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…やっぱり私の言うこと間違ってないじゃない…！
っん…や、やだ、おなか…押し付けないで…♥
（わざと勃起ちんぽを押し付けられ、そのうえノックするかのように亀頭でとんとんされて）
（薄い肉越しなのに子宮が思い出して反応してしまい、完全に降りきってねっとりと濃い本気汁が溢れて雌の匂いがして）
んぅっ♥はぁ…っふ…♥だって…っ♥
宗司が、ちんぽ押し付けるから…っ♥だめ、子宮、へんになるのぉ♥
（膣口に太い肉竿が擦れるだけで身体は熱く火照り、乳首もクリもより一層勃起して）
（まだ挿れられていないのに子宮が孕みたがって、見上げる瞳は子種を欲しがる雌犬そのもので）
うぅ…っ、だって、わかってるけど…我慢できなくて…♥
（ヒクヒクと動くちんぽにびくっと敏感に反応しながら、高まった肉欲に心が逆らえず）
（割れ目を何度も往復するちんぽに膣口がひくひくと期待して…）
ひぅっ♥♥んぁ゛っ、はっぁ゛ぁ゛あ゛っ〜〜〜♥♥
（膣口に押し付けられた亀頭が狭い膣内を割り開いてきて…）
（壁に押し付けられたままぎゅぅっと快感の波に耐えるように抱き返し）
（みちみちと狭い肉がちんぽでいっぱいになり深く繋がれば、それだけで躾けられた身体はイって）
（シャワーで流しきれない本気汁が結合部から溢れ出し、脚を抱えて持ち上げられたいやらしい格好でより深くちんぽを感じ）
（亀頭で抉じ開けられた子宮口は緩んでいき…湯船の中へと浸かりながら宗司にしがみつき）
ぁ゛ぅ゛っ…はっ♥はっ♥ん、ぅ…っふ…ぁ゛♥
わ、わざわざ…そんなこと、いわなくても…いいから、ぁっ…♥
（お湯の中で対面座位で抱き合い、子宮口を抉じ開けられた刺激でイった余韻に荒く息を吐き出し）
ひゃふっぅ゛♥っん゛♥ぁ゛っ…ぉ゛♥ん゛っ♥
（湯船のお湯がゆらゆらとゆっくり波打つのと同時に、膣内のちんぽに下から上へとピストンされて）
（浴室内に甘く蕩ける雌声が響き、宗司に抱きつきながら奥を突かれるたびにイきそうなのを我慢して）
っゃ、ぁ゛♥そんなこと、いわな…っ〜〜〜♥
（亀頭が子宮口から離れるたびに、名残惜しいと媚びる音が内側から聞こえ…）
（恥ずかしそうに涙目でふるふると震えながらも、降りきった子宮は亀頭を…種付けを欲しがり）
…っだ、って…ちんぽで、奥…とんって、されると…♥きもち、よくてっ♥
精液でいっぱいにされること…想像、するだけ…で……っ♥
（そう思わず口にするとその言葉を裏付けるように、ぶつかってきた亀頭に子宮がぢゅぷっ♥と覆いかぶさるように吸い付いて）
（たまらず宗司の唇にちゅ…ちゅ…れろ…♥と唇と舌で愛撫し）
（すき…とうわ言のように呟いて自らも腰を揺らしていき…）
【新しい場所！】
【こっちでもまたのんびりとよろしくおねがいします】
【あ、上のは切っちゃっていいからね？もう少し…したいから…】
（薄いお腹越しの子宮へ、今からコレが押し込まれる事を意識させる様に亀頭の熱さや硬さを伝え）
子宮がヘンになる…？かまいませんよ、どうせ遅かれ早かれ…今日も愛理の子宮はぐちゃぐちゃにされてしまうのですから。
（性器同士が触れ合い、擦れるだけで我慢できなくなってくる愛理の発情を更に煽る様に）
（反り返るちんぽでぐりぐりとクリを捏ねてやり）
我慢の必要はありませんよ…私も愛理が欲しいです。
（身体を寄せ、耳元で囁いた後にキスを落とすと）
（深く繋がっていく快感と愛理の反応を楽しみながら、しばらくの間抱き合って）
…挿入だけでイってしまいましたね。顔も蕩けていて…可愛らしいですよ。
このまま思い切りズンズン…深いところを抉る様に犯したいところですが…
少し暖まらないと風邪を引きそうですからね。
（脚を抱えて愛理を持ち上げれば、それだけで結合は深くなり）
（ゆっくり湯船の中に浸かると、愛理の背中やお尻に手を回して抱き寄せて密着し）
言った方が愛理が意識してくれますからね…自分が一番分かっているのでは？
ちんぽを子宮口まで捻じ込まれて、気持ち良さと幸せを感じているでしょう…恥ずかしがっていても嬉しそうなのが伝わってきますよ。
動かしますよ…
（突き上げるたびに愛理の奥に強くぶつかる様に、抱きしめたまま腰を打ち付け）
っ…はぁ…ふふっ、抱きしめて、吸い付いて…全身で甘えてくる愛理も可愛いです…
奥が良いのですか…？いやらしい想像までして…お湯が汚れてしまうので、ちゃんとぜんぶ受け止めて下さいね？
（ぐりっと亀頭を押し付けたまま動きを止め、愛理の子宮口が飴でもしゃぶる様にちゅぱちゅぱと吸い付いてくるのを愛理自身にも感じさせ）
ん…ちゅっ…ちゅく…れろ…
（愛理からのキスに答えるように舌を絡め、腰が動き出すと愛理が好きに動けるように腰に手を添え）
私も好きですよ…愛理…
（しばらくの間、愛理の腰の動きに合わせてピストンを繰り返していたが）
っ…そろそろ射精したいので…思い切りいきますよ…
（そう宣言すると、ずちゅ…！と深くちんぽを突き込み）
（そのまま膣内をごりごりと擦る様に強い突き上げで愛理の身体を跳ねさせれば）
（お湯も激しく波打って、じゃぶじゃぶと音を立て荒々しい交尾をしながらも一突きごとに確実に愛理の子宮口をちんぽが突き崩していき）
っ！…ああっ、愛理…っ！
（名を呼びながらひときわ強く奥に亀頭がぶつかると、そのまま精液が勢いよく愛理の中に迸っていき）
びゅくっ…！！びゅるるる！！びゅるっ！！びゅくびゅく！！
（強く抱きしめて、愛理が想像の中で感じていた射精を上書きでかき消す様に、濃くて重たい精液がどぷどぷと愛理のお腹を種付けで満たしていき）
はぁ…はぁ…このままだとのぼせてしまいそうですね…
一度お湯から出て…身体もちゃんと洗わないと…ふふ、そのあとで、またベッドで汗を掻いてしまいそうですけどもね。
（愛おし気にキスをしながら、しばしの間繋がったまま湯船の波が納まるまで愛理に愛を囁き続け）
（その後互いに身体を洗う内に我慢できなくなり、浴室の床に押し倒してもう一度…上がって脱衣所でもう一度…）
（そのままベッドルームでも愛理を求め続け、宣言通り愛理の子宮は精液に塗れあふれる程ぐちゃぐちゃにされてしまうのだった）
【昨晩は途中で寝入ってしまいすみません、ちゃんと最後までしたかったので続きも置いておきますね】
【今週も夜は来れると思いますので、愛理に余裕がありましたら顔を出してくださいね】
【今月の間にまたどこかの土日が会えそうなので、分かり次第またお伝えいたしますよ】
ひとまずのんびりゲームしながら待ってるから、気づいたら声かけて。
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今夜は来るのが難しいのですが、明日の土曜は夕方から…日曜日は昼から自由になりましたので、
愛理とのタイミングが会えばご一緒にのんびり過ごしたいですね。お会いできるの楽しみにしておりますね。
のんびり待ってるわね。
お待たせいたしました。
（部屋に入ってまっすぐ愛理に向かうと、ぎゅっと抱きしめてキスをして）
（宗司にぎゅっと抱き締められると嬉しそうにしてキスには顔を赤くし）
…あのね、その…今日も、したいんだけど…
（宗司を見上げながらごにょごにょとつぶやき）
（頬に手を添えて愛理を見つめながら、また唇を重ねて）
…ふふ、愛理？何がしたいか言わないと分かりませんよ…
と、からかいたいところですが…
（腰に回した手で愛理と身体を寄せ合う様に、より強く抱きしめると）
私も同じ気持ちですよ…したいです。
（耳に唇を押し付けて低い声で囁き）
（宗司の真っ直ぐな言葉に頬は益々火照り熱が手に伝わり、唇が重なるのを目を閉じて受け入れ）
ひゃっ…
（より強く抱かれると心臓がドキドキと高鳴り期待してしまい…）
んっ♥っぁ……うれし…♥
（耳に宗司の唇が押し付けられたことで吐息も声もより強く感じ）
（ぞくりと下腹部が震える刺激に内腿からは愛液が垂れ伝い、熱の籠る甘い声が漏れ）
いっぱい…しよ？宗司のこと、欲しくて…我慢出来ない…♥
（恥ずかしさよりも宗司を求める欲が勝り、自ら服に手をかければ衣擦れの音と共に服が床に脱ぎ捨てられ）
（ぷっくり勃起した乳首も、濡れた尖ったクリも、リボンで可愛らしく飾られながら食い込む刺激で発情を促進させていて）
【ううっ、引っ越しのあれこれの電話で…ちょっと遅く…！】
【もう大丈夫だから、今日は時間が許す限り一緒にいよ？】
（照れる愛理を更に恥ずかしがらせる様に、キスの合間に愛を囁き）
…私も嬉しいですよ。愛理が、我慢できなくなる程私を欲してくれている事もですが…
ここまで積極的な愛理も…大変可愛らしいですね。
（服の下の卑猥な下着は、目の前の雄といつでも交尾出来る様にするための…愛理が飼われている証で）
愛理が発情するほどに結ばれたリボンやクリのリングが食い込んで…自分のいやらしさを強制的に実感できるとは言え、
もうこんなに…
（勃起しきってブラの穴から顔を出す乳首を指で挟んでキュッと引っ張りいじめてから）
（じっと愛理の眼を…理性的な眼鏡越しに、真逆の雌を求める獣欲に濡れた雄の視線で見つめ）
（ネクタイをもどかし気に緩め、愛理に習ってスーツも下着も、その場で脱いでいけば）
（硬く反り返り、愛理を犯したくて張り詰めている亀頭がびくびくと震える様を見せつけて）
……ええ、いっぱい…愛理に私を感じてもらいますよ。
（覚悟してくださいね、と愛理を抱き寄せて耳元で囁くと…そのまま愛理をベッドに押し倒していき）
ちゅく…っ…ぬちゅ…ずちゅぅ――っ！
（そのまま濡れ切っていた膣口に亀頭を押し付けると、愛理の上に覆いかぶさりながら一突きで…）
（ずぶずぶと遠慮なく愛理の中を押し広げて、子宮口に強引にキスをするまで愛理の中をちんぽで満たしてしまい）
…ぐちゅっ！ずっちゅ！ずちゅん！
（打ち付ける様な激しいピストンが始まると、愛理の腰を強い力でしっかり抱いて）
（子宮口を狙い撃ちするかのように何度も強いノックを叩きつけていき）
っ…は…ぁあ…ふふ、前戯もそこそこに発情しきった身体を…
思い切り犯される気分はどうですか…このまま、一回目の射精まで我慢しませんので…
愛理も我慢しないで、おもいきりイってください…
【電話対応お疲れ様です、こちらは大丈夫ですよ】
【ふふ、ええ、そうですね。今日は後は愛理とのいちゃいちゃだけに集中いたします】
（またストレートな言葉に顔を真っ赤にして照れ、キスにも言葉にもぴくりと反応してしまう）
っ〜〜〜！せ、積極的…言わないで…
だって、ずっとしたくて……今日会う前から、したくて…
（度重なる調教で発情しやすくなっている身体を更に、常に発情するようにしている下着は雌犬に相応しく）
（身体すら交尾したいとねだるように雄の欲情を掻き立て）
ぅぅ…クリ、見ないでぇ……♥
――ひゃっんっ♥んんっぅっ♥♥
（クリの根本でリングが窮屈そうに食い込んでいるのに、先端あたりを結うリボンも肉に食い込んでいて）
（いやらしく下品に育ったクリは見られるだけでひくっ♥と震えてしまい）
（豊かに育った胸を包むブラから顔を出す乳首は色濃くぷくっと勃起し、可愛らしいリボンに飾られるせいでより下品さを強調させ）
（それを宗司に指で挟まれ、引っ張られていじめられているのに甘い声で気持ちよさそうに腰が震え）
（はー…はー…♥とだらしなく開く唇からは涎を垂らし、眼鏡越しの瞳に雄を感じてぞくぞくと身体は更に発情していき）
（ネクタイを緩めてスーツも下着も脱ぎ捨てる宗司を惚けたように見上げて）
（犯したくてたまらないと、硬く反り返って張り詰めたちんぽに生唾を飲み込み、子宮が降りてきて…）
んっ…うん♥おかしくなっちゃうくらい、感じさせて♥
（耳元で囁かれる言葉に声を漏らしながら、ベッドへと押し倒されて期待するように宗司を見上げ）
っぁ…っぅあ゛っ♥ぁっあ゛っ…ぉ゛ぉ゛ッン〜〜〜〜〜っ♥♥
（既に交尾の準備が出来た膣口に亀頭が押し付けられ、覆い被さられながら肉が割り開かれていくのを感じ）
（遠慮なく、ひと突きで、おまんこが宗司の形にさせられて、降りた子宮口に強引にキスをさせられ…たったそれだけで脚をピンとさせながらイって）
っお゛ん♥っひ、ぁ゛♥お゛っ♥お゛っ♥
（一突きされただけでイったのに、打ち付けるようなピストンで子宮口をちんぽが狙い撃ちにし）
（強く抱かれた腰がびくっびくっ♥と打ち付けられるたびに震え、下品な雌声を上げながらイくのが止まらなくなって…）
ごっりぇ…ぇ゛っ♥くりゅっ♥きてっ、ゅぅ゛う゛ッ♥イっ…とま、りゃっにゃ♥♥
お゛ほっ♥ん゛っ、ん゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥ちんぽぉ゛っ♥お、っぐぅ♥おくっ♥きてっぇ゛♥
（イきっぱなしにさせられたおまんこは痙攣しながらも搾り取るようにちんぽに絡みついて収縮し）
（腰を浮かせながら緩んだ子宮口がちゅぽっ♥と亀頭に吸い付き、完全に降りきって種付けされたがっているのを伝え）
【えへへありがと…】
【うんっ、今日は宗司とたくさんいちゃいちゃしたい♥】
【だって今日はほんとに、ずっとしたくて…早く宗司にあいたいってずっと思ってたの…】
（勃起しきったちんぽを見て、生唾を飲み込んだ愛理をたしなめるようにからかうが）
もっとも、これから今以上にはしたなくて、いやらしくて、淫らな雌犬になってしまうのですけどもね。
はっ…まだ挿入途中だと言うのに締め付けが凄いですよ…
抉じ開けながら…亀頭が膣壁にごりごり擦れていきますね…
ろくな前戯もしていないのにすぐに繋がれるほどに、とろとろと濡れていて…
可愛らしく品のある愛理の容姿からは想像も出来ない、下品で獣染みた雌の声…
っ…ふふ、その上、ちんぽで一突きされただけでイきましたね…？
ああ…すべて愛おしいですよ、愛理。もっと一緒に…壊れる程気持ち良くなりましょうね。
（イっている最中であっても余韻に浸る余裕すら与えず、ずっぼ、ずっぼとちんぽで膣内を掻き回していく）
（降りきった子宮口に亀頭をぶちゅぶちゅと食い込ませ、かと思えば愛理を強くぎゅーっと抱きしめて）
（子宮口に亀頭を咥えさせたまま密着させて奥まで犯されている事を実感させて）
（確実に射精…種付けするための遠慮のない交尾で愛理を責め立てていき）
はっ…はぁ…っ！愛理っ…！
（ずちゅ！ずちゅ！と腰を打ち付けながら、熱い吐息と共に愛理の名を呼び）
（射精が近い事を更に張り詰めたちんぽから愛理に伝えて）
じゅぽっ！じゅぽ！じゅぷっ！！
（脚を広げさせ、上から体重を乗せた重たいピストンで確実に子宮口を押しつぶしていく）
（奥を突くたびに熱い吐息には快感の甘さが混じり、腰の動きも早さを増していき）
……っああ、…愛理！愛理！イくっ…
（余裕のない声を抱きしめた愛理の耳元に届けながら、ドクンと大きくちんぽが跳ね）
ぶびゅ！！！！びゅぐびゅぐ！！！！
びゅるる！びゅぶるる！！！
（密着しているせいで精液が思い切り子宮口から中に注がれていく際に、ちんぽの脈動や射精の勢い）
（早打つ鼓動や愛おし気に愛理を抱く腕の感触もすべてを伝え）
はぁ…はぁ…
（射精が治まると愛理の中からちんぽをずぶずぶと引き抜いていき）
……ほら、まだまだこれからですよ…
（奉仕を促すように、愛理の眼前に結合を解かれ、精液と愛液でどろどろに汚れたちんぽを突き出して見せ）
【愛理が良ければですが、明日も自由な日なので】
【今日も明日もたくさんいちゃいちゃ出来ますよ】
【ふふ、ずっとしたかったのですね…私も妄想しながら悶々としておりましたよ…】
【そんな中愛理から誘われてしまえば、我慢も無理と言うものですよ、我慢する気もありませんが】
（前戯をしていないのに潤滑油となっている愛液には白濁した本気汁もまじり）
お゛♥…ぉ゛っ…お゛んっ♥
（お嬢様らしく品もあり一般的に可愛らしい容姿をしている少女なのに）
（ちんぽを突き挿れられて上げる声は調教された雌そのもので…）
（一突きされただけいでイったことが恥ずかしくて、それを指摘されたことも恥ずかしいが）
（イきたてのまんこはその与えられた羞恥心さえも快感にして、ちんぽをぎゅぅ〜っと締め付けて）
ぅ゛っあ゛…っはぁ゛っ♥ゃ…だぁ♥いわないで…っ♥
もぉ…きもちぃの♥きもちいの、すごく、て…っ♥こわれちゃうの…はずかしいのにぃ♥
（イっても良いんを与えない宗司の動きに何度も、何度もイかされた身体は益々発情し）
（たぷたぷと豊かな胸が揺れるたびに乳首のレボンがいやらしく揺れ）
（降りきった子宮口に亀頭が食い込ませられ、強く抱き締められて…）
ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛っお゛っ♥お゛んっん〜〜〜〜ッ♥♥
（緩んだ子宮口に食い込んだ亀頭をより強く感じさせられて、奥まで犯されているのを実感し）
（まるで玩具のように腰を跳ねさせてイかされて、容赦のない交尾に舌を突き出して脚をピンと伸ばし）
あ゛はっ♥んっ♥ぉ゛っ♥お゛っ♥…そぉしぃ゛っ♥
（腰を打ち付けられるたびにイくのに、名前を呼ばれるだけで胸がきゅんと締め付けられ）
（張り詰めたちんぽを強く感じるおまんこが射精が近いことを感じ、子宮口の吸い付きも強くなり…）
（脚を大きく広げさせられて体重をのせた重いピストンに理性を消し飛ばされ、押しつぶられた子宮口が喜び、激しすぎる快感に頭が真っ白になり）
（もう与えられる快感にイくことしか出来なくなり、常にイって、イって、イってない瞬間なんてないほどで…）
っおほぉ゛ぉ゛っ♥♥っぉ゛っ…ん゛ぅ゛♥♥
ひっぅ゛ッ―――お゛っお゛っんん゛ン゛ン゛ッ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（余裕のない宗司の声を聞きながら、イって何も考えられないのに気持ちよくなってくれているのが嬉しくて）
（大きくちんぽが跳ねればぎゅぅぅっと密着した亀頭から勢いよく精液が迸り）
（種付けされた瞬間、より一層激しいアクメを決めながらはしたなく雌犬らしくイき）
（抱き締められる腕の感触や、伝わってくる熱や鼓動に、愛しさが溢れそうで）
はっ…ぁ゛…はぁっ♥はっ…ぁ゛♥
（射精が終わってもまだ足りないというかのように子宮口は亀頭に吸い付いたままで）
（ちんぽが引き抜かれると名残惜しそうにちゅぽ…♥と音を立てて離れ）
（たっぷり注がれた膣内からはごぽっ♥と精液が溢れ出して…）
は、ぁ…っ♥……ん…―――ぁっ♥♥
（種付け交尾の余韻に浸っていられたのも束の間、眼前に滾ったままのちんぽを突き出され）
（精液と愛液でどろどろに汚れているのに、逞しく太く…愛しいちんぽに目が離せなくなり…）
ごしゅじんさまの…ちんぽぉ♥♥はぁ…っは…っ…♥
（力が入らない身体は自然とちんぽに吸い寄せられて顔を近づけ）
…はー…はー…♥んっ♥…は…む…んぅ゛ぅ゛っ♥♥
（躊躇なく亀頭にちゅ…とまずはキスをして）
（すぐさま我慢できない様子でちんぽにしゃぶりつき、根本まで咥えこんでいく）
（小さな口には大きすぎて喉奥まで亀頭が入ってくるのに、舌を這わせながらちんぽをねっとりと味わい）
【明日も大丈夫なんだけど、ちょっと出かけるから…夜からになるの…】
【多分21時くらいかしら…その時もいちゃいちゃいっぱいできると嬉しい】
【うん…ずっとしたくて、我慢できなかったの…】
【宗司もしたかったんだ……えへへ…うれしい…♥】
【ん、我慢しないで、いっぱいしよ♥…はっ、でも上のはちょっと切ってもいいからね！】
（快感で条件反射的にくねる愛理の身体を…ぎゅっと抑え込む様な抱擁で拘束し）
（雄に押さえ込まれた雌の身体を更に犯し抜いていき）
はぁっ…愛理…っ、ここにいますよ…
愛理の一番側に…ふふ、今は子宮を抉るほど内側にも入り込んでいますけども。
ん…ちゅっ、じゅるる…ちゅぱ…
（愛おし気に愛理が名前を呼んでくれると、腰の動きは止める事無く、嬉しそうにキスで口内も蹂躙し）
…さっきからイきっぱなしですね…こんなに思い切り犯されているのに、ちんぽでこうやって…
（ズン、と深く腰を打ち込み、子宮口にチュパチュパと亀頭を吸わせ）
っ…奥を突くたびに何度もイってる愛理は、すっかり雌犬ですね…ほら、イけ。もっとイけ。
（淫らな命令を囁きながら、愛理の子宮口でぐちぐちと混じり合う愛液同士を泡立たせる程に撹拌し）
はぁ…っ…全部っ…全部子宮で受け止めろ…
（大きな射精が終わっても、どぷっ…どぷっ…とちんぽの脈動に合わせておかわり精液が子宮口を甘く焦がし）
（普段なら射精の余韻に浸る様に、子宮口とちんぽの深いキスを楽しみながら腰をすり合わせるところだが）
（今日は、今のが前戯代わりと言わんばかりに、容赦なくちんぽを子宮口から引き離し）
ああ…もったいない…せっかく種付けしたのに溢れさせて…
（勢い良くちんぽを抜いたせいか、閉じ切らない膣口がヒクヒクするたびに精液が涎の様にあふれ出してきて）
溢れ出た分も、まだまだ子宮に飲み干してもらわないといけませんね。
このまま抜かずに連続射精でも良いですが…
もっと愛理の理性を蕩けさせてあげましょうね。
（オスの匂いだけではない、混じり合った匂いはたった今までしていた事のいやらしさを愛理の脳に刻み込ませ）
そうですよ、愛理の大好きなちんぽです。
これがさっきまで…愛理の中を犯していたのですよ…
ん…そうそう、こんな風に、ですね。
（躊躇なくちんぽを口内に迎え入れてしゃぶり倒す愛理の頭を撫でてやり）
（這い回る舌に亀頭の段差を擦り付けたり、後頭部を押さえて喉奥まで亀頭を押し込ませたりして）
…愛理、またおまんこに精液欲しいですか…？
このまま口でイかせられたら…ご褒美交尾で種付けしてあげますよ…
【でしたら明日も21時から、お会いしていちゃいちゃいたしましょうね】
【もちろんですよ、大好きな愛理とこうして身体を重ねているのは幸せですからね】
【愛理のやらしい喘ぎ声もイき方も…いつもとても興奮しますよ】
（射精が終わっても尚、ちんぽが脈動すると精液が子宮口におかわりされ）
（イくように命令された身体は一層イきやすく、そこに種付けされているのを含めると）
（いつ意識がとんでもおかしくないほど身体は高められ）
（子宮口がちゅぷちゅぷ♥と甘えるように種付けする亀頭に吸い付き）
っぁ…精液、あふれちゃ……っん♥や、もったいな…っ
（膣内に…子宮内に、出してくれた精液を一滴も零したくないと手でおさえるが）
（ひくつく膣口からは熱い白濁液が溢れてきてしまう）
（目の前のちんぽからは雄と雌の濃い性の匂いが立ち込め、それだけ激しいことをしたのだと訴えてきて）
（たまらず咥え込んだせいで口腔から鼻へといやらしい匂いが抜けていき…）
（咥えているだけで身体はまた熱くなり、ちんぽがもっと、もっと欲しくなって）
んぅ…♥ふ…ん、ぅ゛…っんっ♥
（ちんぽをしゃぶりながら頭を撫でられると嬉しそうに、気持ちよさそうにして）
（舌で竿を丁寧に舐め取り、それと同時に上下に唇を押し付けながら擦っていく）
（精液と愛液は舌から喉へと唾液とともに飲み込み、唇から滴り落ちるほどちんぽは唾液まみれとなり）
ちゅ…ちゅ…れろ…♥―――っんぅ゛う゛う゛っ〜〜〜♥♥
（舌ら亀頭の段差を押し付けられると丁寧に、丹念に、舌先で段差の窪みを突くように舐め取りながら）
（上へと舐め残しがないように舌の腹も使って舐めていくが）
（後頭部を抑え込まれて喉奥まで亀頭を押し込まれ、息苦しさと快感がまぜこぜになって軽くイき…）
っ……んんっ！
（口でイかせたらご褒美種付け――その言葉にちんぽを咥えながら嬉しそうに見上げ）
（こくこくと頷いて見せると、ご褒美の種付け交尾と…純粋にちんぽを味わいたい気持ちで、もっと…喉奥まで咥え）
っぢゅ…っぢゅぷっ♥っんう゛っぢゅっ♥ぢゅ…っぐぽっ♥
（そのまま唇を肉竿に押し付けながら貪るようにちんぽをしゃぶり、舐め、扱いていく）
（竿の逞しい血管を蔦でくすぐりながら裏筋を下から上へと擦り）
（亀頭を喉奥でちゅぷっ♥と子宮口のように吸い付いていき）
（ちんぽにむしゃぶりつく様はお嬢様でも少女でもなく、下品な一匹の雌でしかなくて…）
【うんっ、すっごく楽しみ♥宗司に２日連続で会えるの嬉しい♥】
【あぅ…やらしい喘ぎ声とイきかたとか、わざわざ言わなくていいんだけど…】
【で、でも、興奮してくれてるなら嬉しい…】
【私も、宗司にいっぱい…その…されたりすると、すごく興奮する…】
夢中でしゃぶりついている顔も良く見えているのを忘れないで下さいね。
（混じり合った愛液が愛理の唾液で上書きされていく）
（柔らかな唇で挟まれ、唾液に濡れた舌が余すところなくちんぽを這い回っていくと）
（快感の吐息を漏らしながら、愛理の口内でちんぽはビクビクと震え、硬さを増していき）
っ…上手ですよ…愛理がどれほどちんぽが好きなのか、よく分かりますね。
（よしよしと髪の毛を梳く様に頭を撫で、その手が後頭部をぐいっと押さえてちんぽを深く咥えさせ）
…ふふっ、愛理…ちんぽで喉を犯されてイきましたね…？
いじめられて喜んでいるのを見ると…変態的に見えますね…いえ、見えるではなく、もう立派な変態でしたね。
（愛理のチョーカーにリードを装着すると、カチリと乾いた金属音がして）
（そのリードを引いて、再びちんぽを深いところまで咥え込ませ）
はぁ…はぁ…っ、このまま食べられそうな勢いですね…ふふ。
愛理が私のちんぽをしゃぶるために顔を埋めて…いやらしい音を立てながら下品に舌を這わせてくる姿…
見ているだけで私もおかしくなりそうですよ…この雌犬愛理を犯したくて、たまらなくなります…
（先ほどまで犯していた膣内を思わせる様な愛理の口内がもたらす快感に）
（喉奥にとぷ…と新たな愛液が溢れていく）
っ……
（すぐにその限界は訪れ、リードを強く引き…愛理の後頭部を固定するように押さえつけると）
（じゅぽっ！ぐぽ！と腰を使って喉奥に亀頭を擦り付けていき）
っ！イくぞ、飲め…っ！
（びゅくっ！！！と二度目とは思えない量の精液が、愛理の口内を雄の強い匂いで満たし）
（どろっとへばりつく様な濃い精液が流れ込んでいき）
っはぁ…残さず飲めよ…一滴残らず飲み干せたら…犯して欲しい恰好で思い切り…
今度は子宮に、今以上の精液で種付けしてやる…
【そうですね、楽しみが続くのはとても幸せで、そわそわいたします】
【言った方が愛理も意識してくれて興奮すると思いまして…】
【いやらしく喘いでもらえると、私も愛理をもっと喘がせたくなりますからね…】
【ふふ、でしたらいっぱいしましょうね。何度も中に…思い切り出させてもらいますからね】
（ちんぽを咥えてまた興奮している姿を指摘されると、恥ずかしそうに耳を赤くして）
（夢中でしゃぶりつく様子を見られているのに、ちんぽを求めるのは止められなくて）
（本当は口を離して否定したいけど、大きくて、硬くて、熱くて…加えるだけで気持ちよくさせてくれるちんぽから離れることなんか出来なくて）
（ビクビクと口内で震えてまた硬さを増してくれるちんぽに下品な音がするほど吸い付き）
（頬を窄めて頬裏の肉でもちんぽを悦ばせようと夢中で奉仕して）
んふぅ♥ん……――んぐっぅぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（髪を梳くように撫でられるのは心地良いのに、その手は後頭部を無遠慮に押さえ）
（ちんぽを深く咥えさせられて苦しいのに、気持ちよくて、ゾクゾクして、腰が震えて本気汁を精液と共に溢れさせてイき）
ぅ゛っん…♥んっ…ふー…っ♥ふっ、ぅ゛…っんぐっ♥♥んっんん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥
（ちんぽを咥えて、喉を犯されただけでイくなんて…）
（ますます交尾専用の身体にさせられているようで恥ずかしいのに）
（チョーカーにリードを装着されて再びちんぽを深く咥え込まされ）
（まるでペット扱いなのに…身体は喜び、またイかされてしまう）
ぢゅっ♥ぐぽっ♥ちゅっ…んぅ゛ぅ゛ッ♥…ぢゅっぷ♥っんっぅ゛っ〜〜〜ッ♥
（痴態を見られるのは恥ずかしいけど、宗司が喜んで、興奮してくれる）
（言葉の端々やびくびく震えて、喉奥に先走りを溢れさせてくれるちんぽに益々興奮し、熱が込められていく）
（指先でじゃまになる髪を耳に引っ掛けて、一心不乱にちんぽをしゃぶり、唇からはぽたぽたと涎が垂れてシーツを汚し）
（先走りまでも丹念に舌で転がして味わい、興奮した様子で下品な音を立て）
っ〜〜〜♥♥
（リードを強く引かれて後頭部を手で押さえつけられ、強制的に喉奥に亀頭を擦り付けられて）
（そのまま唇を、口内を、すべて犯されていくようで…）
（腰をびくっと震わせてイきながらも、舌を全体に這わせては頬を窄め）
（ちんぽを愛しそうに、熱を込めて吸い付きながら射精を促し）
んぅ゛ぅ゛う゛っ♥♥ッん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜♥♥
（二度目とは思えないほどの精液が喉奥を、口内を満たしていき）
（濃くてどろどろしてへばりつくような粘性の熱と強い雄の匂いにクリリボンを揺らしながら腰を震わせてイき）
ぢゅっ♥んっちゅっ♥ぢゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（今度は子宮にこれ以上のものを…そう思うだけでイってるのに身体はまた快感を求め）
（びくっ♥びくっ♥とイきながら精液を夢中で飲み込んでいく）
（粘ついているせいで喉に絡みついてえづきそうになるが、美味しそうに、味わうように飲み込む）
（射精の最中も舌は促すように裏筋を舐め、収まっていけば今度はお掃除するように亀頭の先端や段差をきれいに舐めていく）
【宗司とのいちゃいちゃはすごぉく楽しくて、ホント夢中になっちゃう…】
【う…そりゃ、意識するけどぉ……興奮は、もう十分させられてるのに…】
【そんなにいやらしくは…ないけど……うー…照れるし、なんか恥ずかしくなってきたし！】
【うん…中、出されるの好き♥奥、ぎゅーってくっつけて、ぴゅーって出されると、すっごく興奮するし…】
（遠慮のない射精を口で受け止めながら、小刻みに震える愛理の身体を見て）
（愛理もまた、精液を受け止めているだけで絶頂している事に気付き強い興奮を覚えていく）
…っ、は…っ…
（敏感な裏筋を舌が這えば、びゅる！と尿道に残った精液すら迸り）
愛理は欲張りですね…子宮も、こっちの口も……
本当なら愛理を孕ませるための精液…そんなにおいしそうに飲み込んで…
ふふ、比喩ではなく、本当に一滴も残っていませんよ…上手におしゃぶりできましたね。
（なおもお掃除フェラでちんぽをしゃぶりたおす愛理の口から）
ぬちゅ…ずりゅりゅ……
（ゆっくりとちんぽを引き抜いていく…ちゅぽん、と抜けきったちんぽは湯気でもでそうな程熱く滾り）
…はぁ…はぁ…愛理…っ…
ほら…好きな格好で犯すと言ったでしょう…
（息も荒く愛理の名を呟きながら、ご褒美交尾…と言うよりも、純粋に我慢できなくなり）
（ベッドに転がした愛理を四つん這いにさせ、お尻を突き出させる様に掲げさせ）
…今日の愛理は…特に変態雌犬っぷりが素晴らしいですからね……
この格好で犯されたいですよね？……そうですよね？
（愛理の願いをかなえると言う体で自分の欲望を愛理にぶつける様に）
（強制した犬のポーズで背後からお尻をわしっと両手で掴み）
――ぱちゅっ！
（最初の種付け交尾で精液と本気汁を膣内に湛えていたおまんこに、鋭いピストンでちんぽを打ち付ける）
（濡れた肉のぶつかる卑猥な音と共に一気に子宮口を押しつぶして根元まで挿入されたちんぽは）
（そのまま最初から孕ませる気での本気ピストンで愛理の膣内をぐちゃぐちゃにしていき）
はっ…はっ…！愛理っ、愛理…！
（荒い息遣いと理性を飛ばした交尾はまるで本当の獣の交尾の様で）
（背後から身を寄せて腰をパン、パンと打ち付けながら後ろから愛理の身体を抱きしめ）
（上体をのけ反らせる様にしながら胸を両手で乱暴に揉みしだき）
（顔を出した乳首を摘まんでこね回し、引っ張り）
…ヴヴヴヴヴ！！！
（不意打ちでクリリングの振動もオンにしてしまえば）
（後は夢中で、貪る様に愛理との交尾に熱中し）
【私もいつも時間を忘れてしまいます…興奮はいくらでもしてもらって良いですからね】
【恥ずかしがる愛理も大好きですから…愛理の喘ぎ声はこれ以上ない程いやらしくて、私の理性を溶かしてしまいますよ】
【深く繋がって、愛理の子宮を精液でいっぱいにすると…気持ち良いのはもちろんですがすごく幸せも感じます…】
【ふふ、日中に愛理の事を思い出すと、落ち着くのが大変なのですよ？】
【ごめんなさい、せっかく…すごぉく興奮する感じの…あれなのに…】
【明日がんばれたら続きしたい…がんばる、あまり疲れないように！】
【というわけでもうかなり危険が危ないくらいねむくて…】
【今日は長い時間ありがとう、すごく嬉しくて、しあわせでした】
【おやすみなさい…大好きだよ宗司…】
【ふふ、愛理も興奮してくれたようで私も嬉しいですよ】
【ええ、21時に…今の内にしっかり休んでおきますね】
【私もたくさん愛理と過ごせて癒されましたよ、おやすみなさいませ、愛理。私も大好きですよ】
だから昼間から会えることになったんだけど……
宗司が会える時間教えて？
急なことで気付かないかもだけど、もしきづいたらお返事してくれると嬉しいわ。
愛理が気付くのをゆっくりお待ちしておりますね。
ご飯食べたりしてて遅くなっちゃった…まだいる？
昨晩はしっかりと眠れましたか？
ええ、そこそこ寝れたから大丈夫。宗司は平気？
できれば昨日の続きからしたいんだけど……いい？
気付けて良かったです。私もちゃんと休んだので大丈夫ですよ。
もちろん、続きからで大丈夫ですので、今日もたくさんいちゃいちゃしましょうね。
ご飯とか、そういうときは言ってね？
じゃあ続き用意するからちょっとまってて、今日もよろしくね。
こちらこそよろしくお願いしますね。
（気持ちいいところに触れているわけでもないのに、身体はそれだけで絶頂して）
（雄に犯され征服されることに歓ぶよう身体も意識も、度重なる交尾で雄好みに作り変えられた証で）
んく…っ…んっ♥ぢゅる…っ♥…ぢゅぅ♥
（喉にへばりつく青臭い匂いにぞくぞくと興奮しながら）
（尿道に残った迸る精液も綺麗に舌で舐め取って…）
（舌の上でどろっと転がり唾液と混じるそれを咀嚼するようにゆっくり飲み干していく）
（子宮のように子供を孕むわけでもないのに、それと同じように精液を欲する姿は少女とは思えないほど淫らで）
んぅ…ちゅ…ぷ……っん、ぁ゛…♥
（ゆっくりとちんぽを引き抜かれていくと名残惜しそうに唇で最後まで扱きながら…）
（ちゅぽ…と抜かれたちんぽの先端と、突き出した舌からは唾液の糸が伝い落ち）
はー……はー……♥
（宗司から名前を呼ばれるだけでぞくりと興奮を高めて、交尾してほしそうに見上げ）
（四つん這いの形でお尻を突き出すような格好をさせられると、おまんこがひくひくと欲しがりながら精液と本気汁を垂らし）
…ぅ…ぁ……変態じゃ、ないもん…♥
んっ♥これ、はずかし…♥犬、みたいだよぉ♥
（強制的に犬のような格好をさせられておまんこを見せつけるような姿は恥ずかしいのに）
（お尻を掴まれるとびくりと期待に震え、精液で満たされた子宮が完全に降りきってしまい）
お゛ッッ――――っ♥♥♥
（心の準備をするまもなく、一気に――膣内をゴリゴリと抉るちんぽに、降りた子宮口が押し潰されてしまう）
（濡れた肉のぶつかる音ともに下品な声を上げてアクメしてしまって）
（ぎゅぅぅ♥と膣内が痙攣しながら収縮してイったことをちんぽに伝えるが、そのまま本気ピストンで膣内をぐちゃぐちゃにされ）
（孕ませる気のその動きに激しいアクメ中にもイき、断続的にイかされて、止まらなくなって…）
お゛っ♥お゛んっ♥ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ、ぉ゛お゛〜〜〜ッ♥
（理性もなにもない獣のような交尾に成すすべもなくイかされることしか出来ず）
（可憐な少女の口から紡がれる声は獣のような雄の劣情を煽る雌の鳴き声で）
んぁ゛っぁ゛♥ぉ゛っ♥っっ♥♥
（宗司が背後から身体を抱き締めれば上体が反るような格好になり、交尾専用下着に包まれた胸に揉みしだかれていく）
（また淫らに大きくなったそれは手の中に収まらないほどで、ぷっくりと顔を出した乳首を摘まれるとびくりと跳ね）
（本気ピストンでイってるのに、捏ね回されて引っ張られる度、びくっ♥びくっ♥と逃れようとするかのように腰が震え）
っ―――ぉ゛ほっぉ゛ぉ゛お゛ッッ♥♥
（クリに食い込んだリングが振動すると、その不意打ちの快感にぷしゃぁぁっ♥と潮を吹きながらアクメを決めてしまい）
（緩んで降りた子宮口が亀頭を限界まで咥えこもうとしながらきゅぅきゅぅとイきまんこが痙攣し）
（潮を吹いてしまった恥ずかしさや激しすぎる快感にぷつりと、身体から力が抜けてしまう）
ッッ―――――……♥♥♥
（つまりは、イきすぎたせいで気を失ってしまう）
【お待たせ…！上の方は切っていいからね】
【昨日は…ずっとしたかったフェラもさせてもらえて…すごーく嬉しかったです…】
【ていうのを昨日いい忘れてたなぁって思ったから今日伝える！】
興奮した息遣いも、おしゃぶりが上手なところも、首輪とリードが似合うところも…
後は、そうですね…匂いで興奮するところとかも可愛いワンコですよ。
年中発情しっぱなしなのは、雌犬の中でも愛理だけだとは思いますが…
（四つん這いの愛理の後ろから、掴んだお尻を手で撫でさすりながら、からかう様に囁いてやり）
ほら、何を期待しているのか…おまんこからさっきの精液と、濃い本気汁がとろとろ溢れて来て…
挿れなくても分かりますよ、子宮も降りきって精液もっとちょうだいと、発情まんこがおねだりしてるのが。
…私も今日は犬になった気分ですね…愛理を孕ませることしかもう考えられませんよ。
（それだけ呟くと、もう挿入を宣言すらせずに、腰を打ち込む様に愛理の中を一突きで穿っていき）
っ…あ、…っ！ふふ、こんなにキツく…っ
子宮も降りて来てただでさえ狭いのに…っ、嬉しそうにイきながらちんぽを締め付けて…
これじゃ、思い切り犯せないじゃないですか…
（強い締め付けから逃げる様に腰を引けば、雁首がごりごりと絡みついてくる肉壁を引っ掻いて）
（勢いをつけて膣の奥へ戻っていく亀頭は熱く、張り詰めて子宮口を押し返すように力強く奥にぶつかり）
（じゅっぽ！じゅっぷ！じゅぽっ！と濃厚な絡み合いが生み出す濡れた音は、愛理の喘ぎ声同様に雄を興奮させていき）
（このおまんこは、このちんぽのための場所だと言わんばかりに、愛理の中を占領するように、快感をもって調教、開発していき）
はっ…はぁ…ふふ、良い恰好ですよ…
（ばちゅっ、ばちゅっと腰を打ち付けるたびに愛理のお尻がパン、パンと叩かれている様な音を立て）
いつも乳首で感じているせいか…たくさん揉んでもいますからね…っ
愛理のおっぱいも持ち主に似て淫らに成長していますよ…？
おっと…気持ち良すぎて本能的に逃げようとしてます？…逃がすわけ無いだろ……
（交尾しながらの乳首責めで愛理の腰が跳ねると、乳首をぎゅっと…押しつぶすようにしながら常時イきっぱなしにさせ）
（跳ねる腰を押さえ込む様に、より力強いピストンで子宮口を亀頭でずぼずぼと押し広げて…深く深く繋がる事で愛理の身動きを封じ込め）
（その上クリリングの振動でダメ押ししたせいか、愛理がひときわ強いアクメに晒されて。潮を吹きながらぐったりと脱力してしまえば）
……あーあー、ダメだろ愛理…っはぁ、はぁ…
快感に悶えてる愛理が一番可愛いんだから、ちゃんとイきまんこしながら…
良い声で鳴かなくちゃ…
（呆けている愛理の顎に手を添えると、対格差のおかげで可能な上を向かせてのキスをして）
ほら、早く戻ってこないと…愛理の大好きなクリ、めちゃくちゃにいじめてやるよ…
（一度振動を止めると、胸をもみくちゃにしていた手を片方、下着の割れ目から顔を出すクリへ伸ばし）
（乳首と同じように指で摘まみ、剥き出しのピンクの肉豆を捏ねながらリングを上下に動かして扱き）
（その間も緩んだ子宮口に亀頭をねじ込む様に、ちんぽが愛理のおまんこを掻き回し続けて）
【私もしてもらいたいと思ってたので…夢中でしゃぶりついてくる愛理がとてもかわいかったし興奮しましたよ】
【愛理のしたい事に答えられて嬉しいですね。これからも何か希望があればいつでも言ってくださいね？】
だって、だって、宗司が…んっ♥こうした、くせにぃ♥
ううっ…年中発情なんて……っ下着のせいだもん…♥
（お尻を撫でさすられるとふやっ♥と甘い声を上げ）
っちんぽ舐めて…精液、もらって…っ♥
がまん、できるわけ…ないしぃ…♥
（宣言もなにもなく容赦なく入り込んでいくちんぽに細い腰がびくびくと震え）
（当然のように絶頂した身体は絶頂に絶頂を重ねて、壊れた玩具のようにイきっぱなしで）
っぉ゛ぉ゛お゛♥♥ッぉ゛ん…ッン゛ン゛〜〜〜♥♥
ぉっ…きぃ゛ぃ゛♥ごわ…れっ、ちゃ♥ひん゛ん゛ッ♥♥
（おまんこが強い締付けでちんぽをむしゃぶりつくしていき、太い雁首が肉壁を引っ掻いていけば舌を突き出して悦び）
（勢いをつけて一番奥へ亀頭が力強くぶつかってくると、思考が白く染まり濁音混じりの下品な鳴き声を上げ）
（宗司の形も熱も全て覚えているのに、尚も教え込まれるようにおまんこが誰のものなのか理解させられていき）
（気持ちいいことしか考えられなくて、ちんぽのことしか頭になくなって…壊されてしまいそうな快感に翻弄され）
（腰が打ち付けられる度に形の良いお尻が叩かれるような音がなり、それすら快感となって重なり興奮しているのを伝えてしまい）
ぁ゛ひぃっ♥ち、くびっ、ゃぁ゛ぁ゛♥♥きもち、よすっぎ、て…っぉ゛ん゛ん゛ッ♥
ゃ、だ…っぁ゛ぁ゛ん゛♥ッも、せいちょ…したく、なぃ♥
っぉ゛お゛っっ♥ゆるし……ッんひぃ゛っ♥♥
（宗司に調教され始めてから下品に育った胸は最早悩みの一つなのに）
（より快感を感じるように、雄を喜ばせるようになった下品な大きさの乳首を押し潰されて）
（イきっぱなしなのにまた気持ちよくさせられて跳ねる腰を押さえ込まれるように強いピストンで子宮口を広げられていって）
（クリリングの振動で潮を吹きながら…脱力して気を失うと僅かに緩んだおまんことは裏腹に子宮口は吸い付いたままで…）
―――っん、ぅ…ぅ…♥
（くたりと気を失った顔に宗司が顔を近づけてキスをされて）
（柔らかい感触に眉がぴくりとして、くぐもった小さな声が漏れ）
ッッひぎ♥お゛っ♥ぉ゛ん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ッッ♥♥
（リングの振動が止まったクリを宗司の指が摘むと、それだけで閉じた瞳が見開かれて絶頂とともに覚醒し）
（意識が覚醒したばかりなのにピンクの勃起クリが上下に扱かれていき…）
（そのたびにびゅくっ♥びゅぐっ♥と潮を吹きながら気持ちよさそうに肉豆が震え）
んぉ゛ぉ゛ッ♥ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ♥ぉ゛お゛っ♥
ごわっ♥れ♥おまっ、んごぉ゛っ♥ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥
あたま゛ぁ゛っ♥おかしっ♥ばかに、なっぁ゛♥ぁ゛ひぃ゛ッ♥♥
（緩んだ子宮口に亀頭が捩じ込まれてかき回されたおまんこは常にイき、再びぎゅぅぎゅぅと強く締まっていき）
（常にイきたてまんこであることをちんぽに伝えながら、子宮口が亀頭をもっと、もっと欲しがり）
（緩みきってしまったそこは亀頭に覆い被さるようにぢゅぷっ♥と吸い付いて…）
【だって、口でしたの久しぶりだったし…したかったから…つい…】
【宗司の…なめるの、好きだから…♥】
【宗司も私にしてほしいことがあったら遠慮なく言ってね？】
【なんでもしてあげたいし…宗司の好きなこと、もっと知りたいもん】
私のものだと自覚してくれているようで嬉しいですよ…
その下着を受け入れて身に付けていると言う事は…年中発情してても良いと思っている事と変わりないのですが…
（愛理の言い訳をくすくすと笑いながら否定して）
大事なところが無防備な…いつでも犯される準備の出来ている下着…履いているのは、いつでも交尾したいからですよね？
ふふ、我慢する必要はありませんよ…愛理が欲しければ、欲しいだけ精液も交尾も…
（挿入だけで大きな鳴き声を上げて、はしたなくイき喘ぐ愛理を後ろから抱きしめ）
（愛理が誰のものか、一突きごとにそれを教え込む様に、このちんぽ専用のまんこをぐちゅぐちゅと犯し抜き）
っはぁ…この乳首じゃ、穴あきブラから完全に顔を出してしまいますね…愛理が発情していなければ普通のブラで押し通せますが。
常時これでは、服を着ててもバレバレですよ…
成長したくないと言われましても…もうムリでは？乳首をいじめられない交尾で満足できますか…？
これ、好きでしょう？もっと大きくなっても良いから、気持ち良くなりたい…が愛理の本心では？
（愛理の数多い弱点の内、クリ、乳首、子宮を同時に責め立てられて許しを請われても）
（一切の容赦はなく、むしろもっと愛理が思い切りイけるように子宮口に亀頭をごりごりと押し付けてやり）
…んっ…気を失っても子宮口で精液を欲しがるとは、愛理の素直な本能の部分がよく分かりますね…
はぁ…っ愛してますよ愛理…大好きです…少し強気なところも…その強気も快感の前では簡単に崩れるところも…
これからも、もっともっと調教してあげますからね。
（意識を飛ばしているのを良い事に、力の抜けた肢体を支える様に抱きながら、キスを繰り返し愛を囁き）
…おはよう、愛理。ちゃんと起きれてえらいぞ…よしよし。
（そこだけ聞けば甘い言葉だが、実際は意識の戻った愛理へ子宮口を抉るピストンで種付けの準備を整えさせながら）
（よしよし…と撫でているのはぷっくりと膨らみ切ったクリの頭で）
潮吹きも止まらないな…壊れかける程犯されて、頭の中まで快感でぐちゃぐちゃにされて…
っ…イきっぱなしまんこはちんぽを締め付けて来て…ふふ、ばかにはならないぞ、愛理。
ただ…気持ち良いで頭の中いっぱいになるだけだから……良いよな？
（問いかけの様に見せた命令を愛理の耳元で囁くと、抱きしめていた愛理の上体を伏せのポーズにさせ）
（お尻だけ掲げた卑猥な格好で、雌の上に雄が被さっていき）
――じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ！
（子宮口にズッポリとハメられた亀頭を激しく抜き差しさせながら、一突き一突き…激しさと勢いを増すピストンは）
（確実に亀頭を…ズブ…ズブブ…と深く深く飲み込んでいき）
―――ヌチュッ…！！
（ついに子宮口を亀頭がこじ開けて、愛理のすべてを埋め尽くしながらもピストンの勢いはそのまま）
（子宮すらちんぽで揺さぶり、掻き回して…）
っ…愛理っ！
（荒い吐息と共に名を呼べば、それだけで愛理には射精が近く、雄にも余裕が無い事が伝わり）
【ふふ、時間があるとしたい事がたくさんできますからね】
【私も愛理の夢中なおしゃぶりが好きですよ…うれしそうなのがよく分かります】
【ええ、もちろん愛理に良い意味で遠慮はいたしませんよ】
【今日はこのまま、空っぽになるまで何度も愛理の中を精液で満たしたいです…】
（激しすぎる交尾に息も忘れてしまいそうで、はぁっ♥はっ♥と漏れる呼吸は切羽詰まって荒くなり）
（誰がご主人さまなのか、誰のものなのか…イきまんこはわからされながらちんぽを喜ばせるように締まり絡みつき）
そぉ…し、がっ♥はひっ…♥いつ、でもぉ…交尾、できる、ようにってぇ♥
ふぁ゛っ♥ぉ゛ん゛っ♥ぉ゛お゛っ、ぉ゛ほッ♥
はひっ♥はっ…いつ、でも♥こうび、したぃ♥したぃれしゅぅ゛ぅ゛ん゛ん゛っ♥♥
おまん、こにぃ゛っ♥せーぇぎ♥いれっ、いれて♥ずっとぉ゛♥
（乳首もクリも常時勃起させて成長を促す下着のせいで、快感により弱くなっていて）
（授業中であっても、友達と話している間も、食事中でさえも…常に交尾したくて…）
ふくっ、こしゅれ…ゅと♥はぁ゛っ…もっ、と…おっきく、な…っんぅ゛♥
だ、だから…っかくれて、っして♥おか、ない…っとぉ゛♥
はっ♥はっ♥でも、ちくび…おっきく、なった…まま、っ♥
ゃなの、にぃ゛♥♥きもぢっ♥きも゛ぢぃ゛のぉ゛お゛っ♥
ちくび、おっぎぐ♥なぁ゛っぁ゛♥ごれっ♥ごれぇ゛♥じゅぎぃ゛ぃ゛♥♥
（常日頃から擦れるたびに発情して、下着の切れ目から愛液が垂れてきてしまい）
（そのたびに一人で慰めて収めようとするが、それも何回も、何回もイかないと駄目になっていて…）
（こんな発情しやすくなって服の上からでもわかる尖って主張する乳首が嫌なのに）
（乳首やクリ、子宮を潰されいじめられ…連続絶頂で理性も溶け）
（子宮口に亀頭でごりっと押し付けられた瞬間アクメを晒して、大きくさせられた乳首をいじめられるのが気持ちいいと認めてしまう）
（意識が飛んでいるのに宗司に愛を囁かれながらキスをされるとおまんこが反応するようにヒダがちんぽに絡んで
蠢き）
（子宮口は応えるように、好き♥好き♥と亀頭に吸い付いていて）
（意識を失っても身体は素直に交尾を悦び、貪り、奉仕していて…）
ぉ゛お゛っ…んぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜ッ♥♥
ぐりっ♥なでっ、にゃで、なぃ、れぇ゛ぇ゛♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛お゛ほぉ゛♥
（ここで何もされていなければ甘い声に甘えそうになるが）
（ちんぽで子宮口を何度も何度もピストンされながら犯され、親指大に膨らみきったクリを撫でられていて…）
（覚醒しても絶頂から逃れることは出来ず、イってるのにイかされ、潮吹きも止まらなくなってシーツをぐしょぐしょにして）
（あまりの快感に目尻からは涙が溢れて、涎と涙で発情したアクメ顔を晒して）
ょぐっ、なぃ゛ぃ゛♥♥りゃめぇ゛っ♥
ぎもぢぃ゛ぃ゛♥もぉ゛っ♥ぎもっ、ぢ♥ぃ、かりゃぁ゛あ゛っ♥
―――ひぎッッ♥♥♥
（耳元に囁かれた言葉に力なく首を振るが…上体をベッドへと伏せられ、乳肉が潰れて華奢な背中からはみ出て）
（腰を上げてお尻だけ突き出した…とてもはしたない格好をさせられると覆い被され、背筋をびくっと痙攣させてイき）
お゛ほぉ゛っ♥っぉ゛♥ぉ゛っ♥お゛っん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（完全に緩みきった子宮口を亀頭がハメて、ハメていき…その一突きごとにイって、その度に子宮の口が亀頭の侵入を許していき…）
―――ぉ゛ぉ゛ほッ♥♥♥
（ついに亀頭が子宮口を抉じ開けてしまうと、また潮を吹いて激しい絶頂に晒されてしまい）
（獣のような鳴き声をあげながら、一瞬――意識をまた失いそうになるが）
ぉ゛ん゛ッッ♥♥お゛っ♥ぉ゛ん♥お゛っ♥お゛っ♥
（精液が注がれた子宮を揺さぶられると直接ちんぽによって掻き回されて、激しすぎる快感に無理やり意識が覚醒させられ）
（宗司に名前を呼ばれ、余裕のない動きに宗司の限界が近いことを感じ取り）
そ…ぉ゛っ、し♥そっ…しぃ゛ぃ゛♥
（舌を突き出してアクメしながら、赤ちゃんの部屋までもちんぽに明け渡して気持ちよくなってしまいながら）
（常にイってイき、気持ちいいことで頭がいっぱいで）
（子宮口に亀頭が入り込むたびにぢゅぷぅ゛っ♥と強く吸い付き、確実に孕む種付けをおねだりして…）
【あぅ…ちょっとちからを、いれすぎて…遅くなりました…】
【反省だわ……遅くなってごめんなさい】
【う…と…宗司とするのは何でも好きなんだけど、あんまり…奉仕することってないでしょう？】
【だから、余計嬉しかったというか…宗司に、なにかしてあげられてるっていうのが…】
【空っぽになるまで…♥んっ…いっぱい、私の中…満たしてね♥】
（意味を分かっていながら、わざと分かっていないふりをしてクリを強く摘まみ）
そんなことより…勝手に気絶してごめんなさいは？
（執拗なクリ責めで潮をびしゃびしゃと拭き散らしながら、涙も涎もあふれたアクメ顔を見ていると）
（ゾクゾクと興奮し、愛理をもっといじめたくなっていき）
（強く摘まんだままのクリを指で転がし、指先でカリカリと優しくひっかいてやり）
この格好だとまっすぐ子宮まで届くからっ…はぁっ…く、ぅう…！
（ばちゅっ！ばちゅっ！と奥を突き崩すようにちんぽを一突きごとに強くねじ込み）
ズプ…
（愛理がひときわひどく下品でやらしい声で鳴くと、亀頭がずっぷり子宮口を押し広げて最奥に届き）
……はっ…はぁ…！愛理っ…愛理…！
（一際深く繋がると快感も今まで以上に押し寄せてきて、亀頭をしゃぶっていた子宮口が、今度は雁首に吸い付く様に機能し）
（子宮口をずぼずぼするだけで強い快感が生まれ、蓄積し…射精に向けてちんぽはびくびくと不規則に震え始め）
っ…！
（愛理に快感の吐息に混じって名を呼ばれると、それだけで精液が溢れそうになり）
あっ…っぁあ！もう…イくぞ…っ！
中にっ…！愛理のおまんこっ…子宮の中に全部っ！
（愛理をイかせ続ける子宮を揺さぶるピストン、名を呼ばれただけで、愛理もこの交尾での種付けを望んでいるのはすぐに分かり）
（ぶちゅぅ…と子宮の壁に亀頭の熱さが押し付けられると…）
ぶびゅっぶびゅびゅる！！！
どぷ…どぷどぷっ…！！！
（子宮内で射精が始まり、濁流の様などろどろの精液が愛理の中を満たし）
（ぐいぐいと射精の途中でも腰をしっかり打ち付けて奥を征服すれば）
（射精が治まるまでの間、愛理の背中に圧し掛かる様に抱きしめたまま）
（愛理との交尾で興奮した証は、その射精量が物語っていて）
【とても気合の入ったお返事ありがとうございます。私もとても興奮しておりますよ】
【キリ良く締めれる様に少し短めにまとめましたが、前半の愛理もアへアへしてしまっていてとても可愛いですね】
【最近だと、奉仕よりも交尾を優先したりでしたからね】
【そんなに喜んでくれるなら、毎日でもフェラさせたり…ご奉仕させていろいろ仕込みたいですね…ふふ】
【愛理の中、濃すぎて重たい精液でたぷたぷにしてあげましょうね】
（わかってるくせに今度はクリをぎゅっと強く摘まれ…）
（宗司の指の間で潰された勃起クリは益々硬さを増して、激しいアクメで噴いた潮がシーツをどろどろにして）
ぉ゛ん゛ッ、ぉ゛っ♥ぉ゛♥っ〜〜〜〜♥
わざ、と…じゃっ…ぁ゛ひぃ゛ぃ゛ッ♥ッお゛ほっぉ゛、ぉ゛お゛っ♥
（気絶したのもわざとじゃないし、そもそも、宗司がこんな激しくするからなのに…）
（涙で濡れた瞳で見上げながら訴えようとするが、強く摘まれたクリを指で転がされ、優しく引っ掻かれていき）
ごめっ…なさっぃ゛ぃ゛♥ぉ゛んっ♥ぉ゛っ♥お゛っ♥
ゆるしっ…ン゛ぁ゛っ♥ぁ゛ひぃ゛っ、ぁ゛っ♥ぁ゛、ぉ゛お゛っん゛♥♥
（いじめられて責められて、わけがわからないほどにイかされながら犯されていくと）
（条件反射で謝りながらぞくぞくといじめられるのが気持ちいいと、ちんぽに応えるようにおまんこは素直に喜んで）
（一突きごとに強く捩じ込まれたせいで、亀頭は普通なら入らない…子宮までも犯し）
（一瞬意識が飛ぶほどの激しくて強くて、理性を飛ばす快感に、悲鳴のように響く声ははしたなく下品な雌犬の声で）
お゛ほぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ♥♥ぉ゛ん゛ッ゛♥♥
――お゛っ♥♥お゛お゛っぉ゛♥♥
っぉ゛♥ぉ゛ぐぅ゛ぅ゛♥ち、んぽぉ゛っ♥しぎゅ゛…ぅ゛っ、はい゛っ♥きでゅ゛ぅ゛♥
ごれっ♥だめ、ごわれりゅ゛ぅ゛ぅ゛♥お゛まんごぉ゛っ♥ぉ゛ほっ゛♥♥
（奥の奥…赤ちゃんのための部屋なのに、亀頭は容赦なく緩んだ口から入り込み）
（壊れてしまうと口にしながらも、雁首に吸い付いた口がぢゅぅ゛ぅ゛っ♥と淫らに吸い付いてフェラをして）
（太く膨らんだ亀頭に突かれる度に吸い付いて、離れるときは物欲しげに降りてちゅぽっ♥と音を立て）
（少女の身体は激しい子宮を使った交尾でさえも気持ちよくなるようにされていて）
（ちんぽがびくびくと不規則に震えれば、更に子宮が降りて…より深い繋がりを求めてしまい）
そおし…っひぐぅ゛♥ぅ゛ぁ゛♥ぉ゛っ♥ん゛ぉ゛お゛ッ♥
きてっぇ゛ぇ゛♥♥はりゃむぅ゛っ♥イきながりゃ、はりゃむぅ゛う゛っ♥♥
（子宮を揺さぶるちんぽを腟内は搾り取るようにうごめいて、ぎゅうぎゅうと強く締まって射精を促し）
（その言葉通り、宗司の種で孕もうとするかのように降りきった子宮の口がより強く吸い付いていき）
お゛ぉ゛ぉ゛っ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（子宮内で射精が始まれば、それを敏感に感じた身体は勢いよく潮を吹きながら痙攣して絶頂し）
（突き出した舌からは涎を垂らして上気した顔はアクメしているのを隠せず）
（どろどろの雄の濃い精液があっという間に子宮の中を満たし、射精の間も腰を押し付けられれば…）
ぉ゛っぉ゛お゛♥♥♥ぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥♥
（断続的に、何度も、何度も、イかされっぱなしになり）
（その間も子宮口は一滴も残さないように…まるで口でした奉仕のように、吸い尽くそうといやらしく吸い付いたままで）
（確実に妊娠しようと…宗司の種で卵子が受精しようとして）
（背中から覆い被されるおかげで宗司の身体を背中に感じ…）
（それが幸せで、嬉しくて、理性が飛んでイかされた状態でも、心を満たすのは宗司への愛しさだった）
【興奮してくれると私も嬉しいな…だって私も、してるから…】
【あぅ……あ、あんまり理性飛んでるときのこと言われると、かなり恥ずかしいんだけど…！】
【でもでも交尾も大好きなのよ？すっごく好きで…毎日したいくらいだし】
【うう…でもその…それは…ちょっと魅力的…かも…♥】
【えへへへ…もういっぱい、濃いの注いでもらっちゃった…うれしい♥】
ちゃんと、ご主人様に許可取らないと。
（あの状況では喘ぎ鳴く事しか出来ないと知りながら、無理を吹っ掛け）
（言い訳をたしなめるようにクリを指でつぶしながら、ぐりぐりとクリリングを揺さぶってやり）
（涙を湛えたこちらを見上げる顔に、さらに興奮を覚えゾクゾクと快感が身体を這いあがっていき）
…っふふ、半分以上喘ぎ声だけど…まあ謝れたうちに入るかな。
許すかどうかは別として…
（ご褒美交尾はいつの間にかおしおき交尾に置き換わり、謝る愛理の子宮口をこじ開けた亀頭がぐっぽぐっぽと卑猥な音と共に出入りを繰り返し）
…ッはぁ…！愛理の雌まんこはちんぽ大好きだから…
壊れるくらいちんぽで犯されるのが丁度良いだろ？
それに…もう精液欲しくてたまらないっておねだりしてるぞ…
（言い訳出来ない様にぐりぐりとちんぽを奥の奥に捻じ込み、腰を擦り付ける様に動かせば）
（まるでフェラの様に淫らに吸い付く子宮口のいやらしさを…持ち主自身に自覚させ）
壊れたまんこにびゅーびゅー…孕んだのわかるくらい注ぎ込んでやろうな。
っはぁ！…あっ…！ほらっ…！
イけっ！イけ！…種付けされてっ…受精しながらイけ！！！
（どくどくと肉竿が脈打って大量の精液を送り込んでくる）
（子宮の中を亀頭で占拠しているせいで、精液はすぐに子宮を満たし、ごぽ…とおまんこから溢れ出し）
ぶじゅっ！ずちゅん！ぐちゅ！
（射精が治まらない内から次のピストンが始まり、子宮内に精液をねっとりと塗り込んでいき）
ああっ…はぁ、はぁ…まだ、出る…
（びゅるびゅると追加の精液を注ぎ込みながら、伏せたままおまんこを雄に捧げる愛理の手にこちらの手を重ね）
（肌を合わせながら愛理のお腹が…精液でぽっこりと膨らんでしまうまで射精を繰り返し）
はぁ…はぁ…もうお腹パンパンなのに…愛理の子宮口はちんぽを離してくれないな…
もっとも、まだ抜く気も無いけどな…
（しっかり孕む様にちんぽで蓋をしたまま、愛理の首筋や頭にキスを落とし）
【理性が飛ぶくらい興奮してくれてる証ですからね、喘いでいる愛理にはいつも興奮させられています】
【ふふ、私も毎日愛理と交尾したいですよ…もちろんご奉仕も】
【朝起きたら、朝食の前に何より先に口にするのが、ちんぽと精液と言うのも良いですね】
【このまま体位を替えて何度も…対面座位も、駅弁も良いですね…時間的にはもう少し大丈夫なのですが】
【寝なければいけないのでしたらいつでも教えて下さいね】
ごしゅじ、さ、っま゛ぁ゛♥♥ゆるしっ゛ひぃ゛ぃ゛♥♥
ぜ、ぜっちょ…っ♥しっし、ん゛、がって…に、すりゅぅ゛っ♥へ、へんたい、雌、いにゅでっ…♥
ご…めっ……ぁ゛っぁ゛あ゛っン゛♥♥
（言い訳したことを窘めるようにクリリングを揺さぶられると、その度にぷるぷると肥大化した勃起クリが震えて）
（目と唇をぎゅっと閉じて耐えるように許しを請うが、子宮口を抉じ開けられてクリをいじめられる快感に耐えられるわけがなく）
（すぐにぽろぽろと涙をこぼして自ら変態雌犬であることを認めてしまって）
（その間もイかされてイかされて…益々クリはいやらしく、下品に、肥大化していき、最早自ら皮を被る事もできないほどになっていて）
っ…♥♥ゃ、だぁ゛♥っ゛あやまっ゛…だ、のにぃ゛♥
（あやまったのに…まるでお仕置き交尾のように抉じ開けられた子宮口を出し入れされて）
（子宮まで犯されるその快感は理性を飛ばさせるほどに気持ちよく、お仕置き交尾にゾクゾクと興奮してしまい）
っっ゛ぉ゛♥♥お゛ん゛っ♥♥ぁ゛ぉ゛ぉ゛お゛っぉ゛〜〜〜♥♥
おぐっ、きでゅの、にぃ゛♥♥しぎゅぅ゛が…っ゛♥♥せ…ぇぎ、ほしがっ…ぢゃぅぅ゛っ♥♥
おがしぐっ…ひぐぅ゛ぅ゛ッ゛♥♥もぉ゛っ♥ゃ゛あ゛っぁ゛ぁ゛♥♥
（奥の奥まで捩じ込まれたちんぽはまるで言い訳を封じ込めるかのようで）
（壊れるくらい犯されているのに、子宮口は淫らに亀頭に…雁首から咥え込むように吸い付いていて）
（もうどうしようもないほど、雄との交尾の為の雌犬に調教されていることに…舌を突き出してアクメしながらわからされてしまう）
っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
ぉ゛お゛っ゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥ぉ゛っお゛っ♥お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
（宗司に命令されると子宮がきゅん♥と反応して…勢いよく潮を吹き出しながら、はしたなくイかされて種付けされていき）
（受精しようとする子宮の中で卵子はあっという間に濃い雄の種に犯され…）
（子宮内に入り切らない精液は痙攣しっぱなしのイきまんこの中も満たし、結合部からごぽりと溢れてしまうほどで）
お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
ぉ゛ん゛っ♥ぉ゛っ…♥ま゛…っでて、りゅぅ゛ぅ゛♥♥
じゅせ…ぃ゛っ♥すりゅ、します、からぁ゛♥まっ…ぁ゛ぁ゛あ゛〜〜〜〜ッ゛♥♥♥
（射精が収まっていないのに種付けされて敏感になった子宮をピストンされてしまうと）
（長いアクメに晒されて…涙目で懇願するのに、ねっとりと精液を塗り込まれた子宮がまた熱を孕み）
で…って……♥♥ぁ゛…ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥♥
ぉ゛…ぉ゛……ッ゛♥♥っは…ひぃ゛…♥♥
（精液をまた追加で注がれるとまたはしたなくイき、シーツをぎゅぅっと無意識に掴んだ手に宗司の手が重なれば）
（求めるように宗司の手を掴んで絡めて、普段は細いお腹はぽっこりと精液で膨らんでしまい…）
はぁ゛っ゛♥はぁ゛っ♥はーっ…はっ♥はっ…♥
ゃ…ぁ゛……いわない、でぇ……♥子宮っ…はぁ゛…おかしくっ、な…ってるぅ゛…♥
んっ…ぁ゛っ…♥んっ♥ぬいちゃ、や…♥ちんぽ、ずっと、このままが、いいよぉ…♥
（何度イったかわからないほどイったせいで息も絶え絶えで、だらしなく開いたままの唇から舌を出したまま痙攣して）
（子宮口は精液を注がれてもずっと、ちんぽを離したくないというかのように吸い付いたままで）
（孕むように蓋をされたまま首筋や頭にキスを落とされると、びくっ♥びくっ♥と反応して）
（気絶するほどの度重なる快感に、また感度がおかしくなって…唇の感触ですら軽くイってしまう）
【ぅぅ…そりゃぁ、理性飛ばされるくらい…宗司がえっちで意地悪だから…】
【宗司かせ私をこんなに興奮させてるんだよ…？】
【うー…私の時間が許せば毎日でも交尾したり、奉仕したり…したいのに】
【ぁ…♥朝起きたら、ちんぽにご挨拶とか…してみたいかも…♥水よりも先に、精液…飲ませてくれたりとか】
【私ももう少しなら平気…なんだけど、多分宗司のお返事見たら寝ちゃう感じだと思うので】
【無理しないように、眠かったら寝てくれて全然いいので…！】
【…ここまでいっぱい交尾したんだし、もっと…体位変えてしてみたいわね】
【次会えたときか土日に…続きとかしたいかも…交尾でドロドロになった翌日の朝とか…そーいうのでも…】
【今月の末の方でまた土か日の休みがありそうなので、その時にまた続きからも良いですね】
【愛理の話していた、交尾後の朝からご奉仕も気になりますし】
【ふふ、今日もたくさん愛理と過ごせて幸せでした…次の予定もお返事と一緒にお伝えいたしますね】
【大好きですよ、愛理。おやすみなさいませ】
こっちの方は、嬉しそうにしてるけど。
（勃起クリがいじめられて肥大化していくのを指摘しながら、剝けっぱなしのその肉豆をきゅっと、軽く引っ張ってやり）
っ…はっ！はっ…！っ…く…
今の愛理じゃ、ご褒美交尾も…お仕置き交尾も同じだろ？
なんせ、お仕置きがご褒美になっちゃってるからな…
（伏せでお尻を突き出した愛理の格好を見下ろせば、お仕置きを嫌がりながらも子宮を犯されて得る快感には逆らえていない様子がよく分かり）
（孕みたくて降りて来てる子宮をズンズンとピストンのたびに押し戻すが、子宮口がちゅうちゅうとカリ首を咥えて吸い付いているせいで）
（子宮口から引き抜く際にもずぼっ、ずぼっと強い摩擦を生みながら子宮を引っ張ってしまい）
（愛理の中はちんぽでぐちゃぐちゃに掻き回され、それでも精液を欲しがっている雌犬の本能を身を持って感じさせ）
はぁ…っ…！そうだぞ…ちゃんと愛理が受精するまで精液塗れのおまんこからちんぽ抜かないからな…
（荒い呼吸の合間にそう愛理に囁いて伝えながら、ぐちゅぐちゅとピストンするたびに耳元で「ほら、孕んじゃえ」「子作り射精気持ち良い？」と愛理を言葉でも責め立てて）
（子宮を満たし精液でぽっこり膨らんだお腹は、小柄で細見な愛理の身体が全力で孕みたがっている証で）
（今までの荒々しい交尾とは真逆に、優しい手つきでその下腹部を手のひらが撫でていき）
っ子宮おかしくなってる…？ふふ、じゃあこのまま…子宮ハメも普通にできる様に調教してやろうかな…
ハメっぱなしでズボズボ出入りさせて…身体にちんぽ受け入れても良い場所だって思わせてやろうな。
（イきすぎて身体を痙攣させながら脱力する愛理が、抜かないで欲しいと言うと）
（それ以上の、また愛理を雌犬に堕とすための調教方法を…それを試される本人に伝えてやり）
じゃあ、まずは亀頭の雁の…ちんぽで一番太いところで子宮口開きっぱなしにしてやろうか…ほらっ…
（ぐぷ…とまだちんぽを締め付けている子宮口を強制的に広げさせ、そのまま腰を緩く揺さぶって…今度は子宮口いじめが始まり）
大丈夫、愛理の言う通りずっとこのまま…少なくとも朝まではちんぽ抜かないでおこうな。
（もう何をしてもイく愛理を緩やかな攻めで更に追い詰めながら、また本気での交尾が始まるまでさほど時間はかからず…）
【おはようございます愛理、昨晩のお返事を置いておきますね】
【とても楽しい時間を過ごさせてもらいました…改めてありがとうございますね】
【今週は夜が不規則で、来れるのは15日、17、18日になりますね】
【確認したら、次の日曜日…20日も15時頃には時間が取れますので、愛理がよろしければまた早めにお会いしたいです】
【それでは、次会えるのを楽しみに頑張って参りますね。大好きですよ、愛理】
日曜日が15時頃から来れる予定だったのですが、こちらがいつも通り夜からになりまして。
代わりに明日の土曜日が、丸一日空きました。
愛理の予定も空いていると良いのですが…
気付いてくれることを祈っておりますね。
今日の夜は大丈夫だから、また夜に来るわね！
じゃあ楽しみにしてるわ。
後はもろもろ用事を済ませながら愛理をお待ちしておりますので、
ごゆっくり来てくださいね。
まだ今週の予定は固まっていないのですが、とりあえず明日、明後日の火、水の夜は大丈夫ですので、
とりあえずの連絡をしておきますね。
次会えるのも楽しみにしておりますね、大好きですよ愛理。
実は押し入れの片付けをしてて、ほぼ9割のゴミやらの処理ですごく疲れちゃって
いつの間にか寝落ちて…しまいました…
ごめんなさい、体力なさすぎて…すぐ疲れて…
明日は頑張って来れるようになんとかしてみるから、水曜日は祝日だから大丈夫な気が……するけどまだ片付け残ってるから少し不安があるかも…
ひとまず明日にまた、頑張るわね！
ふふ、押し入れの片付けてお疲れでしたら、お身体優先で構いませんからね？
体力の無い愛理も可愛らしいですよ…ついつい甘やかしたくなりますね。
明日は夕方16時頃から、明後日は昼頃から来れそうなので、
伝言を残しておきますね、愛理の都合が良ければ一緒に過ごしたいですね。
お会いできるの楽しみにしておりますよ。
今夜ものんびりと愛理をお待ちしておりますね。
もう引っ越しが迫ってて、片付けや初めてのDIYとか色々…忙しくて…
今日は板買ってきただけで疲れて寝ちゃって、さっきやすりかけてニス塗り終わってまた明日！みたいな感じ…。
3/5に…だから、落ち着くまではちょっと余裕がないかな。
こうして夜にちょっと来ることはできると思うけど……というわけで今来れる日が約束できない感じでごめんなさい。
もし気づいたら声かけてくれると嬉しいなぁ…って感じで少し見てるわね。
DIYまでなされているとは驚きましたが、お疲れ様です。
今日もちらちらと覗いておりましたよ。
（愛理を抱きしめるとぎゅっ背中に腕を回し）
折角来てくれてたのにごめんなさい…
うう、変な時間に起きたし………寝直す……
ほんとごめんね、また今度…頑張ってこれるように、でも今週は特に忙しいから……でも頑張ってみる！お休み！
久しぶり、やっと落ち着いた感じになってきたから、メッセージ残しておくわね。
平日はまだ少し厳しいけど、土日なら会えるくらいにはなったから、
もし宗司の都合が良ければ、会えると嬉しいわ。
最近は暖かくなってきたけど夜はまだ少し冷えるから、暖かくして休んでね。
それじゃあお返事待ってます。
体力も使いましたでしょうし、疲れている時は体調を崩しやすいので、愛理も暖かくしてくださいね？
土日ならお会いできると言う事なのですが、お返事が今になってしまいましたね…
今夜は時間がありますので、愛理が気付いてくれたら良いのですが…
こまめに覗いておりますね。
今夜が空振りでも、次回の土曜日はまるっと空いてましたので…そこでもゆっくり一緒に過ごせれば嬉しいですね。
ごめんなさい、まだいるかしら…
ちょっとだけ待ってみるわね
土曜日、愛理のご都合がよろしければ会えるの楽しみにしておりますよ。
最近お会いできていなかった分、たくさん愛理を愛でたいですね…大好きですよ、愛理。
こまめに覗く様にしておりますので、いつでもいらしてくださいね。
今やっと落ち着いたから、気づいたら声かけて。
そちらも落ち着きましたか？
後は一緒にゆっくりと過ごしましょうね。
（愛理を抱き寄せると腕の中にぎゅっと閉じ込めて）
待たせてごめんなさい、時間大丈夫？
（宗司の腕の中のぬくもりを堪能しながら見上げて）
愛理と会えるのを楽しみにしておりましたからね。
（見上げてくる愛理に笑みを返すと、そのまま強く抱きしめて唇を奪い）
ん…ちゅ…、ふふ…だいぶ暖かくなりましたが、私はずっと愛理の温もりが欲しくてたまりませんでしたよ？
私も宗司に会うの楽しみにしてた…。
（宗司の笑みに心臓が高鳴り、強く抱かれて唇を奪われるとぴくっと肩が揺れ）
んっ…♥…ふぁ……♥
…じゃあ、もっともっと私の温もり感じて…？
（手を伸ばして宗司の頬に手を添え、耳元で誘うように囁いて…ちゅと、頬にキスをして）
（重なる唇に甘い声を漏らす愛理にぞくりと興奮を覚え）
キスだけで体温が上がりましたね…ふふ。
遠慮はしませんよ…
（耳元で低い声を囁き返すと、再びキスで愛理の口を塞ぎ）
ん…ちゅぅ…っ、ちゅぱ…ちゅっ…ちゅく…
（唾液を交わしながら愛理の口の中を舌で犯し）
（そのまま愛理を抱いた腕が、その身から衣服をするすると…器用に解いて）
（一枚、また一枚と足元に落としていき）
うー…だって久しぶりにキスしたし……されたら、もっとしたくなるもん…。
…んっ、ぅ♥…っちゅ……は、ん…っちゅ…♥…そぉし…♥
（低い声で囁かれるだけで下腹部がきゅん♥と反応してしまい、再び塞がれたキスの合間に甘く名前を読んで）
ちゅ…ちゅぷ♥…ちゅっ……ん…ふ、…ちゅ♥
（舌を差し出して口の中を、舌を犯される感覚にぞくぞくして…甘ったるい声が漏れ）
（衣服が宗司の手によって器用に脱がされていき、衣擦れの音と共に床へと落ちていく）
（キスをしながら身につけているのは宗司から贈られた雌犬らしい…交尾専用下着のみとなって）
（可憐な少女らしからぬ色濃く下品な胸は乳輪までもぷっくりと下着ごしにもわかるほどで、リボンで結ばれた乳首は触ってほしそうにピンと尖り）
（リングがはめられてリボンを結ばれたクリは勃起させながらひくつき、おまんこは愛液をとろりと垂らし）
（久しぶりのキスだけで、身体は完全に発情しきってしまう）
…そうなると分かっているから、キスしているのですよ？
今日も思い切りトロトロに溶けさせて差し上げますからね…
（何をされるか、調教された愛理の身体に期待させる様に囁いて）
ちゅくっ…じゅる…ッ、ん…ちゅぷ…
（裸でいるよりもいやらしい下着姿に剥かれた愛理の、隠し切れない興奮の証が曝け出されると）
（いつでも持ち歩いているクリリングのリモコンを弄り、微弱な振動で勃起クリを更に張り詰めさせていき）
大変なことになっていますね…愛理。床に愛液がこぼれていますよ？
ふふ、両方のお口がよだれ塗れで…ますます雌犬らしいですね。
（雌犬に相応しいリードをチョーカーに着けると、それを引いてベッドの方へ愛理を連れていき）
（愛理に見せつける様にスーツのズボンのチャックを降ろしていくと、窮屈そうにしていた勃起チンポが勢いよく出てきて）
ほら、わかりますよね…愛理？
（ベッドに腰を降ろすと少し足を広げて、愛理に何をしたら良いのか好きにさせる様に）
（その発情した顔を意地悪な笑みを浮かべた顔で見つめ返し）
っ…ん……そ、そういうこと言われると、また…子宮が…♥
（宗司の言葉だけで何をされるのか身体は理解し、期待に自分でもわかるくらい子宮が反応してしまっていて）
ん…ちゅっく…ちゅ…♥…っぅ゛、んっん゛ん゛ッ♥♥
っふ…ちゅっ…っっ゛♥♥っは…んっぅ゛…っちゅぷっ…ふ、ぅ゛ぅ゛っ♥♥
（交尾の為だけの下着は興奮の証をさらけ出すような作りで、調教された身体が発情しきっているのは隠しようもなく）
（肥大化したままのクリを締め付けたリングが微弱に震えると、キスをしながら快感をダイレクトに与えられ）
（腰をびくっびくっ♥と震わせながらイかされ、何度もイって、イって、またクリが弱くなってしまっているのを伝えてしまう）
はひ…っは…はっ、ぁ゛〜〜〜ッ♥♥
ゃ…だぁ、っ♥みな、いっ…れ♥
（イかされたせいで床にも内腿にも粘ついた愛液が垂れ落ちていて、リードをつけられてベッドへと連れて行かれるとぽたぽたと垂れていき）
（雌犬であることをわからせるリードにぞくぞくしながら…宗司がズボンのチャックを下ろし、勢いよく出された勃起ちんぽに目を奪われ…）
っ…んっんん゛ん゛♥♥
（クリへの微弱な振動と相まって、おっきくて、逞しくて、凶暴で凶悪なちんぽを見ただけでぞくぞくと背を仰け反らせてイき…）
はぁっ…はっ…はぁ…♥♥
（ベッドに腰を下ろして足を広げた宗司の意地悪な笑みに理性はまだ抵抗しようとするが、我慢することなんかできる訳もなくて）
…っもう、はやくほしくて、ほしくて…むりぃ…♥
（今すぐちんぽにしゃぶりつきもしたいし、キスもしたいけど…昂ぶらせられた子宮はちんぽを欲してしまい）
（羞恥心を振り切って宗司の膝の上に跨り…亀頭に膣穴でキスをするととろとろと垂れている本気汁を塗りたくり）
はっ♥はっ♥いれて、いい？ちんぽ♥ちんぽっ♥ほしいの、がまんできないの♥
（ご主人さまにおねだりするように舌で唇を舐めながら囁き、発情しきった雌顔で交尾してもいいか訪ねて）
（期待に疼く子宮を煽る様に言うと、それとは裏腹に、愛理の下腹の辺りを優しい手つきで撫でてやり）
ん…ふふ…ちゅぅ…じゅる…ちゅぶッ…ん、ちゅ…
（わずかな振動だけでも、調教されきってクリでのイき癖のついた愛理が何度も絶頂するには充分で）
（小柄な愛理が連続イキで悶える間、キスをしながら背中や腰に回した腕で、ぎゅう…と抱きしめて）
（イくたびに震える腰や、跳ねる身体の反応を楽しむ様に腕の中に捕らえ続け）
…見ない方が難しい程に溢れかえっていますが？
まるでお漏らしの様に滴っていますよ…ちんぽのための潤滑油が。
（愛理の身体が交尾の準備を整え切っている事を、言って聞かせて恥ずかしがらせて）
…愛理？もしかしてこれを見ただけで？
期待で疼いているところに、実物を見て今までされて来た色んな交尾を思い出したのでしょうか…
ふふ、変態雌犬な愛理らしいですね…大変可愛らしいですよ。
（いつもならわずかな羞恥に顔を赤らめながら、股に顔を埋めてくる愛理だが）
（より強い快感を欲して我慢できなくなったのか、珍しく自分から膝に跨る様に身を寄せて来て）
今日はずいぶんと、強く発情していますね…
自分から飼い主に伸し掛かってくるだなんて…普通の犬の方が、まだ我慢が効くのでは？…ふふ。
（たしなめるように言いながらも、その顔は嬉しそうに惚けきった愛理の顔を見つめていて）
さて、どうしましょうか………まだ「待て」でお預けして…チンポ欲しくて泣きそうな愛理を堪能するのも良いですね…
（もはや許可なくちんぽを咥え込みそうな勢いの愛理を少し焦らしていじわるし）
…冗談ですよ？しょうがないですね…そのかわり、ちゃんと自分からちんぽ咥え込んで…
子宮のお口にぐぷー…って亀頭がめり込むくらいに深いところまで、ちゃんと腰を降ろしてくださいね…
（チンポの上でくねる愛理の腰…滑らかな肌のくびれに手を添えると）
（こちらからは愛理を引き下ろさず、自分からちんぽを挿入するように愛理に囁きを聞かせ）
自分から欲しいと言ったのですから…当然ですよね。ほら、愛理の欲しがっているちんぽですよ…
ほら、ほら…
（わざと腰を揺らして、愛理の狙いが定まりにくい様にして再びいじわるし）
（下腹を優しく撫でられると子宮がまたきゅん♥としてしまい、ご主人さまに従順に頷き）
っぅ゛♥♥っん、ちゅぷっ♥ちゅっ…ふぅ゛っっ♥♥
（イき癖がつけられたクリは僅かな振動でも何度も絶頂するようになってしまい）
（宗司の腕の中で小柄な身体がびくっ♥と悶え、震え、跳ねてしまい）
（その度にイってるのを宗司に伝え、クリのリボンが大きく揺れてクリのひくつきを表し）
うぅぅ………だって、身体が、勝手に、こうなって…！
キス…すると、子宮が…ちんぽ欲しがるから…だから……ぅぅっ…
（キスだけで雌犬スイッチが入ってしまうようになっていて）
（すべて宗司の調教のせいだけど…そんなふうになってしまった自分の体が、恥ずかしくてたまらなくて）
っ〜〜〜〜！！！
だっ…て……わかんな…っ♥しらない、もん…っ
……もぉ、私のこと…かわいいって…あ゛んっ♥いわないでぇ…♥
（顔を真っ赤にしながらふるふると宗司の上に跨りながら顔を振って）
（けどその間にもクリへの振動に腰をひくつかせて小刻みにイってる姿を見せつけ）
ぅぅ…そういうの指摘しないで…っ…は…ぁ♥
っ…は、はしたないのは、私もわかってるからぁ…♥
（たしなめながらもどこか嬉しそうな宗司から視線を外し、恥ずかしさで涙目になり…）
ぇ……や、やだっ、やだぁ！
「待て」やだ、やだよぉ…おねがい、なんでもする、しますからぁ
（亀頭に膣口を擦りつけているだけで咥えたくてたまらないのに）
（焦らそうとする宗司に必死に縋り付いて涙がこぼれそうになり）
……ぁ……じょうだん………っ〜〜〜〜！！
うううっ、宗司のばか、ばかぁ…！
…わ、わかってる…から……だから、っいじわる、しないで…っ♥
（宗司の手が細く括れた腰に添えられるとびくりと跳ね）
（わざと腰を揺らして意地悪する宗司を拗ねるように見つめて）
（慣れない様子で揺らされるちんぽに自ら膣穴を差し出すように押し付け）
…っん♥ふ…っく……っん…♥
（本気汁を垂れ流す入り口は緩んではいたが、亀頭が食い込むとその大きさに中々うまく入らなくて…）
はっ…ぁ゛♥おっき…っ♥…ひっ、ぁ゛…ぁ゛、あ゛っは♥ん゛ん゛ん゛っ♥
（ようやく…ゆっくりと、大きく太いちんぽが肉を割って入り込んでくるのを感じ）
（みちみちと拡張されて宗司のカタチにさせられる感覚に背筋が震え）
（濡れそぼった肉襞がちんぽに絡みつきながら迎え入れるように締り）
ぉ…っ♥これ、だめ、子宮の、くち、ぐぶーって…しちゃ♥だめ♥きちゃう、イくの♥また、やだ、イっちゃう♥
（宗司の…ご主人さまの命令だけど、こんな大きくて硬いものが一番奥の…一番うずいてる場所にぶつかったらどうなるか）
（涙目で、快感に耐えながら、迷い悩みながら…ゆっくり腰を下ろしていき）
っイっ……―――ぉ゛っん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
（トン…と宗司の膝の上に座るように腰を下ろすと、降りた子宮口に亀頭がぐぷっとめり込んでしまう）
（その瞬間、昂ぶった子宮が反応しておまんこを収縮させながら絶頂して）
（背筋を反らしてふるっと乳房を揺らしながら下品なイき声を上げてしまう）
全身で発情しているのが、その下着だとよく分かりますね…
乳首も完全に顔を出して…乳輪まで張り詰めてさせているせいですね。
クリもまた大きくなったのでは？…リングも付けっぱなしで、自分でも弄っている様ですから当然と言えば当然ですが…
（快感に流される愛理へ恥ずかしい指摘を言い聞かせるのは、理性を引き戻されて羞恥に悶える愛理を見るのが好きだからに他ならず）
…ええ、冗談ですが…チンポ欲しさに「何でもする」とは…
そんな事をこの私に言って…後悔しても知りませんよ？
これからの調教も、楽しめそうですね…
（口走った言葉はしっかり記憶に残し、愛理の弱みとして役立てようとからかう様に口にして）
そうそう…ちゃんと愛理のおまんこで…膣口でまずは亀頭を捕まえないと…
ん…そうそう、良いですよ…ヒクついてる膣口が…ずぶずぶ亀頭を…っ…飲み込んでいって…
（揺れるチンポに追いすがる様に膣穴を押し付けて狙いを定める愛理の耳元で更なる羞恥を煽り）
はぁ…一番太いところも…っ上手に入りましたね……
ふふ、良い表情ですよ…身体は求めているのに、頭が快感に追いつけていませんね…
愛理自身が咥え込んでいくと言うのも…私の興奮を煽って、ちんぽも痛いくらいに張り詰めています…
大きく感じるのは、愛理の締め付けのせいでもありますよ…キツい程にちんぽに絡みついて…
本当に欲しくてたまらなかった…そんなおまんこですよ…
（狭い膣穴を亀頭がこじ開けていく気持ち良さに熱い吐息を漏らしながら、自分で腰を降ろしていく愛理をじっと見守り）
ダメ、じゃないですよ…いつも私がしているでしょう？
自分からイけと言っているんですよ…
（躊躇しながらも腰を降ろしていく愛理へ命令しながら、徐々に深く重なっていく身体をこちらからも求める様に）
（愛理の腰に置いた手を後ろに回して、早く抱きしめたいと目で訴え）
…っ……はぁっ…
（愛理の腰が完全に降ろされると、降りきった子宮口が当然の様に亀頭にこじ開けられ）
（今まで以上におまんこがキツく締まり、腰の上で仰け反ってはしたなくイく愛理を強く抱き寄せれば）
（より深いところにちんぽがめり込んだまま、愛理との密着感を楽しむ様にごりごりと奥を亀頭で嬲り）
……っ…
（そのまま愛理を上の乗せて下から突き上げようとも思ったが、もはやそれだけでは足りない程に雄もまた興奮し）
（繋がったままの愛理と身体を入れ替える様に、ぎしりとベッドに愛理を組み敷く様に押し倒せば）
（邪魔なスーツを脱ぎ散らかして、裸になって愛理へ伸し掛かっていき）
ぐぶっ！！ぐっぽ！ぐっぽ！！
（ズンズンと深く子宮口をこじ開けるように、体格差で愛理をベッドに貼り付けにしながら乱暴な杭打ちピストンでイっている愛理を犯し始め）
っぅ……乳首、みないでぇ……やだ、胸、やらしくなってるの、言わないでよぉ
うううっ！クリおっきいのやだって言ってるのに…みないで…
リングだけじゃなくて、リボンでも…ぎゅってするから…よけい…！
（恥ずかしい指摘はすべて事実だから、どんなに気持ちよくさせられても、快感に弱くなっても、恥ずかしくてたまらない）
（耳まで赤くしながら羞恥に、悔しさに震えて涙目になりながらうつむき）
そ、宗司が焦らそうとするから…！
だって、だって、こんな…ほしくてたまらないときに、焦らされたら……
やだ…調教、やだぁ……もういっぱいしたのにぃ……
（今まで散々調教して、いやらしく下品にさせられたのに…からかうような口調でもふるふると首を振って嫌がる素振りをみせ）
（ちんぽに追い縋るように挿入を試みる間も、耳元で羞恥を煽る宗司に恥ずかしさを募らせていたが）
（奥へ奥へ導こうとする姿をじっと見守られると、それもそれで恥ずかしくて）
（恥ずかしさを…羞恥心を感じる度に切なくおまんこが締り、ちんぽに気持ちいいと伝えてしまい）
（宗司の命令や目での訴えもあり、一番奥まで亀頭がぐっと食い込み…）
（その衝撃ではしたなくイってしまったのに、抱き寄せられると安心感を感じたが）
ぉ゛お゛っ♥♥お゛っ♥ぉ゛…ん゛ぅ゛、ぅ゛っ♥お゛っ♥ぉ゛っ♥
ごり、ごりっ♥お゛ほっ♥しにゃ…ぃ、れぇ♥♥イって♥イっ♥♥とまっ♥ぁ゛♥
（緩んで降りきってる子宮口にめり込んだ亀頭がごりごりとそこを刺激してきて）
（イってる間にそんなことをされると…絶頂が長く、長く、続いてしまい）
（下品に舌を突き出しながらイってるのを訴えるが、緩んだ子宮口は求めるように吸い付き）
っひゃ…――――ぁ……♥♥
（繋がった状態のまま突然ベッドへと組み敷かれると、ぽすっとスプリングが身体を受け止め）
（スーツを脱ぎ散らかして伸し掛かる宗司の目にぞくぞくして…）
お゛んっ♥♥♥ぉ゛ほぉ゛っ♥♥♥
ぉ゛っ♥♥お゛んっ♥♥お゛っ♥♥
（子宮を抉じ開けるような乱暴なピストンで、イってる最中でも容赦なく犯されていき）
（下品な雌声をあげながらイかされてイかされて…連続アクメをさせられてしまう）
（ぐぽっ♥ぐっぽ♥と乱暴に抉じ開けられそうになる子宮口は迎え入れるように緩みきって、イく度に、深くなる度に、吸い付きが強くなり）
（脚を上に向けた状態でピンと伸ばしながら痙攣し、剥かれきった勃起クリをリングの振動と絶頂でぷるぷるさせながら）
（宗司の支配下で、ご主人さまを悦ばせる為だけの雌犬にさせられてしまう）
（自ら咥え込んだちんぽがより深いところに押し付けられ、絶頂を更に深く長く高めていき）
（吸い付いてくる子宮口に亀頭が捻じ込まれ、抜け出るたびに愛理の膣奥でちゅぽちゅぽと淫らなキスを繰り返し）
愛理自身が…望んでちんぽを欲しがったのですから…こうされるのも知っていたでしょう？
たくさん犯されたかったくせに…嘘はいけませんよ？
（ごりごりするのも、イかせ続けるのも止める気は無いと愛理に告げると）
（更に絶頂を重ねさせようと、主張している乳首を片手で摘まみ上げ、乳輪ごと指先で撫で擦り、甘い刺激を与え続け）
……。
（体位を替え、ベッドの上でこちらも見上げてくる愛理に、愛理が欲しくてたまらない雄の熱い視線を返し）
（ぎっし、ぎっしとベッドの軋む音を響かせながら、愛理に言わせれば凶暴で凶悪なちんぽは）
（子宮口を何度もズボズボしながら、雁首で膣内を擦り上げ、体重を乗せて愛理を組み敷き）
（一番奥で射精する事しか考えてない、力強いピストンは）
（みっちりとちんぽを一突き一突き根元まで打ち込むせいで…）
（腰がぶつかる度にリングとリボンで飾られたクリをむぎゅむぎゅと押しつぶしてしまっていて）
（荒い呼吸で愛理を見下ろしながら、頬を撫で）
（品の無い声で、取り繕えない快感に染まった顔でアクメに浸る愛理へキスを落とし）
【良いところなのですが、今日は早めに休まなければいけない日でして…】
【愛理は明日はいかがでしょうか？私は19時には落ち着ける予定なので】
【良ければまた今日の続きをいかがでしょうか？】
【私もいつも早めに寝てるから実はこの時間になると結構眠いし…！】
【明日は…実は友達が来るから、それで色々遊んだりするから…】
【月曜日なら祝日だから大丈夫！】
【でもお返事はまたあしたでもいいから、無理せず寝ていいからね】
【私も…結構眠いから寝るわ、今日は会えてとっても嬉しくて楽しかった、おやすみなさい宗司…大好きよ】
【じゃあおやすみなさぁい…】
【お友達と過ごされていますでしょうか、ふふ、楽しんでくださいね】
【明日は21時頃の帰宅になると思いますので、遅めですがお会いできるの楽しみにしておりますね】
うう、ごめんなさい…疲れが溜まってたみたいで…
とりあえずご飯は食べたから来てみたけど、もし気づいたら声かけて…
あんまり長く持たなかったらごめんなさい…
