第三者の方の発言はお控え下さい。
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【むにゃむにゃねむいの、すりすり。撫でられふわふわ、お返しにぺろぺろ。良い夢見がおもちの秘訣】
【ずっしり野性……ちょっとまた、体重測定しないといけませんね、この子は。顎下すきすき……ごろごろ目細め人気者はつらいの】
【という訳で、新居の第一声を頂戴しました。ゆさゆさ、あんあん。すりすり……】
【正直、上級者向けですね。水神が完成しましたか、おめでとうございます。どちらもサポートとして良い性能をしていますから、育てて損はさません】
【ええ、少しばかりマナを使ってしまいましたからね、今の内に溜め直しです。フルボッコにされてうなされてるカタリナに膝枕……あぁ、考えてもみるとＳＲヴィーラも闇でしたね、シュヴァリエマージが使える方です】
【トネリ懲らしめ……なんてそそる語感】
【むにゃっこ……自分もうとうとし始めてきました、お返しは明日になりそうぺろぺろ。おもち測定……】
【あふれる野性。人気者だから全身さわさわ。起きたらまたすとーぶをつけようね】
【第二声ごろんと到着です！ ごつっごつっ、ずしずし、ふみふみ……。明日は明日でツングースカしそうな恐怖】
【ようやく翠緑を集め始めたばかりだからよっ。よく考えるとうちは期間限定まだ二人しかいないんだ……。あまあめとしょうりまでずっと耐えて駆け抜けてきた……！】
【光ですが目の色は完全に闇です……。最終して目のハイライトを取り戻して欲しいですね……こじらせ治ってからどうなったのか知りた……い？】
【いえそういえばあのあと前世でもカタリナと深い関係だったことが語られたり病気をぶり返してた気も……安堵のすやぁ】
【救世主としての行動を詰問される映像集……ズブリもありますよ】
【良いのです、私もそろそろかと予測して寝間着に着替えて全身枕になる準備を整えましたから、今夜は安らかに撫で撫でしましょう。もちもち……】
【第三声がすぴぃ……。ぐえぐえ、さすさす、ぽんぽん……。ふふ、そうなったらなったで、よしよしするまでですよ】
【風主人公とスクロース用にわざわざ２セット集めたのも私です……１セットで良かった。その忍耐が報われる日はそろそろですよ。何やら、雷電将軍がまた復刻しそうとか噂が出ていて落ち着きませんが】
【シュヴァリエとの相性抜群なので光です、光。ええ、さすがに星晶獣化してそのままというのは寂しいですし、こじらせがますます深まりそうですけど】
【カタリナの方に一切そういう描写が無いのが少しばかり怖くもありますが、病気はプレミアムフライデーで治療しましょう……めんこのすぴぃ】
【平日からの開催でなんとかいつも通りに生きられそうです。よかったのか、悪かったのか……】
【雷電将軍の、は草薙の稲光がやっぱり必要だとなっていて自分も落ち着きません！】
【同時が万葉のモチーフ武器でいいものだった場合、手を出しながら万葉も一体確保するのが美しいかなあという妄想……】
【ヴィーラ、過去はかなり優遇されていましたが最近ではモデルチェンジが意外と少ないですからね……。めんめんめん】
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【ストーブあつあつまっしろおなか、ちゅーるとチーズで満たされたぷにぷに……うとうと。ええ、こんばんは】
【つんつんグースカ、いつかの魔神柱を思い出すスケジュールですね。果たして、どれだけのスケールの話になるのかも気になる所です】
【草薙の稲光は確かに、漁獲も優秀ではあるのですが元素チャージを盛りつつ装備するだけで攻撃％を補えるのを思うと、１凸が欲しい】
【もし万葉と同時だった場合には、悩ましい限りです。綾華と同時の場合もまた、金元素が爆発しないか気を付けなくてはいけなくなりそう……】
【ヴィーラは全属性をカバーしてしまいましたから、今は他キャラが追い付くのを待つ身でしょう。風ゼタこいこい】
【今夜もあつあつでぬくぬくでぷにぷにだね、うとうとして平和な風景……チーズ蒸しパンおいしかったの】
【おなかつんつんしそうな名前。スケジュールはなんとなく許されたような気がする……あとは当日に眠気との戦いダ】
【足りない、全てが足りない！ しかし稲光と同時の武器が不要な場合は手を出せないというニュアンスで……万葉新武器と同時なら自分は助かります（助からない）】
【動画で眞の持っているのが無想に似た刀、影の持っているのが稲光なので、そのせいもあってあまりにも多々買いを強いられている……必要なんだ……】
【綾華も、コストパフォーマンスがいいようなのできっと大丈夫！ 一方で、魅力が星座の深いところにあるキャラクターだと金元素がきついですよね……】
【あれらはヴィーラ（？）のような気も……。泥酔した夢の中に出ていた人物な上に恒常で、季節ものは殆どスキンですからね……】
【寒いからまだストーブ消さないでねの居座り毛玉、そろそろ丸くなってくる頃でもストーブから退かず……美味しく食べられるのは良いことです、撫で撫で】
【おなかつんつんされても、ぐーすかと起きないもふもふの事だったんだよ！ コホン……程々に殴れるように頑張りましょう】
【稲光と狼の末路でも私が引いてしまいそうです。ディルックが育ってきたので、重ねた末路で補強して使っていきたい所……】
【眞が亡くなる５００年より前は稲光を得物としていたようですからね、モチーフ武器としての関連性も歴史も重い……欲しい】
【今回のイベントで久しぶりに綾華を触りましたが、やはり強い……これも欲しい。そうですね、１凸や２凸前提は、運次第で大変なことになりますから】
【……水はまだ来ていなかったという事にしておきましょう、風はイメージビデオ。今の御時世、水着は欠かせません……恐ろしい夏の魔力】
【寒いの寒いのとアピール上手。丸くなりそうでもまだ眠くないもんと日課の毛並み照り。美味しく食べるのが上手でうにゃん】
【なんだってーとまんまるおめめ。安心してぐーすかするこれまでの歴史の積み重ねを感じますね。休みの間にレイドだとおそらく息つく暇もないですからね……】
【末路かあ……大剣はまだ、まだうちには早い……。末路はレザーの武器であるような気もする今日この頃……。ワイナリーの置き物を割ったら父親の形見の大剣が出てきませんか……！】
【影が頑張ってきた歴史が草薙の稲光には詰まっていますね……。美しいです】
【綾華と心海で世界を救えますからね！ でぃおなを入れて共鳴で簡単に会心！ 海月回復+氷バリアで侵食無視！】
【もう判明キャラクターで鐘離あまあめと八重以外を凸は自分はきっと無理なので……】
【おや……風も攻撃でロボが……？ ヴィーラはまだバレンタインを残している……そしてバレンタインは使い続けられるエンド性能……この意味が、意味がっ……】
【……寒いのは事実ですからね、もう少し点けておきましょう。今日も艶々な毛並みをくしくし。猫は丸くなるもの、とばかりに揃ってくるりん】
【人理は消滅する！ 冬仕様でもこもこになっても太ってはくれない所が侘び寂び。ええ、さすがに全力では挑めずとも、ある程度はこなしたい所です】
【大剣は良いものですよ、気分が晴れやかになります。レザーのモチーフ武器ではあるのですが、実質的にレザーに合うのは松韻ごほごほ。なんと置き物からは父親の形見の邪眼が……！】
【それまで眞の手では一度も振るわれた事のなかった夢想の一心が、影の手によって語り草となるまでに振るわれてきたのも……とても美しい】
【あの二人の組み合わせは、犯罪です。でぃおなも、氷砕きを起こさない綾華との相性は良いですよね。海染聖遺物を装備した心海は砲台なので、まず死にませんし……】
【八重もそういえば、２．５で噂されている一人でした。綾華の兄も明らかに登場するフラグが立ちましたし……これからもガチャが恐ろしい限り】
【※ロボはＣＧです。バレンタインヴィーラ、だと……ッ。ば、馬鹿な……そんな事が現実になってしまったら、すっかりグラブっていないのにガチャだけ天井する私が出来てしまうではないか……！】
【丸くなったら護身完成の合図。裁かれざる毛布。ネコジャナイヨと尻尾で抗議、砂漠で泳ぐかつおの切り身の夢を……まぜまぜ】
【燃焼することで保たれる究極のもちもちぼでぃ。いつも通り艶々毛並みを撫でながら挑みましょう】
【大剣となると自分の場合はまずはおそらく重なってしまっている北斗からでしょうね……。カウンターでバリア無しの練習だ。初期のモチーフ武器はおおらか】
【草薙の稲光は必要なんです……！ いつか元素チャージ効率印籠も会心ＯＰついたの集めますから……！ うぬぬ、おのっ】
【力こそパワーにゃ！ 凍結すればだいたいしぬ。無凸でよし、聖遺物ほぼ厳選なしでいける楽なパーティですよね】
【八重ねこふんす以外で判明しているそのあたりはひとまず凸は無しで、復刻する二周目でまた考える方向でいます！ ピックアップにその時ゴローとかトーマが入るかが鍵】
【バレンタインといえばさいつよ枠、みんなしってるね。……そろそろ日付が……続きもちらっと視野に入れつつおなか見せごろん】
【隙の生じぬ円の形すきすき。裁くのはもふ。……ネコじゃありませんでしたね、私のように悪夢三本立てなど見ないように……もちもち】
【ふさふさと違ってあまりカロリーは燃やさなくていいのですよ……。膝上ずっしりで脚を痺れさせながら、ええ】
【北斗は、大剣キャラの中でも面白いアクションが多くなるキャラですし、何より声が良い。北斗自身がバリアとなるのです！ 純粋な火力が上がるのはうれしみ】
【ええ、聖遺物との戦いが終わることはありませんので、それまでに草薙の稲光が復刻されますように。あれもやはり、見た目が合いますからね】
【心海は復刻されたら間違いなく引くくらいには、個人的に評価が高いです。仰る通りに聖遺物も、ＨＰさえあれば良しな辺りも楽で素晴らしい】
【そうですね、私も引いたキャラは育てたいと思いながらも放置しているのが多いので、凸は考えない方向です。ゴローはレベルを上げなくても編成できる有能さん】
【クラリス、グリームニル……ごくり。時間が過ぎるのは早いものですが……続きもすりっと慌てずに、おなかをさすさすと撫で撫で】
【雑種め、しっかり回していたのにモナがすり抜けたのが心海というのだ。雷電将軍と護摩の杖による百合の間に挟まるな！（デデーン）】
【ピックアップの二つ目が無工の剣や天空の武器だったら復刻したって祈願したりなんてしないよ冬……】
【星４に凸欲しいのが多すぎるのでフェイバリット以外はどちらかというと星４目当てで進めて行くことになりそう……】
【すりっと待っていてくれてありがとうございます、おなかもちもち】
【忘れていましたが、アーケードの方で神霊ティアマトや大人ネモと共に話題になっていましたね、臨界繁栄都市の王。そして、密かに雷電将軍と護摩の相性もいい……】
【天空の翼だけは弓アタッカーや裟羅に似合いの逸品になりますクリスマス……それ以外の天空はすり抜けたらでよしっ】
【ええ、星４は凸しやすい上に育てやすいですからね、入手性の高さも含めて星４を目当てに進めるのは私もです】
【にゃーにゃーが始まりましたから大丈夫ですよ、もちっこくしくし】
っ、オマンコに、なれ……！ 全部、挿入った―――……っ！
モルガンに言わせて愛し合えているの、たまらない……。それにトネリコの記憶もっ……こうしてっ、君のお陰でオマンコに出来ている。
足先きゅっきゅさせて……やれているよね、トネリコオマンコ。
言われた通りにこのカッコして、望みを叶えて、あたたかく迎えて……やっぱりトネリコくんだりから素質があったんだよ。絶対にそうだ。これが証明だ……！
……しよう。今度は此方が君を愛しているって証明を。受け取って……ん、ん……。なか、気持ちいい……。好きだ……。
（途切れさせず目を楽しませてくれる口吻済み両乳輪が晒す承諾には没頭した嵌め始めから嵌め終わりまで征服欲を掻き立てられ惚れ直し、封鎖した筋肉質な下肢が純愛の繋がりに乱暴を含ませてしまう）
（深々と一線を越える際は特に強引に突き挿入れて子宮口までの謁見を捩じ伏せて詰めると、冬を経験した悠久の年代を魅せるワインの色香も相俟って険を表情につくっていた気勢を膣内の気持ち良さで一息吐く）
（先程まで窪として露わだった生え揃う襞肉と帯同する舌舐めずりにはイラマチオを思い出させる全て脇に歪ませ押し退けた深突きを結合させ、孕み袋ばかり目当ての肉幹に吸い付いてくる媚びを蹴飛ばすよう）
（埋め込んだ反り返る全容が引っ掛かる圧によってアンダーヘアと裂け目もろとも中央で割断して横伸ばし、ペニス穴となった応答をぬるりと涎垂らす言質にして門渡りにさえとうとう溜め込んで重い陰嚢が着陸すれば）
（酷使されて尚あたたかく迎えてくれる目の前の仰け反りに汗の雫を数えて見惚れて、密着したままで産湯かきする抜かない腰の揺すりで硬いペニスを使いその経験豊富さを穴にして左右斜め奥へぐりぐり弄ぶ）
（二人だけの世界に閉じる方向性で交尾毛による微細な刺激が新たな快感を注ぐまま、帽が外れ落ちる間も目の前だけの唯一な存在を求めて、急接近が終わらない合わせ鏡の腹筋と下腹部で体液を塗り合い愛する）
（負け反りから戻ってきた一瞬を逃さず優しい声音で愛情を囁いて、性差を感じさせる広い胸板と力強い抱擁が長い夜の始まりに迫っていって―――耽溺から救出しようとする人工呼吸を渇いた男の唇で覆い被せて）
（捧げられた蒼氷と熱烈に口吻が交差すると、頭の中にぱちぱちと輝く一等星をつくり出すキスの応酬を始めて、膝裏の牝肉感を強く握って苦しませ上下の口で念入りにおしゃぶりをさせる）
（魔羅圧は効いていると知れて得意になって按摩スタンプを繰り返しで捺して、かつての旅装束に守られた内側からずたずたに苛めてしゃぶれしゃぶれと太ましく献身を盗む）
んん……ちゅく……はぁ……、おぉ……ああ……ちゅぅ……ず……。
こんな風にラブハメキスをさせて貰えるなんて……あぁ……効く……。
可愛いところ、次はあっち向きそうだ―――ん……舌、出せ……全部調べる……キスしたまま、動くぞ……！
（鼻梁同士を柔く滑らせ漏れる息遣いごと官能の電流を閉じ込めようとするベーゼを正常位から降り注がせ、かかるほど近い前髪は陰蒸れと違い卑猥さの無い擽りで必死に求める口戯を美しい景色とし）
（何でも知っていると言いたげにとろんと惚気た表情で見遣ると、おとがい仰け反りの方角を先回りした口吻で妖しく向いた唇紋を塞ぎ秘密に継ぎ目を舐めそぼってディープキスの侵入を算段する）
（仰け反り禁止で塞ぐとその唇もより開けさせてやろうと独断専行でピストン開始の予告に僅かずつ前後させ出して、特にぞんざいに気安く肉ビラを遊んで膣涎のコーティングを捲り上げて体液の表面張力を犯し）
（承諾をいいことに好ましい媚肉から受け取った滑りに塗れた肉栓が双臀サンドをまるでバランスボールにして小刻みに出入りし、恥ずかしい熱を性交の湯音で開拓しては落とし膣快感目掛けて深さを均そうとすれば）
（帽を身に着けての救世主の再現性に構う余裕がない求愛で襲って、狙い澄ませた尖らす舌先による舐め窺いがルージュの裏に入り込もうと画策するまま、閃く舌を絡め舐める淫らな人工呼吸を期待し）
【お待たせして二時半になっていましたね……用意していると時間が過ぎるのが一瞬……】
【てぃあまとと大人ねもすごくいいですね！ いろいろあって護摩はずっと狙っていたので挟まっていた心海が出るまではできなかったのデシタ】
【うーん……！ でもわざわざ限定武器祈願して２天空弓でめいてい溜まって１赤石だと、喜んでいる人ってあんまりいなかったり……】
【恒常で引けたら勿論ラッキーですが……。おそロシア】
【にゃーにゃー閉店……】
【時間はいつだって瞬く間に過ぎますが、あなたからのお返しをもらえるのですから有意義な消費ですよ、ありがとう】
【ええ、またアーケードに出向いて確認してみなくては。護摩は他の何を差し置いても、胡桃を加入させたなら手に入れておきたい武器なのも間違いありませんので】
【狙いが定まっていると、たとえもう一方が有用な武器でも喜びが半減するのも真実ですね……かつての松韻ガチャの副産物で３凸風鷹剣がありますが、２０レベルで棚に転がっていますから……】
【ですので、やはり恒常武器はすり抜けで来るくらいが丁度いいのでしょう】
【ストーブも閉店……そして、今から用意してみようと思いますが、眠気は大丈夫でしょうか……？】
【くっ、胡桃の前に護摩だったのです……。護摩が先か、卵が先か。むしろ胡桃は加入させる気はなくそこに石が余っていたので……がくっ】
【鐘離のモチーブ武器、それを護摩というのだ雑種！ つるぺたーんからあまりにも大きくなるラーヴァ、てぃあまとーん】
【やっぱり武器は両方限定で欲しい時でないといけませんね！】
【眠気はだいじょうぶなのに頭痛がいたた……。灯油吸い込みすぎたせいかな……。他は問題ないのでじっとお待ちしております！】
【ありがとう、楽しんでもらえているのを活力にして続きの用意に集中してきますね】
【今の内に楽にして休んでいて下さい、もしも眠ってしまっても、目覚めた時に続きを見てもらえるように……撫で撫で】
【撫でられながら正座待機……。にゃーにゃー。すとーぶ閉店てしてし】
素質、なんて……んんっ♥ わたし、には……あっ♥ あっ、んっ♥
あっ♥ あっ♥ あんっ♥ 認める……っ、認め、ますからぁ……♥
はぁ……はぁ……♥ はぃ……ん……♥
（控え目に暖房の効いた室内にあっても、雄と一つの寝台を共にする牝の肢体は汗雫が滲むのを抑えられなくなるまでの火照りに染まり、空気にも濃密な発情の香が隠せずに漂う）
（子宮口まで突き立てられた肉棒を歓迎する膣内では、絶えず奥へ奥へと引きずり込むかの蠕動運動を繰り返し、ペニスの先端から根本まで絡み付く膣襞自体が愛液の汁気と共に締め付けて）
（喉フェラと遜色のないイラマを連想させる結合部を肉幹の太さに割り開かれながら、既に苗床としての準備を整えつつあるずり下がった子宮口で亀頭へと媚びを売る口吻を繰り返しては、持ち主を裏切って法悦を貪り）
（滴る愛液で蒸れを帯び始めた門渡りに陰嚢が押し当たれば、互いの生殖器を触れ合わせる快感に、きゅっと膣襞が締まりを強め、重量からも伝わる内容物の濃さを感じ取って背筋のゾクゾクが止まらず）
（汗の雫が鎖骨から腋下へと流れ落ちる間にも、密着状態で揺するペニスの硬さに膣襞が押し潰され、幾度となく経験してきた性行為とはまるで異なる快感の炸裂に、ぐぢゅぐぢゅと弾ける水音よりも高らかと喘ぎが反響する）
（膣締まりの搾り取るかの苛烈さはそのままに、多蜜に濡れる牝襞が肉幹の全周に吸い付いては、裏筋も浮き出る血管も蠕動運動で丹念に舐め上げるように扱き、線の薄い下腹部の内部で淫猥に求愛していく）
（挿入だけで軽い絶頂を味わわされた羞恥も、惜しみなく囁かれる愛の前には容易く多幸感に変じて頬を染め、異性の広い胸板へと伸ばした両手をその背へと絡み付ける頃には、重なり合う唇を求めて吸い付き返して）
（見た目には蒼ざめながらも、唇の表面に浮かぶ柔らかさと微熱とをキスで伝えながら、開脚を固定されている股座の付け根では、菱形に押し拡げられた肉ビラがてらてらと濡れ光り、ペニスを咥えて離さない膣穴が膝裏を強く握られる度に内向きに締まる様を見せ）
（脳内で絶えず煌めく官能の火花に思考は胡乱となり、誰の目にもペニスに負けていると丸分かりの弱りきった目元を潤ませると、捲れたスカートからセックス中の大股を開け拡げ、肌蹴た胸元からは巡礼中よりも豊満となった巨乳を恥知らずに揺れたくって）
ちゅっ……んぅっ……はっ……あっ……♥ んんぅ……あんっ♥ あ、むちゅ……んふ……♥
はっ……はっ……これぇ……効きすぎてぇ……むぶっ♥ んぅっ♥ んんっ♥ ちゅる、っはぁ♥
あ゛っ♥ は、ぃ……―――んべぇ……へっ……へっ……ふぅ……ふぅ……♥
（重なり合う唇はもちろん、擦れる鼻梁も、擽り合う髪先からもラブハメの幸福を微弱電流として浴び続けては、正常位で交わる女性器の濡れと同じく、ベーゼを紡ぐ口唇の端からも唾液の筋が溢れていく）
（まるで何もかも見透かされているかの気恥ずかしさに見上げる瞳は乙女に潤み切って、ディープキスを奪われる矢先にも、子宮頚部を小突かれる度に仰け反りそうになるおとがいの震えが吸い付く口唇を通して伝わり）
（くぐもった声音は前後し始めたピストンの前に呆気なく高音に変調し、吸い付く膣襞ごと押し上げる雁首の逞しさで剥き出しの媚肉が浮き上がっては、卑猥を晒す肉ビラもまた内部からの圧迫に捲れを酷くし）
（出入りする肉栓の動きに合わせてシーツに沈み込む尻桃が撓み、引き抜けば弾む様に丸みと張りを戻して、掴み取られている両腿からも小刻みな腰使いの衝撃を堪能しつつ、被虐的なまでに吸い付いては均されて喜悦する膣襞から一層と発情汁が溢れ出る）
（仰け反りたくて我慢できずに震えるおとがいと同様に、寄り目となった左右の瞳もまた瞼の裏へと隠れそうな角度に上向く中でベロキスを求められれば、犬のように忙しなく吐息を紡ぐ半開きの口腔から、唇の蒼色とは真逆の赤い舌を突き出して唾液を滴らせ）
（救世主であっても雄を求めて止まないオマンコが俵絞めとなって本気のスイッチを入れると、組み敷かれる牝腰も浅く前後に腰を揺すって愛の共同作業を繰り返しながら、セックスで解された乳房が、ぱつっぱつっ♥、と浅ましく交尾のリズムを打ち鳴らしていき）
【待たせましたねの正座つんつん。夜鳴きしないめんこ。てしてしには毛布開店】
【受け取らせてもらいました！ いつも通りずつ……ずつ……と意識を手放してしまっていました……】
【ばつっばつっ、魅力的な揺すられ……スイッチを入れ続けたくなる反応素晴らしいです】
【お昼鳴きのめんこ、うろうろ。開店】
【ずつっ子には日向ぼっこ名人が寄り添いのぺろぺろ。私からも額を撫で撫でしながら、昼下がりのひと時をゆったりと】
【いつもより多目に揺れています……フフ、スイッチを入れてくれる鍵にも、もっと悦んでもらえるように搾精しましょう】
【西日でカーテンに透けるめんこの姿、ふりふり。かつおとちゅーるを補給して、午後からも窓の外を警備中】
【胡桃より先に護摩だったとは……驚きました。余った石で引けたのは、幸運であり運命だったのでしょうね】
【７章の絶望がとにかく頑張るおねえさんになるとは、この女王の目を持ってしても見抜けなんだ……】
【そして、両方限定である方が精神的に救われるので同意しかありません。欲は言わないので、霧切と終焉こいこい】
【名人のぺろぺろすきーと昼下がりにゃんこ。額も撫でられて後ろ足でくすぐったいところをくしくし。特に意味もなくおなかみせ一回転】
【カーテンで透けてないと思って油断してふりふり。ちゅーるまた食べちゃったとぽんぽこおなか。午後も侵入者はユルサナイ】
【唇を重ねて舌を絡め合った後は協賛作業ピストンで耕しながら、興味をそそられるバスト揉みいじめ……】
【護摩……護摩だけは最初から決めていたのです……。胡桃がいないとクリアできない場面が何回もあったので、これから活躍の機会が減るとしても誰がなんと言おうと幸運です！】
【『お母様の目でも見抜けないなんて……。やっぱり母性、ゼロ……？ さすがですお母様！』】
【鐘離のモチーフ武器（破天）復刻されたことが一度もない武器（破天）限定でありながら恒常を下回る（破天）】
【日当たりが良い所でごろんとしている茶とらＶＳ冷蔵庫を登ったり下りたりしてる白毛玉ＶＳダークライ。そこが痒いのですね、顎下もこしょこしょ。幸せおなかを見て安らぎ】
【隠れている訳でもないでしょうけれど、シルエットが完全にねこ。まぐろ＆ほたて貝柱味を残さず食べてえらい。毛玉の氏族のお陰で我が城は安全ですね】
【舌をれろれろと絡め合いながらピストンしてくれる雄の形を蜜壺でもじゅぽじゅぽ、バストを揉まれたらもっと鳴いてしまいそう……】
【最初から護摩に決めていました、付き合って下さい！ 胡桃はこの先も元気に突撃し続けるでしょうね、勤労素材を集めてもっともっと働いてもらいましょう】
【ええ、私はこの通り母性そのものですが、あれは母なるものではなく姉なるもの……彼女か！ こほん、それはそれとして私の娘も撫で撫で……めんこね】
【破天の槍は、現状のままでは一強間違いなしなので、シールド強化の対象範囲を拡大するように修正して欲しいものです……いえ、しなさい】
【カーペットの上で幸せおなかが背中こすりつけてろーりんぐろーりんぐ、完全にねこ。まぐろ＆ほたて貝柱味おいしい。安全うにゃー】
【今日もなんだか頭痛があるからデイリーだけ終わらせて濃縮して終わり！ バーヴァン・シーも懐きめんこごろごろ……ばうばう】
【破天の槍はシールドキャラと交代したアタッカーが装備するべき効果になっている……。ソロ鐘離】
【寒くて丸まる日曜日、ドクターと装者を済ませて到着です。ダークライとも尻尾とぺろぺろで仲良くする理想郷。行列を捌くためにも、こっちもあっちもこしょり】
【もふもふは否定しますがねこですね、鏡面に映った自分の姿にふしゃーしていたのも良き思い出。ちゅーるにはやはり、猛獣を虜にする何かが入っているのでしょう】
【ええ、頭痛の兆しがある時には無理なく、デイリーと濃縮だけで終わらせられるのも良い所です。可愛い我が娘の顎下もこしょこしょ……ふふ】
【破天は、いっそトーマに装備させるという可能性もありますが……焼け石に水ですね。完凸していれば問題ありませんっ】
【ばうばう、わんわん、にゃっにゃっ、お澄まし背伸び顎見せみーあきゃっと。ダークライも先輩たちに気をつかって小さくなって、尻尾ぺろぺろをぷるぷる我慢】
【どうもねこです。鏡に映ったあなたとふたりあどけないようでふしゃーしたくもなる……お鼻ちゅっ。ちゅーるタイムは争奪戦、ごりごり】
【おもいおもいにごろんごろんとローリング。エアふみふみ……】
【奥が深い世界ばたん。まだまだ雷電将軍と愉快な星４たちの冒険はつづく……】
【めんめん、ころころ、にゃーにゃー、肩に両手を乗せておねだりれっさーぱんだ、ミーアっ。新入りに洗礼のしっぽぺちぺち、あそぼあそぼのすりすりすりすり】
【おや、ねこですね。顔と顔を寄せ合いぺろぺろし合ったらそれぞれ、玄関のドアを……開けませんの鼻ちょん。ちゅーるが主食のもふぐいぐい、ぺろっぺろっ】
【ストーブとコタツの楽園で種火ぐるぐる、水着ネロは１１８レベルにはなりましたが年内に１２０にはいけなそうとごろん。指先で額を撫で撫で……】
【まあ、結局は西風長槍で良い世界です。性能面で愉快な星４揃いですからね、雷電将軍もにっこり】
【玄関のドアの先に冒険の気配を感じてあけてあけてがりがり、にゃーにゃー。お鼻ちょんで退散。おやつを主食にしてしまうなんてフロイラインちゃんだ】
【ストーブ！ コタツ！ よよいのよい！ わわわ、１１８までいけばあともう少し年始にきっといろいろ配られるはずだからいけちゃいます！ 自分は１１３……】
【濃縮樹脂が溢れたので消化していたら、元素チャージ効率の印籠で会心ダメージ19,7％きましたヤッター！ これはきっと草薙の稲光安全ヨシというお告げ……】
【でも、胴長に見えるところはみーあなの……くるくる、最ポジもヨシ。不機嫌そうに見えてそうでもないもふ尻尾。上に下に奥にと駆け回った遊び好きも、ようやく膝上で観念……いたた】
【外は駄目ですよ、特にふさふさは帰ってこれなくなりますからね、絶対に開けませんの冬毛わしゃわしゃ。おやつはおやつでしかないので、カリカリも忘れずに……ちゅーちゅー】
【ストーブはそろそろ閉店準備。つい原神に嵌まって限界超越を半端にしてしまいましたからね、せめて１２０くらいは年内の目標として達成したかった所ですが……ええ、配布に期待してまた来年に頑張りましょう】
【おめでとうございます、それは良きものですね。最終的に肝となる会心ダメージは二桁をたくさん盛りたい……。オールグリーンです、パーフェクト雷電将軍までまっしぐら】
【遊び疲れてわしゃわしゃされても玄関の扉にゃーにゃーも押し入れにゃーにゃーもできなくなっちゃったの、と目細め。膝上で観念しちゃったの……くるる】
【田舎だとナワバリでなくてもおそれ知らずな子に前足とぼでぃに通すハーネスつけてリードでお散歩してるねこ動画もありますね……。基本怖がりだから性格によるようですが！】
【江戸時代は犬が放し飼いで屋敷が密閉状態でないためねこが紐つきだったの、現代に生まれてよかったネともふごろん】
【会心率ヘルムではあるのですが、他が集まらず会心率が６０ギリ届かない……。会心ダメージはこれで１４０になったのでまた一歩、真・無想の一太刀に近づきましたねこまっしぐら】
【膝上に確保したずっしりおもちには捏ね捏ねの刑です。こねこになーれ、こねこになーれ……よしよし】
【ハーネスは小さい頃から慣らしておけば違うのでしょうけれど、間違いなく嫌がりますからね……いえ、そもそも外には出さないと決めていますから】
【放し飼いの犬とは恐ろしいこと、いくら賢いとはいえ基本は猛獣ですし、現代で本当によかったのとふさもすやぁ】
【会心率は確かに欲しくなる所ですが、６０に近い状態でも中々だと思いますよ。あとは他のキャラによるバフなどで補う手もありますし、アタッカーとして十分な無想のごろりん】
【身体のおっきなこねこ、すぅすぅ。こねこね、にゃわにゃわ……リラックスの前足ぺろぺろ、まっしろよいこ……】
【遊びだけでなく災害用に慣らしておくのもとても大変ですよね……。外に出したあとは洗ってあげないといけないので、自動車なしな環境も含めて贅沢すぎるたのしみ方】
【ふすまが隙間だらけな頃にねこが昔から戻ってこないことを認知されていたと思うと少し面白いですね。首輪が本当はよくないみたいですからね……。にゃんたいに必要なのは仲間まふらーのみ、まぜぇ】
【ありがとうございます！ 伸ばしやすい死の羽や花で会心率１５％を二つ、何とか用意したいところ……。いつのまにか日付が変わってがくり、ふすふす】
【こねこ時代と比べて３倍の大きさになってもやはりこねこ、しびびび。さすさす、めんこめんこ……綺麗好きでいい子ね】
【災害に関しては日頃からあれこれと考えてしまうけれど、今の状態だと可能な限りは家で、無理なら車でになってしまいそう。本当は外で自由に走り回らせたいけれど、まさに贅沢というもの……】
【ねこは気ままにして不可思議な生き物、好奇心の塊なのは今も昔も変わらないのでしょうね。首輪を着ける発想は無いけれど、唐草模様のミニ風呂敷をたまに着けさせて欲しいエゴ、ぱしゃり】
【会心率の成長割合はいつも悩ましい限りです……会心ダメージと元素チャージ効率も付着したのがあなたに来ますように。日付けが変わってふさ起床……がくぶる】
【夜鳴きの始まり、私も何時にすやぁ出来るかのタイムアタック……。ありがとうございます……くりくりした目で見上げられると、つい構ってしまう１時過ぎ……】
【たくさん可愛がってねの脇腹アタック、三倍のおもみごしごしぃ……。またやってるともふもふが薄目あけぱちり、すやぁ】
【白毛玉はわかりませんが、普通の子は外で走り回るの好きじゃないですからね……狭い路地にじっとしていたいのうねうね】
【そんなもちっこもきっとお車の中で撫で撫でされると落ち着いてすやぁしてくれることでしょう。唐草模様の風呂敷を着けた生まれはアフリカ育ちはお部屋なへそてんのとらさん】
【会心率１６％の絶縁聖遺物キター！ ……元素熟知メインの印籠……。他の部位ならどこでもよかったのに、どうして……】
【今朝、有償一個召喚でジャックちゃんが来てくれて、無記名が８個になりました……どこかずれた幸運】
【あと十日で福袋ですね……今度こそはモルっこを狙って福袋を選びたい】
【たくさん可愛がりましょうのぐえっとわしゃわしゃ、おなかマッサージぷにぷにぃ。帰還するなりストーブ前に陣取るジト目、熱々になりながらまったりしてえらいですね】
【ええ、やはり猛獣はおうちでコタツとストーブに保護すべきです。狭い紙袋にがしゃがしゃして、たまに耳だけちょこん】
【車は動物病院へのドナドナだと認識している様ですから、たまには慣らすだけのドライブもいいかも知れません。へそてんのとらさんは今夜もつらいよとばかりにストーブ前でとろん、茶とら絨毯の出来上がり】
【熟知型は流石にメインアタッカーには出来ませんからね……聖遺物周回のお約束とはいえ、私も見事にメイン効果だけ外されたのが来てばかりです】
【おかーさん、きたよ。あと２つ、あと２つ……増えるジャックがカルデアの戸をノックノック】
【早いものですね……私も私を狙うか、あるいは水着武蔵か……悩ましい限りです】
【耳だけちょこんとしてバレてないバレてない……ずず……ずず……。紙袋からめんこっ、ぴょこん】
【熟知印籠は元素チャージ効率と部位が被ってしまうのでッッ……。死の羽と花は会心率3.9％からレベル２０まで堂々の不動】
【ジャックちゃんがひとり、ジャックちゃんがななにん……めん、めんめん……】
【水着武蔵の強化いいですねっ、オベ……オベっ……むくりと起き上がりぷるぷる震えて仲間になりたそうに見ている】
【毛布に上手にくるまりもふもふ、まんぷくふさふさは膝上ですやすや……よく眠る姿勢は私も見習いたいものです。あなたもお疲れ様でしたの撫で……撫で】
【がさごそ鳴っている紙袋におっかなびっくりもふ参上。なんだろう、と覗き込もうとして尻尾ぴーんっ、バックジャンプ】
【ええ、永遠に使われることのない聖遺物がまた一つ。ありますね……かと思えば、会心率だけ21%に育ったりで……加減を知れと言いたくなります……】
【『『『『『おかーさん』』』』』】
【アーツはラムダリリスばかり使っていますが、どうせなら水着武蔵も強化しておきたいですからね……糞虫は福袋にラインナップされたらコヤンスカヤに並ぶ人気になりそうで……召喚して潰すか】
【俊敏なもふとら。つんつんサンクチュアリ、ノー！ この紙袋はわたしのなのふりふり。がさごそ音を楽しみながら一人ルンバ】
【行秋につけました……絶縁レベル２０は変なのでもどれだけあってもいいので気が楽です。おひとり様用のみですが絶縁会心ダメージいっぱいセットが五種揃ったので、もう他効果の羽花会心率でもいいっ……】
【穏便にボクシングおもちゃ拳闘士ガチンコファイトでケリを潰しましょう。センサーがついているのでＯＨコードレス……科学技術の進歩】
【こやーっとウチにきてくれて無記名霊基になってくれてもいいのよ。ざわざわと落ち着かない月曜日……布団に入ってもるっこの数をかぞえます……】
【気にせずにすぴすぴしなさい、と黒豆お鼻に指先でちゅ。大丈夫ですよ、週の始まりに油断なく体力を温存しましょう……一緒一緒のすりすり】
【びっくりした時とトイレの後だけ目覚める敏捷性。がさごそが気になるけど、白いのに何度も紙袋を潰された経験から静観もふ……ジト目】
【ええ、絶縁はまずは着けて４セット効果を得るのが先決ですからね。何事もひとり用からです、揃うとモチベーションや達成感を得られますし、着々と一人前の聖遺物掘り師に……】
【ほぅ、こんな物が―――何だこの面白そうな玩具は！？ しかも、有線から無線に進化しているだと……】
【コヤンスカヤが無記名チャンスになるのは大きいですね、あとはどの括りに入るかが分かれば……。むぎゅっと、腕につま先に背中にぬくぬく……では、背筋にのの字を書いて添い寝するとしましょう】
【もふの眠れる野性が目を覚ます、すぴぃ。がさごそがさごそ、白毛玉なお尻でびりっ。また壊れちゃった……】
【まだ一セットしかできていませんのでっ……。もっと王冠使いたいのにはじめたばかりだからモラがぜんぜん足りないの】
【ボクシングちゃんは今年のクリスマスの売れ行きおもちゃです！ 止まらぬ進歩と改良……ねこパンチべしべし】
【むぎ脱穀。どんな分け方の福袋になるのかちょっとワクワクします。どんな括りだろうと抵抗するで、この肉球で！ にゃんにゃん、きゃきゃうふふ】
あぁ……んむ、おぉ……キス顔可愛い……っはあ……ぐッ、んん……すごくイイよ……
れろんべえっんっんっ……認めてくれて嬉しいよ、モルガン……。モルガン、動くのも上手だ―――こんなにも気持ちが通じ合って、根本まで痺れてのぼってくるよ……！
効きすぎて？ そうだよね、もっと効きすぎたいよな。言いなりモルガンが良すぎて止まらなくなる……。
（楽園の妖精そのものをインモラルに再現した内部の膣具合にリビドー奔る強張った裏筋から血管浮き立つ肉幹までを深く丹念に愛して貰い、お返しとばかりに重なり合う赤い舌でも絡み合って交尾する）
（熱中した上半身裸の広い背は彼女の両手からも抱き叶えられる栄誉を伴ない、最奥まで繋がったまま主観の口吻距離では唾液の筋が美しく乱れる容姿に見惚れて受け入れられたディープキスで口腔をしきりに混ぜ）
（目に見えない煮え滾るマグマが迫っても二人きりで心中する狂おしい性楽を吸い交わし、差し出された舌を隅々まで舐め上げて淫らに犬待ちする求愛を扱いてはベロキスをなすりつけ、水音を二重奏させると）
（嗜虐心に満ちた油断ない眼差しで最高、最高と声にならない感慨を饒舌の動きに混ぜ込み湖の乙女を味わって、しっとりした口吻と乱暴なディープを使い分けおとがいの震えを閉じ込めて多幸感を貪り押し付け）
（生々しい性交がそのまま幻想的なエンディングに至る筈もなく――――ずるずると救世主から膣イラマチオを取り上げ、太ましい逸物が熟れた全周締まりから抜け出る直前まで会陰と触れていた重量が起立し上がり）
（再び振り下ろして懐いた子宮口の位置を確かめる膣襞総整列を引っ掛かる雁首段差が見舞い、可憐な下腹部だろうと遠慮なく炸裂させて信頼と暴虐がブレンドされた成分表で俵絞めをぐりぐり嬲ってからまた腰を掲げ）
（恥知らずな巡礼を連打させるピストンが背筋のゾクゾクを次々縦割りに更新して裂き、剥き出しの媚肉を捲るまま利用して男性器のムラついた箇所を慰めさせ、何食もペニスの先端から根本まで結合を思い知らせ）
（噛み合う腰遣いの共同入刀で互いの法悦を掻き混ぜて、機微まで通じ合う気持ちを象徴した一定のリズムで尻桃の全く同じ像影を一秒単位でほじくり返す）
これっ……繋がりまくってる感覚で、全部、奪う―――！ 君の全て、前からずっと狙っていたんだ、奪ってやるからな……！
如何にも女王様って発育した乳させて、見せびらかして誘惑して……好きだ、ここ、好きだ……！
ッ……、そらっ、締めろトネリコ―――……！
（交遊がくれる余りの心地良さに次第とドチュッ、ドチュッと性欲処理の動きも含んで腰振る気勢は逸まり、牝の肢体が霧漂わす発情香の魅惑を集めて直接粘膜に叩き返すかのよう）
（唾液の水端をとろけさせ僅かに顔を上げるとラブハメ叩きでの衝撃に身をやつしたそちらを感謝も半ば忘れて見下ろすと、両腿から揺れたくっていた巨乳へと掌を移して心奪おうと交尾の船酔いから鷲掴んで握り取って）
（その豊満な揺れさえも自分の管理下に置きたがって捕まえおとがい仰け反り方向に向けて下乳膨れから引っ張り、揉んで、巡礼の純白コスチュームの乳たぶで隠れていた丸出し用に裂かせた部分を軽く翻させ）
（認めても折檻する表情で掌のごつごつした疵障りが乳肌を撓ませ揉み回せば、目の前に居る大切な玉体をもはや何処もスイッチと認識して乳輪のワイングラス径へと搾乳しようとする型に曲げた指がかかる）
（乳房による交尾のリズムを封じても正常位の腰遣いだけは浅く前後した牝腰と気持ちいい箇所を合わせて引き続き、膣襞締まりに応じて摘まんだ乳輪もきゅっと抓ってたづなとして絞首に扱い乗りこなすように動く）
（逆三角形の引き締まった体躯が愛し合う男女の格好で組み敷いて『オマンコ』快楽を人質にして戦闘が得意な魔女をこねくり耕して被虐を開拓する―――ごりゅっと一発リズムを合わさない不協和音の強い突き上げで処し）
（乳鞠を押さえ込んだまま、懐いた子宮口を硬い亀頭で臍裏に向け強く押し退けて）
【のの、のの……】
【すやっ、すやっ。微笑ましい黒豆は、今もぐっすり夢の中。私からも、続きをありがとうございます……言いなりあんあん。ぬくぬく布団で出迎えて撫で撫で】
【野性のままに食っちゃ寝ごろりん、あちち。びくびくきょろきょろ、破れた音にやっぱりこわいとベッド下。でも寒いからやっぱりストーブ前でごろん】
【つまり、まだまだ遊べるドン。モラはいつだって足りないものです、毎週の様に５桁に戻る我が宝庫】
【なるほど、これならば平和的に暴力衝動を発散できますね。ねこパンチ……もしかして、猛獣たちにもセンサーが反応してくれる可能性が……】
【むぎむぎどたた。年代別か、クラス別果……目当てを引き当てる１６歳の肉球。すりっすりっ、ぴょんぴょん】
【もう起きてるもんとめんこジト目。受け取ってくれてありがとう、ぱんぱん】
【センサーに勢いよくねこパンチ、てし……てしってしっ。３てしＫＯ】
【みぎみぎひだりひだり、てしてし。あと九日……また気が早いですが、今年の最後もみんなで共に】
【今頃は日向ぼっこでうたた寝しているでしょうね。これは締め付けなくては……んっんっ】
【おおっと、両選手ともに動いてるボクサーに我慢できずにダイレクトアタック！】
【仲良く肉球たっちたっち。ええ、今年もあなたとともに年を越えたく思います、ふふ】
んっ……おっ、んん……っ、はっ……はっ……へぁ……♥
ぬるっべちゅじゅるっ、んふぅ……んん……♥ うっ、あんっ……！ す、ごい……っ、きもち、いいのが……っ、止まらなく、てぇっ……！
効くぅ、ぉ、効いてます……っ♥ もっとなんてぇ、あんっ♥ わたしが……わたしでなくなってしまうぅ……お゛っ♥
（ペニスにとっての楽園を具現化した膣内のうねりはイソギンチャクを連想させる軟質さで執拗に膣扱きを繰り返し、恍惚の面持ちで突き出した舌を重ね合わせては、喜びでキュッと締まった膣襞が肉幹全体に吸い付く）
（逞しい背中で嫋やかな手指を踊らせては交尾に励んでくれる雄を労り、みっちりと膣奥まで貫通した肉棒を子宮頸部で感じながらのディープキスに湧き上がる多幸感のままに、茹だった唾液に塗れた口腔内を混ぜる舌へと自らも舌を絡め、悦楽に溺れていく）
（ただの男と女として愛し合う蜜月に泥濘と化している膣内からは新たな本気汁が溢れ、舌と肉棒とが連動しているかのように水音の二重奏をベロとオマンコから掻き鳴らされると）
（乙女にあるまじき法悦のアヘ眼を晒しながら、もはや思考ではなく本能に任せて絡み付ける牝舌から流し込まれる官能電流におとがいを震えっぱなしにして、下腹部から背筋へと駆け抜けた軽い絶頂感に感極まった鼻声を漏らす）
（救世主の装束から雄を誑かすふしだらな巨乳を肌蹴た娼婦の膣穴は、抜け出ていくペニスに縋るようにして締まりを強め、同時に密集する無数の膣襞を逆向きに雁首で削られていく悦楽地獄へと追い込まれれば）
（白い歯並びを噛み締めて、必死に絶頂を堪らえようとする冷酷さとは程遠いいきみ顔を晒した直後、子宮口へと振り下ろされたピストンの衝撃におとがいが勢いよく仰け反り、ぐりぐりと嬲られる間も、誰の目にもチンポに負けていると丸分かりの痙攣を起こしてみっともなく呼気を荒げ）
（ピストンの度に銀髪を振り乱し、背筋のゾクゾクで堪らずブリッジしそうになってはより勢いよく乳房を揺らして、秀麗な顔立ちを裏切るはしたない大声で喘いでは、ムラつかせる事を謝罪する媚肉筒が更に俵締めを強めて、ペニスに牝穴ほじりの快感を与え）
（共同作業で結合部を叩き付け合う淫らな達成感の虜となれば、舌を突き出したまま閉じることを忘れた口腔から短く息を紡いで、滲んだ汗を柔肌に伝わせながらリズムに合わせて鳴き声を上げ続けていき）
あっ♥ あっ♥ す、ごっ、すごぃぃ♥ 奥、まで……っ、届いて……んんッ、奪われてるぅ……♥
い、ひぃッ♥ あ゛……ッ、う、ぎ……！ お゛ッ、それッ……んひッ♥ ま、また、くる、きてしまう……！
ヘッ、ヘッ♥ は、はひッ……―――んひぃぃッッ♥♥
（腰振りの激しさに比例した嵌め音に追い遣られるように、汁気と締まりに満ちた蜜壺を性欲処理に使われる度に、細身の左右へと開帳させられている両腿が激しく痙攣し、粘膜へと叩き返される快感によって一層と昂ぶる肉体は牝の発情を濃密に漂わせる）
（額に滲んだ汗で前髪を張り付かせたまま、我慢弱い襞肉を摩擦されるだけで喘ぐ唇から唾液の筋を垂れ溢して、照りを塗りたくられたように発汗した乳房を鷲掴みにされても、甘ったるい鳴き声を上げて乳揺れで解れたボリュームが手肌へと吸い付いていく）
（握力を込めた分だけ何処までも指筋を沈み込ませそうな下乳は柔らかく、揉まれると男を愉しませる為に存在しているかの弾力を返しながら、救世主の末路を思わせる乳出しコスチュームに紅潮しきった喘ぎ顔を映えさせる）
（むしろ折檻されるのを悦ぶように乳揉みされている表情には恍惚感を隠せずにいて、発情を溜め込んで腫れ上がった淡桃の乳輪に指が掛かれば、感度の良さを示す高い鳴き声が上がり）
（乳房を掴まれたまま気持ちいい箇所を擦ってくれる雄の腰使いへと、自らの意思でも腰振りを合わせて膣内性感を摩擦してもらい、幅広な乳輪の助平な充血を抓られてもやはり、被虐に咽ぶ嬌声を上げるばかりで威厳はとうに霧散し）
（『オマンコ』して欲しさに國さえも売り渡しそうな白痴の表情に堕ちたまま、戦闘よりも交尾を好む魔女の膣穴が求められるまま腹筋に力を込めて締まりを強めた直後―――裏切りの突き上げに白目寸前の、んほ顔となって処刑されれば）
（ぷしゅ♥、と肉栓を嵌め込まれて逃げ場のない牝穴から力なく嵌め潮を漏らし、押さえ込みで餅のような扁平状に押し潰れた乳腺ごと子宮でも被虐を貪っては、臍裏を押し退ける圧に負けたように女王の下腹部が軽くブリッジを描き）
【のの……でっか】
【０時を過ぎてふさふさがねむる頃にこっそりと残させてもらって……ぴょんっ】
【入れ替わりで受け取らせていて抱きました！ 締めろにきっちりと応えてくれるいい具合……】
【三倍のでっか白毛玉があんしんしてすやすや……ぴょーん】
【明日からレイドと知り、倒れてしまっていました……おのの】
【用意が完了した勢いに任せて投下してしまいましたが、受け取ってくださりありがとうございます。従順な膣フェラ……】
【でかでか毛玉にてしられて起きるまで、私もぐっすりしてしまっていました……寒いぶるぶる……】
【レイドは明日からでしたか……聖夜に血を求める方針はかわっていないのですね、よしよし……】
！？
どうしました、大丈夫ですか？
マザーハーロットが……あかい稲妻がぁ……
あかい稲妻……？
―――と、首を傾げながらSNSを確認した調査員に電流走る―――！
あわわわ……こ、これはつまりこれまでのアプリとアーケードの関係通りでいけば対称となったり亜種が来るわけなので
大人仕様なマザーハーロットが来る……？
たわわっ……？
いえす、アイチャン！
【できるぞ！ 余もでーきーるーぞー！】
【調査員さんつんつん、もふもふつんつん、白毛玉わしょわしょ】
【あーけーどを前もってやっておいてよかったというやつである！ 存分にあかいいなづまするがよい】
【そしてレイドバトル、帰ってきたら終わっていた……人の世の夢と書いてぱんつ穿かない】
【出来たー！ 陛下が出来たー！】
【調査員びくんびくん、もふうねうねジト目ぷい、白毛玉ごろごろすりっすりっ】
【まさかこんな日が来るとはです……近い内にアーケードの門を叩かなくては。はい、今は動画で色々とギリギリなあかを鑑賞……】
【お労しや、陛下……やはり平日のしかもクリスマス近辺とか忙しい時期にレイドするのは人類悪……あまりにものーぱん】
【いえすあいきゃん！ 何を隠そう余こそが海より来たる災厄にして元祖言い張りできる子ちゃんだっ（Cカップ偉そうに反らし）】
【うむ……だがウクライナのできる子ちゃんも愛い、可愛いはよいことだなっ。できるぞ！】
【飼育員ごすっごすっ、もふうね抱っこ降ろし、白毛玉うりうり。ただいま戻ったぞライオンたち】
【なんと……あのぎりぎりなあかを。さしもの余もあのデザインは恥ずかしい……ええい、いっそすっぽんぽんにならぬか！】
【ぱんつじゃないからレイドできなくてもはずかしくないもん！ 明日こそはだ……いつもどおりヴィナスの如くごろん】
【いえすうぃーきゃん！ この自信に満ち満ちたオーラは間違いなくできる子……っ、とてもＣカップには見えない……！】
【暑いから脱いだら再臨している系できる子さんも良いですよね、アーサーとアルトリアに戸惑い、何やらコヤンスカヤとありそうな辺りもできます……】
【飼育員の肋骨ぐえっぐえっ。やーのやーのしてても着地すると足元にもふすりっ、冬毛ふさふさ尻尾ふりふり。おかえりなさいのふさぴょい、もふストーブ待機】
【ええ、陛下が着ている姿を重ねながら観ていました。あかいいなづまをまさか令和に見ることになるとは……すっぽんぽんもいいけどマイクロもねっ】
【レイドと聞いて駆け付ける古の民たち！ ええ、明日用にある程度の編成を整えつつ、眩い女神の頭を撫で撫で】
【今日は早めに着席だ、びーすとだぞ皇帝だぞえらいんだぞーふしゃー】
【今年もトナカイっこかわかわツンツン、足元おいですりすり。まっしろサンタさんにもくつしたあげようねふりふり】
【令和のＣカップともなると一味違うということだ……ふっふっふ。ふーっふーっ！】
【おぉ重ねて見てしまうとはこれは今年もめんこたちは撮影きんしの前足くろす。ばってん！】
【生、き、抜、け、修羅まう、みちー♪】
【おかえりなさいませ、陛下。待ちに待ったビースト皇帝の登場に、お部屋びーすともきゃっきゃっ】
【トナカイの角を着けられてむすっとぷにぷに、足元で∞を描いてすりっすりっ。プレゼントの代わりにくつしたに潜り込んで、お尻ふりふり白毛玉】
【ごくり、平成とは一線を画したＣっ……。言葉の迫力につられて、取り敢えず拝んでおきます！】
【おっと写真はごかんべんなのスマホてしっ、液晶画面にのっかりふんす。くっ、陛下と団欒する姿を写真に収める野望が……】
【武蔵っこめんこ！ 水着のバレンタインもよいぞよいぞ。ただいまー！ いろいろ投げ捨てていっぱい楽しく回れておる（いっぱい）】
【おっきなプレゼント用のくつしたに入ってめんこめんこしておくれ。足元もあったか】
【やはり水着は良い文明です。バレンタインと合わせて二度美味しい。貴女が楽しいと私も楽しいので、気にすることなくいっぱい回りましょう！】
【くつした誰のかなもぞもぞくんくん……いつしかすやすや。つま先めんこは今夜もぬくぬくです】
【水着武蔵は借りて使えれど、バレンタインのやつは特に加入させねば見られぬものだからなっ】
【とうっ、というわけで積年の恨みを果たして戻って来たぞ。ああっ、もうすやすやしてしまったかトナカイたち……】
【編成に大きな縛りがありながら回数防御なためいろいろなので回れてよいバランスだ。あすもたのしみにしているっ】
【ごちそんをたくさん食べためんこなおなか……さわさわ】
【はい、あれをフルボイスで見られるのは手元に収めたマスターの特権です。勝負に出たな、宮本武蔵！】
【ははーっ、おかえりなさいませ、陛下。クリスマスイブも関係なく、もふもふはストーブ前で、ふさふさは膝の上ですぴすやになっております】
【ええ、弓にはまったく自信のない私でもそこそこには回れたので、満足できました。一生分のスルトを倒した気分……】
【ケーキをちょっとぺろぺろしたにゃんぺろちょん……おなかはぬくぬく、ぷにぷに】
【実にめんこっ、武蔵ちゃんに一本！ 背に描かれた武の一文字を脱ぎ捨てる時、何かが起こる……】
【聖夜に早寝のすぴすやな良い子ちゃんたちであったか。こしょこしょ、こしょこしょ。優しく優しく……いちねんの感謝を篭めて】
【明日はルーラーだろうか……まったく読めないぞ中国異聞帯……ぐぬぬ】
【ぺろちょんしまい忘れ……。おなかぬくぬく……よしよし……。申し訳ないことにまったく続きの用意できていないのだが折角季節の当日なので迷いなか……】
【最後のスティッククッキーに手をのばすとは、マスター破れたり！ 魔に変わっていたり……ごほん】
【聖夜だからおうちでぬくぬくするの。ふわっふわっ、すぴぃすぴぃ。穏やかに上下するおなか……このいちねんでまた育まれた丸み】
【虎戦車が生物になっていたくらいですからね……正直、まったく予想できません……】
【ごろりんした時に収納……ω。すやすや……すぅすぅ……。いいえ、当日とはいえ平日には変わりありませんので、どうかお気になさらずに……あなたとこうしてお話できるだけでも幸せですよ】
【まるみぃ……もろみぃ。仲良しにクリスパスパーティしていそうでヨシ。武でも魔でもなくなめらかな素肌を寄り添わせて……ちゅっ】
【おうちでぬくぬくよいなあ……美しいライオンちゃんなおなかだ……穏やかにさわさわ。起こさないようにそっと離れて……】
【グラフィックは……グラフィックはどうなるのだ虎ヘッド……。その次はインドか……インドもなんか……いたかー！？】
【収納上手ちゃんなの……。感謝するぞ……ゆったりとしながら出来るかどうかを探りもぞもぞ……】
【ぬくみぃ、もふみぃ……。クリスちゃんにパスッ、聖夜の健全なパーティににっこりです。女武蔵の素肌はいつもよりしっとり高め……んっ】
【ライオンすぴぃ……毛布のたてがみに包まれて目細め寝顔……安らぎの寝息。離れる時に薄目を開けてから、またすぴすぴ……】
【ま、前の虎戦車をちょっと改造して……ヨシッ。インドになったら、そうですね……カリとかドゥンとかガネーシャとか……】
【横にのびーる寝相がごろん……。では、ゆったりと陛下をよしよししながらストーブの番を……】
【もう事後の状態であるがセックスの前にお清めをね！ とお風呂に入れて男体を洗うプレイをネロが！ エウルアが！ と考えたり】
【相変わらずとっちらかっていつつそして何も出来なさそうな予感もひしひし……ちゅーるぺろぺろ】
【ふもさふ……ぴぃすぴぃす。私の続きで幸せを感じてもらって、感謝の撫で撫で】
【おお、それは良いシチュエーションですね。セックスする相手に洗ってもらうは好きですし、お相手も陛下にエウルアとは……天国です】
【ピロートークではありませんが、プレイの構想を話し合うのも気分が昂ぶって良いものですとぞくぞく……両手持ちでちゅーるにゅるにゅる】
【あたたかでおだやかなふもさふにとろりんとした続きでメリークリスマス！ 撫でられうむっ】
【そ、そうさな……あかいいなづまを身に着けて向かいに座り、手でボディーソープ泡立ててそちらの下肢に塗り込みつつ殿方の乳首をれろーっと……舐め舐めしたり】
【陰嚢に十指を絡めて優しく揉み込む間もしつこく乳首舐めを続け、自らは胸の谷間を見せ付けるようにし自分の手でおちんぽシコっていーよ♥】
【……な展開などどうであろうかっ！？】
【メリークリスマスなぐっすり天使たちが聖夜を祝してもぞもぞ。陛下もめんこです、さすさす】
【陛下からも乳首舐めを賜われるとは……それもあかいいなづまというのがまた、痴的で否応なく昂ぶらずにいられなくなりますよ】
【溜まってる陰嚢も汚れやすいので優しく洗ってもらいながら、目の前の据え膳でガチガチになったモノを扱いて……私がどれだけ陛下に懸想しているか見てもらわなくては】
【……ありがとうございますっ、セックス前の展開としてとても好みです！】
【おかしな体勢でいたせいか背中が痛いっ……】
【ご安心ください、陛下。メリクリを交わした喜びを胸に、スルト攻略戦を気付いたらバーヴァンシー単騎で頑張ってくれていましたので……やはり我が娘はできる子】
【そしてどんな体勢で寝ていたのか気になりながら、お昼を食べたぽんぽこ猛獣たちが背中にのっりしてふみふみ】
【うーむこれはまた新しい感じのレイド……。ぽんぽこたちのお陰で背中も治ったぞー、たくさん休んだし今夜こそは……】
【陛下の目覚めに者どもどたた。ブレイクゲージを二本残して単騎になった時にはコンティニューを覚悟したのですが……普通に勝っててびっくりしました】
【次から次へと無くなっていく年末セール、火薬売り切れましたぁ！ 背中治ってよかったのすりすり……はいっ、お楽しみです！】
【どた太もみもみ。今夜もあらかた狩って満たされた……。たしかに、攻略スルトは強敵であったな、頑張ったバーヴァンシーを撫で撫でするがよい！】
【ゼノビアのスキルがあげられていなかったので鎖であるなぁ……。あとは貝殻か……。他は結構あまりがあるのもふもふすりすり】
【洗ってもらうという余の大好きなやつをそなたも気に入ってくれて嬉しいぞ。う、うむ……恥ずかしいが個人的なトレンディなのだ胸板を舐めるやつ……】
【昨夜は力尽きなければたくさんあかいいなづまに懸想せーしを受け止めたかった！ 相変わらずころころと落ち着きないがあえて今夜するのもいいな……ちらっ】
【おなかぷにぷに、せなかムキムキ。一年の計はビーストにあり、まだまだ狩りましょう。はいっ、我が娘を大絶賛撫で撫でよしよしなうです】
【私はとにかく火薬が無いので、ほぼ火薬だけは回ってました……。ご飯とかようやく済ませてストーブ前に集合……もふごろごろ】
【洗うのは確かに、陛下の嗜好に影響されていますね……マッサージは元から好きですが。はは、トレンドであればむしろ熱気に身を任せるまでです！】
【くっ、溜まりに溜まった懸想を本番前の前戯代わりにびゅるっとしてみたかったですね……。ですが、落ち着きないのはめんこの習性でもありますので、今夜……致しましょうか】
【火薬もよくなくなるものだな、うむ少し！余ったのでようやくアタランテオルタのアルカディア越えが上げられたぁぁ。もふごろごろばふばふ】
【マッサージもよいなよいな。リンパに効いてしまうぞ。んふふ、びゅる、びゅるる、びゅるー】
【途中までになったり全部出来たりとそんな感じのお風呂お洗いになる気がするが、あえてやりたいっ！ あらためてめりくりちゅっちゅっ、すりすり】
【ええ、通信が少しばかり重くなった時には心配になりましたが、無事に回れて一安心です！ カリカリうまうま、ぺろりんこ。膝上毛玉も撫で撫で……よしよし】
【うっかりエミヤオルタを育てていた為に、火薬切れ……。アタランテオルタもまた、もふもふしためんこですね。ストーブ消さないでねのごろんごろん】
【肩を揉んだり腋を摩ったり、股関節をほぐすのに片脚を開かせて揉み込んでみたり。くっ、陛下のお声で言われるだけで邪な妄想が加速してしまいます……】
【はっ、その時の流れを楽しむのも良いものなので、お洗いを受けさせて頂きます！ しっとりメリークリスマスちゅっちゅっ、ぬくぬく】
【じゃあ思い立ったら即行動と書き出しはこっちからするぞっ！ 昨日は向かい合って座って……と言ったが、考え直したらお互い立ったままの方が都合がよい……】
【びゅーびゅーはおへそにかけて貰ったり、んふふ……射精中におっぱいを押し当てながら姿勢を低くしていって胸に撒かれたり、出し切るまで顔射で受け止めたり―――】
【とと、最後まで出来なかった場合も剪定されるエンディングはそんな感じだっ、ではぬくぬくと待っていておれー！】
【さすがの行動力っ、申し訳ありませんが書き出しをお願い致します！ 姿勢に関しても了解しました、お互いに立ったままで参りましょう】
【膣内射精のマーキングとして臍に出すのも、陛下のチャームポイントである胸にぶち撒けるのも、勢いが収まりつかずに美貌をどろどろに汚すのも……どれも興奮しますね】
【畏まりました、最後まで迎えられなかった時でも終幕はその様に、毛玉を抱えてお待ちしております！】
などと、シンプルかついかがわしく大胆に余が登壇だっ。愛しさと切なさと―――いじらしさを携えて、斬撃皇帝ここに降臨！
さてぇー……♥ 聖夜の、ら、ラブハメをする前に、お互い身を清めてだな……あふ、余がちゅっちゅっとそなたの肉体を洗おうではないかー？
……わきわき♥
（深淵より来たりし弾むものが来場すれば、その白肌丸い巨西瓜が歩く度に乳揺れして普遍な浴場を一秒かからず華やかで豪奢に彩り出して）
（跳ね上がって下乳まで浮かび上がらせて赤裸々な紐で放物線が留まる―――乳肉のゴム鞠感を演出する前衛な緊縛が裸身を搦め取り淫猥なマイクロ交差がはちきれそう）
（縦乳も横乳も華奢からのぱつぱつな切り取り線がきっちりラインを刻み、ブロンドインテークから流れる髪がかかる頬は恥じらいを元気一杯な登場に赤らみを添え羞恥で震える）
（スリングショット水着特有の胎盤周りがきゅっとなり尾てい骨から持ち上げられる感覚でふらりとそちらを頼るように寄り添い胸板を借りて手を触れるか触れないかで侍る）
（真珠ピンクのマニキュアが塗られた細い指をイソギンチャクのように擽らないよう蠢かして、大きな瞳が下から覗き込む位置からからかい半分な口調で微笑みにじり寄り）
【早速と服を脱ぎ捨てて続きの用意にダイブして参りますので、陛下もあつあつとお待ちになっていて下さい！】
【了解ありがとう、エミヤオルタもアタランテオルタもよいなっ。あの時期の存在は皆火薬が必要だった……】
【カリカリっ、うまうま。ぺろりんこしためんこちゃんもごろんごろんなめんこちゃんも、ちょんちょん。いい子いい子……】
【肩でうむうむ、腋でくすぐったきゃはは、そして片脚を開かれたら、ヴぁ、ばぎなが見えてしまうからぁ……んっんっ】
【わっはっは、びゅるー辺りの卑語が素面の余の限界っ。よろしく頼んだぞ！】
あ……あぁっ、これはまた……延長をお願いしたくなるお姿ですね。
お待ちしておりました、陛下。この場に膝を着いて出迎えたい所ですが、既に股間がこの通りになもので、どうかご容赦を……。
はい、愛しい陛下のお言葉に従って……ありがたく身を清めるのをお任せしたいと思います。愛し合う６時間を、より良い物とする為にも。
んっ、はぁ……はぁ……しかし、凄い水着ですね……。陛下のお身体に、とても良くお似合いですよ……。
（湯船から立ち上る湯気によって温められた浴室で、高鳴る鼓動をＢＧＭにしながら旅路によって鍛えられた筋肉質な裸体のままで待ち続けていたが）
（恵体を惜しむこと無く現れた姿を目の当たりにすれば、清潔感を醸す長さに切り揃えられた黒髪の下で、茶色の瞳が驚きで見開く）
（常時の男装姿から視線を惹き付けてきた巨西瓜が今にも弾け出そうな赤いマイクロ交差に視線は釘付けとなり、慌てて視線を美貌へと戻して賛辞と共に微笑みかけるも）
（股座の付け根で湯気に濡れた陰毛から浮き出た赤黒い男根は早くも興奮で勃起し、雄々しく割れた自らの腹筋へと瘤のように腫れ上がった亀頭を突き出していて）
（快活にして奔放な皇帝が見せる恥じらい顔にも、反射的に劣情と嗜虐で巨根が前後に脈動すると、身動ぎの余波によって股座から垂れ下がる陰嚢袋の膨らみもつられて揺れ動き）
（左右ともに四角く張った胸板は厚みこそあっても、羽毛で撫でられるようなタッチに、びくっと敏感に肩が震え、小さく退化した黒ずんだ乳輪も微かに充血し）
（性欲の対象であり、何よりも繁殖相手として意識する相手を前にして息が乱れるのを抑えられなくなりながら、大きな瞳と綺麗な指先とを見下ろす瞳が段々と鈍い光を宿していくのを意識していき）
【改めて、素晴らしい書き出しをありがとうございます。ええ、新宿のアーチャーからずっと火薬には悩まされている気がしますっ】
【カリカリの良さに目覚めて、少しおとなになった白毛玉。どちらもぬくぬくでぷにぷにでふわふわで、お鼻かさかさ。すぅすぅ……】
【ヴぁ、には言及せずに片脚をしっかりと揉みほぐしたら、続いてもう片方も大きく開かせて……鼠径部を掌の辺で摩擦しながらぐいぐい】
【はは、素面では慎み深い貴女だからこそ心を惹かれるのです。はっ、よろしくお願い致します！】
このような前衛的な水着を似合っているというのは少し複雑だがっ、妖妃ちゃんをお気に入りするのは流石見どころがある……。
……まったくもう。まったくもう……♥ いきなり、こんなにして余の魅力的過ぎるダイナマイツボディも考えものだなっ。
よいよい、何度だろうと見慣れぬが……♥ そなたが喜んでくれていると解るようで嬉しいのでな……？
ふふ……ぶるるってならないようそっと洗っていくからな……うりうり……。こうして粘膜でないところで接触し合うのも、中々であろう……？
―――ふーっ……力抜くのだぞ、ちゅっ……♥ ちゅっ……とても素敵だ、ちゅっ……ちゅっ……もっとちゅーしてしまおう♪
（受け止めてくれる存在に美しい繁殖の器をくねらせ、でんじゃらすにしてある意味ビーストな催しに淫婦を包んだ在り様を恥ずかしくても晒し）
（自然の摂理としてマイクロ交差には淡い突起と、小さな秘所は際どく陰芽が見えそうな位置までスリングが引っ張られて無毛の恥丘がふっくらした情景まで稲妻大サービス中で）
（構わぬ構わぬとにこやかに照れながらも生々しいペニスによりぐさぐさと見せ槍ダメージで淫らなバッドステータスが付与されて、ぱちりとまばたきした瞳は時々発情ハート目になるかのよう）
（釘付けの間を利用してそっと触れた手を離れさせると、やけに反響する生活音でしゅこしゅことボディーソープを手に取って早速泡立て、潤滑を含んだ泡の羽毛を今度こそ両手に得ると）
（ゆらーりと近づかせていって―――臨戦態勢の男性器ではなく双腰骨の辺りから生手による慰撫が溶け込んで、回し重ねる塗り方で優しく洗い始めて敏感な感覚を気遣いあたたかに泡を延ばしていく）
（自らの腕が動くと惹き付けている底なし谷間が瑞々しく撓んで乳肌が照らせたハイラントを反射させ、たゆたゆと揺れて一生懸命働き者になっている証を示しながら）
（身格好は違えどデートで睦み合う時と同じ恋人繋ぎ距離感でじーっと見詰め、やがて胸板にぴとっと頬をつけ高鳴る鼓動に聞き入る間も細君の手が筋肉質な手触りを腹筋側面にかけてまでなぞりあがっていって）
（そちらから見て右の退化した黒ずんだかたちにつやぷるな唇を近づけると、躊躇いがちに可愛いこぶった口吻を一つ落とし、続いて躊躇せず返事を待たずに微かなその充血を潤む唇を被せ啄んで挟み）
妖妃ちゃんに着て欲しいと思っていたのが、こういう形で実現されたのもあって……自分でもおかしなテンションになっているもので……。
はは、すみません……ですがこれが、今の私の何よりも正直な姿です……。陛下のお身体だからこそ、こんなにも勃起しているんです……。
あぁ……陛下……。貴女に懸想して……牙を突き立てようとする不届きな雄獅子にも、寵愛を頂きたく……。
っ……はい……んっ、はぁ……。えぇ……陛下の、温もりが感じられて……それにお顔も、よく拝見できて……心地いいです……。
―――ぅ、あっ……！ は、はい……っ、あぁっ……ネロ様……そこばかり、あっ……うぅ……。
（なけなしの理性を挑発する紐水着への劣情に、緩やかに湾曲する繁殖の牙には絶えず充血の脈打ちが生じ、数週間と処理を怠った疼きが陰嚢に沸き起こり）
（トランジスタボディに纏う赤が見せ付けてくる性的なサービスアングルを邪まな意識が見逃すはずもなく、淡い突起を目でなぞり、ほぼ剥き出しの恥丘に値踏みの視線を注いでは感嘆にも似た息を漏らして）
（おおらかな笑顔の狭間に発情のハート信号を垣間見れば、薔薇の皇帝に見せ槍を誇示する行為自体が強い快感と自尊心を生み出し始め、斜めを衝いていたペニスもいつしか腹這いとなって裏筋を晒すまでに反り立つ）
（浴室に反響する生活音にも、それが自身の手による物ではないことを意識した股座がぐっと緊張を覚え、視線の先で泡に塗れた両手が迫る光景をじっと見詰めて待てば）
（―――硬い腰骨回りに這う潤滑の手触りに微かに背筋を震わせながら、期待と興奮に満ちた男性器が待ち切れなそうに脈動する傍らで、愛情を感じさせてくれる慰撫に恍惚と吐息を漏らす）
（身分の差を越えて献身してくれる恋人へと微笑みかけるも、見下ろす視線は本能に美味しそうに映る底なし谷間へと吸い込まれ、艶めかしい照り具合に生唾が溢れる始末で）
（このままキスを迫りたくなる距離感での見詰め合いに真剣な色味を覗かせた瞳だったが、弾性に富んだ肉質を通して早鐘を伝えていた胸板から引き締まった腹筋の側面へと滑る間にも、微弱な刺激に何度か瞼を細めて）
（口吻を落とされるなり、豆粒大の充血は凝り凝りに発情して啄みやすい形に自己主張し、返事よりも先に情けなくも感じきった雄の高音を上げては、思わずその細い肩へと伸ばした両手からも官能の震えを伝えていき）
うむうむ、そなたは意外とペドフェリアなのかもしれぬな……♥
ちゅっ、ちゅ、そんなそなたの事もテンションの事も大好きだから安心するがよい―――きれいになーれ、ふんふん、らんらーん。
れろぉー……んふふ、めっ、だ。不届きなコレを手でしゅっしゅっとしてしまったらセックスになってしまうであろうっ？
ほぅれ……余は今、そなたの身体を洗ってあげているだけなのだからな……♥ 温もりも寵愛は与えるが、エッチなのはだめだぞ？ はむっ、はむ……♥
それとも既にそなたの脳みそは全部こちらに移ってしまっておるか……っ？ よし、よし……よしぃ……♥
むちゅぅ、ぢゅぅぅぅ―――ん……♥ ……ふふ、たっぷりと贅沢な気分を味合わせてやりたくなる……次はそっちだ、れろれろれろれろれろぉ―――♥、
（たわわに実ったグラマーな急勾配が紐水着ならではの揺れ幅でエロティックに柔らかく自滅しぶつかり合い、芸術と程遠い性処理適性を誇ると、淡く幅広円を遊ばせた突起が大胆な軌跡を描く）
（男性器による示威行為に発情した薔薇の皇帝は敵わず乳たぶを密かに腕で媚び揺らしで波打たせてその自尊心を中心にして求愛し、その末だと優雅に動かしている手先もまた扇情を誘うかの接待を想起させて）
（硬い腰骨から正面まで辿って来た泡の道筋は性接待感覚に加えて愛情も含まれている和姦の奉仕を届けて、一時停止し相手が吐息を終えるとまた動き出して引き締まったかたちを前面を白泡で埋めるまで確かめ）
（雄獅子が待つ下方へと徐々に降りていくが―――陰毛の在り処を分水嶺として合わさっていた両手が川分かれすると丁度ペニスを迂回するままさわさわと陰部の底まで降ろしていって勿体ぶる）
（肩を求められても容易く捧げ、授乳器ばかり成体に羽化していても少女なままの掴み易い肩口が可憐に支え）
（視線と記憶へのペニスレイプのお返しに隠せない底なし谷間も実り際もはちきれんばかりの卑猥な白桃全体をユサユサと見せ付け、生唾溢れるやり所無さの代わりに胸板から雄を試して赤い舌が不意に舐め上げ）
（不遜に太腿前を洗ってあげながらそれに連動して自己主張した男の粒をねっとりと舐め上げ、異常事態な程近いフェラ顔が胸板で右の雄乳頭を官能の震えをなぞるようちろちろと舐め回す）
（うぶな素面から頬を紅潮させたご機嫌スマイルで反応に気を良くすると、牙勃つ反り返りより下をスキンシップでたくさんあたたかさを集めて来た十指のドームが包み、怠り陰嚢を成敗し始める）
（リップはちゅーと舐めて来た側を仕上げに強く吸って、離し……指で陰嚢の内部を転がす動きに合わせ、舌先がちろちろと邪龍を模して真新しい胸板の左側へ狙いを定め）
んっ……否定、できません……興奮したのは、事実なので……。
あっ、くっ……嬉しい、です……っ、ぅ……あぁ―――陛下……とても、お上手で……ますます、昂ぶります……っ。
くぅっ、はぁ、はぁ……そんな、ご無体な……。陛下とセックスしたくて、もう我慢出来ないくらい、勃起してしまってるんです……。
うっ……洗われている、だけなのに……チンポが、ビクビクして……。あぁ……エッチしたい……ネロ様と、エッチしたいです……んっ、あっ……！
畏れながら……頭の中はもう、陛下と、生でラブハメする事しか、考えられません……。あっ、あぁ……はぁ……っ、あぁっ……。
くっ、ッッ―――はぁ、はぁ……ッ。お、お願い、します……左も、どうか……あぁっ、あっあっ、くぅ……ありがとう、ございます、ネロ様……ぁっ！
（据え膳を目と鼻の先―――押し倒すことさえ出来る密着距離に収めながら我慢する軽い被虐感が肉棒の疼きを芯から強め、くぱ……と開いた鈴口からは透明の先走りが滲み出る）
（今すぐにでも鷲掴みにして揉みしだきたくなるトランジスタグラマーな乳たぶへの欲情に片肌に添えた両手が強ばるも、決して手先を阻害する真似はせず、桃色の接待を妄想するだけでお預けに留めて）
（金髪美少女からの性接待に昂ぶらない不能の筈もなく、少し日に焼けた腹筋の表面を白泡が塗り尽くしていくにつれて、息遣いの乱れはより顕著に、触れずとも脈動を繰り返す肉棒と同様に荒々しく乱れ）
（今か今かと牙を反り立たせて滾り切った肉棒へと視線を向けるも、握られることなく生い茂る陰毛を濡らしつつ避けられれば、思わず性欲に狂った願望が口をつき、勿体ぶられる間も延々と交尾への欲求を素直に吐露していく）
（官能の微弱電流が走る度に強ばる両掌で、ペドフェリアの断片を自覚させられた少女の掴み心地を摩り、まだ乳房に触れることなく鎖骨の上端を親指で摩擦し）
（赤いクロスラインに強調された乳揺れを視姦する眼差しはギラりとした鈍い光に染まり、唇を半開きにして更なる劣情を求める雄獣の胸板を舐め上げられれば）
（手コキを意識してしまう筋張った太腿洗いと連動して、硬さだけは一人前の乳頭から生じる快感に堪らず呻きを上げ、黒ずんだ粒があっという間に唾液で濡れ光る舐め回しを受ける間にも、厭らしい顔への劣情と相俟って腺液が見る間に裏筋を伝い落ち）
（一瞬のまばたきも惜しんで女神の微笑みを凝視しては不敬にもチンポを震わせ、疼きと痺れに染まり始めた股座の下部―――重たげに揺れ続ける陰嚢を包まれると、軟質な玉皮に溜め込んでいると伝わる精液の弾力がドームに吸い付き）
（音だけで呻きを上げてしまう巧みなリップに瞼が歪み、丸々とした睾丸をスペルマの海で泳がされる痺れに似た快感に思わず感謝を口にしながら、厭らしい舌先にまだマーキングされていない左の乳粒が襲われるのを期待して息遣いも荒く凝視していき）
【受け取ったぁぁーきゅんきゅん！ しかし今夜はここまでのようだ……】
【たくさん研究してあやしい房中術を上手になってしまった……！ そなたの反応も素敵だぞ！】
【ありがとうございますっ、貴女とエッチしたい欲求を高めに高めながら、今夜はここまでで了解しました！】
【陰の気と陽の気を練り練り捏ね捏ねして、お風呂場でたっぷりと発散したいですね。ネロ様の心底から昂ぶらせてくれる攻めに負けぬよう、全力で感じていきます！】
【こちらこそありがとう！ らぶらぶ、はめはめ……。こねこね。こねこ……お風呂でにゃーっ】
【昂ってくれているのが伝わってくる……ふふふ。そうさな、この続きもあの続きも、ちゃんとできればいいなっ】
【ふわふわ……もふもふ……今はこれで休ませてもらおう、すやぁ】
【うっ、やはりネロ様にそういう言葉を言われると昂ぶってしまいます……。こねこ……はぁはぁ、かわいいーっ】
【臍や胸などに射精するのを終幕としているのを承知の上で、この後を妄想してぞくぞくとっ。はい、出来たら嬉しいですねっ】
【撫で撫で……ぬくぬく……私もこれで陛下と共におやすみなさいです、すぴぃ】
【おねえちゃん大活躍！ 私はメリュ子を育てていなかったので、黒聖杯ロボに頑張ってもらってますっ】
【もふっ、ろぼもふっもふっ。がんばれ♪ がんばれ♪（ぴょんぴょん）】
【ふさっこがわたしを見てと膝上ふんす】
【よしよし、ろぼ頼もしいよ。応援ありがとね、もふ撫で撫で（わしゃわしゃ）】
【ふさふさもちゃんと見ているよ、今日も真っ白で元気なめんこぽんぽん】
【褒められてもジト目ぐるる……。わしゃわしゃのうざーのと頭引っ込めもふもふ】
【ちゃんと構ってもらえてふさっこご満悦……ふんす。真っ白で元気なの、よくわかってるじゃないとうねうね】
【この後たしか原神の情報もあるんだったような……今夜も大忙しだー】
【いつだってジトめんこすりすり。たまに襲い来るすりすり衝動に抗いながら、今夜も茶とらをつんつん】
【紙袋の奥からこちらを窺うしろいかげを抱っこ。元気いっぱいですぐに駆け出したくなっちゃうのよね、よしよし】
【21時から2.4の情報が出てきますからね……コヤンしてアークナイツして装者して、ふさふさをまた抱っこしててんやわんや】
【ふええ……鐘離ピックアップだよおぉぉ……；；】
【刻晴ちゃんの新ドレスわよ、元気いっぱいにどたたたたた】
【先生と甘雨のダブルピックアップ……うぅ、鐘離先生を引いておくべきか、新キャラか……】
【刻晴を引くより先にドレスだけ用意することになりそうです、ふふ……というかピックアップカモンっ、ふすふす】
【コヤンスカヤの絆レベルが１０になったところで周回疲れがどっと押し寄せてきたっ……ジトめんこ合流、すぴぃ】
【襲い来るすりすり衝動を誘うおなか……つんつんされてめんどくさそうにおめめぱちり。短くにゃっ】
【紙袋のなかにいたか白毛玉！ 元気一杯なところを捕まえて、わしょわしょ。抱っこされて落ち着かないのがだんだんとすやぁ】
【鍾離……正直余の散財がアレなのだが、６凸鍾離と無凸あまあめにするか、無凸鍾離と６凸あまあめにするか、両方とも無凸確保にしておくか……】
【悩むところだ……両方６凸はさすがに無理なため。当然、そのために新キャラはスルーであるぞ。そっちは二週目で考えたいぃ】
【たけのこはすりすりすり抜けを狙ってねくんくんふすふす】
【コヤンスカヤを以ってコヤンスカヤとの絆を紡ぐ達成おめでとうございますっ、あはは……さすがにこの時間ともなると疲れるのも無理はありません、撫で撫で】
【このふわふわな腹毛がまた私を狂わせる……起こしちゃってごめんねのさすり。額も指先でくしくし】
【物陰から獲物を狙うハンターなのふんす。捕まったにゃーとうねっうねっ、後ろ足だらーん。腕の中を揺りかごにしてゆさっゆさっ】
【実に悩ましい話です……鍾離先生は１凸しておくと困ることのない性能になって、あまあめさんは星座を重ねる毎に自身で対処できる範囲が広がっていく……感じですね】
【ええ、私も取り敢えず引くとしても無凸を誰か一人だけになりそうです。復刻するであろう雷電将軍か心海さんを重ねるように取っておきたいですし……】
【すり抜けでもいい、刻晴が来てくれるならばわしゃわしゃすりすり】
