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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場127杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 137章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1639145960/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場126杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641821916/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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新酒場、ありがとね♪
【名前】リゼット・C・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動(基本40〜)
【身長】172cm
【3サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪は大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64のむっちりとした胴回り
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘
サーモンピンクの小陰唇。貪欲にうねる熟れた牝穴
【外見や装備】長い赤色の艶髪のポニーテールで碧色の瞳。炎の力を扱う時は緋色に変化する
実年齢より若く見られる整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しさと優しさを併せ持つ目付き
肉感たっぷりに熟れた艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
胸元が開いたオレンジ色のレオタードインナー
留め具が革ベルトの鈍色の女性用胸鎧と腰鎧
革のロンググローブとロングブーツ
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
破邪の炎を刀身に纏わせた烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
元々は引退して結婚、一人娘を儲けているが、旅先で消息を立った夫を探す為冒険者に復帰
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている為鍛え直している
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
好物、得意料理はシチュー
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
若干欲求不満気味
【夢・目的】夫捜索、剣士としての腕前を磨く為
【所属】中央区冒険者ギルド
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・和姦も
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
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とと、それじゃ……バイバイ♪またね
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155-159,174
んむ、スレ立て乙しておいてやるのだぞ。
そしてプロフも張ろう。上のリンクだ。
特に理由はない。ないが……華琳はスポーツをしたくなったのだ。付き合え貴様ら。
(皇帝は勉強は大嫌いだが運動は好きだった)
(なぜか白地の体操服に紺色のブルマを装備して準備体操中。身体を伸ばしたりしなやかな脚を曲げたりしている)
(その後ろでは奴隷共が突貫工事で競技場を作っていた。馬術やら球技やら格闘技やらなんでも楽しめる。また何十億Gもの浪費だ)
ようーし!ノックゆくぞ貴様ら!当たったら華琳の勝ち。躱したら貴様の勝ちなのだ!
(そしてボールをバットでかっとばし家臣にぶつけた。暴君はひどい、さらに野球を何か勘違いしているようだ)
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/170,172
こんばんは、そして>>1さんスレ立ておつー!
>>5
破っ!(正拳突きで迎撃、ただし完全に勢いを殺すことは出来ず、膝にボールを受けてしまってな)
…………痛い。
【先日は変に割り込んでしまってすいませんでした】
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空気読む事を覚えた方が良いと思う
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>>6
ぬはは、躱すか獲るかしろと言っておろうに。貴様はアホだな。
(バットをかかえて上機嫌でけらけら笑った)
まあいいのだ。華琳は仁愛深い皇帝だからな。
ここらで勘弁してやろう、なのだ。
それよりも貴様。貴様は何か面白い競技を知らないか?
水練も乗馬も野球も飽きてしまってな、なのだ。
【なんのことだ?忘れたな。まあゆっくりしていけ】
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セクハラ制裁マダー? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
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>>9
ここに罪人はいないぞ、なのだ?
(何を言ってるんだ、みたいに首を傾げた)
仮にいても……だな。
鞭ならともかく、そんな仕置きをしたくはないぞ。華琳は。
死刑にした方がセクハラ刑よりも早くはないか?
(罪人のヒゲボサボサな山賊を裸に剥いて辱め晒し者にする…光景を想像して食欲が失せた)
(自分が対象、という発想がそもそも無い)
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ミカド陣営は半数がやとっちの餌食のような
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>>11
ちょっと待て。貴様。
なぜ……なんで……どうしてあのチビがメイン扱いなのだ!?
そこは華琳陣営っていうところだろう、そうだろう!!!
あいつは華琳の子分なのだぞ。そこをわかっているのかどうなのか!
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|д・)つ人望
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ヒノモト以外は支配国に置かないの?
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>>8
えー、うっかりでした。
(膝を抱えてしゃがみ込む)
……他……
(浮かんだのは、某筋肉男どもがボールを抱えてぶつかり合うあの辺)
(これはたぶん違う)
……
あ、そうだ。
(ふところをごそごそ)
夜刀神に対抗できる武器を求めて西域を探しておりましたが、いまだ見つからず。
その代わり、このような宝を見つけました。
(大きなエメラルドの付いた銀の指輪を皇帝陛下に献上した)
>>13
しーっ!
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>>13
………ん、問題ないな。
徳高いこの華琳があのチビに劣るところなんて一つもないのだな。
まああんなモヤシでもヒノモト人には慕われているのだろうが。
>>14
おいてるぞ?
全世界が華琳の臣下だ。
たまーに慈悲深く手紙を出してやるし、だな。
王位につく事も許してやっているのだ。
(近隣なら大体属国、遠方の国は中華思想に疎いためか、また東天がよくわからん文書を送ってきたと思うくらいだ)
>>15
ほう。心当たりがあるか?
申してみろ、なのだ。
(ブルマ姿で偉そうに膝を立てて座っている)
(朝から散々遊んだので一休み中で桃を齧りつつ)
なんだ思いつかんのか。
貴様も割と物を知らんのだな。
次はフットサルでもやってみるか……
(噂や西洋の文献で聞きかじっただけなので多分いろいろ間違っている)
武器がだめなら勇者でも拾ってこいなのだ。
その辺に落ちてないのか?
まあよい。受け取っておいてやるぞ。
(装飾品や宝石は腐るほど持っている)
(皇帝にとってはあまり珍しいものでもなかった)
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メルフィーナ、アルテア辺りと出くわした時が楽しみだ。
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>>16
はあ、申し訳ございません。
(指輪もそれほど喜ばれなかった)
(知恵も浮かばない)
いやいや、その辺に落ちてるようなのであれを何とかするのは無理ですよ。
ヒノモトの方でもそれなりに腕が立つ程度のが次々となぎ倒されたし。
まあ、噂ではエネアドとかいう国の将軍が強いらしいのですが。
(皆様大変よくご存じの彼です)
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>>17
メルフィーナ……ああ、そういえばええと、どこかの国の女王でしたっけ?
魔法使いとしては一流だが仕事もせずに遊び惚けているとかいないとか。
アルテア……はて聞いたことあるようなないような。
また西域に赴いたときに調べてみましょう。
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>>17
金印でもくれてやるか……
そやつらもそれで恐れ入って平伏するであろうよ。
>>18
霊薬だな。霊薬。不老不死の。
それを見つけてきたならば貴様をどこかの王に封じてやるのだ。
奮ってさがしてくるがいいのだぞ。
(一番欲しいものといえばそれらしい)
ふぁーぁ……まあいいのだ。
華琳は先に休むのだぞ。
【ん、ちょっとうとうとなのだな。これでやすむのだぞ。ではなー】
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>>20
不老不死の霊薬……ははっ。
この糜藍備威、必ずや探し出し、陛下に献上いたします。
(先は果てしないが、直々に命じられたのならば探し出さねばならぬ)
はい、お休みなさいませ。
今宵は良き夢を見られますように。
【おやすみなさい】
【では、こちらも落ちます】
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【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10〜12歳
【ジョブ】ローグ・シーフ系
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】94/59/77もしくは72/57/75
【外見】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮する
真面目な神職、聖職者にやや甘い(宗派を問わないので邪教邪神の信徒であっても)
【設定】
世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前
依頼達成率100%を誇るが本人は至ってマイペース
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型などを切り替えられるがどちらもおまんこはこなれてないロリ堅な処女穴
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
メシェートは元部下にあたる
【目的】休暇を楽しむ
【希望プレイ】
パイズリ、まったりセックス、ダウナー系の喘がないさせ子との事務ックス
メスガキに無様負けしたい負け犬ワンちゃん、ダウナーロリ甘やかし、見抜き
ふたなり、男の娘系への逆アナル、コスプレ
【NG】確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、わからせ、凍結
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やっぱりゴミの回収は夜に限るね
この時間、夜行性か昼夜逆転生活じゃなきゃ大体寝てるから
(さるダンジョンマスターに依頼されて、ダンジョンのゴミ回収を終えたとこ)
(ポーション系の瓶ゴミだけども。まさに塵も積もれば山となる)
(今はダンジョンの入り口近くでのんびりお酒)
【こんな時間だけどもちょっと待機するね〜】
【えっち、雑談大歓迎〜】
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>>23
優しい死神さん。この間はキャラ作りの相談に乗ってくれてありがとう。
お陰様で160くらいあった身長は計り間違えという事になって、
無事に150くらいにダウンサイジングされたわ。それを伝えにきた。
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>>24
おや
こんな時間にわざわざどーも
お役に立てたのならよかったよ
それぐらいならちっこいと言ってもらえそだね
しかし優しい死神ねえ
そう言われるとちょっと面映い(むふん)
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こんばんはー。
(とっとことっとこ歩いてくる、帯剣した軽装鎧姿の少女が一人。)
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:500
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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>>25
この曜日に夜ふかしできるって貴重も貴重…いつもは寝てるもの。
それにある一名には元からそれくらいちんまく見られてたらしい…
かえって齟齬が起こらなくて良かったのかもしれない。
…いや、死神っていうとドンドン地獄に放り込むような物騒な人?神?って印象がどうしても。
お仕事だから死を振り撒く死神ってのが印象強いの。
死を遠ざける死神もいるんだけどね?貴女は多分こっちの方…でもない?
あの…ここで普段の顔と名前を出してお話は…避けた方がいいかしら?
口調は既にそれだけども。サナトスさんが構わないならちょっとだけ外でお話したい。
そこでなら私も普段の識別符使っても問題ないだろうし…。
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やっぱり怪しいと思ったわ
外部誘導は禁止だぞ
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>>26
はいこんばんは
こんな時間にダンジョン探索?
(ザフィラストにあるダンジョンの入り口近くなのかもしんない)
(プリーストからの転職組かな?なんて思ったりした)
(カドルト、ツザリク、リトカンとか)
(ちょとわかるアタシであった)
>>27
破壊神系だとそんなカンジかもだけど
うちは公共のインフラ担当だからわざわざ仕事増やすことしないよ
アタシがなんかしなくてもみんな死んでくしね
寿命のある子たちからすると「冥府へ連れて行くから」っていう理由で毛嫌いされるから
そういうマイナスイメージはついちゃうだろね〜
(やんぬるかな)
(嫌われたところで、誰かがやんないと困るお仕事だかんね)
ほえ?
外へのお誘いってこと?
お客様が来たから、残念だけれどまた今度だね
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>>28
ああ、そっちもあるのか
それだとなおのこと乗れないねえ
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【もうひとりが。分かってるつもりだったけど、夜ふかしが多いわね…。
うん…連れ出すのは取り下げる方が良さそう。
次の機は皆無じゃないと思っているし?どの道眠気的に長くは出来ないだろうし。】
【深夜にお騒がせした…ここで撤収。失礼しました。】
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普通に好きスレとかへの移動かと思ったけど
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>>31
【あいあい】
【とゆっか、外が好きスレとかならここでしちゃってだいじょぶだろし】
【よかったらキャラを作って参加しちゃっていいんじゃないかな】
【えっちとか雑談ならだいかんげ〜】
【ほいじゃねん】
>>32
うちもそっちだと思ってたよ
女の子っぽいし、キャラが増えるといいね
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>>29
斥候の人達がこっちに誰かいるって言ってたから様子見に来たんだけど…。
掃除に来てくれてた人なんだね、お疲れ様です!
(そんな所にしておきましょう、という初対面で一つ。)
(元々、僧侶の家系だった彼女は奴隷の身ともなりて、解放してくれたのは今の主でもあるアルテアであり、近衛の任にあたっている模様。)
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好きスレなら外とは言わないと思うがなぁ、まぁいいや。
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>>34
おんや
ガードとかそっち系の人だったか
どもども、お疲れさまです
(お酒を呑むのを一旦やめてお辞儀)
そー
ダンジョンで転がってる薬系の空き瓶とか
あとこわれてがらくたになったヤツとかのね
(分別してる袋を指差した)
(依頼元はダンジョンマスターなんだけどもそこは黙っておこう)
朝までには回収場所に出しとくよ
今は仕事終わりの一杯を楽しませて〜
(あいあい)
(ふたたび酒瓶を手に)
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>>36
そうそう、そんなとこなの。
ロイヤルガードとかインペリアルガードっていう職の人もいるみたいだねー。
あ、ありがとう…。
まぁ、こういう所も結構ゴミが出るよね。
生活ゴミよりも、多種多様って感じがするし…。
うんっ、ご苦労様です!あっ、大丈夫大丈夫、邪魔をするつもりはな………えっ?
(今更だが、目の前の彼女は自分より年下に見える…のだが、どうも気配やその力量が常人のそれではないように感じられた。)
(怪訝そうに見やるも、あまりジロジロ見るのは失礼と踏んで、慌てて自然なように…と、戻すのだった。)
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>>37
そういう(ロイヤルガードとかインペリアルガード)な職の人?
(かな?と思ってみるけど、そうでもなさそうかなと小首を傾げた)
そーそー
で、みんな足元のゴミより目の前の敵に必死だから
たまにお掃除しないとねって
ん?
(そこで自分を怪訝そうに見る様子に気づいて察する)
(察したので、「気にしなくていいよん」と言った)
いい眼力だね
で、まあダンジョンが墓所だったり墳墓だったりすると
「冒険者に踏み込まれてゴミを散らかされるといい気分しないね」とか
「でも人に来てもらえないのもそれはそれで」とか
「ダンジョンマスターになって『引き返せないな』と感じるときは『ダンジョンにトイレ出来たときだね』」とか
そういうダンジョンマスターあるあるを話す人からお掃除頼まれてたのさ
-
>>38
あっ、私は戦士なんだけど…肩書きとしては女王直属の近衛騎士なの。
そっちの時はミスリルプレート姿の方が多いけど…。
そうなんだよね、ダンジョン探索してると先ずそっちの掃除が先になっちゃうもん。
でも、こうして掃除してくれてる人達のお陰で…という側面も大きいよね、いつもありがとう!
(うんうん、と頷きながらも、無邪気な笑顔を向けて感謝の意思を伝えた。)
あ…やっぱり、普通の人…じゃなかった?
アルテア様みたいに、普通の人とは違うような…そんな変わった気配もしたからつい…。
へええ、ダンジョンマスター、から?そうなんだ、直々に頼まれるって凄いなー…。
トイレ…うう、確かにダンジョンでの用を足すとかは色々と………やっぱり、何かと大変なんだね…!
(まさか、目の前の彼女が死神だとは夢にも思わないだろう。)
(誰とでも気さくに話せる明るい性格もあってか、初対面の相手でもそれなりに接していけるのはある種の利点か。)
(そんな中で、トイレという単語が飛び出せばびくり、と思わずも小さく震えてしまうが、直ぐに取り繕って何事もなかったかのように振る舞う。)
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>>39
なるほど
称号として近衛騎士の印章が貰えるパターンなんね
いやいや
アタシもたまたま頼まれたバイトなん
なのでいつもは掃除してるのはスケルトンとか
ダンジョン内のみんな
(正真正銘のバイトのお掃除なのであった)
うい
なので、これは合法
(手にした酒瓶ふりふり)
(アタシの今の姿だと普通は飲酒しちゃダメな歳だかんね)
(そこの説明の手間が省けた〜と今はぺたんこな胸を撫で下ろしてる)
(聞かれないとアタシからも「神様」とは答えないのであった)
ここのダンジョンはちょっと縁があってね
「永く名前を遺したい」って言って大きな墓所迷宮こさえて……
ん? どったの?
ダンジョンでトイレにまつわるえっちな思い出とかでもあるの?
(びくりと震える様子にずばり)
(デリカシー?)
(**うりきれています**)
-
>>40
うん、そんな感じ。
やる事は多いけど、やっぱり充実してるって良いなー、って思うの。
あ、そうなんだ?でも、そんな風に頼られる事もあるのは凄い…。
でも、バイト一つにしても変わった所から仕事が取れるんだねー。
ご、合法…へえ。そうなると、貴女は見た目通りの年齢じゃない、と…。
うーん、こういう感じ、何と言うか単に人外と言うだけでなくて…神聖、いや、神気?
(主たるアルテアも神性の気質を備えた者である為、その気配を身近で感じている事もあり)
(その感じる気に近しきもの、それ以上のものを感じて、不思議そうな顔をしている。)
それもそれで、凄い縁だと思うけど………えっ!?
あ、いや、別に、そんな…!
(また感心しつつも、不意に核心を突くかの発言にどきりとしてしまう。)
(実の所、両性具有の身体で、過去にダンジョンでローパー種に捕まってしこたま搾られたり、犯された経験があり)
(駆け出しの頃の事とは言え、今でも強く記憶や身体に残っている事だけに、思わず連想してしまうと頬を赤くしてしどろもどろと…。)
…はっ!あ、えっと、そろそろ戻らないと!
そ、それじゃ、掃除の方、お疲れ様でした!
名乗りはまたいずれに!
(てんやわんやとしながらも、我に返ると、口早に別れの挨拶を残して逃げるように駆け去ってしまった。)
【眠気が忍び寄りつつあり…すみませんが、今夜はこれにて失礼しますっ!】
【また、遊んで頂けたら幸いです…お休みなさい!】
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用を足していたところを襲われる…あるあるだな
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アルテア様、ふたなりちゃんな部下がいたのか・・・。
-
>>41
そっかそっかー
(いいねー、ってカンジのトーン)
ちょっと職場が変わってるかんね
あ、うん、そう
タッチしていい合法ロリな年齢
おや? そこまでわかるんだ
うん、アタシ神様
(あっさり)
(言い当てられたら隠すことじゃないからね)
(プリーストメインじゃないし、近くに神様か)
(神様に近しいか親しい人でもいるんかな)
ほーん
ほーーーーん
(どきりとした様子にちょっとSっ気が刺激されちゃう)
(女の子、だけの気配じゃないし、男の子の方と一緒にあったのかな?)
(じゃー、アタシが遭遇したダンジョンでのえっちな話と交換で)
(聞き出そうかな〜なんて考えてたら)
あらら、残念
うい〜、そっちもお仕事おつかれさま〜
(時間切れを見送るのだった)
ん、ぼちぼち朝日も昇る頃かな
アタシもゴミ捨てに行こうかな
(ダンジョンで拾った分別ゴミの袋を手に、ゴミ捨て場まで行くのだった)
【あいあ〜い】
【こっちこそあんがとね〜】
【アタシもこれでてっしゅ〜】
-
>>42
ダンマスのみんなも「トイレは狙い目」って言ってた
トイレ中は狙わない派と狙う派の議論はいつ終わるともしれないね
>>43
駆け出しの初々しい頃の、それこそ未使用のおちんちんからぴゅるっとしたのかな
それで初体験だと中々こじらせちゃいそうだよね
や、ふたなりでびっくり
【一言だけ出戻りで投稿しててっしゅ〜】
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久々に冒険者仕事してみたけど、案外なんとかなるもんね
(トロルを数匹ぶっ倒して帰還)
【名前】リゼット・C・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】33歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】変動(基本40〜)
【身長】172cm
【3サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪は大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64のむっちりとした胴回り
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘
サーモンピンクの小陰唇。貪欲にうねる熟れた牝穴
【外見や装備】長い赤色の艶髪で碧色の瞳。炎の力を扱う時は緋色に変化する
実年齢より若く見られる整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しさと優しさを併せ持つ目付き
肉感たっぷりに熟れた艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
胸元が開いたオレンジ色のハイネックレオタードインナー
左胸を守る鈍色の片胸鎧
紺の穴開きロンググローブとニーハイソックス
革のグローブとブーツ
灰色の鉢巻
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ我流剣術
破邪の炎を刀身に纏わせた烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
元々は引退して結婚、一人娘を儲けているが、旅先で消息を立った夫を探す為冒険者に復帰
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている為鍛え直している
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
好物、得意料理はシチュー
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
炎の精霊の加護を受けており破邪の炎を操る事ができるが、強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
若干欲求不満気味
【夢・目的】夫捜索、剣士としての腕前を磨く為
【所属】中央区冒険者ギルド
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
-
ん…それじゃ……
-
たまには顔を出してみましょうか。失礼します
-
>>52
【もう数ヵ月前になりますがFOしてしまってごめんなさい】
【簡単に一言だけですが眠気も酷いのでこれで失礼します】
-
あぁ、大丈夫ですよ。想定の範囲内のことですので
-
>>54
【流石にもう機会があればとか言えませんが、何度もごめんなさい】
【待機中に声をかけてすみません。おやすみなさい】
-
さて、そろそろお暇しましょうか
おやすみなさい
-
【名前】アンネリーゼ(10歳の姿)
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】10歳
【ジョブ】エトランゼ
【属性】秩序・中庸
【身長】144㎝
【3サイズ】B75-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《木槍》
・訓練用の木製の槍。
《コート・オブ・ザフィラスト》
・ザフィラストの女王アルテアより譲り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・魔術による防寒機能をそのままに可愛いコートの形になった。
・魔術による同等品への変身、という扱いである為、術を解けば元のマントへ戻す事も可能。
【特殊能力】
【発動型スキル】
《剛破の型》
・アンネリーゼの操る槍術の攻めの構え。攻撃時に攻撃力・速さの数値にボーナス。
《縮地》
・早く移動する為の技術ではなく、最小動作で目標との距離を詰める為の歩法。
《天狼》
・魔術を使えないアンネリーゼが槍修行の基礎から編み出した闘気術。魔力(マナ)ではなく生命力(プラーナ)を利用する。
・穿ちの技であり、効果は魔剣士等が使う魔力撃(MPを攻撃力に加算するスキル)と同等の物。岩をも穿つ天狼の牙。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ウェポンマスタリー:槍》
・槍の扱いに対する熟練を示すスキル。身体が覚えた技は思考のプロセスを挟まず反射で正確に放てる。
《後の先》
・自身よりイニシアティブ値の高い相手にも先手を取るスキル。《先の先》を持つ相手には無効化される。
《スカーハンド》
・積み上げた修練が与える技の代償、やがて無窮の武練に至る傷跡。クリティカル率を上昇させるスキル。
《苦痛耐性》
・肉体的、精神的苦痛に対する耐性。心を透明にするスキル。
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【NG】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
冬枯れの少女、10歳の頃のアンネリーゼ。
故郷であるドラグニス島における最大の魔術師アンブローズにより、6歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、
暗示の所為で滅びの悪夢を見るようにもなり、焦燥感に駆られるまま、逃げるように常軌を逸した鍛練を重ねる。
幼くして大人にも負けない槍の使い手になったものの、
指は傷だらけで掌もボロボロ、目が疲れ果てており、表情が死んでいる。心身のストレスから夜驚症も患っている。
魔術師も放っておけばアンネリーゼが戦火に巻き込まれ死ぬのが判っていたので善意(と打算)でやった事ではあるのだが、
結果として、すっかり笑わない女の子になっていた。
イメージカラーは透明、何色にも染まっていない白でも無い、ただ単純に何もない透明。
●通常時(大人になったアンネリーゼ)のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/167
過去から現代へと召喚された折、ザフィラストの女王アルテアに出会い、
アンネリーゼを洗脳していたといって過言ではない暗示を偶発的に解呪して貰い、マントを貸し与えられる。
その後、故郷の因縁深き魔術師アンブローズにより保護されるものの、彼の思惑によりまだ故郷に帰れずに居る……。
更に後、マントは正式に授与される。
忙しなくも充実した毎日を過ごしており、未だ笑う事が苦手なものの、顔色が良くなり表情も明るくなった。
【立て替えありがとうございます】
【それではまずはプロフを貼らせて頂きますね】
-
マントもらえたのか、良かったじゃん
-
(幼い頃から……今も大人とは言えませんが、今よりもっと幼い時から)
(槍を振り回してばかり居た私は、お母様に買い与えて頂いたお人形で遊ぶ機会は殆どありませんでした)
(あの時は本当に、自分の心身に起きている異変に訳も判らず、不安という姿の見えない怪物から逃げるので精一杯で……)
(お母様をがっかりとさせてしまったでしょうし、お人形にも悪い事をしてしまったと思っています)
……出来たっ!
(私は今、ドングリのような木の実や枝を紐で結んで、人形を作っていました)
(この辺りの農村の子供……女の子はこうして人形を手作りするのだと教えて貰ったのです)
(それは勿論、街で売ってる高価な人形の代用品なのですが……手作りというのは、不思議な愛着が沸いて来るものです)
(何時か故郷に帰った時に、お母様に頂いた人形に並べてあげたい……なんて思っていると)
にゃあっ!?
(頭にしている木の実を結び付けている紐が緩かったのか、首が傾いた拍子にぽとん、と落ちてしまいます)
(慌てて落っこちた頭……もとい、木の実を拾い上げて、それを付け直しながらも、自分の不器用さを噛み締めます……)
【そんな感じで、今日も18時半ごろまではのんびりさせて頂こうかと思っております】
-
>>58
こんにちは、名無し様
はい!、この前アルテア様にお会いした時に、正式に譲渡して頂きました
……これ、本当は凄く高級品の筈なので、恐れ多くもありますが……
アルテア様の温情が胸の中まで温めてくれるようで、とても気に入っております
-
これはうっかりアルテアさまに抱擁とかされたら緊張のあまり気絶しそう。
-
アルテア様も御年ー10歳になるとすると王様になる前だったりするのかとか想像するのは楽しい
-
>>61
私だって武門の生まれ、気絶なんて致しません
……その、たぶん。緊張は凄くすると思いますけれど……
-
>>62
私からすれば、同じ時代を生きていた頃のアルテア様ですね
今と変わらず、お美しい方なのでしょうね……
女王様になる前のアルテア様、遠く離れた国の御方と出会う機会があったら、お目にかかりたいです……
-
10年前のアルテア様…14才か
建国前だよな、多分
-
人間はー10すると大分変ってきていろいろ想像が捗る
生まれてすらいない人もいるけど
人外の方々はー10くらいじゃ大して変わらなさそうだが
人形といえばパペットマン
-
>>65
ほぁ……14歳かぁ……
(私から見れば、アルテア様はとっても立派な大人の女性です)
(14歳、という年齢は10歳の私からは少し大人ですけれど、大人であるとも言いきれず)
(雲の上の御方であるアルテア様が、何だか身近に感じられる気がする、不思議な感覚です)
アルテア様……14歳でしたら、アルテアお姉様、ですね!
-
大人びてそうな気がするな。
人外組は間違いなく大差ない。
-
( ´ー` ).。o (現在アルテアさまにお姉さまと言っても案外普通に許してくれそう)
-
>>66
10年の歳月は長いですからね、
その間に色々とあって、まるで変ってしまうという方もいらっしゃるでしょうし……
私は……たぶん、あんまり変わってないんじゃないかな、趣味とかも無いですし
パペットマン?
あぁ、そのようなモンスターが居る……とは聞いた覚えがあります
でもでも!、お人形さんは本来は可愛がるものなのですよ?
>>68
大人びていらっしゃる気がしますね……
人では無い、と仰ると、竜や精霊でしょうか、
そういったお方々は、人間とは生き物としての観点も違っていらっしゃいますからね……
-
いっぽう我々もくたびれたおっさんから、まだ若かった頃に戻れるのだ
-
>>69
許して下さるとは思いますが、現在のアルテア様はやっぱり、王様でいらっしゃいますから
親切な御方でいらっしゃるとはいえ、王に対する礼節は弁えておかねばなりません
……その、私がちゃんと出来ているかは、別として……心構え、心構えとしてのお話です
>>71
お疲れなのですか?
本日は祝日であると伺っております、名無し様も休日のようでしたら、ゆっくりお身体を休めて下さいね
暖かい紅茶に砂糖を入れて飲むと、元気が出て来ますよ!
-
王族の方々も個性的な面々が揃ってらっしゃるからな
-
>>73
私はアルテア様にお会いした事しか……いえ、故郷では領地を治める竜炎公や御子息にご挨拶はさせて頂きましたが
方々、という事は此方には王族の方々がお見えになるのですか?……ひぇぇ……
(改めて凄い場所に来てしまったものです……戦々恐々とはまさにこの事です)
-
アンネリーゼより年下の方もいるぞ!
-
竜炎公ってどんな方?
-
>>75
……そう、なのですか……
(私より年下の……流れから察するに王族の御方)
(それが文字通り王位に就いているのか、それとも、王子や王女にあたる方なのかは判りませんが……)
(もし前者であれば、それは……とても、大変な事です)
(国を預かるというのは、凄惨なまでの重みだと聞きます……それを、私よりも幼い子が?、背負っている?)
(政治形態は国によって違うでしょうから、あるいはシンボルとして存在しているのかもしれませんが……)
その方は、とても強い方なのですね……
-
度々脅威や災いに見舞われたり御身も狙われたりして大変らしいぞ。
何でも最近は大事な所を弄られてあわやお漏らしする事態だったとか何とか。
後、基本的には病弱な娘との事。
-
>>76
竜炎公様は、私の出身地であるドラグニス島の竜炎領という地域を治めていらっしゃる王様です
幾つかの部族がそれぞれの領を統治しているドラグニス島には(※この時点で)王様という概念がないので、竜炎王とは呼ばないんですよ
その御子息のカノン様が時期竜炎公ですね、もしかしたら私の結婚相手になるかもしれません(※ならなかった)
その竜炎公の率いる戦士団……ガリア大陸風に言えば騎士団でしょうか
戦士団の長が私のお父様である竜炎伯となります、その地位は……現在でしたらきっと、お兄様が継いでらっしゃるのでしょうね
-
兄は男の娘だったりすると嬉しい
-
>>78
大事な所とは急所ですか?、そのような所を好きにされて恐ろしくない筈がありません
私よりも小さな子がそんな目に遭うなんて……
今は御無事なのですか?、病弱な御方がなお追い詰められるなんて、許せません!
>>80
男の娘?
ええっと、お兄様はごく普通の男性ですし、身長も高いので娘と間違えるのは無理があるかと……
ああ、でも、顔立ちは整っているのでお兄様は格好いいですよ!、糸目な所為で何処を見ているのかちょっと良く判らない時がありますけれど!
-
病弱なのは変わらずだけど大丈夫みたいよ。
妖怪とかそういう類に狙われるのはお約束だろう。
-
>>82
……病弱なお身体に冬の季節は大変でしょうね
(王族という事ですし、万全の策は立てている事と思いますが……心配です)
ヨーカイ……?
そのような名前の魔物なのですか?
-
その……場におられない上に面識もない方の話ばかり振られても困るのでは……
-
大陸における魔物怪物的ポジションだね
-
王族との結婚相手の可能性あったのか
-
>>84
お気遣いありがとうございます、名無し様
【メタ視点の見解で言えば、ミカド様が襲われる話はアンネリーゼからすれば「許せん!」という反応になるので……】
【かといって特定のロールを否定する意図は無いので、ミカド様が可愛いよ!、的な話の方がありがたいかもですね】
>>85
なるほど……名無し様は賢者でいらっしゃるのですね
(この頃の私は、ヒノモトや東天で現れるという妖怪については全く無知で……本当に、勉強不足でした)
-
カノンとか聞くと黄金………げふんごふん
-
>>86
はい、政略結婚の候補の一人、程度の話ではありますけどね
先にお伝えしたように、故郷は幾つかの部族がそれぞれの領を治めていますので
部族間の友好の為に他所に嫁いでいく可能性もあるので、何とも言えませんが……
(※なお現在のアンネリーゼが未婚な時点でお察し)
>>88
ファフナーかもしれませんよ?
……我ながら何を言ってるのでしょう……
-
つまり処…
下世話な話はさておき、槍の練習は欠かしたこたない感じ?
-
>>90
しょ……?
はい、槍が好きな訳ではないのですけれど……習慣になっておりますので、欠かすと落ち着かないですね
【さすがに10歳のこの頃は処女ですよ?】
-
パストがバストに見えた、疲れてるのか?
-
>>92
お疲れなのではないでしょうか……(なんとなく胸を両腕で隠しながら)
-
結局疑似マーリン、じゃなかったアンブローズは何してるの?
-
胸が大きい場合、下手に腕で隠すと強調してしまうというトラップが発動しやすいでごじゃるよ
-
アンブローズ『本体は今もドラグニス島で仕事をバリバリこなしているとも、平和っていうのは維持する方が大変なんだからね』
『まぁ、魔王軍の事もあるので平和というのも語弊があるが……それはさておいて欲しい、ローカルな話だ』
『幼いアンネリーゼの面倒を見ているのは私の分身でね、一発喰らえば消え去ってしまう程度のものでしかない』
『かといってドラグニス島を空ければ、色々と仕込みがバレてしまうからね、背景設定がでしゃばる物でも無いし、こんな所さ』
-
何処かの陰陽師みたいな万能式神とまでは行かないのね
-
>>95
そ、そうなのですか?(胸を隠していた腕をどかして)
(今日の格好はリブ生地のセーターにスカート、その上に愛用のコートといった感じ)
(セーターをもにゅっと持ち上げるお胸は色々あってサイズダウンしたものの、同年代の中では有る方……だと思われる)
-
あれ、そう言えばバスト減ってる??
-
>>97
アンブローズ『ふふふ、ジェネリックマーリンと呼んでくれたまえ』
-
痩せたのか
-
>>99
>>101
えぇ、前にご指摘を頂いたので、ちょっと調整を……中々丁度いい塩梅が判らず、手探りでおりまして
……私は一体何のお話をしているのでしょう……(メタい)
-
メラでも死ぬのかな。
-
ドラグニスにも魔王軍ちょっかい出してるとなるとやはり幅広いな。
-
>>103
アンブローズ『ははは、さすがにメラくらいでやられたりはしないとも(フラグ)』
>>104
アンブローズ『ああ、いや、平和ではない、というのは世界全体の事さ』
『ひょっこり設定が生えて来るかもしれないが、今の所魔王軍との絡みは無いね』
『四凶の一人である窮奇が暗躍していたりもしたが、それは些細な事だからね』
-
窮奇?
-
アンブローズ『ハリネズミのような牛とも、翼が生えた虎とも云われる東天における悪性“四凶”の一人……それが窮奇さ』
『……という設定を生やそうかと思ったが、冷静に考えれば東天の人に相談を持ち掛ける案件だな、これ』
-
四天王の次は四凶か…四皇?
-
>>108
【あんまり背景設定の存在を喋らせているのもあれですのでこのようにしつつ……】
【中国妖怪とか、あまりテーマになる事が無かったかな、と思っていたので、つい出た妄言ですので、聞き流しちゃっても大丈夫ですよ】
【中国神話も魅力的な要素がてんこ盛りですから、何時か取り扱ってみたいものです………】
-
メラ。
(しゅぼっ…気まぐれに空から火の玉を放った)
(理由はない。なぜかそうしなければいけない気がした。分身ならまた改めて分身できる?)
悪い事ならなんでもアスネたちのせいってどーよ?
…ま、いいんだけど。いいんだけどぉ。
他の連中がさあ。やった悪事もさあ。アスネたちのお手柄になっちゃったらさあ。
そいつらちょっと…かわいそうじゃなーい?
(悪魔的に…他の悪党たちの悪事が評価されないのは心が痛んだらしい)
(なお10年前なので1690歳くらい…もちろんほとんど変わってない)
ねぇお嬢ちゃん?
……………………なんだ子供じゃんか………
イケメン分が足りないよお…干からびそう………
(くりっと振り向いて見かけた子供の方を見やり……)
(美少年なら攫ったかもしれないが女の子だけにそういう気は起こさなかった)
(軽く溜息零して(失礼)飛んで行った)
【ほい、通過。お初だったっけ?そーならこれから仲良く(?)してねぇ☆】
【お久だったらごっめーん♪見かける人ってなんだかもうみんな知ってる人みたいなような気ががが…じゃぁねーえ☆】
-
中国妖怪は新しいな、有りなのでは
-
東天の人ってサクヤさんの仲間たちとか華琳様とか武官のお人とかだが
たぶんどの方もどうぞどうぞご自由にって言うと思われ
もともとがサクヤさんがこさえた設定の国に華琳様がそこの君主キャラ作っていい?って聞いてOKですってなってふくらました設定だし
-
『………』
(上空を飛び行くは、堅牢な漆黒の鱗を持ち、力強く大翼を羽ばたかせる魔竜の姿)
(稼働実験と称して洗脳状態での飛行、アンネリーゼに目をくれる事なくそのまま飛び去っていった)
【10年前となれば、魔王軍に回収されて生まれ変わって間もない頃、というお話】
【そんな通過にて失礼しますね、また遊びましょうー】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間(魔族)
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【3サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
なんやかんやで魔王軍四天王が二人
-
>>110
アンブローズ『ぐわー!!(メラを喰らって燃え盛る分身)』
アンブローズ『いやぁ、悪い事の全てを君らの所為には出来ないものだがね』
『逆に、悪魔の跋扈する世界であるなら、設定を盛る度に放って置く訳無いよな、とも感じている所さ(燃えながら)』
え、えっと……
(メタ空間で起きたアンブローズの珍事はさておき、突然魔性の美少女に話しかけられて困惑する)
(イケメン、とは確か格好いい男性の事だった筈……だとすれば、自分は確かに期待外れだったであろう、と思い)
ご期待に沿えずごめんなさい、貴女は一体……って、あっ……
(明らかに人間とは異なる気配を持っていた、魔性の美少女であるアスネさんが飛んで去っていくのを呆然と見送る)
(イケメン……イケメン分って何……?、そう思いながら目をぱちくりさせて、飛び去るアスネさんを見送る……)
【初めましてだったと思いますよ、よろしくお願いしますね】
【お声がけありがとうございます、お疲れ様でした】
>>111
【東天の皆様が最近ご活躍なさっていますから、ちょっと関心もありました】
【とはいえ、既に4キャラ分動かしている身ですので、キャラとして増やそうというつもりではないのですけどね】
-
>>112
【なるほど、そのような経緯があったのですね……てっきり国主である華琳様からの設定かと思っておりました】
【機会があれば、お伺いを立ててみようかな……?】
>>113
(突如として空を横切る黒い影)
(一瞬訪れた闇は雲によって訪れるようなそれではない、もっと黒く、大きな質量を持ったモノが上空を通り過ぎたのだ)
あれは……竜……?
(遠ざかっていく影を見送る、このガリア大陸にも竜が居るとは聞いているが……あれがそうなのだろうか)
(故郷で見るワイバーンとも、かつて垣間見た灼滅竜とも違うようだったが……)
【えぇ、またお話ししましょう】
【お声がけありがとうございます、お疲れ様でした】
-
アンブローズの真意が気になるところさんですな
-
【アタシは去年から休暇とったからパストちゃんとは会えないんだよね、残念】
【10年前は冥界で仕事中】
【と呟いて通り過ぎるね〜】
【プロフは>>22ね】
-
割と皆さん乗ってて微笑ましい。
-
>>117
アンブローズ『ロリ巨乳に体操服とかチャイナドレスとか色んな格好させたい』
>>118
【実は私、過去から現代に召喚されたというとってもインチキな存在なのです……】
【とはいえ、10年前設定の絡みもOKなので、その場のノリで楽しいように、という感じでおります】
【お声がけありがとうございます、お疲れ様でした】
-
アンブローズ痛い目にあわそう!!!
-
え?本当にそんなロリコン全開な理由なだけでアンネリーゼを…?ええ…
-
>>119
はい、ありがたい事です……
>>121
そうですね、あいつは一度痛い目を見た方が良いと思います
(でもチャイナドレスってなんでしょう……チャイナって何……と思いつつ)
(この世界風には東天ドレスになるのでしょうか……)
-
>>122
アンブローズ『まぁ私はアンネリーゼには本当に酷い事をしてしまったからね』
『その埋め合わせという訳ではないが、幼い頃の思い出を少しはマシにしてやりたい』
『……という理由もあるが、打算もあるのは否定しない』
『アンネリーゼには、申し訳ないがもう少し強くなって貰わなくてはいけないからね』
-
うわ、ろくでもない匂いしかしない
-
>>125
アンブローズはろくでもないですが、島や私を護ろうとしてくれたのは事実ですから
きっと……たぶん……もしかしたら……良い所もある、かもしれないです
アンブローズ『あははは、辛辣だなぁ』
すっかり妄言ばかり披露してしまい、恥ずかしい所でもありますし
今日はこの辺で失礼致しますね、それでは皆様、お話に付き合って頂き、ありがとうございました
(そう言って、手作りの人形を抱えると)
(迎えに来たアンブローズと一緒に仮の住処へと帰っていく)
【改めて本日のお付き合いに感謝を、それではスレをお返しします】
-
「いやぁ、やっぱ冒険者って楽しいもんだね!」
『……なんで私まで付き合わないといけないの……?』
(冒険者としての依頼を受けでかけるフーカとミクを見ながらにこやかに見送り)
さて……私も久しぶりに王都の冒険者としての仕事を果たさないと行けません
-
しかしサクヤの冒険に待ち受けていたのは
凶悪チンポに多大な性欲を持て余すトロルの群れだった!!
的なことが起こらないといいが
-
ちーっす!
久々に王都へ足運びでごわーす
(黒い着物姿でのんびりぶらーり)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>128
ふふ、安心してください
私は戦士としての力を振るうときでも炎と雷の魔力を操ることができます
トロルの再生能力対策はばっちりですよ!
それに、トロルのおチンポなんかに絶対に負けません!
(戦士になっているせいで神聖力が薄くなりついでにNITが下がっている!)
>>129
あ、お久しぶりですヒナコさん
お元気でしたか?
(にっこりと微笑んで挨拶をし)
-
>>130
おんや?いつの間にこっちに戻ってたんでごわすー?
まぁ、元気そうで何よりっすけど!
無論、あちきもこの通りでごわすが
で、何処か行くんすかー?
-
>>131
はい、色々とありまして、当分は冒険者としての仕事をこなそうかと……
私の同僚達も冒険者としての仕事に興味がありましたからね
ええっと……そうですね……何か依頼が無いか……と思いまして
ギルドに貼られてある依頼書に目を通していたところです
-
>>132
ふむふむ、成る程…それでご一行様な感じで来てたんすね
あちきもこっちに来てから小遣い稼ぎがてらギルド通いでごわさ!
あー、依頼ならいつも通りボードにわんさかあるっすよ
毎日ひっきりなしに色々なものが…まぁ、あちきも今日3つほど片付けてきた所でごわす
-
>>133
はい、二人ともああ見えてそれなりにやり手なんですよ?ふふ
ヒナコさんはお小遣い稼ぎですか、やっぱり迷宮探索等がメインですか?
確かに結構な量の依頼が来ていますね
(依頼に目を通しながら)
目ぼしいものはやはりこの辺りでしょうか
(いくつかの依頼に目処をつけるサクヤ)
【名前】サクヤ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】戦士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す紫黒の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白色のリボンがついた赤い髪留め2つ
白色のハイネックハイレグインナー
赤い女性用胸鎧、腰鎧、腕宛、グリーブ
紺色のハイソックス
ロングソード、バックラー
【特殊能力】ミットヴィル流退魔剣術
炎と雷の魔法剣
回復術
【備考欄】
大陸での養父であったミットヴィル伯に教えられた剣術を主に使う冒険者としての姿
物理攻撃力、防御力がアップ
代わりに何故かNITが下がり術が苦手となり天然に拍車がかかっている他
巫女としての聖属性が薄くなっている
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
-
>>134
なら、ここらで力をつけていくと良いでごわすなー
ふっふー、こう見えて拠点も用意してまったり稼いでるっす
色々とやってるでごわすが…今日は凶暴なトロルの討伐にレッドドラゴンの討伐、略奪ゴブリンの集落を殲滅…この辺りを片付けてきたでごわす
ふむふむ、多人数で行ける事前提の依頼っすかね…
-
>>135
他の文化の戦い方を身につけるのも良いことですからね
私もミットヴィル叔父様に大陸式の剣術を学んで、その応用技も多く編み出せましたし
また沢山のお仕事をこなしてきたんですね……と、今はフーカとミクとは別口の仕事を探していますよ
二人は宝探し、遺跡探索の方を優先したいようでしたから……
-
>>136
あちきもヒノモト、アリアッハンと各地に於ける剣術を勉強してきたっすが…次は、東天の剣術を学んでみたい所っすね
まぁ、股関の剣術は完全に我流でごわすが
(など、しれっとセクハラまがいな発言をかます妖怪であった)
毎日大体こんなもんっすよ
のんびり採集とか探し物とかの依頼も受けるでごわすがね
あ、つまりはあちきと同じくソロっすか…
-
>>137
いきなり下ネタですか!?
とと、こほん……そうですね、東天の剣術は日ノ本とも大陸とも違う独自の物ですから
学んでみるのも面白いかもしれませんね
太極剣でしたか……あのしなりは驚異的です
(巫女バージョンでないのでセクハラ耐性が高いぞ!)
私も採取系か討伐系の依頼が主流で、遺跡探索とかはパーティーを組んだときぐらいにしか行きませんね
ですので、基本はソロ活動をしていますよ
-
>>138
はははー、サクヤさんに久々に会ったものだからついつい口が緩んだっすな
何だったら、また今度具合を確かめさせて貰っても…こほん
それっすそれっす、他であまり見ないからこそ興味をひかれるというものでごわす
(セクハラ耐性が高いならダイレクトアタックという手も…!)
ソロで気楽に片付く依頼はやりやすいっすしね
で、腕試しがてらソロ討伐とか…ふっふっふー♪
と、言った所であちきは一度失礼でごわす
(依頼書何枚かを剥がしてからギルドを後にして…)
(その夜、サクヤの休む部屋に現れて久々よろしく夜這いしたかどうかは…神のみぞ知る)
【もう少し、と思ってたっすが…今夜はこれで帰るでごわすね!お疲れ様っすー】
-
>>139
【はいはいお疲れ様でした〜……そうですね、では今度あった時にでも抜いて差し上げますねヒナコさん♪】
【それではまたですねヒナコさん】
-
致したことあるんか…
-
寝込み襲ったりとかサクヤから誘ったりとか。
-
>>141>>142
もう、そう言う事を女性に聞くのも言うのもマナー違反ですよ?まったく……
-
つ【採集依頼:ユニコーンの我慢汁】
-
>>144
ユニコーンの……ですか?
困りましたね……ユニコーンは基本清い体の乙女、もしくはじょそうを
-
>>144
ユニコーンの……ですか?
困りましたね……ユニコーンは基本清い体の乙女、もしくは女装をした美男子の前にしか現れない魔物です
私には不向きな依頼ですね……
ライハ君やナユタ君やリーンハルト君やと言った美少年が入れば頼めるのですが……
-
ジル坊主はダメか…
まあ彼は浮気性だから清い身ではないしな…
-
意外なところにどえらい流れ弾が飛んだ!
-
やあこんばんは……ん?
