■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■

魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 第一章

1 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:08:01
このスレは古と魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM が紡ぐ、長い長い伝説の物語
とある幻想世界で紡がれる英雄譚と、それを見守る魔女のお話となります

2人専用のスレとなりますので、他の方の書き込みはご遠慮ください


○過去スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 3 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/

好きに使うスレ 輪廻転生15 ※こちらに移る前のロール場所になります
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609509655/

魔女◆bNwmKYTZyE と勇者◆S1vdMcohWM の伝説 序章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622352431/


"
"
2 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:11:01
○エルフ
【寿命】300年程度、ハイエルフは500年
【身長・体格】やや高身長で華奢な体型が多い
【体型】男女ともに他種族の平均に比べて痩せ型、スレンダー
【身体能力】敏捷性や平衡感覚、聴力に優れるが筋力はやや劣る
【身体的特徴】笹型の耳をしており、特に耳が長いエルフ族は始祖直系の血筋
【地域】大陸南部大森林地帯(通称エルフ生存圏)
【マナを得る対象(落ち着く場所)】森や自然が多い場所だと魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年〜数十年単位、妊娠期間が最も長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、種族人口が低いので他種族婚を好まない
【先祖返り】稀にエルフの両親からハイエルフが生まれることがある
【相性のよい種族】ドラグーン(種族的に寿命が近い為)、セリアン(食の好みが近い)
【ニガテな種族】ブラニー(寿命差による死別の多さ)
【得意な職業】神官系、魔法使い系、レンジャー系、アーチャー系
【料理の好み】菜食が中心で薄い味付けを好む、少食なので食事量が少ない
【詳細】
森と風、調和を司る、「始祖の十氏族」の中で最も長命な種族
肌の色は白と褐色の二種があり、ハイエルフより分化したエルフ種は大陸全土に広く見られる
自然の中で暮らすことを好むが、都市部の生活も調和を重んじる性格の為か馴染みやすい
魔力の扱いに長け、知識に富むが、反面、肉体的にはそこまで頑強ではないのが特徴
寿命が長い分、性欲はやや薄く、他の種族よりも妊娠しにくく、最も妊娠期間が長い特徴がある

特に耳の長い特徴を持つエルフは始祖であるアルケオスの血統
現在、最も多くエルフ、ハイエルフが見られるのはエルフ生存圏と言われる南部大森林地帯


○ドワーフ
【寿命】120年程度、ハイドワーフは320年
【身長・体格】男女ともにやや低身長だが体格はしっかりとしている
【体型】女性は豊満で肉感的、男性は筋骨逞しい
【身体能力】筋力や忍耐力、炎に親しい為に皮膚感覚が鋭く、暗視感覚がある
【身体的特徴】小柄で筋肉質、特に小柄で豊満な者は始祖直系の血筋
【地域】大陸北西部ブルク公国、大陸北東部ハイランド、他広く分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】地下や炉の近くであると魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年単位、妊娠期間はヒューマンよりやや長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、筋力に優れる子になることが多い
【先祖返り】竜の角の生えた子が生まれる事があり、特に尊ばれる
【相性のよい種族】オルクス(武具の使い手と造り手)、テラフォーク(工房は殆どドワーフ製)
【ニガテな種族】マーメイド(鍛冶はどうしても河川を汚す為)
【得意な職業】戦士系、ガード系、神官系、職人系、酒造系
【料理の好み】鍛冶仕事など肉体労働が中心なので塩分や刺激の強い食事を好む
【詳細】
炉と鉱石、発明を司る、鍛冶と冶金に親しい種族
男女ともにヒューマンより背が低いが、女性は胸と臀部が豊かであり
男性は筋骨が逞しい特徴を備えており、生命力と忍耐、そして何より鍛冶に優れた種族である
また酒造についても造詣が深く、アルコールに非常に強い特徴がある

稀に角を備えたドワーフが見受けられるが、始祖テランの血統は竜と親しんでいた為
ドワーフの中では「先祖返り」と見られて尊ばれる傾向がある

現在、最も人口比率でドワーフたちが多いのはブルク公国、ついでハイランドが続く
大陸全土の国家は一つはドワーフ中心のコミュニティを持つ


○ヒューマン
【寿命】60年程度、ハイヒューマンは260年
【身長・体格】平均的
【体型】多種多様
【身体能力】平均的
【身体的特徴】平均的
【地域】大陸全土に分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】適応環境範囲が広く、どんな場所でもマナを得られる
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間も平均的
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ヒューマンになる確率がやや高い
【先祖返り】先祖に他種族が居た場合、先祖返りで強くその種族の傾向が出る、混血が多く様々
【相性のよい種族】どの種族ともそれなり
【ニガテな種族】どの種族ともそれなり
【得意な職業】全ての職業に適正がある
【料理の好み】最も料理の好みが広く、食べられないものがない
【詳細】
秩序と司法、武を司る、「始祖の十氏族」の中で最も戦乱と共にあった種族
そして人型種族のフォーマットとして神々が設計した「最も平均的な種族」
肌の色、髪の色など、全ての種族で最も多種多様な特徴を有し、大陸全土で姿を見かけないことがない
環境適応性が最も高く、また食性などの好みがない為、どの土地でもやっていける柔軟性がある
多種族に比べると力、もしくは魔力などに劣ることが多いが、他種族と比べて「全てが負けていることはない」種族

かつて世界を席巻したヤシマ大帝国から大陸へと広くヤシマ系のヒューマンの地が広がり
そこから大陸の多くの国家が発展した歴史があり、ヒューマンの社会が栄えた理由の一つは
秩序と司法による効率的な社会の構築に優れていたからだという歴史的考察がある


○ドラグーン
【寿命】250年程度、ハイドラグーンは450年
【身長・体格】平均的
【体型】多種多様
【身体能力】筋力や魔力に優れ、また集中力が高く、皮膚も強靭
【身体的特徴】鱗の生えた尾を持ち、また側頭部から角が生えた者も稀に見受けられる
【地域】華蓬系地域に広く分布、また沿岸部や河川を好む傾向がある
【マナを得る対象(落ち着く場所)】水辺や高山など、逆に乾燥地域を苦手とする
【繁殖】胎生であり、繁殖期は数年〜数十年単位、妊娠期間がエルフの次に長い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、他種族の子が生まれやすい為、他種族婚を好まない
【先祖返り】角の生えたドラグーンは非常に珍重され、更に稀に竜の翼が生えた者は崇められる
【相性のよい種族】エルフ(寿命が近い為)、マーメイド(河川や沿岸部での交流が多い為)
【ニガテな種族】ブラニー(寿命差による死別の多さ)
【得意な職業】全ての職業に適正がある
【料理の好み】料理の好みがヒューマンについで広いが、鱗のある亜種竜系の料理は好まない
【詳細】
水と竜、求道を司る、尾と鱗を持つ竜人族、始祖は華蓬系帝国を築いたカザン
ノーマルドラゴンの生命体としての強さを人型種族にした姿だが、翼と角がない
肉体の強さと魔力の強さを総合すれば全種族の中でトップクラスだが、寿命が長い分、繁殖力は低い
妊娠しづらく、エルフの次に妊娠期間が長い為、華蓬系の国土が広い理由は始祖代と仙人たちの恩恵が強い

竜語魔法、という独自の魔法形態を編み出した種族であり、ドラグーンにとって
ノーマルドラゴン、またはライズドラゴンへと至るのは他種族以上に強い憧れと意味を持つ
「レッサードラゴン」「亜竜」という侮蔑、蔑称を使った相手は死を覚悟しなければならないレベルで禁句
華蓬系、大陸東部で見かけることが多く、また沿岸部では水に親しい彼らの集落、コミュニティをよく見かける
マーメイドとは同じ、鱗持ちであることもあり、親しい商売仲間と言った認識

世界最高峰の華蓬系仙人への修行法を見出した種族でもあり、種族全体の特徴として
「道を極める=竜に至る」ということへの精神性が非常に重く見られており
技術を「極める」ということについては他種族の追随を許さない部分がある


3 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:11:45
○セリアン
【寿命】80年程度、ハイセリアンは280年
【身長・体格】平均的だが体格的にはやや大柄
【体型】男性はやや筋肉質で、女性は非常に豊満で肉感的
【身体能力】長時間、筋肉を酷使する単純労働に耐える頑強さと病毒への抵抗力の強さ
【身体的特徴】側頭部から角が生えており、成長と共に育っていく
【地域】ロールフ・セリアン大連邦地帯や各所の草原地域、農耕地
【マナを得る対象(落ち着く場所)】農耕地や酪農地、または畜産地で魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間がブラニーの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ロールフとセリアンが両親の場合はセリアンの場合が多い
【先祖返り】稀に普通の両親からハイセリアンが生まれることがある
【相性のよい種族】ロールフ(生活圏が近く、互いの弱点を補える、体の相性も非常にいい場合が多い)
【ニガテな種族】ロールフ(食生活などが細かな違いが衝突を生むこともまた多い)
【得意な職業】戦士系、神官系、ガード系、レンジャー系、騎乗系、畜産業系、農耕系
【料理の好み】穀物中心の他、乳製品を好む、のだが、細かい計量が苦手なので乳製品菓子はヒューマンの方が圧倒的
【詳細】
草原、農耕、肥沃を司る側頭部に角をもつ獣人族
側頭部から動物の角を生やしているのが特徴で、乳児の際には小さいその角は成長するのつれて育っていく
種族的に角は親しい相手以外に触らせてはならない傾向が強く、逆に角を触らせるのは相手への親愛を示す
始祖の種族の中で、最も身分制度への共感が薄く、またおおらかな性格傾向もあり、社会的立場がやや弱いことが多い
農耕と酪農、畜産に優れており、また優れた馬の育成者としても名を馳せている種族でもある

身長はヒューマンよりやや大柄、男女ともに肉体的に豊満で肉感的、また性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
妊娠期間はブラニーの次に短く、また多産だが、ヒューマンより大陸分布が広くないのは
種族の食生活が穀物中心であり、農耕地から余り離れたがらないため
最大の居留地はロールフとの共存に成功した大連邦地帯


○ロールフ
【寿命】80年程度、ハイロールフは280年
【身長・体格】平均的だが体格的にはやや大柄
【体型】男女ともに筋肉質でしなやか、女性はやや胸が薄い傾向にある
【身体能力】短時間の瞬発力では全ての種族で随一を誇り、嗅覚、聴力に優れ、暗視を持つ者も多い
【身体的特徴】頭頂部から獣耳が生えており、動物の尾が生えている者も多い
【地域】ロールフ・セリアン大連邦地帯や各所の高原地帯、やや標高の高い高地、牧草地など
【マナを得る対象(落ち着く場所)】高原地帯や牧草地、また未開地域で魔力の賦活が早い
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間がブラニーとセリアンの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、ロールフとセリアンが両親の場合はセリアンの場合が多い
【先祖返り】稀に普通の両親からハイロールフが生まれることがある
【相性のよい種族】セリアン(生活圏が近く、互いの弱点を補える、体の相性も非常にいい場合が多い)
【ニガテな種族】セリアン(食生活などが細かな違いが衝突を生むこともまた多い)
【得意な職業】戦士系、アーチャー系、シーフ系、レンジャー系、アサシン系
【料理の好み】肉食中心で、また香辛料のよく利いた料理を好む、食生活の関係上、甘味を食べる機会が少なく甘味に目がない
【詳細】
高原、狩猟、探検を司る、頭頂部に獣耳をもつ獣人族
頭頂部に動物の耳が生えており、また動物の尾を生やしている者も多数見受けられる獣人族
敏捷性と筋力に優れる戦士の種族ではあるが、長時間の行軍行動などは他種族に軍配が上がる
上下関係に非常に厳しく、ある意味でヒューマン以上に縦社会のコミュニティを築く
探究心が強く、未開地を切り開く為の身体能力と五感の鋭さがある為、探索系職業につく者も多い

見知らぬ相手に耳を触られるのを嫌がるのは、種族的な本能として頭上からの攻撃を警戒する為
また、耳を上から抑えられることは自分を下に見る行為でもあり、気を許した相手以外には触れさせない
逆に認めた相手にはむしろ積極的に耳を触って欲しがる傾向がある

セリアンと同じく動物の相を持つ為、妊娠期間はブラニー、セリアンの次に短く多産で、性欲が強く種族的に乱交を好む傾向がある
特に兎耳のロールフの性欲の強さは有名であり、ロールフ一とも言われており、マーメイドを除くと最も多産
性欲も強く人口は多くなるのだが、放牧の風習があり、やや狩猟民族としての側面が強く、人口は大幅に増加しづらい
セリアンの穀倉地帯は同時に、放牧の為の肥沃な土地であり、種族的にぶつかり合うことは多いのだが
大連邦地帯ではセリアンたちと共存しており、良好な関係が保たれている


○ヴァルファー
【寿命】90年程度、ハイヴァルファーは290年
【身長・体格】やや小柄だが体型は大柄で翼がある分、長身に見える
【体型】背中に大きな翼を持つ為、胸が発達する関係で女性は胸部が豊かな傾向がある
【身体能力】空を飛ぶことが出来、視力が非常に優れている、また天候に対する感覚が鋭い
【身体的特徴】背中の鳥類の翼を備え、それを使って飛行することが出来る
【地域】ハイランド、また世界各所の国々で独自のコミュニティを築くことが多い
【マナを得る対象(落ち着く場所)】高山や空中など、高所での魔力の賦活が早い
【繁殖】卵生であり、繁殖期は2〜3年に一度、妊娠期間はブラニー、セリアン、ロールフの次に短い
【遺伝】ハーフは両親のどちらかの種族になるが、有精卵を孕むと子供はヴァルファーとなる
【先祖返り】先祖返りするハイヴァルファーには黒翼を以て生まれる者が多い
【相性のよい種族】セリアン(農耕種族であるため)、オルクス(生活空間の大きさがちょうどいいため)
【ニガテな種族】ブラニー、ドワーフ(どちらも種族的に小柄であるため、生活空間のサイズ的に相性がよろしくない)
【得意な職業】魔法使い系、神官系、アーチャー系、研究系
【料理の好み】料理の好みは広いのだが、やや香辛料を受容する器官が弱い為か、香辛料を多様する料理には理解が乏しい
【詳細】
空、天候、知識を司る翼ある獣人族
天の御遣いである天使や戦乙女とは違い、最初から受肉している獣人で、「始祖の十氏族」の中では唯一の飛行種族
最大の特徴である翼はセリアンやロールフと同様、種族の誇りであり、みだりに余人に触れられることを嫌がる
やや、空を飛べる自分たちを優れており、飛べない他種族を下に見る傾向がある者が多く、始祖代の逸話から黒い翼を忌避する
種族的に呪文や魔術、魔法への適性が高く、知識に優れ、知識階級に身を置く者が多く、信仰にも敬虔である

卵生の種族であり、体型の大きな違いも相俟って、他種族のいるコミュニティに身を寄せることは多くない
妊娠頻度はそれほどでもなく、獣人族の中では人口が少ない方だが、その分、子育てをしっかりとする種族でもある
大陸北東部のハイランドが最大の人口比率を誇るのだが、ハイランドのヴァルファーは閉鎖的であり、交流が少ない


○オルクス
【寿命】100年程度、ハイオルクスは300年(ただし種族寿命まで生きる個体が少ない)
【身長・体格】始祖の十氏族中、最大の身長と体格を誇り、非常に大きい
【体型】男女ともに非常に筋肉質で、女性は胸部、臀部ともに非常に豊か
【身体能力】凄まじい生命力を誇り、筋力、敏捷性など身体能力は十氏族随一
【身体的特徴】額から角が生えており、成長と共に肥大化していく
【地域】ファランドア、また世界各所に傭兵としてその姿が見られる
【マナを得る対象(落ち着く場所)】戦場では自動で魔力が賦活される生粋の戦士
【繁殖】胎生であり、繁殖期は2〜3年に一度、妊娠期間はエルフ、ドラグーンの次に長い
【遺伝】母がオルクスである場合はどちらかの種族になるが、父がオルクスの場合は必ずオルクスになる
【先祖返り】稀に、母体を突き破って出産される異常体格と筋力に優れる先祖返りが生まれることがある
【相性のよい種族】ドワーフ(武具の使い手と造り手)
【ニガテな種族】ブラニー(サイズ的にも種族的にも致命的に相性が悪い)
【得意な職業】戦士系、ガード系
【料理の好み】救荒食物に対する造詣が深く、じゃがいも料理を尊重している
【詳細】
戦と破壊、死を司る、全種族で最も強靭な体躯を持つ鬼族
「始祖の十氏族」の中で最大筋力と最大身長、最大生命力と最大性欲を誇る種族
特徴として額から角が生えており、威圧的な身長をさらに大きく魅せている
性欲は強いが妊娠率はヒューマン程度であり、繁殖力が優れている訳ではない
また、妊娠期間も長く、戦闘民族であるために人口は最も増加しづらい種族でもある

肉体的に頑強過ぎる余り、知識を軽んずる傾向があり、種族的に暴力的な者が多い傾向もあるが
自らが納得できる契約や規約、規律については命を賭して殉じるという価値観も持ち合わせている
種族から世界の救荒を成し遂げた勇者が出た文化背景があるため、じゃがいも料理を非常に尊重しているのも特徴

彼らの恐ろしさが端的に現れているのは軍事国家ファランドアの存在であり
国家というものを論じるにあたって、完全統制がなされているファランドアは必ず畏怖を嫌悪を以て語られる


4 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:12:21
○マーメイド
【寿命】80年程度、ハイマーメイドは280年
【身長・体格】下半身が大きな魚類になっており、女性の上半身はやや小柄
【体型】女性の上半身の胸部は豊かであり、平均的に大きい
【身体能力】水中での行動は無類の強さを誇り、また水の悪影響を受けない
【身体的特徴】腿の近くがエラになっており、随時水中呼吸が可能
【地域】アトランティス、全土の大河やある程度の広さの河川、沿岸部、沖合
【マナを得る対象(落ち着く場所)】水中にいる限り、ほぼ魔力が尽きることはない
【繁殖】卵生であり、繁殖期は春と秋の年2回、非常に多産
【遺伝】基本的に同族でしか子を成せない
【先祖返り】ハイマーメイドの卵は真珠のような殻に包まれて産まれてくる
【相性のよい種族】ドラグーン(河川や沿岸部で交流が多いため)
【ニガテな種族】ドワーフ(河川を汚す種族であるため、相性が悪い)
【得意な職業】戦士系、騎乗系、アーチャー系、魔法使い系、神官系
【料理の好み】魚介系の生食に非常に精通しており、逆に味付けの強い料理や香辛料の多い料理を好まない
【詳細】
海、交易、神秘を司る、下半身が魚となっている種族
「始祖の十氏族」の中で最も特異な生活形態を営み、他種族と交流が多いながらも
他種族の血を受け入れることが少ない、純血に最も近い種族
雌雄同体の種族であり、全てが美しい女性の姿をした種族だが、女性器から産卵し
女性器の上にある生殖管から精子を放出する独自の出産形態を有する為、基本的に同族でしか子を成せない

多産で言えば間違いなく全種族一なのだが、多産であるということは死産も多い種族であり
死生観で言えばオルクス以上にドライな死生観をしている

大陸の大きな河川、沿岸部には必ずマーメイドのコミュニティがあり、船舶、漁業や海運と
他種族の交易にも大きく関わっており、契約や金銭関係の感覚に優れている
水生動物を手懐ける術にも長けており、水辺や水上、水中戦闘での多様性は他種族の追随を許さない


○テラフォーク
【寿命】150年程度、ハイ級は350年、グラン級は特殊で魔力が補充される限り不滅
【身長・体格】製作者に応じて変化するので多種多様
【体型】製作者に応じて変化するので多種多様
【身体能力】製作者に応じて変化するので多種多様
【身体的特徴】製作者に応じて変化するので多種多様
【地域】ヤシマではオサフネ級、カネサダ級など刀剣等級にちなんだテラフォークが生産され続けている
【マナを得る対象(落ち着く場所)】多種多様だが自動魔力賦活機能を有する者も多い
【繁殖】魔力の核に残った知識や意識を他者に引き継がせることが出来る
【遺伝】生物的な繁殖方法がとれない
【先祖返り】ハイ・グラン級の核を通常のテラフォーク躯体に搭載した場合、その時点でハイ・グラン級に格上げされる
【相性のよい種族】ドワーフ(工房は殆どがドワーフ製)
【ニガテな種族】作成時に帰属する種族が決定される為、その種族が苦手とする種族とは接点が少ない
【得意な職業】作成時に決定される職業で高い技能を有するが、唯一、料理人系だけは味覚がないので対応出来ない
【料理の好み】飲食不能か、胃を模した器官で食物が全て魔力に変換される為、味覚を持たない
【詳細】
機械、契約、記録を司る、現在もごく少数のプロメテウス神を祀る神殿やそれ以外の知識を伝承する工房などで
製造される魂を持つ機械人形の種族であり、四肢の付根と肘と膝は球体関節であることが多い
彼らを「機械人形」と差別することは大抵の都市国家では侮蔑的な行為とされる
「始祖の十氏族」として扱われるのは、始祖が神の魂を分け与えられて造られたからである

命令に従順ではあるがきちんとした自意識を持ち、作られた段階で高い技術を備えているため
稼働期間中、ずっと帰属するコミュニティの中で寡黙に役割を果たし、息を引き取ることが多い
「物事を正確に記録する」ことに特化しており、技術や知識を正しく引き継がせる目的で制作されることもある

飲食と睡眠が不要で、核に定期的に魔力を補充することで稼働し続ける
生体に有効な毒物は殆ど通用しないが、長期間稼働し続けると躯体が疲労崩壊する
中には性交によって必要な魔力を補充することが出来るテラフォークもいるが、非常に希少

神性のものを核にしている、ハイ・テラフォーク
始祖代の伝承にある悪龍から“採龍”した泪や鱗を核にしているものをグラン・テラフォーク
地上の鉱石を核にしているものをテラフォークと呼ぶ
現在、目にすることが出来るのは殆どがテラフォーク、グラン・テラフォークですら伝説級である


○ブラニー
【寿命】50年程度、ハイブラニードは250年
【身長・体格】全ての氏族の中で最も小柄で、体型も華奢であることが多い
【体型】男女ともに筋肉量は多くなく、スレンダーな体型が平均的
【身体能力】危険に対する感覚が鋭敏で、また暗視能力があり、反射神経に優れている
【身体的特徴】非常に小柄で、成人でもヒューマンの子供程度の大きさしかない
【地域】大陸全土に分布
【マナを得る対象(落ち着く場所)】適応環境範囲が広く、どんな場所でもマナを得られる
【繁殖】胎生であり、繁殖期は一年を通じて、妊娠期間が最も短い
【遺伝】父がブラニーである場合はどちらかの種族になるが、母がブラニーの場合は必ずブラニーになる
【先祖返り】ハイブラニーに先祖返りを起こすと、やや尖った耳になる
【相性のよい種族】全ての種族
【ニガテな種族】なし、オルクスは距離を置くがブラニーからはそんなことは思っていない
【得意な職業】レンジャー系、シーフ系、アサシン系、魔法使い系、神官系、歌唱系、吟遊詩人系
【料理の好み】体格の割には平均的なヒューマンほどに食べる大食漢、また味覚に優れており、料理にかける情熱が強い
【詳細】
歌舞技芸と旅、幸運を司る小柄体躯の心優しい温和な種族
「始祖の十氏族」に数えられることのない「十一番目の始祖」の種族
ただしこの種族の始祖は間違いなく神の魂を別け与えられた始祖である

始祖代の由来により、定住地を持たずに死ぬまで旅を続ける種族として有名だが
定住しないブラニーもいないわけではなく、コミュニティを持つ場合も多々ある
ヒューマンと同程度に性欲旺盛で、また妊娠期間が短い為、繁殖力に優れている
食性に偏りもないので、大陸全土に広がっており、他種族からは概ね「小さきよき隣人」として扱われている

男女ともに身長が最も低く、人類の中で一番小柄な種族である
成長と共に老化はする為、年長者は小さなヒューマンと言った姿になるが
主に、ヒューマンの、幼年者を愛する者たちに求婚される確率が最も高い


5 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:15:52
○職業
選択する、というよりそれぞれレベルが存在する

※冒険者
ギルドに所属してクエストをこなすことで報酬と名誉を得る職業
ギルドは国や政府とは独立して存在した横の繋がりであり、国を跨いで活動している
スキルを示すというより、実績に応じてレベルが上がるもの

冒険者ギルドの成り立ちは、勇者が世界を股にかけて活躍したことを受け
その活動を助ける為に組織が立ち上がったことがきっかけ
様々な神殿や商会が活動を助けており、世界的な組織でもある

・戦士系
剣士 :文字通り剣を扱い剣術を極めている、片手剣、盾等も扱う
戦士・闘士:剣だけでなく、飛び道具や槍など、闘いに使えるものはなんでも使いこなす、連携に重きを置いている
格闘家:体術を使ったスキルを持つ、肉体にオーラ・気を纏わせる技も持つ

・騎乗系
騎士、侍、チャリオット、天馬騎士、鷹騎士、鯱使い、等
テイマーにより飼い慣らされた、あるいは捕獲した動物に騎乗して戦う職業
乗った動物にバフをかける、動物を通じてマナを得る、等のスキルを持つ
多いのは馬だが、牛、象、大猛禽類、水辺ではワニ、鯱、鯨など、対象は様々である

・レンジャー系
偵察と少数の独立行動が得意で、サバイバル技術があり、長期間の活動で生存性と快適性に有用なスキルを多く持つ
隠匿や隠密行動も得意とする

・シーフ系
レンジャーよりもさらに隠密行動を得意とする
物を手に納める、という能力に長ける
罠の解除や盗みによる相手の武装解除、情報収集や、組織に潜入して集団に溶け込む、物を入手すれば確実に離脱する
そのスキルを逆に使い、罠の設置、欺瞞情報の流布、駆け引きやサポートを得意とする

・アサシン系
シーフが物を盗むのであれば、アサシンは命を取ることに特化している
隠密行動を行い、手段を問わず対象を影から討つ
直接の戦闘能力も高い場合が多い

・アーチャー系
弓矢の使用に特化した職業、遠距離からの攻撃、矢への魔力の付与、簡単な拠点構築の能力も持つ

・ガード系
周囲をサポートする職業、大盾を扱うこともある
自身の強靭化や、周囲への防護魔法などを使うことができる
大地から土壁を生やす、塹壕を生み出すなど、戦略的なスキルも持ち、国家に所属している職業軍人は
ガード系をある程度使え、連携して集団で戦う

・職人系
文字通り道具・武具のクラフトを行う職業で系統が非常に多岐にわたる
酒造系、畜産業系、農耕系 採鉱・鉱山系、建築系、機械系、テラフォーク技師、等々……


"
"
6 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:24:31
※神官系は下記二種に分かれる

・神殿神官、社巫女(やしろみこ)
聖地・神殿を拠点にして祈りを捧げ、地脈の安定や混沌の拡大の阻止、その地の豊穣を導く神官
神託を受ける場合もある、神々の移行や奇跡を地上に届ける為に民の敬意の対象
道を極めると現人神となり周囲のマナと一体化して民と土地を守る柱と成ると言われている

・神官戦士、戦巫女(いくさみこ)
パーティと行動をともにしたり、従軍神官として周囲をサポートする地域を跨いで活動する
回復、癒し、結界の作成などを行い、高位であれば種族や信仰により
天候の操作、河の化身の召喚、大地からゴーレムを生み出す、ノーマルドラゴンを呼び出す、等が可能

※魔法使い系
文字通り魔法を使い、マナを消費して様々な術を行う
直接攻撃、サポート、クラフト、等々幅広い範囲で活躍し、ひとくくりにできないが
道を極めて真理を知ると人を辞めてしまうと言われているが、これはいわゆる、後述する「仙人化」に近づく為である

・賢者
信仰と魔術への理解を高いレベルで修め、自身のマナを使う魔法使いを高いレベルでこなし
周囲・環境のマナを操作する神官としての能力をあわせ持った職業で場所を問わず活躍することができる
非常に高度な職業で、まず職につけること自体が才能や努力の積み重ねを示す

・テイマー系
神が混沌から産み出して切り分けた自然の一部、動物たちを飼い慣らし教育、訓練する職業
険しい土地へと分け入って動物を捕獲するスキルも持っている
育てた動物たちに闘わせることもできるが、騎乗系の職業と組んだほうが効率的
冒険者で多いのは、ネズミ、鳥のような小動物を飼い偵察させる者、意志疎通で道を聞く者等
共感性の高いブラニーや野生動物に親しいセリアン、ロールフに適正が高い者が多い

・交易、キャラバン系
商業と交易についてのスキルを持つ商売のプロ
物の真贋の鑑定、価値の判断と勘定、必要な物品を揃える能力、交渉のスキル等
マーメイドが頭ひとつ抜きん出ている

・吟遊詩人系
歌と舞踊、詩により、周囲を鼓舞して相手の能力を下げる
音と視覚についての魔法、術を芸に落としこんだものであり、直接的・間接的問わず
気がつけば効果を発揮している、というものが多い
楽器の音でマナを操作する、マナ・魔法を封じ込めた絵を描く、読んでも聞いても呪いをうける詩を作る、等々

・踊り子
踊りにより気分の高揚やマナの鼓舞を行う職業
ヒトが受ければ生命力の昂りと同時に性欲が増してしまうため、売春婦を兼ねているような者たち
発情と乱交、多産の象徴のような、ロールフ・兎耳を模したバニー服を着ている者も多い


7 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:30:36
○世界地図
https://imgur.com/a/2IqG5rp

・大きな大陸が中央にあり、大陸の人類圏の果てには大結界、その先は暗黒大陸と呼ばれる魔界となる
・中央大陸と呼ばれる大陸の北には、さらに別の大陸があり、北の大陸と呼ばれている
・魔界と地上界を遮る大結界はユニコーンと天使たちに守られ、聖なる者のみと許可された者だけが通ることを許される
・崋蓬東部の更に東に進むと大きな離島である島国、ヤシマがある
・大陸東部には華蓬が広がり、その北にはロールフとセリアンの大連合連邦国家が広がる
・大陸の中央には広大な砂漠地帯が広がり、中央荒涼帯と呼ばれ度重なる戦乱で滅びた都市の残骸と遺跡群が埋もれている
・大陸南東部には秘境と呼ばれる広大な森林地帯が広がり、森自体を守護する精霊たちにより様々な植生の森林が密集している


○グランマギノ
国主:リリーラ
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ヒューマン?
主な都市:不明

・大陸西部の軍事大国、ラストダンジョンである魔界との境界で大結界に続く門を守りながら戦う大陸最精鋭の軍事国家
・大結界により魔王軍の最精鋭を担う恐るべき魔将たちは侵攻が敵わないが、それよりも力の劣る魔族たちは結界を超えることが可能
・「力の劣る魔族」たちですら小規模な国家を滅ぼせる恐るべき魔族たちである
・魔族の侵攻を阻止し続けるグランマギノの騎士たちの実力は大陸の誰しもが認めるところでもある


○アトランティス
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:マーメイド
主な都市:不明

・グランマギノの南に位置する、マーメイドたちの海岸沿岸部の都市国家…というか集落などを纏める地上の窓口国家
・大陸の南にある大河を遡上することで海からグランマギノへと至ることが出来る窓口でもあり、グランマギノの海防を担う国家でもある
・マーメイドたちは大陸の大河などにもそれぞれの集落を持ち、おおよそ水辺での実効支配力はどの種族よりも大きい


○サキアント
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:不明
主な都市:不明

・北の厳しい環境と混沌の消滅すらも望む「虚無」を崇める人々の思想により産まれた閉鎖的な宗教国家
・人類圏での魔族との戦いに疲れ果てた人々がたどり着いた、心すら凍てついた暗黒の宗教国家である
・サキアントから信仰する黒い宗派を崇める人々は精強な狂戦士ではあるが、大結界を渡る魔族には及ばない
・明確に人類全体に敵対的な国家であるため、人類国家群には数えられていない


○ブルク公国
国主:代々、ブルク大公の名を世襲する
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ドワーフ
主な都市:不明

・サキアントの侵略を見張り、侵攻をファランドアと共に守護するドワーフたちの国家
・ドワーフたちの国家であるため、非常に武具が良質で「ブルク製」と言えばこの世界での最高品質の量産武具を示す
・ファランドアのオルクス傭兵がブルク製の武具で武装した様は、ヤシマでは「鬼に金棒」と謳われるほどに凄まじい
・ファランドア傭兵の主な出稼ぎ先であり、サキアントからの侵攻の為の守りの要


○ファランドア
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:オルクス
主な都市:不明

・度重なる他種族との軋轢により迫害と追放の末にたどり着いた、オルクスたちの住まう極寒の凍土の国
・広大な国家の殆どは氷に覆われ、土地は痩せ細り耕作もままならない
・だが強靭なオルクスたちはその極限環境でも生き延びている
・「全ての国民が国というものを生かす為の部品のようだ」と喩えられるほどに規律が厳しく、全体主義
・完全管理国家、統制された国、規律に全くの隙も瑕疵もないことを「ファランドア的」と喩えられるほど
・徴兵制かつ、傭兵業が主産業であり、国民は男女の区別なく外へ出て傭兵として生きる
・ファランドア傭兵と言えば、この世界最高の傭兵を示し、契約を絶対至上とする
・外貨を稼ぎ、人的資材をファランドアへと齎すオルクス傭兵たちの恐ろしさは世界中に語り継がれている


○華蓬
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:ハイドラグーンの始祖 カザン(華嶄)
主な種族:ドラグーン
主な都市:不明

・大陸中央に広がる非常に大きな版図を持つ国家
・かつてヤシマ帝国を世界の覇権をかけて争ったこともある
・童女姿で華蓬独自の術に長ける「天仙」、天仙となる為に修行を積む「天女」がいる
・開祖がハイドラグーンである為、種族にドラグーンが多い
・大陸を中央に貫く大交易路が世界的に有名
・大交易路は世界中にじゃがいもを広めたオルクスの勇者、「大地の勇者」ディンインの活躍にも大いに貢献した


○聖都アーガ
国主:不明
国教:多宗教国家だが最大勢力の宗派がある
首都:聖都アーガ
開祖:不明
主な種族:多種族国家
主な都市:聖都アーガ

・旧崋蓬国家群の最中にある、大交易路の途上にある多宗教都市国家
・様々な宗派の神官たちが集う聖地でもあり、巡礼者たちも多く立ち寄る、交易の要所であり信仰の地でもある


○ハイランド
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:ドワーフ、ヴァルファー
主な都市:不明

・大陸に残された天の階(きざはし)とも呼ばれる聖地に続く山岳国家
・非常に峻険な山々の連なる連峰には、中腹と地下にドワーフ、高地にヴァルファーたちが住まう
・聖地と旧崋蓬国家群、ハイランドを遮る山は世界一の高さを誇る連峰が連なる人跡未踏の絶境である
・ハイヴァルファーの古老たちにより堅く閉ざされた聖地へは誰も赴くことを許されないという

○星の降り立つ聖地
国主:不明
国教:不明
首都:不明
開祖:不明
主な種族:不明
主な都市:不明

・人類に詳細を明かされぬ、しかして一説によれば天界へと至る“梯子”が存在すると言われる聖地
・その全貌の詳細は不明であり、古くから禁足地として閉ざされている


○ヤシマ
国主:ミカド
国教:タケミカヅチ
首都:キョウ
開祖:ハイヒューマンの始祖 スメラギ(皇)
主な種族:多民族国家
主な都市:アズマキョウ
主な事件:邪竜マガツミズチの討伐、剣岳近辺での魔王軍と帝軍の衝突

・大陸から更に東にある離島国家、地勢的には崋蓬東部の更に東となる
・かつて南天の星を手中に収めると世界制覇の為に大陸へと進軍したこともある
・「ヤシマ文化」と呼ばれる独自の文化があり、その文化に馴染む者を受け入れた過去がある
・その為、異種族にも寛容であり、種族よりも「ヤシマ人」として観られることが多い
・国教は開祖スメラギの系譜である国主がミカドであるため、タケミカヅチ神ではあるが信教にも寛容
・瞬間移動の秘呪文を手にするに至り、荒れ果てた大陸に多くの交易路を開いたヒューマンの勇者、「道の勇者」の出身
・「道の勇者」は「豊穣の勇者」でもあった為、世界中にヤシマ文化やヤシマの遺伝子が広まることにも繋がった
・ヤシマが「道の勇者」を生む結果となっているのは、ヤシマがこの世界の東の果てである為
・そのため、「極東」と呼ばれることもある


○大樹の神殿
国主:“花の勇者”アウラ
国教:信教の自由を掲げている
首都:大樹の神殿―本殿
開祖:“花の勇者”アウラ
主な種族:多民族、ただし女性ばかり
主な都市:大樹の神殿―神殿街、大樹のオアシス
主な事件:魔王討伐

・今代の、聖剣に選ばれた勇者アウラが魔王と討伐した報奨として、神々に願った聖地
・中央荒涼帯に、聖剣と神々の祝福によってオアシスがもたらされ(地図の緑の部分)
・さらに、その中央(地図の赤丸の部分)に、神々を称える神殿の建立を願った
・この神殿は次代勇者であり、最後の魔王討伐の使命を帯びた“星の勇者”
・その勇者たちを生む聖母、“星母”たちの集う神殿である
・彼女たちは“豊穣の勇者”でもあるアウラが全国各地で見初め…種をつけた多種多様な女性たちである


○古の魔女の館
国主:古の魔女
国教:なし
首都:館そのもの
開祖:古の魔女
主な種族:公式には不明
主な都市:なし

・崋蓬東部の東側、ヤシマにやや近い場所にある、古の叡智を司ると言われる“古の魔女”が住まう館
・その所在は伝説に通じた賢者たちの中でも、一握りの者たちしか知らぬという秘中の秘
・世界の歴史を見つめ、多くの英雄たちを導いた“古の魔女”が住まう
・地勢的にヤシマにほど近く、噂ではヤシマへと通ずる古代の転送門、ゲートがあるという
・ゲートの通じている先はヤシマの封印竜であったマガツミズチを司る巫女たちの社という話もある


○聖剣の里
国主:現在はハイエルフ
国教:現在は地母神レア
首都:大森林地帯の奥深く
開祖:“始まりの勇者”の故郷の名もなきブラニーたち
主な種族:現在はハイエルフ、エルフ
主な都市:なし

・大陸南部に広がる大森林地帯の奥深く、森と聖剣の結界に守られた当代の“聖剣の里”
・聖剣は幾度となく魔族に狙われており、人類はそのたびに聖剣を守り続けてきた
・守護者である種族は様々に移り変わり、里の位置も時と共に移ろい続けている
・今代は前回の勇者たちから使命を引き継いだハイエルフたちが森の中へと移って開いたもの
・熱帯気候の森林地帯と境界が接触しており、熱帯森林はティアの出身地


○学院都市
国主:古の賢者
国教:信教は自由
首都:学院都市
開祖:古の賢者
主な種族:他種族連合
主な都市:学院都市

・古くから賢者が集う、世界有数の学術機関であり、都市全体が研究機関でもあり賢者たちの議会でもある都市国家
・グレースが学びを得た場所であり、この都市の実質的なトップである古の賢者は、古の魔女を知る賢者の一人


8 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:35:34
【天上界】
○神々
・創世神:聖剣を以て世界と神々を混沌から斬り別けた世界の始まりの神

・地母神レア:調和と豊穣を司る女神、豊穣の加護を司る為に生殖可能な男性器を生やせる
・戦女神ラーズグリーズ:戦士の誉れと魂を司る女神、ワルキューレたちを束ねる、小さな男性器を持つ
・剣神タケミカヅチ:剣と稲妻を司る神、武芸を奨励する尚武の神
・戦神ヴォーダン:嵐と死を司る神、破壊と無慈悲な死を伝える戦の恐ろしさを説く神
・機神プロメテウス:機械と発明を司る神、テラフォークを生み出した神

・炎神カグヅチ:ヤシマで炉と火を司る神、火の齎す恐ろしさと生活に齎す豊かさを示す二面性の神
・水神ヤソミズチ:ヤシマで水神として祀られていた竜だったが邪竜へと転化し、マガツミズチとなった

○天使
・豊穣の天使デメテル:地母神レアの使い、今代では魔王に呪われて勇者一行に立ち塞がり呪いを齎した
・戦乙女三姉妹:長女タリア、次女ジーフィリア、三女スーザリア


【地上界】
○地上の民
・第1世代:神々の魂を切り分けられて地上に降り立った半神半人の始祖たち

<始祖の十氏族>
 ハイエルフの始祖アルケオス:森、風、調和を司る地母神レアの半神半人
 ハイドワーフの始祖テラン:炉、鉱石、発明を司る鍛冶神ゴルヴァノンの半神半人
 ハイヒューマンの始祖スメラギ:秩序と武を司る雷の剣神タケミカヅチの半神半人
 ハイセリアンの始祖エルク:草原、農耕、肥沃を司る太陽の牛神サンディンの半神半人
 ハイドラグーンの始祖カザン:水、竜、求道を司る竜星神ラドルクスの半神半人
 ハイロールフの始祖ルプレス:高原、狩猟、探検を司る月の狼神ルミナスの半神半人
 ハイヴァルファーの始祖エルディオス:空、天候、知識を司る賢神カルディアスの半神半人
 ハイオルクスの始祖ヴォーディガー:戦と破壊を司る嵐の戦神ヴォーダンの半神半人
 ハイマーメイドの始祖ロイメロゥ:海、交易、神秘を司る海神マナナンの半神半人
 ハイ・テラフォークの始祖デルフィナス:機械、契約、記録を司る機神プロメテウスの半神機人
 
 その妻にして地上の民と交わった神化龍:南天の星ベラルクス

<始祖の十一氏族目>
 ハイブラニーの始祖アニマ:歌芸、旅、幸運を司るフォルトゥナの半神半人

・第2世代
 デルフィナス以外の始祖の直系子孫である第2世代の子孫たちは冥界を治める為に冥界へと下っている
 アニマの娘オルフェウスには罪がないが、自ら罰を望んだ第2世代の皆を捨て置けないと冥府へと下った

・第4世代:
 ハイドワーフの直系:学院都市の頂点に立ち都市を束ねる大賢者、龍の血を引き立派な角を持つ

・第50世代以降:
 ハイエルフ始祖の傍系:聖剣を守護する里から聖剣に選ばれた勇者アウラ、幼馴染のティア
 ハイエルフ始祖の傍系:ヤシマの巫女であるナユタ、ミノリ、魔将に堕ちたかつてのヤシマの巫女

・第???世代以降:
 アウラ以降の世代

【冥界】
・死した魂が輪廻転生の輪に乗るまでの間、魂を休める場所
・地上とは基本的に通じておらず、冥界に下ることは神々ですらも軽々しく行えない
・冥界に到達した魂は罪の重さや魂の穢れに応じて、次の輪廻転生に至るまでの長さが決まる
・一般的に言われる死後の世界だが、生前の功績が輝かしい者は天上界へと迎えられることがある
・魔王と混沌はこの理を乱し、生まれ変わる魂を地上へと引き摺りだしてアンデッドへと変えてしまう
・アンデッドとなった魂は縛られ方次第で、魂が破壊され、輪廻転生を迎えることは出来なくなる

○冥府十一神
タルタロス以外の十神は始祖たちの罪を贖う為、冥府神となっている
その事実は冥府神を信仰する神官たちですらも一部しか知らず、最大の秘事となっている

・冥府神ヨトゥン:エルフの魂、もしくは冥府を支える大樹の女神ヨトゥンを信仰する者を裁く
・冥府神ウルカヌス:ドワーフの魂、もしくは冥府にて死者と魂を焼く炉の神ウルカヌスを信仰する者を裁く
・冥府神ツクヨミ:ヒューマンの魂、もしくは冥府に届かぬ陽の光の代わりに冥府を照らす月の女神ヨミを信仰する者を裁く
・冥府神ヤマ:ドラグーンの魂、もしくは冥府裁判神であるヤマを信仰する者を裁く
・冥府神ダイダロス:セリアンの魂、もしくは生者の世界と冥府を隔てる大迷宮を司る双角の牛神ダイダロスを信仰する者を裁く
・冥府神アヌビス:ロールフの魂、もしくは冥府にて罪の重さを図る天秤神アヌビスを信仰する者を裁く
・冥府神ホルス:ヴァルファーの魂、もしくは冥府の星空を司る監視者、星の神ホルスを信仰する者を裁く
・冥府神プルートゥ:オルクスの魂、もしくは戦うことが出来ずに死した心弱い魂を鍛える試練の神プルートゥを信仰する者を裁く
・冥府神オケアノス:マーメイドの魂、もしくは冥府の大海を統べて死者の魂を洗い清める海の女神オケアノスを信仰する者を裁く
・冥府神オルフェウス:ブラニーの魂、もしくは全ての魂を癒やす眠りと癒やしの調べの神オルフェウスを信仰する者を裁く
・冥府神タルタロス:人類以外の魂の輪廻転生を司る神、冥界という世界自体


9 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:35:57
【仙人と神々について】
仙人化の手法については世界各地で様々な手法があるが
最も洗練され、秩序だって系統立てられているのが華蓬式の修行法とされる
華蓬式の修行を極めると桃源郷への道が開かれる

○神:地母神レアなど
世界創世の頃に混沌より創世神によって生まれた神
信仰により力を得て、信者に奇跡や術などを齎す
また、世界の自然法則や調和を司る世界の基盤、世界の一部

○神仙:
ヤシマでは「仏」とも、修行により神の位に到達した「元人類」
信仰により力を得、信者に奇跡や術などを齎す神々と同じ権能を有する
神々から自然法則などを託され、司るようになった

ヤシマで亡くなった人物を「仏」と呼ぶのは、魂が神々の定めた輪廻の輪に乗った為
「神々の世界へと至った」という死者を偲ぶ信仰があるため
また、実際に入滅した後に仏へと至った仏祖(ぶっそ)がいるからでもある

○天界人、天使:戦乙女三姉妹、豊穣の天使デメテル
生まれつき、神々に奉仕し、信仰する為に生まれてきた強力な魂を持つ存在
地上に降り立つには受肉せねばならず、基本は神々に命じられて地上に下りる

○帝
ヤシマ特有の特殊な位であり、ヤシマを治める権限を神々から認められた血筋の一族

○天仙:通賢女天
大陸では「聖人」、「聖○○」
ヤシマでは「上人」などと呼ばれる存在
修行を積むことで生きたまま天界の一端を覗けるようになった「元人類」
ここにいたると寿命が非常に長くなり、信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる
ただし自分から他者に奇跡や術を授けられるほどには力は大きくない

天仙の位に至ると桃源郷への道が開かれ、桃源郷に流れる仙気に飛んだ清流、泉の水により
美しい童女姿を丹などに頼ることなく維持できるようになる
ただし桃源郷の清流、泉の水を口にしてその効果を得られるのは天仙からとなる

○仙人
天仙に至らないクラスの「元人類」
修行途中だが既に寿命の長期化が始まっており、ここから半神半人化が始まる
高位の賢者や魔法使いについても同様の現象が確認されている
信奉する神や信仰により様々な術や奇跡を行使できる

修行によって仙人に至る以外に、仙果である桃源郷の桃を口にすることで
仙人へと到れる場合もあるが、そちらの方法は素質のある者しか効果を発揮しない
桃源郷に成る仙果の桃は天仙たちの蜜と精気をたっぷり含んでおり、至高の果実と名高い


【「龍」と「竜」について】

○龍(セイヴァードラゴン)
神が地上に降りた際にとるとされる姿
神々の体の一部、または能力の一部は龍として地上に現れる、と信じられている
天界人の受肉よりもさらに高位の奇跡とされる

世界各地に龍伝承は残るが、真実は唯一地上に降りた神である
南天の星ベラルクスの伝承が形を変えて伝わったものである


○真竜(エンシェントドラゴン、あるいはファーストドラゴンとも)
始祖たちが地上に降り立つ前に造られた、混沌より切り離された世界の守護者たる「力」
世界最初のドラゴンにして「力強き者=ドラゴン」という概念の基盤となった存在
受肉した神々とも言うべき存在で、地方によっては実際に神として崇められている
始祖代に勃発した初代魔王戦から連綿と続く戦いの中で生粋の強者として常に語られ続けてきた

現在の世界には殆ど現存しておらず、種族としては絶滅の一歩手前にある


○至竜(ノーブルドラゴン、あるいはライズドラゴンとも)
地上で神格化された存在、地脈や精霊、霊力が結晶化した場合、
もしくは高められた信仰が形をなす場合、「至竜」と呼ばれる存在に至ることがある
ファーストドラゴンが地に降り立った後、続いて地上界の様々な要素がその後に続き
竜の位まで達したことを示すために出来た「位階」としてのドラゴン
地上界の全てが「至竜」へと至る可能性を秘めており、ヤシマ系の信仰では「仏」と同一視されることもある
神仙は至竜へと変化出来、登り竜として雲の上へと達することができる…という伝承がある

ヤシマの封印竜の一柱であるマガツミズチは荒ぶる洪水と豊かさを齎す恵みの雨を司る自然現象が
竜へと至ることで「成った」、至竜の例の一つである


○竜(ノーマルドラゴン、年齢によりインファント⇒ヤング⇒アダルト⇒エルダーまで成長する)
至竜の中で、受肉した大型の生物の種族として血を繋ぐことで成立している「竜」
生まれながらに「竜」として成立しているが、強力な存在が至ったわけではなく
また、生物としてのサイクルを持つために他の竜や龍たちよりも力は劣る存在
生まれつき寿命がなく、少しずつ成長することにより力を高めることを目的にデザインされた生命
ややこしいが、竜から至竜へと「成る」ことも可能であり、エルダーまで成長した後は概ね至竜へと至る
始祖代に人類としてデザインされた竜がドラグーン、ドラゴンを模してデザインされたのがドラゴンである


○竜語魔法(ドラゴンロアー)
真竜、至竜、そして竜は独自の言語と法則を司っており、神々の使う魔法とはまた異なる
独自の魔法形態を成立させているが、それらの発声方法や呪文体系は総じて「竜語魔法」と呼ばれる
ドラグーンたちが主な使い手であり、彼らは竜語魔法を高めることによって
竜の力を借り、時に竜へと変じ、極めることによって至竜となることを目的としている

竜語魔法の究極の呪文は“竜転生(リボーンドラゴン)”と呼ばれ、人を竜へと転生させる


10 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 18:39:17
<年表>

【世界創世】
一振りの剣と共に創世神が降り立ち、聖剣で混沌より世界と神々を斬り別つ
創世神は世界を斬り拓き、神々を生み出した後、眠りにつく

○「聖剣」「創世神」の来訪、そして「世界」「魔王」の誕生


【時間の概念がない頃】前神代
天界と呼ばれる神々の領域にて神々、天使を造り、地上界の創造に着手する
現在、過去、未来の混濁や空間の転置、神々の均一化や霧散、混沌への還元が発覚
神々、創世神に願い、聖剣を賜ると「時間」を斬り別け、世界の安定化に成功する
後に、神々が混沌へと還元されてしまった事象は魔王によるものであると判明するが
この時代、魔王は明確に混沌と切り離されておらず、世界が不安定である為の混沌の還元作用とほぼ同一でもある

○「時間」の誕生


【15,000年前】始神代
世界の安定化が完了し、神々は出来上がった地上界の最後の安定の為、
地上界の混沌の海に聖剣を地上へと降ろし、地上を造る
地上界、天界、混沌の区別が明確となり、混沌の中に生じていた魔王が混沌と切り離され始める

また、地上界に命をもたらす準備として、地上に遣わす命に寿命を設けた為
命に設定された「魂」の輪廻転生、浄化の為の場所として地上界の下に冥界が造られる

○「地上界」「冥界」の完成


【〜13,000年前】神代
神々が自己の確立のため、地上界繁栄のために地上にそれぞれの理と命をもたらす
神性が高まり天界が栄える、聖剣は静かに繁栄していく命と魂を見守る
地上の秩序を守るものとしての竜、完成

○「動植物」「法則」「各種の理」「竜」の完成


【13,000年前〜12,000年前】混沌代
完全に混沌と切り離された魔王、覚醒
地上の亀裂から侵攻を開始した魔王、世界と命を還元し、輪廻転生を魂の消失により破壊する世界破壊存在の降臨
当初、魔王と戦う為に地上界に神々が降臨を図るも、魔王の力が神々を混沌に還元してしまうことが判明
また、神々が地上に降臨した際の余波で地上界に少なからず影響が出ることも判明
崩壊する世界の安定化に努めなければならない神々は降臨することが出来ず、地上が蹂躙される

神々、聖剣を以て魔王の討伐を図るも、担い手として相応しい命は当時、地上には存在していなかった
神々は葛藤の末、自身の魂の欠片を聖剣を以て斬り別け、半神半人の存在、「ヒト」を生み出し、地上へと降ろす

○「魔」の発生、魔王との闘争が開始される、「ヒト」「始祖」の誕生


【12000年前】始祖代
始祖、一族を率いて魔との闘争を開始
悲惨極まる闘いに心を痛め、加勢すべく、南天の星・神龍が初めて、神の位を捨てて直接地上へと降り立つ
全ての神々、南天の星の神龍に加護を託し、地上の平穏を託す

○神の位を捨てて降臨した存在、「龍」の誕生


【〜11500年前】始祖代
魔王、死者を創り換え「アンデッド」を喚ぶことに成功

南天の星の導きと聖剣を「用いて」魔王を討伐し、始祖たち、地上に平穏をもたらす
神々を呪いながらも、神々と地上への愛もまた捨てきれないため、始祖たちが最初から
神龍を裏切ることを予見していた為、聖剣は輝かなかった
伝承では天界から降りてきた邪龍を討ち、採龍した武具と軍勢で混沌を打ち払う

○冥界へ向かう魂を歪める存在、「アンデッド」の召喚が確立
○始祖、神龍への裏切りを敢行し、全ての加護を奪い、狂気とも言える執念で魔王との闘争に勝利する
○ハイヴァルファーの始祖エルディオス、神龍への裏切りの画策の為、神々より呪いを受け、寿命により死亡
○グラン・テラフォーク、荒廃した地上の再開拓を開始


【〜11000年前】始祖代
魔王復活
混沌の消失しか魔王を完全に討伐する手段はないが、混沌の消失は世界の崩壊と同義である為
「魔王がこの世界へと順応する=混沌還元能力を喪い世界に受け入れられる」方法しか無効化手段がないことが判明
魔王を討伐、もしくは再封印し続けるしかないのはこの為

魔王、歴代で最大の「力」を行使し、始祖クラスの敵でなければ即座に混沌に還元してしまう異世界
自らの力を受けた混沌の軍勢以外に生息を許さない領域、「魔界」を展開

全ての始祖、地上界に広がる魔界を封じ込める為、魔界へと趣き、魔王と魔界を封じ込める
聖剣、清らかな乙女であるハイブラニーの始祖、歌姫アニマの声に応え、彼女の血と子を生む力と引き換えに
魔界を封じる結界の守護者である白い聖獣、ユニコーンを歌姫アニマより斬り離す

魔王との予期せぬ再戦により戦線は混乱を極め、伝承も逸失しているものが多い
全ての始祖が呪いにより逝去する
始祖直系の第2世代たち、始祖の罪を償う為、冥界へと下りる

○「魔界」「魔王城」「大結界」「ユニコーン」の誕生
○オルクス、この大戦で多くの個体が魔へと取り込まれ、「オウガ」「オーク」などの魔物を誕生させる
○後のグランマギノの原型となる国家、誕生
○全ての始祖、死亡
○第2世代たち、冥界神の座へとつく


【〜8000年前】氏族代
混沌を押し込め、始祖を喪った氏族たちはお互いに争い始める
幾つもの帝国が興っては消えていった
魔王、混沌も完全に消えたわけではなく、諍いが絶えない時代だった

○ブラニーの氏族、放浪を開始
○ヤシマ帝国、世界制覇への野望を抱き、大陸中央部でセリアン、ロールフの連邦国家と激突
○始祖間での奪い合われていた神龍、ヒューマンからロールフへと渡る
○ドラグーンの国家、手に入れた神龍の調教を継続する
○マーメイドの海洋帝国に神龍が奪われ、海洋帝国が他氏族の連合軍によって解体される

【8000年前】聖剣代
魔王、再覚醒
人類、始祖代以上に生存領域が脅かされる
神々はもはや始祖を遣わすことも出来ず、神龍より採龍された武具は散逸し
足並みの揃わない人類は絶滅の一歩寸前まで追い込まれる

聖剣、輝く

最も小さく、最も寿命が短い種族の
平和を愛する勇気ある若者の手に、聖剣が輝く

神々により「勇者」の誕生が告げられ、以後、「勇者」の誕生は神々より神官へと託宣が下りるようになる

幾つもの伝承に謳われる偉業を成し遂げる
各地の混沌を鎮め、氏族間の戦争を止め、平穏をもたらす
魔王、以後、聖剣に討たれる度に世界への順応が始まり、止められなくなる
魔王の「力」の大小は時代において異なるが、聖剣のつけた最も深い傷は
「やがて魔王すらも滅びる」という絶対原則となって現代に至るまで魔王を縛り続けている

「始まりの勇者」、神話時代を終わらせる
聖剣、魔王の討伐の後に眠り、以後、魔王の復活と共に目覚める


○「勇者」の誕生、勇者が神龍を救い出し、ブラニーの隠れ里に匿う
○始祖たちの代から続く4000年に渡る調教に疲弊した心と体をブラニーたちが癒やす


【〜現代に至るまで】
○人類史中興の祖、と呼ばれるヒューマン出身の「道の勇者」ロードラン、度重なる戦いで分断されていた大陸を繋ぐ、車輪の再発明
○「道の勇者」と共に、当時激減していた人口回復のために「豊穣の勇者」が誕生、「道の勇者」は「豊穣の勇者」も兼任していた
○「日輪の勇者」ライズ、太陽を覆った魔の軍勢を払い、世界に垂れ込めていた雨雲を祓う
○「炎の勇者」フォニア、北の大陸を凍てつかせた「氷の大災厄」を払い、春を取り戻す
○「刻の勇者」オカリナ、撃退され続ける魔王が起死回生の策として発動させた「時間」への侵蝕を撃退、「時刻」を発明する
○聖剣、かつて斬り別けた「時間」の正常化の為、いくつかの断片に砕ける
○魔王、「道の勇者」の遺した瞬間移動の秘呪文を封印、多くの街道を断ち、大陸の再分断を敢行
○華蓬系出身の「大地の勇者」ディンイン、食糧危機に陥る大陸にじゃがいもを伝播させ、食糧難を救う
○「大地の勇者」は聖剣に選ばれたのではない神託を受けた、オルクスの勇者だった

○以降の歴史でも、魔王やその他の要因で聖剣が砕かれること幾度かあり、また聖剣を狙う魔族に聖剣を守る都市や国が襲われる歴史が繰り返される


11 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 19:25:24
<始祖とその真実>

・ハイエルフの始祖 アルケオス
https://imgur.com/YyegX6H.jpg
森、風、調和を司る地母神レアの半神半人
耳の長い特徴を持つエルフ属はアルケオスの血統
地上へと降り立った南天の星 ベラルクスに導かれて魔王軍・混沌と戦う

闘いの中でベラルクスと惹かれあい、夫婦となることを予知する
地上で龍に見初められた唯一の存在となると、地上の調和が崩れることを悟り、龍殺しを決意する
契りの盃に毒を盛り、龍を昏睡させると「龍は氏族皆の物となった」と宣言して平等に採龍させた
慈悲に満ちた穏やかな笑顔のまま、地上に平穏をもたらすためベラルクスから秘術を聞き出し魔力を吸い上げた
二度目の魔王戦の呪いで死去した際、魂も還らぬ究極の滅びに落ちるその顔は穏やかであったという


・ハイドワーフの始祖 テラン
https://imgur.com/HxYwRiH.jpg
炉、鉱石、発明を司る鍛冶神ゴルヴァノンの半神半人
前線の戦士と戦士の為の武具を揃える職人を産ませるための機械的な種付を行ったが、本当は始祖の誰よりもベラルクスに焦がれていた
呪いをうけて寿命を定められたあと、良心と内心に秘めていた恋慕の為に、全てを奪われて渇れたベラルクスを解放して
地下牢から連れ出し、現在のハイランドと呼ばれる、急峻な山岳地帯の奥へと逃れた
このときベラルクスはマナやオーラを失い、身長も縮み童女の姿となってテランの下に匿われた
愛し合って子を多く成し、ドワーフの子孫たちは童女の姿のまま肉体が成長することとなった


・ハイヒューマンの始祖 スメラギ
https://imgur.com/JmYDF4i.png
秩序と武を司る雷の剣神タケミカヅチの半神半人
魔王戦後の地上種族たちの紛争を見通しており、他の種族より力でも魔力でも劣る為、
どんな手段をもっても人間を栄えさせようとした野心家、始祖随一の剣士でもあった
アルケオスの冷酷さを誰よりも理解した上で、そこに良心の呵責を感じているアルケオスの甘さを慕っていたが
二度目の魔王戦の呪いで死去した際にも、そのことは告げずに静かに滅んでいった
趣味と実益を兼ねた嗜虐嗜好で、紫電を操り、ベラルクスから神格を帯びた「龍は人間に千年従属する」という言霊を引き出した


・ハイドラグーンの始祖 カザン(華嶄)
https://i.imgur.com/9LnSGfu.jpg
水、竜、求道を司る竜星神ラドルクスの半神半人
天の龍が堕ちてもっとも喜んだのは竜の血を引きながらも龍には届かぬ彼女たちだった
最初は純粋にベラルクスを慕い、その崇高さに惹かれていたが、その心が自分一人には向かないこと
そしてアンデッドの誕生により、血を分けた子供たちが殺し合いをする戦況に絶望する
地上の地獄に自らを遣わした母なる神への怒りの溜飲を下げるため、ベラルクスの尊厳破壊を繰り返した
足を舐めさせ尻を舐めさせ、土下座や服従の言葉を何度も言わせ、彼女を徹底的に辱めた
龍の肉体構造を教え、角吊りや電撃攻めに弱いところを広めたのは彼女である
二度目の魔王戦の呪いで死去する際、「やっと解放される」と、静かにつぶやいて息を引き取った

ベラルクスと血の相性のよい子孫たちは強く、多く栄えて大帝国を築きあげた


12 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 19:29:30
・ハイセリアンの始祖 エルク
https://imgur.com/a/EB24qLm
草原、農耕、肥沃を司る太陽の牛神サンディンの半神半人
一見すると優しいように感じるが、スメラギと口裏を会わせ、酷い折檻のあとは優しく接するようにしていた
ベラルクスはずっとエルクの側にいられるように必死に媚び、奉仕し、妊娠、出産に励み、母乳を捧げた
ベラルクスの母乳をうけて育ったセリアンたちは逞しく育ち、数が少なくとも指揮官として力を発揮した

繁殖を司るだけあり、豊穣の祝福、男根と精巣を最初に生やすことに成功した
本来なら最も子孫が多い筈であるが、ベラルクスへ優しく接しなければならない関係上
無体な性交に走るわけにもいかず、他の始祖より子孫は少なかったのである


・ハイロールフの始祖 ルプレス
https://imgur.com/tFXIJls
高原、狩猟、探検を司る月の狼神ルミナスの半神半人
ハイドワーフに並ぶ神代の時代の戦士の部族であり、弱肉強食の理念が非常に強い
ベラルクスの調教に加わったのはベラルクスが他の始祖に下り、群れの中で下に置かれていた為
ベラルクスとの性交では娘たちと一緒に大人数で宴をしながら犯し、一度の出産で複数の子を産ませた
ヤシマ帝国が世界大戦を起こした際、ヤシマからベラルクスを強奪し、分化した氏族の族長の証として
ベラルクスを「生きた冠」扱いにしていた歴史があり、最も合理的に彼女を「孕み腹」扱いしていた

エルクに惚れ込んでおり、豊穣の祝福を受けて男根と精巣を生やした後、一族の者に止められるまで
エルクを追いかけ回しては犯そうとしていたのは始祖代では有名な話である


・ハイヴァルファーの始祖 エルディオス
https://imgur.com/xfxT9dh
空、天候、知識を司る賢神カルディアスの半神半人
恐るべき天候操作の呪文の担い手であり、また知識神の魂を受け継ぐ者の為、天上界の知識に優れる
一目見たときから、ベラルクスを捕縛する為の謀略を考えていた氏族であり、彼女の謀略がアルケオスをして
ベラルクスと契りを結ぶことをさせなかった原因であり、カザンを唆して懐柔し、龍に効く毒を調合し、ハイエルフに謀略を囁いた裏切りの始祖
それ故か始祖の翼は黒く染まり、呪いを受け、不死である筈の始祖の中で唯一、二度目の魔王戦の前に寿命でこの世を去っている
既に伝承は真実は消失しているが、ヴァルファーたちには別の形で黒い翼は不吉だと伝えられており、黒い翼のヴァルファーは疎まれることが多い

龍に対する攻め立てでは調合した薬を打ち、ベラルクスをフィルターにして濾させてた上で卵を孕ませ、実験を兼ねた産卵を繰り返させていた
自らを利用しているロイメロゥの、他種族と隔絶した死生観を見抜いており、必要以上の付き合いはしなかった


・ハイオルクスの始祖 ヴォーディガー
https://imgur.com/GyD1oZc
戦と破壊を司る嵐の戦神ヴォーダンの半神半人
戦女神ラーズグリーズや剣神タケミカヅチは戦士の魂や矜持など戦の正の面を扱った神格だが
嵐の戦神ヴォーダンは戦による戦の苛烈さと破壊の無慈悲さという戦の負の面を扱った神格である
ヴォーダンの魂を分け与えられて降臨したハイオルクスは神話の時代、最も恐ろしい戦士として語られ
ハイドワーフやハイロールフと比べても別格の破壊の戦士であったという

その余りにも荒すぎる気性と強すぎる戦闘力、生命力、旺盛な性欲から混沌の勢力へとやがて取り込まれ
オウガやオークといった今日では有名な魔物を生み出すきっかけとなってしまった
神話の時代、豊穣の加護を利用してベラルクスのみならず他種族も積極的に強姦し、始祖陣営の悩みの種であった
強靭な肉体による性交は同種族かベラルクスくらいしか耐えられるものがおらず、性交は最も荒々しかった
当時、聖剣以外のあらゆる武具を受け付けなかったベラルクスの体から最初に鱗を剥がし、傷をつけた唯一の始祖だった
アニマを愛していたが、想いを告げるどころか、手を触れることすらもなく別れた


13 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 19:31:24
・ハイマーメイドの始祖 ロイメロゥ
https://imgur.com/XW9gD34
海、交易、神秘を司る海神マナナンの半神半人
雌雄同体であり、始祖の中で唯一、豊穣の加護を自らの種族に取り込むことに成功した種族
ただし不完全なものであり、同種族の中でしか子供を成せない
広大な海洋帝国を誇っていたが、ベラルクスを拐かしてしまった為に他の種族より攻撃を受け
かつての栄華は海底の遺跡としての名残を残すばかりである
その経験もあって、マーメイドは独占に懲りて流通と交易に精を出すようになったという

ベラルクスの攻めはドライに、採龍できる部位に値段をつけて効率的に行い、種付と産卵もベラルクスを商品として扱っていた
同じくベラルクスを物のように扱うエルディオスとは親交が深く、ベラルクスの採龍について意見を求めていたが
エルディオスが早々に死んだ際には涙一つ見せず、アルケオスへと乗り換え、他の始祖たちをして「冷酷とは違う死生観の断絶」を多種族に知らしめた
知的でない行為を嫌悪していたが、非常に割り切った考えを持つルプレスに一定の評価を下していた


・ハイ・テラフォークの始祖 デルフィナス
https://imgur.com/a/upzvbfj
機械、契約、記録を司る機神プロメテウスの半神機人
機神プロメテウスが設計し、自らの魂を下ろしたテラフォークたちのオリジナルにして、地上にテラフォークを広めた始祖
完全に地上に下りるには龍となるしかないと思われていたが、テラフォークの設計により、別のアプローチがあるのではないか、と
期待を寄せられていたが、何らかの制約がなければ地上に下りることは出来ないことが判明
地上人を救う為に降臨し、ロールアウトされた為、地上の始祖たちに逆らうことは許されなかった
「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」、という伝承はプロメテウス神からの神罰を示している

採龍された欠片を核にして作るグラン・テラフォークの製造を編み出しベラルクスへの攻めが激しくなる要因となった
また、二度目の魔王戦にて事実上、無尽蔵の魔力を有する筈のオリジナル・ハイ・テラフォークである彼女は機能を停止

第二の魔王戦により稼働を停止したそのボディに魔王の意思と力を宿した唯一の「アークエネミー級」テラフォークが誕生する

https://imgur.com/C0usjM7
第三の魔王戦の際に魔王はこの姿で顕現し、テラフォークの躯体を利用することで
世界の法則やルールからの縛りをある程度、緩和して活動した

アンチ・テラフォークの討伐と再封印に、唯一無二である筈のデルフィナスは再び、躯体を与えられて降臨し、その使命を全うしたという
このため、機械文明や発明を司るプロメテウス神は長い眠りにつき文明の発展が非常に緩やかになった時期が存在する

「ゴーレムを含む機械人形を悪用するものはデルフィナスの制裁をうける」

この伝承は
「始祖デルフィナスとプロメテウス神はたとえ如何なる者であろうとも機械人形の悪用を許さなかった」
という史実により産まれた伝承である


14 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 19:33:32
・ハイブラニー 歌姫アニマ
https://imgur.com/a8E0YoO
https://imgur.com/1UVVow8
歌芸、旅、幸運を司るフォルトゥナの半神半人
謀略と戦乱に明け暮れる始祖たちの中でベラルクスへの所業に心を痛め、調教に加わらなかった
そのため、ブラニーは他の種族に受け入れられ辛く、定住地を持たない旅人の種族となった
神代の時代には葬祭を司り、死した者たちの魂をその歌舞戯曲で弔い、慰撫したという
二度目の魔王戦で不死の始祖たちが寿命を得て身罷った際、最後まで葬送の曲を奏で続け
全ての始祖が身罷ってからハイブラニーの始祖が息を引き取った逸話がある
現代の寿命差を鑑みると、ハイエルフの始祖が最も遅く、ハイブラニーの始祖が最も早く亡くなる筈である
その姿に感銘を受けた娘オルフェウスは、始祖たちの死後、冥界に下りた第2世代の者たちに続いて
罪なき者であるのに母の魂を慰める為に冥界へと下りたという

ベラルクスと始祖が交わりを為していない為、始祖から続く直系の血筋がない
その為に現在では「始祖の十氏族」に数えられることはない

二度目の魔王戦にて呪いで死去した際、娘であるオルフェウスに
「もう少し私が大きければ、あの人は振り向いてくれたかしら」と、そう告げて息を引き取った
ブラニーが怖ろしいオルクスを恐れることがない理由は、種族的なものである、と賢者は語る


15 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/25(土) 19:35:40
<ステータステンプレート>

【名前】
【二つ名】
【種族】
【職業】
【戦闘力:魔力】
【戦闘力:武術】
【年齢】
【スリーサイズ】
【容姿】
【肉体】
【乳房】
【男性器】
【女性器】
ヒダ:
アンダーヘア:

女性器
肛門

【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】カンストは120、特別な相手は+10
○○への好感度 (相手への想いなど)

【気質】カンストは100
マゾ度
サド度
淫乱度
意思力


16 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 09:44:49
【名前】アウラ
【二つ名】勇者、聖剣の勇者、剣の聖女、後世では“花の勇者”とも
【種族】ハイエルフ
【職業】勇者
【戦闘力:魔力】攻防補助回復揃った万能選手、知識欲旺盛なので他の魔法も積極的に学んでいる
【戦闘力:武術】聖剣の力を解放する必要性から、細身で愛らしい顔立ちに似合わぬ一騎当千の剛剣使い
【年齢】240才以上
【スリーサイズ】B90 W58 H88
【容姿】https://i.imgur.com/41tIPXW.jpg
【肉体】銀色の髪、琥珀の瞳と大地の瞳のオッドアイ、ハイエルフの長い耳、処女(ただし前だけ)
【乳房】綺麗なお椀型でふわふわの弾力の美巨乳、乳輪は慎ましやかだが敏感で勃起するとかなり目立つ
【男性器】
睾丸にあるタイプで体の色素が薄いためか色合いは薄いが亀頭は真っ赤に鍛え込まれている
しっかりと包皮は剥け、カリの段差が1センチ以上はある剛直、太さ9センチ、長さ38センチ以上、早漏気味で触れずに射精することも多い

【女性器】
アンダーヘア:性交を重ねたせいでついに生えなくなりパイパンに
ヒダ:ぴっちりと閉じた処女の縦筋、桜色の初々しい色合い

名器度
処女だが男根での性交のたびに打たれるために土手が発達している

肛門
名器度
非処女であり、かなりのものも飲み込める美しい桜色の縦割れ菊門

【聖水】後述の加護により、花の薫りがする透明な清酒のような味わい、喉越しは水のように滑らか
【加護・奇跡】
[聖樹の加護]聖剣の里の加護、里のエルフと聖剣の旅に赴く仲間は世俗の生理現象から解放され、性器などに花の薫りを纏う
[神酒の加護]ヤシマで巫女と契りを交わしたことで得た加護、聖樹の加護で分泌される花の薫りが神酒の効果を持つようになる
[豊穣の祝福]https://i.imgur.com/hSC9uae.png

女性を妊娠させられる男根が生え、性交相手に豊穣紋と呼ばれる紋章を刻むことが出来る
豊穣紋を刻まれた相手の種族や年齢に関わらず、勇者との性交で痛みや苦痛を感じることはない
また、相手の女性が排卵した際には蕾状の紋章が花開いて妊娠可能となったことを告げ
蕾が開花した状態で男根の先端に浮かぶ紋章を女性相手の下腹部の紋章と重ね、射精することで受精させることが出来る
受精時には紋章の中央で♥の紋章が出来上がり、受精を告げる
初潮前の女性に対しては、その女性が初潮を迎えてから排卵させる形になるが、初潮前に性交することで初潮を早めることが可能

また、受精時には首筋に♡の紋章が12個出現し、紋章の首輪となって浮かび上がる
妊娠回数で♡は♥に染まり、一目で勇者と成した子の人数がわかるようになる
聖なる祝福であり、聖なるものを司る精霊や神霊、御使いからも「清らかな身体」と認定される

[童女功]
華蓬の天仙女仙たちにより、天寿は変わらないが必要に応じて肉体年齢を操作出来るように気脈を整えられている
ただし[豊穣の加護]は非常に強力な加護である為、肉体年齢を操作しても男性器は消えずに年齢相応に小さくなるだけ

【装備】
[竜の泪]
古の魔女より授けられたペンダント型のアミュレット
勇者の精を受けた星龍の胎より産み落とされた、神器を除いて最も強力な護りの一つ
勇者の魔力を受けて形状を変え、勇者の精を受けることで、魔力を蓄積させることが出来る
元々の魔力が切れるのではなく上乗せでチャージされるだけであり、むしろ魔力蓄積させるたびに少しずつ魔力は強まる
…大樹の神殿の自慰部屋が出来てからは、そちらにもよく出入りしており、神殿では頻繁に精が注がれ魔力がチャージされる

分割した護りの一つが古の魔女の淫核に装備されており、魔女と性的な感応が行える
勇者の昂りは魔女の官能となり、魔女の絶頂が勇者の絶頂となる双方向の共感を導く

[邪竜の護符]
かつてヤソミズチと呼ばれた水の竜、魔王の呪いにより邪竜へと転じた
マガツミズチの牙を加工して作られた護符で魔界の瘴気による影響やステータス低下を防ぐ
また水による悪影響もある程度のものであれば無効化し、雨や雪で濡れなくなる

[コンドーム]
特殊なスライムを加工した避妊具で、青、ピンク、薄緑、黄色、紫など様々な種類がある
一度射精して精液溜まりを膨らませても、そこを摘みとるだけで何回か使用可能
アウラには本質的には必要ないのだが…わざと身につけることで「快感のだけの性交」を楽しむ為にいくつか持ち歩いている

【好感度】
ティアへの好感度 130 (大好きな幼馴染♥)
ユキナへの好感度 120 (一番って、一番言ってあげたい大切な…♥)
グレースへの好感度 120 (ある意味で私を一番思いやってくれている優しい子♥)
古の魔女への好感度 120 (真名を打ち明けていただいた尊いお方…♥)

ハンナへの好感度 120(星母の皆さんに抱かれている姿も大好きです♥)
アンナへの好感度 120 (色んな方に抱かれるお母様を見て、なお大好きなところがとても好きです…♥)
ミノリへの好感度 120(甘えさせて、安心させてくれる大姉様♥)
ナユタへの好感度 120(奔放に手を引いてくださる、でも清楚なところもある小姉様♥)
スーザリアへの友情度 120(好感度より、こちらの方が相応しいかな、って思える方です♪)
ジーフィリアへの好感度 120(受けに回ると妹にすらいいようにされてしまう、高貴な方…♥)
ターリアへの好感度 120(幼い方にいいように弄ばれる快感を教えてくださった方♥)
リリーラへの好感度 120(幼い方の秘裂に擦られるだけで呆気なく射精してしまうのは気持ちいいです…♥)
メイサへの好感度 120(教会での初々しい一夜が今でも忘れられなくて…雨の日にお誘いしてしまいます…♥)
マリィへの好感度 110(リナさんがいらっしゃる分だけ身を引いています♪ お幸せに♥)
リナへの好感度 110(マリィ様がいらっしゃる分だけ身を引いています♪ お幸せに♥)
ミザリへの好感度 120(浄化前の姿も実は好きだったのですが、今の修道女姿も大好きです♥)
ウルへの好感度 120(性に飢えてらっしゃる母君は大変に好みでついやりすぎてしまいます…♥)
カーラへの好感度 120(人見知りのカーラさんと他の方との交流が深まるのを見守るのも嬉しいのは母性でしょうか…♥)
シャクティーナへの好感度 120(性交はプロのお仕事なのですが…♥ どちらかというと精神的に星母を支えてくださる部分をとても頼っています♪)
ニーナへの好感度 120(…とても清楚で清らかな心根の方なのに、びっくりするくらいに名器なギャップがたまりません…♥)
ルーディリアへの好感度 120(スレンダーで、小さくて、でも感度もテクニックもあって…大人の小さな女性、でした♥)

アルケオスへの好感度 100→20(…それでも、この世界を守り抜いてくださった事、決断を悔やまれた事を忘れてはならないと思います)

【気質】
マゾ度 100
サド度 100
淫乱度 100
意思力 110


17 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 09:57:20
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622352431/996

ん…っ♥
(小さな唇と舌に、並の射精と見紛うばかりの多さの先走りが乗せられ)
(つい、と熟練の舌使いで、掬い取られていきます…♥)
(本当にお上手…♥ そして、包皮の内側に潜り込む舌)
(皮と小さな舌の間で、肉棒の幹がパンパンに膨らんでしまいます…♥)

(小さな耳が、とても熱くて…ルーディリアさんが興奮してくれていることがわかりました)
(あの、露出のないメイド服の下は…どんな服装をしてらっしゃるのでしょう?)
(キャミソールのような慎ましい肌着なのか、コルセットやブラジャーなど)
(大人びた振る舞いにふさわしい下着なのか…想像すると、唇に触れられるカリが震えます…♥)
(耳を撫でた後、頬に触れると…そこは子供の肌のように熱くて…余計に興奮してしまいます…♥)
(どぷん♥ とぷん♥ ブラニーの方の口の中いっぱいに、精の味が混じり始めた先走りが注がれます…♥)

ありがとうございます…♥
(…ベッドに腰掛けた、鎧下を身に着けたハイエルフの騎士)
(その傍に傅く、ブラニーのメイド…ヒューマンの芸術家の方なら)
(「絵になる一枚」と言って下さるでしょうか?)

