参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場124杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1633831124/
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アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
埋まったのでここで落ちます！スレ立てお疲れさまー
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている（姫カット風）
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白菊の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【名前】サクヤ・U・ミットヴィル
【ジョブ】女戦士
【装備】
白菊の髪飾り
ドラクエ9女戦士衣装
戦士の剣、戦士の盾
淫乱人格時には下腹部に淫紋
【特殊能力】ミットヴィル流退魔剣術
炎と雷の魔法剣
回復術
【備考欄】
大陸での養父であったミットヴィル伯に教えられた剣術を主に使う時の状態
物理攻撃力、防御力がアップ
代わりに術が苦手となる
人が良い為人質等を取られると弱い
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【スレ埋め立てにご協力ありがとうございます♪それではまた……】
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【種族】ハーフリング
【性別】女
【年齢】20代前半
【ジョブ】メイド
【レベル】3
【身長】120cm
【体重】56kg
【3サイズ】あんまり凹凸はない
【外見】金髪、褐色の肌、右腕に傷跡
【装備】野良着、お仕着せ、手斧（薪割り用）、スリング、水筒、ランタン
【特殊能力】夜目が効き魔法に抵抗できる、料理、庭仕事、動物の世話、紋章に詳しい
【備考欄】
ローゼンクロイツの端っこの貧しい小作農の娘で、口減らしのために仕事を求め旅をしていた。
ふとしたことから同郷のライナルトのことを耳にし、ゾハーグの屋敷で下女として雇われた。
仕事の合間に言葉遣いや読み書きなどを勉強している。
弟のエドガーはギルド便の仕事をしている。
【夢・目的】三食きちんと食べられる生活。
【希望プレイ】雑談メイン、エロも可
【NG】死亡や痕の残る重傷など
スレ立てありがとうございますだよ。
中の人が言ってた男キャラ、戦士か盗賊かミカドに仕えるニンジャかと考えてたら浮かんだのが、
「ローゼンクロイツの皇帝」
まあこれはない。
ではこれで落ちるだ。
はぁぁ……息が白いや。
霜が降りてましたし、もうすっかり年の瀬ですね…
（掌を息で温めると竹箒で門の前を掃き清めています）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：15
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１５までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
>>8
あらあら、朝早くから寒いのに頑張ってるわねぇ。
お疲れ様ねぇ？フフフ…
（寒空の下にも関わらず、全裸同然のサキュバスが降り立つ。口から吐く息だけで無く、股間からも仄かに白い湯気を発していて。）
コレで温まって頂戴？
（魔力で仄かに熱を発する、所謂使い捨てカイロのようなものを手渡して）
怪しいアイテムじゃないわよ？安心して頂戴？
フフフ
（上空へと消えて行く）
【プロフ貼り通過、ねー】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
はぅぅ…………
どおして知ってるんですかあ………
（10歳。このお歳できすもせっくすも体験した彼氏持ち）
（ませてると言われればその通りで、でも人から言われるとやっぱり恥ずかしい）
>>10
おはようございます。
これもお稽古のうちですから。サムライれべる100を目指し………
（笑顔で振り向いて……硬直）
（裸同然。言葉もない。硬直……し、しかもしかも…どおしてどおして「そこ」から湯気が出てるんですかあ）
こ、こ、これはどうも……ご親切に………
じゃなくって！？
待ってくださいどこから突っ込めばいいんですか！
服は着ましょうよ。風邪引きますよ！良からぬ輩に狙われるかもですよ！
異境とはいえですね。やはりですね。婦女子としては慎みも大事だと思うんですよ！
あ、まって、待ってくださーい！まだお説教がー！！！
（地上で騒ぎながら飛び去る姿をお見送りですよ。乙でした）
……………どおしたらあの方はせめて人並みに慎みを持ってくれるんだろう……
あ、温かいです。
（道着の合わせ目から中に入れてみるとぽかぽか）
そんなすてーたすはありませんっ！？
もしあったら……ノヴェラさんはかんすとしてそうですけど……
とにかくですよ。年中そんな事ばかり考えてませんで。
資格取ったりれべる上げたり自分を磨く事を考えましょうよ。
いやあ、寒い寒い。風邪とか引かねえようにしなよ？
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
夏暑く冬寒いヒノモト人の忍耐を持ってすれば心配ご無用。
こんにちはライナルトさん。お変わりありませんか？
お生まれの国元は雪国なんでしたっけ。
そういや、修行とかいって冷てえ水被ったりするんだもんなあ。これくらいは屁でもねえか
あー、寒いっちゃ寒いんだけどさ雪がそんなに降らねえ感じ？山の方にゃあ振るんだろうけどさ……
そうです。大切な精神鍛錬です。
こうして我慢強さを体得すれば、刀で切られても魔法で焼かれても我慢できるというもの。
さっそく体験してみましょう。是非是非異境の方にもヒノモトの修行法を知っていただきたいです。
（井戸から水桶で冷水を組み上げています）
そういう御国からエネアドにお引越しなされたんですものね。
慣れないうちは大変だったでしょう。
……私もちょっと逗留しただけで日に焼けたものでした…
は、はぁっ…！？ちょ、ちょ、待てって！
流石に今すぐにゃあ無理だよ、心の準備ってもんが…。それに、あの白い着物も持ってねえしさ…。あれ着てやんのが作法なんだろ？
うーん、でもその前から各国歩き回ってたからなあ、そんなに大変って訳ではなかったかもしれん……。
わかりました。ではご用意します。
さすがにご領主ともなれば異国の作法や文化にも造詣が深くてらっしゃるんですねっ！
（少し驚いた。それから尊敬の眼差し）
（てこてこと屋内に駆けてってすぐに白装束を抱えて持ってきた）
いつでもどこでも稽古修行、他国の武道も試してみようというその求道心、私…尊敬しますっ！
（…と、そう…思いこんだ…自分で勧めたのだけれど）
着付け方わかりましでしょーか？
（異国の方なので着物の着方がわからないかもと）
いやぁっ、ちょっと待って！持ってこられてもぉ…！
(相手が持ってきた白装束から目を逸らしつつ)
(こんな寒いのに冷たい水なんて被ったら多分死ぬ)
いやなんていうか、別にそんなストイックな感じでもなくて…！
(どうにかして逃げ出そうとするものの、相手が色々用意してくれてる手前逃げ出す訳にもいかない)
…う、うん。ヒノモトの服はきたことあるから、なんとなく分かるよ。着替えっからアッチ向いててくれっと助かるかなーって。
ご謙遜なさらなくってもいいのですよ。
謙虚は美徳ですけれど、凄いものは凄いのですし。
それにライナルトさんいつも自信満々じゃありませんか。
ふふふふ。
（冗談言ってると思っておかしそうにクスクスと笑い）
あ、そ、そうですよね。
私ったら気が付きませんで。
ではお先に水行しておりますのでっ
（少し恥ずかしそうにふいっと目線逸らすと）
（お庭に正座し…桶の水を頭から被りました）
（長い黒髪が水に濡れて着物に張り付き、水で透けてます）
ち、ちちべたっ！？
ぶぶ、武士は忍耐…我に艱難辛苦を与えたまへ……
（我慢我慢、精神鍛錬）
け、謙遜とかじゃあなくてね……。
……ふぅ、気合い入れっしかねぇよな。
(観念して、渡された白装束に着替える。)
(ヒノモトの人と比べると白い肌を白い装束で包み、とりあえず先に水行をしている椿を眺めて)
寒そ…つーか透けてるし。あれを男の前でやるのも精神鍛錬のウチなのかね
(呟きつつも、相手の側までやってきて、井戸水を汲み上げる)
……ふぅー、寒くない寒くない。これはお湯、これはお湯……、暖かいやつ、暖かいやつ。
───いざっ！
(ばしゃぁ、と頭から冷水を被る。……これはダメなやつ)
冷たッ！やべ、なんだこれ、まだ、氷魔法の方が我慢出来るって！つか冷たすぎて痛え！！
まぐ……なむ？
（横文字の上に比喩表現なのでなんのことやら状態）
なんのあいてむでしょうか。それは。
きびだんごとかおまんじゅうとか…ヒノモト語でないとちょっとですよ。
>>23
わ、わ……修行を望む方がこちらにも。
どおぞどおぞ。遠慮なくどおぞ。
ではさっそく……
（頭から思いっきり水をかけて差し上げた）
（なお10歳児のお肌には白装束が張り付いて体のらいんが透けている。まっすぐに近い幼いらいんが…）
>>24
古来より行を為す方々は……これを重ねると……
解脱したり御仏の声が聞こえてきたり……凡夫には辿り着けぬ境地へ至れると聞き及びます……
もう一杯もう一杯……さっむ！？
（ざんぶと頭からもう一度被りました）
（ぺったり透けた白装束、胸の頂のところに淡い色合いが透けてます）
（水も滴る長い黒髪はべったりはりつき）
ふ、ふ、ふ、ふ……何をおっしゃられますか…
聞けばライナルトさんは雪の魔物を退治た事もあるとか。
それからすればこれしきの事……ささ、もういっぱい……
（もう一度と井戸水組み上げてライナルトさんの頭からかけましたよ）
（我慢強さと忍耐が＋１くらいしたかもしれません）
それって凍死しかけて幻覚見てるんじゃねえのか……ううっ…
(がちがちと歯を鳴らしつつ、自分の身を抱いて何とか寒さに耐えて)
(色々と透け透けな相手をながめ、それと同じように、こちらも胸板が張り付いた装束から透けていて)
確かにあるけど、あれは思いっきり火を放って溶かしたのが正しくて……
──ぴぎゃぁッッッ！！？つっっめた！
まじで、よくこんな修行考えついたもんだよ……、ひぅぅ……、さむぃ……。
く、く…くっしゅ………
あり得ぬ事です…私、れべる15ですよ。
ライナルトさんはその数倍……すなわち……
根性も数倍なのは当然というものでしょう……
（くしゃみをしてから恥ずかしそうに口元を手のひらで覆った）
>>27
修行すなわち苦行と申すのはたぶんそちらの御国も一緒ではないかなと。
辛く苦しくきついからこそ鍛えられ……ぷしっ……ぐしゅ……っ
（さぶい。とても。身を切るような冷たさに震え……）
とは申せ匙加減も大事……やりすぎると死すのは何事も一緒……
なんとこちらに湯浴みの用意が。
ささ、どおぞどおぞ。
（五右衛門風呂の下に薪を放り込んで火を焚いてます）
（構茹でではありません。程よい火加減で）
さすがにそりゃあないと、おもいたい……。
>>27
うーん、それはそうだけどな。しっかしこりゃきつい……、メンタル鍛えるにゃぁもってこいかもしれんな
(尋常ではない身を刺す寒さをかんじつつ、用意された五右衛門風呂をみて)
い、いや、ありがたいんだけどさ。椿ちゃんは入んなくていいの？おれは下の火に当たるから、椿ちゃん入んなよ、くしゃみしてんじゃ………へっくち。
ミスったー…ひっくち…！
ライナルトさんの方が視聴者さーびすになるようなそんな気が……
じ、冗談ですよ？
はぅぅ……では。
とてもすごく失礼な事を言ってしまいますが…見ないでくださいねー
（お言葉に甘えて……白装束を畳んで脱いだ）
（華奢な体付きを外気に晒す。側に殿方がいると思うとやはり恥ずかしいが）
（脚から小さなお尻から幼い胸までゆっくりお風呂に浸かりました）
……はふ……嗚呼……ヒノモト人に生まれ落ちてよかったと思う瞬間の一つが湯浴みです……
（黒髪の上に手拭い乗っけてまったり）
いやいや、流石に椿ちゃんの方がみんなみたいと思うって……
あー、見ない見ない。だから安心してゆっくり温まりな
(身をかがめて、五右衛門風呂の下の焚き火に手をかざして)
あぁ…これだけでも結構あったけぇな……、湯加減も良さそうじゃん。
(火をじっとながめ、時々火加減を調整しつつ)
何をおっしゃいます。ライナルトさんは皆様の英傑ではありませんか。
私など未だ武勲なき若輩。名無しの方々も内心ライナルトさんの方を見たいと思ってるに違いありません！
先ほども>>22の方がライナルトさんのまぐなむがどうとか……まぐなむってなんです？
（何かズレた事を言いつつ…小首を傾げた）
あ……あのお……私ばかりがこうしてますのも心苦しいと申しましょーか……
お、お嫌でなければ……ご一緒に如何です？
見ません！あっち向いてますから！
（明後日の方向に視線逸らしつつ）
みんな、英雄より女の子の入浴シーンみたいんだよ……。
マグナム？うーん、わかんないなーおれきいたことないなー！！……ジルに今度聞くといいよ。
(分かっているけど、言うとなんかセクハラになりそうなので、ここは別の人に丸投げしておく)
…そ、そう？流石に混浴ってのは……でも寒いし……それじゃあお言葉に甘えて……。
(装束を脱げば、白い肌を晒し。そっぽ向いて見ないようにしている椿の傍にちゃぷんとその身を沈めて)
ふぃぃ……、あったけえなあ。あ、大丈夫？狭くねえかな？
ライナルトさんもご存知ない？
仕方ありません。聞いてみます。ジル君勉強家だからきっと詳しいはず！
（変なとこで真面目、かつ好奇心も強い方でした）
お、おっしゃるとおりではありますが…ありますけど！
私だって私だって恥ずかしいですけど！
…エドの町人の皆さんの銭湯は男女一緒くたのごちゃまぜだって聞きますし…
（旗本のお嬢様なのでさすがにそういうところに行った事はない）
（ライナルトさんのお体見ないように向こう向きっぱなし。でも狭いので）
（肩とか脚とか当たっちゃったり、幼い胸が透き通った湯に見えていたり）
ああ……とても……そおでしょう。そおでしょう……
かの大盗賊ゴエモンも……あったかあったかと同じ事をもうしたはず……
（恥ずかしくって体中ぽかぽかしてきた。ちょっと茹ってきました）
うんうん、まあーアイツならちゃんと教えてくれると思うよ
(そりゃあもう、実践を踏まえて。)
いやでもそれって男ばっかりなんじゃねえの？俺が女に産まれたらそういう所は遠慮すんだろうな。
(少し動けば、相手と身体がふれあい)
(色々と透けて見えるけど、この際もう気にしたら負けだから思う存分みておこう。バレたら色んな人に怒られそうだけど)
……五右衛門ってこれのもっとやべーので処刑されたんだっけ？エグい事考えるよなあ……
つーか、のぼせてない？長湯は身体に毒だぜ。
にしても、なんつーか、肌も髪も綺麗だよな、流石に若いね。
(と、思い切りセクハラな発言をして)
昨今は男の娘という方々もいるそうです。
女子以上に可愛らしく愛らしいそうですので。そうですので。
仮に男湯状態でも割と華やかなんじゃないかなあ。
（時折身じろぎ。見ちゃいけません見ちゃいけませんとあっち向いてますので）
（ライナルトさんの視線には気が付いてない。気付いたらたぶん怒ったでしょう）
（淡い色した乳首も、細い細い腰元やおへそも、まだ未成熟な性器…筋も、たぶん見えてしまっている）
らら、ライナルトさんっ！？ さらりっとそういう事言わないでくださいっ！？
大陸の男の人ってどうしてこう…もう！
軟派ですよそういうの！
（慌てて大きな声を出しました）
（十歳児の肌はすべすべぷにぷに、御髪は最近洒落っ気も出て来たのか香油塗っていたりしました）
ではではお先にっです。
お昼の支度しなくっちゃ。
（未だなおも見ないように見ないようにとライナルトさんに背を向けてお風呂から上がっていきました）
（……背筋やうなじも、脚から小ぶりなお尻まで露わに…）
【ではーこのあたりで落ちちゃいますね。ありがとうございましたー】
うーん、たしかにそういうのもいるにゃあいるけど。やっぱ男の風呂ってムサいイメージがあるな
(あとお湯に汗とか混じってそうな……やだ。)
(相手は気づいてないようなのでもう少し眺めておこう、もう4.5年経てばいい感じになりそうだなあ、なんて)
むしろヒノモトの男たちはこういうの言わねえのな……
(言ってやりゃーいいのに、言いすぎるとセクハラだけど)
おう、またなー、湯冷めすんなよー。
……背中もキレーなもんだな……
【ほーい、またなー。こちらこそありがとー】
真っ昼間から湯浴みとはお気楽じゃのう？
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
そーかい？
なかなかに心地いいもんだぜ……っと。
あ、なんか拭くもんとかもってねーかな？このままあがったら風邪ひいちまう……
【おれもそろそろ落ちるかなーと、おつかれさんー】
あの自称イケメン騎士が、幼女と一緒に入浴って…
通報したら、面白い事になるかしらねぇ…クスクス。
【一言通過ね】
変なことする訳でもないんだしさ。あれくらい単なるコミュニケーションだよ、コミュニケーション。
つ、つーか、女の子と一緒に風呂入るくらい何だっての、あんなの普通に誰でもやるだろうに
おまけに名札紛失までかましたのじゃ、やれやれ…作り直しにてよろしく頼むのじゃよ
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【３サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
ライナルトがあんなことを言っていますが
男が10歳の幼女と一緒に風呂に入る事は普通に誰でもやるのですか？
んー、親子ならワンチャンかのう？
それ以外は………グレーゾーンかも知れぬ
おう、久しぶりだなメシェート。
寂しくなかったかい。なんてな。
……いやまあ、ちょっと風呂に入るくらいよくある話だろ？たまたまこんかいは年の差あっただけだって
貴様は相変わらずじゃの、これはこれで安心したわい
たわけ、どの口が抜かすか
ふうむ？
年の差を考えれば…こう、少々引っ掛かるものを感じなくもないのじゃがな？
まぁ、儂としては貴様がしょっぴかれても暫くは様子見させて貰うだけなのじゃよ、かかか
いやあ、オレは割かしそうだったともいえなくもないかなぁと思ってさ、そっちはどうかなと、あはは
いいんだよ、向こうが気ぃ使って一緒に入ろうって言ってくれたんだし断るのもなんかおかしいだろうに
そこはなんか、牢屋ぶちやぶって脱獄の手伝いとかしてくれねえのかい
セクメト女王の椅子になってくれば良いのじゃ、身も心も冷静になれるじゃろ
ほう、そんな展開になってたのかえ？
そんな子供心を手玉に…何と、まぁ世も末じゃのう
冗談はさて置き、貴様も中々隅に置けぬの…その内、儂やアグネスも食われるんじゃなかろうか？
どうするかのう…気が向けば応じるのじゃよー
（クルミをボリボリ食べながら）
（こんばんは）
いや、アイツの椅子は別に重くねえから構わねえけど好んでなるつもりはねえぞ。
─つーか、女の子と風呂にはいたってバレたら面倒だから。アイツにゃぁ内緒な、内緒。
別に手玉にゃ……、あの子にはちゃんと彼氏いるんだよ
食わねえよ……、お前も別に俺と寝るシュミはないだろ
>>56
ないない……、あいつはもっと小さいのが好きなんだからよ。
おお、アグネスも久方ぶりじゃのう
元気そうで何よりじゃ、困った事があればいつでも聞くからの？
まぁ、それもまた奴がたらしという才能を…げふんごふん
>>57
構わぬなら一週間ほど耐久してみると良かろ？
………ほう？（悪い笑み
たわけ、分かって言っておるに決まっとるじゃろうが
確か…ジルベルト、だったかのう？
さて、それはどうかの、儂も割と気まぐれな方じゃからの、かかか
……小さいの……
一応確認するけど、人間の、ですよな？
まさか、オラのこと知ってたのは……
>>58
へえ、お久しぶりです。
あ、メシェート様もクルミ、食べます？
（差し出された小鉢には、すでに殻から取り出され塩味を漬けられたクルミの実）
いやだ……っ、さすがにそれはきついぞ、体勢的に……！
いやいや、まじでやめろよ？変なことすんなよ？
そうそう、だから俺からは手ぇ出さねえよ。
そうかい。じゃあその気まぐれに期待しとくよ、最近寒いからな。添い寝してくれっとありがたい
>>59
まあ、人間の子供とか、その見た目の魔族とかでもありなんだろうけど。
種族的に小さいっていうのはまた別なんじゃないかなあ……。
うむ、私用で少しばかり離れておったが…また、よろしく頼むのじゃ
おお、これはすまぬの
折角じゃから頂くとするかのう
（ありがとうじゃ、と一言を返しつつ一つ摘まむと早速口の中に放りボリボリと食べ始める）
>>60
何、その時には体勢固定の術式も施してやるから安心して椅子になれば良い
ふーん、変な事とは…一体、どんな事なのじゃろうなー？？
さてさて、その言葉が何処まで本当なのか？
やれやれ、寒い寒いと腑抜けたものじゃて…もっと寒くしてやろうかの？
ふん、手厳しくし過ぎても何じゃが…考えておくとするかの
では、儂はこれで、の？
（お休みじゃ、と言い残して自室へ戻っていった）
【遅くなってすまぬ、眠気に誘われつつルようでの………先に休むとするのじゃ】
……うーん、ハーフリングはあんまり近寄らない方がよさそう……
「ねーちゃん、オレそろそろ戻らないとー」
あ、エドガー来たか。
旦那さま、手紙は書けましただか？
>>61
何だかんだ言ってメシェート様もお忙しいですね。
「ねーちゃ……え、（ごにょごにょ）へぇえ……えらい魔法使い様か」
へえお休みなさいませ。
そんなもんかけられたら身体がおかしくなっちまうよ……！
わかってて言ってねぇか……？たのむから、黙っててくれよ、な
そりゃあもう、1から100までガチだよ。
しゃーねえだろ、寒いもんはよ寒いんだからさ……
おうまたなーおやすみ。
>>62
……ま、その方が無難かもしれねーな……。
ん、ほら。ちょっと前に書き上がったやつだ。そんじゃあ、配達の方よろしく頼むよ。
あ、書けましたか。
「はい、確かにお預かりしました。こちらの伝票にご記入を……はい、確かに。
それでは、行ってまいります」
頼んだでー。
あとあれは内緒だからなー。
……行った、な。さて、どれだけこっち来る気になるのか……
まあ、こればかりは運任せや。
まあ、なるようにはなると思う。
……しかしまあコレで色々と上手くいきゃあいいけどなー。
さてと、おれもいかねえと。またな、あばよっと
へえ、行ってらっしゃいませ。
さて、オラも……
（こちらも落ちます。おやすみなさい）
社の境内でバーベキューをですか？流石に罰当たりがすぎます！
ですが、この近くにあるサイの河原ででしたらまあ……
でも近隣の方に迷惑がかからないようにしてくださいね？
>>69
隠して……たらいいんですけどね……
ゴンザ「マコの部屋の本棚に普通にエロ本が並んでで目眩がするっすよ…」
知りません！
闇風「えっと……純愛から陵辱、ナース物や近親物、NTRや孕ませまで幅が広いようやな……守備範囲広すぎやろ……」
お焚き上げ以外で社の中で火を使うのはご遠慮お願いしたいです
この近くにキャンプ場……あったでしょうか？
（ヒノモト街の地図を開いて）
>>74
疼かせません！まったく……
いや、是が非でも火を焚きたい訳じゃないから大丈夫だよ
（焼き芋にしようと抱えていた芋を抱えて場所を変えるパリピ）
焼き芋を焼くパリピ……何というか……と
焼き芋ですか、私も久々に食べたくなって来ましたね
壺焼き芋でも焼きましょうか
歳の瀬なのだな…
聞けば西の蛮族共の間では紅い翁が贈り物を配って回るという……
興味深い。翁を捕らえて連れて来た者には褒美をくれてやると触れを出すのだ！
（と、言うわけで国中にサンタを捕まえた者に賞金とお触書が出回っている）
（あたりまえのように あらわれた！）
……華琳の記憶が確かなら紅い翁は西戎共の地に沸いたはずだが……
あのチビのちっぽけな島国にも現れるのか？
まあいい。よく来た。早く翁を引き出すがいいぞ。
（触書見てサンタを捕らえてきたものと勘違い）
（はよう見せろと偉そうな態度である）
何の話をしておるのか知らぬが中々威勢の良い娘だのう。
それに、我は何も捕らえておらん…まぁ、汝を捕らえて遊んでみるのも一興じゃがの。
（両手をぶらぶらさせながら何も持ってないアピール）
……痴れ者め。
何を考えているのか知らんが……
世界の支配者、中原の覇者。この白偉帝華琳をおちょくりおった罪は贖ってもらわないといかんのだ。
貴様ら、簀巻きにして長江にたたっこんでやるのだぞ。
（指ぱっちん）
（青龍刀や矛で武装した兵隊たちがぞろぞろ現れ、やとっちを取り囲んだ）
まったく…どこの馬鹿者が痴れ者を通したのか。
今日の担当の門番は死刑にしろ、なのだ。
（側の文官を手招きして）
ほう、ほう？
何じゃ、この者達は…あれか、火の粉を払うなら実践に移せと言う事かのう？
ふしゅ…簀巻きとはまた大きく出たものじゃて。
（大勢の兵に囲まれ、各々が手にする武器を向けられるも臆する風でもなく平然としている）
我は勝手に入り込んだだけじゃ。
別に、誰かの許可を得た訳ではないぞ？
かかれ貴様ら。
早々に済ませてしまえ、なのだ。
…その無礼、後悔するとよいのだぞ。
（宮廷に勝手に入られるのもそれはそれで問題だが）
（相手の力量も弁えずに号令一つ）
（中華甲冑に身を包んだ兵士たちが襲い掛かる！）
仕方ないのう、用があるのは娘だけだったのじゃが。
（人間には聞き取れないような奇妙な言の葉を紡ぐ）
（紫紺の呪力と闇の波動を織り混ぜた爆裂術式を起動、自身を中心に起爆すると取り囲んでいた兵が次々に爆散し、悲鳴を上げる間もなく黒い影のような塵と化して消え去っていく）
その後悔、そっくりそのまま返しみたいのだが…どうかのう、ふしゅるる…。
まったく、この忙しいのに。
来年は長城を補修するのだぞ。人手が足りぬなら異民族から奴隷狩りしとけなのだ。
それから……………ん、済んだか？
（傍らの文官相手に政策をあれこれ指示。しばらく仕事に没頭し…静かになったので振り返った）
な………………な………
（唖然。すでに兵たちの気は感じられない）
何者か貴様ぁ！？ 華琳の兵共を…禁軍を……バカななのだ！？
（皇帝の護衛ともなれば最精鋭なのである。それがこうもあっさりと）
いかんのう、汝は。
己が指示した事の顛末は最後まで見届けるのが義務というものじゃろう？
（首を傾げつつ、淡々と言葉を続ける）
（振り返った相手と視線を合わせれば、ゆっくりと一歩、二歩、と踏み込み）
（距離が開いてたいたにも関わらず、三歩目を踏むと同時に、その姿は華琳のすぐ目前にあり）
よく見れば、汝も美味しそうではないかの…んん？
我は夜刀神、やとっちと呼んでくれてとも構わぬぞ。
（華琳を見下ろしながら、不敵な笑みを浮かべている！）
ふん、なら落ちをつけてやろうなのだ。
百万騎を率いる皇帝が兵共より弱いはずないだろうが！
（玉座から立ち上がると寄越せと従者に片手を向ける）
（少女は弓を取り矢をつがえ…………）
（おかしい、両目とも視力６．０なのに。目の錯覚としか思えない）
（一瞬後には脳天を射抜いているはずが、なんで眼の前にいるのか…）
神……だと…………ヒノモト蛮族の分際で……
（気圧されて冷や汗が流れた）
（なんか……勝てないっぽい。そういう勘はよく働く）
貴様、華琳が目当てと抜かしていたな、なのだ……
望みがあるなら言ってみろ。
（権謀術策渦巻く宮中でしぶとく生き延びるには下手に出る事も無くはない）
（どう切り抜けるかと思案しつつ）
剣先、矛先、矢先とあれど…反意をもって向けるとなれば我も少し考えねばなんのう？
勇ましい事は悪くない、悪くないのじゃが…相手を見極める事も肝要、それが民を地を治める帝となれば尚の事よな。
（そう、決して蛮族などであらぬ、神の一柱たる者、と加えて）
（ふしゅふふふ…と低い声音で不気味に微笑む）
そうじゃな、有り体に言えば汝の身体を味わいたいのう。
（臆面一つもなく、さも当然のようにさらりと言ってのけると彼女からの返事を待ってみる事にした）
……………おい、茶を持て、なのだ。
（傍らの従卒に一言）
（それから湯飲みに口をつけ……気を落ちつけ…）
はぶ――――――――――――――――――――――――――っ！？
（言葉の意味を解きほぐして……噴いた）
変態か！？ 変態なのか貴様！？
やーいやーいロリコン、児ポ神！く……
（罵ってみたが窮地には違いない）
か、華琳を抱っこして寝る権利をやる！それで手を打て！
…なぜならば…なぜならば……もう寝るからなのだ！
（私室に引っ込むと…ほら、早くしろといわんばかりに寝台の隣をぽんぽん叩いた）
【ふん、すまんがもう寝る刻限なのだ！ではな！また来いなのだぞ！】
おお、盛大にかましたのう、やりおるわ。
ふしゅ？何とでも言うがいい、人の道理など我には知らんのじゃよ。
それでも構わんが…寝てる間に何されても文句は言えぬぞ？
（私室へ戻る華琳について行くと、誘われるまま寝台に上がって添い寝の形となるが）
（最初はおとなしく寝ていたものの、華琳の寝間着を勝手に脱がし、裸体にした上で素肌を所あます事なく触れまくり）
（あんな所やこんな所も愛でてから眠りに入ったとか何だとか？）
【我もこれにて落ちるのじゃ、ありがとうなのじゃよー】
（またそのうちに）
もう年末なのね〜寒くなってきたわね〜
何だか時間の経つのが本当に早く感じられるようになってきたわね〜
（しみじみとしているメルフィーナ）
早く神代の魔法とか見つけて世界最強の魔法使いにならないと、人生が終わってしまうわ〜♪
久々にダンジョンに潜って探しに行こうかしら〜？
エルフィミア「あまり無茶なことはしないでくださいね…」
うふふふ〜人間である以上それはありえないわよ〜
あ、それは私がいつまでも若々しくて綺麗だってことよね〜？
うふふふふふ〜とっても嬉しいわ〜♪
（ニコニコと笑うメルフィーナ）
エルフィミア「恐らく違うと思いますが…お母様が喜んでいるなら訂正はしないでおきましょうか…」
もっと凄い魔法使いもいるんだろうか
この世界には私以上の魔法使いは多分いないと思うけど〜
それでも実際に戦ったわけじゃないから、それを認めない人もいるでしょうね〜
だから神代の魔法をマスターして、名実ともに世界最強の魔法使いになるのよ〜！
（野望に燃えているメルフィーナ）
世界で五指に入る魔法使いとはよく言われているけどね〜
五位以内なんて嫌よ〜♪
エルフィミア「お母様以上の魔法使い…神域の方々以外にいるんでしょうか…？」
>>98
メシェート様も確かにかなりの魔法使いよね〜
見た目はちびっ子だけど、間違いなく神域の魔法使いね〜
まあ〜いずれは戦ってやっつけてやるわ〜♪ うふふふふ〜♪
エルフィミア「戦う理由もないのに喧嘩を売るのは許しませんよ！ お母様！」
ウエストも細いし、最高の女王・王女コンビやな！
ロリババア メルフィーナ様さんじゅうちょめちょめ アスネ嬢１７００歳
つまり、魔法使いはみんなババアだったんだよ！
あらあら〜♪ 嬉しいわ〜♪
やっぱり殿方にそう言ってもらえると女冥利に尽きるというものね〜うふふふ〜♪
エルフィミアも私の娘ですものね〜胸も大きいし〜お尻もキュってしまっててちょっと嫉妬しちゃうわね〜
エルフィミア「うっ…へ、変なこと言わないでください！」
>>101
エルフィミア「お母様は傲慢なところがありましたけど、最近はちょっと性格が丸くなってきたような気がします…」
え…ま、丸くなってなってないわよ〜！
私は世界最強の魔法使い、メルフィーナ様よ〜！ おほほほほ〜！
>>102��103
あんなたち〜ギガフレアで焼くわよ〜！
まったくもう〜さんじゅうちょめちょめ歳くらいで年増なんてひどいわ〜
まだまだ若いし、ぴちぴちなのに〜
エルフィミア「まあ…同年齢の他の女性よりは若々しいと思いますけど…」
一個３Gで売却可能
使うと１ターン無駄になる
なんの役にも立たないアイテムね〜
でも魔法薬の素材にはなりそうだわ〜クロウディアちゃんに渡しておくわね〜
エルフィミア「名無しさん…南無南無…」
お疲れ様よ〜♪
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】30
【身長】170cm
【３サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテールで片目隠れ。
釣り目の蒼い瞳を持つ大人びてクールな顔立ち。
白色のゆったりとした羽織に刀を二本差している。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。傲慢で周りを見下す態度を取る。
【特殊能力】
刀が得意な武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死を誇り、戦闘になると鬼人の力を発揮して髪は白く目が紅くなり戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が（性的にも）弱点。
【備考欄】
鬼と人の混血の一族のヒノモト出身の傭兵。
一族に操られ夜は貴人相手の娼婦にされている。
淫魔によって元々敏感な体を開発されて脳と子宮に強力な淫紋を刻み込まれていて快感には極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に性感への対策をしているがその状態でも常人より遥かに感じやすい。
時々娼婦の仕事のために一族の術で強制的に転移させられている。
【夢・目的】最強を目指して修業する武芸者
【希望プレイ】 雑談 戦闘 徹底的な凌辱後の快楽堕ち※事前に打ち合わせください
【NG】グロスカ
またな
ロール中断お願いしたまま数ヵ月空けてベノムさんにはごめんなさい
冬の精霊や魔物がようやく活発になってきました
また鯖攻撃なのだろうか
【急に繋がらなくなったあたりそうなのでしょうね】
【やめていただきたいものです……】
少しだけになりますが、再び参上させていただきます
（とか言って、ほぼ全裸のサキュバス）
こんな時にはやっぱり裸で抱き合うのが一番ね。
…フフフ
【一言通過ね。】
申し訳ありませんが全然言葉と格好が伴っていませんよ！？
（ほぼ裸なサキュバスにツッコミつつ見送る）
サクヤはそういう静寂の中に佇むのさえ絵になるが
絵にはならないと思いますよ？それはそうと年末ですからね
私生活も忙しくなる時期です
まあ巫女さんなら当たり前か
年末ですからね…
まあ一番忙しいのは年始なのですが
後はヒノモトから入ってきた妖魔討伐の仕事も増えてますね
献身的な感じがするし、皆を気に掛けるあまり余計な気苦労や疲れも
なにより肩こりそう
明日も用事で朝から出発しないと行けないんですよ
故にもう少しで眠らないと行けないのです
基本夜には休んでいますから大丈夫ですよ？ふふ
……まあアヤカシは夜活動するものが多かったりしますけれど……
ど、どう言う意味ですか！そりゃ肩もこりますけど……
リズ「最近だとクマ型の魔物も増えてるわね…まぁ、どいつもこいつ氷属性たがら炎使いのアタシの敵ではないんだねどね？」
最近だとのヒノモトの妖魔である雪女なんかも大陸にも出没するようになったと聞きました
アザリー「分かるー」
闇風「やっぱ金髪碧眼美青年は最高やな」
マコ「金髪碧眼美幼女の氷漬けもくだち！」
ゴンザ「だれか火炎放射器もってくるっす」
取り敢えず炎雷の武神を呼び出しましょうか？
まぁ、儂には全く関係ないのじゃが
そういう訳でここらで退散じゃて…さらばじゃ
ミカド「そ、そう言われても……その…魔物のやることで……」
（重たい冕冠被った少女が巫女服の幼女に食って掛かっている）
（半ば強引に呼び出されてみたと思ったら文句だったらしい）
だいたい！なんで華琳がセクハラ被害担当者になっているのか！
それもこれも貴様のせいなのだ！
ミカド「はぐぐ…そ、それは余も一緒なような気が……まま、ここは気を落ち着けて、そう…茶でも…」
（ミカドは隣国の皇帝が苦手だった……）
（東天＞ヒノモト）
じゃんけんをして負けた方が１枚脱ぐのだ
きき、貴様ぁぁー！！！
なんで知ってるのだなんで知ってるのだ！？
（触られたり揉まれたりえらい目にあった）
ぐぬ、ぐぬぬ…あの変態神もヒノモトの産物ではないか……
ええい迷惑な………
ミカド（あの禍神……実はろりこんであるのだろうか……）
（思っても口には出さないミカドである）
>>132
ミカド「あ、割とテキトーというか…余はバクマツくらいのイメージだけれど」
華琳「ふん、それでもそこのチビは貢物を送ってくるぞ。当然なのだ」
ミカド（そうしておけば揉め事の種にならないし……）
（広場にチャリオットという組み合わせがそも奇妙ではあるが、他にも幾つか奇妙な所がある）
（一つはチャリオットを牽引するべき馬の姿が見えない事、そして……）
（もう一つの奇妙な点は、チャリオットの主である少女が季節感を完全に無視したビキニ水着を着ている事だった）
―――うん、悪くないね、良い感じ
（まるで寒さを感じていないらしい少女だが、そうである事を確かめるように自分の身体を見る）
（赤いビキニ水着を着た少女、グリゼルダはケープや手袋、ブーツといった防寒具も身に着けていたが）
（何せ身体を包んでいる基本的な衣装がビキニである為、それはもはや防寒というよりもサンタをイメージしたコスプレに近い）
（先月末に故郷で発掘された機械鎧、神器「ル・カルコル」の乗り心地と能力を確かめていたグリゼルダだが）
（それにしたって趣味的に過ぎる格好は、必要に迫られたばかりではなく、まぎれも無い若気の至りなのである）
【名前】グリゼルダ（サンタ）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】14歳
【ジョブ】ホーリーナイト
【属性】中立・善
【身長】145cm
【３サイズ】B72-W53-H77
【容姿】緑髪のベリーロングツインテール、緑色の瞳、肌は色白
【装備】
《サンタビキニ》
・サンタカラーの真っ赤なビキニ、ストラップの色は白
・何故こんな寒い時期にビキニ水着などを着ているのか、その謎は下記の「ル・カルコル」の運用テストの為である
・要するに防寒ジェルの機能テストの為である
・別にビキニである必要もサンタである必要も無いのだが、生誕祭（クリスマス）に浮かれるグリゼルダの趣味でこうなった
・緑のベリーロングヘアをベルの飾りが付いた赤いリボンでツインテールに、サンタカラーのケープや手袋、ブーツを身に着け
・１２月限定装備、グリゼルダ（サンタ）が爆誕した瞬間である
《竜殻鎧ル・カルコル》
・グリゼルダが操るクリスマスカラーの機械鎧、鎧とは名ばかりのパワーローダー
・ブラックボックスの多い発掘兵器であり、自らの意志を持つ神器
・チャリオットモードに変形する事が出来、此方が基本形態となる
・伝説上のル・カルコルはカタツムリのような殻を持ち、なんか全身ヌメヌメしていて触覚を生やした竜である
・竜機神の内部環境コントロールシステム「ガルグイユ」の補助機である「ル・カルコル」の機能を継承している
・ナノマシンを含んだ無色透明のジェルローションを生成する機能を持つ他、捕縛用のアンカーを射出する事が出来る
・生成されたジェルローションは人体に無害であり、高い防寒性を持ち、傷の治癒を促進させる効果を持つ
・障害物除去の為のパワーローダー形態、要救助者保護の為のジェルローション、救助用アンカーを装備したレスキューマシン
《レイピア》
・ごく普通の品質の良いレイピア
・機械鎧を操作する能力が秀でているグリゼルダだが、レイピアの名手なので、実は生身でも強い
【特殊能力】
《人形使い》
・機械鎧を操る適正、人形姫と呼ばれる程の適正を持つ彼女は実際に搭乗しなくても機械鎧の操作が可能
・また、人形やぬいぐるみといった無機物を魔力で作った糸で操る事が出来る
《風魔法適正》
・風属性魔法に対する適正、初歩的な物から応用までを十全に使いこなせるが、大魔法の行使は出来ない
・「ル・カルコル」のジェル生成機能と併用する事で魔法のシャボン玉を作り出して戦闘を行う
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは要相談
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、同性愛
【備考】
巨大な神竜の身体が大地なった島、ドラグニス島から来たパラディンの特殊形態のようなもの。若気の至り。
聖なる夜の騎士なので、「ホーリーナイト」を自称している。
決して性なる夜の騎士ではないし、その容姿と能力から「泡姫」なんて呼ばれたりもしない、良いね？。
同僚のパラディンはその姿を見て頭を抱え、信仰を寄せる神は信徒の奇行に草葉の陰で泣いている。
イメージカラーはクリスマスカラー（赤・緑・白）、聖夜を彩る特別な色。
●通常時のプロフは此方 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/169
【……というわけで、だいぶ気が早いクリスマスモード、だって当日は仕事で忙しいんだもん】
【某ゲーム風に例えると、イベント配布☆４SR的な形態……】
ゴンザ「寝言は寝て言えっす」
マコ「( ˘ω˘)ｽﾔｧ…」
ゴンザ「本当に寝てるんすか！？」
アザリー「おやおや、こんな所で寝てると風を引くわよ」
闇風「暖かくして寝ような〜」
（即席の溶鉱炉の上にマコを吊るし）
マコ「待て待て待てぇ！永眠！永眠しちゃうから！」
……こほん、騒がしくして申し訳ありません……ですが、ミカド様にはなんの罪もございませんのでどうか……
リンファ「無駄よ、うちのお嬢様は一度キレると本当にしつこいんだから……」
（大人組は普通に話している）
【……というわけで、此方の前フリは無かった事にして……】
……なんだかとってもロイヤルな人がいるみたいだけど、お邪魔？
（その場にやって来た、という事にして頂けると幸いである）
（からくり仕掛けのソリにのり東天国の皇帝の住まいに舞い降りた紅白衣装のビキニを身に着けた美女が現れた！）
えっと……西方の精霊、サンタクロース……の方でしょうか？聞いた話によると、サンタクロースはご老体の男性だったはずですが……
マコ「ギブミープレゼント！」
（それではこのように〜）
華琳「ぬはは！一天万乗の天子がそんなヤワなはずないだろう。貴様らとは鍛え方が違うのだ」
（割と文治に偏りがちな東天では珍しい事に遠駆けや乗馬大好き。とても丈夫で健康だった）
ミカド「余だったら風邪引いて三日は寝込む…ちょっと羨ましい……」
>>134
待て。貴様。そこの下民。
なぜ己を担当候補から外すのだ？ 貴様こそ華琳らの身代わりに犠牲になるべきだろうが。
ミカド「あ、あの……その場合は余らがセクハラするの？無礼だけれど汝は考えて発言してるの？」
>>136
華琳「…………」
ミカド「……………」
（すごく…寒そう…です……）
（皇帝とミカドは……唖然としてビキニ水着の戦車乗りを眺めている）
（他にも突っ込むところはありそうだが…まずそこにばかり目がいった）
ミカド（ど、どうしよう……何か言うべきなのだろうけど、迂闊に声をかけたらどんな返事が来るかわからなし）
（身の小さいミカドは警戒せざるをえない）
華琳「なんだなんだなんなのだ。貴様、露出狂の変態か？何者か知らないが破廉恥な真似をしおって、なのだ！」
（皇帝はまるで物怖じしなかった！）
>>137
華琳「バカなのか貴様は……とっとと起きろなのだ。誰が寝ていいと言ったのか」
ミカド「あ、マコ……相変わらずノビタ君並みの寝つきの良さ。感服するよ」
（ミカドは変なところで感心した）
（あったかいので集まってポカポカと手をかざしている）
（割と…お仕置きの光景にも慣れたらしい）
華琳「ふん、罪のあるなしは華琳が決めるのだ。とっととその雪女とやらをどうにかしろ！
うちの武将が氷漬けにされたのだぞ！」
（ほんとに口うるさい。そして短気だ）
確かに、ミカド様と華琳様と言うのは珍しい組み合わせですね
リンファ「あんたの所のミカド様、基本ヒノモトから外にでないものね……」
>>140>>141
マコ「いやん、マコも身に危険をかんじちゃう♡」
ゴンザ「いい加減寝言はやめるっす」
マコ「起きてるよ！」
アザリー「なら眠らせないと」
（再び溶鉱炉）
マコ「だから永眠させようとすんな！？後なんで溶鉱炉！？」
闇風「冬やから温かいサービスや」
マコ「温かいなんてレベルじゃないよ！？燃えるよ！溶けるよ！サムズアップしながら沈んでくよ！」
華琳「なんだと！貴様がサンタだったのか！サンタとは爺だと聞いていたが…思っていたより若いのだな…」
（142のサクヤの言葉を聞いて意外そうに瞬きをした）
ミカド「あ…えっと……その、ろいやるな者って、ほら…冒険者に会って後援をするのも仕事のうちだから」
（無論例外も多い…ならば乗っかりこのように）
>>139
ミカド「ふふふふ。こういう事があるから人の世は面白いね」
華琳「フハハ！これも華琳の人望のなせる業なのだ！！！」
ミカド「あ…うん…そういう事にしておこうか…」
>>140-141
ミカド「そ、それはその……余にはちょっとわかりかねるというか…」
華琳「何言ってる。ロリコンだろう」
ミカド「思ってもおぶらーとに包む事も大事だと思う……」
（辺りを見回して、思ってた所と違う場所に来ちゃったな……）
（やっぱりチャリオットで転移門に突入するのは無理があったか、と思いつつ）
はじめまして、グリゼルダだよ、そしてサンタだよ
（きちんと名乗りはするものの、サンタである事を否定しない、勿論冗談ではあるが）
……プレゼント？
……一応瓶詰にもしておいた防寒ジェルで良いなら……
（と、怪しげな透明なジェルが詰まった瓶をマコさんに手渡す）
【助かります〜】
>>136
>>147
……はじめまして、偶発的な事により、突然の訪問の無礼、どうかご許しを
私はグリゼルダと申します
（皇族を前にしてはさすがにグリゼルダも礼儀を優先する）
（その場に跪いて、２人の前で名を名乗る）
……この格好は、可愛いかなって思って
（露出狂と言われて、こてん、と首を傾げる。本人は余り恥ずかしいと思ってない様子）
なんだか強そうな響きですね……そこはかとなく暗黒の魔力を感じます……！
マコ「サンダークロース！」
アザリー「ヒーローの必殺技か何か！？」
>>144
マコ「馬鹿じゃないよ！変態だよ！」
ゴンザ「自分で変態とか言ってんじゃねぇっすこのド変態が！」
マコ「もっと言って！」
ゴンザ「変態！変態！変態！変態！」
アザリー「じゃかぁしいわ！」
闇風「まったく、アホやっとらんで真面目にせぇへんとスペ子が呆れとる……って、スペ子も大分順応したなぁうちらに」
マコ「人は常に前に向かって成長していくからね！」
(縄を解いてミカと華琳の真ん中の位置をいつの間にかキープしている）
アザリー「成長というか汚染？」
ゴンザ「ああ……上から怒られるっす……」
雪女……まさか東天の方にまで来ていたとは……
リンファ「中々高位の妖魔だけれど……どうする？」
無論、ミカド様の名誉の為にこの私、結月 咲夜が退魔巫女の使命にかけて討滅いたします！
（返り討ちにあいそう……）
（ほぼ全裸のサキュバスが夜空から降り立つ。）
って、寒そうに見える？
私は普段着だから別に気にして無いんだけどねぇ…クスクス。
【一言通過ね。】
マコ「デデンデッデデン！デデンデッデデン！ちゃらら〜ちゃ〜ちゃ〜」
ゴンザ「口で言うんすか……（困惑）」
アザリー「やっぱ2が至高よ至高」
闇風「うちは1の方が好きやで」
ゴンザ「なんの話っすか……」
>>149
マコ「とっても美味しいです」
雪女よりもまずマコを成敗しないと行けない気がしました今
>>150
グリゼルダさんですか……やはりサンタなのですね……
（自分が知っている知識とはまったくかけ離れたサンタの姿に少し困惑するが気を取り直して）
こほん……私はヒノモト、結月神社の者で大陸の冒険者ギルドに席をおく退魔巫女
結月 咲夜と申します。以後お見知りおきを
（そう丁寧に頭をさげて……プロフィール>>4）
えっと……その……こう言ってはなんなのですが……
寒くは無いのですか……？
（東天の都は雪景色だ！）
マコ「プレゼントが無いならお姉さん自身を私にプレゼントしてレッツプレイ……と、これなーに？ローション？」
ゴンザ「んな訳あるかい！」
(怪しげな透明ジェルを見て真っ先にローションとか口にする15歳児)
>>151
マコ「何それ最高やん」
ゴンザ「だまれ」
わ、私は着ませんからね！？
リンファ「私は……そうね、別に来てあげてもいいわよ？ただし、ダダ見は駄目よ？」
……遊○王OCGはある程度判るけど、詳しい所まではちょっと
（果たしてそのサタンクロースの事かは判らないけど）
>>151
……………そうだね
（防寒ジェルは書いて字の通りの効果を持っていて、これで無茶な格好も出来るのだけど）
（故郷で発掘された謎の神器から出て来る、良く判らないジェルなので……あまり人に勧めていいものか、迷う）
>>153
あ、この前アンネリーゼが会ったっていう……
…………やっぱりサキュバスは寒さに耐性があるのかな、ちょっと羨ましい気もする……
【お疲れ様です〜】
確かに寒そうですね……って、またそんな姿で……！
いい加減布地を纏ってくだ……
(大陸冒険者ギルドのメンバーの事を思い出しながら……)
……寧ろ私の考えのほうが古いのでしょうか……？
(等と少し考えつつお疲れ様〜)
華琳「…………貴様、炮烙な」
（炮烙……業火で熱した円柱に罪人を抱き着かせて焼き殺す処刑法。古代の暴君が考案したという）
ミカド「あ、あの……何もそこまで……」
>>149
ミカド「余の歳で非処女の方がれあだと思うよ。うん。何度かぴんちにはなったけど」
華琳「ま、待て…なんで疑問形なのだ！？え、ええとお…その…だな……それは……」
ミカド（なんか顔赤くしてるし……いつも威張ってるのに……珍しい顔を見た気がする…）
>>150
華琳「ほう。グリゼルダでサンタジョブなのだな。良い。許してやるのだ。
華琳は華琳。世界の中心、東天の天子ぞ。敬うのだ」
（こないだサンタを捕らえて連れて来いとお触れを出したばかり）
（好奇心のなせる業で興味津々）
ミカド「余はミカド。ヒノモトのミカド。楽に……」
華琳「あー…ヒノモトと言うのは東天の近くのちっぽけな属国だ。様は華琳の子分なのだぞ」
ミカド「……………」
（言いたい事もあるのだがややこしくなるので口を閉ざし）
華琳「ま、まあよいのだ。貴様ら蛮族の国ではそういう事もあるだろう。南蛮じゃ全裸も珍しくないというし、なのだ」