-
>>147
え?いえ、ジルベルト君もダメというわけでは…
ただ全員分名前を出さなかっただけで……
爛れ具合ならナユタ君も負けていませんし
>>148
所謂コラテラルダメージ……と、言った所でしょうか……
ジルベルト君には悪い事をしめしまいましたね……
-
>>149
あ、こんばんは……と、どうかしましたか?
マランビィさん?
(こ首を傾げて)
-
>>151
ビランビイです。
【三国志の劉備の配下の麋竺[ビジク]と糜芳[ビホウ]からとってます】
いやなんか美少年がどうとか聞こえたんで。
-
>>152
【これは失礼しました、ごめんなさい!】
ええ、実はユニコーン捕獲の依頼が来ていまして……
ユニコーンはよく聖獣とされていますが、実際には憤怒の化身と呼ばれる凶暴な魔物です
ですから、角の採取関係なく人里から遠ざけたいと思いまして……それで誘い出すのに
若い乙女の方か女性と見まごうばかりの美男子を……と
-
あらあら…
ふたなりサキュバスの我慢汁とかザーメンとかなら、
可愛い女の子のお願いなら、いくらでも提供しちゃうけどねぇ…結構貴重なのよ?フフフ…
(屋根の上から高見の見物)
【スレ立て感謝するわね〜
プロフ貼りです一言通過ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
>>153
ユニコーン……あの、一角の白馬?
なるほど、それでこの強くて美しい糜藍備威の出番という理由か!
(特に意味もなく腰の柳葉刀の鯉口を切る)
……?
若い乙女……ああつまり女に化けろ、と?
-
>>154
サキュバスの体液は確かに媚薬として高値で取引されているとは聞いたことが……って、お疲れ様ですノヴェラさん
それでは……
-
>>154
【こんばんは、またそのうちにでも】
-
>>155
(予想外にナルシー!)
はい、その一角獣の……
基本的にかなり凶暴な魔物ですので……と
実は警戒心がとてもつよく、人前にはめったに姿を見せようとしない
ですけど、乙女の前では凶暴性を失い姿を見せるんですよ
後、女装した日男子の前にも……
-
>>158
……なるほどなるほど。
となれば、女の姿をして生息地に向かい、笛でも吹いてりゃ現われるのかな?
まあ、とすると後入用なのは……(指折り数えて)……じゃあちょっと足りないもの調達してくるわ。
-
乙女というが非処女って大分希少なのでは……
10歳の椿ちゃんすら経験済みやし…
-
>>159
はい、ですが姦淫経験がある女性が乙女のふりをしていた場合は憤怒の化身の呼び名の通り
怒り狂いその角を使いその女性を八つ裂きにしてしまう事でしられています
また、乙女の場合でも時と場合によっては興奮しすぎて乙女を犯した後、八つ裂きにするとも……
非常に危険な魔物です……って、ビランビィさん???
(なにやらやる気満々で準備しにでかけてしまった)
>>160
そうですね……私も、恥ずかしながらこの歳で人に話すのも憚られる程の経験がありますし……
ミカド様をこんな事に付き合わせるのなどもっての外ですし……
-
ヤリマン巫女だって?
おいしい!
-
>>162
(実は淫モードだとそんな感じです!)
まあ、今は戦士の職なのですが……
(神聖属性が薄れてるので通常と淫の中間)
-
>>161
やあお待たせ。
(何やら包みを二つ持って戻ってきた)
女装に必要なものと、捕まえたユニコーンに着ける手綱とかと。
馬具を扱ってる所で聞いたらハミより無口って奴のほうが良いだろうって。
で、そいつはどこにいるの?
-
>>164
大分大仰な用意をしましたね……
(目をパチクリとさせ)
こんなに用意をしなくとも、角さえ切れば大人しくなり自然と人里から離れて行きますから大丈夫ですよ?
まあ……何事も念には念を入れ……ではありますけれど
実の所、まだ依頼を引き受けてはいなくて
今から行って依頼を……と、いった感じですよ?
-
ユニコーン
(俺様が姿を見せるのは清い処女と美少年だけに決まっているだろうが)
(男に股開いたビッチに用はねえ)
-
>>165
あ、そうだったの?
角を切れば大人しくって、なんか、鹿みたいな事でいいんだね。
いや、上手くいけば乗りこなせるかな?とか思わないでもなかったけどさ。
まあ、用意は出来てるわけだし、早く依頼受けようよ。
>>166
……清い美少年でないとダメ?
-
>>166
……と、まあこう言った思考の魔物ですので
捕えるにしても討伐するにしても、それなりの準備が必要となるわけです
-
>>167
ええ、ですから馬具は必要ないとは言うわけです
女装用の衣装や化粧品は必要となりますが……
後は眠りに入りやすくさせるためのハーブとかですね
ユニコーンに乗るのはオススメはしませんよ?
何しろ乙女以外のせれば憤死することがあると言う魔物ですし……
と、そうですね……
(依頼を引き受けにギルドの受付と話をしに)
-
ギルド受付「依頼が受理されました。ご健闘を」
-
>>169
そうか、そうかぁ……(ちょっと残念)
(ギルドで一緒に依頼を受け)
(使わない馬具は返し)
(代わりにハーブを調達)
それじゃあ、行こうか。
-
>>170
……早いですね!?
(即決された依頼に目をぱちくりと)
>>171
場所は北方の村のようですね
馬車を借りていくほうが良さそうですが
森をか抜けるなら馬鳥(チョコボ)の方がいいかも知れませんね
どちらにしますか?
-
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す紫黒の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
赤色のリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いたピンク生地に紺色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
>>172
あ、思ってたより距離あるのか。
それだったら自前の馬があるから……乗ってく?
(厩から引き出されたのは大きめの軍馬)
(備威とサクヤ、二人で乗れるくらい)
-
>>174
また立派な馬ですね……
ですが、流石に二人乗りだと不便なところもありますし
私は馬鳥を借りることにしましょう
【とと、そろそろ眠気が強まってきたので続きはまた今度……】
-
>>175
まあ、軍馬だからね。
(一瞬、ユニコーンと喧嘩できるかもとか思ったのはさておいて)
そっか、じゃあ行こうか。
【では、今夜はこの辺でですか。続きはまた今度で】
-
>>176
軍馬だからといってこのサイズは驚きです
(黒王号?等と思いながら)
ええ、では……
(と、そんな訳で北の村へと向かったとか)
【では、今夜はこれで……おやすみなさい】
-
>>177
一応こう見えても本業は重装騎兵だからね。
もっと体が大きい人は、さらに大きいのに乗ってるよ。
(つまり、黒王よりは少し小さい程度の馬である)
【おやすみなさい。こちらも落ちますね】
-
すぅ、すぅ……。
(宿の軒下を少々拝借。毛皮のマントを毛布代わりにすっぽりかぶり、寝息を立てている)
-
酒の匂いを漂わせてみよう
-
>>180
んー……?
(すんすん、と鼻を鳴らしてむくりと身体を起こす)
(マントが身体からずり落ち、ふらふらと匂いの方へと)
-
普通に起きた!
(とりあえず足元にチョイ度が強い酒の瓶を置いてみた)
-
>>182
あはは…。結構眠りは浅い方なんだよね。何かあったら、パっと目が覚めちゃうからさぁ。
これ、くれるの?ありがとう。アナタも一緒に飲まない?
(ご機嫌に酒瓶を手に取り、瓶を傾け一口飲み下せば、相手に口を向けて)
-
なんでまた軒下で寝てるんだ
寒かろうに
-
>>184
っと、ホントに寝かけちゃった…せっかく話しかけてくれたのにごめんね。
これで失礼します!
-
今晩は。
プロフィールを以下に記載するよ。
今日は寒いね。
酒場が盛り上がっているようだ。
暖を取るのは良いことだが……。
あまり火の付くような度の高すぎる酒を飲むのはどうなんだろうな、あれは。
ジョブ:事務員(魔法剣士)
名前:ユーリ=グレイ
レベル:60
性別:♀
年齢:21
身長:164
3サイズ:87-56-86
見た目:
髪型は銀髪の長い髪を編んでいる
釣り目の蒼い瞳で眉は細く顔立ちは整っている
銀縁の眼鏡で白銀の胸当と青のズボンで体型が分かりにくい恰好
腰にロングソードを携えている
備考:
男装の騎士、武門の貴族の次女
ロイヤルナイツ後方支援の経理部所属
幼馴染で許嫁の彼の前以外では基本的に男性口調
非常に優秀な経理と事務能力を買われ後方支援に異動
剣術、弓術、魔術、指揮、全て堅実で得手不得手がなく、良くも悪くも型通り
趣味は歌うことで歌唱大会の優勝経験がある
希望プレイ
雑談やH等 凌辱や媚薬を用いた快楽責め
NG
大スカ 和姦
-
<削除>
-
>>187
やあ、今晩は。
私はワインが良いのだけどね。
こう寒い日は温めて蜂蜜をやレモンを入れるのも良い。
ああいう、強いだけの酒というものの良さはまだ分らないようだ。
-
さて、時間かな。
私はこれで失礼するよ。
-
ファッキンコールド!
なんなのよ!もう暦の上では春なんでしょう!
んもお、なんでこんなに寒いのよ!
まったく、やになるわね
-
>>190
【こんばんは、先日のユニコーンの続きはどうです?】
-
>>191
【と言うもののそこまで深くは考えていなかったので……】
-
>>192
【考えたのですが、ユニコーンの我慢汁って媚薬とか精液って精力剤の材料っぽいですね】
【なので、それが付着して発情して……的なのはどうでしょう?】
-
>>193
【つまりエロール方面に……と、言った感じでの話でしょうか?】
-
回りくどい上に何したいのか分からない時あるのは気を付けよう
-
>>194
【ええ、そうです。そんな感じで】
-
>>196
【その方面ですと、今は少し気分ではありませんね】
【申し訳ありません…】
-
>>197
【そうですか、じゃあ仕方がないですね】
【今夜はこの辺で落ちます】
-
とりあえずアイリス久々やな!!
-
>>198
【そうですね……もしエロールしたいなら、最初からどう言う方面でどういった感じの展開にしたいかと言って貰えれば助かります】
【それでは……】
-
>>199
主役は遅れてやってくるもんなのよ
知らなかったの?そう、なんたってこの私、アイリス様が主役なんだからね!
自分の人生の!
-
自分の人生だけと言わずに自分が主役のサーガ作ろう
「勇者アイリス〜オーガの章〜」とか
-
>>202
オーガの章?つまりこの私、天才魔導剣士にして未来の勇者のアイリス様が
邪悪なオーガをばったバッタ切り捨てていくストーリーと言うわけね?
ふふん、私の武勇伝を後の世に残そうだなんて、貴方中々見る目があるじゃない♪
-
もーちょっとしたら終わっちゃうのにい。
どぉーしてみんなみんな春来い早く来いっていうのかしら。
だから人間は嫌いよ。ふーんだ。ファッキンだなんて失礼しちゃう!
(ぷんむくれてアイリスの背中に氷塊を入れた)
-
>>204
ふきゃあふううっ!?
(背中を走る冷たーい氷の一欠片にビククンッ!と)
ちょ、ちょっとあなた!いきなり何するのよ!
びっくりして変な声がでちゃったんだからね!?
んもぉ〜!
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W60のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
桃髪のツインテールで碧瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌のトランジスターグラマー体型
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
赤いレオタード風対魔忍スーツ
魔法金属で作られたレイピア、マジックソード
下着の色は白
【特殊能力】雷と炎の魔法を得意とする、土と風は普通、水と氷は苦手
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化、闇属性強化
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
-
こんばんは…。
リヴの…匂いがしたけど…気のせいだった…かしら?
(薄紫の小袖姿の女性が首を傾げながら現れた)
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
女王としての装いは海流のうねりと水滴をイメージした小さめの王冠・自身の為に新調された女王礼装のドレス
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの女王
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がいる。前代の王である父が退位した為、王位を受け継いだ
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース
基本的な意思表示等はプラカード使用(トド時)、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>206
匂い?
(鼻をスンスンと)
そんな匂い全然しないわよ?
とと、こんばんはね
-
>>305
キャハハハハハハハハハ♪
おかしいわ。おかしいのね〜プークスクスクスクス♪
(変な声に受けてお腹を抱えて笑っているイタズラ好きの冬の精)
(こういうところは子供っぽい)
(…イタズラ仕掛けた相手からお返しがくるかも…なんて事も何も考えていない)
>>206
あら、リヴ様のお友達?お友達なのかしら?
あの方なら多分ダンジョンの奥で寝てるわよ。
冬はお嫌いみたいだもの。むう。
……え……に、にお……い………?
(おしゃべりくらいはするけれど、体温めっちゃ低い自分はくっつくほど近くに寄った事はない)
(どっかで匂い移ったかしらと服の袖に鼻を寄せてすんすん)
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
>>207
大丈夫…気のせいだったかも、だから…。
貴女とは…トドの時に、会ったくらい…かしら?
(あまり動かない表情のまま、じーっと見つめています)
>>208
うん…友達…そう、友達…。
ああ…寒いのが苦手だと…言っていたような…。
でも、貴女は…正反対のようね。
………大丈夫、厳密には…気配の残り香のような…ものだから。
だから…気にしなくても…いいわ。
-
アイリスさんと私って名前の響きが似てるよねー。あぁ、冬が終わる、やーっと終わる。
それはそーと、雪も解けちゃうからカーシャサマたちの出番はおしまい、これからは私の稼ぎ時ーってね。
(ヒノモト製の大太刀を月明かりに照らしながら、美しい波紋を指先で撫でて)
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士/戦奴
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服と鬼緋熊の毛皮のマントを着用し、腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
より危険な戦いを求め、15歳の時に故郷を飛び出して世界各地を放浪していた。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓う。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
-
>>210
こんばんは…。
(物々しい様相の彼女にも動じる事なく静かに挨拶)
-
>>211
こんばんはー!え、っと…確か、アナタとは初めまして…だったっけ?
ごめんねぇ、なんか最近記憶力が曖昧でさぁ…。私はアイリ、よろしくね!
(綺麗で切れ味も鋭そうだけれど、私には合わないとの結論)
(金属の義手で刀身をぐしゃり、と握り潰して投げ捨て、声のかかった方に視線を向けた)
-
>>208
どうやらあなた、氷の魔物みたいね……この私に恥を書かせたことを後悔させてあげるわ!
(両手の平の間に灼熱の火球を練り)
行くわよ!ひっさーつ、ファイヤーボール!
(マグナシューッ!とファイヤーボールを放ってみるアイリス)
(ケラケラ笑うカーシャのでかたは)
>>209
そうね、確か盗っトドだったかしら?あなた
ま、いいわ
……って、無表情ねあなた、もっとスマイルスマイルよ!
>>219
あ〜……そう言えば確かに……
……つまり私のパチモンって訳ね!(違う)
と、まあ冗談はおいておいて……こんばんはよ!久しぶりね〜
-
>>213
あはは!!うん、アイリスさんは有名人だもん!たまーに間違えられてガッカリされることがあったかなぁ…。
(いい意味でも悪い意味でも。口にできる事も出来ない事も…と、感慨深げに言葉を漏らし)
お久しぶりだね!アイリスさんと間違えて、りょーじょく目的で近付いてきたヒトは、うん。ちょっと残念なことになっちゃったけれど。
それも仕方がないことだよね……。
-
>>209
そーよ。そーよ。春の足音がちょっと憂鬱な冬の魔物。
それがカーシャよ。カーシャ。
リヴ様とうっかりくっついたりしたら溶けちゃう。
…火の魔力ものすごい蓄えちゃってるもん。
ふーん、ふぅーん?
(魔王軍の大幹部にも友達っているかと興味津々)
(遠慮なく下から顔を覗き込んだ)
>>210
そーなのよね……そーなのよね……
時期も場所も限られるローカルな魔物だもの……
いいのよ。いいんだわ。それでも冬はまた来るんだからあ!
なんだか貴女もひっさびさに見かけた気がするのだわ。
お仲間ね。お仲間になっちゃったんだったわよね。うふふ。うふふ♪
>>213
ふん、なによなによ。やる気なの?やる気なのね?
くすくす、飛んだおバカさんなのだわ。
真冬にカーシャと戦おうなんておバカさんなのだわ。
綺麗な綺麗な彫像にしてあげるねっ!
(冬の冷気を掌の中に集め……集め……あれ、集まりが悪いぞ?)
(そうです。レベル1に衰えたのでした)
(ぽひゅんと弱弱しい音を立てて小さな氷塊が飛び出し……飛んできた火の玉に溶かされて消えた)
わっ、きゃああああああああああっ!?
燃える!?溶ける!?
(熱気でコートが蒸発して裸体に。人間にはありえないほどに色白くやや生命感に欠ける)
(小ぶりな胸もお尻も露わに…というか微妙に溶けそうで)
………おぼえてなさいよ!バーカバーカべーだ!!!
(涙目で唇の端に指引っ掛けてひっぱってベーっと舌を出すと魔物は逃げ出した!!!)
(その頃、魔王城の奥深く……)
リヴ「あっちゃあ………しばらく見ないと思ってたら……見事に落ちぶれちゃったねえ。
あ、アイリ君とトドちゃんだ。やっほー元気……って、水晶ごしじゃ届かないかあ。ふわあ…」
(暇潰しに観戦してた火竜は呑気な態度で呑気な事を言っていた…)
【ここで一抜けしちゃーう、お相手ありがとうね♪】
-
>>214
まあ名前が同じ感じたどどうしてもそうなっちゃうわね
(なんなら新しい名前を考えようかしら?
ふふん、まあこの天才美少女魔法剣士と間違えられるプレッシャーはわからないまでもないわ…、
(なおへっぽこ魔法剣士としてのほうが有名)
?なにか言った〜?
(どうやら惨劇が起きていたようだ……)
-
>>215
(しっぽを巻いて逃げ出すカーシャを見送り)
ふふん、所詮あの程度の魔物なんて、この天才美少女以下略アイリス様の敵じゃないってことね
顔を洗ってでなおしてくるといいわ!
(と、逃げ帰っていくカーシャに指差しをびしいっと)
-
>>215
やっ、お仲間なんて滅相もないよ!私は卑しき身分のドレイだからね!
アスネサマの所有物ではあるけれど、お暇なときは他の方々のご命令もお聞きするよー!
ね、ムカつく人間だとか、魔王サマに従わない魔物だとか。小生意気な天使なんかが居たら是非是非アイリまでご一報をってね!
冬に攻め立てられるのがいっちばんヤなんだよねぇ〜、食べ物も乏しいし、身体は動かないしで。
だからさ、次の冬はもっともっと楽しもうね!
(火傷して逃げ帰ってくカーシャの背中にフリフリと手を振りお見送り)
>>216
(ただの話のタネだから気にしないでねー。私もここに来て長いし、大丈夫だよ。お気遣いありがとー)
あー、知ってる!相手によって強かったりよわよわだったりするんだよねー、確か!
んふふっ、簡単に終わっちゃツマラナイもの。本気で戦える程度にチカラはキープしちゃうよね。
や、手加減してるとかそういう事じゃなくってぇ。例えばさ、ちっちゃなゴブリンだとか、少年兵が相手だった時で。
かつ、本気の本気で向かってきたとしたらさぁ。自分も傷つくし、相手も傷つく、くらいで…。
あぁ…そうだ。何も言ってないけれど、ほら。私も…魔王軍ってこと、わすれてるんじゃなあい?
(出会い頭にカーシャに魔法をぶっぱなしたところ、ばっちりみちゃいましたとも)
-
【書き漏らしでお疲れ様よ!】
>>218
(まあ、名前かぶりを気にしても…ってのはあるわよね〜)
なんか最近戦闘力が安定しないのよね?
なんでかしら?
何故かベヒーモスは倒せてもゴブリンに苦戦したり……我ながらよくわからないわね
……って、え?あなた魔王軍に入ってたの!?
(知らなかった模様)
またなんで魔王軍なんかに……まあ、別に止める気も説得する気もないけど
まあ、あれよあれ、襲ってきたときは全力でボコボコにのしてやるわ!
-
>>219
それは、他に目的があるんじゃないかな?
私の場合はさ、死力を尽くして且つ私が勝つような戦いが好きだからさぁ。
アイリスさんの場合はどうなの?負けたい時は負けたかったりするー?
あ、うん。入ってるんじゃなくって、ドレイになってる感じ。ほら。これ、前なかったでしょう?
(自身の頬に刻まれた呪印を指差してにっこりと)
これが刻まれてる限り、脱走したり反逆したりしたら、この世のありとあらゆる苦しみを受けて死んじゃうんだって!
-
【反応遅れて…ごめん…ちょっと、用事が出来かけて…対応してたら…戻れなくってた…】
【半端だけど…ここで抜けるわ…お話、ありがとう…】
-
>>220
戦って負けたりなんてしたいわけないじゃない、まったく
何を考えてるのやらね
私の場合は死力を尽くした戦いとかには興味ないわね、戦いはあくまで手段よ手段
バトルジャンキーじゃあるまいし
あ、本当だ……
(頬になにやら呪印のようなものが刻まれていてい……)
……って、なんだから楽しそうね……
>>221
(OKOKおつかれさまよ!それじゃまたね〜)
-
>>221
【お疲れ様だよー!】
>>222
ふへへ、そりゃあ、心おきなく色んなヒトを襲えちゃうからねぇ……。
じゃあ、また今度、アイリスさんも襲っちゃうからね?心おきなくぼっこぼこにしてきていいよ!
(楽し気に頬を緩めて席を立って)
それじゃ、私もこれでー!お相手ありがとねー!
-
>>223
ちょ、ちょっと!私までガチで襲う気な訳!?
んもぉ最悪!いいわ、襲ってきたら返り討ちでボッコボコチョコボなんだからね!
(お疲れ様よ!)
-
あれで意外と性的に襲うのかも知れぬ。
ふぉっほほほほ、尊い。尊いのう。
女勇者を押し倒す少女剣士……
(仙人は百合物エロ本を読みながら優しく微笑んだ)
-
世の中には姉姫騎士を犯して悦ぶ妹姫もいるという…ぐふふ…
-
>>225
まったく……おじいちゃん歳なんだから、そんなもん読んでないで辞世の句でも書いてなさいよね!
それかお茶会にでもいって優雅に暮らしてなさいよ、全くもう
>>226
そんなやついないでしょ…
マコ「と、いっておりますがどうします同士ミューノ」
ミューノ「蛸壺送りで」
-
なんということじゃ
ミカド様ハァハァのマコにはわかってもらえようと思っておったのじゃが
のおアイリスよ………
……ところでメシはまだだったかいのー
-
>>228
ご飯はもう食べたでしょお爺ちゃん……って、誰が誰のお爺ちゃんよ!
(蛸壺と格闘中)
-
>>227
そんなわけないじゃろー、おるよ
昔セリカという姫騎士がおってだな…
-
アイリスがタコににゅるにゅる犯されると聞いて。
-
>>230
セリカ?ああ、シルバールの……
たまに結月神社で見るわよ?
>>231
されないんだからね!(今日は)
とと、久々のリハビリも終了したし眠気も強まってきたら今日は落ちるわね、またよ!
-
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637989509/719】
色づいてますね、こんばんは。
今日くらい自分の性別を思い出してもいいかと思いましたが
笑われたのでなかったことにします……マスター、オレンジワインを。
(むくれ顔で酒場の一席に腰を下ろして注文を一つ。)
(ちびちびと木製の器を傾け始める男装の麗人。)
-
女の子だったのか(棒読み)
-
じゃあ、追加でオレンジピールチョコをあっち>>233に
(近くの席でホットワインを呑みながら「あちらから」をやってみる)
(あれがアヴィスオルトさんの見出した今代の勇者か〜と思ってる)
【はじめまして〜】
【プロフは>>22ね】
-
>>234
女装似合ってるじゃないので満点です。
(木樽のような作りのコップを傾けて喉を鳴らす。)
まぁ、いいんですけど!相手魔物ですし!!
>>235
えぇと?
(酒場でこう言ことする女性客もいるんだなぁ)
(そんなことを思いながらとりあえず会釈。)
ナンパの手法とは言いますけれども
この手のやつの対応ってどうするのが正しいんでしょうね?
んー……お礼くらいは言っておくべき、ですよね。
(うんと頷きを一つ立ち上がるとサナトスの前までいって)
すみません御馳走になります。
(ぺこりと頭を下げれば碧い髪を揺らして)
-
満点………いいのか、それで
-
>>236
(会釈にはヒラヒラ、と手を振って)
おりょ?
(目の前まで来てわざわざお辞儀まで)
(あれ? あ、なるほど)
やあ、ナンパじゃないよ
確かに美少じ、いやイケメンだけども
これはまあ、勇者の道行きへのささやかな祝福、みたいなカンジ
(美少女って言いそうになって、男装してるんだから)
(男の子扱いの方がいっか、と思って言い直す)
(でも勇者って気づいてる方は思ったら口に出ちゃってた)
他に何か食べたいものある?
縁あって奢るよ、今日は
(バレンタインは「お世話になってる相手」に贈り物をする日だよね?)
(じゃあ、勇者は神様からしたらお世話になってる相手だから合ってるよね)
>>237
口ぶりからして言われた経験ありそうなのが闇が深い
-
>>237
……そうですね、女性として認識してもらう
それだけで満足って言いますとまるであれに女の子として扱ってほしいみたいですね?
ありえない、ですね……
(ワインの渋みに苦々しい顔になるの図。)
>>238
ナンパでないならこれ以上ご馳走になるわけにもいきませんよ。
(相手の申し出をやんわりと制しつつ)
(縁がある、という言葉に小首をかしげて)
はて、初対面……なはずですけれども?
えっと、私はエウリュエルトです。
そちらのお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?
(祝福、という単語にはなにか教会てきなものも感じるし)
(そちらの方面だろうかと首をかしげてから)
-
>>239
ふむん、それもそっか
(そうなんだよね、初対面だし)
(もっともな申し出に同じ方向に小首を傾げて一悩み)
初対面であってるよ
アタシ? アタシはサナトス
(たぶんメジャーな冥界神というか)
(「死んだら地獄行く」系の話に出てくる死神とおんなじ名前だね)
【ここから先は相談かな〜】
【アヴィスオルト神とは知り合いってことでも大丈夫?】
【たしか今のドラグニス諸島に宇宙船が墜ちてきた時】
【停めてくれたのがアヴィスオルト神だったよね?】
【その時に一緒に感謝したこっちの神様だと嬉しいかな】
【大丈夫なら、「アヴィスオルトさんとは知り合いでね」って続けるカンジで】
-
>>240
あはは、随分と物騒な名前なんですね。
(何となく相手の纏う雰囲気を感じ取って苦笑)
(「死そのもの」を名乗る見た目年下の少女)
(厄介ごと、でないことを祈りながら)
しかしナンパというわけでもないなら
なんでこの日にチョコレートなんかを……
【別に構いませんよ】
【アヴィスオルト神の設定的に】
【・人の世界への過干渉は嫌う】
【・なので信者の皇国の人間も他の神様とのつながりはあまり知らない】
【・いざ干渉すると国が滅んじゃったり、人同士の争いの土壌を作っちゃったりする程度には良かれと思ったことが裏目に出るタイプ】
【・割と無口でゆっくりと喋るしなんかぽやっとしてる】
【今までの交流的にこんな感じのイメージです。】
-
>>241
まあ、本人
も変か、御本尊だからね
アヴィスオルトさんとはちょっとした知り合いなんだよ
今はオフで地上に来てるんだけども
頑張る勇者にちょっとした贈り物をね
(「ご飯奢るくらいだけども」、とつけ加えた)
(信じてくれるかどうか次第だけど)
(信用されなかったらますますナンパっぽいなこれ)
(世の中に出回ってる冥界の時の似姿とは似てないし……)
……信じる?
(ズバッと聞いてみよう)
(証拠を出せと言われたら……)
(死亡回数と倒した相手の数ならアタシの権能でパシっと言えるかな)
(死が関わるところだしね)
【わーい、あんがとー♪】
【ふむふむなるほど】
【ああ、ふん、無口なのはすごい気が合う……(冥界では無口)】
【そんでもって裏目る……】
【女性神でも男性神でもすごい萌えキャラだ!】
-
>>242
本人だとするならば、そんな姿でいるのもそれなりに理由があるんでしょう
(正直あまり二もフランクではある。)
(とはいえ、名乗っていないアヴィスオルトの名前が出てくるあたり)
(何らかの権能的なものはあるのだろうと理解。)
ふふ、神様が神様として手助けをし始めたら
いろいろと面倒なことになりそうですし、その程度で有難いです。
ちなみに、どのような用事で顕現を?
(相手が神様として振舞っていない以上そう扱うのも都合が悪いだろうと)
(そんなことを思いつつもう一度頭を下げる。)
-
>>243
理解が早くて助かる
聡い子なんだね
(死後、虚偽を裁く側がウソもないもんだからね)
(色々と察してくれる様子に無表情な顔にニコリと笑みを浮かべた)
ほいじゃ、好きなもの頼んでいーよ
(というわけで相席して)
(アタシはワインをおかわり。今度は冷たいやーつ)
いやあオフの観光なんで全然大した用事じゃないよ
貯まってる有給休暇の消化みたいなもんでさ
今、地上界は平時より人死が多いからアタシも顔を出すには丁度よかったん
この美少女顔はほら、そのままの顔で出てくると驚く人も多いだろし
(いつものバインボインの姿とは別のロリっ娘姿で出てきた説明をしたりしながら乾杯)
この出会いに
(これくらいでいいかな)
-
>>244
……
(好きなもの、と言われて固まる。)
(仲間間の扱いに拗ねてワインを飲んでみたが)
(正直手に余る、というか舌に余るというか状態だったのだ。)
(単純なアルコールに加えて果実の渋みをくわえた味は正直合わない。)
とりあえず先ほどと同じものを
(結局同じようにオレンジワインを頼んで見ることにした。)
観光で、ですか。
情勢的には一応争いはあるものの、場所によっては――ですものね。
(と言いつつ視察も兼ねてるような物言いに態度や物言いよりもずっと真面目な神様なのかもしれないなどと)
なるべく早く平時に戻る様に努力はしているんですが、力及ばず。
中々上手くいかないもの、です。
(両手で持ったコップ、そこに波打つワインを見つめて――)
はい、乾杯――です。
(器を掲げて笑みをみせた。)
-
>>245
(ふーん)
(アルコールは温めると渋みが和らぐ、だったかな)
(乾杯で器をあわせる時に、ちょっとオレンジワインに熱量を与えてあっためてみる)
(丁度いい塩梅はワイン自身に判断して貰おう)
(ワインも生き物だかんね。ちいさなおせっかい)
(一瞬、固まったのを見てちょっとだけ小細工)
や、アタシは本当に観光だよ
地上のことは地上の皆がなんとかすることだから
今までずっと仕事一筋だったから
だもんで「そろそろ休んで」と泣きつかれて
肩の力を抜いて地上をブラつきに来ただけなん
だからそんなかしこまらないでよ
君にどうこう言える神はアヴィスオルトさんだけだから
(どうこう言える「人」はそれこそ、アタシ達が干渉することじゃないからね)
(アタシは普通に冷たい白を味わう。よいカロリー)
しかし君も真面目だね
咲夜ちゃんといい、皆、真面目な信者や信徒、勇者が居て善き哉
(同僚の職場環境にうんうん)
-
>>246
いえ、私みたいな人間の尺度で言いますと
今まで仕事一筋の今までの長さはとんでもないですから。
――ということは、ですが。
視察も兼ねているような物言いは職業病的な物でしたか……
(本当に観光目的だけであの言葉が出たなら「休め」と泣きつかれるのも頷ける。)
(ついでに何かしたのだろうか、少しだけ飲みやすくなったような?)
目の前のことに集中しているだけで、特別真面目という自覚はないのですけれども
まぁ、魔物なんかよりは真面目に生きていると思っていますけどっ
それに、真面目に見えるのでしたらそれこそアヴィスオルト神の加護のおかげもありますので。
サナトスさ……んみたいにお仕事をしてくれる方々のおかげだと思います。
――それではこのあたりで失礼します。
おつかれさまでした、おやすみなさい。
-
>>247
……よく言われる
(ワーカーホリックっぽいんだよね、アタシ)
(そも地上での仕事も本業の補助に近い暗殺者だかんね……)
(珍しく「ずーん」ってカンジの顔になった)
それを真面目と言うのさ
……アタシが言うことでもないかもだけど
(他人に言っておいて我が身を省みるとアタシも真面目な堅物になるんだよね)
(職業病的云々な部分に思い至って、今日はちょっと遠い目)
(魔物は魔物、魔族は魔族で彼らの生き方に真面目なんだよ)
(とゆーのはそれこそ職業病っぽい話だからしないでおいた)
そう言って貰えるとありがたいね
インフラ側は感謝されることが中々だから
(アヴィスオルトさんに奢る分のワインを追加注文)
(エウリュエルトちゃんの隣の席で空の座席に乾杯しておいた)
あいあい
おやすみ〜
【アタシはもうちょっと待機して呑んでるね】
【雑談、お誘い、相談、大歓迎〜】
-
しかしバレンタインか〜
愛の女神とか豊穣の女神とか
嫉妬の神とか略奪の神には嬉しいイベントだよね
今頃、信仰心がドボドボ来てて大喜びだろうな〜
(今度はウイスキーに切り替えて、チョコをバリボリ齧る)
-
まぁ元上司に贈る、でも何ら問題はない筈じゃな
(などと言いつつチョコエッグとチョコボールが入った包みを箱に詰めて、リボン巻いて…そのような物をサナトスに差し出すローブ姿の幼女)
-
>>250
あはは、あんがとね
なるほど、そういう贈り方もありか
(やっほ、と軽く手をあげる)
(で、ありがたく包みは受け取る)
あけていい?
んでこっちは……
お返しにチョコフォンデュ奢るとかでもいい?
(リボンの包みを前にして小さく笑顔だ)
地上のこういう風習はいつ見ても面白いね
みんな色々考える
-
>>251
うむ、そういうものじゃて
まぁ、ライナルト始め屋敷の者にはチョコレートケーキを贈っておるがな
冷蔵庫に入れてメッセージボードつけておいたから気付くじゃろ
構わぬのじゃ、ハッピーバレンタイン、とのう?
貰えるものは何でも貰うのじゃ、かかか
(そうじゃのう…と賛同しつつエウリュエルトが座っていた所とは反対の、隣の席へ腰かけた)
-
>>252
そゆとこ、まめだよねえ
それじゃあ、ありがたく
(メシェートちゃんの分のウイスキーとチョコフォンデュを頼んで)
(ありがたく、ハッピーバレンタインな贈り物をいただく)
花に花言葉をつけたり
宝石に宝石言葉をつけたり……
いや、でもアレは故事や伝説にもちなんでるか
そのうち、バレンタインに贈るチョコレートにも
種類によって「チョコレート言葉」とかつけたりするのかな?
(チョコボールをあむ。ばりぼり)
(うん、カロリーが美味しい)
ん、美味しい
じゃ、これはアタシからってことで
ハッピーバレンタイン
(上等なウイスキーと豪華なチョコフォンデュのプレゼント)
-
>>253
まぁ、昔からこんなものじゃからな
独り身だろうが、集団生活じゃろうが、やる事の根幹は変わらぬのじゃ
んむ…?そこまでは気にしておらんがの?
花言葉ならぬチョコレート言葉とな…サナトス様も変わった事を思い付くのう
(早速とばかりチョコボールを食べてくれる様に何処となく笑みを浮かべている)
気に入ってくれたようで何よりじゃ
…おお、これは中々のものじゃのう…ありがたく頂くのじゃよ
(運ばれてきたお返しに驚きつつも、ありがとうなのじゃ、と返して豪華な甘味を楽しむ)
-
>>253
(チョコエッグに関しては、中に何か入ってないか)
(事前に確認してからバリボリっと食べる)
(こういうものは中に何か詰まってるって話だから)
だってこの前、海神系の人からさ
「魚言葉が地上で決まるそうなので案が欲しい」って言われたんだよ
で、ストームコーラー……
ヒノモトだとリュウグウノツカイだっけ
その子の魚言葉を決めるのに、凶兆か吉兆かで揉めてさ
(ガリア大陸では「網にかかると嵐が来る」とされる魚系モンスター)
(ヒノモト系では吉兆の証とされるので意見がぶつかったんだよね)
「そもそも何故、魚言葉を決めることに?」って訪ねたら
地上の信徒が……って話になってね
地上の子たちは何にでもメッセージを込めるの好きだなーって
そう思ったん
(真鯛に込められた魚言葉は「宿命(Fate)」らしいよ)
(なんて他愛ない会話を)
チョコレート言葉もありそうじゃない?
あ、大きいイチゴあるからあげる
(チョコをフォンデュして、あーん)
-
>>255
(チョコエッグの中身、勿論抜かりなく仕込んである)
(サナトス様を模したデフォルメミニフィギュアである、反応はどうあれ、割と素知らぬ顔でいるのは内緒なのだ)
その辺りの話は知らぬのう…色々とあるもんじゃな
儂としては、その手の事は面倒じゃから他の者に丸投げじゃて…かかか
言の葉の力、じゃな…古来よりそういう事の扱いに長けた者もおったようじゃし、幾つかは関わりがあるのじゃろ
ん…まぁ、もしかしたら…かも知れぬが
………何と、まぁ…元とは言え、上司にこのような事をしてもらうとはのう
じゃが、これもまた悪くないのじゃ…あーん…
(言われた通りにあーん、と口を開けてみせ)
-
>>256
やっぱりまめだよ
(むふん、と笑った)
(チョコエッグの中から出てくる今のアタシの姿のフィギュア)
(そこに一つだけ、冥界に居た頃の姿)
(黒い喪服や修道服に似たドレスを身に纏った豊満な美女の姿のフィギュアが)
(魔王経験者特有の巨大な双角とあらゆる種族の死の声を聞く為の)
(あらゆる種族の耳、背中には空飛ぶモノたちの翼)
(そこまでデフォルメされつつも盛り込まれてるんだよね)
(うん、あらためて自分を見ると情報量が多い)
(地上を出歩く姿じゃないね、これ……)
いつかは運命の星が頭上に輝く勇者が生まれる時
天空に真鯛の星座が輝いて選ばれる日も来るのかな
ホント地上の子たちは発想や工夫の宝庫だよ
末永く繁栄して欲しいね
んあ?
今はオフだから無礼講、無礼講
「地上を楽しむなら徹底的に力を抜いてください」って言われたかんね
(温度的には大丈夫だと思うけど、一応)
(フーフーしてからメシェートちゃんの口にチョコイチゴをぽい)
(串から流れて指についたチョコを自分でぺろり)
(昔はまあ、そもそも食事を一緒したり触れたりするのもなかったから)
(「メシェート、頼みましたよ」とか淑やかに仕事の話だけ口にしてた)
(目を閉じた盲目の美女だったから、今だけの楽しみだね)
-
>>257
まぁ、記憶に留めてある姿に偽りはなかろうしの
たまには、こういった創作も悪くないのじゃよ
遊び心はいつでも大切じゃ、かかか
さて、のう…星読みは専門外じゃから、あまり込み入った事は言えぬが
とは言え、サナトス様の言いたい事は分かるのじゃ
…いつまで、かは何とも言えぬが…仕方あるまい
感謝するのじゃ、それならそれで気楽なものじゃが…
んむ、んむ…ん、甘くてホクホク、美味しいのじゃよー
(あーん、からのイチゴが小さな口へ投入されて)
(口の中に広がる温かな甘さに頬を緩ませて、言葉通り美味しそうに食べる)
(そして、閉店間際まで二人で賑わいながら酒の席も楽しんだとか…)
【むむ、すまぬが眠気が…申し訳ないが、先に失礼するのじゃよ】
【お付き合いに感謝しつつお休みなはいなのじゃー♪】
-
>>258
これはアタシも手作りで何かこさえといた方がよかったかな
(というとメシェートちゃんが遠慮しそうで)
(「いやいや」「いやいや」でお気持ちの譲り合いになりそうだったから)
(市販のチョコレートフォンデュだった、っていうカンジだね)
ごちそうさま
(ありがたくもらったミニフィギュアはテーブルに並べて)
(今夜の酒場で自慢することにしよう)
そればっかりはね
(世界も神すらも滅びゆくのが常だから)
(そこは軽く流して、それでも少しでも永くよい繁栄を)
(一個神としてはそう願うばかり)
地上の無礼講は一緒にお風呂入ったり
添い寝したりキャンプしたりらしいから
機会があれば、それもそのうちね
んむ、善き哉
(喜んで貰えたようで何より)
(アタシも美味しいお酒と豪華な料理に舌鼓を打ちつつ)
ああ、これね
バレンタインのプレゼントなん
ハンドメイドだから非売品だよん
(「よく出来てますね」と感心するウエイトレスさんに)
(ミニフィギュアを自慢するのだった)
【ほいほい、それじゃあアタシも今夜はこれで】
【あいおやすみ〜、今日はありがとね〜】
-
剣と魔法……2つの技を扱える魔法剣士こそが最強の冒険職だと声を高らかに言えるわ!
-
だが最高火力はどちらの専門職にも及ばない
魔法剣士が秀でてるのは応用性とロマン。
そこを勘違いしなければきっと最強たりえるだろうよ
(そういうの語るの大好き系男モブ冒険者)
-
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W60のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
桃髪のツインテールで碧瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌のトランジスターグラマー体型
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装(タイツ生地部分は無し)
魔法金属で作られたレイピア、マジックソード
下着の色は白
【特殊能力】雷と炎の魔法を得意とする、土と風は普通、水と氷は苦手
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
-
>>261
ふふん、確かに魔法剣士や赤魔道士は専門職に比べれば得意分野では劣る部分が確かに存在するわ
でも、極めれば専門職すら上回る超万能の最強の職業となるんだからね!
と、まあ極めきった場合の話はおいといて
やっぱり魔法剣士はその汎用性こそが最大の強みね
魔法も物理も中途半端とか言うふざけた事をのたまう奴等もいるけれど、やっぱりこの汎用性は何物にも変えがたいものなんだから!
-
オーヤマさんだ!
家具家も買収されて吸収される世の中になりましたね
-
>>264
オーヤマと私の関係については他言無用よ!
まあ、確かに家具も錬金してるけど
-
なるほどよく話せそうだ
汎用性はとてもいいし、
何よりロマンはいいよなあロマンは
(アイリスの言葉に全肯定)
なんか髪の色変わったか?
-
布団乾燥機ください
-
>>266
一人旅の場合はなんと言っても汎用性が大事なんだからね!
回復アイテムに頼ってる冒険者もいるけど、最低でも回復魔法と解毒魔法は覚えておきなさいって話よ話
最近だと魔界から溢れた瘴気のけいで道具を使って補助しない転移魔法は掻き消されちゃうのが難点ね
初志貫徹よ!(一番最初の髪色)
>>267
乾燥機なんてあるわけ無いでしょ!
……なんて、この私がいうと思ったのかしら?
ふふん、さあ買いなさい!この私が作った冷暖房掃除洗濯調理機能完備のマシーンゴーレムメサイアちゃんを!
(へんなマシンゴーレムがガタゴトガタゴトやってくる……今にも爆発しそうだ!ー
-
確かにその辺の魔法は覚えておいて損はないな
魔法自体がある程度持って生まれた素質いりそうなのがあれだが
魔法剣士でなくても覚えておきたい……
ジョブの話してたらいくらでも時間がすぎるわなと
なんか桃だったり金だったり黒だったり
属性が安定してなさそうだ。
-
回復魔法以外だと火属性魔法と水属性魔法なんかが覚えておいて損はないわね
野生動物や魔物、魚は生だと寄生虫が怖いし
砂漠とかでの水確保が断然楽になるんだから
まあ、世の中には魔法の才能が一切ない人もいるに入るんだけどね?
ふふん、女心と秋の空よ!(移ろいやすいと言いたいれ
-
ゴーレムが爆発してアイリスの服がボロボロになってハプニングが起きると聞いて。
――あっ
(爆死)
-
>>271
そんなハプニング起きるわけな……って死んでるーーーー!?
(すでに事切れていた……合唱バイ!ついでにゴーレムも粉々!)
リヴァイブ!
(とりあえず名無しに蘇生魔法をかけて)
-
世間はバレンタインデーと聞いて、チョコレートを持ってきました。
(ハート形チョコを持って現れるエルフィミアだったが)
あれ…もう昨日…?
-
(ああ、アイリスのラッキースケベ見たかったな……)
(こんなこと考えてちゃ地獄に召されるよな、ははっ……)
(んぐぉ!?)
ぶはーっ!!?
(名無しは復活した)
こ、この野郎今オレ死んでたぞ!?
(アイリスに掴みかかって服グイグイ)
-
それは妹にやるといい
喜ぶから
-
>>273
バレンタインデーは昨日よ昨日
全く、そんなことも忘れてるなんて……お姫様は世間知らずね〜相変わらず
とと、こんばんはよ!久しぶりね!
まぁ、なんならこの私がそのチョコレートをもらってあげてもいいんだからね!
あ、ちなみに全員分のチョコレートを私も用意してるんだからね?ありがたく食べなさい!
(チ○ルートチョコ……尚手作り)
>>274
ちょ!ちょっと!あなた恩を仇で返すつもり!や、は、離しなさいよね!?
(グイグイひっぱられている!そして……ぶるん!)
〜〜〜〜き、きゃあああっ!?
(胸元がずれて弾力豊かなおぱーいがこぼれ落ちた!)
-
>>275
マコ「私で可」
ゴンザ「変えるっすよ」
ミューノ「ならこの私にですね!」
ラビ「はいはい帰りますよ☆」
「「あ゛〜〜〜〜」」
-
マコはあげるより貰う事を望む
わかる
-
>>275
まあ、あの子ならきっと喜んでくれると思いますが…
クロウディアも好きな男子にチョコレートを贈ったりしているのかしら?
(そんなことがあるわけがない)
>>276
毎日仕事に追われていると世間のことに無関心になっていきますね…ああ…
(メルフィーナの尻ぬぐいに毎日奔走しているエルフィミア)
お久しぶりですね、勇者様…今は勇者じゃなかったんでしたっけ…?
それではこのハート形のチョコレートは勇者様にお渡ししましょう。
(アイリスにチョコを手渡す。包装と銀紙を外すと、中身はゲーミングカラーチョコレートとなっていて、なんかピカピカ光っている)
魔法素材をどんどん入れたらそんな風になってしまいましたが…
きっと魔力回復にはいいと思いますよ!
(味は誰にも保証できないが)
-
何が恩だ、人を爆殺しておいて!
当然の責任だろうがこの野郎!
(怒りに身を任せて服掴んでガクガク揺さぶっていると)
うおっ!?
(そこにはアイリスの生乳がこんにちわ)
(しっかり目の当たりにしてメモリーに焼き付けると同時に)
っと危ないぃ!?