(…でも、その主従がしているのは、秘密めいたまじわり)
(少女に見えるハイエルフの、極太おちんちんを更に小さな少女が舐め回しているのです)
(背徳的でありながら、どこかしとやかさも感じる今の状況に…)
(私は…ルーディリアさんの美しい金髪を一房、手に乗せて)
(恭しく、乙女の手の甲にくちづけるようにキスをしながら)
(小さな、亀頭を咥えるだけで精一杯の唇に、思いっきり…♥)

あ…♥ ん…♥
(びゅるるるる♥ もしコンドームをつけていたのなら)
(精液溜まりが1回でパンパンになるほどの、凄まじい精が濃縮された精液を)
(思いっきり射精してしまうのでした…♥)

【昨夜の返信を返させていただきました…♥】
【ステータステンプレートは、先にご感想と好感度を…♥】
【このスレでも、引き続き、よろしくお願いしますね♪】


18 : ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 10:42:13
(――それは始祖代の頃の話)


(南天の星、至高にして唯一の龍)
(セイヴァードラゴンたるベラルクスを囚えて後)
(始祖たちが築き上げた砦に嬌声が絶える日はなかった)

(無論、至高の龍を囚える為の地下牢だ)
(音が外に漏れることなどあろう筈もない)
(だが、そう感じられるということは…)
(きっと、罪悪感がそうさせているのだろう、と)
(始祖ハイドワーフであるテランはそう思う)


『――どうしました、テラン』
(寝台、否、作業台の上に横たわる、美しい女の肢体が身を起こし)
(感情の抑揚を押さえた涼やかな声が己に呼びかける)
(その声に、黙考から返ってきたテランは…作業台の上の美しい肢体に目をやり)
(…そして、作業の際には忘れていられた…完成された女体の艶やかな造形美に)
(疼く下半身を自覚して、目を逸らさずにはいられなかった)

(神々の加護は救いの福音ではあるが…同時に、過ぎれば毒でもある)
(最近、富にそう感じるようになったのは、豊穣の祝福を得てしまってからだった)
(特に、ルプレスを見ているとそう思う。エルクとの仲違いはひどくなるばかりで…)
(…その後の始祖同士のまぐわいの激しさも、ひどくなるばかりだった)

(今は一人でも、強き子孫が必要だというのに)
(始祖同士で乳繰り合っている場合ではないのだ、と)
(エルディオスとアルケオスが叱り飛ばしたところで、肉体信奉が強いルプレスは)
(あまり堪えた様子もなく、聞き流す始末だ。始祖同士の関係も複雑さを増していた)
(…ヴォーディガーが言ってくれれば聞くのだろうが、彼女はそれこそ戦にしか興味がない)
(味方にすれば頼もしい、と言えればいいのだろうが、先日、テランの娘がハイオルクスたちに犯し潰されてしまった)
(味方にしてもアレほど怖ろしい存在は、そうはいない)

『――どうしました、テラン』
『――申し訳ありません、デルフィナス様』
(プロメテウス様、と言いそうになり、慌てて口を噤む)
(神々の御業の化身である唯一の、オリジナル・ハイ・テラフォーク)
(彼女を始祖の名で呼ぶのは、未だに慣れない)

(何故なら、テランたちと違い、彼女は唯一、神々の魂の一部を直接降臨させている始祖だからだ)
(その内実や心魂はプロメテウス神となんら変わらない)

(鍛冶と炉、そして発明を司るドワーフとして、彼女の存在ほど神秘的で畏敬に打たれる存在は…)
(…テラン個人の思惑を抜けば、ない。彼女はドワーフ族にとっても至宝とも言える存在だった)

(その御業を学び、後世に引き継ぐため、定期的に彼女の躯体のメンテナンスを任され)
(学んでいるのがテランだった。テランから希い、そしてデルフィナスも後世へ技術を残し、広める為に申し出を受けてくれた)
(テランは地上随一の鍛冶職人でもあり、そして技師でもあった。技師分野を極めることにかけてはカザンにも遅れはとらない)
(神の御業の詰まったデルフィナスの躯体に触れている間は、全てを忘れられた)

(…今も耳の裏にこびりついて離れない、ベラルクスの嬌声と悲鳴も)
(デルフィナスの肢体の柔らかさと美しさも)
(終わりの見えない、血を分けた子たちを戦いに赴かせる苦しみも)
(…哀しみに壊れていくカザンをどうにもしてやれない絶望感も)
(黒い翼と共に衰弱していくエルディオスを癒やしてやれない無力感も)
(…全てを忘れられた)

(そして、忘れていた物が現実に戻ることで、己の身に降りかかった後)
(最初に感じるのは…その手に残るデルフィナスの肉体の、生々しいぬくもりなのだ)
(心にはベラルクスを抱きながら…浅ましい己の肉体と性欲に、テランの懊悩は再現なく深まっていく)

『――深部体温が上昇しています、テラン』
(剥き出しの素肌に、何も纏わないまま、作業台を下りたデルフィナスがテランの前に跪く)
(天上の美の造詣で造られた完璧な女体が、テランの足の前の…剛直を見やる)
(彼女は地上人への救いとして遣わされ、造られた存在だった)
(心に神を宿す人造の機神は、ごく自然に…肉体を持つテランの肉棒に奉仕しようとする)

(テランは…果たして)
(顔を覆って、その燃えるような紅い毛を項垂れさせ、弱々しく呻いた)

『――やめてください、デルフィナス』
『でも』
『――お願いです、やめてください…これ以上の罪を重ねろと仰るのか』
『――』
『どうか、我らをお許しになられるな、神よ』
『――』
『私たちに、そんな資格はないのです…』

(謙遜でも自虐でもなんでもない。ベラルクスは苛まれる)
(そしてそこから採龍された欠片は…ベラルクスと同じように)
(神々の御業を、問い掛けによって吐き出させた技術によって)
(グラン級テラフォークを量産する体制を整えたのは、他ならぬテランなのだ)
(命じたのはアルケオスだ。だが、友の、戦友の頼みを拒まなかったのは彼女自身の意思だった)

(顔を覆うテランに…切なさに揺れるデルフィナスの瞳は見えない)
(美しい瞼を閉じたデルフィナスは、テランが望むままに)
(彼女に寄り添い、そして、慰めることをしなかった)
(テラフォークの肌は熱を帯びることはない)
(彼女の体も心も、あたためることは出来ないと、その神は悟っていた)
(立ち上がった彼女は、素肌に衣装を纏うと、声をかけずに作業室を後にした)


『――助けてくれ、アルケオス』
(唯独り、部屋へと残されたテランの)
(戦友にすら打ち明けられぬ心の弱さが、空に漂うマナへと溶けては、消えていく)

(伝承に語られるハイ・テラフォークの始祖、デルフィナス)
(彼女もまた、地に遣わされた天の恵みとして、始祖と体を重ねたと言われるが)
(ハイドワーフの始祖、テランと情を交したという話を知る始祖は、誰も、いない――)


19 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 10:43:40
【そして始祖代、テラフォークとドワーフの、親しい種族の一面が】
【ふと、思い浮かんだので綴ってみました…♪】


20 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 11:43:17
>>17
くぷ、んぷ、ん、んっ♥くちゅ♥
(頭を小刻みに揺らして、アウラ様を見上げて反応を確かめながら口の内側の全体を使って奉仕していきます)
(鈴口を舌先でくすぐっていると、滲み出る先走りに青臭い独特の味と匂いが混じるようになります)

(私の体を想像して、興奮していただいてることが目線からつたわり)
(慈しむように触れてくれる優しさが指から伝わってきました)

(癖が有り波打っているの髪の房を持ち、金色の透き通るような髪質にキスをしていただきながら)
(口の中に容赦なく子種を吐き出していただきました)

んっ!♥んぐ、んっ、ぅう、んっ♥
(匂いと味の濃い、眼鏡をかけた瞳にじわりと涙を浮かべてしまいますが)
(細い喉を鳴らして、ごく、ごく、と全て飲み干していきます、熱いものが喉に絡み胃に落ちていくのまで感じてしまいます)

んはぁ、ん、気持ちよくなっていただき幸いです……♥
(親指を尿道に押し当てて、残った精液を押し出して)
(鈴口の先で滴になったのをじゅるり♥と啜り、何度か指で扱きあげて綺麗に致します)

(こんなにも濃く大量に精を放ったというのに、まったく衰えていない、むしろ勃起を激しくしたペニスを見下ろして)
(アウラ様の、私を星母にする…絶対に種をつけるという欲望を向けられているのを突き付けられてしまいます)

…ん、ごく…ん♥
アウラ様のお気持ち…よく判りました♥
(濡れた唇を舌で舐め、立ち上がると、スカートの中に手を入れてもぞりと動かしてから)
(スカートを両手で捲りあげます)

(白いガーターベルトに吊るされた、白いストッキングが黒いスカートの中、色素の薄い肌の上を彩っていました)
(白いショーツを太ももの半ばまでずり下ろされていました)
(晒した恥丘から、ふっくらとした大陰唇がつくる割れ目だけの女陰までは毛がひとつも生えておらず)
(一瞬前まで秘所を隠していたショーツの内側には染みがついていました)

(このようなお姿が、お好きでしょう?と唇をつり上げて微笑み)
不束ものではありますが、アウラ様の求めに答えて、星母となり、勇者の子を宿すことを誓います♥
(目の前で反り返るペニスに愛されて、種をつけられると覚悟すると)
(下腹部がきゅっ♥とひくつき、膣口から蜜が糸を垂らして落ちて、ショーツのクロッチの染みになります)

ん、はぁ…♥
(下腹部があつくなり、薄く輝く紋章が浮かび上がります)
(これが勇者様の奇跡…♥、星母様たちがいとおしく撫でる豊穣の祝福)
(使命のためにそれも受け入れて飲み込み、次の作法へと移ります)

(シワにならないように、エプロンドレスを脱いでいき、上の肌着は白いキャミソールでそれも脱いで、薄い胸板と、色づくだけの乳頭をお見せして)
(床に黒いメイド服を畳んで置き、その上にショーツを脱いで)
(捲って、シミのついたクロッチが上になるようにメイド服の上に乗せます)
(身につけているのは、ドレスカチューシャと、白いガーターベルトストッキングだけ)
(その横で膝をつき、指をついて)

僭越ながらこれより♥主様にご奉公させていただきます♥
心ゆくまで、ご堪能くださいませ♥
(額に床をつけて、こぶりなおしりを持ち上げて礼を致します)
(メイドを抱くという歓びを、まずは目から堪能していただけるような作法でもてなします)

失礼致します♥
(メイドとしての挨拶を終えて、ベッドの上に仰向けに寝て、アウラ様を見上げます)
(スジのような割れ目がテラりと濡れている軽く足を開いて、呼吸の度にあばらが浮く胸に手を置いて)

(主様のお好みのところから、召し上がってくださいませ、と目配せをしました)


>>17
【ありがとうございます、アウラ様】
【こちらでも、よろしくお願い致しますね】


21 : ベラルクス ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 12:02:57
>>19
【お主が切り取る場面はいつも輝いておるのう】
【テランの苦悩や葛藤など、見事じゃ♥】

【しかし始祖代は、恐ろしい時代じゃった……】
【妾の“推し”は、エルクかのう】
【偽りの優しさに精神がぐずぐずになっておったところをお主に夢で晒してみたいのじゃ♥】
【これからも楽しみにしておるぞ…♪】
【妾も昔話をしたくなるしのう♥】


22 : ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 17:16:41
エルフ
冒険者・剣士
https://i.imgur.com/7jNAgBx.jpg
戦士(※長耳化)
https://i.imgur.com/2hG4pcC.jpg
踊り子(ダークエルフ)
https://i.imgur.com/8AAeqRA.jpg
受付嬢
https://imgur.com/a/vnP552O

ドワーフ
女仙
https://imgur.com/YDvud4F.jpg
セツカ
https://imgur.com/77NNf4G.jpg

ヒューマン
メイド長
https://i.imgur.com/3flnQFL.jpg
賢者兼踊り子
https://i.imgur.com/qMes2mL.jpg
教会神官・武装シスター
https://i.imgur.com/qQmq9N5.jpg
魔法使い
https://i.imgur.com/jhUhJ3I.jpg
踊り子
https://i.imgur.com/ynEj4D9.jpg
シーフ兼テイマー・蛇使い
https://i.imgur.com/dC6U6Sv.jpg

ドラグーン
戦巫女
https://imgur.com/pmTGs1Q
天仙
https://imgur.com/Zj3V0pK.jpg
格闘家
https://imgur.com/8DPWYPN.jpg


23 : ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 17:16:57
セリアン
ユウミ (水牛角族)
https://i.imgur.com/04UmldP.jpg
https://i.imgur.com/f5VGkl4.png
シスター(羊角族)
https://imgur.com/pR9V4vC
魔法使い(羚羊族)
https://imgur.com/ybkCKPu.jpg
https://i.imgur.com/fp14qSv.jpg
戦士・槍使い
https://imgur.com/vn0mdpj.jpg

ロールフ
女仙(狐耳族)
https://i.imgur.com/0PVcSaL.jpg
戦巫女(妖狐耳族)
https://i.imgur.com/6q4NvSv.jpg
レンジャー(虎耳族)
https://i.imgur.com/oJWMJne.jpg
アサシン(狐耳族)
https://i.imgur.com/MikHOWe.jpg
踊り子(兎耳族)
https://i.imgur.com/NItWRTr.jpg
https://i.imgur.com/ShTM1as.jpg
賢者(猫耳族)
https://i.imgur.com/lLu6yvQ.jpg


24 : ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 17:17:48
ヴァルファー
賢者(※白く大きな翼有り)
https://i.imgur.com/4yGWwbV.jpg
冒険者
https://imgur.com/aaQr6jZ.jpg

オルクス
剣士
https://i.imgur.com/AyYgdSC.jpg
武神官・ゴーレム使い
https://i.imgur.com/ZXWdlZU.jpg
戦士
https://i.imgur.com/PU2l367.jpg
https://i.imgur.com/1cN84nX.jpg
巫女
https://imgur.com/d0NG31z.jpg

マーメイド
戦士
https://i.imgur.com/3bQdkQx.jpg

テラフォーク
https://i.imgur.com/pKc1pjC.jpg
https://i.imgur.com/R1QZwY9.jpg
https://i.imgur.com/vaEp8Sw.jpg
忍者
https://i.imgur.com/pZmt1Hx.jpg
https://i.imgur.com/fP8OElE.jpg
司書・記録者
https://imgur.com/vm0Jfxm.jpg
https://imgur.com/eiGpGcG.jpg

ブラニー
https://i.imgur.com/Kosoz4a.jpg
https://i.imgur.com/e8U4ioX.jpg
戦士・侍(※耳ではなく髪型)
https://i.imgur.com/p4NcoZM.jpg
魔法使い(※獣耳は無し)
https://i.imgur.com/fRuQQef.jpg
吟遊詩人
https://imgur.com/m7hK2ui.jpg
アサシン
https://imgur.com/159fdh2.jpg


【妾の趣味を見せつつ、各種族の容姿をまとめてみたのじゃ】
【前の神殿で提示されたものでここに無いものもあるが、決して気に入らなかったというわけではないのじゃ】
【ロリ巨乳のドワーフと、調度よい尻尾と鱗を持つドラグーン、マーメイドについて供給が不足しておるのう♪】


25 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 21:20:57
>>20
(腰を震わせ、身を震わせ…)
(ご奉仕に感極まった姿をしっかりとお見せして…♥)
(けれど、遠慮せず、ルーディリアさんに感じた全てを)
(熱いほとばしりに変えて、吐き出しました…♥)

(小さな喉に絡みつく濃厚な精液)
(それを涙目になりながらも上手に飲み干してくださる)
(ベッドメイキング以外も経験豊富なメイドさん…♥)

とっても、気持ちよかったです…♥
(ルーディリアさんの言葉に、私もにっこりと微笑み返して…)
(ご奉仕の邪魔にならないよう、メガネに触れないよう気をつけながら)
(サファイアの瞳からこぼれた涙を指先で拭います)

(その間も、尿道から濃ゆい精液を啜り上げられて)
(ビキビキ♥と太さ、堅さを増す性器…♥)
(最初の射精は、ウォーミングアップです♥)
(上手なご奉仕で、すっかり私の割れ目もおちんちんも温まって…♥)

(以心伝心、打てば響く行き届いた立ち振舞いで)
(ルーディリアさんが次の準備をしてくださいます)

…ん♥
(私の両手で掴んでなお、余るほどに長い竿を握り)
(…思わず扱きたくなる誘惑に耐えながら、おちんちんを握り締めて)
(ルーディリアさんのストリップショーに、熱い視線を注ぎます)

(薄い肉付きの華奢な肢体。大人びた、清楚な下着姿)
(小さな体とは裏腹に発達した陰唇。しっかりと興奮してくださる割れ目)
(…ルーディリアさんに見やすいよう、私の胸の庇から竿を覗かせます♥)
(熱く視線で愛でる華奢な肢体に、おちんちんをビクビクさせているのをお見せします♥)

…はい♥
謹んで、ルーディリアさんを聖なる御子の母君、星母へとお迎えさせていただきます…♥
(こくん、と頷き…私も、ルーディリアさんの膣口から雫が溢れるのに合わせて)
(折角メイキングしてくださったベッドのシーツへと、精液混じりのお汁をこぼすのでした…♥)

(浮かび上がる紋章…これがなければ、体格差、サイズ差がありすぎて)
(ブラニーの方に挿入なんて、とても出来ません…ああ、レア様…神々よ)
(御加護に感謝いたします…♥)

…素敵です、ルーディリアさん…♥
(メイド服を一枚一枚、丁寧に脱いで、畳んでいくもどかしくも胸のときめく時間)
(焦らされる悦びに、軽く、片手をペニスから離して、指先を噛んで我慢を言い聞かせて)
(その間に、ロングスカートのメイド服から、白く美しい裸身が少しずつ露わになっていくのを見つめます♥)
(…私も一緒に服を脱ぐべきなのでしょうけれど…目を離すのが、惜しくて♥)

(メイド服の襟が脱げる際に見えたうなじ)
(細く壊れ物のような肩と胸元が、キャミソールから見える瞬間)
(ガーターベルトの繊細さが彩る、成人した腰つきと…幼さを残すラビアの佇まい)
(その上のなだらかな下腹部と、細く幼い稜線が見える胸元の儚さ)
(そのどれもを、目に焼き付けて…おちんちんの根本を抑えます♥)
(そうしないと、射精してしまいそうでした…♥)

グランマギノの方々が絶賛する理由が、とてもよく理解出来ました…♥
(掲げられたお尻を見つめて…呼吸を一つ置きます)
(明らかに、襲いかかろうとするのを我慢したことがわかる吐息で、それをわざとお見せして)
(私は仰向けになるルーディリアさんの足元に、膝立ちになって…)
(テンポが悪くならないように、指を弾いて、私の服を装備から外してしまいます)

(…残されたのは、両腿を包む膝上までの茶色のニーソックスと…)
(そのニーソックスに挟まった避妊具、コンドーム、でした…♥)

大丈夫です♥
ちゃんと、本番では外しますから…♥
ただ…ルーディリアさんに、どれだけお注ぎするか…♥
一度、目で見ていただきたくて…♥
(「きっと、途中で射精してしまいますから」と小さく舌を出し)
(豊かな胸を、一度、自分の両手で、先端を隠すように少し恥じらってから)
(私は、自分の体もルーディリアさんへとお見せします)

(白く華奢で、けれど、痩せている印象に反して)
(脱ぐと、しっかりと柔らかな曲線をしている肩、腰、腿、お腹)
(白い肌を美しい上気に火照らせながら、その中心にそそり勃つ、グロテスクなほど巨大な男根)
(それは、私のおへそにまで届く長さで…♥ 本来なら、きっとブラニーの方には入らないでしょう…♥)
(銀色の髪と、オッドアイの瞳をルーディリアさんの瞳に映しながら、私は)
(唯一身につけたニーソックスから、ピンク色のコンドームを外して)
(その、アンバランスで不思議な魅力を醸し出す肢体の男性器に、淫らに光るそれを、するすると被せました…♥)
(…ニーソックスだけのハイエルフの勇者が、メイドさんを前に)
(コンドームでおちんちんをギラギラと薄ピンクに輝かせている光景)
(ルーディリアさんは気に入ってくださるでしょうか…♥)

…こちらも、失礼しますね…♥
(…そんな媚態をお見せしてから、私は白く清潔なストッキングに包まれた)
(細く小さなルーディリアさんの脚を、断りを入れてからそっと手で持ち上げます)
(細い爪先、足の甲の白い装いに、手の甲にそうするように恭しく…キスをして♥)
(そのまま、ストッキングをまとった脚を、ちゅっ♥ ちゅっ♥とキスしていきます♥)
(爪先、足の甲、くるぶし、ふくはぎ。その細さと小さな造りを堪能するように口づけして)
(徐々に徐々に、唇は上へ上へと登り…腿へ♥ ストッキングやガーターベルトと肌の境目にたどり着けば)
(その両方へとキスを落として…そのまま、肌に唇を落とします♥)
(肌を吸って、淡いキスを繰り返して…でも、割れ目には触れずに…♥)
(ガーターベルトの上から豊穣の紋章へと触れて、紋章の形を)
(しっかりと唇でなぞってから、そのまま、上に…♥)

(お腹を吸って、あばらの浮いた細い胸を唇で確かめて…♥)
(でも、肝心の先端には触れず、あるかなしかのふくらみの柔らかさだけを確かめて…♥)
(あばら、胸、鎖骨、首筋にたどり着いたら、御子の紋章を豊穣の紋章と同じように唇でなぞって…♥)

(それが終わったら、次は頬…♥ 互いの頬が触れ合う距離で)
(触れるメガネのくすぐったさに微笑み、そうしたら次は…少しだけ、指先でメガネを下にずらして)
(可愛い可愛い、太い眉を唇で愛でて、最後に額にキスをしたら…♥)
(後は、左の爪先から登って額にたどり着いた唇を、右の太眉を愛でる形で、右の爪先まで下ろしていくだけです…♥)

(心ゆくまでご堪能ください、と言ってくださいましたから)
(小さな小さなメイドさんの、爪先から頭の先までを堪能させていただき…♥)
(最後に、「ふぅ♥」と満足げに吐息をこぼして、さらされたルーディリアさんのお腹の上)
(いえ、長さ的に、胸にまで達している剛直を、私の竿の根本がルーディリアさんの割れ目に重なるようにして)

(ルーディリアさんの胴を貫くほどの剛直と華奢な体の対比をお見せします♥)
(そして、そこには、ぶりゅん♥と音を立てて、ルーディリアさんの胸の上に)
(キスでの愛撫中に射精して出してしまっていた…水風船のように、たぷたぷと膨らんだ)
(コンドームの、薄ピンクの中に精液をたっぷり吐き出された精液溜まりが乗るのでした…♥)

大丈夫です、ルーディリアさん…♥
豊穣の加護で、ルーディリアさんの体が壊れることもありませんし
私の男根が締め付けられすぎることも、精液の多さで苦しくなることも、ありませんから…♥
(「本当なら、ここまで入ってしまうんですよ…♥」と)
(そんな、胴と剛直の長さ比べをしながら、私はルーディリアさんの足の間で微笑みます…♥)


26 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/26(日) 21:24:53
>>22
>>23
>>24

【素敵なまとめをありがとうございます♪】
【なるほど、そうすれば、一気に画像を貼れるのですね…!】

【そして、ご配慮もありがとうございます♪】
【では、ドワーフやドラグーン、マーメイドにつきましては】
【こちらなどいかがでしょうか?】

ドラグーン
・剣士(角と両脇の武器はなし)
https://i.imgur.com/G4rYr53.jpeg

・メイド ※護衛なので格闘家を兼ねる(角はなし、腕や脚は人のもの)
https://i.imgur.com/CgMBFjs.jpeg
https://i.imgur.com/G9A9Zdi.jpeg

・行商人
https://i.imgur.com/Q6cxnOj.jpeg


ドワーフ
・神官戦士
https://i.imgur.com/TihXq7q.jpeg

・技師
https://i.imgur.com/1RWtcT3.jpeg

・魔法使い(アーチャー、花火職人)
https://i.imgur.com/FG5EGP6.jpeg
https://i.imgur.com/RV8AnwS.jpeg


マーメイド
・戦士
https://i.imgur.com/A45yPT2.jpeg

・吟遊詩人(脚が魚になっている)
https://i.imgur.com/nV6pui0.jpeg

・行商人
https://i.imgur.com/Um1JDcW.jpeg
https://i.imgur.com/UJivw7e.png


27 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 23:39:32
>>25
まぁ、とても逞しいです…♥
(仰向けに寝そべったまま、アウラ様を見上げていると、手慣れた様子で服を脱がれていき、私の体の火照りを冷まさないようにしていただきました)
(美しい女体と、対照的な狂暴すぎるペニス)
(足のしなやかさを強調して、一糸纏わぬ裸よりも、裸体を強調するソックスだけを残されて)
(深い青い瞳にアウラ様の金色と紅い瞳を写し、視線を交わします)

それは…コンドームでございますね♥
ぁあ、お付け致しますのに…♥んっ、我慢しきれないのですね、いやらしいです、主様♥
(くすりと笑いながら、ペニスをサックで覆い、性交をただ楽しむだけの行為とする姿に下腹部を熱くしてしまいます)
はい♪アウラ様の射精を拝見させていただきます♥

(片足を持ち上げられると、割れ目がぬっくひと開きヒダを軽くはみ出させてしまいます)
んっ、はぁ♥…ん♥、ふふ、アウラ様…ぁ♥いやらしい
(くすぐったさと、優しい愛撫に微笑みながら、アウラ様の唇と舌による堪能を受け止めていきます)
はぁ、ぁ、んっ、ぁ……♥
(舌で陰唇を愛撫していただけると思ったら、そこを避けられて切なくなりきゅっと膣を絞めて蜜を滲ませてしまいます)
(登ってくるアウラ様の頭を手で受け止めて、髪を優しく撫でながら、舌が這い上がると仰け反り、顎の裏を見せながらびくりと震えます)
(乳首は充血して、輪郭のはっきりとしないままぷくりと尖り、でもそこを舌で弾いていただけません)

ぁぁ、はぁ、んっ、ぁ、…アウラ様♥
(背中に手を回して抱き寄せて、アウラ様の乳房が私の肉付きの薄い肉体や、肌に触れるのを感じながら、悶えます)
(味見を始められたころよりも、土手が充血して色づき、尖りはじめた肉芽が割れ目から先を覗かせるのを見ていただきながら、足先まで味わっていただき)

(アウラ様の腰が来るとわかると、お尻を持ち上げて腰を曲げて、割れ目の始まりから終わりまでて、竿を受け止めます)
(両足がアウラ様の腰の横から飛び出して、宙に浮くような姿勢になりながら、コンドームに包まれたペニスを濡れた割れ目で吸いながら)

ぁあ、すごい……♥
(頭をあげて、ペニスの先で溜まり重たそうにぶら下がる精子溜まりがお腹の上に乗っているのを見て、声が漏れてしまいます)
ご立派でございます…アウラ様♥
これなら、私は確実に一度で子を授かることでしょう♥
(へそを越えてその先まで届くことをわからせられながら、心臓が高鳴ります)

(スライムにより作られたコンドームに指をかけると、先をつまんで精子溜まりを引っ張り、漏れないように摘まみ千切ります)
(腰をくねらせて濡れた肉ヒダでペニスの竿を舐めて、陰嚢を尻たぶで優しく揺らしながら)
(指で摘まんだ精子風船となったコンドームに唇をつけると)
ぢゅるる♥、ぢゅるっ♥、ぢゅぷっ♥ごくっ♥
(わざと下品な音を立てて吸い、紋章を刻んでいただいた喉を動かして子種を飲んでしまいます)

はぁ♥メイドにとってこちらは、主様にご奉仕できた勲章でございます
(口の中にまだ糸を引く子種を残したままそう言い)
(萎びてシワをなったコンドームをカチューシャに挟んでしまいます)
(口から垂れた子種が髪を濡らすところまで、ご奉仕の一貫でございます♪)
(見ていただきながら腰の動きを大きくして、先から根本まで、肉花弁による舐め奉仕を行って)

こんなに逞しいペニスにご奉仕したことがないので、不安でございましたが♥
アウラ様の奇跡で、しっかりとご奉仕させていただけること、心から♥感謝致します♥♪
(アウラ様の乳房を優しく揉み上げて、乳首を指先で摘まんでこねながら、ゆっくりと微笑みます)

アウラ様による本番♥……私を星母に迎えていただくための種付の前に
私による、アウラ様のペニスへのご奉仕をさせていただけないでしょうか♥♪
コンドームをお付けになったまま…種付というご使命を忘れて♥ただ気持ちよくなっていただきたいのです♥
(余裕をにじませたうっとりとした表情は、ブラニーの童女にしか見えない容姿とのギャップがあるものでした)


28 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/09/26(日) 23:56:21
>>26
お主も画像を纏めてくれて嬉しいのじゃ
お主も前髪を切り揃えたパッつんが好みなのかの?
それとも妾に合わせてくれたか、くく♪
https://i.imgur.com/dtXLxm3.jpg
https://i.imgur.com/J4aRJ1p.jpg
このような娘も好きじゃ

皆かわいらしいのう
妾としたことが、自分の気に入った娘を忘れておったのじゃ
ドラグーン
格闘家
https://imgur.com/LqYPF3I.jpg
じゃな♥

ドワーフのイメージも了解じゃ♥


魔族の将軍という話をしたこの娘じゃが、流れでお蔵入りとなりそうで忍びない故、ドラグーンの巫女としてみたのじゃ
https://imgur.com/pmTGs1Q


これらの候補から星母として指名してもよいし…通賢女天 、おるのじゃろう♪
お主が見たい組み合わせ、関係性を育ててもよいぞ♥


29 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 17:28:15
>>27
(いやらしい主様、その言葉に恥じらいながらも)
(小さく舌を出しながら、こくん、と頷いてしまいます)
(だって、ルーディリアさんとはお会いして)
(まだ10分と経っていないのに…♥)
(聖なる務めである種付けをこんなにもしたがっているのですから…♥)

(ルーディリアさんはどんな風にコンドームをつけてくださるのでしょうか?)
(お口で上手につけていただくのも大好きですが…)
(限界寸前まで、手でシコシコとおちんちんを扱かれて)
(その後、コンドームをくるりと被せられて)
(情けなくドッピュン♥してしまうのも大好きなのです…♥)
(これがいやらしい主様でなくて、なんでしょう♥)

(そんな淫らな妄想を弄びながらの、焦らしたキスでの責め)
(清楚な下着の、いやらしくも上品な魅せ方に被さる甘い声)
(薄い肢体に、ぽにゅん♥と乗る柔らかい私のバストの対比)
(火照る私の肢体よりも、ルーディリアさんの体が熱くて…♥)
(キスの最中にたっぷり射精してしまいました…♥)

はい…♥
ん、ルーディリアさんの胸がドキドキしているのが伝わってきます…♥
(太くて大きな竿の肉を、柔らかくもしっかりと締め付けてくれる小ぶりな膣口は)
(初々しい少女のそれではなく、性交経験のある立派な女性の性器そのもので)
(そのギャップに…私も2度の射精を経て、なお太さと堅さを保ち続けるおちんちんを)
(更に熱く堅く、漲らせてしまいます…♥)

(ルーディリアさんの薄い胸の中央、トクトクと脈打つ心臓に)
(コンドームの精液溜まりがテンポよく叩かれるのが感じられます…♥)
(ルーディリアさんの割れ目ほどもある逞しい精巣が、嬉しげにひく、ひくと動いて…♥)
(ルーディリアさんの濡れた花弁と、蜜に濡れたお尻で撫でられ、肉棒が上向いてしまいました…♥)

まぁ…♥
(…いけません♥ あまりのいやらしさに、また射精してしまいそう…♥)
(ルーディリアさんの、上品な唇から鳴り響くいやらしい吸精の音に)
(薄いピンク色に染まったギトギトのペニスが、ぶるん♥ ぶるん♥と悦んでしまいます♥)
(ペニスの根本を抑えて、射精をきゅ♥と留めながら、蠢く腰による射精誘導に)
(指のリングで抑えていなければ、確実に射精しているであろう震えを、しっかりと伝えて…♥)
(カチューシャにコンドームを挟む媚態と腰でのご奉仕に、私も割れ目から蜜をしぶかせ)
(ふぐりをぎゅぅ♥と押し上げながら、軽い絶頂を楽しむのでした…♥)

はぅ…♥
ん、わかりました…♥
(ブラニーのルーディリアさんだと、ふふ、私の胸もすごく大きく見えてしまいます♥)
(小さくはなく、十分大きさはあるのですが…豊かな方はとても豊かなのが大樹の神殿ですから♥)
(小さな指先が埋まってしまうほどにふわふわの柔らかいおっぱいを、私も自分から押し付けて…)
(代わりに、唇では触れなかった、薄く可愛らしいルーディリアさんの胸の先を)
(触れるか触れないかの繊細な指使いで弾いて…♥ 少し身を屈めます♥)

(メイドの冠である、ヘッドドレスカチューシャと)
(そこに挟まったコンドームに、キスをすれば…我が事ながら、はしたないほどに濃い精液の味♥)
(神々の豊かな恵みの味を追って、髪にキスをしてから…うっとりと微笑むルーディリアさんに微笑みかけます♥)
(耳元に唇を寄せれば、ルーディリアさんの顔の前、目線を隠すように伸びる長い耳…♥)

…はむ♥
…種付けではなくて…ただの、性欲解消行為であるセックス…♥
楽しませていただきますね…♥
(「今からルーディリアさんを犯すのは、聖務ではなく、私の意思で、いやらしいことをしたいからです」)
(耳を甘噛した後、はっきり、総宣言するのに等しい言葉を口にして)
(私の腿の上に乗るルーディリアさんの細い腿に両手をかけ…)
(開かれた花弁の上に乗る肉棒の位置をずらします…♥)
(先端まで薄いピンクにてらてらと濡れ光る、いやらしいおちんちんは、その下に豊穣の加護を輝かせています)
(コンドーム越しでも、紋章が刻まれた相手のサイズ差や体格差で痛みがないことは既に確認済です…♥)

は、ん…♥ んんん…♥
(ずぶ♥ ずぶ♥ ずぶぶ…♥)
(ゆっくりゆっくり、ルーディリアさんのちいさいちいさいおまんこに)
(太い太い、私のおちんちんを、時間をかけて、埋めていきます…♥)
(ご奉仕してくださるルーディリアさんの顔の上で、私の喉がしなり)
(髪が震えて…美しいハイエルフの少女勇者の顔が、淫らに、愛らしく快楽に歪んで…♥)
(種付けではない、コンドームセックスの、生での挿入とは違う感触のする肉圧を)
(噛み締めながら楽しんでいる表情を、たっぷりとご覧いただいて…♥)

あふ…っ♥
(途中で、腿を抑えるのをやめ、腰の位置を変えて、ルーディリアさんに覆い被さり)
(腰の動きで、上からずっぷりと…子宮口までを犯し抜くような体位で)
(ルーディリアさんとゴム付きでしっかりと繋がるのでした…♥)

キツくて…狭くて…上品で…♥
なのにとってもいやらしくて…素敵ですぅ…♥
(くっきりとしたエラの返しが、がっちりとルーディリアさんのおまんこに)
(内側から食い込んでいるのがわかるくらいに狭くてサイズ差のあるセックス♥)
(私の胴に、隠れてしまいそうな小さな女体…それを上から腰の動きで貫いて…♥)
(本来なら許されない体格差のセックス…♥ それを楽しむ言葉を口にしてしまいます…♥)
(コンドームがなければ、子宮口まで到達した段階で射精してしまっていたかも…♥)
(それほど素敵なおまんこでした…♥ 味わおうと腰を止めようとするのに自然と腰が揺れて…♥)
(ぐちゅ♥ ぐちゅ♥と動くか動かないかの動きと)
(おちんちんの力強い律動で、膣内をかき回してしまいます…♥)


30 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 17:29:00
>>28
こちらこそ、画像を一度に貼る方法に気づかせていただき
ありがとうございます
前髪ぱっつん、のいわゆる「姫カット」も大好きです♪
そちらの姫将軍の如き装いの方も素敵ですね…♪

…♪
そちらのドラグーン様もお気に召していただき幸いです

そしてヤシマのドラグーンの巫女様についても承知いたしました
マガツミズチ様が水の封印竜ですから
ハイドラグーンとして、他の属性の封印竜や
別の水の封印竜を司っておいでなのでしょうか…?
想像が膨らんでしまいますね♪

悩むところですが…そうですね
悩んだ時は、噂に名高い通賢女天様にお伺いを立てるといたしましょう♪


31 : 通賢女天 ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 17:34:00
【名前】通賢女天
【二つ名】“万占書肆堂”店主としての名は賢女(けんにょ)
【種族】ハイブラニー
【職業】天仙
【戦闘力:魔力】卜占に通じ、また千里眼と順風耳の術を修めている
【戦闘力:武術】からっきし
【年齢】2400(少なくとも一度以上は魔王戦を経験している)
【スリーサイズ】95/56/99(本当は非常に幼児体型)
【容姿】https://imgur.com/vqIZbSG
【肉体】17〜20付近のヒューマンの肉体年齢
【乳房】自慰が趣味のため、土台の乳輪ごと大きく発達しており乳首は常に浮き出ている
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:自慰の邪魔になるため、綺麗につるつるに剃り上げている
(本来の肉体は幼女の為、無毛の丘)

女性器
挿入自慰も多いがはみ出していない襞を美しいと感じる為、襞は処女のように慎ましやか
(本来の肉体は幼女の為、ぴっちりと閉じていながらも中の襞が発達している)

肛門
挿入自慰も多いが色合いを綺麗に保ち、皺の数まできちんと整えられた雌穴
(本来の肉体は幼女の為、皺も少ない美しい小さな穴)

【聖水】水となっては出ず、全てが桃の花の香となって薫る
【加護・奇跡】如意転変女身功:自分の体を己の望む女体へと変える女性しか習得できない功
【装備】万占書肆堂(店舗)、千里順風笘(宝貝)、緊急逃走用や緊急回避用の宝貝多数
【好感度】
不明

【気質】
マゾ度 80
サド度 40
淫乱度 100
意思力 80


華蓬のありとあらゆる都市に、気がつけば門を構えている摩訶不思議な書店
万占書肆堂の女主人であり、大陸の様々な情報に通じている「情報屋」
妙齢の娘の姿をしており、いつも気怠げではあるが、店内に所狭しと詰め込まれた木簡の中から
客の求める情報をぴたりと言い当てる為、情報屋としては最上位に位置する
ただし、華蓬圏のあらゆる都市に店舗は出没するが、神出鬼没であるため、狙って探すことは難しい

そのからくりの真実は店主が十分な年数、修行を積んだ女仙であり、彼女は自身の占いと
千里眼、順風耳の術を駆使して、その力を込めた宝貝から得た情報を必要な相手に届けているだけであり
店舗が華蓬圏のあらゆる都市に出没するのは、店舗自体が彼女の開いた特殊な洞府だからである

外界に関わることをあまり好まないとされる天仙の彼女が人界に関わっているのは
ずばり、彼女が重度の官能小説好きであり、官能小説の新刊を求めている為
彼女の趣味は官能小説を読み耽りながらの自慰であり、交合より自慰を好む変わり者である
また、書店には木簡が並べられた書棚の他に通常の古今東西の書籍が並べられた棚もある
官能小説や性的なことについて書かれた書物も多いが、ごく普通の通俗小説や学術書などもあり
雑然としながらも不思議と統一された落ち着きを持つ古書店である


32 : 通賢女天 ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 17:35:52
(ところは変わって万占書肆堂)
(書店の奥の寝所では、薄紙の貼られた窓から)
(今日も今日とて、押し殺した息遣いを)
(ぶるん、ぶるん、と艶かしく揺れる大きな乳房の気配がある)
(その下の肉感的な腰は、パンパンと小気味よくも勢いよく)
(女の腰と股を模した…股間を再現した淫具へと叩きつけられている)
(スライムやらを精製した肉筒だけでは飽き足らず、腰を打ち付けるための)
(淫具をこさえて、自慰に励んでいるらしい)

う…っ♥
(彼女は天仙。天地と己の精気を混ぜ合わせた見えざる男根)
(仙根を精製出来る上位仙人ではあるが…天仙の中でも、ここまで自慰好きな者は稀である)
(腰を震わせ、碧い華蓬服の下の肉感的な肢体をわななかせ)
(肉腰とも言うべき淫具に、仙根の疑似精をしたたかに放つと…)

(湯気の立ちそうな汗もそのままに、むわりと女の色気と汁気を漂わせながら)
(何事もなかったかのように、谷間の汗染みも拭わずに、店の表に出る)
(既に一度の射精で仙根は消えており、華蓬服の裾は雑に整えられていた)
(誰も居ない室内の無地の灯籠へと、上向けた手のひらの上から、ふっと息を吹きかける)
(すると、灯籠の中へとひとりでに光が灯り、その光が、空中へと映像を浮かび上がらせる)


…勇者様御一行の賢者様、グレース様は
…噂に名高い賢者の学院で学ばれたと聞きますが
…賢者の学院と言えば、知らぬことなき「古の賢者」様が住まわれる叡智の園
(そこには伝説に語られる、「古の賢者」https://i.imgur.com/Rm4NuEU.pngの姿が浮かび)
(その隣に、一人のロールフhttps://i.imgur.com/lLu6yvQ.jpgの姿が浮かび上がる)

…そこで学ばれている、こちらのロールフの方は
…グレース様のご学友にして、古今東西の伝承に大層ご興味がありとか

…噂では、伝承伝説を学んではその興奮のあまり
…自らを慰めることも多く
…学院の長であらせられる「古の賢者」殿についても、懸想をされては
…一人、励んでおられるご様子

…同好の士としては、前途有望な方なので
…是非、大樹の神殿に招かれて
…戦乙女様を見ては興奮し、古の魔女様のお話を聞いては体を火照らせ
…勇者様に求められては、早漏で有名な勇者様よりも早く果てて
…大樹の神殿で知識欲と伝承欲を満たされに満たされ
…うら若い肉体の蜜壺を常にかき回すような日々を、送っていただきたい、ものです


33 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 17:44:30
>>28

…♥

ありがとうございます、賢女様♥

そういう次第でして、いかがでしょうか?

グレースちゃんの学友にして
「伝承や伝説に発情するほど興奮してしまうロールフの賢者様」
を星母にお迎えするというのは…?

もしくは、プロフィールをこちらで作成して
彼女の学院時代の日常を、「古の賢者様」を通じて描くロールも素敵ですね♪
その場合は、彼女をこちらが、「古の賢者様」をベラ様側で動かしていただく形ですね

こちらが琴線に触れない場合も別シチュエーションも
しっかりご用意しておりますので…!

別シチュエーションは、こちらのドワーフの天仙様https://imgur.com/YDvud4F
こちらのドラグーンの仙人の格闘家https://imgur.com/LqYPF3Iの方とで
見えざる仙根を踏まえた修行風景を描くロールですね!

ドワーフの天仙様はこちらで作成してみたいと考えております♪
低身長、ボクっ娘のお師匠様とのえっちな修行ですね♥


34 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/09/27(月) 20:03:17
>>32
>>33
ふむふむ、なるほどのう♥
自慰好きの褐色ロールフはソソるが、学園での日常や、古の賢者と絡ませるとなると、少々動かしずらい…欲望に任せた自慰と日常は食い合わせが悪いと感じるのじゃ

そこでじゃ、妾は隙あらば自慰に耽ろうとする賢者
https://i.imgur.com/lLu6yvQ.jpg
をして、

お主はテラフォークの相棒
https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
をしてもらい、旅をしながら各地の始祖や勇者の痕跡をみつけては自慰に勤しむなどしてみたいと思ったのじゃ

あとは、実力はピカイチながら頭がピンク色なこのロールフを半分あきれながらサポートしてくれると嬉しいとおもうたのじゃ

最後には神殿に赴くも善しじゃ♥


学院都市の描写もしてみたいが、淫靡な日々を描けるイメージがまだ湧きにくいというのも実情じゃ♥
生徒と教師が神殿へと見学に訪れ、お主にしっかりと種をつけられて帰る、というのは♥想像がついてしまうのじゃがな


そして、天仙の師匠に師事するドラグーンは、よいのぅ♥
各地に旅をするというのがお主がピンと来ぬのならば、秘境で修行をする二人をやってみたいと思うたのう
師匠大好きながら、クールぶってふるまうドラグーンの格闘家じゃな
https://imgur.com/LqYPF3I


35 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/27(月) 20:57:15
>>29
(乳房を揉みあげ、乳とも呼べない胸板を愛撫していただきながら、体を重ねていただきます)
はぁ♥いやらしいです、アウラ様…♪
(自ら吐き出されたものにキスをされて、妖艶に微笑むアウラ様にそう言葉をなげかけて)

はぁ、はぁ、んっ♥
(アウラ様を小さな手で抱き寄せて、漏れる吐息を御耳に吹き掛けながら)
はい♥私のお体、存分にご堪能し、性欲処理してくださいませ♥
(文字通り大人と子供のような体格差で、頭の位置を合わせるために背を丸めて腰をへこりと動かすアウラ様が)
(いとおしいと思うと同時に、のし掛かられて組伏せられて、身動ぎできない自分にどくんっと胸がたかなり)
(割れ目からじわりと蜜を漏らします)

はぁ、ぁ♥、あっ、あ゛っっ!!♥、お゛おっっ!!♥
(コンドームを被せたペニスが膣を掻き分けながら捩じ込まれると、目を白黒させて仰け反り悶えてしまいます)
んひぃっ!ぃ、♥いいっ♥
(肉竿の半分も咥えこめないまま膣奥へと達して、下腹部がボコりと浮きます♥)
ひっ♥ぁ♥あんっ♥ぁあっ♥
(体を折り畳まれながら、さらに深くペニスを突き立てられて)
(アウラ様の体から、腰の横からはみ出した細い脚だけが宙に浮いて悶えています)

(余裕そうな笑みは塗りつぶされて、歯を食い縛り口端から唾液を漏らしながら)
(ペニスを膣から引き抜かれると、狭い膣肉を捲り吸い付きながら、蜜をどろりと吐き出して)
お゛ぉっっ!♥ぁんっっ♥
(突き立てられると、狭い膣の全てをペニスが満たしているのを教える締め付け…そして肉体の下の小柄な体の悶えが、貴方が全身を支配していることを伝えていました)
(ブラニーとのセックス、支配セックスの歓びをお教えしながら、主様の性欲処理の為に、膣をきゅぅと締め付けて、その度にぁあっっ♥、はぁぁっ……♥と熱い吐息を漏らして耳に吹き掛けてしまいます)


36 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 21:55:00
>>35

はんんんんっ♥
(どうしても体格差、サイズ差がありますから…)
(ルーディリアさんが少しでも濡れて、子宮を締めて)
(感じてしまわれると、私にもその締め付けがダイレクトに感じられます…♥)

(突き込みと共に浮き上がる、ルーディリアさんの腰…♥)
(そして体を、私のふわふわのおっぱいのクッションが受け止めて、抱きとめて♥)
(しがみつく小さな肢体を抱き寄せて、どこにも逃してあげません…♥)
(ボコン♥とペニスの形に膨らむ下腹部の中で、ボコン♥と)
(膣内で興奮に反り返ったおちんちんが、暴れるのがよくわかりました♥)

素敵な声…♥
(ルーディリアさんの唇が触れそうな距離に、私の長い耳をそっと近づけて)
(上品な唇から、あられもない、本能剥き出しの声が聞こえてくるのに興奮してしまいます…♥)
(狭い膣肉を捲くり上げて、みっちり詰まったカエシで膣肉の全部を外へ引っ張って…♥)
(腰を上へと引いて、下へとずちゅんっ♥と打ち下ろします♥)
(小さな体を包み込んで、押さえつけて…全部を組み敷いて、おちんぽで支配する…♥)

ルーディリア、さ…♥
ごめんなさいっ♥ 私も、我慢…っ♥ んんっ゛♥
(ブラニーの方か、小さな子供としか味わえない性行為の味に)
(私も…悶え狂ってしまいます…♥)

(最初の数回、ずちゅずちゅ♥と優しくなじませるように動いていた腰が)
(徐々に徐々に、早さと強さを増して、ルーディリアさんのおまんこへと上から下へ)
(思い切り打ち下ろされて、突き刺さっていきます…♥)

(痛々しいほどに下腹部をボコン♥ ボコン♥と大きなペニスで膨らませて♥)
(竿の半分も飲み込めない狭い膣壁に、深々と飲み込める分だけを思い切り押し込めて♥)
(恐らく、本来であればルーディリアさん自身も壊れてしまい)
(私自身も、それが怖くて出来そうにもない…激しい極太おちんぽでの強烈ピストンを加えていきます♥)

お゛っ♥ ん゛っ♥ あぁっ♥
(寝台がギシギシ軋むほどにルーディリアさんを突きます♥)
(その度に小さな肢体が、育っているのに小さなおまんこが)
(本来なら入らないほどの大きなおちんぽで犯されて…♥)
(私もその味が病みつきになったように、ズコズコと腰を振ってルーディリアさんをピストンします♥)

(…たまらないです♥)
(本当は絶対にしてはいけないセックスなのに…♥)
(それを味わえる悦びと背徳感も…♥)

(そしてそれは聖務の下に行われる筈なのに)
(今はコンドームで、セックスを楽しむだけの、セックスなのです…♥)

イくっ♥ イキますっ♥
ルーディリアさんっ♥ イクぅううううううううう♥ ♥
(耐えられる筈なんて、ありません♥)
(ルーディリアさんを腰の動きでめちゃくちゃに突き上げた後)
(ガーターベルトを纏った腰に、私の両手が絡みます。腰を掴みます♥)
(小さな体すべてに、ドズン♥と最後のピストンを打ち込んで…♥)

(小さな子宮口すべてを、ピンク色のぎとぎとのペニスの亀頭で埋めて塞いで)
(逃げ場をなくした子宮めがけて、精液風船を作れるほどの射精を、また放ちました…♥)

ふぁぁぁぁぁぁ…っ♥
(どくんっっ♥ どくんっ♥ どぷんっ♥)
(ルーディリアさんの心臓の音をかき消してしまいそうな、大きな射精音)
(そして、小さな子宮をパンパンにする、コンドームの先っぽの大きな大きな精液風船…♥)
(ペニス型に膨らんだ下腹部が、内側からボコンっ♥と、また別の形に膨らんで…♥)

あっ♥ あぁっっ♥
(…私はその背徳的な光景に興奮して…♥)
(…射精している最中なのに、達してしまって♥)
(ルーディリアさんがお腹と胸の上に乗せられた、あの精液風船の)
(2倍量に達する特濃白濁精液を、小柄な女体の子宮いっぱいに)
(びゅるびゅると遠慮も容赦もなく放ってしまいました…♥)


37 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/27(月) 21:59:53
>>34
素敵なアイディアです、ベラ様♥
ロールフの賢者様とテラフォークの護衛はとてもいいですね!

では…こういうのはいかがでしょう?
賢者様は、やはり始祖様や伝承、勇者などについて大変、性欲豊かな方で
その方がどこかの遺跡で、伝説のグラン級テラフォークを発見

伝説のグラン級テラフォークと共に、各地を旅しながら
大樹の神殿を目指している、というのは…♥

賢者様は既に、天仙クラスの実力をお持ちで起動の為、
グラン級テラフォークに既に挿入済などですと、嬉しいです…♥

天仙クラスの方が多すぎるな、とお思いでしたら
賢者様は古代知識に詳しいので、グラン・テラフォークの傍にあった
魔力供給用のコネクタ…の、双頭ディルドーで魔力を供給してくださった、でも大丈夫です♥

旅先で事あるごとに発情されるのを見て
「んもぉ〜、またひとりえっちするのぉ?」
なんて呆れながら、たまにセックスに付き合ってくれ
…いつもは「…今度は何をオカズにしてるの?」と耳元で囁く関係でしょうか…♥
オナニーを甘い声でサポートしてくれる形ですね♥

…最終的にはお二人とも、神殿へとお迎えしたいです♥
テラフォークの方は星母には出来ませんが、魔力供給が可能ですので
私とも熱い行為を繰り広げているなどですと嬉しいです♥

そのテラフォークの方は是非とも、キャラクターにしたかったものですから♪


…グラン級テラフォークにした理由は
神殿で、ベラ様を見て開口一番、「あ、おかーさん」と言って
周りをびっくりさせたいからです♪

そんなことを聞かされた私は、表面上は笑顔で
内心は「どなたのお子様でしょう?」とヤキモチと
「永く生きておいでなのですから、お子様もいらっしゃいますよね…」
としょんぼりする、ぐちゃぐちゃの気持ちで、ベラ様に問い掛けたりなど、ですね♪

また、グラン級テラフォークの方ですから、ご自身も古代の伝承にお詳しいのです
テラフォーク様自体が、賢者様の欲情対象であり…焚き火を囲みながら
「それじゃあ、今日はボクがここの戦線にいた話なんだけど…」と
昔話をして…たまにはしっとりお話を聞いていただいたり
その伝承に興奮されたら、「もぉ、いっつも最後までお話聞いてくれないんだから…」と言いつつも
「…今、オナニーしてるお話の中にいたテラフォークにオナニー手伝って貰うのって、どんな気分?」と
呆れながらもオナニーのお手伝い…いわゆる、オナサポをしてくださる感じ、です♥

そしてドワーフとドラグーンさんは、はい♥
神殿や下界の喧騒とは離れて、秘境で修行に励む
神殿などとは関わらない師弟の日常となりますね♥


38 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/27(月) 22:43:05
>>36
おお゛っっ♥んぎぃっっ!♥
(膣を内側から抉られて、余裕の仮面を剥ぎ取られ、肉欲丸出しにさせられながらペニスを打ち付けられてしまいます)
(びくっ、びくっと足を跳ねあげながら杭打ちのようなピストンを受け止め)
(掻き出される度に蜜を吐き出しながら、湿っぽい吐息を吐き出して耳にかけてしまいます)

お゛♥あんっ♥ぁぁっっ!!♥ぁっ♥
(ぐちゅ、ぐちゅっんっとピストンで耕されると、子宮が押し込まれて深く咥えられるようになり)
い゛♥いい♥っ♥ぎもぢいいっ!!♥♥
(仰け反りお腹の内側にカリをごりごり擦りながら悶えて喘いでしまいます)

(ベッドが軋んでシーツに深くシワを刻みながら、ピストンを浴びて全身が揺れてしまいます)
(肉付きの薄い腰を捕まれて指が食い込んで、骨を掴んで)
(逃げることもできないまま、アウラ様の肉体にのし掛かられたまま、腰を打ち付けられて悶えて喘ぎ)

ぁあっ、ぁ゛♥おぉっっ!♥♥
(メガネ越しに深い青の瞳を寄り目にして、太眉を歪めて引き寄せて)
(舌を突き出して、つい先刻まで優秀なメイドだったのが)
(性欲処理まんこ用のブラニーとして、ちんぽに支配されていることを教えてしまいます♥)
(子宮目掛けて注がれた子種がコンドームに塞がれて風船となり膨れると、内側から膀胱を押し上げられて)
(じょろろろろ♥と失禁してしまいます)

ぁぁっ、あっ、ん♥ぁあっ♥
(ひくっ、ひゅくっ♥と腰をびくつかせながら膣をアクメで締め付けては、小水を漏らしてしまいました)


39 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/28(火) 02:08:21
>>38

まぁ…♥
(たっぷりと…ルーディリアさんの、ぐちゃぐちゃにかき乱されたお声を)
(私の耳に…ぶちまけていただいて…♥)
(その声の獣性と余裕のなさに、興奮を増して張り詰めた肉杭を打ち込んで…♥)
(そうして弾けた射精…♥ 天にも昇る心地よさの放精の最中)
(薫る匂いの生々しさと、メイドさんが、整ったベッドに粗相をされる光景に)
(私は…ぞくり♥と背筋を震わせて、感じてしまいます…♥)

ん…♥
(…いけないことを、してしまいます♥)
(二度の射精で膨れた、たぷたぷの精液風船コンドーム…♥)
(そして肉杭となって食い込んでいるおちんちん…♥)
(その2つで…ゆさ、ゆさ、と♥ ルーディリアさんの腰を持ち上げ)
(膀胱をもっと内側から押し上げて、揺さぶってしまいます…♥)
(ルーディリアさんのおしっこ、おもらしを、もっと誘ってしまいます…♥)

あ…♥
(途中、ダメ押しで、とぷんっ♥と)
(尿道の中に残っている精子を、コンドーム風船の中に注いでしまいました…♥)
(びゅる♥と迸るそれに合わせて、ルーディリアさんのおしっこに交じる、私の愛液…♥)
(花と御神酒の薫りがするそれと、ルーディリアさんの小水が混じって)
(さらにシーツを濡らしてしまいます…♥)

…ん♥ ん…♥
とっても、とっても素敵でした、ルーティリアさん…♥
(今もキツいくらい締め付けてくれる膣壁を、まだ堅く、緩くもならない剛直で埋めたまま)
(覆い被さったルーディリアさんの体の横へと肘をついて)
(ちゅ♥ ちゅ♥と、愛撫をしたときのように)
(ルーディリアさんの額に、太い眉に、髪にキスをします♥)
(頬にも唇を落として、ルーディリアさんの呼吸が落ち着くのを待ちます…♥)
(女の子には、後戯も大事ですし…伝えないといけないことがありますから♥)

一度、抜いてしまいますね?
そのまま、楽にしていてください…♥
(うっすら、汗で曇るメガネも素敵なメイドさんの耳をまた甘噛みして)
(今度は、微かなふくらみの先端を両手でゆるゆると刺激して)
(けれど、膣口が締まらない程度の絶妙な弱さでくすぐって)
(体とお股から力を抜いて貰い、膣口が締まらないようにして貰います♥)

(…ペニスを抜く途中で、膣が締まって、精液溜まりが千切れると大変ですから♥)

(だから、優しく優しく、顔や首、あばらを撫でて)
(トロトロにルーディリアさんを蕩かして、体の力を抜いて貰いながら)
(…妊娠したような膨らみをしたお腹から、ずっしり重いコンドームの精液溜まりを抜きます♥)
(ずるん♥と音を立て、形を変えながら子宮から、子宮口を通って抜けていくスライムの精袋♥)
(だぷん♥ たぷん♥と膣道を抜ける精液の量と重さが伝わっているでしょうか♥)
(ずるずる♥ スライムのつるつるした触感で膣内を擦りながら、コンドームを引いて)
(ずぷん♥と、膣口から、その…さっきの2倍はある、白い水風船を抜き去ります…♥)

ん…♥
(さっき、胸の上で、白濁したピンクの水風船に悦んでくれた胸の上に)
(ずっしりと重いそれを再び乗せました…♥)
(びゅる♥ びゅる♥と、尿道に残った精液を吐き出す光景をお見せします…♥)
(ちょっとまた、達してしまいました…♥ おちんちんの角度ですか?)

(さっきと、全く変わりません…♥)
(カチンカチンに勃起して、ルーディリアさんに種付けできるタイミングを待ちわびていました…♥)

…授種の体位は、少し難しい、でしょうか
ルーディリアさん、種付けでご希望の体位は、ありますか…?♥
(コンドームの先の精液風船を、小さな、息も絶え絶えなメイドさんの胸の上に乗せて)
(薄ピンクのガチガチおちんぽを見せつけているいけない勇者は、そんなことを尋ねました)
(もし、ご希望がなければ…対面座位で、抱き合ったまま、愛し合う体位か)
(…壁に手をついていただくだけで、爪先は浮いたまま、私の手と)
(突き刺さったおちんちんで体を支える、ブラニー特有の小柄さを利用した)
(ルーディリアさんを、まるで…小さな肉穴性器として扱うような、そんな体位かを考えていました…♥)


40 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/28(火) 06:03:15
>>39
はぁ、あん♥、ぁ♥
(子宮の内側で膨らんで、ひっかかっているコンドームのザー汁袋に悶えて、吐息を吐きながら)

ご、御射精をありがとうございますっ…♥
(膣を性欲処理に使っていただき、ご満足いただけた、それが本当に嬉しいということを伝えるお礼をします)

ぁ、あっ♥、はぁっ♥
(腰を動かされると、笑顔を歪めて仰け反って震えて)
(じょろ♥びゅっ♥、びゅくっ♥と淫核の下の尿口から漏らし、何もかもアウラ様の思うがままに肉体が反応することを教えてしまいます)

はぁっ、ぁ♥光栄です♥んっ、ご満足いただけて嬉しく、思います♥
アウラ様もとても逞しく…♥
こんなにも乱れたのは初めてでございます♥
(呼吸をするたびに持ち上がる胸板の動きが、徐々に穏やかになっていきます)
(繋がったままの愛撫を目を細めて浴びて、汗が滲んで上気した顔をうっとりと微笑ませます)

はぃ、ぁ、あっ♥、んんっ、はぁっ♥
(コンドームをひり出しやすいように、顔を歪めて脱力とイキみを繰り返します)
お゛♥お♥、おっ♥
(舌を突き出した、主様以外には見せられない表情をしながら、子宮口がずるずるっとコンドームを引き出されて)

ぁ、あっ、んひっ♥んんっっ♥!
(ずるるっ♥と膣口からザー汁ゴムを引き出されると、肉ひだと膣口が捲れあがり)
(腰を持ち上げてシャぁあっ♥とおしっことは違う透明蜜の潮を吹いてしまいます)

フーッ♥ヒュッ♥、フゥッ♥フーッ♥
(逞しいおちんちんの先でぶら下がるザー汁風船を胸板にのせられて、たぷりとした重さと内側の粘り気を見せつけられながら)
(鼻孔を膨らませて興奮して、鼻息を荒くしてしまいます)
(ザー汁溜まりに指をかけると、摘まんで千切り取り)
(口を結ぶと、太もものガーターベルトに挟んでしまいます♪)

(希望の体位、とおっしゃられたので)
(メガネを外してツバをたたみ、ベッドの上にそっと置くと)
(うつ伏せから膝をたてて四つん這いになり、お尻を突き出します)
(腰を反らせるとこぶりなお尻の谷間が開き)
(ぷっくりと膨れてシワが無くなり、縦に深い割れ目を刻んだ肛門粘膜と)
(性欲処理のあとで、肉ヒダがほつれて糸を引いて蜜を垂らす女性器をお見せして)
(ガーターベルトに吊るされたゴムを揺らします)

こちらの体位にて、種付♥お願いいたします♥
(種付、と口にすると膣口と肛門性器がきゅっとひくついて蜜を漏らします)

よろしければ、私の頭を掴んで♥、ベッドに押し付けながら♥突いてくださいませ♥
興奮♥致します♥
(ブラニーへの征服セックスのやり方を教えてしまうのでした)


41 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/09/28(火) 06:24:50
>>37
勇者に種付けしてもらうことをゴールにした旅か、面白そうじゃな♥
始祖たちの遺跡を探しながら、本に纏めてオカズにするなど業が深い賢者じゃのう♪
魔王討伐の前から各地の遺跡を旅しており、討伐と神殿の建立の話をききそちらに向かっている、という時間軸がよいのう

天仙には及ばない実力ゆえに、気による肉棒を生身では作り出すことはできぬが
自慰のために淫核に取り付けた宝石により擬似的にそれを再現できる、というのが好みじゃのう♥

お主が話題に出したのを思い出してのう♥前の神殿は宝の山じゃ
そのテラフォークはボーイッシュで友人のような距離感の関係じゃな?
こちらのロールフは、少しテンションの高いギャル風のオタク娘かのう

オナサポはよい響きじゃ♥

神殿についてからのくだりは、…またじっくりと話したいのじゃ♥


42 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/29(水) 02:34:14
>>40
(まぐわう方、体を重ねる方が、快感の余りに小水を零す時)
(そしてたまらずに潮を吹いてしまう時)
(私は自らの身につけた魔法が、浄化の魔法であったことに悦びを覚えるのです…♥)

(貞淑で大人びたルーディリアさんの乱れた顔…♥)
(はしたなく本気で乱れた姿…♥)
(そしてそれを彩る清楚な下着と、そこに飾られる淫らな薄ピンクの白濁風船…♥)

ふふ…♥
(呼吸が落ち着いてきているのに、どんどんと息が荒く、女の本能に染まっていく姿に)
(私は薄ピンクのおちんちんをびくびくと熱く震わせます…♥)

(尋ねた希望の体位に返ってきたのは、屈服と服従を示す後背位での種付けセックス♥)
(しかも乱暴に、まるでレイプのように犯して欲しい、とねだるのです♥)
(その深く縦割れたお尻の艶やかさ…そちらの経験の深さが無言で物語られていました…♥)

まぁ…♥
わかりました…♥
(甘く爛れた吐息を零すと、私は自らの薄桃色の唇を舌で湿らせた後)
(幼い女の子のお尻にしか見えない、ルーディリアさんのお尻を両手で掴んで)
(一度、わしり♥といやらしく揉み上げながら…唇の中で小さく呪文を唱えます)

(たちまち、シーツを濡らしていた小水も私の愛蜜も浄化されて清められ)
(その浄化の力と聖なる加護は、ルーディリアさんへと及びます…♥)
(これでルーディリアさんがいくら小水を零しても、それは聖水となって迸り)
(お尻から粗相をしても、何かが溢れることはありません…♥)
(…聖なる加護は一時的に、ルーディリアさんの視力も上げている筈です)
(それをするのは、次の呪文の為)

(続いて効果を現す呪文は、“反魔鏡(メイガスミラー)”の呪文)
(これは魔法の鏡で、敵の呪文を反射する呪文なのですが)
(単純に、鏡として使うことも可能です)

(…私とルーディリアさんの全身が映るほどの鏡が)
(ルーディリアさんの目の前に現れて…♥)
(今、どうなっているのか。四つん這いのはしたないガーターベルトメイドさんが)
(ニーソックスのえっちなハイエルフ勇者に、お尻を抑えられ)
(その後ろから極太のピンクのおちんちんをそそり勃たせて狙われている光景が)
(余すところなく…回復した視力で見える筈です♥)

…♥
(四つん這いのルーディリアさんのお尻の、更に後ろで)
(私が見せつけるように、薄ピンクのコンドームを、おちんちんから引っ張って取り外します…♥)
(そして外れたその避妊具は、白く美しいガーターベルトへとかけられます♥)

(舌なめずりする姿を見せながら、薄い肉付きのお尻の谷間に)
(太い太い竿を擦り付けて、犯す前準備を感じて貰いながら…♥)

地母神レア様…♥
豊穣の勇者アウラが、本日もまた…♥
星の御子の母となられる方に、聖なる種をお授けします…♥
(神を讃える聖句を唱え、片手を、ルーディリアさんの片手に上から被せ)
(もう片方の手で…そっと…♥ 怪我をさせてしまわないよう)
(細心の注意を払いながら、ルーディリアさんの頭を、柔らかな羽毛枕へとゆっくりと埋めて)
(…ブラニーの方が親愛な相手にしか許さない、頭の押さえつけを許していただきながら♥)

はぁぁぁぁ…♥
(上から覆いかぶさるようにして、ずぷんっ♥と生のおちんぽを一息に)
(狭くてきつきつなブラニーおまんこへと上から斜め下に打ち下ろすように突き刺すのでした…♥)
(ルーディリアさんの子宮が、お腹側から背中側へと思い切り押し上げられる勢いでの勃起♥)
(そして狭いルーディリアさんの膣や体が、どこへ逃げようとしても…♥)
(頭を抑える手と、片手を抑える私の手。後ろからのしかかる私の柔らかい肢体が…♥)
(絶頂の仰け反りすらも許さない密着度合いで、ルーディリアさんを包み込んで逃しません…♥)

ふっ♥ あっ…♥ あぁ…っ♥
(殆ど寝技の固め技に近いくらいに、ルーディリアさんを抱き込んで)
(上から抱き寄せてのしかかって…♥ ずっぷ♥ ずっぷ♥と腰を動かし始めます…♥)
(我慢しても、ルーディリアさんのふわふわの髪、小さな体、熱いキツキツおまんこが)
(私のおちんちんに我慢をさせてくれないのです…♥)

(そして、そんな、魔王を倒した勇者が…小さなメイドの体にのめりこんで、溺れて♥)
(本気で種付けするために腰をズコズコしながら、ブラニー征服セックスをしている姿は…♥)
(ルーディリアさんの目の前の鏡に、余すところ無く映し出されていました…♥)


43 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/29(水) 02:35:34
>>41
その本はやがて、いつか、写本や原本が、賢女様のお店に並ぶことでしょう…♥

はい、時間軸については、その時間軸で大丈夫です
…♥ テラフォークさんの起動方法や男性器問題についても承知いたしました♥

そうですね
テラフォークの方は、自分を犯して起動した賢者様をマスターとして登録しつつ
態度自体は、ちょっとボーイッシュで甘い声をした、距離感の近い友人のような態度です
ギャル風の賢者様に「今の時代の賢者って、これがスタンダードなの?」と小首をかしげたりですね♪
「…可愛いからいいけど」と付け足す子です♪

元々、要人警護用に制作されたテラフォークで、要人を救出して
敵地を横断する機能も搭載されており、サバイバルもバッチリ、な
万能随伴歩兵機体にしようと考えております♪

戦闘は様々な方法で姿を隠し、撹乱し
手首の下の射出口から魔力のワイヤーを形成して暗殺したり
格闘戦で隠しナイフによる刺突や斬撃をこなすアサシンを兼ねつつ
マスターの体を魔力で形成したシールドなどでガードするガード役もこなすタイプですね
https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
(神殿についての件も「承知しました♪」と頷き)


そして、次回の日程なのですが…すみません
ベラ様、つかぬことをお聞きしますが普段の返信時間から
土日も、朝は早くに目覚められているのでしょうか?

でしたら…こちらの完全な土日の休日が17日(日)と非常に遠いので
一旦、3日(日)の朝7時から、11時リミットはいかがでしょう…?
すみません、5日が休日なのですが…平日でして…(がくり)

少々、特殊な時間の確認になりますが、ベラ様のご予定を伺いたく存じます


44 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/09/29(水) 18:50:44
>>43
まずは次回の予定への返信をするのじゃ
次に会えるのはそんなに先になってしまうのか……
しかも17日は妾が用事で1日会えぬのじゃ、すまぬのぅ

じゃから、3日の日曜日7時からは起きておる、いや必ず起きる故、そこで会いたいのう♥


45 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/09/29(水) 20:47:28
>>44
こちらも次回予定のご返信を…!
まずは3日の朝7時、承知いたしました!
11時には旅立たなければならないので
短い時間かつ、朝早くに恐縮ですが…よろしくお願いいたします、ベラ様♥️


46 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/09/30(木) 23:07:23
>>42
(四つん這いにして掲げた、薄いお尻を揉んでいただきます)
(手のひらに収まるような大きさで、指が少ししか食い込まず肉付きが幼くて、自由にできることを教えてしまいます)

私も星母様方のようにしていただいたのですね♥
(聖務の後の寝室を掃除させていただいたこともあり)
(無数の青臭い子種が迸った染みと、良い薫りのする大きな水溜まり、どちらも印象的で)
(私の小水も、その聖水と化したことを知ってしまいます)

(乱暴にしていただいて、壊してしまわないように外したメガネながら、それが無くてもよく見えるようになり)
(何故そのようなふうにしていただいたかは、すぐに判りました)
ぁ、あ、いやらしいです、んっ♥
(アウラ様の逞しい姿を見させるためでした)
(小柄なブラニーのメイドが、長身のハイエルフの主様に組伏せられて、抱かれる姿が大きく映ります)
(魔力の鏡越しにアウラ様と目が合い)
(欲情に濡れた瞳で、ゆっくりと準備を整えるいやらしい姿に、割れ目から蜜をとろりと垂らして答えます)

ぁ、はぁ…っ、んっ♥
(頭を組伏せられて、優しく押し付けられると割れ目がきゅんとひくついて蜜をぷちゅりと小さく、勢いよく噴いてしまいます)

ぅうううっっ!!♥ぁあっ、はぁっ、ぁぅう♥♥
(生の粘膜が擦れながら、ほぐされた膣道を擦りあげて口から吐息が大きく漏れます)
(下腹部がぽこりと内側から膨れながら進み、子宮を押して動かしてしまいます)

ぁ、あっ♥イクっ♥もういくぅっぅ!♥ぅ、ううっ♥
(ずちゅっ♥ぬぷっ♥と膣口が捲れて尖りながら肉竿を吐き出して、白濁した蜜をまぶし)
(たて割れの肛門性器をひくつかせてあっさりとアクメしてしまいます)
(イキんで背中にいくつもシワがよっては緩み、珠のような汗が滲んで輝きます)

ふぅっ!♥ううっ、うっ♥ぁあっ♥あっ♥♥
(甘い声を漏らしながらアウラ様の下で悶えて、握られた片手に力がはいるのですが)
(手はびくともせず、アウラ様の自由に出来るということを教えるだけで)
(空いた手でシーツを握り、深いシワにしながら)

(ずちゅ♥、ずちゅ♥、ぐちゅと♥内側を抉られながら)
ルーディリアの♥ブラニーま♥まんこ♥奉仕はいかがでしょうか♥
ご満足♥ぅうっ、♥いただけましたら♥子種を♥注いでくださませ、ぅうっっ!♥んひぃっ!!♥


47 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/09/30(木) 23:18:39
>>45
会えるのが嬉しいのじゃ、むしろお主が調整してくれてさらに嬉しいのじゃ

>>43
こちらもデコボココンビじゃな
ピアスをまた受け入れてくれて嬉しいのじゃ
仲良く親友のような距離感でお互いに気持ちよくしあうのがよいのう

バトルも存分にこなせそうじゃな♥
会える時間が待ち遠しいのう

メイドへの種付のあとじゃが…
結局1日中種付を楽しんで、翌日はお主もぐったりとしてじゃな
心配した巫女とメイドが声をかけたのがスーザリアとナユタで
お主を正座させて説教する、という姿を想像したのじゃ♥そういうのは好きかの?


48 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/02(土) 05:32:35
>>47
返信、遅れておりまして申し訳ありません
こ、今夜にはなんとか…!

そしてルーディリアさんへの種付けの〆についても、コメディタッチな〆で大丈夫です♥️
翌日に裸で正座してしまうのですね、私…♥️
ただ、ぐったり、ではなく、今日こそはお休みしないと、とベッドを抜け出そうとしたところ
既に部屋が取り囲まれていて、だと嬉しいです…♥️

ひとまずはここまで、で
3日の朝は、テラフォークさんの稼働していた年代や
ドワーフの天仙様も含めて、華蓬式の仙人のお話もしてみたいです
天仙様に至るまでの最低年数や、仙人様の最高位はどれくらいのお年か、などですね


49 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/02(土) 22:03:05
>>46

はい…♥
そして、ルーディリアさんも今から星母になられるのですよ…♥
(私の手の中にすっぽりと収まってしまう小さなお尻は)
(まるで幼い童女のようでいて、しっかりとついた柔肉が)
(童女とは異なる、成人した女性であることを教えてくれます…♥)

(ええ…♥ だって、私、12歳のリリーラ様にも種付けを…♥)
(ですから、幼い体と育った女性の微妙な違いもわかります…♥)
(だからこそ…ブラニーの成人女性の方特有の、幼さ、小ささ)
(裏腹な柔らかさや育ち具合の「良さ」がわかってしまうのでした…♥)
(多種族の童女がお好きな方たちがブラニーに求婚される気持ちが私にもよくわかりました…♥)

(お尻を捏ねながらいやらしく囁き、蜜を垂らす割れ目におちんちんを堅くして♥)
(そうして繋がり合う私たち…始まる聖務♥)
(キツキツの幼いおまんこにがっちりと竿を打ち込んで犯す感触は)
(何度、味わっても病みつきになってしまいます…♥)

はぉっ♥ ルーディリアさっ♥ そんなにっ♥
締めたらぁっ♥
(挿入した瞬間からうねり、おちんちんを貪欲に貪り…食い違うサイズ差を物ともせず)
(互いを味わい尽くすおまんことおちんちんに、先にルーディリアさんが絶頂してしまえば)
(そのうねりを帯びる膣壁を、力強く内側から膨らむ幹が押し返して擦りたて♥)
(妊娠のように膨らむお腹で、ぼこんっ♥と反り返って背中側に勃起ちんぽがめり込みます♥)
(きゅううっ♥と絶頂に締まるお尻を、私の柔らかな下半身がパンパンパン♥とリズミカルに打ちます♥)
(手と頭、その自由を奪って、ルーディリアさんの外を優しくがんじがらめにして柔らかな肢体)
(胸と私の柔肉で押しつぶしながら、背中の汗や皺を、首曲げた私の舌が吸い、唇がキス痕を刻みます♥)

はいぃぃぃ♥ いいですっ♥
いいですぅ♥ 小さいキツキツの大人のブラニーおまんこ、アウラ、大好きですぅ♥
(甲高く乱れて、イキ続ける可愛らしく高い声に、私も負けず劣らずの愛らしいさえずりを)
(淫らに高く響かせて、組み敷いてルーディリアさんを征服する姿を鏡に映し)
(それをお互いで眺めながら…早々にぶっといおちんちんが小さなキツキツおまんこに降参してしまいます…♥)

あっ♥ いくっ♥ イクぅうううううううううっっ♥ ♥
(びゅるるるるるるっ♥ びゅくんっ♥ びゅぶんっ♥)
(びゅぶっ♥ びゅるるるるるるっ♥)

(喘いで、叫んで…♥ 次の瞬間、ぼこんっ♥と膨れてしまうルーディリアさんのお腹…♥)
(それぐらいに濃く、濃厚で、重く、元気な…♥ おまんこの中で湯気を立てるほこほこのザーメンが♥)
(遠慮も容赦もなく、小さなルーディリアさんの子宮いっぱいに注ぎ込まれていきます…♥)

あぁっ♥ 絡むっ♥ ルーディリアさんのお肉が絡んでぇっ♥
(一発で妊娠確実なその大量のザーメン♥ 御子を孕ませる種汁を、幼女姿の方にぶちまける快感に…♥)
(最初はルーディリアさんの顔を枕に押さえつけて、完全征服屈服姿勢で放って…♥)
(その快感に、一度目の射精も終わりきってないのに…2射目が射精てしまいます…♥)
(2射目はルーディリアさんの両腰を抱えて、抑え込んで、上から押さえつける放精スタイルでの射精です…♥)

あっ…♥ ごめんなさいっ♥
腰っ♥ ルーディリアさんのおまんこ素敵過ぎて、腰が止まらないんですっ♥
(ぼこん♥ ぼこんっ♥て…♥)
(種付けしたばかりなのに、御子様を出産しそうに膨れ出すルーディリアさんの腰を)
(変わらずに両手で掴んだまま…今度は私が身を起こして、ルーディリアさんの体を私に凭れさせます♥)
(背面座位、ルーディリアさんの疑似妊娠おまんこにぶっといおちんちんがズコズコされて)
(ルーディリアさんを抑えている訳ではないのに、ルーディアリアさんの腕や脚よりも逞しいおちんちんと♥)
(力強い、上下ピストンで完全にルーディリアさんを制して、支配している姿を思い切り鏡に映して…♥)
(ブラニーのメイドさんのおまんこに酔い痴れている、ハイエルフ勇者の卑猥な種付け腰振りのカクカクした動きを♥)
(視覚でも…♥)

あっ♥ また射精ますっ♥
おちんちんで完全に蓋をされて逃げ場のない精子、3回連続で注いじゃいます、ルーディリアさんっ♥ ♥
(そして、射精の早さ、激しさでも…たっぷりと、たっぷりと味わって貰うのでした…♥)


50 : ルーディリア ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 06:53:47
>>49
んふぅっ♥んひっ、ひぐっ、ぅううっ♥
(正常位では竿を余していた膣奉仕ですが、ピストンでほぐされて、後ろから挿入されて根本まで咥えてしまうようになっていました)
(子宮が押し込まれてお腹の形を変えて)
(直腸が内側から押し上げられて潰されて、肛門が押し出されたようにきゅっと尖ります)

あ゛♥ぁあっっ♥あんっ、あんっ♥あんんっ♥
(容赦のないピストンに、表情から余裕が剥ぎ取られて、舌を突き出して悶える雌顔を晒してしまいます)
うぅっ♥すきっ♥ちんぽ、ちんぽぉ♥ぁあっ、主様っ♥

んひぃっ、くるっ♥、ぐる゛うっっ♥
(奥にねじこまれたおちんぽから、熱いものが一気に注がれます)
(子宮へと大量に注がれて、赤ちゃん袋をいっぱいにして膨らませて)
(種が卵を見つけると、回りを取り囲んで犯して赤ちゃんの元へしてしまいます)
(子宮の壁にぴとりとつくと……下腹部と首の紋章が輝いてハートを塗りつぶすのでした)

また、おおっっ、♥ううっぅ♥
(腰に指が食い込み、さらに強く押さえつけられながら二度目の射精)
(膣口の結合部から、びゅくっとザー汁を漏らしてしまいます)

(体位を変えて、手足を広げて、下から肉棒で突き上げられる姿を鏡に写されながら、まだまだアウラ様の聖務は続きます)
あ゛♥お゛♥んんんっ♥あんっ、あぅうっ♥
(下腹部がぽっこりと膨れて、おちんぽの先かどこにあるか判るようにお腹に影が浮かび上がり)
(突き上げられると手足が揺れて、膣で咥えこんでいる肉棒に全て支配されているのを見せてしまいます)

(ぴっちりと閉じていた割れ目は完全に咲かされて、クリトリスが尖りはみ出して、肉ヒダが捲れて吐き出される肉竿を舐めては押し込まれるときゅんと吸い付く動きまで見えていました)
ぁ、あっ♥ぅううっ、♥
(メイドとしての礼儀なら、お礼をして主様を称えるべきなのですが)
お、お゛おっっ♥ううっっ!♥いくぅっ♥
(仰け反って、顎の裏を鏡にみせながら、唾液を散らして喘ぐしかできなくなってしまいます♥)

(それから、ブラニーとのセックスをさらに味わっていただくのでした)
(アウラ様が立ち上がり、ちんぽをねじ込むと、両足が浮いてちんぽだけで支えられている状態で)
(両手を掴み、腰を突き上げる体位)

(アウラ様が立ち、向かい合うようにして私の尻を抱えながら、絡み合う体位)
(体を浮かされて、組伏せるよりも肉体を自由にされながらアウラ様の欲望のままちんぽを膣でしごきます)

(それから1日中、昼夜もわからなくなり、この部屋全部が湿度でむっ♥とするぐらいアウラ様と聖務を繰り返してしまいました♥♥)




────────────────────翌日────────────────────

(目を覚ますと、足に力が入らずに起き上がることができません)
(昨日はアウラ様にめいっぱい抱かれてしまったからです)
(巫女様にお仕事ができるように癒してもらおうかと思いながら、お腹の紋章をさすり、膣からこぽりと溢れる子種にうっとりとしてしまいます)


スーザリア「メイドと巫女たちから話は聞いたんだけど、昨日もヤりまくっちゃったんだ」
(体を起こすと、部屋の床でアウラ様が正座をしていました)
(その前には、戦乙女様、スーザリア様と、巫女服姿のナユタ様が仁王立ちしています)

ナユタ「皆、アウラのことを心配しているから言っているのです」

(廊下からは、先輩メイド方が神妙な顔つきで中を覗きこんでいました)
ナユタ「姉としてのお願い、といってもアウラは我慢できないのですよね」

スーザリア「アウラにはご褒美がないとダメなのかしら」
スーザリア「例えば、昼まで聖務我慢できたら昼食のあと…」
(スーザリア様が耳元に口をよせて何かを囁きます)
スーザリア「みたいなことしてあげるから、お昼まで我慢してよ」
(ふふんと、試すような笑みを浮かべてアウラ様を見下ろすのでした)

ナユタ「…姉からもご褒美があれば、体を労り休むことができますか?」
(唇に指をあてて、妖しく微笑み、並んで正座したアウラ様を見下ろすのでした)


51 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:01:52
おはようございます
そして素敵なお返事をありがとうございます♪


52 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 07:12:42
【名前】ミト
【二つ名】探求の賢者
【種族】ロールフ(尖り猫耳属)
【職業】賢者 シーフ
【戦闘力:魔力】強力な冷気を操る
【戦闘力:武術】あまり期待できない
【年齢】21
【スリーサイズ】99 60 96
【容姿】
https://i.imgur.com/lLu6yvQ.jpg
【肉体】褐色で全身ムッチリ、ロールフらしく体が柔らかい
【乳房】乳輪が大きく乳首もぷっくりとしていて白い賢者装束に形がういている
【男性器】なし、だが後述する宝石によりオーラで擬似的に再現
【女性器】
クリトリス:自慰のしすぎで剥けて大きくなった淫核に、魔法のピアスを入れている
ヒダ:自慰のしすぎで大きくはみ出して色が濃くなっている
アンダーヘア:白く濃いのが生えてくるが、剃りあげている
膣:淫具を出し入れする自慰で緩んでいる
肛門:淫具を出し入れする自慰を繰り返して、シワが薄くなって縦に割れている


【聖水】キンモクセイのような薫りのある聖水であり、お漏らし、失禁したことが周りに判ると興奮する
【加護・奇跡】他人に与えられるものはない
【装備】淫刑の鈴
(包皮から剥いた淫核に取り付ける魔法のピアス)
(オーラで陰茎の形を作り、手で握って擬似的なセックス、自慰ができて射精の際にはオーラを吐き出す)
【好感度】
学長様 105(あの可愛らしく小さな体に秘められた秘密を知りたいっ!)
【気質】カンストは100
マゾ度 80
サド度 10
淫乱度 85
意思力 30


53 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 07:17:31
てな感じで、アタシのプロフ作ってみたよ
始祖様、勇者様でオナるのが大好きなギャル賢者で、砂漠に出掛けては遺跡巡りしてるシーフさんみたいなことしてるって感じかな

もうちょっと真面目なほうがいい?
こんなのでイイカンジ?


54 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:23:19
>>50

あふっ…♥
お、遅くなってしまいましたが…♥
星母様ご就任、おめでとうございます…♥
(小さくとも感度抜群で、しっかりと締まり、貪欲におちんぽを吸ってくれるブラニーの名器…♥)
(素敵なメイドさんのおまんこを、側位や対面座位、あるいは立ちバックで…♥)
(様々な体位で思い切り味わいながら、私はめくるめく快楽の一日を過ごしてしまいます…♥)

(途中、少なくとも5回はルーディリアさんを抱いた後)
(背面座位でルーディリアさんを、私の足の間に座らせて)
(鏡の中に、その小さな体を映しながらのセックスで…♥)
(私は首筋と薄く、今は剛直と精液で膨らんだお腹に輝く)
(♥の紋章を指先で愛でながらお祝いを口にして…♥)

これからもよろしくお願いしますね、ルーディリアさん…♥
(太い眉にキスを落としながら、また腰を動かすのでした…♥)


(――そして翌日)


あぅぅ…
(静養日にもしっかりと務めに励んでしまった私は)
(スーザリア様とナユタ姉様に囲まれて…叱られている最中でした…)
(気配でルーディリアさんが目覚めたのは感じられるのですが)
(そちらに視線を送ろうとすると、お説教中に視線を反らしてはいけない、とばかりに)
(お二人の鋭い視線に制されてしまいます…)

(裸での正座はひどく心許なくて、落ち着かなくて…)
(何より、とても恥ずかしくて…昨日、アレだけシたのに…)

…!♥
(スーザリア様の囁きに、私の股間は、お説教中だというのに盛り上がりそうになって…♥)
(腿の間に横たわる竿が、ぴくぴくとしなって持ち上がるのを抑えるのに必死でした…♥)

あの、その…
は、はい…

スーザリア様も姉様も、皆さんも…ごめんなさい…
(艶めかしい姉様の唇…あの唇が私のおちんちんを一生懸命にしゃぶって…♥)
(想像するだけで勃起してしまいそうです…♥)
(けれど、悪いことをしたのはアウラなので、私は覗き込むメイドさんたちと)
(スーザリア様、ナユタ姉様に、上目遣いで、「ごめんなさい」をまず伝えるのでした…♥)


55 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:32:25
【名前】ローゼンバーグ・ゼロ
【型式番号】GTF-TH RBCS
【種族】グラン・テラフォーク
【職業】闘士、格闘家、アサシン、ガード、レンジャー、シーフ、賢者の複合万能歩兵科
【戦闘力:魔力】内蔵兵器が非常に多機能
【戦闘力:武術】あらゆる武器を使いこなすが白兵戦に特に優れる
【年齢】
【スリーサイズ】94/64/96
【容姿】https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg


56 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 07:35:37
>>54
【改めて今日もよろしくなのじゃ】

【この【休養日】シチュを置きで続けてしまうか、ここで〆がよいか】
【どっちがよいかの?♥】


57 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:38:49
アローハ〜♪
(何故かそういう挨拶を好む)

ボクも現時点で出せる情報を載せておくね
マスターのことは…ミトちゃんがいい? マスターがいい?
それとも他の呼び方がいい?

あと、ボクは正式名称が「Gran・TeraFolk Type-Human Rosenberg Class Soldier」で
その試作機だから、この名前なの

マスターがボクの名前をつけてくれてもいいけど、何かつけたい名前って、ある?
(ふわふわと甘い声)


58 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:40:54
>>56
【おはようございます、ベラ様♪】
【休養日シチュについては、〆とさせていただいて大丈夫ですよ♥】


59 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 07:44:14
>>57
アローハっ!♪ふふ

ミトちゃんでいいよ!マスターとか柄じゃないし
ローゼンバーグは長いしぃ
ローズさんかなぁ♪

>>58
ベラ「了解なのじゃ♪」
ベラ「お主は本当にいやらしいのう♪♥これからも可愛い娘をみたら手込めにして夢中で腰を振るのじゃぞ」


60 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 07:53:52
>>59
アロ〜ハ〜♥
じゃあ、ローズさんだね♪

勇者様がお相手だと、ミトちゃんたいへんなことになりそうだから
今日はボクが進めていくね〜?

古の魔女様もアロ〜ハ〜♪
勇者様が「はい♥」ってお返事してた




年表からすると、グラン級のテラフォークって
制作は始祖代の筈なんだけど…
ミトちゃん、多分、ボクを見つけたのは、今は、中央荒涼帯って呼ばれてる砂漠地帯、だよね?

あすこって、始祖代の頃は豊かな土地だったけど、大きな事件があって
今は砂漠になってるっていうイメージなの

だから、定番の「高度に栄えた古代魔法文明があって、その魔法文明も滅びて」っていうのはどうかな?
ボクはその頃に造られた、始祖代のグラン級テラフォークの核を摘出
魔力を再充填して造られた、対魔術師用の護衛、暗殺用のテラフォークだった、みたいだと嬉しいなって

ローゼンバーグ級以外にも、他の「〜級」のテラフォークがいろいろ造られてって感じだね


61 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 08:00:08
>>60
うん、今日はよろしくねっ
今代の勇者からいろいろ聞いたら…声だけで…ぢゅるっ♥ってなっちゃうから


ローズさんを見つけたのは砂漠地帯だよ
季節によって、吹く風や砂嵐で都市の跡が現れたり隠れたりする場所だよ

始祖代に産み出されて、その数千年後の文明(今は滅びちゃったけど)で再利用ってコトねっ
勿論いいよっ!


62 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 08:13:54
>>61
んも〜ミトちゃんはすぐそれだ〜

一人旅だと大変そうだから、学院か何かの発掘隊でボクを見つけた感じ

えっと、じゃあ(年表を確認)

ボクの核自体は1万年以上前の、オリジナルのコア
大体、始祖代が終わってから3000年くらい
始祖を喪った各氏族が世界中で戦争を続けてた感じで

8000年前に復活した魔王で世界が滅びかけて
そこで勇者様が誕生してるから…

そこから復興して、「古代魔法王国」が成立したのが7000年くらい前かな?
1000年かけて各氏族が協力しあって、世界を復興させて…

で、「道の勇者」ロードラン、が活躍したのもその時期くらい

ロードランの活躍があって、栄えていった魔法王国は魔王戦もしっかりと乗り越えて…
あとはお決まりの、平和な時代と発展する技術の色々があって〜
発展し過ぎた技術で中央荒涼帯をこさえるくらいの大事故があって〜

4〜5000年くらい前に、その古代魔法王国も滅びちゃった感じっていうのはどうかな?
ミトちゃんで何か加えたいアイディアとかあるかな?


63 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 08:24:25
>>62
えへへ、ごめんねっ、でも気持ちよくって…

うん、発掘隊の中でローズさん見つけて学院へ持ち帰って
工房で修理とオ…じゃなくって、魔力充填したら再起動した、って感じでっ!

ローズさん強くって頼りになって、二人で探索できるようになったとかがいいかな


あ、じゃあっ、古代魔法王国は魔法で岩盤ごと浮かべてた浮遊都市だったっていうのはどうかなっ
道の勇者様は各地と、浮遊大陸も繋いでた、みたいな

魔王軍の攻撃とかいろいろあって落下させられて、中央荒涼帯になった、みたいな

本気で発掘したら飛行船とかでてきたりして


64 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 08:32:11
>>63
…ミトちゃんがえっちしてる姿は、ボクも好きだけどね♥
(あま〜い声でこそこそ耳打ち)

も〜、あの時はびっくりしたよ
久しぶりに置きたら、ずっぷりセックスしてるんだもん
あんなえっちな起こし方されたの、ボクはじめてだったなぁ…♥

えへへ♥
高性能だから、頼ってくれていーよ♪



そ〜!
やっぱり古代魔法王国っていったら浮遊都市だよね〜!

