こればかりは絶対に間違えたくないので…………っ!
…………俺の名は、アルファベット順で言うなら11番目です。…………国重、と同じですよ。
大切な事を教えてくださってありがとうございます。お互いにこの一文字を…………大事に、大事にしましょうね。
(逸らさずに視線を合わせて囁くと、幸福と感謝を込めてその額にそっと口付けを落とした)
本当に難しいです。条件通りのものがこれほど見つからないとは思いませんでした…………!
あるんですよ。ステンレスで、刻印可能で、色つきの宝石が付けられるもの。
…………でも、何故かピンキーリングだったり、ペアリング(二本ついてきてしまう)なんですよね…………くそ。
基本の色味はシルバーがいいんじゃないでしょうか。合わせやすいですし、シンプルさを求めるならやはり銀色かと。
(彼女の説明を聞きながら、自分と比べてものすごくか細い指をそっと指の腹で撫でて)
そうなんですね…………。確かに今は指に負担をかけさせたくはありません。良いサイズがありますように…………。
最初に滴が上げてくださったものなら、俺もまさにアメジストとピンクトルマリンだろうと思っていましたよ。
(考えている事が被りすぎていて、膝上の少女を抱き込みながら背を丸めてくつくつと笑った)
ピンクゴールドと黒の方――――俺が上げた二番目のものですね。
俺も選ぶならその色味と思いつつ、今改めてレビューを見たらだいぶ微妙でした、ううん。
もう一つのシンプルな方なら二人でシルバーでしょうか。ただ本当にシンプル極まりないので、決めかねる部分もあり…………!
滴が上げてくださった最初の方(くっつけるとハートになるやつ)は、デザインはシンプルかつ面白いですねえ。
ただこれ、残念ながら2本セットのようです。
…………セットでいいなら、値段は張りますが最初の候補(色つき宝石)と同じパターンのものもあるんですよ…………ッ!
二つ目のもの(十字モチーフ)は悪くないと感じました!こちらは一個売りなので問題ありません。
ただ、仰る通りファッションリング感がありますね。最初に考えていたシンプルさとは別物になってしまうので、要検討でしょうか。
…………と、今見つけたものがあって。こちらはいかがでしょう。色つき宝石が外側になりますが…………。
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-g-labring/100000004-6/
これはかなり条件に近いです。ついでに十字モチーフですね。宝石の色味はかなり選べそうですよ。
>>784
……同じで嬉しいです。良かった……。
はい、そうです―――っ、はい。それで合っています。何だかややこしくしてしまってすみません……。
長谷部さんは……あ。は、はい……!分かりました……っ。
(教えて貰った一文字をしっかり心に刻んで彼の言葉に頷いて―――額に触れる唇の温かさににっこりし)
……私も大事にします……教えてくれてありが……あっ?
―――長谷部さんっ、わたし後ろの方を知りません………!長谷部さんは知ってるのに狡いですっ。
(いきなり気付いた)
わたしも探していますけれど、バラ売りがあったのですが売り切れでした……!
ペアで送られてしまうというのは盲点でした……あっ。ダメ元で問合せてみるというのはどうでしょう?
1本ずつ売って貰えないかって―――候補が決まったら、わたしがやります。
それで駄目だった時用に別の物も考えて―――そうですね、基本はシルバーがいいですね。
(彼が自分の指に触れているのを、その大きさの差を何とはなしに見つめ―――ほわりと幸せに包まれて)
大丈夫ですよ、指輪自体は長谷部さんのリングを着けて慣れていますから。
(心配してくれる優しさに微笑みながら背中に肩を擦り付け)
あ、やっぱり……ふふ、おんなじですね……!(一緒に笑って)
え?微妙なんですか?それは―――ううん………。(唸る。なかなか上手くいかないものだ)
あ。そうなんですよ、面白いですよね。長谷部さんの方にダイヤが無いのが少し申し訳ないですけれど……。
あ、長谷部さん、これはセット売りじゃないですよ。商品頁を見ると、AかBを選べるようになっているでしょう?
黒い方はA、ピンクの方はBですから、其々を選んで購入するのです。1個ずつ買えますよ。
そうですね―――マリッジリングとして買うか、ペアリングとして買うか―――で変わると思います。
マリッジは基本的に毎日着けるものですからシンプルです。ペアリングは恋人同士が……という訳で、
人から見ると結婚している(またはそういう人がいる)か、恋人がいるか―――が分かる感じですね。
長谷部さんはどちらがいいですか………あ。
………長谷部さん、これいいですね……!石も黒、ピンク2種、紫2種があります。
これならシンプルですし、マリッジリングと言っても通用しそうです……!
これ候補に入れませんか?長谷部さんはリング本体は何がいいです?
今のところ、これとハートのリングがよさげでしょうか。
>>783
なるほど。滴がプレイした男性向けも、いわゆる抜きゲーとは違ったわけですね。
以前お伺いした「沙耶の歌」も一応男性向けジャンルなんですか。そのあたりが良く分かっていませんでした。
「蝶の毒 花の鎖」――――初聞きでしたので、今イベントスチルを一部見てまいりましたよ。
確かに絵柄は女性向けですが、内容は結構がっつりのようですね。多種多様なプレイがあって感心してしまいましたよ。
少し考えてみたんですが、一人の女性(主人公)に対して複数の男キャラがいる作品が乙女向けになるのかもしれませんね。
男性向けは明らかに逆でしょうから。
…………などと考察していますが、俺、顕現してこのかた一度も明確なエロゲーというものをプレイした事がなく…………。
滴の質問への答えが「人による」だったように、こういったものも「作品による」というべきなのかもしれないと思いましたよ。
尻について()ですが、見えないように頑張っていた印象があるのはそれこそ一昔前ですね。
今はそこらじゅうに無修正動画が溢れかえっていますので、尻どころか何でもかんでも映っていますよ。時代ですね…………。
(恥ずかしがられると此方も恥ずかしくなってくるが、彼女が逃げ出さぬようしっかりと両腕で拘束し)
…………謝らなくていいんですよ。興味を持ってくださった事、嬉しかったんですから。
――――人それぞれ、じゃなくて。滴は、本当は心のどこかで…………俺が、どうしているのかを知りたかったのでは…………?
(背後から耳元に唇を添え、そんな驕った台詞を低く囁いてみせ――――それから、冗談ですよ、とばかりに楽しげに笑った)
次の質問は…………っ、――――答えてくださってありがとうございます…………!
(猛烈に愛おしさが湧いてきて、むぎゅむぎゅと全身で潰すように抱きしめる)
一度もした事がないとはっきり聞いてはいないかもしれません。
とにかくそういった物事には昔から興味がないと聞いていましたので、てっきりそうなのかと勘違いしておりました。
そうか…………そうなんだ…………、…………可愛いなあ…………。
可愛い…………どうしよう…………。
(話を聞いては、恋人の肩に溜息を沁み込ませる。なんだかめちゃくちゃ可愛いのだ。どうしたらいいのかわからない)
女性は、というか――――滴は、読んだだけで発散出来るものなんですねえ。
俺はむしろ、そういったものに触れたら発散どころか蓄積されるだけなので…………そのあたりが違うんでしょうね。
――――話してくださってありがとうございました。もっと具体的に聞きたい話ではありますが、さすがにセクハラになりそうです。
男友達と猥談がどうのと言っておいて、俺が持ちかけていたら世話がありませんね。
(恋人なのでいいのだと言ってくれそうな気はするけれど。困らせたくない気持ちはどうしてもある臆病な近侍だった)
物理的に発散しないまでも、俺とのエロールで精神的に興奮してくださっているのなら――――とても、…………嬉しいです。
…………俺にとっても滴とのエロールはセックスです。少なくとも心は重なっているように感じます。
…………滴と同じように思っていますよ。大好きです…………。
>>785
後ろの方は、すみません。今は内緒にさせてください。
滴を信じていないわけでは決してありません。そこは絶対に誤解しないでくださいね。
…………うまく言えなくてすみません。ただ、滴以外の懸念が少々…………。
(ちら、と周囲に視線を送った。はっきりとした説明が出来ずもどかしいし、悔しい)
今は此処までとさせてください。…………申し訳ありません。滴を悲しませたくはないのに…………。
俺の気持ちが貴女の元にある事は変わらないんです。どうかがっかりさせてしまいませんように…………!
なるほど、問い合わせをしてみるという方法もありますね。
それが可能なのであればものすごく候補が広がりますよ。もう一度浚い直してみる必要がありそうです。
滴の仰るハート模様の指輪、もう一度確認してみましたが――――これ、やはりペアじゃないですか?
Aを選ぶと全然違うデザインのセットが出てきますよ。念のため、もう一度確認をお願いいたします。
意味合いとしては、ペアリングでもマリッジリングでも…………俺はどちらでも構いません。
いきなり誰にも言わず結婚したとは思われないでしょうから、知人が気付けばペアリングと思うでしょうし、
先日の同窓会のような関係性の者が見たらマリッジリングと思うでしょう。
俺は、貴女と揃いのものが持てるなら…………どちらと思われたって構いません。
というわけで、これ(ttps://item.rakuten.co.jp/auc-g-labring/100000004-6/)は俺も悪くないように思います!
俺の色味としては、アメジストよりタンザナイトが近いように感じました。
滴の方は――――トルマリンの方が桜感がありますが、ここは敢えてピンク色に拘らずとも、
ムーンストーンやクリスタルの白も滴らしいと思いますよ。リングの外側ですからね、慎重に考えなくては。
リング本体はミラーかマットでしょうか。どちらがいいんだろう…………滴から見ておすすめはありますか?
>>786
ああ、そういう類のゲームはした事が無いですね。元々ゲーム自体を滅多にしない上に、用が無いので……。
はい、あれはそれこそ刀剣乱舞の親ともいうべきニトロプラスの代表ゲームのひとつですよ。
ただあれはちょっと特殊な話なので―――というか、ニトロの18禁ゲームってあまりえっち重視じゃ無いような気が…。
その中でも異端なんですけれど。
あっ、見て来てくれたのですか?綺麗な絵柄でしょう?はい、話はもうドロドロでえっちも濃厚ですよ。
そうですね。女性向けは女性ハーレムですね。結局男女ともに願望は同じという事でしょうか。
(彼のいい方が可愛くて思わず微笑み)
えっ?そうなのですか?―――そういえば、ひとりの時に使うのもリアルのだって言ってましたね……っ。
はい、男性向けも女性向けも、作品によると思います。
きみと彼女〜なんかはとても面白いので、普通にゲームとしてお勧めですよ。人を選ぶかもですけれど……。
(お知りについての話がまだ続いたので更に笑って。
その後の流れで恥じらっていると、彼がぎゅっと抱き締めて来て―――耳元に低い声が響くと)
ひゃっ?!―――………っ、………っっ、………っあ、そ、それ……はっ、………!
(耳を必死に彼の唇から話そうとしつつ、彼の腕の中に顔を埋めて)
……それ、は……まえに教えてくれたじゃないですか…………他の人のでも、わ、わたしを……その……
想像してるって………っ。………っ!
(うにゅうにゅと腕の中で途切れ途切れに呟くが、彼が笑っているのは嬉しくて。何を言われても大好きなのだ)
うっ、お、お礼とか……っ!うきゃっ?
(いきなり抱き潰されて変な声が出てしまった)
は、長谷部さん、どう―――っ、はい、殆ど無かったです……いえ、BLとか読んでいたので有る、のでしょうか?
自分に対しての、という意味なら殆ど……はい。いえ、流石にそれは……っっ、
思春期でしたし……って、思春期って幾つ位なんでしたっけ、は置いておいてっ。な、何回かくらいはありますよ…っ。
(何故か必死でした事があると肯定していると、彼が何事か言い出して。驚いて腕の中で彼を見ようとする)
えっ?な、何故―――?そ、そんな事は何も言ってないです……!寧ろ……むしろ、
うわあああ滅茶苦茶恥ずかしい事を言ってしまいました……!!
(彼に抱き締められたまま羞恥に悶えた)
うう……多分ちょっと変なんだろうとは思っています……。
長谷部さんは、それは男性はそういう物ではないでしょうか―――え?いえ、恥ずかしいだけなので聞いてもいいですよ。
長谷部さんが知りたい事は何でも知らせたいです。……幻滅されたくはないですけれど……。
えっ?だって恋人同士ならそういう話をしてもいいのでは……?わたしはそう思います。
(何を聞かれても彼なら構わない気持ちは本当なのだ。分かって貰いたくてはっきり断言して)
……その、凄く……うう、いつもどきどきしていますよ。こうして抱っこして貰っている時だってどきどきします……。
は、はっきり言っ―――……いいのですか?そ、それなら……そう思って貰えるならとっても嬉しいです……!
長谷部さんとエロールすると本当にしている気持ちに……それで、だから……自分でしなくてもいいんだと思います。
……わたしも大好きです……長谷部さん……。
>>787
あっ。分かりました―――はい。これは此処までにしましょう。
(何となくぴんと来た事があって、即座に納得して)
はい、会計別という所で駄目な可能性も高いですけれど……。聞くだけならいいと思うのです。
え?(確認してみて)―――あら?
さっき押した時は違ったと―――っ、―――いえ、……勘違いしていたみたいです。ごめんなさい。
(彼の言葉を聞いて頷き)
そうですね、同じ物が持てるなら……わたしも同じ気持ちです。
はい、賛成です……!そうですね、わたしも長谷部さんの色ならタンザナイトかな、と思いました。
タンザナイト、色でいうなら暗い青系なんですけれど薄い紫にも見えますし。
はい、トルマリンの方が薄い色ですね―――ひとつ確認なのですけれど、わたしが長谷部さんの色を着けて、
長谷部さんがわたしの……でいいのですよね?
それなら、長谷部さんが思うわたしの色で選んで欲しいと思います。
―――そうですねえ……、色石を目立たせたいならマットで、クリスタルとかの無色系統ならミラーでしょうか。
見たところ石がかなり小さいので、ミラーだと色石は鏡面の光に紛れてしまうと思うのです。
ただ、それを逆手に取って全体として見るのならミラーでもいいと思います。
マットはかなり落ち着いた感じになると思うので、無色系統の石を入れると少し寂しくなる気がします。
わたしは……タンザナイトにミラーにしようかな……。リング自体も十字モチーフですし、全体で纏めて。
刻印も決めないとですねえ。
【長谷部さん、わたしはまだ大丈夫ですけれど長谷部さんの眠気は如何ですか?無理はしないで下さいね】
>>788
エロゲは必要な時に必要なシーンがこなければ実際の使用には堪えないのでは――――と感じますが、
エロゲについての素養がないため実際には分かりませんね。狙った時にそのシーンをリピート出来るものなのかもしれません。
と、そんな事はどうでも良くて――――、っ…………いや、別に、リアルものじゃないと駄目というわけではなく。
絵や漫画でも普通に興奮しますよ。ただ…………。
…………、…………そうです。絵や漫画は滴じゃないんです。個性が強いものが多く、想像力の限界が来るんです。
動画だって滴じゃない事はもちろん分かっていますよ。でも、顔が映らない映像の方がまだ――――…………。
(彼女が此方を見ないよう、しっかりと腕の檻に閉じ込めて。黒髪に顔を埋めるように、くぐもった声で囁いた)
…………あの話をしてから結構経ちますけど、――――今だって、変わってなどいませんよ。
いつも想像していますよ。毎回、毎回…………貴女の事を想っています。
以前紡いだロールのシチュエーションを思い返しながら。時には、滴とならこんな風にもするかもしれないと想像して。
女の顔が見えないように。不要な音声がないように。滴だと思えるように…………。
…………俺は貴女がいいんです、滴。
(全身で包み込むように抱き込みながら、思いの丈を呟いた。こんな気持ちを受け止めてくれる奇特な人は、きっと彼女だけだ)
はい。可愛いです。素直に答えてくださった事も、その内容も――――何もかもが可愛くて、愛おしいです…………。
恥ずかしい事なんて言っていませんよ。それを言うのなら俺なんてどうなるんですか…………っ!
(むぎゅむぎゅと一緒に悶えながら、それでも楽しそうに笑い声を零し合い)
それは、その――――具体的にどうやってしていたのか、とか。頻度は聞けましたので、それこそかける時間とか、知りたいですけど。
…………無理はしなくていいですからね。
(一応、妖精ではなく自分の口でそう付け加えて。彼女が満たされてくれている事に安堵感を覚えつつ)
願わくば、気持ちの満足感を通り越して実際にしたくなるほどの感覚になってもらえたら嬉しいですが、ここは個人差もありますからね。
そのお言葉だけで充分すぎる誉です――――愛していますよ、滴。…………また、しましょうね。
…………俺だってどきどきしていますよ。滴に触れる時はいつもどきどきしています。
今だって欲望を抑えるのに必死なんですからね。こんな話をしながら冷静でいられるわけがないでしょう…………。
(彼女が座るした、身体の中心が熱を持ちはじめている事を自覚しつつ、何とかやり過ごそうと細く長い息を吐いて)
――――気付けばこんな時間です。>>789 の【】で水を向けて頂いた通り、そろそろ休む準備をしましょうか。ね、滴。
あと1レスずつ書いていたら、俺たちのペースでは朝になってしまいますから。
>>790
うう、お返事はまた来週か再来週、長く会える時にでいいですか……?
内容的に、その……時間がかかってしまいそうなので―――っ。
と、とにかくお布団に……!
(尻の下の変化に気付き、赤くなりながら彼を促して部屋に敷かれている布団に向かう)
……長谷部さん……、今夜はお肩をお借りしていいですか……?
(彼が横たわってくれるのを待ってから、そっといつもの位置に頭を乗せる。
部屋が暗くなると静かに顔を上げて薄闇に紛れる彼の顔を覗き込み)
長谷部さん…………
(溜息の様に囁き―――ゆっくりと掌を彼の胸元に滑らせ、浴衣の袷を寛げてゆく。
そうしながら存在を主張し始めている彼自身に、長襦袢越しに柔らかな腿を寄せてすりすりと擦りつけ)
……すき……
(あえかな声が彼の手によって忙しい呼吸と小さな喘ぎに変わるのは、もう、すぐ―――)
【……仕向けてしまいました……。フェードアウト方式で……!】
【わたしにだって長谷部さんになら性欲だって起こるのですよ……っ(赤くなりつつ)】
【短くでいいですので、無理しないでくださいね……!】
【……今夜は沢山……色々なお話しが出来てとっても嬉しかったし幸せでした。有難うございます】
【わたしは長谷部さんが大大大好きですよ】
【……明日はゆっくり眠って下さいね―――と、その前にっ。すみません、全部作れませんでした……!
本当にあと少しなので、明日落とさせて貰ってもいいですか?ごめんなさい】
【………長い時間一緒に居てくれて、嬉しかったです。お疲れ様でした……そして有難うございました】
【おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……。
長谷部さんのお返事を見たら、挨拶だけしてわたしも眠りますね。夢で待っていて下さい】
【また明日手紙でお会いしましょうね―――……貴方を愛しています】
>>789
では、ひとまず今はこの指輪に絞って考えましょうか。
石の色は――――この写真通りの色味で来るとは思えませんので、難しいところですね。
アメジストの石言葉は「誠実」「高貴」「心の平和」「真実の愛」。
タンザナイトの石言葉は「誇り高い」「高貴」「知性」「冷静」「希望」「神秘」…………ううん…………。
この写真ではなく石単体の画像を検索してみると、確かにタンザナイトはブルーに見えますね。悩ましいところです。
滴は…………トルマリンなら「希望」「無邪気」「潔白」「友情」「広い心」。
ピンクサファイアは「慈愛」「明晰」「成功」「誠実」。
クリスタルなら「万物との調和」。
ムーンストーンなら「健康」「幸運」「恋の予感」。
…………個人的な整理のために書き出しましたが、余計に迷ってまいりました。大切なものだからこそ難しいな…………!
どちらがどちらの色を持つか、なんですが。そう、それ…………俺、>>782 で滴に言われるまで逆だと思っていたんです。
指輪によっては俺が男向けのデザイン、滴が女性向けのデザインを選ぶのと同じように、自分の色を持つものだと――――。
ですが、言われてみたらお互いの色を持っている方がペアリングとしては一般的なのかもしれないと思いまして。
特に大きなこだわりがあるわけではありませんので、滴の思う通りで大丈夫ですよ。お互いの色で問題ありません!
…………そうなってくると、あまりに可愛らしいピンクは少し厳しい気がしていて。
極小の石なので目立たない事は百も承知ですが、ピンク系にするならミラーにしようかなあ…………。
でも、せっかく滴を感じられる石なら周囲をマットにして愛でるのも…………。
色味としてはムーンストーンも清らかさを感じて好きですが、たぶん本当に目立たないですよね。決まりません…………ッ!
もう少し相談しつつじっくり考えたいと思います。アドバイスをくださいね…………。
そうでした、刻印も決めなければ。日本語から英語、はたまた記号まで入れられますが――――順当に英語でしょうか。
あ、桜の刻印を入れられるようですよ。これは悪くないかもしれません。
「国重 桜マーク 安定」みたいなシンプルなものから――――いえ、これはイニシャルをそのまま此処に書くのも何なのでと、
濁したら非常に困惑する字面になってしまいましたが、そこは気にしないでください。
「Eternity」「Stay with me」「forever love」…………色々ありますね。
ttps://pair-accessory-fiss.com/user_data/kokuin-jiturei
これも焦らず、俺たちらしい言葉をゆっくり考えてみましょうか。
>>792
【丁寧に返して下さって有難うございます……はい、また次回に一緒に考えましょう。
お返事、一緒に作って平日に落とそうと思いますので少し待っていて下さいね】
【……色々迷いますねえ―――うう、確かに長谷部さんが着けるのにピンクは……そうですよねえ。
裏石ならそれでもいいのに………それも別件で探してみます】
【長谷部さんが長谷部さんの石でもいいと思いますよ。……それともいっそふたりで同じ石にするとか】
【つい話してしまいました、続きはまた―――後はおやすみ、だけで大丈夫ですからね】
>>791
お気になさらず。むしろ此処で切ってくださっても大丈夫ですからね…………。
(さすがに気付いたのだろう。慌てた様子の少女に促されれば素直に夜具へと向かう)
(問いかけにはもちろん、と微笑んで。半身に柔らかな重みが乗れば、思わず熱を帯びた息がこぼれた)
――――…………滴。
(明かりを落とした部屋。細い腕が身の上を這い、邪魔な布地をくつろげる)
(夏の暑さだけではない、身体の芯から湧き起こる熱情に素肌は熱く、少女の白い頬にその火照りを伝え)
…………っ、…………、――――…………俺も、…………好きです。
(甘い囁き。柔らかな腿が下肢に触れれば、みるみる質量を増した欲望が柔肉を押し返すほどに)
(浴衣を押し上げ、愛しい人の肉へと食い込んで。どく、どく、と鼓動はうるさく鳴り止まない)
好きです、滴。…………大好きです。…………いつだって、貴女が――――好きですよ。滴…………。
(浮かされたように繰り返しながら、傍らに落ちていた腕はいつしか丸みを帯びた尻を掴んでゆるく揺らし)
(とろけそうなほどに幸福な快感を貪りながら、甘い夜のはじまりの口付けをねだった――――……)
【…………大好きです…………】
【至福と共に受け取りました。大好きですよ、滴。貴女がくださる何もかもが俺の気力の源です――――】
【…………ええ。俺も、たくさんの大事なお話が出来て嬉しかったですよ。ずっと幸せな心持ちです】
【こちらのレスに気付かず>>792 を書いてしまいましたが、そちらはまた後日、続きをお話しましょうね】
【と、一つだけ。俺たちらしい異国語と言えば、Mine――――「You are mine.」がありましたね】
【唐突に思い出しました。…………懐かしいです】
【お互いの石とイニシャルを刻んだリングにこの言葉なら、違和感はないかもしれないな…………と思いましたよ】
【>>793 もありがとうございます。はい、またお話しましょう】
【残りのお返事などいつでも。全く焦ってなどいませんから…………滴の思うタイミングで大丈夫ですからね】
【幸せな時間をありがとうございました。大好きです――――……このままずっと離れたくないくらいに】
【…………名残惜しいですが、続きは夢で紡ぎましょう。おやすみなさいませ、滴。…………愛していますよ】
>>794
【拝見いたしました……今夜もどきどきしましたよ】
【わたしも。長谷部さんと話していると幸せな気持ちになれるのです―――毎日大好きです】
【わたしか元気で居られるのは長谷部さんのお陰です……(幸せそうににっこりして)】
【はい。有難うございます―――また色々相談しましょうね】
【―――長谷部さん………わたし、わたしそれを言おうと……っ。(胸に手を当てて)
……思い出してくれてうれしいです……はい。素敵だと思います……!】
【無理しない様にしつつ……またお話出来る様にしておきたいので―――優しい言葉を有難うございます、長谷部さん】
【……いつもあっという間ですね……。(溜息の様に笑って)はい。……続きは夢の中で】
【おやすみなさい、わたしの長谷部さん―――わたしも愛しています】
こんばんは、長谷部さん―――昨日……というか今日は朝近くまで本当に有難うございました。
……とても嬉しくて楽しい時間でした。
今日はしっかり眠れましたか?体調などは如何でしょうか。
わたしはしっかり眠ったので元気です、ずっと家に籠っていました。
長谷部さんはもしお出かけしたのなら、お疲れでないといいのですけれど……。
昨日言っていた、お待たせしていたお返事を下に続けさせて下さいね。
……ずっとお待たせしていてすみませんでした。
少し……いえ大分早いお休みの挨拶は、その後にさせて下さいませ。
>>60
【(相変わらずびくともしない彼に唸りつつ)…………浮き輪は少し子供っぽいかも……(と今更遅い見得を張り始めた)】
【はい、ふたりならきっと大丈夫ですよ!(にっこりして頷き)
刃物って、……うう、名刀が―――!(ちょっと葛藤して)あ、よく火を通せば殆どの肉は大丈夫ではありませんか?多分。
……でもわたしは牛肉さえ駄目なので、果たしてジビエが食べられるのか………いえ、そんな事は言っていられなくなって
鳥類くらいは食べられる様になったりして……!】
【金カムですか?う……ううーん………生のチチタブはちょっと……あと脳みそもちょっと……!参考文献は他のにしませんか?!
例えばダンジ〇ン飯とか!あれの食材はモンスターなのですが、結構応用が利きそうな気が………何となく。
あっ、そうです!自殺島!実践サバイバル物ですよ!解説もしてくれますし、役に立ちます………!
金カムでも動物に襲われた時の対処法が載っていましたね―――……それは魚や貝の方がどちらかといえば好きですけれど、
長谷部さんは肉を食べないと駄目ですよ。探せば卵もありそうですし】
【果物はご都合主義で無くても生っている気がします……!穀物……とうもろこしや芋系もありそうですねえ。
毒に当たらないように勘が必要ですね!……そういえば索敵ってただ見るだけの能力なんでしょうか。怪しい気配とかを
探る勘っぽい………もしそうなら応用………(あらぬ事を妄想し出した)】
【はい、水場の近くに拠点を作るのは重要ですね!そうですね、後は草や蔓なんかを編んで何か作れそうです。
そして長谷部さんが狩りに………原始生活ですねえ】
【長谷部さん、無人島ですよ!?何も無い………(動物がいるのを思い出した)………わたしも守り刀を持っておこうかな……。
でも長谷部さんは、どんな遠くに行ってもわたしの危険は感じて戻って来てくれ―――あっ笛!呼び戻し笛がありますよ長谷部さん!(有料)】
【ふふ。想像だけでも楽しかったですよ。はい、いざとなったら奥の抜け道を使って逃亡生活をしましょうね】
【以前もお話ししましたね。映画も本も好きです。あ、終わったらしいですね。実はまだ読んでいなのですよ。
取り敢えずハッピーエンドです……よね?でもわたしはせんに話した花とのカプ組の事でくすぶりそうで……どうなんでしょうね】
【大侵寇の画面、荘厳でしたねえ……!初めてゲーム!しかもリアル対戦ゲーム!という感じがしてわくわく感も凄かったです。
ラッセン(吹き出した)……昔画廊に呼び込まれて絵を買った友人がいましたよ】
【えっ、だって自分が該当者なら胸を張って言いますけれど、末尾の端の端レベルのわたしには恐れ多くてとても……っ】
【……どうなんでしょうね?MAXの方は当然として―――いえ、
でも長谷部さん位(実装刀剣男士がほぼ全員在住)ならもう充分該当するのではないでしょうか。いつも凄いと思っていますもの】
【そういえばせんに長谷部さんが言っていましたけれど、『片手間にやるのに最適なゲーム』というの……わたしには無理です……!】
【つい見てしまいますもの……だって長谷部さんがいるし】
【はい。またあれに似たイベントがあるかも、という噂も聞きますし、
少しずつわたし達の思いもしなかった設定が出てくるかも知れません。曖昧のままでいいと思います、戦闘ロールの予定もないですし】
【そうですね―――全く、姿は見せないのにまるっと囲むとか。……三日月さん(はっきり言った)も相当拗らせていますよねえ】
【下手に天下五剣なんて呼ばれてしまっているせいで、なかなか思った事も言わないでしょうし。困り物です。(苦笑して)】
【あっ。言った……!(自分もだ!)はい、懐かしいですねえ………そういえばうちはいつの間にか実装されている花丸のような本丸ですね。
たまに顕現シーンをしてもいいのかも知れません―――長谷部さん、手元に来なくて困った時には言って下さいね。来るかも知れません(笑って)】
【無双、この間も長谷部さん最終戦の前の一言に触れてくれていましたね―――まだ触る時間がなくて進んでいないのですけれど、
そんなに言っているのならわたしの所に居る無双の長谷部さんもきっと助けてあげなくては、と思いました】
【……そこまでがガンダーラ並みに遠い道のりですけれど……っ、頑張りますから待ってて無双の長谷部さん………っ!
(決意を新たに拳を握った)】
【昨日のうちにお返事出来なくてごめんなさい。あと6行で完成したのに根性無しのわたし……!すみませんでした】
【……無双の長谷部さんではないですけれど、少しずつですが長谷部さんが書いてくれたあの頃の気持ちを辿って絶対追いつきますからね……!】
【そして今の長谷部さんを抱きしめたいと思います。待っていてやって下さると嬉しいです―――宜しくお願い致します】
【続きます】
>>790
必要な時に必要なシーン………?(首を傾げ)あっ、エピソード(?)ごとに保存できるので見返したり出来ますよ。
わたしは他の普通のゲームを殆どしていないのでよく分かりませんけれど、確か普通のゲームも保存出来たりします……よね?
(お互いに両方が分かっていない為、ふたりして首を傾げて)
あ、はいっ。そうでした―――………っ。………。………………!
(彼の怒涛の告白を聞いている内にどんどん顔が赤くなって行って、ついには耳まで赤くなり)
そ―――そんな、風に言って貰えるのって女性として凄く誉な気がします……!そこまで上手いわけでもないわたしに
そんな風に言ってくれるなんて………うれしいです………精進しようと思います………っ。
……わたしも……、長谷部さんとしか嫌です……。
(彼の大きな胸にすっぽりと覆われながら、精一杯の気持ちを口にする。彼にしかこんな風に思う事もないだろう)
うう、……か、可愛いとか言われるような事ではないと思うのですけれど………っ!
えっ?長谷部さんは全然恥ずかしいなんて言ってませんよ!?
(お互いに相手の事はおかしいと思わないのだからオールオッケーだ!きっと。内心でそう思った途端、予想外の言葉が飛んできて)
ぅえっ!?じ、実さ―――実際って?!かける時間とか……っ、そんなの計った事な………ないです……!
というかどれくらいが普通なんでしょうか………平均とかあるのでしょうか―――っ、いえそういう事ではないのでしょうけれどっ。
(体の前に回っている彼の腕を思いっきり抱き締めながら、覆い被さられているのをいい事に顔を見られないように下を向き)
………どういう風に……は………そ……そのうち………いつか……
(口で言うくらいなら、と消え入りそうな声で呟いた)
う゛っ………!(言葉の破壊力に圧倒され続けて小さく叫び)だ、それは―――うう、その、理由は絶対言えませんけれど、
言いませんけれどっ―――ちゃんと身体は反応しているので安心して下さい………!!
(自分的には言ってしまったに近い言葉を叫んで返すと、腕に顔をうずめて)
………はい……わたしも愛してます………はせべさん……。(続けられた言葉には小さく頷いた)
うう、暑い………っ。
(この少しのやり取りだけで一気に体温が上がって、空調が効いているのに汗をかいたのは内緒の話だった)
【時間があったので此方もお返ししてしまいました。……嫌がっている訳じゃなくて、やたらと恥ずかしいだけなので
誤解しないで……悲しまないで下さると嬉しいです……!】
【あと一つもこの後落とさせて下さいませ。纏めようかとも思ったのですけれど、別々に進行していたので分けました】
>>792
ああ、石言葉という手もあるのですね―――(読み上げてくれる声にじっと耳を澄ませ)………なんだか勿体ない様な言葉ばかり
並んでいますね………っ!いえ、誕生石なのですから当たり前なのでしょうけれど……。
ううん……迷う要素がどんどん増えていく………!
あ、いえ………わたしも勝手にそう思いこんでいただけなので―――>>793 の【】で言ったみたいに、
長谷部さんが長谷部さんの石でもいいと思います。デザインと石の大きさですとかでも印象が変わると思いますし。
(彼が記号に気付くと満面の笑顔になって)
あっ。はい、わたしもそれを言おうと思っていたのです……!いいですよね、桜!文字数が許せば入れたいです。
―――ッッ?!
(聞こえて来た例えにびっくりして凄い勢いで腕の中で彼を振り仰ぎ)
な、なに……何を言い出して―――!?えっ?大和守くんですか!?えっ彼が受けなんですか?いえ責めでも困りますが!
(混乱して訳の分からない事を口走った)
一部の人が激しく喜ぶような事を言い出さないで下さい………っ!三角関係なんて嫌ですよ―――いや加州くんがいるから四角関係!?
(軽く流そうとした彼に食いついていく審神者だった。気にしないで下さい)
はー………ちょっと興奮してしまいました。
(失礼しました、と謝ってから、元の話題に戻り―――上げてくれた言葉を読みながら)
……本当に色々ありますけれど……、わたしは……こういう風に例題のある言葉よりは、お互いに取って大事な言葉の方が……。
「Mine」か「you are mine」がいいなって思いますけれど―――……長谷部さんはどう思いますか……?
【時間があったので此方もお返しさせて下さいね。それから、少し色々見ていたりしたのですけれど……何だか難しいものですねえ】
【以前そういう指輪(裏に石が嵌っていて刻印が出来る)を見た事があると思うのに、いざ探してみると見つからなくて―――】
【とりあえずは上の条件の物と、他にもこれは?と思う物があったらお互いに知らせてもいいかも知れませんね。
………それで、こういうのも見つけたのですけれど、
ttps://giftmall.co.jp/giftIDRtsi/
ttps://giftmall.co.jp/giftsVGHgF/(此方は桜の刻印も出来ます)】
【此方は誕生石は無いのですけれど、最初の方で言っていたシンプルでいていいデザインだなと思ったので。
ペアに出来る物なのですけれど、好きな物を単品で買って合わせられるのです。
ttps://giftmall.co.jp/giftkLjJBt/
ttps://giftmall.co.jp/giftQlS3vc/
ttps://giftmall.co.jp/giftZRj5Tu/】
【長谷部さんも何か良さげな物を見付けたら教えて下さいね】
【以上です】
……こうしてお返事を書いている間にもとても幸せでしたよ。
沢山嬉しくしてくれて有難うございます―――長谷部さん。また続きをお話しましょうね。
(白い長襦袢姿で自室のちゃぶ台に座り、浮いた画面を真面目な顔で覗き込む。
―――机上には、手製のレモネードか入ったピッチャーが沢山の氷とミントの葉と一緒に注がれ涼し気な汗をかいており)
(勿論、その横には丸っこいダブルウォールグラスがふたつ並べてある)
……んー……刻印を入れられる単品で探しても似たような物しか出て来ないかも……。
検索する単語を変えてみようかな……それとも専門店を検索してみるとか……?
(ひとりでぶつぶつ呟きながら、指先ですいすいと増やした画面たちとにらめっこして)
(―――愛しい待ち人がやって来たら、一緒にレモネードを飲んでベッドに入ろう。
素敵な物を見付けられたら一緒に見てもいいかも知れない。きっといつもよりいっそう幸せに眠れるに違いない)
(そんな事をふわふわと考えながら、ひとり幸せな微笑みを浮かべ。
恋人の気配が近づいて来るまで、青白い光を放つ画面に見入っていた―――)
大分早いですけれど……おやすみなさい、わたしの大好きな長谷部さん。
明日も暑いです、どうか早めにしっかり眠って下さいね。
今夜も夢で待ち合わせしましょう―――………貴方の明日が幸運に包まれる事を祈っています。
今もこれからもずっと愛していますよ………。
>>795-798
こんばんは、主。
昨日は楽しい時間をありがとうございました。いつも見送ってくださってありがとうございます。
ええ。貴女の気配に包まれてゆっくり眠る事が出来ましたよ。
もちろん午後遅くまで眠っていられましたし、本日はその後も一日中本丸で細々とした私用を片付けておりました。
そして気付けばこんな時間に――――…………遅くなってしまいましたが、俺は無事ですから安心してくださいね。
>>796
…………作ってくださっていたのは、此方のお返事でしたか。
ありがとうございます――――まるで昨日の続きのように話を思い出せました。主との雑談はやはり楽しいです。
チチタブの語感に堪えきれず爆笑させて頂きまし…………っ、…………く…………!
(口元を手で覆い斜め下を向きながら、再び耐えきれなくなり吹き出した。チタタプ、ですよね?)
此方のお返事については受け取るだけに留めておきます。俺の手元で大事に、大事に守りますからね…………。
出来ればお返ししたいなと思う部分はたくさんありますので、それはまたいつか…………タイミングが巡った時に。
――――最後の【】。俺の気持ちを辿って絶対に追いつくと言ってくださって、…………とても、とても嬉しかったです。
はい。追ってきてくださいね。俺は此処にいます。待てというのならいつまでもお待ちしていますから――――。
…………焦らなくて構いません。昔の俺も、今の俺も引っくるめて…………たくさん、抱きしめてくださいね。
>>797
必要な時、というのは――――その…………そういったシーンがほしいタイミング、ですよ…………。
(きょとんとしている少女に、何と説明したらいいのか分からず曖昧に濁した。伝わらない方がいい気がする)
主はお上手ですよ。いつもそのように仰いますけど、俺にとっては最高のパートナーです。
何と言えばいいんでしょう。変に大げさなところがなく、かといって控えめに過ぎるわけでもない絶妙な空気感というか。
フィクション過ぎる感覚がないので、声も、反応も、恥じらいも、行動も、お気持ちも、息遣いさえリアルに感じられて――――。
…………俺、とてもぞくぞくするんです。ですから、安心して今のままで――――貴女らしくいてくださいね。
(問い掛けた内容に腕の中の少女が思い切り動揺を見せた事に気付き)
――――厳密な時間じゃなくてもいいんです。例えば5分で終わるのと、2、3時間かけるのでは大きな違いがあるでしょう?
普通なんてどうでもいいんです。俺が知りたいのは女性の平均ではなく、貴女について…………ですよ。滴。
(しっかりと腕で拘束したまま、畳み掛けるように耳元で囁く)
とはいえ…………年に何回か、ですもんね。…………年に何回か…………、…………。
(彼女が教えてくれた内容を反芻するように繰り返した。それで平気だなんて、彼女の身体は俺とはまるで違うようだ)
(そんな事を考えていると、恥ずかしそうにそっと紡がれた言葉が耳に飛び込んできて――――)
…………っ…………、――――滴。
本当ですか?俺、ちゃんと聞きましたからね。滴がどういう風にするか――――いつか、ロールの中で俺に見せてくださいね。
(何年も前、俺がそれをさせてみたいと言った事を覚えていてくれたのだろうか。心が、身体が、ぶわりと熱くなるのを感じる)
(何とか抑え込もうとしたところで、続いた台詞の破壊力――――)
滴…………。
(名を呼ぶ声は興奮に彩られ、抱きしめていた腕がするすると少女の下肢を這う)
(襦袢の重なりに辿り着くと、そっと手を忍び込ませて。自分と同じ熱さを滔々と留めているはずの場所へ――――……)
…………滴があまりにも可愛らしい事を仰るので、つい。申し訳ありません。
このレスは此処でフェードアウトで構いませんよ。質問などについては、それこそいつか…………ロールで教えてくださいね。
この後もう1レスだけ続けさせてください。
>>798
どちらがどちらの石を持つかは、悩みますね…………。
刻印でペア感を出すのなら、石については互いに互いの色でも問題なさそうな気はします。
俺もどちらだろうと構いませんが、紫の方がどちらかといえば身に付けやすいといった単純な理由は確かにあります。
主のお気持ち、本当のところとしてはいかがですか?
こういったものは心情がとても大事だと思いますので、本音をお聞きしたいです。本当にどちらでも問題はないんでしょうか?
刻印は、やはり俺たちならば――――ええ、主が仰る通り。一般的な言葉より二人にとって特別な言葉が良いと俺も思います。
「mine」、または「You are mine.」をベースにするのなら、イニシャルはどうします?
文字数制限が10字、または20字――――ですが、後者だと二行になるらしいので、小さすぎて見えなくなってしまうかもしれません。
イニシャルは無しで「You are mine.」にするか…………これも、スペースを一文字と数えるのなら無理になってしまいますが。
(このあたりの疑問は俺から既に問い合わせ済です。店舗からの回答をお待ちください)
「国重、…………。
(彼女の勢いに一瞬言い淀む。いや、予想はしていたのだ。だが、ここで怯むわけにはいかない)
そのまま書くよりはいくらかマシでしょう?俺も嫌です。ご辛抱ください。
1、「国重(桜)安定」のみ
2、「国重(桜)安定 mine」…………これだけだと意味が謎になってしまいますので、
3、「国重(&)安定 (桜)mine(桜)」として単語だけを目立たせる、とか。
4、「You are mine.」のみ
5、「国重(桜)安定 You are mine.」 二行になりますね…………。
今のところ考えられるのはこのくらいですが、上の問い合わせの結果次第ではまた変わってくるかと思います。
個人的には3が悪くないのではと思いつつひとまず保留という事で、主も何か思いつくものがあれば考えておいてくださいね。
新たな候補もありがとうございます!
最初のものもシンプルかつ個性が出せてでいいですねえ。
…………出来れば、此処まで来たなら色つきの宝石を入れたい気持ちはあったりするんですが。
それでいくと二番目――――って、これ、俺たちが元々第一候補にしていた、
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-g-labring/100000004-6/ これを太くしたものじゃないですか?
ワイド型も存在感があって良いですが、首から提げる時には多少細い方がぶつかっても痛くないでしょうか…………ううん。
そして、残念ながらこのデザインは13号以上は完売してしまったそうです。さすがに俺の指に13号は入りません…………ッ!
下のものもデザインが素敵ですね。リング幅2ミリ…………刻印がほぼ見えない可能性が…………。
ちなみに元々の第一候補は3ミリ幅でした。
――――と、此処で気付きましたが、主が見つけてきてくださったこのサイト。第一候補と同じ商品がありますね…………。
ttps://giftmall.co.jp/giftiwUqXO/
このサイトですと、リング本体の種類をもっと選べますよ。ミラーのゴールドや、マットの十字部分のみ色在りだとか――――。
現状俺が一番気に入っているのはこのリングです。もしこれにするのなら、こちらのサイトで購入してもいいかもしれませんね。
…………俺も、こうして見ているだけでも幸せを感じますよ。
はい。またお話いたしましょう。俺は近いうちに自分のサイズを調べてまいりますので――――待っていてくださいね。
(恋人お手製のレモネードを味わいながら、そんな幸福な時間を共にする)
(爽やかな柑橘の風味と冷たさが夏の夜に嬉しく、心の底から癒されて、明日への活力となっていくのを感じ)
…………今宵も一緒に眠りましょうね。
次にお会い出来る日を心待ちにしております。早く戻れる日があったら…………また声をかけさせてください。
滴の明日に良い風が吹きますように。――――おやすみなさいませ。俺の愛しい滴…………。
こんばんは、長谷部さん―――暑い中お疲れ様です……。
もうそろそろお戻りでしょうか……今日も無事に過ごせたならいのですけれど。
おかえりなさい、と先に言わせて下さいね。(にっこりして)
昨日は沢山のお返事を有難うございました。とても嬉しかったです。
休めた様で何よりでした……今日もしっかり休んで下さいね。
>>799
【少しだけお返事させて下さいね。………その、気持ち的に【】で……!はい】
【(言われて初めて見直し)ああっ!?チチタブが!濁点が……っ、すみません……!(頽れた)】
【……最後の部分、嬉しいと言って下さって……わたしもすごく嬉しかったです。
はい。きっと―――今の貴方も以前の貴方も、みんなみんな大好きですよ。
……他の部分はいつでも話したい時に雑談などに混ぜて下さいませ。宜しくお願い致します】
【そ、そう来―――!?(慄いて)……気持ち悪がられると思っていたのに………というかバレ……て……!
(頽れたまま畳を平手でばんばん叩いた。耳まで赤い)
……うっ……うう……はぃ……そのときに………(力尽きて畳にぐにゃりと伸びた)】
【フェードアウトで―――はっ、はい……!有難うございます……!】
>>800
どちらがどちらの、ですけれど―――わたしの気持ちを正直に言うと、裏石ならわたしの色を持って欲しいです。
でも表に来るなら、長谷部さんは長谷部さんの石でいいと思います……あ。
でも、もし長谷部さんがわたしの石を色の無い石だと最終的に思って下さるなら……その場合は裏石の時と同じく、
わたしの石を長谷部さんが、長谷部さんの石をわたしが、がいいと思います。
これは妥協とかではなくて……いつも持っていたりたまに着けたりするのなら、やっぱり着けやすい方がいいと思うからです。
わたしは紫の石は元々好きで着けたりしますし、ピンク系の石もペアリングなら嬉しく着けますので(にっこりして)
刻印ですけれど、……わざわざ問合せしてくれたのですか―――?有難うございます……。
わたしは探すのに一杯で、行数までは考えが及んでいませんでしたので凄く嬉しかったです。
はい、わたしも挙げてくれた中では3か、もしくは3のイニシャルの後に「(桜)mine.」もいいかなと思いましたよ。
このどちらか(3か3のわたしの提案した改変)で決定でいいと思います!
色石はわたしもいいなと思ったのですけれど、一応と思って……あ、そうなんですよ。太い版です。
男性の指にはいいかなって―――ああ!?(指摘を受けて確認し)本当です―――確認不足ですみません……。
(がっくりするが、彼が見せてくれた頁を見ると)
あっ。本当です……!わあ、他の色もあったんですね。
(リングの一覧や刻印、記号などオプションを一通り確かめて)……ん、これいいですねえ!
中のラインに色が入るだけで雰囲気が変わりますねえ―――長谷部さんはどれが一番気に入りましたか?
