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【喰らえ】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【意のままに】
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ようこそ、クソッタレな職場―――、あ、ソーマのカンペと間違えました!
, ╂╂╂_‐ニニニニニニニニニニニニニニj{ニj::::::::::::::::::::::::::::寸.ヽ
, ╂╂╂_-ニニニニニニニニ、ニニニニニニニヤニ{::::::::::::::::::::::::::::::::寸iiヽ
j{╂╂-_/ニニニニニニニニニニ ヽ 、, -──ハニ';:::::::::::::::::::::::::::::::::寸/
j{╂╂╂{ニニニニ>'">'" ) i \ ヽ、マ::::::::::::::::::::::::::::::::ヤ
j{╂╂╂-_ニ>'"╂/ / ,゙ ヽ ハ, .マ:::::::::::::::::::::::::::::ハ
j{╂╂╂╂/╂╂ ′‐-‐''" ,イ ∨ ヽヤ::::::::::::::::::::/ ∨_,ィ
|╂╂╂_イ╂╂-/ ──''" ,ア ∨ ハ;;;;;;;;;;:>'" / ∨′
{╂╂╂j╂╂╂/─テ、-‐七 ヽ, ∨ ハ __>''" '、
` 冬╂{╂╂-,イ/ ,笊沁 ヤハ ', .∨ ト、 \-- .ヽ¨´ ヽ
゙i╂-∧ イ{ `ソ } .} ヤ ∨ i ゙¨|ニ=-、ム 寸
i!-/ ハ,_ , /イ .ヤ } | |ニニニ| |∨ ∨
i!'-_ヘ, \_,} ノ ヤ ハ | |ニニニ| |ム\ l
゙ーイ `ヽ j{__ rァ .j ./ェ}! .| ヤ |─、ニハ ヤヘ.:ヽ::.. ..:: l
` ̄≧s。 _/}/j }! j \,|>.-、\ハ ヤニヽ ヽ:::::...::::: .∥
〃´,ィ=} } j イ/|ニj /::\/:::/ニ\` .ヤニニ\ .::::::::: /
. / フメー'゙/,/| |=j,イニ゙/:0:/::>、ニ≧-ニニニ\::::::/
′ '゙ ./ニ.7 l/ /ニ/:::;;/lヽー匕ニヌイ゙^¨¨rヽニ\
. | ∨ニ7__ノニニ¨ニ| 'i, ∨ニニ∧ ^`Xゝ-∨ニヽ
从 /´ニ二二ニ=-<二| i, .∨ニニ∧ ノニニ.∧
∧ /ニニニニニニニヽ_i .i, ∨ニニニ≧s。_イニニニ∧
. ', ./ニニニニニニニニ∧.i i, iニニニニニニニニニニヤ
. ‘,.∥ニニニニニニニニニニ i i, |ニニニニニニニニニニ.}
,∥ニニニニニニニニニニ.i i, .lニニニニニニニニニニ′
.{ニニニニニニニニニニニ} }, ∨ニニニニニニニニフ
. 八ニニニニニニニニニニ7 ∧ ∨ニニニニニニニメ
',寸ニニニニニニニニイ' /:::::∨ .∨ゞ=ニニニ斗匕' j
∧ ヽ二二二_ ,斗匕´.7 /::::::::::‘, ∨ニニニニニ7 .j{
, {ニニニニニニニ/ ./::::::::::::::::‘, ∨ニニニニ.7 j{
}/ニニニニニニニ/ ./::::::::::::::::::::::‘, `ー-. "′j{
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ム /}h、 `> 、イ╂/ /{ テ╂╂╂=‐ _ ゙′ ヤィl__∥-‐、
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ここはソーマ・シックザール◆8LB2dXGbX6と私、くそ雑魚ちょろまんゴッドイーター・アリサ=イリーニチナ=アミエーラ◆/0K70CpsHQの二人が
愛の営みをするお部屋、24時間365日お籠りちんまん♥ぱこハメ三昧♥子孫繁栄待ったなし♥おちんぽつよつよツンデレ強襲兵♥と
旧型GE最強おちんぽ様♥に無条件がち恋降伏しちゃう雑魚まん新型おなほ嫁♥の蜜月らぶらぶエイジス計画……、はっ!こっちは没案でしたね。
えぇっと、正しくは……
フェンリル極東支部統括のサテライト拠点、【(アリサを)喰らえ】◆8LB2dXGbX6と◆/0K70CpsHQの活動拠点【意のままに】になります!
下乳に定評のあるこの私にセクハラしたりお仕置きしたり種付けしたり好き放題ハメ倒していいのはこの世で唯一人、私のソーマ◆8LB2dXGbX6だけですから、
それ以外の民間人の皆さんは即時退去を、アラガミや洗脳プレイが趣味の変態医師は速やかにくたばっ……、撤退してくださいね!
戦域に残っていた場合、内臓破壊弾を意図的に誤射される恐れがあります!!
ふぅっ……こんな所でしょうか。ねぇ、ソーマ!どうですか?私、頑張りました!ご褒美に全裸で土下座するので頭踏んでください!!
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■フェンリル極東支部・軍規■
其の一、報告・連絡・相談を怠るべからず。但し、緊急時は安全確保を優先すべし。
其の二、疲労困憊時・傷病を負った際の無理な行軍は厳禁。
其の三、パートナーを信頼すること。些細な悩みも共有し、共に助け合うべし。
其の四、部隊所属中、隊外に長期固定のパートナーを持つことを禁ず。
其の五、諸々の理由により退役が決まった際は、必ず一言報告すること。
(……と、その下に丸っこい手書き文字で項目が追加されており)
其の六、いっぱいちゅーしてはぐすること!ついでにおっぱいも好きなだけ揉むこと♥
其の七、定期的にアリサにソーマを吸わせること。長期間ソーマ因子を摂取しないと(ソーマが)大変な事になります!
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■ふたりの愛の軌跡■
【雑談等】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/243
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/248-252
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/255-256
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/258-260
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/265
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/280
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/286
【ロール】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/257
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/261-263
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/266
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/281-282
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/285
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/ ..∨ ハー'|河\{河ト ヽミ、 _.rュ-ヘ { ∧>''''´ V <万が一抜けがあったら教えてくださいね、ソーマ!
く ィ´ー<ー'| |:、 、 , 八 }ヽ\__ ...rー―=ニニ}ニ{Eヲ } 〈´ (_) ∨
> ヾ⌒、 V{ー<:ゝ| ムf''´: : : : :{ニニニ/⌒¨ マv'}>ヘ (_) ∨
>-_ 、ヽ \V::::イ、 }∧::{>'''く´ マニ/ __}/ ,ィヘ (_) ∨
iヽ ∨::::\トミx::.<ミx}〉 }_ .ゞ′ 「/ ////∧ (_) >''く
ー=彡 ヘ_ノ::'::::::::::ト. `ヽ::::\_'_彡⌒ / //////||∧(_) >''''´(_) ソ
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人{ }::ゝ:::::::::メ ゝ ...ィヘ:〉 ' ///////,{!///ゝイ、(_) イ ',_ノ
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rノ i! {_ { {////''''=-||////「 ー ´
/Lミ=-`---彡}にニニミ、 ', '///////,||/////〕
〈V`''ト 全≧=- ミx_ ノ} .', V'/////,||////「
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ム∧∨ Y ´ く ノノ 「 }} .|\ '寸/,||/////〕
ト、{ ゞミ二i二i二i二i二iミー彡 .| \ 「|///{
i!: ミ}_}__ ∨ ヽ>.:.´/ハ .| ミ=-} |////〕
rf..i!: : : : : : :.「~ー〈: : :///| | __ } |_!'/「´
マニ=--r-r.彡! マf/////! | |/| \{//L
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ハ////{ ヽ///,i {_ |/| / i!//i!
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V////| {/∧ | || .i!//i!
∨///! V/∧ | || i!//i!
∨//ハ V/∧ || .i!//i!
∨//∧ ゞ彡 | || i!//i!
{////∧ | し i!//i!
「」ヽ//ハ | .i!//i!
‘ー彡 | i!//i!
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/285
ん゛っ、ぢゅぅぅ〜〜…っっ♥ はぁ……ん、らってぇ……ソーマのおひんぽ♥
わらひがちゅっ♥ちゅっ♥っておちんちんにキスひゅる度にぃ、びくびく♥って……とぉ〜っても♥気持ち良さそうに跳ねへまひゅよ…♥
ぶぅっ…ちゅ♥ ぶぢゅう゛ぅ〜…んっ♥ ん゛む……んふぅっ♥ ほら、また……びゅる♥って♥
ソーマのやらしいお汁……♥ とろとろ漏れてきましたぁ……♥♥
(快楽に歪む端正な顔立ち。甘やかな低音の呻き。小刻みに震える身体。美巨乳まんこに抱かれて暴れ馬のように跳ね回る、極太長竿ちんぽ……♥)
(エイジス島での一件以来、性格は見違えるほど柔らかくなったものの、相変わらず意地っ張りで自分の弱みを見せようとしない孤高のゴッドイーター)
(そんな硬派な彼がこちらの乳奉仕と口愛撫によってクールな表情を崩され、ちんぽを気持ち良くする事しか考えていない卑俗な『 牡 』に堕ちていく♥)
(まだ誰も知らない、ちんぽ欲に塗れた彼の顔。それを自分だけが独り占めしているのだと思うだけで、きゅぅぅ〜…ん♥と胸と子宮が熱くなってくる)
(そんな紅い顔で、喘ぎ交じりの低い声で、『 恥ずかしい 』なんて言われたら……却って意地悪をしたくなるのが人の性)
(ワザと彼のおちんぽの様子を卑猥な言葉で実況しながら顔を横に傾けると、裏スジの最下部にもう一度、ハーモニカを吹くような角度でぶちゅキス♥)
(ぷりっぷり♥の肉厚リップが卑猥に捲れ上がるまでぶぅっっ…ぢゅぅぅぅ゛〜〜…っ♥と吸盤みたいに押し付けながら)
(鈴口から垂れ落ちてくる先走り汁を、小手先の技術でも知識でもなく……ただ本能の欲するままに啜り取っていく様は、砂漠で水を求める動物にも似て)
(そのまま咀嚼するように表面をあむ♥あむ♥と柔唇で食みつつ頂点まで上り詰めれば、彼の顔をぽぉ〜〜…っ♥と恋焦がれる女の顔で見詰め)
(青臭い我慢汁を懇々と湧かせ続ける源泉をぢゅ、ぅ゛っ♥とストローの様に啜り上げて……♥)
…んっ…ぢゅ♥ ぢゅるぅぅっ…ぢゅっぱ♥ ぷぁ……っ♥ はぁっ…、もぉ、ソーマったら……当たり前じゃないですか。こんなの…初めてに決まってます……っ!
誰にも触らせたことないおっぱいで、おちんちんを挟んで……♥ 男のひとがおしっこを出す所……んぢゅっ♥
こんな風に、口で……―――、口まんこ♥でキスしてしゃぶるなんて……んむ゛っ♥
女の子がこんな恥ずかしいコト、好きでもない相手にできるとでも思ったんですか……?
(何度も何度も愛情たぁ〜っぷり♥のちんぽ溺愛キスを交わし、ぽってり♥と充血して唾液とカウパーでテラテラと濡れた肉厚リップ♥)
(本当に初めてかと疑う彼の発言には、口まんこ♥と形容すべきスケベな肉感の艶色リップをつんと尖らせ、眉をハの字にして拗ねてみせた)
『 ……そこまで言うなら、もっと過激な事をしてやるんだから! 』
(アグレッシブな対抗意識を剥き出しにあ〜…ん♥と口を開くと、唾液をたぁっぷり乗せた舌先をれ、ろぉ〜〜…っ♥と見せつける様に伸ばして)
(ザーメンを漏らさないよう必死で我慢している彼を追い詰めるべく、涎の滴を垂らした舌先をぴとり♥ 裏スジに触れさせる―――、筈だったが)
やぁっ、そんなぁ……っ♥ そーまの、意地っ…わる……ぅっ♥
乳首っ……だめ、駄目れすぅっ♥ これ以上、ちくび、虐めたらっ…ぉっ♥ おか、おかひぐなっちゃう……っ♥ お゛っ、お゛ぉぉぉ―――〜〜……っ♥
ちっ、違ぁっ♥ そーまに乳首、こねこねされてぇっ……ぜ、全然っ♥ わたし、よ、ろこんで、なんかいませっ……―――ひぎゅぅぅっ♥♥
(流石はスピード自慢の強襲兵と言った所。反撃の手はこちらよりも一手速かった。白い乳キャンバスに咲いた大輪のぷっくり乳首♥は、大きさの割に感度抜群で)
(処女の癖して、ちょっと弄られただけで盛り上がった乳輪からぶりぃぃ〜〜…んっ♥と飛び出してくる様子からして)
(日頃からオナニーの度に自分で捏ねくっていると暴露しているも同然♥ 嬲られると弱いマゾ乳首は彼の指遣いに合わせてぐに♥ぐに♥と)
(扁平に拉げ、時に瓢箪のように縊れて、またある時は乳輪の中にむにゅう♥と押し込まれ……変幻自在にカタチを歪める度)
(よりぶっとく♥長ぁ〜く♥乳搾りでも出来そうな立派な乳牛ニップルに育ち、開きっ放しになった唇から零れた舌を垂らして)
(「はひっ…♥ はひぃっ…♥」と情けなく喘ぐ度にひらひらと先が揺れ、駄々洩れの唾液はぴちゃっ♥びちゃっ♥と暴れる上乳やちんぽの上に滴り)
(涙で滲んだ瞳の奥に真っ赤なハートを浮かべ、眦を垂らし、口角をユルッユルにした、この世で唯一人、彼だけに見せる軍人失格の締まりのないアヘ面は)
(巨大なアサルトを携え、先陣を切って戦場を駆ける凛々しい戦乙女の姿とはかけ離れ―――、もはや言い訳など通用しない)
(自分がおっぱいを犯され、乳首を捻り上げられ、辱められておまんこ気持ち良くなってるどうしようもないどすけべマゾ牝♥であるという動かぬ証拠で……♥)
あふぅっ♥ 待っ…そーまっ、駄目、おっ、おっぱいっ♥ そんな、お゛っ♥ らっ…乱暴に、したらぁ゛っ♥
千切れちゃ……おっ♥ おんっ♥ お゛ぉんっ♥♥ やっ、声ぇっ……止まらな……んひっ♥ んぉぉっ♥ い゛っ、嫌ぁっ♥ 聞かないでぇ……っ♥♥
声、出ちゃうぅっ♥ おっぱい使われてっ♥ ちんぽシゴく道具にされてぇっ♥ おまんこ気持ち良くなってる声ぇ゛っ♥♥
おまんこ気持ちい声出ちゃうからぁぁっ♥♥ んお゛ぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜……っ!!♥♥
(彼の指の一挙一動に合わせて家畜のような汚喘ぎで快感を歌い上げていく姿は、宛ら乳楽器と呼ぶべきか)
(カウパーと唾液、乳肌に浮き上がった牝臭い汗が混じって生まれた乳コきローション♥で湿度100%に泥濘んだ乳まんこの中)
(神喰いならぬ乳喰いちんぽ♥が跳ねる頻度も強さも増し、早く種付けさせろ♥と訴え掛けるようにぱい肉をべちべち叩いて暴れ回る)
(突き上げの度に乳谷間からぬ゛りゅ゛んっ♥と顔を出す亀頭が顎を掠めて上唇を捲り、生意気そうな美貌を形づくる鼻っ柱を無様な豚面に潰して)
(子種が混じり始めた濃厚な我慢汁を顔面に塗り込んでいき……強烈なカウパー臭だけで理性がトびそうになり、くりぃんっ♥と黒目がちな瞳は滑稽に上向いた)
(我慢の限界を訴えるちんぽに促されるかの如く、無我夢中でおっぱいの脇に添えた両手を中央に寄せてむ゛っ…にゅう゛ぅぅ〜〜…っ!♥♥と)
(重量級のホルスタインおっぱいが完全な縦長に変形するほどおっぱいプレス♥を掛け、血管バッキバキになった長尺ちんぽを揉みしだいていく)
(きつく閉じ合わせて震える太腿の中心部からは絶えず、ぶぴゅっ♥ぷぴゅぅっ♥と汁漏れの音がして、もはや下着もタイツも用を成さず)
(滴る発情汁がぴちゃっ…ぴちゃぁ♥と床の上に垂れ落ち、お漏らしをしたかのような汁溜まりを作っており)
んはぁ゛っ♥ んあ゛あぁっ♥ は、激しい、れすぅっ♥ そーまっ♥ そーまぁっ♥
こ、壊れりゅっ♥ ぉほっ♥ 壊れちゃうぅっ♥ はへっ、はへぁぁ…っ♥♥
ん゛おっ♥ ほっ♥ ほぉぉっ♥ 駄目ぇっ、おっぱいっ♥ おっぱいまんこ駄目になりゅっ♥♥
そぉまのちんぽでおっぱいまんこ壊されちゃうぅ゛んっ♥♥ お゛っ♥ おっ♥ お゛〜〜〜〜…っっ♥♥
(たぱっ!♥ たぱんっ!♥ たぱんっ!♥ だぽぉっ!♥ だぽぉっ!♥ だぽぉんっ!♥)
(女体の耐久性を度外視した凶暴ちんぽの下乳滅多打ちが始まれば、でぇ〜…っかい牝牛おっぱいが強制乳振り♥)
(ロケットみたく乳肉が伸びて千切れんばかりの大暴れ♥ 自分の胸にぶら下げたこの下品なでか乳は、彼がムラつく度にちんぽ扱いて)
(ザーメンぶっコ抜く為だけに存在する専用オナホ♥なのだという自覚さえ芽生え始めている。それを裏付けるかのように、ヌルンヌルンに濡れた乳まん孔は)
(ちん雁の段差や血管の凹凸に至るまで、彼のちんぽ形状に合わせて完全フィット♥ 驚きの密着感でちんぽを摩擦して)
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んはあぁっ♥ おっぱいとちんぽで交尾ぃっ♥ おっぱいセックス気持ちい……そーまと乳ハメ交尾っ、気持ちイイですぅっ♥♥
はへぇっ、もっとぉっ…もっとちんちん擦ってぇぇっ♥ ちんちんでおっぱいまんこ擦ってくださいっ♥ そぉまっ♥♥
お゛ほっ♥ おんっ♥ お゛ぉんっ♥ おぉぉ゛〜〜っ…♥♥ お願いっ♥ そぉまのちんぽでありさの乳まん犯してぇ…っ♥♥ そぉまの乳喰いちんぽで駄目にしてぇっ♥♥
ありさのおっぱいっ♥ そぉまのちんちん扱いて気持ちよぉ〜くザーメンびゅっびゅ♥吐き捨てる為の乳おなほ♥にしてくださぁいっ♥♥
(ちんぽを受け入れていると誤認した処女孔を土手肉にべっちょり張り付く下着の下できゅんっ♥きゅんっ♥と忙しなく収縮させては)
(乳内射精に向けて必死で腰を振り抜く彼と同じく、乳アクメに向かって上り詰めていく♥)
(ばぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅっ!♥♥ ぱんぱんぱんぱんぱんっ……ぱァァァァァァんッッ!♥♥)
(肉と肉がぶつかり合うド派手な破裂音と共に真っ赤に腫れた下乳が力一杯打ち上げられ、彼のラストスパートに合わせて)
(かくっ♥かくっ♥かくっ♥かくっ♥と早く激しく腰を振りながらちんぽを自分のおっぱいと一緒に捏ねくり回し……♥)
はひぃっ♥ そぉまっ♥ お願い…出してっ♥♥ そぉまだけのちんコき乳孔にっ……特濃ざーめんびゅーびゅー出してぇっ♥
ありさの乳まんこっ、そぉまの精子でマーキングしてぇっ♥♥ そぉま専用ザーコき孔として使って下さぁい―――、 ……んひぃぃ゛っ!?♥♥♥
(……ぶっっ…びゅ!!♥♥ びゅぐっ、ぶびゅるるるるぅぅぅ〜〜〜っ♥ びちゃびちゃびちゃぁぁ…っ♥ ねっぢょぉぉ〜〜…っ♥♥)
(谷間の奥でちんぽがびぐっ♥びぐぐっ♥びぐん♥と拍動した次の瞬間、膨れ上がった鈴口から大量にぶちまけられていくこっっ…てりした白濁汁♥)
(極限まで金玉の中でぐつぐつ♥と煮詰められ、濃縮された優秀アラガミ因子入りスペルマエキス♥は殆どゼリー状で)
(散弾のように撒き散らされ、はしたなく舌を零したエロ顔や乱れたプラチナ・ブロンドは勿論、襟元やワンポイントの可愛らしいリボンタイ)
(ちんぽを包み込むでか乳にも容赦なく降り注いでは着弾し、鼻腔にこびりついて取れなくなりそうなザー臭で無垢な少女の身体を牡の欲望で汚していき)
あ゛っ……ああぁぁぁ゛〜〜〜…っ♥♥ 熱い゛っ♥ おっぱいまんこに熱いの出てるぅぅ…っ♥♥
はあぁぁぁ〜〜っ……イ゛っ…♥ イくぅっ♥ イくイくっ、あっ、ぁっ、あ゛―――〜〜っ……!!♥♥♥
乳内射精でおまんこイ゛っ… ……‥・・ぐぅぅぅぅぅう゛〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥♥
(ザーメンスメルと肌を灼く熱気に快楽中枢が馬鹿になり、射精の脈動と呼応するように華奢な全身がびぐっ…びぐびぐびぐっ♥と痙攣、背中を反らすと)
(ぶるぶるぶるぶるぶるぅ〜…っ♥と安産ヒップの贅肉を戦慄かせた後、ぷっ…しゃぁぁ!♥とショーツやタイツを貫通する勢いで潮噴射♥)
(痙攣する上瞼に瞳孔が開いた瞳を埋めつつ顎裏を晒すと、煮凝り状のダマが混じった子種汁がねばぁ〜〜…っ♥と糸を引いて無様な乳イキ面から垂れ落ちていく)
(硬直気味の両手は乳肉を……当然、内側に押し込まれた射精中のちんぽも一緒にむぎゅぎゅぅ〜〜…っ♥と押し潰し、無意識のうちに残ったザーメンを圧搾して)
はへっ……♥ はぁぁ――っ……はあぁぁ――…っ…♥♥ ・・‥……―――ひあ゛っ!?♥♥♥
……っ、ソーマっ、待って……あ゛ぅ゛っ♥ んぐっ♥ んぅぅ゛っ♥♥ ん゛〜〜〜〜〜……っっ♥♥
(しかし、生まれて初めての女体に取り憑かれた暴走気味の童貞ちんぽがその程度で止まる筈もない。吐精中もがつんがつんと腰を振り続けられ)
(精液メイクを施された美貌は、鈴口から続々と吐き散らかされる第二射、第三射のザーメン・バレットによって上塗りされて)
(てらってら♥になるほど分厚いザーメンパックを施され、おっぱいもぶっかけ汁で透っけ透けのベビードールみたいにコーティング……♥)
(精汁でヌメった乳肌はより一層潤滑が良くなり、射精中の敏感ちんぽにとって腰が抜けるような極上のヌき心地を提供する)
(こちらも一度イッて過敏になった素肌を擦られる快感は言葉に出来ず、床についた膝頭がガクガク笑って今にも崩れてしまいそう♥)
(乳コき孔の内部にてちんぽとの間の摩擦熱によって今にも火がつきそうなぐらいの熱を感じれば、子種塗れの身体をくねらせ悶えながらも)
(柔らかぁ〜…く解された下乳が腰と共に打ち付けられる睾丸をぱちゅんっ♥ぱちゅんっ♥と優しく迎えて押し返し)
(一滴残さず搾り取ろうとするように荒ぶるちんぽに美巨乳を押し付け、にゅこっ♥にゅこっ♥にゅこぉっ♥と粘液の中で擦り上げ、扱いていき……♥)
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さて……お返事も完成させられたので、前回までのロールのリンク先も含めてこちらに投下しておきますね!
いえ、本当は文章そのまま載せようと考えていたんですけど、こぴぺした時にハートマークを全部一から手打ちし直さないと
きちんとした形に反映されない事に気付いて……流石に心が折れました……。なので、一先ずリンクと言う形で残しておきます!
新しいレスについては、毎度耳に胼胝ができる程聞かせてしまってますけど……その、今回もあり得ないぐらい長くなってしまったので!
今回はほぼソーマの行動に対する反応ですし、乳内射精後でシーンを区切って、そこまでに至る部分のこちらの描写は全蹴りで大丈夫ですから―――、
私はソーマに……その、ソーマのしてくれた行為や掛けて貰った言葉で感じている姿をいっぱい見てもらって、
それで興奮して貰えるだけで大大大大大満足なので!何時も通り、ソーマの負担にならない文章量でお願いします!
それから、……表向きのお堅いソーマの口調が攻め始めた途端にソーマの素の口調に変わってフランク……というかちょっぴり乱暴になったの、
すっっっ…ごくゾクゾク♥しちゃいました♥ そういうの、本当にツボだったので―――、……ソーマ、好き!!!♥♥♥(きよひーのアレ)
……と、前置きばかり長くなっちゃいましたけど。
ソーマがこうして、私を相棒として選んでくれて……背中とおちんぽを預けてくれて、本当に嬉しいです。有難う御座います、ソーマ!
そんな訳で、改めて……ソーマ、あなたのパートナーとしてご挨拶をさせて下さい。
こんなリンクエイドと性欲処理でしかお役に立てない雑魚牝牛乳便女ですけど、ソーマの事も、ソーマのおちんぽの事も、
誰よりも何よりも大事にして、めいっぱい幸せにしたい……って思ってます。これから宜しくお願いしますね、ソーマ!大好きですよ!!
-
>>1
拠点展開、お疲れさ――……
(拠点作りを完了させたアリサを労おうとしていたが、想像以上に力が入っていることが一目で分かり、言葉を失う)
……あー…ともかくだ。お疲れさん。
色々と具体的な返事やロールは当日に返すことになるが、悪い。ここまでお前に任せっぱなしになってしまってすまないな。
そこまでしてくれたお前を喜ばせられるぐらいのものを返せるかどうかは分からないが、すごく嬉しい。
……だから、今後ともよろしくな。アリサ。あー……
(少しだけ照れ臭そうに視線をそらしたあと、彼女の背中に手を回し抱き寄せる。その勢いのまま、唇に口づけをして)
ま、労働には報酬を。俺に払える報酬はこれぐらいしかないからな……クソ、らしくないことをしちまった……
何はともあれ、また明後日……いや、もう明日だったか。よろしくな。
-
>>7
あっ!ソーマ!お帰りなさい……今日も任務、お疲れ様でした!
えっと……極東の文化では確か、夫が帰宅したら奥さんが三つ指ついて全裸でお出迎えするんでしたよね。
ちょっと待っててください、今直ぐ脱ぎますから!―――……??どうしたんですか?ソーマ?
(大好きなパートナーの帰還に分かりやすく顔を輝かせ、尻尾代わりに癖のある銀髪を揺らしながら彼の元へと駆け付ける)
(ジョークか本気でそう思い込んでいるのか、さも当然のような口ぶりで間違いしかない極東文化を語りながら、いそいそとブラウスに手をかけるも)
(絶句したまま立ち尽くしている彼に気付いて、不思議そうに首を傾げ。それから片手を目の前に翳し、ふりふりと左右に振って意識を確かめ)
労いの言葉を有難う御座います!でもこれくらい、ソーマへの愛があれば余裕ですよ!
ソーマも何かと忙しいかと思いますし……お互い、無理はしないっていう約束ですから。お返事やロールも焦らずゆっくり綴ってください!
うふふっ、そんな事、気にしないでくださいってば。こういった拠点設営の経験は今後、サテライト拠点の建設計画に生かせると思いますし……
それに何より、これからソーマとふたりで暮らす愛の巣作り♥だって思えば、とっても楽しかったので!
何言ってるんですか!ソーマは何時だって私を悦ば……喜ばせてくれますし、
ソーマとこうして一言でも言葉を交わせるだけで、私、すっっごぉ〜〜〜く!幸せなんですよ?
今日もずぅっとそわそわしながら帰ってくるかな、こないかなって、入り口付近で忠犬のように出待ちしてましたし!
はい!任せて下さいよ、ソーマ。全身全霊でもって、これからソーマとソーマのおちんちんに尽くさせてくださ―――、……っぁ……♥
(自信満々胸を張って見せれば、どたっっ…ぷぅぅ〜〜んっ♥と残像が視認できる程ダイナミックな乳揺れを伴い)
(ぺろぉんっ♥と捲れ上がった乳暖簾、基いブラウスから、桜色の乳輪がちらりと覗……きかけるも、それを阻止するかのような絶妙なタイミングで)
(背に添えられた手が身体をぐいと引き寄せれば、容易く傾いだ肢体は鍛えられた長身に向かって倒れ込む)
(……引力で引き寄せ合うように、ふたつの唇が重なった。ぷにゅ♥と水気を含んだみずみずしい柔唇が、肉づきの薄い男の唇を包み込んで)
(一瞬驚いて目を見開くも、直ぐにうっとりと睫毛を伏せ……胸板に両手を添えながら羽根のように軽やかな体重を預けると、背後で広がったプラチナ・ブロンドが)
(十五にして爛熟した乳房や尻鞠と裏腹、少女が女に羽化する前の危うげな色香を感じさせる華奢な背中を追い掛け、甘い香りと共にふわりと落ちた)
…………〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
有難う御座います、ソーマ!十分過ぎるぐらいの報酬です……!今日を『 ソーマがちゅーしてくれた記念日♥ 』に設定して、毎年お祝いしますね!!
はぁ……ソーマをこのまま押し倒してどちゃくそいやらしいことしたくなってしまいましたが、
明日のデートまで、服に付いたソーマの残り香だけで何とかソーマ欲を我慢しようと思います……。
30日は何時でも何処でもすぐソーマが使えるように、スカートの中をぐしょ濡れにして待ってますね!お休みなさい。大好きですよ、ソーマ!
-
―――、そろそろ、時間ですよね。もうじき戻って来るかな……?
(程よく暖房で温めた部屋の中、タータンチェックの極ミニプリーツから覗く美脚をお行儀よく揃えてソファに腰かけると、両手を添えたマグカップを口元へ)
(ミルクとお砂糖をたっぷり入れた熱々珈琲を啜りつつ、そわそわと落ち着かない様子で何度も扉を一瞥して)
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よし――…夜間任務より帰還。
さて。改めてだが、拠点展開、感謝するぜ。アリサ。
やはり、公的な場所を借りるよりはこっちの方が気楽にくつろげるし、お前に声をかけられるしな。
――…それに、こちらに活動を移したおかげで、少々ハメを外し過ぎても気にしなくてもいいしな。
改めて、よろしく頼む。
まずは先日の返事を返すのに時間を貰うぜ。そういうわけで、興もよろしくな
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>>10
…………あ!お帰りなさいっ、ソーマ!!
(愛しのパートナーが部屋に戻って来た途端、花が咲いたような笑顔を満面に咲かせる。マグカップをテーブルに置いては)
(またしても仔犬のように飛びついた。前回と違い、ここは部屋の中。一切自重せずに体重の全てを乗せて抱き着くと、彼をそのままソファの上に押し倒して)
(フードを被った彼の首筋に顔を埋めれば、うなじの辺りに整った鼻先を押し付け……、すーーーーーーーっっっ♥♥♥)
(今までずっと我慢していた分、思いっ切り匂いを嗅ぐ。すー…はー…。すー…はー…。何度も猫を吸うように呼吸しながら)
(胸板の上でもにゅぅう〜〜…んっ♥と平らに拉げ、腋から横乳がむっぢり♥ハミ出すマシュマロHカップを今にも捲れ上がりそうなブラウス越しに擦り付け)
(スカートの裾を揺らしながら、タイツ越しの白ぱんつが見え隠れしている安産型の幅広ヒップを尻尾を振る犬みたいにふり♥ふり♥と揺すった)
夜間任務、お疲れ様……えっと、仮眠は十分に取れてますか?戻ったばかりで疲れてませんか?疲労回復におっぱい揉みます?むしろ揉みましょう!!
うふふっ、殆ど同時でしたね……びっくりしちゃいました!改めて、労いを有難う御座います、ソーマ。
前と同じ事言っちゃってますけど、こういう作業、結構性に合ってるみたいで……ソーマとの愛と欲望に爛れた日々を想像しながら作るの、とっても楽しかったです!
はい!ソーマは公共の場所だと恥ずかしがっておっぱい揉んだり舐めたりしてくれませんし、ここなら人目を憚ることなく不純異性交遊に耽る事ができますね!
こまめな声掛けも嬉しいですし―――、その、もうばれてるかもしれませんが、割と寂しがり……な所もあるので。
一行一言とかでもいいので、時々……ソーマの負担にならない範囲で、挨拶とか雑談とか投げかけてくれたら嬉しいです!
あ、勿論セクハラも!!ハメを外すというか、むしろ何時でもハメていいですからね?
……はぁ。ソーマのことが好きすぎて、毎回逢う度に水〇敬ランドの女キャラみたいな顔とテンションになってしまいます……。
と言う事で、お返事はゆっくり待ってますね!焦らず綴ってください。こちらこそ、今日も一杯吸わせ―――、傍にいさせてくださいね!
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>>4-5
(激しくアリサの乳穴を犯しつくし、長く貯め込んでいた高粘質の精弾も彼女の美貌を自分のものだと主張するように醜く穢しつくしていく)
(牝顔を晒す彼女をもっと醜く、卑猥に歪めるように、精液を吐き出し続けながらも肉槍で乳肉へマーキングを行っていく)
いい声で鳴くじゃねえか。別に止めなくていい――…俺が聴きたいんだからな。
まあそれだけ派手に鳴けば、流石にこの外に聴こえるかもしれないが……ロックは掛けてるから中に入ってこれないだろうしな。
最も、ここを通りかかる人間なんてごくわずかだ。仮に外に聞こえた場合、こんな牝鳴きしているのが誰だかなんて、すぐにお前だって分かるだろうが。
ああ……いや、ここにいるのはアリサ・イリーニチナ・アミエーラじゃねえ。『俺の牝性処理乳便器』のアリサだもんな……そんなこと気にしないよな。
(性欲を一度解放してしまった為か、理性は既に吹っ飛んでおり、あるいは目の前の獲物にだけしか思考が向かないのか、自身の嗜虐と欲望を口走る)
(その間もまだまだ貯め込んだ精液を吐き出し終えることはなく、断続的に、どぱんと白濁の塊が彼女の乳や顎下を撃ち、確実に彼女を自身の精臭に汚染させていく)
―――っと、悪い悪い。俺ばかり楽しませて貰ってちゃ悪いよな。
(まったく悪びれている様子もなく、皮肉めいた笑みを浮かべながらようやく自身の精液で泥まみれにさせた乳穴から引き抜いて)
(精液でぬめる鈴口を拭うように充血し伸びきっている乳首へと雑にこすり付けて、ぺちぺちと軽く乳肉へと叩きつける)
(そしてそのまま、彼女を折りたたむようにひっくり返して――…いわゆるまんぐりがえしのような体勢にさせて、使い物にならなくなったショーツやタイツをずらす)
(しとどに濡れている秘部やきゅっと窄まっている尻穴も自身にさらけ出させて、そこへ視線を注ぐ。……もちろん、実物を見るのは初めてだ)
(だからだろうか、一瞬黙りこくって、熱心にまじまじとその形や色を脳内に焼き付けるかのように双孔を観察していく)
……なるほどな。これがアリサの孔か。乳穴もなかなかに助平だったが、こっちも生々しくていやらしいな……
(それはアリサを煽るというよりは、本音で独白しているかのようでぽつりと呟いて、その輪郭を確かめるようにその二つの穴の淵を指先で力強くなぞる)
(彼女をひとりの女性として見ているのと同時に、その指つきはまるで研究材料を吟味するようでもあり、無遠慮に柔らかい秘肉を押し込みながら円を描く)
(そして彼女に合図することもなく、半ば雑にアリサの秘穴へと指先を沈み込ませて、その感触に目を開く)
もっと抵抗あるかと思ったが、濡れているせいか?スムーズに入ったな……よし、こうしたらどうだ……?
(その瞳は研究者としての好奇心と、経験のない牡としての貪欲さが入り混じっており、その淫水を掻き出すように前後に擦ったり、円を描くように抉ったりさせる)
(それだけでなく、窄まっている尻穴へも指先を埋没させて締め付けるその感覚にやはり目を見張る)
普段のアリサからは想像できない光景だな。……ぞくぞくするな。
(その証拠と言わんばかりに射精したばかりの肉塊はびきびきと再び硬さを取り戻しており、天井を眺めるアリサの視線の隅にはその愚直が跳ねている様子が見えるかもしれない)
(それまでゆっくりと吟味するような指付きだったが、今度はアリサの反応を窺う為に、少しずつ指の動きを滑らかにさせていき、しまいには乱雑にかき乱していく)
そうか、成程な。ここに俺のモノをねじ込めばいいんだな?……………。
(童貞というのは恐ろしい。ここまでアリサの反応や言葉を聴かずに、そんな言葉が出てくるのだ。それだけアリサに夢中になっているという証拠でもあるのだが)
(しかし、そこではっと我に戻ったのか、こほんと咳払いして気まずそうに視線を泳がせた後で小さく吐息を吐き出して)
……アリサ。俺もここまで来たら抑えられそうにない。いや、もう既に一線超えたような気もするけどな……
それでも引き返すなら今だ。……確かに、俺は経験があるわけじゃないし、見ての通り不器用なヤツだ。
女が喜ぶような気の利いたセリフが言えるわけでもなけりゃ、愛想もいいわけじゃない。
俺に出来るのは……お前の背中を俺が守ってやることだけだ。……それでも良ければ。……俺にお前の背中を守らせてもらえないか?アリサ……
(決してまんぐりがえしさせた状態で吐くようなセリフではないだろう。それでも、彼の奥底にある気持ちを彼女に伝えようと視線を交わらせて言葉にする)
(興奮と気恥ずかしさとで顔を上気させながら、一途に視線を彼女へと向けてただひたすらに彼女の答えを待つ)
>>11
ああ。そっちも大丈夫か?
――……今更ツッコむのもなんだが、俺は犬か猫か?
(う゛、とその衝撃に耐える声を漏らしながらもなされるがままに抱きつかれる。もちろん、その押し付けられる肢肉の柔らかさも温かく心地よいが)
(彼女から漂う香りや嬉しそうな声や吐息に、軽く身じろぎして嬉し恥ずかしそうな表情で目を細める)
……まあ、お前の胸は十分上で堪能させてもらっているから、これからも堪能させて貰うとして。
そうか。ここまで力の入った作業をしてくれると思っていなかったからな。……それに見合うものを俺が返せているとは思えないが、ありがとうな。
というか……そもそも俺の口調とか、大丈夫か?前に話した通りのプレイ履歴で、しかも、その記憶も数年前のものだしな。
何にしろ、こんな俺で良けりゃもう少しメッセージのやりとりも気軽にやらさせてもらうさ。
正直に言えば、お前のロールや描写は……すごく、その、なんだ。その表情や肉体の描写に興奮をそそられるものだから、十分楽しませてもらっているんだが、
お前の希望とかはないのか?遠慮なく言ってくれ。そちらはNG以外は何でもありのようだから、こちらは好きにさせてもらっていくが・・・・
もし、これはあまり…というものがあれば、遠慮なく言ってくれ。
時間がかかってしまったな。それでは改めてよろしく頼む。
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>>12
ロールのお返事、有難う御座います、ソーマ!
大変子宮に悪いどしゅけべ♥なレスを戴いて、今からお返事書きたくておまん……いえ、腕がうずうずしちゃってますけど、
そちらは今からお返しすると、相当時間が掛かってしまうので―――、
折角ソーマと一緒に過ごせる時間なのにソーマと触れ合えないなんてそれこそ据え膳を喰らうようなものですし、そちらは置きの方でゆっくり返させて貰いますね!
……すーっ……すぅぅーっ……♥ はぁ、癒されます……♥
はい、大丈夫ですよ!今現在進行形でソーマ因子を補給しているので……一嗅ぎで疲れなんか吹き飛んじゃいます!
すーっ……大量の精神安定剤を、すぅぅーっ……はぁぁーっ……バリバリ噛み砕くより、すーーーーっ……ずっと効率的ですね……!
あ〜……女の子がしちゃ駄目な顔になりそう……、え?ん〜、どっちかって言うと、ソーマは猫っぽいかも知れません!
独りでいるのを好んだり、ツンツンした態度を取ったり、触ろうとすると逃げちゃいそうな所とか……、……ん、ちゅ……♥♥
(苦し気な声が聞こえたような気がするが、もはや思考の埒外。意識は完全にソーマの体臭……略してソマ臭を吸う事に集中している様子で)
(最愛の雄の匂いを摂取することで脳内快楽物質がどぱどぱ大量分泌♥ 自分の方が余程木天蓼を嗅いだ猫に近く、眉をハの字にして口角緩々なトロ顔になり)
(身体の動きに合わせて彼の顔を掠める銀髪からは清楚なシャンプーの香りを、そして昂りにより温まっていくうなじや耳元から甘い肌の匂いを振り撒きながら)
(彼の身動ぎの度に揺らされる早熟ボディがマーキングするように柔肌を擦り付け、鼻梁と湿った吐息で褐色肌を擽りつつ)
(首筋にそっと唇を触れさせると、我慢できなくなったのかそのままつぅーっ…♥と舌先を這わせ)
(小さなピアスの輝く耳の直ぐ下まで舐め上げては、一筋の濡れ跡を描いていき……♥)
むぅ、押し付けてるだけで満足なんですか?ソーマは無欲ですね……おっぱいは怖くないですよ?勇気を持ってください!!
ふふふっ!最愛の人とこれから末永くふたりで暮らしていく拠点なんですから、気合だって入りますっ!
言ったでしょう?こうしてソーマが一緒にいてくれるだけでも、私は十分見返りを貰ってるんです。
ソーマは今の所まだギリッッッギリ童貞なので自信がない気持ちも分かりますけど、もっと自分とちんぽに対して胸を張っても良いと思いますよ?
口調に関しても全く問題ありませんし……より厳密に言うなら、GE初代のナイフのように尖っていた頃よりちょっぴりお固めな印象ですけど、
主にソーマが知っているのは2RBのクレイドル時代のソーマですよね?今は其処に至る過渡期って設定ですし、そう考えると妥当だと思います!
どちらにせよ、今の口調でもソーマはソーマなので……私としては違和感は全くありません!
なのでそういった細かい事は気にせず、気を楽にしてメッセージを送って下さると嬉しいです……!
それから―――、描写、ソーマに気に入って貰えて本当に良かったです……!
ちょっと露骨擬音を盛り過ぎたかな、とか、処女の癖におっぱい弄られただけでんほおほ喘ぎ散らかして引かれないかな……なんて心配もしてたんですけど、
ソーマがその辺、大丈夫なら安心しましたっ。勿論、もっと控えめにして欲しい……とか、逆にもっと弾けて欲しい、とか希望があれば、遠慮なく言ってくださいね!
えっと、私からの希望……ですか?んん〜〜…ソーマの描写は今のままでも大好きなので、これといって―――と言う感じですが、
ソーマが褒めてくれたように、私自身が表情や身体のパーツや状態の描写にがっつり力を入れるタイプなので、
ソーマの方からもそう言った部分を沢山見せて下さると、より一層興奮するかもしれませんっ♥
NGに関しても募集の際に書いたものぐらいしかありませんし、プレイやシチュエーション、性癖に関してはほぼNGなんてあってないような物なんですよね。
言ってしまえば、ソーマがして欲しい事、してみたい事なら、たとえどんな事だろうと喜んじゃうと言いますか……。
だからソーマの好きなプレイやシチュはどんなものでも教えて欲しいですし、ロールの中でも怖れずにどんどんやっちゃってください!
もし、特に好きなプレイやしてみたいシチュを挙げて欲しい、と言う事であれば、時間のある時にでも軽く(軽くないフラグ)纏めてみようかなって思ってます!
こちらこそ、相変わらずだらだらと書いちゃって御免なさい、ソーマ!今日もソーマが許す時間まで、宜しくお願いします!
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>>13
そう、か?――まあ、そうだな。置きレスで書いた方がゆっくりと書くことも出来るだろうし…直接あって話せるメリットを選んだ方が楽しくやれるか。
どちらにせよ、俺はお前とのやりとりならどちらでも楽しませてもらっているから、適宜対応させて貰う。
……言っておくがもうその辺りのツッコミはしないからな。
精神安定剤なんて癒し系でもないがな、俺は。そもそも、既に女がしてはいけないような顔は今までに見せてくれただろ。
いや、あれは俺好みだから俺としては構わないけどな。
……避けようとしたり逃げようとしているのは、俺の性格云々という以前に、お前の奇矯な言動によるものだと思うぞ。
(ため息交じりに、彼女の好きなようにされてしまえば半ばあきらめたようにぼそりと呟く。舌先で首筋を舐められれば、一瞬びくりと肩を震わせる)
(が、その舌先を指で摘まめば軽く引っ張って、低く耳元で囁く)
いいのか、そういうことをして。……俺もそう何度も挑発されたら我慢できるものもできない……って言ったよな?元の木阿弥だろうが。
(年頃の少女らしい小さな、けれど妖艶な赤々とした舌肉の質感を確かめるように指の腹で軽く摩って)
お前の判断基準が分からんが……まあ、そう言ってもらえるなら、こちらとしても気が楽だ。
胸を張るところを間違えているような気もするが、そういうことならアーカイブなんかを参考にしながら、口調の辺りは調整していく。
……さっきも言ったが、こちらもお前のことを楽しませたいから、そういったところは適宜指摘してくれると助かる。
まあ、そもそも地の文章力や語彙力がさもありなん、といったところだからな。期待に添えられるかどうかは分からないがな
ああ。……何度も言うつもりはねえが、そういった傾向……下品なのとか、好きだから……な……(ごにょごにょと口ごもり)
ただ、俺の方も性癖に関しては守備範囲は広いから、無理せずアリサがやりやすいようにやってくれるのが一番ってとこだ。
語彙力や描写力は出来るだけ頑張るつもりではいるが……まあ、あんな感じだ。もし、力不足なら言ってくれると助かる。
これは確認程度のものだが、その描写はこっちも淫語というか……アリサが使っているようなワード選びをした方が好みか?
それともこのままの方がいいか?ま、その辺りはどちらでもイケるから、お前に合わせるつもりだ。
性癖は本当にNG以外は何でもイケるからな、百合でも男の娘でも……いや、こういうと何か語弊がありそうだけどな!
だから、アリサの好きなプレイとかあれば、それは参考になるからぜひ教えて貰いたいとこだ。
それを鑑みて「これはいけるか…?」と思ったら付け加えさせてもらうし、実際プレイにも組み込んでいきたいと思ってる
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>>14
はい!今回も見ているだけで理性が吹き飛びそうなお返事で……ソーマはやっぱりムッツリ助平ですね♥
ええ、書き上げた後に推敲もしたいですし……大好きな人に見せるものなんですから、
汚い喘ぎ声やえっちなお汁は出せても、お粗末な文章なんて出せないじゃないですか!
それに、ロールだけじゃなく……やっぱりこうして直接ソーマとお話するのは臨場感もあって愉しいですもん。
ふふっ、有難う御座います!できればこんな感じで会う時はお話したり軽く―――、既に(私の暴走の所為で)軽くの域から逸脱してますが!
触れ合いに付き合って貰えると嬉しいです。勿論、さっきみたいにソーマがお返事を作ってくれる場合は、いい子で待ってますからね?
あ、別にボケてる訳じゃなくて、八割ぐらい本気で言ってます!
ソーマは癒し系って言うか、いやらしい系男子ですよね。
ボタンの下半分全開で腹チラとか、ただそこに存在しているだけで犯罪級のいやらしさです!誘ってるんですか?
―――〜〜っ、だ、だって……それはソーマが私にもっと輝けと囁くから!!
ソーマのおちんぽがおっぱいで挟んだだけで牝を駄目にするマジカルな魅力に満ち溢れているからいけないんです!
そんなに変でしょうか、私。極東の文化はやっぱり難しいです―――、んむっ♥
(仄かに感じる男の汗の味に恍惚と微笑み、驚いた様に跳ねる肩先に悪戯心を刺激されれば益々調子づいたのか)
(ピアスの上に口づけ、形の良い耳朶をぺろぉ…っ♥と舌で持ち上げるように撫で上げ……るも、伸ばした舌は彼の指によって捕獲されてしまった)
(指先によってくいっ♥と外に引き出されれば、喘ぐ犬の様に舌を突き出す情けない表情のままで固定され)
(熟れた果実を想起させる深紅の粘膜に食い込んだ指腹は、引けど揺らせど拘束から抜け出す事を赦さず……舌先が唯ひらひらと宙を泳ぐだけで)
(鼓膜どころか腹の奥に響くような甘い重低音にぞくっ♥と身震いすると、悪戯を叱られた子供の様に眉を下げ)
んぁ……あふ、ぅ♥ んう……、……我慢、しなくへひい、っへ言っひゃら……ろうひまふ……?♥
(ザラつく味蕾を撫でつける指先に吐息を震わせると、唾液が口内に溢れ出し……とろぉ♥と舌を伝っては、女の情念のように彼の指先へと絡み付く)
(もどかしい刺激に肩を浅く揺らめかせてから、熱を帯びたサファイアブルーの瞳をきゅぅと媚びつくように細めて)
(彼の指をぱく♥と熱い口内に引き入れてしまうと唇を窄めて咥え、頬を窄めてぢゅぅっ…♥と吸い付きながら濡れた舌をぐねぐねと蠢かせ……♥)
判断基準なら、これ以上なく分かりやすいと思いますけど……ソーマ最高♥ソーマ大好き♥ソーマのちんぽに負けたい♥ ―――至ってシンプルでしょう?
勿論、童貞じゃなくなってもソーマの魅力は変わりませんし……、あ!そう言えば以前、リザレクションのムービーを……みたいなお話してましたけど、
先日、ソーマのすけべな写真が落ちてないか漁っ…―――いえ、偶然、
パチスロ版GEのアニメ(内容はリザレクションのメインストーリーと同様)を全話纏めた動画を見つけたんですよね。
1話1話の再生時間は1分程度、エンディングまで全話見てもトータル30分程度でびっくりする程短いんですけど、
オープニングからエンディングまで重要なストーリーが纏まってて……改めてアニメ会社の底力を見た気がします!
私の生意気メスガキ時代の黒歴史を改めてソーマに見られるのは恥ずかしいですけど、どんなダメな私もソーマに知って欲しいですし……
それに何より3Dではなくアニメ作画で動いて喋る ソ ー マ が 恰 好 良 か っ た で す !
これなら忙しいソーマでも気軽に触れられるかな?って思ったので……ソーマも結構喋ってますし、口調を確認をしてみたいなら丁度いいかもしれません。
よければ時間が余った時にでも見てみてくださいっ。私のお返事の待ち時間の間に二回ぐらい周回できる長さですし、
とにかく ソ ー マ が 恰 好 良 か っ た の で ! !
ttps://www.youtube.com/playlist?list=PLi2X2fGnD1_eQLdhmUhH2AL3urWl8zHLo
了解です!ふふ、そこは私も同じ気持ちでいますし、思った事や思い付いた提案等は、何でも伝えていきますから。ソーマもそうしてくださいね!
もうっ、ソーマは自分を卑下し過ぎです!今だって十分過ぎるぐらいソーマは素敵なお返事を下さっていますし、
毎回お返事が来るたびに全裸でちんぽ礼拝したくなるくらい大満足なんですから!
―――っ♥ これくらい勢いがあっても大丈夫、って事ですね。分かりました!これで憚ることなく本気でイキ散らかせます!!(瞳輝かせガッツポーズ)
そうなんですね……ふふっ、良かった!ソーマのNGは私とほぼ同じだったので、お互いに地雷を踏む恐れはなさそうです。
力不足だなんて考え過ぎですよ!何度も言うように、私はソーマの綴るお返事が大好きですし、いつも私には勿体ないくらい素敵なレスだと思ってます!
んっと、淫語についてはどちらでも……耽美も露骨もどちらも好みですし、強いて言うならソーマがより興奮する形で、なんて思いますけど、
でもソーマのそういう卑猥な表現も興味があるので……一度試しにその形を見せて欲しいなって思っちゃいました!えっと、構いませんか?
あ!そう言えば私も聞こうと思っていた事が!些細な事なんですが、「ちんぽ、まんこ」と「チンポ、マンコ」、ひらがなカタカナで拘りがある人も偶にいるそうなので、
好みがあればどちらがより興奮するか教えて欲しいなって……いえ、本当に細かい事かもしれませんが!
私も人の事は言えないのですが、ソーマの性癖も中々守備範囲が広いみたいで……これから色んな事が楽しめそうでむらむ…いえ、どきどきしちゃいます!
こちらもショタ化したソーマにおねショタ精通プレイをしたい♥とか、水龍〇ランドと化したアナグラで倫理観ぶっ壊れた公開ちんまんしたい♥とか
軽率に言い出すかもしれませんが、もし苦手な事があったらハッキリ言ってくださいね!
はいっ!では色々と纏めて、ロールの合間に投下しようと思います!或いは次にソーマとこうして会える時に話すのでもいいですし……!
ええ、私もソーマがしたい事、好きなプレイや性癖には興味津々ですからね。ソーマのちんぽをがっちり捕まえる為にも、是非参考にさせて欲しいです!
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……って、気付いたらもうこんな時間だったんですね!ソーマは時間、大丈夫でしょうか?
今日も夜の予定があるようなら、手短にして落ちてしまって構いませんから!もうレスしてから結構な時間が経ってますし、今更感凄いですけど……!
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>>15
さて、悪い。これが今日最後の返事になりそうだ。先に直接会える日を確認しておくと、直近だと夜になっちまうが4日の夜とかだな。
夜が都合悪けりゃ、またスケジュール確認して、連絡する。
その他は置きレスでの応酬になると思うがよろしく頼む。
……否定したいところだが、否定できねえ。チッ……殊勝な心掛けなんだか、そうじゃないんだか分からねえな。
まあ、俺も出来る限り、お前に楽しんでもらえるような工夫のひとつやふたつぐらいはしておきたいからな。
他愛のない話を適当にするのも、それはそれで悪くないし、気分転換にもなるからな。
いやらしいのはお前の思考回路だろうが!誘ってねぇし、てめぇには言われたくねえよ!
チッ……誰もかがやけなんて言ってねえし、そもそもそれは輝くのとは何か違うだろ……!俺のはそんな人知を超えた体質じゃねえ!
……極東の文化のせいにするな。他の人間に失礼だ。反省しろ。
(朱肉を指先で摘まみながら、外に引き出せば、べろ、とその舌の腹を舐めて目を鋭く細める)
バカ野郎。そんなことしたら収拾がつかなくなっちまうだろうが。今のさっき、気軽に話すのも悪くない、って言ったばかりだろうに……
ま、お前を『研究』する方針も模索できるから、それはそれで構わないが――…本末転倒してもいけないからな。
(ぐに、と強めに犬を躾けるように彼女の乳肉を鷲掴みにして、無造作にこねくり回してその柔らかな乳肉の形を布の上からでもはっきりと分かるほどに歪ませて)
(唇で啜り上げられる指先はくいくいと軽く動かして、彼女の口蓋や頬肉を擦って指と舌を交尾させていく)
童貞が魅力のひとつであるかのように語らないでくれ。
……っと、助かる、また近々にそちらの方も視聴させて貰うとする。本当は本編をプレイできる環境であればいいんだけどな。
また、視聴したあとは、それをもとに俺というキャラクターも今よりは掴めているだろうし、出来ることの幅も増えるだろ。
わざわざ用意してもらって悪かったな。
なるほど、描写の仕方は了解した。次のロールでその形でやってみるとしよう。
……別にその辺りのこだわりはねえから、お前のやりやすい方で構わない。まあお前にそういった言葉を言わせるということ自体が……いや、なんでもねぇ。
まあ、お前の募集を見かけたときにお互いに噛み合わないところはあまりなさそうだと感じたからな。
お互いに楽しめる範囲で、やりたいことをやっていく…ってのがいいかもな。
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>>17
了解です!それじゃあ先に短く上の部分だけお返しして、ソーマをお見送りさせてください。
私もこれで暫く抜けなくちゃいけなくなりそうなので、残りのお返事は夜か朝にゆっくり返しますね!
……正直に言えば、このまま抱き着いたままソーマに何処までもくっついていきたい気持ちですけど。
(また首筋に顔を突っ込んで、すー…はー…ソマ吸いしつつ)
次に逢える日は4日の夜、ですね。時間はどれくらいからになりそうですか?
若干ムラレスになったりレスが遅れる事もあるかもですが、なるべく開けられるようにしておきます!