(手ブラで隠してあげようという大義名分で手を伸ばし)
-
>>278
マコ「ミカに貰いに行こうと日ノ本に戻ろうとしたら咲姉達の結界により封ぜられたでござる」
ゴンザ「そもそもミカド様、バレンタインの事知ってんすかね?」
ミューノ「因みに私はお姉様に貰いましたし私もお姉様に渡しました♪」
アザリー「媚薬いりね」
闇風「媚薬入りやな」
ラビ「媚薬入りです☆」
アモネア「媚薬入りです」
-
>>279
あ〜忙しいとそうなるわよね〜
わかるわ、私も色々と忙しいし……
(迷宮入ったり魔物倒したり魔物に返り討ちにあったり怪しいおっさんにコマされたり)
ご先祖様に正式に勇者と認められてないだけで十分勇者と言えるレベルには勇者よ!
(扱い的には魔法剣士)
ふふん、なら私もこのチョコレートを進呈してあげても……
(手作りチロルチョコを手渡しかわりにエルフィミアのチョコレートを貰うとピシッと固まる)
……ちょっとエル、貴女これ……え?これ食べ物なの?え?え?
いや、これは……これは……ちゃんと、味見したのあなた!?
>>280
ちょ、事故に巻き込まれたのまで責任なんて持てないんだからね!?
ふざけた事を言ってると……って、ちょ、は、離れなさいよね!?
(胸を鷲掴みにしようとしてくる名無しを、しっしっと)
-
製造物責任法って法律があるんだよっ!
ほら隠してやるから…!
(手で押し退けられて微妙に手が届かない)
(目の当たりにしただけ約得だが)
それにしてもピンクでエロい乳首してんな
(ボソッ)
-
>>283
これはいわゆるコラテラルダメージと言う奴で……って、ちょ、何見てるのよバカー!
(胸の頂のピンクのポッチを目に焼き付けられ)
……とりあえず、飲んで忘れなさい!
(アルコール度数の高いお酒を差し出して)
-
……そ、揃えてしまった……買ってしまった……
(最近背伸びしてらんじぇりーにハマりつつある6歳児)
(まあ人に見せるものでもない、自室だしよろしかろうとガーターベルトに黒の上下を纏って)
(姿見の前でくるり)
ん、ん?
なんだか呼ばれたような気がする…えい。
(念話念話。地球の裏側でも圏内の便利念話)
ゴンザゴンザ。余を呼んだ?
ふむむ、ばてれんたいん………?
確か異境のお祭りとかなんとか…………なんだったかな……
りあ充と非りあが格差を嘆く日だと聞いているよ。
(断片的にしか知らないらしい)
や、エルフィミア殿もおられたのだね。
メルフィーナ殿はお元気かな。
ミカドがご挨拶差し上げたいと伝え………
(と、真面目に外交を始めた。念話で)
………すまない。
その、逢引きの最中だったろうか……
(勇者殿とチョコ交換の図を…ハート型ゆえに何か勘違いした)
-
>>282
勇者様も楽ではなさそうですね。私も…まあ…
(迷惑かけた人に謝罪したり、大量の陳情や書類を処理したり、パーティーに出たり…)
実力的に十分なら呼び方は変わらず勇者様で問題ないですね!
いずれは魔王を倒してくださいね!
(アイリスでも魔王軍撃滅に役立ちそうなら応援するのがエルフィミアなのだ)
チロルチョコ美味しいですね…もぐもぐ…
あ、そのチョコレートは味は多分ダメだと思いますけど…MP回復アイテムとして使用してくださいね!
勇者様だって魔法は使うんですから、回復アイテムは必要でしょう?
(さすがにゲーミングチョコレートを口に入れるほどエルフィミアも無謀ではなかった)
-
>>285
あ、このテレパシーは確か…ヒノモトのショーグン様ですね。お久しぶりです、レニストール王国第一王女のエルフィミアです!
(まだ勘違いしている)
はい、お母さまも元気で…え、いえ…別に勇者様とは恋人同士というわけじゃ…
というか、別にレズじゃありませんからね。
(テレパシーくらい魔法使いなら当然できる)
-
こんなの忘れられるわけ…
(触れることは叶わなかったが)
(アイリスのエロい乳首は焼き付けられ)
しょうがないな
(素直に酒ぐびぐび)
-
集金に参ったのじゃぞー
(ミカドの自室オープンしながら当然のように現れる蛇神様)
-
>>287
是非是非、ヒノモト名物暴れん坊ショーグンを一度見て……げ、げふげふ。
(つい悪ノリする6歳児。時代劇大好き)
わ、わ、ごめん。
はぁとの贈り物はそういうものだと余の巫女が言っていたから。
そっか……違うのか……
(ちょっとだけ残念そうだ。身の回りの者…とりわけ女官や巫女たちが人の恋バナで盛り上がっているのが少し羨ましかったらしい)
>>299
当御所は健全安心。
みかじめはお断りしております。
どうぞお帰りはあちらに。
-
>>290
落ち着くのじゃ、未来に生きておるつもりか、汝は
そもそも、そんな背伸び格好では締まらぬのう?べべを着たらどうなのじゃ?
-
>>285
(ピピピっとゴンザの脳内に遠く離れた日ノ本からの電波信号が着信アリ)
ゴンザ「あ、どうもミカド様。ご機嫌麗しゅうっす……いえ、実のところですね」
ラビ「ここは愛の伝道師たるこの私、愛天使ラビリエルが遠く離れたミカド様にバレンタインの極意と常識を伝授です☆」
ゴンザ「人の念話に割り込んでくるなっすこの色ボケ天使!」
(と、ミカドの脳内にバレンタインのあれこれプラス全身にチョコレートを纏い私を食べて♡等の怪しげな知識までもがin!)
マコ「と言う訳で今日……ではなくて昨日はミカが私の為に血夜固冷凍を渡して食べる日だったんだよ!」
(どういう訳だどういう……)
って、この私を無視して何やら盛り上がるなんて許せないんだからね!……って、わ、私とエルはそんな関係じゃないんだからね!?
何勘違いしてるのよ!んもぉ〜!
(ムキ〜と念話でもわかるぐらい騒がしく)
>>286
ふふん、人気者は辛いってことね……
(何がどう人気なのかは聞くな!)
(エルフィミアの苦労に比べてこちらはまあうん……)
ふふん、何しろこの私が錬金してさらには市販の包み紙までコピーして作った特別性なんだからね!
……え?そこまでする意味……な、無いわよ!悪い!?
味は多分駄目って……せめて味見ぐらいしておきなさいよね!?
人に上げるもんでしょーが!
まったく……でも貰ったからには食べないわけにはいかないし……っていうか、本当にmp回復するのかしら?
怪しいわね……そんな訳でマコ、あなたが味見して頂戴!
マコ「絶対にノウ!このマコ、ノウしか言わないトリーズナーだよ!」
-
>>288
いいからさっさとのんで忘れなさいよね!
(お酒に忘却薬を混ぜて)
くくくく……これを飲んだら一瞬で今日半日のことが全部吹き飛ぶ魔性の薬……さあ、飲むがいいわ!
(自分で大声でバラしてる)
>>289
(ブオンッ!と夜刀神に向けて剛力の薙刀が振り下ろされる)
愛花「あやかしよ、おかえりはあちらだ」
【名前】花宮 華恋(はなみや かれん)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(平均50〜)
【身長】178cm
【3サイズ】B97のロケットおっぱいで乳輪は大きめ
W62のむっちり括れて引き締まった腰
H96のプリッとしたデカ臀
【外見や装備】紺の長い黒髪で切れ長の緋色の瞳で丹精ながらクールな美貌
ムチムチとして長身でグラマラスな体つきの浅黒い褐色の肌
咲夜と同じタイプの巫女装束
青い勾玉が付いた緑の生地に鈍色の甲冑部がついたハイレグ戦闘スーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔の大薙刀「百花繚乱」
【特殊能力】術も使えるが体術の方が得意であり、大地の力をその見に宿す金剛力の術が得意
土と金の術が得意であり、癒やしの術も実は得意
【備考欄】日ノ本で5本の指に入ると言われる退魔巫女屈指の実力者で自他共に厳しい武人肌
何気に可愛いものが好き。運動好きであり訓練としてよく野山を駆け回り切り立った岩山を登っている
物静かだが別に人見知りというわけではない
【夢・目的】特に無し。強いて言うなら自己鍛錬
【所属】神楽神社
【これにて花鳥風月勢揃い】
-
>>289
ん…なんだか別の存在の魔力も感じますけど…
ヒノモトの御所には強大な魔力を持つ側近もいるのかしら…
>>290
暴れん坊ショーグン…とても心強そうな男性の姿が一瞬見えましたが…
(当然それはまつけ…)
ハートの贈り物はまあ、普通は女の子が好きな男性に贈ることが多いと思いますけど、
女の子同士の贈り物でもあり得ることですよ。
ミカド様にはちょっと早い話かもしれませんが…
>>292
勇者様はまあ、人気はありそうですね。
その…まあ…男性陣には…
(エルフィミアの目から見てもそのスタイルはなかなかのものであった)
え? このチロルチョコってコピー品なんですか?
それって大丈夫かしら…まあ、この世界にチョサクケンホーはないと思いますが…
クロウディア「無いですよ姉様!」
でもここまでレインボーに輝くものを人に食べさせるのも…
メイドさんたちにもさすがに拒否されてしまいましたし…
とりあえず、腐っちゃう前に消費してくださいね、勇者様♪
(完全に押し付ける気なエルフィミア)
と、それでは今日はそろそろ失礼いたしますね。
お休みなさいませ…
-
>>293
(容易く両断される分身、塵となってそのまま風吹くままに消え去る)
ほほう、やりおるの、汝
脳筋巫女とは、よく言ったものじゃ
………して、我に何か用かのう?(すっとぼけー
>>294
んむ…何やら美味しそうな娘の気配が…いや、そことなく残念な気配も…気のせいかのう?
【お疲れ様なのじゃよー】
-
>>291
で……電波が……毒電波が……
もう余も長くはないかもしれない…………
(頭からお布団を被って現実逃避)
(ミカドは心弱い子供である)
>>292
おお、おお、しばらく見ないうちにパーティの仲間が増えたようだ。
余はミカド。汝らのりーだー(だよね?)マコの友である。
ラビリエルと申すのだね。どうかマコを支えてやってほし………
(知識受信中。次第にほんのりと顔を赤らめた。大胆。圧倒的春色!)
う、うう、うん………わ、わかった……
年に一度の事らしいし……不可思議な奇祭はヒノモトだけの事にあらざるし。
ちょ、ちょっと恥ずかしいけど……わかった。
その血夜固冷凍なる物を余の体に塗ってマコに食べてもらえばよいのだね。
用意しておくゆえに、時間のある時にでも国元に戻るといい。
(真に受けた。ほんとにやる気だ)
あ、す、すまない。
汝もマコの友であるのかな。余はミカド。ヒノモトのミカド。
見たところ勇者殿とお見受けするのだが。
(ミカドは気が小さい。ちょっと気圧された)
!?
華恋よ。相手はただならぬ悪神。
ど、どうか気をつけて……
>>294
ショーグンは最強の象徴だから。
何者が相手でも、敵方が何十人いても必ず勝つよ。
(…か弱い幼女とは正反対の屈強ぶり)
(勝って当然、苦戦すら稀である)
ちょっぴり、その、ちょっぴり。
周りでそういう話しが聞こえてくると……わくわく。
あ、エルフィミア殿にはそういう男の人…が?
(興味津々。好奇心は強い子供だ)
聞きそびれた……
今宵ももう斯様なお時間だったね。
お休み、また会おう。
-
>>294
ふふん、美貌も知性も実力も兼ね備えた史上最高の美少女魔法剣士とは私の事なんだからね!
……突っ込みなさいよ!
(自分で言っててはずかしくなったもよう)
優れた贋作は時として本物すら上回る云々カンヌン……って、だからこんなもの食べれる訳ないでしょうが!?待ちなさいよねぇ!
(とと、お疲れ様よ!)
>>295
(最初から分身だと分かっていたようでありすぐ様夜刀神が出現する場所を先読みして退魔符を放っておく)
我は日ノ本の守護者にしてミカド様に仕える巫女だ
ミカド様を護るのは当然だろう?
(咲夜達が基本大陸勤務のためキョウに現在住み着いている模様)
-
>>296
む、長くあって貰わぬと我が困るのじゃが…
しかし、あの格好にハマってしもうたのか?幼子のくせに中々にませてるのじゃな…
>>297
(闇の靄を張って移動、符を包み込んで相殺しつつ、本体はふわりと浮遊)
まぁ、聞くだけ時間の無駄じゃったか
とりあえずの様子見で余計な手間を食らうのもつまらぬからの、今宵はこれで退くとするぞ
(ふしゅふふふふ…と笑い声を残してそのまま浮かび上がり天井へすうっと消えていった)
(その後、間もなくして集金ならぬ霊気を頂戴し損ねた代わりに美久をつまみ食いしたかどうかは別の話)
【そんなこんなで撤収じゃぞーう】
-
>>296
ゴンザ「ミカド様ミカド様、この色ボケクソ天使はマコの知り合いではあるけど仲間では無いから無視して大丈夫っすよ、こいつ等はシルバールの傍若無人第2王女の家来っすかは」
ラビ「酷いですねゴンザ☆昔はあんなに愛し合いましたのに……お姉さんは悲しいですよ(T_T)」
ゴンザ「愛は愛でも殺し合いっすよね?」
(顔を真っ赤にしているミカドの姿を脳に受信してこめかみに血管浮かべながらラビリエルと睨み合ってるゴンザ)
マコ「マジ!?え、マジ!?今からすぐそっち行くからまっててねミカ!ハァハァハァハァ……」
ゴンザ「当て身!」
マコ「ゲフゥ!?」
(当て身……と言う名の正拳突きをマコの鳩尾に深々とめり込ませるゴンザ)
闇風「しゃーない、うちがバレンタインの正しい行いを教えたるさかい、さっきそこのクソボケ色狂い天使が行ったことは忘れーやスペ子」
(周りがボケだらけなのでゴンザと一緒にツッコミに回る闇風。ミカドに正しいバレンタインデーの行いを再インストールしていく)
ふふん。まあご先祖様にはまだ正式な勇者とは認めてもらえてないけど、そう
私が勇者アイリス様よ!と、まあよろしく頼むわねミカ!
(マコがミカミカ言ってるのでこっちミカと呼ぶことにした勇者……不敬であるが打首は勘弁してもらいたい)
華恋「心配は無用我が主よ、この手の邪神の相手は慣れている。勿論、油断はする気などないがな」
(かなり強者オーラを身に纏っております、ミカドの周りに防護結界を張り巡らせている)
-
>>298
華恋「む……逃げるか……まあいい、今宵の我が役目はミカド様の警護。それが果たせるのであれば見逃すのもやぶさかではない……が」
(なんだか美久が偉い目にあってる気がしながら夜刀神を見送る華恋)
美久「ふにゃあああ……!や、なんで私の部屋に……はう……や、だめ……ん……んん……ふぁあぁ……♡」
(霊気を座れるのに感じてしまいトロトロにされる美久であった……お疲れ様!)
-
やはり美久はぐっちょんぐっちょんにされたのだろうか。
-
完全にエロデコイじゃん・・・
-
>>301>>302
楓香「ただならぬ妖気を感じて美久の部屋に急いだら美久があられもない姿で甘い息を吐きながら恍惚の表情浮かべてたよ……」
-
下着凄いことになってそう
-
>>304
美久「はう……はぁはぁ……下……着……?」
(ノーパンノーブラの合法ロリ巫女ー
-
つまり汁まみれか!!
-
巫女装束はだけさせて汗だく汁だくの艶姿ロリ…!?
-
>>298
大丈夫、もうちょっとくらい大丈夫と思っていると案外大丈夫じゃなかったりするから。
吸い過ぎダメ、ゼッタイ。
(張って貰った結界の中で両手を挙げて×印を作った)
ふぅ…ふぅぅ……
(退く姿にほっと安心、しかし……影武者務めてくれる美久が心配になるのである。胸騒ぎがする)
>>299
そっか。ふむう。そっか。汝らは顔が広いのだね。
世界中に友達がいる。旅の………え、え?
そおか……ゴンザにそういう人が…………ぽっ……
(何か想像をした…今、ミカドの頭の中ではめくるめく愛欲劇場が展開している!)
な、何が本当の事なんだろう…………
しかし。闇風…汝は突っ込みに転職するのだね。せざるを得ないのだね……
(いろんな情報が入り乱れ、相反するものも多く、ちょっぴり混乱)
(死して屍拾うものなし。マコが正拳くらっても、いつものことだし大丈夫でしょうと気にはしてない)
(ともあれ…)
では汝ら皆にちょこれいとを贈らせてもらおう。
ええと、王都のギルドに届けておくから…受け取ってくれるとうれしい、かな。
(少しはにかむような顔して)
アイリスのご先祖も勇者様であられたのかな。採点の厳しいご先祖でありそうだ。
ふふ。よろしく。ヒノモトに来た折には余の御所に寄ってほしい。
…あ、あのね。余ね。まだ勇者様に寄ってってもらったことないから…そうしてくれると…その…嬉しい…
(腰の低いミカドはそこはまるで気にならない)
(それよりも……NPCの王様よろしく、勇者が訪ねてきてくれたら嬉しい)
あ、ありがとう華恋……汝のおかげだ。
悪神は退いたよ………
(汗を拭った。結界の中で…でも、大きくて強そうな華恋の側にいると安心感を感じる)
すまない。そしてありがとう。
花鳥風月結成を祝して………
(ちょこれいと…は準備が無いのでおまんじゅうが)
余もこれで休ませてもらう。
お相手ありがとうっ
-
>>306
咲夜「布団がべっとりと……汗だけじゃなくこの匂いは……くぅ……夜刀神……許せません!」
>>307
楓香「そりゃもう白襦袢から透けるような白色の肌を桃色に高揚させた小さな乳房が……」
美久「詳しく言わなくていいから……!」
>>308
ゴンザ「ちょっと待ってくれっすミカド様!いくらなんでもそんな妄想、ミカド様といえども名誉毀損っすよ!」
(何やらいや〜んな妄想をして頬を明らめてるミカドに対して今でにないショックを受けたかのような声色……ショック受けすぎな声色で)
闇風「シルバールの暴虐御一行がおる時限定やけどな」
ミューノ「我がシルバールにそのような邪悪な輩が!?」
アモネア「一体全体どこにそのような……」
ゴンザ「お前らっすよ三馬鹿!」
マコ「はおおお……ミカのチョコレート……これだけで100年は戦える……」
アザリー「あたしたちも何か送らないといけないわね……絶望を贈ろうか?」
ゴンザ「やめい」
(等と和気あいあいしつつもゴンザの心労は今やペタマックスであった……)
ふふん、まぁ、近いうちに真の勇者として認められるはずなんだからね?
その時を楽しみにしておきなさい!
後、ヒノモト刀に少し興味があるし、今度購入しにいくから
その時はお出迎えよろしく頼むわよ!
(ミカドにたいして本当に偉そうだが楽しんでくれてるようなので気にしなーい)
華恋「今宵は我が一晩中ついておりますゆえ、ミカド様は安心してお休みください……」
(険しそうな美貌を緩め笑顔を向けると、眠りにつくミカドの隣に座り精神統一を始める華恋)
(主……というよりももっと大切な物を見るような視線をミカドに向けながら)
(饅頭を口にへと運んだ……御疲れさまよ!またね〜)
-
ヒノモトの刀!
白銀の刃に波打つ可憐な波紋!
素晴らしい武器よね!
(と、武器マニアは日ノ本ギルドに連絡を取りつつ落ちてー)
-
刀、人気だねえ
(夜にやってる武器屋ではがねのつるぎを眺めてる)
お前達も可愛いのにね
まっすぐ過ぎて面白味がないのかな
(はがねのつるぎをよしよしとあやしてあげる)
-
刀もいいけどハルバードも良き
突き、斬り、叩き、どれでも使える長物は良いものよ
-
そりゃあ、ポールウェポンは戦場の主役だもん
射程の長い長柄は人類で言ったらタッパとケツとナニのデカいマッチョだよ?
強くなかったらウソだよ
(君も可愛いけどね、と、鞘を被ってるはがねのつるぎの先っちょをこちょこちょ)
-
武器のリーチ差があれば技量とかごまかせるからね
長槍と盾を構えて軍団が進むだけでかなり脅威だし…
この手の武器は懐に潜られると死ぬのはあるあるなので最後は技量が鍵になるまーん!
トリッキーな武器だと鎖分銅も中々面白い
身体中を支点にして上下左右から鉄の塊をぶつけるの楽しそう
-
懐に潜られない為の大盾と密集陣形だかんね
用兵の長所と短所をしっかり捉えた見事な戦型だった
(あの人、開明的だったなあと思い出す)
そこで崩されないように兵士を鍛えるのが軍人さんの仕事だね
ああ、そういう器械運用は東天の十八番だね
紐状の武器の扱いの流派の多さは大したもんだと思う
(君は他のことに脇目も振らずに真っ直ぐなところが魅力だよ、と、はがねのつるぎの柄の辺りをなでる)
-
あれ?サナトスさんの得物なーに?
-
>>316
……決まってにゃいの
-
ええ………
-
ここだけでも多種多様だよね。
-
幼女が大きな武器ふるってるの好き
-
>>318
だって、戦うのは考えてなかったもん……
暗殺者らしく短剣二刀流とか
鎖鎌とか細いワイヤー乱舞とか
素手であたったら「くびをはねた」って出るとか
死神らしくムド系が必中して呪殺無効反射吸収キルとか
フィールドを強アビス地相にするとか
色々考えるけどさー
でも、「戦わないしね」って……
ね?
(はがねのつるぎから目を逸らす)
-
>>319
ソウルスティールしたり、みねうちでスタンさせてデイブレイクしたり
死の宣告したり、レベル○系デスしたり、レベルを揃える為にオールドでレベルを下げたり……
回転しながら説法したりとかね、多分いろいろあるよね
なので、いろいろ考えると詰まるん……
>>320
すごい無難にデスサイズとかもね、あるよねって
後はデッカい斧とか薬莢ガッチャンガッチャンさせるヤツとかもロマンが
-
昔、大体の戦闘は元部下に任せてたとか?
-
>>323
冥界に居た頃はエンタテインメントを重視して
足元の影から「死を司る獣」とかを出してた時期もあれば
普通に神代の頃に使われてたとんでもない魔法をぶっ放したり
ニーズに合わせて卍解したりしてたの
あとは普通に高圧重力の渦になって魂ごとすり潰したり
冥界の最下層送りにする積尸気冥界波的な即死技使ったり
でもまあ、アタシが戦うとお裁きが止まっちゃうし
余波でめちゃくちゃになるから、戦闘する部署を作って天使や冥将を採用したりねっていう
-
そゆわけで、案はあるけど「なにとたたかうんだ」ってなっちゃうし
戦闘ロールもへたっぴぃだし、得物は決まってにゃいの
ついにばれてしまったか〜……
-
裁きの時よりエロい時…なんちって
-
>>326
オフで地上に来てやってることが主に食べ歩きとセックスだから
人間に当てはめると旅行先での娼館、ホテル通いみたいなもんだよね
間違ってはなーい
-
よくもまぁ、しれっと言ってのける片方じゃて…
(苦笑混じりながら、のほほんとやって来る)
-
【片方じゃて→方じゃて】
【いきなり失礼したのじゃ…】
-
>>328
冥界の頃は誰かに触れたら大騒ぎなくらいに
身持ちの堅いお局様だったのにね
弟も「地上に行楽はいいのですが、姉上、メスガキですか……?」って
鼻と喉に膠が詰まったみたいな声と顔してたっけ……
【どんまい〜】
-
あらあらあら〜
何やら神々の集会か何かですかねコレ☆
(神様達の集会を遠くから眺めてるメイド)
-
>>331
会合とかは弟に任せてるから、今はただのオフだよん
武器屋の店先でダベってるだけだしね
(どもども、と手を振って)
恋愛系の神格の天使ちゃんかな?
アタシはサナトス
お察しの通りの素性だけど、今は観光中
(オフなの、と手を振る)
【ラビちゃんはプロフあるんだっけ?】
【あ、アタシは>>22ね】
-
>>330
それが今ではこの有り様じゃからな…
まぁ、人も年月を重ねれば多少なりとも変化があるらしいからの…そんなとこじゃろ
………その印象もある意味、致し方なしかも知れぬが
まさかの事態じゃろ、そんな事実を知ったら…のう?
>>331
生憎じゃが、儂は魔族の側じゃぞ
-
>>332
おやおやそうでしたか☆
王都で最近神気を感じるからてっきり何かお祭りでもあるのかと思ってたりしだいです☆
(いい年こいたお姉さんが☆マークを語尾につけたりキャピキャピしてるのはとても痛々しい!)
【名前】アモネア(アモっちと親しみを込めて読んでください)
【種族】悪魔
【性別】基本は♀
【年齢】19800歳(見た目は10代後半)
【ジョブ】メイド/魔公爵
【レベル】???(乱入系NPC)
【身長】160cm
【3サイズ】BつつましいW細いH小尻
【外見や装備】白いメッシュが入った黒い髪のショートヘア
瞳孔が縦に割れた真紅の瞳で作り物のようなクールな美貌
クラッシックメイド服
血塗られた大斧、必滅破滅大戦斧
ハンドガンタイプのガンエッジ×2
【特殊能力】暗黒魔法、地獄の冷気、邪眼
【備考欄】若くして魔界最下層・地獄の七大支配者に匹敵する実力を持つに至った魔界の大公爵で、『邪眼の魔神』と領民には慕われて?いるシルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの間違いなく変態
ミューノ第一主義者だが美少年や美少女、イケメンや美女も漏れなく好きなため良くハァハァしている、無表情で
美少女の温もりを感じられる下着さえあれば
、人間の魂も激しい感情も悪魔には不必要と
豪語する悪魔で冥土な黒
表情をあまり崩さない為、見た目だけなら凄くクールな美少女メイド
たまに趣味で執事服を着ている
猫耳派
魔界七大支配者の眷属
【夢・目的】常に勝ち組でいたい
【所属】魔界最下層、シルバール王国
【名前】ラビリエル(ラビィって呼んでくださいね☆)
【種族】天使
【性別】基本は♀
【年齢】20000歳(見た目は20代前半)
【ジョブ】メイド/戦女神
【レベル】???(乱入系NPC)
【身長】164cm
【3サイズ】BぼんWきゅHぼん
【外見や装備】金色の長い髪にぱっちりとした☆入りの水色の瞳、融和な美貌
フレンチメイド服
聖なる大剣、天罰覿面斬魔剣
マスケット銃
神槍ニケ(天使長を辞めるときくすねてきた)
【特殊能力】神聖魔法、浄化の焔、天罰
【備考欄】元は戦と裁きを司る天界の戦士長であり、地球で言う所の七大天使に匹敵する力を持つ大天使
異世界とこの世界を繋ぐ次元の門の警備も並行して勤めていた、シルバール第二王女ミューノの専属メイド
可愛い物好きの紛う事なき変態
ロリショタが特に好物だが最近はダンディなオジサマやバーコード禿のおっさんもイケる口
ショタの下着はブリーフ以外は認めない派なエンジェルバトルメイドな白
普段は出していない天使の輪は雑に投げることができる
犬耳派
この世界の神々ではかなりまともな思考を持つ『命と豊穣を司る女神』ノエルとは仲がよく今でも文通をしているが
ノエルの方はある意味変わり果てた親友の姿に時々涙している
『時と運命を司る女神』とは結構仲が悪い
【夢・目的】この世を愛で満たす
【所属】天界、シルバール王国
【基本ミューノ様の親衛隊なのです☆】
>>333
おやおや魔族の方でしたか、これは失敬☆
どうも、愛と友情と破壊と再生の天使ラビリエルです☆
気軽にラビィちゃんとお呼びくださいまし☆
-
>>334
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、よろしくのうラビリエル
何と言うか、ちゃん付けは性に合わぬから辞退なのじゃ、すまぬな
(と、見上げながら名乗り返した)
-
>>333
んにゃ、一昨年までは昔と一緒だったよ?
だもんで、その性格のまんま地上に出てきても意味がないかなって思ってさ
思い切って舵を切ってみたん
遅めのなんとかデビューってカンジだよ
(冥界側からすると鬼の霍乱どころの騒ぎではなかったとか)
まあ、そうかなあ
アタシもメシェートちゃんがこう
褐色ギャルになってたら……同じ顔になるかな、なるかも
(想像したものの、なりそうにないのか首を傾げていた)
>>334
特にこれと言ってってカンジ、の筈
アタシが顔を出してもいいくらいには地上にも死が溢れて変わりなく、だね
あ〜
あ〜〜〜〜〜
(顔を見て、素性にピンと来て)
(「ん〜〜〜〜」と唸った後に)
……アタシ、今はオフだしね
でも官給品はちゃんと返しなよ……
(この世界の神々では去年まで、「品行方正で神のお手本」くらいに真面目だった冥界神は)
(根の真面目さから、くすねられた官給品について、そーため息をこぼしたのであった)
(ちなみにキャピキャピしてるのは、うん、ほら)
(どこに出しても恥ずかしくない淑女からメスガキになってるから)
(人のこと全く言えない)
-
>>335
な、ならせめてラビィと、ラビィと親しみと愛情を込めて呼んでくださいまし!
(見上げてくるメシェートの姿にハァハァしているのを悟られないようにしながら……無理絶対に悟られてる)
メシェート様、以後お見知りおきを☆
-
>>336
生と死は表裏一体ですからね☆
いつの世も変わりないものです☆
(ロリロリしい姿のサナトスの前で平常を装っているが鼻から垂れてる鼻血は隠せない!)
こ、これは退職金かわりに貰ってきたものですのでノーカンです!
……ダメでしょうか?デスよね☆
(テヘペロとしながら)
(翌日ぐらいに女神ノエルからうちのラビィがご迷惑を……と言う手紙が届いたとかなんとか)
そう言えばサナトス様の職場の近くはアモっちの実家のすぐ近くでしたね☆
なんか変なもの発生していませんか?
-
>>336
何と…流石と言うか、何と言うか…いやはや、サナトス様らしいのじゃ
しかし、イメチェンもここまで来ると驚き通り越して清々しくもあるのう
儂がギャルじゃと…うむむ…
いや、絶対合わぬじゃろ…と言うか
儂がお断りじゃ
(想像せずとも良いのがのう…と呟き)
>>337
ん、む…それくらいなら…分かったのじゃ、ラビィよ
親しみと愛情は…まぁ、それなりには、のう
(何やら怪しげな相手に訝しげな眼差しを向けるが…直ぐに察した)
………貴様、ロリコンかのう?
-
>>339
ありがとうございますメシェート様☆
(にっこにこと上機嫌になっているラビ)
いえ、私はロリコンではございません!
ショタコンとロリコンを併合しているただの小さい子供好きの天使、いわばお子様の守護者なのです!
(犯罪スレスレの事を力説し始める天使)
そういう訳で私はロリコンではありません!
もし私がロリコンだとしてもそれはロリコンと言う名前の淑女なのです☆
-
ミューノ様はセリカをやっぱり犯してるのかな?ぐふふ
-
>>338
……ラビィちゃんさ
サービスしたらあっちに官給品返したりしてくれる?
鼻血舐めたげるとかさ
(いけそうかなあ、いやどうだろう)
(いけたらそれはそれで神槍の扱い可愛そうだな……)
(って思いながら、言うだけ言ってみた)
(黒のショーパンのジッパーに手をかけてみたり……)
(手紙とかになるとものすごい堅い文章で)
(「気にしてないですよ」って返事返すんだよね)
今のところは聞いてないなあ
よっぽどのことがない限りはオフ中のアタシの邪魔しないようにって
着信いれないようにしてくれてるからね
(アタシにとっての変事は冥界の門が破られたり)
(アケロン河の水が逆流したりとかのレベル)
【おー、面白そうなプロフあんがと】
【返し忘れてた】
【ちょっと真似して、神様の時のアタシのプロフも作っていーい?】
>>339
死は一つの境界を超えることだからね
アタシがそこに挑まないわけにも……
挑み方がおかしいって言われはしたけどね、うん
(ちょっと遠い目になった)
ん〜、そだね
アタシは今のメシェートちゃんの姿の方が好きだから
やっぱりなしだね
……そう思うとみんなに悪いことしたかな、このイメチェン
(ぺたんとした体を見下ろした)
-
>>341
ミューノ様はそんな事しません!
ただ無垢を装い一緒にお風呂入ったりおっぱいもんだりお尻タッチしたリお休みのチューにベロをそっとしのばせるだけなのです☆
>>342
はい勿論☆
(即答する天使、これでも天界魔界トップクラスの戦女神)
(そして黒いショートパンツに手がかけられたら目がカッと一瞬輝いた気がした)
(これでも大天使)
(後日天界銘菓、天使の羽根が粗品として送られてきたとかなんとか)
あ、そうなんですね☆
それは良かったです☆
少し前にペットにしてたハイドラちゃんがアケロン河に逃げ出したとか言ってましたから☆
(割と大惨事が起こる可能性があるが気にしないであろう、悪魔なので)
【ネタ方面極ふりなのです☆】
【それはそうと私は大丈夫ですよ☆】
-
>>343
(ニケちゃん……)
(扱いの悪すぎる神槍に心の中で涙した)
(それはそうと冥界の神がウソもないもんだ)
じゃあ
(164cmのメイドさんの垂れてる鼻血を背伸びしてぺろり)
(してあげようとする。わあ、胸が邪魔だな)
(ほいじゃ、胸に埋まりながら140cmの絶世すぎないロリ美少女が鼻血をぺろり)
(離れたらショーパンのジッパーを下ろして、ハイレグの黒レオタに包まれたぷにマンを)
(見えそうで見えないところで見せて……からチラリと見せたげる)
(おんなじようにノースリーブの黒レオタの胸の、全然ない横乳の縁に指かけて〜)
(ひっぱって、見えそうかな、見えなさそうかな?って焦らして)
(一瞬だけ見せる。さくらんぼのさきっぽ)
これでいい?
(ちゃんと上目遣いで尋ねるよ〜)
(サービスはちゃんとしないとね)
(……ニケちゃんの名誉のためにも)
……それ、ハイドラちゃんが危なくない?
(魂を浄化するための河だから記憶を消していくんだよね、アケロン河)
(ペットのハイドラちゃんがご主人さまのことを忘れないか心配)
(いや、向こうの子だから大丈夫なのかな)
(戦力的なところは、心配してないかな)
(メシェートちゃんが後釜を安心して任せられる布陣だしね)
【わーい、あんがと】
【じゃあ今度考えとこう】
【あと、お持ち帰り可とだけ】
【エロールまでは時間ないけどね】
【……ニケちゃんの為なら安いものだよ……】
-
>>344
聖遺物だろうと神聖なる聖杯だろうと麗しき幼子の清らかな姿の前では道端の石ころ同然だと私は熱弁したいのです!
(心なしかシルバール大使館の噴水に刺さってるニケがフルフルと振動しているような気がする)
(そんな訳で小さな体を背伸びさせて垂れていた鼻血をぺろりと舐めようとしてくれているサナトス……いや、サナトスたん)
(豊かなぽよぽよお胸に体を埋めながら背を伸ばすその姿を見ただけで軽くイッてるかもしれない)
(これでも昔は戦の神と恐れられた天使なのです)
(そして黒いレオタードでチラリチラリとセクシーコマンドしてくるその姿に……)
くっ……殺しなさい!
(白旗を上げて大の字で倒れ付す変態駄メイド)
(一瞬だけ見えますサクランボのポッチに心は上の空)
(世界はこんなにも美しい)
(ミニスカフレンチメイドスカートからエグい食い込みの白パンが見えててもお構いなしだ!)
(シルバール大使館)
ミューノ「なんだかニケの色艶が悪いような気がします」
アモネア「おや、錆が……だらしない神槍ですね」
なんでも星の海を越えて落ちてきた隕石に付着していた卵から育ててたらしいんですそのハイドラちゃんッていうモンスター☆
(浄化された魂達から溢れた汚れをたっぷり吸い込み今や超巨大魔獣となり地獄の何処かで大暴れしているのだとかなんとか……飼い主の責任問題ですね☆)
【お持ち帰りはまた今度で☆それでは眠気も限界ですので今夜はこれにて☆】
【それではまたですね皆様方、アデュー☆】
-
>>345
どうどう
それは真面目に聖遺物が遺る偉業を成し遂げた人たちに悪いから
(熱い情熱は理解を示すけどそれはそれ、これはこれ)
(職務範囲内についてはきっちり抗弁する根は真面目なアタシであった)
(サービスは功を奏したかもしんないけど)
(ああ、これ、なんか悪いこと……シちゃったかな……)
(いけちゃったしね……ごめんねニケちゃん……)
(殺せって言われても)
いやだから今オフなんだってば
えぐいの履いてるね、好きだけど
じゃあ官給品は返そうね
(床の上に大の字になったラビィちゃん)
(の、顔の近くにしゃがみ込む)
(黒タイツ、ジッパーあけっぱなしの股間部)
(ほどよい肉付きの黒スト太腿を見せながら諭した)
(うん、帰るかどうかはニケちゃんに任せるけどね)
(なんかごめんね、いけちゃって……)
ああ、龍香街と同じで外側案件かあ
ドラグニスさんといい、結界が緩い……
(地獄かあ。地獄はうちの所轄外だね)
(うちは魂を裁いてしかるべき場所に送り導く冥界)
(地獄は罪深い魂が送られる場所)
(うん、所轄外だからうちはノータッチの案件だね)
(冥界に来ないことを祈ろう)
(その後はラビィちゃんを立たせて帰して)
(うん、ここ武器屋の店先なんだよね)
(そろそろ店主のドワーフさんの目が怖い)
(アタシもメシェートちゃんを誘って、飲みに行くのでした)
【はいは〜い】
【アタシもこれでひと足お先だね】
【メシェートちゃんは風邪引かないようにね〜】
-
アイリスちゃんにヒノモトに行く船の予約を頼まれたけど、どうやら大荒れで出れないみたいねぇ……
どうしたものかしら?
-
たびのとびらでいいのでは
-
>>348
そう言えばヒノモト街の結月神社に転移ポータルが設置されてるって言う話を聞いたわね……頼んで見ようかしらね?
-
マコにパンツあげれば使わせてくれそう
-
>>350
あら……そのマコって娘、そっちの趣味の娘なのね
でも困ったわね……私、下着持ってないのよね……
-
【先日はすまなんだのじゃ…繰り返すようでは考えものじゃしのう、律する事と反省するとして遅くなったのも加えて申し訳ないのじゃ】
【一言にて失礼するのじゃ、良き夜をー】
-
>>352
【眠い時は素直に寝る……これがやっぱり一番ね?ふふ】
【それじゃ、またね?御疲れ様】
-
船を用意して何をするんだろ
-
>>354
ヒノモト行きの船の席のチケットを頼まれてたのよ
でも、港町でどうやらクラーケンとシーサーペントが大海獣決戦しちゃったみたいで、海が今あれちゃったみたいね……
まっ、結月さん家のポータルを当たってみることにするわ?ふふ
【名前】ゼノビア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上(容姿的には20代後半)
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動(50〜)
【身長】171cm
【3サイズ】B102のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳でキャラメル色のパフィーニップル
W61のムッチリと括れた腰
H104の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、水色の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のオープンテディビキニ。金の腕輪、紺色のニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
革製の首輪チョーカー
魔銀のシミター
トレントの杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女魔法剣士
剣士としても魔法使いとして高レベルの技術を身につけておりネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
一時期冒険者を引退していたがつい最近復帰し訛った腕を鍛え直している途中
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】フリー
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
転移出来る人に頼むとか
-
爆乳巫女から幼女から人外娘までヒノモトは幅広い萌えが揃っている
-
>>356
私の知り合いに転移の術を使える人、いないのよね……
残念だけど
>>357
咲夜「ば、爆乳巫女……そんな人いま……あ、華恋はかなりの大きさですね、そう言えば……」
山吹「人外のモノの多い国じゃからのう、昔から」
-
ビラビラなゼノビラさんと思ったらゼノビアさんじゃったか…ビア樽みたいな妊娠腹になってそう
-
>>359
あら……私を孕ませたい訳かしら?ふふ、こう見えてもけっこー避妊術には長けてる方なのよ、私♪
-
しかし元々、人外娘や魔物娘と愛を育んだり、または男が犯されたりという発想は
海外のほうが日本より早くから産まれているそうな…
人種が違っても皆エロスで考えることは一緒だということだろうか
-
>>361
日本が何処の国かは分からないけれど(すっとぼけ)
人間、どこに住んでいても考えることは一緒……って、事かしらね?
性欲は人の生きる根源に関わる欲求でもあるから……
-
タコやエイとも愛を育んだ人種だしなあ…
-
古代ポンペイの遺跡でも道にチン〇の絵が描いてあって
娼館への道を指示していたんだよな
で、当時の人気ある娼婦には熱烈なラブレターが何通も何十通も届いていたという…
火山噴火によって埋もれて滅んだポンペイ
繁栄を極めた人が最後に行きついた怠惰と淫惑の土地であったのだろう
それ故に滅んだ…というのは言い過ぎだろうか
-
>>363
海の男はエイで童貞を捨てる……なんて言うのもよく聞く話ね
タコは……キョポキュポ吸いついてくる上、容赦ないのよね……あの手の魔物
>>364
それは流石に言い過ぎだと思うけれど……そうね
(古代ローマは、文明がかなり極まっていたらしいわね)
(だからこその長きに渡る繁栄、大ローマ帝国なんて呼ばれることになったんでしょうけれど)
-
それじゃ……またね?
(ヒノモト街の方へと向かい落ち)
-
こんにちは、少し邪魔させて貰う故に。
(軽装の革鎧姿で歩いてくる。)
-
いやぁ、寒いぶひね!
温かいココアとかどうかなぶひ
-
>>368
………ふむ?
友好的な、という事で良いのだろうか。
何、寒いのは時期が時期だけに…仕方あるまいよ。
(不意に現れたオークに、訝しげな視線を向けている。)
-
>>369
おまたせぶひ
(マグカップに湯気の経つココアをいれて)
そのまま摘んでもココアに溶かしても美味しいぶひ
(小皿に白いマシュマロを山盛りにして)
大丈夫ぶひ、ちょっとだけ下心があるだけで概ね友好的ぶひよ?
-
>>370
君に似たような、友好的な魔物を昔見かけた気がするのだが…別人だろうか。
(などと呟く間にも、オークは湯気たつ温かなココアと付け合わせのマシュマロを用意していた。)
下心か…そこは、一応黙っておいた方が良かったのではないかと思うが。
まぁ、敵対するつもりならこんな事はせずに襲ってくるのが常であるしな。
しかし、君は見かけによらず器用なものだな?
-
>>371
こんみえてテクニシャンぶひよ?
(太くて短い獣の指をワキワキと動かしてみせる)
マシュマロは焼いて食べる派も多いぶひが
オークの間ではココアに入れるのがトレンドぶひ
火をつけるのは危ないぶひ
-
>>372
ふむ、君は細工事か何かで商売をしていたりするのだろうか?
とは言え、こと調理関係としても十分通用する方向もあるか…。
(オーク、というに相応しい太い指先を眺めながら、パワフルなイメージがある彼らからすると)
(その言い口を聞けば、よほど自信があるのだろう、と小さく頷いていた。)
………そういった流行りにも敏感とは、恐れ入る故に。
火を…まぁ、直に炙る程度なら大丈夫だろうが、扱いには気を付けねばな。
-
>>373
料理は良いものぶひ
ながらく生肉を食らっていたぶひが
焼いた肉の味わいを知ってしまうと元に戻れなくなって
調味料を扱うようになると人間と敵対してる場合じゃなくなるぶひ
女戦士はどんな料理が好きぶひ?
この時期、オークのオススメは鍋料理ぶひよ
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エプロンとコック帽のオークを想像するとなんか普通に愛嬌があるよね でかい飯出してくれそう
-
【遅れてしまって、申し訳ない。】
>>374
焼く、という過程が入るだけで幅広くなる故に。
それだけでも、味の違いも変わってくるのだから元に戻れなくなるのも頷けるな。
(頂きます、と一言を加えてからココアのカップを手に取りそっと一口。)
(温かな甘さが口の中に広がり、ほっと心を落ち着かせてくれるのだ。)
君達が独自の技術があるなら話は別だが…やはり、そういう訳にも行くまい。
調味料も調味料で、幾多にも種類があるものだし、重宝もしよう。
うん?私か…そうだな、鍋料理に関しては同感だ。
特に、シチューが好みではある。最近、気になっているのはヒノモトで食べられるという「おでん」なるもの、か。
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>>375
うむ、それは私も思った故に。
巨体で振るうワイルドな料理、とでも?
満腹間違いなしのボリューム満点料理、というのも期待出来そうだな。
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>>375
頭にバンダナ巻いてデカ盛り食堂とかやってそうぶひ
>>376
市場に出入り禁止になったら一気に食のレパートリーが減ってしまうぶひ
ヒノモトは独特の調味料があるぶひね
ゆで卵と大根、ツミレにカラシちょっとつけて食べるとおいしいぶひね
ベーコン、ソーセージ、ジャガイモとかの具材たっぷりポトフがオススメぶひ
カニやホタテたっぷりのブイヤベースもおいしいぶひ
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>>378
友好的な関わりがあってこそ、と言えような。
下手に何かあっては、収拾のつけようも難儀だろうし…ある意味、慎重になる部分か。
(ココアを飲みながらマシュマロも口に運んだり、ココアに入れて楽しんだりと穏やかに過ごしている。)
そうだな、何でも…だしというものがあるとも聞いている。
その独特の味わいを体験してみたくもあるが…追々ではあるな。
そう、それだ。ヒノモトへの予定を少し早めてみたくもなる…ふふ。
分かる、とても分かるとも。
寒い夜にこそ、味や温かみが映えるというものだ。
(そうしている内にココアを飲み干してしまうと、ごちそうさま、とオークに感謝の意を伝えた。)
すまない、そろそろ行かなければ。
少しの間だったが、楽しかったよ。
また、機会があれば宜しく頼む………それでは。
(微笑みながらオークに別れを告げると、マロールを唱えて帰還していった。)
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【追記忘れ…遅れがちな会話で重ねて申し訳ない。】
【短い時間ながらの付き合いに感謝する、それではまた。】
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ぶひ、オラもそろそろかきいれ時だから店に戻るぶひ
お疲れ様ぶひー
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まったりされてたなー
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アルテアさまはヒノモト文化に興味津々・・・?