わたしは……そうですねえ、見ている内にマットも落ち着いていていいなと思ったり。
うーん……マットかミラー、ピンクラインのどれかがいいです。この中で、長谷部さんと合わせて選ぼうかなと思います。
はい、お手隙の時にで大丈夫ですからね。ちゃんと待ってます。(嬉しそうににっこりした)
……今夜はわたしの部屋に来て下さいませ。
お布団の片方を空けてお待ちしていますから―――……夢でまたお話しましょうね。
明日も長谷部さんに何事もありませんように。
……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……。
今夜も大好きです。明日も明後日も、ずうっと貴方を愛していますよ―――。
>>801
こんばんは、主。今日は本当に…………本っ当に暑かったですねえ。
ずっと室内戦で外出は行き帰りの時間帯のみでしたが、夜でもだいぶ厳しい暑さでした。
へし切長谷部、無事に帰還しておりますのでご安心を。暑くともそう簡単に倒れたりはしませんよ。
【】――――…………っ、だから、チチタブじゃなくて…………ッ!!
(もう駄目だった。同じ単語を真剣に繰り返す主に口元どころか腹筋を押さえてうずくまる近侍)
…………はー…………、本当に主は…………俺を笑い殺す気ですか?
このままでは腹筋がねじ切れますので、別の話題を――――そうだ、花丸の新グッズ情報はご覧になりましたか?
煎茶堂東京とのコラボレーションで俺の日本茶が出ますよ。
ttps://shop.senchado.jp/pages/lp-touken-hanamaru-1
ほかの刀剣男士が和を感じるラインナップなのに対し、この俺のフレーバーは…………「苺」です。
苺、なんですよ。…………滴。
(二人にとって思い出の果実。クリスマス、旅行、バレンタインデー。いつだって身近だった、特別な味――――)
まさか公式で苺と絡む日が来るとは思いませんでした。
確かに福岡の名産ではあるんですけど――――驚きましたよ。
(嬉しさを隠せぬ表情で照れくさそうに微笑む。彼女も同じように感じてくれるだろうか)
「フルーティーで愛らしい逸品」の説明書きになんだかおかしくなってしまいますが、主のための茶なんでしょうね。
――――さて、此処からは大切な話題に移りましょうか。
どちらがどちらの石をというのは…………なるほど、分かりました。どの部分についても、俺も同じように感じます。
裏石なら俺も迷いなく滴の色にするんだがな…………。
(ううん、と顎先に曲げた指をあてて逡巡する。そううまく希望通りのデザインが見つからないのが運命というものだ)
畏まりました。妥協ではなくそう思ってくださって感謝します――――滴は理解のある方ですねえ。
滴の石の色については、正直なところまだ迷っておりまして。
一覧表を見た時に最初にピンと来たのはやはり桜の色――――ピンク系なんですよ。
じっくり考えてみれば白色系も悪くないなという感じで。ですから、俺の中の滴の印象としてはやはり桜なんでしょうね。
揃いの枕もそうですし、switchもそうでした。藤の紫と桜のピンクが俺たちのイメージカラーなんだろうと…………。
…………滴はいかがですか?俺の印象は上記の通りですが、滴の心情などからご意見があれば教えてくださいね。
問い合わせの返信も今日の午前中にきましたよ。この店舗、なかなか仕事が早いです。
回答としては、「スペースは一文字に含まれません」との事。
また、「希望の刻印内容を伝えれば、10文字を超えていても一行に納められるかどうか検討して回答をくれる」そうです。
――――なかなか客に寄り添ってくれる会社ですねえ…………。
というわけで、刻印内容についてはまた選択肢が増えそうです。シンプルすぎるのは抜かすとして――――……。
1、「国重(&)安定 (桜)mine(桜)」 前回の第一候補
2、「国重(&)安定 (桜)mine」 滴が考えてくださった改訂版です。
3、「You are mine.」のみ これなら10文字以内、一行に納められそうです。ピリオドが11文字目ですが入れてくれるでしょう。
4、「国重(桜)安定 You are mine.」
5、「国重(&)安定 (桜)You are mine(桜)」 最後の桜は抜かしてもいいと思います。
4、5については、どの程度入るのだろうと気になったので改めて問い合わせ中です。
出来れば一行に収まる刻印にしたいと思っておりますので、現段階では1か2が無難かなとは感じておりますよ。
あとは大切なところですが、大文字小文字、それと字体についても考えなくてはいけませんね。
元のロールでは小文字の“mine”でしたが、刻印として目立たせるのなら“Mine”と頭文字を大文字にしてもよろしいかと。
ただまあ、文章の方なら話は別ですが、“mine”単体ならばやはり元のロールを大切にするなら全部小文字でしょうか?
字体は明朝体が分かりやすく、また横幅も取らないため良いように感じました。滴のご希望も聞かせてくださいね。
ええ、十字ライン部分のみ色がつくのもなかなか悪くありませんよね。
ゴールドラインで石を紫色にしたら完全に俺の概念指輪だな…………と思いつつ、俺が持つには可愛らしすぎるでしょうか。
だんだんと最初に話していた「シンプル」から遠ざかっている気はしますが、それならそれでいいのかな、と。
あとは無難にミラーかマットですね。このあたりはまだ決めかねているので、ギリギリまで考えてみようと思っております。
滴はピンクラインもお似合いだと思いますよ。俺も滴と合わせて選びたいので、一緒にじっくり検討しましょうね。
滴――――……色々と考えてくださってありがとうございます。
…………本当に欲しいと思ってくださるんだな、と思えて――――…………こうしているだけで、俺は既に嬉しいですよ。
はい。遅くなってしまいましたが、すぐに夢に追いかけます…………っと、その前に!
明日の夜、おそらく早く戻れます。うまくいけば20時前後、少なくとも21時までには空いているんじゃないかと…………。
もし滴のご都合がよろしければ、眠るまで俺と共に過ごして頂けませんか?
翌日が病院ですので、あまり遅くならないように――――刻限はお任せいたしますので、滴に無理がないようであれば。
実際の帰還時刻等はまた都度ご連絡いたしますので、ご検討頂けると嬉しく思います。
(そんな願いを置きながら、するりと少女の隣に滑り込み――――眠りに落ちた恋人を起こさぬよう、ゆるく唇を重ねて)
…………おやすみなさいませ、俺の大事な滴。
昨日も今日も、明日も明後日も――――この長谷部は、貴女だけを愛していますよ。
【長谷部さん、任務お疲れ様です………今日も暑いですね。お身体に気を付けて】
【取り急ぎ用件のみでごめんなさい、今夜お会い出来ます………!】
【なるべく早く終わらせますので、分かったらまた連絡致しますね】
【長谷部さんに良いことが沢山あります様に】
>>803
【主!お忙しい中ご連絡ありがとうございます】
【都合をつけてくださって嬉しく思いますよ】
【こちらは戦も順調に進み、おそらく20時には端末の前に戻っていられるかと】
【主は何時だろうと構いませんので、慌てずゆっくりおいでくださいね】
【お会い出来る時を心待ちにしております――――大好きですよ、俺の主】
>>804
【こんばんは、長谷部さん!
長谷部さんこそお疲れ様です………!】
【わたしは20時半になってしまいそうです。少しお待たせしてしまいます、ごめんなさい】
【お待ちいたしますので、私用を片付けていて下さいませ】
【それじゃあ、後でお会い出来るのを凄く楽しみにしていますね………!】
【わたしも大好きです、長谷部さん!】
>>805
【改めまして――――こんばんは、主】
【お時間承知いたしました。お言葉に甘えてゆっくりさせてもらいましたよ】
【引き続き身の周りの事を片付けておりますので、ご都合がついたらおいでくださいね】
(昼間の暑さも、夜ともなれば和らぐ。近侍部屋の障子を開けて窓ガラス越しの夜空を見上げた)
(主はまだ執務に私用にとお忙しくしているようだ。問題なく終えられたら良いのだけれど)
(藤色の浴衣の袖を滑らせるようにして障子を閉めると、空調のきいた部屋で主の訪れを待ち――――)
>>806
(藤色の長襦袢姿で彼の部屋の前まで急ぐと、襖の前で立ち止まり一瞬逡巡してから襖を開く)
―――長谷部さん、お待たせしました……!
(中の彼を見た途端勝手に足が動き、襖を後ろ手に閉めながら近づき―――思い切り抱きついた)
お帰りなさい……!お疲れ様でした……!
【こんばんは、長谷部さん―――今日も暑かったでしょう?本当にお疲れ様でした】
【そんなに早く……急いでくれたのでしょう……?待っていて下さって有難うございます……!】
【わたしも私用はあらかた終わりましたので安心して下さいね。
ただ、もうしわけないのですけれど刻限が……23時半〜0時まででもいいですか……?】
【もう少し会っていたいのですけれど、明日も暑そうなので……ごめんなさい】
【でもお会い出来てとっても嬉しいです】
>>807
(襖の向こうに待ち望んだ気配。隙間に覗く、愛しい人の眼差し――――)
おつかれさまでした。主…………。
(自然と引き合うようにして抱きしめ合うと、しばらくその息遣いや体温を噛み締めるように動かずにいて)
(たっぷり十秒程度浴衣の袖に閉じ込めてから、ようやく腕の拘束を解いた)
――――お会いしたかったですよ。今日もお疲れさまです。
(いつものように座布団の片方を示すと、冷蔵庫から慣れた手付きでミルクを取り出した)
(座卓の上には濃い目に出した茶――――紅茶とはまた違う香りが立つ茶が適温に冷えている)
アイスほうじ茶ラテというものを作ってみようかと…………少々お待ちくださいね。
(丸みを帯びたグラスに氷を詰めて、彼女の分は多めに、自分は半分程度までミルクを注ぎ入れ)
(上からそっとほうじ茶を注げば、先日のロイヤルミルクティーと同じように綺麗な二層になったほうじ茶ラテが完成した)
どうぞ、主。眠気が来るまでどうぞ、俺の傍でゆっくりおくつろぎくださいね…………。
(いつものシロップ達が入った籠を手元に引き寄せ、癖のない透明な糖蜜を取り出して手渡しながら飲み物を勧め――――)
【今日も暑かったですねえ…………!焼身になるどころか溶けて鋼に戻るかと思いましたよ(刀剣ジョーク)】
【――――ええ、とてもお会いしたかったので。主も急いでくださってありがとうございます!】
【承知いたしました。刻限は元よりそのつもりでしたからご安心を。明日のために無理は禁物です。本当に暑いですからね】
【涼が取れるグッズをたくさんお持ち頂き、休み休みお出かけくださいね。万屋(コンビニ)があったら都度避難ですよ!】
【そうでした、指輪の件。問い合わせのやり取りが続行中です】
【ご報告したい内容もございますが、長くなってしまったので次に回しますね。先に聞きたい事、話したい事があれば遠慮なくどうぞ】
>>808
(自分からも背中に腕を回し、彼の匂いと気配、大きな身体に包まれてすりすりと頭を擦り付けて幸せを味わう)
長谷部さんこそ……お疲れ様でした。
(名残り惜しく離れると、彼が促してくれた通り座布団に座り―――彼が飲み物を用意してくれるのを見つめる)
(袖の中から5cm程の直径の焼き菓子が入った透明な小さな袋を取り出すと、机上に置いて袋の口を開け)
……紅茶と違う香りがします……最近ずっと長谷部さんに用意して貰っていますので、
わたしもお茶菓子を持って来ましたよ。おやつに焼いた塩サブレです―――周りに岩塩を軽くまぶしてあります。
あっ、ほうじ茶ラテですか。美味しいですよね、あれ。
あ、有難うございます……綺麗ですねえ。
(彼が「どうぞ」と出してくれたグラスに暫し見入ってから、頂きます、と糖蜜を入れて一口。ぱああっと笑顔になって)
美味しいです……!ほうじ茶ラテ、久し振りに飲みましたけれどそれより美味しい気がします。
わたしのサブレも食べて下さいね。
(それから、座った彼が飲み物を飲んで一息吐くのを見守って―――)
……長谷部さん……今日もお膝に座らせて貰っていいですか……?
【本当に―――これで湿度も高いなんてもうサウナじゃないですか、って駄目―――!!溶けちゃ駄目―――!
(ジョークだと分かっていても慌てて彼に抱きついて)ほ、保冷剤を……!(無駄)】
【……毎日この暑さで出陣しているなんて、本当にお疲れ様です……尊敬します】
【わたしもです……。誘って貰えて嬉しかったです……有難うございます、長谷部さん】
【いえ、長谷部さんもそのくらいかなと思ったのですけれど一応……余計でしたね、ごめんなさい】
【はい。この所クーラーのある室内で過ごしているせいか、以前より暑さに弱くなっている自覚が―――っ。
湿気のせいで汗が……うう、汗止め兼用の日焼け止めが欠かせません】
【わたしも指輪の話を、と思っていました。続けてくれているのですね、有難うございます。
はい、聞かせて下さい。わたしも色々考えたりしたので、長谷部さんのレスを見てから言いますね】
>>809
(彼女の口に薄飴色の茶が消えていく。美味しい、と感想が聞こえればホッと安堵の表情を見せ)
(褒められればぱああっと幻の桜を舞わせながら「もったいないお言葉」と嬉しさを噛み締めるように呟いた)
(隣に座って一口。喉を潤すほうじ茶ラテの味より、どう切り出そうかと逡巡していた内容が)
(ほかならぬ彼女自身の唇から願い事として紡がれれば、驚いたように薄青紫の瞳を丸くして――――)
!…………俺も今、ちょうど、それを言おうと…………。
ええ、もちろんです。いつだってお望みのままに――――どんな時でも、俺の膝は貴女専用の座椅子ですよ。
(嬉しそうに微笑し、細い腰を抱き支えるようにして自らの膝上に招くと、ようやく落ち着いたように人心地ついて)
そうでした、主――――滴。指輪の件でご報告がございます。
(恋人を抱えたまま右手を軽く上げる。空中を操作すれば、目の前に小さな半透明の画面が二つ浮かんだ)
(そこには>>802 と、先日より相談している指輪を取り扱う店とのやり取りの記録が並んでいて――――)
>>802 の刻印例、4(14文字)と5(15文字)についてなんですが。
結論から申し上げれば、このどちらについても一行に納める事は可能です、が…………。
…………このくらいの文量となると、文字数の影響で刻印自体が見えづらくなる可能性があるとの事でした。
それでは本末転倒ですので――――やはり、「mine」だけを軸にして考えた方がよろしいかと改めて考えております。
それと、文字の一覧になかったため念のため問い合わせたところ、字体によっては、
“ ”(ダブルクォーテーション)または「 」(カギ括弧)が使えるかもしれないようです。
詳細は回答待ちですが、もしこれらの記号が使用可能なのであれば、
6、「国重(桜)安定 “mine”」
7、「国重(桜)安定 「mine」」
このあたりがシンプルかつ綺麗に纏まってくるのではないかと――――。
(つらつらとそこまで説明すると、いかがでしょうか?と腕の中の少女の顔を覗き込んで問い掛けた)
【いきなり長文化してまいりましたので、【】だけ分けさせてくださいね】
!!申し訳ありません、大事な部分をコピペし損ねた上、最後の【】で上書きされて消えております…………。
滴が焼いてくださったサブレの部分がまるっと抜けてしまったので、この下に書き直させてくださいね。
>>810 の続き
(彼女が画面を覗き込む傍ら、卓上に置かれた焼き菓子にそっと手を伸ばす)
こちらも頂戴いたします。…………滴が焼いてくださったんですか?
(相変わらず洋菓子専門店で売り物になっていてもおかしくない出来の菓子を見つめて感嘆の声が出た)
ありがたき幸せ――――頂戴いたします。
(さく、と口に含めば、舌に感じる微かな塩気と香ばしく焼き上がった甘みが絶妙な風味を醸していて)
!これは…………美味しいです。
塩サブレと聞いたので味の予想がつきませんでしたが、とても癖になる味わいですねえ。
(この暑い時期、塩分補給も重要だ。きっと彼女はそんな事も考えてくださったのだろう)
(心遣いに感じ入りながら、さく、さくり、と舌の上でとろける焼き菓子を無心で味わい――――……)
【大変失礼いたしました。消えてしまった部分が復旧できなかったため書き直したら何故か長く…………】
【>>810 の最後にくっつけるつもりで書いたものですが、好きなタイミングに入っていたと想像してくださいね】
>>810
え、あ、……嬉しいです……有難うございます……!し、失礼します……。
(彼も同じ事を思っていたと聞くと、嬉しさに頬を赤らめて―――ふわりと彼の膝の上に抱き上げて貰うと)
(安堵したように彼の胸に身体を預け)
……そんな嬉しい事を言うと、いつも座ってしまいますよ?
(ふふ、とにっこり笑いながら言って)
あっ。はい、どうぞ……!
(しゃんと背筋を伸ばして、彼の出してくれた画面を見ながら話を聞き―――)
……ああ、やっぱり……後からじっくり刻印を見ていて気付いたのですけれど、
参考画像だと刻印が少し浅いように見えたのです。それで、長いと見にくくなるかも知れないなと言おうと思っていたのです。
はい、そうですね―――それがいいと思います。
あ、6……シンプルなのに入れたい物が全て入っていていいですね……!「」より此方のほうがいい感じな気がします。
(かおを覗いてくれる彼に視線を合わせて、こくりと大きく頷き。それから)
わたしもお知らせしたい事があって―――例のサイトをもう一度調べてみたのですけれど、
長谷部さんが見せてくれた頁ではシルバーのマットタイプしか買えない様なので検索してみたのです。
そうしたら、シルバーのミラータイプとゴールドタイプしかありませんでした。
シルバー
ttps://giftmall.co.jp/giftwAaE2S/
ゴールド
ttps://giftmall.co.jp/giftlaMGFB/
……同じ名前でラインが入っている物が出てこないので、もしかしたら無いのかも知れません。
一応このお店の商品も全て見てみたのですが見当たらなくて………なので、
やっぱりシルバーのミラーかマットで選ぶのが無難そうです。
【はい、わたしも長くなったので上は気って下さって大丈夫ですよ。【】は分けますね】
>>809
【サウナは日陰ですが、外は日差しも強いため陽光に炙られて痛いくらいですよ】
【早くこの酷暑が終わるよう祈るばかりです――――明日、本っっ当に気を付けてお出かけくださいね】
【朝でも夜でも命にかかわる暑さです。日中など数分で倒れる者が出るでしょう…………俺は心配です】
【?いえ、俺が早く眠りたかったわけではなく、主の明日のご予定を鑑みて早めに上がるつもりだっただけですよ】
【>>802 の最後の段落に書いた通りです。俺が己の都合で自分から主との時間を減らすわけがないでしょう!(謎の自信)】
【…………こんなに一緒にいたいんですから。――――でも、貴女の身体が心配なんです。だから、今日は早めに休みましょうね】
【大好きですよ、滴。明日も必ず無事に帰ってきてくださいね…………】
【はい。指輪の話でも、グッズの話でも。この長谷部と何でもお話しましょう】
【グッズといえば>>802 でお伝えした日本茶以外に、今日はこのようなものが発表されたようですね】
【ttps://ani-cyu.jp/category/27-touken/index.html】
【「『へし切長谷部』が、たわわに実ったサツマイモとたわむれる姿」――――…………、…………】
【どういうコンセプトだ一体…………。まあ、主命とあらば芋の収穫からご紹介、賽の目切りから調理までお任せあれ、ですがね】
>>811-812
はい、おやつに出したので……。
(にこにこしながら彼が食べてくれる様を見守り、美味しいという言葉に満面の笑みを浮かべる)
……嬉しいです。はい、ごく軽くまぶしただけなのですけれど、岩塩なので舌に触れるとしっかり味がしますよね。
焼き菓子を食べて貰うの、久し振りですねえ。
(微笑みながら自分も摘まんでみる。さく、ほろりと砕ける食感。塩気が強すぎない事を確認して心の中で頷き)
(甘さと塩気の調整が上手くいって良かった、と思う。塩分も糖分も暑さが続く日々をこなすには必要だ)
(彼が淹れてくれたほうじ茶ラテとも相性がいいのも嬉しくて、大事にグラスを持ってまた一口)
【反応してくれて有難うございます―――気持ちが凄く嬉しいです……!
わたしもお返事書きましたけれど、これはもう読んで貰えるだけで大丈夫ですので】
【(にっこりして)そういう時ありますよね。わたしなんてもっと粗相をしているので気にしないでくださいませ】
【……見せてくれた気持ちが嬉しかったです】
>>813
そうですね。俺も6が一番良いように思います。
後はどの字体で“ ”が使えるのかの回答待ちとなりますので、しばらくお待ちくださいね。
(意見が纏まった事を確認し、頷き合って。それから彼女の言葉を聞いて、そのまま数秒時が止まる)
……………………。
…………本当だ…………。
(宙に浮いた画面を操作して彼女の説明が正しい事を確認すると、小さく唸りながら腕を落として薄い腹部に巻き付け)
全く気付いておりませんでした。不覚です――――。
シルバー(ミラー)と、マット。それから…………これはピンクゴールドですね。
なるほどな…………だから楽天の方では、あの三種類しか選べなかったわけですか…………。
(主に余計な手間をかけさせてしまったとばかりに力を抜いて首をうなだれるが、気を取り直してしっかりと顔を上げ)
お手数をお掛けして誠に申し訳ありません。気付いてくださって本当にありがとうございます…………!
気付かず話を進めていたら、また選択肢が増えて時間ばかり費やしてしまうところでした。
ものすごく助かりましたよ。貴女は本当に頼りになる主です、滴。
(ぎゅうと抱擁を強め、労りと愛慕の気持ちを込めて少女の黒髪にちゅ、と唇を寄せた)
そうですね。それならば俺は、――――マット…………ミラー…………ううん。悩むな…………。
単純なんですが、せっかく滴との大事な指輪ですから、きらきらと輝いているところを見たい気持ちはあって。
そうするとミラーになるでしょうか。
>>814
【そうでしょうね……想像しただけで辛いです。
そんな中で出掛けるかも知れない任務についているなんて、本当に長谷部さんが心配です……】
【色々……本当に色々気を付けて下さいね……!】
【はい、明日はもう、対策グッズを万全装備した上で、終わったら早めに戻ってしっかり仮眠を取ろうと思います。
……明日より明後日、更に気を付けないといけないので―――確実に人が多いでしょうし、早めに行って
屋内で身体を充分冷やそうと思います。有難い事に地下から直通で辿りつけるので少しはマシかと】
【……わたしも倒れたくないですし、長谷部さんが絶対心配してくれていると分かっていますから―――、
ちゃんと無事に戻ってきます。明日も明後日も、しっかり対策して行きますからね……!】
【戻ったら連絡を入れますから、余り心配し過ぎないでいて下さいね】
【いえ、長谷部さんも酷暑の中出るのですから早めに休まないと―――って、長谷部さん……(思わず赤くなって)
……わたしだって、会える時間ぎりぎりまで会いたいです………というか話してしまいそうで、それだと明日が心配なので】
【先に知らせておいて無理矢理眠ろうと思って(へにゃっと笑ってから、彼の気持ちの籠った言葉に)
……心配してくれて有難うございます―――わたしも大好きです、長谷部さん。ちゃんと無事に戻って来ますからね】
【あっ。日本茶の事、教えて下さって有難うございました……!月の巻の分までは知っていたのですが、
いつの間にか出ていたのですね………!苺とか、苺とか……ねえ?!凄く嬉しいです、予約開始の20日か待ち遠しいです】
【(彼が見せてくれた頁を見ると、静かになり)………それは……見付けてしまったのですね……。
わたしが見て静かに閉じたグッズを……っ】
【何故なのでしょうね?わたしはこのデザイナーの方をよく知らないのですけれど、
果物等と絡ませるので有名な方なのでしょうか………紫だから長谷部さんなのでしょうけれど、戯れるってどうよ】
【いえ、長谷部さんがそういう人なのは知っていますけれど!そしてうれしいですけれど。
わただって長谷部さんの為なら薩摩芋くらい収穫して料理しますよ……!】
【そういえばステの新情報―――元タカラジェンヌ勢ぞろいですね!そう来たかというか分かっていたというか】
【……山鳥毛さんの初が女性だという事に地味に衝撃を受けました。いえ、宝塚の方ですから恰好いいのでしょうけれど】
【それより日光さんですよ!一文字組みんないるのに何故いないの………もしかして光源氏だったらどうしよう……】
【というか、黒黒田(Twitterでクロカンと読んでいる人がいてくすっとしました)さん何を企んで……。
……あそこの長谷部さんにも後々絡んで来そうな話だと思うので激しく心配です……】
【刀ステって多分媒介では一番暗い設定ですよね……未満さんがS……】
>>816
はい、この記号が使えるのならこれで決定でいいと思います……!
問合せ有難うございます、長谷部さん。お手数かけます。
(彼が自分の言った事を確かめる様に画面を凝視して―――謝り出したのを驚いて止める)
えっ?そんな、長谷部さんは沢山色々調べてくれているではないですか……!
そんな事で謝らないでください、気が付かない事なんて誰だってありますよ。
わたしだってこの前ハート合わせのリングを勘違いしたじゃないですか―――ね?
(少し半身を捻って彼を見上げ、手を伸ばして頬を包み込むとにっこりし)
……伴侶ですもの。お互いにこうしてフォロー出来たら理想ですよね。……褒めてくれて有難うございます。
頼りになるのは長谷部さんです―――いつも安心して尊敬しているのですよ。
(髪に口付けを貰うと、彼の頬をもう一度なでなでして)
わたしもそこで悩んでいるんですよね―――……マリッジの落ち着き、と考えるとマットですけれど、
し……新婚……なら、きらきらしているのもいいなって思いますし。
石の色に合わせて考えるといいかもですね―――桜のピンクトルマリンと長谷部さんのタンザナイトかアメシスト。
……うーん……どちらもやっぱり落ち着きを選ぶかきらきらを選ぶか、ですねえ……。
どちらもいいと思うので、これは難しいですねえ……。(いつもの様に悩み、ふと)
ああ、でも太さ3mmですものね―――マットだと目立たなすぎるかも知れません。ミラーの方がいいかも。
>>817
【基本的には室内戦なのでご安心を。特にこの時期は出来うる限り野戦回避の構えですので…………!】
【そうですね。明日ももちろん、明後日が心配です。イベントだけでなくその後に執務があるというのがまた――――】
【(時の政府がある方角にちらりと剣呑な視線をやった。そのうち祟りでも起こしそうな近侍だ)】
【…………ええ。ですが、万が一の時には――――倒れたなんて知ったら俺や周囲の者が心配するから、なんて考えずに】
【すぐに助けを求めたり、いっその事思いっきり倒れ込んでみたりしてもいいですから、すぐに医療機関へかかってくださいね】
【我慢して悪化して、静かに座ったまま気を失ったりするのが一番危険だと思います。どうか、どうかお気をつけください】
【――――主命とあらば。あまり心配し過ぎないようにしますから…………無事の帰還、お待ちしておりますよ】
【(照れたような微笑みに、此方も同じように微笑が溶けた)】
【ええ、本当に。様々な事情が許すなら、いつまでだってこうしてお話していたいです――――気持ちは同じ、ですね】
【一緒にこの酷暑を乗り切りましょうね、滴。元気でいればまたいつだってお会い出来るんですから】
【ねえ?苺ですよ。驚きました…………俺たちにとって特別な果実と言えば苺でしょう?見た瞬間とても嬉しかったです】
【滴との思い出を感じたいので予約しようかと思ったんですが、これ、普通に茶葉ですよね】
【…………実を言えば俺、急須を持っておりません。(お茶好きの彼女の前で言うのも憚られ、目を逸らしつつ小声で)】
【これを期に買おうかなあ…………なんて悩んでいる間に予約が始まってしまいそうですね】
【(さつまいもグッズを見た少女の反応に気付き)ああ。そういえば、この系統のグッズはお嫌いでしたか】
【以前同じイラストレーターの作品で、花丸の俺が不動のために海に飛び込んだシーン()のグッズの時にも仰っていましたね】
【ほぼ顔もないデフォルメなので、もはや刀剣男士をモチーフにした単なる可愛いイラスト(?)となっておりますが】
【一つ一つの行動を見るとシュールですよねえ…………――――芋の焼き討ち?ご随意にどうぞ、とでも言うんでしょうか】
【ああ、そちらの情報も見ましたよ。宝塚には全く知識がないので何一つ分かりませんでしたが】
【顔写真を見ても、誰が誰をやるのかさっぱりでした。調べてもいません…………!】
【はい。一文字一家で日光一文字だけいませんでしたね。…………何の意味もなく、という事はあの舞台でないでしょうから】
【「光」源氏として先行調査をしている可能性はありそうだ、と滴の考察を見て思いました】
【時代的に黒田官兵衛が関われる話ではありませんが、…………あの黒田官兵衛ですからねえ。何でもありでしょう…………】
【宝塚自体観た事がありませんので、どうなるのか気になっております。そのうちBlu-rayで観ますから、また感想を話しましょうね】
>>818
はい。俺もそう思います――――…………。
伴侶なのだから、互いに足りない部分をこうして補い合えるのが理想だと…………。
俺が落としたものを滴が気付いて拾ってくださって。…………俺、なんだか嬉しかったですよ。
貴女はいつも、俺に足りないものを埋めてくださいます。
だから俺も――――貴女に安心と尊敬を抱いているんですよ。
ありがとうございます、滴。貴女が困った時には、俺が拾い上げて差し上げられるようにしますからね。
(頬を撫でられれば気持ち良さそうに瞳を閉じ、ひらひらと幻の桜を舞わせながら微笑んだ)
それならば、今回は二人でミラーにしませんか?
新婚や恋人同士の、このきらきらした気持ちを大事にするのは良い事かと思うんです。
落ち着き感を重視した指輪はいつか、別の機会にまた揃えたっていいと…………俺はそう思いました。
例えば、ほら。…………結婚式のロールだって、いつか紡ぐかもしれないでしょう?
(マリッジリングはその時に取っておいたっていい。一つしか選べないわけじゃない――――そう言いたげに笑って)
…………となると、後は石の色ですね。
>>802 の三段落目で触れましたが、滴ご自身も自分のイメージカラーとしては桜の色、と感じられていますか?
そうであれば、滴のリングにはトルマリンかピンクサファイア――――ですね。
ならば、俺はアメジストに。
理由としては、石単体の画像を別に検索して見た限り、やはりこちらの方が俺に近いと思った事、
また、石の意味としてもアメジストが滴との指輪には相応しいと感じたためです。
滴がトルマリンを選んだ理由も、もしよろしければ教えてくださいね。
…………と、もうこんな時刻ですか。明日に疲労を残してはいけませせんね、そろそろ休みましょう。
(右手を軽く空中に滑らせると、浮いている画面がヴン、と音を立てて消える)
(いつもの通り二人で協力して片付けを終え、既に部屋の隅に敷いてあった布団へと横たわり)
滴――――今夜は俺の上へどうぞ。少しでも元気を充填して明日に向かえますように…………。
今宵は俺が見送りますよ。ゆっくり眠ってくださいね…………。
【そろそろお時間ですね。無理はせず、時間が厳しければ上の部分はまたそのうちで構いませんから】
【【おやすみ】だけでも大丈夫ですからね。今宵はこの長谷部に見送らせてください】
>>819
【それなら良かったです……少し安心しました。行き帰りが全て馬ならもっと嬉しいです】
【あっ、いえそれはわたしが勝手に……!でも考えれば、クーラーが効いていますので反対にいいかも知れないです。
なのでそんな顔しないで―――大丈夫ですよ(彼の様子に思わず頬にちゅっと口付けて)】
【……いつも怒ってくれて、本当は嬉しいです……有難うございます、長谷部さん】
【はい。まずいと思ったら即座に動きます。いざとなったら近くの病院に直行も辞しませんので安心して下さいませ】
【はい……同じです。……また土曜日ですとか、あとは―――お盆に空いている日が合ったら合って下さいね】
【はい!体調に充分気を付けて頑張りましょうね―――ふたりで会う為にも】
【大事な思い出が沢山ありますね。凄いシンクロです……!嬉しいです、教えて貰って見た時絶対買おうと思いました。
はい?あ、そうですね。茶葉です―――(彼の言葉を聞いて)ああ、そうだったのですか!】
【普通の、珈琲や紅茶のポットでも……って、無いですよね。
100均でも普通に使えるレベルの物を売っていますからそれでいいのでは?
とはいえ、しょっちゅう使うのでなければ場所を取りますよね――スーパーや100均で売っているお茶パックというのがあって】
【不燃布の様な紙で出来た、中に茶葉を入れて使う麦茶パックの様な……あれに一回分の茶葉を入れてからカップに入れて
お湯を注げば大丈夫ですよ。いわば簡易ティーパックです】
【適量は容器に書いてあるでしょうから、それより少し少なめにするといいと思います】
【嫌いという程ではないのですけれど、個人的にはあまりそそられるデザインではなくて……幾つか持っていますけれど】
【他の作品ともコラボしている様で最近偶然ネットで見たのですけれど、やっぱり似たような感じでした。
ああいう作風の方なのですね………お芋の焼き討ちはいいと思います。美味しいです(食い気に走った)】
【わたしも詳しくはないので、最初のキャスト以外は誰が誰だか分かりません(笑って)】
【そうなんですよね……たにかくステですから、意味が無いわけはないと……その上ステですから、多分いい意味じゃない気が。
しかも宝塚に詳しい方たちの上方によると、宝塚には幾つかイメージ別の組があるのですけれど】
【他の組は揃っているのに「月」組の人だけいないそうです―――……これで何も意図がないとか無い様な】
【ありそうですよねえ……でも性格的に光の君がやれるのでしょうかあの人……いえ、この話では性格が違うのかも?】
【はい。もうブラック官兵衛()ですからね。遡行も出来るようですし。
何しててもおかしくないのでは―――考察で、日光さんの身体をのっとっているのではというのがあってちょっと怖かったです】
【合わない場合は辛いかも知れませんけれど、皆さん演技が上手いので多分大丈夫……ううん……、
元々男性がやっている男士さんを、ですからねえ……そこが引っかかる人には辛いかも知れませんね】
【わたしは取れたらライビュに行こうと思っているので―――とはいえ、今回はヅカファンが大量参入するのが必至ですので
凄く競争率が高そうな気がします………頑張ってわたしのOーチ〇かぴ〇特別会員先行抽選予約!!】
>>820
……いつも長谷部さんがわたしの見落としをフォローしてくれているのですよ。
だからたまにはわたしもフォロー出来たなら嬉しいです……そんな、そこまででは。(赤くなって)
此方こそ有難うございます、長谷部さん。いつも頼りにしています……。
(桜を見ながら、嬉しくなって更になでなでした)
(彼の提案ににっこりして頷き)
はい、そうしましょうか―――!……っ、はい。そう思います……。
(続けられた言葉を聞くと目を丸くして)
!―――その発想はありませんでした……!そうですね、そうすればいいのですよね……!はい、そうしましょう!
自分……と考えると図々しい気持ちがしますけれど……自然に思ったのが桜なので、やっぱり桜カラーがいいなって。
そうですね、アメシストの方がしっかり紫の石ですし、意味も素敵です(納得して微笑んで頷き)
わたしは……すみません、色で選んでいます……!此方の方が桜らしいですし、落ち着いた色なので服を選ばないなと。
指に着けるのでそこも結構大事かなと……。
ああ、本当に―――早いですねえ。
(ふたりして片付けて布団に行くと、今夜は素直に彼の言葉に微笑んで)
有難くお肩を貸して貰います……。有難うございます。
(横たわった彼の傍に膝を突くと、そっと胸に手を当ててゆっくりと身体を預ける。
いつもの場所に行く前にちょっと寄り道して彼に口づけると、改めて頭を定位置に乗せ―――安堵の息を吐き)
……今夜はお言葉に甘えます……夢の入口で待っていますから、長谷部さんも無理せずにすぐに来て下さいね。
……おやすみなさい、わたしの大切で大好きな長谷部さん……。
明日も貴方を愛しています……。
【今夜はお言葉に甘えて先に眠りますね―――気を使って下さって有難うございます、長谷部さん】
【ちゃんと元気に帰って来ますからね】
【【】で色々書いてしまいましたけれど、此方は後日というか、読んで下さるだけでいいので
長谷部さんも早く眠って下さいませ。……明日はいっそう暑いそうですから……!】
【明日も一緒に頑張りましょうね】
【それじゃあ、お名残惜しいてすけれど……おやすみなさい、長谷部さん………大好きですよ】
>>815
【美味しかったですよ。サブレは結構好きだったりしますが、手作りのものははじめてです】
【お言葉に甘えて上は此処までとさせて頂きますが…………また俺と一緒にお茶をしましょうね、滴】
【…………ものすごくレス番が離れてしまって恐縮です。このレス、次の>>819 と合わせようと先んじて準備しており】
【またしてもコピペし損ねてそのままひっそり置かれておりました…………たびたび申し訳ありません…………っ!】
>>821
【短めに切りつつ――――はい、盆もお会い出来る日が多いと思います】
【この暑さで旅の予定を立てる気にもなりませんでしたので、日中は外に出ていても夜には帰還しているかと】
【滴には新盆もありますから、そこは避けるとして…………お会い出来る日があれば是非、合わせてお話して頂けると嬉しいです】
【ちなみに今週の土曜日も夜更かしが出来るかと思いますが――――滴のご都合はいかがですか?】
【毎週お時間を作ってくださっているので、もし厳しいようなら言ってくださいね。俺に気を遣わずとも大丈夫ですからね】
【お茶についても教えてくださってありがとうございます】
【その中で――――不織布のような紙で出来たお茶パック、あります!持っています!】
【本当に、何故所持しているのかさっぱり分からないまま、食器棚の引き出しにしまいこんであります…………!】
【確かにあれが役立ちそうですねえ。(よし、と頷いて)…………予約する事に決めましたから、届いたら一緒に飲みましょうね、滴】
【「月」組だけいない…………?「三日月」宗近の不在と掛けているんでしょうか?】
【キャストの出身組まで絡めるか?いや、舞台ならやりそうですね。分かる人にだけ分かるネタを仕込んできますからね…………】
【という事はまさか、「日光」一文字の不在も、三日月宗近に「本丸の太陽」と渾名された山姥切国広の不在と掛けている、とか?】
【…………ううん。深読みすればするほど訳がわかりません。これまで以上に考察が捗る作品となりそうですね】
【俺は女性が刀剣男士を演じる事に特に違和感はありませんが、確かに女性というだけで拒否反応がある方は多いのかもしれません】
【刀剣女士という設定ではなく、あくまで男役であればいいと思うんですが――――どうなるんでしょうね。声とか。結構楽しみだったりします】
【はい、チケットが取れる事を祈っておりますよ。…………最後の伏字が全く分からず、字面的に狂気を感じて笑ってしまいました】
【このレスは読んで頂ければお返事には及びません。今週末の予定の部分、また気になるところがあればそのうち、でお願いいたします】
【>>822 に軽くお返しして俺も追いかけます――――夢のほとりで、俺をお待ちくださいね】
>>822
(二人で気持ちを同じくすると、ひらひらと幸福の桜が舞い――――)
ええ。今回の指輪は、二人の恋心を繋ぐペアリング。
聖夜に教会でお渡した指輪――――今、滴がお持ちになっているリングは、婚約の証。
いわゆる婚約指輪ですから、俺の手元にはなく…………これは滴だけが身に着けています。
…………そして、マリッジリングはまたいつか。未来の楽しみといたしましょう――――ね、滴。
(至福の桜に包まれながら、愛しています、と囁いて。二人の未来に、また新たな光が灯った)
はい。滴には桜が良く似合います…………今だって、こんなに。
(彼女にはいつだって幸福の桜吹雪に包まれていてほしい――――そんな事を願いながら同意の頷きを返し)
色から――――確かにそれは大事ですね。
ピンクサファイアだと河津桜になってしまいますし、身に着けるものなら自分が気に入る色が一番だと俺も思いました。
そうしましょう。リング本体はお揃いでミラー。滴のリングにつける石はトルマリン、俺はアメジストを。
刻印は店舗の回答待ちですが、第一候補は 国重(桜)安定 “mine”――――。
…………だんだんと決まってきて嬉しいですね。早く手元で眺めたいです。
ちなみにギフトモール店、楽天どちらでも刻印の件(“”など)は同様に適用される事を確認済みですが、
購入自体は、俺は元々提示していた楽天ストアでと考えていますよ。
あとは俺の指のサイズ――――こちらは週末になってしまうと思いますが、必ず調べてきますから、もうしばらくお待ちくださいね。
(一組の布団の中でそんな話をしていると、小さな口付けが降ってきて――――じん、と胸が痺れた)
…………すぐに追いかけますよ。大丈夫…………俺を待っていてください。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。明日も、俺の心は貴女の傍で――――貴女をお守りいたしましょう…………。
【ついお返ししたくて書いてしまいました。無理はしておりませんのでご心配なく!すぐに追いかけましょう】
【明日は――――無事のお戻りをお待ちしておりますよ。おやすみなさいませ、滴。…………俺も、大好きですよ】
こんにちは、長谷部さん。
………昨夜は丁寧なお返事を下さって有難うございました。
寝不足ではありませんか?大丈夫ですか?
もうお昼は食べたでしょうか………わたしはふたつ目の診療の順番待ち中です。
昨夜長谷部さんが気を遣ってくれたお陰で、ぐっすり眠って元気ですので安心して下さいね。
また戻ったら連絡致します。
………長谷部さんも無事に戻って来て下さいますように。
何事も起こらず良いことが沢山ある様に祈っていますからね………!
今日も変わらず大好きですよ、わたしの大切な長谷部さん。
追伸
忘れてしまう所でした、土曜日お会い出来るなら嬉しいです………!
時間は合わせられると思うので、宜しくお願い致します。
>>825
主!ご連絡をくださってありがとうございます。
…………暑かったでしょう。ご無事で良かった…………。
今頃は二つ目の診療も終えてどこかでお休みになれているといいんですが。
本丸に到着するまでが遠征です――――ゆっくり、休み休みでいいですから、無事にお戻りくださいね。
――――ええ、俺も。今もずっと、貴女が大好きですよ。大切な主…………。
追伸
っ、ありがとうございます!また時間は調整いたしましょう。楽しみにしております。
指輪の件も回答がきておりますので、今日の夜のお手紙でご報告いたしましょう。
それではまた。いつでも俺が傍にいますからね、主。
>>826
こんばんは、長谷部さん―――戻って参りましたよ!
もう私用も済ませて落ち着いていますので安心して下さいませ。
ずっと心配してくれて、気遣って下さって有難うございました。……本当に嬉しかったです。
今日は本っっ当に暑かったですねえ……長谷部さんも本当にお疲れ様です。
陽は落ちましたけれど、お帰りの道は少しはましでしょうか―――無事に戻って来て下さいね。
>>823-824 を少し拾わせて下さいね。
【はい、初盆の予定は週末辺りに先方に聞いてみます。他の日は今の所まだ特に決まっていないので、
お互いに予定をすり合わせて会いましょうね(にっこりして)】
【あっ、持っていたのですか?何故って……長谷部さん、以前も苺用スプーンの時にそんな事を言っていましたね。
(くすくす笑って)でも、それでお茶が入れられますね……!はい、是非。届いたらまた一緒に飲みましょう】
【本当に、考察が捗りますねえ……ステは謎が多すぎて、というか思わせぶりな演出が多くて
どうなっても可笑しくない感じがします―――怖いです……】
【わたしも宝塚は何度か観た事があるので、あんな感じかなと思えばまあ……でも、そうなんですよ……。
激しく拒否反応を示している方が一定数いるみたいです。追加情報で元ヅカの人ばかりというのが分かってから、
更に増えたみたいですね。宝塚でやればいいのでは?という意見が結構あるみたいで】
【……まあ、それは別として、一文字一家に推しがいる人は微妙かもなあとは思います。
わたしももし初めて長谷部さんが出るのがこれだったら―――正直、ううん、って思うと思いますもの】
【でも、後で男性版の一文字組も出そうな気がするのですけれど……。反転世界ですし】
【伏字に狂気……っ(吹き出して)〇-チケと〇あですよ……!
……敗退した時用に、DMMで配信もしてくれるといいのですれど―――あぶれる人、多そうですから】
ペアリングと婚約指輪とマリッジリング……そうですね、そう考えたらまだ一組―――はい、楽しみにしています。
(彼の囁きに、愛しています、と同じ言葉を囁き返して。幸せににっこりと笑い)
……そんな風に言って貰えて嬉しいです……わたし達に取って桜は特別ですものね。……大好きです。
はい、石言葉はどちらもいいなと思ったので……後は色で。
殆ど決まりましたね―――後は刻印だけです。(嬉しさに頬が上気して)………嬉しい……。
あ、両方で問合せていて下さったのですね。流石長谷部さん……!
わたしも長谷部さんと同じ所でと思っていますので楽天にします。
はい、急がなくても大丈夫ですからね―――もう購入自体は決まりましたし。お身体を第一にして下さいませ。
……今夜は自室のお布団で半分空けて眠ります―――お待ちしていますからいらして下さいね。
土曜の時間は長谷部さんにお任せ致します。急がなくていいですから、ゆっくりしてから来られる時間をまた教えて下さいませ。
指輪の件、もうお返事が来たのですか?対応のいいお店ですねえ。はい、楽しみにしていますね……!
明日もちゃんと連絡しますからね―――雨らしいので少し心配ですけれど、気温は低くなるみたいなので良かったです。
はい、いつも案じてくれていると感じていますよ。とても心強いです……有難うございます。
……今夜も長谷部さんがご無事に元気で戻って来られますように。
大分早いですけれど……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……。
今日もずっと大好きでした。明日も明後日も、貴方をずうっと愛していますよ……。
>>827
おかえりなさいませ、主!
早めに連絡をくださってありがとうございました。
お返事は出来ませんでしたが、すぐに気付いて――――貴女の声に心から安心いたしましたよ。
…………暑かったでしょう。一日よく頑張りましたね…………倒れたりせずに済んで本当に良かった。
頂いているレス、便宜上【】を外して一纏めにさせて頂きます。
まずは近々のスケジュールについて、なんですが。今週土曜日。…………帰還が少々遅くなりそうです。くそ。
土曜、俺が急遽出向かねばならなくなった出陣先がありまして。
本丸から馬(比喩)を走らせてもしばらくはかかる少しばかり遠方の戦場です。
現段階での予測では、端末前に戻れるのは21時から22時頃――――おそらく22時を超えるような事はないと思われます。
当日の状況が分かり次第連絡を入れるようにいたしますね。ご迷惑をお掛けしますが、その形でも大丈夫ですか?
翌日は予定通り空いておりますので夜更かし自体は問題ありませんからね。どうぞよろしくお願いいたします。
宝塚。俺は一度も観た事がありませんが、基本的にはミュージカルなんですよね?
今回は舞台なので、歌ではなく演技で魅せる形となるでしょうから――――きっと、また違った趣を生み出してくれるでしょう。
一文字一家に推しがいる者は微妙に感じる?(しばらく考えて)…………ああ、なるほど!