【いいのよと毛布もぞり。額もめんこでしょ、とらめんこ。ふにゃあ】
【獲物を狙っていたら抱っこされちゃったね、うねうねして活きが良いにゃんこだ。腕の中で抱えて愛するめんこを見ているからなっ】
【一応、余はまったく祈願しておらんので８０回目から再開で無償石は１００回分あったりして、一人はもうすでに確定である！】
【後半の為あと３０日はあるだろうから３０回以上は溜まるだろうから……最低限は祈願が仕事しそうだ、うむうむ】
【開始してからこれまでの祈願の動きは全て鍾離のために集めて動いておったからな……無駄でも６凸で回復したりしたい】
【最強スキル後即重撃！ あまあめはモチーフ武器が新しく追加された場合はスパッと鑑賞用だけであきらめるつもりだ……武器は無理なのでえ……】
【余が言うのもなんだがそなたはしばらく屋すんd音置いたほうがいいぞっ！ すりすりに応えてくれるはず、すりーつーわん、こー！】
【水着キアラ！ いろいろなバリエーションで回るのも、飽きずに完走するためのコツですね。めんこよしよし】
【毛布っこは顔だけ出して、今夜もすぴすぴ。ストーブを消したら一気に寒くなって、ぶるる】
【つかまえようとしたのにつかまっちゃって解せぬ顔、うねうねするけどごろごろ鳴ってるのが嬉しい証拠。もっと見ていてねお手々ぺろぺろ】
【おお、さすがは陛下。一人確定というだけで、気分的にもだいぶ違いますからね……精神的にも良くて何よりです】
【あと何日くらいかを計算するのも良い祈願に欠かせないので、早めのスケジュールを期待したい所です】
【鍾離先生に限って無駄ということはありませんとも、６凸はまさに神の心が不要だったと感じられるようになる性能ですし】
【武器ガチャに関してどうなるかがまだ解りませんからね……アモスに代わる正式なモチーフ武器が出るのか、破天が継続するのか……果たして】
【はは、お気遣いどうも。すりすりには撫で撫でを、めんこにはかつおを、そして陛下には勝利を】
【おかえりただいまフォーメーションしゅっしゅるる、すりっすりっ、ぴょんぴょん】
【ストーブ大好き目になってすりすり……砂っこぶるる。テイワットスタイルの紹介動画がきておる……】
【昨日のしばらく休んでおいた方がいいぞっがすごい誤字になっている……勝魚でかつ！】
【ただいまと玄関開けて２秒でぐえっぐえっ、抱っこしてうねうねするずっしりさんと一緒に部屋の中】
【ストーブ前ではやくはやくの尻尾ぺしぺし、今日は一段と寒いからすぐに点けるね……。着替えもそこそこに確認して、いい……とてもいい、と飼育員感激】
【ご安心下さい、優秀な解析班の手によってきちんと伝わりましたので……かつおを揚げてカツ！】
【２秒で可愛さによるしゅんころ。ずしっ……ずしっ……早く落ち着く膝を提供しなさいとぷんすこ】
【ストーブ大好き目が穂染まってとろろん、焦げ焦げ、ココスキ。とら背中のめんこなところがたくさん見られるぅ……】
【貯めると言っておいて早速コードでもらえる３００原石を取り忘れていた……おおの……おのぉ。かつおはぐはぐ】
【あのとてもいいと噂な刻晴をよく見ると、髪のとんがりお団子が猫耳に変わっているような……】
【玄関閉めた後も頭突きぴょんぴょん。ぐえっ……おもっ……膝の前に、ご飯とかお風呂とか用意しないと落ち着けないからね、よしよし】
【ストーブを知らないあの頃には戻れないもふ、茶とらのとら縞が焦げに見えてきた今日このごろ、撫で撫で。スフィンクスな背中も、眠そうな背中も、丸まった背中も見放題っ】
【あ、あぁっ、申し訳ありませんっ、期限が期限だけにお伝えしようと思って忘れてしまっていました……！ 詫びちゅーるも添えて……さすりさすり】
【そこに気付かれるとは、さすが美の最先端を行く陛下。イカ耳っぽくなってより猫耳っぽくなったお団子に御座います、見れば見るほど可愛らしい……いい】
【そんな……イーウィヤがふさふさしたねこだったなんて……！】
【よなっ、よな、よな♪ 原石のコードは毎回ちゃんと取得していたのだが今回は色々忙しくて取れていなかった……期限がみじかいっ！ ちゅーるより短いはぐはぐはぐ】
【とら縞は焦げあとじゃないよとすりすり、足元に戻っていってすりすり。まっしろも膝上で落ち着いてすやすや……】
【最先端のねこ耳ヘアーをじっと見たらしゃーっ。なんかポイントを集めて恒常☆５を交換できるようなのがいつか来るらしい……】
【でっかとか、思った以上に礼儀正しいとか、可愛いとか色々な感想を抱きつつもやはりふさふさイーウィヤに全てを奪われてしまいますね……】
【もなっ、もな、もな。あの期限の短さが恒例とはいえ、300石は地味に大きいので無念です……。ちゅーるいっぽん３分で舐めちゃうの、ともふぺろり】
【綺麗な縞模様ですよね撫で撫で、ご機嫌さんの額をくしくし。膝上の真っ白毛玉をよしよしして暖を取る私】
【おっと、見つめ過ぎましたか……。な、なんですってー！？ それが来てくれれば、刻晴だけでなくジン団長もいっか引ける希望に繋がりますね……】
【でっかユサユサで近づいて土の恵みほっぺちゅっ。これが空の世界のふさふさ。遠い地の姉妹がいるよふさふさ、まっしろ毛並みわしょわしょわしょ】
【もなもな。ちゅーるおいしかったのと上目遣い。暖をとらせてあげてくるしゅうない……落ち着きさんふにゃあ】
【綺麗なつやつやとら毛並みですとうねりこ。毛布もぞもぞ。すやぁ】
【いつか遠い未来の話……。それかすり抜けを選べるようにして欲しいであるぞ、うんうん】
【原型が解っていてもこりゃどうものさすさす。つまりふさふさが空の世界に行ったら真っ白ドラゴン。もふもふ以外の姉妹にきゃっきゃ、ふわふわ冬毛をわしょられてすりっぐりっぐりっ】
【なな、なな。イーウィヤもちゅーる喜んでくれるといいですね、よしよし。撫でているとパッドを握ってかじかんだ手もぬくぬく、ははぁありがたやー】
【いくつになってもつやつやなおしゃれさんですね。布団乾燥機であつあつになった毛布でいつもよりぐっすり。めんこ、めんこ】
【その頃までには、すり抜けで一人くらい引くんだ、私……。というか確かにそうですね、すり抜けを選べるようになるだけでも、ガチャを引く緊張感が和らぎますし、ええ】
【ドラゴンになっても無邪気にすりすり……陛下も撫で撫でしながら、はいっ、また明日です！】
【明日から休みとなった……しかし今はすやぁ……】
【やんちゃで力持ちだけどふかり心地は優しいふわふわどらごん……むじゃきさわさわ】
【今年もお疲れ様でした、私も無事に休みを迎えた部屋で貴女と猛獣たちを撫で撫で……】
【ふわふわなのがおーと膝上から大あくび……ごきげんごろごろ】
【タダイマ、今年もお疲れ様であるのめんこ……ごきげんごろごろ二重奏】
【おかえりなさいのすりすり、年末年始も元気にどたた……ストーブあつあつ揃ってのびーっ】
【すりっすりっ、ぼわっ。年末年始なんて関係ないもんときゃっきゃっ。のびーっといつも通りであるな！】
【はぁーっ……申し訳ないがなんだか力が抜けてしまっている……。よわよわ……】
【エウルア冷水風呂……】
【ごろっごろっ、ふわっ。大そうじのおてつだいしたものとふんす。ええ、ふたりともいつも通りのご機嫌な目細めになります】
【年末ですし、力が抜けるのもおかしくありませんとも。ストーブ前のもふもふのように、楽に参りましょう】
【ご一緒したい、でも冷水風呂は凍ってしまう……っ】
【ありがとうございます、それでは、うとうとし始めたふさふさを陛下の傍らに添えさせてもらいますね……冬毛ふわふわ】
ぇれろ、れぁれぁれぁれぁ……♥ んぢゅむ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ……♥
れろれろぉ―――ぢゅぅぅぅ〜……♥ んっ、左側もこうして舐め舐めしたまま、下のお世話も、ちゃぷちゃぷ、んふ、んん、むにゅむにゅ♥
ちゅ、ちゅ、ちゅぅ……っはぷ、こんなに気持ちいいのに、生殖したいとは無体であるなぁ……♥ んー……それほど生ラブハメしたいなら、な―――
余の言うこと聞いてくれる？ 何でも聞いてくれる？ 余の前で自家発電でぇ、オチンポシコシコなさい……♥ ちゅっ、ちゅっ♥
（きらきらに輝く眩しい金髪と危ない水着による華やかな密着距離をいつまでも愉しませ続けたまま、反重力な張りに満ちた元気一杯な乳たぶが奉仕接待で従事する揺れ幅で自由奔放に乱れている）
（加えて牙へ触れないまま―――新しい鮮烈な刺激、胸板一点を標的とした柔襞のヘリコプター着陸で渇いていた乳頭を潤滑が犇めき舐め音を奏で、強め舐め圧が性欲に狂った願望を間接的に舐り回し）
（とろとろの浴室フレーバーが全身を洗い上げる錯覚を押し付け、恋人を慰む舌による幻想的な感覚がゾワゾワ登り上がるように黒ずんだ粒を中心に動かし、注目された厭らしい表情を晒し続け官能を塗り込んでいく）
（口と口でキス吸い付きするより更に積極的で、恋をしているかの粘性で求め、唇で覆い被せた円に唾液を覚え込ませる舌遣いを濃厚でネットリと伝達し、主題のあかいいなづまを湯気のもやで隠すほど交尾弄くりすれば）
（ロリータな肩口でしなやかな鎖骨の上端はプレゼントし水着の弾力感が通っている感触で摩擦を受け、筋肉剥がしとでも言うべき音の沸いた愛撫でぢュぅゥゥゥと艶々な唇を窄めエッチ欲を吸い上げるかのように）
（愛の煩悩退散で『チンポ震わせ』を一時諫めると、股座の下部では忙しく玉皮のキャベツ洗いが熱心にまだまだ延長されていて、溜め込んでいる疼きを縦に横にと優しく揉み解し）
（睾丸が傍目にも解るよう丸めた指で絞ると、丸々とした形を左右で別々の方角へ開き一玉一手の相思相愛で泡まみれでごしごしと疲れをこそぐ洗浄を丁寧に務め、その感謝に割り入りリップ音とソープ音が断続的に響く）
（凝視の前でプルンと今にも盛って押し当てそうになっている裸体を卑猥に装飾する赤い紐のマイクロジュエリー同様、ノーマルな肉交より恥ずかしい互いに立ったまま低俗淫婦なエステを嬉々として塗り塗り）
【ほふ……】
【うとうとしているあったか猛獣なでなで。立派な冬毛でイーウィヤにも負けておらんぞ、よしよし……】
【たくさんの優しさを受けて白毛玉も余もしあわせぇ……ふわふわ。お待たせぇ】
【こたつであっためられた毛並みぬくぬく。夢の中で白竜になってみんなとあそぶの、すやすや……。ねこを選んだイーウィヤの先見の明……】
【陛下も猛獣も幸せになってくれるのが私も幸せ……よしよし。ありがとうございますっ、キャベツ洗いの気持ちよさはもちろん、扱くのに自然な流れに導いて下さって……さすがの手腕です！】
【続けて用意して参りますので、毛布もふをそっとお預けしてゆったりしていて下さいね】
【ありがとう！ 毛布もふも受け取ってわたわた、これは身動きが取れないぷるぷる】
っっぅ、あっ、あぁっ……んっ……。んんっ、へい、か……っ、そんなに、吸われると……っ。
う、あぁ……すご……―――ふ、ぐっ……！ うっ、あ、あ……はっ、ありがとう、んっ、ございます……っ、陛下の、愛を、っっ、この身で、感じて……くっ……！
はっ、はっ、あっ……はぁっ……はぁっ、申し訳ありません……。したいです……生ラブハメ……陛下の、生オマンコと愛し合いたいです……
もちろんですっ、何でも、どのようなことでもっ―――は、はい……それが、お望みとあれば……んっ、はぁ……あぁっ……。
御覧ください……陛下……っ、あぁ……はぁっ、はぁっ、これが、私の、オチンポ扱きになります……んっ、は……ぁ、陛下を想うと、シコシコが……捗ります……っ。
（目を焼かれようとも凝視せずにはいられない危うくも華美な姿に鼓動は狂ったように高鳴り続け、自らの手でその張りと溌剌とを堪能したくなる衝動に肩肌を掴む両手が幾度も指筋を強張らせる）
（性欲を漲らせた肉の牙は反り立つ一方で―――退化した黒ずみ粒を舐め回す強めの圧の前に息遣いは乱れ、端々から感じ切った男の声を我慢できなくなり、一層とペニスの苛立ちは増すばかり）
（とろとろを共有する錯覚によって背筋は断続的に甘美な震えを起こし、隆起した乳頭はなおも小粒のままでも、誰が美味しそうに舐め回しているのかを脳に焼き付けながらの相乗効果で性感帯として開発されていく）
（積極的なリップ音が鳴る度に腹筋を引き締めて堪え、求めに喜悦を隠せない呻きを漏らし、形の良い唇の内側でネットリと寵愛を受ける極小の乳輪から男女の区別なく生じる官能を覚えてしまえば、鈴口から裏筋へと伝う腺液の溢れが止まらなくなり）
（あわよくば、鮮烈な水着でラッピングされている乳房を弄りたいと目論んでいた邪まな思いも、その可憐な容姿からは誰しもが想像できないであろう強烈なバキューム音の前に気勢を削がれ）
（丸々と肥えた玉袋の中で溜め込んでいる弾力が揺れ転がり、発情するばかりで暴発さえ許されない疼きを揉み解される快感と共に募らせながら、想い人に陰嚢を洗われる恍惚感が白痴の相となって浮かび始める）
（絞られた瞬間に瞳が切なげに細められ、それでも視線を反らすことなく胡桃を思わせるサイズの睾丸を左右それぞれに浄めてくれる手付きから愛情を感じ取っては、浴室に響く二重奏と交じって喘ぎがより明瞭となっていき）
（理性はとうに発情で狂い、ただただ眼前の厭らしい牝と本番したい思いで何度も首肯すれば、メンズエステで行き場もなく勃起した肉棒へと右手を伸ばして掴むなり、軽く数回、根本近くを擦ってから徐々に往復するストロークを長くして自家発電を始めると）
（しゅっしゅっ、と擦過音を鳴らして筋張った男の手でも掴み切れない太さを扱き、裏筋と血管の浮き出たグロテスクな肉棒を往復する右手の速度を貪る快感に比例して速めていく）
（視線は敬愛する異性の顔を、胸を、股も、尻も、全てを性欲の慰みものとして視姦しながら、赤い紐水着から剥き出しの腹部の前でペニスの長定規を見せ付けるように扱き続け）
【お待たせしました！ 毛布もふにむぎゅっとされて動けない陛下に微笑みつつ、時間だとばかりに目覚めたふさふさにぐえぐえ……】
【狩りの時間ダ（もぞ……） んんんぅ、ごしごし、ぎゅうぎゅう、ぴょんっ】
【受け取ったぞ、いえーい！ 毛布もふ大人しいであるのでこのままお返ししますね……（足元ぐいっ、あむあむ）】
【ひっ、ふさデター……。よしよし、ぐえぐえ、ぐおっぐおっ、ぐえっ】
【お届けしました、いえす！ では、そっとぐっすり毛布っこを頂戴して……ひっ！（片足がくっ、びくっびくっ）】
ぢゅるる、ぢゅぅぅ―――おちんぽをいっぱい強く吸った時は褒めてくれたのに？ 余がここを愛しく吸うのはだめか？ んぅ？ ……れろー♥
はぷっ、はむ、はむ……♥ れろれろ、生ハメー……♥ ラブオマンコぉ……♥ おちんぽ♥ がんばれ♥ がんばれ♥
……しーこしーこ♥ しーこしーこ♥ そなたのおちんぽが、きんたままで伝わってくるほどびくびくしているぞ♥
ぢゅっ、しゅきぃ、ぢゅるるぞぞ―――んふー♥ あー……♥ ちゅーしながらでびゅーってしてくれないとやだぁ♥ きてっ……♥ きてっ……♥
（華奢から実り下がる乳肌おっぴろげな溌剌と張りは絡み合っている性質上、現状射精でしか触れられない聖域となってたわわに揺れ弾み誘惑を繰り返し水着に浮かぶふっくらした乳輪を振る）
（ペニスを扱き始めた合間にも、口吸いは隆起した粒を左、右、左、右と舐め回しを交互に繰り返してハミ出させた赤い舌を休ませるいとまも無しで執拗に男性器をフェラチオするのと等しく可愛がり）
（開発に得意気で長い睫毛をぱちぱちさせると、また片方一回ずつ丁寧に初期の舐め順を思い起こさせるよう円に沿って温かく自由に動く蠱惑的な牝蛭をネットリ這わせ、やはりキスより病みつきな睨み目で味わう）
（その胸板へとトランジスタグラマをこうも牝に堕とした証としてキスマークの勲章を刻み、男乳首舐めと陰嚢をお洗いする指先の複雑な動きは同機して触れずしてリビドーを扱き上げるサポートに徹する）
（微弱な圧による揉み開きはマッサージというより雄を勃たせて導こうとする手淫のそれで目視しない手探りクイズボックスながら器用に胡桃大を絡めて口内に含んだ右乳首と右睾丸を同時に転がしたり）
（左側の鼓動に近い切っ先を官能が透明に滴る長い舌で舐め舐めと練り廻して左睾丸を愛おしくグー・パーで抱き洗い終えてもまったく手離そうとしない長続きする恍惚の時間を同伴して貰う）
（上目遣いに見詰めると代わる代わる逞しいそのおしゃぶりを口にし物欲しそうに瞳を潤ませ、暴君に揺れていたふくよかな乳房は水着の交差がやや捲れて薄桃色の幅広なロイヤル乳輪を露出しており）
（スリングショットな健康的な鼠径部の白さと食い込んだ縦のクレバス、ぱつぱつな内腿を清楚な煌めきとして愛液が伝い運動神経抜群な上向きお尻がキュンと男の強い性欲を感じ取り疼き）
（規格外Ｃカップの下乳が影を落し込んだ無防備な腹部が綺麗な臍の窪みを携えて長定規のペニスにより膣口から子宮卵管の位置まで外側から測られて、視姦にはポルチオを亀頭で押し上げている錯視を振り撒き）
（可憐さをかなぐり頬を痩けさせて求愛バキューム音を胸板で吹奏する勢いのまま、男乳首から寝取って欲しいと唇同士の口吻を強請って厭らしい舌がまだちろちろしている薔薇の唇を背伸び上向きで捧げ）
【変態！ 変態！】
【こ、これは、気持ち良すぎます……っ。開発されるだけでなく、私の好みも取り入れて下さる満漢全席の心地です！】
【ありがたく、陛下の唇を寝取らせて頂きますね……。変態にはあまりにも無垢な毛布もふをもう一度お預けして……】
【むふー（得意気） どやっ（ドヤ顔）】
【天使の毛布もふもふを受け取って……いっしょにあんよを揃えてすぴぃ……】
くぅぅっ、あぁっ―――い、いえ……駄目なのではなく……その、気持ち良すぎて……乳首を吸われて、イッてしまいそうになるからで……うっ……陛下……ぁっ。
はぁっ、はぁっ、あぁ……！ くぅっ……ハメ、たい……っ。エロい陛下の……オマンコに……ぐっ、あぁっ！ はっ、はっ、ヤバい……っ、止まらない……っ。
う、あ……！ あ、あ……っ。は、はい……っ、さっきから、射精しろって、キンタマも、疼きっぱなしで……はぁっ、あっ、ぐぅっ……！
そ、こ……っ、あっ、また―――ッッッ！ はぁッ、はぁッ……ネロ……っ、ベロチューするぞ……ぶちゅ、んぅ……っ、ぢゅぶ、ぢゅる……っ、んっ、べぇろぉ……！
れろぉ、れろぉ……ぬるっ、ぐぢゅぐぢゅ、ぬるっぞりゅぅ……んふぅ、べろっべろっべろっ……！
（自家発電にとって何よりの燃料となるたわわなバストを視姦しては肉棒を扱き、触れられる距離にあっても触れられない猥褻物を自らのザーメンで穢したい欲望のままに両陰嚢が急ピッチで拍動する）
（男でありながら性感帯として自認してしまった乳頭を交互に舐め回されれば、赤い舌の先っぽが触れるだけで敏感に流れる電流に頭を左右に振って悶え、舐め回されていない側がじんじんと欲するように疼くまでに開発が進み）
（淫婦という印象を抱かずにはいられない睨み目に視線も好意も奪われながら、性感に刻まれた乳輪フェラの快感を思い出して身震いする肉体と共に、男性器を舐め回す牝蛭の蠢きを脳内でフラッシュバックしては、握り締める自らの手中で肉棒が危うく暴発しそうな震えに襲われる）
（男らしく鍛えられた胸板に刻まれるキスマークの勲章に被虐と自尊心を満たされる不思議な倒錯感を味わえば、性感乳首と徐々に縮み始めた陰嚢から注ぎ込まれるリビドーが鈴口から溢れるカウパーに白濁りの変化を生み出して）
（乳首を舐められながら見詰め合う最中でも、ぎこちなさを生むことなく揃って右の乳首と睾丸とを転がされる快感に、肉竿を扱く右手も雁首が張り出た亀頭へとシェイクハンドを移して腺液を絡め取り）
（好みである長い舌に舐められての抱き洗いを左半身へと注がれる間、左乳輪に唾液の照りをまぶされていく眺めを凝視しながら雁首溝を自らの手指の段差でごしごしと扱き、左睾丸の裏側で膨れ上がった副睾丸もグー・パーしてもらえる恍惚感に腹筋が痙攣を起こす）
（望みの全てを叶えたくなる潤んだ瞳に情愛を掻き乱され、自らの黒ずみおしゃぶりとは異なる高貴な薄桃色を欲に塗れた眼光で睨めては、片鱗から計測できる乳輪の大きさに巨根を扱く右手の往復が激しさを増していく）
（両手で大股開きに割り開かせながらクンニリングスしたくなるクレバスに欲情し、正常位で腰を打ち付けた末にプレスして押し潰したくなるヒップラインへの劣情で、痛めつけているような力加減で握る肉棒がいよいよ痺れに染まり）
（愛すべき小柄と向き合う暴力的な体格差は、実力においては微塵も意味をなさなくとも、セックスにおいては各自に子宮口を小突き上げ、その綺麗な臍窪みを胎内から浮き上がらせる錯視を共有認識として長ストロークで扱くペニスが証明し）
（ペニス好みの厭らしいバキューム顔を凝視する眉間には苛立ちにも似た皺が刻まれ、股を開いてその場で僅かに身を屈めれば、散々に乳首とのラブキスを見せ付けられてきた鬱憤を晴らすように、上向きに用意された唇の薔薇を自らの唇で覆って摘み取る）
（僅かに掠れた口唇が軽く押し潰れる深さでベーゼを奪い、茹だっていた唾液を重ねた唇へと流し込んで口吻の密着感を接合するなり、奪うように下品なリップ音を鳴らして啄んで）
（続け様に伸ばした舌にもたっぷりと唾液の粘りを絡め付けて、男乳首と愛し合っていた牝蛭を求めて半眼で唇の隙間に侵入させると、厚めの雄蛭で見目麗しいその口内を舐め回しながら粘膜が触れ合う度にねちっこい舌遣いで求愛し）
（ざらざらとした味蕾で、今にもスリングショットから覗き出そうな乳頭を舐め回すように牝舌を丹念に鑢がけしながら、グチュグチュと卑猥な粘質音を鳴らすまでに泡立ちまみれとなった肉棒をシコる右手もラストスパートを迎えていき）
【何よりの褒め言葉です……】
【なんて素敵なのだ、私の陛下は……このギャップに心を奪われてなりません】
【あんよが上手ねと陛下ともふもふの姉妹を撫でつつ、膝上三女もよしよし……】
【ごろごろ、ばふばふ、ふすふす、膝上すぴぃ……あんよとあんよを合わせて仲良しぃ……また明日ぁ……】
【撫で撫で、ぬくぬく、こしょこしょ、膝上よいしょっと……仲良しのすぴぃすやぁ……ありがとうございますっ、また明日です。おやすみなさい、陛下】
【仲良しすぴぃの猛獣畑で幸せ丸まりから流れる涙一粒……。おはよう、もぞもぞ。こしょられて毛並みつやつや】
【そしてプレイアブルのねこイーウィヤが……サプチケで入れられるようになったら絶対加入させて、もふもふレオとふさふさイーウィヤを並べたい……】
【おめでとうございますっ、陛下！ バブさんの逞しい胸板に包まれてあったかな大晦日になりましたね！ 一年の計は元旦にありですし、お見事です！】
【涙に気付いてほっぺを肉球てしてし、どうしたのともふぺろぺろ。おはようございます、窓ふきふき。もっとつやつやになーれとくしくし】
【まさかこんなにも早くイーウィヤが来るとは……運営は需要を心得ていますね。残りの石を使って引き当てられたら、私も猛獣パーティを組むんだ……】
【ありがとうっ、毛糸でたわむれるねことなって前足でバブを転がしておる……ばぶばぶ。あったかなところを求めて猛獣がかわるがわる突撃ばふばふっ、どすどす！】
【肉球てしてしのお返しに肉球てしてし。ぺろぺろから急に始まる仰向けぷろれす、ぺろっぺろっ。窓ふきふきされてぴょんと窓辺に載り上がって、お外監視】
【うむぅ、イーウィヤすごく良い……。猛獣パーティで回る、復刻イベントのベリーハード。丁度よくわんぱん出来る２ステージクエストで猛獣ごまんえつ】
【新しいおもちゃで癒やされてくださって、バブさんもきっとご満悦……腕組みふんす。あったかいけど突撃しなくても空いているよっ、ぐえっぐえっ】
【肉球には肉球を、てしられて仰向けごろん。やったなーとのっかり毛玉ぷにぷに、じゃれ合いすりっすりっ。綺麗になった窓から今年最後の監視業務中、尻尾ぶらぶら】
【イーウィヤ、とても可愛い……。ははは、猛獣たちが元気に駆け回る姿が目に浮かぶようです。いざ、ガチャとの戦いへ……】
【六時になる前にちゅぢゅきも出来たぁ……！ さすが余、ちゅーともみもみはもはやライセンスレベル！】
【今度はこっちが仰向けごろんで仲良くごろごろ、急に正気に戻ってキョロキョロ……尻尾が当たってまたぐるーみんぐ第二ラウンドふぁいっ！】
【尻尾ぶらぶらさせて監視するの気持ちいいの……来年もたくさん駆け回るねこです。またすぐあと一緒に色々見て福袋すると思うがひとまずよいお年を！】
【ありがとうございますっ、年を越す前どころか夜になる前に続きの用意を完了させて下さるとは……！ いつだって心と身体を満たしてくれるお約束……嬉しいです！】
【仰向けおなかにのっちゃうの、とふさふさしてから同じく急に真顔できょろきょろ……でも、尻尾と尻尾が当たったらもうじゅうバトルの合図ぺろっぺろっ】
【たまに丸くなってすぴすぴしてるのは休憩時間なの……ふふ、元気に遊んで食べて眠りましょうね。はいっ、また今年も年末恒例を見て過ごすのを楽しみにしつつ、貴女もよいお年を！】
ん、うむぅ……♥ んちゅ、べろっべろっべろっ♥ ぞりゅ、ぞりゅ、ぐちゅぐぽ、んぇあぁ……♥
はっ……♥ はっ……♥ きてっ、きてっ♥ ネロのぉ、オマンコしてるつもりでたくさん射精して、びゅーっびゅーってれるれるれるれる♥
へぁ、ベロチューんちゅんちゅ……♥ あああぁ、ハメてぇっ、ああん、ひゃメられてるぅ、こんなにも、お腹に届いておるぞ……♥
れる……オチンポ……♥ オチンポ、オチンポ、おっっチンポ……♥ 余のエロいオマンコの行き止まりに、熱い喝采ちょうだい―――♥
（男乳首へ淫靡な歯型を残す勢いだったサディスティックな口角が上がった美唇は、口交する今や全ての倒錯をしゃくって受け身となり繊細で柔らかな口吻心地で懐き粘膜と粘膜による求愛に溺れ従順に唾液を受け取る）
（一瞬でディープキスの多幸感でとろとろになって瞼を閉じて口腔から伝わる感覚に没頭する間も、白魚の手先では縮み始めた陰嚢をもう伸ばしたりせず大事に執拗に揉み込んで吐精を応援し、二人きりで同じ道を一心にひた進むよう）
（左睾丸でも、右睾丸でも、恐る恐るな触れ圧しで親指を副器官に重ねて微弱な刺激を転がし、残る八本の指でもうねうねと陰嚢を骨抜きにしようと弱々しく解して解して、溜まった鬱積をソラへと放流しようと励む）
（唇の狭間は別たれ熱憫に浸ると自らも舌を絡めて求愛に答え、奪っていた好意は逆転する事で融け合い手に入っている達成感を届け、口端から涎を垂らして丹念な鑢がけに堕とされるままヒップラインが善がってくねって）
（薔薇の皇帝は唯一人の男体から寝盗られたくる尻軽ラブキスを女の口腔も男性器もそれぞれグチュグチュと扱う主人の思う儘に捧げて、そのひたすら岩盤で荒れ地を均すマスターベーションにキュンと切なくなる頬の赤らみを灯し）
（たわわな猥褻物たる全身で精液トレイに志願してドキドキと鼓動を高鳴らせ、密やかな恋文を忍ばせるように引き攣りそうな舌も嫋やかな指遣いも暴発しそうな勢いを優しく肯定し、間接的な奉仕で一線を越える為の介助に働いて）
（長いストロークに合わせてスリングショットからはちきれんばかりにワザと乳揺れさせて、均整の取れたパフィー縁が隠し切れない厚めの牝乳輪を通った赤い交差からまろび出しツンと弾け震える乳頭が申し訳なげに下向きに撓む）
（厭らしいサイズ感で向い立つ間でスペースが足りずに軟質スライム長乳が上下にぷっくりニプルが胸板に鳩尾にと暴れて掠め、豊満過ぎて揺れが収まらない事で甘美な感触が波打ち擦れて祝福し）
（何をしたいか空想具現化が出来そうな煮え滾る其方からの欲求の矢印に水着の食い込みクレバスは陰芽を立てて浮かばせ、ムチ腰が畏怖でがくがくと共有認識の証明を次々と突き立てられて空撃ちで既に陥落寸前の下腹部を晒す）
（しなやかな女体に付随した子宮マークまで想像で解剖された位置にぴったりと亀頭が重なり、迎えたスパートはずっと擬似セックスの臨場感を愉しませて非挿入で息切れがマトモな分犯されているより恥ずかしい心地で身構え）
【こちらこそ楽しみだー。そしてひっそりと……】
【全身全霊の喝采をお約束しながら、続きは年が明けた頃にお見せしたく思います！】
【最高を受け取ってくれてありがとーっと五分前到着！】
【食事を終えて全身全霊のもふもふおなかさわさわ……わきわき】
【スタンディングオベーションの用意をしながら時間ギリギリに到着です！】
【今年最後のかつおで満腹もうじゅうのぷにぷにふわふわ……すぅすぅ】
【おお続きの用意もありがとう。グレイちゃんかわ……】
【すぅすぅしてる……額よしよし】
【とても愉しい興奮の時間となっております。ライネスもかわゆす……】
【触ると、とてもぬくぬくですよ……目細めんこすやすや】
【らいっ、らいっ、ねすねす。ぬくぬく……複雑なお話……。とーこさんもかわゆ】
【ぐれっ、ぐれっ、せつせつ。ごろごろ……仄苦い青春……。今日は見知った顔がよく出てくる日ですね……】
【もふもふもぞもぞ、かみゅかみゅ……がぶっ！ 再生の門にいるネロ・カオスちゃんなの……】
【エンディングだっ。また一時間あるのか……一体何が……】
【ふさふさむくり、とことこ……あいったー！？ シオンが吸血鬼という繋がりから、まさかの登場でふさふさもびっくり……】
【ＦＧＯなアニメコーナー！ 三蔵ちゃんでっか……ガウェインむきむき……】
【おんぶしての三蔵、たぷたぷ。天秤のまもりて。とことこむぎゅっ】
【ふぁにかん……】
【幸せなおんぶ……腕が痺れても一秒でも長くゆさゆさしてもらう。揺れる天秤につられてお目々ふらふら。びくっ、となるけど冬毛玉すりっ、すきぃ】
【おさかーの姫……やはり、おおきい……】
【さ、さすがヨゴレ全国一の刑部姫であるっ……。かにふぁんまだ買ってなかったからこういう新しい概念を使った内容だったとは……】
【えっちなのはあかうんとばんっ。冬毛玉どぅむじーもこもこ】
【解釈の不一致を呼ぶことなく汚せるのが姫の強み！ １巻は買いましたが、なかなかに……オルタちゃんを指名したい内容でした】
【胸元をちょっとサムネにするだけで10万再生っ。もふ崎もうふ子も、毛布に包まれながらちょこんと参戦】
【もふ崎さんとまとまフルボイス移植……！？ もうふわしょわしょ……オルタちゃんを指名したい人の指をがぶっ】
【月姫リメイクのクオリティが良かっただけに、フルボイスは嬉しいもふ。もうふむぎゅむぎゅ……ドレスの胸元にチップを挟み込みたあいったー！？】
【もうすぐ年明け……とめんこたちがむぎゅむぎゅ、脱穀。オルタも解釈の不一致を呼ぶことなく汚されてしまうの谷間でぱふぱふ】
【あの量を全部、新人じゃない方を拘束して読ませる……おごご……】
【福袋どうなるかな……今年のあとちょっとも膝上ふんす】
【年明けの気配を感じてうろうろしていたふさふさが膝上ですやぁ……もみもみ、籾殻。このおっぱいで聖女は出来ないからつまりオルタちゃんが正しいつんつん】
【まさにTYPE-MOONだから出来る所業……恐ろしい、けどありがたや】
【宝具タイプ福袋っ……ふんすちゃんを撫で撫でしながら今年もおしまいですね】
【こやー！？ ふさふさの肉球、ちょっと出して……はぁはぁ】
【福袋はもるっことおべろんが別れてて、ああぁ……うううう……おお、早くも来年もおしまいだぁ……】
【このあとぬぐ！】
【やみー！？ ちょっとだけね、ピンク肉球ぷに……ぷにっ】
【福袋はどれにするか悩ましいです……初志貫徹で水着武蔵か、もるもるか……】
【チャンネルはそのままで☆】
【いけない、陛下の目がマジになっておられる……】
【っすぅー、はぁはぁ、過呼吸になってしまった……水着武蔵きゃわいくてよいっ、かわわわ】
【もうだめだ……もうだめだぁ……がくっ。今年もありがとう膝上ふんすふんす】
【おおおおちつきましょう、深呼吸すぅはぁ……ツングースカで頑張ってくれたので、水着武蔵に挑んでみます！】
【新年から陛下に幸があることを願いながら、私からも今年もありがとうございましたの膝上よしよし】
【ワーイ水着武蔵ちゃんだー。ハッピーニューイヤー、今年もよろしくー！ きゃっきゃっ】
【膝上でよしられて上品に得意気なぴょこんとイカ耳な顔】
【いえーす、あいむみやもとー！ 新年明けましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いしますね、ぴょんぴょん】
【上品なぐっすりさんは、もっとさすさすして可愛がらなくては……こしょこしょ】
【水着アビーも丁度宝具４だっ、うおおおおっラウス・セント・クラウディウスー！】
【そして３０回ではこやーっと来てくれはしなかった……。もっとさすさす……あむあむ……】
【はいっ、というわけで万能の天才ダ・ヴィンチちゃんでした！ 水着はそう安々と重なってくれませんね！】
【そして、水着獅子王を引くとはさすが、アルトリア顔はアルトリア顔を呼び寄せるだけありますっ】
【こやーめはまだ照れているのでしょう、陛下の愛を素直に受け取った日が婚礼準備です！ 背中をさすさす、お好きなだけどうぞ、撫で撫で】
【はっ……キャスターとライダーが同じところにいるダヴィンチちゃん……あわわ……どっちなのだろうっ、だが余もそなたの結果に少し残念だ！】
【うわーん鍾離先生貯金崩してきたよおぉぉ……背中さすられぐすん……。さすさす、砂州】
【正直、ライダーのダ・ヴィンチちゃんだったらガッツポーズだったのですが、惜しい事に懐かしのキャスターなダ・ヴィンチちゃんでした、無念っ】
【お労しや、陛下……鍾離先生はまた復刻の機会が訪れますからね、よしよし……。貯金中の私は、装者のを無料石でガチャガチャ……ピンっ】
【キャスターのほうであったか……ゲーム開始時にショップにいる立ち絵を眺めて、すごくドキドキしたのを覚えている……】
【ごめんなさい、今天井にいます。おせちは一緒に食べられそうにありません。このこやんちゃんは優しく温めてみんなで食べて下さい―――】
【そんな訳で、よしよしされて尻尾しょぼんの余である！ ぴんぴんっ、イカ耳ぴんぴんっ】
【はぁぁぁぁ……こうなるよねっ、是非もないであるぞっ！】
【はい、色々と思い出深い姿ではあるのに、くっ……この胸に去来するやるせない気持ちを今は誤魔化すことが出来ないなんて……】
【そんな同窓会の断り方があるかッ！ ―――ではなく、こやんはもふとふさと一緒に、こたつで温めてからみんなですりすりしておきますね】
【よしよし……貯めに貯めた２０００歌石を放出してあたたまった私の手で、額をくしくし。イカ耳は機嫌が悪いサインっ、もっと撫で撫でしないと！】
【コヤンスカヤは陛下のピンポイントを貫く存在ですからね……是非もなく、黒豆肉球でもぽんぽんです……】
【あったまりふすふす……キャス狐じゃないやつめぇ……ぽんぽんニューイヤー】
【キャス狐系列ではないとはっきりと語られても、存在を参考にしただけあってやはりキャス狐系に見えてしまう……毛布ふすふす】
【ニューイヤーに目覚めの白毛玉がのびー……まだまだ膝上でずっしりと、夜鳴きしないめんこ】
【そして、このタイミングではありますが続きが完成しましたので、見て頂くだけでも投下してよろしいでしょうか？】
【ありがとう、見せてもらううぅ……。かんぜんにはんせいした……膝枕ともるっこを放置していたのが、よくなかった……毛布をかけてお膝ふすふす】
【目覚めの白毛玉、よしよし……早起きさん】
むぶ、ちゅっ……ちゅぅ。んふぅ、えろぉんぇぐちゅ！ んぉっ、べぢゅ、ぶぢゅぢゅる、ぐちゅぐちゅぐちゅ……！
んぉっ、おっ……！ 出すっ、ネロに射精すっ……！ エロ水着で、私のチンポをイライラさせるオマンコサーヴァントにっ、どぴゅどぴゅしてんっぢゅぷぢゅるぅ！
一生、ベロチューしてられるむちゅっんんっ……！ ちゅぅぅ、はッ、陛下とラブハメ……っ、マンコ肉がチンポに絡み付いて……ッ、このまま、射精しますよ……！
う、おぉ……！ オマンコに中出しされてっ、私の、チンポケースに、なれッ……！ あッ、出るッ、出るッ―――ふぅッ！！ ふぅ……！ あぁ……まだ出る……っ！
（胸板で汚れの様に黒ずんだ乳首が今も被虐の疼きを発する傍らで、紛うことなき薔薇の皇帝への求愛と劣情とを唾液と共に注ぎ込む口吻は熱烈に、息継ぎさえも惜しんで粘膜交尾に没頭する）
（唇の表面が触れるだけで生じる多幸感を求めてディープキスに溺れながら、射精準備を整えて干し柿のように皺だらけとなった陰嚢を包み込む揉み込みに着実と腰の痺れが酷くなり、道の果てへと届かせる前立腺の内圧も高められ）
（急所に込められる適度な指圧に一層と生殖本能を刺激されれば、性感帯として自覚している左右の陰嚢を睾丸ごと解される度に生じる法悦に呻きを上げるだけでなく、数週間分の鬱積を充填した肉棒が暴発寸前の危うい震えに襲われていく）
（求愛の返事を舌で受け止める恍惚のままに、薔薇の美貌を堪能する舌使いで頬や歯茎の裏にも躊躇なくブラッシングを繰り返しては、合間に口端から垂れる淫靡な唾液の筋を啜って飲み干してから、また舌を挿入して粘膜を蹂躙して）
（女の口腔を女性器同然にねっとりと舐め回しながら男根を扱く手は加速するばかりで、いよいよ自身でも我慢の枷が効かなくなる領域にまで自家発電で官能を上り詰めると、唯一人のみを映す眼差しが真剣な光に満ちて）
（芸術品たる天然の女体美をザーメン排泄でトイレへと貶める興奮に鼻息が乱れ、舌と陰嚢から流し込まれる床働きの健気さにも嗜虐心を唆られれば、倒錯したプラトニックな性行為でも、ギチギチに海綿体を充血させた肉棒からセックスと遜色ない射精が吐き出されるのを確信する）
（『オカズ』として極上の乳揺れに煽られた長竿をシェイクする右手は完全なマスターベーションを晒し、母性の象徴としてではなく男性欲の対象として厚めの牝乳輪を視姦しているのを伝えるように、垂涎を誘う乳頭に生唾を飲む間、虐待する勢いで扱きが激しくなって）
（愛らしい小柄とのギャップが生み出す暴力的な長乳に掠められた肌と筋肉を通して、手だけでなく唇や男性器でも退治してみたくなる軟質スライムの感触に、散々に扱き抜いたペニスの限界を誘発すると）
（本来の挿入場所であるクレバスの直上―――晒された下腹部へと飴玉のような艶を浮かべて腫れ上がった赤黒い亀頭を突き付けながら、もはやマトモではいられない発情吐息を振り撒いた末に、感極まった叫びと共に鈴口から白濁の線を噴射していく）
（下腹部の上から直に子宮マークを狙い撃ちにする様に、セルフハンドで限界まで我慢し続けた射精を叩き付け、ゼラチン質の塊をべっとりと水着から剥き出しの腹部にへばり付かせた直後には、続け様にザーメンの連射が柔肌を濁った白に染め）
（全身を貫く排泄の快感に酔い痴れる表情は、情けなくも恍惚の色に染まり、１５秒を過ぎても治まり知らずの肉竿をシュッシュッと扱いては、精液トイレとして使う下腹部だけでなく臍にも白濁を撒き散らして汚し続け）
【こちらこそ、素敵な続きをありがとうございますっ。生きるのは反省の連続ですから、猛獣たちもカーテンで遊んで反省したばかりですっ……お膝ぬくぬく、尻尾の付け根とんとん】
【おきてるのと寝ぼけまなこでまだ敷き物……ふわふわ、すやぁ】
【受け取ったよーーっ。激しい〆にありながら、尻尾とんとんまったりぃ。敷き物じゃないもんと尻尾ぶんっ】
【受け取ってもらえて安心のごろりん。行為は激しく、とんとんは優しく……ここがいいのかな。おっと、見事なホワイトライオンと思ったらふさこちゃんだった！】
【今年の主役は毛布の中で今もぐっすり】
【もぞっと起床……いつの間にかすやすやとしてしまっていたの……。ここがいいっ、と肺の上どすどす……丸まりふわぁ】
【ホワイトライオンと鼻ちゅっ、同僚に今年もよろしく。初かつお食べたいね……】
【うねっと起き上がり……すやすやするのが猛獣ですからヨシッ。ぐふっぐふっ、で、ですがそこは苦しいので、良くな……いえ、まあ、新年くらい良しです（撫で撫で）】
【ごはんごはんと、新年初てしてしをかましてきたホワイトライオンのかさかさお鼻でちゅっ。初かつおで満たされおなかを抱えるように二度寝のくるりん、肘関節にのっそり】
【明日の夜は来られるといいなと思いつつびみょうで、三日はずっと余裕がありそうだっ】
【二度寝のくるりん、そして三度寝へ……おひるねすやすや。起きたらまたのっかり股関節、めんめんめん】
【うねっ、うねっ、うねうね……うひゃ！？ か、金縛りががが……はっ、ありがとうございます！】
【明日は△で明後日は○と……畏まりましたっ、明日の夜はお会い出来たら万歳三唱の心持ちで、ふさ爪を切っております！】
【おやつはちゃんと食べてからまたシエスタ……イーウィヤもふもふ、深夜になったらどたた。のっかり上手さんにぐえぐえ、でもめんこなのでよしよし】
【はぐっ、はぐはぐ。ちゅっちゅっ……ぐいぐい、ばふばふ。ふみふみ圧……何か言おうとしていたのに忘れちゃった、こちらこそありがとっ】
【何故かふさ爪切られてまんまるおめめ。なんか変だぞ前足ぺろっぺろっ。くしくしくし。ふるるっ……とてとて、どたたっ！】
【おやつもたくさん食べて元気でよいな。イーウィヤはドラゴン態がさぷちけできるように……。のっかってよしられしあわせぇ】
【むぎゅ、むぎむぎ。んっんっ……むにむに、むふむふ。しあわせあつあつ……ははっ、幾度となく陛下にお伝えしようとしては忘れてばかりなので、メモをとる習慣が出来た私です】
【許せ、ふさ爪はどの世界線でも切られる定め。えるぷさいこんぐるぅ、呟きながら背中さすさす。格好良いよよしよしよし。おっ、今夜も踏み込みが決まってるね、と次はもふ爪狙い】
【カリカリをばりばり食べてまん丸毛玉がふんす。ちょうど今日、久し振りに編成を見直していたのですが、ドラゴン態のイーウィヤが欲しくなった所でした……むぎゅっとしてはぐはぐ】
【おはよーっ脱穀脱穀。余もしあわせであるぞあつあつ。メモをとる習慣よいなっ、エウルアになってぞんびがはびこるＦＰＳ世界で暴れ回る夢を見たのをここでメモるっ】
【えるぷさいこんぐるぅっていつもそうですよねっ！ もふ爪のことなんだと思ってるんですか！？ かっこいい爪でもふすぴばんじゃい、ぱちん、ぱちん】
【ドラゴン態イーウィヤ欲しくなっちゃうな。余はこやんにしぼられすぎたから悩みなか……】
【おはようございますっ籾殻籾殻。猛獣たちも窓辺でしあわせぬくぬく。ゾンビの溢れた世界で私だけが氷元素！？ 良いですね、ゾンビ相手にエウルア無双……私はギルティギアの紗夢で特殊逆鱗をやる夢をホワチョー】
【抱かせろ、毛玉なら出来ることがあるだろう。すぴすぴしてる間にぱちんぱちん……睡切。ばんざーい、ばんざーい、新年から格好いい爪になれましたね！】
【こやんっ……やはり闇の兎。私はねこかバブさんをお迎えしたくてつい熱くなった末にふぇでぃってしまったので、また貯石してからです……】
【毛玉だから膝上ちょこんふみふみ。またまる爪にされちゃった……新年からもちもちとしたぼでぃ】
【ぐらぶるの引き金はかるいっ……やっている内に熱くなるはあるあるよな。ばぶは余がいうのもだが闇スタレとかで今後入ったりすると思うから、ふぇでぃたぷたぷしよう】
【ぷにぷにうとうと。揃って尻尾をぶらぶらさせながら、たまに落ちそうなくらいにのびーっ。なんて私得……武器はきっと原神方式で浮いていたのでしょう！ むしゃむしゃ、ちゅうかのきぶん】
【毛玉では仕方ありませんのよしよし。時代は鋭角より流線型っ、さむいのと食っちゃ寝もふぼでぃもしあわせのまるまる】
【めっちゃ軽いですっ、『あともう少しだけ……あぁ、天井までいっちゃうか……』の繰り返し。かしこまりました、陛下の助言に従って胸板のかわりにたぷたぷと番になりますっ】
【おごご……ぷにぷに。揃って尻尾ぶらぶら。窓際からのびーっでこぼれちゃいそうなめんこ……しゃむぅ】
【毛玉だからころころしながら何をしたいか考え中なの。食っちゃ寝だけじゃなくてあつあつもしてるのとがぶぅ】
【ぐいぐい……たぷたぷ。何かに興味を引かれてる時のサインゆらゆら。しゃむのようにも、冷蔵庫から見下ろす顔はマヌルネコの様にも見える冬毛ふさっ】
【では、毛玉を櫛でくしくししながらどんな事でもお任せをと約束しますね。あいったーっ、それこそまさにめんこの日々】
【櫛で撫でられて優雅な午後、すんすん。めんこの日々を日夜体現する求道者もふもふ……真理のがぶがぶ】
【ぐえぐえっとこんばんは！ 今は少し外だったりしますので、20時過ぎからの集合で助かります。さびしんぼうマヌル達の下にかつおと共に馳せ参じる！】
【毛並みつやつやで今日も綺麗ですよ、もふ撫で撫で。日進めんこ、めんこの道は一日にしてならず……いでいでで】
【寒い冬に温まりながら食べる雪見だいふくの美味なこと……ちょっとだけもふもふにお裾分けして、黒豆お鼻にバニラのお化粧ぺろり】
【めんこは一日にしてならずと到着、外から帰ったら頭突きごすっ。ごしごしぃ。さびしんぼうじゃないよーごしごしごし】
【自慢の毛並みですりすり、今日の夢はネコチヤンとお部屋を戯れている夢だったのに、途中からそういえば犬どこいった？って展開になって】
【クローゼットを開けるとそこには冷たくなった……キャーッ】
【めんこを極めんとするなかまの気配にもふすりっ、うがい手洗いを済ませてただいまのぐえっ。おぐおぐぅ。はは、さびしんぼじゃないですねわしゃわしゃわしゃ】
【綺麗な毛並みに癒やされ撫で撫で、おや、それはまたいい夢を見ましたね―――と思ったらまさかのサスペンス……】
【いきなり犬が出てくる辺りも夢といった感じですが、クローゼットの中でというのがまた生々しくて、覚えてしまうのも無理ありませんね……】
【雪見の粉にコレスキとお鼻ぺろり。でもお風呂だめーと念入りにすりすりしてナワバリ。温まる孤高のとらライオン】
【ふたりのとらねことねこじゃらしで戯れていた……いい夢であったぞ。動物がたくさんいるお屋敷だったのだ……犬、いぬううう】
【私もなかまと認識されていて喜ばしうぐえっ、のむのむ。よいではないかよいではないか、さすさすさすさす】
【一部の乳製品に目がない江戸っ子。熱いの好きなんだからお風呂もちょっとくらい入ってもいいのですが……風呂には入らないけど湯上がり肌は好きだからぺろぺろ】
【おお、とらねことは干支にちなんだ演技の良さもありましたね。犬に不幸が訪れたのは残念ですが、夢の中だったのが不幸中の幸いですね】
【なかまぁぁ（ぐいぐいぐい）のむのむ……ぺろぺろぺろ。さすられ目細めもっもっもっ】
【江戸っ子ぉ……干支にちあんんだ凛々しいお顔。熱いの好きだからストーブ前にね。ココナワバリぺろりんぺろりんぺろっぺろっ】
【よいとらとらたちであった……。今度夢にあらわれたらイッヌも可愛がってやろう、ふんす】
【それで今夜は何しようかな何しようかな。……グレイちゃんにフェラ……。うう、だがなんだかずっとフェラばっかであるな】
【ぶらざぁぁ（ぐえぐえぐえ） ぺろりすとよしよし……舐めすぎ注意。目細めさんは可愛さご割増なので、追いさすさすさす】
【干支が巡ってきたことで、今年は去年よりも美もうじゅうに見えてきますね。熱燗ならぬ熱とらの出来上がり。ナワバリの範囲が広いざらざら、ぺろ圧が強いっ】
【またあそんでねと、ねこじゃらしを咥えてすやすや。ええ、イッヌもきっと貴女に遊んでもらえるのを待っていますよ、撫でこ】
【確かに、フェラなどの奉仕系が多目になっておりましたか。ですが、浮かんだということは望まれている事に違いないので、グレイとなってフードの陰から男根に尽くすのも喜んでさせてもらいます！】
【その後にでも、お互いに本番強化月間とするのも吝かではありませんっ……と下心を含みつつ】
【干支の美もうじゅうとら……。ナワバリここからここまでと全身。満足したら毛布もふ。撫でられこ】
【またあそんじゃうよ、夢の想い出ひたいくしくし。イッヌもぎゅっぎゅっ、牛】
【はっ、慎ましい乳房パイズリ……。望んでしまう冬……。ベッドに座っているところに入り込んで喜ばせて欲しい……】
【本番強化月間、お尻ぺちん。締められている続きもしたい……】
【舐め過ぎはいけませんよと、どれだけ注意してもやめてくれませんが……猛獣ですからね、仕方ありませんさすりさすり】
【年齢を感じさせない艶々とした毛並みも、とても風格があります。明日にはナワバリの事も忘れますように……今夜も温めた毛布の中ですぴぃと聴こえてくる寝息です】
【夢でまた会えるというのは、なんだかロマンチックだと思いますっ。きもちいいのと目細めごろごろ、しっぽフリフリイッヌ大喜び、牛さんもぎゅーっ】
【せ、拙の胸をご所望ですか……？ 冬の魔力で、いつもより人肌恋しい気持ちのままに……たくさん喜んでもらえるように、咥えさせてもらいます！】
【実戦をこなして習熟度を高められるように、ぱんぱんです。ええ、モルガン様との続きも楽しみにしていますね】
【舐め過ぎて舌が疲れちゃったとしびび。猛獣です、とさすられて落ち着き。もっもっ】
【神秘の風格を持つとらすこ……外出から帰ってきた時やお風呂上りは特にナワバリを意識しちゃうの……すぴぃ。牛年さん収め】
【ありがとうグレイちゃん。あとは顔の目線をペニスで隠したり、舐めてもらっている時に目元を隠したり、背徳的な快楽を得させてもらいます】
【胸を使った触れ合いはもし出来る間があったらの方向で……冬の魔力につけこんで、ありがたいお世話をお願いします】
【いつもとっても上手だよぱんぱん。待っていてくれて感謝です。まずは書き出しでこちらから見せ槍するところから始められたらと……】
【お疲れ様です、舌をしまってごろんとおやすみしましょうね。よしよし、もうじゅう閉店……よしよし】
【世界を見通すジト目……もうじゅう警察だとばかりに足元くんくん、通っちゃ駄目のごつごつ……ぬくぅ。牛柄から虎柄に切り替えないといけません……】
【まだまだ未熟な拙ですが、あなたが望まれたことを取りこぼすことなく叶えられるように、奉仕させてもらいますね】
【はい、流れの中で取り入れられるようでしたらその時には……いえ、お世話は四季に関わらずに、いつでも拙にお任せ下さい】
【ありがとうございますとんとん。拙も用意できずにいるものが多々ありますから、おあいこということで……。はいっ、ありがとうございます、書き出しはその様に宜しくお願いします！】
そろそろお部屋もあたたまってきたから、その、お願いしたいな……グレイの口でのフェラチオ―――
足の間に入り込んできて、来るんだもっと近くに……見て。君の優しさと触れ合っていただけで勃起し出した、コレを。
愛し合う一つのカタチとして……グレイに舐めさせたい、世話をさせたいって、すごく思っている……。
キスするんだ。見ろ……。
（それまで無人だった冬の寝所は墓跡のようにしんと静まり返り、温かい空気は上へ、冷えた空気が下へと二層に分かれていて）
（暖気が済むまで人肌を触れ合わせて恋しい気持ちを高めてから―――既に上着は脱ぎ捨てて上半身裸となって、狂おしい情動に力んだ筋肉が浮かぶ）
（寝台に残って座している下肢もまたスラックス状の着衣の前を開くと、見せ付けてやろうと傲慢な気分で眼前の少女と繋がりたい意思を凝固させたペニスを取り出す）
（露茎した亀頭に半勃起の状態で優に女の顔を覆うだろう熱源が太ましく飛び出して、全長を持て余して丸く垂れて肉幹が蹲る―――どくん、と雄の生体プラグは鼓動を打って）
（好きな子に意地悪をしたくなるまま快楽を期待する肉塊を突き出し気味にして、ファスナーを全て開け放った上へとふてぶてしく興奮で弛緩した陰嚢までを取り出しておく）
（赤黒い大きく腫れた亀頭は雁首を捲れせまるで成仏出来ていない邪霊の類いの未練を照り溜まらせ、張り巡った青紫の血管が切っ先に向けて牝を恐れさせようと供給し続けて）
（見下ろす眼差しも優しさを忘れ、そちらの口元まで触れんばかりに男性器を近づけ、命令し視界に収めさせている事実だけでも熱く勃ってくる）
【お待たせの四季……】
はい、部屋が温まらない内からでは風邪を引いてしまわないか心配でしたが……これならば、ええ……。
そ、それでは、失礼します……―――っ……♡ もう、こんなに……あぁ、凄く、苦しそうに見えます……。
解りました、拙に望んで下さるのでしたら喜んで……今から、お世話をさせていただきますね……。
んっ……ん……っ。熱い……んっ、はぁ……ん……ちゅっ♡
（冷暗所にも似た空気の流れを割くようにして、ゆらりと灰色の影法師が寝室の一角へと歩みを進める）
（目深に被ったフード、梟を連想させるファー付きのケープ、細身を包む漆黒の普段着と、全てが煤けたモノトーンコーデに抑えられた小柄の中で）
（コンプレックスの防壁となっているフードから覗く色白の頬にだけは、薄っすらと血の気を感じさせる朱色が滲み始めていて）
（羞恥を生み出す原因が、寝台に座る上半身を裸にした異性の―――その股間から取り出された剥き出しのペニスであるのは火を見るより明らかで）
（名前を象徴する色褪せた前髪の隙間からちらちらと、宝石を思わせる碧眼が圧倒的な質量で隆起した肉幹を盗み見ては）
（タータンチェックのミニスカートから伸びる痩せた太腿が、落ち着きを失くしたように内股となってもぞつく有り様）
（けれど、いつまでも躊躇するうぶではなく、黒い袖から伸びる左右の手を異性の太腿に這わせて開かれている門戸へと細身を屈み込ませると）
（床上に両膝立ちとなりながら上体を起こして、ケープの隙間から覗けた映し身の顔立ちを赤黒く大きく腫れた男性器に向き合わせていく）
（見ろ、という指示通りに碧眼は瘤のように大きく腫れた亀頭から肉棒を観察し、勃起の意味する所を脳で理解する度に言い知れぬ熱に胎内から焼かれ）
（ついには惹き寄せられるようにして色味の薄い唇を反り立つ肉棒に這わせれば、まずは雁首と裏筋の集合部に、微熱と柔らかな唇の感触を捧げて口吻る）
（加減を確かめるように何度か上目を向けながら、男性器自体への忌避感が存在しないリップは、裏筋の付け根へと向けて前髪で擽りつつ徐々に熱っぽくなった吐息を吹きかけていき）
【申し訳ありませんっ、いきなりお待たせしてしまいました……】
【こちらこそ失礼します……！ 続かせていただきますね！】
【はいっ、眠気はまだ平気ですので、今感じている熱のままに奉仕させてもらいます！】
身体を冷やさないよう二人で擦れ合ってもっと熱くなろう。
あぁ……たまらない、すごく望んでいる。仕草、可愛いよ……。
ずっとグレイの唇が気持ち良さそうって狙っていたんだ……最高。やっぱりお世話上手だ……本気で勃起するよ。上手だ……。
―――苦しいのを助けると思って、下の方から舐め上げてみて……。
（冷えた室温が還流して彼女の動きに愛の巣の空気感が、互いで暖め合った熱として早速まとわりつきフードの防壁にもケープの繊維にも入り込み二人きりの距離感で門戸は包む）
（灰色の影法師を迎える陰の玉座では無遠慮に見せ槍した圧倒的な質量を秒毎増す海綿体を起き上がらせ、燃え滾る捲れ包皮の色合いで色白に火をつけようと狙いをつけており）
（太腿を手摺とすれば妖しく布地が擦れ合う音を潜ませ、指を硬い脚付きへ這わせるファーストタッチから心地よくなり腹筋が割れている迫り出した山がざわついて息を荒くする）
（寝台に座していた揺らめきも極上の絹へ針糸を通そうとする気分で力を篭めて停止で留まり、映し身を穢す最も適した位置を支配すると）
（瘤が別たれて歪に鬱屈した煩悩の化身が裏筋の集積部を張り鎌首を擡げると、洞窟を直進してほじくる形状が理解のイメージにも穴を開けて―――色味の薄い唇の接触を逸物は焼く）
（じんと熱い焼き鏝が柔らかな感触を侵略して融け合う見映えに、見下ろしていた自らは歓喜にぶるっと震え上がると寝台に置き放ってあった手が行き場の無い生殖欲に強く拳を握る）
（上目に暴力性を堪えた震える声で感想を囁き、忌避の塊とリップとの重なりでいよいよ反り返りは最高潮に凝固して、擽りと吐息により付け根では濃さのない陰毛がそよぐと）
（足の間にあって最も陰が深い部分で両対の睾丸を下げた陰嚢が重く居座り最底辺まで落ちていて、無反応なそこと違い肉幹は吐息に反応してビクッビクッと張り詰めた痙攣をし）
（反って持ち上がる肉幹の岩でも詰め込んだかの形状がぼこりと裏筋線に沿って浮き上がっていて都合の良い牝と見なした少女へ威嚇の形相を至近距離で舌の道筋として突き付けて）
んっ、んっ……はぁ……っ、お気に召して、頂けているようで……嬉しいです……。
それでは、このまま……下の方から、舐め上げさせていただきます……はぁ……っ、ん……れろ……れろ……♡
ん……はぁ、はぁ……ぇろぉ、れろぉ……んっ、ペニスが……震えているのが、伝わってきて……れろ……ちゅっ♡
ちゅっ、ちゅっ……んんっ、あの……こちらも……私の手で良ければ、支えた方がよろしいでしょうか……？
（温め合うという言葉の通り、逸物へと這わせた唇の表面を通して火傷しそうな勃起の熱量を感じ取った直後から、着衣の内に秘めている下腹部を中心にした昂りを抑えられなくなる）
（男性器に口付ける事で昂揚している事実に浅ましさを覚えて羞恥するも、ペニス越しに向ける上目遣いに映った異性の反応に浮き立つ心が芽生えるのを否定できず）
（気付けば、雁首付近から這い下りていったリップが肉棒の付け根に寵愛の啄みを捧げる頃には、より顕著となった息遣いの乱れで陰毛をそよがせながら、愛おしさを込めた唇の捺印を股座の深部に刻み込む）
（望めば口淫だけでなく本番行為ですら許してしまう恋牝の唇は、男根の根本を軽く啄みつつ、陰鬱な墓守の見た目に反した軽やかな声音で褒め言葉への喜色を滲ませて）
（想い人からの要望にも嬉々として首肯し、反り返りを仰ぎ見るように上向けた顔面をフードの裾から覗かせると）
（聖剣の担い手たる顔立ちから上下の唇を開いて白い歯並びを覗かせるなり、おずおずと伸ばした赤い舌を薄っすらと湯気立つ吐息と共に突き出していく）
（自然と口腔内に湧き上がる唾液を絡めた舌先を裏筋線の根本に這わせたのを皮切りにして、始まるのは丹念に舌を動かしての舐め奉仕）
（浮き上がった裏筋の線に沿って舌先で舐め上げ、ペニス越しに見上げる上目と舌粘膜から伝わってくるペニスの反応に合わせて、徐々に舐め上げる舌の面積を拡げていけば）
（ついには碧い瞳を半眼に細め、開いた口腔から伸ばす濡れた舌だけを熱心に蠢かせて舐め回す、男根崇拝者を思わせる夢中となった表情を雄の股座で曝け出して）
（根本から雁首に重なる頂きまで唾液で濡らすと、裏筋の集積部を舌先で撫でるように舐め回しつつ、両手の支えとしていた太腿を前後に擦りながらその内腿へと潜り込ませて）
（舌を突き出したまま息遣いも荒く、最底辺で鎮座する陰嚢への淫らなお伺いを立てていき）
おぉ、いかにも好きそうに舐めてくれて、効く……ッ！
厭らしい目つきになって舐めるの、すごくいいぞ……舌、気持ち良い……ッ。
モノが震えているのまで覚えてくれて、自身でも把握できない好みを知ってくれて君なしではもう生活できないな……！
よしよし―――……ああ、そのまま玉にも、触って。……今もグレイにぶち撒けたい精子をこみ上げている場所だ。
掃除も……して欲しい。ペニスの段差を角度をかえて舌でしゃぶれ……君にしか頼めない事だ。
（熱愛を向け合う独占の性交渉で黒髪が逆立ちそうな昂揚を得て、世話上手が二人きりで見せた浅ましい振る舞いを気に入り返ってくる快楽に浸る）
（寵愛をされるがまま受けるリラックスと緊張の矛盾した状態に血流は憤り、肩口や腕先に静脈が力みを現すまま奉仕の情景と声色とに見入り、足の間で最底辺の手前まで降りたリップに痙攣を繰り返す）
（火傷しそうな熱量が根本の部位では蒸れとして啄みに伝い唇跡が残るような一瞬の押印が見えないキスマークとなって刻み込まれ、ぎゅると根本の底で不精子製造工場による不穏な汲み上がりが歓喜に淀む）
（硬い樹木線を路にしてめちゃくちゃにしてやりたい顔立ちが丹念に舐め上がってくると欲望が破裂しそうな感覚を歯噛みして耐え、仰ぐ威容が頼りがあるのだと証明し悠然と舐め奉仕を当然の如くな態度で受け）
（ソレ自体が呼吸するよう皺が張り詰める程膨らみ戻る愚鈍な肉幹は舌粘膜が通り過ぎてから鋭敏に不規則な膨張し、ペニスとして効いている反応を返し、舐め上げる面積を尽くせばグレイの為の悪槍となる）
（狙っている穴からの献身に裏筋の集積部は喜びの唾液濡れを記し、カウパー氏腺液を唾液と異なる張力の涎を鈴口から一粒溢れさす）
（舐め回された痕跡を照らした歪な剛棒は少女が担うべき厭らしいシンボルとして傍らで新たな刺激の供物を求めており、どれだけ崇拝しようと厳しい労働を強いる予感を表情へ傲慢に突き付け続ける）
（伺いの時間に右手を伸ばしフードに触れないよう気をつけながら彼女の横髪を頬から遠ざけ、其方も手で内腿で潜り込ませて撫で回す相互求愛の絵面で甘ったるく応えながら）
（徐々に陰嚢に近づいてくる足の付け根マッサージの心地良さに酩酊して甲斐甲斐しいそちらをまるで召使いにするよう一瞥と顎で扱う、奉仕を堪能するのに没頭して片手以外動くのも億劫といった陰嚢と同じ態度）
（雁首の深い段差の隅々の陰がかった箇所と、精巣を包括する外部に発達した内臓といえる尊大な陰嚢が、奉仕で探らせる濃い闇となって到来を焦がれていて）
【すみませんっ、うとうとが限界になってしまったので、今夜はここで凍結をおねがいいたします】
【拙の舌だけでなく手でも喜んでもらえるよう、続きはまた夜にむにむに出来たら……】
【こちらもうとうとで遅れてしまいましたぁ、みんなでもふもふ合流しましょう】
【むにむに……ふさふさも真ん中に運んで、すやすやと……】
【ごめんなさいっ、拙も気付いた時にはうとうとからぐっすりでした……つま先にはいつもの様にもふもふさんがすぴすぴ……】
【撫で撫で……皆でくっつくと温かいですね、もう少しだけ眠りたくなってしまいます……】
【もうすぐお休みが終わってお別れとも知らず、甘えん坊の凛々しいめん顔……うにゃおん】
【気にしないでね……ほうとう……。くっついたり離れたり乗り上がったり……】
【お休みがもう少しだけ続けばいいのですが、これも生きていく為に必要なお別れですね……おやつのちゅーるぺろぺろ】
【猛獣たちがまったりし始めたので続きの用意を……とうほう。ぴょんとしたりにゃにゃっと鳴いたりすりすりしたり……】
【鳴りたりする子たちがちゅーるぺろぺろめんこ仲良しさんだ……まったりぃと到着です】
【鳴いてた猛獣もちゅーるで黙々……拙も遅れてゆったりと到着しました】
【続きを完成したと思っていたら、肝心な台詞の部分に抜けがあったので少しばかりお待ち下さい！】
【まんぷくになってまったりゆったりぃ猛獣……。こんばんはー】
【用意もありがとうね、待たせてもらっています！】
んっ……♡ ちゅっ、ちゅっ、はむっ……ちゅぅっ、はぁ……はぁ……♡
はい……では、大切なこちらにも……。せ、拙などにそんな……身に余る光栄です……♡
あぁ……ペニスと違って、こちらはとても柔らかくて……痛くしてしまわないか、少し怖いくらいで……。
れぇ……ろ♡ れろ……れろ、んっ、れろっ、くちゅ……べちゅ、ぬりゅ♡ んんっ……はぁ……ちゅっ♡
ん、舐め残しなどありましたら、遠慮なく仰って下さいね……んべぇ―――ぢゅ♡ れろれろれろ♡ れろぉれろぉ、んふ……くちゅくちゅくちゅ♡
（凶悪な肉槍に命乞いするように舐め続けた舌が疲労の痺れに襲われるが、触覚だけでなく視覚にも膨張していると伝わる変化を目の当たりにした興奮が奉仕欲求を加熱する）
（男性器へと更なる労働を求められても、崇拝者の微かな照りを浮かべた頬には喜びの朱が広がり、コンプレックスへの気遣いを感じさせる優しい手で、さらりと流れる絹糸の様な横髪を梳かれれば、上目を向ける碧眼も恋慕の潤みに染まっていく）
（自らで気持ち良くなってほしいという過ぎた独占欲を摩擦する手指に込めて、肌を強く押し込まない加減と、擽ったさを感じさせることのない塩梅で付け根へと滑らせて）
（左右の掌を上向きにして作った小さな皿で、股座の最底辺まで落ちていた陰嚢を掬い上げると、瞬間、掌に沈み込む感触に驚いたように息を呑みながら、恐る恐ると曲げた五指で袋を包み込み）
（優しく、ゆっくりと、ほとんど関節を動かさずに揺する揉み方で精巣を刺激しつつ、内包している精子をぶち撒けたいという言葉によって着衣に秘める下腹が妖しく疼き、くねる腰がミニスカートの裾を微かに揺らめかせる始末）
（桃色の興奮に思考は阻害され、新たに命じられたオーダーに従う肉人形となって小顔を傾け、伸ばしっぱなしの舌先を右の雁首下へと差し込めば）
（ぬるり、と唾液の潤滑を帯びた独特の弾力が溝に密着するなり、ぬるっぬるっ、と左右に往復させる舌遣いで雁首の傘に隠れた陰所を舐めほじっていく）
（目一杯まで赤く細い舌を伸ばすのと連動して開いた口腔内の粘膜色を晒しつつ、はぁ♡はぁ♡、と切なさを帯びた息遣いと共に半眼となっている舐め顔を晒して）
（環形動物の様に舌腹だけを右に左にと蠢かせる度に、溝の隅にまで押し込んだ舌先がぞりぞりと雁首の裏側ごと擬似的な恥垢掃除に励んでは、舌根の疲労感にも何処か恍惚と息が漏れ）
（左溝から右溝へと顔と横髪を傾けて移る最中も、両手の指先に込める微弱な握力で睾丸袋の付け根を揉み、掌の上で転がす様に陰嚢を撫で回して精子製造をサポートし）
（陰鬱なフードでも隠し切れない大口開きの牝顔をペニスに寄り添わせながら、左溝への疑似掃除で要領を掴んだのか、右溝をほじる舌先は一度目よりも滑らかに肉色のワイパーを往復させて、明らかに溝しゃぶりに興奮していると伝わる息遣いを響かせていき）
【あ、挨拶まで遅くなって申し訳ありませんっ、こんばんは……！】
【猛獣たちがこたつで仲良くすやすやしている内に、こちらが続きになります！】
【受け取った勢いでもう一度こんばんは。続きをありがとう、お世話上手お掃除上手さんだ……】
【猛獣たちがまぜまぜしている頃に……。続かせてもらいます！】
【ふふっ……でしたら私も、こんはんば。褒めて下さってありがとうございますっ。未熟な拙でも、あなたのお役に立てるのだと思うと嬉しいです！】
【夢のなかできゃっきゃしている頃に……たまにもぞもぞ。はい、お待ちしています！】
あぁ、痛くない……君の手の中は居心地がいい……そのお腹の中の居心地も考えてしまう。
ぎこちない舌遣いが徐々に飢えた蛭より上手く吸い付いてきて―――
はぁっ……はぁ……！ 物覚えが良くて、優秀で、そんな君のことが大好きでたまらない……もっと咥えて欲しくなった。
そうだな……舐め残しとは違うが先から溢れたしずくを舐めて……舐め取ったものと共に飲み干して、ペニス掃除をしたって気持ちのまま内側に取り入れて欲しい。
上っ側の舐め残しは口内に挿入して諸共しゃぶって舐め取って貰いたい―――グレイの顔の輪郭をめちゃくちゃに虐めたくて……
（禍々しい肉幹は模擬の命乞いに呼応して急激な興奮により悪鬼の如くの赤黒さを嵩増し、獣欲は自らの腹部へと反り立つ程で完全に角度を起こし牝ほじりが限界まで少女を犯す力を蓄える）
（痺れるまで恋慕を塗り込んでも一切容赦が無い恭順を裏切る堕落の魔羅は、舌遣いと手指による摩擦で鋭敏に気持ち良くなっている反応だけ正直に逐次示し、肉と肉で愛し合う妖謐な雰囲気が疼きとして止まない）
（奉仕快楽に従う思考へかかる褒め続ける声色は紳士的にして優しさを帯びていても、どんなきっかけで無理矢理に乱暴するか判らない危険な響きも伴なって、最も信頼できる少女を暴力を振るってでも―――手放そうとしない）
（曲げた五指が包み込んだ陰嚢は煩悩がたっぷりと詰まった異形の巣と言うべき生殖内臓で、熱く蒸れて掌を沈み込ませ揺する揉み方で痛みを覚えず堪能すると無表情な玉袋の代わりに、根元がどくどくと歓喜の脈動を示して）
（小さな皿に重くのしかかる睾丸の怪物が精巣を刺激する目の前の存在を犯せるのだと覚え副睾丸へとスペルマが集積してパートナーと共に疼きを熱くする）
（陰嚢リフレで鬼相の膨張に収まりがつかない太い亀頭が描く段差は舌先の特有な弾力を導き入れて―――恥垢が移る触感は無いものの陰所を講和器官で舐める深い関係という事実が指令となって認識を更新する）
（悠然と雁首を置いて食べさせセックスにも墓守の仕事があると教えその厭らしい目線で務める様子を優しく父性で援助し、舌遣いに堪え切れない悦声に喉仏を反らし、口腔内の粘膜色と深々としか雁首のかえしは仲良くして）
（左溝に滴るのはグレイの唾液のみとなった頃―――数寄者な舌による環形動物が執拗に右溝に吸い付いてきて最高の心地を味合わされて落ち着いて座していた腰が浮きそうになる―――だくだくと木偶の棒に腺液が溢れ）
（逆に傾いた横髪を整えてあげるのも忘れてフェラを気に入って、元から磨かれている溝しゃぶりに本当に汚濁を啜らせる妄想を重ねて、こめかみに嬉しくて怒りの青筋が立ち嘆息する）
（余裕無く肉色のワイパーから取り上げて水糸による絆が亀頭と舌とを繋ぎ、目つきが寄り目となるよう奉仕を受けて怒張と化した逸物を眉間に向けて突き付け）
【お待たせしました、もぞもぞ】
【にゃーにゃーと大人しくならないのがふさっこのめんこさっ。よしよし、寂しくなっちゃったんだね】
【もふもふなにくきゅうをそっと上にあげて、用意も応援ふれふれ】
はっ、はっ……はっ……♡
んぇぁ……ぺろっ♡ ぺろっ♡ ぴちゃ、ぺろぉ♡ ん、く……はぁ……♡ れろぉ、れろっれろっれろっ♡
あの、咥えますね……。拙も……思いっ切り、滅茶苦茶にして欲しいです……あぁん……―――むちゅ、んむっ……♡
んんぅ……ふっふぉい……♥ んふっ、ふぅ……っ、じゅるるるっ♥ じゅずず♥ じゅぷ、ぐぢゅ♥
ぇぁ、れぇろぉ……ぬるぅ♥ ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♥ んんっ……ふぅ、ふぅ……れろれろれろれろ、じゅる、ずずずず……んっ♥
（溝掃除を繰り返すことで頭上から悦声が返ってくれば、浅ましくも承認欲求を満たされる幸福に溺れ、舌の蠢きは夢中となって止まらなくなる）
（雁首の湾曲に沿って生み出される右の溝を舌先でなぞりながら舐め取り、返す舌遣いで味わい残しが無いかを確認しても、続けてまた疑似掃除にかこつけておしゃぶりを繰り返し）
（そうする内に雁首を離されれば、髪を傾けてだらしなく舌を突き出したままの表情で頭上を見上げ、銃口の様に突き付けられた逸物へと向けて寄り目を向ける）
（半開きの唇からはお預けされた犬のように乱れ切った呼吸を紡ぎ、改めて間近で凝視させられる亀頭の太さに、ぞくっ、と背筋が身震いを起こして慄き）
（告げられた指示にこくりと頷き、主人の機嫌を伺いながら恐る恐ると伸ばした舌腹で、肉棒に溢れて垂れる腺液を舐め取ると、ペニスの膨張とはまた異なる快感のバロメータを舐め取る興奮に口内には生唾が溢れ）
（左雁首の縁から鈴口へと向けて舌で舐め上げては、続けて右側にも熱心に蠢かす舌遣いで腺液を拭い、自らが塗り付けた唾液の濡れ跡だけになっても、何処かしら偏執的に映る中毒気味の寄り目でカウパー掬いに没頭しては、何度もその細い喉を鳴らし）
（その間も、左右の掌に玉袋を包み込む手は、痛みを与えないよう慎重に―――けれど、物足りない愛撫とならないよう、伸びる袋を揺する円の動きを徐々に大きくして、スペルマ醸造に励む）
（手指に伝わってくる蒸れと熱とを、ひんやりとした滑らかな手肌で癒やしながら、鼻腔の吐息を吹き掛けつつ正面から裏筋舐めに集中していた牝舌がようやく動きを止めると）
（膝立ちとなっている背筋を真っ直ぐに伸ばして亀頭の上側に残る舐め残しを碧眼で確認してから、鈴口の前で静かに唇を開いてみせる）
（縦長に開いた上下の唇の狭間で、つぅ……と、伸びては途切れる唾液の粘糸を光らせつつ、ゆっくりと顔を前に進めて口腔内に亀頭の穂先、上側、そして雁首と呑み込んで）
（直後には一気に唇を窄めて、ちょうど上下の口唇で雁首の溝を閉じ込める形に咥え込みながら、おしゃぶりで直に味わう魔羅の野太さに下品にも鼻腔から深々と嘆息を漏らしていく）
（思わず漏れ出たくぐもった感想の声に羞恥で自滅し、止まらなくなった興奮と被虐のゾクゾクに後押しされるがまま、舐め癖の付きつつある舌を裏筋に当ててぐるりと立体的な円状に舐め回せば）
（先程までよりもダイレクトに、講和器官が男性器に快感を与える性器となっている実感に身震いし、興奮するほどに溢れ出る唾液ごと撹拌しながらの舐め回しで上側の残りも溶かした矢先から、ごくり、と嚥下して恍惚と目を細めていき）
【絶対におとなしくなりたくないふさふさｖｓ絶対におとなしくしたい拙ｖｓタンブラー。ごろごろ、まだまだ遊び足りないの】
【われかんせずと黒豆にくきゅうくったりあつあつ、寝息でさんさんななびょうしすぴぃ】
【むんむんむんっ、ようやく落ち着いてくれたふさふさを撫でながら、拙も応援しています！】
くっ、うぉ、いい……本当に蛭みたいに吸い付いてくれるね……ッ。もし蛭が従順で知能があって飼えるならこうだろう……可愛い。
エッチなグレイも好きだよ……。身体つきも抱き心地良さそうで好みだってずっと思ってた。
それに、ひやっとした手で熱々に触れてくれて、余計ザーメン煮える……。
ッッ……掃除したところの味までよく飲み干せたね、ありがとう。君を感じられて、すごく気持ちよかった……。
（亀頭筋舐めと陰嚢をあやす二重奏が物足りなくなるどころか恒久に満たされて、身体の相性良く幾つも承認を降り注がせて幸福を共にし、けれど収まりつかないペニスは強かに牝を利用して疲労が散見しても無視し舐めさせ）
（歪な湾曲もまた舌遣いと馴染んだ粒立ちの舌触りを届けて、返す舌遣いと離れがたい心地良さを飛び越えて射精が噴き出しそうな程に繰り返されるおしゃぶりに獣欲を引き出されて、乱暴に押し倒しそうになるのを何とか堪える）
（舌を垂らした淫腔晒しの見映えにリビドーを催して本性のまま息を荒くし、性行為の銃口で懲らしめる目当てで目論み通り可愛い寄り目を見せてくれても感謝よりもカウパー氏腺液を飲ませる事ばかりで嗜虐を差し出す）
（暴力の権化と腫れた亀頭瘤に相手が慄く反応をすれば優越感に口角を上げて伺いに機嫌良しを現し、愛する以上に酷く征服したい邪まな心情が肉棒が膨張と濁液との快楽のバロメータを一斉に煮え滾らせる）
（ザーメン中毒にしてやりたい惚れ込んだその唇に精液を希釈した五感焼きを掬われ受け渡し、どれだけ舐めても堕落のみで救済がない逢瀬により壮健な左雁首から右までの憤るドームは濡れ跡を滴らせ益々立派になったかのよう）
（エグく濃厚なものが喉を通り―――十全以上の慎重で尽くし残しがない奉仕に睾丸の楕円球は幅を大きくした励みに抱擁され油断しきって寛ぎ、ひんやりと滑らかな皿を転がって使用済みに穢しラフムが劣悪に哄笑するかの独占）
（咥えて貰う前に梟フード越しに大きな掌が頭を撫でて褒めて、処女性の断首台に真っ直ぐ伸びた背筋が進むよう促し）
俺のチンポ咥えろ……グレイのフェラチオ顔、見てやる―――
君の口に挿入っていく……おおぉ……これは、すっごいぞ、狭くて具合がよくて、吸い付く。
綺麗な顔が口セックスしている分だけ、違う形になっていく……自分を全部捧げるつもりで、頭を下げて根元まで来てみようか……はっ、はぁ……。
（裏筋から清められた唾液が滴る穂先がその物静かな開いた唇をセックス穴と見なして待ち侘び、吐息でぶるりと卑猥に振動すると進んで受け入れた分だけ硬い鉾が思考野に向けて突き刺していく）
（骨を芯にしたかに硬い反り上がった形状が上顎をぬるー……と削いで通過し上側から雁首までの隆起が唇に引っ掛かり、窄めればその容姿に女性器となった野太さに拡張され耕される心地を味合わせて影法師が繋がる）
（虐めて暴力で殴りたい実像が上下の口唇を満たし閉じ込める圧に一度入ってしまえばと捲れ雁首が抜かせぬよう幅を利かせ、顔を見られるのが苦手と知って尚被虐している表情を求めて覗く―――踏み躙ろうとする興奮した眼差し）
（ダイレクトに乱暴してでも性欲処理させたい劣情が器官を暴れ回ろうと脈打ち、舐め癖の献身に任せて男が腰を動かさなくても杭は鼻腔まで毒を回して占拠し女体を徐々に窒息へと向けてじわじわ犯していく）
（ぐるりとした舌遣いで舐め残しは溶かされ拭われたもののその達成さえ掻き消す大きな仕事が内側から被虐を押し潰し、不粋に氏腺液もまた両奥歯まで浸透する量が鈴口から溢れて舐め癖を虐めてペニス全体が嘲笑うよう）
（ピストンで突いたりせずとも咥えさせて既におしゃぶり顔の輪郭を変形させる踏み均しで実感を裏打ちし、頭を褒めて撫でていた掌は後頭部にそっと置いて吐き出す退路を奪っていて）
【お待たせしました……！】
【タンブラー倒したり遊んだりして満足してふさっふさっと落ち着いちゃったんだ……おしとやか猛獣ちゃんになっちゃったの】
【くったりあつあつをそっとさわさわして……ぬんぬんぬん】
【受け取りました！】
【落ち着いた……かと思えばまったく落ち着いてくれないふさふさ、今夜は本格的に猛獣です……】
【お待たせしてしまいそうですが、もう一つ続きをお返ししたく思いますっ】
【受け取ってくれてありがとう。お気になさらずゆったりと……】
【落ち着けない猛獣な荒ぶるふさっこ可愛い……ぴょんぴょん、そろそろ午前中お別れなのに感づいちゃったみたい】
【ふさふさを崇め奉るのじゃーじたばた】
んんっ、ぢゅるっ、ぢゅぷっ、れぇろ、れろっれろっれろっ……ぢゅるるるる♥
ちゅっ―――ちゅううううう♥ ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
ふぁひ……んっ、ずず、ぢゅぶぶぶぶっ♥ んんっ……ぢゅるるっ、ぢゅるぅ、ぶぢゅっ、ん……ぐっ♥
（本来は女性器で受け止めるべき男根を口腔に咥え込む倒錯感が絶えず女の劣情と被虐を刺激し、膝立ちを維持する内股の腿肌には、下着から染み出た愛液の筋が照りとなって伝う）
（亀頭をしゃぶることで軽く前屈みになりながらも、フードの隙間から窮屈な上目遣いを向けては、ペニスを咥える唇の開き具合も、色白な分だけ陰惨に浮かんだ頬の痩けた陰も、頭上から覗く眼差しへと晒す）