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そこはまぁ淫乱退魔巫女とかミカちゃんに任せよう
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神職が淫乱とか、日ノ本もなかなか爛れてるわね……
咲夜「い、淫乱なんかじゃありません!風評被害です!」
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さくやんとかだと割とエロエロに流れるけどアルテア様めったにセクハラされないよね
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威厳あるからそういうのはなんだか畏れ多い
というかセクハラは迂闊にやるとただの嫌がらせになるので注意が必要
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さらりと受け流されそうな気がしなくでもないが…まぁ威厳云々は分かる。
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>>386
咲夜「やはり私には、こう覇気といった物がないのでしょうか……」
ないわね
マコ「ないね」
ゴンザ「残念ながら……」
楓香「そ、そんな事は……」
美久「……」
咲夜「………しくしく……」
>>387
【確かにいきなり媚薬やらガスを撒かれると対処に困るわね、うんうん】
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ミカド様が襲われたりなんやらされるくらいだものなぁ
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>>388
確かにアルテアは威厳があるわ
でも覇気ならこの私だって負けてないんだからね!
マコ「え」
ゴンザ「え」
え?
-
え?あるの?
-
とりあえず咲夜は修行しよう修行
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>>390
ヒノモトの王族を狙ってる蛇の魔物がいるって話も聞くわね
ここは一つ、この私が一肌脱いでその魔物を倒してやらないこともないんだからね!
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その蛇の魔物はエロデコイの巫女が………
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>>392
あるに決まってるでしょ!?
まったく、無礼千万、許しがたい奴ね、フンッだ
(そっぽを向いて)
>>393
咲夜「神楽山に籠もり天狗様に修行をつけてもらいましょうか……もしくはゼノビアさんに……」
-
それはセクハラというかもはやテロではないだろうか
-
こんばんは〜……おや、見知らぬ方も居りますね?
(こてん、と首を傾げる。たぶんアイリスさんとは初めまして)
(普段は呪いを物質化させたハイレグコスチュームだが、冬は寒いので普通の防寒着でやって来る)
-
>>397
王都では割と日常茶飯事で行われてるわよ?
よくよく考えるととんでもない国よね、ここ
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セクハラ担当(される側)が逆セクハラな格好じゃないだと…かみはしんだ
-
セクハラする者はセクハラされる覚悟も持っているべき
セクハラしようとして逆に尻揉まれても受け入れられる男なら好感感じる
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グリゼルダはフリアにメロメロ
アンネリーゼはアルテアにメロメロ
ルシオラは誰にメロるのか
-
>>398
こんばんはね!
(呪いを纏った少女に挨拶をする少女剣士)
(今回の衣装はシルクのビスチェ風のレオタードアーマーだ)
【名前】アイリス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士/勇者
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】157cm
【3サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W60のむっちりとした腰付き
H87のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太腿
【外見や装備】
ピンク髪のツインテールで翡翠色の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可愛らしいが小生意気な印象を与える、幼さが強く残る童顔な美貌(某ダスカ風?)
ムチムチ蠱惑的な色白の肉感肌のトランジスターグラマー体型
シルクのビスチェ風ハイレグバトルスーツ
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装(タイツ生地部分は無し)
魔法金属で作られたレイピア、マジックソードと短剣のソードブレイカー
【特殊能力】雷と炎、土魔法を得意とする
単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法
光属性強化
マジックビーム
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引くいるが、今の所単なる魔法や術が使える剣士でしかない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才美少女剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れムチムチマゾヒスト少女
内包魔力は高く才能もあり
特に自分に相性の良い炎属性、雷属性の攻撃魔法が強力
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいで魔力管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある(へっぽこ残念娘)
好物は茹でたエビ
開発済みであり基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになってるが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
咲夜「こんばんはルシオラさん」
(久々に出会いにこりとし)
>>400
大丈夫?よかったら育毛剤いるかしら?
(錬金術で作った育毛剤を取り出して)
-
とりあえずアイリスにローパーけしかけておこう
-
>>400
あはは〜、冬場はやっぱり寒いので〜……
季節感を無視するという手もありますが、せっかくの四季ですからね
>>402
名無しさんがメロメロにしてくれても良いのですよ?
などと申しつつも、グリゼルダ様はともかく、アンネリーゼ様が誰かにメロメロになる様は想像できませぬ……
(大人になったアンネリーゼしか知らず、そしてルシオラはアンネリーゼがちょっと怖い)
>>403
はい、こんばんは〜
私はルシオラと申します、よろしくお願いしますねぇ〜…………
……お、おぉ、冬にも負けない格好、何とも言えない敗北感が今私の胸に……
(アイリスさんのレオタードアーマー姿に敗北感を感じて、がっくしと膝をつく)
【あ、私のプロフは此方ですよ〜http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/168】
【それと、少しばかりのご相談が〜……東天皇国の事で〜】
-
>>401
つまり男の人のお尻を鷲掴みすれば良い訳ね?って
そんな事レディができるわけ無いでしょ!んもぉ〜〜〜!
まったく
>>404
ふん、そんなローパーなんかにこの私が遅れを取るとでも思ってるわけ?
ちゃんちゃらおかしいわね!
あひぃいいいいいっ♥お、ふひぃいいいいっ♥
(負けてグチョグチョアヘ顔連続アクメ)
-
はっや!!
-
おやルシオラ陣営はあの暴君の所にも出張かな。
-
【おっとと……見逃しておりました】
>>403
咲夜さんも、こんばんは〜
はい、お久しぶりです
(と、近くによって。寄って何をする訳でもないが、知人との距離が近づくだけで安心するというもの)
-
>>405
ルシオラね?私はアイリスよ。まっ、宜しく頼むわね?
ふふん、オシャレの為には多少の無理は承知の上よ
この私の美しさと愛らしさを引き立てる為なら、これぐらい何のそのなんだからね!
(実は薄い魔力の膜で寒さをカットしてるのはヒ・ミ・ツ)
(そして胸を張りドヤりながら膝をつくルシオラの前にふんぞり返っている)
(あら?何かしら?)
-
>>407
くっ……エッチはともかく魔物に負けて無理矢理は屈辱だわ……
(取り敢えずローパーをなんとかしてくれたのはプチドラです)
>>409
咲夜「はい、お久しぶりですね……と、その……寒くはないのですか?」
(今日も今日とてえっぐいハイレグ姿のルシオラに質問をして)
-
>>408
私、ドラグニス島から来た面子の中ではぶっちぎりで一番弱いので……
ルシオラ陣営と申されますと、そこはかとなくビクビクとしますね……
【出張と申しますか、垂れ流した妄言の補完をしようかと思っておりまして〜】
>>410
よろしくお願いします……
(と、挨拶をしつつも、ふんぞり返るアイリスさんの鼠径部を前に、ぐぬぬ、と歯噛み)
(悔しい……!、自分も出来れば無意味に肌を出した格好をしたい、でも寒い!、というジレンマだ)
(なお魔力の膜とかが一目で判る程の実力は持ってないので、普通に頑張って耐えてるのだと思ってる)
お洒落は努力と申しますからね……
>>411
(実は今日は普通の服を着て、防寒用のコートまで羽織っていたのだが、それはそれとして)
(アイリスさんだってレオタードなんだ、このくらいの寒さなんて……とルシオラは意を決して身に着けていた服を脱ぎ)
寒い事は寒いのですが……今私は、決して負けられない戦いの中にいるのです
(ルシオラのハイレグコスチュームは呪力で作り上げたものだ、つまり実質的には布地を着ている訳ではないのでとても寒い)
(寒いのだが……完全にアイリスさんに乗せられる形で、ルシオラはいつものハイレグコスチュームに)
【東天皇国の設定を最初に出したのが、咲夜さん(の人、というべきか)であるとお伺いしまして……】
【唐のような国だそうなので、中国妖怪の四凶、「窮奇」というのが居るという事にしても……良いだろうかと、お伺いをしたく思っておりまして】
-
( ´ー` ).。o (春秋佐氏伝に記された翼の生えた虎か)
-
( ´ー` ).。o (おっと、佐でなく左だな)
-
>>412
(防寒着の所が綺麗さっぱり頭から抜けてたわ)
(早とちりよ、許しなさいよね!ごめんなさい!)
(って脱がんでいい!)
ふふん、この私に挑もうなんて100年早い……いえ、2万年早いんだからね!
(と、ハイレグレオタードバトルが開始されてしまったのでどうしようもない)
咲夜「わ、私は流石に遠慮させていただきます……」
(レオタード巫女服があるが流石に着る勇気はない!)
【最初に設定考えてなんとなく置いてある程度だから自由に使って大丈夫なんだからね?】
【滅茶苦茶ぶっとんでるの以外なら基本何でも気にせず追加していいんだからね?】
-
>>413
虎に翼?グリホンみたいなものかしら?
咲夜「ヒノモトの鵺に近い魔物のようですね……」
メイファン「アイヤー、やっかいな魔物の話が出てるある」
(和洋中勢揃い)
-
四凶はしっかり悪神の一種だよ
-
あ!けつのあな師範!!
-
けつのあな??
-
>>417
し、知ってるわよそれぐらい!馬鹿にしないでくれる!
メイファン「悪神だろうと厄介な魔物には違いないある」
咲夜「四神であれば日ノ本でも信仰されていますね」
>>418
え、あなたそっちの趣味名の?
メイファン「違うあるよ!だからチノアナね!ふざけた事抜かしてると尻に手を突っ込んで奥歯ガタガタ言わせるあるよ!?」
-
アナル神拳という流派だよな。
-
>>419
メイファン「ワタシの道場であり修行場である血ノ穴(ちのあな)をケツノアナと言ってくる輩がいるある。きっとワタシの道場の名を辱めて入門生をぶんどろうとする同業者ね」
-
>>413
【我々、ドラゴン要素強めの島から来ておりますゆえ、やっぱり虎とは対決しておかねば〜】
>>415
(まぁプロフの方には防寒着とか書いておりませぬので、お気にならさらず〜)
2万年も生きられませぬが……おっぱいはアイリスさんの方がおっきいみたいで、ちょっと悔しい……ぐぬぬ
(お互いにボディラインがはっきりと出る格好になったので、スリーサイズの差が良く判る)
(背丈はほぼ変わらないものの、アイリスさんのゴム鞠のような巨乳を前にして、ルシオラは敗北感を感じる)
ですが、ハイレグの角度は私の方が……!
(と、張り合ってみる、脚刳りの角度がウエストラインとヒップラインの中間にある、いわゆるスーパーハイレグだ)
【なるほど、ありがとうございます……明確に元ネタがある設定をぶち込むのは迷惑かな、とも思っておりましたので】
【では東天皇国には四凶という大妖怪が居る……いるのです!!】
-
竜虎の拳?
-
>>421
メイファン「アタタタタタタタタ!ホアチャー!」
(メイファンの攻撃!名無しに12HIT!)
-
バストサイズだけなら100越えのゼノビアとトド子がツートップか
現行での話だけど
-
>>415
おや……また見慣れぬ御方が……こんばんは〜
(と、メイファンさんにご挨拶をしつつ)
>>424
竜虎相打つ、とは昔から申しますし、やっぱり竜といえばライバルは虎なのです
-
>>426
3桁は凄いですね……!?(未知の領域!)
ガリア大陸の方では普通なのでせうか……
-
違うよケツホリ地獄龍拳だよ
-
>>423
(挨拶の時に書いてあったのにそこじゃ無く前のハイレグの所しか目が言ってなかったわ)
(フシアナ!)
ふふん、この私のナイスバデェに見惚れて跪くと良いわ
(プルンっと白とピンクの薄手生地に包まれた、形良い弾力豊かな胸を弾ませるように胸を張りドヤるアイリス)
(得意げな表情が見た物をムカつかせるかも?)
と、まあそう言うあなたも結構スタイル良いし可愛いと思うわよ?
まっ、私程じゃないけどね?ふふんだ♪
(と、ルシオラの体系や容姿を褒めつつもやはり得意げになって)
くっ……べ、別にそんな事で悔しいと言う程でもないけど……
(と、ここで張り合われれば負けず嫌いのアイリス)
(気にしてない風を装いながらも何となく敗北感を覚え)
……ちょっと待ってなさいよね!
(と、近くの酒場に入っていきしばらく……そして出てくれば)
ふふん
(際どい……と言うかエグい食い込みのスリングショットレオタード装備を身に着け出てきて退治しドヤる)
【勿論OKOKなんだからね?私だって明確な元ネタがあるモンスターとか使ってるし、気楽によ!】
-
>>424
メイファン「我が血皇紋拳にも青龍白虎乱舞撃と言う奥義があるあるよ」
>>426
ゼノビア「そうね……それと山吹が私と同じぐらいのサイズかしら……?」
(いつの間にかハイレグ対決を見学してるこれまたエグい食い込み衣装のダークエロフ)
>>429
メイファン「ええかげんにせんとどたまかちわるあるよ」
(真顔で拳に覇気を纏わせて)
-
>>430
(ハイレグは目を引く、これはもはや常識……という聖闘士構文をしつつ)
ぐぬぬ……ヒップラインも明らかに私よりも上!、悔しい……でも感じ……いえ、感じはしませぬが
(よくよく考えれば近くにいる咲夜さんのバストサイズにも負けてるので、胸で悔しがる理由は無い筈なのだ)
(それなのにこれ程対抗意識を刺激されるのは何故なのか……アイリスさんの才能なのか、それともハイレグが繋いだ縁なのか)
(ムカついているというより、張り合いたいとい対抗意識をルシオラが抱くのは珍しい事なのだが……)
え、そ、そうです?
えへへ……ありがとうございます
(ところがどっこい!、褒められればやっぱり嬉しいので直ぐにニコニコ顔になるのがルシオラだ、チョロい!!)
(その後に続いたアイリスさんの言葉が聞こえていないのか、それとも異論が別にないのか)
(すっかり良い気分になってモジモジとしていたものの)
(アイリスさんが酒場に入っていったのをキョトンとした顔で見送ると……)
な、な、な……!?
(しばらく後に酒場から出て来たアイリスさんの格好はキワドイどころか、痴女感マシマシのスリングショットレオタードだった!、羨ましい!、違う、悔しい!)
(スリングショットがかろうじて隠している肢体の艶めかしさに思わず視線を奪われながらも、ルシオラもまた対抗意識を激しく燃やした)
(彼女のコスチュームは固形化した呪い、つまりはルシオラの匙加減一つでいかようにも出来る一品だ)
(で、あるならばアイリスさんと同じようにスリングショットにも……いや、同じでは駄目だ!!)
………ふふっ、中々頑張りますねぇ……?
(ルシオラが身に纏った呪いを泥か粘土のように変形させて作った衣装、それは……衣装?だった)
(具体的に言えばそう、ハート型のニップレスと前張りといった、それもう服じゃないよね?、という格好だったのだ)
【ありがとうございます〜、あとついでに四凶の一つにトウテツっていうのが居るんですけど、ドラゴンなので下さい(?)】
-
………
(塀の上に並ぶ、ぬぼーん面のリス三匹)
(新しい場所でもよろしく!と言わんばかりに小さな手?を振ってから分散)
【ほっほっほ、まだ提示してなかったから投下じゃ】
【リス共々、よろしく頼むぞ】
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
-
出た、ギャップの塊さん!
-
>>423
(ニップレスに前張りという格好で)
わっ、リスさんです、可愛い……
【よろしくお願いしますねぇ〜……おぉ、3桁のバストを持つ者が此処にも……】
-
リスと鬼の神様………うへえ
-
【見当違いの方向にアンカを……>>435のレスは>>433に宛てたものです】
【慌ててはいけませんねぇ……反省】
-
>>432
メイファン「ニーハオ、ワタシは血皇紋拳(ちおうもんけん……けつこうもんでは無い)師範のメイファンある。よろしくね」
ゼノビア「ふふ、ついでに私はゼノビア……しがない旅のエルフよ。宜しくね?ふふ……」
(プロフィール>>355)
(ハイレグは確かに痴女っぽさもあるが、逆に言うならこの格好は己の美しさを誇る証!)
ふふん、どうやら感じているようね……この私の美しいバストとヒップの偉大さを!
……感じるって言ってもやらしい意味じゃないんだからね!
(実は結構恥ずかしいらしく頬を桃色に染めつつビシぃっと指差しをして)
咲夜「?えっと……確かに私は結構お胸が……って、い、いやらしい事を言わせないでください!?」
(何故か言わないと行けないと感じたらしく、誰に聞かせるでもなくセルフノリツッコミ)
(それにしてもハイレグが繋いだ縁とか、めっちゃ食い込みそう)
(……と、褒められてニコニコしているルシオラを他所に酒場で着替えてきてドヤるアイリス)
(悔しそうにしているルシオラの姿に羞恥心よりも勝利の快感が勝り……いやかなり恥ずかしいがまぁ勝利の美酒に勝るほどでは……ついでに往来の場所でこんな格好している事実にマゾヒスティックな被虐心も刺激されているぞ!)
(若々しくも艶めかし色気が漂うふるつく雌脂のむっちり肌を汗で艶めかせ)
(ムチムチとした媚肢体露出型な変態チックスリングショットアーマーを身に纏ったアイリス)
(……ここで何故この寒さの中汗を?と気がつく人は気がつくかもしれない)
(……と、なんと悔しがっていたルシオラが一転攻成!)
んなぁ……!?
(はんとハートのニップレスと前張りというもはや衣装とは言えない何かに姿を変える)
(変態だー!)
く……や、やるわね……!
(だが、既に冷静な判断力など明日明後日の方向へと跳んでいったアイリス)
待ってなさい!
(もはや全裸になるしかない……?と、普通の人なら思うだろう……いや思わねぇよ)
(再び酒場に入っていき、出てきたときには)
ふふ〜んだ
(このエロティック女に勝つには露出だけでは駄目だ……そう、あえて布面積を増やす方向へと走ったアイリス)
(ニップレスと前貼りにうさぎ耳と尻尾に網タイツと……そう、逆バニースーツだ)
【オケオケよ!って、トウテツってドラゴンだっけ?あ、うちにもドラゴン……というか怪獣が三匹ほどいるんだからね!)
-
>>433
!あれはいつぞやのリス!
この私はリズのように甘くは……はうっ!
(スコッとリス達が投げた名刺が額に刺さる)
咲夜「こらっ!いたずらは駄目ですよ?」
(と、四散する前にリスをしかる昨夜であった……うぃうぃ、それではですよ〜またあいましょ〜う)
-
>>438
ルシオラと申しまする、メイファンさんも、ゼノビアさんも、よろしくお願いしますねぇ〜
(とても痴女衣装対決をしているとは思えない緩い笑顔を浮かべてルシオラはお二人に挨拶をする)
(……冷静に考えれば名無しさんも含めて、複数の人に前で痴女衣装対決である、耳が羞恥で赤くなる……)
(ハイレグコスはファンタジー衣装の定番の一つ、でもありますから。ある意味王道ともいえるかも……?)
確かにビンビン感じていまする……悔しいけれど認めざるを得ませぬ……アイリスさん、すごく可愛いです……
(対抗意識が一回りして厄介ファンみたいな事を言い始めた)
(でも恥じらいに頬を薄紅に染めるアイリスさんは、やっぱり可愛いのである……同性愛的な意味ではなく、偶像……アイドルに対するもののような意味で)
うふふふ〜、咲夜さんはおっぱい大きいですからねぇ〜……咲夜さんもハイレグ着ませぬ?
(何故か咲夜さんに対しては対抗意識が生まれない、不思議!、……身に纏う雰囲気や、ゆるふわ感の為かもしれない)
(ハイレグが繋ぐ縁を咲夜さんとも結ぶべく働きかけつつ、視線を衣装対決中のアイリスさんへと戻す)
(よく見れば彼女の肉感的な色白の肌には、いつの間にか汗が浮かんでいるようだった)
(何故?、と一瞬思うルシオラだったが、その理由は明白だ)
(「なるほど、アイリスさんも自分と同じ……エッチな格好で興奮する同士だったのか」とルシオラは失礼千万な解釈をしつつ)
(自分の羞恥心が許す極限の格好……ニップレスと前張りの姿に、心の中で「勝った!、第三部完!!」と勝利宣言をしていたルシオラだったが)
(再度酒場に入って出て来たアイリスさんの格好を見て、ルシオラは目を丸くする)
ぎゃ、逆バニー……
…………くっ、これに勝つにはもう、もう、人前で全裸になるしかありませぬ……
(顔を真っ赤にして羞恥に震えるルシオラ、彼女とて羞恥心もあればプライドもある、痴女だけど、全裸は厳しい)
(それはそれとして、逆バニーのアイリスさん超可愛い)
(ピンク色の髪の毛に付けられたウサギ耳がとってもキュートだし、お尻にちょんと付けられた尻尾がどうやってくっ付いているのか、邪な想像を働かせて実に良い)
ぐぬぬ………えいっ!
(さすがに全裸には踏み切れず、いよいよ実力行使とばかりにアイリスさんの胸に自分の胸をぽよんっと正面からぶつけようとする)
(ぶつける、といっても柔らかなそれを前に突き出して軽く押すようなニュアンスだが、おっぱい相撲でもしようというのか)
(実際の所、何も考えていない、この女、対抗意識だけで行動しており、本当に何も考えてないのだ)
【正確には竜生九子という竜から生まれたけど竜になれなかった子供の一人、という伝説があるのです】
【それを取って、此方の背景設定に組み込もうかと考えております、ドラグニス四大竜の一つ、魔皇竜トウテツとかいって】
【プチドラ君、ちゃん?、の名前は知っておりますが、出自を実はしりませぬ……】
-
私の衣装も一応ハイレグって範疇かしらねぇ…
(高い尖塔の上から食い込み過ぎて色々はみ出してたりする、ほぼ全裸な衣装の乱れも躊躇無く大股開きで高見の見物)
【一言通過ね】
-
>>441
【こんばんは〜、おつかれさまです〜】
-
>>440
(にこやかーに挨拶をしているが往来の真ん中で始まった痴女衣装対決)
(咲夜は顔を真っ赤にして頭を抱えながら見ている!)
(なおゼノビアはダークエルフらしく特に何も感じていないもよう)
(ビキニアーマーは今や絶滅危惧種?)
(それはともかくこの勝負、どっちが勝っても意味はない)
ふふふん、貴女も分かっているじゃない……
(自らの美貌を褒められて得意げになっているが内心かなり羞恥心で悶てるぞ!)
(敵対心や対抗心が別の方向に行き愛に変わるのはよくあるよくある)
(この場合恋愛ではなく敬愛なのでトテモケンゼン)
(たまに愛が愛はおもすぎて理解を拒み肉染み……憎しみにかわるけどね!)
咲夜「ふえっ!?や、わ、私は……む、無理です!着れませんそんな衣装!は、恥ずかしすぎます!私には無理です!」
(と、こんな事を言っているが戦闘用退魔スーツはエグい食い込みのレオタードだ!)
(妖魔退治には使命感で着れるが普段は着たくない模様)
(頬を真っ赤にして無理無理と頭をふっている!)
(でもハイレグの絆は結ばれた?)
(と、ここでアイリスの様子に気がついたルシオラ……だが、その推理は明後日の方向へと向かっていった!)
(なおエッチな格好で興奮して硬いのでズコバコ激しく犯してほしいぐらい燃え上がっているぞ!)
(そしてエロティック衣装に……衣装?衣装と呼べるのこれ?に着替え勝ち誇ルシオラ)
(だが、戦いは終わらない終わらせない)
ふ、ふふん、もう諦めたら?この私に勝とうなんて本当にもう諦めた方がいいから……諦めてぇ……
(恥ずかしさが天元突破して既に泣きそうだが羞恥の快感もマックスでよく見たら内腿辺りがねっとり濡れ光っている)
(因みに尻尾は人体に優しい両面テープでつけているのでジッサイケンゼン……既に格好が健全ではないが)
(因みにバニーはバニーでも黒いバニースーツではなく白いバニースーツの逆バージョンなのでいやらしどはとても高い)
(……と)
(ぷにょん♡)
ひゃん!?や、ちょ、ちょっと、あなたなにしてるのよ!?んもぉ!い、いい加減負けを認めなさいよね!
(アイリスの乳房よりも少し小さめの胸元をぐいっと押し付けてくるルシオラ)
(その感覚に素っ頓狂かつ可愛らしくい悲鳴を上げ、頬を更に高潮させるアイリス)
(だがすぐ様こちらもグイッと押し付けて維持の張り合いをはじめる)
(お互いの柔らかな肉球がむにゅううっと拉げて、求肥のようにモチモチと牝膚が吸い付きあう)
ぐぎぎぎぎっ……!
(もう恥ずかしいやらなんやらで目をグルグル状態にしながらグイグイ押し付けあうバカ二人)
(誰か止めろ!)
【トウテツって何でも食べる魔物なのは知ってたけどもそう言う背景があったのはしらなかったわね】
【プチドラの見た目は聖剣伝説lomのプチドラゴンよ!】
-
>>441
【ここは最早変態しかいない!?とと、御疲れよ!】
-
まぁ、私が参加しちゃうと更に大変な事になっちゃいそうだからねぇ…クスクス。
とりあえず燃料でも投下しておくわ。
1週間遅れのヴァレンタイン、ね?
(自らの勃起男性器を型取ったチョコレートを数本入れた箱を投下)
【御二方、感謝するわ。愉しんで頂戴〜】
-
>>443
(やっぱり判り合う為にはトランザムして謎空間で全裸で対話するしかないのか……)
無理強いはしませぬが、しませぬが!、咲夜さんバニーガールとか絶対お似合いですのにー
(着衣は各々の趣味に任せるのが一番なので、本当に無理強いするつもりは無いルシオラではあるが)
(彼女としては咲夜さん程スタイルが良ければ、それを押し出した衣装が似合いそうと感じるものなのだ)
(こうして咲夜さんをやんわりと痴女の道へと誘いつつ……)
(残念ながら此処には興奮したアイリスさんをズコバコ犯してしまう悪党もモンスターも居ないKENZEN空間なのだ)
(……いるのかもしれないけど、きっと空気を読んでいるのだろう)
(ぷにゅっ♥、ぷにゅっ♥、とおっぱいを押し付け合いつつ、誰も得をしないバトルを続ける2人)
(柔らかな双丘がお互いに押し潰されあい、むにっ、むにゅっ、とその形を変えては押し返す)
負けませぬぅぅぅ〜〜〜!
(ルシオラはもう何を競っているのか判っていないし、恐らくアイリスさんも判っていないだろう)
(見物人も「何やってんだあいつら……」という眼で見ているに違いないが、此処には確かに譲れない戦いがあったのだ)
(胸を押し潰し合って抱きしめるのではなく、ファイティングポーズか何かのように、顔の高さに腕を上げて、胸を押し付け合う事数分)
んっ……ぁっ……ひんッ……♥
(アイリスさんの柔らかな胸の表面に、外で露出している興奮からこりこりに硬くなったルシオラの乳首が押し当てられ、擦り付けられる)
(ニップレス越しではあるものの、薄いそれはほぼ直接乳首を押し当てられているに等しい)
(心なしか、ルシオラの吐息が熱くなってきたような……といったところで)
グリゼルダ『……なにやってるの、ルシオラ』
ひぇっ!?
(3Mを超える巨体の黒騎士がずん、ずん……と足音を立てて近づいて来ると)
(痴態を晒していたルシオラの頭をひっつかんで、そのままずるずるとアイリスさんから引き離す)
グリゼルダ『……状況が良く飲みこめないけれど、うちのルシオラがご迷惑をおかけしました……』
いたたたたっ、グ、グリゼルダ様!、ギブ!、ギブですっ!、ってひゃあ!?
(頭を掴む腕をルシオラがぺちぺち叩くと、溜息と共に巨体の騎士はルシオラをお姫様抱っこにして、アイリスさんにぺこり、と頭を下げると)
グリゼルダ『今夜のお詫びはいずれ……それでは美しいレディ、眼福ではありますが、身体を労わって』
(等とキザに言い残して、その場を後にするのだった)
【こういう背景設定にする〜という相談でしたが、そのうち東天の話を出来たら良いな、と思っております】
【なるほど……(画像検索しつつ)、聖剣2のドラゴン的な感じを想像してましたが(あれの名前知らない)】
【返信が遅くなってしまい申し訳ありません、頭の働きも怪しい所ですので、今日はこれで失礼しますね】
【お付き合いありがとうございました……レズっぽい描写を入れちゃったのは、その、ごめんなさい!(ほんとに 何も 考えてないの)】
【それではお疲れ様でした……】
-
>>445
【どんな形のチョコレートよ!?まあ食べ物に罪はないし貰っておくけど……まったく】
【(ガリガリボリボリと)】
-
>>445
(後日……なんだかよく判らないけれど、いつの間にかチョコを持っていたルシオラ)
(そういえばあの夜、何か降って来たような……と思い返しつつ)
……なんと申しますか、卑猥な形をしておりまする……
(とは言いつつ、舐るようにアレ型チョコを舐めて食するルシオラでした)
【と、返信を返しつつ、今度こそ失礼しますね】
-
>>446
(分かり合う必要はあるのだろうか(哲学))
咲夜「に、似合ってると言われても着れません!」
(ミカっちの命なら着れるが普段は着れぬー)
(因みに彼女の義理の父であるミットヴィル伯が残した戦士装束もレオタードだが戦士バージョンの時は知性やらが下がるのできれちゃうぞ!)
(そしてケンゼンとは何なのか分からなくなるような維持の張り合い空間)
(見物人もいやらしさなどもはや感じず呆れ果ててたころ……)
んひう♥ん、んん……って!?
(そこに現れしは3mを越える巨体……ギガンテス!?ではなく黒騎士の女性が)
(ルシオラをペチペチとリズムよく折檻しながら謝ってきた!)
(状況が飲み込めぬまま)
は、はぁ……いや、うん……べ、別に?うん、私は気にして……え?
(黒騎士……グリゼルダの詫びを受けながら、眼福言われてもツッコミもいれず、ポカーンとしながら見送るのであった……)
【ほうほう、どうやら東天系に詳しいみたいね……と、あれはフラミーよフラミー】
【もふもふのファードラゴンね!プチドラは爬虫類二足歩行よ!】
【そこは大丈夫だけど、ルシオラは女性同士はNGだって書いてたから、もしかしてやりすぎたかなと私も思ってたわ】
【と、まあ今度ゆっくり……またよ!御疲れ〜】
-
アイリスがチャーミング過ぎるからさ…(逆バニー姿を視姦しつつ)
-
>>450
ふふん、私がチャーミングすぎるのは仕方が無いこと……って、ちょぅと!ただ見はダメなんだからね!
(ブラインの魔法を放ち)
-
つまり等価交換の法則で我らの逆バニーを見せれば見てもいいのだな
-
目が!目がぁぁぁ!(某大佐のような事を言いつつ悶える)
逆にいくら払えば見せてくれるのだろう…
-
>ミカっちの命なら着れる
ミカド様を拝み倒せばそういう命令出してくれるだろうか
-
>>452
ちょっと!あなた達みたいな有象無象の肌と私の肌とは天と地程の価値の差があるんだからね!
まったく、無礼千万よ!ふんっだ
>>453
キュア!
(状態異常を回復させ)
ふふん、普通なら10000Gは取るところね……
-
>>454
マコ「ミカの命がなくとも私は着るよ!」
ゴンザ「マコと咲夜さんの逆バニーとでは価値が違いすぎるっす……」
-
>>455
回復させてくれるんだ…(治った)
1000円くらいにまからない?(治ったのでアイリスの白い肌をガン見)
-
マコはむしろ人に見せたいのではないだろうか
-
>>457
ならないけど?
(またブラインの天丼)
(眠気が強まってなかったら対価として激しく犯してもらっていたところね!)
>>458
マコ「そりゃもうはい」
ゴンザ「もしもしポリスメン?イエス変質者」
マコ「変質者じゃないよもし変質者だとしても変質者と言う名の淑女だよ」
ゴンザ「黙れ」(真顔)
-
>>459
アイリスの眠気が強くない時にニプレス越しに乳首ごりごり苛めてやる…(目がやられたり治ったりしながら)
-
>>460
ふふん、そんな事ぐらいでこの私をイカせられると思ったら大間違いよ!
両方同時に激しくこねられない限り無駄なんだからね!
(自分で弱点を晒していくスタイル……)
-
>>461
(無言で逆バニー姿のアイリスの背後に回り込むと)
(アイリスのパフィーニップルを親指と人差し指で挟んでごりごりぐりぐりと激しくこねくり回す)
(でも眠かったら無理するんじゃないよ、名無しとの約束だ)
-
>>462
あひいいいっ、ら、らめぇえええええっ♥おおおおぽおぉおおおっ♥
(ビクンビクンビクン!と達しながら……と、久々に夜ふかししたけど本当に限界……それじゃお言葉に甘えてまたなんだからね?おやすみなさ〜い)
-
【名前】ミネット
【種族】猫人
【性別】♀
【年齢】15歳
【ジョブ】格闘家
【レベル】そこそこ
【身長】156cm
【3サイズ】
82-56-80
【外見や装備】
茶色のショートヘア、頭に三角の猫耳
小顔で白い肌、緑色の瞳
猫人だが全体的に人間に近い
黒いタンクトップ、襟にファーのついたショートジャケット
デニムのショートパンツ、頑丈なハーフブーツ
【特殊能力】
少女のような容姿をしているが普通の人よりも腕力
跳躍力など優れた運動能力を持つ
【備考欄】
野良
【夢・目的】
美味しいごはんと暖かい寝床
【希望プレイ】
餌付け、甘やかし、セクハラ
【NG】
シリアス
-
ふにー、あったかいミルクくれー
お砂糖いっぱいであまいやつー!!
-
おー、可愛い猫さんだー
ほら、お食べー
(温めた牛乳を甘く味付けした物を皿に注いで床に差し出す)
-
>>466
みー?
猫扱いは止めるに
ちゃんとマグカップに注いでテーブルに出すの!
(床に置かれた皿を持ち上げてずずーっとミルクをすする)
-
えー、こんなに立派な猫なのに?
(耳をつんつんと触ってみる)
あ、でもちゃんと飲むんだね…
どう?美味しかった?
-
>>468
ぷぁー!
にゃ?
(触られると耳がぴくっぴくっと動く)
ご飯があれば食べるしミルクがあれば飲むにゃ
もうちょっと甘い方が好きだにー
(長いしっぽをフリフリ)
-
おおっ、可愛い…
(摘まんでぴこぴこと動かしてみる)
ふむふむ、ご飯は何がいいんだろう…
やっぱりお魚とかかな?
とりあえずミルクのおかわりどぞー
(今度はマグカップに注いで、追い砂糖をしたものをコトリ)
あ、尻尾もあるんだ…こっちも可愛い
(優しく掴んでみる)
-
>>470
にー?
(耳をつままれて不思議そうに小首を傾げる)
お魚よりササミが良いー
あとねー、パイとかスパゲッティとかグラタンとか?
ふむ、ご苦労
(両手でマグカップを掴んでふーふー)
に、シッポ触るなー
(ずずっとミルクをすする)
-
ササミね、なるほど
あとはパイにスパゲッティ…って、全然猫じゃないじゃん!
火傷しないように気を付けてねー
あ、ごめん!尻尾は敏感なんだ?
でもこれ付け根の方どうなってるんだろう…
(尻尾を根元の方へとつたっていって)
-
>>472
は?猫だし?
猫は水に濡れるの嫌いだから魚はあんまし食べないに
あ、チョコ食べよー
(ポケットから取り出したチョコ(猫はチョコ食べられない)を齧る)
ミルクにチョコはよく合うにー♥
(ミルクをちびちび舐めるように飲む)
シッポは普通にゃ
(お尻を向けるとお尻の上辺りに穴が開いていてそこからシッポが伸びている)
-
そうだったんだ…魚が好きって
ああ、そんなチョコまで食べちゃって…
何だかもう耳が付けてるだけの人間に思えてきた
本当だ…でもなかなかはきにくそう
…この尻尾も付けてるだけで実は人間だったりしないよね
(デニムの腰の部分をくいっと引っ張り、中の付け根の部分を覗こうとする)
-
>>474
海の近くで育ったお友達は魚好きな子もいるにー
でも、ミネットは都会の猫だから魚はあんまり食べないのだ♥
猫人だから半分は人だもん、あたりまえにゃ!
こらっ、シッポひっぱるにや!!
(長いしっぽをブンブンと振り回す)
に、おなかいっぱいになったからナワバリに帰るにゃ
じゃーな、ニンゲン!
-
ごめんごめん…あんまり人間っぽかったもんだからつい
それじゃ今度はささみのスパゲッティでも用意しておくね
猫ちゃんまたねー
-
王族にセクハラかます勇者はいるのか
-
レニストールはオープンスケベなイメージ。
-
ミカドグループは割とされてる気が
-
風評被害が広がらないと良いけどなあ
-
エロ特化組は仕方ないね
-
場所的には特化しててもいいんだけどな。
-
勇者のキャラも何人かいるがまともで真面目な美少女ばかりだし
>>477は王族にセクハラかます勇者のキャラを作ってみてもいいのではないのか
-
ガハハー、グッドだー
-
まともで真面目な美少女……ふふん、分かってるじゃない
(正式な勇者とは認められていない!)
-
マゾめでスケベな美少女?(難聴
-
すまん
アンタの事、勇者と認識してなかった……
ネタキャラというか
…まあ、話しの流れ的にアイリスに王族にセクハラする勇者になって
諸国を攻略してもらおう
-
ギアガの大穴に投げるぞゴラァ
-
ならまずはヒノモトのミカドから…
-
多分だが難易度順
易 ← → 難
ミカド 華琳 セクメト メルフィーナ アルテア
-
セクハラの内容は?
-
ラリホーかけて胸揉む
-
>>486
ちっがーう!
まともで真面目な美少女なんだからね!
まったくもう……これだから男の人って……ぶつくさぶつくさ……
>>487
誰がネタきゃらですって〜〜〜〜!?
まったく……これだから見る目のない奴はダメなのよ
って、なんで私が諸国を攻略しないといけない訳!?
国際問題になるてしょーが!まったくまったく……
>>488
なんでよ!?
っていうかあの高さから落ちたら普通に死んじゃうわよバカ!!
>>489
咲夜「アイリスさん……?(ニコッ」
しないわよ!?
-
スカートをめくる
-
>>490
……メルフィーナなら男の人からのセクハラなら喜んでうけいれそうじゃない?
>>491>>492
いや、なんで私がそんなまね……まったく、訳がわからないわ
んもぉ
-
普段セクハラする名無しに酷いみたいなこと言っておいて
セクハラ勇者を作れとは不可解な流れだな
-
>>494
しないわよ!まったく……
>>496
これは恐らく何者かの……組織絡みの企みを感じるわ
フ リ ー メ イ ソ ン
イ ル ミ ナ テ ィ
-
>>497
組織がらみのたくらみならまだ清々しいほうじゃないかな?
実際セクハラする勇者なんてウスイホン以外誰得な感じだと思うが
結局、自分は良い他人はダメ!なんだよな 人の我儘の原点って
-
>>498
まぁその辺りについては私もよく分からないというか
-
まさか、「セクハラしたら勇者」とか言い出さないよね?こんばんは。
そんなことになったらあの忌々しい夜刀神が……なんて恐ろしい。
>>499
【時間が空き過ぎた気もするし、ユニコーンの件は二人で解決して終わらせたことにしますか?】
-
ヒノモトには「そんなことよりおうどんたべたい」という便利なコトワザがあるのでうどんの話でもしよう
きつねうどんに油揚げが入っているのは狐キャラからすると「??」なんだろうか
-
>>500
蛇の悪神様が勇者とか世も末よね、うん
……で、誰よあなた?
(しらない顔が現れて小首をかしげてる)
【それでお願いするわ】
>>501
山吹「いやいや、お揚げはめちゃうまなんじゃぞ?」
きつねうどんの話と聞いて現れたわねおばあちゃん……
-
不評のセクハラは嫌がる相手にやるから不評
好評のセクハラは好む相手にやるから実質的にはもはやハラスメントではない
つまりセクハラではない
-
>>502
だからと言ってされたら勇者も困るけど……
……ああ、そういえば名乗ってなかったね。
ボクは糜藍備威[ビラン=ビイ]、東天皇国では“美峰鉄騎”の二つ名でちょっとは知られた男さ。
西域の女勇者アイリス殿の令名は聞き及んでいますよ。
-
結局、イケメンや美女が下品な言動をしたり
ボディタッチやるのはもうセクハラではないんだよな
なんというか、あったらいいなという欲望が現実化してる感じ
だからハァハァしている人がいる
-
>>503
深いのか深くないのか分からないけど、取り敢えず嫌がる人には絶対にやっちゃダメなんだからね!
この私との約束よ!
>>504
その場合は魔王が正義の味方と言う感じになりそうね……
と、あら……私の事を知ってるのね?
ふふん、なら話が早いわ
と、ビ……ビラビラ……?じゃなくでビランビイ?
(発音が難しいのか口淀んでいる)
とりあえずビイでいいかしら?
-
…諸国の女王を攻略したら勇者というより覇王ではないだろうか
世界が統一される
信長の野望みたいな戦国シュミレーションのネタにならんだろうか
-
>>507
国取り物語的な奴かしら?
ノブナガと言えばヒノモトにいた大昔の強い武将の事よね
大陸でも人気が高いわ
-
>>505
下品な言動は美しくないと思うんだけどなぁ。
とはいえ何気ない一言が傷付けることもあるし。
>>506
それで構いませんよ。
……え、魔王、セクハラされtルの?(思わぬ言葉にセリフを噛んだ)
-
>>509
魔王はされて無いわよ!?
(どうやらお互い勘違いした模様)
魔王にセクハラして何が楽しのよ、まったく
-
>>510
あーびっくりした。
いや、てっきり魔王って美少女かなんかかと。
(何せ、このスレなのでありえないこともない)
今、「だとしても私のほうが美少女よ!」とか思いました?
-
>>511
美女魔王と美少女魔王もいるけど、いま暴れまわってる魔王は男ね
娘がいる
はぁ?何言ってるわけ?
私が天下一の美少女なのはわかりきってるんだからそんな事思うわけ無いでしょ?まったく
こらだから素人はダメダメねぇ
-
魔王の名前って判明してたっけ
-
この世界には天下一クラスの美少女はわりと多いから…いや、マジで
-
>>512
ははぁ。
魔王って、何人もいるのか。奥が深い。
というか、素人って……まあ冒険者始めたの最近だけど。
でもね、そう簡単に美少女だと認めてやるわけにはいかんなぁ。
(皇帝陛下に聞かれたら面倒なことになりそう、とか思ってる)
-
>>513
今暴れてる魔王は名前も姿もわかってないわね
魔王の娘が暗躍してるって話だし
その娘に聞いてみたら何か分かるかもしれないわ
>>514
その中でも特に私が一番って言いたいわけね
分かるわ
マコ「いやミカの方が美少女だろJK…」
は?
マコ「あ?」
-
>>515
そりゃ人間の世の中だって王様いっぱいいるでし?
国一つ一つに一人は統治者がいるわけだし
はぁ?私より美少女がいるってわけ?
ならその娘をいますぐ私の前に連れてきなさいよね!
(ビシぃっ!とビイを指差し)
-
あれ?
アルシア大陸に封印されてる魔王とアスネの親父って別だっけ
-
>>517
そうか、魔王のいる魔界は一つに統一されてるわけじゃないんだな。
それで人間界に攻めてくるとか、なんかややこしそう。
いやだからそれをやったら面倒なことになるから……
……ってうわさしてたらひょっこりやってこないだろうな?
(キョロキョロしてみたり)
-
>>518
あら?ど、どっちだったかしら……
(アスネに出会うことがあったら詳しく聞いてみようと思うアイリスであった)
-
>>519
なんなら魔界でも領土争いが耐えないなんて話を関係者から聞いたわね
ふん、何を気にしているのかは知らないけど
現れない以上私の価値という事でいいわね?
-
>>521
あー、なるほど人間界と大して違わないのか。そら攻めてくるわな。
(どっちかというと軍人的な方向で理解した、と思う)
いやうんえーと
あーうんまあ、当人いないんだしなぁ。
じゃあまあ今はそれでいいよ。
……夜刀神がのこのこ出てきたらけしかけてやれとか思ったんだけど……
-
>>522
人間も魔族も根っこは大して変わらないもの
当たり前の話だけどね
寧ろ魔族の知り合いからは人間の方が実は邪悪なんじゃ?は共通認識って言われたわ
ふふん
(勝ち誇りドヤり)
呼べば出てくるようなもんでも無いのは当たり前でしょうが
-
>>523
人間の方が……うーん。(苦笑い)
【魔族と言えども猫の盾はやらんでしょうね】
わかっちゃいるけどね。
アレには知り合いが手ひどくやられてるし。
そしてアレに対抗するには聖剣や勇者が必要だとも聞くんだ。
という事で、聞いてもいい?勝てるかどうか。
-
>>525
ふふん、どんな凶悪な魔物でも一網打尽なんだから!
この私と戦う場合はだけどね!
(保険をかけておく)
-
>>525
ほう、言ったね?
じゃあ、夜刀神討伐、受けてくれるかな?
……ああいや待て、討伐依頼出すにはなんか手続きいるんだよな。
(なんか我に返ったと思ったら指折り数えだした)
予算……降りるのかな……
-
>>526
え゛
ま、まぁ考えといてやるわ……
-
小生意気な美少女枠というところではアイリスの上ってそう思いつかないな
その天狗っぱなへし折ってアヘらせてやりてえ
妄想の中でなら何度もそうしてる
なんかドMっぽいし
-
>>528
ふふん、小生意気って所が少し引っかかるけど
私が最上級の美少女と認めている事だけは褒めてあげるわ……
って、誰が天狗よ天狗!
私は自分のレベルに見合った態度をとってるだけなんだからね!まったく
……まぁ、Mよ?うん
-
>>527
名のある人に手強いのを任せようってんだからそれなりに出せないとね……
そしたらボクが聖剣探すほうが早いかもな……
>>528
……なるほどねぇ。
アイリスとアヘらせって語感似てるよなそういえば。
-
>>530
聖剣も聖剣でいろんな聖剣があるわね
大抵が古代の鍛冶師が作った魔法の品かしら?
神代の聖剣は流石に見つからないわね
-
>>531
そうなのか。
んー、じゃあ今夜はこの辺で。またね。
【落ちます。おやすみなさい】
-
>>532
太古の鍛冶師の品はかなり高値で取引されてるレリックウェポンが多いんだから
とくにキャリバーンなんてあの伝説のエクスカリバーに匹敵する性能があるとも言われてるんだから!
とと、それじゃお疲れ様よ!