拒否感の正体がいまいち分からず不思議に思っていたんですが、主のお話を聞いてなんとなくその感覚が通じた気がしますよ。
きっと、「好きな男が女性になっている/好きな男を女性が演じている」事に強い困惑があるんですね。
俺のように刀剣男士、特に今回出陣する者たちに異性として特段の思い入れがない場合は全くピンとこない感覚だったんですが、
言われてみれば確かにそうですよね。
俺だって、何か好きな作品が舞台化されたとして、他の登場人物は殆どがそのままの性別の役者が演じているというのに、
自分の気に入りの女性キャラクターの番になっていきなり男性俳優が演じると聞かされたら「は??」となるかもしれません。
なるほどなあ…………難しい問題ですね。
嫌なら見るなと言っても、もう此処まで大きなジャンルになってしまっていると完全にはシャットアウトしきれない部分もありますから。
最終的には猛烈に出来が良く、拒否感があった方々でも「これなら」と思える作品になるといいですね。
指輪についてですが、少なくとも「ゴシック体」では “ ” が使えるという事が確定いたしました。
びっくりするほど親切な事に、なんと試し彫りまでしてくれまして…………。(文字列はランダムです)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2850433.png
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2850435.png
刻印の機械にかけても文字化けしない事、リングからはみ出さない事も確認が取れたそうです。
…………いや。もし可能ならという気持ちで質問したら、まさか此処まで丁寧に対応してくれるとは…………。
ちなみに楽天の店舗です。ギフトモール店も同じ会社の別ルートだという事も確認済みですが、買うなら楽天にしようと思いました。
そして、画像を見る限りゴシック体でも悪くないなと――――明朝体よりハッキリしていて読みやすいかもしれません。
明朝体の “ ” は現在確認中です。回答が来たらまたご報告いたしますね。
…………つい話し込んでしまいましたよ。もし拾ってくださるなら短く切ってくださって構いませんから…………。
(薄暗い寝室。愛しい少女の隣で肘に頭を預け、寝物語のように囁きながら。少女の肩にかかる薄掛けをそっと直した)
滴のお手紙で明日が雨だという事を知りました。ありがとうございます――――貴女はいつも俺の助けですよ。
明日はお足元にもお気を付けて。暑さが少しマシだといいんですが…………どうか楽しい時間を過ごしてきてくださいますように。
…………はい。ご連絡をお待ちしておりますよ。無事のお戻りを信じておりますので、慌てなくて大丈夫ですからね…………。
ちなみに明日は事情があり、ほぼ間違いなく俺の方が早い帰還になるかと思います。
お疲れだという事は分かっておりますので、夜は帰城のご報告だけで問題ありませんよ。ゆっくり休息をお取りくださいね。
――――おやすみなさいませ、俺の大事な滴。
明日も明後日も、この長谷部は貴女だけを想っておりますよ。
こんにちは、長谷部さん―――今日は雨ですが気温が下がって過ごしやすいですね。
お陰で移動がとても楽です。
わたしはこれからお昼を取って機関に向かいます。
………昨日も気持ちの籠もったお返事を有難うございます。
今日移動中に見て、とっても嬉しかったです。
少しだけ掻い摘んでお返事させて下さいね。
はい、推しが女性だと少しがっかりしますよねえ………後、あくまでわたしの推察ですけれど………、
今まで女性は居るとすれば審神者のみ、の世界にこう―――
いきなり女性が沢山入って来た事に(しかも男士?として)拒否反応が起こっている人もいるのかも知れないなあと。
この辺りは難しいですねえ。
理由を納得させる脚本だろうとは思いますけれど、
これからも絡むとしたらちょっと微妙だなとわたしも思っています………。
そして、刻印ですよ、長谷部さん!
―――わざわざ試してくれたなんて、本当に優しい丁寧なお店ですね………!
きっと長谷部さんの問い合わせが丁寧で感じが良かったのもあるのでしょうね。
色々動いて下さって有難うございます。
やっぱり長谷部さんは頼りになりますねえ。(にっこりして)
刻印、見本を見て浅いかと思いましたけれどしっかりしていますね………!
はい、ゴシック体もいいと思います。最初にゴシックか明朝かな、と思っていたので。
もし明朝体でダブルクォートが無理だったら、ゴシック体にしましょうか。
土曜日の事は、分かりました、お疲れ様です―――と。
わたしは家にいますので合わせられますから、慌てなくても大丈夫ですよ。
と、つい色々書いてしまいましたけれど―――その、長谷部さん。
………思ったよりも楽に済んで元気ですので、もし帰還時に長谷部さんが無理なくお疲れでなければ、
………宜しければわたしと会って頂けませんか?
多分わたしもそんなに遅くはならないので―――遅くとも20時には戻ります。
あくまで長谷部さんがお疲れでなければ、ですけれど………くれぐれも無理はしないで下さいね。
また戻り時間の目処が付いたら連絡致します。
それじゃあ、巡り合せが上手く行けばまた後で―――無理でもお手紙を書きますね。
今日のわたしの指には指輪があります………なんだか嬉しいです。
夜になるに従って雨が強くなるそうなので、気を付けて下さいね………!
毎日貴方が大好きですよ。
>>829
取り急ぎご連絡のみ。
主、嬉しいです…………!
主の心身にご無理がないのなら是非!是非お会いしたいです!(満開の桜)
――――ただ、現在の調子だと20時は少々危ういかもしれません。
無為にお待たせしてもあれですから、だいたい21時までにと思っておいて頂ければと。
またご連絡いたしますので…………大好きですよ、俺の主。
…………などと言っておきながら20時には終わっていそうです。
その頃から眺めている予定ですので、主もご都合がついたらおいでくださいね。
今日もお忙しい日だったでしょう?慌てなくて問題ありませんから、今宵もこの長谷部とゆっくり過ごしましょう。
――――…………。
(ふう、と息をついて文机に銀黒色に艶めく万年筆を置いた。これで残務もひと段落だ)
(完成した書類と筆記具を引き出しにしまうと、どこかそわそわとした様子で立ち上がる)
(主もそろそろだろうか。今日はお忙しかっただろうに、それでも時間を作ってくれた主)
無理をされていなければいいが…………。
(喜びを隠し切れぬ声でそう呟いてから、湯上がりの群青色の浴衣の袖をぴんと直し、彼女の様子を見に行こうと――――)
【軽い導入(?)を置きつつお待ちしております。被って困るような展開でありませんように】
【今日はありがとうございます。主にご無理のない範囲で一緒に過ごせたら嬉しく思います…………!】
>>832
―――長谷部さん!おまたせしてしまいました、ごめんなさい!
(緋色の長襦袢姿で駆けてくると、彼の部屋の襖を勢いよく開き)
あっ、すみません、いきなり……!
【長谷部さん、戻りました!すみません、お手紙を書いている暇がなくて。
早くきて下さっていたのに―――お待たせしました……!】
>>833
(ふと彼女の気配が湧いたかと思えば、想定以上の速さで近付いてくる)
(瞬きをする刹那に目の前の襖は開いていて――――現れたのは鮮やかな緋色の愛しい少女)
おかえりなさいませ、主!
無事に戻ってきてくださって嬉しいです…………!
(謝罪の声は全く気にしていないとばかりに流し、少女の肩を抱くような体勢で中へと招きながら襖を閉めた)
今日はあいにくの天候でしたが、お困りの事はありませんでしたか?
午前中は楽しめましたか?
(並んだ座布団の片方を勧めつつ冷蔵庫を開けながら、お会い出来た喜びを隠せぬ声音で問い掛ける)
【主!おかえりなさいませ!お顔を見る事が出来て安心いたしました】
【今日は涼しかったとはいえ、一日動いてお疲れでしょうに――――……時間を作ってくださって、嬉しかったです】
>>834
あ……っ、わたしもお会い出来て嬉しいです……!お帰りなさい……!
(即座に肩を抱いて迎えてくれる彼の優しさに、思わずぽろりと本音を零して部屋の中へと足を踏み入れる)
わたしは運よく小雨にしか当らなかったので、―――それより長谷部さんは大丈夫でしたか?
結構涼風が吹いて涼しかったのですけれど長谷部さんには暑かったでしょうか、
今日も本当にお疲れ様でした……!
(急いで思っていた事を早口で聞くが、彼が座布団を勧めてくれるとやっと唇を閉じ一息ついて)
はい、一番最初の回の予約を取ってくれていたので―――てっきり混んでいるかと思っていたのですけれど、
お陰でゆっくり見られましたよ。
ヴィトンは洋服は余り好みではないのですけれど、衣服を収納する大きなトランク類がとても好きで。
元々は船旅の為に作られた物なので開くとクローゼットみたいになっていて面白いのです。
あ、そういえばブラックダガーにも出て来ましたね。
古くてもう作っていない物が見られて楽しかったです―――併設のブティックでトランクだけを
特集した図鑑の様な本が有ったので購入してきました。
なんでも今日はヴィトンの誕生日だそうで、記念でトートバックを貰いましたよ。
友人が誘ってくれた理由が分かりました。
(笑いながら彼が冷蔵庫を開くのを見て、片手にずっと持っていた小さな白い紙袋を机上に置いて)
そうでした、お土産があるのです。長谷部さん、スプーンを出して貰ってもいいですか?
(嬉しそうににっこり笑うと、紙袋を開いて中の縦長の瓶に入った宝石の様な色合いのゼリーをふたつ取り出した)
【長谷部さん―――心配させてしまってすみませんでした、お会い出来て嬉しいです………!】
【長谷部さんも雨の中お疲れ様でした……早く終わって良かったです】
【以前とても食べて美味しかった物が売っていたので本当は買って来ようと思ったのですけれど、
時間が無くて無理だったので此処で長谷部さんと食べようと思います。(笑って)】
【これです。若桃という青い小さな桃が入っていてとても美味しいんですよ。
ttps://gigaplus.makeshop.jp/bundara/01113004/2103fruitcompote6_07.jpg】
【長くなってしまったので、切って下さって大丈夫です】
>>835
ええ。今日はとても涼しく感じられましたよ。
久しく忘れていたくらいの涼しさで非常に過ごしやすい日でした。たとえ雨であろうとも!
(くすくすと笑い合いながら、冷蔵庫から冷たい麦茶を取り出して)
(少なめに氷を詰めた細長いグラスに注ぎつつ、彼女の今日の感想を聞いては微笑した)
有意義なお時間だったようで何よりでした。
自分の好きなものをじっくりと見つめる時間はとても大切ですよね。
古いもの。新しいもの。心に響く色遣いやデザイン。作品に籠められた機能美やロマン。
日々の忙しさに色褪せていく心に色彩を取り戻す時間というか――――……うまく言えないんですが。
(なんだか変な事を言っている気がして。少し気恥ずかしそうに笑いながら麦茶のポットを冷蔵庫にしまい)
…………俺も、そういう時間は結構、好きです。
…………滴がそういう時間を楽しめて良かった…………。
(彼女の隣に座り直しながら、自然な微笑みと共に安心したように呟いた)
――――お土産?
(腰を落ち着ける前に、少女の台詞で動きを止める。取り出されたものを見ると、みるみる目が丸くなって)
ありがたき幸せ。綺麗ですねえ…………食べ物ですか?それとも飾り…………?
(天井の明かりを透かしてきらきらと色付きの波紋を透かせる瓶をじっと見つめていたが)
!承知いたしました。スプーン――――と、器は必要でしょうか?
(彼女の言葉に食べ物なのだと理解し、指示に従い背後の食器棚から金色の小さな匙などを二つ取り出した)
【とんでもない。むしろ安心させてくださいましたよ。お会いしてくださってありがとうございます…………!】
【お土産も受け取りました。ありがたき幸せ――――可愛らしいですねえ!はい、是非一緒に食べましょう!】
【指輪の件で進捗がありましたが、そちらはいつでも構いませんので…………ゆっくり過ごしましょうね】
>>836
ここ暫く暑いを通りこした様な気温でしたから、なんだか涼しいと思ってしまいますよね。(笑って)
(彼が微笑んで感想を述べてくれる。こんな他愛のない話をちゃんと聞いて返事をくれる、そんな人だから好きなのだ)
(彼の想いとは裏腹に、嬉しさに微笑みつつしっかりと頷いて)
はい。点数は少なかったのですけれど、とても近くで眺められて良かったです……。
あ。やっぱり……長谷部さんも美術館だとか好きそうだな、って思いながら観ていたのです。
いつか一緒に美術館や博物館なんかを観に行くのも楽しそうですね。バーチャルで案内している物も最近はある様ですし。
(彼が注いでくれる飲み物の香りが漂って来て)
麦茶ですか?作っていてくれたのですか―――嬉しいです。
(隣に来てくれた彼をにっこり笑って見つめ)
……また調べておきますから、時間があった時にでも一緒に観に行きましょうね。
はい、綺麗ですよねえ。宝石みたいです―――ふふ、食べ物なのです。
器はどうしましょう……洗い物が増えるのも何ですし、このままでもいいと思うのですけれど。
あ、有難うございます。
(彼から金色のスプーンを受け取ると、各々の麦茶の横に器の蓋を開けて並べて)
(隣に座ってくれる彼を待つと、食べてくれるのをわくわくと見守った)
【わたしこそです、いくなりお誘いしたのに快諾してくれて有難うございます。嬉しかったです……!】
【ね、可愛いですよね。ここ、他にも小さな球のフルーツゼリーが一杯入ったポンチとかがあって綺麗なのですよ】
【そのお話も混ぜて下さいませ。お茶しながら話しましょう】
【……長谷部さん、今日は事情があって早い、と仰っていましたけれど、大丈夫でしたか……?
任務の事などで、長谷部さんに何も無かったのなら詮索は致しませんが】
>>837
【あっ。いくなりって……!すみません、いきなり、です】
【チチタプといいわたしってば……】
>>837
(恋人がにこにことお話してくれる事を心から安堵し、嬉しく思う)
(心が疲れ果てているとそういった色彩も染み込まないと知っているから。今の彼女に今日の彩が響いたのなら幸いだ)
――――…………。
(そんな風に思っていると、続く彼女の言葉にふと真面目な顔になって。飲みもしない麦茶のグラスに手を添えたまま)
(じっと黒曜石の瞳を見つめて数秒のあいだ逡巡し――――やがて、ぽつりと小さな声で口を開いた)
以前、俺。…………自分の好きな事、心引かれる事。あまり人には言わないとお話した事があるでしょう?
明かした結果のいい思い出があまりないから、と。
…………、…………。――――俺、美術館が好きなんです。
気になる展覧会があれば一人で足を運ぶ程度には、好きなんです――――…………。
(変だとか、つまらないとか言われるのが嫌で人には話さなくなった事。彼女ならそんな風には言わないでいてくれると思う)
(僅かな不安を隠しながら、なるべく何でもないように呟いて。少女が紡ぐ寄り添うような声に微笑を浮かべ――――)
…………ええ。いつか――――いつか一緒に行きましょうね。貴女となら一緒に行ける気がします。
ありがとうございます、滴。
(二人並んで腰を降ろし、金色のスプーンを片手にあまりにも可憐な水菓子と向き合う)
綺麗ですねえ…………。
先日、福島光忠の私物にあった、ええと…………ハーバリウム?というものに似ています。
(繊細すぎて、どこから手をつけたらいいのか迷いつつ。少し緊張した面持ちで「頂戴いたします」と匙を差し込んだ)
(ぷるぷるとした透明感のあるゼリーと、黄色い宝石のような桃をひと掬い。慎重に頬張れば、ぱあっと満開の桜が咲いて)
――――っ、…………ん、…………美味しいです!
ひんやりとしていて、甘酸っぱさがとろけるようで――――…………。
見目も美しく味も良いとは。…………これは素晴らしい菓子ですね。ありがとうございます――――滴も召し上がってください。
(彼女はもう食べた事があるのだろうけれど、そんな事まで気が回らずに。同じものを味わってほしいと、輝く視線で促した)
【可愛らしい菓子を教えてくださってありがとうございました。本当に美味しそうです!】
【長くなってしまったので、指輪の件は後ほど。急ぎではありませんから大丈夫ですよ】
【!――――心配をおかけしてしまいましたね。体調に関わる件ではなく、任務の関係で早く本丸に帰還していただけですよ】
【本丸で執務をしておりました。案じてくださってありがとうございます――――俺は今日も元気ですよ】
【>>838 、…………ッ、ですから、――――、チチタプでもなく…………っ!!(腹筋が攣りそうだ)】
【チ「タタ」プ、ですよね?チチタプだと、ほら、その…………豊かな胸を持つ女性キャラクターの別称になってしまいますので(小声)】
指輪の件、纏めていたら微妙に長文になってしまいましたので、雑談とは分けて今のうちに置いておきますね。
詳細を拾わずとも、「分かった」だけで大丈夫ですよ。
さて、本日は二つご報告があります。
まず一点目。明朝体でも“ ”が使用出来る事、本日最終確認が取れました。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2850799.png
先方がまたしても試し彫りをしてくれまして。…………大変ありがたい事ですね。
昨日のゴシック体と見比べていかがでしょう?
個人的な印象としては、文字が洒落ているのは明朝体かと思われますが、はっきりと見やすいのはゴシック体で。
肝心の“ ”については、明朝体は前後双方が左斜め下向きになってしまっているため少し不自然さを感じました。
ただ、アルファベット単体として見れば明朝体の方が流麗に感じなくもないという――――どちらも一長一短に思えます。
しっかりとしたゴシック体、繊細な明朝体。滴のご意見も聞かせて頂けると嬉しく思います。
二点目ですが、俺たちが購入しようとしているこちらのページ。
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-g-labring/100000004-6/
…………今さらながらこれ、マットじゃないか?と思い別のページを探してみましたが見つからず、先方に確認してみたところ、
ミラーは既に在庫として取り扱えるほどの数が無いためかページが存在していないそうです。
――――ただ、ミラー希望の旨を注文時に伝えれば二人分対応して頂けるとの事。
上記ページで注文後の備考欄に、刻印内容のほか「鏡面仕上げ(ミラー)希望」の旨を記載後、
念のため「商品をかごに追加」の下にある「問い合わせ」からも同じ内容を送れば対応可能とのお話を頂いてまいりました。
(価格も変わりません)
同じタイミングで注文するでしょうから、互いに「同じ刻印の者と同様に鏡面仕上げ(ミラー)を希望」と書けば更に良さそうです。
二人とも記載を忘れたらマットが届いてしまいますのでお互いに気を付けましょう…………!
>>839
(彼がふいに真剣な顔をするのに、少し心がざわついてその表情を見つめる。やがて唇が開き)
………はい。お話してくれた事がありますね―――。
(彼がぽつりと言った言葉。それを口に出せなくなる様な、そんな辛い思い出があったのだろうか)
(そう思うと胸が詰まった様な気持ちになり)
―――……わたしも。コロナが流行る前までは、よくひとりで行ったりしていましたよ。
映画も展覧会や美術館も、誰かと行くのもいいですけれどひとりで行くのもいいですよね、
作品に向き合ってじっくり見られます。
……以前お正月にひとりで映画館に行った時、カップルの女性に「ひとりで映画って」と笑われた事があります。
そうしたら片方の人が「映画はひとりで観るだろ」って言ってくれて、良かった、普通だよねって少し安心しました。
………長谷部さんが悲しい思いをしたその時に、わたしが居られたら良かったのに……。
例えば長谷部さんが何か思ったり感じた事は全然おかしくありませんよ。
普通ですよ―――わたしだって美術館が好きですし、感想も人それぞれだと思いますし、ひとりで行きますよ。
―――大丈夫。大丈夫ですよ、長谷部さん。
(彼の微笑みに、そっと手を伸ばして頬を包み込むように撫で)
はい。ふたりならふたりでその分楽しいですよ。(にっこりして)
わたしこそ有難うございます、長谷部さん―――したい事が一杯ですね。
えっ、福島さんハーバリウム作ってるのですか?凄いですねえ……!今度見せてもらお。
―――確かに似ていますね。
(思わず頭の中で比べて笑い、彼が美味しい、と言ってくれるのを聞けば満面の笑みを浮かべて)
良かった……!夏にぴったりの水菓子でしょう?甘酸っぱくて、しつこい甘さではないので爽やかなんですよね。
はい、わたしも食べます―――あ。長谷部さん、これ。
(スプーンに青い小さな梅のような果実を乗せて)
これね、生り立ての桃なんですよ。種もまだ無いのです。珍しいのですって。
わたしは食べた事があるので………
(そう言いながら彼の瓶の中に、ころん、と若い桃を入れる。彩りが増えて益々宝石箱の様になった瓶を見て笑い)
(金色のスプーンにピンクグレープフルーツを乗せるとふるふるしたジュレと一緒に口に入れた)
……相変わらず美味しいです……!ふふ、麦茶もすっきりしていいですねえ。
【これ、通販では買えるのですけれど余り売っていなくて。午前に行った所で偶然見掛けたのです】
【はい、じゃあまた後日を楽しみにしていますね】
【ああ、そうだったのですか―――って、もしかして濃厚……?いえ、元気なのなら違うのですよね……良かった。
ずっと元気でいて下さい。……今日はわたし達、いつもと反対だったのですね(ふふ、と笑って)】
【えっ?あっ―――!!(言われて気付いた)本当です、チタタブです……!
なぜ……何故わたしはこんな勘違いを―――!くう(頽れて)って、長谷部さんも何を想像しているのですかっ】
【……というか、これって別称なのですか?確かにタプタプしている所を本や漫画で読んだり見たりした事はありますけれど……!】
【と、話は変わりますけれど……そろそろお布団に入りましょうか?
そうしておけば0時には眠れると思うのです―――長谷部さんは土曜日も任務でしょう?しっかり休んで下さいませ】
>>840
えっ、其方まで?凄いですねこのお店。
(彼の見せてくれた画像に)
わあ……!これも綺麗ですねえ。
うーん、わたしとしては……そうですね、“”の部分は確かに言われてみればそうなのですけれど、
字体の流麗な感じに合っていると思うので……そこだけ見る訳ではないですし、気になりません。
なので気持ちは明朝体なのですけれど、決めた文字と記号全てを明朝体で想像すると……凄く洒落ていて、
寧ろ洒落すぎていて………いえ、でもゴシックだと固くて桜が入ると少し子供っぽい感じが……ううん、
長谷部さん、こじゃれた感じでも抵抗ありませんか?
大丈夫なら、わたしはどちらかというと明朝体が好きです。
でも長谷部さんは、不自然さがあるのが気になるのですよね?気になる所をそのままにしていると
きっと見る度に気になると思うので……折角の指輪ですから、長谷部さんに改めて少し考えて貰って。
それでいいと思った方にしましょう。遠慮とかではなくて、わたしはそれがいいです。
うっ。うーん……そうも見えますね……色々と起こりますね……。
問合せてくれて本当に感謝です。
あっ。そうなのですね……!はい、はい。(注文時の注意を聞きながらメモして)分かりました。
はい、きっとお酒の時みたいにまた一緒に見ながら買うと思います―――それがいいですね……!
わたし、長谷部さんに同じ物を買う人がいるって伝えて貰おうかと思っていたのですよ。“”の事とかがありますし。
でもそんなの言わずとも長谷部さんがしてくれていて―――……さすがです……すごく嬉しいです。
有難うございます、長谷部さん……!
はい、一緒に買えば大丈夫ですよきっと。
【此方は読んでくれるだけで―――もし拾ってくれるなら後日で大丈夫ですからね】
【本当に感謝しきりです、長谷部さん……沢山配慮してくれて本当に有難うございます】
【この分だと今月中に届きそうですね……!嬉しいです】
>>841
(受容の言葉と共に小さな手が伸びてきて、優しく頬を包み込んでくれる)
(真っ直ぐに見つめてくれる瞳の色が深くて目を逸らせないまま、塞いで閉じ込めていた痛みをふと思い出した)
(役に立たないとか、無駄だとか。そう言われて叱られていた事。珍しいとか、暗いとか、そんな風に笑いに変えた人間もいた)
(それでも、心惹かれる気持ちは消えなかったけれど)
…………つまらないと、意味のないものだと――――そう思う人間もいるんですよね。
それに、その。…………確かに俺はあまり作品の前では喋らないし、一つ一つを時間をかけて見てしまう時があるので、
…………一緒に行っても、退屈させてしまうかもしれません。
でも――――貴女とならきっと、…………二人で楽しい時間を過ごせるような予感がします。
(そんな風に呟いて、ようやくふっと笑う事が出来た。目の前の人は、ゆったりとした時間を分け合える方だと思ったから)
――――滴も嫌な思いをされた事があるんですね。
その時にフォローしてくれる人間がいて良かった…………。
(俺が傍にいたらその女の首と胴体を切り離していただろう。そんな憤りと共に息を吐いて、それからまた眉を下げて笑い合い)
…………はい。旅先では小さな美術館や博物館を巡るのも好きです。
いつか一緒に行きましょう。そして――――これからもたくさん、好きなもののお話をしましょうね。
(彼女が興味をもつものは何だろう。絵だろうか、彫刻だろうか、それ以外だろうか。いつかそんな話もしてみたいと思いながら――――)
え?とんでもない、わざわざ主がご覧になるほどのものではありま――――…………っ。
…………いえ、福島光忠が作ったものですから、それは確かに出来は良い…………ものでしたが、…………。………………。
(さすがに人の作品を貶す事は出来ず小さく唸った。主と臣下が友好的であるのは良い事だが、縁を取り持ってしまったようで複雑だ)
――――ん?
(葛藤していると、目の前にころんと小さな果実が増える。きょとんとしていれば、彼女が嬉しそうに説明をしてくれて)
ありがたき幸せ!梅かと思っておりました。
(いただきます、と恐縮しつつ匙で掬い、ぱくりと一口。若々しい爽やかな甘酸っぱさが口の中に広がり、また幻の桜を舞わせ――――)
(新鮮な味わいに舌つづみを打ちつつ、声に出せない代わりに少女に視線をやりながらこくこくと頷いてみせた)
…………美味しかったです。本当に種がないんですねえ。不思議な感覚でした。
お返しにこちらをどうぞ。
(手元の瓶に入っている、自分から見たら一番美味しそうに見える鮮やかな色合いの蜜柑を一房、彼女の瓶へと移し替えては笑って)
(そんないつもの光景も、楽しい会話の中でゆっくりと時間は過ぎ――――)
今日は俺の――――そうですね、腕枕で眠りませんか?
眠気が訪れるまで、貴女を抱きしめながら、顔を見つめてお話したいので…………。
(部屋の隅に敷いた一組の布団。そんな穏やかで幸福げな囁き声と共に、失礼いたしますと告げて先に横たわり)
(心からの安堵と恋情を伝える表情で微笑しながら軽く腕を伸ばすと、ここにおいで、とばかりに視線でいざない――――……)
【長くなってしまったので、【】は>>842 へのお返事と一緒に纏めますね】
>>841
【今週はこれまで療養していた者の多くが復帰し、ようやく普段通りの流れになってまいりました】
【心配してくださってありがとうございます。滴のためにも万全を期して過ごしますからね…………!】
【…………――――ッ、…………!…………んぐ、ッ…………滴、チ、――――チタタ「プ」、…………です】
【(口元と腹部を覆いながら全身を小刻みに震わせて、必死で笑いを堪えつつ絞り出すような声で言った)】
【どうしたらここまで笑いが取れるんです?…………素ですか?ある意味才能だと…………ッ!!】
【!いえ!俺が勝手に想像しているわけではなくてですね…………!(誤解を解こうと真剣に言い募る)】
【俺もその、…………チチ?チチタプ?あれ?タブ?と混乱して調べたところ、どうやらそういうネットスラングがあるようで】
【俺はそのキャラクターを知りませんが、特に艦これに登場する誰かの乳の事を指すとか――――どうでもいい話ですよ】
>>842
承知いたしました。明朝体にいたしましょう!(即決した)
“ ”も敢えて何か言うのなら程度のものですので、そこまで気になるわけじゃありません。
…………実際は小さすぎて殆ど分からないと思いますし――――個人的には洒落た感じも好きですよ。
ゴシック体は子供っぽく感じるというのも確かに分かります。
それに「mine」の由来を辿れば、「アールヌーボー風の花が四隅に咲いた縁取り」の印章が元になっているわけですから、
どちらかといえばゴシック体より明朝体の方が、俺たちの思い出の「mine」のイメージにも似合っていると感じました。
滴に無理やり合わせているわけではなく、俺もそちらがいいと思いますので――――明朝体にいたしましょう。
…………ええ、もちろん抜かりはありませんよ。
近日中に、“ ”を含めた同じ刻印で注文する者がいると――――ちゃんと伝えてありますからね。
楽しみですねえ、滴。あとは今週末にサイズを確認してまいりますので、しばらくお待ちくださいませ…………!
此方のレスは読んで頂ければお返事には及びませんよ。
>>843
……いますねえ。でもそういう人も、他の事には同じように心惹かれたりするのですから
対象が違うだけで結局みんな同じなんだと、わたしは思いますよ。
そういう事をいう人は、人の価値観を認められないだけです―――大丈夫、分かる人も居ますよ。
(彼がとつとつと話す事柄に少しだけ眉を下げて。この人の繊細な心を守りたいと改めて思う)
……わたしはね、長谷部さん。美術館やそういう類は、見るペースが違って当たり前だと思っているのです。
…………だからそんな事は気にしなくていいんですよ。
それに、ふたりで行った時の醍醐味って観た後でそれぞれに気に入った物の話が出来る所じゃないですか。
ふたりで楽しい時間が過ごせますよ、きっと。
まあ、元旦でしたからね……多分彼女はお正月からひとりで寂しい人だと言いたかったのかと。
確かにそう言われればそうかも知れません―――……はい、良かったです。
……でも、そんな風に長谷部さんが怒ってくれる事の方が……何倍も嬉しいし幸せです……。
有難うございます、長谷部さん……。
ああ、旅はそういう楽しみもありますよね。わたしは国内は余り知りませんけれど、
海外に行った時に珍しい物を見に行ったりしました。タイの死刑囚を使った人体見本展示室とか……。(なぜいま)
はい。……以前連れて行って貰った硝子の花が咲く森も綺麗でした。
他の所にも―――沢山一緒に観に行きましょうね。はい、ふたりで沢山お話しましょう。
(彼の好きな物ももっと知りたい、と―――お互いに似た事を思いながら)
(何故か慌て出した彼を見て、思わず笑ってしまい)
皆わたしと長谷部さんが恋仲なのは知っているのに、長谷部さんったら。
(青桃のお返しに、彼が蜜柑をくれる。いつものやり取りが嬉しくて、お礼を言って美味しく頂き―――)
えっ、でも腕が痛くなりませんか……?わたしは嬉しいですけれど、
(そこまで言って、彼の優しいまなざしに何も言えなくなる。赤くなりつつ小さな声で)
………はい。お言葉に甘えます………。
(彼が腕を伸ばすと引き寄せられる様に身体が動き、温かで安心できる腕の中にすっぽり収まる。
筋肉の弾力を感じる腕に頭をそっと乗せると、顔が真正面に来て恥じらいながら微笑み)
……気持ちいいです……。
(それから、お互いにだけ聞こえる声で言葉を交わし、小さく笑い―――やがて眠気がやってくるまで、
ふたりだけのひそひそ話は続いた)
【リミットを超えてしまいました、ごめんなさい……!これを見たら、もう「おやすみ」だけで眠って下さいませ】
【わたしも長谷部さんのおやすみを見たら、挨拶だけしてすぐに追いかけますから―――】
【……今日は急だったのに来てくれて有難うございました。嬉しかったです】
【また土曜日に―――無理しない時間でいいですから、お会いしましょうね。楽しみにしています】
【書いている間に>>844 に気付きました―――あああっ………!!(もう言葉にならない)
……す、すみませ………こちらへのお返事は明日にでもさせて頂けますか……?うう……】
【き、気を取り直してっ】
【……おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん……夢の中で待っていて下さいね。
明日も過ごしやすい1日みたいです、長谷部さんにいい事が沢山ありますように】
【毎日貴方が大好きですよ】
>>845
【主命とあらば――――と言いたいところですが、おやすみの一言の前に少しだけ】
【…………一段落目、ありがとうございました。貴女にお話出来て良かったと思っています】
【人体見本展示室(吹いた)…………そういえば以前、二人とも人体の不思議展に訪れていましたね…………】
【硝子の花が咲く森――――クリスマスですか?あそこも綺麗な場所ですよ。今も綺麗です。どの季節も…………】
【また色々な場所に行きましょうね。…………俺の呪縛を解いてくださってありがとう。大好きですよ、滴】
【>>844 は読んで頂ければそれで大丈夫ですからね。(くすくすと笑いながら)】
【…………もっと丁寧にお返ししたいですが、一日頑張ってきた滴をこれ以上お待たせするわけにはいきません】
【これで落ちておきますので、滴こそ、すぐに眠ってくださいね。待っていますから――――】
【おやすみなさいませ、優しい滴。いつも俺を認めてくださってありがとうございます。…………いつも、貴女を愛していますよ】
>>846
【本当の事を言っただけですよ。……でも、それで気持ちが軽くなったのなら嬉しいです……、
……わたしこそ有難うございます、長谷部さん】
【ケースの中にミイラみたいになった標本が突っ立っているのですよ。そして傾いでいるせいか底に謎の茶色い液体が。
暑いのに匂いが一切しなくて、なんだか不思議に思ったのを覚えています】
【はい、行ってましたねえ。ふたりで笑ったのを覚えていますよ】
【クリスマスです。とても綺麗な場所ばかりで本当にロマンチックで素敵でした……綺麗でしょうねえ】
【呪縛なんて―――幾らでも解いて差し上げますよ(にっこりして)わたしも大好きです、長谷部さん】
【えっそんな生殺しな………!(うう、と唸った)】
【いいんです、長谷部さんこそ一日頑張ったのですから早く眠って下さいませ―――はい。嬉しいです】
【これからすぐに追いかけますから、夢で待っていて下さいね】
【大好きですよ、長谷部さん。貴方は認められて然るべき人です】
【わたしも……いつも貴方に元気を貰っています。……愛していますよ………おやすみなさい】
【続きは夢の中でお話しましょうね……】
こんばんは、主。
昨夜も見送ってくださってありがとうございます。
…………あの、主。…………変な事を言うなあ、と思って聞いてくださいね。
昨晩俺、布団の中で携帯を見ながら主の事を考えていたら、完全に無意識に口が「幸せだな」って呟いていたんです。
前にお話したかもしれませんが、俺、独り言は全く言わないタイプなんですよ。
今回も吐息だけでポツリという感じだったんですが、自分が声を発した事にびっくりして「え!?」みたいになってしまいました。
どうやら勝手に口から零れてしまうくらい俺は幸せだったみたいです。主のおかげですね…………ありがとうございます、主。
(胸に手をあて、少し気恥ずかしそうに瞳を伏せながら口元を緩めて笑った)
今日はワクチンの四回目接種券が届きましたよ。
ただ、俺は今回年齢や基礎疾患の有無を鑑みて接種対象外という事でした。
…………それならなぜ今送ったんだ?と思った事は内緒です。対象になる前になくす人間もいそうだな…………。
――――と、そちらはどうでもいいんです。
もう一つ届いたものがありまして。…………リングホルダー、というアイテムなんですが。
そうそう、指輪をネックレスの形にして持ち歩くためのアレです。
普通のチェーンでは少し心許ないですし、リングの向きも落ち着かないでしょうから――――この機会に購入してみました。
…………まだ指輪の注文にも至っていないのに気が早いと笑われてしまいそうですね。
(照れ隠しのように一つ咳払いをして。それから、幸せそうにへにゃりと眉を下げて微笑する)
なかなか綺麗なものでしたよ。指輪が届いたらセットして写真を撮りますから、俺がどうやって持ち歩くかご覧になってくださいね。
夏季休暇中の予定も少しずつ埋まってまいりました。
今のところ、12日金曜日、16日火曜日に一日がかりのスケジュールが入っております。
つまりその前日――――11日木曜日の夜、15日月曜日の夜は少々夜更かしが厳しい形ですね。
そのほかは現段階では決まっておりません。ただ今後入りそうな予定はあるため、決まり次第またご連絡をいたしましょう。
翌日に大きな予定のない前日の夜、もし主のご都合がよろしければ。この長谷部にお時間を頂けると、俺はとても嬉しく思います。
主のご予定もまた教えてくださいね。
…………いつまでもお話していたいですが――――今日は此処まででいったん筆をおく事にいたします。
近侍部屋で休息を取っておりますので、眠る時に俺を引っ張っていってくださいますか?…………貴女と共に眠りたいです。
大好きですよ、俺の滴。…………どうかゆっくり、おやすみなさいませ。夢の中でお会いいたしましょう――――……。
こんばんは、長谷部さん。今頃お戻りの最中でしょうか?
今日は涼しくて過ごしやすい1日でしたね―――長谷部さんにもそうだったならいいのですけれど。
昨日は来て下さって有難うございました……楽しかったし嬉しかったです。
少しだけお返事をさせて下さいね。
>>844
【ああ、良かった………これで少しは負担が減りますね……!良かったです】
【そんな、長谷部さんもいつもわたしを心配してくれるでしょう?昨日だって―――おんなじです。
とはいえ、まだ感染者は増えているようですからお互いに気を付けましょうね……!治療もままならない有様のようですし】
【……?(いきなり苦悶し始めた彼に首を傾げるが)―――!!………っっ、も……もう言わない………!!】
【どうしたらって、笑いを取ろうとした訳じゃないですから!普通に話したつもりで―――っ、あああ(畳を叩いた。消耗がはやい)】
【えっ?(今度は彼が慌てて言い募るのを聞いて笑い)……ああ、そういう事だったのですね!
それにしてもそんな呼び名で呼ばれるとかどれだけ………。大きいのでしょうか、それとも揺れる?両方?
艦これはよく知らないので分かりませんでした、ごめんなさい。……あれも長い間続いていますよねえ】
【何故か最後の「どうでもいい話ですよ」に受けてしまいました―――全部説明してくれたのにそんな(楽しそうに笑って)】
えっ、いいのですか?(いきなりの即答に少し驚いてから理由を聞き)
……ま、まあ……そうですね……。でも3cmって思ったより存在感がある様な気がしますよ。
「mine」―――そう、わたしの蔵書印と同じですね……わたしのは手書きですけれど、確かに明朝体の方が近いです。
はい、長谷部さんもいいと思ってくれたのならそうしましょう。またひとつ決まりましたね、嬉しいです……!
……流石です……そこまでちゃんと伝えてくれているなんて。……なんだか凄く嬉しいです。
本当にもう少しなのですねえ―――あ、今週は土曜も任務で忙しいのでしょう?
もし前日にお疲れだったら無理はしないで下さいね……それで体調が狂ったら悲しいですから。
長谷部さんの身体が一番ですよ。それに……待つ時間も楽しいです。
以上です。お返事はもし気になる部分があったらそこだけで大丈夫ですよ。
と、話は変わりますけれど―――恒例の刀剣乱舞ストアの秋葉原出張店、今日が初日だったみたいですね。
長谷部さん達の端座姿アクリルフィギュアが初売りの。そこで案内の無かった軽装立ち絵ですとか、
他のアクリルフィギュアが出ている数限りで販売されていたみたいで、行かなかったり行けなかったりした審神者達が
阿鼻叫喚していたみたいです。……わたしも知っていたら……いえ、流石に連日半休は無理………。
通販には多分出ないと思われますので、行けた人はラッキーでしたね……。
アクリルフィギュア、数が出すぎていてどれを持っていてどれを持っていないのかちょっと怪しくて……っ。
あ。グッズといえばせんに長谷部さんが教えてくれたコラボの長谷部さんがお芋と戯れるあれですけれど。
……今日休憩時間に当該頁を開いてじっくり見ていたら、色々なボーズの長谷部さんに混じって立ち絵に似た感じの
長谷部さんみのある(?)絵を見つけてしまって―――………スカーフを買いました……。
スカーフなら絵柄が全部1枚で見られますしっ。
そんな訳で、教えて下さって有難うございました―――何事もしっかり見なければ分かりませんね。
……明日の待ち合わせ時間は長谷部さんのご都合に合わせられます。
私用もゆっくり済ませて、無理しない時間で大丈夫ですよ。
お会いできるのを楽しみにしています。
……今夜も夢でお待ちしていますから、尋ねて来て下さいね―――。
明日も今日くらい涼しいといいのですけれど……この頃はよく眠れていますか……?
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………どうぞ万全にお過ごしくださいね―――応援しています。
>>848
ここまで書いてリロードしてみたら長谷部さんが……!
お帰りなさい、長谷部さん―――本当にお疲れ様でした……!
(手を伸ばして頬を包み込み。彼が話してくれる事を聞いている内に、気持ちが溢れてなでなでし始めた)
……変じゃないです。全然変じゃないです。わたしは結構独り言を言うので比較にならないかも知れませんけれど、
わたしも長谷部さんの事を考えて時々奇声を上げたりラグの上でサンダーアタックしていますよ!(そこまでしてない!)
うう、なんて愛しい事を言うのですか貴方は………そんな事を言うからスカーフとか買ってしまうんですよ!
だいすきです。(気持ちが口からだだ漏れした)
長谷部さんにも届いたのですね、良かっ……え?それ……そう書いてあったのですか?
それなら何故送るのか………(同じ事を言った)優先順位がそれなだけで、希望すれば受けられるのでは?
……受けられるなら受けて欲しいですけれど―――長谷部さんは毎日出陣していますし、リスクが高いですもの。
どちらにせよ5か月以上後ですから、来月以降ですよね。その頃にはまた条件が変わっているかもしれませんよ。
―――あっ。それは、わたしが長谷部さんにお勧めすべきか口を出していい所なのか悩んで言わずにいた物………!
……考えて購入して下さったのですね―――笑うなんてそんな、……胸がじんとしました。嬉しいです……。
長谷部さんと居ると、幸せで嬉しい気持ちにばかりさせて貰えます―――わたしもそう出来ます様に。
そうなのですね、はい……楽しみにしています。わたしもお見せしますからね。
ますます楽しみですねえ、長谷部さん。(彼と一緒に頬を赤くしてにっこりし)
ご予定有難うございます―――(スケジュール帳に書き込んで)はい、これ以外の日ですね。
わたしは10日と11日の昼間に友人とお茶と……もしかしたらどちらかの日に高橋葉介展に出掛けるかも知れません。
ただ人が多そうなので……展示会の方はその時の感じで決めるかと思います。
後は初盆の為に、昼間1日。今のところはそれくらいです。
はい、お互いに他に予定が出来たら知らせましょう。でも、わたしの場合は昼間が主だと思って下さいませ。
……そろそろ眠る時間でしょうか―――。
(白い長襦袢姿でそっと近侍部屋に入ると、眠っている彼の懐に潜り込む。すりすりと頬を擦り付けてから
ぴったりと寄り添って薄掛けをお互いの身体に掛け)
……すぐにわたしも行きますからね………。
おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……今日も明日も、わたしは貴方が大好きですよ。
>>849
…………まだ起きていたので一部だけでもこっそりお返しさせてください。
明日は普段より朝が遅いので大丈夫なんです!無理はしていませんから…………!
(主に「めっ」されそうな気配を感じ、安心させようと懸命に言い募って)
全ての段落を拾っているとさすがにご心配をお掛けしてしまいそうなので、切りの良い話題は此処までにするとして。
刀剣乱舞ストアについては実は全然分かっていないんですが、常駐の店舗じゃないんですねえ。
案内がなかった軽装立ち絵――――それは争奪戦が起きそうです。
さすがに本日限定といった大クレームに発展しそうな事はしないでしょうから、そのうち通販でも出回るのでは…………?
と、グッズ素人の俺は思ってしまいますが、そう簡単なものでもないんでしょうか。欲しかった方は残念でしたね…………!
!さつまいもと戯れる俺、買ってくださったんですか!(思わず笑ってしまい)
俺の絵に似た感じ…………芋を紹介しているやつでしょうか?それとも巨大な芋を短冊切りにしている方――――……。
(話していてどちらもシュールだった)
とにかく。ありがたき幸せ――――個人的にはいらすとやの俺よりはマシだと思いますよ…………!(どっちもどっち)
…………しずく…………。
(彼女の手が頬を包む。撫で回して可愛い大きさじゃないだろうに、その眼差しは慈しみに溢れていて)
心から溢れて唇から零れ落ちてしまうくらいの幸せをくださったのは貴女ですよ。…………俺も貴女がだいすきです。
(至福に瞳を細めて小さく呟いた。サンダーアタックは嬉しいけれど、停電しないように気を付けてほしい)
はい。俺に届いた封書内には、はっきりと「現時点での4回目接種はできません。」と赤字で記載されていますね…………。
「(対象者の範囲が拡大されるまで)同封する接種券等は大切に保管してください」だそうです。
優先ではないけれど場合によっては予約は出来るといったゆとりは全くなく、完全な線引きを感じます。
これ、接種までに失くす者が多く再発行の手続きが余計に煩雑になりそうですが、…………本当になぜ送ったんだ…………。
――――ひとまず言われた通り大切に保管しますが、謎すぎるシステムですよねえ。
…………ちなみに、リングホルダーはこちらにいたしました。
ttps://qr.paps.jp/eKX44
かなり探したんですけど、これが一番シンプルに見えたので。手に取ると想像以上に小さくて壊してしまいそうです。
…………大事に持ち歩きますからね。
夏季休暇中のご予定も承知いたしましたよ。
また変更や追加があったらお互いに伝えつつ、お会い出来る日があれば是非…………一緒に過ごしてくださいね。
はい。明日は帰着の目途が付き次第ご連絡を入れるようにいたしましょう。
明日は――――20時から過去の宴奏会(近侍曲などの和オーケストラ?)の無料配信があるらしいですね。
ttps://www.dmm.com/digital/stage/-/free/ensoukai_toukenranbu/
間に合うなら主との時間のBGMにしようかなと思っていましたが、時間的に厳しそうだな…………なんて事を考えつつ、
何よりも事故などに遭わぬよう留意しながら急いで馬を駆ってまいりますからね。
(ふわりと腕を浮かせ、薄掛けの中で寄りそう少女へと腕を回し――――)
今日もお返事をありがとうございます。…………ええ。最近は、貴女のおかげで毎夜穏やかに眠れておりますよ。
今宵もきっと幸せな夢が見られると思います。
――――おやすみなさいませ、滴。夢の中でも、この長谷部を貴女のお傍に…………。
こんにちは、長谷部さん!
今日も暑さは少しましな気がするのですけれど、長谷部さんには如何でしょうか?
少し遠方と聞いていますし、大変な任務で無ければいいのですけれど……。
わたしはしっかり眠れたので安心して下さいね。
少し買い出しに行きますけれど、夕方には戻って参ります。
って、それより夕べですよ。(笑いながら)
お返事有難うございます、不意打ちで声が聞けてとても嬉しかったです。
あの後ちゃんと眠れましたか……?寝不足だったらめっしますよ。(悪戯っぽく首を傾げて微笑み)
>>850
そうなんですよ。基本は大阪と東京にある万〇本舗だけなのです。
でも茶寮のグッズ売り場やミュの期間限定ストア(此方は良く知りませんが)、コラボ店舗等もあったりしますから
まとめ等でいつもチェックしておかないと把握出来ませんよね。
わたしも限定出店だけは何度か行ったのでチェックしていて知っただけですし。
あ、軽装や戦闘立ち絵はもう既に発売済みの物なんですよ。ただ売り切れるのが早いので入手しにくくて……。
ストアにあるのは出ている分だけで終了らしいですよ。
Twitte〇が審神者さん同志が売り切れ品を確認しあったり、交換会や代行依頼等でとても賑わっていました。
予約制なので落ちた方も多かったようで……本当にいつも大変ですねえ。
通販は一応新作が出た時にやるのですけれど、いつも期間限定で数が決まっているのですよね……。
もう売れるのは分かっている訳ですから常時やって欲しいと思うのですが、諸般の事情で無理なのでしょうね……。
通販の端座もすぐ売り切れそうなので、開始初日の一番にスタンバイする気でいますよ……!