貰ったお返事もそれまでに返せるようにしておきますね。此方こそ宜しくお願いします、ソーマ!
-
>>18
色々と迷惑をかけるが、よろしく頼む。
4日は……21時からでもいいか?何度も言わなくても分かってるとは思うが、無理はしなくていいからな?
……何にせよ、今日はありがとうな。おかげで、いい気分転換になった。
じゃあ、短いがこれで失礼する。またな。
-
>>19
いえ!これくらいの配慮、当たり前の事ですよ。あっ、帰ってくる時は連絡くださいね、裸エプロンで土下座待機しておきますから!
4日は2100ですね、了解!無理なんてしてません、私はちょっとの時間になったとしても、ソーマに逢いたいので……。
こちらこそ、今日は時間を作ってくれて有難う、ソーマ!沢山触れて貰えて、すごく嬉しかったです……ソーマがおっぱい揉んでリラックスできたなら猶の事ですよ!
はい、また置きレスで逢いましょう!レスも頑張りますし、ソーマが顔を出してくれるの、愉しみに待ってますね!
今日もお疲れ様でした……行ってらっしゃい、ソーマ。大好きです!!
-
>>17 【続き】
恥ずかしがる事なんかないですよ、ソーマ。男のひとが助平なのは下半身が健康な証拠です!
だからどんどん精子を作ってどんどん出しましょう!私もソーマが毎日気持ち良く射精できるよう、頑張ってソーマのちんぽを応援しますね!
ふふ、そう言って貰えて安心しました……!有難う御座います、ソーマ!
ソーマの精液を受け止めるしか能のない人間オナティッシュの分際で、こんな事を言うのも烏滸がましいですけど……
やっぱりソーマとこうやって沢山お話したり、いちゃいちゃしたりもしたいですから!
そんな事ありませんっ!だったら公式から発売された「ソーマ・シックザール/おやすみシーツ」の件はどう説明するんですか!!
ttps://twitter.com/project_ge/status/520476587012026368?lang=fr
胸板を肌蹴させた上、お臍や鼠径部どころかおちんちんと恥骨の境界線が曖昧なシークレット・ゾーンまで堂々と見せつけてくるなんて……、
明らかに自分のカラダが売り物になると分かった上でのこのけしからんポージングですよね!?
GEの人気維持の為に枕カバーやらフィギュアやらでありとあらゆる破廉恥ポーズを取らされてきたこの私が言うんですから、間違いありません!!
ソーマを性的搾取するのは私だけの特権だと信じていたのに……乙女の純情返してくださいっ!
……えっ!?P73因子の効果って、投与すると見ただけで牝をイカせ匂いを嗅いだだけで妊娠させるミラクルちんぽが爆誕するんじゃなかったんですか!!?
ラケル博士もあんな清楚な顔して、ドレスの下にエッッッ…グいふたなりちんぽを隠し持ってるって聞きました!(薄い本によくありがちな噂)
んきゅっ!?れっ……れもぉ、ろひあれはこれくらひひひひょうひゃはんひ……、―――んひぁ…っ♥
(お行儀悪い牝犬への躾、とばかり益々強くベロを引っ張られれば、だらしなく口を開けた顔ごと彼の方へと接近する恰好になり)
(この期に及んで根拠もへったくれもない言い訳を試みる。しかし……喋ろうとして必死に動かす舌先は空しくうねり、口端から唾液がだらしなく伝い落ちるだけで)
(舌を押さえつけて自由を奪ったまま、神経が集中した過敏な粘膜の上を舌でなぞられるとビクンッ♥と華奢な身体を縮こまらせ)
(格下の獣を恫喝する王獣めいて鋭利な眼差しに竦みながらも、強い牡に従属する歓びに身体の奥が疼くのを感じれば、敗北を認めた負け犬の如く頭を垂れ)
……んっく、れる……んれぇ……んぢゅっ♥ れりゅ、れぁ……♥ それはひょう……れふけろぉ……っ♥
気軽に肉体れ語り合うのも……れぢゅ、んむっ……ぶぢゅる♥ 悪くないかと思っひゃんれふぅ……♥
―――…『 研究 』?ふぁへっ!?♥♥ はへぁ……ぁえ、んぐっ♥ やぁっ……待っ、おっぱいっ……からひ、変わっひゃぅ……んむ゛ぅぅっ♥♥
ぢゅるるぅっ♥ んぐぅぅっ…、ん゛っ、んふぅぅ゛っ♥♥ んむぅ゛っ♥ ん゛ふぅんんんん〜〜〜〜……っっ♥♥
ぷぁ……♥ そー、ま、……そーまぁ……っ♥ もっと、おっぱい弄っひぇ……♥ おっぱいもっとぉぉ……っ♥♥ ぶっ…ぢゅぅぅぅ〜〜…っ♥♥
(指空きのグローブからしなやかに伸びた五指が、胸板の上で楕円形に拉げていたでかぱいをむにゅぅんっ♥と乱暴に掴み取り)
(粘土を捏ねるかのように、もぎゅっ♥もみゅんっ♥と粗雑に握り込めば、指股の間から色白のお肉がみっぢりと零れ出した。瞳は快感の涙でとろりと潤んで)
(綺麗なドーム型の美形おっぱいは猥褻な指の動きに合わせて変形を繰り返し、乳首もぷぅ〜…っくり♥品のない凸型の輪郭をブラウス上に浮き上がらせて)
(ぬるぬるした涎のプールを我が物顔で掻き混ぜ、弄ぶ指先に鼻下を伸ばしてむしゃぶりついては、敏感な粘膜を擽られる度に鼻から漏れる吐息を震わせる)
(ちんぽの代わりに口まんこで吸い上げる代償行為に勤しむ一方、悩ましげに腰をくねらせ、びん勃ちした乳首を自ら擦り付けるようにしておっぱい凌辱を強請り♥)
むしろ童貞が魅力じゃないと何時から錯覚していたんですか!一生に一度、唯一人の相手にしか捧げる事の出来ない男の子の大切な宝物なんですよ!?
はい!まずは研究とか考えずに、物語や映像を気軽に楽しむ感覚で是非一度見てみてください。
まぁ、その、一通り流れは分かると思いますが、所々抜けているエピソードもあるので……ソーマが何の脈絡もなく掌ドリルで幼女(シオちゃん)にデレていたり、
ソーマのお父さんがいきなり厨二病臭いこと言い出して巨大ロボに乗って負けるだけの残念なイケメンに成り下がったりしてますが、
その辺りにツッコまずにいられなくなった場合、また改めて時間のある時にゲームのムービーを見るような感じでいいかと思います!
あ、因みにリーダー(影の薄い金髪の人)を差し置いてどう見てもソーマが主人公なのは元からの仕様なので、
ゲーム内のムービーを見たとしても内容は 何 も 変 わ り ま せ ん !
ふふ、実際に本編をプレイするのは時間も労力も掛かりますし、そこは気にしなくて大丈夫ですよ!
ソーマが余りにキャラクターを掴み過ぎて、何かにつけてシオちゃんの名前を叫ぶロリコンになってしまったらどうしよう……なんて心配もなくもないですが、
動画を見てくれたソーマが今以上に魅力的になって帰ってくるのを、とっても愉しみにしていますね!
……個人的にソーマのシオちゃんへの感情は恋愛感情ではなく家族愛、妹みたいな感覚なんだろうと解釈しているんですけど、
ソーマ的にどう見るかはちょっと気になるお年頃です。ソーマは「カップリングは公式や王道じゃなければ認めない!」的なタイプではない……と思いたいですが!
はいっ、ソーマの恥も外聞もかなぐり捨てたどしゅけべロール、愉しみに待ってます!
それと、拘りについても了解です!それなら今まで通りおちんぽ呼びしておきますね。……ふふっ、それなら今後も沢山言わせてくださいね?
今は弾けてますので恥ずかしげもなくちんぽまんこと連呼してますが、もっと素面の時とか……あれこれ設定を弄ったりして、
恥ずかしいのに無理矢理ソーマに言わされる……みたいなのも好きなので!
そうでしたか……ふふ、こうやってお互い性癖もピッタリなソーマが来てくれて、私、本当に幸せですっ♥ 今更ですけど、改めて声をかけてくれて有難う、ソーマ!
ソーマとならどんなプレイだって間違いなく楽しめちゃいますし、ソーマもどんどん不安がらずに提案してくださいね!
どんなムッツリど助平大明神なソーマも私、大好きですから!!
―――なんて気合を入れて書いていたら、こんな時間になっちゃいましたね……遅くなってごめんなさい。
明日……は難しいかもですが、明後日くらいにロールのお返事も完成させようと思いますので、愉しみにしていてください!
それじゃあ、お休みなさい……ソーマ。今日も明日も毎日、大好きですよ!!
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>>21
色々と具体的な返事はまた今度にするが、……そのシーツに関しては俺は関与してない。
寝転がっていたら、写真を写されただけだ。売り物になるとは思えねぇけどな……。
一言で悪いが、とりあえず寝る前に。
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>>22
お早う御座います、ソーマ!
普段は起きてる時間なのに折角ソーマが声をかけてくれた時に限ってぐっすり寝てるとか、タイミング悪すぎる自分にどん引きです―――…!!
こうなったらお詫びの印として、ソーマに朝一ナマ乳揉み放題して貰うより他はありませんね……!何時でも揉まれ支度は出来てますので、遠慮なくどうぞ!!
……えっ?おやすみシーツに関与してないって……、―――あっ!
そんな嘘を言ったって、私は騙されませんよ?何しろ今日はエイプリルフールですからね!
あんな視線で孕ませる気満々の流し目を向けておいて、そんな言い訳が罷り通る筈がありませんっ。
ソーマの童貞ちんぽに市場価値がない訳ないじゃないですか!一億fcだろうと三十五億fcだろうと言い値で買いますよ!?
……はぁ。本当はエイプリルフールに託けて、こっそりソーマの回復錠の中に魔改造したスタミナ増強剤EXを混ぜておいた……なんて嘘ついて、
あわよくばプラシーボ効果を狙って襲い掛かって貰おうと張り切っていたんですが、そんなこんなで出遅れてしまいました……自分のだらしなさにしょんぼりです。
あ!因みにロールのお返事がかなり長くなってまして、途中経過で既に5000文字を超え……、……ごほんっ!
ともあれ、今回は拾う行動が多いので作成時間がいつもより長めに掛かるかもしれないと、序でにお伝えしておきますね!
それじゃあ……ソーマはもう出撃した後でしょうか?行ってらっしゃい、(ソーマの童貞をつけ狙う女性陣に)気を付けてくださいね!大好きですよ、ソーマ!!
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>>12
まっ、まだ出て……んお゛っ♥ はあ゛ぁぁっ、乳まん種付け止まらな……、あ゛ぉっ!?♥♥
嘘、……まっ、まだ出るんですか!?♥ ソーマったら、どれだけ精子溜めてたんです―――、んぶぅ゛っ!?♥♥
(半固形状の塊が混じった糊状ザー汁は、プライドの高そうな美少女顔や自慢げにツン♥と上向く色白おっぱいを隙間なく塗り潰して)
(長い睫毛や鼻柱からねばぁ〜〜…っ♥と粘り気たっぷりの糸を伸ばしながら垂れ落ちてくる白濁汁により視界や鼻孔は塞がれ、呼吸すら儘ならない有様♥)
(息が苦しくなって口を大きく開いた途端―――)
(ぶりゅ…ぶびっ♥びゅぼっ!♥ぶりゅりゅりゅっ!♥♥)
(狙ったようなタイミングで放たれたザーメン狙撃弾が、外側にハミ出た舌や口の中に見事命中♥)
(口内に溢れ返った子種汁は咀嚼できそうなほど弾力たぁっっ…ぷり♥ 粘り気も抜群♥ 確実に卵子を捕喰し孕ませる、超優秀な特濃精子♥)
(しょっぱくて、苦くて、青臭い……鼻の奥にツンとくる精液特有の味と匂い。それも金玉の中で煮詰められ、極限まで濃縮されたものとあっては)
(ちんぽをしゃぶり慣れている女性でも吐き出しそうな熟成されたキッツぅ〜〜い代物にも関わらず、好きな人が出したモノだと思うと)
(吐き出すなんて選択肢は最初から頭にない。それどころか初めて味わうザーメンに脳髄が甘く痺れて、ピクピク♥と膣口が収縮を始めていた)
(我慢汁以上に牡としての優秀さを訴えかけてくる匂いと味に、ガクガクと膝が戦慄く。口内の其処彼処にへばり付くそれを)
(どうにかして嚥下しようと必死で舌を動かせば、紅い肉がザーメンプールの底でぐねぐねとのたうち、時折息継ぎのように浮上するのを繰り返して)
(ほかほかと湯気の漂うスペルマ池をねちょぉ…っ♥ぐぢゅう♥にぢゃぁ…っ♥と攪拌すれば、健康的な桃色の粘膜全体に白濁を塗り広げる事に♥)
げほっ♥ げほぉっ♥ ごきゅ、んぐっ……んぇ゛っ♥ はーっ……はーっ♥
ね……粘り気、しゅごくてっ……喉、引っ掛かっ……けほっ、かは……ごぼぉぉっ!?♥♥
お゛っ、溺れりゅっ♥ そーまのざーめんでっ、げほっ、溺れちゃいますぅぅ……っ♥♥
(やがて喉奥にゲル状の精液塊を無理矢理流し込む事に成功するも、粘膜に張り付く感覚に何度も噎せ返してしまい)
(唇から溢れたザーメンを垂らしながら身動ぎすれば、図らずも左右に揺れる爆弾おっぱいがずりっ♥ずりんっ♥と今だ射精中のちんぽを押し擦った)
(咳き込みながらも胃の中へ落ちて行くスペルマ・ゼリーは鼻腔へ猛烈な磯臭さを届けるも、不思議と嫌悪感はなく)
(むしろ頭の中がぼーっとして思考がぼやけ、心拍数と呼吸が乱れ、頬は真っ赤に染まり、まんこからは牝臭いお汁がぶぴぶぴ漏れて止まらない……♥)
『 これが、男のひとの精液の味、なの……?♥ こんなに生臭くて、ヘンな匂いなのに……っ♥
は―――っ……嗅いでるだけで理性トぶ…っ♥ はぁーっ……はぁぁーっ……♥ おまんこ弄りたくて堪らなくなるっ……♥
あ゛〜〜〜〜っ……駄目♥ これ駄目ぇ♥ あ゛―――……♥ ちんぽ好きになる匂いと味してる……♥ まんこ馬鹿になるぅぅ……っ♥♥
こんなぶっ濃ぉ〜…い煮凝りザーメン、ゴム無し膣出しなんてされたらっ……♥ 一発で、妊娠……させられちゃう……っ♥ 絶対孕んじゃう……っ♥♥ 』
(媚薬を盛られたような発情状態に陥ると、タイツの生地がべっちょりと張り付いた内腿をもじ♥もじ♥と忙しなく擦り合わせ)
(乳コきサポートで忙しい両手の代わりに、何とか疼く処女孔を慰めようとする。精液で薄っすらコーティングされたピンク色の舌をひらひらと泳がせながら)
(「 へっ♥ へっ♥ へっ♥ 」と間隔の短いドギー・ブレスで喘ぎ、明後日の方に瞳を向けたザー臭キメッキメの美人台無しお間抜け面を披露して)
はへっ……はへぇっ……♥ やっ、駄目ぇ……駄目ですぅ……っ♥
外まで聞こえるなんて……い、嫌ぁっ♥ でかぱいおなほでそーまのつよつよおちんぽとぱいコきらぶらぶせっくしゅしながらぁっ♥
くっっさいちんぽこ搾り汁♥ぶりゅぶりゅ♥顔とおっぱいにぶち撒けられてぇっ、おまんこ気持ち良くなってるみっともない声ぇっ♥♥
エリート面して第一線に配属された新型ゴッドイーターの癖に、おっぱいでおちんぽぶっコいてるだけでおまんこイキ散らかして……っ♥
牝豚みたいな下っっっ…品な声♥出ちゃってるの、皆に聞かれちゃったら私、人生終了しちゃいます……っ♥♥
(研究室の扉は耐久性を重視した厚みのお陰である程度の遮音性はあっても、完全防音機能は流石に備えていない)
(彼の口にした通り、部屋外にまでど派手な乳ズリ音や野太いアヘ声が漏れてしまっている可能性は十分考えられる)
(ザーメンで汚された癖髪をイヤイヤと振り乱して拒否するも、怯え気味に震える声や涙を溜めた眼差しには明らかな喜悦や興奮が滲んでおり)
(彼専用のちんイラ処理孔として自身を貶し、虐げる為の口上も、自分から見知らぬ誰かに嬉々として聞かせに掛かっているかのようで……♥)
あ……ぁ……、―――〜〜〜…っ♥♥ 私は、ソーマの……ソーマだけの、牝性処理乳便器……っ♥♥
わたし……私はもう、アリサ・イリーニチナ・アミエーラじゃない……っ♥
ソーマのおちんぽ専属乳便器……っ♥ ソーマがちんぽイラついたら何時でも何処でもおちんぽシゴいて、
気持ちよぉ〜〜…くザーメン排泄して貰う為の専用ザーコき便所……っ♥♥
(元より精神的な不安定さを抱えていただけの事はあり、暗示や催眠の類に掛かりやすい『 素質 』があった)
(多感なティーンズおっぱいを男子力たっぷりなイケメンちんぽで虐められる快感によって内面に秘められたマゾ性と隷属願望を引き出された上で)
(強烈なザーメンの匂いと味に脳味噌がんギマり♥している最中に愛する人から囁かれれば、それが正しい自分の在り方だとあっさり信じ込んでしまう♥)
(ハート型の瞳孔を輝かせた瞳で自分の『 所有者 』を崇拝にも似た視線で見詰め、彼に与えられた新しい立場を己に言い聞かせるように陶然と復唱すれば)
はぁぁぁ〜〜〜……っ♥♥ ぅ……嬉しいっ♥ 嬉しいですぅっ♥
そーまのザーメントイレ♥として乳便器使って貰えてっ……ありさ、とぉ〜っても嬉しいです……っっ♥♥
(子種を吐き散らかしつつ乳まん便器から飛び出してくるぶっとぉ〜…いサオに貞操観念ぶっ壊れた恍惚顔で頬擦りすると、顔面へ乳液のように精子を擦り込んで)
(便器扱いへの感謝を口にしながら、元気に射精中の亀頭に鼻の下をびろぉぉ〜…んっ♥と伸ばした滑稽蛸ちゅうリップで熱烈ちんぽキスを浴びせかけ♥)
んぇ……?♥ そーま……?何を―――、ん゛ひっ!?♥♥
ひあ゛ぅっ♥♥ ちくびっ……乳首ずりずりっ♥ ずりずりひゃめえぇ……お゛っ♥ お゛ぉぉぉ〜〜〜……っ♥♥
(大量に子種をひり出されてどろっどろ♥ ちんぽ汁塗れの淫乱巨乳便器からぬっっ…ぢゅうん♥とちんぽが抜け出せば)
(必死になって横乳を押さえていた両手がずるりと滑り落ち、ぶるるぅぅ〜〜…んっ♥と二つ寄せ合わせていたおっぱいが弾みながら左右へ広がる)
(開かれた乳谷間は汗やら精液やら唾液やらでぐっちょぐちょ♥ ぶら下がった乳同士の間でダマ入りザーメンがにちゃぁ〜〜…っ♥と糸を引いた)
(乳輪からぶりぃぃ〜んっ♥と突き出たまま伸びているだらしない長乳首に鈴口を擦り付けられ、ザーメン拭い用のオナティッシュとして利用されると)
(子種の残滓を塗された乳首をオイルでも塗ったかの様にてっかてかに濡れ光らせながら情けなく喘ぎ、身をくねらせて快楽に悶絶する)
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……ひぅっ!?♥ やっ、止めっ……そーまっ、お便器おっぱい叩かないでぇ……あ゛おぉぉんっ♥♥
はぁっ……はぁぁっ……、ぁ――――、 ………きゃうんっ!!?♥♥
(ハリのある上乳を鞭のように振われるちんぽでビンタされれば、ぷるぅんっ♥ぷるるぅん…っ♥と乳肉がみずみずしく弾み)
(表面を覆っていたザーメンや汗の飛沫が辺りへ弾け飛んだ。その刺激で遂に崩落を堪えていた足腰がカクンッ♥と脱力してしまい)
(床に付いていた膝が大きく開き、オシッコでも漏らしたようにびしょ濡れになったタイツと下着を張り付かせた股間を丸出しにしながら)
(安産型の尻を床上で潰し、両脚を横へと放り出して……ぺたん、とその場に座り込んでしまうも)
(不意に彼の手が伸びてきたかと思えば身体を押され、そのまま床にころんっと転がった。両脚は頭側へ向かって持ち上げられ、身体は綺麗な二つ折りに)
(おっぱいを挟んでV字を描き、ぴーんと上向きに伸ばされた黒タイツを纏う美脚。むぅ〜…っぢり♥と上向きに迫り出して彼の視界を圧倒するスイカみたいなお尻)
(彼の手はその何方でもなく、黒タイツの端を下に重ねたショーツごと掴んで引っ張り、するるぅ〜〜…っ♥と脱がしていけば)
(水気を吸って重たくなったクロッチとの間にぬちょぉ〜〜…っ♥と水飴みたいに長く伸びる糸を繋げつつ、色の白い下半身が露わとなった)
(恥骨に沿ってふくよかな肉が乗り、ぷにっ♥と盛り上がった肉枕。その真ん中には貝のようにぴぃ〜〜…っちり♥と閉じたまん筋が)
(綺麗なベビーピンクで縦一文字のラインを描き、その周囲を申し訳程度に縁取る淡い恥毛……男を知らない少女に似つかわしい初物まんこがそこにある)
(更にその下―――、排泄物をひり出す場所とは思い難い、ミニ薔薇の蕾のように控えめなサイズと慎ましい色合いのアナルホールがひっそりと息づき)
(おちょぼ口の様に皺襞を窄めている様子は、ちんぽを扱く孔としても未使用である事を伝えていた)
(おまんこと尻孔をじっくり鑑賞する視線を感じ取れば羞恥で真っ赤になって身を捩るも、この体勢では逃げる事も許されず)
(膝上まで中途半端に下げられたタイツがぎちっ♥と引き攣り、むっちりした太腿のお肉に食い込み、眩い絶対領域には仄かに赤い痕が刻まれて……)
……やっ、やぁっ!ソーマっ、見ないでっ♥ 見ないでくださぁいっ♥
女の子の、恥ずかしいところ……っ♥ おまんこと、お尻の孔……っ、そんな風に、じっくり眺めるなんて……っ♥
あうぅっ、そんな……いっ、言わないでぇっ♥ わざわざそんな事、説明しないで下さいっ……―――はお゛ぉっ!!?♥♥
ひゃう、さ……触ったら、駄目ですっ♥ 今はダメ―――、……あひぃんっ♥♥
おっ♥ おっ♥ ほおぉぉぉぉ〜〜…っ♥♥ おまんこっ……なでなでしにゃいれぇっ♥♥ そんなっ、実験する……みたいにぃ……んお゛ぉっ♥♥
気持ちイイ……っ♥ おまんこ好きにイジられてっ……研究されて、おまんこ気持ちくなっちゃうぅ……っ♥♥
あっ、あっ、あおぉ……っ♥ お汁漏れりゅっ♥ まんこ気持ちい時のお汁出ちゃってるぅぅ〜〜〜…、 ――――……はお゛ぉぉぉうっ!!?♥♥
(独り言めいた彼の呟きを耳が拾えば、益々羞恥で縮こまった。首を横に振って中止を求めるも、生まれて初めて見る女性器に彼はすっかり夢中な様子♥)
(舐め回すような視線を感じて、陰唇がハミ出すことなくぴったりと閉じ合わさった貝肉の内側……色素沈着のない無垢なまんびらがひく…ひくん♥と蠢いて)
(包皮を被った淫核がむくぅ♥と頭を持ち上げ始める。……土手高上付、肉付き良好。ハメ心地良さそうな文句無しの満点おまんこ♥)
(そのふっくらと盛り上がった土手肉の上、交尾用の穴の外周に沿って力を籠めた指先でぷにゅぅ…っ♥と撫でられれば)
(先のオナニーと乳交合によって敏感さを増した身体は忽ち快楽に喘ぎ、夢中で腰をくねらせながら剥き出しの桃尻をたぷっ♥たぷんっ♥と左右へ揺すった)
(研究職に就く人間の性分なのだろうか……実験的と言っても差し支えない、女の身体を好き放題に検分するデリカシーに欠いた発言や指使いにさえ)
(感度良好な牝性器は快楽を拾い上げ、指先の円運動に合わせて腰を回すように揺らしては、ヒクつくサーモンピンクの粘膜から)
(止め処なくとぷっ…♥とろぉ〜〜…♥と熱い蜜汁を溢れさせていく。そして、段々とエスカレートしていく不躾なまんこ観察の末)
(底無し沼の様に泥濘んだ肉孔の中へ予告も無しにぬぷぅぅっ!♥と捻じ込まれる長い指。思わず背を反り返らせ、びぃぃ〜〜んっ♥と両脚の先を突っ張らせて)
へあ゛っ……あおぉぉ゛っ♥♥ 待っへ、……そー、ま……っ♥♥
あ゛ひぅっ♥ お゛っ♥ お゛っ♥ お゛っほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜……っっ♥♥
おっ、おまんこっ……掻き混ぜ、にゃいれ、ぇっ♥ ひぎゅ、お゛っ、ほお゛ぉぉぉぉぉおっ♥♥
(膣の入り口で折り重なった、吸いつくような粘膜の襞。みっ…ちり♥肉が詰まった孔の中には、厚みのある壁を覆う細やかな肉の突起……)
(牝汁を潤沢に含んだ肉壁を指腹で掻き回せば、ブラシの様に並んだヒダヒダが指先に絡み付き、貪欲に喰らい付いてぎちぎちと締め付ける)
(打てば響く女体の神秘は研究者の探求心をより一層掻き立てる一方で、女を啼かせたがる嗜虐欲を押さえきれない男心を擽って)
(緩やかな抽挿を繰り返す指先に、きつく窄まる処女孔からはぶぢゅぅ…っ♥ぶぢゅん…っ♥と白く濁り始めたまん汁が溢れ出し)
(指の動きに合わせてふりっ♥ふりぃっ♥と揺らすでかけつで円を描けば、最初は頑なに指を喰い締め、侵入を拒むばかりだった膣口も段々と解れ始めた)
(指の先端が処女膜らしき薄い襞を掠める度、鈍い痛みに眉宇を寄せて身体を強張らせるも……表情は直ぐに快楽に塗り潰されて表情筋をだらしなく緩ませる)
(―――そんな折。別の指がひく…ひくく♥と呼吸するように緊縮する肛孔に触れたかと思えば、そのままぬっぷぅぅぅっ!♥と押し込まれ)
(引き攣った声を上げながら生白い尻の駄肉を戦慄かせると、尻孔の括約筋がぎゅちっ!♥と指に食い込む勢いで絞られ)
(同時に食い千切らんばかりに膣口が窄まり、肉壺全体で圧搾するようにぎゅぅぅぅっ♥と指を締め上げて)
やあぁっ、そこっ……しょこぉっ♥ しょこ違うっ、違う孔ですぅっ♥ 違うのぉっ、そーまぁっ……♥
指、入れないでぇっ♥ そこ、お尻っ……お尻の孔ぁっ♥ 出すための孔だからぁっ―――、んお゛ぉぉぉう゛っ!?♥♥
ほ、ほぢほぢっ♥ しにゃいれ、くらひゃ……お゛っ♥ おまんこっ……けつ孔、どっちも広がっ……ん゛ぉっ♥ ほお゛ぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥
来るっ……来ちゃう゛ぅっ……♥ 気持ちいのっ……お゛ぅ゛っ♥ きっ、きちゃいます、から……ぁあ゛っ♥♥
まんことけつ孔っ……ほじくられてイぐっ、イ゛っ……ぐう゛〜〜〜…っ♥♥♥
(襞状、或いは粒状の突起物や壁の起伏に富んだ膣孔とは違って、つるつるした腸粘膜が新たに増やされた指を出迎えた)
(本来『 出す 』の為の機能しか備わっていない筈の孔に指を入れられ、粘膜を掻き回される未知の感覚に目をひん剥き、排泄欲求に似たものを覚えれば)
(肛門を収縮させつつ腹圧を掛けて息んでしまい、突っ張った両足の先がびくんっ♥びくぅんっ♥と何度も宙を蹴り上げる)
-
(快楽の涙で霞んでしまった視線の端、あれだけザーメンを搾り出したにも拘らず、すっかりヤる気を取り戻した精力旺盛な絶倫ちんぽが映り込むと)
(それを欲しがるようにまん肉がきゅぅぅっ♥と狭まり、深々と咥え込んだ指へとしゃぶりつく)
(おまんこに埋められた指先もまた少しづつ速く激しく膣壁を掻き混ぜ始めると、先程とは明らかに違う、肉壁の大きなうねりが指先を揉み捏ねて)
(やがて喉首が反って顎裏を晒し、安産ヒップを床から浮かせるように持ち上げおまんこを突き出すと、O脚っぽいくの字に曲げた両脚の爪先を丸め)
(割れ目の上部にある針の先程の小さな穴がひくひくひくぅ〜〜っ♥と口を蠢かせては)
(……ぶしっ!♥♥ ぷっ…ぴゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜…っ!!♥♥♥)
(オシッコともまた違う、牝臭い無色透明の飛沫を勢い良く辺りへ爆ぜ散らした)
お゛―――…っ……♥ お゛っ、ほぉっ……お―――〜〜〜……っ……♥♥
はっ……はぁぁ――っ……はあぁ――っ……♥ ……あぇ……?♥ そー、ま……?♥
(舌先をぴんっ♥と突き出し眉尻を下げ、涎だらけの口角を引き攣らせ、IQ3以下の低俗アクメ顔♥を晒し)
(暫くの間、全身がびくんっ♥びくくっ♥と不随意痙攣を続けながら残った潮を吐き出しつつ、前後二つの処女孔が断続的に指を締め付ける)
(意識を半ば放り出して惚ける中、聞こえて来たのは場違いな咳払い。虚ろなハート目にハイライトが戻り、ゆっくり声のする方に向けていくと)
(バツが悪そうに視線を外した彼の顔がそこにあった。散々喘いだ所為で掠れてしまった声で、不思議そうに名を呼んで)
――――ソーマ……!………〜〜〜〜〜…っっ!!!♥♥
(予想もしなかった愛の告白に、釣り目がちな目を大きく見開いた。胸中に溢れる歓喜と驚きによって暫しの間言葉を失い、頬が赤く染まっていく)
(問いかけに対する答えなら、もう既に決まっている。けれど、快楽漬けの状態から強引に理性を取り戻したばかりの頭はまだ上手く働かずにいて)
(視線を左右へ軽く泳がせてから一つ一つ丁寧に、彼に伝えるべき言葉を探し出し……)
……女の子にここまでさせておいて、今更引き返すなんて……ソーマは女の子の決意を甘く見過ぎですよ。
私だって、こんなコトするのは初めてですし……、……誰かを好きになったのだって、ソーマが初めてなんですから。
ソーマが不器用なのは、とっくの昔に知ってます!ぶっきらぼうで、素直じゃなくて、皮肉屋で、いつも無茶ばかりして周りを心配させて……。
でも……、……そんなソーマも全部ひっくるめて、私は好きになったんです。
(ずり落ちたパンストの上に顔を覗かせ、おまんこモロ出しで愛の告白をするその姿は、嘸かし滑稽な光景に映ることだろう)
(けれど、覆いかぶさるようにして向けられた彼の真摯な視線に自分のそれを……意志の強さを感じさせるサファイア・ブルーの眼差しを真っ直ぐに重ねると)
ソーマ……―――約束、してくれますか。
私の背中をソーマが守ってくれるというのなら、私はソーマの背中を全力で守ります。あなたを絶対に、死なせたりしません!
だから、傍にいてください。……私の傍に、これから先もずぅっと。
ソーマがそれを約束してくれるなら――――、
(彼と同じく照れ臭そうな顔をして、自分なりに考え抜いた揺るぎない愛のカタチを力強い口調で誓った)
(これから彼と致すであろう、少女から大人の女へと生まれ変わる為の『 儀式 』へ向けた期待と少しの不安、そして昂りを隠せぬまま)
(胸の鼓動をとくん…♥とくん…♥と高鳴らせながら、両手を持ち上げられた自身の太腿にするすると這わせていき)
(タイツからむぅっっ…ぢり♥とはみ出したメートルオーバー級の尻肉を左右から抱えるようにして、白い五指を添える)
(決意を固める様に小さく息を呑んで、それから……)
ここに―――、アリサの……処女おまんこの、一番奥に……♥
ソーマのおちんぽで、『 誓いのキス♥ 』してください―――……♥♥
(尻の中心に向かって指先を伸ばすと、ぐ…にぃっ♥と大きくて厚みのある盛りまんの土手肉に指を食い込ませる。外側に向かって引っ張れば)
(むっちりした土手枕と、その内側に収まっていたサーモンピンクの肉花弁。そして、内側のぬめぬめした粘膜がにちゃぁ〜…っ♥と粘着力のある糸を引かせ)
(もわっ…もわぁ゛〜〜…んっ♥と甘酸っぱい発情臭と共に籠った湯気を拡散しつつ、左右に引き攣るようにして広がった)
(手まんによる刺激を受けて充血し、ぷっくり膨張気味の肉厚まんびらの中心、膣孔は楕円形に伸びてくぱ、ぁっ♥と口を開け)
(その奥に薄く張った生娘の証が、僅かながらも視認できる筈♥ 捕喰態勢万端でヒクつく牝神機から涎をとぽぉ〜…っ♥と垂らし、強請る様に腰を揺すってみせると)
(ふしだらなケツ回りの肉付きがたぷぅっ…♥たぽぉっ…♥と牡を誘う様に波打ち、漲る弾力で若さを誇示して……♥)
-
【後半が思いの外さくさくと綴れたので、想定していたよりも長くお待たせせずに済みました……!】
【今回は場面転換後で反応したいソーマの台詞や行為も満載になっていたもので、つい全部拾い倒していたのですが】
【その結果、文字数8000超えのちょっとしたSSが出来上がるなんて、一体誰が予想したでしょうか……】
【えっと、読むだけで目が痛くなる長さだと思いますけど、その辺は右から左にぬるっと流し読みして貰うとして】
【この文字数もまたソーマへの愛情表現の内だと思って、ただ受け取って下さると助かりますっ】
【いつものようにソーマから拾って貰う必要があるとすれば、一番最後のおまんこくぱぁ♥ぐらいなものですから】
【その他はオカズ……いえ、オマケとしてお楽しみくださいね!】
【多分、無理はしていないとは思いますけど……ソーマはとっても真面目で、気遣い屋さんですからね。例えば、私の文章量に合わせてなるべく長くしようとか】
【行動や展開を増やして少しでも多く先に進めよう、みたいな事は考えなくて全然大丈夫ですし、やりたいように……肩の力を抜いて綴って貰えたら嬉しいです!】
【ソーマのありのままの姿でロールを楽しんでくれたら、それが私にとっても一番ですから】
【……と、また長々と話しちゃって済みませんっ。彼方此方に散らかった話題も、ソーマの特に気になったものだけ拾うなりして貰えたらそれで充分なので】
【また今日明日辺りで、好きなプレイやシチュ、性癖なんかを軽く書いて置きにきますね。それじゃあ、お休みなさい、ソーマ。大好きです!!】
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>>23
いや、そいつは仕方がないだろ。むしろ、いつもタイミングよく現れたらそれはそれで気味が悪ぃんだが。
遠慮なくどうぞ…ってな……。したらしたで、止め処がなくなりそうだし、遠慮しておく。気持ちはありがたいんだがな……
嘘じゃねえよ!エイプリルフールだからっていうわけでもねえ!
そんなことを言うのはお前ぐらいなもんだよ!言い訳じゃなくて、事実だ!!
色々とぶっ壊れすぎだろッ……はぁ、ったく……そんなにシーツごときで騒ぎ過ぎだろ。目の前に実物だってあるんだからよ
そんなくだらないことに、駆け引きをしようとしてるんじゃねえ。心配しなくても、別に枯れてるわけじゃない。
お前と違ってTPOを弁えているってだけだ。
さっきも言ったが、タイミングだろ、そんなもん。
――俺も会いたい気持ちは同じだ。ただ、アリサがこうして拠点を展開してくれたから、こうして返事を送ることもできる。
改めて礼を言っておく。ありがとな、アリサ。
>>27
……という返事を書いていて寝落ちしてた。
何度も言っているが……まあ、なんだ……、その、お前の描写はすごく好みだし、とても読み応えがある返事だから、
長さとか気にしなくてもいい。むしろ、そのままのお前でいてくれ。
こちらも、お前の言う通り無理しない程度にはやっていくつもりだ。改めてありがとな。
ロールに関しては、また今日か明日には返すようにしておく。何時も待たせてばかりですまないな。
-
―――はっ!!フィールドにて対象を確認!!!直ちに確保します!!!!
(ラウンジからの帰りに廊下の奥で彼の姿を発見。土埃エフェクトでも舞いそうな勢いで駆け付けると、背後から羽交い絞めするようにがっちりと抱き着いて)
(すぅぅぅぅーーーーーーーっっ……!!)
(フード越しの襟足に鼻面突っ込んで早速ソマ吸い。大好物のソーマフェロモンを摂取したことで途端に表情を緩々にしながら)
(余程こちらの方が猫っぽく、上機嫌ですりすりと頬擦り。背筋に押し付けられ、平べったく潰されたおっぱいが腋からハミ出しながらぷにゅぷにゅ♥と弾み)
……と、多分もう見てない気しかしませんが!見かけたので思わず返事より先に飛びついちゃいました。
ソーマの挑発フェロモンとホールドトラップ、私に特攻ですね……すーーーーっ。
(スタン効果発動中)
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>>28
うぅ、むしろ毎回タキ〇ード仮面のようにタイミングよく現れたかったですよ!
私はおはようからおやすみまでソーマの暮らしを穴が開くほど見詰めていたいんです!!
ふふっ、いいじゃないですか、止まらなくなっても……と言うか、ソーマに常時おっぱいを揉まれるだけの人生なんて、控えめに言って最高なんですけど。
ちんぽの活性化を確認したら、その都度ちゃんと責任取りま―――って、何でそこで止めちゃうんですかっ!?先っぽだけ!先っぽだけでいいですから!!
そんな事ありません!無自覚でやっているのだとしたら、ソーマはもっと自分のちんぽがアナグラの全女性陣に狙われていると言う事実に自覚を持つべきです。
もうっ……ソーマがそんな無防備だから、私も心配で討伐任務に出られないじゃありませんか!!
仕方ありませんね……こうなったら私がソーマの専用ちんぽキャップになって、常時ハメっ放しで出撃するしか……、―――えっ!!?
い、いいんですか!?ここにいるソーマを私だけのおやすみシーツ(3Dタイプ)にしても!!?
……嬉しいです、ソーマ!!早速ですが、押し倒して脱がせて跨りながら腰を振ってもいいでしょうか!!
だってソーマ……駆け引きは恋の醍醐味、って言うじゃありませんか。
他の人の前ではともかく、私の前ではT(IN)POを弁えなくてもいいんですよ?もっと本来のソーマを解放すべきです!
んん、そうかも知れませんけど……レアポケモンと化しているソーマと、少しでも一緒にいられる時間を作りたくて。
―――!!!……ソーマ……♥ ふふっ、そうですね!ここにいれば、何時だってソーマに言葉を伝えられますもんね!
いいんですよ、恩恵はむしろ私の方がずっと多く受けている側だと思いますし……ふたりの愛の巣なんですから、御礼なんて無用です!
それでも、と言うならおっぱ―――、いえ、明日逢ったらまたキス、してくれませんか?なんておねだりしてみます♥
ふふっ、そうだったんですね!昨日は寒かったですし、寝落ちしてしまったソーマに性的ないたず……、毛布を掛けて添い寝したかったですっ。
今回も描写、気に入って貰えたようで嬉しいです……!……と言いますか、書いて投下してから気付いたんですけど、
最後の部分、まるでソーマの指が抜かれた後のような感じで描写しちゃいましたが、これひょっとしなくてもまだ抜かれてないんじゃ?と言う事実に、
今更ながら気付きました……目先のちんぽに囚われていたようで恥ずかしいです……!
その辺りはこう、ソーマのお好きなように改変して貰えたら助かりますっ!
長さについても、了解しました!ソーマがそう言ってくださるなら、私も今のままを貫かせて貰いますね。有難う、ソーマ!
はい、ソーマも愉しくマイペースに綴って下さい!私としても、ソーマが自然体で物語とちんぽを膨らませてくれるのが、一番嬉しいですから。
ロールのお返事もゆっくりで構いません!のんびりと全裸待機してますね!
大好きですよ、ソーマ!!……あ、これから例の資料を完成させて置いておきます!
ソーマの手が空いてちんぽを弄ろうかなって時にでも、私の恥ずかしい所を舐め回すようにねっとりといやらしい目で眺めてくださいね!
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一般的な物からかなりマニアックな物まで、好きな行為や性癖、シチュエーションを色々と取り揃えてみました!
ソーマの好きな事、したい事がこの中にあったら、恥ずかしがらずに教えてくださいね。誰にも言いふらしたりしませんから!
あ、逆に「これはダメ」、「好みじゃない」って言うものがあれば、やらないように省いておきますっ。
■好き&可能なプレイ・性癖等(全て愛あり前提)■
らぶらぶセックス/じっくり前戯/キス・ベロキス/ラブ握り/誘惑/セクハラ/ラッキースケベ/夜這い/強引/キス痕・噛み痕/嫉妬・独占欲/童貞処女/
匂い嗅ぎ/発情/淫語/射精・孕ませ宣言/言葉責め/羞恥責め/焦らしプレイ/自慰(鑑賞・命令・相互等)/媚薬/淫紋/コスプレ(健全〜どすけべ衣装)/
クリ責め/乳首責め/Gスポ責め/ポルチオ責め・開発/性器観察/性的実験/乳首・性器等ピアッシング/エロタトゥー/身体に落書き/命令/調教/
玩具の使用/貞操帯/首輪・ペットプレイ/拘束・緊縛/露出/エロ写メ・ハメ撮り/動画生配信/公開セックス/隠れセックス/実況/睡眠姦/
お漏らし・嬉ション・野ション・立ちション・犬ション/飲尿・浴尿・体内放尿/排泄管理/浣腸/ケツハメ/ザーメン排泄(膣孔・尻孔)/
大量射精/中出し/ごっくん/食ザー・ザーメンジョッキ/ザーメンテイスティング/ザーメンゲップ/ザーメンうがい/ぶっかけ/
コンドーム使用/使用済みコンドーム/生ハメ・中出し懇願/ちんぽビンタ/ちんぽ目隠し/汗だく/汗舐め/スパンキング/乳ビンタ/
ちんぽキス/ちんしゃぶ/イラマ/手コき/ぱいコき/腋コき/足コき/素股/玉しゃぶ/包茎ちんぽの皮剥き/ちん滓掃除/ちん毛繕い/
母乳体質/授乳・射乳アクメ/搾乳プレイ/子作り/受精描写(ピラニア精子)/ボテ腹/妊娠/妊娠中のセックス/出産/子育て/
まんこ・ちんぽの詳細描写(色・形・毛・サイズその他)/性交経験・妊娠出産による性器形状変化/剃毛/パイパンまんこ/剛毛まんこ/
女性上位/攻守逆転/分からせ/催眠/常識改変/ハート目/あへ顔/ひょっとこ唇/おほ啼き/濁点喘ぎ/ハメ乞い/まんぐり返し/種付けプレス/
ちん媚び・ちん乞い求愛ダンス/がに股・まん見せブリッジ・エロ蹲踞・犬座り・ちんちん・腋見せスクワット・ダブルピース等下品ポーズ/腰蓑コンドーム/
屈服・隷属・ちん負け宣言/全裸土下座/裏土下座/正常位/松葉崩し/対面・背面座位/バック/立ちバック/ロールスロイス/駅弁/アナル固め/
野外行為/ベッド外行為/一緒に入浴/クリスマスやバレンタイン等イベントに因んだシチュエーション/現代パロディ/
バカエロ展開/バカエロスキル・ステータス改変/エロ芸/倫理観欠如した舞台設定/ご都合主義if世界軸/全裸生活/おねショタ(ソーマ限定)
これはどういうプレイだよ、とか、どんだけ業の深い性癖してるんだ、とか、諸々ツッコミたい事は沢山あるかもしれませんが、
その辺りは気になったものをソーマに尋ねて貰う方が早いと思いますし、一先ず軽く概要だけ説明しておきますね。
えっと、最初に注釈を入れた通り、どんなハードプレイであれ『 愛情ありき 』である事が前提であれば、虐められる事も下品な事もオールOK♥な感じですっ。
後述する『 肉便器扱い 』に関しても、愛情があって恋人同士でやるのであれば問題ありません!
……実際、現在進行形でソーマの乳便器にされて絶賛ヘブン状態なので、その辺のニュアンスも既に伝わってるとは思いますけど。
見て分かる通り羞恥・恥辱系もかなり好きなので、ソーマがしてくれたような観察・品評系の言葉責めとかも凄くツボでした!
愛情を感じさせつつも、自分のカラダや状態、態度を侮辱・罵倒されるのはとっても興奮しちゃいます……♥
最初にご提案した案にあったように、媚薬やアラガミの催淫攻撃なんかでどちらかが発情しちゃう……みたいな展開も好きですよ。
それから、皆に見られながら開けっ広げな公開セックス、なんて言うシチュエーションも好んでいます!
……とか言いつつ、人のいる場所でこっそり隠れてえっちするのも好きなんですけど。
涼しい顔して皆に指示を出してるソーマのデスクの下で私がおちんぽしゃぶってるとか、トイレやエレベーターの中に引っ張り込まれて……とか、
私が支部長代理になった後(レゾナントオプス時代)、支部長室でリモート会議してる最中、実はソーマに後ろからおまんこガン突きされてるとか……♥
作戦中はキリッと支部長代理の顔してるのに、ソーマとふたりっきりになった途端に牝の顔になって、
態度も媚びっ媚び♥になって土下座でちんぽ乞いし始めるとか、そう言うのもやってみたいです……!
あっ、コスプレも大好きなので、ソーマの好きな衣装があれば、GE7周年のどすけべドレスでも童貞(ソーマ)を殺す服でも
逆バニーでも面積極薄マイクロビキニでも乳牛コスチュームでも、裸より恥ずかしい衣装だろうと何でも喜んで着ますからね!
それから……コンドームを絡めたプレイも好きですよ。例えばソーマが着けようとするけど、私がナマでして欲しい、って懇願するとか、
逆に、最初は「危ない日だから着けて」って言ってたのに、着けるなら挿入ナシ、とか言われて散々焦らされて……
我慢できずに「着けなくてもいいからとにかくハメて下さい」っておねだりさせられたり、とか……♥
と、この辺りはちょっとマニアックなのでアレですけどっ。口で着けてあげたり使用済みコンドームからザーメン啜ったりとかも好きです。
勿論、生中出しも大好きですし、出されたザーメン垂れ流しながら出撃したり、サテライト拠点でお仕事してたり……みたいなのもぞくぞくしちゃいます♥
今の私のおまんこはまだ処女なので、先に描写したような慎ましやかな色形をしていますが、この先、ソーマと一杯えっちするうちに、
ソーマのちんぽで使い込まれて、色素沈着済みでびらびらがだらしなく伸びたびっちまんこ♥になっていく様子を描写するとかも地味に好きなんですけど、
ソーマ的にずっと今の初々しいおまんこのままが良ければ言ってくださいね!
それと、妊娠出産、子育てロールも好きなので、いつかソーマの赤ちゃんを産みたいです……けど、これは人を選ぶと思いますし、無理にとは言いません!
えっと、それから―――、倫理観欠如した舞台って言うのは、〇龍敬ランドや抜きゲ〇みたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?の世界観みたいに、
世界を救うべく出生率を上げ、かつ神機使い同士を交配させて強い子供を作らせようとフェンリル本部で作られたどすけべゴッドイーター条例(仮)が施行されて、
女性は全員どすけべ衣装で闊歩、カップルになった男女同士がアナグラ中で辺り構わずパコってる状態……みたいなのはちょっと面白そうかなって思ってます!
他にも色々解説したい部分はあるんですけど、全部書いているとただでさえこのスレの現状が私の書き込み回数が多すぎて、
もはやカプスレじゃなくて私の個人スレみたいになってしまっているという哀しい現実が益々悪化するだけだと思いますし、この程度にしておきます……!
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それからもう一つ……、NG・苦手なものも今一度纏めておきました。
こっちはソーマとほぼ同じなので問題ないかと思いますけど、確認しやすいようにしておきますね。
■苦手なプレイ・性癖等■
男性側の完受け/男性側のあへぇ♥んほぉ♥喘ぎ/男性側の台詞内♥多使用/NTR/グロ/リョナ/
始終マグロ状態/赤ちゃん言葉/肉便器扱い(※注釈あり)/回復不能の欠損/ソーマ以外の男性(モブ等)と性的に絡む行為/
完受けとかその辺りは大丈夫だと思うので、台詞内の♥使用に関して説明しておきますが―――、
例えば、「飲み込めよ、俺のイーブルワン……♥」くらいの使用なら全く問題ないんですけど、
これが「飲み込めよ♥♥俺のイーブルワン♥♥♥」とかになると、ソーマが強制解放剤をキメているのかと心配になってしまう感じです!
あと、NTRですが、元々募集内容的に想定していなかったのでNGから省いていただけで、本来は私にとっても苦手なプレイに当て嵌まります。
ただ、一部例外として「死別してもなお想い続けている相手、或いは叶わない片思いの相手がいて、こちらが振り向いて貰えるように誘惑する」とか、
「女性側が悪い男に騙されたりキープされたりしていて、それを強引に奪って助けようとする」系の展開なら大丈夫だったりします。
要するに、略奪側と略奪される側の間に愛が芽生える展開、かつ、元の恋人だった人物を貶すような行為(NTRビデオレターや嘲笑等)が一切なければ、
結果的にNTRと呼べるような形になってしまっても平気……と言う所です。私達の関係性だと態々注釈は不要かもしれませんが、
万が一ソーマが例の動画を見てシオちゃんLOVE方向でイメージしてしまった場合、上記に若干掠る可能性があったので、今更ながら書いておきました!
と、―――こんな所でしょうか。あ、肉便器扱いは上の好きな性癖の項で説明済みですから、省いておきますね!
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準備完了、っと……、そろそろソーマが帰って来る頃、でしょうか。
夜の時間を指定してくれたって事はやっぱり、ソーマも今夜はそう言う気分……って事ですよね!
シャワーも浴びたし、髪もお肌も整えたし、勝負下着もばっちりです!今夜は寝かせませんよ、ソーマ!!
(オフショットの桃色もこもこパーカーとショートパンツの部屋着姿でYES/NO枕をYESを上側にして置いたベッドの上に正座で座ると)
(両脚をもじもじと擦り合わせつつ、最愛の人がやってくるのを今か今かと時計をちら見しつつ待ち侘びて)
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――…任務開始時間だな。
……とりあえず、先の返事を書いてる。少し待っていろ。
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あああ………すまねえ。……書いていたのが、消えた。もうしばらく待っていてくれ……
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>>34
お帰りなさい、ソーマ!お疲れ様でした!任務開始……、もう、ソーマったら。
子作りセックスの事を態々任務なんて暗喩で表現しなくても……相変わらず恥ずかしがり屋さんですね♥
と、エロ展開に強引に持って行こうとしているのを何時も通り何事も無かったような顔で躱されても、私はへこたれたりしませんよ!
了解です!ソーマが書き終わるまで邪魔をしないで良い子で待ってますから……後でご褒美、くださいね?
ソーマのおちんぽ……いえ、お返事を貰えるだけでも十分過ぎるご褒美ですけど……!
(YESを前面にした枕を腕に抱き抱え、隣でそわそわしながら彼からの返事を待ち)
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>>35
…………!!!?大丈夫ですか、ソーマ!涼しい顔をしているように見せかけて、意外と動揺していたんでしょうか……。
こちらはゆっくりソーマを吸いながら待ってますから、焦らなくていいですよ!
(いそいそと背中に寄り添い、勝手にそぉ〜〜…っとフードを降ろす。長めの襟足が掛かる褐色のうなじに顔を埋めて、すーーーーーーーーーーっ……♥)
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>>26
……分かった。俺もこれ以上は情けないことは言わねぇ。
そもそも、こんな状態のお前にそんなことを言われたら、我慢できるはずがないしな――……アリサ。
お前が望む限り、俺はお前のそばにいる。――だから、お前のすべてを俺にくれ……!
(本当に経験がはじめてだろうかと思わせるほどの彼女の媚態は、彼の理性を喰い蝕むには十分なものだった)
(それがましてや、自分だけに向けられたものだと理解すれば、肉体は正直に反応して、ぎちぎちに硬く張り詰めた肉の楔は上下に揺れていた)
(目の前の獲物にこれほどまでに集中するのは初めてかもしれない。それだけ彼女のことを愛おしく、そして喰らいたいと欲望の滾りを抑えきれずにいた)
(その血管の浮き出る、欲望の熱を帯びた肉塊を躊躇いもなく、淫蕩に濡れ、戦慄く、メス穴へと叩きつける)
(容赦のない衝き込みに、彼女の『はじめて』も容易く奪い、そこからは、自身の存在を教え込むように一瞬一瞬激しく叩きつけていく)
(鼓動が早くなる。息があがる。身体が燃える。感情があふれる。欲望が満ちる。その行き場のない衝動をすべて肉の槍を通し、彼女の最奥へと刺し貫く)
……ぁ、アァああああっっッ!!アリ、さ……!アリサ、アリサアリサアリサッ!!!
(それは彼女の口にした『キス』といった生易しいものではなかった。蹂躙、あるいは征服――そう表現した方が適切であっただろう)
(彼女の愛しい名前を咆哮する。自分だけのものになれと、支配欲を恥じらうこともなく表現する。身体の、四肢の隅から隅まで…指先の、爪の先まで)
(余すところなく、すべては、自分のものだと言わんばかりに、硬く膨張した肉槍で無理矢理ぎちぎちのとろけた相反する感覚のメス穴を満遍なく牡の肉の奴隷として従えさせる)
(呼吸することすら忘れてしまいそうになりながら、全身を秘所からすべて神経を通して犯し貫いていく。秘穴が、その肉の形を覚えるまで何度も、何度も)
(単調なピストンではあったが、「単調」と表現するにはいささか勢いが強烈な――獣欲をほとばしらせるような、乱暴な衝き込みで、アリサの華奢な肉体を跳ねあげさせる)
……はぁ、ハぁッ…!あぁぁッ…!!!
(アラガミよりも荒々しく、獰猛な……今にも?み砕きそうな程、鋭く強靭な牙を彼女の最奥へと突き立てては、すべてを巻き込むように引き抜き――そして刺す)
(命を奪う――そんな勢いで、ただただアリサに対して、その乳も尻も、そして秘所もすべて――遡る射精感に逆らうかのように、自身の存在を刻みこんでいく)
おまえは、俺のものだ!離すものか……!!俺だけの……メスだ……!
(口の端からはよだれを垂らし、眼光鋭く真っ直ぐにただアリサの双眸を射抜く。――他の何もかもが彼の瞳には映っておらず、その表情は獣そのものだった)
>>36-37
……っつうわけで、遅くなった。悪い。
ったく、よくもまあ、そんな歯の浮くようなことを素面で言えたもんだ。はぁ……いや、まあ、そう言われて嬉しくねえ男なんていねえんだけどな。
そんなに俺の匂いを嗅いで楽しいか?それで満足できるなら……こいつも役得ってもんか。
(なされるがままに、匂いを嗅がれる。軽口は叩くが、自身もまんざらではないのか、為されるがままに目を細めて口の端を少し釣り上げて)
-
性癖に関しては了解した。
……まあ、だいたい俺の性癖にハマってるからこいつは無理、ってのはねえな。
子育てに関しても、ロール自体はやったことはねえが、俺は悪くねえとは思ってる。
NGに関してはたぶん大丈夫だ。まあハートマークに関しては俺のキャラでもねえ……だろうと思うし、あまり使わないだろうな。
勿論アリサが使ってくれってんなら、やぶさかでもねえが。
正直、アリサの表現・言葉遣いがすべてドストライクだから、しいて言うならアリサのすべてが性癖……って言ったら大げさかもしれねえが、
『何でもイケる』というんじゃなくて……『アリサのすべてが性的に刺さる』……っつうか、な。
ま、表記してくれた性癖を軸に色々と『研究』させて貰うから、よろしく頼む。
やりたいことはお互いに随時言い合うってことで頼む。
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>>38
お疲れ様、ソーマ!今回もとってもむっつり……がっつり?どすけべなソーマらしいお返事を有難う御座います!