勇者ロードランによる大陸の街道の整備と一緒に
古代魔法王国後期には浮遊都市もいっぱいあって〜♪

で、そんな感じになっちゃったって感じだね

浮遊都市自体をつなぐ定期便とかあったよ〜♪
ボクもよく乗ってた♪

中央荒涼帯になっちゃった後…飛行船を作れたっていうことは
ある程度、機械技術も発展してたってことだから…
ん、3000年前に古代魔法王国が滅ぼされた後、また人類は頑張って
一生懸命に復興してきた感じだね


65 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 08:42:01
>>64
あ♥んんっ
(耳をびくびくと震わせて)

うぅ、思い出して、ムラムラしちゃった♥
(太いももを擦り合わせて)

ローズさんいっつも助けてくれて頼りになるから♪♥

あ、気に入ってくれた?あはっ嬉しい♥
飛行船の発掘はできるけどまだまだ完全復元までは進んでない、みたいな
全種族協力しないとできないんだけど、戦争の元になりそうだからって、進んだり戻ったりを繰り返してたりで…

でも、学院の地下に放置されてる船体があるよっ

魔法王国の話、もっと聞きたいな〜♥んふふ


66 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 08:51:01
>>65

アロ〜ハ〜♥
したら、ボクのおまんこにおっきなおちんちんだもん
ボクも久しぶりだから、魔力、すごくちゅーちゅーしちゃったな〜♥
(当時を思い出させるように剥き出しの自分のお腹をさする♥)

戦争か〜
浮遊都市自体、最初はね〜当時の最新技術をつぎ込んで
大きなことをやろう!って試みで造られてたんだけどね〜

特にヴァルファーの人たちが熱心でさ
やっぱり空に家があるって憧れみたいな人たちだから

で、最初の浮遊都市が出来た時は、それはもう大喜び♪
だったんだって

ボクが出来た頃は、もう浮遊都市は当たり前の技術で
でもって、まあ、うん、丁度、軍事転用され始めた頃で
飛行船で浮遊都市に攻撃をしかける計画があったり
浮遊都市自体を爆撃用に改造する計画があったりで〜


そういう物騒な発想をする人たちをこう
キュッとする為に暗殺が大流行してさ
ボクはその暗殺に対抗するための要人警護用に産まれた感じ


67 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 08:58:40
>>66
(ローズさんの手の動きにあわせて自分もお腹をさすっちゃって)
んんっ、そんな時代があったんだ、すごい
(話をききながら、ローズさんが生きていた時代にうっとりと耳を傾けて)
(つい、装束の横から指を入れて、ローズさんの目の前で)
(ピアスの入ったクリを弾いて、びくって腰を震わせてしまいます)

んっ♥はぁ♥
ローズさんの時代のもの、いっぱい集めて♥思いを馳せたいです♪♥
(ピアスをつまんでくいくいと動かしながら)
(目尻を垂らしたにやついた表情で瞳を潤ませてオナニー進めてしまいます)

このままだと仙人さまのお話、♥できないかもなので♥
アタシは交代しちゃいましょうか♥んっ


68 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 09:01:06
【容姿】https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
【肉体】ふわふわとした声や顔立ちとは裏腹に戦士として整った豊満でしなやかな躯体
【乳房】
 胸部に栄養補給剤としてマナをミルク化して貯蔵することが可能で、それを吸って摂取するための乳首がある
 最大公約数的な大きさの乳輪と乳首を持ち、味わいは甘く、常に美しいピンク色
【男性器】
 豊穣の加護を研究されて造られた内蔵式のバイブあり、サイズの調整機能があり人類の全種族とセックスが可能
 胸部に貯蔵されるマナミルクを加工して粘膜摂取させるための射精機能があるが、妊娠はさせられない
【女性器】
 各種族で「名器」と呼ばれる女性器を研究して造られた、名器の特徴を兼ね備えた突起に富んだ人工女性器
 オルクスとのセックスにも対応可能な内壁調整機能あり
 膣壁自体を微振動させることが可能で腰を振らずに男性器を刺激可能

クリトリス:セックスでの相手の感度や絶頂を検知する為のセンサーを兼ねており、大振りで美しい
ヒダ:形状記憶性能があるため、陰唇は常に膣口の内側に格納される美しい形状
アンダーヘア:搭載なし
肛門:元々排泄機能がないので性交の為にアナルの感触を再現した性交用、こちらも感度、締りともに名器を研究した形状

【聖水】やや爽やかな味わいを施された冷却水を排出可能
【加護・奇跡】[龍鱗の加護]非常に強力な対魔力を誇り、かつ、魔力の波長を変えることで自身に光学・魔力迷彩機能を与える
【装備】
一部を紹介
・収束音波砲×1(口腔内から喉にかけて、声を収束して至近距離の相手を攻撃可能)
・反響式対消音口波×1(逆周波数の位相の音声を放って周囲の音を消すことが出来る)
⇒上記の音波操作系の機能を利用して、ジェルを分泌させた口腔を微振動させてのフェラチオが得意

・内蔵式衝撃緩衝関節×12(両肩・肘・手首・股関節・膝・足首、衝撃を緩和、逆に増幅する機構)
・内蔵式大型衝撃緩衝装置(腰、頚椎、背骨、関節と合わせて伝導衝撃を増幅、緩和させる機構)
⇒浸透勁や発勁といった高度な振動攻撃を発生させる機構は、そのまま躯体を微振動させることが可能で
 全く動かずに膣内やアナル、バストなどを高速振動させて、男性器から精液を搾り取ることが可能

・対衝撃緩和胸部装甲×2(衝撃緩和ジェルを敷き詰めたバスト)
⇒吸収したマナをミルクとして加工し、胸の中に貯蔵することで緊急時の食料を確保すると共に
 身体活性の効能もあるミルクを性交時に相手に摂取させ、性交時の水分補給と栄養補給が可能


69 : ローゼンバーグ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 09:07:07
>>67

はぁ〜い♥
じゃ、ボクたちはこのまま、アロ〜ハ〜♥しちゃおっか…?♥
(すぐに興奮しちゃうえっちなミトちゃんに「も〜♥」と微笑むと)
(その足元に跪いて、「いつでもおいで〜♥」とばかりに)
(迷彩機能のあるジャケットの前を開いて、ぷるん♥と理想形のバストを外に)

(勃起させた疑似男根が出たら差し込める隙間を造りつつ)
(装束の隙間に潜るミトちゃんの手に、そっと手を重ねると)
(微振動機能でミトちゃんの手に…まるでバイブのような振動を流して…♥)


【戦闘機能をえっちなことにも使えるの】
【気に入ってくれるといーな♪】

【ふわふわの甘い声の、母乳えっちもバイブえっちも】
【オナホえっちも出来る高性能なボクをよろしくね♥】
【プロフは後で完成させておくから〜♪】

【じゃあ、勇者様にこーたい♪】



【名前】ローゼンバーグ・スケイル
【型式番号】GTF-TH RBCS
【種族】グラン・テラフォーク(Gran・TeraFolk Type-Human Rosenberg Class Soldier)
【職業】闘士、格闘家、アサシン、ガード、レンジャー、シーフ、賢者の複合万能歩兵科
【戦闘力:魔力】内蔵兵器が非常に多機能
【戦闘力:武術】あらゆる武器を使いこなすが白兵戦に特に優れる
【コア】龍鱗(龍より採龍されたオリジナルの龍鱗)
【稼働年代】約4000年前(古代魔法王国後期)
【スリーサイズ】94/64/96
【容姿】https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
【肉体】ふわふわとした声や顔立ちとは裏腹に戦士として整った豊満でしなやかな躯体
【乳房】
 胸部に栄養補給剤としてマナをミルク化して貯蔵することが可能で、それを吸って摂取するための乳首がある
 最大公約数的な大きさの乳輪と乳首を持ち、味わいは甘く、常に美しいピンク色
【男性器】
 豊穣の加護を研究されて造られた内蔵式のバイブあり、サイズの調整機能があり人類の全種族とセックスが可能
 胸部に貯蔵されるマナミルクを加工して粘膜摂取させるための射精機能があるが、妊娠はさせられない
【女性器】
 各種族で「名器」と呼ばれる女性器を研究して造られた、名器の特徴を兼ね備えた突起に富んだ人工女性器
 オルクスとのセックスにも対応可能な内壁調整機能あり
 膣壁自体を微振動させることが可能で腰を振らずに男性器を刺激可能

クリトリス:セックスでの相手の感度や絶頂を検知する為のセンサーを兼ねており、大振りで美しい
ヒダ:形状記憶性能があるため、陰唇は常に膣口の内側に格納される美しい形状
アンダーヘア:搭載なし
肛門:元々排泄機能がないので性交の為にアナルの感触を再現した性交用、こちらも感度、締りともに名器を研究した形状

【聖水】やや爽やかな味わいを施された冷却水を排出可能
【加護・奇跡】[龍鱗の加護]非常に強力な対魔力を誇り、かつ、魔力の波長を変えることで自身に光学・魔力迷彩機能を与える
【装備】
一部を紹介
・収束音波砲×1(口腔内から喉にかけて、声を収束して至近距離の相手を攻撃可能)
・反響式対消音口波×1(逆周波数の位相の音声を放って周囲の音を消すことが出来る)
⇒上記の音波操作系の機能を利用して、ジェルを分泌させた口腔を微振動させてのフェラチオが得意

・内蔵式衝撃緩衝関節×12(両肩・肘・手首・股関節・膝・足首、衝撃を緩和、逆に増幅する機構)
・内蔵式大型衝撃緩衝装置(腰、頚椎、背骨、関節と合わせて伝導衝撃を増幅、緩和させる機構)
⇒浸透勁や発勁といった高度な振動攻撃を発生させる機構は、そのまま躯体を微振動させることが可能で
 全く動かずに膣内やアナル、バストなどを高速振動させて、男性器から精液を搾り取ることが可能

・対衝撃緩和胸部装甲×2(衝撃緩和ジェルを敷き詰めたバスト)
⇒吸収したマナをミルクとして加工し、胸の中に貯蔵することで緊急時の食料を確保すると共に
 身体活性の効能もあるミルクを性交時に相手に摂取させ、性交時の水分補給と栄養補給が可能


70 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 09:12:12
…♥

この世界の歴史を感じますね…♪
そして、高度な文明を誇った古代魔法王国ですが…
その古代魔法王国の傍らで、仙人様たちもまた、永い時を歩まれてきた筈

仙人様の成立は…始祖代が終わり、氏族代と言われた8000年前から始まり
1000年程度の歴史を経て、成立したと考えるのですが、いかがでしょう?

そのまま神仙様になられた方もいたとして、天仙のまま留まられている方の最高年齢が
8000年で止まっている形、ですね
学院都市の学長様が、丁度、それくらいのお歳で、天仙様に至られている、と…


71 : ミト ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 09:14:22
>>69
うん、する♪しよっ♥
(服をはだけさせてくれるローズさんに舌なめずりして、鼻息荒く、白い賢者装束を忙しなく脱ぎ出しちゃいます)
はぁ、あ、んっ、ぁ♥あはぁっ♥これすきぃ
(脱ぎながら、振動する指先に自分から腰を押し付けて、時間をかけて脱いでいきます)

(ぷるんと毬のようなおっぱいに大きめ乳首を晒して)
(剃りあげてる下腹部と、割れ目からはみ出してるピアスつき剥けクリペニを指で摘まみながら悶えて)

うん、強いのにえっちなのすきぃっ♥はぁっ、あん♥
ローズさんのおちんちんも好きだから、いっぱいパコパコしてね♥
(二人で研究室にフェードアウト♪)


72 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 09:27:55
また一つ、世界を広げることができてよかったのじゃ♥

天仙と仙人の歴史はそのくらい長くてもよさそうじゃな

妾の子孫たちは普通の寿命ながら、学院長だけが長い年月を生きておるのは、天仙となっておるから、というのはよいのう
学院長
https://imgur.com/Rm4NuEU.jpg
そして、桃源郷の桃園の主
https://i.imgur.com/fRuQQef.jpg
が主要な人物かのう

華蓬にある桃源郷から浮遊都市が落ちるのを眺めた者もおるじゃろうなぁ


73 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 09:39:16
>>72
ベラ様が永く、権力者の間で奪われ、囚われの身であったことを考えますと…
学院長様は魔法王国の興亡や中央荒涼帯の成立などを身を以て体験された
歴史の立会人としての側面があるのかもしれませんね
それこそ、学院長様はご自身で天仙の修行方法を見つけられたのかもしれません

現在、判明している天仙様は通賢女天様ですね
https://i.imgur.com/vqIZbSG.jpeg

ドワーフの天仙様は、最近…と言っても
仙人様の寿命感覚では、私(240歳)が生まれる前に
天仙様になられたばかりと考えておりますが…
https://i.imgur.com/YDvud4F.jpeg

仙人になるまでに500年
そこから1000年修行を積んで1500年で天仙に
そのくらいの修業年数がふさわしいでしょうか?

はい…
浮遊都市の墜落が3000年ほど前ですから
通賢女天様(2400歳)ですらもご存知ない、昔のお話ですね

華蓬の仙人様は、やはり王朝に協力はするものの
争いからは身を離したいが為に、特別な事情がない限りは
権力などとは袂をわかっているのでしょうか?


74 : ??? ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 10:07:14
>>73
龍どの、いや古の魔女殿は当時の世情に明るくないようで、以後は私が引き継ごうかな
お初にお目にかかる、桃源郷の桃園の管理者をしている
https://i.imgur.com/fRuQQef.jpg
天仙となってからは7000年ほど経ったかな

学院長殿は、不老の術を起こし、さらに自身とマナとを一体にする悟りの体系化の開祖だな
竜が至竜となるように、現象としての悟りはあったが、それを術、業として習得できるものにしたのが学院長殿だ

桃源郷を拓き、私たちに残しながら、あの方はお隠れになった龍のお戻りを迎える為、世をよりよくしようと学院をひらき知と学びを広めているそうだ


仙人になるまでは才能や素質がモノをいい、早ければ10年ほどで仙人になれる
不老の術を得て100年以上修行しても仙人・女仙になれぬものは、それ山姥と呼ばれる物怪の類いだ
私は無駄な修行をさせないよう、物怪を増やさないよう、才能があるかどうか、味わって見極める役割がある、桃源郷へと誘う価値があるかだな

桃源郷にて仙人となってから天仙となるまでは、500年〜1500年といったところだな

いずれ無に帰す権力への執着やくだらない人間関係が嫌で修行して仙人となるのだから、権力というものが与えるものに興味を示さないというのが実情だ
それに仙人の力を使おうと、生半可な者が桃源郷へと踏み入れると、使者も貴族も王族だろうが、暖かで穏やかな日々に満足して二度と下界に戻れないようにしてやっている


75 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 10:38:24
>>74
これは…!
(畏まって跪き、拝礼する)
(華蓬式の礼儀作法において目上を敬う作法)

当代の勇者、アウラと申します
御目文字叶って光栄に存じます

「悟り」を体系化された…
かつて「仏祖」と呼ばれる方が、最初に「悟り」に至ったと伺っておりますが
学院長様は「仏祖」にあたられるか、そのお弟子様になられるのでしょうか?


そして、「古の賢者」様は、古の魔女様の居館をご存知でしたが
「龍がお戻りになる」というのは…当世に姿を現されることを示すのでしょうか?

仙人や天仙様についてのご説明もありがとうございます
ん…そうですね、山姥というのも、独特の風情がありますが
華蓬風に、仙人の修行から脱落した方は「仙怪」と呼ばれるのはいかがでしょう?
人ではなく怪物になってしまった、という呼び方ですね

そして権力との関係についても承知しました
とかく、地上界は争いの絶えぬ世界ですので…
魔王戦による、魔族と魔物の地上侵攻以外では積極的に下界に関わる方は稀、ということですね…

逆に、魔王戦は地上全てを押し流す混沌の侵攻となりますので
仙人様や天仙様は、寿命で過去の戦いを忘れてしまう我々に対して
過去の叡智や導きを与えてくださる方々であるとも…考えて問題ないでしょうか?

私たちの祖先が聖剣を守り、伝えてきたように
学院長様然り、仙人様然り、そして始祖の歌姫アニマ様の命を分け与えられた
グランマギノの奥、大結界を守るユニコーン様然り、人類は争いながらも
決して、魔王への備えは怠らない為の用意を重ねてきた、という形ですね

あ、それと…これは確認なのですが
「現在に至るまで一人として、仙人の修行、素質がある者は勇者となっていない」という歴史でよろしいでしょうか?
聖剣が輝くのは必ず、定命の者として過ごす者だけで、聖剣をずっと掲げることが出来ないようになっている形ですね


76 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/03(日) 10:55:10
【お返事を待てずに申し訳ありません…】
【リミットですので、私はこれでお暇となります】
【短い間でしたが、お会い出来て幸いでした♥】

【次回は5日、もしくは6日の朝や午前中であれば大丈夫ですが】
【ご都合が合わない場合は、また次回のお時間をご相談させてください】
【9日や10日は難しいのが大変申し訳無いのですが…(がくり)】

【では、失礼いたしますね】


77 : 桃園女治 ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 11:01:48
>>75
面をあげよ、そう畏まらなくてよい
私は桃園女治(とうえん にょじ)という名を持っている
園師(そのし)と呼んでもらって構わない


学院長殿は仏祖様の弟子に当たる
私も仏祖様の弟子だったし、学院長殿の弟子でもある

龍としての力を取り戻し、この世に再び降臨することを指すようだな
意思があるかどうか、御心は判らないが、学院長殿は望ましい世界へと近づけるよう智を広めようとしている


言われてみればそうだな、仙怪という呼名としよう

混沌と戦うもの、魔王と戦う者に対しては指導・鞭撻は惜しまないな
私たちの長い時間で見るとき、魔界、暗黒大陸はより切実な脅威と感じ、目先のつまらないことで争う権力にたいして、ますます嫌気がさす

本当に必要な者に力を与えられるよう、修行をする天仙は多いな


その認識でよい。天仙には勇者を見送ることも役割を持っている


さて、そろそろ時間だか、決めたいことは決まったかな


78 : 桃園女治 ◆bNwmKYTZyE :2021/10/03(日) 11:05:18
>>76
【これは、待たせてしまって悪い】
【私たちも会えて良かった】

【平日は基本的に難しいが、次は10月12、13であれば会えるかもしれないな】
【何かわかったらまた連絡をしよう】
【では私もここで失礼するよ】


79 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/04(月) 04:58:35
>>78
こちらこそ、お待ち出来ずに申し訳ありませんでした

まずは次回のご予定についての回答をさせていただきますね
12日でしたら、こちらは大丈夫です!
ですので、ご都合のいい時間帯をお伝えください♪

そして…学院長様など、仙界の方々についても色々をアイディアが浮かんで参りました♪


まず、学院長様のお考えや経歴についてご説明ありがとうございます
その学院長様なのですが、そこまでのご経歴をお持ちであれば…
天仙様でも名高い、「聖王母」のお名前をお持ちの方ではないかな、と感じました
桃源郷の桃園を拓かれた方でもあらせられますしね
今は学院長としての別の名をお持ちでありながら、天仙としてのお名前もお持ちなわけですね

そして、仙怪についてですが…
これは魔王軍の侵攻にも関連するのですが、魔王が覚醒し、地上界への侵攻が開始されると
地上で邪気や瘴気と呼ばれる「負の混沌」が地上に蔓延り、影響を受けた動植物が魔物化
また魔王の配下として、過去に魔王に取り込まれた軍勢、あるいは以前の魔王戦では眠っていた戦力などが目覚め
地上界に災いをもたらす…という基本的な流れを考えているのですが

華蓬の仙界についても、魔王の覚醒と共に、仙人の修行から脱落した仙怪
もしくは正道の仙人の修行法から逸脱した邪法で仙人へと至る邪仙
恐るべきことに、一度死して、物理的な死を経てからアンデッドとして蘇る極めつけの邪法で至る尸解仙など
仙人様たち特有の脅威が活性化するため、そちらとの戦いにも赴かれる、というのはいかがでしょう?

素質のある方は10年で仙人に到れると申されますから、魔王軍側としても
その素養がある方を邪法で邪仙、尸解仙、邪悪な仙怪へと誘い、戦力を充実されようとするわけですね
園師様が仙人の素養のある方をスカウトされるのは、そうした事態を防ぐためでもある、と
通賢女天様が地上界に下りられるのも、市井から多くの仙骨を持つ方を見つけ出される為でもあるのでしょう

魔王軍の台頭は概ね、数百年に一度となりますが、その時は華蓬仙人界も
仙界大戦と呼ぶべき戦いの嵐が巻き起こる形ですね


最後に…こちらのドワーフの天仙様なのですが
https://i.imgur.com/YDvud4F.jpeg

こちらのドワーフの天仙様は、上記の設定を反映して、ですね
天仙様としては、6歳で仙人の素質に目覚め、10年で仙人に至り、500年ほどの修行で天仙に至った
非常に才覚のある、ほぼ最年少に近い形での天仙位につかれた方で…
私の前の代の魔王戦で、当時育てていたお弟子様が修行から脱落し、仙怪となった上で
自らの手で、その弟子を殺めなければならなかった過去を持つ、1000歳ほどの天仙様である、と設定を考えております

非常にその出来事に心を傷めておられ、反動で新しくお弟子にとられたこの方には
https://i.imgur.com/LqYPF3I.jpeg

とても甘く、若干過保護なほどで…ドワーフとドラグーンですから、身長は師匠のドワーフ天仙様が低く
また事あるごとに弟子を心配するので、ドワーフ天仙様がお師匠様ですのに
「人懐っこく心配性な、仔犬のような後輩系」の師匠になられてしまっている、というのはいかがでしょう♥

師匠が大好きなクールなドラグーンの格闘家仙人様に対して
過保護で甘い、仔犬系のドワーフ天仙様のお師匠様ですね♥

ドワーフ天仙様も同じく格闘家出身で、なおかつ、竜司祭としての修行も積んでおられ
お二人で、各地に今も生きていらっしゃる様々な竜の皆様を尋ねての修行の旅や
秘境での甘く、ゆったりと時間の流れる修行風景のロールが出来ますと嬉しいです♥


80 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/07(木) 05:38:38
>>79
すっかり返事が滞っておりすまぬのう

学院長で天仙であり位をもっておるわけか、とても良いと思うのじゃ
お主の種付けも捗るじゃろう
お主は、このような由緒あり格式の高い者と
献身的な奉仕性交で甘やかされる
情を交わして、外で見せる仮面を溶かしオンナにしてやる
滅茶苦茶に犯してやり雌として屈服させる
どれが好きかのう?♥


桃源郷も安泰なわけではなく、魔王軍との戦いに赴くわけじゃな
天仙・女仙たちも勇者に敬意を示し、感謝をするようになるわけじゃな
むしろ勇者と会えば体を重ねて歓迎して勇者に力を授けるようになっている、というぐらいがよいかもしれぬのう
唯一脅かされる存在である混沌との戦いで勇者が頼りになるからのう



その二人の師弟のロール、背景についてもとても良いと思うのじゃ
弟子はやれやれ系じゃが、天賦の才を持った師匠のことが大好きでしょうがないクーデレドラグーンじゃな♪
人々を守るために修行と旅をする、とてもよいのじゃ


短くてすまぬのう
お主の書くことがとてもよく、付け足すこともないので賛成となり、短くなってしもうたわ♥
どの場面、風景でもお主と新たなロールを進める時が楽しみじゃな


81 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/07(木) 09:36:25
>>80
お忙しい中、お返事をいただけるだけで嬉しいです♪

返信につきましても、ご賛同いただけるだけで幸いですから
(にっこりと微笑む)

あまり話題を詰め込むのもお返事が大変と思いますので
まずは桃源郷周りの件と、もうひとつ、お知恵を拝借したい件について
お話させていただきますね

桃源郷の設定や魔王軍の動向に対してのスタンス
ならびに師弟関係についてはご快諾ありがとうございます♪
ここまで詰めれば、あとはロールについては問題ないかと思われますので
足りない部分につきましては、おいおい詰めてまいりましょう

天仙様についてはプロフは完成しているのですが
次の相談事が少々、レスを要するタイプですので、そちらはまたの機会に…

そしてお知恵を拝借したい件なのですが


82 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/07(木) 09:39:36
【7000〜3000年前】聖剣代
「始まりの勇者」によって滅亡の危機を脱した人類、1000年をかけて文明を復興
現在の中央荒涼帯と呼ばれる地帯の中央で、現代では「古代魔法王国」と呼ばれる王国の基礎となる国が興る

古代魔法王国は国家という枠組みと、そこに潜む社会問題を洗い出し
その解決のために必要な魔法を研究、開発することで発展した「国」を研究した国家でもあった
優れた魔法技術を広めることで多くの人々を救うことで勇者の灯した希望の光を繋いだ国家としても名高い

縁戚関係を増やすことで穏やかに国家が合併して誕生した史上発の大陸統一王国は
そして中期に活躍した「道の勇者」ロードランの存在もあり、大陸に遍く平和を齎すことに成功する
この時代、大陸は人類史の中でも稀有な長さの平和を経験することが出来た

しかし後期末に発生した魔王戦で、永きに渡った平和な生活が脅かされると人々は魔王を極度に恐れるようになり
魔王に対抗する為の力を勇者と聖剣以外にも模索し、軍事力や非人道的な研究に手を染め始める
この歴史背景の裏には、魔王誕生にほど近い頃から腹心として暗躍する存在の影が見受けられた

前期(7000〜6000年前):社会問題の研究と解決のために開発、研究が始まり、古代魔法王国がその技術を広める
中期(6000〜5000年前):安定した社会基盤と「道の勇者」の活躍により大陸が繋がり、発展していく
後期(5000〜4000年前):後期終盤、永く平和を享受した人類に力を蓄えた魔王が反撃、大きな被害が出る
滅亡期(4000〜3000年前):白熱する軍事研究や過度な技術発展を利用する形で魔王戦が発生、大陸中央部が砂漠化する

滅亡期、暴走発展する魔法技術と大陸各所をつなぐゲートを利用する形で、この時代最後の魔王戦が勃発
地脈、龍脈を利用した大規模なマナ供給施設が臨界事故を起こす形で、暴走する混沌に侵された至竜が多数発生
大陸中央部の砂漠化と古代魔法王国の滅亡を史上最悪規模の竜害が襲い、古代魔法王国は滅亡する

そしてこの大事故により、大陸の大地は大打撃を受け、深刻な食糧問題へと再び直面することになる

○人類史中興の祖、と呼ばれるヒューマン出身の「道の勇者」ロードラン、度重なる戦いで分断されていた大陸を繋ぐ、車輪の再発明
○「道の勇者」と共に、当時激減していた人口回復のために「豊穣の勇者」が誕生、「道の勇者」は「豊穣の勇者」も兼任していた
○古代魔法王国、中期〜後期にかけて「飛行船」「浮遊都市」の建造に成功
○古代魔法王国、統一がとれなくなった各都市が「浮遊都市」を建造、内乱が勃発するもマナ供給施設の暴走により「浮遊都市」が墜落
○滅亡期には浮遊都市の落下、ゲートの暴走、各地で暴走至竜による竜害が勃発、人類、滅亡の危機に


【3000年〜2000年前】聖剣代
「大地の勇者」ディンイン、魔法王国の滅亡と共に発生した大飢饉に対して、立つ
荒んだ大陸を旅し、枯れ果てゆく植物たちの中から救荒作物であるじゃがいも、甘藷を発見
大陸中にその育成方法を伝え、人々を救う

史上初、聖剣に選ばれた者ではない人物に「勇者」の称号が贈られる
これは最初、人々が口々に称えていた称号であったが、彼の死後、神々より神託として
その名が贈られたことを世界の神官たちが記録に残している

○華蓬系出身の「大地の勇者」ディンイン、食糧危機に陥る大陸にじゃがいもを伝播させ、食糧難を救う
○「大地の勇者」は聖剣に選ばれたのではない神託を受けた、オルクスの勇者だった
○反古代魔法王国運動勃発、大陸全土を飢饉に陥れた古代魔法王国期の文明や技術は憎悪と破壊の対象となり、技術継承が途絶える


83 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/07(木) 09:41:39
ローゼンバーグさんが製造された古代魔法王国について、歴史や年表をこのようにまとめてみたのです
これで問題がないか、ということと…古代魔法王国について、名前のお知恵を拝借出来ないでしょうか?

その、「ファランドア」や「ブルク公国」もそうなのですが
私、ベラ様のネーミングセンスが大好きで…♪
こちらの古代魔法王国にもお名前をいただけないかと考えております


84 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/07(木) 12:55:20
>>83
まとめ、ご苦労様じゃった、相変わらず素晴らしいのう
魔法王国の興隆は、ヒトの心の奥にある闇に付け入る魔王による謀り事だったというのはよいのう、地脈やマナを吸い上げるというのもイメージが膨らむのう
問題ないのじゃ

命名か、そう褒められると悪い気はせぬのう
では
ユレム 魔法王国 というのはどうじゃろう

オルクスの勇者も度々登場し、容姿など気になるのう


85 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/07(木) 20:26:44
>>84
コレム魔法王国ですね!
素敵な名前をありがとうございます♪

コレムの始まりは、純粋な人類の善意からですが、一致団結した人類に撃退された魔王が
謀略を用いて内側から人類を切り崩した形、になりますね

大地の勇者様や道の勇者様はまだ、容姿を考えておらず…
よい案がありましたら、是非お伝えください

そして、12日なのですが、ロールについて、ご希望はありますか?
私はローゼンバーグさんでも、天仙様でもどちらでも大丈夫です♥️
どちらもプロフィールは出来ていますので、ロールをご希望の方のプロフィールを明日お見せしますね
両方ご覧になりたければ、お申し付けいただければ両方のプロフィールを出させていただきます♪


86 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/07(木) 21:28:41
>>85
気に入ってくれてうれしいのじゃ

またロールに絡める時や、オルクスを迎え入れる時に考えるとするのじゃ

12日にあうときじゃが…
ユキナ「久しぶりにアタシたちとエッチしてほしいな♥」
グレース「いっぱいアウラ様に奉仕したいです」

と言っておるが、どうじゃろうか♥
会うまでの置きで進めるのもよいが♥

新たな場所を見て、発見ができそうなのは、ロールフの賢者ミトとテラフォーク、ローゼンバーグの旅のほうじゃな♥
魔物と闘ったり、遺跡を探検したりできそうじゃしな


87 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/08(金) 09:41:48
>>86
はい、かしこまりました
ちなみに大地の勇者様はオルクスらしからぬ牧歌的な方をイメージしております♪


…♥
では、12日は久しぶりにユキナちゃんたちと…ですね…♥
置きでご希望のシチュやリクエストを出していただいても大丈夫ですよ♥
そういえば、12日のお時間は朝9時に集合で問題ありませんか?

あ、そちらについてですが、ドワーフの天仙様…
プロフィールが出来ておりますので、次で記載しますが
そちらでも、世界各地を旅して、というのが問題ない設定を考えております♪

お気に召していただければ幸いです♪


88 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/08(金) 09:52:50
【名前】竜宿公主
【二つ名】鉄拳公主
【種族】天仙/竜(ノーマルドラゴン:ヤング)
【職業】格闘家、竜司祭
【戦闘力:魔力】竜語魔法を極めており、ノーマルドラゴンへと転生している
【戦闘力:武術】華蓬最高峰の武術寺、竜林寺の武芸三十六房を極めている
【年齢】1560歳
【スリーサイズ】86/59/87
【容姿】https://i.imgur.com/YDvud4F.jpeg
【肉体】普段は気を整えてドワーフの姿をとっているが、本来の姿は美しい琥珀色の鱗をした地竜
【乳房】ぷるんと弾力のある若く瑞々しいお椀型の美乳、乳輪と乳首が小さい
【男性器】仙根を形成する際は、太さは普通だが長くエラの段差が大きい竜のペニスを模したものを練る
【女性器】
 ヒダ:天仙や女仙に比べて性行為は控えめなのに立派にはみ出している花弁を気にしている
 アンダーヘア:女仙や天仙たちとの会話でいちいちどうするのがいいかを確認して整えるので
        綺麗に整っている時もあれば無毛の時もあり安定しない

 肛門:経験は決して少ない訳ではないのだが縦割れになっていない綺麗なすぼまりであることを気にしている

【聖水】完全生物である竜の為、本来は出ないが桃源郷の桃を育てる為に微かに桃の味がする聖水が出せる
【加護・奇跡】[転竜功]本来の姿である竜の力を人の身に転化する気功
【装備】如意三十六輪(宝貝)、隠仙楼(宝貝)
【好感度】
春英 100(ごめん…ごめんよ…)

【気質】
マゾ度 70
サド度 30
淫乱度 40
意思力 70

【詳細】
10年の修行で仙人位を得て、それから500年の修行を重ね、ほぼ最年少で天仙位を得た天仙
仙人位を得る前に若くして華蓬竜林寺の三十六の武術房で武術を極め、そして同時に竜語魔法をも極めた天才であり
ドワーフからノーマルドラゴンへと転生することで仙人となり、修行を重ねてきた転生竜の天仙でもある
竜となっている為、天仙の中でも世界各地の竜の棲まう地域を巡り、地脈、龍脈の乱れを見守り、場合によっては正す
「竜宮司(りゅうぐうのつかさ)」という役目に就いている

勇者アウラの時代の前の魔王戦で、育てていた弟子・春英(https://i.imgur.com/ClxyNdY.jpg)が
仙怪となってしまった上、魔王の邪気に取り込まれて邪悪な仙怪と化した為、自らの弟子を殺めた過去を持つ
弟子育成の失敗と、弟子が最期に残した「貴女には才に優れない者の気持ちなどわからない」という慟哭に傷つき
打ち拉がれていたが、それでも生真面目に竜宮司の役目を果たし、ようやく新しい弟子をとることに決めた
今度こそ失敗しない為に、現在の弟子には非常の過保護であり、若年で仙人となったので仙界では可愛がられた為
後輩気質が抜けていないので、ともすれば弟子と師匠の立場が逆転しているように見えることも


89 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/08(金) 18:19:25
>>87
ユキナ「はい、久しぶりにしちゃうの、ドキドキします…もう漏らしちゃいそう♥」
ユキナ「えへ、じゃあ、とってもスケベにしたくて…」
ユキナ「グレースちゃんの手足を魔法で転送・封印して、本当の肉オナホとして扱ってあげて欲しいです♥」
ユキナ「アタシはアウラさんの目の前でいっぱいスケベな姿を見せたり奉仕して、オナサポしてあげたいなって思ってます♥どうでしょう」

>>88
ベラ「ありがたいのう、気に入ったのじゃ」
ベラ「弟子とのトラウマもよい感じじゃのう、妾も弟子のドラグーンの女仙を考えてみるようにするのじゃ」


90 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/08(金) 23:45:57
>>89
ドラゴンのお話をまとめたので、せっかくですからドラゴンの天仙様を出してみました♪
ゆくゆくは至竜に、を目標にされているので、ドラグーンのお弟子様も師事しやすいかな、と
竜林寺で伝説の人物として語られている天仙様に遂にお目通り叶って弟子入り、などもいいかもしれませんね

そして、天仙様はまだ名前も悩んでいまして…
竜環(りゅうかん)公主か竜乾真人(りゅうけんしんじん)で、悩んでいます…


…♥️
グレースちゃんったら、どんどん性癖が尖って…♥️
本当の肉オナホ♥️を、ご希望でしたら、壁尻や箱化も大丈夫ですよ
苦手な性癖ではあるのですが、グレースちゃんが相手なら、それを差し引いてもロール可能だと思いますから
ユキナちゃんには…所謂、チア服や競泳水着で、いけない遊びをしている女学生風の格好や雰囲気で
その…エア手コキをしたりして、いっぱいおちんちんを煽って欲しいです…♥️
必要であれば、たぷたぷのコンドームもお渡し出来ますから…♥️

あ、そしてですぬ
12日は9時集合で大丈夫でしょうか?


91 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/09(土) 07:03:36
>>90
ベラ「ドワーフでありながら竜になるとは、ドラグーンから伝説として語られておるじゃろうな」
ベラ「弟子の仙人は普段しっかりとしており、師匠だろうが嗜めるようなドラグーンじゃが」
ベラ「スリットを捲って竜のイチモツを見せられると、メス顔になり挿入れてもらうためなら何できるようになってしまう」
ベラ「そんなギャップがあるとええのう♪」


ユキナ「…ありがとうございます♥箱化もエッチですよね♪」
ユキナ「アウラさんに、こんな性癖も好きになってもらえるようなロール、してみたいです」
ユキナ「女学生ですね、わかりました♪じゃあチアガールやってみますね♪」
ユキナ「いっぱい出せるように応援♥しますね」

ユキナ「ごめんなさい、スケベなことで頭がいっぱいでお返事できてませんでした」
ユキナ「9時からで大丈夫ですよっ」


92 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/09(土) 07:41:20
>>90
ベラ「名前についてじゃが」

竜環候主 という名前はどうじゃろうか

背景の話となるが

周りに満ち、生命の元となるもの=地脈=マナ=環
マナを直接操作する術=巫術、祈術
マナを取り込み、ヒトが練り込み生命力としたもの→オーラ=気
オーラを術により変化させ、魔法の原動力となるもの→魔力
魔力を使いさまざまな効果を発揮する術→魔法、魔術=マジック

と使い分けるのはどうじゃろうか
そして、竜と、マナ=環の兆候を司る主の格を持つ天仙故に、この名というのはどうじゃろう


93 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 10:11:10
>>91
竜は特別な生き物
至竜は特別な存在、ですが、竜になる方法自体は
ドラグーンによって、竜語魔法として示されていますから

せっかくの天仙様ですので
「神仙はいずれ至竜となって天に昇る」
という伝承を体現していただく方になっていただきました♪

…♥
天仙様も以前は、私のように初心でらして
房中術も苦手とされておられましたが…
お弟子様を喪ったのは、そうして体を重ねる修行を怠ったからでもある、と
心を改められて…房中術の腕を磨かれて♥

いつもは師弟が逆のようになっているお弟子様に
性交の時ばかりは少し強気に出て、師匠らしさを見せる関係などいかがでしょう♥


そして名前の悩みについてもありがとうございます♪
「竜環」という名前については、「竜たちの環=住処を巡る」という意味で考えておりました
ですが、環というのは仙人らしくマナや気の循環を司る方らしいと思いますので
「竜環公主」という名前にしたいと思います

やはり仙人と言えば、封神演義かと思いますので、そこにちなんだ名前にしたくて…♪
竜吉公主が由来ですね!


また、世界背景のお話もありがとうございます♪
こういうお話も大好きなのです♪
お話を整理して、深堀りしてみましたが、いかがでしょう?


・混沌:
マナや気となる前の根源的な物質
神々ですら操作が難しく、自在に操れるのは魔王と神々と世界を創造した創世神のみ

・マナ:
混沌から分化した世界の構成物質
心ある意思に応える性質を持ち、様々に呼びかけることで様々に変化する

・気:
マナが受肉したものが「生命」であり、その生命が体内で練り上げた「命のマナ」の呼び名
「気」もしくは「オーラ」など様々な呼び方をされる、基本的に本人にのみ作用する

・龍脈:
世界の「マナの流れ」を龍脈と呼ぶ
世界を循環しているマナの大きな流れであり、空や大気など天空、海にも龍脈が存在している

・地脈:
大地を循環している「生命のマナ=気」の流れを地脈と呼ぶ
広義には龍脈の一種で、この世界の食物連鎖による栄養素の循環や大地に流れるマグマなどが地脈である

・闘気:
「命のマナ」、あるいは「気」「オーラ」をさらに練り上げ、闘う為に己を鼓舞
もしくは肉体や精神を強化する為のものをそう呼ぶ
戦士や剣士など前衛系のものが闘気をよく操るが、格闘家がもっともその扱いに優れる

・仙気:
半神半人の存在である仙人や天仙が練り上げた「気」は、長い年月をかけて培われて練られた気であり
人類を老化から解き放ち、森羅万象とマナへの操作を、より神に近い精度で行うことが出来る

・魔力:
受肉したマナである「生命」に備わっているマナへの親和性、「マナへと呼びかける為の力」
魔力量が多ければ多いほどにマナの操作量が増え、呪文や魔法が強力になる
精神によってマナへと呼びかける為、消費すると精神的な疲労が発生する

・巫術、祈術:
神々への祈りを捧げ、その神々が司る現象や概念を起こすために助力を願う術
この術系統でもマナを操作するという点では魔法と変わらないが
神々への祈りがマナの操作を手助けしてくれるため、特別な媒介などを必要とせず魔力負担が軽い
反面、神々が司る現象や概念以外への効果はさほど期待できない

・魔法、魔術:
神への祈りを介さず、術式などによって直接マナへと干渉するための方法を定めた術
もっとも直接的にマナを操作し、様々な効果を発揮させる非常に多岐に渡る奥深い分野
神々への祈りを介さない為に魔力負担が重く、特定の媒介などを必要とする面もあるが
その代わりに己の思うがままにマナを操れるので、汎用性については非常に優れている

・奇跡:
神々が行使する奇跡は、神々が世界の一部である為、「世界に定められ、神々に許された奇跡」を
特定の人物や現象に働かせるためのものとなる、世界でもっとも強力な、術の究極系
他の術がマナに干渉して、マナを変容させる技術であるのに対し、奇跡は「マナの形を定めるもの」である
創世神が聖剣を以て混沌を切り分け、神々と世界の形を定めた現象をマナに対して神々が行う形に直したもの


94 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 10:14:35
>>91
そしてユキナちゃんったら…♥
それじゃあ、次回は12日の9時に待ち合わせね♥

箱化や壁穴も大丈夫、というだけだから
実際はグレースちゃんが一番なりたい「肉オナホ」のなり方を選んでね♥

衣装についても、ユキナちゃんの一番好きな衣装やシチュで大丈夫だから…♥
私のは、リクエストがあるとすれば、こう、というお話だから参考程度にね?♥
他の衣装でも全然♥


95 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 10:20:53
そして…学院長様についてなのですが
考えたところ…学院長様の抱き方よりも、まず
第四世代という、始祖様方を曾祖母に持たれた学院長様が
ベラ様と、その身に起こった悲劇をご存知かどうか
そして、ご存知であれば、どう思われているかを伺いたいな、と思いました

…あの素敵なお体ですから…♥
本音を言えば、あの大きな胸で優しくおちんちんを扱いて欲しい気持ちはあります…♥
けれど、始祖代に近しい方で、ベラ様をご存知なのであれば
まず、同じ方を慕う者として、お話を…ロールが難しければ、私たちの関係性が
どのようになっているかをお話した上で、どんなお付き合いになるかを考えられれば、と…

搾り取られたい欲も、啼かせてしまいたい欲も
甘く、母のように優しく扱われながら体を重ねたい欲もありますが…♥
でも、ベラ様に近しい方だからこそ、そのお気持ちや人となりを知ってから、体と心を通わせたいと思います

…それがベラ様の慕ってくださる、勇者アウラの在り方だと思いますから
(最後はすこし恥ずかしそうに、はにかんで)


96 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/09(土) 10:59:16
>>93
ベラ「うむ、お主が気に入る話題と思い、あげてよかったのじゃ」

本人だけに作用するという気や、魔法は応用力が高いという点は妾のイメージ通りじゃな
祈術の説明で、負担が少ないが効果は大きいという点もよい説明じゃな♪
精霊の召喚などもこれに分類されるじゃろう

あとは、天界人が使う業として、界術、という区分を設けるのはどうかのう
天界での力を地上でも使うような技じゃな
技術や体系といったものとは関係なくマナを意思で変化させるもので、戦乙女や天使らが使えるというものじゃ


天仙の師弟関係は、性交のときだけ逆転するというのはイメージ通りじゃな
竜の尾を生やして文字通り交尾をして溶かされるというのがよいのぅ

>>94
ユキナ「はーい、ありがとうございます♥二人で考えておきますねっ」
ユキナ「…ん♥、ずるいですグレースちゃんばっかり」
ユキナ「アタシにも、肉便器って言ってください♥」
ユキナ「……背景がどんどん広がってきて、アタシの立ち位置とか人生とか経験値とかが厚みをましてくと♥」
ユキナ「最後にはアウラさんの肉便器になるギャップにドキドキします♪」

>>95
ベラ「なるほど、判ったのじゃ♥」
ベラ「よく話してからじゃな♥事前の会話から味わいたいとは、やはりお主と妾は相性がよいのぅ」


97 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 22:14:45
>>96
ありがとうございます♪
戦乙女様や天使様のお使いになる力は、いずれかの神々から授かった力と考えておりましたので加護や奇跡に類する設定はいかがでしょうか?
加護で出来ることの範囲が非常に人類より広い形になりますね

仙人様の使う仙術は、魔法の一瞬ですが、自身の体が触媒であり、マナに永い年月親しんだ分だけ
祈術並みに消費も軽いという術系統ですね
魔法のように汎用性が高く、祈術並みに消費は軽く、ただし習得に年月がかかるのが特徴になる形です


98 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 22:20:46
>>96
…♥️
(ユキナちゃんの耳元で)

どんなに立派になってもユキナちゃんは私に「一番の肉便器だよ♥️」って
言われるのが大好きな、えっちな子だもんね♥️


99 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/09(土) 22:27:39
>>96
はい♪
(相性がいい、と言われて、満面の笑みで微笑む)

学院長様については、始祖様方の行為を悔いておいでなら
私にとって、今のところ唯一、始祖様たちの罪を償うために行動される同志にして先達にあたる方になりますから
まずはしっかりとお話をお聞きして…始祖様たちへの怒りや気持ちを抱いてらしたら
叶うなら、胸のうちを聞かせていただき、同じ痛みを分かち合いたいです


100 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/09(土) 22:58:43
>>97
なるほどのぅ、術にするよりは奇跡のほうがよさそうじゃの
仙術の補足も判ったのじ
ますます世界を彩る詳細がはまってくるのう

>>99
…判ったのじゃ♥
何から話せばよいかわからなくなるほど積もっておろうが、それもまたよしじゃろうな♥
お主と引き合わせる時がますます楽しみになったのう


101 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/09(土) 23:11:59
>>98
ユキナ「んっ♥はぁ、ぁっ♥」
ごめんなさい♥オシッコ漏らしちゃいました♥

これからもずっと一番にしてもらえるように、♥便器穴でいっぱい奉仕致しますね♥
まんこゴミ箱でザー汁コキ棄てしてくたさい♥…ぅぁ、ふふ♥
もっとおねだりしたいですけど、会った時にとっておきますね♥


102 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/10(日) 07:33:13
ハンナ「ご無沙汰しております、ハンナでございます」
ハンナ「お会いするまでの置きで、お願いがあります」
気がすむまで、犯していただけないでしょうか♥

部屋を訪ねてこられたり、皆様の前で見えるように広間で、というのでも♥
他にも若くて美しい星母の皆様がいるというのに、私のところへと来ていただける悦びに震えながら、お慰めしたいと思います♥
欲望をぶつけてくださると嬉しいです♥


103 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/10(日) 10:10:02
(そろそろ、ハンナさんの辛抱や…お歳を気にしてらっしゃるので)
(私からの声がかからないことに不安になられている時分になるでしょうか)
(そんな時、私は決まってハンナさんの部屋に、ひとりきりで訪れるのです)
(星母様の性欲を満たし、きちんと…私がハンナさんを忘れていないことをお伝えする為に♥)

…♥
(その日は、ハンナさんが「欲望をぶつけてください」と仰ってくださったので)
(お言葉に甘えることにして…ハンナさんに、媚態や淫らな振る舞いをするのを敢えて止めていただきました)

(そうして、私はどうしたか、と言いますと…ハンナさんをごく普通に、抱きました♥)
(まず、ハンナさんに、特別な振る舞いがなくても、カチカチに勃起しているおちんちんを見せつけます♥)
(ハンナさんのことが大好きで、ハンナさんの柔らかいカラダが大好きなおちんちん…♥)
(それは、何もせずとも、最大角度で勃起して、太くて仕方ない幹をハンナさん相手に怒張させます♥)

(それをハンナさんの顔に、ぴたり♥とくっつけて…♥)
(太いペニスの脈動と熱さを味わっていただきます♥)
(そのままペニスで、ハンナさんにどれだけ興奮しているかを、しっかりとお顔に刻みつけます…♥)
(舌が伸びてきたら、「もう、ダメですよ、ハンナさん…♥」と嗜めつつも、止めません♥)

(…それをするだけで、私はハンナさんの顔におちんぽを乗せて)
(びゅーびゅー♥ ものすごい熱さと濃さと勢いの精液を射精します♥)
(扱かれずともハンナさんで射精出来ることを、お顔に横たわるどくどく脈打つおちんぽでお伝えします…♥)

…ハンナさん
ハンナさんは私にとって、大事な方で、大切な星母様で…♥
その、ハンナさんが今のお姿でも、こんなに勃起しちゃう…若いツバメです…♥
(はにかみながら、「こんなに興奮するくらいに大好きですよ」と…)
(子持ちの奥様を籠絡して、そのカラダに興奮する若いツバメらしく、旺盛な性欲でハンナさんに襲いかかります…♥)

あぁっ、ハンナさん…っ♥
(いきなりバックから突いて、若々しい私のカラダとおちんぽに溺れる未亡人の気分を味わっていただきます♥)
(四つん這い、ではなくて、ハンナさんの両手を後ろに引いて、ぐいぐいずんずん♥と若さにかまけて)
(いきなりハイペースでおまんこを突き上げる、若くてガツガツした、絶倫勇者の欲望を味わっていただいて…♥)
(たっぷり、3回も4回も射精します♥)

ハンナさん、そちらに…♥
(それが終わったら、回復魔法をかけてハンナさんの体力を回復させてから)
(おへそに届くまでまだ勃起しっぱなしのおちんちんを見せつけつつ、ハンナさんに立っていただき)
(壁に手をついて貰って…片足を上げていただきます♥)

ふぁぁっ…♥
(そうしたら、ハンナさんの脚を抱えて、部屋がぎしぎし鳴るくらいにまた後ろから突き上げます♥)
(ぷるぷると揺れるハンナさんのおっぱいに熱い視線を注いで、熟れた女体の躍動を腰使いで感じて…♥)
(さっきあれだけ突いて、射精したのにまだ味わい足りないと言わんばかりに、この体位でも3回も4回も射精します…♥)

(ちなみに、部屋の扉は閉めていません、結界も張っていないので、激しく音が漏れます♥)
(私とハンナさんの、思い出ですから…すっかり癖になってしまいました…♥)

(ですから、ハンナさんの足腰が立たなくなったら、次はハンナさんを、子供におしっこをさせるような体勢で抱えて♥)
(わざと、薄く開いた扉に、堅いチンポがずっぷり刺さっているおまんこを広げるようにすると)
(あとはもう、こっそり覗いているメイドさんや巫女の皆さんの視線があってもなくても、突くだけです…♥)
(覗かれているかもしれないというスリルを味わいつつ、あくまで、お互いがセックスに溺れます…♥)

あっ…♥ あぁぁ…♥
(ハンナさんをM字開脚させて突き上げ、3度も4度も、1回目と変わらない太さと濃さと勢いの精液を注ぎ込んで…♥)
(体力が尽きたら、優しくハンナさんを魔法で回復して、今度は表裏を入れ替えて、ハンナさんを抱っこする形で前から…♥)
(ハンナさんの耳元に、私の長い耳を寄せて、ねっとりと、激しく、しつこく、丁寧に丁寧に、若々しく、荒々しく…♥)
(熟れた奥様に興奮する若い牡そのものとなって、ハンナさんのカラダを貪ります…♥)

(最後はベッドに押し倒して、私とハンナさんの結合部が扉に丸見えになる)
(…いやらしい言葉で表現すると、「種付けプレス」というのでしょうか…♥)
(その体位で、何度も何度もハンナさんが気を失うまで)
(ハンナさんが私をいやらしく誘ったり、媚態を見せるまでもなく)
(ハイエルフの勇者と、そのおちんぽが、市井で宿を切り盛りされていた)
(美しい熟れた奥様に、若いツバメのように興奮しているんですよ、と…♥)

(身を以て、精を以て、お伝えするのでした…♥)


104 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/10(日) 10:18:53
>>102
…そういうわけで、お気に入りいただけたでしょうか♥

12日までのお返事のタイミングが、11日で1回あるかどうか、なので
私側の欲望、希望を少し詰め込んだレスにしてみました♥


105 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/10(日) 10:22:40
>>101
そして、ハンナさんへのレスは私の欲望を詰め込んだので
12日はユキナちゃんたちの欲望をしっかり詰め込んでね♥

>>100
仙術や、加護についてまとめたものはこの後、投下いたしますね
ふふ、お気に召して幸いです♪

そして学院長様についても、ふふ…♥
はい、私も楽しみにしておりますね♥


106 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/10(日) 10:23:14
○マナと世界の神秘について

・混沌:
マナや気となる前の根源的な物質
神々ですら操作が難しく、自在に操れるのは魔王と神々と世界を創造した創世神のみ

・マナ:
混沌から分化した世界の構成物質
心ある意思に応える性質を持ち、様々に呼びかけることで様々に変化する

・気:
マナが受肉したものが「生命」であり、その生命が体内で練り上げた「命のマナ」の呼び名
「気」もしくは「オーラ」など様々な呼び方をされる、基本的に本人にのみ作用する

・龍脈:
世界の「マナの流れ」を龍脈と呼ぶ
世界を循環しているマナの大きな流れであり、空や大気など天空、海にも龍脈が存在している

・地脈:
大地を循環している「生命のマナ=気」の流れを地脈と呼ぶ
広義には龍脈の一種で、この世界の食物連鎖による栄養素の循環や大地に流れるマグマなどが地脈である

・闘気:
「命のマナ」、あるいは「気」「オーラ」をさらに練り上げ、闘う為に己を鼓舞
もしくは肉体や精神を強化する為のものをそう呼ぶ
戦士や剣士など前衛系のものが闘気をよく操るが、格闘家がもっともその扱いに優れる

・仙気:
半神半人の存在である仙人や天仙が練り上げた「気」は、長い年月をかけて培われて練られた気であり
人類を老化から解き放ち、森羅万象とマナへの操作を、より神に近い精度で行うことが出来る

・魔力:
受肉したマナである「生命」に備わっているマナへの親和性、「マナへと呼びかける為の力」
魔力量が多ければ多いほどにマナの操作量が増え、呪文や魔法が強力になる
精神によってマナへと呼びかける為、消費すると精神的な疲労が発生する

・巫術、祈術:
神々への祈りを捧げ、その神々が司る現象や概念を起こすために助力を願う術
この術系統でもマナを操作するという点では魔法と変わらないが
神々への祈りがマナの操作を手助けしてくれるため、特別な媒介などを必要とせず魔力負担が軽い
反面、神々が司る現象や概念以外への効果はさほど期待できない

・魔法、魔術:
神への祈りを介さず、呪文や術式などによって直接マナへと干渉するための方法を定めた術
もっとも直接的にマナを操作し、様々な効果を発揮させる非常に多岐に渡る奥深い分野
神々への祈りを介さない為に魔力負担が重く、特定の媒介などを必要とする面もあるが
その代わりに己の思うがままにマナを操れるので、汎用性については非常に優れている

・仙術:
半神半人の存在である仙人や天仙は、半ば自然と一体化した自らの仙気を以てマナを操作することが出来る
自らをマナに干渉するための導管とすることが出来、また通常の人類よりも遥かに世界に「近しい」ため
非常に負担が軽い、「魔法のように汎用性が高く、祈術や巫術のように負担が軽い」特徴を持つ
ただし、習得には非常に長い年月を要する
これは才能で飛び越えられず、重ねた年月のみがマナとの親和性を高めるからである

・奇跡:
神々や天界人、天使が行使する奇跡は、神々とそれに連なる存在たちが既に世界の一部である為、
呪文や祈りを介することなく、意思で直接マナに働きかけることによって、自らの権能をふるうことが出来る
世界でもっとも強力な、術の究極系が「奇跡」であり、他の術がマナに干渉して、マナを変容させる技術であるのに対し
奇跡は「マナの形を定めるもの」である
創世神が聖剣を以て混沌を切り分け、神々と世界の形を定めた現象をマナに対して神々が行う形に直したもの

・加護、気功:
各種の術が瞬間的、あるいは短い時間だけ効果を発揮するのはマナという「外側のマナ」に干渉するためであるが
対して、加護や「〜功」と呼ばれるものは「内側のマナ=気、命のマナ」の一部をその効果の形に書き換えることで
対象者が死亡するか、もしくは破壊されるかまで半永久的に効果が持続するようにしたものである
非常に高度なマナへの干渉であり、おおむね長い修行を積んだ仙人か神々、神々から加護を託された天界人や天使
もしくは神々に加護を願える高位の神官しか扱えない


107 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/10(日) 10:24:13
>>104
お応えいただきありがとうございます♥
こんなに欲望をぶつけていただいて嬉しいです♥♥

お返事、致しますね…♥
それから、今日は時間があるので
星母達から、アウラ様に色々な贈り物ができればいいと考えています♥


108 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/10(日) 11:47:10
>>103
んぅ、はぁ…♥ん、アウラ様…
(一人で自室で過ごしていると、下腹部が切なくなってしまうことがあります)
(アウラ様のイチモツに抉っていただいた感触と、奥を突きあげられる気持ち良さがぶり返してしまうのです)
(はいていたショーツを脱ぐと、内側がぐっしょりと濡れていて糸を引いていました)

(指や、アウラ様のカタチをかたどった張り型もあるのですが、もっと切なくなってしまうだけなので、ふぅ、んっ、と呼吸を整えながら、沸き上がった記憶が過ぎ去るのを待ちます)

っ、アウラ様っ♥
(部屋にアウラ様がお訪ねになられて、慌てて立ち上がりアウラ様に礼をします)
(そしてすぐに無礼を承知で、星母の装束をまくりあげて、赤子が宿っている下腹部の紋章、剃りあげている茂み、そして、ヒダが大きくはみ出した割れ目と、そこから滴る蜜を晒します)

アウラ様のことが欲しくて、浅ましくもこんなにしてしまいました♥
んっ、どうか今夜はアウラ様の欲望をぶつけてくださいませ…っ♥
(そう言い切ると、アソコがきゅんと締めけて♥とろりと蜜が垂れます)

はぃ、承知いたしました…♥
(装束から手を離し、アウラ様の前にただ立つ姿となります)
(手を繋ぎ、寄り添いながらベッドへと歩みます、瞳を潤ませて、年甲斐もなく頬を赤くして)
(ベッドに仰向けに寝そべると、アウラ様が装束を捲りあげて)
(股間から反り返ったイチモツを引き抜くように取り出すと、私の顔に押し当ててくださいます)

んっ、はぁ…ぁあ♥ありがとうございます…っ♥
(顔にすりつけられ、目を肉竿で隠されながら、口いっぱいに唾液が広がります)
(舌を伸ばして舐めようとすると嗜められ、でも我慢できずに竿をべろりとなめあげてしまいます)
(手を股に這わせて、濡れきった割れ目に指を食い込ませると、クリトリスを掻くように指で擦り慰めてしまいます)

はぁ、ひゅっ♥ぅうっ♥♥
(顔の上でイチモツが脈うち、鈴口から勢いよく子種を噴き出すのを見せていただき)
(嬉しさに涙がじわりと滲みながら)
(クリトリスをきゅっと摘まんで軽くアクメに達するのでした)

まぁ、アウラ様…嬉しいです♥
(うっとりとした表情で微笑み、手を伸ばしてアウラ様の頬を撫でます)
では、これからも私のことを大事にして、可愛がって…♥
ふふ、“これからもご贔屓にしてくださいませ♥”
(それは、宿場での数度目のレイプの後、繋がりながら涙を流すアウラ様に見せた)
(大人の余裕を持った笑みと、投げ掛けた言葉でした)


ぁあ♥っっ、ぁっっ♥、ぁあ〜〜っ♥
(そんな余裕な表情は後ろから突き込まれると引き剥がされて、メスの表情を晒してしまいます)
ぃいっっ!♥ちんぽぉっ♥いいのぉっ♥あっ、あっ、ぁあっ♥

(鍛えていない肉体は柔らかくアウラ様の肉棒を根本まで咥えてしまい、弛みとうっすらと段のある下腹部を膨らませながら、子宮が動くようなピストンでなんども突き上げられてしまいます)
(垂れぎみな尻肉は腰で叩かれて波打ち)
(腕を引かれて仰け反らされると、乳房は揺れてぶつかり、たぷ♥たぷ♥と音をたててしまいます)

ぁ、あっ、イクッ!♥イクッ♥いくイクッ!♥♥
(背中に汗を浮かばせて、眉を歪めて深いアクメをして、何度も生の膣内射精を浴びてしまいます)
(途中何度も頭を真っ白にして、何度目の射精か数えきれないまま、感謝の気持ちでいっぱいになりながら解放されると)
(余韻に浸りながら呼吸と脈を整えていると体が楽になってしまいます、魔法で癒されて“まだまだこれからですよ”と言われると)
アウラ様、いやらしい♥
(額にはりついた髪をかきあげながら、微笑みます)

はぃ、ぁんっ♥
(アウラ様のことをうっとりと見ながら片足を恥じらいもなく持ち上げます)
(抉られて捲れた、色の濃い肉ヒダが咲いて膣口から出されたばかりの子種がどぼり♥と垂れて)
(縦に割れた色の濃い肛門をひくつかせて期待に胸を高鳴らせます)

んん♥、ぁあっっ♥♥
(片足を抱えられて、イチモツを深く突き立てられて喘いでしまいます)
(肉ヒダが竿をしっかりとしゃぶり、掻き出された蜜と子種が結合部で泡をたてているのを感じながら)
(力強く突きあげられる度に肉を揺らしながら性交を味わいます)

ふぁ、ぁあっ、あ〜〜っ♥♥
(爪先立ちとなった片足をガクガクと震わせながら、割れ目からジョボボボ♥と失禁して床に小水を飛び散らしてしまいます)
アウラさまぁ、すき、すきなのぉっ♥はぁっ、ぁあっ♥

(足が立たなくなると優しく、軽々と抱えられて下から突き上げられてしまいます)
はぁ、ぁっ、あ♥ぁっ♥
(乳房が上下に大きく揺れて、肉ヒダがはみ出して竿を舐めて、尖ったクリトリスが突きだす姿を晒しながら)
(扉から入る廊下の光に、誰かの頭の陰が揺れるときゅんと膣を締め付けてしまいます)

(体制が入れ替わり、アウラ様と向かい合うように抱えられると)
(足を腰に回して、腰を円を描くように揺らして)
(乳房でもアウラ様の乳房を舐めて、すがりつきながら膣でイチモツをしゃぶる動きをしてしまいます)
はぁっ♥アウラ様♥ぁ、あっ、イクッ♥またいっちゃう♥
おちんぽいいのぉ♥いいっ、ぁあっ♥
(ハイエルフの大きな耳に舌を這わせて舐めながら、腰をおおきく悶えさせて)

おしりつかんでぇ♥握ってんんっ、叩いて♥
(甘えた、鼻にかかった声を出しながら、若い牡に溺れる年増の雌となり)
(誰かに見られてるということなんて気にできなくなる、生チンポ好きの雌として振る舞ってしまいます)


(そこからベッドに押し倒されて、激しいピストンが始まると)
あ゛♥あ゛あっっ♥い゛くっ!いくっ♥またいぐっっ♥
(アウラ様の背中を抱きしめながら、両足がびんっとはねあがり天井を向いてしまいます)
あ゛あっ!♥いぐっっ♥、あ、ありがとうございます♥ちんぽっ♥ちんぽぉっ♥いいのぉっ
すきぃっ♥アウラ様すきぃっ♥
(年甲斐もなく若いイチモツにと色に溺れて)
(膣に子種を注いでもらえることに感謝しながら、アウラ様の下で悶えて)
(幸せでいっぱいとなりながら意識を手放すのでした)


109 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/10(日) 13:47:51
ミノリ「いつもお疲れ様です、アウラ」
(一糸纏わぬミノリが、アウラを膝枕して、軽く背を丸めると下乳を顔の上に乗せてゆっくりと擦り付けます)
(二つの女肉に頭を包みながら、耳たぶを優しく指でこすり)

ナユタ「まだ射精しちゃダメよ、アウラ」
(添い寝をするようにして乳房で太ももを挟み、腰に頭を乗せて、息がかかるような近さでマラを眺めているのは、ナユタでした)

スー「アンタたちはいつも姉妹でしてるの?」
(反対側に体を寄せていたのは、地上で受肉した戦乙女、スーザリアでした)
(乳房の目隠しのまま、アウラの乳房をゆっくりと揉み、指が食い込む様子や柔らかさを楽しんでいました)

ミノリ「はい、アウラがこちらのほうが好きみたいで、あら、アウラ射精したいのですか?」
(腰を動かすと、微笑んでマラを握り、しゅ、しゅっと扱き始めます)
(乳房を寄せると、乳首をアウラの口に吸わせて目を合わせて)
ミノリ「射精したくなったら、いつでも出していいですからね♪ん、♥」
(シコシコシコ♥と手コキがリズミカルになると)
(ナユタはアウラの乳房に唇をつけて乳頭を吸い付きながら、陰嚢に手をかけると揉みほぐして)
(スーザリアも、反対の乳首へと吸い付くと、指を足の間に差し込んで菊花への人差し指を入れて優しく掻き出してあげました)

(アウラが射精してしまうと交代です)
(スーザリアが膝枕をして、姉妹と比べると控えめな乳房を下から見させて)
(ミノリは吐き出した子種を舐めて吸いながら覆い被さって、マラの先に口づけをするとくぢゅりと咥えていきます)
(ナユタは足の間に顔を差し入れて、足を抱えて開かせると)
(菊花から花弁、陰嚢へと舌を這わせて舐めあげていきます)

(水音をたてる姉妹奉仕を味わわせながら、スーザリアは頭を撫でて)
スー「しゃぶってよ」
(人差し指ほどの控えめな勃起おちんちんを差し出して咥えさせながら)
(横になった耳をゆっくりと指で摘まみ、擦りあげる)

スー「気持ちいい♪…あたし、星母の中なら、アンタのおねーさん、ナユタが好きよ」
スー「結構エッチしてるし、んっ、あんた見るのも好きなんでしょ♪今日は見せてあげるから精々気持ちよくなりなさいよね……んっ♥」
(ミノリがぢゅる♥とマラを吸い、ナユタが菊花をじょりっと、舌で抉りながら)
(スーザリアが薄い精をアウラの口へと吐き出して注ぐのでした)

(アウラがまたイクと体位を変えて、ミノリがアウラの腰に跨がり、濡れたホトで肉竿を上から包むと腰をらして舐めるようにしごき)
(横にはスーザリアが仰向けに寝そべり、その上にナユタがまたがっておなじように腰を揺らして小さなおちんちんをホトで可愛がっていました)
(スーザリアはアウラの手を握り、ナユタとミノリの姉妹も手を繋いで、アウラとの性交を楽しんでいきます)

ミノリ「今日も、動かないでいいですからね♪」
(腰の動きをおおきく柔らかくして、ホトからはみ出している亀頭を陰核へと擦り付けながら微笑み)
(マラの先を膣口へとゆっくりと導いていきます)
ナユタ「いっぱい気持ちよくなってくださいね、スーザリアさん…♥」
(ずちゅりと膣口がアウラのマラを咥えこんでいく横で)
(ナユタは覆い被さって、スーザリアと口づけをして舌を絡めながら)
(腰を艶かしく動かし、巧みに膣口へと誘うとゆっくりと咥えるのでした)
スー「はぁ♥ん、ちゅ、んちゅ、ん…♥」
(戦乙女と巫女の唾液が混ざる音を聞かせながら、ミノリが腰を動かして姉膣でマラをしごきあげていきます)

ナユタ「ん、はぁ、ぁ、ん、ミノリ姉様」
ミノリ「はぁ、んっ♥アウラのマラが、いつもより大きいみたいです♥」
(下腹部にマラを咥えた膨らみの影をつくりながら、腰を浮かせては落として膣奉仕をするミノリと)
(腰を前後に動かして小さなおちんちんをしっかりと粘膜で擦り気持ちよくなるナユタが指を絡めて)
(姉妹での口づけをして、舌を絡めたキスを見せ付けながら)
(互いの陰核へと指を伸ばして優しく擦りながら高めあう姿を見せ付けて)

スー「んっ、はぁ♥いやらしい♥っ、んっ」
(ナユタの下ではスーザリアが気持ち良さに腰を悶えさせて、切なく眉を曲げていました)
(こうやって、アウラ様を寝かせたまま)
(三人でひたすらにマラから搾り取る遊びを楽しんでしまうのでした)


110 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/10(日) 19:58:11
>>109
あぁ…♥️
(ぶるるっ♥️と震える下半身からは強烈な射精音が…♥️)

なんて素敵な光景なのでしょう…♥️
あ、明日にはねっとりと濃いご返信をいたしますね…♥️
(愛らしくくねる肢体の真ん中では極太射精をキメた肉棒が凶悪に反り返るのでした…♥️)


111 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/10(日) 22:13:48
>>110
リリーラ「まだまだ続けさせてもらうぞ」
(アウラの目の前にたつのは、皆裸の、リリーラ、ターリア、カーラ、ルーディリア、ニーナ、でした)
(肋が浮くような薄い胸(カーラだけはふっくらとした乳房があり)と、丸いお腹と下腹部、細い太ももを見せて)
(割れ目にしか見えない恥丘の下の性器の横で腰に手を当てて、皆不敵に笑っているのでした)

ターリア「このような未熟な性器が好きなんて変態ね」
(小さな皮かむりのおちんちんを捲り、その下の割れ目を見せて)
(片足を上げて見せ付けながらにやりと嗜虐的な笑みを浮かべて)
ニーナ「私は、アウラ様が童女のことを抱くのがお好きで、とっても嬉しいですよ♪」
(土手に指をかけると左右に開き)
(皮に包まれた陰核の膨らみと、その下のピンク色の陰肉、花弁を見せて)
(尿口がひくひくとするとを見せながら唇を吊り上げて)
カーラ「……舐めてもいい?」
(カーラはアウラの股間にすがりつくと、肉棒にしゃぶりついて)
(小さな口で咥えて頭を揺らして、ミルクを啜るようにじゅるじゅるとし始めてしまいます)

ルーディリア「ふふ、アウラ様…私のご奉仕姿も、ご覧くださいませ♪」
(ターリアとリリーラの間に跪き、お尻を突きだして、アウラ様に見えるようにと足を軽く開き、肉付きの薄いおしりの谷間から、菊花と花弁を見ていただきます)
(ターリア様とリリーラ様の膣口に、中指を優しく差し入れて)
ターリア「んっ♥」リリーラ「ふふ♥」
(ルーディリアの口で、ターリア様のちんちんをしゃぶり、すぐにリリーラ様の陰核を舌で舐めて、と交互に奉仕をする姿をお見せします)

ターリア「ちゅ、くちゅ、んっ、はぁ♥」
リリーラ「ターリア殿、んっ、はぁ♥ぁ、んっ♥」
(お二人は肩を組んで、唇を交わして突きだした舌が唇の先で絡み、唾液を混ぜあい親好を深めています)
(リリーラ様はうっとりと、キスを味わい)
(ターリア様は、ルーディリアの頭を撫でて腰を揺らしながら、流し目でアウラ様の反応を楽しむ余裕を見せていました)

ニーナ「皆様、とてもいやらしいです、んっ♥!はぁぁ♥」
(ニーナ様が少しイキむと、割れ目を開いたまま陰核の下から)
(しゃーぁっ♥と透明な聖水を噴き出すところを披露されたので)
(ルーディリアも、お尻をつきだしながら、しーーっ♥と放尿し、アウラ様の目を少しでも楽しませようとしてあげました)
(カーラさんによるお口の奉仕は激しくなり)
(次はアウラ様に抱きついて、抱えてもらいながらおマンコでおちんぽをしゃぶるように奉仕をするのでした)

ニーナ「はぁ、ん、ターリア様、おちんちんくださいませ♪」
(聖女ニーナ様はベッドに仰向けになると足をおっぴろけでターリア様を誘います)
ターリア「いやらしいわね、本当に貴女アーガの聖女なのかしら」
(ターリア様は自然な様子で足の間に体を入れて、皮かむりのつるんとしたおちんちんをニーナ様の割れ目のような膣口へと差し込むと)
(ぱん、ぱん、ぱん♥と腰を振り、シワのないたまたまを揺らして当たり前のようにセックスを初めてしまいます)
ニーナ「あ♥いいっ♥、戦乙女様のおちんちんっ♥すきっ、ぁあ♥」
(細い手足が絡み合い、童女が唇を交わし腰を打ち付ける姿の横で)
(ルーディリアとカーラは、互い違いの体位でお互いの割れ目をちろちろと小さな舌で舐めあいながら体を悶えさせて、快感をあたえあいながら啜っていました)

リリーラ「よい光景だろう♥」
リリーラ「その勃起させたイチモツは、私への奉仕に使え♥」
(リリーラ様は四つん這いとなり、不敵な笑みをうかべて尻をつかんで、左右に開き割れ目を咲かせます)
リリーラ「今宵はお前の子種が尽きるまで楽しませてもらうぞ♥」

(これがある日の、アウラ様のための童女倶楽部での肉林遊びでした♥)
(ここでの遊びのせいで、アウラ様が可愛らしい童女を見かける度に"童女倶楽部に入れられるかしら♥"と連想させ、下半身に忠実にさせているのかもしれません)
(勇者様なのに性にだらしないアウラ様が皆大好きなのでした♪)


112 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 08:22:36
残念ながら間に合わず、お返事は叶いませんでした…(がくり)
グレースちゃんとユキナちゃんをお待ちしますね


113 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 08:41:15
>>112
ユキナ「おまたせしましたっ、アウラさんっ」
グレース「…お久しぶりです、アウラ様♥」

ユキナ「今日は…よろしくお願いします♥」


114 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 08:46:00
>>113
おはよう、ユキナちゃん、グレースちゃん♥
(一人ずつ、ギュッと抱きしめて)

久しぶりね…♥
うん、今日はよろしくね…♥


115 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 08:51:04
>>114
グレース「はぁ、んっ、おはようございます♥」
(柔らかい肉体をむちっと密着させながらハグを返して)
ユキナ「はぁ♥はぁっ、アウラさんっ♥」
(ユキナは鍛えられた肉体特有の抱き心地で)
(腰をだらしなくへこへこと動かしてしまいます)

ユキナ「あの、今日は……アタシのことは、肉便器とか、ザー汁ゴミ箱とか、素敵なこといっぱい言われながら、いじめてほしいです♥」
ユキナ「コスとか♥煽るとかできない♥ちんぽ好きスギのダメ便器で、ごめんなさい♥」

グレース「あ、あの、私は…」
グレース「オナホ穴のことをいっぱい誉めて、甘やかしながらしてほしいです♥」


116 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 08:59:11
>>115
(グレースちゃんの大きな胸、柔らかい体、いい匂い)
(子宮と股間に血が集まってしまって…♥)

…♥
(ユキナちゃんの情けないヘコヘコ腰振りを見れば)
(くすり、と笑って、ムクムクと大きくなったおちんぽを)
(ユキナちゃんの子宮にお腹の上から押し付けて)
(ぐりっと一度だけ、亀頭で突いてあげて…♥)

じゃあ、仰向けになって、ザー汁ゴミ箱の口
しっかり広げて、待っててくれる…?♥
(囁いて、耳を甘噛みしてから離れます♥)

ん、グレースちゃんもわかったわ♥

手足を魔法で封印したり、箱化させたり…
そういうのは、どうしよっか?
(まずはおねだり通り、少し屈んでグレースちゃんの頭を)
(おちんぽをバキバキにさせながらも優しく撫でてあげて♥)


117 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 09:07:26
>>116
ユキナ「はぁ、ぁっ♥」
(口をあけて、舌を出してだらしない顔をしながら)
(今度はお腹をおちんぽに押し付けてお尻を振ってしまって)


ユキナ「ひぁ♥は、 はぃっ♥ぅうっ♥」
(勇者のパーティーとして相応しい、ハイレベルの剣士の装備を)
(震える手で脱ぎ捨てて、口からはよだれがたらりと垂れてる)

グレース「はぅ、ぁ♥、手足封印したいです♥」
(うっとりと目を合わせて)
グレース「手足を縛られて、オナホ奉仕させてもらえたのが、忘れられなくて♥」
グレース「もっと、アウラ様のおちんぽ専用になりたいと、思いました♥」

ユキナ「はぁっ!はぁっ、ぁっ♥」
(ユキナはベッドに仰向けになり、上向きでも形が崩れないおっぱいと白い裸、下腹部と首の紋章をさらしながら)
(足を左右に開いて、腰を浮かせて土手に指をかけて)

(ぷっくりとしたクリと、膣口からどろどろが溢れて濡れたラビア、ヒクヒクしながら蜜を垂らす膣口を曝して)
(腰を上下にかく、かくっと振るのでした)


118 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 09:20:01
>>117

じゃあ、そうしましょうか♥
用意して、待っててくれる?
(グレースちゃんのおでこにちゅ♥とキスを落とすと)
(にっこりと微笑み、グレースちゃんをお姫様抱っこで抱き上げて)
(広い広いベッドの上に横たえてあげて…♥)

(その間に、私はユキナちゃんの前へ…♥)

ふふ、ユキナちゃん、興奮しすぎてワンちゃんみたい…♥
それでね、ユキナちゃん…私、考えてたことがあるの…聞いてくれる…?♥
(ユキナちゃんの足の間に、膝立ちで立って…♥)
(ユキナちゃんの見事なおっぱいからでも、見上げることの出来る立派なおちんぽを)
(ユキナちゃんに見せつけるように…シコシコ扱き始めて…♥)

ん…♥
ユキナちゃんは、ザーメンをコキ捨てられるだけのお便器になりたいのよね?♥
じゃあ…んんっ♥
(さっきのユキナちゃんの情けない腰振りと興奮する姿)
(何度も何度もセックスした極上のおまんこ、ふるふる揺れる素敵なおっぱい…♥)
(それをおかずにすれば、指の回らない極太の竿、そのカリに皮がくしゅくしゅ擦れて)
(それだけの刺激で、ぎゅうっ♥とすごい勢いで、精液が上がってきて…♥)

んっ…♥
(そのまま…オナニーで達した私は、ユキナちゃんが広げてくれたラビア)
(その真中に向かって、おちんちんの先を向けて…凄まじい勢いのいつもの射精を…♥)
(どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥ってはしたない音を立てる精液が)
(ヴァギナのお肉をしたたかに叩きながら、射精の勢いだけで、子宮にまで届いて…♥)

こんな風に、私のコキ捨て穴になるだけでも、十分?♥
ほら、本当のザーメン便所だよ…?♥
(私は腰を震わせながら、ユキナちゃんの体を見ながら、ユキナちゃんの穴を)
(本当のコキ捨て穴にしてしまって…♥)


119 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 09:38:21
>>118
グレース「はい、承知しました♥ありがとうございますっ…♥」
(お姫様だっこをされると、首に腕をまわして、潤んだ瞳で見上げて)
(ベッドに優しく横たえてもらうと、シーツが沈み…服に手をかけて脱いでいきます)

ユキナ「ぁ、アウラさんっ、おちんぽが、んっ♥」
(寄り目になってアウラさんのおちんぽに目が釘付けになり)
(触ってないのにラビアがきゅんとひくついて膣口から白濁蜜を吐き出してしまいます)
ユキナ「ぁ♥ぁっ、だめ♥、っアウラさんっ、いやぁ」
ユキナ「おまんこでするから♥手でシコシコしないで、ぁ、あっ」
(でも、アウラさんの鈴口の先から透明汁が出ると、割れ目からぴゅ、と透明蜜が吹き出て)

ユキナ「んひっ♥!♥いくっ、いぐっっう゛♥」
(挿入されて射精、吐き捨てされるとのけ反って、腰を浮かせて)
(顔を歪めて真っ赤にしながら、じぶんから腰を左右に踊らせて)
ユキナ「コキ棄ていぃっ♥びゅうびゅうくるのわかるぅ♥」
ユキナ「んひぃ、ぃ♥ザーメンべんき、お、お使いありがとうございましゅ、ぅ♥」
(きゅ、きゅっと膣を締め付けながら、膣コキさせてくれてなかったのを、ザーメン排泄してくれたのが嬉しすぎて塗りつぶされてしまうのでした)


グレース「はぁ、はぁっ、アウラ様ぁ、準備が整いました…っ」
(その横で仰向けとなったグレースが呼び)
(ユキナの痴態とアウラ様の射精を見て濡らした割れ目と、スライムのように流れる乳房を揺らして)
(手足につけたブレスレットとアンクレットに魔力を流すと)
(円形の魔方陣が現れて、手足の先からゆっくりと吸われていき)

(足も手も、付け根まで魔方陣が這って、断面を淡く光る紋様が彩り)

(ベッドの上には、すっかり縮み、アウラ様から尻の谷間までの割れ目、土手と恥丘の膨らみや腰のくびれ)
(寝返りもうてないようにもがく、賢者の姿がありました)
グレース「ぁ♥あ、っあ♥」
(もがこうとしても胴がくねるように動かして乳房をゆらして)
(割れ目がなんどもヒクヒクするところが丸見えとなってしまうのでした)


120 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 09:54:14
>>119

ふふ…♥
(私のオナニー姿に興奮して、おまんこをひくひくさせて…♥)
(そして、射精に合わせて、おまんこを軽く中イキさせてしまうえっちなユキナちゃん…♥)
(そのくねる左右の腰と、その腰の揺れに合わせて震える胸)
(嬉しそうに頬を染めるその表情に、どっぴゅん♥と、最後の一絞りを吐き出して…♥)

ん…♥ ん…♥
ウソよ、ユキナちゃん♥
オナニーも好きだけれど、やっぱり一番はユキナちゃんのマンコキだから…♥
(両おっぱいの先端とユキナちゃんのおでこにもキスをして♥)
(最後に子宮の上の豊穣の紋にキスをすると、「ちょっと待っててね♥」と声をかけ)
(グレースちゃんの方へと向き直って)

…♥
(グレースちゃんのお望みの姿に、私は心に押し寄せる)
(「すごい性癖まで開発しちゃったのね…」という気持ちを切り替え)
(おちんちんの熱さに身を委ねて、グレースちゃんの望みを満たしにかかるのでした)

ん、しょ、と…♥
(じたばたも出来ないグレースちゃんの腰を抱えて、持ち上げてあげると…)
(そのまま、ずっぷりと、濡れたグレースちゃんのおまんこにペニスを突き刺して…♥)
(グレースちゃんを正面から抱えたまま、おちんぽで支えて、しっかり落ちないよう)
(子宮まで届く極長の、極悪なカエシがついた肉棒で体を咥え込んであげるのでした♥)

念願叶った感想はどう、グレースちゃん?♥
私は…とってもいい肉オナホで、ほら…♥
(ユキナちゃんの体の上、手足のないグレースちゃんを抱え上げ、おちんぽで突き刺し)
(下半身に血を集中させて、おまんこに集中することで、情欲を煽ると)
(素敵な熱さと締付けでおちんぽに絡んでくるグレースちゃんのおまんこの中で)
(ぎゅうっ♥と、おちんちんを強く反り返らせるのでした…♥)


121 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 10:06:56
>>120
ユキナ「あぅっ♥」
(子宮に濃いザー汁を吐き出されると感じてひくついて)
ユキナ「ぁあ、うれしぃ♥うんっ、アウラさんのおちんぽ、しっかりマンコキするから♥、これからも、つかってぇ」
(アクメしてつんと尖った乳首を吸われてまた悶えて)
(汗が浮いた額にキスをされると瞼を閉じてうっとりと受け止めて)
ユキナ「お゛っ♥」
(おちんぽを引き抜かれると、膣口から吐き出してもらったばかりのザー汁をびゅっ♥と噴いて)
(紋章へのキスでまた腰をへこつかさるのでした)

グレース「あ、あはぁ♥アウラ様、私、こんなに、なっちゃいました♥」
(唇を震わせて、涙を滲ませながら、アウラ様に姿を見ていただきます)
(手足の重さが無くなって軽くなった胴体を軽々と抱えられて)
(抱き寄せることも、脚ですがりつくこともできず、できるのは)
(ズブッっ!♥と捩じ込まれたチンポを咥えて吸い付くことだけでした)

グレース「ぁあっっ!♥いいっ、いいです、ううっ♥」
(瞳からぽろぽろと涙を流しながら)
グレース「アウラ様の♥肉オナホ♥、体がアウラ様でいっぱいで♥」
(きゅ、きゅっと何度もオナホ穴でしっかりと吸い付いて)
グレース「あ、アウラ様の♥おちんぽの為に♥産まれてきた生き物になった♥みたいで」
グレース「幸せ、です、ぁあっ♥」
(結合部から漏れたグレースの白濁蜜でアウラ様のたまたまもぐちょぐちょに濡らしながら)
(抱き寄せる腕と、腰の突き上げ次第でなかを掻き回されるだけのグレース肉オナホは歓びに震えていました)


122 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 10:27:51
>>121
(歓喜と興奮の涙を零すグレースちゃんの、その涙を)
(唇で優しく拭ってあげると、耳元で)

…ホントの肉オナホになっちゃったね♥
(と、不安や恐怖があるなら、それを和らげてあげるように微笑みかけて)
(ぎゅうううっ♥と、手足がない分、おちんちんにしっかり)
(おまんこで絡みつくグレースちゃんの締め付けに、私の怒張はしっかりと反応して…♥)

うっ…♥
いつもよりすごい締付けだよ、グレースちゃん…♥
本当に、私のおちんちんをおしゃぶりするための肉穴だね…♥
(優しく優しく囁きながら、手足のないグレースちゃんを下からじゅぷじゅぷと突き上げて…♥)
(ねっとりと絡みつくおまんこのお肉と、芳しく熱い蜜の感触に、私はすぐ…♥)
(子宮へのピストンを早めて、射精が近いことをグレースちゃんのお腹の奥へと伝えて…♥)

んんん…♥
(私のおちんちんを悦ばせるための姿になったグレースちゃんに)
(その意味をしっかり噛み締めて貰う為、ユキナちゃんに負けないくらいに)
(たっぷりしっかりと、凄まじい勢いの射精を、グレースちゃんのおまんこの奥へと迸らせるのでした…♥)

あぁっ…♥
(自分の体重と私のピストンが突き刺さるグレースちゃんに)
(子宮の奥を何度も何度も叩く太く濃いピストンをして…♥)
(びゅーびゅー♥ 膣内を満たしてあげて、最後の一滴まで射精をして…♥)

(それでもまだ、堅いままのおちんちんを、後戯の余韻にと)
(ぐりぐり、グレースちゃんのおまんこへと押し付けると、ずぷん♥と長く太いソレを抜いて…♥)

おまたせ、ユキナちゃん♥
じゃあ、次はユキナちゃんだよ…グレースちゃんをお願いね♥
(手足のないグレースちゃんをくるん、と反転させると)
(グレースちゃんをユキナちゃんに抱きとめて貰って…♥)

(肉オナホになったグレースちゃんを見下ろしながら)
(私は、グレースちゃんの下に重なるユキナちゃんのおまんこへと)
(今度は本格的に、腰を入れて、おちんぽを一息で奥まで突き込むのでした…♥)


123 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 10:41:48
>>122
グレース「はいっ♥アウラ様のためだけの肉オナホに♥」
グレース「ぁ、ぁっ、あうっ♥」
(奥の底からおちんぼを膨らませて抉ってくるアウラ様に、のけ反って身を捩ってしまうのに)
(手足がなくてアウラ様の自由にされることに益々興奮して)

グレース「んっ、はぁっ♥、ぁあっ、好きです♥アウラ様、すきっ♥」
(軽く引き上げられるとぬちゅりと花弁が捲れながら竿を舐めて白濁をしっかりとまぶし)
グレース「お゛おっっ!♥お゛っ♥」
(さらにおおきくなったおちんぽで突き上げられると喉を膨らまして喘ぎ声を出して)

(ぱん♥ぱんっ♥ずぷっ、ぐちゅ♥とアウラ様の腰の上で振られて、おちんぽをしごくだけの肉穴にされながら、頭を真っ白にして)
グレース「あ、アクメきますぅ♥ぁあっ、いいっ、アウラ様ぁっ♥」
(いつもならぎゅっとすがり付いて親愛を確かめるのに)
(今は手足がなく…アウラ様がお好みで動いておちんぽを扱き、射精したとはっきりと悟ってしまって)

グレース「ぁ、あっ♥んひ、ん、ぁ♥」
(寄り目で舌を突きだして、蕩けた顔を晒しながら、びく、びくと全身を震わせて)
(膣で残り汁をシゴきだすようにひくつかせながら、子宮の膨らみに浸って)
(カリとエラがひっかかりながら抜かれると、背を丸めながら膣口からびゅうっ♥とザー汁を逆流のさせてしまいます)

ユキナ「よかったね、グレースちゃん♥、こんなに軽くなって」
グレース「はぁ、はあっ、はいぃ……♥」
(手足を広げて抱き締めて、軽くなったグレースちゃんを上にのせたまま脚を開いて腰を浮かせて)
(ユキナの手がグレースちゃんのおっぱいを揉みあげて、先をつまんでしごくように動かしながら)

グレース「ちゅ、んっ、はぁ♥」
ユキナ「ちゅぱ、ん、くちゅ…♥」
(舌を突きだして唇の前で絡める姿をアウラ様にみていただいて)

ユキナ「あんんっ!♥おちんぽきた、あ 、ぁう♥んぐぅ♥」
(おちんぽを突っ込まれると、グレースちゃんのことを気にかけられなくなり、おちんぽに集中してしまいます)


124 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 10:58:04
>>123

…♥
(苦楽を共にした仲間の、濃厚なキスシーン…♥)
(それを見ると、ユキナちゃんに挿入する前の私のペニスは)
(グレースちゃんのザーメン逆流や、ケダモノ声での喘ぎ)
(蕩けた表情を見たときか、それ以上に、ビキビキと張り詰めてしまいます…♥)
(女の子同士の絡み合いが好きな気持ちは、旅をした時以上に強く深くなっていて…♥)

んぅぅっ♥
(そんな素敵なキスシーンに我慢できず)
(挿入してしまう私は、悪い仲間だな、なんて思ってしまいます…♥)

はぁ…んっ♥
グレースちゃん、ユキナちゃんの口を、もっと塞いであげて…♥
(グレースちゃんの背中に覆い被さり、ユキナちゃんの腰をしっかり掴めば)
(ユキナちゃんもグレースちゃんも、ふたり同時に抱きしめて、抱き上げる形になって…♥)

(そんな状態で、長い長いおちんちんを、膣奥までの距離が短いユキナちゃんに打ち込めば)
(グレースちゃんのお尻にパシンっ♥ パシンっ♥と私のお腹がぶつかり)
(グレースちゃんのお尻を、私のピストンを楽しませる打楽器にしてしまって…♥)
(ユキナちゃんのおへそにまで届く長さのおちんぽは、グレースちゃんを打ちながらも)
(ユキナちゃんのおまんこの奥までしっかり届いて、子宮口をぐちゃぐちゃに打っていきます…♥)

あぁっ…♥
ユキナちゃんのおまんこ…いつも高速ピストンがすごく、いいっ…♥
(ユキナちゃんとするときのお気に入りの、高速ピストンちんぽコキ♥)
(パチュパチュパチュパチュ♥と蜜をしぶかせて突き入れるペニスは)
(太さと堅さのせいで、くっきり開いたラビアからバチュバチュバチュバチュバチュ♥と)
(卑猥な音を連続で奏でて、血管漲る幹と張り詰めたエラでユキナちゃんのコキ穴を)
(全力で愉しんで、味わって、貪って…♥ 子宮を突く早さと強さで、私がどれだけ溺れているかを伝えて…♥)
(そしてその動きは余さず、グレースちゃんのお尻へと、私のお腹でのスパンキングを通して伝わってしまいます…♥)

ユキナちゃん…いく、ねっ♥
んんんんんんんっ♥ ♥
(高速ピストンのクライマックスに、子宮口にガチガチの亀頭を押し付けて)
(ぶるりと震えたら、ある意味でユキナちゃんも肉オナホ、肉便器みたいに)
(私のおちんぽを扱き立てるメス壺みたいに使ってザーメン射精…♥)
(一度目よりも二度目よりも、濃く太く、花弁に叩きつけるだけで子宮まで届く)
(濁流のようなザーメンが、またけたたましい音を立てて、ユキナちゃんの子宮へと、今度は直に…♥)
(私のおなかのうねりは、まるでその子宮でひくつく筋肉で、グレースちゃんにも射精している錯覚を抱かせるのでした…♥)


125 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 11:11:42
>>124
グレース「はい、んっ、ちゅ、くちゅ♥」
(深く喘ぐユキナさんの唇を奪い、舌を絡めていきます)
(肉体をくねらせて、ユキナさんのおっぱいに自分のおっぱいを擦り付けながら肌を重ねて)
(ユキナさんは気持ちよすぎて、私の背中を抱き止めてぎゅっとつかんでしまいます)
ユキナ「フーッ♥ん゛ーっ、んっー゛♥」

(脚がないぶん丸みを強調したお尻が腰でたたかれてぱちゅ、ぱちゅ♥と音をてて)
(しっかりと鍛えて締め付けが弛んでない膣肉をデカおちんぽで蹂躙され)
(中でザー汁がかき回されて泡になりながら飛び散らせてしまいます)

(グレースちゃんも腰を揺らして、ほぐされた割れ目からはみ出す陰核をユキナさんの陰核へと擦り付けて割れ目を濡らして)

ユキナ「くちゅ、んちゅう、ううっ♥ぢゅるっ、ごくっ」
(気持ちよさに顔を真っ赤にしながら、グレースちゃんの舌を絡めて唇で吸い付いて)
(もっと強く肉抱き枕を抱き締めてイキみながら、激しいピストンを浴びていき)
ユキナ「んぐぅつつっっ♥♥♥〜〜っ♥」
(何度も子宮口を弾かれたあと、奥深くで射精を浴びると、両足をはねあげて、グレースちゃんの下でびくびくと悶えて)
(ユキナさんがどうされたか、判ってしまったグレースちゃんの肉オナホ穴からは、しゃっ♥と透明な汁が吹き出してアウラ様の下腹部をぬらしてしまいます)