(手を振り見送って)
-
ねーねーお姉ちゃん今日はエッチな格好しないのー?
-
>>534
ふだんからあんな格好するわけ無いでしょ、まったく
ませたガキね、親はどんな教育してるのかしら?
(といいつつシルクのビスチェ風のレオタードアーマー姿)
-
まぁ寒いもんね……でもエッチな装備が意外と性能高かったりするよね
でも割とエロ寄りの格好だね
それも案外性能高かったりするのかなー……
-
いうて普段からエッチな格好している方がここじゃ多いような
セリカとかもそうじゃなかったっけか
-
>>536
ふふふ、どうやら真理に気が付いたようね……
薄手の装備品は何故か防御力が高いのよ!
まあ何かよくわからないけど小さな結界が貼られてるみたいよ?
>>537
ミューノ「お姉さまは普段は所謂ドレスアーマーですね。露出は少なめですよ?」
-
>>537
そうなんだー!すっげー!!
お姉ちゃんが着てるのに似てる装備を拾ったんだけど……これも強いのかな?
着てみてよお姉ちゃん!(あぶないビスチェを押し付ける)
-
>>539
何が凄いのかさっぱりよ!?
まぁ私が凄いのは当たり前として……って、これ危ないビスチェじゃない
何処で拾ってきたのよ……まったく
これって錬金すると神秘のビスチェにまで強化できて中々高値で売れるのよね……って、ここで着るわけ無いでしょ
まったく……
ほら、これでいい?
(結局着てる)
-
>>538
そうだったのか…それは残念だ、そうは思わないかいミューノ姫?
やはりファンタジー世界の女性は防御力があるとは思えない衣装に身を包んでこそ!
そして犯されてこそ!
-
>>541
ミューノ「いえ、それなりに重装備の女騎士がひんむかれるのも味があるとおもうんです。因みにお姉さま用のビキニアーマーを用意しているのに未だに来てくれた回数は永遠のゼロ」
-
マドゥーラの翼はよいものだ
-
>>540
わー!すっごく似合ってるよ!!
白い肌に黒い衣装が映えるなぁ……おっきなおっぱいも強調されてエッチだね!
このまま冒険に出たら、きっとモンスターにも滅茶苦茶に犯されちゃいそうでボク興奮するよ!!
-
えっ
-
>>542
つれないお姉さまだね、もし無理矢理着せるなら協力するよ?
こんな可愛いお姫様の願いを成就させないわけにはいかない
-
>>543
マドゥーラの翼?
(魔道板と言う名のはスマホをいじり検索し)
また古いわね!?
>>544
ふふん、何を着ても似合ってしまう自分のポテンシャルが怖いわ……
って、こらっ!ガキんちょの癖に何スケベ親父みたいな事言ってるのよこのマセガキ!
まったく、本当に親の顔が見てみたいわんもぉ
ふんだ、この私がこの辺りのザコモンスターなんかに負けると思ってるわけ?
寝言は寝て言いなさいよね!
(自分より背が低いマセガキに指先ビシイっと)
>>545
……割と上級のモンスターだったわよねあなた?
なんで町中にいるのよ……
-
【とと、眠気が強くて思考が回らなくなってきたわ……レス蹴り失礼だけど、またよ!】
-
>>547
へへーんだ!王都の子供ならこのくらい普通だもん!(いやな王都だ…)
えー……だってお姉ちゃん肝心な所でドジ踏みそうだからなぁ……
ゴブリンに輪姦されているのが似合うっていうか、オークのママにされちゃって豚嫁アイリスとか呼ばれたりしてさ……
(指先をビシッと突きつけられて)寝言かー……アイリスお姉ちゃんが添い寝してくれたらぐっすり眠れそう……
-
どうしてこう露骨なのか
-
神代の聖剣か
懐かしいワードだね
(どこかから聞こえてきた単語を風の噂で耳にしながら)
(今日はちょっとガラのよろしくないところで水タバコを愉しんでる)
【こんな時間だけど、お邪魔するね】
【プロフは>>22〜、雑談やセックスの申し込み、どっちも大かんげ〜】
-
幼女がこんなところに!?
みたいな?
-
>>518
そ、そうだった……け?
そういう事でもいいしぃ〜〜〜
違ってても構わないしぃ〜〜〜
(考えてないらしい。パパが泣いているかもしれない)
い、いいんだよ。細かい事はさ。
ま、アスネに聞きたい事あるって子(>>520)の質問は答えてあげるよ。上で言ったとおりだよ。
アハッ、アスネやっさしぃ☆
…聖剣……?
それ…ヤバいヤツじゃん。
ダンジョンの奥に封じるとか手を打たないと……
(悪役的に勇者の邪魔を目論んでいる。長い耳がぴくん。噂話には敏感だ)
そもそもそれ、どこにあんのよ……
(探しにいかなければ、勇者より先に…割と忙しい魔王の娘は噂だけ聞いて飛んでいった)
【めっちゃ通過しちゃうしい。メタ絡みだしい。お邪魔しちゃってごめんねえ。じゃーねー】
-
フフフ、そう簡単に私を見つけられると思わない事ね
-
>>551
いやあ、そうでも
(と覗いた路地の先では同じくらいの年頃の女の子が男の袖を引いている)
(ガラがよろしくないので幼女も普通に春をお売りしてるみたい)
ないみたいだよ?
>>553
(前半部分の「しぃ〜〜〜〜」なところににょんもり笑う)
(可愛いところあるじゃーん)
これは実際にアルシア大陸の封印を誰か確かめにいかないとわかんないだろうね
そのためにはアルシア大陸に渡る為の船を探さなきゃいけなくて
その船の情報をもらう為にと、勇者の旅はクエストが重なるのであった
(うんうん)
(聖剣はいくつか思い至るけど、そこは別部署管理なのでだんまりするアタシであった)
【いーよいーよー】
【悪役お疲れ様】
【おやすみ〜】
-
>>554
(そもそも神々の管理する一振りだったり)
(大陸と一緒にマグマの海に沈んで今は地面の下にある一振りだったり)
(相応しい使い手が現れないから沈黙してる一振りだったり)
(粉々に砕かれてる一振りだったり、そもそも剣じゃなかったり)
(手に入れるのは一苦労だったりするもんね、君たち)
聖剣たちも大変だ
-
うん、ごちそうさま
質のいいのを使ってるね
(水タバコを楽しむと、きっちりと求める分の対価を支払って、そのまま路地裏へと消える)
【遅すぎたかな】
【そいじゃ、これでおやすみ〜】
-
聖剣というか、神器なら一応実家に生えた地下迷宮の奥に……
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/319)
ちょうど実家もアルシア大陸にありますしね。
あと聖剣といえば魔王が自分の家に隠してるイメージがありますね
それと世界樹に刺さりがち……とか。
といったところでお邪魔しますねっ!
せあぁっ!!
(白に薄紅のラインが入ったきつい角度の部位ラインを描くレオタード)
(そこに腰と両腕両足に鎧を纏った姿で魔王軍の拠点の一つにお邪魔すると)
(手にした大剣でオーガやら何やらをなぎ倒していく勇者。)
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637989509/719】
-
ふはは、よくぞ1人でここまで来たな
だが将軍の手を煩わせるまでもない
ワシの魔術に耐えられるかな?
(頭まで覆う鼠色のローブを着た男)
(袖から覗く枯れた枝のような腕は年齢を感じさせる)
(ゴツイ紫色をした宝玉のついた指輪から怪しい光が放たれる)
(強力な催眠光線が女勇者へ襲いかかる)
-
>>559
将軍……それがここの大将ですね!
(突如現れた老人――というには声音に違和感のある存在を見て)
(手にした大剣を水平に構える。)
(そして放たれた光に晒されれば、意識が混濁する。)
(加護と鎧の耐性のおかげで意識を失うことまではないが)
(気を抜けば意識が遠のいていく感覚を感じて拳を握りこみ――)
せぇあっ!
(腕を薙ぎ払うように振れば、落雷が辺りを襲う。)
(頭を横に振れば碧く短い髪が揺れ乱れた。)
-
(放たれた光が女勇者を包めば既に勝ちを確信して口元が緩む)
なにっ、ぐわぁっ!!
(自らの技で捉えたと思ったのも束の間、振り絞る気迫が魔導師の術に抗い、落雷が襲いかかる)
(閃光に包まれ、ローブは強い電流に焼けて一瞬でボロボロになる)
くぅ、ま、まさかワシの攻撃に抗えるとは…た、ただものでは無い…
(不利を悟ると身を翻して、回廊の奥の部屋へと逃げ出した)
-
>>561
見た目こんなのでも高性能鎧ですのでっ!
(眩暈が収まると、胸を張って剣を構えなおす。)
(レオタードに包まれたふくらみがふるんと柔らかそうに揺れて)
(続けて地を蹴れば腰の鎧部分が天使の翼のように魔力を吐き出し、推進量を生み)
逃がしま……せんっ!!
(そのまま奥の部屋に踏み込む――追いついていたなら魔導士の背中を蹴り砕くつもりで白亜のグリーブに包まれた脚を突き出す。)
-
ひい〜っ!!
(一室へ駆け込むボロボロの魔導師)
(魔力を放ち、光速で迫り来る女勇者の蹴りが逃げる魔導師の背中に当たる)
(まともに喰らえば身動きも取れなくなる衝撃だったが、辛うじて前のめりに倒れ込むことで力が相殺される)
(ゴロゴロと部屋の奥まで転がされると、女勇者へ振り返る)
く、ただではヤラれるものか!!
(腕を伸ばして壁にあるスイッチを押す)
(ゴトリと音を立てて四方の壁に穴が開くと、そこから勢いよく催淫ガスが吹き出す)
-
>>563
(最初に放った催眠系の魔術を得意とするのか、打つ手なく逃げ惑う姿に)
(これは運が良かった等と鎧の手甲を撫でる。)
(鎧と加護による耐性を抜いてくる程度の実力があるならば)
(初手で終わっていた可能性も考えられた、だが今の自分ならばすこぶる相性が良い。)
多少はっ……付き合って差し上げますので!
(とん、と床を蹴れば重力などないかのように白亜の鎧に包まれた肢体が宙を舞う。)
(大剣を逆手に持ち、保持しながら体を捻れば剥き出しの背中を晒し)
(生地が食い込むのも構わず大きく足を開き、そのままばくれつきゃくによる7連撃を放ってから着地。)
っ!?
(着地地点にガスが噴き出て、それを吸い込めば神経が泡立っていき)
(動悸が早まり、それなりに膨らんだ胸を抑えるように手を当てればむにゅりと卑猥に形を変える。)
(たちまち体温が上がっていけば、内腿や背中にうっすらと汗が浮かび始め)
(じくじくとした熱が下腹を疼かせていく――)
趣味が悪い……んっ……毒ですねっ!
(言葉を発して肺が震え喉が揺れた。たったそれだけでジワリと広がる熱に歯噛みした。)
-
ふふ、どうじゃ!
お、おりゃ?
(一発逆転…と、思いきや吹き出した罠はどうやら魔導師の想定とは違ったようだ)
(「催眠」ガスであれば完全に動きを封じれた筈だが…女勇者に浴びせられたのは「催淫」ガス…こちらも万全ならばそれでも問題はなさそうなものだが…)
い、いたた…こ、腰が…
(女勇者の蹴りと床を転がった時に体を打ち付けて、立ち上がるのも壁や椅子に捕まって何とか…)
(果たしてどの程度、催淫効果が得られたのか…腰を擦りながらジリジリと女勇者に近ずいて)
ど、どうじゃ、男が欲しくて堪らなくなったであろう、くくく…あ、いたた
-
>>565
ふー……
(確かに体に、特に下腹部にどうしようもない疼きを感じる。)
(レオタードの奥ぴっちりと閉じた割れ目から蜜が滲んで染みを作り始めている。)
(剣を持つ手に力ははいらない、ならば――)
ほん、とうにっ……趣味がっ!わるいっ!!
(動きが鈍っている人物がある程度近づくと地を蹴り、こめかみ部分に膝をお見舞いしようと)
(ハイレグから伸びる太腿を振り回す。)
(直撃の際にはそのまま締め上げるべく両の太腿でその人物の頭を挟み込み)
(発情しはじめ、雌の匂いを発し始めた股間を押し付けるようにした。)
-
ふぅ、ふぅ…大人しくしておればたっぷりと楽しませてやろう
(下卑た笑みを浮かべて横たわる女勇者の肢体へむしゃぶりつこうと手を伸ばす)
(すっかり体は発情している筈が、すらりと伸びる脚が魔導師の頭を打つ)
ぎゃっ!!
(悲鳴を上げて、くらりと倒れ込む)
(女勇者へのしかかるように倒れ込む魔導師の頭をむっちりとした太腿が挟み込む)
う、うげぇ!
こ、この…ま、まだ性懲りも無く…ふ、ふん!
(頭を挟まれたまま手を伸ばして女勇者の体を掴む)
(むんっと雌の香りがするレオタードの股間へ唇を押し付ける)
(両手で体を撫で回しながら、レオタード越しに舌を伸ばしてワレメへグイグイと押し付ける)
-
>>567
ひうぅっ!!
性懲りもなく、はぁっ……こっちのせり、ふうぅ〜〜〜っっっ!!
(倒すつもりが、此方が下になる様に倒れこまれる――が問題ない。)
(足さえ外さなければガードポジションのようなものだ。)
(下卑た吐息が太腿を撫でるたび甲高い声があがり、熱の籠った息が漏れるがそのまま締め上げる。)
んっ!あぅっ……ひぃあっ!
(伸びてきた手が体をかすめるたびにびくりと体が痙攣し)
(レオタード生地に愛蜜が滲んでいく。)
んっ、んくぅっっ…………!!
(布地がずれ、形の良い乳房が外気に触れると同時に硬くなった桜色の乳首が姿を見せる。)
こ…………のおぉぉっ!!
(太腿で締め付けたまま頭部めがけて火炎呪文を叩きつけるべく両手を合わせて叩きつける。)
(同時に、絶頂を迎えると唇がついた秘部に大きなシミができていって……)
-
れろぉ、ぴちゃ、じゅる♥
(卑猥な音を響かせて女勇者の股間をしゃぶる)
(生温かな唾液で柔らかな陰部を濡らしながら柔らかな舌や唇で柔らかな陰唇を刺激する)
(伸ばした手が乳房を撫で回し、むき出しになった先端の突起を擽るように指先で擦る)
うぎゃあぁぁぁぁぁっ!!
あっつ、熱、あっ、ひいっ!!!
こ、優しくしていればつけ上がりおってぇっ!!
(頭に火炎呪文が直撃する)
(大きな悲鳴をあげ、同時に摘んだ乳首を思い切り引っ張る)
-
>>569
はーっ、はーっ、はーっ……ダンジョン主でもないのにっ、妙にしぶといっ
ブーメラン鋭い老人っ、でしたねっ……!
(それから何度か絶頂を繰り返してからようやくのことで撃破)
(羞恥と昂ぶりで顔を真っ赤にしながら体を起こせば)
(べっとりと太ももにつく唾液やら愛液やらでまた顔を赤くする。)
(深呼吸を二度三度、汚れてしまったものは仕方ない。)
(兎に角鼓動と神経を落ち着かせて将軍とやらのところに踏み込むべく足を踏み出す。)
ひきゃっ♥やっ♥ああぁぁあぁぁっっ♥♥
(辿り着いた将軍と対峙するも、催淫効果が抜けるまで何度も犯され絶頂をするエウリュエルト。)
(魔物の体格差相応の剛直をねじ込まれ、なんども白濁に汚され)
(口元や秘部、アナルからも白濁を零しながらも立ち上がりなんとか勝利をおさめ拠点を制圧するのだった。)
【すみません時間ですのでこれで失礼しますね。】
【お付き合いに感謝します。】
-
ぐへ、げ、げひっ!
(火傷をおった頭を何度も蹴られて、ついに力尽きる)
(コテンパンにやられつつも、何処か満足気に倒され、気づいた時は拠点は女勇者によって壊滅させられていた)
【あい、お疲れ様でしたー】
-
たまに現れるはぐれメタルと何か関係あるのかな
-
ふむ
アヴィスオルトとかドラグニスって、まだ>>2に載ってないんだね
出身の子も活発だし、>>2の世界地図に載ることを祈ろうか
アヴィスオルト皇国、アルシア大陸にあって魔王に滅ぼされてるけど
はてさて、アヴィスオルトが滅ぼされた後に魔王が封印されたのか
封印された魔王が勇者抹殺を封印の中から命じたのか
物語の謎だねぇ
(なんて言いながら、頼まれてトンベリのぬいぐるみを縫ってる)
【今日もお邪魔するね〜、プロフは>>22だよん】
【雑談、セックス、相談、どちらもどうぞ〜】
-
(そう言えば追加まだだったなと……)
少しだけこんばんはよ!
(勇者の中の勇者……にいつなれるかは分からないやかまし剣士の登場だ!)
-
ほいこんばんは
おや、懐かしい気配だ
(伝説の勇者の血筋)
(その気配を感じてポツリ)
(その間にトンベリぐるみを縫い終える)
(あ、追加するならアタシも一つ追加して欲しいのがある〜)
-
>>575
?懐かしい?どこかであったことあったかしら……?
(小首を傾げて怪訝な顔をしている)
まっ、いいわ
取り敢えず私は始めましてと挨拶させてもらうわね?
(OKOKよ!)
-
>>576
やあ、ごめんごめん
知り合いに似てたんだよ
ほいほい
はじめまして
アタシはサナトス、よろしく
(ケープの中にトンベリぐるみをしまって挨拶)
(あんがと〜)
(そいじゃあ、こんなカンジで)
(アタシが昔、魔王の仕事をした時の産物っていうことで)
塩の大陸:高度な古代文明があったが住民と大陸ごとすべて塩の塊になっている、ガリア大陸より大きな大陸だった
-
>>577
私にそっくり?まぁ、世の中には同じ顔の人間が二人から三人いるなんて言うけど……
(微妙に釈然としないと言った様子で)
まっ、いいわ……サナトスね?
私はアイリスよ、まっ、宜しく頼むわね?ふふん
(何故か偉そうにし挨拶をして)
それはそうと、何か縫いぐるみ作ってたみたいだけど
それトンベリ?最近見ないわよね、トンベリ
【OKよ!】
【塩の大陸ね、りよーかいよ!】
-
>>578
そうそう
同じ顔が3つも4つもついてる子もいるしさ
(こんなカンジ、と一度フードを被る)
(フードをあげると顔が阿修羅みたいに三面に)
(もっかいフードかぶってあげると顔は消えてる)
(冥界のケルベロスくん元気かな)
ま、手品手品
そうトンベリ
「トンベリは仲間を襲わない」っていう噂があるから
トンベリ避けにぬいぐるみを作ってくれないかって頼まれてさ
(フードからにゅっとトンベリのぬいぐるみを生やす)
(ぬいぐるみだとまあ、可愛いよね)
作ってたの
元々シャイな子たちだからね
(ちょっとトンベリとは縁が深い)
(格好も割とトンベリ由来だったり)
-
>>577
【割と極悪なことしてて引いてるんだからね!】
ひゃいっ!?
(フードを被ったサナトスの顔が一瞬3面の顔を持つ人では無い何かに見えた気がしてビクンっ!と身を強張らせる)
ちょ、ちょっと!い、いいいきなり驚かせないでよね!心臓止まっちゃうかと思ったじゃないのよ!んもぉ〜!
(漏らさなくて良かったね!)
アザリー「ガルムも捨てがたいわよ?ペットにするなら」
アモネア「いえいえやはり魔界の犬といえばケルベロスが最もポピュラーです」
(物凄い勢いで魔神二人が会話に割り込みつつ何処かへ飛んでった)
手品ぁ?本当かしら?な〜んか怪しいわね……
まっ、心の広い私は気にしないであげることにするわ
ドンペリ避けの縫いぐるみ……もしかしてキグルミになったりするのかしら?
(等とボケた事を言いつつ)
(トンベリの包丁はトンベリアンと言って人を刺したことが無いトンベリアンは料理人に高値で取引されてる世界も存在するらしいわよ?)
-
>>580
えぇ〜?
驚きすぎじゃない?
(ぶーぶー)
もっと何事にも動じない心を持たなきゃ
でもごめんね
(ちゃんと謝れる子なんだな)
(冥界住まいなので本家本元)
(血統書付きのケルベロスなんよ、うちの子)
(むふん)
手品手品
ん〜? いや、この子は荷物に吊るす用だね
きぐるみは依頼を受けてないけど、作ろうと思えば作れるかな
中に入ると体型ごとトンベリサイズになるヤツ
(フードの中におっちんしてる子はアタシの頭くらいしかないしね)
きぐるみ着て、トンベリアンでも持ってばトンベリには襲われないんじゃないかな?
冒険者にトンベリと間違われそうだけども
(ほいじゃ、ケープの中からそのトンベリアンを取り出してみよう)
【秩序・善だけど、完全に人間の味方ってわけじゃないところを見せておけば】
【魔王軍関係者の子も話しやすいかな〜ってね? 所謂、ロウサイド側】
-
>>581
驚くに決まってるでしょ!まったく……フンッだ
(プイッとそっぽを向いて)
ふんだ、余計なお世話なんだからね?もう……
(ジト目で頬を膨らませているが、謝らのでそれ以上は追求しないのだ!)
(ペット自慢なら私の所のプチドラのほうが可愛いんだからね!とかっこないで張り合って見るんだから)
ふ〜ん
(所謂熊よけ?みたいなものかなと)
(小さなサイズのドンペリ……トンベリのぬいぐるみを見ながら)
中々器用じゃない
(と、素直に褒める所もある)
って、それ高級マジックアイテムの類よね?かなりお高くなりそうだけど……
なるほどなるほど……って、それトンベリアンよね?
なんでそんな危険なもの持ってんのよ
(下手したら即死しちゃう!)
そう言えば、一部地域のトンベリは文化的で人間と公益してるトンベリもいるって話を聞いたことがあるわ
霧の大陸で
(FF11〜)
【その辺りもりょーかいよ!】
-
>>582
熊よけとか獣よけの鈴みたいなもんだね
効果は……聖水くらいにはあるんじゃないかな
(ちゃんと実際に効果のあるアイテムなのであった)
(ちゃんとエンカウント率が0になるよ!)
(トンベリだけね)
あんがと
ま、モデルが可愛いかんね
(頭の上に載せたトンベリぐるみと一緒にぺこりとお辞儀)
(アタシが褒めるとトンベリぐるみが小躍り)
(これはアタシが動かしてるんだけども)
きぐるみの方も、このぬいぐるみもマジックアイテムだけども
そだね〜、きぐるみはぬいぐるみよりも余計に値が張るかな
(危ない、と言われたので素直にトンベリアンはしまおう)
ちょっとトンベリとは縁があって
ああ、そういう子たちもいるね
トンベリにも星座になったり、あるいは別の世界で名前を変えて
隕石を降らす召喚獣になったりしてる子もいるねぇ
(11〜、で隕石降らす方はアンリミテッド〜)
-
前から思ってたんだけど、ライナルトの領地であるソハーグも追加すべきでは?と某ハーフリングが。
ということでこんばんは、お二方。
-
>>584
はいこんばんは
ソハーグってエネアド領だよね?
それなら、こうなるのかな
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国、ライナルトの領地であるソハーグがある
-
>>583
聖水ぐらいの効果があるなら十分すぎるんじゃない?
で、効果時間の程はどれぐらいなのかしら?
(20歩程?もしくはモルルのお守りのように永続エンカウント0!?)
(トンベリ限定なら永続でも壊れじゃないかもしれないわね!)
見た目は可愛い派と不気味派で派閥が分かれるところね
私は可愛いと思うけど……
……マリオネイター?
(人形使いと勘違いしながらサナトスの頭の上で踊ってるトンベリ人形を見ているー)
まあランクでいうならゴールドランクぐらいだもんね、その効能のマジックアイテムは
ぬいぐるみはブロンズランクぐらいだもの、うん
(何やら錬金術協会で使われる専門用語的なのを使い出したが雰囲気で言ってるので問題ない!)
(よく即死付加がついてる印象があるわ)
トンベリも色々よね〜……
このまえお宝を拝借しに忍び込んだジャックモキートの舘だとコックしてるトンベリがいたし
(尚容赦なくしばいた模様)
>>584
【一回纏めるか2つぐらいに分けた方がいい量になってきたわね……】
とと、こんばんはよ!
(ただ後2、3事で限界きそうね!)
-
>>585
なるほど、エネアドの説明短いもんね。もうちょっとなんかあってもいい気はしてたけどそう来たか―。
>>586
【逆に、最近全然出てこないんで外してもいいのでは?的な話もあったような】
トンベリ……なんか似たような名前の何かがあったような気がするんだけどいつも思い出せないんだよね……
-
>>586
とあるキャラバンのおまもり用だから一週間くらいだね
(流石に永続だと非売品になっちゃう)
(そこまでは専属のマジックアイテム制作職じゃないのにやっちゃ駄目だかんね)
(それでもそこそこのお値段であった)
えぇ〜、そう?
可愛いのになぁ……
んにゃ、これは簡単な魔法だね
人形に簡単な動きをさせるヤツ
(ぶーぶー。可愛い派筆頭なの)
(本当にこれくらいしか動かない簡単なヤツね)
(トンベリぐるみは踊り終わったらフードの中に入っていなくなるよん)
そうそう、効果限定のそれくらいのランクだね
永続でもしたらもう2段階上がるかもだけど
協会に未所属でそこまでのことはやっちゃ駄目駄目
(うっかりしっかり作ると神器出来ちゃうからクラフトは細心の注意を払って)
(アタシは信者に加護であげてるカンジだね<即死付与とか即死耐性)
へぇ、そういう子もいるんだね
地上でも楽しく暮らせてるなら善き哉
(しばきしばかれは生き物の常だから気にしない)
【限界了解〜】
【先に今日はあんがとね、って言っておこう】
>>587
ああいうのは長くするもんじゃないからね
国の規模で言ったら諸侯が大きな州をまとめてそうな東天ですら細かい説明がないし
ま、そこは領主様に相談するところじゃないかな
-
>>588
確かに東天も短い!
いやまあ地域としての話題がないから仕方がないか。
出身者も少ないし。
もし、陛下に不老不死の霊薬を献上出来たら領地がもらえるから、そのことが追加されるという寸法か。
ところで南方のフォハザールにも不思議のダンジョンがあるというけど、どんな国なんだろう。
霊薬とか聖剣はそこにあるのかな。
そうだね、ソハーグの件はセクメト陛下とライナルト卿の意見も聞かないとね。
じゃあ、今夜はこの辺で。
またね。
【おやすみなさい】
-
>>587
【それじゃ、その辺りは次に建てる人に任せようかしらね?】
ドンペリ(お酒)とか?
トンベリってあれなんなのかしらね?
魚なのかしらトカゲなのかしらはたまたカエルなのかしら……
よくわからない生き物だけど
>>588
トンベリが出没する地域を通るなんて、また大変な仕事を引き受けちゃったわね、そのキャラバン
(まあ確かに……リミット付きのほうがいいわね〜)
でも何かヌルヌルしてそうじゃない?って気持ちもわかるわ
後何考えてるかわからない目とか割と怖いし
あらそうなの?てっきりマリオネイターの技なのかと思ったわ
(ルールーの攻撃的な?)
(でもリアル顔のトンベリは怖いと思うわよ?)
協会所属じゃない人が大手企業の真似事をすると村八分になっちゃう可能性もあるもの
まあ私は気にして無いけど?
(割と勝手にやってる)
まっ、取り敢えず話を通しておけばなんとでもなるからそこまで難しく考える事じゃないわね〜
(ただし某企業は暗殺者を送り込んでくる場合があるので注意よ!)
よく冒険者にしばかれて涙目になってるわね
(でも気にしてはいけない……殺してないからセーフ!)
【とと、それじゃ本当にもう限界……先に落ちさせてもらうわね二人とも?おやすみなさいね〜】
-
サナトスさま居残り!
-
>>589
東天の話題ねえ
今のところ、魔王軍よりも天子様の勅令で死者出てそうだよねっていうのが話題かな?
天下の諸侯に反乱されない辺り、諸侯は甘い汁を吸っているのか
天子に逆らうは道に外れた行い、と思ってる忠臣が多いかのどっちかか
(はてさて)
あ、いや
東天なら最近、四凶の話題があったかな
窮奇はいるけど、トウテツは確か東天じゃなくてドラグニス四大竜だっけね
(確かその筈)
(不老不死の霊薬の話はスルー)
(冥界神的にはうん、NGだから)
あそこはこの前、出身の子が顔を見せてたから
詳しい地元の子に聞くのが一番だね
【はいはいおやすみ〜】
>>590
そゆ人たちのおかげで地方も潤ってるんだろね
だもんで、キャラバン組合からの依頼が来た、と
(トンベリ避けのぬいぐるみなんて諦めてたみたいだから)
(受けたときはたいそう喜ばれたとか)
ヌルヌルというよりしっとり?
でも地域によってはヌルヌルしてる子もいるかな
あれでも意外と表情豊かなんだよ?
(いいのぅ。トンベリは可愛いのぅ)
(派閥筆頭としてジタバタ)
そだね
だもんで協会やギルドの既得権益を持ってる組織は通さないとね
(アタシの依頼は正規の筋でしたという)
そだね〜
あまりヤンチャしてると別の依頼を受けなきゃいけなくなっちゃう
(うん、依頼を受ける側だね、アタシ)
(受ける側だからこそ、出す側には義理立てするのであった)
そこはモンスターだから仕方ない
エンカウントしたらバトルになっちゃうからね
(別に殺しててもスルーなアタシだよん)
(殺し殺されは生き物の常だから)
【はーい、おやすみ〜】
-
>>591
うい、居残り
まだ居るよ〜
(おててフリフリ)
-
アヴィスオルト皇国自体はエウリュエルト以外どうしようもないから追加するほどものでもなくね?
-
>>594
もしかしたら他の出身者が増えるかもだから
ドラグニスとアヴィスオルトは細かい設定が多いから逆にざっくり書かないと系かな〜
まま、次スレ立つ時に任せるよ
-
とりあえず、明日の朝にこのトンベリぐるみは納品するとして
あと1時間くらいはのんびりとしておこうかな
(セックスの申し出なら眠くなるまでならリミット平気)
(今はのんびり、シェリフスターでも磨いておこう)
-
ならば、今暫く…夢見への誘いが訪れるまで同伴する故に。
(こんばんは、と挨拶と共に歩み寄ってくる、ローブの上から黒のコートを羽織った女性が一人。)
-
>>597
おや、こんばんは
絵姿では見ていたけど、直接会うのは初めてだね
(高レベルのロードらしい隙のない立ち振舞い)
(篤い信仰心にどこか嬉しそうな無表情)
はじめまして
アタシはサナトス
ザフィラストのアルテアさんだね
お噂はかねがね
-
>>598
近衛の者から話は聞いているが…粗相がなかったようで何より故。
(ああ、と頷きながら相手から感じる神性の気配に、恭しく一礼を加える。)
こちらこそ、初めまして。
ご存知の通りであるが、私はアルテア・イシュラース、よろしく頼む。
サナトス、様…と呼ぶべきだろうか?
-
>>599
ああ、ルシエちゃんから
可愛らしくて真面目でいい子だね、彼女
仕えてる君主が浮かぶ子だったよ
(一礼されるといつもより若干、神々しく頷いた)
こちらこそよろしく
そうだね、そこはアルテアちゃんの呼びやすいように
今のアタシはオフで地上を観光している身だから
(とは言え、信仰心を思えば礼儀を払ってしまうだろうから)
(そこも踏まえて、一番ラクなやり方でってカンジで)
【ちょっと聞いてみたかったことがあるんだけど】
【アルテアちゃんの神性はカドルト神に連なってたりする?】
【全然別の神性?】
-
【ありゃりゃ、眠気が来てたところだったのかな?】
【無理はしないでね、お大事に】
【それじゃ、アタシもこれでお暇するね〜】
-
【返事を書いていたら…すまない、早くに来てしまっていたようだ。】
【とは言え、半端な形になってしまったので、また改めて会えた時に話をさせてもらいたく思う故に…。】
【遅くに、絡んでもらって、感謝する。どうか、良い眠りを。】
-
こんにちは…と、今は静かなものだろうか?
(白いローブに身を包み、黒のコートを羽織った装いで現れる。)
>>600
うむ、そう誉めて貰えると私も嬉しく思う故に。
前は、真面目一辺倒な傾向だったが最近では砕けてきた所もあって、何かと安心しているものだ。
ちゃん、か…そのように呼ばれるのは中々ない事ではあるが…些か気恥ずかしくもあるな…ふふ。
まぁ、私からはサナトス様、と呼ばせて頂こう。
(と、そんな返答をしながら、暫しの会話を楽しみつつ夜は更けていった…。)
【今更ではあるが…締めくくりはこのように。重ねて、此度の不始末に深くお詫びを。】
【因みに…備わった神性はカドルト神との関わりはない故に。作品によっては偶像の類にもなっているが…。】
【実際付随要素の一環として、深くは考えていなかったのだが…世界の始まりから生き長らえた古エルフの末裔と見て頂ければと。】
-
長居が過ぎたようだ…そろそろ行かねばな。
では、これにて失礼する…。
(そう言い残し、マロールを唱えて消えていった。)
-
げほっ!
綺麗なお嬢ちゃんがおったのに出遅れた!?
(催眠光線を放とうとしたが、間一髪間に合わずに地団駄を踏んだ)
-
よし。プロフ投下だ
-
催眠…
-
Zzz
-
>>603
へぇ、そだったんだね
うん……真面目一辺倒よりは少し肩の力を抜く方がいいよね……
(びみょーにアタシ自身に心当たりがあるので渋い顔)
(ちょうどいい崩し方がわかんにゃい)
イヤならやめておくよ?
君はこっち側に近い子でもあるしさ
その場合は「さん」かな
懐かしい気配に会うのは今夜で二度目だ
(なんて会話をしながら夜を更かしたとか)
【わざわざあんがとね〜】
【まま、気にしないで】
【でもって血筋もありがと〜】
【身の上はダイヤモンドの騎士っぽくて】
【血筋はアルドウェン王っぽいんだね、りょかい】
【って返信に一言〜】
-
大根、人参……それからお味噌に……
買い出ししてると時間立つの早いなあ……
(街を歩いてるともう真っ暗)
(灯りの提灯抱えて歩いています)
-
こんな時間にお買い物…それも、とっても小さな女の子が一人で…
夜道は危険なので気を付けて…それとも送ってあげようか…!
取り敢えず幼女一人での帰り道はお兄さんは心配です。
-
>>611
夜は魔物の出現頻度が上がるって言いますものね。
なれども我サムライ也。不届き者は叩き斬って差し上げますのでっ
(腰に差したヒノモト刀の柄を誇らしげに撫でました)
むしろ!
……民草の方こそ夜道は危なくありません?
魔物や妖怪、はたまた物取り野盗に襲われても御身を守るすべはありませんでしょう。
よろしければご自宅までお送りしましょうか?
-
>>612
夜行性の獣から魔物になったのや、夜目が効く魔物にと…夜は危険がいっぱいだもんね?
いくらサムライと言ってもまだまだ小さな女の子に守られるってのはちょっと…
だけど、ここで断ってしまうのも申し訳ない気がするので…!
小さなサムライさんに守って貰うのも悪くないので……お願いします。
(さりげなく手を伸ばしたら椿ちゃんの頭に触れてわしゃわしゃと撫でる)
魔物に妖怪に物取りに盗賊…危険な世の中になってるよねー
走って逃げれるくらいの相手ならどうにかなるが、そうも行かない相手では困るので…
あ、ところでおサムライさんは買い物ついでに見回りを?偉いですね
-
>>613
そ、そー思われるのも無理はありません。大人の方としてはそうでしょうっ
しかし!しかし!
…れべる上がれど背丈も歳も増えないのです。
ああ早く大人になりたいなあ……さればですよ。
師匠のようにすらっと長身のかっこいい大人の人になればっ、こう……
民草や上様をお守りするサムライとしてびしっと決まるのです…ほ、ほわわ。
(大陸の方って人に触れるのにはーどる低いなぁと常々思う)
(黒い髪がわしわし、伸ばしたぽにてがわしわし)
そうでしょうそうでしょう。辻斬りに…最悪、ごーかんまが出るかもです。
お兄さんの処女が危険です。夜分の一人歩きは控えてくださいね。さ、参りましょう。
……時に…お宅はどちらでしょーか……?
(あ、持っててくださいねと買い物袋を渡して前に出ると提灯で夜道を照らしながら街角を歩いていますよ)
悪い人も魔物もいますからねえ………成敗するも武家の務めでしょう。
-
>>614
実はおサムライさん見た目はそんなでも熟練の剣士で、尚且つ歳上って事はないですよねぇ……
レベル…なるほど、強さの表記の一つですね…子供なら1って感じのアレですね、アレ。
…時間が経てば誰でも大人になるので焦る必要はないのでは?
心が立派なおサムライさんなら身体もいつかは追い付くかと…
(そのサムライさんである椿ちゃんの頭を撫でて普通に子供扱いしてるのは気にしない)
お外を歩くだけで襲われるってなったらいよいよですが、辻斬りはともかく強姦はされないかと…
逆に狙われるならおサムライさん見たいな女の子だと思うのだけど…まぁ、いいか…。
…ああ、家なら二丁目の端なので直ぐですよ?
(道案内の必要もなく割と近所の住所を答えたら手荷物を渡された)
(豚肉があればとん汁が作れそうなラインナップを受け取り先に歩く椿ちゃんに付いてく)
なるほど…ですが、危険な事には変わりないので…おサムライさんも気を付けてくださいね?
ああ、そこを曲がってくとちょっとだけ早いです。
(後ろを歩きながら道を指示して帰り道の案内をしてる)
【ちなみに幼女な椿ちゃんにエッチなお願いは可ですか?手やお口なんてのでも…】
【流石に貞操概念的に難しいかな?】
-
>>615
実は実は妖怪変化。狐狸の類が化けているかも?
……いえ、普通に人間です。見た目どおりです。10歳です。
しかしですよ。こう見えても少しはれべる上がっているのですよ。
鉄砲も扱えるのですが!武器すきる的に!
このままいつかれべる99になったとしても…歳は10。サザエ時空の呪いが……
あ、そ、そうですよねそうですよね。おっきくなりますよね。えへへ〜〜
(ふにゃっと表情緩めてにこにこしましたよ)
されます。
(断言)
お兄さんは人が好さそうですし。ヒノモトは男色家も多いです。
ガチムチな殿方が人を騙そうと「じ、持病で具合が…肩かしてくんねぇか兄ちゃん?」って言われたら絶対助けるでしょう。
そしてそのまま押し倒され……ほんとに気を付けてくださいな?
(夜道で親切から見知らぬサムライに声をかける善人っぷりに心配になった)
(なお、明日の朝餉はほんとに豚汁の予定です)
あ、こちらですか。お道具屋さんの裏側だったんですね。
もしかしまして商人さんです?ふふ、今度お買い物に来てみようかな。
ではではーおやすみなさいですよっ
(こちらも割と人の好さそうな笑顔でお買い物袋を受け取ると手をふりふり家路につくのです)
【そ、それもありますがー、今現在の流れ的に和気藹々のんびりいめーじともうしますか!ここからえっちい方向ってさっぱり想像がつかぬのです。お兄さん的は何か考えていたんでしょうか】
【あーんど、もはや時間と眠気がががが…ではこれにてーおやすみなさーい】
-
>>616
最初から人を騙す為に人間に化けてたと!ずる賢い妖怪め!…となりますよ。
普通に人間で、尚且つ10歳のおサムライさんなのですか…
見た目は子供でもレベルは三桁って存在も居るとは聞いてるので、50はなくても30くらいはあるのですか?
(一般的な冒険者の中堅以上を例えに出したりしつつ)
レベルが上がっても歳はそのまま…天才とか呼ばれそうですね、来年も10歳なのは誰も気にしないしそれが普通…
おっきくなれなかったらおサムライさん的に威厳がないとか言って落ち込みそうですね…。
(撫でたら嬉しそうにする姿は年相応だ)
そんな断言されると困るのですが……
しかもやり方が微妙に手慣れてて、妖怪と言うか獣より人が怖いって話しになりそうだ…。
人気のない場所で尚且つ陽当たりも悪いので安いのですよ、家賃が安いのは魅力なので…。
送ってくれてありがとうございました、おサムライさん。お気をつけてー!
(預かってた手荷物を返したら帰ってく後ろ姿を見送った)
【せっかくなので送ってくれたお礼に家の中で…と考えてましたが、お時間がないなら難しいですよねー】
【ありがとうございました、お休みなさーい】
-
最近退魔巫女と聖騎士の技を併せ持った巫女騎士と言う職業のアンロックが開放されました
これもきっと普段よりの修行の賜物ですね♪
(でも現在は魔法戦士ね
-
ほー、ねーちゃん強くなったんけ?
(竜頭の巨人がのっそりと現れた!)
-
>>619
!?竜の頭をした巨人……!?
(突如現れた竜頭の巨人を驚愕した顔で見上げて……)
……以前何処かで合わなかったでしょうか?
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>>620
おう!いつぞやに出くわしたくらいやな!
確か…あん時のねーちゃんは、他の奴をけしかけるつもりでおった筈や
で、どや?ワシと一戦やるか?
(巨大な戦斧を手に首を傾げている!)
-
>>621
確かあの時は式神を呼び出そうとしたでしょうか……
それはそうと、あなたと戦う理由はありませんが……
そうですね……訓練の相手と言う事でしたら
(バックラーを構え、片手剣を抜き)
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>>622
マコとかアザリーとかいう奴をけしかけようとしてたぞ、ねーちゃん…ド忘れとは傑作やな!
まぁ、そんなとこでええんちゃうか!
魔王軍と縁切ってもーたからな、アテもなくブラついてたとこや!
(ほな、いっちょ行こか!と叫ぶなり連続呪文でメラミを連発、からの突撃体勢、そのまま戦斧を振るって盾を砕きに狙う!)
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>>623
あの二人でしたか、あの二人は強さだけは超一流でしたからね……
(バカでアホだが強いのだ!)
お恥ずかしい限りです……
(頭を深々と下げて)
魔法軍と縁を切ったのであれば、冒険者になって見るのよいいかも知れませんよ?ふふ
……と
(連続で放たれたメラミを防ぐよう木製のバックラーを構えるサクヤ)
(防御結界が防護膜のように木製のバックラーから広がり炎を散らしていき、突撃をいなして衝撃を分散させる)
効きませんよ!はあっ!
(おかえしとばかりに剣の刃をふるい)
-
>>624
ま、ええわ!
ドジっ娘認定しといたるさかい!
いや、それともドジ巫女がええか!?
せやけど、この風体やで?
………おっと、これくらいは軽くいなしてくれるか、それもそやな!
(柔な盾、と思っていたものの限定的な結界展開によるカバーを見て感心しつつも)
(振るっていた戦斧の軌道を、返しの手で放たれた斬撃に合わせて強引に重ねると、力任せに振るい上げる)
(余程の筋力がなければ、力負けは必至だが…結果がどうあれ、バックステップで後退して、様子を伺うつもりである)
-
>>625
ドジっ娘も個人的にはキツいですが、ドジ巫女だと他の巫女の方達にも迷惑がかかってしまいそうですのでドジっ娘の方で……!
いえいえ、魔物の冒険者の方達も最近は多いですし、大丈夫だと思いますよ?
(戦士として腕力、体力は退魔巫女時を大きく上回っているも)
(竜頭の巨人と比べれば圧倒的な差がある)
(怪力を身に宿す金剛力法を使えば対抗できるかもしれないが、衝撃で刀身が砕け散る事を懸念し)
(刃を反らして斧の起動を反らすのに専念する)
(ザンッ!と地面を鋼の刃が穿つその一瞬の隙をついて距離を取るタイタン)
はあっ!
(剣を大地から引き抜く一瞬、剣の刀身が黄色く光れば)
(大地の魔力を帯びた岩石が形成され、剣を引き抜くと共にタイタンに向かって飛んでいく)
(土属性の魔法、ロックブラスト)
(土属性の中でも魔法としてのレベルは低い魔法であれば、破壊力であればかなりのものだ)
更にいきますよ!マジックボルト!
(それと同時にバックラーを嵌めた方の手を前に突出せば、魔力エネルギーの矢が3本同時に放たれる)
-
>>626
大真面目に答えるねーちゃんやな!
こんなの軽く流せばええんやで!
そらまたけったいな事や…せやったら、後でちょっくらギルドとやらに行ってみよか…?
ええ判断やな、きっちり引き際を押さえとるやないか!
せやかて、攻め時を見誤ったらそれま…ん?
(半ば空振らせるかの勢いで戦斧を振るいざま、バックステップで距離を取って)
(構え直して、地を蹴ると同時に、大地の魔力を得た岩石が形成されていき、その群れがこちらに向かって飛来すれば)
(ニィ、と笑み気合い一喝、地属性攻撃に対する耐性を備えている肉体を武器に、臆する事なく突進)
はっ!そうして、重ねてくるんもええ!
けど、まだやで!イオラ!
(岩石をまともに受けて傷つきながらも、掠り傷と断じて物ともせずに肉迫すると)
(続けて放たれたマジックボルトの射線に合わせて爆発呪文を唱え、爆風も交えて相殺を試みた)
-
>>627
ふえっ!?や、そ、その……ごめんなさい!
私、よくお硬いとか真面目すぎるとか天然とか言われるぐらい融通が効かなくて……
ところで……天然とはどう言う意味でしょうか?
いえいえ、王都は多民族国家ですからね
最低限人語が通じる、意思疎通ができるのであれば人扱いになるような所です、ふふ
こう見えても経験は豊富なんですよ?
(そう軽口を叩きながらも攻撃の手を休めないサクヤ)
(ロックブラストの攻撃に奥せず突っ込んでくる事を予想していた訳ではないが、正面からぶつかり合うには自分では力は不足であると踏み)
はぁぁ……
(自らの身体に怪力を宿す金剛力法を予めかける)
(タイタンが自らが傷つくのを恐れず突っ込んでくる所を目にし、流石に目を丸くするも)
その思い切りやよし……ですね!
(傷つきながらも突進しイオラを放ってくるタイタンに合わせるかのように)
では私も……まいります!てやぁああっ!!
(金剛力で腕力、体力、瞬発力を高めた肉体)
(そのまま剣を構えて突進した!)
(末尾奇数で力負け、末尾偶数でそちらにおまかせします!)
-
>>628
謝るとこまでセットやな!
ま、ええわ!そこもねーちゃんの可愛さポイントっちゅー事か!