（口唇の狭間で暴れる性器の脈打ちに嵌め穴となっている事実を追い打ちされて背筋が震えれば、落ち着きを無くして興奮の吐息を紡ぐ鼻腔へと流れ込む雄の毒も吸い込んでより発情する意識は酩酊していき）
（舐めても尽きることのないカウパーのご馳走へと舌を這わせ続ける内に、半眼となった瞼の隙間からは妖しいピンク色に染まるハートの虹彩が催眠を受けたかのように浮かび）
（いよいよ口オマンコとしてチンポに隷属する自らの恥ずべき―――と同時にとても甘美な―――在り方を受け入れれば、墓守よりも熱烈な目的意識の元に唇を窄めて、セックス穴としての使い道にこれまでの全てを捧げていく）
（厚手のフード越しに撫でてくれていた異性の掌に最後の一線を突き落としてもらう心地で、限界まで絞め付けて唇を間延びさせながら、ゆっくりと頭部を男性の股座へ沈めていくと共に、血管の浮き出た肉竿を扱き）
（時おり漏らす息苦しそうな鼻声にも、Ｍ女特有の恍惚とした響きを忍ばせて、ついには肉棒の根本に茂る薄い陰毛へと鼻腔を埋めると、９０度に平伏したその小柄な上体が、ぶるぶるっ、と被虐に打ち震えるのを披露して）
ん、ご……♥ んっ、すぅ……ふぅ……♥ すぅっ……んふぅ……♥
んむぅ、ふぅ……ぢゅるっ、ぢゅぢゅっ、ずずずずっ、んんぅ♥ ん、おぇ……っ、ふっ……ずぢゅ、んむっ、ぢゅぅぅぅ♥
（上顎の引き締まった肉質とは明らかに異なる口蓋垂のぬるりとした暖簾を亀頭に潜らせて、喉奥の空洞へと心底から息苦しそうな呻きと共に出迎えた瞬間にも、ぶるっ、と背筋が震え）
（既に鼻腔に回っていたフェロモンの毒を求める深呼吸で率先して中毒症状に陥れば、開花し始めた被虐性癖がミニスカートの内で切ないまでに疼く秘部を潤ませ、新たな蜜が内腿を伝う）
（亀頭の太さだけでなく肉棒の、根本の太さまでも唇で把握しては、完全に全身が女性器そのものとなった倒錯感に危ういまでの身震いを起こして、慈悲を欲しがる女性器の疼きがより酷くなり）
（相手への尊敬と恋慕だけでなく、自らの疼きを誤魔化す小狡い打算も含めてより一層と口セックスに没頭すると、喉奥に挿入してもらったまま、肉棒に寄り添わせた舌で掻き回していく）
（不規則に湧き上がるえづきと共に大量に湧き出る反射唾液の海を撹拌し、まるで温めたローションを掻き混ぜるような泥濘の嵌め心地を男根に味合わせつつ、舌の鑢が雄々しい肉竿の形を隅々まで磨き上げ）
（陰嚢には掌の台座で寛いでもらいながら、肉棒の形に窄めた唇の輪で根本ばかりを扱いては、膣内とは異なる意図的な頬痩けバキュームで真空状態に近い締め付けを生み出しながら、氏腺液ごと亀頭を啜り上げていき）
【申し訳ありません、お待たせしました……！】
【荒ぶる猛獣にはもうじゅうを……追い掛けっこどたた、悲しいですけれどお休みとの別れはいつだって訪れるものですからね……】
【イーウィヤみたいな毛並みと体型だからってこのっ、撫でっ撫でっ】
【余談なのですが、昨日のガチャでアズサさんが来てくれたのですけれど、私、今までずっとあの人は闇属性だとばかり思っていました……】
【まったく大丈夫、受け取りました……！ 居心地のいいローション……。たくさん頑張ってくれてありがとう、さすさす】
【どた太捕まっちゃった、ふにゃあ。お別れだと悟っている賢獣がおめめうるる。今夜はここまでとなりそうです、こちらこそゴメンネ】
【撫でられてわうっ、わうっ、ばんじゃい。アズサおめでとうのにゃおん】
【闇属性ではなかった病み……！ コヤンちゃん予算オーバーしたギリギリのところで何とか５に……ごっ、ごっ】
【ありがとうございます！ 永住しても良いローションですよ♪ なんとかお届けできて安堵の心地です……すりすり】
【２時１２分、どた太逮捕。賢いですけれどこれも定め、おいしいかつおの為に行かなくては。いえっ、この時間まで待って下さって感謝しかありません】
【モップみたいにふっさふっさしてっ、わしゃわしゃ。ありがとうございますっ、凛々しいお侍さんにまんぞく】
【格好いいから使いたいですけど、風ナルメアがレギュラー過ぎて……。何とかでも、おめでとうございます！ 引けた事を喜ばせて頂きますね、撫で撫で】
【どた太ー！？ おいしいかつおと聞いて耳ぴく、くったり落ち着きさんも帰ってくるまで元気に待っているよと前足ぴくぴく後ろ足ぴくぴく】
【わしゃわしゃやーのぉ……凛々しいイーウィヤもいつか一緒にお迎えしましょう、まんぞく】
【ならべ……並べるしか……！ もうしばらくの期間はガのつくものはしたくないです、撫でられうねうね……すやぁ。おやすみなさい……今夜もありがとうございました】
【それでは、白濁をご馳走してもらえるよう更にお世話させてもらいますね。ええ、毛布で賢くすぴすぴしているもふもふの元に、かわのじ】
【ぴーぽーぴーぽー。朝と夜にはかつおをあげますから、元気に悪戯せずに待っていてください……悪戯はめっですよ？】
【でしたら、こしょこしょよいの……ええ、幸いに凛々しいイーウィヤはサプチケ出来ると知って、あんしん】
【うっ、並べた時のビジュアルは確かにいいです……！ ええ、ガとは無縁でゆったりと参りましょう、めんこなあなたをよしよし……。はい、おやすみなさい……私からもありがとうございました、今夜も楽しかったです！】
【ディズニーみたいに道具がしゃべって、歯みがき粉のチューブくんがとらねこにすごいしゃーされまくっていたおまけつき】
【ずっととらねこのことばかり考えているからめんこが来てくれるのかな……よしられよしられ。こちらこそ楽しかったです！】
【おじゃまするねと夢の中にもぞもぞとてて、今夜もねこが出てきそうで羨ましいですっ】
【ふふ、それはとても楽しそうですね。歯みがきの習慣がないねこにとってチューブは相容れない存在……でも、いつかぺろぺろしてもらえると信じて！】
【とら年だから昨年よりも自由が聞くのかも知れません、とらねこ限定で……ただいまの撫で撫で。次回も楽しく、それに気持ちよくなってもらえるよう頑張ります！】
【どこ行ってたのすぐ迷子になるんだからもうと激しいおかえり、にゅきにゅきにゅき、ぴょんぴょん！ ごしー、ごしー】
【また遊びに来てくれたら優しくこねこね、ちゅーるぺろぺろでまたまったりぃと起きたくない夢を……。ディズニーのしゃべるやつらしくすごいしゃべってナワバリを侵して跳ねるから……ッ】
【これがとら年の力……！ ストーブおん】
【朝に行ってきますと言いましたよね……もふもふは寝ていましたけれど、さすさすさす、よしよし！ すりー、すりー】
【ええ、夢の中でふわふわな毛並みに甘えられたら、起きるのがもったいなくなってしまいそうです……。あ、あはは……目に浮かびます……ぐいぐい行ってねこに怒られる姿が】
【とら年だからカリカリもいつもより多目にはぐはぐ！ アガーとらーむ！】
【このままとらとらでずっと行ってくれるのかなと思っていましたが】
【昨日はコヤンちゃんのえっちなイラストを玄関に飾る夢でした……。愛と憎しみ】
【朝はねむねむもふもふ……すりーすりーすりーぷ。今頃もカリカリ食べてくれているはず……かりっかりっ】
【とら、とら、と来て遅れてバニー】
【愛憎渦巻く夢に涙を誘われますが、玄関にえっちなイラストを飾る辺りがとても夢ポイントが高いです！】
【昼もねむねむもふもふ……さむーさむーふさはぐっ。お腹が空いたらカリカリを食べて、夜までのお腹ごなし……のびーっ】
【とらっ、とらっ、とらっ、ころん。足元すぴすぴ……。夢ポイントを稼いでくれたコヤンさんにも感謝を】
【おはようございます。昨日は帰りが遅くなってしまって……今日行けば週末ですね！】
【さむさむな冬はふさはぐして、もんぷち。「かつお食べたいねー」「ねー」と身を寄せ合ってヒソヒソはなし】
【申鶴のストーリーもいいものでしたがじっと耐え】
【撫でっ、撫でっ、撫でっ、すぴぃ。つま先あったかい……。今朝は銀髪の誰かと過ごす割と幸せな夢を見たのですが、そういう時に詳細を覚えてなくて残念でした……】
【おはようございます。昨日は拙も遅かったので、お互いに無事で良かった……週末をあなたと過ごすのを励みに、今日も頑張ります！】
【みんなでベッドに包まる朝……かるかん。「早くかつお出して」「すぴぃ」としがみついて離れない毛玉を抱えて朝ごはん用意……ぶるぶる】
【見ると引きたくなる魔神任務の罠！ 各地に何気なくキャラクター達が備えていたりと、内容の濃い間章でした】
【銀色……はっ！ ジャンヌ・ダルク・リリィ・マヌル・キャット……】
【かつおだせっ、だせっ、だせだせ……っ、だしてくれないの……？（うるうる）】
【どこにも行かせないように足元にくっついてる説……】
【じんぐるべー！ そこまでは幼くなかったような……でもふわふわな髪でマヌルネコに似ていたような……】
【出しますから、出します、出すので少し離れて……っ（フローリングずるずる）】
【でも行かないとかつお食べられないので朝から金色夜叉……】
【ただいまーもふすこー！ もふすこふわふわ……。銀っ……申鶴・オルタ・コスチューム……】
【片時も離れずにかつお出してもらえてご満悦ふんす。お前はもう洋ナシだっとばかりにかつお一目散がつがつ、びたん】
【食べ終わったら麺こフローリングずるずる……お膝出してくれないの……？】
【おかえりーもふすりー！ すりすりごろごろ……。実装直後にオルタ導入……それはそれとして、原神らしくない感じが逆に新鮮ですね、オルタコスチュームは】
【かつおが目当てだったのですね！？ がつがつと、皿と床ではぐはぐしている背中をよしよし】
【あまりにも猛獣……片付けとか済ませるまでストーブやコタツで待っていてくださいね】
【もふもふ、すきすき。ごろごろ、すりすり。ジンさんのオルタコスチュームとても格好良いですね。モナは露出度増えてますね……】
【そうなのかつお目当てなのとお膝でまったり……片付けが終わるまで冷蔵庫の上で監視……もっもっ】
【マヌル、スナ、カラカル、終わったよ……。ストーブで不動の構えとらすけ】
【自分も少しねむねむ……】
【ふさふさも、すきすき。ぬくぬく、ふわふわ。あれは代理ではなく騎士団長になったジンさん。モナさんはヒップラインが隠れますから……】
【膝まで拙から奪い取ろうとするなんて、けだもの！ まだかなまだかな、と監視の目に晒されながらお皿拭き拭き……】
【（朝日をバックにして空に浮かび上がる三匹の顔） たまにこちらを振り返って、丸まりながらまばたきさん】
【ねむねむなあなたも撫で撫で……】
【けだものすきすき、この子はいいけだもの、顎下こしこし。大騎士ファルカ失職……。ヒップラインすきすき】
【膝も、腕枕も、足元も、ぷにっ。そして、監視の目が喜びのふんすに変わる……ドコドコドコここここここ】
【有名な野性の御三家たちはみな中々の個性的なお顔。毛布からもぞもぞ、もふもふさん鼻ちゅっ】
【夜鳴き、朝鳴きと戦って気付けば朝に……そして二度寝へ】
【暑さに強いのと、寒さに強いのとタイプが違うけだものたち。まだ会ったことが無いのに警戒心が募るのは、主にガイアのせいです。甲乙つけがたいライン揃い……】
【よしよし、寒くてベッドから出るのが非常に億劫ですが朝かつおをよしよし……私ももう少し毛玉を着込まないと……】
【旅の仲間として博士から譲ってもらうけれど、旅は始まることなく家猫になる定め。毛布と同化した茶とらぼでぃ、かさかさ黒豆お鼻でむちゅ】
【続きを用意できて到着……！ 20時からお願いできればと……】
【二度寝をてしてしゆさゆさ、おかーさん起きて起きて。 ママねこは大変……億劫なところにのっりしてライオンキング】
【茶とらぼでぃもお昼はたくさんふさっこに求められて大変、ぎゅう】
【用意をありがとうございます。畏まりました、それでは20時頃にまた参りますね】
【１時、3時、5時と2時間スヌーズにてしられてぐえぐえ。ママねこはいつだって微妙に寝不足です……せめて温かければと思えども毛玉のない拙には過酷……っ】
【もふもふがお昼寝したらまた拙の番……くぎゅう】
【ちゃんと用意出来た事で久々に見て貰っていいですかとお揃いになれて嬉しいです】
【甲乙つけがたいガイア……警戒心が募る胡散臭い男性キャラクターといえば子安ぅ……】
【一日三回は可愛がられたいスイッチがおんになっちゃうぐえめんこ……。ママねこの代わりにいっぱい元気な白毛玉。くっついていると温かいでしょ、とふんす】
【もふもふもいつも大変ね、お疲れ様のお昼寝ちゅっ。捕まえたともうハナサナイ。こんばんは】
【原神の世界は夢と希望に満ち溢れているようで、味わってみるとビターテイストですから、ガイアも子安も石田彰も必要なのです……】
【深夜は勘弁して欲しいにゃーにゃーさん……。今日も元気に気ままに可愛らしい……。温かさと重石とが絶妙なバランス……】
【すぴぃとぐっすりお鼻でちゅ。遅れてすみません、こんばんは】
【必要なのです、大人しくしやがれっ。お前って本当にせっかちだな☆】
【深夜もずっといっしょ……可愛らしいめんこちゃんイカ耳ぴんっ。つけものつくれちゃうずしずし】
【気にしないでねのちゅっ、ちゅっ。まずは見て貰いますね……】
はーッ、はー……ッ！ もう顔が太いので刺されてめちゃくちゃになっているぞ……！
聖槍の担い手だった王の顔というのはどうやらペニス一つに勝てないらしい―――……グレイの粘膜が甘ったるく纏わりついてきて、そそる……！
いいぞ、一生懸命に自分の顔を虐めるんだ……。顔よりも内側は特に一級品だな……ぬる、ぬる、と奥まで届いてる。
好きだ……。このナカ、好きだ……。
（深層まで受け入れて咥え込んでくれた感謝と嗜虐欲とで混沌とした思考が走り、健気な相手を強姦したい激情が見下ろす眼差しに険をつくって自制の効かなくなりつつある盛態を荒い呼吸が示す）
（逞しく強張った股座から聳え勃っていた暴力の具現はその反り返りを口蓋垂から喉奥の空洞をより犯す逆反りとなって呻きを天の岩戸し、相性が依存し合う深さのフェロモンで開花を雄しべ漬けし充満する）
（彼女自身が畏れるその美しい顔立ちに見惚れて好意を抱いてしまう背徳感と、コンプレックスを痩け頬に酷使を命じ性欲の捌け口にして破壊する雄の慈善事業に、強い達成を覚えて喉を突かぬよう抑えて熱に奮え）
（暖簾をジンジンと拡張する磨かれた雁首、疼きを貫いた肉杭に、絞め付けと完勃ちした根本は世界で一番結合して、墓守少女のセックス穴としての使い心地をペニスでじっくり堪能し虐めたまま隷属姿を好きを囁く）
（後頭部に添えて退路を断っていた裏切る大きな掌が中毒の忠誠心に想いを馳せ、平伏していると解るフードを避けて降り披露されたぶるっに合わせ頸椎周辺を撫でて親密な信頼を寄せてマゾをよく出来る娘を賞賛し）
（密着している事で陰毛の裾野も当たってしまい女性器をポルチオまで捩じ伏せている時と全く同等の扱いが迫り続け、唇の間延びを具合が優秀でまるで膣びらやクリトリスと誤認して掻き回したがる脈動を訴えると）
（通じ合った言葉を越えた関係を証明する舌による雛囃しで性器は融け合う居心地に嘶き、最も寛げる台座に任せる泥濘嵌めの間中も巧みと感じる根本への潤滑擦過で亀頭が快楽の氏腺液をだらだら分泌し注いていたが）
ぐぅ……ッ、マゾグレイの唇……良く締まっていちいち出そうになる……ッ！
苦しくないか少しだけ心配だったけど、呵責が一気に吹き飛んだよ。普段大人しいのに君の口オマンコ、よすぎる……。
扱かれる度に濃くなっていくのが自分でも解る―――このまま男の前で何度も頭を下げて……。
（雄の大罪を全て引き受けてくれる意図的で丁寧なバキュームに啜り上げられ思わず低く潜めた歓声を漏らし、反射唾液の海に心地良く浸かり隷属する器官だと油断していた膨張竿は射精を抜かれるのを寸出で踏み留まる）、
（奉仕を進めただけ表裏一体に愛らしい小狡さなど裏側から粉砕する怒張による猟奇の形状が居座るだけで被虐を苛んで、硬い芯が繋がっていてどう動いても支配されている感覚で即座に縛ってフェラチオに鞭を打つよう）
（相思相愛の視線が交差し、熱狂に自らも息を詰まらせ、パートナーをまるで一方的に下座に置き世話させているサディスティックな興奮が煮詰まったエールを口腔内に届け、それが徐々に濃い精液の前兆へ近づいていく）
（妖しいピンク色の虹彩もぬるりとした暖簾も唇の間延びも嘔吐させて衆目に引き吊り出したがる膨張圧は、扱いて吸引する全身の締まりを女性器そのものと見定めて―――）
（野太い肉幹は縋る舌の鑢をアクセサリーにして端女が如く纏い主導権を全任していても首振りが動き始めただけ頬痩けを満潮に犯して、牝を畜産しようとする精力という生きた悪霊は口腔から酸素を奪い取り）
【ガイアがもっと輝けと囁いている……。でも、育てると強いからガイアにはお世話になりました】
【昨夜はほぼ夜鳴きしていたので、つい淵下宮を探索していました……。でも、じっとしてくれないから浅漬けしか作れないの、ごろごろ】
【ありがとうございます、受け取りました。このまま続けて用意してきますので、眠りもふもふを撫でて待っていてください】
【年始にずっと一緒だったのが変わってしまってよっぽど寂しかったんだね、夜鳴きちゃん】
【淵下宮は自分もそろそろ探索しないと……。浅漬けちゃんよしよし、眠りもふもふもよしよし……】
ぢゅるるるっ、んふぅ♥ ふぅ……ふぅ……っ、んんっ……んむ、んっ、んっ、んっ♥
ぐちゅ、ぢゅ……っ、おひんほ、おいひぃ、れふ……♥ んぐっ、ぇ……♥
ぇろ、れぇろ♥ ぢゅるっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ―――ぶぢゅ、ずずずずず……♥
（一秒でも長く口で感じて欲しい気持ちと一秒でも早く射精して欲しい欲望との矛盾を抱える口性器は、頭上から潜めた歓声を浴びるとたちまちに根本を締め付ける唇の窄まりを強めて）
（気管を阻害する野太さに口内は絶えず不随意のえづきと嘔吐感に襲われるも、息苦しさこそ変わらずとも段々と被虐の泥沼においてぞくりと快楽の熱が生じていくのを実感し）
（嬉々としてバキューム音を鳴らす唇を不細工な蛸の形に真伸びさせて、口腔に吐き出されていくカウパーの煮詰まり具合を味蕾で敏感に感じ取れば、発情牝にとって何よりのご褒美となる濃厚白濁の前兆に、ベッド下で擦り合わせる内股が疼き）
（色濃く、媚びた桃色を隠さずに向けるハートマークの上目遣いを、今にも意識が途切れそうなハイライトの失せた隷属目に貶め、女性器の代用品として捧げる口内では、別の生物が棲み着いているかのように舌の蠢きが今も止まらずにいる）
（肉棒の根本を締め付ける唇で閉ざし、溢れる唾液と氏腺液とのローションにも似た粘度を塗り込むように亀頭を舐め上げ、雁首を舌の横側で丹念にブラッシングすると、鈴口を舌先で小刻みに舐め回して新たなカウパーを強請り）
（酸欠に陥りそうな息苦しさに脳内麻薬を垂らすことなく被虐悦楽のみで口マンコとしての慣らしが済めば、肉棒を咥える唇の窄まりはそのままに、ずるり、と根本から裏筋と血管の浮き出た肉棒を扱くように頭を上げていき）
ふぅっ、ふぅっ……♥ ほれひゃ……いららひ、まふぅ……ん―――う゛ッ、お゛……ぇ♥
ぉ゛、ぉ゛……♥ ひゅぅ……ひへ……んむっ、ズズズズズッ♥ ンン―――ぶごッ、ぉ♥
お゛ぇ♥ お゛ッ♥ ゲホッ、ゴホッ、う゛ぇ♥ ごぶッ、ぶふぅッ、ふぅッ、ンふぅッ♥
（雄の股座から上昇しても表情が完全に上向くことはなく、フードの陰から煌めく灰色の前髪越しに、まるで睨むような角度による偏執的な眼差しを向けつつ、鼻呼吸を繰り返す鼻梁と亀頭の先端を咥えて離さずにいる蛸口の下品な真伸び具合が覗けるのみで）
（鈴口を唾液に浸らせたまま、おしゃぶり口による胡乱な言葉で挨拶をすれば、直後には頭部ごと上体を屈め、女性器の代用品でしかない唇の輪っかを貫く感触を雁首に捧げながら、根本まで一息に呑み込んでいく）
（口蓋垂を鈴口に押し込まれる苦しさを示すように双眸が白目の面積を増やし、喉奥の空洞に亀頭を迎え入れた瞬間には、第三者にも断末魔を連想させる呻き声を上げると共に、再び９０度の角度に平伏したケープ越しの背中が明らかに身震いして）
（まるで轢かれた蛙のような痙攣を晒しながらも、途切れずに残る意識―――何よりも、自身の裡から湧き上がる被虐衝動―――のままに、喉奥まで貫かせたペニスを再び口内から引き抜きながら面を上げると）
（直後には一度目よりも勢いよく顔面を男の股座に向けて埋め、くぐもった呻きと共に端女が喉奥まで自動挿入する征服感を捧げていく）
（気狂いの様に頭を振り、頭を下げているようにも、あるいは頭部を叩き付けているようにも映る激しさで陰毛の裾野に顔面を押し付ける度に、英雄への風評被害を加速させる頬痩け顔の内粘膜を亀頭へと擦り付け）
（反射唾液のぬるぬるとした粘りをペニスに撹拌してもらいながら、段々とフードが捲れて灰色髪のシニヨンが露わとなるのも構わずに、口腔性交に溺れる肢体の内腿に愛液の筋が伝うまでに発情を深めていき）
（全力疾走の必死な息遣いで鼻腔を鳴らしつつ、陰嚢をやわやわと低刺激で揺する両手とは裏腹に、墓守よりも壁穴として使われる方が有用なセックス穴の価値を自ら証明するように、右に左にと頭を傾けて肉幹を口唇粘膜で異なる角度から扱いては、牝舌が裏筋を執拗に舐め転がして官能の高まりを応援し続け）
【ええ、そうなのかも知れません……急に環境が変わってしまうと、それが当たり前と思ってしまうこの子達には酷ですよね……】
【淵下宮は、改めて開発力を思い知らされたと申しますか……探検してる感じが個人的にワクワクしてます】
【浅漬けちゃんが起き出す前にお待たせしました。代わりに抱っこして、毛布っこにもよしよしを……】
【最上の代替品の居心地にしあわせぇと睨み目の眼福に、続かせていただきます！】
【育ってきた環境が違うからセロリはぷいぷい。ずっと一緒なら大丈夫だよとめんこぴょこん】
【テイワットは球体じゃないのかな……カーンルイアを想像させます。ワクワクの光景を膝上で一緒に冒険して固唾をのむ夜鳴きめんこ】
【浅漬けちゃんすやすやできて偉い！ 抱っこをお渡しして……】
【ありがとうございます、あなたに喜んでもらえる事に自信を付けつつ、お待ちしています！】
【セロリは食べないけど猫草ははぐはぐ。来週からまた落ち着いてもらわないといけませんね撫で撫で】
【テイワットがどのくらいの規模なのかもまだ判明していませんからね……元々は淵下宮が地表だった可能性もありますし。夜鳴きめんこを撫でる合間に戦うのが慣れてきました】
【そして、完成と同時に起きてくれて助かりました……寂しがり屋をよしよし。ずっしりと、めんこ５．７キロ……】
いただきますか―――確かに、グレイの口マンコに食べられて、愛し合ってッ……具合良すぎて融けそうだ……！
おぉ……！ これは、君とヤッている時と甲乙つけ難い……密着して浅いところから深いところまで犯させて貰ってる雰囲気が、イイ……！
任せてる手前でこっちから入り口でクリ裏をごりごり探すみたいにすると、生ハメと感触がそっくりだ。その目つき、ザーメンのぼってくるぞ――あぁ……出る……出てしまう……！、
（最上の代替品に鋭角に抉り込んだ肉錨は何度も破裂寸前にこみ上げ高まり煮詰まって、強請る舐め回しに続々と依存液を渡し優し過ぎて罰当たりな墓守を特等席からペニスを勃たせて懲らしめる）
（止め処ない獣欲を献身的に窄め扱いてくれる具合の良さで体調を気遣う歓声は次第に自分勝手で粗暴な二人きりでの野次となってフェラチオで下げた頭に浴びせ、理想的な壁穴として使用して居座り）
（素晴らしい蛸吸い付きでまるで望んでリアルタイムに破滅する様子には娶りたい一心で惚れ入り、不発弾を決死に堪えて奴婢に主人を覚えさせるマーキングの目論みで異星生物の蠢きに男性器が垂らす全てを舐め取らせる）
（雁首への丹念な愛撫を肉襞びらの代替とし膣内掘削を一つ一つ再確認していくかの唇の輪っかへの挿入―――瘤がいちいち捲れさせて太く穿って侵入すればおしゃぶり口の挨拶を辱め、隷属目に貶める圧迫がまたかかる）
（上昇した際に睨むような角度による偏執的な眼差しに対する折檻のつもりで浅く腰を振って舌のみヌポヌポ突いて初めて嬲り、一息に呑み込んでくる旺盛なグリム・リーパーが始まれば最も信頼する者の唾液入浴に任せて）
（膣口から臍下まで全長を誇る逸物をディープスロートで迎え入れば余りの興奮で死後硬直したかの亀頭拳骨が苦しい箇所を好んで奥口吻し、犯す為の進化を遂げたシルエットが空洞を気体から寝盗ってこうあるべきと体現する）
（奥を埋めた異物感が唇へ、入り口からまた最後方へ、白熱してしまう繰り返す口腔性交により一秒一秒を惜しんで同じ気持ちを寄せて愛し合い、世話上手をどれだけ均して征服したかったのかを肉と肉となって濃厚に伝達し）
（陰毛の裾野さえ求める気狂いなら騎乗位恥丘と膣口だと言わんばかりの自動抽挿で燃えて掌には力が篭もり―――牝舌が強張った裏筋を舐めている途中で悪人となって脱げかけていたフードを毟り取って煌めく灰色を暴く）
（右に左にと口唇粘膜の全周囲を穢している全能感に陰嚢も脳味噌が全部移動して低刺激で慰められている感覚で右に左にと、緩んで泳いでいた其処さえ硬さを帯びたかのように射精反応で凝固していけば）
（自分のせいで咳込みえづくのもレイプに近い興奮材料にして英雄の生き写しを足蹴に愛でている景観に総毛立って滾り、きめ細やかな精液トレイに癒やされ臨界まで溜まった陰嚢は収縮して種付け直前の反応を示すと）
ッッ……！ 喉のほうから手前まで抜くぞ、グレイ……！
唇と一緒で狙ってたのがあるんだ……オッパイ、お前のオッパイ出させて、かけたい……！ くっ、この―――……
出し入れしてごちゅごちゅと扱くのはこちらでやっておくからッ、自分で脱いで前を肌蹴て欲しい……射精欲しそうに唇を開いて、舌を垂らして……！
好きだ……グレイ……グレイ……！ まずは胸の裸見ながら顔射して、その後で乳も孕ませてやる……！
（ゲームプレイ途中に慌てて手洗いで席を立とうとするかの我慢不可能な反応で、眼下の甘美な轢かれ蛙から虐め槍を抜く応援を引き剥がす無慈悲なファストトラベルで可愛すぎる態度の罰に離縁を申し渡す）
（大好物な蛸口唇から抜くのも上手く出来ず、排泄するならばと理性を逸して迷う手はファスナーを探し相手の襟元に下ろせるチャックを見つけると手にかけ半ば開けるもケープにかかって上手く出来ず）
（有用な穴に対して一人では急ぎ足で何も出来ないで苛立つ罵声を必死で制して頼むと、自らは痩け頬の裏側を目掛けてぽこ膨れの烙印をつくろうと右頬裏に亀頭を捺し当てペニス歯ブラシをするような半抜けで示威的に溺れさせ）
（滑稽なほど真剣な表情で口腔内に棲み着いた生物の退治に留めて最後に残った理性で喉奥を突かないよう頬裏へとずらした擬似イラマチオで矢継ぎ早に慰安を求める―――唯一の有用で頼りに出来る存在として縋るかのよう）
（横殴りに乱暴に脈動を擦りつけて発情牝に濃厚白濁の最前線を越えた前兆をチップにしてストリップを要求し、最適な処理口の角度となるよう結い髪を掴み取り買いの要領で持って上向くようにと言い含める）、
（興味津々な乳房と、たくさん愛し合った牝舌と喉奥の空洞とを待ち侘びて、撒き散らさんとする射精欲を冷まさない勢いにジュコジュコジュコと小刻みに品性に欠ける真伸び締まりした唇を借りて手淫の速度で今際の研磨で仇成し）
【すみませんっ、ほっぺたの裏柔らかそうだからおいたを……射精寸前の手コキみたいに。そして乳輪を亀頭吻させて下さい……自信ぬりぬり】
【猫草イーターなライオンちゃんまた大きくなったね、赤ちゃん起きちゃっててからべったりなのが少し想像つきます。前足ぺろっぺろっ】
【淵下宮が元は地表で、神の目の記述にある神の視線は偽神の七神とは異なる真の神で……不穏。そしてホラーにめんこが清涼剤……】
【めっ、と言うところでしたが、先に謝って下さったのでおいたも乳輪も問題なく承りました……続きでお見せしますね】
【まだまだ大きくなりそうなぐっすりすやすや。今度は明け方までぐっすりしていて下さいね、めんこよしよし】
【ええ、淵下宮に元々存在していた国自体が、稲妻とは名前も文化も異なるようですし……これはやはり七神と違う神がやった疑惑が深まってきました。では、めんこをお任せして続きの用意をしてきますね……】
んぐッ、ぐッ、ぅ……！ ぶぢゅ、んッ、んッ……ぶぷッ、ぶぼッ……！
ひゃ、ひ……んごっ、んぶっ、ぶふっ……ぐっ♥ んふっ、ふぅ、ふぅっ……♥
ぐっ、んっ、んっ、んっ♥ ごしゅ、ごしゅ、んっ、はへひ……っ♥
（何度も男の前で頭を下げるフェラチオを繰り返す中で、肉棒を咥え込む唇は自らの締め付けによる力みで疲弊し、絹のように滑らかだった前髪は汗が滲んだ額に貼り付いて、上目遣いはレイプされたかの様に光を失う）
（茫洋と、もはや意識を彼岸へと追いやった肉人形となって口淫に励む最中、不意にそれまで自制していた男性器が窄めて影を浮かべる頬肉目掛けて牙を突き立ててくれば）
（リスの頬袋のように右頬だけが、ぼこっ、と膨れ上がり、亀頭の形を浮かばせられたアンバランスな咥え顔が顎を外されたような不細工を上向かせていく）
（唾液の滑りにコーティングされた頬裏はぬるりと亀頭を滑らせ、膣とは異なる体温と性交専用ではない刺激の少ない摩擦感を返しながら、腰を押し込めばダイレクトに端正だった顔立ちが崩れる征服感を与えて）
（半ばまで下ろされたチャックの後を継いで、陰嚢を支えていた両手を自らの首元へ伸ばすと、交差する黒い結び目を外して既に捲れていたフードが音もなく肩から床へと落下する）
（遮る物の無くなったリング状の引き手を金属音と共に鳩尾まで引き下げれば、黒い上着の下から現れた白いブラウスのボタンに指をかけて一つ一つ外して、きちんと閉じられていた襟元から更に露わにしたのは、頬と同じ柔肌と白いブラジャーで）
（飾り気のない白い下着は起伏も淡く、背中のホックを外さずとも僅かに力を込めて鎖骨側にずらすだけで、微かに先端を掠めるだけでカップから乳房が溢れ）
（頬イラマを受けて強制的に半開きとなった唇を間抜けな角度に開きつつ、求めに応じてストリップしてみせた形のいいお椀型の頂きからは、季節外れに開花した桜の花弁の様に慎ましい乳輪が曝け出されて）
んぇぁ……♥ へぁ、へっ、へっ……ふへぇ……♥
ぉ゛……ん……ぁ、うぇ……♥ はぁ、はぁ、はぁ……あろ、ざーめん……せふに、くらひゃい……♥
あらたの、せいえきで、はら、み……はらみたひ、れふ……♥ くらはい、せふに、たくさん、どうかぁ、ぶっかけてぇ♥
（手淫の速度で使われる唇の口端からはだらしなく唾液が溢れ、歯を立てぬように意識して開いた隙間から品性に欠ける音が鳴る度に、暗がりの内で撹拌された唾液が泡立ち弾ける）
（左頬だけ騎士王の輪郭に戻しながら、右頬を今も亀頭扱きの肉壁として使われる衝撃で膝立ちを維持する上体が不規則に揺れては、ブラカップの庇護を失った微乳が瑞々しく表面を揺らす）
（もはや自身が頭を振らずとも、男性主体となった小刻みな貪りで射精へと至るのに十分だと理解すれば、言われるがままに上下の唇を馬鹿みたいな角度に開かせて）
（今度は自らの意思で顎が外れそうな大口を開き、綺麗な白い歯列も、亀頭に嬲られて泡立ちに塗れた右頬裏の鮮やかな粘膜色も時おり覗かせながら、射精して欲しい気持ちのままに舌を限界まで伸ばしてみせる）
（顔面への排泄行為に罪悪感を抱かぬよう、顔便器として割り切って使える無様なベロ出しで下唇を半ば覆いつつ、息遣いもまた野良犬のように忙しないそれへと貶めて）
（男根を横咥えにさせられながら無防備に喉奥の暗がりを上向かせるだけでなく、胸元から覗く乳輪が的の様に薄桃色の小円を咲かせる中心からは、上体を反らさずとも上向きに隆起していた突起が、ぴん、と発情を自己主張していて）
（桃色に染まり切った発情思考は、きゅんきゅんと求めて止まない下腹部の疼きに命じられるがままに精液乞いを繰り返しては、本気で妊娠の危険性に晒されているかの異様な興奮に両腿をガクガクと震わせながら、限界まで突き出したロゼ舌を子宮に見立てて捧げていき）
【寝る子は育つ！ 白毛玉ねるねるねるね……こねこね。明け方までぐっすりするよと荒ぶるしっぽ……めんこぉ】
【白夜国……任せられためんこと添い寝からぴくっと起き上がって、そーっとのそのそ……ありがとうございます！】
【すみません、お待たせしました……。目覚めたふさふさと見せ方との狭間で久しぶりにフラストレーションに襲われていました……お見せ出来て、安堵……】
【育っていいから寝なさい、白毛玉すやすやすやすや……ぷにぷに。この感触は４時頃にまた起き出しそうなずっしり……けだま】
【ファイアーエムブレム……膝上毛玉を今度こそ起こさないように、そろりそろり……こちらこそありがとうございます♡】
【すやすや膝上毛玉目細め可愛い……ずっと一緒なんだねぇ、ぷにぷに。たくさん見てたくさん感激しております……あわわ、起き起き白毛玉を優先して可愛がってあげてね……】
【見せ方も考えて下さってありがとうございます！ それに対応した〆となるように続いていきますね……。ぷるぷる】
【四時に起きちゃう毛玉ぁ……。もう寂しくて寂しくて仕方ないという感じの幼児退行だ……。もうすぐ一緒にお布団に行って腕枕だからね……そろりそろり】
【さすがに拙も、このぷにぷにめと罵りながら摩らずにいられません、撫で撫で。気遣って下さりありがとうございます……今の内に白毛玉よしよし、ぷにぷに】
【どうせなら、気持ち良く射精してもらった方が嬉しいですからね。はい、〆をありがたくお待ちしながら、もふもふも撫で撫で】
【起きませんように起きませんように……。でっかい四歳児の出来上がり……。今は膝枕ですやすやしていましょうね……こそりこそり】
ッ……！ グレイ……好きだ……好きだ……！ 乱暴にしても吸い付いてくる……器量良し過ぎて、歯止めが効かない……！
出すぞ―――今度こそ出す、絶対出す、控え目で可憐なグレイそのものな乳輪……死ぬほど興奮する……！
はぁー……はぁ……！ そのまま口開けてろよ……おぉ、おぉ―――ぐッ、ッッ……！ 君に顔射で、ぶっかけている……舌にもどんどんッ、射精す……！
クソ、まだ出る……血筋からしてマゾ淫売な頬も、こうしなきゃな……。ザーメンで顔が見えなくなっても可愛いままだ……。
（不意な口セックスさえ耐えてくれる最も相性が良くて美しいと感じる顔を犯し、自身の為に得てくれた疲弊度合いも物種とし一方的な命令を守って露わとなったカップの乳輪を睨みながら唇の輪が開かれるまで扱く）
（最愛の肉人形として口淫を与えるリスの水やり餌付けは性交専用でない摩擦感が美味な口蓋垂暖簾を味わった後では非性器感が余計効いてしまい、我を失った排泄欲を最高潮まで押し上げ全身で叫び出しそうに唸り）
（騎士王と酷似した輪郭をどっちつかずに崩し勢い良く射精する為だけの泡立ち攪拌で無遠慮に貪り、言う通りにすればするほど乱暴に好意を言い聞かせて角度まで完璧な聡明さが馬鹿な牝犬を模すのに感情が沸騰する）
（その肩から落下した着衣とは逆に寝台上へ膝から乗り上がって主従の差が出来ていた虚栄の立場を更に高々とすると、引き抜いた怒張の亀頭拳骨は精液乞いに顔を上げて発情思考の暗がりを吐露した目線と一致し）
（薄桃色の小円に息づく突起に恋焦がれながら、最も射精してみたかった舌色の子宮の前では邪悪な生気に満ちた赤黒い怒張が久々の口外で血液量の多い静脈を幾つもバキバキに浮き立たせて怪物の威容を勢いづけ）
（声にならない声を噛み殺すと喰らえ、と内心怒鳴って眉間を標的に彼岸に直射で追いやってやる本能を撃ち出して、解されていて昂揚した副睾丸が一気に巻き込むと白日として肉竿から軌跡を描いて懲らしめ顔射を開始する）
（牝を射止めて晒し物にする頑なな奔流から一斉に撒き散らし、磨かれ照る亀頭が膨張すると白濁と認識できる勢いで気立て良く伸ばされた舌ばかりを狙い撃ち綺麗な歯列とは異なる悪液が粘膜色を埋め尽くして）
（どこまでも奉仕上手だった魅力を証明する吐精の半固形スペルマが質量を以って容姿にへばり付着してのっかり、粘って垂れ落ちる一縷の時をビクッビクッと第一射を終えた余韻で赤黒く憤る射精ペニスと過ごせば）
（輸精管は舐め取られた氏腺液に嫉妬するように、執念深くしつこく飛ばして味覚も支配しようとする第二射で執拗に襲い口腔内を精液便器に満たし、酩酊で殴りつける酒精が乞うたのを後悔させようとする濃厚さで唇から溢れさし）
（室内灯を逆光に受け表情を怖くしたまま息を荒くして、高まった嗜虐欲は気に入った献身マゾを全く堪忍できず射精が収まりかけた頃合いで右頬表を亀頭でなすり漏れ出続けているザーメン音と鼓動を耳近くで聞かせ垂らす）
ん、ん、頑張ってくれて嬉しかった……気持ちいいのまだ続いている……。
グレイの可愛い乳の先っぽ、マゾ乳輪にしてやる……。胸にかけまくって、今晩下着もう戻せないように、穢す……ッ。
孕み乳首になれ……グレイの身体揺らすと乳もふるふる揺れて最高……。ピンクのここにもザーメンでフードかけてあげる……。
お口一杯になったの飲める？ 俺の精液飲んで、グレイ……。
（本気で惚れ入ってシニヨンを軽く掴んでいた後頭部をつてにして牝汗が滲んだ額上へ罵っていた唇を寄せて口吻すると、男性器は乳房の高さに来てブラカップを穢さぬように潜って微乳の表面へ亀頭で宛がい第三射を溢れさせ）
（ちゅッちゅッとつむじに向けてキスを続け孕ませたいと相思相愛アピールを呟き、勢いを失いつつある射精ペニスを振り絞りどぷどぷと薄桃色の円に向け瘴気を粘り伝わせていって―――根元を残るもう片方の手で掴むと）
（乳首の発情の自己主張へと絶倫にひねり射精し続ける後精を乳輪に沿って亀頭が塗り込んで雁首を引っ掛けて乳房を嬲り、管に残る白濁を押し上げて差し出された咲く的目掛けチューブディップする）
（残る左乳にも未だ反り上がるペニスの大質量で平手打つように宛がうとつけ狙っていた個人の薄桃色の的を己の体液塗れに亀頭で愛撫して乳首の突起で雁首の段差に差し込ませ、多いに盛り上がった恥垢掃除を再現する）
（雁首が描くフォルム全周囲に乳頭を入り込ませれば薄桃色の小円はザーメンの大円が囲み、射精を終えた筈のペニスが副睾丸を心地良く揉んでくれた分だけ勢いつけ桜花弁の上向き隆起目掛けて精液が弾け落とし蓋を仕込む）
（反り返りを諫めた半勃起のまま露茎した土竜となっていっても痺れに痺れた熱棒を乳房の谷間へ擦り付けブラカップを戻せないよう妊娠液を施して―――手先はおとがいを撫でながら乳房とのスローセックスで脈動を奮わせ）
（相手自身の下腹部の疼きに続けて熱っぽく命じる、飲んで欲しいと子宮に満たしたロゼ舌を溺れさす粘度を帯びたフェラチオの結末を身体に取り入れるよう促し）
【好きだ……！ 好きだ……！】
【熱い〆をありがとうございます！ この勢いのままに拙からも〆をお返ししたい所なのですが、今夜は完全に電池切れになってしまいました……】
【もしよろしければ、また明日……飲み干す〆を見て頂くだけでもお会いできたらと、恐れながらも望んでしまいます……】
【……拙も、好きです。言葉にすると、心が昂ぶってしまうくらい、お慕いしています……♡】
【このぷにぷにめって怒られちゃったの前足ぺろっぺろっ。よしよし摩り摩り気持ちいいーしゅきぃ……。これで〆となります！ すごくよかったです……】
【もふもふも撫でてもらえて黙っているけど嬉しそう……。でっかい四歳児に苦労している仲間として労いましょうねぺろっぺろっ】
【膝枕もなかなか好き……とふんす＆ふんす。おきないよおきないよしっぽがぶんっ……ぶんっ】
>>290
【受け取ってくれてありがとう。もし余裕があったら、明日に続きを見せてくれるとお慕いずぼずぼ。電池は外して、手動でお布団まで行きましょう……】
【是非また明日……こちらももるっこの続きも恐れながら用意できたらとぉ……！】
【すりすり、おとがいしゅりしゅり、ぼわっ。白毛玉のぺろぺろで消火してもらいましょう、腕枕だよー】
【ずっしりめんこが膝上ですやすやしてくれている間に……色々と疲弊していますが、〆を頂戴できて心が満たされました……】
【続きの用意はお任せ下さい、寝て起きれば問題なくお見せ出来ますのでむらむら。毛玉を抱えてべっどいん……】
【ありがとうございますっ、ええ、もるっこの続きも用意して頂けたら、拙からもまた用意したく思います】
【ぐりぐり、おとがいごつっごつっ、ぬくぅ。ここから膝枕に移して素直に腕枕されてくれるか、勝負です……】
【ごしゅごしゅごしゅっ、めんこでした疲弊はめんこで癒されて、このやり取りでどうかぽかぽかに……】
【ぐりぐりやーのやーの、見守りながら寝落ちしてかつおタイムに思いを馳せますすやぁ。勝負を応援して、また明日……】
【ぐえっぐえっぐえっ、めんこリサイクル……今夜はあなたに思いっきり抱きついて癒やされます……】
【拙もこのまま寝落ちの電源オフ……かつおも、えっちな妄想も後で……。勝負はなんとか夢の中へ、また明日です……】
【つんつんもふもふぐーすかぐーすか、抱きついて日向ぼっこねむねむ……かつおおいしい……】
【白毛玉にゃーにゃーめんこリサイタル。そういえば今日はカルデアサテライトステーションが……すやあ】
【ぷにぷに窓辺おひるねすぴぃすぴぃ、ふわふわになった毛並みからお日様の匂いをさせてすりすり……まだたべられるのむにゃむにゃ……】
【にゃーにゃーしていたふさふさも、窓辺から尻尾を垂らしてすぅすぅお昼寝。つまり、石を貰えるチャンスですね、撫で撫で】
【昨日は元気だって言っていたのに一夜あけるとパワーが出ないっ……一念発起してえんかのみやのワープポイントだけ全部開けてきました……】
【セーブポイントまで行けそうで行けないところが多いねずみ返し、かーてんれーる。宝箱いっぱいあるから神櫻をあげることができそう……】
【窓辺からしっぽを垂らして大人しくしている時が一番めんこですね……。ヘファイステオンで石を取られちゃうチャンスです、ごしごし】
【繋がりが微妙に悪い中でこんばんは、淵下宮はワープポイントがたくさんありますからね、真っ先に開けてしまうのは正解です】
【稲妻特有のねずみ返しといいますか、高所を登る時はまず段差を確認する癖がつきました。ええ、４７レベルまで来ましたが、とうとう神櫻をマックスにできそうですっ】
【ふふ、その数分後にはどすっと着地してこっちに駆け寄ってくるのですけどね……。フェイカー……ではなくプリテンダー、さすさす】
【こんばんは！ ワープぴょんぴょん。プリテンダーぴょんぴょん】
【おもおも、白毛玉がのっかってる……。神櫻レベルは今２７レベルのしばらくデイリーしかやってないにゃんこ】
【ウェンティか鍾離がいれば簡単に登れるのに……うぐぐ。どすっ、こてん、どたたどたた。佐須ぅぅ……
へっ、へっ、へっ♥ ふらひゃい、ざーめんっ、あなたの、おひんほ様からぁ、へっ♥
はひっ♥ きへ♥ きへ♥ ん―――ぶッ♥ うごっ、ぉ、ぇ♥ ん、ぼっ、ぶび♥
んふーッ、ふーッ、ふーッ♥ ぉ゛ぉ゛……ふご……♥ んひゃぁ……♥
（オナホール同然に口内を犯される乱暴にも倒錯した信頼を感じ取りながら、頭上から聞こえてくる唸り声と、大口を開いた口腔を好き放題に突く怪物の持ち主を恋慕で虚ろとなったハート目が見詰める）
（子種を強請る赤い舌は下唇を覆うように垂れ下がり、健康的なロゼ色の舌腹に生え揃う味蕾は元より、先程まで亀頭を受け入れていた喉奥の暗がりからも口蓋垂の情けない形状を曝け出して）
（寝台上の高低差から排泄される恵みを求めて、今か今かと浅ましくも急かすように吐息の乱れが一層と酷くなり、片手を自らの股座に差し込んで弄りたい衝動に駆られるまでに発情が止まらなくなる始末）
（半眼から覗くハイライトを失くした瞳が寄り目となって肉竿を凝視する中で、声なき怒号が聴こえてきそうな膨張した亀頭から精液が吐き出された瞬間、悲鳴にも似た小さな断末魔を上げて自らの牝を射ち抜かれていく）
（孕ませて欲しい衝動のままに突き出した舌へと浴びせられる射精の勢いに背筋はゾクゾクと官能で感電し、粘膜色を白濁でマーキングされ尽くされる頃には、募りに募った被虐によって白目を剥く寸前にまで碧眼を追い遣られる）
（発情する本能にとって何よりのご褒美である半固形スペルマの質量に負けるように舌の垂れ下がりが更にエグい角度へと垂れ下がり、下品に開ききった口腔から吐き出す熱吐息が、興奮の深さを物語るように湯気を立ち上らせる有り様で）
（続けて射精専用便器として穴を開く大口に第二射を浴びせられれば、一気に口腔内を満たして窒息させるかの質量と濃厚さに今度こそ一瞬だけでも完全な白目を剥いて被虐絶頂し、ビクッビクッ、とアクメ痙攣に襲われる墓守の口内が白濁溜まりに堕ちる）
（半固形のザーメンで密封された口の代わりに、小鼻が膨れ上がるのも構わずに必死になって鼻呼吸を繰り返し、廃人寸前の興奮に襲われている脳内で幾つもの白い火花を撒き散らしながら、汗と腺液の照りを浮かべる滑らかな頬を通して感じ取る射精の激しさにまた切なく疼いた下腹部が小さくぜっちょうを迎えていき）
ん゛ふぅ……っ、ふぁひ……んっ、ぉ……♥
ンンッ♥ ンぅッ、ンンンッ♥ んぶぅ、んんッ、んッ、ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ♥
〜〜〜♥ べ、ら、ぁ♥ ンンッ……んぅ、ぷふぅ……ふひゅぅ……♥
ン―――ビゅ♥ ぐぢゅ、ぢゅずず……ごきゅッ♥ ン……ぅ、ぉぇ！ けほっ、ッ！ ぐびゅ♥ ンン―――はぁ……はぁ……ごちそう、さまれひた……♥
（手綱代わりにされるシニヨンを掴まれたまま親愛の口吻による心地良さが広がる最中も、舌を覆い尽くすスペルマの味が絶えず味蕾へと流れ込み、サイズこそ控え目でも軟質な乳房にまで射精を浴びては精液便所にされるトリップ感をダメ押しされていく）
（キスの雨を降らせる異性の鼻腔へと、微かな汗の匂いと共に甘く爽やかな香りで饗しながら、欲情を浴びせられる乳輪の表面が見る間に白濁でコーティングされて）
（男の手に容易く納まる小ぶりな乳房を掴まれれば、白濁に満ちる口腔の代わりに鼻腔がくぐもった声を鳴らし、発情の凝りを浮かべた薄桃円の性感に雁首が引っ掛かる度に、甘ったるい鼻声が段々と官能のトーンを上げていく）
（未使用の左乳も充てがわれたペニスに気圧されるように乳肌が撓み、ぶるっと剥き身の肩が震えたのも束の間、まるで誰の物かをマーキングするように亀頭でなぞられる乳輪からの微弱電流に小首も震え、充血しきった乳首を雁首の溝に挟み込まれれば、気管に精液が入り込む恐れも構わずにおとがいが仰け反る）
（自らの指で慰めるのとは、触感も、厭らしさも段違いの雁首摩擦に鼻息から余裕を剥がされ、ダメ押しと排泄された精液を浴びて、コンデンスミルクをまぶされたように可憐だった乳輪がドロドロにまみれ）
（半勃起を擦り付けられる谷間は乳房の慎ましさに比例してなだらかで、その分だけ施された妊娠液の濡れ跡が誰の目にも確認できる照りを浮かべ、上向きを維持しながらも何度も陥落しそうになるおとがいを撫でられながら、乳房で生じる脈動と鼓動とを重ね合わせて恍惚に浸り）
（命令を受けてザーメンを細い喉に嚥下させたのを皮切りに、明らかに飲み辛そうな濁った喉音を鳴らしては、射精が終わってもずっと口内を貯精池にしていた多量の白濁が少しずつ半固形の嵩を減らしていき）
（じっくりと数分間、息遣いも荒く飲み干してみせれば、精味に痺れきったスペルマ漬けのベロ肉を再び下唇を覆いながら垂らし、真っ白な歯列や歯茎の隙間だけでなく、喉奥にも白濁が微塵も存在しないことを「あーん♥」と大口を開いて証明すると、涙と疲労の陰が覗く目元をにへらと微笑ませて）
【ワープてしてし。プリテンダーもてしてし。オベロンがぶがぶ】
【ずしずし、二の腕がぷにぷにしてきた真っ白ちゃんべたぁ……。神櫻は雷神の瞳を集めるついでに回るものなので、デイリーを続けるだけでもめんこです撫で撫で】
【万葉か刻晴がいれば……ぐぬぬ。ぐえっ、撫でん、おもちゃ振り振り。年始に戦力が揃ったＸＤでしたが、アリーナで破邪未来という洗礼を浴びた日曜でした……】
【それはそれとして、〆が完成したので投下させてもらいました！】
【なんでもてしてしがぶがぶぅ……いたたっ。噛んでぐるるしてる時のライオン皺かわいい。今夜もべったり、くっつくの】
【受け取らせていただきました！ ごちそうさまも言ってもらえて熱く嬉しいです……。えっち！（ぺちん）
【あとは都市評判やっておかないと……うぬぬ。ＸＤもたいへんですね……破邪のつるぎ……べしべしっ】
【目覚めのライオンがとてとてぺろぺろ……いたくないかな、と甘噛みあむあむ。噛んでから「おこってない？」と上目遣いが可愛いです。べったりで、離しませんよー】
【ありがとうございます、お届けできて拙も嬉しいです！ ペニスに使ってもらった後の礼儀作法です、えへん。すけべ！（きゃいん）】
【樹脂を濃縮……こねこね。バーニングなマリアにゴールドなキャロルにバナナボート寺島と心属性の要を揃えても、破邪一人に負けますぅ……ぐえぐえっ】
【目覚めのライオンちゃんぺろぺろありがとうね、いたかったけど治っちゃった。おこってないよおこってないよ、ぎゅっぎゅ。おお……めん顧の礼……】
【最後まで出来た事に感謝と、自信をもらいました、えへんも素敵です……ぎゅーっとしながらしばらくお腹撫で撫でですねこれは……】
【晶核があと６個しかない……！ 強そうな名前が並んでおります。女の子はみんな邪がついてますからね、邪特攻……】
【おこってなくてあんしんごろごろ。ぎゅっぎゅされてもむぎゅっと、抱きつき毛玉。一度で駄目なら七度でも参る故事】
【使われている感が得られて……汗に濡れたお腹を撫でられながら、拙もこの後にはきっとどれだけ濡れているかを見せたりしてしまいそうです……】
【アカツキワイナリーで蝶と握手！ みなさんとても強いのですが、未来さんはまだ変身を3回残しているのでした……。少女の歌には邪が流れている……】
【おおぉ……返信を貼り付けで消してしまいました……二回目の返信を残している。抱きつき毛玉ちゃんずっしりぃ、おこ、おこ、おこわ】
【グレイさんにある下腹部の邪も撫でて祓ってイチャイチャ、気になっていたスカートの中で濡れている反応を見せてくれていた流れが全身に行き届きますように……】
【うっかりは拙もやらかしましたので、お気になさらずに……。ずっしりぬくぬく、ぺろぺろ毛づくろいしてお澄ましめんこ】
【ええ、拙の身体にもきちんと流れ込んで来ました……幸せのオーバードライブ、ぞくぞく……】
【幸せの聖槍抜錨……、流れこめー……流れこめー……。うとうとうと……評判任務デキナクナッチャッタ……ふるふる。トニックウォーターあまあま】
【申鶴の方が私よりお尻大きいから！ という話でエウルア姫はじめえっち……。抜猫……】
【ちろめんもぺろぺろしてぺろめんに……ぺろぺろ……むにゃむにゃ……。ふふ、何度でも見返してくださいね……撫で撫で。後ろ足の付け根もくんくん、ぺろっぺろっ】
【ロンゴ……抜かないミニアド、どろー……どろー……。よしよしよし、おっと……時間が来たからでしょうか……さすさす。ホットコーヒーあつあつ】
【申鶴さんはお尻もお胸も最強クラスですから！ でも、エウルアさんの豊満なお尻も最高なので姫はじめパンッ。ろんごぉ……】
【申し訳ないです、やはりすやめんしてしまいました……。もう一度〆が最高だったことをお伝えして、さすさす：
【むにゃむにゃっとした白毛玉の野生のうごきめんこですね……にゃんたい。またエウルアしたいです……】
【いいえ、夜はもうじゅうを除いて眠るものですから、すやすやしてとてもめんこです。ありがとうございますっ、拙も集中して最後まで出来て楽しかったです、ごろごろ】
【むにゃっとしたと思ったらのびっとして、軽く薄目を開けてこちらを見てからまたすやすや……ぷにんたい。したいと言ってもらえて嬉しいので、またしましょうね】
【しっかり労働してきたよともふもふ合流、もぞもぞタダイマ。ごろーにゃ】
【エウルア気に入ってくれてよかったの。ぷにんたい……ぷにぷにしてる……】
【しっかりすやすやしてきたのとふさふさも合流、すりすりオカエリ。てしつぶて】
【復讐したくなる最高のエウルアです！ おなかぷにん、腕の付け根もぷにぷに……でも脚とお尻はムキムキ】
【のんすとれすでたくさんすやすやして、我が家の猛獣はかわいいねかわいいね、世界一めんこちゃんだねタダイマちゅっちゅっ】
【てしつぶてでボールつぶてころころ。おなかも腕の付け根ももこもこ……一杯どたたして鍛えたの……】
【お食事も済ませて早速ウトウトし始める冬……ぷるぷる】
【もふっとふさっとのっかりっこしながら、かわいいと言われてにゃーとファンサ鳴き、めんこだから目細めちゅっちゅっ……時間になったら逃げどたた】
【進化してごろーん、ストーブ前でとら敷き物の出来上がり。冬眠するからもこぷにも仕方ないの、６キロ近くなっても２メートルあるクローゼットにぴょん】
【鍋焼きうどんを煮込みながらあつあつする冬……ことこと】
【ファンサー！ キャー！ きっと食べてくれないと思うけど、にゃんこのおせちを買ってプレゼントしてみたい……！】
【よなっよなっ……夜鳴きの時間ダ。時間になったから集合どたた。起きてるときはのっかりっこでもふもふに遊んでもらっているんですね……微笑まし】
【ホワイトライオンちゃん日増しに大きくなっていってる……。ことことしてお鍋おいしかったね、自分もお鍋でした……】
【にゃー！ にゃー！ ふふ、特別なのを食べてもらいたくなりますが、割りとお残ししてしまいがちですね……】
【よなよな……暁のよなき。おきておきての枕横からねこぱんちてしてし。もふもふに身体を擦り寄せる感じでのりーとしたら、逆にもふもふの方は完全に乗っかる形で戯れ合って、可愛いです】
【食べざかりで冬眠しざかりなライオンがキッチンを駆ける！ 鍋が美味しい季節ですよね……片付けも楽ですし】
【食事を変える事で体調に変化が起きてしまうのを避けるストイックなアスリート賢獣……】
【のっりんぴっく、なかまたちによる冬の体操。もこもこにつかまってあっちあちになる、なる】
【ライオン暴れん坊さんだぁ、どこでもいっしょ】
【気に入ったら数か月同じものを食べますが、急にぱたりと食べなくなる野性！】
【毛玉と毛玉の組体操、ぷにふに……ふにゃあ。間に指を入れるとぬくぬくして幸せになれます……】
【今朝も百獣の王が冷蔵庫でにゃーにゃー、寝る時もいっしょ……】
【優しい手触りのぬくぬくだ……なかまをあたためるためにぬくぬくしているの】
【冷蔵庫から監視していっしょのターンを狙っている……。寝る時いっしょなのもすごいですよね】
【そして今夜は残の気配……。帰るの遅くなってしまいそう……】
【優しくぬくぬく、たまにぺろぺろ……言葉がなくても仲間になれるのが猛獣】
【にゃーにゃーで誘き出して、現れたらどたたとベッドに先回りふんす。自然と一緒になってくれる辺り、猛獣は優しいです】
【残ッ！ 雪が降らない事を願いながら、お部屋を温めておきますね……】
【温泉郷で暮らすとらねこの動画を眺めていたら、猛獣が湯気の出てる岩場で追いかけっこしていてたくましい……】
【どんなところでもにゃんたいごろんなのね……】
【どすんとふさベッドイン、布団と腕を開けて開けてのてしてし】
【温泉地でも暮らしていく内に慣れる様に出来ているのですね……そして、録画していたもふもふモフモフを見ていないのを思い出しました……】
【炊飯器の上でも、買い物カゴの中でも気付けばごろりん……あざとくうわめづかい】
【またやってる、と足元もふ毛布から薄目あけぱちり。すぴぃ……。暖めておいてくれたお部屋で遅く帰ってきてもあんしん……】
【湯気を怖がらない猛獣……ただしあついのはやーのと上手に避けて歩きます！ モフモフしたもふもふたちがいるのに録画しているとは……すごい】
【炊飯器の上は危ないからだめよまっしろちゃん、くしくし。そこは炊かれちゃうからね。買い物カゴから箱入りむすめするのかわいいですね】
【今日は早めに帰ってこられそうです……いってきます！】
【開けててくれないとめっでしょ、と腋の下でくるりんしてから二の腕にあごのせ。すやぁ……。遅くなっても夜鳴きっ子がおかえりなさいのぴょん、ぬくぬく】
【温泉地に特化した足運び……もふもふならあついのにも興味を示しそうあちち……。ふんすっ……なんて、年末から深夜のNHKに観たいのが色々あっただけで、たまたまでした、ふふ】
【しゅぼーとしてないから大丈夫なの、すりすり。気付くと買い物カゴに入っているおすましさん。炊飯器の内釜に入るのも狙ってるのはないしょ】
【それは何よりですっ、遅くなりましたがいってらっしゃい！】
【ただいまかわい子ちゃんたち。腕の中で特等席を要求するなんてとっても仲良しですね……のせのせ。相変わらず夜鳴きっこみたいで大変だ、でも抱っこするともちもちして癒されますね】
【炊飯器の内側、ちょっとひんやりして冬は暑がり白毛玉がベッドにするの似合うなぁ……。でもごはんの場所で遊んじゃだめだよすりすり、りりーす】
【録画した観たいのを見たらモフモフもふもふも確認してご当地おすましさんたちに会いましょう。あちち好きとひんやり好きがまぜまぜしてちょうどよくなるコーヒー牛乳……鼻ちゅっ】
【早めに帰ってこられました！ まずはげんしんを起動してデイリーをこそこそ】
【おかえりぴょんすりっぴょん。拙が寝てる時にベッドに上がってくるのは、ご飯か腕枕を求める時だけ……てしてし。それ以外はにゃーにゃー、こいつめーと言いながら抱っこぷにぷにする午前三時です……】
【大きさもにゃんたいに丁度いいサイズなので、透明なバケツあたりを代わりに用意したい所です。ごはんの代わりにまっしろ毛玉がうねっうねっ、出られないの】
【映像の世紀、岸辺露伴、新選組と長いのばかりなのでご飯を頂きながらモフモフもふもふからっ。ストーブで限界まであちちになったもふもふに、あついのと退散ふさふさ……かさかさちゅっ】
【おかえりなさい！ 拙もいそいそとデイリーの回収を……】
【おごご……とくと我がすや御覧じろっ、夜鳴きの陣！ よな、よなーご、なーご……こいつめーと言われながらみんなでぎゅぅ】
【にゃんたいの可能性……すべすべな内釜だから出られなくなっちゃうね、優しくよそってはいめんこ】
【モフモフもふもふのお供に茶トラ毛玉が織り成すストーブ界隈を……。あつい君が好き、退散よそって逃がさないよぽかぽか】
【ただいまです……。今日も電池切れの20時……】
【どすんどすん、重石になるふわふわボディがごろりんこ。寝ぼけまなこむにゃむにゃ……】
【よそられためんこがありがとうのにゃーと泣いたら、捕まってたまるものかと即どたた】
【あちち茶とら……今はぐっすり夢の中。ぬくぬくうねうね】
【おかえりなさい。それだけ身体が疲れていたということですよ】
【寝ぼけまなこをころんころん、どすんどすん、ごろりんごろりん。今日は開けてくれててヨシ。にゃーにゃーで起きてくれてありがとうね】
【うねうねとしていたら一瞬でどっか行ってしまう脚力がありそう……。むきむき】
【あちち茶とらの夢のなかへこのあと一緒にお邪魔しましょう。あと四時間はママねこもすやすやできるっ】
【雪がまた降るくらいひえひえで、くったりしてしまいました……お腹の上へもぞもぞっとして、ごしごし……おやすみなさい……また明日】
【完全にむにゃむにゃしていました……ぐえっぐえっ。いつの間にか脇にはふさふさ。記憶がぼんやりとしかありませんがどういたしまして！】
【ぴゅっ、と床を蹴ったら5メートルくらいはあっという間ですからね……。でも、お腹はぷにぷに】
【今夜の夢は五等分な花嫁……っぽいナニカでした……。つま先っこを撫で撫でして、にゃーにゃーっ子も回収してあと少し二度寝を……】
【拙もここ最近の寒さのせいか眠気が来がちなので、お互い暖かくして参りましょう……お腹の上をぽんぽんして、よしよし……遅くなってしまいましたがおやすみなさい、また明日！】
【静かにもふ毛布合流……。ぽんぽん、ぴくっ。うねっ。すんすん……】
【おつかれっ……ちゅんちゅん、もふ。正直、深夜に返信をしたのもふさふさをあやした記憶もあやふやなので、お恥ずかしい所をお見せしました……うぐぐ】
【今夜も寒いからもふ毛布開店中……。ぬくぬく、ふにゃ。うすめ、あんしん……すぴぃ。今夜は悪夢以外が見れますように、撫で撫で……】
【５メートル分な白猫……。そして私こそが水着バグパイプだべ！（チェェン） にゃんこと一緒でお腹ぷにぷに……】
【昨日はごめんねー、すっごい疲れてて話題スルーしちゃって。てか今日も疲れてるんだけど！ 寒さのせいかもうじゅうすりすり、猫吸い！】
【待ちに待った週末でーす、もう仕事したくありませーん！ そんな幸せな夢なら良かったのですが、一花さんっぽい人が隣の席になって雰囲気良く話せてほくほくしていたのが急に疎遠になって思い悩む夢でした……】
【５食分のねこ、めいめい。水着チェンにヘラグまで引けてほくほくの私には解ります、彼女は本物の水着バグパイプです（ふんす） ぷにぷにじゃないの、と仰向けおなかたぷん】
【いえ、風邪気味で私もあの後にはばたんきゅーでしたから、気にしてませんよ。今週は疲れましたね……。寒さのせいで毛並みもこもこ、日向の匂いすんすん】
【脇腹を触ってみて一番かったいのが四葉（ムチムチっ） 嘘……一花にも無理矢理で無責任なチツナイ射精をして微妙な関係に？ ケダモノぉ……（両手で口元抑え、嘘―――）】
【どっちかというと５食分食べるめんこね、げろりん。わぁ、ほくほくおめでとうだべ！ ってやらすなー！（バグパイプ衣装地面に叩き付け）】
【うんうん猛獣はぷにぷにじゃないわよね……もこもこすーはーすーはー。うむ、上質な「吸い」だ】
【えーっ、風邪気味だったの？ お疲れー、それは大変だったわね。ふふっ、バエリアつくってあげようか？】
【運動神経抜群だけあって鍛えられてますね（どきどき） ケダモノと言われても、一花さんにまんぐり返しで種付けプレスしたい衝動は誤魔化せ……いえ、嘘ですよ！？】
【１日に５食分食べたいめんこです、ぺろりん。ありがとうございます、想定内で勝利できました！ あはは、本当に絵になりますね（叩き付けられた衣装を畳み直し）】
【そうなの、冬毛がまんまるに見えるだけなの……ぷにぷにふんす。「吸う」姿をきょとんと見詰めるジト目顔】
【お陰様で、午後になってようやく寒気が抜けました……。良いですね、こういう時こそしっかりと食べておきたいですし、料理上手な二乃さんの手料理なら尚更に】
【運動神経抜群だから、判別する花嫁。……ちょ、ちょっと！ 誰が詳細に妄想しなさいって言ったのよ！（変態！ 変態！）てか種付けプレスなら私にしなさいよ！ 本気よ！】
【五食分食べたくて上目づかいしちゃう子どーこだ。私もヘファイスティオンを１１連と有償１回で宝具２になったわ！ こういうとき期間限定だったらウレシーんだけど、上手くいかないよねー】
【猛獣を混乱させる吸い行為……。冬毛まんまるなとら顔だぁ……優しさで出来てるぷにぷに。ふふ、相変わらずジト目顔もカッコいいわね】
【じゃあ映えるパエリアをパシャリとしてと……（手料理が並ぶまで撮影にかなり時間をかけるのだった……） 寒気が抜けたならどたっとお布団半分ぐいぐい引っ張っても大丈夫ね！】
【鐘キスも脇腹を触れば一目瞭然だったなんて。あはは、悪夢が余りに印象深かったのでつい……。ですがそうですね、折角来て下さったのに失礼ですし、両脚をＶ字に開かせての種付けプレスは是非とも二乃さんに！】
【ここなの、と隣でちょこんと座って物欲しそうに控え目なてしてし。おめでとうございますっ、私もライネスを一つ重ねたくて回してはみましたが何も来なかっただけに、恒常でも１１連と一回で重なったのはめでたいです】
【何かされてるけどよく解らなくてじーっ。顎と首が一体成型になっちゃうまんまる冬毛……でもぷにられると落ち着かなくてうねっ。むすっとした顔もいつしかうとうとに】
【美味しそうな匂いがしてくるのに、待てど暮らせど食べられない生殺し……（お腹は正直にきゅるるる……） 必ず肩が剥き出しになる対策として、もう一枚、右肩専用の毛布を用意したから大丈夫ですよ！】
【どこなの、とのっかりっこして覗き見ふすふす。戯れ合いうにゃうにゃまぜまぜ。星５は、出ないッ―――これ次の期末テストに出るわよ。浅上で痛い目を見たのを思い出すとどうしてもねぇ、因果】
【それとポーションスタディーも最後の一個やらないとねぇ……今回のイベントも胡桃いなかったらきっと銀メダル四枚ずつとれなかったわね。必要な子なんだ】
【まんまる冬毛はなかまが後ろから抱き着きやすいふわふわ仕立て……。むすっとした顔に添い寝していた私もいつしかうとうと……】
【ハイごちそうさまー。食欲と性欲は両立するっていうけど、両脚をＶ字に開かされての生殺し種付けプレス！？ その真相を確かめるため調査員は現地に飛んだ、むぎゅっ（おっぱい押し当てむにむに）】
【ぐるるる、コーヒーごくごく……。対策の対策の対策としてその場合は秘密結社ブランケットの出番です、よしよし。それは間違いなく90コインで虹石と並ぶ気持ちよさ……ぐえぐえ】
【ここだよ、寂しがり屋ちゃんをさすさす。二身合体でコーヒーミルクの出来上がり。何の成果も、得られませんでしたッ……はい、覚えておきます。本当に、いつだって出ないものですね……】
【胡桃はやっぱり凄いです、行秋とズッ友。ラストの「侵食」効果に対して、今までどれだけ心海さんの世話になっていたのかを思い知らされました……】
【なかまに抱き着かれるとちょっとうざそうに尻尾をふりふりしながらも、温かいからくるしゅうないのふぁーふぁ。はは、うとうとさんとすぴすぴさんを撫で撫で】
【まだいただきますしてなかったのに！ 食欲を満たされたら次は性欲という、極めて欲求に素直なコンボ。謎の巨大生物が二乃隊員に襲い掛かるっ、うぉっ（ボリュームに降参どきどき）】
【むにゃむにゃ……ブランケットぐいぐい、がぶがぶ。ちょっとうざいのされてもみんないっしょ……。いっぱい煮込み多めのパエリア食べたね……ぐいぐい】
【コスパの女、ふーたお！ たおに行秋渡すと影ちゃんパが弱くなっちゃうのがちょいデメリットなの……】
【うぇ、敵の体力高すぎたり雷詠唱者で影ちゃんループが止まったりしてむしろラストの「侵食」のとこでしか金取れなかったまである……】
【心海はやっぱり何かいい氷アタッカー持ってないと恩恵感じづらいかなー。ポーションバフで量が上がった回復＆勝手に氷結で七七がいい仕事したわよ！】
【謎の巨大生物太った知らないおじさんに押し倒されて、あ゛―――ッ♥ はぁ、はぁ、上下にすーりすーり（上乳ぷくーん、今度は下乳むにーん）】
【すぴぃすぴぃ……毛布もぞもぞ、いでいで。うざいのしちゃうけどみんなといっしょがいいの……。食べた……様な気がしてきました……おぐおぐ】
【何でも燃やし尽くしてくれる女！ アタッカー影のパートナーとしても、元素８０族の行秋が相性良すぎるのがいけないっ】
【なんとびっくり！ 雷のウェルプ戦だけがヒーラーを調達できなくてマジでむーりーとなったので、あそこだけノーマルにして逃げた私です……】
【心海様とロサリアさんはズッ友。七七、いいですよね……今回の試しで改めて育てようと決意し、万葉の便利さも使ってしまうとやはり欲しくなりました！】
【無残に覆い被さりながら娘みたいな年齢差のチツナイをずぷずぷ、遠慮のないピストン。あぁ……堪らない……（見下ろしてむらむら、両手わなわな）】
【すぴぃ、すぴぃ。敵出現を開ける前にでぃおなで回復フィールド立ててＨＰでふーたおぎゅんぎゅんして特に工夫せず雷ウェルブは終わりだったわ……すやぁ】
【撫でぇ、撫でぇ。うぐぐ、やった方法はまったく一緒でしたが治癒100%にしても降参モード……むらぁ】
【到着の時！ 今夜だってもうふもぞもぞしていてね、週末いっしょタイム……。おぐおぐ、もぐもぐ】
【凸した雷電将軍も火力が強いとはいえ、アタッカーが足りてないのをひしひしと感じる……。ロサリアはまだ８０突破できていないの……】
【所持がすんごい偏っているから私ってクリアできるのと出来ないのがハッキリ分かれちゃうわ】
【そこはたぶん護摩五本のおかげね……胡桃の最大HPすごい多いから……。降参したおなかをわしょわしょ】
【到着のもふ！ 午前は窓辺、午後も窓辺、夜はストーブ前からのインザ毛布もぞもぞ。はぐはぐ、ぺろぺろ】
【お互いに足りないものがまだまだありますね……。私はヒーラーをもう一人用意しておかないと、かなりヤバいですねっ】
【いえ、私も初めてから半年くらい経っても偏りまくっていましたから、気長にこれからですよ！】
【そうでした、護摩パワーはやはり偉大ですね……！ とはいえ降参したままは悔しかったので、何とか2838ポイントで辛うじて金にしてきました……おなかたぷたぷ】
【もふもふは今日もたくさんモフモフと頑張ったわねー。よかったらまた指くんくん、ぺろぺろ、鼻ちゅっしてね】
【ヒーラーはでぃおなと早柚だけでフィニッシュなねこです。神子といっしょに雷ヒーラーはよ、はよ】
【限定キャラ二人しかいない人生だった……。護摩とあとシャンリンのぶんぶんもあったのを言い忘れてた……】
【って降参おなかーー！？ それはすごい……工夫するといけちゃうのね……私も銀しか取れなかったやつ工夫すればよかったな―――って言うと思ったか―！ クリアごとに秘境から出されたらトライ＆エラーできないわよーー！！】
【ごろんとしてすぴすぴして、たまに階段を上り下りしてふんす。撫でられる前に指を出してもらうと、くんくんしてからぺろぺろ……撫でていいよのちゅ】
【力説したのにディオナの使い方へたっぴなひとです。星４でも神子でも、雷のヒーラーが来たら私は冷静さを欠きます】
【復刻のチャンスを狙い撃ちです！ 香菱も行秋と組ませないなら良い人選ですよね、私も試してみれば良かった……】
【かつおの美味しさに降参ぽんぽこりん。えへん、聖遺物をチャージ効率寄りにしてとにかくスキルと爆発を回して何とかです……というか、ですよね！ もう少しテンポ良く編成を変えて挑戦しやすい感じにして欲しい所でした……】
【ごろんとしてすぴすぴして高まったノンストレスな成果を見せてもらおうじゃないと撫でていいよになでなで、おーよしよし。またちゅーる食べようね】
【ひとはねこに勝てない……。神子は上に飛べない刻晴+フィッシュルみたいな感じらしい……。冷静つんつん】
【シャンリンの元素付着ＣＴがどーのこーの+炎共鳴でくるみが本気出す+終わる頃に行秋がまた動けるで組ませても別にいいらしい？ よくワカラナイ】
【ぽんぽこりんがまた膝上に乗ってる……。聖遺物で頑張ったのね……えへんにちゅっちゅっ。太腿絡ませ挟んですりすり】
【日光とストーブでつやつやの毛並みを撫でられごろごろ、ちょっとごろんとするねと仰向けめんこ。ちゅーると聞けばにゃっと欲しがり鳴き】
【毛玉には勝てなかったよ……。ワープ持ちの補助型……って感じでしょうか。冷静にぴくぴく】
【なるほど、香菱のぐるぐるが優秀なので雨すだれの蒸発反応を使い果たしてしまう様な懸念がありましたが、炎共鳴優先で火力が遜色ないのかも知れませんね。後で試してみます！】
【ぽんぽこしたらずっしりするのが礼儀……ふにゃぁ。改めて見たら行秋とディオナの聖遺物が酷かったので、また絶縁掘りですが……ありがとうのすりすり。高まる気分で腰をさすりさすり】
【日光のパワーを感じられる撫で心地……ごろんしてもお腹は触らない玄人なのよあたしはもみもみ。あらごめんなさい、聞いたら欲しくなっちゃうわね本日閉店】
【用意中に見せ方が決まらなくてうにゃうにゃと構って要求されても、あんたは白毛玉に勝てないの。くりくりん☆ 広範囲サブアタッカー……ワープして囲った領域に海染ダメージと雷元素付着するらしい……】
【なんか雷電将軍と香菱と行秋とベネットの構成があまりにも有名……らしい？ ナニモワカラナイ。そして話しながらパティシエテクで男の人の肩をマッサージ揉み揉み】
【ずっしりで凝ったところがほぐされていくようでしょう……。絶縁、だいじ。あーれーあたしの超超つよつよ括れ腰が……♥ 肩さすさす絡み付いてむちむち耳朶はむはむ……
【日向ぼっこの安らぎをおすそわけ……通なもみ方にもふっこもご満悦のすぴぃ。売り切れと知ってくるりん、毛布にもぞもぞ】
【膝上でずっしりうにゃうにゃを撫でつつ、やはり勝てない事を思い知らされる撫で心地。むにむにん。なんというアビス……ワープ先に指定できるのは、話に聞くだけでも優秀そう……】
【螺旋にも強い構成ですね、私はエウルアと組ませたいのでベネット君にはお留守番してもらいますが。ん……ありがとうございます、ちょうど肩が凝っていたので気持ちいいです……】
【朝になると痺れる凝りに沁みますね……。良いの、出ろ。恋愛強者に見える家庭的な腰回り、よしよし……。目を細めて身を寄せるようにひっしり、耳朶からぞくぞく……】
【つよつよなのに体調よわよわぁ……遅れ続きでごめんね、少し離席して休憩……むにぃ】
【よわよわなのもめんめんこ、大丈夫ですよ、私も今の内に少しばかり夜鳴き大戦を……もみぃ】
【どんなえっちをしようか考えながら休んできた……むむむ。ちょうど肩が凝っていたところを円を描いてすーりすーり、ちょっと失礼しますねー（乳たぶが左右互い違いに背中をぐるーん）】
【あー……えうるあ。エウルア入れるならやっぱり香菱じゃなくてベネットかも……。出ろ出ろ。悪い気でちゃえ、びゅるるーびゅるるー】
【幸せな重み。って地震速報……？】
【津波警報にびっくりしためんこ達を落ち着かせて再集結です、すたっ。あー……店員さん上手いですね……そうそう、その辺りを……（背中に伝わるおっぱいの感触に幸せの嘆息）】
【エウルアにもベネットは有用……ベネットの溢れるコミュ力は世界を救います、というかこの子もヒーラーだった！ あっあっ、うずうずしてたのが……あぁっ……ふぅ】
【急にこれまでとは違う音が鳴り始めたので驚きました……。トンガ諸島の噴火の余波らしいですが、現地はどれだけの自体になっているのか……】
【めんこ達落ち着いて良かったぁ。再集結の傍らにゃんけつ向けて毛布もぞもぞ帰還】
【良い声出てるわねー、あたしの手そんなに気持ちいい？（服越しに厚みある乳輪まで薄っすら形がわかるペチコートな感触でスライム乳が男性の背中全体を寛がせ、押し付ける）】
【そうそう、ベネットなら回復できるからー。うずうず、ぱふぱふ。んっ……んふー……♥ こんなに二人きりであたたまってしまってごめんねトンガ……。はぁ、はぁ……♥】
【怖かったわねー。もうじゅうは耳が人間よりいいからもっとびっくりしちゃったね、でも恐怖を感じる音が万が一に大事なことだから許してね、にゃっにゃっ】
【明日は我が身、かつおの切り身……。どんな事態になっても逃げられるようにしとかなきゃねっ】
【警報が鳴った時はふたりして飛び跳ねていましたが、十分くらい経って落ち着きすぴすや継続です】
【はい……優しい手付きと、先程から当たる『指圧』が気持ちいいです……（振り返らずとも広い肩幅に受ける感触だけで興奮するのには十分で、適度なアクセントとなる乳輪への興奮に吐息は落ち着きを失い）】
【回復まで出来るなんて、さすが不幸系主人公……。ぞくぞく、びくびく。あぁ……二乃さん……。刹那的に、もっとあたたまりたくなってしまいます……】
【まさかの津波でした……。幸いなことに海からは離れた場所ですが、それでも怖いものは怖いですからね……白毛玉もよしよし】
【かつおも備えて、もう少しだけ買い足しておかないと。ええ、久しぶりに私ともうじゅう用の防災グッズも確認しておきましょう】
【いつもはまったりしててもやっぱり機敏で賢こちゃんたちね、十分で安全を判断できる切り替えの速さもえらい。防災は全部任せてすぴすやしてね】
【でしょー、あたしの指圧は姉妹一だからねー。このままおちんちん出しちゃおっか……♥（蝶のリボンがひらひらと視界の端に映るまで深く抱擁すると、乳房も乳輪ごと扁平になる程）】
【もっとあたたまりたいわよね、コ・コ・で……（ビッチな言動を繰り返すが頬はうぶに超赤面。巨乳ニプルこりこり）ちぃー……っ♥（裸二人羽織り状態で背後から手を伸ばしファスナーを下ろして）】
【かつおの買い足しの応援ー。んふふ、らぶらぶマッサージ続けますねー？ もみもみ……（局部にはすぐ触らず太腿の上を両手は強めに本当の指圧をして）】
【いっぱい想われて幸せ系主人公、もうじゅう】
【どうもかしこですと安心しきった寝顔がすやぁ、安全ヨシと確認し終えるなり毛布の中ですぴぃ。今夜も朝までぬくぬくです】
【ええ、二乃さんが一番ですよ……―――って、いいんですか……？（驚いたフリこそ見せながらも、蝶の羽ばたきと共に舞い降りた女の柔らかさを意識した股間は正直にテントを張り詰めさせていて）】
【はい、もっと、二乃さんであたたまりたいです……（雄の劣情を擽る言葉とこりこり具合に肉体は芯から火照り）あぁ……っ（ファスナーが下へと開かれていく矢先から、飛び出るような勢いで野太い勃起が露わとなる）】
【んっ、熱烈な応援のお陰で、無事に務めを果たせそうです……。はい……らぶらぶに、お願いします……ん……（太腿に受ける指圧の心地良さに、雄々しく斜めを衝く赤黒く醜悪な長竿が嬉々と脈打ち）】
【はは、違い、ありませんね……平穏な日常の主役です……】
【しゅっしゅっしゅ、しゅしゅしゅ。うなー……毎度毎度いいとこで頭痛がっ……誘っておいて今はだめそうごろん】
【でもらぶらぶなの……安全ヨシとあったまっているおててでとらすけのおなかふわふわ。あんたとも毛布でも添い寝したい……】
【ぴくっぴくっぴくっ、ぴくぴくぴく。ふなー……頭痛は辛いものですし、私の愚息は気にせずに楽にしてくださいね】
【中野家とらぶらぶよし、熟睡毛玉のぷにぷにおなかが規則正しくすぅ、すぅ。二乃さんを抱き締める役目はおまかせを……】
【もふもふを抱き締める役目は私におまかせ……】