ミカド「ひ、人様を蛮族とか言わないほうが…その…」
華琳「うるさいぞチビ、それよりもだ。貴様。サンタなのだな。で、あるからには珍品があろう。聞けば良い子にそれを送って回っているというが、誠か？」
>>151
華琳「ま、待て！？待て！？なんだその流れは！？」
ミカド「あ、うん…マコが喜びそう。余はちょっとくらい」
華琳「だから待てと言ってるのだ！？」
>>152
ミカド「ふふ、うんまあね。ちょっと羨ましくもあるよ。汝らは本当は仲が良い事。余は良くわかってる」
華琳「いや、あれは…本気で言ってるようにしか見えないのだぞ……」
ミカド「あ、縄抜け？いつの間にニンジャスキルを？」
華琳「こら貴様！真ん中は君主と決まってるのに勝手なポジショニングを！」
ミカド「ご褒美…なのだろうか…ちょっとだけ…え、えと…マコの…へんたーい…？」
（ちょっと遠慮がちにぽそっと）
華琳「まったく気に食わないのだが…どうにかしたら褒美くらいくれてやるぞ！」
（宝物庫には各地から献上させたり略奪した珍品が多数収められている）
（蛇矛とか宝具とか仙豆とか筋斗雲とか）
華琳「………」
ミカド「………」
華琳「今日は…西洋人共の裸祭りの日か…？」
ミカド「他所のお国の事はわからないこともあるから……」
華琳「ま、まあいいのだ…乙と言っておいてやろう……」
マコ「………」
ゴンザ「？急に静かに……し、死んでる……！？」
闇風「どうやらスペ子の純粋な好意と自分の為の水着姿と可愛らしい声での囁きに脳がオーバーヒートして尊死したようやな」
アザリー「そんな……！今日は赤飯じゃない！」
マコ「おいこら待て」
ゴンザ「うわ生きてたっす！」
マコ「勝手に殺すな！」
（と、口から霊魂としてちょっと出ているマコであった）
「「「死んでるじゃねーか！！！」」」
マコ「……と、まあ冗談はおいておいて」
（気を取り直して口の中に自分の霊魂を押し込み復活し）
マコ「ふふふん、この私はこう見えても武芸百般なんだよ！忍術の1つや2つ朝飯前なんだからね……あ、ごめん、やっぱり朝ご飯食べてないと力が出ない♡」
（そう言いつつミカにゴロにゃんと甘えているマイクロサンタビキニマコ）
マコ「え？いやほら……美幼女に挟まれる機会なんてそうそう無いし？ね？あ、カリっちも着るビキニ？」
（そう言いつつブラジル水着型サンタビキニを取り出して)
褒美などは求めませんが、ミカド様の名誉のためにも私が妖魔を打倒してみせます！
（そんな訳で街に調査にでかけたサクヤとリンファ？）
（果たして情報は得られるのか……RPGの醍醐味イベント街の人との会話！）
……ほっほっほっ、サクヤさんじゃな、憶えたぞい
（……と、サンタクロースをイメージしてか、老人っぽい口調で言って）
この戦車が装備している、防寒ジェルというのがあって……
それをオイルみたいに身体に塗っていると、どういう訳か寒さを感じないの
（謎の超古代宇宙テクノロジー的なナノマシンのあれこれ、があるらしいゾ！）
格好は趣味だけどね
（恰好は趣味だゾ！）
ローションだよ？
（別にローションそのものはスキンケアローションとかもあるから変な意味ではない）
（神器ル・カルコルから幾らでも出て来るので、手袋を取った後で、試しに手の平に出して見せる）
（とろ〜りと、粘性の液体が掌に零れ落ちるそれは、どう見てもエッチな意味でも使えるローションである）
>>157
…………まぁ、私の故郷、ヒノモトより余程ちっぽけだし、蛮族呼ばわりも仕方ないかな
（実際、ちょっと前まで内乱してて、文化の発展具合は他よりも劣っている所からきているので、反論も出来ない）
（ミカド様が、「楽にしてよい」、と言いかけていたのをきちんと聞いていたので、姿勢を戻すと）
珍品……珍品……
（視線を乗って来たチャリオットに向ける）
（神器ル・カルコル、竜の名を冠した発掘兵器はこれ以上ない珍品かもしれない）
（引く馬を必要とせず、機械鎧に変形し、なんだかよく判らないジェルを出す）
……はい、まことにございます。
ですが今私が所持している珍品は、この戦車と謎のジェルくらいですので……
……………戦車、乗って見ます？
いえ、近年の巫女はちゃんと下着を身に着けていますよ？
マコ「そんな……もうダメだ……お終いだぁ……」
そう言うあなたもつけているでしょマコ……
マコ「履いてないよ！」
はしたないから身に着けてください！
（ヒノモトのニンジャと東天皇国の武人、プロフィールスレに置いてきます）
ふふ、宜しくお願いしますね♪
(老人の真似をしているグリゼルダの姿にクスリと笑い)
戦車……ですか……
(からくり仕掛けのそのチャリオットを見ながら)
帝国の魔導アーマーとも違う感じですね……
こんな物を作れる高度な文明がこの世界に存在するなんて知りませんでした
それに、その液体も不思議ですね……
(ジェルをじーっと見ながら)
(まさかのスペースオペラ！だがサクヤには知る由もなかった……)
って趣味なんてすか！？
(スペースオペラよりそっちの方が驚くよ！)
マコ「わーお、とってもエッチ！」
ゴンザ「何がわーおっすか……」
(そんな事を言いながらいつの間にかこちらも際どいサンタビキニにきがえている！)
(と言うことは今夜は忍者で……？)
（軍馬、つまりやたらでかい馬に乗ってやたら派手な男がやってきた）
（女顔で化粧までしてるから間違われやすいけど、男だ）
>>165
（ニンジャたちはミカドに何かあればすぐ飛び出せる位置にいます）
（ミカドの影からニュッと現れると、衣装を肌蹴させ、次いで隣にいた華琳の背後へ回り込むと）
（やんわりと胸元を揉みしだいてから、ふわりと浮かび上がったかと思えばマコに向かって指パッチン）
（キャストオフよろしく布地という布地を弾けさせて、そのまま、ふしゅふふふふふふー♪と笑いを残して夜空へと消えた）
【むむむー、時間が合わんではないか……なので悪戯だけにしておくのじゃ、すまぬの！！】
ミカド「ま、マコー！？」
華琳「死亡確認―――――――――」
ミカド「あ、今…とてつもない安心感が」
華琳「なんでなのだ！？漢方医術を信頼せんのかー！？」
ミカド「そもそも汝、医術なんてできるの？」
華琳「できるわけないだろうが、自慢ではないがこの華琳、人なんぞ助けた事はないぞ」
ミカド「………………」
（出かかった御霊も生霊なので心配はしていない）
ミカド「ご飯かぁ。ご飯抜きはよくないね。具合の良くない時でも軽いものくらいは」
（よしよしとじゃれつくマコをなでなで。自分よりずっと背も高くスタイルも良い相手だが）
華琳「フン、バカが。誰がそんな破廉恥なものを。貴様ら身分卑しき者と天子を一緒にするな、なのだ」
ミカド「……え？」
華琳「………ん？」
（細くて小さな体を僅かな赤布で僅かに隔した６歳児）
華琳「な、な、なんで着替えているのだ貴様は！？」
ミカド「あの…流れというか空気というか…女子同士だし構わないかなと…」
町人A「アイヤー、アナタヒノモトからきたアルネ？ワタシ商人、妖怪退治に如意棒がオススメアルヨ」
町人B「北の草原にでっかいでっかいデスワームを見たって噂が…」
>>160
ミカド「余…割と…風邪引いたら命にかかわるので…うん、あまり寒々しくはしない…かな…」
（普段は穿いてます）
>>161
華琳「ほう…ふむう……戦車か……戦車だな。兵書に聞く…
騎兵なら50騎、歩兵なら100人分の働きをするという…我が国にも無論あるのだが…馬は使わんのか？」
（興味津々である。この皇帝。あちらこちらで戦争している）
（暴君だけに武具や平気には関心があった）
ミカド「あ、余は…見てるから。ごゆっくりと」
（ジェットコースターを怖がる子供の心理）
華琳「フハハ！貴様は馬にも乗れない臆病者だからな！
華琳は違うぞ。ふふん、サンタよ。皇帝の御者たるを許す。その戦車、見事駆ってみせるのだ！」
（偉そうな態度で戦車に乗り込んだ！）
【こんばんはー】
>>164
このチャリオットは「ル・カルコル」、
私の故郷、ドラグニス島のダンジョンから発掘された古代の神器……なんだって
（と、戦車の由来を簡単に説明しつつ）
ジェルを試すのに、水着にならなければいけなかった事と……
生誕祭（クリスマス）が近づいて、浮かれる気持ちが奇跡の超融合を果たしてこうなった……
（緑髪のツインテを揺らして、驚いている様子のサクヤさんに微笑む）
（その様子から本当に寒さを感じている様子はなく、寒冷地では非常に重宝する物品なのかもしれない）
エッチかな？
…………まぁいいか、エッチでも。いつの間にか貴女も水着みたいだし、塗ってみる？
（と、特に抵抗が無ければ、マコさんの身体に例の防寒ジェルを垂らそうとする）
>>166
………おぉ、なんか大きな馬が来た……
（大きな馬と大きな声に驚きつつ、目をぱちくりさせる）
>>167
…………なんか、すごい早業を見た気がする
（目の前で行われた早業にまたもびっくり、やっぱり世界は広いと感じる）
【お疲れ様ですー】
遅いぞたわけが、なのだ！
まあよい。しかし…いつも思うのだが…貴様はまるで宦官のようなのだな……
（髭もじゃの武官に慣れてるので女顔の武人というのは物珍しい）
（ん、わかった。そちらも見ておくのだぞ）
>>167
ミカド「！？み、みんな危険……逃げ―――――――ひゃぁぁっ！？」
（ミカドの霊能力、白髪がピンと経った。妖気を、強大な妖気を感じ……）
（ブラジル水着の紐をずらされた！6歳児の小さな小さな乳首が露わに！）
華琳「遅いわバカー！！！に、にゃあんっ！？やめろ貴様ー！？」
（若干膨らみはじめた小ぶりなものが掌のなかでたわんでむにむに）
華琳「ま、待たんかー！！！死ねい貴様ー！！！むきー！！！」
（切れた皇帝は夜空に向かって弓矢を連射連射、でも飛んでってしまった）
【び、びっくりさせおって……】
馬は使いません、それ故に小回りも利くのがこの戦車の利点です
（と、説明もそこそこに、華琳様に求められるまま、戦車に同乗すると）
では軽く、動きをご覧に入れましょうか
（チャリオットが停車していた……庭だろうか、広い庭を、疾駆して見せる）
（幾ら広い庭とはいえ、戦車が全力で走ればすぐに何かに激突するし、危険も伴う為に速度は抑えて）
（車輪ではなく、魔導ホバーで浮かび上がるそれは軽快な動きで、さながらカートのように大きな庭を駆け巡り）
……そして変形……
（徐々に速度を緩めながら、ソリにも似た形状の戦車が“立ち上がる”）
（御者の収まる部位を中心に、前部が別れ両脚となり、左右の装甲が広がり、クロ―アームを備えた腕部を形成すると―――）
（グリゼルダと華琳様を中央のコックピットブロックに収めたパワーローダー形態となった、ル・カルコルがガキーン、とポーズを決めて停車する）
（……イメージとしてはエイリアン２のパワーローダーであるが、まぁ、頑張れば人２人分は収まるだろう、多分）
三兄弟『あ、クソ、おのれ逃したか！』
（ミカドの周囲の地面から飛び出して夜刀神に襲い掛かろうとするも敵わず）
む！貴様が過日禁軍を侵したる化生か……っておい早いな！
（備威も狼牙棒を振りかざすしかできなかった）
>>170
いやあどうもどうも……な、なんという……なんと……なんて言えばいいんだ？
三兄弟『ヒノモトでいう、カブキですな』
なるほどカブキか！
>>172
ええい、この糜藍備威、不覚を取りました！
今一歩間合いを詰めることが出ていれば……
三兄弟『一歩どころじゃねえよ！』
(辺りに忍の気配を感じながら)
お疲れ様です、態態東天の都まで……
(主君のために馳せ参じた者に頭を下げる)
>>167
マコ「おおっとぽろり！」
(身に着けていたマイクロビキニが弾け飛んだ！)
ゴンザ「ぽろりってレベルじゃないっすよ！？」
アザリー「あんたの命をぽろりさせるわよ！？」
闇風「お疲れ様やな蛇の」
>>168
マコ「ちなみに私は目玉焼きは堅焼き派だけどミカは？」
（等と朝ご飯トークを口にしつつ）
マコ「そうだよカリっち、女同士なんだから恥ずかしがる必要などないんだよ？」
(マイクロビキニが弾け飛んで全裸になってるのに構わずサンタビキニに着替えたミカドに甘えてるマコ）
(変態だが美乳だし肌もツルツルスベスベだ！）
ゴンザ「この変態の言葉に耳を貸す必要はないっすよ華琳様」
アザリー「まったく……少しは恥という物を知るべきねマコもスペ子も！」(キリッ！）
闇風「そうやで、特にスペ子はヒノモトを背負って立つ見なんやからな！」(キリキリッ！）
ゴンザ「まともな事を口にする前に我が身を省みろっす。後華琳様、死亡確認は生存フラグだからこう言う場合は口にしたら駄目っすよ？」
(常にマイクロビキニ姿のアザリーと常にハイレグレオタードの闇風にすかさずツッコミ)
マコ「ねぇちょっと待って？それ私に死ねっていってないソレ？ねぇゴンザ？ゴンザ？ゴンザぁああああっ！！！」
あの、えっと……私が聞きたいのはそう言う事ではなく、この辺りに潜伏しているというヒノモトの妖魔の事をお聞きしたいのですが……
リンファ「東天の人間は生来がめついのよ……あら、この如意棒……もしかして……」
（骨折り損のくたびれ設けであった……）
マコ「マコ思う、寧ろいい神様では？」
（全裸で夜風を浴びながらそう思うマコであった）
ゴンザ「どう考えても邪神っすよ！」
>>170
古代文明の遺産ですか……ドラグニス島は初めて聞いた土地ですね
大陸のどの辺りでしょうか？
（>>2に追加すべく地図を広げて）
アザリー「なるほど、つまりアクセルシンクロしてクリアマインドしてニュートラルネットワークしたわけね」
マコ「！？アザリーが意味不明な呪文を唱え始めたわ！」
闇風「そうはならんやろ」
こほん……100歩譲って生誕祭で浮かれるのは良しとしましょう
だから言って水着になる必要は感じませんよ？手に塗って見るとかでもいいのでは無いでしょうな？
例え寒くなくても見ているこっちが寒くなります！
奇跡よりも先に寒さで鬼籍に入っちゃわないか心配になります！
（しかし性能は本物なのだろう……その後、雪女をおびき出すために自分の体にジェルを塗りビキニを着ることになる事をサクヤは知るもしもない……）
マコ「残念、水着は弾けとんだよ！」
(すっぱだかでドヤってるドアオウ）
(ちなみにこっちは体の周りに薄い炎の冷気の膜を張っているようだ）
マコ「あ、どうもこれはご丁寧に」
（しかしやはりジェルにも興味があるようで……ぬーりぬり）
ゴンザ「あちきらは一体何を見せられてるんすか」
>>173
蛇の妖故に水の力、嵐の力を操れるのやもんしれませ……え？そう言う話ではない……そ、そうでしたか……
わ、忘れて……ください……
（羞恥に頬を真っ赤に染めて）
>>171>>174
マコ「わかる」
ゴンザ「分かるなっす」
>>177
三兄弟『なんのこの程度。我ら命を投げ捨てる覚悟はできており申す』
……さすが、真っ赤に焼けた鉄塊を持ち上げるだけのことはある『無いです』ってないの？
ミカド「あの、余やヒノモトは冗談で済まない被害を被っているのだけど」
華琳「誰ぞ…誰か……あいつを打ち取れー！！！為したものには人臣として望みうる限りの富貴を与えるのだぞ！！」
>>175
華琳「ほう…飼葉がいらないのか……すると……小荷駄に空きが作れるな…」
（戦車で軍団を組んだとして…補給要らずで……兵のものは敵地で奪えばいいとして…
…と、いう具合で遠征や戦争の事を考えている。ぶつぶつと口の中で小さな声を出し）
………ヒルドル〇？ ガンタン〇R-44？
（変形した。俊敏な動きと機動性、旋回性。あ、これいいと思い）
（車上で弓を構えたりして射角や視界を考えていたり戦いやすさを考えていたりしたら。変形した）
（ちょっと狭い、グリゼルダの傍らに収まって…１２歳児とはいえ、さすがに狭い）
これは珍しいものなのだな……兵共にも使えようかな。
よし、サンタ！貰ってやろう！
貴様はサンタなのだからヨイ子の華琳にこれを貢ぎにきたのだろう？
（量産して軍団組んで戦争に使おう。ヨイ子どころか暴君はろくでもないことを考えてる）
>>176
ミカド「まま、無事だったのだからよいのではないかな。余は他にもくノ一を雇っている。その者とも協力してよしなに頼む」
華琳「あの変態神をなんとかしろなのだ！おちおち遠駆けもできないだろうなのだ！！！」
>>177
ミカド「余？余はね。やわらかい方が。ご飯もね。粥にしてこう、つつっと」
華琳「死にかけた爺か貴様は……華琳は美食の王様、東天は広東風が好みなのだぞ。ジャンとか最高！」
ミカド「朝から重すぎると思う…あ、マコ。その……えい」
（さすがに全裸はまずいと思い…手ぶら。小さな小さな手のひらで胸を隠した。ぷに。おっきい）
（そして…すべすべで綺麗だ）
華琳「当たり前だ。どいつもこいつも破廉恥なのだ。変態共め」
ミカド「は、はう……おっしゃるとおりだけど…その…空気って大事じゃない？」
（ミカドは常識人のはずだが流れに弱い。ブラジル水着の紐を直しながら…）
（どうしよう、突っ込み待ちなのだろうかとびきにやれおたーどを見つめ）
華琳「貴様、ほんとはその変態が大嫌いなのではないのか？」
ミカド「口でああ言っていても真の友情で繋がっているからゴンザとマコは」
町人C「見た、見た！えーっと…あと５Gもらえれば思い出すかもしれないんだけどなぁ……」
町人A「アナタのレベルがもっと上がれば伸びるようになるアルヨ♪」
（のびません。ただのひのきの棒だもの）
ミカド「ひっぷちょい！？…ちょ、ちょっとはしゃぎすぎたかも…先に休ませてもらうよ」
華琳「ヤワなチビめなのだ。貴様も華琳のように馬くらいやらないと君主は勤まらないのだぞ。フハハ！
まあいい、新しい戦の形が思いついた！サンタを呼んだ華琳はやはり慧眼なのだ！ふあ…先に寝るからそこに置いとけなのだ。後で褒美をやる」
（などと我儘な皇帝は勝手な事をほざいている。捨て置いて下がったら機嫌は損ねるだろうが、そもそも誰もあげるとは言っていないのである）
【ん、先になるがお休みの時間なのだ。「また遊ぼう。皆。お休み」】
（四人、顔を見合わせて、夜刀神討伐の際には協力することを無言のうちに確認）
（何故か、遥かエネアドの某暗黒騎士の背中に悪寒が走った気がする）
（そして、四人はそれぞれの主に跪いて主命に従うことを誓う）
（その後は、引き下がる主に従ってその場を離れた）
（お休みなさいませ、ではこちらも今夜はこの辺で）
とても頼もしいですが、ここは東天領でもありますし、あまり無礼の無いようお願いいたしますね？
（ファンタジー世界なら真っ赤な鉄杭など……やっぱり死ぬ！）
>>180
ゴンザ「ゆう……じょう……？」
マコ「そこは否定しないでたのんます」
(土下座)
闇風「ほんま体が弱いなぁ……もやしっ子やなスペ子は」
マコ「は？もやしをバカにしないでくれる？もやしは栄養価も高く尚かつ低コストで……」
ゴンザ「いやそこはミカド様に対して……ってミカド様何してるんすか！？」
（マコの美乳をムニッとしてるミカドの姿に驚愕し）
マコ「いやん♡ミカったら大胆なんだから♡」
(と、わちゃわちゃしつつお疲れ様さまなのだー。それではまたなのだー)
……東天は怖いところですね……
(遠い目をしながら肩を落としマコたちの元へと戻るサクヤであった……)
グリゼルダだよ。そしてカブキじゃなくてサンタだよ
貴方はだあれ？、この国の人？
>>178
ガリア大陸から西方に行った所にある島だよ、神竜の身体が島になった……なんて伝説があるの
（島民にも信じている者は少ないくらいの伝説だが、神話の時代に本当に超巨大な機械竜が島になったのだ）
オーバーレイネットワークを構築した後でカオスエクシーズチェンジした感じかな……
……着たかったので、つい……でも、そうだね
（心配されていると判ると反論するつもりもないようで、サクヤさんの言い分を全肯定しつつ）
今度はもうちょっと温かい格好で来るか
こういう格好をするにしても、もうちょっと温かい場所でする事にする……それでどう、かな？
（尋ねるように首を傾げてグリゼルダは言う）
（……後々、サクヤさんの元に防寒ジェルを沢山届ける事になるのだが、それはまだ誰も知らない……）
……塗った所がポカポカして、温かいでしょ
貴女は貴女自身の力で寒さを防いでいるみたいだけど、余り加熱には強くないから、併用は難しいかもね
（と、ジェルの性質を説明しながら、ジェルローションが塗られる様を見物する）
（……サンオイルのようなもの、とグリゼルダは考えているが、見た目は完全にエッチなローションと変わらないので）
（裸体のマコさんがそれを身体に塗り広げるのはさすがにエロティックに感じて、なんとなく気恥ずかしいグリゼルダは視線を逸らす）
>>175
あげませんし…………動かせませんよ？
正確には、動かせるけれど……実践的な運用が出来るかは、保証できないですよ
（だが現実は残酷であった）
（このル・カルコルも、グリゼルダが普段使っているガルグイユも、機械鎧ではあるのだが）
（その操作は非常に素質に委ねる部分が多く、魔力があれば起動は出来るものの……）
（人形姫と呼ばれる程、機械鎧の操作に長けたグリゼルダでなければ、故郷においても動かせる者はいないのだ）
（だからこそ、こうしてグリゼルダの元へ発掘されたばかりの神器が届けられたのだが……）
変形機構はほぼガンタ○クR-44……
論より証拠と言いますし、動かしてみます？
（と、ル・カルコルを戦車形態に戻して）
（……なお、ル・カルコルはプロフに記載している通りに意志があるので、無茶をしても怪我をする事にはならないようにして頂きたい……）
【あわわ、失礼しました、返信に気を取られてて落ちられた事に気付いておりませんでした】
【おそまきながら、お疲れ様でした、おやすみなさい】
【お疲れ様でした♪それでは……】
>>185
神竜が島になった……そう言った伝説は世界各地に残っていますが、この島は……
（霊的な物とは違う別の力を感じ……もしや宇宙船……？）
……一度直接足を運んでみたいですね……
え、えっと……あの……私には何がなんやらさっぱい……
アザリー「ふっ……あなたにはまだ早かったようね、このレベルの話は……」
理解したくもあまりありませんよ！？
着たかったんですね……と
(そこで自分の常識を相手に押し付けていたことに気が付き)
いえ、此方こそ申し訳ありません
自分の常識で物を話していました……
駄目ですね、頭が固いと……
(と、反省するサクヤ……尚後に結月神社に大量のジェルが送られてくるのはまたの話は)
マコ「あぁ、うんこう言うのって併用すると何かしら不具合でることあるよね〜」
（ヌルヌルテカテカする艶かしいちょっとロリ寄りボディでセクシーポーズをするマコ）
……流石にそれは福を着てくださいマコ！
【急に重くなりましたからね……これはもう無理かなと思いましたがまた軽くなりました……】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>187
転移門が通じていないから、船旅になるけれどね
……それと、正直田舎だから、都会に比べて良い所とも言い難いけれど……
（住人ならではの辛口評価）
サクヤさんはまず、アドバンス……生贄召喚からはじめないとね
ル・カルコル『何で物騒な名称に言い直したん？』
それっぽいかなって……つい……
ううん、気に掛けてくれるの、嬉しいよ
（サクヤさんの言葉に微笑み、首を振ってから、嬉しいのだと伝える）
（……なお、グリゼルダが特別気にしてないだけで、ドラグニス島でも真冬にビキニは変態である）
だからと言う訳じゃないけど、サクヤさんも防寒ジェル、試してみる？
手の平に塗るだけでも、温かくて気持ち良いよ
（気持ちいい、というのはジェルに含まれているナノマシンが温める効果を持つ他）
（傷を治す力を促進する……すなわち細胞を活性化させる為である、肩凝りにも利く）
（良い事ばかりではあるのだが……謎の戦車から出て来る謎のジェルという点だけが、どうしても不気味ではある）
ル・カルコル『元ネタの特徴だからしょうがないじゃん（ヌメルゴンの元ネタとも云われている）』
………（何か思いついたような顔をする）
ル・カルコル『あ、なにか変な事考えたなコイツ』
………（手持ちの魔導照明……懐中電灯的なアイテムでマコさんのヌルテカの裸体をライトアップする）
ル・カルコル『いかがわしいショーみたいにすんなや……』
【返信したいのはやまやまなのですが思考がもう回らなくなってまいりました……今夜はこれで、返信はまた後日書き込ませていただきますね？今夜はお相手ありがとうございます♪それでは先に落ちさせていただきますねグリセルダさん……ではまた♪】
【此方こそ、お相手ありがとうございます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【今日は掲示板自体不安定みたいですし、私もこれで失礼しますね、それではまた】
それっぽい服に着替えてみたわけだが
さすがにすげぇあったけぇや、寒空の下でプレゼント渡して回るんだから、これくらいの防寒対策は必要なんかね
(サンタの赤い服と帽子をかぶり、付け髭は付けないでいて)
…
何か、サンタクロースの偽物が徘徊してるみたいねぇ…
とりあえず、自警団と衛兵辺りに変質者が現れたって、通報しとこうかしらね。クスクス…
（妖しく微笑んで夜空に消える。）
【またしても一言通過ね。】
エネアド組は仲良くてファミリー感あるし
いやいや！通報すんなって！
サンタのコスプレなんてこの時期みんなしてんだからさあ！
>>196
ああ、2人にゃぁなんかプレゼント贈らねえといかんよな。何がいいんだろうかな……
そうなんだよなあ、何でも喜びそうな気もするし何か気の利いたもん渡さないと行けないような気もするし
ていうかこの時期にそんなカッコよくできるよな……俺にゃ無理だ……！
>>201
うーん、なんか適当に考えるか……。
変に気ぃ使わせるのはやだからな……
そうでないなら感謝の言葉と一緒に花を贈るのも手じゃないかね
（過去の経験を思い浮かべながら、通りすがりのオッサンが一言言い残していく）
【どうも、せっかくなので一言通過させて貰うよ】
うーん、そういう柄じゃあねえんだけど、まあ参考にするよ、ありがとな。
女の子ってやっぱ花は喜びそうだしな
（とグリセルダにヌラヌラオイルをテカテカ塗られ謎の奇声を発しながら奇妙な踊りを踊るマコ）
（そして謎のライトアップで目が腐る！）
（そして生贄召……アドバンス召喚の方法を教えてもらったが式神を使うタイプなので意味がなかった！召喚士タイプならば……）
（等とアホなことしつつ雪山の奥地）
くっ……うぅ……なんて妖力……！
雪女「おほほほほ……所詮は人間……妾の敵ではないわ」
（雪女に敗れ四肢を氷漬けにされたサクヤ）
（無残に引き裂かれた巫女服が痛々しくも淫靡な色香を漂わせている……）
（雪女はダメージと寒さに顔を顰める捕らえた退魔巫女の肉花弁に……）
（ズヂュウウウッ）
はくぅ！あ、ああっ！い、いやっ……冷っ……そ、そんなのを挿入れては……ひああっ！あ、ああっダメですっ！ダメぇえええ〜〜〜〜〜っ！！
雪女「おほほほほほほ！いい声で鳴くがよい！」
（太く長い氷柱を奥に奥にへと挿入していく）
（胎内を満たす冷たさに悲鳴混じりに絶叫を上げ身悶えするサクヤ）
あ、ああぁ……！か、体の奥が……ひぐぅ！冷たく……こ、凍って……あ、あああああっ！？お、奥ぅううううっ！ひ、ひぎゅふうううううっ！！
（氷柱の先端が子宮口を穿てば、氷柱を通して大量の霊力が雪女にへと流れ込んで行き、代わりに肌を切り裂くような冷たい妖気がサクヤの子宮から体全体に吹雪のように吹き荒れる）
（その感覚に目を見開き、仰け反り全身をビクビクと痙攣させるサクヤ）
（ピキピキピキ……）
あ……が……あぁ………
（私……冷たく……凍って……）
（軈てサクヤの肉体は完全に凍り付き、氷そのものへと変化していく）
雪女「ほほ、おほほほ、おほほほほほほほほ………」
（吹雪が吹き荒れる山奥の氷原には美しくも恐ろしい妖魔の嘲笑が響き渡り）
（卑猥な格好で凍りついた美女の氷像……妖魔に敗れた退魔巫女の哀れな末路が吹雪に晒され続けた……）
くしゅん……！
リンファ「まったく……手間かけさせるわね……」
ごめんなさいリンファ……
（リンファに助け出されその後雪女にリベンジをし何とか勝利を収めたとか）
オマンコ、凍傷にならなかった？
私も久しぶりに雪中で乱れてみたいわねぇ…クスクス…
てか、前半の奇妙な踊りは何？
【とりあえず一言ね〜】
冬場は本当に良いよねぇ………うふふふふ
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
好きで乱れた訳ではありません！
一応癒やしの術で後遺症等はありませんが……できればあのような目には二度と会いたくありませんね……
（ふざけた事を口にするサキュバスさんにプンスカ怒りながら見送る）
マコ「暗黒舞踊地獄の盆踊りだよ！」
ゴンザ「死霊の盆踊り？」
マコ「伝説の糞映画の話はしてないよ！」
>>210
私は冬は苦手です……と、フリアさんこんばんは
そうですよね、氷竜なんですもんねフリアさんは……
（どうやら追い詰め逃げ出した雪女はフリアが吸収したもよう……はら壊しても知らないぞー）
それはそうと繋がったり繋がらなかったり今夜も不安ですね……
【あまりにも重くて繋がらなくもなるしで…何しに来たのかわからない事になっちゃったけど、今頃だけど失礼するよぉ】
仕方あるまい、ここは退くとするのじゃー
最近よく重くなりますね……
重装備だったらもっと大変だっただろう
私は基本軽装ですからね
機動性が削がれるような事にならないのは幸いです
それにしても重力魔法ですか……かなり高位の魔法ですね
私も扱うことはできません
>>219
……はい？
（言っている意味が分からないと子首を傾げ小一時間）
せ、セクハラですよ！？
（自分の胸のことを言われていると気が付き顔を真っ赤にして）
いやまあ、うん、セクハラだねごめんね
でも見るからに重そうだったからあり得るなと、つい。
かわいいと言われても全然嬉しくなんて無いんですからね？もう……
た、確かに思いですけど、そんな事絶対に起こりえませんからね！
って、またセクハラして……いい加減にしないと怒っちゃいますからね？
>>222
慣れたくもありませんし、慣れる気もありません！
まったく……マコには一度キツく言わないといけませんね……
これが本当のサクッパイってね
これも巫女としての善行とはいえないだろうか
要は神社で祀る神に美少女たちのセクハラ被害を奉納し、神に喜んでいただいてるという神事なのでは
まして美人でスタイル良しならなおさら貴重！
なんですかサクッパイって……
……ケーキ屋さんに行けば売ってそうな響きですね……何となくですが……
大陸の甘い生クリームが最近たまらなく美味しくて……
（お腹周りが少し気になってる）
>>225
わ、私が使えている輝夜様はそのような方ではありませんよ！？
……いえ、そうとも言えないかもしれませんね……
と、兎も角！マコのセクハラについては今後厳しく行かせてもらいます！
>>226
誰ですか！大陸にヒノモトの忍者の正装は裸だと広めた人は！
>>227
そんな希少価値なんて入りません！
まったく……男の人は皆こうなのでしょうか？ふぅ……
しかしホモだ
それはそれで男の人相手にセクハラを働きそうなのですが……
魔物や妖魔以上に恐ろしい物、それは人が持つ業なのかも……しれませんね……
でも咲夜も本性は負けずにスケベだよね？
去勢なさい
あの中国拳法娘なら金的潰しくらいやりそう
男は皆獣だと言う人もいますが、私はそうは……そうは……
って、人の本性を勝手に獣扱いしないでください！？
まったく……失礼な事ばっかり言っていると、懲らしめちゃいますからね……？
>>232
リンファ「去勢薬ならあるけど……いる？」
さ、流石にそこまではちょっと……
【言ったらなんですが……お二人とも結構ケダモノだと思います……】
【淫「人の事は言えませんけれどね……？うふふ……】
激しい……？
（なんのことやらさっぱりと本当にわからないもよう）
好みの女でないとさすがに獣にはならない 男は何だかんだで贅沢なのだ
咲夜さんならほとんどの男は獣になると思うがね…
全然嬉しくのない……と、言う訳ではありませんが
なんとも言えない気分になりますが、褒め言葉として受け取っておきますね？
勿論褒めているのでそう受け取っておくれ！
なんだかんだで淫乱な人もここには必要なのだ…うん
なんだか複雑といいますか……って、い、いんら……だ、だだだ、誰が淫乱ですか！？
（顔を真っ赤にし）
もう、知りません！
（と、王都の神社分社にへと帰っていくのであった）
あっという間に1年も過ぎるよな、気を抜いてるとすぐに年が変わっちまいそうだ
うーん、そろそろ来年の抱負とかも考えないとなぁ
……私が言えた台詞じゃないけど、それはさすがに気が早くない？
（サンタ風の肩出しワンピースにケープ、そしてネックウォーマーや手袋といった防寒用品という出で立ちの少女がやって来る）
見た所、同じクラス・サンタを担う同志とみた……これは真のサンタを決めるべく決闘をするべき？
（物騒な事を言いつつも、剣呑な気配もなく、微笑んで尋ねるように首を傾げている様子から、冗談で言っているのだろう）
【こんばんは……プロフは>>136だよ】
【……衣装が違うのはまあ、この前叱られたばっかりだからね、うん】
いやぁ、そう思ってるとすぐに時間って過ぎるもんだせ。光陰矢の如しっていうだろ？
(コチラは白いファーが施された見るからに暖かそうな赤い防寒具に身を包み)
い、いや、そこはほら……、2人で手分けして世界中にプレゼントくばったりする方針はどうだろうか？
【こんばんはー】
【こちらのプロフは>>14に】
そうだね、でも、来年の事を言うと鬼が笑うとも言うよ
……先を見るのは当然大事、過去を労わる事も同じように
でも、心を未来や過去に飛ばすばかりではなく、今を見据える事の大切さを説いているのだと、私は思ってるよ
………なんつってな、
本当は生誕祭（クリスマス）が終わった途端に年末年始の話ばっかりしているのが、ちょっと寂しいだけ
貴方は大人だから、そういう事はないの？
……世界中の子供にプレゼントを渡すのは、私達にはちょっと荷が重すぎない？
（と、しれっとした様子で言いつつも、正面からライナルトさんに向き直り）
私はグリゼルダ、サンタだよ
（サンタカラーのワンピースの裾を軽く摘んで、ご挨拶）
いいんだよ、鬼だろうがなんだろうが笑わせとけ。最後に笑うのはこの俺だ。
今なんて息してるだけでも過去になるんだぜ、だったら未来を見た方が…………うーん、我ながら何を言ってるのやら
(上手いことを言おうとしたが失敗してしまった)
まあ大人にとっては生誕祭なんてケーキ食うかイチャつくかの口実でしかねえし……朝起きたらもうハイ次って感じだな
そこはあれだ、そりからぶん投げりゃあ不思議パワーでなんとかなるだろ。サンタなんだし？
(適当なことをいいつつも、相手に合わせてこちらもぺこりと礼をして)
俺はライナルト。エネアドで将とか領主とかやってる見ての通りの色男なサンタさんだよ。
（当人としては上手い事を言おうとして失敗したと思っているようだが）
（最後に笑うのは俺だ、と言い切ったライナルトさんの言葉にグリゼルダは微笑む）
……なるほど、その返しは新しいね
さっきも言ったように、先の事を見る事自体はとても良い事だと思うよ
……ただ、人によってはそれで、余計な不安を背負ってしまったりもするでしょう？
でも、さっきの返しは愉快だった
貴方は、未来の事を思い浮かべて不安になったりはしないんだね
（感心、といった様子でライナルトさんを見つめて微笑んでいたグリゼルダだったが）
（大人にとっての生誕祭の過ごし方や、その後については頬を膨らませて）
むー……子供にとっては、生誕祭は特別なんだよ
なんていうか、凄くキラキラしていて、楽しい事や、素敵な事が詰まっているような
そういう特別な日なんだよ、終わってしまえばそれっきり、なんて……寂しいな
（勿論、グリゼルダだって、それが終わってしまうから特別なのだという事は理解しているし）
（それをいつまでも引きずったり引っ張るようなものではない、とは理性では判っているのだが）
（……ただ単純に、祭の終わりの寂しさを受け入れる程大人ではなく、割り切れる程の経験を積んでいないのだ）
もー……プレゼントはちゃんと枕元に置いてあげないと……
…………でも、冷静に考えると、知らない人が枕元まで近づいて来るって怖いね
（ぶん投げる件は冗談とは理解しているので、くすくすと笑いながら、此方も適当な事を応えると）
……ライナルト……うーん……何処かで聞いたような……何処だったかな……？
（実は以前、ライナルトさんが留守の時にライナルトさんの屋敷に泊まった事もあるグリゼルダ）
（家主が留守の時に、家人の許可は得ていたとはいえ、宿泊したばかりか勝手に風呂まで入った傍若無人をかましていたりする）
不安がまったく無いわけじゃあないけどさ、過去はどうにもならんけど未来はどうにかできるわけじゃん？不安なんて伸び代だよ、それを無くして安心出来たってことは成長したってことだかんな。
(つまりは最終的に何だかんだで未来は輝かしいと確信しているのだ。)
俺もそういう時期……あったかな。貰ったプレゼントで数日テンションあがっててそんなセンチメンタルな感傷は経験してねえかも。
じゃあ、こうしよう。そんな気分にならないような……、「あーたのしかった」ってしばらく浸れる感じの一日を過ごすといい。思い出にしとけば、それっきりなんて事にゃならんだろ。
トクベツな日なんだろ？好きなだけ拘わりゃいい。仲の良い奴と過ごして、あとで思い出話するとかさ。
(なんか寂しくなったなら、思い出してみるとか)
子供の頃は起きててサンタのじーさんをシメてプレゼントかっさらおうとしたけど…すぐに寝ちまってだな。
(枕元にやってくる気配で起きるなんて事も当時には出来なかった。)
あん？まあ、ソハーグで領主やってるしどこかで聞いたんじゃねえの？それなりに名は通ってるからな、おれって。
おぉ……ライナルトはすごいね、本当に強い人なんだ
（不安を否定せず、更には不安を伸びしろと言うライナルトさん）
（グリゼルダの言う、未来を思うばかりに不安を抱えてしまう人間像とは全く異なる、大人の男性像だと言える）
（１４歳、子供ながらにグリゼルダもこの世の苦はそれなりに見て来ている）
（彼女が、過去や未来にも苦しみがある事を前提とし、それを抱え込まぬ考えを持っているのもその為である）
（……勿論、この対話で自分の考えを捨てる訳でもなければ、間違っていると思った訳でもないのだが）
……色男なんて言ってたけど、なるほど………ちょっとかっこいいって思ってしまった
男の子だと違うのかな……
（むむむ、と唸ってはいたものの、自分の言い分が我が儘である事も承知している）
でも、そうだね……思い出になるものね、心の中で大切に仕舞っておけるなら、それでも良いのかな
…………ライナルトサンタはクリスマスはイチャイチャするの？
サンタさんをシメちゃダメだよ……でも、ふふっ……可愛いね
（ジト〜っと、胡乱な目で見つめるものの、直ぐに寝ちゃった件には、思わず頬を緩める）
……そうだったかも、ソハーグをウロウロしてた時に聞いたのかな……
ソハーグは良い街だったよ、ハーフリングの女の子がとても良くしてくれて、なんだか凄い魔法使いも居たの
（野生児は知っている。あの紅白は子供に何かくれるじーさんであることを！町の人から聞いて知ってる）
（建物の屋根の上からじーっと見てる。二人とも知った顔だ。じーさんではない。ましてや一人は女の子だ。でもサンタっぽい）
オマイラサンタにジョブチェンジ？
なんかクレ！ クェスカヨイ子にしてたー♪
（ワクワクしながら荒縄に、どっかで拾った靴下を繋いで建物からするすると降ろした。入れてということらしい。なおいつも素足だ。靴下なんて履かない）
（それからアリガト、アリガト的な事を言いながら屋根の上でオオカミの毛皮に包まったまま、寝た…）
（寝てないとサンタは来ないという話しを聞いていたから。何かいろいろと行事を勘違いしてる。というかよくわかってない）
【にゃむにゃむ…バンワーなのダナ。一言投げてっちゃうゾ。オヤスミ】
強いっていうか、なんだろう。……前向き？
ほら、プラスに考える方が人生ラクじゃん。
そうだな、辛いこともあるし、悲しいこともある。でも、だからこそ頑張れるんだよ、たぶん。
(逆境や苦境。不幸。色々あるけど、それがあるからこそ尊いものがあるのだろう、と少し思った。)
えっへん。そーだろ、俺は顔はいいし、中身もいい。完璧な男だからな、もっと褒めていいんだぜ
どうだろ…俺が単にそういう子供だったってハナシかもよ
そうそう。だから、なんかいい感じの思い出を作るといいよ。ケーキ食ってさ、七面鳥でも食べて。
どうだろう……、出来るならしてえけど。
結局気付いたら朝でさぁ、中途半端に夜更かししたもんだから起きてもまだちょっと眠くて。
(昔のことを思い出しつつ、くすくすと喉を鳴らして笑い)
ああ、アグネスとメシェートかな。アイツらに会ったのか。なら、ウチに来てたのかな。
俺は多分その時は家にいなかったんだろーな……。
うぇぇえっ……！？
く、クェスカっ、あのな？プレゼントは今じゃなくてイヴの夜からクリスマスの朝に渡すもんでさ……ああー……、寝ちまったか……？
(とはいえ、こうして靴下を出されたら何かプレゼントしてあげなくてはいけないような気になる)
(しかし、この靴下に入るものと考えたら……と少し考えて)
よ、よし。とりあえずこれを……
(道具袋に入ってた小さな飴玉を靴下にいれて)
……つーか、寒くねえのかなぁ。
【ほーい、おやすみっ】
なんかあげるのはもうちょっと後なんだけど……まぁいいか
良い子のクェスカには、お菓子の詰め合わせを上げます、ハロウィンの時期に約束しましたからね
（と、靴下の中に、クリスマス商品でよく見かけるお菓子の詰め合わせを突っ込んでおく）
……防寒具の方が良かった気もする……
（これからどんどん寒くなっていくのに、素足で大丈夫かと心配にもなり）
（とはいえ靴や靴下はさすがに持ち合わせていないので、今度機会があれば勧めてみようかと考える）
【お疲れ様ですー】
>>251
それが強いという事なのだと、私は思うけど…………まぁ、それを自然に備えている人なら、強さの内には入らないのかもね
（辛い事もあるし、悲しい事もある、それを知って尚、だから頑張れると言えるなら）
（それはもう、相当メンタルが強いという事なのだと思うグリゼルダなのだが……同意が欲しいという話ではない）
（ただ己とは違う考えと、多くの人の中で輝く個性を目にして、それに敬意と感心を抱くのだ）
…………かっこいいと思ったけど、グリゼルダポイントが１０点下がりました
（ただまぁ、グリゼルダ自身が子供の感性でもあるので、強い我の主張を受け入れる度量はまだ無い模様）
（褒めて良いと言われれば、ひねくれてしまう所もあったり）
うん、ケーキは絶対に食べるよ、甘い物ばっかり食べてると叱る同僚も、生誕祭は大目に見てくれるもの
……それじゃあどこかで女の子を捕まえておかないとね
領主だから、そもそもイベントの時は忙しくてそれどころじゃないかもしれないけどね
（と、そう言うと、ライナルトさんの傍に寄り、特に抵抗が無ければ正面から抱き付いて）
（抵抗なく抱き付いたならば……）
だから今の内にね、ちょっとカッコ良かった分だけ、イチャイチャしてあげよう
…………なんつってな、
私みたいな子供相手じゃ物足りないだろうけど、これで今日は我慢してね
（ちょっと照れたように笑ってから、余韻を残さずパッと離れると）
（トンッと跳べば、嘘のように高くジャンプしたグリゼルダが街灯の上に立ち）
そろそろ行くね、ライナルトサンタさん……縁が有ったらまた会おうね
（そう言い残して、パルクールのように……どころではない）
（風精か何かの如く、街灯から街灯、民家の屋根へと、ぴょんぴょんと何でもないように跳ねて去っていく）
【そろそろ頭が回らなくなってきたので、お先に失礼しますね】
【夜遅くにお話し、ありがとうございました、それではまた】
まあ、ガキん頃からこんな感じだから、持って生まれた性格ってやつなんだろーな
(それが強いというのかは分からないが、我ながらお得な性格をしているとおもう)
(楽観的に考えられるのはある意味才能だろうし)
な、なんだよっ、その意味不明なポイントは……！
(なんだかよくわからないポイントが減点されてしまった)
(というか、これは貯めるとなにかもらえるのだろうか)
いいね、せっかくのクリスマスなんだしハメは外せるだけ外しておけばいい
そーなんだよな、まあ。いないならいないで別にみんなでパーティすんのもありだと思うし…………わっ…………。
(不意に抱きつかれる。)
(一瞬、思考がショートして)
お、おまっ、な、何してっ……！
(いきなり抱きつかれて、頬を染めて慌てふためき)
べ、べつにっ、なん、つーか物足りなくなんて……
お、おう。
ま、またなグリゼルダ。クリスマス、楽しめるといいな。
(軽やかに跳ねて去っていくグリゼルダを見送り、自分もそろそろ家へと戻ることにした)
【おつかれさまー、こちらそこありがとう】
【おやすみなさい、オレもあばよーだ】
もうすぐしたらまた着るかもしれないから、ちゃんと洗濯しとかねえと……
変わったことっていうか、もうすぐクリスマスじゃん？だから、ちょっとそんな感じのことをな……。
ふむ、あれじゃな、サンタクロースの格好をしていたとか何とか…
バイトにしても珍しい事をしておるのじゃな、子供受けは…まぁまぁ、良いかも知れぬのう？
別になんか売り子の真似事してた訳じゃあねえぜ？そういうシーズンだから、なんかそう言う服を着たくなってさ？
ああ、クリスマスに何か欲しいもんとかあるかな、色々考えたけどやっぱ本人に聞くのがいいかなってさ。
メシェートもおやすみなさいだな、またなー。
寒くなってきたな
あまり寒いのは得意じゃねえ…
また夜にくるかもな
じゃあな
物騒な世の中ですね
やー、やっぱりでかい的は殴りやすいねぇ。
ああうん、当てやすいけど結構しぶとくてさ。それなりに重いから吹っ飛ばしにくいし。
（ちょうどいいのでのっからせてもらいます）
ということでこんばんは。
体格の良い種族ですからねオーク族は
体も頑丈で病気にも強いと、邪悪な亜人族ではありますがそう言う所だけは見習いたいですね……
何とかは風邪ひかないとか言うけどねぇ。
こっちも少なくない損害出たし、奴隷として売り飛ばすわけにもいかないから全滅させないといけないし。
おかげで手勢を再編中、しばらく物入りで遊ぶ金もない……
元より知性と品性が低い種族として知られていますね
ですが、その膨大な体力と数に物を言わせた戦術……と、言うにはあまりにも考え無しな暴虐は非常に恐ろしい戦法です
大昔、大陸では多くの小国がオーク達に滅ぼされたと聞きますね……
最近だと知性の高いオークメイジが産まれているとも聞きますが……
ヒノモトと王都、東天で手を組みオークに手痛い一撃を打ち込むべきでしょうね……
あの人、助けてほしいなら属国になれ、くらい言いそうだ
そうですね……華琳様の事ですし、そう言ってくる可能性が高いと私も思います……
……最悪、マコを友好の証として送りつけると脅は……こほん、何でもありません
そうそう、変に凝った計略を仕掛けても却って効かないの。
あと意外と泳ぎは達者だから水攻めも効きが悪い。
やっぱり親玉を潰すのが一番確実かな？それで雑魚の圧は弱まる。
あー。
東天の西北に広がる未開の草原地帯の奥地には、そんなオークたちの集団がいまだ無数にあるとか。
いや商人たちの噂だけどね？道を間違えて迷い込み姿を消した隊商が幾つもあるって。
そうなるころには、ボクもいっぱしの将軍になって軍勢を率いていたいねぇ。
いやうんまぁ……（目が泳ぐ）
……とにかく討伐軍を出してしまえば、後は現場で調整して連携して？
報告するときは「たまたま他国も討伐軍を出していました」とだけ。
後は夜目が効くので夜間や暗い所であの者たちと戦うのはよした方が良いですね
猫人族や土人（ドワーフ）族などの夜目が効く種族ならば話別ですが、人間は夜の戦いには向かない種族ですから
あの辺りは最近だと妖魔族が彷徨いているのも目撃されていますね
ヒノモトへの侵攻は彼等の手引があっての事なのかもしれません……
草原の民達もよく襲撃されているんだとか
……それは……まあ……はい……
（諦めたほうがいいかもしれないとは言えない……
まったく厄介な。
妖魔って……あれまさかあの夜刀神って奴も……
草原の民はね、陛下への臣従と引き換えに保護を求めている部族もちらほらと。
なにしろ毛並みが金色に輝く馬を献上してきたからね、しばらくはそっちに注力すると思うよ？
さて、そろそろ戻って練兵の面倒見ないと。
じゃあね。
（落ちます。おやすみなさい）
夜刀神も妖魔族の上位存在だと思われますが……
兎に角危険な相手ですね……
……マコ達はなんか仲良くしていますけれど……
そんな状況にまでなっているのですね……
平穏な世の中はまだまだ先になりそうです……とと、はい、それではまた
お疲れ様でした♪
（前述の通りチャリオットである為、およそ竜らしい外見をしていないル・カルコルだが）
（数少ない竜種としての機能として、ドラゴンブレス―――竜の吐息を放つ能力を備えている）
（灼熱の炎、水流、放電等々、超常の生命である竜の吐息には様々なものがあるが）
（神器ル・カルコルが機能として備えるドラゴンブレスの形は泡であった、バブルブレスという訳だ）
とぇーい……
（気合いの声にしては随分と気の抜けたものを出しながら、グリゼルダが剣閃を瞬かせる）
（たまたま立ち寄った村にて、オーガが人に化けて潜伏しており、夜な夜な事件を起こしている事を悟ったグリゼルダは）
（オーガの正体を暴き、大暴れするオーガを相手にレイピアを手に立ち回りを演じていた）
（グリゼルダの剣技は舞の動きを取り入れた流麗にして華美なものであったが）
（立ち回りを一方的なものにしたのは、ル・カルコルが放つ泡のブレスだ）
（グリゼルダが得意とする風魔法と組み合わせて放たれるそれは、シャボン玉のように空中を飛んで行き）
（シャボン玉の破裂と共に炸裂する風の機雷となってオーガへと襲い掛かったのだ）
「すごい……なんて幻想的な戦いだ」
（陽光を浴びて煌くシャボン玉の中で、サンタビキニの少女が華麗な剣技で悪鬼を追い詰める）
（その光景が余りに浮世離れしていたので、それを見守っていた村人達が感嘆の声をあげる）
「不思議な泡だ……オーガにはダメージを与えているのに、水着の女の子にはまるで影響がないぞ！？」
「あの泡は、水着の女の子の魔法に違いない、泡の魔法で戦う姫騎士――――泡姫って訳か」
「泡姫、なるほど！、頑張れ泡姫！」
「いけーっ！、そこだ泡姫！、負けるな泡姫！」
「ビキニで戦ってるからポロって……なりそうで……ならない！、くそっ！！」
泡姫……って何……？
（この世界に泡姫という単語があるかどうかはさておき……）
（オーガを倒したグリゼルダの活躍から、この村では筋肉モリモリ巨漢の魔物を泡まみれでコテンパンにする薄着の少女が語り継がれる事になる）