………
………あれや!天然ゆーたら、自然そのもの新鮮な事に決まっとろーに!
なるほどのー…明日にでも顔出してみるさかいにな!
で、潔く向かってくるねーちゃんに敬意を表したる!
(マジックボルトとイオラがぶつかり合い、爆発が起きながらも意に介さず)
(サクヤとの距離があっという間に詰まると、眼前の彼女から感じる気配に違和感を覚える)
(何かしらの強化を用いたのを察すると、遠慮はいらへん…なぁ?と呟き、黒い笑みを浮かべ)
(鋭い呼気、一瞬の気合い、そして二度目たるサクヤの斬撃に合わせての一撃は、タイミングを見計らっての)
(戦斧両手持ち、そして力を込めて一気に振り下ろす。衝撃波をも生み出し、地に突き立てれば地震にも似た震動が広がるだろう)
-
>>629
か、可愛いなんて……そんな事……
(頬を赤らめて恥じらう)
もう、こんな時にそんな事言うのは反則です!
とと、なるほど……つまり常に自然体と言うことでしょうか?
中々深い言い回しですね
(納得している……している?)
ふふ、ありがとうございます
それではそろそろ決着を付けるとしましょう!
大丈夫です、近くにヒーラーの方がいらっしゃいますから……!
(爆発がおき肌がチリチリと焼けるが、魔力の防護膜により火傷には至らない)
(艶めく美しい黒髪を爆風に靡かせて一気にお互いの距離を詰める竜頭の巨漢と大和撫子然とした女戦士)
はああああああっ!!
(魔力を帯びて紫色のオーラを帯びた刀身を高く掲げ、一気に振り下ろせば)
(紫電の稲妻が迸り、破壊の魔力と破邪の霊力が合わさりあったエネルギーが辺りを一瞬明るく照らし……)
(末尾奇数で私の勝ち?で偶数でそちらの勝ちで宜しいでしょうか?)
-
>>630
はー…そーいうとこやぞ、ねーちゃん…
それに、この場合の天然ちゅーのは…いや、やっぱええわ、何か疲れるさかい…
おっ、と……あばばばばばば!?
(と、つい気を抜いてしまった所に間が悪く…フルチャージ状態の雷撃が迫り来て)
(紫電に巻かれながら巨体を容易く襲うと、そのまま激しくスパークして大爆発を起こした)
(爆炎が晴れる頃、その中から片膝をつき、身体のあちこちが黒焦げになった巨人が)
あー…やれやれ、当たり所が悪かったようやな…
しゃーない、今日はこれくらいにしといたるわ!
(ガハハハ!と大笑いしながら特別に育てた薬草を租借しながら、道の傍らで胡座をかく)
【遅うなってすまへん!!】
-
>>631
え?えっと……私、何かおかしい事を言っていたのでしょうか……?
(自分が何か変な事を言ったのかと困惑して、頭の上に?を浮かべて小首をかしげている)
(勝負はどうやら一瞬サクヤの放ったアストラルカットがタイタンに先に命中)
(電撃を帯びていたおかげで相手の動きを制することができたのが最大の勝因であろう)
(紫電が迸り、魔力の電撃が巨人の全身を駆け巡る)
(見事巨人はまっ黒焦げとなり、サクヤの勝利となった)
ふふ、今回は私の勝ちですね
(戦いが終わり、お茶を飲みながら一息ついて)
(巨人に回復魔法をかけながら談笑するサクヤ)
(そう言えば巨人というぐらいだから3m程でしょうか?などと思いつつ)
【いえいえ、気にしないでくださいね】
-
>>632
世話ない世話ない、生き死にに関わる事やないし、深く気にせんでええっちゅー事や!
………ま、仕方あらへん!負けは負けや、そーいう日もあると言う事やな
(回復の施しを受けて、程なくして全快すると先程までのダメージが嘘のように消え失せ)
(共に、お茶を飲みながら気さくに接する、身の丈3m半程の巨人)
(そして眼下のサクヤを改めて見れば、ついさっきまで戦っていたにも関わらず、今の姿は…)
何だかんだ言うても、やっぱねーちゃんは可愛いもんやな
魔王軍にいた頃はしょっちゅう人間の娘に手を出してた連中ばかりやったからな、連中の気持ちも今なら分からんでもない、うむ
-
>>633
???でしたならば、それでいいのですけれど……
(きょとんとしながら小首を傾げるサクヤ)
(少し釈然としないが、命に関わらないのであれば別にいいかな?と思いつつ)
少し学が足らないようですね、私も……今度ちゃんと天然の意味を調べておきませんと……
(と、お茶をしつつ、もってきていた干し肉と乾パン……冒険者用の常備食をお茶請けにし談笑を続ける巨人と乙女)
か、可愛いだなんて……またそんな……ふふ、でもありがとうございます……♪
(可愛いと言われ、悪い気などするはずも無くニコリと微笑み返し)
そうですね……確かに許せない事ではあるのですが、魔物の中には雌が存在せず
他種族の女性と交わらなければ繁殖できない魔物も多くいますし、人の女性に対して良からぬ気を起こすのは仕方ない事なのかも知れませんね……
とと、わ、私相手に……そ、そんな気持ちになってしまいましたか……?
(カーッと頬を真っ赤に染める)
-
>>634
ま、そこら辺り…ちぃと独学なりでも勉強してみたらええんちゃうかー
(奇妙な取り合わせでの茶飲み雑談であるが、当人は全く気にしておらず)
(乾パンを齧りながら、呑気に茶を啜っているのだ)
ワシは至極全うな事を言うたつもりやで?
他意などあらへん、見たまんまの事を言うたんやからな!ガハハハ
…そういうこっちゃな、こればかりはどうしようもあらへん…今も、昔も
………せやな、少なくとも連中の気持ちを共感したっちゅう意味では、な
(そう言って大きな手でサクヤの頭を出来るだけ力を抑えてポンポンと)
このまま、ねーちゃんの身体を味わってみたかったが…今夜はもう退かなあかんのや
せやから、またいずれ機会があったらよろしゅーに
(ほなな!と立ち上がるなりのしのしと立ち去っていった)
【すまん!気分も乗ってきたとこなんやが眠気がどうしようもない……またの機会でよろしゅう頼むわ!ほな温かくして寝るんやで、またな!】
-
巨人のモノはやばそうだな・・・
-
ズコバコ犯されるサクヤ期待。
あ、いつものことか。
-
>>635
はい、勿論です!
ミカド様の巫女としてもミットヴィル家の剣士としても恥じないようにしないと行けませんから!
(ふんすと気合を入れている!)
(保存食も殆ど平らげてしまいます残っているのといえばザワークラウトぐらいである)
ふふ、では次に合うときは冒険者として……ですね?
それではまた……お疲れ様でした♪
【いえいえ、私ももう眠気が強まっていた所ですから本番まではと言った状態で行くのであれば凍結でといった感じしたから……それではまた♪お疲れ様でした】
>>636
ですが、大柄のオークやトロールは彼と殆ど大差ない体躯ですよ?
10mを越えるクラスの巨人は、流石に無理ですね……
>>637
き、期待されても……その……こ、困ります……!
(恥じらい)
-
何だろう、さくやんの場合は即本番の流ればかりだったから新鮮だ。
-
>>639
そうですか?
……思い出してみれば、私って大抵いやらしい目にあっていますね……
……
………
(顔が日を吹き出しそうな程真っ赤に)
-
大柄な相手に押さえ込まれながらヤられる…いい光景だ。
-
バトルロール自体久々なのでは?
-
>>641
いい光景かは分かりませんよ!?
もう……エッチな名無しさんですね……
>>642
そう言えば。言われてみれば確かにそうですね……
-
アへりながらイきまくるサクヤが見える…
-
巨躯に駅弁ファックされながら持ち上げられて種付けされるサクヤさん…
良い光景だ。
-
>>644
そ、そんないやらしい顔はしませんよ!?
た、多分ですけれど……
……その、私ってそんないやらしい顔しているでしょうか……
フーカ「あぁ……まぁ……この前オーク達に捕まった時とか……」
ミク「……ねぇ……?」
………
(顔まっかっか)
>>645
さ、流石にそんな光景を思い浮かべないでください!?
-
美久だってヤとっちに捕捉されたら同じやろ!
-
>>647
ミク「………知らない……」
(無表情のままプイッとそっぽを向く魔法使いスタイルのミク)
(尚無表情だが頬は真っ赤である、つでに魔法使いコートの下はすっぽんぽんである)
-
そのうち美久も本番食らうんでは?
-
まぁ生やすくらい普通にしそうだよな、あの方。
-
もう白くて濃いのを奥にどぷどぷと・・・?
-
言われたい放題だなー
-
>>649
ミク「……悪い蛇なんかに絶対に負けたりなんてしない……」
(ぐっと掌を握ってフラグを建てるミク)
>>650
アイリス「フタナールなら格安で売ってあげるんだからね!」
ミク「いらない……!」
>>651
フーカ「……魔物の子種ってすっごく受精しやすいよね……」
……とと、それでは今夜は私ももう眠気がかなりきつくなっていますので……それではまた……
-
>>573
【まぁドラグニス島に関しては別に記載しなくても良いかな、と私は思っております】
【それこそ私が設定語って楽しんでいるだけですし……舞台設定として、絡み辛い方であるという自認もあるので】
(日課である槍の鍛練を終えて、空き時間となった私は今日は本を読んでいます)
(ダンスも出来なければ楽器も演奏できず、計算も得意ではない私はせめて礼儀作法くらいは……と、作法の本で勉強をしているのです)
(……が)
………うわぁ、ガリア大陸の礼儀作法、厳しいなぁ……
(自分の故郷が田舎である故に、のどかな場所であるのだと痛感します)
(ガリア大陸の貴族階級の礼儀作法、本当に厳しいです……これを全部覚えるとか無理……と、心が折れそうになります)
……大人になった私はちゃんと出来ているんでしょうか……
(複雑怪奇な言い回し、細かな所作に、必要な気配りの数々……)
(とても出来る気がしません、パーティに呼ばれる事があっても壁の花をしている方が楽にさえ感じる程です)
(……そう思っていた私は、この時はまだ知らなかったのです)
(大人になった私が、本当に壁の花に徹する事で貴族の面倒な作法を極力避けているという現実を……)
【このような感じで、18時半ごろまでのんびりさせて頂こうかと思います】
【プロフは>>57ですよ】
-
アルテアさまで練習しよう
-
メタだが現在のアンネリーゼがアルテアと出会った時の反応が楽しみなのは内緒
-
>>655
こんにちは、名無し様
……ええっと、違いました。ごきげんよう、名無し様
(……家族にも「ごきげんよう」だなんていわないので、挨拶としてピンと来ていないのが正直な所です)
アルテア様には一番失礼があってはいけないのですが……
(なんたって王様ですからね!)
(とはいえ、こうして本を読んで勉強をしているのも、あの方の前できちんと振る舞いたいからです)
(頂いたマントに相応しいような、そんな令嬢になった姿は見て貰いたいとも思います)
-
>>656
アンネリーゼ(大人)「謎の既視感と夢で見たような面影に困惑しつつも、王族の方として対応させていただくとは思います、
アルテア様が私を見てどう思うか、まではさすがに判りませんが……期待外れでガッカリさせてしまわないと良いのですが」
-
まぁでも悪いようにはならないんじゃね?
-
>>659
アンネリーゼ(大人)「そうだと私も嬉しいのですが、あの小さな私は既に、この私の過ごしていた幼少期とはずいぶん異なっていますから、
今の私を、小さな私が成長した姿だと思われたならば、少し不安にも感じます……なんというか、自分で言っていて私という存在がゲシュタルト崩壊しそうです」
-
柔軟性ありそうな方だし杞憂かも知れんぞ
-
>>661
アンネリーゼ(大人)「そうかもしれません、ですが私とて、敬意を払う人には良く思われたい見栄があるのです」
……ところで大人になった私は、礼儀作法はちゃんと身につけましたか?(メタ空間なので自分に普通に話しかける過去の自分)
アンネリーゼ(大人)「………」
……大人になった私?
アンネリーゼ(大人)「良いですか小さな私?、人には努力しても出来る事と出来ない事があるのですよ?」
大人になった私!?、何故いきなりそんな諦観に満ちた事を言うのです!?
-
(礼儀作法の本は分厚く、それが一朝一夕に習得できるものではない事が目で見ても判るものでした)
(これはもう、覚悟を決めて出来る所から身に付けて行くしかない……そう思った私は本を閉じます)
それではこれにて失礼しますね、お声がけ、ありがとうございました。
【今回はこれにて失礼しますね、それではスレをお返しします】
-
早いね、18時半までのんびりじゃなくて、15時半の間違いだったのかな?
-
アンネリーゼがアルテアに会って精神崩壊起こさないか心配だ
-
はむっ、はむっ、はむっ、
ガブガブガブガブ………
(パチパチと音を立て火の粉を散らす焚火の側に座り込んで)
(串に刺して焼いた何かの肉に犬歯を突き立てている)
-
言葉通りの弱肉強食だ…
-
>>667
んまっ、んまっ、がる、はぐっ……
(食いちぎり、咀嚼し、飲み込み…)
(肉片一つ残さず綺麗に平らげると…)
(手に付いた肉汁を舌で舐めとり)
んまかったにゃ〜〜〜〜〜〜♪
(ふにゃっと幸せそうに表情を緩めた。食事が終わると警戒も解け獣じみた目付きも穏やかに)
クェスカ知ってるゾ?
やきにくていしょく♪
-
弱肉強食!
…と思ったけど焼肉定食でもあながち間違いじゃないのか
随分と満足げなご様子で…このまま眠っちゃいそうなくらいゆるゆるだ
-
>>669
こっちのコトバ。むずかしーのダナー
いっぱいイミあるー××◇◇
(時折異境の言葉が混ざる)
野宿はオススメしないって町の人がいってるのダ。
でもクェスカ慣れてる。へーきへーき。
-
おおー、ネイティブ異境語だー
まあ外国語は難しいから仕方ないね
それは頼もしい…さすがに旅慣れてるだけあるね
でも襲われちゃったりしない?
-
>>671
するゾ。だから火付けタ。ケモノ寄ってこナイ。
でも魔物は来るかもしれナイ。
クェスカ、鼻が利く。魔物の香りしたら目が覚めル。
オッサンは野宿しないノカ?
家のないところの方が多いのダナ。
-
なるほど、それは安心だね…でも本当にそうかな?
襲ってくるのは獣や魔物だけではないかもよー?
(ミタクェスカの方へとにじり寄ってみる)
野宿はしないこともないけど、できれば避けたいね…
可愛い女の子と一緒にとかだったらむしろ歓迎だけど
-
>>673
ニャフ?
おおーそーきたかーきたカー!
(飛び跳ねるように立ち上がった)
(手元の石槍を掴んで構え)
オッサン、トウゾクだナ。そーなのダナ。
イノチはヤラナイ。身ぐるみもヤラナイ。
(襲ってくるニンゲン、すなわち悪いヤツ)
(ちなみに持ってるものは…石槍、粗末な布、毛皮…0G…以上)
さぁヤろう。すぐヤろう。アロの戦士クェスカ。
……オシテマイル?
(こっちの国の戦士の作法ってこうだったっけみたいな)
…グゥルルルルルルルル……
(低い攻撃態勢を取って唸り出した。威嚇している)
-
わー!?ま、待った待った!
冗談だよ、冗談!
別に追い剥ぎするほど困窮してないし…
(臨戦態勢を取られると慌ててなだめようとして)
それにね、別に襲われるって盗まれたり殺されたりするばかりじゃないんだから
ほら、ミタクェスカだって女の子なわけだし…
-
>>675
来ないノカ。ならこっちから……×××△!!!
(駆け出して跳ねた。有利な頭上を取ろうと体のバネを活かして大樹の枝上に駆け上がり)
(その脳天に石槍の槍先を叩きつけようと)
……オッサン、オッサン。
コトバは口に出したらタマシイが宿るってばーちゃんが言ってた。
ウソとジョーダンはよくナイノダゾ。
クェスカ、本気でオッサンをコロそうって思ったんだからナ。
(ぷくーっと褐色のほっぺを膨らませた)
ニャ?
(首傾げてて瞬き瞬き)
オニャノコは奪えないゾ?取られるのはオトコノコだゾ?
トウゾクは悪いヤツ。負かした男のアレを切り取ル。オッサンも気を付けろー
(何か言い始めた)
にゃふー
クェスカはもうお休みするのダナ。マタナー
(そのまま木の枝の上で猫みたいに眠ってしまった)
-
ひぃ、なんだか怖いこと言ってる…秘境恐ろしや
ていうか女の子も奪えるものはあるんだけどね…
クェスカおやすみー
-
男の人のアレを奪い取る……アマゾネスの部族の方々でしょうか?
-
ミクが次にどんな風に乱れるのか楽しみです
-
>>679
ミク「……記憶を消す魔術は確か……」
カレン「やめておけ、異国の者とはいえ民には違いない。手を出すのは駄目だ」
(魔法使いルックのミクとアマゾネスルックのカレンであった)
-
巨人といいヒナコといいさくやんは魔物に好かれやすいのな。
-
美久のあれな液体とか何やらでぐっちゃぐちゃになる布団…
-
>>681
好かれるということに対しては、私としても嫌な気持ちなど一切しないのですが
そうですね……私の前世が魔物使いだったのか、そう言ったものだったのかも知れませんね
>>682
ミク「布団もベッドもハンモックも……全部駄目になった……己夜刀神……許すマジだよ……」
-
そんな濡らされたのか・・・
感じやすいの?
-
ショーリの証。勝った方はオトコノコの魂を取り込んでもっと強くナル。
オトコの魂はオトコそのものオチンチン。
負けた方はもうオシマイ。
でもそこまでするヤツはあんまりイナイ。戦士の情け。
やるヤツはヤサシサナイヤツ。悪者。
-
クェスカもまたやとっちにちょっかい出されそうよね
-
>>684
カレン「……まぁ、若いと言っても美久もまた退魔巫女……そう言った経験もどうしてもな……」
ミク「駆逐してやる……妖魔全部……」
>>635
なるほど……つまりアマゾネスの中でも無法者の方と言うことですね
分かりました、もし戦うこととなった場合は倒した後詰め所に突き出すことにしますね
とと、こんにちはミタクェスカさん
お久しぶりですね♪
(ニッコリと微笑んで)
>>686
誰にでも手を出していますね、あの蛇の大妖は……
-
サクヤも手を出されてたっけ?
-
妖魔全部…ヒナコとか一部善玉もいるから許したげてよお!
-
>>687
でもツヨイ。すごくツヨイ。戦士何人分もタマシイを取り込んでル。
何十本もオチンチン切り取って自分のツヨサにしてル。
気をツケル。危険がアブナイ。悪者はツヨイ。
ニャフ〜〜〜
おひさー……シ?
(ぽにゃっとした呑気顔で手を挙げてハイターッチ)
クェスカ知ってるゾ。オマイラはサクヤと愉快なナカマタチだ♪
-
そういやロリババ様ってセクメト様の気紛れで呼び寄せられたけど結局まだ愛でてないよな。
-
>>688
私は確か手を出されなかったような……そんな気がします
対峙した回数は多いですけれども
>>689
ミク「知らない……!全部滅ぼしてやる……!」
カレン「ふんっ」
(ゴツンっ!とミクのどたまにげんこつを落として)
カレン「少しは冷静になったか?」
ミク「……いたい……」
>>690
おチンチンを取り込んだというのが少しアレですけれど、古来より悪者が強いのは世の常です
ですが、退魔巫女として、ミットヴィル家の技を継ぐものとして
そんな悪人に負けるわけにわ行きません
悪事の現場に鉢合わせしたときには絶対に下してみせますよ、ふふ
(ほほえみながらハイタッチをするサクヤ)
マコ「呼びました?」
ミク「呼んでないから帰って……」
フーカ「どーも始めまして!あたしはフーカ、サクヤさんの後輩だよ!宜しくね!」
カレン「カレンだ、うちのサクヤが世話になったようだな。私も宜しく頼む」
(それぞれ狩人、魔法使い、アマゾネススタイルである)
-
>>686
そうじゃのう、それもまたありかの
あの娘、精霊と繋がっておるからの、本人と精霊とで両得なのじゃよ
一粒で二度美味しい、または一石二鳥かのう、ふしゅふふふふふ♪
(本人に悪戯しながら霊的な力を吸い取ろうと企んでいる模様)
さて、通りがかりの我は消えるのじゃ、宇宙(そら)に行かねばならぬからのー
では、いないいないやとっちー♪
(言うなり、一歩踏み出したかと思えばその姿はすうっと消えてしまう)
-
美久は椿ちゃんと同類な気がする
-
珍しく何もしなかった、だと?
-
美久の力量どれくらいなん?
-
>>693
ミク「!!見つけた……逃さない……!」
(大陸で覚えたマジックミサイルを乱射するも逃げられてしまう)
ミク「……次見つけたら勝つから……!」
(おつかれー)
>>794
ミク「……それは良い意味?悪い意味?」
(ジトーっと名無しを見ながら)
-
何か返事先おかしいけど答えてやろう!もちろん猪突猛進的な意味だ!
-
美久はまだ冷静さを戻せてないようだ、拳骨のおかわりが必要なのでは?
-
>>689
魔王軍は悪者だって知ってるゾ知ってるゾ。
いい奴もいるのカ?クェスカしらナイ。
>>691
セクメト「メタい事を言おうぞ……わらわとロリショタの巡り合わせがちょうどせぬのは昔からじゃ…
飢えて飢えて…いっそ自分でやるか……と、なってミカドや華琳のキャラになったのじゃな」
>>692
トラれたヤツラ。生きて帰ってもすっごくすっごく落ち込んだノダ。
イケる屍のごとくってばーちゃんが言ってタ。
クェスカ。オチンチンは見た事あるけど大事さはわかんにゃい。オトコノコの気持ちはわかんニャイ。
ナーナー、サクヤ。サクヤにはワカルノカ?
(真顔、ある意味ですごく無垢だった)
ネタキャラの香りがするんダナ♪ いい香り♪
(大陸で学んだご挨拶。マコに抱き着いた上に頬にキスまでかました)
(愉快そうな明るいヤツ大好き)
サクヤは仲間がタクサン。タクサン。
クェスカ知ってる。ぼーけんしゃのパーティだパーティ。
旅立ちから一緒なんだナ。ナカーマ。
(支援、魔法、物理…割とバランス型とみた)
(それからマコの方をみて)
残るはイロモノ枠?
(スゴイシツレイな事を悪気の無い顔で)
-
機会があったらお誘いしてみるのもいいんじゃない?
-
>>695
珍しい事もあるものですね
なにか天変地異の前触れでなければ良いのですが……
>>696
そうですね……
カレン=ヤマブキ=ゼノビア>サクヤ=セリカ>アイリス≧フーカ=ミク>ライハ
アンタッチャブル∶マコチーム&ミューノチーム
こんな感じのパワーバランスでしょうか
-
あれ?カレンってどなたでしたかね?
-
てっきりミクが犯されるものかと思ってた。
-
>>698
ミク「人を猪武者みたいに言わないで……!私は冷静、凄く冷静だから……」
フーカ「返信先間違えてる時点で冷静じゃないって、それ一番言われてるからね?」
>>699
カレン「ふむ、確かに……よしミク」
ミク「……勘弁して……」
(土下座している)
>>700
アイリス「所謂自家発電って奴ね!」(多分違う)
わ、私にもよくは分かりませんよけれど……
……あ
(フタナールで生やされインキュバスに弄ばれた時のことを思い出して頬を真っ赤に染め)
……こほん、と、兎に角、あれば男の人にとっては魂と同じぐらい大切なものらしいですからね
それを奪い取るとか冷酷無慈悲、悪鬼羅刹と言うことです
(ニコニコしながら抱きついてそのまま頬ずりからのチューを敢行するクェスカ!野生的!)
マコ「おう!いきなりこんな激しいスキンシップでキスまでされて……いけない、これじゃミカの脳がNTRで破壊されちゃう!」
ゴンザ「寝言は寝てから言うっす」(チュイーン)
マコ「うん、分かったからそのチェーンソー下ろして?永眠させるにしてもチェーンソーは人をヌッコロすには向いてない武器だよ?」
ゴンザ「だからこれにしたんすけど?」
マコ「ゴンザぁあああっ!!?」
そうですね、今回は北の山の魔竜討伐の帰りでして
万全の大勢を整えるために、カレン達とパーティーを組んで挑んでみたんです
カレン「普段は……そうだな、普段はパーティーというものは組まない。主に主上様の護衛を優先しているからな」(今は変わりにヤマブキがキョウの街の守護についてくれているじょうたい)
フーカ「最初はシーフにあこがれてたんだねどね、やっぱ弓が使いやすくてハンターに移行しちゃったんだ。あははははは……」
ミク「大陸の魔術……興味深かったから……沢山覚えた……」
マコ「誰が色物枠ジャイ」
ゴンザ達「お前ジャイ!」
-
クェスカも間違いなくセクメト様にちゅっちゅされる対象だよね
-
ゲンコツの威力をくわしく
-
>>703
【少し前に出した花鳥風月の花に当たる退魔巫女ですね。普段はミカド様の護衛を主な人としていますよ】
>>704
ミク「……君達、私の事をなんだと思ってるの……?」
(藁人形と五寸釘を取り出して)
-
>>707
そうですね……取り敢えずカレンは抜き手でリビングメイルを
拳でギガンテスの胸板を貫けるとだけ……
-
怪力の度を越してる!!
人間なの?
-
>>710
【名前】花宮 華恋(はなみや かれん)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(平均50〜)
【身長】178cm
【3サイズ】B97のロケットおっぱいで乳輪は大きめ
W62のむっちり括れて引き締まった腰
H96のプリッとしたデカ臀
【外見や装備】紺の長い黒髪で切れ長の緋色の瞳で丹精ながらクールな美貌
ムチムチとして長身でグラマラスな体つきの浅黒い褐色の肌
咲夜と同じタイプの巫女装束
青い勾玉が付いた緑の生地に鈍色の甲冑部がついたハイレグ戦闘スーツ(伸縮性のある霊獣の毛で編まれている)
退魔の大薙刀「百花繚乱」
【特殊能力】術も使えるが体術の方が得意であり、大地の力をその見に宿す金剛力の術が得意
土と金の術が得意であり、癒やしの術も実は得意
【備考欄】日ノ本で5本の指に入ると言われる退魔巫女屈指の実力者で自他共に厳しい武人肌
何気に可愛いものが好き。運動好きであり訓練としてよく野山を駆け回り切り立った岩山を登っている
物静かだが別に人見知りというわけではない
【夢・目的】特に無し。強いて言うなら自己鍛錬
【所属】神楽神社
と、このようにカレンは常に大地の気の流れと自らの気の流れを同調させ
肉体鍛錬を行っていますからね
腹筋も引き締まってますよ?
-
サクヤが山吹とか結月縁の先祖とかそういうのとかミカっちから何か凄い力授けてもらってやとっちに対抗する流れは…ありきたりかな?
-
脳筋巫女…
-
貫手でそれが出来るのは凄いな……。
僕も兄さんに目潰しは教わったけど、実際にやれって言われると出来ないや。
-
>>712
【ありきたりかは兎角、既に奥の手としてヒノモトの退魔巫女の力と大陸の聖騎士の力をかけ合わせた巫女騎士と言う上級職になれる準備は整えていますね〜】
>>713
カレン「いや、こう見えても学問は好きだぞ私も(得意とは言っていない)」
-
>>693
にゃ?ワルモノだワルモノ!
(背筋がびびっとくる。悪神の禍々しさには敏感だ)
………おー…………ソラ?
ガンダ〇?
(きょとん)
(ソラ、ソラ………なぜかなぞの巨人が脳裏をよぎり)
>>705
ビビビしたら賢者もーど?
ナーナー、オマイは自家発電するのカ。電気うなぎ?
(さらに違ってきた)
ふにゃ?
(不思議そうにサクヤを見上げた。おちんちんが生えたり触られたりこすられたりしゃぶられたりしたであろうなんてことは…)
(想像もできない)
ら、らっきーらせーつ?
…新種のモンスターなのだな。それは。美味しいのカ?
(難しい言葉はわからんらしい)
ミカド「ぬ、ぬぬ?」
(なんかを探知……それから少し考え…)
ミカド「ちゅうか……マコは喜ぶであろうかな」
(割と本気で…そうしてみるのもよいかもと思ってる)
ニハハ、それは人よりカミ向けなんだな。
危なイ危なイ。
マコはカミなのダカ?
兵種いろいろ、ジョブいろいろ。転職求人いろいろだってー
お仕事変わると人生変わるってばーちゃんがいってたー
四人組四人組……にゃにゃ?
ミクは、ミクはネギを持って歌ったりしないのカ?術者か?
(別のミクが頭の中に)
遊び人や商人にジョブチェンジしないノカ?
(真面目な顔して…)
ふにゃ……おにゃかしゅいた……
クェスカ狩りしてくル。狩り。またなー♪
(ぴょいぴょいと森の中に分け入っていきました)
【おーでーかーけー、またナー♪】
-
今更だけど、この世界って幼女好き多くない?
-
ゴリラな巫女さん把握した
-
>>714
こんにちはリーンハルト君、お元気でしたか?
ミク「……おっすリーンハルト」
カレン「私の場合自らの肉体と大地とを同調させる自己鍛錬を常に怠らなかった努力の賜物だからな……並の人間の肉体のままでは難しいだろう」
-
リーンハルトは高慢ちきパラディンのこと知ってるのかな。
つか久々だなー
-
大地「そろそろ力の使用料を…」
-
>>716
アイリス「ふふふん、電撃も得意なんだからね……って、ちっがーう!」
(ノリツッコミ!)
な、なんでもありませんからね?
(これはフタナールをクェスカに飲ませろという前ふりですねわかりますん)
マコ「……!(その時、マコに電流走る)ヒノモトに、ヒノモトに行かなくては!」
ゴンザ「いかせねぇっすよ?後神は神でも邪神とか破壊神の部類っすマコは」
ミク「ネギ……?」
カレン「ネギか……ネギは風を引いたとき首に巻くら尻に入れると効果が抜群だぞ?」
お、お尻はやめてください!
フーカ「う〜ん、遊び人は流石に退魔巫女として……なれないね、うん」
とと、お疲れ様でしたクェスカさん
それではまた♪
【お気をつけて〜】
>>717
マコ「なにか問題でも?」
ゴンザ「問題しかねぇっすよ」
>>718
カレン「ゴリラ……確か偉大なる龍をも倒す巨獣だったか(ラージャン)。ふふ、そんな魔物に例えられると少し照れてしまうな……」
-
>>721
カレン「常に肥料を巻いて土を潤しているので大丈夫な筈だ」
-
>>717
あまり健全とは言えませんよね……。
>>719
はい、こんにちはっ、サクヤさんや美久お姉ちゃんたちもお元気でしたか?
なるほどー……、ヒノモトには龍穴……?があるんでしたっけ。そういう所で訓練したら強くなれるのかな。……僕は、強さとかそういうのは、分からないけど。
>>720
はい、お久しぶりです。
高慢ちき……、えっと。兄さんがノルランドのロヴィーサさまを「我儘で高慢で高飛車で七面倒臭い鼻持ちならねえ顔と家柄だけの馬鹿女」って言ってたけど、そのことかな……
-
サクヤも密かに身体を疼かせているに違いない
-
ラージャンのおやつのことキリンって言うのやめろよ
-
>>724
はい、私達は元気ですよ♪
ミク「うん……元気だよ……ふふ」
(今回は巫女装束ではなく女戦士と女魔法使い)
そうですね……龍穴にも相性と言うものがありますから
下手に龍穴と繋がれば力を逆に吸い取られてしまうなんてこともあります
カレン「強さにも色々な強さがある、武力に学問、精神的強さ……強さを求めたいと言うのであれば、何時でも修行の相手をしてやるぞ、少年」
>>725
【確かに私かアイリスかで軽く……なんて気分ではありますね】
>>726
アイリス「イビルジョーとのライバル関係はゴジラ対コングだって言われてるそうね。ねぇプチドラ?」
(物凄い勢いで首を振り拒否をしているプチドラ)
-
美少年のケツ穴をねらう人もいるから
それに比べれば幼女好きなんてまだKENZENなほうさ
-
>>728
ですが、ヒノモトの戦国時代には衆道は武士の嗜みと言われていたとか……
ある意味不健全ではないのかもしれませんよ?
-
>>727
良かった。
そろそろ暖かくなる時期ですけど、風邪とかに気をつけてくださいねっ
そうなんだ……。
力を吸い取られてしまうとどうなるのかな……。
僕は強さよりも、勉強のほうを頑張りたくて。
大きくなったら、政治家になって人のために色んなことをしたいなあって思います
>>728
……僕も気を付けないと。
-
美少年を掘るのもいいが美少年におっさんの尻を掘られるのもいいと思うんだ
-
>>730
ふふ、リーンハルト君も気をつけてくださいね?
最近は感染力の高い流行病が猛威を奮っていますから……
ミク「うがい手洗い消毒は……しっかりしなきゃだめだよ……?」
カレン「最悪死ぬ……と、まで行くことはまれだが、かなりの衰弱状態になってしまうな。霊力や魔力といった精神的エネルギーを消耗仕切り、最低でも3日は朦朧とした状態が続くといった感じだ」
政治家にですか……ふふ、世のため人の為を考えてなんて、とても真っ直ぐなんですねリーンハルト君は
その志のまま、夢に向かって邁進してくださいね
私達にできることがあれば、いつでも相談してください
>>731
………よ、よく分かりません!
-
>>731
……よく分からない世界だ
>>732
はい、そこはちゃんと気を使ってるので、心配しないでください。
なるほど……、精神力が尽きちゃうとそうなるんだ……迂闊に近づいちゃダメですね
はいっ、色々と分からないことだらけなので
サクヤさんや美久お姉ちゃん達にもまたお世話になったり迷惑かけてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。
さて、そろそろ行かないとなので。
お話ありがとうございました、それではまた……
-
>>733
ふふ、それならば私からは言う事はありませんね
はい、また龍穴と言われるだけあって
あの地は龍神様の力が強く宿っていますから
異国の物がくるとあからさまに不機嫌になったりするんです
ミク「お姉ちゃんになんでも任せて……」
(むふーっと)
はい、勿論です♪とと、それではまた……
私達も一度落ちるとしますね?では……
-
やあ、今晩は。
うーむ?最近、隊の酒の消費量が増えているような…?
-
豚の酒に見間違えた
-
寒いから身体を温める為に必要なんだよ
-
>>737
君も飲むのかい?
それにしても減りすぎだな。
ふむ、調査するべきか…。
-
こんな寒い時期は酒をたっぷり飲むのが一番さ
もしかしたらモンスター退治に使ってるかもよ?
酒に酔わせて討伐したり、度数が高い酒を松明にぶっかけて燃やす
糞ったれのケツに酒瓶を突っ込んで吸収が良い腸に送るのもいいかもね
-
肝臓を労わった方が良いぞ。
騎士として貴族として酒は嗜む程度が良いものさ。
モンスター退治に使う用途で大量に使う報告なんてあったかな。
一応探してみるか……。
なんだい、それは?
新手の拷問か?
-
肝臓「重労働、ヨシ!」
もしかしたら酒舐めってモンスターが住み着いてるかもね
毎日酒をちょっと舐めとるけど、大量に住み着くと酒が大量に減るって聞くしね
拷問といえば拷問だね
ベロベロに酔わせて色々するから…
-
>>741
何もよくないな?
ヒノモトあたりに良そうな妖怪だな。
天使のわけまえというのもあるそうだが。
色々か。
……犯罪はするんじゃないぞ。
-
モンスターのあにゃるに酒を突っ込んでモンスターにいろいろするのか…うほほほ
-
>>743
特殊性癖というやつかな?
極稀に発症者が出る病気みたいなものだと聞いているが…。
-
うー、寒い寒い
こんな夜は呑まなければやってけない
(ウィスキーの瓶から直接琥珀色の液体を喉に流し込む)
-
>>745
あまり飲みすぎないようにな。
まあ、私も少し飲んではいるが。
(ワイングラスをかざして)
白ワインを温めた物にな、はちみつやシナモンやレモンを入れると良いよ。
未成年に飲ませるならアルコールを飛ばすと良いだろう。
-
>>746
ホットワインか
夏場ならワインも良いが、こう寒いともっと強い酒が欲しくなる
子供じゃないから、菓子みたいな甘い酒はちょっとなぁ
ツマミは何かあるのかい?
(干した鱈を裂いて齧りながら)
-
>>747
体が温まって良いものだよ。
私のおすすめだ。
そも子供は酒を飲んではいけないだろうに。
私は辛い酒も甘い酒も好きだよ。
ツマミかい?
お気に召すかわからないが。
(チーズの欠片、温めたオイルサーディン、かたいパンを取り皿にわけて)
このパンになその魚とチーズを乗せて食べるんだよ。
やったことはあるかい?
-
>>748
随分と豪勢だな
若いのに稼ぎが良いみたいだ
へへ、貰えるなら遠慮なく
(パンにチーズとオイルサーディンを乗せて口に放り込む)
うん、これはイケるな
(油で汚れた指をペロリと舐める)
-
豪勢かな?
保存食の在庫処分なんだがね。
まあ、ワインは私の持ち込みだから贅沢品か。
高級食材だから美味い、とも限らないからね。
私はこういうのも好きさ。
そこに手を拭く紙があるから使うと良い。
それも処分するものだから。
使わずに燃やすより余程良いだろうさ。
-
>>750
ふむ、保存食か…最近は専らこのクソッタレな鱈ばっかりだ
あぁ、そろそろ夜廻に行く時間だな
(勧められた紙で指を拭い、丸めて暖炉へ投げ込む)
ご馳走さん、また会えたら1杯奢るな?
(手をヒラヒラと振って暗い街へ…)
-
そういうものか。
ふむ…。我が隊と他で食事に格差があるものなのかな?
まああるか。
そうか、気を付けてくれ。
ああ、待っているよ。
(手を振り返してワインを口に運ぶ)
さて、私も失礼するかな。
では。
-
気温は低めだろうが…晴れ間が見えるのは良い事だな。
(黒コートに白のローブの姿で現れると辺りを見回し、何処か安心している様子。)
-
めちゃくちゃ血統としては由緒正しそうなのに迫害されたんですな、アルテア様
-
>>754
………私の出身は俗に言う、エルフの里というものでな。
近隣諸国を牛耳る領主の謀略によって扇動された住民達から受けたのだ。
その領主は、一族の存在を恐れて叩いたつもりなのだろうが…脅かす算段など有りもしないのに非道な手段に走った。
まぁ、ざっくりと話せば…そういう事、故に。
-
最近は豊満なエルフも多いから性対象として見られることも多いんだよな
元々エルフって草食で痩せてるのが多かったはずなんだが…
ハーフとして交わったものが増えてきた結果?
それともエルフたちも料理や食事を改善したのだろうか
-
>>756
私が生まれるより以前は、所謂隠れ里と呼ばれる集落であったと聞き及んでいる。
そして、人と交わる道を選び、その文化を取り入れる事によって発展した事も少なくはない。
当時の長(おさ)と、殆どの民の意向が合致した結果なのだが…反する者や、里を去る者もいたとの事だ。
その後、暫くは…平穏と緩やかな繁栄に恵まれたのだが、相対的に綻びもまた大きくなっていたのだろうな。
-
さて、そろそろ戻ろうか。
話に付き合ってくれた名無しに感謝する故に。
(それでは、また…と言い残すとマロールを唱えて消えていく。)
-
過去関係のことが最近ちらほらあるね
-
こまけぇ事はいいんだ、エロければ!!
-
そこはまぁ淫乱組に任せよう。
-
未来を作るのは今、今を作るのは過去。ずーっと見てると大変かもしれないけど。
過去もおろそかにはできないものだよねぇ。…えへへ、私も今まで歩いてきた道を思い返す事はよくあるなぁ。
-
アイリとアルテア様のバトルロール見てみたい感
-
>>763
わ、そうなんだ。あまり人に見せるものでもないかなぁ〜とは思う所も有ったりなかったりするけど。
そう言ってもらうのは意外!
だよねぇ、私もあのヒトには興味津々なんだけどさぁ、うまい具合にタイミングが合わないんだよね〜。
-
バトルロール自体、この前にサクヤと巨人さんが軽くしてたくらいだものな。
-
>>765
そうなんだ。えへへ、私はこう、立場上色んなヒトにケンカ吹っ掛けられるからぁ。
やりたそーな気配を感じたら、どんどん仕掛けちゃうかもね!
とはいえ、武器が安定しないんだよねぇ、今一さぁ。
(下賜されたまじんのかなづちの柄を指で撫ぜつつ)
-
何人と戦ってきたんだろ
-
>>767
何人だっけ…?この辺りだったら…ひーふーみー……。
あ、そろそろお時間、一度失礼するね!
-
お疲れ様ー
-
(――――夜の街を歩く)
(真夜中の出歩きは良くない事だと理解はしているが、気を落ち着かせる為にも少し動いていたかった)
(幼き日のアンネリーゼは長い間、夜驚症に苦しんで来た)
(眠っている時にうなされたり、悲鳴を上げて飛び起きる、という事が多かったのだ)
(アルテアさんの回復魔法で暗示が解けた時に、この症状も大幅に改善が見られて、きちんと眠れる日々が続いていたのだが……)
(脳が記憶してしまった恐怖を忘れるには、もう少し時が必要らしい……今夜もこうして、夜中に目を覚ましてしまったのだから)
>>664
【その時に見て居られるタイムリミットを書いたつもりでしたが、言葉足らずでしたね】
【ご不快な思いをさせておりましたら、申し訳ありません】
>>665
【大人アンネ「ゲシュタルト崩壊とか言ったからでしょうけれど、さすがにそこまでSAN値が厳しくはないですよ、きっと」】
-
あれ?
洗脳って解けたの?
-
>>771
【はい、アルテア様に初めてお会いした時に掛けて頂いた回復呪文がですね】
【どうやら状態異常も回復するようなので、「それじゃあ治るな!」と判断しまして、解けております】
【偶発的な事ではありますが、私がアルテア様に恩義を感じているのはそういう部分もあっての事なのです】
【マジな恩人なのです】
-
なるほど〜
いやそもそもなんで洗脳されてたのかも謎なんだけども
-
あー、ログ遡ってきたわマディか
大体のシリーズで死亡と灰状態以外の状態異常解除+HP全回復とあるな、あれ
-
>>773
なんだか、放っておくと私、死んでしまうルートが濃厚であったらしくて……
【という、表向きの理由があるのですが】
【私の信仰している神様、戦神というのですが……これがウルトラマンというか……巨神兵みたいなものでして】
【私は身体も魂も、紛れもなくただの人間なのですが、戦神を降臨させる為の器なのです、ウルトラマンの変身者ポジションですね】
【基本的に、神々は人間の争いに介入しないというスタンスなのですが……】
【我が故郷ドラグニス島が、神々との契約を反故にして再起動を果たすと、地表は大打撃を受けて沢山の命が死に、冥界もパンク状態になるので】
【そうなる前に滅ぼしちゃおうね!、といういざという時の為の自決装置のスイッチが私なのです】
【まぁそれを世間一般では生贄というんですけどね】
-
つまり命の恩人でもあるのか
-
>>774
正直申し上げますと、私はその呪文を知らなかったのですが、やっぱり魔法って凄いですよね
-
>>776
洗脳を解いてくれたアルテア様の事を仰っているのであれば、はい。
洗脳を掛けたアンブローズの事を仰っているのであれば、微妙な所ですね……。
【その時その時で考えた設定を継ぎ接ぎにしている状態なので、自分でも設定を語るのは割と恥ずかしく……】
【まぁ、さらっと流して頂けると助かる事ではあります】
-
悪徳魔術師は一度締め上げよう
-
よくわからぬ
宇宙戦艦ドラグニスが起動しないように起動の兆候を感じたら戦神を降臨させたアンネでドラグニスごと消し飛ばそうってこと?
-
>>779
【わかりやすいアンネリーゼの解説!】
1.竜機神オメガ・ドラグニスに元々乗っていた人々(この星からすれば宇宙人)の血を引いてるぞ!
2.だからか戦神の魂と紐づけ処理されてるみたいだ、降臨の際のマーカーになるぞ、やったね!(元ネタ:ウルトラマンティガ)
3.じゃけん、使う予定はないけど、とりあえず自爆装置として大事に大事に保存しておこうね……(元ネタ:火の七日間)
4.アンブローズ『(未来視)あ、このままのルートだとこの子死ぬなぁ……こっちも余裕無いし、自衛してもらえば良いか、暗示かけとこ』
5.アンブローズ『なんか暗示が思ったより効いてて、槍が凄く上手くなってる……戦力として期待してはいなかったけど、使えるなら使わないとね!』
6.おしまい
【ざっとこんな感じです!】
-
>>780
【そんな感じですね、はっきりと言ってしまえば後付け設定オンパレードなので……】
【我ながら見苦しいとは思っているので、突っ込まれると結構恥ずかしいのですが……】
【かといって意味深に引っ張るもんでも無いという……聞かれたら恥ずかしい話、といった所です】
-
つまりアルテア様はドラグニスが起動しちゃった時のセーフティを勝手に解除しちゃったってことか
-
>>783
アンブローズ『その心配はない、少女期のアンネリーゼはあくまで過去の存在だが、
我々から見た“現在”が名前の無い観測者たちによって既に観測された事で、確定しているからね。
どうせ人間の寿命なんて、神々からすればあっという間だ、重要な時に確保できていれば良い程度のものさ。
あの時アルテア様のマロールが何故かアンネリーゼが居た場所に繋がってしまったのも、実は私の仕業かもしれないからね!(未定)』
-
つまり偶然解除されてもいい程度の洗脳でアンネを弄びたいだけだった?
-
>>785
アンブローズ『さすがにそこまでは言わないが、言い訳をした所で私の所業は変わらないからね。
私は必要な事を必要なだけ行った、結果は上手く行った。
とはいえ、悪いと思わない事もないからね、誤差で処理できる範囲の幸福は与えても罰は当たらないだろう』
-
大人に戻したアンネリーゼの設定自体は好きにいじれちゃうからねえ
再洗脳も出来るし表に出ずいくらでも暗躍できるし、いいポジションだ
-
ナウシカか!