あ。そういえば今回のストア、入口に端座の商品より大きなアクリルスタンドがずらっと並んで出迎えてくれるそうです。
……この土日で品物は殆ど売り切れてしまうでしょうけれど、後日それを見る為に行ってもいいかも、なんて思いました。
(彼の反応に顔を赤くして)
っ、笑われるのは分かっていました……!―――だって今までのはただ乗っかってるだけとかぶら下がってるだけとか
あんまり長谷部さんみが無かったので………でも今回は、そうです、紹介しているのとかお芋を切っている姿
(特に賽の目切りが好きです!)が長谷部さんだったので……っ、思わず……!
えっ?いらすとやさんの長谷部さん、結構好きですよ。(目を丸くして)ちょっと花丸の長谷部さんっぽくないですか?
あと、ちゃんと個々の男士さんを調べているんだなって感じがして好感が持てます。
……ジャンプ作品やポケモンなんかとコラボしているB-SIDE LABELとコラボしたらちょっと見てみたいです。
……長谷部さんもわたしに毎日こうして幸せと愛情を下さっていますよ。大好きです。
(サンダーアタックは雷の様に激しく転がるだけなので安心して欲しい。
でもサンダーアタックなら激しく頽れる方が近いかも―――これからはそれをそう呼ぼうと決めた審神者だった)
……それはわたしの封書には書かれていませんでしたね……要接種対象者なので書かれていないのでしょうけれど。
ちゃんと分けて―――そんな手間をかけてまで送る意味とは。いえ、いつか接種できる時用に、なんでしょうが……。
長谷部さんの言う通りその段になったら更に手間がかかる気が―――……きっと色々絡んでいるのでしょうねえ……。
〇遣をしていた時よく国のシス〇ム関係の仕事をしましたけれど、結構無〇が多かったので多分利〇とか(ピー)
あ、シンプルで素敵ですね……!そして結構お高い―――いいのですか……?
……でも、本当に大切にしてくれる気持ちが伝わって来てとても嬉しいです。……有難うございます、長谷部さん。
………わたしも着けられない時用に買っておこうかな……。
お医者様などで一時的に外した時に入れる為の持ち歩き用ポーチは持っているのですけれど、指が腫れたりして
着けられない時にも肌に触れる様に出来るのはいいですね……。買う事にします!
わたしも大事に、いつも一緒にしますからね。
はい、初盆は今夜聞く予定ですので、お会いする時には分かっているかも知れません。
せっかくの長期休暇ですもの、是非お会いしましょうね。(楽しそうに笑顔になって)
あっ、それ言おうかどうか考えていたのですよ……!演奏会は観た(聴いた?)事がないので―――良いそうですね。
ただ、そうなんですよね……時間が―――2日間限定ですので、明日は観られそうですけれど。
……この事は気にしなくて大丈夫ですので、はい。事故やその他に気を付けて、急がず無事に戻って来て下さいませ。
その方が何十倍も嬉しいです。
長くなってしまったので、これは読んで下さるだけで大丈夫ですから―――今日も頑張っている長谷部さんの、
ちょっと手が空いた時間の笑いになれれば嬉しいです。あっ、ご飯はしっかり食べて下さいね……!
……眠れているなら本当に良かったです………これからもそうでありますように。
今夜お会いできるのをとっても楽しみにしています―――無理しない時間でいいですからね。
それじゃあ、また後で……今日も愛していますよ、長谷部さん!
>>851
取り急ぎご連絡を。
20時に間に合いそうです。ただかなりギリギリになりますから、先に宴奏会をご覧になってお待ち頂ければと。
確か1時間前から入れたはずですので。直前にアクセスが集中すると観られないかもしれないそうですよ。
宴奏会は今日が最終日です。初日は昨日でした――――……今夜聴けたら良いですね。
せっかくの土曜日ですから、同じ音楽を楽しみながら一緒に過ごせたら嬉しいです…………!
>>852
長谷部さん!お疲れ様です―――えっ?あ、そうだったのですか?勘違いしていました。
はい、先に入っていますね……!
余り急がない様……安全運転で駆って戻って来て下さいませ。
少しでも一緒に聞けたらそれで嬉しいですので。
それじゃあ、また後でお会いしましょうね………!
(自室。藤色の長襦袢姿で、ちゃぶ台の上には銀のトレイ。
机上には氷を詰めた大きなボウルに埋めた硝子ピッチャーが置いてある)
(机上の奥に宙に浮かんだ大きめの画面には、何やら動画のアイドル画面が映っており―――)
……長谷部さん、急ぎ過ぎないといいんだけれど……。
(心配しながら小さく呟くと、座布団を2枚仲良く並べた)
【長谷部さん、こんばんは―――一応導入を置いておきますね。
私用を済ませてゆっくり来て下さいませ】
>>854
主!お待たせいたしました…………!
(ばたばた、するり、とん。普段ならば気を遣って立てないような音を鳴らして近侍が顔を出した)
(だいぶ急いで来たらしい。湯上がりの湿気の残る肌に藤色の浴衣を纏い)
(開いた襖から目当ての少女の姿を見つけると、湯浴みで薄らと上気した顔がぱあっと笑顔になった)
…………間に合いましたか?
(彼女の顔を見た事で安心したのか、丁寧に襖を閉めてから宙に浮かぶモニター近くへと歩み寄り)
(まだ始まっていない事を確認してほっと息をついてから、氷に埋まったものに気付いて不思議そうに首を傾げた)
【お待たせいたしました、主!本当にギリギリですが間に合いましたよ】
【こちらは「まもなく配信を開始いたします」の青い画面に入れました。もうすぐですね】
【今宵はBGM付きで――――どうぞよろしくお願いいたします】
>>855
(あっと言う間に気配が近づいて来て、襖が開いた音と共に彼が入って来た)
―――長谷部さん!お帰りなさい、お疲れ様でした……!
(半ば腰を上げて笑顔の彼を迎える。彼がモニターに近づいたのを見て、
座布団に促すと同時に配信が始まり、尺八の音色の後に壮大な音楽が流れ出し)
……間に合いましたね―――わあ、凄い……!迫力がありますねえ……!
(数瞬画面に気を取られるが、彼が用意した物に気づいてくれたのを見てはっと我に返り)
あっ、それは―――ちょっと座って待っていて下さいね。
湯上りで暑いでしょう、少し落ち着いて涼んでいて下さい。
(空調の風を強くすると、冷蔵庫に向かう。冷たく冷やした大皿の上に、
櫛形に切り分けた桃とフォークを添えて戻って来ると、2人の前に置き―――ダブルウォールグラスに
冷えたピッチャーの中身を注ぐと彼の前に置いた)
……マスカットの香りが着いた緑茶です。桃も食べて下さいね。
【お帰りなさい、長谷部さん―――任務お疲れ様でした……!凄く急いでくれたのですね、有難うございます】
【無事に戻ってくれて嬉しいです。お疲れではないですか?大丈夫ですか……?】
【これを書きながらつい聴き入ってしまって―――凄いですねえ、生演奏。これは観に行く価値がありますね】
【……今夜は宜しくお願い致します、長谷部さん】
【あっ!長谷部さんが、長谷部さんが喋りましたよ!始まりの挨拶といい、演出が凝ってますねえ……!】
!!
唐突に画面から俺の声が聞こえてきて驚きました。
近侍曲、初期刀の次は俺ですか。…………分かっていますねえ。
>>858
はい、すぐに長谷部さんとか―――やっぱりこう、構成の方の心にもここは長谷部さんだろう、という
印象があったのでしょうね………!
流石主命(あるじいのち)の長谷部さん、面目躍如ですね……!恰好いい……。
>>859
つい真剣に聴いてしまいお返事が遅く…………。
毎日聴いている曲だというのに。
最後、新規台詞がありましたね。ちょうどノイズがあって聞き取れなかったんですが、主は聞けましたか?
「主の〜お守りします」、的な事を言っていたように思うんですが。
>>856 はこれから作らせてくださいね。
>>860
わたしも画面と演奏に聴き入ってしまいました……っ。なので大丈夫ですよ!
はい、ありましたね!って―――ああっ、長谷部さんも聴き損ねたのです?
わたしも全部聞き取れませんでした……っ。
「主が」「たずねて」「お守りします」は言っていたと思うのですけれど……!!
これ、それぞれの男士さんの分収録しているのでしょうね―――知りませんでした……。
メディアミックスすごい。
はい、ゆっくりどうぞ。
【すみません、電話中です…………この数分演奏を聴けてもいません(半ギレ)】
>>862
【か、可哀そう………(最後の(半ギレ)にちょっと笑ってしまいつつ)】
【此方は気にしないでください、わたしも聴いていますからゆっくりで大丈夫ですよ】
長谷部さん、ついでにご報告です!長谷部さんが言ってた言葉が分かりました。
『この長谷部、主のお心遣い大切に致します。有り難き幸せ』
だそうです。
………全然違いました………っ………(頽れて)幻聴まで聴いてしまうわたしの耳よ………。
うう、でもこの調子で皆が喋るの聴いていると本気で時間が………っ!
いえ、今日は夜更かし出来ますから前半鑑賞会でもいいのですけれど、どうしましょう?
因みに大倶利伽羅くんは
『フッ……、戦じゃないのか。まぁ、悪くない』
……気に入ったみたいで何よりです。
兼さんはまたファンが増えるとか言ってますよこの人……。
>>856
>>861
…………ギリギリでしたね。良かった。
(苦笑しながら隣に腰を降ろすと、ちょうど演奏が始まって――――)
(涼しい風にあたりながらよく知った仲間の声に聞き入っていると、隣の少女が立ち上がり)
!俺もお手伝いを――――…………と、…………主命とあらば、…………ありがたき幸せ。
(その気遣いを素直に受け取る事とし、彼女が戻る前に涼もうと手扇で首元に風を送り――――)
これは…………桃ですか?
(桃そのものは今年初めてです、と続けてぱあっと嬉しそうに背後の桜を咲かせた)
こちらも綺麗な色ですねえ。マスカット――――はい、頂戴いたします。
(しっかりと冷えたグラスを手に取り、まずは緑茶を一口。爽やかな白葡萄の風味と共に乾いた喉が癒されてゆく)
…………美味しいです。冷たくて心地良くて…………香りも良いですねえ。
(ふう、とようやく人心地ついたように息を吐くと、合図を受けて頷いてからフォークで櫛型の桃を半分に切り分け)
はい、滴。…………どうぞ。
(きらきらと輝くばかりの桃をひとかけ、「あーん」と囁きながら彼女の口元に差し出した)
しかし、――――音楽というものは不思議ですねえ。
聴くだけで、遠い昔の事を思い出すような。本丸が出来て、仲間が増えて。敵と戦い、季節が過ぎて…………。
刀剣乱舞を長くプレイしていればいるだけ思い入れが深くなる演出になっていると感じました。
…………俺の近侍曲も。もう飽きるほど聴いているというのに、新たな力強い演奏としてこの胸に響きましたよ。
新規ボイスは、俺が聞き取れた範囲で書き留めたメモによると、おそらくは…………。
「この長谷部、主の〜(聞き取れず。「お守りします」か、「大切にします」だと思います)、ありがたき幸せ」だと思われます。
近侍曲が演奏された男士は全員新規台詞がありそうですね。知っていれば準備を整えていたというのに…………っ!
(ある意味一番手の弊害だった。悔しい)
【電話が終わりました。すみません、ご迷惑を。おそらく数人分聴き逃したと思われます…………!(殺気を放っている)】
【…………ちょうど俺の出番が終わった直後だったのは幸いでしょうか】
【今日はバタバタしてしまい申し訳ありません。無理はしていませんし、俺は無事ですので安心してくださいね】
【>>851 にも雑談の中で少しずつ触れていければと。改めまして、今宵もよろしくお願いいたします――――】
>>864
さすがは主。仕事が早い…………ッ!
ネットに上がっていましたか?調べてくださってありがとうございます。
そうですね。せっかくの宴奏会ですし、聴きたい時は手を止めながらゆっくり雑談にいたしましょうか。
まあ、俺の出番は終わりましたから俺は主に集中してしまうかもしれませんが。
(くすくすと愉快そうに笑う。二人きりの時間だ。好きなように、楽に過ごしてほしいと願い)
俺の次は大倶利伽羅でしたね。そこまでは確認出来たんですが――――台詞は、まあ、あいつらしいですねえ。
>>865
はい、美味しそうな桃があったので贖って参りました。
(彼が少し落ち着いたらしいと見て風量を元に戻してにっこりし、喉を潤すのを見守る)
良かった、美味しいですよねこれ。紅茶の専門店で知ってから気に入っているのです。
(自分もグラスを手に取り、冷たく爽やかな味と香りが喉を落ちてゆくのを楽しんでいると
彼がフォークを取って桃を切り分けてくれ―――)
あっ―――あ、有難うございます………!あ……あー……ん……、
(つやつやの桃を口に入れると、ふわりと柔らかでいて華やかな香りと共に甘い果汁が口一杯に広がって)
んー……美味しいです………よく熟れていて甘いですよ。
はい、長谷部さん―――。
(切り分けて貰った半分をフォークに刺して、お返しにと彼の口元に持っていき)
……本当に。
なんというか、こんなへっぽこなわたしでも初めてやった日のわくわくですとか、初戦ですとか、
長谷部さんが来てくれて声を上げて喜んだ日の事を思い出して……少し感慨に浸ってしまいました。
凄くいい演出ですね―――来ている審神者の皆が自分の本丸の事を思い出して追体験出来る様な……。
長谷部さんの近侍曲、もういつも流しているせいで近侍曲というより本丸画面の曲みたいな気持ちになっていて()
とてもいいアレンジでしたね、恰好良くて繊細で、素敵でした……!
あっ凄い長谷部さん!ほぼ当たっています!わたしと比べて耳がいいです……!(当たり前)
ありましたねえ……。でもいいではないですか、今日聴けただけでも嬉しいです。
……今年演奏会やるんですよね……。怖い……手を出してしまいそうで怖い……。
何でも、会場では休憩終了5分前に初期刀の誰かが「席に着いてくれ」という旨を注意喚起してくれるそうです。
ああ、前のOP曲が始まりましたよ。……これもいい曲でしたねえ……。(しみじみ)
【いいえ、そんな事。大丈夫でしたか……?って、その様子なら大丈夫そうですね(笑って)
はい、大倶利伽羅さん以外に一期さんや三日月さんや兼さんや山姥切くん達がいたかと……順番が怪しいですけれど】
【それが幸いでしたね!わたし達に取っては一番の見どころですもの】
【めっ。(額をこつんと合わせ)長谷部さんは頑張ってくれているじゃないですか。そんな事言わなくていいのです。
無理していなくて、……俺は、と言う事はどなたかまた例の流行り病に……?いえ、すみません、スルーで大丈夫ですよ】
【はい、好きな事を話して下さいませ!わたしこそ、宜しくお願い致します】
【>>866 】
……と言っている間に終わりましたねえ。
……最後の加州くんの言葉―――彼を近侍にしている人はもうすぐに本丸に行ったでしょうね(微笑んで)
はい、ぐぐっていたら審神者さんのブログに辿り着けて、長谷部さんと大倶利伽羅さんの分だけ分かりました。
他の人は不明ですけれど、探せば見つかるかも知れませんね。
―――これからは長谷部さんに集中しますよっ。
所でこの台詞を探す為にググっていたら、何故か候補の2番目に「へし切長谷部さんはBLで人気だそうですが、
夢でも人気があるそうですね。其々の魅力を教えて下さい」という質問が上がって来てちょっと震えました。
何故こんなのが上がって来るの………そんなにこの質問見られてるの………。
因みに返答は「こんな所で聞く質問ではありませんよ」という注意だけでした。皆大人……。
良かったですねえ、長谷部さん……。
【一つのレスに纏めると長くなってしまいますので、先に此方を――――……一部だけでもお返しさせてください】
>>851
争奪戦となったグッズの件――――ああ、既に発売済みのものだったんですか。
その残り少ない在庫が放出されたという…………それは確かに今後の展開も厳しいのかもしれません。
今回初売りの跪座(きざ)のアクリルスタンドは通販なので安心ですね、と言おうと思ったら…………。
(ゲームの豪華版などではなく、アクリルスタンド一つでもそうなる可能性があるのかと目を丸くするが、神妙に頷いて)
――――グッズに関しては主のお見立てが正しいはずです。
当日スタンバイ、応援していますからね。急な執務などに手間取られませんように…………!
いらすとやの俺については…………えっ。好き?…………、す…………。…………――――え??(聞き返した)
わんぱくの俺は駄目だったんですよね?主の許容範囲が俺にはさっぱり分かりません…………ッ!
個々の男士を調べて…………!?台詞はともかく、皆あのようなポーズはしませんからね!?特に大包平…………っ!
ttps://nijimen.net/wp-content/uploads/2021/04/resize_image.phpimage4545403548415_2-300x300.jpg
B-SIDE LABELというブランドは知りませんでしたが、パキッとしていて良いデフォルメに感じました。
そうですねえ、後は――――進撃の巨人や金カムの流れで行けば、そのうちサンリオや動物とコラボしたりするんでしょうか…………。
(既にさつまいもとコラボした身に怖い物はないとでも言うように遠い目になった)
リングホルダー、同じものを購入してくださるんですか?…………っ、嬉しいです…………!
チェーンの長さは選択式なのでお気をつけくださいね。価格も変わりますよ。
はい。シンプルかつ安っぽくないデザインに感じましたので。普段身に着けるものですから、こちらもステンレス素材を探しました。
…………そして。今日――――休憩時間中にサイズを調べてまいりましたよ。
――――17号でした。幅広のリングであればもう1サイズ上げても良さそうですが、3ミリ幅であれば17号で問題がなさそうです。
…………これで注文出来ますね、滴。
(腕を回して抱き寄せて。彼女の左手と自分の左手を重ねると、細い指の間に上から己の指を差し込んで――――ぎゅ、と握った)
>>868
あっ。端座ではなく跪座―――!正座なので何も考えず……すみません、お目汚し失礼しました……!
(頭を深く下げて謝った)
はい、頑張りますからね……!お芋の長谷部さんも予約開始当日にゲットしましたよ!
(彼の戸惑う様子を見て、ちょっと可笑しくなってくすくす笑い)
はい、最初はちょっと泣きそう()でしたが、見ているうちに可愛くなって来て。結構好きですよ。
ああ、わんぱくは見た目が可愛い上に等身が落ちすぎていて少し……だったのです。
それに比べたらいらすとやさんのはまだ……え?いえ、確かにそうですけれど……っ!
(太平包さんを見て笑ってしまい、慌てて我慢して)
……太平包さんはともかく。長谷部さんはあんまり違和感がなかった……ので……はい。すみません……。
(なんとなく謝りたい気持ちになって頭を下げた)
見て下さったのですね、そうなんですよ。あまり違和感のないデフォルメで結構好きなのです。
……サンリオだけはやめて欲しいと思うわたしは心が狭いでしょうか……動物……ちいかわとか……!?
想像もつかない世界になりそうですね……。
(薩摩芋よりおかしな絵面では、と言いかけて彼の遠い目に気付き、それ以上言わずに肩をぽんぽんした)
はい、そうしようかなと……ただ、わたしはチェーンを持っているのでホルダーのみ販売も見たりしていて……。
……でも、そうですね―――特にチェーンに拘りがあっての事ではないので、
此方も長谷部さんとお揃いにすれば完全に同じに出来ますね。じゃあそうします!(即決)
長さですか。ちょっと長くしようかな……服から見えない位で……。丁度胸の間の上に来るくらいがいいですね。
―――えっ?お忙しかったろうに、わざわざ行って来て下さったのですか?!
……もう……もう、長谷部さんったら………―――大好きです……。
17号、言っていた通りでしたね。分かって良かったです―――!
(優しい声と同時に、長い腕が身体を引き寄せてくれ―――指と指が絡みあって握り込まれると、胸が鳴り)
………はい……はい。
―――長谷部さん。この際、もう今日注文してしまいしましょうか?
>>867
ありがたき幸せ。頂戴いたします――――…………ん…………。
(お返しにと口元に差し出された艶やかな桃。伏し目と共に少し顔を傾げて唇で受け取る)
(みずみずしい果汁が口の中に広がり、芳香が弾け――――夏の夜の乾喉を潤す癒しの果実を味わって)
(やがて喉を鳴らしてこくりと嚥下しては、「美味しいです」と蕩けるような微笑で応えた)
ええ、本当に。実際にゲームをプレイした事がある審神者に対して、ピンポイントでぐっとくる演出ばかりでしたね。
俺もそうです。近侍が俺か陸奥守ばかりなので、あの二曲が本丸待機画面の曲のように感じてしまっておりますよ。
(同じですねえ、と顔を突き合わせてくすくすと笑い)
確か開催場所によって司会となる初期刀が変わるんですよね。
今回足を運べる範囲の公演となると――――加州清光ですか。以前は陸奥守だったので持ち回りなのかもしれません。
…………前のOP。「夢現乱舞抄」ですね。はい、俺もこの曲はとても好きです。
OPとして一番印象深い曲ですし、…………個人的には歌詞が好きなんですよ。
「しずく」の部分の歌詞――――漢字が「雫」ではなく「滴」である事に気付いた時には心が震えたのを覚えております。
…………そういえば。滴はそれを承知でご自身のお名前にしたんでしょうか?
「滴」から出でし鋼――――……それが俺たち刀剣男士だと詠われている事をご存知で、己が名とした形でしょうか?
(どうなのだろう、と。ずっと不思議に思っていた事を問いかけた)
【】は省略させてくださいね。
大和守安定や鶯丸もいたような。聴ききれませんでしたが、おそらく全員分撮りおろしボイスがあるようでしたね。
流行り病については、結局俺の部隊では俺とあと一振り以外全員やられました。
とはいえ、来週からはほぼ全員復帰です――――大丈夫ですよ。たくさん心配してくださって本当にありがとうございました。
…………そうですね。加州清光の台詞…………先に戻っているから、早く帰ってきてね、と――――言外にそう聞こえました。
…………って、えぇ…………。
(彼女が目にしたという質問を聞けば怪訝な顔を見せ)
宴奏会と全く無関係の質問が何故。…………というか、どうしてそのページを開いてみたんですか主…………。
俺がどこでどう扱われているのかは知りませんけど、何が人気だとか、そんなものはそれぞれが考えればいい事です。
その者のどの部分を魅力に感じるかは人それぞれなんですから。
…………その質問の回答には全く興味がありません。が――――。
「滴が」俺のどの部分を魅力に感じてくださっているのかは、いつでも語り尽くしてくださって結構ですよ。(胸に手をあて微笑んだ)
>>869
端座でも間違ってはいないんですから俺に対しては全く問題ありませんよ。
もし実際に店員に言葉で伝えるような状況になった場合、万が一通じないと困るかもしれない、と…………。
(慌てて肩に手を添え頭を上げてもらうと、自分こそお節介で申し訳ない、と同じように謝り合って――――)
…………確かに。いらすとやは三頭身くらいでしょうか?わんぱくは…………1.5頭身くらい…………??
普段の頭身であのポーズをしていたら色々まずいと思います。特に大包平…………。(そこから離れられなかった)
サンリオ。目が巨大な謎のカエルとか、仕事なら何でもすると噂のリボン猫なんかとほのぼの戯れる刀剣男士――――ですか。
(今の流れでいけばあり得なくはないのが怖い)
え、ちいかわ…………?
全く詳しくはありませんが…………なんとかなれーッ!とか言いながら真剣必殺すればいいって…………コト?でしょうか?
(本当に全然知りませんけど、と付け加えながら死んだ目で語る近侍だった)
!俺の早とちりだったというのに。――――リングホルダーの件、合わせてくださってありがとうございます。
…………はい。俺も、一刻も早く滴との揃いのリングが欲しかったので。
(今はまだ何もない手で、愛しい少女の指の細さを確かめるようにそっと握り締めながら、照れくさそうに囁いた)
ええ。俺もそのつもりでしたよ。滴さえよろしければこの後、タイミングや文言を合わせて一緒に注文出来たら嬉しく思います。
最終確認事項としては…………。
・石→滴は「トルマリン」/俺は「アメシスト」
・刻印→「国重(桜)安定 “mine”」
※イニシャル、桜、イニシャルの間はスペースなし。滴のイニシャルとダブルクォーテーションの間に1スペース、で合っていますか?
・フォント→「明朝体」
・本体→「鏡面仕上げ(ミラー)」
※注文時の備考(刻印文面の後)に「鏡面仕上げ(ミラー)」希望と記載/問い合わせからも同じ内容を送る必要あり。
同じ内容を注文している方がいる、という内容を含めて文面を合わせた方がいいと思いますので、もしよろしければ――――……。
本日、同じ刻印内容で同商品を注文している方がいます。
その方と同様に、
・リング本体の鏡面仕上げ(ミラー)を希望
・刻印の “ ” 対応(問い合わせにて確認済み) をお願いいたします。
必要ならこの文面をお使いいただければと。もし使いづらい部分がありましたら、適当に改変してしまってくださいね。
(他に何か確認しておくべき事項はあっただろうか、と首を傾げて考えて)
>>870
(彼が柔らかな笑顔を浮かべてくれるのを見て、癒される様な気持ちになる。
フォークを桃に戻すと半分に切り、タイミングを窺ってまた彼の口元に―――いつも通りのやり取りをして)
はい。ググっていた時、泣いたと言っている人も多かったです。やっぱり皆ぐっと来てしまいますよね。
ふふ、長谷部さんの所は陸奥守さんとかわるがわるなのですか。うちはもう長谷部さんの独壇場ですね。
(つい、と頷いて彼とくすくす笑い合い)
ああ、加州くんなのですね。また新しく台詞を取り直すのでしょうか、それとも同じ……?どうなんでしょうね。
ふふ。長谷部さんが「俺の出番が……!」って悔しがっていたのを思い出しました。あのクオリティで見たかった、と。
……歌詞ですか?(首を傾げるが、彼の言葉に目を見開き)―――あっ………!
………言われて気付きました。確かに……確かに、「しずくから出でし鋼」という歌詞がありますね。
……、その……わたし、その「しずく」は雫、だと……長谷部さんに教えて貰う今の今まで思っていました。
だから、全く気にしていなくて―――ただ、刀を打つには水が必須ですから、長谷部さんの皆焼から、
焼けて冷やされた刃から垂れる雫を連想して……貴方から零れる水滴になりたい、と……それでなのです……。
……期待していたであろう答でなくてごめんなさい……。
……長谷部さんにレスを書いていて気付きませんでした。ごめんなさいみんな……。
ああ、撮りおろしはそうでしょうね。何人かだけ、というのは無いでしょうし。
……そうなのですか……。大変でしたね……。
でも重い副反応が出た人はいないみたいで良かったですね……!いいえ、そんな事気にしないで下さい。
はい。そう言っているのでしょうね。(思わず笑って)調べた時に見かけたのですけれど、
山姥切くんもすぐ帰りたくなるような事を言っているみたいですよ。
(彼の怪訝な顔に首を傾げてみせて)
「刀剣乱舞 演奏会 へし切長谷部 何て言ったのか」がサジェストで出ていたのでそれで調べたら出たのです。
えっ、いえ、その……2番目とかどれだけ閲覧されているのか、と思って……何か凄い回答でもあるのかしらと……はい。
それを知りたかった訳ではなくて―――純粋にどんな回答が、と興味が……すみません……。
(彼の言う事は本当に最もで、心底申し訳なかったと思い―――小さくなって謝った)
わたしか長谷部さんのどの部分に魅力を、って……それは全部、なのですけれど……。
う、うう゛………(彼の微笑みに押されて)……強いていえば、礼儀正しく端正な様なのに戦闘では狂気じみていたりする
ギャップとか……でしょうか……。わたし、傷を負って笑う所が凄く好きで―――いえ、怪我はして欲しくないのですけれど!
そんななのに繊細な所ですとか……付喪神ですけれど、すごく人っぽいですよね。
……うう、やっぱり全部好きです……!
>>872
第一部隊隊長と近侍を分ける事が出来なかった頃は様々な連中が代わる代わる近侍になっていたものですが。
現在は俺か陸奥守の二振りでほぼ固定ですね。
…………そういえば、今は設定しておけば携帯端末に近侍からプッシュ通知が届くんですよ。
へし切長谷部「遠征の連中が帰ってきましたねえ」とか。ご存知かとは思いますが、時々届いていて笑ってしまいます。
――――…………。
(彼女が語る名の由来。じっと目を逸らさず、口を挟まずに最後まで大切に聞き――――)
教えてくださってありがとうございます。
いいえ。いいえ、滴――――期待していた答えなんて何もありません。貴女がくださる言葉が俺にとっての全てなんです。
(本当にそうなのだと、ただ真っ直ぐな視線で伝える。こうあって欲しい、なんて何一つ思ってなどいなかったのだから)
それに。狙って名付けたわけではなく、貴女の中から自然と生まれた名が、この世界に詠われたそれと重なっていた事――――。
…………その方がずっと運命的だと思いませんか?
ねえ、滴。俺は貴女の名がとても好きです。貴女が俺のために、一生懸命に考えてくださった名前…………。
教えてくださったあの日を今でも昨日のように思い出しますよ。
貴女はあの時、二つの名前を考えてきてくださって。けれど、この長谷部の主となる方のお名前は、既にお心に決められていました。
――――…………しずく。滴。…………俺のための名前です。これからもずっと、この長谷部を癒し形作る水滴であってください。
俺もあの歌のように。永久に潰えぬ主命を胸に、如何なる時でも役目を貫き、歴史を…………そして貴女を守り抜いてみせましょう。
え?いえ、滴を責めているわけでは決して…………ッ!
(肩を竦めて謝罪する少女に驚き、誤解を解こうと慌てはじめた)
その質問をした人の子――――いえ、その質問自体に意義を見出せないと、そう言いたかっただけなんです…………!
(懸命に言い募ってから、彼女が切々と語ってくれる内容が耳に入り込んできて。動揺がだんだんと喜びに塗り替わっていくのを感じる)
(好きな人が、自分の好きなところを語っている――――くすぐったいような心持ちの中、何とか真面目な顔を作って聞いていたが)
…………っ、ははっ!
(最後の台詞に、珍しく笑い声が出た。一生懸命に語ってくれたのが嬉しくて、可愛らしくて――――愉悦に耐えきれなくなったのだ)
ありがたき幸せ。…………そうですね。仰る通り俺――――へし切長谷部は外面と内面のギャップがあるように自分でも感じています。
人っぽい…………ええ。神に連なるものでありながら、泰然としているようで実は全くしておらず、振れ幅が非常に大きいというか。
扱いづらい部類の刀剣男士かとは思いますが、滴がそこを気に入ってくださっているのなら…………良かった。
俺も、こんな質問に丁寧に答えてくださる貴女が大好きですよ。
>>871
いえ、言って下さって良かったです―――有難うございます。
(お節介なんて、と今度は自分が彼に慌てて言い募り)
わたし、余り等身が縮むと元の姿との乖離が激しくて想像できなくなってしまうのです。
えっ?いらすとやのポーズを元の等身で……?!(想像して吹き出し)……太平包さん……見たい……(ぽそ)
……ほのぼの路線ならいいんですよ、まだ。例のガチャ〇ンとム〇ク並みに仕事を選ばない猫や、
謎のステッキを持つ双子とか……が、男士の仮装をしたアクキーとかが出た日には(遠い目になった)
……長谷部さんが的にならない事を祈るばかりです……。
知ってるじゃないですか……(笑いを堪えながら)そうです。
ある日いきなり闇落ちして、遡行軍の姿になった誰かが―――こんなになっちゃったからには……ねッ?って
泣き笑いしながら襲ってくるんですよ………!
……自分で言っておいてなんですが、すごく怖い例えをしてしまいました………。(自らダメージを負った)
(一緒に死んだ目になった。ちいかわは凄くシュールかつ残酷な世界観で面白いですよ。
でも、もぐコロは駄目です、と妖精が耳打ちした)
いえ、元々長谷部さんと同じにしようかなと思っていたのです。
途中でチェーンは持ってると気付いたので少し見たりしていただけで。なので気にしないでください。
一緒の方が嬉しいです。
………わたしも……。嬉しいです……。
(彼のしっかりした指の力と体温を感じながら、赤くなって囁き返し)
はい、そうしましょう―――わたしは一緒にホルダーも買います。
(彼の出してくれた最終確認と、作ってくれたテンプレを真剣な顔で見て―――にっこり微笑み)
―――はい、全て書き出してくれた通りです。
テンプレートも―――わたしだけ、最後の
・刻印の “ ” 対応(問い合わせにて確認済み) をお願いいたします。
上の問合せの部分を、
・刻印の “ ” 対応(同じリングを注文した方の問い合わせにて確認済み) をお願いいたします。
に変えさせて貰ってもいいですか?
(彼が何事か考えている風なのを見ると、自分も考え出し)
一応確認なのですけれど、このサイトで注文で間違っていませんよね?
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-g-labring/100000004-6/
……他は……あっ、ラッピングの項が……!これ、ケースは付いているのでしょうか?
商品名の所にケース、と書いてありますし、一応それなりの値段なのでケース付きだとは思いますけれど。
ラッピングは無料とありますからして貰えたら嬉しいです……どういう感じかは分かりませんけれど、
そこはお楽しみという事で―――通常ラッピングでいいですか?
季節ラッピングは今は夏ですから無さそうですし……あっても、夏のデザインよりは通常の方が合いそうな。
……どう思いますか?
>>874
もしお気付きになられましたら、先にリングの件だけお話してしまいましょうか。
はい、ご随意に!テンプレートはもちろん滴の好きに改変してくださって構いませんからね。
注文するページも合っております。俺もそのリンクから飛んで注文するようにいたしましょう。
ラッピングは――――(ふ、と思わず笑み零し)…………俺も全く同じ事を考えておりました…………。
ええ、通常ラッピングがいいと俺も思います。
…………これでほぼ決定いたしましたね。このレスに気付いたらで結構ですので、同じタイミングで注文いたしましょう。
もしお気付きにならなければ後でも大丈夫ですからね。
>>874
サンリオキャラクターが俺たちの仮装をするんですか!?需要ありますかそれ!?
むしろ俺たちがサンリオキャラクターの仮装をする方がまだ特殊な需要がありそうな気がするんですが。
…………宗三と江雪左文字の兄弟でキ〇ララとか…………いえ…………。(想像して怖くなった)
ただ、金カムとサンリオのコラボを見る限り、普段の頭身の俺たちとキャラクターが絡む形もあり得るように思います。
ttps://chugai-grace-cafe.jp/collaboration/kamuyxsanrio/
…………まあ、もし万が一コラボするとしても、それこそ加州清光や乱藤四郎のようなタイプが選ばれる気はいたしますが。
いや、本当にちいかわには詳しくないんですよ!
一巻だけ渡されてその場でパラパラと眺めた事がある程度で…………あとはこう、一般教養(?)的な知識です。
え?あの作品、そんな鬱展開があるんですか?
ワァ…………ああ見えて結構ダークな世界観って…………コト…………!?ですか。
(もぐコロなんてはじめて聞きました。狂気を感じるとありましたが、相変わらず主はよくご存じですね…………!と妖精が囁いた)
ホルダーも同じ店で買いたかったのが本音ですが、女性向けの可愛らしいものしかなかったため、残念ながらAmazonです。
多少値は張りますけど、あまり安価なものを購入して万が一落としでもしたら悔やんでも悔やみ切れないと――――……。
…………ありがとうございます、滴。大切に身に着けますからね。
指輪の件、あとは>>875 にに任せるとして。此方のレスはこれで切ってくださって構いませんよ。
>>873
強くするには必要ですものね。わたしも最初の頃は色々な男士さんにしていたものですけれど、
今は長谷部さんが両方に居ないと落ち着かなくなってしまって……長谷部さんのレベルだけが上がって……!(頽れて)
えっ。知りませんでした………!!えっ、いつの間に……手紙をくれるとかそんな!?設定しないと……!
(……彼が言葉を尽くして話してくれるのを、目を見開いて見つめ返しながら聞き―――)
……はい。長谷部さんの為だけに、色々考えて……幾つか案は出来たけれど、やっぱり……。
貴方だけの滴です―――わたしは……貴方を癒して形作る、そんな風でありたい……。
―――はい。いつまでも貴方はわたしの近侍で恋人で、愛しいわたしの護り刀でいて下さい……。
愛しています。
(彼が宥めてくれるが、自分が軽率な事を言ったのは事実だ。
もうするまい―――そう思いながら、不快にさせてしまった気持ちを少しでも払拭したいと思っている事を話していると)
………?!
(いきなり彼が笑い出し、驚いて彼の顔を見つめる。饒舌に話し出すのを凝視したまま聞いて)
………そんな所が全部……大好きなんですよ。
人っぽくて振れ幅まの大きな男士さんは他にも居ますけれど、長谷部さんは特別なんです。
これまで……そしてこれからも、どれだけ男士さんが増えても………わたしに取っては長谷部さんだけが、
いついつまでも特別なわたしの一番身近な人なんだと思います……。
丁寧って、いえまだ語れますよ?ただ、語りすぎると長谷部さんが自分のイメージを形作るのに影響してしまうのでは
無いかと思って―――わたしは長谷部さんが思う長谷部さんが好きなんです。
だから例えわたしでも、それを邪魔したくないのです。
すれ違った時は話し合って解決しますから、長谷部さんはご自分らしくいて下さったらそれでいいのですよ。
(真剣に言ってから、言いたい事を言えた、とにっこりと微笑んだ)
>>875
今気づきました、お待たせしてすみません!
はい。ラッピングは通常で……必要事項を全部記入し終わったら、一度確認致します。
それに長谷部さんが応えてくれたら、一緒に注文―――それでどうでしょう。
>>878
大丈夫、何も問題ありませんよ。
ええ、拝命いたしましょう。此方もこれより手続きに移ります。
備考欄なども入力し終えて、あと1クリックという場面まで言ったらお声がけいたしますね。
1クリックのところまで辿り着きました。
備考欄、結構細かい事が書いてありますね。
記号の書き方なども指定がありますし、必要な部分のみに絞ると――――……。
【 ↓ こちらに刻印内容をご記入ください ↓ 】より下、
ご自身様 17号(内側):K桜6番Y “mine”
お相手様 号(内側):
■追記
本日、同じ刻印内容で同商品を注文している方がいます。
その方と同様に、
・リング本体の鏡面仕上げ(ミラー)を希望
・刻印の “ ” 対応(問い合わせにて確認済み) をお願いいたします。
俺はこのように記載いたしました。
先に此処まで見ておけばスムーズでしたね、申し訳ありません。上、今回ばかりは濁さずハッキリ書いている事も。
このまま滴のお返事をお待ちしております。大切なものですからゆっくり進めましょうね。
>>880
わたしも後1クリックです。
はい、色々書いてありますね……後、カートに刻印券を入れ忘れていたので慌てて入れました。
10文字ですから刻印券を購入しないといけないのですね。
(彼の記入を見て)
あ、シングルで購入するのでペアリングの項には書けないと思っていました……!
そうですね、同じ物を購入する物がいるのですから、長谷部さんの書きかたの方がお店の人も分かりやすいですね。
合わせて変えますから、お待たせしてばかりで恐縮ですがもう少し待っていて下さいね。
あと、わたしは一番下のアンケート、「記念日」にしました。これ以外に合いそうなのが結婚しかなくて―――と、一応。
長谷部さんは答えても答えなくても大丈夫ですよ。
>>880
と、追記です。
わたしは念の為に
ご自身様 17号(内側):K桜6番Y “mine”
お相手様 号(内側):
※Yの後は1スペース空けて下さい。
と記入しました。
これで長谷部さんのレスを待ちますから、同意を確認したら注文しましょうね。
>>881
スペースは一文字に含まれない事を確認済みなので、今回は9文字になりますね。
商品そのもののページに10文字までの追加料金記載がない事、
また、刻印券のページに
◆指輪の太さが3mm以上の場合
1行10文字まで無料=刻印券は不要です とありますから、今回は刻印券は不要なのでは?
備考欄に6文字以上がどうのと書いてありますが、無視していいと思われます。
ペアリング以外の刻印内容記載箇所が見つからなかったので自然とこうしてしまいました。
新たな項目を作るのも分かりづらいかと思いまして――――おそらくこれで通じるでしょう。
最後のアンケートは俺も滴と同じものにいたしますね。
>>882
!いいですね。俺もその文言を入れさせて頂きます。
あと、リングのサイズだけお気をつけくださいね。滴に17号が届いてしまったら事ですので…………!
一応、もう1レス待ってから注文いたします。ゆっくり最終確認いたしましょう。
>>883
あ、そうでした……!有難うございます。
備考欄を見て反射的に刻印券を購入してしまいました……教えて貰って良かったです。
色々と有難うございます、長谷部さん。やっぱり頼りになりますね……!
はい、ちゃんと7号にしましたよ。
これで大丈夫ですね。後はお店に問合せのメールを忘れない様に送れば指輪は終了……でいいですか?
長谷部さんのお返事で確認出来たら注文しますね。
>>884
もし後から何か言われたらそこで対応すればよろしいかと。
不要かとは思いますが一応、
■刻印対応商品をご注文のお客様へ の一番下に、
→10文字まで無料と刻印券ページに記載がありましたので、刻印券は今回カートに入れておりません。
お手数ですが、万が一問題がありましたらご連絡頂けると幸いです。
と記載しておきました。滴も良かったらお使いくださいね。
はい!とうとう此処まで辿り着きましたよ…………!
俺はこのレスの後に注文いたします。滴も一緒に行きましょう。…………せーの…………。
>>885
(彼の合図で注文をクリックし、完了画面を確認してから彼を見上げて満面の笑みを浮かべ)
―――注文完了しましたよ………!
刻印の事も長谷部さんの文言をお借りして追加で記載しました。
一緒にリングホルダーの方も購入してきました!明日届くそうです。
はあ……。……って、まだメールがありますね。
長谷部さん、この商品ページの「商品をかごに追加」のボタンの下にある「商品についての問合わせ」と
ページ一番下のインフォメーションに書いてある問合せ用のメールアドレス、
どちらに送ればいいでしょう?
>>886
お疲れさまでした、滴!
こんな深夜に大仕事、二人で協力して頑張りましたね…………!
(二人で顔を見合わせ、満開の桜を咲かせた)
リングホルダーもありがとうございます!
リング自体は刻印もありますし数日かかりそうですが、夏季休暇までに届いたらいいですね。
問い合わせは「商品をかごに追加」のボタンの下にある「商品についての問合わせ」でよろしいかと。
此処で問い合わせれば、商品を指定せずとも向こうに伝わるので分かりやすいと思います。
ちなみに俺が送った内容は、
いつもお世話になっております。
上記にて問い合わせに対応して頂いていたお品物、先ほど注文させて頂きました。
お伝えしていた通り、本日同じ刻印内容で同じリングを注文している方がいるかと存じますが、
改めまして双方同様に、
・リング本体は「鏡面仕上げ(ミラー)」を希望
・刻印の “ ” 対応をお願いいたします。
このたびは丁寧にご対応頂き誠にありがとうございました。パートナー共々心から嬉しく思っております。
手元に届くのを楽しみにしておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
…………このような文章で送っております。
もし使える部分がありましたら適当に改変してご使用頂いて構いませんので…………!
もちろん基本的には滴がやりやすいように、お好きな文章で送ってくださって大丈夫だと思いますよ。
>>877
手紙といっても大したものじゃありませんよ。
手入れが終わりました、とか。内番が終わっていますよ、とか。その程度のものですからあまり期待なさらず…………!
…………そういえば、最初は俺以外の刀剣男士も、「別の主の恋刀」として動かそうかと相談していたんですよね。
気が付けば、貴女と恋仲になっているのはこの長谷部一振りです。
滴との時間が幸せすぎて、他の者の事を考える暇がないと。貴女だけで満たされていると遠い昔にお話した通り――――。
…………今もずっと、そうですよ。…………俺も貴女を、とても愛しています。滴…………。
(本当に不快になんて思っていませんからね、と困り顔で伝えつつ)
貴女にとっての特別が俺であった事、この長谷部はとても光栄に――――そして幸運に思います。
…………俺が俺の姿で顕現して良かった。貴女がすぐに俺に気付いてくださって…………良かった、と。心からそう感じていますよ。
ええ。これから先、どんな刀剣男士が顕現しようとも。
この長谷部が貴女のお傍にいる限り、余所見など決してさせはしませんからね。
(顔を近付け、当然のようにそんな事を言って。それから続く彼女の言葉を聞けば、感じ入ったようにしばらく黙り――――)
――――滴…………。
お気遣いありがとうございます。俺の思う俺でいいのだと、そう言ってくださって。
でもね、滴。語ってくださっても構わないんですよ。
俺は貴女に好かれたいです。これからもずっと。そして、この先ももっと、…………貴女に愛されていたいんです。
…………俺が思う俺が、もし貴女のイメージと違ったらと考えると。期待に応えられなかったらと思うと――――時々心配になるんです。
俺は貴女をがっかりさせたくはありません…………。
…………。…………と、俺の心の中に住む、相変わらず泰然とはしていられない心配性の俺が言っておりますが。
滴が言ってくださる事、今の俺には分かります。
貴女は俺がどんなに情けない姿を見せても、簡単に俺を見捨てたりなどしないと…………これまでの日々で信じる事が出来るから。
――――だから、分かりましたよ、滴。
既にこれだけ面倒くさいところをお見せしている以上、今さら取り繕い切れるものでもありませんし――――、(苦笑しつつ)
自分らしい俺が果たして人に好かれるものかと不安はありますが、今は貴女のお言葉を素直に心嬉しく受け止めさせてください。
…………それに、考えてみれば。俺だって、貴女が思う貴女の事が好きなんですからね。
俺の思い通りになってくれ、なんて事は全く思っておりませんから――――…………きっと、そういう事なんですよね。
ありがとうございます、滴。…………貴女も、ご自分らしくいてくださいね。
つい長くなってしまいました。>>876 と同様、そろそろばっさりと切ってくださって構いませんよ…………!
【お待たせしてすみません……!問合せを書いていて遅れてしまいました】
>>887
長谷部さんも本当にお疲れ様でした……!
本当に。こんな夜中にふたりして―――っ、ふふ……っ。
(顔を見合わせると、嬉しさと一緒になんだか可笑しくなって来て桜の中でくすくすと楽しそうに笑い出し)
これでホルダーもお揃いですね……!
刻印がありますから、どれくらいでしょうね?夏季休暇までに……それなら嬉しいですね。
有難うございます……!
長谷部さんの例文を元にわたしなりに問合せしてみました。
お世話になっております。
同じリングと刻印内容で注文しておりますパートナーが事前に問い合わせをし、応対して頂いていたお品物を先程注文させて頂きました。
そちらでお話しておりました様に、両者共
・リング本体は「鏡面仕上げ(ミラー)」を希望
・刻印の “ ” 対応
上記を宜しくお願い致します。
とても丁寧にご対応頂いたとの事、パートナーから聞いております。本当に有難うございました。
パートナー共々心から嬉しく思っております。
手元に届くのを楽しみにしておりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
流行り病や気候など、色々と大変な時期ではありますが
スタッフ様一同のご健康と益々のご繁栄を心から願っております。
………こんな感じで送りました。
本当に色々と有難うございます―――……それから、パートナーって呼んでくれた事……すごく嬉しかったです。
(頬を赤くして囁き―――彼の身体に肩を凭せ掛けて)
……なんだか凄く緊張しました……ふふ。
これから>>876 にお返事しようと思いますけれど、長谷部さんは眠気は大丈夫ですか?