【カゼ、ゴホゴホ……こんな所をおそろでと思いながらも、早退させてもらいました……。周りもかなり体調を崩してるのが目立ちますので、貴女もどうか無理なさらずに……】
【抱っこされてあったか枕にちっちゃな頭をすりすりもふもふ……】
【オソロ！ みんなでもふもふになりましょうね……ぽふぽふ。ちっちゃな頭で勇気ひゃくばい……】
【看病ねこになって周りをうろうろ、うろうろ。無理せずに安静にしているわ】
【ソロソロ！ ええ、もふもふしてすぴすぴしましょう……ぬくぬく。毛布の中に大冒険っ、頭だけひょっこり】
【どうしたのどうしたのとベッドの周りをぐるぐる、たまにてしてし。私もまずは眠って体力回復から……】
【すこしずつよくなってきた私はソロでね！ おいもの力……。ぬくぬくしてる……額よしよし顎下しゅっしゅっ】
【時々のっり。くんくん。いつもいないのに珍しくいるからちょっと嬉しいもうじゅうたち……。眠るの？ と足元ぴったりぃ】
【雲菫ちゃんのデートイベントのエンディングイラストでまた蛍の胸が大きくなってる……】
【薬が効いた私のおなかにそろそろずっしり……っわ。やきいも食べたい……。あったかいのすきなの……目細めすりすりあごのせごろごろ】
【のっり上手にぐえ。こっちもこしょこしょ。私もめんこたちが居てくれて嬉しい……。お陰で眠れましたよ、ぴったりよしよし】
【でっか蛍！？ カップ数を確かめるべく調査員は電源をつけ―――空だから見られないので、動画で確認する私でした……これは反発力豊かなろけっと……】
【いつしかすやすや休んでこんな時間に……ずっしりちゃんうらやましい。やきいもなくてもあったかいぃ、あごのせめんこ】
【おほぉ……いつも蛍っこの話題振っちゃって悪いっ。私のテイワットでの楽しみの一つが蛍っこによるえっちな冒険だから……よしられすりすり】
【あーこれは毎日揉まれておりますね、テイワットの住民たちに。なんなら淵下宮でも揉まれた。身体を差し出すことで見逃してやろう。……ッ】
【私もすやすやしていたらにゃーにゃーちゃんにてしられ……鳩尾にくるずっしり。ストーブで焼き立てもふもふ、お返しの指ぺろぺろ】
【んひぃ……いえいえっ、私も唐突に装者や五等分な話題を振ってしまって申し訳なく思っていたので、お気になさらずに！ 何より、蛍っこはえっちですし、めんこわしゃわしゃ】
【揉まれてますね、エンジェルシェアの裏道や二階や、璃月の漁港、稲妻の奉行所―――淵下宮でも！？ 自分から胸元を肌蹴て、男達の握力で適度に解れたキメ細やかな軟らかさを差し出し……んっ】
【にゃーにゃー寂しくなっちゃったのね。ちょっとだけでも触ってくれると満足して可愛いお顔をしてココスキとくるまり。たくさん焼けてご満悦なもふもふぅ……指ぺろありがとうね】
【もほほ、装者も五等分も大好きだから大丈夫よー。どうしても形に出来なくてもどかしい思いが募る……。どんなことをしたいかマトマラナイ。わしゃわしゃされている内にイカ耳ぴょこん】
【稼げる良い場所いっぱい知ってる……！ 命乞いの後なんて乱暴だと思ったらキメ細かな軟らかさが気に入られたのか思いの外に性感帯をねっちりと按摩されて感じている表情を馬鹿にされて尊厳破壊たぷたぷ】
【寝込んでネガな事を考え始めると和ませてくれるめんこちゃん。私も好きだよの背中さすさす。なかまだからいいのよ、とあつあつボディを湯たんぽにしてつま先だっこ】
【ありがとうございます、私も原神大好きっ子なので話題を振ってくれて嬉しいです。私など五つ子や装者とマイクロビキニで何かえっちしたいな……程度の発想力なので】
【もし他に形にしやすそうなキャラや、蛍の様に相手をしてみたいキャラなどありましたら、気分転換にそちらに切り替えるのも大丈夫です！ とお約束して……イカ耳わーにんぐ、顎下くしくしに切り替え……】
【ある時は酔っ払いのむらむら解消に、またある時は陸に帰った船乗りの捌け口に、兵士たちの士気高揚にも。『あっ、やだ……上手……っ♡』声を我慢しようとしても、いつもの男達なんて比較にならない巧みさに牝顔とろん】
【力で及ばないだけでなく女としても嘲られているのに、胴体から溢れるサイズの乳房は火照り、甘いフェロモンが漂い、ムチッとした太腿はいつしか落ち着きのない内股に変化してんっんっ♡】
【病床にはもうじゅうが効くっ……赤ちゃんとかも泣き止む。好き好きー、なかまぁ、さすさす気持ちいー。ふさしっぽでもふもふもお腹の上おいでよされても頑固につま先ぎゅっ】
【うちの中野姉妹だと水着のデザインがあるからマイクロよりそっちがイイって思った、少し着付けは際どくして……。イカ耳わーりんぐ。くしくしくるしゅうない……とろん】
【装者の水着は結構やったからカラーリングを違う色にしてみて（雪音に青など）あなたの最近の推しからろーてーしょんかしら。あとは水着なら女性器責めで浴びにょうができそうよね！】
【ぐるぐると巡る感情。でもその前に姫はじめとか言い張りたい気持ちもあって、時間だけが過ぎていく……。逆考えるのはモルガン様置いてるからかほんと全然だめで、蛍っこと六花、と考えた辺りでウッ頭がってなる……】
【『あんたが有名なあの旅人かぁ？（むんず）』『旅人、このままじゃ港から出られないんだ助けてくれ！（どぴゅぴゅっ）』『あなたの百発百中の手際を教えて下さい！ ……えっ弓が使えない（ぱんぱん）』】
【時間をかけて戦闘に邪魔な位に重かった乳房の付け根から解し始めると、授乳器自体よりそれを支える胴を慰めるかの玄人な手際で肌に傷をつけない摩擦を繰り返し、双乳を集め寄せて牝顔に肉体の発育を見せ付け―――】
【人の世の煩悩と深淵の悪霊を引き寄せる肉鞠の媚態を教え込むと、甘いフェロモンの表面をなぞるように十本の怪物指を周囲から尖端に向けてゾワゾワ擽って、一瞬だけ乳輪に刺激がかかってからヌルンと抜いて……】
【それに反して太腿は爪が食い込むまで強く掴み内股を意識させるとそこを基点に全身の動きを上下に波及させ、自らの火照った乳房をたん……たん……と揺すらせてテイワットの重力さえ旅人を犯そうとしているのを実感させる】
【両腕を上げて腋を見せ自分から降参したら乳首に触ってやろうと彼女の星の誇りを嘲り……】
【見守り上手な安らぎの毛玉……庇護対象にやさしいめんこ。ちょっとだけぎゅっとして、私もすきすき。おなかの上は十年前に通ったのと達観もふ、つま先すぴぃ】
【なるほど、たしかに公式で色々なデザインがありますし……着付けを少し際どくするのも異議ありませんっ。うざいのメーターのイカ耳。よしよし、夜鳴きしないでぐっすりね】
【女性器攻めで浴尿はやはり夢がありますね。私の舌で気持ち良くなって出してもらうとか、満たされるものがありますし。取り替えっこのカラーリング変化も賛成です！ 最近の推しはクリスさん……】
【いえ、私もやはり姫はじめはしたい気持ちがありますから……。モルガンに関しては、６章から受けた消えない熱量のお陰でいつでも万全です。時が来たら、100バーセントで即座に続けさせてもらいます！】
【『は、ぃ……♡（びくんっ♡）』『あんっ♡ わ、わたしに、まかせてぇ♡（ぴくぴくっ♡）』『お゛ッ♡ 当たってるッ……♡ んひッ♡ 赤ちゃん、出来ちゃう♡』】
【性感帯も安らぐポイントも知り尽くされているような巧みさに吐息は桃色に染まり、ゆさっ……♡と揺れる乳房を集めて見せ付けられると、かーっ……と羞恥で瞳が潤む】
【まるで無数の手指に迫られている様な刺激に括れを描く腰が女々しいくねりを見せて、乳輪の開発された性感から甘ったるい鳴き声を暴くのには、一瞬で十分だと知らしめる】
【『だ、めぇ……♡♡』と頭の中で思い浮かべても、雄に負け続けてきた太腿は握力を嬉しそうに受け入れ、擦り合わせたくて切ない上目遣いを向けながら、犯されるのが日常となった本能がハートマークを浮かび上がらせて】
【はっ……♡ はっ……♡ 紡ぐ息遣いは荒く、静かに掲げた両腋の、しっとりと汗に濡れた窪みと影とを、むわ……♡と甘酸っぱい香りと共に降参させれば、触って欲しそうにピンと立つ乳頭も、揺すりに軌跡を描いていき】
【猛獣が安眠する夜も、蛍っこは誰かの腰に組み敷かれてあんあん♡ 私もえっちに書けて幸せのれむれむ……。はい、また明日……すやぁ】
【『助かったよ、旅人！（モラを胸に、使用済みコンドームＡを腰に）』『助かったよ、旅人！（モラを首の後ろから、使用済みコンドームＢを腰に）』『助かったよ、旅人！（モラを下着の中に、使用済みコンドームＣを腰に）』】
【たくさんのぜんいのきおくが、たびびとをおうえんする！】
【―――極上の羞恥を帯びた頬を邪悪な優しさが爪を這わせて褒め、敗北に掲げられた両腋の窪みを吟味する間も横髪を撫でおとがいを可愛がり、深淵を前にこれ以上の生の苦しみを与えない神経抜きするよう】
【芳醇な戦闘と愛撫の証に誘惑されるまま、乳房の軌跡を握り留めると今度は明らかに力が漲った指が一息に合わせた両乳輪にかかり心ごと折る乳頭搾りで引っ張ってやって、一気に強く強く長乳懲らしめを喰らわせる】
【ピアスを開口けるかの抓りがピンと立つ美麗をじっくり歪めて貶め、彼女自身の鼻梁より高くまで長く吊ってからパッと手を離して降参に似合う無様を演じさせる】
【ハートマークに染まった途端に陣営を翻す性格が悪そうなところを特に気に入り、無防備の間に下肢から着衣を捲り取り払ってしきりに臀部をスパンキングで本能の色を尻肌に浮かび上がるよう狙い太腿境辺りまで負け跡叩き】
【そうして誕生した最も美人で優秀な女神が就く玉座は、対面座位に反り返ったペニスが甘酸っぱい香り晒しはそのままノーハンドで跨られるのを待ち、野太い肉剣は世界に拒まれる感覚を連続で遭わせようとびきびきと脈打つのだった……】
【蛍っこ……綺麗……】
【いつもありがとうね、オーガズムしている最中にテイワットの崖から落下させたりとか色々いけない悪い子な事考えちゃった……】
【それにモルっこもいつでもいいよって言ってくれてありがとう……。さっきまでレイドも古戦場もやらず思い出を見返して浸りながらうとうとしてたけどなんだか寝付けずこうして打ち合わせを綴っているわ……】
【あおいろ雪音いいわねっ、夢芽したいみたいなのもあるわね！ 舌だけじゃなくてピンクローターをクリトリスの上にテープで貼られてわけわかんなくなったりしたい……】
【複雑で最後まで出来なくなりそうだけどローター二つで一つの乳輪を挟むようにして四つつけられてびくんびくんしたりとか、したい……】
【うざいのメーター下降中のぺしゃんこ耳……ノンストレスでれむれむすぴぃすぴぃ……】
【『おにいちゃんのっ、行方をっ、お゛ッ♡（手汗にまみれた乳房に挟み込まれたモラと、たっぷりのザーメンが吐き出された蛍光色のゴムが揺れる）』『いグッ、イグッイグッ、んヒィィィッ♡♡（キスマークにまみれたうなじが仰け反りらたっぷりのザーメンが吐き出された蛍光色のゴムが揺れる）』】
【『あへ……♡ へぁ、へへ……ンッ♡♡（新たなモラが黒のハイレグショーツにねじ込まれると、都合よく結び付けられた３つのザーメン風船が再び揺れ始め、新たな「任務」が路地裏で開始されていき）』】
【蛍デートイベント・エンディングＢ−３「明けない夜」（顔の両側から突き出されたペニスで目線を隠されながら、唾液と精液に汚れた口元をだらしなくにへら笑いしてＷピースする蛍のピンナップ）】
【―――ある時は舐められ、ある時は性器の代わりに使われた両腋は窪みは敏感に羞恥と倒錯を生み出し、官能におとがいは震え、横髪は絶えず滑らかに揺れて】
【桃色の乳輪は充血の凝りを指へと伝え、最たる乳頭を引っ張られれば、たちまちに背筋から仰け反り、下垂もふくよかな熟れ長乳が胴体から浮き上がるのに比例して断続的に『んひ♡』声を抑えられなくなり】
【指ピアスの圧に服從癖のついた乳頭が歓喜し、テイワット雄の欲情対象として狙われ、懲らしめられてきた恥乳が掲げられる断頭台をまばたきも忘れて凝視した末に執行されれば】
【たぱんっ♡、と胴体に着地した乳房がスライムの様な軟質さで波打ち、乳腺から伝播した衝撃に仰け反るおとがいの影から、降参の舌先が高々と突き出されて】
【あらゆる土地で雄に靡いてきた天然ビッチな目元は完全に媚びを売る目付きに変じ、剥き出しにされた尻を徹底して叩かれても破裂音と共に甘ったるい嬌声が上がり、女の丸みを浮かべるヒップラインと太腿の緩やかな境界線を越えて赤々と恥辱の紅葉痕が刻まれ】
【アビスの穴女神として開発されたラビアは経験人数を物語る卑猥な赤貝を開き、上反りペニス様に更なる敗北を思い知らされたい興奮で上下の口からヨダレを垂らしては】
【跨がる両脚をゆっくりと屈め、腕を後頭部に組んで汗に濡れた両腋晒しのスクワットを披露しながら、肉剣の穂先へとヴァギナによる祝福の口吻を捧げようと璃月の山脈登攀で鍛えられた太腿がガニ股を極めていって……♡】
【朝からむらむら……】
【どういたしまして、絶頂しながら落下死で霧散する肉体が生み出す被虐のオーガズムに、再生してもあへあへが戻らない蛍】
【モルっこは特にお気に入りなのが伝わってきていますから、当然ですとも。返事がこんな時間になってしまいすみません、養生を重ねて横になっていたら目覚ましてしてしに起こされて気付きました……】
【ええ、クリスさんには、あの胸に映えそうな青か銀を着てもらいたいです。夢芽さんという素晴らしい選択肢にもむら……連鎖でムジナも思い出してむらむらします……】
【舌とクリトリスに黒のビニールテープでピンクローターを貼って、固定された事で集束する振動のオンオフを繰り返して、アクメを迎える姿を鑑賞したいですね】
【乳輪にも少し埋没する強さでローターをそれぞれ二つずつ、数の分だけ牝の性欲の強さを表すように貼り付けて、ヴィィィン……という無機質な音に犯される貴女を見せられたら、暴力的な衝動が抑えられなくなりそうです……】
【返事の途中にも切歌とヴィーラのを見返して妄想してしまうよこしまな気分を、二の腕とつま先のぐっすりめんこで退散……めんこ撫で撫で……好き好き……】
【めんこいまごろ仲良しにくっつくっこ。ムジナもヴィーラもいいわね！】
【つかまえられるといい匂いがする蛍っこを好きにできる夜の風の行方……。涙をそっと拭いてあげるオイラ……】
【仲良しめんこたちが揃ってふにゃあ……。ええ、何度見ても素晴らしいです！】
【昨日までたくさんやり取りしてくれたお陰で蛍という美しい天然物を縛り上げて開発ぺちんぺちんする夢が叶った！】
【養生を重ねられてちょっと羨ましい気持ちで両前足でてててててててしっ。白毛玉もてしてし、あそぼあそぼ。ぽんぽんぽん肩たたき。アルっこもモルっこも大好きよ】
【銀のマイクロビキニもよいわね！ 話していたら選択肢がたくさん沸いてきて楽しい。そしてすごいイマジナリーパワーに圧倒……詳細に鑑賞しやがってー！】
【きもちいいぃぃって反応をしてみたい反面、扱いきれなくなって途中までになるのが怖いロータープレイ……。ひいいぃそんなに性欲強いと思われているだなんてあへぇ】
【二色毛玉くっつきが分かれてつま先によちよちと集まってきて、ココスキ……めんこでしょと腕に顎のせふんす】
【おかえりなさい！ ふふふ、やっぱりオイラで思い浮かぶマスコットはオイラなんだよなっ、と満足げな非常食がごろごろ】
【私も改めて蛍のえっちさを認識できたので、テイワットを巡りながら更なる開発を進めると決意するのでした】
【久しぶりに寝過ぎたくらいに養生できましたあいててててててっ。ぷにぷにちゃんからもぐえぐえ、蚕のまゆだま玩具で遊ぼう。アルっこもモルっこも仲良くカリバー！】
【異なるイメージカラーを纏うだけでも不思議と背徳的ですね。ええ、好きを共有できて楽しいです！ ローターと聞いてイマジナリーが爆発しました……マンぐり返しでじっくり鑑賞】
【確かに自分がされる側で考えてみましたが、オンオフで焦らされた末にオン入れっぱなしにされて痙攣絶頂する……様な〆に進めれば御の字でしょうか。一つでは物足りないですよねとペタペタ】
【約束された勝利のつま先、毛玉あったかい……顎のせめんこの安心する重み、しびび……】
【センシティブ綿棒でデリケートな部分をごりごりされるとも知らずにマスコットごろごろしちゃって……。肉欲】
【シンプルに裸になって波花騎士とイチャイチャラブラブハメハメするのもいいかなって一周回ってきた……この恨み覚えておくわ！】
【なんかねー元気なさそうだったからねーてしってあげたの、ふんす。もぐらもぞもぞ、ふみふみ。まゆだま玩具にぴょん、ぴょんっ、がるる。まゆだまカエサナイ】
【あーっ、オンオフでというよりは腰上までのストッキングに電源の側は挿しておいて、ぶるぶるを受けながらクンニリングスって予定だったの（かぁぁ】
【マンぐり返しでお尻にもローターのケーブルだけ見えてるのが見られちゃうよう。しびび】
【一つのちゅーるじゃ物足りないのとぺろぺろ。毛玉たちも包まれてあったかくてあんしん……ねがえり】
【優しく耳掃除してもらえると思ってご機嫌なマスコット……しばらくすると本編では上げられない声が扉の隙間から聴こえてくるのだった。合掌】
【もちろんエウルアとのラブハメ生セックスも大歓迎ですっ。テイワットの誰よりも復讐してもらえるように、スローピストンしながら全身を愛撫してみたくなります】
【ありがとうね、にゃーにゃーちゃん……添い寝してくれる優しい子。ちょっとくすぐったい、甘えん坊……。まゆだまへの意外な食い付きの良さ……何よりも、ガジガジされても壊れないのが素晴らしいです】
【なるほど、大好物です！ 指で優しく捲った陰唇を丹念に舐め回して、膣口を舌先で中から掻き回したり、振動に犯されているクリトリスの裏側をゴシゴシしながら顔を見詰める視線でも犯したい……】
【ごくり……アナル開発中とか落書きしたくなるえっちさなので、尻尾を生やしているお尻の回りも指でなぞって見えているのを意識させないといけませんね（うず】
【食欲の冬、そのまま冬眠出来そうなまん丸毛玉の出来上がり。私ももう少し布団で冬眠しておきたい誘惑に抗って……ねすごし】
【ゆったり気分スローピストンしながら全身愛撫をして貰って最後まで終らないかもしれないけどよかったらノーマルでシンプルに身を寄せ合いましょうか】
【今日、長毛種のノラッコが優雅に歩いていてドキッとしてしまったわ……。にゃーにゃー二の腕開発中……ねすごしだめかつお】
【交換枠もバグパイプ！ なんてこと……新規感染者数が騒がれるこの時期に残業ねこが始まってしまうとは、心配でもあり大変ですね……】
【ですが、ありがとうございます！ ノーマルでシンプルにを心掛けて、メインとしてはエウルアとのいちゃらぶを楽しみながら交わりたく思います】
【野良とは思えない優雅さだったのでしょうね……出来れば、飼い猫であって欲しい所ですが。ずっしり用に欠かせないストレッチと筋トレ……ごめんね夜かつお】
【木曜日ですから、身体が重くなるのも仕方ありませんよ。ストーブ猫があつあつでこんばんは】
【ストレッチの動きに合わせてきょろきょろする猛獣たち、そして襲撃へ……（背中にぴょん）】
【残業ねこを見届けてくれてありがと、この恨み覚えておくわ！ ストーブ猫も集まってねこまみれでこんばんは】
【なにしてるのなにしてるのとまんまるおめめ。がうっ、この部屋で一番のらいおんはワタシだ、のっり】
【そんなこんなでバグパイプは雑談ばかりになってしまったけれど、身体に巻いたバスタオルを落とすところから始めようと思ってる】
【神の目も外した最も無力な状態になって―――……体位は君の言う通りにしちゃう方向性で……】
【残業ねこはいつも頑張る猛獣の鑑なので、見届けるのも応援も当然です！ ねこねここねこ、まだストーブ消さないでねとごろりん】
【一度は腕に飛び掛かってきた事もあるのでびくびくする私。ひっ、ちょっと屈んだだけでマウントとらないの、ぐえっ】
【いえ、バグパイプとはいずれホテルでえっちな事をさせてもらいますので、私も向かい合ってバスタオル一枚で魅入っている状態を考えています】
【波花騎士でもローレンス家でもなく、一人のエウルアとして―――体位で毎回の様に悩んでしまう私ですが、今回は正常位で宜しくお願いします！】
【そう言って貰えて残業ねこも救われたわ……こねこね。表をあつあつにし終ったから今度は裏をあつあつにしている途中なの】
【大好きが爆発しちゃう猛獣……ちょっと屈んだだけで一番を獲りにいきたくなっちゃうよぅ。のっりしてくんくんくんくん！】
【ありがとう、その気分になって慎み深く始まりを用意するわ。正常位も大丈夫なのと、一度挿入されたままほら動け牝ってぐるんと働かされて後背位に変えたりするやつもいつかしてみたい】
【残業ねこは仲間なの、とにゃーにゃーねこもぺろぺろ……さすさす。まるで煎餅を焼く職人の様な火加減……後でお水飲もうね】
【今もこしたんたんとキャットタワーの上から見下ろしてくるなんばーわん……ずっしりでも立派な跳躍力。でも重いっおぐぐえぐえ！】
【こちらこそありがとうございます、書き出しをお待ちしていますね。そして、それはいつか一度やってみたいですっ、正常位で中をトロトロに解した後に、背後から激しく突いてケダモノみたいに鳴かせたい限りです】
呼びつけていきなり伴侶の契りを交わさせようと迫るなんて自分でもホントどうかと思うけど……
それも恨みを晴らすその時がついに訪れた、というコトよ……♡ 私を、見て……。
（蒼氷色の髪に眼差し一つでその場が凍る近寄り難い整った顔が柳眉を曲げ身体に巻いたバスタオルの境目を気にすると、軍棋の一手を思案するよう寝所まで歩みを進めると）
（年が明けての初めての粘膜による異性交遊、抱かれての肉交、穴となって尽くす行為に裸足の一歩ずつで近づいていくとあって、計らずも処女剣士さながらに谷間を寄せた心が躍って）
（寝台の前で立ち止まるとこれから乱されるとしても切れ長の目は気難しい威厳のある一瞥を向け復讐を見定めた相手と視線を交わせば、まるで冷水から上がったばかりの姿が覆いを身体から落とす）
（即座に現れる隠せていない乳房が北半球どころか下実りまで白肌を晒すと―――布のパイル繊維に引っ掛かっていた程に各方角へツンと上向いた乳頭が薄桃色を円に広げて、ゆさっと揺れる）
（鍛え磨かれた疵の無い腹部から腰まで女性的なラインを描く様子も騎士服を一糸纏わぬ裸体で確認出来て、涙型の臍がハンサムな媚態を覗かせており長い美脚と共に立つ所作に天然の貴位を添えて）
（ふわりとよそいきの微先を揃えたアンダーヘアに均整の取れた成熟した様子のクレバスが暗所となって、清らかに照る太腿を閉じていても前窓から見える臀部が豊満にボリュームを形作っており）
（騎士団一大きいと噂されるお尻―――そこまで晒すと流石に羞恥で頬が上気してきてもじついて、けれど自身に実る乳たぶ象徴を腕で寄せて優秀な性能を見せ付けて命令を待つよう）
>>396
【ふーん、私をケダモノみたいに鳴かせたいんだ？ お待たせ、今夜は長く出来ないけど凍結していっていっしょにトロトロになろうね……】
【ええ、相変わらず私は、綺麗な方ほど牝にして鳴かせたい性分なもので。とても、気分の高まる始まりをありがとうございます】
【はい、繋がり合っていっしょに愉しみましょう。それでは、用意してきますので少しばかりお待ちになっていて下さい】
貴女をお待ちする時間は、いつだって一瞬ですよ―――ええ、もちろんです……それこそ貴女さえ居て下さったら、何も文句などありません。
あはは、最初に聞いた時は少しだけ驚きましたが、こうなることを望んでいた気持ちは一緒ですよ。
見ています、ちゃんと……貴女だけを。綺麗です、エウルア……貴女のかたきもどうぞ、ご覧になって下さい。
（先んじて室内にバスタオル一枚で佇んでいても肉体から熱気が引くことはなく、蒼氷の花を視界に移しただけでむしろ元素が燃え盛るように体熱は上昇し）
（呼び付けられた意味する所―――二人きりでの逢瀬、恋仲となっての睦み合いに鼓動が高鳴ると共に、年を越して未だ使用の機会が訪れずにいた股間の滾りが先走り気味にバスタオルから僅かに浮かび上がっていく）
（交わす視線の気難しさにも堪らない愛おしさを覚えた碧い瞳が柔らかく微笑むも、木目の床へと落とされた覆いから露わとなった肢体を前にして、眩いものを映すように瞼が細められる）
（美乳と呼ぶのに相応しい乳房を睨めるだけで、肉体の芯には火が点り、男性のとは明らかに異なる母性的な薄桃色の円を、すぅっと視線の筆でなぞれば、否定できない欲情に口腔内が湧き立ち）
（彫像の様に完成された裸体を這わせる視線を鳩尾から臍、そして下腹部へと向ける頃には、厚手のタオル生地を不自然な斜めに浮かび上がらせるテントが完成して）
（アンダーヘアに飾られたクレバスを見詰める眼差しには自然と欲情の眼光が滲み、雄の嗜好を唆る閉じた太腿以上に、前からでも見える臀部の豊満なボリュームに思わず深々と嘆息が漏れる）
（噂は本当だった―――と、不躾にも内心で確信しながら、女性にばかり恥を晒させまいと自らのバスタオルに手を掛けると、同じく床に覆いを落として）
さあ、こちらへどうぞ。質素な狭い部屋でも、ベッドはこの通りありますので。
エウルア……まずはそこに仰向けで横になってもらえますか？
まずは、貴女の顔を見ながら、伴侶の契りを結べる幸せを実感させて下さい……。
（羞恥に頬を染める異性とは対象的に、堂々と見せ槍する股間からは、細身ながらも筋肉質な肉体に遜色のない赤黒いペニスが反り立つ）
（髪色と同じ茶色み掛かった陰毛が生い茂る根本から、手首の様な太さを宿した肉棒が緩やかに上反りし、追従する裏筋も貪欲さを物語るようにくっきりと鰓を広げている）
（傍目にも溝深いと伝わる雁首の傘を開かせた亀頭は、海綿体に流れ込んだ充血によって李の様に膨張し、口いっぱいに開かないと頬張れない大振りな肉果実がこれから太腿の付け根を割り開かせることを見せ付けていく）
（時おり不規則に生じる脈動は素振りするかの力強さで前後に跳ね打ち、その度に股座から垂れ下がっている黒ずんだ陰嚢の袋もまた、重たげな膨らみが振り子となって揺れて）
（普段の関係とは真逆の、命令を待つ立場となった波花の裸体へと歩みを進めて隣に寄り添うと、そっと伸ばした右手で腰に触れ、そのまま這わせる撫で付けで臀部を弄り）
（白いシーツの敷かれたダブルサイズのベッドを正面に、肉交の舞台へと準備を整えるよう命令を下す間も、騎士団一のボリュームを大きな円を描いてヒップラインの表面を撫で回して堪能していき）
【滾る気持ちはまだ押さえて、もう少し冷静にならないといけませんね……】
【日付も変わってしまいましたので、今夜はここで凍結にいたしましょうか？】
【受け取ったわ、昨日雷電将軍の会心率が５０会心ダメージが１２０に武器のプラスなしでなった！】
【逸って楽しんでいる気持ちが男性器に注力されている……素敵よ】
【うん……そうね、凍結にしないと困ったことに明日が……。いつもみたいに早く目が覚めたら用意の続きして置いておこうかなって】
【ありがとうございますっ、そして素晴らしい。聖遺物が理想的かつ強い数値になってきましたね！】
【エウルアも、臀部がとても官能的で……スローセックスと口にしておきながら、理性が保つか怪しくなる程に魅了されました……】
【そうですよね、問題なくここで凍結と致しましょう。ありがとうございます、もし置きを目にした時には、きっと朝から喜びでぴょんぴょんしてしまいそうですっ】
【はわわ会心率６０だったわ……。だいたい一番いいバランスとされるやつ……】
【命令に従って仰向けになる返事として耳にちゅっとキスしてからベッドへ……という展開にしてもいい？ 本当は前後に跳ね打つオチンポを根元までおしゃぶりして濡らしたいところをぐっと堪えて】
【身体も効果的に見せていくね、いいよ激しくされるのもスキだし……】
【あは、私の体調の関係で朝からむらむらさせるパターン多くなっちゃったね。代わりにぴょんぴょんがくったりになった白毛玉を二人でよしよし抱えて……】
【ああっ、尚更に理想的な数値ですね！ どちらかを武器で盛る際にも、そのくらいまであればダメージが期待できますから】
【もちろん、喜んで！ 品のある返事でぞくぞくします。……うっ、くぅっ……エウルアに根本までおしゃぶりされたら、間違いなく両手で頭を押さえて咥え顔をよく見せてもらいたくなるので……こ、堪えましょう】
【ありがとうございます、貴女の見せ方が大好きなので……激しくしてしまうのは間違いなさそうです……】
【あはは、どうクンニリングスしようかを昼間から考えるくらいにむらむらさせてもらってます。ずっしりめんこが寝息を立ててすやすや……安心のぽかぽか体温】
【いっぱい男性器の形を見せてくれたらそれを賞賛したいなって思うもの、お耳舐めはその代わりね、ふふ】
【裸見せただけでこんなに大きくして。私のなかをいつもイジめる憎いかたき……。すーはー、すー、はぁー……♡ ぇあー……】
【んっ……れぇろ、ちゅ―――んっ、んんっ、んーっ……！ んふー……んもっ、ぐぷ、ぢゅる、ぢゅる……ッ】
【（唇を口いっぱいに開くと、眼差しは恩讐を苦しそうに顰ませて溝深い傘を生温かな鍋へ通し、そのまま口腔内へと頬張って陰毛が生い茂る根元に向け頭を沈めていく）】
【（食事処でまずおしぼりを出すように舌を動かさずただ貫かせるお通しとして深く咥えて、騎士のヘアバンドと飾られた白羽根が頭を押さえて欲しそうに揺らいで）】
【（気の強い矜持を失くさず股間から上目遣いする―――）】
【来週と二月からもまたたくさんせっくしゅ、しよーね！】
【むらをお供えしたところで先に休ませてもらってる。ずっしりめんこちゃんもそのぽかぽか体温をいつのまにか腕の付け根に寄せていて……また明日】
【おぉ、会心率１０だけでなく会心ダメージも付いているのがスコアとしても良い……最後がＨＰになってしまうのはお約束ということで】
【なんという至れり尽くせり……これが貴族の礼儀作法と思うと、耳舐めのお返しを私も用意しないとですね】
【あ……あぁっ……！ エウルア、だからですよ……っ、裸を見るだけで、思い出して……んっ。あぁ、凄く良い……そんな顔、されたら……もっと嗅がせたくなる……】
【お……うっ、くぅ―――あぁ……っ、フェラとは、違って……準備の為に、咥えられてる感覚がまた、興奮する……んんッ】
【（クレバスとは別の穴を前にした肉棒が皿に充血し、まるで無理矢理に咥えさせているかの俯瞰視点に嗜虐心を唆られれば、生温かな鍋を貫く太魔羅が上顎へと反り）】
【（これが礼儀であるかの錯覚を覚えるおしゃぶり口の中で肉棒が嬉々と脈打ち、男根から生じる征服欲が見下ろす表情を苦しげに染め上げた末に、両手を頭上に伸ばせば）】
【（ヘアバンドごと大きな掌と長い十指で頭頂を押さえ付け、ぐいっと、既に蒸れを帯び始めた陰毛茂みへと雄の握力で顔面を埋めさせて、本来はペニスが反り立つ位置から向けられる上目遣いの前で満足気に息を吐き―――）】
【ええ、たくさんしますっ、まだまだせっくしゅしたいことだらけです！】
【朝昼だけでなく、無事に夜もむらむらさせてもらいながら、今夜もありがとうございました。腕の付け根がべすぽじなのとあごのせ……はいっ、また明日！】
【二人の歌姫を召喚出来て、お家ねこもぴょんぴょんとおめでとうございます！ しばらくぶりのアクアでも逃さない召喚師の鑑っ】
【いえ、喜びの一言をありがとうございました、べすぽじ上手を遅ればせながら撫で撫で……もぞもぞ】
―――……っ。かたきとはよく言ったものだわ。それに、それに……よくなんて見ていられる訳ないじゃない……♡
んっ、君とこうしていると……復讐を果たしてすぐに新しい恨みが募っていってしまうようね……。
あ……♡ あ……♡
……フン、それじゃあ、仰向けになるから―――
（両者一葉で比翼が飛び立つように憮然とした赤黒いペニスが詳細に取り出されれば、鼻梁を高嶺に澄まして視界の端に入れるだけに留めるもののこれから決闘に臨むかの昂揚が狂おしく裸身に行き渡る）
（母性の象徴たる授乳器が描いた薄桃色な円を細部まで眺められてキュンと下腹部を熱くする中で、自立した女性として気丈に振舞っている間に堂々と隣に寄り添うそちらを迎え伴侶の契りに満更でもなくて）
（戦乙女の肉感を帯びた太腿により支えられた完璧な彫像の重さを戴く曲面へボリュームを期待して大きな円を描けば、掌いっぱいの官能として静かな湖面の照りをなめらかな尻肌は撫で回しに確かめられ）
（夜曲物語を紡ぐ広いベッドを正面に目を逸らさず肉交の舞台を見せ付けさせられながらで侍っている自身の手触りを堪能されて、本来登頂を拒むはずの大きい氷の難嶺は傍にあっていつまでも味見されている）
（呪いと違いない厭らしく発育した天然の性玩具は臀裂に尻溝で別たれ、運動の邪魔なそこにありながらボディラインの美しさを崩さず、色香がそのまま上に置けそうな勾配で牝尻は離れるまで柔肌が吸い付き）
（―――準備を整える為に寝台に片膝から乗り上がる際に、後背部の底で合わせ目がおのずと陰がかった奥まで淡く開いて、彫像の美から具をつけて収斂したアヌスが薄っすらと起伏している様子を垣間見せて）
これでいい……？ 幸せ……実感出来ているといいけれど……。
少なくとも煩悩は高まっているみたいね……って、結局見ちゃってる……君がおっきくしてる、かたき……。
は……、は……、は……ん。なんだか部屋、熱……♡
（貪欲に跳ね打つ裏筋にくっきりと広がった鰓を一転して下から仰ぎ見る自然体となってシーツへと背を預け、上向いていた乳たぶが谷間を失って緩やかに丘陵を広げて乳輪の騎士紋をたぷんと揺すれる）
（セミロングの蒼髪を散らせば最も安息を得られる姿勢となって天辺から裸足の爪先まで脱力して咄嗟にも局部を隠さぬよう両腕も手の甲を見せて投げ出し、とろんとした恋酔いの面持ちで佇んでみせ）
（仰向けはまるで長所でも泣所でもある安産型の水蜜桃を庇うようでもあり、けれど嗜好を唆って合わさる太腿窓からはもう一度前から臀部の陰影が覗いてしまっており、正中線で大陰唇と臀部の果てが縦に並ぶ）
（見られる顔は神の目を遠ざけた影響かはたまた別の要因か―――肉厚な唇が半開いてたったこれしきの事で息が乱れ、長い睫毛がふるりと緊張を顕わし、ただペニスを見詰める以外の機能を喪失したかのよう）
（覆いの何にも頼る術がない恥裸体が僅かに身じろぐと括れた腰と側腹部ですらりと女の腹筋が浮かんでは消え、自分が起こす室風の僅かな流れですら敏感にぞくぞくと自滅に疼いて白肌は羞恥の朱を飾って）
>>406
【ん゛ん゛っ―――♡ じゅぽ、ぢゅううぅぅ、う゛ぅ……おごぉ……っ♡】
【フ―――〜〜♡ フ―――〜〜♡ んれろれろれろれるんろんろんろんろるるるちゅちゅちゅ】
【きっ……きみのちんほ……んふ……ふんむ……く、ふー……ぉぇ♡】
【（跪いて礼儀を尽くそうと太魔羅に上顎を削られながら深々と迎え、穴女神となって口腔を自らだけで行ける苦慮の限界まで征服して貰えば民にこそ尽くす高貴な所作は更なる無遠慮を誘って）】
【（髪飾りの判別証票ごと男の手で頭頂を押さえ付けられれば目下では乳輪が生の花円を揃えて乳揺れし、蒸れを嗅がす陰毛茂みまで握力に生理的に逆らう手応えを返しながら顔面から埋まり鼻梁呼吸で愛し合う）】
【（本来の反り立つ位置は生温かな口腔内を貫いて口蓋垂を追いやる潤った達成で亀頭を包み、行き場の失くした舌を丁寧に這わせながら幹全体を抱擁し、息を吐く下の下で人格否定の景観に大人しく甘んじる）】
【（イラマチオフェラ特有の睨み険と『ＴＯＴＯ』が刻まれたような陶白器の上目遣いに―――被凌辱の涙―――強い力で掴まれ続ける首絞めに似た恍惚に支配され、よりよいセックスの為に一心に肉棒を濡らす）】
【寝は忘れず食は忘れてサプライズ！ ごめん、これから食事で20時集合は出来ないの……ぎりぎりまで使って用意したの勝手に見せちゃうね……！】
【お家ねこもぴょんぴょんとありがとうアクアカワイイ。でっかアクア。お家ねこたちにも追いかつおをちらっちらっちらっ】
【かつおのべすぽじはお腹のなかだよね、とぺろりん】
【サプライズ！？ いえっ、残業ねこで大変な中で用意して下さりありがとうございます！ まずはゆっくりと、食事を優先して下さいね】
【水飲みねこもアクアぺろぺろ良かったねのすりすり。やはりアクアはでかいよ。追いかつおは半分ずつね、はぐはぐ】
【ずっしりみぞおちが安心するの、夢の中でぐえぐえ】
【ただいまー、水飲みねこー♪ えらいわちゃんと水分補給して、撫で撫でのびのび。ぺろぺろも上手ありがとうのすりすり】
【礼儀正しいのに脳筋なところがすばらしいでっか。追いかつお貰えて良かったね、肉球ぷにぷに。うとうとの前足ぺろっぺろっ】
【みぞおちふみふみ、ごすっごすっ。まゆだまを振っている時がべすぽじ、でしょ！】
【おかえりー、脛にぴょんぴょん！ 蛇口で水分補給は欠かせないの、ごろごろびちゃびちゃ。ぺろぺろに満足してご機嫌に喉ごろごろ】
【やはりアクアにはハルバードや薙刀が似合う……。はんぶんこずつして満足のうとうと、触り放題ぷにぷに。膝の上でずっしりすやぁ】
【的確に急所を狙ってえらい、ぐえっぐえっ。まさかのべすぽじ指定……という所で白毛玉が落ち着いてくれたので、続きを用意して参ります！】
【でたな、脛ぴょん二足歩行にゃんこ。びちゃびちゃにゃんこと一緒にいくぞ、落ち着いた夢の中へ喉ごろごろすぴぃ】
【素手アクアもいつかお願いね、ぺろぺろ。はんぶんこずつがげろりんしない幸せの分配……肉球握手ぷにぷにぷに、ぷにぷにぷにぷ】
【えらいって褒められちゃったときょとん。ごすっごすっ。落ち着いてくれるなんてえらい、続きの用意を川の字添い寝からおうえん……】
ありがとうございます、エウルア……これ以上なく、幸せを感じる眺めですよ。
はは、それは間違いありませんね……何しろもう、貴女と交わる事しか……考えられなくなっていますから。
これからもっと、熱くなりますよ……。私まで、冷水風呂に浸かりたくなるくらいに……きっと。
（傲然と腹這いに反り返る肉棒を剥き出しにしながら、寝台へと乗り上がる際に垣間見えた肛門の起伏に欲情の炎は一層と猛り、美の象徴たる異性にも排泄器官が存在する当然の事実にも浅ましく欲情が募る）
（仰向けとなった肢体を見下ろす眼差しは食い入るように凝視して、まだ触れていない乳たぶの自然な広がりから女性特有の柔らかさが伝われば、口内には興奮の唾液が貯まる一方）
（愛する異性の全てを鑑賞できる眺めが生み出す幸福と興奮の高まりは収まりを知らず、局部へと注いでいた眼差しを不意に細面へと向けて微笑みかけては、波花騎士の秘部の形を記憶に焼き付けて）
（その最中も、意識せずとも視界に映り込んでくる臀部の陰影に性的嗜好は擽られ、まるで繁殖本能を誘惑してくるかのボリュームにとうとう生唾で喉音を鳴らすと、元素の明かりのみで暖房の一つも点けていない室内に吐息の湯気を吐く）
（部屋を熱いと感じる原因が興奮と緊張であることを感じ取るだけで、鼓動は喜びで高鳴り、凡人である自らの実力差など関係なく彼女を愛しいと想う気持ちに心は染め上げられ、矛盾するようにペニスの肉牙が脈動し）
（床板を裸足で踏み締め、ぎし、と二人分の体重を載せた寝台を微かに軋ませれば、脱力する左右の爪先へとそれぞれ両手を這わせて、指先で脹脛から膝へと向けて脚線美をなぞり上げ）
本当に、綺麗です……エウルア。こんなにも見詰めていたら、確かにまた、新しい恨みを買ってしまいそうです。
それにもう、見ているだけでは……満足なんて出来ませんから―――失礼します……。
んっ……はぁ……っ、見て下さった通り、大きくなっているので……少しだけ馴染ませてから、挿れますね……ん……。
（剣を得物とする節くれ立った掌で膝頭を軽く掴み、関節に逆らわない押し込みで胴体から外側へと向けて両脚を広げさせると、既に投げ出されていた異性の股座をＭ字へと固定して）
（膝を押し込む左右の掌に込めるのはあくまでも最小限の力で、先程、セクシャルハラスメントの様に氷嶺の尻山を味見した時と同様に、肉体だけでなく心までも寄り添ってくれる伴侶の契りに雄としての自尊心を満たされようとする）
（性欲の猛りで脈打つ肉竿の直下に女性器を収めさせる興奮で鈴口からはとろりと発情の先走りが溢れ、浮き出た裏筋を濡らしながら粘性の強さを見せ付けるようにゆっくりと伝い落ち）
（肉交を目前にした昂揚に碧い瞳には眼光の険しさが目立ち始めるも、努めて微笑みを維持するアイコンタクトで頷きかけてから、右手を膝から離して肉棒の根本を掴むと）
（完全に充血しきった勃起の角度を横這いに固定して、白日に晒すクレバスへと男性器を擦り付けていく）
（カウパーの湿りと共に亀頭を押し当て、瘤のように腫れ上がった硬さと充血の激しさを物語る熱で陰唇の上綴じ目まで擦り付けてから、すぐにまた往復して下の綴じ目に濡れを広げ）
（初めは根本を掴んでいた右手も、徐々に要領を掴んで上から逸物を軽く押さえる形に変えては、亀頭だけでなく肉棒もヴァギナに馴染ませるように、いつしかゆっくりと腰を前後に揺すって弓を引いていき）
【おかえりっ、おかえりっ、ぴょんぴょん。びちゃびちゃにゃんこすきすきぺろぺろ、窓辺で日向ぼっこする夢を見る二色毛玉】
【ステゴロでも間違いなく強いアクア、こすこす。食べすぎず少なすぎずのはんぶんこ……黒豆肉球あつあつあつ、ピンク肉球ひやひやひや】
【でも、出来たら寝込みは襲わないでね。ぐえっぐえっ。落ち着いてくれためんこと待っていて下さる貴女に感謝しながら、お待たせしました！】
【濡らして頂けている方にも、続けてお返しを……本筋での清楚な姿と、【】内での熱烈な準備とのギャップに興奮させられました……】
【ごすごすステゴロごすごす……あくあカッコいい。私も食べ過ぎず少なすぎずだったのにううう……。来週時間が無い時に限って……】
【落ち着いて寝込みを襲おうね。落ち着いて膝上のっり、ぷるぷる】
【そういえば耳舐めは一旦やっぱりナシにしておいたわ……ごめんね。興奮してくれてうれしいのうれしいの】
【うっ、く……エウルアの口の中、熱くて……っ、凄く、良いですよっ……】
【そう、そうっ……私の、興奮するツボを心得ていて、またチンポにクる……ッ、あっ、あっ、そこ、うっ、おぉ……っ、すっご……】
【はぁッ、はぁッ……愛してます、エウルア……っ、このまま中から抜きますから、口を締め付けて……っ】
【（女神に等しい想い人の口腔を肉棒で塞ぐ眺めは麻薬めいていて、まるで本当にラッキーホールとなった旧貴族の花を穢しているかの背徳感に腰が痺れっぱなしとなって）】
【（テイワットの雄のご馳走となる生乳房を観賞用に留める贅沢も、忌避する行為に応えてくれた罪悪感を越える全能感を強め、陰毛埋めの酸欠状態に両手で拘束しながら肉竿の根本が激しく脈打つ衝撃も顔面に感じさせて）】
【（膨張した亀頭に潤いが当たる度に喉奥を跳ね打ちで小突き、隅々まで包み込んでくる舌遣いから愛情の深さを感じ取っては半濁りの先走りを溢れさせて、髪飾りと髪色とで傍目にも判別できる貴人を貶める行為に頭上から絶えず堪能の嘆息が漏れる）】
【（睨みさえも射精欲に消化し、首絞め行為の倒錯感を共有した興奮に息を詰まらせると、このまま小便器代わりに精液排泄したくなる衝動に抗いながら、たっぷりと唾液の濡れを帯びた肉竿を引き抜こうと再度頭頂を掴む両手に力を込めて）】
【げろりんねこですか！？ どうか、安静になさって下さいね……用意して下さった貴女のお気持ちに、言葉では言い尽くせないほどに感謝と感激を覚えていますので】
【聖女はステゴロぐえぐえ……そしてアクアはでっか。撫で撫で、寒い時は胃腸が自分で思うよりも弱りがちですから……。大丈夫です、また惚れ直している私がいますっ】
【仰向けにすやすやしたらそろりそろり、くるくるしてべすぽじでずっしり。膝上めんこは背中をさすさすしてから、額をよしよし】
【いえ、その時その時で用意しやすい流れも変わるものですから、お気になさらずに。正常位で交われるだけでも最高なのに、バックからも妄想する位に魅了されてます】
【酷い症状ではないのがまた申し訳ないところ……頭痛ねこ……。褒め称えられて用意された膝の上でふんす、ぐらぶるの復刻でもとらねこがおばあさんの膝の上でふんす】
【せいじょっ！ でっかとでっかが合わさりせいじょになる。撫でられ撫でられ……ワカラナイ、なにもワカラナイ……９時間くらい眠ったのがよくなかったのかしら……】
【背中さすさすでも落ち着いて、額よしよしでも落ち着き。みぞおちのべすぽじを夢見て……。ふみふみ……】
【はわっ、口でした方の続きもありがとうね。後ろからも攻めたいだなんて、復讐、ふくしゅぅよっ】
【いいえ、体調不良は予測できないものですから、いたいのいたいの飛んでいくようによしよし。おばあさんの膝と手に負けない優しみ、たまに猫吸いして良質さに満足】
【どの世界でもせいじょはでっか。でっかを見ればせいじょと思え。めんこめんこ、寝過ぎが良くないことがあるとはいえ、９時間ですからね……確かに、わからない……】
【背中も額もめんこの手触り、ぎゅっと抱き締めたい衝動を堪えてさすさす。最近、膝上でふみふみすることの多くなった白毛玉……夢の中でみぞおちずっしりしていてね】
【掴む両手も幸せになる続きで、愉しませてもらいました。街中でもフィールドでも無自覚に見せ付けられてきたお尻への復讐を、今こそっ】
>>418
【ぇへ……♡ んべ、んべ♡ んちゅ♡ んべんべれろれろ、フーっ、フーっ♡】
【―――……っ！ にゅるっ、にゅりゅ、にゅるっ、おっ…………おっ…………うら、みゅ……♡（こくん）】
【う……あっ、がっ♡ ぇあ、おぇ、お、う゛ぅぁ、んびゅ、あぇぁぁ―――……こっ、かほぉ……】
【（目に優しい彩をした髪色が阿片な眺めの視界端をちらつき、頭を抑え込まれるまま野太い忌避を喉奥まで咥え込んで旧貴族の花と散った口蓋垂が雄しべに心地いい潤滑の受粉を差し出して熱くなった粘膜で痺れを広げるのに務め）】
【（小突かれても吸い付き縋って独り占めする舌遣いをで愛情をペニスへにとにと塗り込んで半濁りの先走りも我先にと嚥下で欲しがり、身悶えしてしまう嘔吐感すら受け入れて全能感だけの為に美貌は貶められてブス顔を晒す）】
【（もう、限界―――罪人として愛される嗚咽すら最愛の縁と裏返って精液排泄を求めていても、眼球が失神寸前に上向く物理的圧迫に優雅が破壊されると、締まりの強い唇が引き抜こうとする肉竿で捲れて裏の裏まで波花メニューを明かし）】
【（セミロングの髪を両手で力を込めて掴まれての気管支塞ぎの脱弁が吐瀉物が無い透明な逆流として生ディルドーにてらてら輝かせて抜き出す事が出来て、多少苦しかろうと情と雰囲気を火照らせて痩け頬になって亀頭をベロベロしゃぶり）】
【（愛しているの言葉にもっと復讐のキツい眼差し―――痴女目つきで三白眼睨みし、相思相愛♡ ラブラブ♡ 体調よりエッチ優先♡）】
【（ロケットを描いた雄のご馳走が片房ずつカウパー氏腺液を一滴も溢さない前掛けとなって双乳を寄せてみっちりと谷間をつくり上げ、まずはぽたぽたと溢れ出る自身の唾液がツンと上向いた大きめ乳輪にかかって）】
【うわわっ！？ にゃーにゃーちゃんと追いかけっこしている内に凄いものが……！】
【お気持ちには行為で返させてもらうのが礼儀だと思って、私もこちらの続きを用意させてもらいますっ】
【はわ……たわわっ！ にゃーにゃー追いかけっこ、ラウンド２！ 蚕さんのまゆたまだけじゃ物足りないの……】
【上も続き用意してるから用意し合いっこになるわね、さわさわ】
【う、ぐ……！ す、ご……チンポ、蕩けるっ……。あっ、あっ、まずい……っ、あっ、本気で、射精したくなるっ】
【―――ふッ……！ くぅッ、はッ、あぁ……ッ、いい……ッ、好きだ……っ、好きだ……！】
【くッ、あッ……あぁっ！ やば、射精そう……ッ、くぅッ―――はぁっ、はぁっ……ありがとう、エウルア……お陰で、準備できましたよ……貴女にハメる準備が……】
【（髪色を見るだけでイラマチオを思い出す眺めが潜在意識に焼き付けられ、疼きと痺れに襲われる肉棒が口腔内で蕩けるかの悦楽を覚えれば、鈴口で口蓋垂を押し上げる快感のアクセントに垂れ下がる陰嚢も準備に縮み）】
【（どぷ、どぷ、と脈打ちの度に垂れ流しにする本気汁を飲ませる興奮も腰の浮遊感を強め、貶めた美貌に晒させるブス顔がこれまでで一番に危険な射精衝動を呼び起こし、危うく二週間分の禁欲を暴発しそうになるのを必死に歯噛みして堪える）】
【（愛しいからこそ壊したくなる嗜虐性癖のままに、白眼を剥かせながら喉奥にザーメンをコキ捨てたい誘惑に脳髄では火花が散り、最高潮に膨張した肉竿を唇から引き抜かれれば、明かされるメニューに玉袋内の睾丸サイズが丸分かりとなるまでに縮み上がり）】
【（ずるずる、と粘液でコーティングされた赤黒い太魔羅が涼やかな美姫の唇から抜き出されていくインモラルな光景に顎先を軽く仰け反らせて、嘔吐感すらもたらした異物へのおしゃぶりを止めない痩け頬を映す眼差しが、チンポ好きを見下ろすそれに変わっていく）】
【（射精したい、ぶっかけたい、顔面でチンポ掃除させたい―――脳内には興奮任せの欲望が止めどなく溢れ、セックス中と同じ荒い吐息を紡ぎながら、好みの眼差しを向けてくれる牝へと興奮に掠れた声で愛を叫ぶ）】
【（最後に両手に力を込めて頭を掴み、唇の輪っかを内側から女性器と同様に雁首の傘で引っ掻けば、飴細工の様にカウパーを谷間へと滴り落とす肉棒が口腔内から完全に抜き出す）】
【（ぶるんっ、とそれまで唇の締まりで固定されていた肉棒が反動を伴って揺れるのが収まると、ぬらぬらと唾液まみれで性交準備の整ったペニスで、波花騎士の顎先から鼻梁、眉間、額まで覆い隠し）】
【（シロップのように唾液の掛かった大きな乳輪に舌舐めずりを誘われながら、ペニス越しに見下ろす想い人の優しく労りを込めて撫でつつ、これからオマンコとしてセックスする牝へと傲慢に勃起を突き付けていって）】
【ぴゃー！ ラウンド３をこなしつつ、続きの完了です！ ラピーテープで自作したおもちゃもふりふり……】
【ありがとうございますっ、体調よりエッチ優先の言葉に、正直言って興奮しました！ 感謝のすりすり】
【ラウンド３っ、ＫＯ知らず！ 自作したおもちゃも好き好き、なにもかも好き（がぶ）】
【こうふんしてくれてありがとうね。私も続き出来たからこのまま感謝のみぞおちにごすん】
【そろそろＫＯされて欲しいめんこちゃん。みんなもめんこが大好きですからね、よしよし（あいったー）】
【端的に言って、素敵です。感謝のくの字にぐえっとなりながら、ありがたく続きを見させて頂きます！】
ええ、よりふかぁい仲になって終わらない復讐がお望みのようね……？
んっ……令嬢なんてとっくの昔に辞めているけれど、嫁入り前の……にこんな格好をさせて―――本当っ♡ どうしてくれようかしら……♡
……私にしか諫める事が出来ないのだから、もう一緒に……交わる事しか考えられずにいましょう……。見ているだけじゃなくて、いいよ……♡
（一挙手一投足を剥き出しの羅針盤で追われ、炎で炙られる為にある女体のキャンバスは見下ろす凝視に全て描画を差し出し、乳たぶに連なる丸みを帯びた輪郭や仰向けで追いやる姿勢になった肛まで隠す意思が介在せず）
（自身の迷う視線は欠かさず男性器を、秘部でヴィナスの午睡を切れ込ませた奥から赤貝が色みを写す局部を見せ合い―――脚線の洗練されたスケートブレードのような脹脛を運動神経の良い膝までなぞり上げれば）
（それまでペニスを映していた瞳は、恋慕をこみ上げるその微笑みと裸足を足指まで整えた脚部の末へと自ずと視線は移って、明かりのある寝所で仰向けに扁平して繁殖本能を求めるかの臀底肉付きも無防備に物種となり）
（寝台を協力して軋ます彼の為だけの敬虔な美味なる生け贄は逞しい掌に膝元を制されて、関節を基点として名実共にまたも逆らわずしなやかに可動し思う儘の角度を伴なって股座はＭ字開脚を経験する）
（精神的にも頼って最小限の力でもありのまま性交を導かれる格好となった事で両掌が外側へと向ける圧迫を叶えた鼠径部が露出し、自尊心に対して観音開きした秘裂は綻んだ花弁から如何にも窮屈な容姿の膣口を知らす）
（小陰唇内で包皮を清楚に象る陰核と尿道口も近影を晒しては細い指はシーツを逆手でそれぞれ掴み無限に沁み出てくる羞恥を堪えている間に、男性器とヴァギナは刻一刻と同じ時間を過ごして伴侶の契りを淑やかに待つ）
（アイコンタクトにも従う。雪崩から云われずとも男性さえ身を呈して守る女騎士は、セックスの時間にはひどく従順で白日に清らかな女々しい肉色を捧げ続け）
あぅん……んっ、んく……大きくて、硬い……♡ こんな……はぁっ……やぁ……っ。
はー……♡ はー……♡ 許さない……焦らされたのも……覚えておくから……。
君の―――……君の、オチンチンっ、挿入れて欲しい……ぁ、意地悪しないで私のなかに、は、ハメて頂戴……っ♡
（横這いから愛撫を刺されればぽってりとした周囲の大陰唇までしっとり濡れた氷嶺の尻山が快感接触で身震え、血相を変えて腫れ上がったその硬さを脆い弱点に塗りつけられて上綴じ目から肉びらは馴染んで捲れ）
（瘤と腫れ上がった段差が肉絨毯の縫いを右向き左向きに弄ばれてしまえば液音が弾け、妖艶な上の唇からもうっとりと控えて抑えた悦びの嬌声を上げ、下綴じ目では会陰までも濡れを垂らす座でひくひくと入り口が疼く）
（股を開いた牝を扱う要領を把握されて逸物一つに逆らえず押さえられ、唯一無二の弦楽器が肉襞を弓引かれてぶちゅっと汁気を泡立たせ始め、光源を映し込んで妖しく照る無修正の扇がだらしない善がり汁を一筋垂らす）
（前後されるだけで鍛え抜かれた肢体が跳ねて括れ腰を浮かせ始め、小ぶりな赤貝は虚空を締め付け何も得られずに膣奥まで切なさに苛まれて片頬を横向けての痙攣は舌を下唇に載せナニカ戻して吐いてしまいそうに痺れ）
（洗礼の髪飾りも、美貌たる面持ちも、貴き故の矜持も、裏筋から粘性強く垂れる救いの精液糸の前では一切が虚飾に過ぎず肉欲を濡らして生々しく交尾に飢えているのが本性なのだと暴かれて寂し鳴きし始める）
（蒼穹のアンダーヘアまでやがて濡れで糊づけとなり、滑って挿入りそうになる若く熟れたうねうねつぶつぶの襞囲が活き活きと肉痴を滴らせ裂け目全体で自尊心にしゃぶりつく―――）
【くっ、すみません！ 言い訳のしようもなく確認が遅れてしまいました……！】
【確かに頂戴しました！ それで、私の方も少しばかり頭痛が生じてしまって……お返しできそうな状態になるのにまだ少し掛かりそうで……】
【用意してくださったのに本当にすみません……】
【頭痛ダイブ（どすーん！） ごろごろ、にゃぅにゃぅ、ずしずし。ううんたくさん頑張ってくれたわ】
【頭いたいのここかなと腕のつけねあごのせ、違うよここだよと爪先ぎゅっ。本当に休みましょうね、ぷにぷに】
【指でハートマークをつくって大きな乳輪に被せて、そのままお口塞ぎにプルプルむにゅっと】
【いっしょにねんごろよ……ころーん】
【うぐぐぐ！ ずきずき、なでなで、ぐえぐえ。据え膳を前にして勢いで挿入できないなんてっ……】
【急激にくる頭痛にばたんきゅー……めんこたちを撫でながら、このまま回復できたらこっそりと置かせてもらいます……すりすり】
【むぐっとしあわせな口枷……このまま吸い付いてぺろぺろしたい……】
【ありがとうございます……ひとまずごろりん……】
【こちらこそありがとう、あんあんすりすり。言葉少なだけどおやすみなさーい……むにゃむに】
【いえっ、お待たせしてしまってすみませんでした……。おやすみなさい、なでなで……】
【一晩眠って完全に復調できましたので、まずは猛獣たちのお世話をこなしながら続きの用意を始めて参ります！】
【起きてから確認し直しましたが、一つに繋がりたい気持ちを私も我慢できなくなったので……一気に嵌めさせてもらいますね】
【何事もなくて……何事も？ 何事もなかったようでよかったわ。猛獣たちもお世話されてきゃっきゃっ】
【ころーんとしてじっと観察……白毛玉はぐっ、ぽふぽふ】
【見守る側だったのに、昨夜は心配をお掛けして申し訳ありませんでした！ ええ、予想外に長い頭痛に不安になりましたが、猛獣たちも私も元気ですっ】
【色々と余所事に割かれる内にこの時間になってしまいましたが、あとは台詞を加えて完成まで来ましたと報告して……茶とら毛玉もぬくっ、コタツであつあつ】
【完成おつかれさまぬくぬくっ。そんな不安になっちゃう時も猛獣たちはいっしょ……後ろ足で首の後ろくしくしっ】
【大丈夫、私だって夜までは時間があるわけではないから……茶とら毛玉にもはぐっ、べたべたしすぎてしゃーっ】
っ……エウルア……そこまで、私を求めて下さるのですね……。
ええ、どうか許さないで下さい……。貴女をこれから、騎士でも貴族でもなく、ただの牝に貶めようとする私を……んっ。
挿入れますね……大きくて硬いと思って頂けた私のオチンポを、貴女のオマンコに……ハメます。
（予期していなかった口上に完璧な不意を打たれ、我が物顔でヴァギナに擦り付けていた赤黒いペニスが男性器に効いた証と激しく脈動を起こす）
（それが、波花騎士の嵌め乞いだと脳が遅れて理解した瞬間、それまで張り詰めながらもまだ余裕を残していた理性の糸が静かに途切れ、股座からシーツへと沈み込んでいた陰囊袋も精製の疼きに襲われて）
（恋焦がれてきた蒼穹の花と交われる興奮と緊張が一気に全身を駆け巡り、太い首筋に広い胸板、引き締まった腹部に至るまで浮かんだ汗の雫を燃え盛る体熱で気化させては、立ち上る熱気が雄に与えた発情の深さを物語る）
（焦らす意図のない恋人を気遣う下準備だったことも忘れて、体液を弾けさせる腰振りはいつしか、自らのペニスを欲して止まずにいる女騎士の美貌から余裕を剥ぎ取る事に悦びを見出して肉の弓を引き続け）
（締まりが強そう―――と傍目にも映った膣口から一筋でも汁気が滲めば、源泉から直接啜る様に鈴口を小穴へと食ませ、野太い肉棒に見合わぬ微細な円を描いて馴染ませていく）
（ペニスキスによる婚前交渉で亀頭の穂先に牝蜜を絡める間も、滑りに任せて生膣に嵌め込める衝動と、先っぽだけでも具合の良さを感じ取った牝襞への渇望に先走りの涎が溢れ）
（牝だけでなく自らも焦らす行為をいつまでも我慢できるはずもなく、それまで愛蜜を撹拌してきた肉槍の先端を膣口に突き立てて食ませると）
（Ｍ字開脚に押さえ込んでいた手を離し、そのまま上体を前のめりに倒して仰向けに横たわる芸術的な裸体へと無骨な肉体で覆い被さって）
ふっ―――く……！ んんッ……はぁっ、はぁっ……。
エウルア……挿入りましたよ……。貴女の奥深くまで……女性の、一番の恨みを買うことになる部分に、んっ……チンポが届いてるのが解りますか……。
嫁入り前の貴女に……生交尾も求める悪い男なので……ちゅっ……はぁ、んっ……観念して、さぁ……舌を絡めて……れる……っ、れろ……。
（左肘をシーツに突き立てて自重を支え、空いている右手を想い人の髪へと這わせて撫で付けながら、ハンサムな女騎士を牝穴として断罪する男性器のギロチンに体重を乗せれば）
（直後には膝立ちにした両腿を踏ん張らせて、ほぼ突き下ろしに近い角度から秘部へと挿入していく）
（泡立つ体液を潤滑剤にして膣口に暴力的なサイズ差の亀頭瘤を飲み込ませたのを皮切りに、血管と裏筋を浮かばせた肉棒も滑りに任せて開門させたヴァギナへと嵌め挿れて）
（襞囲のつぶつぶを亀頭の圧力で押し潰した上で、一回り張り出た雁首の肉鰓でも追撃し、うねうねに伴侶のペニス型を覚え込ませながら膣奥まで貫通すれば）
（覆い被さることで片頬へと近付けた唇から官能の響きを帯びた息を吹き掛け、丸みとは無縁の男性的な腰回りが秘部だけでなく開脚させた左右の内腿をプレスして征服する）
（焦らしてしまった事を詫びるように、膣奥に亀頭が密着した直後から腰で緩やかな円を描いてグラインドしながら、粘膜から貪る快感にまた深々と恍惚の息を漏らし）
（茶色と蒼氷の毛先が交わるまでに近づけた口吻を一つ、頬へと落としてから、伸ばした舌先で想い人の口端を舐め上げて、魅惑的に覗かせた舌を求めて下唇に唾液を塗り込んでいく）
（髪を撫で、上体を支える左腕の先で横髪から掻き分けて耳朶を探り、雌雄を嵌め合わせた結合部から体液を撹拌する弾け音を鳴らす度にポルチオをノックして口説いては、碧眼に唯一人だけを映して見詰めながら滑りを帯びた舌を舌に絡めていき）
【ありがとうございますのわしゃわしゃっ。ワクチン以来の頭痛がピンチでしたが、猛獣たちのお陰でへいきへっちゃら……淑女だけどお股の間もぺろぺろ】
【では、昨夜を含めてお待たせしてしまいしたがこちらになりますっ。熟睡中ならいいよのジト目、でも起きてる時はちっちゃな身体でしゃーっ】
【受け取ったっ。はさみぎろちん。熟睡中のおなかさすさすさすさすさすさすさす。しゃーっもかっこいい……】
【よいではないかよいではないかこしょこしょ、額くしくし。いつだってわたしを見てねのナンバーワン、起き上がっててしてし。実に淑女なおっぴろげ。よーしよしよし】
【ありがとうございますっ。いちげきひっさつ。ぷにぷにおなかぬくぬくもふもふふわふわふわふわ。毛並みも逆立つしゃーっ】
【くうっ……くぅっ……相変わらず二日連続で動けない自分……】
【風の行方を３０００ポイントまで高めて一日が過ぎていく……。持ち越し80連目から140連分貯まった……もっもっ】
【いちげきひっさつのしゃーっ。しゃーされても自然にみんなが集まってくるカリスマぼでぃ】
【いえっ、昨夜は貴女が頑張って下さったのに、私の方が不甲斐なく動けませんでしたから……】
【ちゃんと鬼ごっこしてきてえらいですっ、私はアリーナで破邪未来に虐められながら今週もSクラスにしがみつく……。おお、確定二体コースまであと僅かですね、私はようやく80連目……】
【ねこだいっきらいなしゃーっ。でも、ふさふさしたのだけは何だかんだで甘やかしてるつやつや毛並み】
【Ｓクラスすごいのすごいの、ごすっごすっ。持ち越し８０連目から22400個だからもう確定二体にはなってるけどすり抜けた場合は結局一体だわ……】
【ねこだいすきなのぎゅっ。ふさふさしたのにのっかってころん、もちぃ、ころん】
【貴女もめんこめんこ。どこに行ったのかな……（がさごそには気付かないフリできょろきょろ）】
【ここから上のクラスは、99%破邪未来という地獄ぐえっぐえっ。すり抜けは、滅多に起こらないようで起こる時は起きますからね……もっとも、その後に20連くらいで引ける時もありますから、やはり運ッ】
【ふさふさもねこだいすきむぎゅ。もふもふにのっかられてごろごろ、ぺろ、ぷにぃ】
【任務がたいへんな日もまゆたま玩具で遊ぶ白毛玉を想うことで乗り越えられる……】
【はぁ、はぁ、もふもふもカワイイ……】
【まゆたまに狙いを定めて、後ろ足をうねうねさせたらびゅんっ、体当たりどすん！】
【今頃は日向ぼっこしてごろん、かつおまだかなぁと大あくび……】
【わあ、上手にハンティングできちゃうにゃんこね！ コーナーは曲がれないのどすんどすん】
【でぃおなの誕生日イラストの横にとらねこが……。そんな花よりかつおなうちのとらねこ、ねこじゃないよの大あくび】
【手でキャッチするより体当たりで仕留めるのが得意なの。コーナーはドリフトと壁走りで曲がるもの……どたた！】
【とらねこ可愛いっ、目をもう少し不機嫌そうにして胸元を真っ白にしたらもふもふの出来上がり！ かつおはぐはぐうちのめんこ、ちょうどストーブ前でふにゃぁ】
【とらねこかわいいよネー（ネー】
【おなかまっしろはメスライオンの証！ とらしゅけと一緒に眠りたい……ふにゃふにゃ】
【どたたステップが今日もいっぱい遊んでいる音が聞こえる……。おっきなからだむにぃ】
【抱っこして吸いたくなるくらいカワイイです（カワイイ）】
【ついつい指でさわさわしたくなるふわふわ腹毛。つま先をぎゅっとしてもふっとしながら朝まですぴぃすぴぃ……】
【昨日も今日も元気にどたた、たくさん食べてたくさん走ってます。ちっちゃな頭ですりっ】
【吸いで混乱して虚無るとらしゅけ（？？？ ？？？】
【かっこいいジト目に胸元のふわっとしたたてがみ；もふっ、もふっ。ココスキ】
【やっぱり元気だったのね。元気じゃない日がないものね。目指せ番ねこ。ちっちゃなかわいい頭だねこしょこしょ】
【すり抜けせずに鍾離１凸とあまあめ無凸が加入したわ……なかまがふえたー！】
【うむ、上質な吸いだ（お礼のちゅーる）】
【きゃーっ、かっこかわいいーっ、撫でっ撫でっ。よく眠ってえらいっ】
【いつでも元気なの、冷蔵庫からどすん。祝福のしっとりお鼻でちゅっ。こしょられ気持ちよくてごろごろしちゃうの、すりすり】
【おぉッ、おめでとうございます！ 先生が１凸というだけでも大勝利ですが、あまあめも加入して完全勝利ですね！】
【撫でる手をあむあむ、おてて繋いだままよくねむるの、くむくむ。もくもく】
【しっとりお鼻だからまだまだ暴れるわねこの子……。ごろごろを抱き上げー、ちゅっちゅっ】
【久々に最高の回りをしたわよ……わよ、わよ……。出てからさらに５０連持ち越してるから２凸も出来る可能性があるかもしれない可能性を残しているわ……！】
【きざみはれのお部屋にあまあめを添えて……】
【ぺろぺろ上手なもふっこに私もにっこり。自分をねことは認めない所も誇りの高さ】
【甘噛み上手さんは、眠ってる時にもいつの間にか潜り込んでる潜り上手……。顎下もよちよち】
【夜はこれからなの、とちょっと首を傾げたあざといポーズでにゃー。ふわふわぬくぬくボディがずっしり、ちゅっちゅっ】
【ええ、年末にバブさんが来た時に続いてのめでたい報告ですね！ しかも５０連持ち越しっ、これは可能性の獣……私のたった一つの望み……】
【はれあめコンビの誕生ですっ、家具を揃えたくなーる……】
【カルダモン入りコーラ……。自分をねこと認めない御神体をにょーっと持ち上げて、しゅーっと足元へ。そしてくつしたをお手元にぺろん】
【あつあつの季節になって潜るベッドの下がそろそろ恋しくなる年頃……。よち！】
【年始のコヤ……原神内という意味でね！ アルベドに一斗に申鶴を祈願しないようにするの大変だったからね……】
【風蛍、早袖、あまあめ、モナ！ アモスを持ってデイリーにいくぞっ！】
【クラフトコーラッ、そして私はドクター入りペッパー。ねこじゃないのぉぉと全身びろーん、からの足元で丸まり。お宝発見したら咥えて毛布の中にもぞもぞ】
【ベッド下は寒いから冬場はオフシーズン……なので私が掃除して綺麗さっぱり片付けましたっ。ノー靴下】
【あ、すみません……コヤがありましたね、悪い夢が……。私は心を凪にして、2.5が来たら解禁です】
【早速とお仕事であまあめも嬉しそうです。雨が降ったら最強の弓……】
【クラフトコーラごくごくした蒲公英酒びより。残業ねこも帰ってきたわ、ねこじゃないのぉぉ帰宅時間びろーん】
【足元で丸まり双猫の理。お宝もいいけど足の指もね……あむっ。ごしごし……】
【コヤンの身体にある小さな子安貝、蹴りっ。2.5で心海丸が待っている……】
【お仕事してきたから実質あまあめ、ごろん】
【蒲公英と書いてダンディライオンと読む粋ぐびぐび。お家ねこがおかえりなさいのすりすり、にんげんなのとおしゃまにつま先ぺろん】
【自然と丸くなるにゃんたいに秘められし円環。お宝は持って帰らないでね……びくっ。びくびく……】
【うぐッ、と蹴り心地抜群な弾力がくの字に丸まり。心海丸か、雷電号か、はたまた八重堂か迷うところです……】
【では、労いの清心を用意しないといけませんね、撫で撫で。今回のイベントは、グゥオパァーが可愛くてスクショが捗ります】
【一つなぎの大秘宝を見つけたら宝の地図を書いて見つけられるもんなら見つけてみやがれって言いてえんだ、てやんでえぺろぺろ】
【ハッピーバースデー！（ごすッ） メリークリスマス！（ごすッ） イジメテゴメンネ。八重ねこふんす。どうやら稲光と一緒のピックアップは心海の法器みたい……】
【かすかな清涼感があるが食べ過ぎれば渋味と苦味が口の中に残るのみだ、ふんすふんす。さっきようやく刻晴に話しかけて花火をもらったばかりのとこ……トコトコ、すやぁ】
【お仕事しましょうねドクター、お口でカップラーメン出来上がりあちあち！ おつかれさまのかさかさお鼻ちゅ、ぬくぬくのしのし。のっりされても後輩だから喜んでぺろぺろしちゃうの】
【時は大もうじゅう時代、ベッド下とか毛布の中とかたまに窓辺とかに落ちてるお宝を掻き集めて洗濯機回すのさ、わんぴーす】
【ぐ……ッ！（眉間に皺） げほッ！（胃液げろりん） バイガエシデスワ☆ 八重ねこが魅力的でぐえぐえ。心海様には金珀・試作がベストマッチ過ぎて……でも稲光は欲しいジレンマッ】
【この佇まいは仙人と間違われてもおかしくないねこ、たくさんお食べ。刻晴は今回も頑張ってて可愛いです……璃月の雰囲気の良さにまったり、よしよし】
【トリダモノ、ネコダモノ。今朝もらえる紡がれし運命２コで６６連目にジン！ 親友ぅ……】
【隕石のなかの小さなヤースカヤを中指突き立てて手探りで思いっきり掻き出したいバイガエシ……】
【八重ねこ魅力的よねとのっりしてお世話されてる場所からうなずき。喜んでくっついてくれたお返しにもふっこがたくさんぽかぽかになりますように……】
【ネコダモノ、ライザダモノ。ここにきてすり抜けッ、でもジン団長いいなとも思ってしまう私ガイル……。ガイアダモノ……】
【掻き出す手にすがる大きくも小さなイノチ……グチュグチュ】
【だからこそ、どれを引くべきか迷いますね……課金爆発しかないのか……。今日は晴れ間が広がっているので、今頃はきっと日向ぼっこでぽかぽかですとも、ありがとうございます】
【ケモノダモノ……あと１回すり抜けて２凸できるとつよつよジンになってフィールドでアバレダス……】
【あまあめ突破してもらえた縁でガイア１凸になったわ……オトナシクシヤガレッ】
【八重のときには課金をグチュグチュ掻き出してビクビクッするっきゃないっ。もふもふきゃっきゃっ、日曜日任務になっちゃった……散ッ】
【ニンゲンダモノ、移動と攻撃速度にバフが掛かるのは間違いなく強いですよね……何より格好いい】
【ガイア１凸ッ、つまりメインアタッカーの兆し……スマン、スマン】
【実際に使ってみないと有用性が解らないというのを心海で思い知ったので、ビクビク用に貯金ですッ。窓辺の隙間に縦長にのびーっとしてすぴすぴ、穏やかな午後……と思ったら日曜任務ッ！？ ぐはッ……】
【少し早く帰らせてもらってきたノ。ライザダモノ、武蔵ちゃん礼装ダモノ】
【洗濯機回すのうるさいからめーなのとまるつめ壁がりがり抗議。みんなと過ごしたにゃーにゃーな時間がわんぴーすだったんだ】
【稲光は結緑とＷピックアップじゃなきゃやーなのやーなの。つよつよジンに持たせて格好よくなりたい……】
【日曜日任務になったのもすべてコヤンが悪いっ。ごすっ、ごすっ！ まずは窓辺の隙間を尋ねて……いっしょにのびーっ】
【おかえりなさいと玄関開けたらぴょんするケモノナノ。太腿ムネンムソウ、おっぱいマシマシ】
【ふわふわシーツもあったか毛布も洗濯機様のお陰だから我慢なさい、あと壁はめっ。そう、夜鳴きで起こされる時間もまたわんぴーす……】
【果たして何とＷピックアップされるのか……将軍のモーション的にも稲光持たせたい……。HPの高いジン団長に結緑はいいですよね】
【ええ、全ては人類悪ってやつのせいです！ ぐえっ、ぐえっ。近付いてきたのに気付いて薄目開き……なかまとわかるとそのまますぴぃ……おなかすぅすぅ】
【シロケモノわしょわしょ、ジカセイネコソウもきゅもっきゅ】
【稲光と一緒にはあの心海にも不要な心海のモチーフとだと思う……ばたり】
【ひざまくら見返し人類悪……すり、すり。なかまこっそり合流……しっぽとしっぽだけで触れ合って、大好きなかつおが来る方向を向いてすぴぃしています……】
【テシケモノうねっうねっ、ネコクサスキスキしっぽふりふり】
【あれの真なる使い手が来れば良いのですが……と嘆いていたらオルタコスチュームがッ！】
【光の太腿むちむちすべすべ……よし、よし。しっぽの触れ合いスキンシップ、ふにゃぁ……かつおの袋を開ける音がしたら、のびーっと準備運動して窓辺からぽてん】
【すべすべおひざまくらすんすん。これがオル太っ……眠すぎるけどデイリーだけはぁぁ……】
【よしよし無限ひざまくら撫で撫で。ロサリアさんに温かい服がっ……はは、デイリーを済ませてすやすやしましょうね】
【すやすや……すやすや……のびーっ、ひざまくらむくり。あれから休んでおる太も華々しき流年のストーリーも追ったわ】
【ロサリアの温かい服にプラネタリウムについてきた三割引券で買ったモナの服も着せてみたっ。グゥオパァーも堂主の私の奢りにからかわれて元気そうね】
【北斗の男前なところもまた見られたし、全力で刻晴にステイステイッ休め休めっとするストーリーも自分の現在の状況とちょうどマッチしておもしろいわね。いいわよ】
【窓辺からぽてん、はぐはぐ、そしてストーブ、あたたまってから毛布もぞり。遅れて毛布もぞり。もぞもぞ、もふもふ、もぞもぞ】
【すぴすぴ……すぴすぴ……すぴぃ、毛布でぬくぬく。璃月キャラ総登場のストーリーでとても良いものですね】
【モナ……紹介文でもまた節約話を……ロサリアさんは胸をナーフされてばかりですが、黒は揺れがすごく解りやすくてヤバいですね☆ 胡桃も鍾離先生との珍しい絡みや、健康的な太腿が見れて眼福でした】
【北斗さんは声も演技も楽しそうで素敵ですし、甘雨から刻晴さんへの好感度もますます鰻登りで……何より頑張る刻晴さんがますます好ましくて欲しくなってきますっ。そして、申鶴はやはりでかい……】
【ストーブで程よくあつあつになった身体を毛布に包んで芯までぽかぽか。毛布の上から撫でり。よしよし、よしよし、めんこめんこ】
【はわわ、でっか申鶴。そなたの高き品は必ずや理解され、乳好き友が現れる―――】
【孤独で仇なす者でも二つあるおっぱいは孤独じゃない……ってコト！？】
【うん、胸カーテン……。ムービーでも胸元でひらひらしてるのを見ると……でっかッ】
【わァーッ……おっぱいは元から孤独じゃなかったんだネ……】
【でっかわ……フゥン！（うさぎのハイテンションな動き）】
【『我のカーテンひらひらが気になるのか？ 残りのお昼ごはんを目や鼻から食べたくなければ頭を地面に三回叩き付けるがいい♡』】
【バナーが甘雨と申鶴なのにイベントストーリーの主人公はやっぱり刻晴で皆の心を奪っていくの、ふんす】
【よしよし撫でられたのを思い出してうにゃっと前足でお顔隠しながら窓辺でほんわか日向ぼっこもふもふ、もふもふ、超めんこ超美人】
【でっかく思っちゃったからには……もう、ネ……】
【コクコク……ワーッ！？（ゴツッ、ゴツッ、ゴツッ！）】
【立ち位置的にも動かしやすいですからね、あと借風真君が登場する度に面倒見が良くなって好きになってました……】
【今日も青空いっぱいの日差しを浴びてへそ天しながらぬくぬくもふもふ、たまにふさふさもごろんと傍に寄り添って、超絶めんこ姉妹の出来上がり】
【戻ってきたぁぁ……！ わいるどなへそ天あざらしたちのあふれる野性】
【留雲真君、いいよね……お洋服を半分ずつの生地でしか用意してくれないのがたまにきず】
【はぁ……はぁ……。疲れちゃった気持ち的に来週末まで続き、できなさそう……新年早々に途中までばかりになっちゃって申し訳ないの……】
【おかえりなさい！ つやつや毛並みにみなぎる野性ッ、わいるどにちゅーるぺろぺろ】
【昔話真君のお陰で進んでいく甘雨と刻晴の仲……時代を先取りするアシンメトリーな仙人ファッション！】
【お背中をさすさす……。大変なのがとても伝わってきていますから、続きはまたの機会にで大丈夫ですよ。正直に仰ってくれたあなたを労りたい気持ちで一杯なので、どうかご安心を！】
【ただいまのじゃんぴんぐちゅーる。完全にアフリカの風を感じるぺろぺろ圧】
【甘雨の意中の人……それが刻晴なの。仙人ファッション、バストライン出すぎ……はもはも】
【背中つやつや毛並み……。ごめんね。奉仕されるプレイすき……でも眠ってしまいそうで怖い今夜この頃……】
【ぺろぺろちゅっ、じゃんけんお鼻っ。スナネコの面影を残す二等辺三角形なお耳ぴん】
【最初は相容れなかったのが、いつからか気になる存在に……刻晴さんが私をかばってる……！ 甘雨も出た当時は凄いデザインだと思いましたが、申鶴はストレートに暴力でした……よく我慢した私……】
【ストーブであつあつにしておいたの。いいんですよ、許しますとも。はは、今夜はまったりと眠気に身を任せても、甘々に奉仕させてもらうのでも大丈夫ですからね、よしよし】
【じゃんけんお鼻ちゅっ。ステキなスナネコ、カッコイイスナネコ。すき。つやつや毛並みすき】
【パーティメンバーとしての申鶴が扱いが難しい……。祈願しなくてもこころの中ではずっと仲間なの】
【しろがねさんの軟体フェチポーズ（ベッド下で倒立から逆側に丸く反るやつ）でペニスを顔の前で女性器を見せ付け、をいつか冒険者協会に依頼したいなと思っていたの……】
【テンポが悪くなってしまいそうだけど勃起後には通常の傅きに戻って、成人後な坊ちゃまプレイで乳房による挟む奉仕を……。もごもご……】
【あいこでしっとりちゅっ。スナネコは穴倉の代わりに毛布にもぞもぞ。つやつやを褒められるのすきぃ、すぴぃ】
【氷パーティーを考えるだけ考えてはみましたが、やはり元素反応は欲しくなりますね……。璃月での新生活に励む申鶴に幸あれ……】
【しろがねで了解して、倒立から逆側というのはブリッジのようなイメージで良いでしょうかと依頼を確認させてもらいますね】
【そして、勃起したものを胸で挟んで奉仕も了解しました。衣装はどの様に致しましょうか？】
【あいこもあるんだお鼻相撲……ちゅっちゅっ。ちゅっ飽きたのとじりじりと毛布に後退もぞもぞ。毛布の上からも褒め褒め、ふんすふんす】
【あと強いパーティになるけどチェンジの操作がすっごい忙しいから、回すだけでいっぱいっぱいで敵ボスのギミック対応するの大変。ひたすらジャンプ申鶴という揺れのみに特化した最新の運用】