色々とトラブルがあったようですが、ソーマのちんぽが途中でがん萎えしなくて良かったです……!
歯の浮くようなこと……?私、何か言いましたっけ?―――あ、子作りセックスですか?
ふふっ、ソーマも何だかんだでヤル気満々だったんですね!今日はナマでしても大丈夫な日ですから、思いっ切り中にピュッピュしていいですよ♥
楽しいというか、気持ちイイと言いますか……日常的に精神安定剤をキメてた時の感覚を思い出します!
はい、日頃枯渇しがちなソマフェロモンの補給が出来て大満足です!あと一日遅かったら(私が暴走して)ソーマが大変な事になる所だったので……。
あっ、よかったらソーマも吸いますか?ソーマも役得、って思って貰えているならいいですが、私ばっかり吸っているのもフェアじゃないですし……!
(ツンと尖った鼻先をすり寄せ、鼻翼を軽くひくひく♥とさせつつ、彼の首筋からフードの中で今日一日熟成された濃厚な牡肌フェロモンを直嗅ぎで堪能)
(早くも瞳はとろぉ〜〜ん…♥と蕩けかけ、完全に中毒状態。しかし『 補給 』の最中、ふと覗き見た彼の横顔は穏やかな微笑みを浮かべていて)
(そのリラックスした表情や掛けられた言葉に嬉しさがこみ上げると、ソマ吸いを一旦中断して彼の前へと回り、背中を向けてぺたんとお尻をついて座り直し)
(むぢぃ〜〜…っ♥と鏡餅みたいに潰れた尻肉の卑猥な輪郭と薄い背中を無防備に晒しながら、後ろ髪をふぁさっ…♥と両手で持ち上げ)
(薔薇の蜜のように甘ったるい香りのする真っ白なうなじを晒してみせて)
あっ、そう言えば……上の好きなプレイとか、その辺りはもう確認して貰えました?
ソーマ的に気になった事とかあれば、是非教えてくださいね!私もソーマの好みは聞きたいですし、取り入れていきたいので……!
もし別途レスを作る予定だったなら済みません!その場合はいつでもゆっくり待ってますね。
ロールのお返事は時間内に終わる気がしないので、今日も……と言うか、こうして逢える時はこうして軽く……軽く?触れ合えると嬉しいです!
>>39
と、書いていたら既にNGについて追加でお返事を貰っていたという……し、失礼しました!
今からそちらにもお返事しますね、有難うソーマ!!大好きです!!!
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>>40
……もう少し言い方をオブラートに包めって。
まあ、そりゃあ……あんな助平なアリサを見ちまったら、やる気も起きる……つうか止めることなんてできないだろ。
精神安定剤と同じって……そいつは大丈夫なのかよ……。
……確かに、お前の匂いはいい香りがするな。
(すん、と軽く鼻を鳴らしながら香りを嗅いで、その鼻孔を首筋に近づける。ちろ、と軽くその首筋をひんやりとした舌と唾液でなぞり)
アリサを抱き枕にして寝れば、感触も気持ちいいだろうし……安眠出来そうないい香りの中で眠れそうだな?
『実験』は色々なシチュエーションで試してみなきゃその成果が確証できねえ。
……お前ならどんなシチュエーションでも耐えてくれそうだし、なんなら、適応して予想以上の成果を出してくれそうだな。
こんな感じのペースの俺だが、それでも付き合ってくれるなら助かるし、嬉しく思う。
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>>39
改めて、文字の暴力みたいな行間詰めっ詰めの目に対する優しさの欠片もない表を見て下さって、有難う御座いました……!
いえ、送ってみてからどれだけ文字を羅列してるんだと自分で突っ込みましたからね……!
それに加えて、ソーマに自分の恥ずかしい場所を曝け出して見せ付けているような興ふ……いえ、恥ずかしさもありました。
と、どれもソーマの性癖に合わないものはなかったようで安心しました!ふふっ、ソーマが私と同じくらい淫乱どすけべなソーマで本当に良かったです!
特にこれがやりたい、とかこれを見てみたい、なんて言うのがあれば、その都度でもいいので教えてくださいね。
ロール内で好きなように取り入れてくれてもいいですし、次のロールの内容を決める時に相談するのでも構いません!
あ……本当ですか!うふふっ、それなら是非、ソーマと本格子作りから妊娠出産、子育てまで色々とやりたいです……!
やったことがないなら猶更、ソーマの『 初めて 』を貰えるって思ったら嬉しいですし……
私も実際これまでやれなかったプレイなので、ソーマが正真正銘『 初めて 』ですよ!
NGについても了解です!ハートマークも……そうですね、私もそこまで使うイメージはなかったので……そこはソーマの裁量次第で良いと思います!
あ、例えで書いておいた「飲み込めよ、俺のイーブルワン……」みたいに、私も既に似たような台詞は口にしてますけど、
こういうギャグなのか本気なのか分からないバカエロ台詞も好きなので、その辺りもソーマのお好みでどうぞ!
ふふっ、本当ですか?とっても嬉しいです!
ソーマに愛して貰えるような、基本的人権を自ら放棄したどすけべまぞ豚に生まれてきて良かった……天国のパパとママに感謝しなくちゃいけませんね!
これからも日々末永くソーマに可愛がって貰えるように、日常的な痴女アピールを欠かさない様にしますから、よろしくお願いします!
はい!ソーマの『 研究 』の結果、どんなえっちで変態的な実験をされてしまうのか……それも含めて愉しみにしていますね。
ええ、やりたい事やご提案はいつでも年中無休24時間営業で受け付けてますから、おっぱいを揉む序でにでも声をかけてくださいね!
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>>42
ああ、こちらでやりたいことがあればロールに搦めていくだろうし、何なら相談もさせて貰う。
……まあ、先ほども言った通り、お前のやりたいことと俺のやりたいことはだいたい合致していると思うから心配は要らねえだろうけどな。
ぐ……、まあ、淫乱かどうかは分からないが、性欲は……お前だから余計に滾っちまう、つうかな。
一言一句で興奮しちまうんだから…まあ、否定はできないな。逆に言えば、今認めてしまえばふっきれて、お前のことを思う存分貪り喰うことが出来る…しな。
子育てははじめてだから、ぎこちない部分はあるかもしれねえが、俺は俺なりに楽しませて貰えると思うから、おいおいやってみようか。
逆にバカエロ台詞は、アリサがいう分には問題ないが……俺が言うのはセンスがない、というか上手く操られないと思うからよ。
悪いが、この辺りは難しいかもしれないな。……こういうのってワードセンスが試されるよな。
……天国の親が不憫でならねぇ。
何にせよ、俺はどういうアリサだろうと一緒にいてくれるのが嬉しい……っていうのも照れ臭いがな。
だから、俺に出来ることは何でも言ってくれ。
……エロいことは、最初はぎこちないかもしれねえが、少しずつ責めていきたいと思うから、覚悟しておいてもらおうか。
そもそも俺が何もしないでも、十分、アリサは変態だと思うがな……まあ、それも含めてしっかりと楽しませて貰おうか。
-
>>41
オブラート……?うーんと、それなら……、
ソーマのぶっとくて黒々としたイーブルワン♥で私のブリムストーン♥を貫いて、女の子の一番大事なコアを捕食してくれませんか♥
うふふっ、ソーマがすっごく興奮して貪るようにがっついてくれるの、とっても嬉しかったです!
まぁ、あそこで止められたら私も悲しいというか、全ての生きる気力を無くしてレイプ目洗脳状態に戻ってしまいそうなので……、
ソーマのおちんぽが私を救ってくれたと言って過言ではありませんね。
え?ふふっ、心配は要りませんよ!ソーマや他の皆だって日常的に回復錠とか筋力増強剤とか、
何が入っているかもわからない怪しさ満載の薬を平気でガブ飲みしてますけど、見ての通りなんともないじゃありませんか!
……んっ……♥ はぁ……ふふ、嗅がれるのって結構擽ったいんですね、―――、っひゃ!?♥♥ ……ぁ、あん……♥ ソーマ……っ♥
(彼の吐息が露わな肌を掠め、うなじに張り付く後れ毛を揺らせばぞくっ♥と小さく肩先を震わせ、甘やかな吐息が唇から零れ落ちた)
(湯上りの肌は僅かな湿度と火照りを感じさせ、鼻先が近づけば近づくほどにうなじからむわ…ぁ♥と溢れる牝の媚香は、甘く濃ゆぅくなっていく一方♥)
(舌先が滑らかな肌を舐め上げれば、ほんのり汗と女の肌特有の甘い味を届けて……熱を帯びた肌には冷たく感じる、濡れた粘膜の感触に身体を縮こまらせると)
(キュッと括れた腰をくねらせ、もどかしげにメートル超えのむちケツをもぞもぞ♥とシーツの上を躙るように左右へ揺らしながら)
(甘い声音で名を呼ぶと同時に、潤んだ瞳を流し目気味に肩越しの彼へと向けて……♥)
……いいですよ?抱き枕にしたって。私はソーマのモノなんですし……抱き枕でも湯たんぽでも、
ザーメン排泄用のお便所でもちんぽ拭き用ティッシュでも、何にだって使ってくれて構わないんですから―――♥
はい♥ 勿論、ソーマの実験なら、どんな内容だろうと喜んでこの身体を差し出します!
……ソーマのおちんぽ、性癖に対する適合率は、他のどんな女の子にも負ける心算ありませんから。だからこれからも私でいっぱい『 検証 』してください……♥
ペースについてはソーマも忙しい中、こうして時間を作ってくれているのでしょうし……会えない時に時折寂しさを感じても、不満はありませんよ!
ですから、今後もアリサをソーマだけの専用新型牝肉便器でいさせてくださいね……♥
-
>>44
……まあ、こうしてじゃれあうのもたまにはいいな。
他の誰かに見られたら、それはそれで気恥ずかしいけどな。
悪い、そろそろ眠気が来てて……今日はここまででいいか?次回直接会えるのは、10日の夜…同じ時間だが、そちらの都合はどうだろうか?
-
>>45
うふふ、はい……私的には毎日でもばっちこいなぐらいですよ!どんどんじゃれつきたいですし、じゃれつかれたいです!
ソーマはやっぱり照れやさんですね。人に見られるのも結構興奮していいものですよ?
と、了解です!お返事はもうちょっとだったんですけど、後からお返しするとして……ソーマが眠ってしまう前に、こちらを先に。
次回の予定も問題ありません、10日の夜2100ですね!その日はどんなやべーアラガミが襲って来ようとソーマの為に開けておきますから、安心してください!
……えっと、因みに……その間に、置きでお返事したり、一言だけでも入れられそうな時ってありますか?
具体的じゃなくていいんですけど、……ソーマの顔を長い間見れないと、ちょっぴり寂しくて。その、忙しいのに我儘言って済みません……!
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>>46
ああ、悪い言い方が悪かった。置きレスに関しては今まで通りのペースで出来る
こうしてリアルタイムで話す機会がその日になりそう…ってことでな。当分間が空いちまうが、軽いやりとりは出来るだけ送っておくことにする
色々と迷惑をかけてすまないな
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>>43
はい!見て分かる通り、大抵の性癖をニーズに合わせて幅広く取り揃えた人間性癖デパートですから、
ソーマが好きな時に好きなだけ、ロールに取り入れるなり今後のロールで提案するなりして貰えたら嬉しいです!
ふふっ、この先ソーマと一緒に出来る事がこんなにも沢山あると思うと、後から後からまん汁……アイディアが湧いてきて、困っちゃいます♥
私だから―――?……〜〜〜っっ♥ もうっ、ソーマだって十分、歯の浮くような台詞ばっかりじゃないですか!
ええ、おちんぽイラつかせた責任はちゃあんと私が取りますし、何時でも何処でも恥ずかしげもなく当然のような顔でおちんぽおっ勃たせて構いませんからね?
それを言うなら私だって……もうソーマの神機を見ただけで思い出してぱんつの中が大変な事になるくらい、ソーマとソーマちんぽにぞっこんなんですよ?
吹っ切れたソーマって何かもう怖い物無しの気がしますし、そうなると私もうかうかしてはいられませんね……、
最高にちんぽにクる敗北土下座を覚えるべく今の内からえろ同人を眺めながら素振りしておかないと!
ぎこちなくたっていいんですよ!子育てならリンドウさんとサクヤさんご夫婦って言う先輩も近くにいますしね。
本当の子育てと同じ様に、二人でその苦労を乗り越えつつ一緒に楽しんでいけたら……それって凄く素敵な事だと思うんです。
むしろ最初から流れるように育児をされても、他所に隠し子でもいるんじゃないかと不安になります!
分かりました!バカエロ台詞に関しては別段必須な訳じゃないですし、
ノリで思いついたらそういうのも構いませんよ……程度のニュアンスでしたから、気にしないでくださいね!
でもソーマにワードセンスがない、と言うのは首を傾げちゃいます!これだけ私の子宮を狙い撃ちにしたお返事をくれるのに、かまととぶったらだめですよ?
えっ、どうしてですか!?パパもママもきっと涙を流して娘の性長を喜んでくれていると思いますけど……。
ふふ、私もです。どんなソーマだろうとこうして私の隣に寄り添ってくれるのが嬉しいですし、毎日心もおまんこも幸せ一杯ですから!
ソーマに出来る事……、こうして構って貰えるだけでも十分、色々して貰えていると思ってますけど。
我儘を言えば、沢山、たくさん、ソーマと過ごす時間が欲しいです!勿論、無理しない範囲でですけど……ソーマが大好きなので、幾ら話しても話し足りなくて。
勿論、覚悟ならもう既に出来ています!生粋のまぞ牝便女を舐めないでくださいね!……ソーマの意地悪な所、これから沢山見せてください。
なっ、大丈夫です、まだまだこれからも変態の伸びしろはありますよ!?まだこれからソーマ色に染めて貰うつもりですから……、
ソーマ好みのくそ雑魚新型ちんぽイーター♥に育て上げて下さいね♥
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>>47
あ、そうだったんですね!了解です!いえ、ソーマの言い方が悪いなんてことは……単純に私がちょこちょこ話したいなって、贅沢を言っただけですから!
はい!それならソーマの顔を暫く見ることができなくて寂しくなることはありませんし……有難う御座います、ソーマ。
この前みたいな一言でも全然嬉しいですし、ソーマのプレッシャーにならないようなら私からも送らせてください。
いえ!……さっきもお伝えしましたが、ソーマは忙しい中でもこうして目一杯時間を作ってくれているのだと思います。
だから本当に感謝してるんですよ?大好きです、ソーマ!……今日はこのまま、一緒に寝ても構いませんか……?
(ぎゅぅっ♥と正面から抱き着いて、ベッドに押し倒しつつ鼻先を軽く啄ばみ。間近で見詰め合うとほんのり頬を染めながら尋ねて)
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>>49
わるい……、色々と、いつもお前に迷惑をかけて……だから…、こうして……
一緒にいて、くれて……あり、がと……
(うとうとしはじめて、重い瞼が閉じ終わるまでずっと彼女のことを見つめ続けていた)
『わりい、眠気がげんかいだから、短いがこれで今日は失礼する。本当に申し訳ないな……おやすみ……』
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>>50
ふふっ、迷惑だなんて思ってませんよ!……こちらこそ、色々と我儘を叶えてくれて有難う、ソーマ。
これからも一緒にいます、ソーマが必要としてくれる限りずぅっと。……約束ですよ。
(愛してる、と言葉にせずただ唇だけを動かすと、彼が安心して眠りに就けるようにと髪を優しく撫でて)
(やがて彼の澄んだマリンブルーの眸が瞼に隠れて見えなくなると、起こさないよう優しく唇を啄ばみ……首筋に顔を埋めつつ長い睫毛を伏せた)
【ええ、遅い時間まで一緒にいてくれて有難う、ソーマ!どうかゆっくり休んでくださいね】
【申し訳ないなんて言わないでくださいよ!今夜は一緒に過ごせて、とっても嬉しかったです!】
【おやすみなさい、ソーマ。また置きレスで逢いましょうね!大好きです!!】
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>>38
―――――……!!……ソーマ……っ♥
はい……♥ 女の子の方からこんなに恥ずかしい告白までさせたんですよ?恥なんて掻かせたら、承知しないんですから♥
約束しましたよ、ソーマ……♥ 私の全部、ソーマにあげる……ずっと守ってきた女の子の一番大事なモノ、今からソーマに捧げますから……♥
ソーマの想いを全て……私にぶつけて欲しいんです。私の一番深いところに―――。
……アリサの『 はじめて 』、ソーマのおちんぽで……喰べて、ください♥
(林檎のように紅潮した顔、恥じらいに揺れる少女の眼差しには、初めてのセックスへの緊張と不安。期待と好奇心……そして)
(これから純潔を捧げる相手へ向ける盲目的な恋慕、といった、複雑な感情が入り混じる)
(年齢に釣り合った初々しい表情を見せる一方、牝としての成熟に至り、すぐにでも交配可能な繁殖期まんこ♥をぐぱぁ〜〜…っ♥と花開かせ)
(骨盤が広くどっしりとした安産体型と共に、熱烈なちんちん求愛♥の真っ最中♥ 極上のご馳走ボディ♥を前にして)
(びんっびんっ♥びぃぃ〜〜…んっ♥と頷くように上下へ跳ねまくり、凶器のようにぶっっ…と長ぁ〜〜い胴体に野太い血管をバッキバキに浮き立たせながら)
(牝に優れた種付け能力をアピールする超優秀イケメンちんぽ♥を視界の端に視認すれば)
(未だ誰も味わった事のない綺麗なサーモンピンクの粘膜がひくっ♥ひくぅっ♥と嬉しそうに波打ち)
(処女膜よりもっと奥の方から溢れてくる、白っぽく濁った卵白みたいな濃厚本気汁を垂れ流し、ちんまんお見合い大成功と言った様子♥)
(彼の言葉にこくんと首肯し、甘く震える声で応えると……彼が『 捕喰 』しやすいよう、むっぢりした尻朶を食い込む五指でより一層左右へ広げて)
(腰を浮かせて超重量級のでかむち尻を供物のように掲げては、処女孔に照準を合わせ、捕喰モード♥に入った童貞ちんぽを迎えに行くように)
(ぴ、とぉ〜〜…っっ♥♥と菱形に拡げられた、とろっとろの入り口を宛がって―――、次の瞬間♥)
……んひっ♥ ひぎっ……、ぉ゛っ、お腹…ぁ、拡がっ――――……お゛ほぅ゛っ♥♥
い゛っ……ぃ、んいぃ゛っ、お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜……っっ!!!♥♥♥♥
(……―――ずぢゅっ♥ ずぬぬぬぬぅ……っ♥ ぎぢっ……ぬぢぬぢぬぢぃっ……ぬ゛っっっぷぅぅぅ〜〜〜〜…んっ!!!♥♥♥)
(一分の迷いもなく突き出された彼の腰に合わせ、捕喰欲求全開のバスター肉神機が明らかに適性サイズではない狭い膣口を力尽くで抉じ開けて)
(その奥にある処女膜のシールドをぶぢぶぢぶぢぃぃっ!♥といとも容易く食い破り、童貞処女をめでたく同時卒業♥ 前人未到のまん壁が窮屈に締まる中)
(ちんぽを悦ばせるための突起物をずりゅりゅぅぅっ♥と容赦なく轢き潰しながら突破。その先でうず♥うず♥しながら待ち構えていた子宮口を)
(どっっっぢゅん!!♥♥とぶっ叩き、暴力的なディープキスに持ち込みながら子宮内へと埋没させると、そのまま子宮ごと腹腔側へと押し上げた)
(腹奥で拉げた子宮は逆ハート型に成型され、薄いお腹にはぼっこぉぉ〜…♥とエッグゥ〜〜…い神機ちんぽの凶器的なフォルムが浮かびあがり)
(覆い被さった彼の硬い腰骨によって、上向いていた色白ヒップを正しく便座のように平べったく押し潰された。突っ張った両脚をびぃぃ〜〜んっ♥と真上に伸ばし)
(美少女が出してはいけない最っっ高ぉ〜〜にみっともない処女喪失の声を上げながら汗の浮いた喉を反らすと、ぴん♥と突き出た舌先だけが顎裏から情けなく覗く)
(下手に躊躇うことなく、最初の一突きで一気に膣奥まで貫かれたのが幸いした。処女を散らした時の痛苦は微々たるもので)
(生まれて初めてちんぽで征服され、子宮底どころか脳天まで揺さぶる中毒性たぁ〜〜っぷり♥な挿入快感は、破瓜の痛みを余裕で上回り)
(ぷしゃっ……、ぴゅぴゅうっ!♥ ぷぴゅぅぅぅぅ〜〜〜〜っっ♥♥)
(頭から天井を向いた爪先に至るまで、びぐびぐびぐびぐぅぅ!♥と盛大に痙攣すると同時に、潮吹き穴が激しく緊縮し……大量の潮を噴水みたいに吐き散らした)
―――へあ……ぁ、あお゛ぉうっ!?♥ お゛っ♥ おぅっ♥ あぉぉっ♥♥
まっ、そーまっ♥ 待っ、待ってぇっ、まだイッてりゅ、イッて……あ゛あぁ〜〜〜〜〜…っっ!!♥♥♥
お願いっ、ま、まだ駄目ぇっ♥ まだ駄目なのぉっ♥ あぅんっ♥ あぉうっ、ちんぽぉっ♥ ちんぽ擦りつけないでぇっ♥♥
子宮打たないでぇっ♥♥ お願いだからぁっ、子宮ずんずんしにゃいれぇ〜〜…っ!!♥♥
『 こっ、これがちんぽ……っ♥ これが、セックス……っ♥
あ、あぁぁ……っ♥ わっ、分かる……っ♥ 私、分かるの……っ♥ アタマの中も、おまんこもぉ……っ♥
あ゛――――っ……おちんぽっ、おちんぽすごいぃ……っ♥ ソーマのちんぽ、まんこに擦りつけられてるだけなのにぃっ♥
子宮をちんぽで叩かれてっ……私のカラダ……全身で悦んでるって分かっちゃう―――……っ♥♥ 』
(衝動も、欲求も、感情も、……何もかも。全てを籠めて打ち込まれる亀頭が、どぢゅんっ♥ぼぢゅんっ♥ぼぢゅぅぅっ♥と)
(弾力に満ちたポルチオを子宮内へ何度も押し込み、子宮全体をいびつに歪めて、衝撃によって卵管や卵巣までをもブルブル♥とマッサージの様に震わせた♥)
(食い千切られた処女膜の名残を雁鰓が引っ掻かれる度、じん…っ♥とヒリつくような鈍い痛みを感じて)
(処女膣は入念に解されていたとはいえ、今しゃぶらされているのは明らかにハツモノまんこには荷が重すぎる巨大なちんぽ凶器♥)
(規格外ちんぽを無理矢理咥えさせられ、引き攣った膣口がぎぢっ…ぎぢぎぢぃっ♥とちんぽを締め付け、強引に拡げられる肉壁は苦しげに収縮する)
(しかし……それらの苦痛にも勝る、脳髄を焼き尽くすほどの快楽の波。うまく息も出来ず、はくはくと口を開けたまま引き攣った口角を痙攣させ)
(伸びきった舌を揺らしながら酸素を貪った。セックスがこんなにも気持ちいいなんて……今にも頭がトびそう♥)
(キツくて軋みがちだった膣内も擦られる度にじゅわ…♥じゅぷぷ…っ♥と発情汁を滲ませ、食い千切らんばかりの膣口の締め付けも次第に緩み始めて)
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あ゛っはあぁぁぁぁ〜〜〜〜……っ!♥♥ ソーマっ♥ ソーマっ♥ そーま、好き♥ すき♥ すきぃぃ〜〜…っ♥♥
ああぁっ……そーまぁっ♥ そーまのちんちんとありさの子宮っ♥ チュッ♥チュッ♥ってキスしてるぅっ♥♥
はあ゛ぁぁ〜〜〜……っ♥ 気持ちイイっ♥ これ好きぃっ♥ ちんぽと子宮でぶちゅキスしゅるの、すっごく気持ちイイのぉぉ……っ♥♥
『 んはぁぁぁっ……♥ 駄目、こんなのっ……こんなの気持ち良すぎて壊れちゃうっ……♥♥ セックス凄すぎぃぃ……っ♥♥
こんなの知ったら、もう戻れない……っ♥ パパ、ママぁ……っ♥ 私、オトナになっちゃった……っ♥♥
パパも、ママも、こうやって……気持ちイイこと一杯したから、……ちんぽとまんこ擦り合わせて、気持ち良くなったから……私が生まれたんだ……♥♥
だから私も、大好きなひとと一杯おまんこして……気持ち良くなってもいいよね……?♥♥ 』
(腰を打ち付ける度にばるぅぅんっ♥ぶるぅぅぅんっ♥と暴れる尻肉を叩き伏せ、鉄拳ちんぽによる本気殴りが子宮口にお見舞いされて)
(滅多打ちにされた子宮口は、宛ら男にDVを受けても縋りついて離れようとしない依存症の女のように)
(ちゅぅっ…♥ちゅ、ぱぁ♥ちゅぅぅ〜〜…っ♥と引いては返す亀頭を追い掛け、鈴口に吸い付くようになっていく♥)
(肉厚まんびらがちんぽの出入りと一緒に膣内に巻き込まれ、赤く腫れて捲れ上がった結合部から破瓜血が薄っすら交じった薄桃色のまん汁が)
(粘っこく泡立ちながらぶびっ♥ぼびゅっ♥ぶぢゅぢゅぅぅ〜〜…っ♥と下品なまん屁音と共に漏れ出し、床の上にぶち撒けられた)
(当初は噛みつくばかりだった膣口も段々と緩み始め、ちんぽの根元をあむ♥あむ♥と甘えるように咀嚼していき)
(肉壺による激しい収縮も、徐々にサオを揉みしだくようなうねりへと変わっていく♥)
(独占欲と支配欲を剥き出しにして吼える牡声に呼応して、牝啼き交じりの甘ったれたハメ声で愛する人と名を呼び交わし)
(彼に望まれるまま、求められるまま……柔く解れていく処女膣がちんぽの都合に合わせたハメ心地抜群の優等生まんこ♥へ変わっていくのを自覚しながら)
(かつて母親も味わったに違いない、愛する牡と結ばれ、自分の全てを捧げる牝の幸せに浸り、恍惚としたハメられ面を晒し……♥)
『 あぁっ……腰ぃっ……♥ 腰、勝手に動いちゃうぅっ……♥♥ 駄目ぇ……っ♥ やらしい腰振り止まんなぁいっ♥♥
アタマじゃなくて本能が、おちんちんの悦ばせ方…―――ちんぽの媚び方理解してる……っ♥♥
ちんぽでおまんこ擦られるの初めてなのに、カラダが最高に気持ちイイ腰の振り方分かってるっ♥♥ 』
あ゛っ♥ あ゛っ♥ あはあ゛あぁぁぁ〜〜〜〜〜……っ♥♥ おっ、覚えるぅっ♥ ちんぽ覚えるっ♥♥
ありさの処女まんこっ♥ ちんぽの味覚えてっ♥ セックス覚えてオンナにっ……メスになりゅっ♥♥
(ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱちゅっ♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥ ぱんっ!♥)
(気付いた時には彼のピストンに合わせ、贅肉をぶつけるように尻を振り上げていた。それは誰に教わった訳でもなく)
(牝としての身体に備わる、生殖本能に基づいた繁殖の為の迎え腰♥ 子宮にたっぷり射精して貰う為の、ちんぽに媚びた腰遣い……♥)
(恥ずかしいのに、はしたないって分かってるのに……理性を置いてけぼりにしたまま、カラダが快楽を貪るのを止められず)
(だぷぅぅ〜〜…んっ♥だぽぉぉ〜〜…んっ♥とフルバウンド中の生尻、その白かった肌は打ち合いで薄っすらと紅く色づき)
(肉同士がド派手に弾き合う度、汗の玉や噴き漏れる交尾汁がびちゃびちゃ♥と辺りへ飛び散って)
(ばちゅんっ!♥ ばちゅんっ!♥ ぱんぱんぱんぱんぱんっ!♥ ぱァァァァァンッ!!♥♥)
(腰振りの速度も徐々にスピードアップ♥ 出たり入ったりを忙しなく繰り返すちんぽを追い掛けるような、滑稽な腰遣いを繰り返していく)
(覚えたてのちんぽの気持ち良さに舌足らずなアヘり声を上げ、すっかり柔らかくとろっとろ♥に蕩けたまん肉を絡み付かせ、極太ちんぽをしゃぶり立て……♥)
あ゛ぉっ♥ おう゛っ♥ あ゛ぉうぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
ちんぽいいっ♥ ちんぽいいのぉっ♥ このちんぽ好きぃっ♥ このちんぽっ、駄目になるぅっ♥♥
ありさの助平まんこっ♥ お゛っ♥ お゛ぉっ♥ そーまのちんぽの形ぃっ♥ 覚えちゃいますぅぅ〜〜〜…っ!♥♥
(厚みたっぷりのまん壁は吸着力も抜群で、細やかなヒダヒダが蚯蚓千匹の蠢きで舐め回し、ザーメン搾りに最適な膣圧でちんぽを揉み捏ねて)
(物覚え抜群のエリートまんこ♥は彼のちんぽを一突きごとに形状記憶して、鰓の張り出し、雁首の段差、裏スジの襞や血管の凹凸に至るまで)
(彼のちんぽに合わせてぴぃ〜…ったりフィット♥ 驚異のちんぽ適合率100%♥)
(この世でただ一人……ソーマ・シックザールの為だけに存在する専属おまんこ♥ フルカスタムのちんコき牝神機♥へと変貌していく♥)
(原初的かつ愚直な、そして些か暴力的なピストンによって突き上げられる、細身ながらもむっちり牝肉の乗ったトランジスタ・グラマーボディは)
(尻肉を躍らせ、頭の方へ放り出されたV字開脚のむち脚をびぐんっ!♥と跳ね上げ、反り返る背中に合わせて)
(ロケットみたいにでっかい長乳をだっ…ぽぉぉ〜〜〜んっ♥と上に向かって千切れんばかりに振り抜き、ぶるんぶるんと下品に暴れさせ……♥)
お゛ぅっ♥ お゛うぅっ♥ おんっ♥ お゛ぉんっ♥ お゛っほぉぉぉぉぉぉ〜〜〜…んっ♥♥
お゛ぉぉ〜〜…っ♥♥ ちんぽっ♥ ちんぽぉっ♥ ちんぽ気持ちいいぃぃ〜〜〜〜…んっっ♥♥♥
(腰を強く押し付けられるとちんぽを丸呑みさせられた結合部がむ゛にゅぅ♥と歪み、子宮口と一緒に亀頭がぐぅぅ〜〜…っぽり♥と子宮内へ完全埋没♥)
(そこから再びちんぽが引き抜かれていく過程で、亀頭に喰らい付いたままのポルチオはぐんにゅぅ〜〜…っ♥とひょっとこ唇みたいに引き伸ばされる)
(そんな卑猥な屈伸運動を繰り返しながら、獣の遠吠えと聞き違えられてもおかしくない善がり声を上げては完全にちんぽにド嵌りした牝豚面を晒し)
(全身隈なくちんぽに負ける歓びを刻み込まれ、小刻みに四肢を震わせてはぶっしゅぅぅぅ〜〜〜…っ!♥♥とスプリンクラーみたくハメ潮を拡散噴射♥)
はあ゛ぁぁ〜〜〜…っ♥♥ はひっ、はひぃんっ♥ そーまっ♥ そーまぁっ♥♥
ありさはぁ、そーま専属おまんこっ♥ そーまだけのメスでぇ……繁殖用の種牝まんこれすぅっ♥♥
離さないでぇっ……もっとおまんこずぽずぽっ……♥♥ そーまのつよつよちんぽでい〜〜っぱい♥まんまんほぢほぢしてぇぇ〜〜〜〜…っ♥♥♥
『 あ゛っ、ぁ゛っ……あ゛〜〜〜〜……っ♥♥ これ駄目ぇっ……♥ 降りてるっ♥ 子宮、完全に降りてきちゃってるぅ……っ♥♥
ほお゛ぉぉぉ〜〜〜…っ♥♥ 子宮口開くっ……開くぅ゛っ♥
ざーめん受け入れ準備っ……ちんぽに負ける準備しちゃうぅ〜〜〜……っ♥♥ 』
(顔面に垂れ落ちてくる彼の唾液をんれぇ゛〜〜…♥と伸ばした舌を揺らして必死に舐め取りつつ、目の前で性欲に双眸をギラつかせる獣を見上げた)
(こちらを見下ろす凶暴な視線は、獲物を喰らわんとする肉食獣か……或いはアラガミのそれのようでもあり)
(子宮口は完全に降下しきって、吸盤の如く亀頭に吸い付いて離れようとしない。開け、開け、と命じるかのように小突いてくるちんぽに応じて)
(少しづつ口を開き始める、胎の入り口。先の言葉通り、女にとって最も大事な場所……子を宿す為の大切な器官を、彼の為に明け渡そうとしていた)
(宙を泳ぐ舌先がキスハメを無自覚に求め、快楽に震える両手の指先が床に付いた彼の手に触れて、共に指を絡めて握り合うことを求めるように指をなぞり……♥)
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【お待たせしました、ソーマ!お返事、完成したのでこっそり置いておきますね!】
【ソーマがありのままの私でいい……って言ってくれたので、一切自重しませんでしたが……今回も遠慮なく後半までカットして大丈夫ですのでっ】
【あ、それから……ちょっぴりソーマの文章もどしゅけべ♥な方面に変化してて、前回の事覚えてくれてたんだな……って嬉しかったです!】
【それで、もし、その……良かったら、ソーマの口からも、ちんぽ、とか、まんこ、とか、露骨な言葉を聞きたいな……って♥ 駄目、でしょうか?】
【台詞も描写内も、どちらも使って大丈夫ですので!ソーマが違和感があったりしないようなら、なんて……ちょっぴりおねだりしてみます♥】
【それじゃあ、またお返事や顔出し……楽しみに待ってますね。お疲れ様、ソーマ!大好きです!!】
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寝る前に一言だけ。
直接会える機会だったっていうのに、先日は迷惑をかけてすまなかったな。
……何にせよ、お前と話せて楽しかった。いや、まあ……それ以上に力が必要だったような気がするが。
露骨な単語に関しては…そうだな、少しずつ慣らしていくとするか。……まあ、そこまで詳しくない俺が言うのもなんだが、
キャラと離れ過ぎないように気を付けるつもりだ。その辺りのバランスは難しいかもしれないが、攻めに転じたらもっとそういう言葉も使うかもな。
……チッ、どうでもいいことを口走っちまった。
そうだ……季節の変わり目だから、体調管理には気をつけろよ。あと五月病にもな。
さて、それじゃ休むぞ。……またな。ロールの方はまた時間を見て返事を返す。
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>>55
(自室へ去って行こうとする彼のパーカーの裾をぐいっ!と掴んで引き留める両手。どうやら気配を察して起きてきたらしい)
(そのままずるずるとベッドからずり落ちそうになりながらも、布を握る手は離す事無く)
…………レアポケモン(ソーマ)、Getです!!
ソーマの方から夜這いしてくれるなんて!こんな事もあろうかと、ルームウェアの下にどすけべ下着を仕込んでおいて本当に良かった!
―――え?もう帰っちゃうんですか?そんなぁ……、あっ、せめておっぱいだけでも吸っていきませんか?
就寝前のホットミルクにはリラックス効果があるそうですし、今夜は安眠間違いなしですよ!実際に出るかどうかは吸って貰うまで分かりませんけど!
……って、何を謝ってるんですか、ソーマ!迷惑なんてとんでもないです、とっても楽しい時間を過ごさせて貰いました!
寝落ちして朝まで待たせたとかならともかく……いえ、寝落ちされてもその後連絡があれば全く気にならないんですけど、
眠くなるまできっちりお付き合いしてくれたのに、ソーマが謝ることなんて一つもないですよ!
……はい、私もソーマと一緒に過ごせて大満足です!えっ、力……ですか?
はっ―――、まさかソーマ、私と一緒にいる間中、ずっと射精を堪えていたんでしょうか!?
そうとも知らず、ちんいら煽るようなことばかりして御免なさい、ソーマ!次からは来るときにちんぽも出しておいてください!お喋りしながらおしゃぶりします!
露骨については了解です!最初は本当、上で言ったような、ちんぽ、まんこ、くらいなものでいいですし、
そんな凝った単語を言わせるつもりはないですから……って、ちょっと待ってください、これじゃまるで私がソーマに淫語調教してるみたいじゃないですか!
興奮したので責任取ってちょっと10歳ほど若返ってきてください!!お姉さんが手取り足取りイケナイ遊びを教えてあげます!!!
……確かに、言われてみるとAV男優か薄い本のチャラ男竿役並みに流暢な淫語を巧みに駆使してくるソーマってあまり想像はつきませんよね。
AV監督みたいなファッションをしている所為か、アイン(34歳ソーマ)辺りならイメージできなくもないですが……、
でも、違和感があったとしても台詞中の♥乱舞程は気になりませんし、そこまで細かい事は気にしないで、気楽に使ってみてくれると嬉しいです!
一度吹っ切れると案外ノリノリだったり、ねっとり攻めてくれるソーマも見てみたい気もしますし、愉しみにしてますね!
ふふ、ソーマは普段お堅いですから……もっとお口を滑らせてくれてもいいんですよ?
はい!有難う、ソーマ。でもソーマがこうして傍にいてくれれば、季節の変わり目による不調も五月病も吹き飛んでしまいますから、心配要りませんよ!
こうして声をかけてくれて、本当に嬉しかったです。ソーマも身体とちんぽの健康にはくれぐれも気を付けてください!むらむら発散には何時でもお付き合いします!
おやすみなさい、ソーマ!ロールもゆっくり書いて下さいね、愉しみに待ってます……!
……―――あ。そう言えば以前、ソーマはエイジス島の残骸に特定のアラガミを誘導するようなトラップを仕掛けてましたよね。
と言う事は、ソーマの偏食因子が好む誘引フェロモンを仕掛けておけば、もっとここへ寄って来てくれるんでしょうか。
名付けてオペレーション、ソーマホイホイ……完璧です。……ふぁ、ふ。んん……そーま、大好きですよ……♥
(……等とよく分からない事を発言しており、欠伸と共に彼のパーカーを握ったままアクロバティックな体勢で再び意識を沈めていった)
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結局今日も寝る前になっちまったな……悪い。
――…チンポだのまんこだの…、よくもまあ連呼出来るもんだ。いや、ある意味その度量は凄いもんだがな。
まあ、アリサのカラダを見りゃ、そういう品のない言葉も出てきやすくなるもんか。
あぁ……そのデカ乳を揉みしだきながら、エロ乳首を指先で潰して遊んで……助平衣装も着せるか、ついでに。
そうだな、メス豚らしい恰好させて、歩かせるっていうのもありか――冗談だよ。
でもまあ……そういう言葉が出て来ちまうくらいには、頭が思考停止してるのかもな。ったく、今度会ったときにお前にしっかり癒されてもらうとするか。
そうだな、嗜好の話で言えば、立ちションしてるところを見てみてぇ気がするな。
ああ…自分の服にぶっかけさせて、使い物にならないようにさせてみたりとか――…そのまま腰振りダンスさせながらみっともない踊りをさせたりとかな。
ああ、裸踊りっていうのも悪くないか。滑稽なアリサも俺ァ好きだ。逆に普段の任務中のお前とのギャップっていうのがクるってのもあるな。
……深夜っていうのもあるが、少々口を滑らせすぎたみたいだな。
今日はさっさと寝る。おやすみだ。
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>>57
お早う御座います、ソーマ!……むむ、昨夜は眠気に負けて、惜しくもソーマをGetし損ねちゃいました。
折角、誘引フェロモン代わりに仕掛けておいた私の脱ぎたてほっかほか♥どすけべ黒ぱんつが効果を発揮したのに―――、あ、あれ?残ってる……?
ムッツリど助平なソーマの事ですから、こっそり部屋に持ち帰って今夜のオカズにしてくれると思ったんですけど……何がダメだったんでしょう?
ひょっとしてソーマは清楚な白派だったんでしょうか。それともぱんつじゃなくてフンドシの方が……?極東のすけべ文化は奥が深いです!
(枕元から摘まみ上げたショーツは左右をリボンで結ぶタイプで前後共に透っけ透けの黒レース♥)
(しかもぱっくり♥下半分が空いた大胆極まるオープンバック・デザインで、ケツ谷間と下半球はほぼ丸出し……♥)
(十五歳の小娘が愛用するにはやや過激な勝負下着を拾い上げては、不可解だと言わんばかりに首を捻り、ぶつぶつと呟きながらベッドを降りて)
(片足づつ足孔に爪先を通し、するる〜…っ♥とショーツを摘まんで持ち上げてはぺろぉ〜〜ん♥と捲れたスカートから)
(モロ出しになったぷりっぷりの色白生尻♥と処女卒業したてのぷにぷにノーパンまんこ♥にぎぃ〜〜…っちり食い込ませて再・装・着♥)
私だって、最初は恥ずかしかったんですよ?でも人前でおちんぽ♥おまんこ♥って口にしている内に、何だか気持ち良くなってきちゃって……!
ですからソーマも大丈夫です!連呼している内にきっとおちんちんも気持ち良くなってくると思います!
えっ、……そ、そうなんですか!?
私で良ければ、何時でも何処でも年中無休でありのままの姿を見せる覚悟はできてます!今日からアナルと抜きの女王と呼んでくださ……―――、
〜〜〜〜…っっ!?♥ ……うぅっ、いけません……ソーマに好き放題ぱい揉みされて、
何処に出しても恥ずかしい乳首ちんぽ♥に悪戯されるの想像しただけで、乳首がぴんっぴん♥に勃ってきちゃいました……♥
助平衣装……おっぱいもおまんこも窓から剥き出しのどすけべハメ待ち下着でしょうか、
上はサスペンダーだけ、下のスカート部分は短過ぎて紐ぱん食い込みまんこ丸見えのどん引き魔改造ミューティニア(何時もの服)とか、
いっそソーマのパーカーを着て下は全裸に落書きとか……!?
……っぁ……牝豚、らしく……?―――すっ、済みません!繁殖にしか利用価値のない牝家畜の分際で、人間様の服を着るなんて烏滸がましいですよね……!
所有主(ソーマ)の名前と一緒に『 繁殖実験用家畜・牝豚アリサ♥ 』って彫られた特注のタグ付き首輪付けて貰って、リードぶら下げて、鼻フック噛まされて、
四つん這いでぶひぶひ♥啼かされながら両孔に突っ込まれたバイブぶるんぶるん♥揺らしてアナグラ内でお散歩♥させられる、とか……♥
…………え!?冗談だったんですか!?もうっ、おまんこ濡らしながらアップを始め―――、いえ、どん引きして損しました!!
あの、今まで気付きませんでしたけど……ソーマってもしかして、思考停止すると別人格のどすけべソーマが表に出てくる系の邪気眼設定だったんですか?
昔は『 死神 』とか名乗ってましたし……エロ担当以外にも泣き虫なソーマとかお喋りなソーマとか色んな人格がいるとか……?
あっ、いえ、良いと思います!如何にも厨二病拗らせたソーマらしいと思いますし!
今のドSでエロ担当なソーマも魅力的ですけど……、ふふ、了解です!そういう事なら任せてくださいっ!
疲れたソーマもソーマのおちんちんも私の考えた最強のオイルマッサージ♥で元気びんっびん♥になって貰いますから、安心して股間を委ねて下さいね!
はいっ、立ちションも是非やってみたいです……大事にしてる自分の服や神機にぶっかけて台無しにするのも、ソーマの服にかけて自分の匂いつけちゃうのも、
人前でスカート捲ってタイツやぱんつ履いたままがに股ポーズでじょぼじょぼ漏らして見せるのも、何でもアリですよ♥
自分が頑張って現地の人達と協力して建てたサテライト拠点で、夜中に壁に向かっておしっこマーキングさせられる……みたいな背徳的なのも好きです♥
おしっこ飛ばしながら腰へこちん媚びダンス♥とか、全裸でスクワットしながらとか……ポールダンスのパフォーマンスでしてみせるのも♥
裸踊りは勿論、そこに腰蓑コンドームや顔にソーマのザーメン塗れのぱんつ履かせたりとか、そういう変態オプション付きでも勿論イケますよ♥
ソーマの前で他の人に見られたら即人生終了確定♥なまんこ脳全開のマゾ痴女姿を晒すのは、とってもどきどきしちゃいます♥
私も任務中とのギャップは沢山、ソーマに魅せたい……見て欲しい所なので、任務先でついさっきまでキリッとした顔で戦ってたのに、
討伐終わってテントに入った後は脇目もふらず、数日お風呂に入ってなくて汗蒸れちん滓たっぷり♥なソーマの汚ちんぽ掃討作戦♥に夢中……とか♥
それと、この前話したような、支部長代理として厳しく振舞うものの、ソーマとふたりきりになった途端に別人みたいにデレまくり♥
研究者になって本部出張が増えたソーマが支部に戻って来る度、それまでの我慢も限界♥
支部長室のデスクで自分からおまんこ拡げて、オナりながらみっともなくちんぽ乞い……♥みたいなのもしてみたいです♥
と、この中にソーマの琴線に触れるネタがあればいいな、なんて思いつつ……夜中にソーマが逢いに来てくれていて、とっても嬉しかったですっ!
ふふっ、この前も言いましたが、お口はどんどん滑らせて大丈夫ですからね?滑った序でにうっかりおっぱい咥えても構いませんからね?
明日になればソーマに逢えると思うと、嬉しくて今から子宮が降りちゃいそうです!
それじゃあ、また……任務お疲れ様です、ソーマ。忙しい中、いつも顔を見せてくれて有難う!大好きですよ!!
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……―――さて!そろそろソーマが戻ってくる時間ですね。
先日、ソーマは癒しを求めていたようですし……今夜はマッサージでもどうでしょうか?
揉んで欲しいのは肩ですか?乳首ですか?おちんちんですか?金玉ですか?それともお尻の孔でしょうか?
どんな場所でもアナグラ式マッサージでね〜〜っ…とり♥丁寧に凝りを解しますから、さぁ!遠慮なくズボンを降ろしてください!
(普段は黒パンストの中でぱっつぱつ♥に張り詰めている肉感むぅ〜…っちり♥な色白太腿は本日、魅惑のナマ脚状態♥ ベッドの上に膝を揃えて正座すると)
(見るからに十五歳に売ってはいけないマッサージローション〜ホットタイプ〜と書かれたボトル入りのトロミのある液体を揺らして見せ)
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悪い。任務で帰還が遅くなっちまった。
――…はぁ。相変わらずだな、いや、ある意味安心感を覚えるが。
(いつも通りのアリサの様子に苦笑いを浮かべるが、存外悪くなさそうにふ、と息を漏らして)
変わりはないか?季節の変わり目だしな。体調・気分の変化もあるだろう。
無理だけはするなよ。ま……お前なら俺がわざわざ言わずとも理解してるだろうがな。
さて、それじゃ今日もよろしくな。とりあえずは、前の返事を返すから少し待っていてくれ。
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>>60
―――あっ、お帰りなさい、ソーマ!今日も一日任務、お疲れ様でした!
ふふっ、これくらい遅れた内には入りませんよ!それに、ソーマを待っている間にイメトレも十分出来ましたし……。
はい!今日も変わらずソーマの事が大好きですし、ソーマのちんぽに対する腰の低さは誰にも負けるつもりはありません!!
遅くまでの任務で嘸かしちんぽに疲れが溜まっているかと思うので……ほら、どうぞ!恥ずかしがらなくていいんですよ?
ぼろーんっ!と行っちゃいましょう!ぼろーんっ!と!!……あ、ひょとして、私から脱がせる方が好みでした……?
(苦笑交じりの反応にも自信たっぷり、OKサインのように指で輪っかを作った片手をしこ♥しこ♥と前後に動かす素振りからは)
(何のイメトレであったかは容易に察しも付くだろう。今回は拒絶も突っ込まれる事もなく、存外寛容な姿勢を見せる彼に)
(こっちへ来て、と急かすようにぺしぺしと布団の上を叩くも、そこに来て大事な事に気付いたとばかりハッとなり)
(よじよじ……四つん這いで彼の股間が目の前に拝めるところまで近づいていっては膝立ちになり、ズボンのベルトに手をかけて)
(このまま脱がしていいか、とお伺いを立てるように小首を傾げて彼の顔を見上げ……♥)
ええ、勿論です!まぁ、日中が麗らかなのでこう、眠くて仕方ないのが難点……と言った所でしょうか。
気分的なものなら、どんなにミッション失敗したり仲間に誤射して凹んだ時もソマ吸いすれば即座に立ち直れますし、問題はありません!
ふふっ、体調管理もゴッドイーターの仕事の内ですからね。以前一度倒れたりしてましたし、説得力はないかもしれませんけど……、
ソーマこそ、研究も討伐もって張り切りすぎて、心身のバランスを壊さないようにしてくださいよ?適度に私の所へイきヌきしに来てくださいね!
はいっ!今日もよろしくお願いします、ソーマ!今夜を指折り数えて待っていたので、こうしてソーマに逢えて嬉しいです……!
お返事はゆっくり待ってますから、焦らず綴ってくださいね!
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>>52
……っ、ぁ、は……大丈夫か、アリサ。……ここまでしておいて、何だが……っ……
(せめぎあう牝肉の感触・快感とそれでも愛しく思える少女を気遣うほんのわずかな理性)
(――肉体は激しく彼女を求めながらも、それによって彼女を傷つけるのではないかという不安がない交ぜになる)
(ぎちぎちと肉と肉が張り詰めあい、お互いの感覚を敏感に研ぎ澄ましていく。擦り切れそうな、芯から焼き尽くしそうな――それでいてふわふわとした心地よさ)
(それを五感すべてで感じ取りながら、彼女の牝穴を穿り、抉り、お互いを適合させていく。どのような激しい突き込みでも、それを受け止めて締めあげる感覚はぞくりと背筋が振える)
(突き込めば突き込むほど、結合部からは汁気が弾き、肉と肉がぶつかり合う音が、室内に響きわたっていく)
(それが少し気恥ずかしい感覚はしたが、それを無視するように、お互いの興奮と快感を高めあうことだけに集中し、力の限り叩きつけていく)
(獣のような潰れた嬌声を挙げるアリサの反応に気をよくして、子宮の手前を力強くノックして身体ごと突き上げる)
(しかし、目の前の彼女の淫猥な嬌声と表情だけでも興奮を覚えるというのに、肉塊をぎちぎちと絞り上げるアリサの貪欲な肉襞によって射精感を激しく底上げさせていく)
(その中で、先に限界を迎えたのはアリサのようだった。声を裏返させながら、止め処なくホースの先を潰したような勢いで潮吹きをみせる)
(その様子に一瞬征服感や充足感を得るが、それも一瞬。なぜなら、自分も限界が近づいていたからだ)
(もはや呂律も回っていないアリサに愛しそうに眼を細めながらも、だからといって初めての経験で余裕のない彼が容赦をするはずもなかった)
(彼女の愛液をすべて絡めとって掻き出そうとばかりに、肉襞を巻き込んでごりごりとその肉壁を掘削機のように快感と刺激と共に抉っていく)
……はっ…、すごいな……お互いに、初めてだってのに……、こいつはクセになりそうだ……
そんなに俺のチンポでよがってくれるなんてな。俺もまだ捨てた訳じゃないってワケか。
――……そこまで喜んでくれるなら、俺も我慢はしなくてもいいってことだよな?
(そうぽつりと呟くのを皮切りにラストスパートを仕掛けていく。かすかに残っていた理性のストッパーも外し、息が上がるほどに連続して腰を叩きつけていく)
(そのたびにお互いの肉は潰れあい、絡み合う肉を無理矢理こじ開けて、最大限に肥大化した、肉槍を深々と突き刺していった)
(そして、目の前の牝肉を喰らいつくすにも限界が来たのか、どくん、どくんと大きく跳ねたかと思うと同時に、マグマのようにぐつぐつと湧き立つような熱い白濁液を)
(躊躇いもなく最奥へと弾き飛ばしていく)
ぐっ……ォ、ォォオオオッッ……!!あぐっ……アリサ……!射精すぞ…!!
おまえの、なか、全部……!俺のザーメンで満たしてやる…!!全部、受け取りやがれ……!!!
(低く唸るような声を挙げると同時に、どぶんっ、と粘っこいというよりも固形に近い精液を弾丸のように子宮をめがけて発射する)
(溜まりに溜まっていたということもあってか、とめどなく彼女の秘肉を焼き尽くすかのように熱く滾った精液が満ちみちていく)
(それでもなお、腰を留めることはなく、お互いの腰が壊れてしまうのではないかと思うほどにブリキのおもちゃのように単純な、されど力強い動きを繰り返していく)
(そして次第に結合部からお互いの液体が溢れかえるようになっても、口の端からは唾液をこぼし、焦点のあっていない瞳でただアリサの目を貫いていた)
(それがしばらく続いていたが、ようやく、息も絶え絶えになり、ゆっくりとペースを落とす様になる。)
……はぁ、ぁ……、悪い。やりすぎちまった……あまりにも気持ちよすぎて、つい、な……
(力尽きたと言わんばかりにゆっくりと腰を引いて、彼女の横に倒れ込む。シーツが汚れるとか、情けない恰好をアリサに見せてしまうとか脳裏をよぎったが)
(今はそんなことはどうでもよくなるぐらいに気持ち良かったし、何より、彼女とこういう関係になれたことに充足感と照れ臭さを感じていた)
【遅くなって悪かったな。よろしく頼む。……とりあえずあと1、2レスで最初のシチュエーションはきりがいいところだと思う。】
【あまりにも濃厚なレスだったからつい飛ばしすぎたかもしれないが……まあ、大目に見て貰えたらと思う】
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ま、お前が調子悪くないなら、そいつで上等だ。
そうだな。たまにはお互いのことを知るってことで――最近好きなものとかハマってるものはあるか?
……いや、こう聞くと、なんかこう見合いみたいになってしまってるがな。
とはいえ、お前の下ネタセリフに常時ツッコミを入れてたら、話が前に進まねぇからな……気分転換ってやつだ
(と、脱がされる前に、しゃがみこみ、そのまま彼女の太ももで膝枕してもらい、寝そべる)
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>>62
【お疲れ様、ソーマ!こちらこそ、今夜も宜しくお願いします!忙しい中、こうして時間を作ってくれて……】
【疲れているでしょうに、お返事もこんなに濃厚なものをくれて、本当に有難う、ソーマ……♥】
【えぇ、私もこの後はそれくらいでシチュ〆かなって思ってましたから、配分も問題ありません!】
【次のシチュエーションもそろそろ、お互いアイディアを出し始めてもいいかもしれませんね……♥】
【今回も気に入って貰えたなら本当に嬉しいです!激しくされるのも好みですし】
【ソーマにして貰える事ならどんな事だって私、おまんこ気持ち良くなっちゃいますから♥】
【……と、済みませんっ、一つだけ心配というか……えっと、>>53の一番最後の一行で】
【このままキスハメとか手繋ぎセックスができたらいいなって伝えるつもりで、こっそりおねだり的な描写を入れてみたんですけど】
【ああいう書き方じゃやっぱり分かり難かったでしょうか……もしくは、ソーマの好みじゃなかったなら、申し訳なかったなって……!】
【もし今回ソーマが拾わなかった理由が前者なら、今後何か行動して欲しい、誘おうとする時は描写で誘うより【】で伝えた方が確実かなと思ったのと】
【余り好みじゃないとか、この状況でそれはやりづらい、って事だったらすみません……!一応、今後の為にもこの辺りは確認しておきたくてっ】
【>>63の方も有難う御座います!今からそちらもお返事しますね……!】
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>>64
【悪い、単純に俺の読解力が低かっただけだ…】
【もちろん、やりづらいとかそういうことじゃないから気にしないでくれ。分かった、そうだな。こうしたい、と伝えてくれたら確実だしな】
【色々と毎度のことだが、迷惑をかけて悪いな。よろしく頼む】
【読解力が低い、というのもあるが、見落していることも多いから、もし気付いてなさそうだったら遠慮なく言ってやってくれ】
-
【追伸:キスハメや手繋ぎセックスに関しては次のレスで描写を入れていく。重ね重ね、悪いな】
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>>63
ふふ、私が倒れたら、一体誰がソーマの背中を守って、誰がソーマのおちんぽの面倒見るんです?
ソーマと交わした約束を果たす為にも、私が元気でいなくちゃ……なんて、それくらいの自負は持ってますよ!
―――……!!ソーマが私の事に興味を持ってくれるなんて……!