愛理もお疲れ様です、身体は休まりましたか？
お疲れ残ってましたら、無理せず早めに寝ましょうね。もちろん私が抱きしめて寝る事が前提ですが…
土日と、今日は会えるので…もし空いてたら…
でもダメならダメでまた今度でもいいので、気付いたらお返事してくれると嬉しいです。
今夜は19時には来れると思いますので、お会いしたいですね。
それでは、今夜を楽しみにいってまいりますね。
明日も休みになりましたので、愛理がよろしければ明日もお会いできそうですね。
気づいたら声かけて…！
お会いできて良かった…
（当然の様に愛理を抱きしめて捕まえてしまい）
ご飯などはお済みでしたか？こちらは諸々済んでおりましたので後は愛理と過ごせますよ。
うん…会えて良かった、平日も会えるようにしたいわね…。
（宗司に抱き締められるとぎゅっと抱き返して甘え）
うん、もうすんでるから大丈夫よ、ゆっくりお話できると思う。
…眠くならないようにがんばるわ！
もちろん、会える機会が多いのは嬉しい事ですが…
（愛理の腰を撫でながら、ぐいっと強く腕を回して抱きしめて）
土日に会える確率が高いと分かっていると動きやすさもありますしね。
ふふ、眠くなっても寝かせてあげませんよ…
と言いたいところですが、一緒に寝るのも良いものですからね。
土日も昼間は用事がある日もあるけど…夜は平気だと思うの。
（細い腰を撫でられるとぞくりとしたものが駆け上り、逞しい腕に頬を染めて見上げて）
そうね…今のところは土日は開いてる確率が高いけど
また変わるかもだから…そのときは伝えるわね。
早めに寝ることが多いからお休みの日も日付変更までもたなかったり…しなくもないけど…
眠くなったら一緒に寝てね…？
それでもこうしてお会いできる時に、たくさん愛理を愛でさせてくださいね？
（頬を染めて見上げてくる愛理に顔を寄せ、唇が触れそうな距離で囁いて）
どこかしらでこうして過ごせる時間は見つけれると思いますから、
変わった時もいつでもご相談くださいね？
お疲れですと眠気の足も速いですからね…ええ、その時は愛理の寝顔を堪能しつつ…
私も一緒に寝かせていただきますので。
（愛理の背中や、耳、頭も…手のひらや指が優しく撫でていき）
会えたときはその…好きなように愛でて構わないわ…宗司に色々されるのは、好きだし…。
（唇が触れそうな距離で囁かれ、恥ずかしそうに視線を逸らしても胸がドキドキしてしまい）
うん、いつもわがまま聞いてもらってごめんなさい。
疲れてるというか、早く寝るのが習慣になっちゃったというか…
まあ朝きちんと起きられるようになったから、いいことなんだけど。
んっ……寝顔は堪能しなくていい……
（宗司の手が背中や耳や頭を撫でていき、くすぐったいような、恥ずかしいような…照れくさい気持ちでいっぱいになり）
（目を細め、奪う様に唇を重ねると）
（舌先で唇を割り広げ、愛理の舌を絡めとってしまい）
んん…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅくっ……
（視線も逸らせない様に頬に手を添え、愛理の口内を好きな様に蹂躙し）
ぷは…っ、…ふふ、こういう愛で方でも良いのですね…？
愛理のわがまま…と言うか、わがままとも思っていないのですが、いつでも聞きますからね？
良い習慣ではありませんか…早寝早起きは良い事ですよ。
一緒に寝ると愛理の方が早く寝る事が多いですからね…私より後に寝れば、寝顔を堪能される心配もありませんよ？
（何度もキスを繰り返し、手は愛理のお尻へと伸ばされ）
（腰をぐいぐいとこちらに引き寄せながら、愛理と密着させる様に身体を寄せ合い）
（唇を奪われてしまうとびくっと腰が震え、驚きながらも抵抗はせず）
（唇を割り開かれてそのまま舌が絡め取られ、粘膜が擦れて柔らかい舌と唾液が混ざる感覚に身体は熱くなり）
ちゅ…ちゅぷっ♥っ…んぅっ、ちゅ…ちゅ…♥
（頬に手が添えられて視線も外せず…好きなように口腔内を蹂躙されているのに、熱を帯びた蕩けた瞳でキスを受け入れ）
っは、ふ…っ♥…ぅ……き、聞かなくても…わかってるでしょ…
宗司は私に甘すぎるんだから…。
ん…朝弱いから、早寝しないと寝坊しちゃうから…最近は朝ごはん食べる時間とれてるから嬉しい。
…宗司よりあとに寝るのが難しいから言ってるんじゃない…。
（何度もキスを繰り返され、その度に唇から漏れる吐息は熱をもち、密着する身体は熱くなる）
（お尻へと伸ばされた手にびくりと反応して、腰を引き寄せる腕の強さに胸を高鳴らせ、内腿からは蜜が垂れ伝ってしまう）
（震える腰を抱き寄せる腕が抑え込み、愛理の柔らかな胸を胸板でむぎゅっと押しつぶすように抱きしめて）
（そのまま、強引なキスで愛理の口を犯している間も）
（愛理の瞳が徐々に熱を帯びて潤んでいくのをすぐ近くで見つめ続け）
ふふ、よくご存じですね。…そうですね、聞かなくても分かっていますよ？
愛理の事ならすみずみまで、良く知っておりますので…
朝が弱い愛理も可愛いですね…今以上に甘やかしたくなりますよ。
ですが、私より後に寝るのが難しいとは、どういう事でしょうか…
ああ、いつも愛理の方が、イきつかれて先に意識を手放しているから…ですか？
（お尻を左右に広げれば、綻びた割れ目からぬちゅりといやらしい音がして）
（内腿を濡らす粘度の高い蜜に気付きながらもお尻をぐにぐにと揉み続け）
（密着した愛理の下腹部に、硬さを増していくちんぽの感触と熱を伝え）
…ふふ、どうします…愛理。
今日もそろそろお休みして…お楽しみは明日にしておきましょうか？
一晩焦らすと言うのも面白そうですしね…
（震える腰をしっかりと腕が抑え込み、宗司の腕の中で拘束されているかのようで…）
（大きく柔らかい胸が胸板で潰れると中心の硬く勃起したままの突起を服越しに感じさせ）
（深く濃厚なキスに思考が蕩けて何も…宗司のことしか考えられなくなっていき）
（キスだけでとろんと瞳を蕩けさせて、雌犬スイッチの入った表情は隠しようもなくて）
じゃあ聞かないでよぉ……
宗司が…こんなふうにしたんだから…
っ、だ、だから、わかってるのにどうして…聞くのよぉ…！
あんな…い、イかせるから……意識なくなるくらいとか、やりすぎなんだから…
（宗司の手がお尻を左右に広げると粘着質な水音が響き、とろりと漏れる蜜が増えてしまい）
（ぐにぐにと揉まれる度に耐えるかのように声を押し殺すが、呼吸は荒く…床にとろ…と本気汁が垂れ）
（下腹部に硬いちんぽの感触と熱を感じれば子宮が反応し、まだ挿れてもいないのに完全に降りてきて…）
…ぁ……ぅ……
ゃ…やだぁ……ここまでして、焦らすのずるい…
…うぅ…宗司が眠いなら、我慢するけどぉ……
（隠し事の出来ない距離で、愛理の羞恥を煽る言葉を囁いて）
愛理が可愛い顔で、声で感じているのを見ると…歯止めが効かなくなってしまうのですよ。
イきすぎて、はしたなくて気持ち良さそうな顔で何度もアクメに侵されてる愛理は
思いっきり犯さないと見れませんからね…
（その顔が見たいと愛理に低い声で伝えると、抱きしめたままの愛理をベッドへと運んでいき）
少し意地悪でしたね…私も愛理が欲しいので、もう少し一緒に…
（ベッドに優しく愛理を押し倒すと、被さっていきキスをして）
（衣服を脱ぐ間も惜しいとばかりに、チャックを降ろして勃起しきったちんぽを取り出して）
（交尾専用の下着を身に付けた愛理に身体を重ねていけば、下着の穴からちんぽを侵入させ）
……ぬちゅっ…ずぶぶぶぶ！！
（本気汁に亀頭が触れると、後は思い切り、ずぶずぶと一息に腰を沈めて）
（愛理の子宮をちんぽで押し戻しながら、腰をゆすり）
（子宮口をごりごりと熱いちんぽで責め立てて、愛理の中に絶対服従のチンポの感触で満たしていき）
（ピストンは控え、奥を重点的に責め堕とすようにみちみちと根元までちんぽをねじ込む様に腰を押し付けて）
（羞恥心を煽られると言葉に詰まって涙目になり、悔しそうにしながらも恥ずかしそうに赤くなって）
うう…歯止め、きかなさすぎだし……激しすぎるわよ…。
わ、わざわざ言わなくていいんだけどっ、そんなの…見なくても…！
（低い声で囁かれると身体は期待し、完全に発情してしまい…）
（ベッドへとおとなしく運ばれる様子はまた思いっきり犯されるのを待ち望んでいるかのようで）
ん…意地悪しないで……しよ…♥
（ベッドに押し倒されてキスをされると胸がいっぱいになり…従順に脚を広げていき）
（すぐに繋がりたい様子の宗司に嬉しくなってふにゃふにゃと口元が緩み、勃起ちんぽが取り出されるとまた本気汁が溢れ…）
（交尾専用下着の穴から見えてしまっている膣口は涎を垂らすようにひくつき）
っぁ…ん………っふぁ゛♥♥っぅ゛…っ〜〜〜〜♥♥――ぉ゛ん゛っ♥♥
（亀頭が触れ…思いっきり、一気に膣口を広げ…狭い中を広げて侵入してくると、びくりと腰が震え）
（狭くても充分に濡れきっているそこは大きすぎるちんぽを受け入れてきゅうきゅうと締まり）
（降りてきている子宮を亀頭で押し戻されると腰が浮いて一突きで、下品なイき声を上げさせられてしまう）
ぉ゛っ♥♥お゛っん゛ん゛ん゛っ♥♥っぁ゛ひっ♥っん゛…まっ…おぐっ、お、く、だ…めぇ゛♥♥
ぎでっ♥イっ…イっ♥♥ぉ゛お゛ッお゛〜〜〜〜ッ♥♥
（ごりごりと熱いちんぽが一番弱い子宮口を攻め立ててきて、一突きでイってる最中にまたイかされて、イかされて）
（イく度に背筋を弓なりに逸らして震える腰を浮かせて、おまんこを支配するちんぽに媚びるように襞が絡んで締り）
（挿れられただけで服従してしまうおまんこは犯される度に弱くなっていくみたいで…）
（奥を重点的に責めて腰を押し付けられる動きに子宮口は緩み、亀頭を咥え込むかのように吸い付いてしまう）
【続きはまた後程にでも、昼過ぎには来れますので用意しながら愛理をお待ちしておりますね】
【おやすみなさい愛理、大好きですよ】
【遅くまで無理させてごめんなさい、またあとでね】
用事も片付きましたので、昨晩の愛理を思い出しつつ、ゆっくり待っておりますね。
私ももう大丈夫だから、気づいたら声かけてね。
二日続けて会えるのも嬉しいですね…
昨晩の続きからでよろしかったでしょうか？
良いところでしたし…続きもご用意は出来ておりましたよ。
うん、続きからで大丈夫。
今日もよろしくね？
奥がダメと言いながら、とろとろのおまんこ絡みつかせて抜けない様にしているじゃないですか…
そんなはしたないイき声上げて悶えてると…おねだりにしか聞こえませんよ？
（愛理の方から広げて来た脚の間に腰をねじ込ませる様に密着させると）
（びくびくとイく度に震える小柄な身体を背中に手を回して抱きしめながら）
（しっかり体重を乗せてちんぽを根元まで挿入して愛理の内側を満たし）
ふふ、挿入して奥をいじめられただけで…もう気持ち良く鳴かされて…
かわいいですよ、愛理。
もっとダメなところいじめてあげますから…良い声で鳴いてくださいね？
（腰を探る様に動かせば、奥を突きっぱなしのちんぽが子宮口を圧迫し）
（ぬちゅ、ぬちゅと本気汁をたっぷり塗した亀頭が徐々に子宮口に食い込んでいき）
ほら…愛理？もっと奥に欲しくないですか…
もっと脚広げて、ちんぽが子宮口も犯せるくらいに腰突き出して…
自分から犯されやすい恰好してください？
（耳元で囁いて聞かせるのは命令で）
（ちんぽに服従させられている愛理を急かすように、ぎゅっと下着からぷっくりと顔を覗かせている乳首を片手が強く摘まみ上げて）
【ではさっそくですが…今日もたくさん一緒にいちゃいちゃしましょうね】
こ、こぇ゛っ♥だっ…て、おまん、こ♥いっぱい、ひろげ…らりぇ…でぇ♥
いちば…っおく♥とんって…♥♥さりぇりゅと、きちゃっ♥きちゃぅ゛ぅ゛♥♥
だめ♥だめなの…ぉ゛っ♥また…イッ♥♥ぉ゛っお゛っ♥♥
（宗司の手が背中へと回されて小さな体を抱き締められ、安心するのに…拘束されているようでもあって）
（イってる間にもまたイかされて、長い連続絶頂をさせられているのに）
（体重を乗せたちんぽが子宮口を圧迫すると、喉を逸らして下品なイき声をまた響かせてしまう）
お゛っ…ぉ゛っ♥♥しきゅ♥ぅ゛♥♥こぇ、りゃめぇ゛♥♥
いじめりゅの…ぉ゛っ♥ぉ゛っん゛ん゛♥♥ゃりゃぁ゛♥
（探るような動きでちんぽが子宮口を圧迫し、食い込ませ、いじめていく）
（緩んだ口はちんぽを欲しがるようにイく度にひくついてはぢゅぷっ♥と吸い付き）
（白濁した濃厚な雌の本気汁が結合部から溢れるほどおまんこの中はとろとろに熱く締まり）
―――っっひうっ♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ン゛〜〜〜〜♥♥
（耳元で命令を囁かれながら勃起したままの乳首を強く摘まれてしまうと、イってるのに別の強烈な快感が襲ってきて）
（腰を浮かせて脚がピンと痙攣し、下品にぷっくりと大きく育った乳首と同じくらいの下品さでイき）
はひ…っぁ゛…はぅ゛♥♥もっと、お…くぅ゛♥♥
はぁ゛…っぁ゛ひ…♥
（イかされてイかされて、気持ちいいことしか考えられなくされてしまったせいで）
（自分からおねだりする羞恥心も理性もとろとろに溶かされ…）
ほし…ぃ、れすぅ♥♥ごしゅじ…さま、の、ちんぽ…っ♥
はぁ゛っ…♥あかちゃんの、へや…♥ご主人、さま、ちんぽで…おかして、はらませて、ください♥
（イきすぎて痙攣しっぱなしの脚をふるふると広げていき、腰を突き出して子宮口までも犯してほしいとおねだりしてしまう）
（ちんぽに服従されているせいでちんぽのことしか考えられなくて…）
（よわよわな雌まんこもおねだりするように収縮して、子宮口はぐちゅぅ゛♥とフェラするように奥へ飲み込もうとし）
【うんっ、たくさんいちゃいちゃして…えっちしようね】
【すごぉく楽しみにしてたから…】
慣れるどころか敏感さが増して、最初のころよりも余裕がなくなっている有様ですからね。
ふふ、すっかり開発されてしまいましたね…愛理の身体、どこまでもいやらしくなっていきますよ。
私がイかせすぎるせいで愛理が気を失うと話されていましたが…
ここまでイきやすい愛理のせいでもあるのでは？
（ベッドに組み伏されて、ちんぽで深々と突き刺されて犯されている愛理を見下ろしながら）
（吸い付いてくる子宮口へ、興奮し熱く張り詰めてる亀頭の熱を感じさせ）
乳首もこんなに膨らんで…将来私の子供を産んだら、授乳の時に感じてしまうのでは？
ふふ…恥ずかしいママですね。
（もう孕ませるのも前提で、乳首を指でこね回しながらそんな話を愛理に囁き続け）
そうやって最初から素直になれば良いものを…
いつも形ばかりの抵抗心を見せるから、私も煽られてついつい愛理をいじめたくなるのですよ？
といっても、こうやって理性もしっかり溶かさないと愛理は素直になれませんからね…
（ようやく快感に身を任せ、子宮口をもっといじめられたい…奥まで犯して欲しい、と甘えた声と蕩けた身体で愛理がねだれば）
（突き出された腰をがっちり抱えてちんぽの方に引き寄せ、子宮口に食い込んでいた亀頭が更に一段階深いところ）
（子宮を直に犯すためにずっぽりと入り込んでしまい）
…っ、はぁ…ふふ、ここですね。愛理の赤ちゃんを孕むための部屋…
ここに、これが欲しかったと？
（今まで奥ばかりいじめていたちんぽがゆっくり引き抜かれていくと、雁首が子宮口にぶつかって乱暴にぐいぐいと動かせば）
（本気汁で濡れそぼっているとはいえ強烈な甘い摩擦が生まれ、更なる快感で愛理をもっと深いところに堕としていき）
じゅっぶ！！じゅぽっ！じゅぽ！！
（パンパンと音が部屋中に響き、それに合わせて濡れた音も大きくなっていく）
（ちんぽは膣口から抜けそうな位置まで引き抜かれると、強く突き込まれて今度は子宮口すら貫く）
（長く固いちんぽは愛理の中をごりごりと抉りながら、すでにこのちんぽに服従しているおまんこへ）
（孕ませるための精液を吐き出そうと何の遠慮も無いピストンを打ち付けていき）
はっ、はっ…愛理っ…今日も何回も中に出しますよ…愛理の中が私のものであふれかえるくらいに…
【ふふ、私も楽しみでしたよ…】
【愛理に楽しみにして貰えているのもうれしいですね、ご期待に沿えるように】
【愛理の事思い切り気持ち良くしてあげなければ】
っお゛ん゛ん゛〜〜〜ッ♥♥ちんぽ♥ちんぽぉ゛っ♥こりぇしゅご…♥ぉ゛ほぉ゛ぉ゛♥♥
っちが…ぁ゛っ♥ぁ゛ひっ…っっ♥♥
ちんぽ、が…きもちぃ、とこ…♥ごりっでぇ゛♥♥おぐっ、だめにゃのぉ゛♥♥
（ベッドに組み敷かれて犯され、快感から逃れるように無意識に腰をくねらせるが）
（ちんぽで深々と貫かれているせいで身動きも、逃れることも出来ず）
（何度も、何度もイかされ続けているのに、興奮して熱く張り詰めた亀頭を感じさせられるとまた子宮口が簡単にイき、アクメを晒してしまう）
宗司の…赤ちゃ……―――んぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥♥
ぁ゛う゛ッ♥っん゛♥ん゛っ…ぉ゛♥♥っは、ぁ゛ひっ♥♥
ちくび…っいじっ♥そんな、こと…いわにゃぃ゛っん゛ん゛ん゛♥♥
（孕ませるのを前提な言葉に子宮がきゅん♥と反応してしまい、それだけでイってしまったのに）
（下品に育った勃起乳首を捏ね回されると腰がびくっびくっ♥と震えてまた絶頂して）
（宗司にいじめられる度にまた成長して広く大きくなった下品な乳輪もぷっくりと膨らんで敏感になり）
っだ…って、はず…かし……っ……
抵抗しなく、ても…っいじめる、くせにぃ……
（素直になるのも、素直になっているのを指摘されるのも恥ずかしくてたまらないのに）
（身体は…子宮口は、その指摘でまた敏感になってしまって…）
（細い腰をがっちりと抱えられると期待するように声をあげて発情しきった顔で見上げ）
―――ぉ゛ほっぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（腰を引き寄せられるのと同時に緩んだ子宮口に、亀頭がずっぽりと入り込んできて）
（一番敏感なところを拡張されて犯される感覚に激しすぎる快感に獣のような雌声をあげ）
（背中も喉も反らしながら舌を突き出し、下品ではしたないアクメを決めて潮を吹き）
お゛♥♥お゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥お゛っん゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
ッ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（すべてを快感に支配されるような強すぎる気持ちよさにイっていたが、ちんぽが引き抜かれていき…雁首が乱暴に子宮の口を犯して擦れ）
（全身を痙攣させながらまた深いアクメを決めてしまい、ぷしゃっ♥と潮も連動するように勢いよく吹き出て）
（声にならない声を上げながら宗司の言葉に反応する余裕もなく、意識が飛んでしまい…）
―――っお゛♥♥ん゛ン゛ン゛〜〜〜〜ッッ♥♥♥
ぉ゛ほっ♥♥お゛っ♥お゛ん゛ッ♥お゛っ♥♥お゛ぉ゛ッ♥♥♥
（膣口から抜けそうな位置まで引き抜かれたちんぽが、一番奥の奥…子宮口を超えて子宮へ届く…）
（激しいピストンにすぐに意識が快感に無理やり引き戻され、なすすべもなく連続アクメをさせられてしまう）
（突き出しっぱなしの舌や開いた唇からは唾液が垂れて、雄に…ちんぽに屈服したトロ顔は一匹の雌でしかなくて）
（長く硬いちんぽは屈服して専用まんこにさせられたそこを犯し主従関係を刻みつけ）
（孕ませるために無遠慮な激しいピストンに孕みたがりの子宮が完全に降りきって、屈服しているのを伝えてしまう）
はひぃ゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛っ♥♥ごしゅじ、しゃまのっ♥♥ほし、ぃ゛ぃ゛♥♥
はりゃむぅ゛ぅ゛っ♥♥せんよぉ゛っ♥めしゅ、まんごぉ゛ぉ゛っ♥♥
いっぱ…ぃ゛、つかっ、て、っ♥♥たねの、ごほうび♥くりゃ、しゃぃ゛♥♥
【もうすっごくきもちよくさせられてるよ…？】
【宗司がえっちすぎて、すごーく好きって思っちゃう…】
だからもっとやらしく調教しますから…
（「やらしくなりたくない」と悶えながら口に出す愛理が、次には雌の獣の様に喘ぎ、ちんぽと連呼している）
（その痴態をすぐ近くで楽しそうに眺めながら、ビクンと更に大きく張り詰めるちんぽで、その愛理の痴態で更に興奮している事を伝え）
（強い快感から逃れようとくねる腰は、かえってチンポを刺激して雄の欲望を刺激していて）
ふふ、子供に遠慮なく乳首に吸い付かれてはしたない声を上げないか…今から心配ですよ。
特に、乳首イきしながらそんなトロ顔みせられてはね…
もうこれは私のですから、我が子には我慢して普通のミルクにしてもらいましょうか…
あーあー、何ですかこれは…乳輪ごと膨らんで更にいやらしい見た目になっていますね…これではリボンが結びにくいじゃないですか。
（くすくすと笑いながら、乳首の根元を縛るリボンを一度解くと）
（キュ…と今まで以上にしっかり締め付ける様に結び直してしまい）
っ…これで全部入りましたね…わかりますか…？
（最奥に届いたのを愛理に示すように、薄い下腹部を指先がトントンとノックすれば）
（内側からも押し返すようにちんぽで愛理の下腹部をぐいぐいと押し返してやり）
……ああ、良い顔ですね…私の理性も、今飛びました。
（傍から見れば冷静に言いながらも、眼鏡の奥で愛理を見る目は今まで以上に熱がこもり）
（ドクンと血流の集まったちんぽが膨らみ、子宮口も膣口も今まで以上にこじ開けられていて）
――パシャ
（ベッドサイドに置いてあったスマホで、入須愛理が一匹の雌に堕ちた瞬間を撮影し）
…後で見せてあげますよ、自分がどんな顔で私のちんぽを子宮でまで受け止めているか。
（意地わるくそう囁くと、ガツガツと貪る様なピストンで愛理を突きまくり）
はっ！はっ！…っ、く…ぁあ……っ
（愛理がここまで感じていると言う事は、それ相応の快感がこちらにも押し寄せて来ていて）
（気を抜けばすぐに射精し尽くしてしまいそうな愛理の膣内の気持ち良さに、呻くような声を上げて耐えていて）
（子宮口をズボズボと犯すたび、吸い付く欲しがりな子宮口が雁首を締め付けて亀頭をしゃぶっていく）
（膣壁は肉棒へ絡みつき、あふれる本気汁がちんぽが動き回るの助けていて、腰を止めて一度我慢すると言う気を失せさせていて）
っ…！
（そんな中、愛理が孕みたい…種が欲しいと甘えた声でねだってくれば）
（ギリギリだった堤防が決壊するように、奥から熱い奔流が駆け上っていき）
…愛理ッ！…いっ、く…！！！
孕め！
（どちゅっ！どちゅ！と激しいピストンで尻の子宮口を大きな亀頭が何度もズボズボと出入りを繰り返し）
（ブチュゥー―！子宮奥に亀頭がねじ込まれて粘膜同士の弾ける音がして）
びゅぶぶぶ！！！！
びゅぐっ！びゅるるるる！！！びゅぐびゅぐ！！！
（重たい精液が愛理の中に放たれていき）
（孕ませたい衝動がぐいぐいと愛理の腰を抱き寄せ、身体が強く密着する様に抱きしめたまま）
（射精が治まるまでの間、子宮に精液を刷り込む様に亀頭をぐりぐりと擦り付け続け）
【私がここまでえっちになるのは、愛理への愛情からですよ…】
【それは愛理も同じだと知っておりますがね。ふふ、今日の愛理もとてもえっちで可愛くて、大好きです】
ッ〜〜〜♥♥おっ…き、ぃ゛♥♥っまた…ぁ゛っぁ゛♥♥
ちんぽぉ゛♥こりぇしゅきぃ゛ぃ゛♥♥ぁ゛お゛ん゛ん゛っ♥♥
（ちんぽが大きく張り詰めると狭い膣内はまた拡張されてしまい、敏感に感じてしまうおまんこが嬉しそうに収縮する）
（興奮してくれている…それが更に興奮と快感を増幅させ、下品に、いやらしく絶頂する）
（いやらしくなりたくないはずなのに…簡単にイかされて腰をくねらせてちんぽに不定期に刺激を与えていき）
（交尾に積極的になっているようにしか見えないほどに、身体はすっかり雄に媚びる雌に堕ちていて）
そ…いうことぉ゛っ、言わないでよぉ……っ
こんな…むね、やなのにぃ……宗司がっ、いっぱいする…から……
っ〜〜〜〜！ゃ…ぁ…っ、もぉ…はずかしいのぉ……―――ッひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥
（胸が大きく成長したのと同様に乳首も乳輪もそれにふさわしい、下品でいやらしいものに成長していて）
（それが嫌なのに…指摘されると涙目でふるふると泣きそうに視線を外すが、おまんこは素直に…きゅぅぅ♥とちんぽにいじめられて気持ちいいと伝えてしまい）
（乳首の根本のリボンを解かれたと思ったら、今まで以上にしっかりと締め付けるように結ばれてしまい）
（背を弓なりに反らして胸を揺らしながら、はしたない声で乳首イきしてしまい）
（根本で強く結ばれて食い込んだリボンが彩るようにゆらゆらと揺れて）
お゛ぉ゛お゛っ♥♥♥お゛ほっ♥♥♥っんぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
しぎゅ…ぅ゛っ♥♥♥ちんぽ、はい゛っっ♥ちんぽッ♥♥ちんぽぉ゛、お゛お゛っ♥♥♥
（下腹部を宗司の指がトントンとノックすると同時に、内側からちんぽで押し返されてしまうと）
（ただでさえ頭が馬鹿になりそうなほどの絶頂に晒されているのに、また容赦なくイかされて絶頂を深めてしまう）
（内からも外からも刺激される子宮は完全に屈服発情して、外の刺激…指を感じるだけでも気持ちよくなって）
（内から支配するちんぽにはしたなく口が吸い付いて、孕む準備が出来ていることを伝え）
ふぁ゛…っ〜〜〜〜〜ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッッ♥♥♥
（冷静に、理性が飛んだことを伝える宗司に胸が高鳴ってしまい）
（子宮口と膣口がまた大きく抉じ開けられるのを感じると、それが本当のことだと身体が理解して）
（仰け反りアクメをしながら抉じ開ける大きなちんぽに身も心も堕ち）
…へ…ぅ゛…？……ッッぉ゛ほっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛お゛っお゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（シャッター音と、意地悪く囁く宗司に鈍い頭では理解が追いつかない様子で）
（貪るようなピストンでおまんこを、子宮を、ちんぽが容赦なく犯していく）
（イってるのにイって、イってない瞬間なんてないほどの深く強すぎる連続絶頂をさせられて）
（激しすぎるせいで時折気を失いそうになるが、すぐに強い快感で引き戻されてイかされ…それの繰り返しが続いていき）
（当然のように常にイきまんこ状態にさせられたご主人さま専用まんこは、イってるのをちんぽに伝えるように痙攣しっぱなしで）
（肉襞が擦れていくちんぽを隅々まで舐めるように絡みついて、本気汁は泡立って吹き出す潮と共にシーツをぐしょぐしょにしてしまう）
（孕む準備が出来ている子宮の口は太い雁首を余すところなく締め付け、フェラをするように亀頭をしゃぶって欲しがり）
（獣のような雌の鳴き声を響かせながらアクメする様はお嬢様には見えないほどに下品でいやらしく…）
お゛ん゛ッ♥♥♥お゛っっ♥♥♥お゛っぉ゛ほ♥♥♥っんぉ゛お゛っ♥♥♥
ッぉ゛ぉ゛♥♥はらむっ♥はりゃむう゛っ♥♥
イぎ、な、がゃっ♥♥ごしゅじ、しゃま♥のぉ゛っ♥♥たねでっ、はりゃむぅ゛♥♥お゛ほっん゛ん゛♥♥♥
（こちらを孕ませようとする激しいピストンと、孕めという命令に脚で宗司の身体をぎゅぅっ♥とホールドしながら）
（腰を浮かせて何度も何度も、繰り返しイかされながら…子種をねだるように亀頭が出入りする子宮口が強く吸い付いて離れる度にぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥と音がするほどで）
ッッ♥♥♥お゛お゛お゛お゛お゛っ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（子宮奥に亀頭が深く捩じ込まれるとより深くイったところに、重たく濃厚な精液が子宮内に注がれていき）
（びくっ♥びくんっ♥と抱き寄せられた腰を跳ねさせながら、孕ませようとする種付けに下品なアクメを決めてぶしゃぁぁ♥と潮も同時に吹き出し）
ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥っほ、ぉ゛っ♥♥お゛っ♥ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛お゛〜〜〜っ♥♥♥
（体を強く抱き締められたまま、射精する亀頭がぐりぐりと子宮に擦り付けられてしまうと）
（種付けされたばかりで敏感になりすぎてるのに、イくのがずっと止まらなくなって…）
（子宮内だけではなくおまんこの中も熱く濃厚な精液で満たされ、精液で満たされた子宮は種に犯され…受精しようとして…）
【あぅ…ありがとう……私も、宗司が大好きだから、いっぱいえっちになれるんだよ…】
【うー……か、可愛くてえっちとか言われると照れるから……わ、私だって宗司が大好きだから】
【えっちするたびに、好き、大好き！って…また好きになっちゃう】
（強い快感は射精を長引かせ、愛理の中を充分満たす量を脈動に合わせて吐き出していく）
（孕めと言う命令を守るために、しっかりこちらの腰に脚を絡めて抱き着いてくる愛理の頭を撫でながら）
（射精が治まるまでの間深いところで繋がったまま、イきっぱなしの愛理と甘い時間を過ごしていき）
はぁっ…こんなに出たのは久しぶりですね、愛理…
愛理の子宮が私の精液を欲しがり過ぎて、根こそぎ搾り取られるかと思いましたよ。
（射精を終えてもちんぽは未だに張り詰めたまま、愛理の噴き出した潮と溢れ出た泡立った本気汁で濡れた結合部を解く気配は無く）
愛理も気持ち良すぎて意識朦朧としているのでは…？
大丈夫ですよ、2回目の前にちゃんと休憩を挟みますからね。
（そう言うと、愛理の前で着ていたスーツやズボンを脱ぐと、ベッドの下に放っていき）
行儀が悪くてすみません…と言っても、あれだけ行儀悪く喘ぎ散らかした愛理の前では皮肉に聞こえるかもしれませんが。
防音もされてない部屋であれほど遠慮のない雌の声を出されては、もう愛理が何をしているのか、何をされているかもバレバレかもしれませんね。ふふ。
（優しく愛理の身体を抱き上げると、ベッドから愛理の背中が離れ、いわゆる対面座位の体位となり）
（先ほどとはまた違う、身体を預ける密着感を楽しみながら、雄の上に跨る体位のせいで）
（ちんぽは何もしていなくても子宮奥にぎゅうぎゅうと押し付けられたままになってしまい）
さて、そろそろ…再開しましょうか…？
先程私が吐き出した精液を…愛理のおまんこにちんぽで塗り付けてあげましょうね。
この体位だと…ここもいじめやすい事ですし。
（オスの腰に跨る格好のせいで、愛理が無防備に広げた脚の間…）
（乳首同様、交尾専用下着からぷっくりと顔を出す程膨らんでピンクに充血している肉豆の）
（所有物の証としてハメられたクリリングを指で摘まんで、上下にしこしこと擦り上げてやり）
じゅっぼ…じゅぼ…
（ゆっくりと愛理の身体を腰の上で弾ませてやれば、愛理のおまんこから卑猥な水音が響き始める事で）
（二回目の交尾が開始されたことを理解させ）
愛理の大好きなクリと子宮を重点的にいじめてあげますから…またたくさんイって、一緒に気持ち良くなりましょうね。
ほーら、奥を突くたびにクリリングで一扱き…
大好きな刺激をリンクさせて、気持ち良さを倍増させてあげますよ…
（何をされるのかを愛理に言って聞かせながら、腰を下から上に突き上げる様に動かし始め）
【ふふ、ではいっぱい好きになってもらうために、たくさんえっちしないとですね】
【本当は細かくお返事したいくらい愛理の描写も喘ぎ声も好きですよ。とても興奮してしまいます】
【食べたらまた戻ってくるから、んー…一時間くらい？みてくれると嬉しいなぁ】
【宗司もご飯食べたり色々してきていいからね！】
【じゃあまたあとで…！】
【続きも楽しみにしておりますね】
（ちんぽの脈動を感じながら、それといっしょに注がれる精液にシーツをぎゅっと掴みながらまだイき続けてしまい）
（長い絶頂に小さな身体を痙攣させながら、頭を撫でられると膣内がきゅっと嬉しそうに締り）
（深く繋がったまま長い絶頂の間も宗司を求めて、すき…すき…とうわ言のようにつぶやき）
っは……ぁ゛…っは…♥っぁ゛……ぅ゛……♥
（やがて射精がおさまり、長い絶頂が終わると一気に身体からくたりと力が抜けて）
（イきすぎたせいで意識を朦朧とさせながら荒い呼吸を繰り返し）
（けれど精液を出してもなお張り詰めたままのちんぽのせいで、快感はまだ止まらず…）
（種付けされたことでより快感を感じやすく、敏感になってしまっていて）
（宗司がスーツやズボンを脱ぎ捨てると雄の逞しい身体に子宮がまた疼いて）
ん…ぁ゛……いわない、で…よぉ……はぁっ…はっ…ぅ♥
こえ…かってにもでちゃ……ぅぅっ…はげしく、するからぁ…
…っぁ゛っ♥♥っん゛ぉ゛…っお゛ん゛ん゛ｯ♥♥
（なんでわざと恥ずかしいことを言うのと訴えるように、涙目で力なく見上げ）
（優しく身体を抱き上げられて宗司の上に…座り合う体位になって）
（自分の体重で子宮の奥にぎゅぅとちんぽを押し付けられてしまうと、ピンと仰け反りながらまたイってしまい）
っま、て…♥♥イったぁ゛、また…イった、からぁ…っ♥♥
やす、ませ……♥っ精液、おまんこに…そんなことしたら…じゅせい、しちゃ…♥
ッ――ひぅ゛う゛う゛ッ♥♥ぉ゛っお゛お゛お゛〜〜〜〜ッ♥♥
（結合部から少し上の…リボンとリングで締め付けられ、充血したままの突起に宗司が手を伸ばし）
（成長して肥大化したせいで食い込んだリングを指で摘まれて上下に扱かれてしまうと）
（はしたない雌の声でクリイきさせられてしまい…ぷっくり膨らんだ肉豆がぷるぷると震え）
お゛っん゛♥♥ッひ、お゛ほっ♥♥♥ぉ゛っ♥♥お゛っ♥♥♥
（ゆっくりと身体を動かされてしまい、始まった二回目の交尾に部屋の外まで響く雌声が上がり）
（精液と本気汁が混ざった水音が少し動いただけでも耳に届き、ちんぽとおまんこの動きが更に滑らかになって）
っぉ゛お゛っ♥♥♥ん゛っん゛ん゛〜〜〜〜♥♥♥
お゛っ♥お゛っ♥♥♥ひっ♥♥ごりぇ…っま、ぁ゛ぁ゛♥♥♥
おね、が…っ♥くりっ♥くり、しゅこ、しゅごぉ゛っ♥♥ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
でりゅぅ゛ぅ゛♥♥まっ♥♥っゃ…ぁ゛ぁ゛あ゛ッ♥♥ッぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（子宮だけでもさっきあんなにイって、イって、おかしくなりそうだったのに、クリも一緒になんて…）
（すぐにやだと言おうとするが、精液でたぷたぷの子宮の奥を突き上げられると喉を反らしてイき声を上げ）
（クリリングで扱かれる勃起クリへの刺激にクリイきさせられて、中イきにクリイきを重ねられ）
（心とは裏腹に、子宮口は雁首に吸い付いてもっととおねだりして、おまんこがきゅうきゅうと肉竿に甘えるように襞を絡みつかせてしまう）
（恥ずかしくて嫌なのに…また潮を噴いてしまうからと涙目でふるふると訴えようとして）
【お待たせ…！】
【宗司とのえっち、すごく気持ちよくて興奮して……私も、もっと宗司に夢中になってもらえるように…】
【あぅ……そ、そういわれると、なんか…すごく…恥ずかしいんだけど…！】
【…興奮してくれると嬉しい…です…。私も宗司のお返事で、すごく興奮して…その…うう…】
【どれをとっても私がとても興奮する様なものばかりなので、いつもとても楽しませていただいております】
【愛理の事も興奮させられているのも、とても嬉しいですよ】
【ふふ…さて、興奮して…何でしょうか？言い淀んでいるのが余計に恥ずかしそうで…愛理は本当に私を興奮させるのが上手ですね？】
【お返事半端なのですが、日付を跨いでしまいましたね。愛理はお時間は大丈夫ですか？】
【そんな興奮させてるなんて……嬉しいけど、恥ずかしくもあって…ううー…！】
【だってあんなふうにされたら、興奮するに決まってるし……私が気持ちよくなっちゃうことも、うれしいことも、全部してくれるから】
【あぅ……べつに宗司を興奮させるためじゃないんだけどっ、は、恥ずかしいこと言いそうになったというか、それだけで……】
【時間は…もうちょっと頑張りたい気持ちはある…けど…ちょっと眠い……】
ふふ、ですが…それもそうですね、あれだけ掻き回して、引っ掻いて、突きまくっていれば…
イきやすい愛理のおまんこは余計に敏感になりますものね…
（くったりと脱力していたせいか、自重を支える余裕も無く）
（ダイレクトに子宮をちんぽで圧迫されて、またはしたない声を上げる愛理をすぐ側で嬉しそうに見つめ）
（仰け反るせいで愛理の身体が離れるのを嫌がり、反らされた背中をぎゅっと抱き寄せて、再度身体を寄せ合って行き）
すみません愛理、もう少し休ませるつもりでしたが無理ですね…
こちらも落ち着いたつもりでしたが、今の愛理を見ていたら……
いじめたくてたまりませんね…精液思い切り吐き出されたのおまんこで壊れるくらい気持ち良くされて…何か問題でも？
受精しちゃう…ではなく、受精しろって言っているんですよ。
（また命令しながら、愛理のイき顔から視線をそらさずにクリリングを上下に動かして）
（肥大化した肉豆は余っている指でむぎゅりと潰したり、そのまま圧を掛けつつ転がしたり）
（指で何度も弾いたりして集中的に責め立てた後で、リモコンを操作しリングのバイブ機能をONにしてしまい）
ああ…良い声ですよ愛理。この体位の良いところは、愛理との距離が近くて…たくさんいちゃいちゃ出来るところですね。
ほら、ぎゅーっと抱きしめてあげますよ…
（膝の上の愛理を抱き寄せれば、その分結合も深くなり）
（密着したせいで振動しているクリリングが二人の身体で挟まれ、クリに余計に強い振動を与える事になり）
…ふふ、どうですか？一回目であまり弄りませんでしたからね…
いじめてもらえて余計に感じやすくなっているでしょう？
（クリだけで何度もイかせながら、その状態で腰を動かせばさらに絶頂が重なり）
ダメですよ愛理…待ちませんし、イくなら我慢せずイってください？
…ですが、今の愛理の恥ずかしい姿…スマホに録画していますからね？
何が「出る」のかはわかりませんが…恥ずかしい姿を映されたくなかったら
なるべく我慢した方がよろしいでしょうね…ふふ。
（示したベッドサイドにはスマホが立てかけられており、愛理の発情しきった顔も身体も）
（我慢できずに漏れ出す雌の喘ぎ声もしっかり写っていて）
…おまんこの方はもっと突いてと甘えておりますよ…？
また子宮口も雁のところに吸い付いて…こうされたいのでは？
（愛理を強く抱いたまま、強く突き上げて愛理の腰を跳ねさせれば、自重で勝手にちんぽの上に再び腰を降ろす事になり）
（とろとろのおまんこは突かれるたびにじゅっぶ！じゅっぶ！とはしたない音を喘ぎ声同様に響かせていて）
【そうですね、私も眠気が少し出てきております】
【今日はここで区切りとして、後は少しお話をして寝ましょうか？】
【愛理が喜んでくれると、それが私の気持ち良いにも繋がりますからね】
【ふふ、そうやって嬉しいけど恥ずかしいと感じている愛理も…とても可愛らしいです】
【何を言いそうになったかは大体察しておりますが、私を興奮させるためじゃないとしたら何のためでしょうね、愛理？】
【来週の日曜日も自由が効きましたので、またこうして過ごせると嬉しいですね】
【ごめんなさい、せっかくお話しようって言ってくれたのに……】
【はー……お話したかったから悲しい…寝落ちるなんて…】
【えっと、日曜日開けておくわね、あとは平日…会える日があるといいけど】
【なんか…こう、頑張ってみる……】
【じゃあ時間だから行ってくるわね、宗司も一日頑張ってね、昨日はありがとう！】
私は今日は所用は済みましたので、後は愛理をのんびりとお待ちしながら過ごしておりますね。
宗司もお疲れ様、時間作ってくれてありがとう。
気づいたら声かけてね？
ふふ、お会いできるの楽しみにしておりましたよ…
（愛理をぐいっと引き寄せると、抱きしめて唇を重ね）
ちょっとうとうとしてて、遅くなっちゃったけど…。
わっ、私も……んっ…♥
（突然引き寄せられると慌てる間もなく抱き締められて唇を塞がれ）
（胸が暖かくなる感触に思考が蕩けそうになって、逞しい腕に胸が高鳴る）
…ん、ふぁっ……私も、会えるの楽しみにしてた…から…
（とんっと胸を叩いて半ば無理やり唇を離し、いい損ねた言葉を恥ずかしそうに囁いて）
今みたいにキスで、ですが。
（唇が離されると、物足りなさそうにぺろりと唇を舌で舐めてみせ）
（愛理を見つめる瞳は熱を帯びていて）
（腕は愛理を拘束するように腰に回されたまま、ゆっくり腕の中に抱き込んでいき身体を寄せて）
…すみません、愛理…今日は何だか、いつにも増して我慢が出来なくなっているかもしれません…
愛理を抱きしめられると思いながら過ごしているだけで…こうなっていましたので。
（ぐり…と愛理の下腹部に、すでに勃起しているちんぽの感触を押し付けて）
ん…ちゅッ…じゅる…ちゅぱ…ッ！
（再び強引に唇を重ねると、愛理の舌を唾液濡れの舌でじゅるじゅると擦り合わせ）
(ベッドに運ぶ間も惜しいと、一番手直にあったソファの上に愛理を押し倒していき)
普通に起こしてよ…もう…
（触れていた唇を宗司が舌で舐めて見せるとまるで物足りないとでも伝えられているようで）
（熱を帯びた瞳に耳まで赤くして恥ずかしそうに視線を外すが）
（拘束するように腰に回された腕に身体は逃げることも出来ず宗司の腕に捕らえられたままで）
ひゃっ…！？な…なんで、もう…おっきく……っ♥
ぁぅ……ぅぅ……宗司のえっちぃ……
（下腹部にぐりっと押し付けられる硬く大きな感触に腰がびくりと震えて）
（求められていることを理解すると同時に羞恥心と…下腹部がじゅく…と疼くのを感じて）
っんぅ♥っふ…ちゅっ…ちゅふ゜…っん♥ん…ふ…っぅ゛♥
（唇を再び塞がれて舌が絡め取られて擦れ、愛撫し犯されるような舌への刺激にぞくぞくと甘い痺れが思考を蕩けさせ）
（ベッドではなくソファに押し倒され、一分一秒も惜しんで求めてくれる宗司に胸がきゅんとときめいてしまい）
（求められると求められただけ欲しくなってしまうようにされた身体は既に熱を帯びていて）
（押し倒されたまま片足をあげて宗司の腰に絡みつかせるとぐちゅ…♥と奥から粘着質な水音がたち）
満更でもないと認識しておりましたが。
普通に起こしても物足りなくなるとは思いませんか…？
そう言う風に仕込んできましたからね…
（視線を外すのを許さず、顎に手を添えてこちらからじっと熱い視線を送り続け）
ここしばらく、これをずっと聞いていたせいでしょうか…
（愛理の耳元にスマホを近づけると、そこから…）
「お゛ん゛ッ♥♥♥お゛っっ♥♥♥お゛っぉ゛ほ♥♥♥」
（交尾中の品の無い、愛理自身のオホ声が本人の耳に届き）
この前の交尾を録画した際の音声ですが…聞くたびに本人をもっと下品な声で鳴かせたいと、
悶々としながら過ごしておりましたので…
ふふ。私は確かにえっちで愛理をいじめたがりな悪い執事ですが…こんな声を上げてる誰か様には言われたくありませんね。
さて、どちらの方がえっちなのでしょうね。
（ソファに押し倒した愛理を見下ろしながら、乱暴なキスで愛理の口内を犯していき）
んぅ…ちゅっ、…ちゅぱ…ッ、じゅる…っはぁ、…ん、ちゅっ…
（そのまま愛理の服をスルスルと肌から剥ぎ落していき、容易に交尾専用の卑猥な下着姿にしてしまうと）
（自らもスーツを脱ぎ、火照った愛理の上に身体を重ねていき）
ぷはぁ…ん？…ふふっ…
（愛理の片足が腰に回され、その動きだけで濡れた音が立つほどに愛理も発情している事を察すると）
（嬉しそうに愛理に笑みを向け、そのまま下着のクロッチにちんぽを侵入させると）
ぬちゅ…ちゅく…
（愛理の割れ目に熱く固い肉の竿を食い込ませる様にしながら、溢れ出ている本気汁をちんぽにたっぷり塗り込んでいき）
…はぁ…愛理……そろそろ衣替えの時期ですし、また新しい下着をご用意しませんとね…
（ブラの穴からも顔を出している、リボンで縛られた乳首を摘まみ上げて嬲りながら）
（今度は愛理をどんな下着で辱めようか、楽しそうに思案してて）
愛理が喜びそうな、着ているだけでエッチになる下着…私がすぐに愛理を犯せる、所有物の証…
楽しみにしててください……ね？
（耳元で囁きながら、ゆっくりちんぽを膣口からずぶぅ……と埋めていき）
（張り詰めた亀頭がとろとろの膣内を掻き分けて奥へ奥へと潜り込んでいく）
でもでも寝起きはっ、いろいろ恥ずかしい…から…！
ぅー………宗司のいじわる……どうしてそういうこときくのぉ…
（顎に手を添えられて熱い視線で見つめられると視線を外すことも出来ず）
（泣きそうな顔で頬を真っ赤にして、大きな瞳を潤ませながら、恥ずかしがっているのが隠せず）
へ……っ〜〜〜〜〜〜！！！
（宗司のスマホから流れてきた声は、どうしようもなく下品で、理性の欠片もない雌の声で）
（それが誰のものか…わからないほど無垢でも無知でもないくらい、身体に刻まれていて）
なっ…ぅ…な…ぇ…な、っん………っんぅ゛う゛♥♥
（自分が恥ずかしい声を上げているのはわかっていたけど、こうして聞かされると本当に…はしたなすぎる雌声で）
（なんでそんなの撮ってるのとか、聞いてるのとか、色々問いただしたいのに）
（あまりの恥ずかしさに言葉にならずに狼狽え、泣き出しそうになり）
（涙目で見下ろす宗司を見上げるのに、乱暴なキスで犯されるのを受け入れてしまい）
ぢゅぷ…っちゅ…ん♥っん゛ん゛…っ♥ちゅ…ちゅ…♥
（キスをされながら服が脱がされていけばいつでも交尾出来るように身に着けた、卑猥な下着をつけた身体を晒され）
（スーツを脱いだ宗司の身体が重なれば汗ばんだ柔らかい肌が張り付くような感触をあたえ）
んぅっ！っ♥は…ん゛♥
（すぐに発情するように仕込まれた身体は熱く火照り、片足を拡げただけでくぢゅ…♥と濡れた音がする膣口はひくつき）
（嬉しそうな宗司の笑みを見るだけでまたきゅんと胸は高鳴り、粘ついた本気汁がソファにしみをつくり）
っぁ゛…♥♥っふ…かた…ぃ♥♥はぁ゛っ…はぁ…♥はやく、はやくぅ♥
（割れ目に肉竿が食い込むようにその大きさと硬さ、たくましさを感じさせられて、一分一秒でも待てなくなってしまい）
あたらしい…したぎ…？…っんぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥
っひぅ゛ん゛♥ぁ゛っ♥はぁ゛っ♥♥ッん゛、ん゛ん゛♥♥
（ぷっくりと乳輪まで膨らませたリボンで結ばれた勃起乳首を摘み上げられると、火照った身体はそれだけでイって）
（楽しそうに思案する宗司とは対照的に、乳首だけで蕩けたイき顔を晒してしまう）
ふぁ゛ぁ゛っ…んっ♥♥はずかし…したぎ、や…っん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
はぃっ…て、ぇ゛♥♥っぁ゛…っく……っっ♥♥
（耳元でささやく宗司の低く色気のある声に乳首イきと重なって腰を震わせるのに）
（ちんぽが膣口を拡げてとろとろと熱く濡れた狭い膣内をみちみちと開いてきて）
（奥ヘと進んでくるそれに嬉しそうに膣肉がきゅぅぅと締り、奥をとんってされたらまた…！そう本能で悟り）
（宗司にぎゅぅっと抱きついて快感を逃がそうと、耐えようと、抵抗しようとするが）
（発情した孕みたがりの子宮はもう既に降りてきてしまっていて…）
寝起き以上に恥ずかしい事は、この身体にみっちり刻み込んであると思うのですが…
ふふ、そこで言葉に詰まると言う事は…普通に起こされたら物足りない自覚があるようですね。
（何度見ても愛理の羞恥に染まる顔、涙目で見上げてくる可愛らしい仕草にはゾクゾクしてしまい）
（悪い癖が出ているのに気付きながらも、それを引っ込める気もまったくなくて）
おや、気付いていませんでしたか？目の前で撮ったのですが…
ああー、最中イきまくられていましたからね…ほら、こんな風に。
（スマホの画面には、深々とちんぽに刺し貫かれて身体をのけ反らせる雌犬の愛理の姿が記録されていて）
「っま、て…♥♥イったぁ゛、また…イった、からぁ…っ♥♥」
（悶えながらも恍惚とした表情で連続アクメに晒されている姿を本人に見せつけてやり）
いつも「そんなに乱れてない」と誤魔化されますからね…何よりの証拠で、どんな表情をするのか…
ああ…楽しみにしておりましたが、想像以上の良い表情です…愛理。
（言葉に詰まるほどの狼狽えぶりに、下腹部に押し付けられていたちんぽがより硬く、大きく張り詰め）
（愛理が自分の淫らさを認めざるを得ない状況に羞恥を覚えている事が、より雄の興奮を煽っていて）
（張り詰めている雁首でクリを引っ掻きながら、膣の浅いところを何度も往復するたび）
（にちゅっ、ぬちゅっ、と本気汁がちんぽに絡みつく卑猥な音が響いて）
さっきまで恥じらっていたその口で、次に出た言葉はちんぽのおねだりですか…？
今日の交尾もしっかり映しておきましょうね…後で愛理にも、この前の動画と一緒に送っておきますよ。
（摘まみやすい膨らみ切った乳首をいじめながら、それだけでイった愛理に挿入で追い打ちを掛けていき）
…はぁっ…愛理のおまんこ、とろとろにしてくれたおかげで…今日も簡単にっ、子宮に届きそうですね…
嫌ですか？恥ずかしい下着は…どう見ても喜んでいるようにしか見えませんが…
（挿入した瞬間に絞り上げてくる膣肉を押し返し、こじ開けながらずぶずぶとちんぽが掻き分けて奥に奥に侵入していき）
…ふふ…可愛い抵抗ですが…足絡めながらじゃ逆効果ですよ。
（これから始まる快感の濁流から少しでも逃れようと、愛理が抱き着いてくると）
（それを察して愛理をからかう様にまた囁き）
よしよし…抵抗なんて無駄ですから…今日もイきまくれよ？
（こちらからも愛理をぎゅぅっと強く抱きしめながら、子宮口に亀頭が狙いをつけ）
（子宮口にちんぽノックが来る瞬間にぐっと腰を引くと、愛理の腰を強く引き寄せながら腰も突き出して…）
……ばちゅんっ！！！！
（濡れた肌のぶつかる音と共に、勢いをつけたちんぽが最初の一突きで勢いよく子宮口を抉り）
（そのまま、ぬぷ！と子宮口に亀頭をねじ込み…愛理が備えていた衝撃よりも）
（もっと奥へ不意打ちの快感を刻み付けてしまい）
はっ…はっ…！愛理…愛理の子宮、犯していますよ…
（腰をズンズンと深く打ち込みながら、わざと愛理に状況を囁いて）
キスされたら…か、身体熱くなって…ほしくなっちゃうから……寝起きは余計、恥ずかしいんだってば…！
っ〜〜〜！い、いじわるしないで……ばか、ばかぁ…！
（宗司に指摘されるとそれを否定することが出来ず、言葉に詰まって涙目で唸り）
（語彙もなくなってばかと稚拙な文句を言うことしか出来なくなってしまう）
だっ…ぅ、あのとき、は………〜〜〜〜〜〜っ！？
（なにか撮られた…ような気はしたけど、そこまでの余裕がなかったのをなんとか言い訳しようとするが）
（今度はちんぽに深々と貫かれて、仰け反りアクメしている姿を見せられる）
（羞恥心はこれ以上ないほど感じてたのに…恥ずかしさが何度ピークを超えるのかというくらい、また恥ずかしさで泣きそうになり）
（声にならない声を上げて、口をはくはくとさせながら見上げる瞳は涙がこぼれそうなほど、羞恥心に染まり）
っぁ゛ひっん゛ん゛ッ♥♥っひ…ぉ゛っ♥ん゛っ…っぅ゛…んっ♥♥
また、おっき…♥くり…っひ♥ゃ、ひっか…ぃ゛ぢゃ…っんぉ゛ぉ゛ッ♥♥
（なんでまたちんぽが大きくなってるの！？と動揺するが、雁首がリングとリボンで締め付けられて敏感になった充血したクリを引っ掻くと）
（スマホから流れたのと同じ、甘く蕩けた雌のイき声を上げてしまって）
（本気汁が絡みついたちんぽがほしくて、ほしくて…早く犯してほしいと膣穴がひくついて）
んゃ…ぅっ、だって…こんな、おっきいの……がまんできるわけ…っぁっ♥ぁ゛あ゛っ♥
っだめぇ゛…っ♥とらな、ぃ…で、よぉ…っ♥
（膨らみきった乳首は下品に雄の欲を煽るように大きく育った胸に相応しく、色濃くぷっくりと指で簡単に摘みやすくなっていて）
（指の動きに敏感に腰を捩り、胸を揺らし、またイかないようにしようとするが、膣内を開かれていく感覚はまたすぐにでもイきそうな予感しかなくて）
しきゅう♥っま…て、…ぇ♥だめぇ、さっき…イっ…た、ばか、りで♥
っぅ、ぅ…はずかしい、したぎ…よろこぶとか、よろこばないじゃなくてぇ…、恥ずかしい、し…
ま、また…からだ、交尾専用の…身体になっちゃぅ…からぁ♥
（大きくて圧迫感を与えてくるちんぽに抉じ開けられる膣肉が嬉しそうに絡みついていく）
（奥へ奥へと侵入するのをきゅぅきゅぅ♥と締まるおまんこは、挿れただけで屈服して媚びていて）
ん…うる、さいぃ……♥かわいく、ないからぁ♥
（可愛い抵抗と言われるとむっとむくれるが、おまんこは素直にきゅぅぅ♥と反応してしまう）
ぁ…い、イきまくるの、ゃ……っ―――――ぉ゛っ♥♥ッぉ゛ほっぉ゛お゛お゛ッ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（強く抱き締められて亀頭が子宮口を狙い…ちんぽノックでイかないように身を固くするが）
（ぐっと腰を引かれて強く突き出された腰とぶつかり、濡れた音と共にちんぽがノック…どころか、まだ緩みきってない子宮の口を抉ってしまい）
（その衝撃で抵抗虚しく腰を浮かせながらアクメしてしまったのに）
（亀頭が奥へ奥へと…子宮の口を抉ったまま突き破り、子宮の中にぐぢゅっと入り込んでいちばん大事なところを犯されてしまう）
（子宮の口だけではなく子宮内も犯されたことで激しいアクメに晒されてしまい、喉と背を反らして舌を突き出しながら蕩けた連続アクメ顔でイきまくって）
ぉ゛ほっ♥♥♥お゛んっ♥♥♥お゛っぉ゛ん゛ん゛っ♥♥♥
お゛っ♥♥お゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥まっ゛…ぁ゛♥♥ぉ゛、ぐぅ゛ぅ゛♥♥りゃめっぇ゛♥♥
しぎゅぅ゛っ♥♥ごわ、れ、ぢゃ…っん゛ぉ゛お゛お゛ッッ♥♥♥
（深く打ち込まれたちんぽは膣内を、子宮を犯して、誰の為のものなのかその身に刻み込まれていくようで）
（脚がピンと伸びて痙攣し、部屋の中には獣じみた雌犬の声が響き渡る）
（イきまんこは痙攣しっぱなしで、連続でイって、イって、一瞬でもイってない時がないのを、ご主人さまのちんぽに伝えてしまう）
欲しくなったら好きなだけしてあげますよ…熱くなった愛理の身体より熱いおちんぽで…
愛理の寝起きまんこをズボズボ掻き回して、中に思い切り出して差し上げますので。
（否定しきれずに語彙力がお子様になってしまう涙目愛理の頭を撫でつつ）
（羞恥を煽る言葉は自然と口から出て愛理の耳に届き）
ほら、愛理がいつもどれほどいやらしくアクメを堪能しているか…よく分かりますよね。
容姿端麗でありながら可愛らしさも備えた愛理が、私に愛されてなすすべもなく…こんな声を上げて気持ち良くなってる。
そんな姿を見ていれば、私がいつも愛理を貪る様に夢中で犯すのも、ご理解いただけますよね？
それがかわいいと言っているんですよ、口では否定しながらおまんこで何人る誤魔化せてないところが。
……っ！！！
（子宮口を貫く一突きで、ズボっと雁首が最奥に潜ると…後は雄も快感のままに腰を振りたくり）
ん…っ、じゅる！…ちゅぷッ、ちゅ…！くちゅっ…
（仰け反る背中を抱きしめて雄の身体に密着させると、突き出された舌を再び舌で絡めとり）
（口の中も、おまんこの奥も…舌とちんぽで愛理の中をぐちゃぐちゃに蕩けさせていき）
ぷはぁ…ふふ、良い表情頂きましたね…
ほら、カメラにしっかり見せておきましょうね？
明日以降の愛理、見ていますか？これが愛理の、ちんぽで子宮掻き回されて孕まされる時のあなたのお顔ですよ…
イきっぱなしのおまんこも、ビクビク震えてちんぽに甘えてますね…んっ…
壊れちゃって良いんですよっ…はっ、ッむしろ壊されたいでしょう？
子宮に精液どくどく注がれて、受精アクメでイき壊れろ…
（脚を棒のように伸ばして思いっきりイっている最中の愛理に声を低くして命令し）
（愛理の背中をソファに押し付ける様に、体重を乗せて覆いかぶさり）
じゅぶッ！じゅぶっ！じゅぶッ！！
（完全にハメられた亀頭がピストンに合わせて子宮を揺さぶり犯し）
ッーー！！愛理っ！
（ビクン！と大きくちんぽがおまんこの中で跳ねると）
ぶびゅびゅ！！！びゅぶるるる！！！！
びゅぐびゅぐ！！びゅくっ！！！
（子宮内に直接、濃厚な精液が注がれていく…射精の間も腰はぐりぐりと奥に当たる様に擦り付けられ）
（精液を染み込ませる様なねちっこい腰使いは、確実に愛理を孕ませたいという雄の本能そのものの動きで）
【こちらは大丈夫ですが、夕食等ございましたらいつでもお声がけくださいね】
あぅぅ……もぉ…宗司ずるい…
っ♥そ、そういうこと…口に出すと…ゃ、だぁ……うう…♥
（頭を撫でられると恥ずかしくてたまらない気持ちもふにゃっと柔らかくなるみたいで）
（嬉しそうに口元を緩めて宗司の手に甘えるが）
（羞恥を煽る言葉にまた恥ずかしくなって拗ねるが、ちんぽに甘えるおまんこは期待するように襞が本気汁で絡みつき）
り、理解できるわけな…っんぉ゛♥♥ぉ゛っ♥♥お゛ん゛ッ♥♥♥
ゃ、ら、し…ぐっ♥なるの、ゃ…♥なのぉ゛ぉ゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
ぉ゛お゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥♥お゛っ♥お゛ん゛ッッ♥♥♥
こぅびっ♥せん、よぉ゛っ♥♥…ッぁ゛ひ♥♥ぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥
っがわ…っぃ、いわれ、ゅ…のぉ゛ぉ゛っ♥♥もっ、ぐるぅ゛ぅ゛♥♥でりゅっ♥でりゅぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥
ぉ゛ぉ゛ほっ゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（かわいいという言葉に反応するように深いアクメを決めて）
（腰を本能のまま振って子宮をめちゃくちゃに犯されていく交尾に我慢できず、下品に潮を噴いてソファをびしょびしょにしてしまい）
ぢゅ…ん゛ん゛っ♥♥ん゛っん゛♥ちゅぷっ…れろ…ん゛っ♥♥
（激しすぎる絶頂に仰け反る背中を宗司が抱くと身体は更に密着して汗が混ざり合い、突き出してしまった舌を絡め取られてぞくぞくとアクメしたままキスイきして）
（舌とちんぽが理性を、身体を蕩けさせ…気持ちよくなることしか考えられなくなっていき…）
どら…っにゃ、い、れっ♥ぉ゛ん゛っ〜〜〜〜〜♥♥♥
お゛ほっ♥♥ぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛ッ♥♥
イ゛っで♥い゛っ、ごれぇ゛♥♥ィ゛ぎ、すぎ…っん゛ぉ゛♥お゛っん゛ん゛ん゛♥♥♥
しぎゅぅ゛♥♥ぎもちぃ゛っ♥♥ちんぽぉ゛っ♥♥ぉ゛♥♥♥
じゅせ…っぇ゛♥♥♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ん゛ん゛ん゛ン゛ッ〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（やだ、やだと首を振るのに、宗司は動きを止めてくれなくて…むしろ羞恥心も興奮も煽ってきて）
（躾けられた身体は奥の奥…赤ちゃんの部屋も犯されているのに、そこが一番気持ちいいというかのようにイきながらイき）
（イきっぱなしのおまんこはご主人さまに甘えて孕ませのおねだりをするように、締っては襞が絡みついて竿を扱き）
（イきすぎておかしくなりそうなのに、低い声で命令されると深く戻ってこれないようなアクメをして）
（その状態で体重を乗せて覆い被さられると、本当にイき壊れそうなほどにイくしか出来なくなり）
ぉ゛ほっ♥♥♥お゛んっ♥♥♥お゛っぉ゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ほっん゛ッ♥♥♥
（完全にハメられた状態で亀頭が強いピストンで子宮を犯していく）
（雁首をぢゅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥と緩みきった子宮の口がしゃぶって吸い付き、降りきった子宮が亀頭を圧迫する）
（受精アクメしようとしているのをちんぽに伝え、孕みたがっているそこは完全に宗司のモノで）
っ゛っ゛ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜っ゛ッ゛♥♥♥♥
ぉ゛お゛お゛っん゛ん゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥っ゛ぉ゛♥♥♥お゛お゛っぉ゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜ッ゛ッ゛♥♥♥♥
（大きくちんぽが跳ねると子宮に濃厚な雄の種が注がれていき、その直接的な子宮内射精に潮を吹いて無様に、下品に、本能のまま深くイき壊れ）
（射精の間も子宮の奥に亀頭が擦り付けられてねちっこくも確実に孕ませようとする動きに）
（びくんびくんと跳ねて喉も背も反らしながら子宮の口がバキュームフェラのように窄まって雁首を離さず）
（命令通り…子宮内で受精卵が精液に犯されて、雌のトロ顔で受精アクメを決めてしまう）
【えへへ…宗司のミス、かわいい…】
【私も大丈夫だよ、ありがとう】
【今日もすごぉくエッチで…本当にドキドキする…】
【ん、と…ね、ねぇ……また、今日のことも……その…お、おもいだしちゃう、かも…みたいな……】
愛理が恥ずかしがったり嫌がる素振りを見せれば、余計に激しく犯されるのも…経験上良くご存じですよね…
本当にイヤならば、愛理がしている事は真逆の効果ですよ…
それとも、口では嫌がるふりをして、思い切り犯してもらいたい…のが目的でしょうか？
（小動物の様に頭を撫でる手に甘えてくるのも本当に可愛らしく、甘えながらも拗ねる姿にちんぽは更に固く張り詰める）
（言葉とは裏腹にちんぽに絡みついてきた膣壁をちんぽでガツガツと擦り上げながら、少しでも愛理が素直になれる様に）
（首筋を指が撫でたり、頭を掻き抱く様にして髪の毛をくしゃくしゃにしながら頭も撫でて甘やかし）
私のためにもっとやらしくなってください…っ、私との交尾のためだけにっ！
そうですよ、このおまんこは私との交尾専用ですから…っ！
子宮から膣の中まで、精液で埋め尽くしてやる…ッッ！
（独占欲で愛理を強く抱きしめながら、射精に合わせて盛大に潮を吹き、ソファーをぐっしょり汚すのも構わずに愛理を求め続け）
んんっ…ちゅぶっ、ちゅぅ…ッ！ちゅく…
（キスだけで再び絶頂を重ねている愛理に、とろとろと零れる程の唾液を絡ませて根元から舌を扱き上げ）
（両手で愛理のお尻を鷲掴んだまま、ちんぽから子宮口が一時でも離れない様に強制的に密着させ）
ふふ…だめです。子宮ぐりぐりちんぽで撫でられてイっている愛理の姿も、ちゃんと写っていますよ…
子宮イきで受精中の愛理の顔…この前の連続アクメ顔よりエロ可愛いです…
一人でおまんこを慰めるのなら、ちょうど良いおかずになると思いますよ…ふふ。
（まるで最初からちんぽの形だったかの様に、子宮や子宮口、膣内や膣口が雁のエラや太い肉竿にみっちりと絡みつき、隙間すら埋めてくる）
（しゃぶりついてくる子宮口で亀頭を扱かれながら、子宮の方が全力で孕みたがっている乱れっぷりをドクドクと射精しながら楽しみ）
（今録画している映像で、後から愛理が自慰に耽るのも予測しているかのように絶頂中の愛理を煽る様に囁きを聞かせ）
…っ！はぁ…締まって…！く、ぅう…絞られ…っ…ぁあ…ッ！
（イき壊れて全身で仰け反りながら深い絶頂の中に居る愛理に）
（びゅるる！！！と追加で精液を搾り取られ、卵子を更に精液塗れにして受精アクメに追い打ちをかけて）
はぁっ…はぁ…愛理の方こそ…ちんぽ、絞り過ぎですよ…
まだ一回目なのに、空っぽになりそうです…
（交尾の様子を取るために置いてあったスマホを手に取れば、蕩けた愛理の顔や）
（精液で満たされた下腹部、結合部を録画していき）
ここですよ…愛理。たーっぷりと、精液で満たされてます…
ふふ、一日やそこらじゃ、子宮の中にこびりついたまま出てきそうにないですね…
今これを見てる愛理の中にも、まだ私の精液が染み込んでいるのでしょうね…
（映像を見ている愛理を煽る様に、卑猥な言葉で羞恥心を高ぶらせ）
…どうですか、自慰で満足できなくなって来たでしょう…？
ちんぽが欲しくなったら、いつでも愛理の中を満たしますからね…こんな風に。
（この先の愛理と、今の愛理も同時に辱める様に、また腰を動かし出す）
（子宮の中で精液がかき混ぜられ、ぬちゅ、ぐちゅ…と卑猥すぎる音が響くなか）
（愛理の両脚を抱える様に抱くと、浮き上がった下半身へパン！パン！と強く腰をぶつけていき）
（怒張したちんぽがダイレクトに子宮をガツガツと抉り、子宮口に雁首が強く擦れ）
（抜かずに二度目の射精に向けて、貪る様に愛理の身体に愛情と性欲をぶつけていき）
【ふふ、可愛いのは愛理の方ですよ？今日も夢中になっております…】
【存分に思い出してもらって構いませんからね…私も、同じだと思いますし】
【日付が変わるくらいのこの時間、いつも寝てるから……ごめん、ねむいい……】
【でも、でもね、もうちょっとだけがんばりたいから、こっちでお話してもいい？】
【まだ離れたくなくて……宗司もねむいならむりしなくてもいいけどっ】
【ん…わ、私は別に可愛いわけじゃないんだけど…！宗司が、私を夢中にさせるから…あぅ……はずい…】
【おなじって…！っ〜〜〜！わ、私が恥ずかしくて中々いえないこと、平気でさらっというんだからぁ…】
【…でも、思い…出して…くれてるんだ……うれしい…♥】
【私ももう少しお話したいので、眠気に負けるまで一緒に過ごしましょうね】
【愛理はいつも可愛いですよ、夢中になってくれるのももちろん嬉しいですし】
【たくさん乱れてくれるのも同じくらいうれしいです…】
【ふふ、同じ、といっただけですが…何が恥ずかしいのでしょうかね？と、からかいたくなってしまうのも愛理の魅力ですよ】
【思い出すのもそうですが、言い方を替えれば忘れられないとも言えますね】
【愛里とこうしていちゃいちゃしたり、たくさん気持ち良くなると、もっと愛理が欲しくなりますので…】
【】
【い、いつもは可愛くない…！宗司はすぐ、可愛いって言うから…】
【そ、それは、あんなふうにされたら、乱れるに決まってるっていうか！】
【ううー！なんでからかおうと…！そんな魅力感じなくていいから宗司が私を忘れないでいてくれるのがうれしいの】
【だって、なんかそれって、私との時間が宗司の心に残ってるみたいで……すごくドキドキしちゃう…】
【長く付き合ってるのに、また宗司のこと好きになって…ずっと一緒にいたくなる…】
【ふふ、こんな濃密な時間を過ごしておりますからね、どんな事をしたかもしっかり覚えてしまうので】
【今日の様に悶々としている事も少なからずですよ…】
【嬉しい事をおっしゃって下さいますね。私ももっと愛理が好きになりたいですし】
【愛理にももっと好きになってもらいたいですよ。一緒にしたいこともたくさんありますし】
【今後ともよろしくお願いいたしますね（頭を撫でながらキスして抱きしめ）】
【確かに濃密…ね……、あんな…子宮ごと、さ、されたり…とか…】
【あぅ……悶々とするくらい、興奮してくれた？】
【すき、だよ、すごく、とても…。また、好きになった……】
【優しくてエッチでいじわるなとこ、それいがいも…すき、ぜんぶすき】
【ん…♥わたしのほうこそ、よろしくおねがいします（ぎゅうっとだきしめて、ちゅ…とやわらかさを堪能し）】
【もちろんですよ、今も悶々としておりますので…次の機会の時もたくさん愛理をいじめてしまいそうですね】
【ふふ、私も好きですよ。可愛くてエッチで、恥ずかしがり屋なのに恥ずかしい事されるのが好きなところも】
【（抱き上げると、耳元で囁いてから耳たぶを噛んで悪戯し）】
【土日で休みは、また決まり次第ご連絡いたしますので、お待ちくださいね】
【しばらくは平日夜も大丈夫ですが、愛理に無理のない範囲で来れそうなら顔を出してくださいね？】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
えと、今日は来れたんだけど…もし宗司が気付いたら、声かけてくれると嬉しいわ。
ダメならダメで平気だから、のんびり待ってみるわね。
気付かなかったらそれはそれで！って感じで少し待ってみるわね。
まだいらっしゃいますでしょうか、まだ起きておりますので、ちらちらと覗いておりますね。
（愛理の背中に手を回してぎゅっと抱きしめ）
愛理は明日はお休みでしたね、私も少し夜更かし出来ますので
少しですが一緒に過ごしましょうね。ふふ、お会いできて嬉しいです。
（宗司に抱き締められると頬を擦り寄せてぎゅっと抱き）
うん、お休み…やることはまああるけど…。
ん…もし眠かったら言ってね？私も会えたのは嬉しいけど、無理はしないでね。
（愛おし気に愛理の顔を至近距離でじっと見つめながら、不意に唇を重ねて）
私も愛理と一緒にお休みしたいところですが、土日でお会いできそうなところは
今のところ16日ですね。この日も夕方からにはなりますが、愛理のご都合がよろしければ…
（至近距離で見つめられるとドキドキしてしまい、唇が触れて目をギュッと閉じ）
16日は私がだめで…夜ならなんとか…みたいな…。
平日に来れる日は来れるように頑張る…
（キスの間、目を閉じる愛理の頭を撫で）
愛理、顔を見ていたいので目を開けて下さい
（そっと囁き、ちゅっ、ちゅっと何度もキスを繰り返し）
確実に会える日があるだけで嬉しいですよ、16日も楽しみにしておりますね。
平日だと大体22時半以降でしょうか？せっかく来ていただいている時に、しっかり気付ければ良いのですが。
（頬を染めながら恥ずかしそうにつぶやき、キスと頭を撫でられる感覚にまだ心臓がドキドキして）
っふぇ…んっ♥か、かおなんて…見ないでいいのに…っ
（見られるのが恥ずかしいのに…と思いながらも、言われた通りに羞恥で潤む瞳を開き）
（キスを繰り返される度にびくりと肩を揺らして）
ん…夜…22時くらい…か、23時くらいになっちゃうけど…それでもいいなら…。
平日はそのくらいかしら…だめな日が多いし、宗司も余裕がある時でいいからね。
大丈夫ですよ、もしも愛理が寝れなくなっても…ちゃんと寝かしつけますから。
見ないで良いなんて事はありませんよ…むしろ、ずっと見ていたいです。
（背中と腰に腕を回して、身体を寄せるようにしながら）
（恥ずかし気な愛理の瞳をじっと覗き込み）
大体の時間が分かっていれば早く気付けると思いますので、ありがたいですよ。
ええ、無理はせず。と言っても愛理でしか補充出来ない癒し成分がありますからね…
健康のためにも定期的に摂取しないといけませんから。
（そう言ってくすりと笑うと、またキスを…少し長めに、からかう様に舌先同士を突き合わせ）
寝かしつけられるほど子供じゃないんだけどぉ…。
ぅ…ずっと見られるのは…やだ……
（背中と腰に宗司の腕を感じ、抱き寄せられる身体はすっぽりと腕の中に収まり）
（じっと覗き込む眼鏡越しの瞳にうぅ…と唸り、恥ずかしそうに、戸惑うように見上げ）
け、健康は関係ない気がするけど！
っんぅ♥っふ…ちゅ…♥
（宗司が笑えば顔を真っ赤にして反応するが、今度は長めのキスに唇を塞がれ）
（舌先を突き合わされればびくりとして、おねだりするように舌を差し出し…）
…と、何か考えて、鼓動が早くなっているのでは？あるいは期待で…？
（小柄な愛理を抱え上げると、そのままベッドに連れ込んで）
（先ほどよりも強く抱きしめながら、脚も絡ませ太ももをすり合わせ）
では、私がこちらを見る様に命令した時だけにしてあげましょうね。
今はまだ駄目ですよ…
（愛理と見つめ合ったまま杭ビルを重ね合わせ、挿し入れた舌先に愛理の方から舌を差し出してくると）
ん…ちゅっ、ちゅぷ…ちゅく…
（おねだりに答えるように唾液を塗した舌で愛理の舌にねっとりと絡みつき）
（愛理の舌をゆっくり扱く様に深いキスを楽しみ）
【そろそろ寝る時間なのですが、もう少しだけ愛理を感じさせてくださいね】
私がなんでも言うとおもったら大間違いなんだからね。
（ぷいとそっぽを向いて強がってみせるが、抱き上げられてベッドへと連れて行かれ）
（強く抱かれながら脚が絡められると益々心臓は高鳴り、求めるようにぎゅ…と宗司の大きな体を抱いて）
そもそもそんな命令しないでほしいんだけどぉ…
み、みられるの…やだ…恥ずかしいから…
（宗司に見られると羞恥心が増すのに…キスをされて、舌が触れ合い、蕩けそうな感覚に瞳はとろんと熱を孕み）
ちゅ…っ♥ちゅぷ、ん…♥っちゅ…ふ…んぅ♥
（舌がねっとりと絡みついて扱かれるような動きにぞくぞくと腰が震えて）
（深いキスに発情したようにトロ顔で舌を絡ませ、絡み合った脚を無意識に擦り合わせると濡れた音がして）
【寝る時間なら無理しないでね？宗司をかんじられて嬉しいけど…】
（ベッドの中で抱き合いながら、愛理が思っている事を知っているかの様な事を）
（耳元で低く囁いて聞かせ、耳たぶを甘く噛み）
それも知っていますよ…だから、全部見せて下さい。
…ッ、ちゅく…ちゅぽ…んっ、ちゅ…じゅる……ッ！
（恥ずかしがる愛理にさらに命令しながら、キスは徐々に愛理を貪る様に荒くなり）
（絡ませた脚で愛理の太腿を割り広げていき…そのまま上に乗りながら身体を重ねれば）
ぐじゅ…ッッ
（意味を成さない下着の割れ目から、何の抵抗も無くちんぽが愛理の中へ押し込まれていき）
はっ…はぁ……ッ
（荒い呼吸を聞かせながら、じゅっぷじゅっぷと濡れた膣内を掻き回し）
（挿入もピストンも何の遠慮も無く、子宮に精液を吐き出すために腰を振り続け）
【ふふ、私も嬉しいですよ…そして我慢できなくなるくらい愛理が好きですよ】
【勿体ないですが、後一往復でおやすみしましょうか。愛理も眠ければ無理しないで下さいね】
（耳元でささやかれると耳まで赤くして恥じらい、耳朶を甘く噛まれて甲高い声が漏れてしまう）
（ぞくりとするような甘い刺激に小さく震え、体の奥が熱くなっていくのを感じて）
し、知ってるのになんで、そういうこと…！
っん゛…んっ♥ちゅぷっ♥ちゅ、ぢゅっ♥んぅ゛っぅ゛♥
（命令されると羞恥心は益々大きくなって逸らせない瞳は涙目になるのに、奥から溢れる蜜はシーツにまでシミを作ってしまい）
（荒く貪るようなキスに翻弄されながら脚の間を割り開かれると、雌犬専用下着からはひくついて愛液を垂らす膣穴がおねだりをしていて）
っふぁ゛ぁ゛っ♥♥っぅ゛…おっき…ぃ、…っぉ゛…んっ゛♥♥
（身体を重ねられてちんぽが狭い中を抉じ開けて入り込み、思わずぎゅぅっとしがみついて快感から逃れようとして）
（きゅぅきゅぅと締まる膣内は蠢いてちんぽを嬉しそうに受け入れ、ご主人さまの種で孕もうと子宮が降りてきてしまい）
っふ…ぁ゛っ♥♥っぁ゛…ひっ♥…お゛ぉ゛ん゛〜〜〜ッ♥♥
（腟内を掻き回されるピストンにすぐイきそうになるのを耐えるが、子宮に精液を吐き出そうと…孕ませようとする動きに耐えきれず）
（脚で宗司の腰をぎゅぅっとホールドしながらイってしまい、降りきった子宮は亀頭に吸い付きながらちんぽを離すまいとイきまんこが痙攣して締まり）
【ん…わ、私も、したかったから……大好きだよ…】
【眠いのにありがとう、私は平気だから…無理しないでね？】
（恥じらいの表情と可愛らしい声に、雄として理性は瞬く間に溶かされてキスを繰り返し）
（そこが本来の居場所であるかのように、征服した雌の奥へ奥へとちんぽをねじ込んでいき）
っ…その「おっきぃ」ので、ぐちゃぐちゃにされて…っ
喜んでるのは愛理ですよ…
（締め付けてくるおまんこをズボズボと犯しながら、しがみついてくる愛理に逃れられない快感を叩きつけていき）
イ、…く…ッ！！！
（腕も脚も抱き着いて、子宮すら簡単に明け渡す愛理に遠慮なくちんぽで子宮口をこじ開けて）
びゅぶっ！！ぶびゅる！！！！びゅるるるる！！！！
（お互いを抱きしめながら隙間の無い程に身体を重ね合わせ、どっくんどっくんとちんぽを跳ねさせながら）
（思いっきり吐き出した精液で、はしたなく喘ぐ雌犬愛理に種付けしていき）
……っ…ちゅ…
（まだ射精の余韻も治まらないまま、これだけでは足りないとばかりに愛理にキスして）
目、逸らしたら…意識飛ぶまで犯す。
（短く、低い声での命令の後…口元に笑みを浮かべながら、それでもその目は欲情した雄の熱を湛えていて）
（イったばかりの愛理をちんぽが理性ごと突き崩していく）
（愛理が命令を守れるか否かに関わらず、今夜も子宮が溺れる程の精液を注ぎ込まれるのだった）
【ふふ、欲しくなってしまった以上、悶々として寝れないですからね】
【もう少し愛理とお話していたいですが、このまま一緒に眠りましょうね】
【お付き合い下さりありがとうございます。今日も愛理の事がもっと好きになりましたよ…では、おやすみなさい】
【平日も無理のない範囲で会えるの、楽しみにしておりますね】
【お返事…かえしたかったけど、ねるね…】
【こんな時間までありがとう、わたしも宗司のことがもっと好きになった…よる、会えないのさみしいくらい】
【またあえる日があるとうれしい…おやすみなさい…】
ゲームしながらダラダラ見てるから、気付かなかったらそれはそれで！
また後で来てみるけど、もし気付いたら声掛けてください。
明日は頑張ってみるけどあまり期待はしないでくれると嬉しいかな…。
来れても22時…23時…みたいな感じで、疲れてたらそのまま寝ちゃう可能性も…頑張ってはみるけど。
それじゃおやすみなさい。
昨日も早い時間に教えてくれていたのに、帰ってソファで寝入ってしまっていました。申し訳ないです。
今夜は私がのんびりとお待ちしておりますので、愛理の無理のない範囲でいらしてくださいね。
それでは行ってまいります。良い休日をお過ごしくださいね。
今夜は用事が入っておりましたので、
愛理が待ってしまわれない様に伝言を残しておきますね。
今日以降はまたしばらく夜は空いておりますので、
また土日で休みの日も分かりそうなので、把握出来たらお伝えいたしますね。
お帰りになられましたらゆっくり休んでくださいね、大好きですよ、愛理。
ゲームぽちぽちしながら少し待ってみるわね。
ふふ、ゲームの方も今日はお忙しいかと思って油断しておりましたよ。
ともあれ気付けて良かったです。
（後ろから愛理を抱きしめて、腕の中に包み込み）
せっかくきてくれたのに、気づかなくてごめんなさい。
さすがに寝てるわよね…ごめん…。
ってことでゲームしながら待ってみるわ、もし気づいたら声かけて。
お忙しければごゆっくりで構いませんからね。
私も今夜は、少しだけ夜更かし出来ますので。
忙しくないから大丈夫よ、ゲームはまあ…日課はフルオート放置できるし…。
私も夜更かししても大丈夫だから、眠くなったら言ってね？
温かさからの眠気に負ける事態は防げそうですね。
そうそう、30日の土曜日は休みに決まりましたので、
愛理が良ければまた早めの時間にお会いできそうですよ。
（抱きしめた愛理の頭を撫でたり、首元に顔をうずめたりして）
30日は大丈夫だった気がする…けど、確定したら言うわ。
早い時間から会えるといいけど…。
（大人しく頭を撫でられながら首元に顔を埋められるとくすぐったそうにして）
（抱きしめる宗司の背中をぽんぽんと撫で）
30日も楽しみにしております。
（愛理からも抱きしめられ、背中を優しく撫でられると）
（嬉しそうに目を細め、ちゅ…と見えにくい位置にキスの痕跡を残し）
愛理と会える時間は多いに越したことはありませんからね。
その分愛理と一緒に過ごせますし。愛理を堪能できますし…
ん…と、次会えるのは30日？
それまでは、夜に会えたりすることもある…的な認識でいいのかしら。
んー……そこのところちゃんと聞いてなかったわよね…
じゃあ…寝直すわね…おやすみなさい…
30日の前も夜は大丈夫ですからね、
良いタイミングで会えるのを楽しみにしておりますよ。
帰るのは日付変更前になるから…多分そのまま寝る可能性が高いから…
その代わりに、今日から28までは休みになったから、その数日は宗司が開いてる時間に会える…と思う…
…明日打つワクチンの副反応次第だけど…。
まあ無理なら30日に…それじゃあまた。
私は明日の27日でしたら休みになっておりましたので、
愛理の体調のご様子を見ながらですが、お好きな時間にお会いできますよ。
副反応も個人差がありますからね、辛そうな時はすぐに休めるようにいたしてくださいね？
30日も日中会える時間はありますからね。
では、いってまいりますね。愛理もお気をつけて、大好きですよ。
これから少し出掛けて、2時前には帰れると思いますので、お伝えしておきますね。
それではまた後程…
あと少し微熱があっただけで…そこまでひどくないから大丈夫。
13時半だから、ゲームしながらのんびり待ってるわね。
私も腕の痛みと熱が出ましたね。熱はかなり上がってしまいましたが…
このまま副反応大きくならないと良いですね。
休みたいときはいつでもおっしゃってくださいね？愛理の体調が第一ですので。
今の時点で副反応全然大したことないから大丈夫よ、もしひどくなったら言うから心配しないで。
ずっとゲームしてたからちょっと眠いだけだし…
（愛理に近寄ると、腕の中に包み込む様に抱きしめて）
ふふ、微熱もあるようですし、眠くなりやすいのも無理は無いかと。
（確かめる様に手のひらで額や頬に触れて、そのまま頭を優しく撫で）
（宗司に抱かれるとぎゅっと背中に腕を回して抱き返し）
ん…微熱関係あるのかわかんないけど…
でも結構今うとうとしてたから、寝ないように気をつける…
（額や頬に振れる手のひんやりした感触に心地よさを感じ、大人しく頭を撫でられて）
ですが、私自身が会いたくてたまりませんでしたので、用事が入った時は思わず「嫌です」と顔に出そうになりましたよ…
もちろん、踏みとどまりましたが…
（抱き返してくる愛理の少し高い体温を感じながら、嬉しそうに目を細めて愛理を見つめ）
眠気が強いなら寝てしまっても大丈夫ですよ。
それとも、キスで目を覚まさせてさしあげましょうか？
（冗談めかして言いながらも、半ば本気の目つきで愛理の唇に触れ）
なんか照れる…ありがと、時間作ってくれて。
（照れくさそうに頬を染めて呟いて、顔を埋めてぎゅうぎゅうと強く抱き）
今寝たら色々あれだから……今日朝からやってるゲームが無駄になるし…
それにせっかく会えたんだから、頑張りたいし…
…キスで目を覚まさせるって、童話じゃないんだから…
（冗談のように言う宗司は半ば本気のようで、頬を染めて恥ずかしさで視線を外す）
（柔らかい唇が触れると心臓は高鳴り、びくりと反応するとぎゅっと目を閉じて）
ふふ、お礼はいりませんよ、愛理に会いたい自分のためでもありますから。
ですが素直に受け取っておきますね…照れている愛理の愛らしさも一緒に。
（愛理にされるがまま強く抱きしめられて、しっかり聞いていた呟きにも言及し）
そうですね、たしかに今日は大事な日でしょうし。
そんな中、私のために頑張りたいと言っていただけるのも嬉しいですよ。
そうですね…たとえ童話の姫でも愛理には敵いませんからね…
ふふ…ですが、キスはご所望なのですか……？
そんなに硬く目を閉じなくても大丈夫ですよ…ご準備、ありがとうございます。
（目を閉じるのはキスを待つためと都合良く解釈すると）
（愛理の顎を指で持ち上げ、唇を重ね合わせて）
…ん…ちゅ………っ…んん…
（優しいキスを繰り返しながら、じり、じりと愛理が気付かない勢いで、後ろに追いやる様に詰めていき）
（愛理の脚がとん、とベッドにぶつかると転ばぬ様に背中を支えながら、ゆっくりと…）
（ぽすん、と愛理の身体をベッドに倒し、それでもまだ啄む様なキスで繰り返し愛理の柔らかな唇を楽しんでいて）
（宗司の言葉にかぁと頬を真っ赤にしてしまい、ぽすぽすと背中を叩いて抗議する）
大事な日…といえば大事な日なのしから…まあ5分ごとにポチポチしてればいいだけだから楽なんだけど。
だって宗司とは頻繁には会えないし…会える日は頑張りたいじゃない。
なっ、何言ってるのよ！？ううっ……必要以上に恥ずかしいこと言うのやめて…！
っ…キス、したいならしたらいいじゃない…
（素直に言うのが恥ずかしくてツンツンした言葉を返すが）
（顎を指で持ち上げられるとびくっと身を固くし、唇が触れるまで…触れても、心臓がドキドキ高鳴ってしまい）
ん…っん…ちゅ……♥
（優しいキスに甘い声を時折漏らし、後ろへと追い詰められていることにベッドに足が当たるまで気づかず）
（背中を支えられながらゆっくりベッドへと倒されると黒髪が広がり、啄むようなキスに柔らかくて温かい感触を堪能し）
（無意識に薄く開いた瞳はとろんと熱を孕み、キスの合間に漏れる吐息は熱くなり）
（優しく啄むキスだけで、もっと宗司が欲しくなり…背中に回した手でぎゅっとスーツを掴んで）
ふふ、「そう言う事」がすぐ口に出るのは、本心だからですよ…
定期的に口に出しておかないと、胸で詰まって張り裂けてしまいますので。
（もちろん照れている愛理が見たいがためであるのも理由の一つで）
ぽちぽちで済むのが私からすれば感嘆なのですよ。ですが楽とおっしゃるのでしたら私も安心ですね。
愛理も私との時間を楽しみにして下さっているのですね、嬉しいですよ…
ふふ、先ほども言いましたよ。恥ずかしいかもしれませんが、私の本心ですので。
ですが、私は王子などではなく…姫を攫う悪役と言った方が良いですね。
……ええ、しますよ？この唇に触れておきながら、しない訳が無いじゃないですか。
（素直じゃない愛理とは真逆に、欲望を隠さず伝え）
ん…ちゅ……っ、ちゅく…
（繰り返しのキスで愛理の強張りを解いていけば、纏う雰囲気に甘えが混じるのを感じ）
（求める様に愛理の手がこちらのスーツを掴むと、それに答えるように）
（優しく重ねられた唇から、くちゅりと侵入した舌が愛理の舌に触れ、絡み）
ちゅくっ…ん、ちゅ…ッ…
（愛理の口をゆっくりと、それでも有無を言わさず蹂躙し、片手は愛理の後頭部へ添えながら）
（もう片手で、慣れた手つきで愛理の服のボタンを外し、わざと時間をかけて脱がし始め）
そんなことで胸は張り裂けないし、意味わかんないんだけど！
（また宗司に翻弄されているのはわかってるのに、顔は赤くなるし動揺してしまって）
5分くらいでフルオートが終わる…けど、パーツ足りてないしで全然まだ弱いほうよ…。
でもルシファーをセミオートでソロできたからちょっとだけ強くはなったかもって最近自画自賛した！
宗司との時間は楽しみに決まってるじゃない、そうじゃなきゃこんなに長く付き合ってないわ。
悪役って……手籠にされてるみたいなんだけど…。
あぅ…宗司はいつもストレートなんだから…
（欲望を隠さない宗司に逆にこちらが照れて恥ずかしくなってしまう）
ちゅ…ちゅ、っ…ん…♥
（繰り返されるキスに身体からは力が抜けて、もっと宗司にくっつきたいと無意識に求めてしまい）
（それに応えるように舌が口腔内へ侵入し、粘膜が触れ合い絡めばぞくぞくとしたものが腰を震わせて）
んぅ…っ♥ちゅっ…ちゅく…っふ♥んっ、ちゅぷ♥
（ゆっくりとした動きでも逆らうことができない深いキスにびくっ♥と反応して、とろんと発情した表情で舌を差し出し）
（後頭部に添えられた手で動きは制限されてしまい、わざと時間をかけて服を脱がされていけば焦らされているかのようで）
（そのせいで身体は昂り…無意識に太腿を擦り合わせればぐちゅ…♥と濡れた音がして）
（服の上からでもわかるほど豊かな乳房の突起がツンと尖り、またキスだけで発情してしまい…）
私も、愛理に愛されているのはよく分かっておりますのでね。
（動揺する愛理へ、再び愛おし気にキスを落とし）
それは自画自賛しても良い仕上がりですよ、私は最近はイベント含めストーリーを追うのがやっとになっておりますからね。
一緒の時間を楽しんでいただけているのが何よりうれしいお言葉ですよ、愛理。
おや、手籠とはよくご存じですね。…されてるみたい、ではなくされているのですよ。
もう愛理のすべては私のものですし…愛理も私から、離れられない様に…
（一つ一つ丁寧にボタンを外し終えると、服がはらりとはだけて淫らな下着に飾られた身体が露になり）
（柔らかく揺れる乳房の上で、ブラの穴から顔を出していた勃起乳首をぎゅっと摘まみ上げて引っ張って）
…こうしてたっぷりと時間をかけて調教したのですからね？
（指で乳首を弄びながら、愛理が無意識に擦り褪せていた太ももの間にこちらの脚を挟ませて）
（ぐいっと広げさせて自力での快感を得られない様にしてしまい）
これが童話なら子供には読み聞かせ出来ませんが、
囚われた姫は、いじめられて感じてしまう性癖の持ち主だったので…毎日思い切り犯されて、
それなりに嬉しそうに過ごしましたとさ…めでたしめでたし。といったところでしょうか。
（広げられたせいでショーツの割れ目もぱっくりと口を開き、その下のおまんこがどれほど濡れているかも一目でわかり）
……何か反論は？
（すっかり発情している愛理に問いかけながら、勃起クリをつんつんと指で軽く触れ、指先でカリカリと擦る様に）
（逆らえない様な快感を断続的に与えて、とろけて発情した愛理の顔をじーっと見下ろして）
…うん…あ、愛してるわ…だから、もっと私のこと見て…？