(下腹部がもりあがるような射精に押し込まれて)
(割れ目のおしっこ穴から、しゃぁあぁっ♥と飛沫をあちこちにとばしやがらオシッコをお漏らししてしまうのでした)


126 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 11:41:18
>>125
(きっと、グレースちゃんの口の中で弾けてるユキナちゃんの)
(本気で感じてるケダモノの喘ぎ声♥)
(それを感じながら、数少ない自由になる口を、ユキナちゃんの声と息遣いで)
(めちゃくちゃに、体の中を犯されているグレースちゃんの姿に)
(私のおちんちんも、ユキナちゃんの中で太さを激しくしてみなぎって…♥)

(そうして迸った射精に、ユキナちゃんも、グレースちゃんも)
(お互いの聖水を迸らせながら、お互いを濡らし合う、結果に…♥)

ふっ、んぁっ…♥
(二人の聖水がほとばしるシャワーの中、勢いよく、ユキナちゃんのおまんこから)
(ザーメンに濡れた私のおちんちんをじゅぽんっ♥と引き抜く私)
(抜く時、カリ首が思い切り、膣口に強く引っかかって、ダメ押しの一射精がどぴゅっ♥と…♥)

(その快感に腰を震わせながら、抜いた腰を、今度はグレースちゃんのおまんこへ♥)
(ずぷんっ♥と音を立てて、ユキナちゃんが抱き止めてくれているグレースちゃんへ)
(思い切りおちんちんを突き立てて、ユキナちゃんとは違う、深いおまんこの長さを味わい)
(その長さも距離も、全部、極太ペニスのカリ首で押し流すように、押し込むように)
(グレースちゃんの子宮奥へとずぷんっ♥と叩き込んで、そこからは連続のピストン…♥)

いいよ♥ グレースちゃん♥
肉オナホになっちゃったグレースちゃんもとっても素敵だから…♥
ほらっ、私のおちんちん、こんなに悦んでるよ…っ♥
んぅぅっ♥ 上手、上手だよオナホ締め…っ♥
(さっきまでの、ユキナちゃんにしていた早いストロークじゃなくて)
(今度は大きく深くゆっくりと、ばちゅばちゅ♥ ばちゅんっ♥っていう)
(グレースちゃんを一番味わえるリズムで、肉オナホのグレースちゃんを)
(おちんぽだけで支えて、引っ張って、おまんこを引っ掛けて、犯して…♥)
(その動きは、下のユキナちゃんへとしっかり伝わるくらいに、しっかり突いて…♥)
(子宮を何度も何度も、ぐぅりぐぅりって♥ 悦ばせてあげて、おちんちんを膣内で反り返らせて…♥)

んんんっ♥
(すぐにグレースちゃんが達せるように、グレースちゃんのポルチオ責めをしっかりしたら)
(どぴゅんっ♥ どぴゅんっ♥って、太くて熱くてドロドロの射精を、たっぷり注いであげて…♥)
(そのままはじゅぽんっ♥とおちんちんを抜いて、ユキナちゃんのおまんこへおちんちんを埋めて…♥)

おまたせ、ユキナちゃん…♥
またザー汁コキ捨てさせて貰うね♥
(グレースちゃんを甘く甘く肉オナホ責めしてあげた動きも)
(そのグレースちゃんがどんな風にイッちゃったかもユキナちゃんのお腹)
(子宮にこびりついて、感じられている間に、ユキナちゃんにまた高速ピストン…♥)
(さっきは子宮奥をしっかり責めてあげたから、今度はGスポット、ポルチオへの高速ピストン責め…♥)
(ユキナちゃんの膣内の性感帯を、堅い亀頭、凶悪なカエシのついたエラと、脈打つ血管で)
(しっかりと、けれどちゃあんとコキ捨てみたいに早くて性急な動きで弄んであげる)
(グレースちゃんの耳元とユキナちゃんの耳元に、同時に忍び込む私の声…♥)

ふぅぅぅぅっ♥
(ユキナちゃんの性感帯責めを素早く終えたら、今度は子宮口へのキスじゃなくて)
(膣口にエラを引っ掛けながら、最初のザーコキみたいに、入り口から子宮の奥めがけて、特濃射精のプレゼント…♥)
(もちろん、濃さも勢いも全然衰えてない、ユキナちゃんへのコキ捨てが大好きな、しっかり太い、熱い射精で…♥)

えへへ…♥
じゃあ、本気で行くね…♥
(それが終わったら、またグレースちゃん…♥)
(でも、今度はユキナちゃんにしていたのと同じ、高速ピストンの)
(オナホを使うみたいな高速コキ捨て射精の動きでグレースちゃんを責めて♥)

(当然、ユキナちゃんは、グレースちゃんのお腹の動きが伝わってしまうから)
(二連続で、自分の大好きな高速ピストン責めを、お腹の内側からと外側から味わう形になって…♥)
(グレースちゃんへの高速ピストン射精が終わったら、今度はユキナちゃんを)
(グレースちゃんが大好きな、あまーい、ながーいストロークのねっとりオナホ責めの動きで味わっちゃう♥)
(ユキナちゃんに、グレースちゃんの大好きな甘長ピストン射精を決めたら、今度はグレースちゃんに)
(グレースちゃんの大好きな甘長ピストン射精を決めてあげることで、二連続の大好きな甘長ピストン射精を味わって貰って…♥)

(グレースちゃんとユキナちゃんに、ユキナちゃんとグレースちゃんが大好きな動きを連続で教え込む責めを続けて)
(たっぷり、たぁっぷり♥ 旅の仲間だった二人同士が、お互いがどんな風に肉オナホ、肉便器になって悦んでいるか)
(子宮とピストンの動きで、わかり合ってもらいます…♥)
(グレースちゃんとユキナちゃんが、お腹を支点に溶けてしまうほどに…♥)


127 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 12:13:13
>>126
ユキナ「あ゛あっっ♥」
(膣口の縁のすぼまりにカリクビがひっかかり)
(筋張って捲れるところをみせながら、奥じゃなくて、膣道にたっぷりからめられるような射精を浴びて)
ユキナ「んひぃっ♥染みる、ザー汁まんこに染みるぅ♥」
ユキナ「アウラさんっ♥ザー汁ありがとうございますぅ♥」
(目をハートにしながら、スケベな感謝をしてしまいます)

グレース「あ、あぁぅ、♥深い、オクまでっ♥」
(太ももに邪魔されずにねじ込めてしまうオナホ穴は)
(脚を閉じた締め付けのまましっかりと根本までねじ込まれて)
グレース「背中♥ぁ、いい♥、いいですっ」
(肉達磨になったオナホは、きゅっとのけ反って体を小刻みに震わせて)
(激しい打ち付けるピストンがはじまると、ユキナさんはぎゅっと抱き締めて)
(グレースの下腹部がぐりぐりと盛り上がりながらおちんぽが出し入れされてるのを感じて)
(グレースとキスをして、頭を撫でてあげるのでした)

(腰を持ち上げて、自分から下腹部を擦り付けて)
(グレースちゃんの肉筒と脂肪、ユキナの肉体を越しに、子宮でアウラさんのおちんぽを感じて)
グレース「お゛♥お゛♥ありがとうごさいましゅ♥ちんぽぉ、おおっ♥」
(立派で逞しいおちんぽを、腰の丸みとおしりの丸みだけが残っている肉オナホの割れ目で咥えて)
(奥の子宮口、なんども掻き回されてどんなふうになってるか知り尽くされてる奥を弾かれて、ザー汁を注ぎ込まれながらアクメ)

ユキナ「ひっ、あんっ♥いっ♥いくっ、いくっ、またいくっぅ♥」
(その下のユキナへのピストンがはじまると)
(竿余りで奥をごりごりとされながら、さらに奥にねじ込まれる動きで)
(ずり、ずりっ、ずりっ♥と膣口から肉竿が現れるたびに)
(びゅうっ♥びゅくっ♥びゅっ♥と潮を噴いて)

グレース「ユキナさん♥すごい、はぁぅ♥、♥本気って、アウラ様ぁ」
グレース「んぅう゛うっ♥♥、お゛♥おっ、お♥」
グレース「アウラさまぁ、すきぃっ♥好きです♥ちんぽすきぃっ♥」
(ぱちゅ♥、ぱちゅ♥、ごりごりっと遠慮なしのピストンを浴びて、二人の間でおっぱいを揺らして、腰に叩かれたお尻を赤くしながら、オナホ使いされて)
グレース「オナホ♥お゛♥アウラ様のオナホに♥なってる♥」
グレース「う゛うーっ♥またいきます、いくっ♥」
(激しいピストンをあびて、腰をつきこまれて精子を吐き出されて)
(おちんぽを引き抜かれると腰をうかせて)
(白濁した、泡立った子種と蜜がまぶされた奥から、捲り出された肉ヒダをひくつかせていて)

ユキナ「ぁあ♥いいっ♥んふぅ♥」
ユキナ「ぁあっ、アウラさん、すきぃっ♥好きなのはちんぽだから、ひゅうっ、ちんぽ、すき、」
(ゆっくりと引かれて、膣口がきゅんと絞まり)
(アウラさんが欲しくて降りてきた子宮めがけて、ゆっくりと力強く奥までねじこまれると)
ユキナ「ぁぁっ♥すきぃっ!!♥すき、すきぃ♥」

ユキナ「はぁっ、あ、ちゅ、んちゅ、…♥」
グレース「ちゅ、ん、はぁぁ、ぁ、くちゅ♥」
(どっちのおまんこで奉仕してるかわからないくらい感覚が混ざりあいながら)
(二人は深くキスをして絡み合うのでした)


【ユキナ「…ふふ、鼻血がでちゃいそうです♪」】
【ユキナ「お昼の休憩とか…午後は、どうしましょうか♥」】


128 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 12:23:51
>>127
【悦んで貰えてなにより♥】
【ん、そうね…お昼休憩も含めて、少し相談があるの】

【今日は夕方が、18時まででリミットになってしまって…】
【その次は17日の9時になっちゃうの、ごめんね?】

【お昼は…でも、ゆっくりしっかりとりたいから】
【14時から再開、でもいいかな?】

【そして午後からなんだけれど…】
【まだ一つ、ユキナちゃんが好きそうなことを一つ試してないの】


【この後、しっかりとふたりのおまんこも、そしてお尻も♥】
【あと、出来れば、二人の胸でのパイズリも味わった後にね?】

【オナホ状態のグレースちゃんのお尻とおまんこに】
【ユキナちゃんが前にしてた、ザーメン混じりの聖水を注いで】
【ユキナちゃんがそれを四つん這いで味わう、みたいなのは、好きかなって】

【私はそんな、ユキナちゃんの姿を見ながら…】
【グレースちゃんのお口におちんちんを突き入れて動かして】
【グレースちゃんのお口も、しっかりオナホとして使ってあげれば】

【グレースちゃんもユキナちゃんも悦んでくれるかなって】
【どうかしら?】

【もし、それが気に入って貰えたら、午後にそれだけはやりたいかなって】


129 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 12:30:00
>>128
【はい、わかりました♪】
【では14時からですね…】

【次の日曜日、17日は会えなくて…ごめんなさいっ】


【うぅ♥、とっても素敵です♥】
【お尻と胸を使ってもらってたら、時間が足りないかもしれませんよね…♥】
【オナホ穴の仕上げにおしっこ排泄して、アウラさんが見てる前で、綺麗に掃除したいです♥】


130 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 12:37:47
>>129
【あやまらないで、ユキナちゃん】
【私の方がいつも都合を合わせて貰っているから…】
【いつもありがとう】
【(にっこり)】

【それじゃあ、次回は都合のいい日をまた教えてね】
【16日の夜なら、私も大丈夫だから♥】

【ん、よかった♥】
【それじゃあ、14時は、私が二人のお尻と胸を使い終わった場面から】
【また新しく書き出しをしましょうね♥】


131 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 12:39:17
【あ、ごめんなさい】
【抜けてしまったけれど、私はこれで一度休憩するから、また14時にね?】
【ユキナちゃんたちもしっかり休んで、お昼も食べてきて♪】


132 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 12:41:06
>>130
【いいんですよ♪】
【(うぅ、こんなに優しい笑顔なのに)】
【(酷いことしてもらって、今も精子残ってるの、やらしい♥)】

【うぅ、16日もダメなんです】
【だから、次までは、置きでスケベなことしましょうね…♥】

【はい、お願いします♥】
【お待ちしてますね…♪】


133 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 14:00:46
戻りました♪
それじゃあ、私の方から、新しく書き出しをしますね♥


134 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 14:01:53
>>132
【そして次回までは置きで、ね♥】
【置きで何をするかや、次回の予定は】
【ロールが終わったら相談しましょうね♥】


135 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 14:05:41
【ユキナ「一日に二回も会えるなんてとっても素敵ですね♥」】
【ユキナ「続きをお待ちしています♪」】


136 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 14:25:31
はぁ…♥ はぁ…♥
ふぅ…♥ えへへ…♥
すっ、ごい…よかったよ…ユキナちゃん…グレースちゃん…♥
(ユキナちゃんとグレースちゃんの唇から、ちゃんとした言葉が出なくなるほど♥)
(交互におまんこをしっかり味わった後は、お尻も、しっかり交互に味わって…♥)
(ユキナちゃんとグレースちゃんが、互いのお尻の穴が、自分のものなのか)
(グレースちゃんかユキナちゃんのものなのか、わからないくらいに♥)
(犯すリズムを交換して、ユキナちゃんとグレースちゃんを、魔法を使わず)
(共感状態にまで持っていって、愉しんで貰った、セックス…♥)

(ユキナちゃんにうつ伏せで抱きかかえられていたオナホグレースちゃんを)
(ひっくり返して、私の顔を見ながら、お尻もおまんこも犯してあげたら)
(一度、白目を剥いて気絶しちゃったユキナちゃんのおっぱいを)
(身動き出来ないグレースちゃんをその隣に寝そべらせて♥)
(まずはユキナちゃんのおっぱいでパイズリ…♥)

(ユキナちゃんは目覚めてないから、どちらかというと)
(おっぱいおまんこを使った乳オナホみたいな状態で)
(ユキナちゃんが溺れそうなくらいに射精して…♥)

(じたばたも出来ないグレースちゃんは、それを横で見ているしか出来ない状態で)
(先に、ユキナちゃんのお乳オナホで、顔を飛び越えるくらいに射精している様を見せてあげて♥)

(焦らしてあげたら、グレースちゃんのおっぱいも、同じように使ってあげる♥)
(手や足がないから、おっぱいで扱くのも、私が手でやるしかない、正真正銘の)
(グレースちゃんのおっぱいをオナホにした、その時でもまだ力強い、私の腰振りパイオナ♥)
(それをしっかり見せつけた後、ユキナちゃんと同じくらい、しっかりと)
(顔を飛び越えるくらいに勢いよく、まだほこほこ湯気の立つ元気な太い射精をいっぱいに浴びせてあげる…♥)


(そんなセックスがようやく終わって、私は二人の足元で)
(女の子座りで、息を荒くして、快感でくしゃくしゃに蕩けた顔で微笑んで♥)

(それは、旅の仲間であったユキナちゃんとグレースちゃんにしか出来ない)
(死闘を超えた、仲間への笑顔で…そんな私の股間には、まだ元気なおちんちんが勃起中でした…♥)

(既に目覚めていたユキナちゃんと目が合うと、私はこくり、と自然に頷いて)
(言葉も交わさずに、グレースちゃんの顔の方へと移動する)

(ユキナちゃん、綺麗で大きなしっかりとした胸も、お腹も、おまんこも、お尻も)
(全部、私のザーメン塗れの体で、何をするかわかっちゃったから…♥)
(それが言葉を交わさずわかるのも、旅先からずっと付き合ってきたからで)
(私は、自分の放ったザーメンに、少し魔力を通した後、本来なら通らない)
(グレースちゃんへの軽い魔力干渉をして…)

はい、いいよ、ユキナちゃん♥
グレースちゃんも、いいよね?♥
(…ユキナちゃんの目の前で、指を触れずに、グレースちゃんのおまんことお尻を)
(「注ぎやすい」ように、くぱぁ♥と開いてあげるのでした…♥)

(そんな私は、と言えば、ユキナちゃんが今からすることを)
(しっかり理解してくれているグレースちゃんに、一応確認しながらも)
(私のザーメン、二人の聖水で濡れに濡れたおちんぽをグレースちゃんの口元に運んで)
(…肉オナホのグレースちゃんの口に、剛直を咥え込ませるのでした♥)
(豊穣の加護がなければ絶対に窒息してしまうサイズと大きさ、太さだけれど)
(加護のおかげで、窒息しないように口内に潜り込んだおちんちんが嬉しそうに跳ねて)
(イラマチオに近い状態のグレースちゃんの目の前には、私の大きなふぐりと)
(何度絶頂したかもわからない、綺麗な閉じた花弁が花薫りの蜜を吐き出す光景が映るのでした…♥)


137 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 14:46:27
ユキナ「ひゅっ♥ひぐ、ぁ♥はぁ、アウラさん…っ」
(胸も、おしりの穴もいっぱい使ってもらって)
(気絶して反応できないのに肉体をめちゃくちゃにされて♥)
(目覚めると、とってもどきどきしてしまいました)
(アウラさんと目が合うと、びゅっ♥くっ♥とザー汁が二つの穴から吹き出しそうになって、慌ててイキんで我慢して)

グレース「ぁ、っ、ぁ♥」
(魔力干渉されて目が覚めて)
(脚の付け根がなくなった、まるっとした下肢の間で、くちゅりとラビアが目一杯開かれて)
(ひくついている膣口が晒されて、肛門が尖りながら拡げられ、シワを作り)

ユキナ「ありがとうございます♪♥、よろしくね、グレースちゃん」
グレース「はぃ♥、お願い致します…っ♥」
(ユキナはグレースの股に膝を開いてしゃがみこんで)
(くちゅりと、ラビアとラビアが密着して、同じ太さに拡げられた膣口をびたっと密着させます)
ユキナ「はぁ、ぁ、んっ♥」
(腰をぐりぐりと動かすと、陰核同士が擦れあうところがアウラさんからも見えて)
(ラビアが唇のようにくちゅ♥と絡んで吸い付きあいます)

ユキナ「んっ、んんっ♥」
(唇を曲げて、眉を歪めるイキみ顔をアウラさんに晒しながら、膣口から)
(びゅるる♥と吐き出してもらったザー汁をグレースちゃんの膣口へ注ぎます)
(ケツの便器穴も尖り、びゅうっ、ぶっ、びちっ♥と恥ずかしすぎる音をたてながら白濁を吹き出すと)
(拡げられたグレースちゃんの肛門へと垂れて中へと注がれていきます)

グレース「んぐうっ♥♥んぐ、ぉお゛♥」
(首を反らされて、喉をおちんぽの形で膨らませてられながら、クチマンコを抉られてしまいます)
(二人の股の間に寝かされた、ザー汁まみれの肉達磨ちゃんは)
(大きなおっぱいを揺らして、呻きながら悦んでいました)

(へこへことユキナは腰をふりながら、アウラさんに抱きついて)
(おっぱいを当てあい、肩に顎をのせて)
(耳を舐めてながら、ぶちゅ♥どぶっ♥と逆流させるザー汁をグレースちゃんに塗りたくるのでした)


138 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 15:01:47
>>137

わぁ…♥
あ、ごめんね、グレースちゃん…♥
(一緒に旅をした二人が、すごく、すごくいけないプレイに目覚めて…♥)
(身動き出来ないグレースちゃんに、ユキナちゃんが聖水とお尻からのザーメンを注がせて…♥)
(ラビアを擦り合わせ合う光景に、しみじみと魅入ってしまう…♥)
(女の子同士の貝合せからの、聖水注ぎと…お尻からの…♥)
(とんでもない行為なのに、でも女の子同士だからか、目が離せなくて、興奮して…♥)
(そうしたら、グレースちゃんの喉を、反り返ったおちんちんが、中からぐりん♥と押し上げてしまう)

(豊穣の加護があるから窒息はしないけれど、それは別として)
(苦しめたりはしたくないので、慌てて腰の角度を変える為に腰を浮かせて…♥)
(そうすると、体が前に泳いで、ユキナちゃんと顔が近づいて…♥)

ん…♥
(優しく、グレースちゃんの喉と口を味わって、浅く腰を揺らして)
(肉オナホになったグレースちゃんを口でもオナホにして、犯してあげて…♥)
(そうしながら、ユキナちゃんと抱き合う♥)

んぅ…♥
(耳がとっても弱いから、舐められると、ぶるりと震えて)
(触れ合うおっぱいの形をぷるん♥ ふるん♥と綺麗に弛めて弄んでしまい)
(私もお返しに、ユキナちゃんの耳を甘く噛んで、私のザーメンで濡れた顔を舌で清めて)
(綺麗な、私と同じ銀色の髪にこびりついた濃ゆいザーメンを、キスで拭っていく…♥)
(でも、それはあくまで軽く、に留める。だって)

…ん♥
綺麗になったよ、ユキナちゃん♥
いつでも…はしたない肉便器のユキナちゃんの
ザー汁お掃除、私に見せてくれていいからね…♥
(…今からそれが始まるから…♥)
(私はユキナちゃんから顔を離し、手が離れるのを待ってから)
(顔を伏せて、グレースちゃんの、私たちより大きなおっぱいにたっぷり出された)
(私自身の精液を、汗で張り付いた髪を後ろに流してから、キスで拭いつつ)
(目線はしっかりとユキナちゃんへと向けて…おちんちんをふくらませるのでした…♥)


139 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 15:21:21
>>138
(アウラさんの肌と肌をあわせて、絡み付いたザー汁でぴちゃぴちゃと音をたてながら)
(抱き合って、耳を愛撫して背中を撫でて)
(少し目線を下ろすと、腰を動かされなが、ぐぽ♥ぐちゅ♥とお口を蹂躙されてるグレースちゃん)

ユキナ「はい♪♥ザー汁お掃除致します♪♥」
(くるりと反対を向くと、脚のないグレースちゃんの腰とお尻を抱えるように掴みながら)
(四つん這いのように膝をたててお尻を突きだして)
(グレースちゃんに注いだとはいえ、膣口からだらりと糸を引いて垂れるザー汁と)
(なんどもおちんぽを咥えて、いびつにひろがったまま閉じなくなったケツ便器穴をみせつけて)

ユキナ「んんっぅ、♥」
(とイキむと、割れ目の先からじょろろろ♥…しゃぁっ♥と聖水、いえ、オシッコを噴き出してグレースちゃんのおっぱいに引っ掻けます)

グレース「ぐ♥んぐ、んっ♥」
(グレースちゃんもすぐにオシッコをし始めるから、唇をつけて)
(口のなかで受け止めて、ごく、ごくって喉を鳴らして飲みます)
ユキナ「んふぅ、んっ、♥んんっ♥」
(膣口と違い、ぴたりと密着して注げなかった肛門に、唇をぴたりと寄せて)
(口に含んだグレースちゃんのオシッコを、お尻の穴にぴゅうと注ぎます)
(全部注ぎ終えると、グレースちゃんの肛門から逆流してきて、頬が膨らんで♥)
(とっても下品で、とってもいやらしい、グレースちゃんとアウラさん以外にはできないオナホ穴掃除をしちゃいます)
(口の中に、グレースちゃんのおしっこに浮いたザー汁が絡んでくると、アウラさんの目の前にある割れ目を、ひゅく、ひゅくっとさせて)
(…ごくっ、と喉を鳴らして飲むと、次はオナホ穴)
(ぢゅるる♥ってわざといやらしい音をたてて、アウラさんのザーメンとアタシの蜜と、グレースちゃんの蜜がどろどろに混ざったカクテルを啜って飲んでいく)


140 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 15:48:18
>>139
(稀代の剣腕を見込まれ、勇者の仲間として、魔王を倒す旅に出て)
(大陸と魔界を超えて、文字通りの死闘をくぐり抜け、魔王討伐と再封印の栄誉を手にして)
(地上界一の剣士の称号である「剣聖」の位階を授かった、ユキナちゃん)
(剣士、戦士としての最高の地位にある、そんなユキナちゃんが大好きな…)
(地位も名誉もかなぐり捨てた、淫らで浅ましい、プレイ…♥)

(そういう落差が好きなのかな、ユキナちゃん)
(…私が子供の頃の姿に戻って、責めてあげたら、悦ぶかな…♥)

(そんなことを考えながら眺める、ユキナちゃんの卑猥を極めた姿)
(迸る聖水、花の薫りのする聖水が聖なる精を洗い清めていく様に)
(私はにっこりと微笑むと、少しの間だけ、ユキナちゃんの割れ目に口をつけて)
(ごくり♥と、一口、ユキナちゃんが迸らせる、花の薫りの蜜の聖水を飲んであげて♥)

(それが終われば、ユキナちゃんの可愛く、けれど引き締まったお尻に頬ずりをして)
(そこからしたたるザーメンを自分の顔に、ユキナちゃんの蜜ごとなすりつけて)
(割れ目にもそうしてあげたら、顔をあげて、部屋の姿見の向こうから)
(にっこり、ユキナちゃんへと微笑んであげます…♥)

グレースちゃん、ユキナちゃんとトロトロになりすぎて
おもらしのタイミングまで重なっちゃったね…♥
(ユキナちゃんがグレースちゃんのお股に顔を伏せて)
(下品な音を立てて、はしたないことをするのを見守りながら、くすりと笑い)
(粗相をするグレースちゃんのお腹、豊穣の紋を、魔力の指先でゆるく押してあげて)
(粗相のお手伝い…♥ 子宮を押した後は、膀胱のあたりを指でくすぐってあげて…♥)

私のいやらしい肉便器さん?♥
ザー汁お便所さんが気持ちよさそうで、私も、嬉しいな♥
(仲間にしか使わない声でそう囁くと、ユキナちゃんのお尻を両手で包んで)
(お尻と割れ目に頬を寄せながら…ぶるり、と震えて…♥)

(ユキナちゃんがグレースちゃんの割れ目からすすった分以上に)
(グレースちゃんの口の中に、どぼぼぼぼっ♥って♥)
(勢いのある、太い、濃厚な射精を、注いであげるのでした…♥)

私の素敵な肉オナホさんにも
上手に私のおちんちんを悦ばせてくれたご褒美だよ…♥
(魔力干渉の、初歩の“念動(キネシス)”を使った理由は、割れ目とお尻を広げる意味もあるけれど)
(この姿勢でも…グレースちゃんの頭を撫でる為♥)
(私は、グレースちゃんの喉にたっぷりと射精をしながら、慈しむように)
(おねだり通り、たっぷりグレースちゃんを甘やかして頭を撫でてあげながら、射精を終えるのでした…♥)


141 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 15:58:59
>>140
ユキナ「ぢゅるるるっ♥、ずぞ♥ずるる♥」
(唇を尖らせて鼻の下をのばしながら、グレースちゃんのオナホ穴を掃除してると)
(お尻を可愛がってくれてる感覚に、顔をあげて)
(上目遣いしながら、女の子の割れ目に吸い付いてるアタシの目とアウラさんの目が合ってしまう)

(アウラさんがグレースちゃんの下腹部を押すと、膣口からびゅくり♥とザー汁が逆流して)
(おしっこ穴は緩みきってるみたいで、押されるとすぐにじょわ、とオシッコを漏らして)

ユキナ「はい♥あぁ♥、気持ちいいです♥」
ユキナ「これからも、肉便器いっぱい使ってください♪♥」

(喉奥に射精されたザー汁は直接胃に流し込まれて、熱いのがお腹に貯まっていき)
グレース「んぐ、ぉ、んっ♥んんっ♥」
(小さな舌を必死にアウラさんのおちんぽに絡めて吸ってお返事をします)



【ユキナ「エッチシチュは、ここで〆にしちゃいますか♥」】


142 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 16:03:59
>>141
【ええ、そうしましょう♥】
【ユキナちゃんのレスで〆にして、終わり、だね♥】

【久しぶりのセックスだったけれど】
【気に入って貰えたみたいで、よかった♥】
【ありがとう、ユキナちゃん、グレースちゃん♥】


143 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 16:10:02
>>142
【ユキナ「久しぶりだったのにこんなに激しくつかってもらえて、嬉しかったです♪」】
【ユキナ「グレースちゃんは、もう普通のセックスじゃがまんできないかもしれませんね、ふふ♥」】

【ユキナ「これからも、アウラさんを楽しませて気持ちよくする肉便器♥としてつかってくださいね…♪」】

【ユキナ「このあと、夕方まではどうしましょうか」】
【ユキナ「魔女様に交代していろいろ相談でも♥」】


144 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 16:14:03
>>143
【もう、ユキナちゃんがそれを言うの?♥】
【ええ、これからも、しっかり使わせて貰うから♥】
【私の一番の肉便器さん?♥】
【(最後にニッコリと笑って)】


それじゃあ、【 】を外して…
うん、お言葉に甘えて大丈夫かな?

まずは次回の予定を決めないと、だから
16、17日がダメとなると…魔女様のご都合のいい日は、いつになられますでしょう?


145 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 16:22:34
>>144
【ユキナ「ふふ…アタシだってアウラさんとキスできるような関係ならもっと普通のセックスでも満足できたんですよ」】
【ユキナ「悪い人です…ふふ♥」】

【ユキナ「はいっ、これからもアウラさんの一番の肉便器になりますね」】


ベラ「ふむ、ずいぶんとお盛んじゃったようじゃな♥」

次回の予定じゃが、その次の週の週末じゃな、23、24日じゃ
その前なら、今週の14日、木曜日の夜は大丈夫じゃな、あとは、来週の18日月曜日、21日木曜日の夜じゃな


146 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 16:31:12
>>145
(ぐさっ、とユキナちゃんからの一言が突き刺さって)
(ちょっとだけヨロリ、とよろめく)
(でも、それを一番したいのはユキナちゃんよね…とすぐ立ち直って)

うぅ…
あ、べ、ベラ様、失礼しました…(こほん)
こちらの予定ですが…か、確認いたしましたが
次回が21日の夜になります…(がくり)

すみません、予定が少々、一般的な週末とはズレていまして…
次回は21日の夜21時集合、でよろしいでしょうか?


147 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 16:36:47
>>146
わかったのじゃ、では次は来週の木曜日、21時からじゃな
問題ないのじゃ

妾はお主の休みの時に、返事や置きがくるのが楽しみじゃから、気にすることはないのじゃ♥

それでよいかのぅ


148 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 16:43:33
>>147
ありがとうございます…♥
あの濃厚なハーレムへの返信も必ずいたしますので…♥

そして、次回までの置きについて…の前に
一つご相談があるのです

ヤエカさんとユウミさんたちについてなのですが
ヤエカさん、ユウミさんは神殿に出入りをしている冒険者
という設定で最初は作成されていたのですが…

今までのロールを振り返りますと
ヤエカさんたちはヤシマで冒険をされていそうな気がいたしまして…
「神殿に伝承を届ける外部の冒険者」という役割については
ミトさんたちが担っていただけそうですので

ユウミさんとヤエカさんは、魔王が討伐された後のヤシマで
未だ蔓延る残党や魔物、あるいは世の乱れに乗じる賊や
不心得者を討つ旅をされる、というのはいかがでしょう?


149 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 16:50:52
>>148
あのようなプレイは好きかの?ふふ♥
見たい絡み合いなどあれば、受け付けるのじゃ♥

ミトとローゼンバーグ、ユウミとヤエカのパーティの役割じゃな
うむ、それで依存ないのじゃ
ただ、アウラがヤシマに訪問したこともあり、そこでヤエカはアウラを一度は見て…
ミノリとナユタの様子から、ユウミを会わせないほうがよいと確信しているのが好きじゃのう


150 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 16:59:14
>>149
大好きです♥

大好き過ぎて気負ってしまって
かえって返事が書けなく…となるくらいに大好きです…♥

ありがとうございます♥
ですが、大変でらっしゃると思いますので、お気に召すままに…
あ、でも、その、スーザリア様とターリア様のペアは見たい気持ちが…♥
(もにょもにょ、もじもじ♥)

おほん

ミノリ様、ナユタ様を正式に神殿にお迎えする際に
ヤシマ各地を巡って、地脈や龍脈の混沌汚染を浄化して回ったことがあるのでしょうね

はい、ヤエカさんがユウミさんを会わせないないように立ち回った、で是非♥
ヤエカさん自身も、「あれはあかん」と、私から逃げ回った形ですね♪

そして、ミトさんのパーティーなのですが
ローゼンバーグさんのプロフィールを貼るタイミングがなかったので
今、ここで貼らせていただきますね

それと…実は「ローゼンバーグ」というのは
彼女を作った工房の命名規則のようなものなので、本当の名前ではなかったりします
もしよければ、ミトさんが名付け親になられる意味で、名前をつけていただくことは出来ますか?


151 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 17:01:00
【名前】
【正式名称】ローゼンバーグ級スティレット・スリーエックス
【型式番号】GTF-TH RBCS XX(Gran・TeraFolk Type-Human Rosenberg Class Stilett XXX)
【種族】グラン・テラフォーク
【職業】闘士、格闘家、アサシン、ガード、レンジャー、シーフ、賢者の複合万能歩兵科
【戦闘力:魔力】内蔵兵器が非常に多機能
【戦闘力:武術】あらゆる武器を使いこなすが白兵戦での暗殺に特に優れる
【コア】龍鱗(龍より採龍されたオリジナルの龍鱗)
【稼働年代】約4000年前(古代魔法王国後期)
【スリーサイズ】94/64/96
【容姿】https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
【肉体】ふわふわとした声や顔立ちとは裏腹に戦士として整った豊満でしなやかな躯体
【乳房】
 胸部に栄養補給剤としてマナをミルク化して貯蔵することが可能で、それを吸って摂取するための乳首がある
 最大公約数的な大きさの乳輪と乳首を持ち、味わいは甘く、常に美しいピンク色
【男性器】
 豊穣の加護を研究されて造られた内蔵式のバイブあり、サイズの調整機能があり人類の全種族とセックスが可能
 胸部に貯蔵されるマナミルクを加工して粘膜摂取させるための射精機能があるが、妊娠はさせられない
【女性器】
 各種族で「名器」と呼ばれる女性器を研究して造られた、名器の特徴を兼ね備えた突起に富んだ人工女性器
 オルクスとのセックスにも対応可能な内壁調整機能あり
 膣壁自体を微振動させることが可能で腰を振らずに男性器を刺激可能

 クリトリス:セックスでの相手の感度や絶頂を検知する為のセンサーを兼ねており、大振りで美しい
 ヒダ:形状記憶性能があるため、陰唇は常に膣口の内側に格納される美しい形状
 アンダーヘア:髪とアンダーヘアは任意で伸長が可能、無毛なのがデフォルト
 肛門:元々排泄機能がないので性交の為にアナルの感触を再現した性交用、こちらも感度、締りともに名器を研究した形状

【聖水】やや爽やかな味わいを施された冷却水を排出可能
【加護・奇跡】[龍鱗の加護]非常に強力な対魔力を誇り、かつ、魔力の波長を変えることで自身に光学・魔力迷彩機能を与える
【装備】
一部を紹介
・収束音波砲×1(口腔内から喉にかけて、声を収束して至近距離の相手を攻撃可能)
・反響式対消音口波×1(逆周波数の位相の音声を放って周囲の音を消すことが出来る)
⇒上記の音波操作系の機能を利用して、ジェルを分泌させた口腔を微振動させてのフェラチオが得意

・内蔵式衝撃緩衝関節×12(両肩・肘・手首・股関節・膝・足首、衝撃を緩和、逆に増幅する機構)
・内蔵式大型衝撃緩衝装置(腰、頚椎、背骨、関節と合わせて伝導衝撃を増幅、緩和させる機構)
⇒浸透勁や発勁といった高度な振動攻撃を発生させる機構は、そのまま躯体を微振動させることが可能で
 全く動かずに膣内やアナル、バストなどを高速振動させて、男性器から精液を搾り取ることが可能

・対衝撃緩和胸部装甲×2(衝撃緩和ジェルを敷き詰めたバスト)
⇒吸収したマナをミルクとして加工し、胸の中に貯蔵することで緊急時の食料を確保すると共に
 身体活性の効能もあるミルクを性交時に相手に摂取させ、性交時の水分補給と栄養補給が可能

【好感度】
ミト 110(今のマスターさん、えっち♥)
シャフリアール 110(先代のマスター)
ローゼンバーグ 110(製作者であるおとーさん)
龍鱗の持ち主  110(コアのおかーさん)

【気質】
マゾ度 20
サド度 40
淫乱度 60
意思力 40

【解説】
約3000年前に滅亡したコレム魔法王国で制作された魔導歩兵のテラフォーク
「スティレット」の名前を冠するテラフォークは主に近接戦闘での暗殺・斥候を目的としてこの時代に制作されたもの
滅亡期頃に造られた当時の最新式多目的魔導歩兵で、主な任務は危険な研究に与する魔法使いたちの暗殺
ならびに同一コンセプトのテラフォークに狙われる魔法使い用に要人警護としての機能を過剰なほどに詰め込まれている
魔法使いを暗殺する為、古代遺跡から発掘した「龍鱗」、唯一の「龍」と呼ばれる
セイヴァードラゴンの鱗をコアとして稼働しており、現存する非常に貴重なグラン・テラフォークでもある

コレム魔法王国は結局、彼女をロールアウトしても最悪の滅亡を避けることは出来なかったが
彼女は先代のマスター(下記画像参照、ハイオルクス)を国から落ち延びさせ、ひっそりと天寿を全うさせると静かに眠りについた
・先代マスター:シャフリアール=ハイオルクスの女性であり、古代魔法王国滅亡期に活躍したオルクスの神殿神官にして技師
 https://i.imgur.com/B4frhja.jpg
 https://i.imgur.com/lNoCc5h.jpg

滅亡期の古代魔法王国史を知る生きた資料であり、大変貴重なサンプルなのだが
本人は至って、そんなことを感じさせないふわっとした甘い感じの性格で、マスターにとても人懐っこい
先代マスターが天寿を全うするまで、ひっそりと隠れ棲みながら、セックスをしていた日々のせいかもしれない


152 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 17:15:36
>>150
そういう場合はあるのう、妾も経験があるのじゃ♥お主の攻め立てなどのぅ♥

戦乙女の姉妹による性交がみたいなど、罪深いのう♥
考えておくのじゃ♥

気に入ったようでうれしいのぅ♥
うむ、ヤシマでの旅はそのようにするのじゃ
プロフィールもまとめがはかどるのう

先代マスターのシャフリアール殿もかわいらしいのぅ♥

ミト「って、ええっ、わたしですかっ」
ミト「ローズさんはローズさんって感じだし…むむ…でも、私が名付け親…」
ミト「じゃあ、…、アヴィレックス…っていうのはどうかな」
ミト「普段は、アビーって呼ぶから…」


153 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 17:23:33
>>152
お気持ち、共感いただけて何よりです♥
なんというか、胸がいっぱいになりますよね…♥

ありがとうございます♪
では、ヤエカさんのプロフィールも更新しまして…
(更新している間の背後での会話です♪)

「え〜、だって、ミトさんが今のマスターだよ?」
「マスターには、マスターだけがボクにくれる名前が欲しいじゃん」
(名前をつけて貰うと、「にへ〜」とふにゃふにゃに笑って)
「オッケー、じゃあ、ボクは今日からアヴィレックスだね♪」
「ありがと、マスター♪ これからもよろしくね、ミトさん♪」


ふふ…♪(くすくす)
ん、出来ましたので、ヤエカさんとアビーさんのプロフィールを再投下、です♪

そして、プロフィールも決まりましたので…
置きについては、ミトさんのパーティーの置きか
竜環さんのパーティーの置きか、あるいはヤエカさんたちか
どの置きがよろしいでしょうか?


154 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 17:24:25
【名前】ヤエカ
【二つ名】白衣坊
【種族】ヴァルファー(鷲翼人)
【職業】冒険者、山伏(神官戦士、レンジャー)、行商人
【戦闘力:魔力】風属性を筆頭として、攻防補助回復などかなり手広い
【戦闘力:武術】本職には負けるが杖術が達者、駆け出しの前衛なら負けない
【年齢】27
【スリーサイズ】98 66 102
【容姿】https://imgur.com/IWZ3uWY.jpg
【肉体】引き締まりながらも柔らかい肢体、山岳で修行していたので太腿が特に太い
【乳房】しっかりと脂が乗りながらもぷるぷると瑞々しいロケット型、乳輪はやや大きい
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:髪と同じ白い毛がよく茂るのだが、衣装に合わせて毎日しっかり手入れをしている

女性器
しっかり経験済みだが体質なのか、あまり襞がはみ出さない
クリトリスは非常に大きく、少し先端が剥けてはみ出している

肛門
こちらも経験済だが回数は多くなく、少しほぐれている程度

【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】風の羽団扇、修験杖、酒の入った徳利、冒険道具と淫具の入った行李
【好感度】
ユウミ   110(ミーちゃん、かわええわあ♥)
アウラ   100(…あれはあかん♥ ミーちゃんには絶対会わせんとこ)
クレハ   120(うぅ…お師匠はんのイケズ…♥)

【気質】
マゾ度 50
サド度 60
淫乱度 80
意思力 70

ヤシマで修行していた山伏(ヤシマ独自の山岳で修行する神官戦士系クラス)
魔王軍との戦いが勃発し、下山して従軍司祭として前線に関わり、負傷者の治療や戦闘に参加していた
「飲む・打つ・買う」をやる、戒律が厳格な山伏にしては好色な破戒僧なのだが実力は確か
軍で知り合ったユウミを気に入り、戦闘中に行方不明になった姉を探すために冒険者となったユウミのため
自身も冒険者となって、姉のアサミの捜索に同行することになる

魔王討伐後、ヤシマに訪れたアウラを一度、見たことがあるのだが
その際に、水の封印竜にして至竜を祀る巫女であるナユタとミノリが蕩けるような表情をしていたのを目撃
「ミーちゃんを会わせたら、ウチごとまとめて食われる…!」と悟って、アウラからは逃げるように距離を置いた
現在も勇者の動向には気をつけており、曰く、「アレは百年に一度どころやない女喰いの相が出とる」とのこと

ユウミのことを「ミーちゃん」と呼んでは慕い、けれど恋人までは踏み込まずに「恋人未満」を楽しんでいる状況
親しい相手には愛称で呼んで欲しがり、「ヤエカ」ではなく「ヤエ」と呼ばれないと返事をしない
根が好色なので、ユウミと軍で顔を合わせていた頃は女をとっかえひっかえしていたのだが
ユウミと共に冒険を始めるようになって、だんだんと女遊びの回数が減ってきたのは自覚している
今ではユウミに陰毛処理をねだる仲になってしまい、「ウチも年貢の納め時かなあ」という、嬉しそうにぼやいている


155 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 17:25:26
【名前】アヴィレックス
【正式名称】ローゼンバーグ級スティレット・スリーエックス
【型式番号】GTF-TH RBCS XX(Gran・TeraFolk Type-Human Rosenberg Class Stilett XXX)
【種族】グラン・テラフォーク
【職業】闘士、格闘家、アサシン、ガード、レンジャー、シーフ、賢者の複合万能歩兵科
【戦闘力:魔力】内蔵兵器が非常に多機能
【戦闘力:武術】あらゆる武器を使いこなすが白兵戦での暗殺に特に優れる
【コア】龍鱗(龍より採龍されたオリジナルの龍鱗)
【稼働年代】約4000年前(古代魔法王国後期)
【スリーサイズ】94/64/96
【容姿】https://imgur.com/GuDcmQ8.jpg
【肉体】ふわふわとした声や顔立ちとは裏腹に戦士として整った豊満でしなやかな躯体
【乳房】
 胸部に栄養補給剤としてマナをミルク化して貯蔵することが可能で、それを吸って摂取するための乳首がある
 最大公約数的な大きさの乳輪と乳首を持ち、味わいは甘く、常に美しいピンク色
【男性器】
 豊穣の加護を研究されて造られた内蔵式のバイブあり、サイズの調整機能があり人類の全種族とセックスが可能
 胸部に貯蔵されるマナミルクを加工して粘膜摂取させるための射精機能があるが、妊娠はさせられない
【女性器】
 各種族で「名器」と呼ばれる女性器を研究して造られた、名器の特徴を兼ね備えた突起に富んだ人工女性器
 オルクスとのセックスにも対応可能な内壁調整機能あり
 膣壁自体を微振動させることが可能で腰を振らずに男性器を刺激可能

 クリトリス:セックスでの相手の感度や絶頂を検知する為のセンサーを兼ねており、大振りで美しい
 ヒダ:形状記憶性能があるため、陰唇は常に膣口の内側に格納される美しい形状
 アンダーヘア:髪とアンダーヘアは任意で伸長が可能、無毛なのがデフォルト
 肛門:元々排泄機能がないので性交の為にアナルの感触を再現した性交用、こちらも感度、締りともに名器を研究した形状

【聖水】やや爽やかな味わいを施された冷却水を排出可能
【加護・奇跡】[龍鱗の加護]非常に強力な対魔力を誇り、かつ、魔力の波長を変えることで自身に光学・魔力迷彩機能を与える
【装備】
一部を紹介
・収束音波砲×1(口腔内から喉にかけて、声を収束して至近距離の相手を攻撃可能)
・反響式対消音口波×1(逆周波数の位相の音声を放って周囲の音を消すことが出来る)
⇒上記の音波操作系の機能を利用して、ジェルを分泌させた口腔を微振動させてのフェラチオが得意

・内蔵式衝撃緩衝関節×12(両肩・肘・手首・股関節・膝・足首、衝撃を緩和、逆に増幅する機構)
・内蔵式大型衝撃緩衝装置(腰、頚椎、背骨、関節と合わせて伝導衝撃を増幅、緩和させる機構)
⇒浸透勁や発勁といった高度な振動攻撃を発生させる機構は、そのまま躯体を微振動させることが可能で
 全く動かずに膣内やアナル、バストなどを高速振動させて、男性器から精液を搾り取ることが可能

・対衝撃緩和胸部装甲×2(衝撃緩和ジェルを敷き詰めたバスト)
⇒吸収したマナをミルクとして加工し、胸の中に貯蔵することで緊急時の食料を確保すると共に
 身体活性の効能もあるミルクを性交時に相手に摂取させ、性交時の水分補給と栄養補給が可能

【好感度】
ミト 110(今のマスターさん、えっち♥)
シャフリアール 110(先代のマスター)
ローゼンバーグ 110(製作者であるおとーさん)
龍鱗の持ち主  110(コアのおかーさん)

【気質】
マゾ度 20
サド度 40
淫乱度 60
意思力 40

【解説】
約3000年前に滅亡したコレム魔法王国で制作された魔導歩兵のテラフォーク
「スティレット」の名前を冠するテラフォークは主に近接戦闘での暗殺・斥候を目的としてこの時代に制作されたもの
滅亡期頃に造られた当時の最新式多目的魔導歩兵で、主な任務は危険な研究に与する魔法使いたちの暗殺
ならびに同一コンセプトのテラフォークに狙われる魔法使い用に要人警護としての機能を過剰なほどに詰め込まれている
魔法使いを暗殺する為、古代遺跡から発掘した「龍鱗」、唯一の「龍」と呼ばれる
セイヴァードラゴンの鱗をコアとして稼働しており、現存する非常に貴重なグラン・テラフォークでもある

コレム魔法王国は結局、彼女をロールアウトしても最悪の滅亡を避けることは出来なかったが
彼女は先代のマスター(下記画像参照、ハイオルクス)を国から落ち延びさせ、ひっそりと天寿を全うさせると静かに眠りについた
・先代マスター:シャフリアール=ハイオルクスの女性であり、古代魔法王国滅亡期に活躍したオルクスの神殿神官にして技師
 https://i.imgur.com/B4frhja.jpg
 https://i.imgur.com/lNoCc5h.jpg

滅亡期の古代魔法王国史を知る生きた資料であり、大変貴重なサンプルなのだが
本人は至って、そんなことを感じさせないふわっとした甘い感じの性格で、マスターにとても人懐っこい
先代マスターが天寿を全うするまで、ひっそりと隠れ棲みながら、セックスをしていた日々のせいかもしれない


156 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 17:31:06
>>153
ミト「うー、マスター♥、いい響きですねっ」
ミト「アビーのマスターとして恥ずかしくないようにがんばるからねっ、よろしくねっ」


ベラ「ふむ、置きですすめるとすれば」
ベラ「今なら、ヤエカたちのパーティーを、ドーラ達の根城へと近づける旅がよいと思うのじゃ」
>>154
ベラ「ふむ、クレハのほうが好感度が高いとはわかっておるのぅ♥」
ベラ「初の道中ロールで進んでいくという内容じゃろうが」
ベラ「置きでじっくりと相談しながら進めるというのもよいと思ったのじゃ」
ベラ「お互いの勝手知ったる二人じゃしな♪」


157 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 17:44:44
>>156
アビー「ホントかな〜?♥」
アビー「まず最初に、ボク、えっちなことで目が覚めたんですけど〜?♥」
(からかいながらも、目が愉しそうに微笑んでいたとか)

そして、置きについてはユウミさんたちの道中ですね、承知しました!

セツカさんに、アサミさんたちの手かがりはいただいていて
剣岳の麓に向かっている途中の状況

そして、アサミさんたちは剣岳で、ユウミさんがセツカさんに見せられた
兎耳桔梗の紋が刻まれた帝軍の軍刀の持ち主である騎馬武者の方を
伝令として逃しておられますね

麓で騎馬武者の方と合流をされる形で進めていくのがよさそうでしょうか?
あ、それと、ドルーラからアサミさんを奪還する件についてなのですが
こちらで考えている流れがあるんです

ヤエカさんが、恐らくマコさん、アサミさんは無事だというお話を聞けば
「恐らく慰み者にされている可能性があり、その場合、人質にされる可能性が高い」と判断して
クレハさんをお呼びしてですね、クレハさんの術を防ぐ護符を予め、ヤエカさん、ユウミさんに装備させ
その上でクレハさんの霧を呼び、まず朽ちた神社を包囲

ドルーラの視界を惑わした後、ヤエカさんの作った幻術で
アサミさん、マコさんを逃がす幻を霧の中で見せ
ドルーラが人質奪還に飛び出し…たところで、霧に惑わされて、本来の人質から
しっかりと離れたところを確認して、ヤエカさんとユウミさんで奇襲
人質の確保はクレハさんにお任せする、という作戦を考えていますが、いかがでしょう?

絶対に失敗出来ない作戦ですので、あらゆる搦め手を使う形ですね
「冒険者のやり方ちゅうたら、こないなもんよ。寝首はかける時にかく」と


158 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 17:54:02
>>157
ミト「そ、それはっ、アビーのからだが…エッチだったから…ぅう♥、んフッ♪」


ベラ「ふむふむ、妾と同じようなことを考えておったのじゃな」
伝令と出会い、二人が果敢に立ち向かったということを聞いて朽ちた神社へと向かう流れじゃ
クレハ殿の霧を使う、というのも妾は考えておったところじゃ

二人の様子を見ればユウミは激昂して、闘いどころではないじゃろうからな♥

伝令と別れて、一刻を争うと一直線に森を進みモンスターとの戦闘を挟むか
伝令と出会うまでの、まだ心に少し余裕があるところでの道中をロールするか
どう思うかのう?


159 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/12(火) 18:05:15
>>158
アビー「ほら〜、もうえっちなこと考えてるじゃ〜ん♥」
アビー「ボクはその方が好きだから、いいけどね?」
アビー「気楽にいこ〜よ〜♥」


情報収集判定に知力担当のヤエカさんが成功して
「ドルーラはこらあかんな」と、惨状を理解した上で
ユウミさんにそこは伏せて、ユウミさんから人質の姿を隠せる作戦を立てた形、ですね

そうですね…
伝令の方から情報を聞き、ヤエカさんがクレハさんを呼んで合流
そこから森を進んで戦闘を挟む形で進めてみたいです

ちなみに、クレハさんについては、ヤエカさんが剣岳に挑むことがわかった時点で
近くの寺社を通じて連絡を入れており、ちょうど、伝令の方と合流
ヤエカさんが情報を得て、伝令の方は街へと向かったタイミングで
合流出来た、という形でよろしいでしょうか?


そしてご相談をしているうちにもう18時に…
名残惜しいですが、私はこれまで時間となりますので
先に失礼をさせていただきますね

今日も素敵な時間をありがとうございました…♥
ヤエカさんたちのパーティーのロールも、楽しみにしていますね♪


160 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/12(火) 18:13:53
>>159
ベラ「楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうのう」

ヤエカ殿たちのロールはその流れで異存なしじゃな
クレハが早めに合流したのじゃな

ドルーラは撹乱や補助の術は少ないじゃろうから判定は成功となるじゃろうな

道中では見えぬところでちょこちょことクレハ殿からヤエカ殿へとちょっかいをかけたくなってしまうのぅ♪

うむ、では、書き出しは森でクレハ殿と会ったところから、でどうかのぅ
お主の好きな京言葉、励んでみるのじゃ


では、ここはひとまずさらばじゃな
次を楽しみにしておるぞ♥

この書き出しは妾がしたほうがよいかの?


161 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/14(木) 10:57:31
>>109

ふぁぁぁ…♥
(視界内に溢れる、美しい肌色の花…♥)
(星母の皆様がこぞっての奉仕に、私のはしたないおちんちんは)
(最初から、射精せんばかりの…ごめんなさい、ウソです♥)
(堪えきれずに一発、思い切り天井に届くまで射精してから)
(私は目に♥を浮かべて、腰と体を震わせてしまいました…♥)

ミノリ姉様ぁ…♥
(いつもよりもトロトロに甘い声で姉様の名前を呼ぶと)
(しっとりとお肉のついた腿の感触と、その股間から立ち上る)
(私よりも清冽な御神酒の香りに、酔い痴れてしまいます…♥)

んぅ…すぅ…♥
(視界を埋め尽くす見事なおっぱい、その優しいプレス♥)
(ふにゅん♥と顔にあたって潰れる大きなおっぱいに、唇を伸ばして)
(柔らかなミノリ姉様のたわわなおっぱいを、ちゅ♥ ちゅ♥と吸っては)
(…時折、股間に鼻梁を寄せて、すぅ♥とミノリ姉様のえっちな匂いを嗅いでしまいます♥)

(あ、ダメ…もう…♥)

は、はぁい…♥
(性感帯の耳まで撫でられて、触られもしないのに勃起までたどり着きかけた私)
(その震える極太怒張の射精の予感を見越して、嗜めてくれるナユタ姉様…♥)
(その一声がなければ、私はミノリ姉様の股間に顔を浅く埋めながら)
(おっぱいに目隠しをされながら、また、天井に届くくらいに射精してしまっていたと思います…♥)
(ナユタ姉様の前では、言われて行儀よく我慢する、しなやかなお腹にキュッと力を込めた)
(カチンカチンのおちんちんが、射精をおねだりするかのように震えながら勃起していました…♥)

はぅ…♥
(ナユタ姉様の胸もやわらかい…♥)
(引き締まりながらも柔らかな私の腿を、しっかりと挟んで…)
(姉様の呼吸と私の身悶えに合わせて形を変える、大きくて綺麗な形の丸い乳房が二つ…♥)
(添い寝をされたら、私…そっと足を伸ばして、ナユタ姉様の股間に足を寄せてしまいます…♥)
(しっかり剃り上げられたつるつるのおまんこ…♥ …姉様同士で整え合ったりしているのかしら…♥)
(その光景を想像すると、根本から精液が上がってきて…うぅ…がまん、我慢…♥)
(つるつるおまんこを足で淡く擦ってしまう動きに熱が…♥)

(それだけでも興奮で頭と体がおかしくなってしまいそうなのに…♥)

ひゃぅっ♥ す、スーザリア様ぁ…♥
(今日は姉妹でのサンドイッチじゃなくて、スーザリア様までご一緒だなんて…♥)
(私の足に触れるのは、ナユタ姉様のつるつるのおまんこの感触じゃなくて)
(ピンピンに勃起した、小さなおちんちんの感触…♥)
(生まれつき男性器の備わっている戦乙女様は、いつものように、どなたとでも)
(気さくに、友人のように接せられていて…♥)

(可愛らしいお顔としなやかで、完璧なスタイルの美貌以上に)
(私はその飾らない性格が大好きなんです…♥)
(ミノリ姉様とナユタ姉様ともすぐ仲良くなって、今はこんなに…♥)
(私の、スーザリア様の手に余る大きさのふわふわのバストを揉む仕草も)
(快感を与えるというより、スキンシップの延長みたいで、それがまた…♥)
(熱心にセックスの奉仕を受ける感触と違って、スーザリア様らしくて大好きなのでした…♥)

姉様、姉様…ぁ…♥
アウラ、もう、もう…♥
(咲き誇るハイエルフの大輪の花二輪に、並んでもまったく引けをとらない天界の戦乙女の花…♥)
(そんなものに囲まれながら、どう動いても柔らかくて素敵な状態だなんて)
(射精を「待て」と言われて、切なさと…心地よさが募ってしまいます♥)
(だから、とびきりいやらしい声で、私は姉様たちに射精をおねだりして…♥)

んんんんんん〜〜〜〜〜〜〜♥ ♥ ♥
(優しいミノリ姉様が、会話の中で、優しく私のペニスに触れてくれました…♥)
(んんっ♥ もう、射精ちゃ…っ♥ でも、流石、ミノリ姉様です…♥)
(最初の暴発は、おちんちんのツボ…経絡を巧みに抑えて、女の子イキだけを引き出されます…♥)
(姉様たちは水の至竜、封印竜の巫女を務められる方…地脈と龍脈のエキスパートです)
(流れを司るのは、肉体であってもお手の物のようで…♥)
(私は、姉様の指が回らないカチカチのおちんちんを更に膨らませながらも)
(姉様たちと同じつるつるのおまんこから、びゅっ♥と)
(姉様たちとおそろいの、御神酒の香りに、花の薫りが混じった蜜の飛沫を飛ばすのでした…♥)


162 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/14(木) 11:25:52
>>109

はむ…♥
はぅ…♥ んん…っ♥
(女の子の絶頂だけを決めたことで、一時的に男性器への感覚が麻痺して)
(ミノリ姉様に、姉様たちとスーザリア様のご奉仕でカチンカチンのおちんちんの)
(その堅さと力強さだけを味わっていただける状況…♥)

(私は両手を伸ばして、ナユタ姉様とスーザリア様を抱き寄せ)
(そして寄せられたミノリ姉様のおっぱいの乳房に、唇を這わせます…♥)
(視界と、そしてしっとりと私の長い耳にも乗って、ふにゅん♥と形を変えるおっぱい)
(大きくて優しいバストの中心は、陥没乳首の為、私は唇と舌を使って)
(綺麗な乳輪をちゅ♥ ちゅ♥と吸い上げながら)
(上手に舌先で、姉様の隠れた乳首を、乳輪の肉山の中から探りあて)
(ぷるん♥と剥いて、綺麗に外へと出してしまいます…♥)

(そんな天国のような状態でも、私の腕は、別の生き物のように滑らかに動いて)
(ナユタ姉様とスーザリア様を自然に愛でてしまいます…♥)

(ナユタ姉様の、黒髪の流れる背中の性感帯を、黒髪と一緒にスッ♥と撫でて)
(黒い絹の滝のような髪に隠された、私と同じ血を引く長い耳に)
(指先を這わせて、優しく耳先をくすぐりながら、腿を挟んでくれるおっぱい)
(その先端を、私の腿を左右に揺らして、刺激します…♥)
(ふふ、ナユタ姉様の乳首は、姉様と一緒で積極的です…♥)

(もう片方の手は、スーザリア様の頬に触れて、その整った稜線を撫でた後)
(お椀型の…形としては私と同じで、上向きの活発な乳首と、手で包める大きさを)
(僅かに超えた、快活なスーザリア様と完璧に調和した胸を、優しく捏ね回します…♥)
(スーザリア様がしてくれるみたいに、セックスのための愛撫、ではなくて)
(スキンシップの延長のような、ソフトタッチの愛撫は、敏感すぎる今の状態で)
(強すぎない刺激になってくれて、とっても気持ちよくて…♥)
(そんなスーザリア様の愛撫も大好きで、私も同じように、スーザリア様のお椀型のバストを捏ねて)
(先端を人差し指と中指に、軽く触れる程度の円運動での愛撫で、やわやわと刺激します…♥)

ふぁぁぁぁぁ…♥
(天国みたいな状況に、甘々すぎる声が出ちゃいました…♥)
(ミノリ姉様の手コキがいよいよ甘さと、いやらしさを増して)
(耳に染み込むような優しく甘い声で射精していいと囁いてくれて…♥)
(同時に、左右の乳房を、ナユタ姉様とスーザリア様に吸われてしまいます…♥)
(ナユタ姉様とスーザリア様のお口の中で、私の桜色の勃起が)
(ぴぃんっ♥と力強く勃起したの、知られちゃう…♥)
(ナユタ姉様の手が、いつも以上にずっしりと重くて)
(花と御神酒の香りの蜜でぐしょぐしょに濡れたタマタマを揉んでくれたら)
(うう…ナユタ姉様の手の中で、ぐぷん♥ ぐぷん♥って)
(新しい精液が造られてるのを、思い切り感じられてしまいます…♥)
(スーザリア様の、戦乙女様の指先がアウラのお尻の穴…♥)
(いろんなはしたないことを経験して、いっぱい、スーザリア様のおちんちんも吸って)
(たくさん射精してもらったお尻の穴に潜り込んで…♥)
(そんなの、長く細い、けれど戦士の指先を力いっぱい、吸ってしまいます…♥)
(何も知らないような色合いの、清楚な…けれど慎ましやかながらも形はハッキリ)
(性交を知り尽くしてしまっている菊花が、馴染みのあるスーザリア様の指にすぐ吸い付いちゃいました…♥)

あっ♥ あーーーーっ♥ あぁっ♥
(びゅーーーーーっ♥ ♥ びゅるるるっ♥ びゅっ♥ びゅーーー♥)

(…洪水みたいな勢いで射精してしまいました♥)
(いつもそうですけれど、今日はもっとすごい勢いです…♥)
(倍…いえ、本当に3倍くらい、太いかも…♥)
(真っ白な、文字通りに噴火みたいな勢いと太さの射精が迸って)
(見つめてくれるミノリ姉様、ナユタ姉様、スーザリア様の視線を、白い縦線で綺麗に分割します…♥)
(腰を浮かせて、おちんちんを突き出して、ガクガクと揺れながら…)
(でも、鍛えられた体感のおかげで、一切ぶれない射精を、思いっ切り…♥)
(ああっ、すごい♥ 天井にぶつかって、飛び散って…♥)
(スライムみたいに濃くて精子たっぷりなのに、その重さと濃さを物ともせずに打ち放って)
(三人に等しく…私の極太特濃ザーメンシャワーを、天井にぶつかって跳ね返った分も)
(そして重力に引かれて落ちてきた分も、たっぷりと…浴びていただくのでした…♥)


163 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/14(木) 11:57:16
>>109

ふぅ♥ ふぅ…♥
んん…♥
(体の中身を全部、吐き出してしまうかのように力強く、剛力な射精…♥)
(なのに…ずっしりと重いふぐりはしっかりと精液を作り続けます…♥)
(おちんちんも、まだまだ序の口とばかりに、カチンカチンです…♥)

はふん…♥
(ミノリ姉様とスーザリア様が交代されると、私の頭の下には)
(後衛職のミノリ姉様とは違う、引き締まりながら柔らかい)
(私によく似た戦士の腿の感触が伝わって…♥)
(トロン♥と柔らかく蕩けた感触の姉様たちの胸とは違う)
(ぷるん♥と快活で活発な感触の胸が、私の視界内を塞ぐのでした)
(ええ、私たちだって、他の方には負けますが、しっかり視界を塞ぐくらいに)
(胸も大きくて柔らかいのです…♥)

ん…♥
(スーザリア様が膝枕をしてくださると、私はそっと)
(スーザリア様のお腹に頭をすりすりと押し付けて甘え、腿にキスをします…♥)

はひぃっ♥
(そして、イッたばかりの敏感なおちんちんに…感じる熱♥)
(私の双丘の、その谷間の間から見るまでもなく、私の股間に)
(黒髪のハイエルフのご姉妹の巫女様が覆い被さって、ご奉仕してくださっていて…♥)

(ミノリ姉様が凶暴な魔羅を支えて、美しい祝詞を紡ぐ唇で)
(雄臭さがたっぷりと溢れる、濃厚な精のこびりついた先端を清めてくれます…♥)
(んっ♥ びゅるんっ♥って…お口に咥えられた瞬間に、軽い射精…♥)
(尿道に残った精液の、濃すぎる残滓が姉様の口に放たれて…その興奮に、精巣の中に精液が湧き上がって…♥)

(ナユタ姉様の舌にぴたりと触れる、迸った精液の流れ落ちた雫で、真っ白に染まり)
(その精液を、迸った花の蜜と御神酒の絶頂潮で洗い流されていた陰嚢が)
(ぎゅるんっ♥と動くのが伝わってしまいます…♥)
(清楚な佇まいの、ヒダがそれほどはみ出ていないのに土手の発達した女性器…♥)
(その処女のラビアにぴったりと張り付いている大きな精巣…♥)
(スーザリア様の指の味も、ミノリ姉様とナユタ姉様の指も、舌の味も)
(よおく知ってる、えっちなアナル…♥ 全部を舐め上げられて…♥)

(えっちで情けない声が出てしまいます…♥)

…っ♥
(スーザリア様の声に、お腹を空かせたワンちゃんみたいに、ぴゅっ♥と)
(思いっ切り、私は、スーザリア様の可愛らしいおちんちんにむしゃぶりつきました♥)
(小さくて可愛らしい、スーザリア様のおちんちんは、一口で唇の中へと導かれて…♥)
(最初から、ものすごい勢いで、私の唇でちゅー♥ ちゅー♥とバキュームらせながら)
(れるれろ♥と舌先の巧みな愛撫で、先端も、幹も、亀頭も、鈴口ももみくちゃにされてしまいます…♥)

(…ミノリ姉様のご奉仕、とっても気持ちいいんです♥)
(気持ちよくて、気持ちよくて…だから、誰かに、この気持ちよさを)
(舌の動きで、伝えたくて…♥ はしたなく、おちんちんにしゃぶりついてしまいました♥)

(ミノリ姉様だけじゃありません)
(いろんな方が、たくさんの星母様が、私のおちんちんを気持ちよくしてくれます…♥)
(皆さんが私のおちんちんを、どんな風に愛してくれたか、おちんちんのある方に伝えたくて♥)
(一緒に、快感を共有して欲しくて…♥ 私は、おしゃぶりもどんどん上手になってしまいます♥)

〜〜〜♥
(「気持ちいい」)
(スーザリア様のその一言で、私のおちんちんがミノリ姉様のお口の中で)
(ぶくん♥といやらしく怒張を増しました…♥)

(そうです、おちんちんを舐められるの、しゃぶられるの、舌と唇でご奉仕されるの)
(すごく、すごく気持ちいいんです…♥ こればかりは、男性器のある方じゃないと共感していただけません…♥)
(…友人の…♥ 大事な友人のスーザリア様と、素敵な体験を分かち合えたことが嬉しくて…♥)
(びゅっ♥と軽く潮を吹きながら、ミノリ姉様の口の中で、また、極太肉棒が射精準備に入って)
(ナユタ姉様の舌でのご奉仕の上で、ふぐりがぎゅうう♥と大きさを増して、せり上がり始めて…♥)


〜〜〜〜〜♥ ♥ ♥ ♥
(スーザリア様の、あけすけで気持ちいい、性体験の告白が引き金になって)
(私はまた、射精してしまいました…♥ ごめんなさい、ミノリ姉様♥)
(アウラ、また、あんなとんでもない射精をミノリ姉様のお口の中に…♥)
(びゅー♥ びゅーーーーっ♥ って、ミノリ姉様の呼吸も喉も、全部)
(射精とザーメンで染めてしまうような野太い射精、シちゃいました…♥)

(でも、それも豊穣の加護で、ミノリ姉様がむせることはないです…♥)
(いつもいつも、こんな素敵な体験をさせていただいて、感謝いたします、地母神レア様…♥)

(そして、私の射精に合わせて、私の割れ目からは、また、ナユタ姉様とおそろいの)
(御神酒と花の香りの潮が迸って、姉様の顔も、耳も、しとどに濡らしてしまって…♥)

(私は、耳を優しく撫でてくれる、快活な口調の中にひだまりの優しさも感じられる)
(大好きなスーザリア様の、友人のようなスキンシップに、身も心もしびれながら)
(ごくん♥ ごくん♥と喉を鳴らして、私と全然違う、薄い射精を…♥)
(じゅるるるる♥と音を立てて、飲み干していくのでした…♥)


164 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/14(木) 12:28:33
>>109

はぁ…♥ ふぅ…♥
ん…♥
(口の中に残る青臭い精液の味…♥)
(こくん♥ と、スーザリア様に見せつけるように)
(薄い精液を、天上の美酒のように味わって、細い喉を動かして飲み干して…♥)

(めくるめく奉仕が終われば、いよいよ、セックスの時間で…♥)
(目の前に広がる光景に、私のおちんちんは、まるで角度を緩める時間がありません…♥)

スーザリア様…♥
(ふふ、普通の友人関係だと、きっと、こういうことはしないのでしょうね♥)

(スーザリア様がご存知なのは天界のお話ですので)
(今度、他の星母の方にお尋ねしたいものです…♥)

(私の横には、仰向けになって、ナユタ姉様をお迎えするスーザリア様の姿)
(私の上には、騎乗位の体勢で、私のお大事をお迎えされるミノリ姉様の姿)

(大事な大事な姉様たちのお一人を、私の大事な友人に迎えていただいて)
(互いの痴態を見ながら楽しむ性交…♥)
(はしたなさすぎて、素敵すぎて…くらくらとしてしまいます…♥)

(スーザリア様の掌と私の掌を重ねて、もう片方の掌はしっかりとミノリ姉様に繋いで…♥)
(私たちに負けないくらいに熱く強く、手を繋がれるミノリ姉様、ナユタ姉様…♥)
(私たち四人の手が、環を作るように繋がれて始まる、同じ体位でのセックスは)
(言葉に出来ないほど、あたたかで、熱くて…素敵な体験です…♥)

あぁっ♥ ミノリ姉様…っ♥
いつもより熱いですぅ…♥
(…それは私も一緒です♥)

(大事な妹様が、戦乙女様に抱かれる光景に興奮されているミノリ姉様♥)
(いつもは控えめで慎ましやかなのに、腰の振り方も、おちんちんの絞り方も)
(セックスが始まると、ナユタ姉様より貪欲で激しい、アウラのミノリ姉様…♥)
(上から跨がられて、甘く甘く腰を使われ、おちんちんを絞られてしまえば)
(アウラの怒張は、ミノリ姉様の清楚な膣口に咥えられた瞬間から)
(お腹を反り返りで突破してしまいそうなほどに漲ってしまい)
(騎乗位なのに、くっきりとミノリ姉様の柔らかいお腹におちんちんの形を浮かび上がらせてしまいます…♥)

(はい、アウラのえっちなおちんちん)
(いつもよりもガチンガチンでおっきいです…♥)

(だって、ナユタ姉様が、スーザリア様のおちんちんをあんな上手に咥えられて)
(スーザリア様もとっても気持ちよさそうで…♥)
(目の前には、ミノリ姉様のおっきなおっぱいが揺れているんですもの…♥)

(腰砕けになっていても、おちんちんの勃起と怒張だけで)
(ミノリ姉様のお膣の中をガンガン、ぐちゅぐちゅかき混ぜてしまいます…♥)

ミノリ姉様ぁ…♥
(隣で口づけし合うナユタ姉様とスーザリア様に負けじと)
(私も、首を伸ばしてくださるミノリ姉様と、耳を触れ合わせあいます♥)
(ハイエルフからすれば、口づけの次にはしたない耳合わせ♥)
(それに頬へのキスを合わせて、互いの吐息と喘ぎ声を耳に聞かせ合います…♥)

あぁっ♥ 姉様だって♥
ミノリ姉様だってぇ♥ んんんっ♥ ♥
(ミノリ姉様の力強いグラインド♥ ピストン♥)
(巧みなおちんちん絞りに、私の腰も反射的に跳ねてしまって♥)
(ミノリ姉様のおまんこが近づいた瞬間、ずぷんっ♥ どぽんっ♥と)
(カチカチのおちんちんの先端で、ミノリ姉様の子宮や子宮口を突いてしまいます♥)

(…♥ ♥ ♥)
(キス、姉様たちの、姉妹同士での熱烈なキス…♥)
(血縁同士なのにって考える前に、その素敵な光景に背筋が燃え上がるほどに興奮が体を支配して)
(スーザリア様は戦乙女なのに、その短い耳に…机の角におまんこをすりつけるみたいに)
(長い私の耳を擦り付けて、フレンチ・キスの雨をスーザリア様に降らせながら…♥)

ミノリ姉様ぁ♥
ナユタ姉様ぁ♥
スーザリア様ぁ♥

アウラ、アウラ♥
皆さんのこと、大好き、大好きですぅぅぅううううううううううう゛♥ ♥ ♥
(…三人分♥ ナユタ姉様とスーザリア様にも注ぐ分も、全部、全部♥)
(おちんちんの影が浮かぶミノリ姉様のおまんこ、子宮へと叩きつけて)

(ぶちゅん♥ ぶるるるるっ♥って)
(ミノリ姉様のお腹に、射精の影が見えるくらいの勢いで)
(スーザリア様の手をぎゅうっ♥と握りながら、アウラは射精するのでした…♥)

(…アウラ、これから、おんなじこと、ナユタ姉様とスーザリア様にもされてしまいます…♥)
(お三方のおまんこが満足するぐらい、1回の射精で三人分の精液を)
(お一人のおまんこにぶちまけて叩きつけて、射精し続けて…♥)

(大事で大好きな姉様と、大事で大好きな友達のおまんこに)
(からっぽになるまで、いつもの3倍濃厚ザーメン、注ぎ続けてしまうのでした…♥)


165 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/14(木) 12:36:07
…♥
おまたせしました♥
素敵な光景すぎて、大好きで…♥

だから、1レスに4回もレスしちゃいました♥
私の気持ち、伝わりましたら幸いです♥

これくらいに濃厚な返信になるので、ターリア様たちへのロールも
同じくらい濃厚なものを、また日を空けて返させていただきますね♥
16日か17日になると思いますので、ゆっくりお待ちください♥

…ちなみに精液の濃さも勢いも量もいつもの3倍ですけど
姉様たちとスーザリア様に射精する「回数」はいつもと一緒です♥

最後に付け加えさせていただきますね♥


>>160
お返事遅くなりましたが、遅くなった分のものは出せ方と思います…♥


そして、ヤエカさんたちのロールについては承知いたしました!
…♥ ヤエカさんも隅に置けないですね♥
きっと、「あかんてお師匠はん、今はミーちゃんがおりますよって…♥」と
逃れようとしつつも、満更でもない面を見せてしまいそうです…♥

あ、それとクレハさんですが、京言葉が難しい場合は
お気になさらず、やりやすいロールをなさってくださって大丈夫です
ヤエカさんがその成分は満たしてくださっていますから

ロールの流れも了解です♥
書き出しは、そうですね、お願いしてもよろしいでしょうか?


166 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/15(金) 22:40:44
(自室にアウラを呼ぶと)
(もう妾は一糸纏わぬ姿となっており)
(豊満な乳房の先の乳首にはピアスを入れ、銀の茂みの下の割れ目には、淫核を引きずり出すように止められた、白亜の珠、勇者の愛が揺れていた)

(アウラが部屋に入るなり跪くと)
(聖衣を捲り、股間から生えて反り返ったイチモツの根本に指をまわすと)

ん♥、んぢゅ♥くゅ、んっ
ぢゅ♥ぢゅぷっ♥
(言葉も交わさずにしゃぶりつき、アウラを上目遣いで見上げて目を合わせる)
(唇を尖らせて、肉竿を飲んでは吐き出して)
(唾液をしっかりと絡めながら舌でエラを弾き、唇でカリを弾きながら、ゆっくりと口淫にてアウラを味わっていく)
(皮はしっかりと剥きあげて、皮を絡めずに咥内粘膜で亀頭を扱きあげていく)

(陰嚢が引き上がり、射精が上がってきたことを知ると)
(口を離して、腫れた亀頭の先で口を開けて待ち)

(鈴口から勢いよく吐き出される白濁が、妾の口へと注がれる姿をアウラに見せつける)
(龍角にあけられた装飾が煌めき、口へと糸を引くように注がれていく精子と合わせて、アウラが放精している先が何者かというのを教えていた)
(口を大きく開けてアウラに見せ、出したばかりの子種に舌が浮く姿を見せてから)
(ごくり、と喉を鳴らして白濁を胃に落とす)

(それが終わると言葉もなくアウラの後ろへと回り)
(尻の谷間に顔を差し入れて、舌をつきだすと菊花を舌先で舐めあげる)
(回した手でイチモツを握ると、ゆっくりと扱く、指の輪でカリとエラを弾くように扱きあげる)
(唾液を増して、舌の腹でシワを延ばすように舐めながら、手での奉仕を強く感覚を短くして煽り)
(舌先を菊花にねじ込んで内側を舐めながら、上がってきた子種を搾るように手を動かし、放物線の射精をさせる)

(二人きりになれば当たり前のようにする挨拶のような奉仕を終えると)
(立ち上がって後ろからアウラを優しく抱き締める)

(ピアスのついた乳房を背中に押し付けながら、片手で乳房を揉み、片手でゆっくりと陰嚢を揉みながら)
(肩に顎を乗せて耳の裏に息を吹き掛けて、舌でちろりと舐める)

お盛んじゃったようじゃのう♥
妾もお主のイチモツを欲しがるはしたないメスの一人なのじゃがのぅ
(耳を咥えて唾液を絡める音をたてながら、ゆっくりとベッドへと近づいていく)

今夜は、妾のことを可愛がってくれぬかのぅ♥
(鱗のない尻尾を腹へと回して、絡みつきながらもたれ掛かる)
お主のイチモツを妾のマンコへとねじ込み♥気持ちよくずぼずぼと扱きあげ♥、精子を奥へと注いでほしいのじゃ♥
チンポ♥おくれ♥お主のちんぽがほしいのじゃ♥
ん、……妾のマンコへとチンポを入れる時を想像し、さわっておらぬのに精を出して欲しいのぅ♥
(乳首をきゅっと摘まみ、陰嚢を優しく下から揉む)


(肉体を絡めながらベッドへと移り)
(アウラを仰向けに横たえると、腰にゆっくりとまたがる)
(んふ♥と笑みを浮かべると、爪先立ちのまま腰を落として、白亜の輝く陰核を尖らせ、ピアスが開けられた花弁を咲かせながら)
(膣口がゆっくりとイチモツを咥えていくところを見せつける)
んっ♥いいのじゃ、はぁん、っ、♥
(根本まで咥えて、子宮口で鈴口を擦りあげると)
(腰を持ち上げて肉竿を吐き出して)
(ねばついた愛汁が血管の浮いた竿に絡み付き、垂れていくのを見せつける)

お主は、かわいいのぅ♥
(両手の指を絡めて握りながら、腰をぱちゅり♥ずちゅりと動かして)
妾の龍まんこの味はどうじゃ♥んっ、ぁ、ふふ♥
(乳房をわざと揺らす動きで腰を動かし、内側の粘膜に擦り付けてイチモツを扱きつける)

(アウラが射精してしまうと、次はつながったまま後ろを向き)
(頭を下げて、尻を掲げるようにしながら自分で尻たぶを掴み左右に割り開く)
(尻尾は背中に乗せて、尻の谷間と肉竿に掻き分けられる花弁をみせつけて)
はぁ♥ぁっ、あんっ♥ぁぁっ、はぁっ、あっ♥
(何度もほじられて、縦に深く割れた菊花をひくつかせながら、尻を上下に動かしてぱん♥ぱんっ、ぱんっ♥とイチモツを膣でしゃぶりあげる)

んっ♥妾の♥マンコの具合は♥どうじゃ♥
気持ちよかったら♥お礼の射精をするのじゃぞ♥んっ、ぁあっ♥
(言葉で煽りながら腰の動きを早めて、子種を絞りあげる)

(二回射精するまでたっぷりと可愛がると、腰を浮かせて引き抜き)
(白濁にまみれたイチモツをためらいなくしゃぶる口掃除)
(唇で蜜と子種が混じる白濁をこそぐように吸い、舌で絡めて喉へと送り込む)

はぁ♥ごく、んっ♥、次はこっちじゃ♥
(唇についた液を舌で舐めながら、仰向けになり足を広げて)
(腰を持ち上げて、菊花に指をかけると左右に割り開く)
こっちの穴は♥お主が動いてほじっておくれ♥
(充血して色づいた土手の膣口から白濁が泡をたてて吐き出されて)
(装飾が開けられたピンクの淫核は剥けた包皮から尖って腫れ上がっていた)


【旅のロールの書き出しじゃが、土日に書けぬ都合上、今日は避けるのじゃ】
【代わりにじゃが、妾との交尾の置きを入れたのじゃ】
【お主に対する妾の気持ち、わからぬとは言わせぬぞ♥】


167 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/16(土) 12:09:31
>>166
【…♥ ♥】

【まだターリア様たちへお返事もしていないのに】
【追加でこんないやらしい…♥】

【書き出しなどについても承知いたしました…♥】
【その間は、私からのお返事をお楽しみいただければと…♥】

【明日、まとめて濃厚なお返事をすることになるかしら…♥】
【(はふ♥ と悩ましいため息が…♥)】


168 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 17:45:58
>>111

ふぁ…♥
(ミノリ姉様、ナユタ姉様、スーザリア様の女性らしい肢体を堪能し)
(お三方を法悦のうちに果てさせた次の日…♥)

(唇も、おまんこも、胸もドロドロの肢体した翌日に)
(次に私を迎えてくれるのは…♥)

あぁ、そんな…♥
(歳若い皆さんの、なだらかで、小さな肢体ばかりでした…♥)
(カーラさんだけは、セリアンらしく豊かな胸をしてらっしゃいますが)
(その胸から続くお腹はつるりと丸く、小さな子供であることを示すもので)
(どなたの胸もまだ膨らみかけの…これから育ち盛りになる方ばかり)

(…だのに、その下腹部に輝く豊穣の紋章と首筋の御子の紋が)
(皆さんが御子を宿した星母であることを伝えるのでした♥)

(前日に姉様たちへ精液を出し尽くした筈の勃起に力が宿り)
(あぁ…精巣に精液が湧き上がるのがわかります…♥)
(…小さな娘さんたちとセックスが出来るのが嬉しくて仕方ない)
(ロリコン勇者の極太おちんぽがまたザーメン沸き立たせちゃう…♥)

(ゆるりと身を起こしかけていた私は、ぺたんと両足を投げ出し)
(股間の勃起の先端を、床から、近い高さにあるおまんこに向けて)
(ギチギチと滾らせるのです…♥)

(ヒューマンの王族で、威風堂々とした姿のリリーラ様のおまんこ…♥)
(実年齢もあり、一番、肢体としては幼くもあるその割れ目は)
(けれど性交をしっかりと味わった咲き方をしておられ)
(腰に手を当てた立ち姿も颯爽として、とてもお似合いで…♥)

(戦乙女の長女にして、剛力無双のターリア様のおまんこは…♥)
(その勇姿がとても信じられないほどに慎ましく幼くて)
(それでいて、この中で一番の締め付けで私のおちんちんを何度も絞られたものでした…♥)
(私が、自身が童女好きでもあることを自覚させていただいたおまんこです…♥)
(こちらもまた、腰に手を当てた立ち姿がとてもよくお似合いでした…♥)
(皆さんの中で唯一の男性器が、小さくともしっかり勃起している姿もとってもえっちです…♥)

(カーラさんは幼い方とは思えないほどの豊かな胸の持ち主で…♥)
(セリアンの中でも、非常に性欲の強い牛の角を持つ方にふさわしい肢体の持ち主…♥)
(なのに、つるりと滑らかなお腹は子供そのもので、そのギャップにくらくらしてしまいます…♥)
(そのおまんこはセリアンらしく肉厚で発達していて…他の方より大人びてみえます♥)
(でも、この中でも一番無邪気で幼くて可愛らしい方ですから)
(腰に手を当てたポーズは、どことなく愛らしさが漂うのに癒やされます…♥)

(ルーディリアさんは、この中では、ターリア様を除けば一番の年長で)
(お体は小さな子供そのものなのに、立ち振舞いがしっかり成熟したブラニーの成人女性です♥)
(経験豊富でしっとりと咲き誇った花弁は、佇まいが幼くとも大人の色香があり)
(愛らしい顔立ちに、洗練された雰囲気が重なって不思議な魅力を感じさせてくれます…♥)
(腰に手を当てたポーズの、腰のくねらせ方に私のふぐりは、幼さに興奮する欲情と)
(いやらしい淑女の振る舞いに情欲を刺激させて、もうパンパンです…♥)

(そんな私の陰嚢をさらに刺激するのは、ヒューマンの聖女、ニーナ様…♥)
(生まれながらの聖女という、神の祝福を受けた方であり、私と身を重ねるまでは)
(男性器すらご存知なかった生粋の聖なる庭で育たれた方で…♥)
(そんな方の清楚で可憐な花弁が、私へと、他の方々と一緒にさらされているのです…♥)
(腰に手を当てたポーズの、慎ましやかさや控えめさのギャップが、私の欲望を掻き立てます…♥)


(私はそんな、童女姿の皆さんに並び立たれて、迎えられ…♥)
(床に蜜をしたたらせ、その凶悪な先端から再び、どろどろと精液混じりの我慢汁を垂れ流す)
(いやらしい、肉棒勇者の姿をお見せするのでした…♥)


169 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 17:46:49
>>111

あぁ、お許しください、ターリア様…♥
今代の勇者は稀に見る色狂いです…♥
(かつて「豊穣の勇者」と「道の勇者」を兼任していたロードランが)
(果たして、どれほどにお盛んであったかは、ハイエルフの私でも存じ上げません)
(ですが…そう口にすると、体の芯が熱くなって、勃起が太さを増すのです…♥)

(私は今にもターリア様の小さなおちんちんにしゃぶりついて)
(そのままシコシコと、何倍も太く長く大きなおちんちんを扱きそうなほどに興奮して…♥)
(ターリア様が、幼く美しいおまんこを見せてくださる光景に、目を釘付けにするのでした…♥)

ニーナ様…♥
こんなアウラにお優しくしてくださってありがとうございます…♥
(相手を責めることが大好きなターリア様の言葉責めの後)
(優しく私を包み込むように…性器を見せてくださるニーナ様の言葉の抱擁が…♥)
(なんていやらしくて素敵な言葉の飴と鞭なのでしょう…♥)
(そして、その優しい言葉とは裏腹に、ニーナ様の指先はとっても積極的です♥)
(私のおちんちんを見て泣きそうだったニーナ様は、もういらっしゃいません…♥)
(私は視線で、ニーナ様の開かれた土手を熱く犯し、その花弁の奥とひくつく尿口を)
(欲望に塗れた瞳の輝きで、隅々まで犯してゆくのでした…♥)

あっ♥
カーラさんっ、ダメぇっ♥
(びゅるるるるるるるる♥ びゅくんっ♥ どぷんっ♥ どぷどぷどぷ♥)

(蠱惑的なミノリ姉様、ナユタ姉様)
(溌剌として、理想的な活発さと魅力を秘めたスーザリア様)
(そのお三方に空っぽになるまで一晩中、精液を注いで、胸に射精した筈なのに)
(その次の日には、一番幼くて一番貪欲なカーラさんにむしゃぶりつかれたごつごつのおちんぽは)
(小さな唇にしゃぶりつかれて啜られるだけで、小さな女の子たちの前で呆気なく射精してしまいます♥)
(白いお腹の眩しい皆さんに見られながらの、しゃぶりつかれての即射精…♥)
(早漏絶倫勇者の特濃精液が、また再び、野太く放たれて、カーラさんの口の中を一息でいっぱいにします…♥)

ほぉっ♥ おぉぉっ♥
あっ♥ ルーディリアさ…っ♥
(高貴な方へのご奉仕に慣れたルーディリアさんが、シャクティーナさんさながらの大胆な腰振りに)
(娼婦の方とはまた違う、どこか上品なお尻の振り方でターリア様とリリーラ様へのご奉仕を開始されます…♥)

(私の手が自然にカーラさんの角へとかかって、その角をハンドルに)
(小さく幼いカーラさんの頭を浅く淡く、優しくとも力強い動きで前後させ始めてしまいます…♥)
(セリアンの方の大事な角の根本をくすぐりながら、小さなお口をぐぽぐぽと使って)
(おちんちんを上品にしゃぶるルーディリアさんの、愛らしいお尻のいやらしい動きをオカズにしながら)
(リリーラ様とターリア様の、幼い腰がくねる様をオナニーのネタにして、カーラさんのお口でおちんぽを扱いてしまいます…♥)