これは調教……いえ、どれだけソーマにつれない態度を取られようと、残念な牝豚を見る様な目で見られようと、
ソーマとのコミュニケーションを地道に続けた成果ですね!有難う御座います!
最近好きなもの、嵌っているもの……―――、えっと、ソーマ以外じゃないと駄目ですか?
ううん、そうですね……春先はラウンジで春限定の桜スイーツが沢山出るので、
それを訓練の合間にちょこちょこ買って食べるのも密かな愉しみだったりもするのですが……。
あ、作品とかそう言ったものなら、最近『ゴールデンカムイ』と『忍者と極道』を一気読みしてしました!
後者は残念ながら無料で読める期間がつい先日終わっちゃったみたいですし、前者は有名なのでアニメ化もしているのでご存じかもしれませんけど……、
コウタに「バガラリーの次に来るのはこれだから!」と強く勧められて読んでみたんですが、どちらも登場人物が敵も味方も魅力的で、とても良かったです!
後者はもし甲賀忍法帖(バジリスク)をソーマが知っているなら、その現代版だと思うと分かりやすいかも……。
ただ、絵柄と作風は結構人を選ぶのかなぁって。割と私、青年誌系の骨太な絵柄や内容が好きなので、熱い話は刺さるんですよね……!
なんて話してみたものの、性癖的にハマっている事っていう意味だったらどうしよう―――、えっと、今はちょっと露出プレイをしてみたい気分だったりします!
ぱんつを態と履かないで任務に出て、戦闘中事ある毎にソーマの前で生おまんこちらちら♥させてこっそり反応をみるとか……!
お見合い、ですか?ふふ、ソーマって実は良い所のお坊ちゃんですもんね。その上、今は極東支部のラボを支えるアラガミ博士ですし―――。
きっとフェンリルのお偉いさんやスポンサー企業からうちの娘を貰って欲しいと、回線がパンクする程相談が寄せられているに違いありません!
……って、そんな事を言ってたら何だか嫉妬心が湧き上がって来たので、落ち着かせるのにちょっとソーマを吸っていいですか?(マッチポンプ感)
あ、突っ込みは別に入れなくてもいいので、その分無言でおちんぽ突っ込んでくれればそれで充分―――、……!!ソーマ……♥
(揃えられた太腿の上は、偶然にも膝枕するには丁度いい塩梅。柔らかくもハリのある若々しい肉付きは乗せられた後頭部を支え、フィット感たっぷりに包み込んで)
(どたぷぅんっ♥と視界を阻んで居座る下乳山脈の向こう側、彼を見下ろす顔は思わぬ行動に意表を突かれたとばかり目を瞬かせていたものの)
(直ぐに満面の笑顔を咲かせては、本来意図した目的は果たされなかったものの大変満足した様子で)
(サラサラした撫で心地の良い前髪を、嫋やかな指櫛で耳横に流す様に梳いていき……♥)
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>>65
【あ……と言う事は前者で、気付かなかった感じだったんですね!いえ、読解力が低いなんてことは……単に私の描写が分かりづらかっただけだと思うので!】
【ともあれ、何か問題があったわけじゃないなら安心しました!】
【それと、今後はこれをして欲しい、というのはなるべく描写ばかりに頼らず、【】の方でも添えるようにしておきますね!】
【いえっ……迷惑なんて何も思ってませんよ!ふふ、ソーマったら何時も謝ってばかりで……却ってその、心配になっちゃいますよ?】
【ソーマもちゃんと私とのやり取り、愉しんでくれてるかなって。……こうして沢山逢いにきてくれている以上、無用な心配だとは思いますけど……!】
【分かりました、見落としは多分、その、私の返事が長過ぎる所為もあるのかな……なんて思うので】
【私も出来るだけ要求は分かりやすくしたり、台詞に入れてみたり、直接的に【】で伝えるようにしておきます!】
>>66
【と、次のレス……というのは、私がお返しした後で、って事ですよね?あれなら今回の私のレスで手を繋いでもらったことにして描写するのもありですし】
【どちらが自然になるかは微妙な所ですが、次で入れようとするとソーマに手間をかけさせちゃうと思うので……ソーマの中で問題なければ、上の感じでどうでしょうか!】
【えっと、個人的に射精の時に手繋ぎしたりキスするのがとっても好きなので(毎回必ずって訳じゃないですが!)】
【その辺りを描写の中で伝えきれなかった私のミスというか何というか……うぅ、済みません!】
【ベロキスは今回この後やるやらないはソーマにお任せするとして、手繋ぎは上の形でさらっと流して……】
【またいずれ手繋ぎセックスがやれそうなタイミングが出て来た時に、がっつりとソーマの方からして貰えたら嬉しいです!】
【と、書いた所で結構な時間になっちゃいましたね……ソーマ、眠気は大丈夫ですか?きつかったら短くして、休んでしまって大丈夫ですから……!】
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>>67
俺は桜味って前はあまり得意じゃなかったんだが、最近好きになりつつあるな。
味覚が変わったってことかもしれねぇな。季節限定、というワードに弱いのかもしれない……。
なるほどな。意外に硬派とかハードボイルドなものが好みなんだな。忍者と極道はSNSで時々見かけるから、興味はあるな……。
書店で見かけた気がするし、今度レンタルで借りてみるか。その傾向から行くと、ブラックラグーンやドリフターズとかも好きそうだな。
ドリフターズ面白いんだが、刊行間隔が長すぎるから、話の流れとか忘れがちになるんだよ…
敵も味方も魅力的な漫画って総じて面白いよな。……成程、絵柄に関してはそこまで苦手意識はなかったから大丈夫だと思う。
最近は表紙買いもしなくなってきたから、新しいマンガと出会う率も低くなってたりな……だから、おススメは有難いな
……ふつう、つらつらとそちらを口にする方が恥ずかしがるもんなんだけどな。
色々と無理矢理な話のつなぎ方だが、、そんな話はねえよ。嫉妬覚えるような話もない。……それに俺の匂いを嗅いでいるのはいつものことじゃねえか。
嫉妬したという理由付けしたところで通常運転なんだよな……。
……ふう。こうしてゆっくりするのも悪くないな。どうしても日常に追われて、せわしくなると、心のゆとりもなくなってしまう。
(心地よさそうに吐息をこぼしながら、瞼を閉じて、為されるがまま前髪を弄られて、静かに胸を上下させる)
むしろおまえといると、ゆっくりしていることの方が少ないぐらいだしな。アラガミ関係にしろ、ここでの出来事にしろな。そいつも悪くはない、が。
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>>68
【分かった。確かに謝罪を重ねただけ、その分言葉も軽くなるからな。ほどほどにしておく】
【見落としに関しては今後もあると思うから……いい感じにフォローしてくれたら助かる。もちろん、気を付けるつもりではいるが】
【描写に関しても了解した。キスや手繋ぎに関しては今後も取り入れられそうなところは取り入れていくつもりだ】
【色々とやりたいことは伝えてくれたら、やっていく。……俺だっておまえのことを楽しませたいんだからな】
【そうだな、次の俺のレスで今日は寝るとする。気遣い、ありがとうな】
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>>69
そうだったんですね!確かに独特の味ですし、匂いがきつくて苦手、っていう人も結構いるのかもしれません。
あの手の花の香りはハーブ系の風味同様、芳香剤みたいな匂いだと感じる人もいると思いますし……!
でも最近はソーマも楽しめるようになったのなら嬉しいですっ。
味覚って意外と変わるんですよね、私も小さい頃は絶対に食べられなかった魚卵系の食材が何時の間にか大丈夫になっていたり……。
ふふっ、限定品に弱いのは女性だけじゃなかったんですね!あ、私もほら、ソーマ限定品ですよ!(すかさずアピール)
かと思うと例の『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』とか『その着せ替え人形は恋をする』みたいなハートフルなギャグコメディ?も好きなので、
自分でもよく分からないんですよね……男性向けかTLか境界線曖昧系のえっちな漫画も普通に読みますし。
忍者と極道はこの前まで作者さんが休載していて、その間全話無料になってたんですよ。その時に結構広まったみたいですね。
総理官邸に押し寄せる大量のイケメンが某SNSでトレンド入りしたり、何かとパワーワードも多いので……!
ブラックラグーンやドリフターズの台詞回しがお好きなら、多分あのノリも愉しめると思いますよ!
そんな訳で、ソーマのご明察、と言いますか……ブラックラグーンもドリフターズも、後は血界戦線も好きな作品ですね。
ドリフターズは……あのペースだと、下手すれば未完のまま終わる可能性も無きにしも非ずですしね……本当に良い作品なので、最後まで見たいのですが。
ええ、作者が敵やサブキャラに至るまで登場人物に対して愛着を持って描かれたものは、作品そのものにも厚みがあるというか。
逆に作者個人のキャラ贔屓が強すぎると、それが原因で遠のいてしまう事もあるので……。
絵柄も濃い絵柄ですけど、からくりサーカスやケンガンアシュラだとか、ああいう感じの絵柄が平気でしたら大丈夫かな、と思います!
私も最近の作品にはめっきり疎いので……コウタとか周りの人が教えてくれなければ、手を出す切っ掛けがないんですよね。
もしまた何か面白かった作品を見つけたら、ソーマにもお伝えします!
えっ、そうなんですか!?これが恋人同士のスキンシップだと思っていたのですが、極東の人達はとってもシャイなんですね……。
本当にそうです?……もう、ソーマったら。ソーマがその辺を歩いてるだけで半径10メートル圏内の女性職員が、
皆こぞって雌の顔になってるのに気付いてないんですか?よし、今度サカキ博士に探りを入れてみようっと。
むぅ、それなら出し惜しみせずにもっと日常的にソマフェロモンを嗅がせてくださいよ!
そうすれば私だって、任務に出る度こっそりソーマの私物を持ち出さずに済みますし……!
……―――ふふ。こんなクソッタレな世の中、ですからね。明日、自分の命があるかどうかも分からない。
そんな世界でも、私達は必死に足掻いて、這い蹲ってでも生きていかなくちゃいけない……。
でも、せめて……私と言う存在がソーマにとって、全てを忘れて寛げる『居場所』であれたらって。心から、そう思ってます。
(リラックスした表情を見せる彼にこちらも幸せそうに微笑むと、細い指先に時折真っ直ぐな白金の髪を絡ませ、くるくると巻き取るように弄ってみたり)
(指先から毛束を解放すれば、その掌は褐色の頬を包み、優しく輪郭をなぞるように撫で擦って……いくも、最後の一言に目をぱちりと見開き)
……って、いきなり最後でしっとりした雰囲気台無しにしないでくださいよ!?
むぅ、私とアラガミを同列に並べるなんて……、やっぱりソーマはアラガミ姦の趣味でもあるんですか?
(むっすりと剥れ顔をしつつ、頬っぺたを軽く抓った)
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>>70
【あっ、いえ、軽くなるとかそういう事は……!単純にアレです、ソーマが申し訳なさそうにすると、私まで申し訳ない気分になっちゃうので】
【私といる時に変に遠慮や心配をしたりしないで、思いっ切り楽しんで欲しい……という感じです!】
【分かりました!私もスルーされた部分とか「ひょっとして苦手だったかな」って変に気にしちゃう所があるので、余りそう思わないようにして】
【そういう時は【】で伝えた上で強引なフォローをする事もあるかもしれませんが、笑って許して貰えると助かります!】
【描写……というかこちらの行動や言動に関して、拾えるものはなるべく拾ってくれたら勿論嬉しいのですが、如何せん私の描写が長過ぎて】
【あれを全部拾えと言われたら、もはや苦行か何かの刑罰でしかありませんからね……そこは適宜削って大丈夫ですので!】
【はい!それなら手繋ぎだけさらっと今回入れられそうなところに入れちゃいますので、キスハメとかその辺りもまた機会があれば、是非お願いしますっ】
【ふふ、有難う……ソーマ!それなら私も遠慮しないで、したいことを伝えますね。勿論、ソーマも一緒に楽しめるように!】
【眠る時間も了解です!また長くなっちゃってますけど、蹴り飛ばして大丈夫ですよ。何か部分的に気になるものがあれば、また置きで話してくれればいいですし】
【それから―――、ソーマは次回、こうやって逢えるのはいつ頃になりそうでしょうか?もし予定が決まっていたら、教えてくださいね!】
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>>71
そう言われてみると、紅茶とかも昔はダメだったんだが、最近は飲めるようになってきたな。
……案外、苦手だと思っているものも、チャレンジしてみたらイケるかもしれないな。
そんな話をしていると、深夜なのに腹減ってきたな……どうしてこう夜は食べたくなっちまうんだ。
なるほどな。前者は1巻だけ読んだような、読んでないような……着せ替え人形の方は一応原作を単行本で追ってるし、アニメも見たな。
ほー…雑多に読むものが多いっていうのはいいことじゃねえか。ジャンルが狭いよりは、広い方が良いだろうしな。
そうか……チャンスは逃したみたいだが、話していると気になってくるもんだな。今度機会があったら、手に入れてみるか…
成程。確かにそれだと、気に入るかもしれないな。特にブラックラグーンのセリフ回しは好きだから、その辺りも含めて今度読んでみる。
確かに。群像劇、というには少し違うかもしれねぇが、色んなキャラにスポットライトを当てて、魅せていくというのはなかなか難しいのかもな。
だからこそ、読者からしてみればより面白く感じるかもしれない。……ああ、キャラ贔屓は確かにうなずけるかもしれない。
作者だからこそ、キャラを贔屓する気持ちやそうする権利はあるし、分かるんだが、それに読者がついてこれるかどうか…というところだな。
ケンガンアシュラは読んだことはないが、からくりサーカスは読んでいたし、大丈夫だろ。
どうしても前から読んでる作品の続きを買うにとどまってしまうんだよな……ああ、その時は俺の購買意欲を高めるようにいい感じにプレゼンしてくれ。
……どういう発想の仕方なんだ。そんな顔してるところ、お前以外に見かけてないけどな。
変な物質を勝手に作るな。出し惜しみもなにも、お前は勝手に幾らでも匂い嗅いでるだろうが。
そもそも、俺の私物を勝手に盗み出すな。今度、研究室を出禁にするぞ………?
お前に支えられてもらう分、俺もお前のことは支えるさ。……だから今はこの居場所で休ませて貰う。ありがとな。
(安らかな吐息を繰り返し吐き出しながら、その瞳に彼女の表情を映してそっと呟く)
……台無しにされているのは、どちらかと言えばいつもはこっちの方だと思うんだが。
やっぱりってなんだ、やっぱりって。ま――、どちらにせよ、退屈することはなさそうだがな。
(頬をつねられながらも、からかうように軽口と共に笑みを浮かべてしばらくの憩いを楽しんだ)
>>72
【諸々了解した。文章量や描写力はここまで見せてきた通り、お察しのレベルだからな……まあ、その辺りも含めて適宜フォローしてくれたらと思う】
【次回は13日の夜でどうだ?日中になかなか時間取れなくて悪いが】
【それじゃすまない。先に失礼して、寝る。今日も話に付き合ってくれてありがとな。おやすみ】
-
>>73
【と、もうソーマは眠った後でしょうけど……先ずはこちらを先に!と言うか、私も眠気で若干筆が遅く……元々だって言う突っ込みはさておき!】
【文章力も描写力も、ソーマ自身が卑下するようなものではないと思いますし、毎回素敵なお返事を貰ってますから……もっとソーマは自信を持って良いと思います!】
【勿論、フォロー?が必要な時は私も頑張りますし、後は……細かい部分で、こういうソーマが見たい、こういう描写があったら嬉しい、とか】
【そういう小さなおねだりをする事はあるかもしれませんが、同じ様にソーマも好みの描写、女の子がしていると萌える行動などがあれば】
【遠慮なく教えて欲しいです!因みに私はソーマがネクタイを緩める仕草やシャツを脱ぐ姿や髪をかき上げる仕草がとても……とても見たいです……!(趣味全開)】
【ん、それじゃあ13日の夜……えっと、2100でいいのでしょうか?大丈夫ですよ、その辺りはこちらである程度調節できてますから】
【それじゃあ……お休みなさい、ソーマ。ゆっくり休んでくださいね!こちらこそ、今夜も愉しい時間をくれて有難う……大好きですよ!!】
-
【んん、済みません……お返事が途中までしか綴りきれず、タイムアウトを迎えました……無念にも今日はここまで眠ることになりそうです】
【明日の朝か夜、続きを綴って置いておきますね。おやすみなさい、ソーマ!大好きですよ……♥(添い寝し、抱き枕の様にぎゅぅぅ〜〜…♥)】
-
>>73
紅茶ですか……となるとソーマは茶葉だとか桜の葉だとか、植物系の香りが苦手だったのかもしれませんね。
ええ、食わず嫌い、なんて言葉もあるくらいですし……ほら、そこは性癖と一緒です!
お尻の穴は無理だと思ってたけど、バイブを突っ込んでみたら意外とイケてしまった……とか、よくある話じゃないですか?
あっ、はい!何時でもソーマに美味しく食べられる支度は出来てます!
公共の場では決して口に出来ない手段で手に入れたぬるぬるローションをソースに召し上が―――、えっ?
あれ、私の話じゃなかったんですか?限定品なのに……食べないと損しちゃいますよ!
はい!あの作品も無料公開されていた時に一気読みを……、ってなんか私、滅茶苦茶貧乏人みたいじゃないですか!?
えっと、ソーマとの結婚式の費用を今からコツコツ溜めてるだけです!間違っても報酬が片っ端からアダルトなグッズに消えたりなんかしてませんから!!
着せ恋は絵柄がすごく可愛いのと、甘酸っぱい恋愛模様がツボでした。結構前に流行った月刊少女野崎くん的なテンポのいいギャグノリも好きです。
それに見た目がギャル(不良)っぽいけど根は純真、っていうキャラクターが男女問わず好きなんですよね。ソーマ、あなたの事ですよ!(唐突な指差し)
これも途中まで読める時に読んでいたんですけど、今出ている所までは追えていなくて。
アニメも通しで見たかったんですが、アニメ化していたのを知ったのが放送開始後で見逃した分も結構あるんですよね……しょんぼりです。
んー、確かに色々な作風を見ているとインプットも多いですからね!でも同性に好きな作品を聞かれた時に、
答えても「???」って顔をされる事が多くて……感性は何方かと言えば男性寄りなのかもしれません。
ええ、取り敢えず無料で読める最初の部分を読んで見て、作風が趣味に合いそうだとか、先が読みたいと思えるなら買ってみるのも良いと思います!
結構独特なんですよね、ブラックラグーンみたいに人死にに容赦なかったり、敵側にも一方的に悪だと言いきれない事情があったり、
台詞も狂言回しはそこそこ多いので……あの辺りの作品が好きな人なら全然推せます。
メインのキャラクターが極端に少ない作品ならともかく、多数のキャラクターをそれぞれ魅力的に動かそうとなるとやっぱり相当な技量はいるでしょうね……。
それが上手い作者さんって多分、ストーリーの組み立ても上手いと思うんですよ。頭の中でキャラの役割分担が最初から出来上がってるという感じでしょうか。
作者さんのキャラ贔屓は多少なら微笑ましくも思えるんですけど、ストーリーに大きな影響を及ぼし始めると読者が置いてけぼりになっちゃいますよね。
ケンガンアシュラは一部の終わりまで読みました。毎回出てくる武闘家さんの設定が細かいのと、どちらが勝つかが予め予想しにくい所が面白かったですよ!
からくりサーカスは同じ作者さんのうしおととらも読みましたけど、この方の描くお話も展開が熱いですよね。正に少年漫画の王道!という感じでしょうか。
後は癖のある絵柄の漫画だと、かなり昔の作品ですが魔人探偵脳噛ネウロが大好きでした。それより有名な暗殺教室の方は読まずに終わりましたが……!
新しい作品も実際に読んでみて合う合わないがありますから、中々手が出ないのは分かりますよ。
最近、個人的には淫獄団地がネタ的な意味でとっても気になっています。ツッコミどころしかないシュール系のギャグ(えろ)漫画が好きなのかもしれません!
はい、任せてください!私が好きな作品はこれ何時の作品だよっていう古い物やマイナー作品が多いかもしれませんし、
そういう健全作品に混じってしれっと子宮にクる男性向けの薄い本なんかもお伝えしていくかもしれませんが、
その中にソーマの嗜好・性癖にぶっ刺さるものが見つかれば嬉しいです!
あっ、ソーマの購買意欲は勿論、交配意欲も高められるように頑張っておまんこプレゼン♥もしていきますね!
……それはソーマが気付いていないだけですよ。ソーマの様なつよつよ天才イケメンを前にした女性達は、
華々しい戦歴を持ったエリート新型神機使いだろうと、高嶺の花の美人オペレーターだろうと、天才的なアラガミ研究の第一人者だろうと、
所詮はエリートちんぽには逆らえない、服を着た牝豚でしかありませんからね……。
飛び抜けて優れた牡の遺伝子にあり付こうと、こうしている今もあの手この手でソーマのイケメンちんぽをつけ狙っている筈です!!
―――でも大丈夫。ソーマの貞操はこの私がトリプルメテオをぶっ放してでも卑しか女達から死守しますので、安心してくださいね!
作ってませんっ、ソマフェロモンは自然界に存在する最も希少な成分です!私のカラダに組み込まれた偏食因子に特攻の、す――っ……誘引フェロモンなので、
すぅぅーっ……こうして、すーっ……息をする様に、すぅーっ……♥ 嗅いでしまうのは、すぅぅ――――っ……♥ 生理学的に仕方ない事なんです……!!
(膝枕しながらシャツから肌蹴た胸元に顔を突っ込み、匂いを嗅ぎまくる新型エリートゴッドイーターの図)
盗んでないですっ、断りもなく私物化しただけですってば!―――えっ、研究室を出禁って……そんな!!
それじゃあ今度からどこでセックスするんです?私の部屋ですか?それとも倉庫や共同シャワールーム、トイレ辺りでしょうか!?
……はい。私の前でいる時だけは、ゴッドイーターのソーマでも、アラガミ研究者のソーマでも、
前支部長の息子、ソーマ・シックザールでも何でもない―――、私のソーマでいてください。
(何時だったか、軍用ヘリの上から見た大海原。その一部を切り取った様に美しいアクアブルーの双眸が、ただ一人、自分のみを映し込む)
(いずれ彼はアラガミの研究者として、父親同様、世界中を忙しく飛び回る事になるのだろう。彼のこの綺麗な瞳はこれから、沢山の人や物、光景を映す筈)
(……だからせめて、こうしていられる時間だけは。安らいだ表情で微睡む彼を、この世界から独り占めにしておきたくて)
(その瞳により確りと自分の顔が映り込むようにと、目元に落ち掛かる彼の前髪を優しくかき上げてから、指先でその整った顔の輪郭を慈しむようになぞり)
台無しになんか……雰囲気作りですよ、雰囲気作り!セックスにはとっても重要な事ですよね?
だってソーマ、最近は特に口を開けばアラガミの事ばっかりですし。私とアラガミ、どっちが大事なんですか?
―――なんて、面倒臭い彼女ムーブをするつもりはないですけど。この私をそうやって玩具扱いしていいのは、あなただけなんですから。
(なんて少し気取った言い方は、小生意気だった昔の自分を髣髴とさせるかもしれない。こうして過去の黒歴史を茶化せるまでには成長したのだと)
(何やら得意げな顔をしつつ、摘まんでいた頬を解放してから上体を倒し……ちゅ♥と無防備な額にキスを一つ落とした)
お早う御座います、ソーマ!続きを綴り終えたので、置いておきますね。ソーマ、今日も明日も毎日朝から晩まで大好きです……!
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(片手にレシーバーを握り締め、生まれたままのパーフェクトボディにバスタオル一枚を巻き付けただけのセンシティブな恰好で)
(ベッドの上でぐてぇ〜…っと突っ伏し、完全に溶けている新型ゴッドイーターの図)
(北国生まれの少女は、ここ数日の暑さによりどうにもバテ気味の様子。尚、手にしたレシーバーの伝言履歴には)
(『 お返事、お待たせしてすみません、ソーマ。明日のデートまでに頑張って書きますから、もうちょっとだけ待っててくださいね!大好きです!あ、ソマフェロモン吸 』と)
(何やら録音時間の制限に引っかかったのか、不自然な所で途切れたまま相手の元へ送信された音声記録が残っていた―――)
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寝る前に一言になっちまうが……アリサが勧めていた書籍何冊か借りてきた。
まあ、読むのはこれからだがな。
悪い、明日の時間を伝えてなかったな。同じく21時からで頼む。
……短くてすまねえが、朝夜の寒暖差が激しいからな。風邪ひかないように寝ろよ。
ただでさえ風邪を引きそうな恰好してるんだからな。
じゃ、続きはまた明日にな。おやすみだ。
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>>78
あっ……お早う御座います、ソーマ!ふふっ、朝からソーマのお返事を見られて、今日は良い一日になりそうですね……!
と、この前話題にしたものですか?どれだろう……はっ、ひょっとして淫獄団地でしょうか!?ムッツリ助平な視点での感想を聞くのが今から楽しみです!
それと、時間についても了解ですよ!何も指定がなかったという事は、何時もと同じだろうって勝手に解釈していたので……!
(っくしゅん!とくしゃみを一つしては、軽く鼻を啜る。どうやら昨夜あのままの恰好で寝ていた為、ちょっぴり身体を冷やしたらしい)
んん……昨日は気付いたらお風呂上がりの恰好のまま寝ちゃったみたいです……あ、どんなに寒い時でも、ソーマがおちんぽハメてくれれば即全身熱々ですから!
ソーマの為に部屋の扉とおまんこは常時オープン状態なので、何時でも夜這いしに来てくださいね!待ってます!
それじゃあまた、今夜2100に!ソーマと逢えるのを楽しみに、今日も討伐任務頑張ります!
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>>62
……へあ゛…、あ―――っ……、あ゛ぁ―――……っ♥♥
らい、じょぶ……大丈夫、全然だいじょぶれ……、―――…あ゛っ、嘘♥♥♥
嘘れすっ、これ駄目ぇっ♥ やっぱり駄目れすぅ゛っ♥♥ ごめんなひゃいっ、まんこ駄目でしたぁ゛っ♥♥
あ゛っ♥ あぉうっ♥ あおぉぉ゛〜〜〜〜……っ♥♥ イ゛ってりゅ♥ イってますぅ゛っ♥ おまんこイッてりゅぅっ♥♥
こっ……これ以上イ゛ッたらっ♥ ちんぽ好きぃ……ちんぽ好きになるぅっ♥ ありさのおまんこっ、ちんぽにがち恋しちゃう゛ぅぅ〜〜〜〜…っ♥♥
(子宮口を殴り抜く凶暴な一突きは、薄い背中もくびれた腰も、アジア人とは桁違いのボリュームを誇る白人ヒップさえ竿一本でシーツの波間から釣り上げて)
(臍の真下にぼっこぉぉ〜…っ♥と拳じみた亀頭の輪郭を浮き上がらせ、圧迫された尿道の出口からぷしゃ!♥ぷしゃぁ!♥と)
(霧吹き状の飛沫をあげて牝射精をキメ込めば、釦の外れたシャツや隙間から覗く褐色の腹筋、土手肉に押し付けられたちん毛の茂みもべっちょりと汁浸し♥)
(天井を蹴り上げるようにびぃぃ〜〜…んっ♥と伸びた脚の先をビク♥ビク♥と不規則に痙攣させる中)
(勝気な瞳はひっくり返って上を向き、定規のように伸びた舌を突き出し、涎の溢れた口角を引き攣らせながら呼吸の度に小鼻を無様に膨らませて)
(文句のつけ所のない完璧な美少女フェイスも完っっ全に台無し♥ ちんぽ一つでお手本みたいなイキ顔晒しておまんこ完敗……♥)
(どう見ても『 大丈夫 』とは言い難い、自分を慕ってくれる新人男子隊員たちが見たら幻滅&鬱勃起確定などん引きアクメ♥を全力披露中にも拘らず)
(ぼやけた視界に愛玩の眼差しを映し、弛緩した舌で溢れる唾液を掻き混ぜながら、質問の意図など何一つ理解しないまま譫言のように生返事をする。……が)
(童貞ゆえに手加減知らずのおまんこ掘削が再開されると即掌返して前言撤回♥ アヘった口とまん肉による必死のちんしゃぶで)
(これ以上イかされ続けたら取返しの付かない事になる……四六時中頭の中ちんぽで一杯のちん恋奴隷♥に成り下がると、窮状を訴えて♥)
あ゛〜〜〜……っ♥♥ まんこいいっ♥♥ おまんこいいのぉ……っ♥♥
駄目っ、駄目ぇっ♥ 今ぁ、おまんこ良くなってるからぁ……っ♥♥ そーまのちんぽでGすぽほぢほぢされてぇっ、まん襞ごしごし擦られてぇっ♥
ありさのおまんこ弱くなってるとこだからぁ―――……お゛っっっ♥♥♥
『 なっ……何なの、これぇ……っ♥ ちんぽの反り具合のお陰で一々気持ちイイ窪みに先っぽ嵌って押し上げられるし、
腰が退く度、えっぐぅ〜〜…いカリが壁のヒダヒダに引っ掛かって掻き毟られるぅ……っ♥
あぁ〜〜……分かるぅ♥ このちんぽ……女の子を確実にメスに堕とす為のカタチしてるぅ……っ♥♥
こっ、こんなの狡いっ……このちんぽ、卑怯すぎぃ……っ♥ こんなの一度挿れたら、好きになるに決まってる……ちんぽに病みつきになるぅっ♥♥
あぁ……もう無理っ、無理ですぅっ……子宮開くっ♥ 子宮開いて無条件降伏するぅっ♥♥
こんな強ぉ〜〜…いおちんぽ相手に、おまんこ勝てる訳ない―――……っ♥♥♥ 』
(パーフェクトな相性で適合済みの牡神機と牝神機♥ まん壁の傾斜具合すらも竿反り角度とぴぃ〜〜…ったり♥噛み合った、その結果)
(腰を叩きつけてちんぽを送り出す度、硬い亀頭がお腹の裏側にあるスィートスポット♥をごりぃっ♥と押し上げ、何度も抉り抜く事になり)
(逆にちんぽを引き抜いていく際には膣壁のヒダヒダを雁鰓が引っ掛け、ひとつひとつ逆立てるようにして削いでいくのだから、女はもう堪らない……♥)
(「 んほぉっ♥ おほぉ〜〜…んっ♥ 」と頭悪っそぉ〜…な嬉し啼き♥を聞かせながら、自ら嬉々として弱点をひけらかし)
(彼のまんコきリズムに合わせて態とGスポットに当たりやすいよう尻を上げたり、まん襞の引っ掛かりをより強く感じようと)
(ゆさっ♥ゆさっ♥と左右へ重たい尻を揺すって膣壁に擦り付けてみたりと、自分からちんぽに負けに行く度し難いマゾ媚びスタイルを見せつけて♥)
あはぁぁ……っ♥ はひ♥ 癖にっ……ちんぽでまんこほじるのっ、癖になっていいっ♥ いいですっ♥♥
ありさのまんこでっ……そーま専用おなほ孔でちんぽぶっコくのぉっ♥ 癖になって構いませんからぁっ♥♥
これから一生……そーまがおちんぽ扱きたくなったら、何時でも何処でも新型おなほ♥使ってくださいっ♥♥
好きっ♥ 好きっ♥ ちんぽ好きぃっ♥ そーまのちんちんっ♥ ありさのおまんこ大好きなのぉっ♥♥
あっ……あぁぁっ♥ 嘘……まさか、このまま中で……っ!?♥ そーま、駄目ぇっ、駄目ですぅっ♥♥ 中で出しちゃ駄目ぇ♥♥
しっ、子宮に出したら妊娠しちゃうぅ……っ♥♥ 赤ちゃんデキちゃうっ……♥♥
初えっちなのにっ♥ まだ十五なのにっ♥ ありさ、ママになっちゃう……っ♥♥
『 あ……っ♥ これぇ……子宮、もう完っっ全に開いちゃってる……っ♥
ちんぽの先っぽにちゅぽ♥ちゅぽ♥吸い付いて……っ♥ ソーマのザーメン受け取る準備……♥ 赤ちゃん孕む支度、出来ちゃってるぅ……っ♥ 』
(「我慢しなくていい」……中出し宣言とも受け取れる一言を皮切りに、少しでも長く持たせて初交尾の味を堪能しようとしていたからか)
(無自覚の自制を掛けていたこれまでのピストンとは異なり、遠慮なくちんぽに刺激を与えて吐精へ至ろうとする、射精欲剥き出しのピストンへと変わった)
(ばぢゅっ!♥ ばぢゅっ!♥ ばぢゅっ!♥ ばぢゅっ!♥ どぢゅんっ!♥ どぢゅんっ!♥ どぢゅんっ!♥ ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっ!!♥♥)
(アラガミとの戦闘でも滅多に乱れない息を乱し、何度も何度も叩きつけられる腰。元気な子を何人でも産めそうな幅広ヒップは)
(ばるぅんっ♥ばるぅぅんっ♥ばるるぅぅ〜〜んっ♥と激しくドリブルされて紅く色づき、火傷したように表面がヒリヒリと痛む)
(むっちりした肉厚ポルチオを乱暴に突き回され、子宮全体を揺さぶるほどの刺激を受けて……優れた牡に屈従してか、或いは)
(異なるオラクル細胞同士が互いに捕喰・結合しようと惹かれ合ったのか。まだ排卵の時期でもないのに成熟した卵巣から)
(若い卵子がぷりゅ…ぷりゅんっ♥と吐き出され、卵管の中をふよふよと無防備に泳ぎ始める)
(この状態で中出しキメられたら即受精確定♥ 懐妊不可避の危険日まんこ……♥)
(本能的に自身の排卵を察したのか、ぞくぞくっ♥と背筋を震わせながら、これまで喜悦に咽んでいた声は一転)
(危険日膣出しを拒むように腰を捩って逃げようとするも……子宮の方は口を開けて亀頭の半分をむっちゅりと咥え込み、優秀精子で孕む気満々♥)
(スポイトの様にぢゅぅ♥ぢゅぅ♥と鈴口を吸い上げて、「 早く♥早く出して♥ 」と種付けを催促するかのよう♥)
(やがて……―――どっぢゅんっ!♥♥と子宮を刺し貫く様に捻じ込まれた亀頭は殆ど開き切っていたポルチオを抉じ開け、易々と子宮内へ嵌り込むと)
(背中ががびぐぐぐぅぅ!♥とひきつけを起こしたように仰け反り、伸びた両脚が強張るように突っ張って……)
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――――……んっひぃ゛っ♥♥ く、来るぅっ……♥ そーまのざーめん、子宮に……あっ、あ゛はあぁぁっ♥♥
出し……てっ♥ ざーめん、くらひゃいっ♥ そーまの赤ちゃんの種ぇっ♥ 一番奥で……子宮にっ♥
射精、してくださいっ……ありさの一番大事なところにざーめんびゅっびゅ♥シてぇぇ〜〜…っ!!♥♥
あ゛ぉっ♥♥ イぐっ、う゛……イぐイぐいぐいぐいぐぅぅぅっ♥♥♥
お゛ぉぉっ……んお゛ぉっ♥♥ おっほお゛おぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜……んっ♥♥♥♥
(―――ぶっ、…び!♥ ぶりゅりゅりゅぅっ♥ ぼびゅっ♥ びゅるるるるるるるぅぅっ!!♥♥ びゅ――っ!♥ びゅ―――…っ♥)
(力強いちんぽの拍動と低く響く唸り声が聞こえた直後、ゼリー状に凝り固まったザーメンが、重たい発射音を胎内に響かせながら射出され)
(接着剤のような粘り気と重量を伴ってびちゃっ!びちびちびちぃっ♥と子宮内膜に容赦なくぶち撒けられ、初々しいピンク色の粘膜を欲望の色で塗り潰していく)
(妊娠可能な母体とは言え、出産経験のない狭い子宮はあっという間に大量のザー汁で埋め尽くされ、ぱんっぱん♥に膨れたザーメン風船と化し)
(スマートだった下腹はぼてぇ〜〜…っ♥と丸く膨張、妊婦のようなボテ腹ボディに作り変えられていく……♥)
(痛いほどの熱で子宮壁を灼かれながら、ハート型の瞳孔が開き、見開かれた瞳はまたもぐりんっ♥と上瞼の中に押し込まれて)
(Oの字に開いた口から零れ出た舌の先をぷるぷるぷる〜〜…っ♥と震わせつつ、全身を小刻みに跳ねさせては、その度に腰をへこぉっ♥と迫り上げて)
(ぷしっ!♥ぶぴゅぅぅぅっ!♥と潮を吐き散らかした。まだ射精し足りない、金玉に残った精子を一滴残さずひり出したいとばかり)
(射精しながら続けられる腰振りに呼応して膣壁が大きく波打ち、くびれを作って種搾りの為のちん揉み♥ 射精サポートを継続♥)
(赤く充血した膣口やまんびらを捲れ上がらせ、激しく出入りする褐色ちんぽによって泡立つまで攪拌されて、ぼびゅっ♥ぶびびぃっ♥と)
(お下劣な音と一緒に漏出する分よりも、新たに継ぎ足される精液の方が猶多い。子宮が満タンになったことで、押し出された子種汁は卵管へ殺到)
(そこで呑気に漂っていた牝卵子を溺れさせる。卵子はアラガミ遺伝子交じりの強靭なオタマジャクシの群れに取り囲まれ、揉みくちゃに蹂躙されて……)
(―――……ぷちゅっ、ぷちゅぷちゅっ♥ ……ぶっっちゅん!♥)
(無慈悲な卵子レイプの末に問答無用で突っ込んだ一匹が無事、卵子との結合を果たして受精―――捕喰完了♥)
『 あ゛――――…っっ♥♥ 受精っ……受精しゅる♥♥ 受精してりゅ……っ♥♥
あぁぁぁ……気持ちい……っ♥ 種付け気持ちいっ……あぁっ……おまんこ幸せぇ……っ♥♥
パパ……ママぁ……御免なさい♥ 私、まだ十五なのに……♥ 好きなひとに中出しされて、ママになっちゃったぁ……♥♥ 』
(しょわっ……しょわわわわわわぁぁぁぁ〜〜〜〜……っっ♥♥)
(収縮の果てに小さな尿道口が緩んで、溢れたオシッコがホカホカ…♥と熱い湯気を立てながら滝のように床へと滴り、結合部をぐっしょりと濡らしていく)
(ゴッドイーターに備わる超感覚か、新型の感応現象の一種なのか。お腹の奥で受精した事を感じ取りながらの、感極まった嬉しょんアクメ♥)
(獣のように覆い被さったままの彼から垂れてくる涎を幸せ一杯♥なイキまん面で受け止めて)
(捕らえた牝を逃がすまいと迫る種付け中の牡の視線の前で服従を示す負け犬のようにふりふりとケツを振り、「 はひ♥ はひ♥ 」と舌を揺らめかせた)
(やがてハメ腰が緩慢な動きへ変わっていくにつれ、放精を促すちんぽしゃぶりも収束していき……♥)
はぁーっ……はぁーっ……♥ ―――っお゛ほ……ぉっ♥♥
おっ♥ ぉっ♥ んぁ……あふ、ぅ♥ そー…、ま……っ♥ だめ、今、おちんぽ抜いちゃ……待っ……あっ♥
あぁっ……出ちゃ、でちゃう……♥ ……あ゛――――……っっ♥♥
(彼が腰を引いていくと、ぬ゛ぷっ…ずろろろろろぉ〜〜…っ♥とザーメン浸しになった肉孔の中を擦って)
(気泡を含んだ精液を掻き出しながらちんぽが抜け出て行く。最後まで離すまいとぐにゅぅ〜…っ♥と外に伸びるまで食らい付いていた膣口から)
(ぬっっ…ぽぉん!♥と強引に引き抜かれる亀頭。ぽっかりと口を開けたまま取り残された便器孔は、ヒク♥ヒク♥と)
(精汁で斑になったサーモンピンクの粘膜をしつこく波打たせ、収縮を繰り返している。彼がどさりと脱力して横たわると)
(糸が切れたようにこちらも全身が弛緩して……両脚を左右へぱっっかぁ〜〜…ん♥と恥ずかしげもなくおっ広げた蟹股ポーズで四肢をシーツに放り出し)
(子宮口から漏れてきた精汁が降りてくる感覚に、それを押し留めるべく括約筋に力を籠めるも、開いたままで閉じてくれない受精済みの孔から)
(ぶ…っ、ぶぼ!♥ぼびゅぅっ…ぶりゅりゅぅっ♥と逆流ザー汁が勢い良く噴き漏れてしまい)
(ぼたぼたっ!びちゃあっ♥とシーツの上に飛び散り、青臭いザーメン溜まりを作り出した)
(貰ったザーメンを酷く下品にお漏らししてしまった事に恥ずかしさを覚えつつも、大型種の討伐任務を終えた後のような疲労感に息を長く吐き出して)
そーま……♥ わ、たし……も、すごく……気持ち良かった、ぁ……♥
……んん、もう、……ソーマったら。こんなに、お腹……ぱんぱんになるまで、中に射精すなんて……♥
ねえ、ソーマ……、
―――…『 次 』からはちゃんと……着けて、シないと……ですね♥
(汗やザーメン塗れのロケットおっぱいを大きく上下させながら、心地良い気怠さに身を委ねては傍らの彼の方へと顔を向け)
(シーツの海を這うようにして伸ばした手は、彼の手を探り出してきゅぅ…♥と指先を絡め取るように緩く握る)
(……ゴッドイーター同士の妊娠は、一般人よりも難しいと聞いている。それも自分と彼のように配列の異なるオラクル細胞を持つ者同士であれば)
(めでたく受精出来たとしても、着床・受胎成功率はより低くなるらしい。……とは言え、妊娠の可能性は十分にあるというのに)
(雰囲気に流されてつい、お互い考えも無しに本能の赴くまま生ハメ&中出しのWコンボを決めてしまった事に)
(「 皆が知ったら自制心と責任感が足りないと叱られそう 」なんて苦笑した後、ごろりと身体を横に転がしては逞しい身体に汗に濡れた素肌を重ねて)
(この先何度でも彼に抱かれるつもりでいる事を示唆するように、耳元で甘く囁きかけ……♥)
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……ふぅ!何とか完成しましたね。
ソーマ、ソーマ!……ん〜〜〜〜……♥♥
(ダスキーモッズの袖をくいくい引っ張ると、ご褒美下さい!と言外に目を閉じ、唇をツン♥と突き出すキス顔を作成して待機中♥)
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帰還したぞ。……待たせたな。
ちなみに借りてきた書籍についてだが、そっちじゃない。『忍者と極道』と『100人の彼女』の方だ。
淫獄団地もタイトルは聴いたことがあるが……パッとイメージ、ギャグっぽい気がするんだが、気のせいか?
さて、とりあえず返事を書く。少し待っていてくれ
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>>83
……あっ、お帰りなさい、ソーマ!任務、ご苦労様でした!
今日も暑かったですよね……ソーマはどうでした?ソーマはいつも暑そうな恰好ですし、汗とか掻いてびしょびしょになってませんか?
シャワーを浴びる前にこっち来てくださいね、全力で嗅ぎますから!!
あ、因みに私がこんな風に風紀上問題しかない服装をしているのは、ソーマが気軽にスナック感覚でおっぱいやお尻、太腿を揉んだり、
「……その恰好で鎮魂の廃寺を歩くなんて、寒いだろ。俺の服を貸してやる……。(フッ)」
って恰好つけながら、私の身体に上着をそっと羽織らせてくれたりしてくれるのを期待してるだけなので、大丈夫ですよ!
と、その二つでしたか……いえ、別にがっかりとかしてませんよ!ソーマの感想を聞いたり、好きなキャラを教えてもらうのを楽しみにしてます!
淫獄団地にも興味深々みたいですが、私もまだちゃんと読めてないんですよね。同じ原作者さん?の搾精病棟も気になってるんですけど……。
ええ、バカエロというかなんというか……こういう性的に倫理観ぶっ壊れた人達のいる世界観のギャグ作品って妙に好きなんですよね。
前に「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか」の話もしましたが、あれも確かコミック化していたような……。
あ、お返事はゆっくりソマ吸いしながら待ってますから、焦らず書いてくださいね!
(キス顔を華麗にスルーされたのでしょんぼりしながらも後ろへ移動。背中に抱き着きながら首筋に顔を寄せてすぅぅぅーーーーーーーっ♥♥)
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>>80-81
……まあ、なんだ。その……これからもよろしく頼む。
(貯め込んでいた精液と欲望をすべて吐き出してしまった為か、我に返って照れ臭そうにぽつりと呟く)
(そして、視線を隣で尽き果てているアリサの横顔を見つめると、おもむろに腕を伸ばし彼女の手のひらを手に取る)
(指先を彼女のそれに絡ませると、改めて彼女の手のひらの小ささが分かる。彼女はこの手で幾度となく背中を守ってくれていた)
(そんな彼女をひとりの女として関係を結んだ。その照れ臭さを感じながらも、彼女がとても可愛らしく思えてくるのはひいき目だろうか)
(恋は盲目、とは言うが――…以前はそういったことに全く興味なかったが、成程、存外馬鹿にできないものだと感じた)
(そんな華奢な彼女の体を無理矢理抱き寄せると、しっかりと抱きしめる。豊満な乳房が自身の胸板で圧し潰される感覚が分かる)
(どぎまぎしながらも、その温かさや柔らかさに心地よさを感じながらも、ふいに彼女の小さな唇を啄むように奪う)
……ん、は。アリサの唇、柔らかいな。
(率直な感想。じっと、彼女の唇を眺めたかと思えば吸い寄せられるように再び口づけしていく)
(軽く唇で食んだり、舌先で舐めたり、と若干冷静になった分、じっくりと彼女の唇を夢中で堪能していく。は、と一息つけば、もっとと言わんばかりに強く抱きしめ)
(そのまま、何度も啄んでは唾液でコーティングしていく。その口づけはだんだん深くなっていき、熱い舌を潜り込ませればれろ、れろ、とアリサの口腔を楽しむように舐めまわす)
(歯茎や頬肉の内側、口蓋――と、余すところなく、彼女を味わい続けていく)
……あ、ふ…悪い、つい、夢中になっちまった。セックス…するのも悪くねえが、こういうのも悪くねえ、な。
(息苦しさを感じる頃にようやく彼女の唇を開放する。口の端からは唾液をこぼしたままで、彼女の身体を抱きしめ、空いた手で臀部や秘所をまさぐっていく)
……覚えたてのガキみたいで悪いが、今日はこのまま俺の抱き枕になってくれ。
このまま、お前の顔を見ながら眠りたいんだ………
(身勝手なことを言いながらも、離さないという意志を感じさせるほど、背中に回している腕の力は強く、小さな彼女の体を包み込んでいた)
【……というわけでキスはこちらで入れさせてもらった。あと誰がむっつりだ。お前がスケベすぎるだけだろ……】
【遅くなっちまったが、今日もよろしく頼む。】
-
>>85
お疲れ様です、ソーマ!今回も素敵なお返事を有難う御座いますっ♥
キスも手繋ぎもしてくれて、とっても大満足です!
……あっ、でもほら、キスは減るものではないですし、一回だけじゃなく何度でもしていいんですよ?
(再び目を閉じてキス顔、ん〜〜〜〜……♥)
……と、そう言えば手繋ぎはセックス中に、と思ってたんですが、何だかんだで入れる隙がなかったので……。
結局、流れが自然になるようにと考えて、最後にしちゃいました!
……えっ?むっつりと言えばソーマ、ソーマと言えばむっつりですよね?
むぅ、私がオープンすけべなのは認めますけど、ソーマの前だけですから!!
どうでもいいですが、すけべすぎる、って聞くともう某マタギの方の顔しか出てこないので困りますね……と言う私見はともかく!
こちらこそ、今夜もよろしくお願いします!
……あ、ロールは私のお返事で〆にしますか?勿論、まだやっておきたい事があれば続けますし、何方でも!
何方にしても、そろそろ次のロールをどんな内容にするか、話し合っておいても良さそうですね!ソーマは次にこういうのをやりたい……とかありますか?
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>>86
……俺が、照れ臭いんだよ!
あ〜〜……チッ……クソッタレ………ン……
(ぐ、と一歩あとずさりし、身構えるが観念したように小さくため息つくと、気恥ずかしさからか躊躇いつつも彼女の唇に触れる)
……これで、満足かよ。
(軽く啄むようなキスをしたあと、顔を離し、照れ臭そうに視線を逸らす)
オープンすけべっていうレベルでもない気がするけどな。……俺だってお前に釣られてるだけだっての。
何はともあれ、ま、とりあえずは最初のきっかけが出来た訳だし、こちらからも仕掛けることは出来るってことだな。
締めは、このまま俺のレスで締めにしてもらってもいいし、アリサが付け加えてくれてもいい。こうしてソフトに微睡んでいくのもいいと思ってな。
次に、か。既にロール内外で色んなことをやってもらってるせいか、お前が興味を引けるようなものが発想できるか分からないが、
………そうだな。じゃあ、俺の研究実験に付き合って貰う、という体で色々やらせて貰うっていうのはどうだ?
ご都合主義で色々と出来そうだしな。
-
>>87
―――!!……ソーマ……♥
ふふっ、心配しなくたって誰も見てませんってば!私は見られてても一向に気にしませんし、
なんなら見られていると興奮するまでありますけど……―――、……ん、ぁふ……♥
(思いがけない告白に目をまん丸く見開き、それから直ぐに恥ずかしがり屋な彼に対して……そして何より)
(それを素直に口にしてくれたことに、愛おしさが湧き上がる。舌打ちと共に悪態をつきながらも、何だかんだでこちらに寄せられていく面貌に)
(嬉しさで口元をムズムズとさせながらも改めて長い睫毛を伏せ、ぷるん♥と柔らかく吸い付くような桃色リップを彼の唇の上で弾ませた)
(その後、余程恥ずかしいのかそそくさと離れていく温もりに瞼を持ち上げると、満足そうな笑顔で大きく頷いてみせ)
―――――はいっ!大満足です……ソーマ!有難う……♥
(十五歳という年齢に似つかわしい、まだ子供らしさの残るはしゃいだ声で答えると、彼の首に白くほそやかな腕を回しながら)
(仔犬の様に飛びついて、背伸びしたサイハイブーツのヒールでも届かない身長差を埋めるべく爪先立ちしたままぎゅぅぅ〜〜っ!♥と力一杯抱き締めた)
え、そうですか?ん〜〜……なら何なんでしょう?エロテロリスト?歩く18禁?スタイリッシュ痴女……?
むむ、ソーマだってオナり孔のちんぽです!!……あれ?同じアナルの狢でしたっけ?んっと、それはどうでもいいとして!
幾ら否定しようとしても、ソーマがそんな私に興奮して生ハメ中出ししちゃうどすけべ強襲兵♥だって事はもう全世界にばれちゃってますからね!
はい……!これからはソーマからもどんどん襲って、むっつりスケベな本性を露わにして貰えたらと思います!
ん、そうですね……それなら折角ですし、次の私からのお返事で〆にしても構いませんか?
ええ、こうやってえっちの後にじっくり抱き合ったり触れ合ったりするのも好きなので……勿論、その、おちんぽを嵌めたまま過ごす、とかも。
そのうち、一緒にお風呂に入ったりするのもしてみたいです!
ふふ、そうですか?ソーマに捧げる私からの愛情表現(セクハラ)は、まだまだこんなものじゃありませんよ!(えっへん!)
ソーマがしたい事ならなんだってシたいですし、私も歓ぶと思ってくださって間違いはないと思います!
研究実験、いいですね……拘束されたり身動き取れない状態で、ソーマに好き勝手弄られちゃうのは興奮します♥
例えばどんな実験がいいでしょう?おまんこ観察からクリとかポルチオとかの性感帯の開発、……今更開発するまでもないと言うのは置いといて!
他にも媚薬とか催眠とか肉体改造とか色々ありますけど、ソーマがやってみたいものがあれば!
-
>>88
見られる、見られてないって問題じゃねえんだよ……いや、見られていたらもっと悪いが……
……キス自体は嫌いじゃ、ないんだが。くそ、慣れないことをするんじゃなかった。
(視線をそらしていたが、それでも喜んでいる様子のアリサを見ると、ふと口元は綻び、形は笑みを作っていた)
感謝を言われるようなことでもないと思うんだがな……むしろ、俺が感謝を言うべきじゃないか?
これぐらいなら……まあな。お前の柔らかい唇も楽しませて貰えるワケだからな。……アリサ、ありがとよ。
(そのまま肩口に顔を埋めて、しばらくはその柔らかい肢体の温もりにの感触を楽しむように抱きしめていた)
ぐ……否定はできねえが、全世界にはバレてはないだろ!
……そこまで人のことをむっつりだのスケベだの言ってくれるんだ。今後のこと覚悟しておけよ……?
楽しい楽しい研究に付き合って貰おうとしようじゃねえか……なあ?
そういうわけだ。遠慮なくこっちの欲望もぶつけさせてもらうから、その辺りは心配しなくてもお前に晒す。
ああ、ありがとうよ。……なるほど、その辺りのことも考えて、次以降のロールに組み込んでいくとしようか。
風呂に一緒に入るのもいいかもしれないな。……やることは同じだが。
ああ、色々とロール内で描写させてもらっていくとするが、一応以前アリサに挙げて貰った中の内容から勧めていくつもりだ。
今のうちからネタを晒すのは興覚めだからな。まあ、あれだけ濃厚な性癖を晒してくれたんだ。
こっちも色々とやらせてもらうさ。
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>>89
安心して下さい、直ぐに慣れます!慣れたら誰かに見られるのがと〜〜っても!気持ち良くなりますよ?
……―――ん。でも、そうですね……ソーマのこういう恥ずかしがってる可愛い顔を、私だけのモノにしておきたいっていう気持ちもありますから。
じゃあ、今暫くは……輸送ヘリで二人っきりの時や迎えのヘリを待っている時、エレベーターで移動中の時、ラウンジでカウンターにトレイを返しに行く時とか。
誰にも見られない時を狙って……こっそりキス、してくださいね。
(未だ照れ臭いのか、視線は依然そっぽを向いたまま。でもよく見れば口元には穏やかな……優しい笑顔が浮かんでいる)
(安堵したように微笑を零すと、彼の耳元へ形の良い唇を寄せては、内緒話をするように潜めた声で密やかなおねだりを♥)
そうですか?……だって、ソーマが恥ずかしい気持ちをおして、こうしてキスしてくれたんですもん。
御礼を言うのはおかしくないと思いますけど……むしろこの場で裸になって土下座しても足りないくらいです!
ソーマが私に御礼……、えっ、ソーマ、ひょっとして私からのキス待ちだったんですか?
……もうっ、そういう事なら早く言ってくれれば幾らでもキスしに行ったのに!毎日四六時中唇が腫れるぐらいキスしますよ!?
はい……これからは遠慮しないで、幾らでも味わってください。『 これ 』はもう、全部……ソーマだけの物なんですから。
(肩先に乗った彼の端正な顔立ちを、癖のある柔らかな髪が擽る。身動ぎの度に揺れるプラチナブロンドからは咲き立ての花の様な甘い香りが漂い)
(その匂いと馴染んでいく温もりで己の存在を彼の身体にしっかりと刻みながら、背に回した片手を降ろし……彼の手を握れば、その手を自分の頬に触れさせて)
(間近で見詰め合っては、彼の触れているものが全て余さず相手の所有物だと言葉と仕草でもって示してみせて)
今はそうでも、何れはバレると思います!!私も他所で黙っていられる自身がありませんし、人の噂に戸は立てられませんからね……。
………〜〜〜っ!?つ、つまりそれは、ソーマからむっつりスケベされる覚悟……って事でしょうか?
そんな……うぅ、一体どんな薄い本みたいな研究をされてしまうのでしょうか―――、恐ろしくて今の内からぱんつの中がぐしょぐしょになりそうです……!
えぇ、ソーマのありったけの性欲をちんぽに込めて私の子宮にぶつけちゃって下さいね!私もお股全開で受け止めますから!!
はい……例えばポリネシアンセックスとか、抱き合ったまま身体を触り合って焦らすようなのも好きですし……。
挿入中も奥を突かれるだけじゃなくて、押し込んだまま腰を回して亀頭で子宮口をぐりぐり♥捏ねられるような攻め方も大好きです♥
……もうっ、入る前より汚してやるなんて、ソーマのむっつりスケベ……♥(妄想)
狭いシャワーブースで周りの目を気にしつつこっそりいちゃいちゃするのも、背中をおっぱいで洗ったり、おまんこをおちんちんで洗って貰うのもいいですよね♥
はい!あの中にあるプレイでも、あそこにないプレイでも大抵大丈夫だと思いますから……、
その辺りは事前に聞いてくれてもいいですし、秘密にして出してくれても問題ない筈です!
と言う事は、出て来るまで何をされるか分からない闇鍋形式……って感じですか?そういうのも面白そうですね!