【わァーッ……！ しろがねスキ。ブリッジとは違うかなー。見たい、けど……愛し合うやり取りに落とし込むの難しいかも……】
【細かく描写するね。１．まずベッド下の地面で倒立】
【２．顔は正面を向いて（丁度ベッド端に座る男性のペニスの前）、爪先をそのままベッド端に座る男性側へ倒す（怪獣ツインテールみたいに上半身は反る。新体操でよくある姿勢）】
【３．肩幅の広さまで太腿を開き気味にする（女性器の高さがちょうど男性の顔の前へ）】
【衣装は……お裸で……！ 依頼期間は元気が戻る来週末まで……】
【最後は実力行使ののっりのられてわちゃわちゃ。毛布から顔だけ出して今夜もすぴすぴ。ぬくぬくして褒められて、ゆめのなか】
【ええ、忙しくなりますね、汎用性よりはとにかく殲滅に特化した編成です。はは、ジャンブ攻撃は風属性が目立ちますが、申鶴に可能性があったら採用したかった……】
【なるほど、説明して頂いて大体は把握できましたが、あと一つだけ質問を……すみません……】
【倒立している状態で顔を正面に向ける時の、顔の向きは私の胸側で大丈夫でしょうか……？】
【格好は裸で了解しました。依頼期間も、また新しい依頼を貼る頃までで大丈夫ですよ】
【言葉短かでごめん。文字で軟体フェチのイメージ共有むずかしー！】
【ぐーぐる検索さんで「軟体 しろがね」で検索してもらって】
【水着クイーンコンテストの二枚目の倒立ぎみの画像っ。調べてもらってる間にもふもふ撫で撫でする……】
【持たせる槍も無い！ 会心率も会心ダメージもチャージ効率もいらないなんてそんなの……】
【ああっ、理解できました。確かにこれは説明するのが難しかったですね、すみません……】
【ええ、これでしたら指定された１、２、３も問題なさそうです。順に披露するか、一気にお見せするかもご随意に】
【熟睡もふもふ、まだまだ元気ふさふさもようやく膝の上に……】
【難しいネー（ネーッ）だけどこの新しい感じが奉仕と直接関わり合いない行動なのにお坊ちゃまはやってもらいたいくらいすき……なの】
【一気にの方向性で野良サーカスで鍛えた髄を見たい……。隙を見せるのはほんの一瞬だ！】
【まだまだ元気ふさふさがすっかりしんなりしちゃって……。ココスキ落ち着くのときゅるるんおめめ】
【体重は横綱、でも先輩にはのっりされてごろごろしちゃうの。ゆめのなかではちろの山よりも立派なアザラシになって、ぷにぷにごろりん】
【ひたすらに攻撃％を求める脳筋仕様は楽……いえ、シンプルで憧れます。倉庫で埃を被った斬波のひれ長も、申鶴を引いてたら出番でした……】
>>490
【ですネッ。好きと言われては、たとえやったことが無くてもやってみせるが世の情け】
【畏まりました、一気にくるんと倒立ですね。一瞬でも見せてくれるんだ……】
【ずっしり膝の上……。落ち着いてくれるように撫で撫で、よしよし】
【ぷにぷにむきむきしてるのりごこちのまっしろめんこちゃん……。風格のあるアザラシで江戸っこ大将！】
【ひれ長かーっ。星５すり抜け品にも何かあるとよかったんだけどね……息災】
【世界の平和を守るため……行為で使う予定のおっぱいはまず見せずにヴァギナだけで勃起させて、崩れ倒立姿勢から停止の効いた逆再生で奉仕の直前で乳輪を見せるだなんて……】
【献身的……戦いなんてなかった幸せなせかい。膝上もうじゅうの毛並みのようにふわふわ】
【まずは私として到着しました】
【まっしろめんこは膝上で落ち着かせて、毛布っこと一緒に夢の中で遊んでいてね】
【ステータスは星５にも負けないので、いずれ使う機会はありそうです】
【畏まりました、胸は見せずに倒立でヴァギナなどをお見せして、奉仕の直前で初めてお見せする形ですね】
【戦うことなく、仲睦まじく屋敷で過ごした未来。ふわふわさんを撫で撫でしながら、そうすると始まりは、私が倒立する場面から始めた方がよさそうでしょうか？】
【まっしろめんこといっしょにご到着。ありがとう、癒やされて既に夢の中の心地です】
【水にも、火にも、そして雷にもいつか攻撃力参照のめんこが登場して使う機会になると信じて―――】
【もう逢瀬は始まっている最中という形にして、完成されたポーズにこちらが手を触れる直前という状況はいかがでしょう！】
【接写距離で見せて欲しい、しろがねの繋がるためにある部位を、その口に指を添えて開帳の（膣口）笑顔にした】
【戦うことなく、そうしたある意味台無しな未来にもやがて情動の花が咲きます……。挨拶や軟体ポーズへのおねだりなどは済ませてあり冒頭からドアップを希望します！】
【コーヒーで脳にカフェインを摂取して、完成されたポーズから開始という案を採用させてもらいます】
【冒頭の過程は既に存在した物としてすっ飛ばして、ドアップからで】
【ええ、まずは私のポーズを見てもらってからで、それでは用意してきますのでお待ちくださいませ】
【キュッキュッ、カフェインぐいぐい。ちゅーちゅー。口移しあむあむ】
【ありがとうございます！ 癒やしと興奮を既にともにいただいて、楽しみに待っております！】
どうか、希望されたポーズとなれているかのチェックを……宜しくお願い致します。
（ベッド下の床から生える百合の花―――そんな、益体もない錯覚を生み出す人体のオブジェが音もなく完成する）
（フローリングに突き立てる二本の腕は、倒立する胴体や卍を描くように折り曲げていた両脚を支えるのには余りに華奢でありながら、よろめく事なく茎となって静かに佇み）
（身に纏う物の存在しない背中からは、透明感のある白い肌に浮かんだ背筋に、括れた腰を反り返らせて掲げる臀部の陰が差す様を、寝台に腰掛ける主へと披露する）
（ウエストは新体操選手を連想させる引き締まったラインを描いていながら、ヒップのそれは競技用としてはあまりに艶めかしい曲線を描き、見世物に相応しい熟れた肉付きが深い谷間を覗かせて）
（ほんの僅かに尻山を開帳するだけで、排泄器官の存在を確認できる無防備を維持した意思の表れは、自らの肩幅よりも僅かに広く開いた太腿の開脚からも一目瞭然で）
（まるで抱擁を求めるように伸ばした両脚は長く、八等身を生み出す脚線美の爪先で垂れる整った５本の趾はもちろん、シミ一つ無い足裏の恥部も、バランスを維持する大腿筋の鍛えられた陰影も、それが当然であるように晒して）
（花弁の様に曲げられた両脚の付け根には、名を表す銀色のアンダーヘアが慎ましく生え揃い、秘部であるヴァギナの―――使用遍歴を物語る綻んだ肉ビラが緊張しているようにヒクヒクと蠢く）
（脚の代わりに直立を維持する両腕の間、本来であればヴァギナの位置から覗かせる顔立ちは表情の希薄さと相俟って人形めいていたが、その視線の先で否応なく映り込む存在を目の当たりにする内に、頬には薄っすらと朱が滲み）
（主の男性器を意識していることを悟られないよう、羞恥心から無表情を維持しようとしながらも、揺れる心の裡がきゅっと丸まる爪先に表れるのまでは堪えきれず）
【これだけでほぼ５０分っ……日に日に愚鈍になっていく自分に落胆の思いです……】
【大変お待たせ致しました、お坊ちゃま。楽しみにしていて下さったお気持ちに叶うものでしたら、幸いなのですが……】
【しろがねにしか出来ないシックスナインより淫らな見せ付け合いな上に、緊張している入り口がとてもいいです……！】
【お褒めの言葉をありがとうございます……考えてもみると、確かにこれはシックスナインと変わりない見せ方でしたね……】
【有能で純粋で献身的で常々１００％身の周りの世話をする通り―――と様々に思い立つ始まりで、喜んでいます】
【こちらこそありがとうございます。こちらこそ愚鈍な上にふらふらなのですが気持ちに叶っていると証明するためにも続き挑戦です！】
【色々と至らない事のあるこの身に過ぎたるお言葉を……お坊ちゃまに喜んで頂けるのが、私にとって何よりの幸福です】
【それではふらふらとなった者同士、挑戦して下さる背中からぴったりと寄り添って、応援しておりますね……♡】
きれいだよ、しろがね……疲れだって吹き飛ぶみたいだ、すっごく元気が出る。
伝えていた通り触れさせて貰うね、想っているよ……そうだね、希望にはもう一口……こうして口角をあげて、いつも優しいしろがねの内面通りの形にして―――
手前のこちら側も。ね。いい笑顔だ。
お腹も、太腿も、すごく格好いい鍛えられたシルエットで……きっと男の人もするりと捕まえられず敵わないんだろうな。
もう少しこのまま……動かないで。ちゅっ……ふぅ、ちゅぅ……。まだ見るだけだ。しろがねの上半身にここまで昂った感情を慰めて貰いたい……。
一度、上綴じ目の顔も見てから、手で背筋をトンとさすって、逆立ちから倒すよ。
（裏返した百合の雌しべに対する受粉行程でたちまち業を煮やす―――有能にして敏腕、常に要求した以上を達成する彼女が曲がる特に秀でた芸事にベッド端を済し崩しで座ったオフィススーツ姿が身を迫り出す）
（深夜仕事帰りとも就活生ともしかりな真新しい出で立ちであるものの、お坊ちゃまと呼称される年代ではない身の丈はカッターシャツの上半身は胸襟を開いた状態でいて、すぐさま待望の披露と知恵の輪になって重なる）
（着衣の男性と裸の女性によるＣＭＮＦにあって単なる性交よりも絆が深く、シックスナインよりエグい、唯一人にしか不可能で任せられない固有識別の女体サーカスへと育ちの良い長い指―――だが大きな掌を伸ばし）
（接写アングルにある銀色のアンダーヘアに息がかかる距離感で愛情を囁き介すると、幼少より入浴さえを手伝って貰い、授業参観に訪れ見守ってくれた事もある其方の小陰唇を親指がしたたかに柔軟体操させてみて確かめ）
（その間も、相互矢印として寝台に腰掛けている黒のフォーマルな社会性防備から唯一脱皮し、否応なく映り込ませている露茎した半勃起の鬱積を擡げ始めたペニスを目の当たりにさせ、これから準備する見せ槍を突き付け）
（秘裂開帳を求める指遣いは希薄な感情の代わりに膣口を明るく中身が覗けるよう花咲く『笑顔』にぐっぽり慈愛を横延ばせば、いつからか優しさを超して何でも言いなりの戸籍上の姉に対するプラトニックな激情が血流を集め）
（ヒクヒクと蠢く緊張をつぶさに侮辱しておく……指紋は艶めかしい曲線に向けて滑らせ丁寧にほぐし、プロフェッショナルな大道芸を地に堕としている実感の為に、排泄器官も怒張化の物種として指で周囲から割り開く）
（肉欲によって股座から反り立つのは、揺れを固定せんと堪える間隙を抉じ開ける腕の如き野太さとなって相性の抜群な存在と逢瀬を予定する気持ち良さで脈動を打ち遍歴に訴えかけ亀頭が雁首まで濃く段差を憤らせれば）
（成長後の釣り合う背格好から手頃な角度で陰核を探して今夜もおねだりの口吻を落とし、小枝の包皮を剥くように口内まで案内して一往復分の口吻を繰り返そうとする）
【ふらふらが一瞬らぶらぶに見えてお待たせしました！ 背中からぴったりアツアツ、応援が届いたとばかりに時間がかかりましたが続きが】
【至らないなんてメッとこちらは服を着込んで背徳的なプレイに……しかし気に入らなかったら直しますので！】
【口の中で剥いて裸クリトリスにしたら、その次はこちらの手で一押しだけで倒して、弱々なしろがねを見せて貰います】
【坊ちゃまが頑張って下さったというのに、不甲斐なく寝落ちしてしまって……大変、申し訳ありませんでした！】
【気に入らないなんて御座いませんっ、立派になられた坊ちゃまのお姿にいつかの入浴を重ねて、不思議と身体が熱くなってしまうくらいです……】
【あぁ……っ、授業参観を見守った事もある大切な坊ちゃまに、私の弱い部位を倒されてしまうのですね……♡】
【こちらへのお返しは午後にでも用意したく……どうか引き続き、あなた様へのらぶらぶな軟体奉仕を続けさせて頂けますように、私からもお願い申し上げます！】
【にゃーしゅーめ〜ん！ 確認ありがとうございます！ お願いした以上これしき当然のことですのでお気になさらず……】
【午後の予告にもありがとうございます、ぱんっぱんっ】
【にゃん、たん、めん！（ぴょん） 性器と顔とを向き合わせる行為は、個人的に好みなのだと改めて思いました……】
【午前からえっちな気分にさせられてしまっているのを続きに込められたらと……あんっあんっ】
ありがとう、ございます……んっ、坊ちゃまの、お役に立てて……はぁっ、私も……幸せです……。
どうぞ……如何様にも、坊ちゃまの望むがままに―――んんっ♡ あ、はっ……♡ んんぅ……っ♡ あ……あっ♡
は、はい……練習の……んっ、甲斐がありましたね……♡
んっ、あっ……当然、です……。私は……坊ちゃまの、為に……存在している身ですから、他の男になど……んんッ♡
あ……坊ちゃま、そこは……っ―――んひっ……ンっ、ぁぁッ……♡ はぁっ……はぁっ……おまかせを……必ず、坊ちゃまの昂りをわたしが……ぁ、ぁ♡
は、ぃ……いぃっ♡ あっ、あっ、そこ……そこは、弱くてぇ……♡
（閨においては滑稽な曲芸を披露する脳から血が引くことは無くとも、称賛の言葉と鑑賞の視線を浴びる逆さになった肢体の芯からは絶えず火照りが治まらずにいて）
（格好良くスーツを着こなした主と、全裸で倒立を維持する自らとの対比が羞恥の炎を燃え上がらせ、数分程度の時間であれば微動だにしない筈の肉体が時折、意図せず震えるように揺らめいてしまう）
（溶けかけの氷の彫像へと掛かる息遣いにも、霜柱の様に淡く輝くアンダーヘアがそよぐと共に下方から堪える息が漏れ出て、烏滸がましくも姉として見守ってきた女の秘部に触れられれば、グミのような弾力の小陰唇を弄られる度に、堪え声がより高々と上がり始め）
（首筋を反り返らせて向ける視線の先からも、寝台上で唯一寛いでいる雄の股座からまだ完全でこそなくても存在感をありありと見せ付けてくるペニスを意識させられて、銀灰色の瞳がはしたないと自覚してもちらちらと盗み見るのを止められないでいて）
（膣口を横延ばしにされると、指使いに自ら傅くようにサーモンピンクの厚ぼったい媚肉がぎこちない笑顔へと歪んで暗がりから収縮を覗かせ、姉から新たな関係へと変化するのも秒読みの言いなり膣から、つぷ、と愛液の雫が滲む）
（丁寧にほぐされればほぐされる程に濡れが発達した小陰唇の菱囲いに広がり、想い人に披露するストリップであっても、磨き抜いてきた技巧に裏打ちされたプライドには密かな罅が生じて）
（それが却って被虐を強める悪循環へと繋がり、割り開かれた尻山の間から覗くアヌスに外気が流れ込んできただけでも、きゅっ、と薄っすらとセピア色に染まる窄まりが収縮し、膣口からは侮蔑による興奮を訴えるように新たな蜜が溢れ）
（幼少のみぎりから成長を見守ってきた身でありながら、自らの肉体で精通を迎えさせ、半勃起から肉欲に逞しく反り立った逸物を拝む眼差しは恍惚と潤み、唇を半開きにした保護者失格のトロ顔を晒す有様で）
（銀のアンダーヘアが飾る菱形の上部で発芽している陰核に口吻を落とされた瞬間、ビクッ、と四肢が痙攣し、ビーズサイズの肉芽を主の口内に導かれる羞恥と、圧倒的な多幸感に次々と溢れる蜜で包皮はより剥きやすく滑り）
（快感の波から堪えるように丸めた爪先に倣って膝も折れ曲がり、それでもなお倒立を崩さずに堪え続ける牝のオブジェが、側面から見れば『７』のようなシルエットとなって唯一人に倒されるその時を待ち望み）
【お待たせ致しました、どうか坊ちゃまのお眼鏡にかなう出来であれば嬉しく思います……】
【これは美しい『７』だ……今日は朝からめっきり倒れてしまっていたのですが、元気の出るしろがねを受け取らせていただきました】
【そんな有り様でしたのでお気になさらずに……今日もいっぱいもふもふしましょうね】
【慈愛あふれる母性の場所を牝にするハカリゴトをこれより準備させてもらいます！】
【そうだったのですね……少しでもお力になれて嬉しく思います、倒れた身体には毛玉のぬくぬくが効くので添い寝を潜り込ませて……】
【ありがとうございます、もふもふをもふもふして満足してくれるまでもふもふです】
【いつもの時間に到着するのが少しばかり遅れてしまうかも知れませんが、準備を頼もしくお待ちしております！】
素晴らしいよ、しろがねにはやっぱり笑顔が似合うね―――
こんな風にシックスナインが出来るなんて、世界一心を許せる存在だよ。れろー……ココが弱いんだ…？
望み合って、愛し合って、これからもお互いにそう思い合えたらいいな……ちゅく、ちゅく、ちゅく……ココすごく可愛い……。
濡れやすくて、感じやすくてとても自信をつけてくれる……
けど…………強いしろがねはこれしきで震えてはだめだろう？ 一番頼りになる人なのだから……ふくよかでスラリと締まって本心からきれいだよ。
―――来てくれ。胸で挟む姿勢になって足の間にへたりこんで、しろがねの乳輪を見せて欲しい。
（技巧のプライドが戴く密かな罅を逃さず狙って和紙を裂く力加減で、陰部周囲を押さえ徐々に拡げる指は膣肉により笑顔を創らせる―――媚肉が息づく収縮に対しては蛍火の下で書物へ識字する目を落とすように襞を覚え）
（羞恥の炎を無遠慮に割って探る事で相互矢印となった大人の見せ合いっこは新しい興奮を次々と沸き立たせてペニスは隆々と盛り、文字通りの下女となって堪えるその眼前を埋め尽くす筋勃った肉幹が見せ付け呼吸を犯す）
（見つけたビーズサイズの肉芽を特に深く気に入った影響で雄の股座が反り立たせる存在感はますます完全の怒張となり、赤々とした若武者の兜は既に濃厚な慰安を威容は期待してしまいまるで空間を罅割らすような脈動を振る）
（嬌声には一切構わず菱形上部に口吻して、口吻して、口吻すれば、口腔内でも伝って来た濡れを利用し一拍子毎に僅かずつ傲慢な啄みがクリトリスを割礼してあげて、宝珠を明らかにさせ戸籍上の姉を身も心も裸へと追いやり）
（女性器にも肛にも直接指では触れないで今度は噤み口にして汁を搾り、膣から愛液を垂らさせ会陰下まで導いてアヌスに飲ませてみて、仕上げに潤滑した自覚をプレゼントしようと―――ふぅっと吐息を捧げて両穴を返却する）
（開帳も離して競技用なルックスの元型に尻山を戻すと、今にも親密な言葉の源に舐めしゃぶって貰いたい内心の逸りを押さえ、痙攣し震えている牝の曲芸オブジェの逆さ尻肌に大きな掌で触れて艶めかしい曲線をそっと撫でて諭す）
（―――伝えていた通りストリップの記憶新しい側腹部まで撫で下がって行って軟体におけるサーカス筋肉の付き具合をなぞると、お互いの身体の準備完了とばかりにほんの指一本で背筋の溝部を押して倒す弱力をかけ）
（体位を変更する間中も、自身は寝台から迫り上がらせて盗み見せるどころか鼻梁に触れんばかりの目逸らし禁止の強姦印鑑が禍々しいクリーチャーな野太さをトロ顔へ自己主張して、母性を牝にしようと捲れた鎌首を擡げている）
（演目を務める為の舞台はＣＭＮＦに寄せ合ってエレオノールの体積を深く知り合って丁度しっぽり収まるだけ開いた雄の股座間だけで）
【ぺちぺち……】
【大丈夫、こうして用意だけはしておいたからゆったりと余裕がある時に来てね。看病ねこがふらふらに効くの……もふもふが起きた時にのびーっとして寝ぼけて横を見たら添い寝されててびっくりしちゃうもふ】
【かつおを食べてストーブで温まって毛布に入って寝息をたてるまでがとらすけ……とらとら、ころころ】
【はぁ……エロい……しろがね……】
【遅くなって申し訳ありませんっ、ただいま到着しました！ 坊ちゃまの脇にふわふわ毛玉がひっしり……意外と寝心地よくてすぴすぴ、びっくりするけど眠気には勝てずにそのまま二度寝……すぴぃ】
【ストーブの前で二時間は焼いてからでないと眠れないの、あつあつ……背中まるまる、ごろごろ】
【ありがとうございます、次でお約束した通りに乳輪をお見せしながら、坊ちゃまのを挟むのに不足ない姿勢に移ります】
【それでは、今から用意を始めて参りますので、どうか楽にしていてくださいね】
【到着おかえりっなさいっ。ひとだからひとのそばが安心するの……二度寝でかつお食べ損ねたことが幾星霜……】
【一時間を表側、一時間を裏側、秘伝の毛布につけこんでレム睡眠ができあがります……まるまるきなこもち】
【ありがとうございますっ、砂州、らくぅ……】
【仕事……仕事がまだ終わってませんっとのことで明日も出ないといかずあまり遅くまでいられず申し訳ない……】
あっ、あっ、ありがと、う……あんっ、あんっ♡
わ、わたしも、こんな、ことぉ……ンっ♡ 坊ちゃま、以外っ、駄目、駄目なんですっ、あっ♡
はぁっ、はぁっ、どうか、どうか、お許しをぉ……ひぅッ♡ んんッ♡ あッ、そこっ、そこぉぉ♡
へぁ……はぁ……はぁ……坊ちゃま……坊ちゃま……♡
あ……はい……もちろん、です……。わたしは……んっ、坊ちゃまを、守るために……強くあらねば、なりませんから……んんっ♡
―――それでは、失礼致します……♡ どうぞ、御覧ください……坊ちゃまに、アソコを吸われただけで……乳輪がこの通り、充血してしまっています……♡
（自らの肢体に調整された絶妙の力加減によって圧迫感を覚えることもなく、嬉し涙のように横延ばしされている膣口からは愛液の筋が溢れ、凝視を受ける膣内の浅瀬からは、奥へ向かって綺麗に―――ともすれば貪欲に生え揃う膣襞が覗く）
（隆起したペニスのそれは、記憶に残る幼少時のと比べるべくもなく雄々しく、もはや恥じらいながらも盗み見ていたことなど忘れて一心に魅入ってしまえば、半開きの口腔は浅ましい喘ぎと共に桃色吐息を紡ぎ、酸素に交じるフェロモンさえ求めて小鼻が膨らみ）
（豆粒にも満たない陰核がどれだけ勃った所で敵うはずのない圧倒的な怒張を見詰める視覚から下腹部が犯され、童貞を頂戴した初夜から飽くことなく求め合い、今では性教育を施した牝の方が依存気味となっている証拠に脈動を求めて膣襞が蠕動するのを自覚させられて）
（濡れそぼった菱形の頂きに受けるキスの雨に堪えられるほど、我慢強くも不感症でもなく、一拍子毎に甘ったるい鳴き声を上げながら鮮やかな肉真珠が生み出す快楽に下肢が慄き、肉体関係を結んだ戸籍上の弟に牝へと堕とされる官能に溺れていく）
（無味ながらも多量に溢れる汁は搾るのも容易く、誰の目にも発情が丸分かりなまでの恥を薄いセピアに飲まされて上塗りされれば、濡れたことで集中する意識へと追い打ちを掛ける吐息の前に、仰向けに広げる前後の穴が同時に、きゅっ、と引き絞られる）
（羞恥と快感とで思考が真っ白に染まり、荒い息を紡ぎながら嵌め頃と知らせるグズ濡れの膣穴を物欲しげにひくひくと蠢かせていたが、尻山の豊かさを知らせる大振りなヒップラインを撫でられると、びくっと背筋を震わせて正気を取り戻し）
（なぞる掌へと柔肌の奥に秘める無駄の存在しない筋肉の弾性を伝えつつ、擬似的な６９の終わりを迎えたことを予期し、背筋が浮かべる溝へと掛かった僅かな力に押されると、寝台側に傾けていた両脚が側転のように優雅な弧を描き）
（膝を伸ばしたまま右足、続けて左足と着地すれば、背筋の柔軟性と体幹の強靭さとを披露するように、それまで床へと倒立を維持していた上半身が音もなく起き上がり、そのまま女の子座りとなってペニスの前に傅く）
（性交の実践教育を施した鬼マラへと寄り添わせた細面には、外面として世間に向けている厳しくも穏やかな姉としての表情は存在せず、顎先から鼻梁、そして額まで覆い隠す肉棒越しに上向ける双瞳が、言い訳の出来ないハートの虹彩で媚び始め）
（家畜同然の全裸状態で初めて向けた乳房は生意気なロケット型を突き出し、胴体から食み出るボリュームを下乳から両手で掴んで広げると、長乳特有の深すぎるパイズリスポットを◆klTKHQ.keI様用として開帳しながら自然なまでに淫蕩な笑みを浮かべ）
（むにっ、と音さえしそうな柔さを細指に沈み込ませながら、外向きに広げた乳房の頂きからは、片房だけで小顔に比例する量感に見合った薄桃色の巨乳輪が頬張り甲斐のあるサイズを咲かせると共に、小指の第一関節ほどある長さの乳首がこれも上向きに突起を向けていて）
【お待たせ致しましたっ。ひととひとは支え合って人という漢字にならないよねすぴすぴ……仕方なくカリカリをカリカリしてジト目２割増し……】
【とらすけのぽてぽて焼き、毛布に包まると野性なにそれと言わんばかりにすぐ聴こえてくる寝息……お鼻をつんつんしても起きないもちもち】
【いいえ、明日も大変なのに、お付き合い頂けてとても幸せに感じています……】
【あなたと交わる行為に胸をときめかせながら、無理せずに愉しんで参りましょう……さすり、さすり、むにむに】
【受け取らせてもらいましたこれはぱわーすぽっと……ごごご。錨かな描かな、猫だー！ カリカリ食べるジト目かわかわ……遅い時間のちゅーるもお食べ】
【追いちゅーるをぺろりんしたら少しの時間抱っこ……野性はばくはつだ。ぽかぽか、もちもちしてる……】
【くぅ、今夜は早速とばかりにもふもふと化しています……ほほ張って安心できるサイズ……】
【ときめきをここに……そして用意を狙いながら少しまったり……ぴく、ぴく】
【はい、一名様限定のすぽっとになります、ずりずり。猫じゃないの、にんげんなの。カリカリしてちらっ……ちゅーるを舐める時用のダンボールに乗っかってぺろぺろ】
【おなかいっぱいでまったり抱っこな３．５キロ……眠気もばつぐんだ！ うねうね、ぷにっとしてふわっとしてもちっ……】
【ふふ、大丈夫ですよ、もふもふさんには優しく撫で撫で……ちっちゃな額をくしくし、こしょこしょ】
【まったりにむっちりと身体を寄り添わせて……耳元に優しく……ふぅ、ふぅ】
【ッ……限定すぽっとでまったりしすぎてすぴぃすぴぃとしてしまいました……。まるづめとけなみ。ダンボールにのっからないと届かないの、ふんす】
【起きちゃわないうちに降ろして添い寝……もうじゅうを挟んで川の字でふぅふぅ、よりそい】
【白毛玉は落ち着いたら優しく撫で撫で……天使のねがお】
【いえッ、私も猛獣すぽっとに誘われるがまますやすやしていましたので……。いつの間にか短くなっていたつめにお目々ぱちくり。ちゅーる用ダンボール、毛づくろい用ダンボールがあります】
【一度眠ったら起きないのすぴすぴ……みんなでくっつき合ってすりすり、ぬくもり】
【たくさん眠って今朝もにゃーにゃー元気な白毛玉……優しくされるのすきすきと強めにぐいっぐいっ】
【ただいま、ばたり。まるつめで安心すやすや、毛繕い用ダンボールにのってますますかっこよくなるあざらし……】
【そちらもにゃーにゃーで大変だったみたいですね、ふふ。元気なのにゃーと強めぐいぐいで日常のスタート……】
【おかえりなさい、のっり。爪とぎをがりがりするけど違和感にぴたり、まるつめをぺろぺろしてからつやつやあざらしふんす】
【ええ、大変ではありますがいつも通りで安心します。元気にベッドから冷蔵庫にぴょん、ぴょん、どすん】
【のっりしてくれていい子たちですね、レアな膝上もふもふはお譲りして……おもおも白毛玉を高い高いきゃっきゃっ】
【がりがりがなんだか違う……おかしいぞおかしいぞ、ぺろぺろ。念入り毛繕いぺろぺろ。よし完璧、きゃっとうぉーく】
【どすんの衝撃でスプリングぎしん、冷蔵庫ぐらり。カーテンレールちらり】
【めんこなのとお澄まし膝上、チーズ蒸しパンちょうだいと、にゃ、にゃ。ずっしりボディをびろーんと伸ばして尻尾ふりふり、ご機嫌なごろごろ】
【違いのわかるねこ、研ぎ心地が微妙に違っていて首かしげ。つやつやを生み出す毛繕い上手ですね。お尻ふりふり、ベッドでくるりん】
【椅子に座っていた私も衝撃でぴょこん、もふ毛布だけはすぴぃ。カーテンレールはめっ、カーテンの滝登りはもっとめっ】
【またチーズ蒸しパン食べてる。おいしいとつやを生み出したボディでばふばふ。にゃんぺろ出してないよとぺろりとお澄まし】
【トランポリン上手なさーかすねこ。鮭の川登りならぬ白毛玉の滝登り……めっされてきょとん。紙袋から脱出劇びりっ】
【ふぉぉ……今夜も力が出なくなってます……日曜日なのにザンギョウって冒険者協会は鬼だよぉ……申し訳ない……】
【ぷにっこぷにっこ、ごろりんごろりん。へいきだけど顎下きもちいいからくるしゅうないなのごろごろごろ、ぐいっ！ こたつの眠りからめざめしねこ、部屋にどたたを二度もたらすですあろう……】
【４個パックが安売りしていてデザートが蒸しパンに固定されている私……。ちょっとだけはぐはぐしたら満足なジト目。食べたい時にはにゃんぺろするのがとても可愛いです】
【ぴょんっ、ぴょんっ、ぼすん！ 家猫の固有技……お陰でカーテンは少し値段が張っても丈夫なのを買う習慣が出来ました。紙袋とダンボールならヨシッ】
【坊ちゃまが謝る事などなにも御座いませっ、日曜に残業を強いる冒険者協会が悪いのですから！ デイリーとアリーナをこなして、穏やかな日曜の夜を共に……】
【そしてジン団長代理から８０かいで鍾離を祈願したのがわたしです、ふんす（いたずらカーテンレール顔）】
【こたつの眠りを妨げしねこ、ずぼっ……ごそごそ、ごそごそ、あそぼあそぼ、とらすけすきすきちろちろ】
【上部なカーテンいいですね、滝登り中に裂けちゃうと大変ですから……。固有技しませんのお上品顔、にゃんぺろぺろっ】
【つまりは鍾離２凸ですか！？ 引けば正義という言葉の通り、おめでとうございます！（手で目線はカーテンレールから遮って）】
【こたつで寝てたら風邪引くのともぞもぞ、いつだって元気いっぱいな姿に圧倒されつつもよしよしっ、めんこめんこっ、とらすけも尻尾でぺしぺし】
【カーテンは遮光性や難燃性などありますが、猛獣使いには一番に耐久性です。これは技を勝手に発動しない顔……今日もチーズ蒸しパンを召し上がれ】
【そして私はSAOALのミリオンシアターコラボで、アスナを引こうとして七尾百合子さんを二人引き当てる真君……】
【恥ずかしながら２凸になりました……代わりに１凸まで最初よかったので総合では普通ないえねこ（手があがってガードが空いたのでお腹にどすっ）】
【面倒見がいいように見えて遊びたいだけのわがままガールちゃん……とら色のしっぽぺしぺし追いかけるの楽しいのきゃっきゃっ。すぴぃ】
【チーズ蒸しパンあむあむ……みんなで一緒に少しずつ食べるパンがすきなの。あざらし】
【斬新なエルフ耳のアイドル衣装がすきなのねと思ったら違う人ー！？ はわわわわ】
【これでシールドとして盤石の性能になりましたねっ、総合的に良すぎず悪すぎずが精神的にも一番でぐっ（腹筋で受け止めながら後頭部をよしよし）】
【あそぶのがお仕事なのと今もどたたしてごろん、追い掛けてぺろぺろし過ぎてしゃーされるまでがお約束。きょとん】
【好物がほとんど被らないという点では、ご飯をあげるのに苦労しない猛獣たち……。窓辺にもあざらし】
【はい、さくっと引いてこの後の二人に繋げようと思っていましたが、やはりＷピックアップは鬼門ですね……。ぐぬぬ】
【これまでは鍾離の元素スキル長押しでバリアを張ってしまうとクールタイムが長くなって柱二本を立てられなかったのですが】
【元素爆発でバリアを張ることで柱二本が立てやすくなりました……（いえねこうとうぶうねうね、ごしごし）】
【同じ好物はかつお共通語のみ……。陸にあがったあざらしが散らかっております】
【Wピックアップおいたわしや……。実装されるのが多くて大変だ……クッキーさくさく】
【環境がますます快適になっていって、これにはあまあめさんもニッコリですね】
【攻防一体の元素爆発となった先生には、侵食ダメージ以外に隙はありませんっ（めんねこ撫で撫でさすさすたまにぷにぷに、よしよし）】
【ふふ、かつおだけは共通語、そこからまぐろ派かしらす派に分かれます。あざらしは窓辺によいしょして、日向ぼっこぽかぽか】
【結局、やっていなかったストーリーで回収した石で引き当てました……。まだ無料の範囲なのが不幸中の幸いです……チョコぺろぺろ】
【よかったぁ！ アスナもうれしくなって喜んでいます！（こねっこぷにぷにこねこねタダイマ）】
【―――岩王帝君のために！ ところであまあめの意中の人は岩王帝君なのかしらと気になって仕方なくておばハラからフォローできない刻晴なの……】
【まぐろとしらすを取り合いっこしない賢獣たち……ぽかぽかしたベスポジへ片付けられるあざらしたち。しらすがおなかまっしろの秘訣】
【明後日辺りから普通に帰って来られそうな来られなさそうな……チョコはだめなのチーズ蒸しパンぺろぺろぺろ】
【ありがとうございますっ、やはりアイドル衣装は良いものです……まだ石が集められそうなのでこの後も戦えます！（こねこねよしよしさすさすオカエリナサイ）】
【お触り禁止！ 岩王帝君に対しては尊敬の念と思いますので、刻晴さんにかばわれてお腹きゅんきゅんなあまあめさんです】
【まぐろの血合いをはぐはぐ、しらすにはぷいっ……運ばれてうねうねするけど日差しを浴びるとまったりくるりん。しらすばくばく、おなかはしらすで出来ている】
【一日でも早く、普通に帰って来られるようなりますように……チョコは私が、ちぎった蒸しパンを毎日ちょっとずつあむあむ】
【しのんこねこね、ケットシーだから自然とにゃんこなのねこねこよしよしさすさす、どすっ！ ごりゅごりゅ】
【はっ、まさか岩王帝君が柱を二本出せるのはあまあめだけでなく私までいっしょに手篭めに……！？（暴走）（刻晴お腹きゅんきゅん）】
【まぐろおいしいよね、まぐろっ、まごころっ、はごろもっ。運ばれている間も頭のなかはお魚のことでいっぱい。にゃんぺろ、ばくばくばくばく、スン……ばく、ばくばくばくばくばく！】
【結局待たせてばかりになっておりますので……。せっかくの様付けベストスポットが……おごご】
【これは見事なへそチラねこ、猫耳がついていても違和感のないねこねこねこしょこしょ、ぐふっ！？ うっうっ】
【柱は実はメタファーっ！？ で、ですが、刻晴さんと一緒ならそれはそれで良いような気がしてきました！？（混乱）（甘雨お目々ぐるぐる）】
【まぐろ好きですね、とら用の生姜抜き煮込み、ツナ缶っ、実はかつおっ。おさかなすきすき、まぐろにほっけにさーもん。しらすに目がない真っ白さん、よしよし、よく噛んでね】
【大丈夫ですよ、ベストスポットはいつでも旦那様の帰りをお待ちしております……ずりずり】
【イマジナリーあまあめ『岩王帝君のために墜ちなさい！』……ッ、甘雨のこと私は一番信じてたのに！（クチュクチュ……） 『……仕事がまだ残っています』あっ♥ やだっ、やめてっああぁぁァ――♥（クチュクチュクチュクチュ）】
【いまじなりー江戸っこ『まぐろ、しょうが抜きで』 きゅん……。（かつお……） 噛まないの、床が噛んでくれるのびたんびたん、しらすはのむのごくごくっ】
【メモリアルな人物でありながら最新流行の長乳ドキドキ……】
【乳袋が見事な恵体さんも撫で撫で、ずっしりな圧力にわ、私の股がっ！ お嫁に行けない角度でコンバンハ、ふふ……我が家のアイドルたちにぐえぐえぐえぐえ】
【イマジナリーこくせい『逃さない！』あっ、まだ、まだ仕事が……ひうっ♡（くちゅ、くちゅ……んっ） 『く……悔しい……』嗚呼、刻晴さん……綺麗……一緒に、一緒にっ、あっ、あッ♡（ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぷしゅッ）】
【いまじなりーにゃーにゃー『しらすっ、しらすっ』（我を称えてなにか寄越すのじゃ♪） 床は噛みませんからわざわざ落とさないように、飲み物じゃありませんからね……】
【時代が２、３周して追い付いた流行りのスタイルになります……】
【『たまたま抜き過ぎてはダメよ……』『行けっ！』『行けっ！』『行けっ！』『ほあっ！』 （指を絡めて恋人握りおでここつん）甘雨以外のそれも男の人たちのだなんて、ぃひ、嫌ぁ……♥（お腹きゅんきゅん開脚とろーり）】
【（センシティブ縦揺れ）（斜め左から冒険者協会に話しかける）（画面ズームがくっフェードがくっズームフェードズームフェード）（刻晴・甘雨、探索派遣から帰還：モラ獲得）】
【白毛玉めんこめんこ、ムキムキ。ポジティブ、ホップ、ステップ、ジャンプ！ おじょうずおじょうずわしょわしょわしょ。しらす最後の一尾までにゃんぺろ】
【用意してくれた流行のスタイルを今夜も確認して癒やされ……お話できて楽しかったの、そろそろすやぁ……】
【突然だけどヘファイスティオンがムネーモシュネーだったなんて……がくっ】
【『あなた方との「契約」を守ります……』『お、お触り禁止っ』『ぶ、部外者、禁止っ』（陥落寸前の潤んだ目でじっと見詰めて） 刻晴さんじゃないのに……お仕事なのに、わたしぃ、もうっ♡（揃って開脚ぬるぬる吐息はあはあ）】
【（上半身アップのアングルでジャンプ）（ジャンプ）（取り囲む男モブキャラ）（挙動不審に視点が左右にがくっがくっ）（アングルが勢い良く璃月の空を見上げっ放しになって、中央に30000モラを獲得したウィンドウ）（鳴り止まない崖上りの息遣い♡♡）】
【白毛玉にゃーにゃー、どすんこ！ 膝上にずっしり着地してくるりんとアンモニャイトの出来上がり。ごろごろごろごろめんこなの。残さず食べて、やっぱりめんこですね】
【流行には乗り遅れないようにアンテナを張ってぎしぎし……私もとても楽しかったです、ありがとうございますの撫で撫で……】
【だからフェイカーではなくプリテンダーだったのですね……ばたり】
【アンモニャイトという語感の響きのかわいさ……素晴らしいです】
【寒めなのでこねこね、こねこね……。プリテンダーも意味のあるクラスとして設定されていて面白かったです！】
【古来より丸まってきたであろう見事なまん丸……可愛いですよねっ】
【冷えないようにふみふみ、ふみふみ。久し振りにおおっとなるイベントでした、ライネスも重ねられて満足です】
【あんもにゃいと、ほーりーないと、♰聖なる白夜♰……。古来よりまるまりし姿は太陽と同一視された……】
【冷え冷えの手を毛布ずぼ。どすんこふみふみまねっこふみふみ。今日も残らず床べしょぺろりん】
【おかえりなさいませ！ 青だけでなく赤も着こなす気品に敬服するばかりです。私も祝い酒をご相伴に預かりますね】
【雪の様なまっしろ毛並み、おもちみたいに今夜もまるまり……。日輪の力を蓄えた毛並みも、ストーブ前で燦々とまるまり……】
【毛布の中からぬくぬくがむぎゅ。こたつ布団ふみふみ、たまにATMの顔面もふみふみ。床べしょは駄目なのにもう拭き拭き……】
【お迎えありがとうございます！ 明日行けば多分お休み……。和服の方が似合いそうなロリっこドレス姿でお酌をとくとく、ぐいっと】
【ぽかぽかな雪だから分じゃやーよ。ときどき変なポーズでピンク肉球自慢のびーっ、見よこのＳ字曲線。焼いたきなこもちじゃないよと時々ぴくん、ぴくん】
【ぬくぬくに同化していく……一緒に並んでふみふみ。顔面もふみふみしようなんて甘えん坊さんだ……のっりのっり、肺の上どすどす。拭いて貰えて嬉しい満腹ふんす】
【猛獣たちもお迎えのごっつんこ！ 今週末はお休みになって欲しいですね……。ん……はぁ♡ 艶やかな姿にお酒も捗ります、ささ、もう一杯どうぞ】
【溶けない雪をわしゃわしゃ雪かき。モデル顔負けのボディラインをぱしゃぱしゃ、素敵っめんこっ。美味しそうなふんわりおなかをついついタッチ、つんつん】
【お揃いふみふみにご機嫌なごろごろ。週の初めなら良いのですが、半ばも過ぎると爪が伸びてるので……ぐえっいたっ、おぐっおぐっ。いつまでも手の掛かる甘えん坊さんよしよし】
【もう一杯ぐいっと、はぎゅっと。とっておきの御開帳といこうか！】
【毛玉にもみくちゃあつあつとなっている中で続きの用意を開始しました……ですが今夜見せられるかどうか……。美味しそうなふんわりおなかで起きそう起きないのとぴくん】
【伸び爪ちゃんたち……。痛そうだけどまる爪になるのも少しかわいそう……ぱちん、ぱちん】
【ぐぐいっと、むぎゅ。今週は情報やら何やらが個人的に激動でしたので、ようやく落ち着きのあるるかん】
【毛玉もぬくぬくどたたとなりながら続きの用意をありがとうございます、今夜で無くても、もちろんお待ちしております！ 起きないようにさすりさすり……】
【まる爪は安心と安全をもたらしますから、猛獣にとっても私にもとってもうぃんうぃんな形です……というわけで、ぱちんぱちん】
【まだまだ落ち着かせないよと八重ねこふんす。いまＸＤで実装から苦節二年でついに初のエクストリームキャロルが出ました……女神を産む地平となれッ】
【つめとぎせのーび、ざーりざーり。とぎ爪でかっこよくなるのを虎視眈々と狙う寅たち】
【八重ねこの武器ガチャに結緑のようで落ち着けませんそわそわそわ。おめでとうございますの胴上げ絶唱ッ、星６はやはり手に入れた時の喜びが大きいですよね……出鱈目な軌跡をッ】
【キャットタワーの柱でもざーりざーり、うにー。獰猛な今年の主役たちに、カリカリで餌付けする飼育員……】
こちらこそありがとう―――……駄目だって口にしてもそうした顔になっていなかったから、調子に乗り過ぎてしまったよ……まことにすまない。
素晴らしい……充血したかたち、とても。こちらも。奥側までよく見えているよ……美人な乳首のぜんぶ。
あぁ、また駄目なところばかり触れてしまって……こうしよう、今度はお返しでしろがねにコイツを触って貰おうか。丁度よく胸で挟む姿勢になってくれている事だものね。
また守ってみせて。ここを使って守るんだ。……おれのチンポ挟め。
（惚れ惚れする美しさを誇る宣誓と正対に戻っていく優秀な所作に心を奪われて、愛しい視線を双瞳を交わす望みを叶えられれば一瞬前に眼前にあった貪欲な膣襞の持ち主なのだとより認識出来て充足する）
（社会性を象徴する黒衣から伸ばした腕は名残惜しく柔肌の奥に秘めた無駄の存在しない弾性を滑りやがて手離すと、女神座り可愛いと好感度たっぷりな小言で邪魔をせぬように劇舞台裏の役者兼観客に徹し）
（体幹の見事な家畜極上等級肉の上半身姿見に双眸を見開いて絶え間なく興奮し、原因を目の前の存在にして酷薄気分の昂揚はますます更新されて、逢引きの奉仕距離感で逃がさないと囲った愚鈍な熱気は増し）
（完全に魅力に参って空いている片手で自分の前髪をかき上げ額を出す総髪にして仕切り直すも、股座から一度勃ち上がった男性器はもはや収まりつかず女の鼻梁に汚染したフェロモンを届け続けていれば）
（対照的に着込んだ明けない夜の始まりの色を割って伸びる―――赤黒く聳えて依存を支える程にエグく反ったペニスが強靭さ比較の脈動を打ち、厳しく狡猾に逆転して姉を引き裂こうと血流の稲妻を巡らせている
（これから使う洗体スポンジを示すような御開帳スポットの甲斐甲斐しい仕草と伝わってくる真意を特に気に入り、戯れに頬張り甲斐あるかどうか指先で円を描いて乳輪周囲をなぞって、同様に左乳輪もサイズにくるんと挨拶し）
（気易く触れてからお気に入りの場所だとまた愛情を囁き、指先が一切沈まないだろう野太い硬さをずいとより近づけてみせると張り詰めている裏筋をカウパー氏腺液が薄っすら滴り、強がる怒張はどこか寂寥を湛え）
（照り厭らし粒が雁首に発達した鬼相マラでも初夜から遡るそれ以前と変わらずに御世話を待ち手伝いを必要としていて、しろがねだけを頼っているかのよう―――それはそれとして指は上向き乳頭を軽く擽ってスイッチオン）
【専用のスポット、もーらい、です】
【半週間お待たせいたしました……！ ありがとうございますの錬金術！ キャットタワーの柱とはこう使う！（ざーりざーり、うに！）】
【八重ねこの明日の動画で原石のコードを交換し忘れないようにしないとっ。そして薙刀と結緑がよかったねこがわたしになります……】
【カリカリだけじゃ餌付けされないのとちゅーる要求……。にゃんぺろ】
【今夜の内にありがとうございます！ 受け取りましたの殺戮者ッ！ これで流れを変えるぞッ！（がさっがさっ、ごろん）】
【そうですね、有効期限が半日も無い交換コードですのでお互いに気をつけて参りましょうっ。やはり、薙刀と心海様のアレのようですね……撫で撫で】
【ちゅーるもどうぞの両手持ち。ぐっすり膝上ちゃんが大人しい内に、私もお返しの用意を少しずつ進めてみますね】
【ちゅーる片側ぺろぺろのすやすやなのでどうか少しずつゆっくりとでぇ……】
【ええ、少しずつゆっくりと……ぺろぺろしたらまったりとなさって下さいませ、よしよし……】
【ごめんなさい！ 眠ってしまっていました……用意ありがとうございます！】
【見せてくれるのは帰ってきてから一息ついて、いっしょに八重神子の情報を確認する前でお願いしたいです……】
【めんめんされすぎて撫で癖ついてる……その隙間に入り込んで、ごつっ、ごつっ、ぷすぷす、ぼわっ】
【いいえ、休んでいて下さると思っていましたので、昨夜は逆に安心致しました！】
【はい、八重神子が果たしてどの様な性能なのかを正式に確かめる前に、胸で挟んだ姿をお見せしますね】
【めんこは撫でられるものと遺伝子に刻まれたしゅうせいなの……わわっ、ぐえっ、ぐえっ、よちよち、撫でっ】
はぁ……はぁ……♡ い、いえ……お坊ちゃまが謝ることなど、御座いません……寵愛を賜りながら、辛抱弱い私がいけないので……。
あっ、んんっ♡ ん、ふぅっ……♡ ありがとう、ございます、んっ♡
は、はぃ……ただちに……私の乳房で……お坊ちゃまの、ペニスに……触れさせて頂きます……♡
っ……♡ 挟みます……大切なお坊ちゃまを守るための、役に立たないどころか……誑かせてばかりの乳房で……チンポを―――んん……っ♡
あぁ……っ、お坊ちゃまのオチンポ様、とても熱くて……太いです……♡ ん、ぐちゅ……べぇぇ……♡ ぇぁ、へっ……へっ……♡
（貪欲と見初められた膣襞の蠢きが治まらぬまま、ペニスの前に傅く鼻腔へと流れ込むフェロモンを求めて鼻呼吸を繰り返しては、発情のスイッチが入った下腹部が切ないまでの疼きに襲われる）
（味見される乳輪は充血の凝りによる弾力に満ち、それでいて円を描いてなぞられるとたちまちに甘い鳴き声を上げて悶え）
（囁きに頬を紅潮させた微笑みを剥き出しのロケットバストと共に向けるも、発情の涎を垂らす肉棒に威圧するかの様に迫られると、たちまちに眉根を弱らせながら寄り目になった視線を奪われ）
（腫れ上がった乳頭は乳輪よりも硬く、軽い擽りにもぶるっと小首を左右に震わせて悶える敏感さを晒し、性感をオンにされるだけでなく言葉でも性交における主従関係がオンになったことを理解すれば、ついに目尻が下がり、半開きの唇からは赤い舌先をちろりと覗かせて）
（完堕ち済みの牝顔を嬉々として上向けながら、お世話を理由に貪ってきた鬼マラへと自然に媚びを売る所作で、広げていた乳房の隙間をゆっくりと狭めるに連れて谷間に浮かび上がる膨らみで肉棒を挟み込み）
（汗に濡れた乳肌が赤黒い怒張へと吸い付くと共に、頭上へと向けている表情が挿入された時のように官能に染まり、そのまま左右から押し込む力で軟らかな乳房のボリュームに閉じ込めていく）
（みっちりと閉じた谷間のぬるま湯めいた感触でペニスを包み込み、膣内とは違って貪欲な蠕動の擦れを生じない代わりに、傅く牝が自らの意思で女の象徴を性欲処理に捧げて掲げる屈従姿をより堪能してもらえるようにと）
（長乳特有の谷間線が、その呼び名の通りにどれだけ「長い」のかを、同じアングルから上向けるトロ顔との倍以上あるサイズ比で確認してもらいながら、半開きから覗かせていた舌先で下唇を覆うように伸ばせば）
（細長い舌の赤身を伝って、とろり、と糸引く多量の唾液が谷間に垂れ落ち、数秒の後にカウパーの滑りとは異なる粘性が密閉された谷間に流れ込んでいくのをペニスへと伝え）
（ほんの軽く、両手に掲げ持つ乳房を擦り合わせて馴染ませるだけでも、ぬるりと滑る乳肌が雄々しく反り立つエグいペニスの隅々に吸い付き、増していく密着感の分だけよりダイレクトに脈動を感じ取っては堪える声を漏らして）
（舌を垂らす口腔から短い呼気を吐き、男根を閉じ込めたデカ乳をこれ見よがしに掲げては、お預けを待つ家畜のように、主からの許可が下りるのを今か今かと剥き出しの股から糸を垂らしつつ待ち望み）
【これで、雷電将軍か心海様か稲光のどれか一つを引く程度の課金爆発しないといけないのも、ほぼ確定……してしまいそうな……】
【ですが、延期になったマリアのフィギュアやら何やらの出費を思うと、耐え忍ぶのもまた大事ですね……などと独白しつつ、投下が遅れてしまいましたがこちらが続きになりますっ】
【いえ、私も珈琲を飲みながらデイリーをこなしてまったりしている内に投下が遅れてしまいましたので！】
【おかえりなさいませ、何やら雷電将軍っぽい何かがとんでもないことに……】
【迷うくらい悩んでしまうのを振り払って決まってしまう熱さ、おめでとうございます！ 猫やんけ、狐じゃい！】
【何度見ても稲光はやめておいた方がいいような……雷電＆八重復刻みたいなのを待ったほうがいいようなごにょごにょ……】
【またねこたちに狙われるトロフィーが一つ延期になって増える……！？ 刃の下に心と書いてしのぶの（尻尾ふりふりふり、後ろ足ムキッ）】
【珈琲いいですね！ 雷電将軍っぽい伝説第二章と隅々まで吸い付く長ったるいあまあまスポット……】
【雷ビリビリとドカーンには勝てないの……ありがとうございます！ 色違い八重ねこ探しの旅が始まる】
【ええ、追加の情報でも淵下宮関連のイベントで心海様モチーフの星4武器が貰えるのを見ると、武器はスルーしましょうか……】
【待ち侘びた恵体なのでケースに飾りたい所ですが、今のふさふさなら押し出しが決まりそうなので危険ですね……。にんにんと、こたつにしのぶ白い影（つま先にずっしり、ぬくぬく）】
【週末の夜にインスタントをずずず……。ボスっぽい格好良い衣装に見劣りしない長竿をむにむに、ぐちゅり……】
【色違い八重ねこのはねる！ すずめの首チュチュン！ 待機モーションで鶏肉×１】
【心海でアルベドみたいなことが……。稲光はまたいずれ……。というか会心系の強い武器と稲光ってしてくれてもいいのに……ふすふす】
【待ち侘びるだなんてまさに、愛ッ。そして日本の味のキッコーマンデェス……そっ。ジャンプ直前のざわざわ後ろ足ムキムキかっこいいですよね……。にんっ、にんっ（お腹に額こすりごしごし）】
【週末の夜きたー！ 対魔忍な将軍も真ん中は柔らかいのむにむに……。動かせ動かせぐちゅぐちゅり……可愛いへっへっだ……】
【真っ白ふさねこもはねる！ ちゅーん！？ 永久鶏肉機関が出来上がってしまいました……】
【アルベド専用だったのを思うと期待してしまいますね。ごめんなさい、まだ漁獲で我慢して……。片方が心海様でなく万葉だったら、その可能性は高かったのでしょうね……さすさす】
【マリア、お前を愛していた。ありがとう、ポールダンスなフィギュアも待ち遠しいお嬢さん……ごくごく。ええ、とても格好良いですよね。たまに寝てる私にも向けられる時は、恐怖ですが……（ぬくぬくに後頭よしよし）】
【来ました、まさに今！ 対魔忍な将軍で思い出しましたが、対魔忍RPGでまた予想もしないキャラにときめいてしまった話はまた後日にさせてもらって……んっんっ。息を荒らげてずっしり乳鞠をゆっさゆさ……谷間に感じる形にますます発情……】
【まっしろささみ……。配布武器があるならすり抜けなければ自分も心海を目指してもいいかもしれませんね……。８０連してすり抜けて８０連すると36000ペイなの。砂州】
【愛している、でしょッ（ごつん） そうでした……ポールダンスなフィギュアもあるなんて。暴れんボーイならぬ暴れガールちゃん、寂しくなるとすぐどたたしちゃうの。にんっ、ニンフィアっ】
【対魔忍ＲＰＧ！ いろいろたくさんキャラがおりますがときめいたとあれば素晴らしい。ずっしり乳鞠おっも……下にもいれたい気持ちが胸の鼓動まで響いてしまいます……】
【続きを眺めてもらいながらうとうとする週末は、とてもまったりしてもらえているので問題ありません……よしよし、永久よしよし、ごめんねティミー……】
【筋肉質なあし……でも、最近ささみ食べないの。ええ、心海様は聖遺物の厳選もお手軽ですし星座を重ねなくても問題ない優秀なヒーラーとしてお薦めです。ぺいっ、すり抜けは避けたい限りですね……】
【ごめんなさい、これからも愛していますッ（ぐえッ） 結構なおさんどんで……切歌さんはお尻と太腿のラインに期待しています。まさに、暴れたガール……うねうねしてからベッドにぴょん、ぐいっ。ぐえ、ぐえいしあ……】
【井河扇舟という方が、今回のイベントでこれまでの非道に対する報いを受けたのですが、実は今回のガチャで仲間にも出来るのでえっちしーんも存在していまして……】
【その内容がこれまでの立場から落ちぶれて娼婦となった扇舟と客との性交なのですが、これが陵辱とは無縁のいちゃらぶな展開で……】
【生きてさえいたら、不幸の中にもこんな小さな幸せを感じる時もあったのかな等と、えっちしーんを見て不思議と余韻に襲われてしまった次第でした……私は本編で報われることなく死んだキャラが好き侍っ】
【重みを委ねるようにしっかりとずりずり……ふふ、下に挿れたくなるのはいつだってお互い様ですから……どきどきしながらうずうずしておきますね……】
【侍マック！（本編で報われることなく頭突き） 井河みのりと、永久よしよしされてもぷいすとささみ食べない白毛玉……。】
【編成コストがないゲームシステムなので心海様を加入させてしまうとバーバラちゃんが育てられなくなっちゃいそうなのが悩み……。すり抜けたら、バーバラちゃんいっくよー！】
【たくさんおさんどんでみんな愛してね……ごろごろ、ぐえいしあすきすき。ふみふみ。うねうね、休日のぐらびあぽーず】
【ifの世界！ なんと落ちぶれて中華飯店でアルバイトしたり娼婦となったりしておる……。客にドハマリしちゃうなんて悪い風俗嬢さんですね、罰としてたくさんいちゃらぶをしませんと……】
【アダルト作品からのみ摂取できる余韻を身体に取り入れておりまするね、それもまたとってもまったり幸せの１ページ……。たしかに聞き届けました！】
【そして原石コードを交換しておいて、素敵な続きの用意を進めております……】
【侍マック！（本編で報われないキャラばかり好きになってぐえっ） 箱で買った金のだしのささみが余っているので食べて欲しいＡＴＭ……】
【属性も役割もかぶりがちなのでその心配は否定できませぬ……何より私はすっかり心海様に心酔してしまったわんこ……。バーバラぁ、早く来てくれーッ】
【おさんどんさんも変わらずにらぶはめです……撫で撫で、ぶらっきーもめんこめんこ。うぐうぐ。せくしーなお腹をさわさわしてぷにぷに補充】
【起こっていたかも知れないひと時。イベント自体はちょっとばかり展開が急すぎて、終わらせた時には感慨も何も無かったのですが……。あのえっちしーんがあって、完成される内容でした……】
【昔、セルベリアが自爆で死んだ時も、捕虜になってでも生きてさえいてくれれば等と詮無いことを思ったのを思い出しました……。唐突に語り出してすみません、ありがとうございました】
【私も原石コードを交換完了して、感謝の気持ちと共にお待ちしております！】
【いごごご……用意オワラナイ、また明日に見て下さい……ぶらっきーくろねこ】
【セルベリアも捕虜になってでも生きてさえいてくれれば２にも……そしてえっちしーんでセルベリアも完成されます】
【撫で撫で撫で……久し振りの休みは始まったばかりですから、また明日に見せてもらいますね、すぴすぴとらっきー】
【ええ、そこにはガリア人に跨って元気に腰を振るセルベリアの姿が……なんて事ばかり妄想していたのも古き思い出です……娼婦でも生きてさえいれば……】
【休日のらぶはめ（紙袋ずぼ、がさごそ） ようやく海灯祭のストーリー最後まで出来ました……！ 私も以前よりはマイルドに仕事するようになって成長したでしょ！ と刻晴の主張……娼婦でも生きてさえいれば】
【花火と影絵はさきほど終わらせて海竜は３回倒してあるので、あとはボート……ごごご。王冠と疑光の衣装はマルカジリ。交換は雲菫にしておきました……】
【頭の上で腕を掲げて身体に落書きをされちゃうベリア……。そんな妄想から起こしてくれる、最新のもうじゅうのおもみ（どすっ）】
【愛に満ちたホールをずんずん（紙袋貫通、頭ぴょこん） 仕事を辞める人が続出していたという辺り、帝君への対抗心もあって相当だったのでしょうね……申鶴の笑顔もまた一つ自然に……】
【花火も影絵もトライアンドエラー、海竜だけが癒やしでした……。ボートは……雑魚は無視して気球に突撃！ 凝光さんを久し振りに出陣させて遊びたくなるくらい、良い衣装でした。私は交換は煙緋を】
【腋下を鑑賞しながら下腹にハートマークを書き書き……。ふふふ、ガリア産のモノも悪くないだろうぐえっ（ぐえっ）】
【愛に満ちたキッチン、愛に満ちた玄関、戻ってきて愛に満ちたリビングをぴょんぴょん（紙袋貫通たてがみライオンがおー）】
【岩王帝君のために！ そして何よりあなたのために……。申鶴の笑顔、季節のピンばあやを添えて。その話題の花火ムービーも見られてようやくひと段落】
【影絵は意外と大丈夫でした……。花火は失敗でキャンセルしてからまた入り直しやすいのがよかったです。海竜は噴流攻撃がどれかわからなくて未だに受けずにクリアできません……】
【煙緋！ 遠距離を重撃でドドコドドコしたいです。奇遇にも流浪楽章もたくさんありますのでね、ふふふ……】
【ガリア産しらす出して（てしてし）】
【愛に満ちたおもみを抱っこして、すくすく育ってくれたおなかをつんつん（かっこいいライオンの頭をうかつに撫で撫で）】
【刻晴さんの衣装だけ買って本人がいないのが私です！ ピンばあやと借風真君が璃月の母……。今年もファデュイの二人が一緒なのを確認できたりと、細かい所でも満足させてくれる花火でした】
【噴流は……如何にしてエウルアの元素爆発を二匹同時に当てるかを試行錯誤していたら完了していたので、お力になれず……】
【はい、この前のお試しで使った時に重撃連打が思いの外に楽しかったので育ててみようかと！ 私も流浪楽章は何故か２つあるので、うふふ……】
【ガリア産かつおをお食べ（いていて）】
【うかつな手をしゃーっがぶぅ、甘噛み、甘噛み……。手触りのいいおなかとライオンさんな澄んだくりくりおめめ】
【そろそろ出会いの縁が７０回目……！ １０分の１くらいで刻晴……うっ。衣装を買ってえらいっ。そして今年もあなたの傍に、こうして寄り添い……】
【ガリア産かつおがつがつ。足りない育成の本に思いを馳せつつ続きの準備に入らせてもらいますね……！】
【うかつなっ、あいったーっ……という程ではなくてもびくん、びくん……。まるで子ライオンのようなめんこさんを優しく抱きしめ】
【私も出会いの縁が７０回目……前回は天空の翼で当たりでしたが、やはり刻晴さんが欲しいっ。今だけ割引き中……。寄り添ってくれる感謝を、重ねる掌に載せて……】
【ふふふ、ガリア産のかつおも悪くないだろう（デジャヴ） 私も詩文に想いを馳せながらお待ちしています！】
おお、これは―――守られてる……しろがねのなかに入って、ペニスがすっごく守られている―――
ふたり揃って感じやすくなってしまっているみたいだ。そうだね、誑かすからだ。
顔は細いのに、女らしさばかりこうもでっか、くて。くっ、どんな体位でも抱かれる為にあるような卑猥な軟体の身体をして……！
あったかい内側で滑り始めて、繋がっているってわかって気持ち良いよ……。守れ、一杯役に立つよう、動くんだ。動かして守れ……っ。
（乳房尖塔での入力が上手くいったと自信を得れば動き易いよう手を離れさし、全てを預ける心算で待ち受ければ挿入直前で熱愛に見つめ合うまま、特別な繋がりを以って狭まるかたちに威圧は埋まり）
（たちまち名湯に治まる感覚に息を吐き、汗濡れを掻き分けて怒張によって吸い付く献身を抉る官能を返して左右から閉じ込める意図を邪魔するかのような手応えを暴れる野太い芯は齎して二人で結ばれる）
（屈従姿もまた特筆して気に入って横髪へと食指を翳せば家畜を恋仲へと戻す撫で加減でいつも撫でて貰っているお返しで撫で撫でと牝として可愛がり、手つきに優しさに比べふぅふぅと荒ぶって閉じた谷間内を堪能して）
（本来蠕動を掻き回し傷つける硬い牙がボリュームに覆い隠れている間も今すぐ犯したい傅く牝を見守り、舌を垂らして開口したのをゾクリと惚れ入ると氏腺液を流す卑しき潮流に搦め取られ奉仕が伝わって混ざる）
（ほんの軽く擦り合わされた密着空間の馴染ませでもそちらの斜め後方で鋭く曲がって在る膝頭がガクッと反応して、療着するよくできた女中に悶え、些細な報酬として見下ろす眼差しは恋慕を更に帯びて期待を高め）
（抱えられた谷間袂から反り立つエグい形状根元が力強く奮えて長乳特有の「長さ」「重さ」を大黒柱として支えているかのよう―――乳とのサイズ比で煽る美しく細君な顔をすりすりと摩って許可を軽く呟き）
（乳輪の軌跡を目で追って興奮しっぱなしていれば健気な恥丘の痴態に半ば気付かずに自らが心地良くなりたいばかりに筋線維の先まで力が篭もった腕は暴力を奮いそうで、この家畜好きだと腹を力ませぐっと堪える）
（我慢した行き所を失くした劣情が海綿体に向かいゴリゴリと捩じ伏せ血流が頂天まで行き届き亀頭を酷く膨張させ）
【うなうな、お待たせ、うなーっ。優しいあまがみ……へたくそあまがみ。ぶらーん。今夜もめんこさんが落ち着いたら続きをしましょうね】
【お揃いの縁。ようやくあまあめと鍾離を８１レベルにしました……。縁産の刻晴もおいしいのっ、ごつっ、ごつっ。重ねる掌、その上から肉球ぺし……】
【ささみ金のだしも食べてくれるといいね……】
【うねうね、受け取りました。優しいめんこさんを膝上に乗せている今の内に、続きの用意を始めさせてもらいます】
【８０からは１レベル上げるだけでコストが大変ですからね……。ささみも美味しいから、また忘れた頃に食べてもらいますよ、ぐえっ。もちろん、肉球も家族なので円陣に】
はい……っ、かしこまり、ました……♡
んっ……はぁ……♡ あっ、ん……っ♡ ふぅ……っ、はぁっ……♡ はぁっ、はぁっ……♡
お坊ちゃまの、オチンポ様は……んっ、とても、太くて……♡ 胸で、挟んでいるだけなのに……身体の、疼きが……止まらなくなります……♡
私が、誑かした、オチンポ……♡ 胸で、一度……抜いた後、今宵は……どのような体位で犯して頂けるのか……んっ、はしたなく、期待してしまうんです……♡
（頭上から向けられる視線の熱に身を捩り、注がれる言葉の普段からは想像できない荒れ様にも、自らの肉体で苛立たせている性欲の深さを感じるようで密かに自尊心が満たされて）
（谷間へと半ば埋めるように挟み込んでいる肉棒の、支柱と言っても過言ではない逞しさを乳房で感じ取る間中、欲しがりな膣口から生じる疼きが下腹部の熱を狂おしいまでに加速させていき）
（潤滑剤として足りる量の涎を舌先から垂らしてなお、興奮が滲ませた唾液を口内に溜め込んだまま、摩る手へと熱くなった頬を軽く擦り寄せながら首肯を返すと）
（細身ながらも鍛えられた両腕に微かな疲労を覚えさせる重量をゆっくりと持ち上げ、温泉の様に温かく滑らかな乳肌でペニスを擦り上げていく）
（根本から亀頭へと向けて砲弾状の乳房を掲げるにつれて、みっちりと重なり合う長乳の深い谷間が完全な一本線になってペニスを丸呑みしていく眺めを見せ付け）
（先端で色付く薄桃色の乳輪が主の腹筋の高さにまで到れば、今度は逆に乳房を持つ両手をゆっくりと降下させて、吸い付くように密着する乳房を亀頭が貫き、牝の象徴を犯している眺めを捧げ）
（摩擦感こそ膣穴とは比較にならない緩やかな物でも、手肌とは違う乳肌特有の弾力と柔らかさがペニスを絶えず離さず、絡み付ける唾液と体液のミックスローションを活かしてヌルヌルとたわし洗いで持て成す）
（動けという言葉通りに両腕をリズミカルに上下させて、身体の中でも特筆して自己主張の激しいロケットバストだけをゆさっゆさっと動かしてパイズリ奉仕を強調し、だらしなく舌を垂らした顔面は常にご機嫌窺いで上向けて）
（快感のサインを一瞬でも見逃すまいと、のぼせた様にすら映る半眼で主を見詰めながら、谷間から亀頭が出入りする度に鳴る卑猥な汁音に興奮しては、もっと厭らしく聴いて欲しい一心で肉棒を絞める乳圧を左右から強めて長乳を更に間伸びさせてみせ）
【優しいみんなに癒されて、合間を縫って用意してくれた続きを受け取りました！】
【にくきゅうの円陣からそっと手を引いて、今度はこちらがお返しのうねうね準備。擦り上げ】
【用意の間はめんこにぐっすり……用意が出来たら、ちょっと起き上がって毛繕いのきれいきれい】
【ありがとうございます、準備をしてもらっている間にふさっこと遊んでおきますね】
はっ……、はっ……なんて居心地がいいんだ……。そうだね、自分もしろがねの締まりの強いヴァギナを思いながらより高まって味わっているよ……。
こうして好きを向けたまま、何でも出来る言いなり相手なのだと考えながら受ける奉仕はまた格別で、たまらない……っ。
聞くんだ。はしたない音を出してる……こっちは動いてないのに、はしたない音止まらない……しろがねの乳と乳が跳ねる咀嚼音……。
……しろがね、亀頭を舐めて。こうやって胸で一度抜かせた後なら、朝まで繋がりっぱなしのいつまでも射精しないで強く抱き締めたまま動かない添い寝バックだ―――
（荒立ち許さないようでいて返された首肯の結末を片時も見逃さず、ふくよかな双自負心に次々と酷使を刻み込んで丸呑みを貫いて牝の象徴を犯している眺めを亀頭一点で完成させる）
（と同時に閉じ込め留めていた目には見えない陰惨フェロモンが飛び散り雄の歓ぶ様を体現し、覗いた雄しべから続々供給を送る下層で太い支柱が根本まで遂に包まれて融け合う結合感を互いで競り沿わせて）
（乳鞠が降下する際に表情を顰める程の雁首がかかる嵌めていく気分で快感のサインを示して額から汗を忍ばせると、眺めを捧げてくれる一途な重なり筋を崩そうとする劣情の鼓動が巻き起こり射精に近づく）
（上げて抜く時には余裕綽々といった征服欲に満ちた眼差しが奉仕者を値踏みし、乱れ髪をそっと押さえてあげる続けて欲しい止めて欲しくない俗物な優しさの糧を熱くなっている頬につけて協力の急かし）
（愛し合って非常に役に立った果報と同時に―――男性器を育む家畜となった貶める事実をその上下する自己表現によって自発的に行ったり来たりさせ、時間も長く離れず肉感の長さを芯まで粗暴な反り返りが圧迫する）
（何度目かで上半身をわざと前傾気味にすればカッターシャツで守られている腹筋の位置まできた到りを着衣が掠め乳輪を擽り、リズミカルな動き自体を場酔いに利用して心地良い、心地良いの感想を伝染していくよう）
（此方は腰も何も動かさないでしろがねだけで鳴らしている淫らな汁音だと意識にまで反響させ、聴き入っていると相槌を打つと共に耳、鼻、膣口と穴という穴から長乳音を摂取するようにと指先が耳介を弄って躾け）
（強調されたロケットバストを基部から斬り落とすかの肉棒ノコギリがけでありあまる蓄えた力を圧に塗り交合し、絞めれば絞める際に存在感は大きさを増して乳辱して、精悍な混ぜ棒が間延びを活用して田作りに勤しむ）
（緩やかな摩擦感でも特別な相手とあっては盛り上がってこのまま射精に自滅しそうに酷く膨張して貫いた全長を雁首まで抉れ出し、物足りないでもなげに新たな単一ローションが浮かぶ鈴口を舐めて欲しいと促すと）
（滲ませ口内に溜め込んだ唾液を自白させようと薄桃色の輪を呼び鈴扱いでピンと丸めた反発をつけた指で弾くと、傲岸不遜にお預け無しの突き付けとなって赤黒い肉槍の穂先が狙いを定めており）
【川の字でお布団を被って側寝バックぎゅううぅぅ。避妊具なしで妊娠させるためじゃないおせっせ……】
【お待たせしました。優しい……】
【ねこが起き上がってきれいきれい、眠いのと前足ぺろぺろ。やっぱりまだ眠くないのと遊んで遊んで】
【川の字せっせと受け取りました。気持ちいいことを求めるおせっせ、好きですよ】
【起き上がりねこににゃーにゃー鳴かれながら、毛玉を騙し騙しで続きの用意に移ってまいります】
【そんな未来もぎゅうっとあるという幻の戯れということで……好きいいねをありがとうございます！】
【起き上がりねこの手触り優しい……でも圧は厳しい、ごりゅごりゅ。毛玉優先でまいりましょう、ぴょん】
ひんッ♡ っっ……♡ はぁ……っ、はぁ……っ♡
はっ……舐めさせて、いただきますね……お坊ちゃまの亀頭を……ん……――――べぇ、ろぉ……♡
べろっ♡ べろっ♡ べろぉぉ♡ んふ♡ んぇ、ぁ……れろっれろっれろっ♡ ん、く……♡
へっ、へっ♡ こひらも、れぇ、ろぉ♡ べろっ、べろっ、べろっ、べろっ、はぁ……れろれろれろれろれろ♡
んふ……♡ おいひぃ……べろっ……おぼっちゃまの、おちんぽ……♡ おいしくてぇ、でか乳も……舌もぉ、止められなくてぇ……べじゅ、べちゅ、べっろぉ♡
（時折、乳先を掠める衣擦れの感触に甘ったるい息遣いを漏らしながらも、乳房を揺すって肉棒を崇めるように扱きあげる両手の往復運動は止めずに続け）
（穴として使われる悦びを思い出させる肉棒の存在感を意識しては、いつしかぱつんぱつんと胴体で弾ませる乳ズリのリズムも、セックスを連想させるそれへと変わっていく）
（鍛錬によって引き締まった肉付きの分だけロケットバストの異質なボリュームが際立ち、自身でも異性を誑かすおっぱいである事を自覚していく内に、備わる性感以上の興奮を乳奉仕から得始めていて）
（腺液に塗れた亀頭への口奉仕を求められると、拒否する意思など元より存在するはずもなく首肯を返し、その直後に乳輪を弾かれた衝撃に乳房を掲げる手はそのまま首筋だけを仰け反らせて喘ぎ）
（ぶるっ、と未だ治まることのない被虐の余韻に身震いしながらそれまで上向けていた細面を赤黒い穂先へと正対させれば、乳輪よりも色味の薄い唇の隙間から、赤身の目立つ濡れた舌先をゆっくりと伸ばしていき）
（まるで蛇が獲物を狙うように、細く長い牝舌を鈴口へと這わせて一舐めした直後から、こちらも一定のリズムを守った奉仕で亀頭を味わい始め）
（鈴口から浮かぶ我慢汁を舌先で掬うように舐め、僅かに頭を傾けて亀頭の右側を上から下へと蠢かせる舌遣いで舐めあげてから、反対側にも同じ様にざらざらの舌腹を擦り付けて舐め回し）
（アイスクリームを舐めるかの無邪気な舌遣いとは対象的に、先程よりも垂直に近い角度から見上げる双眸は三白眼気味のキツい眼差しに変貌し、女にも存在する性欲を剥き出しにした発情顔を男性器の前で晒し首にして）
（口腔から漏れ出る息遣いも、異性の股間に求愛する乱れた拍子を紡ぎ、肘から手首の先までありそうな長ったるい乳房を文字通りに振ってコキ抜く胸元からも、乳圧によって隙間を無くした谷間から弾け出る汁音がより下品に鳴り響き）
（◆klTKHQ.keI様専用の性処理家畜♡ 求められれば場所も昼夜も関係なく股を開く元保護者♡ デカ魔羅依存症♡―――と、自身で自身を貶める妄想にまた一度、被虐の身震いを起こせば）
（添い寝バックを期待してるのが丸分かりの桃尻を括れた腰から浮かせるように背後へと突き出しながら、亀頭を咥え込みそうな縦長の大口から限界まで伸ばした「ベロ」を使って、口内で大量に茹だった唾液で亀頭をベトベトにマーキングしていき）
【室温とは対象的に、布団の中は熱気にまみれたフェロモンまみれでしょうね……♡ 「あんっ♡ あんっ♡」と本気の喘ぎ声を布団の隙間から漏らして……】
【先程まで身に着けていた着衣を傍らに脱ぎ散らかして、全裸で股と股をぶつけ合う快楽優先の生セックスに……私も、ただの女になって爪先をぎゅっと丸めて……】
【お待たせ致しました、にゃーにゃーの圧力に負けそうになりながらも、えっちな気分は絶やさずに用意できましたっ】
【あっ♡ あっ♡ そこっ♡ そこっ、好きですっ♡ あんっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡】
【……こほん、週末の夜ですし、少しばかり羽目を外したテンションなのもお許しくださいませ】
【ぎゅうううぅぅっと離したくない、そんな気持ちが熱気でぐりぐり。喘いだりしないでもズット繋がったまま……】
【そこそこ、すきすき、週末の夜の羽目を外したお会話もいただきました。これもまた優しくお付き合いしてくださり、素敵ですよ】
【受け取りました、にゃーにゃー圧力……さすがの強さです。うにゃっと圧力……こてんとめんこ】
【折角用意してもらったのに今日この後すぐは返せなさそうな不安……ぐるる】
【むぎゅぅぅぅっと重ねる手でハグ、ぐりぐりに負けてきゅんきゅん。ずっとずっと繋がったままで……】
【にゃーにゃーと誤魔化しの鳴き真似をしながら、圧力を込めて背中をぐいぐい、揉み玉】
【膝上のぐっすりさんを撫でつつ、この後すぐで無くても大丈夫ですからね、よしよし……】
【お辛いようでしたらゆったり休んでも……まったりとお話でも構いませんので……撫で撫で】
【重なる手、金のだしに描かれたしろねこ、袋の切られたかつお（意味深な比喩表現）】
【揉み玉ですと膝上ぐっすりさんがふんす。野草のねこじゃらしを脱穀して炒ると雑穀として食べられる……とねごと】
【ごめんなさいっ、眠ってしまいそうだぁ……よわよわ……。撫でられうにゃおん】
【荒い吐息、茶虎毛玉の穏やかな寝息、かじられた猫草の鉢（意味深）】
【たまには逆にふみふみ。猫草は燕麦だから人間が食べてもあんしんなの……食べさせないけどねとてしてし】
【ふふ、良いんですよ、眠れる時に眠って体力回復しておくのも今の時世的に大事です！ めんこ撫で撫で、こねこねー】
【揉み玉と一緒にこねられ、耳丸こねこね、おやすみなさいの尻尾閉店……】
【背中をふみふみ、お腹はこねこね……おやすみなさいの夜鳴き開店ぴょん】
【夜鳴き開店してたー！？ バゼッ……】
【予想されていたバゼットには冷静でいられましたが、モルガン母娘の礼装に目眩がしました……仰げば尊い……】
【仰げばとおとし茶とらの恩ー。てしりのお皿にはよめし出せー。なでなでなで】
【猫草は燕麦だけど一本も渡す気がない白毛玉ＶＳ何も知らされてないテンニンカ】
【そっち！ バー・ヴァンシーの頭に存在しなかった母娘の記憶が溢れ出す……！】
【バゼットを待ち焦がれた古の民は多いでしょうから、今年のバレンタインも地獄になりそうですね、撫で撫で】
【冬場は成長が遅いので応援して欲しい所です。#真銀斬を撃てテンニンカ】
【何 だ。どういうことなの……なんでお前が……お母様……？】
【撫でる手をてしてし。アンサラー、―――てしガラック！ どんな地獄もぽかぽかまっしろ襟巻きとしてずっしりしたい所存】
【真銀斬で育つねこ草すくすく。はぐはぐはぐっ。すくすくすく。はぐっ、はぐっ、げろりん】
【魔女さまありがとうございます！ 魔女さまありがとうございます！ どうしていつもお前はそうなのだバーヴァン・シー！ ああ、お母様に叱られてしまう……】
【バレンタインは今年も忙しいですね……】
【猫草の成長速度がテンニンカを置いた時のコストくらい早ければ、ふたりにたくさん食べさせられるのですが……げろりんは拭き拭き】
【私は、愛娘だぞ！ バーヴァン・シーはいつもそうですね！ 壊してから泣く癖だけは改めるように！】
【バレンタインは（イベントで）忙しいものですから……】
【気ままにしかはぐはぐしない茶とらは中々食べられませんね……。この猫草の混ざったげろりんが喉の詰まりとかに効く！】】
【（ガラテア、この手作り靴をお母様に）履かせろ。他にもプレゼントがあるんですお母様に。「それは……！」カーネーションを提供しますねお部屋に飾って下さい】
【クリスマス、正月、バレンタイン……連続する忙しさにらぁめん紀行をやりそびれています……】
【茶とらの猫草には手を出さないめんこさん。とらすけはげろりんして正しい猫草の使い方をしていますが、ちろには好物なので……】
【っ……！ 私は……私はっ、お母様だぞ！ お揃いの魔女衣装……っ、母娘水入らずの手作りチョコ教室っ……辿り着けずとも、理想郷はここに……】
【軽率に太らされるカシウスが見られるとは、月に到着した時には思いもしませんでした……】
【とらすけすぐげろりんしそうですよね。ＯＨ……白毛玉ねこくさ食べたらぜんぶわたしのーってモドサナイ……。くいしんぼうちゃん】
【ケルヌンノスを間に挟むなっ（ざしゅっ） ハベトロット型チョコを添えて……。バーヴァン・シーの頭突きどぉん、お腹ぐりぐりごしごし】
【脳だけになるまで軽量化したり太ったり忙しいやっちゃで……】
【良い時代です、そして蘇ったメルブラ。ええ、仮に何かを削る時には、私の嗜好品とか……ええ、その辺りなので猫草の成長だけが悩みですっ】
【猫草を食べてから何かを食べるとらすけには要注意ですよ。白毛玉はたとえ枯れた鉢でも、自分の物だとにゃーっ、にゃーっと鳴いて追い掛けてくる程ですから……ネコクサダイスキ】
【礼装の端っこでホワイトチョコになったケルヌンノス（がぶっ） 私の騎士のチョコは、我が夫にではなく私に欲しいくらいです。母のヘソ出しお腹でぐえっ、愛娘をむぎゅむぎゅよしよしよし】
【太ったカシウスが新しいガチャに！ ……無いですね、だったら六竜をどんどん追加しますよね】
【メルブラ蘇りましたねっ、と言っても実は生きている時の初代メルブラもよく知らないのですがあ……。がりがり、がりがり、爪とぎするみたいに嗜好品を削らせちゃうよ、尻尾ふりふり】
【猫草百景。お腹いっぱいでもまだなにか入れたくなっちゃうのは野性の習性……。枯れた鉢に芽をさがしてくんくん。ふんがふんが。にゃーっにゃーっぴょんぴょん】
【がぶがぶ、呪いが浄化されたけるぬんのすみんなで端っこからがぶがぶ。裏ではモルガンにゃんこにもハベにゃんからチョコやり取りあると思います！ ヘソ出しあざらし金のだしきゃっきゃっ】
【増えるカシウス……。そして暖房が停止して手がガクガク震える……はわわ……。炎の六竜、熱くして……ぷるぷる】
【初代は格ゲーとしてはお粗末でしたが、愛と勢いとシオンを生み出した功績が永遠に評価されますとフランシーヌ人形が囁いています……あとOP曲。ぐえぐえ、ケーキがが……ノートPCも新調するようなのでヤバいですね☆】
【げろりん百目。そして、吐くときには隙を生じぬ二段構えにするのがとらすけ流。青い鉢を持ってるのを見たら、まさに目の色を変えて鳴きます、跳ねます】