わたしはまだ大丈夫ですけれど、もし眠くなったら無理はしないで言って下さいね。今日は任務もあったのですし。
>>889
ばっちりだと思います。
滴のお人柄が滲み出る優しく丁寧な文章ですね…………。
(彼女が他者に宛てる文面を見るのは珍しい。感嘆の息と共にそんな事を言って)
――――…………はい。そのように書かせて頂きました。
滴も同じように呼んでくださってありがとうございます。改めて第三者視点でそう呼ばれているのを見られるのは、こう…………。
少し気恥ずかしいですが、俺も…………とても、とても嬉しかったですよ。
(互いに囁き声で伝え合い、寄り添ってきた身体をそっと抱き寄せ、首を捻って黒髪のてっぺんに唇を寄せた)
(なんだか熱い気がする。夏の夜だからじゃない熱さを心地好く感じながら、ちゅ、と音を立てて艶めく髪に口付けて――――)
眠気は問題ありません。充足感というか、少々気持ちが高揚していてむしろ寝付けないというか…………。
少なくとも次のレスをお待ちするくらいは心配いりませんので、ゆっくり書いてくださいね。
今のうちに眠る準備を整えておきますので。
(微笑んでそう告げると、肩を抱いた腕はそのままに、もう一方の腕を「失礼いたします」と尻の下に差し込み、一息に抱き上げた)
俺が寝室にお連れいたしましょう。お任せください――――…………。
(すたすたと歩を進め、襖の向こうの寝室へ入り込むと。薄布をくぐり、柔らかな夜具の上にそっと華奢な身体を降ろしてやり)
滴はここでゆっくりレスを作っていてくださいね。俺は今のうちに洗い物をしてまいります。
…………今日もそうですが、いつもお支度をさせてばかりなんです。たまには後片付けくらい、この長谷部にお任せください――――……。
(そう言って身を屈め、「お願いします」の台詞と共に一瞬だけ唇を重ね、優しい彼女の手伝いの申し出を封じると)
(再び執務室に戻り、すっかり空になった桃の皿やグラス、溶けた氷の入った器を専用厨に運び、彼女がレスを書いている間に片付けるのであった)
>>876
え?だって刀剣乱舞とコラボなんて、審神者向けなのでは―――えっ?違う……のでしょうか……。(分からない)
―――ええっ?!それ……それは、
(想像できなくて絶句している間に彼が凄い事を言い出して)
―――っ、………は……長谷部さん……それは……それは……っっ!(想像してしまって震えた)
ああ、確かそんなコラボがありましたね。ちらっと見掛けた気がしま―――……凄い違和感がありますねこれ……。
(彼が教えてくれた画面を虚ろな目で眺め)
ああ、短刀くん達や加州くん達ならそんなに違和感もないかもですね。
詳しくなくていいんですよ―――って、1巻はチラ見したのですね。……もしかして例の親戚の方ですか?
いえ、それだけ知っていればほぼ分かっていますよ。全体的にそんな感じなので……。
えっ?なんとかなれーッ!の時点でかなりハードな世界じゃないですか?
(彼の真似に笑いながら)
結構というか、がっつり色々と鬱だったり悲惨だったり可愛かったりするんですけれど。設定が分からないので考察が捗りますね。
(もぐコロは闇を煮詰めた様な世界観とキャラクター達なのでわたしは途中で挫折しましたよ……!と妖精が囁き返した)
ホルダー、無かったのなら仕方ありませんよ。(なでなで)いいデザインだと思いました。
わたしも他の物を見たりしましたけれど、安価な物はレビューで掛け金が固いとか脆そうですとか
書いてあったりしたので少し悩んでいたのです。……この価格なら大丈夫ですよね、きっと。
……此方こそ有難うございます、長谷部さん。教えて貰ったお陰で、指に着けられない時も持っていられます。
………大事にしますね。
此方はもう切って下さって大丈夫ですよ……!
>>890
いえ、元の長谷部さんの文章が優しくて丁寧だからですよ。
わたし、長谷部さんはこんな文章を書くんだ、って……お仕事も有能だろうな、ってとても感動しました。
こんなに丁寧にされたらお店の人も丁寧に対応したくなると思います。
(彼の、自分には身に余る様な言葉に赤くなりつつ答え)
……わたしも呼んでみたかったので、お借りしてしまいました……なんだか嬉し恥ずかしいものですねえ。
そうなんです、長谷部さんの文を見た時に、多分今の長谷部さんの気持ちと同じ気持ちかと思うのですけれど、
……とても嬉しかったのです。
だから、長谷部さんにもって思って……此方にもコピペしてしまいました。
(自然に抱き寄せてくれる腕がとても幸せで、頬を摺り寄せると頭に温かくて柔らかな体温を感じた。
……唇だ、と分かって更に赤くなった所で小さく口付けの音が聞こえてもっと体温が上がり)
有難うございます―――もう少しだけ待っていて下さいね。
と、その前に……ひとつお待たせしていた物が出来ているので、待っている間にでもご笑覧下さい。
この後に落としますので、それから>>888 に軽くお返事させて下さいね。
この下の段落は、888のお返事と合わせてお返ししますね―――……いつも有難うございます、長谷部さん。
【お待たせしていたお返事です。こんな会話もしたなあ、と笑ってやって下さいませ】
>>282
【餌の袋を持つとか分けるのを手伝うとか、本当に飼育員さんの補助……誰でも出来る様な仕事しかしませんでしたから、
その程度でも良かったのではないかと思います―――とはいえ、後で移動とかもあったみたいですから
動物によって向き不向きはあったのかも知れませんね】
【わたしはずっとペンギンでしたから、ペンギン達からは概ねクールに対応されていましたけれど()ましな方だったのかも……】
【あっ。それなんですけれど長谷部さん!すみません、わたし凄い間違いを侵していました……!爬虫類ではなく両生類です!】
【本当にポンコツですみません】
【浦島くんの亀さんは好きですよ。(亀はさん付けな審神者)両生類の方は、何故なのか………子供の頃はアマなんとか(言えない)を
可愛いいと思っていた記憶があるのですけれど、中学生になる頃には既に駄目になっていました】
【どこが……すみません、姿を思い出すのも駄目なので全てが駄目なんだと思います……。生理的に無理なんのです……。
河原とかに行って「いる」と聞いた途端、恐怖の余り身体から力が抜けてへたり込むしか出来なくなる程度には苦手です】
【理由に全く覚えが無いのですよね…………というか、ものすごく怖い記憶が出て来たら嫌なので考えない様にしています……】
【でもネットとかTVとか雑誌を見ていると、好かれているのかいきなり出て来たりするのですよ……!なんなのどうしてなの!?
(錯乱)なのでわたしの昔からの友達はみんな、出て来ると分かったらわたしに「次のは見ちゃ駄目」とか言ってくれます(笑って)】
【アジアに旅行して水上マーケットや市場に行った時にあれが売られていたりすると、
一緒に行った友達が身体を張って立ち塞がってくれたりしていました―――本気で感謝しています……!】
【出てくるロールはしそうにないので大丈夫ですよ……大丈夫です……よね?】
【はい、食べる姿は可愛いですよねえ。わたしはバケツを持って飼育員さんの後ろで待機する係でしたけれど、
たまに飼育員さんがやらせてくれる時があって。なかなか素早くあげられなくて他の子に突つかれて催促されたり、
囲まれたりしていました。あの子たちの視線は結構圧があります】
【わあ、凄いですねえ―――えっ弓道部があるっていい施設の学校だったのですね。弓道場は場所を取るでしょう?】
【はい、袴はいいですね。わたしも好きです、現に履いていますし。(笑って)武道は凛とした素養が身につきますね。
今はもうやっていないのですか?たまにお金を払えば誰でも使える弓道場とかありますよね】
【輪っかを両手で持ってこう、ぐるぐる回ったり……?聞けば聞くほど凄い身体能力ですね、羨ましいです……!
(彼の呟きを聞くとジト目になり)「も」、って。滅茶苦茶難しいではないですか!スカートの端を巻き付ければいい、
とかも聞いてやりましたけれど―――地を足で蹴って鉄棒の高さまで飛ぶとかそこがもう無茶ですよ!地球には重力があるんです】
【わたしは断然地面と仲良く……いえ本当は空とも仲良くしたいです……】
【そうなのですか―――長谷部さんも色々やっていますねえ、凄いです。バーとか見てみたかったです……!
ああ、そうなのでしょうね……色々な業界の常識が身についていいですね】
【(興味深く聞いて)そういう人達が頼むのですね―――確かにいつ書いているのだろうと思うような更新度だったりしますものねえ。
納得しました。そういう仕事ってどこから見つけて来るのですか?】
【えっ?それは長谷部さんじゃないですか。多岐に渡っていて凄いです―――。あ、記者はなろうとしていた訳ではなくて、
とある会社に秘書として就職したら、わたしが絵を描く事がひょんなことからバレてしまいまして(同人関係ではないです)】
【今まで外注に出していた投稿コーナーの小さな挿絵ですとか飾り枠とかを手伝っていたのですけれど、
その内何故かコーナーそのものを兼任で任される様になっていきまして―――元々秘書課は人数が多かったので、
移動で半ば無理やり編集長に引っ張られたという……秘書だった筈なのに何故……と思いつつ楽しかったので良かったです】
【そうですね、気の合った人とはすぐに連絡を取り合ったりするので……一時期は暑中見舞いやクリスマスカード等の
時節の挨拶を書くのが大変でした。とはいえ、そういうのは半ば趣味だったのでやっぱり楽しかったです】
【今はもうそんなにはいないですよ】
【(彼の表現に笑って)見事に縦に刺さっていましたよ。男の人達が引っ張り上げてくれて、一緒に洗ってくれました。
水に落ちた時の記憶はないんですよね………浮遊感が凄かったのはおぼろげに覚えているのですが、何しろ一瞬の出来事でしたので】
【ドブ川だったので記憶が無くて寧ろ良かったです、はい。引き上げられた時の姿はさぞ凄かったろうと思います……。
それこそ発見したおば様方が「これは洗わないと!」と即座にホースを引っ張って来たくらい………病気にならなくて良かったです】
【あ、そうなのですか……?そういう物ですか―――簡単にやめさせてくれたので少し不思議だったのですよ。
……確かにわたしも子供がそんな目にあったら了解しますね。ただ別の近場の塾を探すかも知れませんけれど(鬼だ)】
【(親が、ですよ。と妖精が言った)父が本好きだったせいか、元々本や図鑑が身近に沢山ありましたし―――、
絵本や知育雑誌が送られてくるシステムだとか、通信教育だとか音声と教本で勉強するタイプの教本だとか……色々ありましたね。
躾にも厳しかったですし、そういう所はとても感謝しています】
【えっ?鏡も無いと困る役ではないですか。全部いい役ですよ(恥ずかしそうな笑みに、可愛いなあと思いつつ笑い返して)】
【(彼が説明してくれる事柄を聞いて)………………。わたしも凄く……心当たりがあります………(乾いた笑いを漏らした)】
【色々言っておいて何ですけれど、目立つのが好きな訳ではないので―――普通にしていたら何故か勝手にいつの間にか……】
【何故笑うのですか―――だって筋肉が付くと形は置いておいて太くなるんですよ。文字通り太腿!ですよ。
いえ……、変な人にじろじろ見られたり後をついて来られたりしたのでちょっと……(はっ)長谷部さんは太腿!が好きですか?】
【長谷部さんが好きなのならまたやろうかしらん………今は長谷部さんが追い払ってくれますものね】
【お待たせいたしました……!つい楽しくて長くなってしまいました。読んで下さるだけで嬉しいです】
【……後は大きな雑談だけですね―――レスを追いつつ少しずつ書いていますので待っていて下さると嬉しいです】
【いつも甘えてしまって、お手数を掛けて申し訳ないのですが……もし他にも返し忘れがあったら教えて下さると有難いです】
【……大好きですよ、長谷部さん。いつも待っていてくれて有難うございます】
>>891
お返ししたい部分は多々ありますが…………ッ!
レスが増えすぎるのも何ですから、涙を呑んでこの辺りで切りましょう。
自分の中での線引きが難しいんですが、無垢な存在が鬱展開に陥る話(メイドインアビスとか)は、
あまり得意ではないので、ちいかわは丁寧に読み込まないで良かったかもしれません――――と密かに思いましたよ。
>>892
…………、――――勿体ないお言葉です。
(他の誰でもなく、彼女に褒められる事が何より嬉しい。胸をくすぐるようなお褒めの言葉に、目を閉じてじんと感じ入った)
はい。滴の文章を俺にも見せてくださってありがとうございます――――本当に、言葉に出来ないくらい嬉しかったですよ。
…………幸せですねえ。この幸せを形にしたリング、ずっと大切にいたしますからね…………。
>>893 も…………!ッ、ありがとうございます!不意打ちでした――――…………。
嬉しく、楽しく読ませて頂きましたよ。ひとまずお返事は書かずに俺で止めますが、少しだけ拾いたい部分が…………っ!
――――大変、大ッ変申し訳ありません。
滴が猛烈に苦手なもの――――いきなり俺、今日、雑談で出していますよね。なんたる不覚…………。
承知いたしました。詳しく語らなくて大丈夫です。
しっかりと頭に入れましたので、今後もロールに登場させる事はありません。俺たちの世界にあれは存在していないんですよ。
というわけで――――思い出させてしまい誠に申し訳ありませんでした。この話もすっぱり此処までといたしましょうね。
興味深いお話をたくさん聞かせてくださってありがとうございました。
太腿!については――――。…………女性らしいふっくらとした柔らかい太腿であれば、それは当然好きですが…………。
…………鍛え上げた筋肉で固い太腿は全然好きじゃありません。誤解なきようにお願いいたします…………ッ!(主張)
ええ、あとは大きな雑談だけだと俺も思います。
そちらも殆ど既にお話している内容だと思いますから、丁寧に拾わずとも大丈夫ですからね。
…………心身ともにお忙しい中、俺の我儘を聞いてたくさん頑張ってくださって――――本当にありがとうございます。滴。
貴女が一つ一つ、一生懸命に拾い上げてくださった事…………この長谷部はずっと忘れませんからね。
このレスについては、読んで頂ければお返事には及びません。気にせずばっさり切ってくださいますように。
>>888
大丈夫です、恋文が届くとかそんな事は考えていませんよ……!(無い)
ああ―――そうでしたね。此方に飽きたらそういう事も考えましょう、って。
……長谷部さんが、誰が好みですか?って聞いてくれたりして―――今ではもう絶対言いそうにない言葉ですね。
(思い出して笑い)
はい。お互いに全く飽きる気配もありませんね―――……ちゃんと覚えていますよ。
貴方だけで満たされている、そう言ってくれた時、わたしも同じだってお返事しましたね。
わたしも変わっていません。……ずっと貴方を愛していますよ………。長谷部さん……。
(彼が困っているのが何となく伝わって来、気を取り直して彼を見上げる)
わたしも。貴方の募集を見た時、夢かと思いました―――だって、わたしが探し続けていた人が
わたしでも手を挙げられる内容で募集してくれているなんて………本当に。
バレているでしょうから言いますけれど、貴方にお相手になって貰えたら―――って。
少しお話したら募集の時に感じた通り貴方は素敵な人で……だから、必死だったんですよわたし。
(恥ずかし気にそう言って、睫毛を伏せ。よそ見はさせない、と言う彼の言葉だけを胸に刻んで嬉し気に頷く)
……わたしは貴方をこれ以上ない程好きですよ。それに、わたしは貴方に期待だとか、そういう気持ちは持っていません。
貴方が自然に話してくれたり、してくれる事、笑ってくれる顔、少し拗ねている顔―――そういう全部が好きなんです。
だから期待だとかは考えた事もありません。がっかりなんて―――する訳がないでしょう?
心配性の貴方も好きだから、何度でも言いますよ……好きなので安心して下さいね。
……ふふ。はい、その通りです。わたしを分かってくれていて嬉しいです……。
貴方がわたしの滴を好いてくれる様に、わたしも貴方を愛していますよ―――おんなじですね。
不安になる気持ちも分かります。だから、気にせず言って下さい。いつだって何度だって、愛していると繰り返しますから。
>>894
此方は……っ。(彼が謝ってくれるのを予想していたので苦笑して。しまった、と思ったのは同じなのだった)
いいんです、知らなかったんですから当然です。それに、あれはそんなにあれな感じがしないので大丈夫です……はい。
これにも返していると遅くなってしまうので、すみませんがまた改めてお返事させて下さい。
>>890 の後半
あ、―――っ、
(いきなり抱き上げられてあれよと言う間に優しくベッドに横たえて貰うと、慌てて半身を起こすが)
(心からの思い遣りを感じて黙ったと同時に素早い口付けが降って来て、すっかり白旗を上げて彼の背を見送り―――、
戻って来てくれるのを仰向けに横たわって待つ)
……有難うございます、長谷部さん。
今夜は沢山頑張ってくれた貴方に安心して貰いたいです……わたしの胸で眠って下さいますか……?
(両手を広げて彼を迎え入れる準備をし、いつもの様に吐息が肌を擽るのを感じると彼の髪と背中を優しく撫で)
………今夜は色々な事をしましたね……本当にわたし達の記念日ですね。
忘れません―――大好きです、長谷部さん……。
おやすみなさい、わたしの大切な長谷部さん―――
長い時間一緒に居てくれて有難うございました………夢の中でも一緒ですよ。
もうおやすみ、だけでいいですから先に眠って下さい。それを見届けたらわたしも挨拶だけして貴方を追いかけます。
……今日も貴方にいい事が沢山ありますように……。
>>895
そうでした。誰が好みかと俺が自分から問いかけておいて、
その答えを聞いたら複雑な気持ちになるとかいう意味不明な厄介ムーブをお見せした事を覚えております…………。
その節は大変ご迷惑をおかけいたしました。長曽祢虎徹にも申し訳ない事を…………。
…………なんて、今となっては笑い話ですね。貴女が俺を唯一無二の一番にしてくださっている事は知っておりますので。
(くすくすと笑い合って)
…………ありがとうございます。
最初からそのように思っていてくださったんですね。その縁が今でも続いていて――――滴の勘は正しかった、と言えるでしょうか。
(敢えてそんな自信ありげな台詞を口にしてから、ふっと口元を緩めて微笑み)
俺だって――――少しお話した頃からもう、貴女以外の主を探す気など全くありませんでしたよ。
昔お話したような気もしますけど、この方は俺を捨てない、長く愛して大切にくれる方だと…………不思議とそう感じていましたので。
たくさん返したい部分はありますが、いくら言葉を尽くそうと…………想いは語り尽くせませんからね。
滴がくださった言葉を受け取り、続きは夢の中で――――貴女が飽きるほどに、この気持ちを紡ぐ事といたしましょう。
――――ええ。滴の思うままに…………。
(幸福そのものを浮かべた藤の瞳でじっと愛しい少女を見下ろして。素直にその胸に頭を預けると、穏やかな息を吐き出した)
記念日です。とても幸せな記念日です――――滴…………俺からも、ありがとうございますと何度だって伝えたいです。
すみません、つい。気持ちが溢れて、おやすみだけで終えられませんでした。
滴に無理をさせていない事を祈ります。滴こそこれには返さず、一言で眠ってくださいね。
――――おやすみなさいませ、俺の愛しい人。…………出会った日から、今日も…………この先も、貴女を愛していますよ。
>>896
ああ、そこは忘れていました。(笑って)
長曽根さんだって笑って済ませてくれますよ。わたしが長谷部さんを好きだって知っていますもの。
(頷いてにっこり笑い)
似た事を以前言った様な気がしますよ。本当に……何度も、無くしたと思ったら戻って来てくれて。
貴方の胆力には本当に感謝しています―――有難うございます、長谷部さん。
いつも同じ事を言っていますけれど、全然飽きませんよ。好きな気持ちは尽きません。
……言う機会がなくて遅れてしまいましたけれど……今夜はお揃いの色で眠れて嬉しいです。
アンケートの通りですね。こんなに嬉しくアンケートに答える事もそんなに無い気が……いえ、
長谷部さんと居ればこれ以上―――もっと幸せになれる気がします。
わたしも……有難う、って勝手に出て来るのです。
わたしもついお返ししてしましましたし、………眠ってくれている事を切に祈ります……!
すぐに行きますからね………!見ていたら目を閉じて眠って下さいね。
無理はしていませんから安心して下さい。明日は寝坊します。
おやすみなさい、わたしの大事な愛しいひと。……嬉しいです……わたしもずっと愛していますよ。
(彼の髪と背中を、ぽんぽんと優しく撫でながら。瞼を降ろして、少しずつ彼が待っている夢に向かって行った―――)
>>897
…………見届けましたよ。大丈夫、すぐに眠ります…………。
おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。明日は二人で午後まで眠りましょうね…………。
こんばんは、長谷部さん。
……夕べは……っ、もう……すっかり眠ったと思っていたのに………!
………ちゃんと睡眠時間は取れましたか?
今日も少しでも休めていますように。
わたしは午後過ぎまで眠って元気ですので安心して下さいね。
急に友人がやって来て、ワンピースの映画を観たいというので観て参りました。
ワンピースの映画って昔2本ほどしか観た事がないのですけれど、なんだかわたしが知っていた頃とは
当たり前ですけれど絵柄なんかも少し変わっていて、ストーリーも歌姫の話のせいか斬新でした。
……歌姫の歌部分はadoさんなのですけれど、分かっていましたが本っっ当に歌が上手いなあと―――
なんだかMVの様でしたよ。
後は、「すずめの戸締り」の最新予告がとても綺麗でうっとりしたのと……、
わたしの好きなジブリの「耳をすませば」の10年後?だかの実写映画の予告があって驚きました。
……と、話が逸れてしまいました、すみません。
昨日話していた894に少しお返事させて下さいね。
>>894
長谷部さん、違います……!ちいかわは確かにハードモードな話ですけれど、
ちいかわ本人達はその中で楽しみを見つけたり仕事をしたりして健気に頑張っているのですよ。
不思議現象が多々ある世界なので巻き込まれたりしますけれど、鬱になる訳ではないので大丈夫ですよ。
……いえ、その……わたしの説明のせいでちいかわがあらぬ誤解を受けている様な気がしたので……はい。
もぐコロはやめた方がいいです。(大事な事なので3回)
長谷部さんは交渉事が上手だな、と思いましたよ。(にっこりして)
……なんとも言えないむず痒い様な、嬉し恥ずかしい気分になりますよねえ……ふふ、幸せです。
わたしも大切に致します。
いえ、言い出すタイミングを逃してしまって……後出しですみませんでした。
楽しく思って下さったなら嬉しいです―――はい?
(くすくす笑い出して、横に首を振ってみせ)
……これに関してはお返事していますので控えますけれど、
長谷部さんの性ではないので謝らなくていいですからね………そうなんです、軽く話せる程度の話だというのに……。
なぜなんでしょうね……?でも取り敢えず、本丸の範囲内には居ないと思って安心する事にします。
太腿!ですけれど、……それが……結構固かったんですよ……。
鍛え上げたわけでは無いですが、何せ1日にこなす回数が多かったですからね。
ダイエットのつもりで始めたのに、重く太くなるとか……わたしの3か月は一体(遠い目)
……今は筋肉も落ちて柔らかいですから安心して下さいね。(にっこりして)
出来るだけ拾いたいのですけれど、何せ自業自得であちこちに散らかっているので追うのがなかなか難しくて。
……でもその散らかっている会話だってそこで止まっている訳ですし、返したい事があるかも知れないので
追々しつつお返し出来たら、と思っています。
我儘って、そんな―――我慢強く待っていて下さったのですから、そんな訳ありませんよ。
これに関しては本当に、完全にわたしが悪いのです。
……でも、こうして返せている事を長谷部さんが喜んでくれて……それがとても嬉しいです。
約束、ちゃんと忘れない様にしますね。
……上は読んで下さったらそれで嬉しい物なので気にしないで下さいね。
それと―――長谷部さん、届きましたよ!リングホルダー!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2852324.jpg
蛍光灯の下に持って行って撮ったので、ちゃんと銀色に撮れていると思います……!(そこからか!)
長谷部さんが小さくて驚いた、みたいな事を言っていましたけれど本当に小さいですね……!
これは……無くさない様にしなくては………。あ、でもステンレスですから着けっぱなしでも大丈夫ですよね多分。
後はこの留め具が着け外しに弱くない事を祈るのみです。
……少しずつお揃いが揃って来て、嬉しいですねえ……長谷部さん。
あっ、初盆は12日に決まりましたよ。ちょうど長谷部さんもお出かけの日ですね。
……後はもう長谷部さんの予定に合わせられると思いますので、またすり合わせが出来たら嬉しいです……。
明日からはまた暑さがぶり返すそうです―――体調にはくれぐれもお気を付けて。
おやすみなさい、……わたしの愛しい長谷部さん……。
お休みのお布団に潜り込みますから、どうぞ入れてやって下さいね。
……夢でまたお会いしましょう。
今日も明日も、貴方の無事を願っていますよ―――大好きです。
>>899
こんばんは、主。
溜まっている私用を片付けていたら遅くなってしまいました。心配をお掛けしていなければいいんですが…………。
俺も本日は午後までゆっくり眠れておりますのでどうかご安心を。
…………それはそれとして早く寝ろという声が聞こえてきそうですが。実は洗濯乾燥機が止まっておらず…………。(またか)
もう少しで止まりそうですので、その間だけでもお手紙を書かせてくださいね。
ONE PIECEの映画――――RED、でしたか。面白かったようで何よりです!
雰囲気や絵柄については…………登場人物も皆年齢を重ねてだいぶ大人になりましたから、それもあるのかもしれませんね。
俺は映画は一部しか観ていませんが、GOLDあたりから映像も派手というか、豪華で躍動的になったように感じますよ。
特に今回は歌が主題ですから、きっと見ごたえがある映画だったでしょうね。
ONE PIECE原作は実はそれなりに追っていたんですが、最近は展開の複雑さとプライベートの忙しさが重なって全然追えておりません。
今は何がどうなっているんだ…………麦わらの一味がワノ国についたあたりからさっぱり状況が分かりませんよ。
「すずめの戸締り」は都合がつけば観に行きたいと思っております。
「耳をすませば」の実写未来版?それははじめて聞きました。
非常に大きなタイトルなので制作する側にもプレッシャーがありそうですが、実写でもあの雰囲気を残した素敵な出来になるといいですね。
残りの部分も拾いたいお話ばかりですが――――……敢えて触れない方がいい話題もありますし、際限がなくなってしまうでしょうか。
主が切りよく話してくださっているので、今回は此処までとさせて頂きましょう。
大きな雑談も、急いだりしなくて大丈夫ですからね。
零れ落ちた小さな話題も探そうとしてくださっている、そのお気持ちがとても――――とても嬉しく感じましたよ。ありがたき幸せ…………。
はい。この長谷部はいつでも、貴女からのお返事を楽しみにしておりますからね。
(目を閉じ、心臓の上に握った拳をあてて。信頼感の滲む凛とした声でそう応えると、幸せそうに微笑した)
!届いたんですね。嬉しいです…………保存いたしましたよ。
…………俺とお揃いですねえ。
(子どものように喜びを隠せない様子で、ほら、と自らの手元にある箱を開けてみせた)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2852434.jpg
嬉しくなって俺もつい撮ってしまいましたよ。同じものではありますが、主にも見てもらいたくなって。
…………なんだか俺。既に幸せなんですけど、これから数日後にもっと幸せなものが届くと思うとどうしたらいいのか。桜が止まりません。
(眉を下げて困ったように――――いや、実際困ってなどいないのだ。幸福の桜吹雪の中、照れくさそうな苦笑をしてみせて)
新盆のご予定、承知いたしました。教えてくださって感謝いたします。
そうですね、その日は俺も用事が――――。
(偶然か、合わせてくださったのかは分からないけれど。ちょうど予定が重なったのは幸いと言えるだろう)
ありがとうございます、主。その日は本丸の事は気にせず、ゆっくりと、貴女の思うままに――――大切な方を偲んできてくださいね。
俺も今現在はお伝えしてあるもの以外の用事は入っていませんので、基本的には、その…………。
主さえよろしければ、毎晩だってお会い出来る…………かと…………。(小声)
戻る時間はまちまちですし、実際に毎晩お会いしましょうと言うつもりはありません!今までと同じように休息日を取りつつ、で結構です。
例えば前日あたりに、明日は早めに帰れそうだからお会いしようといった形でお約束すれば問題ありませんか?
主にとって楽な方法があれば教えて頂けると助かります。
…………ただ、もしかしたら、ですが。16日夜は客人がいるか――――もしくは俺が自室を空けるかで、端末の前にいられないかもしれません。
可能性としてはまだ低いのであまり気にしなくて大丈夫ですが、もしもの時にはちゃんとお伝えいたしますね。
主命とあらば。しっかりと体調管理をして――――……え?…………あ、はい!寝ます!すぐに眠ります…………!
…………心配しなくて大丈夫ですよ。今週は後半からしっかり休暇を取りますからね。
それはともかく、はい。すぐに休みましょう。主をこれ以上不安にさせるわけにはいきませんから。
…………さあ、滴。俺は此処にいます。今宵も俺と同じ夢をご覧になってくださいね――――……。
(手紙には布団に入れてやってくれ、と綴られていた。愛しい少女の手を引き、近侍部屋の一組の夜具へと共に縺れ込む)
(やわらかな褥に重なって横たわり、くすくすと笑って――――大切な恋人を胸の上に抱きながらそっと目を閉じる、とある幸せな夏の夜)
おやすみなさいませ、俺の滴。
明日の貴女が幸福でありますように。…………この長谷部は、夢も現も…………滴、貴女を愛していますよ。
こんばんは、主。
休暇直前、執務も忙しくされている事でしょう。辛い思いをしていなければいいんですが…………。
俺の方は特に変わった事もなく、本日も無事に過ごしておりますのでご安心を。
伝達事項としては、そうですね。――――……笹貫が手に入りましたよ。
第一印象としては、「ダウナーな雰囲気も持ち合わせるノリのいい陽キャ」という、どっちつかずの絶妙な男でした。
あの男の腹の中にほの暗い部分を見出すかどうかは…………ううん、見るものによって大きく変わってきそうです。
…………廃棄された経験から目を背けず、逸話として己が力に代え顕現した事については立派なものかと思いますよ。
そのうちこの本丸でも姿を見る事が出来たらいいですね。
それと、近々のスケジュールについては…………14日日曜日に早朝から一日がかりの私用が入りそうです。
その前日は夜更かしが厳しい事と、当日は少し遠出となるため帰還時刻が読めません――――が、必ず帰ってきますからね。
お会い出来る日は会えたら、俺としては嬉しく思っていますよ。もちろん主に無理のない形で!
――――今頃、主も手紙を綴ってくれているような気もしますので…………あまり長く書いて困らせても良くありませんね。
今日は短く、おやすみのご挨拶に留めさせて頂きます。
暑い中一日お疲れさまでした。今日も俺と一緒にゆっくり眠りましょう――――…………。
おやすみなさいませ、俺の滴。お喋りが叶わぬ分、夢の中でたくさん、たくさん…………好きだ、と伝えさせてくださいね。
>>901
こんばんは、長谷部さん―――お帰りなさい、お疲れ様でした……!
今日は暑かったですけれど、お元気みたいで良かったです。
……お手紙か遅れてしまってすみません、執務が終わってから少しだけ、と横になったら眠ってしまって。
心配させてしまってごめんなさい。
わたしも元気ですから安心して下さいね―――何せさっきまで眠っていましたから……(赤くなって)
話は変わりますが、笹貫さん入手お目出とうございます!
笹貫さんはそんな感じなのですか。ダウナーな雰囲気も……てっきり明るい人かと思っていました。
はい、来てくれるといいですね……!
14日の事もわかりました―――13日は無理で、14日はお戻りなのですね。
今の所お会い出来ないのは11日と15日、13日ですね。わたしは12日が少し遅くなりそうなので無理かも知れません。
わたしも、お会いできる日はお会いしたいと思っていますので、
……疲れている日は連絡し合う約束で、11、12、13、15日以外の日はお会いしましょうか?
おやすみまで後少しですね……お互いに頑張りましょうね……!
昨日のお手紙にお返事する予定だったのですけれど、
明日の事を考えると眠ったほうがいいと思うので……明日改めてお返事させて下さいね。
(白い長襦袢姿で彼の部屋へそっと入り、失礼します、と囁いて彼の隣へと潜り込む。
ぴたりと寄り添って額をつけると、瞼を閉じて)
……おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん………すぐに追いかけますからね。
夢で沢山お喋り出来たら嬉しいです……。
今日も明日も明後日も―――貴方をずうっと愛していますよ。
ご連絡のみ失礼いたします。
大変急で恐縮ですが、本日いきなり早く戻れそうです。
といっても21時40分前後となりそうですが――――主さえよろしければ、少しでもお会いしませんか?
あまりにもギリギリのお話なので、もしお気付きにならなければどうかお気になさらず。
もしタイミングがあったら、少しでもお話して…………一緒に眠れたら、俺は嬉しく思います。
無理はしないでくださいね…………!
>>903
あっ、お手紙を書こうと開いたら――長谷部さん、こんばんは!お疲れ様です……!
40分前後ですね。お誘い有難うございます、わたしは先程執務が終わりましたので大丈夫です。
わたしも長谷部さんさえお疲れでなければお会いしたいです……!
これから>>900 にお返事を作っていますので、ゆっくり私用を片付けてからいらして下さい。
また後でお会いできるのを楽しみにしていますね……!
>>904
――――やはり急だっただろうか…………。
(紫紺の浴衣姿で二人の部屋の間に渡る廊下に立ち、口の中だけで呟いた)
(控えの間に続く襖の取っ手に右手を触れてみたり、もう少し待つべきかと戻してみたり)
(左手には今日の差し入れである掌サイズの小さな紙箱を持ちながら、しばらく逡巡を見せているが)
…………いや、此処でこうしていてもはじまらんな。――――主、失礼いたします。
(今宵はご報告事項もあるのだと心に決めて頷き、いつものしっかりとした声で挨拶をしつつ控えの間に上がり込んだ)
【こんばんは、主。急だったというのに来てくださってありがとうございます…………!】
【――――お会いしたかった。今宵もゆっくり、刻限まで傍にいさせて頂けたら幸いです】
>>905
(紫陽花色の長襦袢姿で、ばたばたと座卓の上を片付けてからちゃぶ台を拭き、座布団を隣同士に並べる)
えっと………、
(小さな厨へ向かい、お茶の用意をする。トレイに熱いポットを乗せ、大振りな縦長のグラスにクラッシュ氷を詰めて)
(ちゃぶ台に運んでいる時、彼の気配が近づいて来た)
あっ。
(急ぎ足になるが、彼が何故か襖の前で立ち止まっているのに気付いて)
長谷部さん、どうぞ入って―――
(ちゃぶ台にトレイを乗せて声を上げたのと、彼が失礼します、と襖を空けたのは同時だった)
お帰りなさい―――!どうぞ座って下さいませ……!
今日も暑かったでしょう?本当にお疲れ様でした。
(近づいて来る彼を立ったまま迎え、抱きつこうとして手に持っている紙箱に気付く)
長谷部さん、それ―――……
【お待たせしてすみません!お帰りなさい長谷部さん、お疲れ様でした……!】
【凄く早かったので驚きました、私用は片付いたのでしょうか……大丈夫ですか?】
【わたしもお会いしたかったです………!はい、今夜も一緒に眠りましょうね】
>>906
(上がり込んだ控えの間から襖を一枚隔てた執務室の様子を探れば、ぱたぱたと忙しい気配を感じる)
(慌てた足音さえ愛らしくて、口元が緩むのを感じながら後ろ手に戸を閉めて)
(失礼します、ともう一度声をかけて執務室を開けると、淡く色づいた薄着物を纏った愛しい少女が目に入り――――)
…………滴。
(あるじ、ではなく自然とその名を呼びながら微笑と共に恋人の元へと近付くと)
(触れる寸前で動きを止めた少女の腰に迷いなく右腕を回し、己の胸へとそっと引き寄せて――――しばしの抱擁を味わい)
(彼女が紙箱に気付いた事を見て取ると、名残惜しげにその身を解放しながらニッと口の端を上げた)
本日の戦利品です。
此処の菓子、好きだと言っていたでしょう?一緒に食べませんか?
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2853305.jpg
(以前にも共に味わった洋菓子店のフィナンシェをどこか得意げな表情でお見せしながら、連れ立って座布団の前に移動する)
本日は指輪の件でご報告事項が――――…………。
(口を開きながら腰を降ろしつつ、卓に並んだ茶器に気付くと、隣の少女に向き直って「ありがとうございます」と礼を言い)
(話しかけていた台詞を止めて、何か手伝える事はないかと探し――――)
【いいえ。すぐに来てくださってありがとうございます!はい、身の回りの物事も落ち着いておりますのでご安心を】
【昨夜は驚きましたよ。あんな時刻に――――(ふ、と吹き出して)主のお身体に無理がないのなら、俺はそれで問題などありません】
【お手紙を書いてくださったそのお気持ちがとても嬉しかったですよ。ありがとうございます】
【このレスの後、>>902 のスケジュール部分のみ拾って1レスだけ分けて置かせてくださいね】
【話題的に唐突だったため分けますが、主の方でやりやすいように合流させてくださっても構いませんので、好きに扱ってくださいませ】
【予定の部分だけ抜粋させてくださいね】
>>902
夏季休暇中の日程に関しては、基本的にはその通りで――――……。
ただ、翌日に用事がある日も、たっぷり夜更かしが出来ないだけで普段の平日よりは長くお会い出来る可能性は高いんです。
出陣の日と比べたら早めの時刻から顔を出るでしょうし、多少のロスタイムは問題ありませんから。
ですので、主さえよろしければ…………12日はお休みにするとして、11、13、15のどこかは少しでもお会いしませんか?
今のスケジュールだと、せっかくの夏季休暇だというのに14日と16日しかお会い出来ずに少し寂しい…………かな…………。
全てとは言いませんので、ご検討頂けると嬉しく思います。
(そこまで言ってはたと気付き)主は明日から夏季休暇でしたよね?明日の夜のご都合はいかがでしょう?
俺の夏季休暇は11日開始です。11日は大きな予定がないため、明日の夜でしたら普段より夜更かしが可能となっております。
…………ただ、俺は明日まで出陣ですので、おそらくお待たせしてしまう事にはなりますが。
主の明日は日中はご友人とお茶会、その後に場合によっては展示会に行くかもしれないと仰っていたように思います。
暑い中での外出ですから、体調的に無理があるようならばもちろん休息を優先して頂くのが大前提の上で、
夜になって、もし主のお身体の具合に不安がないようならば――――明日の夜は、俺と一緒に過ごして頂けませんか…………?
当日や夜その場での変更や決定でも問題ありませんから、今は考えておいてくださったらそれで充分ですよ。
>>907
長谷部さん。
(止めた手の代わりに彼の腕が回って来て、力強く引き寄せてくれた。嬉しくて頬を赤くすると、
手を離した彼がどこか得意げに微笑み―――思わず見惚れるが、箱を見せて貰うと目を丸くして)
あ。これ、ア〇リのフィナンシェ―――わ、いいのですか?お土産嬉しいです……!
有難うございます……!
(座布団に促し、並んで座ると置いてあるトレイの上から硝子のコースターを取ると其々の前に置く。
氷を詰めたグラスをその上に乗せ、ポットを取り上げた所で彼が口を開き)
指輪の……何かあったのですか?わたしの所には何も連絡は来ていませんけれど―――あ、大丈夫ですよ。
どうぞ座っていて下さいませ。お話はお茶を飲みながらしましょう。
(彼が何か手伝おうとしてくれているのに気付いて、にっこり笑うとポットからグラスに茶を注ぐ)
(氷が溶ける涼やかな音と共に、桃の香りが部屋にふわりと広がった)
今日は桃の香りが着いた烏龍茶です―――どうぞ。
あ、フィナンシェを出させて貰ってもいいですか?……失礼します。
(そう言うと、ポットを机上に置こうと持って来ていた耐熱ガラスの浅い広鉢に、
彼が持って来てくれたフィナンシェを並べてふたりの前に置いた。ポットはトレイの上に戻され)
……頂きます。
(ふたりしてやっと座布団に落ち着くと、彼のお土産をひとつ手に取る。
包装から出すと芳ばしい香りが鼻腔を刺激して、にこにこと微笑みながらひとかけら割って)
―――はい、長谷部さん。あーん……。
(いつもの様に彼の口元に差し出して食べて貰うのを待ち―――……それから、おもむろに口を開いた)
……指輪の事で何かあったのですか……?
【いえ、お返事を書いていてついリロードがおろそかになってしまって……すみませんでした】
【あっ。す……すみません………少しのつもりが爆睡してしまい……っ。
あの後すぐに眠りましたので元気です、安心して下さいませ】
【いえ、あんなに丁寧にお返事して貰ったのに、わたしったら……失礼しました】
【あ、はい。分かりました】
【このレスは長くなってしまったので、上は切ってやって下さいませ。指輪のお話しからで大丈夫ですよ】
【混ぜると長くなってしまう気がするので、このままお返事させて下さいね】
>>908
そうなのですね―――長谷部さんが疲れを溜めないで済む様でしたら、わたしもお会いできるならお会いしたいです。
(自分のスケジュール帳(2022年版プレミアムバン〇イへし切長谷部)を開いて、彼の提案を聞きながら眺め)
……11と12日はやっぱり体力的に少し辛いかも知れません……でも、13日と15日は大丈夫です。
長谷部さん……わたしも。わたしも、少し寂しいなって思っていたのです―――それで、
(何か言いかけるが、彼が何かに気付いた様に話し出したのを聞くと)
―――それ、わたしも今言おうと思っていたのです……!>>900 へのお返事に書いていて………。
はい、長谷部さんは出陣ですのでもしお疲れで無ければ、と。
待つのは大丈夫ですからゆっくり私用まで済ませてから来て貰えたら………実は、あ、そうなのですけれど
展示会はお流れになったのです。友人が少し疲れ気味の様なので、人混みはよそうと言う事になって。
お茶は近場ですから、19時までには戻って来ていると思います。
……なので、わたしからお誘いしてもいいですか……?
もし11日のお戻りの時お疲れで無ければ、何時でもお待ちしていますからわたしと会って頂けませんか?
(にっこり笑って)
>>909
(あっという間に茶会の支度を整えていく卓に感嘆しつつ、ふわりと漂う桃の芳香に微笑んで)
(疲れた身体が癒されていくのを感じていると、瑞々しい果実の香りに香ばしい焼き菓子の匂いが混じり――――)
…………ありがたき幸せ。…………ん…………。
(幾度重ねても慣れない行為にはにかみと幸せを感じながら、差し出されたフィナンシェを一かけ、唇で受け取った)
(以前に味わったままの深く濃い甘さと、しっとりとしていながらほろりと崩れる絶品の舌触り。満足したように目元を緩めた)
(彼女にもお返しをともう一つの焼き菓子を手元に引き寄せたところで問いかけの声が耳に入り、ああ、とばかりに頷いて)
やはり連絡が来たのは俺だけでしたか。いえ、大した事ではありません。
誠に勝手ながら俺の一存で既に解決済みですので、情報共有のご報告のみという形で聞いてくださいね。
(空中に指先を差し伸べ、ヴン、と端末を起動する。先方とのやり取りが並んでいる問い合わせ画面を下までスクロールして)
注文の際、それぞれが選択したフォントが違っていたようです。
おそらくですが、プルダウン選択時、俺は「英語(明朝体)」、滴は「日本語(明朝体)」を選んでいたようですね。
それに気付いた先方より、お二人で揃いにしなくて大丈夫ですか?と本日俺に確認が来たため、
俺の勝手な判断で恐縮ですが、二人とも同じフォントになるように「英語(明朝体)」で揃えてほしいと伝えておきました。
(それで問題はありませんか?と彼女の横顔に問いかけて)
…………しかし、英文字と記号しか入っていない刻印だというのに実際違うフォントになるものなのか、正直謎です。
それだけですよ。大勢に影響はありません。
はい、滴。…………――――あーん…………。
(報告事項を終えると、手元の菓子の包装を開き――――今度は彼女の口元にフィナンシェを差し出して)
【ん?すぐに来てくださっているじゃないですか。全然待ってなどいませんよ。安心してくださいね】
【謝らなくて大丈夫ですよ。主のお身体は主が一番分かっていらっしゃるんですから、楽に過ごしてくださったら俺は嬉しいです!】
>>910
ありがたき幸せ!
主とお会い出来るのなら、疲れなどその時点で綺麗さっぱり消え去りますよ!
(満開の桜の前、胸に手をあてて得意げに微笑んだ)
(何故かいつも丁寧に描写されるスケジュール帳の説明には毎回笑わせてもらっている。どうやら来年も続きそうだ)
畏まりました。11日と12日はお休みにいたしましょう。
それ以外の――――13日から16日は、刻限は日によって変わるにせよ、基本的には毎晩お会い出来ると…………。
(シンプルな黒い手帳を取り出して予定を書き込みながら、じーんと幸せを感じてしばらく時が止まった)
…………嬉しいです。滴。…………ありがとうございます。いっぱい一緒にいられますね。
(数秒後、滲むような声で喜びを告げてそっと微笑み――――)
!本当ですか。…………ッ、ありがたき幸せ!
承知いたしました。帰還時刻の目途が付き次第ご連絡いたしますので、ゆっくり好きな事をしてお待ちくださいね。
展示会は…………そうだったんですか。確かに疲労が溜まっている時には病気も貰いやすいですから、よろしい事かと。
展示期間が終わるまでに行ける事を祈っていますよ。
――――と、確認ですが、直近の夜更かし可能な逢瀬は明日…………というお話で合っていますか?
11日は体力的に厳しいと聞いておりますので、俺としては10日水曜日、明日の夜のつもりでおります。
もし間違っていたら教えてくださいね。
>>911
(彼の唇がフィナンシェの欠片を受け取ってくれると、にっこりと満面の笑みを浮かべる)
ふふ。……有難うございます、長谷部さん。
(わざわざ自分の分まで購入して来てくれたその気持ちがとても嬉しくて、
幸せそうに微笑んで桃の香りのお茶を飲み―――)
えっ?―――あっ……。
(彼が話してくれる指輪の顛末を聞くと目を丸くする。開いて貰った画面を確かめながら複雑な顔をして)
はい、そういえばわたし、日本語にしていた覚えが……!