ソーマがどんなチョイスで攻めてくれるのか、とっても楽しみです……!
えっと、最初の状況的には、ソーマのラボから始まる感じでしょうか?野外実験でもいいですし、その辺りはソーマのチョイス次第だとは思いますが……。
とか何とか言っている内に、もうこんな時間ですね。愉しい時間はあっという間に過ぎてしまうから困ります……。
ソーマは眠気、大丈夫ですか?もしきつかったら手短にして、次回の予定だけ教えてくれたらそれで落ちちゃっても大丈夫ですから!
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すまねぇ、じゃあ軽く次回のことだけ伝えて、言葉に甘えさせてもらって先に寝させてもらうか
次回は16日の15時〜18時でどうだ?もし都合が悪ければ別日をまた考える。
それじゃ、悪いが先に落ちさせてもらう。今日はどうもありがとよ。おやすみだ
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>>91
了解!ふふ、気にしないでください!この所暑い日が続いたり、かと思うと明日からまた涼しくなるって話ですし……、
お互い体力はしっかり温存して、戦闘中バテないよう備えておかなくちゃいけませんから。
それから……―――、次回は16日の1500から1800ですね!了解しました!
何が何でも開けておくようにスケジュールを調整して、恋路を邪魔する可能性のありそうな近隣のアラガミは事前に討伐しておきます!
お休みなさい、ソーマ。こちらこそ……今夜はソーマからキスしてくれて、とっても嬉しかったです!
お陰様で、今夜はいい(淫)夢が見られそうです……いつも会いに来てくれて有難う、ソーマ。
……それじゃあ、また16日に。ソーマ、大好きですよ!!
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>>85
……ん、ソーマ……、……っあ―――……♥
(探り当てたその指先を、小さな子供が親の手に縋るような弱い力で握ったまま……深く、静かに、肺に溜まった空気を吐き出した)
(おっぱいの理想的な形状を保ったまま、シーツの上にたぷぅん♥と凭れるHカップの美巨乳が、呼吸の度に緩やかに沈んではまた膨らむのを繰り返し)
(目を閉じれば互いを喰らい合うような激しいセックスによって乱れていた心拍数と呼吸が、段々と平時のそれに戻っていくのが分かる)
(同時に、酷使された肉体が休息を求めて脳を心地良い眠りへと誘うも、まだもう少しだけ……彼との最高に幸せな『 初エッチ♥ 』の余韻を感じていたくて)
(重たくなっていく瞼と格闘していたその時。聞こえてきた彼の声にゆっくりと目を開けると、こちらを見詰める優しげな目と視線が重なった)
(彼の手は触れていたこちらの指から一度逃れるも、五指をしっかりと絡められ、彼より一回り以上も小さな掌は、褐色の手の中にすっぽりと包み込まれていた)
(どんなピンチの時も駆け付けて、神機を振るって自分や仲間を守ってくれる、不器用だけど力強くて……人一倍、優しい掌)
(その手に守られ、頼られ……愛されている。その事実が嬉しくて、何度もぎゅっ、ぎゅぅ…っ♥と絡めた指を握り返しながらはにかんだ笑顔を零し)
―――……はい♥ こちらこそ、宜しくお願いしますね……ソーマ。
……私の背中、私のいのち、私の……すべて。ソーマのこの手に、預けます―――……♥
(少しばかり掠れた声で、けれどもはっきりと頷き、答えを紡いだ。一方通行だった初恋は、今では彼とふたりで育む愛へと変わり)
(握り合った手から……そして、溢れるほどに彼の種を宿したその場所から。想いがひとつに繋がった事を今更ながら実感する)
(身体が動くに合わせ、未だに閉じられずにいる膣口からとろぉ…っ♥と生温かいザーメンが溢れてシーツを汚し)
(おまんこの気持ちいいトコロをちんぽで擦られていたお陰で、これまで意識していなかったけれど……食い破られた処女膜の痕が今になってじんわりと痛んだ)
(この痛みも彼に純潔を捧げた証なのだと思えば、いっそ勲章のようで誇らしくすらある9
(空いている手は、彼のトレードマークである蒼いダスキーモッズの内側を手繰り、ワイシャツの背にぎゅ…♥と縋った次の瞬間……)
―――っん……ぁ♥ ……ソーマ……っ?
(彼の方から伸びてきた腕によって華奢な身体はより一層、ぴっとりと彼の身体に密着することになった)
(ボリューム、形、触れ心地……どれを取っても非の打ち所のないパーフェクトおっぱいは、驚異的なカップサイズに見合った乳輪へでか乳首を埋没させつつ)
(たぽぉ〜〜…っ♥と胸板の上で平べったく拉げ、接触面積を広げていく。同時に均整に割れた腹筋にはぴとぉっ♥と大きなぼて腹が押し付けられて)
(圧迫された事で当然のように腹圧が掛かり、太腿の間でぶび…っ!♥と半固形状の精液が膣孔から噴き出し、彼のズボンを汚してしまう)
(折角の雰囲気台無しの卑猥音に「……ぁっ♥」と小さく声をあげ、恥ずかしがってもじもじしながら俯くも、そんな事は気にしていないとばかりに)
(ぷにぷにした唇を吸われると、目を見開いたまま軽く固まり……数度の瞬きの後、再び屈託のない笑顔を取り戻して)
…………ん。ぁ、ふ……っ……♥
っあ……、んむ……ぅ♥ ソーマ、それ……もっと、ください……―――♥
(肉感を褒めながら唇を鑑賞する眼差しが、ちょっとだけ照れ臭い。彼に処女を捧げた初物おまんこと同じ色をした粘膜を、ぺろりと無意識に舐めて湿らせれば)
(再び、濡れた表面を塞がれた。勿論、拒んだりはしない……寧ろ、こちらからも積極的に彼を求め、獣がじゃれるように唇をあむ♥あむ♥と甘噛みし)
(唇を撫でる舌に吸いつき、甘ったるいリップ音を幾つも鳴らした。何方かが離れても、追い掛けるように唇を重ねて)
(唾液の糸をつぅ〜〜…っ♥と繋げながら互いに息継ぎをすれば、とろん…♥と熱に浮かされた蒼い瞳を向けたまま、貪欲にキスの続きをねだって)
(抱き締められるまま自らも身を寄せ、腕を首に、足を下肢へと絡めながら、息を奪うような熱烈な口づけに耽溺していく)
(互いの唇を唾液で濡らし合えば、性器そのもののような淫靡な輝きを放ち……薄く開いたおまんこリップに、雄の舌先がぬぷ♥ぬぷ♥と出入りする様子は)
(正に『 口交尾♥ 』と言っていい猥褻な光景。口内を無遠慮に這い回る舌にぞくぞく♥と身を震わせ、緩んだ口端から溢れんばかりに)
(熱い唾液を湧かせながら、処女口まんこを隅々まで堪能する大きな舌に自分から舌を擦り付け、こちらも構えとばかりに絡みつかせて……♥)
―――……んは、っふ、……ぷぁっ♥ はーっ……はーっ……♥
構いません……私も、ソーマとキス……いっぱい、シたかったんですから……♥
ふふっ、んんぅ……そうですね……♥ こうやって……ソーマに触れて貰えると、何処でもぜんぶ、はぁっ……気持ちイイ、です……♥
(熱心な口づけが終わると、解けた舌同士の間に細い糸を繋げた。また少し息が上がり、頬色はほんのりと薔薇色に染まって)
(強く抱き竦められ、長くてがっしりした指が男好きのするヒップラインを欲しいままにまさぐると、濡れた唇の隙間から甘い媚声が零れ落ちる)
ん、あっ……ぁは、ぁっ♥ はぁっ、そー、ま……♥ そこ、だめ、―――…っあ、ぁあん……っ!♥♥
駄目ですっ、また、……ぁっ♥ ほ、……欲しくっ、なっちゃ、……〜〜〜〜っっ!!♥♥
(指先が白濁塗れの割れ目をそっと擽るだけで、敏感な身体がビクン♥と面白いように跳ねる。ひくつく膣口からこぷっ…♥とまん汁で薄まった子種が漏れ)
(汗やザーメンで汚れた髪を緩く振り乱しながらイヤイヤをするように身を捩った。けれど、彼の太腿に絡みつかせたむち脚は)
(「もっとシたい♥」と強請るように股間を引き寄せ、くちゅ…ぬちぃっ…♥と互いの汁で汚れたちんぽと肉土手をしつこく擦り合わせ……♥)
……っは……はい、ソーマ……―――♥
抱き枕役は……今日だけ、なんですか?ソーマが望んでくれるなら、毎日だって……、……―――。
………ねえ、ソーマ。わたし……あなたのこと、
(離れる気は勿論のこと、離す気だって毛頭ない。大事なものを守るように自分を包む身体に寄り添い、猫の様に身体を擦り付けた)
(薄いワイシャツ一枚の隔たりすらも今は厭わしい。猥らな戯れを終え、優しく温かな暗闇へと意識を委ねるその間際……胸元で微かに唇を動かし、囁く)
………――――― 愛して、います。
(一番大事なこの言葉をまだ彼に伝えられていなかった事に、今頃になって気付いた)
(……もっとも、それが彼の耳に届いていたかどうかまでは分からないけれど。それでも満足そうに微笑むと、今度こそ彼の胸に顔を埋めつつ瞼を降ろした)
――――――――――――――――――――――――――――――――――
〜後日談〜
(夢心地から醒めた二人を待っていたのは、あらゆる汁でぐちょぐちょに汚れたベッドや床、ここでセックスしてましたと言わんばかりに籠った性臭)
(そして、倒れた書棚に散乱した書類という、色んな意味で直視したくない現実……)
(人目を気にしながらシーツや服を洗い、床を拭いて換気を済ませ、ファイルや資料を全て元通りにするまでに半日という無駄な時間と労力を消費した)
(……或る意味、忘れられない二人の共同作業。尚、研究室で保管されていたアラガミに関する一部資料の中に)
(糊付けされたようにカピカピした『 接触禁忌頁 』が散見されるようになったのは、この時からである―――)
-
【お疲れ様です、ソーマ!〆のお返事、完成したので置いておきますね!】
【明日、会ってから渡そうかどうしようかと迷ったんですけど……折角その前に出来上がったので、先に見て貰いたくって】
【別に、あわよくば早く綴り終えたご褒美にソーマのイーブルワン(暗喩)を嗅がせて貰えるかも……なんて思ってませんよ?ほんとですからね?】
【(指を咥えてじぃ〜〜…っ♥と彼の股間へ物欲しげな視線を注ぎ)】
【と言う事で……このシチュはこれで〆ですし、明日は次のシチュについて始める前に軽く打ち合わせ、って感じでいいでしょうか!】
【それじゃあ、また明日のお昼……1500からですね。愉しみに待ってます!365日欠かさず大好きですよ、ソーマ!】
-
時間には間に合ったな。すまない、少し気分がやられたことがあって、連絡できなかった。
……何にせよ、今日もどうか頼む。
シチュエーションか。そうだな……同じ研究室というのもどうかと思うし……
一夜を共にした後、朝からいちゃつく……とか、か?
-
こんにちは、ソーマ!今日も会えて嬉しいです!
……と、既に到着しているのですが、お返事を今綴っているのでもう少し待っててくださいね!
思いの他、シチュの所で時間がかかってしまって……何時もレスが遅い上に長くなってすみません……!
心配させるとあれだと思ったので、先に一言だけ!
-
>>96
わざわざ、返事を用意してくれてんのか、有難いことだ。
詫びる必要なんてないだろ。……むしろ、いつも俺を楽しませてくれてるんだ。
それなら、今度は俺がお前のことを楽しませなきゃ不公平だろ?……なら、気にすることはねぇ。
まあ、のんびりと待ってるから、こっちのことは気にしないでくれ。
その間に俺もやりたいこととか、色々と考えておく。……じゃあ、今日もよろしくな
(静かに呟くと、咄嗟に彼女の首筋を捉えて強めに吸い付いて、キスマークを。あいさつ代わりに、とばかりに小さく口の端を挙げて)
-
>>95
あ―――、お疲れ様です、ソーマ!
ふぅ、間に合って良かった……もう少しで血の衝動に耐え切れず、ソーマの上着を勝手に盗―――、拝借しに行こうかと思っていた所でした!
それにしても……気分がやられた、って、大丈夫ですか?一寸早いですけど、五月病、とかでしょうか……とっても心配ですね。
ソーマのおちんぽ嗅ぐ気満々で待機している私を見てどん引きした、とかじゃないといいんですけど。
……こういうのって本来、自分から嗅ぎにいくものじゃなくて、相手から命令されるものですもんね。
ソーマが挨拶代わりにおちんぽ嗅がせたくなるような、何処に出しても恥ずかしくないマゾ牝豚になれるよう……これからも努力を惜しみまないつもりです!
そんな訳で、今日もよろしくお願いしますね、ソーマ!
シチュエーションは―――、そうですね、ソーマの『 実験 』とやらがどんな内容か、はたまた、どうやって持ち掛けようとしているかにもよるんですけど……。
ソーマが私に悪戯する感じをメインでやるのなら、私達ゴッドイーターは定期的に身体とメンタルのメンテナンスを専門医から受けていると思いますし、
メディカルチェックの際、サカキ博士が本部出張中で代わりにソーマが担当することになって……みたいな感じで、研究室か治療室でどうでしょう?
私はまだ支部でも数少ない新型ですから、専門知識の乏しい一般職員には任せられなくて……みたいな……、
実際は博士が私とソーマの関係に気付いていて、気を回してくれたのかもしれませんが。そういうチェックの際は裸を見られたりもするでしょうし!
それで……私の身体をあれこれチェック、テストしていくうちに、私もソーマもちょっぴりえっちな気分になってきちゃって、
単なる検査のつもりが、気付いたら明らかに性的な方向にエスカレートしていって―――とかどうでしょうか!
逆に、前回から地続きでいくなら、ちょっと『 実験 』っていう感じとは離れちゃいますけど、一緒にシャワーを浴びて見たり、
別の日にいちゃいちゃから始まる感じでいくなら、既に一晩中セックスしてて、用意してた筈の高品質ゴム(暗喩)が足りなくなって……
そこから仕方なくお尻を使ってみようと提案されたり、普段と違うセックスをチャレンジ、みたいなシチュを考えてみました!
それはそれとして、輸送ヘリでの移動中にえっちな事をしたり、ドレスとタキシードでパーティ参加中に……みたいなのもやりたいと思い付いたのですが、
この辺はソーマの『 実験 』と言うイメージから掛け離れてしまうので、また後日でいいかなぁ、とか。覚書程度に伝えておきます!
どちらにせよ、ソーマの『 実験 』の内容がどんなものを想定しているか、内容を全部言ったらソーマが言っていたようにサプライズがなくなっちゃいますが、
ふわっとした概要、どういう事をしたいのかだけでも伝えて貰えると、私もシチュエーションを提案しやすくなるかもしれません……!
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>>98
ん!?まだおまえ、勝手に人の部屋に侵入してるのかよ!?
……はぁ、いや、大した事じゃねえんだ。病気になったとかでもねえし、ほんの些細なことなんだけどな。
どちらにせよ、悪いのは俺だしな。気遣わしてしまって悪いな。ありがとよ。
……普通に傍にいてくれるだけでいいんだけどな。ま、そっちはそっちで楽しませては貰うが
なるほど、……シチュエーションとして流れからしてやりやすそうなのは後者か。
シャワーでやるというのもいいし、一晩明かしたあと、朝からおさまりがつかなくて、おまえと朝からいちゃつく……という感じが俺としてもやりやすいな。
いや、自分でシチュエーションを提案したが、お前の言ってる方がやりやすそうだしな。
お前がよけりゃそっちの方向性で行ってみたいと思う。
輸送ヘリやパーティー参加中というのも楽しそうだな。
if世界線になりそうだが、俺たちは警察組織の人間でアンダーグランドの違法人身売買オークションに潜入捜査して、性奴隷プレイ…とか。
ああ、でもこれだと他の男にお前の艶姿を見せつけることになっちまうから却下だな。でも公開セックスはおまえの嗜好に入っているみたいだから、
そういうのもアリ…なのか?
なんにせよ、そういう方向性で何か考えて、やってみたい気はするな……
そうだな。……シチュエーションと結びつくかどうかは分からないが、露出とか、実況、ハメ撮り……そこからの下品ポーズ関係、エロ芸とかもやってみてぇな。
とりあえずは、さっき言ってたシャワーシーンでのやりとりか、朝チュンからのいちゃつきでやってみてえとは思うが、どうだ?
もちろん、さっき言っていたパーティーやヘリでの一幕でも構わない。いずれにせよ、俺としてはやってみてぇシチュエーションだから、お前がやりやすそうなやつでどうだ?
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>>97
いえっ、返事の用意というか……単純にソーマがくれたお返事に対するレスなんですけど……
御覧の通り、ソーマ(とおちんぽ)に対するの愛と欲望が抑え切れずに一々無駄に長くしちゃいますからね……。
んん、そう言って貰えると助かりますっ。ふふ、楽しんで貰えているなら本当に良かった!私ばっかり気持ちよくなっていたら申し訳ないですし……!
不公平なんてとんでもないですよ?ソーマは何時だって私(と私のおまんこ)を幸せにしてくれていますし、
これ以上ないくらいに愉しませて貰ってます!あ、でもおちんぽ吸わせて貰えるのは大歓迎ですよ!
と言う事で、のんびりと考えながら綴らせて貰いました!あれこれ思いつくままご提案しちゃいましたけど、ソーマの希望と合致していればいいのですが……。
はいっ!気分転換におっぱい揉んだり吸ったりしながら、ソーマのやりたい事も是非、色々教えてくださいね!
こちらこそ、宜しくお願いしま―――、……ひぅっ!?♥ ソーマ……♥
(不意打ちの動作で首筋に顔が近づき、白く滑らかな素肌に熱い物が触れた。思わずびくん♥と肩が持ち上がり、甘い声が零れる)
(『 それ 』が彼の唇だと把握するまでに数秒を要したのは、彼からそれをしてくれるなんて、思ってもみなかったから。ぎゅぅ♥と背中に縋りついた指先は)
(この瞬間が何時までも終わって欲しくない……という意思表示。花弁を散らした様に色づいた吸い痕から広がる熱を感じながら、色白の頬を薔薇色に染め)
(首元から離れていったしたり顔を潤んだ眼差しで見詰めた後、ゆっくり目を閉じ、唇を尖らせ……もう一つここに、と『 おかわり 』を贅沢に強請って)
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>>100
いや、本当におまえのアイデアの豊富さには驚かされるばかりだ。いや、皮肉じゃないからな。
――分かった。じゃあそうさせてもらおうか。逆に、お前のやりたいことも遠慮なく言えよ?
(首筋に強くその印を残したが、今度は彼女から軽く唇を突き出してきた。少し目を丸くしたあと、唇の形だけ笑みを作り、その唇を軽く親指の腹でなぞる)
(そしてその感触を指で楽しんだ後、それにこたえるように唇を重ねて、細く鋭く尖った熱い舌肉をもぐりこませれば、のたくる蛇のように彼女の口内を舐めまわす)
(それだけに飽き足らず、歯茎や歯の輪郭をなぞり、歯を磨くようにねっとりと舐めていく。唾液を送りこめば、逆に、とばかりに彼女の舌を啜りその弾力のある舌肉を唇で食む)
……そうだな。こっちも好き勝手にやらせてもらうさ。
もっとも、それだけ言ってくれたんだから、止めろと言われてもやめるつもりはないけどな。
(まるで獲物を甚振る直前の獣のように舌なめずりをしながら、無遠慮にアリサの乳をわが物顔で鷲掴みにし、その形を醜く歪める)
(美麗さと健全な色気を感じさせていた乳房の形は、卑猥に歪み、牡に媚びるような猥肉へとなり下がっていく。その様子にぞくりと興奮し、その頂点を指ではじく)
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>>99
……え?だってソーマ、この前自由に入っていいって言ったじゃないですか!
勝手じゃありませんっ、ソーマからの了解を得た上での堂々とした無断侵入です!!
そうですか……んん、それならいいんですけど……。気持ちが落ち込んでしまうと、心だけでなく色々な部分に影響が出ますからね。
ソーマの気持ちが少しでも上向くようにケアしてあげられたらいいのですが……、……えっと、取り敢えずおっぱい、揉んでおきます?(たゆたゆ)
って、悪いなんて言わないでくださいよ!誰だって気分が落ち込んだり凹むことはありますし、ソーマは何も悪くなんかないですから!
えっ……傍にいるとおちんぽ嗅ぎたくなるのは普通じゃないんですか!?
より強く繁殖力の優れた牡に屈服したくなるのは牝として極々自然な本能だとばかり思ってました……。
あ……あれ?ソーマの言う『 実験 』ってひょっとしてその……そういうガチな意味じゃなかったんです!?
済みません、思いっ切り勘違いした上でご提案してしまったような―――、
……その、身体を拘束したり投薬されたり暗示を掛けられながら道具を使ってえっちな悪戯される系だとばかり思ってました。(土下座で反省中)
ふむ……自分で言うのもなんですけど、没案?になった物を含め、挙げたものは正直、どれもやってみたいものだったので悩みますね。
シャワーなら討伐任務の後、戻ってきてからもいいですし―――、遠方の野営地に設置した簡易的なシャワーブースで、なんて言うのもいいかなって。
もっとも、ソーマの汗塗れで蒸れっ蒸れの汚れた身体なんて見せられたらシャワーを浴びる前に舐めたく……こほんっ、
仲良くシャワーを浴びるという本来の目的とは別方向のプレイに向かってしまいそうですが、
ソーマが入っている所に空いていると間違え(たフリし)て乱入とか、態と「壊れちゃったので見て欲しい」とか言ってソーマを中に誘うとか……♥
この前も言いましたが、おっぱいでソーマの身体を洗ったり、お口でおちんぽを洗ったり……みたいなのもいいですよね♥
それから、暫くぶりに二人揃って休暇が取れたって形で、ついついハッスルして一晩中夜通しセックスした後に……という方向なら、
身体もシーツもぐっちょぐちょになっている状態で、それでも朝から盛ってしまって、もうゴムもないのに収まり付かず……。
こっちの場合はケツハメセックスだったり、ソーマにねちっこく責められて結局ナマハメおねだりさせられる流れだったりとか……♥
と、そうなんですか?ソーマは結構前から実験したいって話してましたし、やりたいプレイがあるのかなーって思っていたんですけど、
特に拘りがないのなら、今回はこういう形にしましょうか。でも上で話した実験と称した意地悪プレイもいつかしてみたいなって……
その、自分で言ってて結構ノリノリだったので!
はいっ、輸送ヘリの中は他にも操縦手さんたちがいますし、ゴッドイーターは私達が二人だけの任務で……という形でも、
壁一枚隔てて後輩達がいる、とかでも……。そんな中で、怪我の治療とかしているうちにそういう気分になってきちゃって、
支部につくまで時間がまだあるから……ってつい雰囲気に流されて、とか。
或いは、前に話していたアラガミの催淫効果がある攻撃を喰らって、支部に到着するまで我慢できずその場で……なんて言うのもアリですよね。
どちらにせよ、声を出したりしないように必死で我慢しながらえっちするの、どきどきしませんか?♥
パーティー参加中なら……そうですね、スポンサー企業の人やフェンリル本部とか他支部のお偉いさんも集まっているでしょうし、
そういう他の異性から話しかけられているのを見て、どちらか、或いはお互いに嫉妬したり……それで隙を見て休憩室かトイレとかバルコニーとか、
そういう人が来なさそうな場所に引っ張り込んで……みたいなのがいいなって思いました!
あ、潜入捜査ならif世界でも、この世界のままでもできそうです!多分、サテライト候補地には無法地帯なスラムも多いと思うので……。
普通に支部から現地に協力を得る為派遣されてきたけれど、その場所は非合法な組織が牛耳ってて……
捕まりそうになった所をとっさの機転で、ソーマがご主人様で私がその牝奴隷だと偽って闇市やどすけべな催事に参加する事になるとか?
私の方は全然こういうのも好きなので問題ありませんよ!ソーマ以外に触れられるのは嫌ですけど、見世物ぐらいなら……って感じです!
のべつ幕無しにアイディアを出しちゃいましたが、この中でソーマが次にやってみたい、って言うのがあれば、是非!
それから……露出や実況、ハメ撮り、それから下品ポーズにエロ芸ですね!
この辺りを入れるとしたら、ハメ撮りなら朝から盛って……みたいなシチュに盛り込む形もいけそうですし、
エロ芸なら非合法組織にっていうシチュだったり、下品ポーズ……エロ蹲踞や蟹股ハメ乞いとかなら、
大抵のシチュでご奉仕中なんかに入れる事は出来るかと思います!
露出や実況はそれだけで一つのシチュが作れそうですし、露出なら前に話したようなペットプレイだったり、
実況ならそれこそ、さっき挙げたような実験だったり?ビデオを回して実験中の状況を記録……みたいなのも出来るかなぁって思いました!
と言う事で、取り敢えずはシャワーか朝チュン、パーティーやヘリの一幕のどれかですね。勿論、どれでも問題はありませんよ!
上で一応ざっと出来る事、思い付いた事は挙げてみたいので、それを見てソーマが一番やりたい事を―――と思ったのですが、譲り合い過ぎてもあれでしょうか。
私も順番はどうあれ、どれも全部やってみたい事ばかりなので……ううん、本当に悩みますね。
一応、次にやるものの希望としては、時系列?順でやることを考えれば、やっぱり朝チュン、ヘリの一幕、シャワー……この辺りでしょうか。
前回は私が希望したシチュの方でお願いしちゃいましたし、今回はソーマの希望に合わせたいなあ……と、回答を丸投げしてみます……!
-
>>102
あー…変に気遣わしてしまって悪かったな。だが、落ち込んでばかりもいられねぇ。……それにこうして、俺と話をしてくれるだけありがたいってもんだ。
深刻というほどのものでもないので、気にしないでくれ。励ましてくれてありがとな。
……野生動物なら分からないが、そっちは俺の専門外だ。
そういうシステムなら少子化も防げるんだろうけどな。いや、それ以上に治安的に問題があるだろ。
お前の言うガチがどっちなのかは分からないが、まあ、なんだ……そういうことも含めてのつもりで受け取っていたが、
お前の案を聞いてみるとそっちの方がやりたくなってきたというのもある。
シチュエーションに関しては了解した。
じゃあ……俺の好きなものでいいというなら、パーティーの一幕でお願いしてもいいか?
折角だからな、衣装は高貴さを感じさせつつ、肌露出面積がほとんどなエロドレスとかお願いしたい。
FGOを知っているなら、ロイヤル・アイシングみたいな衣装……とか。エロさが勝るぐらいの美しさを兼ね備えたドレス…みたいな感じで、な。
まあ、勿論、普通のフォーマルなドレスでスケベなことをさせる、というのもそれはそれで俺好みだから、その辺りはやりやすい方で構わない。
言い出したのはこっちだし、書き出しはこちらから書くが、以上を踏まえたうえで
付け加えたい設定や流れ、衣装とかあるか?
-
>>103
と、上のお返事が途中なのですが、ソーマが1800迄というお話でしたし、先にこちらを!
私もその後一時離脱すると思うので、夜にでもお返事の続きを綴っておきますね。……どれだけ描写に時間かけてるんだって話ですけど……!
その、ソーマとのあれこれに手を抜きたくない、というのもあって。
キスしてくれたのもおっぱい揉んでくれたのも余りに嬉し過ぎて、変にテンション上がってがっつり書き始めてしまって済みません……!
と、気を遣ったなんて事はありませんし、ソーマがそうやって伝えてくれてよかったです!その、何と言うか……信頼して貰えている気がして嬉しかったので。
はいっ、ソーマが少しでも元気になれたならそれ以上嬉しい事はありませんよ!ふふ、私でいいなら幾らでもおしゃぶ……いえ、お付き合いします!
ん、それなら良かった……それを聞いて安心しました。いえ、ソーマとソーマのおちんぽを励ますのは、私だけの特権ですから!
そうなんですか……アナグラ女子が皆あんなけしからん恰好をしているのも、本能的に近くにいる強い牡をムラムラさせて、
子孫繁栄を計る為なのでは?と思っているのですが、ソーマがこれを研究して論文としてフェンリル本部に提出してみるのは如何でしょう!
それが立証されれば忽ち全国の支部に女子隊員のどすけべ衣装推進の動きが広がって、少子化対策に貢献出来る事間違いなしですよ!
……とこんな感じで>>102を綴る途中で、あ、これ絶対間に合わないやつだ……と思い、>>103のお返事に切り替えたのですが、
それすらも間に合わないという(単純な遅レスによる)非常事態に陥っています―――!
と言う事で、もう1800を回ってしまいましたし、一度ここで切って残りは後程にお返ししますね!
何もかもが決まらないままで折角の時間を浪費させてしまって御免なさい、ソーマ……。後で謝罪代わりにお尻で旗振り芸でも何でもしますので!!
取り敢えず、次回の予定だけ決めて……次のロールについては置きで打ち合わせ続行、って形でいいでしょうか?
ソーマもこの後の予定が押しているかもしれませんし、一先ずそれだけ手短にお返事貰えたら落ちてしまって大丈夫ですよ!
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>>104
とりあえず童貞は捨てることが出来たからな。……ま、お前の許可も得てるわけだし、たっぷり堪能させてもらうさ。
じゃ、今後は遠慮なく手を出させて貰うとしようか。
言葉に甘えて次の予定だけ伝えておく。来週は少し予定が詰まっていてな…もちろん置きではいつも通りのペースで声をかけることはできると思う。
直接会って会話できそうなのは、26日の15時以降だな。しばらく間が空いちまうが、それでもよけりゃ頼む。
……じゃあ、またな。アリサ
(最期に軽く体を抱き寄せれば、やや強引気味に唇を啄んでキスして、ふ、と笑みをこぼした。)
【今日も色々とありがとうな。また返事はキチンと返す。気温差が激しいから、体調には気をつけろよ。じゃあな】
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>>105
はい、これでもうソーマに童貞弄りをできなくなってしまうのは残ね……いえ、喜ばしい事ですが、
童貞でなくなってもソーマはこれまでと変わらないムッツリ助平なソーマですから!
これからは交尾を覚えたてのお猿さんのようなお盛んな性衝動を全部、私に……私だけにぶつけてくださいね!
何時でも何処でもソーマがシたくなったら言ってくださいっ!軽率に股を開く準備は出来ていますから!
と、次の予定ですね、了解ですっ。……次に直接お会いできるのがかなり先になっちゃうのは寂しいですけど、ソーマが忙しいのは理解していますから。
その分、その……時々一言顔を出してくれたり、置きレスにお返事を貰えたら嬉しいです!
取り敢えず、26日の1500からは開けておきますね!
それじゃあ、また―――、……っあ……♥
ん、……ふふっ、今日は思いっ切り贅沢、させて貰っちゃいましたね。有難う、ソーマ……大好きです!♥
(任務に出掛ける彼を送り出すにあたり、寂しそうに眉を下げるも……去り際、不意を突くように抱き締められて、迫る唇に目を瞠る)
(その勢いに任せて重ねられた唇につい間の抜けた声が零れ、続いて頬が熱くなった。気付いた時には既に唇は離れ)
(何かをやり遂げたような自慢げな笑顔を前にしてこちらも表情を綻ばせると、お返し、とばかりもう一度)
(爪先立って身体を預けるようにしながら、深く、深く、唇を重ねた。……次に会える時まで、その温もりや感触を忘れられない様に)
【こちらこそ、色々と有難う御座いました、ソーマ!お返事、こちらもじっくり練ってお返ししますね!……その、だから……】
【さ、寂しくならないうちに、また会いに来てくださいっ】
【ソーマも厚着し過ぎて汗をかいて風邪を引いたりしないでくださいね?ダスキーモッズの上着は何時でも!私が!責任を持って預かりますので!】
【それじゃあ、また……今日はお疲れ様でした、ソーマ!大好きです!】
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>>101
そうでしょうか?ふふっ、ソーマに褒めて貰えてとっても嬉しいです!
ええ、せめてこの程度のどすけべ教養を持っていなければ、ソーマ専属マゾ豚ちんぽ奴隷は務まりませんから!
はい……私の身体はソーマの物ですので。手持無沙汰な時、口寂しい時には、好き放題弄り倒して貰えたら……♥
勿論、私がやりたい事も恥ずかしげもなく駄々洩れにしていきますし、
ソーマの希望に合うものがあれば是非、採用して貰えたら―――、んっ……ぁ……♥
んん、ソーマ……、っは、んぅ♥ ふっ……あ、んく、んむぅっ……♥ んぁ……ちゅっ♥
ちゅむ……れぁ、れる、……くちゅっ……はぁ、あっ♥ ちゅむ、っ……んっ、ん〜〜〜……っ♥♥
(くるんとした長い睫毛を伏せ、言葉を発さぬままお行儀よく、愛するひとの口づけを待ち侘びる。……が、しかし。先に唇に触れたのは)
(自分のよく知る肉付きの薄いそれではなく、硬くて少し冷たい……指の感触だった。口紅を刷く動作にも似て桃色をなぞる指先に)
(ぷるぷるとよく弾む若い肉感を伝える一方、焦れたように薄く開いた瞼の隙間から「お預け」をする意地悪な手をこっそりと盗み見るも)
(指が退く代わりに唇が重なれば再び目を瞑り、捻じ込まれていく舌に促されるようにして唇の隙間を開き、自ら望んで蹂躙を受け入れる)
(器用にうねる肉の蛇が熱く潤んだ粘膜を掻き回す感覚は、どこか膣孔を犯される感覚にも似ている。錯覚した子宮の底がきゅん♥と熱くなれば)
(内腿をきつく閉じ合わせ、熱く湿った吐息で互いの唇を撫でつつ切なげに眉根を寄せた。ぎこちなく動く少女の舌は無遠慮な侵入者を夢中で追い掛けるも)
(口内を隈なく探り、引き締まった歯茎や並びの良い歯列を撫でつける入念な舌遣いに度々ぴく♥ぴくん♥と舌が震え、怯んでしまう)
(それでも漸く舌同士を絡ませたなら、舌伝いにとろぉ〜〜…っ♥と注がれる甘い蜜。唇から溢れかけたそれを、恍惚と目を細めながら喉を鳴らして干していき)
(かと思えば、纏った唾液を削ぎ落すように舌先を吸い上げられ、甘噛みされると、ただそれだけの刺激で脚を支える膝が生まれたての小鹿の様にカタカタと震えた)
(今にも立っていられなくなりそうで、ぎゅ、ぅっ…♥と彼の上着に深い皺を刻んで握り込む)
(内股気味になって重ね合わせた内腿の奥、じわりと熱い湿り気が広がっていくのを感じながら息を呑み……)
―――…っん、は……♥ ソーマったら……こんな捕喰するようなやらしいキス、一体何処で覚えてきたんですかっ!
さてはこっそりノルンでAVを見て練習しましたね?AV(アラガミビデオ)とか言って誤魔化しても無駄ですよ?
さくらんぼの枝を口の中で結ぶぐらいでこんなえっちなキスが出来るようになる筈が―――、……ひんっ!?♥♥
あっ……ぁ、そーま、……んっ、んは、ぁ……っ♥
駄目、ですぅ……おっぱい……そんな強くっ、握っ、たらっ……、―――はぉ゛ぉっ!?♥♥ っあ゛、ああぁ―――……っ♥♥♥
(捕喰行動に至るアラガミを連想させる嗜虐的な仕草は、彼の中に秘められていた獣性を感じさせ……ぞくんっ♥と背筋に甘い戦慄が走る)
(射竦められた獲物のように硬直したその隙に、彼の伸ばした指は爪牙の様に圧巻のメートル超えバストに喰らい付いて)
(も゛にゅぅ〜〜…んっ♥と柔らかな肉を捻り出し、酷く背徳的な造形美を新たに作り出す。情けない喘ぎと共に身動ぎすれば布越しのでか乳首が擦れて)
(上から被せただけの挑発的な衣装をむっくぅ゛〜…♥と押し上げ、指の間でちんぽを煽る猥褻な輪郭を即座に強調し始めた)
(頬を羞恥の色に染め、駄目、なんて拒む言葉と裏腹に。隠しきれない欲情がハート型の瞳孔となって、彼を見上げるマゾヒスティックな眼差しに浮かぶ)
(開いた唇から零れた赤い舌が牡の食欲を誘うように揺れ、弄られてもいないのに興奮ですっかりびんっびん♥に凝り勃たせたマゾ乳首を)
(ぺちんっ♥と容赦なく爪弾かれた瞬間、滑稽な声が漏れると同時に背筋が弓形に反り、太腿の間……スカートの奥からぷしぃっ♥と透明な飛沫が散って)
(それまで何とか堪えていた足がかくんと力を失い、無様に間延びしたイキ声と共に膝から頽れそうになりながら、彼の腕にしがみ付き―――)
……―――認識を改めます。ソーマって実はムッツリ助平じゃなくて、がっつり助平だったんですね……。
えっと、お返事が遅くなりました!今更とか言わないで受け取って貰えると嬉しいですっ。
もう一つの方も綴っていきますが、今夜中には綴れない可能性が高いので……そちらはどうか明日まで、のんびりと待っていて下さると助かります!
……というか、次回の相談なんですからそっちを優先しろって話ですけど、
その、極東の諺では「ちんぽは熱いうちにシコれ」と言うそうですし?ソーマの今夜のオカズにでも使って貰えたら嬉しいですよ!
……それではまた、26日までは置きレスの方で会いましょうね!その間、ソマ吸いできないのは辛いですけど……
さっきソーマがいない間にソーマのお部屋から持ってきた使用済みの服とか下着とかタオルだけで、何とかこの衝動は我慢してみせます!
今日は忙しい中、時間を作ってくれて……沢山キスしてくれて有難う御座いました、ソーマ!がっつり助平なソーマも大好きですよ!!
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お早う御座います、ソーマ。お返事、遅くなっちゃいましたけど、追加のもう一レスです!
こちらは基本的に次のロールに関する話題なので、26日まで置きで打合せを進めていけたら嬉しいですっ。
>>103【>>104の続き】
と、研究シチュの認識はそれで合っていたんですね……私が一人先走って妄想したとかじゃなくて本当に良かったです!
私が子宮で考えたまんこ脳全開のシチュエーションでソーマの興味を引けたようでとっても嬉しいですっ。
今回は候補の中で予選漏れしちゃいましたけど、いずれ上でお話したような研究シチュもそのうちやってみたいので……良かったら考えておいてくださいね!
そして、ここからが本題でしょうか。
はい、ソーマの感度3000倍の超精密おちんぽレーダーが最もび―――んっ!♥と来たもので構いません!
と言う事で、選ばれたのはパーティー会場での一幕、ですね。了解しました!
服装は……実はGEの7周年の時に私とソーマが記念衣装で、こんなドレスとタキシードを着てるんですよね。
私の方はぱんつも横乳もばっちり見えちゃうポリコレ大敗北なフィギュアになってたりもするみたいなんですが……、
https://i.imgur.com/cIdDqCW.jpg
https://i.imgur.com/jGAVVlc.jpg
https://i.imgur.com/F177knx.jpg
……むしろ私は公衆の面前でこれを着ようと思った自分自身に先ずどん引きすべき所だと思うんですけど、
今の私なら逆バニーとかいっそボディペイントでも全然イケる気がするので、人って恋をすると成長するものなんですね!
後は、Azlnのセントルイスさんという方が着ていたこのドレスとか、結構際どいなーって思ってたんですが……こんな感じは如何でしょう?
https://i.imgur.com/iSzwIuH.jpg
あ、勿論どすけべ礼……いえ、ロイヤルアイシング的な恰好でも全然大丈夫です!
あちらの方が上でお見せした衣装よりも更に透っけ透けでおっぱいをこよなく愛するソーマが如何にも喜んでくれそうな感じなので、
どれにするかの最終判断は、どすけべ研究の第一人者であるソーマにお任せしていいでしょうか!
ソーマの方はタキシードは上の7周年タキシードでもいいですし、ソーマが考えた最強にかっこいいスーツを着込んでくれても全然大丈夫ですよ!
個人的な趣味を言えば白より黒派……でしょうか。白はその、結婚式まで取っておきたいですし……なんて……♥
書き出しについても、それならお願いしてもいいでしょうか?
付け加えたい設定や流れに関しては……、取り敢えず前提として、フェンリル上層部で開かれる記念式典という感じで、
他の支部の支部長や副支部長クラスの偉い人達、フェンリルは元々企業ですし、大金持ちのスポンサーとか名のある研究者、
そういう人達が集まっている感じでいいでしょうか。私達は本来、こういった場所に出られるような階級ではないですけど、
前支部長が亡くなって今はサカキ博士が代理を務めている状態ですし、その代打、という形で、前支部長の一人息子であるソーマと、
サカキ博士が次の支部長代理候補として推したい私を参加させることにした、って感じでいいかなと。
……多分サカキ博士の一存で勝手に決められた感じでしょうけど!まぁ、私もサテライト拠点計画を進める上で人脈作りは必要ですし、
ソーマも科学者会の面々と面識を持っておくべき……みたいに言いくるめられた、とかで。
それで……二人一緒にやってきたはいいけれど、他の参加者の皆さんに挨拶をして回るのに忙しくて二人で中々一緒にいられる時間がなくて……、
ふと見たらソーマがお金持ちの令嬢さんとかに囲まれてて、それに嫉妬した私が一人でお酒を(未成年ですけど)飲んでいたら、
男の人にナンパみたいに話しかけられて、その現場を見て誤解したソーマがムッとして、
私を別部屋やトイレとかに無理矢理連れて行く……みたいな流れでどうでしょう?
一度えっちした後に精液た〜〜…っぷり中出しした上でローターでおまんこ塞いで(何でそんなもの持って来てるんだっていう突っ込みは無しで)、
その状態で一緒に会場へ戻って皆の前でスピーチさせるとか、そういう『 お仕置き 』要素があってもいいかなぁって思います!
―――と、此処までざっと考え付いたものを垂れ流しただけなので、ソーマがこっちの方がいい、やりやすい、っていう設定があれば教えてください!
あっ、因みに……先日〆を綴った時に聞いておこうと思って聞きそびれていたんですけど、
こうして最初のロールが無事終了して、ソーマの方で感想というか、思った事……
例えば「ここが良かった」「ここは苦手だから変えて欲しい」「こういう表現や台詞、行動等はもっとバンバンやって欲しい」とか、
そういうのがあれば、教えて欲しいなって。ここが某SNSみたいに「いいね」ボタンでもあれば楽なんですけど、そうもいかないので……。
ソーマにはこれからもっと沢山喜んで貰いたいので、お手数ですけど今後のロール性能向上の為のアンケートにご協力をお願いしたいのです!
勿論、そんなに細かい話じゃなくて、ざっくりとした感想でもいいので……ソーマが感じたことをありのまま、忌憚なく伝えてくださいっ。
それじゃあ、お返事はゆっくりお待ちしています!今日も朝から大好きですよ、ソーマ!!
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…………―――――ソーマ、ソーマが吸いたい……。ソーマの補給が……うっ、うぅぅっ……ソマフェロモンが足りません……!
(深夜、ドラッグをキメてるようにしか見えないだいぶアレな寝言を口にしながら、シーツの中で蹲り寂しさに震える新型ゴッドイーターの図)
(暗闇の中でぼんやりと光るノルンの画面には、前に見せたものの他にもどすけべドレスの候補になりそうな服を検索していたらしく)
(眠る前、彼宛に送ったメールに幾つかの追加画像が添付されていた)
https://i.imgur.com/mdNNwAb.jpg
https://i.imgur.com/amIPuR6.jpg
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お早うさん。任務前だが、一言だけ。
少しずつ温かさが戻り始めてるが、逆に今度は日中が暑くなってきてるから、注意しろよ。
水分補給は忘れずにな。
>>109
内容は帰還してから確認するが……悪いな、待たせちまって。
きちんと時間が取れりゃいいんだが……帰還したら返事を送っておく。
俺もちゃんとお前と話をしたいっていうことだけは伝えておく。……だから、お前も体調に気を付けてくれ。
じゃあ行ってくる。
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>>110
今晩は、になっちゃいましたが―――、只今、ソーマ。こちらアリサ、アナグラに無事帰投しました!
ソーマからの連絡を見た瞬間、その場で悶えながら床を転げ回るくらい嬉しかったです!あっ、大丈夫ですよ、皆いつもの発作だって理解してくれてますから!
お陰様でコンゴウ種四体同時討伐も前代未聞の爆速タイムで終わらせる事が出来ました!ソーマの方はどうですか?無事任務を終えられましたか?
強襲衛生兵なソーマはきっと皆にリンクエイドして回ってお疲れだと思うので、頑張ったご褒美として好き放題慰み者に出来るよう、
ソーマのお部屋でセルフ亀甲縛りしつつ待機しておきますね!
今朝は寒かったですけど、御昼からは外で索敵しているとじわっと汗を掻くくらい暑かったです……あ、嗅ぎますか?腋!何時でも腋見せ服従ポーズしますよ!
ええ、水分補給はとっても大事ですよね。はい、今日はお風呂上りにソーマの塩分やたんぱく質をたっぷり含んだ水分を沢山飲もうと思います!
了解です!ふふっ、良いんですよ!ソーマは今週、忙しいって聞いてましたし……ちょっぴり寂しくはありましたけど、
そういう時はソーマのお返事を何度も何度も何度も何度も何度も何度も(ry 穴が開くほど読み返しながら心と身体を慰めていましたから!
お返事、愉しみに待ってますね!でも、無理だけはしないでくださいっ。またソーマに余裕が出来るまで、私、いい子で待ってます。
はい!ソーマも同じ気持ちで、私と話したい、逢いたい、助平したい……って思ってくれているなら、それだけで十分です!とっても嬉しいですよ、ソーマ。
勿論です!この身体はソーマの為の24時間営業コンビニおなほ♥ですし、ちゃんとメンテナンスはしてますから……どうか安心してくださいね!
と言うことで、今日もお疲れ様でした!
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――、さて、就寝前に一言返事しておく。
ドレスについてだが、アリサの提案してくれた記念ドレスがいいかもな。確かにその方が違和感なく……まあ、そういう展開もやっていけそうだしな。
どれも色っぽくて俺好みではあるが、公式として売り出しているのなら、その方が衣装も似合いそうだ。
……いや、まあ、これを公式として売り出していくのもどうなんだって話だが。
昨今、そういったものが炎上しそうなものだが、公式もよくもまあ度胸があるもんだ……
ああ、あと……ロールに関してはこちらが注文点ける立場でもないし、そもそも前に言った通り非の打ち所がないスケベロールだったし……
文句をつけようなところはないから、全体的に良かったところしか思い浮かばないが、強いて言うなら、
乳首の描写とか……濁点のついた喘ぎ声とか、特に刺さったな。いや、言葉にすると上手く伝えられないんだが、全体的に濃厚な描写で好みだった。
……気にすることなく、お前のままでいてくれ。
(さてそろそろ寝るとするか――と、軽くあくびをしながらも彼女を無理矢理脇に抱えてベッドへと共に倒れ込むと、その尻へと武骨な手を潜り込ませて)
任務を抱えていると、どうしてもストレスと披露が溜まってしまってよ。――少しお前に甘えさせて貰うか。
(乱雑にアリサのデカ尻を乳鞠のように揉みしだきながらも玩具のように弄んでいく。その心地が気持ちいいのか執拗に尻を揉みしだき、ぐにゅぐにゅと形を歪ませる)
(そしてその谷間を割り開くように、左右から指先で引っ張ると露になるその窄まりへと指をねじ込ませる。その孔を拡張するように指先でかき混ぜつつ)
(空いている片手で乳首を摘まんでは、搾乳でもするかのように摘まんでは引っ張り、そのデカ乳首を自分好みに成長させようとする)
……やっぱり、こうしてスケベなお前の身体を弄っていると落ち着くっつうか、やる気も出てくるな。色んな意味で、な。
(に、と静かながらも悪戯っぽい笑みを浮かべれば、彼女がどんな反応をしようとも止めることはせず、瞼が落ちきるまでその二カ所を徹底的に責め続けた)
【パーティーの流れとかも了解した。その辺りを参考にしつつ、書き出させてもらう。……といっても、言っている通り、色々と詰まっていてロールの書き出し自体は遅くなるかもしれないが】
【何にせよ、よろしく頼む。……それじゃあ、おやすみだ。】
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>>112
(セルフ亀甲縛りの途中だったのだろう……半端に身体へ絡みついた紅い縄を握り締めたままうとうとと眠りかけていた所)
(急にアンダーエイジの犯罪的なグラマラス・ボディが浮き上がり、小荷物の如く小脇に抱え上げられたかと思えば―――次の瞬間)
(スプリングの効いたベッドにぼすっ!と身を投げるようにして、ふたつの身体が転がった。マットの上で肢体が弾めば)
(ブラウスやスカートは空気を孕んで完全に捲れ上がり、自由奔放に育った生下乳がたぽぉんっ♥と歪みながら大きく跳ねて)
(羽搏く蝶の意匠をあしらった黒いTバックショーツがぎっっ…ちり♥と形の良いヒップラインに食い込んだ、尻マニア垂涎モノの色白美尻が露出する)
(今は睡眠前のため、愛用の黒タイツは身につけていない。大きさも形も感触も、種牝としてパーフェクトな生尻にするりと這う指の感触に)
(重たい瞼を漸く持ち上げれば、目の前にはずっと会いたくて堪らなかった彼の顔♥ 頬を仄かに赤らめ、寝惚け眼をぱちぱちと瞬かせて)
……ん、……あれ、そーま……いつの間に帰って、来てたんですか……―――?
えぇ、ストレス解消の為なら、幾らでも使ってくださって……ん、ぁあっ……あふ、ぅんっ♥
んあぁっ♥ お尻、そんな強く……に、握っちゃ、あはぁぁ……っ♥ あっ、あひっ……、―――ひんっ!?♥♥
(夢か現か……今だ認識が曖昧なまま惚けた顔で受け答えをすれば、安産を約束されたでかけつに長い五指がむに゛ぃっ♥と食い込んだ)
(女のカラダを歓ばせるより男の欲求を優先させた、遠慮の一切ない弄り方……餅のように自在に変形する尻たぶを欲望の赴くままに捏ねたくり)
(猥褻なカタチに誂え直すその指先は、この身体が彼の『 所有物 』だと主張しているかのよう……♥)
(熱を孕むにつれ尻肌の表面に浮き上がってくる汗は、ぴとぉ〜〜…っ♥と彼の手指に甘えて吸いつくような感触を伝えて)
(手慰みにも似たぞんざいな指使いにも、初めてのセックスで牝の身体に本能的に備わるマゾヒズムを目覚めさせられた肉体は)
(褐色肌を引き立てる鮮やかなカラーシャツの胸元にぎゅぅっ♥と両手で縋りつき、「 ふーっ…♥ ふぅーっ…♥ 」と呼吸を乱しながら歓喜に腰をくねらせて)
(彼だけのストレス発散用のケツ肉マウスパッド♥として使って欲しいと言葉と身体の両方で必死に強請り)
(触り心地抜群なふわっふわの癒し系ヒップ♥を、無体を働く男の掌にむにゅ♥もにゅ♥と媚びるように擦り付けた)
(しかし……すらっとした指先がヒップの中心へ伸び、ぐ、にぃ〜〜…っ♥と尻たぶを左右へ割り開けば、Tバックを喰い込ませた尻谷間が御開帳♥)
(汗でむっわぁぁぁ〜〜…ん♥と蒸れた肉のクレヴァスから、ハメ孔としては未開発♥ 慎ましやかに口を噤んだ処女けつまんこ♥が顔を出し)
(ひくぅ…っ♥ひくん…っ♥と恥ずかしがるように震え、窄まるも……そこへ彼の指腹が触れた途端に背筋を反らし、声を引き攣らせて)
あは、あぅっ……んあぁっ!!♥♥ そー、ま、ぁっ……そこ、は……そこ、駄目ぇっ……お尻、広げちゃ……、あ゛―――――……っっ♥♥
(またも潜り込もうとする指先を拒む様に、ぎゅぅぅっ♥と緊縮して食らい付くアナル蕾。しかし、括約筋を宥め賺すように丹念にマッサージされると)
(頑なだった態度を次第に緩ませ、引き攣れながら楕円形に口を開き、ぷすっ…♥ぷひっ♥と情けない空気音を鳴らして)
(指を咀嚼するように穴が開閉を繰り返すようになっていき。見るからに重そうなメートル越えヒップを自らふりっ♥ふりぃっ♥と揺らめかせ)
(もっとほじって欲しい♥と願うように、つるつるして熱い肛孔粘膜を指の側面にたっぷりと擦り付けていく♥)
……んはっ♥ はっ♥ あはっ、お尻ぃっ♥ お尻の穴っ……♥ 掻き混ぜ、ちゃ、……はお゛っ♥♥
お゛ほぉぉっ♥ きっ、気持ちぃ……っ♥ けちゅ穴ぁ、ほぢほぢ……気持ちぃ……っ♥♥
出す為の穴、なのにぃっ♥ 指っ、咥えちゃうぅ……っ♥ お尻の孔でぇ……そーまの指ぃ♥ ちゅぱ♥ちゅぱ♥しゃぶっちゃってるぅ……っ♥♥
ひぎぃっ♥♥ 待っ……ち、乳首、今ぁっ、乳首らめぁ……あお゛ぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜……っっ♥♥♥
(肛門をほじくられているだけでも眉根を寄せてみっともないアヘ顔を晒す有様なのに、同時に興奮でぴん♥と勃ってしまった乳首を摘ままれれば)
(強張った口角を戦慄かせ、笑顔とも泣き顔とも付かない表情で舌を口からぴんと突き出し、ぷるぷる♥と震わせた)
(待ち望んでいた刺激を受け、乳牛みたいにぶっとく、そして無様に……彼好みのでか長乳首♥に膨らんでいく乳頭を)
(リードの様にぐにぃ〜〜…っ♥と引っ張られれば、釣られておわん型のでかぱいも下品なロケット型に伸び)
(それに合わせてけつまんこもぎぢぎぢ♥と噛みつくように指を喰い締め……)
(―――――ぷっ…しゃぁぁぁぁぁ…っ!♥♥)
(前方へ向かって迫り出したおまんこからおしっこを飛ばすような勢いで潮がぶち撒けられ、彼のズボンにびしゃびしゃと引っ掛けてしまい……♥)
はぁっ……はっ、はへっ……はぁぁ〜〜……っ♥ あ、ぁう……んっ♥ す、助平な、身体、なんて……っ♥
わらひの身体が、……そんな風に、なったのは……っ♥ 全部、そーまの所為じゃ、ない……ですかぁ……♥♥
もっ……もぉ、わたしばっかりぃ、イくの、やぁ……っ♥ あぉお゛っ……お゛〜〜〜〜〜〜……っっ♥♥
い゛っ、弄っちゃやらぁ……あひぃぃんっ♥♥ ま、まらぁっ♥ イッたばかりで、敏感だかっ……んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜……っっ♥♥♥
(新型エリート神機使いも形無しの頭悪っそぉ〜〜などん引きアクメ面♥を晒し、乳首イキの余韻に浸る中)
(ぼやけた視界に映るサディスティックな笑みにぶるる…っ♥と身震いし、彼の攻めがこの程度では終わらないのだと認識する)
(イッたばかりの身体は何処も彼処も感度が上がり、少しの刺激でさえ全身を強張らせてイキ散らかす始末で)
(やがて彼が眠りに落ち、無限アクメ地獄から解放されたのが先だったか……或いはこちらが暴力的な快楽に耐え切れず、意識を手放したのが先だったのか)
(無意識のうちに伸ばした指先が彼の股間をまさぐり、ズボンのジッパーの中に手を突っ込んで直にちんぽを握っていたのは)
(意地悪への意趣返し……いや、単純にこれが欲しいという意思表示だったのかもしれない)
-
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
んん、……ぁふぅ。もう朝ですか……、
何だか私、夢の中でソーマに散々お尻揉まれたりケツ穴をほじられたり乳首を弄り放題されていたような……、……えっ?
(―――翌朝。ぼんやりと覚醒と睡眠の間を行き来する中、つとお股に違和感を覚え……意識はゆっくりと覚醒に向かった)
(太腿を擦り合わせてみると、何やら生温かい液体で湿ったクロッチがふっくらした肉枕に重たく張り付いている)
『 う、嘘……まさか……―――この年になっておねしょ……!!? 』
(……等と一瞬焦ったが、むっちりした肉の狭間でぬちっ…ぬちぃっ♥と粘っこく糸を引く独特の感触は、おしっこのそれではない)
(女子力と痴女のボーダーラインぎりっっぎりを攻めるマイクロミニ・スカートだけでなくシーツまで大きな染みを広げているヌメり汁は、明らかに……)
くっ……あんなえっちな夢見て、ぱんつをぐっっっしょぐしょ♥にしながら起きるなんて……っ!自分で自分にどん引きです!