-
>>787
【個人的な考えではありますが、善意で行ってくれた行動にマイナスの結果を出すのは絶対に“無いな”って流れだと思っています】
【幼いアンネリーゼに接したばかりに、誰かが損をしたと感じては申し訳がないですからね】
【メタ視点がどうしても多くなるのが難点なキャラではありますが……単に、10年前のロリだった頃、をやりたかっただけですからね!】
>>788
【ナウシカですよ!】
【ほら、巨神兵ってなんか光る槍持ってますし……】
-
というかアルトリアがしたかっただけでは
-
>>790
【それはありますね。Fateのセイバー・リリィとかを意識したのはかなりあります】
【斬新な何かを生み出すのは私には無理ですので、極力「それっぽい」事をして遊びたいのが私のスタンスですので】
【アンネリーゼがエロ控えめでねって希望なのもその為ですし】
-
正直言ってロリアンネ可愛すぎる
-
エロはおまけでストーリー性重視なのね
-
>>792
(すっかりメタトーク全開で忘れてたけど夜道を歩いてクールダウンしていた所のアンネ)
と、と、と、突然何を……!?
その、ええっと……ありがとうございます……
(急に褒められて、キョドりつつもお礼を述べる、嬉しそう)
-
>>793
【まぁ、そういうキャラも居ても良いんじゃないかな、と思いまして】
【かといって、秀逸なストーリーが書ける訳ではないので、雰囲気で、雰囲気でふわっと見守って頂ければ……】
【私のごちゃごちゃした設定を苦手に感じる方も勿論いらっしゃるでしょうから、程々に自重して、気を付けるつもりではおります】
-
戦神ってアヴィスオルト神なんだっけ?
-
>>796
実はその場のノリでちょろっと戦神という単語を出しただけで、名前すらないのです……
アヴィスオルト様は私の故郷であるドラグニス島では、維持神として信仰していますよ
【ざっくり解説・ドラグニスの3主神】
『ドラグニス神』大地になったので創造を司る、神殿では安産祈願の御守りが買える(ブラフマーポジション)
『アヴィスオルト神』本家では静寂と停滞の神様なので、維持神。神殿では家内安全の御守りが買える(ヴィシュヌポジ)
『戦神』名前はまだない、破壊を司る。神殿では壁を乗り越える的な意味で学業成就の御守りが買える(シヴァポジ)
-
名前もないのか……
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>>798
【ないんですよ……】
【後付けが全然ない、もっとこざっぱりとしたキャラだった時に】
【アンネリーゼ「戦神の加護で勘が良いんすわー」的な事を言っただけなので……】
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戦神さんかわいそう……(´・ω・`)
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>>800
戦神「シュワッ……デァッ……ショォーラッ……ジュワッチ!!」
『後先を考えずに、思い付きで設定をくわえると身動きが取れなくなるので、気を付けようね』
『色々と不安も尽きない毎日ではあるが、これから季節の変わり目も迎える』
『諸君らも身体に気を付けて、日々を健やかに過ごして欲しい、それこそが私の願いだ』
……と仰っています
そろそろ1時半なので、私もこの辺で休ませて頂きますね。
それでは皆様、お話相手になって頂き、ありがとうございました。それではまた!
【というわけで、ここで失礼しますね、おやすみなさい】
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戦神ですか……私が輝夜様の力を身に宿した時の姿に似ていますね(巨大化)
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巨大サクヤさん…下から見上げれば下着丸見えだね
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>>803
月輝神姫(という名前らしい)となってる時は肉体も変化しているので、下着については気にするようなことは……
まあ、今は戦士の職についていますから、変化はできませんけれど……
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服の中に潜り込んで遊びたかったなぁ
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白いハイレグインナーって下着よりもレオタードみたいな運動着のイメージなんだけど、普通に下着なのか…
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>>805
はっきりいって危険ですよ?
下手に潜りこもうものならぺちゃんこになってしまいます
え?そう言う話ではない……?
し、失礼いたしました……
>>806
流石に白だと透けてしまうことがあるので、今は赤ですね
動きやすいのはいいんですけれど、少し食い込んでしまうのが玉に瑕でしょうか……
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くっついた蚊を気付かないうちに潰すようなものだからなあ
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でも女体探検はしてみたい気持ちもわかる
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>>808
ええ、ですので近くに人がいる時には流石に……
まぁ、月輝神姫の姿となることが必要な魔物自体基本いないのですな……
>>809
た、探索しないでください!?
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やとっちは?
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>>811
やはりサイズが……
普通のサイズの相手には普通のサイズの方がやりやすいですから……
もっとも、夜刀神が巨大かなりしたときには話は別ですが
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怪人と戦う戦隊
怪人が巨大化したらこっちも合体ロボ
これ王道
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>>813
わ、私は巨大ロボットじゃなくて人間ですよ!?
そう言えば帝国では巨大魔導アーマーが多く作られてますね……
私も一度操縦したことはありますが……
……き、機械は……苦手です……ぐすん……
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え?今、巨大化してんの?
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>>815
してませんよ!?
単に機械が苦手というだけで……
とと、今夜はこれにて……それではまた
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魔導アーマーがあるんなら飛空艇もあるのかな?
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こんな時間じゃが、ちぃと邪魔してみようかの
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おじょうちゃん、飴ちゃんいるか?
(棒付きキャンディを差し出す)
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>>819
む、藪から棒に何じゃ…?
生憎じゃが、朝飯を食べたばかりでのう…気持ちだけ貰っておくのじゃ
(まぁ、この姿なのだからお嬢ちゃんと呼ばれても仕方あるまいな、と思ってみたり)
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あんまりオヤツは食べないのかな
今日はどうしたのかな、お使いでも頼まれたのかな?
(どこぞのお嬢さんとしか見えないメシェートをすっかり子供扱いしている)
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>>821
うむ、間食はあまりせぬからのう、そういう事じゃて
お使い?誰に頼まれると言うのじゃ?ただ単にぶらついて…まぁ、散歩じゃな
(子供扱いされるのはよくある事と自覚はしているので、とりあえずそれとなく言葉を返していく)
-
散歩か…街から出なければ大丈夫だろうけど
外はモンスターが襲いかかってくるから、一人で出るのは危ないよ
もし街の外…湖とか行ってみたいなら、おじさんごついていってやるからな
(腰に携えた鋼の剣、高レベルとは思えないが一応は戦士らしい)
-
>>823
そうじゃな、門の外を一歩でも出れば魔物が蔓延るフィールドじゃ
儂のような子供ではゴブリン相手でも危ういかの?
ふむ…湖か
今日は晴れるようじゃし、少し外を歩くのも悪くないのう
おじさんとやら、一緒にどうじゃな?
(男の姿を上から下まで眺めてから頷いてみせると、また見上げながら問いかけた)
-
冒険譚とかで聞いてるゴブリンとホンモノは全く違うからな
数体まとめて遅いかかれば牛だって簡単に倒されちまう
スライムだってバカに出来ないからね、見かけたら直ぐに逃げなきゃダメだぞ?
今日は暇だからな、天気も良いし湖は心地よさそうだ
(にこりと微笑みながら頷く)
(菓子や茶を入れた水筒を持って、街の外へ向かう)
-
>>825
そうじゃな、スライムやゴブリンと言えど集団となると十分な驚異と成り得るからのう…
あいわかった、おじさんの忠告は忘れぬようにしておくのじゃ
うむ、春の訪れ…それも近しき事じゃろうしのう
(用意をする男に付いて周り、暫くの後に連れ立って街の外へ続く門を潜っていくのだった)
-
おぉ、思ってたより街の外は明るいな
そんなに寒くもないし…散歩するには良い日和だな
(歩幅をメシェートに合わせ、少女の様子を見ながら木々の茂る道をのんびりと歩く)
お、もう花が咲いてるな!
(小さなピンク色をした花弁が木々の枝の先で揺れている)
-
>>827
うむ、やはり春先とはこうあってこそ、じゃて…これよりまた穏やかさも増すのう
朝方という事もあって、空気も爽やかなのもポイントじゃな
(体格の差は如何ともし難いものの、男は自分の歩調に合わせてくれているようだ)
(久々に心地よくもある散歩に気を良くしつつも、一応魔物らの気配など警戒は怠らずにいる)
ほう、可愛らしいものじゃのう
これから次第に増えていく事じゃろ、良い事じゃ
(男の声に反応すると、同じ方向を見やり、咲き誇る…とまではまだ行かないもののそれなりに開花している様を眺め表情を緩ませる)
-
まだ咲き始めで花の種類も多くないな
あと二月もすればもっと賑やかになる
(整備されている遊歩道とはいえ、木々の暗がりからモンスターが飛び出してくるかもしれない)
(ましてやかよわい少女を同伴しているのだから、普段よりも慎重に周囲に気を配って…)
お、見えてきた…やはり水が澄んでるな…
(視界が開けると湖が見えてくる)
(静かな水面に山々が反射して幻想的な風景を描いている)
-
>>829
本格的な春となれば今の倍以上には咲いてくるじゃろうしの、楽しみなものじゃて
(うんうん、と頷きながら春の到来を心待ちにして)
(ふと傍らの男を見れば、周囲への目配りや自身への気配りが慎重であるのを察し、細かい動きに感心しつつ歩を進めていく)
ふむ、見えてきたのう…おお、澄み渡るとはまさにこの事じゃな
………ん、おじさんとやら?無粋なお客さんのようじゃぞ
(森に入り、木々の間の道を抜けた先で視界に広がる湖の光景)
(言葉通り、澄んだ水面を映す湖……なのだが、背後から不穏な気配を感じて反射的に振り返る)
(姿は見えないが、自身には察しがついていた。小型のゴブリンが三匹、中型のゴブリンが一匹、といった所だろう)
(どうやら、茂みの中に潜んで獲物を待ち構えていたようだ)
-
ふむ…まぁおじょうちゃんはそっちに…
(水中にはモンスターの気配は無い)
(メシェートを背にして、微かに気配を感じる茂みへ強い視線を向ける)
(この明るい時間帯、小型のモンスター数体なら少女を守りながら充分に戦える)
(腰から剣を引き抜いて中段に構える)
(あまり高価な武器では無いがかなり使い込まれている)
(高レベルとは言い難いが戦士としての経験は充分だ)
すこし下がっててな?
(背後へ超えをかけると1歩前へ)
(物陰から飛び出した小型のゴブリンを横に薙ぎ払う)
(一閃でゴブリンを切り倒すと、次の攻撃に備える)
-
>>831
ん、気を付けてのう
(と、言われた通りに下がりつつ声をかける)
(単独であるなら、自身の気配を察した魔物は近寄ろうとしないが、今はそれを抑えている為か)
(ゴブリン達は、ただの子供と判断し、男の付け入る隙と見て狙っていたのだろう)
………
(飛び抜けて力量がある訳ではないものの、堅実に経験を積んでいる戦士という印象)
(ここまで共に足を運んできたよしみとも感じ、男の背後へ回った所で、待ちきれず飛び出してきた小型のゴブリンが一匹)
(勢いだけの動き、無防備な所を容易く一刀両断されてそのまま地に伏したタイミングで、こっそりと男に攻撃力・敏捷強化の魔法をかけておいた)
(その直後、立て続けに小型のゴブリンが二匹飛び出して、トゲつき棍棒をを振りかざし左右から男に向かっていく!)
-
(可愛らしい乙女を背にした戦いに、何かえも言われぬ高揚感がある)
(最初のゴブリンはその勢いも相まって、いつも以上の切れで一刀両断に付す)
(体が軽く、戦歴で最も良い動きが出来ている)
(不思議なほどモンスターの動きもはっきりと感じられる)
シュッ!!
(強く息を吐き、続けざまに襲いかかるゴブリンの棍棒を躱して一体を屠る)
(追撃の一撃を剣で受けると、ゴブリンの体へ鍔迫り合いから腹部へ強い蹴り)
(よろけたゴブリンを袈裟懸けで一閃)
(三体のゴブリンをあっという間に倒してしまった)
おぅ、怖いぐらい調子いいぜ…
(草陰を警戒しつつ、背後のメシェートの様子を窺う)
(少し離れた所で慌てたり恐怖で叫んだりすることも無く、年頃の娘にしては落ち着いた様子だ)
(可愛らしい顔をして肝も据わってる、賢い娘だ)
(まだモンスターが潜んでいる気配が残っている)
(気を緩めるとこなく、隠れた敵へ切っ先を向ける)
さっさとかかってきやがれ、お前も刻んでやる!
-
>>833
………
(能力強化の魔法は単純に上昇だけでなく、その経験次第によって加味される。自身が扱う魔法の一部はそういった特性も備え)
(根幹の資質たる質そのものの底上げの意味も兼ねている分、男が好調と感じるのも彼がこれまで培ってきた経験が活きているとも言える)
(二人がかりによる同時攻撃ならば利はあると踏んだゴブリン達は、いとも容易く対処されてしまい)
(まさに、あっという間とも言えようか、機敏な動きと強烈な斬撃の前に、物言わぬ骸と化していた)
………上じゃ!
(残すは中型のゴブリン、仲間が倒された事でそろそろ出てくるだろうと男の背を前に動向を伺う)
(自身の落ち着き払った様子に、不思議がられないかどうかと思っていたものの、それに反して感心されていたようで)
(男が威勢よく声を放って間もなく、茂みが揺れたかと思えば…咄嗟に叫ぶのと、直上の大木の枝の大きな茂みの中から雄叫びと共に中型のゴブリンが現れるのは同時だった)
(そのまま奇襲攻撃よろしく、両手で握った斧を振りかざし、男めがけて飛び降りてきた!)
-
うわったっ!!
(不意に上からうち下ろされる斧)
(ギリギリで躱して横に転がる)
(倒れ込んだ時に背中を強打するも、素早く起き上がり、先程よりも大きなゴブリンへ立ち向かう)
せいっ! やっ!!
(背中を痛めたせいか、剣の軌道がふらつく)
(ゴブリンの巧みな斧が男の攻撃を尽く弾く)
チッ、ちょいとレベルが違うな…だが…
(背後に感じるメシェートの気配)
(明確に守る者を持つ戦士の体をアドレナリンが駆け巡る)
はぁっ!!
(1歩も引かずに前へ、前へ)
(弾かれても攻撃の手を緩めるとこなく、ゴブリンを追い詰める)
(逆に焦れたゴブリンが大振りな攻撃で斧を奮うと、その懐へ腰だめにした剣をもって飛び込んでゆく)
(切っ先が硬いモンスターの皮膚を貫き、ゴブリンは咆哮を残して倒れた)
つつつ、ちっと調子になっちまった…危ないトコだったぜ…
(倒された最後のゴブリンの腹から剣を引き抜く)
おじょうちゃん、大丈夫だったか?
-
>>835
(奇襲に成功し、男の体勢を崩せたのに気を良くして勢いづいたのか)
(土埃を散らしながら地面に突き立った斧を軽々と引き抜くと、転がった男を追い、そのまま駆け出し)
(再び斧を振るうが、それより遥かに早く男は立て直していた為、互いの武器を弾き合う攻防を繰り広げ)
(当初は押し合いの幅は同じくらいだったが、徐々に男が押し始め、追い詰められていくゴブリンは)
(憤慨の雄叫びを上げながら、両手で握り直した斧を勢いよく振り上げるが…それが致命的な判断だった)
(その隙を見逃す筈もなく、剣を手に男が繰り出した鋭い突きは、ゴブリンの腹部を深々と貫き、断末魔の叫びを残して倒れ伏した)
………ん、儂は大丈夫じゃよ
どれ、そこに座って背中を見せてみい、結構響いておるのではないか?
(ゴブリンの亡骸から剣を引き抜いて、こちらにやって来る男を見上げ)
(何ともない事を伝えると、傍らの切り株に座るよう勧めた)
-
なぁに、切られた訳でもないから大丈夫
ってぇ…
(メシェートが無事なのを見て安心したのか、打ち付けた腰が痛み出す)
ま、まぁ、ちっとぶつけただけだから
(メシェートに促されて切り株に腰を下ろす)
(背中を向けて服をたくしあげると、引き締まった体)
(腰から背中へ、打ち身による青痣が出来ている)
あー、ちょっと油断したわ…
-
>>837
たわけ、そうした怪我が時として後々に響く事態もありうる、という事を知らぬ訳ではあるまい?
やれやれ、おじさんはもう少し気配を読む術を鍛えぬといかんようじゃのう
(素直に切り株へ腰かけたのを良しとしつつも口を尖らせ)
(大柄な背を向けられ、肌が晒されると見立ての通りに大きく広がる痣を前にそれ見た事か、と呟く)
ちょっとぶつけたくらいでこうまでならんじゃろ、全く…
(ぶつくさ言いつつも小さな両手をかざして、回復魔法をかけていく)
(最初は、全身にぴりっと痺れが走るが、すぐにほんのりと温かな感覚が広がる事だろう。程なくして痣も消え失せ、本当に打ち身したのか?と思わせる程に治癒を施し)
(傷や疲労をも癒して、まさに何事もなかったかのように、戦闘前の状態にまで回復していた)
-
あー、丁度下に岩が埋まっててな
他のところは土なのにアソコだけ丁度岩盤むき出しなんだよ
(倒れ方も良くなかったが運も悪かったようだ)
おっ、痛みが引いてく…
なんだ、おじょうちゃんヒーラーだったのか
そんな可愛い服きてるから、てっきりお嬢様かと思ってたが
(回復魔法とはいえ、こんなに簡単に痛みがひくのは初めての経験)
(ヒーラーとして、かなり優秀なのは間違いない)
おぉ、もうすっかり…痛みが引いただけじゃなくて、疲れも取れて絶好調だ
ありがとな、おじょうちゃん
(ただでさえ大きな口を開いて口角を持ち上げる満面の笑み)
おっと、そうだ…お茶を用意してたんだ
もう安全そうだし一服していこう
菓子もあるが…リンゴの方が良いかな?
(荷物から水筒と菓子、リンゴなどを出して)
-
>>839
何とまぁ間の悪い事じゃな
ツキは鍛えようもないしのう…ドンマイかの?
ヒーラー…ん、そういう事にしておこうかの、うん
(地面の確認まではしていなかったので、それを聞いて苦笑を浮かべ)
(ヒーラーと言われて、一瞬思案するも今はとりあえずそういう事にしておいた)
うむ、疲労回復もお手のものじゃからな
何、礼には及ばぬのじゃ…ああ、一服かの?
綺麗な湖を前にして過ごすのも悪くないのう、かかか
(どちらも良い、とおもいながらも、林檎を手に取り頂くのう?と一言断ってから)
(そのまま手にした林檎を齧り始め、口の中に広がる甘酸っぱさに頬を緩めている)
-
【もう昼になってしまった】
【申し訳ないけど、時間が限界になってしまったので今日はこれで失礼します】
-
ふう、エンカウントというトラブルがあったものの楽しかったのじゃ
たまには、こうした散歩も悪くないのう…おじさんには感謝じゃて
(和やかなひとときを男と過ごして、湖の光景を背に)
(二人、王都への帰路につくのだった)
>>841
【むむ、それは残念じゃな】
【じゃが、都合とあれば仕方あるまい…長らくの付き合いに感謝しておる、またよろしく頼むのじゃ】
【では、お疲れ様じゃよ】
【儂はもう少し居てみるのじゃ】
-
【では、これにてさらばなのじゃー】
-
悲喜交交だねえ
(今日はどこかの教会前の長椅子でまったり)
(旅の途中で見つけた死人たちを教会に送り届けたばかり)
(死人の身の上を確認するのは専門分野なので)
(教会に故郷へ手紙とかを送ってくれるよう依頼して待ってる途中なのであった)
それにしても、ドラグニスに冥界は大変だね……
アクセスが集中しちゃうとパンクしちゃう造りなのか
(うちは全生物死滅しても特にパンクしない造り)
(死んだのに「冥界に場所がないのでちょっと待ってね」はちょっと無慈悲だかんね)
(死人、死んだ生物の数に応じて随時拡張される冗長性)
【ちょっちお邪魔するね〜】
【プロフは>>22〜、相談、雑談、セックス大歓迎〜】
-
嘗ての部下は平和な感じのようですな。
-
(全部の処理が終わったらしく、教会の扉が開く)
(あらかじめ頼んだ遺品以外はすべて処分してもらい)
(そのお金で、ギルドに手紙の郵送を依頼してくれるそうな)
あいあい
丁寧なご対応、ありがとうございました
(ぺこりと頭を下げて、そのまま教会の長椅子からは離れる)
(「何かお礼を」と言われたので、黙って首を横に)
敬虔な貴方方への神の恩寵と思っていただければ
(では〜)
>>845
そだね〜
なんやかやあったみたいだけど
今が穏やかなら善き哉
-
とんでも経歴なのにお嬢ちゃん呼び…ギャップとは恐ろしいものよな
-
>>847
そりゃあ、今のアタシはクラスで一番くらいのちょっと可愛い美少女だかんね
いかつい姿で地上を歩いてたら世界の終わりだって勘違いする男子が出ちゃう
-
みんな、設定モリモリだなぁ。こっちももっと盛っていいのかなぁ?
あ、こんばんは。
>>848
や、お久しぶりです。
-
>>849
こんばんは
アタシはそういう盛ってくインフレがあんまり好きじゃないから
最初から一番てっぺんのトコにした
神様にしとけば大抵は受け流せるしね
-
>>850
なるほど。
いや、こっちは逆に最初から盛りすぎると空気壊すんじゃとか思って。
振り返ると最初から雑号将軍くらいにしても良かったかな、道術とか宝貝の一つも持ってても良かったかな?とは思う。
いやでも剛力や鉄布衫も術のようなものか。
アグネスとかはもう下っ端で盛りようがない。
ないけどなんかノリで兄弟が増えたらソハーグへの移民も何人か出来た。
出す機会ないけど「弟君に鎧を作りたい」って言ってる職人とかね。
武藤三兄弟の場合は伯父とか同僚の数で積み上げてる。
夜刀神に蹴散らされるための史実でいう滝口の武者(御所の警備担当)みたいなのが名前だけは何人も。
-
それはもうモブ兵士Aとかでいいような気が…
名前だけつけても…
-
そもそもブレ過ぎん?
-
>>851
空気を壊すかどうかは設定をどう使うかじゃなくて、どう振る舞うかじゃない?
そこはプロフの設定とは全然、別の話だかんね
「強キャラに蹴散らされたい」っていうコンセプトなら
今のままでいいんじゃない?
人となりが見えないまんま、数だけ増やしてもすぐ忘れられちゃうしさ
あと、「どう振る舞うか」の話だけど
夜刀神ちゃんは……まーーーー、出てるタイミング考えるとさ
帝ちゃんとかちっちゃい子とイチャイチャしたいんじゃない?
顔を出す時もそのパターンが多いからさ
そこに毎度の如く乱入するためのキャラを作るのは
って考えるのが「どう振る舞うか」ってところだと思うかな
-
>>852
確かに意味はないよ。
でも、名もなき兵士が蹴散らされるよりはひと手間かける方が相手を持ち上げられるし雰囲気が盛り上がるんじゃないかと。
>>853
そうかな?そうかも。
-
>>852
アタシも一回、皇帝陛下とのお話中にお邪魔したこともあるけど
毎回、顔を出そうとは思わないしねえ
>>853
ブレる前の芯やコンセプトが、という前提に踏み込む話になるのかな
-
>>854
あーそうか、そうだよな。
ボクも三兄弟も基本お邪魔虫だもんな。
そこ行くとソハーグ組は逆にライナルト達を助けるところから始まってるもんな。
えと、今夜はこの辺で落ちます。おやすみなさい。
-
>>857
それこそ、雰囲気が盛り上がるかどうかは
夜刀神ちゃんに直接聞いた方がいいんじゃないかな
受け取り方はそれぞれだろうし
ただ寝落ちまでのリミットを考えると
なるべくそっとしておいてあげた方がいいのかな〜なんてね
はい、おやすみ
-
アタシが言うなって向きが無きにしもあらずかもだけどね
(空気をパタパタ、はたきではたいて変える)
(迷える魂を教会に導いた日なので)
(今日は自分へのご褒美に服でも買って帰ろう)
(今年の春物の流行でもウィンドウショッピング)
-
ふたなりもできるのか…ちゃんと射精しちゃうの?
シコシコ扱かれながら犯されるってのもOK?
-
空振りしたので860は他の名無しの肉便器
-
>>860
ういうい、出来るしOK
射精もする
種はないけどね
大きさのリクエストとかもあり
-
>>861
(ショートまで転がったゴロをキャッチして送球)
だいじょうぶ〜
あたってる〜
(送球までイメージ映像)
-
859で落ちたと思ったのだ
-
>>864
なるほど
確かに落ちっぽい一言だったかな
ごめんごめん
まだのんびりしてるよん
(流行の下着など眺めつつ)
-
おかげで860をホモレイプしそこなってしまった
-
>>866
それは悪いことしたかな
(でもレイプされる側が助かったからいっか)
(善悪相殺善悪相殺)
ここは「お詫びに〜」って体を差し出す場面なんだけど
アタシ、お尻の穴は空けてないんだよねえ
-
差し出されてもその…なんだ…困る
-
>>868
こりゃ失礼
そういう趣味なら女の子は守備範囲外だもんね
アタシは女の子の中でもアクが強い方だし
好みに合わなくても仕方ない
やっぱりわかりやすくボーンとして
えっちな弱点を持ってる子が流行りなのかな
-
流行とかより自分がやりたいのをやった方がよろし
というかそれは流行というより楽に飛びつけるって程度や
-
>>870
そこはご心配なくだよもん
「それが流行かもね」って答えであっても
「まあアタシはこっから変わらないんだけども」って返す予定だったから
最初にコンセプトだけはきっちり切ってあるかんね
-
勝手に名無しをホモレイプしようとするのは害悪やな
削除依頼出した方がいいか
-
>>872
出すならお願いしたいかも〜
-
日付を超えると静かだね
今日はこれでお暇しようかな
(気に入る服がなかったので春物は諦め)
(武器のカタログだけ買って、郊外の自分のキャンプに戻る)
【というわけで落ち〜】
【話してくれたみんなはどもね〜】
-
少しばかり暖かくなってきたとはいえ、この時間はまだ寒いな
-
乙ですたー
-
(今日はどこかの図書館で読書中)
(図書館にいつもの格好もないもんだ)
(だもんでカーディガンに白い制服)
(黒インナーに大きなメガネで女学生風コーディネイト)
この本、懐かしいなあ
(めくってるのは自費出版の冒険伝記)
(著者の人の裁判を担当したから、執筆内容を知ってたり)
【今日もちょっとお邪魔するね】
【今日の格好は図書館なので古関ウイ風】
【プロフは>>22〜、雑談、相談、セックスだいかんげ〜】
-
>>875-876
そしてニアミスしてたんね
もったいないことしちゃったな、残念
-
>>877
(見るからに教養とは無縁そうな20代後半のがっしりとした体付きをして腰に剣を提げた男が近づいてくる)
(じっとサナトスを見つめると、隣へ椅子を引いてきて腰を下ろす)
なんだか難しそな本を読んでるな
なんかのお勉強をしてるのか?
-
>>879
や、故人の功績を振り返ってるの
人生の足跡を見返してる、でもあるかな
君はなんの本借りに来たの?
(でっかいメガネをくいってしながら顔あげる)
-
>>880
俺?
俺は本なんか読まないよ
この図書館にゴブリンが出て悪戯をするらしくてな
交代でパトロールしてるのさ…ちょうど交代になった所でな
飯でも食いに行くか、酒飲んで寝ちまうか
どっちにしろ1人じゃ寂しいから、暇してるなら一緒にどうかと思ってな
(悪い人間ではなそすうだが、ようはナンパしようかと声をかけた様子)
-
>>881
ああ、今の時代のじゃなくて古妖精の方か
お疲れ様
(人間と見れば見境なく襲うモンスターが出る場所に図書館もないもんだ)
(古きよき、かどうかはわかんないけど、古妖精を指す方だろね)
(それなら古い建物にも出るから)
なるほど、ナンパか
あわよくばその先まで考えてる?
具体的にはこれ
(本をパタンと閉じてー)
(指で輪っかを作ってずぼー)
(の後、指で輪っかを作ってエアで何かをシコシコ)
【アタシはどっちでもいいよー】
【ナンパされてご飯一緒するだけでもおk】
【ただロールするならトリがあると嬉しいかも】
-
>>882
まぁ、人を襲うような凶暴なヤツじゃないらしいんだけどな
椅子を机の上に積み上げたり、本を全部逆さまにしたり…
こうやって交代で警戒してると出てこないらしい
なんで、実際には見かけてないんだけどな
(本を閉じた大人しそうな少女へ改めて視線を向ける)
ほう…いや、意外だな…まぁ、あわよくばとは思ってるが
付き合ってくれるなら、是非お願いしたいね
(意外な反応に楽しげな笑みを浮かべて、太い腕を伸ばして軽くサナトスの肩へ手を回そうとする)
-
>>883
それがあの子たちの生業だかんね
人の見えないところでひっそりと
(剣を振り回してどうこう出来る子たちじゃないから)
(剣は「見張ってますよ」っていう示威を示す為かな)
(ともあれなんにせよだ)
有料だけどね
お値段はこれくらい
(相手の懐具合や生活水準から考えて「高い」ってくらいの金額)
ご飯、先でもいいし……
静かにするなら、ここでスる?
(カーディガンに白のロングスカートの制服)
(下は長袖の黒インナーにストッキングな10歳の少女)
(特に嫌がりもせず、抱きすくめられる)
(体格差すごーい)
(今日は図書館にあったコーデなので文学少女っぽい香りがする)
-
>>884
お、なんだなんだ、しっかり金を取るのか
学生かと思ってたんだが…
(とは言え、どう見ても商売女には見えない)
(地味でそんな性的なアピールなど微塵も感じさせない)
ふぅん、なかなか強気な値段だな…商売女を買った方が安く済む
(肩に手を回すと小柄ながらとても柔らかで抱き心地は良い)
(商売女のような香水の匂いはしないが、自然体でそれはそれでチャーミンかだ)
まぁ、せっかくだしな…この仕事は実入りも悪くないから…
(懐から小さな袋を出して、求められるままの対価を差し出す)
食欲より君への興味の方が勝ってるからな
…って、ここでやっちまうのか?
(しっかりと肩を抱き寄せなながら長いスカートの上から少女の太腿をやさしく撫でさする)
-
>>885
……格好だけなのん
(ウソつくわけにもいかないかんね)
(ちょっと遠い目になる)
(学生じゃないから、つまりコスプレ)
(葛藤は相手にお任せ)
(安売りすると、アタシくらいの子たちが商売する時)
(下を見られちゃうからね)
(若さを切り売りしてる子たちへの配慮)
(売春の是非はさておき、そうしないと食べれない子たちもいるしね)
まいど〜
(萌え袖カーディガンの中に小袋を収納)
(そのまま別空間に小袋はすぽっとしまって)
?
だって、図書館で女学生、風の子とだんまりセックスなんて他で出来る?
(小首をかしげて、あー、耳が遠い)
(今日は文学少女コーデなのでなんか不安になるくらい細い腿は撫でるにお任せ)
(お任せしながら、相手の方に手をおいてうんしょ)
(ちょっと体を持ち上げて耳元で囁くよ)
バレたらここはクビになるかもだけど
どうする?
(耳元でぼしょぼしょ)
(囁いてから腰を落ち着け直して下から見上げて尋ねるよ〜)
-
>>886
こんな格好じゃ言い寄ってくる男はそうは居ないんじゃないか?
若い娘が好きと言っても…まぁ、実際に口説いた俺が言うセリフでは無いけどな
(ほっとりとした太腿を撫で、長いスカートを捲りあげて行く)
(ストッキング越しに太ももに触れると、手を滑らせて太腿の間へ…軽く押え、足を少し開かせると手を太腿の付け根へと滑らせる)
あー、それは…実入りは良いけどな、どうにも図書館は…
(苦笑いを浮かべながら壁にぎっしりと埋めつくした蔵書へ視線を向けて)
俺は外で暴れる方がしょうにあってるし
何よりもう君が欲しくてたまらんからな…クビになろうがどうでも良いさ
(ニヤニヤしながら顔を寄せてペロッと少女の唇を舐める)
(太い指が少女の股間へ触れると軽く押し付けながらスリットにそって指でその部分をなぞるように刺激する)
-
>>886
そりゃ図書館に本読みに来たんだもん
(ナンパは想定外だったけど)
(結果はご覧の通りだね)
(叡智の殿堂で10歳くらいの女学生がスカートの下をまさぐられる)
(ストッキングの下には色気のない簡素な下着)
(腿の奥のデルタを見た目を裏切らずに細くて薄くて未発達)
(指が当たると、縦筋のスリットでしかないと判るぷにまんの感触)
はいはい
(閉じてた本をもう一度開いて、外から唇を舐める光景を隠す)
(指一本でもキツーく締め付けるスリットはまさに幼女のすじ)
(でも本格化しそうになると、相手の顔に手を当てて止める)
(手もちっちゃい)
や、もうちょい奥で
こっちこっち
(ズボンの上から「どうどう」とおちんちんさすってから机から下りて〜)
(手を引いて、図書館の棚の奥の方まで行くよ〜)
(あ、ついでに読んでた冒険伝記はちゃんと返しとく)
(ばいばい、まだ見ぬ迷宮と財宝の在り処が記された冒険伝記)
(誰かが君を見つけて、知られざる秘宝への道が開けるといいね)
ここなら、おちんちんしゃぶっても
壁に手をついてズコバコしても大丈夫でしょ
それとも痴漢の続き、する?
(図書館の奥。棚に囲まれた行き止まり)
(萌え袖、カーディガン、制服、ほそっこい体とぺったんこの胸)
(長いスカートだけ両手でめくって、ストッキングと下着に包まれた)
(未成熟の女児おまんこを見せて下から見上げたげる)
(……流石にマジでうるさくしちゃうと他の人の迷惑だし)
(クビになっちゃうと申し訳ないんで人払いと遮音結界だけ張っとこう)
(口には出さないけど)
-
>>888
れろっ…ん、流石にココに入れるのは厳しそうだな
あまり経験もないんだろ?
(まだ幼い陰部をやさしく撫でるように弄りながら問いかける)
っと、OK…
(少女に連れられて人気のない書架の谷間のような場所へ移動する)
(ここならばやってくる人もそうそういないだろう)
(自らスカートをたくしあげるサナトスを見つめ、床に膝をつく)
何をしても楽しそうだが…
(持ち上げられたスカートの中、ストッキングと下着に手をかけると、ゆっくりと膝までずり下ろしてゆく)
(幼いワレメを露出させると顔をそこに近づけて舌を伸ばす)
(長く太い男の舌が、柔らかな少女のワレメを下から上へねっとりと舐め上げる)
可愛らしいな…とても柔らかで…
(ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながらサナトスのワレメを舐め上げる)
-
>>889
ノーコメント〜
(無表情顔だから澄まし顔で誤魔化そう)
(……人類の「あんまり」ってどれくらいなんだろ)
(10人以上は「あんまり」の範疇でいいのかな……?)
(そのまま、大きなまるい眼鏡越しに相手の行動を見てる)
(黒のストッキングと無地の白い下着の向こうは)
(下着と同じくらいかそれ以上に白くて細い女の子の恥部)
(無毛で薄いピンク色で白くてぷにぷにしてるけど、生堅い割れ目)
(顔が近づいてくると、見えるように足をちょっと開く)
……へんた〜い
(囁くような小さな声で)
(メスガキっぽく煽るっていうより)
(「しょーがないにゃ〜」ってカンジの親しみある呆れ声)
(その証拠に、たくしあげたスカートで顔を隠しちゃうと頭をよしよし)
(腿の途中まで降ろされた下着とストッキング)
(スカートのカーテンで顔を隠して挟み込み)
(舌よりある意味、小作りでささやかな割れ目が唾液)
(そして愛液でこっしょりと濡れていく)
(処女膜はないけど体と一緒で小さくて狭い)
(二次性徴した女の子の処女よりは確実に狭いね)
-
【すまん、ちょつと体調良くない感じで】
【半端な所ですまないが、今回はここまでにさせて貰えるかな】
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>>891
【あいあい】
【ちょっとだけだけど楽しかったよ】
【あんがとね、お大事に〜】
-
【ごめんな、すまないけどお先に…おやすみ】
-
>>893
【上のロールには「この後めちゃくちゃセックスした」ってつけとこう】
【あいあい、おやすみ〜】
-
時間あるから、もうちょいお邪魔するんだけどもね
こういう時の仕切り直しはどうしたもんか迷う
(格好はこのまま。たまにはおめかし)
-
そうだな、人外娘やモンスター娘に対する萌えを語ってみると言うのはどうだね?
俺はもし1体だけしか恋仲に選べないとしたらスライム娘を獲る
-
>>896
ほほう
実は今、イチオシの推しモンスターっ娘があるので嬉しい話題
でも先にスライム娘を推す理由を聞こうかな
(おっきな丸メガネくいっ)
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>>897
そりゃあもちろん、スライムはどんな体型、どんな姿の娘にもなれるからさ
もちろんスライム娘の原型となる子が可愛いなら、まずはたっぷりとその姿を愛でてからだけどね
ロリもできれば巨乳もできる、人間の女では不可能な体勢もできる
その気になれば身体を透けさせて膣内や子宮内に射精するところも覗ける…完璧じゃないかね
勿論他のモンスター娘にもいいところはあるし、エッチなことをしたいとは思うが
どれか1体だけ、なら俺は以上の理由から絶対にスライム娘を獲る
-
>>898
なるほどねえ
通常時は非透過で向こう側が透けないタイプのスライム娘がいいわけだ
体型の可変性でいくとシェイプシフター娘(同じく不定形で変身能力あり)とか
ミミック娘(箱を開けると中から可変出来る人型の疑似餌があるタイプ)とかあるけど
子宮の断面図で射精の瞬間を見れるのはスライム娘の特権だもんね
大きさを変えられる種類なら、下半身をずっぽり包まれて
陰嚢まで包み込んでくれるオナホプレイとか
手の指に包んでしごいてもらいながら、手のひらに穴を空けてもらって
「手コキ+オナホプレイ」とかも出来るかんね
自由度で言えば不定形のスライム娘は確かに高いねえ
(モンスター娘図鑑とかモンスター娘風俗レビューとかの本を取り出してふむふむ)
-
>>899
そうだな、大体サナトスの言う通りのスライム娘が好みだぜ
そういうプレイの他にも、見かけたいい女に変身させて犯すこととかもできるからな
スライム娘をちゃんと手なずけられればさ…
唯一の欠点はスライムだから肌の感触が似かよりがちなところだろうけど
これはまぁえっちなことを仕込んでいくうちに、一部を硬くしたりツルツルにしたりとか…そのあたりの調整はできるようになるだろう
あと母乳が出ないかもしれないところか…
-
>>900
望むだけならタダだよ、うん
(スライム娘の体型管理とか食事代とか)
(一緒に住む為の環境とか、分裂して増えるスライム娘の処遇とか)
(そういうのは二の次だよ、うん)
あと不定形だから肉体に近い触感を出すのと
体色を人間に近い色に小分けで出せるようにする努力だね
色分けをせずにスライムの色を楽しむならだいじょぶか
片栗粉を水に溶かしたヤツから人間の女の子に近い肉感と
肌の色をわけて出せるようになるまでがんばろう
母乳問題はミルクを母乳プレイしたい時にミルクを飲ませて
ミルクタンクを作ってもらえばいいんじゃない?
そうしてる人、いたよん
(過去にそういう人の裁判をした)
-
>>901
なるほどミルクを飲ませてミルクタンクを作らせるか、それは考えつかなかった
やっぱり俺以外にもスライム娘に魅せられた奴はいたんやな…
夢は膨らむよなぁ、搾乳プレイとか乳を性器にして肉棒を突っ込んじゃうプレイとか
普通はできないプレイでもスライム娘なら割合簡単にできるんじゃないかとは思う
まあ、スライム娘がそれで感じてイケるかどうかは別問題かもしれんが…
-
>>902
人類、大昔から異種姦にも熱心だからね……
地下に住むドワーフとかノームは鉱物妖精たちや
恐るべきバルログ娘たちに太くて堅いナニを突っ込む為に奮起して
森に住むエルフたちはドライアドや植物妖精たちに
同族の女達には出来ないことをする為に鏃を尖らせ
野に住む獣人やホビットたちはパンや奔放な妖精や精霊たちに
えっちないたずらをしたり、同じ下半身を持つ動物たちを犯したり……
生殖して繁殖する生き物の歴史は転じて異種姦の歴史でもあるよ
それは創意工夫と、生殖本能から外れた命の自由さの現れでもある
(生物はすべて「なるべくようにしてそうなっている」なんてことはないからね)
(へんてこな進化をしたり、そもそもの造りがおかしかったりするものもたくさんだ)
スライム娘ならニプルファックも眼窩ファックもおへそファックもしていいし
フィストファックもし放題だしね
彼女たちが喜ぶかどうかはパートナー次第だけども
ほいじゃあ、アタシが今イチオシのモンスター娘の話していい?
-
>>903
異種姦…他種族でもそこまで熱心なヘンタイがいたか…
人間だけの話じゃァないんやな…
ん?どうぞどうぞ
-
>>904
だって同じ人類じゃないさ
性欲があるならドワーフの後家だって人間のショタを捕まえて母ショタしたり
エルフのお嬢さんだって人間のかろうじて勃起出来るおじいさんと姉ショタしたり
ホビットの若々しい姿を利用して何十年も人間の年下の男の子(20代)とロリショタしたり
女性側だって性を愉しんでるよ
まー、男の子には伝わりづらいと思うけど
アタシはねー、今、ふたなりのケンタウロス娘が熱いと思うんだ
上半身は凛々しくて姫騎士系で、性格も見た目通りに敬虔なんだけども
下半身の方は馬から見ても巨根サイズで血の気が多くてさー
ちょっとしたことで勃起しちゃうふたなりさんがね
見目麗しい異種族の貴婦人や女性騎士を股間の槍で突いて泣かせたいとかー
同種族の女の子を後ろから征服して支配したいとかー、そういう劣情を抱きつつも
たくましい雄のケンタウロスに後ろから種付けをされたいとかー
むしろ性欲が煮詰まりすぎて、馬とか驢馬とか、路傍の駄馬とか
そういう彼女たちが少し下に見てる動物たちに犯されたいとかー
牝の馬とか驢馬とかに突っ込んで種を放ちたいとかー
そういう自分を下劣だと蔑んで泣きながら
擬牝台(ぎひんだい、種馬に精液を射精されるお馬さんのオナホみたいなのがあるのね)が
壊れるまで自分の逸物を叩き込んで性欲を発散させて
最後の最後まで他人に身を委ねたりせずに高潔なままでいるのがいいなーって
性欲の発散には屈しつつも最後の一線は譲らないのがすごいハマってるの
そういう子がいたらアタシは妊娠しないから相手してあげたいなと思いつつも
それをしないからその子はいいんだなーって片想い
(ちょっとうっとりしてる)
-
>>905
ふーん…なるほど…
まとめると、ふたなりのケンタウロス娘でエッチなことは大好きながら
それを嫌悪しつつ、オナホで我慢し続けてる…
そういう姫騎士みたいな敬虔、かつ隠れムッツリスケベな娘をお相手したい、と
サナトスがお相手しちゃったらその時点でもう
最後の一線を譲ってしまうのと同義になるからね、確かに片想いのままになっちゃうだろうね
-
そもそもふたなりさん自体レアだよなぁ
-
>>906
そだね〜
ただ、お相手したいっていうのはちょっと違うかな?
そういう子がみたーい!
可愛い! えっちだけどそれに負けない堅い意思が最高!
みたいな、ホント萌えっていうだけなん
擬牝台ギシギシさせてるケンタウロスちゃんが今のハマり
推したいカンジの属性だね
確か最初に「萌え」の話だって言ってたから
負けないのが特に最高
(負けると、どうしても罰則ついちゃうからね……)
>>907
そうだっけ?
なんでか、割と多いイメージだった
(でも会った中でふたなりなのはルシエちゃんくらいか)
(ラビちゃんは天使だから両性いける筈だけど、基本女の子だし)
(エウリュエルトちゃんは男装だしね)
-
あー、アルテアさまのとこの子か
精通はやっぱり魔物相手なんだろうかな…
-
>>909
他に心当たりのふたなりっ子っている?
会う時の楽しみにしたいなって
(精通についてわかんないけど)
(魔物相手は経験ありそうな反応だったなと)
(でもプライバシーなので言わないのであった)
-
他は……いないんでは?多分
フタナールとか魔法とか?で生やしてエロールしてた人はちらほらかと
-
>>908
お相手したいのではなく、見たいだけなのか
ふーむなるほど…手は出さないけど愛でる、というやつなのかな
俺なら手を出してエロいことしちゃうけどな〜、男は欲しい物を見ているままというのはできない
哀しく愚かな生き物なのだ…
うう、ちょっと眠くなってきた、お相手ありがとう
これで失礼するね、それではまた…
-
サナトスちゃんは夜ふかしだねー。まだ居るならロリ巨乳をちょっとだけ触りたい…!
-
>>911
ありゃ、そうなん?
性別に関しては割とピュアよりの子が多いのか
あんがとあんがと
>>912
萌えとエロには明確な境界線があるかな派だかんね
確かにえっちで色々とよからぬ想像を掻き立てるけど
そこで止まってるからこその制動やセックスしないからこその情緒
セックスに移行しちゃうと失われちゃう儚いものがあるんじゃないかな
外は吹雪の山小屋の中、灯る暖炉の炎の中で濡れた装備を乾かしてる恋人たち
くるまった毛布の中は裸っていう状況で、もどかしい関係に終止符を打ちたくて
意を決して広げる毛布、あらわになる裸体にしか感じられない侘び寂びがさ
(割とロマン派であった)
そういうのを萌えって言うんじゃないかなと
あいあい、こっちこそありがとね〜
>>913
アタシの格好
いつもと違うけどいーい?
(顔には大きなまるい眼鏡)
(今日はカーディガンに白のロングスカートの制服)
(下は長袖の黒インナーとストッキングと女学生、風)
(学生じゃないかんね)
-
>>914
むしろ真面目な学生さんにセクハラしてる気分になるのでその学生スタイル…図書館の委員さんっぽい姿も嫌いじゃないです。
大人しそうな無表情ロリなサナトスちゃんだけども、実は凶悪な戦闘力の胸を隠してる…なんて好みだよ?
ちなみに触るのや一発の抜き抜きにお金が必要なら払わないとだよなぁ…
…おっぱい触って本を読むのに邪魔なのでと此方を見向きもしないで手コキされるなんてシチュが浮かんでしまった。
-
>>915
そりゃもう、アタシが体を売るなら全部有料だよ
それ込みで全部やる?