(彼が同じにしてくれた事、確認を訪ねられると頷いて)
有難うございます……!お手数をお掛けしてしまったのですね。ごめんなさい、長谷部さん。
……でもどうして間違えたわたしの方に聞かなかったのでしょう?同じように問合せしているのに。
それに……そうですよね、英字で頼んでいるのですから分かりそうなものですけれど……。
でも、丁寧なお店の様ですから万が一を考えてくれたのでしょうか。
……あんなに確認したというのにわたしと来たら……すみませんでした。
(だが、それなら間違えた当の自分に問合せて欲しかった、と心の中で申し訳なさに少しだけ憤るが、
分かっている。間違えてしまった自分の八つ当たりだ、と己を宥め)
(改めて平静な彼の顔を見つめて微笑む)
……長谷部さんは頼りになりますね……。本当に有難うございました。
あ、はい―――あー……ん。
(彼が自分の分を分けてくれるのを、雛鳥の様に唇を開けて受け取って。
アーモンドの芳ばしい香りとコクが、舌の上でほろりと崩れて溶けた)
……やっぱりとっても美味しいです……。
【……長谷部さんは優しいですね。有難うございます】
【暑いと眠くなるみたいです。もう少し設定温度を上げるべきか……長谷部さんは大丈夫でしたか?
雨が降らなくて良かったですね】
>>913
!?滴が謝る事など何も。
この場合、厳密にはどちらが合っていてどちらが間違っていると明確には判断出来ないものですから。
先方としては、これまで問い合わせをしていた俺がメイン発注者なのだと考えたんでしょう。
(複雑な感情を持て余している様子の少女。真面目さは彼女の美点だけれど、それで気負ってほしくなどない)
(全く問題ないのだと告げるようににっこりと笑って、大きな手で彼女の髪をゆっくりと撫でた)
こんなちょっとした事でお手数も何もありませんよ。
…………変な話ですけど、むしろ俺は嬉しかったくらいです。
二人の役に立てた事はもちろん、貴女が本当に同じものを手配してくださっているんだなという実感が持てた事や、
なんというか、こう…………俺たち二人がペアだと、第三者に認識されている事を感じられた事も――――……。
(そんな事を言って、少し照れくさそうに笑って)
だから、何も気にしないでいいんですよ。
この件でそちらにも連絡が行った場合、内容を共有していないと困るだろうと思ってお伝えしただけなんです。
俺は何一つ困らされてなどいませんから、悔しい思いなど捨てて――――ただ幸せな気持ちで完成を待ちましょうね、滴。
(焼き菓子を交換し合ったり、桃の香りがするお茶で喉を潤したり――――二人の茶会は穏やかに過ぎ)
(いつものように協力して片付けを終えた後、寄り添うようにして寝室へと移動する)
…………幸せな時間はあっという間ですね。
続きは夢の中でお話しましょうか。今宵も幸せな夢を見られそうです…………。
(手を引き合うようにして夜具に伏すと、藤色の枕の上に二人向かい合って頭を預ける)
滴。
(顔を近付け、ふわりと唇を重ねて――――自分が感じているこの安心感と幸福感が伝わるようにと願いながら)
(薄掛けの中、か細いその身を抱き寄せた)
おやすみなさいませ。…………滴、貴女を愛していますよ…………。
【強引に眠るところまで持っていきました。滴は読んで頂ければそれだけで、おやすみ、だけで充分ですからね】
【俺はまだ元気なので、滴のお返事を待って一言ご挨拶をして眠ります。たまには見送らせてくださいね…………】
>>912
そんな、折角長いお休みですから少しはゆっくりして身体を休めて下さいね。
……でも、そう言ってくれる気持ちがすごく嬉しいです……。
(会いたいけれど彼には休んでも貰いたい。そんな相反する気持ちが口からだだ漏れして)
(スケジュール帳はきっと、プレミアムバン〇イが販売を停止するまで続く事だろう。
来年も再来年もずっと―――(ロマ〇スの神様どうもありがとう))
はい、もし12日に疲れていない様だったら、いきなりお誘いする事もあるかも知れません。
でも多分……眠ってしまいそうなので、此方の事は気にせずに楽しんで来て下さいね。
(彼がいつもの様に黒い手帳に予定を書き込む様子を、おなじように嬉しそうに見つめ―――)
………わたしも嬉しいです……同じように感じてくれていて……。はい、沢山お会い出来ますね……!
(彼の声音に更に嬉しさが増して、喜び一杯の満面の笑みを返し)
はい!わたしも嬉しいです……!
ゆっくりで大丈夫ですよ、長谷部さんは出陣なのですから幾らだってお待ちします。
そうなんです。今週も変わらず暑いらしいですし……何でも昼休みに眠ったりしているらしくて。
彼女もリモートなのですけれど、この所気温差が激しかったですから……。
行けたら、と思っていたのですけれど、どうやらわたしが欲しかったサイン本は売り切れてしまったらしく……。
展示物が去年はカラーイラストが多かったのですけれど、今年は原稿メインらしいのです。
グッズは特に欲しい物はないので、もしかしたら結局行かないかも知れません。(苦笑して)
はい、明日……10日の夜ですね。長谷部さんのご都合のいい時間に。
11日は厳しくて、12日は少しだけ可能性があるけれど基本おやすみだと思って下さいね。
>>915
…………主命とあらば。
(優しい彼女の心遣いを受け、苦笑と共にそう囁いた)
(実際、こうしている時間は本当に心の底から安らいでいるのだ。幸せで、愛しくて、癒される時間なのだ)
(いつまでもずっとこの気持ちを忘れたくない――――ロ〇ンスの神様どうもありがとう)
!畏まりました、主の思うままに。
12日は帰り時刻が読めませんが、22時には戻っていると思われますので…………はい、もしご都合がついたら、ですね。
もちろん無理はしなくて構いませんので。そう言ってくださったお気持ちがとても嬉しかったですよ。
大切な方のための日です。暑さも心配ですが、心が忙しくなったり、安らぎを求める気持ちも起こるでしょうから――――。
もし貴女の心身が休息を求めていたら、遠慮なくお休みをとってくださいね。
大丈夫。俺はどんな時でも貴女の傍にいますから。
――――ありがたき幸せ。
なるべく早く終わるといいなという気持ちで頑張りますが、休暇前最終日なのでどちらに転ぶかいまいち予測がつきません。
連絡を入れるようにいたしますので、明日はゆっくりお待ちくださいね。
…………なるほど。その方もこの尋常でない暑さで疲労を回復する余裕がないのかもしれませんね…………。
昼休みに僅かな睡眠を取るのはとても良い事だと聞きましたよ。俺も結構……――――いえ。決してさぼっているわけでは。
このレスは読んで頂ければお返事には及びません。
唐突なロマ〇スの神様には大爆笑させて頂きました。ありがとうございます。メロディーが頭から離れなくなったんですがどうすればいいんですか??
と、それはともかく…………お会いする時間を作ってくださって嬉しかったですよ。今日の事も、夏季休暇中の事も――――嬉しかったです。
大好きですよ、滴。貴女が大好きです…………ゆっくり眠ってくださいね。
>>914
そうですね。長谷部さんか゛やり取りしてくれていたのですし、
それに……こういう物は男性がリードするだろう、と思ってくれたのかも知れませんね。
(ふと頭に温かい重みを感じ、撫でて貰っているのだと知り彼を見上げる。
にっこりと笑う端正な顔に思い遣りが溢れていて、気持ちが柔らかくなって)
……嬉しかった……?……あ。
(彼が照れくさそうに話してくれる内容にだんだん共感して来て、にっこりと笑い)
………そうですね………長谷部さんは彼氏だって思ってくれているのですものね。……ふふ。
(赤くなった頬で頷いて)
はい。気にしない事にします―――有難うございます、長谷部さん……。
……素敵な指輪が出来ますね、きっと。楽しみです……。
ああ、もうこんな時間なのですね―――!
(慌てていつものようにふたりで片付けをして、手を繋いで寝室へと。
天蓋をふたりで潜り、ひんやりしたシーツに手を握り合ったまま横たわる)
…………いつも時間が進むのが早すぎます……。
はい。続きは夢で―――……ん、
(向かい合わせで顔を近づけているとふいに唇が重ねられ。
目を閉じるのか間に合わず見開いたままになってしまい、それがおかしくてくすくすと小さく笑う)
(抱き寄せてくれる腕に自らも腕を伸ばし、厚い胸板に身体を添わせるとゆるく腰の辺りを抱いて)
……長谷部さん………大好きです。
おやすみなさい……明日も気を付けて行ってらっしゃい―――お会いできるのを楽しみにしています……。
【すみません、返してしまいました……!長谷部さんは見た、だけで眠って下さいませ】
【わたしは明日午後からですから大丈夫なのです―――って、うう……はい……お言葉に甘えます……。
夢でお待ちしていますから、早く来て下さいね】
【今夜も会えて嬉しかったです………おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん。今日も明日も愛していますよ】
【わたしはこれで落ちますけれど、見守っていますからね―――】
>>917
【俺も全く問題ありません。返してくださって嬉しかったですよ】
【いつまでもお話していたい気持ちはありますが、そうもいかないのが悔しいですね】
【急な誘いだったというのに、今宵も幸福な時間をありがとうございました。貴女のおかげで良い夢が見られそうです】
【明日は楽しんできてくださいね。暑い日が続いていますから、何事もなく無事に帰ってきてくださいますように】
【――――おやすみなさいませ、俺の大事な、愛しい滴。明日を心待ちにしていますよ…………】
こんばんは、長谷部さん―――任務お疲れ様です。
今日も暑いですけれど、お元気ですか?寝不足になっていないでしょうか。
……昨日はお見送りを有難うございました。とても嬉しかったです。
お陰でぐっすり眠れましたよ。
戻って参りましたので、その連絡と……お話していた>>900 へのお返事を置かせて下さいね。
出陣中の長谷部さんの、ほんのちょっとの笑いになれれば嬉しいです。
>>900
いいんです、わたしも昨日長谷部さんにご心配をおかけしてしまいましたし……。(苦笑して)
ああ、例のドラム式の乾燥機ですね!乾くのに結構時間がかかったりするのですか?
はい、聞いたところ「フィルム」になってから少し変わったみたいですね。GOLDもそうではなかったでしょうか。
歌のシーンですとか戦闘ですとか、とても迫力がありましたよ。大画面で観るのにいいと思います。
それ、以前お聞きしましたね―――わたしは空島で挫折したとお話した気がします。
なんでもパラレル?らしいので、最新を知らなくても大丈夫ではないでしょうか。知らないわたしも単独のお話として楽しめましたし。
知っていたらもっと色々楽しめたのでしょうけれど……友達は追っている人なので、とても面白かったらしく興奮していましたよ。
わたしもすずめ〜は観に行くつもりです、またお話しましょうね。
はい、わたしも全く知らなかったので驚きました。ジブリを押し出していなかったので、ジブリとは関係ないのかも知れませんけれど
バロンさんの置物や――彼女もしずく、なのですよね。(ちょっと赤くなって)……彼女も話し方なんかがアニメの彼女に似ていましたよ。
大きな雑談はいつものペースよりは少し遅れてしまいそうです……少し待っててやって下さいね。
……わたしも。そう言って下さる気持ちがとても嬉しいから、出来る範囲で頑張ります。
(彼の仕草と微笑みに、にっこり笑い返して。握った拳の上からそっと両手のひらを被せて覆った)
はい、翌日に。……お揃いです……。
(彼が開いてくれた箱を嬉しそうに覗き込んでから、呆然として)
……………どうして長谷部さんのはすごく高価そうなのにわたしのは安っぽいの……おかしい……箱の色から違う………!!
蛍光灯の下に持って行ったのに―――あっ。横のライトを消して無かったから!?
(写メの才能()が徹底的に無い事を思い知った審神者だった。あれにも才能がいるなんて聞いてない)
長谷部さん、いつも写真撮るの上手いですよねえ。こう、見せ方とか……いつも凄いなって思ってます。見習いたいです。
……わたしも幸せですよ―――届いたら早速着けてしまう気がします……!わたしでさえ桜を飛ばしてしまいそうです……!
(彼の桜吹雪を幸せに眺め、綺麗、とうっとり呟いて)
はい、長谷部さんも予定があるとお聞きしていたので(にっこりして)
……これが終わったらもう暫くは行く事も無いと思うので……はい。偲んできます。
……………長谷部さん、聞いて下さいますか……?故人は生前、事故で足が悪くなって……のちに移動は車椅子になったのですけれど、
亡くなった夜だったか荼毘の日だったかに夢を見たのです。キッチンの所に立って、いそいそと嬉しそうに何かしていました。
わたしは治って良かったなあと思って…………。(ふふ、と笑って)益体もない話をしてすみません。
休暇中のスケジュールはお話しましたけれど、幾つか。
予定が入っている日の前日以外は、当日でももし疲れていなければ声を掛けてみますね。無理はしませんから安心して下さい。
あと16日はもしお客様がいらっしゃるなら無理しなくて大丈夫ですからね、とだけお伝えしておきます。
……この夏は本当に暑いですから、体力を蓄える為にもこの休み中は出来るだけ休んで下さいね―――とはいえ、
長谷部さんはじっとしているのがあまり性に合わないみたいなので出来る限り、で。(くすくすと楽しそうに笑って)
>>916
(うるさい事を言っているのは自覚しているし、彼が自分との時間に寛いでくれている事は何度も言って貰っているので
信じている。ただ、こういう事を言えるのも主であり恋人の役得の様な気がしてつい言ってしまうのだ)
(彼には申し訳ないと思っている―――ロマ〇スの神様感謝しています)
……わたしも貴方に会いたいのです……。
……気持ちはもう、随分落ち着いたので―――それに、長谷部さんが幸せにしてくれるので大丈夫ですよ。
後は体力的な問題だけです。疲れたらちゃんと言いますので……当日に連絡致しますね。
大体22時を目安程度に思っておきますね。長谷部さんも分かったら連絡を下さいませ。あ、もしギリギリになっても大丈夫ですか?
(彼の言葉に、滲む様に微笑んで)
………はい。貴方が居てくれたらわたしは大丈夫です。
今日は休み前日ですし、忙しいでしょうから此方は気になさらず―――ゆっくり待っていますから大丈夫ですよ。
い、いえ……いきなり頭に浮かんだもので……。えっ、それは………っ、寝たら消えると思われ―――もしや今もですか?今も?
でもそういう事ありますよね。わたしも昔、見てもいないのにふと耳にしたおぼっちゃまくんの
「かーねもちかーねもち」から「ぼっくんは歩く身代金」までのフレーズが耳から離れなくてループし続けた時はどうしようと思いました。
(さりげに責任問題から気を逸らす奴。姑息だ)
長谷部さんと会っているととても楽しいです―――返さなくていいと言われたのに、つい楽しくて返してしまいました。
わたしも大大大好きですよ、長谷部さん。いつも貴方を想っています。
それじゃあ、また後で……まったり色々しながら待っていますから、長谷部さんもゆっくりいらして下さいね。
(今日は飲み物がありますよ、と妖精が囁いた)
楽しみにしています―――今日も貴方が大好きですよ!
>>919
9時20分から30分くらいに戻れそうです!
今はこれのみ――――……また後ほど。
>>920
長谷部さん!お疲れ様です……!
分かりました、無事に戻って来て下さいね―――お会いできるのを楽しみにしています。
(藤色の長襦袢姿でちゃぶ台の前に座布団を並べて置き、湯上りでやってくるであろう彼の為に室温を少し下げる)
……んー、後は……あれは冷蔵庫に入れてあるし。
(呟くと、座布団に座ってカバーのかかった本を開き―――彼の気配がするのを待った)
【こんばんは、長谷部さん!書き出しだけ置いてゆっくり待っていますから、
しっかり私用を済ませてから来て下さいね】
>>921
(急いた足音。部屋の前でぴたりと止まり、深呼吸で気持ちを整える気配――――)
――――主。貴女のへし切長谷部、今日も無事に帰りましたよ。
(はやる心を抑えていつもの近侍然とした表情をつくり、紺の浴衣の胸元に掌をあててにっこりと微笑んだ)
>>919 、ありがとうございます。こんなに丁寧に拾ってくださるとは…………!
面白かったです。タイミングを見て一部だけでも拾わせてくださいね。
>>922
【くっ。リロードミスです――――失礼いたしました】
【本丸の残りも少ないというのに。気付けばこのお盆休みの間に次の本丸へ移行しそうですね】
【次の>>1 は主の番ですが、ご準備はいかがでしょう?無理があるようなら遠慮なくご相談くださいね!】
【>>923 は何とか繋がっているような気がしますので、恐縮ですがこのまま残させてください】
【ただいま帰りましたよ、主。お会い出来て嬉しいです…………!】
>>923
あ。
(彼の気配が瞬く間に近づいて来て部屋の前でぴたりと止まる。
その隙に急いで立ち上がり襖を開けると、紺色の浴衣の彼がにっこりと微笑んで立っていた)
お帰りなさい―――今日もお疲れ様でした……!
(思い切り抱き締めるとすぐに離し、手を握って室内へと一緒に入る。座布団に座るよう促して)
今日も暑かったですねえ………大変だっでしょう。
すぐ戻りますから少しだけ待ってて下さいね。
(ちゃぶ台の下にブックマーカーを挟んだ漫画の単行本を置いたまま、冷蔵庫から赤いシール式の蓋と
ロゴが特徴的なドリンクカップを2つ持って戻って来、硝子のコースターに乗せた)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2853842.jpg
桃のジュレとソースが入ったミルクティーですよ。
これ、あっさりしてるのにフルーティで美味しかったので……長谷部さんと飲みたいなと思って頼んでおいたのです。
普通の甘さのと甘さ少な目のどちらがいいですか?
(今日の写メはまともに撮れました!と妖精が何故かどや顔で言った)
【お帰りなさい、長谷部さん!急いでくれたのでしょう?有難うございます―――お疲れ様でした!】
【楽しかったのでつい……って、面白いって。(笑って)はい、幾らでもどうぞ】
【今夜もお会い出来て嬉しいです】
>>924
【えっ?言わなければ分からなかったのに……!(笑って)
繋がっているので何も問題ありませんよ!そのつもりでお返事作っていますから】
【はい、もうそろそろ次スレですよ……早いですねえ。勿論用意してありますので安心して下さいませ】
【無事に戻って来てくれて嬉しいです……!明日からお休みですね!お疲れ様でした】
【今夜もリミットまで色々お話しましょうね。宜しくお願い致します(嬉しそうににっこりして)】
>>925
(ほんの一瞬の抱擁を名残惜しく感じながら、彼女について涼しい部屋へと上がり込む)
(湯上がりの身体に心地好い涼風に息をついていると、手伝いを申し出る間もなく彼女が寝室の向こうへと姿を消した)
…………――――。
(素直に座布団に腰を降ろす動きの途中でちょっぴり迷ってから、そーっとちゃぶ台の下を覗き込んでみた)
(部屋に入る直前、彼女が此処に何か本を置いた事に気付いたのだ。主が読んでいたものに興味がないといえば嘘になる)
(ちゃぶ台の縁に手を添えて腰を屈め、身体を斜めに倒したところで、部屋の主が戻ってくる気配に気付き――――)
っ、主!いえ、何も。
(瞬時に何事もなかったように背筋を正し、卓上に置かれていく二つの容器に意識を移した)
こちらは――――あの店ですね!…………俺の分まで買ってきてくださったんですか。…………ありがたき幸せ…………。
(貼ってあるラベルを見て、実際に今日買ってくださったものだと気付いてはじーんと胸が満たされる)
(彼女の居ぬ間に本のタイトルを偵察しようとしていた自分が恥ずかしくなるくらいには感激しながら、桜を舞わせて微笑んで)
では、甘さ控えめの方をお願いいたします。
(にこにこと微笑み合いながら二人の前にカップを分けて。それから、ふと思い出したように彼女の横顔を見ると)
――――リング、無事に発送されたようですね。届くのが楽しみです…………。
【はい、ただいま帰りましたよ!ようやく夏季休暇です――――短い休みですから、あまり無理をせず過ごそうと思っています】
【…………俺も、お会い出来て嬉しいですよ。>>919 の話題を一部持ってこようかと思いましたが、既に長いので此処で切りますね】
【今宵は眠気が訪れるまで、どうぞよろしくお願いいたします】
>>926
【さすがは俺の主。このタイミングで既に準備を整えていらっしゃるとは…………!】
【次は誰が来るんでしょうね。楽しみ半分、緊張半分――――いえ、誰が来ようとも問題などありませんよ】
【主の近侍はこの長谷部ですからね。いついかなる時でも冷静に対処してご覧にいれましょう。(フラグ)】
これだけというのも寂しいですから、こちらのレスで>>900 を一部拾っていきましょうか。
ドラム式乾燥機は――――溜めれば溜めるほど時間がかかりますが、数日分だと乾燥だけで3時間はかかりますね。
…………スペースが空いていると勿体なくて、つい寝具などを詰め込んでしまう俺のせいも大いにありそうです。
とはいえ、干す量が格段に減るのは個人的には大変ありがたいものですよ。手放せません。
ONE PIECEの映画の幾つかがパラレルだというのは言われているようですね。時系列が繋がらないらしいとか。
あの膨大なストーリーを理解していないと分からない映画では困ってしまいますからね…………今回もそうなんでしょう。
ONE PIECEは物語としてはワクワクする部分も多く好きなんですが、いわゆるキャラクターの、こう…………萌え?というか、
このキャラクターが特に魅力的に感じる、というような雰囲気が不思議とあまりないんですよね。
健全な少年漫画だからでしょうか。
――――!耳をすませば、…………そうでした。しずく、ですね。
あの映画は、観たのがもうだいぶ前で――――実はあまり覚えていないんです。
ですが、地球屋やバロン周りの雰囲気が幻想的でとても良くて…………眠る前に何度か思い出した事を覚えておりますよ。
実写となるとどうなんでしょうね?ファンが多い作品ですから、クオリティの高いものが出来上がるといいなと思います。
ひとまずここで切りますね。此方は読んで頂ければそれだけで…………!
>>927
(部屋に戻った瞬間、彼が姿勢を正すのが分かった。
きっと本が気になったのだろう―――自分に気付いた彼の様子に思わず微笑みながら飲み物を置き)
はい、この間飲んで美味しかったので……長谷部さんがこの前桃のフラペチーノをお土産にしてくれたでしょう?
この所桃が続いていますから、折角ならこれもと思って。
ふふ、そう言うかなと思ってひとつは甘さ控えめにしたのです―――ジュレが爽やかなので、かなりさっぱりしていますよ。
はい、ストローを刺す時気を付けて下さいね……あ、わたしが刺しましょうか?
(赤色の太めのストローを付けて、彼の前に移動させてからそう言う。
薄いがハリのあるビニールの蓋は、少し力を入れないと刺さらない。彼も知っているだろうけれど、念の為に聞いてみて)
今長谷部さんに言われて、急いでメールをチェックしてみました。
……はい。発送のお知らせが来ていましたね……!嬉しいです!思ったより早かったです……。
(自分も膝立ちから座布団に座ると、さりげなく本を取り出して)
これ、ダンジョン飯っていうコミックなんですけれど今日新刊が出たので贖って来たのです。
ダンジョンで勇者(?)たちが出て来るモンスターを料理しながら探検する話なんですけれど、面白いですよ。
料理が美味しそうで……!なんでもアニメ化が決まったそうです。
【厚いなか本当にお疲れ様でした……(何回言ってもいいのだ)。はい、休んで下さいね。
お盆が過ぎたら少しは気温が下がるといいのですけれど】
【(にっこりして)はい。いつでもどうぞ】
【あ。わたしも眠気がくるまで大丈夫です……!でも無理しないでくださいね。宜しくお願い致します】
>>929
(太いストローを片手に少し考える。力を入れれば刺さりそうだ、けれど)
…………お願いしてもよろしいでしょうか?
(万が一にでも失態を見せたくはない、というか。主が俺にくださったものを一滴たりとも無駄にしたくないのが本音で)
(ここは慣れている彼女に素直に助力を願い、甘さ控えめの容器とストローをおずおずと差し出し――――……)
…………――――すみません。
(妙な動きに気付かれていたのだろう。彼女が本を取り出すと、ちょっぴりばつが悪くなっては小声で謝罪した)
これは――――ああ、この漫画でしたか!
>>796 で話題に出た時に拾えていませんでしたが、俺、1巻と2巻を知人に借りて読んだ事があるんですよ。
確か発売当時でしたから、もう何年も前ですね。懐かしいものです。
アニメ化の話題を聞いて驚きました。まだ続いていたんですねえ…………続きをまた借りてこようかな…………。
個人的にはウィザード〇ィや世〇樹の迷宮など、有名な3DダンジョンRPGへのリスペクトとオマージュを細部にたくさん感じて、
そういったゲームに嵌るタイプの俺にはなかなか面白かった記憶があります。
肝心のグルメ部分については――――素材がモンスターだったりする以上、味のイメージが微妙に湧きづらい部分がありましたが、
主のように料理をする方であればそのあたりは問題なくクリア出来るのかもしれませんね。
…………スライム料理は意味不明だったなあ…………美味しいんでしょうか?
(記憶を辿って苦笑する。決して試す事が出来ないのが悔やまれるが、試したいかと言われるとそんな事もなくて)
――――俺は滴の料理が一番好きですよ。
(これまでに作ってくれたさまざまな食事を思い浮かべながら、幸せそうに微笑んだ)
【此方の【】は圧し切ります!全て読んでおりますからね】
>>928
【うふふ。誰が来るかは内緒ですよ(満面の笑みになって)でも今回は何故か少し難しかったです】
【何故いつも緊張してるのですか?(自分のせいだという事に気付いていない)】
ああ、そういう物なのですか―――じゃあわたしの家にある乾燥機と余り変わらないのですね。
え?どうして単体で持っているのかって?(聞かれてない)
猫がいましたから、毛がついて困るものはそれを使っていたのです。付いてしまった毛を取るのにも役立ちました。
ああ、分かります。つい入れたくなってしまいますよねえ。スペースの6〜7割程度が適量らしいですけれど。
長谷部さんは忙しいから夜間の洗濯でしょうし、必須ですよね……。
わたしは外に干して乾燥させたぱりぱりのバスタオル好きなのでそういうのは外干しです。
水分を吸ってしんなりしていく感じが好きなんです、言うと笑われるんですけれど。
今回の物もパラレルらしいですね、時系列が合わないらしくて。
いつも観ている友人によると今回は全く毛色が違っていたらしいです。
サイドストーリーだったので普通に観られましたよ。そうですね、傾向的には『竜とそばかすの姫』っぽかったです。
歌が主軸に見えるという意味に於いて、ですけれど。
女性キャラがかなりきわどい服を着ていてもえっちに見えないですし、本当に健全だからなんでしょうね。
わたしは強いていえばチョッパーが好き、程度でしょうか……アニメの彼の話で号泣しました。
はい。しずく、ですよ―――とはいえ、わたしも漢字を覚えていないのですけれど。(笑って)もしやひらがな?
地球屋さん―――結構覚えているではないですか。わたしは好きだけれど名前は忘れていました。
あのお店、雰囲気がいいですよねえ。近くにあったら通いそうです。バロンのお話の部分も素敵でした。
どうなるんでしょうね?現代が舞台の様でしたから、それなりに生活感がありましたよ。
評判が良ければ観に行くかもです―――それより今やっている『おばけずかん』というハリポタと学校の怪談を
混ぜた様な雰囲気の邦画(あくまで予告では)が少し気になっていて……観に行きたいなあと思っています。
……返してしまいましたけれど、長谷部さんは読んでくれるだけでいいですよ!
>>930
はい、喜んで!
(満面の笑みでそう答えるとボトルを手に取って何度か上下に振って混ぜる。
それから太いストローを摘まんで手前辺りを狙って勢いよく突き刺すと、
小さな手ごたえと共にビニールが破れ―――ストローを底まで沈めると、彼の前に戻して勧めた)
―――どうぞ。
え?謝る事なんてないですよ。いつもわたしが観ている画面とかも一緒に観ているじゃないですか。
(彼ならいいのだと笑みで伝えて)
ここに置いたのはただ単に(いきなり赤くなり)……その、急いでいたので……。
あ、そうなんですか!はい、ゆっくりペースですけれど続いていますよ。話はややこしくなっていますけれど。
そうらしいですねえ、あれ系のゲームが好きな人には楽しいネタが沢山あると聞きました。
わたしはゲームをしないのでその辺りは分かりませんけれど、充分面白いです。
えっ?いえ、流石にモンスターの味は……でもあの漫画、
ちゃんと実際の食べ物の味の例えを出してくれてくれるので……例えば鶏肉みたいだ、とか。
あと、料理法自体はリアルと変わりませんし―――なので想像出来ますから美味しそうだなあって思えました。
スライム……食材はまあ……(思わず笑って)でもシャーベットは美味しそうでした。あと、宝石に擬態した奴とか。
あの一行、ダンジョン内とは思えない程すごく美味しく冒険していますよねえ。
(少し試してみたいかも知れない。戦うのは無理っぽいけれど。そんな事を思っていると、彼の声が聞こえて)
そ、―――いきなり……長谷部さんってば……っ。
思わずローリングサンダーしそうになったではないですか……。(赤くなりながら)
【はい、了解です!】
>>931
(主がいきなり日光一文字を連れてきた日から俺の警戒心は跳ね上がったんですよ、と妖精が囁いた)
ああ、猫。猫はいいですねえ。一昨日は世界猫の日だったらしいですよ。
ご存知かもしれませんが、Googleで「猫」と検索し、右枠内に出てくる肉球のマークをクリックすると…………。
(どうでもいい裏技を耳打ちした)
纏めていっぺんに洗濯してしまうので、浴室乾燥機だけでは干す場所が足りず――――乾燥機はいまや必須です。
ぱりぱりのタオルが好きなのだと以前も仰っていましたね。俺もその感覚は分かりますよ。
畳むというより、折れる、みたいな感じになったりしますよね。水分を吸うと、じゅわー…………と柔らかくなるというか。
もうずっと味わっていません。…………休日に早く起きて洗濯すればいいんですが、意志の力が足りず…………っ!
ミュージカルのように歌が差し込まれるアニメ映画という事ですね。
映画館に観に行くほどのファンではないんですが、そのうち地上波で放映したら観るかもしれません。
そう!そうなんです。少年誌ですから時々お色気シーンもあるんですが、こう、性的にかすりもしないというか…………!
…………チョッパーの話は…………いや、泣かない人間は殆どいないでしょうアレは…………。
俺は、そうですね。賛同者が非常に少ない事は分かっているんですが――――フランキーが結構好きです。
数年前U〇Jに訪れた際、なぜか流れでONE PIECEの劇?ミュージカル?を見る事になったんですが、刀剣乱舞と同じく、
キャラクターが結構ちょくちょく客席の間に来てファンサービスをしてくれるんですよ。
サンジは女性客に、チョッパーや女性キャラは子供に構い…………と、俺のような者は客層的にスルーされる事が多い中、
フランキーがあのでかい手(作り物)で俺の頭をぽんっと撫でていったのが何故か印象深くて、密かな推しになりました。
「おばけずかん」!花丸の映画を観に行くと必ず予告編をやっていたアレですね。
雰囲気が良くて面白そうだと俺も思っていました。
最後にタイトルが出て、あれ?子供向けか?と疑問に思ったのを覚えていますが――――ちょっと気になりますよね。
もしご覧になったら感想を教えてくださいね。
>>933
はい、猫はいいですねえ……。たまに猛烈にモフりたくなる時かあります。
あ、世界猫の日だったのは知っています……って、えっ?知りませんでした!(検索してどうなるのか見て)
きゃああ可愛い……!やれば良かった………!長谷部さん、教えてくれて有難うございます!
節約になりますしそうしたいですよねえ。乾燥機は楽ですから使い出すと癖になりますよね。
夏はそうなりますね―――ふふ。
……でも暑いですし、忙しい人は休息重視でいいのですよ!
歌が鍵でしたね。ああ、いつか地上波……それより早くprimevid〇oに来そうですね。
そうみたいですねえ、抜けない、と言われているのを聞いたりします。(笑って)
U〇J!そういえば行った事があると言っていましたね。
凄く面白くなっているのですよね、わたしが関西に住んでいた頃は余り……だったのですけれど、
時代の波を読んで面白くなってるって聞きました。いいですねえ。
刀剣乱舞……ああ、刀ミュでですか?ステは余り無い気がします―――あ、やっぱりサンジさんはそうなのですか。
へえ、面白そうですね……!ああ、確かにそういう意味では男性は寂しいですねえ……、………。
それって少女漫画で男性が女性をキュンとさせるやつではないですか。フランキー、やりますね……!
今の話を聞いてわたしの中でフランキーの株が爆上がりしましたよ!
そうです、そうです。あの時から気になっていたのです。長谷部さんもですか?(嬉しくて笑い)
近所の映画館でやっているのを確認したので、終わるまでにタイミングが合えば観にいくかも知れません。
なんだかCGも良さそうでしたし……はい、観たら話しますね。
>>933
【あっ、一番上の段を忘れて……!決して意図的な意味はないですよ!
そ、そんなにあれが……?というか日光さんが……?(思わず笑ってしまい)】
【でも日光さんは日光さんなりに、長谷部さんを大事に思っているのだと思いますよ】
【これはスルーでいいですからね】
>>932
ありがたき幸せ。頂戴いたします――――…………。
(彼女が手を掛けてくれた事が嬉しくて、ひらひらと幻の桜を舞わせながら可愛らしい色の容器を受け取った)
(ストローをそっと咥えて吸い込むと、冷たいミルクに混じってふるふるのジュレが舌上に広がり――――)
――――これは、美味しいですねえ。
しっかり桃の香りがしますし、このぷるぷるの部分が甘くて、さっぱりしていて。
(舌触りも新鮮で面白い。わくわくとした表情でもう一口味わってから、幸せそうな笑みを浮かべて少女へ向き直り)
素敵なお土産をありがとうございます。滴のお気持ちごと美味しく受け取りましたよ。
ええ。この作品はおそらく、ダンジョン探索部分にも「分かると面白いネタ」的なものがふんだんに詰め込まれているかと。
読むとダンジョンRPG系のゲームをやりたくなるので困ります。時間が取られるんですよアレは…………。
――――もし滴がああいった世界で冒険者になるとしたら、職業は僧侶になるんでしょうか?
巫女や神女といった職業がある作品もありますが…………ううん。とにかく、敵と直接やり合う職は絶対に避けましょう。
俺は順当に侍か騎士でしょうから、この長谷部が前衛で盾となり剣となり、後衛の滴を必ずお守りしますからね。
美味しそうなモンスターを倒したら一緒に調理いたしましょう!
(そんな冗談を言ってくすくすと笑い合い)
…………転がっていかないでくださいね。俺の傍にいてくださらないと困ります…………。
(最後の台詞を聞けば、その細い手首を取って。クイと己の方に引きながら、「――――俺の膝にどうぞ」と囁いた)
このまま>>919 の続きを少し拾いますが…………リングホルダーの写真、見てくださってありがとうございます。
(彼女の反応に思わず軽く吹き出して)
安っぽいなんて思いませんでしたよ!何を言い出すんですか貴女は…………。
いや、確かに色は全然違いますけど!…………箱どころか中のスポンジ部分の色まで全く違いますね。何故…………。
毎回光の加減や角度に助けられているだけなんですが、お褒めの言葉、ありがたき幸せ――――……嬉しかったです。
…………――――。
その夢のお話、覚えております。その方が、自分の家の台所に楽しそうに立っている夢を見たと――――……。
車椅子の方だったんですね。
肉体のくびきから解かれて自由に動けるようになったよ、という事を貴女に伝えにきてくださったんでしょうか。
…………貴女を安心させようと夢に出てきてくださっのだとしたら、とても優しい方ですね。
その方の心を受け止められる貴女も、俺にはとても優しく思えて。…………良い関係だったのだろうな、と感じます。
きっとこの新盆も、その方は自らの脚で好きな場所を自由に歩けますね。――――…………ふとそんな事を思いました。
はい。予定が入っている日の前日以外は――――というのは、12日の事ですよね?
そのほか、明日以外は基本的にお会い出来るというお話になっていたような。もし勘違いしていたら教えてください…………!
16日は日中だけになりました。泊まりはありません。予定通りお会い出来ますよ。
>>934
いくらでもこの長谷部をモフってくださって構いませんよ?
南泉一文字には及びませんが、俺だってやろうと思えば猫の真似事くらい朝飯前です。
貴女が望むのならば、犬のように従順にも――――猫のように魅惑的にもなってご覧に入れますからね。
抜けな…………っ、まあ、はい、その通りなんですが。
(赤裸々な言葉に思わず吹き出した。くつくつと笑いをかみ殺しながらしばらく肩を震わせて)
俺がU〇Jに訪れたのもずいぶん昔ですが、それでも丸二日間過ごして飽きないくらいの面白さではありましたよ。
ハリーポッターの城や街並みも良かったです。絶叫マシン系も、恐竜系も面白かったかな…………。
今はもっとアトラクションも増えて更に楽しくなっているんでしょうね。
はい。ストーリーも完全に忘れましたが、フランキーの手の重さだけは記憶に残っています。
全く予想していないキャラクターに嵌った――――といえるほどのファンではありませんが、あれは落ちる人間はいますね。
刀剣乱舞については、はい。歌劇の方です。舞台はそういったファンサービスは一切ありませんね。
Blu-rayを観ているだけの俺ですが、ああいったファンサが直撃した場合、それが全く推しではない刀剣男士だったとしても、
そいつの沼に落ちる女性は絶対にいるだろうと思いながら観ていたりします。
…………そのうち歌劇にも俺が出るようになったら…………どんな俺になるんでしょうね。予想がつきませんよ。
主命とあらば、別の時代のたくさんの主たち(意味不明)にもファンサとやらをするんでしょうねえ…………。
(手でハートを作ったりしている自分の姿を想像しては、うっと喉が詰まったような心地を覚え)
…………俺は滴にしかしたくありません…………俺の主は貴女だけですよ、滴。
>>935
日光一文字に悪気がない事は分かっているんです。そして、悪気がないからこそ困る、という面も…………ッ!
…………決して悪いやつじゃないんですよ。俺や日本号に対し親身に思ってくれているのだという事も分かります。
ただ、そう――――何と言えばいいんでしょうね。
一文字則宗や姫鶴一文字に対してもそうですが、相手がその呼び名は嫌だとハッキリ言っているにも関わらず、
相手の気持ちよりも自分の中の決まり事を絶対的に重視する部分は…………少々頂けない部分がある…………かと。
…………どうしようもないくらいに頑固で堅物なんですよ、あの男は。
俺にも――――へし切長谷部にもそういう部分はあるので、同族嫌悪というか、ぶつかる部分はあるんじゃないかと。
俺自身は何となくそう感じております。
…………まあ、滴が統率するこの本丸では、何だかんだと言いつつも、味のある関係を築けますよ。きっとね。
>>936
はい、おいしいですね……!長谷部さんと飲むともっと美味しいです。
(彼の感想がとても嬉しくて、満面の笑顔を浮かべながら自分の物にストローを刺す。
一口吸い込むとジュレとピューレの味が口に広がり、爽やかな酸味と甘味が冷たさと共に喉を潤して)
このお店の新作って大体美味しい気がします。生き残っているだけありますね。
此方こそ、フィナンシェもとっても美味しかったです。
(彼のお礼に、自分も頭を軽く下げてお礼を言って)
そうでしょうねえ―――わたしはダンジョン系というと……ドラキュラ城ってそうなのでしょうか?
あれの月下の夜想曲位しかやった事が……ああ、ROの海外鯖版をやっていた時期があって、それにありましたね。
(彼の質問に首を傾げて)
そうですねえ……ROでは名前を忘れましたが羽の生えたドラゴンみたいな物に乗ったナイトをしていましたけれど、
実際にするなら癒し系の魔法を使いたいので僧侶とかでしょうね。
(彼が言ってくれる事にくすくす笑いながら頷いて)はい。はい―――長谷部さんの仰せのままに。
長谷部さんか前衛で、わたしは後衛で……あ、でも長谷部さんを回復させつつ手伝いたいので、攻撃も出来るといいです。
そういう職業ってあるのでしょうか……はい、調理はお任せです!ってモン〇ンを思い出しました。
少しだけやった事があるのですけれど、あれのお肉を焼くのは失敗し続けて……いえ、普通に料理するなら大丈夫です!
モン〇ンはお付き?の可愛い猫が自爆まがいの事をさせられたり(生きてますけれど)酷い扱いを受けるのに、
頑張っても撫でたり助けたり一切できなくて―――なんだかそこに憤りを覚えてすぐに止めてしまいましたよ。
(くすくすと一緒に笑いながらそんな事を言って。続けられた言葉に更に笑い)
行きませんよ、比喩ですよ……!(偶に本当にする事もあるのは秘密だ!)
……っ、………はい……。………失礼します……。
(手を取って囁かれれば、赤くなって俯きつつ小さく頷いて彼の膝の中に収まった)
(彼が噴き出したのを目を丸くして見上げ)
えっ?だって―――ほら、全然違うじゃないですか!………そうなんですよ……何故……。
多分横にシーリングライトがあって、それの光が結構明るいオレンジなのでそのせいではないか……と………。
今回のは(飲み物)ちゃんとライトも消して蛍光灯の下に置いたのでまともに撮れてると思います!
長谷部さんのはいつも綺麗ですよ。そして毎回ラグでしたっけ、がいい感じだなあと……。
(言われた言葉に驚いて、彼をまじまじと見つめ)
………わたし、話していたのですね………全く覚えていませんでした……。
……そうなんです。とても大変そうで、苦労していました。
夢の中ではわたしを意識していた感じでは無かったので分かりませんけれど、嬉しそうでしたよ。
はい。優しい人でした―――昔は明らかに仲が悪かったので距離を取っていたのですけれど、
また会う切欠があってそれからは……いつもわたしを気に掛けてくれて。きっと昔もそうだったのでしょうね。
……有難うございます、長谷部さん………そうですね、本当に。長谷部さんも、とても優しいです……。
あ、はい、12日の事です。はい、長谷部さんの認識の通りですよ。
お互いに疲れていなければ、無理なしでなら会おうというお話になっています。大丈夫です、合っていますよ。
そうなのですか―――はい、じゃあお会いしましょうね……!
>>937
長谷部さんはいつもモフらせて貰っているではないですか。髪とか頬とか。
いえ、南泉くんは困っているので―――……長谷部さん、
そんな事しなくてもわたしに取っては……貴方はいつだって魅惑的で魅力的ですよ。
(頬に手を伸ばして包み込む様に触れ)
えっ?いえ、ネットでそう言われているのを見たので―――っ、はしたなかったですね。
(笑ってくれているので、不快にさせた訳ではないだろうと安心しつつ……何故そんなに受けているのだろうと首を傾げ)
そんなに。楽しそうですね……そうなってから行きたかったです……!
怖いのも面白かったと以前長谷部さんから聞きましたよ。
そういうのっていつまでも忘れませんよね………子供に帰ったような気持ちになって。
あ、やっぱりミュの方ですか。……そうでしょうねえ……それはミュのファンは沼に落ちやすいと聞くだけありますね。
わたしはそういう系が基本的に苦手なので落ちませんけれど。
……あちらにも長谷部さんが?(想像しかけて頭が拒否し)………………うう………。
……………すみません、わたしは心が狭いやつです……!
……長谷部さんがそんな事をしているのは見たくありません………。
(他媒体で主に使えている彼を見るのは平気なのに、何故だろう―――ファンサをする彼は嫌だった)
(彼の顔を見上げて、何度もこくこくと頷き)
………はい。はい………わたしも貴方しか近侍にしたくありません。主にもなりたくありません……。
そうですねえ………確かにそんな所もありますねえ。
(彼が同族嫌悪だというのを聞くと思わずくすりとしてしまいつつ)
……でも、本気で嫌だからこう呼んで欲しい、とか……代案を出して納得すればそうしてくれそうでもありますよ。
不器用な人なんですよ、きっと。だから此方から説明して手を伸ばせば、納得してくれるのではないかと……。
大丈夫ですよ、うちの長谷部さんと日光さんなら。
(にっこり笑って彼の言葉に頷いた)
>>938
悪魔城ドラキュラであれば、あれはアクションRPGというジャンルに属するのでは?
じっくり一歩一歩進み、敵を倒してアイテムを拾い、街に戻って――――という3DダンジョンRPGとは別物かもしれません。
ROは…………ラグナロクオンライン、というやつでしょうか。
俺はオンラインゲームは縁がなくて。熱中しやすい性質があるため、オンラインに嵌るのはまずいなと避けている部分があります。
滴がそういったゲームをされていたのは意外でした。しかもドラゴンに乗ったナイトとは!王者の風格がありますね…………。
モン〇ンは、あれだけ有名なゲームだというのに未だに一度も触れた事がありません。
オンラインプレイ(?)が楽しいからと知人にめちゃくちゃ勧誘された事もありましたが、当時忙しすぎて無理でした。
お供の猫がいるのは知っていたりしますよ。アイルーとかいう二足歩行の動物ですよね。
…………そうなんですか。それは憤りを覚えますねえ…………今のモンハ〇では愛でられるようになっているかもしれませんよ?
(くすくすと苦笑しつつ、おずおずと膝の上に納まった少女の身体へとそっと両腕を回した)
(彼女に触れていると幸せな気分になるのだ。休暇の間はたくさん一緒にいられると思うと、至福の溜息を零し――――)
はい。今回の写真、ばっちり綺麗に撮れていましたね!
というか、いつも綺麗ですよ。何を気にしていらっしゃるのか――――俺は貴女が写真を見せてくださるだけで嬉しいというのに。
時々とんでもなく面白い写真があるだけで…………ッ!!
(文字が全く読めない本丸の見取り図や、ベルセルクモチーフの禍々しいネイル、周囲が激しく強引に塗り潰されたちゅんの画像など)
(俺に爆笑をもたらした数々の伝説を思い出し、また堪え切れずにふるふると肩を震わせた)
…………っ、とにかく。…………いつでも楽しみにしていますから、遠慮なくまた俺に見せてくださいね。
(夢のお話に驚いたように、夜空のような深い色の瞳が此方を向けば、目を逸らさずに見返して)
はい。貴女がお話してくださいました。あの時も大切なお話だと感じた事を覚えていますよ。
――――そうなんですね。過去にすれ違いがあったとしても、大切なのは今ですから…………。
今の貴女がその方を大切に思っている心が真実なんでしょう。――――12日はゆっくり、穏やかな気持ちで語らってこられますように。
はい。夏季休暇中の逢瀬についてはそのように。ありがたき幸せ…………。
拾い損ねていましたが、>>919 の後半。何かあったら当日ギリギリでも構わないかというお話については、もちろんです!
ギリギリだろうと、過ぎていようとも構いませんので――――滴にとって無理のないように一緒に居られたら、俺は嬉しく思いますよ。
…………滴。眠気は大丈夫ですか?