私ったらよっぽど欲求不満を溜め込んでいたみたいですね……それに心なしか、さっきからソーマの匂いがするような……うぅ、ついに幻嗅まで……?
早急に補給しないと……このままじゃ私、ソーマ誘引エキス♥を常時垂れ流しながらアラガミと戦う羽目に―――。
はぁ、この辺に都合よくソーマのちんぽ生えてないかなぁー……、……ん?んん?
(頬を真っ赤にして唇を噛み、頭を振って一頻り悶えた後、ぼすん!とその辺にあった青い何かに顔を埋める。……このクッション、妙に硬い)
(その上、何故か大好きな彼の匂いがする。彼を恋い慕う余り、遂に嗅覚までやられてしまったのか……盛大に溜息を吐いてから、取り敢えずすーはーして)
(まだ何かの洗脳が解けてないんじゃないかと疑わしくなる願望を口にしつつ、都合よく長くてよく撓る物体を握っていた手をしこ♥しこ♥と上下に動かしてみた)
(何となく触り覚えのある弾力と硬さ。そして温度。改めてぼやけた目を数度片手で擦り、まじまじと握ったモノへ視線を向けて……)
――――……ちんぽ、生えてました――――……!!!!
(折角生えてくれていたので、そのまま朝勃ち神機を片手で丁寧にしこ♥しこ♥しながら)
お疲れ様です、ちん……、ソーマ!お早う御座います!
うっかりガチのロール並みにレスに気合が入ってしまったのは気にしないでくださいね!ちょっとソーマ不足が重篤な症状を引き起こしただけですから!
えっと……それでドレスについてですけど、私達のアニバーサリーのドレスですね。了解です!
ふふっ、『 そういう展開 』なんて濁さなくても……フェンリル本部主催の大事な記念式典へ栄えある代表として出席してるのに、
偉い人たちへのご挨拶やスピーチなんかそっちのけで何時バレるかしれない背徳ちんまん交尾に耽りたい♥って素直に言っていいんですよ?
この薄い本でひん剥けという制作側の意図しか感じられない素敵なドレスですが、ソーマから「似合ってる」って思って貰えるなら私、とっても嬉しいです!
……公式の暴走に関しては、ソーマも『 おやすみシーツ 』の前科がありますしね。
取り敢えず私のおっぱいとソーマの鼠径部を出しておけばファンは喜ぶだろう、みたいに思ってるんですよ、絶対!
最初は下乳だけだった私が横乳も見えるようになり、ついには乳首以外殆ど見えてるドレスを着る事になった以上、
そのうちソーマも鼠径部だけじゃなく見せちんまでするようになるんじゃないかって思ったら正直、気が気じゃないです……!
あ、それから……ロールについても、色々と勿体ないぐらいの褒め言葉を有難う御座います!
注文を付ける立場じゃない、なんて言いますけど、ソーマは私のお相手さんなんですし……
むしろソーマが注文を付けなかったら、一体誰が私のロールに注文をつけるんですか!
……でもソーマが注文を付ける必要がないくらい、私のロールを気に入ってくれているなら本当に嬉しい事ですし……
ちょっぴり照れ臭いですけど、それを励みにこれからもソーマのおちんぽをイラつかせられるように頑張ろうって、俄然ヤる気が湧いてきました!
乳首描写や濁点喘ぎですね、了解です!この辺りをこれからも重点的に綴ってみようと思いますっ。
濃厚描写は……逆に細々と書き過ぎてソーマの想像の余地を奪っているのでは?と思わなくもないのですが、そう言って貰えると安心します!
はいっ、これからもソーマのおちんぽ第一主義♥のアリサのままでいますから、宜しくお願いしますっ♥
(もぞもぞ……最後に股間へ移動しては、片手を添えたモロ出しちんぽへ顔を寄せ、亀頭の先っぽにむっちゅうぅ〜〜…っ♥と愛情たっぷりのお早うのキスを贈り)
(時間さえあれば、このまま朝のおしゃぶりまでしたかった……ついでに言うと跨ったりもしたかったのだけれど、無情にもスピーカーから鳴り響く召集の合図)
(しょんぼりと萎れた顔で渋々と着換えを済ませ、何事も無かったかのようにカーゴパンツの中へとちんぽを仕舞い直して)
(毛布を掛けて寝かせた愛しの彼を残し、後ろ髪を引かれながら部屋を出て行くのだった―――)
【はい!まぁ、パーティーの設定はざっくりとで構いませんし……適当にフェンリル本部の記念式典と言う形で、お互い会場にいる所から始められたらと】
【と言うか、ふと思ったんですが……ソーマが忙しいなら、良ければ今回も書き出しは私から始めましょうか?】
【ソーマが忙しい時期なのに、その辺りのことが頭からすぽーんと抜けてて……ナチュラルに頷いちゃって済みませんっ!】
【あの、それと……実は今回、ソーマに是非ともして欲しい事がふたつあって……その、おねだりしてもいいですか?】
【一つ目は、今回は話していてソーマからの嫉妬、お仕置き……って流れをメインにしたいなって思ったので、行為の際は前回よりも強引に迫ったりとか】
【それこそ壁ドンでもしそうな勢いで……独占欲みたいな部分を見せてくれたら嬉しいな……とか、思ってますっ】
【二つ目は、その……上の部分の延長線上みたいなものなんですけど、もしやれそうならえっちの時にソーマが自分のネクタイを襟から解いて】
【それを使って私の腕を拘束する……っていうプレイ?が、ツボだったりするというか……本当、唯のフェチ的なものなんですが!】
【出来そうなタイミングがあれば、して欲しいなって……勿論、今回入れられなければ別の機会でもいいですしっ】
【もしよかったら、上の二つ……考えてみてくれると嬉しいです。それじゃあ、今日も元気にアラガミ討伐頑張りましょうね、ソーマ!大好きですよ!!】
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>>114-115
何か気を使ってもらってばかりで悪ぃな。……本当によくここまでしてくれて、なんだ……まあ嬉しい、限りだ。
で、だ。お前の希望については了解した。
別に問題ない、はずだ。実際にやってみないことには分からねぇが、独占欲については俺が吹っ切れるトリガーにもなりそうだしな。
ネクタイについても、了解だ。こちらも難しい行為ではないし、身動きを制限するというのもなかなか面白そうだしな。
……書き出しについては、そうだな。こっちから言い出したことだから、と思ったが、
正直アリサが書き出してくれるなら、こちらとしても助かる。俺も具体的な内容まではそこまで思いつかないだろうし、
アリサが想定している場面を知れる、というのはこちらから動く為には助かる情報だからな。
まあ、そうでなくてもこちらからお前を積極的に弄っていくつもりではいたが、よりスムーズにこちらも動きやすくなると思う。
そういったこともあって、アリサがそうしてくれるなら、頼めるか?色々とお前に頼りっぱなしで申し訳ないが、
その分はロールで返していくとしよう。
今日も簡単な返事になっちまうが、色々とありがとうな。感謝してる。
(くしゃ、と彼女の頭を帽子ごと撫でれば、頬に触れるだけの口づけをし、その場を踵を返して退出していく)
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>>115
あ……!お疲れ様です、ソーマ!お帰りなさい!お風呂(わたし)にしますか?食事(わたし)にしますか?それとも、わ・た・し?♥
うふふっ、なぁんて、0.001%ぐらいはジョークです!いえっ、これくらい気を遣ったうちには入りませんよ!むしろもっと気を遣いたかったというか……。
ソーマが眠っている間に唇や舌を使って裏スジや雁首の裏側まで丁寧に汚れを拭き取って、亀頭がつるっつる♥になるまで朝のおちんぽ磨き♥したり、
唾液たぁっぷり溜めたお口に亀頭を含んで、べ〜…ったり頬肉張り付かせてぢゅっぽ♥ぢゅっぽ♥と真空バキューム♥
吸引力の変わらない唯一つのおちんぽ洗浄機♥を使った入念なちんちんマウスウォッシュ♥をしたり……♥
お射精したらそのままお口をトイレ代わりに朝一番の濃ゆぅい初おしっこ♥じょぼじょぼ♥出して、下半身もスッキリ爽快♥
ちんぽの隅々まで行き届いたモーニング・サービス♥で最っ…高ぉ〜〜のお目覚めを提供したかったんですけど、
任務開始時間が迫っていた為、泣く泣く断念しました……。
とは言え、隙あらばソーマの寝起きを襲…―――、起こしに行きたいと思っているので、次のチャンスを虎視眈々と狙っておきますね!
それから……私の希望についても快く受け止めて下さって、有難う御座いますっ!嫉妬や独占欲を見せて貰うのは凄く好きなので……とっても楽しみです。
「誰の女か分かるように」なんてキスマークや噛み痕を見える所へ付けられたり、縛られたり、危険日だと分かっていながら生で挿れて強引に中出しされたり……、
いっそヤンデレ気味に執着して貰ったりするのも好きですし、その辺りは実際のロールの中で、ソーマなりに表現して貰えれば嬉しいです!
私もソーマが他の女の子に囲まれていたのを見ているので、こちらも嫉妬して普段よりも素直じゃない、ちょっぴり反抗的な反応をしたりもすると思うので、
その辺りでソーマを煽って、いい感じに『 分からせ 』られたいなあ……なんて思ってます!
ええ、ネクタイも……指で解く仕草とかも凄くぞくぞく♥しますので!良ければ是非、取り入れて貰えたら滅茶苦茶喜びます……!
書き出しについても気にしないでください!書き出しを担当するのは好きな方ですし、物語が始まるシーンを書くのはわくわくしますから。
と言っても、そんなに細かい描写にはならない……と思いますし、長さもそんなに長くするつもりはない―――、なんて言ってるとフラグになりそうですけど!
取り敢えず、どこから始めるかのイメージはぼんやりと頭の中にある状態なので、気軽に任せてくださいね!26日までには仕上げておきますから!
はい……!むっつり助平強襲兵からがっつりど助平強襲兵に進化したソーマが、どんな風に私を性的に弄り倒してくれるのか……、
想像しただけで今から下着を駄目にしてしまいそうです!
うふふっ、いいんですよ!だって、背中は私に預けてくれる、ってソーマは言ったじゃないですか。
私はソーマの公私ともに相棒……パートナーなんですし、こういった書き出しの事も、悩みごとの相談も、ちんイラ処理もどんどん頼ってくださいね!
いえっ!ソーマからお返事が貰えて、私、とっても嬉しいです!こちらこそ……忙しい時にもこうして連絡をくれて、感謝してるんですから。
……ぁ……♥ あ、あのっ、私からも!あと、お出かけ前にちょっとだけ嗅がせ―――、……って、もう行っちゃいましたか。
行ってらっしゃい!ソーマが戻ってくるの、何時でもお股を温めて待ってますからね!大好きですよ、ソーマ〜〜〜っ!!
(お気に入りのキャスケットと一緒に髪を掻き混ぜる仕草に目を瞑ると、肩を竦めながら擽ったそうに笑声を零す。柔らかなほっぺに贈られた不意打ちのキスには)
(驚いた様に眼を瞬かせた後、白い肌を仄かに赤らめ……お返しのキスをしようと、慌てて手を伸ばした時には)
(掴もうとしたダスキーモッズの袖口は、既に手の届かない場所へと遠ざかっていた。しょぼくれた子供の様に眉を下げると)
(空気を掴むだけに終わった華奢な手を、スローモーションのようにゆっくりと元に戻す。せめて彼のくれた温もりの残滓が消えないようにと)
(その手で自身の頬を包み、もう一方の手を大袈裟な程大きく振りながら、戦場へと繋がるエレベーターに乗り込んでいく凛々しい背中を見送った―――)
(……尚、部屋の扉が開きっ放しな為、張り上げた声は当然、フロア一帯に駄々洩れだった模様)
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>>116
寝込みを襲うだの――まったく反省してねぇじゃねえか。そういうところは代わりそうもねえな。
……まあ、その減らず口が叩けないほど、お前のことをめちゃくちゃにしてやればいいって話なんだが。
ま、おまえの希望は取り入れていきたいと思っているから、その辺りは任せておいてくれ。
いつも書き出しやらシチュエーションやら頼りになる限りだ。じゃあお前の力宛てにさせて貰うか――…
それに応じて俺も併せていくつもりだから、よろしく頼む。
……スケベスケベ連呼するな。人聞きが悪ぃだろうが。俺がスケベならお前はなんなんだ――…いや、やっぱり答えなくていい。
(からかうつもりで発言したのだが、彼女なら喜々として答えるだろうと察して、口を噤む)
余計な一言がなけりゃ、最高のパートナーなんだがな……頼りにしているってのは事実だがな。
悪いな。こうしてちょこちょことお前の返事に応じるぐらいしかできなくて。でもこうして声をかけて貰えるのは元気になる。ありがとよ。
……そんなに俺の匂いなんていいもんか……?よくわからないな。汗臭いだけだと思うが……ま、次に会えた時に幾らでもかがせてやるよ
だから勝手に俺の部屋から私物を持っていくんじゃねえ。ったく……困ったやつだ。
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>>117
うぅ……だって、仕方ないじゃないですか!
ソーマがあんなにも無防備にちんぽから誘引フェロモン♥振り撒いていたら、アラガミじゃなくても襲いたくなりますって!!
というか、ソーマこそ……どすけべ強襲兵らしく、私を襲いに来てくださいよ。
私、何時何処でソーマに滅茶苦茶にされてもいいように、毎日勝負下着をばっちり着込んで待ってるんですからね?
はいっ!ソーマには身も心もおまんこも信頼して預けていますので……ソーマが希望を叶えてくれるの、愉しみにしていますっ!
ふふっ、そうですか?いつもソーマの期待に応えられているというなら、より一層気合が入ります……!
有難う御座います、ソーマ!初回はちょっぴり説明臭くなってしまいそうですが、最初のシチュ同様、
あくまでもフレーバー要素でしかないので……余り細かい事は気にせず、ソーマらしく動いて貰えたら嬉しいなって思ってますっ。
むむ、助平は私にとって最高の褒め言葉のつもりだったんですが―――…、あっ、私ですか?勿論、ソーマのちんちん見ただけで何時でも何処でも即発情♥
子宮に卵子ひり出しながら無様にケツ振り求愛始める万年繁殖期の牝家畜ですけど……、えっと、何か駄目な所があったでしょうか?
(小首をこてんと傾げては、制止も聞かず何食わぬ顔で余さず言い切る自称:牝家畜ゴッドイーター)
はい!これからもソーマにとって、公私おちんぽともに最高のパートナーとして可愛がって貰えたら嬉しいです!
いえ……!ソーマがこうしてお返事をくれるの、本当に楽しみで……毎日暇さえあればF5キーを壊れる程連打してるくらいです!
ソーマも私の声を聞くことで元気になってくれているならとっても嬉しいですし、序でにおちんぽも元気にしてくれたらもっともっと歓びますよ!
ソマフェロモンは私の活力源というか……むしろその汗臭かったり蒸れたりしてるのがいいんじゃないですか!
あっ、そう言えば昔、何処かで聞いたんですけど。匂いが好みの異性とは、遺伝子的に相性ばっっっっちり♥なんだそうですよ!
つまるところ、私とソーマの遺伝子は適合率100%……―――と言う事で、人類史上最強のゴッドイーターを誕生させる為に早く子作りしましょうね、ソーマ!
……あれ、バレてました?ソーマの部屋から音楽プレイヤー用のデータチップを借りてたこと……。
大好きなソーマを想いながらひとりでごにょごにょしてる音とか声とかたっぷり三時間分収録しておいたので、
いやらし……癒し系ASMRとして任務のお供に活用してくださいね!大好きですよ、ソーマ!!
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(極東支部を出発した軍用ジェット機は九時間超のフライトを終え、フィンランドにあるフェンリル本部管内のエアポートへ無事に降り立った)
(天を衝かんばかりの白亜の巨塔と、その足元に立ち並ぶ高層建築、それらを要塞のごとく幾重にも囲う、堅牢な対アラガミ防壁……)
(人類にとっての最後の砦、その最大の拠点たる巨大アーコロジーは芸術的な美しさを備えながらも見る者を圧倒し、足を竦ませる威圧感を漂わせている)
(中でも神殿……或いは聖堂を想起させる司令本部の神々しい姿は、世界のあらゆるものを喰らい尽くさんとする『 荒ぶる神 』に対して)
(我々こそが『 神を制する者 』だという人類側の主張を、堂々と代弁しているかのようにも見えた)
(機体から出た瞬間、強い煽り風が軍支給品の外套を膨らませ、暴れるようにはためかせる)
(荷物を収めたキャリーケースをぐっと握りながら気を引き締め、眼前に聳える狼たちの居城を毅然とした面持ちで見上げた)
(次から次へと新種の個体が報告される所為で『 アラガミ動物園 』と揶揄され、何かと厄介事を抱えることが多い問題児。そんな極東支部の)
(支部長代理の代役……と言う非常に微妙な立場もあってか、こちらを出迎えた本部職員の顔ぶれに名のある幹部は一人も見当たらない)
(……しかし、着陸前からシートの上でがちがちに固まっていた自分にとっては、その方が却って有難かった)
(本部内で宛がわれた控室まで案内されている間も、ルネサンス期の王城を髣髴とさせる荘厳な内装に目を奪われる余裕すらなく)
(これから自分が負った『 役目 』をきちんと果たせるかどうか。頭の中はそんな不安で一杯で……)
「 ―――ソーマくん、アリサくん。本部で行われる創立記念式典には、君達二人が行っておいで。 」
(……事の発端は、つい二週間ほど前。サカキ博士に二人揃って呼び出されたかと思えば、開口一言、そのように告げられた)
(フェンリル創立記念式典……それは年に一度、大企業の重役や富豪、高名な研究者等々、各界の大物を集めて開かれる最大級の交流イベントである)
(今や各国政府に代わる実質的な連合国政機関にまで成り上がったフェンリルだが、その前身はアラガミ総合研究所という一般企業にしか過ぎなかった)
(ソーマはその発展に深く関わり、今日のフェンリルを作り上げたシックザール前支部長の一人息子なのだから、その場に立つ資格は十分にあるだろう)
(加えて、彼のアラガミに関する研究はフェンリル本部の技術研究室にも認められ、近頃では本部出向の噂もちらほらと聞こえ始めている)
(それに引き換え、自分は……つい最近になって漸く政治経済の勉強を始め、サテライト拠点計画を立ち上げたばかりのひよっこ活動家である)
(そんな大役、私なんかじゃ務まりません―――そう首を横に振って伝えれば、サカキ博士は顎の下で手を組みながら、笑顔でこのように言って退けた)
「 サテライト拠点計画を進めるにあたり、膨大な資金援助が必要になるのはアリサくん、君もよく分かっているだろう?
計画成功の為にはより多くの企業や資産家に計画を理解して貰い、賛同を得ること。先ずはその為の人脈、つまりコネクションが重要だ。
このパーティにはフェンリル上層部の人間だけでなく、大企業の重鎮や財閥の投資家が大勢やってくる。
君の顔を広く知って貰うには、またとないチャンスだと思わないかい? 」
(……ぐうの音も出ない正論とは、正にこの事である。自分が推し始めるサテライト拠点計画もまだ動き出したばかりの段階で)
(上層部やスポンサーとの間の交渉ごとに関しては現状、国籍や分野を超えて幅広い人脈を持つサカキ博士に頼っている部分が大きかった)
(もしかすると自分をそろそろ独り立ちさせるつもりで、その為のステップとして手始めにこのパーティーへと送り出したのかもしれない)
(博士は正式に次の支部長が決まれば研究職に戻るつもりだろうし、何時までも寄り掛かっている訳にもいかない。その提案に頷くより他はなかった)
『 ……こうして引き受けてはみたものの。初対面の偉い人たちを相手にプレゼンして来いだなんて、高難易度ミッションもいい所ですよね……。 』
(新型神機使いとして持て囃され、実際に優秀な戦績を多数残してきたとは言え、これまで前線で血と硝煙に塗れながら戦う一隊員でしかなかった身には)
(社交界などという華々しい世界は余りにも眩しく、縁遠いもので)
(初対面の相手に対する挨拶や礼儀作法、会食のマナーについては、ノルンの学習システムで一通り学んでは来たものの)
(正直な所、ぶっつけ本番で上手くこなせるだけの自信はない。自分が極東支部を代表する人間として人前に立つのだと思うと)
(緊張の余り頭の中が真っ白になり、徹夜で用意した脳内カンペが全て吹き飛んでしまうのではないだろうか……)
(頭を抱えて唸りたくなったが、共にこの地を訪れることになった同僚にして恋人……ソーマ・シックザールの前で泣き言を言うのは憚られた)
(……彼にだけは失望されたくない。研究者として偉大な父親の背中を追いかけ、日夜奔走している彼。その隣へ並び立つに相応しい女性になりたいから)
『 このミッション、絶対に成功させなきゃ。帰りのジェットは明日の出発だし……上手く行ったら、デートに誘うくらいの時間はあるかな……? 』
(控室にて荷物を広げながら、無線でサカキ博士に到着の報告をしている彼をこっそりと盗み見た)
(どれだけ背伸びをしていても、恋人とのデートで任務のモチベーションを上げようと考えつく辺り、まだまだ年相応の少女である)
(普段の隊服から用意したドレスへ着換えを済ませた後は、愛しの恋人に感想を求めたくなる気持ちをぐっと堪えて)
(式典が始まるギリギリまで、カンペとにらみ合いながら過ごしたのだった)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――ふぅ……!よぅし、何とかやりきりました……!
これで博士がリストアップしてくれた方々は全員、ご挨拶が済みましたね。
子供の言葉だからと一蹴されるだけかもしれない……なんて心配だったけど、私みたいな相手でもきちんと話を聞いてくれる人って多いんだ……。
(人脈候補のリストにあった最後の一人である老夫人と笑顔で握手を交わし、その背中を見送った後……胸に手を当て、息を吐きながら肩の力を抜いた)
(『 案ずるより産むが安し 』という極東の諺通り、やってみれば何とかなるものらしい。相手に失礼な振る舞いをする事なく、上手く会話を交わせた……筈だ)
(こちらのプレゼンに対する手応え自体はまぁ、それなりといった所。実際の出資にまで漕ぎ着けられるかどうかまでは怪しいけれど)
(若き神機使いが提案するサテライト拠点計画に対し、興味関心を持って耳を傾けてくれる人間は思っていたよりも多かった)
(それだけでも十分、今後の活動への自信に繋がる。拳を握り、ばるぅんっ♥と弾む胸元でガッツポーズを作れば、すれ違った紳士がこちらをチラ見した)
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(ただでさえ人目を引く容姿なのだから、無理もない。今宵、誰もが振り向く挑発的なフェロモン・ボディに纏うのは)
(雪のような色白肌によく映える、攻めっ気たぁ〜…っぷり♥ 公序良俗ギリッギリの肌の露出がデンジャラスな深紅のイブニング・ドレス……♥)
(プラチナ・ブロンドを彩る、華やかなリボンが特徴的な黒のカクテルハットと、首に巻いた白いリボン・スカーフは落ち着いた雰囲気を主張するも)
(ドレスの前面はと言えば、首元から逆V字を描く紅い布地で左右のおっぱいを隠しただけの無防備過ぎるホールター・ネックで)
(少しでも派手な動きをしたり胸元を覆っている布を引っ張った瞬間、たっ…ぽぉぉ〜〜んっ♥と容易くナマ乳が零れ出る事が予想される)
(天使の羽の様な肩甲骨を浮き上がらせた姿勢の良い背中は、当たり前のように全面剥き出しで)
(腰骨の周りには大きなリボンと薔薇のコサージュが添えられ、足の付け根に届く深いスリットからはモデル級の脚線美が覗き)
(一歩足を動かす度にひらひらと揺れる裾の合間からは、白く眩い太腿が危険なほどにはだけて男の視線を誘う……♥)
(……淑女のような上品さと、娼婦のようないかがわしさ。それらが綱渡りのバランスで混在し、絶妙な色香を生み出していた)
(因みに……このドレスは神機から衣装まで何でもこさえる天才技術屋、楠リッカが仕立ててくれたもの)
(試着の際、流石に大胆過ぎやしないかと思ったが、「 『 彼 』にオトナの女をアピールするいい機会じゃない? 」と笑いながら押し切られた)
(二人が付き合っている事はまだ周囲に伏せたままなのだが、勘の鋭い者……いや、アナグラで生活する大半の人間が気付いている事だろう)
(何しろあの日以降、人目のある所で彼のネクタイを当たり前のように直してみたり、エントランスのソファで彼の膝上に頭を預けて居眠りしている姿を)
(一度ならず何度も目撃されているのだから。……知らぬは当人のみである)
(表情が自然と緩んでしまうのを隠せぬまま金魚の尾鰭にも似た深紅の裾を翻し、意気揚々と会場の中を歩き出した)
(常日頃から慣れ親しんだ高さのヒールは小走りで歩くのも苦にはならない。その足が向かった先は、勿論―――)
えっと―――、あれ、ソーマ、何処にいるんだろ……?可笑しいなぁ、さっき見た時はこの辺で話してたのに。
(きょろきょろと周囲に目を馳せ、愛しい恋人の姿を探す。ドーム状のパーティーホールは城のように広大で、一度見失ってしまえば人一人探すのも容易ではない)
(酒の入ったグラスを片手に談笑する参加者たちの間を縫いながら、尚も諦めずに彼の足取りを追った)
(そして、程なく……周囲から頭一つ分は抜きん出た、見覚えのある黒いタキシードの後ろ姿が目に入る)
―――あっ、いた!!ソーマ!もう、探したんですか………―――ぁ。
(無邪気な子供のように表情を明るくして、名を呼びながら駆け寄ろうとする……も、その途中で足が止まった)
(彼の周囲には、ちょっとした人垣が出来ている。それも皆、煌びやかなドレスで着飾った良家の子女や一流企業のご令嬢ばかりだ)
(今まではフードを目深に被った戦闘服姿の彼ばかりを見てきたけれど、改めて礼装に身を包んだ彼を見てみれば……成程)
(貴族的な美男子として知られたあのシックザール元支部長の血を引くだけあって、上品でクラシカルなタキシード姿が良く似合っている)
(フェンリルという一企業を巨大な組織に育て上げた功績者、その子息と言う肩書があるばかりか、遠目にも目立つほどの美形で高身長……更には)
(極東支部でも指折りのゴッドイーターにして、父親の才を受け継ぐ若き科学者。そんな文武両道を地で行くとなれば、女性たちが放っておく筈がなかった)
(……とは言え、ここは社交界場。無遠慮に話の中に割って入る訳にもいかず……自分の恋人に対し)
(何人もの女性がこぞってモーションを掛けているという何とも不愉快な光景を、やきもきしながら唇を噛んで遠巻きに見守るしかなく)
『 ……何なんですか、ソーマったら。綺麗な女の子たちに囲まれたからって、デレデレしちゃって……!ソーマには私がいるのに―――…。 』
(実際の所、恐らく彼は平常運転……参加者としてマニュアル通りの対応をしているだけなのだろうが、嫉妬により穿った視点にはそのように映った)
(彼女たちもまた各界の要人と繋がりのある人物である以上、下手な対応は出来ない事ぐらい分かっている。だが、それを理解していても)
(「 自分には既に恋人がいる 」と一言主張して欲しいと願うのもまた、女心というもの。彼のシャイな性格上、アナグラの仲間の前で)
(公然と恋人だと口にしたがらないのは仕方ないにせよ、交際を始めて三ヶ月……「 愛してる 」という言葉すら、まだ一度も彼の口から出てきた事はない)
(……自分は本当に、ソーマの彼女だと胸を張って言えるだけの存在なのだろうか。内面に抱えている立場の違いというコンプレックスもあり)
(恋愛脳特有の色々と面倒臭い思考が頭の中を巡り始める。飲み物を配り歩くウェイターのトレイから、適当なグラスをひったくるように受け取ると)
(憮然とした顔で踵を返し、その場から逃げ出すように速足で歩き去ってしまい)
う゛、苦っ。……やだ、これってお酒だったんですか?
……―――、まぁ、いっか。どうせ誰も見てないし……。
(夜風に当たって少し頭を冷やそうと、二階のバルコニーから外へ出た。アンティーク調の手摺に凭れるように寄り掛かり)
(グラスの中の飲み物を煽ってみれば、馴染みのない苦い味がして顔を顰める。気泡を立てて煌めく黄昏色の液体を見詰め、どうしよう、と困り眉)
(周りを見渡し、人がいないことを確認してから嘆息を吐くと、自棄気味にグラスの縁に口を付けた所で……)
(突然、後ろから何者かに呼び掛けられ、びくりと肩を竦めた)
「 未成年が飲酒なんて、これは見過ごせないな。極東支部代表のアリサ・イリーニチナ・アミエーラ嬢 」
!!?……すっ、済みません!えっと、これにはその、事情が……、あ、あれ……?
貴方は、ひょっとして―――……。
(やばい、誰かに見られた……ぎこちない動きで振り向くと、そこに立っていたのは人当たりの良さそうな二十代後半の男性。その顔には見覚えがあった)
(母国の支部でお世話になっていた医療チームの一人で、ほんの一時期ではあったが、メンタルケアについて相談に乗って貰った事もある)
(自分の主治医だったオオグルマとは反目し合っていたようで、他の支部へ飛ばされたと聞いていたが……まさか自分の事を覚えていたとは)
(驚きに目を丸くしていると、その医師は「 久しぶり、あれから見違えるぐらい明るくて綺麗なレディになったね 」と嬉しそうに笑った)
(……話を聞けば、あれから治療研究の論文を認められて本部の医療チームへ栄転になったらしい。シックザール前支部長の『 事故死 』や)
(オオグルマの『 軍規違反 』と失踪については何も真相を知らされていないのか、本気で胸を痛めているようだった)
(こちらも極東支部での生活について語っている内にすっかり打ち解けて、つい楽しげに話し込んでしまい―――)
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【そんな訳で……大変お待たせしました、二次創作SS……に見える長さかもしれませんが、上2つのレスはれっきとした書き出しです!】
【初回でソーマと合流できそうな所まで一気にサクッと進めてしまおう、と思って綴ったら】
【そこに至るまでの情報量が予想以上に多くて、書き出しにはとても見えないような長さになってしまいました……】
【と言っても本当に説明だらけなので、ただの読み物として読み流す感覚で構いません!お返事はがっつり端折って大丈夫ですからね!】
【あと、最後に登場させたお医者さんは今後特に出番はないであろう名もなきモブの方なので、敢えて名前や細かい容姿とかは設定しませんでした!(酷い)】
【あくまでも少女漫画やドラマによく出てくる当てう……こほん、フレーバーでしかありませんから、ソーマの方で必要なら好きに描写しちゃってください!】
【実はこの男こそフェンリル記念式典連続殺人事件の真犯人だったのだ……とか唐突にモノローグが入れられていても別に問題ありませんので!】
【と言う事で……以上、ドキッ☆説明だらけの書き出しロール〜ポロリはあるけどもうちょい後〜でしたっ】
【それじゃあ、明日1500にはついにソーマに逢えるんですよね!ソマフェロモンをたぁ〜〜っぷり♥嗅がせて貰う約束、今から楽しみにしてるんですから!】
【あぁ……興奮し過ぎて今から動悸息切れ瞳孔拡大が止まりません♥ 好き好きソーマっ、だぁ〜〜い好きですっ!!】
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…………むにゃむにゃ…、…そーま……、せっ……したいです…。
(ベッドに寝転がってうっかりそのまま眠りこけてしまったのか、乳輪がぎりぎり見えるか見えないかの所までブラウスが捲れ上がり)
(無防備に放り出した下乳を寝息に合わせて規則正しく上下させつつ、小造りな唇をもごもごと動かすと)
(まるで放送規制でも掛かったかのように意味深に途切れた寝言を口にして)
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【ん……あれ、こんな時間ですか。ソーマは来れなかったみたいですね……。(目を擦りながら起き上がるも、大好きな人の気配はなくしょんぼりと眉を下げ)】
【体調不良か、急な任務か、他に何か事情があるのか……とっても心配ですけど、いずれにせよ状況が落ち着いてから、改めて連絡をくれたら嬉しいです!】
【えっと……心配のし過ぎかも知れませんが、何かこちらに不手際があったのなら、遠慮なく言ってくださいね?】
【もうどうしようもなく萎えちゃって続けられそうにない……とかなら仕方ないですけど、問題があれば細かい事でも相談して欲しいですし】
【解決の為の努力は惜しまないつもりでいますから!何にせよ、何かしらのリアクションをいただければと思います!】
【それじゃあ……お返事、気長に待ってみますね。一度撤退します!】
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>>123
【すまない……!時間を勘違いして21時からだと思っていた!その時間は呑気に任務から帰還して寝ていた……!】
【自分から、時間を言い出していたのに、申し訳ない!】
【とりあえず、こちらは今から返事を書きながら待機しておく。本当にすまん……!!】
-
>>124
【―――あっ、ソーマ……!!(ぎゅ〜〜っ!)良かった……任務中に何か事故にでも巻き込まれたりアラガミに食べられたり】
【ソーマをつけ狙う泥棒猫に拉致監禁されてるんじゃないかと心配だったんですけど、そういう事なら本当に安心しました!】
【最近は夜の時間も多かったですからね……あれから時間も経ってましたし、間違えてしまうのも仕方ないですよ】
【かくいう私も昨日、どっちだったかなって確認して、自分自身で忘れない為にメモのつもりで上のレスに態々書いたぐらいですから!】
【えっと……ソーマは今見ているでしょうか?今日は恐らくもう逢えないものだと思って、色々と時間を遅らせてしまったので】
【今からだと時々作業の合間に覗いて、可能な限りでレスを……って感じになってしまいそうです……うぅ、折角時間を取ってくれたのに御免なさい……!】
【23時以降なら多少状況は落ち着くとは思うんですけど、それだとソーマが小一時間ぐらいで眠ってしまいますよね……?】
【取り敢えず、覗く分には覗けると思うので、連絡を待ってみますね!勿論、ソーマに負担はかけたくないので】
【すごく残念なんですけど、またリアルタイムでお話するのは次の機会に……ということでも大丈夫です!……その、正直に言うととっても寂しいですが】
【その分はまた次回、沢山構って貰えたらそれで充分ですので!】
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>>119
……ったく、面倒なことを押し付けられちまった。こういうことに俺が向いてねえこと分かってるだろうに――……。
(大きなため息を吐き出すとともに、目的地であるその場所へと訪れれば豪奢な建築物を見上げて、ますます自分とは不釣り合いな場所に陰鬱と呟く)
(仕事はどんなものであれ、こなさなければならない。もちろん、こういうことも必要だということも知っている。――けれど、適材適所という言葉もあるではないか)
(自分の立場がその言葉に逃げることを許されないのは分かっているが、正直なところ、他の人間が向かった方がスムーズではないかとも思う)
(ただ、自分ひとりで行かされるよりはよっぽどマシだろうか。隣で多少緊張気味に歩いている彼女を見下ろしながらロビーへと向かう)
俺が似合わない愛想を振りまくより、お前の方が向こう連中も気を許すだろ。研究についての説明は俺がやるが、あとは任せた。
(フォローは頼む、と暗に彼女に投げかけながら、これから始まるだろう億劫な時間に眉根を潜めて控室へと向かい着替えを済ませるのだった)
ああ………やっと終わったか。ったく……こんな任務は二度と御免だ。
(ネクタイを軽く緩めて、一気にどっと押し寄せてきた疲労感にげんなりと肩を落とす。学会での研究報告とはやはり勝手が違う)
(弁舌を垂れることも最初は苦手だったものだが、それでも自分のフィールドで自分の得物を用いて戦うのは得意だ。しかし、それと社交術はまた別だ)
さて、あいつと合流するか――……っと……、あ、あぁ、これは。
(慣れない愛想や言葉遣い、マナーと随分と肩肘を張る思いをしながらようやく解放された。何にせよ、控え目に見ても無事滞りなく事を為し終えただろう)
(ひと段落がつき、一休みするか――と思ったところに再び声をかけられることになってしまった。こんな不愛想な男の何が面白いんだろうか)
(とはいえ、雑にあしらうわけにもいかない。当たり障りのない話題を投げかけてくる彼女らに、疲労感を隠しながらも相手をしつつ早くこの場を切り抜けようと考えていた)
(こんなことなら捕まる前にさっさとアリサと合流してしまえばよかった。彼女と共にアラガミを相手にしていた方がよっぽど気が楽だ)
(苦戦を強いられる舌戦を早く終わらせるべく、周りを取り囲む彼女らへ迅速かつ的確な言葉を導きだし、この場を切り抜けようとした)
…………
………
……
…
……はぁ。ほんとうに勘弁してくれ。さて、今度こそアリサと合流するか。真面目に見えてそそっかしいところがあるからな、あいつ。
まあ、それでも俺よりはよっぽどうまくやってるか。さて………
(ようやく令嬢たちから開放されれば、ホール全体を見渡すように視線を走らせる。)
(この人混みのなか彼女を探すのは骨が折れる。とはいえど、ここでまごついていては先ほどと同じハメになる。どうにもこうにも早く彼女と合流したい)
(話しかけられようとも手早く済ませて、あちこち探し回ればようやく彼女の後姿を見つけてほっと安堵の吐息をこぼす)
やっと見つけた――…おい、アリサ………
(と、そこで彼女が見知らぬ男性と話し込んでいるようだ。しかしそれは、社交儀礼というよりは会話を楽しんでいる様子もあり、ただ挨拶している…というわけではなさそうだ)
(最初こそ邪魔をしてはならない、としばらく後方でその様子を眺めていたが、なかなか話を切り上げる様子はなかった。だんだんイラついてきており、足の爪先が床を叩きはじめる)
(その間にも他の令嬢たちも声をかけようとしていたが、その苛立ちが表情の剣幕に現れていたのか、あるいはその雰囲気を感じ取ったのか、そそくさと離れていった)
……チッ、何をしてやがんだ、あいつ。というか、あのドレス……もっと他のデザインはなかったのかよ……
(思わず舌打ちをしてしまいながら苛立たしげに二人の会話を睨みつける。これでも冷静的であると自分では思っているが、あのドレス姿で他の男と楽しげに会話しているのは気に食わない)
(彼女の露出過多とまで言っていいドレス姿は、確かに煌びやかで艶やかだろう。この会場にもそぐうものだ。そうは分かっていても、他人の視線に晒されるのはいい気がしない)
(苦虫を?み潰したように呟く。そして流石にとうとうしびれを切らしたのか、彼女たちの会話に割って入るかのように、横から声をかける)
アリサ、何をしているんだ。――あまり話し込んでいては、そちらの方にも迷惑がかかるだろ。
(いつもに増して声のトーンが低く、冷たい言い方になってしまったのはその苛立ち――嫉妬のせいだろう。言葉では相手を慮った言い方だが、はっきりと敵意が現れていた)
……話を遮って申し訳ない。我々はこれから別の予定がありますのでこれで失礼します。
(相手が何かをいうよりも早く、アリサの手を引き、その場から無理矢理離れる。アリサが何を言っても歩みを止めることはなく、ホールの隅まで連れてきた)
……………おい、あいつは誰だ。
お前の親しい人物なのかもしれねぇが、お前の今の姿を自覚しているのか?そんな姿で、野郎を相手に楽しくしてるんじゃねえ。
(無茶な注文だとは思う。だが、贔屓目なしに見ても、今のアリサの姿はあまりにも華美であり、淫靡さすら感じさせる。好意があろうとなかろうと)
(そういった卑猥な視線で見られる可能性は大いにある。……少なくとも、自分はそう見てしまうのだから。)
>>125
【……本当に悪かった。とりあえず、こちらは大丈夫だが……、確かに23時以降だと長くても1時頃までになりそうだな】
【本当に申し訳ねえ……。とりあえず23時にまたこっちを覗いてみる。次は28日の夜が空いている、とだけ伝えておく】
-
>>126
【了解です!……一先ず速攻で任務を片付けて来たので、今からは問題ない……ない筈、です!時々ちょろっと抜ける事はあるかもですけどっ】
【折角ソーマが戻って来てくれたので、少しだけでも逢えたら嬉しいです!そろそろソーマを吸わないとソマ成分不足で死んでしまいそうなので……】
【どうしても早く会いたくて23時より全然早い時間に戻って来ちゃいましたが、ソーマが気付いたら何時でも襲ってくださいね!】
【何時でもソーマの欲望にお応えできるよう、ぱんつは履かずに待ってます!】
【(……ぴ、らっ♥と極ミニスカートの裾を摘まんで生のままそこに収まっているらしい破廉恥まんこ♥が見えるギリギリの所まで引っ張り上げ)】
【ふふ、ソーマがこうして無事であればそれで充分ですっ。それに、ソーマに頭を下げられるよりも私自身が土下座する方が個人的には興奮しますし……】
【それじゃあ、この(のーぱん状態の)まま残った報告書の処理をしつつ、のんびり待機してみますね。あ、28日の夜は2100でいいでしょうか?】
【多分大丈夫だと思うので、その時間も空けられるようにしておきますね!あと、とっても素敵なお返事も有難う御座います、ソーマ!】
【そちらの方も28日までにはお返しできるように頑張りますっ!】
-
>>127
【本当に悪かったな。……あ。いや、色々とツッコミたいところはさておくが、28日じゃなかった、30日だった。すまん。時間は21時からで大丈夫だ】
【ここのところ忙しかったせいで、スケジュール管理がぐだぐだになってしまってるな……本当に迷惑をかけてしまってすまなかった】
【……さて、それはそれとして、そんなに痴女みたいな振る舞いをしてるなんて、本当にお前は仕方がねえヤツだな】
【(通常運転の彼女に笑いながらも、近づくと、ノーパンの瑞々しい臀部を遠慮なく揉みしだき、軽くパンと掌で叩く。たわわに実った尻肉がぶるりと振るえて)】
【そんな恥じらいのねえ、痴女マンコはこれでも咥えとけ。……つってな】
【(ジャケットのポケットに入っていたボールペンを無造作にぐりと痴女マンコにねじこめば、玩具で弄ぶようにぐりぐりとかき回してみせて)】
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>>128
と……【】は一旦、結合崩壊させておきますね!
いえ、何度もお伝えしたように、ソーマがこうして無事アナグラへ帰投出来ていたのなら、問題ありませんよ。
えっ?突っ込みたい所……?―――あっ、はい♥ ソーマに突っ込まれる為にのーぱん待機してましたし、
遠慮なく奥までず〜〜っっっ…ぷり♥イーブルワンを突っ込んで貰えたら嬉しいです!!
あ……28日じゃなくて30日なんですね。直ぐじゃなくてちょっぴりしょんぼり……ですけど、また逢えるだけ有難く思わなくちゃいけませんね!
いいんですよ、忙しい時って自分の事もままなりませんもんね……そこは理解していますし、
そんな時でもこうして私の為に時間を作ってくれる事に、感謝してるんですから。……せめて連休中くらい、ソーマがゆっくりできると良いんですけど。
……痴女、ですか?んん、私は普段と何一つ変わらないつもりでいたんですけど……。
っていうか、愛する人が目の前にいたらおまんこ濡らしてハメ乞い懇願したくなるのは女の子なら当たり前の反応だと思―――、……ぉっ……ふぅ♥
あ、ぁん……っ♥ ソーマ……ぁ♥ はぁっ……ぉ、お尻、だけじゃ……、……お゛ほぉんっ!?♥♥
(彼が一歩、また一歩と近づく度、持ち上げられたプリーツスカートの奥でうずっ♥うずっ♥とぴっちり閉じた貝肉の奥が使われる事を期待して)
(つぅ〜〜…っ♥と熱いお汁を一筋、白い内腿へ伝わせる。無造作に伸ばされた指は、しかし……ハメられ待ちの専属まんこを素通りして)
(スカートの中へ無遠慮に押し入ると、ぐにゅぅっ♥もにゅぅっ♥と何処までも指が沈んでいく肉の底なし沼ともいうべきナマ尻を捏ね始めた)
(本当に触れて欲しい箇所を分かっていながら焦らすような仕打ちに対し、甘い声で抗議しながら腰を揺する。たぽっ♥たぽぉ♥と弾む尻たぶが)
(媚びつくように固く引き締まった掌に擦り付けられるも、すっかり脳内がちんぽ一色♥になりつつある牝の媚態を叱咤するように打ち据えられると)
(たぽぉぉ〜〜…んっ♥と白い肉が波打ち、表面にぽってりとした赤みを添える。同時に背中が撓り、両手で摘まんだスカートがぺろぉんっ♥と捲れて)
(蟹股ポーズでかくんっ♥と前に突き出されたノーパンまんこがぷしゃっ♥と飛沫を吹き散らかすマゾイキ雌射精シーンがモロ見えに……♥)
っあ゛ぉ、お〜〜〜〜……おふっ♥ ま、待ってくださ、……それ、は―――、……んひい゛ぃぃっ!!?♥♥
ひゃめ、ぇ゛っ♥ しょんなぁっ……こんにゃの、やぁぁっ♥ ちんぽぉ♥ ちんぽ挿れてぇっ♥ ちんぽっ♥ ちんぽぉぉっ♥
お願いっ♥ そーまぁ、ちんぽがいいっ……ちんぽがいいのぉっ♥
こんなっ、ほっそぉ〜いペンじゃなくてぇっ♥ そーまのぶっとい神機ちんぽでっ、奥までほじって欲しいのぉぉっ♥♥
もっとぉっ♥ もっと奥ぅ……っ♥ そーまのちんぽじゃなきゃっ……おまんこイけな……あ゛っ♥♥ あお゛っ♥♥ お゛――――〜〜〜……っ♥♥
(「 此処、弄って下さい♥ 」とばかり相手へ差し出すように突き付けたイキたてまんこはぐっちょり濡れてハメ支度も万全♥)
(ぬぷぷぷぷぅぅ〜〜っ…♥と押し込まれたボールペンを易々と咥え込み、余程飢えていたのだろう)
(美味しそうにしゃぶりついては、窄めた膣口で咀嚼する。こんなモノより貴方のちんぽがいい……と、みっともなく鼻を啜って慈悲を求める口とは裏腹に)
(腰はへこぉっ♥へこぉっ♥と前後左右へ揺さぶられ、少しでも『 イイ所 』へボールペンの先を当てようと貪っているのが丸分かりで……♥)
ぁい゛っ……イ、イイとこ、当たってぇ……っ♥♥ そこっ♥ しょこぉ♥ もっとぉ……はお゛ぉぉぉぉぉぉ゛〜〜…っ♥♥♥
(時折気紛れのようにGスポットの窪みを抉ってキャップが擦れると、カタカタカタカタッ♥とくの字に曲げた膝を笑わせた)
(子供の指同然の太さに膨らんだクリトリスをびんっびん♥に反り返らせつつ、スカートを握り込んだ手に力を籠めては)
(大きく左右へ広げた両足を必死に踏ん張らせながら、「 早くイキたい♥ 早くイカせて♥ 」と強請るように)
(彼の目に良ぉ〜…く見える形でボールペンを飲み込んだ禁欲まんこをへっこぉぉ〜〜…んっ♥と突き出して……♥)
-
にしても、私……一レス綴るのにどれだけ時間掛けてるんだって話しですよね。こんな遅い時間に待たせて済みません、ソーマ……!
折角逢えたのに、これじゃ私がみっともない声でおまんこイキ散らかして終わりになっちゃう―――…!!(※大体いつもの事)
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>>129
……連休、ね。そんなモンがありゃ少しはスケジュールの管理もしやすいんだがな。
ということで、30日に頼む。置きの方は相変わらず同じペースになると思うが、よろしく頼む。
いつもと変わらなさ過ぎて、それはそれで困るんだが――…
お前と、他の女を一緒くたにするなって……この女性人権にうるさいこのご時世、色んな方面から怒られるだろうが。
(そんなことを言いながら、反応よく弾むケツ肉を楽しげに掌で張り、マーキングでもするかのように真っ赤な手形をしっかりと残していく)
おいおい、そんな無様な格好をして恥ずかしくないのかよ。――お前は女じゃなくて、メス豚だ。他の女と同じにするなって言ってるのはそういうとこだっての。
ほら、ブタはブタらしく、ブヒブヒ鳴いてろ。躾のなってねぇマゾ豚に、素直に褒美をくれるとでも思ってたのか?全く、これだから痴女ブタは困る……!
(嗜虐の笑みを浮かべながら、何度も執拗にその滑らかな肌をしたデカ尻に何度も『躾』をするように、掌で皮膚を打ち、彼女の反応を楽しんでいく)
マゾ豚に俺のチンポをやれるかよ。お前にはこれで十分だろ?
(喘ぎ懇願するアリサを無視するように、無造作にボールペンでマンコ奥をかき混ぜて、無機質の感触をごりごりと押し付けるように味わさせる)
ほら、これで少しは見れたモンになったじゃねえか。ペン立てマゾマンコなんてオブジェ、なかなか世の中にはねぇからな。
きっとこんなオブジェを作れるのはお前ぐらいなもんだろうよ、マゾオブジェ豚のアリサ――。
(もはや性処理以下の存在として扱いながら、それでも彼女に性器を挿入するどころか露出すらせず、代わりにそのみっともない姿をカメラに収める)
どこかのモノ好きならアート、だなんて評価してくれるかもしれねえな?……ま、俺はそんな高尚な評価なんてしねえが。
(鼻水を垂らすアリサの鼻穴へと指先をねじ込んで、その鼻汁をべったりと鼻孔全体に塗りたくるようにかき混ぜて、引き抜く)
それに、文句を言っている割には、随分と喜んでるじゃねえか?――お前にはそれで十分だろ?
まあ、それでもチンポが欲しけりゃ、ここに「ちんぽ♥」って書いてみろ。マゾ豚マンコに差したペンで、大きくな。
(ローテーブルにはA4のノートが開かれており、そこに書け、とばかりに一際大きくケツ肉を掌でぶっ叩き――一際強くペンを捩じってみせる)
【……と、結構強めに行ってるが大丈夫か?難しそうだったら遠慮なく言ってくれ】
>>130
いや、時間がかかるのはこちらも同じだしな……そもそも待たせておいたのはこちらの方だから、気にするな。お互い様ってやつだ
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【レス時間がかなり掛かりそう……と言うか、先程以上に掛かってしまうのは火を見るよりも明らかなので!先に連絡だけ―――!】
【はい、強めなのも全然大丈夫ですっ!御覧の通り、ソーマのちんぽに媚び諂ってケツを振るのが生き甲斐のマゾ豚ですから♥】
【……でも、鞭ばかりだと悲しくなっちゃいますし、『 飴と鞭 』の甘ぁい飴の方も、ちゃあんと下さいね♥】
【と、時間については確実に2時とか2時半は超えるので……眠気や明日の予定等、ソーマの方はどうでしょうか?】
【厳しいようならお返事は明日にでも綴りますので、今から添い寝……と言うのでもいいかなって】
【何方にしても、上のお返事を書けたとしてもソーマからその次のお返事を貰うのは、多分厳しい時間だと思いますしっ】
【ソーマはお返事、かなり早い方だと思いますけど……ふふ、いつもそうやって待っていてくれて有難う御座います、ソーマ。大好きですよ!】
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>>132
【そうだな、そろそろ眠気は訪れてきたから、このまま眠らせて貰う。今日は迷惑かけて悪かったな】
【(あくびを噛み殺しながら、軽く瞼を擦ると、無言でアリサを抱えてそのままベッドへと連れていく)】
【それじゃ、すまない。続きはまた30日ってことで――……おやすみ、だ。アリサ……】
【(そのまま全身を抱きしめると、首筋にキスしてそのまま肩口に顔を埋めて寝息を立て始めた)】
【……俺もだ。いつもありがとうな、アリサ。……好きだ。おやすみ……】
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>>133
【了解しました!無理は禁物ですし、このまま一緒に眠りましょう、ソーマ!】
【ふふっ、良いんですってば!人間ですから、そういう時もありますって。それに、こうして夜に一緒にいられたので……それで充分、幸せですっ】
【ちんぽじゃなかったのは残念ですけど、ソーマの匂いがたぁ〜〜…っぷり染み付いたボールペンで】
【たったの10日程度もおちんぽ我慢できない不躾まんこも手慰みにほじくって貰えましたし……♥】
【(眠たげに欠伸を零す彼に釣られて、此方もあふぅ…♥と小さく欠伸を漏らしては恥ずかしそうに掌で口元を押さえた)】
【(大きな腕の中にひょいっと抱き上げられると驚いた様に眼を瞠るも、直ぐに嬉しそうに首元へ腕を巻き付け、離れないようぎゅぅっ♥と抱き着き)】
【(ベッドへ運ばれる間も首筋に頬をすり寄せ、仔犬のような甘えた仕草を見せる。シーツの上に降ろされると、たぷぅんっ♥とボリューム自慢のおっぱいを弾ませつつ)】
【(両手を広げて愛しい彼をふっかふかの柔肉の檻の中へ捕まえるべく待ち構えるも……)】
【はい!それじゃあ、また30日の2100に!置きレス、愉しみに待っててくださいね。今夜は会いに来てくれて、有難う……ソーマ】
【おやすみなさい、……―――あ……♥】
【(鍛え抜かれた大きな腕の中へ逆にすっぽりと包み込まれてしまった。眉を下げて口角を緩めながら、やっぱりこのひとには敵わない……なんて自覚する)】
【(首筋に触れた唇の熱にふるり♥と身体を縮こまらせては、仄かな汗の匂いが混じった蜂蜜やカサブランカの花のような甘ったるい香りで鼻腔を満たし)】
【(寝息を立てる戦士の束の間の休息を邪魔しないよう、繊細に動く指先が羨ましいほど指通りの良い白金の髪を飽きることなく撫で梳いて)】
【……ん。此方こそ……何時も有難う、ソーマ。ふふ、大好きですし、愛していますよ。どうか良い夢を―――…おやすみなさい……♥】
-
>>131
……何となくそんな気はしていましたが、連休はソーマのカレンダーには存在しないんですね。
アラガミ達が空気を読んで連休の間は大人しくしていてくれる筈もありませんし、仕方ないと言えば仕方ないですけど……!
えぇ、分かりました!30日、今度は2100からですね。もし時間を間違えたら、今度こそ全裸土下座した私の頭をソーマに踏んで貰うんですからっ!
置きについても了解です、というか私の手番ですし……そろそろソーマのちんぽが恋しいので、なるべく早めに返せるように頑張ります!