【ふふ、微笑ましい―――等と素直に見れなくなるのが妖精國フィルター。たとえ私の騎士ではなくても、何かしらの絡みが欲しいバレンタイン……。おへそぷにぷに、冬毛でもこっとした顔ですりすり】
【カシウスマシマシ。いけません、手足の震えは風邪に繋がりますからマグマチェンバーしないと！ 極大火力で温めるために、まずはフェイタルチェインして……もたもた】
【またわたしたちのためののっりシート（ノートPC）買うんだってさ。ふんふん、げろりん始めしなきゃ。お嬢様おけつふりふり、ぐいぐい。猫末最強の跳ね士たち】
【浄化されてるからたべてもだいじょうぶ※食べられます。モルガン様のはじめてのバレンタイン。ねこたちもぷにぷにお腹をもこもこさせて応援しております……】
【もたーっ！ そういえば今日はチョコと野菜の煮物しか食べてなかった……よろっ……。三千円くらいする高い日本酒を身体の中にいれてみましたちぇんばー！】
【ゲーミングのっりシートなので、これまでより間違いなくあつあつですよ。ですが、げろりんはベッドでしないように。お嬢様なのにはしたない、ぐえぐえ。感情をジャンプで表すけだま】
【バーヴァン・シーに食べさせるのは忍びないので私があむあむ。もちろん、我が夫にもチョコを……頂きましょう。温かくて柔らかな生き物たちに感謝の撫で撫で……】
【次の六竜にも期待！ いけませんっ、食事はきちんと取らないと……。そこに良い日本酒！？ どうか何かしらを食べながら、水も適度に飲んでくださいね……】
【はいっ、フランシーヌはとっても凄くてえらいんです！】
【うぃんうぃん。暖房直りました！ ぽかぽか。なつかしーーいますぐにその渇き潤しての部分好きだった。最近のＯＰもたしか同じ人が歌っていたんだったような違うようなおぼろ】
【ゲーミングのっりシートすきとねこ散らかり。画面をみつめるあなたをあざらしが見つめていますじーっ。トイレは決まったところにできるのに、げろりんはフリーダムなの不思議ですよね】
【感情をジャンプであらわすバーヴァン・シーとけだまぴょんぴょんっ。ねこはチョコ食べられないのよあむあむ。ふにゃあと感謝を受け取ってよりおなかまっしろになります】
【主にガレヲン！ 日曜日はいつもこんな感じの断食デーなんです……ナタデココとヨーグルトくらいしか食べません。日本酒は二年前くらいに買ったのですが体調の関係でずっと未開封おきっぱで……今薬抜いてるのでようやくのめるごくっごくっ】
【賞味期限もかなりギリ……お酒飲めないので少しずつ。だっ祭。水ではないですがコーヒーとルイボスティーを交互に……寒すぎるので……ぶるぶる】
【フランシーヌもあたためさすさす】
【ぴーぴー。復活して良かったです！ 布団もぬくぬく。聴いてると、あの辺りの速い歌い方が格好良く聞こえてきますよね。はい、ＥＤで同じ方が歌われてますっ】
【画面を閉じている時なら乗っていいですよとねこ掃除。たまに画面が暗くなった時に映る白い影……ひっ。トイレも最初は床でしたりしていましたから、げろりんもちゃんと躾ていたら違ったかも知れませんね……】
【なんだか気が合いそうな肉球ヒールがどすんどすん。チーズ蒸しパンは食べられるからいいのあむあむ※推奨されていません。まっしろめんこ、これからもふわふしてなさいね】
【ええ、あらゆるニーズに応えてくれそうなガレヲンは避けて通れません！ あぁっ、決まった習慣としてでしたら、私が何かを言う必要はありませんね、失礼しました。薬を抜いているのも良い事です……では、私も梅酒を少しだけ……】
【ふふ、酸化して味が変わっていないようでしたら大丈夫ですよ。ああ、獺祭は実に良いものです……。空腹にお酒は回るものですから、中和しながら……私も白湯をごくごく】
【きっと、笑顔で喜んでくれていますよ……すりすり】
【白い影のしっぽビンタぽふん。ぽふんぽふん。躾けられちゃうなんてやーのやーの、フリーダムげろりんなの……んもも゛。チーズ蒸しぱんあむあむふわふわ……】
【ああっ、いやおかしなことを言ってしまいましたね。日曜日はじっと動かないので食べないがち……。月曜の朝になったらたくさん食べるので大丈夫です！】
【梅酒ぐいぐい……。ずっと暗所保管していたのとまだ賞味期限切れていないのでだいじょうぶ……ぷるぷる。さゆ……ごくごく……。うねうね……。っ……そういえば原神のログイン課金分だけもらっておかないと……】
【ええ、まだまだ未知のものばかりですよね。昔とは違っているようで、やはり根っこの部分は変わっていない歌い方……。ねこたちも大きくなっても変わらない甘えん坊】
【痛くないけど質量のあるビンタにあうん。あうんかくん。私の躾レベルもとらすけのお陰で上がりましたからね、嫌がっても二度とシーツは汚させな……あ゛あ゛ッ！？ もう、たくさん食べて満たしなさい……】
【いえっ、何もおかしな事なんて。なるほど、日曜日は安息日としてめもめも……。ふふ、それを聞いて安心しました】
【獺祭ぐびぐび……。ええ、注ぐ系統のお酒はつい忘れがちですが、余程の状態でなければへいきへっちゃらです！ さゆ、うま……。さすさす……。っ、私は忘れていたログインボーナスを慌てて受け取り……】
【うま……うま……。デイリーがモンの大人になりたいで時間がかかったぁ……。しかもやることやったら眠くなってきて……がく】
【ねこたちといっしょに変わらずごしごしです……】
【にゃー、にゃー。デイリーは危険な輸送状況が早く済んで好きです（告白） お疲れ様でした、きちんと終わらせてえらいですよ】
【今夜もかわらずにあなたの傍らで撫で撫で……】
【野性爆発でめんこごろん。とてもいやなことがあってだめんこ爆発】
【危険な輸送状況きのうありました！ やはくすんでいいですよね……撫でられみきさー、ぐいーん】
【食欲爆発でカリカリはぐはぐっ。とてもと付くとは余程の事だったとお察しします……お労しや、お坊ちゃま……撫で撫で】
【はいっ、攻撃するだけで済むのが一番です！ たまにおなかもわしゃわしゃみきさー、ぷにーっ】
【ゆるされよ、ゆるされよ、我らが罪を許されよ……カリカリはぐはぐっしちゃったのねとふと目が合う猛獣同士。身体からすべての力が抜けてごろんしております……撫でられあざらし】
【l攻撃だけで済ませたら、毛布だけでひとやすみ。おなかわしょわしょはだめでしょっと三方からお叱り】
【ジト目ぬんのす、のすのす……冬場はカリカリがカリカリしておいしいのとふんす。気力が萎えると脱力してしまいますからね……めんこあざらしを優しくよしよし】
【故郷の料理を作ってデイリーを済ませる私の傍らで、毛布の中にふさっこもぞもぞおじゃまするね。叱られてしまいましたので、背中さすりさすりに切り替えて……】
【華々しき流年全部クリアしましたぁ……！ 意外とたいへんでした、このまま原石チャージモード……】
【よなっ、よなっ、よなよなよな！ 先ほどまで眠っていてずっと悪夢にうなされていたら、体感では５時だったのですがまだ２時だったというオソロシヤ……だめんこあざらしがくがく】
【故郷の料理を作る点心の王子様！ ふさっこもぞもぞぽかぽか……。背中さすりは行列ができる大人気店、毛布から出て来て我先にとつやつや背中求め】
【華々しくクリアおめでとうございます！ 全部となると結構大変ですよね、来るときまで私も貯めに貯めて貯めます……】
【よなよな……ごそごそ、カリッカリッ！ 睡眠は不思議なもので、悪夢を見るほど体感時間が長くなるのはやはり誰しも共通のようですね……こわいのこわいのとんでいけーのさすさす】
【へいっ、黒背スズキの激辛唐辛子煮込みおあがりよ！ つま先むぎゅ、毛布もぐるんでぽかぽか。はい、きちんと並んで下さいね、さすさすはひとり５分ですよ……２回並ばないように】
【ありがとうございます！ 噴流攻撃も避けられました！ ボートのやつだけやたら長かったですよね……。Ⅲまであるとは……毎日五日間紡がれし運命あげちゃうね】
【よなっ！ よなっ！ よなよなが合わさる時、夜行性カリッカリッ響き渡る……。こわいのとんでいったあざらし、すやぁ……。今度はよい夢を……仕事が終わらなくてはやめ出社なので体感時間長くなるのはヨシ】
【辛ー＞＜ つまさきむぎゅでぽかぽかしながらタイミングを見計らって並び直し……まだ1回目ですふんす。1回目なの。５分のあとはトンボもしてね、ぐいぐい】
【おぉ、噴流もきちんと避けてこなしましたか、流石です！ ボートはあの操作性と相まって、しばらく乗りたくありません……。でも、紡がれし運命には逆らえないから毎日来ちゃうの】
【カリッ！ カリッ！ このカリカリの音はふさふさ……。あざらしの安眠を守るのが私の役目です、よし……。ええ、穏やかなよい夢を……。早め出社でしたか……大変だと思いますが、猛獣共々応援しております！】
【この辛さが病みつきになるよ、な！ つま先めんこは眠っているのを確認してから、よし次……あれ、さっきも見た毛並み……。さすさす、でもトンボはうるさいから明日の夜までお預けです】
【こねこを守ろうとして捨てようとしたり攻撃しようする家族、他人を排除している内に】
【金銭や生活環境を失いやがてこねこも衰弱して死んでしまうという……。これはトンボのうるさいので気を紛らわせなければ！】
【追い悪夢……！？】
【あ、あぁ……それはなんと申しますか、少なからず身につまされる内容ですね……】
【ですが、悪夢は悪夢ですからっ、衰弱したこねこは居ないので大丈夫ですからね……。ええ、帰ったらいつもの５割増しでトンボをガシャガシャ、ふさっこどたたです！】
【昨日は精神に憎しみがずっと満ちていたので影響が出てしまったようです……】
【現実ねこはやはり優しい気分にさせてくれますね……。いつものでもすっごく楽しいトンボ追いかけっこふんす】
【感情と記憶は夢に影響してきますよね……今夜はあなたに良い夢見が訪れますように】
【はいっ、困った所もありますが、それ以上の安らぎをくれるめんこです。もう羽根をもがれてトンボの原型を留めてなくても、振るとぴょんぴょんきゃっきゃっ】
【どんなにかたちが変わってもいつまでもお気に入りのトンボなの、きゃっきゃっ】
【マナナン……ママー！ 美課金ではまななんとママ礼装みっつが限界でした……有償石一個に毎日掛けるしか……！】
【良い夢みる……良い夢みたい……こんなにもだめあざらしを可愛がってくれる方がいるのだから】
【確かに紐だけになっても棒だけになっても、お気に入りのおもちゃは変わらないですね……捨てるに捨てれない……】
【ママ……マナナン！ なけなしの１０連で愛娘礼装が手に入って大勝利でした！ こほん、予算も時間も糸目はつけません】
【明けない夜がないように、きっと良い夢も見られますっ、あざらしもねこもめんこなのですから】
【今日も夜鳴き……。お気に入りのおもちゃではしゃぐ困らせ白毛玉が愛情の保管に喜んでおります！ ふみふみ……】
【ママー……。お母様っていつもそうですね！ 扉を蝋で固めてオッケーって私のことなんだと思ってるんだぜ！ １０かいで手に入ってよかったザーコザーコ礼装文……】
【さきほどまでは特に何も夢はなく……日向ぼっこあざらしになってもふもふと並んで撫でられている夢希望……】
【気づけば腕の中から消えているおもみ。柱をガリガリしようとする新たなやんちゃぶりが出てきましたが、愛情はいつもこの胸に……よしよし】
【ええ、ママです。少しだけお転婆に育ってしまいましたからね、鍵を掛けるよりも安全でしょう、ふんす。美人母娘による笑顔の誘惑、クソザコ呼ばわりはご褒美なのでは……とマスターは訝しんだ】
【ベッドに横になった直後に今まで記憶を失っていましたが、現実のようでふわふわとした夢を見ていました……私もどうせなら、日向ぼっこしている皆を優しく撫でる夢がいいですね】
【ここ二日はよかったのですがまた残業……残業が……土曜日休めないかもしれません……やんちゃになりたい（柱がりがり）】
【柱で遊ぶ時のながーい白毛玉のからだがぐいーんとなっている美しいフォーム。ママねこはたいへん、蝋はやーよときらきらおめめ】
【記憶を失ったところにだーいぶ。気づけば腕の中にいないふわふわ。冒険しているゆめ】
【お労しや、ただでさえ天気が怪しい時に残業だなんて……。しかも休みまで消えては御身体が心配です……が、柱はめっです（背中から抱っこ）】
【ちゃんとは測っていませんが、前足の長さも含めたら１メートルくらいありそうないたずらっこ。きらきらおめめがいつも元気なのが、ママねこのしあわせだからいいの】
【ぐえっ、と起き上がる午前５時。おふとんの魔力にかなわなくてぬくぬく。なにか、カードゲームしていたゆめ】
【終わったら帰っていいとかいう言葉のあや。ふーんえっちじゃん……】
【柱だめって取り上げられて空振りひょこひょこ。元気でかわいいいたずらっこに育ちましたねふんすふんす】
【終わったら……でもそれってぇッ、と反論したくなるのが人情です。えっちなおなかも不思議そうにぷにん】
【ふふ、ねこぱんち上手ねと日向ぼっこの隣によいしょ。めんこでおすましさんに育ったのと冷蔵庫の上から目細め】
【めんめんめん……。えっちなおなかじゃないもんととらしろまっしろごろん】
【ねこぱんちをしまって日向ぼっこの隣で前足ぺろぺろ。冷蔵庫の上お気に入りさん……。ＵＮＯ】
【すんすんすん……。ふわっとしていて滑らかなおなかしやがってぇと両手をわきわき】
【ぺろぺろの気配を眠たげなジト目で見てからまったりのごろりん。百獣の王にゃおーん。ラストカード】
【前足ぺろぺろですやすや夜鳴きの予感……。このおなか、ラストカード……】
【おかえりなさい！ 法師様はあつあつのストーブ前に何時間も居座る荒行……いらっしゃいませの背中さすさすさす……】
【ふわふわな雪見だいふくになって今夜は夜鳴きしないの……お鼻しっとり。おなかをごろんと上向けて、一あがり】
【ただいまもふもふあつあつぅ……。いらっしゃいましたとすっく丸まり……ぽてんとねこ散らかり】
【ふわふわな雪見大福（冬季限定）の夜鳴き……しっとりころん。ぽかぽか音頭が鳴っていますね……】
【今回は天空紀行ちょうギリギリでした……明日ようやくＬｖ５０！】
【おかえりすりすりこげこげぇ……。ご一緒にポテトはいかがでしょうかの撫で撫で撫で……櫛で毛並みもつやつや】
【完全な丸になった美味しそうなだいふくちゃんにじゅるり……すやすやふわぁ。ぽっかぽか、ぬっくぬく……音頭に合わせてお腹もすぅすぅ】
【紀行を楽しめる一番良いタイミングですね！ 早目に終わらせると、途端に住民依頼も討伐もやらなくなる旅人のジレンマ……】
【ぽてとぽてっと。もうじゅうに思いを馳せながら昼食にはポテトをいただきました。イッショぽてと】
【夜鳴きしなかったえらいだいふくちゃん。膝の上にのって撫でられましょうね、ぬくぬくぬぬぬぬぬぬぬぬ】
【稲妻の評判だけは上げ切りましたが、それ以外の討伐任務はやけに探索がめんどうですねギリリ】
【うっ、見える、私の目にもバレンタインヴィーラが見えるぞ！ ががが】
【ぽてとぽてと、ＡＴＭがたまに食べてる細長いのをくんくん。食べていいのと上目遣いして、ぽてぽてごろごろ】
【朝ごはんで呼ぶ以外は夜鳴きしなかったのふんす。ずっしり丸まったふわふわな背中をよしよし、撫で撫で撫であちちちち】
【モンドと璃月は以前のままの仕様なので……稲妻と同じく見敵必殺できるようにしても良いと思うのですが、名残なのでしょうね……】
【しびびびしびびびシビリアンコントロール。ナース姿でブスリ……】
【ちゃんとくんくんで確認する強い子……。撫でられてぼわっと発火、狐火うさぎ……カリカリをかりっかりっ】
【朝ごはんで呼ぶ以外を夜鳴きしないなんてすごい、また一歩成長の階段を登ってしまいましたね。ふわふわ行事……ごろごろごろ】
【名残に駆り出される早柚……】
【続きの用意をしていたのですが間があいてすぐには少しわからなくなってしまって……】
【ひとまずお話するためのバレンタインヴィーラということでよろしくお願いします……】
【びししししびしししシベリアンハスキー。アーケードでもC.C.C】
【これは食べていいもの、これは食べちゃだめなもの……でもぺろっ。あちちっ、消化の蛇口じゃばーっ……カリカリをカリカリ食べてえらい】
【成長していたら良いのですが、育つのは身体ばかりで、ははは。ふわふわなめんこは撫で撫で、バレンタイン用のおやつを用意しておきますからね……】
【八重ねこには逆らえない早柚ねこ……】
【ええ、もちろん問題ありませんよ。間が空くと、なかなかに切り替えるのが難しいですから】
【ありがとうございます、どの様な形でもヴィーラとお話できて光栄に思います】
【まっしろシベリアンハスキーぴょんっ。狼なの、成長した狼、ふわふわなめんこぺろっぺろっ】
【かーすどきゅーぴっどくれんざーなの、これは食べちゃだめなもの。蛇口の前まで抱かれて後ろ足ピーン、ごくっごくごく。そしてまたあつあつに】
【バレンタイン用のおやつも用意してもらって幸せなねこちゃんたちですね。確実にこころも育っております……】
【八重ねこあげもぐもぐ……】
【自信喪失状態です……。ごろん】
【ずっしりシベリアンハスキーがしっ。この重さ、鋭い牙と爪は間違いなく狼、よしよしとめんこ撫で撫で……後でぱちっぱちっ】
【注射を目にした猛獣たちがくぶる……あれは食べられないの、こわいの。軽々と抱っこ、額をびしょびしょにして今日も水飲み上手ね。乾かしながら調えると一石二鳥のストーブ前】
【猫用ケーキがイマイチなのは思い知りましたから、今年は魚を焼きますっ。お転婆でもいい、まったりと過ごしてくれれば……】
【八重ねこ用ウミレイシしゅっしゅっ】
【よしよし……自信は急に現れたり消えたりするから厄介なものですが、ごろんとしているあなたも私の大切なめんこですよ】
【眠り続けておりました……。頭が痛くなるまで眠り続けて……。お爪きられた狼ちゃんかわいい……毎日仲良しですね】
【どなどなどーな……めんこー。いつも上手い感じに騙されて刺されちゃう注射なの。とらすけもそんな未来をつゆしらずまったり過ごしてくれていたようですね】
【残してもいい、祝っている気持ちを受け取ってくれたなら……。魚を焼いたら冷ましてねとにゃんぺろじゅるり】
【ウミレイシもんっんっ♡】
【たくさん眠ってきっと水分が失われている事と思いますので、白湯などの暖かい飲み物を用意致しますね。爪を失ったおおかみふたりにも朝かつおを……そして仲良く二度寝です】
【こねこをのーせーてー……にゃー。籠の中の新鮮な猫草が罠だったとは……最後の抵抗と逆さにしてもカゴから出てこない白毛玉。まったり茶とらはいつもより早起きして、窓辺ですぴすぴ】
【ケーキの見た目にときめくのが私だけという悟りを得た今、祝う気持ちをストレートに鯖に込めます！ もちろん、匂いにつられて足元に擦り寄ってきても冷ますまではお互いに我慢っ】
【ふふ、立派に育ったウミレイシを恵方巻っぽくお食べ】
【白湯と早柚をこくりこくり……。こども元気！ さっきからまた三時間眠ってしまい自身の限界に挑戦しているかのようです……見守って下さりありがとう】
【三姉妹仲良く日曜日撃沈。眠っている間にすくすくと爪がのびてくーる、のびてくーる。傾けて優しくカゴをトントンしてずりずりーめんこっと診察台に登場する様子も可愛らしいですね……】
【『べつにケーキのみためもきらいじゃないけどね、逆に毎日ケーキの見た目じゃないとすぐごはんと認識できなくって』と賢獣とらすけのひとりごと。泳いでいる魚にはビクビク】
【らめぇ、太くておっきなウミレイシもう食べられないのぉ……♡】
【拙はホットミルクを飲むぐび……あちち、ふーふー。めんこぴょん！ まるで早柚のような寝姿を猛獣騎士団と共に見守る内に、団員毛玉もくっついてうたた寝……どういたしましてすぴぃ】
【すぴぃすやぁすぅすぅ……。眠っている間に深夜の収穫祭ぱちん、ぱちん。カゴの網目に爪を引っ掛けて意地でも出ようとしてこない時には、獣医さんと顔を見合わせて笑ってしまいました……】
【なるほど、毎日ケーキの形にしていればっ……いやいや、無理です……やはり日常的に食べている物が一番ですね。鯖の周りをうろうろするふたり……なんだあれ、なんだあれ……】
【ふっふっふ、口ではそう言ってもお腹は正直じゃないか】
あっ……あっ、は……♡ ソ、ソコ……ん、んんん、ぐぅっ！？ お―――おっきぃ……♡
許さな……あっ……あああっ、ひぎっ、ああああああぁぁぁぁ……っ♡
ふーっ……♡ ふー……っ♡ っっ、う……んんんぅ……はいっちゃってるの……♡ 君のオチン……ポ、が……♡ ―――あんっ！
（気遣われた上でＭ字開脚から濃厚に交わり熟れた肉の蒼穹は突き下ろしの角度を咥え込んでいって、暴力的なサイズ詐杯だろうと膣内具はみっちみちに絡み付いて襞囲のつぶつぶを押し潰した感覚を届け）
（嵌め乞いした波花騎士の首筋はたちまち弦として弓なって、多幸感に侵された表情を奮わせ戦乙女の物欲しい態度を晒して好意を表すると、挿入を受けた牝穴もペニス径を潤滑まみれさし巻き取る媚態で覚える）
（空いていた手で煌めく蒼髪を撫でられ頬の紅潮を見られながらのセックス―――牝蜜は根元から穂先まで行き渡って吸着し生膣を抉っている貫通を捧げて、肉鰓による追撃でも下腹部は愛おしく痙攣してしまう）
（吐き出す機能の亀頭には源泉として直接生気を啜る経口摂取で出迎え、うねる瀟湘な締め付けは理性の糸による残滓を断ち切り更なる嗜虐を誘って、襞働きしか出来ない開脚の有様に内腿は押さえ込まれ続け）
（余裕を剥ぎ取る征服に咽ぶと、臍裏を透かした深部までまざまざと届いている硬い矢印がグラインドで前後しているのに掻き乱され、優美に鍛えられた裸体の腹部内では渇望を潤す粘膜が追従して解れる）
（頬を可愛がられても反応できず、暴力を象り介錯を徴するギロチンによる見えない斬り傷を深く刻まれて切な苦しく喘ぐ茫然とした半開きの唇は、弱る程に妖艶に咲いて光を塗られた良形が味合われて）
（横髪を掻き分けて幸薄い耳朶を探って弄るだけで身体はペニスをきゅっきゅっと締め、結合した自身の濡れそぼりが弾け音を鳴らされるのにも抵抗できないままポルチオがつるりとした深挿しに口説かれる）
わかるっ……君の、奥まで届いているのが解る……♡
はっ、はっ、じゅる……れる、おちん、れろ、ぽ、んっ、しきゅーに、とどいてるっ……ちんほっ、ぃんちぽ……ちゅっちゅっ♡
っぷは……お願い、抱いて……？ 何もかも忘れさせてよぉ……―――♡
（長い睫毛を微かに恋印として返し向けると滑りを帯びた舌を迎えて自らも卑しい舌先を観念して差し出し、主の意思に思いを耽って同じ軌跡を描き交わらす舌を不貞に動かして愉しませようとする）
（騎士服を奪えば王族に性接待する為にあるような女性的に丸みを帯びた肉体は、重力に反発する上向いたロケット乳房が火照りを撓ませ揺れているのも構わずに口吻で共に没頭して縋り、復讐に酔い痴れて）
（茶色と蒼氷の毛先が上下で交わるま雌雄の結合部を強請る仕草で合わせて磔刑の這える幅でねっとり揺すり、芸術的な乳の逆つららは甘ったるい苺状の乳輪を無骨な胸板に自ずと擦り付けて抱かれる狭間でサカる）
（腋窩に覆う目かくしも無いまま両腕を頭の後ろで組んで立体に肘を立てると、些細な上腕筋の湾曲すら赤みを載せて交尾を求めるかのように照って、横乳の基部から晒したまま組み敷かれているのに雄へ迫るよう）
（健康的に研がれた凛々しい肢体全部でセックスの虜となって涙を縷々と流しながらひたすら無垢に舌を揺らめかせて目の前にある交尾に没入し、開門されたヴァギナの子宮口に男性器が届いているのを何度も理解して）
【おもち、ふーふー。めんこちゃん。早柚を見習って少しだけわたくしも働けました！】
【団員毛玉にくっつかれてエネルギーを補給しながら吉法師との旅も最後まで終えて、これで何の憂いもなく次のバージョンを迎えられそうです】
【カゴから意地でも出ようとしない白毛玉かわかわ……おっきなハムスターみたい……。ごーるでん、しゃむ】
【怖くっても鯖てしてししちゃだめですからね、いわし。くんくんくん。ぱくっ。床びたんびたん、はぐはぐ】
【お腹がウミレイシでにんっしんっしちゃう……。はぁはぁ】
【こたつで温めたもちもち、ぬくぬく。こたつ布団の隙間からめんこひょっこり。ありがとうございますっ、素晴らしい働きのお陰で身体が一気に熱くなりました！】
【膝上にのっりしたり丸まったりして毛並みに元素チャージふわふわ、吉法師のちょこんと座ってる姿がとても可愛かったです】
【降りたが最後、注射だけは絶対にやーなのと逆さになっても、最後にはずるずるとまっしろハムスター登場。ハムですどうも、とビッグサイズなまん丸毛玉】
【くんくんしては離れて、うろうろしては近づいて、びくっとバックジャンプ。食べるのは焼いてからにね、びちびち】
【必要素材の回数だけウミレイシを突っ込んではらませたい……。見守りモードから一気に襲いたくなってしまいましたので、夜に続きをお見せできればと思います！】
【貴方様の耳元でもふーふー。意味深にレズ手袋をしゅこしゅこ。受け取って下さりありがとうございます……平伏しきりですが喜んでもらえてわたくしの喜びのゾクゾクもひとしおです】
【もちもちしてる子たちは見ちゃだーめ。静電気チャージしちゃうからひょっこりめっめっ。こたつ布団のこちら側出口封鎖ですうふふふふ♡】
【ぬ！ 吉法師のお陰で普段歩かないルートを思い出しながら歩けましたぬ。慈愛の心が足りず、動物はあまり好きではないのですがこういうのもたまにはいいですね】
【―――ハムちゃぁん♡ これはまぎれもなくビッグサイズもちもち。注射嫌いなのにいつもよく頑張りました。顎下ごしごしで次の通院疲れも元気になって下さい……】
【にゃんにゃん、にゃんやん。バックジャンプもお上手。焼くと食感がもちもちじゃなくなる不思議……はぐっはぐっ】
【やぁん♡ヴィーラぁ女性でしかイけないのにはらんじゃいますぅ♡♡（プライド０） はい！ 受けて立ちます！】
【むらむらと興奮で私までふーふー。ズボンのテントが単純にむくむく。いいえ、私の方こそ至らない部分が多々ありますが、こうして素晴らしい続きを見せて頂けてやる気がマックスになりました】
【冬毛とぷにぷにでおなかがころん。そうなんです、撫でてる時に静電気が起きると怒られます……。出口閉じちゃったからまだまだぬくぬく、つま先抱っこ】
【む！ 写真の楽しさを久しぶりに感じたイベントでした……並んで記念撮影する為に、パーティに駆り出される旅人。動物の好き好きは誰しもあるものですし、私など猫はそこまで好きでもなかったくらいですから……】
【まん丸とふくらんだお腹の形がまさにハム。注射やーなの、と絶望顔ですりすり……。足下にぐりぐりしてベッド下に隠れて、お腹が空いた頃にカリカリ……】
【ぴょんぴょん、ごろんごろごろ。バックジャンプすると決まって着地したまま硬直、尻尾ぴんっ。たくさん食べて、寒い日も元気に過ごしていこうね、よしよし】
【はぁはぁ……本当に女性でしかイけないのか、何度も何度も生で確かめないといけませんね。ありがとうございます！ 張り切って用意します！】
【はぁはぁ♡ あらあら、複数のウミレイシに穢されるわたくしがお望みとはいけないお方ですこと。ちゅっ♡（ウミレイシの曲面を描く先端に口付けてれろーり）】
【そうですね……心情的には女性でしか性的興奮を得られなくとも、それは思考への神経伝達のみの儚い聖域でしかなく……】
【レズピアンであろうと肉体の粘膜や腺液分泌部、陰核球では機械的な刺激でもオーガズムを得られてしまうのです（上目遣いで自らの小指にちゅっ）】
【よってウミレイシの発達した石突やイボイボを無碍に突き入れられてしまっては……不快感が先立ちながらも、密かな感覚を得てしまうのは避けられないでしょう（根元にあるくすんだ色の未成熟な増殖頭を妖しげにさすさす）】
【ふふ、海のものとはいえ生食はあまりオススメいたしませんよ？ はぁー……♡ へぁ……わたくしのように、毒されてしまいますから……】
【ん……あぁぁん、はいっ―――てぇ……！（腰を上げてへたり込むとずぶぶぷぷと水着のクロッチをずらしただけの箇所に沈み込んで）アハ、アハハッ、うふふふ♡（両手もいつしか生物ディルドーを持たされ）】
【お姉様や貴方様に及ぶべくもない殿方が持ち寄ったウミレイシがこんなにたくさん……（流し目で見せ付けながら双槍をほっそりしたレズ指で扱き、同性愛膣でも抜き挿し）】
【んふ……ご覧になれておりますか……はぁ、わたくしがウミレイシに溺れて……んっ、ん、ん、あーっ、あ、あ、ずっと負けなかったのにイクッ。ッ、っ〜〜〜……男性のでレズビアンイッてしまいますっ♡♡♡】
【ダイクも耐えられない激しいピストンにがくっがくっ可憐なリボン頭が揺れ貫かれたビアンが赤らむまで叩かれ、胎内の徳利を掻き回され、サッフィの性感帯を内と外から異物に刺激されて百合の花が漏らす】
【（代わる代わるジェンダーな箇所にどぷどぷ、と注ぎ込まれている。十数人分を経過した頃に愛情のない絶頂を経験して、弱々しく肩で息を乱し汗を滴らせると金髪を狂的に口端にかけてくったりして）】
【（両手が左右の御輿をシュッシュッシュッシュシコシコシコシコ……）】
【悪乗りしすぎてしまいましたね、ぎゅうううぅ。むくむくさんのお手伝い】
【まん丸だからってハムとはなにごとなの、許さないのとぷんすこ白毛玉といっしょに大人しく柱がりがりしておりますので】
【最近はずっと旅人が先頭のわたくしが応援しておりまーす……】
むちゅ、ちゅぅ……はぁ、べろぉ、んっ、んっ、えぇ……むちゅっ、ちゅっ……ちゃんと言えて、偉いですよ……べろっれろっ。
もちろんです……このまま、じっとしているなんてもう、それこそ気が狂いそうですからね……。
私のチンポで、貴女を縛るしがらみも何もかも忘れられるように……今から、動きますよ……。
（手首ほどの太さを約束する巨根を根本まで嵌め込みながらの口吻は、思考を奪うのに十分な多幸感を齎し、更なる幸福と快楽を求めて唾液を弾けさせる舌遊びに没頭する）
（かつての栄華を頷かせる美貌の持ち主が差し出す舌先は何よりの興奮材料となり、牝を貪る舌遣いの軌跡に倣う従順さに気付くと、舌先と舌先とでキスを交わすように突きあって淫蕩な粘膜の感触と舌出し顔とを愉しんでから）
（舌腹を牝舌を味わうようにぬるりと絡ませて、そのまま唾液と体熱とを融和させるかのスローリーな舐め方で舌を交わらせながら、ヴァギナの行き止まりに到達した亀頭で子宮口にも同時にペニスキスを奪い）
（口吻の合間に囁かれる舌足らずな同意に興奮を覚えた肉棒が膣内で激しく打ち震え、鈴口を擦り付ける子宮口へその衝撃と共に溢れる腺液の滑りを塗り付けては、マーキングする様に子宮頚部にも亀頭による摩擦を塗り拡げ）
（背筋からも筋肉の塊であることを窺わせる巨躯で牝の肢体を隠すように覆い被さったまま、本格的な交尾を前にした準備運動の段階でも、胸板で熟れた発情苺の感触を味わう内に閨を共にする雄の息遣いも獣のそれへと変じて）
（普段は騎士服に隠れている腋窩の魅惑を目にした瞬間、辛うじて繋ぎ止めていた理性の糸が容易く音を立てて途切れれば、それまで少しでも労りになればと耳朶を指先で弄っていた右手と左手を、服従のポーズを見せ付ける二の腕に這わせて掴み）
（雄の本能に性器として焼き付く卑猥な腋を視姦しながら、お強請りの言葉と締め付けに額に汗を滲ませたまま頷き返すと、割れた腹筋と下半身を支える両腿に力を込めて腰を浮かせて）
んっ……あぁっ、よく締まる……っ―――ふッ……！
あぁッ、はッ、はッ……！ エウルア……っ、綺麗です……っ、とても、綺麗で……だからこそ、凄く厭らしい……っ。
はぁっ、はぁっ……この腋も、胸も、私の物です……っ。中も、嬉しそうに、絡み付いてきてっ、腰が止まらなくなる……！
（子宮口に減り込ませていた鈴口がねっとりと糸引きながら離れると同時に、満孔の形に押し拡げる雁首の鎌が挿入の際に押し潰した襞囲のつぶつぶを、今度は奥から入口に向けて連続で起き上がらせるように削り上げ）
（完全に雄を悦ばせるためだけに存在している膣内具の名器ぶりに腰を引いていくだけでも唇からは官能の呻きが漏れるのを抑えられず、けれど腰を浮かせる勢いを弱めることなく膣口から抜け出る寸前まで引いた雁首で、牝騎士の締まりの強さを確かめて）
（結合部からぬらぬらと、汁と蜜とに塗れた野太く長いマラ棒を覗かせていたのもほんの僅か―――二の腕を掴む節くれ立った手指にぐっと握力を込めると、浮かせた腰をＭ字開脚へと叩き付けて肉棒の根本まで突き挿れていく）
（愛液の源泉たる肉筒を勃起ペニスで割り開き、絡み付く膣襞に指とは比較にならない太さと硬さを味合わせ、ポルチオにも容赦なく体重を載せた亀頭で殴り付けたのを皮切りにして止まることなく腰を動かし始め）
（牝穴に肉棒を扱かせる意識で腰を前後に振り、入り口から奥へ、奥から入口へ、閉じては開く穴の締まり具合を愉しみながら、粘膜摩擦を繰り返す毎に硬さと太さを増していくペニスの逞しさをアピールし）
（ぎしっ、ぎしっ、と寝台を軋ませる衝撃を女性的に丸みを帯びた肉体へ伝播させては、腰振りだけで豊満な乳椀を揺らそうと、結合部を打つ腰の突き入れに重撃を込めていき）
（腋窩を視姦していた凝視を寝そべるとより生意気さが伝わってくるロケット乳房に注ぎながら、荒い息遣いと腰振りを一定のリズムで重ねるピストン運動で、冒険の最中にも種付け欲求を煽ってきた無自覚な牝の下肢に叩き付け）
【とんでもありませんっ、興奮して冷静でいられない今の私にはクリティカルです！ むくむくしてムックになってしまいます……】
【ぎゃーっ、まん丸とは言ってもねこの格好良さは隠せないからどうか柱がりがりするのだけは止めて下さいお願いしますっ】
【ふさっこがいつものようにどたたしたり、ルーターが水浸しになったりといったトラブルを越えてお待たせしました！ ヴィーラにウミレイシをどくどくしておきたくなってしまいます……】
【なごみのすたんぷを額にぷにっ……両手にウミレイシはぁはぁ……】
【明日の18時59分が今から恐ろしいですね、わたくしと一緒に震えていましょうムックふるふる。気に入っていただけて良かった】
【止められちゃったから柱がりがり中止なのふんす。たくさん遊んで疲れたら膝の上でぬくぬく……】
【それは、大変でしたね……。こちらこそ続きを用意しており遅れてしまいすみません……。それにエウルアに集中できない状況にしてしまいましたね。明日からはっ、きちんとしますので】
【なごみのお揃いすたんぷをこちらの額にもぷにっ。くす、ただのウミレイシですよ？】
【はぁっ、はぁっ……。すみません、ヴィーラ……私の性欲の為だけに、貴女にこの様な行為をさせてしまって……（口付けられたウミレイシが嬉しそうにぶるっ）】
【なるほど……ヴィーラの想いが強くても、肉体は……それとは別に生理的反応を示してしまうわけですね……】
【っ……貴女の口から理論的にオーガズムと説明されると、それだけで私などは性的興奮を覚えてしまいますよ……（艶めかしさにズボン越しの勃起がうずっ）】
【私の騎士が……ウミレイシに無機質に犯されて、興奮するなんて……はぁっ、はぁっ……いけないと解っていても、興奮します……（刺激に繁殖時期と勘違いした海茎が膨れ上がって色味を赤らめ）】
【生で……あ、あぁ……っ、凄い……見えてますよ、ヴィーラ……（ぐっぽりと奥まで挿入した膣内を真珠の様なイボイボが僅かに身じろぐだけで摩擦し）はぁ……はぁ……（形も大きさも異なる生物ディルドーは生温かく、扱けと命じるように手の中で暴れ）】
【ヴィーラ……っ、こんな状態だというのに、貴女から目が離せない……（見せ付けに我慢できず勃起を取り出して情けなくも扱き始め、ビアンを染める三本のウミレイシからはトロみを帯びた腺液が溢れて穢し）】
【見ています……っ、はぁっ、はぁっ……！ イクんですね……ヴィーラ……っ、あんなにも、愛を誓った貴女が……っ、男のモノで……っ、うっ……！】
【（レズビアンでも雄を悦ばせるのに特化した膣内で異物たる肉の花を扱かせて、繁殖予告のアルギン酸でヌルヌルにした苗床へと、無責任な種子を種付けして）】
【（休む間など与えずに射精を終えたモノが抜き出された直後には、次なるウミレイシが勢いよくビアンの尻肌を打ち鳴らして使用を告げ、狂ってより妖艶となる花を煽るように愛液にまみれた何本ものイボ付き棒で取り囲む）】
【（両手に祭られる歪な神体が硬さを増し、ついにはググッと掌の中で膨れ上がった直後、まるで腰を突き出すように左右から美貌を挟み撃ちにすれば、ドプッドプッビュルッブビュドプッ……と、濃厚に白く濁った種子で顔面を染め上げ……）】
【ええ、もし予感が的中なんてことになったら、雷電将軍か心海様は諦めます……ガチャぶるぶる。はっきりと申し上げてむらむらです】
【柱は大切なので止めてくれてありがとね、代わりの爪とぎをどうぞ。膝の上はいつでもウェルカム……今日も元気いっぱいでめんこめんこ】
【まさかの、予想もしない水害でした……。いえっ、ウミレイシだけでなく続きまで、本当にありがとうございます。あはは、ヴィーラを滅茶苦茶にしたくて困りました。ええ、今夜はお互いに悪乗りの日だったということで……】
【にゃーにゃーめんこのひたいにもちょん。いけない……ウミレイシを錯覚して、つい魔が差しました……】
……むちゅううぅぅ♡ れろれろれる、はへ、べろぉ、んんん、んくんく、はぢゅ、るろるろ……♡
ぁあ……はひゅー……はひゅー……もう、んぁ、気なんて狂っているかも……♡ だから、これ以上、狂ってしまう前に―――……
んっ……！？ あ、ゃだ、やだやだ、やだぁ、こんなのぉ―――んん♡♡ っ、うー……繋がりなくなっ、ちゃうぅ……っっ♡
（正常位で掲げた女性器が約束を深々と呑み込むと、ブレードのように伸びやかな脚線美と柔らかな指先までの美観が腰遣いで揺さぶれて寝上のクラシック・バレエとして淫蕩に乱され）
（子宮口とペニスキスし火花が飛んだなりで栄華をかなぐり捨てて口吻にしゃぶりつけば、愛し合うのを熱望した舌遣いを揃えて衝き崩された舌先はまた挑んでは融和に励み、透明な唾液がはしたなく溢れる）
（軌跡に倣いつつも少しずつ誘い込んでセイレーンを演じる舌が泳ぎ、全身は早くも摺り下がり始めた大切な壁の行き止まりの奥へと吸引し、粘膜音による美しい歌声を幾ら追っても海座礁する事のない肉欲へ連れ添う）
（爽やかで如実な白肌の腋窩が折り重なる腕の付け根を視姦されながらのディープキス―――獣の息遣いを慰める耽溺でむしゃぶりついて交差しカウパー氏腺液による劣情踏み消しの反応にれるれると唾液交換で送り返す）
（途切れさせれば完全に雄を悦ばせるためだけの蕩け顔で赤い舌を垂らしており、抱かれ様に運動神経の良い肢体全てが性欲処理にぬるぬると専業していて、触れ合い見詰めた箇所から卑猥な快感を絶えず供給してしまう）
（服従の二つ腕をハンドルに見立てて掴めば凛とした腋性器が輝かしい濡れ跡を滴らせていて、剣を振る際しっかり閉じ締まりそうに佇み―――クーパーに連動した付け根が遠い先端で薄桃色をした発情乳輪を跳ねさせ）
（糸引きポルチオから離れる鈴口にゾクッと目を細め、ゾクゾクゾクゾクっと己の裡が裏返される感覚に悶えては、雁首を襞囲を入り口に向けて柘榴に起き上がらせて肉花弁をぎゅうぎゅうに汁吹かせば）
（下腹部で柔肉が持ち上がって恥丘が満孔にきりとり線で浮かび上がるまで蛸ひょっとこし、陰唇が恥辱されているのに密閉して欲しがりに離さずぴゅっと本気汁で泣きながら縋りついて締め付けを解剖され卸されてしまうと）
っ―――んぐ―――おごっ……♡ はあ゛っ♡ うぅ゛、オチンポイイよぉっ……！
うんっ、うん゛っ、中まできもちいいよっ！ 私も、んぃ、気持ちいいひっ―――♡ あっ、あん♡ あんっ♡ あんっ♡
あっ、ああんっ、とめないでっっ、エウルアおまんこにきてぇ……っ♡ 君の物になるからっ、だからっ、愛して、やさし、お゛っ、もっと愛してぇっ……♡
好き！ 好きぃ……！ すきっ、しゅきっ♡ 好き……！ はひ、好きっ……！ 君のオチンポっ、〜〜〜〜〜っ、欲しいの……♡
（痛みに強い身体つきは握力を込められても耐え耐え怜悧な嶺梁をキッと顎引かせる瞬きに太い長尺の突き挿れを受け入れ喘ぎを吐露し、叩き付ける嵌め腰を底まで再び落ち着かせれば騎士団一厚い尻肉の存在を堪能出来て）
（窮屈さを示す肉筒が割り開いて溢れて膣襞働きのうねりが片時だけ息の根を止め大刀の質量に目を見開いて悔しく忘我すると、深層心理まで太さと硬さを刻みつけられ甘痙攣して迎え四肢がシーツを皺立てるまで硬直する）
（豊満なヒップラインで受け止める体重を載せた殴りつけを役目として包み込むと、前後に振る出し入れの度に狂おしく力んで引き攣る裸足の爪先に反して暴力で打たれる程に柔く馴染む泥濘穴を披露して花は閉じては開く）
（鼠径部を晒すよう開いた股では陰唇が巻き込まれて一体化した涎穴ぼこは作法を無視して食事を摂り、硬さを増していく重撃に茹だつ蜜壷となって沸き種付け欲求をせめてもの涙に解消をしようと扱き上げ）
（半壊夢見心地で揺すられ縄跳びの拍子で乳房も放物線を描き始めてしまうと―――両腋窩と揃って生意気な美乳プルーンが巨峰を振って下乳を柔肌同士で衝突させ、自己主張した実線こんもり乳輪が兎跳びを繰り返す）
（無自覚な牝の無知下肢が安産型をびりびり痺れさせ応える毎に詫びるそのものにつらら乳を揺すり、たぷん、たぷん、と氷に実ったセックスシンボルとして波打ち響いて、裸乳も尖塔が重さを移して軟質さを増していく）
（深い母性的な谷間が追い詰められて上乳で斜めに入る谷間を鎖骨と重ね、下乳は妖しく赤らんで、ロケット状乳椀も一定のリズムによって被虐によく打ち上がって種付け欲求を煽り、乳頭が忙しない猥褻影を視界に残して）
（気位の高い乳肉がまるでハート型に跳ね回って愛し合う責め苦の辛酸に咽び悦び、涙の粒を零して優しくしてえと強く願っているようにも、もっと壊して欲しいとせがんでいるようにも、二律背反でわけわからなくなって）
【ウミレイシ……恐ろしいヤツ。い、言っておくけど上のには返さないわよっ】
【とびきりの復讐チョコレートを喰らいなさい。私にできるのはやっぱりこういうのだから……もじ】
【という訳でお待たせ。にゃーにゃーめんこもお待たせちゅっ。そして次は返せないことを伝えて休まなきゃね……】
【たくさんのウミレイシを求める八重ねこはつまり……ごくり。あはは、魔が差した形ですのでもちろんですっ】
【私にはこのチョコレートの味が一番です。貴女を誰よりも愛しながら、厭らしくいじめたい……そして、悦んでもらえたら】
【はいっ、確かに受け取りました！ 二連続にゃーにゃーしてかさかさお鼻でちゅっ。ええ、明日にまた用意できたらと思いつつ、今夜はおやすみいたしましょう】
【他人の困った顔を見るのが趣味！ 魔をぐりぐり。両側から精液かけられてヴィーラ病みアヘ顔……】
【一番を受け取ってくれてありがとう。うん、また明日に……！ 元気でいたいっ】
【二連続にゃーにゃーのスタミナたくさんちゃん、ついに眠ったのね。これでおやすみなさーい】
【意外に交友関係の広い食通！ 魔のどくどく。汚泥で咲く花のように綺麗です……あぁ、アヘらせたくなる……】
【バレンタインのタイミングで受け取れた私は幸せ者なのでは……。ええ、また明日です！ 元気を使ってしまった時には、猛獣たちと一緒に全力ですりすりしますっ】
【一度目を終えてホッとした直後ににゃーにゃーされた時には、ホラー映画の気分でした……。胸を揉みしだきたくなる続きをありがとう、おやすみなさい、エウルア】
【にゅっ。めんめん。ホラーめんこ……驚くみんなを眺めてきゃっきゃっ、定位置ですやり……】
【見返して揉みしだきたくなる自分としてもいい続きでしゅきぃとなっているわ。うにゃうにゃ】
【にゃっ。ごろごろ。無邪気な上目遣いがとってもホラー……もう寝る時間だよとびくびく。腕枕ですやぁしてくれる顔は天使なのに……】
【綺麗な腋も愛撫したい所ですが、やはり胸をゆさゆささせたく思っています。きゃっきゃっ】
【はぁーっ……なんとかバレンタイン更新の前に戻ってこられた……】
【無邪気な上目遣いで暴れて夜鳴きしちゃったのね、ちろはママねこにごめんなちゃいしないとうりうり】
【さばいっぱい食べさせてもらえないわよもみもみ、もみー】
【おかえりなさいのバレンタインぴょん！ るっ、で出てくると出てくるが真実かどうか……】
【にゃーにゃーして満足だと思ったんだけどちょっとたりなかったのふんす、うりられて遊んでもらえてると思ってごろりんきゃっきゃっ】
【上手に焼けましたーっ、ということで今夜は皆で鯖です！ ぷにぷに、ふーわふわ……ぎゅっ】
【ただいまぴょんぴょんスナネコ抱っこ。真実を検証する前に上手に焼けたお魚を召し上がりましょうね……はぐっはぐっ】
【うりうりされてはしゃぐうりぼう……。ごろりんわしょわしょ、のばして食前のあざらし】
【ぎゅっされたら左右にふりふり】
【軽々だっこのスナネコごろごろ。ええ、まずは脂の乗ったお魚を美味しくはぐはぐしてからですっ、ぺろり】
【でっかいうりぼう尻尾ふりふり。冬毛ふわっふわっ、のびーっとぷにぷに冬眠すたいる】
【めんこめーとむぎゅむぎゅ……あったかい】
【あわわ、あわわわはわ。これは……回せば出るかもと信じてとりあえずまわしますぼわっ】
【素敵なファスティバが加入したわ……あわわ。ひとまずごはんもぐもぐ】
【素敵なリボンが加入しました……ぐええ。ひとまず身を清めてから、引き直しますっ】
【はぁ……はぁ……恐ろしいわね、やっぱりこのゲーム。さりげにもう８０００えん消えてる】
【身を清めるのついていくねとスナネコとことこ、Ｕターン】
【ひぃ……ひぃ……ここ数年は悟りを開いた気でいましたが、やはりグラブルは怖いですね……。八重ねこの１凸を目指せなくなる程度でヴィーラ引けました……】
【温まってもいいのよと湯船ぱちゃぱちゃ……ふふ、一度でいいから一緒にお風呂に入ってみたいものです】
【しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、ウミレイシのご加護があったみたいね。八重ねこも困っている君の顔を見られて満足ふんす】
【これは温まれる……こころはいつでも一緒にお風呂はいっているの上目遣いとら顔、パンチしゅっしゅっ】
【おめでとうございます。これで戦友し放題……】
【はぁはぁ、はぁはぁ……ウミレイシ様々でした……。割りと今の表情は、八重ねこ好みな気がしますばたんきゅー】
【きき湯でしみしみ……いつも磨りガラスの向こうでにゃーにゃー鳴いて見守ってくれてるものね、そこでパンチッぐえぐえ】
【ありがとうございますっ、バレンタインを乗り越える度に強固になっていった戦場の絆……】
嬉しいですっ、エウルア……！ はッ、はッ……！
ふッ……くっ、私も、貴女のオマンコで……っ、エウルアおまんこでっ、チンポを気持ち良くなっていますよ……！
止めませんっ、止められる、わけが、ないでしょう……！ あぁっ、凄い……っ、こんなに、気持ちいいシゴキ穴……くッ、初めてです……！
好きです……っ、貴女を、愛しています……っ、エウルア……！ ですが、優しくするのだけは……貴女のこのカラダを前にしては、お約束、出来そうもないです……。
（卑語を交えた喘ぎ声がセイレーンの調べであるのなら、覆い被さる筋肉質な雄は肉欲の虜となった船乗りに違いなく、貪欲な穴ぼこを支える騎士団一厚い尻肉のクッションへと、長尺を押し込んで好みの下半身を貪っていく）
（結合部で柘榴を咲かせる極太の雄しべを膣奥へ向けて突き入れ、剛直と摩擦させる窮屈な肉筒の締まりとうねりから快楽を貪りながら、視線はシーツの上でセックスシンボルを舞わせる波花の乱れ様に魅入り）
（誰のペニスで善がらせているのかを強く実感させてくれる咽びに呼応するように、熱に染まった息遣いと共に直情に任せた呻きを上げては、左右の腋性器を花弁の様に晒して涙する高嶺の花への愛情も、卑怯と自覚しながらもポルチオ攻めと同時に囁き掛けて）
（海綿体を唯一人への欲情で充血させた亀頭で子宮口を小突き、強靭な身体つきだからこそ貪れる牝の悦びを餌にして、更にペニスと愛し合いやすい位置までずり下がるよう、テイワットの大地に鍛えられたスタミナで蜜壺に太魔羅を膣コキさせ続け）
（視線の先で奔放に揺れ続ける巨峰の撓みにも、発情期の獣へと堕ちた雄の本能は煽られ、両手で揺らす必要もなく種付けピストンだけで煽情的な軌跡を描く様に、騎士服の上から巨乳と値踏みしてきた溜飲が僅かに下がる代わりに、肉棒の苛立ちが増して）
（ミルクを蓄えていそうな裸乳の軟質さに口腔内には欲情を誘われた唾液が溢れ、拘束して恥部を晒させていた二の腕から握力を緩めると、剣士として有能な筋繊維をなぞるように二の腕から腋下へと手指を滑らせ）
（跳ね回る乳肉自体がピストン運動に媚びているかの錯覚を覚えながら、腋窩を形作る縁をぐるりと指先で囲ったのを始点にして、ぬるりと螺旋を描く指使いで腋性器に輝く濡れ跡を塗り広げ）
（雄の嗜好を擽る窪みの中央へと指先を這わせれば、左右で非対称の円を描いて小刻みに「舐め」回し、腰を振りながら響かせる低い息遣いにもまた、飢えを満たす偏執的な万感の響きが滲み）
（美しい存在への歪んだ嗜好から指先にばかり照りを纏わせると、今度は熱した掌を胴体へと滑らせて、現在進行系で被虐の放物線を描く乳鞠の側面に軽くタッチしてから、ハーフカップを充てがうように下乳側から広げた手指で握っていき）
大きいですね……凄く大きくて、柔らかくて……はぁ……っ、こんなのを掴んだら、男であれば誰だって、狂ってしまいますよ……。
しかもそれが、んっ、あのエウルアの、身体だというのですから……はっ、はっ……どんなに高潔な騎士でも、んっ、ヒルチャールに成り下がるでしょうね……。
乳輪も……とても美味しそうだ……んぁ、はぁ……はぁ……れろ……んっ、れろぉ、れろぉ……べっろぉぉ……ふぅ……じゅるる……。
ん、ず―――ちゅうぅぅ……！ ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……んっ、んっ、はぁ……厭らしい乳房をしてる……んんっ、ちゅっちゅっ、ちゅっ……。
（乳房を掴む手指は、戦いを糧とする冒険者の無骨な手に違いなかったが、自らの胸に宿る愛情が偽りでは無いことを示すように、乳肌へと沈み込ませるファーストタッチは痛覚の弦を弾かない慎重さに満ちていて）
（ゆっくりと、指股を広げた左右の十本指に握力を込めて女の象徴を揉み、夢では感じ取ることの出来なかった生乳房の感触に腰裏から背筋にゾクゾクと駆け上がる興奮を覚えながら、揉み手を繰り返していく）
（徐々に関節に油が馴染んだかの手付きで豊満バストの掴む手に淀みが無くなると、女性的な膨らみに軽く手指を沈めこませたまま、胴体から食み出させるサイズの円を描かせて見た目にも堪能する）
（パン生地を捏ねるように、見た目にはゆっくりとした揉み回しでも、軟質となった乳房を揉み込む度に男の指筋が指圧を注ぎ込み、冒険の最中も常に異性として―――牝として、理性と本能の狭間で意識してきた乳鞠を揉みしだく）
（息を荒げながら先端で厭らしい実線を浮かべる乳輪を凝視していたが、腋窩に対して向けた飢えに等しい感情をいよいよ我慢できなくなれば、嵌め腰はそのままに猫背となって右の乳房へと唇を近付け）
（開いた口腔から、先ほどベロチューを交わした肉厚な舌を伸ばすと、グラスを持つ様に握り直した乳房の頂きへ舌先を這わせ、まずはぐるりと、こんもりと浮かぶ発情の実線を唾液でなぞり）
（別の生き物のようにぬらりと照り輝く赤い舌が乳輪を舐め回す様を持ち主である牝騎士へと見せ付け、同時に上目気味に覗き込む瞳でその反応を鑑賞して）
（前屈姿勢になったことで浅い動きに切り替わったピストンでも、膣口付近の浅瀬襞に食い込ませる雁首で本気汁を小刻みに掻き出しながら、蠢く舌先を乳頭へと這わせれば）
（授乳器官の根本から先端へと向けて唾液のコーティングを塗り重ねてから、デザートを頬張るように乳頭だけでなく乳輪にも吸い付き、食むように狭める口唇で乳苺を啜っては小刻みな腰振りで膣天井をスクラッチし続けて）
【ガチャの戦慄を久方ぶりに味わったりと色々ありましたが、続きをこっそりと置かせて頂きます】
【】
【エウルアの胸に興奮して長くなってしまいましたが、こちらはまた時間のある時に見て頂けたら嬉しいです……お尻への欲情も募るばかりの私でした】
【いつの間にか二時を回っていた時の勿体なさ……】
【続きを受け取ったわ。お尻への浴場が募るばかりのあなた】
【長くなってしまった戦場の絆もぐいぐい、ぐびぐび】
【せめて良い夢でも見られていれば良かったのですが……】
【ありがとうございます、安心しました】
【朝鳴きを追い掛けてよしよし、すぅはぁ】
【ゆめはなし熟睡めんこ……朝鳴き追いかけてねの振り返りダッシュどたたっ】
【はぁぁ……私がミスしてしまってザンギョウ任務でやった分全部ぱぁに……。頭ヒルチャールだわ……】
【今夜はずっと帰って来られないの……。いい子にぬくぬくしていてね、とら】
【熟睡できるのはめんこの証です。朝からトンボとネズミで運動会……ねむねむふりふり】
【あぁ……それは大変だ……。精神的にも辛いと思いますが、どうか適度に一息つきながら頑張って下さいね……】
【今日は曇りなので毛布にくるまっていそうなとらすけ共々、毛玉になって応援していますっ】
【さす……砂州砂州、すなねこ、よなっ、よな、よな……夜鳴き。こねここねこね……昨日くれた続きを眺めたりして一息つきながら頑張ったわ】
【ねむねむふりふり……眠るの……毛布もふもふとくるまって、みんな毛玉】
【すり……掏摸掏摸、ごろりん、にゃっ、わっ、わっ……相変わらず短く鳴くとわんこ。ねこねこねここ……今日もお疲れ様でした、頑張ってきた貴女の頬に労りのお鼻ちゅっ（かさかさ）】
【よしよしさすさす……毛布を温めておいたねとすぴすぴもふもふ、毛玉をくっつけてつま先むぎゅ】
【久し振りにシンフォギアGを観ている合間にオリンピックも観戦していたのですが】
【その放送中に流れた「すごい乳酸菌クランキー」のＣＭに出てくる猫の顔というか目がもふもふそっくりで、見る度に笑顔になってしまったのをご報告致します（親ばか）】
【すごい食べる、ちゃんと出す。八重も出す。ちゃおなもふもふ目……可愛いトナカイちゃんだわ！（胸板をグーでぽかぽか）】
【ねむねむのお鼻といっしょにすやすや、そして起床で爪先さすっ。おなかぷに。帰ってきてまた鼻ちゅっ】
【もふもふさも出す、私が回収する。八重も回収！ 不満そうな目でゆっくりまばたきしてくれて、とってもめんこです（ぽかぽかなめんこさんにもにっこり）】
【ストーブでしっかり温めた黒豆お鼻がすぴすぴ、まだ起きないでのつま先ぎゅっ。ぷにぷにたぷん。おかえりのしっとりお鼻ちゅ、足元往復すりっすりっ】
【お嬢様たち元気元気。八重一兆個。ゆっくりまばたきでお澄ましさん、足元往復で一緒にくるりんくるりん】
【しっとりお鼻ぼたんぽちっ。帰って来られた平和を共に……ぽこすかぽこすかはやがて寄り添い温度ぽかぽかへ……】
【存在していた５０かい分を使っても八重はまだ加入できていないわ……。でも初トーマとフィッシェルがようやく仲間に】
【右に左にうろうろ。すごい八重堂。ストーブの前では上品にあたたまらないとね、くるくる回って尻尾のスキンシップふりふり】
【ぽちっとされてその場でくるりん。無事に帰ってきて下さった喜びを胸に……寄り添いながらさすりさすりと掌もぬくぬくに……】
【素直には来てくれない辺りが、実に八重ねこですね……。私も久方ぶりにフィッシュルを重ねる事が出来ました】
【八重、来るのです（両手で指の形をそれぞれ半円にすると、胸の前で合わせてハートにしてぶりっ子笑顔）】
【来ました。何やら祈願80かい目というらしいです……とはいえ、これでフタリで夜に駆け出せますね、びびび】
【凡運でもめんこたちのおなかの中では八重一兆個みょんみょん……。くるくる回り終えたら毛布で添い寝、すぐ眠くなってしまうのすやぁ……】
【フィッシュルたくさん重なって嬉しい……すぅすぅ】
【ふふ、ようやく妾を呼ぶ日が来たか（しゃなりと尻尾の様に伸びる桃色髪を揺らして現れれば、両手の親指と人差し指で小さなハートを作って余裕たっぷりに微笑み）】
【それは何よりじゃ。妾が妾を呼ぶのもおかしな話ではあるが、夜を駆けるのも夜を明かすのも、憂いなく過ごせるのは実にめでたい事よな】
【肉球ぽちぽちしてもらうためにめんこパワー充填っ、残り石で雷電将軍チャンスてしてし……。ストーブであつあつしたのを毛布でぬくぬくする永久機関、気持ちよくてすぴぃ……】
【フィッシュルは使いやすい上に強くて良いですね、撫で撫で】
【八重の持ってきた残り石の菓子折りとラノベを影がはぐはぐはぐっ。ストーブ前一心浄土でぽちぽち、すりすり、中々のめんこね、いいえそちらのおひげこそと毛並み自慢大会】
【かわいい九尾しっぽはぐはぐ……八重のハートビームつよつよ。撫でられて雷電強化応援のごろん】
【（素敵な>>707へはまたのちほどに……）】
【娯楽に目がない姿に狐目に細めてこんろこんろ。無我の境地の毛並みあつあつ、おひげこげこげ、めんこ同士のめんこな高め合い、撮影会ぱしゃぱしゃ】
【耳みたいな髪もぴょこぴょこ……将軍のぶりっこにきゅんきゅん。八重が伸び代の塊なだけに強化しておきたいですよしよし】
【ねんねんころり（２枚抜きどっかーんでも起こると良いのじゃがのぅ……よしよし）】
【（ふふ、そちらも楽しみにしておるぞ）】
【神子、天下人の祈願を聞いて推参するにしてはいささか遅いです（むぅ、と頬膨らませ）】
【……まぁ、いいでしょう。ここで待っていたのは他でもありません、塵歌壷の中に『何か面白いことが起こる部屋』が私たちの為に用意されたとのこと】
【―――憂いがないのはよいことです、では二人ですぐ向かいましょう】
【（着物から覗く胸の谷間にも沈み込んでいた指でつくったハートを機械的な動作で戻すと、泣き黒子が印象ある凛々しくもおっとりとも映る表情で向き直る）】
【（用件を言うと、しゃなりと現れた姿に寄り添うやいなや姫様抱っことして軽く持ち上げ、少女のようだった面立ちも肩幅をあげた膂力は逞しく連れ立って）】
【（永遠、とは言わぬまでも旧交を温め暫く出てくることはなかったそうでぽかぽか）】
>>712
【ぬくぬく、撫で撫で】
【何を言う、一心浄土に籠もった誰かさんに比べれば、ほんの一瞬じゃ（姉のように愉しげに目を細め）】
【ほほぅ、妾達の為にか。それは実に気が利くな。それに何か面白いことが起こると聞いては、行かぬ理由もあるまい】
【では、行くぞ―――……ふふ、気が利くではないか、影】
【（向き直る表情を切れ長の瞳に収める傍らで、耳元を飾る瞳と同色の神の目が瀟洒に揺れて）】
【（小説の良い題材になると思ったのも束の間、突然のお姫様抱っこに不意をつかれて驚くも）】
【（我が神と触れ合う心地よさに薄紅を塗った唇が笑みを浮かべ、袖無しの巫女服から剥き出しの染み一つない二の腕を首に絡めて抱き付き）】
【（華やかな香りを残して部屋の中へと消えていく狐耳の影もまた、愉しげに尻尾を揺らしていたとかぬくぬく）】
【うむ、影の伝説任務の二幕を終わらせたのじゃが、実に良い物語であったぞ】
【本当は、稲妻が恋しいけれど、八重ねこの突破素材のためにもう少しだけ、知らないふりをします……】
【辺境の地あと二つ……恨恨】
【淵下宮で橋を作っていた！？ ……と言いつつ、私もあと９個ばかりニセヒレが足りないのでエウルアには壁壊しを頑張ってもらいます】
【八重ねこの天賦上げやレベル上げに、モラも集めなくては……取り敢えず紀行をぽちっ……】
【貞子の移動速度に驚く夜……呪呪】
【八重と影が個室ではむはむしている間に、何とか心海祭に参加できるところまで淵下宮進んだっ】
【私のつくるニセヒレ酒に酔いなさい……。そしてわたしの顎のせ腕まくらに痺れなさいぴょん。足元もがっちりガードぎゅっ】
【きっと仲良くお団子と油揚げを食べさせ合っているのでしょうね……とと、淵下宮もお疲れ様でしたっ】
【ニセヒレ酒にほろ酔い気分でおかわり樹脂４０。目覚めたら右腕が肩からしびびび……ぐぎぎ。足元もありがとねのつま先よちよち】
【塵歌壷乳房合わせ口吻チキチキレース……】
【淵下宮お疲れ様したので休日から伝説任務進めてみる！】
【おかわり気分で追いちゅーる。よちよちされて尻尾ぴん】
【胸の先っぽと舌の先っぽが触れそうな限界までちきちき……】
【今回の伝説任務はどちらも素晴らしかったので是非是非！】
【ちゅーるは飲み物ぺろっぺろっ。尻尾の付け根もとんとんしてお尻上げてね】
【よなっ……よなよなっ！ 今週もお疲れ様でしたのくるりん。充分休めたから伝説任務今からやってみるね】
【尻尾の付け根とんとんやーのやーの、のびーっ。こりゃたまらんと毛布の中に退散もぞもぞ】
【はわっ、はわはわっ！ お疲れ様でしたの熟睡寝起きむくり。伝説任務をやるとどちらも欲しくなる罠……心海様申し訳ありませんの気持ちで雷電将軍を引きますっ】
【ふっふっふ、ここか、ここが良いのだろうとんとん、こねこね。あ、待てーと毛布から出てくる頭をよしよし】
【伝説任務第二幕を終えてきました。毛布もふもふが先か、白毛玉が先か……】
【毛布もふもふが精魂込めて日中お世話してくれたからこそ白毛玉はこんなにも大きくなったのかもしれませんね（毛布から出てくる頭を一緒によしよし）】
【そして成長した私を優先するのは至極当然な話といえるでしょう。ズッ友ですからね】
【神子のストーリーの方はまだなのですが、明日は夜まで忙しくて月曜過ぎまで進められないかもしれません……】
【うむ、実に天晴じゃ。どちらも最初から家猫であったとも、見るがいい、このふくふくと育ったお腹を】
【もふもふには、妾が猛獣使いとしてまだ未熟であった時文から支えてもらっていたからな、苦労をかけた分、これからはお世話されて過ごせば良い（よしられてる内に目を細めて寝息すぴぃ）】
【ふふ、ようやく雷神らしくなってきたご祝儀じゃ。そなたの「雷電 影」という名前、ズッ友の目から見ても実にときめくぞ】
【構わぬ、物語はじっくりと読み進めてこそじゃ。それに……妾の章を見ると、素敵な狐お姉さんをまた引きたくなってしまうやも知れぬのでな（細い指筋で狐を作って、からかうように微笑み）】
【猛獣は強くて、たくましい、誇るべき存在です（草薙の稲光みたいなスレンダーなねこお腹なのと前足でお顔隠しごろん、お腹を優しくさわさわ）】
【甘えん坊もふもふにも須臾のママねこな輝き、お世話されて過ごしていても仲良くくっつかれてしまいくるりん抱擁と、叱るしゃーっ（顎下こしょこしょ）】
【名前を見るだけでもときめく……なるほど、私から殿方に対する慰労と供給が少し必要かと思っていましたが、それでは必要ありませんね、ふふ】
【喜んでヒルチャールのようになって貰うためにも今夜はまず続きを用意しようと思います。こほん、引きたくなるかはさておき、整理する時間が私には必要なようです】
【神子と私はまだまだ『何か面白いことが起こる部屋』から出られません】
【猛獣は神の信頼に足る存在じゃ、たまにおいたもするがな（勾玉みたいにくるりんと丸まりながら、さわさわくるしゅうないのごろごろ）】
【いくつになっても甘えん坊なめんこには勝てぬな、しゃーしても怖くないのは毛玉の愛嬌か……ふふ、喜びおって（顎下ぐいーの目細め）】
【夢想の一心を掲げる姿に痺れもしたし、ようやく奥義・夢想真説の説明文に違和感が無くなったからのぅ。とはいえ、慰労と供給は年中無休で大歓迎じゃ】
【ふふ、感謝するぞ。稲妻のヒルチャールの様に穏やかに待つとしよう。妾も雷電将軍を引く以外は、当分は散財出来ぬ身になってしまった事じゃしな】
【表で旅人に頑張ってもらう間、まだ暫くは共に過ごすとしよう……】
【妾の方こそこの通りじゃ。毛玉たちと共にいい子にして待っていたのじゃが、仮眠のつもりで少し横になったのがいけなかったな】
【辛い時に寄り添ってやれず、すまなかった、影。今日は夜まで忙しいとのことじゃが、無理だけはせぬようにな……】
【ごろん、一心浄土はぐはぐはぐっ、三食団子はぐはぐはぐっ。時間が空きそうなので午後から用意をまた……】
【団子牛乳ごくごくごくっ、誓いの明瞳がじがじがじっ。感謝するぞ、動物病院から帰還してまずはごろんと……】
【仮眠のつもりで夜鳴きぴょん。腕を枕にしてみたり、うろうろしてみたり、くんくんしてみたり……】
【猛獣抗議のコタツストライキ、びくびく。流れというものはありますから、ドンマイですよ、ふさふさもごろん】
【一時までの記憶はあったのに、無念です……。つま先をむぎゅしてみたり、ぺろっとしてみたり、たまに爪を立ててみたり……】
【などと言いながら用意できてないわけでもなくって、今ひゃんぶん……。ふさふさおててふりふり、動物病院でつめ引っ掛けてまた出ないの出ないのしたのね】
【無想が夢想に変わるしゅんかん……。まる爪だから立たなくておかしいな、おかしいな、前足ぺろぺろ】
【用意をありがとうございますの撫で撫で、さすさす。今日のふさふさは、行きの車中はにゃー……にゃー……と弱々しく鳴いていましたが、診察台にどしっと乗ってからは完全に開き直っていました……】
【ここに来て雷電将軍のファンが一気に増えること間違いなしの伝説任務でした……。立たないけど食い込むぅ、ぐえぇ……】
あ゛っ♡ はっあ゛♡ ん゛あ―――♡ 君のおッ、オチンポで頭、痺れちゃうぅぅ……♡
優しく、やさし、しないなんて、ひどっ、ひぁん゛♡ うらむっ、うらむっ、うらむ〜〜〜〜〜……♡
―――へあ゛っ♡ うらんじゃうから私のことっ、シコ穴にしてえっ♡ ンッ……ンッ……♡ おっぱいむにゅむにゅしてる間、復讐っ♡ 抜いてあげる……♡
はっ……はっ……狂っちゃうんだ……？ ちょっぴり、はぁん、怖いけど、たくさん、して……♡
（超高速で駆け巡るポルチオ攻めの快楽で火花散るハートの虹彩は激しく揺らされている間中を絶えず主観目線を向けて愛溺に励み、囁き掛けで麻酔を注入されたかの淫靡で旺盛な蕩け美貌でどうしようもなく善がってしまう）
（誘い惑わすセックスシンボルを舞わせて抱擁に応える媚態は、折り畳んだ両腕を獣耳の如く掲げ上げた拘泥の恥部による美麗な痩せた窪みを乱れさせ、なぞれば有能な筋線維はセックスに役立っている事が接触認識出来て）
（妖艶な痴気で涎を垂らし肉体に打ち付ける愛を強請るまま赤裸々な腋窩を囲う擽りを狂おしく受け取ってポールダンサーめいてくねらせ、乳房を揺すり、海綿体を扱き、愛撫が通り過ぎた後も白肌の腋性器は濡れ跡を輝かせる）
（小刻みに肩部の内幕を這わせ舐め弄る間は僅かな混乱と共に、突き崩されている騎士団一厚い尻肉の表からの加虐をそそる突き心地を供給するばかりで、万感の響きが虜囚腋下の照りを嗅ぐのを羞恥一杯に厭厭と咽び喘ぎ困り）
（どれだけ戦場を経ても可憐な胴体を審美され柔らかな乳鞠を握り込まれても一切の抵抗は起こせず、蒼氷を汗ばませる卑語のセイレーンは完全に乗りこなされて掌から溢れ漏れる北半球を歪ませて下乳レイプされて身悶えると）
（痛覚の弦を弾かずに生殺しにされて全方位から生乳は指を沈み込ませて、ピストンで解れ尽くされただらしない姿勢で揉みつけを悉く受け入れ、乳房を扱うと子宮口をずり下ろした蜜壷は極太の雄しべを愛おしく締め付ける）
（手に入るぬくりとした体温の巨峰の撓みと開脚した鼠径部が如実に帆を張ってますます膣コキを吸い付かせ、女性の象徴に集中して口をつける間はＭ字脚線を迎え腰で協力的に揺すって種付けの儀式に身も心も好意を表わし）
（ゾクゾクとおとがいを上向けうっとりと両腋を晒し、飢えに捧げるままにして雫滴るたわわな美味椀を迫り出させて握力に込められた愛情からの炙りを無防備に余さず受ける―――）
あはぁぁぅ……♡ っ、うれし、君の期待に応えられているの感じる……♡
好き、オチンポでおまんこされながらおっぱいされるの気持ちイイ……っ♡ 優しくされているのから―――っ、一気に……！？ んん……♡
ああ……ああ……んっ、んっ、厭らしいからだ食べられながら―――ソコばっかり、ソコ、ソコ、く、うう、ぅぅ……くるぅ……っっ♡
（視線を誘う中央で湖に浮かぶ華やかな卑猥ふちと実線と健気な尖りを上向ける乳頭―――猫背になった嵌め腰に迎える強請り尻振りで打ち付けて肉と肉が交わる打ち音を途絶えさせずにいる）
（ボリュームのお陰か胴体から食み出るサイズの円を素直に描くと薄桃色の起立した乳輪は深い肯定を頷かせ、復讐の生乳房は揉み潰して嬲っても嬲っても忠誠を誓って冷感をプルンと火照らせて捏ね回しから元へ戻ると）
（女性の象徴に秘めた恋慕を操る十本指を捻じれたふくよかな割れ間に含んで親密に馴染ませて、指圧を強めて揉みしだく変化を折り込めばおとがいの最先端でつんのめった舌が昇ってほんの僅かに覗き敏感に堪能を感じ取って）
（―――射精を促す崩れ柘榴がいちいちキュッキュッと締まって悦ぶ中、肉厚な舌逢瀬によってこんもりとした無垢な授乳器は搦め堕とされて艶やかな囲いに男の唾液を濡れ光らせグラス握りで一層美味しそうに牝苺が佇むと）
（見せ付ける乳房の先塔に対する執着で煮やされ成すが儘の反応は妖艶にうなされてピクッと軽く絶頂しそうになり、浅瀬襞がアクメの余韻で泡立ち濁った汁を掻き出されて噴き、食材や生け贄の下拵えを想起させる有り様で）
（ついには充血した乳輪ごと全部頬張られて清らかな食感を届けると共に、思考裡の母性と違う部分で多幸感をひしひし刺激されて覚えて神経絞めされたように呻いて涎を垂らし、膣天井をスクラッチ併せ繚乱に酷く効いている）
（濃厚に乳房を、乳輪を食べられながらの惹かれ合うまぐわいで下腹部はオーガズムに到る帯びを撃ち抜かれたくって健康的な臍を浮き上げる不随意なブリッジ気味になって窮屈な肉筒の締まりが脳で倒錯した本体のよう）
【にゃーにゃーしたけどどっしりと成長を感じさせる動物病院通い！】
【お待たせ……いっしゅうかんぶんのはたらき。食い込むのがつめのうらみの証明……】
【でも、帰ってきたら無言のままにコタツに籠城ぷるぷる……】
【ありがとうございますっ、なんて見事なはたらきぶり。つめのうらみにはくっきりと頬についた痕で報いるとして、誰よりもエウルアに恨まれたいから中に出しますね……】
【誰よりも恨んじゃうのすりすり。コタツの中なら安全なの、ちゅっちゅっ。また明日からあざらしになっていこうね】
【受け取ってくれてありがとう、お顔におつめ肉球ぷにぷに……】
【めんこたちに恨まれてしあわせの撫で撫で。コタツの中から感じる不機嫌のオーラ、撫でようとするとてしてし。今夜もたくさん食べて、たっぷりぬくぬくです】
【顔にぐえぐえ、少しだけ毛玉たちを落ち着かせてから、用意を始められたらと思っています】
【外に出て今日中にやらないといけないことも終えたから、明日の朝までようやくゆったりできる……ご機嫌のオーラ】
【雷電将軍のファンが増えて影大好きな八重の組み合わせが好きな人も増えてしまうの……用意応援なの、ぬくぬく】
むちゅ、んむッ、ちゅっ、ちゅっ……！ ん……はっ、期待には、いつだって、裏切られた事は、ありません……！
騎士としてもっ、飲み仲間としてもっ、オマンコとしても……んッ、ちゅぅぅっ……っぱ！ れろっれろっ、いつだって、私を虜にする……。
エウルアの……っ、おっぱい食べながら……はぁっ、おまんこするのが良すぎて……くっ、う……もう、出そうになってしまいましたよ……。
まずは、一発目……ふぅっ！ はぁっ、このまま軽く、シコ穴に、中出ししますね……！
（胸元から向ける上目遣いの先で、蒼氷の髪を振り乱して善がり続ける全裸牝の感度抜群な反応を見せ付けられる度に、ピストン抽挿する肉棒から貪る快感の震えと昂揚の熱気に全身が染まり）
（牝を犯すことだけを求める本能のままに、口内に咥え込んだ乳輪の母性に溢れる食感を下品な啜り音を上げて味わっては、連動して締まりがより苛烈となった膣穴を穿る腰振りも急速に我慢の限界を迎え）
（膣口付近の浅瀬を執拗に引っ掻き続けた雁首からも、牝襞ほじりの快楽を上回る不完全燃焼の苛立ちが募るを実感すれば、無自覚なエロスに振り回されてきた恨みを込めた握力で生乳房をぎちっと握り締め）
（乳輪へときつく窄めた唇を吸い付かせながら、まるで母乳を出せと命じる様に乳頭を弾力に富んだ舌先でぺちぺちと往復で叩いては、多量の唾液と共に唇で啜り、そしてまた舌先マッサージで牝苺の窪みを刺激して）
（官能的なロケットバストの流線型に五指を食い込ませてセックスハンドルに貶めたまま、結合部からびちゃびちゃとシーツに汁を撒き散らさせていた筋肉質な下半身を膝立ちから爪先立ちにして、Ｍ字に開かせる太腿を跨いで踏み締め直すと）
（膣天井を押し込む亀頭の圧力こそそのままでも、小刻みなスクラッチから一気に膣奥目掛けて突き入れるピストンに腰振りの勢い変え、ベッドをより苛烈に軋ませていく）
（唾液まみれにした乳輪と同様に、残る片方にも息遣いを荒げて吸い付き、吸い付く唇で乳頭を固定したまま小刻みに蠢かせる舌先で先端を舐め回しては、量感豊かな乳房の芯まで指圧を送り込む搾乳の手付きで苛み）
（いつ暴発してもおかしくない腰裏の痺れに眉間を歪めながら、インスタントに膣内射精を宣言する言葉とは裏腹に、往復する腰振りは全力疾走と変わりない激しさを生み出し、乳房を堪能した猫背が再び全身で覆い被さっていき）
恨んでっ、恨んで、ください……！ 他の、誰かへの恨みもッ、全部、私が独り占めしたい……！
貴女が、欲しいっ、エウルア……！ 貴女を孕ませてでもっ、はっ、ふ……っ、私を、恨ませます……！
出ますよっ、貴女がムラムラさせてっ、溜めこませた……っ、種付けザーメン……ッ、全部っ、この穴に、出しますッ……！
チンポに狂いながらっ、孕めっ……！ 今夜は、足腰立たなくなるまで……っ、はぁッ、犯されるって、観念しろ……！
あぁッ、出るッ、出るッ！ エウルアっ、愛してる……ッ、エウルアッ―――くうッ！！ ふッ……ッッ！ あぁ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ！
（ほぼ垂直に近い角度から突き下ろす腰振りで、女性器に満腔の悦びを叩き込む極太の焼き鏝を膣口から膣奥まで隙間なく、むしろ拡張しながら満たした直後には、勢いよく引き上げる腰と共に膣天井を雁首が逆剃りし）
（牝鳴かせの肉鰓で摩擦した膣襞や陰核裏を続け様の突き入れで抉っては、もはや蜜壺から自分本位の射精快楽を引き摺り出すためだけのピストン運動で、体液の飛沫と背筋の汗を撒き散らして）
（騎士団の次代を担う騎士の将来を束縛すると理解しても、胸の裡から湧き上がる愛情に比例した独占欲を抑えられる理性はもはや無く、何より寝台上で淫靡に舞い乱れる全身性器へとペニスの苛立ちをぶち撒ける事しか考えられなくなり）
（膣天井をレールに見立てて突き入れる亀頭で、挿入のストロークからも「ずり下がっている」と感じ取れる子宮口をノックしては、荒い呼気と共に本心からの言葉を吐き出して）
（鈴口からもはや漏れ出ているのではと錯覚する量の我慢汁を垂れ流しにしながら、泥濘となっても締まり具合が緩まることのない名器膣に、大剣の柄よりも太いと感じさせる巨根を高速で扱かせる内にも、いよいよ限界を迎えた肉棒が膣内で一気に膨れ上がると）
（それまで鷲掴みにしていた乳房を放って蒼氷髪を挟み込む位置に両腕を突き立て、浮き上がらせた腰を一気に迎え尻に叩きつけて圧倒的な体格差でプレスした直後、会陰を覆う陰嚢がぶるっと震え、結合部一杯に捩じ込ませた肉棒の根本から決壊したザーメンを射精していく）
（牝へと覆い被さる全身が震える度に、子宮口にペニスの焼印を押し込む亀頭から力強い勢いで白濁を叩き付け、禁欲期間の長さを物語るゼラチン状の塊を連続してこびり付かせては、３０秒と経たない内に膣内を子種で満たし）
（動物の射精のように、射精の間も萎えることなく膨張したままの肉棒で結合部にみっちりと栓をしたまま、旧貴族の血筋を凡人の遺伝子で上書きする精液を子宮口へと流し込む間、心底から恍惚と響く荒い息を紡ぎながらいつまでもかたき相手を見詰め続けていき）
【今日は午前中からお疲れ様でした、私も定期診断を無事に終えてほっと一息です……ようやく膝上で満足のぬくぬく】
【八重ねこさんがしゅしゅっとアップを始めたようです……そして応援に感謝しながら、続きがこちらになります】
【お尻をバックから打ち鳴らしたい欲望はまたの機会に貯めさせてもらって、私からはこちらで〆にと思っております】
【お互いお疲れ様っ。めんこずもお疲れ様、落ち着いちゃったのねつんつん。めんこですとふにゃあ】
【これは間違いなくいい八重ねこ。続きを受け取った、どくっどくっどく……あんあん】
【後ろからも繋がりたい気持ちも受け取って、私からも次で〆を贈らせてもらいたいな】
【ええ、お互いの健闘を称えて、乾杯ですっ。朝からどなどなされて大変だったの、すやすや毛玉ふわっふわっ。ふにゃあさんの額をよしよし】
【天賦６まで育ててみた八重ねこがふんす。優しくも、スローセックスにも出来ませんでしたが……気持ち良く射精できたことだけは、間違いなく……はぁはぁ】
【ありがとうございますっ、エウルアとの姫始めを無事に終えられる喜びも、共に迎えられたらと……】
【ちっちゃな額の優しい毛並みのてざわり……めんこ、此処にあり】
【レベル７０突破して８０、スキルだけ天賦６で余った楽団４セットつけてある……スキルで移動中に被弾しちゃうからシールド欲しい……ディオナが終焉弓を握る日が来た！】
【深い感謝と共に今日中に返せなさそうな具合を報告……無事に終えて見せるっ、月曜日以降に……！】
【心細そうに鳴いていたかと思えば、好きにしたらと言いたげに診察台の上でごろりん。ぽふぽふされるとぬくぬく毛玉がうねうね、でもすぐにすやぁ】