…………今宵、眠ってしまう前に、…………口付けがしたいです。
(しなやかな身体を背後から抱きしめ、愛しいその瞳を覗き込むようにして顔を下ろし――――低く小さな声でねだった)
【すみません、少々席を外します…………!】
【もし眠気があるようでしたら先に眠っていてください。少しかかるかもしれません】
【全然平気だというのなら、…………待っていてくださったら嬉しいですが…………無理はしないでくださいね】
【戻ってまいりました!ひとまずもう心配ありませんよ】
【ご心配をお掛けして申し訳ありませんでした。…………もう少し一緒にいられますか?】
【俺はまだ問題ありませんが、眠気や疲れがあったら言ってくださいね】
>>940
あっ、そうなのですか―――物知らずですみません。
そうです、ラグナロクオンラインですね。日本版とは別物だそうですけれど。
ああ、あれはそうですね。嵌る方は嵌るでしょうねえ―――それに人間関係が出来るみたいなので、
嵌ってしまうと抜け出せなさそうですよ。
友人に誘われて半ば無理矢理というか……。いえ、王者なのは似た物に乗った他の職業の方でしたよ。
わたしがその職業を選んだのは見た目が気に入ったのと、ああいうのって同じ職業の人同士で仲良くなったりが
あるらしいのですが、わたしの選んだそれは黙々と単独行する人が選ぶ事の多い職業だそうで(笑って)
確かに回廊なんかで出会ってもお互いに挨拶するタイミングがはかれなくて、
相手が通り過ぎてから挨拶マークを浮かべてしまいぐるぐるすれ違い続ける、とか笑える事態になっていました。
因みに男性キャラをやっていましたよ。
わたしも少ししかやっていませんよ、やっぱり同じ人に半ば無理矢理誘われて。楽しいらしいですねえ。
はい!アイルーです。あの子可愛いですよねえ……。
そうなんですよ……危ない場所に代わりに行かせたり出来るのですけれど、爆発で派手にぶっ飛ぶのに
プレイヤーがその場所に行くと、猫はスルーして物資とかだけ取って無視して去る形になるのです。
その後を追いかけて来るのが健気で……今のは……同じ立場の動物が増えたというのは聞いています。
本当に、愛でられるといいですねえ。
(彼の胸に背中を預けて、よく響く笑い声を身体越しに感じつつ頷いて)
えっ、いつも綺麗はちょっと言い過ぎですよ……過去の小さすぎて見えない写真とかピントが合ってなくて
字が読めない写真とかをお出ししてしまった身としては……って、ほらあ!言ってるじゃ無いですか―――!
とんでもなくってなんですか!必死に撮っているのですよこれでも………っ。
(拳を握って力説し)た……たしかに、ベルセ〇クはどうかと自分でもちょっと(!)思いましたけど……っ。
何とか見られる物にしようと色々工夫して……っ、それで最もマシなのを―――まだ笑ってるし……!
………楽しみに、という言葉が別の意味に聞こえるのは気のせいでしょうか……。
(すっかり卑屈になったらしいが、見せてくれ、と言われるとやはり嬉しくてすぐに笑って頷いた。簡単だ)
……そうだったのですね………やっぱり長谷部さんには話せたのですね………。
(心を許せる貴方だから、と心中で思いしみじみと呟いて)
……有難うございます、長谷部さん。はい。……途中で何があっても、最後に笑えればそれでいいのだと思います。
ふふ、ドラえもんのドラ焼きをお土産に持って行くつもりです。(くすくす笑って)そういうのをいつも面白がってくれたので。
(彼が質問していた事に答えてくれると、にっこりと笑って)
あ、有難うございます……!長谷部さんも同じですよ、ギリギリに無理になっても大丈夫ですからね。
わたしもです……長谷部さんが無理をせずに一緒に居てくれればそれで嬉しいです。
……わたしは大丈夫ですけれど、長谷部さんはお疲れでしょうからそろそろ眠った方がいいですね。
(顔を降ろして瞳を合わせた彼の言葉に、ふわりと微笑んで)
………はい……わたしもしたいです……長谷部さん………
(両手を伸ばして彼の後頭部に掌を添え、軽く引き下ろすと同時に背中を伸ばして顔を仰向ける)
(柔らかな唇同士がさかしまに触れ合って―――)
……ん………
【……そろそろ一緒に眠りましょうか?良かったらこのまま寝室へ行く所まで持って行って下さったら、
わたしが締めておきますので―――先に眠って下さって大丈夫ですよ】
【今夜も会ってくれて、とっても嬉しかったし楽しかったです―――ゆっくり眠って下さいね】
>>941-942
【あっ。全然気付いていませんでした………すみません!】
【……もういいのですか?長谷部さんが困る事でないのならいいのですけれど】
【わたしもまだ大丈夫です。ごめんなさい、眠いかと思って眠る方向に、と話してしまいました。
長谷部さんのリミットまで大丈夫ですから、続けても眠るでも好きに動いて下さいませ】
【あ、でも先にベッドには入っておいた方がいいかも知れませんね】
【長谷部さんは何も気にしなくて大丈夫ですよ】
>>939
>>943
……………………。
(いつだってそのままを認めてくれる優しい声に何も言えなくなって)
(心ごと包み込むようなその柔らかい手に、目を閉じて猫のようにすり、と顔を擦り寄せる事で応えた)
はい、お話しましたねえ。ちょうどハロウィンの時期だったので、夜はゾンビが徘徊する世界になっていたと…………。
ああいったアミューズメントパーク(?)にはそう数多く行った事はないんですが、俺の僅かばかりの経験の中では、
トップクラスに面白い遊園地でしたよ。
…………ですよねえ…………。
(彼女の感覚は分かる。俺だって、別の本丸の自分が誰かれ構わずファンサをしているのは困惑の気持ちがあるのだ)
まあ、どの俺が何をしようと、それは別の俺です。
貴女の長谷部はこの俺一振りですから――――ずっと俺だけを見ていてくださったら、それでいいんですよ。
目を逸らさせたりしませんから。
日光一文字の件はもうすっぱり切るとして。
時刻を鑑みて短めに纏めつつ、>>943 の雑談部分も此方で拾わせてくださいね。
眠る部分だけ後で分けようと思います。
…………しかし、RO。敢えての海外版とは。執務上でお使いにもなるんでしょうが、滴は異国語が堪能なんですね…………!
(尊敬の眼差し)
そうです、そうです。人間関係が煩雑になって抜けられなくなったり、制限があったりするのが厳しいなと思いまして――――。
人数が集まれば問題が起こるのが人の常ですからね。
こういった場所でも、作品スレッドともなると様々な問題がありましたから…………滴も色々と経験してきたんでしょうね。
…………っ、くく…………。
(ほらあ!が可愛すぎてまた笑ってしまった。ああいった写真といい、本当にこの方は可愛らしい)
どら焼き、いいじゃないですか。ドラえもんのどら焼き――――ほう、こんなものが売っているんですか。しかも文明堂とは。
(カステラは結構好きです、と付け加えつつ)
はい。明日はお休みという事で…………お手紙を書くつもりでおりますよ。
明後日は気を付けて行ってきてくださいね。暑いでしょうから、水分をしっかり摂って…………無事に帰ってきてくださいますように。
上で予告した通り、この下はレスを分けますね。
…………眠くありませんよ、と先にお伝えしておきます。(くす、と笑って)
>>943
(いつもとは違う角度の口付け。舌を差し伸ばせば、舌腹同士が重なり合う不思議な触感を覚えた)
(後頭部に絡む指先。頭が引き下ろされる感覚にぞくりとして――――もっと深く、と願うけれど)
(不自然な体勢はそれを許さずに、やがて息継ぎと共に二つの唇の間には甘い溜息の隙間が生まれた)
…………滴…………。
(ぽつりと名を呼んで抱擁を強める。まだ眠りたくないと、言葉ではなく行動でそう示す眼差しを向けて数秒)
(卓上には空になった容器。まだ桃の香りを残すそれを片付ける余裕もなく)
(細い身体に腕を巻き付けたままおもむろに腰を上げ、軽々とその身を抱え直して立ち上がり――――……)
――――眠った方がいい事は、分かっているんです。
ですが…………。
(薄布をくぐりながら低く呟く。我儘だと理解しているから、その声はまるで独り言のようにどこか完結的で)
(抱きかかえた少女を、その腕と膝をつかせるようにしてそうっと夜具に降ろしてやると)
…………どうしても、貴女と離れたくない…………。
(間をおかず、四つん這いになった細い身体を己が身で覆うように、上から体重をかけてぎしりと圧し掛かった)
触れたいです。――――貴女の身体に、貴女の奥に、貴女の心に触れていたい…………一晩中でも、
(うわ言のように呟く。熱を帯びた欲望の象徴が突き出した柔尻に触れているのをもう隠せはしないだろう)
(かすれた声を鼓膜に響かせながら、前に回った腕が襦袢の帯を引き、隙間からスルリと肌に忍び込んだ)
…………貴女を抱いていたいです。滴…………。
(強引さを感じさせる手付きが白い素肌を這い、重力に従って下向く乳房を掬い上げて揺らし――――……)
【…………すみません。耐えきれませんでした。触れたいです…………】
【時間も時間ですから途中でフェードアウトで構いません。少しだけでも――――貴女を感じていたいです】
>>945
そこまで。(また言った)あそこから立ち直ったなんて、凄いですねえ。行ってみたいです。
……ですねえ……。
(とはいえ、やはり自分の様に思う人も彼が好きな審神者の中には多い様な気がする。
多分彼はこれからも出ないのではないだろうか―――等と勝手な事を思い)
―――はい、ちゃんと貴方を見ていますよ。わたしの好きな人は貴方だけです。
逸らしたりしませんよ。いつだって貴方を見ています。
(にっこり笑って彼の頬を撫でた)
はい、分かりました―――えっ?違いますよ!海外鯖は日本版よりは混雑していないのです。
それに無課金で遊びやすくて、あとは……国が違う人も多いので、人間関係があっさりしているのですよ。
協力する時はするけれど、その時だけの関係にしやすいというか。
わたしはああいう所で人間関係を作りたくなかったので………すぐやめるつもりでしたし。だからです。
ああっ、そんな目で見たら後で後悔しますよ―――!!(謎の叫びを放った)
そうなんですよねえ……わたしを誘った友人はその辺りの割り切りが凄いというか、ギルドを作ってそこが一定以上
強くなると、後は信用できる人に全権を渡してまたひとりに戻る、という変わった人なのですけれど、
それくらい割り切れないと多かれ少なかれ人間関係は縺れるのかも知れませんねえ。
そう、そうなんですよ―――こういう場所でさえ色々あるのですから……そういうのは此処で充分だ、というのがあって。
……お互いに色々ありましたねえ。
また笑ってる………!んもう……!
(何か新たなネタを投下してしまったらしい。更に笑っている事に気付いて突っ込み)
そうなんですよ、味はお墨付きですし。見つけた途端に賞味期限を確かめて買いました。大事にしまってあります。
あ、じゃあ今度カステラをおやつに焼きますね。(新しい情報が得られて、にこにこと上機嫌で言い)
明後日が早いというのに……いいのですか?あ、わたしもお手紙を書きます……!
はい。はい―――っ、ふふ。長谷部さん、わたしが言いそうな事を全部先に……。(くすくすと小さく笑って)
長谷部さんも気を付けて行って下さいね。無事に戻って来て下さい。(同じ事を言った)
はい、お手数をお掛けします………此方はもうお返事は大丈夫ですよ。
………っ、分かりました……わたしもまだ眠くないです。(赤くなりつつ)
>>947
頂いたお返事は全て大切に受け取りましたよ。
…………すみません。予想されているとは思いますが、どうにも雑談への集中力が…………っ。
後はお言葉に甘えて此処までとさせて頂きます――――ご容赦ください。
(顔を見られぬよう視線を伏せつつ、ぺこりと頭を下げた)
…………本当に、眠気が来たら言ってくださいね。俺もそうしますから。約束ですよ…………!
>>946
(唇の隙間から低い彼の声が聞こえて、は、と息をつく。強い腕の力が心地よくて)
長谷部さ―――、
(応えようと名前を呼びかけた途端、ふわりと身体が抱き上げられて寝室の方向へ視界が動いた)
(彼の漏らす独白めいた言葉と共に、ほんの数歩かと思う程に早く寝室の天蓋が目に入る)
(あっという間に薄布を潜り、流れる様な動作でベッドに降ろして貰った時にはもう限界で―――)
長谷部さん………っ、
(圧し掛かられると、無意識に彼の首元にしがみついていた手で寝具を握りしめ切れ切れに声を上げ)
わたしも………、わたしも……っ。離さないで……、……触れてください……
(はしたない恰好のまま突き出している形になっている尻に、彼の証が当たっているのを感じて赤くなる。
けれど、耳元で響く彼の掠れた声が―――急いた大きな手の動きが、身体の奥をどうしようもなく疼かせて)
っ……はせべ、さ……ぁっ、
(帯が引かれ、力強く熱い掌が直接肌に触れると知らず声が上擦り―――強引な手付きさえ快感になる。
敏感になった肌がじんじんと痺れて、触れられてもいないのにぴんと張り詰めた胸の先が
広い掌で乳房ごと揺すられると、びくん、と背筋を震わせながら高い声で懇願した)
あ、……し、て………抱いて………っ………。
【………その、好きなようにして下さると嬉しいです……】
>>948
はい。見て頂けたらそれでいい物なので―――わたしこそお待たせしてしまってすみません。
(頭を下げた彼の髪を撫でて)
はい、長谷部さんもそうして下さいね……これから暫く毎夜会えるのですし、続けてもいいのですから。
>>949
…………ッ…………。
(甘く上がる声に煽られて息が詰まる。強引な行為だと気付いていながら止める事が出来ない)
(それでも。組み敷いた少女がくれた言葉は、僅かに残った理性を焼き切るような受容で――――)
…………滴、…………しずく、…………ッ、好き…………。
(乳房をやわく掬っていた手に小さな尖りを感じると、下向きに揺れる乳房に五指を沈ませ掴み上げ)
(張り出した先端を二本の指の隙間で挟んでクリクリと扱くように摘まみ上げ、その感触を味わった)
足りない、です。……――――いくら触れても足りないんです。
(乾いた喉から掠れた声が勝手に漏れる。右手が少女の腿の側面を撫で、垂れ落ちた襦袢の布地を捕まえると)
(二人の身体を隔てる邪魔な布地の一枚を強引に捲り上げて片側に落とし、彼女の尻を露にした)
(そのまま性急な仕草で己の浴衣の帯を解いてしまうと、欲情の形を誂えた下着を無理やり引きずりおろすようにして脱ぎ去り)
(僅かに空いてしまった隙間を埋めるように再び圧し掛かれば、尻の谷間に熱杭が灼け付くように沈み込む)
此処にも、――――此処にも触れたい…………っ、ん、です…………。
(片手は胸肉を強く揉み込みながら、右手が前方から秘部を目指す。淡い下生えを抜けて、媚肉の割れ目へと)
(その先端で息づく肉の尖りを探り出し、指の腹で撫でるようにして押し潰し――――)
腕の、数も、…………時間も、足りない…………、――――、
(悔しげに呟きながら、乳房と肉溝、双方にある突起をくりくりと夢中になって弄り回し)
こんなに、…………こんなに、俺が、貴女を求めている事を…………、…………今宵は、知ってくださいね。滴…………。
(同時に、無意識だろうか――――覆い被さった腰が前後に揺れ、尻のあわいに熱い剛直を幾度も擦り付けては発情の息を漏らした)
【好きなようにさせて頂きました。…………>>950 のお言葉に甘えて、凍結になる事を前提、で…………】
【…………すみません、幸せです。久しぶり(?)だからでしょうか、すごく、その……――――興奮、して、います】
【こんな時間ですが、――――あと少しだけ。少しだけ…………続けさせてくださいね】
>>951
はせべさ……長谷部さ……ん、…………ああ!
(柔い乳房に指が食い込む感覚に一声鳴いて、より固く尖った桃色が彼の指に嬲られて赤く染まってゆく)
ぁ……ぁ………ぁあ………っ、
(指先に味覚があるかのように執拗に擦られ、熱い呼気混じりの声に耳を嬲られて―――、
じわりと身体中に浸食してくる快感に絞り出すように喘ぐ)
(何か答えなければ、と熱くなる頭の隅で必死で考えていると、反対の手が腿の肌を強くなぞって
そのまま一気にはだけた長襦袢を捲り上げ、ふたりを隔てる物は彼の着ている薄い生地だけになり)
―――あ、はせ……べさ、………ッ!
(忙しい衣擦れの音に、彼が激情の波に飲まれているのがありありと分かって無意識に尻が小さく揺れる)
(愛しい恋人の重みが再び圧し掛かると、それを受けとめて細い身体が撓る様に腰を突き出し)
……あ、熱……ぃ………ぁあっ……!
(薄い皮膚越しに彼の刀身の硬さを感じ、盛り上がる曲線の間に挟む様に小さな尻を押し付けて)
(その間にも彼の手は震える白い肌を指の跡が残るほどきつく、自在に蹂躙していき―――、
秘部に近づいて来る重圧に内腿がひくりと痙攣したのと、「此処にも」、と彼が呻きながら閉じた襞の重なりに
指先を潜らせたのは同時だった)
ひ!あ、あっ―――!あ、ああっ、つよ……、い、あっ、あ!
(すぐに見つかってしまった茱萸の様な尖りを強く刺激されて、がくがくと尻を跳ね上げながら鳴き声を上げる。
閉じた内側で既に溢れかけていた蜜液が、刺激で花が咲く様に柔らかく開いてとろりと零れ)
あっ、は……ひぁっ、あ、は、はせべさ―――………っあ……!
(性急でいて真摯な声音が耳元に途切れる事なく浴びせられる度、鼓膜だけでなく頭の芯まで痺れて愛撫に変わる)
ひ……ぃっ……!あうっ、あ―――ぁは!
(同時に弱い箇所を責められると、頭の先から爪先まで電流が流された様な強い快感が走り抜け、
その度にはしたない程大きな喘ぎが真っ赤に熟れた唇から零れ―――言い聞かせるように耳に吹き込まれた言葉の意味が
上手く動かない頭に届くと、思わず首を左右に振りながら)
ぁ、っも……、もう、もう……っ、いっぱい、知って………―――ッ!
(何度目だろうか、胸と下半身の尖りを弄られ続けてしとどに濡れた腿の後ろに彼の硬い腿が密着して、
尻の狭間に沈んだ彼の屹立がきつく擦りつけられると、腰が勝手にそれを追いかけて揺れ始める)
………あ、も………う……!
(ひくひくと収縮している小さな入口に、その切っ先を納めて欲しいと強請るように―――)
【す……すみません、長谷部さん、大丈夫ですか!?凄い時間がかかってしまいました……!】
【はい、凍結で……!もう「おやすみ」だけで大丈夫ですから、眠って下さいませ……!】
>>952
【大丈夫ですよ。ちゃんと見守っておりました…………!(褒められ待ち)】
【丁寧に綴ってくださってありがとうございます。時間は気にしなくともいいんですからね】
【いつまででも続けていたいような心持ちですが、此処から俺がレスを綴っていたら朝になってしまいます】
【涙を呑んで本日は此処までといたしましょう。この先はまた改めて、大切に作らせてくださいね】
【ここからは盆の時期と重なりますので、続きは盆休み明けで構いません。…………新盆ですし、気になるでしょう?】
【(そっと抱き寄せ、大丈夫ですよ、と――――微笑と共に囁いた)】
【少しでも触れられて嬉しかったですよ。ありがとうございます、滴…………今宵も貴女が大好きです】
【…………一緒に眠りましょうね。俺はこれで落ちておきますが、滴が追ってきてくださるのを待っていますから――――】
【…………おやすみなさいませ、俺の愛しい滴。夢の中でも貴女に触れられますように…………】
>>953
【はっ。すみません、有難うございます……!(彼の頬輪包み込んで激しくなでなでした)】
【作っていたらいつの間にかこんな時間に……せめて一言入れる様に気を付けます】
【はい。今日は此処までで―――(彼の優しい言葉を聞いて)えっ?あ―――いいんです!
続けて大丈夫ですよ。もう落ち着いていますし、それに―――……何となく、もう許してくれていると思うのです】
【……指輪まで作る仲なのだと納得したでしょうし】
【もし12日までに届いたら、向こうでは指に出来なくてもネックレスに付け替えて行くつもりなのです。
勿論道程は薬指に着けていきますよ。………だから気にしないでください】
【……もしそれでも気にしてくれるなら、12日当日だけ雑談にして下さると嬉しいです。それでいいですよ】
【(彼の微笑みに、そっと顔を寄せて口づけると大丈夫、という風に微笑んだ)】
【先に落ちて下さって良かったです。わたしもすぐに追いかけますから、夢で待っていて下さいね】
【おやすみなさい、わたしの愛しいひと。夢の中でも貴方と一緒ですよ。わたしは貴方のものです】
【……また明日、お手紙でお会いしましょうね………今日も明日も、いつも貴方が大好きですよ】
【長谷部さんがゆっくり眠れますように……】
>>954 の追記です。
【誤解されてしまうかも知れないと思ったので―――指輪の事ですけれど、
向こうでは着けられなくても、というのはその……一応、向こうのお相手さんへの配慮で……】
【もう少し心が落ち着いたら、いつか……その内、相手が居ると伝えて、故人にも指輪を見せたいと思っています】
【そういう理由なので、出来たら伝わっています様に………安心してくれると嬉しいです】
【これには反応しなくて大丈夫ですからね……!
優しい長谷部さんの事、何か言いに出て来てくれそうな気がするので。分かってくれたらそれでいいのです】
【何かありましたら明日……今日のお手紙で教えて下さい。もう眠って下さいね】
【それじゃあ……今度こそおやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん】
>>955
【今追記に気付きました…………!】
【大丈夫です、分かっていますよ。貴女のお気持ちを誤解なんてしているわけがありません】
【お気遣いを無にしてつい出てきてしまい恐縮です。夜まで不安にさせているのが嫌だったので】
【無理などしていませんからご安心を。俺は今夜も貴女のおかげでずーっと元気ですし、幸せですよ】
【おやすみなさいませ、俺の滴。夢の中でお会いしましょうね】
>>954-955
こんばんは、主。
昨夜――――いえ、今朝は見送ってくださってありがとうございます。ちゃんと眠れましたか?
俺はあの後、午後3時半過ぎまで一度も目覚める事もなくぐっすり眠らせて頂きましたのでご安心くださいね。
今日は楽しんで来られたでしょうか。睡眠不足で体調に影響が出ていないよう願っておりますよ。
昨夜も楽しい時間をくださった事、感謝しています。今でも幸せな気持ちですよ。
それと――――この休み中に続けても構わない、と。…………そう言ってくださった事も。
ありがたき幸せ。12日当日は雑談にする事として、他の日はその優しさを受け取らせてくださいね…………。
…………大好きです、滴。貴女の恋人でいられてこの長谷部は果報者ですよ。
そうでした!例のものは、俺の手元には明日届く予定だそうです。
ギリギリ用事には間に合わず悔しい気持ちはありますが、帰ってきて手に取るのが楽しみでなりません。
今朝もお伝えした通り、>>955 で気にしてくださっている部分は全く引っ掛かってなどいませんでしたから大丈夫ですよ。
むしろ法事に結婚指輪以外のリングをつけていく方が不自然になってしまいますから、そうするのが自然な流れかと。
主より人の身の経験は浅いとはいえ、俺も人間の世界はTPOへの配慮が必要な事も理解しております。
ですから、今後も主の思うままにしてくださって構いませんからね。そんな事で拗ねたりはいたしません…………!
――――俺の気持ちを気にしてくださってありがとうございました。そんな優しい貴女が大好きですよ。
話したい事は尽きませんが、今宵はこのあたりにしておきましょうか。
明日はお互いに気を付けて出掛けましょう。そして、必ず無事に本丸に帰ってきましょうね。
そのうえで、もし体調等の都合がついたら…………傍にいさせてもらえたなら、この長谷部は心から嬉しく思います。
もちろん無理は禁物ですからね!
(人差し指を立ててそう言ってから、くすりと愉快そうに微笑んで)
――――おやすみなさいませ、俺の大切な滴。今宵も貴女と共寝の許可を、この俺だけにくださいますように…………。
>>957
こんばんは、長谷部さん―――今日は卓損眠れたとの事、安心しました。
わたしは19時前に戻って来て、それから爆睡してしまい……っ、さっき目が覚めました……。
そういう訳で元気ですので安心して下さいね。
わたしこそです、嬉しいくて楽しい時間をくれて、どうも有難うございます。
……っ、はい……。だってそんなに我慢させたくなかったのです……。お腹が空いているのが分かったので。
12日の雑談……了承して下さって有難うございます。はい、それ以外は―――(赤くなった)
……わたしも大好きです、長谷部さん……。貴方になら幾ら食べられても嬉しいです……。
あ、そうなのですか?わたしも間に合いませんね……まあ、お盆前に送ってくれただけでも有難いですよね。
明日……もしわたしの所にも届いたら早速指にはめてみます。……あ、見せあいっこも出来ますね……!
同じ日に届くといいな……楽しみです。
あ、それから―――急に連絡があって、13日に友人と会う事になりました。
なので申し訳ないのですけれど、12日は1時頃までしかお会い出来ないかも知れません……ごめんなさい。
でも13日の夜は早めに戻って来るのでお会い出来ますよ。
って、そうですよ!今日起きてから見て驚きました!―――あんな時間まで何をして………!
……わたしがあんな事を書いたからですけれど……午後まで眠れる日で本当に良かったです……。
誤解や引っかかっていない、と言って下さって有難うございました。
……あんな時間にわたしの為に気遣ってくれて……内容も気持ちも嬉しかったです。
長谷部さんを紹介するのはまた次の機会に、ですね。もう知っているでしょうけれど。(笑って)
……わたしも、思い遣り深い貴方が大好きですよ……わたしの片翼さん。
話は変わりますけれど、昨日お話ししようと思っていたのですが刀剣乱舞コラボの堂島ロール
(生クリームが凄く多いタイプのロールケーキ)が出るみたいですね。
スポンジ生地がピンクで、ラズベリーを混ぜたクリームでしたから桜色を意識しているのでしょうか。
綺麗でしたけれど、キャラ萌え要素は無いので……量が多いですしわたしは見送ろうと思います……。
それと、またしまむらでコラボの新作が出るみたいですよ。
……回を重ねるごとに少しずつデザインが良くなっていくのが何とも……ポーチがあるのですけれど、
長谷部さんのがあったら迷わず買うのに……!今までの男士の物も出して欲しいです。
欲しいと思う物はなかったり……なかなか上手くいきませんねえ。(苦笑して)
……今頃もう眠っているでしょうか―――いい夢を見ていますように。
わたしもすぐに後を追いますから、……出来たらわたしもその夢に入れて下さい……。
明日は少しだけ温度が下がるみたいですよ。まあ30度は超えますけれど!
……はい。お互いに体調に気を付けて、元気に夜お会い出来たら嬉しいです。はい、無理は無し、で。
(彼の勢いと仕草に思わずつられて同じ事を言い、くすりと笑い合って)
……おやすみなさい、わたしの大切で大好きな長谷部さん。
貴方の布団に潜り込みますから、一緒に眠って下さいね―――……今日も明日も貴方を愛しています。
>>958
おはようございます、主。お返事をくださってありがとうございました。
(ちょっぴり寝惚け眼の恋人が可愛らしくて、にこにこと微笑みながら桜を舞わせた)
13日のご用事の件、承知いたしましたよ。
明日は元々お休みの予定で、もし疲れなどがなく会えるようならギリギリにでも連絡をくださると――――、
そう認識しておりましたので、お時間については全く気になさらないでくださいね。
もしお会い出来たら、二人寄り添って雑談をいたしましょう。貴女とならどんなお話だって楽しいですよ…………!
堂島ロール、見てまいりましたよ。
これは…………ロゴが書いてある、いえ、シール的なものが貼り付けてあるだけ…………でしょうか?
なんという簡易なコラボ。刀剣乱舞=木苺という繋がりも謎です。
ああ、桜色!それはあるかもしれません。ただ、それなら素直に桜風味にした方が分かりやすいですよねえ。
確かに一人で食べきるには量が…………甘党の主でさえ厳しいのなら俺は更に困難ですね。残念ながら見送りです。
(一緒に食べられたらいいんですけどね、と眉を下げて苦笑した)
しまむらは毎回見もせずに流してしまっていました。恒例の、ぽてだんとかいう二頭身くらいの立ち絵を使ったやつでしょう?
同じ刀派や明確な相棒がいない俺はどうせいつもスルーなんですよ。
(腕を組み、不満げな顔でぷいと横を向いた。主の手元に自分のグッズが届けられない事が悔しくて拗ねているらしい)
明日は午前中から用事がありますが、平日の出陣と比べたら朝寝が出来ますのでご安心を。
すぐに追いかけますから、夢の橋を渡り切らずにそこで俺を待っていてくださいね。
…………おやすみなさいませ、滴。…………俺も、今日も明日も貴女を愛していますよ…………。
へし切長谷部、無事に帰還いたしました。
どうか主も何事もなく戻ってきてくださいますように。
21時頃から眺めている予定です――――俺は体力にも余裕がありますので、お会い出来たらとても嬉しく思います。
とはいえ。お話していた通りどちらに転ぶか分からないと思っておきますので、もしお会い出来るようならご連絡をくださいね。
厳しいようならそのままお休みになってくださっても構いません。俺も適当な時間に落ちますから心配しないでくださいね。
…………大好きですよ、主。…………一瞬でも会えたら…………貴女を抱きしめて、ただ傍にいさせてくださいね。
>>960
(白い長襦袢姿の娘が急ぎ足で近侍部屋の前に辿り着き、部屋の前てひとつ息をついて)
(失礼します、と襖を半分開け、彼を認めた途端)
ごめんなさい、長谷部さん―――お待たせしました!
先程戻って参りました、私用も済みましたのでもう大丈夫ですよ……!
(後ろ手に襖を閉めると彼に向って勢いよく飛びついて抱きつき)
長谷部さんもお帰りなさい、お疲れ様でした……!
雨には降られずに済みましたか?
【こんばんは、長谷部さん!】
【すみません、22時頃と聞いた様な気がしていたので―――もっと早く見るべきでした……!】
【長くお待たせしてしまってごめんなさい、お会い出来て嬉しいです!】
【あっ。指輪が届いていましたよ!これから開けます、長谷部さんにもお見せしますね!】
>>961
…………っ、主!
(少しぼうっとしていただろうか。気配に気付くのが遅れて数秒)
(鮮やかな声が耳に届くと反射的に腰を上げかけるが、それより前にふわりと抱きしめられたのを感じ)
(一瞬呆気に取られたように目を丸くして――――瞬きのあと、愛おしさが溢れ出して思わず息が止まった)
…………お会いしたかったです。
おかえりなさいませ、主。来てくださってありがとう――――…………。
(カソックと同じ紫紺の浴衣の袖で包み込むようにして抱き返すと、少女のこめかみに頬を擦り寄せた)
俺はこの通り無事ですよ。もちろん雷雨には見舞われましたけど、馬(比喩)でしたから問題ありません。
馬を降りて駐める際に引くほどずぶ濡れになりましたが、既に湯浴みも済んでおります。
――――それより、主はどうなんです?
雨もそうですが、一日お出かけされて疲れていらっしゃるでしょう。大丈夫ですか…………?
(心身共に疲労が溜まっているのではないか、と。そっと身を離し、黒曜石の瞳を覗き込んだ)
【こんばんは、主!お帰りなさいませ、来てくださって嬉しいです…………!】
【はい。22時頃までにはとお伝えしていたので問題ありませんよ。指輪を眺めて楽しんでおりましたので――――】
【滴がご覧になってから俺もお見せしますね!】
>>962
……長谷部さん……!
(その声と温もりを感じると、ああ、とほっとして更に深く抱きしめる。……彼だ)
わたしも……。お会いしたかったです……。
ただいまです、長谷部さん―――お帰りなさい。待っていて下さって嬉しいです………!
(抱き締めてくれる長い腕の中にすっぽり収まって、こめかみに頬を寄せて貰うと自分からもすりすりと懐き返す)
あ、良かっ……傘を持っていなかったのですね。ちゃんと温まりましたか……?
(片手を解くと、彼の頬にそっと触れて包み込み)
わたしは帰りの道で……そこまでは保っていたのですけれど、
部屋に戻るまでに激しく降られてしまいました。空がぴかぴかしているのを久しぶりに見た気がします。
傘は余り役に立ちませんでした(笑って)わたしもちゃんと湯あみで温まって来ましたので大丈夫ですよ!
そして元気ですので安心して下さい。長谷部さんはお疲れではありませんか?
昨日、あの後にお手紙をくれていたのですね………今日起きてから気付いて、とても嬉しかったです。
でも寝不足なのでは……?
今夜は長谷部さんが大丈夫な時間までは起きていられますけれど、無理はしないで下さいね。
(彼が綺麗な薄青紫の瞳で見つめてくれるのを、真摯な気持ちで見つめ返し)
わたしは大丈夫です。……ふたりでしたけれど、とてもいい初盆でしたよ。
……お線香を上げて居る時に、長谷部さんのことを報告しました。
一緒にいてとても幸せな気持ちになれる人と一緒に居ますよ―――だから安心して下さいね、って。
(そう言うと、彼を見つめて微笑んだ)
【わたしこそ、待っていて下さって嬉しいです……有難うございます、長谷部さん!】
【……指輪、わたしも開けて見ましたよ……!箱入りではありませんでしたねえ(くすくす笑って)】
【でも、さり気なくてとても綺麗です。トルマリンが想像よりもさり気なくて、ミラーにして良かったですね。
それから、刻印が想像していたよりもしっかりされていて嬉しいです……!】
【3cmって着けると思っていたより主張しますね。……長谷部さん、わたし……すごくすごく嬉しいです……】
【もう左手の薬指に嵌めていますよ……!
と、写真を撮るのに例によって苦労して―――お待たせしているので先にレスだけ落としますね】
【写真はこの後上げて落とします。少しお待ち下さいませ】
【出来ました……!びろうどの指輪ケースの上に置いたら思ったより綺麗に撮れなくて……っ。
黒いからいいかと思ったのに……!取り敢えずまだましかと思われる物をっ】
【ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854917.jpg
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854920.jpg】
【トルマリンがよく光るので反射してしまっていまいち色がしっかり映らなかったのですけれど、
見て下さると嬉しいです……!】
>>963
……………………。
(傘は馬に乗せているのだが、このくらいなら平気かなと思ったら全然平気じゃなかった。とは言えなかった)
俺よりも主ですよ。お身体を冷やしてはいけないというのに――――……。
たくさん濡れて難儀されたでしょう。そういう時にはこの長谷部をお呼び付けください。
一緒に湯浴みを、ではなく、…………そう、湯浴みのお世話を――――……いえ、変な意味ではなく。
(言えば言うほど墓穴を掘りそうな気がしてそこで台詞を止め、ごほん、とわざとらしく咳払いをして)
俺は明日は午後まで眠りますから問題ありません。
ただ、主は明日にもご用事があるのでは?…………外は嵐ですから、正直とても心配ですが…………。
(ご友人と会うため1時くらいまでと言っていたような気がするけれど。不安げな視線を向けて問い掛けた)
――――そうでしたか。
…………良かった…………。
(良い新盆だった、と。彼女がそう感じたなら、彼女が大切に思う方もきっと同じように感じたに違いない――――)
(真っ直ぐに視線を合わせて微笑し、後は敢えて多くを語らずに穏やかに頷いた)
……………………滴。
(続く報告を聞けば、薄青紫の瞳が丸くなる。それからみるみる眉が下がり、唇が少し震えて)
(何か言おうと開いては閉じ、を幾度か繰り返してから、大きく細く息を吸って――――ふわりと、至福の弧を描いた)
ありがたき幸せ。…………心から光栄に思います。
滴――――貴女は、この先もずっと、…………このへし切長谷部がお守りしますからね。
これからも、幸せな気持ちでいさせて差し上げられるように、努力しますから――――…………俺の傍にいてください。
(震えそうな声で懸命にその先も言葉を続けようとするが、不思議とうまく声が出ない)
…………すみません。なんだか、…………嬉しくて、…………。
(片手で自らの目の間と鼻筋を覆い、困ったように笑って)
【少し長くなってしまったので、【】は>>964 と合わせて分けますね…………!】
【せっかく届いたので、上の内容と組み合わせたい気持ちもありつつ――――】
【ひとまずお見せしたいので、先に【】で画像を上げます。滴の画像もありがとうございました…………!(保存した)】
>>963-964
【箱入りじゃありませんでしたね!逆に驚いてしまいました。(くすくすと笑い合って)】
【はい。俺のアメシストも自然でしたよ。ご覧ください、ほら――――……】
【ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854937.jpg】
【…………指輪ケースなど当然持ち合わせていないため、リングホルダーの箱を再利用しているのは内緒です】
【トルマリンも良いですねえ。可愛らしい色合いながら子供っぽいわけでもなく、さりげない清楚さを感じられます】
【大丈夫、綺麗な桜色が見えていますよ。この色にして良かったですねえ…………】
【ええ、刻印も肉眼ではっきり見えました。俺もちゃんと撮りましたよ】
【ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854940.jpg】
【アップで撮ろうとすると少しぼやけてしまって。滴のお写真の方が見やすいかもしれません】
【桜のマークもしっかり見えますねえ。…………俺たちらしい刻印です。これにして良かった…………】
【さっそくリングホルダーにも嵌めてみましたよ!なかなか高級感があるというか、このホルダーによく似合っています】
【ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854941.jpg】
【…………今はもうホルダーからは外して、その…………俺も指に付けていますよ。…………幸せです】
【俺も、すごくすごく嬉しいです。ペンダントの日も多いと思いますが、いつも身に付けますからね。滴――――……】
>>965
そんなに冷えませんでしたよ、駅から近いですから……え?
(聞いているうちに可笑しくなって来て、くすくす笑いながら)
そうですね―――一緒に入れば近くに居られるし、温まれますものね。
(咳払いに益々笑い)
朝から用事があると言っていませんでしたか?遅くしたのですか?
わたしの用事は午後からなのです。建物の中ですからそんなに濡れる心配は無いと思うのですけれど……。
当日、あまりに雨風が酷かったら延期してもらう事にしました。
なので、そうですね……2時過ぎまでなら大丈夫ですよ。
はい。長谷部さんのお陰で落ち着いていられました……向こうも随分と落ち着いていて、少し安心しましたよ。
(良かった、という言葉に、本当に優し人だ―――と頬を包んでいる手で更になでなでして。
報告に彼が驚いた顔をするのに、言わない方が良かったかと少し心配になったが)
(……逡巡する様に変わる表情を見守っているうちに、それが柔らかな笑みに変わったのを見て取って)
……長谷部さん……幸せにして貰っているのはわたしです……。
はい……有難うございます。……長谷部さんの事も守らせて下さいね。
努力なんて。そんな事しなくてもそのままで、
長谷部さんはわたしを嬉しくて幸せで……愛しい気持ちにさせてくれていますよ。……幸せです。
はい。ずっと一緒に居て下さいね。一緒にいましょう……。
(彼が息苦しそうな顔をしたので心配になって顔を覗き込むが、続けられた言葉と仕草に胸が一杯になって)
………長谷部さん……長谷部さん……。
(眉を下げながら笑う彼を、両手でおもいっきり抱き締めた)
【……そんなに思ってくれるなんて……本当に、なんだかわたしまで胸が……(胸元を押さえて)】
【有難うございます……長谷部さん】
【あ、幾らでも混ぜて下さいませ……!すみません、つい先走ってしまって】
【はい、楽しみにお待ちしていますね……!……絶対長谷部さんの方が上手ですよ……(うう、と呻いて)】
>>966
【ても可愛いラッピングセットが付いていましたね。ふふ。(にこにこし合って)】
【わあ………!いい紫色ですねえ……!あ、確かにリングホルダーの……上手い手を考えましたね、長谷部さん!】
【はい、トルマリンはちゃんと桜色でした。ああ、それなら良かったです……!】
【(写真を見て)………やっぱり、やっぱりわたしのは安っぽく見えます……!
長谷部さん、どうやったらこんなに綺麗に撮れるんですか……!普通に写真モードとかですか?】
【長谷部さんの写真は恰好いいです……!】
【ちゃんと刻印も綺麗に見えますよ。……わたしは刻印をみやすくしようとしてトルマリンがぼやける結果に……!】
【はい。……それにこの桜の形、原作の桜の形に似ていませんか?そんな所も嬉しいです】
【あっ。この写真も素敵です……!本当ですねえ、よく似合っています。わたしも真似してみました!
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2854963.jpg
これはわたしにしては上手く撮れた気がします……!(嬉しそうに笑って)】
【それにしても、こうして同じ大きさの箱の中に入れてみると―――長谷部さんの指輪は大きいですねえ。
わたしか着けたらぶかぶかですね、きっと(笑って)】
【……本当にお揃いですねえ。………わたしも幸せです……】
【はい、お守りだと思って身に着けていて下さいませ。わたしもそうします!】
>>967
朝から用事があるのは14日、日曜日なんです。
明日は暇なんですよ。ただ、翌日を考慮して夜はそこまでの夜更かしが出来ないという形となります。
それでも普段の平日より遅いですから、もしお会い出来るなら少しでも…………その…………会いたいです。
今天気予報を確認してみたところ、明日は午後が本降りになるようですよ。
ご帰還と被るかもしれない18時以降が危険だと――――…………。
せっかくの休暇中ですから止めはしませんが、どうかお気をつけて。危うい気配を感じたら無理をせず延期にしてくださいね。
(心配性だと分かってはいるのだが、どうしても怪我などしてほしくなくてお節介な事を言ってしまう。申し訳ない)
畏まりました。今宵は俺が見送りますので、…………出来れば、ぎりぎりまで一緒にいてくださいね。
(彼女の気持ちが穏やかである事が俺の幸せで――――頬に触れる手に添うように、小さな頷きを返した)
(俺の言葉に呼応するように桜色の唇が開いて。大好きなその声が紡ぐ言葉に、深い、深い想いが籠もっているのを感じれば)
――――はい。…………、…………はい…………。
(主命とあらば、とか。お望みのままに、とか。いつもの調子で飛び出してきそうな台詞が今はまるで出てこない)
(気を抜くとこみ上げてきそうな何かを堪えるのに精いっぱいで、ただゆっくりと頷きながら一語を返す事しか出来ないのだ)
(顔を見られてはいけないような気がして少し下向き、指を曲げた手で目元を更に隠そうとするが)
(ぎゅ、と。気付けば柔らかな感触に包まれていて――――彼女に抱きしめられているのだ、と気付く)
…………、……………………俺も、幸せです。………………、しずく、
(顔を覆っていた手を外し、暖かな肩に鼻先を埋めて瞳を閉じ――――今ここにある温もりを手放すまいと心の中で呟く)
(目の奥が熱くなるような不思議な感覚はまだ治まらなかったし、平素の怜悧な表情は保てていないかもしれないけれど)
(ゆっくりと顔を持ち上げては、何よりも美しい夜空色の瞳を間近で見つめ――――)
…………貴女を愛しています。…………いつまでも、どんな時も、…………この長谷部は、貴女の傍に…………。
(眉が下がった、それでもこの上ない幸いを纏った微笑と共に今再び誓いの言葉を囁くと、ゆっくりと顔を近付けて)
(ふわりと、羽が被さるような。ひたすらにやわらかで、純粋な口付けを交わした――――)
【…………俺も、滴のレスを読んだ時に…………本当に、あのレスで書いたようになってしまって】
【ありがとうございます、は俺の言葉ですよ。――――ありがとうございます…………俺の滴。…………大好きです】
>>968
【ええ。とても可愛らしいですが、指輪を渡すにはちょっぴり不安が残るラッピングでしたね。(苦笑して)】
【せっかくのものですから、これも大切に取っておこうと思います】
【滴は桜の色。俺は藤の花の色――――良い彩りを選べましたね。じっくり検討した甲斐がありました】
【っ、いえ、安っぽくありませんから…………!(真面目にまたそんな事を言っている声に小さく吹き出して)】
【見比べてもそこまで違いを感じませんよ。主が気にするほどのものではないような…………】
【はい。一眼レフなどを使っているわけではなく、普通にGal○xyのスマホのカメラ機能で撮影しております】
【刻印を見やすくしようとして石がぼやけているのは一緒ですよ…………!(くすくすと愉快そうに笑い合い)】
【リングホルダーと合わせた写真もありがとうございました。…………すごく綺麗に撮れているじゃないですか…………!】
【…………大きさは、本当に。俺、刻印の写真でもそう感じましたよ】
【俺の方はだいぶ左右に空間があるな、と。実物を見ていると、しっかり読めますがとても小さく纏まっているんですよ】
【直径が大きいためか、3ミリ幅でもそこまでの圧迫感を感じません。さりげないシンプルな細めのリングといった印象です】
【滴だと――――親指でもぶかぶかかもしれませんね。(想像しては、可愛らしいなあ、と微笑んだ)】
【明日からさっそく身に付けますよ。…………滴。一緒に選んでくださって、本当にありがとうございました】
>>969
ああ、そうだったのですか!勘違いしていました、ごめんなさい。
うう……わたしに用事が入らなければ……!でも長谷部さんが雨に降られないのなら良かったです。
はい、お会い出来れば嬉しいです。でも無理はなしで、ですよ?
そうなんですよね……。午後からって聞いています。なるべく早く戻るつもりではあるのですけれど。
はい。出る時に既に危なそうだったら延期にします。
(彼が心配してくれる気持ちが痛い程分かって微笑む。自分もついいつも彼にお節介を言ってしまうのだ。
同じ気持ちでいてくれているのだと思えば嬉しくて)
……出来たらわたしが……でも、……うう……はい……お言葉に甘えます……すみません。
(彼が堪えている気持ちが分かる様な気がして―――だって自分も同じなのだ。
何も言わずに、ただ万感の想いを籠めて彼を抱きしめる。広い背中全部をカバーは出来ないけれど、それでも)
……。はい……長谷部さん……。
(肩に温かな息遣いを感じて、抱き締めたまま目を閉じる。彼と出会えて良かった―――)
(目を開くと、星の輝きを閉じ込めたような、綺麗な瞳が此方を見つめていた。思わず見惚れながら)
………わたしも……わたしも貴方を愛しています……。ずうっと傍にいます。傍に居て下さいね―――……。
(真剣に彼の声音に負けない程、何処か厳かな気持ちで囁き返すと、彼の顔が更に近づいて来て)
(自然に瞼を降ろすと、優しい羽根の様な口付けが降って来た―――)
……長谷部さん……。
(抱きしめ合ったまま暫し相手の温もりを堪能していると、ふと思い出した事があって)
そういえば―――今日霊前で長谷部さんの事を報告した後、
わたしの事は気にしなくていいからお相手の人を守ってあげて下さい、とお願いしていたら
斜め後ろでパチパチと何か当たっている様な……不思議な音がずっとしていましたよ。
お相手の人も聞いていました。そんな音を立てそうなものは何も無いのですけれど。
……なんとなく、了解してくれたのかな、って思いました。(笑って)
【……わたしもですよ……大丈夫】
【そんな、わたしこそ―――(思わずくすりと笑い)………有難うございます、わたしの長谷部さん。愛しています】
【最後にちょっと変な目話をしいますけれど気にしないでください(笑って)】
>>970
【確かに……とても可愛いけれど、あのラッピングだと高校生くらいの子のプレゼントの様ですね。(笑って)】
【あ。わたしもそうしようと思っていましたよ……!同じですね】
【……はい。ふたりの色です。いい色の石で良かったです……はい、ふたりして悩んだ甲斐がありましたね】
【えっ、だって深みというか、そんなものがわたしの写真には足りない……!
ううん……やっぱり機体の性能でしょうかねえ。でもセンスの問題もあるような―――!(笑われながら考えだして)】
【そうなんですよね、どうしてもピントが……あっ、はい!