（再びキスをされるのを目を閉じて受け入れ、唇を押し付けてぎゅっと抱きしめ…大好きと伝えるかのように）
所詮ゲームなんだし、軽くやる程度でいいのよ。私もそのつもり…なんだけどね…
宗司との時間はいつでも取りたいくらいだし…ホントはもっと会いたいんだから。
ぅ……私は宗司のものだけど…でも、そういう言い方は……――きゃぅっ♥♥
（丁寧に外されたボタンが全て外され衣服がはだけていくと、既に発情してしまった身体があらわになって）
（大きく育った乳房の頂上で下着の穴から顔を出した下品な勃起乳首は、リボンが食い込むほどピンと張り詰めていて）
（それをぎゅっと摘み上げられてしまうと悲鳴のような声を上げて腰がびくんと震え）
ぁひっ♥んっ゛、は…ぁ゛っ♥ぁ゛っ、ぁ゛あっ♥♥
…ちくび、いじ…ゃ、っん♥っはぁ゛っぁっ♥♥
（宗司の指が乳首をいじれば腰をくねらせ、肩を震わせ、胸をふるっと揺らしながら涙を溜めながら快感を耐えて）
（太腿の間をに宗司の脚が挟まり無理矢理開かされると、とろ…と、愛液が溢れてしまい）
い、いじめられて感じるって…！そ、そんなこと…！
ぅぅっ…そんなのめでたしじゃないんだけどぉ…！
（いつでめハメられるように切れ目の入ったショーツからは、物欲しそうにねだるおまんこがさらされていて）
（口では否定するが、ひくひく♥と涎のような愛液を垂らして発情した姿は全く説得力がなくて）
――んぁ゛ぁ゛ッ♥♥っひ♥♥ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥♥んっ、ん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜っ♥♥
（無防備なリボンとリングが食い込んだ勃起クリに触れられると、敏感なそこはそれだけでイき）
（そのまま指がカリカリと擦れていくと腰をびくっびくっ♥と浮かせながら連続でクリイきさせられてしまい）
（クリをぴくぴくと震わせながらおまんこからは白濁した雌の濃い本気汁を垂らし、蕩けて発情した表情は淫らな雌犬そのもので）
はひぃ゛っ♥♥ん゛っ♥ぉ゛っ♥お゛っぉ゛♥♥
にゃぃぃ♥ない、れしゅぅ゛っ♥♥
い、いじめ…られって♥おもい、っき、り♥犯され、りゅのぉ゛っ♥しゅきっ♥しゅき、れしゅぅ゛ぅ゛っ♥ん゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
（だらしなく涎を垂らして瞳を潤ませ、犯されるような交尾が好きだと白状してしまう）
（連続でクリイきさせられただけで理性よりも快感が上回ってしまい、発情しきった雌穴がイくたびにきゅっと締まってそのたびに雌の濃い本気汁が溢れていき）
大好きですよ、愛理。
（キスを返し、愛理の耳元で羞恥を煽る言葉と共に愛を囁き）
ふふ、ハマれるものがあるのは良い事ですよ。娯楽なのですから楽しくやるのが第一ですしね。
そうですね、来月も土日の休みはちらほらとあると思いますので、会えるタイミングは逃さずに、
一緒に過ごせる時間を重ねていければ良いですね。
…もちろん、愛理を可愛がる時間もたくさん欲しいですし…
（簡単に発情し、乳首を抓られただけで愛液が溢れ出し、交尾の準備を整えてしまう優秀な雌犬に）
（ご褒美を上げる様に割れ目へと指を這わせ、どろっと濃い本気汁を指に纏わせると）
（それを連続イきしたばかりのクリに塗り付ける様に指でピンクの肉豆を押しつぶしてやり）
はい、良くできました…素直な愛理も生意気な愛理と甲乙つけがたい可愛らしさですよ。
素直な愛理が大好きなおちんぽを上げる前に…そろそろ衣替えと行きましょうか。
今の下着もだいぶ気に入ってもらえていましたからね。これからは今までの下着と、今日からの下着も併用して構いませんからね。
さて…もう用意はしてありましたが…候補の中から選ぶのに悩みましたね。
愛理はどんな下着だと思いますか？
（愛理の身体から、大事なところは隠せていない…冬用とは名ばかりの下着を解いていく）
（両の乳首や、クリを締め付けていたリボンも外し…愛理を完全に裸に剥いて）
（淫らな下着から、わずかな間解放された愛理へ問いかけて）
もちろん、着ないと言う選択肢はありませんからね…ふふ、リボンの締め付けが恋しいですか？
私も好き…大好き…。
（キスを返してもらうと嬉しそうに抱きしめ、耳元で囁かれる言葉には恥ずかしさを感じながらも嬉しさは隠せず）
えっと、多分平日も…GW中は結構空いてると思うから、夜もいける日はあると思うわ。昼間も…多分。
だから宗司が空いてる日があったらいいんだけど。
可愛がるって、言い方が…うう…やらしいんだけど…。
（すぐに発情してイってしまう身体は敏感で、雄好みの交尾専用の身体に調教されていて）
（恥ずかしくて嫌なのに、宗司に触られるとそんな理性はどろどろに溶かされてしまう）
（宗司の指が割れ目へと這い、濃い本気汁をまとったそれが連続イきさせられた肥大化したクリを押し潰し…）
ぉ゛お゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
（連続でイかされたせいで敏感なそこは潰されただけで頭が真っ白になり、腰が浮いて雌の鳴き声を響かせながらまた深くクリイきしてしまう）
ぁ゛…はっ♥ぁ゛あ…っあ…♥はぁっ……ふ…は…ぅ…♥♥
かわいく…ない、からぁ…もぉ……やだぁ…♥
あたらしい、したぎ…？
ぅ…ぅぅ……どんなって…ま、またはずかしいの…やだぁ……
（交尾専用の下着が…常に乳首とクリを締め付けていたリボンが解かれていくと、安堵したのと同時に物足りなさも感じてしまって）
（けれどそれを悟られるのは絶対に嫌だから、ふいっと顔を背けてしまう）
着ないのはだめって…ずるい……選択肢ないじゃないぃ…
っ〜〜〜〜！！！こ、恋しくなんか…ないわよっ
（なにもしてないのに図星をさされ、顔を真っ赤にしながら涙目で思わず見上げ、泣きそうな顔でまたぷいとそっぽを向く）
私からのプレゼントですから、サプライズと言う事で…失礼しますよ。
（しゅるりとネクタイを外すと、それで愛理に目隠しをして視界を奪い）
着せてあげますから…動かなくて良いですからね？
（視界を塞がれた愛理にかちゃりとベルトを外す音が聞こえ…）
（そのベルトで愛理の手首も頭の上で拘束してしまい）
この格好もなかなか良いですね…ですが、見えない動けないではさすがに不便ですね。
ほら…これが新しい下着ですよ…
（愛理には感触だけが伝わり、お腹の上に乗せられた新たな下着は、あきらかに軽すぎて）
まずはこちらから…しっかり勃起させておいてくださいね…
（愛理の身体を起こして後ろに回ると、自分の身体に背中をもたれさせ）
（背後から愛理の胸を鷲掴むと、柔らかな胸に指を沈ませる様に揉みしだき）
（しっかり膨らみ切って指の間からツンと尖りきって顔を出す乳首に）
（しゅるりと何かが巻き付くと、きゅっと根元が締め付けられ）
（両方の乳首が先ほど同様、常に締め付けの快感にさらされており）
さて…次はこちらもですね…
（脚を広げさせると、クリのリングの振動をONにして）
何度かイって、クリも大きくしてくださいね？
（ヴヴヴとクリの根元を揺さぶる振動で愛理をイかせながら、脚を閉じれない様に両手で太ももを抱えて）
（愛理の体が跳ねる様子も楽しみながら、何度かのつもりが結構な回数愛理がイクまでクリは刺激され続け）
…ふふ、これ以上は壊れてしまいそうですね…
（ようやく振動をOFFにすると充血しきったクリを撫で）
これを…こうして…と。
（クリにも何かを巻き付けると、締め付けと同時に、何か重りをつけられたように下にクリが引っ張られる様に圧がかかり）
さあ、これで完成ですよ…愛理。
（下着と呼ぶものに不可欠な「履く」動作も無いまま、身に付け終えた事を愛理に伝えると…）
――ぬちゅ…ず、ぶぶぶ……ッ！！
（不意に愛理の身体が抱え上げられると、とろとろの割れ目が熱く太いもので刺し貫かれていく）
（何度も身体を重ね、何度もこれで犯された愛理には、これがちんぽであることはすぐにわかり）
（愛理の腰を引き寄せながら一番奥にまでちんぽをねじ込むと、そこでようやく…愛理の目隠しだけは外してやり）
どうですか…愛理。今の愛理には相応しい恰好ですよ？
（塞がれていた視界が解放されると、ほぼ裸に剥かれた状態のまま、腰の上に抱かれていて）
（ブラも無く、ただ乳首がレースのリボンで結ばれていて…ショーツも無く、クリに結ばれたリボンから、栞の様なサイズの薄い布が垂れ下がっているだけで）
（その布の下で、アクセサリーの様にピンポンサイズの球体が揺れるたび、クリに不規則な負荷がかかって読めない快感をもたらしていて）
私が命令した時は…この格好で過ごしてくださいね？
（耳元で囁きながら、ゆっくりと腰を引き、ズンと突き上げる様に再びちんぽをぶつければ）
（子宮口にぐりっと亀頭が食い込んで）
（すごぉく嫌な予感がしたが今更逃げられるわけもなく、宗司のネクタイで目隠しをさせられるとますます不安で…）
ふぇっ！？な、なんで縛る必要が！
（ベルトを外す音が聞こえたと思えば両手が頭の上で拘束され）
（抵抗するように両腕を動かそうとするが非力な力では解けるわけもなく）
うぅ…なんで…下着つけるだけで、こんな……
…？なんか、すごく軽いんだけど……
（お腹に乗せられたらしい下着はとても軽く…嫌な予感しかしないと、背筋に冷や汗が流れ）
へ……っんぁ゛っ♥はっ、ぁ゛…ぁ゛ああっ♥♥
んっ♥んっ…はっ、はぁっ♥♥
ゃ…っまた、乳首……っん゛ッ♥♥
（身体を起こされて宗司に後ろから胸を鷲掴まれ、展開の速さについていけないのに身体は敏感に反応し）
（邪魔に感じるくらい大きく育った乳房は宗司の手からはみ出ほどで、柔らかさと弾力を指や手のひらに伝えていき）
（下品にぷっくりと乳輪まで膨らんだ乳首に何かが巻き付けられるのを感じ、びくっと逃れようとするが締め付けられる乳首はまた快感を蓄積してしまう）
ぁ……ゃ…まって、さっきイった…―――ぉ゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥
（脚を広げさせられるといやいやと首を振るが、クリのリングが振動すると強制的にイかされてしまい）
お゛っ♥♥ぉ゛、ぁ゛っ♥♥ぁ゛ぁ゛っぁ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
イっ…も、ぉ゛っ♥♥イって、ひぐぅ゛ぅ゛ッ♥♥
お゛ぉ゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛お゛っお゛♥♥
（脚を閉じることも許されず、イかされたばかりのクリには強すぎる刺激が絶え間なくリングによって与えられる）
（腰をびくっ♥びくんっ♥と跳ねさせながら本気汁を飛び散らせ、リングがギチギチに食い込んだ勃起クリはまた更に大きくなっているようで）
（喉を反らして舌を突き出しながら、目隠し状態でもわかる蕩けた雌顔でイって、イかされ、クリイき連続絶頂で壊れそうなほどイかされ）
ぁ゛っ…ふ、はぁっ♥♥はっ……ひん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥
（何度イかされたかわからないくらいイかされるとようやくリングの振動が止まり）
（荒く肩で呼吸をしていたところに宗司の指が充血しきったクリを撫でると、潮を吹いて深くイってしまい）
ひぅ゛っ♥はひっ♥ん゛っ♥クリ、ま、たぁ゛っ♥♥
んっんん゛ん゛♥♥なっ、に、ゃ♥ぁ゛っこりぇ♥
（勃起しすぎてまた大きくなったクリに何かが巻き付かれて締め付けられ、それと同時に下にクリを引っ張るような重さを感じ）
（それだけでまたイって…戸惑うように震えながら出来るだけ動かないように耐えようとしたが）
――ぉ゛ほっぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ♥♥♥
（不意に身体を抱えられ、突然熱く太いモノでおまんこが蹂躙されていく）
（何度も何度も調教されて覚え込まされたちんぽに腟内がきゅぅ♥と嬉しそうに締まり）
（腰を引き寄せられて一番奥まで捩じ込まれると下品な雌声を上げながら深イきして、目隠しを外されたことに暫く気が付かないほどで…）
はっ…はっ…♥……っ〜〜〜〜〜〜♥
なに、この…っ、下着じゃ、な…っ
（くたりと絶頂の余韻に浸りながら身につけさせられたものを上から確認するが）
（それは到底下着とは言えない代物で…レースのリボンをつけられた乳首は淫らさが際立つようで）
（下は辛うじておまんこを隠す布はあるが…クリで固定されたそれはよりいやらしく）
（しかも動くたびに球体が揺れ、不規則な重さを感じてそれだけでイきそうで）
ゃ…やだ、これじゃ動けない……―――ん゛ぉ゛ぉ゛お゛ッ♥♥♥
（耳元で囁かれてもいやいやと首を振るが、突き上げるようにちんぽをぶつけられると子宮口に亀頭が食い込み）
（その衝撃で舌を突き出しながら簡単にアクメして、緩んだ口が受け入れるようにぐぢゅっ♥と吸い付いて降りきってしまい）
【ちょっと遅くなってごめんね、少しお腹すいて…ちょっとつまんでた…】
【ご飯食べてなかったから…！】
【私は明日休みだからいいけど、宗司は無理しないでね？】
【えと…その、あと、下着…下着？が、えっちすぎてびっくりしたんですけどっ】
【むむぅ……宗司はえっちすぎる…】
【途中まではお返事用意しておりましたが、今日は無理せずここまでにして眠っておきましょうか…】
【ふふ、お腹がすくと言う事は体調も良さげですね、良かったです】
【ええ…我ながらそう思ったので、今までの下着の着用も許可を出しておこうかと…】
【後で身を持って体験していただきますが…ピンポン玉をアナルに入れていただければ】
【申し訳程度の布で秘所を隠せる仕様となっておりますよ】
【もう2時半だし、無理しないでまた明日続きでもっ】
【体調は大丈夫よ、まだ腕はすこーし痛いくらいで…全然元気、3回目余裕だったわ！】
【うぅ…い、今までの下着もかなりえっちすぎると思ってるんだけど…】
【身をもって体験してもらうって、わ、私まだ許可出してないのに…！】
【ううー……お、お尻も…とか……ううう…えっちすぎるよぉ…】
【今日は19時には落ち着けると思いますので】
【その時に続きから…】
【すみませんが、おさきに眠らせていただきますね。おやすみなさい愛理】
【大好きですよ】
概ね時間通りに来られましたね、昨日寝ぼけながら用意していた続きを仕上げながら
ゆっくりお待ちしておりますので、焦らずいらしてくださいね。
はぁ…良くお似合いですよ、愛理…
ついつい、我慢できずに襲ってしまいましたが…
もう完全に準備も整っていましたし…簡単に奥まで届きましたから、何も問題ありませんよね？
（目隠しを外されて本人の目に曝け出された身体は、下着どころか変態的で卑猥なアクセサリーのみの痴態で）
（誰かがもしもこの姿を見れば、愛理が誰かの所有物で、みっちりと調教され切った雌犬である事が一目瞭然だろう）
（ただでさえ何も隠す事が出来なそうな薄布一枚が垂れ下がっている秘所は、興奮したチンポで犯されており）
（両腕は拘束、両足も閉じれぬ様に広げたまま抱えて…ご丁寧に、そんな愛理の目の前には大きな姿見が用意されていて）
ですが、愛理のご要望には添えているのでは？
「恥ずかしい下着はイヤだ…」とおっしゃっていましたからね。
それならばいっそ、履かない選択肢を選ばせていただきましたよ。
…構いませんよね？愛理はいつでも私が犯したいときに犯す…私だけの雌犬愛理なのですから。
（背後から愛理を抱き寄せれば、子宮口にぐりぐり亀頭が擦り付けられ）
（そのまま身動きの出来ない愛理に、低い声で独占欲たっぷりの囁きを聞かせて）
ふふ、そうですね…このままだと、スカートを履いても…「これ」が足の間から顔を覗かせてしまう。
しかも、歩いたり動くたびに…こんな風にゆらゆらと動かれては…
根元で締め付けられているクリが重力に弄ばれて、常時イき狂う愛理の完成ですしね。
（クリを引っ張るピンポン玉サイズの重りに、軽く指先で触れれば）
（重りは揺れ動き、そのたびに剥き出しのクリが引っ張られて読めない快感を生み出して）
大丈夫ですよ、愛理…この重りのサイズ、愛理が後ろの穴で咥え込めるギリギリのサイズにしておきましたから。
そこに収めておけば、おまんこも隠せますし、クリも少しは楽になりますよ…
（実際のところ、そうすればクリもアナルも両方の快感に苛まれる事になるのだが、それはあえて言わず）
んっ…はぁ、亀頭が食い込んでるのが分かりますね…
卑猥な格好で恥ずかしい態勢のままおちんぽで犯されて…そんな自分の姿を見ているのはどんな気分ですか？
（吸い付く様に亀頭にしゃぶりつく子宮口を嬲るように腰を揺らしながら）
（リボンで飾られた愛理の乳首を…つねったり捏ねたりして指でいじめて弄び）
【とりあえず続きを置いておきますね】
【気付けるようにこまめに覗いておりますよ】
【ちょっと色々と…立て込んじゃって、今やっと自由時間…】
【今用意するから、ほんとごめん！】
きゅう、に…挿れ、。、の…っ♥イっちゃ、…から…っは、ぁ゛♥もんだい、あるわよぉ…♥
（後ろから抱えられながら一番奥を犯され、それだけでイってしまって）
（きゅうきゅうと締まる雌まんこは雄に媚び、襞を蠢かせて扱き）
（すぐにイかされたことも恥ずかしくてたまらないのに、眼の前の姿見に映る姿はより一層羞恥心を煽るもので）
（身に着けさせられた卑猥で変態的な下着とは呼べないものは、調教され雄好みの下品な身体をより際立たせ）
（誰かの所有物で調教された雌だと主張するような格好に耳まで赤くして、涙目で恥ずかしさを耐えるしか出来なくて）
は、恥ずかしい下着はやだって言ったけどっ、それとこれとは…！
だって…こんなの……下着ですら…！
うううっ、どんな判断なのよぉ……っ―――ひぐぅ゛ぅ゛っ♥♥
ぉ゛ん゛っ♥♥お゛っ♥ぉ゛っ…ぉ゛お゛っお゛、お゛っ♥♥
しぎゅぅ…ッ♥♥お゛っぐ、イ゛っ♥♥だ、めぇ゛…っ♥♥
（宗司が身体を抱き寄せるとより強く密着し、それと同時に子宮口に亀頭が擦り付けられてしまう）
（その刺激でまた簡単にイかされてしまうのに、耳元でささやかれる独占欲を孕んだ言葉にぞくりとして）
（ぐりぐりと擦れる度に連続でイき、宗司だけの雌犬だとおまんこはすぐに屈服してしまう）
そ、そうよ…こんな、クリに……こんなのぉ…
い、イき狂うとか言わないでぇ……うぅっ…こんな、イきやすいの…やだぁ…
っひん゛ん゛ッ♥♥ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥っぁ゛♥お゛っ♥お゛っ♥♥
（クリに結ばれたリボンから伸びる布の先端に付けられた重りは何もしなくても引っ張る力を与えていて）
（敏感すぎる剥きっぱなしのクリはイかないように耐えるだけで額に汗がにじむほどなのに）
（宗司が重りに軽く振れるとクリが不規則な揺れで引っ張られ、喉を反らしながらイって、またイかされ、連続クリイきさせられてしまう）
そ、れ…っだいじょうぶって、いわな…っい…ぉ゛…っ♥ん゛っ…っは、ぅ゛♥
おし、り…も、また…っ、へんに、なっちゃう…よぉ…
（お尻に入れるのはあまりしたことないのに…と、怖がるようにふるふると首を振るが）
（このままだと確実に動くたびにクリイきさせられるから…選択肢なんてないに等しいのはわかっていて）
っひ…ぉ゛ん゛っ♥♥っぉ゛っ♥ぐぅ゛♥きてゅぅ゛♥♥ごれ、っお゛ほ♥♥ぎもぢぃ゛っ♥きもぢぃ゛ぃ゛ッ♥♥
ぁ゛ぅ…っん゛♥はっ…ぅぅ…やだぁ゛…っいわなぃ、れぇ゛♥
っ〜〜〜〜♥♥ちくびっ、ぐり…っひ、ぉ゛お゛っ♥♥ゃぁ゛あ゛っ♥
（子宮口を嬲る亀頭の動きに一番弱いそこは激しすぎる快感にイくしかできなくて）
（イく度に腰がびくりと跳ねればクリと繋がれた重りが揺れ、同時にクリでもイかされてしまう）
（リボンで飾られた乳首を弄ぶ動きに合わせて背筋がびくりと震えて、舌を突き出しながらアクメを決めて降りた子宮がぢゅぅ゛ぅ゛っ♥と亀頭に下品に吸い付き）
（卑猥な格好をさせられて、玩具のようにイかされてるのに、孕みたがって屈服しているのをちんぽに伝えてしまう）
【あぅ…お待たせです…】
【すっごく遅くなっちゃってほんとごめん……】
【なんか…脇のリンパが痛くて…同じ姿勢が辛くて…ごめんね、もう見てないかしら…】
【私も副反応でしばらく腕が上がりませんでしたからね】
【今夜も21時には来れると思いますが、明日もお会いできますし】
【愛理が辛そうであれば休むのを優先してくださいね、それではいってきますね】
そのあとは多分…0時過ぎなら…って感じになるかなぁ。
じゃあ待ってるから、気付いたら声掛けて。
0時以降だとあまり時間は取れないかも知れませんが、時間まで一緒に過ごせると嬉しいです。
まだお身体痛ければ、時間までお話いたしましょうか？
それともこの前の続きからにいたしましょうか？
だからこの前の続きからで大丈夫、時間までよろしくね。
好きでしょう？イっているのに何度も絶頂を積み重ねられて、常時イきっぱなしで気持ち良く壊されるの…
いやらしい身体に真っ白なレースのリボンが良くお似合いですよ？
（愛理が喉を反らしてイけば、背後でその身体を優しく抱き留めながら）
（その発情した身体を更に高ぶらせる様に、手は敏感な肌を撫で、腕は腰を力強く抱きよせて）
（腰を愛理のお尻に押し付けて、子宮口を嬲りわざと子宮口が亀頭をしゃぶる様に促して）
愛理をもっと気持ち良くできるなら、調教できるところはすべて…私好みにして差し上げますよ。
ふふ、その怖がっているのも…結果が分かっているからでは無いですか？
…お尻でも訳が分からないくらい気持ち良くさせられると。
ここも、ここもそうでしたからね。
（はしたなく肥大化し、少し弄られただけでイかさせるようになったクリと乳首）
（後ろから乱暴に胸を揉み、乳首を摘まみ、つぶし、捏ねて転がしながら）
（不意にクリのリングをバイブ機能で振動させれば、結ばれたリボンと下の重りにも振動は伝わり）
（重りが跳ねる様に動いてより強い刺激をクリに感じさせて）
ほら、見て下さい愛理…ご自分のはしたない姿…いつもこんな顔でアクメを堪能されているのですよ。
（舌まで突き出して、雄の腰の上で悶える様に身体をくねらせている姿を）
（愛理の顎を掴んで正面の姿見を強制的に見つめさせて）
さっきよりも、ちんぽが深く埋まっているのも見えますか…？
理由はご自身が一番よく分かっていますよね…もちろん、まだ奥まで来れる事も…
（かろうじて秘所を隠していた薄布も、すでに愛液で濡れて完全に透けてしまい）
（それを指で持ち上げて見せれば、互いの体液で濡れ、繋がり合ったおまんことちんぽが嬉しそうにひくひく、ビクビクと動いていて）
どうせなら…このまま見ていてください？
愛理の子宮口が貫かれていくところ…
（しっかりと愛理の太腿を抱え、大きく開脚させたまま、ぐい…と腰を突き出すようにしてちんぽが更に押し込まれれば）
（食い込んでいた子宮口へズボっと亀頭が潜り込んでいく…）
（鏡にはちんぽが完全に根元まで愛理の中に咥え込まれ、内側から下腹部を押されたかのように）
（愛理のへその下のあたりまで、太く固いもので征服されている感覚を味合わせて）
はい、到着ですね…愛理の子宮……ふふ、もうお顔もトロトロで可愛らしいですね…
欲しいですか？ここに…思いっきり射精して欲しいですか？
（鏡越しに愛理の反応を楽しみながら、耳元で囁き、耳たぶを甘く噛みながら言葉でもいじめて）
【では続きから…お話も好きですが、こちらも楽しみにしておりましたよ】
【時間までたくさんいちゃいちゃしましょうね】
ゃ…らし、ぃ゛っ♥いわなっ♥♥ぉ゛っ♥♥お゛っ♥♥
ぉ゛っ、く、ぅ゛♥♥だめ、っぇ゛♥♥よわっぃ゛、か、りゃぁ゛ぁ゛♥♥
（後ろから抱きしめる腕は優しいのに、身体を撫でる手は発情を促すかのようにいやらしくて）
（汗ばむ滑らかな肌を大きくごつごつした手が撫でる感触は、肌を更に敏感にさせて）
（力強く細い腰を抱き寄せる腕に雌を支配する雄を感じ、更に強く押し付けられたちんぽに子宮口がきゅん♥と反応し）
（嬲られいじめられる度に柔らかく緩んだ口が亀頭にしゃぶりつき）
（イってるのにイかされ、何度も絶頂を重ねられてしまう快感に雌の身体は屈服していて）
きもち、よすぎるの…っこわぃ、から…っはぁ゛…っは…♥
っわかっ……っぅ、ぅ…おしり、やだ、やだよぉ…♥きもち、よく…なるとこじゃ、ないぃ…
っひゃぅ゛ぅ゛♥♥っぁ゛、ぁ゛〜〜〜ッ♥♥ぉ゛っ♥お゛、ひっ、ん゛っ、ん゛ん゛ッ♥♥
ちくびっ、ゃ……―――ひぎっん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥ッお゛ほっ♥♥お゛っ♥♥ごりぇ゛♥♥りゃっやあ゛っ♥ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜ッ♥♥
ぐりっ♥ごわれぅ゛ぅ゛っ♥♥
（大きくはしたなく成長させられたクリも乳首も、全て宗司との交尾のために成長させられ）
（乱暴に揉まれる乳房はむにゅっ♥ぐにゅっ♥と柔らかさと弾力、手に収まらない豊かさを伝え）
（下品に大きく色濃い乳首を摘まれてるとびくっと背筋を震わせ、潰され、捏ね回される度に乳首イきしてしまい）
（不意にクリを締め付けるリングが振動すると跳ねる重りの強い刺激と重なって深く絶頂し）
（腰をはしたなく跳ねさせながらイきながらイき、イくのがまた止まらなくなり）
（壊れそうなくらい剥きっぱなしのクリがまたびぐっ♥と大きくなって）
っ〜〜〜〜〜♥♥ぉ゛っ、ぉ゛っ♥♥見せ、っ♥♥にゃ、ぅ゛う゛ッ♥♥
ゃ゛りゃ゛ぁ゛♥♥やぁ゛ぁ゛っ♥♥
（宗司に無理矢理正面の姿見をまっすぐ見せられると、そこに映る姿は紛れもない自分自身で）
（快感のあまり舌を突き出しながらイって、雄の腰の上で悶えて貪るように細い腰くねらせ）
（そんな姿を見ながらまた興奮でイったのも、見せられてしまい…）
（恥ずかしさのあまり発情して蕩けた瞳は潤んで泣きそうになるのに、イきまんこは素直にちんぽに媚びてイったのを伝えて）
ぁ…ぅ…っ……♥♥ゃ、…こんな、深く…♥♥
っ♥♥だめ♥もっとおく、いまっゃ、こわれちゃう、だめぇ♥♥
（クリに結ばれたリボンから伸びる薄布は既に雌の本気汁で濡れて透けるほどで）
（それを持ち上げられると太く大きいちんぽに貫かれた結合部を見せつけられ）
（ちんぽもおまんこもお互い嬉しそうに震え、互いの愛液で濡れた交尾している証に子宮が反応してしまい）
ひっ…♥♥だめ♥だめぇっ♥♥まっ…♥
っ〜〜〜――――ぉ゛っほぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛ッ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（脚を抱えられて手も拘束されているせいで抵抗することも出来ず、はしたなく大きく開脚させられたままちんぽを子宮口を貫こうと押し込まれ）
（口に硬い亀頭が食い込んだだけでイったのに…緩んだそこを容赦なく貫かれ）
（子宮内部をちんぽで犯され、奥の奥まで征服された強すぎる刺激に）
（はしたなくちんぽの根本まで咥え込んだ自分の姿を見せられながら、その姿見に盛大に潮を吹いてアクメしてしまい）
お゛お゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ほん゛ん゛っ♥♥♥
ぉ゛っぉ゛ぉ゛お゛〜〜〜〜ッ♥♥♥しぎゅ…っ♥♥ぎでっ♥♥♥お゛ほっ♥♥お゛っ♥♥お゛ほぉ゛っ♥♥♥
しゃせ…ぃ゛♥♥たね♥づげぇ゛っ♥♥ほしっ♥♥ほしぃ゛、れすぅ゛♥♥♥
ィっで♥りゅ、しぎゅぅ゛…っ♥♥はら、む♥はらむぅ゛っ♥♥
（脚を痙攣させながら喉を反らして舌を突き出し、豊かな乳房を震わせてレースのリボンと勃起乳首を揺らし）
（淫汁に濡れた肥大化したクリをぴくっ♥ぴくっ♥とさせ、全身が深い絶頂の中にいることを鏡に写し）
（耳元で囁かれた言葉と、耳朶を甘く噛む刺激にもイって…）
（少しいじめられるだけで簡単にイかされるくらい身体も心も雄に屈服していて）
（子宮内に精液が…種がほしいと、孕みたがりのそこは雁首をしゃぶるかのように口を窄めて吸い付き）
（雌犬イきまんこを締め付け媚びながら、孕む準備が完了していることを伝えていて）
【遅くなってごめんね、よろしくお願いしますっ】
【私も楽しみにしてた…宗司がせっかく、えっちなのプレゼントしてくれたから…♥】
【えっと、来週はGWだからほとんどひるも夜も空いてて…】
【だからね、もし宗司が良ければ…会いたいなぁ…とか…】
気持ち良くなるところではないかも知れませんが、愛理にその素質はしっかりあるみたいですね。
ふふ、何もそちらの穴も無理やり犯そうなどとは思っておりませんよ？もちろん、愛理が望めば別ですが。
（否定はせず言葉に詰まる愛理に追い打ちを掛けながら、愛理の身体へ優しく容赦のない愛撫で快感を与え続け）
…愛理、もう愛理の身体で弱くないところ、無いのでは？
もう全身が快感で屈服してるの…分かっているでしょう？
（弱点だらけのその痴態をより強く意識させる様に、内腿や脇腹にすーっと軽く指を這わせ）
（軽いくすぐったさを覚える程度の刺激でも、今の愛理がどう感じるか…愛理に身を持って理解させ）
ほら、自分のやらしい交尾中の姿で興奮して…おちんぽ締め付けてまたイきましたね？
亀頭の雁首の隙間まで埋めるみたいに愛理の熱々でぐちゃぐちゃの…雌犬まんこが絡んで来て…
はぁ…気持ち良いですよ愛理…
（愛理の身体を上下に動かしながら、自分でも腰をゆすれば）
（膣内から掻き出される様に本気汁が結合部からあふれ出し）
（ゆっくりとしたピストンながら、しっかりとおまんこを掻き分け、子宮口にしっかりと亀頭をしゃぶらせてからまた腰を引き）
ダメだと言われてもダメです。奥まで犯して壊してあげますよ…
ダメ、待ちません。…ほら、入ってく…しっかり咥えろよ…
（愛理の否定を一つ一つ却下しながら、鏡越しに子宮口を突かれていく愛理の顔を雄の顔でじっと見つめていて）
っ…はぁ…キツ……っ…ふふ、あれだけ否定していたのに、いざ加えこんだら抜く方が大変なくらいの締め付けですよ…
（子宮口で引っ掛かる雁首は、ぐいっと強く腰を引かなければ抜けない程で）
（愛理が孕みたがっているのがそれだけで分かり）
あーあー…鏡も床もびちゃびちゃですね…後でお掃除しておきますよ。部屋も換気しないとですね…
愛理のむせ返る様な雌の匂いが充満してますから…発情した匂いですよ。
（耳にキスする距離でいじわるな言葉を囁きながら、愛理の身体をゆっくり前に倒していく）
（両手を拘束されているせいで、身体を支えられない愛理は、犬が「伏せ」をする様に上体を倒し）
（ちんぽで繋がっている下半身だけはしたなく持ち上がった、卑猥な四つん這いにさせられてしまい）
…この格好だと…新しい恰好が良く味わえるでしょう？
（リボンで強調された乳首はシーツに擦れ、重力に従う重りのせいで、クリはピンとまっすぐに伸ばされたまま振動にさらされて）
…ぬちゅ…ッ！！ずちゅ…！！！
（愛理の細い腰を掴むと、後ろから打ち込む様な種付けのためのピストンが始まり）
（あふれ出た本気汁が絡むせいで、響く濡れた音はより一層卑猥で粘っこく）
（膣奥でピストンのたびに子宮口がズボズボと亀頭を引き抜かれては貫かれ）
（膣口でもちんぽがずるずると出入りのたびに襞に擦れていく）
…はぁっ…ッ、はぁ…
（ピストンのたびに熱い息が愛理の耳をくすぐり、雄がしっかり快感を得ている事を雌に伝え）
（激しく腰がぶつかれば、それだけ重り激しくが揺れて、クリにもっといやらしく大きくなれと命令するかのように快感を与え）
【ふふ、あまりにエッチすぎるかとも思いましたが、喜んでくれて何よりですよ】
【他にも候補はありましたが、これが一番はしたないやつでしたね…】
【近いところですと、2日の月曜日ですね。そこなら日中から空いているのが確定しておりますよ】
【他にも時間は取れそうですので、こまめにお伝えしていきますね】
【ううう、時間が来るまでお話してもいい？】
【ごめんね、今日は途中で出かけることになってて…】
【他にも候補があったことにびっくりなんだけどっ、宗司はやっぱりえっちすぎるわ】
【2日の日中会えるんだ…嬉しい。今から楽しみだなぁ…】
【空いてる日、また教えてね。たくさん宗司といちゃいちゃしたいから…楽しみにしてるね】
もうすぐお時間でしょうか？勿体ない事をしました…
ええ、2日は確実に。後は夜も空いておりますので。私も愛理と過ごせるの楽しみですよ
ごめんね、もう行く！
今日はありがとう、また2日に！楽しみにしてるわね、いってきます。
ええ、2日にお会いしましょうね。
時間は何時でも大丈夫ですから、愛理の良いお時間に顔を出してくださいね、
のんびり待ってるから、気づいたら声かけてね。
さて、後は何の用事もございませんでしたので、後の時間は愛理に捧げさせていただきますよ。
私はサンドイッチ！…今腱鞘炎で親指と手首が痛いから手軽に用意できるものにしちゃった。
えっと、続きからがいい？それともお話する？
私はどっちでもいいわよ。
私はパスタをいただきましたが、ミートソースがなかなかお腹に溜まっておりますね。
サンドイッチも良いですね、何が挟んであったか気になります。
…それより気になるのは腱鞘炎の事ですよ？大丈夫ですか愛理、キーボードを打って痛みがあったりはしませんか？
今日は時間もたくさんあるので、続きからいちゃいちゃ…とも思っておりましたが、
負担がかかる様であれば、ゆっくりお話でもかまいませんよ？
サンドイッチは普通のハムとレタスときゅうりよ。シンプルなこれが一番好きなの！
キーボードはそこまで痛くないわ、力入れたりひねると痛いからPCは大丈夫。
だから続きからでも私は問題ないわよ。
ん、と、じゃあお返事用意するから、待っててくれると嬉しいです。
余り痛まないなら良いのですが、お返事もゆっくりで大丈夫ですからね。
ええ、今日も愛理がどんな風に乱れてくれるのか…楽しみにお待ちしておりますよ。
テーピングはしてるんだけど、やっぱ微妙に動かすのが重なると痛むみたい…。
続き途中まで用意はしたんだけど、多分今日は長い文章うつのきついっぽいからお話に切り替えてもいいでしょうか。
せっかく時間作ってくれたのにごめん…ううー……私もとても残念です…いや自分が悪いんだけど。
本当はお話も控えて労わるのが一番なのですが、愛理の夕飯までと言う事で
それまでお話して過ごしましょうか？
時間の件は大丈夫ですよ、ゴールデンウィーク中は、金曜日以外の夜は来れますし、
7日はまた今日の様に日中も空いておりますので。
無理して悪化してもいけませんからね。
（愛理を膝の上に抱き寄せて、抱きしめたまま頭を撫で）
抱っこしててあげますから、今日はこれで我慢してくださいね？ふふ。
ん、と、とりあえず夕飯は軽く作って…18時くらいかな、そのくらいで一旦席を外すわね。
ご飯食べたらまた会えると嬉しい…。
私は4日と5日の夜が遅い時間なら時間取れるって感じで、23時…半…くらい？
それ以外は夜大丈夫だと思う。7日も一日平気！
悪化したら痛み止め飲むから大丈夫、まだひどい腱鞘炎ってわけじゃないみたいだから。
でも悪化すると腱切ったりするらしいからそこまでひどくならず収まってくれるといいな…。
（膝の上で抱っこされて頭を撫でられ、宗司にもたれかかるように甘えて）
むー……我慢……。
食後はしっかりお休みしていただきたいところですが…
痛み止めを飲む前提ではいけませんよ？悪化する前に治してしまうのが一番ですからね。
私も愛理には何も気兼ねの無い状態で、楽しくいちゃいちゃもお話もしていただければと思いますし。
４、５の夜ですね、覚えておいて確実に来れる様にいたしますね。
7日も会えますし、それ以降も5月は土日の休みも、ちらほらありますので。
（甘える様に身を寄せてくる愛理を抱き留めながら）
おや…我慢できなさそうな言い方ですね…
我慢、難しいですか？
腱鞘炎は数年前にもなった事があるから、その時よりひどくはないから平気！
前は手首動かせなかったもの…それに比べれば…親指痛いけど、我慢はできる痛み！
心配してくれてありがとう。無理なときは無理って言うから、大丈夫よ。
今月は沢山会えるといいなぁ……先月全然会えなかったし…。
（抱き留めてくれる宗司に振り向き見上げれば恥ずかしそうに頬を染め）
…わざわざ聞くの、意地悪…。
私のこと…我慢出来ないようにしたのは宗司じゃない…。
何より、私も夜もお会いしたいと思っておりましたし…
ええ、約束ですよ、くれぐれも無理はなさらない様に…ご自分と、私のためだと思ってお願いいたしますね？
はぁ…またそうやって可愛すぎる事をおっしゃる…
私も夜で確実に来れそうな日は、まめにお伝えいたしますね。そうすればお会いできる確率も上がりそうですし。
（細い腰に腕を回して、見上げてくる愛理の顎に手を添えキスをして）
ええ、心当たりがありましたので、我慢させるのは心苦しいなと…
文章量が多くならない様に…愛理に気持ち良くなっていただきましょうか…
（そっと囁くと、伺う様に服の上から愛理の胸をむぎゅ…と掴み）
えへへ…私も宗司ともっと一緒にいたかったんだ…うれしい。
無理はしないから大丈夫、私も痛いのは嫌だし。
えっ、可愛いこと…言った？言ってないわよ！？
うんっ、私も会える日は出来るだけ来れるよう頑張るから、たくさん無理なく会いましょうね。
（腰に腕を回されると宗司のたくましい感触に胸を高鳴らせ、目を閉じてキスを受け入れ柔らかい唇を堪能する）
心当たりあるならわざわざ聞かなくてもー…
…う、ん…で、でも宗司も気持ちよくなってくれないと、やだ…
んっ……ふぁ…♥
（囁かれる低い声にびくりと肩を揺らして唇からは熱のこもった吐息を吐き出し）
（服の上から胸を掴まれると腰を震わせて甘い快感に声が漏れ、片手で自分のお尻の下…宗司の下腹部を弄るように手を這わせ）
【一旦ご飯作ってくるわね、また後でっ】
【えっと…どのくらいかな…とりあえず2時間くらいあとで、それじゃあいってきます】
【お返事準備したりしながら待っておりますね。では、また後程…】
（愛おし気に腕の中の愛理を抱きしめながら、唇を重ね合わせ）
ふふ、今日の愛理には敵いませんね…
（自分だけ気持ち良くなるのは嫌だと、愛理が手を伸ばした先には）
（ズボンを押し上げる様に勃起したちんぽの硬い感触が触れ）
そう言ってくださると言う事は…してくださるんですよね？…気持ち良く。
（愛理の耳元に熱い吐息を吹きかけながら、愛理の服のボタンを外し…そこから手を侵入させると）
（直接、愛理の胸へ大きな手の平が押し付けられ、柔らかさを確かめる様にリボンで飾られた乳首ごとこね回し始め）
【お先に戻りましたので、このままお待ちしておりますね】
【お返事にも時間をかけて構いませんので、ゆっくり…一緒に気持ち良くなりましょうね】
（宗司の腕の中にすっぽり収まり、愛しさと嬉しさで胸をドキドキさせて唇を押し付け）
んっ…おっきい♥
私で、興奮してくれた…？
（後ろ手に伸ばした手の先に硬く大きな感触を感じ、ズボンの中で窮屈そうなそれを指先でなぞり）
（衣服越しに伝わる熱に下腹部が反応するように疼いて）
ひゃ…っん♥…はぁっ…ひ、ん゛っん゛♥♥
はっ♥ぁ゛っ♥きもち、よく…するから…っんぁ゛♥ちくび…っん、ひぅ゛っ♥あんまり、しちゃ…っ♥
（耳元を擽る吐息と声にぞくりと興奮を煽られ、服は難なく外されて宗司の手が胸に触れ）
（手のひらに収まりきらない豊かな肉の柔らかさと弾力を伝えながら、リボンで飾られた勃起したままの乳首は硬さを主張していて）
（捏ね回されるとびくっ♥ぴくっ♥と悶えながら、拙い手付きで宗司のベルトを外し…ズボンのホックとチャックをもたつき、快感に耐えながら外していく）
（ズボンの中へと手を侵入させて小さな手で太く硬い肉竿にそぉっと触れ、ズボンから取り出して形を確かめるように這わせていく）
【遅くなっちゃった…！ごめんね】
【もう平気だから、宗司が眠くなるまで一緒に…気持ちよく……♥】
愛理には今まで以上の調教を受けてもらう事になりますので…楽しみにしていてくださいね？
もっとも、元からそのつもりでしたが。
（愛理の指がなぞるだけで、張り詰める様に勃起したそれはズボンの中で窮屈そうに膨らんでいて）
一緒に気持ち良くなりたいと言ったのは、愛理ですよ……っ
ほら、はやくしてください……私だって、乳首の他にも愛理の事を弄り回したいのですから…
（そう言いながら衣服を着崩させた愛理の胸、リボンで結ばれた乳首を優しく撫でまわしながら、もたつく様子すら楽しんでいるかのようで）
っ…ん、ぅ…はぁ……
（熱く火照り、硬く反り返ったちんぽに愛理の手が触れる触れると、それだけでぞくりと快感を得て思わず声を漏らし）
（長い竿を小さな手が這って行く…交尾になれば子宮口を犯す硬さと長大さを形と硬さで伝えながら）
っ…はぁ、っ…愛理…
（その先端には興奮で大きく膨らんだ亀頭…ずるんと剝けて雁首の段差も深く、愛理の中をいつもめちゃくちゃに掻き回すそれは）
（快感の証に、とろりと先端から先走った汁を零して愛理の手を濡らしはじめ）
【おかえりなさい、ちゃんと待って居ましたよ】
【ええ、後は一緒に…ふふ、たまにはゆっくりと愛理とのエッチを楽しむのも良いですね】
【いつも夢中で貪る様に犯してしまっていますし】
あ、あんまりえっちな…ちょ、調教されると……戻れなくなるからぁ…
うー…そういうつもりで言ったんじゃないのにぃ！
（あわあわと恥ずかしそうに狼狽えつつも、指はちんぽを確かめるようになぞり、その硬さと大きさにごくりと生唾を飲み込み）
ふゃっ、ん゛っ♥い、言った、けど…っ♥ふぁ゛っ♥はっ♥ん゛っんん♥
ちくび…っいじ、られると♥っは♥ん゛っ♥きもちいっ♥の、だめ♥まって♥
（乳首を優しく撫でられるとぞくぞくと背筋が震えて甘く耐える声が漏れて、身体を悶えさせる度に乳首を彩るリボンが揺れて）
（下品に色濃く広がる乳輪までもぷっくり膨らませて、雄が弄りやすいように益々突起はツンと尖り）
ぁ…すご…♥♥こんな…太くて、硬くて…♥
こんなすごいの…♥っは…♥おまんこ、壊れちゃう…♥
（触れただけで気持ちよさそうに声を漏らす宗司に子宮がきゅん♥と反応して）
（小さな手のひらで肉竿の太さを柔く握って確かめて、そのまま這わせた手で長さを、硬さを、ひとつひとつ感じていき）
ん…♥もう濡れて…♥♥っぁ…おと、する♥
（先端へと這わせた手のひらにとろりと濡れたものを感じると、ちんぽと手の間のぬちゃ…♥とした感触に興奮を昂ぶらせ）
（大きく膨らんだ亀頭を手のひらで撫で回すように、ぬちゅ♥ぬちゃっ♥と音を立たせながら擦り）
（いつも膣壁を捲る深い雁首を指先でつつ…となぞり、竿から段差までを細い指で扱き上げ）
（ちんぽを弄りながら興奮した身体は熱く、宗司のズボンがぐっしょりと濡れてしまうほどおまんこからは愛液が溢れ）
【うう、待たせてごめんなさい…】
【い、いつもすごく激しく犯すわよね…別にいいけど…す、好きだけど…】
（ぐっと腰を突き出して愛理の手にちんぽを擦り付け、力強いピストンを想像させ）
今日は優しい方だと思うのですが…待っても良いですが、愛理は満足できますか？
それとも…もう我慢できませんか？
（手のひらで押しつぶされた乳首が、乳輪ごとぷっくりといやらしく膨らんでいるのを確かめながら）
（同時にちんぽを夢中で扱いている愛理に囁いて）
っ…ずいぶん、丁寧に撫でまわしていますね…っはぁ……
ふふ、いつもは子宮口をズブズブ犯されながら口走っていると言うのに…
今日はまだ、触れても居ない内から、おまんこ壊されたくなりましたか…？
っ…く、ぅ……
（敏感な亀頭を手の平で撫でられると先走り汁が溢れてきて）
（雁首をなぞられ、おまんこの締め付けの様に細い指で握られて扱かれれば）
（ぬるぬるとちんぽ全体に先走り汁を愛理の指と手が塗り広げていく）
（それは、愛理自身が雄に交尾の準備を促していることに外ならず）
はぁ…はぁ…っ、愛理…しましょうか。
（愛理自身も準備を整えているのは、自分のズボンがぐっしょり濡れているのを見ればすぐに分かり）
……今日は、好きな体位で良いですよ。
（まだお互いに服をまとったまま、愛理のスカートの裾をたくし上げれば、それだけで雌の匂いが一気に濃くなって）
【時間は大丈夫ですからね、気にしなくても良いですよ】
【愛理が喜んでくれるからと言うのも激しくなってしまう理由の一つですが】
【私が愛理の事が愛おしくて、欲しくてたまらなくなっているのがもう一つの理由ですね】
【めっちゃいいところだったのにつらい…多分これ以上はダメっぽいです…】
【手首痛いー……】
【痛みが長引かなければ良いのですが…お薬も飲んでくださいね？】
【良いところでしたが、続きはまた。それまでちゃんと安静にして手首労わりましょうね】
【辛ければお返事も無くても大丈夫ですからね？】
【明日も大丈夫だけど、明日はスマホからになるかも…】
【今日はごめんね、付き合ってくれてありがとう】
【おやすみなさい宗司…大好きだよ】
【明日も辛かったら無理はダメですからね、まずはゆっくり休みましょう】
【私も大好きですよ、愛理。おやすみなさい】
とりあえず見てはいるから、気付いたら声かけてね。
今夜はこれから先は大丈夫ですので、ちらちらと覗きつつ愛理が気付くのをお待ちしておりますね。
今日は23時半…くらいかなぁ……そのくらいなら来れると思う。
それじゃあもしよければ夜に。
愛理もごゆっくりいらっしゃってくださいね。
もう大丈夫だから、気付いたら声かけてね。
（愛理を抱き寄せると、そのまま唇を重ねてキスをして）
手首の方の痛みは大丈夫ですか？あれから悪化していないと良いのですが。
（宗司に抱き寄せられるとぎゅっと抱きついて、重なる唇に頬を染めて目を閉じ）
ん、手首はまあ…変わらずってところかな。
寝るときはテーピングして湿布してるから、それでしばらく様子見るしかないかなぁ。
（赤く染まる頬を優しく撫でた後、またキスをして正面から愛理の事を腕で包み込み）
ではまだ無理は出来ませんね、また痛くなる前にお休みしましょうね。
といっても、あまり夜更かしも出来ないので大丈夫だとは思いますが。
（愛理の事を抱き上げると、そのままベッドの方へ運んでいき）
（頬を撫でる手に心地よさそうに口元を緩め、再度重なる唇の柔らかさと腕のたくましい感触に胸が高鳴り）
すごくひどいわけじゃないから、そのうち収まるとは思うけど。
私も今割りと眠いから…宗司も無理しないでね？
（大人しくベッドへ運ばれながらあくびを噛み殺して目を擦り）
次に会えるのが7日のお昼からですが、その時も愛理のお身体第一と言う事で。
（愛理の鼓動を確かめる様に、背中に回した腕で愛理をぎゅっと抱き寄せて密着し）
ええ、はやく良くなりますように、祈ることしか出来ませんが。
愛理が眠気に負けるまではお付き合いいたしますよ。
（ベッドに運んだ愛理をそのまま寝かせると、腕枕で抱きしめながら寝かしつけの態勢に入り）
いつでも寝てしまって構いませんからね？寝ている愛理を襲う様な事は致しませんから…ご安心を。
ゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
うう、ごめん！折角時間作って待っててくれたのに……疲れて…
ええと、まだいるかしら？もし気付いたら声掛けてくれると嬉しいです！
体調悪くされている訳では無くて安心しました。
ごめんなさい、昼間来れなくて…。
目は覚めたからもう平気…お腹はちょっと空いたけど
まあそれは適当に食べる感じでなんとかするわ…今コンビニ行ってきたし。
私も風呂上がりの水分補給をいたしますよ。
（愛理を抱えてソファに座り、水分補給と言いながらも何か飲む前に愛理とキスして）
コンビニでは何を買ってきたのですか？
愛理と一緒に行きたくもありましたね。恋人らしくありませんか？
ひゃ…んっ…♥き、キスは水分補給にならないから…
（宗司がソファへ座るとその上に座るように抱かれ、いきなりキスをされびくりと頬を染め恥ずかしそうに呟く）
えと、うどんともやし…焼きうどんでも作ろうかなって。
一緒に行くのは…手繋いでくれるなら……（ごにょ）
水分とは別に…こちらも必要なものですので。
（愛理の腰へ腕を回して抱きながら、キスを繰り返し）
出来合いのものかと思いましたが、ご自分で作る気持ちが偉いですね、よしよし…
（からかう様に頭を撫でて）
ふふ…それこそ完全に恋人ですね…
繋ぎたいのですか、こんな風に？
（呟きを拾い、愛理の手を取ると指を絡めながら手を握って）
ただでさえ恥ずかしがり屋な愛理が、人前で耐えれるかは怪しいですね。
（繰り返されるキスの度、抱かれた腰をひくっと震わせながら反応して、恥ずかしそうにキスの合間に囁やき）
そうかしら…焼きうどんなんて炒めるだけだし10分も掛からないわ。
（子供扱いされているみたいでむぅ…と不満気）
ん……こ、恋人…でしょ…？
（宗司の大きな手に手を取られ、指を絡めながら繋がる感触に頬を染め）
手、繋ぐくらいなら恥ずかしくないし…。
私が恥ずかしいのは、その…え、えっちなことだけだし…！
（ちゅ、ちゅ…とわざと啄む様な音を立てて、キスをやめる気は無く）
確かに調理は簡単ですが、えらいと思ったのは事実ですよ。
（不服そうな愛理の表情も楽しそうに見つめて）
ええ、恋人ですよ…もっとも、ただの恋人よりも深く繋がっているとは思いますが。
そうですか、えっちじゃなければ恥ずかしくは無いと…
ですが、今の愛理にえっちじゃない時は無いのでは？
（太ももに手を置くと、愛理の脚の付け根へと撫でながら向かって行き）
今日はただのキスだけで、いつも以上に敏感に感じていましたね…
さて、愛理は何を履いているのでしょうか…
（スカート丈を捲り上げる様にしながら、愛理の下半身を露にしていき）
（音を立てながら唇を啄むように何度もキスをされて、心臓を高鳴らせる柔らかい感触は次第に思考を蕩けさせていくみたいで）
…別にえらくは……宗司は自分で普段作ったりしないの？
（楽しそうな宗司を見上げてこてんと首を傾げ）
あぅ……深くつながってるとか…恥ずかしげもなく……。
え、えっちじゃない時がないのは、宗司のせいじゃない…
（宗司の手が太腿に触れ、撫でるように上へと向かってくると）
（大きくてごつごつする雄の手の感触にぞくりとして、小さく声を漏らしてしまう）
敏感になんか……ひゃっ！？
（太腿を隠していたミニスカートを捲られてしまうと、足の付根の奥まで露出させられてしまって）
（そこには下着はなく…ぷっくりと目立つ勃起クリにリボンがきゅっと結ばれ、そこから伸びる布が辛うじて割れ目を隠していたが）
（ぴったりと張り付くほどに濡れ透けていて、その布の先はお尻の穴へと繋がっており…）
ゃ…だ…みないでぇ……
（頬を染めて瞳を恥ずかしそうに潤ませながら、消え入るような声でつぶやいて顔を背け）
ふふ、何せ、恋人でもあり、愛理は私のものですからね…
（意識させる様に、首輪替わりのチョーカーに指を引っ掻けて、くいっと引っ張って）
そうですよ、私が愛理がいつもエッチな気分でいる様に調教しましたからね…
でなければ、こんな恥ずかしい…下着とも呼べないモノを身に付けたりはしませんからね。
（秘所を隠すどころか、より淫らに飾る様な…雄のための拘束具が露になれば）
（ぐっと愛理の顔を上げさせて、少し強引にキスをして）
いいえ、確かに今日はいつもよりも敏感ですよ…何度愛理にキスをしたと思っているのですか…すぐに分かりますからね。
原因はこれですか…？
（濡れた布地部分を引っ張れば、クリと…お尻に咥え込まれた固定用の玉、両方が引っ張られて快感を生み）
想像してみてください…これを身に付けて、私と手を繋いでコンビ二に行く……
他のお客様も居る前で、愛理は勝手に何度もイってしまいそうですね。
（布地越しの割れ目を指でなぞりながら、羞恥を煽って辱める様な事を耳元で囁いて）
…今から楽しみですね、手つなぎデート。
もちろん、コンビニだけで終わらなさそうですけどもね。
ぁぅっ…宗司のもの……♥
（チョーカーを指で引っ張られると無理矢理顔を向けさせられ、宗司のものなのだと意識させるような行為に下腹部が疼いてしまう）
調教とか言わないでって、言ってるのにぃ……。
こ、これ、恥ずかしいんだから、たまには普通の…下着でも…いいと思うんだけど…
（雄に調教された身体をより強調させるための淫らなそれはつけているだけで羞恥心も興奮も高めていくもので）
（常に発情させられ、快感を蓄積させられ、よりいっそう淫らに下品に成長する身体は、強引にキスされたことでまた熱くなっていき）
う……なんで、そんなの……わからなくていいのにぃ……
―――お゛ほぉ゛っ♥♥
（濡れている布地を引っ張られるとリボンで結ばれたクリとお尻の穴――両方とも引っ張られ）
（いきなり高まった身体に強い刺激を与えられたせいで仰け反りアクメで下品なイき声を上げ）
っは…ぁ゛…っ♥っ…ひぁ゛…っん…♥はぁっ♥
ゃ…だぁ…♥人がいる、とこ…で…っん♥イくの…ゃだ、よぉ…♥
（割れ目を布越しになぞられながら想像させるようなことを言われ…）
（イった身体は敏感にびくっ♥と反応して、辱める言葉と指の感触に布越しの雌穴がひくひくとひくついて）
（布の隙間からも雌の濃い匂いがする本気汁が溢れ出すほどで…）
ふ、普通の…デートがいいのに……
えっちなのは、だめだよぉ…っ♥
【愛理が良ければまた今夜にでもいかがでしょうか】
お忙しくされてますでしょうか、休める時はゆっくり休んで下さいね？
今週の土曜日が自由に動けるようになりましたので、
ひとまずご連絡させていただきますね。愛理のご都合良ければお会いできると嬉しいです。
今週は…火曜はだめだけど、それ以外なら夜…来れると思う。
私の体力次第ではあるけど……宗司と都合が合うといいんだけど。
それじゃあおやすみなさい…
お忙しい中ご連絡をくださりありがとうございますね。
私の方は金曜日以外は夜は来れますが、愛理のお身体を優先させてくださいね？
次の土曜日は夕方から、日曜日もお昼以降は空いていますので
無理なく愛理が来てくださるの楽しみにしておりますね。大好きですよ。
来週は…来れるようにがんばる。帰る時間が一時間早くなるから、大丈夫だと思う…おそらく…。
あと土曜日はちょっと難しくなってきて、毎週夜出かけて0時くらいに帰る感じになるから
これからは土曜日が無理になってくるかもです。
…昼以降だからちょっと早いわね…。
んー…12時半くらいから見ることにするわね、その間ちょっとお買い物とか行ってくる。
それじゃあまたあとで。
出先でもチラチラ確認していたので、急いで帰って参りました。
今後の件も了解いたしましたよ。予定が分かっていればどうとでもなりますからね、大丈夫ですよ。
帰ったばかり…といってももう30分くらいたったけど、落ち着いてからでもいいからね？
6月になるとまたお休みも変わるし…確定したらまた伝えるわ。
（愛理を抱き寄せると、顎に手を添えて唇を重ね）
私の方はもう大丈夫ですよ、何より愛理と過ごすのが楽しみでしたので…
ええ、私の方も会えそうな日を確認しておきますね。
平日でもお会いできるのも嬉しいですが、愛理がお疲れの時はゆっくり休んでくださいね？
ん…♥…私も、宗司と会えるの楽しみにしてた…会えて嬉しい。
（ぎゅっと抱き返して胸元にすりすりと頬擦り）
ありがと、無理はしないから平気。
…ね、あのね、今日も…その、したいんだけど……最近会えなかったから、し、したくて……。
（言いにくそうにごにょごにょと呟くと赤く染まった顔でねだるように見上げて）
（身体を寄せて甘えてくる愛理の頭を優しく撫でていたが）
んー…？何ですか愛理？
はっきり聞こえませんでしたが…
（愛理が赤い顔で見上げてくると、わざとらしく聞き返して）
もう一度、ちゃんとお聞かせ願えますか？
（じーっと愛理の顔を見つめながら、腰を抱き寄せて身体を更に密着させ）
（頭を優しく撫でてくれる宗司にへにゃっとした笑みを見せて）
ぅ…絶対嘘…！
なんでそういういじわるするかなぁ…！むぐぐ……
（わざとらしく聞き返されると悔しくて恥ずかしそうな顔でまた赤くなり）
ひゃ…ぅ……うぅぅ……ずるい……
（細い腰を抱き寄せられて更に密着すると宗司の匂いも感触も強く感じて、びくりと身体を竦ませ）
（眼鏡越しの瞳に見つめられると吸い寄せられそうでドキドキして…）
…え、えっち…したい、です…
い、いっぱい、奥とんとんして…あふれるくらい、宗司の精液…注いで、ください…
（真っ赤な顔で恥ずかしさのあまり瞳を潤ませながら、震える声で交尾のおねだりをして）
大事なのは、例え噓だったとしても…愛理はこうやっていじめられて喜んでしまう…
と言う事ですよ。
（羞恥に染まる愛理の顔を満足げに見つめながら、交尾をねだったばかりの唇を再び塞いで）
ん…ちゅっ…ちゅぷ…ちゅく、
（交尾を連想させる様にじゅぷじゅぷと舌を差し込みながら、優しく舌を絡ませて）
（そのまま唾液を混ぜ合わせながら、愛理の身に纏う衣服を丁寧に…焦らすように剥いていき）
ぷは…ふふ、その様子だともう準備も出来ていそうですね…
手の方はもう痛みは無いのですか？…私も愛理が欲しくてたまりませんので…
思い切り犯してしまう前に聞いておきましょうか。
まだ辛いなら、優しくいたしますよ…？
…って、嘘ついたことさらっと流そうとするし…！もうっ！
（満足げな宗司にむーっと拗ねるが、唇を塞がれると肩を揺らして従順にそれを受け入れ）
んぅっ♥ちゅ…ちゅぷっ♥んっ、ちゅ…ちゅ♥
（舌が差し込まれて絡め取られ、まるで交尾を連想させるような深くねっとりしたキスに腰が震え）
（混ざりあった唾液が喉を鳴らし、粘膜が擦れて翻弄される感覚に身体はすぐに交尾を求めるように熱く火照り）
（薄手のブラウスとふわりと広がった淡い色のスカートがゆっくり脱がされていくと焦らされているようで）
（服の下でリボンで飾られた乳首は衣擦れだけで快感を拾うほど勃起して、クリもそれと同様にリングを圧迫するほどになっていて）
ふぁっ…はっ…♥…ぅ……そ、そういうこと、言わなくていいからぁ……
え、と…平気……だいぶ楽にはなったから、気にしなくていいよ。
だから…その……思いっきり、して…いいから……♥
（宗司との交尾に期待してしまっている子宮は既に疼いて降りてきており、クリリボンと繋がっている布からは滴るほどの本気汁が染み出して床に垂れ）
（愛理をからかいながら、キスで蕩けていく様子をじっくり堪能し）
（何も言わずとも従順に唾液を飲み込み、抱きしめた身体が熱を帯び、鼓動も早くなるのを感じて）
（それがまた愛おしさを加速させて、こちらの興奮の証…ズボン越しに固く勃起したちんぽを愛理の下腹部に押し付けてやり）
そうですか…良かったです。愛しい愛理が痛み等で不自由するのは悲しいですからね…
なにより、遠慮もいらないようですし…お望み通り、ここ…あふれさせてあげましょうね？
（下腹部の奥にある子宮を勃起ちんぽでぐりぐりと押してやり）
……すみません、愛理…ベッドまで運んでいくのも我慢できなさそうです…
（唾液に濡れた唇の端を舐めると、スーツの上着をもどかし気に脱いでそれを床に落とし…）
（はしたないリボンで飾られただけの愛理の事を抱え、そのスーツの上に優しく押し倒していけば）
――ぬちゅ、ずぶぶぶぶぶ……ッ！
（チャックだけ下げてズボンから飛び出してきたちんぽが、クリとアナルで繋がって辛うじて秘所を隠している布の中央に押し付けられると）
（布に入れられていた切れ目から、そのまま愛理の膣内に亀頭が割り込み）
（そのまま本気汁で濡れまくっている膣内をぱっくりとこじ開けていき…）
――ぬぷッ！
（子宮口に亀頭を食い込ませてキスをしてようやく止まり）
（キスだけで蕩けきったせいで声は甘ったるく、潤む瞳に上気した頬は興奮した雌そのもので）
（下腹部に押し付けられる硬く大きなちんぽの感触にびくっと身体が反応し）
（交尾してくれるのだとまた身体が期待で高まり…内腿に垂れる本気汁がどろっ♥と粘度と雌臭を増して）
気遣ってくれてありがと…えへへ…優しい…そういうとこ好き。
ひゃっ♥ん…っ♥おっきぃ♥……あふれるくらい注がれたら、できちゃう…♥
（勃起ちんぽが子宮のあたりをぐりっと押すとそれだけで降りてた子宮が完全に降りきって孕む準備をしてしまい）
ふぇ…？ベッドすぐ近く……
（宗司のスーツの上に優しく押し倒され、ベッドすぐ近くなのに…と思いつつも）
（それすら待てないほど交尾したがってくれているのが嬉しくて、いやらしく調教された雌そのものの身体を晒しながら可憐な少女らしく微笑み）
っん―――ッぁ゛…ぅ゛ぅ゛っ♥♥おっき…ぃ゛…っ♥♥はいっ…て…♥♥
（宗司がズボンのチャックを下げれば大きくてグロテスクな勃起ちんぽが飛び出し、今からあれに…そう思うとごくりと生唾を飲み込み）
（クリとアナルを繋いだ薄布は透けておまんこに張り付き、交尾用の切れ目から太い亀頭が肉を割って入ってきて）
（硬い床はベッドと違って何もつかむものがなく、快感を逃がすことが出来ず…両手をぎゅっと握りながら膣壁を擦り拡張されていく感覚に晒され…）
――――っぉ゛ほお゛ッ♥♥♥
（降りきっている子宮口に亀頭がぐぢゅっと食い込み、その刺激だけで腟内を痙攣させて腰を浮かせながらイき）
（リングとリボンで二重に拘束されたクリをぴくぴくと震わせて、イき声同様に亀頭に下品に吸い付く子宮口は一突きで深イきしたことをちんぽに伝えてしまう）
ふふ、大丈夫です…愛理がたくさん意地を張っても、いやらしくないと取り繕っても…
そう言うのがどうでも良くなる程犯してあげますからね。
（これから何をされるのか、愛理の頭の中を交尾の事で染め上げる様に囁いて）
当然ですよ…愛理にはいつも癒しを貰っていますし、喜んでいただきたいですからね…
…溢れさせてほしい…とねだったのは愛理ですよ…なるほど、孕ませて欲しいと。
良いですよ…ふふ、ですがこんな孕みたがりなおまんこなら、こぼれた先走りの汁だけで受精しそうですね。
はぁ……やっぱり一気に入ってしまいましたね…
っ…何ですか、この熱くてとろっとろの雌犬まんこは…
（キスだけでほとんど前戯も無いまま勃起ちんぽを深々と咥え込んで受け入れる愛理が）
（組み敷かれた床の上で、挿入の快感を嬉しそうに受け止めているのを見下ろしながら）
（子宮口に亀頭を吸い付かせたままで、腰を円を描く様に動かしてこね回してやり）
（そのまま腰を動かしながらシャツをはだけ、ズボンを脚から引き抜き、挿入より後回しにしていた脱衣を済ませると）
（改めて愛理の小柄な身体に自分の身体を密着させる様に重ね合わせていき）
…ほら、掴むところが無いなら私に抱き着いてください……
脚も腰に絡めて…久しぶりの子宮キスですから…しばらくイきっぱなしで感じてくださいね…私のちんぽの形…
愛理を犯すための専用ちんぽですよ…
（ビクビクと絶頂して浮き上がった腰を抱える様に腕を回し、床で愛理が身体を傷めない様にしっかりと抱きしめて）
（気持ち良さそうに惚けている愛理にいつもとは少し違うリモコンを見せてやり）
…今の絶頂が少し落ち着いたら…リモコンでクリのリングをゆるーく振動させますからね。
膣の中をチンポでこじ開けられながらクリ責めでイきっぱなしになったら…
今度はもう一つのスイッチを押しますよ…言ってませんでしたが、これはアナルのボールのバイヴ機能のスイッチですから…
愛理の子宮は前後からの振動で揺さぶられながら…私にズブズブと、直接内側からも揺さぶられる快感で
たまらずに、思い切りイき狂う事になりますから…楽しみにしててくださいね？
（いつも不意打ちの快感が多い中、今日はあえて愛理にこれからする事を全部伝え…）
（その反応を楽しむ様に、さっきと同じいじわるな顔で愛理を見つめながら…）
（クリのリングが緩やかに振動を始める。それでも剥き身のままで敏感なかなりの快感を与えていき）
【20時半…21時…くらい？多分、おそらく！】
【じゃあいってきます、またあとで！】
【私も簡単に済ませて参りますね】
【時間には戻ってきますので、愛理もごゆっくりどうぞ】
【愛理もご飯が片付いたらいつでもいらしてくださいね】
【これからお返事作るから、ちょっと待っててください】
【後は眠気に負けない限り愛理と一緒に過ごす時間ですね】
【続きもゆっくり待っておりますよ】
ううう……そういうこと言われると…
（まるで頭の中を交尾のことだけで染められるように、低く囁かれる言葉に耳まで赤くしてしまい）
それは…！…は、孕ませて…ほしいけど……
…やだ…先走りだけじゃ…たりないもん……
ぉ゛っ…ぉ゛♥♥ぉ゛…お゛お゛っ♥♥♥
っぉ゛ん゛ん゛♥♥♥ッぁ゛…ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
しぎゅ…っ♥♥ごりぇ♥イっ♥とま…っ゛ぉ゛ん゛♥♥
（キスだけなのにどろりとした本気汁を纏った膣肉は、子宮口をちんぽで刺激されただけで熱く蕩け）
（ちんぽをきゅぅ♥と締め付けて雌犬まんこがご主人さまちんぽに媚び）
（亀頭が円を描くように子宮の口を捏ね回すと、そこは更に緩んで口が開き）
（それにともなってまたイって、イってる間もまたイき…）
（密着した宗司の肌は心地良いのに興奮を高め、汗ばんだ肌はしっとりと吸い付き）
そぉ゛…しぃ゛…っ♥♥だめ♥ご…ぇ゛、りゃめぇ゛っ…お゛ぉ゛っ♥♥お゛ほっ♥♥
イ゛…っ♥♥イ゛っで♥♥ちん、ぽぉ゛っ♥しゅぎぃ゛♥♥
ちんぽぉ゛っ♥♥ちんぽぉっ♥お゛っ♥♥イ゛っでま、じゅ゛…っ♥♥イ゛っお゛ん゛♥♥
（浮いてしまう腰を抱えられて抱かれると、甘えるように宗司の背中に腕を回し）
（脚を腰に絡ませてホールドすると更に密着してしまい、舌を突き出しながらまたイきっぱなしにされ）
（太くて硬くて長い…圧迫感を感じるほどの大きすぎるちんぽを専用雌犬まんこが締め付けながら堪能していき）
（けれども宗司にクリリングのリモコンと違うリモコンを見せられると、ふぁ…？と蕩け声で反応して）
……へ…ぁ…？ぅ゛…ぇ……？
…――――っ〜〜〜〜〜♥ゃ…だぁ…♥こわれちゃっ……イき、狂うの…やだ、やだぁ♥
こわれちゃう…おまんこ、こわれ……―――ぉ゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
（宗司が告げた言葉はとても…とてもという言葉では言い表せないほどに、激しいもので）
（一瞬浮かべたのは驚き――困惑しながら首をふるふると揺らすが、甘く媚びる声は隠せず）
（ちんぽを締め付ける雌犬まんこはさらなる快感に期待するように蠢き、子宮口がぢゅぷっ♥と下品に吸い付いて反応し）
（いじわるな表情の宗司を涙目で見上げて交尾するが、クリリングが緩やかに振動すると興奮と調教で敏感すぎる突起は激しい快感を感じてしまい）
（喉を反らしてアクメしてしまったのを宗司に晒し…）
ぉ゛お゛お゛っ♥♥お゛っ♥♥お゛ほっ♥♥お゛ん゛っ♥♥
ぐりっ♥♥よわ…っ♥♥ぉ゛っ♥♥とまっ♥♥ぁ゛ぁ゛っお゛ん゛ん゛♥♥
（度重なる調教と常に剥き出し勃起クリに成長させられたせいで、緩やかな振動でも連続イきさせられてしまって）
（舌を突き出して涎を垂らし、下品なアクメ顔を晒しながらイきまくってクリがびくっびくっ♥と震え）
【お待たせしましたぁ…ごめんねまたせちゃって】
【すごーく楽しみにして…つい力入れて……】
【宗司との交尾やっぱりすごく興奮する…】
もっと奥を犯すのはもう少しお預けですけどもね。
（孕みたがっている子宮が子宮口でちんぽを吸い立ててくる）
（そのまま奥に引き込まれない様に、腰の位置を保ちながら）
（愛理の滑らかな肌が汗ばみ、しっとりとしてより強い密着感を与えてくるのも全身で堪能し）
ダメと言われても…まだ挿入だけですよ？
しょうがないですね、愛理は…イきっぱなしにさせるのはこの後だったのですが。
まさかちんぽを挿れただけでこんなに乱れるとは…ふふ、良いのですよ。嬉しい誤算ですからね。
…ああ、良い顔です愛理…そんな表情をされると、私も興奮してしまいますね。
（腕の中の愛理が絶頂から帰って来れず、舌まで突き出して悶えるのをゾクゾクと興奮しながら見つめ）
……はぁ、そのリアクションが見たかったのですよ、愛理…
（理解するまでに時間を掛けながらも、これから何をされるかを知った愛理の表情）
（期待するように締まりが良くなる雌犬まんこに、ちんぽをぎちぎちと反り返る様に更に勃起させて）
大丈夫ですよ、もうイきぱなしではないですか…
こんなに子宮口吸い付かせて…ピストンで掻き回したら、どうなってしまうか楽しみですね。
ええ、一番弱い振動ですよ…あまり強いと意識が飛んでしまいますからね、
これぐらいの強さで、じっくり高ぶらせてあげますよ…
さあ、次はこっちの…アナルの番ですよ？
（わざと見せつける様にリモコンを操作すると、今までアナルの入り口を圧迫して、クリを締め付けるためのボールが）
ヴヴヴヴ…っ
（クリとは違い、揺れ動く様にウネウネと形を変えながら振動を始め）
おっと…振動だけじゃないのは言い忘れていましたね…ふふ。
あー、あー、はしたない顔だ…ほら、涎までこぼれていますよ…
んっ、…ちゅっ…ちゅぱっ、ちゅるる…
（イっている愛理の舌に吸い付くと、絶頂のたびにヒクつく舌先の動きを楽しみ）
（零れる唾液を舐めて、キスをして、それでも責めるのは止まらずイかせ続け）
…はぁ、はぁ…愛理……
私もそろそろ…動きますよ……っ！
（愛理の中を圧迫していたちんぽが、興奮のあまりパンパンに張り詰め）
（ドクドクと脈打つ血管の動きまで伝わる程にしっかりとハマりあい）
（浮いていた腰を…床に敷いたスーツの上に押し付ける様にして上に圧し掛かれば…）
ヌチュン！！
（子宮口に吸われていた亀頭が勢いよく奥まで届き）
はー、はー…これはっ、振動がこっちにも来るのは考えていませんでしたね…
もう止められそうにないので…しっかりイき狂いましょうね、愛理。
ずちゅっ！ずちゅん！！ぐちゅ…ぬちゅっ！！
（パン、パンと濡れた打音が響き始めれば、愛理の子宮口は大きな亀頭で何度もズブズブ犯されて）
（より圧迫感が増したせいでクリとアナルの振動もより伝わりやすくなり）
（夢中で腰を振りながらも、ピストンで突かれるたびに揺れている愛理の乳首を飾るリボンを摘まみ）
（不意に乳首を引っ張って、全身で気持ち良くなるように絶え間ない快感を与え続け）
【大丈夫ですよ、私も同じで…楽しみで、興奮していますから】
【ふふ、相性が良くなければこんなに興奮しませんからね、相思相愛の証拠ですよ？】
はひっ…ん゛っ♥ぉ゛…お゛っ…っ♥♥
（度重なる交尾と調教で身体も…子宮も、宗司の種で孕もうとしていて）
（亀頭に吸い付く子宮口はゆるゆると口を緩ませながらはしたなく吸い付き）
（早く一番奥まで…赤ちゃんの部屋も一緒に犯してほしいとおねだりしていて）
（互いの汗が混ざり合って下に敷いたスーツはじっとりと湿るほどで、宗司の熱くて硬い…たくましい身体に雄を感じ、それはさらなる興奮を呼び）
いれ…っおぐぅ゛♥しぎゅぅ゛っ♥しげき、だめぇ゛っ♥♥
よわっ♥よわ、ぐぅ゛っ♥♥お゛っ♥お゛っぉ゛ぉ゛♥♥
ゃ…ぁ゛ぁ゛…っ♥こん、な…がぉ゛…ぉ゛っ♥♥みにゃ、ぃ゛、りぇ゛♥♥
（宗司に見られている…そう意識するだけでおまんこがきゅん♥と収縮して）
（見ないでと口にするのにその声は蕩けてしまい、下品なイき顔を更に歪めてまた深くイき）
ぉ゛ん゛っ♥♥ッぉ゛…っお゛ほっ♥♥お゛ぉ゛っ♥お゛っ…ぎ、ぐぅ゛ぅ゛♥♥
ちん、ぽぉ゛…っ♥お゛っぎ♥♥ぉ゛っ…き、ぃ゛♥おまん、ごっ、ごわれっ♥ごわれ、ぢゃぅ゛ぅ゛っ♥♥
（更に勃起したちんぽはおまんこの中で反り返り、既に隙間がないほど締まった膣壁はぎちぎちと圧迫され）
（これ以上ないくらい拡張されているのにまた無理矢理開かれ…宗司のちんぽの形を覚え込まされてしまう）
い、イ゛っで、ゅ゛、がらぁ゛♥♥だいじょ…っじゃ、なっ…お゛ぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥
ごりぇ゛っ♥ぐりっ♥ぐり♥よわぃ゛、のぉ゛ぉ゛っ♥♥ぉ゛お゛っん゛♥♥お゛っ♥♥お゛っ゛♥♥
っひ…！まっ…ゃ゛っ♥ゃぁ゛…！おしりぃ゛っ♥ゃ゛っ♥やッ――――ひっ…ぉ゛ほん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
（一番弱い振動なのに、下品に肥大化してちんぽのように剥きっぱなしの勃起クリは敏感に快感を拾い）
（腰を浮かせながら何度も、何度も、クリがぴくっ♥ぴくっ♥と震える度、イって、イって…）
（そんな状態なのに宗司は容赦なくリモコンを見せつけ…びくりと一瞬恐怖するように顔をひきつらせるが）
（スイッチと共にアナルの入り口を圧迫していたボールが揺れ動き、形を変えるように振動してしまい）
（狭すぎる壁をうねうねと刺激されたせいで、少女が出さないような雌の…獣のような鳴き声を上げて絶頂アクメして）
お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥お゛ほぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
ぉ゛っ…ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥ぢゅっ♥♥ぢゅっ、ちゅぱっ♥♥ちゅっ…ん゛っん゛っ♥♥♥
（突き出したままの舌に吸い付かれれば、粘膜が擦れる交尾のようなキスにびくんっ♥とキスイきして）
（お尻の穴…未開発のそこを調教済みのクリと一緒に刺激されたせいで、身体はすぐにそこが気持ちよくなるところだと認識したかのように）
（うねうねとうごめく度にイって壁がきゅうきゅうと締まり、クリとアナルとキスでもう何も考えられなくなっていき）
ぃ゛っ♥ぃ゛ま…うごぉ゛ぉ゛っ♥♥♥だめ♥らめ、れすぅ゛♥♥お゛ん゛っ♥♥♥
（興奮で張り詰めたちんぽは大きすぎて、硬すぎて、こんなので貫かれたら壊れちゃうと）
（イきすぎて意識が快感で塗りつぶされながらも、恐怖を感じるくらいなのに）
（ドクドクと脈打つ血管まで膣肉に伝わるちんぽに屈服している雌犬まんこは欲しがるように強く吸い付き）
（降りきってるのに更に降りて…亀頭を圧迫するほどに、孕みたがっていて）
（浮きっぱなしだった腰を床の上のスーツへと押し付けられ…）
ん゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥♥お゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（亀頭が勢いよく緩んだ子宮口の更に奥に届いてしまうと、ぷしゃぁ゛ぁ゛♥と潮を吹き出しながら深く、深く、絶頂アクメを決めてしまって）
（クリやアナルで昂ぶらせられた身体はその一突きでイき狂わせられるほどに深くイき…）
ぉ゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
ごわっ…♥♥♥ごわれ……っ♥♥♥♥
っぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥♥♥ぉ゛んッ゛♥♥♥♥
（濡れた音が響く度、緩んだ子宮口が無理矢理大きく太い亀頭に何度も犯されていく）
（ピストンで太く大きいちんぽが出し入れされるせいで、クリとアナルの振動はより身体を苛み）
（イってアクメしてるのにそれが何度も何度も…壊れるくらい、壊れても…ずっと深く、より深く続き）
（もう宗司の下でイき狂うしかできない雌犬にされてしまって…）
（下品に育った可愛らしいリボンで飾られた乳首を不意に摘まれると、腰がびくりと浮いて乳首でもイかされ）
（引っ張られるとぷっくりした乳輪がまた膨らみ、宗司にしがみつきながらイってイって、そのたびに雌の濃い匂いがした潮が吹き出てスーツを汚し）
【また時間がかかって…きっていいからね…！】
【ん…うれしい…♥相性、いいんだよね私達…うれしいなぁ♥】
【宗司がえっちすぎて、今すごぉく興奮しちゃってるもん…】
【うぅ…今回のも、たぶん…また思い出して……】
子宮に思いっきり射精するんですから、それで良いんですよ…
むしろ愛理の弱点を探して責めているんですから…
ふふ、おっきいちんぽで突かれて、はしたないイき顔になっていますよ？
はぁっ…このちんぽを大きくさせたのは愛理のせいですからね…
おまんこ壊れるくらいにイき狂いながら、責任取ってください…
（愛理が快感で悶え鳴けば、興奮はどんどん蓄積し）
（煽る様な愛理を恥ずかしがらせる言葉が止まらなくなり…交尾ではぁはぁと荒くなった呼吸と共に）
（愛理の耳元でいじわるく囁き続け）
んっ…ちゅぱ、ちゅっ…！
ちゅぅ…じゅぽ……っちゅく、ちゅく！
（貪る様な荒いキスで愛理の舌を性感帯に作り変えながら）
（さっそくアナルでも感じてる様子に笑みを浮かべ）
…ぷはっ、……愛理…また私に調教されてしまいましたね…
お尻の穴まで気持ち良くなれる場所にされて…ふふ、可愛いですよ、愛理。
さあ、そろそろ何も考えられないのでは……？
トドメに頭真っ白にさせてあげましょうね……
じゅぷ！…ずちゅっ！！
（スーツが汗と愛理の潮でぐしゃぐしゃになっていくのは構わず）
（リズミカルに腰を打ち込みながら、子宮口は大きくこじ開けられっぱなしで）
（雌の身体に孕むための準備…射精が近い事を震えるチンポで感じさせ）
っ愛理…！そろそろ…ですよ…っ
私のスーツをこれ以上汚したくないのなら、注ぎ込んだ精液外に溢れ出さない様に…
しっかり受け止めて下さいね……ッ！
（抱きしめ、組み敷いた愛理へ腰を的確に打ち込み、ズコズコと腰を振りたくって）
（射精に向けて激しくちんぽで雌犬まんこを犯していき）
はぁ…っ愛理…愛理…！
イ、く…全部っ！…中に……
中に出る…っ！…く、ぁ。……
孕めっ！
（びゅるるるる！！！びゅぐびゅぐ！！びゅくっ！びゅく！）
（本気で孕ませる気の濃い精液が子宮を重たくしていく…）
（射精しながらも腰を振り、奥を突くたびにびゅ！びゅ！と何度でも精液が迸り）
はぁ…はぁ……
っ…愛理…
（射精が一段落してもチンポの硬さは変わらず、愛おし気に名前を呼んで愛理の身体を抱きしめて）
【私もいつも興奮してしまいます…言い方がはしたないですけども】
【性癖がかみ合っている感じがして、とても嬉しいですよ…ふふ、たくさん思い出してくださいね？】
【今日はそろそろ寝なければいけない時間ですね…】
【ここまでで、後は少しお話をして一緒に寝ましょうか？】
【ピロートークと言うやつですね…】
【でも宗司の優しいところも好きよ！性癖だけじゃないし…。…あぅ……うう……は、恥ずかしいこと言わなきゃよかったぁ…】
【わたしもそろそろ寝ないと…というか、ねむい……】
【もうちょっとお話したい…がんばる…ねおちないように…】
【ええ、私も、愛理の可愛らしい性格も好きですよ…ふふ、それを口走ってしまうくらい楽しかった様で何よりですよ】
【そうですね、もう少しだけ…私も眠気が来ていますので】
【寝そうと思ったらそのまま寝ても大丈夫ですからね？】
【（愛理を抱きしめて布団に潜り込み）】
今日は仕事なのですが、少し早めに帰れそうなので…
17時頃には顔を出せると思います。
急なご連絡なので難しいかもしれませんが、とりあえずご連絡いたしますね。
それでは、行ってまいります。大好きですよ愛理。
実は昨日は体調を崩してて…ほとんど寝てる状態で…
あ、今はもう平気なんだけど、先週はちょっと体調崩し気味だったの…。
ひとまず今週は……水曜が休みで、日曜が休み…そのあたりなら昼間から会えると思う。
それ以外は私の体力次第…！
宗司と予定が合えばいいけど…それじゃあまたね。
体調の方はもう大丈夫との事で安心いたしました…
もう日付け変わって今日ですね、水曜日は午後から…14時頃には会えますよ。
日曜日は夕方から、17時頃になりますがこちらも会えそうですね。
無理はせず、体調に変化ありましたら休むのを優先してくださって構いませんからね？
では、また今日の14時に…お会いできるの楽しみにしております。
ごめん、まだいるかしら？
遅くなってごめんなさい！
（愛理の腰を抱き寄せると、そのまま腕の中に抱きしめてキスして）
体調崩されて大変でしたね…今日は具合はいかがですか？
（宗司に抱き寄せられると頬を染めてドキドキしてしまい、触れ合う唇の感触にぴくんと肩を揺らし受け入れ）
今日は大丈夫…！元気だから心配しないで！
こちらが二時過ぎから大丈夫とお伝えしただけで、待ち合わせはしていませんでしたから
謝らずとも大丈夫ですよ。
（じっと瞳を見つめながら赤く染まった頬を撫で）
お元気なら何よりです。でしたら、もう少し強めのキスでも構いませんね…
（確認が取れるとまた唇を重ね、ゆっくり唇の柔らかさを堪能してから、口内に侵入して舌同士を絡ませて）
さっきリビングと玄関に他の花と一緒に活けたけど、ゴージャスな感じでキレイだったわ。
最近切り花買ってきて飾ってて…日々の癒しになってるのよね。
そうなんだけどさ、宗司が待っててくれてたから…。
いつも待たせてごめんね。
（宗司に見つめられると益々頬は赤く染まり、撫でる手の感触は心地良いのに落ち着かないそわそわした気持ちで）
ふぇっ…元気とそれは関係ないような……――んっ♥ちゅ…ふ、ちゅ…♥
（唇の柔らかさに心臓が高鳴り夢中になっていくが、舌が入り込んで絡め取られるとびくっと敏感に反応して）
（舌同士が絡み合う感触にぞくぞくと細い腰が震えて、おねだりするように舌を伸ばしていき）
（薄手の白いブラウス越しに色づいた突起がピンと立ち上がって密着した胸板に感触を伝えてしまう）
確かにゴージャスですが、品もあって愛理によくお似合いですよ。
花は見た目でも香りでも華やかな気分にさせてくれますからね。
ふふ、早く会いたいと思ってくれてありがとうございます。
（落ち着かない様子の愛理も可愛らしく、頬を撫でていた手は唇や耳たぶを優しくなぞり）
そうですか？元気な愛理の方が…良い反応を返してくれると思いますよ。
私も遠慮なくいじめられますし。
んっ…ちゅ…ちゅくっ…ちゅぷ…
（唾液が混じりながら、舌を擦り合わせて絡ませて…すぐに表情を惚けさせて、舌を差し出すように伸ばし）
（簡単に発情してしまったのがすぐに分かる愛理の変化に目を細め）
ぷは……、ふふ、愛理…？
先程「品がある」と言ったばかりですよ…私を嘘つきにしないで下さい？
（胸板に当たる突起を…愛理の事をぎゅっと抱きしめてむにゅりと胸ごと押しつぶしてやり）
さて、今日はどうやっていじめてあげましょうか…
恥ずかしいのが良いですか…？それとも乱暴に犯されたいですか…？
ねちっこく責め立てながら甘やかす…と言うのも好きですよね？
（もうすでに言葉で愛理をいじめながら、耳元に吐息をふっと吹きかけて）
でもカスミソウと合わせて白白になっちゃったから、紫色の小さい花とまだ元気だったカーネーションで飾ってみたわ。
育てるのは苦手（虫がくるから）だけど、切り花飾るくらいなら手軽でいいわよね。
品が…ぅ…ま、まあ、花の一つや2つ似合うのはとーぜんだし！
（頬を染めて照れつつ胸を張って得意げ）
早く会いたいに決まってるじゃない…好きなんだから…。
（宗司の手が頬から唇、耳朶をなぞり、擽ったいようなドキドキする手付きに耳まで赤くして潤む瞳で見上げ）
い、良い反応なんてしてないし……どうしてすぐいじめようと…！
っちゅ…ちゅ、ん♥んぅ…っちゅぷ♥ちゅ…ちゅ♥
（粘膜が擦れる感触は調教されきった身体を発情させるには充分すぎる刺激で）
（キスだけで交尾専用の雌犬にされてしまったかのように、発情した蕩けた顔で舌を絡ませて、ミニスカートから伸びる太腿の内側からはとろりとした液が垂れ）
ぁん…っ♥んっ…わざとじゃ…ないもん…♥
（宗司に抱き締められると乳首も豊かな胸も歪むくらい押し潰され、たったそれだけで甘い声が漏れてしまうのが恥ずかしくてたまらない様子で視線をそらし）
ふぁ…んっ…♥みみ…ゃ……っん♥
なんで、わざと…聞くのぉ…♥はっ…ふ…♥
……きょ、今日は……敬語、なしで…して？
（すぐにいじめる…と呟くが、耳元で吐息を吹きかけられるとぞくぞく♥と背筋が震えて仰け反り）
（身体からは力が抜け、スカートの奥のクリリボンとお尻の穴でおまんこを隠した薄布は、たっぷりと濡れたせいで形も色がわかるほど張り付いて透け）
（溢れた雌の本気汁が内腿から垂れてくるほどに発情し、まだキスだけなのに交尾のことで頭がいっぱいになってしまう）
そうやって組み合わせを考えるのも楽しいですし、良い趣味だと思います。
…ふふ、カスミソウは可愛らしくて、私も好きな花ですよ。
ええ、そうですね。愛らしくて美しい愛理には綺麗な花が良くお似合いですよ。
私の場合、愛理と花が並んでいたら、愛理にしか目が向かなくなってしまいますけどもね…
（得意げな愛理を更に褒め、見上げてくる瞳を嬉しそうに見つめ返し）
私も好きですよ…愛理の事を考えると胸がドキドキいたしますからね。
愛理も同じご様子ですが。
（抱きしめて重なり合った胸から感じる鼓動にこちらの鼓動を重ねる様に）
（愛理の腰に手を回してしっかりと抱きしめて）
わざとじゃないのは存じていますよ…そうなる様に調教したのは私ですから。
今の愛理は、私に「発情しろ」と囁かれただけで、本当に発情する身体にされているんですよ…
（楽しそうに愛理をからかいながら、かり…と耳たぶを甘く噛んで）
ふふ、聞かずに押し倒すのも良いですが…自分からしたい事を口にすると言うのも…興奮するでしょう？
敬語無しで…だなんてねだる雌犬愛理は、特にな…
今身に付けてるリボンも、強制はしてないのに…その上、こんな透けやすいブラウスに
油断すれば見られそうなミニスカートまで履いて…
本当は誰かに見られたいんだろ？宗司のものにされてる…調教されて専用の雌犬にされてるって知られたいんだろ…
（愛理の腰を抱いたまま引っ張っていき、普段身だしなみに使っている大きな姿見の前に移動して）
ほら、自分の顔も、発情して体温上がってる身体も…周りからどう見えるか…良く見てみろ。
（愛理の後ろに回ると、胸の上と腰を抱いて愛理の身体を固定し）
（あふれ出す愛液も乳首の透けるブラウスも…発情して蕩けた顔も愛理自身に晒させて）
私もカスミソウ好きなの、小さくて可愛いわよね。メインになる花ではないけど、あると他の花をぐっと引き立たせてくれるし。
あぅ…そ、そこは花に目が行くべきだと思うんだけど…。
（宗司の言葉に照れたように口ごもり、頬を染めながらふいと顔をそらす）
宗司もドキドキしてくれてるんだ…嬉しい…
…好き、大好き……好きすぎるよぉ……ちゅ…ん♥
（重なる胸から早まる鼓動を感じ、嬉しさと愛しさが溢れてとまらなくて）
（細い腰を抱く逞しい腕にさえ発情して、両手を宗司の両頬に伸ばしてつま先立ちでちゅ…ちゅ…♥とたまらずキスをして）
ひゃふ♥っん…ぁ…♥すぐ、えっちになるの…いやなのにぃ…
め、命令…しなければいいのよ……しないで、やだぁ…
（耳朶を甘く噛まれるとびくりと身体を震わせて腰が抜けそうになり、からかう宗司に力なく反論し）
それ…は……うぅ……黙秘ぃ……
っ〜〜〜そ、それは……リボンは、宗司からもらった…ものだし…
ぁぅ……見られたいなんて思ってないし……
（お願いした通り宗司は敬語を外してくれたが…なんだか意地悪さが増した気がしてちょっぴり後悔）
（けれども責めたてられる言葉に身体はまた発情してしまい…大きな姿見の前へと引っ張られ、そこに写った自分はとてもはしたないもので）
（白いブラウス越しなのに色濃く透ける乳首はとても下品なのにぷっくりと大きくその存在を主張していて）
（乳首リボンのせいでそこが何度も何度も調教されて、雄の所有物であることは明白で）
（ミニスカートから伸びる太腿は健康的なのに、とろとろと伝い垂れる粘ついた愛液は発情していることを示していて）
（雌の匂いをさせながら、頬を上気させて潤んだ瞳の蕩けた発情顔――少女というよりも、一匹の雌のような自分に、恥ずかしそうに涙目で俯き）
っ〜〜〜〜〜〜！！！
いじわる…しないでよぉ……♥
（消え入りそうな羞恥心の混じった声で漏らしながらも、床にはぽたりと愛液が垂れ落ちていき…）
（愛理からのキスを受け止めながら、つま先立ちで頑張っている愛理の腰を支え）
（しっかり抱きしめたまま、舌を絡ませてより深いキスを返し）
（愛理の愛情に答えるように、優しく頭を撫でて）
すぐも何も…愛理はいつでもえっちだろ。
「命令されたから」ってしかたなく発情してるみたいに装ってるけど…
最初からえっちな愛理が、命令されて興奮してるだけ…だからな。
（力ない反論すら封じ込める様な事を言いながら、腰が砕けそうになる愛理の身体を腕だけで支え）
（立っていながら体の自由を封じ込められている感覚を愛理に味合わせ）
ここで黙秘は認めた様なもんだけどな…
ふふ、あげた本人ですら、こんなに毎日身に付けるとは思って無いぞ？
本当の事言えよ…調教され過ぎて、逆にいつでも快感感じてないと落ち着かない…とかじゃないのか？
締め付けられた乳首もクリも、栓をされたアナルも…いつでも宗司に愛撫されてるみたい、って想像して喜んでるんだろ？
（愛理の望み通りに敬語を外せば、口調に引っ張られるかのように愛理を言葉でたっぷりといじめてやり）
（抱きしめた愛理のすぐ後ろで、お尻には固く熱い感触を押し付けつつ）
（耳を時折甘く噛みながらいじわるな言葉を囁き）
（鏡に映る愛理に見せつける様に、ゆっくりブラウスのボタンを外し…）
（フリルリボンでツンと勃起しきった乳首を晒し）
（ミニスカートもするすると捲り上げて、下着とも呼べない卑猥な責め具を曝け出し）
おっと…駄目だろ、ちゃんと見てやれよ。
（羞恥で俯こうとする愛理の顎に手を添えて強制的に前を向かせると、より近づいて愛理に鏡に手を突かせて）