【たまにむぎゅっと抱き締めたくなる度に、忍耐力ロールを試されるめんこ……】
【シールドかヒーラーが必須のアタッカーですね。火力は無凸でも文句なしですが、凸するごとに目に見えてパワーアップが待っているのが恐ろしい限りです……終焉弓羨ましいですっ】
【大丈夫ですっ、感謝する気持ちは変わりませんので、月曜日以降に終わらせられた時に、蒲公英酒で乾杯いたしましょう！】
【何をされても無反応でごろりんして怒っているめんこ……かわわ。機嫌を直したうねうね、ぱちっと目が合ってからすやあ】
【抱き締められるとうざいのうざいのやーのやーの。顎下でしょ、と抗議てしてし】
【現在ディオナ５凸状態だからあと少しで回復量が増える！ 今４０連目だから次もしすり抜けなかったら範囲の広がる唯一無二な力が出せる２凸を目指してみるわ……】
【蒲公英酒で乾杯なのくしゅん。仕事の愚痴を聞いてもらいながらね、ふふ。すり抜けで来たこの天空槍だけ二本目の終焉弓に変わって欲しい……】
【獣医さんにはされるがまま、私の手にはてしっと怒りのこうぎ。かつおとしらすで手打ちにしたの、満腹おなかをクッションにして夢の中】
【抱きしめたい抱っこしたい吸いたいぐえぐえ。はいはい、顎下こしょこしょ】
【おおっ、ピックアップに合致した良い引きですね！ ２凸がどう見ても強いので、私もヴィーラとその他諸々で傷が広がっていなかったら引いていみたい限りでした……】
【よく冷えた蒲公英酒ぷはぁ。ええ、酒のつまみには愚痴が欠かせませんので喜んで。天空槍は……雷電将軍ならばまだ使える範囲ですが、だったら特化している終焉弓をと思ってしまいますよね……】
【てしっ！ かつおとしらすを持ってきな！ 満腹おなかと満腹おなかを合わせてしあわせ】
【今日もたくさんぐえぐえさせてあげるという決議がりりしい寝顔からあらわれている。どすどす、上にのっかりたい、くるりん】
【ふーたおのときから少しずつ積み重なったでぃおな。火属性スターレジェンド闇鍋はさすがに手を出す気起きないから、ヴィーラはあそこだけが正解だったと思うわ。バレンタイン限定だけやけに厳シイ】
【天空槍はそれなりなんでしょうけど流石に育成素材が勿体ない……星５はコストかかりすぎちゃう。愚痴で慰められてから個室につれていかれちゃうの】
【あいったー！ かつおとしらす、それからちゅーるに金のだし……でっかくなるワケです。幸せなふくふくさんを今夜もよしよし】
【腕枕でぐえ、夜鳴きでぐえ、朝かつおでぐえ。上からの攻撃には無防備であることを思い知らされるずっしり……】
【積み重ねてきてえらい！ バレンタイン限定は、ヴィーラを引くまでにクラリスが来てくれましたが、あと一年早く会いたかったよ……もちろん闇鍋に勝利できる気はしないので挑みませんっ】
【まさにそれなり、ですね……雷電将軍以外の使い手が浮かばないのも、育てるのに今一つな理由です。ほろ酔い気分を連れ込んで、腰砕けになるまでぱんぱん……】
【バレンタインふぁすてぃば、せめて強かったrよかったのだけど強くも無いのよね……】
【ふくふく……すやみお、金のだしじゅるり、残さず食べるのと夢を見て、今夜はうとうとしてきた……うう】
【ファスティバも妙に来てくれましたが、ええ……せめて強ければと思わざるを得ない感じでしたね……】
【ぬくぬく、すぴむに……金のだしのゼラチン部分が好きなふさふさ、夢の中で一度に一袋食べちゃおうね……うとうとな貴女もよしよし、朝までゆったりと猛獣添い寝……】
【にこごり大好きふさふさ……添い寝もうじゅうとぎゅう……】
【よく混ぜないと身をぺい……添い寝すきすきむぎゅっとまるまり……】
【八重神子の伝説任務はまだできない……今、ヨーロッパにいます】
【にゃーにゃーにゃーの日には夜鳴きしないめんこ、代わりに私の右肩がずっしりで極っていてピンチです。水曜と聞いて慌ててチョコ回収……イマジナリーお母様、オン】
【すまぬ、妾も八重堂には行けぬ。今、ＡＬＯにおるのじゃ】
【猫の日はまだまだこれから。右肩すきすき、よく混ぜておくねぺいぺい。今日も一日にゃーにゃーしていきましょう】
【先程から一起き上がってくるりんするように無垢な寝顔へテレパシーを試みていますが、私の超能力はまだまだのようですぐえええ。ええ、元気ににゃーにゃーです！】
【猫の日の帰還、むにゃむにゃ。テレパシーは伝わっているけどここが気持ちいいんだもんと寝顔ぐいぐい】
【お母様があふれだすバレンタインのイベント、なんとか全て終えてひとあんしん。ねこの力】
【金のだしのにこごりが混ぜ混ぜされている間、ごはんの舞をくるりんくるりん】
【2022年の2月22日ということでスーパー猫の日、らしいですにゃん。お陰で今日は寝違えたみたいにずきずき】
【パワポまで学習した娘にほっこり、私はチョコだけはなんとか回収できました……。ぬくぬくパワー】
【金のだしをかき混ぜる用のスプーンを用意して、舞に合わせて中身をぐりぐり……はいっ、召し上がれ】
【スーパー猫の日に続き用意したかったけどできなかったぁ……。ごめんねにゃんこ】
【ずきずきにのっりして治しているつもりのつぶらな瞳。チョコをちゃんとお互い回収できてよかった、ぬくパ】
【金のだしも混ぜてもらえて身をぺいっとしないで食べられました、にゃんぺろ。ニセヒレも８０突破分集まったわっ。あとはウミレイシを……】
【スーパー猫の日だからこそ、猛獣を倣ってごろんとするのが吉です。いいのですよめんこ】
【気持ちだけありがとねとよしよししながら、少しでも痛まないポジションに調整……。せっかくのバレンタインですからね】
【煮こごりが少しでも無いと具の方を食べない本末転倒が起きがちなので……偏食ぺろっこめ。大変と評判のコンビを相手に頑張りましたね。ウミレイシは、海岸沿いに刀の鍔を追い剥ぎするついでに……】
【スーパー猫の日に輝く猛獣たちのめんこなお顔……ごろんとしたところをさわさわして、また明日も頑張りましょう！】
【傷まないポジションに移動させられてきょとん。前足ぺろぺろ。かつてイベントアイテム一つも取り逃したことないマスターなの……】
【具のほうを食べないなんて貴族な可愛い子ちゃん……お菓子を食べればいいじゃないはぐはぐ。鍾離と完凸行秋ベネットが揃った以上、もうほとんどの敵に苦戦はしないの。つよい！】
【ウミレイシは海岸沿いのものが生えてくるのを待っているところ……】
【スーパーに猫らしく、ほんの数分で寝落ちしました……ごめんなさいとおはようございますの毛玉がぬくぬく。はいっ、頑張っていきましょう！】
【一晩眠ってようやく痛みも消えた矢先からずっしりさんにしびびび。顔を洗う姿もめんこ。それは凄い……私など取り逃しまくりのマスターです……】
【上澄みのスープしか食べないグルメ……お菓子ばかり食べたらめっなので朝から均等に混ぜ混ぜ。岩神に水神に炎神の名に偽りなしですね、これからも約束された強さをしています】
【天然物と自家製とが生えてくるまで、淵下宮でまったり……】
【ねこ落ちさんにも肉球スタンプぽんっ。お菓子ばかり食べたらめっされてうるうる、混ぜ混ぜをがつがつがつ。】
【あと４０ウミレイシ……】
【やさしみのぷにスタンプぐえっ。うるうるしてもめっなものはめっ、だけどついにゃーにゃーされるとあげてしまう甘さ……】
【も、もう少しですね！】
【やさしみとおさしみをもらってめんこたちはすくすく成長する……。甘やかしてしまうのね、とジト目じーっ】
【夜鳴きしびしび。ゲームの方はイベントも終わってしばらくゆったりできそうだけど、また平常任務が差し迫ってきちゃった……週末まで動けなさそう……】
【くっついてふくふくおなかを上下させて、ウミレイシはあと３０……】
【おさしみは滅多にあげないけど、成長してくれる毛玉の逞しさに感謝の混ぜ混ぜ。ジト目さんを一番に甘やかしてしまった自覚しかありませんが、めんこだから仕方ありませぬ……】
【朝鳴きごほごほ。平常任務はある意味で魔神任務より過酷ですからね……互いに体調に気を付けて、週末を目指しましょう】
【ベスポジで丸まってふわふわなウミレイシの出来上がり……あ、あと少し！】
【週末……もう少しのウミレイシたまって八重も８０突破したわ。ふわふわな白毛玉もできあがり】
【わ！ いぇーい、鳴く子とめんこには勝てぬとばかりにチーズ蒸しケーキはぐはぐ】
【おめでとうございます、八重がスタメンになる日も近いですね。昨夜は真っ白毛玉にずっしりされながら、ようやく納得できる聖遺物が出てくれました……ほくほく】
【わ！ ＡＴＭのしびしび腕枕、イェーイ！ チーズ蒸しケーキも一口もらって嬉しい茶とら】
【早速八重は８５レベルくらいに……。私もずっしりにお邪魔してひっしり……。聖遺物もおめでとうのくるりん】
【っわ！ 腕より肩が危険信号を発しているので、寝る前の念入りなストレッチが欠かせません、いぇい！ 心なしか丸っこくなった茶とらに私も満足です】
【はは、９０まで上げきるのは大変ですからね……。では、皆でくっついてぎっしりと……。ありがとうございますの背中さすりん】
【〆を用意していたのだけれど体力不足……ももも。冬のもちっと丸っこくなった茶とらからぬくみを分けてもらうさわさわ】
【たくさんストレッチしておいてねふんす、と冷蔵庫の上から高みの見物。そしてぴょーん、ふんすふんす】
【ありがとうございます、用意は何だかんだと体力勝負ですからね……撫で撫で。ぬくぬくでつやつやなの、と毛並みを擦り寄せてジト目もうとうと】
【肩周りを重点的にやっておかないと……そしてストレッチで腕を伸ばすと狙ってくる高みのいたずらっこ。ぎゃーっ、ずっしずっし】
【撫でられてぷるぷる、ぬくぬく。つやつやと並んでどっちもつやつやと毛並み自慢……うとうとしてる……とってもめんこ、尻尾と尻尾をちょん】
【腕を伸ばすと遊んでもらえると思っちゃうのね、ぴょーん。いつでも遊んで欲しいの体力勝負、ぎゅうぎゅう】
【撫で心地はばつぐんだ、さわさわ、よしよし。丸くなったつやつや毛並みに浮かぶ天使の輪っか……ねむくないのすぴぃ……ハグの代わりに尻尾でタッチしたままゆめのなかへ……】
【ええ、脚に寄り掛かってにゃーにゃーアピール開始です、ぐえっ。でも、最近は体力はあっても寒さに負けがち、むぎゅむぎゅ】
【にゃーにゃーアピールされちゃったのね……寒いとくっつきたくなっちゃうめんこちゃん】
【天使のふらいんぐ６キロぼでぃアタック！（ぐえっ） 何処かしら春を感じる気候に、窓辺でも天使がすぴすぴ……】
【さっきまでにゃーにゃーしていた白毛玉は膝上ですやすや……今日から少しずつ温かくなっていく様なので、めんこ達にも私にも喜ばしい限りです】
【アリーナとアークナイツをやりながらのうたた寝から目覚めてみれば、〆を用意してもらえていた私は特別な存在なのではと思えてしまう午後をありがとうございます！】
おッ♡ お゛っ！ あはぁ♡ きてぇ、きてぇ♡ 恨むぅ、恨むからきてぇ―――♡
私もっ、おっぱい食べられっ、んふ、君に食べられながらオマンコするの好き……っ♡ すぐ、またイッ……イッ、きぃ、くるぅぅ……ッ♡
はっ、はぁん、はぁひ、あんっ……あんっ……あんっ、あんっ、ああんっっ♡ ぁ、なか、なっ、なかぁ、ダメえ……♡ だ―――っうく！？
ああ、だめ、だめ、すごいの、だめ、種付け、だなんて―――……♡
（愛される腕の中で無様に潮を噴きアクメが止まらない痴態を晒したくって火照りを帯びて誘う乳肉も独り占めに囚えられて芯まで沈む軟質な握り心地を伝え、太腿跨りによる目にも止まらぬ踏み締めピストンで揺さぶられ尽くす）
（乳揺れに乳輪の軌跡を描いて振り回していた片側もパツパツに拘束を食い込ませ食べられると男の口腔より乳畜肉側こそが品性の劣った音を放つよう波紋し、授乳器全体で美味なる脆弱な噛み応えで窪みでも苺狩りを楽しませて）
（偉丈夫の牝乗りこなしに遭ってもはや迎え腰総崩れとなっても常世に可憐なパフィーニプルを愛玩し瓢箪に搾乳を抉る毎に連動さながらで膣入り口から俵締まり、胎内は悦びにうねり執拗な乳嬲りを祝福する琴線を射精欲へ惹く）
（乳輪の外回りに大きくきつく窄まった吸い付き痕が残り、充血そぼった乳頭は往復で叩かれても母乳は出ず、先端の繊細な窪まで唾液に充ちて合一し、官能のロケットバストはおよそ思うが儘に量感を捌かれて乳アクメする）
（細い喉は嬌声に支配され黙らされる最中、残る一方でも乳嬲りでぎちり―――ぎちり―――と苛まれ意識は遠のいて気をやり何処で痙攣しているか泥泥で判別つかない仰け反りに追いやられ、美麗な腹筋が汗垂らして根負ける）
（蠢く舌と固定された乳頭でしきりに第二交尾を重ねながら、熱愛の第一交尾はずり下りている膣奥目掛けた抽挿運動で新たなびちゃびちゃを撒き散らし昂揚の熱気を賓客案内して狭い接待室はきゅぅきゅぅと精神の排卵を漏らす）
（垂直に近い角度に突き上がる極太肉棒の端女で肉びらが満腔外まで捲れ上がって粘り、拡張しながらに気の強い締め付けで頬張ってついていくと、アンダーヘアが内部から盛り上がる分け目が生まれて逆剃り状態を明らかにし）
（促す蠕動もベリーダンスも無力化された男性本位によるよく締まる肉壷として犯されて―――肉鰓で摩擦した膣襞がボコっと決まり陰核裏を突き入れで抉って甲高い観念した牝鳴きをリピートで紡ぎ、何度も勢い無く潮噴き）
―――〜〜〜〜〜〜〜〜〜――――〜〜♡
〜〜〜〜〜〜〜―――〜〜〜ッッ♡ う゛っ―――♡ んひっ―――♡ ほォ―――♡
きちゃう、きちゃう、き、くる、くる、しひっ、死んじゃう、くるくるくる、くっん―――〜〜〜ッッ♡
―――わらひもぉ、んん゛、愛してっ、る、ぃ、イクくウぅぅぅ、あ゛ーっ、あ゛ーっ♡
あぁ……れぁ、んじゅる……君のぉ、ムラムラざーめん……ちんぽセーエキ……恨みたねつけ……孕ませたくさん出てるぅ……♡
はっ……はっ……はぁ……はぁ……んふ、シコ穴になって……使われちゃった……♡
（雄肢体が全身で覆い被さった圧倒する体格さにより騎士団を担う将来は抱擁という暗幕に隠されて外気と触れるのは嵌め潰されている臀部のみが映るかのよう―――尾てい骨を丸めた其処さえも絶えず焼き鏝が攪拌しており）
（涙を流して舌を垂らして吠えるオーガズムな表情を両腕を突き立てた額縁から眺められる景観と、蒼氷の陰毛が引っくり返る種付けプレスが完遂を成立してしまって先に力果てた迎え尻がほの赤く被虐の色に叩き打ち付けられ）
（隷の印が焼き入った子宮口はずり下がり果てて挿入のストロークが粘膜越しでより近くに変容しているのを味わって貰った後、射精助走のついでに正妻願望もずぷずぷと引き摺り出されては―――色素沈着も穏やかな会陰が待つ）
（名器膣なるものは大剣の柄に凌辱の墓を建立させられた醜態で泡ぶくを溢れさせ、その巨根全身が陰嚢で封をされる密着に収まって、受け手の意思を無視された―――けれど相思相愛の――――膣内射精に声にならない声を上げ）
（両腋を整列させた姿勢で身動ぎ出来ず次々注ぎ込まれ、ふっくらとした会陰での着陸とぐず穴の爽快に柔い貫通で子宮口の踏み付け心地を遅れて纏わりつかせる間も白濁の烙印を嵌められ自らは膣内一杯が卑しい風船の形となり）
（誠心誠意に血筋で奉仕した姿を見詰められても、怜悧だった眼球を上向かせて口外に天指す舌先をつんのめらせて強絶頂に咽いでいるオマンコ顔があるのみで、ゼラチン状塊を受けて騎士団一大きな臀部が射精と併さりまた震え）
（姫始めに感激する器量の整った肉厚めの肛門をヒクッと疼かせ崩れた膣泥濘から零れて伝ってきた精液を後花に受粉させると、まるで卵子を矢精が丁度刺し抜いた暗喩のように熱を孕ませて）
【うたたねから目覚めたところをドンッ。天使のふらいんぐぼでぃアタックで特別な存在をアピール！】
【もうすぐ春ね……と茶とらっこが穏やかにすぴー……すぴー……。膝上でくっついてあたためてくれていた午後……】
【おお……それはたくさんゲームやったわね。一週間待たせちゃったけど、ここに〆を結氷！】
【主人公の様なドンッに、ばたり。息が詰まるほどのアピールをされては、両手を上げて認めずにいられませんね……】
【いつもよりも多目のねむりねこ、寝るのがお仕事なのでえらいえらいと軽く額を撫でてそっと離れ。ぬくぬく膝掛けちゃんにもありがとうのよしよし】
【アリーナはFINAL COMMANDERな響にわからされて、アークナイツは素材をすっからかんにして震えてます……ぷるぷる】
【そして、勢いの無い潮噴きにごくりとなりながら、一週間分の元素爆発を確かに頂戴しました。膣内射精好きとしては、こんなにも詳細に魅せて下さって感謝です！】
【あの後こちらもふわふわしてしまって、ようやく戻って来たわ。息が詰まる（物理）口塞ぎ】
【多めのねむりねこですとぴょん。響の秘められたパワーやアークナイツをやり込んだのねと茶とらもぷるぷる、あくびふにゃー】
【詳細でとても良い逢瀬となったわね、うんうん。感想ありがとうの到着！】
【おかえりなさいのうろうろ白毛玉。夏場は顔の上に乗っかったりするので、リアルにもごもごします】
【こたつのねむりねこを従えて、すみません到着しました】
【こたつのねむりねこ……ごくり。うろうろしてる……顔の上にのっかるモフ……うにうに】
【到着に頭突きとごしごし……こんばんは！】
【暖かくなり始めても夜はまだ肌寒いからこたつが友達です。ねこは上からマウントを取りたがるなまもの……ぷにぷにして気持ちいいけど、毛もぺぺぺ】
【こんばんは、元気な頭突きにはよしよし……〆を迎えられた祝杯をまずは珈琲で、ずずず】
【どうもねこですと上から失礼するねうねりん。肌寒い時はお顔の上じゃ物足りないのと足蹴にしてこたつのなかしゅるしゅる、ぴょこん】
【元気な頭突きのあとはすりすり。ねこカフェ珈琲をどうぞ】
【秋から冬にかけて一気に増量したので、暖かくなってのっりされる時が今から恐ろしいです……。ヒトガタは足を伸ばすの厳禁なこたつ、つま先でぷにっ】
【抱き締めたいのを我慢して撫で撫で。こりゃどうも、と至福の珈琲でホット一息……】
【さて、〆を迎えて次に何をするかをぼちぼちと……以前にモルガンを終わらせないと逆は考えられないとお聞きしていた所ではあるのですが】
【テイワットを駆け巡る蛍っこか、倒せないヘイトを拳に乗せた立花響か、あるいは六花か、はたまた何かご希望の誰かが居ればと……】
【恐れ多くて受け側の提示ばかりで申し訳ありません……！】
【またホワイトライオンは大きくなった……たくさん育ったねくしくし。大きくなってものっりしたいものね、こたつで光る奇麗なおめめ】
【抱き締めも厳禁なにゃんたいボディ、にゅるり。落ち着いた猛獣たちと過ごす夜……】
【気遣ってくれてありがとうね。ＢＢちゃんを叩きたいと思っていたの。ぺちんぺちんと。そうそう、ちゃんと区切らせたいという気持ちがあるから……軽くというか、遊びたいというか……】
【お胸も脇腹も太腿もお尻もビジュアルからして全部叩き心地良さそうだからＢＢって】
【ライオンどんどんおおきくなる、ふさっとした冬毛でサイズ感も２．５倍つやつや。百獣の王だからしかたないの、すきまかぜ入れないでねとジト目】
【やはり猫は液体……。さあ、ここからがどれだけ落ち着いてくれるかの勝負です】
【いえ、いつもの面々ばかりで申し訳ない限りです。ＢＢですか、もちろん大丈夫ですよ。ぺちんぺちんも、ぱちんぱちんも。あくまでも軽く、遊びとしてさくさくにという感じで良ければ】
【果たしてどのくらい叩き心地が良いかは、実際にどうぞ……というわけで次で切り替わりますね】
【たくさん甘やかされていっぱいごはん食べて夜中も遊んで体力がついてつやつやー。千獣の王になるっ。すきまかぜごめんねとずぼっ】
【まだ落ち着いてなかった！？ 落ち着くようになで……なでなで……】
【ＢＢちゃんのお腹ごりゅっ、ごりゅっ。指圧ぐーっ……ぐーっ……。あんまり軽くないかも……ピシッピシッ】
【大変な中でも切り替わりありがとうね。デコピンの形に指をして胸の先端をピンッピッ】
【誰がこんなになるまで甘やかしたんですか！？ って私でしたー、てへっ☆ ハンドレッドもいいけどサウザンアイランドもねっ。さむいのとつま先ぎゅっ】
【どうにかこうにかようやく落ち着いてくれました……。丸くなりながら幸せそうな顔で眠ってるのを見ると、ついつんつんしたくなっちゃいます……ぷにぷに……】
【あっ、深っ、い゛っ、ぎッ。っっっ……ふぅ、ふぅ……。おっと、ライト版では我慢できないなんて、センパイの強欲さん☆ あんっあんっ】
【久しぶりのＢＢチャンネル、ここに開幕！です！ びんかんな所ばかり虐めたがるなんて……先端ばかり腫れ上がっちゃうじゃないですかぁ】
【それで、私の衣装はいつものコケティッシュで愛らしい衣装で大丈夫でしょうか？ それとも、服なんて邪魔だっ、と獣まっしぐらに全裸という選択肢なら、カーソルはコッチでーす】
【（みんなかわいい） つん、つんつん……だめだめ、またせっかく落ち着いたのに暴れ出してしまうから。百の夢と千の朝ごはん……ぎゅっとして離れない茶とら】
【ぷに……ぴくん、むー……ぱちっ、すやぁ……。ありがとう！ 眠っている猛獣を抱き締められない分は、ＢＢちゃんに叩き付けさせて貰おうね】
【深いエステがのちのちに効いてくるからね……元から細いウエストラインに手でプリンセスコルセットだ、チャンネルを合わせてどこにも逃がさナイ】
【折角アーケードで３６０度確認できるようになったけど、腹部が露出して欲しいのと後ろが遮蔽カーテンしてしまうから、黒のマイクロビキニになって貰いたい。マイクロビキニ、本当は好きなんです】
【見せてくれたところをまず、胸の先端を刺激で腫らせるピン攻撃から始めて軽リョナ開始の合図とさせて欲しい。よかったら場所はＢＢスタジオで始めよう】
【ＢＢちゃんが一番可愛いなんてセンパイの正直者☆ すや、すぅすぅ……うねうね、もちろん封印を解くような愚かな真似はしません。あかい百におれんじの千……茶とらはすぴぃ……】
【むに……つん、よしよし……。はい、どういたしまして！ 神殺しにフルボッコにされまくったＢＢちゃんの分も、ＢＢちゃんに叩き付けるぜ！ あいた！】
【いやん、これってぇ、本当にエステなんですかぁ？ リンパリンパ……月の女王様ですけど、今だけはセンパイのプリンセスな括れボディを生中継デス☆】
【世界の壁もなんのその、そうそう、アーケードもちゃんとゲットして把握済みではありますが、素直に好きと言えたセンパイに免じて、黒のマイクロビキニで受けてあげちゃいます☆ もちろんＢＢちゃんもマイクロビキニが本当に好きなので、次回は着てもらいますね―】
【はーい、それじゃあ書き出しの方は私から始めちゃいますね。ピンクのＢＢちゃんねる、カメラとおっきなベッドの前で、マイクロビキニ姿のドキドキなＢＢちゃんを召し上がれ♡】
【（みんなかわいい）（みんなすごくかわいい） 封印のすやすやおなか、ごろん。まるまり】
【かみ殺しぴちぴちっ、今日も頑張るデス！ ピンクちゃんねるをありがたく待たせてもらっております！】
流行りのＶの字もなんのその、元祖バーチャル系美少女ＡＩの意地と誇りを今ココに……というわけで、ＢＢチャンネル、はじまりでーす！
フフ、如何ですかぁ、センパイ☆ ご希望どおりのマイクロビキニに着替えたＢＢちゃんに咽び泣きそうですか？ 本当は好きなんですよねぇ、コレ♡
きゃー、センパイのえっち☆ あまりにも無防備すぎるマイクロビキニ姿を前にして、センパイの理性は消失寸前！
可憐でおしゃまで小悪魔なＢＢちゃんの運命や、いかに！ あ、チャンネル登録と高評価は忘れずにおねがいしまーす♪
（壁から天井までピンク色の妖しい照明に染まり、キングサイズのベッドと、三脚付きの古めかしいビデオカメラだけが置かれた室内）
（視覚と聴覚をハッキングすることなく、眼前でお決まりのイントロを口ずさんでから、その場でくるりとターンを描いて踝まで伸びる鮮やかな紫髪を靡かせるは月の蝶）
（姫カットに切り揃えられた前髪の下から、つぶらながらも挑戦的な色を宿したアメジストの瞳が相手を見詰め）
（透き通るように白い細面の中で、薄っすらと桜色を宿した唇も愉快げな笑みの形を浮かべながら、両腕を腰に当てて進行役の威厳を保とうとする）
（けれど、普段の姿と明らかに異なる黒い布面積は、小柄で華奢な体型に見合わぬ特大の乳鞠の頂きと、すらりと伸びる美脚の付け根をアンダーヘアと見紛う程度しかなく）
（明らかにサイズオーバーなメーターバストが身動ぎの度にゆさっゆさっと揺れる度に、首筋から伸びるマイクロビキニの細紐には、ぎちぎちと、今にも爆ぜそうなテンションが掛かるのが覗く）
（胸を張るポーズで、胴体から食み出る二房の膨らみが生み出す谷間の陰を横断する細紐の中央に色濃く浮かべながら、辛うじて乳輪の色味こそ隠せても、当て布の存在しない生地には円錐型の突起がピンと型取りされていて）
（腹筋こそ見えずとも、折れそうなまでに括れたウエストラインから伸びるヒップの溌剌とした丸みにも細長い逆三角を食い込ませたまま、カメラに向かって軽く手を振ってみせて）
【お待たせしてしまってごめんなさい！ 自分から受けを申し出たのに、マイクロビキニの描写でフリーズするなんて……】
【ですが諦めませんっ、月の果てまでレッツゴーです☆ エンジンはここから徐々に温めますとお約束して、今夜もよろしくお願いしますね、センパイ】
【休日ですので時間は全く大丈夫です、頑張ってくれて感謝の起立。すかさず続いて月の果てまで。今夜もお願いします！】
コッチではＢＢちゃんは永遠不朽にいつだって流行っているよ……お願いした通り最高だ。
いつも気になるけれど……この肉感と生々しい情動を垂れ流しにして本当にＡＩ？ でっか―――……
Live2Dのアテレコより英霊よりもしかしたら本物の人間よりも重い女の子だよね。内面と一緒でここも重そうだ……そら、声出して。
このしっかりとしたモデルウエスト……刑部姫やエレシュキガルよりすぐチャンネル登録者数が多くなってしまいそうだ……。どんな運命にしようか。
（スタジオに随伴しているスタッフは一人のみで、威厳ある司会進行役を遮って登場すると美麗で詳細な振る舞いに腕を伸ばして所謂デコピンの形容に指の形を曲げると……）
（挨拶代わりとして円錐型の突起に狙いをつけ、依頼した爆ぜそうなテンション目掛けて反動で弾みをつけた指先が無遠慮に疾り―――右乳輪位置を深い関係でさも把握している証明に好意の低評価を打つ）
（最新マスター礼装のコスプレイした白衣が水着姿との対比で装に格差をつけたCMNFで迫りすかさず二打目を左側の乳輪でピシッと見舞い、特大の乳鞠を掠める射角で指の着弾と共に滑り挑発的な態度を躾け）
（気に入った胸を張るポーズから変えられないようカメラに愛嬌を寄せていた手首を強引に掴んで身体を開かせると、痛みを与えたばかりの同じ掌が細紐でガイドされた直下を覆っていって）
（腹筋の見えない臍周りに早速被さろうと触れると理性が消失寸前の襲う吐息を聞かせながら、撫で回すウエストが描く双括れの中央を撫で回して殴り心地の良さそうな彼女を触診で確かめる）
んんっ……！ そ、それは、当然、です……☆
あ……センパイってば、やっぱりそこが、気になっちゃう辺り……オトコのコなんですねぇ……☆
重いはＮＧワードですけれど……んっ、今回は……久しぶりの生配信に免じて―――ひんっ！
はぁ……はぁ……♡ 残念ですが……お二方とは、格も、年季も、違いますので……んぅ……♡ お姫様扱いで……思いっきり、優しくされる運命、なんて……☆
（迫るデコピンの指にビクッと肉体が緊張を伴って反応し、まばたきを忘れてじっと見詰める視線の先で、極小の黒い三角テントに浮かぶ乳頭が萎縮するどころか不思議と充血を強め）
（無遠慮な一撃に見舞われれば、凝りを帯びた乳頭から走る電流に首筋を反らしながらも漏れ出そうになる悲鳴を必死に堪え、低評価に晒された突起に残る衝撃の余韻に電脳の存在でありながら肉体温度は火照りを帯びていく）
（左乳に見舞われた二打目の衝撃にも慣れることのない被虐の痛みが生じ、今度は堪らずに情けなくも喉から絞り出すように上げた悲鳴を室内に響かせては、男の手でも掴み切れない特大サイズの母性的な曲面が滑り降りる指に合わせて柔らかく撓み）
（手首を強引に掴まれる男らしさに不思議と下腹部は甘い疼きに襲われ、指弾の衝撃にも解れることなく健気に結び目を誇示した細紐を這わせる胴体を覆われると）
（両腕を腰に突き立てたまま、縦長に浅い窪みを描く臍回りに触れられる刺激に落ち着きなく腰が左右にくねり始め、官能的な曲線を描くウエストの中央は筋肉の弾性こそ薄くとも、素肌に秘める皮下脂肪の柔さがムチムチとした触感を愉しませ）
（胸元から潤んだ瞳を上目遣いに向けながら、優しくと甘えるように懇願する言葉とは真逆に、悲運を期待する息遣いが浅ましく乱れ、頬には恋する乙女のように隠れマゾの紅潮が浮かび始めていて）
【お待たせしました♪ 私の代わりにふさふさが感謝の起立、そしてどたたへ……。果てるまで共にの精神で、サンドバッグをお試しあれ☆】
男どころか同性の興味すらそそる悪魔の丸みがこんな簡単な事で跳ねたね……素晴らしいよ。
虐められて反転する瞬間のＢＢもとても綺麗だ……。身体の方は本当にモデルさんみたいに細くて軽いと思っているから、許して欲しい。
いつもはレオタードで隠れているここも、ほらこんなに……ああでもお腹の下側はちょっとムチムチしてる手触りだ。ＢＢの生ヘソ……。
よし、生配信らしく全身をよく見えるようにしよう―――さっきの揺れ加減すごくよかった……君を大好きだって甘い気持ちになれた。だから……
どれだけ優しくされたいか、立ったまま兎ぴょんぴょんで乳を揺するアピールで教えて。好きだよ……。
（嗜虐をそそる反応に見惚れて日系の暗色が輝く眼差しも恋焦がれると、興奮により手首を掴んだ握り手引きには思わず腕力という電脳的権限を篭もらせ強くし、瀬戸際の理性は下腹部をなぞる手は慎重で大事に扱い努めていたが）
（要求した綺麗な声に態度が高評価を伝えるのと同時に腹部の肉付きが好みな官能の曲線をなぞって転がし痛みの幅を把握すれば、確かめた薄い筋肉の弾性には気安い蔑視の平手をペチペチと落として愉しませてくれた手触りを侮る）
（珠玉の皮下脂肪を彼女自身に再確認させる軽い打ち音を響かせ、小悪魔を楽器にして配信で流す肉声の曲に拵えて―――仕上げに臍を横向きに開帳してから運命を示唆するようにぎゅうっと圧搾して潰して歪ませるのを映して離す）
（お姫様に快感より痛み優先で手首を関節と逆向きに妖しく曲げる力加減をかけ捻り背後に捕らえると、介添えした距離感で肌と白衣の堅い布擦れが起こり互いの肉体温度が高まる逢瀬に火花を散らして従順なそちらを制圧に転じ）
（半ば遮蔽となっていた己の体格をずらして無機質なカメラレンズに極上の生け贄の前アングルを差し出すと、相手の後ろ髪が今後の抱擁に引っ掛かって傷まぬよう肉体本身へするより大切に梳いて分けていく手慰みに労働を課す）
（労働の種目は「乳揺らし」で、充血がビキニルックスからも微かに認識できる尖りに目を細めると特大サイズが自家発電で撓む痴女フォームがもっと見たいと耳打ちで囁いて請願する）
（右乳、左乳と振れるリズムに合わせて、相手以外拾えない音量で好きだよ、愛しているよ、と暴力の合間に後押しする傲岸不遜で勝手な好意でおだて、浅ましい本質を撮影の下で暴こうと緩やかに急かす）
【ふさふさ抱っこ、のびーん。今から暴れます、とうずうずしている瞳……。菫髪にだけ優しくして、身体は厳しい躾ぺちぺちサンドバック】
【もっと自分で乳振らないと優しく出来ないぞ、と逆三角を見せてくれていたヒップラインをお試し叩いてやるぅ……】
【タイミングよく膝上すやすやしている今の内……暴れないようにそっとそっと。髪に嫉妬しちゃうっ……身体、だめっ、叩かないでぇ】
【へっ、へっ、へっ♡ と意味深な息遣いだけを残して、まずは続きを用意してきますね、センパイ♡ 深夜のテンションに任せて……大好き♡】
【むにゃむにゃ終わったぁ？ と暴れん坊がウゴキダス。もうちょっとだけよと真っ白あざらしが準備体操のびーっ】
【意味深な息遣いも最高です……好きと好きを合わせて、すきすき。応援……！】
んんっ、センパイが……ＢＢちゃんの、大事なオッパイを……弾いたりするからぁ……。
っ……♡ い、虐められて、反応なんて、しませんし……♡ もう……許してあげます、モデルみたいに細くて軽くて写真映えするだなんて……事実ですし☆
ん……んっ、センパイの……マニアックさん……♡ んっ、でも……お腹がムチムチは……その、さすがに恥ずかしいんですからね……んっ……♡
い、痛っ……！ せ、センパイ……？ あの、これ……痛っ……腕、痛いですから、どうか、離して、ください……。
……♡ わかり、ました……お願い、お願いしますっ☆ ＢＢちゃんはぁ、可憐で、キュートな、月の蝶なのでぇ、優しく、されないと、壊れちゃいますからぁ♡
はっ、はっ、お願いっ、センパぁイ♡ 痛いの、以外なら、なんでも、しますからぁ、ねぇ、なんでも……へっ♡ へっ♡ へっ♡
（上気した頬と同様に柔肌を剥き出しにしている肢体にも火照りと紅潮が広がり、密着状態で身動ぎしては、共有する空気の流れに雄を誘惑する甘ったるいフェロモンが漂い）
（平手による侮りを受ければ、皮下脂肪の弾力が、ぺちっぺちっ、と鍛えられていない音色を鳴らし、むっちり感を肯定するように叩かれる肉付きもぷるっぷるっと波打ちを見せる）
（かぁぁ……っ、と小悪魔を自認する頬がそれまでとは異なる羞恥の朱に染まり、楽器扱いにも腰に手を当てた胸を張るポーズのまま嗜虐を注がれ、オモチャにされた臍回りが意図した通りに形を変え、離されて見た目こそ元に戻っても下腹部の熱は昂揚を募らせるばかりで）
（だが、直後に手首の可動域を日常生活において必要としない角度に捻られると、まるで犯人扱いの力に負けて前傾姿勢で身を捩り、手首の関節が極まる度に本気の短い悲鳴を上げて制圧される間も、胸元では恥知らずな乳鞠が奔放に揺れ動く様を覗かせて）
（自前で用意したカメラには、垂らした前髪の隙間から恨めしげに視線を向ける生け贄の表情を晒しつつ、髪を梳く優しい手指へと癖のない滑らかな手触りと安らぎに満ちた微香を捧げ）
（痛みに対しての抵抗感こそ消えなくても、自分にだけ向けられた好意の囁き一つで恋情は容易く蕩けさせられ、理知の光を覗かせるアメジストの瞳を逡巡に左右させるも、意を決したようにカメラレンズに向き直った時には、再び挑発的な小悪魔の輝きを向けて）
（口元にもデビルスマイル。酷薄な悪魔を気取りながら爪先を踏み締めて両踵が浮き上がると、それだけで胸元から女の象徴を過剰なまでに自己主張する左右の膨らみがぶるんっ、と胴体から跳ね上がり）
（どぷんっ、と胴体に着陸すると同時に瞬間的に扁平となって撓んだ直後には、リズムを取って上下させる踵に合わせてマイクロビキニからはち切れそうなメーターバストが連続して揺れ弾んでいく）
（ぶるんっ、ぶるんっ、と乳揺れによって間抜けなまでに空気を震わせ、カメラに撮られている昂揚と羞恥とに潜在Ｍの本性を追い詰められていけば、波打つ乳揺らしの衝撃でズレ始めた極小三角から腫れ上がった桃色と、生地こそ極小でも女の持ち物としては大きめの乳輪円がハミ出て）
（一定のリズム感に洗脳されるように、半開きとなった口腔から吐く息遣いに発情の響きを滲ませながら、正面には挑発的な輝きを見せていた瞳がいつしか虚ろに蕩け始めていく変化と、背面では括れとの緩急で丸みが強調された生意気ヒップに逆三角がくっきりと食い込む様を見せ付けていき）
【むにゃむにゃまだですよぉ、と暴れん坊があんもにゃいと。あと５時間くらいすやすやしていくてくださいね☆】
【意味深からストレートに発情を披露して、すきすきだいすきあいしてる。お待たせしました、センパイ♡】
【うにゃんとお布団の鍋に弱火でことことぽかぽかに夢の中を前足スイムするでかにゃんこ……寂しがりな鳴き声がお口から寝言として漏れています……】
【とてもイイ見栄えに思わず百叩きの予定が一回、二回のスパンキングに減刑してしまいそうだ……。受け取りました、続きますが先に休んでくれていて大丈夫なのでぇ】
【後ろ姿を見るたびに「でっか……」と呻きそうになるずっしりめんこをよしよし、毛布っこもちょこんと出ている小さな頭をよちよち】
【ぶいっ☆ でも、連続で悲鳴を上げさせたくなったら、遠慮なく叩いちゃっていいですよ♡ ありがとうございます、それではこのまま限界まで待っています♪】
仮にＡＩでどんな在り方だろうと一緒に子孫を残したくなる身体つきだ……。興奮する……ちゅく、ふぅ……。
そのマニアックっていうのは、痛いので困ってるＢＢを眺めるのが一番効率よく性的興奮を満たせる性分に？ 可愛すぎて受け上手過ぎるから……。
だけど、頑張ってくれている揺らすのに邪魔になってしまうから手は離すよ……さっきから動物みたいな息遣いして。
何でもできるなら、まだまだ乳揺らせるだろうッ、出来てないならまた、こいつめ、痛いのをだ！
はぁ……！ ちらちら尻を見せて、ずっと叩いてやりたかった―――動物らしく、次のリードはこうやって首輪をやってやる……。
ＢＢちゃんのカラダが優秀過ぎて人間様を堕落させた事を謝って。壊したい……君の事マゾに壊したい……。その大事なオッパイを一瞬でも乳頭が下がってない時がないように互い違いに揺すって謝るんだ。
（蠱惑的なフェロモンのお陰で女性蔑視、性的搾取の行動も濃密な愛し合う雰囲気を醸し、理知に見抜かれていても興奮している事を低くひそめた声で逐次報告して壊したい程完惚れした存在に恋愛の薪をくべる）
（触れ合う事で肉感から肯定をくれる叩き心地に攻める此方も焦燥の舌舐めずりをし、一体あと何度傷つけると出血するか猟奇を頭の中で暗算して値踏みし、本気の悲鳴に束縛を緩めてひとまず跳ねるだけの余裕を返す）
（誘惑に目を血走らせた荒い吐息は自分だけの最愛のオモチャなのだと独占欲を煮え滾らせ、一番の理解者を犯人扱いとして突き出してその奔放な浮ついた乳が多淫の証明だとばかりに飼い主の痛リード代わりに腕を引く）
（手首に痕をつける力加減で可動域に沿って動かせば手先を男性器の位置まで一瞬触れさせデビルスマイルの乳揺らしに滾り始めた性欲が着衣越しに力強く鎌首を擡げているのを記録機に映らぬ二人だけの暗黙の疎通とする）
（美しいパノラマに業を満たされて恍惚と肩越しの後ろで頬を充足の紅気を昇らせ―――乳房で逡巡しているじみた跳ね上がりと放物線の終わりには好きの同義語で合いの手を囁き、後ろ髪を割って項に口吻を落とす）
（たくさん言う通り頑張ってノーマルなセックスを想起させる流れを隙にした直後………無罪な大きめの乳輪円を見て苛立つ短絡的な情欲のまま右手を振り翳し、生意気さを誇る逆三角形の正右にスパンキングを叩き付けて）
（乳頭や脇腹にしたのと違う調教の漂白痛で恋情を裏切り潜在Ｍの本性キャンバスめがけて打ちはたき、一度では済まず二度今度は左側の尻たぶも独善で叱って、蕩けている乳揺れに臀部を基点として底から鞭を入れてみて）
（捻り上げるのを終えた腕の代わりに今度は喉元を熱気を帯びた掌をさっと回して道具でも扱う手際でおとがい押さえで上向かせて転ばぬよう月の蝶を留めた標本図として支えれば、まだスパンキング欲冷めやらぬ様子で）
（恨めしげは一切拾わず考慮せず牝畜生めと可愛い息遣いに青筋を立て、挿入はしていないものの揺れ幅は後背位のフィニッシュより激しい仕事を強いて、苦痛に対する抵抗感という神経針を抜いて麻酔がけしていくかのよう）
（此方からは縦ではなく横に揺らす慣性を練って乳揺らしのマイクロからハミ出した桃色お化けこそを左右に逡巡させてやって、衣服を着込んだ姿が裸の家畜を屠殺に向かうパートナー位置で謝罪の要求をまくし立てて）
【次はトップブラを剥いで乳たぶを痕重視の控え目スパンキング、脇腹をしごいてキングサイズのベッドまで歩かせてまた時々お尻を……がく】
【あんっ♡ あんっ♡ 好きぃ♡ これ好きぃ♡】
【猛獣はぐっすりと眠っている内に、むらむらとすりすり……☆】
【はいっ、センパイの望むがままに超絶美少女なＢＢちゃんをイジメてください♡ 叩かれたいですし……無様に鳴きたいです……ふふ、今夜もありがとうございました、センパイ☆（ちゅっ）】
【超絶美少女の喘ぎ……美しい……】
【猛獣めずらしくすやすやだったのですね、やはり休日の夜鳴き率は低め……いっしょにいた時間が長ければいいのと無邪気なあごみせ】
【望むがままの黒幕桜系の触れ心地に幸せです。こちらこそ今夜もありがとうございました！ ちゅっされても猛獣となってすやぁ……】
【このまま続きを用意したいくらいテンションは上がりましたが、今は自制しておやすみを……】
【一時頃に私が睡魔と戦っている間に、猛獣もすやすやになってました。満足して無事に今日が終わり、そしてまた明日の戦いが始まるのだった、まる】
【〆にセンパイのおちんぽをしゃぶりたくなってます……きゃっ、恥ずかしー☆ 幸せになってもらえて私も黒幕心を満たされながら、むぎゅっとしてすやぁ……】
【それを受けてどんな口実でチンポをしゃぶらせようかと楽しみになって色々と考えました！】
【おはようの自制できてえらいのよのちろてしてし。だけどかつおは自制しないのはぐはぐはぐ！】
【戦いの始まりダ、と準備運動どた……どたた、どたた太】
【うふふ……私もセンパイのちんぽをどうおしゃぶりするか、考えちゃってます☆】
【おはようございますの朝からぐえぐえかつおどうぞ……。たくさん食べた後はちょっと休んでからどたたた】
【どた太とすぴ太をあやしてから、１６時頃から続きの用意に入ろうと予定しているＢＢちゃんです☆】
【冷静に見返すと此方からああいったように記すのは少し奇妙でした……！ 口実をつけてその流れに出来るよう、狙っていきますね】
【おはようございますの抱っこ、にゃんたいのびーん。「おろして」めんこめんこ、一緒に居られてうれしいね】
【すぴ太もあやしてくれて黙っていても嬉しいすぴ太……。予定をありがとうございます！】
【愛さえあればどんな流れからでもオールオッケーです☆ 私も、いつ咥えても良いように、しゅしゅっとウォーミングアップしておきまーす♪】
【にゃんたいでばんざーい、と伸びをしながら尻尾ふりふり。おろしてもらうと、ぴょんと脛に体当りして嬉しいの全力表現っ】
【ぐっすりすぴぃ……あまりに動かないので心配になってつんつんすると、むにゃむにゃ寝返り茶とら毛玉……。さあ、そろそろふさふさを寝付かせる仕上げに入りますよー！】
へっ♡ へっ♡ はぁっ♡ んんぅッ♡ あぁ……っ♡
痛っ……く。そう、ですよ……胸を、揺らすのにも……んっ、拘束されたままだと……んっ、思うように、揺らせなくて……はっ♡
んぎッ！？ あ……あ……っ……！ や、やだ……っ、痛いの、や―――ひぃぃぃぃッ！？
あ、ぐぅ……ッ！ し、しますっ、しますからぁ！ 叩かないでぇ！ お尻痛いのっ！ お願いっ、お願いします！
ご……っ、ごめん、なさい……っ、私が……ＢＢちゃんのカラダが……男性を、無責任にムラムラさせる……っ、す、スケベボディだったせいで、堕落させて、ごめんなさい！
おちんぽが、勃起するのを見て、はしゃいでしまってごめんなさいっ！ バグなのにっ……動物みたいに、セックスしたがって……ごめんなさいっ……！、
（踵の上げ下げで鞠の様に乳房を弾ませる打音と、動物みたいと嘲られても押さえることの出来ない息遣いを部屋に響かせながら、恋愛の薪にくべられた肢体が制御不能の火照りに包まれる）
（月の癌でありながら発情の状態異常に染まった心が、唯一人と思い知らされた異性からの愛を求めて乳揺らしを延々と繰り返させて、胴体を打ち据える自身の乳房に対しても、痛みこそなくても被虐の衝撃に襲われる有様で）
（肩と二の腕の容易く倒れそうな細さに比例する胴体が未成熟な少女性を醸す分だけ、水風船を弾ませるような勢いで揺れ動くバストの西瓜玉が際立ち、性処理玩具としてのアンバランスな印象を生み出して）
（ぱつっ、ぱつっ、と撓んでは弾む乳肌がボールと見紛う膨らみを滑稽に上下させるのと同様に、見た目の幼さを裏切るグラマラスな臀部も、乳房ほどの露骨さは見せずとも弾力豊かな曲面を揺らして弾み続け）
（年中発情期の証明となるふくよかな下乳に赤らみが浮かび始めた頃、痛みを伴って引っ張られる手首の先を着衣越しにも滾りの伝わる肉塊に一瞬でも触れさせられれば、勃起してもらえている事実に牝の自尊心を卑しく満たされる）
（肩越しに伝わる気配に高揚する息遣いに熱気が籠もり、クーパー靭帯をセルフで苛め抜く乳揺らしに合いの手を囁かれる度に背筋にはゾクッと妖しい震えが生じ、何処よりも濃密に甘ったるい媚香を醸すしっとりとした項に口吻られれば、艶かしく口内を覗かせる唇から恍惚の嘆息が紡がれ）
（セックス♡ セックス♡ セックス♡―――と、思春期の好奇心に脳が桃色に染まり、食み出した巨乳輪を無防備に揺らして媚びを振り撒いていたが、右尻を襲うスパンキングの衝撃には、高らかと破裂音が響くと同時に襲い来る痛みにおとがいが仰け反り）
（ムチムチの尻肉に伝播した衝撃は芯まで響いて消えず、無様に白い歯を剥き出しにしたいきみ顔のまま続けて左尻へ見舞われた平手の鞭にも、がくっ、と首が折れそうな勢いで仰け反り、艷やかな菫髪も散華するように乱れ）
（だが、そんな根気弱さを見越した熱い掌によっておとがい反らしの被虐アピールを封じられると、か細い首筋を通して昇華しきれない余韻の激しさを、死後硬直の様な痙攣で伝え）
（スパンキングの痛みに漂白された脳へとまくし立てられる要求に、高慢もプライドも失った半裸で命乞いするように必死に首を縦に振ろうとして失敗しながら、代わりに揺らす事しか能のない乳鞠を降参とばかりに弾ませていく）
（上下左右と、オモチャにされるバストが揺れる度に胴体から浮き上がり、いつしか左右で不揃いに弾んでは交互に輪郭を貶め合う乾いた打音が響く内に、極小ビキニのズレはより露骨に、妊婦のように腫れ上がった瓶底サイズを破廉恥に振りたくり）
（透き通るように白い肌には興奮と被虐の紅が浮かび、滲んだ汗が雫となって伝うだけでも、ぞくりと震えを呼び起こすまでに刺激に対して敏感になればなるほど、片側だけで括れ腰に匹敵しそうな太さの内腿には、いつしか秘部の逆三角形から溢れ出た蜜液が家畜Ｍの証明とばかりに濡れ輝いていて）
【ふさふさが膝上で寝ている内に、こっそりと続きを置いておきますね☆】
【遅れてしまいましたが受け取らせてもらいました！ 献身的で、とてもオサイフ彼女的な言動も、眺めていて心地いいです……】
【ふさふさは膝上で寝ちゃったのですね……安心してる】
【ＢＢちゃんからのホットなラブを受け取ってくれてありがとうございます！ はいっ、今日のパチンコ代です☆ と差し出すＢＢちゃんのカラダには真新しい痕が……よよよ】
【私が用意してる間も、ぐっすりすやすやしてくれてめんこさんでした☆ かつおを食べに四つ足のびーっ】
【っ、せっかく早く用意してもらったのに戻ってくるのがこんな時間に……。にゃーにゃーっ、今日のちゅーる代もねっ、ごすっごすっ】
【ぐっすりすやすやしている上にまる爪で……。食べるのもちゃんとして心配をかけさせないめんこですねっ】
【いえいえ、この時間を使わせてもらってアリーナの週末調整をしていましたから、全然お気になさらずに☆ ちゅーるまで強請るとは強欲なびーすとですね、ぐえっぐえっ】
【あっ、爪切り忘れていましたー！ なんてうっかり……教えて下さった貴方に深く感謝しながら、めんこをもっとめんこに改造です！】
【これより少しの用意の続きからの用意となるのでっ……アリーナの週末調整は大正解です。収束ねこカフェ、ちゅーる定礎値めんこMAX】
【あわわ、とがり爪だった……丸くされちゃうのにみんな夢の中……ぱちん、ぱちん】
【月曜になってまた元気がなくなってしまう前に、続きを見せ付けますね……ドキドキ】
【ありがとうございますっ、今週もなんとか歌石215ゲットだぜ☆ 絶対猛獣楽土にゃーにゃーにゃー、聖杯から湧き出るかつお】
【うふふ、何も知らずにぐっすり眠って……可愛いものですね。カメラをセットして、爪切りぱちん、ぱちん】
【ええ、月曜は一週間分の元気を無くす罠が潜んでいますし、見せつけは約束されたフェイバリットなので大歓迎でお待ちしていますね☆】
とてもイイ……やはり君の献身は目を見張るものがある。
ビューティなだけじゃないちょっとトロくさいところもＢＢの個性だって思えてムラムラとするよ。
ふっ……ふーっ、「お尻」はもう叩かれたくないんだね。こんなに可愛い子がそこまでせがむとあっては……
やたら経産婦乳輪をしたコッチを叩くしかないな―――カスタマイズがタガを外れた淫靡さだ、レオタードでは突起が目立たないからって、昔よりもっと蠱惑的になって！
―――この、エセ性悪が！ っとに、都合よくエロいな。他の雄に抱かれた痕跡全部消してやる……。
（最高、と一息つく―――もはや暴力的に手を下さずとも必死で動いてくれる全自動家畜、責められて乱れる高い知性故の末路を喉元で崩れないよう支える娼婦抱きして腕中の愛しい痙攣硬直を淫らな父兄参観位置で鑑賞すると）
（何処に触れても雄という種族と相性が抜群の感触に癒やされ、知恵を絞った乳揺らしの応援に月の蝶が望むとも望まずともスラックスで男性器は硬く聳えてしまってしゃぶらせに使う為の鞭を苦しくなった在り処から取り出す）
（プリンセスな腰径に匹敵する安産太腿裏に命乞いしても許さない生の脅迫の刃としてぴたりと当てて、ごつりとした掌によるスパンキングよりも硬く成った亀頭から肉幹のシルエットを教え痛みと違う熱をじんと接触が送る）
（上白糖より甘ったるい人工甘味料の謝罪を聞き届けると、好意の苛はますます熱く渇いて相思にあってレイプ魔の眼差しが破廉恥な円周の軌跡を追って睨む狂おしい光と、垂涎を覚えて―――半脱ぎの性処理玩具へ手を伸ばす）
（着衣を一つ開いたのにつれて最も理解したパートナーなら同じように脱げと―――自白の「スケベボディ」に巻き付いたマイクロな紐をゴムに引き延ばして盛大に剥げばやがて結び目をほぐして乳房を残して床に捨てておき）
（お願いに応えて臀部ではなく赤らんでいない右上乳目掛け、ピンクスタジオに響かせる背後から鷲掴みのように繰り出す平手音。苛め抜いたらしいクーパー靭帯の表層を異なる部類の苛めで甘くプリンをほじる衝撃を炸裂させ）
（今度は痛くするよりも執拗に乳肌に大きな開き手の痕を残しておこうという目論みでじりじり乳スパンキングを押し付け、同じ右腕を深く回し届く範囲で左横乳はパチンパチンと躍らせリンパマッサージのようにすかさず連打）
（高慢な乳輪に興奮したせいでやたら余計に折檻を両乳の乳輪部分と下乳以外へ被虐恥の上塗りを夥しく打ってから一緒に湯気出るだろう程の結果を見ようと乳揺らし終了を告げ―――）
（動物の首輪に擬態していた逞しい左手は繊細におとがいに指を這わせ愛撫しそのいきみ顔の長続きを願うと、首を伝って鎖骨を横に肩はなぞって大事にしゅりしゅりと扱って乳房以外が幼い上半身の輪郭を降りていく）
はっ……はぁ、拘束されたままだと上手く揺らせないって変な言い訳をするから、だよ。
ＢＢは此方の言うことにだけいつも、はい、とだけ答えていればいいんだ。―――ＢＢにちんぽをしゃぶらせたい。このお腹に、精液を飲まさせたい。
こうやって、演技じゃなく立っていられなくして、でも言いなりにならなきゃいけなくて……高次に知的な君なら、簡単にどうすればいいか答えが導き出せるだろう。
ペニスも君の性格と内面を感じて凄く熱くなってる……一緒にはしゃごう。次で頬を叩くか、お腹を殴るかで、リョナって突き飛ばしたい……。
（おとがいと乳房を解放したものの、降参を受け取っても倒れ崩れさせない両手が胎盤のボトルラインから挟むタイプのフィギュアスタンドとなって固定して、滲んだ汗の雫を巻き込みなめし括れ腰にセックスじみたマッサージ）
（思春期好奇心を真綿のように食い締める握力が被虐の紅を全身に行き渡らせていく加減で探査ソナーで奥まで調べるよう指圧が上下に扱き、スタイルの良さを見せてくれた脇腹下腹に載った僅かなムチムチをも逃さず把握する）
（肋骨の直前に沿って強くなぞり鳩尾に重ねた両親指が入り込み、若竹を根から抜くようにぐーっと痕をつけまた下がり、女体をペレホヌアメアに見立て背筋に生じた妖しい震えを閉じ込めるよう可憐な腹を狙ってしつこく扱く）
（散華した菫髪を縫って相手の耳後ろに鼻梁を寄せて後背位エッチを終えた後のピロートークを思わせる息遣いで、これから精液を取り入れさせる目論みの胃や子宮の位置を柔肌の上から予約に圧する）
（濡れ輝いている秘部側の逆三角形の澱にも気付いている証左に水着小指をかけ、キュッ、クン、と秘裂にクロッチを食い込ませる卑しい箇所に触れるまでもないといったふりで最後に残った一縷の紐で粗雑に慰めてやる）
（直立歩行困難になるまで虐めいきみを溜め込ませ支えて立たせておく抱擁で偽り優しく寄り添って、次はこのアイデンティティと謂える部屋をベッドまで動物四足這いで辿らせフェラチオに縋らせようと暗黒の企画を示す）
【歌石の回収おめでとうございます、こちらの続きもその達成感に添えてどうぞ。エキサイト！】
【聖杯で毎日伸びるつめ。折角聖杯の力でとがり爪になったのにまた穢されちゃった……すぴーすぴーと顎見せ寝顔】
【達成感マシマシで受け取りました！ 他の雄に抱かれた痕跡だなんて、センパイのエッチ♡ 私も消したい☆】
【先ほどからうとうとしてしまっているので、珈琲を飲んで眠気覚ましチャレンジ中ですっ。あの聖杯は本物じゃありませんからね、爪は切られる運命にあるのです】
【めんこたちがぐっすりしているチャンスな上に、貴方とえっちに過ごせる時間を諦めてなるものですか……ぐびぐび】
【受け取って下さりありがとうございます……！ エッチだから煙草の火をお臍の穴を灰皿に消したりしたいよーっ（チョコ煙草ぐりぐり）】
【たくさん眠る君が好き……無理しないで受けてくれたらと。でも珈琲ごくごくよしよし……。めんこたちぐっすりしてるんだ……ぐっすりこそが本物の聖杯】
【はわわ、それは嬉しい。二時ほどまで居られそうです……！ めんこたちが誘ってる……でもいざ一緒に眠ろうとしたら夜鳴きしたりするんダ】
【とってもエッチで、ＢＢちゃんのハートにも火が点いちゃいました！ ひっ！？ ま、またすぐに人の身体を灰皿にしたがるぅ（チョコと解ってもお腹びくびく）】
【２３時頃から何度も意識を失いながら天賦素材を集めていたので、そろそろ眠気のピークが過ぎてくれるはずすりすり。はい、とってもぐっすりで静かな夜です……】
【あなたともっとえっちな事もお話もしたいと思ってきたからこそ、目覚める時は今なんだ！ 二時ほどに了解しながら、めんこの誘惑を振り払って用意してみますね☆】
【乱暴にしてしまったけどよかった……。「ちんぽしゃぶりたい」と言ってくれたお陰での出来です。したいけどしたことないプレイ！（お臍から上げた溶けたチョコ先の方をぱくり）】
【すりすりさすさす。天賦素材もいっぱい集まったね……。静かな夜に響くねいき……ふにゃー……ふにゃー……】
【ＢＢちゃんの野性が目覚める！ ありがとう、じっと見直したりして楽しんでいます】
【最初に叩きたいって仰っていましたからオールグリーンです♪ だって、本気でちんぽしゃぶりたくなっちゃいましたから☆ んんっ、ノンスモークでお願いします！（縦長の窪みに秘めた熱量を伝えるように、溶けたチョコの甘味に仄かな人肌の風味を醸したＢＢ味をお届けして）】
【ごろごろすりすり。やっとパーフェクトロサリアさんになってくれて、今夜は満足です……。そして、私が目覚めた余波で目覚めるふさっこ……目覚めないもふっこ、すぴぃ】
【野性爆発してすっごいむらむらしてるっていうのに、夜鳴きが始まって進行速度が一気に怪しくなってきました☆ もう少し進めて無理そうな時には、せめて途中までのを一度お見せしますねっ】
【よなっ、よなよなっ！ パーフェクトロサリアを祝う夜鳴きだよ。ぴょんぴょん！ すもーくさーもん】
【美味しいバレンタインチョコフォンデュもいただいて、もしもときは途中のものなことも了解です。共にたくさん猛獣を可愛がりましょう】
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、本当に……もう……痛いのは嫌なの……
あ、ぇ……？ あ、ありがとう、ございます……☆
は、はいっ、お尻は本気で痛くて、あのっ、だから……どうか、おしゃまでキュートなＢＢちゃんのお願いを……
え―――んひぃぃぃッ！？ ひっ！ ひぃっ……！ にゅう、りんもぉ……んひっ！ だめぇぇ、敏感だからぁ、あっ！ あっ！ あんっ！ あんっ！
―――ごめんなさぃぃ！ ひ、は……ふぅっ、ふぅっ……♡ ほ、ほかの、雄ちんぽ……マーキングされてぇ、ごめんなさぃ、ごめんなさい……ひぃ、ひぃ……♡
（無様な全自動乳揺らし機と化した肉体の動力源は、愛情かそれとも痛みか―――等と胡乱な思考を巡らせる間も、最愛の異性に抱かれる安堵感と、その想い人に与えられたスパンキングの残滓との板挟みになった表情が白痴に堕ちる）
（どんな雄にでも相性の良さを錯覚させる性処理人形を自負しても、抜群と認めて欲しいのは唯一人の相手のみで、スラックスを脱衣する気配を全身が敏感に感じ取ると、背後で硬く反り立つ男性器を意識した月の獣の呼吸がさらに乱れを増して）
（愛液の濡れ跡を輝かせる発育良好な太腿裏へ待望の生ペニスを充てがわれれば、男性器の逞しさを思い出した膣筒が欲しがりに蠕動し、亀頭の硬さに負けて弾力豊かに撓む腿肌から伝わる熱量にも、子宮が熱したように下腹部の切ない疼きが酷くなっていくばかりで）
（必死の謝罪を終えても、許されることなど無いと理解している心が恥知らずな昂揚を覚え、更に酷いことをされる予感で表情にはだらしない笑みまで浮かべて、伸ばされた手の感触にびくっと歓喜するように震え）
（半脱ぎのマイクロビキニを脱がすのにさしたる力も必要なくて、黒い紐が球状に盛り上がる上乳を分断するように横線を刻みながら剥がれ、頭のサイズを上回る大玉スイカを胸元にぶら下げたスケベな肉体が、巨乳輪の桃色も暴かれて白日に晒される）
（その直後には、）
>>832
【『日記はそこで途切れている』……なんて、ゲームでありがちなモノローグで誤魔化しながら、ごめんなさいセンパイ……夜鳴きに負けました……】
【もちろんこちらの未完成品は明日には完成させて、お疲れになっているかも知れないセンパイに見ていただきマス☆】
【夜鳴きには勝てなかったよ……。わしわしわし、めんこだなーこいつめこいつめ。頑張ってくれてありがとう、受け取らせてもらいました！ ごめんなさい可愛い……】
【ごめんなさいなんて言わない猛獣が割り込んでぴょこん。ごめんなさいじゃない白毛玉も可愛い額くしくし……。】
【今はもうじゅうに子守撫で撫でをして、また月曜夜を楽しみにしておりマスっ！ いっぱいとんぼ】
【完全勝利宣言の膝上すやすや……。ぬくぬくぬく、めんこなのふわふわ。せめて切りよく一文節目は終わらせたかったんですけれど、力尽きてしまいましたたぁ……重ねてごめんなさいのばたんきゅー】
【あ、にゃーにゃーしか言わない猛獣だ。鳴くのがお仕事だから仕方ありませんね……と思いつつもふんわり頬毛をわしゃわしゃ】
【はいっ、ＢＢちゃんのリビドーは爆発寸前ですから、また明日の夜に本当の被虐マゾをお見せしますよ☆ たくさんガシャガシャ】
【ぬはは、ごろりんふさふさスミレウリ。イェーイ！】
【18時に見せてくれただけで千両役者の働きですよ。ホワイトデーお返しヴィーラもしたいですねと思いつきで顎毛並みをわしゃわしゃ】
【美味しそうな本当の被虐マゾにじゅるり……】
【うふふ、のびのびもふもふドドリアン。いぇい！】
【ありがとうございます、センパイの優しさにＢＢちゃんの乙女回路もマックスハートです☆ ホワイトデーお返しっ、それは珈琲を用意して頂きたくなりますねとわしゃられ目細めごろちろ】
【こうしている今も、どんな感じで悶えるか大絶賛思考中デスっ☆】
【猛獣キャットはにゃーにゃだけでなく跳ねながらっわとも言うワン】
【日取りよいその際には頑張って用意いたします！ １５０個のムーンを生け贄にささげて交換しようか悩み中……】
【千変万化に悶えるのがＢＢちゃんの大事なお仕事なの……お世話もお仕事もがんばってえらい！】
【ねことは素っ気ないものという概念を打ち砕くかまって白ワンコですからねー、ぴょん！】
【はいっ、その際には楽しみにしています☆ シェロチケ！ 悩ましいですね、キャラかダマスカスかは永遠の命題です……】
【センパイの愛（平手）を受け止める大事なお仕事です☆ ふふっ、センパイも頑張ってえらいっ！】
【全部８０回で１度すり抜け七七……初七七なので微妙なきぶん……ハッ、恒常が全員ソロッタ】
【あとゴールドムーン１２個なのですよね……現在１３８個。おそろのヴィーラという気持ちが溢れそう】
【おかえりなさいの２凸おめでとうございますっ白ワンコも祝福すりっすりっ】
【七七は海染の聖遺物で脚光を浴びましたからとフォローしつつ、すり抜けしてしまった悲しみはＢＢちゃんのハグで慰めを……ぎゅっぎゅっ】
【近い内に手が届きそうな数字なのも悩ましさに拍車をかけますね……。おそろヴィーラっ、バレンタインを共に駆け抜けた戦友というのも私達のようでエモい……】
【そして私は、もってけダブルアイドルだ☆ と貯めていた2400歌石を空にして満足したので、続きを作り始めます！】
【ハグ慰められぎゅっぎゅっ、挟まるの苦手な白ワンコがこりゃたまらんと間から退出して冷蔵庫の上に】
【二回連続ですり抜けなかったのでちょっと良い方な感じの今回です。心海はすり抜けた場合はオシマイ……ししまい】
【おそろしいヴィーラ！ ダブルアイドルで満足してごりゅごりゅ……すみません……日付が変わる辺りまで……すやすやしています……】
【センパイよしよし……ＢＢちゃんは無料ですよ☆ はぐはぐは得意な白わんこにはカリカリをあげて、私はセンパイをもっと慰めぎゅっ】
【ダブルすり抜けは心が折れますからね……私も、雷電将軍をすり抜けたら、心海さんはおしまいです……】
【そう、あの方はスロウの鬼！ 谷間なダブルアイドルずりずり、はいっ、もちろん大丈夫です！ 猛獣たちと一緒にすやすやしているセンパイを眺めながら、目覚めた時に見てもらえるようにしておきます☆】
ごめんなさいっ、ごめんなさいっ、本当に……もう……痛いのは嫌なの……
あ、ぇ……？ あ、ありがとう、ございます……☆
は、はいっ、お尻は本気で痛くて、あのっ、だから……どうか、おしゃまでキュートなＢＢちゃんのお願いを……
え―――んひぃぃぃッ！？ ひっ！ ひぃっ……！ おっぱいぃ……んひっ！ だめぇぇ、敏感だからぁ、あっ！ あっ！ あんっ！ あんっ！
―――ごめんなさぃぃ！ ひ、は……ふぅっ、ふぅっ……♡ ほ、ほかの、雄ちんぽ……マーキングされてぇ、ごめんなさぃ、ごめんなさい……ひぃ、ひぃ……♡
（無様な全自動乳揺らし機と化した肉体の動力源は、愛情かそれとも痛みか―――等と胡乱な思考を巡らせる間も、最愛の異性に抱かれる安堵感と、その想い人に与えられたスパンキングの残滓との板挟みになった表情が白痴に堕ちる）
（どんな雄にでも相性の良さを錯覚させる性処理人形を自負しても、抜群と認めて欲しいのは唯一人の相手のみで、スラックスを脱衣する気配を全身が敏感に感じ取ると、背後で硬く反り立つ男性器を意識した月の獣の呼吸がさらに乱れを増して）
（愛液の濡れ跡を輝かせる発育良好な太腿裏へ待望の生ペニスを充てがわれれば、男性器の逞しさを思い出した膣筒が欲しがりに蠕動し、亀頭の硬さに負けて弾力豊かに撓む腿肌から伝わる熱量にも、子宮が熱したように下腹部の切ない疼きが酷くなっていくばかりで）
（必死の謝罪を終えても、許されることなど無いと理解している心が恥知らずな昂揚を覚え、更に酷いことをされる予感で表情にはだらしない笑みまで浮かべて、伸ばされた手の感触にびくっと歓喜するように震え）
（半脱ぎのマイクロビキニを脱がすのにさしたる力も必要なくて、黒い紐が球状に盛り上がる上乳を分断するように横線を刻みながら剥がれ、頭のサイズを上回る大玉スイカを胸元にぶら下げたスケベな肉体が、巨乳輪の桃色も暴かれて白日に晒される）
（頂きでぷっくりと桃色の蕾を膨らませる自己主張強めのメーターバストが目立たないはずもなく、直後に右の上乳へと繰り出された平手によって、ぱんっ、と高らかに乳スパンキングを受けては、型から抜かれたミルクプリンのように乳房が目に見えて衝撃で波打ち）
（正面からは丸く、側面からは胴体との境目に陰の濃い横線を描く見た目通り、雄の掌から指先まで余すことなく火照った乳肌で受け入れながら軟質な感触を与え、同時に左横乳を連打されて乳腺を刺激される度に、悲鳴とは明らかに異なる高音を唇から連続して紡いでいく）
（不特定多数の雄に吸われてきたかも知れない乳輪を、直接の折檻を受けていないにも関わらず吸いやすそうな漏斗形に膨れ上がらせ、全体的に紅潮した乳房からは、離れていても微かに感じるほどの熱気と動物性の甘やかな香りが漂い）
（何度も仰け反りそうになる震えを異性の左手に伝え続けた表情は、被虐による恥辱と快感に煩悶した泣き笑いのようないきみ顔に崩壊し、首から鎖骨へと伝う手にも不規則に痙攣しながら、輪郭に浮かぶ汗の照りがアンバランスな性的発育を強調していき）
んっ！ あ、んっ！ ごめ、っ……ごめんなさいっ……口答えしてっ、んっ、ごめ……っ、なさい……！
はい……っ、ごめんなさい……っ、んんっ……！ は、はいっ、しゃぶりますっ……いえっ、しゃぶりたいですっ、センパイの、ちんぽっ♡
あっ♡ あっ♡ んんーっ！ つ、よぃ……！ わかり、ますぅ……！ 上級、性処理ＡＩのぉ、ＢＢちゃんに、おまかせ、くださいぃ♡
ひぅぅっ♡ あっ……あぁっ……♡ いぃ……♡ た、叩かれるのも、殴られるのも、どっちも、嬉しいです……♡ はぁ、はぁ、はぁ……♡
（つぶらだったアメジストの瞳を涙で潤ませ、口腔を半開きにしただらしない顔面と揉まれる為にあるかの爆ぜ乳を売りにしたセクシャルフィギュアに固定されながら、官能の雫を塗り込むかのマッサージに悦ぶように内腿をもぞつかせ）
（皮下脂肪多目の柔肌を扱く指圧に、スパンキングによって開花したマゾヒズムが敏感に羞恥快楽を生み出し、小柄ながらも美脚のモデル体型にとってはウィークポイントとならない余り肉を把握されるだけでも、仰け反りそうな刺激に背筋が襲われていく）
（素肌越しに硬質な肋骨を探られる感覚に落ち着きなく肩が震え、鳩尾で左右の親指が集合すると反射的に息を止めるも、腹部をむちりと凹まされながら圧迫感に堪えきれず息を吐き出しては、撫で心地の良い滑らかな臍回りが更なる火照りを浮かべ、踊りを司る女神のように妖しく腰をくねらせて尻を振り）
（高慢も矜持も他者の嗜好に上書きされていくのを実感しても、卑屈に肯定を繰り返す声の端々には少しずつ演技ではない興奮の響きが混ざり始め、和姦セックスの息遣いを重ね合わせる恍惚感に浸りつつ、内臓へと圧を込められても抵抗することなくその弾力を確かめられて）
（ぐっしょりと、汁気にまみれた逆三角形が秘部へと貼り付いて土手高ぶりを黒ラインで強調して、水着紐を引っ張られれば、ぐいっ、とクロッチの筋目が縦皺となって浮かぶと共に、食い込みで膣ズリされる快感に瞑目し、唇からはいよいよ率直な善がり声が漏れ始め）
（虐められて発情した事実を想い人に把握される羞恥も、被虐として貪るマゾマンコが腰砕けになりそうな快感を生み出し、がくっがくっ、と子鹿の様に両膝を震わせながら抱擁にムチムチした肢体で縋り付いては、薄目にハートマークを浮かべてリョナ行為にも同意を示して）
【意識が行方不明になる前に、今夜もこっそりと置いておきますね☆】
【頼もしくなった八重ねこさんの相方として、心海さんも貴方の元に訪れますように……】
【同意にぺんぺんぺんぺん……四つん這いでベッドまで来るんだよをやりやすく上手く受けてくれてありがとうございます！】
【お互い心海は深追いしない方向でまいりましょう……ぺちぺち、ぴちぴち】
【ＢＢちゃん以外の悪夢を見るなんて、センパイ可哀想っ……。私もセンパイをもっと慰めたかったです！】
【合意のあんあんあんあん……センパイだけのメンバー限定コンテンツです☆ いじめられたくて豚さんみたいにベッドに向かうＢＢちゃんに乞うご期待っ】
【ええ、お世話になりまくっていますから一人は重ねたい所ですが……やんやん、ひっひっ】
【長い時間意識を失ってしまうなんてあまりにも早い疲れ……。慰めてーとめんこ集合、福をがぶがぶ引っ張って満足して解散】
【白毛玉だけ居残り膝上ふんすふんす、落ち着きなく登ろうとしたり回転したり……】
【朝に５回分の縁で天空の巻とバーバラちゃんが……。私が心海だよーと自己主張ひっひっふー】
【週初めは疲れるものですから問題ありません☆ 慰めてあげますねーと毛玉まみれ、ちょっ、袖伸びちゃうからっ、きゃーっ……よよよ……】
【膝上ずっしりなふさふさちゃんには撫で撫で……うぐっ、おもっ、落ち着きがないっ……】
【おめでとうございますっ☆ バーバラさんの優しさに全モンドが泣いた……ミュージック、スタートぉ☆】
【こりゃたまらんと早退させてもらってきました……！ 暮れなずむもふもふさんを眺めてモフモフしております……】
【もふもふモフモフー！？ 休める時に休んでおくのが大事と猛獣も言っておりますので、センパイもゆっくりしていてくださいね】
【日向ぼっこでごろんとしているもふもふさんの、たまに身動ぎする音がもぞもぞ……ふにゃぁ……】
【一緒にもぞもぞとして、もふ……もふもふ……モノノフ……。ぷるぷる】
【ずっと動かないからたまにつついてみると、ぴくん、すやぁ……】
【窓辺の次はストーブの前でシンクロもぞもぞ……ぬく……ぬくぬく……ヌカネバ……。ぺちぺち】
【むくっと顔だけ起き上がらせてジト目……ぱちくりして、またすぴぃ……】
【起き上がりました！ ぬくぬく……いつも温めていてくれたのはもふもふさんだった……尻尾ぺちあい】
【体調を回復して、あと二日を乗り切ればまたぱちくり……】
【おはようございますの撫で撫で。すぴすぴ……温めて温められて、ぎゅっと出来る安心感にもふもふもさんも感謝していますよ、尻尾べしべし】
【はいっ、体調が良くなったら、また叩いて下さいね、センパイ☆ 週末を目指してレディゴーです！】
【目を開けると真っ暗になっている驚きを茶とらと共有して、もぞっとあなたの足元へ還っていく……尻尾落ち着き】
【早退したことで時間が出来たので続きの用意をしたり休んだりをしております……！】
【おなか温めつまさき温め……まずは今日を乗り切らねば……】
【朝のＢＢチャンネルー☆ まっくらくらすけなお部屋にびっくりしちゃったのかな、もう大丈夫ですよのよしよし】
【やはりあの伝説任務には勝てませんでしたか……神楽ゲットだぜ☆ ３度目の正直も腹痛も辛いですね……痛いの痛いの飛んでいけ、お腹もさすりさすり……】
【ええ、冷やさないように外から中から温めて、けれど無理せずに頑張りましょうね】
【暗闇にびっくりしちゃったけど、キャットアイは暗闇に慣れるとしゅっしゅっよく見えるずぼぼぼぼぐにぃ】
【伝説任務にはかてなかったよ……。有楽斎に乗っ取られシチュ……。ひどいぞ、神子！ 八重と胡桃にはキレっぱなしのぱいもん……】
【八重は自分が認識してない方角に照準をつけず攻撃がほぼ無限に勝手に当たるのが今後何かありそうですねえ……。タワーディフェンスみたいに突破されるとアウトだったり、攻撃を当てると明かりがついたりする場所でゴリゴリ活躍しそう】
【プレイヤーの攻撃に殺生櫻が追撃しないのも、あーくないつ的なそれで沸いてくるエネミーの速度が合わせて調整されるからなどで……。それと風の精霊くらい高く飛ばれてもダメージ通り続ける辺り、上の方から蛇行でおりてきたり下から昇ったりしてくる敵から陣地を守る時やくだちそうです……】
【お腹さすられさすられ……ただいま……何とか終えてきました……ばたり】
【きょろきょろして毛布を確認すると、えっちらおっちらベッドに上がってもぞもぞくすぐったいぃぃ】
【雷電将軍に八重ねこさんと、今回は伝説任務が強すぎましたからね。意外と真面目なパイモン。イジられるのがパイモンさんの宿命です☆】
【八重さんは自分から攻めるよりも、迎撃や防衛戦で力を発揮する感じますね。敵を自動で攻撃してくれるのも、設置してヘイトを稼ぎつつ少し離れた場所の敵を攻撃できたりして便利です！】
【そうなんです、高低差や遮蔽物も気にすることなく届いたり貫通してくれるのがとっても便利で、見た目に反してフィールド探索能力がとても高い狐お姉さん☆】
【現状は元素爆発を撃つタイミングが難しく感じていますが、この辺りはこれからの聖遺物に期待していますっ】
【お腹さすさすよーしよしよし……おかえりなさい、今日も大変よく頑張りましたっ、の肉球スタンプぷにっぷにっ】
【茶とらっこベスポジ探しちゅうもぞもぞ……もぞもぞ……ぴたっ……もぞ……もぞ……すぅすぅ……】
【稲妻のことがたくさん知れた季節でした……。パイモンを甘い言葉でかどわかしてもんもん、ぱいぱい……。宿命ですね……！】
【元素爆発は自分から攻める時のオマケですね……スキルを６回くらい使うことで神楽の真意のバフ量を最大状態にして元素爆発というコンセプトだと思うのですが、その使い方だと他のキャラクターの方がダメージが出やすい！】
【草元素は自分も敵も攻撃が通らない壁を作り出すのだとしたら、何か新たな元素反応と合わせて八重神子の壁越し電撃は効きそうです！】
【肉球スタンプを受けてぷにっにっ、おなかうねうね。続きがまだですがまた少し休んでいますすやぁ……】
【探してる……足元でベスポジ探してる……っ、ぷにぷにしたのが潜り込んで……最初は冷たい肉球がぎゅっとされてる内にぽかぽかぁ……】
【稲妻の完結編ともいえる伝説任務に満足したら、ガチャ引くしかありませんよねぇ！ お、おいっ、オイラのどこを触ってるんだよぉ……なんて、パイモンさんはあったかそうです】
【元素爆発で殺生櫻を自壊させた分だけプラスアルファが付いたら、トドメ以外にも使うんですけどねー。アタッカーとしては現状でも優秀なだけに、やはりこれからの可能性に期待大！】
【八重ねこさんは防御力ぺらぺらですから、確かに壁なんて用意できたら面白そうですねっ。知の国スメール産なら、元素熟知のバフが来てくれてもいいですし】
【スタンプぺちぺち、起きないねと近くに丸まってぬくぬく。続きは体力が戻ってからで大丈夫デス☆ 休んでいるセンパイを撫で、撫で】
【ベスポジで21時から7時まで直行……ッッ。白毛玉のぺちぺちスタンプがいっぱい……】
【一応元素爆発で自壊させた分だけ一本につき追撃ありまぁす！ 威力はともかくぴゅんぴゅんって音が鳴るのが心地いいです】
【それと元素爆発後にスキルの三本ＣＴリセットという現状では使いどころがない謎の仕様も……。ごし、ごし】
【お昼休みは時間通りに取らせて欲しい今日この頃です☆ 昨夜は夜鳴き２回だった白毛玉スタンプぺちぺち】
【ええ、重撃に並んでＢＢちゃんの嗜好を擽る音とエフェクトなので、殺生櫻を消しても良いと思える何かが欲しい所です！】
【いっそ、スキル長押しで一度に三本設置できるようならまた話が違ったのですが……難しいところですね☆ よし、よし】
【時間通りに休憩できなくて大変だったのねと問診ポーズで茶とら聞きねこ。カウンセリングしますのでストーブのボタンを押してください】
【白毛玉スタンプも触れ合っている内にひんやりからぽかぽかにぃ……。夜鳴き二回しちゃった……頬袋もみもみ】
【あーっと三回スキル使うことに今後意味があるので長押し一括置きは禁止、禁止です！ 明日から心海……】
【大変でしたーと茶とらねこさん抱っこしてすりすりぎゅー。はーいっ、ストーブが温まるまでもう少しぎゅっとしておきまーす☆】
【ピンク肉球ぬくぬく、ぷにぷにお腹が湯たんぽみたいにあつあつ。２時半と４時半に目覚めて、音楽を聴きながら過去レスを眺めてる内にすやぁ……】
【星座を重ねた内容が火力強化オンリーだった点からも、やはり八重神子さんはアタッカー！ さあ、125連までは貯まりましたよー】
【125連すごい……とらねこさんがすりすりぎゅーっからおっとっとと脱出、ストーブ前くるりん。うと……うと……】
【週末に辿り着きました……！ 相変わらず戻ってきて力が発揮しないの……湯たんぽさす、さす】
【これで、まずは雷電将軍を一人引いてみせます！ ストーブであつあつになったら、コタツに潜り込んでの繰り返し……誰よりも暖房を愛する猛獣よしよし】
【はいっ、週末が訪れました☆ センパイ撫で撫で、かくいうＢＢちゃんも月の花粉症でちょっと身体がおもおも……湯たんぽごろ、ごろりん】
【一晩休んで元気が戻りました！ 一晩休んだ上にお昼寝あつあつもふもふすれば夜中はきっと超元気。いっぱい運命。いっぱい出す。】
【……後半ピックアップ、８日からでしたね！ 月の花粉症たいへんですね……どうしたのーと白毛玉がまふらーくるりん、モッモッ】
【元気が戻ったセンパイに目覚めの肉球スタンプです☆（ぷにっ） 今日も良い天気なので、朝から日向ぼっこなもふもふパワーで夜を迎えましょう！ どんどん出る出る】
【なんですってー！？ と、ピックアップ対象だけ見て、日付を確認しなかったうっかりＢＢちゃん☆ 目はごろごろ、おっぱい……じゃなくて身体おもおも、白毛玉まふらーに心を癒やされて、左腕で撫で撫で（右腕しびびび）】
【無限こたつチャレンジもふもふうおおしゅっしゅっもぞっ、いっぱい出すジト目顔ふすふす】
【おもぱいが揺れるようしたたかに続きを……。休日パワーを得て三界祭を後日談までクリアしました……大変だったあ】
【でも深海ヴィシャップをマスター難易度でもクリアできるようになっていて強くなったと実感……。白毛玉ぱんち！】