（……なんて事があった村の広場にて、グリゼルダはのんびりお茶をしているのであった）
【３時のティータイムのつもりが４時になってしまった……】
【プロフは>>136だよ……夕飯時くらいまで、のんびりしてるね】
プレゼントください！
（のんびりと村の名産品である茶葉を使ったお茶を飲んでいたビキニサンタのグリゼルダ）
（声を掛けられて名無しさんの方へ顔を向け）
……やっぱりこの格好だと、プレゼントを求められる事が多いね……
子供達にプレゼントする為のお菓子だけど……これでいいかな？
（と、梱包されたクッキーを名無しさんに手渡す）
ありがとう、グリゼルダ
（手渡されたクッキーの包みを開けて、ひとつ摘まむとぱくりと一口）
美味しい…けどクッキー食べると飲み物欲しくなるよね
紅茶も一口貰ってもいいかな？
ていうか本当ならグリゼルダは貰う側の歳だよね…ねだっちゃってごめんね
それはもう、サンタさんだからね……
（クッキーを美味しいと喜んでいる様子に微笑むと）
（テーブルの上にあった茶器を用いてティーセットを用いて、自ら紅茶を淹れると）
どうぞ……貰い物だけれど、凄く美味しい茶葉だよ
（……と、紅茶を淹れたティーカップを名無しさんに勧める）
（茶葉はオーガを倒したお礼に村から無償提供された高級品だったり）
ううん、プレゼントを求められるのも自分がサンタだって思えて楽しいよ
………旅の空だから、あんまりプレゼントのバリエーションが無いのが悩み処だけどね
…………貴方は大人なんだね…………お菓子よりも怪しいローションの方が良かったかな……
（と、言葉にした怪しいローションが入った小瓶も取り出し）
（いつからそこにいたのか、見上げる形で物珍しそうに佇む）
>>260
【先日はすまなんだのじゃ…久々に会えたのに、これではのう…何かしら埋め合わせをせねばならぬが…考えておくのじゃ】
（受け取った紅茶を一口飲んでほっこり）
最近寒いからこういうの嬉しいね、ちょっとグリゼルダが羨ましいかも
（真冬にビキニで過ごすグリゼルダを見つつ）
そっか…グリゼルダみたいな子がプレゼント配って回ってたらちょっと神秘的だね、妖精みたいな
い、いや…ローションはちょっと…
グリゼルダまだ理解してないのでは…
また泡姫って言われちゃうよ…？
………お、久しぶりじゃん
（声を掛けられた方を向けば、いつぞや世話になった屋敷に居た、なんだか凄い魔法使いがそこに居て）
……人形姫は今は休業中、今の私はそう……サンタだ
（えっへん、とサンタビキニやその他のサンタっぽい装飾を見せびらかすように胸を張る）
>>282
お茶やスープはお腹の中から暖まるもんね……
私は神器のおかげで寒さは感じないけれど、それでも暖かい飲み物は格別……
（……と、自分も紅茶を啜り、ふと気づいたように、ニンマリと笑って名無しさんを見ると）
………飲みかけの方が良かった？
（と、自分の口を付けたティーカップの方が良かったか、と冗談めかして尋ねて）
本当にサンタさんみたいに世界中の子供達に……っていうのは無理だけど
知り合いや、出会った人たちにプレゼントを渡して行って……そういう風に思って貰えるのなら
……恥ずかしいけど、なんだか嬉しいね
（照れ笑いを浮かべると、泡姫への言及を耳にして）
戦っている時も聞いたけれど……泡姫ってなに？、貴方は知っているの？
うむ、久々じゃのう？
最後に会ったのは屋敷で、じゃったか
（この娘、確か昼まで爆睡しておったかの？と思い出しつつ）
一時的なクラスチェンジみたいなものかの、成る程成る程
しかし、この時期にその格好は寒くないのかと不思議に思ったのじゃが…何か仕込みでも？
（サンタクロース風な様相に、ほう？と興味ありげに視線を向けている）
メシェートも気になるならいっそサンタになったら？
グリゼルダもいつか本当に伝承になっちゃうかもね…プレゼントを配って回る可愛らしい妖精さん、って
えっ！？いや、その…何て言うか…
（赤ちゃんはどこから来るの？と子供に聞かれて戸惑う大人のようにしどろもどろで）
…裸になって身体を擦り合わせる仕事、みたいな？
私のチャリオット……神器ル・カルコルから出て来る謎のジェル……
これが身体に塗ると、寒さを大幅に軽減するというか、ちょっと温かいくらいの優れモノなのだ……
ル・カルコル「まいどー」
（と、故郷から発掘された竜機神由来の神器を手で指し示しつつ）
（瓶詰にした謎のジェルこと防寒ジェルをメシェートさんにも見せる）
（本来は負傷者を救助する為の救急装備なのだが……発掘品である為、当世の人間には謎のジェルとしか思われていない）
（このジェルローションを肌に塗る事で一日薄着で過ごしても大丈夫なばかりか、怪我の治りも早まるという）
（いわゆる本物の「ガマの油」な訳だが……これをテストする為にビキニ水着であるというのがグリゼルダの言い分である）
（なお、さっき神器が喋った気がするが、判る人には判る、心の声的なアレである）
>>285
どうかな、私のこれは単なるコスプレだし……
（この世界のサンタの伝承がいかなるものかはともかくとして、元ネタが在るのは確実らしく）
（謙遜した様子を見せつつも、泡姫の説明に戸惑う名無しさんに首を傾げていたが……しどろもどろの回答を聞いて）
なるほど……なるほど、
つまり泡姫って……ヒノモトの相撲みたいな格闘技……なのかな？
幼女が幼女を呼ぶ、とか言ってみるかの？
まぁ、それはそれでありじゃとは思ったが…日を改めるかのう
何分、俗世から離れて隠居していた身じゃからな…未だ不馴れな面もあるのじゃ
まあともかく、そういう時にローションとか使って滑りを良くするんだよ
あとは泡使ったりだとか…だから泡姫で
じゃあクリトリス頃にはメシェートのサンタ姿見れたりするかな…
密かに楽しみにしておこう
成る程、何やら全身に妙な反応を感じておったが…それがそうか
ふうむ、調べたら色々と面白そうな気もするのじゃが…
（と、そこで脳内に響く謎の声）
何じゃ、神器と大層なものの割には、えらくフレンドリーな気配がするのじゃぞ
まぁ、儂としては砕けた感じなのも悪くないと思うがのう
救助支援の代物、か…防寒と治癒補助となれば合点は行くが…流石にロストテクノロジー級となれば大したものじゃて
（と、ル・カルコルの周りをぐるぐると回り歩きながら眺めてから）
（グリゼルダの側までやってきて「ちょっと失礼するのじゃ」と言うなり、小さな手を伸ばして二の腕やら背中やら横腹やらを撫で触って）
（防寒ジェルの塗布具合や感触を直に確かめてみせてから、最後にしれっと胸元も撫で、納得したように頷きながら手を引っ込めた）
ふむ、ふむ…これは今の技術如何で再現するのは難儀かも知れぬの…
もし、良ければ今度少し分けて欲しいものじゃのう…
（とても感心したように言葉を続け、改めてル・カルコルを見上げて小さく頷いた）
さて、顔見せ程度じゃったが、儂はこれで退くのじゃ
ではでは、またのうー？
なる、ほど……
（名無しさんの説明と、グリゼルダの誤解が合わさって）
（今、グリゼルダの脳内で広げられている光景は、ローション相撲だった）
（つまり泡姫とは……面白芸人枠！？、と思ったグリゼルダは心外そうな顔で）
…………泡姫って呼ばれるのは、ちょっと恥ずかしいんだね……
（と、誤解をしているのに、まるで正しい理解をしているような受け答えをするのだ）
>>289
ル・カルコル「説明文にクリスマスカラーとか書かれてるけど、赤と白って救急車の色だからね……」
（……と、メタ過ぎる事を念話する神器を他所に）
ん……何……？
（メシェートさんに二の腕、背中や横腹を撫でられたりして、グリゼルダはちょっと困惑した顔を見せる）
（身体に塗布された防寒ジェルは既に乾いて肌に定着しており、ベタベタとする事はないが……）
（特に触覚を妨げたり、防いだりする効果は無いので、背中や横腹をすすっと擦るように撫でられた時には）
（グリゼルダはくすぐったくて身動ぎをしてしまう）
ひゃふっ……んひっ……ひっ、くすぐったいよ、何……？
（胸も触られたようだが特に気にせず、なんだったんだろう……という顔でメシェートさんを見るが）
瓶詰にしてあるから、今度量を送っておくよ……前にお世話になった屋敷で良いかな
（どうやら帰るようなので、防寒ジェルを送る約束をしつつ）
（去っていくメシェートさんを見送るグリゼルダなのであった）
【お疲れさまです〜】
わかってくれた（？）のなら良かった…
いっそメシェートと実践してみたら…と思ったら行っちゃったね
…………すごく普通に触って来るよね
>>292
美肌効果が追加されて……とか？
ル・カルコル「催淫ローションでねっとりエロエロマッサージとか考えたら駄目だゾ」
何言ってるの………
うん、良く判った……
ローションの肌触りは結構好きなんだけど、それは確かに恥ずかしいもんね……
（と、誤解したまま、納得したようにうんうんと頷いて）
ル・カルコル「まぁ当方、同性愛NGなので女の子同士でくんずほぐれつ、とかは無いっす」
何言ってるの……
…本当に理解してる？
（何だかちょっと不安になって）
あ、そういえばそうだっけ…じゃあグリゼルダは異性と…げふんげふん
これは催淫ローションが待たれますね…
…………？
滑る程身体に塗ったりするの……？
（判ってない顔で首を傾げて）
こんばんは、今日はサンタさんじゃないんだね
大丈夫、完全に理解している
（根拠の無い自信満々の顔で頷くと）
人に喜んで貰うのは好きだけど、私は面白芸人では無いので、そこまで身体は張れない……
（完全にローション相撲と泡姫が関連付けられた受け答えを返す）
…………？
催淫ローションなんてものが生まれても、試さないからね………
（ジト目で名無しさんを見つめる）
（訝しげな顔をグリゼルダに向けつつ）
ほら、男の人と裸でぬるぬるしたら恥ずかしいでしょ？
…恥ずかしいよね？
普通のなら試しに擦り合ったりするんだろうか…
あ、でも催淫が何かはわかるのね
……いやまあ、ほら、足とかに塗るとさあ。そういうこともあるんじゃねえかなって。
(掘り下げるとろくな事にならないと思うのでごまかすことに)
ああ、ちょっと早かったかなって思って着替えたんだよ、また時期が来たら着るかも
…………………え？
いや、えっと……何故裸で、ぬるぬるするという話に……
（全然想像していなかった単語に、困惑の表情をしつつもどんどん顔が赤くなっていき）
………………、
………………泡姫って、もしかしてエッチなの……？
（ようやく気付いたようで、おずおずといった様子で名無しさんに確認するように尋ねる）
………他の誰かにローションを使う機会なんて、それこそオイルマッサージくらいじゃないかな
催淫は判るよ、呪いの効果で有名だし、防護策も取ってる
（グリゼルダは１４歳の少女ながらに、戦争を経験しているパラディンである為）
（魔法が普通に存在する世界の戦争とは、如何に相手の魔法や呪いを防ぐかにも重きが置かれているのだ）
（出なければ、魔法や弓矢は最強の手段となってしまい、剣や槍の出る幕など無いだろう）
（護符の常備は勿論ながら、信仰による加護で護ったり、出撃前に防護策を取ったりと対策は多岐に渡る）
（今グリゼルダが身に着けている防寒具のケープだって、実は裏に矢避けの加護が施されているマジックアイテムなのである）
なるほど……？
（ライナルトさんの説明に首を傾げつつも、もしかしてローション相撲の経験が……等と疑いつつ）
じゃあ今日は普通のライナルトなんだね
そうだ、貴方の所の魔法使い……メシェートがこれ、欲しがっていたから渡しておいて貰えると嬉しい
（と、防寒ジェルが詰まった瓶を３本くらい、目の前に置く）
（……ちなみに、前回会った時は割かし普通のワンピース型サンタコスだったグリゼルダだが）
（今回は露出度の多いサンタビキニの姿なので……見た目はとっても寒そう）
（気付かせない方が良かったかな…なんて今更ながらに思いつつ）
（黙っていてライナルトと試し始めるのも面白かったかな…なんて思ったり）
いや、でもね！姫だし！村の人たちはそういう意味で言ったんじゃないだろうし、カッコイイんじゃないかな！
催淫の呪い…ひょっとして掛けられちゃったことあるんだろうか
【うんむ。気にせんでくれー、またよろしくな】
>>303
お、悪いな。ちゃんと渡しておくよ。
(瓶を受け取れば、懐にしまって)
つーか、寒くねえのかよ。何でもなさそうにしてるあたり、ちゃんとなんか対策してるんだろうけど。
(ビキニ姿の相手をマジマジと見つめつつ言って)
そんな手当たり次第って訳じゃあねえからなっ
まぁ、サンタバージョンとか用意している時点で……だいぶ意識しているのは隠しようがない
（イベント配布☆４SR的な存在、誰もが持ってるグリゼルダ、それこそがグリゼルダ・サンタなのだ）
>>305
凄いよね……専門家ではないから、詳細までは見抜けないけれど……
>>306
どうなんだろうね？
まぁ、でも、私はあんまりお胸も大きくないから、相手にされないんじゃないかな？
>>307
「勿論ですよ、名無し殿！」
「俺達は村人！、当然褒め言葉で言ってるに決まっています！！」
「それはそれとして、ビキニがポロリしなかったのは残念ですけどね！！！」
…………カッコイイ、のかなぁ……（さすがに此処までの経緯から素直に受け取る事が出来ない模様）
受けた事は無いよ？
ル・カルコル「絶対無敵とは言わないけど、ガルグイユ氏の防御力と魔法抵抗値アホみたいに高いですからな」
さっき渡した瓶に入っているジェルが、寒さを防いでくれる効果を持っているの……
（ビキニ水着を着た姿を見られる事に気付くと、目の前でくるり、とターンして見せる）
（ツインテールにしている長い緑髪がたなびき、ビキニ水着なので背中は殆ど出ているのが判るだろう）
（手袋やケープといった防寒具は付けているものの、健康的な肌が眩しい……かもしれない）
……似合う？
（視線をものともせずに、一回転して見せたグリゼルダが顔の両横でダブルピースを決める）
（子供っぽい仕草だが、まぁ子供なので仕方ない）
……もう少しお話ししていたかったけど、もう行かなくちゃ
それじゃあライナルトも、名無しさん達も、またね……
（村人にティーセットを下げて貰うと、ル・カルコルに乗ったグリゼルダは少し急いだ様子で去っていった）
【ごめんね、もう夕飯になるから、今日はこれで帰るね】
【お話しありがとう、楽しかったよ……それじゃあ、また】
魔法アイテムかあ……なんかいい感じのねえかな
>>312
あー、そういうやつな。寒いところ行くにゃあ便利そうだ
(くるりとターンをする少女をみて、思わず見入ってしまう)
(なんというか、こういう衣装はやはり肌の露出が多めなのがとてもいい)
うん、似合ってるよ。素材がいいからかな？
うん、またなー、グリゼルダ。
俺もそろそろいかねえとな、んじゃあ、またな
【おつかれさーん】
【んじゃ、おれも落ちっかな、またなー】
早いものです……
なんか一緒にあったまる方法はないかね
そうですね……ヒノモトの伝統的な暖房具であるコタツ等はどうでしょうか？
後は飴湯等で体を内側から温めるとか
結構脚蹴り合いになったりもするけど、それもちょっと楽しい
掘り炬燵なら足を伸ばさなくてもいいですよ♪
最近だと炎の精霊の力を利用した暖房器具が王都ではやっているそうですね
ヒーター……でしたか
なかなか設備がいりそうだけど
ヒーターは喉ががらがらになるからなぁ
それか一緒にお酒のむのもありか
アルコールよりもお茶やここあなんかが良いですよ？
寒い日にアルコールは体に毒ですし……
ここあと言うものは本当に美味しくて、最近はついつい飲みすぎてしまいます……
マコ（実はその飲み過ぎでサク姐は体重がゴニョゴニョ……）
マコ、なにか言いましたか？
マコ「イエナニモ」
……はい……？
………
（子首を傾げ小一時間）
………！な、ななな……
（言っていることの意味に気が付き）
ま、またそんな事……！もう、そういうのはセクハラと言うんですよ！？
（顔を真っ赤にし……うぶなねんねじゃあるまいに）
言いなれてない感が……
確かにあれ習慣的に飲みだすと……
（マコの言葉に釣られてちょっとむにむにと触れて）
あう……大陸での暮らしもそれなりに長いのですが……
時たま上手く滑舌が回らなくなってしまいます……はう……
って、きゃあっ！？
（お腹周りに手をやられ素っ頓狂な悲鳴を上げて）
な、ななな……何をするんですか！？や、やめてください！
（バッチーん！と名無しの頬に紅葉を咲かせ）
まったく……セクハラですよ？
（とお腹周りに触れていると）
あいぎぇっ！！
（フルスイングのビンタに悲鳴を上げてころがり）
（それはそれはもう見事な紅葉となったそうな）
いってぇぇぇ……
（ひりひり）
炎の術なら使えますけど、町中で使おうものなら衛兵の方達にお世話になっちゃいますね……
私も炎よ術は得意です♪
>>326
ど、どっちも駄目に決まってるじゃないですか！？
何を言ってるんですか！
>>327
ゆ、油断なんてしていません！
……明日から甘い物を控えないと……
好物のお芋も控えて……ううぅ……
（薩摩芋が好物！突如明かされる新設定）
どこも駄目ですよ！？
と言うより人の体に触ろうとしないでください！
もう、スケベな男の人は嫌いですよ？まったく……
>>330
薩摩芋の魔物……ですか？
どんな魔物でしょうか……倒したら美味しい……？
いえ、その、別に倒して食べたいと言うわけではありませんよ？
（ひりひり）
まだ全然大丈夫だよ、男はちょっとむちっとしたぐらいが好みのやつが結構多い……
今ぐらいなら魅力でしかない
胸に触っても同じぐらい強く叩いちゃいますからね？
まったく……
（名無しの頬に手を当てて癒やしの術を使い）
そんなに喜べる話ではありませんが……兎に角、そういうのはセクハラですからね？もう……
それらもちろん
温かいお風呂に入れてあげてお汁粉を用意して……
……雪が止んでもエッチが続いていそうだけども
えっと……私は火の術が使えますから、洞窟を暖かくすることぐらいできますよ？
（ロマンぶち壊し）
それに、そんな小さな子に手を出すわけないじゃありませんか
美しい巫女が居ると聞いて来てみましたぞ。
(恰幅が良く、如何にも怪しげな男が手揉みをしながら現れた！)
……奴隷売買は王国の法で現在禁止されています
詳しい話を聞かせてもらえますか？
（護符を用意し捕える準備をして）
禁止されている事こそより多く儲けが出るので、簡単に話せと言われましても困りますねぇ…
ですが、あなたが手にしている物を捨てて頂かなければ可哀想な子供が一人何処かに売り払われてしまう事は確かなのですが
あなたの所為で、子供を不幸な目に遭わせたくは無いでしょう？
(奴隷商人はニヤニヤと笑いながら商品の一人を人質として示唆した！)
(尚も親しげに近付き、咲夜の身体を舐め回す様にして見ている…)
（そこに割って入るとか浮かんだんですがまずいですかね？）
くっ……下劣な真似を……卑怯ですよ！
（捕らえている子供達を人質にとり此方に武器を納めるよう口にする奴隷商人を憎々しげに歯噛みをする咲夜）
……仕方ありません……
（幼い子供達の身の安全には変えられないと護符をしまい）
（そのまま奴隷商人を睨みつける退魔巫女）
（紅白の巫女装束に包まれた肉感的な雌肢体を舐め回すような目で見てくる奴隷商人の視線に頬を羞恥に赤らめる）
>>341
【う〜ん……相手の出方しだい……と、言った感じですね、今は】
流れ次第でどうでしょう
>>342
強く無い事を自覚しているので、相応な手段を取らせて貰っただけですからねぇ
子供の安全の為と引き下がったのはあなたの選択ですよぉ？
(忌々しそうにしながらも大人しく構えを解いた咲夜に気を良くして、無遠慮により一層そばに近寄り)
(スンスンと敢えて鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ、後ろから抱き締めて)
聞いていたよりも数段良い女ですなぁ♥
凛とした顔付きと締まりがありながらも女らしさがしっかりと残されている身体…
そういえば、先程敵意を向けられたお詫びをして貰っていませんでしたな…
舌を絡める濃厚な口付けで赦してあげましょう♥しっかりと自ら絡め、口の中を愛撫する様にしたら子供を売り飛ばす事も考え直しますよぉ♥
(鷲掴みにしてもまだ余る巨乳を巫女装束の上から堪能しつつ、偶に突起をぐにゅ♥と指先で押し潰し)
(次には少し引き伸ばして、痛みと一緒に快感まで無理矢理与えて)
(奴隷商人として何人もの女を仕込んだのか、その手つきは女を瞬く間に発情させるものだった…)
（それではしばらく様子見で）
（乱入希望になったらお声がけしてくださいね）
（卑劣な奴隷商人の奸計に云々）
（いやらしい笑みを浮かべる腹の出た奴隷商人を睨みつける咲夜）
（気を良くして鼻を鳴らしながら此方の体臭を嗅いでくるその姿に不快感と羞恥を覚え）
（憎々しげに美貌を強張らせながら、頬を赤く染める大和撫子巫女）
（下卑た商人から漂ってくる、鼻にかかる脂ぎった獣臭い体臭に顔を背ける咲夜……と）
（ぐにゅうううっ！！）
きゃあっ！？
（急に後ろから抱きつかれ、可憐な唇から悲鳴を漏らしてしまう）
（そのまま勢いに任せ、布地の上からでもわかる豊満な胸元）
（たっぷりと実った、柔らかく重量感のある豊かな乳房を鷲掴みにされてしまう咲夜）
（目を大きく見開き、頬を熟れた林檎のように真っ赤に染める）
な、何を……！そんな事を許した覚えはありませんよ！？は、離してくださいっ！！
（急なことで一瞬何をされたか理解できず、硬直してしまうも）
（すぐさま商人を振り解こうとする咲夜）
（力では男である商人の方が上であっても、暴れれば力が緩むであろうし、最悪術の力で筋力をとも考えたが────）
────────っっ………！げ、下劣な……最低です……っ！！
（再び人質の事を出され、身をこわばらせる咲夜）
（もし此処で自分が反抗的な態度を取れば、捕らえられている幼子達に危険が及ぶ）
（そんな事は決してあっては行けないことだと）
………………
（頬を赤らめたまま、無言で頷く咲夜）
（そんな彼女の姿にさらに気を良くした商人は） （白衣の上から乳房を鷲掴みにしたまま、グニグニ激しく揉みこね始める）
（グニィイッ）
んんんっ！ん……あ、はぁ……んん……っ！！
（巨乳の頂きでぷっくりと実った肉突起、コリコリとしたグミのような乳首を弄くられれば）
（背筋をピクンっと跳ねさせる咲夜）
は、はぁ……んぁん……そ、そんな風に……や、やめ……あああっ……んんんっ！！
（乱暴にされる痛みの中、確かに感じる肉の悦楽に）
（ダメです……！こ、こんなイヤらしい声を出しては……）
（悩ましい嬌声が漏れ出してしまう）
（妖魔に囚われ人外の調教を受けてきた敏感女体は、多くの捕らえた女を調教し、商品に仕立て上げてきた奴隷商人のテクにたやすくメスを目覚めさせられてしまい……）
>>344
【そうですね……取り敢えずこのまま凍結かどうか……と言った感じでしょうか……？】
もし良かったら、時間も時間なので一度凍結をして…今日の21時頃から本格的に再開はどうでしょうか？
【21時ですね？ええ、大丈夫ですよ】
【伝言板で待ち合わせで宜しいでしょうか？】
【はい、伝言板で待ち合わせをお願いします】
【それまでに続きを作っておくつもりですが、もし間に合わなかったらごめんなさい…】
【大丈夫ですよ♪リアルの方が大事ですから気にしないでくださいね？】
【ありがとうございます！】
【それでは、今日の21時に再開出来る事を楽しみにしています…】
【自分はこれで失礼しますね】
【はい、それでは21時、伝言板でお願いしますね？お疲れ様でした♪】
リンファ「さて……糜藍備威はどうする？」
>>351
（いえ、こちらはその時間には間に合わないしご縁がなかったという事で）
【確かにこの感じだとグダグダな方に行きそうね……それじゃまた今度……と、言うことで……】
【今日はこれで落ちるわ？それじゃまたね？】
【性別】女
【年齢】外見年齢10〜12歳
【ジョブ】ローグ・シーフ系
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】94/59/77もしくは72/57/75
【外見】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳、前髪の右側に緑の髪留め
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていない
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
【性格】ダウナー・クール寄りのマイペース
【設定】
世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
依頼達成率100%を誇るが本人は至ってマイペース
任意で体型を切り替えられる
【備考】死後の世界を双子の死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
【目的】休暇を楽しむ
【希望プレイ】パイズリ、まったりした性行為、ダウナー系の喘がないさせ子に搾り取られたい人
【NG】確定、セクハラ、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠
しうんて〜ん
インタビューでもなんでもヨロ〜
冥界って観光できるの？
地上とここのトレンドが薄いの好きっぽいからニーズに合わせてみた
でもロリ巨乳は浪漫だからデラックス仕様〜
普通は地上でお務め終えてから〜
ちゃんと勉強した子たちならちょっと観光くらいなら出来る
ヒノモトの方面だとこっちとあっちを行き来してる子もいるんじゃないっけ
でかいのはよい。
火力は正義
（黒インナーのでかぱいをもにもに寄せ上げ）
でも毎日ビフテキばっかじゃ飽きちゃうからね
ハジメマシテ
んだね、大きくしても安心仕様〜
あ〜
今どっちの体型かわかんないねこれじゃ
じゃ、こうするか
（しゅっと縮ませる）
小さい体型の方が興奮するぞ
「君いくつ？」
「悪いこと覚えてるね〜」
「ま、いいけど。おっぱい大きい方がいい？」
「あ〜、もう出ちゃったか」
「１回まけといたげるよ。動くね〜」
ってカンジかな〜
性癖のゆがむ音〜
>>363
そうなんだ〜しらなかった〜（しらじら〜）
俺はまあ、どっちでもいいんだけど
でかくした時に破れるのが好きってやつもいるんだろうな、でもそこは破れない方が俺としては見てて安心する
わあ、便利。狭いところも安心して通れそうだな
>>363
いや、大人でも俺は慎ましい胸の方が好きだぞ……？高身長まな板っていいよな。
あ、そうなん？ 通好みだね
じゃ、今日はこれで
アタシがパンパンになるのが好きなタイプだからね〜
こっち優先で
ところてん押し出す奴くらいなら余裕〜
そのインナーを盛り上げるものを金網に押し付けてみちいってなってるの見てみたい。
アタシが飽きちゃうから
ま、合わせてあげる方が多いと思うけど期待は厳禁
ふ〜ん
（表情変えずに体型だけ一瞬変える）
（黒い金網を取り出して黒インナーのでかぱいを押し付ける）
（みちい）
なんていうか、服とか破れたらすげーいたたまれない気分になるんだよな…
つーかまあ、そのレオタードは体型もハッキリと見えそうでいいんじゃねえかな
ところてん……？あれはもう狭い狭くないのレベルじゃあないのでは……
──と、そうだ。自己紹介。俺はライナルト。てのとーりの色男だよ、三千世界一のな。
プロフは>>14。よろしく。
（金網みちいを反対側から観察して歓喜の声）
いややっぱ柔らかいおちちがこう、金網の目からはみ出る肉感がたまらんなぁ……
インナーなしの生乳でハンモックにうつ伏せを下から眺めたりタッチしたりもいずれお願いしたい。
（体型を戻しておもむろに黒タイツ破る）
（覗く生足）
だしょ？
ぴっちりスーツはいい文明、人類えらい
アタシにかかればチョチョイのチョイ
どもどもイケメン
サナトス、プロフは>>354ね
>>370
網目フェチか〜、人類は流石
それがヤりたいならアタシはおけ〜
お金払ってもらうけどね
いや、破るな破るな。
生足見られるのはいいけどなんか…っ、くぅ……！
夏場とかすげー蒸れそうだけど…むしろ空気の層がないから暑くないのかな
いや、絵面的に酷いことになりそうだからちょちょいのチョイでもやるなよ？
うむうむ。仲良くしようぜ、なんかお前さんに顔売っとくと色々と得になりそうな予感がする
すけべ
（にゅっと黒タイツが元に戻る）
ヒノモトだと「暑さ寒さも彼岸まで」って言うんだっけ
アタシは暑いのも寒いのも平気だから
でも「見てる方が暑い」って言われるから夏場はまた別の格好する
特にフードが暑いって言われた
だいじょぶ、腕を売る稼業だから有料サービスだし
ん〜、そういうサービスはないよ？
人生は過程がすべてだかんね
メメント・モリ、メメント・モリ
いや、破いておいてスケベはねえだろっ
あー、らしいな。
オレはヒノモトに長くいたわけじゃねえから季節の移り変わりとか寒暖差についてはわかんねーけれど
へえ、ちなみに夏場にゃぁどんな格好するつもりなんだい。
ところてんに金払う奴いるのか……。
死を想えって奴か、死を忘れんな、お前そのうち死ぬんだぞ、それが明日かもしれねえんだぞっていう。
それもそうだ
スミマセンでした
（ぺこりと頭を下げる）
夏場はこんなカンジ〜
（フードつきの黒フードを脱いで早着替え）
（白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ）
（下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニっぽい紐が腰に）
（足元はサンダル）
他のおしゃれも気が向いたら
それなりに〜、壁の向こう側のスイッチ押さなきゃいけない時とかね
（要はパーティへの雇われであった）
そ
すべてに平等に公平に終わりは来るからね
死後の世界も色々だけど、顔パスや友達割引ないとこもあるから
おお……夏バージョンも結構いいな。
基本的にデカくても小さくても似合う服装にしてんだな
けっこうオシャレさんじゃん、いいね。
あー……なるほど？得心いったわ。
確かにそういう状況だとところてんは便利かも
むしろ顔パスと友達割引ありなところもあるんだな……？
ふぁあ、そろそろいかねーとだわ
そんじゃーなサナトス、またあおーぜ、あばよっと。
【という訳でおやすみなさいー、お相手ありがとー】
ライナーもなかなかどうして
このコーデを見抜くとはやるじょのいか
（顔は変わらないけどちょっと嬉しそう）
応用次第応用次第
ま〜、ネクロマンシーとかあるからね
あとは頑張って勉強したり努力した人からの推薦とか色々ね
ほいほ〜い
まったね
【こっちこそあんがとね〜】
まだもうちょい居るね〜、相談とかお誘いもおｋ
その属性やいかに
この外見だとおっきい時は張りのあるぱにょぽにょなカンジ
柔らかくてシットリ感のあるのは３０代くらいだしょ
なれるにはなれるけど最初からあれこれ詰め込むとブレるから封印〜
い〜よ〜
お金貰うけどいいよね？
トリはおねがい
（体型をロリ巨乳に。ぶるんとね）
お金のくだりはあとでプロフに書いとこ
おお、凄く積極的……
金は払う払う！
えーと……それじゃあ、よろしくお願いします……？
（ダウナーな感じに若干気おされつつもしたいものはしたいのだから仕方ないのは雄の性）
（人よりも少し大きなペニスを露出させようとして……）
あれ、俺ってこのまま無個性で良いの……？
おっさんとか男の子が良いとかは無い……？
まいど〜
（絶妙な「ちょっと高い」くらいのお値段をいただき）
味付けしたければしてくれていいよ
そこはそっちの好みで、名無しのままでいたいとかあるだろしね
今日はそういう気分
チンポも大きいのがいいとかないから
それなりとか小さいとか早いとかでもい〜よ
インナーはどうしたいとかある〜？
おっぱいのトコだけ穴あけるとか出来るけど
（膨らんだインナーをつまむとにゅっと穴が出来る）
（そこからぶるんとIカップのロリ巨乳がこんにちわ）
値段は……妥当！大当たりを引けたと思えばお得感も満載！
それならやっぱりちょっと大きい位のモブチンポで……
寧ろインナーのままでズリズリと擦られるか……下乳にだけ穴を空けて貰って乳中出しを体験させて貰いたい！
どっちが良いか決めるのは悩んじゃうから、そこはサナトスのおススメの方でお願い！
（既に期待に満ちたペニスはヒクンヒクンと動き、温かな乳房に包まれるのを未だかまだかと待って居て）
（少しマニアックなお願いをしながらも、その結果はサナトスに委ねる形で）
はいはい
（ゴム入ってそうな四角い小さなビニールを口で噛み切る）
（中に入ってたローションを息するだけで揺れるでかぱいに垂らす）
（にちゅにちゅと白いロリ巨乳をローションでぬらぬら光らせーの）
んじゃ、こうね
ほ〜い、バキバキのモブチンポごあんな〜い
（黒インナーの穴を調整してパイズリ穴をON）
（立派な南半球を強調するカンジにする）
（黒インナーの下でローション塗れのでかぱいをもうすこしもにゅもにゅ）
（南半球を揺らしてぴっちりインナーになじませたら、そのままチンポを食べる）
とうちゃ〜く
好きに動いていいかんね
（ぎゅ〜っとパイ圧をかけてチンポを左右から圧迫）
（インナー下のバキバキチンポに張りのあるぽにょったロリ巨乳で挟み込む）
（上目遣いのまま無表情にずり、ずりゅっと最初から勢いよく扱き立てる）
むおぉ……事務的に扱かれている感じが堪らん……！
チンポの圧迫感と言い、ローションの滑り気といい最高のズリオナホ……！
（無表情でただ事務的に、搾精される様な快感と一切変わらないながらも激しく揉みくちゃにされる感覚）
（瞬く間に陰嚢がせりあがって射精の準備を始めるが、このまま終わるのは惜しいと尻に力を込めてなんとか我慢）
（好きに動いて良いと言われて、なされるがままで果てるのはあまりにも情けないと奮い立ち）
好きに動いて良いと言われても……こんな強刺激じゃ２、３回腰振っただけでイっちまうってっ！
そうだ！サナトスが応援してくれればまだ少しは持ち堪えられそ……おぉぉ……！
（試しに腰を突き上げてインナーに亀頭の形を浮かび上がらせるも、たった一度が限界）
（谷間にはしっかりとペニスの硬さが伝わった筈だが、それがサナトスに何か関りがあるとかと言えば……）
（事務コキ大好きさんのためにズってる間は終始無言）
（「おー、気持ちよさそー」の感想感情もない上目遣い）
（その状態でデカちんを左右に揺さぶって亀頭とカリをシェイク）
（二の腕を締めて乳圧高めながらたっぱたっぱ）
（ローションの音をさせながら無言）
（ただパイズリの動きに手抜きはないダイナミックな上下ピストン）
……
（リクエストはバッチリわかったので、上目遣いにちょっと感情が乗る）
（呆れたカンジの。ヘンタイ。好きだけどね）
はいはい
がんばれ、がんばれ
（たっぱ）（たっぱ）
（♥とかまるっきりついてない棒読みの「がんばれ」）
（リズムを合わせて、デカぱいを持ち上げてたぱんたぱんズる）
やばっ、そんな目で見られると直ぐに出っ……！
（僅かに感情の籠った視線とやる気の無い応援が如何にも金の対価で搾られている感を出していて）
（暴力的な快感から唇の端より唾液を垂らして耐える奮闘も虚しく、呆気なく射精）
（それでも高い乳圧にも関わらず抑えきれないであろう勢いで射精したのは男の意地）
（谷間だけに収まらず、内部をインナーを斑に汚すことが出来て、外からでも染みでそれが見えれば満足満足）
（半勃起状態の敏感チンポを変わらずに巨乳で揉み解して貰えていたら良いなーと思いつつ）
……挿入分の対価、まだ残ってる？
（ロリ巨乳に事務的に挿入して貰い、狭い穴で淡々と扱かれる）
（男の歪んだロマンであった）
ん、おつ〜
（ガチガチチンポに精液が登り始めるとタイミングを合わせて両乳を固定）
（ぐにゅうぅぅと射精を邪魔しない程度に乳圧をかけてフィニッシュをサポート）
（インナーをびたびたと亀頭から迸るザーメンが打つ光景もプレゼント）
（黒インナーが濃い色に染まるようにむしりお手伝い）
（南半球を通ってぶちまけられたザーメンがインナーの下で生乳を濡らすのを見せる）
（むわっとした男の熱気で蒸れてそうなのに顔はそのまま）
（でもそのまま射精が終わったら無表情にインナーに当たってる亀頭を布の上から吸う）
（ジュッと）
んぐ
（布越しの濃いザーメンをもごもご味わい、ごくん）
（そのまま左右のパイズリを再開してモブチンポをフルボッキさせる）
そらそうでしょ
あれそっちの分の料金込みだかんね
（チンポが勃ち上がったのを確認したら自分も立ち上がる）
（その間にみるみる胸が縮）
あ、ロリ巨乳のがいい？
ロリ巨乳味わった後にロリペタも楽しむつもりなんって思ってたんだけど
（縮める前に確認）
（インナーの中をザーメンだらけにしながらショーパンの前を開く）
（割とお尻側まで開くようになってるらしく、ハイレグのインナーの股間が露わに）
（全然濡れてないロリまんこに同じ四角いパッケを口で破いてローションを塗り塗り）
（すべてが淡々と行われていく）
【インナーは破かない方が好みだろうし、インナーパイセンは無事っていうことで】
おうふっ
（ザーメンを吸われるとつい腰が上がり、より濃ゆいものが飲み下されていく光景を目の当たりにして）
（更には先程と同じ位に半強制的に勃起させられる行為まで淡々と行われ、止め処なくカウパーが溢れ、胸が乾く暇も与えず）
そうだよねー……安心した……
別料金でも全然払うけどさ……
あ、ペタン子きつきつおまんこで良いです
……出来ればぎゅっと抱きしめながら腰振って貰えないかな
（外見からしてもう気持ちいおマンコの持ち主ですと言わんばかりの様子に出したばかりのペニスもガチガチに）
（自分で腰を動かして淡々とその様子を見られるのも良いが……ここは逆に、サナトスに腰を振って貰って搾り取られる事こそが至高なはず）
（……その様子を想像するだけでただでされ滑りが良かったペニスがカウパーによって濡れて）
……言葉責めもお願いします！
（如何にも呆れた応援も言葉責めで、それが切っ掛けに大量射精……）
（ダウナーな子のめんどくさそうに要望に応える姿こそご褒美！……などと思いながら）
ん、おっけー
どっちかだけなら味わえるけど両方は珍しいだろからね
（「かしこまりー」とみるみる胸が萎んでいく）
（遠慮なくぶちまけられたザーメン塗れの黒インナーのつるぺたボディに）
（ビンビンのチンポをチラ見したり楽しみに見たりなどせず直前までスルー）
（ぴっちりと閉じた文字通りの「ぷにマン」「ぷにあな」）
（それをズラした黒インナーのハイレグの横からはみ出させる）
……
（顔が露骨に「えぇ…」って顔になる。サービスで）
（「拗らせ過ぎじゃない？」って顔になりながら相手を寝かせる）
（でも相手が横になったら体の上に寝そべるカンジで上に跨る）
（胸板の上にぷにっとほっぺたをつけて呆れた上目遣い）
（体格差で胸板の上に頬がぷにっとなってるので余計に不満げなカンジの顔の形）
（そのままインナーに強調されたぷにあなに無造作にズボッとチンポを突っ込む）
（明らかにオーバーサイズでギッチギチに詰め込まれているが苦しそうな様子はなし）
（サイズ差がもろに出る締め付け、ロリ穴なので全然こなれてないおまんこ感）
（の、癖に、思いっきり腰を持ち上げてたぱん！たぱん！とシームレスに腰打ち開始）
（ロリぷにマンコを捕食者の腰使いで思いっきり叩きつけていく）
えー、じゃー、はい
がーんばれ…、がーんばれ…
ぷにマンに負けたがるクソ雑魚デカモブちんぽの人がーんばれ、がーんばれ
（たぱぁん！ たぱぁん！と腰の音と動きだけは容赦なく）
（でも顔は思いっきり呆れて、見下して、「うあー」ってカンジに頬もぷにってるセックス）
（言われた通りに抱きしめながらえげつない騎乗位で搾り取る）
（ぷに穴の向こうの子宮がごちゅごちゅ当たっても喘ぎも頬の赤らみとかも全然なし）
ざーこ、ざーこ
こじらせチンポの人がーんばれ
（抑揚のまったくない言葉責めをしながらオマンコが締まる）
（気持ちよさというより事務的にぎゅぽぎゅぽ搾り取るカンジに締まる）
（気持ちのこもってない抱擁でザーメンまみれの黒インナーを押し付けてぎゅっと密着）
（まるでないロリペタ胸を押し付けて、ついでに子宮口で亀頭も吸う）
クソ雑魚ワンちゃんの人がーんばれ、がーんばれ
負け犬射精がーんばれ、がーんばれー
（途中で射精しても「○回」とかケチなことは言ってないので続行）
（とりあえずふにゃふにゃになるまで騎乗位と言葉責め、ロリぷにマンコで絞り尽くす）
（ついでに語彙も絞り尽くしたので最後の方は「はいもう一本〜」「がーんばれ」しか言えなくなる）
メスガキ扱き捨てしか出来ないモブちんぽがーんばれ〜
最初からえげつない腰振りとか……反、則……ぅ！
（数回に一度の打ち付けの度に射精をして、子宮口がピッタリとフィットする感覚によって強制的に吸い出され）
（射精をしても萎える暇が無く、小さな子宮では収まり切らず溢れた精液が自分の下腹部に溜り始め）
（それでもお構いなしに打ち付けられるのだから、その度に水音が聴覚も犯していき）
（ただ搾り取られるだけという事実が余計に興奮させて……）
（ロリまんこに犯されているのに気持ちよくさせる事が出来て居なさそうな……肉バイブにもなれていなさそうな……）
（そんな屈辱がより射精感を高め、既に陰嚢がザーメンを作り出すよりも早く残弾が失われて行き）
うおぉぉ……！また搾り採られる……ぅ！
（しかも語彙が失せてきて適当な応援の方がより一層射精量も増えてきたドMな体質だったが……流石にそれにも限界がきて）
（後１度の射精で体力的にも意識的にも尽きる、本能的にそう感じ取った時）
（腰を打ち付けていたサナトスの腰に手を当てて、息も絶え絶えながらなんとか止めさせようとした）
（最後はイチャイチャで昇天させて欲しいとかじゃ無く、丁度良い柔らかさを与えてくれていた胸が……）
（最期には贅沢の限りを尽くして果てたいと言う願望が……）
へ、へへへ……搾られ過ぎてもう目も霞んで来やがった……
……どうせ気を失うまで搾って貰えるんだとしたら……おっぱいで窒息しながらイきてぇなぁ……
（おっぱいで窒息というロマン）
（嘘か真か命の危機に直面すれば、生殖本能によってペニスが硬くなると言う……）
（正直もう出せないので、窒息というドーピングによって何とか……一矢報いたい！とか、そんな考えは無く）
（どうせ気を失うなら、おっぱいに包まれて最期を迎えたいという我儘なのであった）
（なんであれ、モブチンポは次でラスト射精なのは間違いない）
（もちろん、それを粗末に迎えさせてあげても良い）
（ドが付きそうなマゾだから、それでもきっと喜ぶ）
（ロリまんこの奥でけたたましくびゅるるぅと音が鳴り続ける）
（射精されたら腰を止めて、膣口をぎゅーっと締め付けて腰を左右にぐりぐり）
（「はいおつ〜」するパターンもあれば）
（そのまま構わずにピストン運動を続けることも）
（入り口が狭いのかキツいのか最初の方は射精されてもザーメンは漏れない）
（それでも何度も射精されていればピストンもあって逆流はいずれ発生する）
（黒インナーのハイレグがぴったりしたロリマンコを白くベタベタに汚す）
（それもお構いなしに腰は打ち続けられ、文字通りしっかり搾り取りまで持っていく）
（常時無表情、もしくは「はいはい」なカンジで）
（ただ、語彙がなくなった適当応援でバキバキになった時は流石に目が語った）
（「まじかー…」。それはもう呆れたカンジに）
ロリコンふにゃちん早漏ちんぽも最期か〜
ざこざこだったね〜
（最後の一発が近づくと腰の動きがちょっとだけ変わる）
（少しだけ「がーんばれ」「がーんばれ」と応援する優しめの動き）
（最後の射精用におチンポを堅くしてあげつつ、体勢を変えて顔をハグ）
（ぺたんこな胸に抱えられた顔の両脇からにゅっ、ぱにゅ、とバストが盛り上がる）
（盛り上がったバストがすべすべのインナーごと顔を包み込んで柔らかく息を出来なくする）
（ザーメンの匂いに交じる女児っぽい体臭。最後だけちょっと優しく勃起させてくるロリマンコ）
あ〜、え〜
はいラスト〜、ふぁいお〜
（むぎゅーっと騎乗位で顔を抱きしめながら同じ強さでおまんこが締まる）
（ザーメンでたっぷたぷのお腹を押し付けつつ、亀頭に子宮を押し付け）
（ぐりぐり腰を動かしつつ、語彙を探していたが結局見つからなかった）
（ので、雑なラス１宣言をしたら、堅さはまるっきりロリのままの生堅いマンコをうねらせる）
（堅い処女マンに近いマンコが熟練の娼婦のようにうねってチンポを根本から先端までおしゃぶり）
（ぷに穴とロリ巨乳のダブルサンドにおざなりな応援のコンボでチンポを搾った）
【でかパイフィニッシュは大事】
（射精の度に腰を左右に動かされたり、容赦なくピストンを続けられたりと与え続けられる快感は不規則で）
（常に敏感なモブチンポにとっては過剰なまでの快楽）
（壊れた蛇口みたいに、との比喩表現がまさにピッタリな状況であった）
んむぅ〜……！
ん、ぐ、ぅ……ふぅぅぅ……！
（おっぱいに窒息させてもらい、本能的に体が呼吸を求めそうになるのを煩悩で抑え込み）
（叶うなら自分からも細い体を抱きしめてより埋もれようとして……びゅるるぅぅ、とこれまでで一番勢いの強い射精）
（ロリまんがうねっている間は自分の意志と関係なくただ搾精され続け、だらんと手が下がって体が弛緩した事でやっと勃起も収まった）
（全てを搾り尽くされた哀れな男……勿論死んでおらず、非常に満足そうな顔で気絶をしていたそうな）
（その後に抜くときに一度、少し触れば何度もトロトロとザーメンが流れるが……悲しいかな、本人に意識はないのである）
（後日、サナトスに金一封が届けられることになる）
（なんとその男、大富豪であったのだ！なんてオチは無く、非常に満足する搾精だったので、なけなしのお金を叩いてのお礼だと言う）
（それも粗末に扱われれば、勿論何処かで喜ぶどうしようもない名無しであった）
【非常に良いダウナー搾精でありもうした！ありがとう！】
【時間が無くなって、綺麗に返せずにごめんよ〜】
（腕が伸びてくるなら拒まずに抱きしめられ）
（すがったりもたれかかるに任せて、自分は腰の動きに集中）
（最後の迸る射精を子宮口をぴったり鈴口に添えて、すべて子宮で受け止めていく）
（オーバーサイズのチンポがやがて硬度を失って行くと、処女膣に近い穴がそれに合わせて閉じる）
（結局最後までぴったりとモブチンポとぷに穴がぴったり合わさったままだった）
おつかれ〜
（聞こえてなくとも背中をポンポンとやって健闘を労う）
（にゅる、と柔らかくなったペニスをおまんこから抜いて膣口を締める）
（なるべくザーメンを零さないようにするとインナーを整えて蓋をする）
（自分の身支度をパッと整えたら相手の服を整え）
はいはい
（まだトロトロとザーメンが流れる柔らかいチンポをシコシコ）
（本当に何も出なくなるまで扱き切った後に綺麗に拭ってチンポもしまってやるのだった）
（もちろん、淡々と事務的に）
（搾り取るというリクエストだったので）
（後日の金一封はありがたくいただいたという）
（こういうのは自分が払いたい分を払うのが一番いいからね〜）
（その日のサナトスは金一封を大いに楽しんだ）
（そのうち巡り巡って叩いた大枚はなにかの形で男の元に返ることだろう）
（貨幣神ではないがその程度のご利益はあるのだった）
【こちらこそどもね〜】
【こっちも楽しかったのでありがとね】
【気にしない気にしない】
【じゃ、うちもこのままてった〜い】
（古代墓地兼ダンジョンになった遺跡の周りに出来た街の郊外）
（その共同墓地の近くで野営というか焼き芋中）
（じゃがバターだけど。今はぺたんこ）
【時間空いちゃったからちょっとお邪魔〜】
【プロフは>>354ね、お誘い、相談、雑談大歓げ〜い】
【というか、プロフあんなんでいいのかな。今更だけど】
じょぶ、許可は貰ってるよ〜
ヒノモトだとお寺でよくやるんじゃないっけ？
あっちは焚き火だっけね
（石を積んだ簡易かまどで調理中）
（スキレットの上に魔法の銀紙を引いてじゃがバター）
（出来上がったら一番あたらしいお墓にお供え）
（冷めないうちに下げてスキットルのアクアビットでちびちびと）
>>401
胸が
（ぺたんこのラインを手でスラーっと）
（ぺたんこ）
性別とか年齢もいじれるんだけどね
いきなり色々詰め込むとブレるから小出し小出し
（熱々のじゃがバターをはむはむ）
（そこにお酒をぎゅっと流し込んで）
（うん、カロリーの味がする）
ふたなりも男の娘もイケるけどアタシの性格は変わんないから
ダウナー系のチンポ突っ込んで鬼イカせするカンジになっちゃう
これは需要ないね
あ、いただきます忘れてた
スミマセン、ごちそうさまです
（食べ終わったら手を合わせて後片付け）
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
（「それ聞いちゃう？」という顔になるけど）
（「でもまあ、そりゃそっか」と目を戻して）
流石に気持ちよくないと入れたおちんちん締めれないよねって
ナイショね（しーっ）
男心ってもんなんですよ。イかせたいっていう本能っていうか？
それ聞いて少し安心した
（こくこく）
アタシがおっけーする時は「この子なら気持ちよくしてくれそうかな」って
回りくどいか、チンチン欲しいなって思った相手だから〜
そこは安心して
喘いだり赤面もキャラじゃないからソコも崩さないんだけど
チンポでイったの分かればちょっとにやりとできるかなぐらいでさ。
そうかサナトスも気持ちよくなるのが目的のうちではあったんだなー
おっとー
気持ちよくはなるけどイってるかどうかは別かもよ
なんてね
（舌をぺろ）
（かまどに薪を足して火を大きく）
あたたかみのあるものは実家にはないかんね〜
ここでしか楽しめないものは楽しまないと
（萌え袖アームカバーの手をかさず）
情けない結果には終わりたくない物ヨ
あ、あったけえ
萌え袖可愛いけど火元のちかくだとちょっと怖いな
そこはマグロめの女の子にただただザーメンを吐き出したい子たちのために秘密にしとこう
アタシの好みもそんなだしね
元気よくびゅっこびゅっこしてくれたら一回とか量が少ないとか早いとかでもぬくいから
アタシは嬉しいけどねーとだけ、男子も女子もイく時はあったかいかんね
（かまどの火にずぼーっと手を突っ込んで引き抜く）
（あら不思議、燃えてない）
どっちもじょーぶだからヘーキ
誰かとご飯食べる時には気をつけなきゃだけど
お酒ちょーだーい、って言われてスキットル投げたら火で熱くなってた事あるんだよね
ようするに搾り取ることが楽しみなんだなー
おお、燃えないのかそれ。
どっちも。肉体も服もってことかな？
確かに周りは普通に熱いだろうしなぁ……
お酒もお好き？
女子も食べれるのか
両刀の人の多い界隈だが
くるしゅうない〜
それも好き
まったり繋がったまま、たまーにピュッってなるカンジも好き
スローセックスって言うんだっけ、楽でいいよねアレ
そそ、体も服も