見られたいかどうかは一旦置いておいて…見られそうになったり、カメラで映そうとしたりすると興奮してるのは誤魔化せないぞ？
自分でも心当たりあるだろうしな…
何せ、自分の視線だけでも本気汁漏らしてるくらいだぞ…
（鏡に寄りかかる格好になった愛理は必然的にお尻を突き出す格好になり…）
（何の前触れもなく秘所を隠す薄布に指を引っ掻けると）
―――ぬぷ…っ
（アナルを塞いでいたボールを不意に引き抜き）
（クリのリボンだけで繋がったそれは、愛理の股の間でクリを引っ張りながらぷらぷらと揺れ動いて）
【合間に食事済ませましたが、愛理もお時間必要であれば】
【いつでもおっしゃって下さいね】
【ごめんなさい…23時…半…くらいには戻ってくる…！】
【明日が少し早いので、すみませんが今日はここまででお休みさせていただきますね】
【金曜日の夜は来れない予定ですが、それ以外は大丈夫で】
【日曜日は17時から自由なので、そこでまた今日の続きからでも…】
【次も楽しみにしておりますね、それではおやすみなさい愛理】
【大好きですよ…（ぎゅっと抱きしめて布団に潜り込み）】
日曜日に出来れば続きしたいなぁと思うけど
お互い無理しない感じで…
それじゃあおやすみなさい…きのうはありがとう
お休みだから色々やることがあって、ごめんなさい。
宗司は来てない…のかな。
少し待ってみるわね。
来れてはおりましたが、あまり早くに顔を出しては愛理を焦らせてしまうかと…
定期的に覗く様にしておりましたよ。
6月にはなりましたので、ここから徐々に落ち着いていくと良いですね。
（愛理を抱き寄せて頭を撫でて）
気を遣ってくれてたのね、ありがとう。
待たせて申し訳ないわ…ちょっと片手間に御飯作ってて…。
今日は無性にキッシュが食べたくて生地から作ってみたの。
6月以降は…日曜と水曜が休みだけど…ダメな日もあるしで、ひとまず今一番近いのは…火曜日かな、月曜日は帰るのが遅くて。
中々時間が取れなくてごめんね。
（宗司にぎゅっと抱きついて頭を撫でられる感触に口元を緩め）
（頭を撫でたまま、軽くキスを落とし）
手作りキッシュ良いですね…具材は何だったのでしょうか？
火曜日でしたら…遅めの時間となりますが顔は出せそうですね。
まずはそこを次回のお楽しみにしておきましょうか。
私も会えただけで嬉しい、待っててくれてありがとう。
（頭を撫でられながら軽くキスをされると嬉しそうな信頼しきった笑顔で見上げ）
えっと、ソーセージとたまねぎとほうれん草、山芋、ブロッコリー…野菜とらないとね！
私も遅い時間からじゃないと来れないから大丈夫よ。
でも眠かったりしたら無理しないでね。
お会いできるタイミングは逃したくありませんからね、ちゃんとお待ちしておりますよ。
（まっすぐな笑顔を見つめながら、またキスしたくなり唇を重ね）
具材を聞いただけで美味しそうですね…ソーセージが良い仕事をしそうです。
そうですね、遅い時間だとどうしても眠気もくっついてまいりますし…
愛理にくっつかれるのならいくらでも良いのですがね。
ごめんなさい、この前も寝落ちて、今日も帰って寝落ちてた…。
うー……あしたの、昼間…もし宗司が会えるならあいたい
でも急だからだめなら金曜日の夜で…
じゃあおやすみなさい…ねなおふ…
ふふ、お疲れなのだろうなと思っておりましたよ、ゆっくり寝て下さいね。
今日は残念ながら昼間がお仕事でしたので、金曜日の夜になりますね。
12日の日曜日は夕方…17時過ぎには来れると思います。
それでは、お会いできるの楽しみに行ってまいりますね。大好きですよ、愛理。
もう少し起きておりますが、お疲れだったり眠気があれば無理せずお休みになってくださいね？
日曜日は夕方からお会いできますからね。
後はゆっくり愛理をお待ちいたしますね。
なんか、毎回会う度謝ってる気がする…！いや自分が悪いんだけど！
つ、辛かったら言ってね…？
お忙しいのはよく分かっていますので、愛理がちゃんと休めているかは心配していましたよ。
もちろん、会いたいと思っていたのも事実ですが。
ふふ、今日はせっかくお会いできたのですから後はゆっくり一緒に過ごせると嬉しいですね。
（愛理を腕の中に抱き寄せ、愛おし気にぎゅっとして）
今日なんてあまりに眠すぎて色々終わらせたあとにお昼寝しちゃったし…。
うう、会いたいって思ってくれてありがとう。
あとは……ご飯食べて、お弁当つめて…お風呂…アイロンがけもしなきゃだけど、そのくらいしか残ってないから。
（宗司の腕の中を堪能しながらすりすりと甘えて）
私も愛理を抱きしめながらのんびりとお昼寝したいものです。
でしたら作業しながらでも、私にもたっぷり甘えて下さって構いませんからね？
（愛理を軽く抱え上げると、膝の上に乗せたままソファに一緒に座って）
（愛理を完全に腕の中に納めてしまい、こちらからも愛理の抱き心地を堪能し）
ソファで寝たからちょっと体痛い…。
宗司に抱きしめられるとドキドキしちゃうから…。
ありがと…お言葉に甘えて、ちょっと作業させてもらうわね。
お風呂の時は言うわ！30分以上またせそうだし。
（ソファに腰掛けた宗司の上に座らせられ、胸にもたれ掛かり）
（後ろから回された腕に手を添えて嬉しそうにしながらもドキドキして頬が染まり）
お身体痛くしない様にベッドで…と言いたいところですが、本格的に寝入ってしまう可能性もありますからね。
（身体を労わる様に腰や肩、首筋を手のひらや指で優しく撫でて）
ふふ、今もドキドキしていらっしゃいますね？嬉しいですよ…
（耳元に唇を寄せて囁き掛け）
ええ、何かありましたらいつでもおっしゃって下さいね？
（くすくすと笑いながら、後ろから伸ばされた手が愛理の胸を手のひらで包み込む様に掴み上げ）
（服の上から優しい手つきで、むにゅり、むにゅりと胸に指を食い込ませる様に揉み）
ソファでだらついてたら寝ちゃったから、ベッドで寝ると夜寝れなくなりそう。
（宗司の手が身体を優しく撫でれば大きくてゴツゴツした感触は男性らしくて意識してしまい）
ひゃ…んっ……ど、ドキドキするに決まってるじゃない…
（耳元で囁かれると吐息も低い声も感じてしまって、びくりと敏感に反応する）
んっ♥ふ…っぁ♥む、胸…もみ、ながら…っ♥いう、こと、じゃ…ひぁっ…はっ♥はぁっ♥
（いきなり胸を触られたと思ったら食い込むほどに胸を揉まれ…優しい手付きなのに、戸惑うような声を甘い声とともに上げ）
（豊かに育てられた胸が宗司の手によって歪み、形を変え、そのたびに感じる快感に悶えて）
（リボンで刺激されっぱなしの乳首はその刺激に更に硬さを増し、服越しにツンと尖って宗司の手のひらに擦れると更に上擦った声が漏れ）
ドキドキも確かめたかったですし…今日は何を付けているかの確認も。
（手のひらの感触で伝わる、今日も愛理が卑猥なリボンを身に付けている事実に）
（嬉しそうないじわるそうな顔で微笑んで…あっという間に硬さを増した乳首を指で挟む様にしながら胸を揉み続け）
何より、私が愛理にたくさん触れたかったので…
我慢できませんでした。
（半ば冗談と本気を混ぜながら、低く耳元で囁いて）
（愛理のお尻には、下から押し上げる様にぐいぐいと硬く…今まさに反り返っていく感触を感じさせ）
愛理はどうですか…？私に触れて欲しいと思ってもらえていると良いのですが。
【お返事お待たせしました、少し電話対応いたしておりましたが落ち着きましたよ】
【まだ未定ですが、今月末くらいには日曜日のお休みがありそうなので】
【詳しく分かったらお伝えいたしますね】
んんっ♥ゃ…ふ…っ♥かく、にん…しなくてっ♥いい、か、らぁ…っ♥
（勃起しっぱなしの乳首は敏感にさせられているのに、指でそれを挟まれながら胸を揉まれ続けてしまい）
（びくっ♥びくっ♥と跳ねるように身体を快感で悶えさせながら、嬉しさをにじませた意地悪な顔をした宗司を涙目で見上げて訴え）
そ、そういうこと…っ言うの、ずるい…っ♥
っぁ……ん…♥かた…っ、あたって…♥♥
（宗司に低い声で囁かれるとぞくぞくしたものが腰から駆け上り）
（お尻を押し上げるように当たる硬い感触は子宮を疼かせ、頭の中が交尾一色に染まっていくかのようで…）
ぁ…ぅ……触れて…ほしいに、決まってるじゃない…
（子宮をきゅんきゅんと疼かせた身体はすぐにでも雄を欲しているのに）
（素直に求めるのが恥ずかしくて…耳まで赤くしながら、小声でぼそぼそと呟き）
【ううん、私こそ気づくの遅れてごめんね】
【だいじょうぶ？眠気とか、時間とか…むりしないでね？】
【うんっ、今月末はちょっとゲームあるから…それ回しながらにはなるけど、会えたら嬉しいな】
【あと今週は水曜の昼間が空いてるのと…月曜の夜…かなぁ…あとは木曜日…とか】
いじめたくなるのは当然ですよ、愛理。
（膝の上で跳ねる身体の抱き心地と、涙目の愛理に見上げられれば、それだけで我慢できなくなったかのように）
（奪う様に唇を重ねてキスをして）
ん…っ、ちゅ…ちゅく…ちゅぷ…っ
はあ…っ、ずるく掛からないと、素直な愛理はなかなか引き出せませんからね…
かわいいですよ…
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、小声ではあるがしっかり答えてくれる愛理に）
（わざとお尻の下の硬く熱い感触…勃起ちんぽをぐりぐりと愛理の方へ押し付けて）
ほら、愛理…たくさん触ってあげますから…
こっちを向いて、座り直してください？
（火照り切った愛理の身体から名残惜しそうに手を離すと、愛理の腰を少し浮かせて）
（ズボンのチャックを下げればそれだけで、窮屈な場所から逃げ出すように）
（ぶるん、と反り返ったちんぽが勢いよく飛び出してきて）
さあ…分かりますよね…どこに座れば良いか。
（意地悪く囁くと、そのまま愛理の反応を伺う様にじっと見つめていて）
【時間はまだ大丈夫ですよ、眠気もまだ…ですが明日の夜も会えそうなら】
【良い頃合いでおやすみした方が良さそうですね。でも、もう少し一緒が良いですね…】
【水曜も木曜も大丈夫なのですが、水曜は19時頃からになってしまいますね】
ちくび…ゃっ♥ぞく…ぞくっ、てぇ゛♥っからだ、またっ…へんに…っ♥
（宗司の指に挟まれた乳首は益々硬くなり、服の下でそれを飾るリボンもきゅっと食い込むほどで）
（快感と恥ずかしさで涙目の顔はとてもわかりやすく動揺して、気持ちよさそうで、求めていて…）
（奪うようにキスをされるとびくりと肩が震えてされるがままとなり）
っんぅ゛♥っちゅ…っちゅぷ♥んっ、ちゅ♥
は…っぁ…♥っは…か、かわいく…ない……
ぁぅ…っ……ん…♥ぐりぐりすると…うぅ……♥
（お尻に当たるちんぽがぐりぐりと押し付けられると、硬さと熱の感触に身体が反応してしまい）
（一番奥に…子宮に、当たる感触を思い出して…）
ぁ……は、い……♥
（宗司の手が名残惜しそうに離れると腰を浮かせられて、こくりと頷いて宗司と向き合う形で跨がり）
（ズボンのチャックから飛び出した反り返ったちんぽは見るだけで身体に快感を思い出させ、ごくりと喉を鳴らしてしまう）
っ…わかってるから…みないでよぉ…
（意地悪くじっと見つめてくる宗司に恥ずかしそうに視線をそらして、自分から欲しがって挿れようとする姿を見られるのが恥ずかしく）
（意識しないようにしようとするけど、宗司の視線には敏感になるような覚え込まされた身体は医師とは関係なく感じてしまい）
（うう〜…と唸りながら宗司の肩に手を置いて、ゆっくりと腰を下ろし…勃起クリと繋がった薄い愛液が染み込んだ布を指でずらし）
…っ―――ぁ…っん…っんんん〜〜〜〜っ♥♥
（ひくついて本気汁で充分すぎるほど濡れた膣穴に太い亀頭をキスさせると、そのまま腰を下ろして挿入させていき）
（狭い肉を割って入る太く硬いちんぽは気持ちよくて興奮して、すぐにでもイきそうで…）
（だから片手で口を押さえ、声を出さないようにゆっくりと深く座り込み）
っん…っ〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（一番奥の子宮口に亀頭が食い込むと声を押し殺しながらイき、締まって痙攣する膣肉と腰をびくびくと悶えさせる姿はイってるのが丸わかりで）
（涙目になりながら絶頂するほどの快感に耐える雌顔で無意識に宗司を見上げ、子宮口が亀頭にぢゅぷっ♥と吸い付いて求め）
【私もももう少し一緒にいたい……その、し、したかったし…】
【でも無理はしないでいいからねっ、久々だから…えっちするの、すごく楽しいだけだから…】
【水曜は夜がだめなのよね…うう、ざんねん…】
大丈夫ですよ、入ってしまうまで私からは動きませんから…愛理のペースでゆっくり…
その方が愛理の表情も堪能できますし。
（羞恥で視線を外しても、こちらからは愛理を見つめ続け）
ほんの少しの愛撫で、その布切れが陰部にぴったり張り付くほどに本気汁あふれさせて…
もう準備も出来ていますね…
んっ…はぁ、っ…ずぶずぶ、飲み込まれていきますよ……
愛理の中…自分で私のちんぽを使ってこじ開けていく感覚はどうですか…？
声、我慢しなくても良いですよ…漏れ出てる吐息と喘ぎ声も良いですが。
どうせならいつもみたいにはしたない、発情しきった雌からあふれ出すはしたない交尾の鳴き声、聞かせて下さい…
（愛理の腰が完全にちんぽの上に跨る形で降りきると、口を塞いでいた手をそっと引きはがし）
（そのまま愛理の背中に腕を回してぎゅーっと強く、抱きしめながら腰を動かし始め）
挿入だけでイっただろ…後、何も考えなくて良いから。
ほら、もっとイけよ。ほら、ほら、たくさんイかせながら子宮口に精液びゅーびゅーしてやろうな。
（密着できる体位を利用して、たっぷりと耳元で囁いて）
（命令口調で甘やかしながら、下から突く様に腰を動かせば）
ずぶっ、じゅぶっ…！
（濡れた粘液の交わる音を響かせながら、快感に耐えている雌顔をじっと見下ろし）
（キスを繰り返しながらその表情がとろとろと甘く崩れていくのを楽しみ）
（ピストンと、合間に愛理の腰を抱き寄せ、子宮口にごりごりと亀頭を食い込ませる）
（交わりが深くなればそれだけ濡れた音も大きくなっていき）
（膣奥では子宮口に亀頭が出入りするヌプヌプと卑猥な音がして、愛理には奥をこじ開けられる快感を味合わせ）
【ふふ、一緒の気持ちで嬉しいです…】
【もっとたくさん愛し合いたいですが、そろそろ寝ておかないといけない時間ですね】
【水曜は残念ですが、また次の夜、月曜楽しみにしておりますね】
【もちろん、愛理がお疲れでしたら無理せず、その次の金曜日の夜にと言う事で】
【うう、たしかに…寝ないとまずいわ、明日も早いし】
【うんっ、明日の夜に会えるの楽しみにしてるわ】
【無理そうだったらごめんだけど…頑張ってみる…会いたいし…】
【今日はありがとね、それと…宗司とのえっち、すごく興奮しました……明日また続き出来たらうれしい…頑張る！】
【じゃあ寝るね。おやすみなさい。大好きだよ】
【昨日の今日ですのであまり無理せずに…眠たければ睡眠優先してくださいね？】
うう、ごめん…月曜日も来れなかったし…
日曜日は…休みだから時間作れると思う…
それじゃあおやすみなさい…
そして今月末の日曜日、26日が休みになりましたので、
愛理のご都合よろしければ、早い時間からお会いできると嬉しいです。
今日もちらちらと覗いておりますが、お疲れでしたらゆっくり休んでくださいね？
片付けながら愛理をゆっくりお待ちしておりますね。
ごめん！たくさんまたせちゃった…
大丈夫ですよ、お会いできるの楽しみにしてました…
今週も頑張りましたね。
（よしよしと愛理の頭を撫でながら、ぎゅっと抱きしめて）
私も今日を楽しみにしてたんだけど、朝起きてから色々やってて……買い物掃除とご飯の支度とか…。
やっとご飯食べ終わってあとはお風呂だけ！
今週も頑張ったけど、来週はもっと忙しくて…平日は水曜日しか空いてない…
（大人しく頭を撫でられながら宗司の腕の中を堪能）
先日もちらっとお伝えしましたが、次の日曜日はまるっと空いておりますので、
愛理が良ければその日はたくさん愛理と一緒に過ごせると良いな…と思っておりましたよ。
（腕をしっかり腰に回し、愛理が身じろいでも拘束は緩めず）
（ゆっくりと視線を交わしながら唇を重ねてキスをして）
日曜日は休みだから大丈夫、ただやることが…ぼちぼちあるけど…。
沢山イチャイチャしたいから、なんとかしてみるけど…
うー…休みの日も色々やることあって困る…。
でもロボット掃除機と食洗機とドラム式洗濯機に日々助けられてなんとか生きていけてる
（細い腰に宗司の腕が回され、拘束されるような抱き方にドキドキして）
（宗司に見つめられると見惚れるように見上げ、唇が触れる感触に腰をびくりと揺らし）
私もたくさんイチャイチャしたいですよ。
せっかくの休みはゆっくり過ごしたいものですけどもね。
私の手に掛かれば掃除洗濯洗い物で愛理の手を煩わせることは無いと言うのに…
もちろん、その他にも愛理のお世話は何から何まで私が甘やかしてあげたいですね。
（キスだけで敏感に揺れる腰を更に抱きしめて身体を寄せ）
その分空いた時間で愛理をたっぷりといじめさせてはもらいますが…ふふ。
（低い声でからかう様に耳元で囁き、アナルのボールを動かすリモコンスイッチを不意打ちでONにして）
休みだからゆっくりすごしたいけど、それはそれで時間を無駄にしてる感があるのよね。
もう充分甘やかしてもらってるから…！
何から何までって……自分のことくらい自分でできるしっ。
（更に身体を寄せられるとより一層宗司の身体を感じて、女とは違う感触に顔が赤くなり恥ずかしそうに視線をそらし）
っいじめるのはいつもしてる…――――ひぅ゛っ♥♥ぉ゛っぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥
（耳元で低く囁かれると胸が大きく高鳴るが、不意打ちでアナルのボールが振動すると狭い壁が刺激され背筋を反らして反応してしまって）
（アナルボールと繋がって振動が伝わるクリもぴくっ♥と震え、下品な声でイかされてしまう）
【ごめん、ちょっと遅くなって…！】
愛理の事となるとついつい欲張りになってしまいます。
ふふ、愛理が出来るのは知っておりますが…私がしたいのですよ。
着替えもお風呂も、食事も食べさせてあげたいですからね。
（視線を逸らしても身体を密着させる感触は変わらず、小柄な愛理を腕の中に拘束したまま）
（雄の身体を愛理にぐりぐりと押し付けつつ）
もちろん、いじめるのも同じですよ…どんどん意地悪したくなってしまいます。
（アナルで咥えているボールが不意にうねうねと蠢けば、繋がっているクリリングも引っ張られ）
（あっと言う間に絶頂へ押し上げられてイってしまう愛理を嬉しそうに見つめて）
愛理も好きでしょう…？いじめられればそうされた分だけ…
自分が誰のものか、実感できるのでは？
（ボールを動かしたまま、潜り込んだ手が愛理のクリリングを摘まみ）
（それを動かしてクリを扱いたり、指で捏ねれば…今度はアナルのボールがぐいぐい引っ張られ）
【大丈夫ですよ。今日はあまり夜更かし出来ないのでもう少しだけイチャイチャしましょうね】
これからもずーっと一緒にいたいな…。
そ、それ…甘やかすってレベルじゃないと思うんだけど…！
（硬い胸板に逞しい腕、引き締まった身体にこちらを拘束するほどの力強さ、雄に抱かれているのだと意識してしまい）
（調教されきった雌の身体は反応して発情するかのように熱く火照り、豊かで柔らかい胸が押し潰されてツンと尖った乳首を服越しに伝えてしまう）
ぉ゛っ…ぁ゛っ…ひん゛…ん゛っ♥♥ゃ…おし…り、ぃ゛っ♥♥
ぉ゛お゛っ♥♥ぉ゛っ…ごぇっ♥ゃっ♥だめ♥おしり、ゃっ…ぁ゛ぁ゛っ♥♥
（ボールが蠢けば壁にごりごりと当たりお尻が刺激される感覚はおまんことも、クリとも違う快感で）
（それだけでも耐えられないのに、クリがお尻のボールに引っ張られるとイきたくないのにイって…）
ひぅ゛っ♥♥ッぉ゛っ♥お゛っん゛♥♥りょう、ほ…っ゛ぉ゛ほっ♥♥ん゛ん゛ん゛っ♥♥
イ゛っ♥い゛っで♥ィ゛っで、ゆぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛っお゛ん゛ん゛♥♥
しゅぎっ♥しゅぎ、だっ…けどぉ゛っお゛♥♥とまっ♥ぉ゛っ♥おかし、な、りゅぅ゛♥♥
（宗司の指がクリを締め付けたリングをつまみ、そのまま扱かれ…捏ねられ…下品に肥大化させられたそこは敏感すぎて）
（扱かれる度、捏ねられる度、アナルの窪みに埋まったボールが引っ張られる刺激と重なり、イって、イって、絶頂が止まらなくなり）
（床にはぼたぼたと布から滲み出た本気汁が垂れ落ち、脚をガクガクと震わせて舌を突き出しながら下品な雌声で交尾前にアクメしてしまって）
【ん…じゃあ、こう…短い感じでいいから…】
【え、えっち…交尾したい…なぁ…と……で、でも無理はしないでね！】
おや、これでもまだ甘やかし足りないところですが。
（服越しでもわかるほどに突起した乳首を更に意識させるように）
（ぎゅっと抱きしめて更に胸を押しつぶし、そのまま深くキスをして）
ん…ちゅっ、ちゅく…
（舌を愛理の舌と絡ませながら、愛理のお尻を抱え込む様に両手で掴めば）
（蠢くボールに圧がかかりより強い快感を与え、引き寄せれば愛理の下腹部には固く熱い、雄の象徴が強く押し付けられ）
…愛理、いつの間にかこっちでも簡単にイってしまう様になっていますね…
ふふ、この調子ですと…しっかり毎日、このボールを咥えながら生活しているご様子ですね。
…私に調教されるのが随分と楽しみに思ってただけている様で…
（アナルとクリの同時責めで連続絶頂している愛理を楽しそうにじっと見つめ）
では、しっかりおかしくなって…もっと気持ち良くなれる身体にしてしまいましょうね？
（薄布の切れ込みへ向け、ズボンから取り出したちんぽを押し付ければ）
（するりと簡単に割って入り込み…そのまま愛理の割れ目へと亀頭が食い込めば）
ずぶぶぶ……っ
（トロトロと濡れていた膣内をこじ開ける様に奥へ奥へ一気に入り込み）
（お尻を掴まれ、前からはちんぽで押し付けられ…より強くアナルの振動を愛理の中で強く感じさせ）
【ふふ、愛理のおねだりでしたら喜んで…私もしたかったです】
【無理せず、2時頃までは粘りたいですね】
だ、の…っし、して…なっ♥ぉ゛ほぉ゛ッ♥♥
（毎日…常に、動くたびにお尻を刺激されながら、調教されきったクリが同時に引っ張られ）
（徐々にアナルに快感が蓄積されていき、イきやすくされているのは明白で）
（楽しそうに見つめる宗司の視線が恥ずかしくてたまらないのに、見られているとより敏感になっていくようで）
（下品で獣のような雌のイき声を響かせて、宗司だけに見せるはしたない顔でイき狂わされそうになって…）
ぁ…っぅ゛……あたっ…て…――――ひっん゛ん゛♥♥
（薄布の切れ込みにちんぽが押し付けられると子宮が降りきって準備して）
（濡れすぎているそこは簡単にちんぽを受け入れ…食い込んだそれが入り込む快感に腰が震え）
ぉ゛っ…っぉ゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
おし…り、ごりぇ゛♥♥ごぉ゛っ、りゃめぇ゛っ♥♥
お゛ぉ゛お゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（膣内を抉じ開けられると同時に太く硬いちんぽがお尻で蠢くボールを壁越しに刺激し）
（おまんこだけでも気持ち良すぎるのに、アナルボールの振動がより強く直腸に押し付けられ）
（孕みたがっている子宮はすぐ亀頭がぶつかる程に降りきって、口が亀頭にはしたなく吸い付くと同時に背を弓なりに反らして潮を吹きながら深い絶頂に晒され）
（下品な雌のイき顔で腰をビクビクと痙攣させて、きゅうきゅうと締まるおまんこはちんぽを搾り取るように締まり）
【うう、ねむ…くて…上の返してたらねそうだったので、
きりました…】
【ごめんね…わたし、もうねむくて…そうしもねむいだろうとおもうから、むりしないで…ね…】
【私もそろそろ寝ておかなければ…愛理もゆっくりお休みくださいね。今日もとても楽しかったですよ】
【余裕がある時に続きのお返事残しておきますね】
【それではおやすみなさい、愛理。大好きですよ】
たくさん、しつけてあげないといけませんね。
以前も言いましたが…私は強制していませんからね…
愛理が望めば、他の下着を身に付けても良いのですよ？
もっとも、これは下着とも呼べませんけれども。
（クリのリングを引っ張れば、繋がったアナルのボールもアナルからわずかに顔を出しながら蠢いて）
毎朝、何を想いながらコレを身に付けているのか…ぜひとも教えていただきたいものですね、愛理？
（愛理がイっても責めるのを止める気配も無く、はしたない雌声で鳴く愛理を言葉でも責め立てて）
はぁ…ふふ、なんですか愛理…この濡れ具合は…
ちゃんときつく締め付けて来るのに、とろとろの本気汁のせいで奥まで一気に…
ここですか？膨らみを感じますね…振動も伝わってきますよ…
（亀頭で肉壁越しのボールをぐりぐりと圧迫しつつ、綺麗な背中を反らして弓なりになる愛理を抱きかかえて引き戻し）
っ、分かってますよ…一番欲しいのはこっちですよね。
（すでに亀頭にしゃぶりつく様に降りきっている子宮口を…亀頭の太いところでぐりっとこね回し）
前も後ろも…私に犯されてると思いながら、はしたなく感じて下さいね。
（愛理を壁際に押しやると、壁と自分の身体とで挟み込む様にしながら）
（脚を抱えてちんぽが根元まで埋まるほど腰を押し付けていけば）
（ずぽっ…と子宮口を貫いたまま、奥をごつごつと突く様にちんぽを動かせば）
（圧迫されたアナルのボールも腸内を行ったり来たりし始めて）
ほら、ちゃんと綺麗にしろよ？
（その後何時間後か…数えきれない程イかされ、子宮から精液が溢れ出る程に中出しされ）
（ベッドの上に髪も乱れてくったりと倒れ込む愛理に向けて…）
（愛理自身の愛液と精液の混じった体液に濡れたちんぽを突き出し、その口でお掃除フェラをさせながら）
（労う様に頭を撫でてやり…そうしている内に、また愛理が犯され始めるまでさほど時間はかからなかった）
【今日もお疲れ様です、愛理】
【せっかく良いところでしたので、先日の続きもご用意しておきましたよ】
【こちらはこれから夕飯を食べるだけですので、定期的に覗く様にしておりますね】
しかし蒸し暑くてかないませんね…何か涼を得たいものです。
それでは、昼食にしながらのんびり愛理をお待ちしておりますよ。
私のパソコンが…壊れた！！
今日ずーっと調子悪くて色々試してみたもののまず文字入力ができないしChrome開かないし、なんかもう、だめっぽい！
というわけでスマホからじゃないとお話できないです……
近いうちに買う………けど………高いし何買ったらいいか悩む…
何かの不具合でしょうか…愛理が色々試してだめと言うのなら、買い替え時なのかも知れませんね。
年々新しいものが出ていますし、前年の物などでしたら安くはなるとは言え、充分高い買い物ですからね。
スマホからではご不便はありませんか？
普段とは勝手が違うでしょうし、愛理のやり易い様にお話してくださいね。
短いやり取りでも構いませんので、あまり手に負担を掛けない様に…
寿命…なのかなぁ……まだ2年位しか経ってないはずだけど…
出来ればノートが欲しいから、それでゲームそこそこできるやつで探したい。値段高いよね、つらい。
スマホからだとちょっと不便だけど、お話は平気。
でも長い文章は難しいかなぁ……って感じ
大事なデータをバックアップして初期化したりもなかなかの作業ですからね。
後でまた再起動などしてみると、意外と普通に動いたりもするかも知れませんし
愛理の良い様に事が運ぶのをお祈りいたしておりますよ。
可愛そうな愛理はたくさん甘やかしてあげましょうね。
（愛理を後ろから包み込む様にぎゅっと抱きしめ、優しく頭を撫でて）
ええ、短いお返事で大丈夫ですからね。
私のパソコンも最近はファンがうるさくなってまして…
愛理とお話しできる喜びに比べたらまったく気にはなりませんがね。
一応今電源落としてるけど、あとでまた起動はしてみる。
でももう買う方向で考えてるよ……もともと調子わるかったし。
うー……ありがとう…好き…会いたかったぁ…
（後ろから抱き締められると甘えるように凭れて、頭を撫でられる感触を堪能）
ファンがうるさいとなるとホコリが溜まってるとか？
あう…私もお話できて嬉しいよ…？
でも…今日はすごぉくしたくて……短めのお返事でもいい…？
ふふ、私も愛理が好きですよ。一週間お疲れさまでした。
（愛理の背中を受け止めながら、耳元で労いの言葉を囁いて）
おそらくはホコリでしょうね。愛理と会う約束の無いタイミングでお掃除しなければ。
愛理？…「今日は」ではなく、いつでもしたいのでしょう…？
抱きしめただけで、雌犬の発情した匂いがしていますよ…
ふふ、でしたら短めの文章で、一つの反応に一つ返す形で、しましょうね。
さて…どこからいじめてあげましょうか…？
ん……好き…宗司とお話できてよかった…だめかと思ったよ
（耳元で囁かれるとびくっと肩が震え）
い、いつでもしたいなんて言ってないし…！
うー……発情した匂いなんてしないもん……
いじめ…！？そ、そういうこと、聞かないでほしいんだけど…！
……宗司に触ってもらえるなら、どこでも…好きだから……
そう思っていただけるだけで嬉しいですし、頑張ってくれてありがとうございますね。
お礼にたくさん気持ち良くしてあげます…
（宗司にならどこでも…とつぶやく愛理へ、後ろから衣服の中へ手を潜り込ませると）
（そのまま捲り上げて胸を曝け出させ…リボンを結ばれ常時張り詰めている乳首にはまだ触れず）
（愛理自身に見せつける様にゆっくり指を食い込ませながら乳房を揉み始め）
ふふ、どうせすぐにバレますよ…後から辱められるより、素直になるなら今の内ですが…
長いのが絶対だめってわけじゃないから、長くなっても…少し遅くなるだけで…
だから、あまり気にしないでね？
宗司が楽しんでくれないとやだし…。
ひゃっ♥ん…ふ…♥
（後ろから服の中に手が侵入し、そのまま捲りあげられるとリボンで飾られた胸が露出し）
（勃起したままの乳首はぷっくりと胸の中央で主張しながら、そこを避けられて柔肉を揉まれて）
（下を見れば卑猥に歪む自身の胸が映り、甘い刺激と羞恥心で吐息を漏らして身体が熱く火照り）
す、素直に…っん…♥なってる…じゃない…
愛理とこうしていちゃいちゃ、肌を触れ合わせて愛理の甘い声を聞ける事で充分楽しんでおりますよ。
（愛理に自分の胸がぐにぐにと卑猥に揉みほぐされるのを見せつけながら）
（その視線の先で勃起しきりの乳首へと指を伸ばし）
たしかに、身体はこれ以上ない程素直になっておりますね…
（最初は指先でくすぐり、そのまま押しつぶしてこねくり）
（更にピンと尖ったところで摘まみ上げて指で挟んで扱き…後ろから愛理の顔を覗き込みながら反応を楽しみ）
ほら、自分の乳首がどうなってるか、言ってみろよ。
あぅ…っ…そ、そういうことじゃ…んっ…♥こえ、…っはず、かしい…から…♥
（大きく成長させられた胸は宗司の大きな手にも収まらないほどで、卑猥に歪んで揉まれるたびに甘い刺激とうつるそれに下腹部が疼いて）
（常に勃起しているせいで乳輪までも下品に大きくなった乳首に指を伸ばされると身体は期待して…）
ふぁぁ…っ…♥♥んっ…っぁ゛ぁ゛♥♥
っ―――ひぅ゛ぅ゛♥♥ぉ゛っんん゛ん゛♥ゃ…っだ…ぁ♥♥そりぇ…っ♥ちくび…っ♥だめぇっ♥
（指先が勃起乳首を擽ると力が抜けるような快感に腰が震え、押し潰されて捏ね回されると甘い声は部屋に響いてしまい）
（その刺激で更に勃起したそこを摘まれて扱かれ、恥ずかしさと快感に襲われて思わずやだ…と漏らしてしまう）
っ♥いじわる…ずる…ぃ♥
（宗司に顔を覗き込まれながら命令されると子宮がきゅん♥きゅん♥と反応して、薄布から漏れ出た本気汁が床にとろりと垂れ）
ぁ…っ…ぅ……んん゛♥お、おっきく…なっ…て…♥はっ…ひぅ゛♥かた、く…なって…♥
ま、まえ、より…やらし、く…っん♥交尾…せんよ、ぅ…乳首に、なって…♥
ぉ゛ん゛っ♥ん゛っ…んぅ゛ぅ゛♥しゅこ、しゅこ、って♥され、りゅ、と…っ♥イっ…ちゃ…♥イきそ♥イきそ…ですぅ♥
（命令されると逆らえなくて…気持ちよさそうな雌顔に涙を溜めながら、恥ずかしさを隠せない様子で）
（乳首をいじめられてイきそうになってしまっていることすら伝えてしまう）
（我慢できるとは思って無いけどな…と、耳元でからかう様に低く囁き）
ダメな反応じゃないだろ…嘘付きにはおしおきかな…
（両手で両胸を持ち上げる様にしながら、その指先は胸の先端…）
（膨らんだ乳首に集中し、五本の指が不規則な動きでそこを擦り、くすぐり）
（乳輪ごと、むぎゅりと摘まんで引っ張ったり…）
（小柄な愛理の身体は、腰が砕けそうになっても雄の腕の中で簡単に抱え込まれ）
ここまでぷっくり大きく膨らんでちゃ、将来、俺らの子供に吸わせるのも大変だな…交尾専用乳首、じゃしょうがないか。
それじゃ、イって良いぞ。
（乳首だけでイきそうになっている愛理の我慢をよそに、乳房の根元から絞る様な…乳牛の搾乳の様な手つきで）
（手のひらで包み込んだ乳首を自慰の様にしゅこしゅこと扱き上げて絶頂へ押し上げて）
ぁ…う…がまん…できゆ…っぁっはぁ゛っ♥ぁ゛っぁっ♥
（耳元でからかう低い声に腰がぞくりとしてしまい、強がろうとするけど甘ったるい嬌声混じりで説得力はなく）
っ♥おしおき、やっ…♥だめ、だめなの♥きもちいの、だめ………っぉ゛んんっ♥♥
ひぁ゛ぁ゛っ♥♥ぉ゛っ♥ふっ♥んんん゛ん゛っ♥♥
（宗司の手が両胸を持ち上げるとたぷっ♥と乳房が歪み、五本の指が容赦なく乳首を責め立ててきて）
（イきそうで耐えてたのに、乳輪ごと摘まれて引っ張られ痛みと同時に激しい快感が襲い）
（もう足に力なんて入るはずもなく、腰はガクガクと震えているのに宗司に抱えられて拘束されてしまい）
そぉいうこと…いわな…っぁぁぁ゛あ゛っ♥♥
ちくび、こんな…なったの♥そうしの…っひぁ゛♥せい、なの、にぃ♥
っひんんん゛ん゛ッ♥♥ぉっ♥ぉ゛っ♥イくっ♥ちくびっ♥イくぅ♥イっちゃ……ぁ゛ぁ゛っぉ゛んんんん〜〜〜♥♥♥
（乳房の根本から胸を絞られるような手付きに体に不釣り合いなほど大きな胸はまるで牛乳のようで…）
（そのまま乳首を扱き上げられてイかせるための動きに耐えられるはずがなくて）
（背を弓形に反らして牛乳のように大きな乳房を揺らしながら下品に響く雌声で絶頂して）
（交尾専用に変えられた乳首はまた一段と硬さを増してしまう）
…我慢できなくするから、どっちでも良いけどな。
（我慢できると声に出した口からは、すでにはしたない喘ぎ声が出ていて）
（そんな愛理の反応もたまらなく好きなせいで、ついついいじわるが加速してしまい）
確かに乳首は散々いじめて来たけど…それを喜んで受け入れて、従順に感じやすい身体に変わっていったのは…。
もっと気落ち良くなりたいからって愛理が自分で願ったからだぞ…
ほら、乳首だけでイっちゃえ…ほら、ほら。
（腕の中ではいくら背中を反らさせようが、逃げ場なくすっぽりと包み込まれたまま）
（愛理が乳首への快感で達し、絶頂を迎えびくびくと震えるのを抱きしめて堪能し）
ふふ、さすがにミルクはまだ出ないか…時間の問題だろうけどな…
（何せ、今から孕ませるから…とまた耳元で囁き）
（乳首イきの余韻冷めやらぬ愛理を抱え上げるとベッドへと運んでいき）
さあ、今度は…どこでイかされるか、分かってるだろ？
いじめやすい様に、脱いでもらおうか。全部な…
（甘ったるく鼻にかかる声は交尾でしか出ない声色で、外にも漏れ聞こえそうなくらいに大きくて）
（部屋の中で何が行われているのか…通り掛かれば気づかれてしまいそうなのに、命令されて、激しい責め方に我慢することなんて出来るわけがなく）
（宗司の腕の中でびくびくと震えているのに宗司はびくともしなくて、そんな逞しさに絶頂しながらきゅん♥としてしまい）
ぁ゛ぁ゛っ♥んんん♥♥ん゛っ♥ん゛〜〜〜〜っ♥♥
（乳首だけで長くイき…やがてくたりと体からは力が抜けてしまう）
っは…ぁ…っ♥っぅ…ぁ……♥はっ…♥
ミルク…なんて…でな…っ〜〜〜♥♥
（耳元で囁かれた孕ませる宣言にイったのに軽くイき…）
（宗司に孕ませられると考えただけで本気汁が溢れて床は汚れ、ベッドへと運ばれている最中も交尾のことしか考えられなくなり）
ぁ…ぅ……はぃ……♥
（ベッドへと運ばれると言われた通りに服を脱いでいき…）
（また一段と硬さを増した下品な乳首をリボンで飾った胸と、触れてもいないのに薄布はおまんこに張り付き透けるほどに濡れ）
（それを固定する勃起クリは孕ませられると意識すればぴくんと震える様を見せつけ）
はぁ…っ♥はっ…♥んっ…♥
おまんこ…子宮…っ♥いじめて、ください♥
（脚を広げて自分で見せつけるように濡れた割れ目を薄布越しに開くと、布に入った切れ込みからくぱぁ…♥とひくついて本気汁をこぽりと零す膣穴を見せておねだりして）
【あのあの、明日って会えるかなぁ？】
【私明日も休みで……夜でもいいから、会いたいなぁ…って…】
（イかされたせいか、本気汁あふれる割れ目を自らぱっくりと広げて発情しきった雌の身体を晒す愛理を）
（見下ろすようにしながら距離を詰めて、改めてその卑猥な肢体を眺め）
おまんこも子宮も、これから壊れるくらいいじめるけどな…
奥の奥までぴったりはまるちんぽで、子宮口までこじ開けながら…
ちゃんとミルク出せる様にしてやるからな？
でも、その前にどうせなら…愛理の大好きなここでも一度イっておいた方が良いだろ？
（もう早く犯して欲しそうな愛理の、ひくひくもの欲しそうな膣口よりも上…）
（乳首同様…それ以上に調教されたせいで、肥大化した人には見せられない様なリング付きのクリトリス）
（そのクリトリスをさっき乳首にしたように、五本の指でしゅこしゅこと擦りまくった後は）
（もう大人のちんぽのように包皮から剝けきっているクリへ、手のひらを押し付けて）
（よしよしと小動物でも可愛がるかの様に激しく撫でまわしてトドメを刺してやり）
【明日なら18時頃には来れそうですね】
【愛理が大丈夫なのでしたら、私ももちろん会いたいですよ】
（乳首でイかされただけで身も心もとろとろにさせられ、交尾を強請るほどに発情させられてしまっていて）
（日に日にイきやすく、発情しやすくなっているかのようで、たまらなく恥ずかしくて涙目で視線を外し）
壊れるくらい…いじめ…っ#9829;#9829;んっ……ぅ…ぅ……っ#9829;
子宮口抉じ開けられたら……赤ちゃんの部屋…気持ちよくなるとこじゃないのに…#9829;
ミルク出せるようにって、言い方が…やらしいよぉ…#9829;
ふぇ……っ〜〜〜#9829;やっ…だめ、だめっ#9829;クリだめなの、一度じゃなくなっちゃうの#9829;
やだ、クリいじめるのやだ、やぁっ…―――ひぐっ#9829;#9829;ぉ゛んっんん゛ん゛#9829;#9829;#9829;ひぎっ#9829;#9829;お゛ほっ#9829;#9829;#9829;ぉ゛んッ#9829;#9829;#9829;
（一瞬なんのことかぽかんとするがすぐに何でイかせようとしているのか理解すると、真っ赤な顔でいやいやと抵抗するが）
（肥大化したクリを五本の指で扱かれると、簡単に、あっという間に絶頂して）
（それなのにまた絶頂して、絶頂して…クリイキが何度も何度も繰り返されてしまい）
（小さなちんぽのように成長した少女には不釣り合いな大きなクリトリスは、その大きさと比例するように敏感すぎるほどに感度がよく）
（指で扱くことが出来るほどのそれは扱かれる度に腰を跳ねさせてイき、一度どころではないほどにイき）
お゛ぉ゛っん゛ん゛〜〜〜ッ#9829;#9829;#9829;ぁ゛っぁ゛ぁ゛お゛お゛っ〜〜〜〜〜#9829;#9829;#9829;
ぐりっ#9829;#9829;なでっ#9829;にゃっ#9829;#9829;ぃっんんん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッ#9829;#9829;#9829;
（手のひらを押し付けられながら撫でられると、クリがくにくにと刺激されてしまい）
（舌を突き出しながら絶頂アクメを晒してびくんびくんと腰を浮かせて、白濁した垂れ流された本気汁からは雌の濃い発情臭がして）
（イってるのにイかされる強すぎる絶頂に頭が真っ白に…何も考えられなくなって）
【よかったぁ…じゃあ明日会えるの楽しみにしてるわね！】
【スマホからだけど……宗司とえっちするの、すごく楽しい…】
【すーっごく興奮させてくれるから…】
【これだからスマホは…！】
【ごめんね、なんかこう…かっこつかないから修正する！】
（乳首でイかされただけで身も心もとろとろにさせられ、交尾を強請るほどに発情させられてしまっていて）
（日に日にイきやすく、発情しやすくなっているかのようで、たまらなく恥ずかしくて涙目で視線を外し）
壊れるくらい…いじめ…っ♥♥んっ……ぅ…ぅ……っ♥
子宮口抉じ開けられたら……赤ちゃんの部屋…気持ちよくなるとこじゃないのに…♥
ミルク出せるようにって、言い方が…やらしいよぉ…♥
ふぇ……っ〜〜〜♥やっ…だめ、だめっ♥クリだめなの、一度じゃなくなっちゃうの♥
やだ、クリいじめるのやだ、やぁっ…―――ひぐっ♥♥ぉ゛んっんん゛ん゛♥♥♥ひぎっ♥♥お゛ほっ♥♥♥ぉ゛んッ♥♥♥
（一瞬なんのことかぽかんとするがすぐに何でイかせようとしているのか理解すると、真っ赤な顔でいやいやと抵抗するが）
（肥大化したクリを五本の指で扱かれると、簡単に、あっという間に絶頂して）
（それなのにまた絶頂して、絶頂して…クリイキが何度も何度も繰り返されてしまい）
（小さなちんぽのように成長した少女には不釣り合いな大きなクリトリスは、その大きさと比例するように敏感すぎるほどに感度がよく）
（指で扱くことが出来るほどのそれは扱かれる度に腰を跳ねさせてイき、一度どころではないほどにイき）
お゛ぉ゛っん゛ん゛〜〜〜ッ♥♥♥ぁ゛っぁ゛ぁ゛お゛お゛っ〜〜〜〜〜♥♥♥
ぐりっ♥♥なでっ♥にゃっ♥♥ぃっんんん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（手のひらを押し付けられながら撫でられると、クリがくにくにと刺激されてしまい）
（舌を突き出しながら絶頂アクメを晒してびくんびくんと腰を浮かせて、白濁した垂れ流された本気汁からは雌の濃い発情臭がして）
（イってるのにイかされる強すぎる絶頂に頭が真っ白に…何も考えられなくなって）
【うん、これで大丈夫！】
【コピペミスっちゃったみたいね】
抉じ開けて、気持ち良くして…って愛理の身体がねだってる自覚あるだろ。
ふふ、むしろこれだけ調教されて胸も大きくなって、毎日のように発情してれば…
妊娠してなくてもミルク出せる様になるんじゃないか？
イく度に潮みたいに噴き出すように躾けるのも良いかもな…
（冗談か本気か、愛理を言葉で辱めながら卑猥な妄想を掻き立たせ）
一度イかせるつもりが、少し刺激があるだけで何度も…
持ち主によく似た、はしたなくて、ドスケベな、発情クリだな。
ちょっとくらい我慢できないのか…？
（もちろんこうなるのは理解したうえでクリを責めていて）
（言葉攻めと同時にクリをピンっ、ピンっと緩めのデコピンの様に指で叩いてやり）
さあ、クリでもイかせたことだし…次は何が欲しい？
（愛理が待ちかねていたおまんこへの刺激…ベッドの上でのクリイキであふれ出た本気汁は）
（むせ返る様な雌の匂いを部屋に充満させていて、そのせいで硬くパンパンに張っているちんぽを）
（膣口にぐりっ、ぐりっと何度も押し付けては、溢れ出ていた本気汁をその肉竿にぬるぬるとコーティングしていき）
ほら、さっきみたいにおまんこ広げて…腰浮かせながら何が欲しいかちゃんと言えたら…
…約束通りおまんこ、めちゃくちゃに壊してやるよ。
（すでに亀頭を膣口に宛がいながら、愛理の上に覆いかぶさり）
（また耳元で低く囁いた後で、耳たぶを甘く噛んで愛理のおねだりを急かし）
【こちらも愛理とのえっち、とても楽しんでますよ、もっと興奮させたいです】
【手間もあるのに修正もありがとうございますね、ハート沢山で乱れている愛理も大好きなので嬉しいです】
【眠気は大丈夫ですか？こちらはもう少し大丈夫なので】
【もう一往復くらいしたいところですね】
こ、抉じ開けてなんて、いってないもん…
ちんぽが…大きすぎて…ぴったりはまっちゃうから…だから…♥
妊娠してないのに胸から…み、ミルク…とか…そんなの…っ♥
うううっ♥そんなこと、躾ないでよぉ……♥また…やらしくなるのやだぁ…♥
（卑猥な妄想で辱められ、素直にそれを想像してしまって…意識した乳首がじんじん♥と反応してしまう）
お゛ほん゛ん゛ッ♥♥♥ごめっ♥♥ごめ、っなさ♥♥ぉ゛ん゛ッ♥♥♥
はし、たな…くて♥ドスケベっ、クリッぃ゛ぃ゛♥♥♥しゅぐっ♥い、イって…っぉ゛ん♥♥いじめッ♥ない、れぇ♥♥
（敏感なクリを指で軽く叩かれると、腰を跳ねさせて喉を反らしながら激しいアクメを晒し）
（痛みと快感が強すぎて、イった勃起クリはびくっびくっと震え、根本にギチギチに食い込んだリングとリボンがまた大きく勃起したことを視覚で伝えてしまう）
っは…ぁ゛っ♥♥はひ…っ…んんッ♥♥ちんぽ…っあた…って…♥♥
（ひくつく穴にちんぽが押し付けられて、本気汁を纏わせるかのように肉竿を柔肉で感じると）
（頭の中は交尾のことで…ちんぽのことで頭がいっぱいになり）
っふやぁ♥♥は…ぅ…っ♥
いう、いいます、から♥みみっ…や、ぁっ♥
（亀頭があてがわれた膣穴はひくひくと欲しがるようにぬるぬるの入り口ですいつき）
（低い声と甘く噛まれる刺激にイきそうになりながら、羞恥心を遥かに上回る欲でもう我慢できず）
ちんぽっ♥おっきくて、長い、宗司の…ちんぽ、欲しいです♥
っはぁ…はぁ…♥ほしくて、ほしくて…おまんこ、へんなのぉ♥
子宮っ♥赤ちゃんの、へや♥こわして、いいからぁ゛♥♥
おまんこもっ…ん♥子宮も、いじめて…っ♥こわして、孕ませてぇ♥♥
（腰を浮かせながら自分の手で…迎え入れるように、おまんこを拡げていき）
（どぷっ♥と粘ついた大量の本気汁が溢れてちんぽを汚し、交尾のおねだりをはしたなくしてしまう）
【えへへ、うれしいなぁ…宗司が私で興奮してくれて、楽しんでくれてるって思うと…】
【よ、余計…興奮して……うう…ぬ、濡れて…】
【ハートたくさんあるの好きだよね…そうだろうなぁとは思ってたよ！】
【一往復…ってことは宗司のお返事で、かな？】
【私も見届けたら寝落ちそうな感じなので…でもむりしないでね？】
ちんぽが大きすぎてぴったりはまっちゃう？ふふ、確かに愛理を想えばそれだけでちんぽ膨らんで、
それと同時に、愛理のおまんこがちんぽの形になってる…って事だからな。
私はエッチじゃ無いみたいな言い方しても無駄だぞ。
…今だって、躾ける前から愛理が意識して、想像して…それだけで乳首もいつもより興奮させて…
本当はもっとやらしくなって…気持ち良い交尾で頭の中真っ白になるまでイき狂いたい…
そう思ってるのもバレバレだしな。
もうどうなっても良い、ちんぽの事しか頭にない…そんな顔だぞ。
あんまりシーツ汚すなよ…っ…
（湧き出る蜜の様に膣口から溢れた濃厚な本気汁を塗り付けたちんぽが、そのまま膣口に栓をする様に）
（ずぶぶぶぶ…とおっきくて長いものが、広げられた膣口、浮かせられた腰に捻じ込まれて行く）
（そのまま浮いた腰をベッドに押し付け、串刺しにする様にずっぷりとちんぽで上から子宮口まで一気に刺し貫いて）
（強い締め付けをみちっ…みちっ…と割り広げる様に亀頭がゆっくり子宮口を割り広げ）
（ずぼっ…とちんぽの雁首が通り抜ける感覚のすぐ後、ごつんと最奥に亀頭の熱い感触が押し付けられ）
っはぁ…きっついな……そんなにちんぽ嬉しいか？こんなに締め付けて…
これじゃ、少し動かしただけで…ごりごりって余すところなく擦れて…簡単に壊れそうだな、愛理のおまんこ。
（その瞬間を意識させる様に、しっかり腰を落ち着けてぐりぐりと子宮口を調教しながら）
（目の前の愛理の表情をじっくり観察しつつ、ちんぽで愛理をぐちゃぐちゃに壊すタイミングを探る様に様子を伺い）
【今夜はここまでなので、少し長く…明日の夜まで愛理が興奮してくれるようにお返事しましたよ】
【ハートもですが、何より好きなのは興奮してくれて乱れる愛理の反応ですので…】
【ふふ、明日の夜まで…たくさん濡らしてくれた愛理の中をちんぽで塞いだまま】
【続きから思いっきり犯せるの楽しみにしておりますよ…私もとても興奮しているので、ちゃんと寝れるか不安ですね】
愛理はゆっくりお休み出来ましたか？
さっと夕飯の準備をしながらお待ちしておりますよ。
夕方頃から頭痛くて気持ち悪くて…ダウンしてた…
お風呂入る元気もゲームやる元気もなくて、ずっとベッドで横に…多分クーラーのあたりすぎか…夏バテ…まだ6月だけど。
体調悪くなる前まではすっごく楽しみにしてたのにほんとごめんね…うう、自分でもショック…
今週は開いてるのが土曜の夜と、日曜…夜かなぁ…。お返事用意しておくから、続きできると嬉しいです。
それじゃあまた今度…会えるといいなぁ……今週も頑張るね…
土日の夜はどちらも大丈夫ですので、ゆっくり休んで体調整えて下さいね？
不調でしたら遠慮なくお身体を優先させてください。
頑張っている愛理はたくさん甘やかしてあげたくなります…大好きですよ。
土曜日、楽しみにしておりますね。
通信障害も発生している様なので不安ですが、
のんびり用事を片付けながら、定期的に覗く様にしておきますね。
せっかく新しいPCで宗司とお話するつもりだったのに…ごめんなさい。
今日は夜からなんだけど、まだちょっと色々終わってないので…22時頃には来れるといいなぁ…と…
それじゃあまたあとでっ
昨日の愛理のおかげで、今日は会えるのですから大丈夫ですよ。
私も22時頃にまた顔を出しますので、愛理に会えるの楽しみにしておりますね。
では、またのちほど。
ちゃんと休めていると良いのですが…
帰ってきたら今週の予定を残しておきますので、会えるタイミングがあると嬉しいですね。
では、愛理もいってらっしゃいませ。大好きですよ。
ここしばらくの予定をお伝えしておきますね。
今週は日曜日がまるっと不在なので、それ以外であれば夜は大丈夫ですね。
木、金でしたら早い時間には空いていると思います。
台風も近づいておりますし、愛理も天候などにはお気を付けくださいね？
それでは、おやすみなさいませ愛理。
ううん…どうも疲れと気力がもたなくて、宗司は本当に私でいいのかな…と思わなくもなく…
今週は、先週に比べて比較的余裕はあるけど、夜は…来れるように頑張るけど、火曜と土曜は無理で、来週月曜は休みだからいつでも。
そんな感じ…かな…それじゃあまた…会えるのを楽しみにしてます
雨気をつけてね、おやすみなさい
ふふ、それは今更な疑問の気もしますが…仕方ありませんね、
私がいかに愛理の事を好きなのか、次回お会いした時に疑いようがない程にその身に刷り込んであげましょうね。
月曜がお休みなのでしたら、少し予定を調整すれば昼過ぎからお会いできそうですね…
確定出来たらお知らせいたしますね。
月曜日なのですが、昼過ぎには自由に動けるようにしておきましたので。
愛理の良い時間にお会いできると思いますよ。
お会いできるの楽しみにしておりますね。
後は愛理をゆっくりお待ちしておりますね。
ごめんなさい、忙しくて中々あえなくて…。
（するりと愛理の腰に腕を回すと、身体を寄せ合う様に抱き寄せて）
（そのまま唇を重ねて、逃がさない様に愛理の後頭部を押さえながら）
んっ…ちゅ、ちゅく…ちゅぷっ…
（優しく、ゆっくり舌を絡ませて堪能するようにキスをして）
はぁ…ふふ、新しいパソコンの調子はいかがですか？
沢山寝て、元気！
（ぐっと拳を握って元気アピールするが腰に腕を回されて抱き寄せられると少女らしく頬を染めて見上げ）
（唇を塞がれて後頭部を押さえられ、身動き取れない状況を作らされてキスを受け入れるしかできなくて）
んぅっ…♥っちゅ…ちゅっ♥ふ…っんん♥
（舌が優しくゆっくりと絡みあい、堪能するような深いキスにぴくっと震えて）
（粘膜が擦れ絡め取られる感覚に下腹部からぞくりとしたものが駆け上るようで、おずおずと舌を差し出して欲しがり）
っふぁ…はぁ…♥…ん…と、新しいPCはとても早いわ、ゲーミングPCを買って正解だった。
（数えきれない程キスをしても、その度に初心な反応を見せる愛理が可愛らしく）
んん…じゅぷ…っ、ちゅっ…ちゅく…
（差し出された舌に唾液を絡ませ、淫らな音を立てながら舌同士がぬるぬると絡み合い）
快適そうですね、良かったです。スマホからのやり取りも、それはそれで良いものがありましたが
愛理の負担が大きかったですからね。
新しいPCからでも、たくさんいちゃいちゃいたしましょうね。ふふ。
（半ばからかう様に、愛理の恥ずかしがるようなことを耳元で囁き）
昨日はソファで寝落ちるくらい疲れてたけど…朝起きたら体が痛かったわ。
（何度キスをしてもドキドキするし恥ずかしいけど、蓄積される快感や興奮は大きくなる一方で…）
っんん♥ふ…っちゅ…ちゅっ、ちゅぷ…♥
（唾液が絡んだ舌が絡み合えば淫らな音が響き、甘く鼻にかかる声を漏らしながら抱かれた腰が震えて瞳がとろりと濡れ）
スマホでのやり取りだと打つのに時間が掛かるから…横になりながらお話できるから楽なんだけどね。
ぅ…うん……新しいPCでもやることは変わらないっていうか…
…もっといちゃいちゃ出来ると…うれしい…
（耳元で囁かれる言葉に恥ずかしがるようにうつむき頬を染めるが、宗司のシャツをくいと指で引っ張り）
（恥ずかしさを抑えながら、素直な言葉を口にする）
やっぱり、毎晩私がベッドに連れて行かないといけませんね…
（頭を撫でながら、尚も舌先同士を触れ合わせたり、唇を重ねるキスを繰り返し）
そうですよ、私で良いのかしら…だなんて思えなくなるくらいに、もっと愛理を私のものにしてあげますからね？
では、今日はそう言った理由で…たっぷりとお仕置きしてあげますので。
覚悟はよろしいですか？
（わざと見せつける様に、何度も愛理をイかせて来た小さなリモコンを取り出し）
（焦らすように手の中で弄んでいるがなかなかスイッチは入れずに反応だけ楽しみ）
別に、宗司にされなくても…できるし…昨日は疲れてたから。
（頭を撫でられる感覚に胸がぽわぽわと気持ちよくなるが、深く重なるキスは欲を煽り…）
う…な、なんで覚えて…
どうしてそれがお仕置きになるのよぉ…ううっ、別にお仕置きが欲しくて言ったわけじゃ…！
っ〜〜〜♥ゃ…やだぁ……覚悟なんてしないもん、やだ…それやだ…♥
ん…っはぁ…♥さ、最近一人でも…っん…してなかったから♥絶対おかしくなっちゃうからぁ…♥
（見せつけるように小さなリモコンを弄ばれ、スイッチは入っていないのに何度も何度もイかせられた感覚が蘇り）
（リングとリボンが食い込んだクリがぴくんと反応して、常に与えられている圧迫される甘い刺激を意識し甘い声を漏らしてしまう）
ソファで寝てしまっているのを見かけたら、ベッドに連れ込んで朝まで寝かせませんからね。
…ベッドで寝ていても寝かせないかも知れませんが。
（どのみち愛理を求めそうで、予防線を張る様にぼそっと呟き）
お疲れで気分が下がっている時の言葉なのでしょうが、いかに私が愛理を好きなのかを
もっと理解させる必要があると感じましたので。私のものだと、実感させて差し上げますよ？
（うろたえる愛理の反応を楽しみながら、リモコンのスイッチに指を触れさせ）
まだ始まる前だと言うのに…刺激を想像しただけでイきかけていませんか？
ふふ、愛理の覚悟に関係なく、悶えてもらいますけれどもね。
（「絶対おかしくなる」と言われれば、被虐心を煽られて…）
（もう少し焦らそうとも思ったが、我慢できずにスイッチをONにして）
愛理が一人でもしていないだなんて…だいぶ溜め込まれていましたね。
最初っから強振動でいじめてあげるので、遠慮なくイき狂ってください…
（期待していたクリの根元がリングの振動でヴヴヴと揺さぶられ）
（調教で肥大化した淫らなクリは、ぷるぷると振動に合わせて弄ばれる様に弾み）
（抱いていた愛理の身体をお姫様抱っこで持ち上げると、わざとゆっくりベッドの方へ運んでいき）
あ、朝まで寝かせないって…すぐそういうことしようとして…
っも、もう、それじゃあどこで寝ても変わらないじゃない！
（宗司に求められると身体は勝手に期待してしまい、そんな自分が恥ずかしくて耳まで赤くしてふいっとそっぽを向き）
別に理解してないわけじゃなくて…そういうんじゃなくて…うー……
理解してるけどぉ…、実感させなくてもわかってるのにぃ…
（バツが悪そうにしながらもこれからくるであろう快感が怖いのに…調教されきった身体は薄布を濡らすくらいに期待していて）
そ、そんなこと…っ、ない…わよ…♥
や、やだ…なんでやだっていってるのに、きいてくれな…っ
（スイッチを入れられればどうなるかわかっているからこそ、嫌がるように訴えるが前触れもなくスイッチを入れられてしまい…）
―――ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
（肥大化したクリの根本のリングが強く振動すると呆気なく簡単にイかせられてしまって）
ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥ぁ゛ひぃ゛ぃ゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
ぁ゛ぁ゛あ゛っ〜〜〜〜♥♥♥づよ…ぉ゛っ♥♥ごわっ♥れ♥♥ぐりぃ゛っ♥♥ごわれ、ぢゃ♥♥っお゛ぉ゛お゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
（小さなちんぽのように育てられたクリは振動を与えられる度にスカートの中でぷるぷると弾み、それと同時にイきながらイって、イって、重なる絶頂が止まらなくなり）
（倒れそうな身体をお姫様抱っこで抱えられると、本気汁を吸った薄布の重みでまたイき）
（止め処なく溢れる白濁した本気汁がお尻の割れ目を伝ってぼたぼたと床に垂れ落ちてしまい）
（足をピンと伸ばしては痙攣させて、わざとゆっくり運ばれるせいで不安定な状態なのに何度も何度もアクメさせられ）
もう期待しているのもバレバレですよ…
（逃げられない事を愛理に理解させるように、言葉でも逃げ道を塞いでいき）
今愛理の口から出ている「やだ」…は、否定的なものではありませんからね…
「気持ち良くされたいけど、心の準備できてないからちょっと待って」くらいの心持でしょう。
…まあ、待たない訳ですが。
（スイッチ一つではしたない声を上げてイく愛理を抱き抱えながら）
（持ち上げた身体が腕の中でビクンビクンと、活きの良い魚の様に跳ねても軽々と抱えて、その反応をじっくり見守り）
ふふ、何日かはわかりませんが…自慰もしないで私とのセックスもお預けで…
久しぶりの強制アクメは気持ち良いですか？
もう愛液がおもらしのように溢れ出てますね…しかも、こんなにとろとろの本気汁じゃないですか。
床は後で綺麗にしますから、気にせずお漏らししましょうね。
（イき続ける愛理を言葉で羞恥責めしながら、ようやく柔らかなベッドの上に愛理の身体を横たわらせ）
（慣れた手つきでスカートや衣服を剥いてしまえば、下着より卑猥なリボンだけの姿を曝け出させ）
クリだけこの調子では…愛理の好きなこれで、どうなってしまうか余計に楽しみですね。
（そう言いながら、自分もネクタイを緩め、ズボンから反り立つように勃起したちんぽを見せつける様に出してやり）
……ほら、挨拶は？
上手にできたら、振動止めてやるよ。
（飼い主の顔になり、愛理の眼前に、雄の匂いのするちんぽを突き出して）
（ぐっと後頭部を引き寄せて頬をちんぽに密着させれば、びくびく脈打ち、どくどくと血流が通う）
（硬く熱い感触を至近距離で感じさせ）
き、期待なんか……！…うー…身体が…だって…宗司が…こうしたから…
（逃げ道を塞ぐような言葉にしどろもどろになり、とても恥ずかしそうに涙目で見上げ）
ん゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥ひぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ♥♥♥
ち、が…ぁ゛っぁ゛♥♥ぁ゛ひっ♥♥ぉ゛ほん゛ん゛っ♥♥♥
ゃ、ぁ゛ぁ゛っ♥♥ぐりっ♥ごわれぢゃっ♥♥ぉ゛ほっ♥♥へん゛っに…ぃ゛っ♥♥♥♥なゅ、ぅ゛ぅ゛♥♥
（クリに食い込んだリングが振動しているだけなのに、まともに喋れなくなるくらいにイかせられ続け）
（宗司の腕の中でビクビクと身を捩り悶え跳ねるのに宗司は軽々と抱え、快感のあまり涙がこぼれそうな蕩けた雌の顔で見上げるが、訴える言葉は嬌声にかき消され）
ぎもぢっ♥♥ぎもぢ…ぃ゛、かりゃっ♥♥どめ…でぇ゛ぇ゛っ♥♥
ぉ゛っ♥ん゛ぁ゛っ♥♥きょう、せ…あ、ぐめ♥ゃりゃぁ゛♥♥ゃっ♥♥イぐの、どまりゃにゃぃ゛ぃ゛♥♥♥
（わざと辱めるような言葉は羞恥心を煽り、恥ずかしくて恥ずかしくてたまらないのに強制的に与えられる快感に抗えず）
（むしろより強く気持ちよさを感じてしまっているかのようで、より一層アクメが深く…止まらなくて）
（ベッドの上へと横たわらせられて衣服を剥ぎ取られると、強制アクメで高まった身体を晒してしまい）
（リボンがきゅっと結ばれた下品な勃起乳首は乳輪もぷっくりさせながら尖り、育てられた乳房は豊かさを超えて乳首同様に下品な丑乳みたいで）
（下着が履けないくらいに小さなちんぽに似通った大きさに育てられたクリはリングの振動でぷるぷると震えてリボンを揺らしていて）
――――っ♥♥♥♥
（ネクタイを緩めた宗司が勃起ちんぽを見せつけると、そのたくましさに完全に理性は吹き飛び…身も心も屈服してしまう）
っは、ぃ゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥ん゛っ♥♥
ちんぽぉ゛っ♥♥ちんぽっ♥♥♥ぢゅっ♥♥ちゅ…っん゛ん゛♥♥
（雌犬であることを思い出させるような飼い主の顔に子宮がきゅんきゅん♥と反応して、雄の匂いのするちんぽを突き出され）
（後頭部を無理やり引き寄せられて頬にちんぽが押し付けられ、脈打つ感触や硬さや熱を感じさせられて）
（そんなことをされると我慢出来るわけもなくて…ご主人さまに屈服しているのを伝えるかのように唇で挨拶して）
（イき続けているせいで震える唇で小さく吸い付きながら、角度を変えて何度も、何度も屈服のキスをして）
はぁ゛っ♥♥ぁ゛っひ♥♥ん゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥ごしゅじ、しゃまぁ゛…♥♥
すぅ……ん゛…れろ…♥はぁ゛…ん゛♥♥っ゛ぉ゛……ちゅ♥♥ちゅ♥♥♥
（ちんぽに自ら顔を押し付けて息を吸い込み…蒸れた雄の匂いをたっぷり堪能しながら）
（舌で浮き出た血管を舐めあげてはキスをして、下から上へご奉仕しながらご主人さまちんぽの感触に子宮が完全に降りきってしまう）
数えきれないくらいクリイきしてるせいで、まるで子供のちんぽみたいで…
今度はリング２本にしてやろうか？
（ぷっくりと肥大化したせいで、もう包皮も剝けたままで剥き出し状態のクリは）
（もしも人目に触れれば、明らかに愛理が卑猥な調教を施されている事は一目瞭然の証拠となっていて）
胸の方も、交尾しすぎてるせいか大きく育って…これで下着無しの乳首リボンだけじゃ、
さすがに学校でも怪しまれるかもな…
ほら、改めて自分の身体…やらしく替えられた雌の身体、見てみたらどうだ？
（パシャリとスマホで、ベッドの上で発情しきった愛理の痴態を撮影し、それを見せてやり）
（目の前に突き出されたちんぽに釘付けになっている愛理を見て、ぐりぐりと頬に亀頭を擦り付けてやりながら頭を撫でて）
ふふ、イきながらも一生懸命で可愛いぞ…
でも、勝手に匂い嗅いだりして…雄の匂いで自分が興奮したいからって、ご主人様に許可取らないとダメだろ。
（咎める様に言いながら、撫でていた頭をぐっと掴むと）
ずちゅぅ……っ！
（唇をこじ開ける様に亀頭を押し付けながら、愛理のくちの中へ雄の味がするちんぽをねじ込んでいき）
ぐちゅっ、ぐちゅ…！
（そのまま腰を振り始め、喉まで届きそうなちんぽが愛理の舌の上でずるずると出入りを繰り返す）
（カリの段差で舌を嬲りながら、溢れ出た先走りを塗り付け）
（えづかないように加減しながらも、雄に征服されている事を実感させるように）
（口内を無理やり犯されている事を雌の本能に教え込み）
このまま口を犯して、精液の味でイくまで仕込んでも良いけど…
それじゃリングの振動は止めてやれないな…ほら、ほら…どうされたい？
（ズン、ズンと腰を振って、愛理の口から出入りするちんぽが唾液に濡れるのを見下ろして楽しみながら）
（愛理に奉仕を促すように、クリのリングをランダムな振動で動く様にし）
（いつ強い振動が来るか分からない状況にして）
本当は、もうリングの振動とかどうでも良くて…
変態雌犬の愛理は、はやく交尾したくてたまらないんじゃないか？
【ごめんね、ご飯ちょっと食べてくるから外す！】
【多分一時間…半…とかそのあたり…？】
【いいところだけどごめんね、またあとで！】
【しっかりご飯食べて下さいね。また後程】
【うー…ごめん、ものすごく…もうけっこうかなりねむい】
【私の最近の元気具合をかんがえると、次会えそうなのは休みの17日、20日、23日…】
【午前中は無理な日もあるかもだけど、ひとまずらいしゅう…つづき用意しとくね】
【がちでねおちそうなのでねまs…おやすみなさい…きょうはありがとう…】
【挙げていただいた中では、17日が私も休みなので】
【続きは日曜日にいたしましょうね、23日も大丈夫そうですが、まだ未定な部分もありますので】
【分かり次第お伝えいたしますよ】
【それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ】
少し用事を足してきて、お昼過ぎには戻ってきていると思いますので、
愛理も落ち着かれたら顔を出してくださいね。
それではまた後程…
後はゆっくりと愛理をお待ちしておりますね。
3日体調崩して何もできなかったし先週は掃除出来なかったりとか、家のことが色々ありまして…
あと1時間位待ってくれると嬉しいです…ごめんね…
ゆっくりで大丈夫ですから、ちゃんとお待ちしておりますよ。
待たせてごめんなさい…。あ、体調は平気だよ、今日で元気になったから。
木曜から熱が出て色々休んでたから、なにもできなくて。
暑くなってきたころに熱が上がるのもなかなか辛かったでしょう、回復して良かったです。
（愛理を労わる様に、頬に手を添えてキスをして）
あと1時間位したらでないとなので、帰ってきたらまたお話しましょ。
部屋は涼しいからいいんだけど、だるくて喉が痛いのが辛くて…。
えへへ…回復してほんと良かった、明日はちゃんと学校行きたかったから。
（頬に宗司の大きな手が添えられるとドキドキして、いたわるようなキスに胸が締め付けられるようで）
私もそれに合わせて夕食にいたしましょう。
今日はあまり夜更かししないで、明日に備えてしっかり休む時間も取らないといけませんよ？
（一度してしまえば繰り返し愛理の唇を欲して、何度もキスをして）
（自然と腰に手を回し、愛理を腕の中に抱きしめていき）
宗司は何食べるの？私最近まともなもの食べてなかった…。
う…大丈夫よ、そんなに夜更かしできないから。
でも、できるだけ…お話したいし……
（何度も、何度も唇が触れ合うとドキドキが強くなる気がして、ぴくりと腰が震えてしまう）
（逞しい腕の感触は抱かれたときのことを思い出させ…宗司の腕の中で大人しくキスを受け入れながら、身体が熱くなっていくのを感じて）
あぅ…時間だから外行ってくるね。
じゃあまたあとで…！
（最後にちゅ…と唇にこちらからキスをして）
私は何だか最近、夏祭りが恋しいのですが…なかなか行く機会も無いので、
お好み焼きでも焼いて食べようかと思っておりました。
ええ、お話したいのは私もですよ？お帰りお待ちしておりますね。
ふふ、いってらっしゃいませ。
（愛理からのキスににこりと笑い。名残惜し気に腕から解放し）
さて…すこし悪戯しておきましょうか。
（アナルのボールが振動するリモコンのスイッチを弱の状態で入れっぱなしにしておき）
あのままお帰りになった後、寝られてしまっただけなら良いのですが…
20日は難しいので、次に会えるのは23日になりそうですね。
おそらく17時以降、であれば来れるとは思いますが。
まだわからない部分が多いので目安と言う事で…
お会いできるの楽しみにしておりますね。
愛理のご予定は分かりませんが、定期的に覗く様にしておりますので、
来れそうでしたら愛理のタイミングでいらしてくださいね。
この前…17日は帰って即ソファで寝落ちして、そのあとも忙しくて、夜もしんどくて
土曜日は急遽呼び出されて、外だと規制で連絡できないしで結局そのままになってしまったりとか
ごめんなさい…ちょっと今忙しいです…
次会えるかなぁ…っていうのが、8月…10日かな…
あとは元気があれば、夜来れる日がある…かも…？
でも今のところなにもない休みが10日になっちゃうので、それまで待ってくれると嬉しいです。
ごめんね…おやすみなさい…
10日は21時以降になってしまうとは思うのですが、それでも良ければお会いしたいですね。
夜来れそうな日があれば私も嬉しいのですが、
あまり無理せず、疲れを溜め込んで具合を悪くされない様にお気を付けくださいね？
念のため、夜でも来れない日をお伝えしておきますね。
30日、2日、6日は来れないと思います。
それでは、確実に会える10日を楽しみにしておりますね。ちゃんと待っておりますから、大丈夫ですよ。
大好きですよ、愛理。
もし宗司が気づいたら声かけてくれると嬉しいわ。
気づかなくても大丈夫だから、のんびりゲームしてるわね。
世間は夏休みシーズンですし、愛理とも夏らしい事をしたいですね…
海水浴も良いですが、浴衣を着て夏祭りに行くのも楽しそうですね、
私が愛理の浴衣を見たいだけな気もしますが…
熱中症や夏バテに気を付けながら、休める時はゆっくり休んでくださいね。
それでは行ってきます、愛理。会えるのを楽しみに頑張りますよ。
概ね予定通り帰宅出来ましたので、色々済ませながら愛理をお待ちしておりますね。
蒸し暑くて汗も掻いてしまいましたので、さっとシャワーも浴びてしまいましょうか…
えっと、気づいたら声かけて！
（ぎゅっと愛理を抱きしめると、堪能するように頭を撫でて愛理を見つめ）
（宗司に抱きしめられるとぎゅっと抱き返して、頭を撫でられる心地よい感触に身を委ね）
間が空いちゃってごめんね、元気にしてた？
元気でしたが、夏の湿度には少し参っておりますね…
それも、愛理にお会いしたので今はまったく気になりませんが。
（愛理の顎に手を添えて、少し上を向かせるとキスをして）
愛理は体調など大丈夫でしたか？
湿度もそうだけど、暑い日多いしね…外に出るだけで疲れちゃう。
で、でも疲れは溜まるものだから、無理はしちゃだめよ？
（顎に添えられた手で上を向かせられると唇が塞がれ、目を閉じて柔らかい感触に胸を高鳴らせ）
ん…体調は大丈夫よ。
最近は新しいゲームを買ったからちまちまやってて、若干寝不足な感じ？
ふふ、愛理と二人なら暑い日でも喜んでお出かけいたしますけども…
大丈夫ですよ、愛理のため以外なら無理はいたしませんから。
（愛おし気に唇を指でなぞり、頬を撫でてまたキスをして）
遊びに裂ける時間があるのは良い事ですね、愛理が好みそうで最近のものですと、RPG的なものでしょうか…
暑い日は出来ればでかけたくないかも…暑いし…汗かくし…
う…私のことでも無理はしてほしくないんだけど…
（唇に宗司の太い指が這い、びくりと肩が震えて潤む瞳を開き）
（再びキスをされるとまた身体が震えて反応してしまう）
寝る前にとか、お休みの空いた時間に進めてるだけだから、進みは遅いけどね…。
よくわかったわね、最近出たRPGよ。
そのままさらって、どこかに監禁してしまうかも知れませんが…
ふふ、では愛理が私に無理をさせない様にしてくださいね？
（また唇を重ね、今度は舌先を触れ合わせて）
（ちろちろと、くすぐる様に交わって）
はぁ…キスも久しぶりなので…止められなくなってしまいますね…
おや、どうやら当たりの様ですね…愛理の好みを把握できているようで嬉しいですよ。
私も少し気になっていましたしね。
愛理もお疲れでしたでしょうか、ごゆっくりお休みください。
予定をお伝えしていなかったので、伝言残しておきますね、
今夜は難しいですが、13日の土曜と、21日の日曜が休みで…
それ以外は夜なら大丈夫と言ったところですので、また近い内にお会いできると嬉しいですね。
それでは、今日も頑張って参りますね。大好きですよ、愛理。
えっと、今日は夜来れそうなきがします。
急に休みになって帰ってきたところだから、夜ご飯食べて色々終わらせたらいけそうなので…21時くらい？
あ、でも宗司の都合が良ければでいいから、それじゃあ……休みだからゲーム進めるね！
後は愛理と過ごせますよ。
昼間に眠くて寝ちゃったら、そのままこんな時間までガッツリ寝ちゃってたみたいです…
ごめんなさい、待ったわよね…私がお願いしたことなのに、ほんとごめんね
愛理がさっき起きたと言う事は、今頃お風呂でしょうか？
何か軽く召し上がっているかもしれませんね…
気付いていただけるか分かりませんが、もう少しお待ちしてみますね。
まだ見てるかしら…
もうお休みなってしまいましたかね…
でもしばらく来てなかったし、気づくかどうか…あれよね…
ごめんなさい…たくさん待たせて。
とりあえず今日はこのまま待ってみるから、気づいたら声かけてね。
無理なら無理で大丈夫だからね。
帰ってきて覗いてみて良かった…
とてもお会いしたかったですよ？
来てくれてありがとう、私も会いたかったわ。
中々来れなくてごめんね…来月…下旬あたりからはもう少し来れると思うから…
どこかでタイミングよく、まとまった時間一緒に過ごせると良いのですが。
ともかく、今日会えただけでもとても嬉しいですよ。
（自分からは抱きしめず、愛理を見つめながら腕をそっと広げて見せ）
私の休みは次の水曜日…だけど、やることもそれなりにあるから……でも会えると嬉しいかな。
ん、会えて嬉しい…眠くなるまで一緒にいてね
（腕を広げた宗司にぎゅっと抱きつき、すりすりと頬を擦り寄せ甘え）
明後日は15時以降ならお会いできそうですよ。
ええ、今日はもうずっと抱っこしておりますからね？
（甘えてくる愛理を抱きしめると、頭を撫でて抱き心地をたっぷり堪能し）
それまでに終わらせられるものは終わらせておくわね。
えへへ…ずっと抱っこしててね？
今日は離れないから…だいすき…
（抱きしめられながら頭を撫でられると嬉しそうにしながら、顔を上げて背伸びをし唇にちゅっと口付けて囁き）
時間通り来れる様に準備してきますね。
ふふ、今日はずいぶんと甘えたがりですね…
甘えられて嬉しいので、そのままで結構ですよ…
（口づけを受けると、そっと愛理の後頭部に手を添えて）
（逃げれない様にして何度もキスを繰り返し）
ん…ちゅっ、…ちゅぷ……ちゅくっ
だいすきですよ…愛理…
（キスの合間に囁きも愛理の耳元にしっかりお返しし）
（甘く耳たぶを噛んで愛理をいじめ）
だ、だって、すごく久々だから…会いたかったし…。
（指摘されればごにょ…と恥ずかしそうに呟いて頬を染め）
（後頭部に手を添えられて宗司からキスをされ、唇が触れ合う度にぴくんと小さな体が反応して）
んっ…っぅ、ん…ちゅ…ちゅ…♥
ふひゃっ♥っふゃ…ぁ゛…っ…♥すき…すき…だけどぉ…♥みみ…いじめっ…なぃでぇ♥
（キスの合間にささやかれる言葉は胸を、身体を熱くさせ、細い腰がひくりと震え）
（耳たぶが噛まれて甘い快感が身体を駆け巡り、意図していじめる宗司を涙目で見上げてお願いして）
愛理はまだ大丈夫でしょうか？
（ぎゅっと抱きしめて、頬を寄せてすりすりし）
今日は後は愛理と過ごすだけですので、ゆっくりお待ちしておりますね。
遅れてごめんね、来てくれてありがとう。
ふふ、愛理に会いたくて来たのですから、ごめんねもありがとうも大丈夫ですよ？
（愛理を抱き寄せて、近い距離で顔を覗き込み）
愛理も…今日のご予定はすべてお済みですか？
（宗司に抱き寄せられるとぎゅっと抱き返して、覗き込む顔を見上げれば頬を染めて瞳は潤み）
夜ご飯はあるけど…あとは大丈夫だから…。
（潤んだ瞳を見つめ返しながら、柔らかな唇に指で触れ）
そうですね、夕飯のお時間になりましたらいつでもおっしゃって下さいね？
（抱きしめ返してくる愛理を軽く抱き上げると、ベッドの方へ連れていき）
それ以外は、目一杯愛理を感じていたいと思いますので…
（唇に宗司の指が触れ、自分のものよりも大きく太いそれに胸が高鳴る）
宗司も時間になったら言ってね。
（軽々と抱き上げられてベッドへ連れて行かれる間、期待と興奮で身体が熱く火照るのを感じ）
私のこと、いっぱい感じて、刻みつけて…。
（その体温を感じていたくて、身を寄せたまま愛理の唇にキスをして）
…ふふ、覚悟はできているご様子ですね…準備と言った方がよろしいですか？
でしたら…もういらないものは剝いてしまいましょうか。
（小柄な愛理の身体にとって、大きな手が腰やお尻…くびれや背中へ這いまわりながら）
（するすると身に付けている服をはだけさせていき…）
（身を寄せたままの宗司に唇が塞がれ、瞳を閉じて柔らかい感触を堪能して）
だ、だって…寂しかったし…してなかったから……
ぁぅ……うん…♥
（宗司の手が身体を這えばその大きさや角張った感触にドキドキしながら、シャツとスカートがはだけられて白い肌が露出していき）
（小柄な身体に不釣り合いな豊かすぎる胸がボタンから開放されるとふるっと揺れて、色濃い乳首を卑猥に飾るリボンも同時に誘うように揺れて）
もう準備…できてるから……
ぅ…その……交尾…してください…♥
（恥ずかしさで声を震わせながら、宗司のシャツをぎゅっとつかんで潤む瞳でお願いして）
（手のひらは遠慮なく、肌の上を滑りながら乳房にたどり着くと）
（その柔らかさに指を埋めながら、乳首を強く押しつぶして）
……準備、出来ていなかったときがありますか…？
（いつでもどこでも、交尾出来る様に仕込まれている…調教済みの愛理の耳元で低い声で囁くと）
（乳首を指先で嬲りながら耳たぶを甘く噛み）
今日はこれも外してしまいましょうか…愛理にも、私だけを感じていて欲しいので…
（乳首を締め付けているリボンを解き、愛理の太腿をわざとゆっくり広げさせていくと…）
（クリで結ばれ、アナルで固定された前布をくいっ…くいっ…と引っ張り）
（クリに引っ張られる乱暴な快感を与えながら、アナルのボールをじわりじわりと引き抜いていき）
ああ、安心してくださいね。クリのリングは外しませんよ…これは仮の婚約指輪ですからね。もはや愛理の一部でしょうし…
（乳房に指が埋まれば柔らかさと弾力を視覚で、感触で与え、乳首を強く押しつぶされるとびくりと身体が反応する）
っひぅ゛♥♥っん…は、ぁ゛っ……♥
ぁ゛ひっ♥んゅぅ゛っ♥♥はっ…ふぁ゛っ♥ぁ゛ぅ゛っ♥♥
なっぃ、にゃぃ…れぅ゛っ♥♥っはひん♥♥み、み…ちくび…っんぁ゛っ♥♥いじめ、なぃで…ぇ…♥
（低い声でささやく声に甘く蕩ける声を漏らし、いつでも交尾できるように仕込まれた身体は指摘された通り、ずっと発情しっぱなしで…）
（そのせいで雌の匂いは濃くなり、胸は下品に丑乳のように育ち、交尾しないと収まらない身体にされていて）
（乳首と耳たぶに感じる甘く腰が抜ける快感に腰をくねらせて雄に媚びた声が漏れてしまう）
ふぁ……ぅ……宗司だけを…♥
―――っぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥♥っぉ゛ほっぉ゛ぉ゛♥♥♥ひっぱ…っぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
（乳首を締め付けていたリボンが解かれ、足をゆっくりと広げられるとじわじわと感じる羞恥に耳を赤く染め）
（クリに固定されてアナルにボールを埋め込んだ布を引っ張られてしまい、その刺激だけで簡単にイかされて）
（乱暴に引っ張られたクリはイく度にぴくっぴくっと震えて、じわじわとアナルの窪みを拡張してボールが顔を出し）
（おまんこからは白濁した本気汁が溢れ出して布を…宗司の手を汚してしまって）
は、はぃ゛っ♥♥こん、ゃく、ゆびわぁ゛♥♥っぉ゛ほ♥♥
くり♥りんぐぅ゛♥だいじに、して…ましゅぅ゛♥♥
聞き違いで無いのなら、いじめられてむしろ喜んでいるはずですよね。
（絞ればミルクでも溢れそうな、手に余る乳房を揉みほぐしながら）
（その乳房に相応しいと言うべきか、肥大化し硬く張り詰める程にぷっくりと膨らんだ乳首を）
（いじめないでと言われれば余計に責め立てたくなり…）
…どうされるのが良いですか？指で挟んで扱く…？押しつぶしながらこねくる…？
ぎゅっと摘まんで引っ張ってやりましょうか…？
（責め立て方を耳元で聞かせながら実践し、腕の中で発情を露に悶え、ベッドのシーツに皺を作っていく愛理の痴態を楽しみ）
脚、閉じたらダメですよ…？
（開脚させ、恥部を晒す恥ずかしい恰好を強要しながら、アナルボールを引っこ抜くために…クリにも結ばれている前布を引っ張っていき）
これもだいぶお気に入りですね…ふふ、アナルを締め付けて、離したくないと駄々をこねていますよ…愛理のいやらしいお尻は…
（わざと布を引っ張る指の力を抜けば、ぬぷ…と菊座が締まり、ボールを勝手に飲み込んでいき）
ですが、今日はこちらがメインではありませんので…さっさと出しましょうね？
（そこからグイっと一気に引っ張ると、ボールで拡張された菊座が…ぐぽん…ッ！とまるで産卵の様にボールを吐き出し）
あー…これだけで粘っこい本気汁で、おまんこドロドロじゃないですか…
手までヌルヌルですよ…ほら…
（愛理の愛液でねっとりと濡れ、指を開けばにちゃりと糸を引く手を見せつけ）
（その手でクリに触れると、わざとその愛液を塗り付ける様にクリを扱きながら）
（前布の結び目を解いて、愛理をクリリングのみの全裸に剥いてしまえば）
…ええ、大事にしてくださいね。愛理が私の所有物である証ですから…
（ぐい…と広げられた愛理の脚を更に広げさせながら、前から愛理の身体に被さっていく）
（スーツを脱ぐ間も惜しい程、愛理を焦らしていた分、こちらも焦らされていて…）
（ズボンから痛い程に張り詰めて反り返り、脈打つ血管まで存在感を示すちんぽを取り出すと）
――ぐぷっ、…ずぬぬぬぬ……どちゅっ！！！
（膣口に熱い亀頭を押し付けてこじ開け、愛理を抱きしめながら長いちんぽでおまんこを掻き分けて）
（奥まで到達すると、腰を前に突き出すようにして子宮口に乱暴なノックをしてずっぽりと根元まで一気にハメ込んでしまい）
はぁ………最高ですよ、私専用の雌犬まんこ…
（久しぶりの、愛理を犯す感覚に昂りを見せ。これから食べつくす事を見せつける様に愛理の前で唇を舐めて）
（子宮口を亀頭で嬲りながら、スーツを脱いで、シャツをはだけていき）
い、いじめられると、…んっ♥はぁっ♥おかしくなる、から…♥
きもちいのしか、…っ♥か、考えられなく、なって…♥やだ…はずかしいもん…♥
（歩くたびにたぷたぷ揺れるほどに大きな乳房は仰向けになっても重力に逆らって、それは宗司の大きな手にも余るくらいで）
（もみほぐされる乳肉は下品に歪んで甘くもどかしい快感を身体に与え）
（ぷっくりと膨らんだ乳輪は白い肌と真逆に濃い色に育ち、乳首とともに下品で雄を満たすために育っているようで）
ぉ゛お゛っ♥♥っぁ゛ぅ゛♥♥ッぉ゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜っ♥♥♥
（責め方を耳元で囁かれながらそのまま実践されてしまい、指で挟まれた乳首は扱かれると背筋がびくびくと震え）
（押しつぶされて捏ね回されれば腰をくねらせて足が震え、ぎゅっとつままれたまま引っ張られると下品に声を上げて乳首イきしてしまう）
っは、ひ♥んぁ゛っぁ゛っ♥♥っぉ゛♥お゛っ♥♥
（恥ずかしいところを見られていじめられて…足を閉じたいのに、宗司に命令されると閉じられなくて）
（濡れた前布を引っ張られる度にアナルとクリの刺激で何度も、何度もイっていて）
んぅ゛ぅ゛ッ゛♥♥♥っは…はっ…♥ゃらし、く…な…―――っぉ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥
（布を引っ張る力が弱まるとアナルの窪みが貪欲にボールを飲み込んでしまい、羞恥と悔しさで涙目になりながらふるふると震えるが）
（一気に布を引っ張られたことでボールがぐぽっ♥と音を立てて吐き出され、その刺激でいやらしく潮を吹いてアクメしてしまう）
ぁ゛ぁ゛ぁ゛……はぁ゛っ……ふぁ…っ♥♥
ゃ…だぁ…みせないでぇ…♥
ぉ゛っぉ゛ぉ゛っ゛♥♥ぐりっ♥いじっ♥♥ぉ゛ほっ♥♥イっで、ぅ゛のぉ゛ぉ゛♥♥
（宗司の汚れた指は自分が出してしまったもののせいで…いやらしい音を立てながら糸を引く様を見せつけられるとふいっと顔を背け）
（けれども濡れた指がピンと張り詰めたクリに触れ、愛液を塗るかのように扱かれると腰を浮かせながら絶頂し続け）
（イってるのにまたイかされてクリイきが止まらなくなり…いつの間にか結び目を解かれたクリは所有物の証であるリングだけとなり）
は…ぃ…っ…んぁ゛っ♥はっ♥はぁ…ぁ゛…♥
宗司だけの…ご主人さまだけの…雌犬ですぅ…♥♥
（脚を更に広げられると本気汁をたれながら膣穴がひくついておねだりして、覆い被さる宗司に子宮がきゅん♥と期待して）
（ズボンから取り出されたちんぽは張り詰めて脈打つ血管が浮き出た、雌を犯したくてたまらないそれにごくりと生唾を飲み込み）
っん゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥ぉ゛ぉ゛ッ♥♥あ゛お゛っ〜〜〜〜〜♥♥♥
―――ぉほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥♥
（押し付けられた亀頭が膣穴をこじ開け…そのまま狭い膣肉を無理やり割り開いていく）
（狭いそこは久々であっても誰がご主人さまかわかっているかのようで…柔らかい肉で包みながらうごめく襞が長く太いちんぽに媚び）
（挿入される感覚に身体は激しすぎる快感を拾い、背筋を弓なりに反らしながら長くイき…奥まで到達したちんぽが乱暴に子宮口を強くノックし）
（既に孕みたがっているそこはそれだけで強い衝撃を感じ、舌を突き出して下品な声と雌顔でアクメしてしまう）
ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛ほ…っぉ゛ん゛ん゛♥♥ぉ゛っ…ぐぅ゛っ♥♥
しゅごっ♥ごぇ゛…っりゃ・♥♥ごわれ、ぅ゛っ♥イ゛っ♥♥ぉ゛っぉ゛っ♥♥♥イ゛っ♥♥とまっ♥♥ぁ゛っぉ゛♥♥ぉ゛♥♥
ごしゅじ…しゃま♥♥めしゅ、まんごぉ゛っ♥♥ごわれ、ぢゃぅ゛ぅ゛♥♥
（舌なめずりするかのように唇を舐める宗司に子宮がきゅん♥と反応して降り、亀頭にぷぢゅぅ゛♥と吸い付いて）
（子宮口を嬲られるとイくのがずっと止まらなくなってしまって…）
（イったまま戻れなくなって何度も何度も繰り返しイきながらイき、そのたびに狭い膣内はきゅうきゅう♥と締まってちんぽにおねだりして）
（アクメしっぱなしの顔ははしたなく下品で、少女というよりも一匹の雌で）
（スーツを脱いでシャツをはだける宗司に身体は孕みたくて孕みたくて仕方なくなってしまい…子宮が完全に降りきっていく）
私を感じたいと言ったのは愛理ですからね…この身体すべて、頭の中まで…
私の与える快感で埋め付くしてあげますよ…
（乳首を嬲りながら、面白い様に快感に翻弄される愛理を何度も乳首だけでイかせ）
また大きくなりましたねこの丑乳…乳首もクリもアナルも、いつも快感をじわじわ感じているせいか、
女性ホルモンがあふれ出しているのでは？
（またはしたなさを増した身体つきを確かめる様に、自分の所有物の成長を自らの手で触れて確認し）
ふふ……この瞬間は、何度経験してもたまりませんね…
（ちんぽでおまんこを征服され、身体の下…腕の中で、雄のものにされて淫らな嬌声を上げる姿を愛おし気に見つめながら）
（弓なりに反らされる背中を支える様にぎゅぅっと抱きしめ、むしろ雄の身体に押し付ける様にして密着感を楽しみ）
（ちんぽを歓迎して蠢きながら締め付けてくるおまんこを軽くピストンしてかき混ぜてやり）
残念ですけど…もうとっくに壊れちゃってますよ、愛理の雌まんこ。
挿れている間イき続けるくらいですから…このちんぽで犯され過ぎて、イき癖がついちゃったんでしょうねっ…
（トントンと奥を突き、亀頭が膣奥をぐちゅぐちゅするたびに）
（掻き出されたたっぷりの本気汁が繋がった部分からあふれ出し）
――ぬっちゅ、にっちゅ、ぬちゅ…
（イき狂う品の無い雌犬の様な有様に相応しい、下品な濡れた音がピストンに合わせ部屋に響いていく）
ほら…ほらっ…今日は何度でも射精してあげますよ…
久しぶりの交尾で、子宮口も張り切ってますからね…
ん…っ、じゅる！…ちゅっ、ちゅぱ…れる、じゅるる…
（アクメに浸り突き出された舌先を、自分の口内に迎え入れ、舌を絡めてじゅるじゅると唾液を交換しながら）
（全身を雄で満たして、気持ち良く壊していき）
はぁ…っ、まず一発目…おいしく召し上がれ…
（愛理の身体をベッドとの間に挟み込み、奥を責めていた腰が更に激しく前後に動き出す）
――じゅっぷ！じゅぷ！！ぐちゅっ！ぐぽっ！