やぁぁぁ…♥
(キス…♥ 小さくて高貴な女の子同士の、恋愛感情より、友情や親愛に近い形のキスです…♥)
(たまらなさに、私の唇が波打って、絡み合う小さな舌の動きに、カーラさんの口の中の舌の動きを重ねます♥)

んんんっ♥
(すぐに2発目が射精ちゃいました…♥)
(ブラニーのメイドさんに、戦乙女の幼女様がおちんちんをしゃぶられながら)
(国主のお姫様とキスをしあう、大樹の神殿でしか見られない…絶景です…♥)
(カーラさんの可愛らしさ、おしゃぶりの旨さ…そして膝に触れる、大きな大きな胸の感触…♥)
(私も自分の桜色の先端をピンピンに勃起させて、お三方を食い入るように見つめながら)
(カーラさんのどぷどぷ射精を注いでしまいました…♥)

ニーナ様…あんなに勢いよく…♥
(すっかり、人前での粗相が癖になってしまわれたニーナ様…♥)
(私のせいでそうなってしまった聖女様の艶姿、大きく開いた膣口の鮮やかさ)
(大胆な振る舞いの三重奏に、ぬかりなく粗相を重ねられるメイドさんのそつのなさ…♥)
(私も、ニーナ様たちの粗相に合わせて、皆さんと同じくらいに幼い割れ目から)
(花の薫りと御神酒の薫りがする聖水を迸らせるのでした…♥)


170 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 17:48:38
>>111

ん、カーラさん…♥
(二度に渡る大量の射精を、しっかりと受け止めてくれたカーラさんを)
(母親のウルさんがそうするように、優しく丁寧に抱き上げて、抱きとめて♥)
(私たちは、対面座位で抱き合います…♥)

(カーラさんの大きな胸に突き刺さりそうなほどの長さのおちんちん♥)
(それが、腰を浮かせたカーラさんの小さなおまんこにぎちぎちに詰まれば)
(苦もなく、けれどサイズ差による強烈な締め付けはそのままに♥)
(私たちは繋がり合います…♥)

(カーラさんの胸と私の胸が、ぷにゅぷにゅ♥と互いの形を潰し合い)
(先端を触れさせあって、私たちの興奮する鼓動を溶け合わせて混ぜていきます…♥)
(体格差を利用してしっかりカーラさんを抱いた後、伸ばした手で、角をすりすりと)
(擦って、さすって、カーラさんが自分の体重で、ずっぷりとおちんちんを飲み込み)
(私の力強いピストンで突かれて、突き上げられる光景が繰り広げられます…♥)

(ぼっこりと勃起の形に膨らむ下腹部は、早くも精液が上がり始めていて…♥)
(そんな繋がり合う私たちの向こうでは、戦乙女様と聖女様の、女の子同士のセックスが始まってしまいました…♥)

ニーナ様、ターリア様…♥
カーラさん…♥
(まだ本当であれば、男性器もセックスも、精液も知らない筈のニーナ様が)
(あまりにも自然に、戦乙女様に足を開いて、挿入をねだって…♥)
(腰使いも控えめながら、しっかりと女の快感を味わったことのあるくねらせ方で振って)
(堂に入った腰使いのターリア様を、足を広げて、腰に絡めて、セックスを…♥)
(お二人の姿が幼いからこそのすさまじい背徳感が、私の抱いているカーラさんの幼さ)
(無邪気さと、可愛らしさを際立たせて…♥)

うぅぅぅぅぅっ♥
(もう3回目が射精されてしまいます…♥)
(幼く、おちんちんも小さなターリア様よりも圧倒的な早漏です…♥)
(精液の濃さも太さも量も桁違いなのに、あまりにも快楽に弱いおちんぽです…♥)

(それでも、絶頂してくださったカーラさんのお腹を、ぼこん♥と膨らませて)
(それこそ臨月に近い形に膨らませた私は…カーラさんの角にキスを落として)
(3回もおちんちんを絞ってくれた小さな星母様に感謝を示して、その身をルーディリアさんに託します)
(滑らかな手付きでカーラさんを私から受け取ると、カーラさんを横たえたルーディリアさんが)
(また私に腰を、お尻を向けて、上になる形で、カーラさんの膨らんだお腹からあふれる精液を)
(小さな唇をべとべとにしながら拭い、すすり…♥ カーラさんも自然な動きで)
(自分を慰めてくれるルーディリアさんの割れ目を舐め始めるのでした…♥)

(童女同士の、小さな女の子同士の、セックスの、ふれあいの園です♥)
(大樹の神殿以外ではとても見ることの出来ない、この世の天国です…♥)
(4回目の射精の準備が整い、4回の射精で調子が出始めた勃起が、さらに堅く天上を向くのでした…♥)

はい、リリーラ様…♥
言葉で言い表せないほどに素敵な光景です…♥
(視界の先では、ニーナ様を正常位で貫いていたターリア様が)
(ニーナ様を巧みにイカせつつも射精せず、そのまま体位を変えて)
(リリーラ様と同じ四つん這いの姿勢のニーナ様と繋がるところでした…♥)

(私はその隣に並ぶリリーラ様の、小さな小さなお尻を、両手で包み込み)
(その下の花弁から流れる熱い蜜の雫を親指に感じ、ペニスをびくびくと震わせ…♥)
(2度、3度とお尻を愛でて、捏ね回してから、そのままズプン♥と)
(幼いリリーラ様の花弁を、一息に奥まで貫くのでした…♥)

あぁっ♥ リリーラ様ぁ…っ♥
(体格も年齢も私の方が上だというのに、極太のペニスを挿入しているのは私だというのに♥)
(この不敵な姫君殿下を後ろから、四つん這いで、勢いよく犯しているのに…♥)
(小さな体を揺すって貫き、腰を振る私は、精神的にリリーラ様に抱かれている気分でおちんちんを大きくしました♥)

(リリーラ様が喘ぎ、乱れ、小さなお腹を、グランマギノでまぐわったときより)
(太さと強さを増したチンポで膨らませていながら…♥)
(私はこの小さな姫君様に、終始、ペースを握られっぱなしでいるのでした♥)

(遠慮なく、リリーラ様の背に覆い被さって、ターリア様よりも余裕がなく)
(その分、荒々しく若々しく、強い性を感じさせる動きでリリーラ様を貪って…♥)
(子宮口を凶悪なカリでぐちゃぐちゃにかき回しながら、太い幹で膣道すべてを蹂躙して…♥)

(私はこの日の4度目の射精を、そうそうに打ち放つのでした…♥)


171 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 17:49:35
>>111

(それからはもう、正しく「乱交」と表すに相応しいまじわりの宴でした…♥)

ターリア様、ニーナ様ぁ…♥
(心のペースをリリーラ様に明け渡しつつも)
(おちんちんの大きさとセックスの激しさで、抜かずに数度の射精で)
(一度、リリーラ様を腰砕けにさせた後は…♥)

(繋がり合うターリア様とニーナ様に誘われて)
(上下に重なったお二人のおまんこを、交互に犯す私…♥)
(どちらもとびきり小さくて狭くてキツい、熱い童女のおまんこです♥)
(興奮しない筈がありません♥ 興奮しかありません♥)

(ターリア様とニーナ様がキスを交わす光景)
(お互いがお互いに、薄いお腹を重ねて、相手のお腹に打ち込まれるペニスの動き)
(子宮への届き方を感じながら、身悶えする姿は、私から何度も射精を引きずり出します…♥)

(そうしている間に、カーラさんを何度もイカせたルーディリアさんが参戦し)
(激しく腰を打ち込む私の腰へと巧みに抱きつき、私の割れ目と菊門を舐めてくださいました…♥)

(そうなれば、おかえしをしない訳には参りません♥)

(たっぷりとニーナ様とターリア様を犯し、ベッドに横たわるお二人の)
(白く幼いお腹が、臨月のように私の精液で膨らんだのを見届けたら)
(ルーディリアさんを、まずは後ろから抱き上げて…♥)

(皆さんに、その薄いお腹、綺麗な割れ目が、凶悪な竿の幹で)
(限界まで広げられているのを、おちんぽの形を浮かび上がらせているのを)
(しっかりと見ていただけるよう、両足を開いて、抱き上げる形で突き上げます♥)

あっ♥ ルーディリアさん♥
見て♥ ください♥
アウラの精液が、出て…♥
(ふわふわの金髪のルーディリアさんを、お人形さんのように抱き上げて犯す射精は)
(連続射精をした後のおちんちんとは思えないほどに力強くて太いものですから…♥)
(ルーディリアさんのお腹が、射精でぼこん♥ ぼこん♥と膨らんでいく光景までがしっかりと見えました♥)
(皆さんにその光景をお見せした後は、ルーディリアさんを今度は正面から抱き上げる形にします)
(もちろん、おちんぽは抜かずに、そのままぐるりと体を回転させておまんこの中をねじります♥)

(そうして抱き上げたルーディリアさんのお尻を、きゅ♥と開いて)
(皆さんに中までお見せしながら、今度はダイナミックな先程の動きとは違い)
(小刻みで優しい動きで、精液でたぷたぷの子宮を突き上げて、しっかりと深くイッていただきます…♥)

はぁ…♥ はぁ…♥
皆さん…♥ いきますね…♥
(皆さんにしっかりと射精をさせていただいたら…♥)
(壁に手をついていただいて、お尻を突き出していただいて…♥)

(小さなお尻、細い背中)
(そして、大量の精液が腿に伝う童女の後ろ姿が並ぶ絶景を堪能させていただきます…♥)
(…順番に皆さんを後ろから犯すつもりだったのですが、我慢出来ず)
(皆さんの艶姿を見ながら、1回、大量に自慰で射精してしまったのは秘密です♥)

(全然萎えない肉棒を握り締め、後ろから皆さんに抱きついて、抱きしめて…♥)
(それぞれのお名前を呼びながら、ただ、腰を振って、精を吐き出し、童女を順に抱いていく)
(その気持ちよさと言ったら…心も体も天に昇ってしまいそうなほどでした…♥)

私は、この列が長く伸びていくのを止められそうもありません…♥
リリーラ様、ターリア様、カーラさん、ルーディリアさん、ニーナ様…♥

皆さん、大好きです…♥
アウラは、皆さんみたいな幼い方が大好きな、いけないおちんちんをした勇者です…♥
(既に星母となられている皆さん一人一人に、再びの種付けと思えるほどに)
(熱く激しく、力強く精を放たせていただくと…♥)

(私は、それでもなお、堅い勃起を、左右にお二人ずつ)
(正面に亀頭を舐めていただく方を一人配して)
(童女の幼い舌で、皆さんの蜜と私の精に濡れた極太肉棒を、ぺろぺろと舐めていただくのでした…♥)

ふぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
(その日、その部屋からは、童女を抱いて抱いて、その絶倫の精を枯らすほどに)
(乱れ狂う、豊穣の勇者のハイエルフの声が響き渡り続けるのでした…♥)


172 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 17:51:23
【ターリア様たちへのお返事、おまたせしました♥】
【小さな肢体を抱き上げて、へこへこと腰を振る私の姿をご堪能いただけましたでしょうか…♥】

【少し時間が空きますが、今日中に】
【ベラ様へのお返事もさせていただきますね♥】


173 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 20:02:28
>>166

ベラ様、アウラが参りました…♥
(来室を告げて、ベラ様の自室の扉をくぐる私の股間は)
(既に一歩踏み出すごとに、力強い根本と竿がぶるり♥と震えるほどに勃起しています…♥)

(その理由は、ベラ様が何を求めて私を呼ばれたのか)
(私も察していることが一つ。もう一つは…♥)

(部屋へと入る私の瞳に映る、ベラ様の美しくも妖しい生まれたままの姿と)
(…その股間、剥き出しの性器、淫核に輝く[勇者の愛]が故にでした♥)

(ベラ様の[龍の泪]から造られたその装飾品が、言葉よりも早く)
(私に、ベラ様の昂りを伝えてくれていたからでした♥)
(あの装飾がある限り、私たちは離れていても、己が昂りが伝わってしまうのです…♥)

ん…♥ ベラ様…♥
(そうすることが自然なように、ベラ様が跪き、私は勃起した股間を突き出します♥)
(薄い羽衣の聖衣に包まれたしなやかなハイエルフの肢体、その中心にそそり勃つ凄まじい勃起)
(それを、唯一の龍であるベラ様にしゃぶらせながら、私は、その角)
(龍の角に指先を這わせて、根本に輝く装飾の近くを、男根を愛でるように優しく、妖しく撫でさすります…♥)

(重ねた年月と技術、それ以上に、想いの感じられる奉仕に)
(ベラ様の熱心なご奉仕で竿全体が濡れる頃には、既に精液がせぐりあがっていました…♥)
(私の胸の谷間から抜けて届く、ベラ様の視線。私は視線を重ねるとコクリ、と頷き)
(ずっしりと重い竿を手で引き下げて、最後の一押しにだけ、腰をカクン♥と前に揺すりました♥)

(びゅるるるるるるっ♥ びゅぶんっ♥ びゅぐっ♥ びゅるっ♥)

(…はしたないほどに大きな射精音♥)
(もし、コンドームをつけていれば、たちまち、握りこぶし2つ分ほどに)
(精液溜まりが膨らむほどの量の射精が、ベラ様の口腔めがけて)
(壁や天井にへばりつけば落ちないほどに濃い精液を、野太く吐き散らかします…♥)

(私は腰を震わせながらも、身を屈めて、ベラ様の角にキスをして)
(そして屈めた身で、横からベラ様が私の射精を受け止めてくれる姿を見守ります…♥)
(それが終われば、屈めていた身を戻し、正面から…ベラ様が白濁を口に溜めて)
(飲み込む様を見つめて…ビキン♥と、射精したばかりのおちんちんを元気に反り返らせるのでした…♥)

んぅっ♥
(ベラ様が動かれると、私も以心伝心で、お尻側の聖衣を捲りあげ)
(真っ白で瑞々しいヒップの豊かな谷間で、ベラ様の顔と柔らかな頬をぎゅ♥と挟みます…♥)
(そうして、菊座への熱烈な舌責めに指を噛んで、身をくねらせ、言葉を噛み締めながら)
(花薫りの蜜と御神酒の薫り漂う聖なる肉筒を、いと高き龍の御身と舌に委ねて、ほじくられます…♥)
(シコシコシコシコ…♥ 扱かれる豊穣の加護の肉棒は、あまりに堅く、元気で♥)
(漲り、張り詰めるが故に、ベラ様の指先が回り切らぬ幹を、更に熱く、血管を脈打たせて悦び…♥)

ふぁっ…♥
(やがて、ベラ様の舌をお尻で吸いながら吐き出された精液は)
(びゅるるるる♥と再びはしたない音を立てながら、軽々と10mは先へと飛び散るのでした…♥)
(どっぷりと重い精液の橋が描いた放物線は、まるで白い染料を太い刷毛で塗ったかのようです…♥)

(背中に感じるベラ様のぬくもりと柔らかさ、装飾品の堅さ…♥)
(その豊かな胸を、優しく背中で押しつぶしながら、私もベラ様の腰に片手を回し、抱き寄せて)
(もう片方の手で、ベラ様の、白い珠のついた性器と割れ目を自然な手付きで愛していきます…♥)

はい、存じておりますわ、ベラ様…♥
(ベラ様の舌先が、長いハイエルフの耳を舐めてくださると、じん♥と私の子宮が痺れます♥)
(ベラ様の手から少し余った柔肉のお乳がふわふわと形を変えて、そのたわみが私の心臓をときめかせ)
(ふぐりを撫でてくださる手の中に、ぎゅるぎゅると精巣が精液をマナから精製する感触を伝えます…♥)

はい、お望みと、あらば…♥
ご覧ください、ベラ様…♥
これがベラ様のおまんこをズボズボする想像をするだけで…♥

(びゅるるるるるるっ♥ びゅぶっ♥ びゅるるるるるるっ♥ びゅーーっ♥)

…達してしまう、勇者のはしたないおちんぽです…♥
(…床に引かれた、10mのザーメンの白線の太さがたちまち2倍になりました♥)

(ベラ様が望み、囁き、つるりとした尾の冷たい心地よさに興奮した私は)
(今まで重ねてきたベラ様の行為を、その奥深く、根本までこの極太の肉棒を飲み込む広さと柔らかさ、深さ…♥)
(その熱い交わりを思い出し、ふぐりとお乳を揉まれるだけで…竿に触れられないまま、野太い2射目を迸らせるのでした…♥)


174 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 20:02:48
>>166
(既に3度、けれど、たった3度の射精です)
(ベラ様に寝台へと誘われた私は、むしろ今からが真骨頂とばかりに)
(仰ぎ見る、美しい白き龍の裸身に、まるで衰えぬ勃起を先程以上に滾らせました♥)

(ベラ様が腰を落とす前、私の腰に跨ったところで)
(私はベラ様に見せつけるように、ベラ様の手を自分からとって)
(指と指の間を重ねて、ゆっくりと、ゆっくりと)
(一本ずつ、指を曲げていき、ベラ様と互いの手を繋ぎ合わせていきます♥)

あぁ…♥
(それが終わり、指の次は、互いの大事な部分が繋がっていきます♥)
(輝く白珠の向こう側に太い竿が飲まれ、隠れていき、繋がって…♥)
(太すぎる肉の丸太が膣口を押し広げていき、膣道の蠕動に合わせて)
(龍の爪のような凶悪な鈎型のエラが、そのカエシで膣肉を容赦なく抉っていきます…♥)
(ゆるゆると、けれど、力強く、私を求める腰の動きです…♥)

ベラ様…♥ ベラ様ぁ…♥
(寝台に腰が打ち付けられてしまいます♥)
(気持ちよすぎて、勝手に腰が動いて、私のお尻が寝台を打って腰を跳ねさせ)
(ズンっ♥ ズンっ♥とベラ様を下から突き上げて、大きく揺れる乳房の動きに合わせ)
(その踊る装飾と同じリズムで、ベラ様の子宮を力強く突き上げ、子宮口を攻めていきました…♥)

(射精は優しく、そして呆気なく訪れて、あの太く凶悪な量の濃厚精液を)
(ベラ様の子宮の中へと思い切り、重力を物ともせずに叩きつけて満たします♥)

いいです♥ いいですぅ♥
ベラ様の龍のおまんこ♥ おまんこ気持ちいいです♥
あっ♥ あっ♥ ありがとうございます♥
ありがとうございますぅぅぅぅ♥
(切なく甘えた声で啼いた私は、続く、ベラ様が背を向け、お尻を向ける体位に)
(遅れた返事を返しながら、ベラ様のお尻を割る手に…自分の手を重ねます♥)
(力強い親指で、ぎゅ♥とベラ様のよく割れたお尻を私からも割り開いて♥)
(ベラ様のむっちりと熟れたお尻を揉みしだいて楽しみ)
(下からガチガチのおちんちんを突き入れて、ベラ様のおまんこの)
(反転した蜜壺の感触を楽しみ…お礼を言いながら、はしたなく、おまんこにありがとうございますを告げます♥)
(野太い射精つきで、ベラ様のおまんこにお礼を申し上げるのでした♥)

はぅ…♥ んっ♥ んっ♥ あぁぁぁ…♥
(連続でベラ様にザーメンを絞られて…それでも私の肉棒はカチンカチンです♥)
(だって、ベラ様の[勇者の愛]から、ベラ様の昂りが伝わってきて…♥)
(それでなくとも、ベラ様がお相手ですもの、全然、鎮まる要素なんてありません…♥)
(ベラ様が、おまんこからぐぽん♥と抜けた肉棒をおしゃぶりしてくださったら)
(私はもう、ベラ様のお口の動きを真似て、ベラ様の角をおしゃぶりして…♥)
(時々、耐え切れずに、口を止めて、角に、私の声を響かせながら…♥)
(また、ベラ様のお腹がザーメンでいっぱいになるくらい、元気な射精を注ぎ)
(それでもカチンカチンのおちんちんで、ベラ様へのお気持ちを表すほかないのでした…♥)

はい、ベラ様…♥
(仰向けのベラ様の、しなやかな肉付きの足の、その足首をぎゅ♥と掴みます)
(私からも、はしたなく、ベラ様の足を開き、お尻に、カチカチの肉棒で狙いを定めながら…)
(チョーカーへと変化させていた[龍の泪]のネックレスを…卑猥な卑猥な形へと変化させていきます♥)

(それは長さも太さも私のペニスとまるで同じの、あまりにも分厚い白いディルドーの形で…♥)
(違いがあるとすれば、ベラ様の膣内を知り尽くした私が、「ここに欲しい」と思った位置に)
(小粒の真珠ほどの凹凸を備えていることでしょうか♥)
(ごつごつとしたイボを纏った竿の異様は、私の生身の竿よりも女を啼かせる為の凶暴さに満ちています♥)

ふふ…♥
(片手で、それをベラ様のおまんこに挿入します…♥)
([龍の泪]はベラ様と感覚を共有し、その昂りによって活性化するアイテムです)
(それをベラ様自身が味わえば…その快楽は2倍になって…♥)
(そして、私の魔力が通っているディルドーは、ベラ様の好みに合わせて自動で動き、震えます♥)
(しかも、ベラ様の膣内には私の、[龍の泪]を活性化させる豊穣の加護の精が残っていますので)
(まるで生きているかのように、ベラ様のおまんこは、私とベラ様、勇者と龍の力で抉られ続け…♥)

お邪魔しますね、ベラ様…♥
(その上で、ベラ様は、私の生のおちんちんで、お尻を犯される形になるのでした…♥)
(ただでさえ乱れておられるベラ様にそれをすれば…どうなるか、私たちはよく知っています♥)
(知っていますから…♥ 私は、ベラ様のお尻に、太い太い肉棒をぎゅう♥と埋め込んで)
(奥の奥までしっかりと、長いペニスを挿入させていただくと…♥)

(次の瞬間にあがる甘い絶叫を独り占めするために)
(“静寂(サイレンス)”の呪文を操る要領で、私の耳元の音を操りながら)
(最後のダメ押しで…カリ♥と音が立つくらいに、強めに♥)
(ベラ様の角へと、私の歯を立てて…ベラ様のお尻を力強く犯し始めるのでした…♥)


175 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 20:04:41
【ベラ様へのお返事もこのように返させていただきました…♥】
【たくさんお返事を続けてしまいましたので、お返事はご感想だけで大丈夫です♥】

【アウラのお気持ち、そしてお返事をいただけた際の悦び】
【濃厚に求めていただける嬉しさを感じていただければ、幸いです♥】


176 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 20:48:54
>>175
【お主の描写には感服、いや服従してしまうのじゃ】
【……妾とお主の運命を信じてみるのじゃが】
【今日は予想よりも早く解放され、今から会うことができるのじゃ】
【これを見ておらぬかのぅ♥】


177 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 21:08:29
>>172
ニーナ「アウラ様…いっぱいセックスをしていただいてありがとうございました♥」
ニーナ「アウラ様のオチンポをいただく度に、オチンポの為の穴…おまんこのついた女性としてこの世に生を受けたことを神に感謝しております♥」

こんなに気持ちよくなりながら、アウラ様へのご奉仕もできるだなんて、なんて贅沢なのでしょう
これからも聖女としての務めを全うさせていただきますね♥

私たちを横並びにして、壁に手をついて一人ずつ奉仕するところ、私はとても悦ばしく思っております
こうやって、アウラ様に一緒に寵愛いただくと、皆とても仲良くなることができるのですよ♪
天上人たるターリア様も君主であるリリーラ様もアウラ様の前では平等となり…
ともに同じ声をあげてしまう同志として、親睦を深めております

これからも、皆と一緒にご寵愛くださいませ
新たな星母の方が増えたときは、いっしょにアウラ様のオチンポをお舐めする同志として、歓迎いたしますね♥


178 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 21:23:49
休む前にこちらを確認して正解でした♪
勇者アウラ、参りましてございます♪


179 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 21:27:40
>>178
くく、やはり妾たちは気が合うのう
(口元を隠して肩を揺らして笑い)

休む、とあったが気力と体力は大丈夫かの?
妾は0時頃まで留まれそうじゃが♥


180 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 21:29:29
>>177
こちらこそ、熱烈なご奉仕をありがとうございます、ニーナ様♥

星母の皆様が仲睦まじく、そして熱く愛し合うお姿は
私にとっての何よりの花です…♥
その上で、皆様を平等に愛する行為を気に入っていただけて
私も、とても、とても嬉しいです…♥

私の方こそ、天国に導いていただき、感謝の言葉もありません…♥

はい、これからも…お隣で美しく咲く星母様のお姿をお届け出来るよう
花の勇者アウラ、精一杯務めさせていただきますね♥


181 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 21:33:30
>>179
はい、本当に
(ふふ、と嬉しそうに微笑んで)

はい、0時頃まででしたら、私も大丈夫だと思います
ただ、そのう…えっちなことですが、その
たくさん、頑張ってしまいましたので…

その、濃くは難しい、かもしれませんとだけ…♥

普通にお話をする分には、大丈夫です♪
少し浮かんだアイディアもありますので♪


182 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 21:36:35
>>181
わかったのじゃ♪よく頑張ってくれて妾もうれしいぞ
(アウラを優しく抱き締めて、尻尾を腰に巻ききゅっと抱き締めて)
(肩に顎を乗せて頬を寄せ、頭を撫でる)

お主の濃いものはちゃんと受け取ったのじゃ
まだ中にたっぷりと溜まっておるようじゃぞ♥


お主のアイデア、聞かせて欲しいのう


183 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 21:56:22
>>182
ベラ様たちの素敵な返信あってこそです…♪
(尻尾を巻いて抱き寄せていただけると、こちらも竜語魔法の“竜尾(ドラゴンテイル)”で)
(竜の尾を生やして、ベラ様の腰に、同じように尾を伸ばして抱き寄せます…♥)

…♥
そんな風に言っていただけるとたくさん出した甲斐があります…♥

アイディアというのは、ですね
直接、ロールに繋がるものではないのですが……

「道の勇者」ロードランは同時に「豊穣の勇者」であったことでも有名ですが
かの方は種族がヒューマンでヤシマ出身、というのは以前、お話したことと思います

…「豊穣の勇者」というのは、私を見ればわかる通り
大変に色を好む方がなられる傾向があるようですが…♥

その方の旅の友に、このような兎耳のロールフの方がいらっしゃって
https://imgur.com/a/jFf0SBR

ロードラン以外の方とも、広く交わりを持ちつつ、精力絶倫な勇者の性欲を
長く受け止めておられた、ともすれば、勇者様が先に音をあげたこともある逸話があるのはいかがでしょう?

これが、何に繋がりますか、と言いますとですね

…バニーガール、というのは、このロードランの旅の友
従者である社巫女であり、優れた踊り子でもあったロールフの方にちなんで
「絶倫の豊穣の勇者とも同衾し続けられるほどに兎耳のロールフの女性の性欲が強かった」
「その偉業に感動、感心した昔の方々が、敬意を評して、また、彼女を彩る為にバニーガールの衣装を作った」

そんな背景があると、世界がまた一つ、広がるかな、と考えた次第です♪
衣装の形から、ロードランたちがヤシマではなく、大陸で活躍していた頃の出来た衣装ですね

なんと、少なくとも5000年は歴史のある衣装となります♪


184 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 22:08:05
>>183
んっ、はぁ♥
(尻尾を生やし、お互いに体を寄せあうと熱い吐息をもらし)
(ぶるり、と身を震わせて、背中に回した腕の力を増して)

なるほどのぅ♥
バニースーツ自体が由緒ある装束で、各地で見られるということじゃな
しかも、性の象徴であり、この格好をすることは……「私は性欲が強くいつでもサセてあげる」という意思表示になってしまう
というのは面白そうと感じたのじゃ

年増にバニースーツを着せて、顔を赤くさせながらお主の前に出る、など好きじゃのぅ♥


185 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 22:18:47
>>184

…♥
(その熱い吐息と、甘い空気を味わうように)
(無言で、ベラ様の角に耳を寄せて、触れ合わせて…♥)

5000年前の衣装ですので、そういった由緒な成立理由は定かではなく
ですが、世界各所では見られる衣装であり…
また、兎のロールフの性欲自体も強いことから
ベラ様の仰るようなサインや意味合いだけが残っている

というのはいかがでしょう?♥
ロールフの社巫女様も、もっぱら、そうした意味で着ておられた形ですね

「古の伝承を集める、探索する」

そうした旅を、ミト様たちはされるそうですから
身近にあるバニーガール衣装にも、実は古い歴史があり
遡ると、意外と由緒のある衣装であったことがわかった、と
冒険で探索出来た真実の一つとして、アイディアを出してみました♪

…♥
では、私もバニーガール衣装で、レオタードの前に
くっきりと浮かぶ豊穣の男根をお見せしながら、お迎えしなければなりませんね♥


186 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 22:34:41
(妾からも、角をアウラの耳へと擦り寄せて)
(手を背中から、尻へと下ろしてムッチリと揉み上げる)

お主はいつも心を沸かせるようなことを思い付くのぅ
お主のバニースーツ姿も楽しみじゃな♥
お主の場合は逆バニーの姿となり、見せ槍をして星母たちを誘惑するほうがよいかもしれぬのぅ♥

卯耳ロールフの記録を掘り当てるときが楽しみじゃな♥


では、衣装つながりで、お主の好きな競泳水着じゃが
マーメイドの海中帝国に進行する際に使われた、水中呼吸用の戦闘衣装、というのはどうじゃろうか
ピッチリと肉体を包むのは動きを早くするためで、手足を露出しているのは海中のマナと肌をふれあわせて魔法を使いやすくするため、というのはどうじゃろうか

水中戦闘ができる本物の水着は高価で希少じゃが、それを模した装束は各地で見られるというのはどうじゃ

水中で闘えるヒューマンはこのような装束であったりじゃな
https://i.imgur.com/2h4Mjf2.jpg


187 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 22:48:05
(ぷるぷると若々しく瑞々しい、戦士のお尻が)
(ベラ様の手で形を変えて…♥)
(その動きに合わせて、尾の付け根が震えるのでした…♥)

…♥

私こそ、ベラ様の発想には驚かされるばかりです
逆バニー衣装での見せ槍もしかりですが
水着についても、10000年近い歴史のある衣装とお考えだなんて…♥

とても素敵だと思います♥
そして、「ワンピースタイプの競泳水着は水中での移動を早くするもの」
「水中で魔力を用いて闘う際は、より肌を触れ合わせるビキニタイプのもの」
が開発され、選ばれているというのはいかがでしょう?

このドワーフの方の衣装は、水中でも魔法を使いやすくするもの、ですね
https://i.imgur.com/FG5EGP6.jpeg
https://i.imgur.com/RV8AnwS.jpeg

これで、ビキニ状の水着も問題なく衣装に入りますかと♪
もっと突き詰めますと、このタイプの水着が「ビキニ」と呼ばれるのは
開発された方のお名前が神官のビキニ様だった、というお話ですね♪


188 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 22:55:48
>>187
(お尻から尻尾へと手を伸ばして)
(龍だからこそ知る、腰から付け根にかけてのさわりかたでアウラを撫でる)

なるほどのぅ♥
ビキニもそれで取り込めそうじゃのぅ
海だけでなく、川や湖でも使える為に内陸でも見られる衣装とするかのぅ♥

とてもよさそうじゃな♥


189 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 23:05:47
>>188
はんっ♥ んぅ…♥
(そんな風に触られてしまうと、スカートは強く熱く)
(大きく盛り上がってしまって…♥)

ふふ、そうなりますと…
所謂、「ビキニアーマー」というのが
「海辺や水辺を旅する際、水中に引きずり込まれたことを想定した鎧」として成立しますし
名うての冒険者は、水中活動の魔法が込められたボディスーツやインナー
あるいはビキニを装備の下に着ることもある、となるのが素敵ですね♥

私たちも、装備の中で水着を用意して魔王討伐の旅に出ていたことでしょう♪
私も、豊穣の加護を授かる前は、ビキニを好んでいた、と…懐かしいです♪

今はパレオで、大きすぎる男根を隠す形、ですね♥
(そのまま、ベラ様へと体重をかけて、一緒にぱたりと倒れ込んで)

…ベラ様♥
また、直接、濃ゆいものをお注ぎしてもいいですか…?♥


190 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 23:14:54
>>189
通常の服や鎧の下に仕込むのは、お主と話をしておって妾も思い至ったのう
イメージも固まってきたのぅ♥
やはりお主と話すと興味がつきぬのぅ

(押し倒されると、乳房が枕となりアウラを受け止めて)
くく、お主もその気になってくれたのか♥
(両足を持ち上げてアウラの腰を挟むように足を開き)
(ピアスの揺れる花弁が咲いてくちゅりと蜜を鳴らして)

お主の子種、妾の奥に継ぎ足してほしいのじゃ♥


191 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/17(日) 23:21:48
>>190

それとは別に、ポピュラーなものとして
水中呼吸の指輪も一般に出回っている形、でしょうか
マーメイドの主な資金源の一つ、ですね♪

だって…♥
(上目遣いで撫でられた尾を振り)
(ベラ様の尾と自分の尾を絡めて結びながら)
(私はスカートの中のガチガチおちんぽを取り出して…♥)

はい、わかりました、ベラ様…♥
(そのまま、じゃれ合うように腰を引き寄せ)
(熱く、反り返った亀頭をゆっくりとベラ様の膣口へと)
(ずぶ♥ ずぶ♥と埋め込み、小刻みに揺らしながら)
(動き始めて…長く熱い夜の始まりを、悩ましい吐息と喘ぎ声で告げるのでした…♥)

【本格的に、は途中で力尽きてしまいそうですので】
【今夜はこのように〆させていただきますね…♥】
【お先に失礼いたしますが、お会い出来てよかったです、ベラ様…♥】
【おやすみなさいませ…♥】


192 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/17(日) 23:28:06
>>191
うむ、その指輪もありじゃな♥
マーメイドの秘術がかけられた指輪じゃな


(腰に巻いていた尾をほどき、アウラの音を螺旋を描くように絡み合わせる)

はぁ♥んっ、ンッ♥よいのじゃ、んっ、よいぞ♥はぁ♥
(ずぷりとイチモツを咥え込み、繋がると腰の動きに合わせて膣道をしめつけてフィットさせていく)


【妾も会えてよかったのじゃ♥】
【次に会うときまでは、ユウミの書き出しからじゃな♥】
【準備してみるのじゃ】

【よい夢をみるのじゃぞ♥】


193 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/18(月) 07:11:27
(眼前には剣岳の尾根が聳え、深い緑の樹海と、山肌に雲がぶつかりできた白い靄が我々の行方を阻んでいるようだった)


(セツカ殿の情報より剣岳を目指して馬を借り、街道を走らせた)
(主要な街道、魔物たちを寄せ付けない術を込めた舗装路から、剣岳へと向かう路へと進んでいくと)
(沿道から民家が無くなり、路が徐々に朽ちていき舗装も失われて魔物、物怪が出る気配を増していた)

(木々が深くなり、路を覆うようになる前に、馬を降りて、労いに頬を撫でてもと来た途を引き返すように指差す)
(ここから先、何かに遭遇した場合に馬を守ることが出来ないからだった)

(常に空から警戒をしてもらっていたヤエカに降りてきてもらい、固形の携行食を食べながら、私が何かと遭遇した場合に飛ばす札、信号について軽く相談した)
(もう上空から見下ろすことが出来ない、枝葉が覆うように生い茂る樹海の端へと達していたのだった)

(相互に警戒しながら、ひたすらに剣岳を目指す)
(ヤエカが上手く牽制してくれたのか厄介なものには出会わず)
(木の上からこちらを伺っていた猿には睨みつけて闘気をぶつけて退散してもらった)

(路は僅かに切り開かれただけの狭い空間となっていたが、地図の通り朽ちた古い神社までは繋がっているようだった)

(突如木々が開けて、日が差し込む)
(見上げれば剣岳の偉容を拝み見ることができ、前を見れば平地だった地面が斜面となっていた)
(路も、舗装はされていないが人が歩くためのものだったのが)
(目線の先、剣岳の中へと延びるそれは、獣が踏みしめてできたようなものに見えた)
(そこから、息を荒くした何かが飛び出してくる)
(卯耳をしたロールフのヤシマ軍人だった)

(二人で駆け寄り介抱をしながら、彼女の知る全てを聞いた)

(心臓の鼓動が早まるのを隠し、勇敢な彼女を称賛し、後は私たちに任せて欲しいと伝える)
(アサミ様を助けて欲しいという彼女の表情に、姉上がどれだけ慕われているかがわかり、胸を熱くしてしまう)

(彼女を出来る限り癒し、路を戻り街へと向かうよう送り出す)


(剣岳を睨みあげる)
(目指すは朽ちた神社)
(ここから先は人の住む領域ではない、何が出るかは判らない)

(……ヤエカの手を取ると、指を絡めて握る)
(小刻みな震えを隠さずにヤエカに伝える)
すまないが、少しこうさせてくれないか
(ヤエカの手の温もりと柔らかさを感じながら呼吸を整える)
(しかし、隣の翼をもつ相棒と一緒であれば、何も不安ではない。例え魔族が相手でも不足はない)
(必ず姉上を助け出す)


【では、書き出しをさせてもらった…】
【ほぼ箇条書きとなってしまったが、ここからが本番だからな】
【次くらいで、秒数で遭遇する敵を定めて軽く倒し】
【その後クレハ殿と合流と考えているが、いいか?】


194 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/18(月) 17:35:30
【名前】ヤエカ
【二つ名】白衣坊
【種族】ヴァルファー(鷲翼人)
【職業】冒険者、山伏(神官戦士、レンジャー)、行商人
【信仰】風神シナツヒコ、玄天上人(https://i.imgur.com/VFXIbSo.jpeg)
【戦闘力:魔力】風属性を筆頭として、攻防補助回復などかなり手広い
【戦闘力:武術】本職には負けるが杖術が達者、駆け出しの前衛なら負けない
【年齢】27
【スリーサイズ】98 66 102
【容姿】https://imgur.com/IWZ3uWY.jpg
【肉体】引き締まりながらも柔らかい肢体、山岳で修行していたので太腿が特に太い
【乳房】しっかりと脂が乗りながらもぷるぷると瑞々しいロケット型、乳輪はやや大きい
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:髪と同じ白い毛がよく茂るのだが、衣装に合わせて毎日しっかり手入れをしている

女性器
しっかり経験済みだが体質なのか、あまり襞がはみ出さない
クリトリスは非常に大きく、少し先端が剥けてはみ出している

肛門
こちらも経験済だが回数は多くなく、少しほぐれている程度

【聖水】まだ修行不足なので聖水は出ない
【加護・奇跡】[五里霧晴]常に方角がわかるようになり迷うことがない
【装備】風の羽団扇、修験杖、酒の入った徳利、冒険道具と淫具の入った行李
【好感度】
ユウミ   110(ミーちゃん、かわええわあ♥)
アウラ   100(…あれはあかん♥ ミーちゃんには絶対会わせんとこ)
クレハ   120(うぅ…お師匠はんのイケズ…♥)

【気質】
マゾ度 50
サド度 60
淫乱度 80
意思力 70

ヤシマで修行していた山伏(ヤシマ独自の山岳で修行する神官戦士系クラス)
魔王軍との戦いが勃発し、下山して従軍司祭として前線に関わり、負傷者の治療や戦闘に参加していた
「飲む・打つ・買う」をやる、戒律が厳格な山伏にしては好色な破戒僧なのだが実力は確か
軍で知り合ったユウミを気に入り、戦闘中に行方不明になった姉を探すために冒険者となったユウミのため
自身も冒険者となって、姉のアサミの捜索に同行することになる

魔王討伐後、ヤシマに訪れたアウラを一度、見たことがあるのだが
その際に、水の封印竜にして至竜を祀る巫女であるナユタとミノリが蕩けるような表情をしていたのを目撃
「ミーちゃんを会わせたら、ウチごとまとめて食われる…!」と悟って、アウラからは逃げるように距離を置いた
現在も勇者の動向には気をつけており、曰く、「アレは百年に一度どころやない女喰いの相が出とる」とのこと

ユウミのことを「ミーちゃん」と呼んでは慕い、けれど恋人までは踏み込まずに「恋人未満」を楽しんでいる状況
親しい相手には愛称で呼んで欲しがり、「ヤエカ」ではなく「ヤエ」と呼ばれないと返事をしない
根が好色なので、ユウミと軍で顔を合わせていた頃は女をとっかえひっかえしていたのだが
ユウミと共に冒険を始めるようになって、だんだんと女遊びの回数が減ってきたのは自覚している
今ではユウミに陰毛処理をねだる仲になってしまい、「ウチも年貢の納め時かなあ」という、嬉しそうにぼやいている


195 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/18(月) 17:36:10
>>193

剣岳ねえ
いつかは天辺にお邪魔させてもらお、思とったけど今回は見送りやろね
(山頂付近に白い雲をたなびかせる霊峰は、ヤシマ最大の霊峰)
(フジに次ぐ高さの霊峰で、その中腹以降の峻険な道なき道は)
(ヤエカたち山伏の間でも語り草になるほどの険しさだ)

(手庇でかつての霊峰、今や、裾野で起こった魔と人の一大決戦により)
(地脈と龍脈が乱れ、神秘のお膝元の一部が怪力乱神の跋扈する魔境と化した)
(妖しの山を一瞥すると、ヤエカは風に乗せていた翼を一打ちして)
(自分を呼ばうユウミの元へと舞い降りるように、空中で身を翻す)

(空に舞う魔物はあらかた一掃されており、偵察ではその姿を見受けられない)
(街道は言わずもがなだ。旅の神、アラハバキ、あるいはサルタヒコ)
(その神に帰依して、路を魔物から守る守護神として昇仙した神仙)
(地蔵仏の加護により、大陸の大都市と同じく、ヤシマの街道も道々の神に守られている)
(この世界で、神の威光と信仰が絶えることのない証だ)
(旅先では「道の勇者」ロードランを直接、祀っているところも見受けられた)

…荒れそうやね
(最後にもう一度、剣岳に渦巻く雲を見つめたヤエカはそうひとりごちて、ヤエカの前へと降り立った)


ん、りょーかい
(本格的に樹海へと入る前に、互いの装備を確かめたヤエカは)
(ユウミとの打ち合わせを密にしながら懐の式神に反応がないかを確かめる。返答、反応はない)
(最寄りのギルドで師匠のクレハ宛に、としたためた手紙には、彼女が作った式神を添えてある)
(ヤエカの師匠、クレハであれば、式神を辿って、ヤエカたちの後を追ってこれる筈だ)

(今回の探索は失敗出来ない。その為、ユウミと相談の上)
(師匠のクレハを頼って、探索の算段を進めていたのだった)
(既に樹海が近い為、生の火を焚くことは出来ないが、こういうときの為に)
(魔力を込めれば熱を帯びる温石の携帯七輪を用意していた。これなら煙は出ない)
(大陸の携帯食を真似した「おこし」は、日持ちは半年、栄養と味ともに優れものだが)
(とにかく口中の水分を奪うので、なるべく汁物と一緒に食べたい)
(それに、大事にあたるからこそ、温かい食事で気力と英気を養うことは大事だった)
(邪気を祓うホウライユリの根を具にした味噌汁を啜り、その日のヤエカの夜番の最中)
(魔除けの風鈴に破損がないかを確かめ、錫杖の鈴に浄化の祈りを捧げた)

(本格的な探索が始まると、まず風を起こし、魔除けの風鈴を鳴らす)
(最寄りのギルドで聞いた話では、既に軍勢の魔族と魔物はあらかた片付けられているとのことだが)
(そうなると、最も警戒すべきは魔族たちが使役し、魂を掠めて呼び起こすアンデッドが対象となる)
(彼らは清浄な音色、鎮魂の調べを厭う為、無駄な消耗を避ける意味でもアンデッド払いの用意は欠かせない)

(何より、この付近で出てくるアンデッドと言えば…かつてはヤシマの侍たちだった者たちだ)
(ヤエカもあえて戦いたいとは思わない相手ではあるし、何より、ユウミの精神に負荷がかかりすぎる)
(山道を、ユウミの先導役として歩くには山伏であるヤエカの務めだが)
(彼女はいつになく真剣に、彼女の信奉する風神シナツヒコと、修験道を修めて神仙に昇格した)
(黒翼のハイヴァルファー、玄天上人に風の幸運を祈りながら、道を進んでいった)

ちょい待ち
何か来る…徒歩やね
(足音を聞けば、それが敵意のある生き物か彷徨い歩く者かの判別は用意だった)
(やがて、開けた場所で出会ったのは、満身創痍の侍だった)
(ユウミと共に警戒を解く。魔除けの風鈴の音が効かない上位のアンデッドではなさそうだ)
(聞けば、まさに尋ね人であるアサミと、彼女と共に山中の怪異を斬り伏せ)
(他の武者の救出に奔走していたマコという巫女に送り出されてきたというではないか)
(セツカが入手した軍刀の持ち主は彼女だという。彼女は帝から授かった軍刀の所在が明らかになったことに安堵していた)
(警戒を説いた後、シナツヒコに祈りを捧げて回復する彼女は、騎馬を失っても麓を目指したその凄絶な姿と)
(彼女が口にした、アサミたちを襲った魔族の名前に、神と神仙への祈りを強くした)

(あかん、ドルーラちゅうたら札付きのド外道やんか)

(ヤエカは平静を保ちつつも、この決戦に投入された魔族側の戦力の中で)
(最悪に近い名前を持つ魔族の名に、内心で臍を噛む)
(女の四肢を無惨に斬り飛ばして犯し殺す、魔族の中でもかなり悪辣な相手だった)
(とてもではないが、ユウミに聞かせられることではない)

(こら、アサミはんとマコはん、達磨で殺されとるのは覚悟せんといかんかなあ)

(静かに、その覚悟を決めつつも、一縷の望みは捨てない)
(ドルーラは相手を数日は嬲ることでも有名だったからだ。生きていれば、なんとかなる)
(…事態が彼女の想像を超えていることなど、まだ知る由もない)

野菜の入っとるおこしは昨日、食べてしもたんよ
ちょぅと少ないけど、堪忍してな?
(回復した彼女が、馬と別れた…正確には、慣れぬ山野を、それでも踏みしめて駆け)
(命の限りを尽くした騎馬が落命した場所を聞いて、後で探すことを約束すると)
(最寄りの街の場所を伝え、携帯食と水、そして路銀を渡す)
(その際、兎のロールフの彼女の好みの携帯食が少ないことを伝えると、その侍はようやく小さく笑った)
(矢折れ、刀尽き、馬とも別れ、重荷になる具足を捨て、野山を渡り切った侍は)
(傷を癒やしたとて、心身ともにとても戦える状態ではなかった)

(それでも、ユウミとヤエカに何度も頭を下げ、アサミとマコの安否を託し)
(街へと向かう背中には、諦めや後悔よりも強い感情が浮かんでいる)
(彼女たちは朽ちた神社付近で、殿軍を務めた武者たちの遺品を集め、魔物を斬り伏せて道を拓いていたのだ)
(刀も矢も馬も失っても彼女の背中には、まだ、死した戦友たちの誉れを残された家族へと伝える使命がある)

…ミーちゃんのお姉はん、ホンマに立派なお侍さんなんやね
(気持ちのいい程に真っ直ぐな侍だった。上に、そして隣に立つ者の人となりがわかろうというものだ)
(彼女は軍刀の家紋から、アサミの指揮していたホウジョウの軍ではないとのことだが、殿軍に志願した侍だ)
(その志はアサミのホウジョウと同じところにある、と彼女も語り、少ない会話でもヤエカたちにそれが伝わった)
(魔王軍相手の殿軍など、殆ど自殺に等しい行いだが、彼女たちは笑って死地に飛び込んだのであろうことがわかる)
(そして、必死に殿軍の務めを果たした後も、命を無為に捨てずに最後まで生き残ろうと足掻いていたことも)

(ヤエカは、偉そうにしている侍が好きではない。正確には「偉そうにしているだけ」の侍が好きではない)
(いざ戦場に出れば、多少の劣勢で刀も指物も捨てて逃げ出し、意気地のてんでない空威張りと家柄だけの武家や)
(後方にふんぞりかえって指図をしているだけで戦に出ているものと勘違いしている将を見てきたからだ)
(侍というのは、槍と弓矢、刀を携えて、民百姓の為に戦働きをするための位ではないか)
(山寺でこそこそと隠れて般若湯を飲み、真面目くさって修行をしているフリをしている山伏や坊主も同じく嫌いである)
(だから自由に、自らを偽らずに、それでいて瞑想する際は誰よりも静かに心を澄み渡らせる師匠に惹かれたし)
(威張っているだけの情けない侍どもを叱り飛ばして、清々しい侍働きをしていたユウミに惹かれたのだとも思う)

(俄然、ユウミの姉にも会ってみたくなったヤエカは、懐の式神に触れる)
(…果たして、反応はあった。もう間もなく、頼もしい師匠は訪れてくれるだろう)
(繋がった希望を確かめると、いつもは飄々としている顔を引き締めた後、柔らかく緩める)

伝令にこないなとこで会えるなんて、天運が向いてる証拠よ
お天道はんはちゃんと見てくれとるんやね
(そう告げて、アサミの手を両手で包み込み、震えが止まるまで、何も言わずに)
(翼を大きく広げて、ユウミを包み込むヤエカだった)

(世に理不尽の尽きることなしだが、せめて、この純情な侍の姉と仲間だけは)
(無事で居て欲しいと、再びヤエカは己の信ずる神々へと祈りを捧げるのだった)


196 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/18(月) 17:38:07
>>193
【書き出し、おおきにね♪】
【ほな、うちからの返事はこないな感じで…】
【先の段取りも、それでだいじょうぶよ♪】

【んでもって、ついに初の一般モンスターとの対戦、なんやけども…】
【こういうとこに出るモンスターと、魔王軍のモンスターについて考えてみたんよ】

【魔王軍のモンスターの特徴は】
【1.「混沌の影響を受けた、もしくは混沌で歪められた生き物」】
【2.「邪気によって凶暴化した動植物」】
【3.「混沌に触れて人を襲うようになった怨念や未練、想念」】
【4.「黄泉還りで復活してきたアンデッド」】
【5.「歪んだ魔法生物」】
【こんな感じかなって】

【1.キマイラのような合成動物や魔族、ゴブリン、オークなど】
【2.主に黒い体毛をした四本腕の熊や巨大化した怪鳥、人喰い植物など】
【3.ゴーストや幽霊、非実態の炎や冷気の精霊など】
【4.スケルトン、ゾンビ、グールなど】
【5.粘魔や呪われた武器、リビングアーマーなど】

【こないな感じかな?】
【せやから、出現表をうちの方で作ってみると、こないな感じやろかね?】
【ミーちゃんの方でも、案があったら教えたってね♪】
【物理攻撃無効の相手は、武器を聖別したら普通にダメージが入る感じやね】

【1〜2.蛇咬猿(じゃこうえん):尾が大蛇となっている猿、尾の大蛇は毒を持つ】
【3〜4.首吊りの木(くびつりのき):死者を養分にして邪悪化した樹木、特殊な匂いで得物をおびき寄せて枝で首を締めてくる】
【5〜6.飛頭炎(ひとうえん):怨念となった生首で物理攻撃無効、恨みの炎で生命力を直接燃やしてくる】
【7〜8.武者髑髏(むしゃどくろ):散っていった武者の骸を混沌と邪気で動かした、戦場跡に出没するアンデッド】
【9〜0.血塗れ粘魔(ちぬれねんま):死体を食って邪気を増した粘魔、物理攻撃が無効な巨大な粘魔で積極的に人を襲う】


197 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/18(月) 20:11:29
【名前】ユウミ
【二つ名】白角の刃
【種族】セリアン (水牛人)
【職業】冒険者、剣士、元侍
【戦闘力:魔力】札を媒介にした簡単な術
【戦闘力:武術】
ヤシマ刀を使いこなす、抜刀術
セリアンの中でも膂力に優れた水牛人の身体を活かした突進や切り払い
【年齢】25
【スリーサイズ】108 61 103
【容姿】
https://imgur.com/a/jWkeyDn
https://i.imgur.com/f5VGkl4.png

【肉体】
【乳房】
大きすぎて下乳、横乳がはみ出そうとしてしまう
乳輪は手のひら大で、膨らんでおり乳首がうずまっている
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:非常に濃く、油断すると土手を覆い、尻の谷間のほうまで伸びてしまうので処理している

女性器
処女の為綺麗でヒダもはみ出していない、クリトリスも小さめ
本人は気づいていないが尿口が性感帯
肛門
処女の為綺麗な窄まり
本人は気づいていないが感度が非常に高い

【聖水】聖水は出ない
【加護・奇跡】
【装備】ヤシマで鍛えられた刀、魔力をこめた札束、地竜の皮と鱗で作った肩当て
刀は無銘のありふれたもの、軍支給品を使っている。どこでも手に入るため失っても惜しくない
業物の匕首を胸元には忍ばせている
札は自分で補充はできないが、どの社巫女でも書き上げられるような簡単な術式のものを数多く運用する

【好感度】
ヤエカ 110(初めて関係を持った相手、もっと真面目になってほしい)
アサミ 100(尊敬する姉上)
セツカ 80 (導いてくれる頼もしい師)
ミカド 100(ミカドが御わすこの国をより良くしたいと思うほどの方)

【気質】
マゾ度 50
サド度 15
淫乱度 50
意思力 80

ヤシマ出身の元侍
魔王軍、混沌との戦いで行方不明となった姉を探すため、軍を辞めて冒険者として旅を始めた
勇者が魔王を斃し、世界に平和が訪れたとはいえ各地には残党がのこっており、その討伐と姉の手がかりを求めて旅を続けている
実直な性格と物言い

軍を辞めた直後は荒れていたが、ヤエに心身ともに癒されて、共に旅をすることとなった
ヤエから清濁様々なことを教わり、徐々に染まっているが、人を真っ直ぐに信じる芯の部分は変わっていない


198 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/18(月) 20:44:10
私もプロフィールを更新し、貼っておくぞ

>>195
ユウミ「いつもヤエの描写のきめこまやかさと情景の豊かさには驚かされるな…」
それぞれに深く返すことはできないが、この場を借りて礼をするぞ

>>196
魔王軍のモンスターの、1〜5の特徴はまったく異存はないな
魔族を指揮官とした軍勢は、混沌をもとに産み出された1の部類のものと、魔族により錬成された5が主となっており
2と3は魔王軍が通ったあとに副次的に現れるモンスター
4は、魔王軍の中の魔神官がマナを汚染して産み出されるもの

といった具合だろうか

そして、ヤエの出目は7、武者髑髏か
道中も気にかけていたアンデットとの遭遇となるが、
生前の面影はなく苔がむした骨に鎧を被った姿であり、かつての兵を偲びつつ、引導をお渡しする、と刀を抜くという姿勢になるかと思う

眼孔に紫色の焔を宿して槍をにぎり、口から同じく紫の、木々も草も焼かないが魂を焼く火を噴く
そのような技をもっているのはどうだろうか


199 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/18(月) 22:28:08
>>198
いやん、そないに褒めんといてえな♥️
照れてまうから♪

ほいでもって魔王軍とモンスターの話やけど
2、3については魔王復活と共に世界各地で発生する「現象」ちゅうイメージやね
魔王が世界規模の危機なんは、復活と共に邪気で世界中の動植物や、普段は鎮まっとるマナの乱れを起こして
まず、世界中に混乱を引き起こして、小規模な混沌を生じさせるから
これはユニコーンの大結界でも防がれへん魔王の脅威やね

でもって、その混乱が発生して、ちょいちょい世界に混沌が満ち始めると、魔王の側近たちが復活して
結界を抜けて、世界の各地に転移を始めて、尖兵となる魔族を造り始めたり、魔界の混沌から汲み出した
濃い混沌を持つ魔物や魔族を送り出して、外の世界の混沌の量を増やして、大規模な転移門を造り始める
転移門が出来たら、軍勢を率いて世界各地で侵略を始める感じかなて
ヤシマは太い龍脈、地脈があるさかいに、魔王戦が始まったらいっつも激戦区
しかも、封印竜が混沌に汚染されとるさかいに今回は大規模な転移門が開いて
軍勢の大規模なぶつかり合いになった、ゆうんはどないやろ?

んで、4に関してはそれで大丈夫、ちゅうか、魔王側で始祖代からずぅっと
魔王を信奉しとる「冥報官」っちゅう幹部を考えたりしてたんよ♪
やっぱりうちら、気が合うんやねえ♪
あ、でも、混沌に触れて自然発生するアンデッドもおる感じやね

モンスターもそれで大丈夫
甲冑が新しいないのが、ありがたいとこやね
死にたてほやほややと、お姉はんの部下かもしれんから
大昔の合戦で死にはった仏はんやね、あんじょう、成仏させたらな


200 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/18(月) 23:46:16
>>195
(立派な姉、というヤエの言葉に)
(うむ、と少し誇らしさを滲みませてしまう表情で頷く)
(私は年のやや離れた姉上の背中を見て育った)
(いつでも、何事でも先頭に立ち、皆を纏めて導く凛々しい姉上だった)
(魔族などに負けるはずがない)

あぁ、天命は私たちにある……
(ヤエの翼に包まれた影の中で、心を静める、信心深くないほうだが、今だけはタケミカヅチへと祈りを捧げて、武運を願う)
(震えが収まった手をほどき、ヤエを優しく抱き締める、耳に口を寄せて小さく)
ありがとう
(柔らかな肉体、温かさを感じて、体を離す……必ず守る、という覚悟を胸に刻みながら)
(感情を切り替えて、剣岳を睨み、伝令が降りてきた獣道へと二人で足を進めた)

(先程までとは森の性質が違う。薄暗く、じめつくような湿気を感じた)
(刀に手をかけていつでも抜けるようにしながら周囲に気を配りながら進んでいく)
静かだな
(鳥の声もしない。そのような動物は生きていけない場所ということだろうか)

(手負いの彼女が降りてくることができたのだから、道中に罠や呪いがあるということはないだろう)
(足早に神社を目指すが、それでも警戒は怠らない)

(さらに樹海を奥へと進むとうっすらと霧が辺りを覆い始める)
(背の高い樹木の頂が白く霞むような霧が立ち込める)
(加護を持つヤエの導きをうけながら、道から外れることなく進んでいたのだが)
(霧の向こうから、二つの紫の光がのそりと揺れてこちらへと向かってくる)

(影が形となる前に、もう抜刀し切っ先を向けていた)
お出ましか

(霧から現れたのは、鎧を被った武者の亡霊だった)
(苔が生えた兜を被った髑髏、眼窩に紫色の焔を揺らして、左右に揺れながら歩いてくる)
(腕は腕の骨を十数人分集めて束ねて作られており、猿のように長く両手で槍を握っていた)

(下肢は襤褸でよく見えないが、同じように大腿骨や脛骨をいくつも寄せ集めて脚としているのだろう)


(姿がはっきりと見え、紫の炎と目が合ったような気がすると)
(下顎ががくりと空き、口の中の空洞を見せ地を這うように姿勢を低くしてこちらに奔り寄ってくる)

(不気味の一言、背中に鳥肌が立つが、眼はそらさない)
(低い姿勢からの槍の突き上げ、容易に見切り刀で打ち払う)
(返す刀で槍を握っていた腕の手首を切りつける、枯れ枝を折るような音と共に刀が骨の束を折り斬る)

(そのまま不気味な眼孔へと刃を突き立てようとしたが)
(まるで意に介さないような槍の振りに、後ろへと飛びずさり距離を取る)
(亡霊は握った手の骨をつけたままの槍を振り回し、私はそれを刀で何度も打ち払う)
(下がりながら大木へと誘導し、背に幹を置くと)
(槍を振りかぶるのに合わせて飛び、木の幹を蹴り跳んで距離を取る)

厄介だな
(糸に吊るされた人形のようなぎこちないがそれゆえに読みにくい動き)
(断ったはずの手首は、いつのまにか繋がり槍を握り直していた)

(もとから繋がっていない骨が、魔の力でより集まったもの、少々刃を入れたところで余り効果がないようだ)

(最初は私が切り込み、ヤエがその様子から対処や有効な術を探る)
(これが私たちのいつものやり方だった)
(ちらりとヤエに目線をやり、私はまだ本気は出していない……単純な戦闘力、刃の速さであれば中の下以下だと教えた)



>>199……、謙遜しないところがヤエらしい】
【なるほど、私たちはやはり気が合うようだな】
【これからの旅、パーティーが遭遇することになる敵のイメージが固まったな】
【ヤシマの特性は、ヤシマの豊かさと表裏一体といったところだろう】
【会敵し、私が様子を探ったところまで進めてみたが、どんなものだろうか】


201 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/20(水) 17:42:18
>>200

ん♪
(ユウミの顔が近づけば、立派な水牛の角が広げた翼に僅かに触れる)
(その、なんとも言えないふれあいが心地いい)
(互いの柔らかな体の熱を交しながら…ヤエカは思う)

(ユウミの姉への想いはやはり、強い)
(戦って不利な状況になっても、アサミとマコを見捨てて逃げる、というのは)
(まず無理だろう。アサミたちが生きていればの話だが)
(そして、もし生きていた場合を想定して、その場合の最悪を考えれば)
(生きている二人か、あるいはアサミを人質にされ、「武器を捨てろ」と迫られる状況だ)
(ユウミの動きは、それで止まってしまう可能性が高い)

(そうなったら、一人でドルーラを仕留めるのは無理になる)
(ヤエカも自分の身の程は知っているつもりだ)
(人質をとられた状態で、呪文による一撃で相手を仕留められる確率は限りなく低い)
(何より、ヤエカの攻撃呪文は風や雷が主体だ。人質も巻き込んでしまう)

(…人質を巻き込んでドルーラを攻撃して、人質だけ死んで仕留め損ねるのが最悪中の最悪だ)

(どのみち、ユウミと二人でかからなければ倒せる相手ではない)
(人質をとられてしまっては、それすらも難しい)

(確実に、とは言えないまでも、人質をどうにかする算段をつけなければならない)
(ヤエカは神々だけでなく、懐の式神を通じて近づく、自らの師匠にも強く祈った)

(ユウミがアサミを強く想うように、ヤエカもまた、この真っ直ぐな侍を死なせたくない)
(そう強く想っていた。ユウミの感謝に破顔一笑で応えながら)


(これはうちも年貢の納め時かもしらへんねえ)


(などと考え…そうなった場合、呼んだ師匠がどうでるかを考えると、やや頭が痛くなる)
(が、そこは今、考えても詮無いことだった。とりあえず、人質がいると仮定して、その救出に全力を注ごう)
(ヤエカに負けず劣らずの好色な師匠だが、空気を読める人ではあるのだから)
(ユウミと抱き合い、ヤエカの胸に去来するのはそんな想いだった)


麓で合戦があったにしては、まだ綺麗なもんやけど
普通の動物やと、これはちょっと辛いやろねえ
(錫杖を握り直し、錫杖の先にくくりつけた風鈴の澄んだ魔除けの音色を響かせながら、淀んだ空気)
(混沌に悪意を塗り込めて放たれる邪気、その邪気に冒された空気である瘴気の風を払いつつ、歩を進める)
(言葉を交わしながらも警戒は緩めない。瘴気の領域からは通常の動植物は離れていく)
(弱い生き物であれば死に、アンデッドとなり、その小さなアンデッドの瘴気が呼び水となって、また瘴気を呼ぶ)
(そうして魔王とその混沌は世に蔓延り、世界を静かに侵略していくのだ。魔王が「世界の敵」と呼ばれる所以である)

(…改めて、満身創痍で、ヤエカたちのような装備もなく、この中を抜けてきたあの侍の心胆の強さには驚かされる)

…霧か
(本来なら、視界を遮る霧は舌打ちをするところなのだが、今回に至っては好都合だった)
(ヤエカにはクレハを呼ぶ式神とは別に、マコが侍へと託した、彼女たちの居場所を示す式神がある)
(ヤエカが師匠から学んだ加護も合わさって、道を違えることはないし…霧が濃くなれば、彼女たちの作戦の成功率が高まる)
(既にユウミとは打ち合わせてあるが、ヤエカの師匠、クレハの霧を使ってドルーラを濃霧の中に包み込み)
(式神を立てて、「人質を連れ出した幻」を霧の中へと見せて、ドルーラを人質から引き離す)
(それがヤエカたちの作戦だった。クレハの霧は強力だ)
(たとえドルーラが人質を抱きかかえていたとしても、最大で放てば一瞬、感覚を誤魔化すことが出来るだろう)
(ヤエカたちはクレハの護符を身に着け、霧の影響範囲から逃れる)

(霧に紛れて、相手の目を眩ませてからの奇襲。侍の戦い方ではないが、ヤエカたちは今、冒険者だ)
(何をしてでも目的を達成するのが冒険者の流儀だった)

よっと
(霧の中、深まる瘴気の気配に、ヤエカは錫杖の片手とは別の手で持つ、風の羽根扇を軽く一打ちする)
(立ち込める霧が起こされたそよ風によって少しだけ弱まり、ヤエカたちの周りから押しのけられる)
(羽根扇の風はそのまま維持され、近接戦闘程度は支障のない空間を作り出してくれる)
(隣で涼やかに刀の鯉口が切られ、息のあった呼吸で、ヤエカは霧の中から姿を現した敵を見定める)

武者髑髏やね
口ん中の紫炎で根性を直接叩いてくるヤツや!
(現れたアンデッドが、つい先頃の合戦で散った武者でないことに少し安堵する)
(それは従軍していたヤエカやユウミにとっては、少々、辛い相手だ)
(寄り集まった骨と甲冑の触れ合う音と鋭い踏み込みに、前に出るユウミと入れ替わるように後方に下がる)

オン! ニソン バサラ ウン!
(唱えるのは“抗魔(カウンターマジック)”と同じ効力を持つ真言)
(生命力ではなく精神力を高め、魔法や異能への抵抗力を高める効果がある)
(武者髑髏の紫炎は生命を燃やすことはないが、魂を燃やし、心を殺してくる)
(それに対抗する抗魔の呪文で、紫炎への抵抗力をまず高めた)

(魔法、魔術、呪文、祈祷などは世界に満ちるマナに干渉する技術となるが)
(たとえ流派や術式などが違っても、同じ効果を発生させる場合が多々ある)
(それは、マナに同じ結果を齎す為のアプローチの違いでしかない為だ)

(魔法で“抗魔(カウンターマジック)”の効果を発揮する式が「1+1=2」であるとすれば)
(祈りで同じ効果を発揮するのは「3-1=2」、ヤエカがやったのは「2×1=2」というわけである)
(「結果は同じで式が違う」、その式に千差万別があるのは、この世界が多様な命を認めているから)
(神官たちはそう説き、魔法使いたちはその謎を解くことこそが人の使命と謳う者もいる)

ほっと
(呪文を唱え終わり、ヤエカとユウミ、二人に抗魔の呪文がかかると同時)
(ユウミの振る攻防一体の剣術が、長物の有利を物ともせずに槍を捌き、返す刀で手首を斬りつける)
(幾度となく見た太刀筋だが、やはり何度見ても見事なものだった)
(余裕のある相手であれば口笛でも吹きたいが、そうもいかない)
(敵もさるもの、痛みを感じない体を活かし、槍での払いを繰り出してくる)

(前衛のユウミが作ってくれた距離を活かし、霧を晴らしたおかげで見通しのよくなった空間を)
(翼を軽く羽ばたかせて飛び、ユウミが後ろに下がる分だけの距離を素早く確保する)
(軍でも、そして冒険でもユウミとは息のあった連携で何度も戦い抜いてきた)
(ユウミが槍の払いを斬って落とし、位置を入れ替える頃には)
(空中のユウミは、槍の投擲に注意を払いつつ、次の呪文のための精神集中を詠唱を終えていた)

ノウマクサンマンダ バサラダン カン!
(敵はアンデッド。彼らの特徴は少々の負傷を物ともせず、そして上位のアンデッドともなれば)
(今のように、瘴気の中で己を体を「直す」ことが出来る点にある)
(まず、物理ではどうにもならない敵の異能に対する備えをした後は)
(戦巫女も兼ねる山伏のお得意の、破邪の力を武器に付与する“祝福(ブレス)”の出番だ)
(この呪文はアンデッドや魔族への打撃力を高め、時間をかけて効果を高めれば、混沌の産物たちの再生を阻害する)
(敵を見た瞬間に、おおよその敵の力量は掴めた。本来なら瞬間的な集中で済ませるところを)
(ユウミが稼いでくれた時間を使って、効果を高めた“祝福(ブレス)”をユウミの刀へと付与する)

ほい、おまっとさんや♪
(近接戦の技量はユウミの方が上だ。ユウミの視線が送られた瞬間、ヤエカは過たずに呪文を完成させ)
(ユウミの刃に、敵の再生を阻害するまでに高められた破邪の輝きを乗せ、頷き返してみせる)
(滑るように空中を下がりながら、腰の帯に錫杖をたばさんで、空いた手で用心の為にアイテムを取り出す)
(小袋に詰められた「施餓鬼米」は、“不死返し(ターンアンデッド)”の効果を持つ)
(人間には効果を及ぼさないが、アンデッドには様々な不利な効果を齎す為、ユウミが危機となれば)
(もしくは一気に決められる局面がくれば、アイテムでサポートをする算段だった)
(使った呪文は2つ。この先のことを考えると、限りある気力はなるべく温存したかった)


【いつかは話そう話そう思うとったけど】
【ミーちゃんと旅するよんなって、ようやく決められたねえ♪】
【あらためて、おおきに♪】

【戦闘もバッチリよ♪ うちからはこないな感じやね】
【飛べる後衛らしゅう、下がりつつ魔法でサポートっちゅう感じやね】
【攻撃魔法を叩っ込むときは阿吽の呼吸でミーちゃんが下がったとこに、や】
【サクサクっとする感じやから、このまま、ミーちゃんの腕で押し切ってくれてもええよ♪】
【うちから「施餓鬼米」の投擲があった、てしてくれてもええからね〜♪】


202 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 20:45:25
【そろそろ時間やから、お邪魔するえ〜】
【ミーちゃんのロールの続きから、やのうて】
【まったりするだけでもええよ〜♪】


203 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 20:50:53
【待たせたな、宜しく頼む】
【今日は言葉に甘えて、ヤエと二人でゆっくりとさせてもらってもいいだろうか…】


204 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 20:59:24
>>203
【おこんばんわ、ミーちゃん♪】
【ぅん、ええよええよ♪】

そうと決もたら、こないして
でもってこないして、はい、どーぞ♪
(ユウミの前で正座をして、膝枕をぽんぽん、と)


205 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 21:09:29
>>204
(いつものように凛とした表情を変えず見下ろしながら)
(ゆっくりと歩いて近づいていく)

まったく、お前というやつは…
(仰向けになり、ヤエの太ももを枕にして寝そべる)
すまないな、少し疲れていたようだ…
(立派な角が上を向き)
(服の上からでもわかる乳房の膨らみが、柔らかく左右に広がる)

髑髏武者との闘いのことだが
これからもヤエと一緒であればどこまでも旅ができる、そう思った

(真っ直ぐに見上げながら言う)


206 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 21:21:06
>>205
(太くむっちりと実った腿は、角で重いユウミの頭も)
(しっかりと受け止めて、程よい弾力で押し返す)
(角の間にくびれた腰が入るので寝返りが打てないのがヒューマンとの違いだろうか)

ええよええよ
おつかれさんや♪
えらかったら、そのまま寝てしもてもええよ
(自分の胸の丘から下を見下ろせば、視線は合わない)
(豊かな曲線の向こうに、同じく緩やかに広がる胸が見えるくらいだ)
(互いに大きいと、膝枕でもそうなってしまうのが、またいい)

ぅん、おおきに♪
うちら、中々ええコンビとちゃうかな
(ユウミの視線は通らず、微笑むヤエカの顔も見えないが)
(まるで見えているかのように話は進む)

ただ、お姉はんを助け出せたら、家のこともあるやろから
ちょい冒険は小休止して、お姉はんと話し合うて、やね
まあ、お姉はん、手足が生えたら、やのうて
両手だけ生えたら、バリバリ家のことやりはるやろうけど


207 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 21:29:16
>>206
(このまま寝てしまうのも気持ちがよいだろうな…と思いつつ)
いや、ヤエともう少しこうしていたい

(今日はいつになく素直で)

そうだな、私もそう思う
これからも宜しく頼む

姉上は強いヒトだからな
流石に私が止めるが、戦の傷を癒そうと様々な事業をするに違いない
……そうなれば私は姉上の役に立ちたいな


208 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 21:42:26
>>207

ん、ほな、無理はせんとね?
(素直な様子のユウミに、いつもの飄々とした様子は少しだけ鳴りを潜め)
(優しく、角の根本と髪を指でまとめてすくようにして)

こちらこそ、やね♪
普通、手足生やすレベルでの治療ちゅうたら
一月は安静にせなあかんやろうけど…
「体を起こせるなら手紙は書ける」ちゅうて
殿軍を務めた部下の人らの家に、手紙書くとこから始めるやろねえ…

まず、ミーちゃんがやったげるんは、手紙の代筆からかな?
それが終わったら、登城して帰参の報告を御家老の御歴々にやって…
ミーちゃんところは、お武家さんの家やんね?
したら、ギルドと連携して、残った魔物の討伐とか…なんにしても、ようさん死んでしもたからねえ
アンデッドがようけ出てくるとこも多いやろし、乱れた地脈、龍脈のあるところは
乱れたマナが狂った精霊やら作るよってに
…減ってしもたお侍さん育てるのに、武練所とかで次の世代を育てたり、やろねえ

一人やったら大変やろから、うちもお手伝いはさせてもらおかな?
これでも、従軍するくらいにはヤシマには愛着あるさかいにね♪
(今の旅が終わるかもしれない、という話の流れであっても)
(ごく自然に、「それもいいかもしれない」と事情を汲んでは)
(当たり前のように、ユウミと一緒にいることを選ぶのだった)


209 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 22:01:15
>>208
んっ、…ふぅ、ふふ……
(角と白銀の髪を触られて、小さく身を捩りながら、指の動きに身を任せる)

(目を細めて、姉上を助け出した後の話をきき…)
我がホウジョウ家は代々武家の家系だったが、そこまで位が高くはなかった
姉上の目覚ましい勲功により取り立てていただけたのだ

思いかえせば、私は視野が狭かったな
ただ目の前の命を果たし、今日の姉上の役に立つことだけを考えていた
姉上は、もっと先のことを考えていたからこそ、将として取り立てられて敬われていたのだと、今なら判る

だから、特に旅に出た直後は、姉上を助けたあとのことなど考えることができなかった
……ヤエに会えて、私は変われたな
(しんみりと、身の上の話をしてしまう)
あのまま突き進んでいたら、いまごろ命は無かっただろう
(……道中に立ちふさがったヤエを睨み付けて抜刀し、売り言葉に買い言葉で決闘をして)
(足元を掬われるように術でからめとられ、倒されてしまったのが、私たちの出会いだった)
(その後のことを思い出して、少し体が熱くなる)

(ヤエの手に優しく手を重ねる)
これからも、私のことを助けてくれるか

(視線を遮られているから、言える言葉を連ねる)


210 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 22:28:18
>>209

あら、そないなん?
偉そうに威張りくさっとるだけの連中より、よっぽど礼儀も行儀もしっかりしとるから
もっとええとこの娘さんかと思っとったわ
(身の上話をする時には指先を止めて、ユウミの言葉を遮らぬよう)
(気を配りながら、ユウミの静かな声に耳を傾ける)
(視界の端で、ぱさ、ぱさ、と軽く翼が動いて)

軍隊やったら斥候の忍軍やらに捜索を頼めばええんやろけど
魔王戦が終わった今は、自分んとこの領内の治安を真っ先にどないかしたいから
どこも、戦に出してたお侍さんやら忍びやらもすぐ呼び戻しとうてしゃあないもん

帝軍かて、殿軍の人らは探したいやろけど、大勢で動いたら
ただでさえ、戦費で大変な今時分のお上の懐具合も大変やさかい
帝軍はめでたく解散、事務方の人らが算盤弾いて、俸禄の計算しとるところやもん

ミーちゃんみたいに身軽になって探しに行くんが一番賢い
ええ判断やったと思うよ

でもまあ、軍隊と冒険者は色々と勝手がちゃうからねえ
あないにカッカしとるまま、まだまだ魑魅魍魎が跋扈しとる巷を歩くつもりやったら
そら、うちやのうても止めるよってに
(従軍の際には、アサミとは別の方面の隊で一緒になり、いくつも視線をくぐり抜けて来た仲だ)
(そのまま死なせるには忍びないし、包み隠さずに既に言ってあるが、死なせるには惜しいカラダだった)
(なので、わざと煽りに煽って、不意を打つ形で諌めさせてもらったが…)

ん、もちろん♪
(口調も言葉も、重く真摯な言葉に反して、いつものようにヤエカの言葉は軽く)
(だからこそ、無理に身構えたところのない、柔らかな態度だった)
(ユウミの伸ばされた手をとり、軽く握ると)

確かに、ミーちゃんは変わったけど
前にええとこがなかった、とは、うちも皆も思うとらんよ?