んでお酒も好き、強いのが好きかな
（スキットルのアクアビットをちびちび）
飲む？
（スキットルの差し出し〜の）
（ちょんちょん、と触って熱くないの確認し〜の）
>>416
可愛い子多いし、可愛い子好きな人も多いかなって
アタシは可愛いので好きな人はうぇ〜るか〜むかな
万事この調子だから物好きさんが居たらだけど
（無表情ダブピー）
大人の男同士だけ少ないのはなんでや
それは大人の男の子が女の子好きだからじゃない？
アタシはガチムチの子たちがフンフン励んでるのも
線の綺麗な美青年たちの絡みもイイと思うけども
それがオッケーな人が多いかはまた別のお話
アタシは出来るけど今はパース
小出し小出しに
いったい…いったいどうやって……
あんたさん女の子やおまへんか
俺も好き
であれ本当気持ちいいんだよな……
お酒いただこう
（スキットル受け取ると一瞬考えてからぐびり）
おおぅ、結構強い……
東天で水を被ると性別が男になる泉で溺れるとか〜
ダンジョンで「トランスセクシャルの壺」とか
「トランスセクシャルの巻物」を拾うとか〜
魔法とか呪いでトランスセクシャルするとか〜
方法はいろいろ〜
頑張ればいろいろ、その気になるとかね
>>421
お代さえ貰えたら２〜３日お泊りおっけー
同じベッドが映るカンジで朝勃ち処理からお昼は本読んでるアタシを抱えて〜
そのまま日暮れまでギシギシアンアンとかね
そういうのなしでベッドでだらだらくっつきながら
気が向いたら腿で挟んでとか繋がってでもイイよ
（ぱちぱち）
強い強い
お代は美少女の唇つきで１ゴールドね
（飲ませてから言う）
お代なあ、頑張って用意しがいのある
本当に数日共生しながら
何も考えずに触れ合ってたい……
んなっ！
といいつつそんな気はしてた
（お酒一本分握らせて）
タイミングが合えばコッチはおっけー
そういうのも好きってコトで
人生にはそういうまったりした時間も必要
潤いは大事
どもども
今度からは事前にお伝えするのでご安心
ま、美少女と間接キスなのでお得っしょ
（人差し指にキスして、それを名無しの唇にピト）
（ちゃんと唇つきにしとく）
さて夜も更けて来たし、ちょっとお仕事〜
お相手してくれてあんがとね
（簡易かまどの火をランタンに移した後は火を消す）
（そのままランタンを持って共同墓地の見回り開始〜）
（低級霊とかを行くべき場所に案内しなきゃね）
んじゃまたね〜
【お〜、大丈夫になった？】
【ちょっと調子悪くなったりもしたみたいだし】
【いい時間なのでこれでてった〜い】
こっちもレス遅くなったりして。
じゃあまたいい機会があれば是非お願いするよ
楽しみができた。
サナちゃんおやすみー
今日は寒いな
またな
(酒樽を荷車で引きつつ、賑やかな街をゆっくり歩いていき)
(酒場に着くと樽を倉に入れてから出てくる)
【少しお邪魔するよー、プロフも貼っとくねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
こんにちわー、そうだね…酒場のメニュー考えたり買い物行ったり……
それから、怪我した人いて呼ばれたら治療しに行く、とかかな？
あとは魅了と回復魔法の研究、このどれかをやってるよー
(話しかけられた人に挨拶し、持っていたボトルからぶどうジュースを木製ジョッキに入れて渡す)
普通の料理人とヒーラーのおやすみだ
淫魔っぽく過ごしてるのかと思った
あ、これは僕からのサービスだからいいの…
お代は次にお店に来てくれたらでいいよー
(首を横に振り、そっとお代を返して)
料理人、ヒーラー、淫魔の3つで行こうかと思ってて
今は少し淫魔のお勉強おろそかだから……裏ノレイーダで修行にも行きたいね…
(話しながら、皮を向いたリンゴを切ってお皿に盛り、彼の前に置く)
相変わらず可愛いね！オスだってわかっててもむしゃぶりつきたくなる
ありがたくごっつあんです
(両方おいしくいただく)
淫魔の休日や修行はたとえばどんなことを？
こんにちわー、可愛いって言われるのはやっぱり嬉しいね、ありがとう♪
でもざんねん、僕は男なの……
(嬉しそうにお礼をいいつつ、すぐにくすん…とした表情の演技を見せて)
>>434
そこまでは言い過ぎかもしれないけど、お客さんには満足してもらわないとね♪
(自分はまだまだだよー、という感じの事を告げて)
淫魔の休日は、そうだね……同僚さんのあっちのお手伝いとか、淫紋の使い方を研究とか……
次は実際に見習い淫魔とかでデリバリーしてみようかな、と考えたりとか、かなー
目指すは心優しいシーメール淫魔だね♪
せっかく来てくれたけど、そろそろ行かなきゃだからこれで失礼するねー、お話ありがとう♪
(呼び出されてしまい、名残惜しそうにしつつ2人の名無しさんの頬にちゅっ、とキスをして調理場に引っ込んでいく)
大陸の物は所謂♡の形を模したものが多いですが、ヒノモトの物はなんと言いましょうか……梵字に似ているものが多いです
そうですね……詳しく話すと専門的な話になりますからどう説明したらいいか……
マコ「説明せねばなるまい……淫乱の秘密を……」
ゴンザ「いえ結構っす」
マコ「説明させて！」
ゴンザ「はいはい帰るっすよ」
マコ「あ゛〜〜〜……」
(ズルズルと社の中へ連れて行かれた）
(社の中からはイヤーッ！グワーッ！イヤーッ！グアーッ！と言うシャウトが響いている……）
……後で掃除しないと行けませんね……
……私一人では辛いので、そろそろヒノモトの退魔巫女総本山から応援を送ってもらいたいものです……主に社の掃除のために
（巫女装束に身を包んだマムクートがひょこっと現れた）
どんな応援が送られてくるやら
ﾆｱ 真面目だけどドジ
帰国子女？なカタコト
ズドン
あ、フリアさんこんばんは……と、ヒノモトの組合から送ってもらった衣装のサイズ合っていましたか？
(巫女装束を身に着けた居候のフリアが現れた！)
そうですね、取り敢えず枯れ葉を……は、私がしますから
陰の気が溜まっている物陰などの軽い浄化をお願いしましょうか
>>443
……取り敢えず組合本部に連絡を送って置きましょうか
(末尾1〜4で真面目だけどドジ……私とキャラが被っているような気がします 5〜8で帰国子女デース 9〜0で面白いやつだ殺すのは最後にしといてやる）
えっと……よ、宜しくお願いします……？
「ハハハハハ、そう固くならないでクダサイ。もっとスマイルスマイ〜イル。オッケーネ？」
うん、お陰様でぴったりフィット…よねぇ
場違い感もあったしぃ？
ここで手伝うとか、働くとなれば…やっぱりこっちのが良かったからぁ
邪気払いねぇ
えっとぉ、印を切って…瞬冷払拭…えーいっ
（手伝いの傍ら、簡単な術式や浄化を教えて貰っていた事もあり）
（自らの魔力、主に冷気と組み合わせた独自の技術を編み出す器用さを見せ）
（今もまたその一環、掛け声と共に凍てつく波動よろしく神社全体に冷気を行き渡らせ、曇った陰の気を吹き飛ばした）
もう年末ですし、大晦日や来年の初詣の事も考えたら、フリアさんが居てくれて本当に助かります
私一人ではとても参拝に来てくださった方達全員への対応は出来ないでしょうし
マコ「私！私がいるよサク姉！」
アザリー「頭数に入れられてなくて草なんだけど」
(と、そうこうしているうちに邪気祓いが完了し）
お疲れ様ですフリアさん♪はい、コレをどうぞ
(冷やし飴とお団子をお盆に乗せ）
温かいお茶よりもこちらの方が良いと思いまして……
勿論よぉ
一宿一飯以上の事をして貰ってるんだし、これくらいはねぇ
詰所にせよ社にせよ、皆優しくしてくれるし…手伝い希望もそれなりにあるから毎日退屈しなくていいよねぇ、ここ
（と、返しつつ二人に手を振ってからお辞儀）
ん、いいねぇ…
そうだねぇ、冷えてる方がオッケーかもぉ
（早速とばかり、もしゃもしゃ）
いえいえ、本当に助かります
いままで私
一人
で、この分社を切り盛りしてきましたから……
マコ「拙者の事を無視しないでいただこう！」
……取り敢えずマコ達が常に騒がしいですから、退屈はしないかもしれませんね……
マコ「つまりフリアさんが楽しめてるのは私のお陰……ってことだよね？」
ゴンザ「黙れ」
マコ「シンプルかつ力強いお言葉！」
やはり氷竜の血族の方ですからね
温かい物よりも……と、思いまして
（そのため最近鍋はしていない）
一人…何だか、凄みを感じるような…気のせいかなぁ？
確かに、マコ達は…賑やかで楽しそうよねぇ…
お務めとかはいいのかなぁ、とたまに思う時もあるけどぉ
………んー、それでもマコはもう少し修行とか稽古とかそういうの積んだ方が良いような気もするよねぇ
余計なお世話なら、ごめんなんだけどぉ
うん、うん♪ありがとうねぇ
たまには温かいものも、だけど…ある意味チャレンジャーなのよねぇ
（そう言いつつもお風呂に入ったら少し暑いくらいの湯でのぼせた事もあったとかなかったとか）
無視しても大丈夫です、まったく……マコ達は本当に……
（騒がしいマコ達の方をジト目で見やり）
マコ「子供は騒ぐのが仕事だからいつも仕事していると言う事の事実確認をしやはり子供は風の子という真実にたどり着いておまんがな！」
ゴンザ「意味不明な事を言ってんじゃないっすよ15歳児」
アザリー「アタシたちは人間年齢で言うと小学生ぐらいだからセーフね」
闇風「まだまだママに甘えたいお年頃や」
ゴンザ「黙れっすロリババアども……と、まあ実戦訓練ならマコもアザリーも一応やってるっすから大丈夫っすよそこだけは……」
冷えても美味しい物と言うことで明日のお昼は海鮮丼にしようも思いますが、苦手な魚介類なんかがあれば言ってくださいね？
それにしても、最近は大陸内地でも新鮮なお魚が手に入るから助かります
転移魔法の発達で、王都でもお刺身が食べられますし
やっぱり賑やかで楽しそうよねぇ
サクヤは…まぁ、頑張るしかないかなぁ？
あまり、騒ぎすぎてもどうかと思うのは…ダメ？
と、いうか巫女本分としての…だと、どうなんだろうねぇ…と？
わぁい、それは嬉しい話ねぇ
明日も、張り切ってお務めしちゃうよぉ
（明日は早朝から戦闘訓練の手伝いで、巨大妖魔想定の模擬戦が主である）
（ただし、自身が巨大妖魔役なのはご愛敬。本気NGとの通達を受けて渋々納得したとか）
あー、美味しかった…ご馳走さまねぇ
それじゃ、私は先に休むよぉ…お休みなさぁい
まったくです。ヒノモト君主たるミカド様の巫女としてもう少し自覚を持っていただかないと……
ミカド様の事をミカ等と呼び捨てにして……もう
ミカド様がお許しでなかったら、私がお尻を真っ赤になるまで折檻してる所です、まったく
（と、少しグチグチいいながら……）
ん……はい、それではまた明日……おやすみなさいフリアさん
【お疲れ様でしたー】
龍巫女なら守護者に一人……と、言っても龍の巫女ではなく龍神様を祀る巫女ですが
マコ「ドラゴンキラー買ってこなくっちゃ……」
アザリー「そんなお金あんのあんた？」
マコ「ふっ……課金しすぎてもう今月のお小遣いないよ！」
マコ「こんなか弱い女の子をデコイにするとか人の心はないんか？」
アザリー「うん」←魔神
闇風「うん」←ガルーダ
ゴンザ「うん」←怪獣
マコ「尊厳を傷つけられました」
それは私も気になりますね……一体何に……
マコ「それはちょっと人に話すのは……」
そんなものにお金をかけないでください（正論）
>>461
おっとりとしてて素直な方ですからね
姉御肌巫女「お〜よしよし」
おっとりお姉さん巫女「飴ちゃん食べますか〜？」
片言巫女「HAHA、かわいいデース」
（社の中へと帰っていく）
サンタはいいヤツ、サンタいいヤツ♪
クリスマスはいいモノ♪
（葉も落ちてすっかり寂しくなった木陰に座って贈り物のお菓子をもしゃもしゃ頬ばっている）
（にぱっと幸せそうな顔してクッキーの破片をほっぺにくっつけ）
クリスマスはもう少し後なんだけどな。
その日になったら鶏肉食えるぜ、鶏肉。
まあ本当なら七面鳥なんだけど。
……あと、ほっぺたにクッキーのカスついてるぞ。
(自分の頬を指さしつつ、相手の頬にクッキーの破片がついてることを教えて)
ヤッハー、ナルトー♪
サンタナルト♪
（片手を上げてひらひら振ると、一枚のビスケットをしゅぴっと投擲、しゃべってるナルトの口に）
（分かち合おうという事らしいのだがお行儀はよろしくない。投げてはいけない）
トリニク？ トリニクならいつも食べてるゾ。
ナルトはいつも食べられないのカ？
クェスカ、獲ってこようカ？
（石弓で野鳥を撃ち落とすのは日常。たまに魔物っぽいのも）
ふにゃ？
（ぺたぺたと指でぬぐうと指を舐めている）
んぐっ………、うまい。
(投げられたビスケットが上手く口に入る)
(それをそのままモグモグと咀嚼して、こくりと飲み込んで)
小さい野鳥はともかく大きめの家禽の丸焼きなんてそうそう食えるもんじゃねえからな……
うーん、そうだな。今度鳥捕まえたらプレゼントしてくれると嬉しい
(相手が頬を拭った指を舐めてるのをみると、懐かハンカチを取り出して)
あー、ヨダレで手がベタベタになるぞ。
これで拭いて綺麗にしときな
(そういい、ハンカチを相手に差し出して)
マカセロ、サンタルト♪
ヘルコンドルかガルーダ見つけてくるノダ。
ンマイ、ンマイ。丸焼き丸焼キ。
火ヲ焚いてジュワワワワ、肉汁がたらーり……ジュル………
（成長期の食欲か。そんな想像をしてるとヨダレが出そう。出た）
（唇とか指とか日に焼けた肌を汚し）
ニャフゥ…………
ンムンム。
（キュッキュッ、拭くと…………汚れたハンカチを差し出し）
サンタルト、これぺろぺろするのカ？
クェスカ、オニャノコが使ったアイテムは高く売れるって聞いター
（真顔。どっかで変な噂聞いたらしい）
……サンタルト。
(確かにまあ、この前プレゼントに飴玉あげたけれども)
それは野鳥じゃなくて鳥系万モンスターなのでは……、いや、食べられなくはないか
丸焼きにしたら毛とか羽もしょりできるから便利でいいよなー
(ヨダレを垂らす相手を見て、拭いとけと促し)
……おまっ、そんなことどこで。
別にそんなことしないって、そういうのするのは一部の変態野郎だけだよ……。
クェスカも服とか売ってくれとか言われても売っちゃあダメだからな？
羽は矢羽根に使えるゾー
骨も武器になル。モンスターはンマイ。
暴れ牛鳥サイコー♪ タコの化け物もンマイ、ンマイ♪
ナーナー、サンタルトはどんなモンスターが好きなんダ？
（好奇心に瞳キラキラさせてじーっと見上げ）
フニュ？
クェスカ、構わないゾ。ナルトはトモダチ。
（よくはわからないが）
ソッカー、売れないカー
アイテムと交換できないカー
（ボロイ布と毛皮。守備力は＋２くらいか。初期装備。売れても安かろう）
（もっともお金より物々交換しそうである）
ツイテル♪ クェスカ、とったげるー♪
（野生児と違い、相手は騎士。モノ食べるのもきちんとしたものだが）
（さすがに投擲して少しだけ欠けたらしい）
（背伸びして頬をペロペロ。少女の舌先で頬をなぞった。少し犬っぽい）
ファーフ。
ニャムゥ……クェスカ。お腹いっぱいになったら眠くなったノ…
またなーニャルトー♪
まあ、基本的に捨てるところはないっていうよなあアイツらって。
俺？俺はそうだなぁ………、魚系？
(うーんと考えてから、答える)
(無難というか、美味そうな気がした。)
売れなくはないんだけど、売らない方がいいと思うんだ……おれ。
(クェスカの使用済みなら普通に金を出す奴はいそうだけど、それをさせてはいけない気がする)
ひゃうっ………、だ、誰か見てっかもしれないからこういう事は……っ！
(舐められた頬を赤く染めつつ、すこし慌てて)
お、おう。おやすみ、またなクェスカ。
ゆっくりねなよー、………俺も寝よう、おやすみ。
寒くてたまらん、苦手って訳じゃないけど
どうしても色々と鈍ってきちまう………
へくちっ！……ずぴ。
さてと、そろそろいかねえと。あばよっと。
む、貴様…いたのなら返事すれば良いものを…
手持ち無沙汰かの、領主様も
あは、悪い悪い。
ひとりだと思って寂しかったかよ？
そーだなぁ、今は特にやる事ねぇなあってカンジ
子供扱いとは良い度胸じゃのう…
まぁ、今日は日曜日…羽を伸ばしておっても何らおかしくはないかの
で、サンタ計画は順調なのかの？泥棒と間違われないようにするのじゃぞ、かかか
なんか、身長的にどうしてもそんな感じに……。
まあ、そんな大層なもんじゃねえけど身近な人間にゃあ日頃のお礼も兼ねて何か贈らにゃあならんかなと。
メシェートは何か欲しいもんとかあんのかな？
ええい、余計なお世話じゃ
そんな事を抜かす貴様を…こう、ちょちょいと縮めても構わんがのう？
何じゃ、見かけによらず気遣い出来るとは…やりおるわ
………は？
わ、儂も含まれとったのか？
俺を縮めてなんの得が……！服とかに困るからやめろって……。
見かけによらずってお前な……、そりゃあ気遣いは色男の必須条件だからな。そこんところも抜かりねーの。
……うん？そりゃあ、もちろんそうだけど。なんだよ、クリスマスプレゼントなんか久々過ぎて戸惑っちまうか？
ん？見てくれとか諸々面白くなりそうじゃろ？
かかか、流石に豪語するだけの事はあるというものじゃな…
まぁ、そうでなくては貴様の元に就いた甲斐がないからのう？
う、うむ…少々、予想外ではあったのじゃ
悔しいが、戸惑いさえも覚えた…かの
………何、貴様の気持ちが込もっておれば儂からは何も言う事はないのじゃ
まあ、ガキん頃から美形だったけどな……。ていうか、仕事とか色々出来なくなるからダメダメ。
そーいうこと、まあ。その選択にゃあ損も後悔もさせねーし、安心していいぜ
あはは、だったらサプライズで渡した方がよかったかもな。
うぐ、何気に俺のセンスが問われるやつか……、ま、まあ、任せとけ！なんかいいもん渡すからさ。
オフの時だけ縮まる呪いでもかけてみるかの？どうじゃ、面白そうじゃろ？
更に豪語しおったわ…まぁ、貴様の最後の最期まで付き合ってやるとしよう
それもそれで殊更驚いておったかものう…ぬぐぐ
かかか、だからこそじゃて？そういう意味でも楽しみにしておるぞー
【おかえりー】
うぐ……目線が変わるって不便そうなんだよなあ……、ま、まあ、なんだ、心の準備とかもあるからさ……。
わーぉ、なんかまるでプロポーズみたいでちょっと照れる。
まあ期待してくれていいからな。
何がいいかな……、まあ考えとこ。
安心するがいいのじゃ、次の日曜日にはちびっこじゃからな！
ふん、貴様の心の準備など丸めてポイじゃ、諦めるが良い
たわけ、貴様の伴侶になるつもりなど有りはせぬわ
………そもそも、儂に夫婦の関わりを持つ資格などないのじゃ
かかか、そうまで言うのならしっかり楽しみにさせてもらうのじゃ
え、なにそれ確定事項なのか……！クリスマス終わったらちびっ子になってるのかおれ……！
え、ええいっ、仕事いっぱいすればいいだけじゃん！
ちょっ、冗談だっつーの、俺だって別にそういうつもりは。
……ん、なんだよ。女と年寄りはすぐにそういう小難しいこと言うよなあ。資格とかいいじゃん、やりたいようにすれば。
……あ、あんまりハードル高くなるのもあれだから、程々の高さで、な
さて、のう？それは来週のお楽しみじゃて…かかか♪
仕事に埋もれてしまわぬよう、せいぜい気を付ける事じゃな？
………何やら北方地域からはぐれの魔物やらが入り込んで来ておるようじゃしの
うむ、それは分かっておるから深く気にするでないぞ
まぁ…その辺りの事はまたの機会にしておくのじゃ
安心せい、儂はどのようなものであれ文句を垂れるつもりは毛頭ないでの
さて、明日からのスケジュール調整しておくとしようかの
では、さらばじゃー
（そう言いつつ自室へ戻っていくのでした）
ぐぬぬぬ……､なんてやつだ。ふうー、身構えとかねえと、いきなり子供になったら服とか大変じゃねえか……
北ぁ……？あー、ちょっと偵察と討伐隊出してやばそうなら俺も行かねえとなあ
ま、まあ、込み入った話なら無理しなくてもだな
いやあ、助かる。けどやっぱいいもん上げたいじゃん？
おう、またなー、あばよ。
>>491
まあ、そこは踏み込まないのがスマートってもんだ。
おれもいくぞーっと、あばよー
もう年末ね…旦那はいつ帰ってくるのかしら…？
貿易商だから毎日一緒にってわけにはいかないのは分かっているけど…
フェルナだけでは寂しいわね…
（少しアンニュイな気持ちになることもあるセラリア）
ぐっ…ぅ…
（核心をついた言葉に絶句してしまうセラリア）
ま、まあ、有り体に言えばそういうわけね…
レニストールで女の浮気なんて珍しくないけど、私は旦那を裏切るなんてしないわ。
フェルナも傷つくでしょうしね…
いえいえ、ちゃんと私にだって男性の知り合いはいます！
まあ、患者さんとか魔法学校の先生とかですけど…
た、たまに診察中にドキッとしてしまうこともあるけれど…
でも私は旦那のいる身ですからね…がまんがまん…
>>497
フタナールというアイテムで、女性にペニスを生やすことができるらしいわね…
私は流石にそんなのに手を出すつもりはないけれど…
…気持ちいいのかしら…？
道具…！？
ええ、そうね…そ、そういうのに頼るという手もあるけど…
（実は魔法で動くバイブみたいなのをこっそり持っているセラリア）
ほ、程々にしないとね…うふふ…
あまり大声を出すとフェルナがびっくりするでしょうから…
ローパーの種を使うと安全に触手でそういうことを楽しめると話題になっていたわね…
（種を地面に置いて魔法をかけると触手が出てきて、しばらくの間ローパーの触手責めで自慰ができるのだ）
私は買ったことはないけれど、すごい…らしいわね…
私は本物の方が良いけど……
…ホント、旦那はいつ帰ってくるのかしらね…？
帰ってきたら…たくさん…ご奉仕してあげるのに…
（30代になると性欲が増すというのは、レニストールでも変わらないらしい）
わかります。
あ、あら！？ ライナルトさん！？ こ、こんばんは！
（診療所の医師として体裁を整えるセラリア）
今日は体調が悪いとかで来所されましたか？
それとも、何か精神的なことでご相談とか…？
最高だよね、セラリアはそんな妄想はしないのかい？
久しぶりにちょっとふらっと顔見せに来てみただけさ、センセも相変わらず健在でなにより。
最近は皆とも会ってねえからな、元気にしてるかい
王道ならそこのライナルトが駆けつけて悪漢を叩き斬ってハッピーエンド
奥さんも娘さんもライナルトに身体を捧げ……あれ、どっちにしても浮気ルートでは…
二人目を作るなら男の子がいいかしら…
あくまでも計画ですけどね…
>>506
ま、まあ…そうでしたの…
大丈夫、きちんと治療すれば年端の行かない女の子に手を出すことはないから…
>>507
そんな変な妄想はしません！
フェルナがそんなことになったら、私は迷わず身を差し出すけれど…
そんなことにはなりたくないわね…
（妄想は普通に旦那に強引に責められるみたいなのが多いセラリア）
>>508
あら、そうでしたか。ご健康なら何よりですね。
魔法学校の生徒も、健康診断に行く女騎士さんたちもみんな健康ですわ。
ライナルトさんもお酒とか飲みすぎてないかしら？
体を壊すと冒険者も続けられなくなりますよ？
（ライナルトの身体を純粋に気にしているセラリア）
>>509
そ、そう…ですか…もう遅かったのね…
女騎士さんの詰所に通報したほうがいいのかしら…？
まずそこに衝撃を受けた…
それならライナルトもそうだがセクメト様や、やとっちや妖怪ヒナコさんとか
治さなきゃならん人たくさんいるんちゃうか
やっぱり我慢できなかったケダモノの男達に犯されてしまう娘さん
母娘揃って男どもの肉便器に…
ところで旦那さんって絶倫？
ちげーしっ
>>507
……そもそもここの女の人ってそういう時魔法ぶっぱなすイメージなんだが
>>509
なんでだよっ、別に手篭めになんかしてねえだろっ
>>510,511
うーん、何でそうなる……！
>>512
そうかい、アリアたちも元気してんだな。よかったよかった。
あー、大丈夫大丈夫。その辺は気ぃ使うようにしてっからさ、色々立場があると体調崩してられねえからな
>>515
一応ガチなのは精神的なアレに分類されるそうなので……
わ、私は浮気なんてしません！
お礼はしますけど、身体で払うなんてそんなこと…！
>>511
旦那は至って普通の人ですし、冒険者さんと戦うなんて無理ですわ。
>>513
メシェート様のお体は至って健康でしたから…
やはり魔法を極めた方は健康管理もしっかりしているのかもしれませんね。
>>514��515
心の問題ですから治療は可能ですよ。
本人に治すつもりがあればの話ですけれど…
名無しさんの挙げられている方は、きっと治すつもりはないでしょうね…
>>516
や、やはり女騎士さんに捕まえてもらったほうがいいのかしら…
ライナルトさんを通報するのは気が引けますけど…
>>517
フェルナがそんなことになったら…やりきれないわ…
え？ 旦那は別に…普通…だと思いますけど…
何回も出せるようにする魔法がありますから、夜に困ったことはないですけどね…
>>518
女騎士の仕事も体調が悪くては続けられませんからね。
冒険者さんは不健康だと命にも関わるでしょうし、
本当に気をつけてくださいね。
（ライナルトが領主とは知らないセラリア）
ライナルトが主君をディスったでござる
別に遊ばれてなんかねえし……
>>520
まあ、ここの女騎士たちはムダに元気ありあまってるからな……？
ん、あー、そうそう。俺って、エネアドで領主やってんだ。もう冒険者は卒業したのさ。今日はオフってやつだからこうして出歩けてるわけ
>>521,523
人聞きの悪い……！
>>522
なんでそうなるっ！？
バカなことを言わないでください！
それにライナルトさんのような若い人が私のような子持ちのおばさんに
興味なんて持ちませんわ。
>>525
無駄に…というのは誤解を招くかもしれませんが…
元気いっぱいなのはいいことだと思いますわ。
まあ…エネアドで領主を…そんなにご出世しておられたのですか…
領主なんてもっとお忙しいものだと思っていましたけど…
（魔法医師とはいえ一般人なセラリアには、領主のことなど分からない）
とりあえず、ご出世おめでとうございます。
何か悩みとかございましたら、何でも聞きますので、いつでも診療所にいらしてくださいね。
まあ、そうだよな。
何事も元気が1番だよ……。
忙しいといば忙しいんだけど、その辺はやり方次第だな。
おう、ありがと。センセもなんか困ったことあるならこうしてレニストールに立ち寄った時かに言ってくれよな、出来ることなら手助けするからさ
なんでも手助けですか…うふふふ…
一介の医者が領主様の手をわずらわすこともありませんわ。
ライナルトさんも今後とも宜しくお願いしますね。
では、私はそろそろ別の仕事がありますので失礼いたしますわ。
それではお休みなさいませ…
うーん、そうかい？
ま、ほんとにヤバい時ァメルフィーナとかもいるもんな
おう、またなーおやすみ。
俺もとりあえずあばよって感じで。じゃーな
……だからどうしたという訳ではないけど。
(もうすぐクリスマス。なんとなくその豆知識を皆さんに伝えたかったらしい)
まあ色々な人たちがいるからひとまとめには出来ないですけど……
森の中に暮らしてる人たちなんかは、昔からの神様を信仰してたり。
ずーっと昔の神話が残ったりしてて面白いですよ。
免許いるやつ
ボクが魔法使いやってたり、椿ちゃんがサムライやってるみたいな感じですっ。
あの人たちは戦ったりとかはしないですけど、噂じゃ相当強いとか……
>>534
あんまり変なコトは言いふらさないでくださいっ！
いつか刺されるで
>>537
さ、さあ？そんなコト、ぜーんぜん知りませんよ？
あは、あははは……
(何もない風に装っているが、内心は動揺しまくり)
(目線は泳ぎ声は震え、明らかに痛いところを突かれているのが丸わかり)
そ、そんな物騒な……！
で、でも！いざとなったらみんなと話し合えば……
なんとかなる、と思う……
ぷっくくくくくく………………
（完全に面白がっている）
な、なんか面白がられてる……
もう、笑い事じゃないですよっ！もしかしたらと思うと……！
誰でもいいから助けてくれないかなぁ……
(側から見る分には相当楽しいだろう)
(相当深刻に思い悩んだ様子)
助けてったってねぇ。助けようないんじゃないかな。
全員嫁にしてハーレム作るから嫁同士も仲良くしてね♪テヘペロ♪
……って言ってみる…とか？
その前フリニなら「仲良く３Pしようよ♪」って誘ってみたり。
（混ぜっ返すように適当な事を無責任にほざいているぞ）
そ、そっか……そういうのもあるのか……！
みんなで仲良くすれば、それが一番ステキなコトだし……！
(割と真に受けているようで、早速頭の中で色々考えている様子)
(実に色々な身分の方々がいるが、その辺はあまり考えていない)
マジ？マジで？
そっかぁ。嫁だけじゃなくって夫も持つのかなあ。
すっげーすっげー
>>545
……………………貴族様の考える事、リッサちゃんわかんないや。
（まさか本気にするとは思わなかった）
（何度か瞬き。年下にしか見えない幼い男の子がここまで進んでいようとは）
うん、ま、頑張ればいいんじゃないかな。
>>546
おにーさんおにーさん。今回のテーマは平和だよ。
どーしても争いになるなら発想を変えよう。
嫁は全部レズビアンの仲良し集団。
唯一の旦那は肉バイブの道具にすぎない。みんなの共有物。
これなら仲良くできるんじゃない？
それは！断じて！ありえませーんっ！
適当なことばっかり言わないでっ！
>>545
楽しそうだけど、やっぱり色々あるんですね……
詳しいですねぇ、ライナルトさん。
(ニコニコと笑顔を浮かべる。なんだか含みもあるが)
ボクはみんなが一番だから、そんな風に決められないですけど……
>>546
さぁ、早速ハーレムを……って！
そんなの出来るわけないじゃないですかっ！
(ようやく我に帰ったようだ。そこそこ長いノリツッコミも終わり)
ハーレムはともかく、みんなで仲良く楽しく暮らすにはどうしたら……むむむ。
うーん、それってハーレムっていうのかね。
リッサはどうだい。ハーレムとか逆ハーレムがいいのか、適当な旦那さんと2人きりがいいとか。
>>548
基本ハーレムって王族がガキこさえたりするためのもんだと思うし、そりゃ女共はバチバチするだろ。
……嘘でも方便でも椿ちゃんが1番って言ってやれよ……可哀想に。
そおだねぇ……お金があれば仲良くって楽しいんじゃないかな。
貧乏すると心に余裕がなくなるからねえ。
（などと言いながら財布の中身を数えている。いつの間にやら少年の財布をスッた）
（だってシーフだもの）
あとはまあ……肉バイブの下僕として尽くす事に徹し、
嫁同士の中を取り持つ事に専念する……くらいしか思いつかないなぁ。リッサちゃん。
>>549
形式と内実の違いかなあ。
ある意味では奴隷そのものって気がする。
へ、あたし？
あっはっはははははははははは♪
死ぬほど贅沢させてくれるお金持ちの美男子ならいいかなぁって♪
でもハーレムの女主人って発想は無かった。ガラじゃないよお。
だろ、何が面白いんだそんな生活。
そんな気の利いた美男子どこにもいねえっての……
まあ、そこは俺もだな。ハーレムとか管理できる自信がねえよ。
そんなの当たり前じゃないですかっ！
ボクのことあんなに大事にしてくれるお嫁さんだし……
言われなくてもボクの一番は椿ちゃんですよっ！
世界で一番！この世で一番！大好きですっ！
(ムキになった！とても！)
>>550
そ、それもいいかも……じゃなくて！
勝手に話が大きくなってる……！
(しかも目の前の彼女が自分の財布まで手にしている)
あれ、ボクのお財布……あーっ！
か、返してっ！
(ぐいっとまるでひったくるように強引に、財布を取り返した)
うぅ……今日はもう帰りますっ！
変なコトばっかり考えてごめんねって、椿ちゃんに謝らなくちゃ……！
(完全に自業自得だが、強く決心して家路に着くのだった……)
【みなさんありがとうございますっ。遅くなったからお先に失礼しますねっ】
どこにもいねえ。そう思うだろ？
唯一の例外が俺だ……くらい言ってほしかった。
まぁでも、中間管理職的なとこに収まるおにーさんらしいのかな。
んー
>>552
わお。
（瞳を丸くした。眼の前で一番を連呼する様に）
あっれ、なら結論出てるんじゃない？
そんな悩む事あったのかな。
まー彼氏のいないリッサちゃんにはわからんのかもしんないね。
…せーしゅんだなあ………あっ！？
（遠い目をしてたら…取り返された！）
むむう。アドバイス代くらいいいじゃんかー
あたしも寝ようっと。
【お付き合いどもねー、リッサちゃんも眠くなっちゃったしい。おにーさんもジルベルト君もまたねー】
は、はあ？おまっ、いまみんなが1番って言ったじゃあねえかよ！？
なーにムキになってやがんだ……？
ていうか、そんな高らかに宣言するもんでもねえし……？
おー、またなー、あばよー
【おつかれさーん】
>>553
いや……まあ、言ったらなんか俺がお前をハーレムに引き込もうとしてるみてえじゃんよ
へいへい、どーせ中間管理職ですよーだ。べーだ。
おやすみー。
ふぁあ、俺も寝よう……おやすみなさい……
【おやすみなさい、俺もここいらで。おつかれさまー】
やはり恋人達の集い、子供に贈り物を上げるという所が根付いた理由でしょうか……
マコ「ギブミープレゼント！」
アザリー「ギブミーギブミー！」
ワタシタイリクゴワカリマセン
「「なんでだよ！！」」
壁｜∀・）つ【手編みのマフラー（黄色）】【手編みの手袋（黄色）】【手編みの毛糸帽子（黄色・とんがり風）】
壁｜彡ｻｯ
マコ「やだー！ムチムチボインのお姉ちゃんと小さく可愛らしいロリロリしたペドい娘じゃなきゃヤダー！へぶぅ！」
アザリー「やだやだやだ！イケメンホストと酒池肉林貸し切りホテルじゃなきゃやー！ぎゃいん！」
（二人の頭をスパーン！と叩いて）
まったく……とと、態々ありがとうございますはぐりんさん
お礼としてはなんですが……と、行ってしまわれましたね……
スライムですからね、体を自在に変質させることにより
人間の体のような姿に擬態して、それで編んでいるのかも知れません
……そう言えば黄色い編み物は幸福を運んでくるとかなんとか……
>>559
どんな人なんでしょうね……実は顔を合わせたことがあったりするんでしょうか……
私も魔物……とは少し違いますが式神を使役する事ができますよ
マコ「いけっ！サンダーキング！1000万ボルト！！」
ゴンザ「なんすかそれ……」
(バリアだったりに阻まれてないかチェック)
ついでスラちしき、スライムによってはマドハンド的なスライムを後付けてマニピュレーテッドしたり、しなかったり
ではではー、っと
(一言ー)
（どうやらバリア貫通の模様）
またゆっくり話したいものですがお疲れ様です……と
スラスラさんにそんな能力が……
拡張性が高そうですね
（納得しつつおつおつ）
ケーキ食べて夜中にホテルでセックスする行事よね。
…違ったかしら？
クスクス。
【一言落ちね。】
全然違います！
ですが、異教の祭り故私もよく知らないんですよね、クリスマスについては……
生誕祭だとは聞いているのですが……
咲夜のクリトリスを扱きマース、略してクリスマスじゃ
な、な……何をいきなり言ってるんですか！？
変な事言わないでください！もう……
だからセックスの時に絶頂すると、「来ちゃう」と言いたくなるんじゃ無いかしら？、
「イク」って言ったり「来ちゃう」って言ったり…
アナタは、エクスタシーの時には、何て言うのかしら？
（背後から身体を擦り付けながら。背中に勃起した乳首の乳房や勃起した股間の感触を）
今度、聞かせて頂戴？
フフフ…
【改めて一言落ちねー】
ひゃう！？
（いきなりのアンブッシュであげなものやそげなものを背後からこすりつけられる）
（顔を真っ赤にし素っ頓狂な悲鳴を上げ）
い、いきなり何を押し付けているんですか！？
それに、そんな事を、ひ、人に言うわけ無いじゃないですか！
もう……まったくあの人は……
（お疲れ様ー)
【そうですね……どういった内容の展開がお好みでしょうか？】
【以前少しご提案頂いてやりたいと思ってたやつをと思いまして】
【アイリスにエロトラップダンジョンを挑んでもらう、的な】
【覚えてらっしゃいますか？】
【はい、勿論覚えていますよ】
【それではアイリスに変更しますね♪】
【そうそう、一応以前と対して変わっていませんがアイリスのプロフィールも……】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア
【外見や装備】
金髪のツインテールで碧眼or桃色の髪で翡翠色の瞳
大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可憐だが小生意気な印象を与える美貌
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌
世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
赤いレオタード風対魔忍スーツ
【覚えていただけて光栄】
【アイリスはこう、虐め甲斐があるのでついファンに】
【それでは移動して打合せと行きましょう】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1617118301/】
【こちらにお願いしますね】
【はぁ？何生意気なこと言ってる訳？私を虐めようなんて100万年早いんだからね！？】
【とと、分かったわ。スレを移動させてもらうわね】
シスター様の聖水ぃぃ！！
清められちゃうう！！
（古く大きな教会の地下にある石室。日頃は清楚なシスターが黒いハイレグボンデージ修道服姿でサキュバスに放尿している。
仰向けのサキュバスは聖水を浴びながら絶頂する）
シスター様…この私の肉棒を清めてくださいませ…ひゃああっ！
（サキュバスに顔面騎乗してサキュバスのチンポの竿を扱くシスター。サキュバスチンポのザーメンが石室の天井に付着する程飛ばされる。
シスターの多量の蜜を垂らす肉花弁を顔面に押し付けられて喘ぐサキュバス）
嗚呼…シスター様…もっと私を清めてくださいませ！！
（シスターの肉花弁が仰向けサキュバスのチンポを咥えると、普段の清楚なシスターから考えられない程豹変して腰をくねらせる）
【ちょっとこんなプレイ、やってみたくて書き落ちしちゃうわ。】
【クリスマスだと…私のコスチュームは何が似合うかしら？クスクス…】
とかふたなりシスターにされそう
【プロフは>>354〜】
【ちょっとお邪魔するね】
しかし10歳か12歳そこいらでそういう発言が出る君も相当じゃないかい？
ん？ あー、うん、そうかも
（そう言えば自分は今それぐらいの年格好だったと気づく）
（ペタペタ。胸も今はぺたんこだ）
確かにそうかも
ちょっと生意気だったかな？
結構ロリ好きだし…もちろん大人の女の人でおっぱい大きいのも大好きだけど
ま、無理に性欲を抑えすぎても良くないのは確かだな
けど、一人じゃ満足できない場合は相手を探さないといかんからね
どもども、それならよかった
そーそー、無理はよくない
元々、生き物は子供作る為に出来てるんだしさ
そこを我慢してるから修行なんだろうけど
抑えつけてるから弾けた時の反発がねっていう
……あれ点数さがるからやめた方がいいんだけどねホント
モノによってはオナニーもダメっていうところもあるし
言ってくれるね、でも確かにその通り
こづくりするのが男も女も本能なんだからね
意外と聖職者関係の不祥事って昔からホント多いのよな…
権力者でもあるから無理矢理口を塞いじゃうようなのも多いみたいだし
そうだな、自慰が罪と教える宗教は結構あるからね
割とアタシのこと買いに来る聖職者の人も多いんだよね〜
まー、お金払ってもらえればアタシはいいんだけど
口止め料ケチるのはいただけない
（ので、個人名以外はバラす）
偉い人とか多いねホント
戒律としては間違ってないんだけどねー、オナニー禁止
守ってもらえないと昔の人も草葉の陰で泣いて、はいないか
戒律守ってちゃんと暮らした人ほどサクサク成仏するし
そうなんだ
俺も今度時間あったら買いに来ようかな？可愛いし
まあでも自慰まで抑えるとほんとうに欲望の消しようがなぁ…
それで性犯罪に走っちゃったら元も子もないような
まいどどうも〜
自慢じゃないけど、テクニックはそれなり
（指でわっかを作ってベロをちょっと出して）
（エアでナニかをシコシココキコキ）
（ベロの前でわっかを前後）
「これが一番ヌける」って
これ見ながらオナニーする人もいるね
出るとこ見ててあげると喜ぶ
その後、「負け犬おつ〜」っていうと「は？ 負けてないが？」って返すのがお約束っぽい
まあ、喘いだりとかは苦手だから下は「使って」もらうカンジだけど
それでもよければ〜
ん〜、ね〜？
それで我慢出来ればいいんだけど、難しいからねえ
自然なカンジが一番かなって思うんだけど
でも努力したい気持ちは否定しない、チャレンジは大事
パイズリで責めるか下を使わせてくれるってのもエッチでいいと思います！
見た目は子供だけど中身はどうなんだろ…とか気になる。
そー、メスガキー
（無表情ダブピー）
どもども
パイズリも口もご希望あれば〜
１回出てふにゃふにゃになってるのを堅くして欲しいとかでも可
中身？
中身はねえ、まー、見た目通りの年齢じゃないかな
ただまあ、こっちの具合は子供子供してる
生堅いカンジ、乱暴にされても痛くないから思っきりバコバコしてくれていいけど
（ショーパンの上からおまんこの上で指をパカッとしてみる）
アタシを買いに来る人だとへこへこって言ってあげた方がいいのかな？
思う存分へこへこ腰振ってくれていいよ〜
ここでは珍しいタイプだと思った…メスガキタイプは余り見掛けないからねー。
見た目はやっぱり小さな女の子だけど、中身は色々と経験豊富なのは見てても受け取れるかなー
もしお時間があるならふにゃふにゃの粗ちんを勃起させてもらって、へこへこもしたいです。
流石に時間遅いから難しいかな？メスガキちゃんを一晩買うには、ちょっと高そうだけど…！
わからせのないタイプだから余計に珍しいかも？
負けたい人専用ー
いいよー
あんまり遅くまでは無理だけども
料金はこれくらい
（プレイが一通り終わったところで少しお高いと思えるくらいのお値段）
パイズリ？
（ぺたんこからおっぱいを大きくして腕を組む）
（ぴちぴち黒インナーに持ち上げられたおっぱいがむにゅ）
ぷに穴？
（さっきみたいにショーパンの上からおまんこの上で指パカ）
それともこれ？
あ、こっちは直接されたいか見抜きしたいか言ってねー？
（指でわっかを作ってベロの前でエア手コキ）
全部シたいなら１レス１発くらいなら間に合うんじゃないかな
たぶん
特殊な性癖の人達には大人気になれそうだね…えっと、サナトスちゃんを一晩買うには…
お、思ったよりかは安い…！色々なオプションついてその値段なら割安だよ？
ここの相場からしたらちょっとお高めになるけどそれでも良心的だ…！
(相場よりかは高いがお手頃と言うか良心的な価格には驚きつつ)
じゃあ、手とお口に…それにぷに穴のコースでお願いしても構わないかな？
大きなおっぱいもいいけど、貧相って言ってたらサナトスちゃんには悪いけど…控え目な身体の子を買ってる方が嬉しいので…
(話しながらもカチャカチャとズボンのベルトを外して下着も脱いでく、最初に言った通りの粗末なペニスを晒してく)
(勃起前は数センチで勃起しても10代前半もない様な幼い女の子を買うくらいしか相手にされそうにないペニスで)
こんなおちんちんだけど…宜しくね。サナトスちゃん…！あっ、ショーパンとかも脱がないでくれると嬉しいや…！
(今のメスガキファッションのままがいいとお願いしてら下半身をサナトスちゃんに向ける)
(垂れ下がるペニスは皮も余ってるお子さまペニスで、まともな女を買っても使えなさそうで)
ちゃんと綺麗にしてるから…そこは安心してね…。
垢とかは溜めてないから、清潔だよ…！
ならおっけー
（実は相手の懐具合に合わせて値段がかわる仕組みなのだった）
ほいほい
じゃ、つるぺたの方ね
格好についてもりょーかーい
（胸をしゅっと小さくしてガチャガチャ脱ぐのをしゃがんで眺めてる）
（ボロン、とかじゃなくてポロン、と顔を出したおちんちんとコンニチワ）
ちっさ
（まずひと目見たらお決まりの台詞）
（両手に頬をあててしゃがんだままちっさいおちんちんから顔を見上げてー）
確かにちっさいね
負け犬おちんちん
（さきっぽの余ってる皮をつんつん）
（皮をつまんでおちんちんを持ち上げて、息をふー、ふー）
（ぷにぷにした指先で皮あまりおちんちんを左右にぶらぶらしたら）
（さっき作った指のわっかより小さいのでシコシコ）
（お子様ペニスを無表情の顔に持っていってシコシコしてるのを見せてー）
（皮とか剥けるのかな？ 剥けるならそのまま）
（ムクムクしても全部剥けないならカリに皮を引っ掛けてロリ指での皮オナー）
短小、ほーけい
あと早漏まで揃ったらコンプだねー
（顔の前でシコシコ、まずは指でイカせるー）
（精液ビュルったのが乗っかった顔でお口はしてあげるつもり）
（さげすみーとか見下しーとかのない無表情棒読み言葉責め）
うっ……うん、こんなのだから…身体を売ってる小さな女の子じゃないと、なかなかね…
サナトスちゃんみたいな…女の子にならさ…このサイズでもやりやすいからさ…？
(脱いで見せつけたのはまだ成長途中でなく完全に成長を終えてるのに粗ちんなペニス)
(目の前にしゃがんだ小さな女の子に観察されて小さいと言われるのも当然の大きさ)
はぁ…はぁ…でも、こんなおちんちんでも、ちゃんと性欲はあるからね…！
あっ！それ…！気持ちいい…、サナトスちゃんのシコシコされるの…！いいよ…！
(まだ勃起前でも控え目過ぎるペニスはサナトスちゃんに持ち上げられて皮の余るそれをぶらぶら左右へ)
(幼女のぷにっとした指に触られるのと吐息に血液が集まると少しずつ大きくなってく)
(小さな指のわっかにシコシコされて、勃起を促されたらピーンと元気にはなるごそれでも６cmもないくらいで)
(一回りは大きくなったペニスはサナトスちゃんの顔の横で扱かれると気持ち良さそうな顔を見せる)
(皮も余ってるので扱いてもぶよぶよの皮が前後に動いてくので皮オナ気味になってくと)
はぁ…はぁ…、サナトスちゃん…いい…よ…後で褒めてくれるのもオプションで…、お願い……！
ああっ…！いくっ…早濡で、ごめんね…！もう、出ちゃう…くぅぅぅぅっっっ！！
(まだ子供なのに整ったサナトスちゃんの顔の前で扱かれてくペニスは何度か脈打つと情けなくもそのまま射精)
(先端の余ってる皮の先から少量だが白い精液がどぴゅっと飛べば)
(目の前のサナトスちゃんの頬にぺちゃ、と直撃する早濡おちんちんからの白いシャワー)
(手に扱かれるのも顔の前でかれるのも含めて２分持たなかったが)
(サナトスちゃんが見上げる男の顔はとっても気持ち良さそうで幸せそうである)
ちっちゃい子好きなら、好きって言っていいんじゃない？
お金払えばお相手してあげるロリっ子なんだから
きもーいとか思わないよそりゃ
（しーこしーこ、シコシコ）
（コスコスしながら幸せそうな顔を無表情で見上げーの）
（もう射精しそうかなってなったらシコシコしごいてるちいさいのの前に移動ー）
（ちょこちょこ動いて、下げてたフードを顔にかかるようにちょっと被ってー）
あー
ごめん、ロリとかメスガキ好きだからって罵倒されたいとはかぎんないよね
徹底的に甘やかした方がいい？
（なんて聞きながら、びくびくっと震えるおちんちんからの射精を顔で受け止める）
（フードに精液の匂いがちょっと籠もる）
（自動でフードを下げて籠もった匂いを立ち上らせてー）
（まあ、「小さい女の子にザーメンぶっかけたよ」って匂いでもわかるようにするカンジ）
（小さなおちんちんからの射精を正面からぶっかけられて）
（ザーメンついたままの顔で、止めてた指のシコシコを再開）
（イッたばっかりでしんどかったら痛くないようにやさしめにー）
（そのまま小さな下をべっと出して、「今から舐めるよー」って動きで予告）
（そのまま皮をちょっと剥いてさきっぽ出したら舌でぺろり）
（残ってた精液をそのままぺろっと口の中に運んでそのままお口でご奉仕ー）
まあ、元気なせーえきじゃない？
はむ
（小さな口で小さなおちんちんをぱくっと根本だけ残して食べちゃう）
（もごもご、口の中で舌を動かしておちんちん上下左右に舌でー）
（サイズが小さいから口の中でぐるっと回した後、口の上にあてて裏筋を舌でコシコシ）
（ちっさい人専用の技〜、舌を巻きつけてシコシコもしたげるよ？）
（もごもご、その間も根本をシコシコ）
べ
（口を開いて舌出して〜、その上でおちんちんのっけて根本を指でシコシコ）
（舌の上で皮を引っ張ってさきっぽを覗かせたら、唇を閉じて）
（ちゅー、さっきの残りの精液と一緒に小さい雁首だけをちゅー）
（全部上目遣いの無表情でー）
うっ…その、容赦なくされるのも好きだけど…そればかりだと、心が痛むからね…？
サナトスちゃんのオプションの中に甘やかしがあるなら……それも追加で、お願いします……
うっ…！はぁ…、はぁ……出ちゃった……。
(優しくしてくれるならそれもオプションでお願いしますとサナトスちゃんに頼みつつも)
(手コキの皮オナで簡単に精液を吐き出したペニス、頬に浴びせる程の量でもないけどぶっかけたので)
(小さな女の子の顔に射精したのだと、わざわざアピールしてくれるサービスを受けてると)
(優しくアフターケアのシコシコで残ってる精液も先端の方へ集められて、皮に隠れた亀頭の先からじわっと出ちゃう)
(舌に使やるとのアピールの後に一瞬だけ先端を剥かれてしまい、ピンク色の未使用に近い亀頭が舐められて精液が取られた)
(お口に運ばれた精液は何か言う前に飲み込まれるのを目撃すれば)
あっ…！その、お口でされるのも…あんまりないから、耐えられないかも…！くぅ…！
(まだ射精したばかりなのにお口に咥えられる小さなおちんちん、必然的にサナトスちゃんの顔が下半身に寄せられて密着気味へ)
(ペニスはお口の中でモゴモゴと動かされながら舌により色々な角度で内頬や上顎にと触れてる)
(一周した舌が皮に覆われてるとは言え弱点の下の方をくすぐるのも気持ちいい)
(さっきは出す前に射精をしたが今度は先走りがとろっとサナトスちゃんの咥内へと溢れて滲ませて垂らしてく)
(根元とペニスを舌に絡まされながらのシコシコはとっても気持ちいい)
はぁ…はぁっ……あっ、もう…サナトスちゃん、また…出そう、そんなにちゅーってされたら…！
(何度も跳ねるお子様ペニスは舌に重ねられたまま剥かれてく、先端をちょこんと覗かせると)
(上下の上は唇下は舌に乗せられたまま閉じられての吸引にあっという間に次の精液が登ってく)
(上目遣いの無表情ロリにペニスを舐められる快楽には直ぐに我慢も効かなくなれば)
あっ…！サナトスちゃん…！んっ、出る…んっ、ごめんっ、こうさせて…！
(本能的にサナトスちゃんの頭を手に押えて腰を前に出せば根元までお口の中へと入れちゃう)
(そのままストロー見たいに吸われてるおちんちんからは射精し、咥内と喉へと精液をぴゅっぴゅっ)