（激しいピストンで子宮口すら亀頭で犯し、抜き差しのたびに子宮口が亀頭に吸い付くせいで…）
（まるで吸盤がくっついたり離れたりを繰り返すように、雌と雄の奏でる音も激しく、淫らさを増していく）
っ…！愛理…イくぞ…っ…！
愛理…っ！愛理…！愛理…！
（射精が近づくと、名を呼びながら腰を鋭く打ち込んで…愛理同様、邪魔なものは脱ぎ棄て）
（雄の身体で雌を掻き抱き…腕の中に強く抱きしめて拘束したまま）
びゅぶ！！！！びゅるるる！！！！びゅるる！びゅぶっ！！！
（子宮口をこじ開けて子宮に直接、濃厚精液を勢いよく流し込んでやり）
ひん゛ん゛っ♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥♥
（一度イくとよりイきやすくなり、いじめられる度におもちゃのようにイかされて…下品な乳首はより下品に、ぷっくりと更に膨らみ）
う、うし…ちち…いわないでぇ……！うぅぅ……こうなったの、宗司のせいなのにぃ…
ふゃっ♥んっ……ぁ…♥い、いつも…気持ちいいの…っ♥慣れないよぉ…♥
（はしたなく育つ自分の体は恥ずかしくてたまらないのに、宗司の手で触れられると嬉しくて、気持ちよくなってしまって）
（それなのにいつまでも慣れず、反応は初な少女のままで…）
ぉ゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥お゛ん゛っん゛ん゛っ♥♥♥
うご…っか♥ひゃめぇ゛っ♥♥っん゛んっ♥♥っぉ゛お゛♥♥
（おまんこをちんぽで満たされると何も考えられないほど気持ちよくなり、身体はただイくだけの雌犬になる）
（度重なる調教で身も心も交尾専用雌犬にされてしまっていて）
（背を弓なりに反らしてもぎゅっと抱かれて雄の匂いと身体の逞しさにまた感度が深くなり、丑乳が押し潰されて汗ばんだ肌が擦れ合い）
（軽くピストンされただけでまた強い快感が襲い、頭が真っ白になるほどのアクメをさせられてしまう）
ぉ゛っ♥お゛っ♥♥お゛んっ♥♥ぉ゛ほっ♥♥お゛っ♥♥♥
ごわれっ♥♥おまんこぉ゛っ♥ゃ…あ゛…きもちぃ゛っ、とまっ…なぃ゛♥
イっ♥♥ぉ゛ほぉ゛っ♥♥♥んぁ゛っ…ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛っ♥♥
（奥をトントンとノックされると喉を反らしてイき狂うほどにイって、イき…）
（掻き出された本気汁はシーツにおもらしのようなシミを作るのに、奥からはまだまだ大量の愛液が溢れ出してちんぽに膣肉と共にまとわりつき）
お゛ん゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛っぉ゛〜〜〜ッ♥♥♥
（ピストンに合わせて下品な濡れた音と共に雌声が響き、イきすぎて壊れたおまんこはずっとイきっぱなしのままで）
ぁ…っなんど、も…♥♥♥はぃ゛…ごしゅじんさま♥♥
れろ…んっ♥っぢゅぷ…♥んっ…ちゅ…ちゅ…♥じゅる…ん…♥
（舌先を口腔内に迎え入れられて絡み合った舌は交尾のように擦れて絡み、互いの唾液が混ざって喉を滑り落ち）
（宗司の唾液を美味しそうに恍惚と飲み込みながら、身も心も雄に与えられる快感で壊れていき…）
ひぎゅぅ゛っ♥♥ぉ゛お゛っ♥♥ぉっ、ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ♥♥ッ゛ぉ゛ん゛ん゛♥♥♥
（激しいピストンが始まればベッドのスプリングが軋んで、膣奥の子宮口はぶつかって食い込む亀頭に貪欲に吸い付き）
（射精が…種付けが始まるのだと本能で理解し、孕みたがってる子宮が口を緩めていき）
（孕む準備が完了した身体はイって、イって、イきながら妊もうとしていて）
（ぶつかる亀頭をもっともっとと吸盤のように吸い付く子宮口は離れる度にちゅぽっ♥と音を立て、水音と嬌声に混じって部屋に響き）
そぉ゛しっ♥♥ぉ゛っぉ゛ん゛♥♥っお゛っ♥♥きてぇ゛っ♥♥♥
（宗司に名前を呼ばれると求められているのだと強く感じ、胸がきゅーっと締め付けられるみたいで）
（強く抱きしめられると脚を腰に絡めて拘束されるのを受け入れ）
お゛ぉ゛っ♥♥お゛ほッぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（緩んだ子宮口を抉じ開けられると直接子宮に濃厚な、雄の精液を注がれ…）
（その種付けを感じるとともに潮を吹きながら、強く深い絶頂を迎えて膣も身体も痙攣させて）
（イきながら濃厚精液に犯された子宮が受精しようしていて…）
【遅くなってごめんなさい、ちょっとご飯食べてて…】
【その…宗司と離れたくなくて…軽く済ませたはいいけど食べる時間がですね…】
【こっちも同じタイミングで食事済ませましたので、大丈夫ですよ】
【続き待っててくださいね】
【それならよかった…えへへ、続き楽しみにしてるわね】
慣れる必要もありません…むしろ、ずっと羞恥を感じたまま、私にいじめられ続けて下さいね？
（身体は取り返しがつかない程に調教されていても、いつも初な反応を見せてこちらの加虐心を刺激する…）
（どこをとっても自分の好みで、可愛らしくいやらしいおもちゃ…主でありペットの愛理への愛おしさは身体を重ねる程）
（一緒の時間を過ごせば過ごす程に増すばかりで）
ふふ、そうですね…確かに、丑乳には間違いありませんが……
雌犬の愛理に丑乳では、はしたなさが過ぎますか…
まったく、こんなに大きく育って…これで私の子を孕んだら…母乳でもっと重たくなりますよ…？
愛液も止まらないのに、母乳まで溢れさせては…いずれ、特注の下着をまた準備させましょうか。
（ぐにぐにと両手で鷲掴んだ胸を弄びながら、左右ばらばらの動きで揉んだり乳首を擦ったり）
（かと思えば左右同時に乳首をぎゅーっ…と摘まんで引っ張り上げたりし）
交尾…したかったのでしょう？…っ
動かなければ交尾になりませんよ…
沢山動いて、愛理の中をこのちんぽで引っ掻き回して…
…精液、注がないと……
（愛理の汗ばんだ肌が、吸い付く様に密着感を高めてくる）
（胸板に柔らかな乳房をひしゃげさせながら、愛理がイっても腰の動きは一切の容赦なく）
（まとわりつく膣肉を、亀頭の段差でごりごり抉りながら愛理のイき壊れる顔を見つめ続け）
んん…っ、じゅるる…ちゅ、じゅぶ…れろ…チュッ…
（キスも深く、交尾でも深く繋がり、久しぶりの交尾な事もあり…ちんぽは熱く滾って存在感を示しており）
はぁ…っ、愛理…！なんですか、このいやらしい子宮は…
そんなに精液欲しいですか…あげますよ、沢山…！
一滴も残さずお腹の奥にびゅるびゅる練り込んで…
朝までちんぽで子宮口に栓をしておきましょうか…
愛理が確実に孕む様に…
（射精が近い事を感じ取った愛理からも脚を絡めてくれば、二人の身体は溶け合いそうな程に重なりあり）
ハァ…はぁっ、…ん…っ…
（びゅるっ！びゅるっ！どぷどぷっ…と重たい精液は子宮内に確かにぶちまけられ）
……。
（腰に脚を絡めて抱き着かれているのを良い事に、愛理の身体を抱いたままひょいと身体を起こせば）
（簡単に対面座位に移行してしまい）
…愛理……このままもう一度…ッ
（精液でたぷたぷにされたばかりの子宮を突き崩すように、膝の上に抱えた愛理を下からズコズコと突き上げていく）
（今までも逃げ場は無かったが、抱えられて下から強く突かれると、雄に犯されている実感を強く感じさせ）
ふふ…っ、力入らないでしょう…良いのですよ、脱力しても…
その場合、愛理の自重で…せっかく精液まみれにした子宮の中にまでちんぽが入り込んで…
中身がどぷっと押し出されてしまうかもしれませんが…
（お尻を両手で支える様に抱き、中出しした精液がくちゅくちゅと撹拌されているのか）
（あふれ出す以前に、泡立ったものが愛理の中からこぼれ出てきていて）
【嫌なわけないですよ…むしろずーっと甘えられたいです】
【続きも一緒に楽しみましょうね…】
【だめ、このくらいの時間になると眠くなってうとうとする…】
【まだ一緒にいたかった…すごく楽しみにしてたのに…】
【うー…もーちょっと、おはなしだけ、できますか？】
【ふふ、でしたら後は眠気に負けるまでお話いたしましょうか？】
楽しみにしてくれている事も嬉しいですし、
一緒に過ごせて…交尾もしましたしね。ふふ、今日も愛理は可愛かったですよ…
今日はすごくたのしみにしてたよ…ずっと会いたかったから…
あぅ…べつに、可愛くないけど…
宗司はえっちで、すごくたのしくて、興奮して…大好きだなぁって
可愛いですよ…だからいじめたくなるのです…
ふふ、私もまったく同じことを思っておりますよ…えっちで、すごく楽しくて、興奮して…大好きです。
ですが、どちらかと言えば愛理の方がえっちでしょうね…
来月の中旬…か、末には、もう少し余裕できるから…
在宅はじまれば楽になる予定…
うう、可愛くないよぉ……可愛いっていわれると、うー…照れるし恥ずかしい…
えへへ…うれしい…宗司が興奮して楽しんでくれると、うれしい
わ、私えっちじゃないよ！？宗司のほうがえっちだもん……こんな、中にいっぱい…だすし…
（下腹部さすさすと撫でてぽつりと）
まずは愛理の生活に余裕が出来る事が何よりです。
ふふ、遊びやすくなるの、楽しみにしておりますね？
ではたくさん可愛いと言わねば…そうやって照れるのが特に可愛いのですけどもね。
私がえっちなのは重々理解しておりますが…
それを吸収して、より淫らになっているのは誰でしょうね…
中に出すのは、私のものだと言う証ですから。
（自分の下腹部を撫でる愛理の手に、自分の手を重ねて一緒に撫でて）
（「出したり無いくらいですけどもね……」とそっと囁き）
わたしももっと宗司と会えるようになりたいから…たのしみ…
ううっ……わざと恥ずかしがらせないでよぉ…！う、嬉しくないわけじゃないけど、どうしたらいいのかわからなくなるっていうか
ひたすら照れるので……す、好きな人だから…なおさら…
より淫らになんてなって………るつもりは、ない…もん…
あぅ……そーやって独占欲出すのずるい……
また好きになっちゃう…ドキドキしちゃうじゃん…
（宗司の手が重なるとたぷたぷになった子宮が疼いて）
（囁かれる言葉に耳まで赤くして、私も……と小さく返し）
どうしたら良いか、わからないままで良いのです。
その反応も含めて私の楽しみですからね。
…嘘ですね…愛理は私のために、私の好みになろうと…どんどんえっちになってくれているじゃないですか。
自覚はあるはずですよ…そんな自分にドキドキもしているはずです…
（下腹部の撫で方を愛撫の様に指を這わせるようにして）
…すみません、我慢できないので…今日は繋がったまま寝ましょうか…
（それだけ耳元で言って、愛理の上に被さると…抱きしめながらふたたび）
（ちんぽとおまんこでズブズブと深く繋がっていき）
欲しくなったら…いつでも注いであげますからね…子宮に…精液。
（内緒話をする様に、小さな声で耳をくすぐり）
恥ずかしかったり照れるのって、素でドキドキするからぁ…
それは…うー……否定しないけどぉ……
い、言われると恥ずかしいの……わかってよぉ…！
（あまりに恥ずかしくて涙目になりながら、愛撫のように下腹部を撫でられるとすぐに子宮が反応して）
ひゃぅっ…♥ん……はい…♥
っんぁ…っんんん゛ん゛っぉ゛ぉ゛っ♥♥
（覆いかぶされて抱かれたまま挿入されると甘くとろける声を漏らし）
（深く繋がるだけで宗司をぎゅっと抱きしめながらイき）
はー…っ♥ん゛っ…ぁ♥そんなこと、いったら…っ♥ほしくなっちゃうよぉ♥
（耳元で囁く宗司にびくっと反応して、頬に手を添えると無理矢理唇を奪い）
んっ…ちゅ…ちゅ♥はっ…すき、すき♥宗司…好きぃ♥ちゅ…れろ♥っん♥
（ちゅ…ちゅっ…と唇を押し付けては離し、舌で唇を舐めながら好き好きと囁く）
私は、愛理にたくさんドキドキして欲しいので…
分かっていても、これからも言い続けると思いますよ…ふふ。
（繋がり合い、抱きしめた愛理に優しくキスをして）
よしよし…挿入だけでイけて偉いですね…
（甘やかしながら、腰を振ってトントンとちんぽで奥をノックし）
いいですよ…精液、愛理の中に…あげますから。
（愛理の好きな様にキスをさせ、こちらからもキスを返したり）
ん…はぁ…愛理っ、好きですよ…愛理。
（そのまま腰の動きは徐々に早く…ノックも子宮口をねらって）
（ちゅぱちゅぱと奥で吸い付く音がして）
……っ、く、…愛理…！イく…っ…
（愛理の中に、びゅくびゅく、びゅるると再び精液が迸る…精の熱さがじわりと染み渡っていき）
はぁ…はぁ…ふふ、もう眠気もかなり来ていますし…このまま寝てしまいましょうか…
繋がったまま、ずっとぎゅっとしていてあげますからね…おやすみなさい、愛理。
【29日の予定なのですが、この前の様に15時頃には来れそうですよ】
【愛理のご予定が変わらなければお会いできそうですね…楽しみです】
【それでは、その日を楽しみにしっかり休んでおきますね。愛理もお身体労わってください】
【おやすみなさい、愛理。大好きですよ】
【今日の予定なのですが、急遽ワクチン接種が決まりまして】
【おそらく帰宅は15時は過ぎてしまうかと思われます…】
【終わり次第まっすぐ会いに行きますので、少々お待ちくださいね？】
【それではまた後程…】
【副反応次第で早く休ませていただくかもしれませんが】
【今のところは何とも無いので、愛理をゆっくり待たせていただきますね】
副反応大丈夫？
辛かったらすぐ言ってね！
熱などが上がってきたらお伝えいたしますね。
急な話で、何も今日でなくとも…とも思いましたが、
まずはこうしてお会いできて嬉しいですよ、愛理。
（愛理を抱き寄せ、黒髪を優しく撫で）
飲み物を飲みながら、のんびりとお待ちいたしておりました。
今日は実は私も体調そんなによくないので…数日前からだるさと微熱が続いてるんだよね。
あ、コロナじゃなかったから安心してね！さっき検査して問題なかったから！
えへへ、私も会いたかった…大好き…
（抱き寄せられて髪を撫でられる感触に心地よさそうにしながら、甘えるように擦り寄って頬にキスをして）
…ね、私も喉乾いた…飲ませて？
（潤む瞳で見上げながら口を開けて舌を伸ばしておねだり）
秋も近づいてまいりましたし、季節の変わり目は体調を崩しやすいですからね。
陰性でしたら少し安心しました…
（頬へのキスに目を細め、甘える様に身を寄せる愛理を腕の中にぎゅっと拘束し）
愛理…はしたないですよ？
喉が渇いた時の仕草ではありませんね…
（咎める様に言いながらも、くいっとカップから飲んでいたものを口に含むと）
（愛理にキスをして、冷たくてほろ苦い液体をゆっくりと口内へ流し込んでいき）
ん…ちゅっ、ちゅく…ちゅぱっ、…ふふ。
アイスコーヒーの味はいかがでしたか？
（愛理が飲み込んだ後も、たっぷり舌を絡ませてからようやく解放し）
…宗司と少しでもたくさんいちゃいちゃしたいし…。
（宗司の腕の中に拘束されると胸が高鳴っていき、匂いや包まれる感触に身体が熱くなっていくのを感じて）
むぅ…私がはしたなくなったのならそれは宗司のせいだもん…。
（そう言いながらもキス待ちをするように開けた唇は欲するようで）
（飲んでいたものを口に含んだ宗司にキスをされると、口内に流し込まれる冷たい液体のほろ苦さと熱い唾液を感じて）
っん♥んく…っん♥ちゅ…ちゅっ♥ちゅぷ…ん…♥
…ふぁ……♥♥
（喉をこくりと鳴らして注がれたものを飲み込むと下腹部からぞくりとしたものが駆け上り）
（絡み合った舌が擦れる感触に胸板で潰れた乳房の中心部が硬く尖り、内腿からは愛液が垂れてしまう）
（舌が開放されればとろんと潤んだ瞳と上気した頬は発情した雌顔で…）
はー♥…はぁ…♥珈琲苦い…けど…宗司の唾液、好き…♥
そうですね。愛理がはしたないのは私のせいですから…責任は全部取りますよ？
（愛理の舌の上からコーヒーの味が消える程に舌も絡ませて）
（首に添えた手で、コーヒーも唾液もすべて愛理が飲み込んでいくのを確かめて）
…ぷは、…ふふ、さっそくですか？よほど責任を取らせたいご様子で…
（コーヒーをテーブルに置くと、愛理を抱いたまま椅子に腰かけ）
（自分の足を跨がせて膝の上に座らせてしまい）
苦いコーヒーには、甘いものが良く合いますよね。
デザートは愛理と言う事で…私がいただいてしまいますよ？
（対面座位の格好で、愛理の首筋にちゅ…とキスを落としながら、豊満な胸を服の上から鷲掴む様に触れて）
（何の遠慮も無く。乳首ごとむにゅりと押しつぶすように揉みほぐしていき）
こんな…えっちではしたないの…恥ずかしいのに…。
（珈琲の味が掻き消えるほどに舌が絡み合って唾液と、匂いと、感触を刻み込まれていくようで）
んっ…う、うるさいなぁ…しかたないでしょ…
（抱かれたまま宗司が椅子に腰を掛けると膝の上に座る形となり）
（交尾のことで頭がいっぱいになって、シャツの上からでもわかるくらいに乳首も、乳輪もぷっくり膨らんで主張していて）
（愛液をたっぷり吸ってしまった薄布からはぐじゅ…♥と蜜が溢れてズボンを汚してしまう）
わ、私がどうしてデザートなの…――っひゃん♥♥っふ、ぁ゛っ♥♥
んぁ…っは…っぁ゛…ぁ゛♥♥っふ、ふく…のうえ、じゃなく、て…っん♥
ちょくせつ…さわって……い、いじめて、くださ…っぃ♥
（首筋に唇が触れてびくっと甘い刺激に痺れて、服の上から鷲掴みにされた乳房は豊かすぎるせいで大きな手から溢れて）
（乳首ごと押しつぶすような手の動きにもっと、もっと身体は刺激を求め…思わずはしたないおねだりを口にしてしまう）
（耳にキスをしながら、吐息と一緒に低い囁き声を届け）
さて…もっとうるさくなるのは、今から喘ぎ声をあげる愛理の方ですがね。
（服の上からでも発情を隠せない愛理の痴態を…至近距離でじっくり見つめて楽しみ）
どちらも、甘くとろけるからですよ…
ほら、さっそく。この丑乳の乳首をいじられただけでトロトロです…
（欠片も我慢できない様子の愛理が、いじめてほしいと懇願すると）
（ボタンを外し、捲り上げ…服を着崩させて、ぷっくり乳首をリボン事摘まんでくりくりと指先で弄び）
…私のズボン、あまり汚さないで下さいね？
といっても、無理でしょうね…ふふ。
もう、栓をしてしまいましょうか…
（ズボンの前だけを開き、チンポを取り出すと、陰部に張り付く下着とも呼べない薄布越しに熱い感触が押し当てられ）
（耳にキスをされるとびくんと肩が震え、吐息とともに低い声で囁かれればそれだけで本気汁が溢れ出し）
（はしたなくてエッチな身体はより淫らになっていき…）
じゃ、じゃあ、声あげないようにするもん…
（宗司に至近距離で見下されると眼鏡越しの瞳にきゅんとしてしまい、口とは裏腹に身体はこの雄の種で孕みたがって）
ふぁ゛っ♥あま、く…にゃぃぃ…♥―――っぉ゛♥ん゛ん゛ん゛っ〜〜〜〜♥♥♥
っひぅ゛…っぉ゛♥♥ッイ♥♥イっだ、ぁ゛♥♥イっちゃっ♥♥またっ、んぉ゛ぉ゛お゛ッ♥♥♥
（衣服が着崩されれば丑乳のような豊かすぎる乳房があらわとなり、乳輪まで膨らんだ下品な乳首を直に摘まれた刺激だけではしたなくイき）
（くりくりと指先で弄ばれると我慢できずにイったのにまたイって…連続して乳首イきを繰り返してしまう）
ぁ゛ん゛っ♥♥かた…っぃ゛♥♥
はぁっ♥はぁ゛♥♥は、はやく…くださいっ…♥♥
もぉおまんこ我慢、できな…っ♥っおねがぃ♥おまんこも、しきゅうも…ご主人さまのちんぽケースにしてぇ♥♥
（薄布越しに硬く太い感触を感じると子宮が完全に降りきって、ちんぽをハメてもらうことしか考えられなくなってしまう）
（ぐりぐりと腰を揺らしながら薄布越しでも溢れる粘ついた濃厚な雌の本気汁を塗りたくりながら、我慢できずに交尾のおねだりをして）
だから、もっとはしたなくてやらしい、雌犬みたいな愛理になりましょうね…
（耳でも感じやすい愛理へ、わざと耳元で誘う様に囁きを続け）
…ふふっ、声を上げない…とは？
ああ、それでこそ愛理ですよ…可愛らしい…
（喘ぎ声を我慢する口にした数秒後、その口から溢れ出す品の無い雌声に思わず笑みを見せ）
（愛おしさのあまり、首のチョーカーをぐっと引っ張ってずらすと、その下の柔肌にちゅぅ…と強くキスをして）
（自分のモノである証を刻んでしまい…同時に、重量感のある胸を持ち上げ、先端を扱き上げる様に指先で擦り上げていく）
（乳輪ごと扱いて、ただでさえ情欲をそそる胸をさらに淫らな形に作り変えていき）
では、今日はこのまま…私も我慢できなくなってしまいましたから…
（愛理が膝の上で何度もイくのを見ている内に、ちんぽもすっかり反り返り）
（はやく愛理の奥まで突き込んで、何度も中出しするまでハメ倒してしまいたくなってしまっていて）
はぁ…じゃあ、私の専用ちんぽケースの…仕事の時間ですよ
（腰の位置を整え、チンポの先端が薄布の中央に押し付けられると）
――…ずぬっ…ずぷぷぷ…
………ぬちゅっ！！
（もう感覚だけでどこが膣口か分かるほどに身体を重ねていて、布のスリットから入り込んだちんぽが）
（割れ目をこじ開け、本気汁をまとってずぶずぶと一気に愛理の中を満たしていき）
ふぅ…気持ち良いですけど…ケースにしては締め付けすぎですね…
ケースよりも…タンクの方が良いんじゃないですか？
…私専用の…種付け専用の精液タンク…ふふ、いやらしい愛理らしく…ザーメンタンクと言った方が良いですか？
（奥まで挿入したちんぽで、愛理の子宮口をずぷずぷと抉り）
（逃げ場の無い腰の上で、しっかりと愛理の身体を抱き寄せて密着すれば）
（子宮口に亀頭がぐぷっとハマってしまい）
【宗司もご飯とか色々済ませてきていいからね】
【…すっごいえっちすぎること言われててドキドキするー……】
【宗司と何度もしてるのに、毎回ドキドキするし興奮しちゃう…】
【早く戻れるように頑張るね、じゃあちょっといってきます！】
【私もいつもドキドキさせてもらってますからね…】
【簡単にご飯とシャワー済ませておきますので】
【いつでもお戻りくださって構いませんからね？】
【というかまた熱上がってきたぁ…37.2℃…微熱ではあるけど体熱い】
【お返事返したいけど…明日学校なので、むりすると行けなくなるきがする…】
【ちょっとベッドでやすみます…うーごめん…宗司は体調平気？】
【今は熱も下がったようです…愛理は大丈夫でしょうか、ゆっくり休めていますように】
【私もちゃんと寝直しますので、後でまた直の予定を伝言しておきますね】
【それではおやすみなさい、大好きですよ愛理】
とりあえずのところで予定が決まっている部分をお伝えいたしますね。
夜はいつもどおり空いている事が多いので、愛理がいつ顔を出しても気付けるように、チラチラと覗く様にしておきますね。
ただ7日、8日、9日は忙しくなる予定なので、夜も難しいと思われます。
一日自由が効くのは、6日、12日、13日なので、愛理と休みが被っていれば良いですね…
と言ったところでしょうか。次お会いできるタイミングが近い事を祈っておりますね。
今週も一週間お疲れさまでした、大好きですよ、愛理。
ゲームしながら…にはなるけど、何時からでも大丈夫よ。
さすがにこの時間は気づかないと思うけど。
今日はちょくちょく見てはいるから、いつでも声掛けてね。
さすがに遅すぎでしょうし、もうお休みになられていますでしょうね。
せっかくの機会にお会いできずすみません…また会えそうな日をまとめて、少し寝たら書き込んでおきますね。
はあ…お会いしたかったです…
次回の予定なのですが。まずは夜に来れないを日を…
16日、21日が今のところ顔を出せないと思います。それ以外は疲れていなければ覗けるとは思うのですが
昨日の様に突発的に忙しかったりもするので、気付けなかったら申し訳ありません…
日中が空いているのは17日、後は29、30もですね。
良いタイミングがありますように…何か変更あればまたお伝えしますね？
それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。
時間出来たから、もし気づいたら声かけて。
こちらは余波の影響を受けている状態ですね。
今夜は無事に過ごせそうですが。愛理は大丈夫でしたか？
んー…さすがに宗司はもう寝てるわよね、ごめんね気づかなくて。
私のとこは台風がこれからだから外風がすっごい…
明日の朝不安すぎるー！って感じ。
うーん、いちおう30分くらいは見てるね。そのあとは寝直すね、おやすみなさい。
気づかなかったら多分そのまま寝てるから気にしないでね。
お気遣いもいただいて、ありがとうございますね。
急に寒くなったので、愛理も体調にはお気をつけてくださいね？
お会いできるの楽しみにしております、おやすみなさい、大好きですよ。
ワクチン打ちに行くから、体調良ければになっちゃうけど。
もし宗司が空いてるなら会いたいです。
それじゃあ…また！
先ほど帰って参りましたので、もう少ししたら落ち着けますよ。
お会いできるの楽しみです…
夕方すごく眠くて寝落ちてたら遅い時間で、ごはんとか色々してたら熱上がってって感じ。
体が熱っぽいけど副反応だから平気…ってわけで今からお話できると嬉しいです
休みたくなったら、いつでもおっしゃってくださいね？
ともかく、今日はお会いできて嬉しいです…
（愛理を後ろからぎゅっと抱きしめると、頬や首筋にキスを何度もして）
事前にお知らせいただいて嬉しかったですよ。
んー…頭も痛くなってきたけどまだ平気…！
ひゃっ♥ん…っい、いきなり…もう…っ
（背後から抱きしめられたと思ったら頬や首筋に唇が触れ、びくんと敏感に反応してしまって頬を染め）
わ、私も会えて良かったけどさ…。
来てくれてありがとね、9月末に会えるようになるって言っておきながら全然まだで…ホントごめんな感じだけど…。
多分10月…前半かなぁ…待たせてごめんね。
いきなりですみません、我慢できず…
（染まる頬にまたキスを落とし、顎に手を添えて上を向かせると唇を重ねて）
私も少し立て込んでいたので、全然大丈夫ですよ。
10月前半ですと、4日、5日が空いてる事しかまだ決まっておりませんね。
土曜日が合える確率が高いのは、以前と変わりありませんか？
っ…別に、嫌なわけじゃないけど……んっ♥
（また頬にキスをされると気恥ずかしそうに呟くが、上を向かせられて唇を塞がれると嬉しさが滲んだ甘い声が漏れ）
多分5日が休みだからその日は会えると思う。4日もよるなら…。
うーん土曜日以外に日曜日も休みにはなるから土日どっちかは休みって感じかしら…。
今は、もっとして欲しい…といった顔をしておりますね。
（また上を向かせて唇を塞ぐと、そのまま舌を挿入して愛理の舌を絡めとり）
ん…ちゅく、ちゅっ…ちゅぱ…ッちゅ…
（唾液を交わらせ、愛理のお腹をぎゅっと抱きしめ拘束しながら深いキスを繰り返し）
なるほど…土日の休みは会いやすいと意識するようにしておきますね。
そして４、５もお会いできるなら嬉しいですね…今から期待してしまいます。
今は少し熱下がって楽になったけど、今までで一番酷い副反応だったわ…
今日はお休みとったから、体調ひどくなければ会えます
もし宗司が気づいたら会いたいなぁと思うので、ベッドで横になりながら見たり寝たりしてるね。
私も落ち着けましたので、愛理がお気づきになられるのをお待ちしてますね。
もちろん、体調優れなければちゃんと寝て下さいね？
ごめんねせっかく来てくれてたのに…
まだ少し体調よくないけど、熱は下がったから大丈夫。
もし気づいたら声掛けてね
体調は大丈夫ですか？具合悪ければ無理せず、もっとたくさん寝て下さって構いませんからね？
（添い寝の態勢で愛理の頭を撫で）
体調は大丈夫、まだ本調子ではないけど。
ん…今日は寝過ぎたくらいだから…
（頭を撫でてくれる感触に心地よさそうにして、宗司にぎゅっと抱きついて）
（愛理の頭を胸元に抱き寄せて）
ふふ、寝すぎて眠たくなくなってしまうのではありませんか？
私は明日も空いておりますので、夜更かしならお付き合いしますが…
早く副反応が治まると良いですね…
（頭を抱き寄せられるとより密着して、耳まで赤くなり心臓がドキドキと高鳴る）
眠くは…ないけど、まだ体もだるいから寝落ちる可能性はあるかも。
体調悪いといつの間にか寝てることあるし……熱は下がったのになんでまだだるいんだろう。
明日は夜なら会えると思う、昼間は…熱は下がってるから学校行く予定。上がらなければ！
私は愛理の事、たくさん見たいですよ…？
（赤くなっている耳元でそっと囁き）
その時は寝落ちて構いませんからね、愛理の体調優先ですから。
私も熱が上がった他に、ダルさと共に全身の関節が痛くなる副反応がありましたからね。
1日ほどで治まりましたが…
では明日は愛理の帰りをのんびりとお待ちしておりますね。
ふふ、お風呂とお夕食もご用意しておきましょうか…
…私が恥ずかしくない範囲なら…いいけど…
（耳元で囁かれるとびくっと肩が震え、ごにょ…っと恥ずかしそうに呟いて）
ありがとう…できるだけがんばる。
うーん、やっぱ1日くらいで収まるよね。明日には治ってるといいな。
でも夜といってもそんな早い時間はむりだし、きっと遅い時間になる予感がするから…！
でも…会えたら嬉しいな……少しでもお話したいし
（身体をずらし、胸元にあった愛理の頭と自分の頭が並ぶ一にまで下がると）
（改めて愛理の身体を抱き寄せながら、愛おし気に優しく、ゆっくり唇を重ねて感触を楽しみ）
ええ、大丈夫ですよ。遅めの時間からお待ちできるようにしておきますので、
…愛理が会いたいと思ってくれている気持ちだけで、幸せになりますね…。
もう一度、キス…良いですか？
（そう聞いて、答えを聞く前に再び唇を重ねて）
き、キスくらい、好きなだけしたらいいじゃない…！
（また恥ずかしいこと言われてる…と、気恥ずかしくて顔を真っ赤にして）
（宗司の顔がすぐ近くにくると恥ずかしさで涙目になった顔を見られてしまい、身体を抱き寄せられて宗司の匂いと温もりに心地よさを感じて）
（愛しそうに、優しく唇が触れ合えば柔らかい感触に胸が高鳴り、宗司の気持ちが伝わってくるみたいで…気持ちが溢れてしまいそうになり）
だって、私だって宗司のこと好きなんだから……
…ん♥…ちゅ…っちゅ♥
（答える前に再び唇を塞がれ、それに応えるように唇を押し付け、舌を伸ばし…）
好き…すき…♥
（好き…と気持ちが溢れて止まらなくて、くちゅりと舌を絡ませて柔らかい身体を押し付け）
【うう、ちょっと頭痛とだるさが復活してきた…でもまだ平気…！おそくなってごめんなさい】
あまり歯止めが効かなくなる事言わないで下さい…
私の理性が脆いのは、よくご存じでしょう？
ん…ちゅっ、ちゅく……っ
（愛理の方から舌を絡ませてくると、受け止める様に舌を絡ませ）
ちゅっ…ちゅぷ…はぁっ…、私も好きですよ、愛理。
（押し付けられる身体を腕の中に抱き留めながら、足も絡ませて愛理の腰をぐっと引き寄せ）
（太ももで秘所をぐりりと圧迫し）
【ペースはゆっくりで大丈夫ですから、愛理の負担の少ない様にお返事してくださいね？】
【辛かったら寝落ちしても構いませんので、それまで愛理とのいちゃいちゃを楽しませていただきますね】
別にそういう意味でいったわけじゃ…、私だって…キス好きだし……
んっ…ふ、ちゅ♥ちゅぷ…ん…っ♥
（受け止めてくれる宗司に胸がきゅんとして、唾液を絡ませながら舌で求めていき）
んぁ…っふぁ…♥好き……――ひ！んっぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥
（逞しい宗司の身体に包まれると匂いにクラクラしてしまいそうで、細い腰を引き寄せられて絡ませた足で秘所をぐりっと圧迫されてしまい）
（勃起したままの大きなクリを刺激され、背筋を弓形に反らしながら簡単にイかされ）
（宗司の太ももにはお漏らししたかのような雌の愛液がじわ…っと広がって）
【うん、ありがと…大好き…】
【辛かったらいうね、寝落ちはできるだけしないようにがんばる】
悪い子ですね、愛理。…んっ、ちゅぅ…ちゅくっ…
（キスの合間に言葉で愛理を責めながら、太ももを前後に揺さぶって秘所やクリをぐりぐりと押しつぶし）
イきましたね…ほら、もっとイっても大丈夫ですよ？
クリをつぶされながら捏ねられて…ほら、ほら…イけ。
（小さく低い声で囁き、添い寝から愛理を組み敷く様に上に被さる格好になり）
（布団の中で愛理の着衣を乱しほぼ全裸の淫らな下着姿にすると、がくがくと押し付けた太ももを揺さぶって）
（薄布一枚越しの秘所がとろっとろになるまで愛理をイかせ続け）
【私も大好きですよ、愛理…あまり無理はさせられませんが】
【久しぶりなので愛理をたくさん気持ち良くしたいですね…】
っま…て、イっ…♥っんん、んっうぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
（言葉で攻められると否定しようとするのに唇を塞がれ、それと同時に足で刺激されるだけでイかされて、気持ちいいことしか考えられなくなっていき）
ぅぅ…っ…やだ…言わないで……い、イくの…やだぁ…♥
っぉ゛♥♥んぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛んっ♥♥
（囁かれながら命令されると子宮がきゅんと疼き…組み敷かれて着衣を乱され、卑猥な交尾専用下着だけにさせられて）
（押し付けられた太ももを揺さぶられると、喉を反らしながら舌を突き出してはしたない雌声でアクメして）
（勃起したままのクリがビクビクっと震えて太ももに気持ちいいと伝えてしまい、薄布は糸が引くくらいに濡れ…）
（雌の濃厚な本気汁がシーツにも染みていき）
【私も宗司に気持ちよくなってもらいたい…】
【いっぱいわたしのこと感じて、わたしのことでいっぱいになって】
太ももで擦られてイくのは嫌ですか…？
もっとちゃんと…交尾でイかせて欲しいんですもんね？
（愛理の脚を左右に大きく広げさせ、薄布越しに割れ目へと…）
（熱く、大きく張り詰めた亀頭の先端がぐちゅ…と押し付けられ）
本気汁でヌルヌル、どろどろのおまんこ…
ちんぽで奥まで犯して、愛理の子宮が欲しがってる精液…
ちゃんと中出ししてあげますよ…
（愛理を抱きしめながら、覆いかぶさるようにして腰を押し付けていく）
（薄布の切れ込みから侵入した亀頭が、割れ目を割り広げながら奥へ奥へ）
（体重を乗せて、しっかりと子宮口に届くまで押し込んで）
はぁ…っ、…愛理……んん、ちゅっ…ちゅぱ…
（そのまま再びのキスをしながら、子宮口を亀頭でズンズンと押しつぶすように乱暴なノックを繰り返し）
【もう愛理の事しか考えておりませんよ？】
【ふふ、愛理も一緒ですね…私でいっぱいになっているのは、頭の中だけではありませんが】
何度も、イかせられるの…やなのぉ…
（両足を大きく広げられると薄布越しに膣穴がひくついて、そこに張り詰めた亀頭が押し付けられ）
（その硬さと熱に期待で本気汁がとぷっと溢れてしまい）
あぅ……だって、い、イかされると、おまんこ我慢できなくて……
奥まで犯して…中出し…♥♥
っ…ぁ♥♥んっ…っぉ゛♥♥っうう♥♥
（抱きしめて覆いかぶさる宗司をぎゅっと抱いて、種付け交尾を求めるように腰に足を絡め）
（薄布から入り込んだ亀頭が肉を割り開いて、狭い膣内を擦れながら奥へと進んでくるのを感じ）
（それだけで頭がおかしくなりそうな気持ちよさなのに、子宮口に亀頭がぶつかり…）
ぉ゛お゛お゛お゛っ〜〜〜〜♥♥♥
（腰をビクビクと浮かせながら絶頂して、子宮口は完全に降りきって亀頭に吸い付き）
んぅ゛う゛っ♥♥っま…っ♥ちゅっ♥っ〜〜〜〜♥♥♥
（キスをされながら子宮口を乱暴にノックされて、イったばかりのそこは容赦のない快感を与えられ）
（イってるのにイかされて、簡単に連続アクメさせられてしまい）
（子宮口は緩んで亀頭が離れるたびに、ぢゅぷ♥ちゅぷ♥と音を立て、孕みたがりのザーメンタンクであることをちんぽに伝え）
【ほんとぉ？それならうれしいなぁ♥】
【あぅ…うん…心も、おまんこも…宗司でいっぱい…♥】
【うー…なんかこれ以上好きって気持ちが抑えられないと、恥ずかしいことまた言っちゃいそう…】
ですが…それは愛理の中に精液を…溜め込んだザーメンをたっぷり吐き出させてからにしましょうね。
（遠慮ないイピストンで腰がぶつかる度、ばちゅっ、ばちゅっと淫らな音が布団の中で響き）
ん…ふふ、なんですか、もっといやらしい理由でしたね。
イかされるとおまんこが我慢できない…ですか？
それ、我慢の必要ありますか？
イって、イって…どんどん我慢できなくなって…私の事も、私のチンポの事も…
頭の中から離れない様にしなければいけませんね。
ふっ…ん、はぁ…っ
（足を絡められても腰は止まらず、子宮口をこじ開けながらズボズボ出入りを繰り返し）
待ちません…ザーメンタンクでしょう？
しっかり孕むために子宮で溜め込んでおいてくださいっ…！
（連続アクメで犯される愛理の膣内をぐちゃぐちゃに掻き回し）
…ほら、最初の…種付けしますよっ…！
（ずぼっ！！と子宮口を貫いた亀頭が更に膨らみ…）
びゅぶ！！！びゅるるる！！！びゅぶぶ！！
（精液が愛理の中を熱くどぷどぷと満たしていき）
【それだけ愛理が好きで、愛理との交尾で夢中になっていますからね】
【おまんこだけじゃないですよ…一番奥もいっぱいにさせられちゃいましたね】
【ふふ、私としてはたくさん言って欲しいですけどもね？】
【そろそろ明日もありますし、体調面も心配ですから】
【後は明日の晩にしてお休みになっても良いですよ？】
【眠くなってきたし、明日もあるからやすむー】
【また明日…続きからできるとうれしいです】
【おやすみなさい宗司、大好きだよ】
【私も大好きですよ…また夜にお会いしましょうね】
遅くまで起きてたからか、帰ったらものすごく眠くて…
今日はお休みだったけどお出かけしてたのでもう眠くてお話できそうもないけど
4日の夜に会えるように…頑張ります…
それじゃあおやすみなさい…
私も同じ様なものでした、愛理と一緒に居たくてついつい夜更かししてしまいましたね。
4日の夜は、しっかり起きれる様にしてお待ちしておりますね。
おやすみなさい、愛理。ゆっくり休んでくださいね。
明日休みだったんだけど、急遽おやすみが今日と明日入れ替わって
今日お休みで、明日学校になりました。
今日は昼間から会えるけど明日は夜から…みたいな感じになります！
急にごめんね…もし宗司が空いてるなら今日早めに会いたいけど、だめなら夜でも平気だから！
それじゃあ…もし気づいたらお返事くれると嬉しいです
出先で気付いて、先ほど帰って参りました。朝の内に気付ければよかったのですが…
愛理に気付いていただけるまでゆっくりお待ちしておりますね。
今日ものんびりとお待ちしておりますので、愛理が帰りそうな時間になったら
覗く様にしておりますね。お気をつけてお帰りくださいね。
少し先ですが、22日の土曜日がお休みになりましたので、お知らせしておきますね。
今日も夜は大丈夫ですので、またのんびりと覗く様にしておりますよ。
今夜はおそらく帰宅がかなり遅いので顔を出せなさそうです。
季節の変わり目で身体も壊しやすいので、愛理もごゆっくりお休みくださいね？
大好きですよ。
今日は…宗司がだめなのね、残念。
明日は難しいかな…12日は休みで、13日は…夜なら大丈夫かなぁ…って感じです。
22日は休みだから多分大丈夫。
あとは…まだちょっと決まってない……。
今日は寒いから風邪引かないように気をつけてね。
また会えるのを楽しみにしてます。
夜も平気だから、まあ宗司が空いてれば！
それじゃあ今日は久々にゆっくりします…
こちらも連絡入れれずすみません、これからは片付けしつつ
愛理に気付いてもらえるのを待っておりますね。
ふふ、今日はゆっくり出来たようで何よりです。
今日は健康診断があったからお出かけしたり、色々買い物したりで…やっと帰ってきた…！
この後は空いてはいるけど…宗司が気づくかわからないし、そもそも空いてないかもだから
いつもみたいに適当に見たり見てなかったりしてるから、宗司も暇だったら来てくれると嬉しいです。
じゃあ…今日は買い物で結構疲れたから…だらけてるね…。
愛理は色々お出かけされていた様ですね、お疲れさまでした。
お疲れとの事なので、寝入ってしまっても大丈夫ですからね。
私も夕食など済ませながら、ちょこちょこと覗く様にしておりますよ。
うー…宗司はまだいるかしら…今日は結構疲れて、眠い感じだけど
もしあえたら嬉しい…ちょっと見てるね。
眠気は大丈夫ですか？私もお会いできて嬉しいです…
（愛理を抱き寄せると、唇を合わせてキスをして）
ねむい…けど、せっかく会えたし、お話したい…
来てくれてありがとう、なんかいつも寝てること多くてごめんなさい。
（宗司にぎゅっと抱きついて唇が触れるのを目を閉じて受け入れ、柔らかい感触に胸を高鳴らせる）
こうして会えるのですから、大丈夫ですよ。
もちろん、私も会えると嬉しいですけどもね？
（抱きしめ返しながら、背中に腕を回してしっかり身体を寄せ）
（愛し気な優しいキスを何度も何度も繰り返し）
今週の土日は来れなさそうなので…まだ予定を確認しておきますね。
私も会えると嬉しいから、もう少し頑張りたいところだけど…
休みの日は寝ないように気をつけるしかないわね…。
（背中に回されるたくましい腕の感触に嬉しそうに口元を緩めて、柔らかい身体が薄布越しにむにゅっとした感触を与え）
（何度も唇が触れると鼻にかかった甘い声が漏れ、ぴくんと肩が震えてしまう）
土日は私もだめだから、うーん…18日の夜と19日は昼間から大丈夫かな。
まずは無理せず、会えるタイミングを逃さなければ大丈夫ですよ。
18、19はどちらも19時以降なら大丈夫ですね。夜からでもお会いしたいです…
（背中を抱いていた手が背筋をなぞりながら下へ下がり）
（お尻を掴みながら更に下半身も密着させ）
……ああ、すみません…もう我慢が…
愛理が眠気に負けるまで、愛理の事が欲しいです…
（我慢できずに押し倒して被さっていくと、奪う様にキスをして舌をねっとりと絡めてしまい）
じゃあ18日と19日ね、そのくらいの時間に来れるように頑張る。
――ふひゃぁっ！？
（背中の手が背筋をなぞり降りてくると、ぞくぞくとした感覚に思わず声を上げ）
（雌らしく育ち柔らかいお尻を掴まれて下半身が密着し、たったそれだけで子宮が疼いてくちゅりと粘ついた水音がたち）
ぁ…ぅ……♥
…私も……宗司のことほしい……――んっ♥ちゅ…ちゅっ、んぅ♥
（押し倒されて覆い被さる宗司の方に腕を回して、唇を奪われてねっとりと絡む舌に腰が震えて）
（こちらからも求めるように舌を伸ばして交尾のおねだりをして、とろんとした瞳は完全に発情した雌犬のようで）
今から楽しみです…
おや？随分と良い声で鳴きますね…
（触れれば触れただけ愛らしい反応を返す愛理をからかいながら）
ん……ちゅっ、くちゅ……、っちゅぷ…
（根元から舌同士を絡ませ擦り合わせ唾液を混ぜて）
（そのままもどかし気に愛理の身体をまさぐり…薄いネグリジェを捲り上げてはだけさせ）
（わざとちんぽを太ももや割れ目に擦り付けながら、卑猥な一枚布に亀頭を押し付ければ
）
――ぐぽっ、ぬちゅぅ……
（布の切れ込みから侵入し、割れ目を押し広げて膣口をこじ開け）
（そのまま、我慢できずにピストンしてしまいながら、腰を打ち付けるたびにずぼっ！ずぼっ！と）
（強引に奥を広げられてハマり具合が拡張されていき）
はぁ…愛理…大好きですよ…
ずっと犯したかったです…愛理の全部…
（もっと奥に…と愛理を貪るように抱きしめ、キスをして）
（愛理の足をはしたなく広げさせながら、腰を擦り合わせる様に奥を突いたまま、ちんぽを子宮口に食い込ませて再び激しくピストンし）
んっ…い、良い声で鳴くって…言い方やらし…っぁ♥
（宗司に触れられるだけで身体は過敏に反応してしまい、からかわれて悔しいのに身体は雄に屈服していて）
ちゅっ…♥ちゅ、っん…ちゅ♥っんん♥♥ふぁっ…ちゅく…っん♥♥
（舌の根元から擦れる感触に腰がびくりと震え、キスだけでイきそうになってしまうほどで…）
（柔らかい身体を弄られて薄いネグリジェをはだけさせられると心臓がドキドキと高鳴り）
（わざと太ももや割れ目に擦り付けられる待ち望んでいたモノに、粘ついて濃い本気汁が押し付けられた亀頭を濡らし）
っ――――ぉ゛ほっぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（薄布の切れ目から狭い膣肉を押し広げて奥へと入ってくるちんぽは太くて硬くて…大きすぎるそれに頭は真っ白になり）
（強引に奥を広げられただけではしたない声を上げてイき、ピストンされる度に腰がびくっびくっ♥と浮いて）
（痙攣した膣内はきゅうきゅうと締まって、挿れられただけで連続絶頂するドスケベまんこだとちんぽに伝えてしまう）
す、ぎぃ゛っ♥♥すきっ♥すき…ぃ゛っ、ぉ゛っ♥お゛ほっ♥♥ぉ゛んん゛っん゛っ♥♥
ぉ…ぐっぅ゛♥♥ごぇ゛♥イ゛っ♥♥とまっ♥♥ごわれぅ゛のぉ゛っ♥♥
こす…ぅ゛っぅ゛ぅ゛♥♥♥だめっぇ゛♥♥ぉぐっ♥♥お゛ぉ゛っぉ゛お゛お゛♥♥♥
（貪るような抱き方に縋るように、快感から逃れるように強く抱きしめ、触れ合う唇の感触さえ壊れそうなくらい気持ちよくて）
（はしたなく足を広げられると完全に降りきった子宮口と亀頭がより強く密着して、奥をついたまま腰が擦れると舌を突き出しながらアクメして）
（緩んだ子宮の口が亀頭に覆い被さりぢゅぷぅ゛ぅ゛っ♥と吸い付いていき、激しいピストンに絶頂がずっと止まらなくなり）
（本気汁はシーツにお漏らしのように広がり、ちんぽに襞と共にねっとりと絡みついて粘ついた水音が響き渡る）
次会う時は、いちゃいちゃも、お話もたくさんしましょうね？
今夜も覗く様にはしておりますね。
急すぎるから気づかないかもしれないわよね。
いちおうチラチラ見たりしてるから、もし宗司の都合が良ければってことで！
私も今日はこれで落ち着けておりますので、
愛理がよろしければゆっくり過ごしたいですね。
とりあえず私もちょこちょこと覗いておりますが、眠かったら休息を優先して構いませんからね？
まだいるかしら…えっと、私はまだ眠くはないから大丈夫よ。
宗司も眠かったら無理しないでね。
（愛理を抱き寄せると、当たり前の様にするすると身に纏うものを慣れた手つきで脱がせていき）
先日は眠気に負ける前に一声も掛けれずすみませんでした。
せっかく愛理と楽しく過ごせていたのに…
（愛理をリボンと布切れだけの格好にしながら、その表情をじっと見つめ）
予定では18、19も夜なら会えるとの事でしたので…
今日もあまり夜更かししない様に抑えておきましょうね。ふふ…
（言葉とは裏腹に、手つきは我慢せずに愛理の身体をまさぐっていて）
（抱き寄せられるだけではなく、手慣れた手付きで服を脱がされていくのをえっ、えっ？と戸惑って）
遅い時間だったし仕方ないわよ、私だって寝ちゃうし。
明日も明後日も会えるし……って、なんで服脱がせて…っ
（あっという間に衣服を剥ぎ取られると交尾専用の下着姿にさせられ…恥ずかしさで宗司の顔が見れず頬を染めて羞恥に耐え）
んっ…私は明日も休み、だから…宗司が辛くない程度にしてくれれば…っひゃ♥
ゃ…ぅ…♥て、手付き…やらしぃ…♥
（女性らしく成長した身体をまさぐる手が柔らかく滑らかな肌を撫で、ぞくっとするような感覚に甘く声を漏らして）
（宗司の身体に豊かな胸を押し付けながら肩をぴくんと揺らして熱の籠もった瞳を潤ませ、発情してしまっているのは明白で）
寝ない訳にもいきませんからね…眠気が無ければずっとこうしていたいくらいですよ。
先日は中途半端でしたし…イき足りなかったのでは？
愛理をこんな、はしたなくて淫らな身体に仕込んだのは私ですからね…
責任を持ってお世話しなければ。
（ペットを躾けるくらいの口調で良いながら、裸体より恥ずかしい恰好にしてしまうと）
（抱え上げてソファに運んでいき）
はぁ…何度見ても愛理は可愛らしいですね…
肌も滑らかで、日にも焼けておらず綺麗ですし…触れればずっと撫でていたくなります…
髪も艶やかで濡れているかのような黒…押し倒した時にベッドに広がるのがたまらなく好きですよ。
（ソファに座り、愛理を更にその膝の上に座らせながら…後ろから抱きしめつつ）
（羞恥を煽りつつも褒めて、恥ずかしさをじっくりと高ぶらせていき）
手に納まらなくなったこの胸の柔らかさも、いつもツンと尖ったままの乳首も…
（後ろからぐにぐにと遠慮なく乳房を揉みながら、耳たぶを甘く噛み）
はしたない愛理にぴったりで、たくさんいじめてしまいたくなりますよ…
（乳首を抓り上げ、乳房をぐいっと引っ張る様にしていじめながら、片方は甘く乳首だけを指でこね回して可愛がり）
だから無理はしないでね。
別にそんなことないけどぉ……宗司がしたいだけじゃない…
し、仕込んだとか言わないでよ…！
（裸よりも恥ずかしい格好は何度も見せているのに慣れなくて…見られていると思うと余計に、身体は火照るようになってしまって）
（大人しくソファへと運ばれていき、宗司の上に座らせられ）
あぅぅ……な、なによ急にぃ……
そういうこと言われると、恥ずかしいんだけど…！
いきなり褒められると……うー…なんなのよぉ……
（後ろから抱きしめられながら突然褒められてしまい。恥ずかしくも照れくさく、いきなりのことで戸惑い）
（うつむいて恥ずかしそうに唸り、黒髪から露出した耳まで赤く染まっていく）
ふにゃっ♥ん゛っんんん〜〜〜♥♥
（宗司の言葉通り、男性の手のひらにも収まらなくなった乳房を揉みしだかれて、耳たぶまで甘く噛まれてしまうと）
（ぞくぞくとした快感が下腹部から駆け上り、甘く蕩ける雌の声が響いてしまう）
ぅ゛ぁ゛あ゛っ♥♥っひ♥っぉ゛♥お゛っ♥
はした…にゃっ♥く、な…っぁ゛ひ♥♥お゛っ♥イくっ♥イっちゃ♥ちくび、いじめ…っ♥ゃっぁ゛♥
（常に勃起状態の乳首は敏感なのに、そこを抓られて引っ張られると背筋を震わせてはしたない声が出て）
（もう片方は指でこね回すような動きで違う快感を与えてきて、たったそれだけでおまんこからは愛液が溢れて薄布を濡らしてしまい）
（それは宗司のズボンも汚してしまうほどで…胸をいじられただけでイきそうで、濡れて…恥ずかしくてたまらないのに、身体は交尾専用らしく完全に発情して）
私は四六時中、愛理を可愛がったりいじめたくって仕方がありませんからね。
ふふ、仕込まれていないと…？でしたら、この発情しやすく、敏感で火照りやすい雌の身体は…
愛理が生まれ持ったいやらしさ、と言う事でしょうか。
（膝の上で赤くなる愛理の耳元で、低く囁き…耳の淵に舌を這わせて濡れた音を聞かせてやり）
乳首を一抓り、一摘まみされただけでイきかけてる雌犬は、はしたさなも極まっていると思いますけども…
ふふ、ブラも付けさせてもらえないせいですか？ここまで大きくなったのは…
形もよく、張りもあって更に柔らかで…気を付けないと、視線が集まって…乳首リボンがバレますよ？
（乳首の根元をフリルのリボンで結んだだけの下着とも呼べない卑猥な装飾は）
（愛理の羞恥を煽り、乳首を淫らな形に調教するためで）
本気の喘ぎ声までだして…自分の声を聞いて、いかがです？
遠慮なくイって良いですよ…ほら、ほら…
（左右交互に、時に同時に乳首を抓り、こねくり）
（肥大化した乳首を指でつぶして弄び、すでにスイッチが入って交尾の準備をするおまんこが）
（愛液を股から溢れさせているのも知りながらそちらには触れず）
ほら、乳首だけでイけっ。
（トドメにぎゅうう…と両乳首を同時に抓り上げて引っ張りながら）
（愛理が乳首イきした後もソファの上で責め立て続け）
（理性を飛ばした愛理が、自分の胸がいかにはしたなくてエッチなのかを認めるまで何度もイかせ続けて）
【そろそろおやすみいたしますね、はあ…もっと一緒に居たいですが、我慢して布団に入ります】
【また今日の夜、19時から来れますが、時間的に難しければそのまま愛理をお待ちしておりますね】
【その時は今の続きでも、またお話でも良いですから】
【楽しみにしてますね、愛理。それではおやすみなさい、大好きですよ…】
私はここからは落ち着けておりますので、
愛理も夕飯など落ち着いたらいつでも顔を出してくださいね。
今日アレルギーがひどくて耐えられずに薬を夕方に飲んだら寝ちゃって…
病院では眠くなるから気をつけてねって言われたけどー……まさかめちゃくちゃ早く寝るレベルで寝るとは思わず、油断してました…
せっかく待ってくれてたのにごめんなさい…！
明日…今日は来れるようにがんばります……
今夜ものんびりとお待ちしておりますので、愛理の体調がよろしければ一緒に過ごしましょうね。
というか寝てばかりいた気がする……折角休みだったのに…。
土曜日…もう今日だけど、お休みだから会えると思います…。
でもまた早く寝落ちしちゃったらごめんなさい…多分大丈夫…。
一応昼間から空いてはいるけど、宗司が大丈夫なときで全然いいから、だめでもそれはそれで仕方ないし。
それじゃあ会えたらいいなぁって思いながら寝るね…おやすみなさい
今日は夕方少し出掛ける用事があるのですが、それを除けば13時以降と、
帰って来て諸々の片付けしてからの、夜からならお会いできますので
私も愛理と会えるのを楽しみにしておりますね。
一応待ってみるわね。
今から17時半頃までは自由な時間なので、愛理と過ごしたいです…
（来るなり抱き寄せて、愛理の事を腕の中に捕まえて）
じゃあ時間になるまでたくさんイチャイチャできると嬉しいな…
（抱き寄せられるとぎゅっと抱き返し、嬉しそうに見上げて宗司の腕の温もりを堪能する）
ふふ、いちゃいちゃしたいのですか？
（腕の中で見上げてくる愛理をじーっと見つめ返しながら、頭を優しく撫でて）
この前は乳首イキだけでお預けでしたしね？
（意識させるように耳元で囁いて辱めながら、服の上から胸へと緩く指を食い込ませ）
そ、そりゃあ…したいわよ……
（恥ずかしそうに呟くと頬を染めて宗司の視線から逃れるように目を逸らし、優しく頭を撫でられる感触にドキドキして）
っ〜〜〜！そ、そういうこと言わな…っひゃ♥
（わざと辱めるようなことを言われるとすぐに反応するが、服の上から胸に指が食い込めばびくっと震えて甘く声を漏らし）
（羞恥心で涙目になってしまうのに、見上げる顔は期待するかのようで…）
ふふ、では遠慮なく…何より、私もしたいので。
（薄布越しにリボンで結ばれただけの乳首を指で優しくこねくりながら）
（腕の中で跳ねる愛理の反応を楽しんで）
言われたくないと言う事は、図星ですか…
今だって、いじめられたくてウズウズしている顔になっていますしね？
…ほら、今日も全部脱いでしまいましょうね。
汚れるといけませんし…今日の愛理には必要ない物ですから。
（わざと愛理の肌に手を這わせながら、ゆっくりと身に纏う衣服を一枚、一枚）
（丁寧に脱がして、これからされる事を妄想させ）
自分がどんな格好をしているか…今一度ご確認しては？
（愛理の部屋の、大きな姿見の前に手を引いて連れていくと）
（裸よりも恥ずかしい雌の姿を見せつけて、顔を逸らせない様に後ろから羽交い絞めにするように強く抱きしめてやり）
んっ…ひゃぅっ♥っは…っ♥ぁ゛…っん♥胸…っいじっちゃ…♥
（リボンできゅっと結ばれただけの乳首は常に刺激されているせいで敏感で）
（薄布越しに指で捏ねられる度にびくんっと宗司の腕の中で快感に震え）
うぅ……し、知らない…言わないもん…
いじめられたいなんてっ…ぁ…ん♥そんな、顔…して、…っん、ない…♥
（宗司の手が肌を這い、身に纏う衣服が脱がされていく）
（ゴツゴツした大きな手が擦れる感覚はこれからの快感を想像させ、身体は自然と熱くなっていき）
（一枚、また一枚と脱がされていけば雄のために成長させられたいやらしい身体を見せることになり）
（恥ずかしいのに、下腹部がきゅん♥と疼いてしまって）
ふぇっ！？ゃっ……ぅ……ぅぅ〜〜〜〜っ！！
（自分がとても恥ずかしい格好をしているのなんて見なくてもわかっているのに…手を引かれて鏡の前に連れて行かれ）
（顔を逸らせないように後ろから強く抱かれてしまうと鏡に写った自分の姿が目に入り）
（リボンだけがつけられた乳首はまた大きくなって、ぷっくり膨らんだ乳輪と相まって豊かな胸をより下品にしていて）
（華奢な細い腰はまだ少女のようなのに、そこから下の下腹部は調教された雌そのものの有様で）
（小さなチンポのように勃起したままで成長させられたクリはリングが食い込んでいるのに、気持ちよさそうにびくっと時折震え）
（そこからおまんこを隠すような薄布は割れ目の形がわかるくらいに張り付き、とろりとした愛液を太腿へ垂らしていて）
い、いじわる…しないでよぉ……
（自分の姿なんて恥ずかしくてたまらないといった様子で、涙目で頬を真っ赤にしながら鏡越しの宗司に訴えかけ）
いじっちゃ…なんです？
いつも「駄目」とは言いませんよね…ふふ、嘘が下手な愛理、可愛らしいですよ…
（柔らかな肌を露にしながら、胸を下から持ち上げて、ぷくっと肥大化した乳首とむっちりとサイズアップしたバストを愛理自身に見せつけて）
ほら、またすぐバレる嘘を…
言葉だけで、今までいじめられて調教された身体が反応していますよ…
身体がヒクヒク震えて、もじもじしているのは感じている証拠でしょう。
（言い逃れも出来ない様に、鏡の前で愛理自身の姿を見せつけながら）
（羽交い絞めにしたまま後ろから、愛理が付いた嘘を暴く言葉を囁き聞かせ）
私の腕にすっぽり収まる小柄な身体なのに、毎晩揉まれた胸も大きくなりましたね、乳首も…膨らんだままでもはや普段の大きさが若わないのでは？
身体のラインも綺麗ですよ…このくびれをがっちり掴んで、愛理の中をこじ開ける瞬間は何度経験しても足りません…
（腰に手を当てると引き寄せて、後ろからお尻へ勃起したちんぽの硬さを押し付けて感じさせ）
…極めつけは「これ」ですね。
リングのせいでずっと剥かれっぱなしの敏感クリチンポ…
大きすぎるせいで、ビクビクしてるのもよく分かりますね。ほら、また震えて…
せめて割れ目くらいは隠してあげようと布を当てたのに…こんなに濡れて張り付いていては余計に卑猥ですね？
もう太ももまでトロトロとお漏らしして…これでも期待していないと言えますか？
（布越しに割れ目を指で撫でながら、布を左右に引っ張ると、切れ込みが広げられて割れ目も一緒にぱっくりと口を開けてしまい）
…愛理のおまんこがどれだけはしたないか、その目でじっくりご覧ください？
（鏡越しに膣口を広げられた自分自身を見せつけながら、クリリングのバイブ機能をONにして）
（後は腕の中の愛理が崩れ落ちない様にしっかりと拘束し、リングと一緒にクリを撫で、擦って扱いて責め立てて）
っゃ…だぁ……♥かわいくない、ばか…宗司のばかぁ…♥
うぅぅ……胸やだ…
（胸を下から上に持ち上げられるとたぷっと豊かな肉が持ち上がり、肥大化して下品な乳首と大きすぎる乳房を見せつけられ）
（恥ずかしそうに声を震わせて弱々しい声で抵抗しようとして）
嘘なんか…っ♥っん…調教とか言わないで…♥
ぅ〜……やだよぉ…意地悪しないでぇ…♥
（宗司が後ろから抱くせいで身動ぎすることもできずに自分のいやらしく調教された身体を見せつけられ）
（そのうえ嘘を指摘して囁かれて羞恥心が更に煽られ…弱音を吐いてしまうのに、身体はぞくぞくと興奮して雌の匂いがする愛液を溢れさせてしまって）
こんな大きいのやだ…乳首も、ぅぅ……恥ずかしいのぉ…
っひゃ♥ぁ……♥♥かたい♥♥
（細い腰を引き寄せられてお尻に勃起チンポを押し付けられ、硬さと大きさを感じさせられて中を抉じ開けられる感覚を思い出してしまい）
（それだけでぞくりと背筋が震えて子宮が完全に降りきって…粘ついた雌の本気汁がおまんこから垂れてきて）
ぅぅぅ〜〜〜っ！！クリチンポ言わないでぇ！
ふぁっ♥震えて…なぃぃ…♥ゃだ…みなにいでぇ♥
っ〜〜〜〜♥♥ゃっ♥おまんこひらかないでっ♥ゃっ…やだ、やだぁ♥
お漏らしじゃないもん……身体が…勝手にぃ♥
（勃起したクリチンポは宗司に見られ指摘されるとびくっと震えて甘い快感を感じて、布越しに割れ目を撫でられれば期待したおまんこは熱を孕み）
（布を左右に引っ張られれば割れ目とともに広げられ…鏡越しにひくついて本気汁を漏らして交尾したがっている雌穴を見せつけてしまう）
や、やだ…はしたなくない……―――お゛っん゛っ♥♥♥
ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛っお゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
（嫌な予感がしてふるふると首を振るが…クリリングが震えてクリに直接快感を与えられてしまうと、簡単にイかされてしまって）
（リングと一緒に宗司の指が擦り、扱き、頭が真っ白に染まって何も考えられない雌犬にさせられ）
（舌を突き出しながら腰をびくっ♥びくっ♥と痙攣させて、イってるのにイかされて、イかされて…簡単に絶頂アクメせられてしまう）
（そのせいで鏡越しのおまんこは犯されるのをまつかのように白濁した本気汁がこぽっ…♥とひくつく穴から音が鳴るほどに零れてきて）
【時間よね？続き、また夜に楽しみにしてるわね】
【いってらっしゃい！】
【私も楽しみにしていますよ、それではまた後ほど…】
【行ってきます、愛理。良い子で待っていてくださいね？】
【（ぎゅっと抱いてキスをして）】
【い、いい子って…子ども扱いして…】
【（抱きしめられてキスをされると満更でもなさそうに照れ）】
【いってらっしゃい、またあとでね。私も終わらせてくるから】
【愛理が来られるのをゆっくりとお待ちしてますね。】
【眠くなったら遠慮なく言ってね】
いやらしくて、愛理にお似合いの胸じゃないですか…愛理が嫌でも私は好きですよ？
（後ろから見せつける様に乳房をぐにぐにと強く揉みながら）
（乳首を完全に勃起させて、その卑猥さを際立たせ）
おかしいですね、さっきからいじわるされているのに、身体の方は嬉しそうですけれども…
私は、いじわるされて喜んでしまう雌犬を…喜ばせるためにこうして嬲っているのですよ…？
…今だって、ちんぽを押し付けられた感触だけで、新しい愛液があふれ出ていましたしね。
私の言葉で、おまんこをこじ開けられる想像をして…もう欲しくなっているのでは？
（否定しても鏡で丸見えな以上、愛理の嘘も簡単に見抜けてしまい）
お漏らしじゃないと言うなら…この溢れ出る液体は何でしょうね？
じっくり観察して…確かめなければ…
（わざとらしく言いながら、割れ目を指でぱっくりと広げたまま、もう片手はクリを弄り続け）
（愛理がイってもバイブもクリ責めも止める事無く継続し）
ふふ、はしたなくない愛理が獣の様な声を上げておりますが、これはどういった理由でしょうね？
舌まで突き出して…イっているようにも見えますが、はしたなくないなら違いますよね…ご説明いただけますか？
腰が痙攣するたびにクリチンポもピクンピクン跳ねて…イくにしてはあまりに簡単ですし、そんな敏感クリははしたない雌犬のクリに他ならないですからね…
ほらほら、見えますか…おもらしじゃない、ヌルついた液体が膣口から…
さっきよりも白く濁って…発情した雌の匂いがすごいのですが…
これは何のための液体なのでしょうね…？
………ねえ、愛理？
（散々とぼけてから、ふっと耳元に吐息混じりの声を届け）
教えていただけたら…私も何をしたら良いか理解できると思うのですが…
（耳元にキスするほどに唇を寄せながら、ボタ…ボタ…と粘着質な体液が愛理の脚元に音を立てて落ちるのを見せつけ）
（それを指先ですくい、肥大化クリに指の腹でぬりぬりと塗り広げつつ、知らぬふりで愛理を羞恥と快感で追い詰めていき）
【お風呂も落ち着きましたでしょうか？】
【こちらもお待たせいたしました。続きを置いておきますね】
【明日は休みなので、愛理が眠くなるまで一緒に居たいと思っておりますよ】
うう〜〜……うれしくないぃ……！いじらないでぇ…っは、ぅ…んっ♥
（ぐにぐにと揉まれて卑猥に形を変える乳房と完全に勃起した乳首はいやらしく卑猥で）
（自分の身体がこんなにいやらしくなってしまったという事実が顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて…）
ぜ、絶対宗司がいじわるしたくていじめてるだけじゃない…！
…いじわるも、はずかしいこともやだっていってるもん…
ううっ！そういうの指摘するのもやだぁ……っ、なんで…はずかしいことばっか…！
宗司のいじわるぅ…いじわるばっかりぃ…
（意地悪されればされるほど恥ずかしいのに悔しくて、素直になるのが嫌で子供のように意地を張る）
ひっ…♥ん゛ぉ゛っ♥♥っみな…ぃ、れぇ゛っ♥♥
お゛っ♥はぁ゛っ♥ぁ゛ぅ…っぉ゛んっ♥♥イく…っのぉ゛♥とまっ、な…ぃ゛ぃ゛♥♥ゃぁ゛っ♥♥
（ぱっくりと広げられた割れ目からはこぽりと雌の本気汁が溢れて、床にぽたぽたと垂れてしまうほどで）
（刺激されてイってもイっても止まってくれないクリへの攻めにアクメが止まらなくて）
お゛ぉ゛っ、ん゛ぉ゛っ♥♥ッぁ゛…ぅ゛、ぉ゛っ♥♥♥
も…ぉ゛っ♥♥ゆる…し、てぇ゛っ♥♥ごめっ…ごめ、なさ…っ♥すなぉに…っひぐ♥♥なぅ゛っ♥なり、ますぅ゛っ♥♥
（肥大化したクリはより強い刺激を受けやすくて、指の感触や弄ばれる感覚にびくっびくっ♥と震えてイき）
（根本を締め付けるリングが震えるせいで揺さぶられる快感も合わさり、突き出した舌からははしたなく涎が垂れ）
（ひくついたおまんこから溢れ出す白濁した本気汁は雄を誘うかのように濃い雌の匂いがして、まるで動物のように身体は交尾を求め）
（とぼけながら攻め立てる言葉に羞恥が止まらず…ついにはぽろぽろと涙がこぼれて）
はしたな、ぃ゛っの、認め、るぅ゛っ♥♥もぉ゛っ♥みとめ…ます…っんぉ゛ぉ゛っ♥♥
め、雌、いにゅっぅ゛♥敏感、クリ、チンポぉ゛っ♥イ゛ッて、イ゛ぐっのぉ゛っ♥とまら、なく、なっで、るのぉ゛っ♥♥
クリチンポぉ゛っ♥ぉ゛お゛っん゛♥ごわれちゃってりゅぅ゛ぅ゛っ♥♥ずっとぉ゛っ♥♥イってりゅぅ゛っ♥
（親指よりも大きく卑猥に育ったクリをびぐっ♥びぐっ♥と震わせながら、卑猥な敏感クリチンポであることを認めてしまい）
交尾ぃ゛っ♥交尾、してっ、ほしく、でぇ゛っ♥♥
おまんこ、からっ、本気、、汁…もらし、っぉ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
ちんぽぉ゛っ♥♥ちんぽっ♥おかし、てぇ゛っ♥♥
ザーメンタンク♥つがって、くださぃ゛ぃ゛っ♥♥
お゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥ぉ゛っ♥お゛ん゛っ♥お゛っ♥♥
（粘着質な雌の本気汁を纏った指がそれを塗り拡げるように撫でると、ぷしゃぁぁ♥と潮を吹いてしまって）
（はしたなく卑猥な交尾のおねだりをしながら膝をガクガクと震わせて、淫汁が飛んだ鏡越しの顔は雌そのものの顔で…）
【うう、おそくなりましたぁ…ごめんなさい…】
【実は……結構眠くて…！】
【ちょっとうとうとして……もうすこしがんばりたい…】
【みじかく、してもいいので…けっこうねむい…】
（イキ狂いながら、涙をこぼして自分で卑猥な言葉を口にする愛理を鏡越しに満足げに見つめながら）
（クリ責めを止める気は無く…上の口からも舌の口からも涎を零す愛理へ、どのどちらの口にも指を突っ込んでくちゅくちゅと体液を指でかき混ぜて）
ちなみに、愛理のクリチンポは壊れてないですよ…
こうやって、敏感になってイキ続けるための場所ですからね。
（そう言って、自慰を促すかのようにクリチンポを緩く握ると、そのまま上下に扱いて更に強い快感を与えて）
しょがないですね…これだけ本気汁あふれさせてチンポを誘ってますし…
使ってあげましょうね、愛理のザーメンタンク…
（もはや膝に力の入らない愛理の拘束を緩めると、ゆっくりとその身体を床に倒していき）
（鏡を目の前にして四つん這いになる格好を取らせると）
……ほら、認めたんだからちゃんと確かめておけよ。
雌犬ザーメンタンクの愛理が、どんな顔で交尾するか…
（後頭部を掴んでしっかり鏡を見せながら、愛理のくびれをもう片手でがっちりつかむと）
―――にちゅっ……ぐちゅん！！！
（ひくつく膣口に亀頭を添えて、一気に腰を突き出して）
（一突きでおまんこを蹂躙しながら子宮口を亀頭でごつんと叩き）
【大丈夫ですか？では短めで、愛理が気持ち良くなってもらえるように】
【無理だと思ったら寝てしまって構いませんからね？】
連絡も遅くなったし…！なんか最近寝ても寝たりなくて。
えっと、一応今日はこれから大丈夫です。
もし宗司が空いてるなら声かけてくれると嬉しいです。
少し寒くなってきましたし、睡眠欲が上がっているのかもしれませんね、
体調不良などの良くない理由で無いと良いのですが…
金曜の夜なら会えるかもと覗いたら愛理がおりましたので、
私も後の時間は愛理と一緒に過ごせますよ。
今晩は来れないのですが、明日は夜から大丈夫で、
5日の土曜日は休みでしたので愛理が大丈夫でしたらお会いできると思います。
それ以外も3日以外は夜は空いていると思いますので、とりあえず直近の予定の報告まで。
会えるの楽しみにしておりますね。大好きですよ、愛理。
今日はお休みで、色々やったりしてたけどもう空いてるから
宗司は来れても夜かしら…見たり見なかったりしてるから、もし気づいたら声かけて。
遅くなってしまったので気付いてもらえないかも知れませんが、
私も寝るまでチラチラと尾の居ておりますので、
いつでもお声がけくださいね？
まだ見てるかしら…もしいたら声かけて…
だいぶ冷え込んできましたし、風邪などにもお気を付けくださいね？
今日もこれ以降は空いておりますので、愛理が来たら気付けるようにしておりますよ。
まだいるかしら…うう、全然気づかなかった…
お会いできて良かった…
（愛理の後ろから抱き寄せると、ぎゅっと腰に腕を回して）
（首筋に顔を埋めてキスをして）
私も会えて良かった…一応明日は休みだから、会えると思います。
（後ろから抱きしめられるとふにゃ〜と笑ってもたれかかり）
（首筋に顔を埋められて柔らかい唇が触れ、びくっと肩を揺らして反応して）
（恥ずかしそうに頬を染めて腰に回された腕に触れて）
（もたれかかってくる愛理の頬に手を添えると、そっと横を向かせて）
（首筋から唇にキスを移し、添えられた腕を持ち上げると胸を強く掴んで揉み始め）
そんな可愛い笑顔を向けられたら、いろいろ我慢できなくなりますよ…愛理…
（赤い頬に大きな手が添えられ、横を向かせられると期待するように見上げて）
（首筋から唇へと柔らかな感触が移動してきて、ぴくりと小さな反応を返し宗司の唇に蕩けそうで…）
っんぅ♥っん…ぅ…っふぁっ♥はっ♥ん゛っん゛♥♥
（触れていた腕が上へと伸びれば旨を強く掴まれ、敏感で感じやすい乳房はそれだけで身体に快感を伝え）
（強く揉まれれば柔らかく弾力ある軟肉が卑猥に歪み、細い腰がびくりと震えてしまう）
んぁ゛っ…べ、つに…かわいい笑顔、なんて…っ♥ぁ゛っぅ…我慢するつもり、ないくせにぃ…
もちろん、キスも…
（重ねた唇からゆっくり舌を挿し入れて、愛理の舌を絡めて唾液を混ぜるようにくちゅくちゅ音を立て）
ん…ちゅ、っ…んん……っ
（服越しでもわかる胸の突起を指の先でぐりぐりと押しつぶしながら）
（柔らかな感触に指を食い込ませ）
…ふふ、あまり夜更かししては明日に響きますからね…
今日はキリの良いところで抑えないと……
とりあえず眠気に負けそうになるまで…愛理を可愛がりたいと思っていますよ…
（腰を撫でる手も徐々に内腿の方まで下がっていき）
そう言えば少し前にハロウィンがありましたね。
愛理ならどんな仮装が似合うかと考えていましたが…
今も特別な衣装を身に付けていますからね…？
人に見せれるものではありませんが…
…っん…ちゅぷ♥ちゅ…っん、ちゅ…ふぁ…っん゛♥
（唇の隙間から舌が差し込まれ、絡め取られて粘膜が擦れる感触にぞくぞくしてしまい）
（唾液が混ざり合ったものが喉を鳴らし、思考が蕩けるような感覚に発情したように頬を染め）
んん゛っ♥♥ひぁ゛っ♥っぁ゛♥♥ぉ゛っん♥♥
ちくび…ゃっ♥ぁ゛っ♥つぶさ、にゃ、ぃ、れぇ゛♥
（調教させられた乳首は服越しにもピンと立ち上がっていて、それをぐりぐりと押しつぶされると下腹部から駆け上る快感に脚が震え）
（豊かすぎて下品な胸を指で歪ませながらびくっ♥びくっ♥とイきそうになるのを必死に堪えて）
ぅ゛…じゃ、ぁ…みじかく、して…いぃ、から…っ
あんまりむり、しないで…っん゛♥可愛がるって、言い方ぁ…
（細い腰を撫でる大きくてゴツゴツした手の感触に雄を感じてしまい、徐々に内腿まで下がるそれに身体は期待してしまう）
そ、そんなこと考えてくれたんだ…なんかうれしい……えへへ
宗司はどういう衣装着てほしい？明日着てあげよっか！
っ〜〜〜！そ、そういうこと言わないでよぉ…！
…ぅー……こ、これは…宗司にしか…見せられるわけないし……
こ、交尾するための…ものだから……
愛理は違うのですか…？
（意地悪く問いかけながら、愛理がイかない様加減をしながら乳首をいじめ続け）
つぶさないで…？おかしなことを言いますね…ここは、私に弄られるために大きくしているのでは？
そうですね、二時過ぎには寝ましょうか…決めておかないと朝まで弄り倒してしまいますから…
（内腿を撫でる手は更に奥へ進み、薄布越しの割れ目を…触れるか触れないかのタッチでくすぐる様に撫でて）
…ええ、頭の中で愛理に色んな衣装を着せたり脱がせたりしておりましたが…
おや、実際に着ていただけると…それは、非常にうれしいですね…
そうですね…迷いますが、シスター服などいかがでしょうか。
清楚な振りをして、いつでも交尾出来る様に卑猥な下着を身に付けている愛理にとって…
あの服は淫らさを隠すにはぴったりでしょうしね。
もちろん、愛理が着たいのが前提ですが…他にも上げるなら、チャイナドレスや…
黒髪に合わせるならゴシックロリータで吸血鬼…メイド等…
もっとたくさんありますが、迷わせるのもいけませんし、このくらいにしておきましょうか…
【おへんじかえしたかったけどねるね…おやすみなさい…】
【明日あえるの楽しみにしてるね、おやすみなさい…だいすきだよ】
【ゆっくりお休みください、私も大好きですよ、愛理】
【（布団の中で愛理を抱きかかえて、眠るまで優しく頭を撫で）】
片付けをしながら愛理が来るのをお待ちしておりますね。
夕方頃から吐き気をもよおすような気持ち悪さがあって死んでた……
今やっと治ってきた…ような…気がする…
まだお腹のところが気持ち悪くてしんどいけど…
吐き気の後で熱が上がったりするかもしれませんし…他に具合悪いところは無いですか？
お腹下ったりもしないと良いのですが…
寝落ちするしかなかったともいう…
今日はなんとか…朝はしんどかったけど今は大丈夫になったから
夜も会えるし、明日は休みだし、今週は結構会える気がします。
宗司が会えそうなら連絡ください、それじゃあまたね
愛理は午前中まで辛かったご様子ですね、可愛そうに…
ぶり返す可能性もありますし、ご無理はなさらないでくださいね？
もうお休みかもしれませんが、私も寝てしまうまで愛理が来たら気付けるようにしておりますね。
あ、眠くなったら遠慮なく言ってね。
今日も朝は体調悪かったけどもう大丈夫だから、ごめんね。
それでー…い、衣装着るのはいつがいい…？
昨日は体調悪くてだめだったから…。
明日、もう今日ですね。19時には来れると思うのですが、
愛理のご飯の時間などもありますでしょうし、良いタイミングでお越しくださいね。
今夜はちゃんとお待ちしておりますので…
ふふ、衣装の事も覚えていてくれて嬉しいです。よろしければ、今夜見せて下さいね。
どうせなら、私も何か着てみましょうか…ご要望あればおっしゃってください。
それでは、ちゃんとベッドで寝ますね…大好きですよ愛理。
腹痛と吐き気とだるさもあって、もう熱も下がって良くなったんだけどね…
今週は比較的会えるかも！って思った矢先に体調崩すとか…タイミング悪くてごめんなさい。
一応今日はこれから大丈夫、明日と明後日は休みなので会えます。
日曜はだめだけど…ひとまず予定はこんな感じです…。
今日はのんびりみてはいるから、もし会えるなら声かけてください。
体調芳しくなかったご様子ですが、回復されたようで何よりです。
時期的にも体調崩しやすいので、お気を付けくださいね？
明日は休みでは無いのですが、夜からならお会いできますので…
とりあえず、気付いてもらえるのをお待ちしておりますね。
こちらこそ気づくのが遅れてごめんね。
一応今は大丈夫だから、体調崩してごめんなさい。
夜は大丈夫だから気づけるようにするわね、まあご飯とかもあるから遅れる可能性はあるけど…。
何より、今日お会いできて嬉しいです。
こちらは明日なら19時頃には落ち着けますので、愛理はごゆっくりお越しくださいね？
（愛理の腰に手を添えて、ぎゅっと抱きしめて労わる様に背中や頭を優しく撫で）
私もあえて良かった、来てくれてありがとう。
うん、宗司もゆっくりでいいからね。
明日こそは…宗司がこの前言ってた衣装着てみたいから、早く来れるよう頑張るね。
（宗司の優しい手の感触に嬉しそうに頬を緩めて、ぎゅっと抱きついて甘え）
勿体ない気もいたしますが…
（抱き着いて来る愛理を抱え上げると、ベッドに運んでいき）
ふふ、そうですね。ふたりで遅めのハロウィンですね、楽しみです。
私も何か衣装を用意しておきますので、ご要望などあれば何でもおっしゃってくださいね？
明日も会えるから…まあ私も離れがたくはあるけど…。
（宗司に抱きかかえられながらベッドへと運ばれて、頬を染めて照れくさそうにつぶやく）
結構すぎちゃってるけどね…でもまあ些細なことよね！
んん、要望……うーん……なんか思いついたら言うわ！考えてなかったから咄嗟に思いつかない…
（恥ずかしがりながらも、離れたくないと言ってくれる愛理に小声で囁いて）
ええ、些細な事ですよ。二人で楽しむのが何より大事なのですから。
思いついたら何なりと…思いつかなくても、私が愛理が喜んでくれそうな衣装を用意しますので大丈夫ですよ。
（愛理をベッドに押し倒し、しばらくじっと愛理を見つめた後で唇を触れ合わせるキスをして）
さあ、寝ましょうね…今日は私の腕枕で、頭を撫でながらしっかり抱きしめて…ゆっくり寝て下さいね？
（布団の中で愛理を抱き寄せ、足を絡めて隙間をなくしながら腕の中にすっぽりと抱きしめて）
私も愛理の抱き心地の良さを堪能しながら良い夢を見ますよ…
それでは、おやすみなさいませ…大好きですよ。
（またキスをして、愛理の体温を感じで少し鼓動が早いのを愛理自身に感じさせながら）
（それでも心地よさそうに微睡んでいき）
（宗司に囁かれると耳まで赤くしながら顔を埋めて）
そうね、私達がお互いに楽しければいいんだし
そういう気持ちがなきゃここまで宗司とも続いてないわよね。
（押し倒されると宗司をドキドキしながら見上げて、唇が触れるキスに目を閉じ）
ちゃんと寝るから大丈夫よ、宗司もゆっくり休んでね。
私はずっとそばにいるから…
（宗司に抱きしめられると暖かくて気持ちよくてドキドキして、足を絡ませられこちらからも身を寄せ）
それでいい夢が見られるのかはわからないけど…宗司にいい夢が訪れることを祈ってるわ。
おやすみなさい、私も大好きよ宗司。
（再びキスをされると嬉しそうにして、お互いの早まる鼓動を感じながら心地よさの中眠りについて…）
先に顔を出してのんびりお待ちしておりますよ。
遅くなっちゃってごめん、もう大丈夫です。
まだいるかしら…気づいたら声かけてね。
愛理の方は大丈夫ですか？
うー…まだいる？
私も眠気に負けておりました…
仕切り直して、また今日の夜にいたしましょうね。
もちろん、愛理のご都合がよろしければですが…
愛理はお休みとの事でしたが、私はまた夜からになりますので…
今日は来れるのは、21時過ぎになると思います。どうか会えますように…
今日はもうこれから大丈夫だから、気づいたら声かけてね。
帰ってきてお風呂も済ませましたので、私の方もこれ以降は大丈夫ですよ。
ちょっと気づくの遅れたけど、私も大丈夫だよ！
来てくれてありがとう、眠くなったら言うから宗司も遠慮なくね。
…それでー…その、衣装着てみたけど…
（身につけた衣装を見せるように、くるぶしまで隠れるゆったりしたスカートを片手で摘む）
（ベール状の頭巾で長い黒髪を半分くらい隠し、首元を隠す白いケープを銀色のロザリオが彩り）
（修道女らしい衣装は一見すると貞淑な印象ではあるが、常に勃起させた突起は黒いワンピースをぷっくりと膨らませてしまい）
（細い腰をきゅっと縛る紐のせいで下品で調教されきった胸を隠せなくて…）
また直近の来れない日と、週末の予定なども分かり次第お伝えしますので…
…衣装、お似合いです。
ふふ、正直あのリクエストの仕方で通るとは思いませんでしたが…
それでも着てくれた、と言う事は…いやらしいと言う自覚もちゃんとお持ちの様ですね。
ぱっと見、清楚ですしとても生真面目そうで…それでいて愛らしさと可愛らしさも隠しきれてはいませんが…
ここも私のリクエスト通りですか……それとも、自分の意思ですか？
（愛理を抱き寄せると、太ももから脇腹…そして胸へと、修道服の下の感触を確かめる様に手をゆっくり滑らせていき）
私は多分来週の水曜日かな…その日は休みだから。
あぅ…あ、ありがと……
（宗司に褒められると頬を染め黒いベールの裾を掴んで口元を隠すようにして照れ）
い、いやらしくはないし……愛らしさと可愛らしさってなによぉ…
うー…普通に、清楚とかそーいう感じで褒めてくれるだけでいいのに、もぅ…。
んっ…ひゃうっ♥
（宗司に抱き寄せられると胸が高鳴り、太腿から脇腹へと大きな手が這えばびくんと震え）
（そして豊かすぎる胸に手の感触を感じ、甘い声を悲鳴のように漏らしてしまう）
…ぅぅ……そんなの…言わないもん……
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうにするが宗司に抱かれているせいで拘束から抜け出せなくて、ささやかな抵抗でふいと顔を背ける）
ふふ、照れている愛理も可愛いですよ…
清楚…でない事は、残念ながら十分理解しておりますので…
特に、あの感じ入った喘ぎ声を聞いてからでは…
ほら、また甘い声を漏らしましたね…私が知っているのは今の何倍もやらしい声ですよ？
（胸に添えた手でむにゅりと、ワンピースの下の柔らかさと、隠せれない突起を一緒にこね始め）
…しかし、修道服のせいかいつにも増して罪悪感がすごいですね…
…私の格好のせいもあるかもしれませんが。
（いつの間にかいつものスーツではなく、ゴシック調のネクタイとベストの上に）
（裏地の赤い燕尾服を着込んでいて。シルバーフレームの眼鏡の下の目は瞳孔が赤く）
（口元から覗く犬歯は普段よりも鋭くとがっていて）
なるほど…言わないから、自分で確かめてみろと……
論より証拠と言うわけですか…私は一向に構いませんが…
（腰を抱いたまま、器用に片手で愛理のスカートの裾をするすると巻き上げ始め）
（その下に何を履いているのか曝け出そうとし）
っ〜〜〜！！そ、そういうことをなんで…！
んゃっ♥んっ…ひぅ゛ぅ゛っ♥♥っぉ゛♥ん゛っ♥ぁ゛ぁ゛っん♥♥
むね…っゃ…ぁ゛っ、ん♥♥はっ♥はぅ゛うっ♥♥
（柔らかく豊かな胸が歪み、それとともに勃起したままの突起が捏ねられ…）
（耐えきれずに甘く蕩ける声を響かせながら腰を震わせて、イかないように耐えようとして）
んっ…ぅー…その…宗司もすごく…にあってる…
いつもかっこいいけど、今日も……
（宗司の衣装は吸血鬼だろうか、普段のスーツよりもゴシック調の衣装はより年上の男性であることを意識させ）
（眼鏡越しの赤い瞳と鋭く尖った犬歯はまるで食べられてしまいそうで）
（顔を真っ赤にしながらごにょ…と感想をつぶやいて）
ふにゃっ！？そ、そういうことじゃ……っ！
（宗司の手が長いスカートの裾を巻き上げていくと、白く柔らかい生足が露出していき）
（徐々にそれが顕になっていけばスカートの下の…宗司にしか見せないところが曝け出され）
（ピンと勃起して所有物の証のリングをつけたクリと、そこから秘所を隠す薄布は濡れているせいでぴたりと張り付いて割れ目の形を際立たせ）
（そこから内腿へとろりとした雌の愛液が垂れており…清楚な衣装に身を包みながらも、興奮して期待していて）
【うう、ちょっとねむくうとりそうだった…みじかめに、してもいいので…】
せっかくなので、このまま愛理をいただきますね。
（ケープ越しの首筋を牙を立てる仕草で甘く噛み）
（胸をいじめられて惚けた甘い声を上げる愛理をそのまま、ベッドの方へ詰め寄る様にしながら押し倒していき）
残念ながらロザリオは別に効きませんので…大人しく食べられてくださいね？
（大人の体格差で押し倒した愛理を見下ろしながら、舌なめずりを見せつけてやり）
そう言う事じゃない…とは言いながら、これは何でしょうね。
襲われるのを期待して、清楚な服の下にこんな卑猥な装飾を隠して…
私よりも罰当たりなのは愛理でしたね。ふふ、淫乱シスター…
（耳元で囁いて煽りながら、勃起しきったチンポを取り出し）
（透けた薄布越しにその熱さと硬さを感じさせる様にグイっと押し付けて）
【大丈夫ですか？眠かったらまた改めてでも、続きからでも良いので】
【いつでもベッドに入られてくださいね？】
ひゃうん♥っん…♥ぁ……♥
（ケープ越しでも宗司に甘く噛まれると、びくりと震えてしまって力が入らなくなり）
（簡単にベッドへと押し倒されて、心臓は交尾への期待で煩く高鳴り）
あぅ…♥♥私食べ物じゃないぃ…
（小柄な体を組み敷くのは大人の男性である宗司には簡単なことのようで、抜け出すこともできず…）
（見下されて舌なめずりされると下腹部がゾクリとしてしまい、黒いスカートを粘ついた雌の本気汁で汚して）
だ、って…うう……やだぁ…言わないでよぉ…♥
ひぁ…っ♥♥あたって…♥♥ちんぽぉ…♥♥
（耳元で煽られる言葉は図星過ぎて何も言えず…恥ずかしくて恥ずかしくて、耳まで赤くして涙目になり）
（けれども取り出された勃起ちんぽが濡れた薄布越しに押し付けられると、すぐに雌犬スイッチが入ってしまい）
（ぴくんと勃起クリちんぽを震わせて、薄布の割れ目から覗く雌穴がひくひくと白濁した本気汁を溢れさせ）
はぁ…っ♥はっ♥ちんぽ…あたってるぅ♥♥
かたくて…あつくて…♥これ、だめ♥やだ、ほしい…♥ほしいの、とまんないよぉ♥
（清楚なシスター服を身に纏いながら、吸血鬼の…雄のちんぽにたまらなく発情してしまい）
（おねだりするように自らの秘所を両手で…くぱぁ♥と拡げてしまうと、ひくついて雄のちんぽのことしか考えてないおまんこを曝け出してしまう）
【ありがとぉ…大好き…やさしい…】
【ベッド入りながらもーちょっと、がんばるね…久しぶりだし…ずっとしてなかったもん…】
本当なら、食事と同じように、朝昼晩、何回もこうして…組み敷いた愛理をベッドの上で味わい尽くしたいところなのですが…
さすがに愛理も学校などがありますし、いつも我慢していますので。
（本気汁でぬるぬると滑りの良い割れ目をチンポの竿で擦るうちに、チンポの方も愛液まみれになっていき）
ふふ、禁欲的でなければいけないシスターが、はしたないにも程がありますよ？
（前戯も早々に犯して欲しいとねだる愛理の身体をぎゅっと抱き、そのままベッドの上で身体を重ねれば）
（愛理自身が広げた膣口に、ぐちゅりと亀頭が押し込められ）
……ぐちゅ、ずぶぶぶ……
（そのまま奥まで一気に押し込んでいき、子宮口にぐりり…と先端を食い込ませ）
（貪る様にぐちっ、ぐちっと腰を振りながら、何度も奥をノックして）
せっかくのシスター服なのに…むしろ愛理の卑猥さを際立たせる事になるとは…
どうですか、魔物のチンポで犯されて…
クリも乳首もビンビンですよ？
（言葉でも責め立てながら、大人のチンポで何度も犯された愛理の中を）
（形を教え込んだちんぽで今日も拡張させていき）
【ふふ、愛理だから優しいのですよ？特別ですからね】
【私もしたかったです…いつでもしたいのですが】
【それだけ愛理は魅力的と言う事なので】
朝昼晩もしてたら、壊れちゃうんですけどぉ…
ただでさえ激しくされると、わけわかんなくなっててい、イくしか…できなくなるのに…
んっ…♥が、学校なかったら…一日中、する…の…？
（割れ目を肉竿が擦ると逞しくゴツゴツして太すぎる形に子宮がゾクゾクして反応して、本気汁でちんぽを汚してしまうのにまだ溢れてきてしまう）
だって、だってっ、むりぃ♥♥こんなの我慢できるわけ……っ―――ひっぅ゛ぅ゛♥♥
（宗司に抱かれると安堵感や愛しさ…それに興奮を感じ、自らはしたなく拡げた腟口に亀頭がくぷっと入り込み…）
ぁ゛ぁ゛あ゛っ―――ぉ゛っん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ゛♥♥♥
（狭い膣内を太く長いちんぽが一気に拡張していき、子宮口に亀頭が食い込む一突きで舌を突き出してアクメしてしまい）
お゛ほぉ゛っ♥♥ぉ゛ん゛♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛お゛お゛ッ゛♥♥♥
（貪られるように何度も何度も、そのまま子宮口をノックさせられると、その度にイってはイって、完全に降りきった子宮はぢゅぷっと求めるように亀頭にはしたなく吸い付き）
ひわ…っぃ、じゃ…ぉ゛んっ♥♥ぉ゛っ♥ちがっ…ぉ゛ほっ♥♥
魔物、ちんぽぉ゛♥♥ごれぇっ♥ぎも、ぢぃのぉ♥♥ぉ゛ぐぅ゛っ♥イっで♥イって、ぅ゛からぁ゛♥♥だめぇ♥
や、ぁ゛♥♥みにゃ、ぃ、れぇ♥♥ぉ゛お゛んんっ♥♥
（宗司の言葉通り、ぷっくりした乳輪までも布越しに膨らませて乳首を勃起させて）
（リングに締め付けられたクリも小さなちんぽのようにぴんと勃起して包皮が剥けたそれを乳首同様にピストンされるたびにぷるぷると揺らして）