お姉はんは将帥としては立派な人やろけど、その立派な人の命令に応えるんは
ミーちゃんみたいに、やっとう担いで、戦場駆け回る人がおってこそやからね
「命令されたこと」を「命令された通り」にやれるんも、欠けたらあかんものやからね

そらまあ、ちょいちょい「無茶な」て思うとこはあったけど
うちらのとこが、へっぴり腰の阿呆どもにわやな命令出されて潰れへんかったんも
ミーちゃんがしっかり、侍のなんたるかのお手本を上下関係なく叱り飛ばして見せてくれたからやしね
うちらのところは、お姉はんのところとタメはれるくらいには士気が高かったやん
それは、武士たらんとするミーちゃんがおってくれたからこそやさかい
うちかて、ミーちゃんには感謝しとるよ? ありがとね、ミーちゃん
(いつになくの長口上は、再び、髪と角を撫でる優しい指先と共に、だった)
(隊の空気を適度に弛緩させて息抜きをさせていたのはヤエカだが、その息を抜いた後)
(隊の綱紀を引き締めて、士気高く、戦場で果敢に兵を戦わせられたのはユウミの存在が大きい)
(そこに誇張はなく、ただ事実が並べられているだけだった)
(アサミは下から慕われる将ではあるが、ユウミは隣から慕われる兵だった)


211 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 22:50:18
>>210
…少し無理をしていたな
姉上の評判を傷付けまいと、作法を学び飾り付けていただけだった
多少は身に付き、ヤエにそう言ってもらえるのであれば、その甲斐はあったかな

将たちが、目の前の闘いよりも戦後のことを気にしてくだらないと苛立ちを覚えていたこともあったが
……旅先での治世を見ると、それも戦のひとつの側面であると判った
(真面目に語るヤエの言葉を聞き)
……よく考えているのにおくびにも出さないのが、ヤエのよいところかな
普段からそうしてくれると、私も、もう少し……あまり言わせるな
(ゆったりとした時間を過ごす)
(時折深い話をするときが、心地よかった)

……
(戦での、私の振る舞いをヤエの口から改めて聞き、胸が少し熱くなる)
(弱気な命令、目的がはっきりとしないものは上官に真意を問いただした)
(そして決意をしたからには部隊をまとめあげて鼓舞して闘いぬいた)
私も、ヤエが戦友としてあの場にいたことには感謝しかない
(私の頭が熱くなったときは、客観的な事実をもとに進言をしてくれたのがヤエだった)
(……反発しそうになったこともあったが、別の士官が「山師風情が何をいう」と怒ると)
(私のほうがそれに怒り、ヤエを立てるということもあった)
(……もうすでに従軍していたときから、ヤエに惹かれていたのかもしれない)

(太ももに預けていた頭をお越しおきあがると)
(正座をしていたヤエに向かい合い、腰を跨いでしゃがむ)
(乳房がヤエの乳房の上に乗り、肩に顎を乗せて、抱き寄せてヤエの羽の根本を優しく抱く)

ありがとう、ヤエ
(とささやくと、唇を奪う)
(切なくて目を合わせられないまま、舌を優しく差し込んでヤエの舌の上に乗せる)
ん、ん…ぅ…ん
(ゆっくりと腰を動かして、お腹とお腹がふれ合うのを感じながら、口づけを深くしていく)


212 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 23:09:41
>>211

ええやない、作法は形から入るもんやさかいに
(旅先での、という言葉には、ヤエカも頷きを返すばかりだ)
(彼女も世間を覗いてはいたが、流石にここまで大きな戦の後の世間は知らない)
(心ある将帥が「戦の後」というものを考えて動いていたことに、感嘆の念を禁じ得ない)

ぅん、それは堪忍よ?
たまーに、こういう話する方がグッとくるもんやねんから
(くすり、と笑うと、緩急を弁えている不良山伏は)
(ユウミの唇に人差し指を触れさせ、自分の唇に当てて見せる)
(従軍は確かに窮屈ではあったが、ヤエカが山伏をしていたのは、根に真面目なところがあるからだ)
(鍛えて積んだ功徳や法力で、世の中を少しでも正せることが出来ると)
(目に見えた結果が出せるのは喜ばしいことだった)

(思い出話に花を咲かせた後は、ユウミが身を起こす気配を感じ)
(膝枕を自然とずらして、以心伝心の動きでユウミが身を起こすのを助ける)
(膝の上に乗られると、ずしりと鍛えた肉と女の柔らかさが腰の上に乗り)
(柔らかさの違う、大きく豊かな柔乳と、生意気な弾けるお椀型の乳のふれあいに目を細める)
(抱き合うと、目の前に来る角の根本に、ちゅ、と唇を這わせ)

ん…♥
(目を反らしたまま口づけるユウミの角に手を這わせ)
(片手で背中を抱き返しながら、ユウミの視線を自分へと向けさせながら、唇を合わせる)
(貪欲に、貪るようなキスの動きに、柔らかく舌を絡め合わせて、舌先を混ぜ合わせ)
(畳んだ翼の先でユウミの角に触れながら、翼の根本からくる刺激に身を緩く震わせる)

(ヤエカの胸の先でユウミの子宮を腹の上から押し、捏ねて)
(ユウミの股先が、ヤエカの子宮を腹の上から押し、捏ねる)

(ジンと高まる性欲に、腰の上に跨るユウミを抱いたまま、ゆっくり)
(正座の膝を立てて、体勢を変えて、ユウミを組み敷いていくヤエカ)

…欲しがりさんやね?♥
(一度唇を離して呟き、ユウミの瞳を、しならせた瞳で見つめた後)
(上からかぶせるようなキスを繰り返し、押し倒して騎乗位になったヤエカが)
(徐々に腰の動きを大きくしていく…)


213 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 23:23:43
>>212
(角への愛撫を感じながら、ヤエの翼へと指を這わして、櫛のように羽をとき、根本へ指を絡める)

はぁ、ん、ぁ……♥
(目を合わせられると、瞳が潤んでいるのがわかってしまう)
(羽先で角に触れられると身を捩り、声を圧し殺すためにさらに深く舌を絡めて)
(顔を傾けて唇を合わせて、舌を吸う)

はぁ、んっ、ぁ……♥
(手慣れたしぐさで組伏せられると、身を預ける)
(足を開くとヤエの腰へと巻き付けて)
(抱き締めた手に力を込めながら、ヤエの乳房が私の乳房にのせられるのを感じながら舌を絡める)

はぁ、ぁ、んっ♥ヤエの……せい、……♥で、んっ♥
(腰を押し付けられる動きに)
(下着の内側が濡れて、染みが広がるのを感じてしまう)

(片手を背中から腰、尻へと下ろして)
(尻肉を円を描くように揉み上げる)
ヤエが、欲しい……、ん♥
次は、いつ会えるだろうか♥
(始まったばかりなのに、次を求めてしまう)
わたしは、この土日は空いているから…ん、♥


214 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/21(木) 23:37:56
>>213

あはぁ…♥
(近しい者にしか許さない翼の根本への愛撫に、声が蕩ける)
(唇の触れ合う角度の深まりに、翼の根本を動かして)
(指先へと、背中の敏感な筋肉を触れさせるようにし)

うちの、せい…?♥
それとも、うちの、おかげ…?♥
どっち…?♥
(くすくすとキスの合間に笑いながら、意地の悪い問い掛けを投げかける)
(そうしている間にも、身を起こし、一度、離した互いの乳房に)
(上から覆いかぶせるように、柔く生意気な乳を下ろして)
(広々としたユウミの乳房の中心を押し潰して、乳で乳を犯して捏ねていく)

(スルリ、とユウミの袴の帯を解き、キスと乳愛撫をしながら)
(手慣れた手付きで、ユウミを下帯姿にして)
(自分はカットの深い際どい修験者衣装の股ぐらを濡らし)
(濡れた、下帯の張り付くユウミのそこを、尻を揉まれる動きに押され)
(ぴたりと触れ合わせて、土手でもキスをする)
(ヤエカの衣装の下は、確かな茂みを感じさせる茂みの茂り具合だった)

ごめんねえ、土日があかんのよ…
次は来週の28日やねんけど、その日はどない…?
(少々申し訳無さそうにしながらも、腰の動きは止まらない)
(円を描くように、乳とヴァギナでユウミを愛撫しながら)
(ふっくら、むちりと実った尻と、その先の腿を自分から手に擦り付ける)
(腹同士も密着させて、互いの子宮を、腹の上から捏ね合わせ始めて)


215 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/21(木) 23:50:59
>>214
ヤエの、せいだ…♥私がこんなにも、んっ♥
(上体の動きに任せて、乳房が乳房を捏ねるのを味わってしまう)
(着物の胸元がはだけていき深い谷間が露になり、乳房がこぼれそうになる)

んっ、はぁ、あ、んっ♥
(帯をほどかれて着物を脱がされていくと、乳房がまろびでて、だらしなく左右に拡がりながら)
(ヤエの乳房を受け止めるように柔らかく形を変える)

んっ、ぁ、はぁ…♥
(腰の動きに身をまかせて、濡れた下着が割れ目に張り付いて形を浮かび上がらせながら、そこをヤエのカタチに押し当てられて腰をゆらす)

(尻を揉んでいた手を谷間へと差し入れて、指先を食い込む生地の間へと差し込むと、茂みを指先に感じながらヤエの割れ目をゆっくりとなぞる)
ん、はぁ、ぁ♥わかった…んっ
来週の木曜日だな……♥
時間は今日と同じくらいで、よいだろうか♥

それまでは、置きで続きを、だな…っ♥
(茂みを整えあったのはヤエと同じ時だったから)
(ユウミの下着の内側は、恥丘の茂みから土手にかけてはさらに濃く生え、尻の谷間にまで生えてしまっていた)
(膣口から蜜が滲み割れ目の内側を満たして、下着を濡らして茂みに糸を絡めるほどに濡らしていた)

【今日はここまま…抱かれながら夢を見てしまってよいだろうか】


216 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/22(金) 00:02:14
>>215

もう、ミーちゃんのいけず…♥
(深い谷間が顔を表すと、一瞬、動きを止めて)
(自分の上衣の帯を緩めて袷を開いて)
(ヤエカ自身も、自分から、深く生意気な谷間を覗かせていく)
(肌と肌でふれあい始めた乳房に、より、乳奉仕の淫らさは増し)
(そして深い茂みをたたえるユウミの、慎ましやかさとは裏腹な土手の姿に)
(ヤエカの腰の動きが、ぐん♥と深くなって、本格的に動き始める)

ふぅっ…♥
ん、時間もそれでええよ…♥
21時集合やね…ん♥
(腰をうねらせ、自分の股の食い込みを横にずらせば)
(見事な茂みを透けさせる下帯へと、勃起し始めた淫核を這わせ)
(下帯越しの割れ目を、淫核でなぞっていき)
(それとは別の、ヤエカの手がユウミの淫核へと伸び、摘み、揺する)

あぁ、ミーちゃん…♥
(我慢を超えたヤエカの声が、艶を増して、そしてユウミの唇の中へと消え)
(しとどに濡れた股間、乳房、角に触れる指先が、深くユウミを抱き始めるのだった…)


【ええよ♥】
【疲れてるんに、おおきにね♥】
【おやすみ、ミーちゃん♥】
【ようさん、やらしいことしたるから、夢の中でも】
【ええ声で悶えたってね♥】


217 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/22(金) 00:09:16
>>216
【今日はここまでだな】
【こちらこそありがとう】

【このまま眠り、また会う日までの糧とする】
【おやすみ、だな】


218 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/23(土) 19:09:23
【返事ができておらずすまぬのぅ】
【昨日、今日と頭が痛くてのぅ、年はとりたくないものじゃ】
【日曜日の午前には>>201の続きをひとつ置いておきたいのじゃ】

【一言だけになるが、よろしく頼むのじゃ♥】


219 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/24(日) 00:06:25
>>218
【急に冷え込みが増して参りましたから】
【そのせい、なのかもしれません】

【どうかお返事のことはお気になさらず】
【ゆるりと体調を治されてください、ベラ様】
【筆が鈍い時は、ご無理に返されなくて平気ですからね?】
【アウラも、無理のない形でお返事を返させていただいておりますので】
【貴女様の健康をお祈り申し上げております……】
【(頭痛、とのことなので、背中の傷ではなく)】
【(角に、完全治癒の詠唱を唱えて)】

【おやすみなさいませ、ベラ様】
【どうか健やかであらせられますよう……】


220 : ヤエカ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/24(日) 12:00:38
>>201

(アンデッドや、混沌の影響を受けて生み出されたモンスター・魔物は)
(どのような異能を持っているかわからないために、初手から攻勢をかけるものではない)
(このような時こそヤエの知識・助言がありがたい)
(全身にかけられた抗魔の補助と相まって、存分に力を奮い、観察と時間稼ぎをすことができた)

(空中のヤエに意識が向かないよう、刀の構えを変えて闘気を飛ばし)
(旨い魂はこちらにあるぞ、と教えてやる)
(眼孔の奥で燃える紫の焔が私を覗き込みながら、槍の切っ先をこちらに向ける)

(霧を払うヤエの術もまたありがたい)
(実力がすべて出せるように障害を取り除いてもらい、私が切り込む)
(このあった呼吸が心地よい)

悪いが、先を急がせてもらう。
(刀に祝福が宿ったことを感じ、両足に力を籠める)
(死の理を歪めた紫の焔と対照的な、緑色に柔らかく輝く刃を)
(頬の横に八双の構えで切っ先を立てる)
(互いにエモノの間合いの外側。先に切り込むか、と地面を擦った足が音を立てる)

(武者髑髏の食いしばった歯の両側から紫色の焔が漏れ、火の粉を顔の左右から迸らせ)
(のけ反って空気をあばら骨の間から吸いこみ、紫色の火柱を口から噴き出す)

(先ほどの槍の突きよりも速く、面となった焔が私に到達し)
(紫色の焔が包み込み、一瞬で火達磨となる)
(四肢の形に焔が絡みつき、周りの木々を不気味に照らし霧へと移る長い影を生み出す)

(武者髑髏は糸に操られた人形のようにぎこちなく滑るように駆け寄り)
(焔に包まれた人影に槍を突き立てる。無表情のはずの髑髏が歓びに震えているようにさえ見えた)


(しかし槍は空を切り、人型に渦を巻いていた紫の焔が突然掻き消える)
(哀れで美味な人肉の代わりに槍が切り裂いたのは、一枚の札だった)
(空中で二つに分かれて、ひらりと舞い落ち始める)

(私が切り上げた切っ先が、草摺の半ばから死者をむりやり束ねていた鎧を刃が侵す)
(槍の柄ごと胴を縦断し、一気に切り上げる)
(下顎、鼻筋、頭蓋の頭頂部に刃の煌めきが走り)
(返す刀で水平に眼窩に切り込む、ふたつの火玉が刃のツユとなってはじける)

(生命力を籠めた札を囮にして、低くした姿勢からの十文字切り)
ヤエ!
(声をかけて、「施餓鬼米」の投擲を指示する)
(滑空しながらヤエは祝福の籠められた米粒を撒き、切り裂いた鎧の隙間、骨の間へと吸い込まれる)

(一歩飛びのくと、武者髑髏の全身から紫色の煙が立ち上り、大きく震えると紅い焔が四肢を包んで火柱が上がる)
(人影は崩れながら燃え落ちて、小さな山となりひときわ大きく燃え上がると)
(後には鎧の抜け殻と両断した槍のみが遺っていた)

(不死者を不死たらしめる歪みが燃え尽きたことを確かめてから)
(刀を納めながら、古の兵に合掌し頭を下げる)


(それから……残された遺物を検める)
(ここに残したままよりは、人の世の役に立つほうが、浮かばれるというものだろう)
(ヤエとの冒険で得た考え方のひとつだった)

(術やマナに詳しくない私が見たところ、鎧や古びた装飾に惹かれるものはなかった)
(槍の穂先も古くヒビと錆があり、小刀などに仕立て直すほどのものではない)
(しかし柄の端につけられた石突は鋼鉄製の重厚な作りで品が装飾が施されており)
(何かに使えるかと感じてカシメを取り外して、道具袋へと納めて懐へといれる)


(それから、もう一度礼をして、古びた神社への獣道へと再び足を進めた)


(ちょうどそのころ、ヤエの懐で式神から念が伝わる)
("近くまで来ている"ということを示すものだった)


【鎧袖一触、とはこういうことだろうか】
【一気に決め、斃すことができたな】

【ヤエの返事の次に、クレハ殿に登場していただこうかと思う】
【相談も受けており、"ヤエの頼れる師匠が助っ人としてくる"】
【という認識をしておくので問題ないだろうか】

>>219
【ベラ「気遣い嬉しいのう、そのおかげか今日は体調が回復してきたのう」】
【ベラ「おぬしも、体調には気を付け、これからも共にありたいのう」】


221 : ◆bNwmKYTZyE :2021/10/24(日) 12:52:09
【名前】クレハ
【二つ名】霧天狗
【種族】ハイヴァルファー
【職業】天狗
【戦闘力:魔力】霧を操り空間を歪ませる
【戦闘力:武術】強力な槍術と翼を固くして殴り付ける剛の技
【年齢】150才
【スリーサイズ】95 55 95
【容姿】https://imgur.com/kHjo0ky
【肉体】高身長で手足が長く、肉体はやや筋肉質
【乳房】お椀型の綺麗な形の乳房
【男性器】なし
【女性器】
アンダーヘア:剃りあげている

女性器
ハイヴァルファーの中でも珍しい卵生の体質なのでよく広がる花弁
ヒダが大きくはみ出している

肛門
生まれてから一度も排泄をしたことのない聖肉筒だったが、樹海に降りて生理現象を覚えるが、面倒なので術で清めている

【聖水】透明な清く磨かれた清水
【加護 奇跡】[五里霧晴]常に方角がわかるようになり迷うことがない
【装備】武法具「錫杖槍:千音千里」「大団扇:露霞(つゆかすみ)」
【好感度】
ナユタ 50(うまそうなカラダやったなぁ)
ミノリ 50(まとめて抱いたらどんな味なんやろ)
ヤエカ 90 (おもろい弟子)
ココノエ 60 (イケズなお坊さんやけど、どんな声で鳴くんやろか楽しみやわ)

【気質】
マゾ度 20
サド度 80
淫乱度 80
意思力 50

ヤシマにある山伏たちが守護する山岳の霊地、最大の霊峰であるフジの裾野に拡がる森林の奥は、山伏でも立ち入れない、霧の樹海と呼ばれる深い森がある
そこに住む邪天狗

はんなりとした言葉遣いだが、言葉の裏にトゲがある物言い、翼を持たない種族のことを憐れに思っており、
近場に住む、古い人のケッタイな言葉を後生大事にしている人々を温かく見守っている。
迷い込んだ山伏のヤエカを抱き、手込めにして、「飲む、打つ、買う」を教え込んだ張本人
ヤエカにとって、頭があがらないのがココノエなら、体が逆らえないのがクレハ

ヤシマで目をかけていた可愛い娘が勇者によって集められて神殿に入っているのを知り、
普通のヴァルファーのふりをして神殿に入り込み、つまみ食いをしようかと模索している


222 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/25(月) 00:40:46
>>220
(初手から魂を削る紫焔を吐かれていれば、少々痛手を被ったかもしれない)
(槍で突きかかられたのは運がよかった、というべきか)
(そして、精神抵抗力を高めた今であれば、ユウミが切り合いの最中に)
(至近距離で紫焔を浴びせかけられても、怯むことはない)
(前衛が存分に戦える素地を整えた後は、過度な消耗を控えて支援に回る)
(戦場でのエアカバー、空中へのターゲットコントロールが伝えずとも行われる)
(息のあった連携は、戦時から培われ、冒険で磨かれた高位冒険者の見事な動きだった)

(武者髑髏がユウミに集中したと同時、ユウミが刀を構えながら)
(札に魔力を込めるのが、風の流れ、マナの流れで感じられる)
(祝福のかかった刃を構えながらも、敵との技量に差があるがゆえ)
(札での撹乱からの一刀を浴びせるつもりだと、後方に控えるヤエカには即座にわかる)

(紫色の、魂を灼く死者の焔が放たれると同時、ヤエカは次の動きを予想して高度を上げ)
(投擲の為の最適な位置取りを完了する。迸る焔の、恐るべき火勢)
(燃え上がるユウミの形をした焔に対する動揺は一言もない)
(札での変わり身だと理解しているからだ)

(一瞬の攻防の後、ユウミの刃が走る。何度見ても惚れ惚れするほどに鋭い)
(白い双角と共に走る武者姿と、力強く切り上げられる一刀の力強さに)
(ほぼ、勝敗は決した、とヤエカは悟る。会心の十文字斬りだった)

ほいな
(相方の腕は見惚れるものだが、そこで本当に惚けるヤワな鍛え方は勿論していない)
(軽い掛け声と共に、滑るように空を駆けたヤエカの手の小袋から)
(聖別された餅米が空中に放たれ、それが羽団扇の風の後押しを受け)
(より、正確に狙いをコントロールされて、過たずに武者髑髏へと降り注ぐ)
(この世に顕現する為の媒介である死者の骸を傷つけられ)
(死者の安寧を司る冥府神たちの加護を付与された聖米が)
(遺体に憑依していた死者の怨霊たちを浄化していく)

(死した武者の骸に宿った、冥府へ逝けず彷徨っていた魂たちが)
(声なき断末魔を上げて、縦横に断たれた体から抜け落ちていく)
(混沌に歪められた紫の焔が、熱のない荼毘の紅焔となって燃え落ちていく)

(油断なく構えながら視線をよこすユウミに、ヤエカは無事)
(二人の手で死者の魂が冥界に送られたことを確認して頷き返してみせた)

成仏したってや
(ユウミの隣へと降り立つと、ヤエカも隣で手を合わせて名も知らぬ武者の冥福を祈る)
(「飲む、打つ、買う」を好む破戒山伏と言えど、その声音は真摯そのものだった)
(彼女もまた、根は真面目な聖職者であるということだろう)

(周囲を警戒しつつ、周りの霧の晴れが戻ってしまわないうちに)
(冒険者たちのいうところの、ドロップを検分する)
(こういうところの切り替えが素早いのがいい冒険者のコツだ)
(戦いは戦い、弔いは弔い。そしてお宝はお宝である)
(「霞を食べて生きてられるんは仙人だけよ」とユウミに語ったものである)


223 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/25(月) 01:00:48
>>220
【きゃ〜〜〜!♥】
【ミ〜ちゃ〜〜〜ん!♥】
【カッコええよ〜〜〜〜〜〜〜!!♥ ♥】

【ロールが真面目〜な雰囲気やから、こっちではしゃがせて貰うよって♥】
【それくらいは堪忍してよ? 「名前」のことは見て見ぬふりするよって♥】
【(>>220の名前、にクスクスわらって)】

【ともあれ、カッコええ思たんはホンマよ?】
【ええもんを見せて貰いました♪】

【ほいで、この先の段取りもそれでええよ】
【ちゅうても、うちのロール、これ途中まで返してるんよ】
【ほら、ドロップ漁っとるところで何を見つけたか書いてへんやろ?】

【ちょい考えたんやけどね】
【魔物を倒したら、「混沌の欠片」ちゅうんが手に入る、いうんはどうやろ?】
【「混沌の欠片」は混沌が結晶化したもんで、大なり小なり、瘴気やら邪気を秘めとる】
【強い魔物ほど、大きな「混沌の欠片」やったり、大量の「混沌の欠片」を倒したら落とす感じやね】
【それをそのまま放置しとくと、新しい魔物を生み出してまう原因になる、と】

【冒険者やら、それ以外の戦う仕事しとる人らは】
【この「混沌の欠片」を見つけたら、最寄りの神殿まで持っていって預けて、引き換えにお金を貰う】
【神殿はそれを浄化することで、「混沌の欠片」から混沌を取り除いて】
【高純度のマナの塊の「魔石」に変えて、それを売って、神殿の運営費にあてる】
【みたいな話を考えてみたんよ、どないやろ?】

【どこぞの「剣の欠片」は生活圏を守る為に必要なものやったけど】
【こっちは戦ってる相手が相手やから、「魔物を倒したら出てくる、処理が必要な素材」ちゅうわけよ】
【これやったら、冒険者がクエスト以外でもやっていく食い扶持になるやろうし】
【「神々への信仰が盛ん=きちんと神々が混沌の浄化に力を貸すことで目に見えた恩恵を齎している」補強にもなるかな、て】


【ドロップ漁ってるところをまだ書いてへんのは、先にこれを相談しよ、思うてね】
【勇者様の御一行とか、倒した魔物が魔物やから、ものごっつい「混沌の欠片」がボロボロ落ちたやろうし】
【それを集めて、最寄りの神殿に運んで浄化してもろて、換金しとったりしてたから】
【勇者様が一人の時間が出来てたんやないかな、って】

【どないやろ?】
【これでよかったら、ドロップで「混沌の欠片」を見つけて】
【冒険者とかの必需品の、聖別された袋に「混沌の欠片」を入れるレスを続きで書かせて貰うさかいに♪】



【あ〜、あと、お師匠はんのことは…】
【頼れる助っ人、ちゅうことも、うちに「飲む、打つ、買う」を教えた人、ちゅうことも教えてるかなあ】
【後から教えて揉めるんもあれやしね】
【先に教えて、その上で、「絶対、失敗出来ひんから」とミーちゃんに相談してるつもり】
【あと、師匠と弟子でも、目上の人への依頼やから、金子も出すつもりやね】

【それでええやろか?】
【よかったら、ドロップ漁る返信するときに、お師匠はんが降りてくるとこまで返信してまうね】


224 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/25(月) 01:07:50
【最後になりますが、ベラ様がご回復されて何よりです】
【こうしてロールを重ねさせていただくたびに、世界が広がり】
【私達の冒険が色づいてまいります】
【…「混沌の欠片」と「魔石」の設定が導入されますと、その】
【…私は旅の途中、強大な魔物を倒しては…ティアたちに神殿に行って貰い】
【「混沌の欠片」浄化の依頼を頼みながら…自由になるパーティーの個人財産で】
【娼館に通っていたことに、なります…♥】
【(ベラ様が元気になりそうな、お好きな話題かな、と思い)】
【(慈愛に満ちた笑顔から一転、恥ずかしそうな顔で、旅の途中の行為を打ち明ける)】

【…魔物を倒して世界に平和を取り戻しながら】
【そのお金で、娼婦の方を抱いていた勇者ですが…♥】
【これからも、末永く…よろしくお願いします…♥】


225 : ユウミ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/25(月) 07:14:27
>>223
【ロールの最中では交わす言葉も少くなっていることだしな。こちらでは存分に話すとしよう】
【う、それは…すまなかったな】

【格好よく映ったのであれば、嬉しく思う】
【闘いに集中できるのも、ヤエが補助してくれて、何より設定という地固めをうまくしてくれるからだな】

【こうやって相談となることを期待して、戦利品の物色を入れたが正解だったな】
【混沌の欠片、よい設定だと思う】
【神殿に持ち込んだあと、金子に交換するか、精製されたマナの魔石へと交換するか選べる、というほうが私の趣味に合うな】
【よい魔石が出れば直接素材にしてしまうわけだ】
【金を得るための手段は多いほうが選択肢も増えるしな】
【その方向で宜しく頼みたい】


【クレハ殿のことは……】

【クレハ「久しぶりやねぇ、ヤエカ♪」】
【……ウチがあんたのことどう呼ぼうが、勝手やろ?クスクス、はい、返事】
【ちゃんと相談できてるんやね、偉いなぁ】
【感謝の気持ちを形で伝えるんは当たり前やけど、それだけやないやろ?】
【約束果たした後は、ヤエカとヤエカの見繕ったかわええコを一緒に三日三晩可愛がらせてもろとるけど】
【それユウミちゃんに言うとりはる?】
【ま、ユウミちゃんには内緒で自分一人で抱え込むのも、これからどうされるかユウミちゃんに全部知られるのも、どっちも美味しいさかい、どっちでもええよ♪】

【返事まっとるよ、ヤエカ♪】


226 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/26(火) 02:17:54
>>220
(ヤエカも鎧や古びた槍を軽く検めるがやはりユウミの見立て同様)
(朽ちた鎧と槍に特別、価値がありそうなものはなかった)

(ユウミがカシメを取り外している間に、ヤエカは地面に崩れ落ちた弦走を持ち上げ)
(その下に転がる黒い結晶があることを確かめる)

(「混沌の欠片」)
(そう呼ばれているその結晶は混沌の凝り固まった、邪気や瘴気の発生源であり)
(動植物を歪め、自然の気やマナを乱し、形のない想念に実体を与え)
(そして死者を甦らせる、世界の法則を破壊する宝石である)

(魔物たちは倒されることで、己の体に満ちていた混沌の力を結晶化させ、形として残す)
(形を成した「混沌の欠片」はやがて、再び何かを混沌に染めて魔を産み落とすのだ)
(魔王が世界に放った無数の呪詛が魔物となって世界に蔓延り、倒されてなお)
(放っておけば、再び世界を脅かす存在を産み出し続ける――魔物とは「形を持った呪い」なのだ)

(世界を旅する冒険者、あるいは国や街を守る騎士)
(世の平穏と平和を祈る神官、魔法や魔術を探求する賢者たちは)
(魔物を打ち倒すと、「混沌の欠片」を拾い集め、その結晶を浄化出来る者の居る場所へと捧げる)
(神々への祈り、あるいは世界の真理を学んだ賢人たちの呪文が混沌を祓い、清めることで)
(この世界は安寧を保ち、全ての命を脅かす者たちから生き延びている)

ん〜、やっぱりアンデッドやからそこそこな大きさやね
(「混沌の欠片」を浄化すると、その結晶体は、世界を構成する万能の素である混沌から)
(魔王の呪詛だけを取り払われた、マナの結晶体へと変わる)
(「魔石」と呼ばれるそれは、優れた武具の素材や、あるいは日用品の魔道具の素材となる)

(神殿や冒険者ギルドは引き取った「混沌の欠片」を、手数料をとって浄化し、「魔石」へ変える)
(そしてその「魔石」は、魔物を討伐した者たちが引き取るか、あるいは金銭で買い取られるかを選ぶことが出来る)
(皮肉なことに、「混沌の欠片」が経済を動かす一助となっている部分もあるのだ)

(「混沌の欠片」は強力な魔物ほど、大きなものを有していることが多い)
(逆に群体の魔物などは小さくとも数多くの「混沌の欠片」を有している)
(「魔石」はその大きさによって価値が上がっていく為、強い魔物ほど)
(大きな結晶を有しているが、魔物の種類によっても、大きさに差がある)
(動植物を歪めただけの魔物が持つ「混沌の欠片」は他の魔物に比べて小さく)
(逆に、想念を具現化させる類の魔物や、死者を黄泉帰らせた魔物など)
(自然から遠く離れていく魔物ほど、その「混沌の欠片」は大きくなる傾向にある)

(弦走の下にあった「混沌の欠片」は、アンデッドのものらしく大振りだった)
(ヤエカは短く呪を唱え、簡易的な浄化を施してから、その欠片を祝福された道具袋に入れる)
(神殿の収入は様々にあるが、冒険者に必携とも言える道具袋に祝福を施したものはよくある収入源だった)

(十文字の剣閃で飛ばされていた兜を、軽くかき集めた胴鎧に添え)
(槍の穂先をその横に突き立てて墓標とすると、ユウミの横に並んで、短く読経するヤエカ)
(さしもの彼女も死者を弔う時だけは無心であり、低く凛々しい声が弔いの経を送る)



ん、ちょい待って
ようやくお出ましやわ、やっこさんのとこに着く前に合流出来てよかったわ
(マコの残してくれた式神を頼りに、再び、山道を進み始めたところで)
(ようやく、待ち人の気配を察したヤエカが、ユウミの歩みを止める)
(前もってユウミには軽く人となりだけは話していたヤエカの師匠)
(霧天狗のクレハが、ヤエカたちの元へと辿り着いたのだ)

(霧の中に響く羽ばたきの音を聞き、舞い降りてくる姿を見つめるヤエカの心中には)
(安堵と頼もしさ、懐かしさ、少しばかりの色気を覚える。やはり自身の「初めて」の相手は忘れがたい)
(こうして気配を近くに感じると、ヤエカに負けず劣らずか、それ以上に磨かれた色の華が咲く)
(そうなると、意図的に思考から排除していた、ちょっとした不安が持ち上がるのだった)
(気づかれないよう、隣に立つユウミを盗み見る。こちらも、負けず劣らずに色気がある)


(お師匠はんには、ミーちゃんやお姉はん以外の人をご馳走するつもりやけど)
(だ、大丈夫やろかなぁ…ミーちゃんもごっつええ体しとるしなあ)


(師匠のことをよく知るヤエカには、師匠の求める報酬に、絶対、色に関わることが入ると踏んで)
(姉を助けた後、数日は師匠の伽につくので、自分は数日ほど、ユウミのことを手伝えないかもしれない、と伝えてある)
(…この時点で、ヤエカは「ユウミやアサミを報酬として差し出す」こと自体を選択肢に入れていないのである)

(好色な彼女にしては珍しく、後ほど、それに気づいた彼女は、何度目かもわからない)
(「年貢の納め時かもしれない」という台詞を口にして…だからこそ)
(師匠がごねて、ユウミを求めたりしないかと心配しているのだ)
(とりあえず、師匠との再会を喜びながらも、計算高い彼女らしく)
(同時に、師匠を丸め込む口八丁手八丁の名文句を頭の中へと浮かべるのだった)


227 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/26(火) 02:42:36
>>225
【んふふ♪】

【なんもなんも】
【そうやって、色々とこっちが設定を考えたくなるようなこと】
【いーっぱい出してくれてこそやないの♪】
【ミーちゃんのリクエストを盛り込みつつ、返信、返させてもろたえ♪】


【ふぐ…】
【(ユウミをからかって笑っていたかと思えば)】
【(頭の上がらない相手に、珍しく言葉を詰まらせる)】

【はぁい…】
【んもう、お師匠はんのいけず…】
【そこばっかりは隠してもしゃーあらへんから】
【ちゃんと事前に伝えてますえ?】
【お姉はん助けた後のミーちゃんは忙しやろけど】
【お師匠さんをほったらかすんも不義理やし、ね?】
【手伝ったれへんのは申し訳ないけど、これも弟子の務めやさかい…】
【(と、ユウミを対象から外そうと奮闘して)】

【お師匠はんの相手する女の子はちゃあんと考えてますよって】
【こないに小さい子とかどないやろ?】

https://i.imgur.com/hE47rwC.png
https://i.imgur.com/PpY1Bf2.png

【背中に雀の羽根の生えとる形で、ヴァルファーとかええかなて】
【それとも、歳のいっとる胸のある子とか、ちょい薹が立っとる人がええ?】
【(ヴァルファーを選ぼうとするのは、師匠の気位の高さを察して故だった)】


228 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/26(火) 20:37:29
>>227
【クレハ「まずはこっちを先に返事させてもらいますえ」】
ほんまに感心やなぁ、よぉできた弟子をもってウチは幸せもんや♪

せやからアンタをよーぉく育てたウチに感謝しながら、お勤めするんやで♪
いつになく素直やねぇ、これは、あの角つきはんに、ちゃんとお礼しとかなあかんねぇ♪
あのコはどういうことが好きなんやろねぇ♥ウチに教えてくらはりますか♥


あら、また可愛らしい子たちやねぇ♪
一時のお相手には勿体無いわぁ
(ぱんと手を叩き)
せや、その子はウチに奉公に来とるお子たちにするのがよさそうやわ♪
ウチはな、ヴァルファーの子はたんと時間をかけて育てるのが好みやさかい♪
躾たその子を連れてきて、アンタに抱かせるのを見るほうが面白そうやわぁ


そいで、アンタと一緒に慰みモンにするなら、羽無しさんの年増がええね♥
ウチの好きにして可愛がりたいわあ♥
【(肉欲を満たして性欲を解消するというときは、ヴァルファーに夜伽をさせたが)】
【(このように嗜虐的な面を見せる時は羽無しさんと呼ぶヴァルファー以外種族を好むのが、クレハだった)】


229 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 04:14:25
>>228
んもぅ、「仕込んだ」の間違いやあらしまへんのん?
お師匠はんはホンマにいけずやわぁ…
それは…いくらお師匠はんの頼みでも、聞けへんもんはあるさかい
口には出けへんよってに…♥
(つん、とそっぽを向くフリをして、「お仕置き」の口実を作る)
(こうすれば、「口ではなく体に聞かれた」という流れになると見越して)
(師匠とユウミへの義理立てをどちらも果たすヤエカであった)

ほいでもって、雀の子ぉについては承知しましたよって
あとでプロフィールをこさえときますえ♪
こないに可愛い子ぉやったら、うちも大歓迎やさかいに♪
可愛い可愛い妹弟子の仕上がりを見るんも、姉弟子の務めやねえ♥
(義理堅いところもあるかと思えば、一転、好色な話で)
(自分に困りごとがないと、このていたらくであった)

うちと一緒にお師匠はんにご奉仕する年増の人らやったら
この人らとか、どないやろか?
どっちもオルクスで、お値段も背ぇも高い芸者はん
元々はええとこの娘さんやった、ちゅうんはどない?
羽無しで背ぇが高ぅて胸もたっぷたぷで力も強い
歳もええ歳でお金持ちやった、そないな年増を好き放題するいうんは
お師匠はん、好きやあらへん?♥

https://i.imgur.com/B2fFshh.jpg
https://i.imgur.com/nA5QXc6.jpg


230 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 04:20:31
【そしてすみません、ベラ様…】
【28日21時の予定なのですが、体調を崩された方の代わりに動く形になり】
【残念ながら、お相手が無理になってしまいました…(がくり)】
【直前で本当に申し訳ありません…】

【ですが…!】
【代わりに31日の日曜をもぎとってまいりました!】
【ですので、31日の7時からはいかがでしょう?】
【翌日がありますので、31日も7時から17時までにはなってしまうのですが…】
【ご予定が合うことを祈っておりますね】

【そして、ですね】
【クレハさんへのご奉仕についてなのですが】
【いつも、私の方が複数で楽しませていただいていますので】
【ヤエカさんとお相手をする際は、オルクスの芸者さんが二人、でも】
【こちらは大歓迎であることを、お伝えさせていただきますね…♥】
【そちらでもお相手をしていただきたい方のイメージなどありましたら】
【是非、こちらにお伝えください】


231 : ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 04:47:53
【名前】チユ
【二つ名】まだない
【種族】ヴァルファー
【職業】吟遊詩人、社巫女
【信仰】舞踊神アメノウズメ(ヤシマ最古の歌芸神でヤシマ系ブラニーの祖)
【戦闘力:魔力】魔力を込めた歌での攻防補助支援と神聖魔法
【戦闘力:武術】ぜんぜん
【年齢】15(ヒューマン換算で10歳前後)
【スリーサイズ】70/46/71
【容姿】(雀の翼が生えている)
 https://i.imgur.com/hE47rwC.png
 https://i.imgur.com/PpY1Bf2.png

【肉体】かなり小柄でブラニーの血が混じっている幼児体型
【乳房】うっすらと浮いた肋の傍でぷくりと小さな乳首が膨らんでいる程度
【男性器】なし
【女性器】
ヒダ:
アンダーヘア:

女性器
肛門

【聖水】
【加護・奇跡】
【装備】
【好感度】
クレハ 120(おちちょうちゃま…ちゅん…♥)
ヤエカ 80(お姉ちゃ…んぃ 、おちちょうちゃまはわたちまちぇん!)

【気質】
マゾ度 10
サド度 70
淫乱度 70
意思力 40

クレハによって救われたとある村から、クレハの所へと奉公に出ている雀羽の少女
外見はとても可愛らしいが、なついていない相手には生意気でませた言動をする裏表のある性格
先祖返りなのか、独特な訛りを持ち、「し」や「ひ」の発音が「ち」になってしまう
自分でも気にしており、バカにされたりからかわれると、涙目になって下から睨みつける
けれど顔が可愛らしすぎて、ちっとも怖くならない


232 : チユ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 04:50:02
ちゅん♥

お師匠さま(おちちょうちゃま)、弟子(でち)のチユ、参りまちた♥
プロフィールの埋まってない部分は、お師匠さま(おちちょうちゃま)の好みに合わせまちゅから
チユのこと、いーっぱい、可愛がってください♥ ちゅん♥


233 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 04:53:28
【喋り方は実験的なものなので、ごく普通に幼い言動がよければおっしゃってくださいね】


234 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/27(水) 05:45:20
>>229
(口元を手で隠しながらクスクスと笑い)
(弟子のかわいい様子を見る)
(…あ〜♥、そんなかわいいしぐさされたら……ヤエカの目の前であの角つきはん、ぐちょぐちょに犯したくなるやないの♥♥)
(ま、でも今はまだ我慢やね、もうちょい実が熟すまで……帰ったら代わりにチユ可愛がろ)
(表情ひとつ変えずにそんなことを考えながら)

あらそうなん?師匠の言うことはちゃんときかなあきまへんえ?


そういうことになると、ホンマ準備がええねぇ♪
(今度は目尻を垂らして顔を緩める)
(色事になればただ楽しむのもクレハの一面だった)
ヤエカはピアスは苦手やったかえ?
チユの乳首とお豆さんにウチの羽根の羽柄(うへい)で作ったピアス開けてやって
オーラの通り良くしたりたいんやけど
苦手なら別にかまんえ♪


お♥ホンマあんたはウチの趣味よーわかっとるねぇ、えらいわぁ♥
もともとエエとこのお嬢さんやったのに、娼婦してはるんとか、ホンマすきやわぁ♥
ほな、その二人とヤエカを代わる代わる抱かせてもらおか♥
オルクスは楽しみやねぇ

せや、あとウチの趣味なんやけど
花売りさん向けに香草がある、いうのはどうや?
それ食むとオシッコが綺麗になっていい匂いになって、粗相してもうても大丈夫みたいなものや♥

その変わり、体からも少し薫りするようになってやな
普通の格好しとっても、一発で買われとる娘いうんがわかるいう寸法や♥


>>232
よぉ来たねぇ♥チユはホンマええこや
これからもウチの言うことなんでも聞いて、ヤエカみたいな悪い子になったらあきまへんへ♥


235 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/27(水) 05:52:01
>>230
【わかったのじゃ、残念じゃのう】
【そのかわりに日曜日に会えるとなれば、まさに怪我の功名じゃな♥】
【妾も大丈夫じゃ、じっくり楽しもうぞ】

【クレハ殿のことじゃが、横道にそれているようで人格を掴むのに重宝しておるのじゃ】
【楽しみつつ固められるとは、お主と話しておると得られるものが本当に多いのう】

【明後日のお主を鼓舞すべく、なにか応援をしたくなるのぅ】
【前にちらりといっておった戦乙女たちの性交を観賞してもらおうかの?】
【他にもお主の見たいことあれば、お主の目の肥やしとしてやりたいのぅ】


236 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 19:27:48
>>234
(チラリ、と師匠を横目で見るも、「つーん」と口に出して)
(ヤエカからはだんまりを決め込み、お仕置きされる前フリをして…)
(そこから先はまたいつか♥ というお話で)

いやんもう、そないに褒めんといてぇなお師匠はん♥
あー、んー、せやね、チユにはまだ早いんとちゃうかなあ?
そういうわけで、チユについては堪忍ね?
(と、手を合わせて)

そらもう、お師匠はんのことやもの♥
チユより先に、オルクスの二人の花売りさんの方のプロフを仕上げますさかいに♥

ほいでもって、流石はお師匠はん♥
流石に案やさかいに、こないな感じにしてみましたけど、どないでっしゃろか♥
って、んもう、お師匠はんたらぁ…
(けれども、賢明にも「うちが悪い子ぉになったんはお師匠はんのせいやないの」とは言わない)
(なにせ悪い子を楽しんでいる悪い子であるからだ)


○様々なアイテム

[竜(龍)の泪]
最強の存在である竜は、その生命自体が力強い気(生命のマナ)を帯びているが
その気とマナとを合一させることで、竜たちは人工的に魔石を生み出すことが出来る
魔石の中でも最高級のものとされ、特に唯一の龍から採取されたものは
伝説の中にしか存在せず、始祖たちが魔王との戦いに用いた、神器に次ぐ強力な品である

[祝福の道具袋]
各神殿の主な収入源の一つで、その名の通り祝福が施された道具袋
サイズは様々だが、一貫して混沌の気配を外に漏らさない祝福がかけられており
魔物を倒す者たちの相手は必須の装備とも言うべき一つ、冒険者セットの中にも含まれている


[花娘の香草]
主に花売り、いわゆる娼婦たちが使用するもので、口にし続けると
尿が浄化されて、芳しい香りを放つようになる
ただしこれを摂取し続けると、体から口にした香草の薫りが漂うようになり
薫りを嗅ぐだけで花売りであるとわかるようになってしまう
花売りたちの目印でもあるという者もいれば、烙印だと捉えている者も居る
販売者は様々だが、娼婦を守護する神々の神殿でも売られている

口にする香草の種類でその花売りが誰を相手に出来るか示せるようになっており
古来から女にも抱かれる娼婦は、体から百合の薫りを放つようになる香草を食していた為、
「女性同士の性行為」を「百合」と呼ぶようになったという
現代でも見られるホウライユリに近い種類の香草がその元となっており、現代の香草も近い品種であるため
現代の、女性を相手に出来る花売りはやはり百合に近い薫りを漂わせている

また、ホウライユリが現代でも邪気や瘴気、魔物を祓い、退ける様々な品に使われるように
古来のホウライユリに似た香草にも同様の薬効があり、古代の神殿娼婦たちは
百合の薫りの立ち込めた神殿で魔物たちを退ける祈りを捧げながら聖なる春を商っていた
現代にも伝わる「女の下の毛や産毛、鱗などをお守りにすると武運が向く」というジンクスは
魔を祓い邪を退ける百合の薫りが残った花売りの陰毛をお守りとしていたある女剣士が
戦地から生きて帰った折に、その百合の薫りで命を救われたと周りに語った話が
紆余曲折を経て「百合の薫りに守られた」のではなく、「下の毛に守られた」という伝承に変化したものとされる


237 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/27(水) 19:29:34
>>235
【これぞ神のご加護ですね…!】
【では、31日の7時にお待ちしております、ベラ様♪】

【ロールでいきなり登場、となる前に】
【先にこうしてお話をするタイミングを作れて何よりでした♪】
【試運転のお役に立てて何よりです♪】

【そして香草の話で、更に広く世界を広げられて】
【私も大変に得られる物が多く、幸せです…♪】

【お気遣いも大変、ありがとうございます…♥】
【そうですね…それでは、なのですが】
【クレハさんは、仙人の修行を積んだり、そちらに至られた方、ではないのでしょうか?】
【性行為をされる際に、その、男根はどうされるのか、気になりまして…♥】
【ミトさんのように何かの媒介を利用して、気の男根を作ることが…?】
【31日の日曜ですが、その日は従軍される前の、まだクレハさんのところにいらっしゃった】
【ヤエカさんとクレハさんの性交の様子などを、過去の時系列でロールしてみたく思いますので】
【それに繋がるお話などをいただくことは可能でしょうか?】
【過去のヤエカさんとクレハさんの行為の一部を拝見出来れば幸いです♥】


238 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/27(水) 19:57:59
>>236
あら、アンタいつのまにかえらい気いつくようなって
ほんまウチも誇らしいわ

おけけをおまじないに持っておく話はウチもしようしようと思うとったんやけど
ここでそれを拾うとは思いもせえへんかったわぁ
ホンマええ感じやわ♪

やから、チユのことは気にせんでええで♪


あ、せやせや
今代の勇者様、花売りはんの百合の薫りを街中で嗅いで
その場で子種を漏らしてから、その花売りはんを連れ込んでコマして…それからあわててお代払った……
ゆう話が広がってると、愉快やなぁ思いましたわ♪


>>237
あ、アンタが勇者はんやね
ウチはちょいと年のいったハイヴァルファーのクレハいうもんです
ウチのとこに武勇伝いろいろ届いておりますゆえ、お見知りおきを♪

ウチはオベンキョ不足で、男根は持ってませんえ♥
ただ、両方繋がれる張り型で、気を繋げてじぃっくり女の子のほうで楽しむのが好きですわ♥
昔話でよければ、なんぼでもしますえ♥
ウチのアホ弟子のカッコウでおもろがってもらえたら本望ですわ♥

ちゅうことでヤエカ、ねぶらせてもらうで♥


239 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/29(金) 03:04:18
【名前】ジュアン
【二つ名】元赤嵐
【種族】オルクス
【職業】元冒険者、元戦士
【戦闘力:魔力】かつては身体強化に回されていた
【戦闘力:武術】かつては戟の名手だった
【年齢】57歳(ヒューマン換算で35,6)
【スリーサイズ】103/72/101
【容姿】https://i.imgur.com/nA5QXc6.jpeg
(角は額から2本、2本とも根本近くから折れている)
【肉体】オルクスらしく背が高く筋肉質な名残がある
【乳房】胸筋が発達しているので前にツンと張り出した生意気で大きなバスト
【男性器】なし
【女性器】
ヒダ:冒険者時代からの荒淫でしっかりとはみ出している淫唇
アンダーヘア:淫唇の周りに生え揃っている意外に大人しい佇まい

女性器:締りはキツいのだがオルクスの体躯の為に全体的に広く、多種族だと「緩い」と感じてしまう
肛門:括約筋が強すぎるのか、行為の回数は多いが小さく窄まっている

【聖水】香草により尿自体は清められている
【加護・奇跡】[花売りの香草]により、百合に近い薫りを纏っている
【装備】質のいい華蓬服、下には黒の下着
【好感度】
キヌ 40(同種族、歳も近いからって絆されると思ったら…)

【気質】
マゾ度 20⇒50
サド度 60
淫乱度 70
意思力 30

ヤシマのある華蓬街に売られてきた、元華蓬の冒険者
今は亡き武門の名家の娘であり、実家が裕福ながらも自由を求めて冒険者になり
それなりの成功を収めていたのだが実家は武門同士の諍いが元で衰退
彼女も慢心して挑んだ冒険で負傷し、冒険者を引退することになってしまった
冒険者の頃から淫乱で荒淫に耽っており、相手を責めるプレイを好んでいたが
娼婦になってからは責められる側が多くなり、着実に調教されてしまっている




【名前】キヌ
【二つ名】日向百合
【種族】オルクス
【職業】元行商人
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】51歳(ヒューマン換算で32,3)
【スリーサイズ】98/74/102
【容姿】https://i.imgur.com/B2fFshh.jpeg
(角は髪の分け目付近の額から1本、先端が斬り折られている)
【肉体】オルクスらしからぬふくよかで豊満な肢体
【乳房】年増らしくやや垂れ始めたふくよかで柔らかいバスト
【男性器】なし
【女性器】
ヒダ:優しげな顔立ちに見合わず大きく咲き誇ってはみ出している
アンダーヘア:みっしりと生え揃った剛毛でちぢれとコシが強い

女性器:多種族だと剛直でもない限り「緩い」と感じてしまう広さだが中の締りが強い
肛門:大きくむっちりとした尻肉に埋もれた縦割れになり始めの菊門

【聖水】香草により尿自体は清められている
【加護・奇跡】[花売りの香草]により、百合に近い薫りを纏っている
【装備】質のいい白地の着物、必要であれば赤縄で自らの肉体を縛ることも
【好感度】
ジュアン 20(口は悪いけれど、何かと気にかけてくれる先輩)

【気質】
マゾ度 70
サド度 10
淫乱度 60
意思力 20

オルクスとしてはそれなりに珍しい、ヤシマのさる呉服問屋の跡取り娘で
蝶よ花よと育てられて来た箱入り娘だったが、実家が商売に失敗して傾いてしまう
婚約していた武家からも婚約解消を申し渡されてしまい、あえなく没落
働く口のない彼女は娼館へと売られることになってしまった
実家が裕福だったために立ち振舞いに品があるが、その矜持を未だに捨て切れていない部分がある
そうした子女を好む客には人気であり、娼館に堕ちて知った生来の淫乱さが花開きつつある


240 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/29(金) 03:05:50
>>238
あれもこれもお師匠はんの言うてくらはりました
花売り向けの香草の話のおかげやさかいに♪

チユの件も含めて、おおきによ、お師匠はん♪
ほいでもって、お相手する花売りさんのプロフィールも投下してみたけど
どないか感想聞かせてぇな♪

あ〜…♥
そういう話はよぉさん、持ってそうやねぇ、あの勇者はん♥
魔王を討伐、再封印した後も、世界中飛び回って地脈、龍脈を清めてはるらしいけど
そないなことしてるんやったら、行く先々でよぉ似たことしてそうや♥
「勇者の巡礼が来たら、町村の美しい娘たちが見初められる」て言われてそうやね♥

そこのところ、どないなん、勇者はん?♥


241 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/29(金) 03:06:32
>>238

…じ、事実です…♥
(指摘されると、初々しくも愛らしい顔立ちを赤らめては恥じ入り)
(それとは裏腹に狂暴な肉棒を勃起させてしまい…♥)

あ…♥
今代の勇者、そして“豊穣の勇者”を務めさせていただいております
アウラと申します

ご丁寧にありがとうございます
…その、お恥ずかしいお話を耳にされていると思いますが…
こちらこそ、以後、お見知りおきを…♥

女性同士のまぐわいには、まだそんな深い秘技があるのですね
はい、是非、伺いたいです…♥
(ヤエカさんとクレハさんを交互に見つめながら)
(肉感的な肢体が絡み合う様を想像して凶悪な男根の猛りはさらに激しく…♥)


242 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/30(土) 09:18:20
>>241
クレハ「はいな、これからもどうも末長くご贔屓にしてくれやす♪」
(横に並んだヤエカの腰に手を回して体を寄り添わせて)
(着物を持ち上げる乳房をヤエカの生意な乳タブに横から押し当てるとむちりと形を変えて持ち上がり)
(ヴァルファーの翼の先を軽く触れあわせる)

クレハ「あらぁ、噂通りのスケベさんなんやねぇ♪」
(口元を器用に翼で隠しながら微笑み)
(腰に回していた手を下ろして、ヤエカの尻たぶをグニグニと握り揉み上げる)
クレハ「ウチらも勇者はんの期待にこたえられるよう、たっぷりと愉しまなあきまへんなぁ」
クレハ「呼んでくれた花売りはん、どっちもごっつぅ美味しそうで……これは楽しみやなぁ♪」
(尻を包む装束に指をかけるとつまんで絞り、ひっぱると股に食い込む)

クレハ「あらあら、そないな立派なモン見せびらかしとるから、お客はんきてはりますえ♪」


シャクティーナ「アウラさん…」
(褐色の肌をした肉感的な肢体に一糸纏わず、紫色の髪を揺らしながらシャクティーナがアウラの前に現れる)
(乳房と陰核にとりつけたピアスの鈴をゆらしながら膝をつき、床に指をついて)
シィ「私たち踊り子、いえ娼婦についてこんなにも掘り下げてくださり、たりがとうございます」
(一糸纏わないまま頭を下げて額を床につけて)
(絹のような滑らかな褐色の背中を見せて、尻を持ち上げて丘のような曲線を見せ)
(脇の間から床との間で広がる乳肉をみせつけた)

(体を向き直して)
シィ「お初にお目にかかります、大陸のほうにて、ささやかながら娼婦のギルドの長を努めておりますシャクティーナと申します」
(二人には凛とした雰囲気を纏い、お客に対する本職としての顔を見せた)
シィ「ジュアンとキヌは、私とは所属は違いますが志を同じくする同胞でございます」
シィ「どうかお手柔らかにご寵愛いただき、何より楽しい時間をお過ごしいただければ幸いにございます」

(そう言って深々と頭を下げて床に額をつける)

(それから立ち上がると、アウラの横へと並び)
(膝を左右に広げながら腰を落としてしゃがみ、踵を尻肉につけて)
(花弁を咲かせながら、下腹部に刻まれた紋様をしっかりと見せつける蹲踞の姿勢)
(両手を後頭部の後ろに組むと胸を張り乳房を揺らして)

シィ「んっ…♥勇者アウラ様に種をいただき♥勇者の子を宿した星母の一人わシャクティーナが♥」
シィ「勇者の豊穣の印を慰め致しますて…♥」
(腰をかく、かくっ、と振ると鈴がチリんと鳴り、今度は星母としての挨拶をふたりにする)
(客人に、聖務の観賞をしていただくときの挨拶でした)
シィ「はぁ、あっ、んっっ……♥」
(上気させた顔をゆがめると)
(じょろろろ♥、しゃぁ-……♥…っ♥と、咲かせた花弁から聖水を放ち、床に水溜まりをつくり飛沫を飛ばしてしまいます)
(あたりに、百合の花の薫り、シャクティーナが嗜んでいる破邪の香草の薫りが立ち上っていき)

(シャクティーナは、アウラの装束を捲りあげると、立派な逸物に指を回すと躊躇なくしゃぶりあげる)
シィ「ぐぽ♥、ぢゅぽ♥ぐ、んぷ♥ぢゅ、ぐちゅっ♥」
(唇を尖らせながら、喉まで使いカリとエラを弾きあげて、浅いときは鈴口を擽り、押し込むときには舌と上顎でぷりっと潰して擦り)
(引き抜くときには吸い付いてカエシを擦りあげて)
(口淫奉仕にて、アウラを慰めようと手練手管を使う)

(クレハとヤエカには、尻の谷間から白濁した蜜が糸を引いて床まで垂れるところを見せ)
(腰と乳房を揺らして鈴の音を聞かせて、目と耳で楽しんでいただく♥)


【クレハ「そないなもん見せつけてくれたから、そのお礼させてもらいましたわ♪」】
【クレハ「プロフもおおきになぁ♪これは楽しみやわ」】
【クレハ「ほんま勇者はんはヒトのことスケベな気持ちにさせる天才やねぇ、こらウチらも負けられまへんわ」】


243 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 06:58:33
時間ですので、ベラ様たちをお待ちしますね


244 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 07:02:34
>>243
クレハ「おまたせしました、よろしゅう頼みます♪」


245 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 07:06:31
>>244
素敵なお返事をありがとうございます
お返事が出来ていなくてすみません…

そして重ねてで申し訳ないのですが、少々
睡眠感覚の調整を過ってしまったようでして
現在もやや、前後不覚で…

非常に申し訳ないのですが、3時間
3時間だけいただけないでしょうか?
10時まで開始時間をズラしていただければ幸いです


246 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 07:09:06
>>245
クレハ「それは大変やねぇ、しっかり休みなはれ♪ウチのことなんて気にせんでええで」
クレハ「ほな、また10時頃やね♪」


247 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 07:11:03
>>246
重ね重ね本当にすみません…
そしてご快諾ありがとうございます

はい、また10時にお会いいたしましょう
お先に一度、失礼させていただきますね


248 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 10:00:15
ふう…
お待たせしました! アウラ、戻りました!


249 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 10:01:59
ベラ「体調は大丈夫かのう?」
ベラ「やはり…会えてうれしいのじゃ」


250 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 10:02:50
すみません、お待たせしてしまって…
はい、もう大丈夫です!


251 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 10:04:28
ベラ「うむうむ♪では今日はクレハ殿と楽しむのでよいかの?」
ベラ「他の、アウラの負担が少ない享楽でも構わぬぞ♪♥」


252 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 10:07:55
はい、大丈夫です!

今のうちに確認となるのですが、ロールの内容は
今より過去、魔王軍が跳梁する前のヤエカさんとクレハさんでよろしいですか?
跳梁が始まったくらいでも大丈夫です!


253 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 10:12:26
>>252
調子を取り戻したようで安心じゃな

混沌による地脈の乱れがはじまり、お互いに「なにやらキナ臭いわぁ」と言っておるくらいじゃな
魔王軍とは関係のない、とはいえ報酬の大きなクエストでクレハ殿に貸しを作りその礼、という形を考えておるな


254 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 10:19:51
>>253
ご心配をおかけしてすみません…
遅くなりましたが、私もお会いできて嬉しいです♪
(ぎゅっ♥)

世界各国では魔王復活の兆候が見られ
グランママギノでは、より具体的な結界のみだれが計測され
その情報に従って、神殿の連絡を受けた国々は魔王の脅威に備え始めており…

そんな時勢ですね
ヤエカさんはまだ気づかれていないくらい、でしょうか?
クレハさんは気づかれている形、ですね

ヤエカさんはその時点では、既にクレハさんの元は出て
真面目な山寺で修行中でしたが、今回のようにクエストの為に
師匠のクレハさんを頼った出だし、ですね

既に動植物の魔物化が始まっており、その討伐に助力を願った形ですとよいでしょうか


255 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 10:30:29
>>254
(ぎゅ、と抱き締め返し)

うむ、そのぐらいの時勢がよさそうじゃな

ヤエカはまだ気がついていないというのも解釈があうのう
山寺に所属はしつつ、破戒僧らしく副業でクエストをこなしておった、というのがよいのぅ

クレハ「と、ここからはウチがちょいと助言させてもらってええですか」
クレハ「みんな困る魔物の討伐なら山寺とか他所さんに助けてもろうたらええやろけど…」
クレハ「もうちょっとヤエカの身から出た錆びいうのが好きなわぁ♪」
クレハ「報酬に目が眩んで廃坑に入って、中から封印してたえらい強い魔物が出てきて、ウチに頼ってきた」
クレハ「いうのはどないでっしゃろ♪♪♪一番握っておもろいのは、弱みや思うてますさかいに♥」


256 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 10:37:32
>>255
過去の時系列ですので、今は手練のヤエカさんも
まだまだ修行中の時期があった描写、ですね

はい、破戒がない代わりに実戦経験が乏しい修行生活でしたので
山寺を抜け出してこっそりと、です


まぁ…ふふ
ヤエカさんらしいですね
はい、その動機でお願いいたします♪
周りを巻き込まないようにしつつ、確実な対処手段をとるのもヤエカさんらしいです
(後ろで「そないな目で見んといてぇな」と赤い顔を抑えるヤエカさん)

では、クエストを終えて報告も済んだ帰り
報酬でクレハさんに謝礼を払った後、連れ込み宿を利用して
という書き出しでよろしいでしょうか?


257 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 10:43:39
>>256
クレハ「そんなとこやねぇ♪」

まぁ、ウチもこの事件以降、ヤエカを本気でシゴいて生き抜く術のほうを鍛えてやった、いう切っ掛けにしてもええな♪♪
あら、えらいお二人さん仲ええねぇ、ええもん見させてもろうたわ

その書き出しでええですよ
ウチは部屋でくつろいでまっとりますさかいに♪


258 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 11:00:37
(はぁ、うちもまだまだ修行が足りへんなあ)


(連れ込み宿でも一番、上等な部屋へと足を進めながら)
(こうなるに至った経緯を思い返し、ヤエカは改めて一つ、大きなため息をつく)
(欲をかいて背伸びをした依頼を受けた結果、危うく)
(坑道の奥に封印されていた強力な魔物を外へと解き放ってしまうところだった)
(光を嫌う性質だったおかげか外には出ずに助かったが)
(慌てて師匠に助けを乞うて、ようやく討伐に成功した上)
(その師匠へご馳走を用立てた分の金子と、こうして連れ込み宿を手配した分の金子で)
(得られた報酬は既に、安い依頼の報酬額と同程度にまで凹んでしまっていた)

(欲かいたらあかんちゅうこっちゃろうね)

(勉強代としては高かったが、これも社会勉強)
(山寺で籠もって修行をしていただけでは出来ない「学び」であった)
(そう自分の中で結論づけて、ヤエカは連れ込み宿の階段を登る)
(彼女の師を、低い部屋へと案内するのは非常に師匠の機嫌を損ねるからだ)

お師匠はん、ヤエカですえ
入ってもよろしやろか?
(気持ちを切り替え、部屋の前までたどり着き、正座で襖の前に座ると)
(一声、声をかけてから襖を作法に従って開ける)
(…あまり気落ちをしていないのは、ヤエカの性格もあるが)
(これから師匠と過ごす時間への期待も大きいからだ)
(知らず、ヤエカの胸は高鳴り、服の下で乳房の先が膨らみ始め)
(股はうっすらと濡れ始めていた)


【ほな、ここからはうちが】
【よろしゅうおすえ、お師匠はん♥】


259 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 11:18:47
>>258
クレハ「はいな、ちょい待っとき♪」
(弟子のヤエカに手配してもろうた宿の上階の角部屋、一等ええとこでくつろいでると、部屋の外から声がかかりました)

(部屋の中で物音がして襖があくと)
(着物と髪をはだけさせた若い娘が、胸を押さえて廊下へと飛び出していきます)
(ヤエカの脇をすり抜けて、おぼつかない足取りながら、早足で去っていきました)

なに呆けてはるん、はようお入りやす♪
(ヤエカを部屋の中へと招きます)
(敷いた布団の上で、帯のない着物を羽織、太ももを出して、肘をついて、ヤエカを見上げてました)
(キセルを咥えて、ゆっくりと紫煙をあげながら、香草の煙を味わっておりました)
(むわりとした湿気と生々しい温度が満ちとります)

待ちくたびれて、ちょいとつまみ食いさせてもろうたわ♪
ここええお部屋やねぇ
(キセルを吸い、ふぅと口から煙を吐く)
(膝を曲げると太ももがちらりと見えて)
(手を動かす度に、着物を乗せているだけの乳房が、横からこぼれそうになる)

(背中の、カラスのような緑がかった艶のある黒い羽根を、ゆっくりと動かしてヤエカを近くに招く)
(ニッコリと微笑んでいるだけで、小言も愚痴も注文もない)
(……言わんでもわかっとるやろ?の、表情や)

【ほな、ウチはこんな感じでどないやろか】


260 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 11:45:29
>>259


(…流石やでホンマ)

(自分が相手を勤める前に、既に)

(手の早さもさることながら、短時間で、隣を通り過ぎるだけで十分すぎるほど)
(雌の匂いが嗅げるまでに出来上がった娘を見やり、ぶるりと体の芯を震わせるヤエカ)

(膝立ちで部屋に入り、襖を閉める仕草の淀みなさは師から仕込まれたもので)
(やろうと思えば、上流階級の娘たちほどに貞淑な所作もお手なものなヤエカだが)
(今だけは、やや手元が覚束ない。久しぶりに師の艶姿を見てしまっているからだ)

(相変わらずええ体やわぁ…)

(布団の上に広がる、しどけない肢体と絶妙な角度で覗く肌)
(ヤエカもスタイルに自信はあるが、果たして、この色香を纏えるまでに)
(どれほどに修行と…性交を重ねればいいのか。見当もつかない)
(吸い込まれそうな腿と胸元に視線を吸い寄せられ)
(平素なら外す視線を…今日ばかりは外さない。むしろ視線で肌身を炙る)

(むしゃぶりつきたいほどの乳房を視線の舌で舐めてしゃぶり)
(老若男女を惑わす蠱惑的な腿、その奥までを視線でくすぐって)
(己の豊かな胸を弾ませながら、広がる黒翼の美しさに視線を奪われる)
(ヴァルファーの中で黒翼は忌避される色合いだが、彼女の師には)
(その黒翼に恥じるところが少しもない。そこにいたく感銘を受けていた)

そう言うてもろて、おおきにですえ
(ヴァルファーは総じて、やや気位の高い傾向にある。ヤエカもそうだ)
(自立心が高く、顔もツンと上向いていることが多いのだが…だからこそ)

…ほな、お師匠?
(師匠の黒翼の中へといざりよるように膝立ちで近づくと)
(ヤエカは正座のまま、床に指をついて、深々を頭を下げて)
(自らの師、相手にまずは畳へと額をこすりつけて恭順の意を示し)
(自らの翼を広げて、己の姿を覆い隠す)
(これはヴァルファーの中で非常に屈辱的な全面降伏の意を示し)
(己の非を認めて、相手に翼も心も委ねることを示す姿勢だった)

(次に、そのままの姿勢で足を崩して…尻を持ち上げていく)
(ヤエカの中の矜持や気位が、ふつふつと沸騰していき、屈辱を感じるが)
(その屈辱をすら、心身が悦んでいることは、鮮やかな赤いレオタードの衣)
(その股ぐらから、既に蜜がこぼれ始めていることで明らかだった)

(ヴァルファー式の土下座の姿勢から、尻を高々と持ち上げて)
(太い腿に繋がる太く豊かな尻を掲げて、翼の中から尻を師匠へと見せつけるヤエカ)
(無意識に、尻が左右に揺れてしまい、体を支える腿に淡い身悶えが走る)

…今日は手伝うてくれはったお礼に、うちが身体でご奉仕させて貰いますよってに
久しぶりに…ドスケベな弟子の痴態を愉しんでいっておくれやす…♥
(下から上目遣いで、師匠に媚びるような視線を送った後)
(クレハの許可を…師匠の割れ目をまず悦ばせる許可をねだるのだった)


【ううん、やらしいなあ…♥】
【最初は口でホトを悦ばせるんでええやろか?】
【先にストリップがよかったら言うておくれやす♥】


261 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 12:16:43
>>260
(弟子のヤエカの恭順の格好をみて、唇を吊り上げながら)
(カツン、と灰皿に火種を捨ててキセルを置く)

(黒い翼をヤエカの背中に軽く覆い被せて影を落としてやります)
(土下座、翼を土につけて座り頭を下げる姿に)
(ウチのほうが完全に上で、全部ウチの思うがままにさせてもらいます♪ゆう意思表示)

(掲げて露になった尻を、羽の先の羽毛で、優しく掃くように撫でてやります)

(それから、尻の谷間に翼の先を差し入れて、軽く持ち上げるように引き上げてやると)
(股にぎゅぅと食い込みながら、絞られた生地が持ち上がります)
(左右に軽く揺らしてやりながら、割れ目に馴染ませてやって)

ちょっと見ん間に、なかなかエエからだになったねぇ♥
ホンマ、ワザのほうはまだまだやけどこっちでは楽しませてもらわな困りますえ♪
(羽根の影に納めたまま、ヤエカのほうにゆっくりと向いて、足を広げていきますえ)
(ヤエカの頭を太ももの間に挟み、頭に着物を乗せて中を御披露)
(茂みは綺麗に剃りあげて、割れ目からはお豆さんと濡れた花びらが綺麗にはみ出して、しっとりと濡れてます)

(それから…両手をヤエカの背中、翼の付け根を握ると)
(ぐぃ♪♥、と二つの翼を寄せて、両方の翼を一緒に握り込みます)
(翼をくっつけるように握るのは御法度、他の羽根なしさんもしたらアカンいうのは知っとるくらいなんやけど)
(ヴァルファー同士でこれするときは、あんたの自由はないで、これからはウチのいう通りにするんやで、いう証や)

(ぎゅぅ、と握り、翼持ちしかわからん付け根のツボを押込みながら翼の自由を奪い取り)

(空いた翼で、ヤエカの尻を)
(パンッ♥とはたいてやります)
(尻肉が揺れて、レオタードが食い込み、翼か反射で揺れると、指で押し込んでやって)
ほな、してもらおか♪
(お豆がうっすらと膨らみ、花弁の芯から蜜が滲み、ヤエカを弄ぶことに喜びを感じていること教えてやりながら)
(弟子の全身、見た目も使った肉体奉仕を始めさせた)


【まずはこんな感じやねぇ♪】
【土下座、ほんまにええわぁ♪♥】


262 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 12:18:52
【おとと、あかんあかん】
【(慌てて名前を変更)】

【おおきに♥】
【ほいでお師匠はん、お昼時やけど、お昼の休憩は大丈夫やろか?】


263 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 12:35:11
>>262
【あらまぁ、こら見んかったことにしとくわ】

【せやねぇ、ウチは1330ごろまでお暇もろうたら大丈夫やわ】


264 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 12:39:55
>>263
【おおきに、お師匠はん♥】

【承知おすえ】
【うちも、もうそろそろお返事出来ますさかいに】
【ほな、13時30分再開にしましょ】
【うちもお返事したら、休みますよってにお師匠はんはお先に】


265 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 12:53:58
>>261

〜〜〜〜♥
(翼の落とす影と、近づく肢体の気配)
(風の通り道の変わり方が、今、ヤエカがどんな状態であるかを伝えてくる)
(翼が急所のヴァルファーにとって、背中を見せて、「上をとられた」状態になるのは)
(よほど親しくない限りは生理的な恐怖などが先に立ってしまうが…)
(ヤエカの感じている感情は、怯懦などではなく歓喜だった)

くふ…ん…♥
(いつもは気が強く歯切れのいい声が、一撫でで甘く蕩けてしまう)
(羽先の恐ろしく繊細なタッチと愛撫は、簡単そうに見えて)
(ヴァルファーであれば驚くほどに難しい仕草となる)
(羽の細やかで精密な動きというのは、強く翼を羽ばたかせるヴァルファーには)
(かえって慣れない動きとなるのだ。これで剛翼の術も修めているのだから驚くばかりである)

はぁっ…♥
お、お師匠はん…っ♥
(赤い下衣を引っ張られると、ぎゅん♥と下腹部に血が集まり、恥丘が充血してしまう)
(下帯を巻いていないので、ぷっくりと充血してしまった淫核が、張り詰めた土手と)
(濡れた下衣に挟まってくっきりと衣服に浮かび、いやらしく強調される)
(上に引かれた下衣からはみ出たむちりと実った尻肉が、左右の揺さぶりに合わせて)
(ぷり、ぷりと弾けそうなほどに瑞々しく揺れてクレハを誘う)

(ハイヴァルファーでも名うての実力者のクレハにそう言われては立つ瀬もない)
(未熟さにも若干の歯噛みを覚えながら、その屈辱も、燃え上がる下半身への油へと変わり)
(師匠の手の揺れに合わせて、ヤエカも愛撫や、師そのものを誘うように)
(商売女もかくやのいやらしさで腰を揺すってしまう)

はぅ…♥
(むわり…♥ 鼻孔に広がる嗅ぎ慣れた、そして懐かしい女の薫り)
(ヤエカはその匂いを嗅いでしまうと、辛抱たまらなくなってしまう)
(ヤエカを未通女から卒業させてくれた女の匂いなのだ。忘れようもない)

(敏感になった淫唇と淫核、その濡れた表面に、熱が伝わりそうなほどの視線)
(ヤエカの整えていた気息が乱れ、すぅ♥と音を立てて、息をしてしまう)
(頭にかかる着物の生地が吸う息に従って凹み、そして浮くほどの強い呼吸)
(それほどに焦がれているのに、「よし」が来るまではむしゃぶりつくことがない)
(壱から拾まで、綺麗に躾けられている証拠だった)

あぁっ…♥
(ぶしゅ♥ 下衣を引くクレハの手に、水の重さが加わる)
(ヴァルファーにとっての絶対の急所である翼への、あまりにも乱暴な扱い)
(それすらも快感になってしまうほどに躾けられた証が)
(ヤエカの割れ目から吹き出して、布団に、クレハ以外の匂いをぶちまける)
(下衣にはうっすらと茂みすらも映り込み、ヤエカの股ぐらの濡れ具合を示す有様だった)
(ここに至る前に湯屋で身体を清めている二人だが、師匠は、恐らく茂みを剃り上げると見越して)
(師とは対照的に、未熟さを示すかのように…割れ目の少し上の部分にだけ)
(♥型の茂みを残して、ヤエカは己の股間を整えていた。それが今の小絶頂で明らかになる)

はくっ♥
(翼への乱暴な扱いに加えての、豊かな尻へのスパンキング)
(普段のヤエカならカンカンになりそうな行為も、今は)
(ぶしゅ♥ と、さらに小絶頂を足すスパイスでしかない)
(小気味いい音と共にあらわな尻肉が、ぶりゅん♥とクレハの手を弾き)
(「もっと♥」「もっと♥」と、お行儀よく下品に、クレハの打擲を無意識にねだる)

ほ、ほしたら…♥
(尻を支える両足に、だらだらと蜜を垂れ流しながら、子鹿のように震え)
(それでもヤエカはふんばりながら、少しだけ身を起こし…ヤエカの足先に)
(のす♥と、柔らかく、それでいて生意気に身が詰まった乳房を載せる)
(こうすることで、動くたびに、足の甲や足先に揺れる乳房の柔らかさが伝わるのだ)

(そして、四つん這いで尻を持ち上げながら、ヤエカは前へと首を伸ばす)
(まずは、左右の太くしなやかな太ももに、「これからご奉仕させてもらいます…♥」と)
(感謝の意味を込めて、口づけを落とし、弟子の奉仕の証を残す)
(次に、最後に口づけた方の腿から、つつぅ、と唇を滑らせて、匂いの籠もる股間)
(充血した土手の上に、ちゅ♥ ちゅ♥と何度も何度も口づけを落として)
(充溢した雌肉の興奮を、より煽るように、肉を吸い、血が通う膚に舌を這わせる)
(雌として美しく豊かなそこに流れる汗と、蒸発した蜜の雫を味わって、尻を振る)
(師匠の味に悦ぶ雌犬であることを、腰の動きと舌の動きでアピールするのだ)

んぅぅ…♥
(自分の荒い吐息を膚にぶつけることも忘れない)
(気位が高く生意気な弟子の、どうしようもない雌の本能をあらわにさらけ出して)
(…そしておもむろに、唇ではみ出した花弁を挟み込むように、がぶりゅ♥と食む)
(歯を立てないように細心の注意を払いながら、広がる花弁をまとめて唇に放り込み)
(くにゅくにゅと、花弁を左右で揉み合わせるように、顔を立てて、割れ目の唇でかぶりつく)
(浅ましい犬のように、ご馳走に貪りつく動きを見せた後は、雌犬の仕草が続く)
(花弁を唇から解放して、舌を伸ばし…ぴちゃぴちゃ♥と音を立てて、陰唇全体を舐め上げるのだ)
(動きに緩急をつけ、そのどれもに浅ましさ…師匠の肢体に狂う弟子の熱情を魅せ)

んっ…♥
(ヤエカは、わざとはしたない音を立てて、陰唇全体を大きく荒く強く)
(時に淫核まで巻き込んで、びちゃびちゃ、と犬になって、己の舌で舐め続けた)
(そんな愛撫をすれば当然、鼻先まで飛び散る蜜の雫で濡れてしまい)
(ヤエカはいやらしい雌犬そのものの顔になっていく…)


266 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 12:54:37
【ほな、うちも13時30分までお昼とってますえ、お師匠はん♥】


267 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 12:59:33
>>266
【言葉に甘えさせてもろうて、先に休んどりましたわ】
【かわええ反応するんやねぇ♪】

【ほな、また後で♪♪】


268 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 13:31:07
>>267
【お師匠はんの教育の賜物やね♥】
【ほな、戻りましたさかいにお返事待たせてもらいます♥】


269 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 13:33:10
>>265
(黒い生地に縁を金に装飾した着物の下でヤエカの頭が動き、もぞもぞと動いて、乳房を太ももに乗せられて唇を落とされる)

(ぴくりと太ももが揺れて、土手と花弁がひくついてしまいます)
(しっかりと鍛えてある筋肉と、その上からうっすらとついた柔らかな脂肪)
(筋にのはった足の付け根から、ふっくらとした土手へと唇を這わされて)
(割れ目の間から大きくはみ出した花弁が、ゆっくりと花開いて内側の桜色を露出させてゆきます)

そんな尻を揺らして、はしたないわぁ♪
(パンッ♥とまた尻を叩きながら、下衣を左右に揺らしながら持ち上げてやると)
(布の内側で花弁がヒクリと縮こまると、膣口から蜜を溢れさせながらまた拡がります)
(目でも楽しませてもろうてます♪とヤエカに教える褒美をやってると)

(ヤエカの舌と同じくらいあるヒダを唇で座れて、んっ♥と声を漏らしてしまいます)

はぁ、ええわぁ、ん、ぁ…♪
(左右の花弁をまとめて食まれて、腰を揺らして浮かせると、花弁が形を変えて割れ目から引きずり出され)
(もみ合わされた花弁の内側から蜜が滲み出てヤエカの舌の先に落ちていきます)
(縁が色づき皺のように波打って、内側の根本ではピンク色の粘膜となっている花弁と、舌がぴとり♥と絡み合いながら舐められて)
上手やわぁ、♥ええよ♪♥
(褒美に、と、尻を翼で強く叩いてやります)

(舌が、膣口から溢れた蜜を掬いながら上へと走り、お豆さんを弾くと)
(下衣をぐい♪♥と持ち上げてやってヤエカの陰核を潰してやり)
(芯のほう、蜜を溢れさせている縁を舌がうまく引っ掻けられたら)
(尻をパンッ♥と叩いてやります)

舌、出して♥、んっ、はぁぁ♪
(ヤエカにねだって、舌をつき出させます)
(そしたら、柔らかい膣口に差し入れさせて、きゅっ♥と締め付けます♪)
(花弁が舌の側面に張り付いてちゅうっと吸って絡みながら)
(ん、んっ、ん♥と喘ぐ絶頂にあわせて収縮する膣口で舌を吸って密着させてやって)
はぁ、ぁあっ♪♪ええわぁ、んっ♥♥
(がく、びくっ♥、と腰を揺らして、仰け反って快楽に身を任せてゆきます)

(布団の上に仰向けに倒れ込んで)
(着物越しにヤエカの頭を撫で上げてから)
上手ぅなりはったなぁ♪♥
もどかし思うてしまうわ、ヤエカ、ウチの服脱がし♥
それからヤエカも脱ぎ♪


【丁度準備できたさかいに、続きからやね♪】


270 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 14:17:32
>>269

んひっ♥
(自らに性の手ほどきをしてくれた、褥の上でも師である相手)
(その相手からの平手打ちは、尻たぶを通してヤエカの芯を熱く燃え上がらせる)
(一打ちされれば、あられもなく情けない声がこぼれ)
(自分の舌で、淫らな師の隠された花弁が咲きほころぶ様を魅せられれば)
(ヤエカの尻は上下に揺すられ、引かれた下衣へと自慰のように股ぐらを押し付けてしまう)

ほぐぅ♥ んぶぅっ♥
(手とは違う、しなやかでいて柔らかく、それでいて、剛を感じさせる感触)
(お得意の剛翼の術でのスパンキングと頭が悟る前に、ヤエカの割れ目は)
(再び、ぶしゅ♥ ぶしゅ♥と強く飛沫を吹かせてまた軽く絶頂する)
(ヤエカの舌使いが熱を帯び、クレハの淫核を望み通りに軽く潰し)
(性感帯をつついてやれれば、ご褒美の翼打ちが飛んできて)
(布団の上に雫が幾度とはく跳ね跳んで…そのたびに)
(クレハの足先ではぐにゅ♥ にゅぶ♥と卑猥な音と感触で)
(先端まできっちりと勃起させたこぼれそうな乳房が潰れて形を変え)
(クレハに、育ったヤエカの味わいをつぶさに教え込んでいく)

はぁ…♥ はぁ…♥
んっ♥ おぉっ♥
(命じられるままに舌を割れ目の膣口へと突き込む)
(濃くなる師匠の味と、さんざん、指でも唇でも舌でも味わった締め付けが)
(ぎゅう♥と自分の舌を締め付けると、ヤエカの膣口が自然と同じ締め付けを帯びてしまう)
(がくがくがく♥と揺れる腰と尻。以前は情けなく、くたくたと崩れ落ちていた下半身)
(そこが崩れないのは、しっかりと修行を積んだ、あるいは経験を重ねた証、なのだろうか)
(以前は合わせて迎える絶頂で弱くなっていた舌の突き込みも弱くはならず)
(むしろ、舌が覚えている、クレハの性感帯を膣裏からねぶる動きが強くなっていた)

(そして、絶頂の時に飛び散る蜜の濃さと量も増している)
(性経験の多さを物語る熟れ具合で、ヤエカも師の淡い絶頂に合わせ、深く達する痴態を魅せた)

は、はぁい…♥
(汗と師の股から立ち上る女の汗で、しっとりと濡れた髪を撫でられると)
(ヤエカは師の衣の下で、幼い時のように目を細める)

(それから、まずはもぞもぞと師の衣の下から這い出ると)
(師が纏う金の縁取りがされた黒衣に手をかけて、するすると脱がしていく)
(その際、師とは対照的な、山伏衣装を過激にアレンジしたかのような)
(横合いから、生意気な乳房が零れそうな衣装の胸元を押し付けるのを忘れない)
(翼と同じくらいに美しい黒髪の後ろ、うなじへと手を通して、クレハの顔に)
(乳房を押し付けながら、襟元から着物をするりと脱がせていき)
(左右の手から着物を抜くときには二の腕にむにむに♥と柔らかく生意気な乳房を押し付ける)
(クレハの身体の前を通り過ぎるときは当然、クレハの豊かな乳房を)
(着衣のままのヤエカの乳房が左右に押して、つるん♥と乳房同士を愛撫し合うのだ)

(顔をあげたヤエカの唇には、クレハの蜜がべっとりとついており)
(クレハの着物を脱がせ終えた後に、師匠の前で、唇に紅を引く手付きで)
(師匠の蜜を唇から小指で拭って、濡れたその小指を、しゃぶるように唇に含んでみせる)

…♥
(そうしてクレハの支度を整えると、ヤエカは仰向けのクレハが見やすいよう)
(クレハの身体を「失礼しますよって♥」と跨いで、クレハの体の上を跨ぎ立つ姿勢になる)
(袖と外履きの大きく開いた袴は既に外してあるので、ヤエカの衣は)
(紅のレオタード状の下衣と、帯。そして横乳が零れそうな山伏衣装の上だけだ)

は…ん…♥
(師の身体を跨ぎ、仰向けの師が見やすい位置で、衣擦れの音をさせながら帯を解く)
(するり、とヤエカの熱を宿した帯が、師の胸の上に落ちて滑っていき)
(帯をほどかれたヤエカの山伏衣装の前が淡く開く)
(下にいる師を情熱的な瞳で見つめながら、焦らすようにゆるりと開かれる袷)
(途端、サラシもない生意気な乳房が、ぶるんっ♥とクレハを誘うように飛び出す)
(ヤエカが上衣を脱ぐ際、わざと身を屈めて、その生意気な、先端までエレクトした乳房を)
(クレハの視線に寄せてみせ、つかの間のストリップショーと、育った弟子の胸を堪能して貰う)

ん…どない、お師匠はん…?♥
(上衣を脱げば、次は腰の脇で、紐で結ぶようになっているレオタード状の下衣だ)
(ヤエカは自分の指で紐をほどかず、指先で結び目を緩めると、師の羽の先を結び目に導く)
(クレハの羽が結び目を跳ね上げ、結び目を解いてくれれば、ヤエカの下衣は)
(はらりと前後に開いて…けれど、脱げ落ちない。濡れた割れ目と尻肉に)
(しっかりと紅い衣が食い込んでいるからだ)
(くすくすと笑いながら、その衣を今度こそ自分の指に引っ掛け、取り払っていく)
(股の間から抜くように動かしたそれは、どろりと、本気の蜜で濡れそぼっていた)

(紅の下衣を脱ぎ払えば、白い裸身、先端まで勃起させた生意気な乳房があらわとなり)
(さらに、クレハの目の前に、♥の形に整えられた茂みがさらされる)
(既に濡れて肌に張り付くその茂みの下、以前よりもふっくらと開いた花弁を)
(ヤエカは見せつけるように、指先でくぱぁ♥と開いて…その奥から蜜を溢れさせてみせた)

【はいな♥】
【うちのストリップショー、気に入ってもらえたら嬉しいわあ♥】


271 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 14:55:25
>>270
(奉仕を終えて、満足そうなヤエカの顔を見ると)
(ウチも目を細めてにやついてしまいます)

(ヤエカの生意気な乳房で舐められるように可愛がられながら、着物を脱がされてゆきます)
(そのときに、ヤエカの乳房を揉むいうことはしてやりません)
(お楽しみはあとに取っておくさかいに)

(黒衣の着物を脱がされると、重みで横に広がる放漫なお乳が露になります)
(乳房の先は少し色が濃くて乳輪は小さめで)
(やけど、乳首の形ははっきりしていて先はうっすらと割れてて、つんと尖ってます)
(大きすぎて左右にひろがって谷間が大きめになってるところで)
(ヤエカの乳房を挟んだり、持ち上げられてとろんと流れおちたりして)
(二人で女体を楽しみあいます)

(艶っぽい仕種もできるようになったんやなぁ)
(と感心しながら)
(これはじっくり仕置きしてやらな、あきませんな♪と下腹部の熱に任せて、この愛らしい弟子を可愛がることを決意させてもらいます♪)
(ウチもあわせて、唇を舌なめずりしてやりました)

絶景やわぁ♪
(ひりだされる乳房に、鼻の下が延びそうになってしまいます)
(にやつきながら、舐めるようにヤエカの肉体、露になった肌を見回して、揺れる乳房と生意気な乳首を目で追いかけて)

美味しいとこはウチに食べさせてくれるん♪
(誘われるままに黒い翼の切っ先をひもにかけて)
ほな、いただきます♪
(器用に跳ねあげて紐を引き、結び目を解く)
(タラシこんだ娘が、こう自分を据え膳にしてくれるのは、たまりませんえ)


(茂みもハート型に整えて)
(指をその下の割れ目にかけて割り開いてくれると、笑みがあふれてしまいます)
ホンマ、ヤエカはスケベやねぇ♪
(膣口から垂れた蜜を指先で受け止めると、それを唇へと持っていきチロリと舐めてやります)
(そうやってツバをつけた中指を、下からホトへ、ゆっくりと差し込んでやります)
(指のフシが、つぷ、つぷって膣口に引っ掛かるのをかんじながら、根本までゆぅっくりと入れてやります)
(指を曲げて、お豆さんの内側からぐりと押し上げて)
(乳房を揺らしながら体を起こすと)

んっ♪ちゅううっ♥
(唇を尖らせて大きめなお豆さんに吸い付いてやります)
(ヤエカの好きなヤツ、お豆さんの先に舌を差し込みながら、吸い付いて優しく皮を剥きながら)
(内側からズリズリと刺激して、お豆さんが大きなったところで、また吸ってってして)
(お豆さんの括れまで皮を剥いてやって、戻らなくしてやります♪)
(ホトもほぐれてきたようやから、もう1本入れて)
(奥の子宮口をコリコリと弾きなかながら、手首を回して全部可愛がってやります)

(残る手は、ヤエカの尻に回して叩き込んで真っ赤にした尻肉を摘まむように揉み上げ)
(翼は上に向いて、ヤエカの乳房の先を羽根の前でカリカリと弾いてやります)
(羽根の前の硬い羽毛が肌を押しながら乳首を擦りあげて、小さな刺激を繰り返しながら)
(先と乳輪の周り、翼でたっぷりと可愛がってやりました)


【めっちゃ気に入ったわぁ♪】
【森で迷ってたアンタ、初めて捕まえたときはこんなことするコやなかったんやけど】
【ウチが欲しくてこんなおねだりするコになったなんて、感慨ぶかいなぁ、思いますわ♪、ご馳走さま♪】


272 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 15:48:30
>>271
(お師匠はんのお乳、また大きゅうなったんは久しぶりなせいやからやろか…♥)

(記憶にあるよりも大きく、豊かに、そして淫らに見える気がするクレハの乳房)
(その長く深い谷間が、記憶の中のそれよりも大きく見える理由を考えつつ)
(ヤエカはニコニコと微笑む師の、その微笑みの向こう側に煮えたぎる欲望を)
(肌と女の本能で感じてしまい…服を脱ぐ仕草にも熱が籠もってしまう)

おおきに…♥
(師の褒め言葉は何であれ、嬉しい)

(物心つくまえにフジの近くを彷徨っていたヤエカを拾い)
(人並みに何事もこなせるように鍛えてくれたのは師のクレハだ)
(それより以前のことは記憶が曖昧だが、坊主によい感情がなかったことは覚えている)
(言っていることとやっていることが違うのが僧というものだと思っていたからだ)
(その後、育てられながら世間を知るにつれて、必ずしもそうではなく)
(また、クレハのように破戒していても徳の高い者はいる、という認識を持つに至り)
(あまりに、クレハのところの居心地がよくて、「これでは修行にならない」と)
(クレハに相談の上、自分から別の山寺に移って修行に励むことになったのだが…)
(当然、クレハに仕込まれた性体験のよさや躾が消えることはなかった)

(そんな相手であるから、磨いてきた奉仕や媚態)
(性の魅せ方が相手を昂ぶらせていると思えば、興奮と感動も一入だった)
(舐め回すような視線にヤエカの女陰も昂り、蜜の量はいや増してしまう)

お師匠はんがお上手やったさかいに…♥
お♥ ふっ♥
(師の指先に輝く蜜の白さと濃さに、ぶるりと震えながらも跨ぎ)
(割れ目を開いた姿勢を崩しはしなかったものの…)
(続く、指先の愛撫には流石に声と、体幹のブレを抑えることは出来なかった)
(長く美しい指先がつぷぷ♥と挿入されれば、ヤエカの膣は太い腿の締め付けと共に)
(きゅぅぅぅ♥と、処女のようにキツく、クレハの細い指先をいっぱいに締め付ける)
(久しぶりの師の指、愛撫に、身体が全身で悦んでいるのだ。クレハの指の先に即座にしぶきがかかる)
(軽く中で指を曲げられると、その曲がりに合わせてキツキツの膣肉が絡みついていく)
(明らかに、以前よりも締め付けがキツく、それでいて、中のほぐれ具合は広く熱い)
(性行為を嗜んで重ねてきた結果が感じとれる蜜壺に、弟子のおまんこは仕上がっていた)

ほぉぉっ♥
(こぼれる声も、以前の若々しく初々しいものから、太く低い「女の声」に化けている)
(指先の曲がりに、びん♥と淫核の勃起が増し、そこへ吸い付かれると)
(クレハの唇の先でぎゅん♥と、膣口も、膣中も一息でキツく締まって絶頂していく)
(もし肉棒を突き込んでいれば、さぞ絞られたであろう締め付けられ方だった)

(クレハの巧みな舌使いに、以前より太く大きく育った淫核が剥き出しにされ)
(まるで、それが肉茎であるかのように、ヤエカの腰がガクガクと前後に振られて揺さぶられる)
(それでいて、腰の位置や上体の位置をずらし、クレハの弄びやすい位置へと身体を動かし)
(崩れた体幹を立て直しながら、しっかりと布団に突き立てた膝で立膝を崩すこともしない)
(弟子は、師に弄ばれて揺れる己をしっかりと見せながら、弄ばれて揺れる体の中央)
(ぶるぶると揺れる重く生意気な乳房の下半分で、美しい師の黒髪と頭を柔らかくこね回す)

あっ♥ き、きくぅ♥
お、お師匠はん…♥ お師匠はん…♥
(いやらしく育った声と体でヤエカが悶える。部屋に声を響かせる)
(2本に増えた指を、1本の指の締め付けとまるで変わらぬ強さで締め付け)
(自分からも腰をしゃくって、師の指先に、こりこり♥と子宮口を擦りつける)
(多量の愛液を物ともしない締め付けで、師の指を咥え込んでは膣肉の蠕動で吸い上げ)
(腰を揺すって、師の指先と手をかき回しながら…上体が少し前に泳ぐ)
(ヤエカの両手が泳ぎ、師とは対照的な大きめの乳輪と、よく似た大きめの乳首)
(その二つをくすぐってくれる羽根へと指先を伸ばし、己の乳房を責めてくれる羽根の愛撫を)
(師の羽根の根本、神経の集中する場所へと送り、愛撫していく)

(ヴァルファーの羽根を愛撫する時は、乳房の先を愛するように)
(と、教えてくれたのもクレハだった。ヤエカの手は、その教えに忠実に従う)
(師とよく似た指使いで、ヤエカが翼の根本や主翼の骨を優しくなぞる)
(羽根の根本周りを這う指先の動きが少しだけ違うのは、クレハの乳輪がヤエカより小さいからだ)
(ヤエカは離れていても、クレハの勘所を忘れておらず、愛撫にさらされる中でも)
(無意識に、指が動くほどに、クレハの体のことを覚えていた)

くふ…♥ はぁ…♥
お師匠はん…♥ うち、もう…もう…♥
(尻たぶを触る掌の揉み上げに、クレハの唇の中の淫核を絶頂寸前に勃起させるヤエカ)
(美しい焦げ茶の翼が大きく広がり、大きな絶頂は訪れることを全身で伝えると)
(ヤエカは師の手に己の重く、瑞々しく実った白い尻たぶを押し付け)
(腰を前に突き出して、師の唇と指を求めながら…指で愛撫しているクレハの羽根へと)
(広げた己の翼の羽根を、するり、と絡み合わせる)

(ヴァルファー同士で互いの羽根を絡め合わせることは、セリアンの角合わせや)
(エルフやハイエルフなどの耳合わせに近い、種族特有の性行為である)
(大事な羽根を相手に委ね、重ね合わせることは無謬の信頼と愛情がなければ出来ない)
(ヤエカとクレハの間柄では、もはや言うまでもなく…最初は恥じらいあって)
(おずおずとしか羽根を絡められなかったヤエカも、今ではこの通りだった)

もう、いくううううううううう♥ ♥
(自ら、師の、そして育ての親でもあるクレハの羽根へと)
(己の全てと羽根を絡め合わせてさらけ出しながら、ヤエカが先に)
(膣と尻たぶと絡めた羽根をすぼませて、全身で、ひときわ大きな絶頂へと達する)

(事前に準備は怠らなかったのだろう)
(香草とは違う、小水を聖別する酒を以て体内を清めていたヤエカは)
(御神酒の薫りを漂わせる清らかな聖水を迸らせて、師の前で淫らに果ててみせた)


【おおきに♥】
【ほな、うちとお師匠はんの馴れ初めも入れつつ、こないなイキ方で…♥】
【お上のエルフの巫女さんたちと同じ加護を、一時的に得られるお酒とか】
【神殿で売ってたりするんやろな、と思いながら、お粗相させていただきました…♥】

【…ほいでもって、もう16時近いんやね…】
【うちの時間が17時やから、次のお師匠はんのロールで一旦、今日はしまいやろか】
【ホンマにあっちゅう間で…寂しいわあ。朝の遅れもあるさかい、ホンマ堪忍ね】

【うち、次の土日は7日は大丈夫なんやけど、お師匠はんはどないやろ?】
【7日の日曜日は、朝はまた10時でお願いしたいんやけど】
【7日の日曜日の後ろは、遅うなっても大丈夫よ】

【ミーちゃんとのロールは師匠と合流するところやけど】
【次まで続けるんは、今やっとるロールの方がええよね…?♥】

【…うち、久しぶりにお師匠はんの気の通ったおちんぽ♥】
【欲しいんいうたら、はしたない…?♥】


273 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 16:40:38
>>272
んぐ、んむ、っ…んっ、はぁ♥
(お豆さんの下の小さい穴から思い切り生暖かい水があふれてきて)
(清い味が舌に拡がってきたから、それを口に含んでわざと喉を鳴らして飲んでいきます)
(ヤエカの羽根が逆立った、絶頂に震える羽根を下から擦りあげながら)
(ちゅ♥くちゅ、ん、とお豆さんをしっかりと吸い、皮をむいてやります)
(絶頂の波に合わせて、膣の内側で指を動かして、お豆さんを吸って、ヤエカの波をゆっくりと穏やかにしてやります)

(波を大きくしすぎて、器から溢れるようにはしてやりまへん)
(頭が真っ白にならへんよう、この淫靡な時間が長く続くような工夫ですわ♪)
(唇を尖らせたまま、ちゅ、と口を離します)
(すっかりと剥けて、敏感なピンク色が露になったお豆さんを、舌を突き出してちろりと弾くところをヤエカに上目遣いしながらみせたります)

(ヤエカの体を抱きしめながら、ゆっくりと体を起こしていきます)
(乳房が腰、お腹、とあたり、ヤエカの乳房をウチの頭がくぐって、谷間に頬擦りして)
(次はウチの乳がヤエカの乳と絡みながら、むっちりと絡みあいます)


ほんま、上手なったなぁ♥
(今度は腰から尻の谷間へと手を回して)
(後ろからホトに指をかけて優しく掻き回して)
(ヤエカのまえのお豆さんは、ウチのお豆とつんと合わせて、腰を回して弾いてやります)

色んなコ抱いたんやろな♥
(肩に頭を乗せて頬擦りしながら)
(空いた手はヤエカの背中の羽根の付け根へと這い、背中の根本を指で押し、羽根の間に指を梳かして擦りあげて)
(円を描くように、付け根を弄ってやる)
(さっきの愛撫、上手やったえ、と教えてやるように可愛がる)

(黒い羽根を拡げてヤエカの鳶色の翼とぴったりと触れあわせてやります)
(羽根の切っ先、翼の関節を合わせて、主骨を密着させながら)
(お互いに羽根を絡み合わせる、ヴァルファー同士でだけの特権の、愛撫です)

(小刻みに揺らして、お互いの羽根が入れ子になって羽先がくすぐりあうのを感じながら)
(ホトを可愛がる指を大きく動かして、耳たぶを舐めてやります)

ウチのもしてくれやす…♥
(と耳元で囁いて、ヤエカの顔に正面から向くと)
(唇を重ねて、顔を傾けながら舌を差し入れて、絡めて唾液をまぜくりあいます)

(勝手に気をやらんよう、わざと手え抜いて可愛がってやります)
(イキそうになったら、指を抜いて、腰を離してヤエカの反応を楽しんで)
(じれてウチを攻めようとしてきたら、布団に優しく押し倒して、覆い被さってやります♪)