(最初より勢いは弱くなったが量は少し増えた二段階射精をしてしまう)
(お口の中へと出すのも気持ちいいと、情けなくさいおちんちんなのに咥内で跳ねてサナトスちゃんの上顎の裏に当たる)
や、こっちこそごめん
せんにゅーかんはよくないね
ふぁふぇふぁくてひひよー
（口におちんちん入れながらしゃべったー）
（もちろん、歯が当たらないよーに）
（甘やかしモードだかんね、早漏さんにもやさしく）
（精液まじりのカウパーが出たら一度動きを止めて）
（ジュッと吸ってあげる）
あ、そ
連続とか元気だねー
（ビンビンじゃんね、って目で見てあげる）
（褒めるってこういうのでもいいのかな）
（ちっちゃいおちんちんだけど元気だねーってカンジを出していく）
（舌におちんちん乗せながらね、それでも喋れるアタシ）
んー
（頭をぐっとされたら逆らわず、むしろ自分から押し付けてくカンジで）
（おちんちん突っ込まれてもスムーズに口の中にINさせるー）
（今度は根本までしっかり咥えてあげながら、ちゅーっと吸うのは続行）
（びゅる、びゅる、と精液を出し切るまで吸ったら、舌先で皮を割ってー）
（口の中でお掃除フェラ、アンド、ちゅーっとバキュームしてザーメンごっくん）
（もごもご）
はい、ごちそーさま
（おちんちんから口を離すと、口をあけて「いーっ」てする）
（中に何もないよー、って口の中を見せたら、んー、そうだなー）
どういう体位でぷに穴使いたいかはお好きにー
覆い被さってもいいし騎乗位でもー
（黒いフード、萌え袖アームカバーの手、レオタード状のインナー）
（ショーパン、ストッキング、ブーツの小さなボディをぱたーん）
（仰向けに倒して、ちいさなおちんちんに屈服ー、負けましたーみたいなカンジで投げ出す）
（情けないおちんちんでもロリっ子好きにしていいよーって体位はお任せする）
【確定で好きな体位にしちゃっていいよー】
【てか、時間大丈夫？】
んっ…ん！はぁ…サナトスちゃん…んんっ、はぁ…ふっ…んっ…！
(お口の中へと咥えてもらって根元までモゴモゴされたおちんちんは中で射精してく)
(ぴゅっぴゅっと出された精液はそのままサナトスちゃんのお口からお腹の中へと飲み込まれ)
(お掃除フェラをしてくれて、口からペニスが離れるとごちそうさまとの声でお口を開いてくれて)
んんっ…！全部飲んでくれたんだね…なんと言うか、ありがとうでいいのかな…？
サナトスちゃんに飲ませるのも……嬉しいし、どういたしましてと言うか……お粗末様でした…。
(あんまり濃くもなくても精液は精液なので苦味もある筈なのに無表情で飲んだことにお礼を告げる)
(お口の中を見せてくれて飲みましたとアピールする姿は子供っぽさもあってちょっと可愛いと思った)
えっと、それなら…ラブラブエッチの格好で……、そのまま身体を楽にしててね…？
(投げ出された無防備なロリっ子の足元へとしゃがんで、そのまま座れば手を伸ばしてく)
(サナトスちゃんのショーパンを横へとずらしてあげて、内側のレオタードのインナーも横に動かすとアソコを晒してく)
(パイパンでそこを隠すのがなくなると、サナトスちゃんの足首を掴み柔らかな身体をフルに使って左右に足を開かせてあげて)
(そのまま下半身と下半身を寄せると、ショーパンレオタードの横にある泌裂へとペニスを触れさせる)
(ぴたっとくっ付けたらそのまま上手い角度を探し当ててくと)
んっ…！あっ…！サナトスちゃんの中に入って、るぅ…！くぅ……、ロリ穴…イイ…！
(硬くなってるとは言えお子様ペニスを入れるには狭いかと思えばぴったり挿入出来て、つぷっとペニスは挿入が完了された)
(根元まであっという間の包茎ペニスを挿入したら、そのまま小さく腰を揺すって中を味わい始める)
(もし剥けてたら刺激で一発アウトな刺激に耐えつつ、へこへこと腰を前後させてのセックス)
はぁっ…はぁっ…サナトスちゃん、気持ちいい…うっ、もう出ちゃいそう…！手握ってくれる……？
(挿入から1分もしないで出そうと言いながらも、手をサナトスちゃんに向けて伸ばしてラブラブエッチをお願いする)
(手をつないでそのまま出したいと無表情のまま身体を前後に小さく揺らすサナトスちゃんへとアピール)
【じゃあ、正常位のラブラブエッチ擬きで…と。】
【そうだね、時間的に次のお返事で〆にしとくよ…遅くまでありがとう。】
どういたしましてー
２回目でも元気な精液だね
（口の中でしっかりぴちぴち跳ねてたしね）
（小刻みに褒めてくスターイル）
ほいほい
（言われるままに手足から力を脱いてふにゃーっとさせる）
（ショーパンのスキマからはちゃんとお肉はついてる健康的なフトモモ）
（その先にはパイパンのロリまんこにキュッと食い込んでるレオタードのデルタ）
（レオタの下にストッキングスタイルだから、インナーずらす時にストッキングにも自然に切れ目ー）
（パイパンの、子供っぽいつるっつるでぷにぷにのおまんこがインナーからぷにっとはみ出すワケ）
おー
（無表情につぶやきながら、足をパカーっとされる）
（１８０度くらい余裕で開くからおにーさんの腰を挟むのも余裕）
（まだピンピンのおちんちんに合わせてさりげなーく挿入も誘導サービス）
（そのままつぷっと入ってるちいさいおちんちんも、ぴたっと閉じた縦筋がぎゅーっと締め付け）
（中も全然使ってないカンジの感触で、生堅くてキツくて狭くて）
（だからちっちゃいおちんちんにはぴったりの子供マンコってカンジー）
（ちゃんとお肉はうねってちっちゃい皮かむりのさきっぽから根本までしごくよー）
立派立派
（あいかわらず無表情棒読みだけど、まあプレイと性格ってことで）
（へこへこな腰振りを応援するみたいに自分からも抱きついて、ぎゅー）
（背中をポンポンしたげる。らぶらぶってこうだよね？）
（キュッとフトモモで腰も挟んどこう）
（体格差で、おにーさんの顔に頬があたって……）
（あー、ザーメンついた分はあとでクリーニング代だけ返しとこう）
ん、いいよー
（指の間にちっちゃい手を絡めて握り返してあげるー）
（特に締めなくても、感じてる証拠にロリまんこだけどギュッと締まるカンジ）
（そのまま、らぶらぶ……らぶらぶってどうするんだろ？）
（無表情だけどまあ、集中してるよってカンジを出せるように目を閉じる）
（射精を待ってー、びゅってされたら、むにむに）
（生堅い子供おまんこなのにちゃんと搾ってー、精液を下の口でごくん、てする）
（ちっちゃいおちんちんで、せーえきの量が少なくてもちゃんとセックスしてる感出す）
（いやまあ、がっつりセックスだけど）
料金は貰ってるから、このまま連戦してもいいよ
出来るかわかんないけど……出来る？
（射精が終わって息が落ち着いたら、パチっと翡翠の瞳を開いて見上げて）
（手をつないだまま、連戦は料金のうちーとだけは言っとく）
（おまんこで何回までとか言ってないかんね）
（連戦出来るなら）
ふーん
ちっちゃいけどふにゃちんじゃないじゃん
（とか）
ん、イイとこ当たってるー
（とか）
まだスる？
絶倫じゃんね
（とか）
（主におちんちん周りを褒めるよー）
（満足するまでね。最後はぎゅーっとハグして）
おつかれさま
（いつもと変わんないカンジでひとつ）
【ほーい、じゃあこっちはこうでー】
【こっちは満足するまでお付き合いしましたーで〆とくね】
【キスはNGじゃないからおっけーだけど、口は洗ってないかんねとは言っとくね】
【〆の返事だけ見届けたら落ちるー】
んっ…ありがとう、こうしてサナトスちゃんと手を繋ぎながらすると…嬉しいよ…？
ラブラブなエッチって感じがして…はぁ…、はぁっ…うっ、出ちゃう…！
(手を握ってとお願いしたらぷにぷにのロリな手を差し出してくれて握ってくれる)
(動きこそ激しくないしむしろゆっくりのスローセックスだが、十分に気持ちいい)
(へこへこと小さく身体を揺らしてたらそのままサナトスちゃんの中へと果てて精液を出してしまって)
(勢いは弱くて中に出すのもびゅっと言うよりもどぷっと溢れる感じで流石に何度も出したら勢いも弱くなるけど)
(何度も出したくなるぷにぷにの穴のなかで出すのは気持ちがよかった)
……えっと、その……このまま、させてくれるなら…うん、サナトスちゃんがいいなら、喜んで…。
(射精をしてしまい息が上がってたが落ち着いて来るとそのまま更にやってもいいと誘われる)
(繋がったままのペニスはサイズこそは小さいが、まだまだやりたいと硬さを保ってるので)
(そのままサナトスちゃんの中へとペニスを出入りさせてのピストンでへこへこと)
う、うん……気持ちいいからね、何回でも出来そう……かも…。
(褒められて喜びながらもペニスを出入りさせる小さな動きで快楽を感じて)
そう…？サナトスちゃん無表情だから、えっと……わかりにくいけど、それなら嬉しい…！
(上手く腰を揺らせれば褒められて熱が入ったり)
………まだ、する…もう一回…は行けそう…。
(褒められて限界を越えて小さな身体を揺らして快楽を得るのに夢中になってくと)
………うん、出しすぎてちょっと…おちんちん、痛いかも……。
サナトスちゃん……ありがとう、また買わせてね…と。
(最後は座ってる自分の膝上に座ってるサナトスちゃんをぎゅっと抱き締めながら苦労を労ってもらったり)
(たまに買いに来るリピーター、サナトスちゃんのファンが一人ここに増えたとか)
(ちなみに料金は何故か割り引いてくれた、サービスも多くて素晴らしいメスガキ様である)
【簡単だけどこんな感じでリピーターになっちゃうエンドにしとくよー】
【キスはお口の前に…だから、今回はなしでラブラブな感じで〆にしとくよー。】
【こんな遅くまでお付き合いありがとう、サナトスちゃん】
【また暇そうにしてたら買わせてねー、お疲れさまです。お休みなさい！】
【見届けたー】
【まいどどうもー、こっちこそあんがとね】
【あ、ちなみにリピーター割引はしないタイプだから】
【そこのところはよろしくー、割引のところだけ編集しとこう】
【常に適正価格】
【代わりじゃないけど、常連になったらツケが１回だけきくよーになるかもー】
【はーい】
【そんじゃこっちも落ちるー】
背後が雰囲気作りにちょっと調べてたら、色々欲しくなってきたよ。
武人として手柄を立てて将軍位をもらったり、或いは文官として官職に付いたり。
どっかの村や町を領地としてもらったり、それなりの名品を手に入れたり。
文人として名声をあげるとか、まあそこまでいかなくても可愛いお嫁さんもらうとかね？
……うん、ちょっと欲張りすぎだね。
……
…………
下二つは自分でつかみ取るものだから……
アグネス「うちの旦那様は1と3は陛下にいただいただな。4はそれ以前から持ってるし。んで2と5は興味なし？」
（6はまあおいといて）
スレをお返しするね。
今年もなんか色々あったきがする……
というわけでこんばんは、旦那様。
先に言っておくけどオラはケーキは焼けないだよ。
やあこんばんは。
ケーキかあ、まあ、それは買うなりなんなりすればいいと思うぞ
あ、過去スレ見直したら陛下に献上してたけど、あれはパウンドケーキみたいなので、クリームたっぷりなスポンジケーキはできない、ってことで。
そういえば、クリスマスにサーモンを食べるところもあるとか？
まあ、クリスマスくらいなんか作るとか考えないでゆっくりすりゃあいいよ
サーモン？……いやまあ、美味いけれども。
>>612
それじゃ、お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうだよ。
……急になんか……いやいやいや縁起でもない。ゆっくりお休みするだよ。
せっかくの機会だしな、楽しんでくれりゃあいいさ
う、うん？な、なんだよそのちょっと含みのあるのは……
いやいやいやなんもない、なんもないだよ！
なんもないからゆっくりお休みするだ。うんそうだそうだよな？
（たまたま通りかかった別のメイドに確認。彼女も「何事もなく年を越せますわ」と言って立ち去った）
つまり何事もなく年を越せるという事で、とりあえず今夜はこれで下がりますだ。
それではお休みなさいませ。
（落ちます）
すっげ気になるんだが……！？
ま、まあ、何事もないのが1番だけどさあ……！
おう、今日もおつかれさん。またなー。
ふぁあ、俺も寝る…おやすみなさい……
（同島のパラディンであり、主要部族である竜鱗族の姫であるグリゼルダには、本来祭への参加義務があるのだが）
まぁ、そんな細かい事はあえて無視して待機するのである……
ル・カルコル「うわぁ、メターい……」
【プロフは>>136だよ……１９時くらいまでのんびりしてるね】
メリークリスマス…イブ、グリゼルダちゃん！
サンタさん衣裳っぽいこの時期に着てるには寒そうな格好をしてるけどジェルで耐えてるんだよね。
可能ならそのジェルを塗って貰うプレイで、ローション手淫や身体を使って…なんてプレイをお願いしたく…！
所謂ソープっぽいプレイなんてのは頼んだり出来るだろうか…？
未成熟なグリゼルダちゃんの身体に擦り付けて気持ちよくなりたいと思ったので…！
うん、メリークリスマスイブ……
プレイそのものはダメじゃないけど、いきずりでエッチはしないからシチュエーションは相談したいかな
……其方に提案が無ければだけど
『サンタモードのグリゼルダにトナカイ役としてこき使われている騎士（貴方）、
プレゼントを配る道中の最中、トラブルで衣類を濡らしてしまった貴方に防寒ジェルを塗る事に……』
……という流れが思い浮かんだけど、どうかな？
それと、年末は忙しいので、中断は無しでお願いしたいかな……
本番のメリークリスマスは明日なのに昼間から待機するやる気？に満ち溢れたサンタさん姿だよね。
シチュエーションはグリゼルダちゃんの好みとかを聞いてって思ってたけど
その案でなら割とすんなりやれそうどからそのシチュエーションでお願いしようかな？
チャリオットになれるル・カルコルをトナカイと言い張って、更にサンタだからプレゼントを配ると無茶振りをするグリゼルダちゃん
トナカイその二の此方はお手伝いをするけど、色々な災難やらが重なって…なら自然に出来そうだよね。
大丈夫だよ、凍結無しでリミットは19時くらい…って認識でやって行こうか？
ここを借りたままってのもあれだから移動するかい？ここはどうかな？
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part11
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639826908/l30
夜と25日は忙しくてこれないからね……
うん、じゃあこのシチュエーションでお願い、ね
場所も用意してくれてありがとう、
差し支えなければ移動後に、書き出しを用意するけれど、それでいいかな……？
…………返事はちゃんと確認するから、先に移動しておくね
【それでは、スレをお返しするね……】
せっかくの記念日だからグリゼルダちゃんも楽しんで欲しい、来れないのは残念だけど…
ありがとう、チャリオットの無茶に巻き込まれたら普通の人間ならボロボロになりそうだもんね。
グリゼルダちゃんの命令で走るチャリオット、道無き道を走破して此方はボロボロ…
なお命令したグリゼルダちゃんはチャリオットの主であり対策もしてるので無傷…的な。
了解だよ、移動先での書き出しはお任せしちゃうよ。
移動先で待ってるから彼方でも宜しくお願いします、と…直ぐに追いかけるね
場所をお返しします！
聖人？知らん。
よってこのわらわ自ら贈り物を配ってまわろうぞ。
くふふふ♪
（褐色の肌を真紅のビキニブラとミニスカで包み、白い袋を抱えて）
ふふふふ、そう驚くでない。サンタからの贈り物じゃ。
謹んで受け取るがよかろう………♪
（どこぞの子供の家に忍び込むと……愛らしいおちんちんを握って上下に擦りつつ）
（袋の中に潜ませた怪しいアイテムを手探りでつかみ…ふむ、リボンが出たかと、男の子の髪に結んだ）
（そしてそのまま……童貞卒業をプレゼントしました）
ふふぅ♪
（夜這いを終えてご満悦で煙突から出てきたが…）
……これ、一夜で５〜６人が限度ではないのか？
国中の子に贈り物を配りたいものじゃが……
(明らかにドン引きしてる顔である)
のわっ！？
なな、何しとる！？ 脅かすでないわ！ たわけ！
（人ん家の屋根の上でやいやいと騒ぐファラオ）
（出てきてみたらサンタ服の臣下に見つかるとは思わなかった）
……む？
そなた、なぜにサンタコスなのじゃ。
ま、まさかまさかまさか……眠っている子供の部屋に忍び込んで贈り物して回る気か。
……そなたがわらわと同じ趣味だという噂をよく聞くが……
お前こそ何してんだよ、夜な夜な子供のところ現れてセックスしていくってもう妖怪の類だぞそれ
(白い目でじぃーと見上げて)
いや、プレゼントするだけなら普通のサンタじゃねえか！アンタみたいに色々とするつもりはねえっての。
─あ、そーだ。クリスマスプレゼント、アンタにも世話ンなってるし、なんか渡さねえと……、何がいい？
（十字杖を携えた、魔神の外套姿の幼女が怪訝そうな面持ちで屋根を見上げている！）
子供時代の淡い思い出を贈ってまわる妖精と言わぬか！
言い方がいやらしいのじゃ！
だいたい、こんなに見目麗しい妖怪がおろうか。バカモノ。
（むすっとむくれて屋根から梯子で降りてきた）
（ファラオは肉体的には普通の人である）
なんじゃ。せんのか。よく我慢できるもんじゃのう。
……殊勝な事を申すようになったもんじゃな。
そなたが選べ。そなたのセンスというものを見てやるゆえ。
その代わりと言ってはなんじゃが。わらわからも何かくれてやろうぞ。
（何が良かろうかと袋の中に手を入れている）
（…美幼女に愉しんでもらおうと用意したローター）
（美少年に着せようと思った網タイツ、その他諸々の品が出てくる）
>>629
おおロリBBA様！
わらわに愛でられに参られたか。
ん、ん、依頼？
またなんぞ厄介事であろうかのう。
あ、背伸び幼女用の黒ランジェリーいるかのう？
たわけ、ここらの民家で屋根の上を移動する不審者がおるから対処してくれと頼まれたのじゃ
しかし、その正体が一国を預かる貴様とはのう…王が、民を脅かしてどうするか！
あれじゃな、良い機会じゃから説教でもクリスマスプレゼントするかの…？んん？
そんなバカな…………ことが…そんな………
子供たちはサンタクロースに夢や希望を抱いていたのではなかったのかー！？
それにじゃ。今宵はこれより、両替商の娘のメルネイトちゃん（９）や、
墓守の家のジェト君（８）の家をまわる予定じゃ。
よもやまかりならぬと申されるかー！？
おれは別に……クリスマスだからとおもってそれっぽい服をだな。
お、そーだそーだ。メリークリスマス……ってわけで、メシェートにプレゼントだ。
何がいいかなって思ったんだけど…、まあ、無難にアクセサリーにした。ネックレスとか指輪は重いかなっておもってさ、バレッタにした。お前って髪長ぇじゃん、こういうのあると便利かなーと。
>>630
いやあ、子供にとっては衝撃過ぎて将来的に影響とかあるんじゃないかと。
そうか？人型の妖怪にゃあべっぴんさんもいるとおもうぜ
おれのセンスねえ、子供系でやるのは芸がないからな……
こういうのはどうよ、なんか良さげなアンクレット。ピンクゴールドなんだけど、わりとイカしてねえかな。
まともなプレゼントなら玄関から行けば良いのではないのかの？
親御さんに渡すなり戸口で対応なりとあるじゃろ
そもそも、危害を加えるのでないなら目立たぬように隠蔽措置くらい用意しとけば良いのじゃ
………内容によっては、全力で阻止するまでじゃな
>>633
貴様も貴様で通報されるような動きをするでないわー！
んん？何じゃ、本当にくれるとは思いもせなんだが…やるのう、貴様も
………ふむ、ふむ？中々に実用的なものをくれるのじゃな？
（意外そうな顔をしつつもプレゼントを受け取ると、ありがとうなのじゃ…と小声で）
しかし、見知りが二人………うむむ、仕方あるまい
悪気があった訳でもなし、先方への工面は何とかするのじゃ
そなたにしてはまっとうなものじゃな。
………ありがとうと言っておくぞ。
（少し感心した。女への贈り物としてとても品が良い）
（そして……………）
（袋から次に出てきたのは、美幼女に被ってほしいネコミミ）
（ショタのお尻に入れてあげたいアナルバイブ）
（…そんなものばかりだ）
あ…あー…………ど、どれかほしいであろう……か？
こういう祝い事は形から入るものじゃて。
煙突から入らぬサンタがおろうか？いや、ない。
…ロリBBA様は真面目じゃのう………
（しょんぼり）
そなたはいるであろうか？
幼子用の神器。ランドセルを。
ハァハァ……
（内容？いかがわしいに決まっている）
なら、せめて見つからぬようにするのじゃな…
隠蔽とか遮断とかは出来ぬのか？
ふん、儂は貴様が生まれる前からこんなものじゃて
………何処ぞの世界の学童たる者達が背負うアレじゃろ、知っておるわ
しかし…貴様の気質と心を読む辺り、間違いなく危ない方向じゃの
で、儂に対しても何か企んでおるのかのう？
何でだよ、服着てるだけじゃねえかよ！？
まあ、なんだ。せっかくならこういうものの方がいいかなって。ああ、でも身につけるモノ自体が重かったりするかな……
いやあ、なんか面目ねえな……メーワクかけちまって。特にあいつが。
>>635
まあ、伊達にうまれてこのかた色男やってねえからな。無難なかんじはなんとなーく、わかる。
(袋からだされた品々を眺めつつ、少し、戸惑い)
お前これ使うために持ってきた奴じゃねえか……！
あーもう、じゃあ猫耳でいいよ、猫耳で。
わらわ、ちょっとばかり才色兼備で名君なだけの一般人じゃからのう。
呪文など使えぬ。
（セーブはできるが）
んむ！んむ！
ロリBBA様にランドセルしょってもらって萌え悶えたいのじゃ！
体は子供、心は大人なロリ様が学童の姿で愛らしい姿を世界に示す。
この上ない聖夜の祝福というもの。
その萌え力は魔王だって滅ぼせようぞ。
さあ！さあ！
ハァハァハァハァハァハァ……
（ファラオはランドセルを抱えてずずいっと歩み寄った）
>>638
ライニャルトに生まれ変わるのじゃっ
さあ装備せよ！
（と、頭にネコミミを乗せた。聴力が増す優れものだ）
どおじゃ。
気に入ったかライニャルトよ。
んむ、この恩に報いるべくますます忠誠を尽くすがよいのじゃ。
いかん！？
もうこんな時間じゃ！？
メルネイトちゃん（９）やジェト君（８）に初体験をプレゼントせねばならんというに！・
わらわはこれで行くぞ。ではそなたらゆるりとしていくがよい！
（ファラオは一般人の身で一生懸命人んちの屋根に上っていった）
【んむ、時間じゃっ…ちと早いのお…すまぬな。では二人ともまた会おうぞー】
とづまりすとこ
（ファラオ系の人がいく冥界とか冥府の神様への挨拶回りの帰り）
（話に聞いた今代のファラオさんの姿が見えた）
（ぺたんこボディをにゅっとロリ巨乳に変化させて通り過ぎる）
【プロフは>>354〜】
【一言通過しとくね〜】
【ともあれ一言通過〜】
【あ、冥界神なのは特に隠してないから】
【メシェートさんみたいな勉強してる人は見て気づくのは全然問題ないよ〜とだけ】
【んじゃね〜】
聴力強化……なんだこのオプション、やる時に喘ぎ声でも聞かせたかったのか？
(ネコミミにふれつつ、うーんと考え)
あ、はい、がんばります……はい。
いややっぱ行くのかよっ！？
なんていうか……、後宮じゃあだめだったんかな……、ダメなんだろうな……
【おつかれさーん、またなー】
>>640
危ないのは間違いない……。あんたもなんていうか、範囲内っぽいからな……
【またなー】
はっ………ロリぺた幼女の気配！？
………気のせいか………
しかしじゃ。子供は体も良いが魂のありようも麗しいものでの…
それを包む身ならロリ巨乳もそれはそれで…
（ブツブツ）
（ほんとに危ない）
【んむ、お初じゃ。せっかくじゃてお返事じゃ。これにておやすみなのじゃ】
【ちぃと手が離せぬ状況になってしまっての…半端じゃが、これにて失礼なのじゃ…お疲れ様じゃ！】
【俺もいくかね、そんじゃーメリークリスマス】
なーんかイヴの方が本番みてーな空気感？あるよな？
（極太ゴボウで殴打）
エネアドでは子供を襲う変態サンタが現れたと新聞に出ていましたね。
なんと卑劣で恐ろしい…
と、こんばんは。エルフィミアです。
前に着たミニスカサンタ衣装ってまだ持ってたかしら…？
いでっ……何しやがんだ！
くたばれっ！
(こめかみめがけてハイキック)
>>648
あー、そういや出たらしいね、そういう変質者。あーあ、恐ろしい恐ろしい。
やあ、こんばんは。なんでそんな衣装持ってるかは突っ込まない方がいいのかな
怖いですね…子供を襲うなんて、なんて非道な…
騎士様もお元気そうで何よりですね。
まあ…以前なぜか手に入れただけですので…もう着たりしませんよ。
それにしても騎士様もサンタ衣装ですけど…う、うふふ…
（ネコミミサンタ姿につい笑ってしまうエルフィミア）
まあまあ、多分もう大丈夫だとおもうから、そう心配すんなよ。うん。
そりゃ残念。まあ、明日以降に着たらただのバカだし、今日はもうおせーしな
ん、どーよ。それなりにサマになってんだろ。
(見せびらかす様にクルリとその場で回転して)
まあ、可愛ければいつ着たっていいとは思いますけどね。
ミニスカートは嫌いじゃないですし…
決まっているというよりは…まあ…かわいいですよ…うふふふ…
（男のネコミミ姿には自然と笑ってしまうエルフィミア）
冒険者にも領主にも似つかわしくない衣装ですけど…
どうしてそんな服を着るつもりになったんですか？
そうかあ？この時期にミニスカって寒いだろ……？
かわ…………？
あー、耳か。これはウチの陛下からのプレゼントでさ。
うん？あー、何となくだよ。せっかくのシーズンだからさ。
確かにミニスカートは寒いですよ、足もお腹も…
女子というものは、可愛さのためならそれに耐えられる生き物なのです…
ああ、セクメト様から下賜されたわけですか。
セクメト様もよくわからない人ですね…お母様となぜか仲が悪いみたいですが…
それでいて子供には優しいと聞きますね。
きっと昨日現れたという変態サンタの事件には怒りを覚えていることでしょう…
まあ、今の時期には確かに似合ってますね。
ネコミミは女の子のほうが似合うとは思いますけれど…
うーん、よくわからんな。
生足拝めるのはありがたいけどさ……
ホントにな、なんであんなに仲悪いやら
いや、むしろあれは仲がいいのかね……？
うーん、まあ、そーだな……、心痛めてるというか、腰を痛めてるというか。
そうかい？でもまあヤロウのネコミミもなかなかだろう？
もう…そういう目でしか見れないんですか…？
まあ、騎士様になら見られても構いませんけどね…
喧嘩するほど、という言葉もありますし、もしかしたら相性はいいのかもしれませんね。
腰を痛めて…？
ま、まあ…可愛い…とは思いますけど…
私はどちらかというと、たくましい男性の方が好きですから…
もうちょっと男らしい方がいいかなって思いますけどね…
お母様なら可愛い殿方もいいわね〜とか言うと思いますけど…
……まじぃ？俺ならいいんだ。
それはなかなか嬉しい言葉だな
だろ。ガチでヤバいなら今頃戦争とかそういう感じになってるしさ。
……腰。まあ、詳しくは言わないけれども
可愛い殿方ねえ、エルはいわゆるショタっ子とかはあんまりピンとこないかんじかな
男は大人でも可愛い一面がある
若い子にはわからんだけや
ま、まあ…いっしょに、ベッドに入ったこともある仲ですし…
だからって別に束縛はしませんけど、変な女性に捕まったりしないでくださいね…？
（少し頬を赤らめるエルフィミア）
レニストールは魔王軍以外の軍隊とは戦わないつもりですからね。
ショタっ子というと小さい男の子のことですよね。
可愛いとは思いますけど…さすがに一人の男性としては見られませんね。
もっと大きくなったら…でしょうか。
まあ、脚どころじゃないからな……エルの身体は全部みたし
変な女しかいない気がするんだけど気のせいか……？
うん、なら安心だな。なんかあったらオレも手伝うしウチの陛下にも俺から口添えとかするから。
なるほど。世の中にはたまにそういうのもお構い無しな人もいるから…………
そういうもの…ですかね…
お母様ならそういうことも知っているのかしら…？
>>660
んぅ…わ、私だって騎士様の身体はすべて見ましたし…うぅ…
（対抗したつもりだったが、恥ずかしいことを言ってしまったエルフィミア）
え？ 騎士様の周りって変な女性しかいないんですか…？
例えば…どういう女性ですか？
魔王軍は人間の敵みたいなものですからね。
皆で力を合わせて戦わなければ倒せないですよ。
以前もそのためにヒノモトまで行きましたからね。
（ミカド相手に対魔王軍参戦を強要…要請をしたエルフィミア）
あは、なんだかんだで結構してるもんなあ
(くすくすと笑いながら言って)
例えば……？……いやあ、具体例あげるのはちょっと怒られそうだから……
まあ、そうだな。
エルにとっても父親の仇なんだし、ちゃんと倒しておきたいよなあ
ま、まあ…結構…してはいますからね…
あまり笑わないでくださいよ…これでも恥ずかしいんですから…
まあ…また今度、いっしょに…しましょうね…？
（体の相性はいいと思っているらしいエルフィミア）
そ、そうです！ なんか忘れている人もいるかも知れませんが、
魔王は私のお父様を…！
絶対に許してはいけません！
私の手では無理でも、必ず勇者様が現れて…！
（勇者様が現れて魔王を倒す、という伝説を固く信じているエルフィミア）
と、今日はちょっと早いですが、これで失礼いたしますね。
それではお休みなさいませ…
うん？ああ、是非是非。
今度またエルの所に夜這いでもかけにいくよ
うん、なんかそういう話あったよなあーって
親父さんの仇討つためにも頑張らねえとな
勇者はまあ…………うん。
おう、おやすみ。またなー
よく把握しきれてはないとは思うんだが、識別票はプロフィール保管庫の方に提出しておいた。
……無作法だったらすまない。ああ、あと、メリークリスマス……というには、少し遅すぎたな
何はともあれ、こんごともよろしく。色気のない男で悪いがな。
まあ、色々と教えてくれると助かるぜ、先輩方
ああ？負けねえが？
【ロール希望でしょうか？】
【ただロール希望かどうか確認出来れば誰か他の声かけあるかもと思って】
【徹底的な凌辱はモンスター姦でも大丈夫ですか？】
【触手や蟲で犯し、苗床にしてみたいです】
【承知です】
【ありがとうございます】
>>672
【はい、問題ありませんよ】
【ありがとうございます、トリップつけました】
【電撃が弱点なら膣穴やアナルから触手かミミズかナメクジ型モンスターが入り込んで放電】
【卵を産み付けたり射精して孕ませ、母乳を吸ったり、口内にザーメンを流し込んであげたいです】
【トリップありがとうございます】
【はい、了解です】
【書き出しお願いします】
（とあるダンジョンに一人乗り込み、調子良く進んでいると無数のモンスターが蠢くモンスターハウスに閉じ込められてしまう）
（既にウォーミングアップを終えて白髪紅眼であり、まったく問題なく殲滅できると思っていると…モンスター達が放電し始める）
（一匹なら強化された身体が耐えれるものの、何十、何百を超える電撃を一斉に打ち出されると身体の芯にまで電撃が走り）
（髪を結んでいる紐や左手の指輪に集中的に電撃を放ち、ナルミが近づくとモンスター達はぬめり気がある体液を地面に撒きながら引き）
（体液を踏むと足を絡めとられそうになり、足を上げると体液が糸を引いて身動きが取りにくくなる）
（どうやら電気を通しやすい性質があり、少しずつ足に電気が溜まっていく）
【軽く書き出ししました、よろしくお願いします】
モンスターハウス？
こんなもんで俺がどうにかなると思ってんのかあ！？
（剣で襲い掛かるモンスターを軽々と薙ぎ払い前へ前へと踏み込んでいく）
……っ
（切り払い抜けた先は――無数の電撃を湛えたモンスターの群れ）
（一瞬怯んだのが致命的な隙になってしまう）
がっ……！？
かはぁ……っ
（電撃の最初の一撃が肉体を駆け巡る）
（甘い快楽が子宮から生まれてしまう）
くあぁっ……あっ……！
（退こうと思っても、電撃に乱打されてどうにもならない）
（電撃を放つモンスターに迫っても足をからめとられてそれ以上前進さえ出来なくなって。）
くそっ……！
ひっ！あうっ！！！
（快楽を抑えている髪紐が焼け落ち、指輪が砕け）
（爆発的に感度が増したところに電撃を浴びるともう快楽に逆らえない）
……くっ！
ああっあっ……♪
（その場にしりもちをついて、潮を吹きながらイってしまう）
（尻もちをつき、電撃を浴びる度に潮を噴く牝にナメクジ型魔物が近づき）
（手足に張り付くと直に電撃を流し込み、身体中を通って子宮に強烈な電撃が連続で流れ）
（電撃の熱により呪符が焼け落ちると淫紋の力まで元に戻ってしまい、モンスターを孕む準備が整ってしまう）
（腕や足から服の中に潜りこむとナメクジモンスターが最初に襲うのは膣穴…ではなく、引き締まった肛門に押し寄せる）
（軟体の身体が肛門をこじ開けると腸内に潜りこみ、ひんやりした生物が腸をさかのぼっている感覚が襲い）
（最初は指サイズだったのがだんだん大きくなり、拳大のナメクジが肛門を押し拡げて腸内に入り込んでいく）
（ナメクジの粘液により後ろ手に縛られ、足元は粘液で固められた蹲踞姿にされて脱出不可能になり）
（服を押し上げるほど膨らんだ腸内苗床姿にされ、体内から微弱な電撃を流し込まされる）
く、来るなっ……、やめろっ…！
んぎいぃぃぃぃっ♪
（鬼の血を引く戦士の凛々しい顔もそこまでだった）
（威圧も効かず呪符が?がれると同時に顔が蕩け雌の顔になってしまう。）
んあっ♪あっ♪あぁぁっ♪
（体から抵抗する力が抜けていく）
（思考する力が消えていく）
なんとか…しないとっ……
あああぁぁぁッ♪
（粘液から何とか抜け出そうとしたのに）
（体内から電流を流されて淫らに開発されきった肉体はもう快感に降参してしまって）
（発情した汗が流れ、淫紋が下腹部と瞳に浮かび上がる）
（全身からモンスターを刺そうフェロモンが入った汗が流れると更に多くのナメクジ達が服の中に潜り込み）
（ぬめぬめした身体が肌を這いずり、汗を啜っては電流を外から流し込み）
（体内は腸液を啜っては電流を流し込み、内外電撃責めにされてしまう）
（下腹部に浮かんだ淫紋の形状がナメクジの形に変わり、着実に繁殖奴隷として開発され続け）
（アナルに野太いナメクジが次々入り込む度に下腹部がボコッと膨らみ続け）
（極太ナメクジがアナルを出入りしては電撃を流し込むアナル電撃責めを受けてしまう）
（巨乳にナメクジが張り付くと乳肉を吸い始め、乳房が上下左右に揉み潰されては吸い伸ばされ）
（硬く尖った乳首にナメクジが吸い付くと細長い舌を乳首に突き刺し、乳腺に電撃を流し込む）
【ナルミさんの衣服ってどんな感じでしょうか？】
【羽織以外わからないですが和服ですか？】
あっ♪あぁぁっ♪
だめ…だめぇぇぇえぇっ♪
（電撃を流されるたびに絶頂してしまう）
（思考はままならず万が一にも脱出の可能性はない）
（仮にこのまま解放されたとしても発情しきった体で身動きもできない）
おっ♪いいぃっ♪
おひりいぃぃっ♪
（何度目かのアナル電撃での絶頂か、瞳から意思の光が消え）
（触手を引きはがそうともがくことさえしなくなってしまった）
くはあぁぁぁぁっ♪
（サラシを破かれ、胸に電撃を流されのけぞって大きく絶頂する）
（責めれば責めるだけ感じて、しまりがよくなる淫らな肉体は格好の苗床だろう）
【下は和服風です】
【下着はサラシですがもう破けてしまっているという体で】
（度重なる電撃に衣服がほつれて素肌が見え始め、素肌を蠢くナメクジの姿が見えてしまう）
（電撃を浴びせる度に身体の締りが良くなり、頑丈な身体はナメクジが何十匹入っても受け入れてしまい）
（生体電撃バイブと化したナメクジがアナルを突き上げて潜り込み、腸内はナメクジでギチギチに埋め尽くされる）
（抵抗する気力が失せ、身体をのけぞらせて快楽を得る牝にさらなる刺激）
（小さな歯で乳首を甘噛みしながら細長い舌で乳腺中をかき混ぜるように穿り、乳内に電撃を流し込んで弄び）
（乳腺に強烈な刺激を与えて母乳が出るように開発していく）
（身動きが取れないほど膨らんだナメクジ苗床アナルにされると耳の中に小さなナメクジが入り込み）
（ナルミの脳内に侵入すると微弱な電流を流して脳まで開発し、瞳に映る淫紋まで変えられ）
（ナメクジを御主人様、ザーメンを主食にする孕みミルクタンクと洗脳していった）
【わかりました】
【下着は破けて衣服もダメージを受けて一部素肌が見える感じにしますね】
わらひっ♪もうっ♪だめぇぇぇぇ♪
（電撃を何度も浴びて、狂い死にそうな快楽の中で）
（ナメクジが蠢く自分の姿を見て絶望のうめきを上げる）
おぉぉぉっ♪
むねっ、でるっ♪でちゃうぅぅぅ♪
（乳腺に電撃を流されて母乳がじんわりとにじみ出ていく）
（理性がすべて溶けて鬼の力をたっぷりふくんだ滋養のある母乳を流す）
あ……っ♪
（抵抗もなく脳まで冒されてたやすく洗脳されてしまう）
ごしゅじんさまぁ……♪
くださあぁいぃ……♪
（とろけ切った表情で、濁った愛液を垂れ流すアソコにおねだりをする）
（蕩けた表情で膣穴を求める牝に応えてナメクジが近づき、愛液を啜りながら膣道を進み）
（体内から子宮めがけて電撃を浴びせ、奥に進むほど電撃は強くなり）
（子宮口をこじ開けると子宮の中に潜り込み、下腹部に浮かぶ淫紋はナメクジ苗床奴隷刻印に変わってしまう）
（乳房に電撃を流すと鬼の力が詰まった栄養ある母乳が出てくるとわかると乳肌に電撃を浴びせ）
（乳首をこじ開けて小さなナメクジが乳腺に潜ると母乳を直飲みしながら強い電流を流し込み）
（胸元にナメクジを育てるミルクを作る証である乳人奴隷刻印まで浮かび上がる）
（最低限の鬼の力以外はナメクジに吸い取られ、お礼としてアナルから湯気が出そうな電撃責めを与え）
（巨乳より膨らんだ苗床腹の表面にナメクジの形が浮かびあがり、体内を元気に蠢いているのが外からでもわかる）
（内側から引き締まった肛門をこじ開けるようにナメクジが顔を出し、デカイナメクジが尻穴から産まれてしまう）
ああぁぁぁぁっ♪
いぃぃぃぃ♪
（弱点の電撃を受けながら屈服絶頂して）
（淫紋ごと改造されて身も心も魂までもナメクジのものになってしまう）
おっぱいぃぃ♪すってえぇぇぇ♪
（きめ細かな美しい肌にべとべとのナメクジの粘液がはりついて）
（形の良い乳房がパンパンに膨らんで母乳を作り電撃に焼かれイキ狂う）
おあッ―――♪
（白目をむいて絶頂しながらナメクジをアナル出産する）
（常人なら何度も死んでいるほどの快感を浴びて意識が遠ざかっていく……）
（あまりにも強烈な快楽に意識を失い、セーフティーゾーンに戻される）
（外部のモノによってナメクジを除去されるもののかなり深手の傷を負い）
（復帰するまでしばらく療養しなければならないだろう）
【日付が変わりそうなので急いで締めます】
【短い間ですがお付き合いありがとうございます】
【お相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いいたします】
んおー、おっぱいの大小で区別しない人だったー
あっぱれ
でも中身の話なら、アタシは子供から一番遠い気が
魂の麗しさなら、まあぎりちょん
【お返事あんがとねー。というわけでお返事へのお返事】
（天然温泉が湧いてるところを石で囲って足湯〜）
おー、いい感じ
（ストッキングとブーツを脱いで足湯ぱちゃぱちゃ）
【というわけで待機〜】
【プロフは>>354ね〜、雑談相談エッチでもなんでも〜】
サナトスちゃんの認識では猥談もセクハラに入る感じ？
それとも直接身体を弄られて初めてセクハラという感じ？
>>691
猥談は猥談かな
確定で体に触られるのがセクハラ〜
ダウナー無表情系だからスルッと逃げて終わっちゃうんだよね
あとお金もらわずに体を触らせてあげるのは主義に反するとゆーか
でもなくてもいっかな？
次スレではちょっと外してみるかも
なるほど、そういう認識なら安心して猥談できるね
いやぁ中には卑猥な言葉をかけられるのもセクハラだって認識の子もいるからね
確かめずに不快な思いはさせたくないからさ
ちっこいのにすごい胸だねぇ、見てるだけで勃起して揉んでみたくなっちゃうぜ
アタシも気の利いたリアクションって意味では
猥談もあんまり得意ではないかな？
そゆこと言われたら
「お金払ってくれるなら揉んでくかヤってくー？」
くらいしか返せないから
（黒レオタのインナーを押し上げるでかぱいを両手で持ち上げる）
（ぷる、たぷん、と落としてインナーの下でぷるぷるさせる）
だから猥談はヘタクソかな
ストレートなのが好き
で、シてく？
（洗い終えた猿が温泉に浸かるのを眺めてる）
シたいんだけど急用が入っちまってね、ごめんよ
それじゃ、お湯に入ってゆっくりしておくれ〜
気にしなーい
話しかけてくれてあんがとね
そいじゃー
（手を振って見送り、新しくやってきた野生のカピバラを洗ってやる）
パイズリされたら絶対果てる
たしかあいかっぷ
そんぐらいだった気がする
（たぶん）
（むしろたぷん）
そりゃー、パイズリは射精するためにさせるものだからー？
（洗い終えたカピバラも温泉に浸けてやる）
シたいならいーよー
有料だけど（おぜにジェスチャー）
デカッ！規格外すぎてヤバイ！
何を食べたら成長するんやら…
やっぱりお金とるのね
おいくらでしょ、あたーっ！
（ゴマすりしながら身体を器用に洗い、汚れを落とし）
（温泉目当ての猿から石鹸を投げつけられる）
パイズリフェラしてもらいたいなぁ
多段ボーン
（もしくはテクスチャの数）
そりゃねー
何かに対価を支払うのは大事
ああ、ギャラリーいない方がいい？
（猿にやめなされやめなされして宥める）
（お代金は懐具合から逆算して「ちょっと高い」お値段）
（ちなみに足湯だからね？）
ほーい
インナー脱いだ方がいい？
好きなように成形出来るからお好みの形状指定も可〜
（特に言われないなら猿とカピバラがいる足湯で）
（そのままパイズリフェラを始める予定）
（黒いレオタードインナーを引っ張って胸にぱちんと当てる）
（たぷんとする）
足湯でも身体を洗え…マナー違反？
すいませんでした
（猿にマナーを教わるというヘンテコな事を受け、身体の大事な部分だけこっそり洗い）
（ちょいと無理すれば届くお値段を払うと巨乳に負けないいきり立つ肉棒を晒し）
インナーの形まで変えれるなんて便利すぎじゃない？
戦闘中に衣服で絡めとるってパターンも出来るの反則でしょ！俺も男性用で欲しい！！
ギャラリーには一時退避してもらって、インナーは形状変更しようかな？
横から巨乳を抑えてる感じにしてもらったら強い乳圧と生乳首拝めそう
（ビクビクッと震える肉棒の先端から先走り汁が溢れ、肉竿に太い血管が何本も浮かび上がる）
（我慢できないのか男が荒い息を吐き、精液が溜まっているタマ袋を揺らす）
まいど〜
ほいほい、店じまいだよ
野生にお帰り
（小猿をカピバラの背中に乗せてやる）
（そのまま小枝で作った筏にカピバラをON)
（小川にどんぶらこ。流れで対岸について去っていく野生２匹）
（お代は芋が２つだった）
残念ながらアタシのオーダーメイド
じゃ、こんなカンジかな
（黒インナーの丘の真ん中に線が入って左右に割れる）
（黒の乳袋の真ん中にパイズリ穴が出来てるカンジ？）
（黒い衣装と対照的な白い肌、深いIカップの谷間）
んべ
（その谷間にピンクのベロからこぼした唾液を流す）
（にゅぷにゅぷ馴染ませたら無造作にぼすんと巨根を挿入）
（音的にはぼにゅんとかそんなカンジだけど）
（ぬめらせた白い谷間でにゅぷにゅぷ巨根の先を扱いた後）
（先っぽをにゅるっとはみ出させて上目遣いで亀頭をべろり）
（でかぱいをたぱたぱさせながらおっぱいが上にたぱった時）
（くびれを舌と上にブレるパイでれるれる舐め回す〜）
（川っぺりで天然温泉の足湯に男一人幼女一人浸かりながらパイフェラ開始〜）
具合はど〜？
（舌で鈴口れろれる）
（Ｉカップで血管を扱きながら明瞭に質問）
オーダーメイドかぁ…とほほ
衣装はその姿でOK！ナイスデカぱい！
（お金を渡すと黒インナーの中央が左右に分かれ、谷間が深い白い巨乳が見えると生唾を飲み込み）
（巨乳を差し出す幼女と勃起する男という一発で通報間違いない状況になり、肉棒を包み込まれると…）
うっおっ、これヤバイ、やばすぎる！スライムみたいに形が変わる巨乳、気持ちよすぎる！
乳圧が全体を押し付けて…ぬおっ！亀頭舐められると刺激がっ！あっ…！
（唾液で滑りが良くなった谷間に肉棒を挿入されると形が変化する巨乳が包み込み、動く度に大きく揺れて肉竿を扱き）
（乳肉が下がると亀頭が顔を出し、こちらを見つめながら舌で舐められる度に先走り汁がトプトプと溢れて谷間に零れ）
（カリ首を乳肉と舌で舐め、擦られると舌めがけて先走り汁の塊をピュッ！と噴いてしまう）
こっ、こんなパイフェラ初めてで…おっ！おおっ！油断したら射精してしまう…！
鈴口舐め穿りながらパイズリされたらマジでイキそうだ！
（幼女が男の肉棒を巨乳で扱く度に血管が更に太く浮かびあがり、熱を帯びた肉棒が乳肉や乳肌を擦っていく）
（鈴口を舐められると肉棒全体が震え、指で摘まんで伸ばせるほど濃い先走り汁を何度も舌にぶちまけ）
（陰嚢は大量の精子を生産し、牝を孕ませる気満々の特濃ザーメンゼリー貯蔵庫と化してしまう）
（飛んできた先走りの塊をベロで受け止めてごっくん）
（何事もなかったかのよーに淡々とパイフェラ継続）
（黒インナーに自分の指を食い込ませてたっぷたぷ）
（たぱんたぱんと音をさせながら、動きは事務的）
（でも音は激しく動きもちゃんと料金分しっかりサービスしてるテクニック）
（を誇るひゃくよんじゅっせんち）
（身長はどこぐらいまでだろね〜）
（胸下くらいの背丈の相手のパイフェラ〜）
ん〜？
バキりすぎじゃんね
（ビキって勢いを増すチンポを更にしっかり挟む）
（挟むとでかぱいが柔らかいのでチンポが逃げる）
（追っかけてまた挟んでの繰り返し永久機関）
（そこに上下左右の乳肉ピストンを追加）
（ついでに溢れてくる先走りを舌でれるれる舐め取ってすくいとって）
（たまに亀頭に塗りつけて、濡れた舌でビキビキのチンポれるーってしてー）
あ、そ
（とだけ答えて、先っぽ丸めた舌で先走り塗れの鈴口をにゅる）
（出口をちょっと舌先でかき分ける、にゅるにゅる）
（ほじくりながらにゅぷぷぷぷって高速パイズリ）
（顔を掴んでおもっきりイラマさせながら口に射精でも）
（ひゃくよんじゅっせんち幼女の顔とでかぱいにぶっかけでもお好きにどうぞ〜？）
極上のおっぱいで扱かれ、おっ！舌で穿られたらバキバキになるって！
あの料金でこのサービスが受けれるなら安い、もう少しサービス入れたいぐらいだよ
（自分の胸下よりすこし小さい幼女がチンポを巨乳でがっつり挟みこみ、全体に乳圧をかけて扱くとビキビキと硬くなり）
（上下左右に跳ねる乳肉による縦横無尽の乳ピストンを受けて真っ赤に染まった肉棒が跳ね回ろうと内側から暴れて巨乳を揺らす）
（亀頭を舐め擦られては肉幹を這わされると面白いように先走り汁が噴いて幼女の顔や胸を汚し）
そんなに激しく動かれたら出るっ！ぬっおっ！おっ！搾られ…！搾り取られ…るっ！
（鈴口の入口を舌先で穿り返されて拡げられ、巨乳が高速で上下に動くパイズリを受けると根本から肉棒が膨らみ）
（射精が近づくとデカ乳幼女の頭を掴み、バッキバキ勃起した巨根を喉奥まで突き入れるとドロドロを超えてゼリーかグミみたいな塊ザーメンを叩きつけ）
（ドボボボッ！と土石流みたいな音を響かせながら肉棒が震えながら上下に脈動して精液塊の膨らみを送り込み、ずっしり重い黄色ザーメンを胃に流し込む）
はぁ…はぁ…追加料金払うからデカパイ揉んだり吸いながら足コキも頼めるかい？
（イラマ射精を終えて肉棒を抜いても勃起したままであり、精液の残滓がどろーっと垂れて床を汚し）
（財布の中に残ったお金…今月の生活費ギリギリの料金を出そうとする）
ま、フツーこれくらいは犯罪だかんね
（アタシは年齢でいけば犯罪でもなんでもないからおけー）
（そのままパイフェラを続行〜）
（はいはい、イラマね。ぱちっと目を閉じてイラマチオモードに移行）
（小さい口も喉も完璧に塞いじゃうデカちんをすんなり喉全体で飲み込んで）
（じゅーっと最後の仕上げに吸ってあげる）
（おっも）
（多っ）
（濃ゆっ）
（出しすぎでしょ〜）
（っていう量を喉を震わせながら飲み干す〜）
（絡む絡む。生身の子なら窒息しちゃうかも）
（アタシはぬるぬる唾液を絡めて精液ゼリーを飲み干す）
（喉にデカちんの形とか浮かんでるのかなこれ）
けっぷ
（口からずろろーとチンポが抜けたらけろりとしたカンジ）
（一応、「あー」って口の中を見せて全部飲んだよ〜アピールだけはしとく）
あー、んー？
（指で○を作って相手を見る）
（や、別にやる必要はないんだけども。ポーズあった方がかっくいいし）
（そのお支払いで健康を損ねるとか寿命が削れる〜とか）
（そういう出費の仕方をしようとしてるなら断るつもり）
（そういう支払いの仕方を覚えたらキャバクラとか娼館で同じお金の使い方するクセつくかんね）
（そこは「やめとこー」と寿命を大事にさせる側だし、アタシ）
【寿命云々とか健康損ねる云々はそっちの判断にお任せ〜】
【健康で文化的な最低限度の生活の上での売春には応じるカンジ】
【人類全般への態度はおおむね「いのちだいじに」】
かなりの量を出したのに平然として…かなりヤリ慣れてる歴戦の猛者か…
一滴残らず飲み干すなんて凄すぎてチップを渡したくなる
（プルプルの精子塊を全部飲み干し、小さなげっぷと完飲姿を見せられると興奮と驚きが入まじり）
（大量射精したばかりなのにチンポは萎えず、巨乳幼女が乳を揺らしながら青臭いげっぷする姿を見てビッキーンッ！と反り）
（鈴口をクパクパ開いて尿道に残った精子がピュッと断続的に噴き漏れる）
くっ…溜め込んでいた旅行と食道楽貯金もってけ！エロ巨乳幼女ーっ！
（若干涙目になりながら生殺しはもっと嫌だと次の旅行道楽代金…先ほどより料金が数段嵩増しされたのを渡し）
（レオタードの股間部分にチンポを押し当て、精液の残滓を塗りたくって黒と白に染めあげ）
（布越しに元気に脈打つ熱い肉棒の感触、ビックンッと継続的に跳ねる元気な肉竿を股間や太ももに擦り付けていった）
顔やデカ乳どころか全身にぶっかけてしまいたいぐらい興奮してるから何発か抜いてくれ
（まだろくに弄っていないのに既に臨界状態になっており、先端から濁った先走り汁が駄々洩れになっている）
【死神だけど無駄に命を散らせるのは違いますからね】
【寿命や運命が消えたらあの世に送るのが仕事と思いますし…】
【娯楽代金を全ブッパって感じにします】
あ、せふせふ
それならヨシ
（貯蓄分を吐き出してるだけっぽい）
（お金払っても冬は余裕で越せるね）
（ならおｋ。出てきたお金にまいどあり）
はいはい
こんだけなら今夜は好きにしていいよ
（出てきた料金は足コキとかそういうリク分以上）
（なので言葉通りの意味ね）
（お金貰ったら流石に足湯浸かりっぱなしもないでしょーって）
（小川の傍のアタシのテントにご招待）