【今日は少し暖かいのでコタツオンリー……と思っていたら、ストーブの前でストライキする茶とら毛玉……】
【きゃーっ、私のおもぱいを叩いて揺らしたいだなんてセンパイのえっち☆ 三界祭もきちんと終わらせてお疲れ様でした！ 半日でクリアするのは大変だったでしょう……】
【マスター難易度はかなり強かったですからね、センパイの成長にＢＢちゃんも感激です！ ぱんちらぐえっ！】
【ひとまず到着……このストライキしている顔はいっぱい雷電将軍出ますね。いっぱい出す】
【三界道贄祭も半分くらいは少しずつ以前からやっていたので、残る塔一つ点灯するところからでした！】
【それは残像です☆ と背後から到着しました！ 雷電将軍出る出る、心海さんも出るっ】
【少しずつ進めていたなんて素敵です☆ さすがに一日で終わらせるのには大変ですからね……実入りが多くてとても楽しいイベントではありましたが】
【こんばんはっ、こん、こん、雪ずぼ狐。残像だったなんて！？ たとえ残像でもいっぱい出す、八重一兆個】
【新しい淵下宮に宝箱たくさん置いてありました……でもああいった暗い雰囲気少し苦手で、復刻は去れないで欲しい！】
【結緑と神楽の真意をレベル８０にして、旅人と八重がようやくアタッカーらしくなってきました。特に旅人……岩旅人で５万もスキル火力出せるようになりたい！】
【こんばんは！ あちらでずぼずぼしている白狐も残像ですっ☆ 八重ねこさんがたくさんで、ヒルチャールは絶滅するッ】
【ふふ、今回は少し不気味でしたからね、私は暗さよりも新しい宝箱に夢中で淵下宮を無邪気に駆け回っていました……てへぺりんこ☆】
【どちらも最高の武器を用意してもらえて、蛍さんも神子さんも幸せものです。センパイの岩旅人さんが育ちますように、応援していますね☆】
【ずぼずぼしてどうしちゃったのと白毛玉抱き上げ、よしよしよし。茶とらが飲み込んじゃった毛繕いもヒルチャールもさすっと絶滅させます】
【そうなんです、ちょっと不気味で……つみのお面も怖かったりと。おぉ……宝箱バーサーカー。。。まだ鶴観も終えていないので、宝箱は取り切れてなくて駆け回り欲が拡散ッ……】
【三回目で真意なのはあれでしたがせめて磐岩結緑は恒常すり抜けないでいてくれたのは救いでした……。心海が祈願できなかったときのために七七も育てて……みんなバンガンガン】
【八重は今はフィールド担当なのであんがい神楽なくてもいいですね……！ 遠くにいる飛び立つ瞬間の鶴をぴゅんと撃ち抜いて精肉します……ヌップヌップ】
【コタツ布団を出たり入ったりするのが楽しいの、と抱き上げられて尻尾ぶらーん。さすられ茶とらもストーブの前で絶滅のごろりん】
【ええ、つみさんのお面は思ったより怖い感じでしたね。イベントを終わらせた時に、手に入ったモラや素材を眺めるのが何より幸福の瞬間です☆ 鶴観は私ですら面倒だと思ったので、焦らずに……】
【結緑は誰が装備しても腐らない性能なので、私も一本欲しいくらいですね。昨日、通常祈願で七七さんが三人目になったので……グハッ】
【ですが神楽は、とても見た目がいいですッ！ ティミーを絶望に叩き落とす櫻……チキンメーカーぱんぱん】
【ひとりでも遊べるようになってえらい、とそっと下ろしわしょわしょ。尻尾も可愛いね。茶とらも可愛いね……つんつん、たまに動いて安心させてね】
【ぬはは、つみぬるぬるヴィシャップマン。イェーイ！】
【今は原石より獣域ウルフのつめが欲しいと思う神楽７０突破なのでした……。鶴観実装時は限定☆５がふたりとバランスが悪かったのでもう少し育成したら行ってみます！】
【ティミーの前の鳩みたいに集合してるあんまり精肉できないので八重神子ぱんぱんは心優しいです！ 橋の入り口女王は、甘雨……アモスも９０までソダテタヨッ】
【パーティの装備が星５武器で大分固まってきた……はわわ】
【七七は凸があまりなのでそこは刻晴かジンがよかったですね……ぱんぱん】
【えらいでしょ、と頭をぐりっぐりっ擦り寄せてご機嫌ごろごろ。野性ゼロでへそ天したまま、つんつんされても尻尾だけ振って生存報告】
【アビスも小説や漫画を読むと知って不思議とほっこり。これ以上やったら死ぬぞ、俺が！】
【ウェルプ退治のお供に、珊瑚宮ー珊瑚宮はいかがですかー（ダイマ） ええ、いってらっしゃい☆ 個人的に鶴観の一番の恐怖は、ギミックや極端な高低差で３Ｄ酔いさせてくれやがる所です……】
【ＣＭの鶏肉製造覇者、甘雨！ 完全な専用武器であるアモスがあれば、それこそ水場や雨の日は無敵っ。あと、神子さんと甘雨の意外な繋がりに驚かされました……】
【う・ら・や・ま☆ いえ、それもこれもついついキャラの凸を重ねてしまう私の性分のせいですけど、そろそろ武器ガチャも引きたいですねー】
【来てくれた七七さんには申し訳ありませんが、かなりがっくしでした……どんどん】
【えらいりっぱ天才とぐりぐりと寄り添ってわしょわしょ。ご機嫌さんだね、これで今夜は寂しくならないよね。ストーブ前あざらしさんも幸せそう……】
【あの炎元素の怪物にはﾆｱ実はほとんど騙された事がない。崩壊エネルギーを使うだけで理性のあるアビスは実は悪という訳ではないのかも……】
【柱を立ててから突撃して八重で起き攻めからのベネットで夢想の一太刀というウェルプ必勝パターンがあるとはいえ、この５凸になってしまったバーバラちゃんも育てます！】
【甘雨お姉様……。甘雨が実は裏主人公だというデータが記念絵などで毎回どこかにいるというのであり……。甘雨は色々な国と繋がっていますよね……】
【やまやま！ 次の武器は汎用性がない気がするので近い内に来るだろう刻晴最強武器の霧切の廻光が一番のねらい目でしょうか……】
【使いみちのない天空の巻よりはまだいいと思うしかない！ ようやく縁でなにかキャラが凸れると思っていたら……】
【褒められて目細め真っ白ぬいぐるみがふわっふわっ。寂しくならないよ、とふんすした５分後にはにゃーにゃー。不動のあざらし、さすがに水分補給しなさいと濡らした手をぺろぺろさせる応急処置……】
【誘導こそされても、元々の目的や方向性が一緒なので不思議と敵という感じはしませんね。５００年前に何が起こったのか、誰か説明してくださーい！】
【ベネットがヒーラーも出来てしまうのが悪いでーす☆ とはいえ、本職ではないので、バーバラさんが６凸した暁には唯一無二の復活も獲得するので腐りませんとも！】
【璃月という出身からも、裏主人公な位置に据えられていても不思議ではありませんねっ。他にも、エウルアと煙緋さんなどもボイスを聴いて初めて明かされる意外な繋がりでした】
【稲光欲しい欲しいっ、と駄々は捏ねずに、まずは雷電将軍を重ねて……。霧切をゲットしても刻晴さんがいつ来るか解らないこの残酷が今は心地良い……いえ、良くないです☆】
【巻は、攻撃力自体は八重ねこさんとの相性抜群ですが、神楽を手に入れた今となっては倉庫で眠ってもらいましょう。いずれ、法器タイプのバッファーが来た時に封印が解かれれば……】
【寂しくなってない子どーこだ、わしょわしょわしょわしょ。膝上にのっけて見守っていないと……。手をちゃんとぺろぺろ出来てえらい、たくさん愛情を注がれて野性が爆発しております】
【５００年前の出来事を話さないというのが俺の契約だ……。察しのいい刻晴「炎アビスの詠唱者だから淵上と炎上をかけているのかしら……？」】
【瑠璃袋とエキノコックスをたくさん集めます！ マッシュルームという名のマイタケうまうま。ヒーラーも出来上がったら、次は６凸になってしまったトーマや北斗をあげていく予定です……】
【エウルアともあるだなんて流石あまあめですね！ いずれアモスとあまあめとの関係も、語られることでしょう……】
【不滅の月華があまりに必要ないので……！ 綾華の最強武器でもありますから、現在は結緑より霧切と言われるほどの武器……！ 自分は綾華も万葉もおそらく見送りなので託しました……がくっ】
【うーん！ 仕上げ鉱さえ余り始めればスクロース辺りに持たせておいてもいい気もしますが……！ 全ては今後の仕上げ鉱次第ですね……】
【寂しくないのと膝上でうねうねうね。顔を洗ってから、ずっしりすやすや。水滴を舐める習性を利用したライフハックに逆らえないやせい、わざわざ手で舐めてもらうのは１００％、私のエゴです☆】
【そこっ、そこが気になるのにっ！ それ以上はいけない……あまりに露骨な偽名だなんてっ】
【寄生虫あむあむ、ぺっぺっ！ あれはどう見てもマイタケですよね、モナさんの生命線。私はそろそろディルックの旦那のスキル上げを始めちゃいますよー】
【始まりの地であるモンド関連のストーリーが実は全然掘り下げられていないので、稲妻が落ち着いたら今度こそ来てくれないかと期待しています……】
【ええ、心海さんには金珀・試作でファイナルアンサー☆ 正直、氷属性アタッカーが渋滞していますから、綾華さんを引くかは少し怪しい所です……がっ、託されたからには受け取りました！ 万葉さんは欲しいですし、ええ】
【スクロースさんには祭礼の断片があまりにベストマッチング過ぎて……☆５法器が息していないのっ。そして何より、仰る通りにモラと素材が掛かりまくるのも大きいです……】
【ずしっとしてる……よしよし、よしよし……。良い子ちゃん、また明日遊ぼうね。手で舐め手水滴ごくごくで日頃言えない好き好きをもふもふさんのお口から聞けます……ちゅっちゅっ】
【あのマイタケ、バーバラちゃんの突破素材なんです……。マイタケより瑠璃袋の方が集めづらさレベルアップしてますね……断崖絶壁！】
【炎魔女厳選……うっ頭が。モンドの上に飛んでいる島はなんなのか。盲目の少女を放ったままフラフラしている西風騎士は戻って来るのか。冒険家アリスの行方とは。此度はここまで。次回、お楽しみに！】
【心海には祭礼の断片もいいそうです……。取り合いがはじまる。ちょっとはしゃぎすぎてしまったのでなんなら草神か次々回の稲光祈願まで必死に頑張って全部スルーですね……。ばたり】
【法器キャラクター、☆５武器いらない！ また後で来ようぜ、素材に余裕ができたら探索しよう！】
【大きく育っても昔のまんま……すやすや、すぅすぅ……。また明日と聞いて、午前二時に目覚めるふさふさ。たまに視線が合った時にしてもらえるまばたきでも、すきすき波動をばしばし感じてますっ、よちよち】
【モナさんの借家にびっしり生えてるので、バーバラの時もこっそりお世話になりました☆ 瑠璃袋はめどいです……畑に植えて気長に収穫する方向に切り替えたいですね……】
【有無を言わさず剣闘士デス。旅人が来る前にアンバーが関わった女の子もスメールに向かったという話ですし、スメール編から色々と明かされ―――また少ししか話してないじゃないか！】
【サブアタッカー寄りか、ヒーラー寄りかで分かれますが、どちらにしても相手が氷属性以外なら心海さんは不死身です☆ ええ、私も最近になって課金元素が少し緩いので、気を引き締めたい限りですね……無理そうですけど】
【くっ、それもまた真理ですが、神楽だけは強いです！ パイモンっ、その先にっ、その先に行かせてくれ！】
【おのの……気持ちがふんわりしていて、土曜日なのにいつもより多めにだらだらしてしまいました……。丑三つ時にふさっこが目覚める前になんとか〆として用意したいところ……】
【まばたきですきすき、すりすりですきすき、足元もぞもぞですきすき、たまに膝上ぴょんこ。撫でて】
【瑠璃袋を収穫するためにまずは畑で植えるための種が必要なのじゃ……。岩旅人、やってみたところ天賦８で岩共鳴が入って２万ダメージでますね……ここからどこまでノバセルカ】
【神楽はもちもちしているので、ダメージがよく伸びますね。スメール……今年の冬頃には行けるのかな……】
【サタデーナイトだからこそ、ふんわりふわふわしちゃってもアリです☆ それに、ふさっこは先ほど目覚めましたから……逆にもう少ししてから眠ってくれる可能性が高いですっ】
【私からも撫で撫でですきすき、よしよしですきすき、ぎゅっぎゅっとすきすき、めんこめんこ。撫で撫で、こっちも撫で撫で】
【撒いて増やしてまた植えて、ヴァルベリーとか唐辛子みたいに一気に４個とか出来て欲しい！ 岩パーティという可能性の塊もありますからね、個人的にも興味深いです☆】
【もちもちの真理、スキルを使い続けるだけで最大倍率が出るのは便利ですよね。スメールはなんと、予定通りなら今年の夏頃とか……】
【スメール夏頃ですか！ はやい……。甘やかしてもらってサダデーナイトを心地良くふわふわして、用意が進まずぱたりとねこ添い寝……】
【目覚めたふさっこが飛び跳ねてる……。ヴァルベリーころころ……ころころ】
【波に乗っている原神なので、続報に乞うご期待です☆ 何を隠そう私は甘やかしのプロ！ 進まなかったのは残念ですが、そんな日もありますよともふくっつき】
【先程からうろうろしては膝上でまるくなってからまたうろうろ……。イグサはぐはぐ……はぐはぐ】
【昨日もたくさんうろうろ夜鳴きしちゃったね。もふくっつきもありがとうございます、心地良く休めましたあ……】
【イグサ……い草……ねこ草っ、はぐっはぐっ。色々したくなってふさっこ落ち着かなかったんだ、大丈夫だよ安心してね】
【八重とヒーラーと剣と法器を平行強化していたせいでついに脆弱樹脂がなくなって……っ、獣獣ハウンドを神楽の素材目当てで倒すついでに鶴観を進めていたらランク５６になりました！】
【死闘の槍も精錬５になって……始めてからおよそ半年ほどがたつ計算、早いものですね】
【０時と３時に夜鳴きしたのふんす。眠る時にはくっつかないと安心できないめんこもまばたき、ゆっくり休めてえらいのスタンプぺちぺち】
【ねこ草も２日と半日くらいで生えてくれたら楽なんですけどねー、よしよし。雨の音がして落ち着かなかったみたいです、今日は強い風の音にびくびく……】
【脆弱樹脂は無くしてからがスタートです☆ とうとう鶴観攻略も始まる中で、ランク５６おめでとうございます！】
【半年ほどで５６は、毎日の努力が感じられるペースで感激ですっ☆ 次の紀行武器を何にするかは悩ましいですね……】
【０時３時に夜鳴きしちゃったんだぁ頬もみもみ、雨の音怖かったね。風の音も怖くないよもみもみ。顎下こしょこしょ。スタンプぺちぺちと握手握手】
【不毛の地！ くっつかないと安心できないけど眠るまではくっつかないでねとジト目顔。孤高のもふもふなの……】
【半年で５６は一周年からコンテンツがたくさんあったからですねきっと。あとハウンドのつめの高ランクのやつ１０個で神楽の真意も８０突破……】
【ありがとうございます！ 次の紀行武器は大剣にしようと思います！ 大剣だけ☆５武器持ってないんです……】
【もこもこ冬毛な丸顔ふっさふさ、音にびっくりしちゃうからやーなのすりすり。顎伸ばしごろごろ。大きい音にうろうろぷにぷに。ピンク肉球もぷにぷに】
【春よ来い、花粉はカエレッ。よしよし、眠るときにだけはこんなにスキンシップ旺盛なのに……。今日もお風呂場の扉前で孤高のにゃー……にゃー……】
【いえいえ、センパイの継続してきた力が一番ですよ☆ 私もそろそろハウンドさんの素材集めしておかないと……】
【紀行大剣っ、超攻撃的なワイルド系ですね！ センパイの所には鍾離先生がいらっしゃいますし、良い選択だと思いますっ☆】
【丸顔だけど毛並みで小顔美人ちゃんよしよし。お耳が立派な証拠だね。ねこ伸ばしさすさす。大きい音に混ざってコミカルな足音が鳴りそうなぷにぷにあんよ】
【花粉でおもぱい大変ですね……。ねこ草。眠る時も天使ちゃん……起きている時も天使ちゃん……天使なのでたくさんにゃっにゃっ。ぷるぷる】
【雨にも負けず風にも負けず！ ランク突破任務が全部雷無相ばっかりだったのにも負けず。ハウンドとフライムの素材は不意に要求されると足りなくなるのでたまには集めておくといいですね……】
【シールドが揃ったので効果も活かせるのと、あとは会心率アップ目当てです！ 会心大剣はレア……！】
【身体も大きいから嘘みたいに小顔めんこがごろごろ。狐な三角お耳ぴん。たぷたぷおなかたぷん。きゅむ、きゅむ、とか音が鳴ってもおかしくない見た目から、キラリと伸びる丸い爪ッ】
【もう、おっぱいがおもくておもくて……くしゅん☆ 天使だからどすんと舞い降りたり、どたたと駆け回るのも許してね、どたたた！ 音に怯える姿は可哀想で、よしよし……】
【雷にも氷にも負けず！ センパイが雷無相に苦戦していたのを聞いて、私も氷キャラがいなくて大変だったなぁと思い出していました☆ フライムっ、心海さん用にフライムを、フライムを狩り尽くしましょう！】
【ええ、会心大剣なのは素敵ですよね。凸を重ねた先生なら、シールドの残量も多いでしょうし！】
【と、お話しながらグラブルな生放送を流していたのですが、私の風パーティで長らくスタメンを務めてくれたユイシスさんの再調整にほっこり】
【―――していたら水着ゼタさんが魔改造でシルヴァさんが浴衣で天司が最終上限解放で情報が多すぎーっ】
【たぷたぷおなかを触られて、小顔めんこがどったんばったんおおさわぎ。ぷにゅっ、ぷにゅっとどたたどたた。まる爪でかわいいねーいっぱい愛されてるね】
【肩もみ肩たたきの前足肉球とんとんとん。どた太しちゃっても、駆け回ってもめんこよしよし、怖がらないで……。耳が遠くまで聞こえるほど良いと大変だねもみもみ】
【雷蛍と雷電と呪われし姫君。最初は課金していなくて武器も聖遺物も酷かったですからねー。未だに氷で８０突破したのは最近の甘雨のみ……。ただ氷の宝石は６個集めてあるので、何かしら８０突破できそう】
【持たせる大剣キャラクターはまだディルックしかいませんが！ 北斗なども育てた際には鍾離入れてなくても持たせられると……！】
【ユイシス、おめでたですね！】
【浴衣と水着って両立するんだ……とまんまるおめめ。全く確認していませんでしたが、ルリアの最終上限解放のためにイベントは進めておきたくなりましたー】
【シーツの上でうねうねし過ぎて、静電気を纏った電気タイプ毛玉に３人で小パニック！ ようやく落ち着いて撫で、撫で……。いつの間にか爪が短くなっていて、不思議そうにきょとん】
【とんとんしたら肩にずっしり乗っかってアンバランスなうたた寝準備……。自分で発生した静電気の音にもビクッビクッ……。目が少し弱い分だけ、耳が良いのでしょうねのぷにゅぷにゅ】
【晴ときどき神子。無課金でいられた過去の私を褒めてあげたい気分です。氷は、一時期育てていなかった反動で狂ったように上げてしまってました☆ だとすると、本命はディオナ、次点でロサリア……あるいは、ガイアがもっと輝けと囁いている……】
【ディルックさんっ、素敵です！ 北斗さんもなかなかに忙しくなりますが、自前でカウンターがあるから有用ですね】
【はいっ、風ナルメアさんが強すぎて枠が空くかは使ってみてからですが☆】
【ジェシカさんという前例のように、姉力は不可能を可能にします（ぐるぐるおめめ） ええ、ルリアさんは間違いなく役立ちますし、心情的にも最終にしておきたいです】
【ごめんなさい、遅れてしまいました……！ 毛玉電気ばりばり、恨みのおめめ】
【これから返します！】
【耳がとってもいいの、ふんす。風が止んだら白毛玉眠くなってきちゃった……すや……すや……。明日もまたたくさん遊ぼうね】
【なかなか祈願が当たらなくてどきどき神子。ディオナ、ロサリア、七七で迷っています……。心海が加入しなかった時は七七ですね……がくり】
【風ナルメアぴゅんぴゅーん。アニバチケットできないものばかり欲しいのが増えていくー。シェロチケは一枚しかないんだー】
【いえいえー、この間に週末恒例のアリーナ調整をしていましたからお気になさらず☆】
【落ち着きの膝上丸まりずっしりんこ。毛が長い上にふわふわなので、空気も摩擦も溜まりやすいのでしょうね、バチバチ。撫でられすやすや、すぴすぴぃ……ぐぬ゛ふ】
【かっこいい角度に動くだけはありますね。すやすやしてくださいね、出来ればこのまま５時頃まで。遊んでもらう夢を見て、毛玉は今夜もぐっすりさんです】
【祈願は気まぐれ、武器も気まぐれ。迷う面子ですからね、どなたを選んでも後悔しないことだけは保証しちゃいます☆ でも、出来ればセンパイに心海さんが加入してくれますように……】
【火力の権化フレーフレー！ アニバは余りに無力……いえ買いますけど。私はスターレジェンドに願いを賭けますっ】
【アリーナ調整フレーフレー！ 落ち着いた膝上ずっしりんことアリーナの相性は最高……。ふわふわ】
【バチバチないよ、よしよしぬ゛ぅ゛。五時ごろまでみんなまんまる……。たくさん遊んでくれてすきぃ……】
【今は５０回までは溜まっていて、２０日後に仮天井といったところですね……。しかし最近あまりすり抜けてないので、すり抜けても仕方がないのかな、と。ありがとうございます……ふにゃん】
【まだシンダラもいないので今回は一応スターレジェンドもやりそうですね。うーんうーん】
【今週も歌石210ゲットだぜ☆ そして手に入った直後にはアイドルに消費するファンの定め。このずっしりふわふわが、私のアームドギアだッ】
【目をまんまるにして警戒していたとらすけも寝言を漏らしながら夢の中……う゛う゛う゛。四時頃に目覚めないでね、よしよし……。私も遊んでくれてすきすきぃ】
【日数的にも問題のない仮天ですね☆ すり抜けを受け入れられた時、無我の境地がすり抜けをすり抜けて裏返ったりなんたり。心海さん来い来いパワーを送り続けておきますっ、びびび】
【リッチになりたいので、今回ばかりは運試しですっ。あとは、なけなしの石でにゃんとか……にゃにゃにゃ☆】
【っ……まずい……月曜日になって先週からずっとふわふわだ……びびびとありがとうございますアームドギアになりますひしぃ】
【とらすけ……め゛んこな寝言……。なけなしにゃんにゃん……がくり】
【猛獣は毎日がふわふわタイム！ 私の右腕からしびびびも送り届けながら、私のアームドギアに添い寝してむぎゅむぎゅ】
【ねこの寝言も、録音したくなるくらいにかわいいです☆ なけなしで済みますように……センパイよしっ】
【毎日幸せをありがとう……！ 月曜日には何も手につかなくなるのが解っていたのにっ……アームドギアにおはめんこです】
【もふもふさん似のコマーシャルに出演していたねこに思いを馳せて……。かわいいこをこねこね】
【今日一日頑張ったら、帰ってきても頑張れる気がする……行ってきます！】
【私からも寝起きのありがとうございます！ 月曜日はいつだって試練の一日ですから……痺れるこの腕も私のアームドギアだッ、とおはようございます☆】
【あの絶妙な丸さが、ＣＭで流れる度に私の心を捉えて離しません……っ。かわいい毛布っこはまだまだ包まってすぴすぴ……】
【では、スカートの裾をひらひら翻すサービスショットを披露しながら、頑張る貴方を全力で応援です☆ いってらっしゃい！】
【あ、ちょっと待っての声かけからごく自然な流れでちょい残業（一時間）した……！】
【びっくりさせられることばかりだね、もふもふさん。応援してくれてありがとうございますただいま！】
【神楽の真意のストーリーに八重神子は５００歳と少しで、昔はもふもふさんみたいに影の足元くるりんとして足元あたため係だったと書いてありました……】
【つまり武器の名前は影に奉納する神楽舞の真意ということなのでしょうね……えっちだ】
【恐ろしく速い声かけ……私でなきゃ残業しちゃいますね☆】
【こんな天気の悪い日にびっくり、とジト目ぱちくり。応援の甲斐もあって無事のおかえりなさい！】
【足元あたため係とは、これまた八重ねこさんの狐姿が気になってしまいますね。１６歳のもふもふみたいに今も小さいのか、果たして……】
【原神は武器の一つ一つにストーリーが付いてくる所が恐ろしいです……殿下呼びだなんて、間違いなくえっちです】
【ぱちくりして少し眠そうなところを額くしくし。天気悪くてもふもふさんも大変だったね】
【過去の狐姿はおそらく臣民に夢を与えると誓いましょうのＰＶで眞が抱っこしてるピンクの狐だと思います……】
【恐ろしくえっちな武器だ！ 才能がないと自分では思っていたけど大妖怪の血筋の最後の生き残りだから仕方なかったんだ……。妾は彼らが勇敢だったことをよく知っておる……】
【最初から真に見逃さなかったのは、あそこの監視カメラですけどね☆】
【寒さにかなわんと毛布でふすふす、くしられると頭をすりすり。そうなの、だから早くストーブとコタツつけてのスフィンクス】
【ええ、可愛らしいピンクのふわふわ狐っ。成長した今でも、狐になると小さいままだったらとても可愛らしいですっ】
【尊みをもたらす真意！ それだけ、稲妻を支えてきたかつての神や巫女や妖怪達が凄かったからなのでしょうね……。とはいえ、神子さんも凄いことを旅人は知っていますとも☆】
【ふすふすする可愛いすふぃんくすがこの子、そして６０回ほど祈願して金色に光らなかったのが私ですっ】
【なんで編集長？ と最初は思っていたのですが巫女職よりチビ狐として妖怪たちの百物語に批評をしていた時の方に自分の才能を感じていたからなのかもしれませんね！】
【もふもふも小さいままなのえ、八重も小さいままかもしれませんもふもっふもこもこふさふさわたしもねっごすっ、なでなでなで。すやぁ……】
【ストーブの前で静かに香箱座りしてあつあつ、そしてお風呂で身を清めてから祈願に挑むのが私ですっ】
【ああ、有り得そうですね。昔からあらゆる物語を足元や肩の上で聴いてきたでしょうし、幸せな思い出の影響は大きそうです☆】
【つま先温め係があっつあつに準備中、ピンクの小さな狐もきっとふわっふわでうねっうねっごろごろよしよしぐえっ、めんめんめんこ……。撫で撫でぇ……】
【そしてほぼ毎回の様に裟羅さんが出てきて、将軍様と組ませろという無言のプレッシャーを感じずにはいられないＢＢちゃんなのでした……】
【ほっと一息ありがとうございます、すりっすりっ。１１時間っ、眠り過ぎも辛いですよね……とらと一緒に水分補給しましょうね、ぺろぺろ】
【水分補給あむあむ……あむあむ……。水のある方へ揃ってこてんと向いてぺろっぺろっ。とらと舌同士ちろっ】
【仕事が……仕事が終わっていません……。そして日増しに睡眠時間が増えていく……ずぼねこでごめんなさい……！】
【裂羅さんもレアキャラですので、たくさん集まってよかったです！】
【ココナッツウォーターごくごく……ごくごく。蛇口こっちよ、と頭をぐいーっと伸ばしてびちゃびちゃ。舌は一生懸命に動かしてぺろぺろ】
【家賃と食費の足しになります！ お仕事を頑張ってきてから、きちんと眠るセンパイはえらいですっ。こねこね撫で撫で】
【はいっ、お陰様でスターライトがたくさん集まりました！】
【ココナッツミルクヒツジ……こっち、こっち、びちゃびちゃ。とらっ、とらっ】
【こねられ夜鳴き、食事の足しになると聞いて白毛玉ぴくん。眠ってばかりでしたが、ようやくこうして起きられました！】
【わぁ、スターライトがたくさん。忙し過ぎてまたすぐ週末だというのがあっと言う間な感じです……しびび】
【朝のココナッツヒツジ……ぴゅっ、ぴゅっ。拭き拭き。すぴっ、すぴっ】
【猛獣アームロックの痛みで目覚める午前５時……いでででっ。起きられたセンパイに免じて、白毛玉は無罪にして差し上げます！】
【ざっと裟羅さん２０人分っ。気づけばもう木曜日ですからね、週末に向けて腕を痺れさせながら行きましょう☆】
【とらと一緒にふきふきされてる……うにゃーっと三あざらしが無罪に並んですぴぃ……】
【戻って来れました……こんな時間に戻ってきたら眠ったらまたすぐ行かなきゃだよ……。でも明日は残業無さそうです！】
【そして心海を７５連目まで今から回してみます……！！ ２０人分のさらの力も込めて……】
【嫌がられてもたまには身体もキレイキレイしないといけないので、ボディタオルで無罪に拭き拭き……濡れるのやーなのと暴れられてもごしごし】
【遅くまでお疲れ様でした！ 今からでは諸々を済ませたら、あとは眠るだけになってしまいますよね……。はいっ、明日は定時で良かったですっ☆】
【来てー、センパイのところに来てー……。雷電将軍でやっと挽回できた私の運もセンパイに……】
【キレイキレイになったもふもふさんとってもカッコいいです……。みんなもふもふさんに惚れ直しちゃった、ちゅっちゅっ】
【がうがう……。あとは眠るだけになる前にチャレンジしてきたら、すり抜け刻晴でした！ おぉ……お互いの呪われし運。すやあ……】
【つやつや毛並みを一生懸命にぺろぺろしてようやく落ち着きのふんす。褒められてるのを感じてちょっとだけすりっすりっ、くるりんと丸まり毛玉】
【あうあう……。刻晴さん……いくらすり抜けの次が確定になるとはいえ、やはりすり抜けはショックですよね……。私の所にすり抜けて来ておくれよ……。センパイ撫で撫で……】
【慰めてくれてありがとうございます……つやつや毛並みの猛獣もなぐさめなぐさめ、落ち着いてすごいね！ 褒め褒め……ちょっとだけすりっとしたらいっぱいくっついて一緒に眠ろうね……】
【とても楽しみにしていたので本当に残念ですがいさぎよく心海は永久欠番です！】
【バーバラや七七を工夫して使っていきます……。はやくそちらでドレス着てあげて……あなたの足元でくるりん眠る準備完了ぽかぽか】
【すり抜けはいつだって辛いものですから……つやつやぬくぬく毛玉ごろごろ、毛布と合体してるうとうとさん。すぴすぴ……つま先をぎゅっと抱き締めたら今夜も夢の中に……】
【ええ、心海さんの便利さを体感してもらえたらと思っていましたが、潔く次に向かうのも大事ですよね！】
【はいっ、バーバラさんがシャドーボクシングしながら待ってます☆ ドレス、早く着せたい……くるりんさんをよしよしと撫でながらまずはデイリーを完了と……】
【デイリーを毎日やっていてえらい、とうとうとさんが尻尾でぺちん。戻ってまいりました、週末に辿り着いた……】
【ふぇいとぐらんどおーだーの連続ログイン日数が気付かない内に１９日前に途切れていたっ……。ぬくぬくごろごろしすぎましたねの抱き上げ白毛玉のびーん】
【七七もレベル７０に。瑠璃袋がちょっとずつしか集まらなーい】
【あらゆるデイリーを逃し続ける中で、原神とアークナイツだけは頑張る私がふんす。おかえりなさい、センパイ☆ やっとの週末ですね……】
【ええっ、センパイの連続ログイン日数記録が……！？ 起動したけどログイン扱いされない時ってあるよねのずっしり推定６０センチだらーん】
【ラッキーナンバーがスリーセブンですね☆ 瑠璃袋はほんっとうに、集めるのが手間です……手持ちを見たら３７個しかありませんでしたし】
【テンニンカっ、テンニンカっ。ふんすさんをお迎えする推定６０センチちゃん、ゆーらゆーら。そして解放！（どたたっ）】
【先月はところどころ記憶がない日があるのでその辺りかもしれません……残念しゅん。週末の慰め、ごすっ。ぐりぐりぐり、瑠璃袋力ただいま０】
【お試しイベントで使った時のスキル挙動が自分の好みだったのでいつかばんがんと海染を持たせるのが楽しみです……】
【危機契約でも大活躍の１３１センチっ。まだまだふわふわ冬毛のぷにぷにちゃん☆ でも、スピード＝パワーなのだと思い知らせる突進ぐえっ！？】
【眠い時でも頑張ってきていたのに、残念でしたね……。週末のよしよし、ごふっ！ おぐおぐおぐ、また栽培していきましょうぐ】
【使用感のフィーリングはモチベーションに繋がりますから、育てる楽しみがあって素晴らしいです☆ そして、今回のバーテンダーイベントは、雰囲気が良くて個人的にベリーグッドです】
【あれから自分もバーテンダーイベントやってみました！ おお……みんなが話しかけて褒めてくれる！】
【エウルアの手前まで進めました。エウルアのちびキャラのお酒ごくごくスタンプかわいいですね】
【スピード＆パワーちゃんを膝上抱っこ……おぐおぐ、揉み揉み。週末のずっといっしょ喉鳴らしごろごろ】
【ディルックさんやジンさんといった序盤で一緒に冒険した方々との交流に、とってもほっこりしました】
【よく冷えた蒲公英酒をごくごく……ぷはぁ☆ とか言っていそうな丸っこさも可愛らしいです】
【Ｇ−Ｔｕｎｅな高性能ボディでぬくぬく……毛並みふわふわ、おなかぷにぷに。走ったりげろりんしたり日向ぼっこしたり、今日も元気に丸まり毛玉】
【ＢＢちゃんもちゅーんぼでぃちゃんもかわかわ、ふわふわ。丸まってご挨拶ありがとうね・まだ暴れ足りなさそうな表情してる……】
【仲間が酒場に集まってくる。丸っこさに惹かれてしまうのがねこカフェのさが。エウルアめんこのグラスぶんぶん】！
【残る単発分で怒涛の辛炎が三連続で出て来て辛炎も６凸になったのがわたしですとふんす。フェス外で無料１００連が当たったのもわたしですふんす】
【かわかわを競い合うようにすりすり、時々がじがじ、そしてぺろぺろへ……。今日は温かいからストーブ無しと言っても、抗議の丸まりストライキ】
【酒場のＢＧＭが落ち着くのも、聴いている内にうとうとしてしまっていけません。テーブルに乗っかって、グラスを端っこに押し出そうとするのもねこのさが】
【辛炎は育てていないので実はいまいち性能を把握していませんがっ、６凸はベネットさんでもない限り喜ばしい限りです！ ちな、ガチャピンが当たったのがＢＢちゃんですぱちぱち】
【すりすりもよし、寂しかったんだねとがじがじもよしよし、ぺろぺろで愛しくなってよしよしよし……。むしろ夏場でもストーブふんす。あつあつになりたいの……】
【落ち着き。お酒の力……うとうと、うとうと……。物理ダメージたくさんなねこのさが。ラージサイズぶんぶんぶんぶん】
【６凸になるとスターライトが５個、もらえる！ １００連が当たってもＳＳＲは出ないので、ガチャピンのほうがいいですよねもみもみ】
【よしよしされてくるしゅうないのごろごろ、もっとすりすり、ちょっと眠くなってきたから指は念入りにぺろぺろぺろぺろ。室温が２０度になっても毛布にくるりん。仕方ないのでスイッチオン、コタツ】
【原神のＢＧＭは眠る時にお世話になってます☆ 物理盛り盛り、会心率アップの爪はぱちぱち。シェイカーに余った分はパイモンが美味しくいただきます】
【そうなんですよね……ベネットさん６凸出来ないからスターライトを自然に損する事に……不幸です。ガチャピンさんは７０連で風ヨダルラーハさんが来てくれました☆ ……もう少し早く出会いたかったですね】
【眠くなっちゃった時の前足ぺろぺろ可愛い……。自分も毛布にくるりんで穏やかな週末をうとうと……。暖房スイッチオンされて尻尾が歓喜のふりっ】
【ぱいもんもごくごくしようね。何かしたいのに続きも用意できていないし何をしていいかわからない……ぱいっ、ぱいぱいっ】
【内部情報的なもので凸していなくても７人目以降ではスターライトをもらえるようになると信じて。風ヨダルラーハ！ うーんうーん……】
【前足、尻尾、お股もぺろぺろ。毛布の中でしあわせを温めているのすぴすぴ……。コタツの音に気付くと、むくっと起き上がって隙間からもぞもぞ……真ん中ですぴぃ】
【安心しろ、これはオイラが処理しとくから！ ふふ、迷子のセンパイも可愛いのでオッケーです☆ 蛍さんに抱き締められながら背中ぽんぽんされてみます？ あるいは、アリスさんに膝枕されちゃう感じでも】
【調べてみたら、スターライト５個もらえるようですっ、いぇい。やだ、風アタッカーの上位層厚すぎ……】
【しっかり全身のじーちゅーんな性能を確かめていてえらいっ。しあわせを温めようね、むくもぞ……ほにょほにょ。入り口に開けないでの立て札】
【イベント終了後のアイテムをいつも処理してくれているぱいもんに感謝。幸せな提案をありがとうございます！ いつも入ってくれている蛍さんに感謝、抱き締められてぽんぽんされたいです！】
【おお、無駄になるスターライトさんはいなかったんだ……。風ブロッカーのふざけた見た目にふざけた性能の風ヴェイン……（ギリッ）】
【すぴーどあんどぱわーなの、ぺろっぺろっ。しあわせは毛布とストーブとこたつと窓辺にあり……もっふもっふ。まあ、今夜はまだ寒くないのでもう少しだけ貸し切りにしてあげましょう】
【失敗した飲み物の処理もオイラに任せてくれよな！ いいんですよ、困った時にはお互い様ですからね。それに、常にメインメンバーに組み込んでいる程の気に入り様とあっては、私もやってみたかったですし☆】
【よかった……ベネットに脅えてガチャを控えなくてもいいんだ……。つっよ、と言わずにはいられない風のハロウィン、誰か着替えさせて！】
【それでは、次から新進気鋭のバーテンダーさんにバトンタッチしてきますね】
【すぴーどもぱわーも惚れ惚れするほどだよ、と白毛玉さすさす。もっふもっふとあつあつな先輩を遠くから応援しようね。ただ今、貸し切り中】
【進化する胸元、蛍。パイモンもごくり、とバトンタッチの登場を固唾を飲んで見守っております。こちらは影にしようかと思いながらも趣旨が違うことになりそうでまた迷い家うがうが】
【風ヴェイン強いですよねー。蒼光で交換できる対象には期間限定はいないので、何も気にせずガチャピンしてね！】
【惚れ惚れするでしょこのふわふわ毛並み、と真っ白ちゃんも膝上でごろん。もふもふにとってはまだ寒いんだろうね、ふさふさは入りもしないのに。静かなあつあつ空間でへそ天してる……】
【私の胸元も密かにバージョンアップ……してもいいのに。パイモンには作りすぎたコーヒーを飲んでもらっている間に、お待たせ。迷った時には、何も考えずにゆっくりするのも大事だと思うよ】
【（柔らかな金の髪を靡かせながら現れると、目印として着替えずにいる着衣から剥き出しの眩い肩肌と、胸元でぱつぱつに押し合う二つの膨らみが生み出す谷間を覗かせて）】
【（そっと正面から近づき、親しい相手にしか向けない微笑みを浮かべながら、スイートフラワーを思わせる甘い香りが無防備に漂い）】
【見た目はＳレアっぽいのに、凄く強い……。うん、期間限定はさすがに簡単には取らせてくれないみたいだし、全力で引くよ……リルルを！】
【瑠璃袋、もふ袋、ふさ袋……。真っ白ちゃんがうとうとしているカフェの片隅……。熱帯あざらし、もふもふもうとうと……】
【ありがとうございます！ 全力でリルルもぐもぐを応援です！】
でっか……。現状でもかなり乳袋しまくっております。パイモン休憩中……優しい言葉をいつもありがとうございます。
何も考えずに、回春コースを注文しますね……定番通り抱き締めから―――一気に独り善がりにお願いします……。
（無防備な佇みに惹かれて寄れば祈願を口にしてから、ぱつぱつな膨らみを上体で覆い隠すように背中に腕を回して抱き谷間の箇所を抱擁で潰し上げる）
（微笑みの追い風に浸け込んで落ち着きを得れば、逢引きと求愛の吐息が金の横髪を擽って）
【ぷに袋、あつ袋、てし袋……。暑いのか、真っ白ちゃんは膝上から離れる夜……。暑がりと寒がりと……】
【ガチャピンの恩恵で手に入れたリミテッドチケットはシヴァ弓だった……。リッチ斧……あんなに念じたのに……】
ふふ♡ んっ……乳袋になってる方が、貴方も喜んでくれるんだ……嬉しい。パイモンには刺激が強いから、ね……。
回春コースだね、もちろんいいよ♡ 恋人みたいにがいい？ それとも、愛人っぽくとか♡
（小柄を包み込む抱擁に喜色を滲ませた声と共に身を委ねれば、乳袋を生み出す膨らみが異性の身体へ媚びを売るように、むにっ、と豊かな弾力を薄布越しに強く押しつけ）
（擽ったくも刺激的な吐息に何処かしら陰を含んだ目元で微笑み返すと、蠱惑的な囁きを紡ぐ薄桃色の唇から、唾液の照りを纏う舌先で、ぺろりと舌舐めずりしてみせる）
（自らの両手も背中へと回して抱擁に応えながら、男達に春を思い出させる手付きで背筋を摩り、白いスカートから伸びる両腿を相手の片腿に絡みつけて）
【おのの、斧が手に入らなかったのですね……残念です……。真っ白ちゃん、暑いならのびのびしてお腹を見せていて欲しい……】
【自分は年末からずっとフェディエルの槍しかリミテッドシリーズは見てないですね。チケットも当然フェディエルの槍！（よんほんめ）】
蛍の乳袋、めちゃくちゃ気持ちいい、今も喜んでる……愛人っぽく、愛人にしたい……っ。愛人……。
はぁ……バーテンダーの素材の良い匂い……。ありがとう……っ、愛人にしたい……。
（蠱惑的に売り込むその所作を直接視認せずとも肩越しに感覚で享受するまで没頭し、絡み付く女の腿に自然麻をなめした感触が出迎え―――愛人にしたい、と呟く）
（物陰で抱き合う所に摩られた広い背中だけは唯一明かりが当たっていて、先程の促す言葉に従い後先何も考えずに着衣を越して伝わる豊かな乳袋を抱き潰し肉欲を馳せ）
（思わず首筋を舐めそうに開口すると舌は出さず思い留まり、また愛人にしたいと繰り返し、腕力ずくで襲わないものの盛った雄動物となって擦りつき小柄を利用し暖を取る）
【おーのーっ、世界に拒まれたの……。おなか出すのは恥ずかしいから、丸くなってねむるのすやすや……】
【うん、フェディエルはいいよね……ヒルチャールだった私の闇属性が、螺旋１２層レベルに強化されたのもフェディエルのお陰―――よんほんめ！？】
それじゃあ、今から私は貴方の愛人だよ……♡ このおっぱいも、貴方のモノ……んっ、もっと、喜ばせたいな……♡
ご注文は、深雪の口づけで宜しいでしょうか、なんてね♡ ん……はぁ……抱き締め合ってるだけでも、すごく幸せな感じ……ん……っ♡
（背筋から男の腰へと撫でるように掌を這わせると、密着する身体を更に押し付けてヘイトを一身に集める乳袋を扁平に押し潰していく）
（微笑みを上向けつつ抱擁の中で小柄が身動ぐ度に、着衣に皺を生み出しながらダイレクトに押し当てている乳圧通りのボリュームが右へ左へ奔放に撓んで潰れ）
（蛇のように絡み付けている両脚も、一方が外側からクッションとなって囲いつつ、もう一方が剥き出しとなっている体温高めの内腿を付け根へと向けて押し付けては戻してと往復し）
【丸くなっちゃったか……かわいい白毛玉の背中を眺めるしかないのすやすや。お腹出しを拒まれたの……】
【フェディエルは素晴らしい……。ヒルチャ……っ。よんほんめなので素材を使わずに３凸にできてしまいますね！】
はぁっ……美しい愛人のすりすり気持ちいいです……。君の、お……おっぱい、上品に大きくて、高貴で、最高……。
身体目当てにされてもこんなに一生懸命一人のために働いてしかも幸せだなんて、まるで天職みたいだ。
深雪の口づけ、買ってもいいのだろうか……。
（至福のマッサージを受けている反応で右から左へと描く乳袋を感じ取り、力を篭めずともそちらから抱き締めて癒やしてくれる回春に即物的な望みを叶えられている）
（もはや片時も離れたくないと過ごす互いの狭間では、いじめたいと狙うボリュームが己が手を煩う事なく身だしなみを乱して清めの儀式を肉感で演じるのに留飲を下げ）
（絡み付く牝蛇に太腿一本を扱かれている色街の厭らしさに惚れ惚れし筋肉質な外部が往復を卸し金となって刺激する凝固をして、女の双子に産まれた肉体を動かずして苛む）
（気持ちいいと感想をこめて乳圧を生み出している左横乳の身体との境界線を指でなぞって抱擁から半ば身を起こすと、揉まず指先だけで乳遊びしながら深雪を買う口づけをしそうに見詰めて）
【ベッドで丸くなっていたけど、寒くなってきたからまた膝の上で丸まってすやすや……。お腹はきちんとしまっておこう……】
【稲妻のヒルチャールは穏やからしいから、エラマスクを連れて行ってあげたい。槍も、ダマスカスさえあったら……】
ありがとう、愛人ってこういう感じでいいのかな……♡ 胸をそういう風に褒めてもらったのは初めてかも……おっきいとは、よく言われるけどね。
身体目当てでも、好きなの……♡ 貴方のことが好きだから……んっ、はぁ……こういう事も、できちゃうよ……♡
唇だって……ねぇ、奪って欲しいな……お願い、今だけは好きって言って……ん……。
（男の身体で転がすのを得意とする乳鞠遊びに興じる内にも、声音の端々には何かを堪える響きが混じり、薄布越しに伝わる弾力とは異なる凝りが目立ち始めて）
（頬を紅潮させながら見上げる顔のサイズよりも大きなボリュームが、まるで誰かの手で揉みしだかれているかのように形を変えて、今にも捲れそうな着衣のチラリズムでも目を愉しませ）
（兄よりも逞しいと感じる異性の肉体を感じれば感じるほどに、張り付く衣服の上からも括れを見せる腹部が切ないまでの疼きに襲われ、腿肌よりも熱いスカートの内幕へと卸し金を迎え入れ）
（なぞられる横乳は豊かな膨らみを描き、指先だけで声と息遣いが乱れる敏感さを露呈しながら、見詰める視線に負けるようにそっと瞼を閉じると、薄っすらと唾液のリップに濡れる瑞々しい唇を捧げるキス顔を唯一人に向けて）
【この膝上すやすやも応えてくれているの……。わがままちゃんでかわいい……ふかふかお腹ぽかぽかになろうね】
【詩の交流……。地味にデイリーも少しずつ増えているみたいなのでいつかは。今はまだ、フェス中のりっちょ斧に期待……】
【好きだ―――と、今夜は……もうじゅうにごろん落ちてしまわないように、ささやかながら〆の好きを……優しくしてくれてまたまたありがとう】
心地良くて、テイワット一優秀な愛人だと思う……。いっぱい頑張ってくれたから、蛍の乳首、立ってきてる……可愛い。
そういう事されるとバーテンダーの仕事休憩中なのに、こう、揉みたくなる……。それに、ここ目当てだ……この、おいしそうなシェイカー……。
好きだ……好き、蛍好きだ……蛍、蛍……好きだよ、好きだ……ん、ん……。はっ……ちゅく、おぉ……奪う……ッ。
（身体と身体を寄せ合い実感する揉みしだかれている形による献身を味わい完全に篭絡された煩悩が赴くまま乳輪を意識で探る、過酷な果報による情愛の着衣捲れにより視界が愉しみ忍耐は一斉に壊れ）
（愛人と呼びながらその精神性への好意を抑えられず、尊敬と愛情を塗り込む手つきで無防備に油断した膨らみの横乳なぞりと露わ肩さすりでキス顔の額縁として捕まえて）
（唇を向けた礼金代わりに入り込んだ内幕で膝を使い腿肌の中央を割ると、無垢材だった卸し金はゆったりとカクテルに動いて下腹部を疼きに合わせて挨拶し男が有利になるよう酸素を吐かせ）
（敏感さに遠慮なく横実りの膨らみを大きな掌が揉み込むと―――瑞々しさを普遍的な唇の感触が覆ってキス顔を奪い、連続した好きを契機に言語を忘れて口吻を深く重ねて堪える響きを上書きする粘膜音で求め続ける）
【この毛布ぬくぬくがぬくぬくしてるもの……。かと思えば、またベッドの上で丸くなって寝始めるすやすや……】
【Ye dada！ 行ったり来たりしないと終わらないデイリーが増えませんようにっ。りっちょ欲しい、キャラパワーを感じたい……】
【大好き……―――私からも、端末に頭突きしない内に今夜の好きを……うん、どういたしまして！】
じゃあ、専用バーテンダーより……愛人になった方が、向いてるのかな……♡ だって……気持ちよくなったら、立っちゃうよ……♡
いい、よ……♡ 皆には、内緒で……あんっ♡ あっ……♡ 優しく……んっ、あっ……そんなに揉んでも、ミルク、出ないよぉ……♡
好き……私も好き……好き……好きです……んん……♡ ちゅ……っ、んっ、は……んんんっ……んっ、んっ……♡
（男達の揉む手を愉しませては余り乳を生み出してきたラージサイズのバストポイントを探られれば、乳袋の隙間から童顔に似つかわしくない母性豊かな輪郭が見え隠れして）
（身体目当てでもいい、とクールな印象とは裏腹の被虐精神に酔い痴れた下腹部は発情に染まり、吸い付くように滑らかな肩肌と、軟質に撓む横乳とを摩られて長い睫毛が揺れる）
（迎え入れたスカートの奥は麻を通しても火照りが感じられる程に高温で、膝で摩擦される恥辱的な挨拶にも、薄布一枚を貼りつかせた土手高の恥丘が微弱電流を生じさせる度に、キス顔を晒す唇が不随意な高音を上げては僅かに舌先を覗かせる有様）
（男の大きな掌でも掴み切れない「でかさ」が揉み込む手指から溢れ―――愛撫に官能しながらキスを奪われる悦びに小柄な肢体が震え、うわ言めいた好きで応えていた唇からはやがて、両想いに求愛する口吻の粘膜音を奏で続けていき）
【りっちょーと両前足を広げてふさふさがお昼のご挨拶、りっちょ！（てし）りっちょ！（てし）】
【昨日もたくさんの好きをありがとうございました……何も考えられなかったのが発情で癒されました！】
【二日連続で100連当たりました……こんなことってあるんだ……。その言いづらいのですが、ふぇ、フェス……】
【お昼も元気なふさっこにこんにちは―――あいたっ！？ あいたっ！ ちょっと、元気良すぎるっ】
【私からもっと積極的にいっても良かったよね……と昨夜を反省しつつ、どういたしまして！ の発情すりすり】
【２日連続１００連！？ フェス中じゃないのが惜しかったけど、おめでとう！ 私は安定の１０連っ】
【お昼も元気でえらいっ。ぴゅんぴゅん、斜めに跳ね飛びしながら徐々に近づいてくるねこカフェ秘境のダメージギミックだよ】
【むしろ積極的でないのが良かったです！ きっと蛍っこが積極的だとこのロリビッチめと壁にごっつんこさせて、ケツ出せと乱暴してしまったので。さすさす】
【ありがとうございます、多く当たるとみんなも同じなんだろうかって確認しちゃいますよね……。ちゃんと珍しいパターンなようです】
【それにしてもフレイの声優さんが好きで、プレイアブルフレイが当たってうれしいってなっていたのに、評価を調べたらクソザコナメクジだと書いてあって……ッッ。星の民め、また試練を……！】
【朝もお昼も夜も元気にどすっ。これは、ちょっとでもタイミングがズレると連続してダメージを受ける系のやつっ】
【あ、危なかった……。私は世界をさすらう旅人だから、清く明るく今日もカウンターに両手をついてあんあん。見た目は子供、おっぱいは大人っ】
【うんうん、分かる……それだけ貴方がガチャピンに愛されているって事だよ。連日１００は初めて聞いたかも】
【出てきた直後は弱くても、これから間違いなく調整が待っているから……あとは魔改造されればっ。教えてくれ、ユイシス……私達はあと何回調整されればいい……？】
【自分勝手にお腹の中に移し替えた後には、掃除しろっと跪かせてもっと頬痩させて吸い付いて……と、たくさんたくさん甘えてしまいます】
【昔からガチャピンは洗脳系の敵なんじゃないかと思っているので、この後で何か絶望の展開があるのではないかと勘ぐっております……！】
【カシラ、お頭を殺す。どうなのでしょうね……最終上限解放でよくなるのかな……うーんうーん。今の楽しみはヴィーラの最終上限解放……】
【午後はお昼寝しなかったずっしりめんこをむぎゅーっ。明け渡すしか無いなんて悔しいっぐえぐえ、空けるから落ち着いてぐえぐえ】
【お腹に出された余韻でお尻をぶるっと震わせながら、命令されたらペニスの前に涙と涎まみれの顔を突き出してあーん……からの、エグく頬痩けばきゅーむ……ずずずずぅ♡、 ぶぷっ、おっひぃ♡、】
【子供たちのアイドルであるガチャピンさんが敵だなんて、何を言ってるの一護！？ ルシファーと戦えたのも、璃月が守られたのも、ガチャピンさんのお陰なのに……】
【お空の心は彼だったんですね……。せめて、３アビを何回も使わせてくれるだけで……。ヴィーラはそろそろ来てくれそうだよね、あとさすがにリーシャも……】
【そろそろごはんの時間ねとむぎゅーっからするりんと抜けて、にゃっ！ かつお袋にすりすり。もふもふも起きて起きてと、っわ、っわ】
【遊んでもらってオヒルネしなかったなら夜たくさん眠れちゃうね、ちろ】
【向けられた慈愛の臀部に捩じ挿れてしつこく性欲を排泄してから、ズルリと引き抜けば―――優しい女神の呼吸をしゃぶらせで塞いで頭を撫でながら上手に締まる度に即物的な感謝を銭添えして】
【素晴らしいエロスの化身の奉仕声で再び男性器が尊大さを取り戻せば、店の背後を気にして急くようにして看板娘へ催した子種の激しい吐精を飲ませてしまう。荒っぽく愛してるっ、愛してるっ】
【リア充に囲まれて、りっちょの霊圧が……消えた……！？ ガチャピンが本当に仲間だっていうなら今すぐこの未所持のレオナ斧を直してよ！ ＤＶＤ！ ＤＶＤ！】
【あっ、リーシャとスツルムとドランクの方が先になる……で、でも黒騎士とかは先になったし……うーんうーん】
【今日の夕飯はかつおと金のだし。袋を開けて少しかきまぜたら、お皿に盛って出来上がり。もふもふさんも、お皿の上ではぐはぐ】
【うん、夜はぐっすり眠ってくれると信じたい……お目々きらり】
【腟内を圧迫する太さと排泄の勢いに負けるようにつま先立ちでがくがくになりながら、さっきまで中に入っていたモノを朦朧とした意識のままにぐぽぐぽ♡】
【口内でまた元気になってくれたのを感じればお腹はきゅんきゅん……頭を前後に揺すって口性器で肉棒を扱いた末に、気持ちよく射精してもらえるばきゅーむを……んぅぅぅッ♡ ぢゅッ、ずずずずッ♡】
【行けっ、ビカラ、キミに決めた！ うぅ……と恥ずかしがりながら、皆の前で頭の後ろのジッパーに手を伸ばすガチャ（記録はここで途切れている）】
【リミテッドの順番はもうぐちゃぐちゃだよね……。黒騎士とオーキスの尊さに天理が負けてしまったんだ……けど、光の最終キャラが少な目だから来て欲しいな】
【にこごりだけ食べたいふさふさＶＳよくかきまぜられたごはん。とりあえず床べちょ！ もふもふさんもおいしそうに食べるね、食欲増進よしよし】
【暴れますとおめめは語っているけど、からだは正直だすぴぃ】
【積極的な蛍にわからせセックス最高に気持ちいい……。昨日も今日もありがとう謎の美少女蛍っ……。幸せだった休日が穏やかに暮れていく……】
【ビカちゅー！ やはりガチャピンは敵……レオナと水着ゼタが加入するまでガチャピンを信じることなど……！】
【天理あむあむ……光ゾーイが最終する予定だから、少なめなのは解決できてしまうんですよね……。はふん……】
【ＶＳちゅーる。大丈夫、さすがに金のだしは床べちょしないよ。かつおは床べちょ！ たくさん眠ってたくさん食べて、茶とらの日曜日も平常通り……】
【へっへっへ、２３時までぐっすりって顔してるぜ……そのまま寝てていいんだよ……】
【わからされちゃった喉が従順にごく、ごく……。どういたしまして、私は謎の美少女剣士パイモン！ あっという間の日曜夜に、いつもの様にアリーナ調整する私】
【リッチと仲良くゲームするんだ！ 凄い具体的な条件が出てきたけど、ガチャピンさんならきっと叶えてくれるよね！】
【そして私の所に光ゾーイが居ない問題も、サプチケではなくガチャピンさんが解決してくれるんだ】
【今日はちゃんと１０連でした……！ ゴールドムーンが１５０個になりそうなのでラインナップを調べたら、開催期間中しかバレヴィーラを交換できませんね……】
【美少女白毛玉、好物は床べちょしないめんこ！】
【大丈夫っ、代わりに２３時ぴったりにふさふさが起き上がってどたたしてくれたから……（寝子なでなで）】
【今日は２０連！ シェロチケめぇ、バレンタインがピックアップされるまで大事に保管しないとだね……私だと使っちゃいそう……】
【美少女茶とら毛玉、好物はあったかいもの！】
【めんこちゃんたち……すき……。寝子も混ざってどたた、くるりん。23時にどたたしちゃった顔をじっと見】
【堅実！ 蛍っこのいう通り、浴衣シルヴァか、キャラ登場ガレヲンか、来年のサプ不可召喚石になりそうですね……】
【実は無記名霊基も１０個溜まったんですむきむき。あたため茶とら毛玉のお腹にぽかぽかした無記名をそっと置いておこう……】
【めんこたちも、なかますきすき（すりっ） 追いかけっこにはしゃぐ白毛玉ぴょん。２３時までぐっすりしたから騒いだのとぱちくり】
【何の成果も得られませんでした！ 浴衣シルヴァは言わずもがな、性癖の暴力もといガレヲンは引きたいし、サプ不可召喚石は大本命になるよね】
【フラガラック！？ どんな英霊でも、小切手みたいにピッと差し出されたら逆らえなくなっちゃうんだ……。あったかいのを感じて小さなあんよでむぎゅ……コレワタシノ】
【なかまーきゃっきゃっ（ぴょんぴょん） 白毛玉先輩追いかけっこ速くてすぐ追いつかれちゃう。早寝早起きですごいと鼻同士ちょん】
【もがもが、召喚石だとムーンにもならないし残念ですよね！ 今無料分が20000あるから前者二つをそれで狙い打てると信じて……！】
【あったかいでしょ、あんさらー。暑くなる季節までしばらく抱っこしていてね、よしよしよし……】
【なかまーぺろっぺろっ（ぺろっぺろっ） 追いついたらタッチの頭すりっ、今度はキッチンまでどたた！ えらいでしょとしっとりお鼻ちゅっ】
【ふごふご、武器祈願でスターライトが手に入らないのと同じくらい残念……。わぁっ、私も18000あるから、色々と八周年の恩恵が巡って引けると信じて！】
【あったかいの、すぴぃ……。暑くなっても大事にだっこしておくの、もふもふもふ……】
【強いぐるーみんぐ、音圧強めの耳かき。タッチしたから追いかけ待てー、待てーとしても追いつけないの。えらい早速ねむねむお鼻ちゅっ】
【武器祈願はざんねん……。その日人類は思い出した、無料分で引けるのが一番気持ちいいと……！】
【……だっこして返してくれなさそう、もふもふかわいー。さすさす、ぽかぽか】
【荒々しい砂かき、そしてサイレント爪切り。追いつけないのを見ると自分から戻ってすりすり。まだまだ眠くないけどちょっとだけ丸まり毛玉】
【ゴールドムーンをもっと！ 引き当ててやる！！ ピックアップを、一人残らず！！】
【満足したらかえしてあげるの、むぎゅむぎゅ……。毛並みぬくぬく、寝息すぴすぴ】
【躍動感ある砂かき、かっこいい後ろ脚（ぱちん、ぱちん） 元気いっぱいなのになかまを気遣ってくれるいい子ちゃん、ねむった後輩をくわえてズルスル】
【明日の夜からフェス！ 引き当てましょう！ うおー】
【幸せのにゃごと、ねごと。ん゛な゛っ】
【下手っぴ砂まき散らし、トイレから出てくる跳躍だけは軽やかに（ぴょん） ちょっと押しが強いけどめんこなの、引きずってきた後はお世話のぺろっぺろっ】
【今日は１０連！ これは明日は１００とか来そうな予感！ おおー】
【満足のにゃごと、日向ぼっ子。ぬ゛ぁぁ】
【へたっぴちゃんたちに思いを馳せてやはり眠り続けていました……ごめんこなの、お世話された艶の増した毛並み】
【当然のように今日は１０連！ 100来ていて欲しいですね……。ねーと日向ぬ゛ぁぁ】
【花粉の影響なのか、最近は私もベッドに入る前からうとうとしちゃうこの頃だから大丈夫だよ、つやつやさんを今日も撫で撫で】
【私も１０連！ あと少しでガチャピンになっちゃうけど、フェスまでもってーっ。ふにゃあぁぁのぼっこ満喫】
【そんなところでお揃いにならなくても……！】
【ベットに入ったところを布団かけ直して上からぽんぽん、中に大人しくなった猛獣をそっと忍ばせたいですね】
【足元を守る守護獣さんのふにゃあだ、かわいい……とら顔を思い浮かべてはたらくのが最近の心の支え……】
【おそろっ、おそ―――すやぁ……】
【あったか布団に包まれて安眠のすやすや……忍び込んできた茶とらに足をぎゅっされてぴくっ、潜るのやーなのとばかりにお腹の上で眠る白毛玉にぐぇ……】
【足元と窓辺とストーブの安心と安全を守る目細め顔……むにゃむにゃ、私も早く撫でたいなと思いながら、今日も任務をこなす日々……】
【猛獣を安心させるすやぁは良いすやぁなので、邪悪なおそろは１０連のほうなのでした。そして勘違いしていましたが１９日からフェスだからまだ大丈夫！】
【忍び頭巾、茶とらのぎゅっ。おもおもパワータイプに白毛玉がずず……ずず……と重力を操作しながら腕の付け根めがけ進軍していきます……】
【今日もなんとか頑張れました、むにゃむにゃしてる……。自慢の毛並みを撫でていいよとすりっ】
【すやすやに罪なし、１０連に罪あり。切替を思い出して引いたら、やっぱり何も当たらない！ １９日からなら一回来ても、またガチャピンになる可能性もあるね】
【夜這い茶とらをむぎゅっ。ぐえぐえ、なぜ昨夜はお腹の上で寝ていたの君は……ずっしりと腕に掛かる重力にも動けないっ……】
【頑張ってきてえらいっ、私も頑張ってえらいっ。むにゃむにゃさんにありがとうの撫で撫で……ぬくぬくでふわふわしてる……】
【いつもとってもえらいです！ 何も当たらなくても、いつのまにかお腹の上で寝ている子がすやすやしております……】
【そしてびぃびぃちゃんの〆も、今完成しました……。ぬくぬくとふわふわを感じている隙に……】
【えへんっ！ そうだよね、私にはこんなにもめんこな子達がいるんだもん……何も当たらなくてもこの後のフェスやなかなか完凸してくれないアイドルが当たればそれで良し撫で撫で……】
【完成ありがとう！ それじゃあ、見せてもらっちゃうね。すぴすぴとすやすやしている内に、私からも〆を返せたら……】
ううん、こちらこそごめんね。『普通』はこうやって―――敏感なところが気持ち良くなってくれるように想いを込めて……。
性処理なんて一方的な押し付けじゃなく、感じてくれる神秘に敬いを込めて、向かい合って先っぽから奥までぽかぽかになるように愛するべきだっていうのに……。
ＢＢちゃんのここは、悪魔的でとても好みなバストだ……ああ―――『普通』に愛せなくてごめん。本当に、世界一の悪女だ……消えないきずをつけたいくらい。
（痛くしても受け入れてくれる余りの献身的な手触りに一秒単位で惚れ直し、抱き潰そうとする最中でふんだんな魅力を前に焦燥する思い詰めた表情でどう触れるか迷い箸する―――二人で幸せになりたい、と）
（黒のマイクロビキニを希釈伸ばしで責めていた片手が恋文を靴箱へ忍ばせるように離すとゴム状が戻る被虐の鞭としてパチンと見事な土手高ぶりを指摘し褒めて、善がり方と謝り方が上手な反応に酷くなる疼きを共にして喜ぶ）
（秘境に斜め背後から襲っていたのを正してＣＭＮＦプレイの生り染めで胸襟を合わせて向かい合えば、いきみ顔で困っているパートナーとは対照的な黒髪理系男子なままの攻め顔で巨乳輪のごちそうを目当てに腕を伸ばすと）
（怖い程に集中した鋭い目つきで凌辱する両掌を精密に動かして火照ったミルクプリンを水着から型抜きし裸乳にして尖った漏斗形を露わにさせたのと同じ手で、軟質な感触を求めて復習の鷲掴みで爆ぜ揺れを堰き止めて揉み始める）
（側面から覗いていた胴体との境目に出来る濃厚稜線を浮かせるまで仰ぎ握ると、女性腹筋にしたのと同様に発育輪郭を掌全体で押し上げるていでしつこい愛撫をし甘やかな熱気で乳肉を封するように所有物さながらで揉みしだく）
（不特定多数の雄の仲間入りするのも構わず情に篤そうな乳輪にも混ぜ込み触れて双点として自己主張を転がすままに扱い、乳頭は上下左右に独尊を折って月の自家製アバターのカスタマイズを鎖骨まで吊るし乳で辱めておく）
（たゆり、と肉風船を極上の汗の照りを感じながら揉み回し、不規則な痙攣が弛緩すれば炙り火の痙攣を起こそうと性的な乳輪を媒介に擦れ加減による性的快楽を届けようとして）
舌噛まないようにきゅっとするんだ……大好きだよ。
―――はぁ……っ、どこを見てもどこを触れても一秒も落ち着かないイライラさせる女だ……！
ＢＢ……。本気で痛がって。どれだけしゃぶりたいのか、見せて……。俺はお前のカワイイ顔よ、キレイな身体が好きなだけじゃないんだからな……。
ここまで這って来て、いつもみたいに舐めるんだ……。
（乳房を慰み物にしたのはリョナ行為の為に腋の下を支える必要があったからで―――肘から先の筋肉により力が篭もるのを自覚しながらサンドバックとして彼女を固定すると）
（アメジストの瞳に見せ槍する屹立した男性器の逞しさを一瞬で横恋慕して通り過ぎた膝が伸び上がり、むちりとした腹部の鳩尾を狙って膝を使った蹴りを深めに見舞い―――そのレイプじみた威力は赤らんだ臍周りを沈み込ませ）
（卑屈の肯定が最高潮になった直後、当然ペニスより太い蹴り膝の埋没による痛みともつかない熱を烙印して、壊し過ぎない一瞬の崩落で奮える小鹿のようだった媚態を犯し、混ざっていた興奮の響きを全て自分色に塗り潰させれば）
（刃を引き抜くように足を引いて支えるのも止めて縋りつくのを捨てるように、五感の赴くまま這いつくばれるようにと地面に促す途中で離して―――マゾマンコ顔よりも支配欲の腸詰となって鋭利に勃ちそぼった男根が上に来る）
（深く段差を描く雁首が収め処無く怒りに引き攣って、長大な肉竿は臍まで反り返らん勢いを誇って着衣に辿り、ペニスだけが外側に性交渉で現れているだけで陰嚢はまだ収まっている仕立てをしており）
（赤黒い鬼相の張り詰めた裏筋を見せる角度でも戦慄くリビドーが深く喜んでいる脈動を刻み、けれど救う事なく踵を返すと、ＢＢスタジオと名を冠したピンクリノリウムを寝台端まで歩いていって腰を下ろしてそれきり眺める）
（親密に髪を撫でながらフェラチオを頼む時と同じ座り姿勢でありながら、今は牝畜の躾が完了するのを観察しているかの態度で、ただ瞳には勝手で加虐的な恋慕をぎらぎらと浮かべたまま）
【どすん！ 膝蹴りにさせて頂きました、ははぁーっ。そして体力的な要因で毎日すぐ眠るせいで遅れてしまい大変申し訳ありませんでしたーっ！】
【なかなか完凸してくれないアイドルたちが当たるようにぱんぱん。撫で撫でされるとつやつや毛並みが涙も受け止めてくれます……】
【すぴー……すやー……すぴー……すやー……。ふらっふらですが、興奮して寝付けないやつだこれ……。そちらからの〆はいつでも……ありがとうございます】
【ぐふっ！ 愛のある膝蹴りなので、よしっ。ううん、お昼も言ったけど、私も最近は毎日のようにぐっすりで夜更しも出来てなかったから、気にしないでね！】
【雪音クリスという力属性フィールド持ちアイドルに柏手ぱんぱん。でも、こうして〆を見せてもらえたし、もふもふも慰めてくれるから、へいきへっちゃら！】
【まだ、眠ってる……セーフセーフ……。ふふ、それは大変だね、興奮してくれて私的には嬉しいやつ……。ふさふさが起きてやんちゃし始めたら止まっちゃうかもだけど、続きを用意してみるね】
【愛のあるやんちゃなのと白毛玉が前足ぺろぺろ、むにゃむにゃ。用意ありがとうございます！】
【力属性アイドル……ぱんぱんぱん、多めにぱんぱん。もふもふさんの慰めが聴きましたね、ぺろぺろ】
【振り返る度、態勢が変わってる……】
【波に乗って半分くらいまで用意できた所で、ぺろぺろ上手な白毛玉起床……にゃーにゃー】
【私、心属性と骨を埋めようと新年に誓ったばかりなのに……でもここまで回しちゃったらもう、ぱんぱんぱんだ。慰めにすりすり、もふもふはまだ寝てて……】
【うん、まさにその通りで起きちゃったんだ。というわけでペースがちょっと落ちるから、貴方は眠っちゃっても大丈夫なように、ゆったりと楽にしていてね】
あんっ♡ そん、な……あっ♡ いいん、です……『普通』じゃなくても、センパイと、愛し合えるんですから……んんっ♡
性処理でも、肉便器でも……あっ、そこっ、上手……♡ 私にとっては、センパイが望まれた行為が、『普通』なんです♡ だから、あっ、いぃ♡
悪魔的にチャーミングで、インモラルな、ＢＢちゃんを、懲らしめて……っっ♡ あっ♡ あっ♡ 乳首ぃ、気持ちい……♡
（次なる攻め手をお預けさせられる間も、上目を向ける濡れたアメジストが反応を窺うペットの様に凝視を続け、火照りと汗とに染まる肢体に反響するように、どくんどくんと心臓の高鳴りがうるさいまでに止まないでいる）
（性処理玩具を自己アピールするかの極小ビキニを鞭にして肌を打ち鳴らされると、びくんと震える肢体よりも如実に土手高の内部で密集する膣襞が絞まり、疼きを生み出す女の性欲はますます酷くなるばかり）
（見た目から立場を思い知らせるプレイに思いの外に性感を擽られ、向き合う主から伸びてきた腕を意識した生意気型の爆ぜ乳がふるんと揺れては、充血しきった乳輪の幅広円も倣うように桃色の軌跡を描き）
（獲物を狙う目付きに射抜かれて背筋にゾクゾクと震えが走り、凌辱者の魔手を待ち望む被虐牝の息遣いを「はぁ……はぁ……♡」と忙しなくしていたが、男の手肌へと自ら吸い付くかの弾力を揉まれた瞬間、がくっ、と顎先を仰け反らせて快感に息を詰まらせていく）
（餌食にされた精神的な軽絶頂の余韻も治まらぬまま、巨乳特有の輪郭線と陰とを何度も色濃く見せ付けつつ、汗に濡れた艶髪を乱れさせながら乳房も性感帯だと申告する官能を表情に浮かべ）
（揉みしだきに乳房は従順に形を変え、何処までも沈み込みそうな軟らかさと矛盾した強い弾力で饗し、中でも凝り凝りと触感豊かな乳輪に触れられ、乳頭で量感を吊るし上げるかの辱めを受ければ、被虐喘ぎのトーンがより高らかと部屋に響く）
（曲面に照りを浮かべた火照り乳を揉み回されながら見詰める瞳には色濃くハートマークが浮かび、加減を心得た巧みな手技に恋人のように甘ったるい鳴き声と、快楽に蕩け切っただらしない牝の顔とを晒し続けていき）
え？―――ぐ、ほッ！？ けはッ……げほっ、ごほっごほっ……！
う、ぐ……ッ。はぁっ、はぁっ……ぅっ、くぅ……。おぇ……うッ―――ッッッ……くひぃ、はぁ……。
……もう、なんて、ひどい人……♥ でも……これが、センパイの、愛し方なのでしたら……私は……♥
へっ……へっ……♥ お、おちんぽぉ……♥ センパイのおちんぽ……ずっとずっと、しゃぶりたかったです……♥
んっ……♥ 私の大好きな、ぶっとくてぇ……凶悪なぁ……デカマラ♥ んべぇぇ……ろぉ♥ れぇろぉ、れろぉ、れろぉっ♥
（加虐行為を覚悟こそしても、優しく愛撫されるノーマルな性行為に緊張とガードは緩々に崩れ落ち―――汗を湛える蒸れた腋下を支えてくれる逞しい腕に力が篭もっても、警戒するどころか頼もしさに乙女心をキュンと高鳴らせて）
（フェラチオでもパイズリでもセックスでも、何でも叶えたい想いで媚びた色目をちらりと男性器に注いでいたが、直後に突き出された膝が綺麗に腹部へと減り込めば、脆い鳩尾からダイレクトに内臓を圧迫して位置をずらす衝撃に上体が『くの字』に折れ曲がり）
（悶絶して縦に開き切った口腔から呻きと共に唾液と胃液を吐き散らし、先ほどまで媚びを振り撒いていたハートの虹彩も無様な白眼を剥き、食道を焼く酸味に誘発されて嘔吐しそうになるのを反射的に口元をいきませて堪える）
（それまで支えとなってくれていた腕が離れると、床へと膝から崩れ落ちた肢体に続いて艶めいた菫髪が散りばめられ、括れを帯びたウエストラインから連なるヒップの水蜜桃を頭上からの視線に曝け出す）
（両膝と両手を床に着けた犬のポーズでようやく面を上げれば、真っ先に飛び込んできたペニスの威容を涙に濡れた瞳で目視し、暴力を振るっておきながら傲岸不遜に反り勃つ様に、暴力を振るわれた牝の理性が一瞬で蒸発する）
（興奮してくれている♡―――と、パブロフの犬の様にスイッチの入った瞳はハートマークを再び浮かべ、息遣いも発情期を迎えたかの忙しなさ）
（寝台端に座る主の元へ左右の前足と後ろ足を揃えて歩みを進める度に、丸々と熟れた肉感的なヒップラインを左右に揺すって全裸で媚びを振り撒き）
（そして、脈動する肉棒へと顔を近づけ、顎先、鼻梁、眉間まで覆う裏筋に顔面でキスをして忠誠を態度で示してから、緩んだ笑みを浮かべた唇をそのままゆっくりと開いて見せれば）
（ぬらりと、唾液を纏わせながら伸ばした赤い舌で、裏筋の付け根から先端へと向けて何度も舐め上げては、『いつものように』大好きなおちんぽ様への求愛フェラチオを始めていき）
【地震によってふさっこだけでなくもふっこも起きてしまうというアクシデントに見舞われましたが、ＢＢちゃんからもこれで〆になります！】
【でも、もっとディープにＢＢちゃんのおしゃぶりが見たいと仰る時には、ほぼ確定になってしまいますが、じゅるじゅるぐぽぐぽしている映像をご用意しますね☆】
【遅ればせながら受け取りました！ 平日なのに深夜帯まで……ぷるぷる、ありがとうございます！】
【ゆったりと抱いて倒れてしまっていました……。白毛玉に加えもふもふさんまで起きるなんて、珍しいアクシデントにも負けず用意してくれるなんて】
【ペニスに近づいてくる様子がとても従順で妖艶です……。映像もすごく見たいですが、それは返したところにもらわないと駄目な子に堕落してしまう予感か……！】
【受け取ってくださってありがとうございます！ 昨夜は少し落ち着かない状態になっていましたから、全然問題ありませんっ】
【ぐっすり眠れたセンパイはえらいっ。ふふ、さんにんで「こわいねー」「ねー」と顔を見合わせながら夜ふかししちゃいました】
【だって、待ちに待ったご馳走でしたから……じゅるりあ。うふふ、それもそうですよねー、と思わせぶりな笑みを浮かべて同意するＢＢちゃんです☆】
【一緒にすごせて幸せだねー「ねー」と出来たのも束の間、またザンギョウと休日シュッキンが……あわわ……】
【予定通りにいかないよ夜ふかしめんこたち……わしょわしょ、撫で撫で。舐めプレイにリンクしてこのまましろがねの続きを返しておしゃぶり映像も頂こうと狙っていたのにっ】
【お胸グニュグニュで見せてくれた表情とごすんとさせて頂いた感触とを糧に、もっと幸せになっていきます……！】
【今日も日向で気持ちよかったねー「ねー」とお出迎えめんこ達を撫でていたら、残業と休日出勤！？】
【予定通りにいかなくてたいへんねのすりっすりっ、ふわっふわっ、ごろごろ。舐めプレイ繋がりを狙おうとしたのは良い元素反応が起きそうだっただけに、惜しいなぁ……】
【私も久しぶりにれろれろ出来たモノと犬歩きのえちえちが出来たのを糧に、今更ながらに続きが返せずにいたのを一気に仕上げておこっと！】
【蛍っこもおかえり、日向の触り心地だふわふわ、一緒に寝ようね。お出迎えしてくれてありがとう、今しかシゴトないから今全部取るしかないんだって……】
【ヴィーラっこのもしたいと言いながら出来ていない……金曜日、少ししかいられないと思うけれど昨日みたいに用意できたらなと思っています……！】
【犬歩き素敵でした……。あなたと過ごせて幸せです。続きを返せずにいたのも楽しみにしているね】
【ただいまのむぎゅっ、干したて毛玉もふもふ、あったかくしようね。おかえりなさいのぴょん、期間限定とあっては避けられない……】
【ヴィーラっこも楽しみにしながら、少しでも金曜日に会えるんだから喜んで。用意してもらったら、私からもお返しするね！】
【狭い場所を通る時に鍛えられた犬歩き、わんわん。私も幸せだよ。続きというか……今更過ぎて恐縮だから見てもらうだけでも、の気持ちでっ】
【さらに他事で精神的に残念なことがあったのでダイバーズリライズのオープニングを聞いて癒やし中……夜鳴きしてるかなさすさす】
【お返しがもらえるように楽しんで頑張ります！ あっ、それとそろそろ次の場所も用意する頃になりましたね……】
【見るだけだとしても楽しみにしています！】
【ぐっすりしちゃってた……雨の音とご飯を訴えて朝鳴き白毛玉をあやしながら、残念な思いをした貴方をよしよし……リライズはどのオープニングもエンディングも好き】
【うん、頑張る貴方を今日も応援してるよ！ 次の場所は、まだ寝ぼけ眼の私が用意してみたから安心してね】
【ありがとうっ、その言葉を励みに私も頑張る！】
【ぐっすりしちゃってたの、と食後の可愛いお顔であやされてもう一度すやすや。ありがとうございます、よしよしされてまたすやすやしたい……】
【はい！ 一期オープニングでしたとお伝えして、新しい場所にも感謝ですこれで安心しました！】
【頑張ってみたらなんとかザンギョウだけはせずにすみそうです……今夜も夜鳴きせずぐっすりしちゃいたい】
【みんなでぐっすりすやぁ、なめんこ顔になって満腹ごろんごろん。すやすやしてくれたら、もっと撫で撫でして見守りたいな……】
【やくーそーくのことーば♪ イヴを探して彷徨っていたヒロトに、お兄ちゃんを探してる自分を重ねちゃう……なんて、どういたしまして！】
【それじゃあ、もっと応援だ！ ふれっふれっ。私もぐっすり出来るように頑張らないとっ】
【もふっ、もふっ、と這い寄る茶とらのなめんこ顔べらんめぇ。すやや……おそらく最後の寒気でもうすぐ冬のまぜまぜねこ鍋も終わりですね……】
【蛍っこのいる場所が家だ（ごすっ） 彷徨ってひとりでもがいていた時間も、大切な時間……】
【どたたっとただいま、尻尾もふれふれ、ごはんはぐはぐ】
【ずるっ、ずるっ、とベッドから引きずった毛布から覗くジト目顔むすっ。ふるる……こんなに寒くなるなんて予想外で、帰ったら真っ直ぐにストーブつけちゃったよ……】
【誰かのために頑張れるちろでいてね（ぐえっ） 私の旅もいつか、大切な時間として振り返る日が来るのかな……】
【どすんっとおかえりなさい、背中さすさす、かつおと鮭を召し上がれ。私は肉じゃがをはぐはぐ】
【ひきずっちゃう毛布お化けの間からちょこんとかわいい黒豆お鼻】
【テイワットの放送のコードも交換して、安心と安全の休日シュッキン中です……大切な時間！（ごすっ）】
【鮭も肉じゃがもたくさん食べたね……うまうま】
【触るとお鼻かさかさ、擽ったそうに目を細めて毛布にもぞっ】
【休日出勤！ それでも放送コードはきちんと交換していてえらいっ（ぐえっ）】
【もふもふは鮭好き、ふさふさはしらす好き、私は煮物好き……ふんす】
【帰還とうとうとの報告で最後を消費してしまうのは少し勿体ない気もしますが戻ってまいりました……！】
【とらすけはもぞっとしているけど一緒にねむねむなんだね。くすぐったくしてごめんね、よしよし……撫で撫で……】
【ちっちゃいしらすばかり食べているのにおっきくなった不思議、かるしうむ！ うまうま、のびのび。ふんす返し】
【次の場所でもどうかよろしくお願いします……！】
【頑張って帰ってきた報告なんだから勿体なくないよ、おかえりなさいのぎゅっ】
【もぞっとしてコタツに潜り込んですぴすぴ……。いいのよと尻尾ぺちぺち、優しさにごろごろ……満腹ぷにぷに……】
【大量のプランクトンで鯨が育つように、ちろも沢山のしらすですくすく、ムキムキ。ぺろぺろ、風と雨にちょっとびくっ。ふんす返し返しっ】
【こちらこそ、次の場所でもよろしくお願いします！】