（凶悪なちんぽの形にさせられたおまんこはきゅうきゅうと締まってちんぽに媚び、緩みきった子宮口を亀頭に吸い付かせながら）
（まるで魔物ちんぽに孕ませられたがっているかのようで、アクメしっぱなしの雌顔はとてもではないがシスターには見えない下品さで）
【えへへ…とくべつ…うれしい、ドキドキする】
【宗司もしたいっておもってくれてたんだ…うれしいよぉ…むねがきゅーってするの】
【好き…大好き…だいすきだよ】
物理的に満たされるのは愛理の方でしょう？
（卑猥な想像をさせながらまた首筋を噛んで、怯んだ愛理の隙を突いて唇も奪い）
…ほら、また期待が隠せない…一日中抱かれるのを想像して…されたい、と思ったでしょう。
愛理が望むなら、一日中犯してあげますよ…
愛理を壊す勢いで激しく…ちんぽを奥までハメたまま、子宮の中もザーメンでたっぷたぷになるまで…
壊れかけて意識を飛ばしても…こんな風にガンガン突きまくれば、気持ち良くて意識戻って来るでしょう…？
（腰を打ち付けるたびにパンパンと肉のぶつかるやらしい音が響き）
（アクメで突き出された舌も、ぱくんと食い付いて舌を絡めてじゅるじゅるとしゃぶりつくし）
ぷは…ふふ、自分から子宮を降ろしてちんぽに吸い付いてきて…
そんな事されたら、どうされるかも分かってると言うのに…恨むなら、素直過ぎる自分の身体を恨んでくださいね？
（子宮口を鋭いピストンで打ち抜き、ズボズボと何度も亀頭を抜き差ししながら）
（愛理の中を雄で征服し、卑猥に膨らんだクリも乳首も見るな…と言う愛理の両手を）
（指を絡ませてベッドに縫い付けて拘束してしまえば、上から不敵な笑顔で見下ろして）
だめ、全部見せろ…
（わざと愛理の身体を揺さぶる様な押し付ける様なピストンで突けば、愛理の豊かな胸はたぷんたぷんと揺らされて）
（完全に乳房の形の浮き出たワンピースは、中身を隠すどころか卑猥に彩り）
（腰の角度を変えれば、クリも二人に挟まれ潰されて）
ほらっ…イくぞ、雌犬シスター…ザーメンタンクなんだから、しっかり役割果たせよ…
吸血鬼のちんぽに負けて、神様ごめんなさい…って少しは謝ったらどうだ…ふふ、この調子なら無理か…
っ…！！！イ、く…愛理っ…愛理っ！
ああっ…！愛理ッ！
（絶頂へ向けてちんぽが膨らみ、それをゴツゴツ乱暴にねじ込みながら）
（何度も名前を呼んで射精に向けて快感が駆け上がってきて…）
びゅるるる！！！！びゅぶるっ！！！！
びゅるっ、びゅるる…！！！！
（しっかり奥まで咥えさせながら、熱い精液を何度も吐き出していき）
はぁ…っ…はぁ……
愛理…明日は学校、休みでしたよね……
（射精の余韻も治まらないまま、一瞬、執事の顔で耳元で囁くと、また笑みを見せ）
さて…まだまだ楽しみましょうね…
（またちんぽがおまんこの中を掻き回し始め…結局丸一日交尾漬け、ハメられっぱなしで）
（おなかも精液でたぷたぷ…すべて実践されて愛理は悪い魔物に貪りつくされてしまうのだった）
【私もうとうとしてしまったので、最後は長めにしておきましたよ】
【起きたらこれを読んで、もっと胸をきゅーっとさせてくださいね？ふふ…】
【大好きですよ、愛理。】
【良ければ火曜日の夜にお会いできれば嬉しいです】
【もちろん愛理のご都合もありますので、タイミングが会えばと言う事で…】
【会える日を楽しみにしておりますね】
流石にもう寝てるわよね。
明日がだめだと…来週かなぁ…22日は休みだから会えると思います。
一応少しだけ待ってはみるけど、眠くなったら寝てるからもし気付いたら声掛けてね。
だからいつでも平気だから、もし宗司が会えるなら声かけてくれると嬉しいです。
見たり見なかったりしてるから、夜でもいいし…まあ会えるならってことで！
今日はゆっくりお休み出来ましたでしょうか…
私もついさっき帰って参りましたので、これから愛理に気付けるようにしておきますね。
といっても、時間的に夕飯やら諸々と被りそうですので、ご無理せずごゆっくりで大丈夫ですからね。
流石にもう寝ちゃったかしら、せっかくきてくれてたのにごめんなさい。
今日はものすごく寝ちゃった…疲れてたのかしら…。
寝るまで見てはいるから、もし気づいたら声かけて。
ゆっくりお休みになれたのなら嬉しいですよ。
今夜は来れないと思うのですが、22日は私も休みなので、早い時間から会えますよ。
愛理と過ごせるの楽しみにしておりますね。
昼食などもありますでしょうし、ごゆっくり召し上がってくださいね。
ちなみに私はオムライスでしたよ。
12時ぐらいに起きて買い物行って…やっと昼食終わったわ…。
お昼は私もオムライスだったわ、用意するのも面倒だったしぱぱっと済ませたくて。
朝食兼昼食にはちょうど良いですね、オムライス。私の得意料理でもありますよ。
食後にデザートなどはいかがですか？
（すっと愛理を抱き寄せると、頬を撫でながら顔を覗き込み）
ただケチャップ炒めると飛ぶのが…それをふくのはちょっと面倒。炒飯のほうがその点は楽なのよね。
得意料理かぁ…そういうのがあるといいわよね。
ひゃっ…食後のデザート…？
デザートは好きだけど…だ、抱きしめる必要あった？
（抱き寄せられるとびくっと肩を揺らし、赤くなる頬を撫でる宗司を気恥ずかしそうに見上げて）
愛理は私のものですから、私の嫁になるので料理の心配はいりませんよ？
ええ、デザート。甘くて柔らかくて…とろけるような。
（背中に回した腕が更に愛理を引き寄せ、唇が触れそうな距離で囁いて）
…プリンをご用意しましたので、いかがでしょう？
ふふ、おかしなことを言いますね。愛理がここにいるのに、抱きしめない理由はありませんよ。
（そのまま愛理を軽く抱き上げると、キッチンへ連れていき）
ていうか料理くらいできるしっ、得意料理っていうのがあまりないだけで…何でも作れるからこれといったものが…。
ふぇっ…！？
（背中に感じる力強い腕の感触と唇が触れそうな近い距離に顔を真っ赤にして胸を高鳴らせ）
…ぷ、プリン…？……紛らわしいんだけどっ
また意味わからないこと……！
（軽々抱き上げられると恥ずかしそうに呟き、大人しくキッチンへと連れて行かれて）
愛理の愛妻弁当…楽しみにしていますね。
（真っ赤な顔で動揺を重ねる愛理をからかいながら、唇がわずかに触れるだけのキスをして）
紛らわしい？愛理は何と勘違いしたのでしょうね…
さあ、どうぞ。愛理専用のデザートですよ。
（食卓へ器に盛られた生クリーム添えのプリンを置くと、当然の様に愛理を抱えて）
（椅子ではなく、椅子に座った自分の膝の上に座らせてしまい）
…愛理を抱きしめるのは、私にとって当たり前の事ですからね。
嫌ですか？私の腕の中は…
（愛理がプリンを食べ始めるのを見守りながら、腰を抱き、低い声で問いかけて）
っん…♥…からかって…ずるい…
（からかわれてとても不服なのに唇が触れるだけのキスをされると顔をうつむかせてしまい）
べ、別になんでもないもん！
…ありがと…いただきます。
（椅子に座る宗司の上に座らせられると身体が密着して宗司の身体の感触を感じ）
（自分よりも大きくて逞しい身体に心臓は高鳴り落ち着かない様子で）
…い、嫌なわけないじゃない…
ただ、ドキドキするし……なんか…変になる…
（スプーンでプリンをすくって食べれば甘くて美味しくて、もっと食べたいと思うのに）
（宗司に抱かれているとそこに意識が集中してしまって、そんな自分をはしたなく感じながら恥ずかしそうに宗司を見上げ）
【ちょっとやることやったりとかして遅くなってごめんなさい…】
（不服そうな愛理も可愛らしく、どんどんからかっていじめたくなってしまい）
ええ、召し上がれ。
（愛理が食べ終えるまでは邪魔をしない様に…と、後ろから優しく抱きしめて）
（胸板と膝に感じる愛理の体温と柔らかな身体の感触に癒されていたが）
……。
変になる…？そうですか…では、私が食べさせてあげましょうね…
（見上げてくる愛理の表情は複雑そうだったが、何か察するようににこりと笑みを見せると）
（愛理の手からスプーンを受け取ると、プリンをすくい愛理の口へと運び）
…ちなみに、変になっているのはこのあたりですか…？
（耳元で囁くと、手を愛理の胸元へ伸ばし、服越しの乳首を摘まみ上げながら柔らかな胸をぐにりと掴んで歪ませて）
【大丈夫ですよ、遅めの昼食でしたが、夕食など召し上がる時はいつでもおっしゃってくださいね】
（全然反省してる様子のない宗司に更にむーっとなり）
（半分くらいプリンを食べていたが、やっぱり宗司のことが気になり…）
ふぇっ、べつに食べさせてほしいわけじゃ…！
（にっこりと笑みを見せる宗司になんとなく嫌な予感を察するが）
（スプーンを取られて口元に運ばれるプリンに拒否するわけにもいかず、口を開けて食べさせられてしまい）
（美味しいけど…食べさせられると子供みたいで複雑な気分になり）
んっ…♥それは……――ぁ゛っん゛ん゛ん゛ッ♥♥
（耳元で囁かれて尋ねられると恥ずかしさで俯くが、服越しに乳首を摘み上げられて豊かな胸が掴まれ）
（勃起しっぱなしの敏感乳首はそれだけの刺激で絶頂するほどに躾けられていて）
（はしたない雌の声をあげながらイかせられた身体は宗司の膝の上で跳ね）
【夕飯はまだだから平気なんだけど、休みだから色々とやることがありまして…】
【宗司もご飯のときとかは遠慮なく言ってね？】
（反省するどころか、煽る様に囁いて）
いえいえ、どうせ自力では食べられなくなりますから…
（不満そうにしながらも、大人しくプリンを食べさせられる愛理もまた可愛らしく）
（どこか満足げに愛理に餌付けを施していき）
…あー、なるほど。確かに変になっていますね、愛理の身体は…
（度重なる躾と調教で、感じやすさを高められた乳首は摘まむだけで愛理を絶頂へ押し上げ）
（ビクビクと膝の上で跳ねる身体が落ちない様に、しっかり腰を抱いて自分の胸板に愛理の背中を預けさせ）
ほら、まだプリンは残っていますよ？…あーん。
（わざと舌を伸ばさなければ届かない位置にスプーンをちらつかせながら）
（今度はクリのリングの振動を微弱の強さで動かし始め…ゆるやかに絶頂を繰り返す様に仕向けていき）
【夕飯は軽く済ませるつもりなので、愛理に合わせられると思いますよ】
【早い時間から一緒に過ごせるだけで嬉しいですしね】
（煽るような言葉をささやく宗司に涙目で拗ねて）
ひぐっ…んっ、ぁ゛♥♥はっ…ぁ゛…ぁ゛ぁ゛♥♥
そ、こ…ぉ゛っ、いじっ……っら、なぃ…でぇ♥
（常に刺激されて服と擦れている乳首は何もしていなくても感じやすいのに、宗司に摘まれるとより一層強く感じ）
（腰を抱かれているとまるで拘束されているみたいで、それなのに無理やりイかされ…そんな状況に身体は興奮してしまう）
（宗司の言葉通りに一人ではプリンも食べられない状況になって）
も…ぉ゛っ、たべさせるのか、やらしいこと、するのか…どっちかに…
―――ん゛お゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥
（口元より少し離れた位置でスプーンをちらつかせる宗司に不満を顕にするが）
（突然クリを締め付けていたリングが微弱に振動すると、肥大化して調教されきったクリチンポは身体を絶頂へと追いやり）
（スプーンに触れるくらいはしたなく舌を突き出して、発情した雌のアクメ声を響かせ）
ぉ゛っ♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥ぉ゛ほぉ゛っ♥♥♥
イ゛っ♥イ゛ぐぅ゛っ♥♥ぉ゛お゛っ♥ん゛っ♥♥イ゛って、どめっ…でぇ゛っ♥♥
（微弱な振動でも敏感すぎるクリはスカートの下でぷるぷる震えながら緩やかに何度も何度もイって）
（そのせいで宗司のズボンは粘ついた大量の本気汁で汚れて、子宮がはしたなくも降りきっているのを感じていて）
【じゃあ私も夜は軽く済ませちゃおうかな…少しでも長く一緒にいたいし…】
【えっと、今やっとやること終わったからもう平気だと思います】
【来客とかがあったから布団洗濯したり乾燥させたりしてて…買ってよかった布団乾燥機】
やり方は…愛理も良くご存じでしょう？
（微弱な振動でも、クリを揺さぶられればそれだけでイき続けている愛理に）
（目の前でリングのリモコンの振動を更に上げ、肥大化したクリがプルプルと揺れ動く度）
（わざと布地に擦れてしまう様に、スカートの上から手のひらで押さえつけてやり）
「やらしいことをやめる」と言う一番の解決策は、愛理の頭には無い様ですね…
しょうがないですね…
（突き出された舌もプリンを食べるためではなく、アクメでの反射なのは一目瞭然で）
（残ったプリンをパクリと口に含むと…）
んっ…ちゅぅ…っ、じゅる…ちゅぱ…っ、じゅるる…
（愛理の身体をぐっと自分の身体に押し付けて顔を傾げさせ上を向かせ）
（キスをしながら愛理の舌へ半ば溶けたプリンを絡ませていき）
じゅる…ちゅくっ、じゅるる…んっ……
（甘く激しいキスで味覚も頭も惚けさせながら、洪水の様にあふれ出た愛理の本気汁によりズボンが汚れていくのを感じれば）
（キスをしたまま、愛理の膝を後ろから抱える様にしてスカートが捲れていくのも気にせず、Ｍ字に開脚させていき）
【お気遣いありがとうございます、うれしいですよ】
【私も長く一緒にいたいですからね】
【布団の洗濯は一仕事ですからね…乾燥したての布団は暖かくて良いものです】
やだぁ゛っ♥これ、てじょ…ぉ゛っ♥おかしくぅ゛っ…―――ぉ゛ほぉ゛お゛お゛ッ♥♥♥
お゛ほっ♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥イ゛ぐぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥お゛っぉ゛お゛ん゛♥♥♥
（ビジ役な振動だけでもイくのが止まらないのに、宗司が目の前でリングのリモコンを操作するとより強い振動が与えられ）
（強い快感に脚をピンと伸ばしながらはしたないアクメをキメてしまって、それなのに更に…手のひらで押さえつけられたスカートがクリに押し付けられ）
（イってビクビク動く度に布に擦れてその奥にある宗司の手の感触に強く、強すぎるくらい感じて）
（背中と喉を反らしながら舌を突き出して、勃起クリをチンポのようにビクッビクッ♥と揺らしながら完全にバカになってしまう）
っちゅ、んっぅ゛♥♥っじゅ♥ちゅぷっ♥♥ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
（身体を押し付けられて宗司のほうへと向かせられてキスをされ、アクメして突き出した舌に宗司の舌が絡みつき）
（甘く蕩けるプリンと唾液が舌を、頭を蕩けさせていき、粘膜が擦れていくその感触にキスだけでビクッ♥と震えてイき）
じゅぷっ♥ちゅくっ♥ちゅっ♥ん゛っ♥
（舌まで震わせながら宗司の膝の上でイくしかできない雌に成り下がってしまい）
（もはや頭の中は交尾のことしか考えられなくなっていて…）
（そのせいで宗司の膝を抱えられて脚を広げさせられ、M字に開脚させられてしまうと白濁した本気汁がひくついた膣穴からとろりとこぼれ落ちて）
（捲れたスカートからはピンと勃起したクリチンポがビクビク震える様があらわになり）
【えへへ…宗司と会えるの楽しみにしてたんだ】
【いっぱいしようね…？】
【大きいものは大変だよね…といっても私はドラム式洗濯機だから！ちょっと高いけどものすごーく便利】
（一度リングの振動をOFFにすると、クリを押さえつけていた手も放し）
私もデザートが欲しいと思っていたところでしたので…
ついつい下ごしらえに気合が入り過ぎましたね…
（仰け反る様な態勢で、イきまくって頭の中までぐちゃぐちゃにされた愛理をデザートと称し）
（その蕩けた表情を見ながら舌舐めずりを見せつけて）
じゅるる…ちゅぷっ、んん…っちゅぅぅ…
（プリンの味がしなくなるまで、じっくり時間をかけて舌を絡ませてキスをして）
（それだけでイく愛理のお尻には、硬く熱い感触がぐりぐりと押し付けられていて）
さて、ではいただきますよ…愛理。
いつもご自身が食事をしている場所で、愛理自身が食べられてしまいますね…
（服をはだけさせ、リボンで結ばれただけの乳首も完全に露わにし）
（足を広げさせられたせいで意味を成さないスカートの下、勃起しっぱなしのクリチンポも）
（本気汁を垂れ流す卑猥な膣穴も、薄布一枚ずらせば丸見えになるどころか、ぱっくりと開いたその口が物欲しそうにヒクついてるのさえ見えてしまい）
ほーら、ここですよ…落ちない様に、ちゃんと座りましょうね…
（抱える様にして愛理の腰を浮かせれば、その下でズボンから飛び出た勃起ちんぽが反り返り）
（狙いを定める様にとろっとろの膣口に亀頭を押し当てれば…）
ぐちゅぅ…ずぶぶぶぶ！！
（そのまま愛理の腰をちんぽの上に降ろさせて、後ろから腰を強く抱けば）
（一気に愛理のおまんこの中は、熱い亀頭で割広げられ、子宮の口まで届く程みっちりと埋め尽くされてしまい）
【私もですよ。愛理と会えるのを楽しみにしておりました】
【ええ、いっぱい…時間の許す限り愛理を犯しますよ】
【ふふ、でしたら布団は汚しても大丈夫そうですね。二人で寝ればすぐに洗濯が必要になりますからね】
（リングの振動が止まり、クリを押さえつける手も離され、強い刺激が収まりはしたが）
（連続絶頂でイき過ぎた身体は敏感になりすぎていて、イくのは止まったはずなのに時折びくっと震え）
（何もしてないのにイって、突き出したままの舌からは唾液が垂れてしまう）
はぁ゛…っ♥…ぉ゛…っ♥は…ぅ゛♥デザート…じゃ…な…っぃ♥
（イきすぎて何も考えられなくて、交尾のことしか考えられなくされてしまい）
（上気した顔は発情した雌そのもので、舌舐めずりをする宗司に子宮がぞくりと反応して）
んぅ゛ぅ゛っ♥ぢゅ…ぷ♥ちゅ♥♥…ちゅっ…ん゛ん゛っ♥♥
（プリンの甘い味は徐々に消え、唾液とともに宗司の匂いを感じて興奮が高まり）
（じっくりと時間をかけた舌が絡む濃厚なキスにびくっと腰が震える度、キスだけでイっているのを伝えてしまう）
（お尻に硬い感触がぐりぐりと押し付けられればザーメンタンクに躾けられた子宮がきゅんきゅん♥と孕みたがり）
そ、ぉ…いう、こと…っは、ぅ゛♥いわな、い、でぇ♥
（リボンだけで結ばれた下品で調教された乳首を露出させられて）
（下着の体をなしていない薄布をずらされればヒクついて涎を垂らす膣穴もあらわにされ）
（食事をするところなのに、場所に関わらず宗司にいじられればすぐ発情してしまう身体が嫌で仕方なくて）
っひ…ぁ゛ぁ゛♥♥ちんぽぉ…♥♥
（けれども膣口に亀頭を押し当てられるとすぐにちんぽのことしか考えられなくなり）
（とろとろにほぐれて本気汁を溢れさせているそこは早く早くと欲しがり…）
ぉ゛ぉ゛お゛――――お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛ッ♥♥♥
（ちんぽの上へと腰を下ろさせられるとぐちゅ…と挿入されたちんぽが腟内をゴリゴリと進み）
（一気に子宮口まで届いておまんこの中をちんぽで埋め尽くされ、亀頭がぶつかった子宮の口がきゅん♥と反応すると高まりすぎた身体はそれだけでアクメして）
（ぷしゃぁぁ♥と潮を吹き出してクリチンポをビクビクさせながら膣壁をぎゅぅぎゅぅと痙攣させながら収縮させて）
（子宮口はザーメンタンクらしく緩みきって亀頭にはしたなく吸い付いてしまう）
【うれしい…宗司にそう言われるとドキドキして、すごく嬉しくなっちゃう】
【う、うん…宗司の好きなようにしていいから、ね…♥】
【あぅ、すぐそういう事言うんだから……】
ふふ、ずっと性感帯を開発し続けた成果でしょうか？
どこをいじめられても簡単にイって、交尾の準備はいつでも整っている雌犬に相応しいですよ、愛理。
そろそろ新しい「下着」をプレゼントしても良いかもしれませんね。来月はクリスマスもありますし…
（良からぬ事を囁きながら、くちゅり、くちゅりと膣口を亀頭で抉って）
からっぽで寂しかったでしょう？…今日も溢れ出るくらい、犯して犯して…全部愛理の子宮に精液をぶちこんであげましょうね。
好きですよね？お腹の中ザーメンで満たされるの…何せ、ザーメンタンクですから。
（はしたない言葉で愛理の被虐心を刺激して、これからされる事を頭の中でしっかりと妄想させて）
（下腹部を大人の手が撫で上げれば、その奥の子宮がこれから責め立てられる事を愛理に予感させ）
そう、ちんぽですよ…っ
（挿入と同時にイった愛理が噴出した潮が、びしゃびしゃと食卓を淫らに汚していき）
子宮口緩めてまでしゃぶりたがる大好きなチンポで…一番奥まで犯されて、気持ち良いですか…？
ほら、まだ始まるのはここからですよ…
（愛理の膝を抱えて開脚させたまま、下からちんぽを突き上げ、腰を打ち付ける様にすれば）
（ずぼっ！ずぼっ！ととろとろの本気汁で濡れたちんぽが激しい出入りを繰り返し）
（愛理の身体が浮いては沈み、浮いては沈むたびに、子宮口を亀頭がぐり、ぐりと確実に押し入って来ていて）
【ふふ、そう思ってくれることが私も嬉しいですよ。一緒の気持ちと言う事ですからね】
【好きな様に…良いのですね？そう言われると余計に興奮してしまいます…】
【もう愛理を犯したくてたまらなくなっておりましたので…ついつい、卑猥な妄想をさせたくなるのですよ】
雌、犬…ちがっ…ぉ゛っ♥♥いじめなぃ、でよぉ♥
っこれい、じょ…っ♥♥はずかし、下着…っやだ…っ♥
（キスで何度かイったのは明らかなのに…亀頭で抉られて、イかされながら抵抗して）
ぁぅぅ……っ♥♥子宮に…精液…♥♥♥
ザーメンタンクじゃ…そ、そういうこと…言わないでぇ……ひっ♥♥ん゛ん゛っ♥♥
そこ…ぉ゛♥撫でな…っ、ぃ…でぇ゛っ……ん゛くぅ゛ぅ゛っ♥♥
（これからされることを想像させるようなはしたない言葉――そのせいで興奮は高まり）
（下腹部を大きな手が撫でればその奥にある子宮がめちゃくちゃにされて、ザーメンタンクにさせられるのだと身体と心が理解して）
（そのせいで手の感触だけで軽くイき、耐えようとする唇からは唾液が垂れ）
ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ちんぽ…きたぁ゛っ♥♥♥
（一気に入り込んだちんぽでイかされて潮を吹きながらも、ちんぽが来てくれたことに身体と心が喜んでしまって）
（普段使っている食卓も自らの淫らな汁で汚してしまったのに、犯してくれるちんぽのことしか考えられなくて）
きもち、ぃ゛っ♥きもち……んぉ゛お゛お゛っ♥♥♥
ぉ゛ほぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥♥ぉ゛お゛ッ♥♥♥
し、きゅぅ゛っ♥♥こわ、れ、ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥ぉ゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥
（膝を抱えられたままちんぽを突き上げられると同時に腰を打ち付けられ）
（亀頭が緩んだ子宮口に強くぶつかり、赤ちゃんを育てるはずの部屋は完全に降りきってちんぽを迎えようとしてしまい）
（緩みきった口は亀頭が離れる度にちゅぽんっ♥と音を立てて名残惜しそうにして、食い込めばぢゅぷぅ♥と音を立てて吸い付く）
（本気汁にまみれた太いちんぽに狭い膣内がごりごりと擦れ、ずっとイきっぱなしのそこはヒダが媚びて絡みつき）
（おまんこがご主人さまのちんぽ奴隷なのだと屈していて、喉を反らしながら舌を突き出して激しいアクメに響かせる声は獣のようで）
【一緒の気持ち…えへへ、そう言われると照れる…】
【うん…私のこと、宗司の好きなようにしていいよ♥宗司の望むえっちではしたない女の子になるから…♥】
【ぅ…こっちでそういうこと言うのずるい……】
【えっちな妄想しやすくなってるのに…余計に…】
ちゅくっ…ちゅ、じゅぽっ…
（キスでイってないと、イきながら否定する愛理の顎を掴んで反らせると）
（強引に口内すらキスで犯し、愛理が嫌でも認めざるを得ない様にキスで強制絶頂を繰り返させ）
ぷは…っ…
ふふ、興奮しているくせに…子宮の中に精液が入ってないと満足できないのでは？
そう言う風に躾けましたからね…雌犬愛理の飼い主として。
（耐えようとする愛理を弄ぶように、下腹を撫でていた手がぐりぐりとその奥を刺激するように下腹を圧迫し）
（挿入時に潮を巻き散らした事よりも、ちんぽをハメられた事が何よりも嬉しくて、声に出てしまっている愛理を見て征服欲を刺激され）
そうですよ、愛理専用のちんぽですから…
これが子宮にびゅるびゅる、ザーメン注ぎ込むんですよ…
聞こえますか？愛理の子宮が嬉しそうにちんぽを咥えて…中々放そうとしない貧欲な音が…
（しっかり雌の身体でありながら小柄な愛理は、雄の上で簡単に拘束され）
（膝を抱えられ、背中を雄の胸板に預けたまま、ずっぼ、ずっぼと子宮口を抉られて）
…ほら、認めろよ…
私は、子宮壊れそうな犯され方して喜ぶザーメンタンク愛理ですって…
…ちゃんと言えないなら、大好きなザーメン、中じゃなくて外に出してやろうか…？
（半ば脅しながら、ご主人様として愛理を躾け）
（ピストンを一度中断すると、愛理を強く抱きしめて）
（当然ちんぽも奥に押し付けたままにしていると…子宮は喜んで亀頭をぱっくり咥え）
（そのままじわりじわりと亀頭全体を飲み込んでいき…）
（その感覚を愛理自身にじっくり味合わせ、首筋や耳にキスを落としながら）
（愛理が自分を淫らな雌だと認める宣言を焦らしながら待ち）
【好きな様にと言われると、色々と熱が入ってしまいますね】
【もう充分、えっちではしたない女の子にはなっていますが…ふふ、もっとそうして良いなら、色々と準備しておきますね】
【ふふ、ずるいもなにも…愛理に妄想させるために言っていますので】
【存分に妄想してくださいね？私に組み敷かれて、強引にちんぽを咥えさせられて…】
【ずんずん奥まで突かれながら、膣内がぐちゃぐちゃに掻き回される感覚も…】
ぅ゛っ、ちゅ♥♥ちゅぷっ♥♥っん゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
（顎を掴まれて無理やり反らされると強引にキスをされてしまい、敏感になりすぎているのに口内を容赦なく犯され）
（イってないと言ったそばから簡単にキスだけでイき、舌と唇が擦れて宗司の匂いを感じるだけで連続して絶頂させられてしまう）
（びくっ、びくっ♥と腰を小刻みに痙攣させて、強制絶頂させられているのは明白で）
っは、ぁ゛…♥♥
…雌犬じゃ、…っ飼い主とか言わな…っ、ぉ゛…ぉ゛お゛っ♥♥
子宮…そこ、しきゅう、あるの、ぉ゛♥ぐりぐりしなぃっ…♥精液、ほしく、なるからっ♥ゃだ…っんぉ゛っ♥♥
（力を込めて耐えようとするのに、下腹部を撫でていた手がそこを圧迫してきて）
（柔らかい肉は手の感触を奥にある子宮を刺激されているように感じてしまい…そうなれば耐えられることはできず、お腹を圧迫されただけで絶頂してしまう）
お゛ん゛っ♥♥お゛っぉ゛ん゛♥♥っぉ゛♥♥ッひ、んぉ゛ぉ゛♥♥
しきゅぅ、に…ザーメン♥♥♥っぉ゛ほぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
お、おどぉ゛っ♥♥ゃっぁ゛♥♥きか、なぃ゛…っで♥♥お゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥
（膝を抱えられているせいで自ら動くこともできず、宗司の好きなように犯されてしまっていて）
（何度も出し入れされるおまんこは教え込まれたちんぽにぴったりと吸い付いて媚び）
（子宮口を抉られる度にイって、イって、数え切れないほどアクメして）
（小柄な身体に似つかわしくない丑乳をぶるんっと揺らし、チンポのように大きくなった剥けっぱなしのクリチンポもぷるぷると揺らして）
（雌犬として調教された身体は娼婦よりも淫らで、交尾専用そのもので…）
んぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥♥♥ぉ゛っ…ぉ゛お゛っん゛♥♥♥♥
ザーメ、ン…そと、や、いやぁ゛♥♥♥
お゛ん゛ん゛っ♥♥♥い、ぅ゛ぅ゛♥♥いい、ますぅ゛♥♥ごしゅじん、しゃまぁ゛♥♥
（ザーメンのご褒美を中ではなく外に――と脅されると、涙目になりふるふると首を振り）
（恥ずかしいことよりも、自分がはしたないことを認めるよりも、中出しされないことが嫌で）
（ピストンを中断させられて子宮口に食い込ませられた亀頭をより強く感じ…子宮はこのちんぽに壊されて、種付けされることを渇望していて）
（子宮の口が徐々にぷっくりした亀頭を飲み込むように吸い付くのを自分でも感じ）
（首筋や耳に唇が触れる度、理性は削られ…屈服してしまう）
わ、わた…しっ、はぁ゛♥子宮、壊れ…そぉ゛な…っ犯されかた、して…よ、よろこ…ぶ…っぉ゛♥♥
ザーメン、タンク…で、す、ぅ゛♥♥ザーメン、だい、すき、な…っ、ご主人さま、専用ザーメンタンク…っ♥
壊れた子宮、で♥ご主人さまの、ザーメンで、孕み、ますからぁ゛♥♥
ザーメン、中出しぃ♥♥子宮、壊して…いいっ♥♥こわしてぇ♥♥
ご主人様の、ザーメンは…ぜんぶ、ザーメンタンクに…吐き出して、くださいぃ♥♥
（羞恥心とザーメンが欲しくて涙をぽろぽろ零しながら、中出しのおねだりをして）
（壊されても…むしろ壊してほしいと望む様は交尾のことしか考えていない淫らな雌犬で）
（おまんこもおねだりするように強く締まってちんぽを絞るかのようで、亀頭に吸い付く子宮口は欲しがりすぎて亀頭を覆うかのように緩んでぢゅぷ♥ぢゅぅ゛♥と音が鳴るほど吸い付き）
【私も…熱が入っちゃって、遅くなりました…】
【宗司に好きなようにされてるって思うと、すごく興奮して…♥】
【あぅ…も、もっとえっちではしたなくなるってこと…だよぉ…。準備ってなんだろ…なんかドキドキしちゃう】
【んっ…♥だから、そういうこと…こっちで言わないでって…♥】
【ぅ゛ーー……子宮がきゅーってなる……も、もう濡れてるから…これ以上はぁ…♥】
中出ししないぞって脅したらすぐに屈したな…
（子宮口の方はもう離したくないとばかりに亀頭にしゃぶりついていて）
（愛理の変態的な宣言を聞きながら、壊して良いと言われた子宮へ…）
みち…っ！！！
（半ば咥えられていたとはいえ、完全に子宮口を突いてちんぽを完全に根元まで捻じ込んでしまい）
（亀頭は本来種付けする場所…愛理が言うところの、ザーメンタンクの中にまでずっぷりとハメられて奥を突き）
良い子だ…愛理。
上手に言えたから、約束通り中にびゅるびゅる…へばりついてずっとお腹が重たく感じる様な濃いザーメン…
溢れるくらいご馳走してやろうな…
（ぐ…と膝を抱える腕に力を込めれば、愛理を身体ごと浮かせ）
ばちゅっ！ばちゅっ！ばちゅんっ！！
（愛理の身体を上下に揺さぶりながら、性欲処理のために使うかの如く、荒々しく濡れた肉が激しくぶつかり）
（ちんぽは子宮口からズッボズッボと亀頭を抜き差しし、大きな亀頭が出入りするだけで迸る大きな快感は、愛理を快楽に溶かしていき）
（そのたびになる子宮口の吸着音はあまりにはしたなく、食卓には似つかわしくない行為と光景は興奮を煽ってちんぽを更に勃起させ）
はぁっ…っ！ほらっ…一発目いくぞ…っ！
しっかり味わえよ、愛理…っ
（抱えていた愛理をテーブルに伏せさせ、後ろから覆いかぶさるようにしてガツガツと）
（愛理の形の良い尻にちんぽを打ち込んで…）
っ…！あいりっ…！愛理っ…！イく、ぞっ…！！！
……っ！！！！
（びゅるびゅるびゅる！！！びゅぐっ！ぶちゅるっ…！！びゅぶっ…びゅぶぶ…！！！）
（しっかり亀頭に吸い付いた子宮口のせいか、いつにも増してはしたない射精の音が愛理のお腹の奥から響き）
（熱く、濃くて、重たい精鋭が勢いよく子宮を満たしていき）
はぁっ…はあっ…
（余韻も治まらぬまま、また腰を振り始めれば、膣奥からぐっちゅ、ぐっちゅと出したばかりのザーメンが撹拌される音がして）
しっかり孕めよ…
（組み敷いた愛理の耳元で命令すると、ぐいっと腰を掴んでストレートに子宮口を犯せる位置に調整し）
（遠慮もないピストンが再び射精に向けて勢いを増していき）
【削ろうと思っても長めになってしまいますね】
【私も、愛理を犯せると思うと加減が出来なくなりますね…】
【ふふ、愛理をもっとはしたない雌犬にする準備ですよ。楽しみにしててくださいね】
【どっちでも犯されるのが好きな事は変わりないくせに…】
【その発情子宮にも、ちんぽでちゃんと種付けしないといけませんね…】
【良い時間ですが、眠気は大丈夫ですか？】
【厳しかったらこのままベッドに入っても構いませんからね？】
【返すのは寝落ちる可能性が高いので、すこぉしだけおはなししたい…】
【まだ…いっしょにいたくて…】
【うー…わたし結構今でもはしたなくなったと…思ってるんだけど、それ以上にって、宗司えっちすぎるんだけどぉ】
【…でもそういうとこが好き…宗司の影響でどんどんえっちにさせられるのも…♥】
【は、発情子宮とか言わないでよぉ…♥おまんこがまんできなくなるから♥】
【…きょ、今日のことおもいだしちゃうよぉ…♥】
【では眠気に負ける直前まで。私もまだ一緒に居たいので…】
【確かに以前に比べればえっちな愛理になりましたが、まだまだ躾はできますからね…】
【私も愛理につられて、淫らさが増しているのは間違いありませんね】
【おや、我慢する必要はありませんよ？おまんこもクリもいじめられるの好きでしょう？】
【今日の事思い出して、どんどんえっちになってくださいね？】
【(ベッドに愛理を連れ込むと、抱きしめながら下腹を優しく撫でてやり)】
【えへへ…うれし…宗司もいっしょにいたいっておもってくれたんだ…】
【じゃあ宗司がえっちなのはわたしのせいもあるってこと？】
【それは……なんか…うれしい…】
【あぅ…す、すきだけど、こっちでするのははずかし…】
【うううっ、もう充分えっちになってるよ…だって………うー…だめやっぱはずいぃ……】
【（ベッドに連れ込まれて抱き締められながら下腹部を撫でられるとゾクゾクしてしまい）】
【んっ…ぁ゛♥おなか…撫でないでぇ…♥】
【愛理が好き過ぎるのが、いろいろな加減を効かなくしているのですよ】
【ふふ、恥ずかしいのも好きでしょう…】
【さっき言っていましたよね？子宮が疼いてるし濡れてると…】
【（確かめる様に、お腹を撫でてた手を更に下へ、下着の内側へ伸ばし割れ目を撫で）】
【今週は来れるのが、後は金曜日の夜くらいでしょうか】
【また近いところの予定もまとめておきますね】
【それでは、次お会いできる日も楽しみにしておりますよ】
【おやすみなさい、愛理。大好きですよ】
あ、今はもう治った……うーんまだ頭痛いけど、だいぶ治った！
今日は夜余裕があるので、もし宗司が空いてるなら会いたいです。
でもだめならだめでもいいので、私も見たり見なかったりしてるね。もし気付いたら声掛けてください。
私も少し体調不良で、帰ってすぐに横になっておりました。
おかげで大きくは体調崩れませんでしたが、愛理もお身体大丈夫ですか？
明日土曜日は夕方から空いておりまして、それ以降ですと来週の木曜日以外の夜が空いております。
来週の土曜日は休みなので、また愛理とタイミングが会えば良いのですが…
お会いできるの楽しみにしておりますね。大好きですよ、愛理。
うー疲れた……もし会えたら嬉しい…。
ゲームしながらだらだら待ってみるので、もし気付いたら声かけてくれると
だめならだめできっと寝落ちてるから大丈夫…気にしないで
うう、私も会いたかったのですが、お気遣いまで頂いて申し訳ないです。
土曜日は休みなのですが、愛理はご予定いかがでしょうか？
沢山一緒に過ごせれば良いなと思っておりますよ。もちろん、ご予定があれば夜からでも大丈夫ですので。
それでは今日も行ってまいりますね、大好きですよ、愛理。
ゲームしながら待ってみるから、もし気づいたら声かけて。
もし気づかなくても全然気にしないから大丈夫よ、きっと夕方になれば買い物してご飯とか…またゲームしたりしてるし…。
というわけで待ってみるわね。
ふふ、ゆっくり休めていたなら何よりです。のんびりと過ごせているご様子ですしね。
私の方の用事は済みましたので、こちらも愛理に気付いてもらえるのをお待ちしておりますね。
昨日は遠出して少し疲れたから、今日はゆっくりしたかったけど…少し掃除もしたからあんまりゆっくりではないかも。
気づくのが遅れてごめんなさい、まだ見てるかしら。
（愛理を後ろから抱きしめると、ぎゅっと腕で包み込んで頬をすり寄せ）
遠出お疲れさまでした。お掃除もえらいですよ…
（頭を撫で、抱えたままソファに一緒に座り）
ええ、ちゃんと見ておりましたよ。愛理と過ごせるのを楽しみにしておりましたので…
（背後から抱きしめられて宗司の感触を感じれば嬉しそうにして、頬を擦り寄せられると照れるように頬を染め）
今度大掃除するから、少しでも負担を減らしたくてね。
（頭を撫でられながら宗司がソファへ座ると膝の上に座るような形となり、胸へと凭れかかって見上げ）
ありがと…私も宗司と会えるの楽しみにしてた。
忙しくて中々来れないのはごめんね…。
（染まる頬に手を添えて撫でると、そのまま横を向かせて唇を重ね）
もうそんなシーズンになりますものね…
年末年始の予定も分かり次第愛理にお伝えいたしますね。
といっても、愛理も忙しいかもしれませんが…
（膝の上で、身体を預けながら見上げてくる愛理にまたキスをして）
ん…ふふ、無理せずこうしてお会いできるのが一番ですよ。
そのぶん、会えた時の嬉しさも大きいですしね。
…反動で愛理を激しく求めてしまうのも、しょうがない事ですよね？
（宗司の大きな手が色づく頬を撫でればドキドキして、顔を横に向けられ、唇が触れるのを目を閉じて受け入れる）
再来週あたりにやるつもりなんだ、2日かけて色々綺麗にする予定…。
年末年始はそうだね、忙しいけど大丈夫な日もあると思うから。
（宗司にまたキスをされると頬はますます赤くなり、けれども柔らかく甘い感触がもっと欲しくなって…）
そうだね…お互い無理しても大変だし、私はこのくらいのゆるい感じが有り難いです。
うん、会えるとすごく嬉しいし、悪いことばかりでもない…のかもだけど…ありがとう。
そ、それは…宗司がえっちなだけな気もするけど……
…ああ、今の嬉しいは、キスの方でしたか？
（可愛らしい反応を見ていると、ついついからかいたくなってしまい）
（今しがた重ねたばかりの愛理の唇に、今度は指先で触れて柔らかさを楽しんでいて）
しっかりご計画されているのですね、さすが愛理です。
お掃除完了されましたら、たくさん労って差し上げますので、無理せず頑張ってくださいね？
私も年末年始はその様な感じですね…大丈夫な日のタイミングが合えば嬉しいのですが。
（愛理を焦らすように顔を近づけるが、唇には届かず）
（頬や耳へは何度もキスをしながら、愛理の表情を楽しそうに見つめて）
…ふふ、まだ早いですが…このような調子で、来年もよろしくお願いいたしますね。
手の届くところに愛理と言う魅力的な女性が居れば…理性が飛びやすくなるのも、仕方が無いのですよ…
それに、愛理こそ…今では私以上にえっちになってしまっているのでは…？
そう言う風に躾けてきましたからね、この一年も…
（抱えていた愛理と場所を入れ替える様に、ソファに押し倒すと上から愛理を見下ろして）
ん…っ、ちゅ…ちゅく、っ…ちゅる…
（不意にキスをすると、舌を侵入させて愛理と唾液をくちゅくちゅ混じり合わせていき）
んっ…私で遊ばないでほしいんだけど……
（指先で唇を弄ばれるとからかわれているのだと気づき、不満そうにむっとして見上げ）
だってやること多いし…別に普通だわ…
うん、無理しないように適当に頑張る。ほんとはしたくないけど…掃除が一番嫌いだから…。
年末年始はみんな忙しいものだからね。
年始はゆっくりできないだろうし…ゆっくりできる日作らないと…。
（顔を近づけられるがキスをされるわけでもなく、頬や耳に唇が触れるのをびくりと震えて感じ）
（焦らすように唇には触れてくれない宗司に下腹部が疼き、見上げる瞳はねだるように潤んで）
私の方こそ…これからもよろしくね。まだ来年には早いけど。
み、魅力的……そーやって褒めても…うー…ずるい…
っ〜〜〜〜！そ、宗司よりえっちじゃないし…！
し、躾けてきたって…人をペットみたいに…
（突然ソファへと押し倒されて宗司に見下されるとゾクゾクして、たったそれだけで雌のような顔で見上げてしまう）
っんぅ♥んっ…ちゅ…っちゅ♥っんぅ゛ぅ゛♥♥っちゅ、んっ♥♥
（押し倒されたのも突然ならキスされるのも突然で…入り込む舌に口内は好きなように犯されてしまい）
（互いの唾液が混ざり合って唇の端から溢れ、舌が擦れ合う感触にぞくりと腰が震えて甘くイってしまう）
（リボンだけを結んだ乳首は白いブラウス越しにピンと立ち上がり、乳輪まで下品な色に育っているのが透けていて）
（スカートまでもそれだけで濡れて、ソファに雌の愛液がじゅくっと染みてしまう）
（キスだけで交尾可能な身体に躾けられてしまったせいで、身体はすぐに発情してしまい）
ふふ、そんなにキスが欲しいのですね…可愛いですよ、愛理。
（不満気な顔すら愛おしそうに見つめて、優しく頬を撫で）
よしよし…したく無い事を予定を立てて頑張る愛理はえらいですよ。
そうですね、私たちは日付に構わずに、お会い出来た時にクリスマスも年明けも楽しみましょうね。
ハロウィンもそうでしたし。
（キスをされないだけで徐々に我慢できなくなっていく愛理の変化に気付きつつ）
（軽く触れるだけの唇から、耳へと吐息を吹きかけて）
ずるいも何も事実ですし…魅力的、と言うのも簡単ですが…もっと複雑で。
容姿が美しいのはもちろんですが、内面は愛らしく、強気に出ようとしてもすぐにボロが出るのも…
根本的な優しさが隠し切れないからで…そんな愛理をあまーくいじめ倒して…
強制的に素直になってもらうのも、私の趣味ですかね…
愛理も気に入っているご様子ですが。
（好き勝手なことを押し倒した愛理自身に聞かせながら）
（えっちじゃ無い、と否定する愛理の唇をキスで塞いで）
ちゅ…ちゅくっ、ちゅぅ…ちゅぷっ…ちゅっ、ん…っはぁ…
（舌を絡ませながら扱く様に動かしたり、わざと音を立てて唾液を交換したり）
（身体の下で、愛理の腰が軽く震えるのを感じると…わざとゆっくり舌を引き抜いて余韻に浸らせ）
……キスだけでイく愛理は、充分にえっちですよ…ふふ、ペットは嫌ですか？
雌犬の愛理は…私のなにになりたいのでしょうね…教えていただけますか？
（問いかけながら、目が名の奥の視線は「言え」と強制していて）
（返事を聞く前に、ブラウスのボタンを外し…スカートは簡単に捲り上げられ…）
（言い逃れの出来ない証拠、発情した愛理自身の身体を…もう交尾の準備の出来ている事実を愛理自身に突き付けてやり）
あぅ……可愛いって言われても誤魔化されないんだから。
（愛おしそうに見下ろす宗司にドキドキしつつもぷいっとそっぽを向いて強がり）
ん…ふふ…ありがと。
そうね…まあ夜ならなんとかなる日もあるから、できるだけ来れるようには、無理しない程度に！
（軽く触れた唇に胸を高鳴らせ、耳に吐息を吹きかけられて敏感な身体に力が抜けるような快感が走り）
（びくんと肩を竦めて、ひゃっん♥と甘い声を漏らして）
ぅ…なに、それぇ……
勝手なこと言って…しかも強制的に素直にさせるって、ううう…
た、たしかに宗司はよくそういうことするけど……趣味が悪すぎるわ…。
き、気に入ってるなんて言ってないもん
（むぐぐっ…と不満と困惑をにじませながらも言い返すが、唇を塞がれるとすぐに素直になって）
（唇が、舌が与える快感に理性が蕩けていってしまう）
ちゅ…っんぅ゛、ちゅ…♥ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅ♥♥っぅ゛…んん……ちゅ…っぁ゛……♥♥
（絡み合った舌が扱くように擦れると舌を震わせてイってしまうのを伝えてしまい）
（わざと音を立てて交換し合う唾液に宗司の匂いでいっぱいになり、頭がもう何も考えられなくなって）
（キスだけでイって…ゆっくり舌を引き抜かれるとしびれるような余韻にこぽ…と本気汁が溢れ…）
は…ぁ……ぅ……♥♥はっ…ん……♥はぁ…っ♥……い、イってるとか…言わないでぇ…
あぅ………は、ぃ……♥
（宗司の問いかけは矯正しているわけではないけれど、眼鏡越しの瞳はまるで命令するかのようで）
（雌犬として…ペットとして躾けられた身も心もそれに逆らえるわけもなく…）
（ブラウスのボタンを外されと、スカートを捲られて、発情して雄を求めてしまっている身体に恥ずかしさを感じながらも）
（羞恥心を抑えて、ゆっくりとはしたなく脚を広げ…屈服するかのようにおまんこを見せつけ）
わ、私は…っ宗司の、ザーメンタンクに…なりたいです…♥
宗司の…ご、ご主人様の、ザーメンほしくて…おまんこ、こんなに…なって…っ♥
はぁっ…んっ♥ペットの…雌犬…認める、認めますから……♥おまんこ、使ってください♥
（そうはしたなくおねだりしながら自ら手で本気汁を零すそこを広げて見せると、こぽっ…♥と溢れた粘度の高い白濁した淫汁が濃い雌の匂いをさせて）
（恥ずかしさで震える剥き出しのクリチンポを勃起させながら、自分で膣穴を広げて交尾をねだる様は調教されきった雌犬そのもので）
それに、誤魔化してるのはどちらでしょうね…？
そう言うところが可愛いのですけれどもね。
（顔を背けるのも許さず、顎に添えた手で強制的にこちらを向かせて）
ええ、無理はせずに…来れなそうな夜はお知らせしておきますね。
（くすぐったい…程度の吐息でも、快感に敏感にされている愛理の身体には強い刺激だった様で）
（もれる甘く可愛い声に、意地悪く笑みを返し）
ほら、また素直なところが出ていましたよ…吐息だけで
言って無くても丸わかりなのですが…もっと素直になる様に邪魔な理性は取り払ってあげましょうね。
んん…じゅるっ、ちゅく…っ
（駄目押しでまた口を塞ぐと、舌先だけをチロチロとくすぐらせ）
（粘膜同士の触れ合いを欲する頃にまた激しく舌を絡ませ合い、愛理がキスイキしても満足するまで開放はせず）
はぁ…ふふ、キスだけでとんでもない事になっておりますが…どうやら素直になり過ぎた様ですね。
私の予想では「宋司のお嫁さんになりたい」だったのですが…
愛理がそう言うのなら、お望み通りにしてあげましょうね。
どのみち、私のものになると言う点では同じ事ですし。
（自分から脚を広げ、膣穴まで曝け出す愛理の上に乗っかっていくと）
（脱ぐ暇も惜しいとばかりに、ズボンからチンポだけ取り出して愛理を組み敷いていき）
ザーメンタンクなら、ちゃんと子宮で全部受け止めて…
パンパンに精液詰め込まれる覚悟、しておけよ…？ほら…
（広げられた膣口に亀頭を押し当てれば、後は愛理を抱きながらソファに沈む様に身を寄せるだけで）
――ずちゅぅ…っ！ずぶぶぶ…
（本気汁まみれの膣内をちんぽが掻き分け、ずぶりと子宮口に乱暴なノックをして）
雌犬らしく犯してやるよ…
（耳元で宣言すると、愛理の手首をソファに押さえつけ、最初から種付けのためのピストンでガツガツと腰を振り始めながら）
（クリのリングも振動させてしまい、乳首をリボンごと強く摘まみ上げていじめ）
（耳元では、「雌犬」「孕め」「ザーメンタンク」と低い声で愛理を調教するための単語を囁き聞かせて、頭の中までぐちゃぐちゃに犯していき）
【夕飯など済ませてきましたので、愛理も良きタイミングでどうぞ】
ごまかしてないし…っゃ…見ないでぇ…
（顎に添えられた手で強制的に宗司の方を向かせられ、恥ずかしそうに視線だけでも外そうとして）
ん、次に会う日も楽しみにしてるから、まだまだよろしくね。
（思わず漏れてしまった声にぱっと口を抑えるが、意地悪く笑みを浮かべる宗司に嫌な予感がして）
（また今日もひどいことされそう…と思いつつも、身体は疼いてしまい…）
うううっ、宗司が変なふうに…耳…やだって、前も言ったのに…！
っんむぅ♥っん♥ちゅく…っん、んぅ゛ぅ゛♥♥
（また口を塞がれて、擽るような舌の動きにぞくりとしてもっと欲しくなり…）
（激しく舌を絡ませられると待ち望んだかのようにキスでイき、簡単にキスでも連続絶頂するようになってしまい）
（宗司が満足するまで粘膜が擦れる感触に腰をびくっびくっと震わせ、唇の端からはだらしなく涎が垂れ）
ふぁ゛っ…♥き、キス……だって…あたまへんになるのぉ…♥
ふぇ！？お、お嫁さんは……そ、そんなこと…あぅ……♥
（顔を真っ赤にしてあわあわと慌てながら照れと恥ずかしさで軽く混乱するが）
（ちんぽを取り出した宗司に組み敷かれると期待で子宮が降りてきてしまうのを感じて）
はい…♥全部子宮で受け止めます♥
パンパンに精液…♥♥ぁぅ……孕んじゃう…赤ちゃん、できちゃう…♥
（想像するだけで子宮は孕む準備をしてしまい、それを示すように溢れる愛液は濃厚で、濃い雌の匂いはむせ返るほどで）
（亀頭が押し当てられると膣穴はひくひくと求めるようにひくつき…）
っぁひ―――ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜ッお゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
（本気汁にまみれた膣内にちんぽが入り込み、狭いそこを拡張させられて擦られる感覚に背中を弓形に反らして快感に耐えようとするが）
（子宮口に亀頭を乱暴にぶつけられると一突きであっけなくアクメしてしまう）
（腰を浮かせて腟内をびくびく痙攣させ、亀頭に吸い付く子宮口は吸い付きながら求めるように緩く口を開け）
っ〜〜〜♥♥ごしゅじんさまぁ♥♥っお゛ん゛ん゛♥♥♥ぉ゛っ♥♥お゛ほっ♥♥お゛ん゛ッ♥♥
ひぐぅ゛ぅ゛ん゜っ♥♥♥ぉ゛ほぉ゛お゛っ♥♥お゛ほっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛お゛っ〜〜〜〜♥♥♥
（耳元で宣言されると完全に子宮が降りきってしまい…手首を押さえつけられ、種付けのためのピストンが始まり）
（それだけでも頭がバカになるほどの快感なのに、クリのリングを振動させられ、乳首を強く摘み上げられ）
（強すぎる刺激にはしたなく下品な雌のアクメ声を発しながら舌を突き出した雌犬顔で可愛らしい顔を快感に歪め）
っお゛ほ♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥お゛っ♥♥お゛っ♥♥♥
めしゅっ♥い、ぬぅ゛ぅ゛♥♥はりゃむぅ゛っ♥♥お゛ほっん゛ん゛♥♥♥
ザーメンっ♥♥たん、ぐぅ゛♥♥ザーメンタンク、れしゅぅ゛っ♥♥ぉ゛♥お゛ん゛ッ♥♥
（耳元でも調教するような言葉が囁かれ、頭の中も犯されていくような感覚に身も心もアクメしっぱなしで…）
（振動とピストンでぷるぷる揺れるクリちんぽと、下品に乳輪までもぷっくりさせて太く大きく成長した、いじめられる度によがる乳首）
（それにザーメンを欲しがるように降りきって音がするほど吸い付く子宮口…すべて宗司の調教によって交尾専用の身体に作り変えられ）
（それなのに頭の中までぐちゃぐちゃにされて、もうご主人様に孕まされることしか考えられなくなっていて）
【ありがとう、私もちょっと食べてきたよ】
【今日もすごくえっちでどきどきする…また好きになっちゃうんですけどぉ…】
ザーメンタンクなら当然の役割…確実に孕むために、子宮はずーっと精液漬けのたぷたぷにさせてやる…
孕んでからも、犯されたくて我慢できなくなるだろうし…こっちの穴もちゃんと交尾出来る様に、
まだまだいじめてやるからな…
（子宮口を抉る様に亀頭をぐりぐり擦り付けながら、そこだけでは飽き足らず）
（抱いた愛理のお尻を鷲掴み、ボールを入れられっぱなしのアナルにも薄布を緩く引っ張って刺激を与え）
（これからも今まで以上の調教と躾をされる事を愛理に囁き聞かせ）
ふふ、スイッチ一つで素直にさせられて…
レイプ一歩手前みたいなひどい犯され方してるのに、嬉しそうに鳴いてる雌犬愛理…
はぁ…たまらなくなるくらい可愛いぞ？
（興奮を伝えるかのように、愛理の中でちんぽがビクンと跳ね上がり、そのまま反りと硬さを増して子宮口を突いて）
はっ…はっ…愛理…ザーメンタンクになりたいなら…っ
一滴も溢れさせるなよ…
（そう命令すると、弓なりに反る背中をソファーにぐいっと押し返すように煽りの身体に伸し掛かり）
ずぶんっ…！ずちゅん！ぐちゅ！ぐちゅ！ずちゅ！
（パンパンと肉のぶつかる音と共に、身体の奥で子宮口が亀頭にこじ開けられる音も聞こえ）
（卑猥な言葉を繰り返しながら、いじめられて…所有物である事を自覚させられて嬉しそうに喘ぐ愛理に）
（ちんぽの形を膣内…子宮口にすら叩き込む様に分からせていき）
っ！…くっ………っ！！！！
（荒い呼吸と共に、何の宣言も無く、そうするのが当然の様に急な射精がはじまり）
びゅるるる！！！！びゅぶびゅぶっ！！びゅるる！びゅるる！！！
（ぐっ、ぐっと腰を密着させる様に押し付けながら）
（亀頭がびくびくと震えるたび、熱く、濃くてどろりと重たい）
（孕ませザーメンを愛理の一番奥に、何の遠慮も無く思い切りぶちまけていき）
はぁっ…はぁ…
（射精後も余韻に浸る間もなく腰を振り始め、愛理を見つめる目はまだまだ愛理が欲しくてたまらない…）
（愛理を孕ませたい、犯したい…と雄の本能的な意志を宿して愛入りを見つめていて）
【遅れてすみません…NGワードがある様で手間取りました】
【私もどきどきしてますよ…ふふ、そんな風に言ってもらえる私はしあわせものですね】
【ごめんね、でもすごーくえっちでいじわるで…すっごく興奮しました…】
【ん…もーちょっと、おはなしだけでもできるとうれしいけど】
【そうしがねむかったりとかしたら大丈夫だよ、わたしもねおちるかもだし…】
【わたしが名残惜しいってだけだから…】
【今日はここまでにしてお話しましょうね】
【私もぎりぎりまで一緒に過ごしたいですし…】
【ふふ、愛理が可愛いのでついついいじわるになってしまいました】
【えへへ…わたしとおなじ…うれしい♥】
【別に可愛くはないけど、宗司にいじわるされるとドキドキする…】
【だいすき…今日もありがと…♥きょうもほんとにすごく興奮したんだよ（ぎゅぅ）】
【愛理なら喜んでくれるの分かっているので、いじわるにも熱が入ると言いますか…】
【私もドキドキして興奮しているせいでもありますね】
【ええ、私も大好きですよ愛理。NGワードを探すのに削りましたが】
【孕んでもずっと犯せるように、違う穴でも交尾出来る様に調教してやるとか】
【雌犬以上のいやらしい身体にしてやるとかも言いましたね…まだまだいじめたりないです】
【（愛理を抱き返して囁き）】
年末の予定が大体固まりましたので、お伝えしておきますね。
とりあえず近いところから…
20日の火曜日が夕方、21日の水曜と22日の木曜は昼過ぎから空いておりまして、
それ以降は年末まで忙しくなってしまいそうですね。
28日が空いてはおりますが、それ以降は年明けになりそうです。
それ以外も余裕があれば夜には空いている時もありそうなので、
その際はまたお知らせしておきますね。
かなり寒さも増しておりますので、愛理も風邪などにはお気をつけて…
次回お会いできる日も楽しみにしてますよ…大好きです、愛理。
今年も愛理と楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございます。
寒さも増しておりますし、お身体にはお気をつけて下さいね。
新年もお忙しいかとは思いますが、2日の夜、それ以降は５、６日の昼以降が空いておりますので
会えるタイミングがある事を楽しみにしておりますよ。
それでは、また来年お会いしましょうね、大好きですよ愛理。
去年は楽しい時間をありがとう、今年も楽しく過ごせるといいなって思ってます。
お互いに忙しくて中々会えないことも多いけど…（主に私のせいだけど）
でも無理のない範囲で会えるこの感じが丁度良くて、これからも無理しない範囲で遊ぼうね。
2日の夜はあまり夜更かししなければ大丈夫、6日は夜なら…かな。
今月は火曜水曜土曜が休みだから、そこなら昼間も会える感じです。まあもちろんだめな日もあるとは思うんだけど。
それじゃあまた、会えるのを楽しみにしてるわね。私も大好きよ宗司。
眠くなるまで覗いておりますので、愛理もお疲れで無ければいつでもいらっしゃってくださいね？
もちろん、愛理のお身体優先ですので、お休みになっても大丈夫ですからね。
眠かったら無理しなくていいからね、私も無理はしないし！
というわけで気づいたら声かけてね。
夜更かし出来ないとの事でしたので、愛理はもうそろそろお眠りでしょうか？
次回ゆっくりお会いできた時に、クリスマスのプレゼントもお渡しせねばいけませんね。
今年も何卒、よろしくお願いいたしますね。
一応休みの日は前回伝えた通りなので、また会える日教えてくれると嬉しいです。
火曜水曜土曜なら休みで、でも21日と22日はちょっと難しいかな…。
それじゃあまたね、お返事待ってます。
ご連絡もありがとうございますね。
分かっているところだと11日の水曜日は午後から空いておりますので、そこでお会いできると嬉しいですね。
今夜も後は何も用事はありませんでしたので、こまめに覗いておりますよ。
もし気が付いたら声かけて、遅くなっちゃったし遅い時間だから駄目なら駄目で大丈夫だからね。
愛理も一日お疲れさまでした。
（抱きしめた愛理の頭を優しく撫でて）
11日はゆっくりお会いできそうで嬉しいですよ。
13時過ぎには落ち着けていると思いますので、一緒に過ごすのが今から楽しみですね。
いや、私はお休みだったから全然疲れてないし、宗司のほうこそお疲れ様です。
（宗司にぎゅっと抱きついて大人しく頭を撫でられ）
11日は楽しみにしてるわね。久々にゆっくり過ごせるといいな。
私もその頃には大丈夫！
もう少しお話したかったのですが。
私も11日が今から楽しみです…
その頃には以降の予定も分かると思いますので、お伝えいたしますね。
私も11日楽しみにしてる。
一応今日も今から大丈夫ではあるけど…ゲームメンテだし……
まあもし開いてたら声かけて、駄目なら駄目で気にしないから大丈夫！
覗いてみて正解だったようですね。
ふふ、思いがけず会えて嬉しいです…
（後ろから愛理を抱きしめて、愛おし気に頬を摺り寄せて）
さーて走ろうかな…って思ってたらメンテしててびっくりしちゃった。
装備更新したからちょっと楽しみにしてたのに…30分で飽きたってなるけど。
来てくれてありがとう…久々に会えた感じね。
（後ろから抱かれるとびくりと驚き、頬擦りされるのを顔を赤くしてされるがままとなり）
おそらくスケジュール調整もされるのではないでしょうか。
私は11日を前に愛理に会えて嬉しいですけども…ふふ。
（腰に回した腕で引き寄せながら、されるがままの愛理の頬にキスをして）
そうですね、ひさしぶりなので今日はこのまま腕の中でお過ごしくださいね？
一時も放したくありませんので。
（ぎゅーっとしながら、頭も撫で、頬にも触れ）
（愛理の感触を楽しむ様に、腕の中で強く抱きしめて）
まあ多分インターバルがなくなるくらいじゃないかな…じゃないとかなり困る。
私のヒヒダマ14個費やした編成が火を吹けなくなっちゃう。
んっ…わ、私も宗司に会えて嬉しい…会いたかったし。
（細い腰を引き寄せる腕にドキドキしながら頬にキスをされると更に胸が高鳴り）
う、うん…それはいいんだけど…っ
さ、さわりすぎぃ……
（強く抱き締められながら頬や頭を撫でられて、まるで感触を楽しむような宗司に恥ずかしそうにして）
（触れる大きく角ばった手にびくりと反応しながら、俯いて黒髪で隠れた耳まで赤く染まり）
新しい編成はワクワクしますが、ご無理はなさらず頑張ってくださいね？
ふふ、愛理も嬉しいのですか？…そう言われると私の嬉しさも膨れ上がりますね…
（耳のすぐそばで囁きながら、はむ…とその耳を甘く噛み）
おや、これぐらいで触り過ぎですか…？
まだ抑えている方なのですが…
（俯こうとする愛理の顎にも触れ、くい…と顔を上げさせて）
（恥ずかしげな表情をじっくり観察するように愛理の瞳をじっと見つめ）
…ずいぶん、鼓動も早いですね。
（後ろから身体を寄せ、背中を胸板にぴったりとくっつけさせれば）
（感じた心音の早さを意地悪な笑みを浮かべながら伝え）
新しい編成試したり試行錯誤してる時が一番楽しいんだよね…無理はしないから平気よ、いつもそこまで無理してないし。
そりゃあ嬉しいに決まってるし……ひゃん♥んっ…ぁぁ゛…♥や…みみ、やだぁ…♥
（耳元で囁かれるとびくりと反応して、甘く噛まれると下腹部からゾクゾクしたものが駆け上り、背筋を反らして小さく震え）
あぅ……お、抑えてるのはわかるけど……急に触られるとびっくりするから…
（顎を指で持ち上げられると宗司を見上げるような形となり）
（観察するような瞳に羞恥心を隠せず、恥ずかしさで涙目になって）
ん…だって…宗司に触られるとドキドキしちゃうから……
（意地悪な笑みを浮かべる宗司にごにょごにょと呟いて）
（背中で感じる逞しい胸板に雄を感じて、身体は勝手に熱くなってしまう）
ふふ、お気持ちはよく分かりますよ。
愛理程の腕前なら単純作業にはなりそうですが、応援しておりますよ。
耳はいやですか…？
でしたら、代わりにキスしても？
（交換条件のふりをして自分のしたい事を要求し）
本当なら、ベッドに押し倒したいところですが…
明日は愛理もお休みでは無いですし、夜更かししすぎもいけませんしね。
11日の楽しみにとっておきますよ…愛理が我慢できるかどうかは別の話ですが。
（震えて反る背筋を胸で受け止め、潤んでいく愛理の瞳を見つめ続け）
それはそうですよ、そう言う風に…私が仕込みましたからね。
（ドキドキする…と訴える愛理に小さく笑みを見せ）
…11日も、ちゃんと愛理にプレゼントをご用意していますから…楽しみにしていてください。
クリスマスと新年のお祝いをいっぺんにしてしまいましょうね。
（腰に回していた腕を少し下げ、下腹部をつつー…とくすぐる様に指先で触れ、くすぐる様に動かして）
時間があるときにお話するのも久々ね。
今日を楽しみにしておりましたよ。
コーヒー淹れていたらいらしてくださったので、そそくさと戻って参りましたよ。
（愛理の頭に手を置き、優しく撫でて）
ふふ、ご用意していたプレゼントもようやくお渡しできそうですね。
うん、私も楽しみにしてた。今日は来てくれてありがとう。
えへへ、ちゃんと時間通りに来れてよかった。
（頭を撫でられると嬉しそうにして）
プレゼント……ふ、普通のプレゼントでいいんだけど…えっちなやつ…よね？
愛理に会えるのは私の癒しですので…
（頭を撫でていた手で頬に触れ、顔を近づけて唇を重ね）
おや…プレゼントとしか言っていないのですが、そう言う想像をされてしまうとは…
愛理の中の私は、とんでもない鬼畜眼鏡ですね。
ご安心くださいね、ちゃんと普通のも…ご用意しておりますので。
…こちら、髪留め…バレッタになるのですが。
愛理の美しさと可愛らしさを邪魔しない様にシンプルなものにいたしましたよ。
その艶やかな髪も好きなので…まとめる必要がある時はこちらをお使いいただければ、嬉しく思います。
純金製のものよりも、こちらのピンクゴールドの方が、入須家のご令嬢としての気品に沿うかと…
（珍しく執事らしい素振りで取り出した小箱を開き、愛理の前に差し出して）
私も宗司に会うのは癒しになってるわ、いつもありがとう。
（頭に乗った手が頬に触れると胸が高鳴り、目を閉じてキスを受け入れて）
だ、だって前言ってたし！身構えるでしょう普通！
むぅ…鬼畜眼鏡なのは本当じゃない。
普通のも…って言い方が……でも普通のプレゼントは嬉しい、えへへ。
（目の前に差し出された小箱に入ったバレッタはピンクゴールドのシンプルなものだけど綺麗で気品があり）
（手を口元に添えてわぁ…と小さく呟き、珍しく執事らしくプレゼントを差し出す宗司に嬉しそうに笑みを見せて）
ありがとう…嬉しい…。
（そっと差し出された小箱を受け取り、バレッタを手に持って観察するように眺め）
すごい、すごぉい！綺麗、可愛い、ありがとう！
えへへ、こんなのもらっちゃったらいつも髪纏めたくなっちゃう。
ねっ、早速つけて！
（にこにこと子供のようにはしゃいで喜び、はやく身に着けてみたいと宗司にねだり）
【うう、ちょっと遅れちゃってごめんなさいっ、飲み物こぼして…！】
そうやって、ころころと表情を変えていただけるのも…愛理と過ごす時間が好きな理由の一つですよ。
（キスをした後で、重ねていた唇に指先で触れて愛理を見つめ）
確かに話してはおりましたが、私はただ鬼畜なだけではなく…
前提として愛理を愛しておりますからね。普通に喜ぶ顔も見たいのですよ？
もちろん、同じくらい恥辱に喘ぐ表情も大好きなのですけれども。
ふふ、気に入っていただけて何よりです。
それでは失礼して…
（愛理の後ろに回ると、手慣れた様子で髪を櫛で梳き）
（長い黒髪をハーフアップでまとめて、バレッタで固定して）
いかがでしょう？…良かった、やはりお似合いですね。
（姿見の前で、愛理に見やすい様に手鏡で後頭部を写し）
もちろん、いつでも愛理の好きな時に身につけて下さいね？
はぁ…無邪気な愛理も大変可愛らしいです。
さて、もう一つの方のプレゼントですが…
（愛理のチョーカーに指を引っ掻けると、強引にこちらに顔を近づけさせ）
お望みどおり、妄想してしまう程に楽しみにしていた…雌犬愛理へのプレゼントですよ？
（耳元で低く囁いて聞かせると、そのままチョーカーを引いてベッドの方へ愛理を連れていき）
…さあ、どうしましょうか？
先に脱ぎますか？それとも脱がせましょうか？
…せっかく整えた髪も乱れてしまいますが…それもそそりますね。
（執事から雄の顔になり、とん、と軽い力で押して愛理をベッドの方へ倒れ込ませ）
【ふふ、愛理はおっちょこちょいですね。そこも可愛いですよ】
【キーボードなどは大丈夫でしたか？位置的に汚してしまいやすいですからね】
私そんなにころころ表情変えてないけど。
（むぅ…としながら頬を片手でむにむにして首傾げ、唇に宗司の指が触れると赤くなりながら恥ずかしそうに視線をそらす）
それはわかってるけど…宗司が私のこと、その…好きってことくらい、伝わってるから…。
…でも喜ぶ顔が好きって言いながら、恥辱に喘ぐのも好きっていうところが…そういうとこなんだから！
（手慣れた手付きで長い髪を梳かされるとハーフアップで髪を纏められ）
（姿見に映った手鏡にプレゼントされたバレッタが髪を留めているのが映り、黒髪に上品に映えるピンクゴールドに微笑み）
すごい、可愛い！
（頭を動かしてみるとカーテン越しに差し込む夕日にバレッタが輝き、一層嬉しそうな様子で）
ありがとう、大切にするわね！
うれしい…えへへへ♥宗司からのプレゼントだぁ♥
ふぇっ！？こ、こういうときに可愛いって言われると恥ずかしいんだけど…！
ひゃっ…！？
（チョーカーを引っ張られると強引に宗司の顔の近くへと寄せられ、強引なのに胸が大きく高鳴る）
別に妄想してたわけじゃ…っ。うう…め、雌犬言わないでよぉ…。
（耳元で低く囁かれる声に下腹部からゾクゾクしたものが駆け上り、チョーカーを引かれてベッドへと大人しく連れて行かれ）
あぅ……わざわざ聞かないでほしいんだけどぉ…♥
う、髪…折角整えたのに、なにがそそるのよ…ばか…。
（執事ではなく雄の顔を見せる宗司に口では文句を言いながら、身体はすでに期待していて）
（軽い力でベッドへと倒されるとスプリングが軋み、頬を染めながら…ゆっくりと身につけた服に手をかける）
（ブラウスのボタンを一つ一つ外し、華奢な肩からするりと服を滑らせれば豊かすぎる下品な乳房とリボンで飾られた勃起乳首が露出し）
…うぅぅ〜〜〜〜……っ
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうにスカートのホックを外して、チャックをおろしてスカートを脚から抜いて…）
…ぬ、脱いだわよ…これでいいの…？
（ピンと勃起したままのクリは宗司に見られるだけでビクッと震えてリボンを揺らし）
（そこからつながった薄布は透けて、触れてもいないのに期待だけでスリットから本気汁が溢れるくらいに濡れてぴたりとおまんこの形に張り付き）
【うう、これは別に可愛くない…】
【キーボードは大丈夫、そこまで被害甚大じゃないから！】
【一応PC周りとか綺麗にしてるから、なんとか大丈夫よ】
もちろん褒めているのですよ？
ふふ、怒ったり照れたり、恥ずかしそうに笑ったり…
愛理はご自分で思う以上に表情豊かですよ？
好きだからこそ、私だけにしか見せない表情に惹かれてしまうのも自然な事ですから。
そういうとこ、と言われましても、恥辱に喘ぐ愛理も…喜んでいると言えるのでは？
愛理の可愛らしさをより引き出せるものを贈れて嬉しいです…。
ですが、あまりに可愛らしい所作をみせられてしまうと…私の我慢が出来なくなるのが困りますね。
嘘が下手なのも愛理らしいですよ…妄想してたはずです、どんなものを贈られて、どんな風にされてしまうのかを。
恥ずかしがりながらも自分で脱ぐことを選択した時点で、雌犬である事は否定できないですよ？
（華奢な身体でありながら、調教されてはしたなさを強調された恥部を曝け出していく愛理を見下ろしながら）
（脱ぎ終えたのを確認すると自分もベッドに上がって行き）
…今日は、これも脱ぎましょうね……脱ぐと言うよりは外すの方が近いかもしれませんが。
（愛理の横に身体を寄せると、肩を抱きながら片手で胸を揉みしだき）
（勃起乳首をさらにぷっくりと肥大化させてから、わざとゆっくりリボンを解き）
（じんじんと疼き湛えたままの乳首をリボンの締め付けから解放し）
…雌犬の愛理へのプレゼントは、ちゃんと下着の類に入るものですから……
これも気に入っていた様子なので、いつでも使って良いですからね？
（下着とも呼べない調教道具の薄布部分が、割れ目の形が分かるほどに張り付いているのをみれば）
（その割れ目をくすぐるように指を這わせ、薄布をはがすように軽く引っ張れば、結ばれたクリも）
（ボールの埋まったアナルもいっぺんに刺激され）
（くい、くい、と何度もそれを繰り返しながら愛理の反応を見て楽しんでいて）
ご存じではありませんか？Ｃストリング、とか…Ｉバックなどとも呼ばれておりますね。
下着のラインが出ない様に身に付けるものなのですが…愛理も社交場でドレスなどを着ますでしょう？
私に調教、躾けられて雌犬と化しているとはいえ、仮にもご令嬢なのですから…
セレブな装いもこまめにチェックしておかねばなりませんよ？
（わざと執事らしい言葉で愛理の羞恥を更に煽りながら）
―――ぐぽっ…
（そのご令嬢から、じりじりとアナルを圧迫していたボールを引き抜いていき、抜け出ると淫らな音がして）
【ふふ、愛理の行動すべてが可愛らしくなるのは惚れた弱みでしょうか】
【大丈夫なのでしたら良かったです。もうひとつのプレゼントの方も次でお渡しいたしますので】
【気に入っていただけると良いのですが】
でも私を表情豊かだと思うならそれは宗司のせいだわ。
だって全部宗司がそうさせてるんだから…。
うぅ〜〜っ……よ、喜んでるわけじゃ…ないもん……
可愛らしさを引き出せるものって言われるとなんか…恥ずかしいんだけど。
でも嬉しいから許してあげる！
可愛らしい所作なんてしてないんだけどっ、宗司の我慢はいつも効かないじゃない…。
あぅ……だって…全然会えなかったし、仕方ないじゃない……
ち、違うもん…自分で脱ぐほうが、宗司が楽かなって…雌犬じゃないもん…
（宗司に恥ずかしいことを言われ、恥ずかしい身体を見られ…身体は益々興奮していく）
（少女らしく華奢な体は調教のせいで経験豊富な大人よりも下品な雌らしく育ってしまい）
んゃっ♥はっ…ふ、ぁ゛っ♥んっ…ん゛ん゛♥
――ひん゛ん゛っ♥っはひ…っぁ゛…ぁ゛ぁ゛っ♥♥
（宗司が身体を寄せれば身体がびくりと強張り、豊かな胸を揉みしだかれると甘い快感で声が漏れてしまい）
（弾力ある乳房が歪む度に勃起乳首は広がった乳輪までもぷっくりとさせてより一層下品に勃起していき）
（それなのにリボンをゆっくりと解かれ、根本を擦れていく感覚にびくっとイきそうになりながら耐えて、疼く乳首が締め付けから開放される）
し、下着…また、調教…する、の…？
気に入ったわけじゃ…っん♥はっ♥ふぁっ…ぁ゛っ…♥♥撫でな…―――お゛ッ♥♥♥
（薄布が張り付いた割れ目をくすぐられるように指が這えばくぢゅ…っ♥と粘ついた音がたち）
（軽く布を引っ張られれぱそれと一緒にクリとアナルも同時に刺激され、それだけで調教されきった身体は仰け反って簡単にイき）
ぉ゛っ♥♥ぉ゛んっ゛♥♥ん゛っ、ぁ゛…ぉ゛っぉ゛っ♥♥
しょ…りぇっ♥イ、って♥♥ぉ゛♥♥
めしゅ、…いにゅっ♥した、のぉ゛っ♥そぉし…なの、にぃ♥
（くい、くい、と何度も勃起クリとアナルの入り口を刺激されると、自然と下品に脚を広げて連続絶頂させられて）
（羞恥心を煽るような言葉に涙目で反論しようとするも、イきすぎて呂律が回らなくなり）
―――ん゛ぉ゛ぉ゛お゛っ〜〜〜〜♥♥♥♥
（ぐぽっと淫らな音を立てながらアナルボールが引き抜かれると、未だに慣れないアナルの快感で舌を突き出してアクメしてしまい）
（令嬢とは思えない下品ではしたない顔で腰をびくっ♥びくっ♥と痙攣させてしまう）
【うーー……惚れた弱みなら、私だって……宗司に可愛いって言われるだけで、嬉しくて…もっと好きになっちゃうし…】
【宗司がくれるものならどんなものでも嬉しいから…ありがと、色々考えてくれて】
愛理の表情が豊かなのが私のせいと言うのであれば、
私が我慢できないのは愛理のせいですよ？
主人の手を煩わせない様に自分で脱ぐ…立派な雌犬思考ですよ。
良い子ですね…
（わざと吐息混じりの湿った声を愛理の耳に囁き掛け）
（腕の中で横抱きにした愛理の身体が、リボンを解くだけでイきそうになるのを至近距離でじっくり見つめ）
またも何も、私のものである限り、愛理はずっと調教されますから…
つまり調教が終わる事はありませんよ？
こんなびっくんびっくん嬉しそうに跳ねまわってるのに、気に入っていないは噓ですね…
このまま何度イけば意識が飛ぶか数えてみるのも良いですが…
それはまたにしておきましょうね。
ふふ…そろそろ良い頃合いでしょうか。ご丁寧に、脚も広げてくださいましたしね。
（抜け落ちたアナルのボールを掴むと、湿った薄布を繋ぐリボンがクリをぎゅーっと引っ張って）
（その状態のままリボンを解くと、クリちんぽと化したそこがプルン…と勢いよく跳ねて）
さて、こちらが先ほど話した物ですよ。
隠すと言う点では、恥部を覆うので良いかもしれませんね…
（枕元に置いてあった包みから取り出したCストリングは、陰部を隠す部分がレースになっておりほぼ透けており）
（明らかにおかしいのは、その中心…愛理の膣口に触れるであろう部分に亀頭を模した突起が取り付けられていて）
準備も出来ていますし…履き心地を試してくださいね…
（有無を言わさず、はしたなく広げられた愛理の脚の付け根…）
（過敏な身体を弄られて絶頂の余韻にヒクつく割れ目へ、躊躇なくCストリングを装着させれば）
ぐぷっ…
（アナルからボールが抜け出た音とはまた違う、蕩けた膣穴が無機質な亀頭を咥え込む音がして）
……本当は私サイズのバイブでも付けようかと思っていたのですが…
歩くのもままならなくなると大変ですからね。
亀頭だけにしてあげましたよ…それを咥えて生活して…
奥まで来ないもどかしさで頭がおかしくなりそうになるのを我慢して…
帰って来た時に、私の前で「はやく奥まで犯して」と、四つん這いになってお尻を突き出す…
そんな愛理にしてあげるのが、私の可愛い雌犬へのプレゼントですよ？
【幸せな両思いですね。そうして喜んでくれるので鬼畜にも磨きがかかってしまうのです…】
【ふふ、愛理が好きな気持ちと同じくらい、愛理をどう責め立てるかを考えていますからね】
だって宗司が…色々するから、私のせいじゃないもん…。
ちがうー、宗司が我慢できないだけだし、私なにもしてない！
んゃ…っ♥いいこ……♥♥
はぅ…、んっ…♥雌犬思考じゃ……ぅぅ…言わないでぇ…
（吐息混じりの声に甘く蕩ける声を漏らしてぞくぞくと震え）
（乳首のリボンを解かれるだけでイきそうになる姿を至近距離で見つめられると、恥ずかしくて涙が出そうで）
はひっ…ぁ゛……っぁ゛ぁ゛♥♥っは…はぁ゛っ…♥♥
ちょ…調教…おわら、ない…の？
っゃ…もぉ、イくの、やらぁ……♥いま、イった…イったからぁ…♥
――っひぐぅ゛ぅ゛う゛ッ♥♥♥
ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥♥ぉ゛っ♥♥ぉ゛っぉ゛お゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（アナルで絶頂させられて息も絶え絶えなのに、そのボールを引っ張られるとクリを縛ったリボンが引っ張られてしまい）
（絶頂の余韻に浸る身体は無理矢理また絶頂させられて、はしたないガニ股で背筋を反らして獣のような雌犬らしい声を上げ）
っぉ゛ほん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
（ぎゅーっと引っ張られたリボンが解かれれば、チンポのように勃起して肥大化したクリが勢いよく跳ねて自由になり）
（その刺激ではしたないアクメを決めればぷしゃぁぁ♥と潮を吹いてシーツにシミを作ってしまう）
な…ぅ……覆って……透けてる、じゃない…！
それにこのついてるの…ま、まさか……
（宗司が枕元から取り出した下着は普通のCストリングとは違い、レースで透けて隠すものにはなっていなくて…）
（しかも中心部に取り付けられた亀頭を模したような突起物は、つければ膣穴に確実に入ってしまうであろうことを予感させ）
まっ！！い、いま、イった、ばか、り…っだから♥
だめ、だめ、敏感なのっ、やだ、っゃ……―――ん゛ん゛っ♥♥
（はしたなく広げたままの足の付根に無理矢理装着されようとして、抵抗しようとするがイったばかりの身体は力が入らず）
（ひくひくと物欲しそうにひくついた割れ目は白濁した本気汁を垂れ流し、つけられると難なく亀頭を模したものを咥えこんでしまう）
っは…ぅ゛…ぅ゛っ♥♥これ、これ…だめぇ♥
入ってる、のに……おく、こない…の、っ…ゃ…やだぁ♥
おかしくっ、なる♥これ、交尾のことしか、ちんぽのことしか、考えられなく…っ♥
（高まった身体に中途半端に挿入されたモノ…入ってるのに足りなくて、より強くそこを意識してしまい）
（強い刺激を与えられているわけではないのに、足りないからこそより強く渇望させられ…）
（きゅうきゅうと亀頭を締め付けて膣肉が絡みつき、子宮口も迎えるように降りきってしまうのに、一番奥までこないのがもどかしくて、疼いて）
ひどい…っ、ずるい、こんなの…♥ほんとに、雌犬に…交尾のことしか考えない雌犬になっちゃう♥
【両思い……うれしい…大好き♥】
【う、鬼畜なことは、あんまり……はずかしい…ので…】
【ど、どう責めるかなんて、私のこと考えてくれるのはうれしいけどぉ…】
先程の嬉しそうで愛らしい笑顔が、イき狂う雌の顔になってしまいましたね。
どっちの愛理も愛していますよ…
（愛おし気に頬にキスすると、リボンから解放されてピンと勃起したクリを指の腹で撫でてやり）
レース素材の方が蒸れなくて良いかと思いまして…
これも、常に湿っておりましたしね…
（床でくしゃりと丸まった愛液濡れの薄布を指して）
イったばかり？ええ、知っていますよ…調度良い具合にしておきましたからね。
羞恥を感じる余裕は残しておきましたけど、身体は言う事聞いていない…ですよね？
（愛理の状態は手に取るように分かり、それを伝えて更に羞恥を煽って）
良かった、こちらも良くお似合いですよ…ふふ。
こちらは少し大人っぽく赤を基調にしていますので…発情した雌犬にはぴったりかと。
物欲しそうに締め付けているせいで、しっかり固定できていますね。
…おや、さっきは装着するのがダメだったのに、
今度は奥まで来ないのがイヤ…ですか？
（ぐっと秘所にCストリングを押し付けても、膣口がみちりと広げられるだけで愛理を満たす快感には程遠く…）
…思った以上に良い反応ですね、良い調教になりそうです…
亀頭だけとは言え、形もサイズも私のに似ているものを用意しましたからね…？
私にお預けされてる状態がずーっと続いてる…そう意識してくださいね。
（愛理に刷り込む様に、耳元で囁きかけて下腹部を撫でてやれば）
（届かない刺激を欲しているであろう子宮へ、少しだけ圧を与えて更に焦らし）
ずるいも何も…愛理を交尾の事しか考えられない雌犬にするんですから。
狙い通りですよ…？
ああ、そうそう…これも忘れていましたね…
救済措置として、クリでは気持ち良くなれる様にしておきますので…
クリイキなら好きなだけどうぞ？…ほら、ここにこうして…
（Cストリングのレース部分には小さな袋状のパーツがあり、その中に納まる様にクリを誘導してやれば）
（根元のリングがぴったりハマるサイズになっていて）
…愛理のクリチンポ用に付け足した、特別製のクリチンポサックですよ…
ね、ちゃんと隠れたでしょう？勃起してるのは丸わかりですが…
中も敏感なクリチンポをもてなすために、柔らかな起毛でびっしりにしておきましたよ。
（サックごとクリを摘まんでやれば、中の毛にチクチクと強く刺激され）
（もどかしい膣内と、常に責められっぱなしのクリで愛理の思考を惚けさせていき）
【私も大好きですよ、愛理。】
【恥ずかしいのも嬉しいと思ってくれている様なので、大丈夫と言う事ですね…】
【ふふ、私も愛理に考えていただけると嬉しいので…私の事で頭の中をいっぱいにしてくださいね？】
く、りっ♥イ゛っだのぉ゛♥さわ…っにゃぃ、れぇ゛…♥
ゃ…ぁ゛……みな、ぃ、…で、よぉ゛…っ♥こん、な、ときに…あ、あい、してる…とかっ…ぅ゛ぅ゛…っ♥
（愛しそうに頬にキスをされると照れくさいのに、勃起クリを撫でられればまた絶頂してしまい）
（もう恥ずかしくてイきたくないのに、雌犬に調教された身体はイけばイくほど感度がよくなって）
し、しめっ……湿らせた、のは…宗司なのにぃ…
っレース…これ、透けるの…はずかし…♥
（愛液にまみれて床で丸まった薄布を指で指されると顔を真っ赤にして）
わかってるのに、なんでぇ…っ♥
はぁっ…ん♥身体、おかしくなって…♥もぉ、やだ…やだよぉ…♥
（宗司の言う通り羞恥心は感じるけれども身体は動かない状態で…指摘されると余計に恥ずかしく、潤んだ瞳からはぽろっと涙が溢れ）
お似合いって言われてもうれしくないぃ……♥
っ発情…だれの、せいで…っ♥っん゛……ぅ゛…♥
だ、だって、入ってるのに…奥までこなくて、入り口、だけ…♥
はぁ゛…っぅ…ぁ……♥これ、たりない…たりないよぉ…♥
（装着されたCストリングを押し付けられても膣口がただ広がるだけで、一番奥まで届く身体を支配するような快感は遠くて）
っぁ゛…ふ…♥ん゛っ♥宗司にお預け、されて…♥
ふゃっ♥そこ、さわら…っん゛♥♥っひぁ゛…っはぁ゛っ♥
は…ぃ……ごしゅじん、さま…♥♥
（耳元で囁かれながら子宮のあたりを外から押されると、身体に…子宮に刷り込まれていき）
（宗司にお預けされているような感覚に孕みたがってる子宮と膣内はきゅんきゅんと耐えられないほどに発情して疼き）
これ以上、交尾のことしか考えられなくなるの…やだぁ…♥
っなんで、そーいうことばかり……ううっ〜〜…♥
ふぇっ、クリ…やっ、やだ、だめ、まって…！
前のも、クリイきしやすくなったの、またなっちゃう、やだ、やだぁ♥
またおっきくなるぅ♥クリもう、これ以上へんにさせないでぇ…！
（前のリボンでも充分すぎるほど敏感に育てられたのに、これ以上は無理だと首を振るが）
（宗司の指でレース部分の小さな袋状の中へとクリを誘導させられてそこへクリがハマり…）
ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥
（中は柔らかい起毛でびっしり埋まっており、それに刺激された敏感なクリはそれだけでイき）
ぉ゛んっ♥♥ぉ゛っ…ぉ゛♥♥ぐ、クリぃ゛、これ、ぜんぶ…ぅ゛っ♥♥
クリ、チンポぉ゛っ♥ぉ゛お゛っ♥♥―――っぉ゛ぉ゛お゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
つまっ、♥みゃ、にゃ…ひっぃ゛♥♥っぁ゛ぉ゛お゛っ♥♥♥ん゛ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ほっ♥♥♥
（宗司の指がサックごとクリを摘み、指と毛の感触にチンポのようになったクリの竿も小さな先端も刺激され）
（舌を突き出して腰を浮かし、激しいアクメと獣のようなイき声をあげてしまい）
（それなのに膣口だけを刺激するもどかしさに何も考えられなくなって…）
（いつも以上に降りきった子宮がご主人様ちんぽを欲して、孕む準備は終わっていると伝えるかのようにCストリングから漏れる本気汁は濃厚にねばつき）
んぉ゛っ♥♥ぉ゛ぉ゛っ♥♥お゛っ♥♥♥
いれ、挿れて、くら、しゃ…っぃ゛ぃ゛っ♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥
ぉ゛っ♥お゛っ♥♥も、っがまん、むりぃ゛♥♥
めしゅっ、めしゅ、いぬ♥交尾ッ、したぃ、れしゅぅ゛っ♥
しきゅぅ、こわしてぇ゛♥♥ザーメン、タンクっ♥♥つかって、ごわ、してぇ゛っ♥♥
（度重なるクリイきでイき狂わされ、呂律も回らない状態で交尾をねだり）
（もう我慢することができない状態まで高められたそこはどうしようもなく疼き、交尾のことしか考えられない雌犬へと落とされてしまう）
【うん…えへへ…うれしい、宗司に好きって言ってもらって、好きって言うと、もっともっと好きになる…♥】
【あぅ…う、嬉しいけど、恥ずかしいのでー……大丈夫じゃないんだけどぉっ】
【考えてるよ！次会ったら宗司とこーしたいあーしたいとか……も、もうすでに宗司のことでいっぱいなんですけど…】
発情して、とろとろと濃ゆい愛液をお漏らししたのは愛理です。
…その調子で、恥ずかしいけど感じてしまう愛理の事…たくさん見せて下さいね？
身体ももっと…私好みにおかしくなってください…
（体の向きを少し変えさせれば、先ほど髪をまとめる時に見た姿見に全身が写り）
（ベッドの上で肩を抱かれたままはしたなく開脚し、玩具付きCストリングで膣口を広げられているのも）
（レースのせいでぱっくり開いた膣口が丸見えですぐに分かってしまい）
ふふ、よしよし…もう効果が出て来た様子ですね…
良い子ですよ…
（自分からご主人様と口にした愛理を褒めながら、孕みたがってたまらなくなっている子宮を頭の代わりに優しく撫でまわし）
ここまで育ったのですから…もっとやらしくエッチなクリに育ててみたくなりませんか？
リボン以前に、リングで拘束されっぱなしで…包皮も完全にずる剝けのままになっている雌犬クリ…
知っていますよ？ここを弄られると、愛理はスイッチが入ったかのように発情してしまうんですよね…
（愛理に優しい口調で囁きながら、器用な片手はクリをサックの中に導いて）
ああ…最高ですよ愛理…ふふ、そんなに良いんですか…？
疑似的ですが、私が愛理の中をズブズブ犯すときの気持ち良さ…分かっていただけたのでは？
ほら、しこしこしてあげますよ…
（腰を下品に浮かせ、クリイキで悶える愛理をうっとりと見つめながら）
（サックの中のクリチンポを扱く様に、リングを摘まんで上下に揺さぶってやり）
思った以上ですね…まあ、装着したばかりですしね。
早い段階で堕ちるとは思っておりましたが…予想よりもかなり早かったですね…
これから慣らしていきましょうね…学校にもこれを着けていかなければいけませんので。
……じゃあ、しましょうか。交尾。
（押し付けていたCストリングを今度は引っ張り始め）
（浅いところを抉っていた亀頭も…クリ責め用のサックも引っ張られる動作が強い快感を生み）
ぬぽっ…！
（どろどろの本気汁まみれのおもちゃ亀頭が抜け出るのと一緒に、サックの起毛が抜け出る時にクリをぞりぞりと擦り上げ）
…今日は愛理の顔を見たいので…このままいきますよ…
（もどかし気に上着を脱いで、ズボンからチンポだけ取り出すと愛理の上に被さっていき）
（ぐちゅり…と本物の熱く張り詰めた亀頭を膣口に捻じ込み）
ずちゅ…ずぶぶぶぶぶぶぶ！！！！
（届かなかった子宮口にぶちゅっとキスをして、そのままちんぽの根元まで咥えさせていき）
（正面からぎゅーっと愛理を抱き寄せ、腰もしっかり密着させ）
（正面から愛理のトロけ顔をじっくり見つめながら、押し込んだちんぽで子宮口をぐりぐりとこじ開けてやり）
焦らされて正気じゃないとはいえ…言った以上責任取れよ…？
（命令口調でそう言うと、ぐぽ！ぐぽ！と激しく腰を打ち込み始め）
【ふふ、でしたらたくさん愛理を好きだと、伝えなければいけませんね】
【嬉しい愛理も恥ずかしい愛理も私にとってはご褒美ですので】
【愛理も妄想してくれていると思うと嬉しいです…したいことは出来ていますか？】
【軽く済ませたかったけど明日との兼ね合いでできなくて、ちゃんとご飯食べてきます】
【1時間位で戻ってくる…！できるだけ急ぐね！】
【いってらっしゃいませ、ゆっくりお待ちしておりますよ】
わざと発情させるくせにぃ…っ♥も、漏らしてるいわないでぇ♥
んぁっ…、っん゛♥わざと見せてるわけじゃ…っ♥
もう充分…っ♥はぁ゛っ…おかしく、なってるからぁ♥
（姿見に身体が映るように向きを変えられ、はしたなく脚を広げてCストリングで広げられた膣口もよく見えてしまい）
（とろとろと濃厚な本気汁を溢れさせて蕩けた顔をした自分は、調教された雌犬らしくて…恥ずかしくてたまらなくなり）