（中は冬でも何故かあったか親切仕様）
（そこでレオタードにチンポを擦り付けられて〜）
（ぷにマンをキュッと締めて、レオタと腿とおまんこのデルタでデカちん挟んだげる）
はいはい、りょーかい
んじゃ失礼
（のす。まず正面から抱きつくね〜）
（さっきまでパイズリしてたデカぱいを押し付ける）
（押し付けながら腰に両足を回して、ぷにマンとお尻を押し付けて）
（レオタのおまんことプリっとしたお尻の素股〜）
（ロリ巨乳幼女が正面からしがみつてデカぱい押し付けながらのぷにマンとお尻の素股ね）
（これで１回ヌいてあげる。気に入ったら２回３回ね）
（キスはねー、自分のおちんちんとザーメン舐め回した唇気にしないならいーよー）
じゃ、次はオーソドックスね
（ぷにマンすりつけと尻コキレオタ包みが終わったら下りる）
（テントの中がイカくさいかなー。ま、気にしないよアタシは）
（そしたらしゃがんで普通に口でヤるよ）
（普通ならしんどそうな小さい口全開にしてがっぽがっぽ）
（パイフェラのフェラテク駆使して、ちっちゃい指でカリ〜）
（真ん中〜、根本を高速でシコシコしながら手コキとフェラチオ〜）
（イラマしたりぶっかけとかしたいならどうぞってカンジ）
（これで１回、気に入ったら２回３回ね）
はい最後
（最後は寝袋の上に寝転がって、黒レオタの股間を指でくぱぁ）
（するとあら不思議、レオタのとこだけ切れ込みが入って穴が空く）
（向こう側にはぷにマン。もう完璧な縦筋の子供マンコ）
（入れさせてあげる〜、じゃなくて、ヌくんだよね？）
（だもんでちょいちょいっとお誘いして、そのまま穴にチンポ入れてもらったら）
（ハイレグの黒レオタとお腹のスキマにおちんちんをお誘いする）
（するとどうなるかって？）
（ロリ巨乳幼女のレオタに「ここまで巨根入っちゃうんだねえ」って）
（バキってるチンポの姿が浮かぶんだよ）
（レオタはゴム並にぴったりすべすべの謎素材だから）
（それはもうクッキリ。おー、すごい、おへそ超えて届いてる）
ああ、これで足コキにする？
（アタシ関節やらかいんだよね）
（だから寝転がった仰向け幼女のおへそまでレオタに浮かんでるデカちんぽの両側に）
（曲げた両足をピトってくっつけるくらいは余裕〜）
（気に入ったらレオタとお腹の締め付けに左右からの足コキも入れたげる）
（で、上半身は無防備。インナーも言われたままの形に変えて）
（なんなら破かせてもあげて、デカぱい揉んだり吸ったりしながら）
（レオタとぷにマン、ロリお腹で足コキも追加オプションで入れて愉しんでもらう〜）
（途中でロリまんこ犯したくなったら？）
いいよ〜
（料金貰ってるからね、どぞー）
（シームレスに正常位でパコれる楽ちん体位〜）
（おまんこは何回ヤッても子供のままのロリ堅いぷにマンです）
（処女膜ないだけの子供のおまんこだね）
【そうそう】
【むしろ天寿全うさせる側だから「秩序・善」なんだよね】
【あ〜い、じゃあ全ツッパされたからこんなカンジ〜】
【「ガンガンいこうぜ」だね】
一晩コース…大金払ってよかったな
あばよ、俺の遊び金
（足湯場から離れ、テントに招待されると小川についていき）
（レオタ越しのぷにぷにマンコと腿で挟まれ、デカパイを押し付けらると天国の時間が始まり）
ロリ巨乳が全身使って抱き着いて、のっ！おっ…！デカパイ押し付けながらぷにマンと尻で扱かれ…おっ！射精させられるぅ…
（レオタードの生地により滑らかに動き、オマンコとお尻で全体を柔らかく擦り、押し付けられるとバキバキに勃起しっぱなしになり）
（一発目はぷりマンに亀頭を押し付けて射精し、ドロドロ精子で股間を汚し、二発目は尻の谷間に解き放ち）
（お尻全体が白濁の粘液に汚れ、テントの中がイカ臭い香りに包まれてしまう）
や、休みなく続けてなんて…のっほっ！ロリ口が搾りにきて…チンポ扱く手もヤバイ
口だけで終わらせるなんてもったいない…ここと！こっちにもっ！！
（続いて巨根を咥え、小さな口と喉全体を使った高速フェラで亀頭から根本まで扱かれ）
（肉竿や根本を手コキされるとスライムのような濃厚先走り汁を喉奥に何度叩きつけ、カリカリ掻きむしられるとチンポが大きく跳ね）
（一発目は喉奥に叩きこみ、ゲル状ザーメンが胃を埋め尽くしながら腰を引いて口内をかみ砕けるザーメン塊貯蔵庫にさせ）
（二発目口から抜くと顔面目掛けて特大ザーメン塊汁をドビュッドビュッとぶっかけて黄ばんだ牡粘液汁に染め上げ、髪を含めてべっとりへばりつき）
（三発目は亀頭だけ口の中に押し込み、どびゅるるるっ！と間欠泉のような勢いでザーメン汁を流し込む）
【全部書くとかなり時間がかかったり、確定になりそうなので前半部分だけ…】
【後半のくぱぁ…はサナトスの反応みてもっと激しく種付けまでしちゃいそう】
【料金を沢山払ったら色々してくれる…最高！】
【無理のない範囲でお金を払ってセックスしてもらわなきゃ】
ん〜、これ２回目？
濃すぎ出過ぎでしょ
（たんたんたんってデカくてながーいおチンポなので）
（それを利用してちっちゃい体でしっかりストローク）
（１回目はレオタのぷにマン押し付けなので、射精する時）
（デカちん入らなさそうな清楚なぷにマンでぐーりぐーり）
（亀頭を押し付けてお腹にしゃせーさせたげる）
（で、胸まで飛んだ精液を片手でお腹にぬりぬり、混ぜ混ぜ）
（感想を一言〜）
元気だね〜
（無表情というかジト目半目のちょい眠めに見える甘ロリダウナー顔で感想）
（３回目はお尻？ じゃあ、ちっちゃいくせにお肉のあるお尻でぎゅー）
（割と性器っぽく感じられる圧まで締め付けてあげて搾る）
（ケープまで飛んでるねー。お尻で３回目の射精したデカちんをよしよし）
（ザーメン塗れ、黒レオタに真っ白を加えたお尻で甘く事後ピストン）
だって元気じゃんね？
ふぁーい
（れるれるれるーって高速で舌を這わせながら受け答え）
（裏筋カリカリされるの好きなん？ じゃ、舌と指でしたげるね）
（はーい、またイラマねー。じゃあ、さっきまで深く飲み込もうかな）
（喉というかアタシの前の口全体をぎゅぽぎゅぽさせて搾り取るよ）
（口がオナホになったみたいにね。相変わらずすっごい量じゃん）
（あー、途中で腰引くの？ じゃあお腹に注がれた後、口の中に精液貯めるコースかな）
（リスみたいにせーえきで頬袋作る〜）
んあ
（おちんぽ抜けたらごくんと大きな音）
（また全部飲んだよーっておちんぽ抜かれたらする）
（口あけてー、青臭い息吐きながら口オナホ見せてー）
（ビキったチンポの筋舐めとくね。まだまだ元気）
（そのまま２ラウンド目〜。やることはおんなじ）
（２回目は顔にぶっかけるの？ はいはい）
（じゃ、射精の瞬間に目を閉じてぷにっとしたほっぺの幼顔おちんぽに当てるね〜）
（はい射精た。寝てる子供の顔にぶちまけるみたいなカンジ？）
（穏やかな寝顔に雄の欲望ザーメン塗りたくらせてあげて）
（終わったら平然としたいつもの澄まし顔）
（ザーメンこびりつかせたまま幼女のフェラと手コキ再開〜）
んあ
（３回目は射精るとこ見てて系？）
（じゃあ最初は目をつぶって、舌をちょっとチンポ置きみたいに丸めて〜）
（亀頭を乗っけたら小さい口をんあってして、小さな口と喉にどぽどぽザーメン注ぐとこ見せる）
（ザーメンまみれの顔で。途中から目をあけて「気持ちよさそうだな〜」くらいの顔）
（ザーメンまみれだけど平然とちょぼ口で射精を受け止めたげて、出し終わったら鈴口をじゅー）
（お掃除フェラした後、ごくん）
出すね〜
（アタシからの感想はそんなもんだよ、うん）
【はいはい】
【じゃ、こっちからはこんな返しね】
【後半もヨロ〜】
【ご利用は計画的に〜】
これで最後…こうなったら最後まで堪能するまで
うっおっ…俺のチンポを入れたらこんな感じになるかもしれないのか、興奮してきた
（黒レオタの股間に切れ目が入り、毛が生えてないロリマンコを見せつけられ）
（穴に入れると硬い亀頭と肉竿でロリマンコを擦りながらレオタと腹の間に侵入）
（すべすべの肌と生地に上下を擦られながら進むとレオタの中は先走りと精液の混合汁塗れになり、臍の上に亀頭がのっていた）
この体勢で足コキなんて、ぬぐぉっ！おっ！おっ！おおっ！ほおっ！おぉぉっ！
ザーメン出しながらデカ乳！じゅるるっ！カリカリカリ…カリィッ！！コリコリ…コリコリ…ぢゅぢゅうううっ！
（両足で巨根を抑えると本格的な足コキが始まり、上からインナーが密着して固定されると前後にしか動くことができなくなり）
（下は温かいすべすべロリ肌、左右はロリ足で強く圧されながら扱かれると上から締め付けるインナーを跳ねる勢いでチンポが揺れ動き）
（デカ乳にかぶりつく勢いで柔らかい乳肉に吸い付き、白い乳肌に赤い吸い痕を無数に残しながら空いた片胸は指が乳肉に沈むほど揉み）
（根本から乳輪前まで形を変える力で上下左右に揉みこみ、激しく上下に扱くを左右の巨乳交互に行って白い肌を火照らせ）
（ブビュルルルルルッ！！とテントの外に聞こえそうな激しい射精音と脈打ちが連続で腹部に響き、黒レオタを内側から膨らませてレオタ全体をザーメン漬け）
（指先でチンポをカリカリしたお礼として乳輪を指先で撫で、乳首の根元をカリカリ掻きむしっては乳首全体を扱き）
（桜色の突起を甘噛みして引っ張り、乳肉が浮き上がるほど強烈な吸引を左右、両乳同時に吸い、甘?みしていった）
この値段でロリマンコに種付けし放題なんて凄すぎ、カリカリカリ、コリコリ、ぢゅうううっ！ぢゅるるっ！レロレロレロ、ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅっぱ！ぢゅづづづっ！
（腹の上で腰を振りながら巨乳の味を口と手で堪能し、黒レオタを白濁に染めるほど射精していると腰を大きく引きすぎてレオタから抜け出し）
（限界まで勃起した巨根チンポがロリマンコをこじ開け、膣穴をゴリゴリ抉り広げながら侵入していき）
（極太亀頭が子宮口をこじ開けながら突き上げ、臍の上から亀頭2〜3個分までボッコリ膨らんでしまう）
（乳首を指で摘まんでねじり引っ張りながら変幻自在に形を変える巨乳を揉み潰しては反動でぷるんっと震えさせ）
（赤子のようにおっぱいに吸い付き、太い舌でベロベロ舐め、乳首に絡みつかせて扱いては吸い引っ張り）
（小柄なロリ巨乳ボディを全て堪能していった）
【こちらこそ色々ありがとうございます】
【お金も生命力もご利用は計画的に】
【最上級冒険者も命がけのセックス、普通に燃え上がりそうですね】
おー、気に入ってもらえてよかったよかった
（サービスに見合わないのはよくないからね）
（レオタの生地でビキってるチンポをレオタの上からよすよす）
（一撫でしてあげたら〜、あ、これで足コキがよさそう）
（んじゃスる）
（お腹の上の巨根に曲げた足の先がぴったり密着）
（わー、デカーい。足の裏より長さあんねやっぱ）
（そういうでっかいのを小さな足裏でコキコキ、扱く）
（流石に手とは勝手が違うけど〜、じゃあ気持ちよく出来ないかとゆとンなことない）
（やわらかいぷにぷにの足裏をレオタ生地にべったりつけて上下にスリスリ）
（そこにぷにマンとお腹をおしつけて裏筋もスリスリ）
（おちんぽを左右と下から攻めるカンジだね〜）
（空いちゃう上側はレオタ生地のすべっとした感触でカバー）
（足の指で針つまんで米粒に文章書けるくらいには器用だから〜）
（足でスリスリしてる時に足の指をぎゅっと不規則に締めて）
（バキバキの血管を挟んで締め付けたげる）
（足の親指から小指までバラバラに動かせるから締め付けもランダム）
（親指でレオタ生地にくっきり浮かぶカリ首コリコリしたげよう）
（おっぱい吸い付きたいカンジがした）
（じゃ、おっぱい部分の乳袋は解除しておっぱいだけを晒した穴あきレオタにする）
（ひゃくよんじゅっせんちのくせにおっぱいのサイズは手に余るかな〜）
（揉みほぐされたら手の中でぷるんぷるん逃げて、吸い付かれたら唇と舌に肌が吸い付くすべすべ肌）
（ま、極上なんじゃないかな。形だけじゃなくて弾力、肌の張りも自信のあるデカぱいです）
おー
（おちんぽは締め付けるくせに射精されると精液に押されてぶくってなる謎レオタなんだよね）
（レオタの中で射精されたら、射精の「形」がレオタの生地に浮かぶカンジ〜）
（ぶくぶくって波打つ生地。量の多さとかくっきりわかるんじゃないかな）
（無表情だけどおっぱいを吸われたりすると乳首が舌先が気持ちよくなるように尖るよちゃんと）
貯金崩してるからね
だとーでしょ
（ぷるっぷるのロリ巨乳のＩカップを堪能させたげながら）
（まー、普通は無理。腰骨とか骨盤ガバガバになるサイズの巨根もぐっぷりごちそうさま）
（ガバガバどころか限界までギッチギチに詰め込まれたロリマンコにデカちんご案な〜い）
（縦筋にスキマなく詰まってるし、中は生堅いロリマンコだから痛いくらいに締め付けてる）
（ぴったり吸い付くとかじゃなくて、子供のおまんこを雄の肉棒で掘削するカンジが愉しめてるんじゃないかな）
（あ〜、子宮口まで突き抜けたねー。子宮全体に亀頭が埋まっちゃったのをお腹を撫でて確認）
（普通の子じゃ壊れちゃうねコレ。アタシ？ だいじょぶじゃなきゃこんなことしないしない）
（子宮口「で」カリ首締め付けながら、子宮全体で亀頭をうねうねっと刺激〜）
（そうするともうおまんこ全体がギッチギチ。それをずぷずぷする間、味わってもらお〜）
ん〜
（夜の川っぺり、テントの中でザーメンをローションにしてバチュバチュ腰がぶつかる音）
（突かれるたびにアタシのお腹はボコボコ変形して、変形した分だけお肉のリアクションあり）
（うねったり締め付けたり。おっぱい揉まれたり好きにされる間にたまにおっぱいに手を添えて）
（おっぱいで顔面挟んだげたり、軽くぱふぱふしたげたりサービスしとくね〜）
（ただまあ、後でいうつもりなんだけど種付けされても妊娠だけはしないんだけどね、アタシ）
【そんなカンジそんなカンジ】
【あ、連続種付けとかでもいいよ〜】
【孕まないんだけどね、命を育む神様じゃないから】
ロリ肉がチンポ全体締め付けて…ぬぐぅっ、子宮が亀頭全体包んで…おっ！子宮口がチンポ咥えこんで…ぬっほっ！
（巨根の根本までズッポリ挿入するときつい締め付けのロリ膣穴と膣肉が肉棒全体を搾るように締め付け、太く浮き出た血管で膣ヒダを勢いよく擦り）
（子宮口を突き抜けて子宮を押し上げる突きで腹部にチンポの形を浮かび上がらせると子宮が亀頭に吸い付き、うねりをあげて亀頭全体を撫でまわし）
（フェラ並みの締め付けをする子宮口がカリ首に吸い付いては離れ、扱く未知の動きにチンポが喜んでしまい）
（ロリ穴に濃厚先走り汁をビューッと吐き出し、とろみがかった生暖かい汁で満たしていく）
いくら射精してもし足りないなんて初めてで…のぉっ！きつきつロリマンコに出るぅ！おっ、おっ、おおっ！何度突いても凄い締め付けで搾られる！
おっぱいもたまらねぇ…ちゅうっ、ちゅうっ…レロレロ、カリカリ、カリっ！コリッ！ぢゅぢゅぢゅ！ロリ巨乳最高過ぎる
（互いの体液をローション代わりにテントの外に響くほど激しく肉を叩き、ロリ腹に極太チンポの形をくっきり生えては一気に引き抜き）
（身体ごとロリ巨乳が上下に大きく跳ねる強烈は突きで子宮と内臓、脳にまで響く超絶ピストンを連打し）
（巨乳に顔を包まれ、顔面をパイズリされながら子宮の奥めがけて叩きつけるように射精し、指で摘まめるほどプルプルしたザーメン塊が一瞬でロリ子宮を埋め）
（何度ハメても締りが強力な膣穴と極太チンポにより逆流できず、ロリ腹を精液で膨らませていく）
んっ、おっ…ちゅっ、ちゅうぅぅっ…れろれろっ、ちゅぱちゅぱっ…れろろろっ、ちゅううううっ…
（触れれば形を変えて逃げるほど柔らかく、手で覆いきれないサイズと指の隙間から零れるロリ巨乳を両手で掴むと立ち上がり）
（チンポで膣や子宮を膣口から抜け出る手前までゴリゴリ抉り引き、イカ臭い口に舌を突き入れて舐めまわしたり舌を絡みつかせ）
（再度ロリマンコを思いっきり突き上げて射精しては腰を引き、キスしながらザーメン塊が膣穴を下り始まると突き上げてザーメン塊を押し込んでロリ精液ボテ腹子宮に戻し）
（新たに射精して膨らませてIカップ巨乳に負けない精液ボテ腹にさせ、変幻自在の黒レオタごとロリ子宮とお腹を膨らみ伸ばしていく）
【死神だから妊娠はしないでしょうね】
【死神が増える方法ってなんでしょうね】
【勝手に増えるのか、任命制か…】
お〜、まだこんなにプルプルの出るんだねえ
（小柄な体が跳ね上がるほどに突かれて揺すられる）
（そうするとゆさっとした動きでおちんちんにおまんこの中身が）
（ぜ〜んぶのしかかってぶつかって、おなかの中身がうねうねする）
（またたっぷりとたぷたぷの重たい精液を、今度はおまんこに中出しされる）
（おお、子宮が拡張されてくカンジがする。ホントに元気だな〜）
（アタシは子宮の奥でそのドロッドロのザーメンを受け止めて）
（レオタードの生地ごとおなかをぷっくりとさせていった）
（地上の人間の、命を作る熱量を感じる。んむ）
お、なかなかに鬼畜だね
（両手でむんず、とされて引っ張られながら立ち上がられても）
（ちぎれたり痛みをカンジたりせず、そのまま一緒にどっこらしょ）
（限界まで伸びたぷるっぷるのおっぱいはとくに痛むでもなく）
（立ち上がった体の手の中でぷるんっとまた弾んで形を変えてく）
（ずろろろ〜っと遠慮のなくなったストロークに、子宮口と膣壁がついてく）
（カリ首を締め付ける子宮口が膣口、ぷにあなの入り口まで引きずられて）
（そのままぶちゅっと奥まで叩きつけられると、小さな体全体がズンっと揺さぶられる）
（チンポに串刺しにされて持ち上げられるロリっ娘ってカンジだね）
（さっきドロドロにされたレオタから衝撃でザーメンがテントの床や寝袋の上に飛び散る）
（世間でヤッたら普通に犯罪だこれー。アタシだからお金払えばおっけ〜なんだよねコレが）
はいはい
（精液でちょっとボテ腹ったおなかを押し付けながらキスに応える）
（うーん、この濃厚な青臭さも物ともしてない。えらい）
（じゃ、アタシも目をつぶって舌をつかまえて小さなロリ唇で吸ったげる）
（口の中をめちゃくちゃにさせてあげた後は、こっちから小さな舌を絡め返して）
（頬に手をあてて、ちゅー、と舌と唇を吸うだけのあえてテクのないロリキス）
（そっちのが雰囲気出るというか好きそうかなと。途中で目をあけて確認）
（ロリキスをされながらズドンズドン、お腹の奥を突き上げられたら）
（目を開いたり閉じたりしてセックスに集中してますよ〜感を出して、たまに意図的におまんこを締める）
（生堅いおまんこに意図的なぎゅっとした刺激を加えるカンジだね）
（びゅるびゅる出てるザーメンのおかわりで、黒レオタがボテ腹っちゃった）
（ふむ）
デカぱい幼女のおとーさんになった気分はどう？
パーパ
（ボテっとした黒レオタの、あのおちんぽスリスリしてた幼いイカ腹）
（そこに手を添えて、中に赤ちゃん入ってるみたいに持ち上げて〜）
（Ｉカップのデカぱいに割り込むみたいなザーメンボテ腹抱えながら）
（ロリ堅いおまんこぎゅ〜っと締め付けながら、上目遣いでダウナーな甘い声でクエスチョン）
（キャラじゃないから首はコテっと傾げないけどね）
（それでコーフンしたら、後はもう好きにされたげるカンジ〜）
（NG以外はね）
【色々考えてるけど、そこは他のみんなと話して確認してくつもり〜】
【あんな神様って見ないしね】
【んでもって後はなんか「この後ムチャクチャセックスした」っぽくなりそうなので】
【こんな風に〆っぽい流れ作ったよ〜、〆るかどうかはお任せ】
デカパイ幼女の夫になれたらいいんだけどね…
あんたは絶対普通の奴じゃないから無理でしょ？
（ザーボテ黒レオタ巨乳幼女が甘えた声でオマンコを締め付けると射精してしまい、ボテ腹を上下に激しく揺らしながら膨らませるものの）
（普通なら大なり小なり命の動きが感じられるが…幼女の身体からは一切感じられず普通の人間ではないと悟らされてしまう）
（流石にハメ過ぎたのか勃起チンポが空撃ちする程度になり、極太チンポを引き抜くと朝日が昇り）
（一夜限りの契約が終わりを迎える）
【確かに、神自身はほとんどいないですね】
【長時間お付き合いありがとうございます、色々出来て楽しかったです】
【軽くですが締めを書きました】
ありゃ、お気に召さなかったか
ごめん、外しちゃったね
（どぽぽぽぽ、と注がれる命の熱量に「んむ」しながら）
（鋭いツッコミが来ちゃうと素直に謝る）
（どーもそーいう機微には弱いね、アタシ）
（でもまあ、サービスの〆として、空打ちするチンポを）
（子供おまんこを意図的に波打たせて、最後に甘くチンポをさする）
（頑張ったね〜、ってカンジの動きだね）
（デカパイ幼女の夫になれるかどうかはアタシの管轄外）
（善行を積んでもなれるモノじゃなし、悪行でデカパイ幼女を買ってなる方法もあり）
（そこはこの人の人生と、他の運命とかを司る神様の思し召し）
ま、確かにアタシは孕まないね
そこもごめん
（ついでにコレも言っておかなきゃね）
（嘘つきを裁く神性がウソをつくのはNGだ）
（おちんぽがごぽぉっと引き抜かれると、縦筋おまんこがぴったり閉じる）
（ザーメンを逆流させずに、ボテ腹を抱えたまま〜）
（うん、朝か）
夜通しで疲れただろうから寝ていくならテント使ってい〜よ〜
そこは料金込みだから、朝ごはんとかは料金別
（一晩頑張ったお相手さんをポンポンっと労って）
（アタシも張ったお腹を構えたままゴロリと寝転がる）
（朝ごはん食べたいとか言われたら料金別で料理作るくらいはしたげよう）
（相手の出方を待ちつつ、アタシも満足げにテントの天井を見つめる）
（そんな朝なのだった）
【こちらこそあんがどね〜】
【そいじゃあ、〆はこんなカンジ】
【寝て起きたら普通に見送るオチでひとつ】
【次回があったら利用したいぐらいです】
【今度はキスを主体にロリボディを弄りたいしたいです】
【長くお付き合いありがとうございました、お先に失礼します】
【おつかれさま〜】
【キスかあ、キスは今回みたいなのくらいしか出来ないかな】
【実はレパートリーがそんなにないウーマンなの】
【それでもよかったらだけども】
【じゃ、アタシも落ち〜】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】55
【身長】161cm
【３サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「ばくれつきゃく」「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
こんばんは、年の瀬ですね。寒波が厳しいようで……
血筋の関係で寒さには結構強いので私は平気なんですけど
一般の冒険者の方々は中々堪えているような話を耳にしますね
（男性物の衣装に身を包んだ碧髪ショートの少女。）
（冒険の帰りに立ち寄った今は使われてない錆びれた家屋に身を寄せて）
（ふっと息を吐けば白く色づいた吐息が夜空に消えていった。）
あ、お邪魔しますね。
【こんばんは、もう今年も残り少ないですよね…】
【可能であれば男装勇者様にショタっ子で可愛がれたい等とのお願いをしたいと思ってまして】
【もし良ければどうでしょう？気分でないとかなら全然断って下さっても構わないので…！】
【年末最後の遊びにお付き合いしてくれたら嬉しいなーと。】
【こんばんはー、マイならともかく私だとちょっと難しいです。】
【別にショタコンでもない貞操観念普通の人なので……】
【しなければその子の命が危ない位でなラできないこともない程度ではあります。】
【マイさんなら穢れを払うのに必要なら〜と躊躇なくやるタイプでしょうからねぇ…】
【善よりのエウリュエルトさんだと深い事情がないと難しいのだと】
【簡単に思い付くのが魔物の毒で強力な媚薬効果で、苦しんでて…人助けの為になんてのが簡単なシチュで浮かぶくらいですねー。】
【エウリュエルトさんに可愛がれたいって前に思ってたのですが、難しいなら仕方ないですね…】
【マイさんに代わってもらって、なんてお願いするのはアリですかね？】
【んー、いろいろ考えてみましたが頭はたらいてないです。】
【すみません、ここで落ちておきますね。】
【すみませんでした。】
【いえいえ、また機会がありましたらお願いします。】
【お疲れさまでしたー】
【Wi-Fiの接続が切れて向こうに書けなくなってしまったのですが、本日は時間的にもう厳しいので後日書けるようになったらレスを返させてください】
【ごめんなさい】
【お相手してくれた方も、伝言してくれたあなたにもご迷惑おかけしました……】
【次回の日程を教えてもらえると助かります】
くる年は…請い願わくば…
天下泰平、五穀豊穣、魔王軍とか平和裏に魔界にお帰りいただけますよう。
何卒何卒……
（白衣に緋袴の正装にて白髪には天冠を飾り）
（祈祷神事の真っ最中、御所を出て神社の境内にて）
そういえばミカド様は巫女服の時は下着どうしてるんだっけ？
（袴に手を伸ばしめくり上げようとする）
しかし俺以外でもミカド様にセクハラしようとする人はおるんやな
やっぱり幼女の妖しい魅力のせいなのか
新年までにミカド様をちょっと大人にして差し上げたい
かしこみかしこみ………
（ミカドは緊張した。御所の外の神域であるがゆえ参拝の者もあるだろう）
（人に見られてる。手順を間違えないか、祝詞を噛まないか…とても緊張した。割と人見知りするのだ）
…………ん。
（息を呑み…それから気を取り直し）
お隣の横暴が収まり、妖怪変化が鎮まり、ついでに余の胃痛が治りますよう…
（なんか祈り事が割と個人的な事にも及びはじめる。いろいろ溜まってるらしい）
>>731
ぴゃぁぁああああああああああっ！？
（つ け て ま す ！）
（ミカドは脆弱である。つけてなかったら風邪引く）
（引いたら何日も寝込む。ゆえに白の肌着や襦袢が基本）
（6歳児の小ぶりなお尻を白い薄布が包んで……）
し、し、神事の…邪魔はいけない…その……あ…
（ちょっと涙目）
あの、でも、えっと…お、穏便に…
（おどおど）
（あわててすっとんできた検非違使や巫女が不埒者をボコボコに…）
拝みつつ見守ってるからがんばれー
年末年始は儀式のふるこーす状態だから。
朝廷はおおわらわ。今宵もお仕事。
これもミカドの務めであるゆえに。
（ミカドは内心でものすごく緊張している）
（焦る。とても。普段は御所の奥底にいるだけに。外の神社で仕事することは珍しい）
（これだけ人に会うとは思わなかった）
（あれ、あんなちんちくりんがミカドなのかとがっかりさせてないだろうかと気が気でない）
ち、ちょっと待って……お願いだからちょっと待って……
余のごとき幼子に色気を感じないで…
世は広いよ。すたいる抜群、お色気抜群のおねえさんがたくさんいるから。
…そういう方々にフラれたのだとしても、お子様に逃げちゃいけないと余は思うよ。
（しかし西方のファラオやら禍々しい神やら、どおしてセクハラを好まれるのかと頭が痛くなる手合いも多い）
>>733
余の婚姻は…どおだろう。
15くらいになればそういう話しも出るだろうけれど。
（それまで生きているかもわからない）
（歳頃になれば皇族や公家の誰かと見合いという事になるかもしれない）
来年か…来年になれば余も齢７つ。７５３のお祝いだけれど。
……サザエの神が余を未来永劫6つに留めおくような気がしてならないよ。
七五三も終わってない身で国民のために働く姿がいとおしい
そういやぁ確かにそうですな、年末年始は儀式が多い
休む暇もないというわけか…
いや、ヒノモト人は元々幼い顔つきのモノが多いから
つまり幼子にも色気を感じやすい民族だと言えるからして、僕たちは間違っておりません
まあ、さすがに10歳になったらもうBBAだ、なんて過激な人にはついていけませんが…
ありがとう。ありがとう。
…来年こそ平和で穏やかなヒノモトであるといいね。
ほんとにほんとに来年こそ。
（妖怪の跳梁やら隣国の外圧やら悩み事の無い年は無かったような気がする）
（それだけに真剣で深刻だった）
（気を取り直して祝詞を唱え）
（扇子を出して小さな体でくるくる。神楽を奉納している。神々がお慶びになるように）
（やがて…最後に手拍子を打って締め………）
ふぅぅ………
（疲れた。すごく。緊張していつもの倍疲れた）
（神前を離れて神社の片隅の縁側の座布団にへたりこみ、巫女が持ってきた茶で一息）
>>736
そおだね……そおですね……明日にはやらなくっちゃね……
（あれ、すごく冷たい。この弱弱しい体にはきつい）
（やった後はだっしゅで火鉢に当たって身を温めないといけない）
ミカド様が国民の幸せを願ってくれるのと同じぐらい、国民もミカド様の幸せを願ってますよー
疲れた体を労ってあげたいが…！揉んだりすると警備の者が黙ってはいないという訳かっ
来年はもうちょいお互い穏やかに過ごしたいよなあ
う、うん………？ そういうものなの？
（ちょっと仰け反る）
（伸ばした真っ白い髪がふわふわと揺れた）
幼きといえど余はミカドだから。
どの国の王侯も同じように勤めていると思うよ。
………たぶん。
（直接、あるいは間接に見知っている君主は幾人もいる）
（…中には国民のため…なんて考えは微塵もなさそうな人もいるが）
>>739
今年が泰平ならば感謝し、そうでなければ厄を祓って……
うん、とても大事な時期だよ。
…来年は狙われまくるヒノモトを脱したい…とても。とても。
（怪異も異国も怖ろしい恐ろしい）
………いっそ児ポの神を祀ってしまった方がいいのだろうか…
（災厄は祀ってしまって無害化を図るのがヒノモト式、もっともそんな神がいるのかは知らないが）
うん、まあ、その………
開国の世の中だから。異国人のおねえさんを見れば…考えも改まる…のでは。ない、かな…と…た、たぶん。
すごいから。余、さみっとに出るため大陸行った事あるけど。
ほんと、何を食べたらああなるんだろうなって。
ふふ、ありがとう。
（正座して湯飲みを手に一息ついている姿はちょっと幼子らしくはないかもしれない）
（一杯の茶に癒しを感じる）
憂う事もなく、日々を神々に仕えて過ごし、折に付け冒険者の話を聞く。
そんななんでもない日常が過ごせれば…きっと幸せなのだろうと思うよ。
汝にとっての幸せはなんだろうかな。
父母兄妹や嫁や子と暮らして生業に勤しんで…そういうところだろうか。
それとも冒険者として名をあげることだろうか。汝の上に成功があるように。
ん、ん？
ふふ、うん。余もね。いろいろあるから……
（幾度狙われたやら思い出すと身が凍る。命に係わるようなこともあった）
>>742
今年も何かとお世話になったね。
来年もどうぞよろしく。良いお年を。
（ヒノモト風年末の挨拶）
……セクメト殿もこの時期はご多忙なのかな。
あちらの君主も神々にお伺いをたてて働くものと聞いているし、儀式に勤しんでおられようかな。
…えと、ミカドがお体を愛うようにと申していたと伝えてもらえようか。
（社交辞令もあるのだが、また熱烈にらぶこーるされるだろうと思うと頭がいたい）
お祈りいただいて恐縮だけど俺の幸せや成功って言ったら素敵な女性と親密になる事でしょうか
ミカド様の無垢な願いで祝福してもらうのは気が引ける話であります
少しぐらい、少しぐらい触れあって感謝の気持ちを示しても…ダメ？
よもや、ミカド様のそばに寄って危害を加えようとしたやつらのせいで、接近、おさわり禁止に！？
許すまじ国賊ども！
おう、おれの方こそお世話ンなったな、ありがとうミカド様。
(手をヒラヒラとさせて相手の挨拶に返し)
どうだろうな、年中忙しくてそうだけど……
儀式もだけど、プライベートで色々と多忙にしてそうだなあ……
うん、まあ伝えたら手紙の山送り付けてくるだろうから、その辺は覚悟してくれてるといいかなって
(少し申し訳なさそうな顔でいって)
若人らしい希望なのではないかな。
宮中の巫女たちもね。時々そういう話をしているよ。
（神に仕える神職なれどもうら若い女子ばかりとなれば、中には浮ついた者もいなくはない）
キョウの都の市井にも働き者で朗らかな女性は多いよ。
汝も篤実な暮らしをして真面目に人生を過ごしていれば良い嫁のなり手がいるのではないかな。
いや、その、あの…
（あせあせ、もともとお触りご自由に…だったわけでもないのだが）
も、もしかしたら。もしかしたら。汝も見た…かも…知れないけど。
よ、世の中には困り者もいるわけで……だね。
（ついさっき袴を捲られたりもした。恥ずかしかったので見てない事を期待する。口にするのも恥ずかしい）
（国賊は検非違使の詰め所で石でも抱かされているかもしれない）
>>746
時に汝は如何お過ごしだろうかな。
領主なのだし、方々への挨拶だけでも大分忙しくなるのではないかな。
余もね。うん、余も…手紙もそう…だね……
エネアドだけではないよ。
東天へもレニストールへもウィルタートにもザフィラストにも、どこの御国にも挨拶状を書かないといけない。
…すらいむ地方って…スライムの王や領主がおられるのだろうか？
おられるならその方にも……
あーそうだなあ、いろんな所に顔出しとかねえと
(年末と年始の挨拶は一応やっとかなくてはいけない)
地位があるって大変だよなあ
そういう繋がりとかもちゃんと気にしておかねえとダメだもんな……
(会いに行ったり手紙を書いたりと、色々と辛いものはある思う)
スライム……どうだったかな？
そっちの方にゃぁあんまり行ったことねえからさ……
吸い納めに参った次第なのじゃ、ふしゅふふふふふ
>>728
【昨夜はごめんなさい】
【ロールするほど時間が取れると確約出来そうなのが年明けからしばらくしてになってしまいそうなのですが、それでも大丈夫でしょうか】
【そんな状態でそれを書かずにロール希望してしまったのは悪いと思っています】
【それと今まで自覚していなかったのですが、悪臭等の不潔描写がどうやら苦手だったようでして…】
【お借りしました】
地位の無い者も無い者なりの付き合いがある、のではないかなと。
余の想像だけれど。
市井に生まれていたらどうだったのだろうね？
街中をうろうろして勇者殿に話しかけられ、通り一辺倒の返事をして。
家の中を漁られて他愛もないあいてむを持ち去られる。そういう人生だったのだろうか。
それで……！？
（びくっと小さな身を縮こまらせた。イヤな予感がする。霊感が危険を伝えている）
（白髪がわずかに逆立ち）
>>749
こ、これはどうも。
今年もお世話になりました。よいお年を。
（ぞわぞわぞわぞわ）
あのう……よろしければそろそろ善堕ちして善神になるというのは
…い、いかがであろう…か？
（刀持った検非違使や巫女が集まってくるが…敵いようもない事ぐらいよくわかる）
【どおぞどおぞ。今年もありがとう】
【来年もよしなにお付き合いくださると嬉しい】
うむ、汝も良い年を迎え…………られると良いのう？
ふむ、ふむん？
………だが、断るのじゃー！
（群がる検非違使や巫女を衝撃波で吹き飛ばすなり加速、瞬く間にミカドへ肉迫）
（からの、腕を伸ばして後頭部を捉えて添えると引き寄せ、そのまま唇重ねて霊力吸収、ついでに舌を絡めてディープキス）
（暫く深い接吻に洒落こんで霊力をしこたま吸い取ると、ようやくに解放して）
ふしゅふふ…今回も良きものだったのじゃ
では、皆の者、良い年をのー♪
（いないいないやとっちー、と言い残して闇に溶けて消えた）
【こちらこそ色々とお世話に、来年もよろしくお願いします】
【どうぞよいお年を】
（吹っ飛ばされ、踏みつけられ、打ちのめされた）
（こんばんは）
【置きでも大丈夫なので再開日時が決まったら教えてもらえたらと思います】
【不潔描写無しですね、了解しました】
【よいお年を！】
や、やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃっ！？
（目にも止まらぬとはまさにこの事）
（何が起こってるかまったくわからないうちに皆叩きのめされてしまった）
あ、やめっ…ん、んんんんんっ！？
（絡められた掌に白髪が乱れる）
（唇と唇が重なり…もう幾度吸われただろうか。それでも慣れる事のない感覚）
（体の奥底から精気が抜けていくような……体が重くなる。気だるさが増す。意識が朦朧とする）
くちゅぅ…ん、ちゅぅぅ……ちぅ…ん、んむぅ…
（抗いようもない。舌を絡めとられ…ねっとりと熱い口づけに唇の端から唾液が漏れた）
（くちゅくちゅと淫靡な音が響き、6歳児の口内が熱を持つようで、幼子の体温の高さそのままに）
ふぁ……ぷぁぅ……
（解放されるとへたりこんだ。もう立つ力もない）
………ニンニク食べれば退けられるだろうか………
（ぐったり、ぐでんと横になった。床の上に投げ出された白髪が広がる）
（しくしくしくしくしく……）
（禍々しい気配、力を増した気配が消えるのを感じながら…来年はもう少し平和だといいなぁと）
>>755
……慣れたようで慣れないようで……
キ〇コ王国のお姫様に教えを請えばいいのだろうか…
毎度の災厄に慣れるには…と。
>>756
汝ら……無事であろう…か？
（無事には見えない。ミカドも無事とはいえない）
（床に転がって荒い息を吐いている）
吸い納めとわ…………。
ええい、年末のクソ忙しい時に……！
ひょっこりと通り過ぎやがって！
【よいおとしをー】
>>750
【おつかれー、良いお年を】
>>751
でもまあ、やっぱりあればあるほど……だとは思うぜ？
どうなんだろーな、そういう風に言われっと……パンピーはパンピーで大変なんだろうかって思えてくるな
う、うーん、面倒事というかああいうのに年末年始の休みは関係なさそーだな
…次は華琳殿が狙われればいいと思います。
……こんな事を言ってはいけなかった……
反省しなきゃ……
（毒が出た。ちょっとやるせない）
>>759
……一瞬冥土が見えたような…
よして…やめて…不吉だから…
>>761
もう残ってないから…搾りかすだから……くすん。
>>762
みかどのぼうけんはおわってしまった！
（ごっそりと霊力を持ってかれてへたばっている）
すまない。
薬飲んで寝ないといけない……
明日が…明日も、明後日も…お役目が……うう。
（ヒノモト人には仕事人間が多い…らしい）
（よれよれになった巫女たちに運ばれていきました）
【ではでは余もこれで休むよ。皆、来年もよろしく】
（へんじがない）
（やがて、一人、また一人と蠢きだす）
（検非違使の一人が手にしたスコップを握り直す）
（巫女の一人が握りしめた呪符を発動させると）
（ポンッと間抜けな音を立てて糜藍備威が召喚された）
備威「いや、その……どうもこんばんは」
なんていうか、お大事に……。
(あまりに一瞬の出来事だったので助けたりできずに)
お、おう。ゆっくり休んだ方がいいと思う……
大変だよな……ま、まあ、ガンバレ……おつかれさん
(運ばれる姿を見送りつつ、小さく手を振って)
【おつかれー、良いお年を。】
【じゃあ、おれもこの辺りで。んではー】
「無念でござる」
「必殺の陣形に間に合わない……」
「伯父上に何か策はないものか……」
『ということで我らはここまで』
（陛下、お休みなさいませ）
>>765
備威「大変だよ……何の成果もなくただ帰るわけだし……」
（こちらもおやすみなさいませ）
（キャラを変えてもう少しだけ待機します）
>>766
口で言うのは簡単だけどねぇ……足止めの策がない。何か良い知恵はないかな？
（落ちます）
【可能になりそうなのが少し遠くなりますが来年の6日以降になりそうです】
【それでも問題なければ……】
【次回以降プロフ更新する際にはNGに足すことにします、ごめんなさい】
【伝言にお借りしました】
【伝言ついでに今年もありがとうございました】
【皆様良いお年を】
もうすぐ新しい年になるみたいだけど、良い年を迎えて頂戴？フフフ…
【一言落ち、ね。】
（4馬鹿にもきちんとした巫女装束を身に着けさせ参拝客に甘酒を振る舞いヒノモトの御札や御守を販売しながら）
新年明けましておめでとうございます皆さん、今年も宜しくお願いしますね
マコ「粕汁うめぇ」
アザリー「やっぱ寒いときはこれよね」
闇風「ほんまやなぁ」
ゴンザ「甘酒用の酒粕で何作ってるんすか！？」
……こほん、それでは……
【一言です】
今年こそ野望の成就目指して…もっと頑張っていくよ…
（ゴポゴポ………怪しげなハーブや魔法薬が混ざったツボをかき混ぜながら）
（今年の抱負を語るクロウディアであった）
フタナール改ももうすぐ完成しそうだし、具体的な計画を立てていかないとね…
姉様…待ってて…ハァハァ…
（壁に貼られているエルフィミアの盗撮写真を眺めて興奮している）
フタナール改が完成したら期待してね…フフフフ…
私が姉様の子供を産まないといけないから…姉様×私になるね…
果たして姉様が私と子作りしてくれるかだけど…それはまあ…流れで行けばなんとか…
（姉との子作りを真面目に考えている狂気）
…よく考えたら男のアレの扱い方とか…全然知らない…
今年もまた立身出世とか諸々のために頑張る所存でございます。
>>774
これはこれははじめまして、姫君。
僕は糜藍備威、人呼んで“美峰鉄騎”の二つ名を持つ東天皇国の武人です。
（もうしわけありませんがそちらのプロフィールを見つけられなくて）
（レニストールの第二王女という事でよろしいですか？）
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究（と科学研究）に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである（クロウディア談）
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
こんばんは。クロウディアだよ…
名前は…ヒノモトのカンジなんて読めないよ…
良ければそちらもプロフをお願いするね…
（ありがとうございます）
>>779
あ、これは失礼いたしました。「びらんびい」とお読みください。
プロフはこちらになります。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/170
ヒノモトの男なのか…そうは見えないけどね…
（クロウディアにとってヒノモト＝アニメのイメージが強いようである）
ビランビイか…変な名前だけどヒノモトでは普通なのかな…
いずれはヒノモトに行ってみたいね…
（義理の母は行ったことがあるがクロウディアは行ったことがないのだ）
いえ、ヒノモトではなくその隣にある東天皇国の者です。
確か最初にそう名乗りましたが。
まあ、ヒノモトにも知り合いはいますが……
（と言って浮かぶのがニンジャの武藤三兄弟。明らかに一般的ではない）
いや、今はあまりお勧めできませんね。
近頃は夜刀神なる胡乱な妖怪が出没するので……何とかやっつけたいけどなぁ。
…？ 東なんとかという国とヒノモトって同じところじゃないの？
（遠く離れたレニストール出身者の意識などこんなものである）
確かミカドとか、ショーグンとかいるって話を聞いたことあるよ。
あと変な魔法っぽいのを使う奴がいたな…符術とかいったっけ…
夜刀神ねぇ…神様っぽい名前だけどモンスターなのか。
まあ、母さまならともかく、か弱い私だと強いモンスターは手にあまるからなあ…
どれくらいのレベルの魔法使いなら倒せそうなの？
いやそれが違うんですよ。
ヒノモトは東天皇国の属国みたいなものでして。
（東天皇国人の意識だとこうなる）
まあ、その辺はヒノモトですね。
符術はうちの国にもいた気がするけど……というかなんでヒノモトの方が有名なんだ、こっちの方が大きいし西方に近いのに。（小声で）
えーと、なんだっけ、堕落した邪神？
とにかく強いのは知ってるけど、直接は……だいたい駆けつけた時にはもういなくなってるからなぁ。
でも被害から見ると相当なものだな。
うわさに聞くレニストールの女王なら多分何とか？
へぇ…属国だったんだ。知らなかったよ…
ヒノモトというと、アニメというものをいっぱい作ってるからね…それで知られてるんだよ。
私も好きなんだ…再生用円盤いっぱい持ってるし…
それをパクって…参考にしてロボットも作ってるからね…
母様レベルの魔法使いじゃないと無理か…
それじゃあ手に負えないね。レニストールまで来なきゃいいんだけど…
母様は多分世界最高レベルの魔法使いだけど、やる気は全然ないから積極的に戦わないんだ…
無駄なことに魔法を使ったりはするけどね…
ビランビイも魔法を習得したらどう？
母様レベルは無理でも、武人としての実力と魔法を組み合わせたら夜刀神に勝てるかもしれないよ…？
ああ、ヒノモトのアニメね。あれは結構面白いものもあるよな。
で、ロボット……か……
……うーん、そうか、戦ってくれないか……
（皇帝やミカドはまだ子供ながら彼女らなりにその職責を自覚し頑張っている）
……ん、ボクが？
ボクが魔法……うーん……ボクも魔法使いに、なれるのかなぁ……？
ねぇ、逆に聞くけどさ、ボクに魔法の才能、あるかどうかわかる？
私はロボットが好きなんだ。
だからヒノモトのアニメを参考にして作っているのさ…
（Q,あの、著作権は… A,知らんな）
母様がムカつくやつが相手とかじゃないと戦ったりしないよ。
せめて姉様の言うこと聞いて戦ってくれればいいんだけどね…
私はいつでも姉様の命令があれば戦うつもりだけどね…それ以外はどうでもいいや…
魔法の才能は…やってみないと分からないよ…
まあ、まずは基礎から一歩ずつやればきっと何とかなるさ…
（勧めたくせに無責任なクロウディア）
と、ごめんね。ちょっと早いけどそろそろ寝ないといけないから…落ちるね。
それじゃあまた…今年もよろしくだよ…
なるほどねぇ……
……ん〜〜、ムカついてからじゃ遅い気もするけどなぁ……
じゃあ、まずは教えてくれる師匠を探さないと。
誰かいないかなぁ……
ああ、おやすみなさい。またね。
……じゃあ、ボクもそろそろ帰るか。
（スレをお返しします）
あ、それ無理。
（改めて落ちます）
（掲げられたお祓い棒の先から立ち昇る白い霊気）
（清浄な神域にて加持祈祷に勤しむ事で地鎮からお守り作りまでとかくいろいろご利益が）
………はふぅ………
（年末から年始にかけ、ヒノモト中の社を周り、時には早篭、時には牛車、間に合わなくなるとキ〇ラの翼に頼り）
（たまに乗り物酔いしてゲ〇を吐き、最後に…異国の地に分霊した結月の分社で神事を催した。王都も大分久しい）
（仕事中毒のヒノモト人みたいな真似をやらかし…とにかく疲れた。やっとお勤め終わった）
（巫女服のまま、薬湯飲んで神社の裏の縁側に座ってぼんやりしている）
あけましておめでとう。うん、今年もいい年であるといい……
（ぽそり）
（表の方からは正月二日目、少し遅い初詣の賑わいが聞こえてくる）
（異国に落ち付いたヒノモト人から、物珍しさで見物に来た異郷人もいるのだろう。獣人やらえるふやらもいるかもしれない）
（大陸間何のその、ひょこっと現れる幼女）
ふむ、そういう事に及ぶ連中も少なくはなかろうのう…
しかし、夜刀神じゃったか？話にはチラホラ聞いておるが、中々の曲者らしいの？
おまけにロリコンじゃとか…まぁ、儂の前に現れたらお灸を据えるくらいはしてやらねばのう…
あけましておめでとう。今年も何卒よろしく。
新年のご祝辞を申し上げる。
（湯飲みを置いてご挨拶）
（…正月三が日のこの瞬間）
（……ああ、自分はヒノモト人なのだなぁとしみじみ）
>>793
……年始の休みで酒でも飲んで寝ていますように。
いやうん、ほんとあれ…しんどいから………はぁ………
（深い深いため息が出る）
（霊気吸われるのもそうだが…6歳児が体験するには早すぎる濃厚なきすも…ある意味凄い）
（まだ幼稚園という歳であるのに）
【むむ、導師がいるとは…いや、実際吸い始めを狙っていたのは秘密で…しゅふふ】
【手淫よろしく、下の口から吸い取ってやろうかと…げふんごふん】
【まぁ、そこまで手を出して良いかどうかの是非はミカド次第だがのー】
【と、一言通過につきおとなしく我は消えるのじゃー】
（お正月なので虎柄の着物）
（着物の下は虎柄のマイクロビキニ）
（着物なのでつるぺた体型の日）
おや
あけましておめでとう
縁があったらゆっくり話そうね２人とも
はいお年玉
（ミカドちゃんとメシェートちゃんにお年玉）
（額は可もなく不可もなくのちょうどいい額）
それじゃ
（お年玉を渡すと参拝客の中に紛れて消えていく）
【プロフは>>354ね〜】
【一言〜】
あ、君にもはいお年玉
あけましておめでとう
【りろみす〜】
【ちょうどいいので夜刀神ちゃんにもお年玉】
【機会があったら神様トークでも】
【再一言〜】
うむ、年の頃は幼いにせよ、しっかりしておるのは感心なのじゃ
あまり、絡みはないのじゃが、儂の方からもよろしくじゃて
ん、疲労が残っておるようじゃな
また薬包を処方しておこうかの、暫し待つのじゃ
（と、言うなり指を鳴らすとその姿が掻き消え、間もない内に姿を現し）
（以前処方した薬包に、疲労回復成分を更に加味調整したものを紙包みにして差し出す）
とりあえず三ヶ月分、じゃな
飲み合わせは前と変わらず、特に問題ないから今飲んでいるのと合わせて構わぬ
>>796
【噂をすれば何とやら、じゃな】
【また会った時には少々痛い目にあってもらうかもなのじゃぞ】
【ともあれ、お疲れ様じゃて、またのう？】
>>797
………！
な、何と…現世でサナトス様に会う事になろうとはのう…
久方ぶりではあるものの、健勝なようで何よりなのじゃ
…儂にも、とは…有り難く頂戴するのじゃ
こちらこそ、いずれの機会によろしくお願いする所存…
（言いつつ恭しく一礼を向けて、かつての主君を静かに見送った）
【こ、こ、こちらこそ、どどど、どうぞよろしく。新年もよしな…に？（滝汗）】
【うぇっふ。ごほごほごほっ】
【お、折があえば…それもまた……よし？】
【今更言ってしまうが、余にえっちぃ興味を持つ方なんてセクメト殿くらいしかいないだろうなーっと思っていたので】
【時折そういう話しが出る事に驚いていたり、うん、その時はよろし…く？】
>>797
（神仏のごとき霊気を感じて白髪が一筋ぴんと立った）
（振り向くと着物のお姉さん。外見10歳でも6歳から見たら立派なお姉さんだ）
（そして何より、異国の神仏であることはばっちり感じられた）
（ヒノモト着物、異国でも流行ってるんだろうかとふと思う。普段ヒノモトを出ないので異国の事情には疎い）
何処より参られた神かは存じませぬが畏まりて。
汝の来訪を喜ぶものでございます。余はミカド。ヒノモトのミカド。
おお……これは……なんと縁起の良い。
謹んで御礼申し上げる。
（丁寧にお辞儀をしてお見送り。神仏から縁起物をいただいた。今年も生き延びられるとよい）
で、あるかのう…
悪さをせなんだのが、その証拠とも言えようし
まぁ、この場が荒れなかっただけでも良しとするのじゃよ、かかか
…またカヤちゃんやろうかなあ……げ、げふげふ。
独り言ゆえにお気になさらぬよう。
（着物を着換えて町人の娘さん設定で遊びにいく…ことが稀にある。自分なりに想う6歳相応の振る舞いをしてみたいこともある）
ご親切痛み入る。
長命とまでは申さずとも、余もまだ養生してお勤めせねばならないゆえに。
何ぞ汝に報いたいと思うもので。