そん、な、事は……ない、れ……ぉ゛ひっ♥ ごっ、御免なさぁいっ♥ 御免なしゃ……おほぉぅっ♥
ちんぽの前ではっ……お゛ぅ゛っ♥ 基本的人権なんてぇ……しょんなもの、存在しな……んお゛ぉっ♥
大しゅきな人のちんぽにぃ……人権の全てを捧げるのがっ、お゛ぉんっ♥ ぉっ、女の子のぉ……雌の、幸せらって、思ってるぅ……お゛へっ♥
各方面に対して失礼なっ、ほぉ゛ぉっ♥ くそ雑魚ちんぽ奴隷、なのでぇっ♥ お゛ほっ、御免なしゃいっ♥ 謝るぅ、謝るからぁっ♥
全裸で頭下げてけつ振り土下座しゅるからっ、許してくらしゃいっ♥ んっほお゛ぉ〜〜…んっ♥♥
(家畜を躾ける鞭のように空を切って撓る大きな掌が振り下ろされる度、牝豚に相応しい色白むち尻が持て余した肉を弾ませ)
(同時に各方面への謝罪要求を引き立たせる伴奏の如く、べちぃんっ♥ばちゅんっ♥とリズミカルな音が打ち鳴らされる)
(自分から尻打ちを望むようにスカートをたくし上げ、中途半端に裾から覗いていた超重量級の幅広ヒップをぺろぉ〜…んっ♥と差し出し)
(スラヴ系美人特有の透けるような白肌に紅い手形が増える度、ちん尊まん卑思考が染み付いた発言が無様なアヘり声で中断され)
(下半身が膝からかっくん♥と前に押し出され、まだ生娘であるかのようにぴっちり閉じたワレメの奥からぷしゃぁっ!♥ぷぴゅぅっ!♥とマゾ潮を撒き散らし……♥)
はっ……はへっ♥ 御免なさいぃ゛んっ♥ 年頃の女の子の癖にぃっ、ガニ股おっ広げて……自分でスカート捲ってぇ、モロまん突き出してっ♥
ケツぶっ叩かれながらぁ、ソーマのお部屋にマゾ汁噴き散らかして御免なしゃぁい゛っ♥♥
はひぃ……わらひはぁ、ありさは女の子じゃなくてぇっ、唯の牝豚っ……♥
尻ビンタされておまんこ喜んじゃうっ♥ 何処に出しても恥ずかしいくそまぞ牝豚ごっどいーたーれすぅっ♥
御免なしゃいっ♥ 卑しいまんこ豚の分際でぇ、女の子ぶって……人間様の言葉なんか使って御免なしゃぁいっ♥
は、はひ、啼きますぅ♥ 豚らしく啼きますからぁ゛……ぶ……ぶひっ♥ ぶひぃ♥ ぶひぃぃんっ♥♥
これからはっ♥ 繁殖交尾しか能の無いちんぽ豚らしい振舞いを心がけますぅぅ゛っ♥ ぶひっ、ぶひぶひぃっ♥ ぶひひぃ〜〜…んっ♥♥
(掌の下で小気味よくバウンドする尻の表面はじっとりと汗ばみ、彼の手指にぴとぉ〜…っ♥と媚び諂うかのように吸い付いてくる)
(理不尽な叱責を嬉々として受け入れる恋人のマゾ痴女姿♥を目の当たりにした事で内面に秘めていた嗜虐性にスイッチが入ったのか、欲望を剥き出しにして)
(自分を牝豚と詰る声にすらひく♥ひく♥と嬉しそうにまんピクさせては、新鮮な卵白みたいにとろぉ〜〜…っ♥と長く伸びる発情汁を滴らせる有様で)
(尊厳を貶める豚鳴きすら何の疑問も持たずに遂行すると、鼻汁駄々洩れの孔を下品に膨らませ、「 ふごっ♥ ふごぉっ♥ 」と鼻を鳴らしてみせ)
(自ら進んで人間以下のちんぽ家畜に成り下がっていく美少女失格の低能まんこ面をどこか誇らしげに披露していく……♥)
しゅっ……しゅみましぇ、んお゛ぉぉぉ……お゛う゛っ♥♥
らめぇっ♥ まん孔掻き混ぜにゃいれぇ゛……お゛っ♥ まん壁ごりゅごりゅっ♥ 抉れりゅっ♥ 抉れるう゛ぅぅぅ〜〜〜…っっ♥♥
あお゛ぉぉっ♥♥ イ゛ぐっ♥ イぐイぐっ……おぉ゛っ……イっっ…ぐぅぅぅぅ〜〜〜……っっ♥♥ あ゛〜〜〜……っ♥♥ まだぁ……イけ、にゃい♥
ぼーるぺんでポルチオ捏ね捏ね♥されてイぐ……イグぅぅ……っっ♥ あへっ……イグイぐイぐイぐぅっ、お゛―――〜〜〜……っっ♥♥♥
んお゛♥ おぉ゛っ♥ 豚まんこ幸せになりゅぅ゛ぅ〜〜〜っ♥♥ んっほお゛ぉぉ…〜〜ん……っ♥♥
(スリムなボールペンでは、彼の極太凶悪ちんぽ♥の形状にすっかり馴染んだ専用まんこの欲求を満たせる筈もなく)
(弄られると深い快感を得られるスイート・スポット♥の窪みをほぢほぢ♥とクリップ部分で擦られるだけでは上手く高みに上り切れず)
(へこ♥へこ♥懸命に腰を振ってやっとイけそうになった所で、無情にもクリップの角度がぬりゅんっ♥と横にズレてしまい)
(何度も上り詰めてもイかせて貰えず延々寸止め状態、お預けアクメ地獄を味わう羽目に♥)
(もうイキたくてイキたくて堪らなくて、腰をぐねぇ♥ぐねぇ♥と踊るように振り回し、何とか少しでも気持ちイイ窪みにキャップを当てようとして)
(物足りなさを覚えた子宮が限界まで降りて来て、キャップに吸い付こうとちゅぱ…っ♥ちゅ、ぅ…っ♥と小さな口を蠢かせる)
(それでも届かない先端を追い掛け、深く膝を曲げつつ腰を落として必死のまんほじスクワット♥ 遂に彼が握ったボールペンをぐりぃっ♥と押し込むと)
(ちんぽよりも硬くて無慈悲なプラスチックの感触が下がりきったポルチオを雑に捏ね回し……漸く得られる、待ちに待った絶頂感♥)
(リンボーダンスのように腰を迫り出し、ガクガクガクガクガクッッ♥と下半身を立っているのも難しいほど痙攣させながら)
(―――ぷしゃ!♥ ぶしゅしゅっ!♥ ぷっ…ぴゅぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥)
(前に構えられたカメラ・レンズにびちゃびちゃ♥と飛び散る程の盛大な潮噴水♥)
(余程溜まっていたのか、何度も尿道孔が収縮を繰り返しては放物線を描かせ、下品な虹を掛けながら牝臭い潮を射精のようにぶちまけていく……♥)
-
あ゛―――〜〜〜っ♥ あ゛ぁぁ――――〜〜〜……っ♥ 出りゅ出りゅっ……潮吹き気持ぢぃぃ〜〜〜〜〜……っ♥♥
お゛ぉぉっ……まんこイ゛っでりゅ……♥♥ 豚まんこイ゛ってますぅ゛……♥♥ あ゛ぉぉ―――――……っ♥♥
(非情なシャッター音が鳴り響く中、膝頭をぷるぷるぷる…♥と戦慄かせ、恥も外聞もない開けっ広げな蹲踞アクメ姿が激写されていき)
(括約筋の収縮に合わせて膣口に咥えたボールペンの飛び出た先っぽがふりっ♥ふりっ♥と滑稽に首を振る♥)
(それでもスカートを握り締めた手は離さず、湯気を立てながら残り潮をぴゅくっ♥と吐き出す世界一猥褻なペン立てまんこ♥をカメラの前に晒し続けて)
(牝豚でも性処理用のオナホですらないお下劣オブジェに仕立て上げられても幸せそうな表情筋緩っ々♥の舌出しガチイキスマイル♥を浮かべており♥)
はへ……ぇ♥ そーまぁ……♥ ありさのどん引きおまんこアート♥もっとぉ……もっと見てぇ……鑑賞して欲しいのぉ……っ♥
もっと好き勝手に弄り回してぇ、おまんこ台無しにしてぇ……んごぉぉっ!?♥♥ んぶっ、ふごっ、ふごぉぉ……っ!♥
(舌先から涎を垂らすばかりか、鼻孔から鼻汁を垂れ流す締まりのない阿呆面はパッと見、あの小生意気な新型神機使いと同一人物とは誰も認識できないだろう)
(荒い呼吸の度に膨らむ鼻の孔にずぽぉっ♥と指が押し込まれるとその美貌は益々滑稽に崩れ、鼻穴の奥をぐりぐり♥と好き勝手ほじられているだけで)
(まんこを弄られているかのような錯覚を覚えてか、まん汁を飛び散らせながらかくっ♥かくっ♥と腰を振り出す始末……♥)
あ゛ぁ……っ♥ は、はひぃんっ……♥ も、文句言って、ごえんなしゃいっ♥ 低俗まんこオブジェの癖にぃ……生意気言ってごめんなさいぃ……♥
ふぁっ……はひぃっ♥ ちんぽ……ちんぽくれるんですか?そーまっ♥♥
(ちんぽを恵んで貰えると聞きつけ、分かり易く表情に喜色を灯す。が、その為の方法をテーブルに置かれたノートを見て理解すれば、流石に顔が引き攣った)
―――えっ……?あっ……あぁぁ……っ♥ う、嘘、……そんなぁ……そんなの、うぅっ、わたし……出来る訳っ……、―――お゛ほぉぉぉ゛ぅ!?♥♥
(膣孔にずっぽり♥咥えさせられたボールペンは、もはや先っぽが3〜4センチ程度、充血した粘膜の入り口から顔を出しているだけの状態で)
(これで文字を描くとなれば、紙面にペン先が触れる度に膣奥へと押し込まれるキャップでごりゅごりゅ♥と子宮口を抉られる事は必至であり)
(その上、股を大きく広げて尻を落とし、紙の上にまんこを擦り付けるような相当恥ずかしい姿勢を取らねばならない……♥)
(決心がつかずその場でまごついていると、ばちぃぃんっ♥と喝を入れるように尻をひっ叩かれて)
(強引に捩じり込まれたキャップの先が敏感な子宮口をごりゅっ♥と抉った瞬間、目をひん剥きながらびしゃびしゃびしゃぁっ!♥とイキ潮を床に撒き)
(ギリギリで耐えていた腰が砕けてがくぅんっ♥と膝をつくと、四つん這いのまま暫く、スカートが捲れて丸出しになった尻を小刻みにブルつかせて♥)
は……はへ、ぁ……♥ い、いま、やりましゅっ♥ やりましゅからぁ……♥
(涙声で答えながら、よたよた……みっともない屁っぴり腰でよろけつつ背の低いテーブルの上に這い上がっていけば、報告書を纏める為のノートの上へ)
(尻を捲って股を大きく広げながらしゃがみ込み、和式便器を使うような恰好で跨った。まんこからぴこんと生えたペン先が)
(上手く照準を合わせられずにふるふる♥と震えている)
ふぅー……っ♥ ふぅぅーっ……♥ ちっ……ちんぽっ♥ そーまのつよつよちんぽで雑魚まんほじって貰う為にぃ♥ ありさ、頑張りますぅぅ……っ♥
おふっ……ふぅんっ、ふお゛ぉっ……おっ♥ ほぉぉぉっ……♥♥ は、入って、お゛っ♥♥ 奥ぅ、当たっ……おほお゛ぉうっ♥♥
『 だ……だって、こんなの……っ♥ こんなの、しょうがないじゃないですか……っ♥
仕方ないんです……これをやりきったら……ちんぽっ♥ 彼氏ちんぽ貰えるっ……♥♥
ありさのどうしようもない恥知らずなまぞ豚まんこにぃ……ぶっとくて硬くてぇ♥ 強ぉぉ〜〜…いご褒美ちんちんっ♥ 嵌めて貰えるのぉ……っ♥♥ 』
(……誰もが憧れるアナグラきっての美少女エリート神機使いが、排便でもするかのような恥ずかしい便所座りで大事な任務報告書にまんこ筆を擦り付けて)
(彼氏のちんぽ欲しさに人間社会のモラル完全無視のまんこ習字♥ 非常識な変態まんこ芸を披露……♥)
(人類一の恥晒しと言われても仕方のない痴態をカメラの前で見せ付けながら、自分を信頼してくれている仲間達か、天国の両親か)
(或いは自分自身に対して碌でもない言い訳をしつつ、たぷっ♥たぷぅ…っ♥とケツ回りの豊富な贅肉を波打たせて)
(紙面に付くギリギリまで近づけたおまんこを動かし、今正に欲しくて堪らない三文字の単語を綴っていく♥)
(同時に後ろへ突き出したナマ尻が空中で無様なケツ文字を描き、ブレて歪みまくったコウタもびっくりの汚い字で一文字づつ、ち・ん……と刻まれていくも)
(ペンの芯を伝い、紙の上にぽたっ♥ぽたたっ♥と垂れ落ちるまん汁の所為で綴った端からインクが滲んでしまい)
(最後の『 ぽ 』の字の丸を描く段階で気が抜けたのか、自分の漏らした助平汁で汚れた机の上でずるんっ♥とサイハイブーツのヒールが滑り)
(盛大にすっ転んで尻餅をつけば、その拍子にペン先が紙に引っ掛かってまんこにめり込み、子宮口へずぷぅんっ♥とキャップが深く押し込まれ……♥)
ん゛ぎぃぃっ!!?♥ …――――お゛っ、ぉ……ん゛おぉ、あおぉぉ……っ♥
……―――お゛っ…ほお゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜……っっ!!!♥♥♥♥
(両手を後ろ手につき、天を仰いで顎裏を晒して、ぶるぶるぶるぶるぶるぅ〜〜っ♥と下半身が戦慄いた後、シャ――――……ッ♥と一直線に迸るオシッコ♥)
(湯気と共につんと鼻をつくアンモニア臭が立ち上る液体でノートを真っ黄色に染め上げ、折角完成させたまんこ文字を台無しにしながら)
(おまんこ耐久ミッション失敗のどすけべ始末書♥がここに完成したのだった……♥)
-
【お疲れ様です、ソーマ!昨日の分のお返事、完成したので置いておきますね。……またしても途方もない長さになってますが】
【毎度の事なのでもう弁解はしません……えっと、置きレスの方はまた明日にでも綴れると思うので、もうちょっとだけ待っててください!】
【……こういうお下品芸みたいなのは好きなので、結構気合が入っちゃいましたが……一応これで〆でもいいですし】
【もしソーマが何か続けたいって思える行為があれば、次に会う時に軽く……軽く済むかは分かりませんけど!その、続けて見てもいいかと思いますっ】
【その辺りの裁量はソーマにお任せしちゃいますね!】
【あと……その、ちょっとしたお願いがあって……いえっ、毎度お願いしてばかりな気がしますが】
【その、若し良ければ身体……特におまんこを責める時に、詳しい部位を伝えてくれると今以上に興奮するというか、反応もバリエーションが増えそうなので】
【例えば、クリトリスだったり、陰唇・ワレメだったり、膣内ならGスポとかポルチオだとか……細かい場所の指定と弄り方の描写があると、とっても昂りますっ♥】
【特に、その、えっと……クリを虐められるのが大好きなのでっ!これから沢山、ソーマに開発して恥ずかしい牝チンポに育て上げて貰えたら嬉しいです……♥】
【と、恥ずかしい告白をしつつ!今日はこれでお休みしますね。ソーマももし、こういう所をこういう風に愛撫して欲しい、って言うのがあれば】
【遠慮なく伝えてくださいっ!ソーマが病みつきになって何時でも何処でもおちんぽ突き付けてくるようなご奉仕が出来るよう、これからも精一杯頑張ります!】
【それじゃあ、また……お休みなさい、ソーマ。大好きですっ!】
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>>126
(端的に言えば少し、浮かれていたのだと思う。久方振りに再会した母国の知人……彼がアナグラでの活動や仲間達の話題を、楽しげに聞いてくれたこと)
(サテライト拠点計画についての話にも親身になって、自分が見えない視点から様々なアドバイスまでくれたこと。そして……)
(自分よりもずっと年上の大人の異性から『 綺麗だ 』と、女性としての自分を褒めて貰えたこと)
(丁度、先の恋人との一件で自信を喪失しかけていたのも相まって、それらは十五歳の小娘の心を燥がせるには十分で)
(知人との会話に夢中になる余り、すぐ近くで苛立ちながらこちらを見ている恋人の存在に、声を掛けられるその瞬間まで気付けなかった)
(バルコニーにいる自分たちへ近づいてきた靴音を察して先に顔を向けたのは、知人の方だった)
(何かの折に見かけた事があったのか驚いた様に眉を持ち上げ、「……おや?君は」と挨拶を口にしかけて)
(若きベテラン神機使いの纏う剣呑な雰囲気に気圧されたように息を呑み、そのまま困り果てたように黙ってしまった)
(不審に思って、こちらも続いて会場の方へ振り返ると……そこに立っていた恋人の姿に思わず、あっ、と声が漏れる)
………ソーマ!丁度良かった……今、アナグラの事をお話してたんですよ!
こちらは本部医療チームのドクターで―――……、……えっと、ソー……マ?
(やや興奮気味に隣の知人を紹介しようとするも、その途中で言葉に詰まり、笑顔が不安げなそれへと転じる。恋人のただならぬ声調と視線に気付いたからだ)
(どういう訳か、討伐対象のアラガミを前にした時と同じような目付きで隣の知人を威圧している)
(こちらに向けられる言葉も、明らかに彼が不機嫌な時のそれ。訳も分からず、知らない所で何かあったのだろうか……と、躊躇いがちに名を呼んで)
何って、その、サテライト拠点計画について相談に乗って貰ってただけですけど……。
この人は私の母国の知り合いで―――、えっ!?ちょっ、ちょっと、ソーマ……!?
(恋人の質問にはその意図が理解できず、ただ困った様に眉を下げながら戸惑いがちに答える。知人はその様子を見兼ねたのか)
(或いは、若いふたりの関係と、彼の威嚇するような態度の理由に大方の察しがついたのかもしれない)
(頭を掻きながら「 あー……その、故シックザール氏のご令息、でいいのかな? 」と困り笑いを浮かべ、何とか場を執り成そうとするも)
(取り付く島もなく、碌に話も聞かずに腕を掴まれ、まるで戦線から離脱を促されるかのように強引な力で引っ張られてしまった)
(その拍子に持っていたグラスが手から滑り落ちて砕け散り、黄金色のシャンパンが大理石の床の上に広がっていく)
(足元をよろけさせつつ彼に連れ出され、引っ張られて歩きながら肩越しに振り返れば、バルコニーで呆然と立ち尽くしている知人の姿が目に入った)
……ソーマ!ソーマったら、どこに行くんですか!?……痛たっ、腕、痛いですって……―――もうっ、離してください!!
一体、何がどうしたって言うんですか!?さっきから変ですよ、ソーマ……!!
(腕を手前に引いて抗おうとしても、男の、それも重量級のバスター神機を振るう彼の膂力に敵う筈もない)
(人魚の尾のような長いドレスの裾を階段に引き摺りながら、宛ら引っ立てられる罪人になったような心地で)
(仕方なく彼の後を付いていく。一体何処に行くのかと不安げに辺りを見渡していると、パーティホールの片隅……)
(人目に付きにくい場所へと辿り着き、そこで漸く彼が歩みを止めた。掴んだままで離してくれない細腕をちらりと見遣りつつ)
(不満よりも動揺と困惑が勝る表情で眉を寄せ、リップグロスを薄く乗せた桃唇をぷっくりと尖らせて)
もう……っ、ですから、さっき言おうとしたじゃないですか!
私の母国の知人で、本部医療チームのお医者様です。……ドクター・オオグルマとも犬猿の仲でしたし、彼はあの男の犯罪とも関係ありません!
……―――え?今の姿、って……、……このドレスの事ですか?そんな姿……、……。
……私、そんなに似合ってませんか?この恰好。
(自分と違って恋愛に浮かれる事もなく、冷静沈着な彼。そんな彼がよもや他の男に嫉妬している等、夢にも思わなかった)
(故に、その可能性を一切考慮に入れておらず……単に知人の出自を疑っているのだろうと、そう考えては必死になってフォローする)
(無論、それが余計火に油を注いでいる事には気付かないままに。その際、大袈裟な身振り手振りのお陰で、たぷぅっ♥たぽぉぉ〜…んっ♥と)
(平時でも危うい布地の中で無自覚のまま大暴れするあられもない爆乳は、何時服の外に転げ出たとしても可笑しくはない無防備さで)
(思いがけず自身の装いについて言及されると驚いて目を丸め、益々ひねた方向へ誤解していく)
(大人でもないのに、お金持ちの令嬢でもないのに、身の丈に合っていないお洒落でセクシーなドレス)
(要するに「 身の程を考えろ 」と、そう言われたように解釈してしまったのである。こちらも同じく不貞腐れた顔になって暫しの間、押し黙り)
……さっきのドクターは、綺麗だって言ってくれました。ソーマはこのドレスを見ても、何も言ってくれなかったのに。
男の人相手に楽しく、って言いますけど……ソーマだって綺麗な女の子に囲まれて、楽しそうにお喋りしてたじゃないですか……!
(むっすりと唇を真一文字に引き結んでから、地雷原を自ら踏み抜いているとも知らず……彼の苛立ちの元である知人の事を引き合いに出してしまった)
(彼を責めたい訳じゃない。ただ子供のように拗ねて、駄々を捏ねているだけだと自分でも分かっている)
(不器用な彼がその手の感想を口にするのは苦手な事も、他の女性にうつつを抜かしていた訳じゃないことも……全部分かった上で)
(それでも口が勝手に喋り出して、堰を切った様に言葉が止まらない。素直に唯一言、「 ソーマに褒めて欲しかった 」と言えばいいものを)
(他の女性達への嫉妬心や劣等感が邪魔をして、フイッ、とそっぽを向いたまま棘のある言い方をしてしまい……)
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【お待たせしました!本編?の方のお返事、置いておきますね】
【ちょっと面倒臭い女ムーブが強すぎた気もしますけど……痴話喧嘩の後の仲直りえっちは最高に気持ちイイ♥って言いますし】
【取り敢えずここで私がしおらしくしちゃうとソーマもブチ切れ壁ドン展開し辛いと思うので、ソーマを煽れるだけ煽り散らかしてみました!】
【この後はげきおこソーマのヤンデレ分からセックス……こっそりと期待していようと思います♥】
【ともあれ、何かやり辛い事等あれば、気にせずどんどん伝えてくださいっ。それじゃあ、また……30日の逢瀬、愉しみにしています!】
【大好きですよ、ソーマ!次に会う時は思いっ切り抱き潰してキスして天国のパパとママにはとても言えないような事を沢山してくださいね!!】
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【寝る前に一言ですまない。……明日はよろしくな、アリサ。おやすみ】
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>>140
【(ぎゅぅぅぅぅぅ〜〜〜…っ♥)お帰りなさい、ソーマ!ずっと、ずぅっと、四六時中逢いたかったです……♥】
【ふふっ、いいんですよ、お休み前の一言だって。忙しい任務の中でも、ソーマが私の事を忘れず想っていてくれたっていう、その事実が何より嬉しいんです!】
【明日の2100、愉しみにしていますね!逢えなかった時間の寂しさは、ソマフェロモンとおちんぽでたぁ〜〜…っぷり埋めて貰うんですからっ♥】
【おやすみなさい、ソーマ。大好きです……!!(もぞもぞ……何食わぬ顔で隣へ潜り込んで同じベッドでくっつきながら就寝)】
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……―――さて!ソーマはそろそろこちらへ戻って来る頃でしょうか。
今日は疲れて帰ってくるであろうソーマを元気にしたくて、ボルシチを作ってみました!
勿論、非合法薬物は無添加、愛情と天然アラガミ素材100%の手作り料理ですよ!
見た目はちょっと悪いですけど、味はきっと美味し……かったらいいなと思うので、良かったら食べてみてください!!
(新妻風を意識した白いフリルエプロン姿で現れると、ボルシチとの呼称の割には何故かおどろおどろしい緑色をした)
(アラガミエキスとか荒神骨とか入っていそうな、食べたら確実にヴェノム状態が付与されるであろう熱々の手料理が注がれたスープ皿をテーブルにでんと置き)
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>>142
色々と待たせたな。
……いや、まあ、料理を作って待っていてくれたのは素直に嬉しいんだが、味見はしたのか?
(帰還早々、強烈なインパクトを残すアラガミ料理に眉根を寄せて、若干後ろに仰け反りつつ)
でもまあ……折角作ってくれたんだよな。……頂くぞ。
(意を決したように回復錠をたくさん用意しながら、震える手でスプーンでその名状しがたい液体を掬い口元へと運ぶ)
……と、とりあえず、返すところを返しておく。
先に次回の予定だが、4日の同じぐらいの時間から空いてる。
さて…まずはこいつを片付けねぇとな――……
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>>135-136
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誤送信だ。すまねえ、もう少し待っていてくれ
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>>143
あっ!お帰りなさい、ソーマ……!今日も頭がオウガテイルになる事なく五体満足に戻って来てくれて嬉しいです!
どうしたんです?アラガミの攻撃をガードした時のようなアクションなんかして。ふふっ、お料理は出来立てが一番美味しいですからね!
愛妻(予定)手料理が冷めたり何らかのステータス効果が薄れない内に、食べちゃってくだ……、
―――え?味見ですか?………。……つまみ食いはお行儀が悪いって昔、ママが言ってました!
(明らかにどん引きしている彼のリアクションに一瞬小首を傾げるも、こんな読んでそのままの飯テロ料理でも渾身の出来だと思っているのか)
(どこか自慢げに胸を張った。しかし、そこで味見の有無を問われると……突然スッと視線を外して黙り込み)
(その後、取り繕うような笑顔で暗に味見、もとい毒見はしていない事を明らかにし)
はい!お替りも鍋一杯にありますから、モリモリ食べてくださいね!
……さっきコウタやカノンさん達の所にもお裾分けに行ったんですけど、何故か鍋の中身を見た途端、
これから出撃だからと断られてしまって……出かける前に一口ぐらい食べてくれてもいいのに。
でもソーマは突然出撃の予定が入ったりせずにちゃんと食べてくれるんですね!やっぱりソーマは優しいです……♥
(彼の隣席に腰を下ろすと、深淵を覗いてしまいそうな緑色のスープを口にする彼の様子を、どきどきと心音を高鳴らせながら期待を込めた眼差しで見守った)
(その様子は或る意味、この場から逃げないようにとプレッシャーを掛けているようにも感じられる……かもしれない)
(因みに汚泥のような見た目に反して、味はちょっぴり味付けに冒険心を感じる程度で、本来のボルシチとはかけ離れているものの思ったより悪くない)
(が、食べた途端、『挑発フェロモン』『ヴェノム』『スタン』『攻撃力上昇』と言ったバフ・デバフ問わず大量のステータス異常が彼の身体を襲った……らしい)
了解です!何だか色々盛り沢山書いてしまい、返すのが大変かも……と思ったのですが、血の衝動には抗えませんでした……。
ソーマも無理のない範囲でお返事をくれたら嬉しいです!
それから、次は4日の2100ですね。こちらも了解!ソーマとたっぷり愛し合う為に時間を死守しておきます!
…………??
(唯のボルシチなのに、なんで接触禁忌種と対峙した時のような顔をしてるんだろう……?って表情で再び首を傾げた)
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>>144-145
(……これも状態異常の力だろうか。ちょっと可愛いかも……と思ってしまったことは内緒である)
了解しました!のんびり待ってますから、こちらの事は気にせずゆっくり綴ってくださいね!
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>>135-136
いい声で鳴くじゃねえか――…それでこそ、俺の女だ。愛しいって感情はこういうことをいうんだろうな。
(幾ら容姿が優れていようとすべてを台無しにしてしまう無様なよがり姿を恥じらうことなく、見せつけるその姿を見てぞくぞくと嗜虐心が刺激される)
(それを彼女に伝えるように、痴女ケツを張り飛ばしてその感触を楽しむ。叩けば叩くほど、反応よく嬌声を漏らす彼女に興奮を覚えないわけがなく)
……へぇ、そんなもんだけで、それだけ気持ちよくなれるなんざ、上等なマンコじゃねえか。でも、それで満足できるなら、俺のチンポは要らねぇよな?
(彼女の秘裂から溢れ出す愛液を指先で掬えば、それを強調するようにアリサの唇へと口紅を塗るように指先を走らせる)
(彼女がどう返答するか分かっていながらも、わざととぼけた返答をしつつ、絶頂を迎えて間抜けな嬌声を挙げる彼女を今度は四つん這いにさせる)
(それまで下手糞な字を連ねていたボールペンを無造作に引き抜いてその辺りに放り投げれば、背後から彼女の秘部へとがちがちに勃起したチンポを宛がい)
主人の命令をこなすことが出来たヤツにはちゃんと褒美をやらないと、な――!!
(彼女の反応を待つことなく、容赦なく、既に興奮でフル勃起したチンポをごり、ごりっ、と強烈にねじ込みながら、肉襞を削って遡らせていく)
(今まさに絶頂したばかりで敏感になってしまっている膣口から子宮口へと目掛けて、乱暴に突き上げていく。円を描く運動や突き貫く際に腰を動かして抉る)
……はっ、確かにこいつは上等なマンコだ。ほら、褒美が欲しかったんだろ?遠慮するなって……!
(その勢いのまま、彼女がどれだけ嬌声を漏らそうとも動きをやめることはなく、ただひたすらに、彼女のマンコを苛みつづけた――)
【という感じでこちらは〆て―――】
>>138
ああ、そうだな。慣れない場で俺が多少疲弊していることぐらいは自覚している、が――TPOを弁えろ。
はしゃぐのは構わないが、一応俺たちには立場というものがあるんだ。お前の古い知人だか何だか知らないが、周りの目もあるんだ。
つけこまれる隙をわざわざ作る必要もないだろ――……あ?
(これが自身の勝手な嫉妬で、勝手に苛立っているその八つ当たりであることは自覚しているが、どうしてもその感情がセーブできない)
(ぶっきらぼうに乱暴な言葉を並べ立てて、捲し立てる様は思春期の男子でも子どもっぽいと感じる様だろう。自身でもその感情が嫌で仕方がない)
クソッタレ――……そういうことじゃないだろ……
(彼女はどうやら勘違いしているようだ。だがそれを指摘できるほど、彼自身女慣れしているわけでもなければ達観しているわけでもない)
(何か言わなければ、と頭の中ではぐるぐると思考を巡らせてはいるが、いい言葉が出てこない。こういう時、他の連中なら上手く声をかけられるのだろうが)
(――と悩んでいるうちに、彼女が言葉を口にした。それを受け流せばいいものを、ついつい、真に受けてしまうのが彼の欠点のひとつでもあった)
なんだと……?俺が誰のせいでこんなにイラつかされてるのか分かって言ってるのか?ああ?
テメェは、少し褒められたからって浮かれてるんじゃねえのか?ちやほやされる為にここに来たのか?
―――そこまで言うなら、分かった。テメェがどれだけ無神経で、無防備かってのを教えてやるよ――……
(慣れない場での交流に対するストレスというのもあったのだろう。いつも以上に短気になってしまっていることに自覚しつつも、それを抑えることは無理だった)
(彼女に覆いかぶさるように壁に手を突くと、指先で彼女の顎を捕まえればぐっと持ち上げてその唇を吸う。彼女が一体誰のものであるかを教え込むように)
(彼女とは身長差がある。彼女を壁側に、自分が背を向けていればすっぽり覆われて、パッと見、アリサの姿を第三者が確認することは難しいだろう)
(とはいえ、十分角度によっては彼女の姿ははっきりと見えてしまう。だが、このパーティーの喧噪で、いちいち他人のこと――ましてや部屋の隅などに注目している人物はいない)
(彼女が何か反抗しようとしても封殺するように、ワインで湿った舌肉を潜り込ませて、唇から少しずつ滑らかに犯していく。自分からは逃げられない、とばかりに伝えて)
は。そのスケベなドレスで、どれだけの男を誘惑しようと思ったんだ?お前は俺のことだけ見てりゃいいんだ……!!
(眼光鋭く、真っ直ぐに他の誰でもないアリサだけを見つめながら、再度唇を奪い、何度も啄むようにしゃぶっていく。口の端からよだれが垂れようとも構わずに)
【時間がかかってしまってすまない。描写については、……努力するつもりだが、嗜好と違って技量なところもあるから、もし満足させられなかったらすまねぇ】
【もちろん、自分の出来る範囲ではやるつもりだが、もし、不足に感じたら言ってくれ。】
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>>148
【と……お疲れ様でした、ソーマ!上のロールと合わせて沢山の……そしてとってもえっちなお返事、有難う御座いますっ♥】
【えっと、上のロールはどうしましょう?これで〆、と言う事でしたが、私からの反応を入れるか、このままか……ソーマの希望を一応聞かせてください!】
【ふふ、これだけ長いお返事なんですし、時間だって掛かって当然です!私なんてそれ以上にお待たせしてばかりなんですから、気にしないでくださいね】
【あと……描写についても、そう言ってくれて有難うございますっ。そんな事ないですよ、ソーマは何時も色々な事に気を遣ってくれていますし】
【ソーマとこうしてロールを回すの、とっても楽しんでいますから……だからそんな心配は無用です!】
【描写だとか語彙だとかそんな小難しい事は考えず、単に中以外の性感帯もたっぷり弄って虐め倒して欲しい……♥っていうおねだりだと思って貰えたら!】
【勿論、何かこうして欲しいなって思い付いた事は伝えますし、ソーマからもそういう事があればどんどん教えて欲しいですっ】
【逆に、その……ソーマは私のお返事で楽しんでくれていますか?満足、して貰えていますか?毎度私の独り善がりになっていないか、ちょっぴり心配で……!】
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>>149
【上のロールに関してはこちらの〆で大丈夫だ。貰ってばかりじゃ、立つ瀬がねえからな。たまにはこちらが締めておかないと】
【そう言ってくれると助かる。お前みたいに語彙力があるわけじゃないから、それらをひねり出すのに時間がかかってしまうな】
【そうだな。もちろんこちらからしてほしいことは言わせて貰うし、描写もさせてもらう】
【いや?どうしてそうお前が思ったのかは分からないが、さっきも言った通り俺は語彙力が豊富な方じゃないからな】
【もし不安にさせてしまったならすまねえ。今まで再三言ってきたことだが、こちらは楽しませて貰ってる。だから、不安に思わないでくれ】
【もし何かあったら、その時はきちんと伝えるから心配するな】
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>>150
【ん、了解ですっ。折角貰ったお返事とソーマのちんぽが勿体ない気持ちで一杯なんですけど、そちらを綴り始めるとまた長々と書いてしまいそうですし】
【本編の方も進めないといけませんし……涙を呑んで、今回は胸の内であへ♥あへ♥善がり散らかしておきます!】
【けど、貰ってばかり、なんて事もないですよ。忙しい中でもソーマはこうして寂しがらせないようにって構ってくれますし】
【して欲しい事は何だってしてくれますし……、……ね?そうですよね、ソーマ♥】
【(当たり前のような顔で彼の膝の上に這い上がって跨り、くいくいっとダスキーモッズの裾を引っ張りながら目を瞑ってキス顔待機♥)】
【私の語彙力なんて大した事ないですよ。それに、只長ければいいってものでもないですし……!】
【正直な所、個人的な嗜好の話ですが……描写はある程度の行動や姿形さえ分かればそれで充分で、難しい単語を使ったり】
【仰々しく言葉を装飾することもないと思ってます(自分への特大ブーメラン)。むしろ、台詞が沢山ある方が嬉しかったりしますし】
【必要最低限の描写ですきっと纏められる人とか滅茶苦茶憧れますからね……】
【はい!ソーマがして欲しい事、されたら嬉しいこと……これから沢山教えてください】
【あ、いえっ……ソーマの反応を見てそう思った、とかじゃなくて!沢山色んなものを書き過ぎて、ソーマを疲れさせたりしてないかな、とか】
【描写がてんこ盛りの長文だと、それを逐一打ち返すだけで疲弊してしまう……っていう人もいるかもしれないので……特にソーマは日頃とても忙しいみたいですし】
【それがちょっぴり心配になっただけの話なので、ソーマの言葉足らずでとかそういう事は一切ないですっ!】
【うふふ、それを聞いて安心しました!有難う、ソーマ。これからもソーマにいっぱい喜んでもらえるように、どちゃくそすけべに乱れますから受け止めてくださいね!】
【了解しました!それなら心配も要らないですよね。どうにも心配性な所があるので、度々こうやって満足してます?なんて尋ねてしまうかもしれませんけど】
【動画サイトを見ていると突然画面に出てくる顧客満足度アンケートみたいなものだと思って、ウザったくても余り気にせず回答して貰えると嬉しいです!】
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序でに……ソーマが食べた今日のボルシチの映像、ネットで探したら容易に見つかったので、折角なのでエプロン姿の私と一緒に載せておきます!
料理って、視覚でも楽しむものらしいですからね♥
https://i.imgur.com/La99gjl.jpg
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>>151
【色々と待たせてすまないと思ってるが、それでもこうして相手してくれてることに感謝する】
【チッ……下手なことを言うんじゃなかった……。でもそう言ってくれるなら、こっちもちったぁ肩の荷が軽いってもんだ】
【(にじり寄ってくるアリサに向かって小さくため息しながらも、満更でもなさそうな様子で、彼女の顎を軽く持ち上げると静かに優しく唇を重ねあわせる)】
【そうか……俺のやり方で大丈夫なら、よかった。……それこそ俺こそ、お前のことを楽しませられているんだろうかと不安に思うことは常だからな。】
【いい描写が出てこなかったり、いや、まあそれはいつものことなんだが、適切な言葉が思い浮かんでこないんだよな……】
【前にも言ったかもしれねぇが、お前は俺の期待以上のことをしてくれるから、本当に文句のつけようがないぐらいだ。改めてありがとよ】
【大丈夫だ。そもそも自分の余裕があるときにこうして会ってもらってるんだから、そんなことはない】
【むしろ、いつもこっちの都合に合わせてくれてありがたい限りだ。さっきも言った通り、何かあれば言わせて貰うし、現状は感謝しかないってことだ】
【というわけで、不安に思っているわけじゃないってことが分かって少し安心した。ああ、こちらもよろしく頼む】
>>152
【これは……ボルシチじゃねえ………ボルシチに謝れ………】
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【わるい、そろそろ眠気が訪れたから先に寝かせて貰う。……いつも付き合ってくれてありがとな】
【おやすみ――、アリサ】
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>>153
【いいえ……!そりゃあソーマがいない日は逢いたくて逢いたくて精神安定剤を噛み砕きながら一人ベッドで震えてますし】
【昨夜はソーマが眠る前に会いに来てくれなかったら危うくイマジナリー・ソーマと会話を始める所でしたけど、そんなに待たされた、なんて思ってませんよ!】
【ソーマが誠実な人だっていうのはこうしていても伝わって来ますし、挨拶にしても大事にしてくれてるんだなって感じられて、本当に嬉しかったです……♥】
【うふふっ、極東では『 口は災いの元 』なんて言うそうですが……それなら物理的に塞いでしまえばいいんじゃないでしょうか?】
【何度でも―――ん……こんな風に……♥】
【(やれやれとばかり嘆息を零す彼にしたり顔で笑うも、長い指に顎先を摘まれて大人しく身を委ねる)】
【(蕩けそうな唇の肉感で彼の唇を受け止めては、こちらからも軽く押し付け、悪戯めかして下唇を食んでは、甘いリップノイズを繰り返し何度も鳴らして)】
【はい、だからソーマは何も気にする事はありませんよ!特別にして欲しい事、描写して欲しい部分があれば、さっきみたいに私の口からおねだりしますし】
【ふふっ、お互い似た者同士ですね!ソーマももし不安になるような事があれば、何時でも尋ねて下さい。満足してますよ、って答える支度は何時でも出来てますから】
【描写で詰まる事は私も多々ありますし、それがあるから中々リアルタイムでロールが回せないんですよね……考えている内に時間ばかり過ぎてしまうので】
【だからこうして置きでのんびり付き合ってくれるソーマには感謝しかありませんっ】
【本当ですか?うふふっ、有難う御座います!ソーマに褒めて貰える度にうっかり興奮して嬉しょん漏らしてしまいそうになるのですが】
【つい緩みがちな気持ちと括約筋を引き締めつつ、これからも頑張りますね!こちらこそ有難うございます、ソーマ!】
【……そうですか?それなら安心しておきますっ。最近もしかしたら無理させてるんじゃ、って少し心配もしていたので】
【都合を合わせて貰っているのはこちらも同じだと思いますし……元々置きでって募集しておきながら、寂しがって小まめな逢瀬をおねだりするなんて】
【とんだ置き置き詐欺を働いてますからね……それにも嫌な顔一つせず(主観)会いに来て下さって、本当に感謝してるんですよ?】
【ええ、私ばっかりおねだりするのも狡いでしょうし、ソーマからも沢山おねだりしてくださいね?】
【例えば、毎日ボルシチ作りに来て欲しいとか、毎日しゃぶりに来て欲しいとか……】
【はい!ソーマに何か原因があるんじゃなくて、大体こういう時は私自身が色々考え過ぎているだけだと思います!理想を抱いて溺死するタイプなので】
【ともあれ、ソーマのちんぽの事ばかり考えて日々過ごしているどうしようもない雌畜生ですけど、今後とも末永く宜しくお願いします♥】
【そ、そんな!?これはママが教えてくれたレシピを途切れ途切れで曖昧な記憶だけを頼りに再現したんです!】
【ほら、アレです。極東のボルシチってやっぱり極東人の舌に合わせて作るじゃないですか。本場祖国のボルシチなんて大体こんなものですよ!(堂々と宣言)】
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>>154
【に、二分の差で間に合いませんでした……!うぅ、ボルシチの言い訳を考えている間にソーマが寝ちゃうなんて……しょんぼりです】
【眠たい中、ギリギリまで引っ張ってしまって御免なさい、ソーマ。もう結構いい時間だったのに、一言先に尋ねておけばよかったですね……うぅ、失敗ですっ】
【こちらこそ、いつも一緒にいてくれて有難う、ソーマ!次は4日の2100に逢いましょうね。その前にロールのお返事も綴りますから!】
【おやすみなさい、……愛していますよ。(眠る彼の唇にもう一度キスして、横に寝転がりぎゅぅっ♥と抱き着いたままで添い寝)】
【ん……今度は本場のボルシチじゃなくて極東人の舌に合わせたボルシチ、作りますね……?(寝言)】
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>>148
(自分の置かれている立場だとか、周りの目だとか。それくらい言われるまでもなく理解しているし)
(極東支部代表として恥じない立ち居振る舞いを心掛けているつもりだった)
(……うっかりお酒と知らずにグラスの中身を飲んでしまった事だけは、弁解のしようもないけれど)
(それについて糾弾されるならばともかく、旧知の人間と談笑していただけで此処まで叱責されるのは流石に納得がいかない)
(そもそも、先に他の女性達と楽しげに―――此方の目線からはそのように見えただけなのだが―――話していたのは、彼の方ではないか)
(普段、誰かを叱るにしても道理の通らない叱責などしたことのない彼が、ここまで理不尽な怒りを向けるのにはそれなりの理由があるのかもしれない)
(……もしこちらが男性経験豊富な女性であれば、彼の拗ねたような発言や知人に向けられる強い敵愾心から、嫉妬しているのだと直ぐに気付けただろう)
(しかし、こちらも彼と付き合うまでの交際経験はゼロ。男心の機微なるものを理解するには、余りにも経験が少なすぎた)
(それに何より、妬心というジャミングにより卑屈な方向へバイアスの掛かった思考回路では、彼の抱いた憤懣の理由に正しく辿り着ける筈もない)
(こちらの弁解など聞く耳を持たず、一方的に詰るばかりの彼に対して表情は益々不機嫌な膨れっ面へと変わっていき)
(ドレスへの言及を切っ掛けに、自分の中できちんと理由を付けて納得し、コントロールできていた筈の不満を一気に爆発させた結果)
(彼が仏頂面で言い淀んでいる間に口をついて出てきたのが、あの発言だった)
―――――……っ!!
……だ、誰の所為、って……しっ、知りませんよ、そんなの……、私に分かる訳ないじゃないですか!!
なっ、〜〜〜〜っ、……ソーマ……それ、本気で言ってるんですか?褒められて浮かれてるとか、ちやほやされる為にここに来たとか……!
私は……―――、 私はただ、―――……、
(全てを口にしてから、しまった、という顔で口を噤んだ。今更になって後悔しても、後の祭り)
(こちらの退路を塞ぐように背後の壁へ彼の両手が突き立てられると、周囲の空気が微かに震え、無言の圧によって背中は壁へと磔になった)
(その衝撃により長い髪が広がり、深紅の布地に辛うじて支えられただけの美白巨乳がハミ出た横乳を波打たせながら、たぽぉ…っ♥と奔放な乳揺れを披露する)
(背の高い身体が作る陰の中に閉じ込められ、戸惑いながら顔を上げれば、これまで見た事もないような彼の表情に顔からサッと血の気が引く)
(どうやら完全に怒らせてしまったらしい。そんなつもりじゃなかったのに……焦って視線を彷徨わせ、向けるべき謝罪の言葉を探すも)
(彼が言い放った言葉を聞いて、殊勝な気持ちは一気に吹き飛んでしまった。分かっていないのは自分じゃなくて彼の方だ、と)
(怒りと口惜しさ、悲しみに声を震わせながら食って掛かる。売り言葉に買い言葉、ここまで来たらもはや引っ込みがつかない)
(眦に薄っすらと悔し涙を滲ませ、ドレスのスカートを巻き込みながらふたつの拳を握り込んでは一瞬、込み上げてくる感情によって声が詰まり)
私はただ、ソーマに認めて欲しくて……、 ……―――っあ、……ん……っ!!?
(……漸く言葉に出来た本心。しかしそれを言いきるよりも早く、不穏な言葉と共に指先が細く尖った頤へとかけられた)
(思いがけない動作によってきつく噛み締めていた唇が解け、俯き加減の顔が持ち上がる。見開いた蒼い瞳が距離を詰める相手の顔を捉えた、次の瞬間)
(ぷるぷるとして肉感的な唇が、肉の薄い彼の唇に合わせて柔らかく拉げる。その途端、一層目を大きく瞠っては)
(彼の纏うタキシードの襟元をぎゅぅっ♥と両手で掴んだ。驚きと混乱によって身体は数秒もの間完全に固まり、瞼だけが数度ぱちぱちと瞬く)
……やっ、んぁ、……っふ……♥ 嫌……っ、待って、ソーマ!こんな場所で、何を考えて……―――んぐっ……!♥
『 ……キス?何で?……どうしてこんな所で―――!? 』
(思考停止状態から漸く抜け出したものの、何が起きているのか今一まだ理解が及んでいない。怒っているのかと思えば、どういう訳か彼に唇を奪われている)
(それも、公衆の面前で。ここは会場の奥まった所にあるスペースだし、丁度彼の陰に隠れる形になっているお陰で人目にはつきにくい……が)
(明るい白金の髪や180cm近い長身といった彼の容姿は、この会場では殊更目立つ。誰かが声を掛けようとすれば)
(自分たちが一体ここで何をしているか、容易くバレてしまうだろう。両手でぐぐっと彼の胸を押し遣りながら、横に顔を逃がそうとするも)
(その時、楔を打ち込むかのように……開いた唇の隙間を割って、熱いモノがぬるりと滑り込んで来た。言いかけた言葉は強引な舌に押し戻されて)
(唾液に濡れた彼の舌先が、くちゅっ♥と生々しい音を立てて無防備な舌に触れる。縮こまって奥へ逃げようとするのを待たず)
(舌先は呆気なく絡め捕られ、マーキングでもするかのようにぬちゅ…っ♥ぬち…っ♥としつこく擦り付けられる粘膜からは、仄かに葡萄酒の味がした)
はぁっ……んむぅっ、…―――ぷあっ!!はぁっ……はぁーっ……♥
……――――〜〜っっ!!?何、言って……っ!?……ち、違いますっ!誤解ですって!!
私、誘惑なんかするわけっ、…―――ん゛〜〜〜〜……っ♥
(唇が束の間解放されると、唾液で濡れた唇を大きく開けては酸素を貪る。呼吸の仕方も忘れるような熱烈な口交尾に、顔はすっかり紅く上気して)
(肩で息をしながらとろぉ〜〜…ん♥と熱に潤んだ眼差しを向けた。こんな状況だというのに、ベロキス一つで彼とのセックスを期待して)
(股を濡らしてちんぽの受け入れ準備をしてしまう、よく躾けられたこのカラダが今は恨めしい。太腿を軽く擦り合わせると)
(汁気を吸って重たくなった下着からぐちゅ…っ♥と低俗な水音がした。こちらを見下ろす涼し気な双眸は、今は捕喰対象を前にしたアラガミのようにギラついて)
(予想もしなかった誤解と、普段滅多に見せることのない独占欲を剥き出しにした発言に言葉を失い、瞠目する)
(……誘惑?一体何の事だ。他の男に色目を使った覚えはまるでない。まさか、あの知人とのやり取りを誤解されたのだろうか?)
(もし彼が知人に嫉妬したのだとすれば、正直なところ……嬉しい、という気持ちが真っ先に湧き上がったことは否定できない)
(しかし、それよりも誤解を解く事が先決だと口を開いたものの……その口は再び彼の唇によって深々と塞がれてしまった)
ソー……マ、あなたまさか……んくっ、酔っぱらっへ、るんじゃ……っんふぅ♥
ん、う……ぁ、んんっ♥ だめ……ですっ、ソーマ!こんな場所で、キスなんて……人が来たら、どうするん……ですか……っ!
ふぅっ……も、お願い、だからっ♥ 離して、くらひゃ、い……っ♥
(何とか弁解しようと、必死に唇を動かす。けれど、その唇は逃げても逃げても執拗に彼の唇に追い掛けられ)
(直ぐにむっちゅり♥と捕喰されてしまうのだから、まともに釈明も紡げない。零れてしまった唾液が互いの口元をべっとべとに汚して)
(ドレスの胸元に垂れ落ちては紅色の生地に濡れ染みを作り、乳谷間に落ちた滴がとろぉ…♥と濡れた筋を引きながら肉のクレバスへと吸い込まれていく)
(先程飲んだアルコールの所為もあるのだろうか。ただキスを交わしているだけなのにすっかり息が上がり、内股気味になった膝が頼りなく震えて)
(太腿をしどけなく肌蹴させたスカートの奥では、上等な黒ショーツに包まれたおまんこが「 早く触れて…♥ 」と急かすようにヒクついて仕方ない)
(だが、このまま快楽に身を委ねてしまう訳にはいかない。……一度受け入れてしまえば、もう抗えないと分かっているから)
(口づけを繰り返す度、互いの唾液で薄まっていく葡萄酒の香り。もしかしたら彼は、ワインの酔いが回っているのではないか……)
(熱心な接吻の合間にそんな疑念を割り込ませながら、白く華奢な拳が弱々しい力で胸板を引き剥がそうと幾度も叩いて)
-
【お早う御座います、ソーマ!お待たせしました、ロールのお返事ですっ】
【えっと……この後はどすけべで鬼畜なソーマにもう暫く会場内で弄り倒されるか、場所を移して本格えっち……って感じでしょうか?】
【移動先は壁が薄い会場隣の控室でも外から丸見えなバルコニーでも……とにかく、ソーマの好きな場所に都合よく連れ込んで貰えたら嬉しいです!】
【あ、そうでした!ソーマの部屋の冷蔵庫に先日残った本場のボルシチを黙って入れておいたんですけど、もう全部食べて貰えました?】
【最近妙に雨が続いてじめじめしてますし、早く食べないとカビやそれ以外の何かが生えてくるかもしれないので、気を付けてくださいね!】
【それじゃあ、また……24時間365日おはようからおやすみまで大好きですよ、ソーマ!!】
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【さて、時間前に戻ることはできたか――、なかなか顔を出すことが出来なくてすまねぇな】
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>>158
【そうだな。さすがにこのままやるとなると色々と問題が生じそうだから、どこかに運ぶ流れにはすると思う】
【……それはもうもはやいやがらせじゃねえか。流石に捨てるぞ。不味くてもいいが、せめて食べられるぐらいのものにはしてくれ………!】
【何はともあれ、今日もよろしく頼む。それじゃ俺は続きを書きながら待たせて貰うか】
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>>159
【―――あ、お帰りなさい、ソーマ!お疲れ様!】
【こんなに早い時間に逢いに来てくれるなんて……一瞬、愛しさと切なさと心細さが募って遂にイマジナリー・ソーマを生み出してしまったのかと焦りました】
【いえ……ソーマが忙しいって事は理解していますし、……寂しくないかと言えば嘘になりますけど、私には精神安定剤っていう心強い味方がいますから!】
>>160
【私個人としては、沢山の偉い人達が見ている場でソーマと公開子作りして既成事実を作ってしまうのは寧ろ望む所なんですけど】
【その後、極東支部のイメージが著しくピンクな方向に悪化するのは必至ですからね……】
【アラガミ動物園どころかマラガミ珍宝館……とか、小粋な下ネタトークの肴にされてしまいそうです。と言う事で、移動についてはソーマの判断にお任せしますね!】
【えっ!?嫌がらせだなんて……酷いです!私はソーマに(ランダムで付与されるバフで)元気になって欲しかっただけなのに!!】
【普通に食べ物ですって!仕方ないから余ったものをラウンジにいるカピバラに食べさせたら美味しそうに食べてましたよ?】
【その後なんか二本足で立って目から怪光線を出すようになってましたけど……】
【はい!今夜も宜しくお願いしますね、ソーマ!返事の途中で興奮したらいつでも扱けるように手コキ素振りしながら待ってますっ♥】
-
>>157
――相手が俺で良かったな。もし、他の連中がその気ならどこかに連れ出して無理矢理犯されていたところだ。
(勝手なジェラシーと共に無茶な予測を口にする。それが暴論であるということは頭の隅のどこかで理解していた)
(だが、その可能性がなかったとは言い切れない。なにせ、ここまで露出度の高い衣装だ)
(ましてや豊満な彼女の肉体であれば、男なら誰しもが多かれ少なかれ、彼女に対して妙な妄想を抱いてもおかしくないはずだ)
(そして、その妄想を一番許したくないのは何より自分自身だ。自分以外の誰かに彼女を好き勝手されるのは堪ったものではないし、殺意すら覚える)
(もっともその想いを言葉にして彼女に伝えていないのだから、当然彼女に伝わっていないことは冷静に考えればわかることだろう)
(だが、嫉妬を覚えている今はそこまで頭は回らなかった。乱暴だということは分かっていたが、それしか不器用である自分にはそれしか伝える術を持ち合わせていなかった)
ふ……、誤解?どこがだ。
自分がどういう目で男から見られているか意識せずに、そんなドレスを着たっていうのか、おい?
俺の前だけならまだしも、他の男連中もいるような場所で乳も見え隠れするような衣装を着るなんざ、誘惑以外の何物でもねえだろうが。
改めてお前には、お前が誰のものかってことを、その身体にきちんと教え込まねぇといけないみたいだな。
(彼女が否定しようが、拒絶しようが、待つことはしなかった)
(――そもそも、嫉妬云々の前に、目の前の彼女を――雄を誘惑するような牝を目の前にして手加減など出来るはずもなかった)
(いや、実際のところ誤解だろうが、どうだろうが関係はなかった。彼女が誰かのものになる、という最悪な状況を想像してしまったがゆえに)
(ただただ、目の前の彼女をすべて自分色に染め上げなければ安心も出来なかったし、それ以上の彼女の肢肉を喰らいつくしたいという欲望が溢れていた)
――…はっ、ぁ……ンッ……、ァ……ふっ……、人が来たら?見せつけてやればいいだろ?
お前が俺のモノだってことをな。そうすりゃ、男どもがお前に手を出すこともねぇだろ――…ンッ……!
(拒絶されようとも、逃すわけにはいかない。ここでみすみす彼女を逃してしまえば、それこそ他の男連中が言い寄ってきてもおかしくないからだ)
(瑞々しい唇を何度も食み、吸う。自分以外のものを受け入れられないように、丹念に、かつ強烈にその柔らかい唇肉をしゃぶり続ける)
(唇を離しても、唾液の糸が繋がっては切れ落ちる。そんな中でも、真っ直ぐに彼女を見据えて、執拗に舌を突き出して甚振っていたが、僅かながらも視線を感じる)
(……流石に立場というものもある。それさえなければ、このまま他の連中に見せつけてもいいのだがそういうわけにはいかないだろう)
チッ――興が削がれちまうが、心配はねえか。お前がまた誘ってくれるんだろう?なぁ、アリサ?