ほな、今日はこれ、しましょか♪んっ…!♥
(翼に手をかけると、ヤエカの目の前で翼の中央…風切りには使わない雨避けののための羽根を、ぶつりと引き抜く)
(痛みに眉をぴくりと歪めますが、ヤエカの目の前に摘まんだ羽根を見せびらかすと、にやつきが勝ってしもうて)

(ヤエカの唇から、首筋、乳房と頬擦りしながら頭をおろしていき)
(肢体を指で撫でながら、下腹部のハートの茂みに頬擦りするとこまできます)

(手に持った羽根の先を、剥けたお豆さんのところで、しょり♥、しょり♥、と擦ってやります)
(こうやって擽っても使えるんやけど)

(羽根の先から押し込むと、羽毛の先がお豆さんと皮の間に入り込んで、内側を刺激してやります)
(それを引き抜くときが、また擦れて気持ちエエんやろうね♪)
(剥けたお豆さんを今度は横から羽毛で擽って尖らせて……)

(秘技、羽根吹雪♪やわ)
(吹雪、いうのは、ふふ、その下の景色みたら一発やね)

(ヤエカのお豆さんをウチの羽根でじっくりと可愛がりながら、布団の横に置いてある小物入れに手をかけて)
(両端に男根の膨らみがついた張り型、それも竿にイボイボがたっぷりついたのを取り出すと)
(ヤエカのホトに、ずちゅり♥、とネジ込んでやります)
(手を捏ねてかえしながら、膣の粘膜にカエシとイボを擦りあてて、馴染ませながら、奥まで差し込んで)
(お腹がわにぐいと押しやって、下腹部の膨らみとお豆さんの反応がよくなったのをみて)
(更に羽根で擽ってやりますえ)

気持ちエエか?
(ゆっくりと張り型を出し入れしてやると、ヤエカの花弁が捲れながら、イボに弾かれて形を変えて、カエシで膣口が拡がるのを見て)
(奧へと一気に突きあげ)

もっとエエの、欲しいかえ?
(手を捏ねながら抜き差しして、張り型の反り返りを粘膜に擦らせながら)
(羽根を持ち変えて、お豆さんに羽柄の根本、硬いとこを押し込んで聞いたります)


>>272
【粗相まで♥、ほんまおおきにな♪♪】
【今日はここまでやね、ほんま楽しい時間はあっという間やねぇ】

【次の土日はウチが都合が悪うて、かんにんな】
【日曜日の夜、20時頃なら会えそうなんやけどな】

【置きで続きするんは、こっちのロールで関係固めてからのほうが、ウチは好みやわぁ♥】
【やからこのまま頼みますえ♪】

【そんなこと言われた、ウチから誘わせて貰いますえ♪♪こんな風に♪】


274 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 16:48:51
>>273
【…♥ ♥】

【こらお返事も気合入れなあかへんねえ…♥】
【お師匠はん、おおきによ♥】

【ほいでもって、次の土日があかんのも承知よ】
【ほな…お師匠はんの次の一日空いてる日ぃ、聞いてもよろしやろか?】
【そこがうちと噛み合っとるか、確認してお返事させてもらいますよってに♪】
【そこがあかんかったら、7日の20時にしましょ♪】

【ほいで、やーらしいことの続きをするんもりょーかい♥】
【うちとお師匠はんのふかーい関係、深めてからにしましょ♥】

【いうて、こっからまた別れて、うちが従軍して】
【ほいでもって、ミーちゃんと会う感じやろかねえ?】
【せやけど、従軍する、ちゅうたら、お師匠はんにも一回は顔を見せに戻りますさかいに】
【顔をロールで合流するときは数年ぶり、くらいやろかね】

【師匠のことをあないに慕ってるんに、あんまり顔を見せへんのは】
【独り立ちしとるからもあるやろね、と思いますわ】
【気質が生来の風来坊なんやろねえ、うち】


275 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/10/31(日) 17:02:27
>>274
【楽しみにまっとるえ】

【次空いとる日いうたら、その次の土日、13、14になってしまいそやけど】
【ヤエカがいけるなら、11月11日の木曜日に都合つけようかと思うとるな】

【師匠愛あって、ええ弟子やわぁ♪】
【正面切ってはまだ言えんけど♪】


【そないな関係で問題ないえ】
【ウチは時間が空いたら他のコ抱かせてもらうだけやし…チユはアンタが従軍しとる間に目をかけた、くらいやろねえ】
【ウチから見たらたまに食べるご馳走、くらいになっとるんやろか♪】
【ほな、ウチはこのあたりで♪失礼させてもらいます♪お粗末さんでした♪】

【追伸:あの角付きはんと、一緒になったあとも、ウチとのことは忘れられんいうのが、ホンマ大好物やわぁ♪】


276 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 17:12:42
>>275
【あちゃあ、11日はあかへんのよ…】
【ほな、次の丸1日の日は13日の土曜やね】
【ちょい先やから、7日の20時に待ち合わせも】
【お師匠はんがよかったら是非に♥】

【んふふ、うちもロールで面と向かって言われたら】
【柄やないくらいに照れて口が利けへんようになるかも♥】


【そないな感じでっしゃろね】
【うちもチユのことは妹分として可愛がってそうや♥】
【はいな、今日はおおきにさんでした、お師匠はん♥】


【んふふ♥】
【ま〜、ミーちゃんはミーちゃん、お師匠はんはお師匠はんやからねえ♥】
【うちはミーちゃんに申し訳ない、思いつつもお師匠はんにずっぷり抱かれて】
【逆にお師匠はんにミーちゃんが抱かれたら、ものすごいヤキモチ妬きつつも一緒に乱れて】

【ほいでもって、ミーちゃんがうちのそないなところにものすごーい怒ってヤキモチ妬いて】
【いつもは責めとるうちのこと、めちゃくちゃに犯してコマしてくれたらええなあ、思てます♥】
【ホンマに申し訳ない思うてるのはホンマやから、責め責めなミーちゃん相手に】
【どえらい乱れては、いつも以上に気持ちよぉセックスしてまうんとちゃうかな♥】

【…ごめんね、ミーちゃん♥】
【ほな、うちもおいとまします〜♪】


277 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/10/31(日) 17:13:14
【あ、そうそう】
【勇者様も、シャクティーナはんにまた返事させて貰います、いうてましたわ♥】

【ほなね♪】


278 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 18:29:55
>>273

ひぃ…♥
(想定していたとは言え、自分の師に粗相した聖水を呑まれるのは)
(破天荒なヤエカであっても、得も言われぬ背徳感が背筋を駆け上がってしまう)
(ゾクゾク♥と剥き出しの背中を走る快感に尻たぶを震わせ)
(罰当たりな快感に身悶えしながら、巧みな後戯に絶頂を弄ばれる)

(ズン♥と子宮を突き上げる絶頂の波が、指先と唇の愛撫で)
(小さな波になるまで落ち着かず、ヤエカの肢体を暴れ回っていく)
(思わず、蕩けた悲鳴が唇からこぼれ、昇ってくる師の柔らかな身体を)
(絡めた羽根同士、翼の根本に這わせた腕を動かして抱きとめ)
(自分からも肢体を絡めて、味わってしまう)

お、お師匠はん…♥
(性技の巧みさを褒められる嬉しさに、それ以上の巧みな性技を被せられて)
(ヤエカの女芯が疼いて、膣口が喘ぐように閉じようとする)
(しかし、それも後ろから重く瑞々しい尻肉をかき分けて)
(割れ目に触れる指先に阻まれ、閉じることが出来ない)
(ひく♥ ひく♥といやらしくうごめく膣口で指先を悦ばせるだけだ)
(ぷくり♥と腫れた淫核と、その下の茂みが師の肉芽に触れて、びくびく♥と跳ねる)

堪忍よぉ…♥
お師匠はんには叶しまへん…っ♥
(リードをとられると弱い性格、その上に相手は師であることも相俟って)
(タチ役を好むヤエカのマゾっ気や受けの気質がずるりと引き出される)
(互いの肉芽を押し付けられて、正面から腰を悦ばせ合えば、ヤエカの腰はいつもより急いて)
(師の淫核を自分の淫核で弾いて、互いを再びの絶頂へ運ぼうとする)
(だが、経験を重ねたヤエカの腰使いも豊かに、緩やかに飲み込むクレハの腰使いに)
(ヤエカの子宮に、熱と快感だけが蓄積していくのが、うねる胎の蠕動で伝わってしまう)

(ヴァルファー同士の愛撫の巧みさも、生きてきた長さの違いだろう)
(ヤエカよりも数段、上手な繊細な愛撫に、ヤエカの翼は、まるで小鳥のように震え)
(身を寄せることしか出来ない。…それでも、師の翼の愛撫に同じく主翼を擦り付け)
(翼と羽根の根本をくすぐるような動きを見せているのは、性に貪欲な証だろうか)

んぅ…♥
(久方ぶりの師との口づけだ。ヤエカの口づけは師よりも情熱的だった)
(ヤエカをコントロールする師の導くままに、ヤエカはむしろ)
(自分の欲を積極的に溢れさせて、強く舌を差し入れて、師の舌先を性器をくすぐるように舐る)
(師とは逆に、ヤエカは両手を、自分たちの間で潰れ合う乳房を強調するように寄せて)
(正面から、腿を掴むように這わせて差し入れる。ヤエカの指が回らぬほどに腿が太い)
(そのねっとりとしなやかな柔らかさを愉しみながら、ヤエカは親指で師の割れ目をぐ♥と開く)
(そうして、人差し指を2本、左右から差し入れて、膣口の中で上下に組み合わせる)
(膣口の天井と膣底を、くちくち♥と音を立ててヤエカの指先がいじり、くすぐって)
(指先が覚えている性感帯を、熟れた動きでかき回し、親指は開いた割れ目の唇を開き)
(無毛の丘の上にある師の肉豆を、左右に揺さぶって愛撫した)

(自らの身体の震えを翼に伝えたヤエカの翼が、ずるり♥ ずるり♥と)
(クレハの絡み合った羽根の間をしごき、こすり、翼同士をすり合わせて愛していく)

(そうして続いた駆け引きと愛撫に、布団の上の愛液の染みは大きさを増し)
(耐え切れずに師を押し倒して腰を触ろうとしたヤエカの動きは巧みに抑え込まれる)

後生よ、お師匠はん…♥
おめこ合わせさせてぇ…♥ んんっ♥
(そのおねだりもするりと躱され、続く動きにヤエカの腰がひゃん♥と上に跳ねる)
(師が羽根を一枚、毟ったことで何をされるかわかってしまったのだ)

あぁ…♥
(しょろろ♥と興奮と思い出から引き出された快感の記憶が、ちいさな粗相をさせてしまう)
(師の上を取られたヤエカの身体から力が抜けて、自然と、後ろ手をついてしまう)
(師の唇が己の身体を這う最中、その心地よさと、次に行われる愛撫の期待に)
(気位の高いヤエカが、自然と、自分の股ぐらを差し出すように、身を、腰を)
(そして濡れた股間を持ち上げて、仰向けで股を突き出す格好になってしまう)
(ヴァルファーにとっては屈辱の極みのような姿勢だ。だが躾けられたヤエカの身体は正直だった)


279 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 18:30:29
>>273

ぁ…♥ ひっ♥
ひぃぃ♥ お゛っ♥ お゛ぅっ♥
(やがて、師の羽根がヤエカの股間、肉鞘と肉豆へと触れると)
(そのヴァルファー独特の愛撫に、ヤエカの四肢と身体は痙攣するように震えてしまう♥)

(ヴァルファーにとって、他人の羽根は特別なものだが、それで性器を弄ばれ)
(しかもそれが師ともなれば、弟子のヤエカにとっては格別の意味と味を持っていた)
(弟子入りしていた際に、さんざんに弄ばれ、悦ばされた記憶が身体と心に染み付いているのだ)
(軽く撫でられるだけでも、肉体に刻まれた快感が呼び起こされ、久方ぶりの懐かしい愛撫で)
(のっけから、ぶしゅ♥ ぶしゅ♥と勢いよく、白く濁った愛液が吹き出してしまう)
(のみならず、野太い獣のような声が漏れてしまっていた)
(それでも、ヤエカの仰向けの四つん這い、とも言うべき姿勢は崩れない)
(成長の見てとれる、絶頂の極め方だった。肉体の熟れ具合、快感の貪り方)
(乳と肢体の育ち具合は昔よりも艶かしく妖しく、感度も深まっている)

お゛っ♥ お師匠ぅ゛っ♥
(がくんっ♥ がくんっ♥と雌と化したヤエカの腰が揺れる)
(ぶるん♥ ぶるん♥と育ちに育った剥き出しの乳房が揺らされる)
(肉豆と肉鞘に潜り込んだ羽根が、引き抜きに抵抗を覚えるほどに仕上がっており)
(ヤエカは腰をしゃくりながら、同じ雌を誘う為の動きを覚え込んだ腰で)
(師匠の獣欲を掻き立てる動きをしてみせる。子宮がどんな風に揺すられればたまらないか)
(よぉく勉強してきた腰の動きで、師にそれを見せることで、師の子宮を共感でかき回すような雌腰だった)

(そんな腰使いで、勢いよく、聖水の粗相と愛液の飛沫があふれるのだ)
(師の羽根の下、女の股からの白い飛沫の粉雪が美しく、吹雪のように舞った)

おぐぅ♥
(それだけでもたまらないのに、ヤエカの膣口にさらなる責め立てが襲いかかる)
(極太の、イボがびっしりと生えた張り型が突き込まれる)
(瞬間、びたり♥と、何かで貼り付けたように張り型が膣口と膣壁にへばりつく)
(正体は鍛えたヤエカの腿と、練りに練り上げてきた膣肉の蠢動による膣圧だった)
(ヤエカは、膣内にいわゆる突起が多かったり、生まれつき締め付けの位置が細かい名器ではない)
(天性の名器ではないが、性には貪欲だった。だから、性の道もしっかりと極める節があった)
(クレハの元に居た頃の締め付けの比ではない。後天的に、膣中を鍛えてきたのだろう)
(張り型を埋め込むクレハの指にまで吸い付かんばかりの…咥え込んだものを離さぬいやらしい雌壺だった)

お゛♥ ほぉぉぉ♥
(突起肉棒が膣内でうごめくたびに、押し当てられた膣壁が突起に吸い付いて性を貪り)
(返す手首の動きに、ぐりん♥と腰が返って、淫らがましい腰のうねりを伝え返す)
(奥まで差し込まれれば、自ら腰をぐい♥と上に押しやって、腹を内側から擦られる快感を)
(自ら貪りながら、膣天井に押しあたった亀頭をぐいぐい♥と左右に擦って)
(下から上に腰をしゃくる動きと、膣口から膣奥へと送られる肉の波で、張り型の裏筋をしごいてみせた)

えぇ♥ えぇよぅ♥
お、お師匠♥ お師匠ぅ♥
欲しいん♥ ぶっといお師匠のおちんぽ奥の奥まで欲しいんやぁっ♥
(羽根の淫核責めに、下腹部を閉める動きで、より肉鞘と肉芽の狭まりが増えて)
(羽根の抜き差しがキツくなる。溢れた飛沫の数が、繰り返す絶頂の多さを物語っていた)
(腰のうねりと振り、何よりも締め付けのキツさがクレハの記憶よりも数段深く)
(弟子であった頃より、ヤエカが雌として育ち、熟れてきたことをイヤでも伺わせる)
(だのに、ヤエカの声はあの頃よりも深く雌の低さを備えているのに)

お師匠、おめこして♥
師匠のぶっといおちんぽでうちのこときゃんきゃん言わせてぇ♥
師匠のおちんぽ、忘れられへんのんよぉ♥
(師匠に性行為をねだる言葉は、あの頃の幼いままに、貪欲に、あけすけに師を求めるままの言葉だった)


280 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 18:31:44
【はい、ちゅうわけで、うちの返事の続きはこないよ♥】
【この後、勇者様からのお返事もあるさかいにね♥】


281 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 18:40:27
>>280
【クレハ「よぉ仕上がっとるねぇ♪」】
【クレハ「こらウチも頑張らなあきまへんなあ♪♪」】

【クレハ「勇者はんにみせてもろうたのも続きたのしみやわ♪」】
【クレハ「今日の夜…時間つくれそうになったんやけどヤエカはどうや?」】


282 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 19:07:41
>>242
(ハイヴァルファーとヴァルファーの師弟)
(そのお二人が神殿に来られた時には、そんな光景を目にすることもあるのでしょうか…♥)

(熱烈に、腰を抱き返して自分から、師の唇を奪い、腰を擦り付け)
(師の乳房を片方ずつ、自分の乳房で揉みしだいて扱くヤエカさんの姿を見れば)
(私のおちんちんはよりはしたなく反り返って天井を睨み…♥)

シャクティーナさん…♥
(美しい褐色の肌と紫紺の髪をした娼婦の方へと、その反り返しを向けてしまいます…♥)
(しゃん♥ しゃん♥と涼やかになる淫らな装飾品の鈴と同じリズムで)
(私もおちんちんを揺らせば、私を誘うポーズをしてくれるシャクティーナさんの顔の上)
(顔の前に、私は、勃起した極太おちんちんをさらして、いわゆる「見せ槍」の体勢になります♥)
(むわり、と立ち込める私の蜜と汗の薫りで火照る肉棒をシャクティーナさんへと見せ)
(こくり、とシャクティーナさんに微笑みかけると、私は心得た様子で)
(シャクティーナさんが蹲踞をする姿勢をオカズに、自分の手でシコシコシコ♥と)
(太さに見合わぬ、オナニーを覚えたての子のような性急な手付きで、おちんちんを扱きます♥)
(太さ長さに比べてオナニーが拙いのは、私はまだまだ、おちんちんの快楽の貪り方に乏しいから…♥)
(そして、オナニーよりもセックスの回数の方が圧倒的に多い、オナニー初心者だからです…♥)

あ…♥ んん♥ 
(シャクティーナさんとクレハさん、ヤエカさんをオカズに、勇者のセルフ手コキを見せつけながら)
(私は竿の太さ大きさに負けぬ立派な大きさのふぐりを、そっと手で横にずらします)
(その直後に、シャクティーナさんから迸る聖水…♥ 過たず、追って私も聖水の粗相を…♥)
(シャクティーナさんの香草の薫りの聖水と、私の、聖剣の勇者の加護の花薫りの聖水が混じり合います…♥)
(花の薫りだけではなく、御神酒の薫りが立ち上るのは、私がヤシマの巫女の加護を…)
(正確には巫女の寵愛を受けているがゆえの証でした…♥)

はぁ…♥ シャクティーナさん…♥
(…オナニーは初心者の癖に、私はおちんぽをしゃぶられるとなったら、両足を踏みしめ)
(腰を揺すって、凶悪な張り出し方をしているエラとカエシで、シャクティーナさんの口内を擦り)
(フェラチオに対して、腰使いとおちんぽの反り返りで、お相手に快感を与える動きをします♥)
(オナニーよりフェラチオやセックスに慣れている証拠の動きで、聖衣に包まれたお尻が揺れます♥)
(紫紺の髪を聖剣を握る細くしなやかな指先で優しく愛でて、愛らしい声で凶悪なおちんぽをしゃぶられて喘いで…♥)

はぅぅ♥
(可愛らしい声で、この世のものとは思えない力強い射精と濃厚すぎる精液を、呆気なく早漏で迸らせます♥)
(シャクティーナさんのお口の中にドロドロの精液を注ぎ込んで♥)
(途中から腰を引いて、シャクティーナさんの髪とお顔をドロドロにして…♥)
(褐色の肌を白くお化粧する興奮で、そのまま連続で二度目の射精をします…♥)

シャクティーナさん…♥
(人に見られているのに、遠慮なんてありません…♥)
(私はシャクティーナさんを仰向けにすると、その豊かな谷間に)
(頭の方から長く太い竿を差し込んで、パイズリと、ふぐり、割れ目舐めをお願いしながら)
(シャクティーナさんの両足の足首を持って、身を屈めて…♥ シャクティーナさんのおまんこを舐めます…♥)
(肌の色が濃い方のパイズリは大好きなのですが、パイズリをして貰うだけでは、私だけが気持ちいいので…)
(こうして、私からご奉仕をすることが多いのです♥)
(勇者が躊躇なく、娼婦の股間に顔を埋めて、熱心に唇をねじこみ、舌を差し入れ)
(仔犬のように、たくさんの竿を悦ばせてきたおまんこを愛して、愛でていきます♥)
(だって、私もお世話になっているおまんこですもの…♥ 大好きに決まっています♥)

まぁ…♥
私たちも負けていられませんね、シャクティーナさん♥
(そうして、たっぷり♥ シャクティーナさんの胸をお腹に射精を繰り返し)
(シャクティーナさんをたくさんイカせてさしあげたら、私達の視線の先では、熱く交わる師弟のお二人)
(私達も昂ぶってしまって、私はシャクティーナさんに微笑みかけて、優しく覆い被さりました♥)


(クレハさんとヤエカさんと同じ体位で、お尻を抱えながらおまんこを犯すこともあれば)
(クレハさんとヤエカさんには無理な、シャクティーナさんに完全に仰向けになって貰っての)
(正常位で、手をつないでの、優しい交わりだっていたします♥)
(これでも世界を救っていますから、シャクティーナさんお一人を持ち上げて)
(前から、後ろから…あるいは、前を、後ろを、自在に貫くことも朝飯前です♥)
(もう、シャクティーナさんは星母でらっしゃいますが、お望みとあらばまた)
(授種の体位で、たくさん上から、子宮へとザーメンを注ぎ浴びせてしまいます♥)

(クレハさんがシャクティーナさんとのセックスをご希望なら)
(私はシャクティーナさんの意思を確かめてから、笑顔で「喜んで」と応じますよ♥)
(シャクティーナさんみたいな魅力的な方を、独り占めにするのはいけませんから♥)

(…流石に、ユキナちゃんがグレースちゃんをつまみ食いされてしまうと)
(ちょっとヤキモチを妬いてしまいますし、ティアは…すごくヤキモチを妬きますけれど…♥)
(でも、私が一番、それを言えない立場なのは理解の上ですから、そのヤキモチも)
(おちんちんの堅さに変えて、目の前の方に励むばかりです♥)
(…でも、ティアやベラ様については、全然心配していなかったりします♥)

(ヤエカさんも「しゃあないお師匠はん」と少しだけ拗ねてらっしゃいますから)
(そんな気持ちでするセックスも…実は、とても気持ちいいんですよね…♥)

(四人四様に咲き誇る淫らな華を、その夜は心ゆくまで楽しむ私達でした…♥)


【シャクティーナさんへのお返事はこのように…遅くなってすみません♥】
【シャクティーナさんは娼婦ですが、私からすると星母のお一人なので、望むなら優しく】
【あるいは激しく、しっかり抱かせていただきますね♥】

【そしてヤエカさんへのつまみ食いについては、私の回答はこのように♥】
【星母様同士の交流や性交も盛んですから…特別な方たち以外については】
【むしろ積極的に、その素晴らしさを知っていただきたいです♥】


283 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 19:10:33
>>281
【そないやったら、喜んでよお師匠はん♥】
【色々と準備があるやろから、待ち合わせの時間はお師匠はんに任せますえ♥】

【無理はせんと、ゆっくりでよろしよ?】


284 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 19:20:46
>>283
【急に言うたのに、嬉しいわぁ♪】
【ほな、21時からお願いしよか♪】
>>282もホンマすけべやねぇ♪】


285 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 19:29:53
>>284
【おおきに♥】

【うちは元々、今日は空いとったから♥】
【ほな、また21時に会いましょえ、お師匠はん♥】


286 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 20:56:34
【時間やからお師匠はん待っとるねえ♪】


287 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 21:04:30
>>279
おめこ、ほしぃん?
(かわいい姿に唇を吊り上げて)
(ぐちゅ♥、ずちゅっ♥、と脚の間から張り型をホトから出し入れしてやります)
(張り型の鈴口には穴が開けてあって、両方繋がってはりますから、ホトの内側に溜まった蜜が、鈴口から溢れてきます)

締め付け気持ち良さそうやねぇ、ほれ、アソコ締め♪♥
(と煽りながら、きゅ、と締まるとご褒美に軽く引き抜いて、締め付けを引き離しながら内側をカエシで擦ります)

おめこの使い方上手になりはったねぇ♪
(ぐり♥、ぐりりっ♥、と奥を押し込みながら子宮口を弾きます)
色んなコをコマしたんやろ♪ウチも鼻高いわぁ♥
(持ち上がった腰を、更に持ち上げるように張り型を引き上げます)
(ヤエカの入り口が吸い付いて尻をもっと浮かせたら)
こっちも綺麗にしてきたんやろ♪
(張り型から手ぇ離すと、白い雪が垂れてきた尻の穴に、下から中指と人差し指をネジ込みます)
(裏側から竿のイボを指先でぐりぐりして肉壁潰しながら腰を持ち上げて)
(触るか触らんか、いうとこでお豆さんを羽根で擽って)

ヤエカ、ウチのこと好きかえ?♥
(って聞きながらお豆はんを羽の根本でぷつりと突きます)
ウチはヤエカのこと…好きやからこないなことするんやえ♥
(それから、羽柄を、可愛らしい粗相をした小さな肉穴につぷり♥と活けて、ハートに剃った茂みの下で揺れる羽根にしてしまいます)

なぁ、ウチのこと好きいうて♥
(ヤエカの口から好き、言うて、ホトがきゅっと締め付けて張り型が震えるのにあわせて)
(小刻みにぐり♥、ごりゅ♥、と張り型を抜き差ししながら、尻穴からほじってやります)

好きやろ♪♥ヤエカはウチのことが好き、好きになる、好きなんや♪♥
(熱の籠った声で言いながら、ぐちゅ、ずちゅ♥、ぐちゅりて、中をかき回します)

好きやからな、ヤエカはウチにどんなことされても悦びますえ♥
手ちんぽでこんな悦んでたら、ホトで繋がったらどないなるんやろなぁ♪♥
(芯から火がついてきたら、ピストンを大きくして入口に括れをひっかけてカエシで捲って、奥まで突きいれながら、尻にハメた指を左右に開いて捏ねてしまいます)

(でも、ヤエカが果てきる直前で手を緩めて、羽根と生えた張り型がヒクヒクして大きな波が過ぎ去るまでまってやり)
(それからまたゆっくりと出し入れしてホトを耕してやります♪)

(腰が立たんようになって、お尻から崩れたら、少し息入れて体休ませてから)
(ホトからチンポ生やさせたまま四つん這いにさせて、尻をこっちに向けさせました)

ほなヤエカ♪
(ウチも四つん這いになって尻を突き出します)
(ヤエカの可愛らしい姿みて、じっとりと濡れて尻の谷間までねばついたので満たしてるのを見せながら)
(チンポの前とホトの先を合わせて、ちゅ、と花弁で吸い付きます♪)
(両方の羽根は立てて後ろに伸ばして、ヤエカの翼と互い違いに重ねて擦りあいながら)
(膝を擦って、ホトの入り口がちんぽの膨らみをあむりと咥えてゆきました)

【♪今夜も宜しくたのみます、ヤエカ♪】
【可愛いとこがはようみとうて、次のトコばっかり書かせてもろうたんやけど、ホンマすけべでよかったわぁ♪】


288 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 21:08:59
>>287
【おばんどす、お師匠はん♥】
【またやーらしいお返事やねぇ…♥】
【今日はこのまま、続きでよろし?】


289 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 21:11:25
>>288
【よろしうな♪】

【ウチはそのつもりやったえ♪】
【今日はヤエカのこと可愛がりたい気分やわぁ♪】


290 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 21:13:34
>>289
【はいな、ほな、返事するさかいにちょう待っててや、お師匠はん♥】


291 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 21:21:55
>>290
【ほな、まっとるな♪】
【ヤエカのことダメにしてもうたら、次は角折れの花うりはんに来てもらうのもオツやねぇ♪】
【…気張ってくれはったら、そのぶん可愛がるえ♪】


292 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 21:50:12
>>287

お゛っ♥ ほぉぉ♥
欲しいっ♥ 欲しいよぅ♥
(まるで射精のように…勢いよく溢れて迸るヤエカの蜜が)
(挿入された張り型に満ち溢れ、もう片方の亀頭から吐き出されていく)
(師に「締めろ」と言われれば、いきみと内腿の張りが見えるほどに)
(キツく強く、抜くのも一苦労の張り型を締めるヤエカ)
(その締め付けが内側から膣中を、張り型で目一杯に膨らませて)
(結果として、クレハに張り型の巨根から迸った愛液の蜜を浴びせていく)

うっ♥ うぅっ♥
あひぃっ♥ そないにいっぺんにせんといてぇ♥
(容赦のない子宮口責めと同時の、菊門責め)
(たまらずあられもない悲鳴をあげるヤエカだが)
(それでもなお、仰向けの四つん這い姿勢を崩さずに)
(己の痴態を師にしっかりとさらけ出して見せる)

(脂の乗った下腹部を内側からうねらせ、手と指先を絡め取り)
(張り型から精をたっぷり搾り取る動きを報せ、手が離れれば)
(まるで別の生き物のように、しっかりと咥え込んだ張り型ペニスをくねらせて見せる)
(先端から愛液をしぶかせ続ける姿は、射精がとまらぬふたなりの女のようであった)

(クレハの読み通り、中も外もしっかりと浄められた尻穴は)
(うっすらと御神酒の匂いを漂わせる肉穴となっており)
(いきなり2本、差し込まれた指先をずるり♥と奥まで咥え込んでみせた)
(前と同じく、そちらも以前よりも恐ろしく締まる)
(差し込まれた指を、皺のない直腸ですら一本一本、しゃぶるように臓器が絡んで)
(うごめく指に、熟れた性器のよさと挿入時の快感を想起させる味を教え込む)
(挿入された竿を尻側からいじられると、ぎゅ♥と角度を変えた張り型チンポが)
(無機物の亀頭をクレハの顔に向けて、びゅ♥と勢いよく蜜を飛ばして震えるほどに感じていた)

ひぃぃぃぃ♥
(その射精に、御神酒の薫りを漂わせる聖水が交じる。ヤエカの悲鳴が交じる)
(尻と腿がガクガク♥と揺れて、恐ろしく強い絶頂にさらされていることを伝えていた)
(羽柄による尿道責め。ヤエカを器に活けられた羽根が、先程以上の勢いの聖水で)
(まるで水芸のように吹き上げられ、ひらり、ひらりと部屋の中を舞い落ちる)

好きぃ♥ 好きよお師匠はん♥
好き♥ 好きぃぃぃ♥
(絶叫に近い告白で、ヤエカが叫ぶ。叫びながら聖水と蜜を撒き散らし)
(師ではなく、同性の相手として、恋慕の情で「好きだ」と叫び散らしながら)
(師の張り型責めに、腰を打ち付ける勢いでしゃくって、自分から突かれに行く)
(自らに尋ねられる言葉に「うん♥」「うん♥」と応えながら)
(膣内をかき回されると、下腹部をうねらせて子宮を痙攣させる)

(気が狂いそうなほどの快感なのに、それでも…気絶するほどのものではないのだ)
(間違いなく大きな絶頂なのだが、最大絶頂ではない責めの連続)
(ヤエカの踏ん張った両足がついには崩れ始める)
(指先で開かれた尻たぶから、ぶび♥ び♥と情けない空気の漏れる音がなり)
(そのみっともない姿のまま、師匠に対して「好き♥」と繰り返しながら乱れるヤエカ)
(いくら聖水で吹き上げても、差し直される羽根と、耕される女陰の快感に)
(ヤエカはついに、最後には)

堪忍してぇ、クレハ姉ぇ…♥
(師の呼び方まで捨てて、師弟になる前の呼び方へと戻って、目元を腕で覆いながらすすり泣く)
(肉体も性の経験も熟れに熟れて、それでも、ヤエカはヴァルファーだ)
(見目の変わらぬハイヴァルファーのクレハを、姉貴分として慕っていた頃に心が戻っていく)
(尻もちをついて、かろうじて上体を浮かせながら布団の上に伸びるのは)
(クレハが樹海に迷い込んで拾ってきた、幼い頃のヤエカだった)

っ…♥ …っ♥
(度重なる小絶頂と大量の粗相、さらに広げられた尻穴からの下品な呼吸音に)
(顔も肌も真っ赤にしながらも…ヤエカは言われれば、素直に従ってしまう)
(むしろ女陰をドロドロに溶かされたことで素直になってしまった分)
(熟れた体に、幼い頃の初々しさまで戻っているような始末だった)

ぁ…♥ おちんぽ…♥
クレハ姉ぇのおちんぽ来たぁ…♥
(クレハの濡れに濡れた無毛の丘を見せられれば、思わずむしゃぶりつきそうになるが)
(ぐっと堪えて、豊かに実った尻を向けて、布団の上で乳房を擦り付け)
(自分でも快感を貪りながら、女陰に突き立てられた張り型を隆々と反り返らせる)
(心は昔に戻っても、肉体に刻まれた性経験は消えない)
(昔はイキすぎて取り落していた張り型は、今は、まるでヤエカの逸物のように)
(しっかりと秘裂に食い込んで支えられ…そして、飲み込んでいくクレハの膣口を、ぎゅ♥と抉る)

ほぉ♥ おぉぉっ…♥
(低く唸る声と共に、尻を向けあった女の飲み込んだ張り型が)
(クレハの割れ目を、のっけから上下に擦って、膣底と膣天井をずりずり♥と擦り上げる)
(クレハよりも余裕のない翼の伸ばし方をしているヤエカの翼が、ずっ♥と音を立て)
(クレハの主翼をくすぐりながら、互いの羽根同士の間を擦り合わせる)
(ヤエカが腰を振って、がっちりと肉棒を喰い支えながら、クレハの膣底を擦る)
(クレハの腹側の膣内をしっかりと挿入の際に擦り立てながら、ヴァルファーの中でも)
(かなり卑猥な体位での繋がりを求めて、あさましく尻を振りたてながら)
(しっかりと、師の、恋い慕う姉貴分の子宮をめがけて、極太の張り型を突き込んでいく)

あぉぉぉぉ…♥
(布団に突っ伏し、獣の声を繰り返しながら、長い張り型がついに、クレハの奥まで届き)
(クレハとヤエカ、互いの豊かな雌尻が触れ合って、ぐちゅり♥といやらしい潰れ方で撓む)
(長く、地の底から響くようなヤエカの声に伴い、クレハの膣内に、まるで射精のように)
(ヤエカの愛液の迸りが、遠慮なく、どぼどぼ♥と注ぎ込まれていく)

>>290
【ほな、こないな返事で…♥】
【ジュアンはんとキヌはん? あの二人はミーちゃんらのロールの後に】
【呼ぼうかと思とったんやけど、このロールで呼ぶ方がええやろか?】
【ミーちゃんらのロールの後に呼ぶ花売りはんたちは、また別で仕立てる感じやね♥】


293 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 22:23:08
>>292
んんっ、ええわぁ、ぁ、あんっ♥
(むちゅ、ずちゅぅ、とちんぽと化した張り型をホトで咥え込みます)
(竿につけられたイボがぷつぷつと入り口を弾きながら、ヤエカの方にホトの内側の柔らかさを伝えていきます)
んふ、かわええわぁ♥

ヤエ…♪♪♥
(クレハ姉ぇ言われたら、ウチもあの頃の呼び方させてもらいます)
ウチも好きや♪んっ、♥はぁ……♪
(大きな花弁が拡がって、竿を咥えながら結合部から蜜がじゅわりと滲んできて)

ぁあっ、そこ、んっ、ええよ、ヤエ♪♥上手♪♥
(お互いに奥に達して、子宮口を弾かれると、羽根が逆立ってふわりと拡げてしまいながら、仰け反ってしまいます)
(ヤエの羽根の間に羽根が絡み、羽先が翼をくすぐってやりました)
(乳が体からぶら下がりながらゆれて、乳首が布団にすれながら、腰を揺らしてしゃぶりあい)
(尻肉が当たってぱん♥ぱちゅ♥と音をたてながら)
アツイのきとるよ、ヤエ♪、んっ、ウチからも…ぁあ♪♥
(きゅ、とホトを締め付けるとちんぽが中で仰け反り、ヤエの内側を擦りながら、鈴口から二人の蜜が混ざったものが拡がります♪)

ん、ぁ、はぁ♪んん、♥
(腰をくねらせて、尻たぶと尻たぶが舐めあうように擦れながら、ちんぽを馴染ませてはります)
(それから、きゅっと締め付けて、張り型に気を通してゆくと)
(硬い張り型が弾力を帯びて、ヤエの内側にぴったりと密着させていきます)
(ウチの体の一部になったような柔らかさと熱が、ヤエの内側で粘膜を擦りあげて、イボのひとつひとつが粘膜に引っ掛かり、カエシはえげつないほどに内側を抉り出して)
うごくえ♪♪♥んっ♥

(腰を前へとやると、ウチのホトで咥えこんだ張り型が、ずぶぶっ♥と抜けてゆきます♪)
ぁ、はぁ、ヤエのホト、感じるわぁ♥ん、気持ちエエ♪♥
(さくら色に色づいた張り型が引き抜かれて、また尻を突き出してぬぷぶっ♥と蜜を押し出しながらヤエに沈めてゆきます)

はぁ、ん、ぁ、♪♥
(翼をさらに後ろに仰け反らせて、背中と翼の付け根を擦りながら、翼で翼を挟んで擦りながら)
(乳を揺らしながら、尻を揺らしてぬぷ、ずぶ♥って体を交わらせてゆきます♪)

次は、ヤエの番♪♥
(背中に汗を滲ませて、快感をしゃぶりながらヤエに奉仕させたります♪)
(気の使い方を、繋がったチンポ越しに教えて、張り型にヤエの気を滾らせて)
(ウチもヤエの一部を咥えてやります♪)


【せやったんか、ちょい先走ってもうたなぁ♥】
【じゃ、この宿では呼ばんと、ヤエのこと翼の前から足の前までしゃぶりつくしてもらいましょか♪】


294 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 23:21:01
>>293

おっ♥ おぉ…♥
(互いに尻を向け合うという、ヴァルファーにとっての屈辱的な体位)
(それを、自らの愛する師であり姉でもあるクレハもとっているという興奮)
(そこに加わる、懐かしく深いクレハの膣の、熟れた肉の感触)
(ヤエカは布団に指先を食い込ませながら、大きな尻肉を揺すって)
(張り型越しに伝わる雄肉殺しの女陰の感触に酔い痴れる)
(しかも、クレハが昔の呼び方で自分を呼んでくれているのだ)
(「ヤエ」と、そう呼ばれるたびに、ヤエカの心臓は跳ね、愛液は増し)
(翼は大きく膨らんで、クレハの黒翼を強く擦り立てた)

ひぐっ♥ クレハ姉ぇ…♥
クレハ姉ぇ…♥
(呼び方も過去へと戻り、互いを貪り合う心を深く交わらせた今)
(ヤエカが積み重ねた性交の経験と開発された肉体の感度のよさが)
(昔以上に、ヤエカを狂わせる。発情した雌の獣のように腰が跳ねる)
(太い張り型で子宮口を小突けば、かえってくる蕩けた声にヤエカの声がさらに蕩ける)
(しっかりと感じていることが羽根越しに伝わってくれば)
(ヤエカの腰使いはいよいよいやらしさを増していく)
(クレハの腰使いを邪魔せぬよう、動きの緩急を読みながらの尻肉をぶつける腰の動き)
(連動して押し出される張り型が、こりゅ♥ くりゅ♥と子宮口をこね)
(ヤエカにクレハの名前を叫ばせ、名前を叫ぶことで、また子宮が震えて)
(その子宮の震えがバイブレーションとなって、クレハの膣奥を掻き回した)

あっ♥ あっ♥ あっ♥
クレハ姉ぇのせーえき、せーえき来とるぅ♥
(膣内に迸る蜜を、ヤエカはこう呼ぶことを好んだ)
(実際にそうではなく、愛液ではあるのだが、あえて射精されている気分を味わいたがったのだ)
(子宮にびゅるびゅる♥と浴びせられる、自分とは違う誰かの体液)
(張り型から迸るそれを、あえていやらしい呼び方で呼んで、自分の芯を燃やし)
(燃えた芯からうねりを生む腰使いで、クレハの子宮口周りを円を描くように擦り立てる)

あぁっ♥ クレハ姉ぇのおちんぽ♥
おちんぽ堅なってきたよぉ♥
来た♥ 来たぁ♥ 久しぶりのクレハ姉ぇのおちんぽぉ♥ ♥
(張り型に気が通され、一時的に、張り型がクレハの一部となっていく)
(仙人は修行を詰むことで、媒介もなしに仙気を固めて己の体に見えざる仙根を生やすことが出来る)
(そこに至るまでは天仙になるほどの修行が必要だが、その前段階で、仙人たちは)
(そのイメージを持つ為に、様々な媒介を通して気を通わせ、擬似的な男根を得ることが出来る)
(元は仙人の修行方法の一つではあるが、その手法は世界各国に広く伝わり、今では)
(修行を積んだ賢者や魔法使いであれば、疑似男根を操ることは可能となっていた)

(ヤエカも幼い頃にこれを浴びた経験があり、ヤエカを貫いて女にしたのもこの術だった)
(当然、こんなものを受けては、無事では済まない)

ひぐぅぅぅぅぅ♥
(張り型に気が通うと同時、触覚を得た疑似男根に、突起一つ一つに絡みつき)
(…明らかに、「このときの為に鍛えていた」と言わんばかりの締め付けがクレハを襲う)
(突起一つ一つに小さな唇が吸い付き、抉られるカエシの為に、膣肉がうねりを以て)
(カエシに「引っ掛かり」を作るために、擬似的な段差を作る始末だった)

(鍛えに鍛えた膣肉の締め付け。それは全て、クレハの肉棒を咥え込んで悦ばせる為)
(言葉にせずとも知れる、ヤエカのいじましい努力の結晶が、ぎゅううう♥とクレハを包み込む)
(声からして、ヤエカは明らかに達しているというのに、膣肉の締め付けは衰えず)
(むしろ、締め付けを増して貪欲にクレハの肉棒を咥え込んで、子宮口へと先端を食い込ませた)

おっ♥ お゛っ♥ お゛ぉんッ♥
(クレハの腰が前に進めば、ヤエカの腰も前に出る)
(突っ伏して、クレハの尻に結合部から迸らせた愛液をぶつけるほどにイキながら)
(それでも、咥え込んだ張り型を抜くのに、気の固定が要るほどに強く締め付けている)
(膣壁の皺一つ一つ、突起をしゃぶる膣突起の一つ一つから、言葉にしない)
(「クレハ姉、好き…♥」という言葉が滲んでくるような強烈な膣のハグ)
(桜色の張り型が少し抜けて進むたびに、その表面と突起に膣肉が絡んで)
(じゅる♥と音を立てて舌が這うような丁寧な膣奉仕が返っていく)

んぉぉぉぉぉぉぉ♥
(経験を増してほぐし、鍛えた膣のよさをクレハに褒めて貰えば)
(既に言葉にならないほど、色に狂ったヤエカの膣が悦びに震えて)
(子宮口に張り型の先が飲み込まれ、軽く子宮に亀頭の先端をめり込ませるほどに)
(子宮の形を変えて、疑似肉棒を飲み込んでクレハの疑似性器を愛していく)
(翼の根本にも愛撫を送られれば、ヤエカの翼の根本からは、ぶるり、と震えが走って)
(駆け抜けた性の衝撃と震えが、そのまま、波となってクレハの翼へと返っていく)

ひっ♥ ひっ…♥
(体の芯同士を繋げて通わせる性交は、房中術にも通ずる)
(昂ぶった己の気をクレハへと注いで預けていたヤエカの気に)
(クレハの気が交じることで、一時的に、気の通り道が出来)
(今は至れない気の操作へとヤエカが至り、己の気を張り型へと託すことに成功する)
(己の中の気脈の操作というのは、それに長けた者から気を通わせながら行う方法が最も行いやすい)
(歴史にして8000年近い、身体の気の操作術の中で脈々と受け継がれてきた手法だった)

(張り型に繋がった己の気に、無意識に意識を注ぐヤエカ)
(彼女も職業柄、そうした操作には明るいが…この時ばかりは、彼女は繊細な制御をしなかった)
(己の膣内に張り巡らされた気脈に、昂りに昂ぶっている性と精の意識を込める)
(結果)

んぉぉぉぉ♥ 
クレ、クレハ姉ぇぇぇ♥
(ぶくん♥と、一気に注がれた気量の多さで、クレハが咥えている側の張り型が)
(膣内で一気に膨らんで、張り型というより、突起の生えた極太の棍棒へと変化する)
(それはクレハのように肉棒を引き抜いて楽しむためのもの、というより)
(別の動物の性器のように、膣内にがっちりと食い込んで性器を抜けないようにし)
(…繋がっている相手を独り占めにして、性を注ごうとするような形だった)

(クレハの膣内を己の張り型で、内側から軽く膨らませて)
(柔らかい膣肉に突起を、太さを増した幹で膣道に蓋をしたヤエカの疑似男根は)
(浅ましい雌犬の腰つきに、娼婦のような淫らな技を加えた動きで)
(小刻みに腰を揺すって、クレハの中を大きくではなく、小刻みな振動で)
(突起を食い込ませて揺する、動物じみた独占欲のある動きで蹂躙していった)
(幼い頃とは違う、ヤエカの肥大化した性欲と性の技がなせる、執着深いセックスの仕方だった)


【せっかく尻合わせで繋がっとるから】
【ちょう、雌のわんころっぽい仕方でさせてもらいましたわ♥】
【お師匠はんやから、おまんこ独り占めにしてきゃんきゃん啼いてみましたよって♥】

【ほいで、花売りはんのことやけど、うちはあと2人、呼んできてもええよ?】
【うちからの頼みでお師匠はん動かしてるんは、ミーちゃん時とおんなじやからね♥】
【ミーちゃんの時に二人揃えるんやったら、今回でも二人揃えんとね♥】


295 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 23:34:15
>>294
【ホンマすけべやねぇ♪】
【返してる間にウチが時間になってしまいそうやから、これからはおしゃべりの時間にさせてもろうてもよろしやろか?】

【ほなお言葉に甘えて花売りはん入れてもらいましょか♪】
【ヤエを可愛がりながら、たっぷりもてなしてもらうで♪】
【もう二人なんて楽しみやわぁ♪】


296 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/02(火) 23:40:08
>>295
【お師匠はんが相手やさかいに…♥】
【ほいな♪】

【せやったら、次辺りでうちが気ぃ失うて】
【代わりの二人を呼んで貰う感じやね♪】
【部屋の中の鈴を鳴らしたら来るか】
【もう隣の部屋に二人して控えとる感じかの好きな方で♪】

【ほいでもって、ミーちゃんの時に】
【また別の二人を呼ぶことになるんやけど】
【お師匠はん、種族とかのリクエストとかあらします?】


297 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/02(火) 23:48:36
>>296
【ほなそれでいきましょか♪】
【鈴を鳴らしたらくる、いうようにしてもらいましょか♪】

【言おうか迷うたんやけど、どないしょうかなぁ♪】
【耳ながのきれいめなエルフはんと、ドラグーンのコなんてどうやろか♪】


298 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/03(水) 00:06:12
>>297
【はいな♪】

https://i.imgur.com/LgboNf5.jpg
【ほしたら、この二人で、髪が緑の方がドラグーン】
【髪が紅い方がエルフ、ちゅうのがええか】

https://i.imgur.com/wKHky0H.jpg
【この娘さんの尻尾が白い尾のドラグーン】

https://i.imgur.com/TVt2W73.jpg
https://i.imgur.com/Kcaan1Y.jpg
【こっちの娘さんの耳が長いエルフ、ちゅうのやったら】
【どっちがよろしやろか?】


299 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/03(水) 00:22:26
>>298
そいなら、このふたりがええねぇ♪
https://i.imgur.com/LgboNf5.jpg

でも残りのウブそうなコも趣味ええねえ、うまそうや♪
こういうコは花売りはんより、街で見かけて引っ掻けるほうがすきやわ♪

ほんまおおきにな♪

あっちのロール、いやヤエからもろうたクエストきばらなあきまへんな♪♪

ほな、ウチはこのあたりで♪
ホンマ今日もよかったえ♪♪


ユウミ「……ヤエ、ここにいたのか」
(駆け寄ると)
ユウミ「大丈夫か?顔が少し赤いようだが」
(ほぼ表情が変わらないようにみえるが…ヤエには心配そうにしていることがわかる目をしていた)

ユウミ「もう夜も更けてきた…宿に戻るぞ」

【クレハ「ウチ、こういうの好きなんや♪空から音もなく、ヤエの切り替え見させてもろうたりして♪」】
【クレハ「ほな、ウチはホンマにこの辺で、あとはよろしやす♪」】


300 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/03(水) 00:40:33
>>299

はいな、ほな、その娘らでプロフィール作っときますえ♪
ちなみに、この娘らも、元はええトコの娘さん、がよろし?
あと、二人とも、師匠より年上にしよ、思うてるんやけど…どないやろ?
ハイドラグーンとハイエルフやけど、みんながみんな、強いわけやあらへんから
随分とながーい間、花売りやっとう人らで、知る人ぞ知る、ちゅう感じやね♪
そこの好みも聞かせておくれやす♪

あー、わかるわあ♥
黒髪の子ぉはナンパで引っ掛けて色々教えるんがよさそうやよねえ♥
流石はお師匠はんよ♥

はいな、お返事、楽しみにしとるさかいに
またよろしゅうね、お師匠はん♥

(と、飛び立っていく姿を見送り、「んー♥」と伸びをしていると…)



み、ミーちゃん?

なんやもう、驚かせんといてえな
あー、そない見える? 急に寒なってきたさかいに
そのせいかもしれへんねえ
(と、やってきたユウミには、さらりとそんな言葉を返す)
(内心では手を合わせているものの、別のヤエカが)
(「はて、なんでそないに言い訳せないかんの?」と苦笑している)
(他の女を抱いていたときは堂々と「コマしとったんよ」と言っているのに)

ん、そないしよか
心配ありがとうね、ミーちゃん
(ささっと気持ちを切り替えつつ、ユウミと共に宿に戻る姿は)
(色街で経験を積んだ遊び人らしい切り替えの早さだった)

【んもう、いけずなんやから…】
【うちかて、もう未通女やあらへんねやから】
【こないなくらいはお手のもんですよってに♪】
【(ふふん)】

【…いやまあ、褒められたことやあらへんのやけどね】
【ともあれ、ほなまたね、お師匠はん♪】


301 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/03(水) 02:01:16
【ええ感じの候補が見つかったさかいに】
【もうちょっと選択肢を出しときます♥】

https://i.imgur.com/eD0wND2.jpg
https://i.imgur.com/Igz4hmk.jpg
【こないなハイドラグーンと】

https://i.imgur.com/H1zoYHH.jpg
【こないなハイエルフの花売りはどないやろ♥】

【好みの返事、待っときますえ♥】


302 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/03(水) 06:22:38
>>301
おはようさん♪

ぁあ♪このドラグーンのコええね♪
こっちに乗り換えさせてもらいますえ♪

https://i.imgur.com/Igz4hmk.jpg
長い間花魁として仕切っとる、一見さん御断りの気の強いアネさんしとってほしいわ

けど、お豆さんにピリッとされたら一発でコロリ落ちるのがええわ♪
偉ぶっとるのに筋金入りのマゾやと嬉しいどす♪

ほんでこっちのアネさんは
https://i.imgur.com/H1zoYHH.jpg
相当なスキモノで、えっちがえらい好き、サービス精神旺盛やと嬉しいわぁ

ウチより年上で、そのスジでは有名、いうのも美味しそうやわぁ
二人とも買うたらヤエのお財布すっからかんになってまいそうやね♪
まぁ、そのぐらいのお仕事はさせてもろうた、いうことで♪


ヤエカと二人で女の子の品評会なんてオツやねぇ
ウチらのデート、いうところやね♪
ほな、これからもよろしやす♪♪


303 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/04(木) 02:15:45
>>302
おはようさんどす、お師匠はん♪

はいなはいな、ご注文も承りましたで♪
どっちの姐はんも、リクエストを入れた
プロフィールをしっかり組まさせてもらいますわ♪

あはは、ま、こればっかりはお金ケチってもしゃああらへんからねえ
ミーちゃんのお姉はんにも多少の金子の都合はしてもろたり
そこら辺も色々と考えとりますさかいに♪

あら、そら楽しそうな♥
うちららしいデートの仕方どすな♥

はいな、こちらこそよろしゅうに♥


304 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 05:55:09
おはようさんやで、お師匠はん♪

忙しい時期やろから、返信については気にせんでも大丈夫よ?
のんびりやってきましょ♪

ほいでね? 今日なんやけど、待ち合わせは20時か21時でええんやろか?
忙しいんやったら、無理せんと休んでもろても大丈夫やさかいに
都合のええ時間の使い方したってね♪ ほなね♪


305 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 06:52:59
>>294

あん…♥ヤエはホンマおちんぽ好きやねぇ♪♥
(四つん這いになり、尻を向けあう交尾の姿勢で)
(尻を揺らす度に、ふたりのホトを繋ぐ張り型、いえ、ウチのチンポが露になってはホトの中に沈んでいきます)
(イボのついた側面にはヤエの蜜が塗り込められて、糸を引いて足の間から垂れてました)

(気を通して、チンポの表面がウチのホトの内側みたいに感じられます)
ええよ、んっ、よぉ締め付けて、はあ、ぁ♪気持ちええ♪♥
ヤエのまんこ、よぉできとるえ♪♥
(腰を動かすとイボを擦りあげながら、カエシと括れを内側で締め付ける粘膜を感じて、ヤエのまんこのかたちと締め付けと熱が伝わってきます)

(腰を突き出すと、ウチのホトがめくれて花弁が尖って、ヤエの中でちんぽがどれだけ引っ掛かってるのか伝えながら)
(括れを引き剥がして、ぞりぞりとイボで擦り、エラとカリで�惜き出しながら内側をねぶります)

あんっ、ぁん、んふっ♥ぁ、♪♥
(1回ピストンする度にヤエの内側が全部捲れてしまいそな腰使いして、ウチの気を繋げた張り型ちんぽでヤエをたっぷりと味わいます)
上手よぉ♪ええわ♥いいっ、ヤエのまんこ好きやわ♪ぁあっ♥
やらしい♪♥んんっ、ぁあっ♥
(ぢゅぶ、ぢゅぶ♥、ぢゅふぷっと水音をたてて、締め付けられては引き剥がして耕すちんぽの音が鳴ってしまいます)

ぁあっ!♥ヤエのちんぽ、きてる♪んっ♥
(奥まで咥えこんで自分のものにして繋がっていた張り型に、ヤエのアツイ気が流れ込んできはります)
(大きくはみ出した花弁に包まれて、ぴったりと密着する竿と、膣口の締め付け)
(密着して扱くために締め付ける肉輪の奧は、柔らかくとろけるような淫肉の園で、どんな形になったちんぽもしゃぶりついて密着させます)
(それが、ヤエのまんこの延長として繋がった張り型の表面から、敏感に感じられて)
(ちょっとでも動きはったら、粘膜がついては離される快感が走ります)

それは♥ぁあっ、ヤエ、やらしい♥すけべぇ♪♥
(なんぼやらかいいうても、内側でこんなに膨らまされたら、引き抜くこともできず)
(球のような膨らみでしっかりと食い込まされて、お腹をぼこり♥と盛り上げて、膣口の内側を擦りあげられます)
ウチのことこんなに♥好いとってくれて、うれしいわぁ♥はぁ、ぁあっ、ええよぉ♥
(何度も腰を前に突き出して、ヤエにひっかかる強さと、張り型がどんな形へと変えているか、そしてウチの締め付けとまんこの柔らかさを教えてから)
(ぐり♪と尻をヤエのほうに突き出して、ウチのチンポで子宮口を弾いて押し込みながら)
(ヤエのちんぽの先を子宮口でつつき、奧の壁に押し当てて深う繋がります)
(花弁と花弁がキスするような絡み合いで、尻たぶ同士が掻き分けて擦りあいます)
(腰を円を描くように動かすと二人が両方から吸い付いたちんぽが、そこを支点にぐりぐりと動いて、子宮口をねぶるみたいに動いて)
(粘膜を全部すりあげて擦りあげます)

はぁ♪イク♥い、いくっ♥ヤエのちんぽで♥いってしまう♪ぁあ、っ♥すきぃっ♪っ♥
(ヤエの内側をちんぽで感じながら、まんこを気を繋げたちんぽで掻き回されて、気をやってしまいます)
(まんこをきゅっと締め付けてヤエに密着すると)
(中の蜜を鈴口を通してヤエのまんこに注いでやります♪)
(子宮口と鈴口をぴったりと合わせて、吹き出る蜜がヤエのこぶくろに直接注いでやります♪)

(加減を知らない気の通しをするとどうなってまうか)
(外側だけやのうて、鈴口から貫通した尿道穴までの内側も全部快感を生み出す粘膜になってしまいます)
(ウチの蜜が精子となって吹き込まれて尿道通る快感が、全部つたわってしまいます)
(ヤエのまんこから注がれるオメコ汁も一緒♪、けど、男の子が一度に一回しか感じられん放精の快感を、ヤエは何度も感じてしまいます)
(ウチはこんなぐずぐずにはならへんように、加減して繋がって、やらかいまんこ肉を掻き出すことに集中します)


(気をやる度に、絡めあった翼をぎゅっと挟んで力をかけて)
(尻を押し付けて、膚がスレ過ぎて赤うなってしまいます)

(ぐちゅり♥、ずぷり♥っと、ヤエが気を手離して、がっちり食い込んではるちんぽが萎えるまで腰を揺らして"せえし"注ぎ込んで楽しみます)

(ヤエが崩れ落ちてつっぷしたら)
(ウチはまんこの締め付けをゆるめてちんぽを吐き出して、ヤエのほとから張り型が飛び出しとる格好にさせてやり)
(張り型をつまむと気を通して柔らかくして、飛び出した陰茎を)
(ヤエの菊花にみちり♪と捩じ込んでしまいます)
(お返しや、と気を送り込んで、菊花の内側で張り型がぱんぱんに膨らんで自分では取れへんようにします)

(ふた穴塞がれて、尻を付き出してる滑稽な格好してる弟子を眺めながら)
(まだまだお腹いっぱいやあらへんね♪と、部屋に置かれた鈴をちりりんと鳴らします)


【いろいろあって返事がおそうなってしもうたわ、堪忍な♪】
【ホンマやらしいわぁ♪この思い出があったから、角付きはんとの相瀬のとき張り型取り出そうとした、とかやったら】
【ウチぞくぞくしてしまうわ♪♥】

>>304
【て、準備しとったらちょうど返事されてもうたな】
【今日の夜なら大丈夫さかいに、20時で待ち合わせでどないやろか】

【ほなまたね、よろしやす♪♪】


306 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 19:56:59
>>305
【はいな、お師匠はん♪】
【お返事はまだやけど、時間前に参上させてもらいましたわ♪】

【今日もこのロールの続き、でええんやろか?】
【やーらしいロールで、返信も楽しみやわあ♥】


307 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 20:01:34
ほな時間やから、待たせてもらうわ♪


308 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 20:02:59
>>307
おばんです、お師匠はん♪
今夜もよろしゅうに♪


309 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 20:07:33
【よろしやす、ヤエカ♪返事遅れて堪忍な、すけべえなヤエカのことやからムラムラしとったんとちゃいますか♪】
【この続きいうて考えとったけど、もっと別のことがしたいなら構んえ♪】


310 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 20:10:57
>>309
【んもう、いけず…♥】
【(と言いつつ、否定はしないエロ弟子だった)】

【はいなはいな、うちもそれでええさかいに♪】
【ほな、ちょう返信するよってに、待っとってね、お師匠はん♪】


311 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 20:18:31
【堪忍な、堪忍やで】
【そのぶん、ヤエの好きなことして埋め合わせさせてもらいましょ】

【ほな待っとるさかいに】


312 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 20:40:34
>>305
(ヴァルファー二人が互いに尻を合わせる卑猥な体位で、片方は大きく翼を広げ)
(小絶頂にイキ狂いながら、さかりのついた雌犬のように尻を高々と振り立てる)
(もう一方の黒翼の持ち主は、雄犬のような雌穴の口を塞ぐ怒張にこなれた膣中をかき乱され)
(お返しにと、もう一方の膣を掘り返しながら、淫らに乱れ咲く)

あぉっ♥ ほぉぉぉ♥
クレハ姉♥ クレハ姉ぇぇ♥
(気の通った極太男根から変える見事な仕上がりの名器の深い味わいと)
(微に入り細に入る膣壁を攻め立てる腰使い)
(そして、深く子宮口を抉る巧みな腰使いに、ヤエカは言葉を失い)
(されど、ヤエカ自身の熟れた柔らかさと深さを持つ膣の味わい)
(クレハとは違う弾力の子宮口のよさを、クレハの怒張へと刻みながら)
(同じ方向に円を描いた腰使いで、尻を合わせて互いの膣内を捏ね回し合う)

うち♥ うちもやっ♥
うちもやからぁ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
クレハ姉♥ 好き、好きよおおおおおおおおおおおお♥
(ひときわ大きな絶頂へと上り詰め、クレハから注がれる蜜の“精液”によがり狂いながら)
(張り型の他方から、どろり♥と熱い、真っ白な本気汁の蜜、“精液”を迸らせるヤエカ)
(自身の気と感覚に繋がった張り型の、尿道や鈴口の隅々から伝わる快感と)
(通常の性器では味わえない、張り型を全て感覚器にした射精は)
(そのまま、ヤエカのこなれた膣内を全てひっくり返すような快感に代わり)
(クレハの膣内と張り型へと、膣肉全体で張り型をしゃぶり尽くしながら)
(その絶頂にわななく膣壁の快楽全てを、蜜の精液へと変えたような怒涛の射精へと繋がっていく)
(クレハの張り型の根本から鈴口までを、一つの大きな舌で包み込んで搾り取るような動きをした後)
(クレハの男根の尿道を伝って、子宮の内側を全部満たさんとする熱い熱い精液が迸ったのだ)

は♥ ひぃ♥
ひっ♥
(そんな津波のような射精絶頂を味わうこと数度)
(その味を何度も何度も味わったヤエカは、低い声で泣き叫びながら)
(膣内と子宮全ての蜜を、気と共にクレハに注ぎ込んで、果ててしまう)
(久しぶりの師との性交、その上での見事な気脈操作による絶頂が)
(性技に長けたヤエカをして、余力のないペース配分に導いてしまっていたのだ)
(ヤエカの白く柔らかな肢体が、ヴァルファーらしくうつ伏せの寝相で崩れ落ちる)
(成長した弟子の、幼い頃と変わらぬ潰れ具合は、体と性器が立派に咲き誇る違いを)
(クレハの記憶へと見せつけ、淫らに身悶えする様を見せつけていた)

ひぃ…♥
お師匠はん、堪忍、堪忍よぉ…♥
(そんな、腰砕けの事後であったとしても、ヤエカのすぼまりは)
(既にしっかりと準備を整えていたらしく、太い張り型を少し苦しげにひくつくだけで)
(ずるり♥と立派に飲み込んでしまう)
(柔らかく、異性同性関わらず誘ってその気にさせてしまう雌尻が)
(クレハに差し込まれた張り型をぐぶ♥と音を立てて咥え込み)
(女性器と菊門で張り型を飲み込んだ、卑猥な弟子のオブジェを形作る)

(息も絶え絶えのヤエカは口だけではイヤイヤと悶えながらも)
(太い張り型のカエシをじゅるじゅる♥とすすって飲み込み)
(その動きでひくつく割れ目のめくれ具合をクレハへと見せつけていた)

(何も言われずとも、軽く腿に力を入れて、下半身をクレハに見せつけるように持ち上げながら)


313 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 20:41:10
【名前】ジュアン
【二つ名】元赤嵐
【種族】オルクス
【職業】元冒険者、元戦士
【戦闘力:魔力】かつては身体強化に回されていた
【戦闘力:武術】かつては戟の名手だった
【年齢】57歳(ヒューマン換算で35,6)
【スリーサイズ】103/72/101
【容姿】https://i.imgur.com/nA5QXc6.jpeg
(角は額から2本、2本とも根本近くから折れている)
【肉体】オルクスらしく背が高く筋肉質な名残がある
【乳房】胸筋が発達しているので前にツンと張り出した生意気で大きなバスト
【男性器】なし
【女性器】
ヒダ:冒険者時代からの荒淫でしっかりとはみ出している淫唇
アンダーヘア:淫唇の周りに生え揃っている意外に大人しい佇まい

女性器:締りはキツいのだがオルクスの体躯の為に全体的に広く、多種族だと「緩い」と感じてしまう
肛門:括約筋が強すぎるのか、行為の回数は多いが小さく窄まっている

【聖水】香草により尿自体は清められている
【加護・奇跡】[花売りの香草]により、百合に近い薫りを纏っている
【装備】質のいい華蓬服、下には黒の下着
【好感度】
キヌ 40(同種族、歳も近いからって絆されると思ったら…)

【気質】
マゾ度 20⇒50
サド度 60
淫乱度 70
意思力 30

ヤシマのある華蓬街に売られてきた、元華蓬の冒険者
今は亡き武門の名家の娘であり、実家が裕福ながらも自由を求めて冒険者になり
それなりの成功を収めていたのだが実家は武門同士の諍いが元で衰退
彼女も慢心して挑んだ冒険で負傷し、冒険者を引退することになってしまった
冒険者の頃から淫乱で荒淫に耽っており、相手を責めるプレイを好んでいたが
娼婦になってからは責められる側が多くなり、着実に調教されてしまっている




【名前】キヌ
【二つ名】日向百合
【種族】オルクス
【職業】元行商人
【戦闘力:魔力】なし
【戦闘力:武術】なし
【年齢】51歳(ヒューマン換算で32,3)
【スリーサイズ】98/74/102
【容姿】https://i.imgur.com/B2fFshh.jpeg
(角は髪の分け目付近の額から1本、先端が斬り折られている)
【肉体】オルクスらしからぬふくよかで豊満な肢体
【乳房】年増らしくやや垂れ始めたふくよかで柔らかいバスト
【男性器】なし
【女性器】
ヒダ:優しげな顔立ちに見合わず大きく咲き誇ってはみ出している
アンダーヘア:みっしりと生え揃った剛毛でちぢれとコシが強い

女性器:多種族だと剛直でもない限り「緩い」と感じてしまう広さだが中の締りが強い
肛門:大きくむっちりとした尻肉に埋もれた縦割れになり始めの菊門

【聖水】香草により尿自体は清められている
【加護・奇跡】[花売りの香草]により、百合に近い薫りを纏っている
【装備】質のいい白地の着物、必要であれば赤縄で自らの肉体を縛ることも
【好感度】
ジュアン 20(口は悪いけれど、何かと気にかけてくれる先輩)

【気質】
マゾ度 70
サド度 10
淫乱度 60
意思力 20

オルクスとしてはそれなりに珍しい、ヤシマのさる呉服問屋の跡取り娘で
蝶よ花よと育てられて来た箱入り娘だったが、実家が商売に失敗して傾いてしまう
婚約していた武家からも婚約解消を申し渡されてしまい、あえなく没落
働く口のない彼女は娼館へと売られることになってしまった
実家が裕福だったために立ち振舞いに品があるが、その矜持を未だに捨て切れていない部分がある
そうした子女を好む客には人気であり、娼館に堕ちて知った生来の淫乱さが花開きつつある




【ほな、うちの方の返信はここまで、で】
【ジュアンはんとキヌはんにご登場願うわけやけど】
【お師匠はん、二人の格好に希望とかあるやろか?】
【特にあらへんかったら、キヌはんは白い着物】
【ジュアンはんは紅い華蓬服の予定やね】

【こっちのお返事をもろて】
【二人が部屋に入るところまで、こっちの返信の続きとさせてもらいますえ♪】
【せやさかい、先にこっちの返信待っときますな】


314 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 20:46:45
>>313
【ふたりともホンマ美味そうやなぁ♪】
【格好の指定はあらへんよ、ヤエカの言うとおり白と赤の着物で来てもらおか♪】


315 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 20:49:05
>>314
【はいな♪】
【ほな、続きを描写するさかい、ちょう待っといてよ♪】


316 : キヌ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 21:20:13
>>305

……♥
(襖の向こう側から聞こえてくる、あられもない喘ぎと悲鳴)
(女の色気を練り込んで溶かし込んだような甘い声と)
(襖越しに漂う、強い女二人の性臭に…自然と、キヌの芯はあてられてしまう)

(聞いているだけで脳髄を蕩かすような嬌声は、女が本気でイクときにしか)
(口からまろびでないものであると、キヌも経験で理解していた)
(白く品のある、百合の紋をあしらった着物の胸を軽く手で抑える)
(その仕草を、隣に座るジュアンがちらりと見やり、小さく鼻を鳴らす)
(…キヌは慌てて、胸に当てた手を膝の上に置き直し、呼ばれるのを待った)
(今夜はジュアンの表情と態度がいつもよりキツい)
(自分たちを買った相手が、自分たちよりも若く、自分よりも金に恵まれており)
(自分と同じようにツンと澄ました顔のヴァルファーだったからだろう)
(そういう相手の時にこそ、ジュアンの乱れ方は常よりも熱く)
(そして、そういう相手にこそジュアンは好まれる)
(それを告げると、ただでさえ悪い機嫌を損ねるので、キヌは口にしない分別があった)

(キヌは今宵、彼女たちからすればまだ年若いヴァルファーの女に買われた花売りだった)
(娼妓としては少々、トウの経っている、所謂「年増」と言われる部類の歳であり)
(しかも、彼女たちは珍しいことに、オルクスの花売りだった)
(年増のオルクスの女、となると、花売りとしては中々に楼主泣かせの娼妓になる)
(買い手は正直、それほど多くはないが、それでも二人はそれなりの高値の華だ)
(二人同時に買い付けるには、そこそこの小金持ちであったとしても手痛い出費になる)

(あの肌もあらわな山伏衣装のヴァルファーは、若いが相当いい腕なのだろう)
(それだけ稼げていることの証だった。ジュアンは、そういう手合いにひどく嫉妬する)
(彼女もかつては、若手では有名な冒険者、武芸者でもあったからだ)
(今も、スッと背筋を伸ばし、真紅の華蓬服に見事な肢体の線をあらわしながら)
(呼び出されるのを待って、座っている。居住まいに達者な武芸の痕が見て取れる)
(だからこそ、その両の角の先が折れているのが痛々しい)
(同じように、花売りとして角の先が切って詰められているキヌが言えた義理ではないが)


(付き合いの長い娼妓仲間と、他人の情事を襖越しに聞かされ、呼び出されるのを待つ)
(かつては呉服問屋の娘として、行儀作法に精を出しながら、嫁に行く日を夢見た日々からは)
(想像もつかない世界に、今、キヌはいた。生家のことを思い出すと、いまだに気が塞ぐ)
(だから彼女は…隣の、気は強いがいい声で啼く、けれど、どちらかと言えば責め気の強い同僚が)
(癇癪を起こして、自分を押し倒し、犯す様を想像して…襖越しに聞こえる情事の圧と匂い)
(その性の濃さにあてられる自分を律していた。襦袢の下の女陰は既に濡れ切っている)


(二人の情事が一段落を迎え、動きの音が静まった頃、呼び出しの鈴がなる)
(キヌは淀みのない、美しい所作で襖を静々と明けて、部屋の中へと入った)
(襖を開けた瞬間、濃くなる女達の匂いに、じゅ♥と女陰に蜜が滲み出る)
(二人の百合の匂いが濃さを増して、部屋の中の女たちの匂いに交じる)

(紅の、鮮やかな華蓬服を身に纏ったジュアンが、二の腕で、己のたわわな胸を強調しながら)
(媚を得るように、尻をツン、と上げて、身を折って礼をする)
(…尻の上げ方に、どことなく強気の漂う、気位の強そうな礼の仕方だった)

(対する、白の百合柄の着物を着たキヌは、体の線があらわではない装いだが)
(所作と、着物の奥底に秘めた柔らかな肢体の味を匂わせるような佇まいだ)
(こちらは、一目でわかる上流階級の礼儀作法らしい、品のある仕草で三指をつき)
(…ジュアンと同じように、尻を持ち上げて、礼をする)

(ジュアンの、かつては武芸で鳴らした、引き締まった筋肉を感じさせるしなやかな雌尻)
(対して、オルクスながら、筋肉質な肢体をまるで感じさせないやわらかな雌尻のキヌ)

(二つの尻が、クレハを、そしてクレハの後ろで悶えるヤエカを前にして)
(花売りらしく、軽く持ち上げられて、頭を下げながら捧げられた)
(それをなしているのは、クレハよりも背が高く、見事な体格のオルクスたちだ)
(角が折れたジュアン、角を詰められたキヌの垂れた頭が、悲哀を感じさせた)


…今宵はわたくしたち二人をお買い上げいただき、まことにありがとうございます
誠心誠意、勉めて参りますので、どうか、華夢の宴をお楽しみください
(華蓬の古い文献にある、女同士のめくるめく快楽の宴を「華夢の宴」と呼ぶが)
(キヌは挨拶の中に、そうした文献の言い回しを含ませる)
(ジュアンが隣にいることもあるが、教養もある女であることが立ち振舞と物言いで感じられた)


317 : キヌ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 21:21:23
【遅くなりましたが、ジュアンと共にお相手を務めさせていただきます】
【キヌでございます…どうかよろしくお願いいたします…♥】


318 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 21:55:21
>>316
(弟子のヤエを味わい、あられもない姿を晒させたあと)
(まだまだ腹4分程度で、乾いた喉を満たすために鈴を鳴らしました)
(生まれたままの姿で恥じらいもなく、肘をついて寝そべって花売りはんが入ってくるのをまちます)
(一応、黒い翼で無毛の股だけは隠しますが、重たそうに体からぶら下がってる乳房は隠さず、興奮で尖った乳首も勃てたまま)
(花売りはんたちの挨拶を眺めます)

よお来はったなぁ♪
恰幅もよおて、こら食べごたえも有りそうやな♪
(肘をついたまま、あえて下品な言葉を投げかけます)
(客と花売りの立場の違いを楽しむところから花遊びやね)

あら、そら面白そうな宴やねえ
ほなウチの雲はどっちに隠してもらおか?
(華蓬の故事では、美しく凛としたドラグーンの戦士がおり…)
(嫉妬した娘たちから、天からの雷と雨を浴びせられて宴に沈んだという一節があり)
(ウチもそれなりにお古いお話は知っており、白い子が望むならそうしてやってもかまんよ?と暗にいうてやります)

(二人並んだ、咲く前の紅白の華に、まだ熱の冷めてないウチの花弁から新しい蜜が溢れてきます)

そこの赤いコ、ウチ汗かいてしもうとるから拭いて欲しいんやけど
(顎で指して最初の軽いもてなしからしてもらいます)
(乳房の谷間も、脇腹も背中から尻の谷間に至るまで、しっとりと汗で濡れとりました)  

白いコは名前なんていうん?
(にやりとしながら、頭を下げたままのオルクス、角詰めの花売りに聞きます) 

【えらい待たせてしもうて…】
【実は、いろいろあってウチの環境チョット変えてるんや】 
【やから不慣れなもんで……思ったより手こずってます】


319 : キヌ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 22:00:12
>>318
【あら…】
【あの、もし?】

【長いロールをするのに、少々、難儀される環境であったりされますか?】
【で、あれば、ご無理はなさらず、ですよ…?】
【続けても大丈夫ですか…?】


320 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 22:09:14
>>319
【心配かけてしもうて、世話ないわぁ】
【思うたより勝手がちごうて…このままやと迷惑かけてしまいそやわ】
【よお考えないかんウチと、あんたたちより、魔女はんと勇者はんに変わってなんやお話したほうがええ、思いましたわ…】


321 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 22:14:29
承知しました!

では、一旦、ロールはここまでとして
私が代わりにお話をさせていただきますね
お返事の続きは、明日にでも投げさせていただきますので
どうかお気になさらずです(にっこり)


322 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 22:20:44
>>321
すまぬのう
角詰めをされた娘など本当に好物なのじゃが、もどかしいのう
ロールのほうは、妾も慣らしながら置きで続けるようにするのじゃ

(にっこり、と無垢な笑顔を向けられると、顔をそむけてしまう)
(長年生き、様々なことを知り、経験を積んだ龍は何事にも物怖じせず、勇者に仇なす者に立ち向かっていったのだが)
(バツが悪い、恥じらいの表情を数百年ぶりほどにしてしまう)


323 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 22:24:26
>>322
(ベラ様、かわいい…♥)

(そんな表情のベラ様に、思わず微笑みを深くしてしまい)
(隣に座っては肩を寄せて…)

…あの
もしかして、端末に不具合があって
予備機を使われたりされていますか?
でしたら、ご事情は痛いほどわかりますので
本当に気を病まれないでくださいね…?