それは長谷部さんの真似をさせてもらったせいか自分でいうのも何ですがそこそこ綺麗でした……!】
【あ。本当ですか?わたしのも結構ちんまりした感じなのですけれど、確かに長谷部さんの指輪に比べたら
左右の空間の広さが違いますね。えっ?……細めの……?】
【わたしは結構存在感があるなあと思いました。……これはやはり指の大きさのせいでしょうか。
というか、長谷部さんは指の大きさもですけれど、きっと長さなんかも違うんでしょうね。それで手も大きそうです】
【親指……っ。流石に親指のサイズは……あ、そういえば11か12号の指輪が着けられた気がします】
【……ぶかぶかでしょうねえ……あっ、何故笑っているのですか】
【わたしも。……今夜から指に着けっぱなしにします。―――え?
恋人同志がペアリングを選ぶのに、そんなの当たり前じゃ無いですか……!お礼なんていいんですよ】
【寧ろ、お揃いを持ってくれて本当に有難うございました……です。……大事にします】
>>971
せっかくの休暇なんですから、好きにご用事を入れてくださって構わないんですよ。
…………ですが、そのお気持ちが嬉しかったです。
明日は楽しんで来られますように。天候に恵まれる事を祈っておりますからね。
(混じりけのない、ただひたすらに真っ直ぐな想いだけを込めた唇の熱さは、優しく二人の内に溶ける)
(くれた言葉を、行動を、気持ちを、そのすべてを素直に心に刻むように。口付けは長く、静かに――――)
…………はい、滴。
(ぴったりと寄り添い、抱きしめ合いながら。彼女がぽつりと呟いた話を大切に聞き取ってゆく)
(聞いているうちにだんだんと厳かな気持ちが湧いてきては、静寂と頷きでその話を大事に心に留めて)
(了承してくれたのかもしれないと彼女が囁けば、瞳を伏せて感じ入るように、「はい」と肯定の言葉を紡いだ)
そうですね。――――そうだったらいいと…………俺も心から思います。
(魂が帰ってくるとされるこの時期。今もどこかで見守ってくれているかもしれないその方が、認めてくれていたらいいと)
(そして、これからは安心してご家族を見守れると感じてくれていればいいと願って――――ぎゅ、と抱擁を強めた)
…………これからも、たくさん一緒に過ごしましょうね。
穏やかな日々を営みながら、色々な話をして。二人の物語を紡ぎ、本丸の思い出を重ねて――――…………。
…………そうだ。俺、この夏から秋にかけて、貴女としたいロールがあるんです。
去年、滴が仕立ててくださった浴衣を着て…………貴女と二人、過ごしたいと…………。
――――滴も以前そう言ってくださっていたでしょう?…………俺も、今なら――――迷う事なく、そうしたいと思えます。
考えている事は二つあって。
少し大きなロールと、ほんの数回で終わるような短いロール――――どちらがいいか迷っているんです。
相談、聞いてくださいますか?
【全然変な話じゃありませんでしたよ。…………きっと合図をくださったんですね】
【俺もそう思うようにしますから、滴もそう思っていてくださったら――――とても嬉しいです】
>>972
【本当に。高校生でも指輪には少々厳しいものがあります。似合うのはクッキー、とか…………?】
【ですが、滴のお手元にも同じものがあると思えば何だって嬉しいです――――なんだか楽しいですねえ、滴】
【…………あとは照明器具や角度とか、でしょうか?いたって普通のLED照明ですが…………】
【ともあれ、何も気にせず今後とも滴のお写真を見せてくださると嬉しく思います。全て大切に保存していますからね】
【綺麗に撮れているものも、思わず腹筋が攣りそうになるものも――――ぜんぶ、大事な思い出ですよ】
【…………ん?細め、だと思うんですが。こう、男物のいかついリングとは全く違います】
【元々そういったリングもしないのでいまいち分かりませんけど、手の大きさが違うと同じ幅でも印象も別物なんでしょうね、きっと】
【はい。俺も大事にします――――…………何かあったら、牽制にも使わせてくださいね。(くす、と幸せそうに笑った)】
>>973
(笑われてもおかしくないこんな話を、彼は真面目に聞いてくれ――あまつさえ同意さえしてくれる)
(それがとても嬉しくて、にっこりと笑って頷き)
……はい、きっとそうですよね。
(ふたりがこうしている姿も見ているかも知れないけれど、何も恥ずかしくはない。
この人がわたしの伴侶なのだ―――そう、嬉しく誇りに思いながら抱き締めてくれる腕に身を預け)
……はい。これからもふたりで幸せな時間を過ごして、本丸での思い出も増やして―――そうしましょうね。
(彼が持ちかけてくれた話に、首を傾げて)
はい?何でも言って下さい…………あ……。
(覚えていてくれたのだ。あの頃彼は、そんな事を聞く余裕など無かったろうに―――そう思うと胸がきゅっとして)
はい……!またあの浴衣をふたりで着られたら嬉しいです……!
少し大きなロールと数回で済むロール―――……はい、長谷部さんがしたい事なら幾らでも。
どんなロールですか?
(嬉しそうにわくわくと瞳を輝かせて)
【……有難うございます。そうかな、って思いました。
長谷部さんは本当に優しいですね―――有難うございます】
>>974
【やっぱり刻印券の分がそういう所に皺寄せとして……ああ、お菓子とか入れそうですね!(想像してしまって笑い)】
【……オーロラ色の緩衝材がきらきらですねえ―――ふふ。箱ごと保存します。
実はポストに入っていた箱を見た途端、薄かったので「これはケースはないのでは……?」と過ったのですよね。
いや、薄いケースかも知れないし、とか思ってみましたけれど無駄でした。(笑って)楽しいですねえ、長谷部さん】
【……ああ、角度!角度はあるかもしれませんね。あとうちは間接証明のせいで部屋ではなくて、
キッチンとか廊下で撮っているせいもあるのかも―――……どうしても照明が真上に近い所になってしまって】
【隠すつもりはありませんので安心して下さいませ。変な物も長谷部さんの為に撮った物ですし……保存は、
うう……(見られるたびに笑われるのだろうと思うと少し複雑な顔になるが)って、腹筋って!
やっぱり笑ってるじゃないですかあ―――!!】
【……うう……これからは加工は出来るだけしない………】
【ああ!確かに男性がするような、あのごつい……なんでしたっけ、百合の紋章を使った指輪やネックレスが
トレードマークの男性用銀製アクセサリーのやたら高いブランド……(名前を忘れた)】
【ああいうのと比べたら遥かに細いですねえ。……んん?あそこまでごつくないのでしょうか、にしても】
【以前そう言っていましたね。なのに着けてもいいという気になってくれてとても嬉しいです―――と、話を戻して】
【確かにそれはありますね。手の大きさや指の長さによって見え方が違ったりする事はあります】
【はい、いつでも使って下さいませ。寧ろお出かけの際にはいつでも着けて下さって大丈夫ですよ……!
いえ、そこまで無理させるつもりはありませんけれど(笑って)】
>>975
(愛しい人を腕に抱いたまま口を開こうとして、ふと棚上の時計を見遣る)
(見なかった事にしたいその針の角度に、ちょっぴり不満そうに一瞬だけ眉を顰めてみせるが)
…………続きはお布団でお話しましょうか。
(悟られぬよう普段と同じトーンでそう続け、恋人の身体を支え導きながらゆっくりと立ち上がり――――)
今宵は俺の上へどうぞ。
二人とも雨に濡れたんです――――くっついて眠りましょうね。
(部屋の隅に敷いた一組の夜具。宝物のように細身を抱き寄せ、二人して静かに横たわる)
(己が体躯の上に愛おしい重みを感じて安堵の息をつくと、薄掛けの上から大きな手で彼女の背中を撫でて)
…………あの浴衣を、…………また纏いたいと――――本当は、俺も思っていたんです。
滴がそう言ってくださった時だって、俺が素直になれなかっただけで。無理やり胸に閉じ込めていただけで…………。
だから今は、あの時の分まで正直になろうと思います。
…………貴女とロールがしたいです、滴。揃いの浴衣を着て、二人の時間をまた重ねたいです――――……。
(ぎゅう、と数秒の間抱きしめて。ふっと微笑を交わしてから、再び口を開いた)
はい。まず小さな物語ですが――――あの浴衣を着て、本丸の縁側で手持ち花火をするのはどうだろう、と。
最初は本丸の連中がいても構いませんよ。皆が思い思いの姿で手持ち花火を楽しむ姿も、俺たちの本丸には似合いだと思います。
皆の中で楽しむのもいいですし、途中からそっと抜け出すのもいいですし、最初から二人きりでも構いません。
このあたりは相談か、流れでいければと。…………こちらは一晩か、場合によっては数日で終わるような小さなロールを考えています。
…………もう一つ、これは少し時間を必要とするかもしれません。
…………実は――――浴衣姿の滴を案内したい場所があるんです。
以前、クリスマスの時に少し触れましたが、俺にも特別な場所――――滴の薔薇園のような、俺にとってのホームがあって。
そこが、この時期――――あの浴衣を着た滴に、とても似合うと思うんです…………。
ただ一緒に歩きたいというだけなので、特に大きな目的があるわけではないんですが。滴にはいつか紹介したいと、思って、いて…………。
どちらの案も今年じゃなくても構いません。
落ち着いてロールに向かえる状況がまだ見えないのであれば、前者だけでも構わないと思っておりますし、
後者にチャレンジしてみようとなった場合、前者を慌てて紡ぐ必要はなく、いつかに回そうと考えています。――――いかがでしょうか?
無理はしないでくださいね。…………来年だって、再来年だってあるんですから。
(そうでしょう?と安心させるように微笑んだ)
【刻限もあるので、強引ですが眠る体勢に持っていきました。短くしてくださって大丈夫ですよ…………!】
>>976
【よくよく考えてみれば、メール便という時点でケースは厳しかったですね。(苦笑して)】
【俺は何も考えずに空けてしまってから、あれ?と思いました。こういった洞察力は滴には敵いません】
【間接照明。お洒落ですね…………!】
【以前、国重が「もう一人の滴」のお部屋にお邪魔した時も思いましたが、滴の家はセンスが良さそうです…………!】
【――――滴。変な写真()の件で告白しますが…………】
【俺、これまで滴がくださった画像はほぼ全て保存しているつもりなんです】
【一番最初に見せてくださったはなまるうどんのレシートをはじめ、ほんの小さなものだって、全て――――】
【だというのに!先日気付いたんですが…………ッ、…………ベルセルクのネイル画像だけ、どうしても見つからないんです】
【ほかの写真はちゃんとあるのに――――俺の衣装を模した謎のスイムウェア?サイクルウェア?だってちゃんと取ってあるというのに】
【…………ひとりでに何処かへ歩いていってしまったんでしょうか。あのネイル、そのくらいはやってのけそうな迫力はありましたが…………】
【――――と、冗談ではなく。もし滴があの画像をまだお持ちでしたら、もう一度アップロードして頂けませんか?】
【あれほどの強烈な印象を残したというのに、肝心の画像が見つからず本気で悔しく思っております…………!】
【滴が仰るブランドが全く分かりません。予想もつきません。燭台切なら分かるでしょうか…………。(俺の姿で良かった、と遠い目になった)】
【…………滴と揃いのものだから付けたいと思ったんですよ。貴女のおかげです――――俺一人では思い切れませんでした】
【出陣中は指につける事が出来ませんが、プライベートではなるべくつけるつもりでおりますよ。目に入るだけでも嬉しいので…………】
【…………そろそろお時間でしょう?このレスはばっさり切ってくださって大丈夫ですからね】
>>977
……お言葉に甘えます……有難うございます、長谷部さん……。
(確かに湯に当たっても空調で身体はすぐに冷えてしまう。
こんな夜には天蓋の中、ふたり寄り添っているのが安心出来て嬉しい)
(微笑んで頷くと、失礼します、といつもの様に囁いて―――彼の胸の上にそっと身体を委ねる。
今夜はすぐに肩へと頭を乗せるのではなく、彼の胸の上に掌をつけて両指を組み、その上に顎を乗せ顔を覗き込み)
(すぐに温かくて大きな掌が背中に触れてくれると、幸せな笑みを浮かべて彼の瞳を覗き込む)
……わたしも。わたしも貴方とまた一緒にロールをしたいです……。
(抱き締めて貰いながら彼の提案を聞くと、満面の笑みで頷き)
あ、花火をしたいって言っていましたものね。そうですねえ……ふたりでか、皆とか……、
手持ち……大きな筒に入ったのを手持ちだと言い張りそうな人も若干名居ますけれどきっと楽しいですね……!
途中で抜けるのもいいなと思いましたけれど、以前いつも途中で抜けるパターンだ、みたいな話もしませんでしたっけ。
長谷部さんがそれが気になるのて無ければ、途中で抜けるのもいいかなって気がします……けれど、うーん……。
……そうなると自室に戻る事になるので、ロールが長くなりそうですね(どうしてとは言わないのです。はい)。
皆が庭の真ん中辺りで楽しむ隅で、ふたりきりで線香花火とかもいいですね。それなせ長くても数日で終わるでしょうし。
もうひとつは、――――――。
……そこはどの季節が一番良さそうですか……?8月のまだ暑いうちと、8秋の気配が何となくして来る頃。
長谷部さん。わたし、どちらもしたいです。
だから、早い方が合うロールを先にしませんか?花火だって、夏の終わりでも似合いますし。
それとも花火をさっと置きも含めて1〜3日辺りで終わらせて、そちらのロールを腰を据えてしましょうか……
………その方がいいかも知れませんね。それなら秋に入ってしまっても花火を気にしないで済みます。
いえ、無理はしていません……わたしも長谷部さんとまた思い出を作りたいです。
……ただ、その……わたしはまだひとつロールのお返事がまだです。
それなのに……長谷部さんは気持ち的にいいのですか……?
勿論、此方のお約束も守るつもりです。早めに返したいと思っています。
……その、このスレが終わるまでに……1スレに纏まっている方が、また何か続けたり拾ったりする時楽でしょうから。
なので早く返すつもりではあるのですけれど、ロールの頻度によっては少し遅れるかも知れません……。
以前の様に返すとだけ言い続ける真似は絶対にしたくないので、ロールの頻度を少し落として貰えたら、と。
……並行になりますけれど、長谷部さんは気持ち的にそれでもいいのでしょうか……?
わたしは頻度さえ調節出来れば、並行でも構いません。
気持ちは貴方とロールしたいので……。そうですね……両方してもいい気持ちはありますけれど、長谷部さんが
決めて下さって大丈夫です。慌てて紡ぐ必要は無いとわたしも思いますから。
正直な気持ちを教えて貰って、両方するか、または長谷部さんの行きたい所へ連れて行って貰うか―――どちらかに決めましょう。
今夜でなくても大丈夫ですよ。このお休み中は凍結しているロールがありますから……。
無理はしていないので安心して下さいね。途中で辛くなったら、無理しないでちゃんと頻度の相談をしますから。
(そこまでふたり、微笑みながら話して―――ふと随分時間が立っているのに気付く)
……名残り惜しいですけれど、そろそろ眠りましょうか………。
(上半身を引き上げると、彼の顔を正面から見つめて優しく微笑み―――ちゅっ、と口付けて)
……貴方を愛しています、わたしの大切な長谷部さん……。
今夜は本当に有難うございました―――お盆も貴方と繋がる指輪も、どちらも大切な記憶になります……忘れません。
(囁くと、彼の頬をそっと撫でてから肩口に移動していつもの場所に頭を乗せる。はあ、と幸せな吐息をついて)
………おやすみなさい、わたしの長谷部さん……いつも貴方を想っています……。
夢の中でお待ちしていますから、続きは夢で話しましょうね……。
(そう囁くと、彼の呼吸に合わせて静かに瞼を閉じた)
【締めに持って行こうとして長くなってしまいました……長谷部さんも短くおやすみ、だけで大丈夫ですからね】
【お返事はまたで構いませんから―――】
【……今夜は待っていてくれて、会ってくれて本当に有難うございました。……長谷部さんもお疲れ様でした】
【また明日、連絡致しますね。なるべく早く戻れそうなら戻って来るつもりです】
【長谷部さんもご都合のいい時間を教えて下さいね―――ギリギリでも大丈夫ですから】
【……今夜はお言葉に甘えてこれで落ちさせて貰おうと思います……でも見守っていますからね】
【……おやすみなさい。明日の貴方に沢山いい事がありますように】
>>979
【丁寧に返してくださってありがとうございます。大切に考えてくださった事、伝わっておりますよ】
【俺は今宵はまだまだ平気なので、この後ゆっくりお返事を作らせて頂こうと思っております】
【…………明日は、出来れば先日の…………その、――――ロールの続きを紡ぎたい、ので。(小声)】
【時間制限を考えずゆっくり紡ぐつもりなので、読むのは明日になさってくださいね。もちろん無理はいたしません!】
【――――俺も、嬉しかったですよ。疲れていたでしょうに、こうして会おうとしてくださった事も】
【指輪が届いた事も、お盆の大切なお話を聞かせてくださった事も、ロールのご相談が出来た事も――――……】
【幸せな時間をありがとうございました。明日は…………お出かけされるなら、本当に気を付けて行ってきてくださいね】
【無事のお戻りを心からお待ちしております。…………大好きですよ、俺の大事な滴…………】
【今宵はどうかごゆっくり、安心してお休みください。この長谷部が一晩中でもお傍におりますから】
【おやすみなさいませ。後ほど、夢でお会いいたしましょう――――……】
>>978
【以前も間接照明の事を言っていましたね。好きなんです、こまごまと家の飾り?に凝るのが。
アンティークの照明器具やドアノブや金具を集めたりしていますので、それに取り換えたりしています】
【そう言って貰えて嬉しいです。またいつでもご招待します。他に住んでいた部屋も】
【えっ。(何か妙な予感が身体を震わせた!)】
【よ―――よりによってあれ……あれを……ですか―――?!
……いえ……確かにひとりで歩いていきそうでしたけれど!蝕にでも巻き込まれたんでしょうか……】
【他の突っ込みたい所は凄く凄く我慢して―――……言いたくないですけれど、言いたくないんですけれど、
………多分まだあると思います………。フォルダを見てみます……って、また見た途端吹かれるのは確定なんですけれど!】
【うう、そんな強烈な印象は忘れてくれていいのに………っ。
なのに好きゆえに逆らえないわたしの因果律よ………分かりました。見付けたらアップします】
【いま唐突に思い出しました。クロムハーツです……!多分……そんな名前……(思い出していない!)】
【長谷部さんも多分見た事があると思いますよ。一時期凄く流行りましたから】
【燭台切さんの好み……というよりは、どちらかといえば大典太さんの好み……というか、
似合いそうなのは大典太さんですね。ああ、大倶利伽羅さんも似合うし好きかも知れません。ほかにも居そう】
【長谷部さんはもっとシンプルでいて上品な物が似合いそうです】
【(彼の言葉に頬を赤らめて)……マリッジに限りなく近いペアリングですものね……嬉しいです】
【えっ、いいのですか?……嬉しいです……!有難うございます。わたしもいつも着けますよ】
【……つい……思いも寄らぬ依頼に我を忘れて返してしまいました(?)気にしないでくださいね。
出掛けるのは昼前ですので、今からなら十分眠れます】
【おやすみなさい、わたしの愛しい長谷部さん……早く夢に迎えに来て下さいね】
【眠る描写の部分は滴が丁寧に綴ってくださったので、それを嬉しく受け取らせてください】
【――――ずっと幸せな場面でした。胸の上で指を組む仕草も、最後にくださった口付けも…………大事にいたします】
【この相談事は後日に持ち越しますから、おやすみの描写は敢えて抜かして内容の部分のみ拾わせてくださいね】
>>979
まずは、ありがとうございます、と――――……そうお伝えしたいです。
俺の提案を大切に扱ってくださった事。叶うならどちらもしたいと言ってくださった事。俺はとても嬉しく思いました。
物理的に可能かどうかは置いておいて、どちらのロールも紡ぎたいという気持ちは…………俺も同じように感じておりましたので。
その上で、両方紡ぐか、それとも滴にお見せしたい場所に注力するか――――……。
…………、…………。――――。
(そこまで言って、どうなるにせよ大きなロールの方をこの夏に拾ってくださるつもりなのだという事を理解し、じんと胸が鳴った)
…………ありがとうございます、滴…………。
大きなロールの方は、現実には今月末までの短いイベントなんです。
ただ、内容的には納涼の意味が大きいため、残暑が残る秋でも全く問題はなく――――実際の気候的にはむしろ合うかと。
とはいえ。滴が仰る内容と、俺たちの元々の性質(どんどん長くなる)を鑑みれば、今始めても秋に届いてしまいそうですよね。
ロール開始は出来れば今月中、実際にイベントが行われている時期にはじめたいという気持ちはありますので、
手持ち花火のロールに関しては敢えて急いで今年紡がずとも、来年以降の楽しみに取っておいてもいいと、俺としては思いました。
それこそ、もし万一余裕があったら秋に花火をしたっていいわけですし――――……。
――――と、少し脱線いたしますが、途中で抜けるパターン…………今回に関しては、俺もどちらかの部屋に戻るのではなく、
周囲の喧騒を少し離れた場所で、二人だけで線香花火――――と、まさに滴が仰ったイメージそのものを想像していましたよ。
…………まあ、更にその後にどうなるかは分かりませんけど…………。(どうしてとは言わないのです。はい)
んん゛ッ(咳払い)、とにかく。手持ち花火はいつでも出来るという事で、今年はひとまずもう一方に注力する形にさせて頂ければ幸いです。
そこで、すみません。俺の勘違いかもしれませんが…………。
…………まだ一つ残っているロール、というのは…………どのロールの事でしょう!?(真顔)
滴が一生懸命考えてくださっていると感じられる中で大変恐縮ですが、俺としては継続中のロールは特にない――――っ、いえ、
先日突発的に押し倒し、――――っ、失礼しました。その…………それは続いていますが、これもロールとしては俺の手番です。
(はっ)…………もしかして、大きな雑談の事ですか?それなら本当にいつだって構わない――――いえ、むしろ。
それ以外のどのレスの事を言ってくださっているにせよ、このスレが終わるまでにというのは、さすがに困難ではありませんか…………?
次スレの案内や1000もありますし、この本丸はおそらく明日か明後日には埋まってしまうような気がしております…………ッ!
…………ロールの頻度を落とすどころか、おそらく書き出しを落とす事さえ険しいタイミングかと。
…………何だか俺が大きな誤解をしているような気がしてなりませんが、無理はしないでいいんですよ、滴。
残りのレスを返したいと思ってくださっている、そのお気持ちが聞けただけで――――俺はじゅうぶん過ぎるほど嬉しかったんですから。
俺の気持ち的な事まで考えてくださって…………ありがとうございました。
正直なお話をするのなら、その…………俺としては、残っているものは既に大きな雑談だけだと考えておりましたので、
敢えてそれを待たずとも、滴と新たな物語を紡ぎたい気持ちの方が今現在は強いです。
個人的には、大きな雑談は後回しでも構わないので、どちらかといえば時期的なロールを優先して頂いた方が良いのかな、とも。
ですが、滴のお気持ち的に残っているレスを早く返したいと思ってくださるのなら、ロールの頻度の調整などお安い御用です。
具体的には、置きレスに時間が掛かると思っていればいいわけですよね。理由が分かっていれば全く問題ありませんから、滴の思うままに。
このあたりは、残っているレスの内容などの擦り合わせが必要な気がしますので――――またお気持ちを聞かせて頂けたら嬉しく思います。
何にせよ、無理はしないようにしていきましょう。
…………ええ。今貴女が言ってくださったように。――――辛い時には黙って抱え込まず、次はきっと、俺にご相談くださいね。
…………大好きですよ、滴。また一緒に、ゆっくり、大切な物語を増やしていけたら…………とても、幸いに思います。
このお返事はいつでも大丈夫ですよ。例のロールも続いていますし、ここ数日で急いで始めなければというものでもありませんから。
やたらと長くなってしまったので、不要な部分はばっさりと切って頂いて――――近いうちにまたご相談いたしましょうね。
>>981
【此方にも少しだけ。――――はい。よりによってあれを、です。(深刻な顔)】
【!…………良かった…………!滴なら取っておいてくださるんじゃないかと思っていたんです。ありがとうございます…………!】
【これこそいつでも構いませんから、お手すきの際にでも。もし見つかったら…………どうぞよろしくお願いいたします。(満開の桜)】
【クロムハーツなら俺でも知っていますよ!ブランドのロゴが百合の紋章なのかと勘違いしておりました】
【知ってはいますが、少なくとも今現在は俺の手元にはありませんね。…………確かに、この俺の姿にはあまり似合いそうにありません】
【ああ、大典太光世。分かります。大倶利伽羅も分かります。――――新刃の笹貫にもおそらく似合いますね】
【へし切長谷部は――――……俺は、単なる装飾品としてのリングは基本的につけませんよ。つけるとしたら、滴との特別な指輪だけでしょう】
【…………この指輪、大切にいたしますからね。…………ありがとうございます、滴】
【俺もそろそろ滴を追いかけようと思います。全く無理はしていませんからご心配なく!】
【おやすみなさいませ、俺の愛しい滴――――この長谷部がすぐに迎えにいきますから、夢の淵でお待ちくださいね…………】
長谷部さん、こんにちは!―――今待ち合わせしている所です。
………台風や寝不足を長谷部さんが心配しているのではないかと思って………。
今は曇りです。帰るにもそんなに遠い所ではないので大丈夫ですよ。
あと、先に眠らせて貰ったので元気です………長谷部さんは大丈夫ですか?
………昨日は本当に有難うございました。
今日は指輪を付けているので、友達の反応がちょっと楽しみです。(笑って)
………貰ったお手紙にお返事したいのですが、時間がありませんので取り急ぎ連絡のみで失礼致します。
あまり遅くならないように戻ってきますから、安心して下さいね。
また連絡致します。
長谷部さんは外に出ず、ゆっくり休んでいて下さいませ。
………今日も貴方が大好きですよ。
追伸
遠い彼方に旅立って行った例の問題画像、見つけました………(くう、と拳を握り)
今日お渡ししますので笑わないで下さいね………!
………………無理でしょうけれど………。
>>983
こんにちは、主。
今頃はご友人と合流して楽しく過ごしていらっしゃるでしょうか…………。
雨の様子はどうです?情報では夕刻から酷くなり18時頃にピークに達するという事でしたよ。
今現在、こちらは嵐とまでは言わずとも、傘がなければ外を歩く事は出来ないだろう程度の雨が降っています。
…………主の帰還に差し支えがありませんように。足を取られませんように――――…………。
…………本当ならこの長谷部が傍でお守りして差し上げたいですが、…………俺がいると余計に雨が降りそうなので。
(悔しげな色を瞳に滲ませ、それから祈るように空を見上げて)
本丸でお待ちしていますから、どうか無事に帰ってきてくださいね。
俺は元気に過ごしておりますよ。ご心配なく。
このあと少し出てまいりますが、馬(比喩)なので問題ありません。
私用などを済ませて20時――――いえ、念を入れて21時には端末の前に戻っているつもりでおります。
大きなずれが生じたらまた連絡をいたしますので、主もご都合がついたら声をおかけくださいね。
…………早くお会いしたいです。
…………指輪、は、…………どうでしたか?ご友人の反応は――――。(ちょっぴり心配げに、探るように視線を送り)
俺も今日、ちゃんと身に付けていきますよ!
と、ここまで書いていきなり思いましたが…………――――湯につかるので、大丈夫かな…………。
素材的に水自体は問題ないはずですが、温泉の成分はまた別とも聞いた事があるので――――ううん。
こういう場合もあるので、俺も主のように外した時の入れ物を用意しなければいけませんね。
ひとまずそれらしきものを持っていたような気がするので、今日も万が一にもなくさないようちゃんと準備をしてから行ってまいります。
…………俺も。今この瞬間も、貴女を想っておりますよ。
(目を伏せながら左手を持ち上げて、薬指できらりと輝く銀のリングにそっと唇を寄せた)
追伸
ありがとうございます!!心から楽しみにしております!!(きらきらと期待に満ちた眼差し)
>>984
こんばんは、長谷部さん!
お手紙を有難うございます、わたしの帰りは21時頃になるかと思います。
それから湯を使って………22時にはお会いできるかと。
連絡が遅くなってしまってごめんなさい、凄く心配させてしまったみたいで………わたしは元気ですから大丈夫ですよ………!
雨はビルの中や地下を移動しているので大丈夫です。
帰り道にあまり酷いようなら、馬(比喩)を拾いますので安心して下さいませ。
長谷部さんもお出かけなのですね、温泉ですか!いいですねえ。
雨の温泉も情緒があって素敵ですね。
指輪は………ステンレスなので大丈夫………かどうかわからないので、外した方がいいかもしれませんね。
はい、無くさない様にお気を付けて。
あ、友達の指輪の反応ですか?(いたずらっぽく首を傾げてみせて)………会った時にお話します。
長谷部さんも着けていって下さるのですね、………もし何か反応があったら教えて下さいませ。
………楽しみにしています。
それでは、また後でお会いしましょうね―――大好きですよわたしの長谷部さん。
お互いに気を付けて戻って会いましょうね。
追伸
くう………(その瞳に何も言えず崩れ落ちた)
>>985
ご連絡ありがとうございます。
ご無事でいてくださって良かった。怪我などしないよう気を付けてお戻りくださいね。
楽しんでこられましたか?はい、お会い出来た時にまたお話を聞かせてくださったら嬉しく思います。
俺はこの時間から見ていられますので、先日の…………ロールの続きなどを作りつつお待ちしております。
22時頃と思っておきますから、慌てずにしっかりお身体を温めてきてくださいますように。
>>986
長谷部さん―――お待たせしました!遅れてすみません!
取り急ぎ参りましたよ、とお知らせを。
………お会い出来て嬉しいです……!
>>987
おかえりなさいませ、主!
急いでくださったんですね。ありがとうございます――――…………。
…………無事に帰ってきてくださって、嬉しいです。
(緊張に引き締まっていた表情が、彼女の無事な姿を見た瞬間に一息に笑顔に変わる)
まだ落ち着いていないのでは?身の周りの事は大丈夫でしょうか。
…………こんなお話をしていると、そろそろ本丸の残りも少なくなってきましたが…………。
もし何か、>>979 で言っていたようなお考えがあるようなら如何様にもいたしますので、なんなりと。
>>988
ああ、長谷部さん―――!
心配させてしまってすみません、私用は全て済みましたのでもう大丈夫ですよ……!
(彼の笑顔に惹かれるように近づくと、ぎゅっと抱きついて)
長谷部さんは雨は大丈夫でしたか?温泉はいい湯でしたか?
今夜はエロールの続きだと思っていましたよ。
次のロールについては、お返事を待ち時間の間に作らせて貰おうと思っています―――それでもいいですか?
次スレの1はもう作っていますので、それに関しては安心して下さいませ。
と、エロールの雰囲気を壊すのも何なので………先に例のブツを。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2855365.jpg
……自分が見てもどうなのこれ……という感じです……。これを堂々と見せたわたしの胆力()よ。
ついでに恥はかき捨ての精神で別の色バージョンも上げました。
こちらの方がもしやマシだったのでは―――という意見は受け付けます。(無駄にきりっとして)
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2855367.jpg
>>989
いえ。貴女がご無事であるなら、この長谷部はそれだけで。
(微笑と共に胸に手をあてようとすると、それより先に抱擁が与えられて――――)
(ぶわりと幻の桜を振りまきながら、浮いた手で彼女の背をぎゅっと抱き返した)
…………っ、ありがたき幸せ。…………レスの準備は出来ております。
ただ、その…………このロールで残り少ないレスを使ってしまって大丈夫なんでしょうか?
このスレのうちに返したいレスがあると仰っていた部分、そこだけが少々気になっております。
主がそのように仰るのなら大丈夫なのだと思っていますが、念のためこのレスへのお返事が来てからロールは落としますね。
はい、もちろん。次のロールについて――――>>982 への返答はどのタイミングでも構いません。焦らずゆっくりで大丈夫ですよ。
…………ッッ!……――――っふ、ぐ、…………!!!
(唐突に、真面目な雰囲気が一瞬にして爆散する破壊力の爆弾が落とされた)
ちょ、…………これ、…………そう、これ、…………なんです。っ、……――――ありがたき、…………ッぐ、…………!!
(お礼さえもまともに言えなくなった。膝から崩れ落ち、口元を押さえて小刻みに震えている)
(改めて見るととんでもない威力だった。やはりネイルというより禍々しい呪物に見える。もちろん完全に褒め言葉だ)
いろ、――――色違いまで…………っ、てこれ、周囲の色を一括変更したわけでもなく、わざわざ塗り直して…………っっ!!
何故そのような手間を…………っ!!……――――ですが、それでこそ、この類を見ない威力が、…………あるわけですね…………。
ありがとう、ございました。…………今度こそ保存いたしました…………っ!!
>>990
(彼が抱き締め返してくれると、嬉しさではらはらと桜を散らして。満開だ!)
はい、作って下さっていると言っていましたね。
―――その事で気遣ってくれていたのですね……有難うございます。
……はい。本当は、こりスレの間に雑談(すみません、間違っていました。そうです、ロールではなくて雑談のお返事でした)
をお返し出来たらと思っていたのですけれど………長谷部さんが>>982 で言ってくれた様に、残り少ない状態で
全部お返し出来るかどうか分からないという事と―――。
……長谷部さんが、「それを待たずとも新たな物語を紡ぎたい」と言って下さったのが、とてもとても嬉しかったので……。
次スレに入ってしまっても構わないのでしたら、このロールやお出かけのロールの合間に置きで1レスずつ返させて
貰えたら、と思っています。……それでもいいでしょうか?
取り急ぎこの部分だけ―――残りの部分はレスを待っている合間に返させて貰えたら嬉しいです。
―――ッ、―――ッッ………、――――――!!!
(彼の様子が昂って行くのを眼前でありありと見て、ごろごろと床を転がって壁に頭をぶつけたい!と思う)
(ひどい。このはんのうひどすぎる)
(いっそおもいっきり笑ってくれた方が―――!)
っ、もう!いいですよこれは蝕から生まれたなりそこないです!わたしが産みました―――!
だって、だって剥がした後でもいいから見たいって長谷部さんが言ったんですよ……!わたしは酷いから、って断ったのに!
あの時言ったじゃないですか、最初に色を塗ったらなにかおかしな物が出来たから違う色にしました、って……。
最初の方が1番最初に塗った方ですよ……!塗り方がおおざっぱです。
えっ?一括変換とか出来るんですか?ペイントの塗りつぶしで大まかに塗って、細かい所は筆でちまちまやったのですけれど。
―――威力を出す為じゃありませんってば―――!他の方法を知らないだけです……っ!
ちなみにちゅんの時もそれで塗りました。
(彼が心底堪能した様子を見て取って)
もうー……長谷部さんってば………。わたしで笑うのが好きなんですからー………。
あっ、すみません訂正です……!
例のブツ、最初に見せた方が改訂版です。青いのが最初に塗ったなんだか前衛アートみたいなシュールな奴です。
いえ、どちらもシュールなんですけれど……!
>>991
もう、ね、拾いたいお話ばかりなんですが、…………っ、(笑いを堪えている)
ロールを始められなくなってしまいそうなので、こちらへのお返事は後回しにさせて頂きます。
主のお返事を待っている間にお返ししますからね。
――――って、>>992 、そんな細かな訂正まで…………!!これ以上笑わせるのは、っ、もう、お許しを…………!
んんっ、とにかく。この次にロールを落としますので、気分を切り替えて読んでくださいね。
温度差で風邪など引かないようにお気をつけください。本気で。
【それでは、空気を入れ換えて――――ロールの続き、開始ですよ】
【先にレスを置きますが、そろそろ次の本丸を建立しても良いタイミングでは?】
【主のご都合に合わせますので、その時は合図をくださいね】
>>952
(肉突起を弄り回すたびにガクガクと淫靡に震える細腰が、押し付けた怒張を不規則に撫で擦ってゆく)
(決壊した泉はとろとろと絶えず粘液を零し、指腹と肉豆の摩擦を滑らかにしては互いの性感を増大させて)
――――っ、滴、…………可愛い、――――…………、
(後から後から零れてくる淫蜜。その源泉がこの身を求めてわなないているのが重なった尻肉の痙攣から伝わる)
(はやく、と少女の身体全体が悲鳴を上げている――――嗜虐心が煽られ、我知らず口端を吊り上げて囁いた)
可愛い、………………可愛いです。俺の滴…………。
(譫言じみた呟き。愛しい身体を貫きたい欲望に逆らわず、敏感な肉の粒を嬲っていた手をようやく離し)
(荒い息を吐き出しながら、天を突くように直立した肉棹の根元を握り込んでグイと強引に下向ければ――――)
ッ、…………!――――…………。
(芳醇な愛液に勢い付いて亀頭が滑り、挿入るべき膣口をにゅるんと下方に通り過ぎて)
(開いた細い両脚の付け根、秘口を逸れた前方に男性器がズルリと滑り込む)
(思わず陰茎から手を離せば、その反動でばねが跳ね上がるように、熱の塊が少女の恥骨を叩いた)
…………ッ、は、…………っ、はぁ、…………、
(鋭敏な先端を撫でていった快感にぶるりと震え、興奮のままにその位置で緩く腰を前後に揺らす)
(とろみを帯びた蜜を垂らす秘肉と恥毛に血管の浮いた怒張が擦り付けられ、にゅる、にゅる、と卑猥な感触を生みながら)
(ぬめる陰唇とピンと尖った肉芽を固い幹が幾度も往復しては、雄を受け入れる口を更に開かせて――――……)
――――すみません。焦らしてしまいましたね…………。
(彼女と同じ焦燥の息をつきながら、両肘を夜具について少女の上体を押し潰し、紅く染まった耳元で低く囁くと)
(その腕を愛しい身体に巻き付けてがっちりと固定しながら、緩慢に腰を持ち上げてゆく)
(浴衣で囲われた熱い空気。僅かに離れた淫裂と肉棹の間に蜜の架け橋が出来てはプツリと途切れる感触がした)
すぐに、挿れて差し上げますから…………。
(己が鞘の位置も角度も熟知している。ぱんぱんに張り詰めた肉棒は、既に手を添え導く必要もなく)
(ひくひくと収縮して栓を待つ入り口を簡単に探し当てては、熱くぬかるんだ窪地にその切っ先をじゅくりと埋め込んで)
――――、…………ッ、ぐ…………っ!
(後は迷う事なく、獣の体勢で食らい付くように――――背後から一息にその身を深々と刺し貫いた)
ッく、――――…………、ふー、………………ッ、
(その反面だけを撫でられていた陰茎が、いきなり四方八方からぴったりと抱きつくような泥濘に締め付けられたのと同様)
(ほんの一秒前まで狭く閉じていた雌襞は、とろとろの粘液と共に唐突な質量と熱に擦られ、思い切り埋め尽くされて)
(あるべき場所に還った肉の刀と鞘は、互いに止めどもない快感を生み出して――――)
…………ふ、…………ぅ、――――っ、ぐ…………。
(全身の毛が総毛立つ感覚を覚えながら、深い赤紫に染まった目を見開き、歯を食い縛って急激な悦楽に耐えた)
>>991
雑談――――やはり、例の大きな雑談のお話でしたか。
はい。無理をしてこの本丸に置かずとも、新たな本丸でゆっくり紡いでくださったら俺は嬉しく思います。
心配いりませんよ。この長谷部は偵察も得手としておりますから。
貴女のレスがどの本丸にあろうとも大切に守り抜き、有事の際には即座に見つけ出してご覧にいれますからね。
というわけで。置きで返してくださるのは大歓迎です――――が、一纏まりの雑談を1レスずつ切って置いて頂くよりは、
時間がかかってもいいので、出来れば完成してから纏めて置いてくださるとありがたく思います。
レスが分割していくと余計に把握しづらくなっていきますし、纏まっている雑談は、主の中で一連の気持ちで綴り終えてほしいので。
今の俺に雑談を急ぐ気持ちは全くありませんから、その点だけどうかお願い出来れば…………俺は嬉しく思いますよ。
…………っ、…………!!
(どうにか普段通りの冷静さを保とうとするが、どうしようもなかった。さすがに敵が強大すぎる)
ちょ、滴…………俺の子を産んでもいないのに、それより先に変なものを産まないでください…………ッ!
ペイントには詳しくありませんが、一般的なペイントソフトであれば一括変更程度は搭載されているのでは。例えば――――。
ttps://dotup.org/uploda/dotup.org2855445.jpg
より禍々しくしてみました。お納めください。(近侍は唐突に何か仕事をした)
っ、滴で笑うのが好きなわけではなく、滴が俺を笑わせてくださるんじゃないですか…………!全く貴女は、もう…………!
――――俺はいつも楽しいですよ。本当にありがとうございます…………。
この段落に関してはエロールと並行させるのが非常に厳しいテンションの話題なので、短めに切ってくださって大丈夫ですよ。
…………それより本丸の残りが危ういので、滴からの合図があるまでは黙ってお待ちしております。
【ばたばたと落ち着かなくてすみませんが、ひとまず993に対するお返事を先にさせて下さいね】
【と、お返事を書いている内に>>995 が。少し内容を変えます……!】
>>993
なんでそんなところまで笑えるんですか……!真面目に訂正したのに……!
うう―――長谷部さんの腹筋が明日筋肉痛になりますように……(両手を組んで空を仰いだ)
と言いつつ、994の温度差に今度はわたしが笑ってしまったのでお相子ですね……。
次スレの用意ですけれど、取り敢えずこれと一緒にわたしが994のお返事を返します。
長谷部さんが返してくれましたけれど(995)、わたしがこのレス(996)を落としてから次スレを作りに行きます。
997でひと先ず新スレの案内をしますから、998で長谷部さんに確認して貰って―――。
999でわたしがいつもの様に長谷部さんに殿を任せて移動、
長谷部さんは1000を取ってから新スレに来て下されば、と思います。
……これで合っていますよね……?
それじゃあエロールをお返し致しますので、ちょっと気が散るかも知れませんが―――今夜も宜しくお願い致します。
>>994
ぁっ………あっ……!
(弱い部分を弄られるたびに、あえかな悲鳴が唇から零れる。きつい愛撫に蠢く腰は、彼の体躯という軛から
逃れたいのか、それとも更なる刺激を強請っているのかもう分からない)
ひぁああ………!
(可愛い、と雄の本能そのままの声が耳朶を打つ度に快感はいや増し、痛い程つんと硬く凝ったとろとろの突起を
ひくひくと痙攣させながら、弄られ続けている胸のしこりを芯を作って火照らせる)
あ……あぁ………
(圧し掛かる体躯が雌を食う準備を整える気配がし、きつい刺激から解放された安堵の混じった声を零して。
鞘の入口が彼の動きを察して小さな入口をはしたなくひくつかせて迎え入れようと軽く腰を上げた時―――)
―――ひぁう!!―――っ、あう!
(彼の硬く太い物が、ずりゅ、と半ば閉じていた肉の花びらを掻き分けながら勢いよく潜り込んで来て高く叫ぶ)
(一気に滑って来た屹立が勢いのままに慎ましい切れ込みの前部分を叩くと、痺れるような衝撃が走り)
―――ぁ……っ、あ………っ……!
(そのまま、ぬるぬると肉棒がやわい花びらに、ぐちゅぐちゅと音を立てながら潜り込んでは蹂躙し―――、
まるで形を覚え込ませるかの様に幾度も先端の蕾ごと擦り立てられて頭の中に火花が散る)
っあ、あ、あ、も…………!
(がくがくと腰が揺れて、その雄々しい刀身と繊細な桃色の肉の重なりを
引き攣る蜜口でしとどに濡らしながら、それだけで行ってしまいそうだと彼に悲鳴で訴え―――)
は……ぁあ………ああ………、
(すっぽりと狂人な体躯に覆い被さられて囁かれると、まるで自分が獣に食われる獲物になった様な
被虐的な気持ちが湧いて、虚脱した呻き声を漏らす)
(そのまま崩れ落ちる身体が夜具に沈む前に、長い腕が華奢な身体を攫い上げて固定してしまい)
んあ、ぁ………っ、
(間髪入れずにゆっくりと灼熱の棒が肉襞を擦りながら抜けてゆく感触か堪らなくて、彼の胸の下で悶えると)
(熱くなった耳元で彼の低い呟きが聞こえた)
ぁ、……はせ……べさ―――ッ!ひぃ…………ぃっ………!
(待ち望んでいた太い彼自身が、ぬるりと蜜に塗れた小さな口をこじ開け押し入って来る。
その衝撃と喜びが入り混じった快感が「そこ」から全身を炙る様に広がって)
―――あう!
(滑りを利用して肉襞を舐めながら奥まで一気に突かれると、腰がびくん、と大きく跳ねて彼を締め付ける。
吸い付きながら粘膜で絡まり、元通りの狭さに戻ろうと肉道がきゅっと肉刀を抱き締めて)
あー………っ♥
(締める力にも負けない硬さの熱い雄を咥え込んで、肉鞘が得も言われぬ歓びに細かく波打つ)
ひ♥ぃ♥ぃ……っ♥
(尻を突き出した形で獣の体勢で交わると、身体がそれに反応して小さく尻を左右に振る。
きつく入口で締め付けている屹立の根本近くが、揺らす度にその硬さと太さで蕩けた粘膜を小さく掻き回し)
は、ぁ………っ、ぁ………♥あぁ………ん、
(はしたないと感じる理性もなく、自らの鞘全体で愛しい雄を味わって―――)
【それじゃあ、新スレを建立しに行って参ります―――。>>993 の残りと>>995 には後でお返事させて下さいね】
【……お待たせしてばかりで申し訳ありませんけれど、もう暫くお待ちくださいませ】
長谷部さん、出来ましたよ―――!新しい本丸です。
どうぞご確認下さいませ。
【◆TOULOVE.2.】桜舞う本丸 第十一夜【◆TOULOVE.cM】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1660405832/
>>997
っ、確認いたしました。ありがとうございます、主。
…………しかし、満を持しての登場でしたね。
口上の不真面目さはともかく、存在には謎の安心感があるというか――――、と、続きは向こうでお話いたしましょう。
>>996 で伝えてくださった流れは全て承知いたしました!主の采配のままに!
お伝えすべき事は新たな本丸でいたしましょう。それでは、移動のご挨拶をお願いいたします。
殿は俺にお任せあれ!
>>998
ふふふ……とうとう、でしたね。(笑って)
何故か今までで一番難しかったです、はい。仲良しさんだからでしょうか。
はい、続きは新しい本丸で!
それでは先に行っていますから、長谷部さんはレベルアップしてからゆっくり来て下さいね。
―――1000の締めをお任せ致します。
(盂蘭盆会の時節。彼岸の魂が現世に帰ってくるとされる遠い昔からある風習だ)
(精霊が時や空間を越え大切な人に会いにくるように、付喪神たるこの身もまた――――)
どうです? 俺はこうして、より強くなりましたよ。
(たとえ道を見失う日があろうとも、己が戻ってくる場所はこの本丸だ。今目の前にいる、愛しい人の元なのだ)
(幸福の幻桜の中、幾度だろうと引き合い寄り添う恋人たちの指には、揃いの指輪がきらきらと輝いていた)
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