やるならこれくらいね
(懐具合や預貯金から「高い」と思える金額を提示)
その後に結局セックスするならこれくらい
(さらに上乗せ金額を提示)
(今のうちに胸を94のIカップにしとく)
(服装のせいで今日はちょっとわかりにくいね)
(上着の丈、余裕ある服にしといてよかった……)
-
ふたなりさんをシコシコさせて恥ずかしがらせながら射精させたい
-
>>917
恥じらいはいいものだよね
……アタシの場合は演技になっちゃうんだけども
(そういう羞恥心っていうのはどうも鈍くて)
-
機会があればルシエが食べられるかイタズラされるか…
そもそもアルテア様らのエロシーン見た事ないから気にはなってる
-
>>916
ただ働きはしないのはプロっぽいよね。
うっ…割高だなぁ、普通のお店なら二回分くらいにはなりそうだけど…!
せっかくのサナトスちゃんだからここは涙を飲んでアフター付きで…お願いします。
(金ではなく銅貨と銀貨の入ってる袋をサナトスちゃんに渡して支払う)
椅子に座ってテーブルに本を置いて読んでてもらってもいいかな?
その状態で少しおっぱいを堪能したら、邪魔だから手でしてあげるからって感じで…
なんかシチュエーションまでリクエストしてごめんよ?
ささ、サナトスちゃんここに座ってくれれば…読む本はお任せで。
(近くのテーブル前の椅子を引いたらここにどうぞとサナトスちゃんを招く)
(さっきまでぺたーんとしてた胸元は膨らんでるのが目に入って)
-
>>919
んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真面目な子だし、アタシのこと察してるかもだから……
そういう子にはあんまり幻滅させるようなことをしたくなくもあり……
難しいところだね
(んむ)
(全然誘われる分には吝かじゃない)
(どんなのか気にならないと言えばウソになっちゃうね)
>>920
どもども
タダで身を委ねちゃうと、そういう商売してる子たちに悪いしね
(「タダだからアタシでいいや〜」ってなったら他の子が困る)
(袋を貰って、カーディガンの中にないないする)
(あら不思議、消えちゃう)
あいあい
じゃ、それっぽい部屋にしよっか
(ちょっと空間のテクスチャを張り替えて図書館っぽい室内に)
(棚と蔵書も出してと)
(手コキしたら間違いなく本が汚れるから、アタシの自前の本にしよう)
(難しい魔術書を開いて椅子に……うあ、机との間のおっぱい邪魔だ)
(机の高さを調整して、おっぱいが載るようにしよう)
(ぽにゅん、と白い制服の下のでかぱい机に載せて)
……
(真面目にメガネを光らせて本を読み始める)
(どぞ〜)
-
>>921
商売敵として見られてる可能性もあるが…それは商売って事で。
その服の下には入らないよね?不思議だなー、給料何日分が一瞬で消えてしまった…!
(それなりに大きな袋に入ってたがサナトスちゃんが懐にしまうとそのまま消えてしまう)
部屋とか空間がいきなり図書館っぽくなった…?
椅子とテーブル以外は勘弁に図書館って感じに…魔法って凄いんだなー。
(これが魔法かもわからないけど見た目は図書館になって、サナトスちゃんも椅子に座ってる)
(テーブルに邪魔になりそうな巨乳を置いて読書する姿は文学少女って雰囲気だ)
(身長的にはまだ子供だけど子供にはない大きな胸をテーブルに置いてるので)
…どんな時も本は手放さないスタイルで宜しく!
こほんっ、やぁ…サナトスちゃん、今日もお勉強かい?
本を沢山読んでると肩とか凝っちゃうよね、お兄さんが揉んであげよう!
(と言って椅子の後ろからサナトスちゃんの肩に両手を置いて最初は肩をマッサージ)
うーん、とっても硬くなってるなー
やっぱり姿勢が悪いからだよ、うん!サナトスちゃんのここは重いからなー、ほら…ここ。
(肩をマッサージしてた手はカーディガンの上から横胸を掴んでむにゅむにゅと無遠慮に巨乳を揉んでく)
(大人しい文学少女の集中してる読書を邪魔するみたいに胸を手のひらにこね回してる)
-
>>922
あいあい
(おほん)
(じゃあ、プレイ開始)
(これ、ちょっと演技した方がいいカンジかな)
どうも……
(本に目を落としながらボソボソって答える)
(前を向いたまま、ボディタッチにも無抵抗)
(もみもみされる肩は……柔らかいっていうか、細い、かな)
(子供の肩ってカンジでちっちゃくてふにふにしてる)
(で、肩揉みに合わせて山なりの制服がゆさゆさ、ぷるぷる)
……
(特に嫌がる素振りもなく、されるがまま)
(本に目を落としながら受け答えもせず)
(肌触りのいいカーディガンと制服の上から、暴力的な柔らかさの感触)
(多分、服を脱ぐとアンバランスに見えるくらいなサイズのおっぱい)
(窮屈だからか無頓着だからかブラはしてなくて生乳の感触がダイレクト)
(インナー、制服、カーディガン越しでも指が沈んで、弾んで)
(机の上でぶるぶる、たゆんたゆん、たっぱーんって)
(手のひらに子供のIカップが反動で押し付けられちゃう)
……
(当然、腕が揺れ、いや全然揺らさず本読めるんだけど)
(ここは揺らそう。腕が揺れてブレて読書の邪魔になりつつある)
-
>>923
相変わらず無口だね…サナトスちゃんは閉館時間過ぎても、後始末が終わるまでは居ても構わないとは言ったけど…
そんなに本が好きな子はお兄さんもここに勤めて長いけど初めてだよ?
(いい感じにシチュエーションプレイに付き合ってくれるサナトスちゃん)
(無表情ロリ巨乳の眼鏡っ子に悪戯って属性盛り盛りの遊びは進む)
(細くて子供っぽさの残ってる肩を揉んだかと思えば手はそのままカーディガン越しの乳房を揉み始める)
ああ、やっぱりこれが重いからだろうなぁ…まだブラも着けてないのに、大人顔負けのおっぱいで…!
こんなに柔らかくて重いのを持ってると大変だよ、本当に…サナトスちゃんもそう思わないかい?
(話しながらも両手は衣類の上からでも指を沈ませる暴力的な脂肪の塊を揉んで楽しんでる)
(外側から揉んだりや内側に寄せたり、服の上から乳首を探して指を上下させたり)
(わざと胸を揺らして腕にまで振動を伝えてると読書の邪魔をしてれば)
どうかしたかい?もしかしておっぱい揉まれて気持ち良くて…、とか言ってくれる?
(わざと邪魔をして読書の妨害をしてると此方を向く無表情にロリ巨乳っ子)
(自分からお願いした内容なので答えは知ってるが、サナトスちゃんの言葉を待ってる)
-
>>924
……
(「はぁ」とか「はい」とか答えるのも、違うかな〜)
(なので、何を話しかけられても答えずに本から目を離さず〜)
(本好きっていう属性に傾けてくカンジで)
(「初めてだよ?」とか「大変だよ、本当に…」って言われても)
(ずーっと本に目を落としたまんま)
(その間に、綺麗に仕上げられてた制服にはおっぱいのシワがついて)
(内側に寄せられた縦筋や、制服の裾を持ち上げてたおっぱいカーテンが)
(横から来る手に潰されて制服で乳袋になっちゃうのを見せちゃう)
(指からおっぱい零れそうだし、膨れてる乳首の形にシワが出来ちゃったり)
……あの
手、貸してあげるので
読書の邪魔、しないでもらえますか?
(本は手放さないけど、ちらっとメガネ越しに視線だけ送って)
(制服の裾と黒インナー、カーディガンでトリプルな萌え袖の右手を掲げる)
(小さな手、指で作る輪っか)
(もう何回もしてるんだろうなーってカンジの)
(相手のおちんちんのサイズに合わせた手コキ穴を作って、後は放置)
(目の前の本に視線を戻しちゃう)
(いつもの声よりもうちょいダウナー陰キャよりの声〜)
-
>>925
…はぁ〜、柔らかい…子供なのにのんなおっぱいしてて、他の人にもいつも見られてるのに気にしない…
サナトスちゃんのおっぱい…触れるのが自分だけってのも興奮する…!
(全く反応のないサナトスちゃんにそれで構わないよ!とおっぱいを揉んでく)
(制服にはシワを作ってしまうし、揉んでると制服が少し捲れてしまい見えないがお臍がチラリ)
(ノーブラの子供の巨乳なおっぱいを好きに楽しむ大人って感じに楽しんでると)
え?いや、ごめんよ。ついおっぱい激しくしちゃったね?
あんなに揉んでたらそりゃあ気になって読書どころじゃないよね、うんうん…
手を貸してくれるって?困ったなー、そんな悪いのに…サナトスちゃんがそう言うなら仕方ないなー
(自分の中ではおっぱいを揉んでるとサナトスちゃんが感じてしまい読書が出来ないから…って感じの都合のいい設定)
(声色がボソボソと陰キャタイプのダウナーと言うか暗い感じにさせてるのもグッドである)
(作られたわっかがなにをする為の穴か理解したら直ぐに手を離して)
じゃあ、サナトスちゃんに手でやって貰おうかな…!
おちんちんこの穴に入れると……うっ、これだけでいい…!
(手を離したらズボンの中から硬くなったペニスを出して、早速サナトスちゃんの作ってる指の輪に当ててく)
(ぬるっとその穴を通したら手のひらに包まれる感じが気持ちいいのかペニスはびくびく)
やっぱりサナトスちゃんの手は最高…小さくて暖かくて、おちんちん握るためにあるみたいだ…!
サナトスちゃんそのまま扱いて…!お兄さんのおちんちん…!
(機械的に緩急もなく扱かれるのをイメージしてサナトスちゃんにおねだり)
(読書してる本から一切目を話さない事務的な手淫を求めて)
-
>>926
(黒インナーだから余計に肌の白さが際立って)
(小さなおへそとかイカ腹の幼さとかが目立っちゃう)
(でもそれもおっぱいがひさしになってまるで見えない)
(図書館的なところでのインモラルな一方的な痴漢行為)
(全然拒まないアタシ)
(あ、これ感じた方がよかったかな〜?)
(いや、そうじゃないなってカンジの以心伝心)
(小さくて、分厚い本を読むのも一苦労な子供の指)
(軽蔑とか嫌がるとかそういうのもない無関心さと)
(それとは裏腹な、高い子供の体温の細い指)
……
(一声かけたら、もうそっちを見て受け答えもせず)
(再びだんまりモードで手を動かし始める)
(握力はこれくらいの、文学少女の握力に調整)
(だから、アタシとしては雑で思い切り握ってるつもりでも)
(おちんちんの勃起に弾かれそうなくらいに弱々しい)
(そのままシコシコシコ、じゃなくて、ガシュガシュガシュ)
(音をつけるならそれくらいの雑さで機械的に手を上下させる)
(「こうすれば勝手に射精して静かになる」)
(そういうのを経験的に学んで実践してるだけみたいな)
(あえてテクニックとかを一切混ぜずにやるゴシゴシゴシって扱くだけの手コキ)
(カーディガンや制服の袖、インナーに先走りが染みても気にしない)
(メガネにはね飛んだカウパーがとんでも手は緩めない)
(視線も意識も送らず、本だけを見てる真面目な文学少女の横顔)
(横には思い切り雑に、事務的に扱かれてるおちんちん)
-
>>927
おっ…!おっ…!サナトスちゃん手でするのも上手くなってるね…!
お兄さんのおちんちんサナトスちゃんに扱かれて凄い…いい、もう…直ぐにイッちゃいそうなくらいだよ
(事務的な手コキでペニスは雑に前後に扱かれてる、テクニックがある訳でも強弱がある訳でもない手コキ)
(機械的なやり方でペニスから離れないのだけはサナトスちゃんが上手くやってくれて扱かれる)
(先走りが滲んで垂れてサナトスちゃんの袖や制服に付いても気にしてる様子はない)
(ただ本を読むのを邪魔されず、閉館時間を過ぎても許されるからやってるだけって感じ)
(そんな感じのシチュエーションに興奮してくペニスは先走りを飛ばしながら興奮が高まると)
あっ…!イク…サナトスちゃんイクよ!あぁ!イク……!
(そのまま顔の横でペニスは白いシャワーを発射、ぴゅっぴゅっと飛ばしてく)
(突き出たサナトスちゃんのおっぱいの上や頬に手のひら、少量が本にまで飛んで糸を引いてる)
(読書の邪魔にはならないから此方に視線すら向けず、ページを捲る音だけが図書館へ響き)
はぁ…はぁ…、気持ち良かったよ……?
そろそろ、閉館時間過ぎてるけど…サナトスちゃんはまだ、読んでたいんだよね…?
じゃあさ、いつもみたいに後ろからするから…お尻をこっちに向けてくれる…?
(イッたばかりで精液に汚れてるのに本から目を離さないサナトスちゃん)
(閉館時間を過ぎても居残りたいなら、とテーブルに胸と上半身を置いて後ろからやると言って)
……あ、サナトスちゃん…少ししたら、騎乗位に交代で…
本は読みながら…さっきみたいに、事務的なセックスで…お願い!
(後ろからスタートしたら騎乗位に交代したいと伝える)
(そんなプレイをやりたくてここまで来たからあと少しで欲望が叶うと思いながらも)
(察しのいいサナトスちゃんには沢山の感謝をしてる、対価は払ってるが気持ち的に)
-
>>928
(……こゆの好きなんだよね)
(だからこう、こーゆーキャラなわけでさ)
(カンジちゃうの、少しセーブしよ)
(ほんのちょっとだけ濡れてる、くらいに)
(でもだからこそ、手がテクニック使いそうになるの我慢我慢)
(盛り上がるお相手さんとは裏腹にものすごーく冷たくクールに振る舞う)
(カチカチでギンギンのおちんちんと激しい動きは指が外れちゃいそう)
(そこだけはうまく握って離さないトコだけ気をつけて動き続けて)
……
(真横から遠慮のない射精が来る)
(栗色の髪にもぷにぷにの頬にも、読んでる分厚い本にも)
(量とか勢いはどぴゅどぴゅってカンジじゃなくて、控えめで少ない)
(でも文学少女の横顔と本を射精で台無しにするには十分な射精だった)
(射精したら、すぐ手は離すよ?)
(事後とか後戯なんてしない子だから、今のアタシ)
(べったりカウパーやザーメンで濡れた右手と袖を雑にカーディガンで拭いて)
(右手が綺麗になったら左手で本に飛んだ精液を拭って、また読書)
……
(「はい」とか答えず、そっちを見て呆れたりもせず)
(ただ黙ーーーーーって。カタンと椅子から腰を浮かせて)
(机におっぱいを載せてもたれかかるようにして、後ろにお尻を突き出す)
(長い白スカートの裾も黒のストッキングも白無地の女児下着も脱がない)
(態度で「わかりました」「勝手にしてください」って示す)
(顔についてるのは気にしてないから、顔の右半分はザーメンがついたまま)
(重たい胸に身を預けて、胸とは裏腹な薄いお尻を差し出すだけ)
(アナルの穴はないんだけどね)
(ちょっとだけ濡れてるロリぃぷに穴も勝手に使ってもらう)
(後で騎乗位なのも委細承知の上なカンジのふんいき)
-
>> 929
…最高だよ、サナトスちゃん…!塩対応とも違う、事務的な感じ…一回出したけど、まだまだやれそうなくらい興奮してるよ…!
ありがとうサナトスちゃん。高めなだけ合ってお客さんのニーズに答えてくれるの嬉しいよ。
(射精して落ち着いてるがまだまだペニスも硬い次のポーズになる前にサナトスちゃんにはお礼を言ってく)
(答えてくれないクールと言うか無関心な感じの、陰キャの究極タイプの対応にま満足してる)
(テーブルへと胸や腕を置きながらも椅子から立ち上がるとお尻を向けて来るので)
そうそう、サナトスちゃんは素直でいい子だよ…やりやすい格好をしてくれて、ありがとう。
それじゃあ、さっそく…おっ、ストッキングか、脱がせるのは大変だし、予備は買ってあげるから破くぞ…!
はは、サナトスちゃん…下は子供っぽいの履いてるんだ?んっ…でも、よくみたら…濡れてる…!
…もしかして、えっちな気持ちになってた?
(長い学生服のスカートを捲るとストッキングが出てくるので、生地を握るとビリビリと破く)
(その下の下着は年相応のお子様パンツなんだけど、厚手のそれがよくみたら濡れてる)
(それに気が付いたら大興奮って感じで泌裂を下着の上から撫で撫で)
(そして横に下着を動かして毛もないスジの割れ目を観察してから)
ここ…ここに入れるよ、お兄さんのおちんちん…!サナトスちゃんの欲しがってたおちんちん、あぁ…!
(指に軽く弄ると我慢出来ないとペニスを握って亀頭を泌裂へと宛がう)
(狭くて本当に入るかも怪しいロリ穴にぐぐっと腰を出して亀頭で広げてそのまま挿入)
(ぷに穴を広げながらペニスは奥へとズブズブに入れて埋まってくと)
あぁ…すごっ…この穴…、全然濡れてなくて狭いのに…おちんちんに絡んで来る…はぁ、はぁ…いい!
サナトスちゃんいいよね、おちんちん…ああ!すごっ、いい…!
(サナトスちゃんのその穴に演技も関係なく夢中になりながら、腰を前後に動かしてパンパンと)
(最初はゆっくりの動きも大胆になればサナトスちゃんをバックで揺らしてしまう)
(それは読書の妨害になってしまうので、自分が頼んでるシチュエーションの続きへ意図せず繋がる事に)
(殆ど動かず、答えない、喋らないサナトスちゃんが、言ってくれるのを待ってる上になるって)
-
>>930
(ここで目線を合わせて答えたりしないのが真のプロ)
(なのでアタシは興奮したセリフにも応えないのであった)
(どもども)
(生地がいいのかもっさりっていうよりかは)
(ぞろりと長いロングスカートがめくられる)
(黒ストに包まれてるのは子供の足)
(細くて長くて儚くて綺麗な子供の足だね)
(黒ストを破かれても特に抗議もなくて)
(「えっちな気持ちに?」って聞かれた時に返るのは)
(ペラっていう、ページをめくる音だけ)
(秘裂に指が張っても、締め付けるというより狭いだけだから締まる花弁)
(愛液の量が増えたりもせず、感じて震えることもないお尻)
……
(指1本でもキツいのにペニスが入るのかって?)
(ちゃんとしっかり、入るんだよね)
(でもお相手にはギチギチの、生堅いロリまんこ)
(性器っていうよりかは、初潮も来てなさそうな「穴」を掘り進む感触が得られる筈)
(堅くて狭くて、でも機能としておちんちんを受け入れられるだけの穴)
(そんな穴だから、呼吸に合わせて中が締まる。異物を吐き出そうとする)
(でも相手の方が強いから吐き出せない。結果、締まるだけのぷに穴になっちゃう)
(全然濡れてないのにスムーズ挿入なのはザーメンがこびりついてたから)
(動き始めても生堅くて、初物、初潮前の味しかしないキツキツおまんこ)
(締める動きなんてないし、穴を使われてるのに、喘ぎ声も背を震わせるとかの反応もない)
(自分のおっぱいにゆさゆさ揺さぶられながら、ロリ穴を使われてるだけのアタシ)
(最初はゆったりだった動きが激しくなり始めると)
(ロリまんこが掘削されて、すぐに子宮口とその上の子宮にあたっちゃう)
(こりこりと赤ちゃんの部屋を擦られても、耳が赤らんだりもしないセックス)
(でも嫌悪感も拒否もない、ひたすらに地味な……初潮もないし妊娠もないから)
(本当に作業じみた性欲処理の為のセックスが続く)
(子供みたいなおまんこが生物的な反射でただ、締まるだけ)
……あの
上になるので、寝転がってください
本、読めないので
(そんな動きが続くと、やがておっぱいが揺れてメガネがズレ始める)
(顔の右半分を後ろに向けて、陰キャ声で言い切る)
(顔には精液がついたまま)
(精液の匂いのする右手で、ズレた精液つきのメガネの位置を直す)
(怒ってるとかそういうのもない。無関心なクールさ)
(おちんちんを咥え込んでるんじゃなくて、ハメられてるだけの女の子のフリ)
-
>>931
はぁ…はぁ…、普通なら入らないけど、サナトスちゃんの穴はちゃんと広がって、おちんちん咥えてくれてる…!
(殆ど濡れてないそこに無理矢理に入れれば普通なら裂けて出血する大惨事になるが)
(経験豊富でありザーメンに汚れたペニスなので、狭さを押し広げて入ってくペニスは普通に受け入れられる)
(ただのロリっ子の穴では味わえない初物っぽさがあるのに痛がる事も拒絶もなく受け入れてくれる雌の穴)
(サナトスちゃんの呼吸に合わせてペニスをぎゅっぎゅっと締め付けるのを味わってて)
いい…!このおまんこで、おちんちん擦るのはクセになりそうだよ…!んっ…
簡単に奥まで届いちゃう、狭くてキツキツなサナトスちゃんのおまんこ…くぅ…!
(本当に使われてるだけの演技が上手いサナトスちゃん、膣が締め付けるのもなくたまに動くのはあくまでも生理的な反射)
(そんな感じで後ろから使ってるロリ穴をペニスが何度も奥まで到達する、まだまだ使っても意味もない赤ちゃんの部屋へ精子を届ける為に)
(きっと、まだ初めてのも迎えてないその穴へ最初に挿入したペニスで何回も奥へと当たって体を揺らす)
(テーブルまでギシギシと軋ませてると、本を読むどころかまともに文字すら見えない邪魔になってれば)
あっ…!ごめんよ!サナトスちゃん、激しくて読めなかった?
あの、サナトスちゃんが上になるなんて言ってくれてお兄さんも驚きだよ…!
じゃあ、サナトスちゃんの好きなペースでやろう!うん!そうしよう…!
(嬉しそうに上になると言ってくれたサナトスちゃんへと好きに解釈するとペニスを抜いてく)
(くぽっとペニスが抜ければロリ穴にはしっかり入ってた証の少ない愛液と、広がったそれが目に入る)
(図書館なので下は木で出来た床なのでそこに寝転がってくと、ペニスだけ上向きの格好へ)
サナトスちゃん…しようか!セックス…、サナトスちゃんが上になるのは初めてだね?
ほら、お兄さんのおちんちんはここだよ?それともこっちかな…?
(寝転がってサナトスちゃんが此方を向いてしゃがんで来ると、わざと下げるタイミングでペニスを横に動かしたりして)
(支えないと挿入が出来ないように意地悪的な事をやってみせたりとセックスに乗り乗りだ)
(対照的にあそこで扱くだけと思ってる本に夢中のサナトスちゃんの反応を楽しんで)
-
>>932
……
(静かな図書館的な空間、という設定の部屋に響く欲望丸出しの声)
(それに応じる声はなく、ただ肉体が幼さと、幼さとは裏腹の肉感を返すだけ)
(今はその声に、ギシギシと机の軋む音と腰を打ち付ける音が重なる)
(お尻の肉付きだって薄い)
(本当に10歳程度の女児の肉付き)
(そこに腰を叩きつけられて小気味いい音が鳴って)
(机からつま先が浮いた女児が使われて……)
(一度、そのペニスも抜けちゃう)
(抜くときに雁首にすごく引っかかるのは入り口が狭いから)
(改めて穴の小ささが伝わるかな?)
(ぽっかり、広がったおちんちん半径の穴はすぐに縦筋に変わっちゃう)
……
(焦らされたり弄ばれることに怒るでもなく、苛立つでもなく)
(視線は本に落としたまま。お相手さんの顔だって見えない)
(……元々見えないか。おっぱいがブラインドになって)
(お相手さんから見えるのはおっぱいに本を載せるようにして)
(相手の顔も見ずに、腿までストッキングと下着がずらされてしゃがむ少女の姿)
(インナーがイカ腹の下腹部で少しずり上がってるのは、「そこまでおちんちん届いてた証」)
(おちんちんが逃げると、流石にその時だけはチラリと目線を落として)
(ペニスを握る手ごと、むんずと無造作に小さな手が捕まえる)
(そのまま、脱がした下着とストッキング越しの割れ目が屈んで)
(あの小さな穴にギチチっておちんちんが挿入される……違うかな)
(「突っ込まれて」いく)
……
(狭いし堅いし熱いしキツい)
(その穴にきっちりとおちんちんを飲み込んで子宮まで届かせると)
(屈伸運動をするみたいに、アタシは動き始める)
(流石に文学少女に屈伸運動は普通に無理だろうとは思うけど、そこはアタシ)
(このまま狭いロリ穴で高速ピストンするくらいは出来る)
(んだけど、それじゃ情緒がないよね)
(だもんで、早すぎず、遅すぎず)
(パン、パン、パン、パン、くらいで腰を浮かせて落とす)
(1回1回でお腹の奥まで突かれて、裏筋とかえぐいくらいに擦れちゃうけど)
(アタシは視線を本に落としたまま。搾り取るとか射精させるとかじゃない)
(「そのうち射精するのを待ちながら読書してる」カンジの動きで)
(ピストンじゃなくて、上下動する)
(女児の体重、感じられる動きでね?)
(あんまり激しくするとおっぱいが揺れて邪魔になるから)
(二の腕でおっぱいを寄せて、下乳がめくれたインナーと制服越しに)
(南半球ぷるんぷるんたぷんたぷんさせてるのを見せながらね)
(というわけで読書狂の陰キャでかぱい文学少女が)
(動きとしてはしっかりとした騎乗位で生堅いロリまんこで事務抜きしたげる構図のかんせ〜い)
(さっきまでと違って、今、図書館っぽい部屋に響くのはぷに穴陰キャの腰振りの音だ)
-
>>933
この体勢だとサナトスちゃんの顔も見えないね…!
おっきなおっぱいが邪魔になってるから、下も見えないけど大丈夫?
ちゃんとサナトスちゃんが入れられるかな…ははっ、イタズラしてるのバレちゃったね…?
(寝転がって仰向けの自分の上へと跨がって来る小さな身体と巨乳のサナトスちゃん)
(おっぱいが傘になって顔も見えないし、両手にホールドされた本…かなり厚いそれの表紙しか見えない)
(上向きなのに逃げてるペニスを動かしてると、小さな手が押さえてきてバレてしまった)
(そのまま下半身同士のキスの後にはペニスが再び小さなぷに穴を押し広げて飲み込まれてく)
んっ…!やっぱり…狭いっ、サナトスちゃんのここ…!おちんちんがすごーくぎゅっとされてるよ!
あっ、あっ、あっ、いい…!ロリ巨乳の文学少女に……無表情で、騎乗位セックス…凄いよ…?
(夢にまでみたシチュエーションなので堪らなく嬉しそうに声を上げてる、相変わらず寡黙と言うか無口なサナトスちゃんだけど)
(ゆっくりとも早いとも言えないただの屈伸運動のペースでの腰を下げては上げる動きをしてくれてる)
(ペニスはその穴の奥へと亀頭が到達したらまた少し戻ってから、再び奥まで移動する動きを繰り返してて)
(持ち上がる時よりも下がる方が少しだけ早く感じる、お尻が下半身に落ちてくるちょっとした重さを感じてる)
(セックスと言うより事務的な処理の手コキから、今度は膣コキ、あそこを使った作業感がたまらない)
(こたてらの求めてるニーズに応えてくれてるサナトスちゃんに感謝しながらもペニスは中で何度も脈打ち)
あっ、あっ、あっ…!サナトスちゃん…ん!
いいよ、これ…すごい…っ、んっ…、もうイきそ…!
ロリっ子事務的騎乗位…最高…!おちんちんも喜んでる…!
サナトスちゃん!ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ…!声を漏らして、それと…!ペースも、少し上げてくれたら…!くぅ…!
(事務的セックスに気持ち良さそうに身を任せながらもう果てそうなペニスは何度も狭いぷに穴の中で跳ねて暴れる)
(おっぱいを揺らさないようにしてるのに、見上げたら揺れるのが見えて下からはノーブラのおっぱいの波打つ肌が視覚へのサービスも)
(フィニッシュは一定のリズムに混ざるあり得ないサナトスちゃんの声や腰の音をと求めると)
っっ!!もう、出るっサナトスちゃんの中に…!くぅぅぅぅ!
(そのままペニスからは二回目なのに一度目よりも多く勢いの強い精液がサナトスちゃんの子宮口に触れたままどぶっと)
(熱いのがロリっ子の初潮もまだなそこに出される感じに注がれて狭いそこはあっという間に満たしてしまう)
(どくどくと、入りきらなかったのはサナトスちゃんと繋がってるあそこからも溢れる勢いで)
-
>>934
……
(パン、パン、パンって一定のリズムからブレない上下運動の音)
(そこに被さるパッション全開の声)
(それに反応してあそこが締まったり……はないね。全然ない)
(ただただ機械的に、定期的に奥まで届くおちんちんを)
(潤滑油みたいに反射的に分泌された愛液がぬるりと滑らせるだけ)
(うっとりした声だからこそペースは崩さず)
(魔術書に落とした目や視線も微動だにしない)
(それはフィニッシュ直前でおちんちんがビクビクしだしても変わらず……)
(とは、いかないか。リクエスト、来ちゃったしね)
(びくんびくんと跳ねるおちんちんを定位置で何度も捕まえようとするロリ穴)
(ぶるぶるたゆたゆ、規則正しく揺れるおっぱい)
… ……
(音にすると、「ふぅ」かな?)
(ほんの、ため息か呼吸か聞き間違えそうな声)
(でもその声が漏れたのは、ぐりっとポルチオとGスポをえぐられたタイミング)
(初潮なし、子供も作れないのに性感帯に反応があった)
(……そんな雰囲気を味わってもらえればいいかな)
(それを誤魔化すように、事務的な上下動は射精の間際の瞬間だけ)
(パンパンパン、くらいの早さで少しだけペースをあげた)
……
(今度はぴゅるってカンジじゃなくて、明確にどびゅって量の射精だ)
(それが子宮口をめちゃめちゃに叩いて、卵子もない子宮に注ぎ込まれる)
(振り絞るようなおちんちんを根本から先端まで、うねる子宮がしごいたのは)
(たまたまタイミングが合ったからかどうか)
(そこはわかんないラインだね)
(しかも毎回射精のリズムに合ってたわけじゃない徹底ぶり)
(すごい量だけど、精液は入り口が狭すぎてキツすぎて逆流して来ない)
(それくらいキツキツのおまんこだから、アタシ)
……
(でも、射精が終わって、一息いれて、なんてキャラじゃないからね、今)
(小さく呼吸を整えてるのは運動で疲れたからかな?ってカンジで)
(すぐ騎乗位から立ち上がる)
(うん、そしたらぽっかりおちんちん穴が空いたロリマンコから)
(どぽぽってせーえき、逆流してくるね)
(腿まで下げられた子供っぽいパンツと黒ストに)
(アタシは全然気にしない)
(すぐにぴったり閉じた縦筋に、ぐいっと無造作に下着と黒ストを引き上げる)
(精液のついた黒ストとパンツをそのまま履き直して)
(アタシはまたストン、と椅子に腰を下ろして、そのまま本を読み始めるのだった)
(明らかにセックスしたカンジの乱れた着衣を必要最低限だけ整えて)
(おまんこには精液たっぷり)
(こぼれたザーメンつきのパンツと黒ストをスカートの中に隠した姿で)
……
(こんなんでどーだろ?)
(相手の返事を待ちながらページをめくる)
-
>>935
んっ…!サナトスちゃんの中に沢山出しちゃったよ…!
はぁ…はぁ……、いっぱい出した、気持ちよかったぁ…!
(ぷに穴の中に好きに出して注がれる精液はサナトスちゃんの小さな身体の奥を満たしてしまう)
(二度目の方が沢山出て子宮の中まで満たした射精に満足そうに大きく息を吐いて)
(そうしてる内に役割は終わったとばかりに立ち上がるとサナトスちゃん)
(ゆったらと余韻に浸る間もなくペニスを抜いて、垂れるのも気にしないで再び椅子へと座るロリっ子)
(興味のあるのは読書だけ、その為なら作業的にセックスもするのだと言わんばかりの態度で)
うっ…どうせなら、繋がったままで…サナトスちゃんに色々言って無視されたかったかも…。
まぁいいか…サナトスちゃん、取り敢えずは満足したから…もう、そのキャラクターじゃなくてもオッケーだよ?
(とは言ってるが最後まで徹してくれたので満足げに言ったら)
後は横向きにフェラしながらも視線は本から外さないのとか……
他にも事務的なセックスの種類も浮かんだけど、お兄さんの体力はもう尽きそうだよ…。
…ありがとう、サナトスちゃんまたお金が溜まったら次のシチュエーションを考えてお願いするよ…
(息も絶え絶えにそう言ったらその場に座って一休み、セックスは体力を使うのである)
(陰キャの文学少女が騎乗位で上になってるのに呼吸も乱さず、汗も欠かずに最後までやれるのも少し変だけど)
(そこはサナトスちゃんの地力があるからと納得したとか、弱そうな演技も頼めばやってくれそうと)
(またお金が溜まったら宜しくと言うのでした)
【こんな締めにしとくね、サナトスちゃん】
【もう朝で頭がふらふら…思い付きでのシチュエーションだったけど、サナトスちゃんがノリノリ過ぎて驚いたよ…!】
【ダウナー系ロリに無表情やらのは似合うし相性が良すぎたのかも知れないね…】
【お付き合いありがとう、楽しかったよ!】
【流石に限界だからこれで先に失礼するね。お休みなさい…】
-
( ´ー` ).。o (何だかんだでノリノリな冥神である)
-
>>936
ありゃ、それはごめん
悪いことしたね
(パチン、とスイッチ切り替わるみたいにいつものアタシ〜)
(声をかけられるとケロっと切り替わるよん)
あいあい
じゃ、この服装の時で次があったらってことで
(魔術書をないないした後に椅子から下りて)
(萌え袖ひっぱって衣装を見せつけ)
(座ったから、スカートの股間の部分にじんわり精液が染み出てたりね)
横笛フェラもいいね、アタシも好き
他だと〜、机の上にアタシが仰向けになって
正常位で覆い被さられながらパコパコされるとか
椅子の上に座ったまま、ぷに穴の暴力に任せて
全然動かずに締め付けだけ愉しんで抜かず何回かとかかな
(また今度ね〜と横に座ったら、一休みが一眠りになるまで)
(よすよす、と頭を撫でるアタシであった)
あいあい
まいどあり〜
(ちなみにね〜、汗はリクエストがないとかかないの)
(人体の造りは模してるけどアバターは血液を循環させたり)
(水分で体温調節して代謝してるわけじゃないかんね……)
(愛液は分泌機能をつけてるから濡れるカンジ)
(なのでそこらへんの調整やリクエストは要勉強だね)
(このアバター体、機能としてはスライム娘に近いんだよね)
(やろうと思えば変身も可能ってゆー)
(そのうち解禁してこうかなとかはボチボチ)
【あいあ〜い】
【アタシ、希望プレイに事務っクス入ってるかんね】
【ながらっクスとか雑な性欲処理系は好き〜】
【後ろから突かれながら「ふぁ」ってあくびするセックスとかしてみた〜い】
【いきなりやられるんじゃなくてお金のやりとりして合意の上でだけどね】
【アタシも楽しかったよ〜】
【あんがとね?】
【じゃ、アタシもこれでてっしゅ〜】
-
最後にもいっこだけ
>>937
だって、>>22のプロフのここにこう書いてるも〜ん
好きなプレイにはそりゃ、ノリノリになるっしょ?
希望プレイが出来てたしかなまんぞく
【希望プレイ】
パイズリ、まったりセックス、ダウナー系の喘がないさせ子との事務ックス
メスガキに無様負けしたい負け犬ワンちゃん、ダウナーロリ甘やかし、見抜き
ふたなり、男の娘系への逆アナル、コスプレ
【一言出戻りして今度こそてっしゅ〜】
-
男の娘とメスガキ成分はレアだ
是非巡り合ってほしいが
-
男の娘?誰?
-
ナユタくんとヨハンくんとハンスくん
メスガキならローゼリア
-
いいかい学生さん
たこ焼きをいつでもたこ焼きをたこ焼きをたこ焼き
-
誤爆かしら
-
逆アナルってどゆことだ
-
アナル→男が女(またはふたなり)のアヌスに挿入
逆アナル→女(またはふたなり)が男のアヌスに挿入
-
つまりサナトスは生やすか玩具で、ってことか
-
そゆこと
-
掘られてもいいって男が出るといい
キャラでも名無しでも
ショタとか美形とかが受けのケースが多いけど
がちむちやごついおっさんが掘られるのもありだと思う
-
前例なさそう
-
ニッチ産業だね
絡んでもらえるかは知らんが
-
ジル坊主は掘られた事がある
-
あの坊や何でもしてるな。
-
まったくもう……破廉恥なんだから……もう!
(ぷんむくれてます)
-
興味あるの?ん?
-
下半身がお盛んな彼氏がいると大変ですな
-
>>955
ば、ば、ば……バカ言わないでください!
そんなの…そんなのあるはずないでしょう!
どうしてこう異国の方はいやらしんですか。
禅でも組んで煩悩消し去ってください!
(なんて怒っている。でも…その彼氏を掘った事があるのは永遠の秘密です)
>>956
そ、そりゃージル君だって男子ですよ?
少しは興味あるのはわかりますよ?
しかしですよ。そのあの。そういうのはお盛んの方向性が別のほうで……
ありますけども。ヒノモトでもありますけれど。
ダイミョーのお小姓だったり、役者さんのぱとろんだったり……
あ、も、もしかしてあなたもジル君を掘りたいというのですか!?
-
お前かい!!
-
あなた「も」
そうか、椿ちゃんは掘りたいのか
甘々エッチした後に掘ってあげたりしたいのか
-
>>958
わわわ、私だけじゃありませんもん。
お友達の男子だったり、見知らぬ殿方だったり……
………あ、あわっ!?
(しまった…みたいに口元に掌を)
……………あんなに可愛い彼氏に求められてのーといえる女子がいるでしょうか…
私、いないと思うのです。
>>959
はぅぅぅぅ…………
(もうほっぺた真っ赤)
くすん。
気が付いたらいろんな事を覚えていってる気がします……
いいもん、いいんですもん。
幸せ仲良しならそれもいいんですもん。
貴方にも彼女ができたらきっとわかりますよ。
掘られてもいい。むしろ掘られたいって思うほどに愛しくなるはずです。
-
これが噂のエロ幼女か
-
大人のお姉さん何人かにも食べられてるものなw
-
なんて言うか、アイツは大人になったらそこら中に子供いそうだよな、ひとつの港に現地妻ひとりってやつ?
-
お前もなー
-
旦那様は?
【こんばんは、よろしくお願いします】
-
>>961
ちーがーいーまーすー!!!
やらしくないです。やらしくないです。
ヒノモト武士たるもの。
ちゃーんと精神修養して私欲を捨て…捨て……
(ちょっと自信が無くなり)
………
(自分が禅を組みました)
>>962
………えいっ
(袖口から仕込み分銅を放って脳天をブッ叩いた)
………女色はまた別腹なのです。
これもまたヒノモトの日常……
>>963
ライナルトさん。ライナルトさん。
嫁の前でそのご冗談はどうなのです?
刺されても斬られても何も言えないと思うのですがどうでしょう?
-
あさひにヒナコに…全く色欲にまみれてますわね、椿さん!
-
>>964
>>965
俺ァんなことするくらいなら屋敷で囲うっての
でもそんな甲斐性もねえからな……
-
「お前の旦那、港に一人オンナいそうだよなw」
うんまあ、最低だな!
-
>>966
割りとマジにいったんだけど。
まあ、嫁さんならどーんと構えて、どーんと押し倒して跨ってやりゃいいんだよ
その手の手練手管は女の専売特許みてえなもんだろ?
-
サイテー!!
-
>>965
そうです。もっと言ってやってください!
ヒノモトなら姦通の罪でセップクものですよ。
実にけしからんのです。
>>967
あぐあ………………
(禅組んだままほっぺから湯気の出る10歳児)
…ど、ど……どおしてこおなった……
皆さん緩すぎといおうと思ったら己が……
>>969
ふ……ふ……ふ……それだけうちの旦那が魅力的で可愛いってことですよ。
モテない殿方の僻みですよ。妬みですよ。そういうお言葉は。
ふわーっはっはっはっは!!!
一人の女子ともご縁の無いちぇりー様ほどそう言って悪口をまくのです。
しかぁし!
…そんな事をなさってもあなたに彼女が出来る日はこないのですよ。
-
あさひせんせー最近見ないよな…
ヒナコってあれか、妖怪の?
-
>>966
はじめまして。オラはアグネス、ライナルト様のお屋敷のメイドだよ。
(>>6参照)
>>968
まあその前にまずは嫁取りだべ。
いや甲斐性って。
大陸全土から東はヒノモトまで知られた英傑、エネアドにあってはセクメト陛下の信任篤い将軍様だよ?
その気になれば嫁入りしたいって人はいくらでもいそうだが。
代官「見合い相手、探しますか?」
-
ライナルトがチェリーなら何人ヤれば童貞卒業判定なんだ
-
>>970
子供を煽らないでください!
本気にしますからね。本気にしますからね!?
うちの彼氏、割と受け気質ですからね!?
はぅ………
(ぽわわんと…細くって華奢な男の子の上に跨って…長い黒髪ぽにてを振り乱して喘いでる図を思い浮かべ)
(ほっぺに掌当てて身をくねくね)
で、では今宵は床に入っちゃいますのでこれにてー
おやすみなさい皆様方。
-
>>974
嫁さんね。
オレはまだ20歳だぜ、まだ後でいいよ後で。
どこの誰が嫁入りしたかろーが、俺が嫁さんにしたいって思わねえと結婚はしねえよ。
多分政略結婚っていうか、それなりの家柄の女の子宛てがわれるんだろうけど、選ぶ権利くらいあるだろうよ。
……ま、子供は作んなきゃいけないとは思うけどな、俺の跡継ぎとして。
い、いらない……。
>>975
回数はともかく人数は2桁行くかどうかだと思うんだがなー、どうだろ。
>>976
ちゃんと手綱は握っとかねえとな、まあその辺は椿ちゃん次第だよ
いや、何想像してんだよ、人前で……。
おう、またなー。
-
>>976
はい、おやすみなさいませ。
>>977
代官「まあ、領主の妻としての勤めもありますから、それなりの」
過去に人数二けた行くほどいて、その気になれる人はいなかったか。
……ローゼンクロイツにもいなかっただか?
というか旦那様、実家は軍人だったそうだども、弟君と二人見てると結構身分高い家柄だったんでは?
代官「あ、それは私も思ってました」
エドガー「実は、皇帝一族に近い家柄だったりして」
-
セクメトさまで
-
>>978
帝国にもいなかったような。15歳くらいで家出したからな、そんな目で見る間もなかったよ
親父が軍でそれなりに出世してたな、師団長だよ。
後はじいちゃんが現役の頃近衛兵団にいたって話も聞いたし、これでもそれなりの軍人家系なんだぜ。
-
ライナルニャンは軍人向いてなさそー
-
>>979
代官「ほんそれ。いやなんというか却ってあれなんですが」
>>980
(三人、顔を見合わせてホッとする。もし本当に皇帝家だったら一大事)
いやいや師団長ってすごいえらいよ!
代官「近衛という事はおそらくかなり由緒正しい家柄ですな。
というか、そんな家の息子二人が他国に出ていいのでしょうか?」
>>981
代官「軍人というより指揮官ですな」
-
>>979
うーん、……互いの趣味が合わないのは困る。
>>981
おれには軍服きて行進なんて無理だと思うわ
>>982
まあ、2人とも出世したけど。
俺の方がすげえからな、はっはっは。
あん?いいんじゃねえの、別に俺やリーンハルトがそのまま継げるようなモンでもねえし?
と、そろそろいかねえとだわ。
そんじゃーな、次スレだけ立てていくわ。
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場128杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1646400579/
ほい、そんじゃあ、おやすみ。あばよっと
-
>>983
継げない……ええんだか?
代官「たぶん、親戚から養子を迎えるとかあるのでしょう」
エドガー「んー、今度機会があったらシュバイツァー家の方とか調べとくよ。傭兵ギルドに当たればなんかわかるかな?」
へぇ、行ってらっしゃいませ。
-
>>984
【スレ立てありがとうございます】
【では、こちらも落ちます】
-
【名前】シェリス
【種族】ヒト
【性別】♀
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】23
【身長】156cm
【3サイズ】92-58-90
【外見や装備】
黒髪ショートカットのボーイッシュな風貌
クロスホルターの白ビキニアーマー
細身の剣、丸盾、小手、脛当て
【特殊能力】
特に無し
【備考欄】
ボク娘、ペニス好き、巨乳輪
【夢・目的】
当面の目標は武闘大会優勝
【希望プレイ】
雑談、見せ槍、痴漢、モンスター、巨チン、媚薬
【NG】
粗チン
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おはようございまーす♥
モンスター退治、ボディガード、探索クエストまでお仕事募集してまぁす
それと、武道大会で優勝目指してるので練習に付き合ってくれる方がいれば嬉しいです
よろしくお願いしまぁす♥
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バトルロール希望っ子か
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戦闘ロールか、戦闘に負けてエロまでいっていいのですか?
モンスターは人型がいいのか、それ以外でも問題ないか気になりますね
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>>989
特にバトルロール希望と言うほどじゃないかなぁ?
もちろんモンスター戦とかは嫌いじゃないよ♥
>>990
戦闘だけよりは楽しい事もあった方が嬉しいな♥
人型が一番やりやすいと思うけど、触手とかスライムとか…蟲はちよっと苦手かも?
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体つきで巨根好きっぽいもんね
オーガとかオーク好きそうだ
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>>991
なるほどね、戦闘狂でありエロも好きと…
再生力が高いトロールとガチンコマッチして倒したと思ったら復活して後ろから殴り倒され
極太チンポで種付けされて精液ボテ腹になってそう
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アヘオホンホォ って声出すの好き?
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>>992
オーガとかオークならなんとか
レベルアップの為には複数のゴブリン相手も良いよね♥
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>>993
戦闘狂でもエロ好きでも…あんまり…そんなには…
トロール相手は厳しいかな…再生能力が高い相手は体力負けしちゃうかも…
>>994
そんな声は出した事ないかな?
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複数のゴブリンと戦って不意打ち打たれそう
小さい身体に似合わないチンポもってるからなぁ
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つまり
普通にエロありバトルありのんびりありの普通のビキニアーマー女戦士なんだな!
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>>997
よっぽと油断しなけりゃゴブリンにやられたりしないと思うけど
…相手が多すぎたら、体力負けしちゃうかも
牝と見れば発情してくるから気持ち悪いよね
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>>998
そうだね、ボクは普通の女戦士だよ♥
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場128杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1646400579/
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