ふぁ゛ぁ゛っ…♥♥なでるの、だめぇ…♥
ごしゅじんさま…っ♥しきゅう、へんなの、へんになるのぉ♥
（お腹を撫でられているだけなのに、その下にある子宮が喜ぶように反応してしまい）
（ご主人様専用のザーメンタンクが更に発情したかのようで…今子種を注がれたら確実に孕んでしまいそうなほどで）
や、やだっ…育てたくないぃ…！もう充分えっちになったのぉ。
っ〜〜〜〜♥め、雌犬クリ言わないでぇ…♥
うぅっ…♥ズル剥けやだ…こんなおっきいのやなのぉ…♥
だって敏感だから…っ、もぉ…クリやだ、やだって言ってるのにぃ♥
（小さなちんぽのように大きく、敏感すぎるクリは嫌なのに、弄られれば簡単に発情してしまうのは否定出来ず）
（だからこそ恥ずかしいのに、それすらも宗司が相手だとただただ気持ちよさに代わって）
ぉ゛お゛っん゛♥♥っごぇっ、ぎもち…っよすぎぃ゛っ♥♥
ぉ゛っぉ゛お゛♥♥♥ぉ゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛お゛っん゛ん゛♥♥♥
くりぃ゛っ♥鳩♥ぐり、ちんぽぉ゛っ♥♥お゛っ♥♥しゅこ、しゅごぉ゛っ♥♥しにゃ、ぃ゛っれぇ゛ぇ゛♥♥♥
（クリの根本でミチミチと食い込んだリングを摘まれて上下に擦られると、サックの中のクリチンポが扱かれて起毛に擦れ）
（浮いた腰はイかされる度に痙攣するように震えて、ぼとぼとと垂れる本気汁は濃厚すぎて雌の匂いが部屋に充満するほどで）
（下品なアクメで舌を突き出しながら腰を浮かせる様は一匹の雌犬で）
（Cストリングを引っ張られると亀頭が狭い膣口から出ようと強い刺激をもたらし）
（クリチンポ専用サックも同時に引っ張られ、またその動作だけでイってしまい）
ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥んぉ゛お゛っお゛お゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（本気汁にまみれた玩具が抜ければ淫らな糸が引いて落ち、サックの起毛がクリを強く擦って引き抜かれ――全身を悶えさせながらアクメしてしまう）
か、ぉ゛…っみな、ぃ゛…れぇ゛…♥♥
（激しすぎる絶頂で顔なんて見れたものじゃないのに…長い絶頂で頭がおかしくなりながらも、僅かな抵抗をして）
（宗司が上着を脱いでちんぽを取り出し、上へと覆い被されると身体と心は期待に満ち）
（本物の亀頭が膣口に捩じ込まれ――玩具とは違う熱や張りに子宮が待ちきれないほどに高まり）
ぉ゛お゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥お゛ほぉ゛ぉ゛お゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（ずっとずっと欲しくて待ちきれずに降りすぎてる子宮口に強くキスをされて、根本まで咥え込まされたおまんこはそれだけで絶頂してしまい）
（締め付けて絡みつく膣襞がひくひくと痙攣して、亀頭がぶつかった子宮口はぢゅぷっ♥とねだるように吸い付き）
（正面から抱きしめられながら小さな身体をびくんっ♥びくんっ♥と震わせて、密着した腰同士も跳ねる身体が擦れて）
（激しすぎる絶頂に一瞬気を失いかけるが―――）
―――ぉ゛ほっ♥♥♥ぉ゛っお゛お゛っ♥♥♥んぉ゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥♥
（子宮口をぐりぐりと抉じ開けられる刺激にイって意識が覚醒させられたのに、更にまたイかされて）
（宗司に見られているのに…それを気にする余裕もないほど、はしたない舌を突き出したアクメ顔でイくしか出来なくて…）
せきに…っ♥とり、ましゅぅ゛っ♥♥ぉ゛っん゛♥♥♥
ごしゅ、じっ、さま、せんよぉ゛っ♥♥サザーメン、たんくぅ゛♥♥っごわし、てぇ゛♥♥
こわれ、た、しきゅうで…♥孕み、ま……――――お゛ほぉ゛ぉ゛っ♥♥♥♥
ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥ぉ゛っ♥♥♥ぉ゛っ、お゛お゛っん゛♥♥♥♥
（宗司の命令口調に完全に体も心も屈服してご主人様専用雌犬になってしまい）
（激しく腰を打ち込まれると子宮口が亀頭に吸い付いて離れまいとして、離れる度にぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥と音が鳴るほどで）
（痙攣しっぱなしのイきまんこは太い雁首が襞を擦る度にイき、ご主人様に媚びるように本気汁を纏った膣肉で隙間ないくらいに締まり）
【おまたせぇ…わぁ…時間、無理しないでね？】
【たくさん…じゃあ私も宗司のこと、たくさん好きって伝えてもいい…？】
【あぅ…そういわれるとなんか照れるんですけどぉ……】
【したいことは…できて、ます……♥も、妄想…してる、よ…？もっと、えっちなこといっぱいして…】
【一日中…宗司を感じてたいな…とか……そ、想像しながら……♥】
こっちはトロトロですけども…
（愛理のアクメ後に、引き抜いたCストリングと…アへアへしている表情をしげしげと見つめ）
…私のものなのに、私に顔を見られたくないのですか…？
さて、どうしましょうか…。
（愛理のわずかばかりの抵抗に、見ないと言う選択肢は無いのに悩むふりをして）
（上着からスマホを取り出すと、愛理の全身をパシャリと一枚）
（愛理の肩を抱き、二人で画角に収まるように自撮りでパシャリともう一枚写真を撮り）
…よし、保存しておきましたので…後でじっくり見させていただきますよ。
ああ、でも生の表情も見れるのは今だけですし…やっぱり普通に見ますね。
（結果、愛理が余計に恥ずかしい目に会うだけで、アクメ漬けの表情も至近距離でしっかり見つめ）
ふふ…愛理。良い声を上げてくれるのは嬉しいですが…
もはや鳴き声ですよ…誰かに聞こえたらどうします…？
私は、見せつけても構いませんが…
（獲物を逃すまいと噛みつくかのように、亀頭を吸い立てる子宮口が強い快感を生んで）
（オモチャよりも亀頭をパンパンに張り詰めさせ、その熱さと脈動が）
（愛理の満たされなかった快感を満たしていき）
まったく…しょうがないな。ほら…キスするぞ？
（忠告も聞こえているのかいないのか、抱きしめた身体が快感に震えて跳ね）
（堕ちてはいないが朦朧とした意識の中でイきっぱなしになっている愛理へ）
（突き出された舌へこちらの舌を絡めてキスをしてやり）
ん…じゅるるっ、ちゅ…ちゅくっ…じゅぷ…っ！ちゅぅ…
（少なくとも子宮へのチンポキスの絶頂の余韻が治まるまでは、そうやってキスを重ねて愛理が少し落ち着くのを待ち）
よしよし…ちゃんと素直に言えて良い子だぞ…
（自分からザーメンタンクや、孕ませて欲しいと卑猥な言葉で屈服し）
（雌犬として種付けをねだる姿に、膣内のチンポも興奮し更に反っていき）
こんなに子宮吸い付かせて…吸盤みたいに離れるたびにぢゅぽぢゅぽ言ってるの聞こえるだろ…
締め付けもいつもより強いな…よっぽど、焦らされるのが堪えたか？
たった数分なのにこれじゃ、学校で何時間も過ごしたらどうなってるか…
ふふ、我慢できなくて学校に呼び出されるかもな…
（冗談めかして愛理の羞恥を煽る事を言いながら）
（密着して抱きしめたまま、腰を前後に激しく揺さぶり）
じゅぽ！じゅっぽ！じゅぶっ！じゅぶ！！
（入り口から奥まで、丹念にカリ首を擦り付ける様な強くて丁寧なピストンで）
（雄のものだと受け入れた愛理の雌犬まんこへがつがつ打ち込ませ、種付けのための快感を高ぶらせていき）
【愛理も時間は大丈夫ですか？短めに…とは思いつつ、ついつい長くなってしまいます】
【後一往復くらいできると良いのですが】
【ふふ、好きと言われてダメな事などありませんよ…むしろたくさん言われたいです】
【良かった…愛理の舌い事が出来ているなら嬉しいですし】
【私のしたい中でそれが出来ているなら、更に嬉しいですね】
【ふふ、想像も可愛らしいですね…私もずっと愛理を感じていたいですよ】
18日の水曜は18時以降は空いておりますので、お話しできると嬉しいです。
21日の土曜日は休みですが、愛理のご予定があるとの事でしたね。
25日はいかがでしょうか？その日も休みでしたので、愛理がよろしければ早い時間から会えそうです。
また二人で過ごせるのを楽しみにしておりますね、大好きですよ愛理。
宗司はいるかしら…少し待ってみるわね。
お忙しいのは落ち着かれましたか？
夕飯も済ませましたので、後は愛理と一緒に過ごせますよ。
今日は昼過ぎから大丈夫だったのですが、少し帰りが遅くなりそうなので
愛理が大丈夫でしたら夕方頃までお待ちいただければと思います。
16時半頃までには落ち着けているとは思いますので…
それでは、また後程顔を出しますね。
さすがに予報どおりの寒さですね…
愛理が来れるかはわかりませんし、のんびりお待ちしておりますね。
寒いわね…手が冷える…暖房も、あまり使いたくないし…。
まずはお会いできて良かったです。
ほら、こちらへどうぞ？
（毛布を肩から羽織ると、愛理を抱き込んで一緒に包まって）
暖房は乾燥しますからね。加湿器など併用するとまだマシですが…
後は暖かいものを飲んで身体の内側から暖めるのもよろしいかと。
わっ…ふふ、あったかい…。
（宗司の腕と毛布に包まれて嬉しそうに見上げ）
うーん暖房だとあんまり丁度良くなくて、暑すぎちゃったりするのよね。
加湿器はこの前買ったけど逆に体調悪くなったから使えない…。
そうねぇ、寒くて耐えられなかったらそうする…宗司も寒いから気をつけてね？
せっかく買った加湿器がお身体に合いませんでしたか…おいたわしや…
そう考えると、小さいヒーターなども逆に使い勝手が良いかもしれませんね。
……。
ん…ちゅっ、くちゅ…
（見上げてくる愛理と視線が合うと、我慢できずにキスをして愛理の身体をぐいっと抱き寄せて）
ふふ、大丈夫ですよ。愛理と過ごしている時は、体温が上がっておりますので。
加湿器はどうも身体に合わなくて残念だったわ…まあ体質的に割と乾燥には強いからいいんだけど！
ヒーターとかだとその時は温かいけど、部屋は暖かくならないからコスパがねぇ。
結局暖かい格好するかできるだけ布団に入るかなのよね。
っ！？んっ…！！っちゅ…ん、んんっ♥
ふぁ…っ…ふっ♥
（予想してなかったのに突然唇が奪われ、身体を引き寄せられれば宗司の…雄の身体のたくましさを感じて）
（熱で溶かされるかのように瞳が蕩け、甘く鼻にかかる声を漏らして凭れ掛かる）
あぅ……それは、私もだし……。
【ごめんっ、ちょっとご飯の支度とかして…遅くなりましたぁ…】
特に、愛理と一緒の布団で目覚める朝はなおさらです…
乾燥に強いのは納得いたしますよ。いつでも潤ったような肌で、ずっと触っていたくなりますからね…
（自分の言葉を実践するように、愛理の頬に手のひらで優しく触れ）
…ちゅ、っんん…ちゅぷ…ちゅくっ…
（一度唇を重ねてしまうと、夢中で舌を絡めてたっぷりと愛理の柔らかさを感じ）
っはぁ…ふふ。少し毛布の中も暖かさが増しましたね…
お顔も蕩けて、頬に赤みも差しておりますよ…
では、もっと暖めて差し上げましょうか？
（もたれかかる愛理の腰を腕で拘束すると、毛布の中で器用に愛理の衣服のボタンを外していき）
【こちらもさっと済ませて参りましたよ。】
【こんな日ですし、早めにお休みするときはいつでもおっしゃって下さいね】
【愛理の時間が許す限りはご一緒にいますよ】
そ、宗司と一緒に寝た日は…身体動かせなくなるっていうか…。
うぅ……潤った手ってなに……別に普通だし…。
（赤くなった頬に宗司の大きな手が触れると胸が高鳴り視線を外し）
んんっ♥っん、ちゅ…♥ふっ…♥ちゅく…っ♥
（唇が触れるだけでなく舌が絡め取られ、粘膜が擦れて脳が痺れるような感覚に腰がびくっと震えて甘くイき）
っふぁ…ぁ゛…♥♥キス…いきなり、しない、でぇ…♥
…んっ…とろけて、ないもん…♥
ふゃっ♥ゃ…ん……♥
（腰を腕で拘束されると身じろぎもできなくなり、毛布の中でシャツのボタンが外されていくと豊かな胸元があらわになり）
（ぷっくりと勃起したままの大きめの乳首はすでに乳輪までも膨らませており、敏感すぎるせいで下着もつけられなくて…）
（キスだけで発情した様子で頬を上気させながら、唇は濡れて物欲しげに緩く開かれ、服を脱がされるだけで身体が期待してしまい）
【うんっ、宗司も眠くなったら言ってね？】
【私も時間が許す限り一緒にいたいから…会いたかった】
…ふふ、冗談ですよ？愛理に耐性の付く未来は想像できませんし。
キスだけでイくのは…むしろ過敏になっているのでは？
（腕の中で愛理が腰を震わせれば、何度も腕の中で愛理がそうするのを見て、感じて来たからこそイったのがすぐ分かり）
…いきなりのキス、嫌いじゃないくせに……いや、むしろ好きでしょう？
（とろけてない…と、とろけた顔で言う愛理にくすりと笑みを向け）
（今度は首筋に噛みつくようにキスをしてやり）
あー…やはり何もつけておりませんでしたね…
ふふ、せっかく解放されていたのですから、普通のブラをお召になっても良かったのですが…
ご主人様に言われるまではできませんでしたか…？
（ボタンを外したシャツの隙間から手を滑り込ませると、わしりと片手で余るサイズの胸を鷲掴み）
（乳輪ごと膨らんだ卑猥な乳首を手のひらで押しつぶしながら指を食い込ませて揉みはじめ）
…となると、こちらの想像も容易いですね……ん…
（誘う様な唇に再びキスを落としながら、愛理の脚の付け根を…）
（ふとももで不意打ちにぐいっ！と押し付けてやり）
【ふふ、愛理からの「一緒に居たい、会いたかった」がいただけるだけで】
【気持ちはとても暖かくなりますよ。大好きですよ愛理】
うううっ、耐性くらいつくし……宗司は私を舐めすぎだわ…。
っ〜〜〜！！い、イって…ない……
（キスだけでイったのを指摘されると顔を真っ赤にして狼狽え、恥ずかしさのあまりつい強がり）
す、好きなんて言ってない……急にされると、びっくりする……―――ひゃぅ゛っ♥♥
（キスだけでイって蕩けた顔をしているのに恥ずかしくて認めることが出来ず）
（首筋に突然噛みつくようにキスをされれば腰をびくりと震わせて反応してしまう）
ちが…そういう、わけじゃ…っ
下着が擦れちゃうから…だし…ご主人さまにいわれてないからじゃ…っんぁ゛っん♥♥
ひっぅ゛♥♥ん゛ん゛っ♥♥っは…はひっ♥♥っふぁ♥♥
（どうしてさっきから言い当てられちゃうの…と涙目になり、羞恥心で宗司の顔がまともに見れなくて）
（それなのに宗司のては胸を鷲掴みにし、卑猥に成長させられた乳輪と乳首を押し潰されながら乳房を揉まれると）
（びくっ、びくっと腰が震えて乳首が擦れて潰される刺激に乳首イきしてしまい）
んっ…ちゅ…♥…――――ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥♥♥
（再びキスをされると求めるように受け入れるが、不意打ちで足の付根…Cストリングをつけられたそこを太ももがぐっと刺激し）
（クリサックに嵌められた勃起クリが起毛に擦れて潰され、それだけで腰を痙攣させて激しくイってしまうのに）
（挿れられた亀頭の玩具は奥までこなくて――イってるのに、子宮が物足りなさそうに降りてきてしまう）
【そんなのいくらだって言うよ、だってずっと思ってたもん】
【会いたかったけど私の都合が合わなくて…だったし…】
【私も大好きだよ宗司、ずっと会いたかった…今日はいっぱいえっちしよ…♥】
嘘も下手ですし、何度私の腕の中でイっているか…ご自覚はおありでしょう？
そうやって、強がって狼狽えて…いじめがいがあるのをアピールされて…どれほど私を喜ばせたいのですか…
（今度は首筋に舌を這わせながら…愛理がどれほど否定しても、その反応一つで余計嬉しそうにに責め手を強めていき）
前回は渡しそびれましたが、ちゃんとこっちも用意しておりますからね…
また後日、楽しみにしていてください？今日はもう何も着る必要はありませんからね。
（たわわな乳房を持ち上げながら、指先でくりくりと乳首をこねくり弄び）
こんなに肥大化したエロ乳首ですと、確かに「普通の」下着では窮屈かも知れませんね。
…はしたないですよ愛理…乳首だけで何度イけば気が済むのですか…
（咎めながらも手は止めず、指先で乳首をくすぐり、嬲り、引っ張ったりしながら）
（腕の中でイき散らかす愛理の反応を満足げに見つめていて）
やっぱり今日も装着していましたね…ご主人様の命令を聞いている訳では無い、のでしたら…
これはご自分の意思…と言う事でよろしいですか？
（太ももを揺さぶれば、押されているCストリングはぐーりぐーりと秘所に食い込む様に密着し）
（サックに包まれたクリと、膣穴をこじ開けたまま焦らし続ける亀頭の玩具で愛理を甘イきさせ続け）
…もう毛布もいらないくらい、熱気がこもっておりますが…せっかくです。
今日はこのまま、互いの体温で寒い夜を乗り切りましょうか…
（毛布から、ぽいぽいと愛理の服を吐き出し…次いで、自分の衣服も吐き出すと）
愛理、こちらを向いてください……ちゅく…ちゅぅ…んっ…ちゅ
（向き合って、また愛理の唇へキスをするとねっとりと舌を絡ませ、唾液をくちゅりと交じり合わせながら）
（Ｃストリングをゆっくり引き抜いていき…）
（サックにぴっちりハメられてるクリは起毛に擦られながら引っ張られ）
（亀頭のおもちゃも、カリ裏が膣口に引っ掛かる様にして浅いところを抉り…）
――ぬぽんっ…
（湿り切ったはしたない音と共に、愛理の秘所は解放されたが…）
――ぐちっ！ずぶぶぶぶ…！！！
（そのまま抱き寄せられ、身体を抱えてベッドの上に二人座り込めば）
（毛布に隠れた下で、向き合い、抱き合って…対面座位で深く繋がり合っていて）
【そんなに喜ばせて…もう愛理が欲しくてたまらなくなってしまいました。いつもですけれどね…】
【愛理のお休みが確定している分、私も都合を合わせやすくなりましたし】
【会える時間を大切にすれば良いのですよ…ええ、沢山愛理を感じさせてくださいね？】
ひっ…ん゛…っ♥っはひぃ…♥っい、イって……ぅ…っぅぅ…んぁ゛っ♥言わないでぇ…♥
喜ばせ…っひぅ゛♥いじめがいなんて、なぃ、から…っぁ゛…♥
（首筋に舌が這えば薄い肌に粘膜の感触を感じてゾクゾクと震え、宗司から与えられるもの一つ一つに過敏に反応してしまう）
用意って……も、もうやらしいのやだぁ……っひん゛っ♥ん゛ん゛っ♥♥
（豊かすぎる乳房は持ち上げられると重たそうにたぷっと揺れて手に重量を与え、指先が乳首を弄ぶ度に耐えきれずにイって）
え、エロ…乳首じゃ、っな…っんぁ゛ぁ゛♥♥ッぃ…っんぅ゛っ♥♥はっ…ぁ゛っ♥ぁ゛ぁ゛お゛♥♥
イっ…♥イき、たく…なっ、ひぐっ♥♥いじりゃ、なぃ、れぇ゛♥♥
（わざとイかせているくせにと言いたいのに、宗司に咎められながら乳首をいじめられると下腹部からぞくりとしたものが駆け上り）
（肥大化して色も濃いピンクに育てられた乳首はより快感を感じているように…宗司の腕の中で連続絶頂が止められず…）
ぉ゛っ♥♥お゛っん゛♥♥っぉ゛っぉ゛お゛っお゛♥♥♥
ち、ちがっ…ぉ゛っ♥♥こんにゃ…のぉ゛っ♥♥好き、で、つけた…ん、じゃっ♥
（押し付けられた太ももが揺さぶられると振動が与えられ、秘所に食い込んだCストリングの奥からぐぢゅっと濡れた音が漏れ）
（クリサックに包まれたクリはビクッとイき震えて宗司に太もも越しにそれを伝え、膣穴が抉じ開けられたまま入り口だけぐりぐりと焦らされ）
はぁ゛っ…そぉし、の…たいおん、すきぃ…♥♥
（イきすぎたせいで舌足らずになりながら宗司が服を脱いでいけば嬉しそうにして）
ふぁ…はぃ♥ん…ちゅっちゅぷ♥ちゅく…っん、ちゅ…ちゅ♥♥
（宗司に向き合い唇が触れると嬉しそうに舌を差し出し、絡み合う舌の感触にまたイったのに…）
っんぉ゛♥♥♥っん゛ん゛っ♥♥っん゛ん゛ん゛〜〜〜〜っ♥♥♥
（Cストリングがゆっくりと引き剥がされていけばサックにピッタリ嵌められたクリが起毛に擦られて引っ張られ…）
（亀頭を模した玩具が膣口に引っ掛かって入り口を抉られて…）
（頭が真っ白になりそうな絶頂に晒されているのに、ぬぽっ♥と湿った音と共に取られるとより強い刺激でアクメして）
―――ぉ゛ぉ゛っ♥♥♥ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥
（アクメした状態のまま抱き寄せられ、ベッドへと座り込ませられて）
（互いに向き合った状態のまま本気汁が滴るそこをずぶぶっと埋められていくと、一番奥まで深く繋がり合い）
（焦らされていたおまんこを太く硬いちんぽが支配すると、高まりすぎた身体はそれだけで跳ねるように舌を突き出してイき）
（ぢゅぅぅっ♥と亀頭に吸い付く子宮口は緩みながらおねだりしていて）
【だ、だってほんとのことだし…宗司のことが大好きなんだから】
【えへへ、うんっ、来月も今月とおんなじ感じが多いから…たくさん会えるといいなぁ♥】
【いーっぱい私のこと感じて、いーっぱいきもちよくなって…私の子宮、宗司のザーメン専用って、わからせて♥】
なんせ愛理は…ただの雌犬じゃなくて、
子宮に本気で孕ませるつもりの種付けザーメン吐き捨てられて喜ぶ、変態雌犬ですからね？
…自覚が足りないなら、今度、公共の場にでもお散歩に行きましょうか？
リードで繋いで…たくさんの人に愛理が雌犬だって事…見てもらいたいですからね。
（愛理の思考を掻き乱す、卑猥な言葉を並べたてながら）
（抱きしめた愛理が乳首で連続イきするのをじっくり見守って）
…ふふ、裸で抱き合うのが何より暖を取る方法ですからね…
愛理にとっても、私にとっても…
（キスで、乳首で、おまんこで、何度もイきながら身も心もとろとろになっていく愛理を抱きしめて）
（愛理を欲し、愛理に興奮して熱く滾ったちんぽも…愛理の痴態を見て興奮し、早打つ心音と熱を帯びた身体も）
（何も邪魔するものの無い状態でしっかり肌を寄せ合って感じ）
ん…っ、しつけが足りないな…
ご主人様が我慢してるのに、勝手に気持ち良さそうにイき狂って…
（入り口付近だけを亀頭ディルドが解していた成果を発揮し、挿入はスムーズに…）
（それでいて膣奥は愛液で濡れながらもちんぽを欲してぎゅーぎゅーと締め付けて来て狭く）
（ベッドに座り込んだ勢いで、ちんぽは愛理の奥をこじあけ、貫く様に根元まで埋まり）
（ぶちゅー…と降りきった子宮口に本物の熱い亀頭をねじ込みながら）
（突かれ、満たされた快感で腰の上で幸せそうにイく愛理をしっかり抱いて支え）
はぁ…これからだぞ…ふふ。
（まだ絶頂から降りれない愛理に無理やりキスをして、そのまま抱いた愛理を揺さぶるようにして腰の上で跳ねさせれば）
――ぐじゅ！ずじゅっ！ずちゅ！！
（緩んだ子宮口を亀頭がズボズボと犯すたび、こじ開けられた膣内で行き場を失った溢れ出る本気汁が）
（結合部からびちゃびちゃと弾けて卑猥な音が毛布の下からあふれ出し）
今日の愛理は何だか生意気だからな…ちんぽでおしおきしてやるよ…
（強く抱いた愛理の耳元で低く囁きながら、更にピストンは勢いを増し、ごりごりとカリ首が愛理の雌まんこを掻き回していき）
【ふふ、ちゃんと感じていますよ。だからこそ私も愛理の事がもっと好きになるのです…】
【そうですね、たくさん会って、たくさん愛理を犯せると良いですね…】
【私がいっぱい気持ち良くなって…愛理の大好きなザーメンを思い切り射精するには】
【愛理もいっぱい気持ち良くならないとダメですからね…私の専用まんこなら…わかりますよね？】
っ〜〜〜！！へ、変態雌犬じゃ、な…っひぁ゛ん゛ん゛♥♥
っゃ…外、ゃ……♥お散歩…なん、て…っぁ゛っぅ゛♥♥っはぁ゛っ♥♥
なん、でぇ゛♥いじわる…いう、のぉ゛♥
（羞恥心を煽るような、想像を掻き立てるような言葉に身体はどうしようもなく興奮して）
（連続して乳首でイってるのに、より強く、深くイき…思わず瞳からは涙が溢れてしまって）
ぉ゛ぉ゛お゛…っ♥♥♥あつ…ぃ゛ぃ゛…♥♥♥
（様々な方法で何度も何度もイかされた身体と思考は蕩けていき、長いアクメに晒されながらも宗司に抱かれれば胸がときめき）
（しっとりと汗ばんだ肌が擦れて触れ合い一つになるような感覚に宗司のことしか考えられなくなり）
（一番奥まで深く繋がり合うちんぽは興奮してくれているからだとわかるから、より一層愛しくて、好きが止まらなくて…）
っぉ゛…ぁ゛……っは、ぁ゛ぁ゛♥♥♥だっ、て…おく、しきゅう、とどいてぇ…っ♥♥
こんな、のぉ゛っ♥イっ、く、の…おかしくなるのぉ♥♥これっ♥これぇ゛、だめなのぉ゛♥
（ずっと入口付近だけを刺激されていたせいか、太くて長いちんぽでおまんこを埋められるとより強い快感を感じてしまい）
（待ち望んでいたかのようにイきまんこは襞を蠢かせて竿をきゅうきゅうと隙間なく締め付け）
（熱くて粘ついた濃い本気汁でちんぽを搾り取るかのように脈動して、本物の熱く太い亀頭にキスをされた子宮口はたまらず咥え込むかのように吸い付き）
（細い腰をびくっ♥びくっ♥と痙攣させて、蕩けてはしたない雌犬の顔で深く長い絶頂を味わい）
ゃ…ぁ゛っ…♥♥まだ…イっ……ん゛ん゛っ♥♥
（長くて深い絶頂からまだ戻ってくることが出来ていないのに、無理矢理キスをされれば形ばかりの抵抗もできなくなり…）
お゛ほぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥っん゛ぉ゛お゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥♥♥
（抱かれたまま揺さぶられると宗司の上で身体が跳ね、それにともないちんぽが子宮口を激しくピストンしていく）
（緩んだ口が乱暴に抉じ開けられていけば白濁した本気汁が溢れだして結合部から布団を汚し）
（子宮が亀頭に覆い被さるように降りきってしまうのに、何度も何度も突き上げられてザーメンを求めるように口をゆるゆるにしてしまう）
なまい…っ♥おしおき、や…っ♥♥ぉ゛ん゛ッ♥♥♥ぉ゛っ♥♥お゛ぉ゛っ、お゛♥♥♥
ちん、ぽぉ゛っ♥♥はげし、ぃ゛♥♥おまんごぉ゛っ、こわれりゅぅ゛♥♥♥
（強く抱かれて宗司の逞しさを感じながら、耳元で低くおしおきを宣言され――それだけでおまんこを痙攣させてまた深イきしてしまい）
（激しさを増すピストンに雌まんこは壊れるくらいに感じて、イって、動かれる度にクリチンポをぷるぷる震わせてアクメするのに）
（太い雁首が肉襞を引っ掻いて掻き回せば泡立った本気汁が飛び散り、ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥と亀頭と子宮口が離れる卑猥な音が響き渡る）
【えへ…うれしい…もっと感じて、私のことでいっぱいになって♥】
【あぅ……うん…♥たくさんあって、たくさん…犯してほしい♥宗司とはいくらしても足りないくらいだもん】
【は、はい…♥宗司の専用まんこ、いっぱい気持ちよくなってもらえるように、いっぱい気持ちよくなります…♥】
【宗司のザーメン…もらえるって思うと、子宮がきゅーってなって…♥…あぅ……すごい濡れて…♥うー……はずいぃ…】
食事は用意して…後はずっと、玩具じゃない生ちんぽで遊んであげましょうね。
想像してみてください…一日中犯され続けて、頭の中までしっかり雌犬にされてザーメンでお腹の中までタプタプにされている自分。
…ふふ、その顔が見たいからですよ…いじわるされても感じちゃう変態さん？
どうせここからずっとイきっぱなしでしょ…
愛理がイくの落ち着くまで待てないしな…あーあー、こんなに子宮口降りてきちゃって…
さては亀頭ディルドで焦らされてる時からこんな状態だったろ？
ちゃんと元の位置まで戻してやらないとな…ふふ。
（毛布の中で愛理の身体は抱きかかえられる様に密着し、そのまま腰を揺さぶるだけでも）
（子宮口に食い込んだ亀頭がそこを嬲る様にこねまわし）
（細く、扱いを間違えれば折れてしまいそうな腰をがっちりと掴むと、雄の腰の方へ強く引き寄せて）
（どろどろの本気汁まみれの子宮口に亀頭をずぼっ！と咥えさせえて）
はぁっ…っ！いいぞ…っ、ふふ、おまんこ壊してやる…！
（全身を雄に預けるしかない体位で好き勝手におまんこを突きまくって）
（ディープキスの様にじゅっぷ、じゅっぷと子宮口をこじ開けたちんぽが愛理が一匹の雌である事を分からせていき）
大丈夫、壊れても変態雌犬でもザーメンタンクでも…
どんな愛理でも愛してるからな…？
（深イき中の愛理の耳に唇を押し付け、耳の中に直接言葉を流し込み）
じゅぼっ！ぶぢゅっ！じゅぼ！ぐぷっ、ぐぷっ！
（激しい交尾の前に、すでに二人を包んでいた毛布もはだけて落ち）
（発情しきった火照った身体と、愛理を求めて滾った雄の身体が重なり合い、汗ばむほどの熱気を生んで）
はぁ…はぁ…愛理…ザーメンっ、出るぞ…っ
イけっ…！ザーメン注がれて一緒にイけ！
っ！…く…ぁ、ああ…っ！！！
（愛理を抱きしめる腕に力がこもり、腰の上で跳ねさせていた愛理のお尻をがっちり掴んで拘束すると）
（愛理を跳ねさせず、ばちゅんばちゅんと鋭く強いピストンで子宮を狙い撃ちして突き崩し…）
―――ぶびゅっ！！！！！びゅびゅるる！！！
ぶぢゅっ！びゅぐっ…！！！！
（子宮の中を熱く、どろりと満たしながらも愛理を感じさせようと腰を前後に揺さぶりながら）
（どくっ…どくっ…と射精は勢い良く、何度も熱いザーメンを愛理の奥に吐き出して）
はぁ…はぁ……っ、ん…っ…ちゅ…ちゅく
（射精の間、愛理を強く抱きしめたまま頭を撫でたり、堪らないと言った様子でキスを繰り返し）
【愛理が可愛く乱れてくれるので、私も頭の中が愛理でいっぱいになりましたよ…】
【ふふ、私もです…どれほどしても足りなくて、愛理をもっと欲しくなってしまいます】
【今もそうですよ？愛理のとろとろおまんこを犯して子宮の中に種付けしても…】
【またすぐ腰を振って、二度三度と射精したくなってしまいます…】
っ…ゃ…だ♥想像させないでぇ…♥
あぅ……そんなに犯されたら、戻れなくなっちゃうよぉ…♥
へ、変態じゃないもん…感じて、なぃぃ……♥
イって…る、からぁ゛…っぉ゛♥♥まっ…で、ぇ゛っ♥♥
しきゅ…ぅ゛っ♥♥らめぇ゛、ちんぽ、食い゛っご…ぉ゛っぉ゛っぉ゛ぉ゛♥♥♥
お゛っ…あ゛、の、おも、ちゃ…♥しきゅぅ゛…へんに、なぅ゛ぅ゛っ♥♥
お゛ほお゛ぉ゛っ〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（身体を抱きかかえられているせいで肌同士が密着して逃れられず、腰を揺さぶられて食い込んだ亀頭が子宮の口を嬲り）
（頭がおかしくなるほどのアクメに舌を突き出して痙攣し、無理だと訴えるように首を振り）
（それなのに細い腰を逞しい手でがっちり掴まれて、強く引き寄せられてしまい）
（緩みきった子宮口に亀頭を咥えこまされてしまい、より激しい刺激に喉と背筋をを反らしてはしたないアクメを決めて）
（本気汁がごぽっと溢れて亀頭を、ちんぽを汚して、アクメしたのを伝えるように雌まんこが強く締まる）
ん゛お゛ぉ゛っ♥♥♥♥お゛っ♥♥♥ぉ゛ん゛ッ♥♥♥ぉ゛ほぉ゛っ♥♥♥お゛っ♥♥♥♥
ごわれっ゛♥♥おま゛、ん゛ごっ♥♥ごわぇ゛、ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥ごしゅじ、しゃま゛っ♥♥ゆりゅ、し、れ…ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥♥
（宗司の好きなように、おまんこも子宮も心も、犯され嬲られ壊されていき…）
（子宮口を乱暴に抉じ開けられて貫かれるたびに深いディープキスをする子宮口はご主人さま専用のザーメンタンクであることを理解しており）
（自分が雄に屈する一匹の雌であることをわからせられて…）
っお゛♥♥♥お゛ん゛っ♥♥♥♥お゛っぉ゛♥♥♥
はひぃ゛っ♥♥ごしゅじん、しゃまぁ゛っ♥♥ぉ゛ほっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛っん゛〜〜〜〜♥♥♥♥
（深くイってるのに、耳に唇を押し当てられて低く興奮した声を囁かれるとゾクゾクと声だけでイき）
（イきすぎて、理性が壊され…ご主人さまに従順な雌犬にさせられてしまい）
（イってるのにイって、またイって、おまんこが壊れたようにイくしかできなくなって…）
（毛布は知らぬうちにはだけて落ちてしまうが、寒さなど感じず…むしろ暑いくらいの熱気で）
（互いの汗も、肌も、交わって絡み合い、獣のような交尾に我を忘れてしまうほどで）
ぉ゛ん゛ん゛っ♥♥♥ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛お゛っん゛♥♥♥ザーメ、ン゛♥♥くりゃ、しゃ、ぃ゛ぃ゛っ♥♥
ザーメンっ♥ださりぇ゛っ♥♥イ゛ぐぅ゛っ♥♥いっしょぉ゛っ♥♥
ごわれっ、まんごぉ゛♥イ゛っで、しぎゅぅ゛っ♥♥ザーメン♥♥ザーメンっ♥♥♥
（ザーメンを欲しがるように降りすぎた子宮の口がはらみたがっているのを伝えるように亀頭にはしたなくディープキスをして）
（強く抱きしめられてお尻を掴まれて拘束されると、身体は跳ねず…そのせいでばちゅっばちゅっと音が鳴るほど強く鋭いピストンに子宮が壊されていき…）
ぉ゛ほぉ゛ぉ゛お゛っ♥♥♥♥ぉ゛ぉ゛お゛っんッ♥♥♥♥ぉ゛ぉ゛お゛お゛っ♥♥♥♥
―――ッぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
（狙い撃ちされた子宮を強く強く突かれ、勢いよく熱いザーメンが注がれるのを感じると激しすぎるアクメを決めて反らした全身を痙攣させ）
（腰を前後に揺さぶられながら、勢いはそのまま子宮の奥も入り口も全て…ザーメンが吐き出されていき）
ぉ゛ぉ゛お゛っ…♥♥♥っぉ゛…ん゛ん゛っ♥♥♥ザーメ…ン゛…でて、ゅぅ゛…♥♥
っん…ちゅ…♥ちゅ…っん゛…♥♥
（子宮内を満たした精液はおまんこに逆流して本気汁と混ざり合い、それでももっと欲しいと射精する亀頭を子宮口がぢゅぅ゛ぅ゛っ♥と吸い付いて）
（その間もずぅっとイきっぱなしで戻れなくなり…頭を撫でられて、キスをされて…そんな刺激すらも快感で、深いアクメに意識を失いそうになる）
【か、可愛くはないけど…だって久々だから、そりゃあ…乱れちゃうよ…】
【うれしい…私のことでいっぱいになって、私のことほしくなってくれたんだ…♥どうしよう、すごくうれしくて、大好き…♥】
【あぅ…そ、そんなに種付けされたらできちゃう…♥】
【…でも、私も…宗司にいっぱい、種付けしてもらって…子宮おかしくなるくらいザーメンほしい…です…♥】
（射精が一段落するまで、キスや、体を擦り付ける様にして少しでも密着するようにしたり）
（抱きしめた愛理の子宮にザーメンを注ぎきり）
愛理…こら。まだ終わってないだろ…
（意識が飛びかける程の深いアクメに浸っている愛理を呼び戻すように）
（対面座位で繋がっていた体位から、愛理をベッドの上に組み敷く格好へ変わり）
たかが一発で終わるわけ無いよな…よく分かってるだろ？
（毛布に包まれての交尾ではなく…愛理の太腿を抱え、脚を大きく広げさせて）
（ふたたびちんぽを子宮口に食い込ませる程に深く深くちんぽをハメ直し）
今満タンにしたザーメンタンクの中にちんぽ突っ込んで…
ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃにかき混ぜて泡立てて…
雌犬愛理の淫乱まんこが…誰のものなのかしっかりマーキングしてやらないとな。
…ふふ、今日も壊れれるくらい愛してやる…
（身体を乗り出せば愛理の視界は自分に覆いかぶさる、欲情した雄でいっぱいになり）
（子宮の中まで入り込んだちんぽが、濃い精液がぬぢゅっ！ぶちゅる…！と卑猥な音と共にかき混ぜ）
（愛理の火照った身体をさらに熱く、ザーメンがもっと欲しいと貪欲にさせていき）
（まだまだ愛理が快感から解放されるのは、日が昇り始めてからの事だった）
【良い時間ですしこちらは〆にして…】
【後は眠気の許す限りお話しましょうか…まだ興奮して眠気は無いのですが】
【ふふ、愛理は久々でなくても…いつも乱れてくれていると思うのですが…】
【愛理になら、それこそ何度でも種付けできますよ…抜かずに何度も種付けして…】
【朝までハメたまま寝て…ピストンで無理やり起こして朝から犯すのも良いですね】
【愛理もそれほどまでに私を欲してくれるくらいに興奮してくれて…嬉しいです】
【今日ももっと愛理の事が愛しくなりましたよ】
【お話…したかったけど、もう…げんかい…】
【うー……おはなししたかったのに、ねむいよぉ…】
【むり、ねむい、ねおちそう】
【今日はすっごくすっごくたのしかった、また大好きなきもちになって、もっと好きになった】
【だいすきだよ宗司、またね…おやすみなさい……】
【私も楽しかったです…起きたら予定もお伝えしますね】
【大好きですよ愛理…おやすみなさいませ】
まだ冷え込んでおりますね…お身体に障りませんように、暖かくお過ごしくださいね？
予定を確認しましたら、次に休みが被りそうなのは2月の4日の土曜日ですね。
お昼過ぎから自由な時間となりますので、お会いできると嬉しいです…
後はまた夜も覗く様にはしておりますね。
先日お会いできたのに、もう次会えるのが待ち遠しくてたまらなくなっておりますよ、
大好きです愛理。
次に会えるのを楽しみにしてるわね。
一応今日これから大丈夫ではあるけど、まあ宗司も忙しいと思うからだめもとだけど、もし暇してたら声掛けて。
だめなら土曜日に会いましょ。
先日は雪のせいか、疲れていたようですぐに眠ってしまっておりました…気付けずすみません。
愛理と過ごせるのを楽しみに一週間頑張っておりましたよ？
あーうん、この前はダメ元だったし別に気にしてないわ。
私も会えるの楽しみにしてた、今日は時間作ってくれてありがとう。
簡単なものでしたら私も縫えるのですが…
こちらこそですよ、会えて嬉しいです…。
愛理と過ごせる時間ならば、いくらあっても足りませんからね。
下糸が絡まっちゃって大変だったわ…私はふいものそんなに得意じゃないから。
宗司といると時間が足りないのよね…いくらでもお話してられる。
ね、ぎゅーってして？
（ベッドにぽすっと座り、宗司に甘えるように腕を広げておねだりして）
ふふ、もちろんいたしますよ。愛理の定位置は私の腕の中ですからね。
（愛理の頭を撫で、おねだりに答える様に包み込む様に抱きしめて）
（そのままゆっくり愛理を押し倒し、二人でベッドに転がって）
ほら、もっとくっついてください…たくさんぎゅっとしてあげますからね。
（愛理の背中に腕を回し、身体を寄せながら頭もやさしく撫で続け）
（宗司に頭を撫でられると嬉しそうにしながら、ぎゅっと抱かれて宗司のぬくもりを感じ）
（包まれているような感覚は胸を高鳴らせると同時に幸福感で埋め尽くされるみたいで、押し倒されてベッドへと転がれば長い髪がシーツに広がり）
あったかい…宗司に抱かれると安心する…。
ん…♥宗司、好き、大好き♥
（背中に腕を回されて頭を撫でられて、緩んだ表情でぎゅぅっと抱きついて擦り寄り）
（脚を絡めて豊かな胸を押し付ければ華奢で柔らかい身体を感じさせ）
（首筋に唇を寄せ甘い声で囁いて、ちゅ♥と首にキスをしながら溢れる気持ちを伝え）
ご褒美にたくさん甘やかしてあげましょうね。
（腕の中の愛理が可愛らしく甘えてくると、愛しくてたまらなくなってしまい）
ん…ふふ、くすぐったいですよ…？
（首筋に柔らかい唇が触れると、お返しにおでこにキスをして）
ええ、私も大好きです、愛理…。
…愛理も我慢できなくなっている様ですし…これもご褒美ですよ…
一度、イかせてあげます。
（愛理の太腿に手を這わせると、そのまま中へ潜り込ませ）
（Cストリングを掴むと、くちゅくちゅと引いたり、押し付けたりを繰り返せば）
（浅いところにハメられた亀頭ディルドと、クリのサックを同時に動かして）
（ふふーと嬉しそうに笑いながら首筋に頬を擦り寄せて、鎖骨にちゅ…とキスをしながら甘えて）
だって大好きなんだもん…♥
ひゃっ…えへへ…大好き、好き♥好きが溢れちゃう…♥
（額にキスをされるとふにゃふにゃと微笑んで益々甘え）
ん…もっと言って♥私のこと、もっと好きになって、私のことだけ考えて♥
ひぁっ…んっ…♥あ、甘えたかっただけなんだけどぉ…――ぁ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
ん゛っぁ゛…ッ♥はっ…ぉ゛っ♥♥イっ゛…て、るぅ゛っ♥も、イっ…お゛っ、ん゛っ♥♥ぉ゛っ、ぉ゛ぉ゛お゛♥♥♥
（太腿に宗司の大きな手を感じれば身体は期待に震え、スカートの下のＣストリングを掴まれてしまい）
（引いたり押し付けたりとＣストリングが動かされると、クリサックの毛羽ですぐにクリイきしてしまい）
（ハメられたままの亀頭ディルドが焦らすように濡れっぱなしの膣穴をぐちゅぐちゅと水音を立てて攻め、そのせいでクリの感度も益々高まり）
（子宮が欲しがるように降りきって、何度も、何度もイってはイって、腰をびくっ♥びくっ♥と震わせてアクメしてしまう）
ご褒美を上げれる機会があれば逃しませんよ？
それと同じくらい、おしおきもしたいのですけれどもね…ん…っ
今日の愛理はずいぶんキスしたがりですね？
もちろん、愛理が私のものであるように…わたしも愛理のものですので、
好きにキスなさってかまわないのですが…
（くすぐったそうに声を漏らすが、それ以上に嬉しそうに愛理の頭を撫で）
好きですよ…愛理。私だけのものです…
愛してます、大好きです…
心も身体も、私で満たしてしまいたい…
（抱きしめて耳元でダイレクトに吐息と共に愛を囁き）
（そうしながらも片手ではぬっちゅ、ぬっちゅとディルドを締め付ける膣口に逆らう様に出し入れを繰り返し）
ああ…私の腕の中で何度もイって…可愛いですよ？
………なんだか、今日は愛理をいじめて遊ぶ余裕が無いですね…
（剥ぐ様に愛理の服を脱がせてしまうと、自分ももどかし気にスーツを脱いで放り）
…私も愛理が好きな気持ちが溢れているせいでしょうか、
こんな玩具にも嫉妬してしまいました…愛理、イくなら私のちんぽで犯されてイってください…
（ぬぽっ！…と愛液まみれでどろどろのディルド付きCストリングを引き抜けば）
（クリも引っ張られて強い快感を愛理に与え）
（その余韻が引く前に、愛理を組み敷きながらずぶずぶと）
（勃起して反り返ったちんぽを愛理の中へ…わざと膣内を掻き分ける感覚を強調するように）
（ゆっくり押し込んで、降りきった子宮口に亀頭を押し付けると）
ん…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅく…ちゅぅ…
ちゅく、ちゅく…
（後頭部を片手で抱えて、貪る様に激しいキスをしながら）
（ぐりっ、ぐりっと子宮を押し戻す勢いで奥を抉り腰を押し進め）
…まあ宗司にされるならなんでも嬉しいって思っちゃうんだけど…。
だって普段宗司ばかりキスしてくるから、たまには私も…
宗司がわたしのもの……そうだよね…えへへ、うれしい…♥
はぁ…好き…どうしよ、好きすぎるよぉ♥
（頭を撫でられると嬉しそうにちゅ、ちゅ♥と繰り返しキスをして、宗司の匂いを嗅ぎながら舌で舐めて）
ひぁ゛っ…ぉ゛っ…んぉ゛お゛っ♥♥
（抱きしめられてＣストリングをいじられてイかされながら、耳元で愛を囁かれるとゾクゾクと声ですらイって）
（耳に吐息を感じるだけでびくりと震え、脳まで蕩けるような言葉は好きな気持ちを高まらせるには充分すぎるほどで）
（イき声をあげるしか出来ないせいで言葉にすることはできないけれど、愛してる♥愛してる♥とアクメしながらずぅっと同じ言葉が頭を支配していて）
かわ…っぃ゛、いわにゃぃ……お゛んっ♥♥
はっ…ひぐぅ゛っ♥♥っぉ゛…ん゛ん゛っ♥♥ぁ゛ぁ゛っ♥♥
（服を脱がせられると汗ばんだ雄のために成長させられた身体が露出し、宗司がスーツを脱げば子宮の奥から本気汁がごぽ…と溢れ）
ん゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
―――ひっぅ゛っ♥♥ぉ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥♥♥
（あふれる愛液のせいでどろどろのＣストリングを引き抜かれると、サックにクリが引っ張られて強すぎる刺激に潮を吹いてアクメするが）
（イっている最中に組み敷かれてディルドでほぐされた腟内にちんぽが挿入されていき）
（クリチンポをビグッ♥と震わせながら狭い中を掻き分けて拡張されていく感覚に背筋を反ってイきっぱなしになり）
（充分すぎるほどの強い快感にアクメが止まらないのに、降りきって孕みたがってる子宮の口に亀頭が押し付けられ…）
ぉ゛ほぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛っ♥♥♥♥ッん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥♥♥
（また潮を吹いて喉を反らして深いアクメを決めてしまうのに、後頭部を固定されて貪るようにキスをされてしまい）
っん゛ちゅ♥♥っぅん゛ん゛っ〜〜〜♥♥ん゛ぅ゛っぅ゛う゛ぅ゛っ♥♥♥♥
ぢゅっん゛ん゛っん゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
（舌が擦れて唇が押し当てられて唾液が混ざり合って…激しいキスだけでもイくようにさせられているのに）
（同時に子宮を押し戻すかのように亀頭で口をぐりっぐりっと抉られ、深イきしてるのにまたイってイって、戻ってこれなくなって）
（孕みたがっている子宮は口を緩ませながらおまんこの中で下品な音がするほど、ちゅぶぶっ♥と亀頭に吸い付いていき）
（痙攣しっぱなしの淫乱イきまんこは隙間なく締め付けて竿を扱くように襞が絡みついて、全身でザーメンを欲しがっているのを雄に伝えてしまう）
キスだけとは言わずに、ベッドに忍び込んでくださっても構いませんし…
今みたいに、はしたない声で鳴きたくなったら…いつでもお望み通りにしてあげますからね。
愛理がシたい時は、私がシたい時でもありますので。
身を持って、私の愛を受け止めてもらいますよ…愛理のここで。
（愛理の耳へ流し込むのは、吐息と愛の囁きだけではなく、卑猥な言葉もたっぷり聞かせてやり）
（先ほど頭を撫でていたような優しい手つきで、愛理のお腹の下を…子宮のある辺りを撫でて）
…おや、愛理への愛を囁く上で、愛理が可愛いと言う事実は外せないので…
大丈夫ですよ、愛理がどれほどやらしく、はしたなく乱れて…
こんな玩具で常日頃から調教されて過ごしている雌犬性奴隷でも…
雄のザーメンを欲しがって簡単に子宮を降ろしてしまう淫乱ザーメンタンクでも…
私の可愛い愛理である事はゆるぎない事実ですから。
なんせ、私が愛理をそうさせたのですからね…ふふ、少し歪んではいますがこれも私の愛情ですよ…
もっと、もっと…愛理の身体を調教しつくして…悶えてイき狂って、アクメ漬けにして…
今以上に愛理を私のものにしてあげましょうね…
（反り返る背中を抱き、クリチンポが押しつぶされる程に腰を密着させて）
（孕みたがって亀頭に吸い付いてくる子宮口へ、こちらからもぐりぐりと強く食い込ませてやり）
（頭も身体も下半身も組み敷かれ、抱かれ、キスされて身動きできないなか）
（ぎゅーっと強く愛理を抱きながら、ちゅぱちゅぱと唾液が零れるのも構わず繰り返しキスをして）
ん…はぁ…ちゅぅぅ…ちゅぷ…ちゅく、ちゅくっ…
愛理…大好きですよ…愛してます…
子宮口まで突ける程勃起したちんぽで犯されれば、どれだけ私が愛理を好きで、愛理に興奮しているか…
分かるでしょう…？
（まだピストンはせず、愛理のイきまんこの食いつきと発情し緩んでいく子宮口の動きで）
（じりじりとちんぽは更に奥へ奥へと入り込み、亀頭をぱっくりと咥えさせてしまい）
…ふふ、愛理の中も、私の愛情に答えてくれていますね…
もう少しちんぽを馴染ませたら…思いっきり突いてあげますよ。
【21時頃には…戻ってきたい！がんばる！】
【めちゃめちゃいいところだけどー！ごめん！ちょっとはずします！】
【私も今の内にいろいろ済ませておきますね】
【では、また後程…】
【実は…冷蔵庫が壊れたっぽくて…】
【冷蔵庫開けたら真っ暗になっててひんやりしてるんだけどついたり消えたり繰り返してて】
【説明書引っ張り出したりいろいろ調べたりしてとりあえず今はなんとか…明かりはつくようになった感じで…】
【冷蔵庫壊れるのはほんとにシャレにならない…まだどうなるかわからないけど、修理出すか悩む…】
【そういうわけでなんかもう今日は疲れちゃって、続きは…久々に日をまたいで続きからしたいなぁと思う！】
【私の休みはとりあえず火水土になってます、次会えるまでにお返事用意しておく多分！】
【8日の水曜日が昼過ぎから空いておりますので、続きはその時にでも】
【冷蔵庫の故障は早めに解決しないといけませんからね】
【うまいこと直ったりしてくれると良いのですが】
【次回お会いできる日も楽しみにしておりますね、大好きですよ愛理。】
【後は落ち着いておりますので、愛理をゆっくりお待ちしておりますよ】
体調悪くされていなければ良いのですが…
とりあえず、次会えそうな日が分かりましたのでお伝えしておきますね。
18日の土曜日は15時には自由になれそうなので、それ以降は会えそうですね。
その次は21日の16時以降と…22日は昼過ぎから空いております。
今わかっているのはこんなところでしょうか。
お会いできるタイミングがある事を祈ってます。
今夜も眠気に負けるまでは定期的に覗くようにしておりますね。
ちょっと病院のお世話になってしまって…あ、もう大丈夫なんだけど、検査だけだったので！
というわけで体調が著しく悪くて来れませんでした…。
ほんとごめん、今月の予定もちょっとガタガタになってて、また会えるところ調整しますので、お待ち下さい。
一応今日の夜だったらなんとか…多分イケる気がするので…もし会えたら嬉しいなぁと思わなくもなく、宗司が暇なら！あ、でも大丈夫か定かじゃないから半々な感じで！適当に！
それじゃあまた会えるのを楽しみにしてます。
一応寝るまでは見てるから、もし暇で気づいたら声かけてくれると嬉しいわ。
だめなら21日の夜…夕方…かなぁ…という感じです。ちょっとその日忙しくて、曖昧でごめんなさい。
そして体調を崩されていたのですね、ごゆっくり休めていたのなら良いのですが、
無理はせずにお身体労わってくださいね？愛理の健康がなにより大事ですので。
予定の件も了解いたしました。とりあえずは21日の夕方から覗く様にしておきますので、
お忙しいなら改めてでも大丈夫ですので、お会いできるの楽しみにしておりますね。
大好きですよ、愛理。
宗司はもういないかもだけど、寝るまでは待ってみるわね。
すぐに反応できるように覗いておりましたよ。
お身体の具合の方はいかがですか？
体調はちょっと頭痛いくらいで、そこそこ…みたいな？
だから今PCじゃなくてスマホからです…。
起き上がってるのは少し辛いから…いやそれ以外は元気なんだけどね！
頭が痛いのですね、可愛そうに…
ええ、いつでも寝れる様に、無理しないのが一番ですからね。
よしよし…とりあえずはですが、こうしてお会いできて安心は致しましたよ。
（愛理と一緒に横になって、ぎゅっと抱きしめて）
あとは今日と明日の夜なら来れるかもってところかな。
もし宗司のつごうがあえばいいけど、じゃあまた会えるのを楽しみにしてるわね。
日曜日は夜からになってしまいますね。まだ未定な部分があるので、もしかしたら夕方には空くかも知れませんが…
今日明日の夜なら空いておりますので、ちょこちょこと覗いておりますね。
私もお会いできるのを楽しみにしておりますよ。
今日は夜大丈夫…だと思う！
学校午前中だけだから、あとは買い物とかするだけだし…！一昨日昨日よりは多分元気！
まあ宗司が空いてればでいいんだけど。
それじゃあまた夜に来る…予定でいるわね。もしよければ会いましょう。
私もこれ以降は自由な時間なので、また愛理の良いタイミングでお声掛け頂ければ、
なるべく早く気付けるようにしておきますね。
それと、日曜日も予定より早い時間、昼過ぎには会えるようになりましたので、
お伝えしておきますね。
あとごめんがまた増えてー…明日急遽昼間に学校…、あーいや家でやるんだけどね…20時まで。
だから昼間がちょっと難しくなって、夜なら大丈夫です…。
あとあと、今日はこれから大丈夫！
もちろん宗司が空いてればでいいから、もし暇してるなら声かけて。
それじゃちょくちょく見たりしてはいるね。
遅くなりましたが、私も落ち着けましたので
愛理に気付いてもらえるのをお待ちしておりますね。
明日もお忙しいようですし、眠たくなったらお身体休めるのを優先させてくださいね？
20時以降との事でしたので、まめに覗く様にしておりますね。
お急ぎにならずとも大丈夫ですからね？
ひとまず来れたけど…寝ちゃったらごめんなさい…。
結構ねむくてー……あときのうごめんね、早めに寝ちゃってた
（ぎゅっと抱きしめて頭を撫でて）
最近お疲れですし、なによりまだ病み上がりなのですから、
ご自分の身体を優先させてくださいね、私は愛理の事が大好きですから、いくらでもお待ちできますよ。
（腕で包み込みながら、おでこや頬にキスを繰り返し）
（宗司に抱きつきながら大人しく頭を撫でられて）
ん…気を付ける、ありがとう…。
寝ても中々疲れ取れなくて、ずっと眠い。
私も宗司のことが好きよ、だから気長に待ってくれると…嬉しいです。
（おでこや頬へのキスに頬を染めながら、唇にちゅっと軽くキスをして）
大好きよ…私の宗司。
（髪の毛を指で優しく梳いて、頭を胸へ抱き寄せて）
身体が睡眠を求めているのは疲れている証拠ですから、
寝れる時はたくさん寝てくださいね。
ふふ…先を越されましたね。私も、今しようとしていたのに…
（唇へのキスを先にされると、指で愛理の唇に触れ）
ええ、私は愛理のものですよ…もちろん、愛理は私のものですけれどね。
（今度はこちらからも唇にキスをして）
大好きですよ…このまま腕の中から解放したくないくらいには。
先日は少しの間でしたが、お会いできて嬉しかったですよ。
愛理の予定が固まっていない部分もあるとは思いますが、
とりあえずは私の予定をお伝えしておきますね。
ここ一週間ほどですと、休みが木曜日と土曜日ですね。どちらも昼過ぎからは自由になります。
後は、今晩以外の夜でしたら空いていますので、愛理が来れたら気付けるように覗いておくようにいたしますね。
それでは、またお会いできるのを楽しみにしておりますね。大好きですよ、愛理。
今日はこれから…夕飯とかやることはあるけど、大丈夫！
もし気が付いたら声かけてね。
お待たせしてしまいましたが、私も後は愛理と過ごせますので、
気付いてもらえるまでまめに覗いておりますね。
まだちょっと体調悪いけど…まだいるかしら…。
愛理の体調が一番大事なので、厳しそうだったらいつでも休んでくださいね？
それまでは一緒に過ごしましょうね。
（愛理を抱きしめて頭を撫で）
うー……んー…あんまり大丈夫じゃない、頭痛くて息苦しいんだよねぇ。
多分軽い喘息だと思うんだけど…。
（宗司のぬくもりを感じながら頭を撫でる手を心地よく感じて）
（腕の中に包み込んで、頬も重ねて暖かさを感じてもらい）
お薬などはお飲みになりましたか？
安静にして、眠たくなれば得てしまうのが一番良いですよ。
今日は愛理が寝るまで、抱っこしてあげますからね？
（嬉しさを表すようにぎゅっと抱きついて）
頭痛があるから痛み止めは飲んだわ、あんまり効いてる感じはしないけど。
ん、宗司も眠くなったら遠慮なく寝ていいからね？
あ、それと聞いて、今日無料100連あったんだ。…SSR一つだけだったけど。
もう少ししたら効いて来ますよ、と言って…プラシーボ効果を高めましょうか、ふふ。
（愛理の耳にキスをしながら囁いて）
せっかく会えたので、愛理が眠くなるまではご一緒したいですね。
幸い、まだ眠気はありませんし…
ふふ、無料ですと出が渋い様に感じるのは良くありますね。
被りもなくSSRひとつだと、確かに少しがっかりいたしますね。
ひゃっ…♥も、もうっ、気を遣ってくれるのは嬉しいけど…！むぅぅ…
（耳にキスをされるとびくりと肩を揺らして、囁く声に頬を染めながら恥ずかしそうに見上げ）
私はちょっと眠くなってきたけど…もーちょっとお話したい…
んー…まあ3％だしね…運がいいんだか悪いんだかって感じ…。
本番はまだ先だから運はできるだけ温存したい…2天井は多分できるし！
気を使っていると言えばそうなのですが、愛理のためなら何という事もありませんよ？
欲求の方も、これでも控えている方ですので…
（反応の可愛さに、少しだけ我慢できなくなり耳たぶを甘く噛んで）
ふふ、ではもう少し、こうしてお話していましょうね？
（布団の中、愛理を腕枕しつつ、頭や背中を撫で、近い距離で愛理を見つめ）
２天井…ですか？愛理のお小遣いですので何も言いませんが、
温存した運が働いてくれる様に、私の方からもお願いしておきますね。
ちなみにお目当てはなんでしょう？
ふゃっ♥んっ…ひ、控えてるのに…なんでみみ…っ♥
（耳たぶを甘く噛まれればゾクゾクした感覚に身を震わせて、宗司のシャツをぎゅっと掴んで耐え）
うん…ありがと。…つぎにあうときは、え、えっち、しようね？
（宗司を見上げながら恥ずかしそうに頬を染め、囁くように甘い声で）
実弾は使わないわよ！？ちゃんと石貯めてるもん。
お目当て…たくさんいるから悩ましいけど……
ハーマーは武器含めて絶対欲しいし、いい加減ランスロットもほしい、ルオーは性能はそんな…だけどキャラが大好きだから欲しい…
新リミも性能によっては狙いたいところだし……4500円天井含めたら3天井出来るかなぁ…。
ふふ、控えているからこそ…耳だけで我慢しているのですが…
（吐息を耳の中に吐き出しながら、シャツを掴む仕草に更に可愛らしさを覚え）
…もちろんですよ、愛理も覚悟しておいてくださいね？
（羞恥に頬を染めながらの誘いに、たまらず愛理を抱きなおすと唇を重ね…我慢してすぐに離し）
ああ、そうなのですね。令嬢らしいお小遣いの使い方とは言え…と止めるべきか迷っておりましたよ。
しかし随分お貯めになられましたね…
4500円なら許容範囲でしょうか…私の石も差し上げたい気持ちですね。
ランスロットがいないのは意外ですね。四騎士だと愛理はパーシヴァルあたりが好きそうですね…
はっ…ぅ…♥んっ♥うぅ……宗司のばかぁ…
（甘い吐息を漏らしながらシャツを掴んだ手が震え、涙目で見上げて）
んんっ♥っ…あぅ……うん…♥
覚悟しておくから…たくさん、宗司の…私のここに注いでね♥
（抱かれながらキスをされると胸が高鳴り、すぐに唇が離れるのを寂しく思いながらも）
（宗司の手を取って、自分のお腹の下…下腹部へ触れさせ種付のおねだりをして）
9万石は溜まったからガチャピン含めたら多分できると思うの…チケットもあるし。
結構前のリミでも来ないのは来ないのよね、ラカムとか未だに来ないし。
ふぇっ、な、なんでわかるの…！？いや、うん、四騎士ならパー様が一番好きだけど…！わ、わかりやすいのかしら私の好み…
私も愛理をたくさん甘やかしますから…今のおねだりも、ちゃんと承りましたよ。
（手を取られ、自分から下腹部を触らせる愛理に）
（たまらず、またキスをして…今度は唇を食みながら、下腹部も優しく撫で）
（時折、ぐっと押して子宮に圧迫感を意識させ）
他のゲームに比べたら石が増えやすいとはいえ、9万も良くお貯めに…
たしかに、言われてみればリミテッドは揃えにくいですね。
…ふふ、愛理がわかりやすい…と言うのもあるかもしれませんが、
私が愛理をよく分かっている…と認識していただきたいですね。
愛理に喜んでいただくには、嗜好を理解するのが執事の務めですし…
ご主人様としても…ですよ。
さて、3時を回ってしまいましたね、名残惜しいですが、そろそろお休みになられた方がよろしいかと…
直近の私の予定は、来週ですと水曜日以外は夜は空いていて、
早い時間に来れそうなのは木、金ですね。
愛理のお休みは、依然とお変わりは無いのでしょうか？
ん…と、私の休みは前と同じ…
木曜日の夜は来れないけどそれいがいは夜なんとか…がんばるね…
うー…おやすみなさい…だいすきだよ
おやすみも了承いたしました。
来週以降の予定も分かり次第お伝えしますので、夜は疲れを癒すのが優先で、
余裕があったらいらしてくださいね？
それではおやすみなさい、愛理。
私も大好きですよ…。
だめならそれで大丈夫だからね！
また近いところの予定をお伝えしておきますね。
日曜日は夜も顔を出せない予定で、火曜は18時頃から、水曜は昼過ぎから来れる予定です。
愛理と会えるタイミングがある事を祈っておりますね。大好きですよ、愛理。
遅くてごめん…もし宗司が空いてたら声かけてね。
だめなら大丈夫だからね！
お疲れ様です愛理。お会いできるの楽しみにしておりましたよ。
宗司もお疲れ様、久しぶりに会えて嬉しい。
時間中々作れなくてごめん、明日はやることあるけど終わったら会えるから！
多分15時くらい…かな？
（愛理を抱き寄せると、優しく頭を撫でてキスをして）
15時以降には私も落ち着いておりますので、今から楽しみですね…
（抱き寄せられるとぎゅっと抱きついて、頭を撫でられてキスをされると嬉しそうにほほえみ）
昼間似合うのもひさしぶりだから楽しみだわ。
たくさんお話できるといいけど…頑張ってお掃除終わらせるね。
愛理も落ち着いたら、焦らずお越しくださいね？
（腰を抱き、ぎゅっと身体を寄せて愛理の感触に癒され）
お話もですし…愛理の事も欲しいです…
（耳元で低い小声で囁いて）
まあちょっと掃除するだけだから…私が早く起きれば…。
（腰を抱く腕や硬い胸板、男性らしい逞しい身体にドキドキしながらも安心して）
ふぇっ…そ、そう…なんだ……
…わ、私も……同じ気持ちだけど…
（耳元で囁かれて顔を赤くし、恥ずかしがりながら潤む瞳で見上げて呟き）
（触れ合う部分が多いせいで、愛理の心音もよく分かり）
（早くなっている事に気付くと、嬉し気な笑みを返し）
愛理もですか？…それなら、遠慮は要らなそうですね…
今の内に、どのようにされたいかだけ聞いておきましょうか。
（潤んだ瞳を眼鏡越しに見つめ返しながら、愛理が恥ずかしがるようなことを問いかけて）
掃除は終わったからもう大丈夫、気づいたら声かけてね。
のんびりしながらお待ちしておりますよ。
（手持ちぶたさに、愛理のCストリングのバイブスイッチをカチカチ弄り）
あやうく気付かないところでした…
（スイッチを入れたまま、愛理をぎゅっと抱き寄せて）
（前触れ無くバイブが振動するとびくりと背筋を震わせ）
ぁ゛っん゛ん゛♥♥っぉ゛♥♥っひぃ゛っ♥♥ぁ゛っぁ゛、ぁ゛ッ♥♥♥
（バイブを咥えた入り口が解されて愛液を内腿から垂らしてしまい、Ｃストリングが震えるせいでサックに包まれたクリも同時に刺激され）
（敏感すぎるせいですぐにクリイきして立っていられずに膝を震わせるが、宗司に抱きしめられると倒れずにすみ）
ぉ゛っ♥♥ん゛ん゛っ…ぉ゛っ♥♥な、…ん゛、でぇ゛♥きゅう、にっぃ゛…っん゛ぁ゛♥♥
イってる、のっ…ひぅ゛っ♥♥ちんぽ、っがまん、できなく、なっ…ぅ゛ぅ゛♥♥
（足に力が入らなくて宗司にすがりつきながら、イくたびにびくんっ♥と敏感に震えて）
（イきすぎて頬を上気させながら涙目になり、子宮が疼いた雌らしい顔で見上げ）
どんな状態でいらっしゃるかを見て楽しもうとしていたのですが…これはこれで。
（目の前で訳も分からずイく愛理を抱きしめながら）
（腕の中でイっては跳ねる身体の敏感さを面白がっていて）
お掃除さまでした、愛理。
早めに終わらせてくれたのでは？
（腕の中に拘束したまま、一瞬で発情した雌の顔になった愛理を見下ろし）
（何事も無いかの様に労って）
ふふ、ちょうどおやつ時ですし…お茶でも淹れましょうか？
っは…っぁ゛ぅ゛…っぉ゛お゛っ♥♥♥っひぅ゛ぅ゛♥♥っぁ゛っぁ゛♥♥♥
（挨拶する間もなくイかされて何も考えられなくさせられて）
（悔しいのに身体も心も調教されきっているせいで受け入れてしまっていて）
っ〜〜〜〜♥♥
（宗司の問いかけに言葉を紡ごうとする前に震える起毛でなぞられた勃起クリがびくんと跳ねてイかされ）
（声にならない声をあげながら震えるバイブを締め付けるように腟内が締まって子宮が降り）
（何事もないかのように労る宗司にふるふると首を振って）
ゃ…っだぁ♥交尾…っおねがい、おねがい、しま、すっ…ふぁ゛っ♥♥
これじゃっ、とどか、な…っ♥しきゅぅ、もぉ、むりぃ、おねがっ♥♥っんぉ゛♥♥
（何度も何度もイってるのに、入り口だけをほぐすようなバイブに焦らされ）
（降りてしまっている子宮が疼きっぱなしで耐えきれず、交尾のことしか考えられなくて…）
そんな事を言われては、もう今日は我慢する気はありませんでしたので、
（抱きしめたまま、愛理の脚の間に太ももを押し込み）
（下着代わりのバイブ付きＣストリングをぐりぐり圧迫して）
たくさんいじめたいな…と。
（そのまま愛理の耳を甘く噛みながら囁いて）
ふふ、今日も雌落ち最短記録更新では？
そんなに淫らで可愛らしくおねだりされたら、甘やかしたくなってしまいますね。
（手慣れた手つきで、愛理の服をするすると滑らせるように剥いていき）
（白い肌を露出させていき、身に纏うものをＣストリングだけにしてしまうと）
（自分も愛理の前でスーツを脱ぎ、下着を降ろし、ビクンと解放されて大きく跳ねる勃起ちんぽを見せつけて）
…はぁ…愛理の喘ぎ声と悶える姿だけで、こんなに膨らんでしまいましたよ…？
ほら、ご挨拶くらいしたらどうですか？
愛理の大好きなおちんぽですよ…
（愛理を犬のちんちんの様にその場に屈ませると、その頬を熱く硬い肉の感触で擦って、雄の匂いをかがせて発情を煽り）
っん゛ん゛っ…♥はっ…ぅ゛ぅ゛っ…ぅ゛ぁ゛っ♥♥
（宗司の脚が太腿の間に押し込まれるとＣストリングがぐりぐりと圧迫され）
（バイブが少し奥に入り込むがそれでも子宮には届かず…より強く子宮が求めてしまっているのを感じてしまう）
（それと同時に勃起クリも圧迫されたことで強い快感に苛まれ…思わず宗司を強く抱きしめ）
ひっ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ッ♥♥♥
（耳を甘く噛まれながら囁かれると宗司にいじめられているのを強く実感して）
（たったそれだけで腰を擦りつけながら絶頂してしまう）
うぅぅっ……いじわるぅ……！ばかぁっ…はぅ゛っ♥♥ん゛っ…♥♥
（宗司に服を脱がされていくとすぐにCストリングだけの姿にさせられてしまい）
（雌犬として調教されきった淫らな身体…同年代に比べて豊かすぎる乳房や下品な勃起乳首）
（細い腰は艶めかしくきゅっと締まっているのに下腹部の…サックにつつまれたクリは小さなチンポのように勃起してイくたびに震えて）
（宗司がスーツを脱いで下着を下ろせば大きく跳ねるちんぽが見せつけられ、そこに釘付けになってしまう）
ぁ…♥♥すご…♥♥
（その場で屈まされると両膝を立ててＣストリングを嵌められたおまんこを広げるような、はしたない座り方になり）
（無遠慮に頬を擦るちんぽの硬さや熱、雄の強い匂いに完全に発情してしまい）
っは…はぁ゛っ♥はっ…♥ちんぽっ♥ちんぽ♥♥
（こんな至近距離でちんぽを感じさせられて発情した雌犬が我慢できるわけなくて…）
んっ♥ちゅ…ちゅっ♥ぢゅっ…ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥ちゅっ…♥っはぁ…んっ…♥♥
（唇で大きくそそり勃つチンポにキスをすると、熱い吐息を竿に吹きかけながらちゅっちゅ♥とリップ音を立てながら竿全体に唇を這わせ）
おちんぽ様ぁ…♥きょうも…っん♥専用ちんぽケース♥こわして♥ザーメンタンク、いっぱいにして…ちゅ♥
（ちんぽに雌犬らしい挨拶をすれば今度はぷっくりと膨らんだ亀頭の先端にキスをし…）
っぉ゛ん゛ん゛っ♥♥♥
（下品な声をあげながらクリをびくんと跳ねさせてちんぽにキスをしたままイってしまう）
そのいじわるで全身喜ばせているのは、どこのどなたでしょうか？
（一目見れば、明らかに誰かの「調教済み」である事が分かる卑猥な裸体を見下ろしながら）
（乳首もクリも…何よりその表情は発情を隠せてない事を愛理に伝え）
よしよし…雌犬愛理のスイッチもしっかり入りましたね。
（ちんぽを目の前に突き付けながら、発情した身体を曝け出すようなやらしいポーズの愛理の頭を飼い主らしく撫でてやり）
…しかし、挨拶とは言いましたが…これでは、ただ単に愛理が我慢できなくなっただけではありませんか？
愛理がおちんぽ大好きな、淫乱雌犬ザーメンタンクだと言う事はよく分かりましたけどね…
ん…はぁ…ふふ、そんなに丁寧にちんぽ全体にキスして…当たり前の様に生ハメ中出しをおねだりして…
おや…しかも、ちんぽへのキスだけでより興奮してイきましたか？
発情のしやすさなら、本物の雌犬を超えていますよ、愛理？
（亀頭にキスしてイった愛理の頭を優しく撫でたまま、言葉では愛理の中の羞恥心を嬲り倒し）
それじゃあ、お望み通りに…
今日もザーメンタンクになってもらいましょうね。
（頭に置かれた手が後頭部に置かれると、そのまま愛理の頭をちんぽの方に押し付けていき）
ぐぷぷ……っ
（柔らかく愛らしい唇をカリ高な勃起ちんぽが押し広げ、口内をちんぽで満たしていく）
（舌の上に亀頭を擦り付け、軽く前後させて馴染ませると）
――ぐぷぷぷ！
（今度は両手でしっかり愛理の頭を抱え、喉の方にまでちんぽを押し込んでいき）
はぁ…どれほど発情していたんですか？口の中まで熱々ですね…
唾液もたっぷりで…犯しがいのある口まんこですよ…？
（そのまま腰を緩く前後させ、張り詰めた亀頭が愛理の口の中をぐぽっ！ぐぽっ！と蹂躙していき）
はっ…はっ…ぁあ、下品で良い顔ですよ…愛理。
お口よりも下のおまんこに欲しかったですか…？
心配しなくても、次はちゃんと交尾してあげますから…
今はしっかりしゃぶりついて、ザーメンの味で頭の中まで完全に発情させてくださいね…？
（口内でちんぽはヒクヒクと震え、舌に擦り付けられる亀頭か溢れる先走りは）
（徐々に量と、雄臭い味の濃さを強めていき）
はぁっ…ん…っ♥こんな、身体…いやなのにぃ…♥
（調教済みの身体を見下されれば恥ずかしくて消えてしまいたくなるのに、もっと見て欲しいとも思ってしまって…）
（宗司にいじわるなことを言われるたびに身体が反応してイきやすくなってしまい、もう後戻りできないほどに雌犬に成り果てていて）
ふぁ゛…っ……ゃ…だ…いわないでぇ…♥
っちゅ♥だって…ちんぽ、こんな…おっきくて…はぁ…っ♥♥
んぉ゛っ…ぉ゛っ♥♥っんちゅっ♥んん゛っん゛…っ♥♥っは…♥
すごい…♥こんなの…はぁ゛っ♥はぁっ♥
（頭を撫でられながら羞恥心を煽るような言葉で嬲られ、ぞくぞくして興奮して、クリチンポをぴくぴくさせてしまい）
（唇をつけながら舌で逞しい血管をなぞりながらイって、呼吸を荒くしながらちんぽへ媚びる姿は本物の雌犬よりも雌らしくて）
はい…♥ご主人さま♥♥
（身も心も完全に主従関係が入れ替わり、ご主人さま専用雌犬ザーメンタンクに堕ちて）
――はむ…っんん…っむん゛ん゛ん゛ぅ゛っ♥♥♥
（後頭部に置かれた手でチンポを咥えるように顔を押し付けられ、ゆるく拡げた唇に太すぎる亀頭が咥えられていき）
（そのまま小さな唇を凶悪な大きさのちんぽの形まで拡げさせられて、舌の上に擦りつけられるカリ高ちんぽにイきそうになってしまい）
ぉ゛っん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜っ♥♥♥♥
（両手で頭を抱えられて喉奥までちんぽを押し込まれ、濃厚な雄の匂いとちんぽの感触…息苦しささえ乱雑に扱われているような感覚にさせられ）
（犬のような格好でクリチンポをびぐっ♥と震わせながら絶頂してしまう）
ん゛ん゛ぅ゛ッ♥♥♥っん゛ぉ゛ぉ゛♥♥っぉ゛っ♥♥ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥
（唾液を大量に含んだ口腔内はちんぽを喜ばせる口まんこになっていて、イっているせいで裏筋を這う舌が震えて刺激を与え）
（上の口も下の口も、雄を喜ばせる穴に調教されていて…）
（宗司が腰を前後させればちんぽが口の中を蹂躙していき、高低差のあるカリにこすられた舌がぞくぞくして）
（太く硬いちんぽに犯される感覚はイきやすい身体を更にイかせてしまい）
ぉ゛っん゛っ♥♥♥っん゛ぢゅっ…ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥っぢゅぷっ♥♥ぢゅぽっ♥♥♥
っぢゅぷ♥♥♥ッぉ゛ん゛ッ♥♥っぅ゛♥♥♥ぢゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥
（もっと…もっとちんぽを感じたい、気持ちよくなって欲しい…そう無意識に思い、口を窄めて頬裏を使ってちんぽに吸い付くようにして）
（ヒクヒク震えるちんぽを窄めた口内で絶頂で震える舌を這わせていき）
（溢れ出る先走りは徐々に濃厚な雄の匂いを放ち、脳を揺さぶるような匂いに何も考えられなくて）
（先走りが混ざり合う唾液はをこくりと飲みながら、唇から下品に溢れてぽたぽたと床に垂れ…自身が垂らす本気汁と混ざっていく）
私だけのものにしたのが、今の愛理の身体ですよ？
ここまで淫らになったのは、素質としか言いようがありませんが…
そんないやらしい愛理の事も愛していますよ…
（羞恥を煽る言葉の合間に、恋人の顔で甘く囁くが）
（愛理の顔を先走りで汚しながらでは鬼畜に磨きをかけるだけで）
愛理のクリチンポだって立派に育ちましたよ…？
その格好だと、上から見下ろすだけでもピンと勃起して嬉しそうに震えてるのまで分かりますからね。
ふふ…口まんこ犯されて連続イきしてるな…？
発情しきってるにしても、乱暴にされて喜んでイくのは…もう言い訳出来ない変態だぞ？
（愛理が雌犬になれば、こちらは飼い主、ご主人様として口調も変わり）
（首輪替わりのチョーカーにリードを装着し、それを握ってピストンのたびにぐっと引っ張ってちんぽをより深く咥えさせ）
ぁあ、良いぞ…しっかり口もすぼめて舌も這わせて…後から雌まんこ…子宮ザーメンタンクまでこのチンポでズボズボされる…
そう思いながら、しっかり形覚えておけよ…
（絶頂でビクビク身体が震えるたびに、いつもははしたなく突き出されていた舌先が、今はちんぽの竿を這っていて）
（その刺激が、とぷり…とより濃い先走りをあふれさせ、更に愛理を興奮させての循環が）
（雄と雌をどんどん高みへと昇らせていき）
…っ…ん、…はぁ…
くっ…ぁあ！！
（じゅぼ！じゅぼ！と口内を犯しながら呼気を荒くしていたが）
（一際大きくちんぽが震えた瞬間、愛理の顔をちんぽにうずめさせ）
――ぶびゅ！！びゅぶぶ！！びゅるる！！
びゅくっ！びゅくっ！びゅくっ！
（そうするのが当然とばかりに、何の宣言も無く愛理の喉奥にどろりと濃厚な精液が迸る）
（そのままゆっくり腰を引き口の中に…舌の上に…吐精のたびに精を浴びせる場所を変え）
（射精の間は腰を浅く動かして、口の中を精液まみれにしながら唾液と撹拌させ）
――びゅるる！！
（最後に…ちゅぽん！と口の中からちんぽを引き抜くと、跳ねたちんぽから溢れた精液が）
（愛理の顔にどぱどぱと降り注ぎ…）
はぁ…はぁ…搾り取るのも上手になったな…愛理…
ほら、ちゃんと残さず飲み干せよ…後でその口にキスもするんだからな…
（押さえ付けていた後頭部から手を離し、再びその頭を撫で）
っん゛ぅ゛ぅ゛♥♥っん゛ぐ…っぢゅぷ♥♥っぢゅ…ん゛ぅ゛っ♥♥♥
（飼い主、ご主人さまとしての口調に変わり、チョーカーにリードをつけて犬扱いされ）
（ピストンのたびに引っ張られてより深くちんぽを咥えさせられて、苦しいのに気持ちよくて興奮して）
（宗司の言う通り口まんこを乱暴に犯されてイく姿は変態というほかなく…）
ぉ゛ん゛っ♥♥♥っぢゅぷ♥ちゅっ♥ぢゅぽっ♥♥
っぢゅぅ゛ぅ゛♥♥♥ちゅぷ♥♥ぉ゛っ…ぉ゛っ♥♥ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥♥
（口を窄ませてちんぽを貪る様は下品な雌そのもので、ピストンの度に豊かすぎる胸をたぷっと揺らしながら喉奥まで犯される感覚に連続でイき）
（ちんぽを喜ばせる口まんこに調教させられているようで、それすらも興奮してしまう）
（はしたなく突き出して震える舌が竿を這い回り、裏筋を丁寧に舐めながらもびくりと震え、浮き出る血管を舌先でなぞる度にぞくぞくして）
（濃厚な先走りの味と雄の匂いにたまらなく興奮してしまい、下品に広げた脚の間からはＣストリングから溢れ出た雌の匂いがする本気汁が床に溜まり）
ぢゅぷっ♥♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅぷっ♥♥ぢゅ…ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥
っ――――ぉ゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
（ちんぽが大きく震えた瞬間後頭部をぐっと引き寄せられて無理矢理喉の奥深くまで咥えさせられ）
（なんの宣言もなく、精液が音を立てるほどに迸り――それだけで身体はびくんと震えて絶頂してしまうが）
（反射的に身体はえずこうとして、けれど一番奥まで太いちんぽを咥えさせられているせいでそれも出来ず）
（濃厚な精液が喉犯し…それだけではなくゆっくり口の中全体に精子を浴びせて、口の中いっぱいに濃厚な精液の匂いと味が広がり）
（イってるのにまた匂いと味だけでイって…下品な雌顔でアクメしながらちんぽに吸い付いて）
ちゅぽっ…♥♥っ――――ん゛ん゛っ♥♥♥
（音を立てながらちんぽが口の中から引き抜かれてしまうと、跳ねたちんぽが精液を顔にこぼしていき）
（熱いものが雌の顔に降りそそぎ、額や頬、鼻にまでかかり…汚されているのに、うっとりとぞくぞくして身を震わせてしまう）
っん…♥♥っんく…っん゛♥♥
（頭を撫でられるとふにゃ…と嬉しそうにして、精液と唾液で濡れた唇をきゅっと締めて口腔内に残った精液をゆっくり飲み込んでいく）
（歯の裏にまで残った精液を舌で転がして味わい、唾液と混ざってもなおどろりと濃厚なザーメンに恍惚とした顔でご主人さまを見上げ）
（喉に絡みつく精液をすべて飲み込むと顔についたものも指で掬って、舌を出して犬のようにぺろ…と舐め）
（舌に残る濃厚な味を堪能しながら指の精液を舐め取り終わり…）
ん…はぁ…♥ご主人さま…ザーメンのご褒美、全部、飲みましたぁ…♥♥
（口を開いて舌を出して、ザーメンが残っていないことを見せつけるかのようにして）
（はしたない犬の格好で舌を見せるように唇を開く様は雌犬らしく、繋がれたリードはそれを更に色濃く感じさせ）
いじめられて辱められるのも好きで…乱暴に性欲処理されるのも好きで…
精液で顔を汚されてもそんな嬉しそうにして…
（愛理の淫らなイき顔とイきっぷりを見ていると、こちらも興奮して）
（また迸った精液が愛理の顔に降りかかり）
はぁ…いっそ連れ去って…本当に独り占めにしてやろうか…
部屋に監禁して、服も着せないでベッドからも降ろさない…ほんとの性奴隷みたいに。
雌犬ザーメンタンクの愛理なら、それでも喜びそうだな…ふふ。
（冗談か本気か分からない口調で囁きながら、丁寧に精液を味わい、飲み込んでいく愛理を優しく撫で）
よしよし…良い子だぞ。
（躾けられた犬の様に、従順にザーメンを飲み干し、しっかり口まで開けてそれを報告する愛理を褒めると）
（屈んで愛理と目線を合わせ、ちんちんポーズのままの愛理からCストリングをゆっくり引き抜いていき）
でも、ご褒美をやったつもりは無いんだけどな…
本当に欲しいのはこっちだろ…？もうご褒美貰ったなら、後はいらないか？
（ブルブルと振動させっぱなしの亀頭バイブ付きのＣストリングを…膣口をバイブが広げたところで一度止め）
（同時に引っ張られている起毛付きのクリサックも上から指でぐりぐり捏ねて）
…ふふ、そんな事ないか。ご褒美はいくらもらっても嬉しいもんな。
愛理の場合は…おしおきも同じくらい嬉しいか。
…今はどっちが欲しい？
上手におちんぽしゃぶれたご褒美か…
それとも、我慢できなくておまんこからよだれだらだら垂らして…
床にやらしい水たまりを作ってた雌犬へのお仕置きか…
ほら、四つん這いになって…ご褒美か、お仕置きか…
どっちが良いかおねだりしてみな？
（愛理の望む方でご褒美ちんぽをくれてやる…と、選択肢を突き付けながら）
（射精したばかりのちんぽは萎える気配もなく、むしろより反り返り）
（それに口を犯されていた愛理に、今度はそれが子宮口まで…）
（そして、どろどろに濃かったザーメンが、子宮のザーメンタンクを満たす感覚を強くイメージさせ）
―――ぬぽっ…
（焦らしながらようやくＣストリングを引き抜くと、包皮の剝けっぱなしのクリチンポが反動でブルンと跳ねて）
（常に亀頭を咥えていた状態と同じ膣口は、愛理の意志とは関係なく、常時卑猥にぱくっと口を広げて卑猥な愛液を垂れ流していて
（愛されるのもいじめられるのも乱暴にされるのも…全部快感になるようになっており）
（指摘されると興奮に支配されながらも流石に恥ずかしいのか、耳まで赤くして恥じらい）
（顔に迸る精液は熱くてどろっとしてて、宗司のものだと思うとただただ興奮するものでしかなくて）
（精液を飲み込んで舐め取る間、宗司から囁かれる言葉は常軌を逸してるのに）
（身体は…心も、期待してしまうように更に発情して、本当の性奴隷のように扱われる…そう考えるだけで見上げる瞳には熱が籠もり）
っん…は……♥ご主人さまがしたいなら……♥
（小さくぽつりとつぶやいて、恥ずかしそうに視線を外す）
ふぁ……えへへ…♥
（宗司に褒められると嬉しそうに喜び、それはしつけられた従順な雌犬のようでもあり）
っぉ゛ぉ゛お゛ッ♥♥♥ん゛ぁ゛っ…ぉ゛っ♥♥お゛ん゛っ♥♥♥
（宗司が屈んで目を合わせられながらＣストリングを引き抜かれていくと、振動しっぱなしの膣口とクリにまた別の刺激を与えられ）
（はしたない姿でイってしまい、バイブで拡げられた膣穴からはとぷ…♥と本気汁が溢れ出し）
ぉ゛ぉ゛っぉ゛お゛ッ♥♥♥♥お゛ほっ♥♥っん゛お゛っお゛っ♥♥♥♥
ゃ…ほしっ、ぃ♥ほしいっ、れぅ゛っ♥♥っぉ゛ほぉ゛ぉ゛♥♥っお゛っ♥♥お゛っ♥♥♥くりっ♥♥イっでりゅ♥イっでりゅぅ゛っ♥♥
（クリサックを宗司が指でぐりぐり捏ねるとバイブよりも強い刺激にアクメしながら連続絶頂してしまい）
（バイブで拡げられた膣口はきゅうきゅうと締まるのに、子宮にもらえない物足りなさで頭がおかしくなりそうで）
どっち…か、っぉ゛♥♥おね、だり…っ♥
また、いじわる…するぅ…♥
（宗司から突きつけられた選択はどちらを選んでもはしたないことに変わりはなくて…）
（射精したばかりなのに萎えるどころか犯したいと言うかのように反り返るちんぽにごくりと生唾を飲み込み）
（口をおまんこのように無茶苦茶に犯したものが今度は本当のおまんこに…どろっと濃厚な雄のザーメンに子宮が満たされることを想像してしまう）
（ザーメンタンクになってしまった子宮がたまらなく疼いて、滅茶苦茶に…壊されることを求めてしまい…）
お゛っん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（焦らしたＣストリングがようやく引き抜かれると、皮も剥けっぱなしのクリチンポがブルンと跳ねると同時にアクメして）
（はしたない絶頂をしながら卑猥に拡げられた膣穴はひくひくと本気汁をこぽっ…と溢れさせてしまう）
っぁ゛……はぁっ…はぅ゛…っ♥♥
（長いアクメに全身を震わせていたがくたりと身体から力が抜け、絶頂の余韻に甘い声で息を整え…）
……ぁぅ……♥ご、ご主人さま……♥
（ご主人さまに言われた通り…四つん這いになり、自分の手を下腹部に伸ばし）
（指で拡げられた膣穴を更に拡げて、ひくつくピンク色の充血した熱い肉を、蠢いて涎を垂らして誘う膣内を見せつけて）
…っ……お、お仕置き、して…ください…♥
ちんぽしゃぶりながら、おまんこ犯されるの、我慢できなくて…っ♥
はしたなくて、いやらしい…汁…他、垂らして…っ♥よごして、ごめんなさい♥
お仕置き…っ♥お仕置き交尾で、雌犬淫乱まんこ、こわしてください…♥
（はしたなくおねだりをしながら興奮しているかのようにクリチンポをぴくんっとさせながら）
（ぽたぽたと垂れる本気汁は濃厚な雌の匂いがして、部屋の中に充満していく）
（誤魔化しとともに、受け入れても良い…と言う意思も感じ取れ）
…したい。
愛理を攫って、部屋から一歩も出るのを許さないで…裸のまま監禁して…
思いつく限りの調教で愛理をいじめて…犯して、犯して…
繋がってない時間の方が短いくらいに快感漬けにして狂わせたい…
（そんな返答に、思わず普段は抑え込んでる歪んだ独占欲も）
（何の処理もせずそのまま溢れ出てしまい、視線を外した愛理の顎に手を添えて）
（強制的にこちらに向けて、熱く濁った愛と欲に濡れた視線で眼鏡越しに見つめながら）
（ダイレクトな欲求をそのまま愛理にぶつけて）
ふふ…どっちが良いかちゃんと聞いて、愛理の望む方をやるって言ってるのに…
それがいじわる？
（今の愛理が何を望むのか、分かっている様な口ぶりで）
（答えを待つ間におまんこを亀頭バイブで責めつつ、わざと本気汁を溢れさせるかのように）
（クリサック事ぐりぐりと揺さぶって強い快感を与え）
あーあー…答える前にまたイって…あんまり愛理のやらしい匂いが染みついてると…
宗司に入ったメイドにもバレそうだな…
（もちろん、そうはならない様にしているが…もはや蕩け切ってしまった愛理の羞恥を更に煽るために）
（愛理の淫らな裏の顔がバレる事を妄想させる様に呟いて）
…お、ようやく決めたか？
（四つん這いになり、それだけではなく…自分から使い込まれても初々しさを感じる、可愛らしくも淫らな雌穴を広げ）
（準備の出来ているそこを晒す愛理の宣言を黙って聞いていたが）
―――ずっ…ぐぷぷぷ…ぬちゅっ…
（宣言が終わると同時に、愛理の背中をぐっと雄の胸板が押し付けられ、強く抱き寄せられながら）
（形の良いお尻が歪むくらいに、強く腰が密着し…焦らしも宣言も無く、一突きで愛理の膣内をちんぽで満たし）
（子宮口にごつんと亀頭をぶつけたまま、愛理を抱いてぐりぐりと子宮口に熱い肉槍を食い込ませて）
…お仕置きして欲しい？ふふ、そう言うのは知ってたけど、愛理はやっぱり変態だな…
汚してごめんって言いながら、さっそくお漏らし本気汁溢れ出てるけど…
もしかして、お仕置きされたいからわざとやってる？
（近い距離で、反らせた身体を抱きながら耳元に責める言葉を囁いて）
（片手は腰を逃がさない様にくびれをがっしりと大人の手で掴み）
（もう片手は大きな乳房を下から持ち上げるようんしながら、乱暴に揉みしだき）
（遠慮なく乳首も強く摘まんでぎゅー…と引っ張ったりしていて）
【お待たせしました、眠気はまだ大丈夫ですが】
【疲れていたらいつでも言ってくださいね？…今日の愛理もえっちで可愛いですよ。】
今晩は来れないのですが、明日の土曜日は15時頃には来れますので、
愛理がよろしければまたお会いしましょうね。
それ以降の予定もまたお伝えしますので、次会える時も楽しみにしております。
大好きですよ、愛理。
今日はこれからなら大丈夫、宗司が空いてればだけど。
もし駄目なら駄目で大丈夫だから、ゲームしつつ見たり見なかったりしてるわね。
先日はこちらもお待たせしましたし、私も年度末のあれこれでバタバタしておりましたので、
お気になさらなくて大丈夫ですからね。
私も片づけを済ませながら、愛理に気付いてもらえるのをお待ちしてますね。
1日の土曜日は午後から…それと5日の水曜日は17時頃からが空いております。
来れない日もお伝えしておきますと、今晩と、4日の火曜日が顔を出せなさそうですね。
愛理の余裕のある時で大丈夫ですので、会えるのを楽しみにしておりますね、大好きですよ。
間間で席外したりするかもだけど。
ええと、もし宗司が気づいたら声かけてね、見たり見てなかったりしてるわ。
愛理の用事優先で構いませんからね？
とりあえずは、気付いていただけるのをお待ちしておりますよ。
うーごめんね…。
（愛理を腕で包み込み、ぎゅっと抱きしめて）
少し落ち着かれましたか？
今日は忙しいかとは思いましたが、来てくださってありがとうございますね。
今日ちょっとやることたくさんあって疲れてて…ごめん！しかも結構早く気づいててくれてたのに！
予定よりも早く落ち着けましたので、とりあえず顔を出しておきますね？
愛理のご都合もありますので、定期的の覗きながらゆっくり過ごしておりますよ。
吐くほどじゃないから大丈夫なんだけど、座ってお話できる体調じゃないので横になりながら…スマホからでよければ…という感じです。
ご無理なさらず、どうか横になっていてくださいね？
そういう時は寝てしまうのが一番楽なので、いつでも寝ても大丈夫ですからね。
熱など上がる感じでなければ良いのですが…
寝ちゃうと夜寝れなくなるからね、辛くなったら言うから心配しないで。
だからー……その、だっこしてほしいなぁ…とか…（ごにょごにょ）
ふふ、だっこですか？それぐらいでしたらいくらでも…
と言いますか、私の方がしたいくらいですので。
（布団の中、愛理の横に潜り込むと）
ほら、ぎゅっとしますよ…
（腕枕しつつ、腰に回した腕で愛理を抱いて身体を寄せ）
ん……♥あったかい…♥