(ニィッと嗜虐的な笑みを口の箸をつりあげると、そのまましっかりと力強く彼女の手首を引いて会場を跡にする。挨拶は一通り終えたし、会場を離れても問題ないだろう)
(足早に会場をあとにすると、少し離れた控室のバルコニーへと向かう。既に夕闇に差し掛かっており、少なくとも階下からは見えないだろう)
(だが、絶対というわけでもない。彼女がどう思おうが、ここから逃すつもりはなかった。その為に、ネクタイを解けば、彼女の手首をバルコニーの柵へと括り付け)
(前のめりに腰を突き出させるような恰好を取らせる)
……さて、と。これで逃げることはできねぇな、アリサ。
(その言葉を放つと同時にドレススカートを捲り上げて、下着とそれに包まれた臀部を露にさせれば、しっとりと湿り気を帯びている下着をズリ降ろす)
へぇ……なるほどな。他の連中で露出して、少しは感じていたってわけか。変態だな、アリサ。
(ふんと鼻を鳴らせば、指をそのしとどに濡れた陰唇部へと這わせて、輪郭をなぞっていく。そして、少し指を曲げれば淫核へと触れて、軽く引っ掻くように弄りはじめる)
【待たせたな、アリサ】
【これは別に他意はない、という前提で聞くんだが、俺はこの先もこれぐらいのペースになってしまうと思う】
【もしお前が寂しいというのであれば、他の俺を探した方がいいんじゃないか、とも思ってな】
【もちろん、こちらとしてはこれからもお前と一緒にいたいと思うが、お前に寂しい思いをさせるのもしのびない】
【だから、その辺りも遠慮なく言ってほしいと思う。……さて、つまらない話をしてしまったな。それじゃよろしく頼む】
-
【お疲れ様です、ソーマ。お返事、こんなに沢山綴ってくれて有難う……!その、どすけべ強襲兵なソーマらしい】
【とってもやらしくて素敵な展開で……何処とは言いませんが、ソーマのちんぽが入る所がきゅんきゅん♥しちゃいました♥】
【えぇっと……ペースに関しては今のくらいなら全然問題ないですよ。これ以上……例えば週に一レスとかになると、流石に寂しさが勝ってしまいそうですが】
【これまで何度も同じ事を伝えてしまってますけど、ソーマはとても誠実な対応をしてくださっていると思ってますし】
【寂しさよりも、ソーマと過ごす時間や……こうしてロールを回すのが楽しいと思う気持ちの方がずっと上回っています】
【……その、正直に……包み隠さず懸念を口にするなら、ここを作る前にあちらで話していた時は、毎日のようなペースでレスを貰えていたのもあって】
【多分、今は状況が変わってしまったんだと思うんですけど、それで余計に当時と比べて寂しさを感じてしまう部分はあるのかもしれません】
【ただ、それを差し引いても……ソーマとこれまで過ごしてきた時間は「寂しいから別の人を探す」なんて即座に切り替えられるほど、私にとって軽い物じゃないんです】
【ソーマはさらっと「他の俺を」と言いましたけど、そんなに簡単に別の人に乗り換えられるようなら……そも、会えなくて寂しいなんて言葉も出て来ませんよ】
【そもそも、私の募集が特殊過ぎて他に挙手してくれる方なんていないでしょうし!……ソーマが来てくれた事すら、奇跡みたいなものですから】
【このご時世、長期できちんと向き合ってお付き合いしてくださる相手を見つける事ですら、もはや難しいような状況です……】
【だからこうしてソーマが定期的に逢いに来てくれる事に感謝はしていても、不満には思っていません】
【一応……その、他意はない、と言って貰えたのですが、私が度々「寂しい」と口にする事がソーマにとって】
【枷というか……息苦しく感じさせてしまっているんじゃないかと、少し心配になりました】
【私自身はそれだけ貴方が「恋しい」と言う気持ちを示しているつもりでしたが、捉えようによっては……それこそ忙しい人にとっては】
【その言葉を聞かされただけでも、申し訳なく感じたり……急かされているような気分になる事もあるかと思います。そこに思い至らなかった私の責任ですね……】
【もしそうだとしたら、私はもう寂しいとかそう言った言葉はなるべく言わないようにします。代わりにソーマへ愛しい気持ちを伝える為の言葉は沢山ありますし】
【ソーマからも、若し可能なら……そういう愛の言葉や、愛してるって伝わるような行為……ハグとかキスとか、そういうのが欲しいです】
【それさえあれば、何日だろうと大人しく待っていられると思います!】
【ただ、私自身自覚はありますが、お相手の方に全力投球する分、一々愛が重たい点は変わらないと思うので……ソーマがもし、それが苦手だったり】
【重荷に感じてしまっているのであれば、それこそ遠慮なく伝えて欲しいと思います。度合にもよりますけど、多少なら抑える努力も出来ると思いますし】
【……一緒にいたいと言ってくれているのに信じてないみたいであれですが、ソーマの口からこういった不安が出て来たという事は】
【多少なりと、ソーマの中で思う事があったのだと思います。だから私に求められる事がきついと思うなら、そこは正直に言って欲しいです】
【いえっ、詰まらない事なんかじゃないですよ!こういう話は必要な事だと思いますし……溜めていて良い方向に向かうものではないですから】
【話してくれて有難う、ソーマ。取り敢えず、お返事を待ってますね!大事なお話ですし、焦らずゆっくりと考えてくださいっ】
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【そうだな……俺としては、アリサが満たされるのが一番だと思っている。それが今の俺と合致しているのか、と考えてしまっただけだ】
【もちろん、それに向けて努力したり、すり合わせたりすることは俺は問題じゃない】
【ただ、余裕がないとお前を楽しませることも、俺自身楽しむことも難しいんじゃないかと不安になってしまった】
【その結果、お前に寂しい思いをさせたりだとか、我慢させているだとか――そういうことを起こしてしまっているのなら、申し訳ない限りだ】
【今のペースは守りたいと思うが、それこそペースに間隔が空くとも限らない。それはもちろんアリサのことが嫌いになっただとか、お前に関したことではなく、】
【背後の任務や事情でそうなってしまう可能性がある、ということだ。】
【そんな俺が、お前の望んでいる条件に適合しているとは思えなくて、つい聞いてしまった。――だが、そう言ってくれるなら俺に出来る最大限のことをしよう】
【正直に言えば、急かされているように感じた部分は否定しきれない。だが、それは俺のふがいなさが招いたことだと思う】
【寂しいと思わせた時点でお前に不満があったということだろうし、俺では役不足だったのかもしれない】
【そんな俺と無理矢理付き合わせていると思うと、もっといい相手がいたんじゃないか、と思ってしまったのも事実だ】
【ただ、それを踏まえたうえで、それでもアリサが一緒にいてくれるというのなら、俺のこの手を取って欲しい】
【ネガティブなことばかり言ってしまったが、それでも俺はもっと楽しく話をしたりしてみたいと思っている】
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>>164
【満たされる……ですか。何を持って満たされているか、という定義によって変わってくるのですが】
【満たされるにしても、上を見ればきりがないです。それこそ毎日挨拶したいとか、もっといちゃいちゃしたり愛してるとか言い合いたいとか】
【幾らでも希望は言えるでしょう。でも、実際問題……一人ではなく二人で作る関係の上で、全てが満たせる関係なんてないのは分かりきっています】
【だから、私は最低限……と言うと聞こえは悪いですけど、お互いのやりたいことが合致していて、ロールやお話をしていて楽しくて】
【途中で何も言わずに消えたりせず、傍にいてくれる誠実な人……これだけの要素が揃っていれば、十分幸せなことだと感じています】
【それ以上を求めるのは、自分の今までのを考えると欲張りな事だと思いますし、それを満たしてくれる人がこの世にいると思う方が思い上がりだと思ってます】
【ソーマが私の希望に合わせてくれるのはとても嬉しいです。……でも、実際問題ソーマが言うように】
【時間的余裕に関してはどう足掻いても変えようがない事だと思うので……】
【えっと……率直に聞きます。現状のソーマは、楽しむことが難しくなってしまっていますか?】
【私はレスペースに関しては今のままで構わないと思ってますし、改善して欲しいとは思いません。そりゃあ沢山逢えるに越した事はないですけど】
【少なくともそれを不満に思っていてやりとりを楽しめない、と言う程の深刻なものではないので……ソーマが申し訳なく思う必要はありませんよ】
【ペースに関しては……そうですね、私もこれから先ずっと同じペースでいられるか、と言われればそれはNOだと思いますし】
【それはきちんと伝えて貰えれば、問題ないですよ。それはソーマだけでなく、どんな人でも言える事で……突然怪我をする事も入院する事もあるかもですし】
【飽きてやる気が出なくなってペースが空く……とかなら、その時ははっきり告げてお別れ、と言う形がいいと思いますが】
【それ以外の事情であればちゃんと待ちますし、心配はしないでくださいね】
【……私が欲しいのは、愛情とか……ううん、何と言えばいいんでしょう?愛着?執着……?】
【ソーマが私を必要としているっていう証が欲しいんだと思います。単に、それの最も分かり易い形が「言葉を交わすペース」だったというだけで】
【それ以外でも思いが伝わるもの(言葉ややり取り)があるなら、それで十分不安は和らぐと思います】
【その、本当にソーマに必要とされているのか……不安な所もあったので。その辺りの気持ちもあって、寂しい、と口にしてしまった部分もあったと思います】
【……やっぱりそうですよね。本当にごめんなさい。私自身もちゃんとその言葉の意図する部分を説明すればよかったんですけど……】
【少なくともソーマが不甲斐ないなんてことはないですし、不満があったとしても……それはソーマにもっと愛されたい、必要とされたいと言う事で】
【ソーマが私から離れる事で解決されるわけじゃないし、無理矢理付き合っているならそんな事を考えたりしないと思います】
【……もう、ソーマったら。「自分よりもっといい相手がいる」なんて、女の子とお別れする時に言うのはとっても残酷な台詞ですよ?】
【勿論、相手の事を想っての言葉なのは分かりますけど……恋をしている時の女の子なら、誰だって】
【「この世に貴方以上の相手なんかいるわけない」って感じるに違いないんですから……!】
【……私としては、変わらずソーマと一緒にいたいです。ただ、上で伝えた様に……時間的な拘束ではない部分で】
【ソーマに必要とされているのかどうか、不安に思う事はどうしても出てきてしまうので……】
【今みたいに逢っている時やレスの中で、そこを少しでも言葉や行動でフォローして貰えたら、とっても嬉しいです】
【ううん、自分で読んでいても説明下手ですね、すみません。きちんと意味が伝わっていればいいんですけど……!】
【取り敢えず、私としてはソーマとこれからも沢山楽しいお話をしたり、物語を作って行きたいと思っていますので】
【上で尋ねたことを含め、ソーマの気持ちを改めて聞かせて欲しいです……!】
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>>165
【色々と言葉を連ねると、誤解を招きそうなので端的に言うぞ。】
【俺は俺なりの行動でしか、お前に好意を伝えられないかもしれない。それでも、可能な限りお前と一緒にいたいという考えや思いは変わらない】
【だからこそ、俺はお前と共に時間を過ごしたいと思う。――改めて、一緒にいてくれ。アリサ】
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>>166
【つい私の悪い癖で、蛇足、というんでしょうか。あれこれ長々付け足しちゃうので……ズバッと核心の部分だけを応えてくれて助かります】
【結論から言えば……はい、ソーマが望んでくださるなら喜んで!こちらこそ……こんな愛に飢えたモンスター彼女ですけど、末永く傍に置いてくださいね!】
【そして……何気にソーマの言う所のソーマなりの好意の示し方……と言うのを私が理解しておくのが重要な気もします!】
【多分ですけど、今までもソーマなりに気持ちを示してくれていたのを私がちゃんと汲み取りきれていない、というのもあったかもしれないので】
【言葉とかキスとか逢う頻度とか、どうしても目に見えるものばかりを基準にしがちなのは良くありませんよね……】
【その辺り、私自身もなるべく読み取れるように努力しようと思います!】
【それから、時間も時間ですし……もし眠かったら遠慮なく休んでくださいっ。ソーマがぐっすり寝入った後、しれっと全裸で隣に潜り込みますので!】
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>>167
【ああ、俺もお前の言ってたような好意の確認が取れるような言動が出来るように努める】
【……何はともあれ、これからもよろしくな。さて、確かにそろそろ眠気が限界だから、落ちさせてもらう】
【次回は9日の夜で構わねぇか?同じ時間で――…もちろん、その間に置きレスで顔は覗かせるつもりだ】
【じゃあ、悪い。先に眠らせて貰うぜ。おやすみ……アリサ。……色々とありがとな】
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>>168
【ええ、分かりました……えっと、好意を示す言葉や行為に関して、ソーマらしくない、なんて心配しているのかもしれませんけど】
【私自身はそこまで気にしないので……毎度毎度アナグラの中心で愛を叫んでくれても全く問題ないというか、嬉しいぐらいですので!!】
【だから……大好きって気持ち、ロール以外でも……沢山聞かせてくださいね】
【はい、こちらこそ!今日は何だか湿っぽくなっちゃって申し訳ないですが、次はもっとソーマに喜んで貰える場所をぐっしょり♥湿らせることにしますので】
【それじゃあ、今夜は此処までですね!次回は9日の夜……2100ですね、了解です!】
【置きレスに関しても無理のない範囲で構いませんから。と言うか、私の手番ですし……今回は多分、返すのに時間がかかると思うので】
【のんびりゆっくり待っていて下さると助かります!】
【ええ、お休みなさい、ソーマ。ゆっくり休んでくださいね。此方こそ、きちんと伝えて貰えて良かったです!……大好きですよ】
【(何も突っ込まれなかったので許諾として受け取り、着衣を脱ぎ捨て生まれたままの姿になれば、もぞもぞ…♥と同じ毛布に潜り込み)】
【(背中にぴっとり♥ナマ乳を密着させながら襟足に顔を埋め、大好きな彼の匂いをすんすん…すーっ、すぅーっ、すぅぅぅ――――…っ♥)】
【(違法薬物でもキメたかののようなトリップ顔で夢路へと旅立った)】
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>>162
――――……っっ!!?どうしてそうなるんですか……っ!!
っ、い……言ってる事、っ、さっきから滅茶苦茶ですって、ソーマ……ッ!
ですから……っ!私はただ、この場に合わせた大人っぽい服を……って思っただけで……誘惑だとか、そんなつもりじゃ……!
私には……ソーマがいる、のに、私……そんな事するような、ふしだらな女なんかじゃありませ……、……え……―――?
(否定の言葉に耳を貸さず、未だ疑いを向ける彼に、ここがどんな場所かも忘れてつい声を荒げてしまう。近くを歩いていた数人の男女がそれに驚いて)
(こちらに眼を向けたのに気付き、慌てて声を潜めた。小柄な身体を一層縮こまらせながら、困惑した顔で彼を見上げる)
(……自分が他の男たちを誑かしている?そんなの根も葉もない言い掛かりだ)
(確かに自身が身に纏うこのドレスは露出度も高いし、異性の目から見れば挑発的にも映るのかも知れない)
(が、恋人以外の異性など元より眼中になかった当人としては、そんな受け取り方をされる事自体、予想だにしていなかった)
(唯、愛する彼の口から「 綺麗だ 」と言って貰う事。それ以外頭になかったのだから)
(しかし……綺麗に整えた髪を振り乱しながらの必死の抗弁も、嫉妬と獣欲に取り憑かれた相手の耳には届かず)
(無理矢理塞がれた唇は、釈明する機会を物理的に奪われてしまった。更には、彼の口にしたショッキングな言葉に思わず耳を疑い、目を見開いて……)
――――〜〜っ!?♥ か、身体に教え込むって、ちょっとソーマッ!一体……何を考えて―――……んむぅ゛っ♥♥
(『 身体に教え込む 』……その言葉の意味が分からない程、無垢な子供じゃない。彼が今からしようとしている事に気付いて、顔を真っ赤に染め上げると)
(焦った様に胸板を両手で押し退け、束の間自由になった口で反発する。けれど、所詮は女の力。直ぐにまた壁に押し付けられて身体の自由を奪われ)
(言葉の途中で強引に唇を犯される。獣が喰らい付くような力強く貪欲な接吻は、このまま食べられてしまうのではないかと思える程で)
(意地でも逃がすものかと、彼の執着心を言外に示しているようで……彼が初めて見せた苛烈な愛情に驚かされて、声すらも上手く出す事が出来ず)
んっ、ぁは……っ♥ ふっ、んむぅっ……はぁ……ァ、んふ、ぅっ……♥ はーっ……はーっ……、……―――!?
見せつける、って、……そんっ、な……!私達、極東支部の代表……なん、ですよ……!?
っふ、ぢゅぅっ……そんな事、したらっ……極東支部が……ぢゅぷ、どんな目で見られるか……っ!
(唇に噛みつき、吸われる度に、会場に流れるエレガントなクラシックには凡そ似つかわしくない下品なぶちゅキス音が猥雑に鳴り響く)
(自分自身の唾液や体温、肉の感触を刻みつけ……唇が離れようと忘れられなくなるような、入念なマーキング・キス♥)
(吸いつかれ、揉まれ、圧迫されて変形し、唾液を塗しつけられ……激しいリップ・レイプで徹底的に嬲り尽くされる唇は、彼から染み込まされる熱によって)
(このまま溶けてしまうのではないかという錯覚さえ覚える。酸素不足に陥った頭の中がくらくらして、段々と正常な思考が削り取られていき)
(息継ぎの合間に口を開ければ、キスを拒もうとする理性に反して一層濃厚なベロ交尾♥を誘うかの様に無自覚な舌先がぴくぴく♥と震えた)
(すっかりキスの味を覚えさせられた口まんこ♥を焦らすかのように、彼の唇はふっくらした男殺しの肉厚リップを只管に咀嚼し、吸い上げるだけで)
(時折、挑発するように突き出された舌先が唇の隙間を割り開く度、自分から絡ませようと舌を擦り付けてしまう)
ソーマの、ばか……!何度も、んむ゛っ♥ 言ってるじゃ、ない、ですか……っ♥
んぢゅっ、ぷぁっ……私は、ソーマ以外の男の人なんて……ちゅむっ、眼中にないですし、誘惑なんてする気もな―――、ぢゅるっ……ん、んふぅ゛……ん♥
(瞳孔の奥にハートを浮かべた双眸は熱っぽく蕩け、きりりとした細眉はハの字に下がり、口角はだらしなく緩みきって、口元はべぇ〜〜…ったり唾液塗れ♥)
(キスだけであっさり発情♥ 繁殖欲求旺盛な種牝面♥を観察するように見下ろす冷たい視線にぞくぞく♥と身震いして)
(彼の胸板を押し返そうと奮闘していたふたつの拳は、解けた五指をタキシードの胸元に縋らせ、今にも崩れ落ちそうにカクカクと震え始めた膝を必死に支える)
(……そんな有様であったから当然、先程から周りに向けられている視線にも気付かない。彼が不意に唇を離せば、ぬとぉ〜っ…♥と唾液の糸を引き)
(大きく空いた方や美巨乳を揺らしながら息を貪る中、離れていった唇を惜しむかの様な物欲しげな目を向けてしまい……♥)
―――…んぁ、っは……ぁ……♥ んん……な、何ですか、それ……っ!
だから、誘ってなんかいませ……―――、っきゃ!!?ちょっ……ちょっと、何処に行くんですか、ソーマ……!?
(暫くの間、口の周りをべっちょりと濡らす唾液を拭う事もせず、ぽぉ〜〜…っ♥と惚けた顔をしていたものの)
(シニカルな美貌が目の前でサディスティックに歪めば、ぞくんっ♥と背筋が被虐への期待感に密かに粟立つ)
(彼の手はこちらの片手を無遠慮に掴むと、強引に引っ張りながら再びずかずかと会場内を歩き出した。行き先を尋ねても当然、返答はなく)
(子宮にクる激しい口交尾の余韻のお陰で、その場に踏み止まるどころか、脚が縺れて上手く歩けず……途中、何度も躓いてヒールが脱げそうになり)
(二人は余程目立っているのだろう。他の参加者たちとすれ違う度、彼らがこちらを好奇の目で見ている事を自覚すれば途端に顔が耳まで熱くなり)
(今すぐこの場から消え失せたい衝動に駆られた。か細い腕を引いても碌な抵抗にはならず、ここで騒ぎ立てても大事になって自分たちにあらぬ噂が立つだけだ)
(そうなれば黙って彼に従う他はなく……会場を出て、人気のない廊下を少し歩くと、自分たちの使っていた控室へと押し込まれた)
-
―――……ソーマ?こんな場所に連れて来て、どうする―――、……っんぁっ!!
なっ、何で、縛っ…―――!ぃ……いやっ!止めてソーマッ!こんな……っあ、あぁ……っ!!
(部屋の中を通り過ぎ、奥にあるバルコニーへと彼の脚が突き進む。不安そうな面持ちでよろけながらついていけば、空から闇の帳が落ち始め)
(茜色から深い藍色へと塗り替えられていく、仄暗い夕空の下―――バルコニーの手摺に向かって押し遣られ、手摺へと前向きに凭れ掛かった)
(肩越しに彼を振り返り、上擦り声で訴えると……しゅるん♥とネクタイを解き、シャツの襟元から抜き取る仕草が視界に映る)
(嫌な予感がして首を振り、手摺伝いに横へ這って逃げようとするも……その予感は的中して)
(両手は罪人を取り押さえるかのような鮮やかな手つきで一つに繋がれ、手摺にしっかりと括り付けられた)
(3桁をゆうに超え、尻の谷間やパンティラインが布地に浮かび上がるほどぴぃ…っっちり♥スカートを張り付かせた爆尻を差し出すように)
(む゛っ…ちぃぃ〜〜んっ♥と後ろへ突きつける、バックからの挿入を誘うかのようなハメ乞いポーズ♥を強要されることになり)
(拘束に抗って腕を動かせば動かすだけ、白い手首にぎちっ、ぎちぃ…っ!と見慣れた黄色い生地が食い込んで、骨が軋むような鈍い痛みを生む)
(……けれど、ここでも大声を出すのは躊躇った。階下からは見えなくとも、左右から覗き込んだり下の庭から見上げたならば)
(ここで二人の若い男女が一体何をしているか、簡単に知られてしまうだろう。外に声が響けば注目を集めるだろうし)
(見回りの職員が部屋まで見にくる可能性だってある。そうなったら二人とも、色んな意味でお仕舞いだ。声を出さずに、彼の怒りが収まるのを待つ他はない)
(……―――いや、違う)
(それは単なる表向きの『 口実 』に過ぎない。会場で彼にキスされたその瞬間から、本当はずっと……『 期待 』しているのだ)
(頭では理解しているのに、口では拒絶しているのに。身体はどうしようもなく彼を欲しがっている。子宮の底がじん♥じん♥疼いて)
(汁だくショーツの中で水浸しになったおまんこは口寂しげに入り口を蠢かせ、彼にちんぽを捻じ込まれ、種を撒かれることを望んでいる……♥)
(閉口したように眉を下げる中、深紅のドレススカートの臀部をぱっつん♥ぱっつん♥に押し上げる桁超えヒップが身動ぎに合わせて)
(たぷっ♥たぷぅ〜〜…んっ♥と波打ち、その度にスカートが所在なさげにひらひらと揺れ、モデル顔負けの色白脚線美をチラつかせ……♥)
〜〜〜〜……っ♥ こんな風に、女の子を縛って好きにしようなんて……どん引き、です……っ♥
ソーマ、私は本当に……―――、……っあ!?♥ だっ、駄目ぇっ!捲らないでぇ……っ!♥
(彼の言葉に拗ねたように頬を膨らませるも、唇から零れる声はどこか甘く震えている。彼の手がするるぅ〜〜…っ♥と尻に張り付いた紅い生地を捲っていくと)
(肌色透っけ透け♥な総レースの黒ローライズ・パンティで彩られた、未成年とは思えない爆弾ヒップがぷりぃ〜〜んっ♥と曝け出された)
(ひんやりとした空気がTバックラインの食い込み激しい生尻を撫で、露わな背中をふるっ♥と僅かに震わせる)
(扇情的なデザインの下着は元々、ドレスの上にラインが浮き出ないようにする為……なのだが、この状況では男の目を意識していると思われても仕方ないだろう)
(更にクロッチ部分は明らかに濡れて色合いが濃く変わり、背後からの淡い光を浴びてぬらぬらと淫靡に濡れ光っているのが分かる筈♥)
(この時点で十分過ぎる程の恥辱によって涙目になっていたものの、ショーツの縁に手が掛けられると身体がびくんっ♥と強張って)
(脱がされまいと腰を捩って邪魔をしようと暴れてみるも、抵抗空しくショーツはクロッチの裏と、露出していく股座との間に)
(つつぅ〜〜…っ♥と粘っこい発情汁を繋げながら剥がされ、薄い恥毛に縁どられたぷっくり♥肉厚の少女まんこが彼の眼前に供されて……♥)
や、……やぁぁっ♥ ソーマ……見ないでっ♥ お願いっ、おまんこ見ないでぇ……っ!♥
違う……違うのっ!変態なんかじゃ、ないですっ……他の人に肌を見られた所為なんかじゃっ……、―――ひぃっ♥♥
止めて……くだ、さっ……あ、ぁうぅっ♥ そ、そこぉ、触っちゃっ、……んぐぅぅぅ〜〜〜……っ♥♥
『 うぅっ……そんなとこ、触ったら……っ♥ 声っ……声が出ちゃうぅ……っ♥
我慢、しなきゃ……声、我慢しなきゃダメなのにぃ……っ♥ 』
(まん汁をたぁっっ…ぷり吸って重くなったショーツが股からズリ降ろされた瞬間、湯気と共に周囲にむ゛っわぁ〜〜…ん♥と溢れ出すキツぅ〜い発情臭♥)
(彼に見られていると思うだけで、鱈子を二つ縦に並べたような盛りまんの中心でひく♥ひく♥と嬉しそうに膣口がヒクつき、濃ゆい涎を垂れ流してしまう)
(侮るような言葉を否定しようと肩越しに語り掛けるも、長い指先がぷにゅ…♥と土手枕に触れ、紅く色づくまんびらを収めた外周を這うと)
(肩先が大きく跳ね上がり、尻の贅肉がぶるるぅぅっ♥と目に見えて震えた。まんびらがふっくら膨らんで興奮の度合いを教え)
(むくくぅ〜〜…っ♥とフードみたいなクリ皮を押し上げ、ちんぽの様にぶっとく下品に膨らんでいくクリトリスが無視できない存在感を示す)
(他の誰かにバレないよう、声を抑えたくても縛られた両手は使えず、ただキツく唇を噛んで耐えるしか術はなく)
(目を固く閉じ、俯きながらか細い肩を震わせていると、容赦なく彼の指先が女のウィーク・スポット……最も敏感な快楽器官に触れた)
んひぁっ、あ゛ぁぁ〜〜〜……っ♥ 待っ……そこ駄目ぇっ♥ クリ、敏感だからぁ……―――あひぃんっ!♥♥
あ゛おっ、ひぃっ、引っ掻いちゃ、お゛ぅっ♥ お゛っ♥ お゛ぉっ♥ ……あ゛おぉぉぉぉ〜〜〜〜っっ♥♥
『 気持ちいいっ♥ おまんこ気持ちいい……クリ引っ掻くのぉ……カリカリされるの、気持ち良すぎぃぃ……っ♥♥
あ゛あぁ―――……っ♥ 好きっ♥ 好きぃっ♥ クリちんぽもっとぉ♥ カリカリもっとぉぉ〜〜〜…っ♥♥
はあぁぁっ……駄目♥ 我慢できない……っ♥ クリ弄り気持ち良過ぎてぇ……出しちゃ駄目な声出る♥ 出るぅっ♥
おまんこ気持ちイイ声、思いっ切り漏れちゃってるぅぅぅ……っ♥♥ 』
(だらしなく開かれた唇から零れた舌がぴん♥と伸び、涎と共に押さえきれなかった嬌声が漏れた)
(両脚がカタカタカタ…♥と小刻みに戦慄き、膝が外側に向かって開き始め、ドレス姿の淑女が絶対しちゃいけない蟹股ポーズに近づきながら)
(クリを虐める指使いに合わせて腰をへこっ♥へこっ♥へこぉ…っ♥と前後に揺らし始める)
(紅いドレスから零れ出た幅広安産ヒップがたぽぉっ…♥たぽぉぉ〜〜っ…♥と駄肉を波打たせて)
(爪で引っ掻かれる助平なお豆を、より長く、より太く、より卑猥な牝ちんぽ♥として反り返らせつつ、忙しなく口を開閉して寵愛を求めるちん媚び孔から)
(卵白のように長ぁ〜〜…く伸びる嬉し汁を、ぼたっ…♥ぼたぼたっ…びちゃぁっ♥と大理石の床面に不躾に撒き散らし……♥)
-
【お疲れ様です、ソーマ。かなりお待たせしちゃいましたが、お返事完成したので置いておきますね!】
【毎度の事ながら長くなって済みませ……―――、え、すけべな事が始まると途端に長くなってる気がする?気のせいですよ!気のせい!】
【序でにソーマの部屋で使用済みのタオルとか洗ってない下着とか口を付けた空き缶の類が頻繁になくなっているのも全部気のせいですから!】
【……あっ、そうだ!日々忙しく過ごしているであろうソーマの為に、また何か料理を作ろうと思ってるんですけど】
【鰻と鼈とヴァジュラ種の骨とか肉を体力増強剤Sで煮込んだらとっても元気の出るメニューが出来上がるんじゃないかと思うんですが、どうでしょうか!】
【えっと、それから……この前のお話の続き?というか、あれからちょっぴり考えていたんですけど】
【暫くの間、ソーマに余裕が出来るまで……置きレスだけで進行する形の方がいいのかなって。あ、えっと、誤解しないで欲しいんですが】
【前回の話でショックを受けて距離を置きたいとか、そういう話じゃなくって……!寧ろ今こうしている時だって、逢えるならソーマに逢いたいですし】
【以前と変わらずソーマの事は大好きなので!……じゃあ何で言い出したかって言いますと、ソーマの口からああいう事が出て来たということは】
【ソーマ自身がとっても疲れていたり、余裕がない状況なのかな……って思ってしまって。だとしたら、ソーマにも余裕が持てるような遊び方をする方が】
【ソーマにとって愉しめるんじゃないかな、って思ったんです!勿論、ソーマがまたリアルタイムで逢いたいって思ってくれたら】
【遠慮なく呼びつけてくれて構いませんし、24時間365日変わらずおっぱい揉み放題ですので!】
【取り敢えず、何事も私一人で決めてしまうのは良くないですから……このご提案について、ソーマの意見も聞かせて貰えたら嬉しいですよ】
【それと……前回ちょっぴり動揺しちゃって大事な事を言いそびれましたが、寂しいって口にするのは愛情表現かつネタ的要素も大きかったので】
【余り深く受け止めないで貰えたら……いえ、今更言っても遅いですが!なんかこう、芸人が自分のネタを解説するみたいで恥ずかしいものがありますけど】
【私としてはネタのつもりだったにしても、ソーマの側からしたらそうは見えず深刻に受け止めてしまったかもしれませんし】
【私の事を心配して気遣ってくれるソーマの気持ちを慮ってあげられなかった事は、後悔してますし、反省もしていますっ】
【何時でもお叱りは受けますので……!(全裸土下座の準備の為いそいそと服を脱ぎ始める新型ゴッドイーターの図)】
【と言う事で、ソーマからのお仕置きを全裸待機しつつ……それじゃあ、また!大好きですよ、ソーマ!!】
-
【ゴールデンウィーク……楽しんでいるか?いや、俺にはそんなモンねぇんだが……明日から任務がはじまるって奴もいるだろ】
【十分休息を得たなら、任務にしっかり専念しろ。……取れてないなら、あー……まぁ、頑張れ。俺も同じようなもんだからな】
>>172
【で、提案の方だが……俺としては逆に定期的に会ってくれる方が助かる】
【意識してふたりで会う時間を取った方が、……なんというか、そういう意識を強く感じられる気がしてな】
【もちろん、それが負担になるのならアリサの提案でも構わない。……毎回無理に付き合わせてしまって悪いな】
【いや……俺が不甲斐ないせいで、お前に迷惑をかけているのは重々承知だ。本当に申し訳ない】
【だから、お前は気にせず、お前のままでいてくれ。――色々と足りない俺だが、今後ともよろしく頼む】
【むしろ、至らない俺を許してくれると嬉しい。……これからもよろしくな。……好きだ、アリサ】
【返信の方は明日になると思うが、よろしく頼む】
-
>>173
【仮にバカンスをエンジョイしていたとしても、「楽しんでますよ!」とは口が裂けても言えない雰囲気から始まりましたが、お早う御座います、ソーマ!】
【まぁ、実際のところ……休みの日も外は赤い雨が降ってばかりで碌にお出掛けもできず、誰もいないソーマの部屋に我が物顔で上がり込んで寝泊まりしたり】
【歯ブラシとか私物を持ち込んで彼女がいる事を匂わせるように配置したり、隠しカメラと盗聴器を設置したり】
【ぐだぐだと入り浸っているうちに、この連休明けを迎えてしまった訳ですけど……!】
【ソーマはこの後、代休を貰えたりはしないんでしょうか?ソーマは常に忙しそうにしてますし……私の事を心配をするよりも】
【先ずは自分の身体と嘸かしストレスが溜まっているであろう下半身の心配をしてくださいっ!取り敢えず、私の方は見ての通り元気も性欲も漲っていますから】
【ソーマが戻って来たら、脇目も振らずおちんぽ慰安任務に専念しますね!ソーマの疲れマラを全力でリフレッシュさせたいと思います!】
【それで……ご提案についてですが、意外だったというか、ソーマからそう言って貰えると思ってなかったのでとっても驚きましたっ】
【いえ、いい意味での驚きなんですが……!その、ソーマとしては本来置きでやるつもりだったのが、私が毎度逢いたいっておねだりする所為で】
【毎回余裕も時間もいっぱいいっぱいの状態で態々会ってくれてるんだとばかり思っていたので……】
【私は言わずもがな……逢えると言われれば尻尾振って飛び掛かって押し倒す躾のなってない駄牝犬ですから、定期的に会えるのは願ったり叶ったりですし】
【ソーマの言う様に、同じ時間を共有して……いちゃいちゃくっついて過ごせるなら、それに越した事はないと言いますか】
【私が置きの方がいいのでは?とお伝えしたのは、先にお伝えしたように私がそうしたいんじゃなくって】
【先日の一件も含めて、ソーマの現状がどこか窮屈そうに見えたので……。多分、置きレスを作る時間も、逢瀬の為の時間に割いてくれてるんだと思いますし】
【本当に今の状態で自由に私とのやり取りを楽しんで貰えてるのかなぁ、ってちょっぴり心配になってしまった、というだけなんですっ】
【そもそも今後もリアルタイムで逢いたい……って話をしたのも私からだったと思いますし、私自身が負担に思う事も】
【無理に付き合わされていると思う事もありませんって!どちらかというと、それは私の方が懸念していたことで】
【本当は置きだけの方がゆっくりできるのに、私が度々寂しいなんて口にするから、ソーマを無理に付き合わせていたんじゃないかって……それが心配でした】
【でもそうじゃないのなら、……ソーマ自身も時々逢ってリアルタイムでお話する方がいいって思ってくれているのなら、今まで通り逢瀬も続けていきたいです】
【えっと、不甲斐なくなんか全然ないですよ!迷惑なんて掛けられた覚えはこれっぽっちもありませんし】
【もし何かあったとしても、ソーマがぎゅっとしてキスしてあんなことやこんなことをしてくれたらけろっと忘れちゃう程度のチョロい女なので……】
【ともあれ、ソーマが今のまんこでしかモノを考えられない低能おちんぽイーターのままでもいいというのなら、そうします!これからも変わらず一緒にいて下さいね!】
【至らなくなんかないですっ!ソーマは優しくて誠実で格好良くてちんぽでかくて暇さえあれば私のまんこをほじってくれる最高のどすけべ彼氏ですよ!】
【それじゃあ……今後も不束者のマゾ牝便器を宜しく願いしますね、ソーマ。逢瀬の時はどうか沢山、触れて……触れさせて欲しいです♥】
【うふふっ、有難う……ソーマ、私もソーマが大好きですよ!!】
【昨日は帰還後すぐに倒れこむ様に眠ってしまって……当日の朝になっちゃいましたけど、お返ししておきます!】
【それじゃあ、また今夜2100に会いましょうね、ソーマ!】
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【よし、時間までには間に合ったな。返事を書き連ねるから、のんびり待ってろ。――今日もよろしくな、アリサ】
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(珈琲テーブルにはお揃いのデザインのマグカップ、洗面台には二つ並んだタオルと歯ブラシ、壁には(隠し撮りした)ふたりの事後ツーショット写真……)
(殺風景だった独り身の男部屋がすっかり女の匂いのする同棲空間に。これでもう泥棒猫が近づいてくる心配はありません!)
(劇的ビフォーアフターを果たしたお部屋でやりきったドヤ顔しつつお出迎えの準備万端♥ ベッドの上でクッションを抱き潰しながらごろごろ〜〜…)
……うふふっ。ソーマ、喜んでくれるでしょうか……♥
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>>175
【―――って!もう先に来てるじゃないですか!!】
【お疲れ様です、ソーマ!お帰りなさいっ♥ 了解です、良い子で待ってますからゆっくり綴ってくださいね!(ちんまり正座でお座り)】
【お返事を綴るのに疲れた時は何時でも中断して、おっぱい揉んだり吸ったり顔を埋めたりして構いませんよ!それじゃあ、今夜も宜しくお願いします、ソーマ!】
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>>170
は――…こんな格好で男を誘惑する気なんてなかっただなんて、説得力がなさすぎるだろ、おい?
仮に百歩譲ってそんなつもりがお前にはなかったとしても、他の男連中がどう思うかぐらいは推測できるだろうに――…。
無自覚だからって許されるとでも思ってんのか、テメェは。……もし仮に、俺以外の誰かが、今の俺の様に襲ってきたらどうするつもりだったんだ。
(最初は嫉妬からくる苛立ちで捲し立てていたが、言葉を重ねていくうちに、本当に彼女なら無自覚だったと振り返ることが出来る程には冷静になりつつあった)
(だが、不安材料はそれだけではない。他の男がそういう色目で見ていないという保証はない。彼女にそのつもりがないと分かっていても)
(今の自分のように強引に会場から連れ出して、無理矢理身体に触れたり、あるいは最悪犯すことすらあったかもしれない。)
(彼女とて才能に満ちた手練れであり、簡単に後手を取るような真似はしないと信頼はしているが、場所が場所なだけに一筋縄ではいかない可能性だってある)
(その最悪な想定が現実となった場合、その時こそ嫉妬に駆られて、相手をどうにかしてしまうかもしれない――と、そこまで考えて自身がこれほどまでに独占欲が強いことに気付く)
……とにかく、だ。テメェは他の誰にも渡すつもりはねぇ。お前にはもう一度そのことをはっきりとその身に刻んで覚えて貰わないとな。
ま――…これだけ既に火照ってンなら、お前も却って悦んじまうかもしれないけどな?
(煽るように、拘束されて身動きの取れないアリサの臀部をねっとりとその柔らかな臀部の輪郭をなぞるように掌を滑らせる)
(その場所を見ないで、という言葉に反して、わざと秘唇部の波をなぞるように指先で周回するように何度もなぞっては、その湿り気を伸ばして塗り付けていく)
へぇ……こんなに濡れてんのに、何でもねえって言うのか。お前さんはよ?いくら何でもそれは理屈が通らねえ話だろ?
(そしてその指先がなぞる軌跡はだんだん狭まっていき、その中心でしっかりと膨らみをもつ淫核を指の腹でぐりぐりと強く圧し潰し、彼女の淫らさを主張する)
そんなに我慢しても何も良いことはないぞ?……どうせ他の連中は会場で話し込んでんだ。わざわざここまで来るようなヤツなんていねえよ。
……っと、ようやくお前もやる気を出したってところか。良い声で鳴くじゃねえか――、けど、変態じゃねえんだろ?
曲がりなりとも極東支部の立場のあるようなヤツが、こんなところで吠え立ててもいいのか?……ま、もっとも、声だけじゃ同一人物だとは思わないだろうがな。
(肥大したクリトリスより膨張させようと、それを摘まみあげればグッと力を込めて軽く引っ張ったり、こりこりと指の腹でよじってみたり、と好き放題に弄り回す)
さっきまで俺を拒絶していた誰かさんの姿だとは思えねえな。――こんな本性を他の誰かに見られたらどうするつもりなんだ?
(もっとも見せるつもりはないし、見ようとする者がいれば、アラガミであろうがなかろうが排除するつもりではいるが。――なんにしても、自分もここで手加減するつもりはない)
でも、そうだな。俺が少し強引過ぎた。勘違いもしていたみたいだからな――意地悪するのはやめておく。
(ひとつ吐息をこぼすと、彼女の陰部から手を引く。しかし、拘束は外すことなく涼しい顔をしたまま、彼女の隣でバルコニーの柵に寄りかかる)
マンコもケツ穴もさらけ出したまま、マン汁を垂れ流しにしているのは紛れもないお前だが、だからといって、これ以上いじったりするのは可愛そうだよなぁ?
ほら、早く会場に戻るぞ。どうした、それともそのままでいたいのか?
(ネクタイで拘束しているとはいえ、力ずくでそれを解こうと思えば多少力はいるものの破ろうとすることは出来るだろう)
(だから敢えて何もせず――ただ、彼女がどうするかだけを見守る。その一方で指先で彼女の顎を軽く持ち上げて、その唇に触れるだけのキスを落し)
悪かった。人前で淫らに蟹股になってまで、快感と興奮を得るなんて変態的なこと――お前ならドン引きするよな?
まあ、もっとも――ここで交尾すりゃ、俺もお前も気持ちよくなれる――…なんて、俺は少し思ってしまったが。そこまで嫌がられたら、どうしようもないな。
(そんなことを言いながらも、彼女の背後に立てば、ズボンの膨らみをその露出尻へと押し付けて、その熱と圧を布地越しに伝える)
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>>176-177
【ということで待たせたな、よろしく頼む。――で、先に次回の予定を伝えておくと13日の夜でどうだ?】
【色々と迷惑はかけるが、頼んだ。】
-
>>179
お疲れ様でした!お返事、今回もボリュームたっぷりに綴ってくれて有難う御座います!
お返しするのは例によって例の如く、また置きになってしまいますが……
今回もソーマのむっちゅりすけべで意地悪な所にどきどきうずうず♥させられるような内容で、アリサもにっこりですよ♥
と、それから……次は13日の2100ですね、了解しました!
えっと、今朝のお返事>>174について、何か気になる点や話しておきたい点はなかったでしょうか?
何かあればこのタイミングで伝えて貰えればと思いますし、特にないならないで、解決済みって事でスルーしちゃいますけどっ。
……その、毎度私もお返事が長かったりするので一々拾えないと思いますし、前に伝えた様にサクサク短く蹴って貰えた方が助かるには助かるのですが、
雑談やちょっとした触れ合い(描写)も全蹴りばかりだと、ちょっぴり心配になります……えっと、本当は軽い触れ合いとか、あまり好きじゃなかったりします?
上で伝えた様に、余裕がないのかな、とか、愉しんで貰えてるのかな、と不安になったのは、その辺りだったので……。
実際こうして逢えてもロールを貰うだけになって雑談やいちゃいちゃができしないのはちょっと寂しいかも、です。
と言うか、何をしていいか分からなくなっちゃうので!折角こうして会えているのに【】で当たり障りのない会話をするだけは勿体ないですし……!
-
>>180
すまない。……好き、嫌いかで言えば好きなんだろうが、俺もあっちもこっちもと移ろうと結局中途半端になってしまうというところがある。
あとは「俺」としてどう返すべきか迷う――というのがあるかもしれない。例えばナンパなキャラなら逆にスキンシップしたり、
純情なキャラなら照れてきょどったり――とかリアクションしやすいんだが……いやこれも言い訳だな。
もっともこれも俺の技量があれば、どちらも器用にこなせるんだろうが、これに関しては俺の技量不足だ。すまない。
やはり、俺はお前に相応しくないと思う。お前に悲しい思いをさせたくないが、俺に出来るのはこれが精一杯だ。
本当に済まない。お前を楽しませることが出来なくて……他の俺を探してくれ。
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>>181
そうでしたか……一つに集中しないと煩雑になって、集中できない……っていうのは何となく分かります。
それなら解決策としては、ロールを貰ってから改めて今日は何をするかこちらから話題を振ったり、
ソーマから提案を貰ったりするとか、そんな感じならどうでしょうか。
ただ、……ソーマが自分らしさを考えた時、スキンシップがしづらい、反応がしづらい……というのは、
私がどうこう言ってもソーマ自身がやりづらいと考えてしまっているなら、私自身には手の打ちようがない所ではありますね……。
私がソーマならこうする、ああする、というのは勿論ありますけど、それは飽くまで私が思いつくソーマであって、
ソーマの想像しているソーマとはかけ離れてしまっているかもしれませんし……。
いえ!技量とか関係ないですよ!これについてはその人の得意分野とか主観的イメージもあるので、
ソーマの技量が不足しているとは全く思いません……!むしろ、これまでとってもソーマらしく振舞ってくれて、とても満足していました。
だからそんな悲しい事は言わないでください……!
……相応しいとか相応しくないとか、そういうのは自分で決める事じゃないと思っています。
相手の人がどう思うか……その人と一緒にいたいかどうか、じゃないでしょうか。私は少なくとも、ソーマと一緒にいたいと思っていました。
ただ、会話が全部毎回無くなってしまうのが、どういう意味合いを持つのか……
例えば会話が楽しくないとかやりづらいんじゃないかとか、色々考えてしまって。それで先程尋ねてみたのですが、今回、理由を聞いて納得しました。
だから、私としてはそれをどうすればやりやすくなるか二人で話して解決していけば……と思っているのですが、
ソーマはそうなると負担にしか思えないでしょうか……。
……他のあなたを探して欲しい、とまで結局言わせてしまった以上、もうあなたの心は決まってしまっているのかもしれませんが、
少なくとも、私は楽しんでないなんて事はありませんでした。ただの一度も。それだけは伝えさせてください。
……ソーマのお返事を待ってから結論を出します。私自身はあなたとこれからも楽しめる道を探したいと思っていますが、
最終的にソーマの気持ちが大事だと思っているので……あなたの忌憚ない気持ちを伝えてくださいね。
どういう選択だったにしても、私はソーマの事が今でも大好きですし……これまでの楽しかった時間がなくなる訳じゃありませんから。
ただただ、こうして付き合ってくれたことに対して感謝するばかりです。私の方こそ、あなたに悩ませてばかりで……本当に、ごめんなさい。
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>>182
一つだけ誤解なく伝えたいのは、俺はお前と一緒にいられる時間はとても楽しかった、ということだ。
だからこそ、お前に寂しい思いをさせたり満足させられない自分が歯がゆく、情けない次第だと思う。
それを差し引いても、背後の事情で他にやらざるを得ないことや都合がつかないことがやはりこれからも先続くと思う。
そんな中で、お前を寂しがらせず、お互いに楽しんでいちゃついていく――というのは、今の俺にはおそらく出来ない。
それはすべて俺の勝手で、至らないところにある。こんな拠点まで建ててくれたというのに……本当に俺は情けない。
だからこそ、もっとお前には幸せになってもらいたい。こんな俺じゃなく、もっと素晴らしい相手を見つけてほしい。
本当に勝手な言い分で申し訳ない。―――ただ、それでも俺はお前と会えて良かったと思っている。
俺がもっとしっかりしていれば、お前ともっと楽しめることもできたかもしれない――…お前が謝ることは何一つない。むしろ感謝しかないぐらいだ。
俺はアリサのことが好きだ。だから――…お前は幸せになってくれ。いい出会いがあることを切に願っている。
ありがとう、アリサ。愛している……。
-
>>183
……こういう時って、中々言葉が出てこないものですね。
こんな風にきちんとした終わり方が出来た事って、今までなかったから……上手く挨拶できなかったらごめんなさい。
はい、……ソーマの言葉を疑ったりなんかしませんよ。ソーマがそう言ってくれたのなら、絶対にそうなんだと思います!
それに、楽しくなかったのなら……こんなにも面倒なお願いに色々応えようとしてくれたり、
傍に居る時間を増やそうとしてくれたりなんて、してくれなかったでしょうから。
だから、信じます。あなたが楽しんでくれていたっていう言葉。……私も本当に、ほんとうに……心の底から、楽しかったですよ。
ソーマがくれる言葉を、毎回楽しみにしていました。ソーマと逢える日を、指折り数えて待ち望んでいました。
それは嘘じゃないし、きっと……その気持ちはソーマにも伝わっていたと思っています。そう、信じたいです。
……えっと、寂しくさせた、というのは本当に……その、ネタ半分みたいなものだったので!だからそれに関しては気にしないでください!
満足させられない、というのも、それは違います。上で話した事も満足していないから話したというより、
ソーマに嫌な思いややり辛い想いをさせていないか、心配だったから聞いただけで……ああいうやり方だとソーマがやり辛いのなら、
別の方法を考えたいっていう気持ちで尋ねたというだけなので、満足させられていないなんてことはないんです。
其処は本当に、誤解しないで貰えたら嬉しいです……情けないなんて事は絶〜〜〜〜っ対に!ありませんからね!!それだけは全力で否定しますよ!!
ただ、それ以外にも色々理由があって、ソーマ自身も余裕がない……というのは理解しました。
……忙しい時に余裕がなくなるのは当然だと思いますし、その中で私の事を気にして、ソーマ自身が気に病んでしまうのでは本末転倒です。
私もソーマには楽しんで欲しい一心で傍に居ましたし、その為の努力は惜しまないつもりでした。
でも、それが空回りというか……結果的にかえってソーマを苦しめたり、悩ませるだけになってしまったのは、完全に私のミスだと思います。
もっとこうなる前に、色々やりようがあったのかもしれませんし……結局、あなたを追い詰めるような形になって本当に申し訳なかったです。
だから、この結果を迎えてしまったのはソーマのせいなんかじゃないですよ!拠点は元々その前提でお話を進めてましたし、
そこに関してもソーマが責任を感じることはないですからね!
情けないなんてことないですってば、ソーマは本当に誠実で優しくて、私には勿体ないくらいのお相手さんでした。……本当にありがとう。
……ソーマは狡いですね。最後の最後にそんな事を言うなんて……、
私は、ソーマと幸せになりたかったです。他の誰でもない、ソーマと幸せになりたかったんですよ。
ソーマは本当に、素晴らしいお相手さんでした。だから、これ以上なんて……少なくとも今の私には想像つきません。
いいえ、勝手だなんて。私こそ、愛情だとか良かれと思ってとか……色々な感情を一方的に、ソーマにただ押し付けるだけになってしまいました。
……本当は、その人が欲しいと望むものを与えるのが愛情なのに。独りよがりを反省する機会を与えてくれた事にも、感謝しかないです。
私も、貴方に逢えて本当に良かった。私の元へ逢いに来てくれて有難う、ソーマ。あの時貴方が声をかけてくれて、本当に……飛び上がるくらい嬉しかったんです。
……何を言ってるんですか。忙しいのは仕方がない事で、ソーマ自体に問題がある訳じゃないと思います。
他の事に関しても、偶々ソーマの苦手分野だったっていうだけで……、……私は今だって、ふたりで擦り合わせてやっていきたいと思ってますよ?
ただ、……私はやっぱり、ソーマを苦しめてしまってばかりですよね。以前から……今だって、こんな風に謝らせてばかりで。不甲斐ないのは私の方です。
……あなたをもっともっと、幸せにしたかった。沢山の笑顔を見たかった。それだけが、心残りです。
ああ、もう、だめだなあ……私。好きな人へのアプローチの仕方、下手過ぎますね!恋愛初心者にしたって、程があります!
……それなのに、こんな私に感謝なんて言ってくれるソーマは、やっぱり優しいですよ。この手を、本当は離したくないです……最後まで縋っていたいです。
狡いですよ、好きだって言ってくれるのなら、これからも一緒にいてくれたらいいじゃないですか……
一緒にいて、あなたが幸せにしてくれたらいいじゃないですか……!!
就活の不採用通知じゃないんですから、良縁をお祈りします、なんて言わないでくださいよ。……私の良縁は、今目の前にあった筈なのに。
なんて、……悪あがきみたいになっちゃいましたね。見苦しいのは分かってますけど、これで最後なら、後悔しないように……伝えておかなくちゃって。
こちらこそ、有難う……ソーマ。……あなたからの初めての「 愛してる 」をこんな時に聞くなんて、本当に狡いです。……狡いですよ。
私も、愛していますよ。大好きです。……離れても、ずっとこの気持ちは忘れませんから。
二か月ちょっとの間でしたけど、一緒にいてくれてありがとう……私の大好きなひと。
-
>>184
……本当にありがとう。お前はお前のままでいてくれ。
色々と名残惜しいが、このままだとやはりずるずるとお前の厚意に甘えてしまいそうになる。
だからどうか、お前は幸せになって欲しい。……今までありがとう、アリサ。
俺はお前とのこの時間を忘れない。――敢えてさよならは言わない。
おやすみ、アリサ。……どうか幸せに。
-
>>185
……その台詞、もう何度聞いたでしょうか。ふふっ、ありのままの私でいいと言ってくれる優しいあなたが……本当に、大好きだった。
ありがとうなんて、私が言う台詞ですってば!……本当に、本当に……行っちゃうんですね。
……甘えてくれたっていいのに。なんて言ったらきっと、ソーマは困っちゃいますよね……。
幸せになるなら、あなたとがよかった。でも、あなたが別の誰かとその幸せを見つけて欲しいと望むなら……努力は、してみます。
でも、私は……今あなたの前にいる「 アリサ 」は、今ここにいるあなただけのものです。これから先もずっと。
こちらこそ、今までありがとう……ソーマ。私だって、あなたのことはずっとずっと、ずぅ〜〜〜〜っっと!忘れてあげないんですから!
私も、さよならはいいません。……おやすみなさい、ソーマ。あなたのいつまでも健やかな未来と、幸せを祈っています。
それと……この場所はあと三日間……ソーマが逢えると言っていた13日が終わるまでの間だけ、このままにさせてください。
もしかしたら……やっぱり気が変わって、ソーマが追い掛けて来てくれるかもしれないから。……なんて。
―――改めて、おやすみなさい。どうか、いい夢を見て下さいね。大好きですよ、ソーマ!!
-
……ソーマ。ごめんなさい、やっぱり私……まだ、あなたのことが諦めきれません。
頑張ったけど、……早く諦めて次にいかなきゃ、って切り替えようと頑張ったけど、やっぱり……ダメみたい。
……あれから何度も朝が来て、その度にあれは悪い夢だったんじゃないかってここを開いて、……やっぱり本当だったんだ、って現実を突きつけられて。
それでもまだ、貴方がこの部屋にもういないっていう現実が受け止められないんです。
だって、「 幸せになって欲しいから別れる 」なんて、あんな優しい言葉で振られたんじゃ……納得できるわけないじゃないですか。
ソーマは優しいから、私を傷つけないように敢えてそんな言葉を選んでくれたのかもしれない。
本当はもう私と一緒にいることに疲れてしまっていたけど、それを敢えて言わないように言葉のオブラートで包んでくれたのかもしれない。
大人なソーマと違って、私はまだまだ子供だから……大人の建前を理解できていないだけなのかもしれない。
でも、もし、あの言葉を額面通りに受け取ってもいいのなら……やっぱり、私はほかの誰でもない、ソーマに幸せにして欲しいです。
私が大人しくお別れにうんと頷けば、ソーマを苦しみから解放してあげられるのかもしれないのに……物分かりが悪い女でごめんなさい。
寂しがらせるのが申し訳ないと言っていたけど、毎日会えなくてもああして時々顔を出してくれたり、定期的に会ってくれるだけで私は十分満足でした。
ソーマがソーマらしくあることに不安を覚えているなら、反応がしづらいなら……私と一緒に貴方がらしくありながらも動きやすくなる方向性を考えたり、
いちゃいちゃかロールか、どちらかに集中できるようなやり取りの方法を考えたり……まだまだ、解決策はあったと思います。
私自身は上で伝えたように、不満があってああ言ったんじゃなくて……ソーマの気持ちがわからなかったから、不安だっただけなんです。
でも、今ではソーマがどんな風に思っていたか、何を苦心していたのかがきちんと理解できたから、その不安はもうありません。
勿論……そうやって話し合う事でソーマを疲弊させてしまうとか、もうあなたになりきること自体に疲れを感じていたとか、
そんな状態だったのなら……もうこれ以上無理を言うのはやめます。
一緒にいることでソーマが幸せになれないなら、それは私の独り相撲でしかないんですから。
でも、まだソーマが私と一緒にいることに未練を残してくれているなら、もう一度だけでいい……私にチャンスをくれませんか?
貴方はもうここを見ていないかもしれない。もし見てくれていたとしても、もう帰ってくる気はないかもしれない。
……だけど、もう暫く……もうちょっとだけ、あなたの言葉を待たせてください。
駄目なら返事はせずに、そのまま放置で構いません。……私が勝手に決めて、勝手に待っているだけですから。
でも、もし……もう一度、戻ってきてくれる気持ちがあるなら、ただ一言でいい。名前を呼んで、私をもう一度、その腕の中に抱きしめてください。
あれだけ綺麗なお別れをくれたのに―――最期の最後まで諦め悪くて、面倒な彼女でごめんなさい。でも、何もしないで黙っているなんて、私らしくないですよね。
大好きですよ、ソーマ。あなたの選択がどんなものであっても……その気持ちだけは、これからもずっと変わりませんから。
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……あれから暫く待ってみましたけど。あなたからの反応がないということは、それがきっと……あなたからの答えなんだと思います。
流石にそろそろ、この現実を受け止めなくちゃいけませんよね!いつまでも子供のままじゃ、きっと……パパとママにも、あなたにも笑われちゃうから。
こうやって私がいつまでもしがみついていたら、重たくってあなたも先に進めない筈。
だから、あなたの手を離せるように……きちんと自分の気持ちにケジメをつけようと思います。
……改めて、今まで一緒にいてくれて有難う。短い間でしたけど、あなたからは沢山の素敵な思い出を貰いました!
もう未練はないといえば嘘になりますけど、何時までもあなたに追い縋っていたみっともなくて諦めの悪い自分は、今日でおしまいにしますね。
「 悲しみは海ではないから、すっかり飲み干せる 」……私がいつも口にしてきた、母国のことわざです。
あなたのことを思い出すとちくりと胸が痛むこともあるけれど、もう大丈夫。これからは前を向いて歩いていきますから……
どうか私の事は心配しないで、あなたはあなたの道を歩んでいってください。
相変わらず上手い言葉は出て来ないですけど……、―――あなたへの有りっ丈の感謝を込めて。
大好きでしたよ、あなたのこと。あなたに捧げた言葉はどれ一つとっても偽りはありませんし、
貴方から貰った言葉はこれからもずっと、私の大切な宝物でありつづけます!
―――……あなたの行く先に沢山の幸せがありますように。シャスリーヴァ!
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