（丁寧にお辞儀をした。お薬。飲みなれたお薬。体調崩しても翌朝くらいには具合が良くなる。ありがたいこと）
（受け取って薄い胸に抱くと…少し思案をした）
ふむむ？
先刻の…何処かの神はお知り合いで？
うん…？カヤちゃん、とな？
はて、ミカドのご友人か誰かかのう？
何にせよ、友がいるというのは良い事と言えるのじゃて
親友ともなれば、直の事での？そういった者との関係は大事にせねばならぬ、うむ
（ミカドの思惑に気付いていなかったのか、盛大に誤解した模様）
礼には及ばぬのじゃ、好意でしているまでじゃて
ミカドの御身はこの国にとって重要なのじゃろ？それなら、その助けとなるのならお安いものじゃ
…儂の目の届く範囲で、国が滅ぶ様はもう見たくないからのう
（受け取ってくれた姿に安堵しつつ、また霊薬や薬草等の調達も考えていて）
ああ、あの方は儂の昔の主君なのじゃよ
儂はあの方の元を離れた身じゃが…何百年ぶりかの再会、かのう
（禍々しい気配と裏腹に陽気な声、それらが不意にミカドの背後から浮かび上がったかと思えば）
（胡座をかいた状態でミカドの小さな体を抱き寄せると、右手を上衣と袴の継ぎ目から入れると袴の下へ潜り込ませ、そのまま肌着の中へ…）
（すぐさま、幼い秘所の入り口や浅い所を弄り始め、時折軽く押し込んで膣壁を擦ってみたりもするがそれ以上奥には動かさず）
（その最中にも少しずつ霊力を吸って、暫く淫らな行為に耽っていたがそろそろ危ないと感じてか）
（そそくさと手を引いて、立ち上がると…）
ご馳走様じゃよ♪
では、今年も一年良い年でありますようにのー♪
（好き放題かましつつ、いないいないやとっちー♪と言い残して影と消えた）
【返事を見て少しだけイタズラさせてもらうのじゃー！すまぬが出戻り失礼…くしゅふふふふー♪】
………なっ！？
（突然の事、かつ強大な力と禍々しい神気に圧倒されて思わず硬直してしまう）
（その隙に、ミカドを捕捉されたかと思えば、事もあろうか眼前で情事さながら幼いミカドを弄ぶ事態に）
（漸くに、プレッシャーへ慣れて防護術式を組んだ頃には、惜しくも夜刀神はミカドから離れていく瞬間であり）
ちぃ…やってくれるのじゃ…！
（みすみす逃してしまう事に歯噛みしつつも、地を蹴って、急ぎ解放されたミカドへ駆け付ける）
【この際、統合するかの…本当にごめんなさい】
そ、そうそう、キョウの都でばったり会って。
この娘がまた余によく似てて。意気投合したというか…う、うん。
（似てるのは当然だ。本人なのだから）
（うっかり誤解に話を合わせてしまった）
（…前に庶民に化けてカヤちゃんと名乗った時に、どういう設定で庶民のフリをしたっけと思い出そうと必死）
（割と適当だった気がする）
失礼ながら、好意には好意を持って応じるものと父母も申しておりましたゆえ。
何ぞ返礼を受けていただきたく…
さて何がよろしかろうか……ふむ。
（などと考え込んでいたら……）
！？
き、危険が危ないっ！？！？！？
（びびっときた。ぞわぞわと髪の毛が逆立った）
（禍々しい妖気を感じる。もっともこの危機感知能力、感じ取れたところでひ弱なミカドはそれ以上どうすることもできない場合がおおいのだが…）
>>805
きゃんっ！？
（短く悲鳴を上げる6歳児）
（恐ろしさとイヤな予感にぞわぞわする。すぐ背中に……禍々しい気の主が感じられる。触れている）
（背中に、そして腕に絡めとられ、うなじに息を感じている）
よ、止されよ。やめられよ！
余とてやられっぱなしに非ず。朝ごはんにニンニクを食したものであるゆえに。
汝と言えどもこの香りには………にっ！？
（お口から吸うものと思っていたらさに非ず）
（まるで蛇かなにかのように忍びより這い寄る感触…幼い脚や肌に感じる手の心地）
や、やめっ……あ、…きゃん………っ！？
（未成熟な筋、6歳児の一本筋、幼い性器、指一本ですら厳しいそこ）
（本当に本当に浅いところを擦られ続け………未知の感触がぞわぞわと下半身に走る）
んっ……ん、んんうっ！？
（異物感、わずかに差し込まれる異物感に背筋を逸らした）
（長い白髪を乱し……幼児の性器に感じる…危険な心地）
（ああ、まただ。この感触だ…体の根から大事なものが抜けていくような……）
ふぁ……はあぅ……
（放たれてぐったりと崩れ落ちた…ぴくん）
あ……
！？
（ま、まずい、これはまずい）
（幼児の筋を弄られ続けてたら……お、おしっこ行きたくなった）
なな、なんということ！？
わ、わーっわーっ！？
（立つ事すら怪しいのに、しかし6歳にもなってやらかすこともできない）
…つ、連れてって……
（涙目……慌てて飛んできた巫女に厠に連れてってもらいました）
【もう、もう……なんてことを…！】
【では余もこれにて】
【>>807 あ、うん、余は気にしない。余も複数のキャラやっているし】
【同じトリでやって良いのでは。では、また遊んでいただければ】
【お相手ありがとう。また遊ぼう。これにて落ちを】
ふむふむ、そのような事が…意気投合が早かったのなら尚の事良いのじゃ
しかし、多忙の身であるなら都へ赴くのも中々難しい所じゃな
合間を見て抜け出せれば或いは…おや？
（と、そこで何かに気付くが、敢えて言及はせずに首を傾げるだけにしておいた）
そうかの、儂としては何も気にせずとも良かったのじゃが…
まぁ、ミカドがそう言うならば…無下に断る訳にも行くまいの
…ん、その辺りはミカドの次第に任せるでの？
（そして、一悶着の後にあれやこれやとなる事態を眺めるだけになってしまい）
（言葉をかける間もなく運ばれるミカドを見送るのだった）
【いやはや、目汚し沙汰ですまなんだのう…こちらこそ付き合ってくれてありがとうなのじゃ】
【それでは、儂もこれにてさらばじゃて】
>>758
【ごめんなさい、端末故障しましてしばらく期間が空いてしまいそうです…】
【一応今は動くようにはなりましたが再購入なり修理なりで落ち着くまでは少し安定しない感じになりそうです】
【年末から色々と忙しなくてごめんなさい】
【わかりました、今回はご縁がなかったということにします】
【また募集があった時にお相手できればと思います】
【隊長】グリゼルダ
【構成員】グリゼルダ、アンネリーゼ、ルシオラ、他数名
【主な構成員の身長】
グリゼルダ……１４５ｃｍ
アンネリーゼ…１６２ｃｍ
ルシオラ………１５８ｃｍ
【主な構成員のスリーサイズ】
グリゼルダ……Ｂ７２／Ｗ５３／Ｈ７７
アンネリーゼ…Ｂ８８／Ｗ５５／Ｈ８４
ルシオラ………Ｂ８３／Ｗ５６／Ｈ８４
【主な構成員の外見と特徴】
グリゼルダ……緑色の髪と瞳、表情豊かだが言葉が足りない。お尻まで伸ばしたベリーロングヘア
アンネリーゼ…青い髪と瞳、生真面目な委員長気質。ツリ目、セミロングヘア
ルシオラ………赤い髪と瞳、いつもニコニコしている。背中まで伸ばしたロングヘア
【個別プロフィール】
グリゼルダ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/169
アンネリーゼ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/167
ルシオラ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/168
【備考欄】
神竜の身体が大地となったと云われる島、ドラグニス島から来た騎士達。
当人同士の地位は同じパラディンであるアンネリーゼとグリゼルダが同格なのだが、
爵位で例えればアンネリーゼが伯爵令嬢相当の生まれであるのに対し、
グリゼルダは公爵令嬢相当である為、生まれの差でグリゼルダの方が優遇されがち（というかアンネリーゼが気を使っている）。
ルシオラは農村生まれの農民の子なのだが、グリゼルダに見つかって傭兵扱いで仲間に入れられてしまった。
彼女達の故郷であるドラグニス島への船便が出ている港町の大使館を拠点としている。
【目的】
国家として纏まったばかりのドラグニス島（ドラグニス王国とは呼ばれていない）の文化・経済発展。
その為に諸外国を見聞したり、国家の代表と謁見したり、人材の誘致を行っている。
具体的には戸籍制度の導入、識字率の向上を目指した学業推進、島民の遊学援助などを行っている。
【希望】
基本的に雑談・交流用
【ＮＧ】
無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、同性愛
【背景設定】
『ドラグニス島』
……神話の時代に、この惑星に落ちてきた超巨大宇宙船にして超生命体『竜機神オメガ・ドラグニス』の肉体。
アヴィスオルト神により事なきを得たこの一件の恩義と契約により、その機能を停止させ、大地と同化している。
星が滅ぶ事態に陥った時に再起動を果たす最後の竜。
だが、この竜の目覚めは地表の壊滅と同義である為、その覚醒とは惑星から生命を脱出させる為の最終安全装置である。
【完全に人様の真似ではありますが、集合プロフを投げてみたりしつつ……】
【あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします】
アンネリーゼ「思ってもそんな事言わないものですよ、グリゼルダ。……ところでレディ、何故メイドの格好を？」
ルシオラ「ひっ！、……い、いえ、お二方と並べるような着衣を持ち合わせておりませぬ故、本職にお借り致しました……その、空気のようなものと思って頂ければ助かりまする……」
アンネリーゼ「はぁ……（なんで怖がられてるんだろう……）」
グリゼルダ「（なんで怖がってるんだろう……）」
【複数同時とか難しいな……と感じつつ、しばしのんびりさせて頂きます】
（紺の着物の装いと刀を一振り携え、マロールでやってくる一人の男）
【まーた、かなり間が空いちまったな？おまけに年まで明けてな…足の程はぼちぼちになるだろうが今年もよろしくお願いするぜ。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
アンネリーゼ「おや、こんばんは……御姿から察するに、ヒノモトの方ですか？」
（青髪の騎士がヴァッドさんに気付き尋ねる）
（黒髪と、サムライの装備からヒノモトの人間であるのかと判断したらしい）
グリゼルダ「……うん、あけましておめでとう……」
（緑髪の少女はちらりと視線を寄越して、ヴァッドさんが現れた時に口にした新年の挨拶に応えた）
ルシオラ「はわ……大きな方ですね……宜しければお茶でもいかがでせう？」
（メイド服を着た赤い髪の少女の手にはティーポットが握られており、お茶会でもしていたのかもしれない）
（１８２ｃｍと長身のヴァッドさんを見上げるようにしつつも、ニコニコと茶を勧めてくる）
おう、うら若き娘さん方が先客か。
見てくれも、生まれもその通りだが…実際の所は砂漠の国ザフィラストの者だ。
マロールで一っ飛びしてきた所でな、何となしにぶらついていたって訳だが…。
成る程、成る程…その紋章と装備の趣からしてドラグニス島の人間だな？
（三者三様の姿を一瞥してから、記憶に新しい新興国家を思い浮かべ、とりあえずとばかりに聞いてみる）
ん、これはわざわざ悪いな？
夜の茶会というのも乙なものだ、是非ありがたくお招きに預かろう。
（見下ろす形になりながらも、彼女の笑顔に倣って、出来るだけ優しげに笑み返した）
ああ、それください
メシェートちゃん好きそだから
(などと、年始のヒノモト参りめぐりをしながら呟いたとか)
(神話の時代に大規模災害を防いでくれたアヴィスオルトさんに感謝を示して歓迎した一柱だったりすると嬉しいね〜)
(とりあえずしばらくぶりに会った時用に知り合いの好きそうなものを手土産に買ったりしたとか)
【プロフは>>354〜】
【アヴィスオルトさんとは知り合いだと嬉しいねと】
【そのうちその話はしてみたいなどと一言〜】
アンネリーゼ「おや……御存知でしたか、えぇ、御推察の通り、我々はドラグニスの者です」
グリゼルダ「……うちの島、かなり田舎なのに、良く知ってたね」
アンネリーゼ「私はアンネリーゼ、そして此方はグリゼルダ、共にドラグニスで騎士を務めております、
ザフィラストに足を運ぶ機会がまだ無かったのは恐縮ではありますが、お会い出来て嬉しいです」
（一同を代表してか、青髪の騎士が挨拶をして、同時に自己紹介と緑髪の少女の事を紹介してくれる）
（その間にテキパキと紅茶を淹れた赤い髪のメイド……本職は違うのだが）
（メイド服を着ている為にメイドにしか見えない少女がヴァッドさんに着席を促す為に、空いている椅子を引いて、座るスペースを確保する）
ルシオラ「こちらへどうぞどうぞ〜、あ、私はルシオラと申しまする」
アンネリーゼ「立ち話もなんです、どうぞ席に掛けて下さい……レディも、本当にメイドのようにしなくても良いのですよ」
（言動から察するに、メイド服の少女は元来メイドではないらしい、青髪の騎士アンネリーゼの表情に困惑が伺えた）
（仲違いをしている様子でもないが、赤髪の少女は他２人に比べてまだ打ち解けていない様子だった）
【ヒノモト廻り中との事ですので、このようにして挨拶させて頂きますね、初めまして】
【アヴィスオルト様がどんどん神々の輪を広げていく……すごい神だ……】
【アヴィスオルト様の設定の大本はエウリュエルトさんなので、私が判断はしかねるのですが……】
【またの機会の時には、お話しが出来ると嬉しいです、お疲れ様です】
【こいつはとんだ大物だな、これは…また出会える事を楽しみにしている。】
【お疲れ様、だな。】
>>818
斥候として動く事もあるからな、この世界は隅から隅まで把握しているぜ。
アンネリーゼと、グリゼルダ…そして、ルシオラ、か。
俺は…ザフィラスト女王直属特務騎士団の長、ヴァッド・ファーライズだ。
まぁ、騎士鎧とかは柄じゃないんでな、サムライとして好きにさせて貰っている。
一国の長からの挨拶はまたの機会とさせて貰うが…俺からも宜しく頼む。
（自らも名乗り返して挨拶を済ませると、促されるままに空いた席へと腰を落ち着かせた）
（案内してくれたメイドの彼女、見た目とは違う本職の気配にふむ？と何やら察したように頷いた）
ああ、お言葉に甘えさせて貰うとしよう…。
しかし、お前さん方…見かけによらず中々の経験を積んでいるようだな。
各々年若いながらも、先行きの成長が楽しみではあるな。まぁ、余計な世話だったら悪いが。
アンネリーゼ「なんと、ファーライズ卿、きちんとしたおもてなしも出来ず、まことに申し訳ない」
（ヴァッドさんがザフィラストの騎士団長を務めていると聞き、アンネリーゼは俄かに驚いた様子でかしこまる、が）
グリゼルダ「アンネリーゼ、非公式の場なんだから肩肘を張らない方が楽じゃない……？、
んー……国力的には、こっちの王様がそっちに挨拶に行くのが道理だと思うけど……うちは国の立て直しで手一杯なの、ごめんね」
（生真面目さが伝わって来るようなアンネリーゼに比べて、グリゼルダは良くも悪くも緩いというか、余り立場を重視していないように見受けられる）
（ヴァッドさんはドラグニス島が数年前まで内乱をしていた事を知っているだろう、国の立て直しとはそういう事だ）
ルシオラ「…………？」
（何事か察したようなヴァッドさんと比較して、此方は何に頷いているのかよく判ってない模様）
（呪騎士……呪術師と剣士の複合職をしている少女からは呪術の残り香がするのかもしれないが）
（それを隠したり、といった事をするつもりも無ければ、隠せる技量も無い様子だった）
（…………率直に言って、赤い髪の少女ルシオラがこの中で一番弱いのだが……まぁ、比較するのが可哀想、という話でもある）
アンネリーゼ「ファーライズ殿にそのように言って頂けるとは、光栄です」
グリゼルダ「めっちゃ苦労したからね………」
ルシオラ「ヴァッドさんも凄く強そうですよ〜、……私はサムライの事、なんにも判らないのですが……」
（ヴァッドさんの言葉に、三者三様の言葉を返す）
（アンネリーゼは恐縮し、グリゼルダはため息を吐き、ルシオラはヴァッドさんを見てニコニコしている）
（田舎者のルシオラにとって、ヒノモトのサムライジョブはやや偏見混じりで剣の達人というイメージがあるのだ）
何、そう畏まらなくてもいい。
ザフィラストは騎士団、近衛騎士団、特務騎士団と分かれていてな、それぞれの役割も様々なのさ。
まぁ、近衛の団長を見たら驚くかも知れんがな。
国の立て直しで何かと忙しいのは周知の事だ、無論アルテア…おっと、うちの女王も分かっている。
（内乱を始めとして国内で大きな乱れや崩壊があった時の、対応や終息の後の立て直しがいかに大変な事かは）
（自身もよく分かっていた。アルテアが、ザフィラストの復興にどれだけ苦労したか…それを目の当たりにしているからだ。）
お前さん、ルシオラと言ったか？
変わった気配をしているが、呪いの気を漏れさせているのは気を付けた方がいい。
万が一、レジストが敵わない一般人に何かあっては面倒だろう？
まぁ、これくらいの残り香程度ならそう大事にはならないだろうが。
（不思議そうにしているルシオラを前に、先に受け取った紅茶のカップを手に飲み進めて、その温かな喉越しに一息つく。）
ははは、その面構えと気配を見れば分かるというもの。
だからこそ、苦労した…の言葉も納得して聞ける、そういう事だ。
ん…それはどうも。俺も、それなりに積み重ねは続けてきたからな？
剣士だとか騎士だとか、基本的にはそれらと変わらんさ。とは言え、攻めに主点を置いてるが。
（と、そこで紅茶を飲み干せばカップを静かに戻して）
（立ち上がるなり、振り返りざまに片手を突き出すとツザリクを唱えた。）
（神聖なる力を乗せた衝撃波が闇を照らし、今まさに襲いかからんとしていたシャドウストーカーを薙ぎ倒し、呻き声と共に揉んどりうって倒れる。）
（様子を伺うより早く、その身体は塵と化して音もなく消え去った。）
やれやれ、気配遮断で近付いて闇討ちとはな。
…さて、すまないが俺はこれで失礼しよう。ああ…紅茶は実に美味かった、ごちそうさまだ。
（じゃあな、良い夜を？と言い残すとマロールを唱えて消え去る。）
【悪い、もう少しと思っていたが…眠気がきつくなってきてな、先に休ませてもらうぜ。】
【娘さん方との付き合いに感謝を。お疲れ様だ。】
アンネリーゼ「そう言って頂けると助かります、アルテア女王陛下のご配慮にも感謝を」
グリゼルダ「近衛の団長さんを見ると驚くんだ……（アンネリーゼの胸を見て）……巨乳とか」
アンネリーゼ「グリゼルダ、人を見てからそういう風に言うの、やめましょうね」
（ジト目でグリゼルダを睨みつつも、アンネリーゼはザフィラストに思いを馳せる）
（勉強した範囲では、アルテア女王陛下が即位するまで、国土は荒れ、滅ぶ寸前にまで陥っていたという）
（その荒れた国を立て直したのがアルテア女王陛下であり、それをヴァッドさんが手伝っていたのだと思えば先程の言葉もすとんと胸に落ちる）
（自分達が今経験しているように、国を立て直す事、盛り立てていく事は大変で、難しい事だ）
（先達の立場でそれを理解し、共感を示してくれた事に、アンネリーゼの心は穏やかな感謝の念を抱いた）
ルシオラ「呪詛のコントロールには気を付けておりますが……そうですね、貴方がそういうのでしたらそうなのでせう、
御忠告感謝致しまする、私としても人を無闇に呪いに触れさせるのは本意ではありませぬゆえ、いっそう気を付けまする」
（ルシオラは素直に頷いて同意を示した）
（その後、パン、パンと服を払う仕草をしたかと思えば、ほんの微かな呪いの残り香が祓われていた）
（仕草一つで呪いを祓えるとまでは豪語出来ないが、残り香程度であればこの通り）
（……とはいえ、落ち度は落ち度、ルシオラは失敗を見られて恥ずかしいという様子で頬を染めるが）
ルシオラ「え、えぇぇぇっ！？」
（ヴァッドさんが唱えた呪文により、シャドウストーカーがなぎ倒された事にルシオラが驚愕の声を上げる）
（アンネリーゼとグリゼルダは「まぁ知ってた」くらいの顔をしているのだが、ルシオラは本気で気づいてなかったので驚いた）
アンネリーゼ「お手を煩わせて申し訳ありません、見事な御手前でした」
グリゼルダ「……おつかれー」
（何事も無かったようにヴァッドさんを見送ると、アンネリーゼ達も茶器を片付けてその場を後にするのだった）
【お付き合いありがとうございます、お疲れ様でした】
【やっぱり複数人同時に動かすのって大変だと思い知りました……私もこれで失礼しますね、それではスレをお返しします】
【おっと、そうだったそうだった】
【エウリュエルトちゃんが本家だったね】
【じゃ、エウリュエルトちゃんと会ったときに相談しておく〜】
ドラグニスさんが落ちてきたのはあっちだったかな
（かつて神が祀られていたほこらに訪れ、傍で野営をしながら星を眺めている）
（夜食はうっかり目の前に出てきてしまったナイトキャットのコンソメ煮込み）
【こんな時間だけどちょっと待機〜】
【相談でもロールでもセックスでも】
【プロフは>>354ね〜】
あっち
（さまよい歩いていたおばけキャンドルやゴーストに道を指し示す）
（そちらに向かうと成仏してスーっと姿が消えていく）
ま、一宿の恩とでも
（誰もいないほこらの壁をポンポン）
（今は軒を借りてる身だからね）
ぼちぼち夜明けか〜
（夜食をごちそうさましてゴロリ）
【流石にこの時間には誰もいないか〜】
【ま、あと1時間くらいのんびりしてるから見かけたらどぞ】
冥界の話とか聞いてみたかったけど寝ないとやべーのでご挨拶だけで失礼
声掛けありがとね〜
冥界の話は関係者でもないとちょっと話せないとこもあるかな
守秘義務があるしね
ただ
死後にこっちに来た魂の裁判はちゃんとやってるよ、くらいは言えるかな
（お金持ちも貧乏人も善人も悪人も平等）
（ちゃんとその人の人生を一緒にアタシか弟が振り返って裁判するのでとても平等）
（死んだら終わりの魂の裁きを死神がないがしろにするのもないもんだ）
（なので1日に死者を1000人裁くと、1000人の死者×その人の寿命分、歳をとります）
（アタシおばあちゃん）
自分で勉強してるとか修行を積んで〜とかなら大丈夫なんだけども
あとはもう地上では有名になってるところの話とかもへーき
こっちだとアケロンとか……ヒノモトだと似た名所で三途とか
そこの話くらいは出来るかな〜
（昇る朝日に「今日もお疲れ様」とご挨拶）
（ほこらを掃除した後にまたふらりと旅に）
（風の向くまま気の向くまま〜）
【流石に時間が時間だった〜】
【それじゃあ、またね〜】
ふう……
（三ヶ日の疲れにぐったりと）
一杯飲む？
（ホットエリクサーのホットワイン割り差し出す）
（今日はぺたんこの日）
【プロフは>>354ね】
【ちょっと複数の子と話すのはニガテなので、咲夜ちゃんだけだと嬉しいかな〜】
モテモテだよね
上の人がモテるのは善き哉
あ、どうもありがとうございます……
（不意に声をかけられ手渡されたホットワインを受け取る咲夜）
えっと……貴女は……
【了解しました〜。私のプロフは>>4ですよ】
>>838
くっ……私がいない時にミカド様になんて破廉恥な真似を……！
（ガクッと項垂れ）
あけましておめでとう
そいではじめましてだね
はい、お年玉
アタシはサナトス
ぶらりと気ままに地上を愉しんでる旅行者みたいなもの
敬虔な聖職者にはとても優しい
コンゴトモヨロシク
（冥府の双子神とまったく同じ名前を名乗るのであった）
（いやまあ本名なんだけども）
（特に素性を隠してないしスペックも縛ってないので）
（気づかれる人には気づかれるカンジ）
【うい、ありがとね〜】
ロリコン以上ぶっとんでら
でも手を出せるなら出したい気持ちはわかるかな
可愛いからね
それはそだね
ヒノモトのエラい子だから
ただまあ、こればかりはタイミングの問題だからね〜
対策としては魔除けの護符かとか渡して追い払うとかかな
サナトスさんですか、私は結月 咲夜と言います
ヒノモトの退魔巫女で、月の女神である輝夜命（カグヤノミコト）様に使える巫女です
宜しくお願いしますね
（にっこりと微笑んで……何やら神性を感じるが、相手が自ら名乗らない以上は深く追求しない事にし）
敬虔だなんてそんな……まあ生臭い巫女ではありませんが……
（少し照れながら）
旅行ですか……でしたならヒノモトにもぜひ寄ってみてくださいね
とてもいい国ですよ
【いえいえ〜】
>>842
こうなればマコ達をヒノモトに返して……
……いけません……マコがミカド様に襲いかかりそうです……
武士であるなら腹を切っているところです……
カグヤさんのところの巫女さんか
あすこは咲夜ちゃんみたいな綺麗な子が多いよね
神徳かな、ういういこちらこそ〜
あ、年始にちょっとだけ挨拶に寄らせてもらった
そのうち御神渡りも見に行く予定
年の始まりのヒノモトは活気があっていいね
みんな（神様）も喜んでた喜んでた
巫女さんやミカドちゃんは大忙しだけども
なのでホントお疲れ様
世界樹のしずくもあるけどいる？
（真面目な信徒は宗派違いであっても優しい）
綺麗だなんてそんな……ふふ、ありがとうございます
（もしかしたら母親である結月 百夜やその妹である最強退魔巫女の結月 真夜の事も知っているのかと思いながら）
でも、確かに本社に務める退魔巫女の方達は私から見ても心身ともに美しい方ばかりですね
ヒノモトは古来より世界の神々の休養地としての役目も持たされた地だと聞いた事があります
……もっとも、神々の世の事等私如きの身にはとても知り得ることではありませんが……
え？いや、そんな……そこまでしてもらうのは私としてもその……
それに、世界樹の雫なんて……そんな貴重な物を頂くわけには
お心だけで十分ですよ♪
百夜ちゃんや真夜ちゃんも綺麗な子たちだったね
や、話題に出るだけで直に会ったことはないんだけども
（知っている模様だった）
（勤め先が別の冥府だからそこまで詳しくは知らないんだけどもね）
ヒノモトの暦だと神無月、神有月だっけね
ちょっと前になると有給申請がよく出るから人気だね〜
うちは24365だから、その頃には中々遊びに行けないんだけども
（そっちに詳しい人には普通に話すのであった）
あ〜
他所様の子だしね、ごめんごめん
世話焼きでいけないや
（夜空を見上げてお月さまにも「ごめん」しておいた）
お母様の事もご存知でしたか……
（やはり間違いなく神性であることを確信しつつ）
はい、今は冥府の番人をしていると伺っています
流石に生きたまま冥府に行く事は禁じられていますから、出会えるのは死後でしょうが……
そうなんですか？と言う事は他の地域の神々を歓迎する為の社を増設するよう、ミカド様や組合に申請した方が良いのでしょうか……？
私が仕えるヒノモト八百万の神々とは違う神々とはいえ、無礼な事が無いようにせねばなりませんし……
いえそんな……本当にお心だけで……
あの……もし御無礼であれば、私が罰を受けますので
どうか輝夜様には……
（手を付いて頭を深々と下げ）
うん、優秀だって聞いてるよ
優秀な子は持て囃されるから耳に入る
そだね〜、地上とあっちだと夢枕に立つとかそんなカンジになるのかな
ヒノモトだと規則が違うからなんともだけど
（そこはヒノモトの人たちに任せよう）
や、お気遣いはむよ〜
会合や宴会をするのはヒノモトのみんな（神々）だし
そこに混ざりに行くわけじゃないからね
アタシみたいにぶらっと立ち寄るのに人気の観光地ってだけだから
地上の空気を吸って秋の恵みを味わうだけでもじゅーぶん
とゆか、社に招かれたりしちゃうと半分仕事みたいになるから……
自由にさせたげてよ
カグヤさんが王都の分社に顔を出したらオフにならないカンジって言えば伝わる？
（観光地で有名な誰それであることがバレて講演会とか頼まれるカンジになっちゃう）
（それだと地上を愉しめないんだよねと）
（や、分霊とかで解決出来るかもなんだけど、分霊を出したらそれは仕事なんだよ）
あい
じゃあキリがないのでお互いに手打ちということで
（くるしゅうないくるしゅうない）
私も何れはお母様のような優秀な退魔巫女となりたいものです
未だに未熟……もっと精進しませんと……
実のところヒノモトの方だと昔反魂の術を使った者により魑魅魍魎がキョウの都に溢れかえる事件があり
その関係で冥府に関わる術の大半が禁呪となってしまったのです
（その扉を占めるため生きたまま冥府に向かった先々代のとある巫女が帰ってこなかったらしい）
そうですか？それならば……
ですが休憩所ぐらいは立てた方が良い気がしますね、やはり
小さな祠程度のもので……
（色々とかんがいる模様）
なるほど……それは確かに……
いらぬお世話という事もあるでしょうし
その方がよいやもしれませんね
（取り敢えずは納得）
そ、そうですね……はい
んむ、意識が高いのは善き哉
あ、追加のお年玉いる？
（真面目な神職、聖職者に甘い）
ああ、あのときね……
ヒノモトの方、大変だったねホント……
まー、ねー
世の中にネクロマンシー系が溢れてるのって
なんでかっていうと、そういうことだよね
うちのトコもソレ（死霊系統を地上に害なす為に使う）は禁止事項だよ
（昔から冥府から死霊術系を持ち出す連中とかいるよね）
（社外秘だって言ってるのにさ〜）
（昔のコンプラ違反が地上に迷惑をかけてるので）
（東西を問わずにあるその類の話は珍しくものすごく渋い顔をする）
（特に管理責任が仕事になって返ってくるので、その時のヒノモト冥府）
（てんやわんやの大騒ぎだったなあと遠い目）
まあ、そういうことをした連中はちゃんと罰は受けさせて
冥府の扉を閉じた巫女さんはその善行に見合った賞与は出てるだろから
咲夜ちゃんたちは安心して、全うに生きてね
（高位の神職相手なので、神々による因果応報はちゃんと行われているよとはっきり伝える）
（これ、一般人に伝えると微妙に宗教権威とかを増大させたりして危ないんだよね）
（あと現世で過度に頑張らせちゃったり、悪人を裁いたりするお題目に使われたりね）
（なので普通の人には教えられないの）
気持ちだけはありがたくもらっとく〜
ああ、でも酒食系のみんな（神）は喜ぶのかな？
騒がしいの好きだし……まあアタシには気遣い無用ってことで
よそ様の信徒さんだけど、真面目に務めてるのが見られればそれで御の字
い、いえそんな！畏れ多いです！
（慌てながらこれ以上貰うわけにはと）
（仕える神ではないとはいえ神から授け物をもらったのは誉れ高きことである）
はい……私が生まれる前の事ですが、今でもその時の影響でキョウの街の近くにある樹海は妖魔の巣窟になってしまって……
結界の補強に私も出向いたことが何度もあります
その為、今現在ヒノモトで死霊術を扱う者は
例外なく外法集団と言う状況です
（ヒノモト転覆を企む外法集団不知火玄夜党）
（妖魔と手を組みその力を取り込み今でも冥府に迷惑をかけているんだとか）
そうですか……それならば安心しました……
（人としての生は終わりを告げたものの、徳を積んだことにより）
（どうやら神界に迎え入れられたようで、胸をほっとなでおろす）
（その点については信心深く世のため人のためをもっとうにしている退魔巫女なのでご安心を？）
（もっともこの事を人に話すような人間でもない）
それならば、結月神社の本社がある月華山の麓にある村にいい酒蔵がありますから、そちらの方に話をしてみますね♪
ヒノモトの米の酒や焼酎等が皆様方の口に合えばよいのですが……
【とと、眠気も強まってきましたので今夜はこれで……お相手ありがとうございます♪それではまた……】
そう？
ホントに？
（二度、辞退されたらちゃんと引っ込める）
（東天だと三度だっけ？）
（今はヒノモトの人相手だから二度で十分なのよ）
そっかそっか
お務めお疲れ様、お年玉ホントにいらない？
（今度はちゃんとジョーク）
（1回断られたら引っ込めるかんね）
なんにせよ都の近くにそれじゃあ大変だろね
とは言え、今そうだってコトはあとは地上（げんば）判断に任せるコトにしたんだろね
頑張ってね、咲夜ちゃん
（地上のコトは地上に極力、任せないとね）
（カグヤさんの巫女の咲夜ちゃんが頑張ってるなら）
（アタシに出来るのは応援くらいなのであった）
不知火玄夜党だっけね？
覚えておくから、まあ縁があるのを祈っておこうかな
（死神に縁がある＝死ってことだね）
（お金をもらわずに地上へ介入はしないけど、討伐依頼でも出てたら）
（お金に見合った分だけ、アタシのお務めでも果たしておこうかな）
ん
（隠れて善行を積むことを陰徳とかってゆーんだけど）
（現世やら地上やらで陰徳を積んでも人に気づかれなかったりするんだよね）
（で、案外ろくな死に方しなかったり。でもまあ、それは地上でのお話だけ）
（死んだ後にそれを評価するのがアタシたちの仕事ってね）
（神様が死後にケツモチしてあげないのもないもんだ）
カグヤさんのトコの巫女さんは出来てるねぇ
他の子も自慢げに話すだけあるもんだ
（それはそれとして陰徳を口にしないところに「いいね」しておこう）
（そういうのに気づいてるのだけ、態度で伝わればいいや）
あー、じゃあアタシからも伝えとくよ
じょぶじょぶ、まず歓待のお供えっていう時点で喜ぶから
（味より真心というか信心が大事）
【ほ〜い、こっちこそあんがとね〜】
【アタシもこれでお暇しよっかな】
【それじゃ〜】
（白い息を吐いて、アンネリーゼが白く染まる街を見る）
（決して寒いのが好きという訳では無いが、冬枯れの景色は寒々として物寂しい筈なのに何処か心に馴染む）
（雪が積もると雪かきをしなくてはならないのが億劫ではあるし、良い事はそう無いのだけれど）
（この冷たさと寂しさが自身の心象風景に近いのだろうかと、卑下でもなくアンネリーゼは思うのだ）
はぁ……
（深く白い息を吐く、寒さに鼻先を少しばかり赤くした顔を上げて空を見上げると）
（舞い落ちる銀花を手の平に受け止めて、その儚さと美しさにアンネリーゼは、いや―――と自省する）
（このように儚くも美しいものが、私の心象である筈がないのだ、と）
【いやー……寒いですね……と、少しの間、居座りますね】
【雪が降った後は道も危険が増すというもの、皆さんもどうかご注意を】
わりとこういう場所、女の子だと百合OKな子ばかりだし
まぁ、単純に私の趣味ではないのです
同性愛者の方を差別的に考えている訳ではないつもりではありますけれどね
こんにちは、本年もよろしくお願いしますね。
（そんな街の広場の一角）
（――アヴィスオルトの皇族は静寂と停滞の権能を魔術の才能に変化させ、氷の魔術を得意とする。）
（エウリュエルトもその例に漏れず、ヒャド系の呪文を得意としさらに勇者としての呪文を扱う。）
ッセェイ！！
（その結果、氷の魔術により極低温の空間生みだしそこへ雷を纏った剣を叩き込む剣技。）
（低温状態で電気抵抗を失う現象、超電導を利用した斬撃を繰り出し）
（目の前に立っていた訓練用の木の杭を切り裂き、青い燐光を纏った大剣に振るえば魔力が散り局地的に起こっていた氷嵐もやむ）
（雪景色の中、それらを吹き飛ばすかのような斬撃を繰り出した大剣をしまい、白く染まった呼気を吐き出す。）
――……ふぅ、あどうもです。
（汗の滲む額を拭えば出力を抑えたとはいえ、大技に分類される気恥ずかしさをにじませ）
（小さく頭を下げる碧髪、男装の少女。）
【プロフは>>719です】
――――おぉ……
（感嘆の声が思わず零れた）
（魔術の知識を備えてはいないアンネリーゼではあるが、その気配は判る）
（広場の方で魔術を用いて何事かやっている事を察して様子を見に来たアンネリーゼが見た物は、先のエウリュエルトさんの斬撃だった）
（魔法剣、というのだろう……単純に武器に魔力を纏わせる強化とも違う技術であり、アンネリーゼには出来ない技だった）
（今の一撃は単純に剣に雷を纏わせていたものとは違った、その理屈、すなわち超電導をアンネリーゼは理解できなかったのだが）
すごい……！
（思わず称賛が口に出て、ポーカーフェイスになりがちな顔の瞳をぱちくりとさせてしまう）
【こんにちは、今年もよろしくお願いします】
うちのタンスやツボ開けてってもかまいませんえ
(鋭い目つきの女性、蒼天を思わせる容貌からストレートに称賛の声がかかればびくりと肩が震える。)
（身なりや身綺麗な出で立ちからすればそこそこ身分の高い存在だろうかなどと考え）
あ、ありがとうございます。
えっと、雪の中にこんなところまで、どうかしたんでしょうか
（所在なさげに剣の柄を弄び、つま先でコツコツと切っ先を叩く。）
（雪降る中なら討伐依頼の遂行ならまだしも、だれも街中の外になんか出ないと高をくくって）
（少々派手な技の訓練をしてしまった気恥ずかしさで、何となく居心地の悪さを感じてしまって）
………ひょっとして騒がしくしてしまった、でしょうか？
（苦笑と共にアンネリーゼの様子を窺って）
>>862
こんにちは、ありがとうございます。
あはは、権利があるらしいですけどいざやるとなると気が引けますよね、あれ。
勝手に押し入ってツボは壊すし、箪笥はあけるしですし……
（苦笑も浮かぶものだ）
（アンネリーゼは外遊にあたり諸外国の勉強をしてきてはいるので、アヴィスオルト皇国の事も知っている）
（かの国で祀られている神――アヴィスオルト神はアンネリーゼの故郷でも祀られている神であり、関心もあった）
（だが、アヴィスオルト皇国が既に滅んでいる事から足を運んだ経験も無く、目の前のエウリュエルトさんが亡国の王女であるとは気づかず……）
雪が降っているからこそ外に出ていたという向きもあります、遠出は厳しいですが、散歩くらいはね
……騒がしいなどという事はありませんが、魔力の流れを感じて様子を見させて頂きました
改めて見事な剣技、そして魔術の冴え、良いものを見せて頂きました
（所在なさげに大剣を弄るシアンブルーの髪にささやかな共感を感じつつ……）
（その様子に可愛げを覚えながらも、男装の姿に少年であるのか少女であるのか断定をしきれず、アンネリーゼはエウリュエルトさんを少し観察した）
（骨格というどうにもしづらい要因や、声質から、女性であるとは感じているのだが……男装している事にも理由はあるだろうし）
（初対面の方の格好について言及するのも憚られるので、ひとまずは性別については気にしない事にしたのだが……）
――――失礼、冒険者とお見受けします、あるいはいずこかの騎士殿でしょうか
貴方の持っている剣、それはもしやアヴィスオルト皇国に由来するのでは？
（かの国では静寂と停滞の神として、アンネリーゼの故郷においては維持神として）
（共に主神格として祀られている偉大なる神、アヴィスオルト神……）
（その名を冠したかの国、アヴィスオルト皇国の紋章が刻まれた大剣を目にしたアンネリーゼは、名乗る事も忘れて尋ねた）
【維持神なので、インド神話におけるヴィシュヌのポジションだと思って頂ければ……】
そんなキャッチコピーのRPGもあったな
CMもかなり衝撃的であった
「おやめください勇者様！それを持って行かれては困ります！」
「なんだよ、あるじゃねえかよ！薬草とゴールドがよ！！」
お布団に氷仕込んでおねしょしたって恥かかせてやるんだから！！！
（ようやくやってきた雪の季節。深く深く降り積もっていく雪）
（その大きな塊の中から…ぽこっと顔を出した。自然界ある限りこの種の妖魔や妖精は不滅に近い）
（一度は消滅していたが冬の気が強まるとともに再生を果たしたらしい。いくら倒してもフィールドからモンスターが絶滅しないのはこういうものかもしれない）
（自分を討伐した相手に呪いの言葉を吐き…）
体……動くわね……魔力……よわぁっ！？
（そして復活直後の具合を確かめようと手足を動かし…それから指先に氷を作ったり、冷気の吐息を噴いてみたりしたが…）
（その力はかつてとは比べ物にならないほど弱っていた）
せぇっかく中ボスになったのに…また平から出直しかしら…ちぇっ…ちぇっ…
レベル上げ直して………
（その方法は村人、次に冒険者などレベルに応じて人間を倒し経験を得る事だが…）
…って、ここどこよ。どこで再生……げげげ！？
（どっかの雪山を期待してたら…辺りに建物、もろに人間の街っぽい）
（しかもなんだか…レベルの高い人間たちが近くにいるようで…）
【あけおめー！混ぜて混ぜてー！】
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1
年齢:不肖（外見１２〜１４歳程度）
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
（要するにわかる人にはわかるといったところか……そんなことを感じながら苦笑。）
なるほど、私も私でそれがわかるほどの人に察知される可能性を考慮していませんでした。
それに、褒めていただけるのは素直に嬉しいです。
（力を抜きかけていた肩が再び強張るのは、自信のもつ剣に刻まれた紋章に相手が反応を示したからだ。）
（考えられるのは皇国の生き残り、とはいえその場合自身の記憶にアンネリーゼの顔がないことはおかしいし）
（何より自分の顔を相手が知らないのもどうかと思う――それこそ末端の人間ならばあり得るのだが）
（末端の人間かそれが成り上がったにしては言葉遣いや所作が洗練されている。）
あ、えっと、その……冒険者です。
アヴィスオルト皇国とこの剣のつながりは皇国騎兵の正式装備を改造したものだからです。
何でもっているかは故郷だから、ですかね。
えぇと……ん、私はエルと言います。
見たところかなりの身分の方だと見受けますが、皇国の剣に何か関係が？
（とっさに名乗るは偽名。相手の身分もわからない状況で皇女の名前を出していいものか）
（今更ながら少しばかりの警戒を露わにしてしまったためだ。）
【なんだかとんでもない位置に置いてもらって光栄ですっ】
勇者のイメージって強盗と変わらないんですねー（とおいめ）
いや、ええ、ハクスラなことやってる場合が多いですし
効率突き詰めたら、そういうことばかりするのが勇者ですけどっ
勇者は称号で本来のジョブは盗賊な漫画を思い出しますね。
>>866
魔力……？
（弱い魔力の胎動をへて構成された、妖精――の類だろうかの気配に訝しみ）
（こつりと叩いた切っ先をいつでも蹴り上げられるように剣を保持する。）
（見逃す意味はあるのか、とはいえこの手の魔物は倒すだけ無駄でもある。）
（結局のところ見逃しても倒しても問題の先送りにしかならず、リスポーン地点を太陽の中にでもしない限りは）
（その存在が消えることはないのだろうなどと物騒なことを考えている秩序：善）
こんばんは、そういえばクリスマスなどありましたね
その関係で顕現したのでしょうか？
（モノによってはサンタクロースと同一視される雪の精がいたようなと思ってポツリ）
（人が求めたから人の町の中になんて理屈だろうかなどと。）
……貴女は……確か、ライナルト君に倒されたとかいう……
復活したんですね、魔物というよりは妖精に近い存在という事ですか……
（突如雪の中から現れたカーシャさんに、ちょっとびっくりしつつ）
（本人……人？……ともあれ、彼女自身が言うように、魔力がかなり低い様子から）
（その力を大きく減退させている事に、興味を感じて）
かつては悪事を働いたとも聞きますが……死した後に責められる罪というのも、か……
レベルを上げるのは結構ですが、人に害を為すというなら容赦はしませんよ？
……私はアンネリーゼ、貴女名前はあるのですか？
【はじめまして、あけましておめでとうございます】
>>867
私はアンネリーゼ、ドラグニス島という所で騎士を務めております
（エルと名乗った少年……ひとまずは、少年と認識した冒険者に、アンネリーゼは名乗った）
（どうやらいきなり武器について聞いた事で警戒心を抱かせてしまったらしい）
（……アンネリーゼはだいたい鉄面皮というか、無表情なのでそれが警戒の一因になっていたのかもしれないが……）
故郷……そうなのですか、
かの国、アヴィスオルト皇国のお話しは私も聞き及んでおります……大変でしたね
（既に亡国となったアヴィスオルト皇国が故郷だと聞いて、アンネリーゼは俄かに表情を曇らせた）
（しかし、故郷を失う痛みや悲しみは当事者でなければ判らないもの）
（胸に沸く同情の気持ちは礼を失するモノとして抑え、努めて感情を平静に保つと）
私の故郷、ドラグニス島でもアヴィスオルト神を信仰しているのです
恥ずかしながら勉強不足で、皇国ではどのように信仰されていたかまでは知らないのですが
故郷では維持神アヴィスオルトとして愛されているのです、なので、あるいは話が聞けるかと思いました
……微かな故郷の面影、というものです
（アンネリーゼはそう言うと、穏やかに微笑んで見せようとしたが……）
（元々笑うのが得意じゃないので、ぎこちなく口角を釣り上げた）
…………っ！
（焦る。とても）
（旅立ちの町の近くに高レベルの勇者が急に帰ってきて…その辺りのレベル１モンスターが遭遇してしまったような）
（半ば忘れかけていたころの雑魚モンスターの気持ちを思い出す）
（くそう、くそう、レベルが下がっていなければと歯噛み）
スライム、赤鬼、ゴブリンー
今ならわかる、あんたらの気持ちが……
（序盤で狩られたらあとは見向きもされず、魔物たちの中での地位も低い…）
………………そんなんとっくに過ぎ…………
そ、そーよ…そうなのよ。
……カーシャは迷子のおじいちゃんに代わって贈り物を配りにきたのだわ……
（元ボスとしてのプライドを刺激されなくもなかったが背に腹は代えられず嘘をついた）
（焦ってコートのポケットに手を突っ込んだりしている）
（この場を凌ごうと）
ねぇねぇ、貴女もしかして…その、もしかして……？
（魔王軍の中でもしばしば噂は聞いている。勇者が現れた…と）
>>869
げげげげ！？
え、貴女、貴女もしかしてもしかして……………
ぷーかぷーか浮かんでたあの男の……………
（がん、思いっきり仰け反った。さっきの独り言聞かれてたのだろう）
（しかし復活する早々、倒された相手の縁者に遭遇するとかなんという不運）
………………嫁？兄弟？仲間？
（なんだろう？）
く、く、くぅぅぅ………
ち、違うもーん、そーじゃないもーん。
カーシャはね。カーシャはね。クリスマスの精になったんだから！
（大嘘）
アンネリーゼは一年いい子にしてたかしら？
してたならカーシャからプレゼントをあげるわ！
（半ばヤケ）
ライナルト君の友達ですが、その縁故で貴方に関わろうというのではありませんよ
（友人の知り合い、というやや薄い縁を氷精の方も認識していたので）
（やっぱり前回の生命が尽きる前に得た知識も継続しているんだな、と思いつつ）
なるほど、貴女はカーシャというのですね
……え、クリスマスの精、ですか？、……まぁ、氷精にはそういう事もあるのかな……
（さほど妖精の知識が無いアンネリーゼは、スネグラチカの伝承を知らなかったが……）
（咄嗟についたであろう大嘘は中々に信憑性が高く、なるほど、と納得し得るものがあった）
私はもうプレゼントをもらうような年齢ではありませんよ、カーシャ
クリスマスも過ぎてしまいましたが……そうですか、貴方は祭事を任される精霊となったんですね
（じっと改めてカーシャを見つめれば、その薄い金髪の髪は勿論、可愛らしい顔立ちも）
（雪の妖精として相応しい美しいもので、魔物としての害が無いのであれば眺めていたいと感じる程だ）
（話の全てを鵜呑みにした訳ではないのだが、本当にクリスマスの精になったのであれば……）
……雪の妖精に出会う事、それそのものがプレゼントのようなものです
（カーシャがヤケになっているとも知らず、その可愛らしさにアンネリーゼは胸を和ませる）
ドラグニス……
（アヴィスオルト神に救われた側は信仰もするだろうが）
（救った側がわざわざそれを自身の信仰者にひけらかすような真似はしていなかった）
（ましてや司るのは静寂と停滞。人界への過干渉を嫌っている節もある。）
（故にエウリュエルト本人はドラグニスの伝承を知らず、記憶を探るも有力な単語を出すことはできないでいた。）
ぁ…………
（等と思考をしていれば重々しく紡がれる言葉に息とも声ともつかない音が喉から漏れて）
（平坦ともとれる表情の裏にある心遣いに柔らかく笑みを浮かべた。）
いい人なんですね、アンネリーゼさんは……
お恥ずかしながら、皇族にアヴィスオルト神の名を冠しながらこちらもそちらでの信仰のされ方を知らず……
今度足を運んでみようかと思えました。
（この人は故郷を愛しているのだろう。笑みはぎこちない、がアヴィスオルトを通してそれを感じる言葉）
（また、それを亡国の人間である自分が聞くことがどういうことかも察してくれている。）
そうですね、アヴィスオルト神は人が努力し手に入れた繁栄や平和を静かに見守って
時に留めてくれる、そんな神様として信仰されていました。
……それと、すみません。紋章に反応されていたようなので少し警戒をしてしまったことをお詫びします。
気づかれていたかもしれませんが、先ほど名乗った名は偽名です。
ちょっと面倒なことに巻き込まれるかもしれないと思ったので……ええと本来の名はエウリュエルト、エウリュエルト・アヴィスオルトです。
（礼を失していたことを改めるように頭を下げると。名乗りなおし、再び柔らかく微笑みかけるのだった。）
>>870
…………
（勇者として、皇国を滅ぼされたものとして。）
（魔王軍に対する闘争心は人一倍あるものだ――が。）
（目の前の彼女は矜持をかなぐり捨てている、さらに彼女がアヴィスオルト滅亡にかかわったわけではない。）
（その事実が切っ先を蹴り上げんとしていた足を引かせる。）
はぁ……冬支度も済んでいる頃ですが、寒波の激しさに拍車をかけるような真似をするなら容赦しません。
私はあなた方魔王軍に故郷を滅ぼされた勇者ですが、私の故郷を滅ぼしたのは貴方ではありません。
無作為に、生まれ変わり人に害なしたわけでない貴方を狩ることは私の本意ではありません。
なので…………
（大剣を腰に佩きなおせばくるりと背を向ける、少し冷えてきたかもしれないな等と雪の舞う空を見上げて）
ここは引いておきます。
アンネリーゼさんはお話ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします。
おつかれさまでした。
（背を向けるとその場から立ち去っていく。）
【落ちます、お付き合いありがとうございました、本年もよろしくお願いしますっ】
じゃあ伝えておいて！
あんたなんか三枚目でギャグキャラの弄られキャラなんだからって！
ぷ〜〜〜〜〜っ
（感情を露にぷんむくれた。こういう時、ある意味で妖精や妖魔は正直だ）
（子供っぽいともいう、遊びで負けて本気で悔しがる子供のように）
（もっとも、それは命のやりとりまでを含む危険な魔物のそれでもあったが）
う、うん、そう……そういう感じ……
おじいちゃん（伝承のサンタクロース、ジェド・マロースともいう）が迷子になってギックリ腰やってクリスマスに間に合わなくなっちゃったのよ。
仕方無いわ。仕方無いわ。おじいちゃんも齢だから。
うふふ、うふふっ、ねぇねぇ待ってたかしら？待ってたかしら？
（両手を広げて雪の中でくるくると周った。雪は好きだ。たまらなく好きだ）
（白く白く舞うそれが好きで周るたびに金髪がふわふわと流れた。気温も１度くらい下がった。以前ならマイナス30〜40の凍死レベルだが今はそこまでの力もない）
そこは欲しいって言ってよアンネリーゼ！？