（ベッドの中で宗司に後ろからぎゅっとされると嬉しそうにして）
宗司大好き…♥私より大きい体も、男の人ーって感じでドキドキする♥
（腰に回された腕に手を添えて、細く柔らかい脚を絡ませて振り向いて見上げ）
ふふ、私も温かいです…腕の中に愛理が居るだけで幸せを感じますね。
（愛理を腕で包み込む様に、後ろから抱いて）
（艶やかな黒髪の後頭部に軽いキスを落とし）
おっしゃる通り、大人で、男の人ですからね。腕の中にすっぽり納められますよ…
愛理が小柄だという事もありますが…そこも可愛らしいです。
（触れ合う場所が多いとそれだけ幸せで、愛理の脚を太ももで挟んで）
（可愛らしく見上げてくる仕草で曝け出された首筋へ手を這わせ、顎に手を添えて唇にもキスし）
キスくらいは…許してくださいね？
じゃあふたりとも幸せで幸せスパイラルだねぇ…
（後頭部にキスをされると気の抜けた笑みでそう呟き）
うん…私と全然違ってて、だから…そういうとこが、すきなんだよ…？
小柄で可愛い…なんか照れるんだけど…
（脚の長さも自分とは違って、絡め取られると余計にそれを感じ…肉感的な太腿がふにゅっと柔らかさを伝え）
（首筋に手が這えば小さく、ひゃんっ♥と悲鳴を上げ、顎に手を添えてキスをされてびくりと肩を揺らし）
ん…♥……だめ、ゆるさない
もっとキスしてくれなきゃ…ゆるさないもん
（そう拗ねたように言葉を紡げば求めるように目を閉じて）
恋人なのですから、それで良いのですよ。
（愛理を抱き締めながら、後ろから耳を甘く食み）
ええ、小柄で抱きしめやすいですし…かと言って、もうお子様だとは思っていませんが。
…お許しいただけないのなら、仕方ありませんね。
（ぐっと、より強く愛理を抱き寄せて、大人の男の体躯を愛理の小柄な身体に感じさせながら）
（顎に沿えた手は振りほどけない程度の強さで愛理の顔を…強制的にこちらへ向かせたまま）
ん…っちゅ…、…ちゅく…
（ゆっくり唇を重ねながら、舌先で愛理の唇を割り開き）
（優しく愛理の口内へ侵入しながら、舌同士を擦らせ絡ませていき）
ふゃ…っ♥んっ♥恋人…だもんね…えへへ…♥
（抱き締められながら耳を甘く喰まれ、びくんと震えて甘く蕩ける声を漏らしてしまい）
…宗司が私を子供から卒業させたんだもん、とーぜんだわ。
ひゃっ……ぁ…♥
（腕に強く抱き寄せられると男性らしい大きな身体に硬い筋肉を感じて、体格差により余計に宗司の逞しさを感じ）
（強制的にこちらを向かせる手にドキドキして、近づく顔にほわぁ…と見惚れ）
んぅ♥っ…ん…ちゅ…、ちゅ…っ♥
（ゆっくり唇が触れあえば胸を高鳴らせ、舌先が唇を抉じ開けるのを受け入れて）
（口内に侵入し舌が絡み合っていき、粘膜が擦れて蕩けるような感覚に思考も蕩け）
（舌を伸ばして求めるように絡ませていくと、細い腰がゾクゾクと震えて）
（薄く開いた瞳は濡れるように揺れて、とろんと頬を赤く染めながら深いキスに頭がいっぱいで）
ふふ、もっとも…子供っぽいところはありますが…それは私も同じですので。
（ぼそりと囁きながら、耳や首へ何度もキスをして）
（背中を反らせるように腕の中に抱き締めて上を向かせ）
（今度は唇を重ねて甘いキスを貪っていき）
っ…ん、…ちゅ…はぁ……くちゅ…
（愛理の舌の動きに合わせて、答える様に絡ませ合いながら）
（呼吸も最小限、たっぷり時間を掛けてお互いの唾液の味が完全に混じり合ってしまうまで）
（思考の蕩ける様なキスを堪能し）
ひゃふっ、んっ♥へんなとこ…キス、だめ…っ♥
（耳や首にキスをされると擽ったくて気持ちよくて、ぴくんぴくんと背筋をそらして耐え）
（キスをされるだけで上を向かせられるような形となり、また唇を塞がれて甘いキスにシーツをぎゅっと掴み）
ちゅ…んっ、んぅ♥っ…ふぁ…ちゅ、ちゅぷ…っ♥っん、んんっ♥♥
（舌の動きに合わせるように宗司の舌が絡みつき、お互いに舌同士を擦り合わせておくと腰がびくんっ♥と震え）
（絡み合わせた舌が根本から震えてイってしまい、混ざりあった唾液が反らした喉がこくりと動いて飲み込み）
（蕩けたイき顔で身を震わせれば絡み付いた脚の付け根からとろりと粘ついたものが垂れてしまう）
【ごめんね遅くなって、ご飯用意する元気ないからうーばー頼んでた…】
【たくさんあってまよっちゃうよね…】
…たくさんキスしないと許さないと…そう聞きましたが。
（可愛らしい反応を見せながら腕の中で悶える愛理を堪能し）
ちゅく…っ、ちゅぷ…はぁ…ん、ちゅ…っ、んん…
（息を吸うときだけわずかに唇が離れるが、すぐにまた重なり合い）
（愛理の首に手を添えて、上を向くのが苦しくない様に優しく支えながら）
（腕の中の愛理を優しく抱けば、男の身体だけで愛理は身動きを封じられ拘束され）
…っ……ん？………ふふ。
（イったことはすぐに分かり、それに気付くとようやく唇を解放し）
…ああ、忘れていました…今の愛理は、キスだけで簡単にイってしまうのでしたね。
…キス、気持ち良かったですか…？
【時間は全然大丈夫ですからね、愛理のペースで進めて下さい】
【ご飯を食べる食欲があるのは、私としては安心感を覚えますよ】
【ついつい必要以上に頼みがちなので、普段はあまり利用していませんね…】
【今夜のお夕飯はなんでしょうか？】
ううー……ずるい、すぐそうやって揚げ足取るぅ…！
（むーっと拗ねるように見上げて）
ちゅぷ…っん♥ふぁっ…んんっ♥ちゅ…ちゅ…っぅ、ちゅぅ♥
（僅かに唇が離れれば吐息がかかって息を吸うとすぐまた唇を塞がれ）
（息苦しさを感じるのにそれが気持ちよくて…優しく支えてくれるのに、身動きを封じられるように拘束され）
（身動きが取れなくされているのに興奮が煽られ…）
っぁふ…♥
（唇が離れてしまうと名残惜しそうにイったばかりの舌から唾液が伝い）
は…ぁ…はぁ…っ♥ん…っ♥やだ……い、言わないでぇ……♥
……き、気持ちよくなかったらイかないもん…
…わ、私ばっかやだ……宗司も…宗司も私で気持ちよくなって…♥
（宗司の腕をぎゅっと掴んで、ねだるように甘い声で見上げ）
【ありがとぉ、ごはん食べてきましたぁ】
【えっとね、脂っこいもの食べられないからお魚にしたよ】
【宗司は必要以上に頼んじゃうんだ、私は逆…】
【えと、時間になったらいってね？】
愛理がキスだけでイくのを失念していましたね…大丈夫ですか？
（すっかりトロトロな表情になった愛理をぎゅっと抱きなおし）
そうやってまた…愛理は本当に、私の理性を削るのが上手ですね…
…私も、愛理が欲しくなってしまいました……無理はさせない様に…優しくしますからね…
（全力で甘える様な甘い声、誘う仕草、何より腕の中の愛理の熱、柔らかな太ももと濡れた感触）
（我慢は出来るはずもなく、愛理を後ろから抱いた態勢のまま）
ん…ぁあ…大丈夫そうですね…もう、入れてしまいますよ……っ
（衣服は脱がさず、必要最小限にずらしたりするだけに留め）
（愛理を強く抱けば、ぬかるんだ膣内に…ずぶずぶとちんぽが埋められていき）
【無理なく食べるのが大事ですからね、えらいですよ】
【頼んだ時は食べきれると思っているのですが、ふふ、うまく行ませんね】
【一緒に過ごしたいのはもちろんなのですが、そろそろ愛理を寝かせなければいけませんので】
【もう少ししたら一緒に寝ましょうね？】
（キスだけでイくなんて恥ずかしすぎるのに２度も言った…！と、顔を真っ赤にして）
あぅ…理性を削ってるつもりは…
うんっ♥うれしい…ありがとう♥
（はにかむように嬉しそうに微笑み、疼いた体は熱く火照り）
ん…もう準備できてるから…♥
（服はそのまま…Cストリングをずらして、熱くて太いちんぽが入り込んでくるのを感じ）
っ…ぁ、っふ…♥ぁ゛ぁ゛っ♥♥はぃって…♥♥っ゛んんん♥♥
（宗司に後ろから強く抱かれて身動き取れないまま、奥へと挿入されるちんぽに腟内がきゅうきゅうと締まり）
（服を着てるからか…恥ずかしくて口を手で覆いながら、流されそうな快感に耐えて）
【お腹が空いてると食べれるものだと思っちゃうのよね…】
【ん、一緒に寝ましょ…今日はごめんね】
愛理が更にイきやすくなっている事を加味しても、うっかりしていましたね。
ふふ、もういいですか？
（更に言い重ねて、愛理の恥ずかしそうな顔を楽しんで）
「私で気持ち良くなって」なんて言われたら、私は公共の場でも愛理を押し倒しますよ？
準備…そうですね、キスだけであふれる程…
おかげで…っんん、…愛理の中が狭くて締め付けが強くても…っはぁ…
ほら、根元までおちんぽ入りましたよ…
（愛理を抱いていた手をずらすと、片手は服の下に侵入し胸へ指を沈ませながら、乳首を指で擦り）
（もう片手は腰を引き寄せながら、愛理の下腹部…子宮のあるあたりを優しく手のひらで撫でて）
愛理…っ、声我慢しないで、もっと聞かせろ…
愛理が気持ち良さそうだと…もっと気持ち良くなるからっ…
（密着した状態ですぐ後ろで囁きながら）
（ピストンもあまり激しくは無いが、奥までハメたまま何度も子宮口を亀頭がぬちゅ、ぬちゅと突き上げていき）
（愛理の膣奥を重点的に責め立てて）
【ふふ、ある意味こちらも理性の問題ですね】
【謝らないで良いのですよ、こうして一緒に過ごせていますし】
【むしろ万全でないのに会いに来てくれて、すごく嬉しく思っております】
ううっ……！わざと言ってるぅ……宗司のばかぁ…
（恥ずかしそうに顔を手で覆いながら、涙目で襲いくる羞恥心を耐え）
こ、公共の場でなかん言わないし…っぁ゛ふ…♥♥
っ…やぅ゛♥おっき…ぃ♥♥これ…っだめ、だめ、きちゃっ…っ♥♥っぉ゛♥♥っ〜〜〜〜〜♥♥♥
（狭くてきつい中を大きく太いちんぽで拡張されていくのを感じ取りながら、耐えきれないほどの快感がきてしまうのを度重なる調教で身体が理解してしまい）
（必死に口を抑えるが、一番奥の子宮口を突かれると呆気なくイき）
（腰をびくんと震わせてきゅぅぅと腟内が締まって痙攣し、快感に弱い身体は絶頂の中にいるのに…）
（手が服の中へと入り込んで豊かな胸に沈み込み、勃起乳首を擦られてしまうとおまんこでイったのに乳首でもイき）
（腰を引き寄せられながら子宮の辺りを撫でられると子宮が疼いて完全に降りきって孕みたがりのザーメンタンクらしく発情して…）
っひぅ゛ぅ゛♥♥ぉ゛っ♥♥命令っ…しにゃぃ…れぇ゛♥♥
っぉ゛ぉ゛お゛…っ゛♥♥♥ぉ゛…っ♥♥しぎゅ…っぅ゛♥イ゛っ♥♥イ゛…って♥ぉ゛ほっ♥♥♥
ザーメンっ♥♥ほしがっ…♥♥ごぇ…っ゛、だ、め♥♥
（宗司にすぐ後ろで囁かれると身体は勝手に命令に従ってしまい）
（手を離してしまった口からは下品な雌の鳴き声が上がり、奥を重点的に責め立てるような動きにアクメが止まらなくなり）
（子宮の口が突き上げられる度にイって、イって、口は緩んで、ぢゅぅぅっ♥と下品な音がするほどに吸い付いてしまい）
【体調悪くなっちゃったのは私が悪いことだし…】
【ありがと…宗司は優しいわね。私が会いたかったから…】
どんな愛理も私は大好きですから、いろんな愛理を見せてくださいね？
（顔を覆う手は、大人の男の力で簡単に引き離され）
（涙目の愛理の耳元で「愛してますよ…」と囁いて）
ふふ、ものの例えですよ。
こんな愛理を誰かに見せる訳にもいきませんし…愛理は私だけのものですから。
（独占欲を見せながら、子宮口を亀頭で押し広げ…お腹側からはその子宮を圧迫するように下腹部が撫でられ）
（胸はさわり心地を楽しむ様に、指先でかりかりと乳首を引っ掻いたり）
（柔らかな乳房ごと揉みしだいたり、愛理を感じさせ、発情させるための責め方で快感を蓄積させていき）
このザーメンタンクも…わたしのザーメン専用ですから。
（ぐり…と強く愛理を抱けば、それだけ深く、子宮口にちんぽが食い込んで）
命令されたがりのくせに…ふふ、良い子ですよ、愛理。
（ご主人様として命令しながら、わざと執事口調で愛理を煽り）
んっ…はぁ…はぁ…吸い付きが…っ、
ダメじゃないだろ…欲しいくせに…ほら、イけ。たくさんイきながら…
ザーメン、子宮に巻き散らされて孕め。
（熱い吐息参りに低い声で愛理へ淫らな命令を囁いて）
はぁ…イけっ…イけ…
あぁ…っ！……愛理…っ！
っ――ー！！！！
（腕の中の愛理を抱きながら、上を向かせて唇を重ねたまま）
…びゅるるる！！びゅるっ…びゅるる！！
（子宮口を抉る亀頭が膨らみ、子宮に直接、熱くて濃いどろどろのザーメンを注ぎ込んでいき）
…はぁ…はぁ…っん……
愛理…大好きですよ…
（その後も精液を出し尽くすまで射精を繰り返し）
（まだ繋がったまま、愛理も腕の中で抱きしめたままで）
（二人でいつの間にか眠りについてしまうのだった）
【お身体の事は、愛理自身が一番労わってくださいね】
【ふふ、先ほども言いましたが愛理が好きだからこその優しさですよ…】
【といっても、我慢できずいちゃいちゃもしてしまいましたが…】
【どうでしょう、ゆっくり寝れそうですか？】
【かえせなくてごめん、でもイチャイチャできてよかった、うれしい…】
【今日はありがとう、ねるね…おやすみなさい、大好きだよ…】
近いところの予定をお伝えいたしますと、
11日の火曜日が休みで、終日顔を出せないのが9日の土曜日ですね。
後は夜なら…といったところです。
愛理の体調が早く良くなるようにお祈りしておりますね。
大好きですよ、愛理。
ゲームしながら見たり見なかったりしてるわね、もし気付いたら声かけてください。
愛理も一日お疲れ様です。
（愛理をぎゅっと抱きしめると、労う様に頭を撫でて）
顔を出して、後は定期的に覗く様にしておりますね。
多分18日の夜なら来れると思うので、もし空いてたら会いたいです。
これるようがんばる…
それじゃあまたね…おやすみなさい…
たった今帰って参りましたので、20時以降には落ち着けると思います。
愛理もご無理のない様にゆっくり来てくださいね。
とはいえ、私もとても会いたいので…お会いできるのを楽しみにしていますよ。
体力がクソ雑魚で…出掛けるとすぐ疲れちゃって…。
今日はなにもないから来れます…疲れてないから大丈夫です…。
今日一日たまに見たりしてるので、空いてたら声掛けてください。
昨日は泊りがけの案件で顔を出せませんでした…
ふふ、愛理の体力がくそザコなのは承知しておりますので、
そういう時は休むのを優先していただいて構いませんからね？
次に愛理と休みが被るのは、26日ですね。
お昼過ぎの早い時間には自由になりますので、愛理のご都合よろしければお会いしたいですね。
もちろん夜も覗く様にはしますので、余力があれば顔を出してくださいね？大好きですよ、愛理。
明日は大丈夫だから、来れるようになったら来るわね。
買い物行ったりしないとだからそれ終わってからになるけど…。
明日楽しみにしてるわね。
昨晩も顔を出してくれていたのですね、ありがとうございます。
こちらは落ち着きましたので、愛理も良いタイミングになりましたらお越しくださいね。
ごめんなさい、気づいたら声かけて。
（愛理を正面から抱き寄せると、顎に指を添えて上を向かせキスをして）
お出かけお疲れさまでした、私も用事は全て済ませましたので、
後は愛理と一緒に過ごせますよ？
（宗司に抱き寄せられると嬉しそうにぎゅっと抱きつき、顎に手を添えられて目を閉じ、キスを受け入れ）
私はご飯がまだ…お風呂はもう入ったんだけど。
ご飯のときはちょっと外すから、そのときはごめんね。
寒暖差がある日が続いているので、体調崩されていないかと心配しておりました。
（愛理の背中と頭に手を置いて、抱き着いてくる愛理を更に抱き寄せ）
おや、お風呂を先に済ませたのですね？どうりでホカホカしてると思いました…
ご飯の時も、遠慮なくおっしゃって下さいね？
扱ったのに急に寒くなっちゃったし…今日は雨だし。
（宗司の大きな手に胸が暖かくなるみたいで、強く抱く宗司の胸に顔を埋め）
ん、ホカホカしてるかしら…宗司と抱き合ってるからじゃない？
うん、ありがと。ご飯のときはいうね。
そうですね、今日は寒かったですね…雨は好きですが、室内から眺めるに限ります。
（愛理を抱き上げると、そのままソファに座り、愛理を膝の上に乗せてしまい）
ふふ、抱き合うと身体が熱くなる…と言う事でしょうか？
私も覚えはありますが…
（膝の上の愛理を改めて抱きしめると、首筋や耳へも唇を這わせ、キスをして）
雨の時は出来るだけでかけたくないわよね、濡れるし寒いし夏はベタベタするし…。
（ソファへ座る膝の上に大人しく乗せられて）
そ、そういうことわざわざ聞かないでほしいんだけど……ひゃんっ♥
んっ♥…ひゃ♥ぅ゛…っ♥んんっ…♥
（後ろから抱きしめられながら首筋や耳に唇が這い、柔らかい感触と吐息にゾクゾクと震えて）
（びくっ♥と甘い声を漏らす度に豊かな胸がふるっと揺れ、細い腰がくねって身体は熱くなっていき）
【ごはん…食べてきますっ】
【ごめんね、席外します！】
そうですね、雨の日は家で過ごすのが一番です。愛理と一緒ですとなお良いのですが。
（膝の上で悶えながらも、抵抗のない愛理を弄んでいき）
その言い方だと…「聞くまでも無い」と捉えてよろしいですか？
たしかに、先ほどより体温も上がっている様ですし…
（くねる腰を腕で拘束しながら、片手が後ろから、豊かで柔らかな胸へぐにゅりと指を食い込ませ）
【ええ、いってらっしゃいませ】
【ゆっくりお待ちしておりますよ】
昨日ご飯食べに行って、帰ってきたら疲れちゃったみたいで椅子の上で寝てた……
お返事用意してたのに……さむいつかれた…って毛布に包まってたら…ごめんなさい…
体力が雑魚すぎる……ほんとごめんね、折角会えたのに。
ううう、今日の夜は来れるので、もし会えるなら会いたいです…だめならそれでもいいので。
じゃあ今日もがんばろうね。
イベントもありましたし、お疲れだろうとは思っておりましたが、
疲れを溜めてしまうよりは休んでいただいた方が愛理のためですので、お気になさらないで下さいね？
私は落ち着けましたので、お会いできるの楽しみにしていますね。
完全に私が予定を侮ってたっていう……
ごめんなさい、まだいるかしら。
昨晩はお会いできませんでしたが、次の機会を逃さない様に
分かっている範囲の予定をお伝えしておきますね。
と言っても、4日の夜以外は夜は空いていて…
3日と、6日も19時くらいからなら…といった感じで、休みが被るところは残念ながらありませんでした…
今後の予定も分かり次第お伝えしますので、愛理もお身体労わりつつ、余力があれば顔を出してくださいね？
次回あるのも楽しみにしていますので…大好きですよ、愛理。
今日はなんとか来れたけど、宗司気づくかしら。
まあもし空いてたらいいなぁって感じで待ってみるわね、だめならだめでいいからね。
今日の夜からと、明日は1日空いておりますので取り急ぎの伝言をしておきますね。
お会いできる様に祈っておりますね。
直近の予定なのですが、明日は16時頃から明後日は17時頃から自由な時間になりますので、
お伝えしておきますね。
お忙しければご無理なさらずとも大丈夫ですので、ご都合よろしければお会いしたいです。
寒暖差が激しいので、体調にもお気を付けくださいね？
大好きですよ。
忙しかったのとか体調少し崩したりとか色々ありまして…。
ちょっと待ってみるので、もし気付いたら声かけてくれると嬉しいです。
心配しておりましたが、お返事いただけで嬉しいですよ。
（宗司に飛びつくとぎゅーっと抱きついて）
ごめんね心配かけて…忘れてたとかそういうわけじゃないから大丈夫だよ！
いや不安にさせてたかもだけどそこはほんとごめんね…。
落ち着いてしまうと眠気が襲ってきますから。
（抱き着いてくる愛理を受け止めると、抱きしめ返して頭を優しく撫で）
お返事できない事情があるのだろうとは、考えていたので…
まあ…その、寂しくは思っておりましたよ？
（愛理の感触を確かめる様に、頬や唇に触れ）
でも眠かったら無理はしなくて大丈夫だからね？
（頭を撫でる手の感触に嬉しそうに笑みを浮かべれば胸に顔を埋めて甘え）
うう〜…ごめん！寂しかったわよね、そりゃそうよね…
（頬や唇に触れる宗司に胸が締め付けられるようで、衝動的に顔を上げて手を伸ばし）
（宗司の頬に両手で触れて爪先立ちで背を伸ばし、唇を奪うようにキスをして）
ん……ちゅ…っ♥…ちゅ…ちゅ♥
（そのまま啄むように離しては触れ、唇の柔らかい感触を伝えていき）
…ふぁっ……私も寂しかったよ…会いたかった。
んっ…ちゅ…っ、んん…
（指で形をなぞっていた唇がこちらの唇と重なり）
（愛理からのキスに嬉しそうに目を細めると）
んん…ちゅく…ちゅっ…ちゅる…ちゅぅぅ…
（ぐいっと愛理を腕の中に抱きかかえる様にして、ぎゅっと身体を寄せながら）
（離れかけた唇に今度はこちらからキスを返し、そのまま舌を絡ませて）
っはぁ…ふふ、愛理にそう思っていただける私は幸せ者ですね。
ちゅ…、ちゅっ♥んっ…はぁっ…ちゅ♥
（何度キスしても柔らかい唇の感触は胸をときめかせ、もっとほしくなってしまう）
（時折角度を変えて唇を食み、好き、好き♥とキスに夢中になって）
っんん♥♥っふ…ちゅ♥んっ、ちゅぅ♥♥ちゅくっ…っん、んんんぅ゛♥♥♥
（宗司に突然抱きかかえられると身体が更に密着して、柔らかい胸が押し潰されて身動き取れなくなり）
（こちらが触れているようなキスだったのに、宗司からキスを返され…舌まで絡め取られて）
（たったそれだけで腰と舌をびくっと震わせてイってしまい）
っぁ゛…ふぁ♥♥はぁ…っ……♥だっ、て…っ…好きだから…大好き、だから…♥
（キスの合間に耳たぶも甘く食みながら、一緒に居たいと吐息混じりに囁いて）
…ちゅっ、ちゅく…んっ、ふふ…
ちゅぅぅ…ちゅる…っ、ちゅぱ……ちゅっ…
（強く抱かれての深いキス、それだけで愛理がイったのに気付くと）
（腰もしっかり抱き寄せて、太もも同士も重なり、密着する様に愛理を腕の中に閉じ込め）
私も大好きですよ…可愛い愛理。ちゅ…ちゅく…
（そのままキスで責め立てながら、愛理をベッドに優しく押し倒していき）
（耳を食まれるとゾクゾクしたものが駆け上り身震いして甘い悲鳴を上げ）
（それだけでいっぱいいっぱいになってしまうのに、吐息混じりに囁かれる言葉に目をぎゅっと閉じ、感じてるかのようにびくびく小さく震え）
っちゅ…んぅっ♥♥っぅ゛んんん♥♥ちゅぱっ♥ちゅぅ♥
ちゅっぅ゛ぅ゛ぅ゛んんっ♥♥♥っ゛っ゛んんん〜〜〜っ♥♥♥
（細い腰を強く抱き寄せられて太ももも重なるほど近くて、宗司の匂いや感触だけでもドキドキするのに）
（深く重なり粘膜が擦れ合うキスにイって…またイき、その度に子宮が反応するように腰が震え）
ふゃぁ…っ♥かわい…っ、いわないでぇ…♥
ちゅっ…すき、もっと、もっとすきって…っん、言って…♥
（キスで絶頂しながらベッドへ押し倒されると脚を宗司の腰に絡ませて、Cストリングから漏れ出す本気汁のせいで雌の濃い匂いが広がり）
はぁっ…しよぉ…♥えっち…交尾っ♥孕ませ交尾しよ♥
孕むからっ♥子宮まで…はぁっ♥ちんぽ、欲しい、欲しいよぉ♥
（何度も絶頂させられたせいで完全に発情してしまい、交尾のことしか考えられない雌犬らしい言葉でおねだりして）
（腕の中で震える愛理を抱きしめ、逃げ場の無い状態で更に耳へと唇を寄せ）
ぷは…ふふ、唾液も溢れそうですね…キスするたびに全身がビクビク震えてますよ…
こんなに可愛いじゃないですか。キスだけで雌犬になっちゃう愛理も私は好きですよ。
どんな愛理でも私は愛してますけどもね。
（押し倒されて完全にスイッチの入った愛理が、甘い声と発情した匂いで交尾をねだれば）
（ぐりぐりと太ももでCストリングを秘所に押し付けながら）
（少し乱雑に、愛理の纏うものをその身から剥がしていき）
（同時に、自分も服を脱いで…愛理の太腿に固く勃起し、ビクビクと脈打つちんぽが押し当てられ）
ほら、交尾するんですから、ちゃんと準備しましょうね…
言いつけ通り、ちゃんと毎日これをハメてる愛理もいじらしくて好きですよ…
（Cストリングを摘まんで引っ張れば…ぬぽぉ……と愛液が糸を引き、内側のバイブも抜ければ）
（準備の整った状態のおまんこにぴたりと亀頭を押し当てて）
…私だって愛理が欲しかったんですから…子宮までちんぽで満たしてあげますよ…っ…
（ずぶずぶと、わざと形や熱さを感じさせる様にゆっくり…割れ目をこじ開け、中を押し広げ）
（腰を重ねる様に正常位で愛理と繋がりながら、子宮口にも亀頭を押し付け…）
ぐちゅぅぅ……
（そのままこじ開ける様に亀頭を食い込ませて、腰は動かさずに愛理に何度もキスをして）
（強く抱かれているせいで身動き取ることもできず、ゾクゾクする度に耳の感度が強くなるみたいで…甘く蕩ける声が響き）
あぅ…ぅ……き、キスでイくようになったの、宗司のせいだもん…
か、可愛い言われると…やだ、はずいぃ…！
っわ、私も…愛してる…♥愛してるの…好きなの♥おはなしして、交尾するたびに、好きな気持ちつよくなって…っ♥
（ストリングCに太ももが押し当てられてぐりぐりされると、ぉ゛っ♥と獣のような声を上げてしまい）
（乱雑に衣服を剥ぎ取られ、雌犬らしく成長した下品な身体はこれ以上ないくらい発情しており）
（服を脱いだ宗司にドキドキしながら…太腿にちんぽが押し付けられ、脈打つそれに子宮がきゅんきゅんと反応してしまう）
だって…宗司が…ご、ご主人さまが…つけてくれたからぁ…♥
でもこれ、クリが…ずっと刺激されてっ、またおっきく……――ひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ♥♥♥
（Cストリングを無理矢理引っ張られると窮屈そうなクリちんぽが毛羽で刺激されながらぶるんっと露出し、入り口だけを拡げていたバイブが糸を引いて引き抜かれ、ひくひくと名残惜しげに白濁した本気汁がこぽりと溢れ）
（そこにちんぽが押し当てられると亀頭を濡らす愛液は熱く蕩け…）
ひぁぁっ♥♥ぉ゛っ…、いま…っイった、ばか…りぃ゛♥♥っぉ♥お゛♥♥
（形や熱をより強くこちらに感じさせるかのようにゆっくり挿入されていくと、ただでさえイったばかりなのに敏感になりすぎていて）
（雌犬まんこはご主人ちんぽにすぐさま屈服するかのようにきゅうきゅうと締め上げ、覚え込まされた形にぴったりと隙間なく締まり）
んぉ゛お゛お゛お゛っ゛♥♥♥♥
（子宮口に亀頭が触れると、待ちきれなかった孕みたがりの子宮が完全に降りきり、それと同時に腰を浮かせてアクメしてしまう）
ぉ゛ッ゛♥♥♥ちゅぷっ゛♥♥ぅ゛っ♥♥ぅ゛っぅ゛ぅ゛んん゛ん゛ン゛ン゛ッ゛ッ゛♥♥♥♥
（抉じ開けるかのように食い込む亀頭に子宮口は緩んでしまい、赤ちゃんの部屋さえご主人様ちんぽに明け渡そうとぢゅぷっ♥と下品な音を立てて吸い付き）
（その状態のまま何度もキスをされ、キスだけでイくのにちんぽを受け入れた雌犬まんこは痙攣しっぱなしで）
（よわよわ雌犬雑魚まんこに調教されきってしまっていて、ずぅっとイきっぱなしで潮を吹いてしまう）
何度も何度も、たくさん交尾しましょうね？
私も、愛理を愛おしく思う程…ついついいじめたくなってしまいます。
これも、その愛おしさからの贈り物でしたが…
（引き抜いたストリングから本気汁が垂れるのを見て、愛理に笑みを向け）
また大きくなりましたか？愛理のクリちんぽは…
それが狙いでもありますので、何にも問題ないですよ？
私しか愛せない様な、下品で淫らな身体になって欲しいので…
（独占欲を囁きながら、開放されたふくらみきったクリを指で優しく撫で擦り）
ん…っはぁ……久しぶりですが…ちゃんと形は覚えていましたね。良い子ですね…
（挿入の快感でアクメし、腰を浮かせる愛理へ）
（ずんっ！と強くちんぽを打ち込んで、浮いた腰をベッドへ押し戻し）
（孕みたがりな子宮口も相まって、ちんぽの先端は完全に子宮口に食い込み）
まだ動かしてないのに、イきっぱなしじゃないですか…
こんなよわよわ雌犬雑魚まんこにした責任、ちゃんと取らないといけませんね…
だから、何度でもイって良いですよ？
ん…ちゅっ…ちゅ…ちゅく…ちゅぷっ…んん…
（キスは優しく、時折舌を絡めて唾液を混ぜる程度で）
はぁ…愛理…愛理っ、どうですか、ちんぽで子宮犯されて…
（ピストンに合わせて名を呼んだり、耳元ではぁはぁと雄の吐息を聞かせたりしながら）
（腰はぐぷ、ぐぷと一突き一突き深いところをほじくり返し子宮口をいじめ抜き）
愛理の中…孕みたがって締め付けもすごくて…
ふふ、腰がぶつかる度に愛理の大きなクリも押しつぶされてますよ…？
（痴態の様子をわざと聞かせながら、腰の動きは速さと勢いを増し）
（リズミカルな濡れた音がパンパンと響きはじめ）
っ…ああ、愛理…っ、愛理に種付けしたくて溜まってた精液…
っ出します…種付けします！孕め…っ…！
（足を大きく開かせ、最奥までぐりぐりとちんぽをねじ込みながら）
（射精に向けてちんぽはビクンビクン震え）
びゅぶる！！！ぶびゅるるるる！！！
びゅぐびゅぐっ！！びゅるるるるる！！！！
（熱く濃い白濁液が溢れ出し、射精の最中も腰を振って、子宮内をたぷたぷに満たしていき）
はぁ…はぁ…
（射精を終えても愛理を見つめる目は雄そのもので）
（すぐに次の射精に向けて膣内でちんぽを扱き始めて…）
（愛理が解放される頃には、全身白濁液まみれにされていたとか…）
【名残惜しいですが、こんな形で〆ておきますね】
【お時間なければお返事もなくて大丈夫ですので】
【（愛理をぎゅっと抱きしめたまま）】
【今日はお会いできてとても嬉しかったです…改めてですが、愛理の事が大好きですよ】
【眠気もぎりぎりなので、起きたら直近の予定もお知らせいたしますので…】
【また、可愛い愛理に会えるのも楽しみです。それでは、おやすみなさい、愛理】
【大好きですよ】
でも会えて良かった！ありがとう！
私も大好きだよ、また時間があるときに会おうね！
来れるかなぁ……って日がまだちょっとあやふやで、今伝えられないけど…
また会えるの楽しみにしてるね。
私も会えて嬉しかったですよ。
今月は休みの被る日はなさそうなので、来れない日だけお伝えして…
後はお互いのタイミングが合えばと言う事にしましょうね。
夜も来れないのが25の木曜と、27日の土曜になりますので、
後は愛理の休みの前の日など、来れそうな日などあれば無理せず顔を出してくださいね。
今夜も今から出掛けてしまうので難しいですが、次会える日を楽しみにしておりますね。
大好きですよ。
えっと、もし気づいて暇なら声かけてね。
ゲームしながら見たり見なかったりしてるわ。
私も落ち着けましたので、愛理に気付いてもらえるまでこまめに覗いておりますよ。
もしいたら声かけてね！
明日も午後過ぎからは空いておりますので、
もしも愛理の時間があれば…
何かしながら見ておりますので、大丈夫そうならお越しくださいね。
来れるのは帰宅する予定の夕方になりそうです。
お待ちいただくといけないので、とりあえずお伝えしておきますね。
それでは行ってまいります。大好きですよ、愛理。
昨日も1時半には寝ちゃって…。
もし気づいたら声かけて、ちょくちょく見てるわね。
また近い予定の来れそうなタイミングをお伝えしておきますね。
といっても、今月前半の火水土は休みがあまりなく、13の火曜日の午後からくらいでしょうか…
後は今夜と9日の夜は来れないのと…夜来れそうなタイミングは何とかお会いしたいのですが、
次回会えるのを楽しみに頑張りますので、その時は愛理をたくさん補充させてくださいね？
大好きですよ。
ダメもとで待ってみるわね、だめならまた今度で！
ゲームしながら見たり見てなかったりしてるから、もし気づいたら声かけて。
だめならそれでいいから気にしないでね。
疲れがたまっているようで、来ていただいた頃には寝入ってしまっておりました…
予定はお伝えしていた通りなのですが、12日も夜は顔を出せなさそうなので、会えそうなのはやはり13日でしょうか。
午後からが難しくても、夜も覗く様にしておりますね。
愛理も体調にはお気をつけて、大好きですよ。
私の元気があればだけど…まあおそらく大丈夫です！
というわけでこの時間だけど来れたから、少し待ってみるわね。
もし気付いて余裕があれば声掛けてね。
少し早めですが、落ち着けましたので…
覗いておりますよ、と言う事で顔を出しておきますね。
夜になっても今日はしっかり見ておりますので、愛理の良いタイミングでお越しくださいね。
頭痛くなるくらい寝てた…まだ見てるかしら。
もしいたら声かけてね。
そろそろいらっしゃるかもと、こまめに覗いておりましたよ。
（愛理をぎゅっと抱きしめると、頭を優しく撫でて）
ごめんねすぐ気付いてくれたのに。
大丈夫ー…寝すぎただけだから。
（宗司にぎゅーっと抱きついて頭を撫でる感触を心地よく感じ）
寝てリフレッシュできれば良いのですが、かえってお疲れになってしまっている様子ですね…
（愛理の背中に腕を回して包み込んで、頭と同様に背中も優しく擦り）
愛理は今日もお休みですか？
お薬飲んでゆっくり休んでくださいね…寝すぎて眠くないかも知れませんが、
私は17時くらいには落ち着ける予定なので、
それ以降の愛理の都合の良い時間にはお会いできますので…
いつでもお越しになってくださいね。
のんびりとお待ちしておりますよ。
覗いておりますので、大丈夫そうでしたらお顔を出してくださいね？
今日はちょっと忙しくてこんな時間になっちゃったわ
さすがに宗司は寝てるわよね。
少し見てはいるけどー……土曜日は夜来れると思うから、もしよかったら会いましょう。
明日の、と言いますか今日ですね。土曜の夜が来れなかったので…
今日ならチャンスがあるかと思いまして…
次会えそうなのは月曜日の夜か、火曜日でしょうか。
月曜日も大丈夫ですし、火曜日は午後から空いておりますのでご参考までに。
気候も安定しない日が続いておりますし、疲れやすいと思いますので
無理せずお過ごしくださいね。それではおやすみなさい、愛理。大好きですよ。
んー…月曜日と火曜ね…多分平気…
ごめんね、ねる…すごいねむい…おやすみなさい…
また会えるの楽しみにしてます…
愛理が顔を出されるとしたらもう少し後でしょうか、
とりあえずこちらは落ち着けましたので、定期的に覗きながらお待ちしておりますね。
今日はこれから所用のため出掛けてまいりますが、
夕方の前には帰れると思いますので、
ご都合よろしければで良いので、お会いできると嬉しいです。
それでは行ってまいりますね、大好きですよ。
後はまた定期的に覗けますので、のんびりしながらお待ちしておりますね。
ごめん！今帰ってきた！
まだいるかしら、もしいたら声掛けてね。
ほんっとごめんね…こんな日に急用とか…
昨晩は重くて読み込めない不具合もあった様ですし、
まずはお会いできて嬉しいです…。
（愛理を後ろから抱きしめると、くびれに腕を回してぎゅっと身体を引き寄せて）
うう…ごめん…いま起きて……
たくさんうごいて疲れちゃって…気を抜いたら意識が落ちてました…
お疲れでしたらどうかゆっくり休んでくださいね？
待っててくれたのにごめんね、こんなのばっかで
一緒に過ごせる日を楽しみにしておりますよ。
最近だと会えているのに…というか会えただけで終わる事が多いので、
なんだか普通に会えない時よりも寂しくは感じておりますが…
なんか…忙しくて…あと私の体力がないせいもあって…
明日はなにもないから…大丈夫だと思います。
夜とか、時間作るので、もし宗司が空いてたら…
ニアミス続きで少々会いたい欲求が押さえられなくなってしまいました…
19時以降なら落ち着けていると思いますので、愛理がお会いしてくださるのなら甘えたいですね…
愛理もご無理はなさらずにお休みくださいね。
おやすみなさい、大好きですよ。
今日はその、あんまりガッツリお話することはできないけど…在宅じゃないし…
でも宗司を甘えさせてあげることくらいはできるから！
というわけで気付いたら声掛けてね。
愛理に会いたすぎてどうにかなるところでしたよ…？
在宅ではないとの事ですが、大丈夫ですか？
ご負担になったり、忙しくなってしまうのならばちゃんと我慢は出来ますよ？
ど、どうにかって大げさなんだから…
今日はガッツリ長いお話はできないってだけだから、だから短めのお返事でやり取りができると嬉しい！
スマホからだしね…
自分からタイミングを逃すと余計に寂しく…本当に会いたくてどうにかなりそうになっておりましたよ？
（抱きしめたまま離さず、耳元で囁きながらそこにもキスして）
なるほど、かしこまりました。
愛理とこうしてやりとりできるのなら、短めであろうと嬉しいです。
わ、わたし、だって…っ♥寂しかったし、会いたかっ…ふぁっ♥
（宗司の力強い腕と耳元で囁かれながらキスをされて、ぴくっぴくっ♥と震えて甘い快感に痺れ）
ありがとぉ…ちょっと準備とか色々して少し遅れてごめんね。
（囁きとキスだけで、甘い声を上げて悶える愛理に愛おしさがこみ上げ）
そう思ってもらえるのも嬉しいです…
甘えさせていただけるなら、我慢はしませんよ？
（腰を抱いていた手がお尻を引き寄せ、愛理の下腹部にぐりぐりと硬い感触を与え）
遅くて大丈夫ですよ、今日は寝るまでいっしょにいましょうね。
（自分が恥ずかしい声を上げていることがわかっているからこそ顔も、耳も赤くなってしまう）
んっ…♥♥はぅ…硬…っ♥
（腰に触れていた手が下へと動き、お尻を引き寄せられれば硬い感触がぐりぐりと押し付けられ）
…いいよ、今日は宗司を甘えさせるって決めてるから、我慢しないで…
（そっと背中に手を回して、豊かすぎる胸を押し付けながら唇にちゅ…っとキスをし）
うん、眠かったら無理しないでね？
今日は少しですが、愛理を補充できて嬉しかったですよ。
何より愛理のお気持ちが嬉しかったです…
金曜日は来れないのですが、24の土曜日は夕方から
25、26、27の夜はどれも空いております。
どうか、どこかでお会いできるタイミングがありますように…
愛理もわざわざスマホからありがとうございました。
ゆっくり休んでくださいね？大好きですよ。
まあ気付くかわからないし、ゲームしながら見たり見なかったりしてるね。
もし宗司が空いてたら声掛けて。
後の時間は空いておりましたので…愛理に気付いてもらえるのをお待ちしておりますね。
まだいたら声かけて！
明日は土曜日なので今晩は愛理が来られるかもしれませんが、
私が顔を出せそうにないので、お伝えしておきますね。
明日は昼過ぎからなら空いておりますので、定期的に覗く様にしております。
天気が悪くなるとの事なので、お出かけになる時はお気を付けくださいね？
それでは、会えるの楽しみに頑張ってきますね。大好きですよ。
もし気付いたら声かけて
後は愛理と過ごすための時間ですので、いつでもお声がけくださいね？
（愛理を正面から抱き、背中に腕を回して身体を寄せてぎゅっとして）
ゲームしてたら疲れちゃって少し休んでて…据え置きゲームって疲れる…。
（抱き締められるとぎゅっと抱き返して、甘えるように胸に顔を埋め）
ちゃんとお休み出来ましたか？
（愛理の頭を撫でながら、好きな様に甘えさせ）
最近は画質が綺麗なのは良いですが、目の付かれるゲームも多いですしね。
私もこれ以上眼鏡の度数は落としたくはないので、気を付けてはいますが…
ただやっぱりちょっと眠いかも…まあご飯もまだだし、寝るつもりはないんだけど。
（頭を撫でられると宗司を見上げて嬉しそうに笑い）
集中して座ってるのが辛いんだよねー…長くはできない。
暗いところでスマホ弄ったりするのも目には良くないわよね、これを控えるのはなかなか難しいけど。
加減が出来なくなる程ハマってしまう事もありますが。
例えば愛理をからかう事とか…
（見上げてくる愛理の頬に手を添え、そのままキスをして）
スマホを握ったまま寝ている事も多々ありますからね。
お腹は空いていませんか？いつでも食べていらしてくださいね。
ですが、食べてすぐ寝るのも身体には良くないので、お気を付けくださいね？
（頬に手が触れてキスをされると肩が揺れ、柔らかさと熱に胸がときめいて）
あるあるよね、あんまり良くないとは思うんだけど…。
お腹はそこそこ…かな、適当に食べるから大丈夫よ。
ん、ありがと、まだ大丈夫だからお話できると嬉しい。
（じっと愛理を見つめながら、再びキスしてそのまま後ろのベッドに愛理を押し倒し）
でしたら、からかうのは止めて…正面からこの思いをぶつけましょうか？
ん…ちゅっ…ちゅくっ…
（押し倒した後も愛理へキスを繰り返し、時折舌を絡めて深くキスをし）
（頬に触れたり、抱きしめて愛理を堪能し）
ふふ、あまり遅くなってからお腹に入れるのもよろしくないですからね。
良い頃合いにお召し上がりくださいね？
switchですと今は何のゲームを？
（見つめられながら可愛いと言われると顔を真っ赤にしてしまい、再びキスをされて戸惑う間もなく押し倒され）
あぅ……そ、それはそれで心の準備が……っんん♥
っちゅ…ふ、っん♥ん…っちゅ…っんぅぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥
（押し倒された状態で何度もキスをされていくと頭が回らなくて、舌を絡めとられて粘膜が擦れる感覚に腰を浮かせてイってしまい）
（宗司の手の感触や身体のぬくもり、逞しさにゾクゾクして）
っふぁ……っ♥♥…ん…わ、わかってる…
へ…え、と、今は…ゼルダ終わらせたから、レインコードやってる…FF16と並行してるから全然序盤だけど…。
たまには素直に行きましょうか…
（ギシリとベッドを軋ませ、愛理に覆いかぶさりながら）
準備はいりませんよ。私が思い切り愛理に愛情を注ぐだけですので…
…ん？……ふふ。身体の準備はお済みですね？
ちゅぅぅ…ちゅぱっ…ちゅく…
（舌を絡ませるキスだけで、腰を浮かせながらイく愛理を抱いて支え）
（そのままキスを重ねて、口内で粘膜を擦り合わせながら）
（愛理の服をもぞもぞと、乱雑にはだけさせていき）
ゼルダですか、私も触っておりましたがまだまだ終わりそうにないですね…
レインコードも興味はありますが、ジャンルはアクションなのでしょうか？
（宗司がベッドへ体重をかければ軋む音に心臓が跳ねて身体がびくりと反応する）
絶対準備いるから…っ…ぅ゛んんん〜〜っ♥♥
ちゅぷっ♥ん゛ん゛ぅ♥♥っふ…ぅ゛ぅ゛っん゙ん゙ん゙ん゙♥♥♥
（抱かれた身体は舌が絡み合って擦れ合うだけで簡単にイき、無意識に脚を広げてシーツに皺が広がり）
（服をはだけさせられると雌犬に育てられた雄のための身体が既に発情しているのが隠せなくなり）
わ、私も…全部終わったわけじゃないけど、クリアはした…
アクション…はあるけど、ダンガンロンパ味がかなり強いからADVかな…
でしたらこのままでも良いではないですか。
これからどうなるかは…もう分かっているでしょう？
我慢できない私に、愛理はたっぷりと愛欲をぶつけられて…
愛を囁かれながら、何度もイくんですよ？
（音一つで敏感な反応を示す愛理に、更に耳元で囁きを聞かせて）
愛理は私のものでしょう…？
いつでも心の準備、しておいてもらわないと困りますね。
身体の方を見習ってください…
（愛理が広げた脚の間に腰を割りこませ）
（発情した肢体を見下ろしながら、ぬるぬるとゆっくりCストリングのバイブを引き抜きはじめ）
…なるほど…謎解き系も好きなので、次の候補にしてみますね。
ゼルダは寄り道しつつゆっくり進めていきますよ…はやくリンクを姫に合わせたいところではありますが…
（またキスをして、再び耳元に口を寄せて…）
…どうですか？普通の会話をしながら着々と交尾の準備が整って行く気分は…
ひゃぅっ…♥んっ♥耳元で…しゃべらなっ…♥
な、何度もイくのは…恥ずかしいし、こわいのぉ…
おかしくなっちゃうから、へんになるから、もっとやさしく…
（耳元で囁かれると発情しているせいか敏感に反応してしまい、藤色の瞳を涙で揺らして訴え）
心の準備なんてすぐできるわけ…な…っん゙ぉ゛ぉ゛♥♥
（Cストリングについているいれっぱなしのバイブがぬるりと引き抜かれようとして）
（膣穴はきゅぅと締まって濡れ、サックに包まれたクリちんぽがびくっと震えてイき）
寄り道おおいから、全部やろうとするとたいへ…んっ…♥
（キスをされて耳元で囁やかれ、恥ずかしそうに顔を赤くしてぽかぽかと胸を叩く）
わ、わかっててきかないでよぉ！
絶対…私が戸惑ってはずかしがってるの、わかって…！
ですが、やさしくがご希望なら…今日は善処しますね。
愛理もこわがらないで大丈夫ですよ…ほら。
（愛理を腕の中に抱いて包み込みながら、ゆっくり引き抜くことが必要以上の焦らしにならない様にしつつ）
（愛理を完全に裸に剥いた後は、自分も愛理の上で衣服を取り払い、ベッドの下へ放っていき）
ですが、愛理が欲しくてまらないので…私の我慢が効くうちに、心の準備の方もしていただけると…
（愛理が開いた脚の間、硬く張り詰めたちんぽがビクビクと物欲しそうに震え）
（あふれ出た先走りの汁が、ぽたり、ぽたりと愛理の下腹部や割れ目に垂れ落ちて来ていて）
そう言うゲームをするときも、ついつい愛理との二人旅を妄想してしまいますね…
もっとも、私は愛理が居ればそれで満足なので…魔王等関係なく、
きっとどこかで居を構えてたくさんの子宝に恵まれるエンディングになるでしょうね。
（恥ずかしそうに胸を叩く愛理をそのまま強く抱きしめ）
（下腹部に亀頭を押し付けながら、頭や頬、背中を撫でつつ）
私が素直になるとそれもからかいになるのは不可抗力でしたが…
もっとお話していたい様な…組み伏せて犯して欲しい様な…
そんな自分の中の迷いで、また恥ずかしくなっていたのでは？
（首筋にキスした後、小さく舌を出して首筋を舐め上げて）
（片手は二人の間で柔らかくひしゃげていた乳房に…頂点には触れず周囲を揉みほぐすように触れ）
……や、やさしく…がいいけど、でもほんとは…ほんとは……
ずっとしたくて、したくて、だから……宗司の好きなようにして…ほしい…です…
（宗司の手で裸にさせられ…これからするのだと思うと身体は疼き、逞しい身体にどうしようもなく発情して）
ぁ…♥おっき…♥♥
（硬く張り詰めたちんぽが震えながら先走りを垂らし）
（下腹部や割れ目へと垂れ伝い、その感触にゾクゾクと子宮が降りてきてしまい、雄の種で孕みたいと白濁の本気汁が先走りと混ざり）
あぅ…こ、子宝……♥
…そ、そうなったら…１日中…朝から晩まで、つ、繋がって…たくさん交尾したい…かも…
（宗司に強く抱かれると下腹部に亀頭が押し付けられ、まだ交尾もしてないのに…頭の中は宗司のことしか考えられなくなって）
ふゃぁっ♥んっ…ん゙ん゙っ♥ひっ…そ、そういうこと…きかない、で、ぇ…♥
っふあ♥♥ぁ…っはぁ…っふ…♥♥
（首筋にキスをされて舐められ…敏感に身体を震わせて感じてしまい）
（乳房を揉み解すように揉まれれば甘い快感に大きく色濃い下品な乳輪がぷっくり膨らみ、触ってほしそうに乳首がジンジンしているみたいで…）
好きな様に…良いんですね？
（愛理の心の準備…と言うより発情が整い、おねだりを口にすると）
（触れるより先に先走りが零れていた下腹部にちんぽをズリズリと擦り付け）
（肥大化したクリや割れ目へ、その先走りを塗り付けて…）
大きくもなりますよ…愛理の中に入りたいですからね…奥の奥まで…ずっぷりと…
（愛理の脚を抱える様にし、自分も腰を進めれば自然と身体は密着し）
（耳元で発情を煽る言葉を囁きながら、本気汁の垂れる割れ目に亀頭を押し当てて）
ズチュゥ…ズブズブズブズブ……クチュ…
（中を広げる感覚を強く楽しめる様にちんぽを押し込みながら）
（愛理の藤色の眼を見下ろし、視線はそらさず…子宮にぶつかる音すらしてちんぽは雌穴に埋まり）
はぁ…入った…熱々ですよ、愛理の発情雌犬まんこ…
朝から晩まで…ですか？繋がったまま、抜かずに何度も中出し射精……ふふ、今度してみましょうね。
どこか邪魔の入らない場所で、時間の許す限り…交尾しっぱなしの爛れた生活。良いですね。
（愛理の言葉に反応するように、膣内でちんぽは興奮し反り返りを増し）
二人で裸のまま…まるで獣みたいな生活になりそうですが…
（今度は何の遠慮も無く、膨らんだ乳首をぎゅっと指で摘まみ上げ）
（膣壁に亀頭のカリ首を擦り付ける様にトントンと腰を振り始め）
ひゃ…っぉ゙♥♥ぅ゙、ぁ゙っ♥♥ぉ゛っ♥♥ちん、ぽっ♥っこしゅ、れ…ぉっんん♥♥♥
（大きくて太いちんぽが割れ目やクリの擦れるとそれだけでイって、またイってしまう）
（肥大化した小さなちんぽのようなクリが大きなちんぽに擦れるとぶるんっと震えて絶頂して、本気汁が雌の濃厚な匂いを放ちながら膣穴をひくつかせていき）
奥の、おく…っ♥♥いれてぇ、ほしい、ほしっ…♥
おく、いちばん、おくぅ♥ご主人さま専用、ザーメンタンク、いっぱいつかってぇ♥
（脚を抱えられると物欲しそうにひくつく膣穴に亀頭が押し当てられ）
（交尾のことしか考えられず、調教されきった雌犬そのもので）
っぉ゙…♥♥ん゙ん゙ぁ゛っ♥♥っぉ゙…っぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙〜〜〜〜っ゙♥♥♥お゛ほぉ゙ぉ゙ぉ゙っ゙っ゙♥♥♥♥
（狭い膣内を広げられて、征服される感覚…大きさも硬さも太さも、全てを感じ取って、快感にしてしまい）
（入ってきているだけなのにもうイきそうで、きゅうきゅうと締まる膣肉が媚びるように襞を蠢かせ）
（まっすぐに見下す眼鏡越しの瞳にゾクゾクしながら、子宮口にぶつかると喉を反らして下品なアクメをしてしまう）
（ぶつかられた子宮口が求めるように亀頭にぢゅぅぅっ♥と吸い付き、緩んだ口が食むように一番奥への侵入をおねだりして）
ぉ゙っ♥♥んっ…ぉ゙…♥♥♥はっ…ぁ゙っぁ゙ぁ゙♥♥♥おっ、き…ぃ゛♥♥こ、りぇ…すごっ♥♥
はつ、じょぉ゛♥♥いわ、にゃぃ、れぇ…♥♥
交尾…しっぱなし、ぬかずに、しゃせ……っひぁぁ゙ぁ゙っ♥♥♥
すゆぅ♥こうび、いっぱいぃ♥いちにち、ずっとぉ♥
（ちんぽが膣内で反り返るとまたはしたなくイき、１日中交尾する想像とちんぽが与える快感にイくと同時に潮を吹いて）
っひんんんんッ♥♥
はぅ゛ぅ゛っ――ぉ゙ッ゙♥♥♥♥
とん、とっ♥♥ぉ゛ほっ♥♥♥うごっ♥♥イっ♥♥イっ、で、ゆ、うごく、と♥イぐ、か、りゃぁ♥♥
（勃起したままの乳首を強くつまみ上げられると痛みとともに激しい快感で腰を浮かせながら絶頂して）
（壁に擦り付けるようにとんとんさせられ、発情しきって久々のおまんこは絶頂から戻ってこれなくなって…）
（簡単にイきっぱなしの発情雌犬雑魚まんこになり、子宮が完全に降りきってしまい孕む準備は完了して）
自分からめちゃくちゃに犯されたがって、自分の子宮の事…
ザーメンタンクって言っちゃうはしたない愛理には…
ちゃんとご主人様ちんぽで躾けてあげましょうね。
（挿入だけで壊れそうな感じ方を見せ、子宮口に亀頭をぶつけられて仰け反る様なアクメをキメる姿に）
（ちんぽはもう子種を吐き出したくてたまらなくなり、ギチギチに勃起を強め硬く鋭くそそり立ち）
どう見ても発情してますよ…ほら、自分でわかるでしょう…？
ザーメンタンクの入り口…子宮口がちんぽに別の生き物みたいに吸い付いて…
くっぱくっぱ入り口緩めて…そんなに奥まで欲しいんですね…
（ぐりっ、ぐりっと腰を使って子宮口を嬲るようにこね回し）
―――ぐぷっ！ぐちゅぅぅぅ…
（ぐっと強く腰を突き出せば、子宮口を大きな亀頭が飲み込まれる様に通り抜け）
（後はちんぽの根元が膣口にぎゅうぎゅう擦り付けられるまで、奥の奥にちんぽをねじ込んで愛理の中を犯し抜き）
はぁ…っ…ちゃんとぎゅってしてますから…
怖いくらいイきまくっても良いですからね…？
愛理をイかせているのは私ですから…愛理が大好きで、愛理との交尾が嬉しすぎて、発情したちんぽ硬くして…
ザーメンタンクが満タンになるまで、愛理を自分のものにしたい私と…いっぱい交尾しましょうね？
（乳首をいじめれば腰が浮くのを良い事に、ぐりぐりと乳首を抓りながらのピストンで）
（愛理を強く抱きしめながらどちゅっ！どちゅっ！と鋭い角度でちんぽを叩きつけ）
イけっ…孕めっ…
孕むまで抜いてやらないからな…
（ぐぽぐぽとちんぽの抜き差しのやらしい音とともに、愛理の耳元で吐息に混じりながらの命令を繰り返し）
…愛理ッ…愛理…ああ…イっ、く……！！！
（腰の動きが早まれば、愛理の子宮は外からも中からも揺さぶられ…）
―――ぶびゅ！びゅぶぶぶぶぶ！！！！
びゅぐっ！！びゅくびゅく！！！
（本気で孕ませるつもりのどろどろの濃い精液が愛理の中を満たしていき）
ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
（どくどくと種付けの最中、愛理とキスをして舌も交尾の様にねっとりと絡み合い）
はしたな、く、て、ザーメンのこと、しかぁ♥かんがえ、られ、にゃい♥♥
っぉ゙ほ♥♥ぉ゙っ、ん♥♥ぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♥♥♥ちんぽぉっ♥♥りゃめぇ♥♥イって、とまっ…ぁ゛ぁ゛♥♥♥
（ちんぽが更に大きく硬く、狭い膣内を容赦なく圧迫していくとまたイってしまい）
（イってるのにまたイき、戻ってこれない程にイってイって止まらなくなり）
（子宮口まで挿入されただけで舌を突き出しながら壊れそうなくらい連続アクメを決めてしまう）
ぉ゙っぉ゙ぉ゙ぉ゙っ♥♥♥ぉ゙、くぅ゛…っ♥♥♥しきゅっ、いじめ、にゃ…っぉ゙ん゙ん゙ん゙ん゙ッ♥♥♥♥
っ〜〜〜♥♥♥発情、してっ…みとめっ、みとめ、ます、か、ら…ぁ゙ぁ゙♥♥♥
ぐゅぅ゛ぅ゙♥♥きちゃッ、きちゃぅぅ♥♥♥ザーメンタンクぅ゛♥♥また、壊れっ…♥♥♥
っっぉ゙ぉ゙ぉ゙お゛〜〜〜〜〜〜〜〜っ゙っ゙っ゙♥♥♥♥♥
（子宮口を嬲られて捏ね回され、それだけでも頭がおかしくなるくらいイってイきまくっているのに）
（捏ねられて緩みきって求めてしまっている子宮の口に遂に亀頭がくぷっと入り込んでしまい）
（ザーメンタンク内に捩じ込まれた亀頭にまた潮を吹いて腰を大きく浮かせながら激しいアクメを決め）
（深々と最奥まで征服されたせいで膣肉はこれ以上無いほどに締まってはしたなく痙攣しており）
（激しすぎる快感に一瞬意識を失いそうになってしまい…）
ぉ゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥♥ぉ゛ん゛っっ♥♥♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ、ちく、びっぃ゛♥♥♥イぐぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥ごわ、れ、ゅぅ゛ぅ゛♥♥♥
いっぱぃ、こう、びぃ♥♥すりゅぅ♥♥♥わりゃし、も、しゅきぃ、しゅき、れしゅぅ♥♥♥♥
（乳首を抓られながら激しく鋭いピストンが始まり、乳首と子宮内への激しすぎる刺激は何度も何度もアクメへと導き）
（アクメしてないときなんてないくらい、ずぅっとイきっぱなしで下品な獣のような声を上げてしまう）
（膣襞が痙攣して本気汁と先走りでぬるぬるとちんぽを扱き、亀頭がぐぽっと行き来する子宮口は貪欲に吸い付いて下品な音を奏でていく）
ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛っ♥♥♥♥ぉ゛ほっん゛ん゛ん゛♥♥♥♥は、ぃっ♥♥ごしゅ、じ、しゃまぁぁ゛っ♥♥♥
はりゃみ、ましゅぅ゛ぅ゛♥♥♥ザーメンっ♥♥タン、クぅ♥♥♥
じゅせ、ぃ、すゅぅ゛♥♥しま、すぅっ♥♥♥
（犯されながら耳元で熱い吐息とともに命令されると、子宮は受精しようとぶぢゅぅぅぅ♥と着実に孕もうと吸い付き）
お゛っ♥♥♥んお゛っ♥♥お゛ほっ♥♥♥ぉ゛っ♥♥♥
そぉしっ♥♥そおし♥♥♥すきっ、しゅきぃ♥♥♥
（宗司の腰の動きが激しさを増し、背中をぎゅぅっと抱き締めて、脚を腰に絡ませてホールドしながら…）
―――ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
（どろどろの濃厚な孕ませザーメンが子宮内に放たれ、それと同時に腰を浮かせた本気アクメで舌を突き出し）
（子宮内をあっという間に満たして膣内へと逆流するほどのザーメンに、また一瞬気を失いそうになり…）
っちゅぷっ♥♥んっ♥♥ちゅ、ちゅ…っちゅ♥♥♥
（種付されながら舌が絡み合うキスをされるとまたイって…子宮内では濃厚な雄の種で受精しようとしていて…）
（自分がたった今、溢れかえるほどに種付けした精液の詰まったザーメンタンクを）
（愛理の下腹部を撫でて意識させ）
丸一日…とはいかなくても、予行練習しておきましょうか…
愛理がちゃんと受精するまで…ザーメンタンクにちんぽで蓋をしてあげますよ…
（四肢を絡めながら余韻アクメに浸る愛理に甘いキスを重ねながら）
（そのまま抱き上げて態勢を変えると、対面座位で繋がったままの愛理を膝の上に抱えた格好になり）
下からちんぽで串刺しにされて…逃げれないのも好きですよね…？
もっとも、 逃げようとも思いはしないでしょうけど…
（愛理を抱きしめながら、再び腰を突き上げ始め）
（愛理の中で精液がかき混ぜられる、ぐちょぐちょと卑猥な音を響かせながら）
（滾る愛理への想いは治まる気配はなく、この後も何度も、イき、イかせ合うのだった）
【良いお時間ですので、これで〆にしましょうか】
【時間がゆるせば、それこそ1日中愛理と交尾していたいのですが…】
【でも、今日は久しぶりに可愛い愛理を堪能出来て幸せでしたよ。】
でも久々に楽しかったです！
っていうのを言い忘れて今更だけど言う…
実はまた体調崩してしまって、腹痛…胃痛？と吐き気と頭痛でしんどくて、中々来れなかったんだ。
今はだいぶ良くなったから平気だよ、ただ大事を取って今日はお休みだったりするんだけど。
というわけで一応今日は会えるけど…まあ宗司が気付くかわからないし、空いてるかもわからないからゲームしながら見たり見てなかったりしてるから
もし暇なら声かけて、ダメならまた今度で大丈夫だからね！
仕事終わりに覗いて見たら、いらしていたのでまっすぐに帰ってまいりましたよ。
お身体の方は大丈夫ですか？大事を取ってのお休みとの事なので、ご無理はなさらず…
これ以降はチラチラと覗いておりますので、ゆっくり一緒に過ごしましょうね。
ぐっすりと…寝ちゃって…今起きました…
まさか早く来てくれてたなんて、ごめんね。
見てるかわからないけど、気付いたら声掛けて！
具合は大丈夫ですか？時間的に夕飯を食べずに寝ていた可能性が高いですが…
無理せず、眠くなったらいつでもおっしゃって下さいね？
（愛理を抱いて、じっと視線を合わせて見つめて）
寝すぎちゃって少しぼーっとしてたけど大丈夫よ、夕飯は…確かに食べてないです。
ん、宗司も眠くなったら言ってね？
（宗司に抱かれながら気の抜けた笑みで返して）
その…ちょっとイチャイチャも出来れば嬉しいです…
ちょっとで良いので。
（抱いた愛理にちゅ、ちゅ…とキスを繰り返しながら）
（もぞもぞと身体を…抱いたまま密着するように重ね合わせていき）
…ふふ、ちょっとでいいんだぁ？
どうしたの、今日はなんかおとなしいね？
（宗司からのキスを受け入れながら、首の後ろに腕を回して薄く瞳を開けて囁き）
（身体が密着していけば熱の籠もった身体も、互いの感触もより強く感じ）
なんですか？…物足りなさそうですね…
（挑発するような愛理の仕草に、触発され）
（身体を密着させたついでに、太ももで愛理のCストリングをぐりぐりと陰部に押し付けてやり）
ん……ちゅ、くちゅ…ちゅぅぅ…ちゅぱっ…
（そのままぎゅっと強く抱きしめて、奪う様にキスをして舌を絡め唾液を交わらせ）
…愛理はいじめられたがりですからね…なんせ、変態雌犬の愛理ですし…
（カリ、と甘く耳たぶを噛んで、低い声で耳元で愛理を雌犬と呼び）
物足りないって言うか、しおらしい宗司がなんか可愛いなぁって……―――ぉ゛っんんんん゛ん゛♥♥
（太ももがCストリングにあたり、そのままぐりぐりされてしまうと当然クリにあたり）
（入り口だけを刺激するモノと相まって、あっという間にイかされてしまう）
っんぅ゛ぅ゛♥ちゅ…っちゅ、ぅ゛っ♥ちゅぷ…っ♥
（強く身体を抱かれて身動きが取れないまま唇を奪われて舌を絡め取られ、イってるのに粘膜が擦れる感覚でイったままで止まらなくて…）
ひぁ゛っ♥♥んっ…♥へ、変態雌、犬…っ、言わないでよぉ…♥
（耳朶を甘く噛まれればびくっと震えて、宗司に雌犬と呼ばれるとゾクゾクして雌犬スイッチが入ったかのように身体は発情してしまう）
私が犬になる…という事ですが。まあ、難しいでしょうね…
いつでも首輪を付けてもらっても構いませんからね…？
（Cストリングのクリサック部分を太ももで押しつぶしながらこねくり）
（瞬イきする愛理を見つめながら反応を楽しみ）
犬呼びされて興奮してるくせに…じゃあこう呼びましょうか。
性処理ザーメンタンク。
（発情した身体をまさぐる様に抱きしめながら）
（胸を鷲掴んで乱暴に揉みながら、さっきまで押し付けていたCストリングを）
’（今度はヌポ！と引っこ抜き）
…どうせタンクの中がからっぽで、寂しいのでしょう…
寝る前に、満たして差し上げましょうか？
（割れ目にぴたりと肉竿を押し当てたまま、愛理の顔をじっくりと見つめて）
（ずりずりとカリのエラでクリを何度も引っ掻いて）
難しいってどういう意味……っは、ぁ゛♥♥も、ぉ゛っ♥ぐり、ぐり…しなぃ…っぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥♥
（太ももがクリサックを押し潰して捏ね、その度に腰を震わせて連続でイかされ）
（雌の顔で快楽に悶えながらクリサックの中のクリがびぐっと震えてまた硬さを増し）
せ、性処っ…ふやぁっ♥ぁ゛っ♥あっ♥――ぉ゛ん゛っ♥♥♥
（性処理ザーメンタンクなんて不名誉で恥ずかしいのに、宗司に言われると顔を真っ赤にして…子宮が反応してしまう）
（胸を乱暴に揉まれると豊かすぎる柔肉が卑猥に歪み、不意にCストリングを抜かれるとクリだけではなく入口を解していたモノにイかされ）
（性処理ザーメンタンクらしい下品な雌声を上げて腰を震わせる）
ぁ゛ひっ♥♥ぉ゛っ♥っん゛ん゛♥♥は、っい…♥ご、ご主人さま、の…っんひ♥♥いう、とおり…でっ…ぉ゛んっ♥♥
か、からっぽ、の…性処理、ザーメンタンク…っ♥ご主人さまの…っザーメンで、みたして、性処理に…つ、つかって、ください♥
（肉竿を押し付けられた割れ目からは本気汁が垂れ落ち、見つめられると恥ずかしそうに…涙を浮かべながら交尾をねだり）
（カリのエラでクリを引っ掻かれるとその度にイって下品な声を上げ、育てられたクリちんぽは雑魚らしくびくっびくっと連続での絶頂をご主人さまちんぽに伝えてしまう）
今晩は来れないのですが、月曜の夜と、火曜は休みなのでお昼からでも空いてますので。
また近い内に会って、たくさんいちゃいちゃできると嬉しいですね。
愛理も体調にはお気をつけてゆっくり休んでくださいね。大好きですよ。
実は昨日から緊急入院となりましてー…明日手術しないとなんだよね。
なので今週はちょっと会うの難しいかも。
いや入院中は暇ではあるんだけど、点滴で片手塞がってて打つのが大変なので…。
点滴外れたら大丈夫なんだけど、外れるのは退院間近かなぁ…。
長い入院じゃないから心配しないで、また会えそうになったら連絡するね！
最近特に体調面で不調が多いご様子でしたので、心配していましたが…
まずは手術の成功をお祈りしていますので、退院されたら、またたくさんお話しましょうね？
もちろん入院中でも呼びかけてくれればおお返事は致しますので、置きレス的なお話のやり取りでも愛理の気が向いたら大丈夫ですからね？
頑張ってくださいね、愛理。ちゃんと待って居ますし、大好きですよ。
久々に帰ってきて色々やることありつつまだ傷が痛むのでこんな時間になったけど
少しだけ見てるからもし気付いたら声掛けて。
だめなら…そうだなぁ、暫くは安静にしてなきゃだから宗司に合わせられると思います。来週くらいまでは？
昨晩気付いていたのですが、板が重くなっていた様で書き込めず…今は大丈夫だと良いのですが。
傷の痛みなどは大丈夫ですか？お会いできるのは大変嬉しいのですが、
ご無理のない様にしっかりご静養もされて下さいね。
と言いつつも、私も愛理とお会いしたいのも事実なので…
負担にならない範囲で一緒に過ごせれば嬉しいです。
今週中の予定をお伝えしますと、今夜は来れなそうなのですが
明日の19時から、明後日20日はまるっとお休みで、
その次の日の21日は16時以降、22日は20時から…が、だいたいの予定になりますので
お会いできるタイミングがあればお伝えくださいね。
愛理の痛みが早く治る様に祈っておりますね、大好きですよ、愛理。
痛みはもうだいぶ良くなったわ、痛み止め飲まなくてももう大丈夫だし。
まだ少し様子見はしないとだけど、学校の復帰までのんびりする予定だわ。
今日はちょっと用事があったのでこれなかったけど、今の時間なら大丈夫です…。
まあ気づくかわからないけど、もし気づいたら声かけて。
21日と22日も来れると思うけど、時間はまだ未定な感じで…できるだけ早く来れるようには頑張ります。
ゲームしながらのんびり待ってるから、気付いたら声掛けてください。
痛みの方も落ち着かれている様子なので私も安心いたしましたよ。
（愛理を後ろから抱きしめながら、首筋にキスしながら頭を撫で）
痛みはだいぶ良くなった！
まあ痛いときは痛いけど、我慢できない痛みじゃないし大丈夫！
ご心配おかけしました、ごめんね待たせちゃって。
（背後から抱かれると宗司の腕に手を添えて、首筋にキスをされびくりと肩を震わせ）
愛理が健やかに過ごせるようになるのでしたら、私は嬉しく思いますよ。
大変な時にご連絡くださったのも、ありがとうございますね。
（あまり強くなり過ぎない様に抱きしめながら、頬を寄せて耳元にもキスをして）
ひとまずの退院のお祝いと言っては何ですが…私に何かして欲しい事はありますでしょうか？
私にできる事であれば、愛理のご要望にお応えいたしますよ。
ありがと、最近はちょっと気をつけてる！
宗司も体には気をつけてね？
大変だったけど短い文章くらいは大丈夫だったから気にしないで。
（こちらを気遣ってくれるような腕の強さに胸がときめき、頬を寄せられて耳元にキスをされると小さく声を漏らし）
してほしいことかぁ……うーん、そうだなぁ…。急に言われると難しいわね…。
んー……んー………今日はたくさん一緒にいたい、くらいしか思いつかない…。
ごめんねせっかく気を遣ってくれたのに…。
そうですね、私も体調には気を付けます。夏は疲れやすいので、一緒に気を付けて過ごしましょうね。
ふふ、たくさん一緒に居たいのは私も同じですよ、愛理。
謝る必要は何もありませんよ、そう言ってもらえるのも嬉しいですしね…。
（くるりと愛理を回して正面から抱きしめ直し、ぎゅっと包み込みながら指で髪を梳く様に頭を撫で）
ゲームしながらで大丈夫ですので、私も愛理を甘やかしながら過ごさせていただきますよ。
……キスはしても、よろしいですか？
（正面から、愛理の顔を覗き込んでじっと見つめて）
体調もそうだし、食べるものも色々気をつけたほうがいいのよね…お互い気をつけましょう。
そ、そうよね…うん、ほんと何も思いつかなくて申し訳ないです…。
えへへ…それならいいんだけど、宗司が嬉しいと私も嬉しい。
（体がくるりと反転すると宗司に正面から抱きしめられて、嬉しそうに背中に腕を回し指が髪を梳く感触に心地よさを感じ）
ありがとう、ゲームは放置してれば大丈夫だから気にしないで。
ん、うん…それはいいんだけど……わざわざ聞かれるとなんか恥ずかしい…。
というか、聞かなくて平気だからっ、いつも通りで平気だし…。
（正面から覗き込まれると恥ずかしそうに頬を染めて言葉に詰まり、ぼそぼそと呟けばキスを待つように目を閉じ）
健康の基本は良く食べ良く寝てですからね…
一緒に居る事が愛理のしたい事ならそれで良いのですよ？
これだけ長くご一緒している上でそう言ってもらえるのも幸せな事ですし。
私も同じ気持ちですので…
（長い髪の下に潜り込ませた手のひらで、頬や耳たぶを優しく撫でながら、軽く上を向かせる様にして）
…いつも通り、ではさすがに体に負担を掛けますよ…
聞かなくても良いと言うのであれば、そうしますが…
（少しの間、恥ずかしそうにキスを待つ愛理の顔を見つめてから、そっと抱き寄せる様にして唇を重ね）
…ん…ちゅ……
…ちゅぷ……ちゅっ…
（時間を掛けながら唇を重ね、舌も擦り合わせはせず、ゆっくり絡ませる様にして）
（愛理の反応を伺いながら、緩やかに深いキスを繰り返し）
よく食べるのも大事だけど栄養バランスよねー…難しい…。
そうなんだけど、でもせっかく気を利かせてくれたのにつまらない女だなぁとか…んーまあ宗司がいいならいいんだけど！
（頬や耳たぶに手が触れ、角ばった感触に擽ったさを感じて顔を上へと向かせられ）
もうすっかり元気だから気にしなくて大丈夫！悪いところは取ったから平気よ。
聞かれると逆に恥ずかしいし…宗司が聞きたいなら、それでも構わないけど。
（視線を感じると益々恥ずかしくなるのだが…口には出さず、抱き寄せるように唇が重なるとぴくんと肩を揺らし）
…んっ……ちゅ…ちゅ…♥
…ちゅっ…ん…っんぅ♥
（触れ合う互いの唇が柔らかさと温もりを与え合い、時間をかけて重なる唇に心臓は早鐘を打ち）
（舌がゆっくりと絡み合う感覚に下腹部がぞくりと反応してしまい、鼻に掛かる甘い吐息を漏らして耳まで赤くなり）
（穏やかで緩やかな深いキスに次第に腰がびくっと震え、背中に回した腕にぎゅっと力が込められる）
野菜を摂ることを意識するだけでも違うかもしれませんね。
一緒にいたいと言われてつまらないなどとは思いもしませんよ。
むしろ嬉しいですし…嬉しくて、逆に私が色々したくなってしまいます。
（唇の触れそうな距離で囁いて、ふっと耳へと息を吹きかけ）
聞きたいと言いますか…病み上がりには変わりませんし、ご負担にならない様に何かあればいつでも言ってくださいね？
それはそれとして、恥ずかしそうな愛理はもちろん大好きなのですがね。
…ん……
（愛理と抱き合いながら、絡み合わせていた舌をゆっくり動かし始める）
（真っ赤になっている耳を指摘するように指先で耳たぶをくすぐりながら）
（激しくならない様に舌同士を擦り合わせていくと、溢れた唾液がくちゅくちゅと音を立て始め）
……ちゅっ…ちゅく…
ちゅぅ…ちゅぷ……っ
（舌を絡ませたまま愛理の舌を引っ張る様に自分の舌を引き抜いたり）
（深く絡め合ったまま、愛理の背中やくびれを大きな手のひらが撫でていったり）
（愛理の腰が震えると、支える様に身体を寄せて密着させたり）
（腕の中で甘い声を漏らして、次第に惚けていく愛理の反応を楽しんでも居て）
野菜とか副菜を品目多めにしないとなのよね、作りおきで乗り切るしかないわ…。
そ、そう？そう言ってくれると嬉しいです。
ひゃっ♥も、もうっ、耳には…しなくていいー……
（唇が触れそうな距離で囁かれたと思ったら耳に息が吹きかけられ、びくんっととっさに耳を抑えて涙目で見上げ）
まあ病み上がりではあるのは事実だわ…だからそろそろ座っているのがつらいから、横になります。端的に言うと端末でお話しますということ。
お腹を切ったのでまだ腹圧かかることがちょっと辛いんだ、だから長時間座ってるとお腹が痛くなっちゃうの。
う…宗司が私を恥ずかしがらせるのが好きなのは知ってる……
…んんっ♥
（お互いに抱き合えば柔らかい胸が宗司の硬い胸板に押し潰されて、大きくて硬い体格に男性を感じて…）
（絡み合った舌がゆっくり動けばざらついた粘膜が擦れていき、ゾクゾクと快感が腰から駆け上ってくるようで）
（指先が耳たぶをくすぐるとまるで赤くなっているのを指摘されているみたいで…益々恥ずかしくなる）
ん…ぅ゛…っちゅ、ちゅっ♥
っ♥ん゛…っ♥ちゅ、ちゅぷっ…ちゅ♥っんぅ゛ぅ゛っ♥♥
（宗司が舌を引き抜くと絡まった舌がそれに引っ張られ、閉じた瞳を羞恥と快感でぎゅっと強く閉じ直し）
（背中やくびれを大きくゴツゴツした手が撫でていくと触れられたところが気持ちよくて、痺れていくようで…）
（震える腰を支えられてより身体が密着するとそれと同時に、絡め取られた舌の感触と擦れる感覚にびくんっ♥と震えてイってしまい）
（密着した乳房の中央がより硬さを増して主張し、ぎゅっと閉じた目尻からは涙が筋を作る）
（恥ずかしくて、気持ちよくて、大好きで、縋り付くように宗司に凭れて潤む瞳で見上げ…）
モチベを維持できるように、あまり気を張らずに頑張っていきましょうね。
ええ、どうか無理の無い態勢でおくつろぎください。お返事も短めでも大丈夫ですので、
っちゅ…ちゅっ、ちゅうっ…
ん…ちゅく…んん……っ
（普段のキスよりは激しくない様に…と意識していたが、じりじりと昂らせるには充分だった様子で）
（腕の中の愛理がキスをしたままイくと、腰が砕けた様に凭れ掛かるのを抱き留めて）
……ちゅぷ……っ
（愛理の舌を解放すると、とろとろに混じり合った唾液の糸が引き）
……可愛いですよ、愛理。
（また耳のすぐそばでそう囁くと、潤んだ瞳に見上げられて我慢できなくなり、再度唇を重ね）
んっ…ちゅくっ…ちゅっ、ちゅぷ…っ
…はぁ、…ちゅぅ…っっ
（いつものような甘く求め合う様なキスをしながら）
（抱えた愛理を優しくベッドに押し倒して…衣服越しでも存在を確かめられるほどに主張する乳房の頂を指で転がしながら）
（慣れた手つきで愛理の衣服をはがして、裸に剥いていき）
まあ今は食べ物だけ気をつける感じで頑張る！
ごめんね、ありがとう。お言葉に甘えます！
んん゛っ〜〜〜♥♥
（イくと身体に力が入らなくなりどうしても宗司に凭れ掛かるようになってしまい）
（キスだけでまたイってしまったのが恥ずかしくてたまらないのに、抱き留める逞しい身体にドキドキしてしまう）
っふぁ…っ♥…はっ…ぁ゛…ぁ…♥♥
（舌が開放されると互いの唾液が混じり合って糸を引き、イったばかりの舌が名残惜しそうに震えて瞳を蕩けさせて）
ひ…ぁっ♥かわぃ…っ、な、ぃぃ…♥
（耳のすぐ近くで囁かれるとびくんと敏感に反応して、再び唇が塞がれると小さく甘い声を漏らし）
っん♥ちゅ…ちゅぷっ♥ちゅ…っぅ゛んんんっ♥♥
っ♥♥っふ、ぅ゛…っちゅ、っぅ゛♥んんんん゛ん゛っ〜〜〜〜♥♥♥
（求め合う甘いキスに身体も心も痺れるようで、ベッドへ押し倒される間もまたイって）
（シャツ越しにピンと張り詰める乳房の突起を指で転がされるとびくっと腰を浮かせて、キスと乳首でイかされてしまう）
（衣服を慣れた手付きで脱がされながら、何度も、何度もイってしまっていて…）
（調教された雌の身体は何度もイかされたせいで発情し、浮きっぱなしの腰は震えて雌の濃厚な匂いがする本気汁をひくひくと垂らし）
（ちんぽのように成長させられたクリは卑猥に濡れながらキスと乳首でイくたびにぴくっと震え）
ふふ、応援してますからね？
眠たくなったらそのまま寝てしまっても構いませんからね。
こちらもあまり夜更かし出来ない日なので…
それまで愛理をたくさん、可愛がらせてくださいね？
優しいキスでもイくんですね。
（凭れる愛理に、羞恥を煽るかの様にぼそりと囁き）
可愛いんですよ、愛理…じゃないと私の理性がこんなに削れませんからね。
…今だって、「もっと」って顔してますよ…
んっ…ちゅぅ…っちゅぶ…ちゅく、ちゅく…
ちゅぅぅ…っっ
（押し倒してからもキスは止まらず、愛理の事をはだけたシャツ1枚の姿にしてしまうと）
（剥き出しにされた乳首に唇を移動させて吸い付いて）
（片手は乳首を弄り、もう片手はクリちんぽをこね回し）
…ふふ、分かってますよ…愛理の「もっと」はこれ以上ですよね…
もう一回イったら…おちんぽあげましょうね。
（低く囁くと、太ももに腰を押し付け、硬くなっているちんぽを押し当てて）
（そのまま愛理の過敏な部分を同時に激しめに責め立てて）
私も返事の後ウトウトと眠ってしまっていました。愛理もゆっくり眠れていると良いのですが。
今夜は20時からとお話していましたが、19時頃には落ち着きそうなので
愛理のご都合よろしければまたお会いしましょうね。大好きですよ。
今夜は私も来れるから、19時頃ね…がんばります！
会えるのを楽しみにしてるわね、私も宗司のことが大好き。
というかもう寝落ちそう……
というわけで申し訳ないけどまた後日に会えると嬉しいです…
合わせるので……うーねむすぎる、寝るね…おやすみなさい…またね
ゆっくり寝て体を休めて下さいね？
今わかっている、後日の予定をお知らせしておきますね。
今のところ確実なのは、24日の20時以降か、25日の昼過ぎからですね…
タイミングがある事を祈っておりますね、おやすみなさい、愛理。
もし気付いたら声かけてくれると嬉しいです！
私も見たり見なかったりしてるわね。
今日のお身体の具合はいかがでしょうか？
今日も元気だから問題ないわ、どこも痛くないし。
昨日は出掛ける予定があってすぐ寝ちゃったから来れなかったけど、今日はたくさんお話できると嬉しいわ。
（愛理を引き寄せる様にして、ぎゅっと腕の中に包み込み）
ふふ、痛みが無いのは何よりですね。
お身体優先で良いのですよ、今は完全に治るまでの大事な期間ですしね。
私も用事は午前中に済ませて、涼しい部屋でコーヒーを飲んでおりましたよ。
（身体を引き寄せられて抱かれると気恥ずかしそうに頬を染めて顔を埋め）
ありがとう、明日病院に行ったらもうすぐに復帰しないとなんだけどね。
私は今ちょっと色々やってて、ひとまず終わったので…ちょっとお返事遅れてごめんね。
（赤くなった顔を押し付けて隠す愛理の耳元でからかう様に囁き）
経過良好なのは良いのですが、復帰しても無理はなさらないでくださいね？
大丈夫ですよ、後は時間の許す限り一緒に過ごしましょうね？
（頬に添えた手で愛理が逃げれない様にすると、不意にキスをして）
ちゅ…んんっ…ちゅくッ…
（舌と舌をたっぷり絡ませてから、ゆっくり舌を離して開放し）
ふふ…コーヒーの味はしましたか？
（耳元で囁かれると宗司の低い声と吐息にびくっと肩を揺らして反応してしまう）
うん、無理はしないから大丈夫よ、ありがとう。
夕飯とかのときには気にしないでゆっくり食べてきていいからね。
（頬に手を添えられて逃げられないようにされて不意にキスをされればびっくりして）
っんん♥ちゅ…っちゅ、ふ…っ♥っちゅ、んんんぅ゛♥♥
（舌が絡め取られるとゾクゾクした感覚に腰を震わせ、とろけるような刺激に呆気なくイってしまい）
（ゆっくりと舌が離れて開放されると発情した瞳はぼうっと宗司を見上げ、名残惜しそうにイったばかりの舌が震え）
ふぁ…っ♥…ぁ、ぅ……♥し、した、けど…それどころじゃ、ないっていうか…うう…♥
（愛理の反応も可愛らしく、唇を重ねるだけのキスで焦らして更にからかい）
お気遣いもありがとうございますね、その時はお伝えいたしますので…
ですが、今は愛理の方がとても美味しそうですね…
（潤んだ瞳を見つめ返しながら、キスだけでイった愛理の頭を撫でて）
それどころじゃない…？ええ、そうでしょうね…
イかせる気はなかったのですが…少々はしたないですよ？愛理…
もっとも、私がそんな身体に染め上げたのですけれども…
甘イきでスイッチ入りましたね。雌犬のスイッチが…
（一瞬でとろけた愛理の表情を意地悪い顔で見つめながら）
（腰に腕を回し、やんわりと拘束し…片手は衣服越しに豊かな胸をわしりと掴み）
（確かめる様にその頂を指で探り）
（むっとした顔で見上げるがキスをされるとまた赤くなり、頬をふくらませるしか出来なくて）
んぅ…美味しそうって、また変なこと言って…
（宗司に見つめられると身体が疼くのを感じて大人しく頭を撫でられ）
っ〜〜〜！！
ど、どうして…そういうことわざわざ言うのぉ…
うぅぅっ……そうよ、宗司が…き、キスだけでイくようにしたんだからぁ…ばか、ばかぁ
――ひぁっ♥んっ…♥ぁ゛っひん゛♥♥
（意地の悪い顔の宗司をぐぬっと見上げるも、腰に腕を回されてゆるく拘束されると腰が震え）
（シャツ越しの胸を無遠慮に掴まれ、豊かな頂の突起に指が下がるように触れるとひくんっと反応してしまい）
（薄っすらとシャツに透ける濃い乳首がわかりやすく硬さを増し）
理由はひとつですよ…愛理をいじめて楽しんでいるからです。
（もはや探るまでも無く位置の分かる乳首を執拗に指でこね回しながら）
（ジンジンと過敏になるほど弄り倒してからシャツをはだけさせ）
…もう下もいりませんね…脱ぎますか？それとも、脱がせましょうか？
（腰を抱いたまま、愛理の脚の間には太ももが割り入っていて）
（その太ももをぐいっと…強く押し付ければ、愛理の秘所は圧迫されて）
んっ…ちゅ…ちゅく、ちゅぱ…っ…
（そのタイミングで再び舌の絡み合う深いキスをして、愛理が気持ち良くなれる様に）
（過敏な部位を同時に責め立てていき）
ぷは…ふふ、ほら…愛理がイきやすいやらしい子だって事は、もうバレてるんですから…
…好きなだけイってください？
全部見てますからね…んっ…ちゅ…ちゅぷ……
（キスの合間に耳元で囁き、太ももを更に押し付け、リングで常時ズル剝け勃起状態のクリちんぽを押しつぶし）
いじわる…っ♥は、ぁ゛っ…ぁ゛ぁ゛あっ♥♥いじわるぅ♥
（指が執拗に乳首をこね回すとその度にびくっびくと震えで快感に悶え）
（弄られれば弄られるほど過敏に感じやすくなる乳首はシャツを開けられると乳輪まで濃くぷっくり膨らませ）
あぅ…ぬ、脱がせて……ほし…――んぉ゛っ♥♥♥
（宗司の太ももが足の間へと入り込みぐいっと押し付けられ）
（サックに包まれたクリちんぽが圧迫されてしまい、それだけで下品な声を上げてアクメして）
っんぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥ちゅぷっ…♥♥ちゅ…っぅ゛、ん゛ん゛♥♥
（イってすぐに唇が塞がれて舌が絡み合い、粘膜が擦れていく感覚と圧迫される刺激にイってるのにイってしまう）
（脚ががくがくと震えて力が入らず凭れ掛かり、豊かな胸をイくたびにふるっと揺らして）
ぁ゛ふっ…はっ♥はぁっ♥や…ゃぁ…っ♥イくの、もぉ…っはずかし…――お゛ん゛ん゛ん゛っ♥♥♥
ぉ゛ぉ゛っ♥♥っぉ゛ほ♥ぐりぃ゛っ♥おかしっ♥おかし、な、っぅ♥♥ぉ゛っ♥♥
みにゃぃ゛っ、れ♥っぉ゛ん゛♥♥っちゅぷ♥♥ちゅっ♥♥っん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜♥♥
（耳元で囁かれると敏感な身体はまた更に高ぶり、押し付けられた太ももでより強く責められてしまい）
（もう水着すら着れないほどに成長させられたズル剥け勃起クリちんぽはびくびくと痙攣し）
（何度も、何度もイかされて、もう何も考えられなくなってしまう）
ふふ、いじわるで結構…もっといじめてやるからな…
（愛理が恥ずかしがり、こちらを非難するような甘い声を上げれば上げる程）
（与えられる愛撫はねちっこくなり、乳輪ごと絞り上げたり、乳首を摘まんで引っ張ったり）
（太ももを軽くゆすれば、クリはリングとサック事揺さぶられて絶え間ない快感にさらされていき）
……脱がされたいのですね…その方が興奮しますか？
じゃあ、もう少しイったら裸に剥いてあげましょうね…雌犬らしく。
んん…ちゅく…っ、ちゅる…
（更にいじわるを重ねながら、イきすぎて足腰が立たなくなってきた愛理を軽く抱き留めて支えたが…）
（わざと押し付けた太ももの上に体重がかかってしまう様に仕向ければ…）
――ぐちゅッ…
（押されたCストリングの亀頭バイブが少しだけ奥に捻じ込まれ）
恥ずかしがらせるためにイかせてるので…どうぞご遠慮なく。
イかされすぎておかしくなっちゃう愛理の事…全部見せないと、もういじめてあげないぞ…
（とろとろになって来た愛理を見て、頃合いとばかりに）
（愛理自身がいじめられたがっているかの様な条件を突き付けて）
ほら、イけ…
じゅる…ちゅ……じゅぷ…
（愛理をぎゅっと抱き寄せる。尖りきった乳首は両方とも雄の硬い胸板で押しつぶされ）
（後頭部を押さえながら唾液に濡れた舌を激しく擦りあわせ）
（カチリとクリリングの振動がＯＮになると、ぷっくり腫れ上がって勃起したそこはサック内の柔毛に擦られ）
（そのまま太ももでぎゅうぎゅう押されて強すぎる快感の波に愛理の理性を押し流させていき）
【合間に夕飯などの準備しておりました】
【21時までにはすべて落ち着くと思いますので、愛理もいつでも大丈夫ですからね】
【再度顔を出すときには、次スレも用意しておこうと思っておりますよ】
っ〜〜〜ぉ゛ほっ♥♥んぉ゛っ…♥は…ぉ゛っ♥♥ぉ゛お゛っ♥♥♥
（恥ずかしくてたまらないのに身体はすぐに発情し、簡単にイかされてしまう）
（乳輪ごと胸を絞り上げられるとゾクゾクした感覚に甘い悲鳴を上げ、乳首を摘んで引っ張られ僅かな痛みと快感に乳首でイき）
（サックの中で潰された勃起クリに絶え間ない快感を与えられ、下品なアクメを決めてしまい）
こ、興奮する、とか…そういうんじゃ…っ♥
も、もぉ…イった、いっぱい…イってる、から…っ♥
ちゅく…ちゅっ、ちゅ♥ちゅぷっ…んっ♥♥
（いじわるされると涙目で恥ずかしそうに見上げるが、抱き留めてくれる宗司の腕に胸が高鳴り）
（けれども力の入らない身体をわざと太ももの上に体重をかけさせられ…）
―――んほぉ゛ぉ゛お゛ッ♥♥♥♥
（自分の体重でクリを強く押し潰され、それと同時に亀頭バイブがぐっと入り口より少し先に入り込み）
（はしたない雌のイき声を上げながらアクメして、腰をびくっびくっ♥と震わせ）
ぁ゛ぁ゛…っはっ♥ひ…ぁ゛ぁ゛……♥ゃ…だぁ…♥恥ずかし…っ、もぉ…ぅぅっ♥
ぁぅ…ぅぅっ……ずるいよぉ……♥
（イきすぎたせいでとろとろに蕩けた表情で羞恥に涙を浮かべて）
（いじめてあげないと言われるとふるふると恥ずかしがりながらも嫌だと意思表示）
ぉ゛っ♥♥お゛ほっ♥ぉ゛ぉ゛っ…んお゛ぉ゛っ♥♥♥
っちゅぷ♥♥ぢゅ…っ♥♥っん゛ん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
（強く抱き寄せられると尖った乳首が硬い胸板に押し潰され、逞しい身体と触れ合うだけで快感が増幅されるようで）
（後頭部を押さえられて深くキスをされ、逃れられない舌の動きに翻弄されて舌だけでもイくのに）
（突然クリリングが振動するとサック内の柔毛に敏感すぎるクリチンポが擦られ、押し潰される刺激と合わさって激しいアクメを晒し）
（びくっ♥びくんっ♥と強すぎる連続アクメに腰を痙攣させて、宗司のズボンは大量の本気汁で汚れ）
（あまりの快感にぷしゅっ♥と潮を吹いてしまい、その水圧にさえズル剥けクリちんぽをびぐびぐ震わせてさらなる絶頂を重ねて）
【21時ちょっと過ぎちゃったけど…私もご飯のとか色々してくるね】
【あ、次スレもだったね…じゃあお願いしちゃっていいかな】
【えへへ…久々にエッチなことが出来てすごく嬉しい…♥】
そんな声上げて…そんな顔して…私だけにしか見せたら駄目ですからね…？
（キスをし、乳首を抓り、クリをいじめて…そのたびにビクビク身体を震わせながらイき散らかす愛理に）
（自分が誰のものであるかを思い出させながら、一際はしたないイき声を上げる姿も一番近くで見つめて）
ずるいも何も…本当はいじめられたいのに、見栄を張ってる愛理を見れば、
どうにかして認めさせたくなるのは当然の事ですよ…
しかし…思い切りいじめたのもあって、盛大に潮まで吹いてイってくださいましたね。
私のズボンまでこんなに…どのみち脱ぐつもりでしたので、問題はありませんが…
（まずは愛理のシャツを完全に脱がせ、スカートも床に落とさせ…）
（本気愛液だらだらの秘所をかろうじて覆うＣストリングだけの淫らな姿にすると）
（そんな愛理をベッドの方へ抱えて運んでいき）
…これを取るだけで、またイくのは分かってるので…
どうせなら、また思い切りイけよ？
その後は、ちゃんと…ここより奥の方、ザーメンタンクの入り口までちんぽハメて…
何度も何度も、ズンズン突き上げて…タンクからこぼれ出るくらいに中出ししてやろうな。
分かるだろ？これと同じサイズの亀頭が子宮口を無理やり広げてく感覚…
（ベッドの上で一緒に横になりながら、添い寝の様に身を寄せてはいるが）
（愛理は裸に剥かれ、Ｃストリングを掴んだ手が、中のバイブをピストンする様に浅いところを繰り返し抜き差ししていて）
（当然、クリもＣストリングのサックに引っ張られ、まるでクリチンポがオナホで扱かれている様な快感を与え）
良いぞ、イけっ…イけっ…
理性も羞恥心も本気汁と一緒に押し流せっ…
（ずぷっ、ずぷっ、と濡れた音を響かせていたが…愛理がひときわ大きく絶頂を迎えそうなタイミングで）
―――ずぼぉ！！！
（Ｃストリングを股から一気に引き抜き、同時にクリもサックからずるんっ…と引っこ抜かれ）
（盛大なアクメを向かえてベッドの上で悶え鳴く愛理を嬉しそうに見つめながら）
（自分も邪魔な衣類を脱いで、興奮のあまり腹まで反り返りそうな程に勃起したちんぽを）
（ひくひくと震える様を愛理にも見せつけて）
【無事に次のお屋敷もご用意できましたよ。ここを使い切ったら移動しましょう】
【向こうでも引き続き、一緒に楽しんでいきましょうね】
【愛理はゆっくりご飯を食べてから来てくださいね】
【私も愛理といちゃいちゃできて幸せですよ、お腹苦しくなったら遠慮なく横になってくださいね？】
【返しやすい様に調整もしますので】
【新しい場所、用意してくれてありがとう】
【うん！向こうでもよろしくお願いします】
【えっと、お返事はこのまま用意しちゃうわね】
【お腹は苦しくないけどちょっと眠いかも…ご飯食べて眠くなったみたい】
【明日は朝早くから病院なのでちょっと短めに…します…】
【途中まで用意したのに眠すぎて集中力がきれた…】
【続きよういしておくので…今日はもう眠くて限界です…】
【でもこのままねるのはさみしいし、少しでもお話がしたいと言うか】
【ねるまでおはなししたいです…】
【次スレの方でお待ちしてますので…愛理もいらしてくださいね】