もう、もう！どうしてみんな聞き分けのいい大人になっちゃうのかしら。人間はこれだから。もう！
（ずべっと滑った）
あれがほしいこれがほしいレベルがほしいアイテムがほしいお金がほしい名声がほしいって欲望に満ちてるのが人間でしょー！
（もっともあげられるものなんてレベル１ではしょうもないドロップアイテムくらいだが）
むむう…調子くるうなぁ…
（人間嫌いで悪戯者の悪い霊なのだが…あらこの人間…なんだか…心、綺麗じゃない？）
（雪のように白くない？とても意外そうに瞳を瞬き）
>>872
いいの？
知らないわよ知らないわよ。
カーシャが魔王軍に帰ったら…貴方の事を伝えるかもしれないわよ？
どうなっても知らないわよ？
カーシャよりもずっと強いモンスターが次々と……ほんとうにしらないわよ？
………
（ほんとに背を向けた。背後から襲われるかもしれないと思わないのだろうか）
（いや、襲われても問題にならない。それくらいに弱り衰えているが）
（情けをかけられた、そう思う。悔しくもあるが同時に）
（人間の連中ってレベル1モンスターなんてレベルあげのエサくらいにしか思ってなかったのかなーとも思い意外にも感じた）
もっていきなさいよ。ばーかばーかばーか！
クリスマスプレゼントもってきたっていってるじゃなーい！
（子供っぽく悪口をとばすと…ぺいっとガリガリ君をなげつけた）
【遊んでくれてありがとー！またねーよろしくー！】
……かまくら作ってのんびりしてるモンスターにでもなったらいいのかしら……
魔物としてそれはどうなのよ……
都会とは言い難い場所ではありますが、愛すべき故郷ではあります
船便が出ている街に大使館があり、そこに私も務めておりますので、御用向きの時は頼って下さい
アヴィスオルト神を祀る神子が居ますので、彼女の方が適任かもしれませんがね
（柔らかな笑みを浮かべるエル……エウリュエルトさんに、アンネリーゼの口角も今度は自然に穏やかな笑みを作った）
（彼女の喉が零した小さな声には気付いていたが、それを指摘する事はしなかった）
（時として、瞳は言葉以上に雄弁であり、エウリュエルトさんの瞳は彼女の心境を言葉以上に雄弁にアンネリーゼに伝えていたのだ）
え、あはは……警戒されているとは感じておりましたが、偽名まではさすがに
（警戒を緩めてくれたらしく、偽名を名乗っていた事を明かしてくれたエウリュエルトさんに、そのように応えつつ）
（これもまたアヴィスオルト神が繋いでくれた縁かもしれない、とアンネリーゼが考えていると……）
なるほど、エウリュエルトさ……あ、えっ？、……アヴィスオルト……えぇぇっ！？
（エウリュエルトさんの本名を聞いて、アンネリーゼはポーカーフェイスを崩して驚いた）
（此処にきてようやく、目の前の人が亡国の王女であると知ったのだ、本来通さなければならない礼儀も通していないので、それはもう慌てる）
皇女殿下とは知らず、御無礼を致しました……！
（見ていて面白いくらいに、慌てて跪こうとするものの）
（その前にカーシャさんと話を付けたエウリュエルトさんが去っていき……）
……はい、それではまた、
今回の失態はその、忘れて流して頂けると助かります……
【はい、今年もよろしくお願いします〜】
【亡国の皇女を騎士として保護すべきなんじゃ……とも思いますが、エウリュエルトさんは勇者様でもありますからね】
【今後の円滑なロールの為ということで、そこらへんのツッコミ所は流して頂けると助かります】
そーよ……………悔しいけどね悔しいけどね。
あなたも想像してみたらいいのよ。
いーっしょうけんめい、何日も何日もかけて上げたレベルが…レベルが…
振り出しに戻った気持ちをね……
ライナルトにはふくしゅーをするのだわ。リゼットと一緒にね。
（しかし子供の悪戯レベルのものになりそうだ）
>>878
懐かしい人に会いたいの？
お久しぶりって会いたいの？
リヴ様が言ってたわ。
長生きするとね。そういう人が増えるんだって。
三枚目のギャグキャラの弄られキャラ……ぷっ、ふふ、くく……
（毒気を抜かれるとはこの事だ）
（結果的に、とはいえライナルトさんに倒されたカーシャさんからは、もっと凄い恨み言が出て来るものかと思っていたのだが）
（良くも悪くも妖精らしい無邪気な様子に、アンネリーゼはその伝言を本人に伝えた時を想像して、思わず噴き出した）
ん〜、でもライナルト君は結構カッコイイ所もあるんですよ？
（少し気温が下がったのは理解したが、驚異では無さそうであるし……）
（悪意からのものでもなく、彼女の振る舞いで自然にそうなるのだと察して）
（アンネリーゼは穏やかな眼差しで、はしゃぐようにくるくる回るカーシャさんを見つめると）
サンタにもぎっくり腰ってあるんですね……魔女の一撃、でしたか……
あはは、だってもう、本当に大人ですからね……なかなか少女の頃のようには振る舞えないものですよ、カーシャ
（アンネリーゼにだって欲はあるが、それはとても慎ましいものだ）
（元来田舎者である事や、禁欲的な性格は勿論あるが……雪の様に白いとカーシャさんが評した心は、冬枯れのように閑散ともしていた）
（その物寂しい心は、はっきりと言えば疲れ切った人間……老人が持つそれにも似ている）
｜∀・）あまり悪さしてるとバーン様のメラごっこかましてやるから覚悟しておくんだな！
｜∀・）後、各々体調管理気を付けろよな！じゃあな！
｜彡ｻｯ
え〜〜〜〜〜？
どこがかしら。どこがかしら。イタズラされて、おまえーなにすんだー！
…って騒いでるイメージしかないわ。
あ…でもでも………カーシャを退治した冒険者がカッコ悪いのは…ちょっとヤダなぁ……
ねぇねぇねぇアンネリーゼはどんなところがかっこいいって思うのかしら？
（魔物的に、そこはちょっと大事だった）
（倒されるなら英雄譚になるようなのがよろしいのです）
……アンネリーゼって……
若いのにちょっぴりおばあちゃんみたいね？
（外見よりも精神や気や、そういうものを妖精や妖魔は感じやすい）
（そして感じたら感じたことを感じたままに言うのも子供のようだ）
人間って100年も生きないのに、今からおばあちゃんになっちゃったら何十年もおばあちゃんよ？
いけないわね。いけないわね。
だから子供の友達、クリスマスの精が素敵な素敵な贈り物をあげるっ！
（乗った。なんだかそんな気持ちになってきた。イベント事に便乗して遊ぶ子供の気持ちだ）
思い出してごらんなさい思い出してごらんなさい。貴女が子供だったころを。
（掲げた両手の中に冷気を込め…雪が氷が生み出されていき）
（こねこねこねこね……）
はいっ、雪だるま君！お友達の雪だるま君！
冬の間よ。少しの間よ。仲良く遊んであげてねっ
（雪だるまが出来ちゃった。どおぞと差し出し）
>>881
やめてください。溶けてしまいます。
…ちょっとーまちなさいよー！？
あんなの再現できたらラスボスだってば！
ふーんだ。おぼえてなさいよ。
>>882
その時はその時なのだわ。
でもあれじゃない？
力や技を試したい人はいるんじゃないかしら。かしら。
天下一武道会でもやってみたら？
カーシャもお夕飯にしちゃうのよ。またねー
（吹雪の中にその姿を消していった）
【カーシャもカーシャもご飯にしまーす。またねーみんなー】
ヴァッドさんの事ですね、
短い語らいではありましたが、気さくで話しやすい、良い方です
>>881
あけましておめでとうございます、貴方も体調管理はお気をつけて
……はぐれメタルの体調不良ってどうなるのかは判りませんが……
>>882
まぁ、戦闘も主題になるものではありますけれど
明確に勝ちと負けが存在するテーマである以上、慎重にはなりますね
パラディン……というか、
騎士の職務として臣民の安全を守る為に魔物退治というのは判らないでもありません
実際に魔物と相対した時に歩み寄りの余地があるかどうかは、それぞれでしょうけどね
>>884
そうですね……まずは身綺麗にしている所は好印象です
自分の事や自身の将来に対して強い自信を持っていて、それが驕りではなく、行動力となっている所が……好きですね
（問われるままに、ライナルトさんのカッコイイと思う所を挙げつつ……なんだか気恥ずかしくて少し頬を染める）
（カーシャさんの思惑に気付いている訳ではないが、アンネリーゼはライナルトさんの事を英雄……ヒーローのようだと思っているのだ）
え、えぇっ、おばあちゃんみたいですか？
（心象風景の話であるのだが、それと察せず容姿の事かと思い、思わず自分の頬に手をやる）
（……小皺があったりしたのだろうか、と不安に思っていたアンネリーゼだったが）
（カーシャさんの言葉を聞いていれば、それが容姿の事ではなく、精神の事だと気づく）
（……元来生真面目で、委員長気質の性格ではあるが……アンネリーゼには夢が無い）
（美味しい食事は勿論嬉しい、貧しいよりも富んでいる方が良い、勿論それはあるのだが）
（それは別に、胸を焦がす欲望という情熱となって行動力になるようなものではない……アンネリーゼにとっては）
（彼女を動かしているのは騎士としての責任感と良しとした理想の為、だが理想は社会にとっての理想であり……個人としての夢ではないのだ）
え、ですが……はい、ちょっと思い出してみますね
（プレゼントをもらう歳ではない、と言おうとするが、カーシャさんの言葉に……）
（可愛らしい氷精の語る言葉に“温かみ”を感じた事が愉快であったので、言われるままに幼き頃を思い返す）
（………その幼き頃の思い出こそが、アンネリーゼを枯らしたものでもあるのだが……）
（それでも、良い思い出が無い訳ではない、家族は優しかったし、友達も居た筈だ……そういうのを思い浮かべていると）
―――――わ、可愛い……
（カーシャさんの両手の中に作られた雪だるまを受け取り、アンネリーゼは微笑んだ）
あぁ、ありがとう――――嬉しいです……
（大事そうに雪だるま君を受け取ったアンネリーゼは、去り行くカーシャさんを見送り……）
もう過ぎ去ってしまったクリスマスの精、思いがけないプレゼント、ありがとうございます
大事にしますね……メリークリスマス
（時期外れも良い所なのだが、吹雪の中へ姿を消すカーシャさんの背にその言葉を送った）
【お話しありがとうございました、楽しかったです】
【それでは私もこのへんで失礼しますね、スレをお返しします】
（ものの見事に直撃したガリガリ君をくわえ冬場の寒さに体を冷やす感触に）
（案外ありかもなぁ、なんて思いつつ。）
そういえば、アンネリーゼさんに素性を明かしましたけど、国の方に伝わったら
アヴィスオルト神由来の血筋を取り込んで派閥を強化しようなんて勢力が出てきて
折角まとまってきているドラグニスに一波乱なんてことにならないといいのですけど。
（なんて杞憂をかましつつボケっと寒空を見上げている男装少女。）
【>>719がプロフです】
……風邪引いてわりと厳しいです。
ヒノカグツチに畏まりて願い奉り……もうちょっと世の中を温かく……
（祈りというよりはぼやきの類だが……）
（火の神様が司る火鉢の側で肩からお布団被って薬飲んでのんびりしている）
たべものをそまつにしてはいけない。
刻んでお味噌汁に入れるのが良いのではないだろうか。
一緒にお布団に入ってやろうじゃないか
こ、このお話に登場する人物は18歳未満も含んでいるから……
つまりすなわちじつは少年誌にも掲載できる程度の……
……はぅぅ……うう…うん、気にしないで…………
うちの巫女たちも汝と同じ事を申し出てくれた。
汝らの献身は嬉しく思う。なれど余の風邪を皆に移すがごときは余の望むところではない。
皆には健康暮らしを楽しんでほしいかな。
（いずれの者も純粋な気持ちゆえの申し出であったに違いない。きっと）
（一部の者がハァハァしてた気がするのは気のせいだろう。きっと）
（身の危険を感じる事が増えたのも……たぶん）
>>895
かの神は……エネアドの君主よりよほどとんでもない存在ではないのだろうかと……
（肩をぎゅっと抱いて火鉢の前で縮こまった）
（6歳児の幼い筋はおしっこ以外につかったことなどなかった）
（何かを入れたこともない。ああして弄られたのは初めてだ）
（あらゆる意味で危険だった）
マコがまた何かしでかしたの！？
え、ちょっと待って……んんと、んんと。
（お布団に潜り込んでた事とか、エロコスのお尻を間近でガン見してた事を思い出す）
（どこかでそれを越える事をしてたのだろうかと心配になった）
あれら以上となるとして………
（想像してみて……6歳児には刺激が強すぎる）
（ミカドは顔をぽわっと紅くして黙り込んだ）
>>899
あの方のご病気はなんとかならないものだろう……か……
あれが無ければきちんとした政治の出来る方だと思うのだけれど…
隣と違って。隣と違って。
（大分溜まってきた恋文の山をどうしたものだろうかと……）
>>899
漏らしてません！？漏らしてないから！？
よよ、齢6にもなってそんなことはしないから。
赤ちゃんでもないのだから……
（強く激しく主張した。気の小さいミカドには珍しいことだ）
（それ以上の羞恥心が働いたらしい）
人それぞれにすとらいくぞーんはあろうけれど。
大抵の人は10歳以下はぞーん外なのではないかなと。
余はそう思うわけであって。
そう思っていたら割とけっこうぞーん内という者と遭遇したりもして。
余の中の常識をどうしたらよいのかと、そんなことを余は思っていたり。
>>902
……………えっち………
（小さな声でぽそぽそと）
（稀に…本当に稀に……自慰に耽ったり、お互いに睦み合ったりしてる巫女を見ちゃったことはあった）
（零れてたアレはああいう…はじめはおしっこだと勘違いして引いたものだが）
>>903
あああっ！？
す、すまない……ええと…上のは>>898宛てだった……
つっこんでくれてありがとうね。
>>904
……え？
サクヤはとても真面目でまともで立派な巫女だよ。
こう言ってはなんだけれど。
マコのように…え、ええと……いささか風変わりな事はしていないよ。
汝の勘違いではないだろうか。
（にっち…などといういめぇじがまったくない）
（淫乱もぉどの事をミカドはまったく知らない）
ちょっとわかるけど、その後に風邪引くところまでせっと。
襦袢くらいは来た方がいいよ。
（お肌に触れるお布団の感触は本当に気持ちいい）
（干した後のお日様の香りが気持ちいい）
（こんな贅沢は他にはないのではないかとミカドは思う）
（なお……裸で…は、一度ついやった事があった）
（幼い裸体でお布団でぬくぬくして風邪引いたのも今となっては思い出だ）
>>906
華琳殿は精気啜られてちょっとくらいてんしょん下げた方が世の中のため…
あの方、ご病気なんて一生しないくらい健康だろうし。
（馬のって駆けまわったり、舟遊びしたり雪合戦したり外遊びばかりしていると聞いている）
（少し羨ましくなる）
>>908
りぷれい？
……人生は一度きり。
見返す事はできてもやり直しは効かないのではないかな。
（言いながら遠慮なくエロエロ痴態をかましている記録水晶をミカドの前に置いた）
し、知らない！？ 余は何も知らないから！？
10年早いと思います！ ほんとに！ ほんとに！
（10年経ったら16歳。そういう事もあるのだろうかなと）
>>911
ふぁっ！？
………わ、わ、わ………
（硬直）
……この女優さん……サクヤに似てる……………
（ぽしゅーっと顔から湯気出しそうになりつつ…それを言うのが精一杯）
（自分の中のサクヤと痴態にまみれた水晶の中の記録が結びつかなかった）
って、幼子に汝のえーぶいを見せては、そ、その…いけないのでは……
（と、いう突っ込み）
>>912
そ、それは…どうなるんだろう…
華琳殿は余よりはお姉さんだけれど。
夕餉まで少し眠らせてもらうよ。
みな、ありがとう。
（少しうとうとしてきた。お薬が効いた。火鉢から少し離してお布団を敷くとおやすみ）
『そりゃあ波乱はあるだろうとも、人間がそう簡単に一枚岩になれる訳は無いんだからね』
『だが総合的に見ればプラスだってある、信仰は人の心の支えだ、それを補強する材料として君ほどの適任は居まいよ』
『正体がバレでもしたら、良い感じの衣装を着せられて、担ぎ上げられるくらいは覚悟をして欲しい所だね』
「アンブローズ、誰と話しているんだ？」
『おっと失礼、なに、第四の壁の向こう側と、ちょっとね』
【などと、振ってくれたネタに返しつつ……】
（科学的には、本来複数の色が集まった太陽光の中で波長の短い青色が広がり易い為であるのだけれど）
（その科学的事実をアンネリーゼは知らないし、本当の所知りたい答えはそういう事ではない）
『こんなにも空虚な大気の中で、あんなにも鮮やかに青い空が好きだった』
『臆病な私の手には、いつも武器が握られているから、他には何にも持てなくて、何時までも何処までもなんにも無いけれど』
『いつか、空虚でなにも無いなりに、あの青空のように透き通った私になりたい』
（抱えている苦しみから逃れる為ではなく、正しいと理解しているだけの言葉でもなく）
（あの時の小さな女の子が泣きながら強くなったのは、きっとそういう美しいものに憧れていたからなのです）
【名前】アンネリーゼ（１０歳の姿）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１０歳
【ジョブ】エトランゼ
【身長】144㎝
【３サイズ】B80-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】訓練服、包帯、練習用の木槍（※元来の装備はオーバーサイズ及び筋力不足で装備不可）。
【特殊能力】
《剛破の型》
・アンネリーゼの操る槍術の攻めの構え。攻撃時に攻撃力・速さの数値にボーナス。
《縮地》
・早く移動する為の技術ではなく、最小動作で目標との距離を詰める為の歩法。
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《後の先》
・自身よりイニシアティブ値の高い相手にも先手を取るスキル。《先の先》を持つ相手には無効化される。
《スカーハンド》
・積み上げた修練が与える技の代償、やがて無窮の武練に至る傷跡。クリティカル率を上昇させるスキル。
《苦痛耐性》
・肉体的、精神的苦痛に対する耐性。心を透明にするスキル。
《洗脳状態》
・彼女を人間兵器として育てる為の強力な暗示。副次効果として精神汚染に対する防御効果を持つ。
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
冬枯れの少女、１０歳の頃のアンネリーゼ。
故郷であるドラグニス島における最大の魔術師アンブローズにより、６歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、
暗示の所為で滅びの悪夢を見るようにもなり、焦燥感に駆られるまま、逃げるように常軌を逸した鍛練を重ねる。
幼くして大人にも負けない槍の使い手になったものの、
指は傷だらけで掌もボロボロ、目が疲れ果てており、表情が死んでいる。心身のストレスから夜驚症も患っている。
魔術師も放っておけばアンネリーゼが戦火に巻き込まれ死ぬのが判っていたので善意（と打算）でやった事ではあるのだが、
結果として、すっかり笑わない女の子になっていた。
イメージカラーは透明、何色にも染まっていない白でも無い、ただ単純に何もない透明。
【幼女が幼女を呼ぶとは誰が言った言葉でしたか】
【某ゲームにおいてはリリィと呼ばれる状態で、こんばんは】
（どうしてかは判らないけれど、きっとこれは夢なのだろう、明晰夢……とかいう）
（まぁ、でも……いつもの怖い夢を見ないで済むのなら、何でもいいと思うのです）
いや……良くない、良くないよ、さむっ……
（厚手とは言い難い訓練服、何処か見知らぬ場所の寒空の下では、とってもとっても、寒いのです）
温泉？
（誰かの声に振り向いて見れば、そこには言葉の通り温泉が湧いていた）
（―――いや、温泉って）
……あんまり寒いから現実かと思ったけど、やっぱり夢でも見ているのかな
（それにしては今日の夢はなんというか、優しい。まず死なない）
（いきなり温泉にゆっくり浸かる……というのには抵抗があったけれど、このまま寒いままでも居られず）
（私は両手の包帯を解くと、その両手を暖かそうに湯気を立てる温水の中へと入れてみるのです）
あったかい……誰かは知らないけど、ありがとうございます……
おっさんじゃなかった若い頃が懐かしい
みーんなみんな年齢にマイナス１０
ミカド様などまだ生まれてすらいない
………？
（１０年前、一体何の話をしているのでしょうか）
（もしかしたら此処は１０年前の世界だったりするのでしょうか？）
（ミカドさんとは一体、誰の事なんでしょう……）
【雰囲気でやってるので、細かい事は気にしないで頂けると助かる感じです】
【１０年前設定でも良いですし、現代とかでも勿論、といった所ですね】
【私本人は、どのような形でも無自覚なふわっとした存在でいるつもりなのですが……】
ありがとうございます、でも名前も知らない貴方様
もうすでに夕食の時を過ぎてしばらく経っているので、お気持ちだけ頂きます
……でも、この果物、良い香りですね
急に、すまぬな。そして、初に目にかかる…いや、砕けた方が良かろうか、こんばんは。
（マロールで何処からか、何もない所から不意な出現を果たす、マントを羽織った紺色のローブ姿の女性）
こ、こんばんは……
（初めて見る綺麗な御方、初めて見る人ですけれど……）
（着ている御召し物や言葉遣い、身に纏う雰囲気でこの方が高貴な方であるという事は判ります）
（お湯に手を付けて、暖を取っていた私は、慌てて姿勢を正すのです）
あの、此方は貴方様の土地であったのでしょうか……？
（何せ気付いた時にはこの場所に居たのです）
（知らないうちに不法侵入をしていたのであれば、どうにか理解と許しを頂かなくてはいけません）
【場所は王都の外れとするか、ザフィラスト内とするか、それとも他の地か…どうするのが良いだろうか？】
【ザフィラストは砂漠の国との事ですので、砂漠に温泉は無い、と思いますし……】
【せっかく魔法で出現して頂いた所ですので、良い感じの温泉地というのが妥当ではないでしょうか】
【分かった、此方もマロールの座標指定に干渉された事としよう。では、返事を用意する故に暫し待って欲しい。】
【お忍びで温泉に入りに来られた……というのが状況的に合致するかと考えてはいるのですが、いかがでしょう】
いや、この場所は…私の知る土地ではないようだ。
王都への転移を試みたつもりなのだが、どうやら座標指定の狂いが生じた…か。
（実際、マロールを唱えて呪文が完成してから直ぐに違和感を覚えた。）
（だが、その違和感は王都近郊でない土地の気配と見慣れぬ光景を前にして、現実となっていたのだ。）
何、君が気にする事はない。
ここは、私の国の土地ではない故に。
（目の前の少女から、不安そうな感情を交えた雰囲気を感じると）
（そうではない、との事を伝えながら側まで歩み寄っていく。）
【まぁ、今回はこうしておこう。】
【手間をかけさせたようで、申し訳ない。】
そうでしたか……
（魔法については判らない私は、殆ど生返事のような応答をする事で精一杯です）
（転移術……という魔法も、初めて見たくらいです）
……ありがとうございます
でも、貴女様はきっと、高貴な方ですよね？、それなのに私、こんな格好で……
（紺色のローブを着て、その上にマントを羽織った御方は、きっと高貴な……どこかの偉い人なんです）
（私は偉い人に会う時の礼儀をきちんと習っていませんが、こんな訓練着でお会いしては失礼だという事は判ります）
（不安を隠すように視線を落とす、そんな私の元へ彼女は近寄って来て……）
…………？
（叱られるだろうか？、と私は不安を胸に高貴な人の御顔を見上げます）
>>930
【いえ、此方こそタイミングとはいえ、発言の行き違いで申し訳ありません】
【お気遣い、ありがとうございます】
驚かせてしまって申し訳ない、平に容赦を…。
ああ、私は砂漠の国ザフィラストを統べる者、アルテア・イシュラース。
何、斯様な場所に於いて、格好どうこうにまで口を出すつもりはない故にな？
だから、そう引いてしまう事はない。
（察するに、何処かの大陸に存在する温泉地なのだろうか。）
（しかし、温泉があるとは言え、気温そのものは低い。自らは良いとしても、目の前の少女は薄着の様相、どうしても気にかけてしまう。）
不安な気持ちになるのも無理はない。
だが、私は君の敵ではない故に。
それより、そのままでは風邪をひいてしまうかも知れぬ。
（言いつつ、笑みを浮かべると、マントを脱ぎ、中腰になりながら少女にそっと羽織らせてあげるのだった。）
ザフィラストの……え、えっと、女王様、という事ですよね
ひぇっ……あの、ごめんなさい、私、失礼をしていませんか？、大丈夫ですか？
（やっぱりとっても高貴な人でした！、高貴なんて言葉じゃたりません、王様でした！）
（ザフィラストという国の事は……聞いた事はある気がします）
（槍の修行をしていないと落ち着かない私は、あんまり勉強をしてないから……よく知らないって言ったら、怒られてしまうかもしれません）
私はアンネリーゼです、えっと……ドラグニス島という所の、竜炎の部族、戦士長の娘……です
（アルテア様が名乗ってくれたのを聞いて、私も慌てて自分の名を名乗ります）
（名乗りとして、これが正しいのか判らないのが不安でたまらない……勉強もするように、とお父様が仰っているのが良く判ります）
（おずおずと名乗りを返した私に、アルテア様は微笑んで、身に着けていたマントを脱ぐと……）
い、いけませんアルテア様！
私のようなものに温情を掛けて頂くのは嬉しいですけれど、御召し物が汚れてしまいます……
それに、アルテア様が凍えてしまっては一大事です！
（マントを羽織らせて頂き、その恐れ多さに私は慌ててしまいます）
（だって、訓練着は文字通り訓練着なので、私の汗も付いてるからです……本当に高貴な人と会う格好ではありません）
（私は恐縮しながらも、かといって羽織らせて貰ったマントを返す訳にもいかず、オロオロとした醜態を晒してしまうのです）
うむ、その認識で違いはない故に。
謝る事はない、君は何もしていない…そう畏まらずとも構わぬ。
（出来るだけ物腰柔らかに、のつもり…を思って努めているのだが）
（どうやら、目の前の少女は萎縮してしまっているかのようにも見え、声のトーンを落として優しく接する。）
ドラグニス…ああ、新興の土地として聞き及んでいる故に。
成る程、君…いや、アンネリーゼも何かしらの干渉でこの地に迷い込んでしまったのだろうな。
ふふ、いいのだ。私はまだこのローブもある。こう見えて防寒の呪文も仕込んであるのでな？
勿論、そのマントも同様にだが…。だから、凍えるなどと気にする事はない、君も安心して良い。
（国の立て直し、その渦中にあったドラグニスの事を聞いて、かつての我が国がそうであったのに重ねて）
（思う所もあったが、今は抑えつつもアンネリーゼへの不安要素を重ねるのを良しとせず）
（優しい声音で応じるのに徹しながら、本当に気にしていない事を、親身に接していくのを常として）
（アンネリーゼの前で中腰のまま、安心させようと、大丈夫、大丈夫…と声をかけながらそっと頭を撫でてから立ち上がった。）
…………はい
（アルテア様の穏やかなお言葉は、あるいは掛けて頂いたマント以上に温かいものでした）
（幼い私には、アルテア様がどれ程心を砕いて下さっているかを察する事も出来ず……）
（穏やかな御声を頂いてなお、萎縮した態度を変える事は出来ませんでした……女王様に会うって、それくらい大きな出来事なんです）
島の事、御存知なんですね……嬉しいです
（……まさか、この時のアルテア様が、私の感覚では１０年後のドラグニス島を知っているとは思いもよりません）
……マントも仰る通り、とっても暖かいです……
お心遣いを頂いて、本当にありがとうございます……
（そのように言った私の――――そのように言った少女の顔には感謝の色はあったが、微笑みは無かった）
（間近で見れば見る程判るが、少女期のアンネリーゼの目の下には隈が出来ており、きちんと眠れていない事が判る）
（普段は包帯を巻いて隠している手を、お湯につけて温める為に露わにしていたので――――）
（どれ程鍛練を重ねれば、幼い手がこんな事になるのかと思うくらいの、傷だらけの手が露わとなって、アルテア様から預けられたマントの端を握っていた）
………ありがとうございます
上手にお返しが出来ないけど、アルテア様がお優しい方だって判りました……安心しているんですよ、これでも
（頭を撫でられて、お礼の言葉を言った後で）
（あるいは笑おうとしたアンネリーゼが口をもごもごさせて、困ったように眉を落とす）
（顔の形を作る、という意味で笑顔を浮かべる事は出来たのだろうが、きっとバレてしまうだろうなと）
（そういう変な所で察しの良い諦観が、笑顔を作る事さえ諦めて、疲れ切った眼差しと共に、どの感情でもない表情に落とし込まれていた）
とは言え、直ぐに…とは無理があるか。
まぁ、私からはそのつもりである、そういう事で宜しく頼む故に。
（うん、と力強く頷きながら、気負いしているであろうアンネリーゼの前で微笑みを絶やさずにいた。）
昔から、と言う程ではないのだが…一応、一通りの事は…な？
事の流れが、我が国の成り立ちと似通う部分もある故に、どうにも放っておけないと言うか…ふふ、こうした感覚は新鮮なものだ。
ああ、どういたしまして。…君のその顔からして、相当過酷な状況にあるのだろうな。
温泉に手を浸けただけでは足りぬかも知れぬな、少しそのままで…。
（今更ながら、アンネリーゼの姿は見るからに年若い少女。その彼女の表情は疲弊で酷いもので、加えて小さな手は多くの傷が刻まれていた。）
（変わらず優しい言葉をかけて間もなく、魔力を充填していくと、側にいるアンネリーゼには暖かな波動を感じさせるだろうか。）
（そして、右手に魔力を集中させ、完治の呪文たるマディを唱え、アンネリーゼに施し、様子を伺う。体力の全快と傷の治癒、殆どの状態異常の回復の効果を発揮する高位の回復呪文であるそれ、暫く暖かな魔力光を灯してから手を離した。）
何、私が好きでしているのだ。
君が無事で、少しでも支えとなったのならそれで構わぬ。
…む？認識座標に揺らぎ…いかんな。アンネリーゼ、どうやら私は退かねばならぬようだ…これだけでも…。
（疲労感に苛まされいたのもあるのだろうか、それに表情を浮かべるのも不得手なのかも知れないと踏みつつ）
（不意に、妙な違和感が全身に走ると、先にも感じたものに似ていたのを察する。これは良くない、と感じるや否や、ポーションや携行食糧を収めた道具袋を腰元から外すとアンネリーゼに手渡して握らせ）
（バタバタしてすまぬな？また、会えれば良いのだが…置いていってしまう事を許して欲しい…それでは、な？と言い残すと、高速詠唱でマロールを発動させ）
（ノイズのように空間を乱れさせながら、その姿はかき消えていった…。）
【少々、眠気がおしてきてしまったようだ…強引な展開で申し訳ないが、このように。】
【それと、返事が遅くなりがちだったのも、重ねて申し訳ない。それでも、こうした絡みも悪くないと思った次第で…楽しかったよ。】
それは……はい、
だって、だって、女王様にお会いする事になるなんて、思ってもいなかったんです……
（そわそわした様子で視線を逸らすが、それは畏縮とはまた違う、羞恥の心からだった）
（雲の上の人が、大人の対応をしてくれているのに対して……初対面の自分が取るべき態度が判らない）
（甘えて見せるような奔放さをアンネリーゼは持っていなかったし、厳粛な態度を取れるような知性を備えていないのだ）
（だから、立派な対応をしてくれている事が判っているのに、こうしてオロオロしている事しか出来なくて……それを恥じている顔だった）
そう、なのですか……？
（１０歳の頃の、つまりは過去のアンネリーゼにとって、故郷と知っている範囲のザフィラストが結びつかない）
（そういった認識の違いを埋める間も無く、アンネリーゼの様子に気付いたアルテア様が魔法を施してくれる）
えっ、あっ……なんだろう、温かい魔法……？
（アルテア様の手から溢れる暖かな光が、アンネリーゼの両手に刻まれた生傷を癒す）
（アンネリーゼが初めて受ける高位の呪文は、彼女の傷は勿論、すり減っていた体力さえ回復させる素晴らしいものだった）
（回復、である為に、自然の道理で手についた肉刺までは消えたりはしないものの、だいぶ見れる手になったはずだ）
…………なんだろ、胸の奥が、スーってなった気がします……
（加えて、どうやらこの呪文には状態異常を癒す効果があった）
（つまりは、本人でさえ無自覚な事だが……善意によって植え付けられていた暗示が外れたのだ）
（既に現在が確定している為、この出来事があっても、アンネリーゼが辿る人生は変わらないのだが……）
（936
それは……はい、
だって、だって、女王様にお会いする事になるなんて、思ってもいなかったんです……
（そわそわした様子で視線を逸らすが、それは畏縮とはまた違う、羞恥の心からだった）
（雲の上の人が、大人の対応をしてくれているのに対して……初対面の自分が取るべき態度が判らない）
（甘えて見せるような奔放さをアンネリーゼは持っていなかったし、厳粛な態度を取れるような知性を備えていないのだ）
（だから、立派な対応をしてくれている事が判っているのに、こうしてオロオロしている事しか出来なくて……それを恥じている顔だった）
そう、なのですか……？
（１０歳の頃の、つまりは過去のアンネリーゼにとって、故郷と知っている範囲のザフィラストが結びつかない）
（そういった認識の違いを埋める間も無く、アンネリーゼの様子に気付いたアルテア様が魔法を施してくれる）
えっ、あっ……なんだろう、温かい魔法……？
（アルテア様の手から溢れる暖かな光が、アンネリーゼの両手に刻まれた生傷を癒す）
（アンネリーゼが初めて受ける高位の呪文は、彼女の傷は勿論、すり減っていた体力さえ回復させる素晴らしいものだった）
（回復、である為に、自然の道理で手についた肉刺までは消えたりはしないものの、だいぶ見れる手になったはずだ）
…………なんだろ、胸の奥が、スーってなった気がします……
（加えて、どうやらこの呪文には状態異常を癒す効果があった）
（つまりは、本人でさえ無自覚な事だが……善意によって植え付けられていた暗示が外れたのだ）
（既に現在が確定している為、この出来事があっても、アンネリーゼが辿る人生は変わらないのだが……）
（何かが変わるための布石は、この時に打たれたのだ）
ア、アルテア様！？
（しかし、癒しの時も束の間、認識座標のゆらぎによってアルテア様の姿がかき消える）
（手渡された物品を所在なさげに掲げたまま、アンネリーゼは途方にくれたが……）
これが夢ならいずれ醒める筈、現実であるならば……動かないと
（このまま此処でじっとしていても状況は変わらない）
（であれば動かなくてはこのマントをお返しすることも出来ないと）
（幼きアンネリーゼは困惑を抱えたまま、受けた恩義を原動力にして、歩き出すのだった……）
【遅い時間までお相手ありがとうございました、私も楽しかったです！】
【お返事の速度は私は全然人の事を言えないですし、一般的な速度だったかと思いますよ】
【それでは今日のところは私もこれで失礼します、スレをお返ししますね】
【見届けたよ、遅くまで付き合ってくれた事に改めて感謝を。】
【久々なせいもあってか、少々推敲も…な。私もこれにて落ちよう、それではお疲れ様。】
【あわわ、待っていて下さったとは思わず、たっぷり時間を掛けてしまって申し訳ありません】
【おまけに何処で操作ミスをしたのか、同じ文章が連続してしまっているし……お見苦しい所をお見せして失礼しました】
【そしてそして、此方こそ改めてありがとうございました、それではまた！】
あははは……まさかそんな……
……まさか記憶が跳んでいるときに……！？
ほら、ここ！
な、ななな……なんなんですかコレは！？
巫女A「えっ、サクヤさんこんな事を……！？」
巫女B「こんなの太いのが出たり…入ったりしてる…すごい……」
い、いああああっ！？
止めてください！
そもそもこれは私ではありません！
でも、本当に私に似ていますね……って、と、兎に角コレは私ではありません！
本当に似過ぎで……って、誰ですかこんな物をミカド様に見せた不届き者は！マコですか！！
(違うよ！？と大陸の分社で反応してるマコ）
>>949
………
(初体験、悪鬼に敗れ無理矢理犯された時のことを思い出し少し鬱）
巫女A「やっぱりサクヤさん本人なんじゃ……」
ち、違います！
巫女B「でも……そっくりな気がする……」
だから違います！！
その後、悪鬼に勝利して無理矢理犯したんだよね
世の中、自分と瓜二つの人間が3人はいるといいますからね……
大陸ではドッペルゲンガーと呼ぶらしいですが……兎に角、こんなそっくりな方がいるとは思いませんでした……
（大陸結月神社分社）
マコ「淫乱状態の咲姉ってバラしたら駄目？」
ゴンザ「駄目っす」
>>954
認めません！
悪い麻呂「ほっほっほっ、麻呂のかけた合言葉一つで退魔巫女と言えど淫乱な雌に早変わりでおじゃる」
（真っ先にマコですか！ってなるところに苦笑）
（……自分でもたぶん同じ事を言うだろうところが…）
な、ななな……！？そんな事していません！！
巫女A「お、落ち着いて咲夜さん！」
巫女B「どうどう……」
マコ「いわれのない中傷はやめていただこう！」
ゴンザ「そうっすよ！マコは兎も角あっちはそんなやましいことはしてないっす！」
マコ「最近私への当たりちょっと強くないかな！？」
ゴンザ「獅子は我が子を千尋の谷に落とすんすよ」
マコ「ママ…！」
>>960
………
(無言で護符を放ち滅する)
……そ、それはそうだけども……
何も人の顔を借りなくとも。
冤罪…ではないだろう…か？
（おずおずと申しでた。ささやかな主張）
>>960
……？
（たぶん別人では無いだろうか）
（ミカドは神通力的なもので……そう感じた）
ミカド様ならそう言って頂けると信じていました……！と、明けましておめでとうございますミカド様
新年のご挨拶が遅れて申し訳ありません……
(巫女一同深々とお辞儀をし)
マコ「ミカ〜今年はどっかに旅行行こうね〜」
ゴンザ「ミカド様を何処に連れ出すきっすか……」
闇風「魔界なんてどうやスペ子？」
アザリー「明日は鏡開きするからそっちに行くわね？魔界でついた餅（毒々しい紫）を持参してくわよ」
（と、大陸にいるマコ達はテレパシーで挨拶）
な、なんというか…その……ごめん。マコ。
汝とて神経が鋼でできているわけでもなかっただろうに。
（ミカドはいたたまれなくなって頭を下げた）
>>963
…………なななな、汝が何を言っているのかわからない。
汝はきっと夢を見ていたのだろう。きっとそうに違いない。違いない。
我が信頼する巫女咲夜がそんなえっちっちな筈はないと余はよくわかっているよ。
おめでとう咲夜。おめでとう。皆。
今年がみなにとって良き年であり、平和平穏であるように。
（穏やかに微笑んで会釈を返し小さく片手を上げた）
ふむむ？
そおだね。なれば湯治とか……ベップあたりで。
汝らも元気そうで嬉しく思うよ。
（念派を送り合う。地球の裏側にも届く。便利！）
そ、そそ、そ、そうか。ありがたく頂戴しよう。
い、い、胃腸に優しく滋養のある餅に違いない。違いないからね。うん！
（お腹大丈夫だろうか。い、いや、人に贈るものだ。見た目は不安になるが…）
魔界か………興味はあるよ。闇風の故郷であろうし。
美人が悩んでいるのは心苦しい、なんとか御慰めしたいものですな。
さて、
あの忌々しい夜刀神にはいつもいつも後手を踏まされてきた。
何とかするためにも先手を打ちたい……どうしよう？
嘉兵衛「うーん」
九兵衛「どんな罠も踏み潰しそうだしなぁ」
小兵衛「いや諦める選択肢もないでござるが」
ありがとうございますミカド様……この咲夜、ミカド様の信頼に応えるため、今年も精進いたします
（にっこりと優しい笑みを浮かべ）
A「はいミカド様、あたしもミカド様の巫女として恥ずかしくないよう努めて行きます！」
B「ミカド様……いざとなれば私が影武者としてミカド様を御守りします……」
（スポーティーなポニーテール巫女と幼い体つきのアルビノ巫女もそう口にし頭を垂れ）
ふふ、そうですね……今年も健康に気をつけて参りましょう
マコ「うんうんいいよねベップ！私の傷ついたカーボンファイバーの心をそこで癒やしておくれミカ！そして温泉にはいって一緒に温泉卵まみれになろうや……ぐへへへへ」
（鋼より遥かに強度がある！）
アザリー「ふふ、あまりの美味さに腰を抜かすといいわ！」
ゴンザ「魔界の食べ物の大半が人間には激薬っすから持って行かせないっすよ？」
（痺れる味、天国の甘味=食ったらヤバい）
闇風「うちの故郷に行きたいんか？……え？マジ？」
マコ「ミカもチャレンジャーだね……」
アザリー「流石はスペ子と褒めてやりたいところね！」
ゴンザ「ミカド様！おきを確かに！」
こんばんは、そして明けましておめでとうございます……と、やはりまた夜刀神が何か良からぬ事を……？
A「夜刀神って、その昔ヒノモトを荒らしまわってた邪神だっけ？」
B「うん……その昔聖獣と呼ばれた天狐・美國様が封ぜられたとか……」
ええ、それはもう。
こちらのヒノモトのミカドのみならず我が皇国の皇帝陛下にまでけしからぬ……
……いやそのぐたいてきになにをときかれるとそれはちょっとあれでして。（目は泳ぎ、棒読みで）
ん、汝は華琳殿の臣であったね。
華琳殿は息災であろうかな。日出る国の天子が謹んで……
い、いや、なんでもないよ。なんでもないから。
（対等を主張したらえらく機嫌を損ねるだろうととーんだうん）
護符張ったり結界作ったりいろいろやったものだけれど……
（遠い目）
>>968
と、時に…時に咲夜………時に……
（声を低めて歩み寄り…小さな声で……）
え、えっちぃ水晶が出回っているようだけれど、その……
と、と、取り締まる…べきなのだろう…か？
（見せられちゃった6歳は顔真っ赤）
汝らの忠。嬉しく思うよ。
なれども我が身を愛おてほしいとも思う。これは余の我儘だから。
（AとBに歩み寄った。あ、遠目に見れば余に似てるかもしれない）
（Aの元気闊達さも見ていて微笑ましく思う）
ま、マコ…マコ…そそ、それは……よもやよもやの女体盛！？
卵ぬりたくって……ぺろぺろしてみたい…の？
（どえらくドエロイ…というかおっさん趣味な気がした。遠回しにそれはどうよと主張してみる。恥ずかし気に）
………………………ゴンザ。汝がぱーてぃの良心だよ。
汝の役割は重い。苦労も多いだろうけどよしなに……頼むよ。
（なんてもの食わせようとしてるのだろうかと唖然）
…そっか…そうか……そういうものばかり食べていたから胸に栄養がいかなかったのか。
（ぽそ）
うん、裏すてーじは浪漫。表の世界を攻略したら次は裏。
…しかし余がいては脚を引っ張るであろうかな。
…NPCしながら汝らの帰りを待つのが一番よいのかもしれない。
【うん、心得た。お茶しながら待っているよ】
>>973
今でさえギリギリなのに！なのに！
余の歳を18歳にかき替えないといけなくなってしまうし！
（わかりました）
>>972
は、こちらの陛下も息災で……ええまあ。
（何か言いかけたのは聞き流した方がよさそうだ、くらいはわかった）
もっとこう、馬力のあるもので引っ叩かないとダメかなぁ。
それこそ聖獣並みの。
小兵衛「そういや西方には、勇者なるそれはそれは神々の覚えめでたくとても強い人がいるとか」
嘉兵衛「邪悪なる悪霊の神を討伐したとか、国を滅ぼそうとした竜王を討って姫を娶ったとか」
九兵衛「四十七人の悪鬼を滅ぼし、塩の製法を民に伝えたとか」
「「「そんな人が来てくれたらなぁ」」」
>>973
それはまずい！もっとまずい！そうされる前に何とか！
余が18になるまであと12年。
触手は待ってくれまいか？
……と言って待ってくれるなら苦労はいらない…
はぁぁ……
>>976
聞けば勇者も現れたという噂だよ。
しかし……ヒノモトは現地の悪神妖怪というか…
魔王軍とはあまり関わりが無い。来てくれない気がする……
ん、今少し…スレの変わり目までと思ったけど。
うとうとしてきてしまった。先に休むね。ではまた。
【と、眠気が…ここでおちるね。咲夜たちを待てなくってすまない。おやすみ】
（しかし、これ以上キャラが入ってくると色々大変そうだから高見の見物めいて一言落ち）
あ、
あけおめ…ね。フフフ
【じゃあね。】
何故だ、我々東域は勇者にとってどうでもいいのか！
やはり自力救済しか……（狼牙棒を振り回す）
は、お休みなさいませ。（武藤三兄弟も送って行った）
>>978
おや？これまた美人の怪しい気配？
（こちらもおやすみなさい）
本当に恐ろしい邪神ですね
ヤマブキ様は「自分では力不足」と言われていましたし、対処法が本当に……
私ももっと力をつけませんと……
……何をしでかしたかは想像に難しくはありませんから、大丈夫ですよ……
>>972>>974
そ、その話ですが……その…………はい……
（ゴニョゴニョと言い淀み、頬を真っ赤にした、恥ずかしげに顔を背けた後そう応え）
一体どこの不届き者がそのような真似を……純心なミカド様に……許しがたいです、まったく……
B「ｵｳﾊﾞﾗｻﾘｭｳｻﾊﾞﾗ……破」
（ミカドが顔を近づけてくれば、霧をまといミカドそっくりの姿に変化する……身長はミカドより少し高いが……）
B「私の一族は古来よりミカド様の盾となるべき生きてきた一族……だから、ミカド様は心配しないでいい……でも、ミカド様のお心遣いは、ありがたく頂戴する……」
（少し儚げに微笑んだ後、変化を解く白髪の巫女）
A「ふふ、あたしの自慢の弓捌きでミカド様を狙う不届き者なんてちょちょいのちょいと成敗しちゃうわ♪」
（そう言ってウィンクをするポニーテール巫女）
マコ「イェース、ミカのミカ汁（ミカジュウ）が染み込んだ卵を……おっと変態が過ぎちゃったよ！……ごめんなさいミカ引かないで」
（テレパシーでも土下座してるマコの姿がありありと浮かぶ）
ゴンザ「……頑張るっすミカド様……ぶっちゃけ最近胃に穴が空きそうで空きそうで……」
マコ「大丈夫？乳酸菌取る？」
ゴンザ「誰のせいだとおもってるんすか」
(ガシッ)
マコ「いだいいだいいだい！タンマタンマ！潰れる！卵みたいにグシャってなっちゃうのほおおおおっ！！」
（どうやらアイアンクローをされているようだ……）
アザリー「……あ゛？」
マコ「い」
ゴンザ「う」
闇風「え？」
（先程までの和やか……とは言いづらい騒がしさが一転、まるで現在のカナダ-51℃のような冷たい雰囲気が当たりに漂い始める）
アザリー「スペ子……どうやら餅になりたいようね」
マコ「餅にするってどういう事！？」
アザリー「杵でぺったんぺったんつくのよ」
ゴンザ「いや人間は餅にはならないっすよ！？」
アザリー「大丈夫、大抵のものは突いてたらネバネバして糸を引くから」
闇風「お嬢を押さえるんやー！！」
（ミカドの脳内に騒がしい炸裂音やら悲鳴やらが響き渡る）
アザリー「あ、その点は安心しなさい？あんた用のぱわーどすーつを用意しといてあげるから」
（そっと鏡餅を空間転移でミカドに送りつける……どの辺がパワードスーツ？なのかと思っていたらどこからともなく勇壮なBGMが流れてきて）
鏡餅「トランスフォーマー！」
（鏡餅が開いてなんか人型に！まさに鏡開き！）
……捨ててきますね
カガミビラキンガー「そんなごむたいな！」
>>973>>975
【その辺りはそうですよね……】
【申し訳ありませんミカド様……と、それではまた♪おやすみなさいミカド様】
>>978
【明けましておめでとうございますノヴェラさん……と、それではまた……】
【ではスレを立ててまいりますね】
ええまあなんかご存じのようで……そういうことです。
……
（巫女Bの顔を見つめて）
……なるほど、影武者か！ちょっと上の方に稟議書出しても良いかもな。
あとこの狼牙棒は餅つきには向かないから。
（ではスレ立てお願いいたします）
（スレ立てありがとうございます）
B「……？何……？」
(小首を傾げて)
はい、私も何度か鉢合わせをしたことがありますから……
……目の前でミカド様に狼藉を働かれたりもしましたよ……
いやまったくどうしたらいいんだかね！
どっか西域でも似たようなことしでかしてんじゃなかろかとか！
そしてだいたい駆けつけたころにはもういないし！
…………と、噂してたら出てくるんじゃなかろうかと思ったんだけど、来ないな。
抵抗力上げとかんとにっちもさっちもいかんぞー
さあて風呂風呂っ、と
（通りすがりのカッパは一声かけると湯屋に去っていった）
噂したから現れる物でもありませんよ……
そもそも、何も準備が整っていない状態で現れられても
此方には一切勝ち目はありませんよ？
相手は最強クラスのモノノケなのですし……
村の方達の尻子玉を引っこ抜いたら駄目ですよ？
胡瓜を今度お供えしますから、それで我慢してくださいね？
え、見たら祟られるの？見られたら祟られるの？
>>988
そりゃまあ鎧袖一触かもしれないけど、何もできずに去って行かれるのも武人としては歯痒くて。
ですが、自らの誇りを優先し事を荒だてるようでは本末顛倒だと思いますよ？
先ずは主君を守る術を模索することが大事だと私は思います
……はいそうです。
では、今夜はこの辺で。
お休みなさいませ。
武人たるもの、大事な事を見失ってはなりませんよ？
と、はいそれでは……私はもう少し埋まるまで……
カガミビラキンガー、何故お前は倒れてしまったのだ…
ミカド様にあのような不可思議な異物を身に着けさせる訳には行きません！
カガミビラキンガー「ごむたいな！」
まったく……とと、明日はお汁粉かぜんざいを用意しておきますね？ふふ
スレ立て、感謝するわね。
それと、あけおめ、ね。クスクス
（股布をずらし、肉花弁を指で開く）
今年こそ、咲夜ちゃんのオマンコに私のチンポを入れさせて頂戴ね？
（咲夜の背後に回り込み身体を擦り寄せる。股間の勃起したモノや乳房を押し付けながら）
フフフ…じゃあね〜
（そして妖しい微笑みを浮かべながら闇夜に消える）
【ちょっぴり埋めるのお手伝いがてら、一言落ちね。】
カガミビラキンガーそういやパワードスーツだったな…コール、ゲシュペンスト！（だれもわからない）
いつも立て替えありがとうね、咲夜さん
！？い、いつの間に背後に……って、や、止めてください！ひうっ、や、お、お尻に硬いものが当たって……や、ああっ！？
（と、慌てふためきながら）
【何をするつもりですか何を！とと、はいおつかれさまでした♪】
>>997
よくわかりませんが、ゲシュペンストと言うのは大陸のローゼンクロイツの方の言葉で幽霊と言う意味らしいですよ？
丁度私が立てる時にいますからね、ふふ
神社には賽銭を入れるくらいしか出来ないが、最後にこれだけは言わせてくれ
アイリスちゃんと姫始めがしたいです…
感謝なんてそんな……ふふ、でもありがとうございま……
って何を言ってるんですかぁ！！？
【スレの埋め立て協力、ありがとうございます♪】