…すごく困りますよね、急な端末の故障
(…ベラ様の手を握りながら、すごく遠い目をするのでした)


324 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 22:33:39
>>323
(乗せられた肩に、頬を寄せて)
(肩に手をまわして身を寄せて、妾の乳房をそっと近寄せる)

一時的なものならよかったのじゃが
修理というよりは新調をしてのう…
こんな時に迷惑をかけてすまぬのじゃ

お主の為なら新たな環境でも慣れていかねばと思うのじゃ
(太ももに手を載せて、優しく揉んで体温を伝える)


325 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 22:39:39
>>324
(自分からも豊かな乳房を寄せ、より豊かな乳房と服越しに触れ合い)
(ベラ様の角に長い耳をそっと這わせて、擦り合わせ…)

そのことを我慢せずに教えていただいてありがとうございます
そうしていただける方が、とても嬉しいです、ベラ様

そんな風に言っていただけることも…
クレハさんはロールの口調が特殊ですし、時間もかかってしまいますものね
でも、お時間をかけていただいている分、とても楽しませていただいています…♪
(ベラ様の手に両手を重ねて、体温を伝えてくださる手に)
(私の体温も伝えていきます…)


326 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 22:51:37
>>325
お主に隠し事は無しじゃな……♥
これからも、お主と共に在りたいのう

その、楽しんでくれているという言葉が何より励みになるのじゃ
(手を返して、手のひらと手のひらを合わせて指を絡める)
(肩に回していた手は背中を撫でて腰へと這い、尻の始まりを優しく撫でる)

(暖かな肌の触れ合いをしているというのに)
(衣服の下では陰核がむくりと膨らんで、取り付けられた白亜のピアスに脈打ちながら熱を伝え初めてしまう)
(太ももをすり合わせて、尻尾の振りが徐々に落ち着きのないものへと変わっていく)


327 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 22:59:35
>>326

はい、私もです…♥
(私の指先も絡めて、ベラ様の手を正面からぎゅっと握り)
(私のお尻の始まりを撫でる指先に、角に擦り付けた耳が)
(ぴくぴくと震えてしまいます…♥)

(ベラ様の興奮が[龍の泪]から伝わってくると)
(その昂りを受けて、私のスカートの下で、むくむくと男根が膨らんで…♥)

…ベラ様…どうぞいらしてください…♥
(私はお尻を撫でてらした手を、私のスカートへと導き)
(ベラ様の指に、スカートの前をめくっていただき)
(カチンカチンのおちんちんをベラ様の前で露わにしてから)
(ベラ様を促して、座る私を跨いで、繋がってくださるよう招きます…♥)


328 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 23:18:01
>>327
(私も、という言葉に、言葉は返さずただ頷く)
(角を敏感な耳に擦らせて弾くと、指先にアウラの尻肉を軽く食い込ませて撫でて)

ん、アウラ♥
(スカートを捲ると現れる、反り返った剛直にはっと息を飲む)
(古の魔女、賢者、世から隠れた龍)
(そんな身分が溶けてただ恋い焦がれる相手の前で雌となる表情をして、肉槍に釘付けになってしまう)

(もう言葉は不要で、向かい合い、腰を跨ぐように体を寄せる)
(黒いワンピースの装束の中へと肉槍が隠れて)
(最初に亀頭に触れるのは、花弁から垂れた糸を引いた蜜)
(それから、はみ出した肉ひだの縁が触れて、粘膜が咲きながら濡れた内側で舐めて、鈴口のある、エラの始まりを膣口へと導いていく)
ぁあ…♥んっ、アウラ…ぅ♥
(黒いドレスの谷間から乳房をさらけ出す)
(乳首にはアウラに懇願して入れてもらったニ対のピアスが煌めいて、尖った乳首に食い込み揺れていた)

ンッ!♥ぁあっ !!♥
(腰を落とすと、ずちゅりと濡れた膣肉が剛直を柔らかく咥え込み、紋章が刻まれた下腹部を押し上げてふくらませる)


329 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 23:27:40
>>328

…♥
(そんなベラ様の表情に、私のおちんちんも、先っぽから)
(とろりと蜜を零して、赤々とした先端を堅くしてしまって…♥)

ん…♥
(濡れたベラ様の花びらの柔らかさを、堅い堅い鉄のような先端が押し広げ)
(膣口を太い張り出したエラが押し込み、咲かせ、ほころばせていって…♥)

あぁ…♥ ベラ様…♥
(私からも、装束に隠された蜜壺の中、その咲き誇る姿を想像しながら)
(腰を一度、びくんと跳ねさせながら、ぎゅっと指1本分以上も張り出したカエシで)
(広げた花弁を押し込み、オルクスでも指の回らない太い幹で、押し込んだ花弁を咲かせて…♥)
(膨らんだベラ様の下腹部を、腰を揺すり、しゃくって、突き上げて、甘く内側からかき乱します…♥)

ん…♥
(下腹部に感じる、[龍の泪]で出来た装飾品、[勇者の愛]…♥)
(同じ材質で出来た先端のピアスを、交互に口に含んで魔力を流せば)
(私の、ベラ様を突いて腰奥に弾ける快感が、ベラ様に上乗せされて)
(ベラ様のおまんこにも、乳首にも伝わってしまいます…♥)

(上下に跳ね上げていた腰を、ベラ様の腰を少しだけ)
(つないだ手で抑えて支え、左右にかき回すように揺すれば)
(ぴたりと繋がった膣奥、子宮口が、私の形に変わりながら左右に揺れて…♥)


330 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/07(日) 23:41:17
>>329
ァアッっ!♥
(アウラの腰を浮かせる突き上げに、仰け反って感じてしまう)
(乳房が重たく、左右バラバラに揺れながら)
(解されて熟れた膣道はしっかりと根本まで咥えながら、先は降りてきた子宮で押し、子宮口で鈴口を捏ねるように弾く)

ぁ、ハァっ♥んっ、いい、あっ♥
(乳房を吸うアウラの頭を抱いて髪を掻き乱しながら、耳に指を絡めて乱れ)
(舌の上で乳首が尖りピアスが食い込むところを感じさせながら)
(腰をくねらせて踊らせると、結合部からねばついた音を立てながら蜜が漏れて陰嚢を濡らしていく)
(カリの膨らみに回り込むように膣粘膜が密着したのを感じて)
(腰をゆっくりと浮かせていく)
(白濁した蜜に塗れた、血管が浮いた肉竿が膣口から吐き出されながら、膣の締め付けとひだの舐めるような吸い付きでアウラに縋る)
アウラ…っ♥ぁんっ♥
(内側から擦られて、腫れて快感を拡げる陰核の気持ちよさを勇者の愛が伝える)


331 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/07(日) 23:51:46
>>330

ベラ様…♥
んっ♥ ベラ様ぁ…♥
(両手の指を絡み合わせて、上に跨っていただきながら)
(幾度となく味わった広く深い膣内の味を、ベラ様の内側を味わいます…♥)
(ゆっくり浮く腰に腰の引きを合わせて、落ちてくる瞬間に、私の腰を跳ね上げて…♥)

(とろりと溢れる愛液に、下腹部を、竿を、ふぐりを濡らしていただきながら)
(ベラ様の体の一番深い部分と、私の一番熱い部分でキスを繰り返して…♥)
(立てる音は穏やかに、それでも十分なほどに、子宮を押し上げ、こねて)
(舌先に熱を感じるほど、熱く火照る乳首と、その熱と魔力を蓄える[龍の泪]を)
(交互に、最後には二つ同時に口に運んで、咥えて…♥)

あぁっ…♥
(私の亀頭とベラ様の子宮が、重なって互いに重みを掛け合ったところで)
(重力を突き破る勢いの、真っ白な濁流を、びゅるるるるるる♥ と…♥)
(実際はもっと、はしたない音を立ててベラ様の胎内へと響かせながら、解き放ちます…♥)
(射精時間はたっぷり1分以上…♥ 大きなジョッキも並々と満たせてしまう射精…♥)
(お椀に注いで逆さにしても、中々落ちてこない粘度の精液をベラ様の子宮に思い切り叩きつけて…♥)


(ウォーミングアップの射精を終えたおちんちんを、ベラ様のお腹の中で)
(カチンカチンに反り返らせて、そのまま腰を動かし続けます…♥)


332 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/08(月) 00:06:03
>>331
(腰を踊らせて、体を悶えさせながら、深く繋がった肉欲を交わしながら)
(アウラの子種が上がってくるのを感じて、表情を歪めながら膣をきゅっと締め付けて竿をもてなし)

あんんっっ!!♥ぁ、ぁあっ!♥
(ドロドロの子種を、赤子が育っている子宮に思い切り注がれて下腹部がぽコリと膨らむ)
んぅ、あ、ァ…♥
(膨らんだ子宮に膀胱が押し出されて尿口から聖水が噴き出して二人の股と腰を生暖かく濡らしてしまう)

ンッ♥あっ♥あ゛♥ううっっ♥♥
(そして…本気の交尾…性交が始まると喘ぎ声が太く、淫らな物へとかわっていきながら)
(今宵もアウラが満足するまでひたすらに抱かれる、メスとして仕立てられてしまうのだった)


【今宵は…ここで〆でよいかのぅ】
【二人きりで会うとすぐにまぐわう関係…誠にオツじゃのう♥】
【次回じゃが、しっかりと会えるのが土曜日、日曜日に丸一日、という形になりそうじゃ】

【会えるなら嬉しいのう】
【それに、妾も慣れたいし、お主も悦ばせたいのじゃ】
【じゃから…神殿でお主がされたい奉仕、見たい景色など欲望をぶつけて欲しいのう♥】


333 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/08(月) 00:11:30
>>332
【承知しました♥】
【ふふ…はい、ベラ様♥】

【次回は13日(土)の7時からの予定、でしたよね?】
【その日にお待ちしております♪】

【ヤエカさんたちからの返信も、既に本日ですね】
【本日中にお返しさせていただきますので♥】

【ふふ、そちらについても了解しました♥】
【では、一つ考えがありますので、是非、お待ちくださいね♥】

【今夜もありがとうございました、ベラ様】
【おやすみなさいませ…♥(おでこにちゅ)】


334 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/08(月) 00:16:45
>>333
【うむ、7時からよろしく頼むのじゃ♥】

【返事も、お主の考えも、楽しみに待ってるぞ♪】
【本当にお主とおると期待が止まらぬのう】

【(額のキスには耳へのキスで返して)】
【妾こそありがたかったのじゃ、良い夢を見るのじゃぞ♪】


335 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/08(月) 00:19:12
>>334
【…♥】

【はい、おまかせください♥】
【それでは、私も休ませていただきますね】
【おやすみなさいませ、ベラ様…♥】


336 : ジュアン ◆S1vdMcohWM :2021/11/08(月) 04:25:35
>>318

(しどけなく、布団の上に寝そべる今夜の相手に)
(ジュアンは「上客だな」と、胸の内で呟く)

(彼女がそう判断した条件はいくつかあるが、まずひとつに)
(同性の彼女の目から見ても、相手の肉付きが素晴らしかったことが挙げられる)
(寝具の上に横たわり、布団の上で自然と軽くたわんでいる胸の張りと瑞々しさ)
(そして、美しい黒い翼で隠された股間から立ち上る薫りの品の良さ)
(恐らくは茂みも美しく整えられていることが伺える仕草に)
(育ちと日々の暮らしの豊かさが感じられた)

(ジュアン自身が、こうした商売に身を置く側になって学んだことは)
(「生活の豊かさは品や振る舞いに滲み出る」ということだった)

(…ジュアンとて女を相手にする花売りだ。美しい相手を好む)
(その点では、相手の磨き抜かれた肢体は極上だと言えた)
(その上で、胸の裡に妬心や僻みの炎が湧き上がってくる)
(かつては栄達を手にすることも出来ていた身だというのに)
(世間の広さを見誤ったばかりに、色街に身を落とすしかなかった)
(それは気位の高いジュアンの心に、未だ、癒えない傷を刻んでいる)

(…彼女の懊悩や葛藤とは裏腹に、そうした、気位の高さを残す女を)
(落とし、舐り、嬲ることを好む客に、彼女は特に好まれた)
(オルクスの高い身長、豊かな肢体、冒険者としての功績と矜持)
(そこから転がり落ちた彼女を辱めたがる客は多かった)

(――かつての彼女と同じように)


それでしたら、彼女がよいでしょう
「鬼女の嫁入り」に相応しいのは、彼女ですから
(キヌと顔を見合わせ、そう切り返すのはジュアンだ)
(華蓬の故事、「雨後の天女」でドラグーンの戦士は分厚い雲に覆われた空から)
(仙女たちの嫉妬を買い、雷と雨に見舞われた。つまり当時の天気は雨天である)
(対して、ヤシマでは天気雨、雲の殆どない空模様での雨を『鬼女の嫁入り』と言う)
(普段は勇ましいオルクスの女が、白無垢を纏ってしとやかに嫁入りすることを)
(天気雨の珍しさになぞらえてそう呼ぶのだが、キヌの装束は白の着物だった)
(「雲を隠す=つまり天気雨の空模様を呼ぶ」、そう喩えた回答だった)

(クレハの豊かな故事の知識になぞらえて、それに添った気の利いた返答を返す)
(冒険者であった頃はついぞ、学ぶこともなかった故事や花遊びの言葉遣いを)
(冒険者を辞めた後に、ゆったりと学ぶ羽目になったのは皮肉だった)

(ただ、ジュアンはそのやりとりで、やはりクレハを「上客だ」と再確認する)
(花遊びに慣れていて、洒落に通じているというのは金回りがよい上に)
(女を買って性交だけを楽しむだけではない余裕を持てているということなのだから)
(漂う蜜の強い薫りにも、よく練られた気の気配を感じる)


かしこまりました
(ご指名に、大胆に胸元の開いた華蓬服をなびかせ、膝を立ててクレハへと近づく)
(同じく大胆に開いた左のスリットから、艶かしくもしなやかな腿が)
(股間の付け根辺りまで覗き、クレハの目を楽しませる)
(腰から二の腕に通して巻いているのは、いつもの毛皮のファーではなく)
(今日は薄絹を織った透明な羽衣のストールだった)

ジュアンと申します
お世話をさせていただきますね
(それをするり、と体の前を通して、軽く胸元に巻きつける)
(必然、強調された胸元の割れ目と谷間が、薄絹の羽衣に覆われて薄く透けて覗き)
(ジュアンはその状態で、二の腕にかかったストールを贅沢にも汗拭きとして使い始める)
(クレハの視線を遮らぬよう、足元に侍りながら、しどけなく身を屈めたジュアンの)
(薄絹の羽衣が巻かれたストールが、太い腿の上に載って、乳の柔らかさと共に汗を吸う)
(同じく薄絹で折られた半透明の黒手袋に包まれた手が、するりと伸びて)
(興奮に先端を尖らせたクレハの胸の稜線と、熟練の湯女の手付きで繊細に拭っていく)
(乳房をほんの少しだけたわませるタッチ。流れる汗を拭う指先は、重くやわい肉を)
(す、と肌だけ撫でて、興奮に勃起した先端の形をなぞり、乳房の上から下を幾度となくなぞる)
(その動きを繰り返していくたびに、クレハの腿の上に載った同じく重く、たわわな柔肉が形を変え)
(仕立てのいい華蓬服と、大胆に開いた谷間、そこに巻かれたストールの感触を裸の肌へと刻んでいく)

(ジュアン自身はうっすらと笑みを浮かべているが、腹の底にはこうした行為への葛藤や)
(捨て切れない、「かつては奉仕される側だった」という気位が残り、ふつふつと煮えている)
(それでいて…かつては女を買っていた側だった為に、クレハのような女体に反応せずにはいられないのだ)
(折れた角が広がった黒翼に当たらないように気をつけながら、甲斐甲斐しくクレハの身を浄め)
(脇腹を拭い、豊かな尻の谷間へとストールを巻いた手を滑らせるジュアンの指先は)
(吸い付くようなクレハの肌に、明らかに劣情を覚えて、熱を帯び始めていった)


「…キヌと申します…♥」
(そんな華やかな世話を続けるジュアンの向こうで、キヌが蕩けた声でクレハに応える)
(やや、花売りにしては声や振る舞いに華のないジュアンと違って、キヌは違う)
(上流階級から下層まで落ちてきた悔しさや寂しさはある筈だが、それ以上に)
(…どこか性愛を求めてやまない、天性の淫らさがあった。それが声に滲み出ている)
(角を詰められた元、箱入り娘の年増は、今宵の主人の対して、オルクスの証である角)
(その詰められた角を畳へと擦り付けながら、腰を震わせて、クレハへと、媚びていた)


337 : キヌ ◆S1vdMcohWM :2021/11/08(月) 04:29:16
【ジュアンは、【 】のつややかな話には向きませんので】
【わたくしたち二人のご奉仕については、わたくしが相談に乗らせていただきますね】

【…これからについてなのですが】
【その、ハーレムの一つの醍醐味は、たくましい男根への、両側からの竿舐めや】
【二人が乳房を寄せてのご奉仕だと思いますの…♥】

【ですので、新しい張り型に気を通していただくなどして】
【わたくしとジュアンに、左右からの竿奉仕をお命じいただくなどしていただければ幸いです…♥】
【年増オルクスの二人ですが、精一杯、折れた角、詰められた角をお見せしながらのおしゃぶりや】
【デカ女に相応しい重さ大きさの乳房での…パイズリ♥をさせていただきますね…♥】


338 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/08(月) 05:30:40
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1622352431/
【こちらの>>463より、勇者の旅の思い出を少し、お話したいと思います】
【このお話は、大樹の神殿で、勇者の思い出話として大勢の前で語られていると思ってください】
【お話の中で出てくる、ドワーフの花売りの方はhttps://i.imgur.com/2UtZDj9.jpg このようなイメージです】


…それは、私たちがまだ、魔王討伐を果たす前
ロールフ・セリアン連邦のとある城塞都市に辿り着いた時のお話です

その城塞都市は連邦が魔界に程近いこともあり、結界を超えた魔将
その配下の魔物たちに脅かされていました
私達はその魔将と魔物たちを撃退し、めでたく城塞都市を救ったのですが…
戦勝の宴は時勢柄、勝利の喧伝と人類の希望を謳う意味もあり、盛大に催され
…そして、そこで、既に呪いを受けていた私は、呪いを受け入れながら
城塞都市の守備隊の方々と激しくまぐわい…

…それでも性を貪り足りない私は、戦勝の宴が終わった後
仲間と別行動をしている際に、ついに、決心をして、花街に足を運んでしまいました…♥

各々の職務に戻る守備隊の方々のご負担になるまい、と
その日、フードつきのローブを被って、花街を歩んでいた私は
…顔が知られてしまうのを怖れて、おっかなびっくり歩きながらも
既に、その…おちんちんをギンギンに勃起させて、へっぴり腰で歩いていたんです…♥

もう、笑わないでください、皆さん…♥

だって、当時の私はまだまだ性に疎くて…え? それはその
当時からもティアやユキナちゃん、グレースちゃんとは経験はたくさんありましたけど…
お金を払って、娼婦の方を買うのは初めてだったんです…♥

ユキナちゃんから話は聞いて、場所も教えて貰っていたのですが
足を運ぶ勇気がなくて…それでも、おちんちんがズキズキとしていたので
どうしても我慢出来なくて、色街に足を運んで…♥

その時、ディアンさんをお見かけしたんです

…「花売りは相手が出来る者の性別に合わせて香草を口にして、特定の薫りで抱ける相手を示す」

当時の私は、そのことも知識としては知っていたんですけれど
実際に体験したことはなくて…色街の外れで、ちょっとした所用の為に
外に出ようとしていたディアンさんとすれ違ったんです

…鼻孔をくすぐる、百合の薫り
ハイレグのレオタードに、つけ飾りの兎の耳
そして、とても豊かな、揺れる胸…♥

…はい♥
私、ディアンさんとすれ違って、百合の薫りを嗅いだ瞬間、ローブの中で
びゅるびゅる♥って、射精してしまったんです♥

突然、近くの人が射精して、ディアンさん、びっくりしてしまって…
それでも、私を心配して駆け寄ってきてくださったんですけど…

…はい♥
私、私を案じて近づいてきてくれたディアンさんを抱き寄せて
そのまま路地裏に連れ込んでしまったんです…♥

「ごめんなさい♥ ごめんなさい♥」って、何度も謝りながら
路地裏に連れ込んだディアンさんを後ろから抱きしめて、抱き寄せて…♥
おちんちんをおまんこにこすりつけながら、何発も何発も射精して…♥

ディアンさん、すごくびっくりしていました
だって、自分を抱きしめているのは華奢なハイエルフの女性で
なのに、たくましい男根から、紛れもない精液を射精していて…♥

とても混乱したと思います
でも、混乱しながらも、とりあえず、落ち着かせないといけない、と思ったのでしょうね

…後ろに手を回して、私のおちんちんを仕方ない、という感じで扱いてくれました…♥
射精が終わるまで搾り取ろうとして、娼館に足を運んだこともない私のおちんちんを
熟練の手付きで扱いてくれて…♥ 余計に興奮して、激しく勃起した私に目を丸くして…♥

何度射精しても鎮まらない私に、呆れた顔をしながらも…屈んで、口でしてくださって…♥
胸でしてくださって…♥ それでも収まらず、射精し続ける私に、最後は根負けして…♥

路地の家屋の壁に手をついて、「後ろからシてください…それが一番、好みなので♥」って
ディアンさんから、誘ってくださって…♥

はい♥
それが私の色街初体験になります♥

お店にも入らず、お出かけ中のバニーガールさんを捕まえて
路地裏でパコパコと、結界だけは張って、野外で何度も何度も…♥

最後は気絶してしまったディアンさんを、泣きながら魔法で回復して
所持金を全部、お渡しして、見たこともない大金だったからそれがディアンさんの最後の驚きでした♥

ふふ、そうです
これが今、伝わっている、私の色街でのお話の真実になります♥

なので…「百合の薫りを嗅いで、花売りの方に触ってもいないのに射精した」お話も
「そのままお金も払わずに、先に思う存分、えっちをしてから慌ててお金を払った」お話も

…全部、真実ですよ♥

…広く広まっているのは何故か?
…それは、その…♥ この後も何度か同じことをしてしまったので…♥
でも、初体験はディアンさんだったので、それがお話の原型になります

ね? ディアンさん?♥
(隣に座っていたディアンさんを見つめると、その瞳には…)
(…ふふ、お互い、癖になっちゃいますよね、あの体験…♥)


…はい、私のお話はここまでです♥
すみません、少し、この後、ディアンさんと用事があって…♥
(ディアンさんの手を引いて、お話の輪から中座した私は、ディアンさんの手を引いて)
(大きな広間の講義堂から二人で抜け出すと…すぐ近くの、神殿のインテリアの物陰で)
(わざと結界を張らずに…物陰で抱き合い、しゃがむディアンさんにお口で、胸で…♥)
(最後は後ろから…♥ あの当時の情景を再現して、励んでしまうのでした♥)
(今では星母のディアンさんと私の、当時の姿は…今では、たくさんの星母様)
(巫女とメイドの皆さんに見守られながら、行われるのでした…♥)

【そして、私からはこのように…♥】
【ヤエカさんたちのお話で出ていた、私の色街での艶話を披露させていただきました♥】
【お気に召したのでしたら幸いです♥】


339 : ディアン ◆bNwmKYTZyE :2021/11/09(火) 21:00:43
>>338
アウラさん、私との馴れ初めの話をしていただきありがとうございます…
それだけでなく皆様の前での性交さえ…

実は、アウラさんに抱かれてしまってから人前での行為がクセになってしまっていたのでした
外から見えないと教えられても、店の外で、すぐ近くを人が歩いているような状況で抱かれて、戸惑わないはずがありません

そして…神殿に呼んで頂いて身に余る光栄です
これからも私、ディアンのことをご贔屓によろしくお願いいたします
(ぺこりと深々と礼をして)

……私以外でも、お漏らしをされていたのですね
(ジト目で見てしまいます)

言っておきますが、アウラさんがしたことは痴漢、そして性的暴行ですから
勇者という立場を弁えてこれからも振る舞ってください
(初めてのときと同じような、呆れたような顔をしながら嗜めていくのでした)


【ベラ「誠にすばらしい間幕じゃな♪」】
【ベラ「皆の前で色恋話をするお主を想像し、濡らしてしまったのじゃ」】
【ベラ「星母たちも、ディアンで用を足すお主の姿を見ながら自分を慰めたじゃろうな♪」】
【ベラ「クレハ殿のほうは返事が出来ておらずすまぬのう」】
【ベラ「今週も立て込んでおってな……お主の優しさに甘えさせて欲しいのじゃ」】


340 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/10(水) 00:44:25
>>339

ディアンさん♥
(ぱぁ、と顔を輝かせ、ニコニコ、とディアンさんの言葉に)
(「はい♥」「はい♥」と頷きます)

(ディアンさんを初めとした、「人前での行為」がクセになった方の為に)
(「内側から外は見えるけれど、外から内側は見えない」)
(“魔法鏡(マジックミラー)”の効果を持つ特殊な結界や)
(その結界を応用した“鏡の外套(ステルスミラー)”の魔法を)
(星母の、魔法に長けた方々と開発したのもよい思い出です)

(ディアンさんにその魔法で悦んでいただいた時のことを思い出しながら)
(お話を聞いていたのですが、あら、雲行きが…?と感じた矢先)
(ジト目で見られてしまうと…)

ひゃ、ひゃい…
はい、はい、肝に銘じます、すみません…
(そして、全くの正論で詰められてしまうと)
(目を「> <」の形にして、小さく縮こまって)
(嗜められてしまうのでした…♥)


【お褒めに預かり光栄です、ベラ様♪】
【ふふ、私のお返事の中に出てきた魔法などを利用して】
【神殿の外で、ベラ様ともご一緒したことでしょう♥】

【お返事についても、はい、どうぞ存分に甘えられてください♥】
【もし、現在の端末で長い文章が難しくてらっしゃるのでしたら】
【思い切って、一旦、クレハさんたちのロールは一度、凍結いたしまして】
【こうした、気軽にお返事を交わす形式でも、私は大丈夫ですよ】
【どうか、ベラ様の心身が安んじられる形でロールをされてくださいね】

【ふふ…それにしても…】
【ディアンさんは生真面目な花売りの方、で想像していましたが】
【私の思い描いた通りのお返事でした♥】
【私達、やっぱり気が合うのですね、ベラ様…♥】


341 : ディアン ◆bNwmKYTZyE :2021/11/10(水) 02:12:02
>>340
…わかったのなら大丈夫です
(アウラさんの表情に、胸が小さくときめいてしまいました)
特に、アウラさんは最早ただの勇者ではなく、あの魔王を討伐した勇者です
カラダを差し出せといえば、誰も拒めないのです…そんな立場や、神殿に蓄えた富をつかって、逆らえない女性を自分のモノにするのは卑怯ですよ

…アウラさんが、そのようなことをしなくて大丈夫なように、私達星母がお慰めしますから
(アウラさんの前で跪くと、失礼しますと装束をまくり、イチモツを顕にさせると)
(唇を尖らせて鼻の下を伸ばし、吸い付きながら咥えて包皮を剥きあげ、舌で唾液を塗り込みます)

んっ♥ンッ♥ぢゅぽ♥、ぢゅ、ぢゅるる♥ずぞっ♥
ぐぽっ、ぐっぽ♥ぢゅぽっ♥
(アウラさんを嗜めていた、薄い唇の可愛らしい口は一瞬で男根を咥える性器となってしまいます)
(さっきまで冷静に言葉を説いていた口は、血管の浮いた男根を擦り、しごくために形を変えて下品な水音をたててしまいます)
(タマタマへの奉仕や尻もみ、肉体を脚に擦り付けるというオプションは無しで)
(純粋に口による奉仕を味わっていただき、射精へと上り詰めていただきます)


【ベラ「お主の言葉の端々からディアン殿の人となりが十分透けておったのじゃ」】
【ベラ「好みにあっておったようでホッとしたがの♪」】

【ベラ「そして気を使わせてしもうてすまぬのう」】
【ベラ「暫く慣れるまで短くでやりとりし、習熟させてくれんかのう」】


【クレハ「ヤエ、おるかえ?」】
【クレハ「色事はこれからが山いうとこやのに堪忍な」】
【クレハ「花売はんとのロールはまたウチがマトモになってからさせてくれへんやろか」】

【クレハ「でも、ただ凍結いうのもウチも我慢できやしません」】
【クレハ「せやから、キヌはんとジュアンはん、それからアンタとで3日3晩楽しんだあとのシメだけしたい思うんや♪」】
【クレハ「仕上がったヤエに、ヴァルファーの尊厳なくす屈服したカッコ教えながらウチの清水飲んでもらいたいんやけど、かまんかえ?」】


342 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/11(木) 02:13:30
>>341

はい、はい…
ディアンさんの仰る通りです…
(懇々と私を諭すディアンさんの言葉は正しく)
(一分の隙もない正論です…)

(その上、私は…ディアンさんを抱いた当時は)
(魔王討伐の旅の途中で、魔王討伐の勇者という地位すらありませんでした)
(正しく犯罪なので、余計に縮こまっては、二人の背丈が逆転したかのように)
(しゅん、となってお説教をされるのでした…ですが…♥)

あ…♥ ディアンさ…っ♥
ひゃぅ…♥ んんんんっ♥ ♥
(ディアンさんが私の股間に跪くと)
(今までのしゅんと落ち込む私の姿はそこにはありません)
(途端に、股間をムクムク♥と膨らませ、ディアンさんの口技に)
(極太の性器を目一杯に膨らませて…ご奉仕に酔い痴れてしまいます…♥)

くぅぅぅぅんん♥ ♥
(ディアンさんに臨戦態勢にしていただいた性器を、一瞬でガチガチに勃起させた私は)
(厳しい言葉をハスキーな声で投げかけてくれていた唇に、パンパンになった幹を詰め)
(そして、銀色の髪に指をかけて、私からもヘコヘコと腰を振って)
(ディアンさんのフェラチオを、まるで性器のように扱って、おちんちんを突き込んで…♥)
(軽いイラマチオを果たしながら、最後に、逃げ場のない口の中に目掛けて)
(びゅるるるるるる♥と太く濃ゆい精液を迸らせるのでした…♥)

あぅ…♥ はぁ…♥
ごめんなさい、ディアンさん…♥
(一度目の射精がとても濃くて、太くて…♥ 気持ちよくて…♥)
(だから、お口を味わっている間に、舌使いと口淫奉仕の余韻で)
(すぐに二回目の射精がせり上がってしまいます…♥)

(ディアンさんの顔を汚してしまうとわかっていても、止められません♥)
(お口からじゅぼ♥とおちんちんを抜くと、ディアンさんの顔に)
(血管の脈打つ竿を押し付けながら、ザーメンシャワーがディアンさんを、私を…♥)
(白く濡らしていくように、スペルマの噴火を打ち上げてしまうのでした…♥)


【素敵な星母様をありがとうございます…♥】
【はい、おまかせください、ベラ様】
【こちらも、この程度の長さでよろしいでしょうか?】


343 : ヤエカ ◆S1vdMcohWM :2021/11/11(木) 02:16:28
>>341
【はいな、ここに♪】

【なんもなんもよ、お師匠はん】
【ロールちゅうんは、のびのびやるんが一番よって】
【お師匠はんらが不自由な時には、それにあった形にせんと♪】

【〆についても了解え♪】
【〆をお師匠はんがやらはって、うちがそれに返事する形でよろしやろか?】
【〆に盛り込んで欲しいこと、他にもあったら言うたってや】
【今されてる提案については、よろしおすえ♪】


344 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 06:13:09
>>342
ベラ「妾のほうこそ射精という悦びの姿を見られて嬉しいのじゃ♪腰をへこつかせる姿は堪らぬのう♪」
ベラ「これからも、よろしく頼むのじゃ」
ベラ「長さについてはお主の負担とならぬのであればどんな長さでも大丈夫じゃ」
ベラ「妾のほうが鍛えて、長くできるようにならねばならぬ、半人前の立場じゃからのう…」
ベラ「妾が量を増やし、何よりお主の悦びを長く深く引き出せるよう、精進していきたいと思うのじゃ」


ディアン「これからも、宜しくお願いいたします」

ディアン「アウラ様は顔に精を出すのが好きなのですか」
ディアン「アウラ様の好きなことをもっとお聞きして…皆様と一緒に、感謝の気持ちのお返しをしたいと思いました」


345 : クレハ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 07:23:42
>>343
(キヌはんとジュアンはんと、寝る間も惜しんで散々楽しみを屠りあった三日間でした)
(ウチも働いた分、いやヤエに働かされた分ぐらいはもてなしてもろうた、思います♪)

楽しかったわぁ、よかったえ♪
(いうてヤエに声かけます)
まだまだひよこっ子だったアンタとの色事はお遊びだったいうのわかりましたかえ?
これからが本番です♪アンタがカラダ鍛えて肉体が育って…もっと気ぃ使えるようになればなるほど、もっと気持ちようなるえ♪
それに、ウチも侍らせるなら一人前の立派なヴァルファーがええんよ
やから、ウチとずぅっと一緒になってずうっとこない気持ちええこと欲しいゆうなら、しっかりとお気張りはって…ウチの為のええカラダ、作るんやえ

(他の三人は性も根も尽きたいう放心状態なんやけど、ウチは少し色づいた肌を艶めかせて、ちょうどええ塩梅や♪いう感じです♪)

ウチの物になるためにこれから精進する、いうて誓うてもらいましょか♪
(そない言うと、ヤエにええカッコさせていきます)
(頭の後ろと首の後ろは床につけて、背を丸めて尻を天井の方へ向けます)
(両足は左右に軽く開いて、柔らかいカラダを使わせて、つま先を床につけさせます)
(羽なしさんがしたら、まんぐりがえし、いう格好です♪)
(けどここからがミソで)
(背中から生えた鳶色の翼を前に広げさせて、床に羽をべったりとつけさせながら体の支えにさせます)

ええ格好やねぇ♪
(肌色に映える、ハートに整えられたアソコの毛を指で撫でてやります)
(ひとつも躊躇せんと頭の横からこっち向きに拡げられた羽の内側を敷物みたいに踏みます)
(よぉ手入されとる羽根を踏んで羽柄がちょい荒れるのがええ感触です♪)

(上に向けてる尻は、両方とも真っ赤に色づいてます)
(ウチの翼打ちと、二人の手打ちをずっと浴びて…赤を通り越して青や黄色になってるとこもありますえ)
(太ももにはジュアンはんに握られた指の跡がくっきりとついとりますな)

(下から見上げてるヤエのためにンッとイキむとはみ出したヒダをひくつかせてから)
(膣口からじゅわりと新しい蜜を滲ませて、ウチの喜んでるところを見せてやります)

(ウチの翼から黒い羽根を一個ぷつりと引き抜くと)
(ヤエのお豆はんの後ろにあるおしっこ穴のところにツプリ♥と差し込んで羽飾りを活けました)

ほな…これからもヤエはウチのもんで、ウチのために気張るいうの、誓ってもらいますえ
(両足をかるく開いて、両方の翼の敷物をしっかりと踏んでから)
(指を土手にかけて左右に開いて、桜色の淫肉の内側や、ヒダの波打ち具合、大きめのお豆はんに蜜を溢れさせる膣口まで全部みせます)

ジュアンはん、お尻♪
(とだけ言うて、ウチの菊花舐めさせながら)
ンんっ♥
(てイキむと清水を小さい泉から湧き出させてヤエの顔に目掛けて落とします)
(味はしやしませんけど、清水のオーラは徐々に周りのマナに溶けて、あたりに森の中の朝露のような空気へと変わっていきます)

(ヤエの口、それから逆さになりながらも形を残してる乳房の下乳を濡らしてやります)

キヌ、拭き♪
(溜まっていた清水をヤエに浴びせ終えて、割れ目から雫になりだすとキヌに舌で前から拭かせます)

んっ、ぁあ、ええねえ♥……二人もヤエにおしっこしてやり♪
ヴァルファーにこないなことできるの、そうそうありまへんえ♪
(左右の翼にそれぞれキヌとジュアンを踏ませて立たせます)
(流石に両足乗せると傷むさかい、片足ずつ踏ませます)

(ウチはその間に立って、キヌとジュアンの菊門に指を突き入れて優しく掻き回します)
(おしっこ押し出させるのと…イキみのひくつきと、生意気なヴァルファーをコマした二人の悦びを感じるためです♪)



【ほな、ウチの趣味てんこ盛りで…こない感じで一旦シメにさせてもらいますえ】
【勿論ウチが使い物になるようになったら、ジュアンはんとおキヌはんのこと抱きたいなぁ思うてますぇ♪】

【ヤエがウチと会うとき、これ思い出してるとかやったら、ホンマどきどきするわ】
【今日一日暇になったさかい、ヤエの為に人肌脱いでおこうか思います♪よろしやす】


346 : アンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 09:22:20
ぐぽっ、ぢゅぽ、ぢゅる…んっ♥
(まだ眠っておられるアウラさんのおちんちんを咥えてしゃぶりあげます)
(昨晩の聖務で竿や包皮の裏側にこびりついて乾いた精のかけらを唇で削ぎ落とすようにきれいにしながら、唾液で濡らし舌で拭き上げていきます)
(アウラさんの精の味だけでなく、私の蜜の味も口に広がり、昨夜のことを思い出して下腹部がじわりと熱くなります)

(目覚ましのためのお掃除奉仕ができるのは、一晩ベッドを共にした星母の特権でした)
(複数人で抱かれることが好きな星母の方々もいますが、私は一人でじっくりと愛していただくのが好きで…アウラさんもそれを受け入れていただいています)

(おちんちんが大きくなり、鈴口から滲む汁が濃くなって、たまたまが根本にひきあがると、奉仕を変えていきます)
(唇にカリカビを引っ掛けてくびれを吸いながら感度のいい裏側を小刻みに擦りながら)
(逞しい竿に指を回して、シコシコとしごきあげます)
(竿を咥えないことで広くした口の中に勢い良く放精が始まり、喉を鳴らして朝一番の精を飲み込み、頬を膨らまして受け止めます)

おはようございます、アウラさん…んっ、ぁあっ♥♥
(挨拶をしながら、アウラさんの腰にまたがりまだまだ逞しいおちんちんに腰を下ろして、根本まで深く繋がってしまいます)
(倒れかかり、アウラさんの乳房の上に乳房を載せて擦りながら、優しく抱きついて)
(腰をゆっくりと上下に動かして、あそこでアウラさんをしごきあげます)
好きです…あぁんっ♥好き…♥

(アウラさんを射精へと導き…それまでに2度アクメしてしまいました)
(それからアウラさんが上で、お尻で繋がって中に精を放っていただきました…こちらでは4回イッてしまいます)
(ソフトな、挨拶のようなセックスで可愛がっていただくと、次はアウラさんのお手洗いの時間です)

(私は、アウラさんの聖水が大好きというほどでもないということと、聖水まで独り占めは悪いと思い、お手洗い係の方に入って頂いていました)

古の魔女「おはよう、アウラ」
(今朝は、古の魔女と呼ばれているドラグーン(?)の星母の方でした)
(アウラさんと特別な関係のようで、少し嫉妬してしまいます)

(躊躇いなく後ろを向いてお尻を突き出し、黒い装束を捲り背中にかけます)
(腰から生えた滑らかな尻尾も捲りあげてきれいなお尻の丸みを突き出して、お尻をかき分けました)
(装飾の入ったヒダが見えて、奥ではクリトリスからピアスがぶら下がり揺れていました)

(アウラさんは尻尾の下のお尻の穴におちんちんをねじ込むと、身悶えして聖水を注ぎ始めました)

(その光景を見ながら、私は自分を慰めてしまいます)
(立ったままクリトリスを左右から摘んで擦りあげて)
(自分のお尻に二本の指を入れて、中に出されたばかりの精を掻き回しながらお手洗いを済ませるのを見届けます)

(ありふれた宿の一人娘だった私が、勇者様に見初められて様々な経験をさせていただき)
(母と共に抱かれながら体に淫らなことを教え込まれるほど、更に深く愛されていく感覚に、興奮していきます)

(魔女様でのお手洗いを済ませると…もしかしたら聖水だけでなくうごかないまま精も放たれたかもしれません…おちんちんを咥えて行為の後のお掃除を致します)

古の魔女「よぉ出したの♪お腹がぱんぱんじゃ♪」
(満足そうにお腹を擦ると、そのまま退室していきます、本当にただのお手洗いとして使われてしまいました)
(アウラさんと特別な関係だから、何時でも愛してもらえる、そんな余裕を感じてしまうのでした)


アウラさん…お風呂になさいますか?
それとも、もう少し休まれていきますか?
(後ろから抱きついて乳房を背中に押し付けながら問いかけました)



【いつも母がお世話になっています】
【私との朝の日常、古の魔女様と一緒に、という場面でした…♪】
【星母には色々な趣向の方が居て、私はお嫁さん志望、です】
【だから、ユキナさんから「コッチ来たら楽になるよ」とよく誘われることがあります】
【確かに胸が痛むときもありますが、アウラさんは二人きりの時しっかりと愛してくださるので大丈夫です…♪】

【では私はこのあたりで失礼致しますね】


347 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/11(木) 11:32:28
【素敵な返信の数々、ありがとうございます♥️】
【とても返信のし甲斐があるのですが、本日は私が動けず…(ガクリ)】
【本格的な返信も明日になりますので、取り急ぎ、先に】
【それだけ、お伝えさせていただきます】
【申し訳ありません…その分、明日のお返事は頑張りますね♥️】


348 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 12:26:08
>>347
そういえば、そのように言っておったのう
もし一言書けるようであれば、見たい景色などいうてくれたらそれに応えて妾も書きたいとおもうたのじゃ
ルーディリアのときのように新たな星母を迎えたい、でも構わぬぞ

ただ妾たちの好きを伝えるのもよいがのう♥


349 : スーザリア ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 13:59:17
(昼食の後の腹ごなしのようなセックスを終えて、アウラとふたりでならんでベッドに寝そべっていた)
(ふたりとも肉体のステータスに任せてぶつかり合うようなセックスをして汗を流し、一時の快感を与えあった)

(今日も気持ちよかった、なんていうのは口にはださないけど、腕に抱きついて頭を鎖骨のあたりに乗せていた)

アウラが好きな話、してあげましょうか?
私がエッチしてる星母たちの関係
(澄ましてる顔がちょっと…、意地悪してやろうっていう気になってしまった)

良くしてるのはユキナ、あれだけ乱れるのはアウラの前だけ、アタシとは普通に楽しくしてるわ
舐めるのが凄く上手よ

あとは、ヒューマンのハンナ。アタシの方を何度も見てきたから「何か言いたいことあるの?」って部屋に連れ込んだら股を開いてくれたわ
料理をつくってくれたり、小さい子の面倒を見たりしてたのに、ベッドの上ではあんなにスケベなおばさんなのね、アウラ、アンタのせい?
(宿を切り盛りしていた経験で、神殿でも色々なことのまとめ役になっているハンナの裏の顔をチクリと指す)

リリーラとも良くしてるわね
アタシのこと呼び止めて奉仕しろっていうの
下界人に指図されながらなんて不思議な感覚だけど、嫌じゃないわ、興味深いわ、あのヒト

1番カラダの相性がいいのは…アンタのお姉さんのエルフのミノリかしら
アタシには普通の姉はいなかったから、というのもあるかもね
オーラの練り方がうまくて、カラダを重ねるのが心地良いわ
それから、ミノリからアンタについて聞くのも好きよ、こんなセックスをした、なんてね


興奮してきたかしら
(アウラのちんぽに手をかけてゆっくりと扱いてやる)
もう一回戦、しましょ♪


350 : シャクティーナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/11(木) 15:03:23
(シャクティーナは、踊り子のギルド長を務めている経験から、星母たちを纏めてアウラさんとの仲を取り持つ役割、星母たちにマッサージや性技を教えたり、体を労る方法を教えています)

(そして今日は、アウラさんに星母たちの気持ちを伝えるために部屋に入り二人きりとなっていました)
(シャクティーナは、他の星母よりアウラ様の寵愛に溺れておらず、対等な立場で助言するような立ち位置へと収まっていました)
(ペニスの一突きでオチることもなく、落ち着いた聖務を提供できる星母でもありました……勿論、その気になった本気セックスには敵いません……)

アウラさん、正直なお気持ちを教えてください
(それはともかく、今日はアウラさんの気持ちを聞くために伺ったのでした)

(前掛けと後ろ掛けの布地でしかない聖衣の、左右のスリットに指をかけて、わざわざ穿いてきたショーツを抜きます)
(脚を入れる穴に手をかけて、さっきまで私の秘所と触れ合っていたクロッチを広げます)
(膣口の位置を教えるような濃い染みと割れ目の形を写し取ったような染みがついていました)

アウラさんへ、「聖務が楽しみでした」、「声を掛けてくれてありがとうございます」、という気持ちを伝えるために、クロッチを披露してみていただきたいとおもっている星母がいるのですが
アウラさんはお好きではないでしょうか
私達は、アウラさんの勃起でどのぐらい喜んでるか知るととても嬉しくて…私達もお伝えしたい、と思っているのです

(ショーツを広げたまま床に置くと、聖衣を脱いで裸になり褐色の肌と、ピアスの入った乳首を見せつけます)
(そのまま両手を頭の後ろに回して胸を張り)
(膝を左右に開いてしゃがみ、つま先立ちになりながら、立てた踵に脚の付け根を乗せて蹲踞の姿勢をします)
(割れ目がくぱり♥と咲いてピアスをつけたクリトリスが尖り出て、捲れて顕になった膣口から糸を引いて蜜が落ちます)

(床にはミラーの魔法が入り、咲いた割れ目を下から見る角度をアウラ様にお見せします)
奴隷願望のある星母たちから、並んでこの格好をするので体を隅々まで検分してほしい、という要望も、来ています…んっ♥

(下腹部の紋章がじわりと光り、ぷちゅ♥、と蜜が吹き出でミラーの魔法に滴をつけます)
この格好の口をつかい性処理をしていただたて顔に掛けてもらえると
目で楽しんでいただけたと、皆嬉しくなります

(次は、膝をついて指をつき、額を床につける全裸土下座を披露します)
(褐色の乳房が重たそうにぶらがり、先に床について柔らかく広がるところを見せます)
(後ろには鏡があり、アウラさんから伏せた背中と頭、鏡に映った尻タブの谷間を一度に見ていだきます)

これは、奉仕願望のある星母は、皆大好きな姿勢です
んっ…♥今からアウラ様にご奉仕をすると、カラダが作り変わってしまうようです♥
(鏡の中の割れ目から糸を引いていた蜜が太くなり、白濁していきます)
(ヒダが左右に咲いて、膣口がひくひくとしているのが見えてしまいました)
この挨拶の後には必ず快感があると知っているからでしょうか…私も興奮してしまいます♪

(腰を左右に動かして、脚を擦り合わせながら言います)

奉仕の後のお礼では、アウラさんから聖水を浴びせてもらい、匂い付けして欲しい、という声もありました♥

……私達の好みを改めて言葉にさせていただきましたが、どうでしょうか♥
アウラさんも、星母様ごとの好きな誘い方や言ってほしい言葉があれば、私がお伝えしてきます♥


351 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 06:47:36
少々早いが、アウラを待つとするのじゃ♪


352 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 06:51:10
むぐぐ、お返事が間に合いませんでした…
すみません、ベラ様…

でも、今回はしっかり調整して参りましたのでお時間いっぱいにお付き合いは出来ます!(むん)
おはようございます、ベラ様♪


353 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 06:59:39
>>352
おはようじゃ、アウラ
それはえらいのぅ
(目を細めて頭を撫でる)

今日一日楽しむことができるから、返事のことは気にせんでよいぞ♪

さて、今日じゃが…今日も妾の慣熟に付き合ってもろうてもええかのぅ
皆でアウラの望むママ色に耽りたい気分でもあるのじゃ


354 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 07:06:03
>>353

ん、くすぐったいです、ベラ様…♪
(ふにゃっと嬉しそうに笑い、耳をぴこぴこと揺らして)

ありがとうございます
いずれ、お返事はかならず…!

はい、勿論です♪
短めのレスでのやりとりですね
私の希望、でよろしいのですか?
ベラ様たちのご希望やリクエストなどはございませんか?

習熟の為でもありますので、好みのシチュエーションや
やりやすいプレイなどでも大丈夫ですよ?

…ちなみに、私の好みについては本日ご提案出来るものが一つあります…♥


355 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 07:12:07
>>354
お主の希望を叶えたい気分じゃな♪
今日は時間がある故、妾の希望は後でもよいのじゃ
それに、お主が待っていると思うと言葉を紡ぐのが滑らかになるのじゃ

提案して欲しいのう


356 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 07:26:29
>>355
かしこまりました♪

では…(こほん)


時系列的には、私が大樹の神殿に入った後になりますが
私は豊穣の加護を受けた勇者ということで
私の男根、および射精機能というのは私を含め
とても大事にされていることと思います

なので、ですね…
定期的に、「健康診断」が行われていると考えているのです

射精機能や射精回数を医療的な形で検査されたり
コンドームに射精させた精液を採取されて検査されたりという
「検診としての射精、性行為」が…好みだったりします…♥

既存の星母様たちに診察や検査を受けるのでもかまいませんし
医療担当の新たな星母様、もしくは巫女さんやメイドさんをお迎えする形でも大丈夫です
テラ・フォークの方でしたら、妊娠の可能性もないので、適役かな、などとも

このような普段はきっちりと衣服を着こなしている医療用テラ・フォークの方が
検診の際は、勃起を促すような服装を着てこられるのです
https://i.imgur.com/AFJC2sY.jpg
https://i.imgur.com/IUUgVSX.jpg

いかがでしょう…?♥


357 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 07:36:10
>>356
なるほどのぅ、涎がでてきそうなシチュエーションじゃな♪
検診となれば、お主のことを隅々まで検めなければならぬのぅ♪

重さを計る、濃さと量を確かめるなどやらねばならぬことが多いじゃろうな♪
その画像のように、いやらしいお主好みの姿をしたテラフォークに注がせたくなったのう
テラフォークの他に新たに女医でもを交えて、お主の健全性の診断をしたいとおもったのじゃ


358 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 07:43:05
>>357

ありがとうございます…♥
毎日の平均射精回数などを記録されるのが好きなのです…♥

女医の方、でしたら
こちらの方などはいかがでしょう?♥

https://i.imgur.com/GP4HAad.jpg
https://i.imgur.com/5ZSlC7f.jpg

そう言えば、ベラ様
新しい端末になられたとのことなのですが
イメージを提示されることなどは難しい形でしょうか?
でしたら、言ってくだされば、今後はイメージ画像を
お尋ねすることはいたしませんので、遠慮なくおっしゃってくださいね


359 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 07:52:17
>>358
イメージについては妾のほうから準備することも見ることも問題ないのじゃ
気を遣わせてしもうてすまぬのぅ

その女医はヒューマンでよいかの?
乳が大きく優しそうな娘で可愛らしいのう♪

検診に当たるときは飛沫の対策に競泳水着を着せておこうかのう
テラフォークのほうは戦場を駆ける衛生兵、前線の天使などと謳われておったら素晴らしいとおもったのじゃ

女医のほうは学院都市から派遣されてきた娘で、可愛らしいの顔と優しい口調に似合わず検査はドライに、というのが良いかと思ったのう


360 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 08:02:37
>>359

かしこまりました♪
ご不便がなくてよかったです♪

はい、お気に召して幸いです♪
学院都市で医療部門を専攻されている、若く優秀な女医の方、ですね
優しくてもドライに扱ってくださるギャップに、興奮してしまいそうです…♥
競泳水着と、あとは医療用の手袋などもつけていただけると嬉しいです♥

テラフォークの方の設定もそちらで大丈夫です♪
グラン級ではない…そうですね
テラフォークですので、クーパー型、として、量産されている設定はいかがでしょう?
クーパーは医療用のハサミ=戦場で包帯や、あるいは悪化した患部を切る取る為のもの、ですね

クーパー型のテラフォークの中でも、前線で長く医療に従事した経験豊富な
名前のある個体の方、という感じでしょうか?


361 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 08:10:40
>>360
手袋も承知したのじゃ
そのつもりじゃったゆえ、やはり気が合うのう
性格もお主はやはりそういうのが好きなのじゃな♪

量産されたテラフォークで、とはいえ経験は十分であり個性らしきものも出ている、といった具合かのう
名はナハティ、と付けられたのはどうじゃろうか


362 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 08:22:03
>>361

ふふ、はい♪
…そちらも、はい、です…♥

はい、そうなります
テラフォーク自体が、ヤシマのオサフネ型のように
「量産出来る高い技術を持った機械人形」という位置づけだとイメージしています

とは言え、恐らく…そうですね
テラフォークの量産が盛んだったコレム魔法帝国時代が崩壊した際
量産技術もかなり失伝してしまった為、現代では非常に高価である、と
そのような背景でも大丈夫でしょうか?

テラフォーク技術が最も優れているのは学院都市ですが
量産体制が整っているのは>>7の世界地図の、最大のドワーフ国家である
ブルク公国で、公国の名物にもなっている、などですと、世界が広がるでしょうか♪

ナハティ、素敵な名前ですね♪
自ら名乗られたのではなく、前線の方たちからいただいた名前でしょうか?


363 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 08:27:53
>>362

クーパー型の設定についてはそれでよいぞ
ブルク公国製というのも問題ないのじゃ
徐々に世界が深みを増していくようで良いのう

傷ついたナハティが修復のため学院都市を訪れたところ、女医と出会ってパートナーとなった、というところじゃろうかな
ナハティは兵士たちから貰った名前じゃな

女医の名は、ベルナデッタ、という名はどうじゃろう、愛称はベルじゃな


364 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 08:35:14
>>363

はい♪

「ブルク公国製」、または「ブルク製」というブランドが
この世界では「高級品」、「高品質」の代名詞であると素敵ですね♪

お二人を大樹の神殿にお招きしたのは…
私が見初めたパターンではなく、グランマギノのマリィ様やリリーラ様
もしくは各国の要人の方から推薦があった形ですと
いつもとは違った変化も出せるでしょうか?

ふふ、かしこまりました♪
では、私からもナハティさん、とお呼びしなければいけませんね♪


ベルナデッタさんについても了解です♪
学院都市の出身ですので…グレースちゃんともお知り合いだったりするのでしょうか?
お好みが低年齢層だったりで、普段の私には事務的に検査をされるのですが
以前、お話した、小さくなった私ですと、興奮される、などですと
ユニークかな、と思いました♪


365 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 08:47:01
>>364
うむ、そうじゃのう
ブルク公国製のものはみな高品質で価格が高く扱いやすい
一方で、ハイランドのドワーフ製のものは荒削りで工匠ごとにクセがあるが、使い手との相性が合えば抜群な力を発揮する、という対比も想像させるのう


各国からの推薦、学院長の意向もあって神殿へと出向いた、というのはよさそうじゃな

最初は自己紹介からじゃのう
女医はまた罪深いのう♪童女好きとは
欲しがるニーナ殿を見抜いて部屋に連れ込んでお土産代わりに抱いておりそうじゃ

お主が幼くなったときにも楽しめる趣じゃな♪
では、ここからどうするのがよいかのぅ
プロフを作らずに問診から入るほうがよいかの?初対面らしく、じゃ


前日は聖務も自慰も禁止で床についてもらおうかのう♪
…と、9時から30分ほど野暮用で返事ができなさそうじゃ、すまぬのぅ


366 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 08:57:33
>>365

ブルク公国製は「高品質かつ品質が均一の優れた量産品」
ハイランド製は「昔気質の職人が作る一品物の武具」

という対比ですね、とても素敵だと思います♪
ハイランドのドワーフの方が昔のドワーフに近い、と言われていそうです

ふふ…本当に…♥
ベルナデッタさんとは、最初はベルナデッタさん、と
フルネームで呼び合う仲でしたが、童女好きがわかってからは
ベルさん、と愛称で呼び合う仲になれそうです♥
ニーナさん、とっても気持ちよくされて蕩けていそう…♥

本日は、ベルナデッタさんとナハティさん
お二人に初めて会って、初めての健康診断、という形式のロールですね
承知いたしました♪

お二人分のプロフィールの作成は大変かと思いますし
ロールしていく中で出来上がることもあると思いますので
本日はプロフィールなしでロールしていく方針で参りましょう

ん…これも健康診断の為、ですね、承知しました…♥
離席される旨も承りましたので、では30分ほど小休止して参ります

また戻られましたらお返事をくださいませ♪


367 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 09:03:54
>>366
妾の都合ですまぬのぅ
また来られるようになれば声をかけるのじゃ
では暫し、待っておるのじゃぞ


368 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 09:27:32
戻りましたので、ベラ様のお返事をお待ちしておりますね♪


369 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 09:28:35
待たせたのじゃ
もう野暮用は無き故、今日は水入らずでお主と過ごせるのじゃ


370 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 09:32:06
おかえりなさいませ、ベラ様♪
はい、かしこまりました♪


371 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 09:34:37
>>370
改めて宜しく頼むのじゃ
書き出しじゃが、二人がお主の寝室を訪ねるところから書き出すのでよいかの?


372 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 09:37:58
>>371
はい、こちらこそよろしくお願いいたします♪

はい、そちらで大丈夫です
私は前日の性交、自慰禁止で…検査検診ですので、聖衣でもない
冒険時の服装でもない、検査着のような簡素で露出のない服装でお出迎えしますね♥


373 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 09:39:52
>>372
わかったのじゃ、お主の装いもそれで問題ないぞ
では少々待っておるのじゃ


374 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 09:56:44
ベルナデッタ「アウラ様、おはようございます。検診にあがりました、お邪魔してもよろしいでしょうか」
(魔王を討伐下希代の勇者様、それを讃えた神殿の奥の個室へと進み、部屋の前でノックをして挨拶をします)
(途中、勇者様の子を宿された方々、星母方から恨みがましい目を向けられたような気がしますが気にしません)
(…でも、とても好みの方も見かけて…こんな年端もいかない可憐な方を妊娠させるなんて、うらやま、いえ、興味深いと思いました)

(部屋に招かれると、広い寝台をしつらえた寝室へと入って行きます)

ベル「初めまして、学院都市から参りましたベルナデッタです、宜しくお願いいいたします」
(頭を大きく下げると、白衣を持ち上げる乳房がたぷんと揺れてしまいました)
(まとめた金髪もふわりと揺れます)
(私の格好は白衣を身に着けてボタンをしっかりと止めていますが、足は素足なので太ももが大胆に見えているかもしれません)

(勇者アウラ様…聖剣に選ばれたハイエルフにして、私たちが調査、いえ、検診する特徴を持っておられる方です)
(ハイエルフの典型的な容姿をされていて、と笑顔のまま確認してしまいました)

ベル「こちらは、テラフォークの」
ナハティ「ナハティです、宜しく」
(教えた通り、問診相手との緊張をほぐして良好な関係を気付けるよう愛称で自己紹介ができて、ほっとしました)
(ナハティもそろいの白衣を着ていますが、足は黒いブーツに包まれています)
(革の四角い医療カバンを提げて、ブレのない赤い目で真っ直ぐに勇者様の方を見ていました)

ベル「では、検診を始めたいと思いますのでこちらまでいらしてください」


【ベル「宜しくおねがいしますね」】


375 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 10:12:44
>>374

っ、はい、どうぞ
(…そう答える声が少し上ずってしまうのは)
(昨日、聖務も自慰も…精を漏らさぬようにと)
(禁じられてしまっていたからでしょうか)
(それとも…「健康診断」という診察自体が初めてだからでしょうか?)

(露出のない、若草色の検査着を身に纏った私は)
(ベッドの上で、下半身に籠もる熱を意識的に鎮めながら)
(本日、私を見てくださるお二人をお迎えするのでした)

聖剣と、豊穣の加護をいただいております
今代の勇者アウラです
本日はよろしくお願いいたします
(綺麗な方…。礼を失しないよう、寝台から立ち上がり)
(私もすぐにご挨拶を返すのですが、お二人の異なる美しさに)
(少し、見惚れてしまいます…いえ、虚偽は、いけませんね…♥)

(容姿の美しさ、雰囲気の柔らかさ)
(そして目元の涼やかさに、確かな技術を感じるベルナデッタさんの)
(その豊かな胸、すらりと伸びた足の美しさ)

(ナハティさんの、ベルナデッタさんに勝るとも劣らぬ豊満な肢体)
(それとは裏腹に、テラフォークらしい、怜悧な表情)
(その対比的なシルエットに添えられた、ギラギラと輝くブーツの)
(不思議な淫猥さに、胸が、高鳴ってしまって…♥)
(お二人の前までたどり着くまでに、おちんちんを勃起させないよう)
(下腹部の気やマナのコントロールに、少し苦労してしまいます…♥)

(…ああ、アウラはすっかりいやらしくなってしまいました…♥)

クーパー型のテラフォークの方は旅先でもお見かけしました
学院長様や、リリーラ様を初めとした各国の方々推薦の俊才の方と
クーパー型の方に診ていただけるのは、頼もしいです
ナハティさんのお名前は、戦友の方々から、でしょうか?
素敵なお名前ですね
(にこり、と微笑みながら、お二人の前までたどり着き)
(淀みなくご挨拶をするのですが…ちらり、ちらり、と)
(どうしても視線が、お二人の胸に、足に…♥)

【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】


376 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 10:36:57
>>375
ナハティ「それは…我々のことを信頼していただけるのは光栄です」
(クーパー型と褒めて、ナハティの表情が少し揺れています)
ベル「とんでもございません、まだまだ修行中の身でございます」
ベル「こちらこそ、勇者アウラ様を診させていただき光栄と思っています」
(と社交辞令)
(簡素な服に身を包んだ彼女は平均的なハイエルフよりも少し華奢で、偉業を成し遂げたようには見えません)
(…股間を気にされて歩いてこられて、可愛らしいと思ってしまうくらいです)

ナハティ「いつの間にかそのように呼ばれていただけ、、です」
ベル「傷ついた方がいたら、どこへでも駆けつけて、傷を癒やすと去って行く姿に、兵士たちが可憐な小鳥の名から名付けたそうです」
ベル「兵士たちから、「あのナハティのその後が知りたい」とお手紙を頂くこともおおいのですよ」
(にっこりとしながら、安心してもらうために彼女のことをお教えします)

ベル「では、そろそろ検診へと移りましょうか」
(二人がそろって白衣に手をかけて、ボタンを外して足元に白衣を落とします)
(私の格好は、元は水中で戦闘するための装束、首から脚の間まで身をぴっちりと包む白の水着です)
(マナとオーラを感じやすいように生地は薄くて高性能、乳房の頂の乳輪の色が透けて乳頭の形が浮かび上がって)
(下は股に食い込んで金の陰毛は透けていますし、大陰唇の割れ目が浮かび上がっています)

(ナハティの格好は……蛍光緑のブラジャーに中央は濃い紫色の三角)
(粘魔、スライムを鞣して作った特性の生地です)
(試験管を下げるための腰布と、それで全く隠れていない、股間の最低限しか隠していない、蛍光緑と紫を重ねた生地が股間に食い込んでいます)
(ガーターで吊るしたブーツの縁も蛍光緑で、ここもスライムから出来ていました)

(ナハティが開いたカバンから、同じ素材でできた手袋をとるとふたりとも肘まで覆っていきます)

ベル「では、勇者様、豊穣の加護をお出しください」


377 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 11:00:48
>>376

なるほど
「小夜啼鳥(ナハティガル)」からとられた名前なのですね
(…ベルナデッタさんには、歩き方で私が何を隠しているか)
(バレてしまったみたいで…頬が赤らんでしまいます…♥)
(流石はお医者様、ですね。謙遜されていますが、とても優秀な方だとわかりました)

(ナハティさんの、少し揺れる情緒に、愛されてきた方なのだな、と)
(束の間、興奮も忘れて、微笑ましく温かい気持ちを感じます)
(…でも、次の瞬間には、そんな気持ちがカッと熱く湧き上がる気持ちに変わってしまい…♥)

ぁ…♥
(思わず、小さく声が出て口元を覆ってしまいます)
(ベルナデッタさんの、健康的でいてスラリとしたスタイルを強調するような)
(体のラインが出る質のいいスイムスーツ姿)
(大胆に乳房の先端や、陰唇が透けているのに少しも恥じらった様子はなく)
(水着を身につけるのに、茂みの処理もされていないことが)
(今から始まる検査に、自然体で臨まれるのが感じられて…♥)
(…だからこそ、そのエロティックな体と態度のギャップが、私の下腹部に突き刺さります…♥)

(そして隣の、ナハティさんの…ギトギトと光る、光沢のある衣装は)
(とても医療用の装いには思えません…♥ あまりにも卑猥過ぎます…♥)
(たっぷりとした乳房を窮屈に保持しているスライム生地)
(対照的なギラギラと光るブーツの輝き…あぁ…なんて、いやらしい…♥)
(なのにナハティさんの顔は、やはり恥じらいがなく、真剣で…)
(…お二人の真面目さに胸打たれながらも、その肢体の暴力的な魅力とのギャップが…♥)

〜〜〜〜〜…♥
(…私の豊穣の加護に、一気に血を送って、しまいます…♥)
(お二人の前で、私の検査着の前が、ぐ♥ ぐぐぐ♥ ぐん♥と)
(三段階の角度を経て、すぐに急角度で盛り上がってしまいます…♥)
(お二人とは対照的な、簡素で生真面目な衣装の前が、極太の肉の蛇によって)
(その陰影を生地に刻みながら、頭をもたげていきます…♥)
(…昨日、我慢をしていなくても、きっと同じ勢いであったことでしょう…♥)

…はい…♥
(恥ずかしくて顔を覆いたいですが、お二人の手を煩わせるわけにはいきません)
(…私は耳の先まで赤くしながら、初対面のお二人の前で、検査着の裾に手をかけ)
(ゆっくりと捲くりあげていきます…♥)

(…最大の体躯を誇る、オルクスの女性であっても満足させられるほどに太い幹)
(凄まじい射精量を誇る精巣をたたえた、たっぷりと大きなふぐりが)
(めくられる検査着の下から、無毛の下腹部と共にあらわになります…♥)
(指1本以上の段差があるエラは、今は包皮に包まれて露出してはいません)
(その恥ずかしさが、亀頭に先走りのおつゆを浮かべさせてしまいます…♥)

お、お願いします…♥
(気持ち的に、緊張があるからか、それとも…)
(私が、ギャップのあるお二人に明らかに欲情している立場だからか)
(申し訳無さのある引け目が、私をお二人の下の立場へと運び)
(心情的な上目遣いで、私はお二人に向けて、勃起おちんちんをさらしながら)
(直立不動で検査をお願いするのでした…♥)

(…癖になってしまいそう…♥)


378 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 11:28:12
>>377
ベル「ありがとうございます、暫くそのままでおまちくださいね」
ベル「では記録からさせていただきます」
(性欲は旺盛、私達を見て即勃起して鈴口から先走りあり、包皮は半分ほど剥け、とメモをつけていきます)
(勇者様の股間から反り返った陰茎にたじろぎもせずに、観察していきます)

(ナハティもペンを取り出してスケッチブックに写生をしていきます)
(テラフォーク特有の見たものをそのまま書き写す、シャシン、という記録ですね)
ベル「失礼しますね」
(鈴口の先に溜まった先走りを、陰茎にさわらないようにガーゼに吸わせると、試験管の中に収めて蓋をします)

(ナハティが、鈴口の形や亀頭を隠して膨らむ包皮、浮かび上がった血管をシャシンに納めているのを邪魔しないように)
(少し遠くから眺めつつ、鈴口に汁が溜まるとガーゼで吸い、拭いていきます)
ベル「普段からこのように多く分泌されているのでしょうか?」
(と口調を変えずに問いかけます)

(ナハティの筆は、根本からぶら下がる陰嚢の記録へと入っていました)
(私は近くから、息が触れそうな近さでじっくりと観察していきます)
ベル「あ、力を入れないでください、ぶれてしまいますから」
(と、生理現象のような脈打ちを嗜めます)

ナハティ「終わりました」
ベル「ありがとう、粘度を確かめておきましょうか…痛かったらいってくださいね」
(筋張った尿道に親指をかけると、根本から押し出して先走りを鈴口まで押し出させます)
(先から糸を引いて垂れるのをこれも試験管に貯めて、蓋をしました)
(もちろんすぐに手を離します、干渉しすぎると自然な記録にならないので)

ナハティ「陰茎の肥大化が認められます」
ベル「アウラさん、大丈夫ですか?」
(と見上げてききます)
ベル「痛みが無いようでしたら包皮を剥いてください、全部剥ききった形を記録しますので」

(とお願いします)
(ナハティは陰茎の内側の粘膜の記録と)
(少し離れて、自分の陰茎、豊穣の祝福に手をかけるアウラさんの姿を記録するのでした)

ベル「あの、大丈夫ですか?少し我慢、してくださいね」
(鈴口からダラダラと先走りを垂らすアウラさんに、少し困ったような顔をします)
ベル「ムズムズすると思いますが陰茎は揉まないでくださいね」
(アウラさんの様子をメモしていきました)


379 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 11:52:28
>>378

はい…♥
(ベルナデッタさんは、自然体で、凛々しさと冷静さの感じられる態度で)
(私の陰茎を観察…いえ、診察しながらカルテをとられていきます)

(…私の豊穣の加護、豊穣の男根は、殆どが女性相手に)
(情欲を誘うことばかりだったので、とても新鮮で…♥)

(安心と、奇妙な興奮、新しい情動を、覚えてしまいます…♥)
(まるでこちらのことを意に介さない方に、露出と興奮を曝け出す)
(そんな興奮を…♥ これは検査である背徳感が、より一層)
(その興奮を煽って、私の下腹部を熱くさせます…♥)

はい…ん…♥
(ベルナデッタさんの手が、ガーゼ越しに…♥)
(私は検査の邪魔にならないよう、身動きを堪えます)
(その我慢が、とぷ♥ とぷ♥と新しい先走りを滾々と沸き立たせてしまい…♥)

いつもより、たくさん、出ています…♥
あの、昨日、聖務を控えた、からかもしれません…♥
(…ウソは言っていません。聖務を控えたので、性欲はいつもよりは確かにあります)
(でも、真剣なナハティさん、ベルナデッタさんを前にして)
(「貴女たちに興奮したからです…♥」とは、とても、言えませんでした…♥)
(それに、ガーゼ越しの、ソフトすぎるタッチの手付きが、気持ちよくて…♥)
(なんて、言えるわけが、ありませんでした…♥)
(…どぷどぷ、先走り、分泌されちゃう…♥)

はぅ、すみません…♥
(そんなご無体、おっしゃらないで…!♥)
(とは、言えません。だって、これは検査ですから…♥)

(ベルナデッタさんの綺麗な金色の髪から漂う薫り)
(かかる吐息の、自然な、整った呼吸の落ち着いたリズム)
(それが熱い陰茎をくすぐって、腰に力がどうしても入ってしまいます…♥)
(ベルナデッタさんに応える私の声は、興奮と恥ずかしさ、申し訳無さで)
(少し上ずった、涙混じりのつややかな声でした…♥)

ん、んんん…♥
(ぶるぶるぶる♥と腰が震えて、興奮と快感が駆け上ってきます…♥)
(検査着の裾をぎゅ♥と掴んで、身を震わせて…射精を堪えます♥)
(丁度いい刺激で、全然痛くなくて、かと言って性的すぎることもない)
(本当に触れただけのタッチだからこそ…興奮、してしまいました…♥)
(はい、事務的に触れられることに、アウラ、興奮してしまっています…♥)
(…初対面のお二人に、ちょっと触られただけでザーメン出ちゃうのは恥ずかしすぎます…♥)

は、はい、大丈夫です…♥
か、皮を剥くんですね、承知しました…♥ んっ…♥
(肥大しないわけないじゃないですかぁ…♥)
(ナハティさんに、心の中で甘えた声で抗議を投げかけます)
(お二人とも、自身の格好や魅力に無頓着すぎます…♥)

(それでも真面目な検査です。私は言われた通りに、お二人の前で男根に触れ)
(…途中で一度、「んふー…♥」と息を整えて…♥)
(それから、亀頭に被さる皮を自分で剥きました…自慰をしたい気持ちを堪えて…♥)

はい、あの、ご、ごめんなさい…
量が多くて…♥
(皮を剥き切り、赤々としたパンパンの亀頭を晒してしまうと)
(どんどんと先走りが溢れてきてしまいます…♥)
(ベルナデッタさんに謝りながら、指先を動かさずにいても)
(自然と、力強く脈打ってしまう肉棒の輸精管に、精子が…昇って…♥)

あ、あの…あの…♥
(顔が、羞恥で焼けてしまいそうです…耳が燃えてしまいそう…♥)
(でも、言わないでいると、大変なことになってしまうので)
(私は、正直に伝えます…♥)

…ごめんなさい…♥
射精、してしまいそう、です…♥
(…我慢します。まだ、一生懸命我慢します♥)
(でも、私はもう内股になって、括約筋に力を入れないと)
(射精を我慢できそうにありませんでした…♥)


【そろそろ12時ですので、一度、お昼の休憩でかまいませんか?】
【再開は、夜もありますので14時からでいかがでしょう?】


380 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 11:56:51
>>379
【ベル「はい、問題ありません」】
【ベル「とても気に入っていただけた様子で…少し安心致しました」】
【ベル「14時の再開ですね、大丈夫です、夜間の診察も楽しみですね」】


381 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 11:58:17
>>380
【とっても素敵なロールをありがとうございます…♥】
【はい♥ それでは14時にまたお会いしましょう♥】


382 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 12:01:53
>>381
【ベル「まだまだ問診は始まったばかりですから、もっとアウラさんのこと教えてくださいね」】
【ベル「では、失礼いたします」】


383 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 13:30:06
>>379
ナハティ「セイム、とはなんのことでしょうパートナー」
ベル「あ、性的交渉のことですよ」
ナハティ「承知しました」
(サラリと流して、引き続き陰茎の観察を続けていきます)
ベル「2日前の聖務では何度ほど射精されましたか?、3日前はどうでしょう、覚えていますか?」
(控えたせい、と言われたので普段はどの程度排精しているか聞いておきます)
(メイドや巫女に聞き取りして実際は何回だったというのは聞くつもりですが)
(自覚の調査も必要ですから直接口から聞き取ります)


(悶ながら、アウラさんが包皮を剥いて粘膜を露出して、凹凸の激しい亀頭のエラとカリ、カリクビや、包皮に繋がる皮膚のシワや筋を剥き出しにします)
ベル「色素沈殿がありますね」
ベル「自慰はされますか?射精のうち、膣内射精はどのぐらいの割合でしょうか」
(女性への快楽を与えるのに最適な形状と思われる、と所見を書きながら、同じトーンで質問していきます)

ナハティ「亀頭の海綿組織の肥大と陰嚢の引き上がりを確認しました」
(ナハティがペンを止めてしまいます)
(カタチが変わってしまい、正確なシャシンとならないためでした)
ベル「えっ、もう?」
(アウラさんの申し出に思わず言ってしまいます)
ナハティ「早漏の可能性、射精障害を疑います」
(ナハティも冷静に言ってしまいました)

ベル「そうですか、うん、わかりました。では先に採精をしましょう」
ベル「ちょっと、我慢してくださいね」
(相手が勇者様ですが、普段の患者さんに接するように少し子供扱いのような口調が出てしまいます)
(ナハティが新しい試験管を出してきたので)
ベル「失礼しますね」
(スライムで出来たテラリとした手袋を亀頭を優しく摘み、鈴口を試験管の口へと向けさせます)
(射精しないように私も陰茎の根本を手袋をつけた指でぎゅっと握って尿道を潰しておきます)

ベル「はい、大丈夫です」
(指を緩めて尿道を開放して、透明な試験管の中に白濁した精液が吹き出で溜まるのを観察します)
(脈打ちでブレないように竿を握りながら、社性が収まるのを待つのですが)

ベル「こぼれそうですね、ん、ごめんなさい止めますね」
(ぎゅうっと握り尿道を潰して、射精を途中で止めてしまいます)
(陰嚢の根本にも指をかけて両方の精管を潰して無理やりとめて)
(と、ナハティがすぐに新しいのに取り替えて採精を再開しますが)
(それもいっぱいになってまた交換してしまいます)

(結局三本分の精子が一度で集まってしまうのでした)
ベル「アウラさんごめんなさい、こんなにも多いとは予想外で」
ベル「次からは大きい瓶にしてもらいますね」
(ナハティは試験管に蓋をしてカバンの中に丁寧に納めました)


ベル「えっと、休憩は不要…みたいですね」
(と、股間を眺めて判断します)
(アウラさんに透明な瓶、量のメモリの入った円筒形のものを渡すと)
ベル「こちらに自慰で射精をお願いします」
ベル「射精の一部始終を確認したいので」

(アウラさんの手が動き出すと、何度手が往復したかふたりとも数えはじめたのでした)

【ベル「早めに書き出してしまったので、先に準備できたので、置くだけしておきますね」】
【ベル「ではまた14時にお願いいたします」】


384 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 14:02:45
【戻りましたので、早速返信を作らせていただきますね♪】


385 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 14:04:14
>>384
【ベル「はい、宜しくおねがいしますね♪」】


386 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 14:33:05
>>383

は、はい
2日前は魔女様に16回
スーザリア様に7回、ハンナさんに9回
ディアンさんに9回、ルーディリアさんに8回
カーラさんに10回…♥

3日前は、ティアに21回…♥
グレースちゃんに17回、ユキナちゃんに22回、です…♥
(ああ…お二人を前にしていると、今)
(口にしている聖務の…セックスのあまりの激しさに)
(自身の荒淫さが改めて浮き彫りになるようで…♥)


2日前ですと、魔女様に12回
スーザリア様に5回、ハンナさんに7回
ディアンさんに6回、ルーディリアさんに6回
カーラさんに7回…♥

3日前はティアに10回…♥
グレースちゃんに10回、ユキナちゃんに16回、です…♥
(その恥辱が、より、興奮を掻き立てます…♥)
(回数は正確なもので、陳述をとっていただいても)
(同じ回答が得られる回数、だったりします…♥)

膣内射精以外は概ね…ぱ、パイズリ…♥
胸を使った性行為で、次に多いのがお、お尻に…♥
(真剣なお二人の前で口にする、アブノーマルなはずの性癖に)
(…ふぐりがぐつぐつ煮えてしまいます…♥)
(頭がおかしくなってしまいそう…気持ちいい…♥)



ひぅ…♥
(…マゾの勇者でごめんなさい♥)
(ドスケベの勇者でごめんなさい、お二人とも…♥)
(改めて言葉にされると、自分は「早い」んだと…)
(早漏なのだとわかってしまって、恥ずかしくて、情けなくて…♥)
(それが気持ちよくて、腰が動いてしまいます…♥)

…ありがとうございます…♥
はい…♥
(…すごく年下の方にあやされるようにされると)
(なんだか早漏がとてもいけないことに思えて、少し涙が滲んで…♥)
(でも、すぐに、ペニスを握られる快感に、そんな気持ちも吹き飛んでしまいます…♥)
(いよいよ以て、射精は間近で、私は腰を揺すりながら、許可が降りるのを待ち…)

んっ…♥
(びゅるるるるるるるるるる♥ びゅくんっ♥ びゅぶっ♥)
(びゅるるるるるるっ♥)

(射精を許されると共に、極太の試験管を相手に、尿道を絞られていなければ)
(はみ出てしまいそうなほどに太く、濃い射精を、思い切り迸らせます…♥)
(ああ…気持ち、気持ちいい…♥ このまま、全部♥ 全部…♥)

っ♥
やぁっ♥
(そう思っていた矢先に、射精を途中で止められて…♥)
(思わず泣きそうな声が出てしまいます…♥)
(検査、健康診断なのに、涙の浮かんだ瞳でベルナデッタさんを見つめて)
(「はやく、はやく」と、ベルナデッタさんがあやすのも当たり前の)
(どこか幼い視線で、おちんちんを疼かせながら、試験管が取り替えられるのを待ちます…♥)
(おちんちんがパンパンで破裂しそうで、無理矢理射精をとめられるのが辛くて)
(…その辛さも、初めて味わう種類のもので、心地よくて…♥)

(それをあと、もう一度繰り返して、私は、聖務に注がれる筈の白濁を)
(無機質なガラス管の中へと、たっぷり吐き出し切るのでした…♥)

【分割になってしまいました…♥】
【ビーカーへのオナニー射精を終えるところまで、書いてしまいますね♥】


387 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 14:45:45
【ベル「承知しました、こんなにもアウラさんの興奮を引き出せて光栄です」】
【ベル「このまま、お待ちしていますね♪」】


388 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 14:50:12
>>383

は、はい…♥
(ようやく本日一回目の射精を終えて)
(胸と、腰のつかえがとれた気持ちになると…)
(下腹部にカッと熱が沸いて、おちんちんが準備運動を終えます…♥)

(ベルナデッタさんの視線が見つめた先には)
(一度目の射精で、硬度が落ちず、むしろ一回り)
(サイズや角度が増したような極太のおちんちん…♥)

(特大サイズのビーカーを差し出されると、私は頷き)
(お二人の前で…検査着を脱いで、綺麗に畳み)
(寝台の上に置いて、生まれたままの姿になります…♥)

(ハイエルフにしては、豊かな胸)
(細い腰、華奢だけれどしなやかな肢体…女の子らしい体つき)
(その中心に、異形のようなおちんちん…♥)

…はい♥
(特大のビーカーを受け取った私は、少し考えて)
(寝台の上に、四つん這いに近い体勢になって)
(おちんちんの先を、寝台の上に置いて)
(手で支えたビーカーの中へと導きます…♥)

(水着のベルナデッタさん、卑猥な術着のナハティさん)
(そのお二人の前で、ケダモノのような姿勢になって)
(冷たいガラス容器に、熱く火照ったおちんちんの先を当てながら)
(…おちんちんを扱き始めます…♥)

(命じられて、性行為としての自慰をするのではなく)
(私が、誰かの性行為や裸を覗き見ての自慰でもなく)
(検査として、見守られながら…ただ、精を吐き出す様を観察される、自慰)

(…初めての経験に、私は言いようもないほどに興奮してしまいました…♥)
(私の中にあるマゾ気質がとても強く、刺激されてしまい…♥)
(指の回らない竿を扱く動きも、いつもより早く…♥)
(…三擦り半ではないのですが、十数回、竿を扱くだけで…私は呆気なく達してしまいます…♥)

あぁ…♥
(…ごめんなさい、ベルナデッタさん、ナハティさん♥)
(アウラ、絶対、足りないってわかってました…♥)
(この特大ビーカーでも、絶対、射精量に対して足りないってわかってたのに)
(ビーカーを受け取って、大きいサイズがないか、聞かずに始めちゃいました…♥)

(びゅるるるるる♥ びゅぶっ♥ ぶびゅっ♥ びゅるるっ♥)

(お二人の前で、二度目の激しい射精音と共に、少しだけ腰を引き)
(特大ビーカーから腰を上げた私の射精が、狙い過たずにガラスの容器を満たし)
(…そして、満たしきって、溢れさせて、ボトボトボト…♥と)
(精液を溢れさせる光景を、見せて、しまいます…♥)
(これを見せたくて、はしたない光景を診て欲しくて…アウラ、そうしてしまいました…♥)

ごめんなさい…♥
こぼ、して…しまいました…♥
(びちち♥ 竿を扱き切って、長い射精を終えると、最後の一滴を)
(精液をこんもりと満たしたビーカーへと吐き出しきって…♥)
(寝台の上からお二人を振り向いて、そう告げるのでした…♥)

【お待たせしました…♥】


389 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 15:08:22
>>388
ベル「これはすごいですね…」
ナハティ「……」
(ナハティが無言で、口から盛り上がるようになった精子でいっぱいになったビーカーを受け止めます)
ナハティ「明らかに陰嚢のサイズよりも吐き出す容量のほうが多いようです」
ベル「これが祝福の加護、いえ奇跡、ということでしょうか」
(アウラさんから受け取ったビーカーをふたりで観察するところを見せてしまいました)


ベル「一日60回程射精するということですが、毎回この量をだすのですか?」
(驚きながらも冷静に聞いてしまいます)
(ナハティは手袋をビーカーの中につけて掬う)
(手袋のスライムが分離して精子を包む袋となって取り出せて、蓋が閉まるようになり、瓶の蓋を締めました)
ナハティ「ビーカーはあと5個しかありません、全てを集めることは難しいと思われます」

ベル「コンドームでの採集に切り替えましょうか」
(ナハティがブーツの縁に指をかけるとスライムの欠片をちぎり、アウラに手渡します)
ナハティ「コンドームの装着をおねがいします」
(観察を乱さないように、自分で陰茎にサックをつけてもらいます)

ベル「陰嚢を詳しく調べましょうか」
ベル「先ほどと同じように四つん這いになって、自慰をお願いします」

(寝台の上でアウラさんのお尻を顔の高さにしながら)
(陰茎の根本でぶら下がる陰嚢、精巣を、アウラさんの陰唇と肛門と一緒に見える位置からふたりで観察していきます)

ナハティ「もう少し見やすいように臀部を上げてください」
(射精に至るまで、じっくりと観察します)

【ベル「一度短めでお返しします♪」】


390 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 15:45:16
>>389

ん…はぁ…♥
お、恐らくですが…魔法学や神学での
「マナによる質量増大」が行われているのだと思います…
私の体力、気力、魔力を現象起動のキィにしているので
作られる精液自体は、私の血の資質を含んだものに…
(2度目の射精を全て終えると、昇っていた血が少し落ち着き)
(私も、以前から気になっていた点を、こうしたお話に詳しそうなお二人に)
(仮説として、お話してみます)

(ベラ様の[龍の泪]などもそうですが、魔法や呪文)
(仙術の中には、マナを質量に変換して物質を創造する性質のものがあります)
(恐らく、豊穣の加護もそうした性質を持っていると思われるのですが)
(毎回の射精時に、質量変換時のタイムラグを一切感じないことから考えると)
(正しく神の御業としか言えない、まさに「奇跡」の術式だと言えるでしょう)

…はい…♥
あの、量が多いので浄化魔法を使ったりしますが
メイドの方々も日々、掃除が大変だと…嬉しそうに…♥

あ、でも、回数が重なると、流石に勢いや量も落ち着いていきます…
私の仮説が正しい場合、やはり私の体力、気力、魔力が事象励起の材料だからでしょうか?
(…嬉しそうに、の部分は、少し恥ずかしげに告げてしまいます)
(そんな風に言われてしまうと、私も、メイドの皆さんと励んでしまうものですから…♥)
(ベルナデッタさんに応えながら、ナハティさんが手慣れた仕草で)
(精液を「採取」していく光景に…また、下半身に血が集まっていきます…♥)
(私の精液をあんな風に扱われたことが、なかったものなので、とても新鮮です…♥)

…はい…♥
(ナハティさんがコンドームを、ブーツから取り出す際)
(スカートからチラリと伺える股間に、視線が吸い寄せられてしまいます…♥)

(そのまま、コンドームを受け取ると、寝台の上に一度、ペタンと座って)
(足の間からにょきり、と顔を出した、まだガチガチのおちんちんに)
(コンドームを被せて、手慣れた仕草で、するり、と装着していきます)
(ベラ様に付け方を習って以来、なんだか、不思議な感触で)
(ついつい、付け方を自分でも練習してしまった成果が、出たみたいです…♥)
(たちまち、私のペニスは薄緑の膜に包まれて、ギトギトと輝きます…♥)
(…この、いやらしく光る姿、実は大好きなのです…♥)

は、はい…♥
(どこまでも冷静な、澄まし顔のお二人に、「ずるい…♥」と感じてしまいます)
(一人だけ、こんなに恥ずかしくて…興奮しているのに、お二人は…♥)
(…それが気持ちよく感じてしまう私は、やはりとてもいやらしい娘になってしまいました…♥)

(言われるままに、私は再び、寝台の上に四つん這いになり)
(…私がよくされる側の格好に近い、お尻を掲げた姿勢になります…♥)
(ああ…私の、経験のない処女の花弁も、桜色のすぼまりも…)
(そこが濡れ光るほどに濡れてしまっているのも、お二人に見えてしまいます…♥)
(濡れた股間とお尻の間からは、加護の花と、御神酒の薫りの蜜の匂い…♥)
(それをいやらしい格好の、涼しい顔をしたお二人につぶさに観察されながら)
(私は寝台の枕に顔を伏せ、耳をつけて…しゅ♥ しゅ♥と、薄緑の)
(ギトギトに光る野太いペニスを扱き始めます…♥)

(…ベルナデッタさん、私のこと、どう思っているのでしょう?)
(ナハティさん、いやらしい人は嫌いなのでしょうか?)

(今、傍にいて、息遣いが聞こえ、肌で感じられるほど近いお二人…♥)
(まぶたの裏に焼き付いた蠱惑的な水着姿と、卑猥な術着姿を思い浮かべながら)
(おちんちんをしごいていると、どんどんと、ふぐりにあたらしい精液が湧いてくるのが感じられます…♥)

…ん♥ ふぅ…♥
(さっきよりは、射精に至るまでが少し長いのは、2度の射精ですっきりしたのと)
(改めて、私の「豊穣の加護」に思いを馳せたからでしょうか)
(けれど、その落ち着きも…うら若いお二人の前で、お尻を…無意識に振って)
(精巣に新しい精液が作られていく様を見せつけながら、両足を大きく開いて)
(お尻を高々と掲げながら、吐息が感じられるほどに、自慰を見られる興奮に)
(ゆっくりと押し流されていきます…♥)

…んんん♥
(…「こんなに自慰をゆっくり見られたのは初めて」と感じること自体が)
(おかしい、ですよね…♥ でも、私の聖務や性行為は、いつも、そうで…♥)
(強く大きな精の濁流に、一緒に流れてくれる人が視線の先か想像に居たからです)
(…今日みたいな、恥ずかしくて、一緒にいる女性の方が、冷静なことは初体験で…)

んんんんんっ♥
(…それが、とても気持ちいいです…♥)
(枕に顔を押し付け、寝台に、ふっくらふわふわとしたおっぱいをこすり付けながら)
(私はお二人の前で竿を扱き終えて…3度目。また、あの野太く濃い射精を、思い切り)
(今度はコンドームへと解き放って、先端の精液溜まりを、水風船のようにふくらませるのでした…♥)


391 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 16:13:20
>>390
ベル「なるほど、興味深いですね、持ち帰って学院で詳しくお調べさせていただきますね」
(アウラさんの洞察に感心しながら、それを確かめるのが使命だと思いを馳せるのでした)


ベル「ありがとうございます、アウラさん、おつかれ様です」
(と労いながら陰茎からぶら下がっている精液溜まりのコンドームに指をかけて、慣れた手付きで千切りゴムに包まれた精液の袋にしてしまいます)
(もちろんコンドームの先は自ら塞がってペニスサックの役割を維持しています)

ベル「こちらもお拭きしますね」
(指を大陰唇にかけると、ガーゼで処女の粘膜、小陰唇、膣口の周りを優しく拭き、女性器の粘液も採集します)
ベル「精液を調べることも大事だと思いますが、ここで何か起こっているかももう少し調べさせていただきますね」
ベル「触診致します、失礼します」
(ぶら下がっている陰嚢に両手で揉みあげると、指で皮を広げて、十本の指で2つの精巣を探って優しく握ります)
(ゆっくりと転がして、形や大きさを指で確かめていきます)


(ナハティは術用手袋をはめた手でアウラさんの陰嚢の根本、コンドームが被ってない根本に指の輪をかけて)
ベル「いまからなどの、生命力、オーラの流れの測定をする術で、アウラさんのオーガズム時、射精時の様子を記録します 」
(精巣に指先を立てて摘んでいる手に、集中力を高めてヒーリングのオーラを優しく流し込んでいきます)
(精巣に温かいものが注がれる感触がすると思います、この私のオーラがナハティにどう検知されるか確かめて確認します)
ナハティ「測定を開始します」
(あ、生命力や流れを確かめるために内側を測るために、ナハティの指からは特殊な音波が発せられて奥から振動させていくのでした)

ベル「では、自慰をお願いいたします」
(と冷静に協力の依頼をしました)


(そうやって射精していただくと次は交代で)
(ナハティが精巣に指をかけて検知をしながら)
(私が陰茎に指を回して、尿道に送り出された精液にオーラを重ねます)

(とうぜん、ナハティの指からは出るエコー波は精巣を振動させながら探り、中で起きている奇跡を解明するための測定を行います)
ベル「すこしピリピリするかもしれませんが、我慢ですよ。この豊穣の奇跡がアウラさんのカラダに少しでも悪影響がないか、皆が知りたがっているので」
ベル「じっくりと、させていただきますね」


【ベル「アウラさんの反応…とっても可愛らしいです」】
【ベル「もっと見たくて、どんどん先に進めてしまいます」】


392 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 16:55:42
>>391

こ、こちらこそ、ありがとう、ございます…♥
(…お二人に見ていただいたことこそが、今の自慰で達せた)
(最大のスパイス、刺激だったので、私からも自然とお礼の言葉が出てしまいます…♥)

あ、はい…ん…♥
(新しく出来上がった、薄緑の中に精液を溜め込んだ)
(スライム状の水風船が、採取されていく様を見守りながら)
(優しく、女性器をガーゼで拭われる感触に…ぐ♥と裏筋に、陰茎に力が入ってしまいます…♥)
(愛撫よりも優しく丁寧に、かつ、事務的に触れられる経験なんて、殆どありません)
(くすぐったいその感触に、かえって興奮してしまって…愛液の分泌は増えて、しまいました…♥)

はい、お手柔らかに…ひゃぅ♥
ん…♥ あ、痛くは、ありませ…んん♥
(竿や亀頭に比べて鈍いとは言え、私は今、全身の感覚が昂ぶって)
(感度がよくなっている状態ですから…スライムラバーに包まれた)
(ベルナデッタさんの手が触れる感触ですら、心地よく感じてしまいます…♥)

(ベルナデッタさんの体温よりも熱く、大きなふぐりが手のひらで捏ねられ)
(ずっしりと重いそこは、指先で触診されている最中に、既に)
(ギュルギュル♥と、中で新しい精液を育んでいくのでした…♥)
(…お医者様に、精液を作るところを診ていただくのなんて、初めてです…♥)
(恥ずかしい…♥ 思わず、人差し指を曲げて、軽く噛んでしまいます…♥)

は、はい…♥
少々お待ちください…ね…♥
(また射精をする為の準備が整うにつれ、説明された診察方法に)
(私は必要な準備を察して、呼吸を一息で整え、全身の気とマナの流れに意識を巡らせ)
(聖剣から常に流れている物理抵抗・抗魔力の流れを意識的に弱めて)
(全身の防御的な障壁などを緩めていきます)
(私の全身のマナ、気の流れを検査されるということは)
(こうした抵抗は邪魔になってしまいますからね)
(…特に私のものは、強力なので…)

(…おちんちんを握られている際に、これをするのは)
(ティアや、厳しい方々などからは「もっと慎重に」と言われてしまうかもしれません)
(暗殺などの危険性もありえなくはありませんから)
(けれど、私はナハティさんやベルナデッタさんを信じられたので、躊躇はありませんでした)
(…だって、お二人とも、こんなにも真剣に…興奮せずに診断してくださっていますから)
(…今や、好色と名の知れている私を害するつもりでしたら、もっと私を誘われる筈ですもの)

お待たせしました、ベルナデッタさん、ナハティさん
(にこり、とお二人に微笑みかけると、握られたおちんちんを堅くしたまま)
(お二人の呪文、術式に身を委ねます)
(…それにしても、学院都市はやはり、医療分野についてもとても進んでいるのですね)
(後学のために、後で詳しくお話を聞いてみたいです)

はい…♥
(ナハティさんの指も回らない陰茎が、再び、薄緑色の外付けの皮膚を纏い)
(シュッ♥ シュッ♥と扱かれていきます…♥)
(指先の快感に集中しながら、少しだけ、知的好奇心で魔力のアンテナを伸ばします…♥)

んぅ…♥
(ベルナデッタさんの診察術式が、私の精巣、その下に繋がっている女性器)
(そこで動く気、魔力の流れに触れて、優しく、丁寧に…そして緻密に調べてくれているのがわかります)
(…懐かしい感触、かもしれません…♥)

(魔王を討伐するための旅の途中)
(呪いを受けた豊穣の天使デメテル様に、不完全な豊穣の加護を授かり)
(それが呪いだと判断していた私たちは、まずグレースちゃんに検査をお願いしました)
(その時の受けた診察・診断の呪文と、術式が似ていて…けれど、今回はより緻密で洗練されていました)
(…あのときは、その魔力の流れを感じて、射精、してしまったんですよね…♥)

(…今回も同じく、そうなってしまいそうです…♥)
(診断・診察系の魔法を受けている時、魔力や気のパスに触れると)
(そこがより敏感に感じられてしまうようになりますし…)
(今回は、そこに加えて、幹に、非常に弱い音波の感触を感じます…♥)
(振動とも違う、尿道や輸精管までを揺さぶる独特のこのリズムは)
(“音振探査(ソナー)”のものに似ていて…普通の性交では愛撫されない箇所を刺激するので)
(とても…独特な快感が得られるのです…♥ だから…♥)

んぅぅぅぅ…♥
(私は、お二人にふぐりと、竿の根本を握られたまま)
(今度は亀頭とカリの部分を重点的に擦りつつ、呆気なく、達してしまいます…♥)
(また、どぷっ♥ どぶんっ♥と吐き出される精液は、熱く、太く…♥)
(勢いよく精液溜まりを叩いて、たぷたぷにしてしまいます…♥)


んぅ…♥
はぁ…んぅ…♥ 
あの…あの、変な、意味ではないのですが…♥

ナハティさんも、んっ…♥
ベルナデッタさんも、とてもお上手、なのですね…♥
綺麗に魔力やオーラが流れてきて、全然自律抵抗が起きませんし…
ナハティさんの探査音波も、全然、刺激を感じません…あの…♥

…♥ 
気持ち、いい、です…♥
(ナハティさん、ベルナデッタさんが触れる場所を変えての、再度の自慰…♥)
(…性器に触れられながら、いじられたり愛撫されずに、ただ、検査される)
(そんな初めての経験は、むしろ、奇妙に安堵すらも感じられて…)
(…だからこそ、そのことにより興奮してしまう自分の変態性に、恥じらいながらも)
(お世辞でなく、私の快感を邪魔しない、繊細な魔力のコントロールに)
(私は称賛の念を抱くのでした。…抱きながら達してしまっている変態で、ごめんなさい…♥)
(最後のナハティさんへの言葉は、また、大きな薄緑のザーメンスライムを作りながらの言葉でした…♥)

【気に入っていただけて嬉しいです…♥】
【どんどん、なさりたいことをなさってくださいね…♥】


393 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 17:33:51
>>392
ベル「そうですか、お褒めいただき光栄です」
ベル「アウラさんも、非常に周囲のマナとの交流が良くて…とても澄み切っているような手応えです」
ベル「私などが言うことではないかもしれませんが」
(偉業を成し遂げた勇者の、熟達したオーラ操作、マナ変換に触れて、心を揺さぶられてつい出過ぎたことを言ってしまいます)

ナハティ「そう、ですか。ありがとうございます」
(とナハティも少し困惑しながらも礼をするのでした)
(ふたりで四つん這いになった姿の後ろから、精巣と陰茎を握りながら、心を通わせているというのも不思議な感覚、というのは口から出さないようにしながら)

ベル「やはりというか、アウラさんを害するようなオーラの流れは感じることはできませんね」
ベル「奇跡とは本当に奇跡のようです」

ナハティ「すみませんパートナー、詳しいことは解析不能のようです」
ベル「いえ、大丈夫ですよ。これからこちらの精液と合わせてゆっくりと調べていきましょう」
(2射精分、コンドームから精子袋を2つ取り出すとスライムが無くなりサックに穴が空いてしまいました)

ベル「では次は仰向けでお願いします」
(優しく声をかけると、アウラさんを仰向けにします)
(白いスイムスーツに身を包み、手袋だけがテラリとしている私と)
(術着に身を包んだナハティが、検診開始と変わらない表情で見下ろしています)
ベル「次は、内側からの検診を致しますね」
(ナハティから手渡されたのは、小さな珠が長く連なった器具でした)
(陰茎の方に目線をやって)
ベル「よかった、こちらをどう使うかはご存知ですね、では失礼します」

(露出した鈴口、精子と先走りでどろどろになった小さい割れ目に先をつぷりと差し込みます)
(つぷ、つぷぷ、と抵抗を感じながら裏筋の尿道がぼこぼこと形を変えるのを見下ろします)
(ふたりとも視線を落としたので乳房が同時にたぷんと揺れました)

(つぷ、つぷぷっ、と根本まで達して差し込んだあとに)
(さらに深く差し込んでいきます)
(器具にオーラを流して、優しく掻き分けながら入り込むのを感じていきます)
ベル「あ、ここが前立腺ですね」
(手応えからそう言いながら、優しく出し入れすると)
(尿道の内側が擦れて、先が前立腺の塊を擦り、ゆっくりとオーラを交流させていきます)
ベル「ん、ごめんなさい、苦しいかもしれませんが射精我慢してくださいね」
(ナハティが陰嚢の根本をきゅっと摘んで精液が立ち上ってくるのを閉塞して止めながら)
(私はふたつの精巣を親指と人差し指で摘んでオーラを流して)
(精液なしでの流れを再現していきます)

ベル「あ、凄いスムーズですね、とてもよいと思います、中にアウラさんの邪魔をするようなものも、異物感もないですね……?」
(探るのに少し手間取ってしまい、アウラさんの精巣から鈴口にかけて、射精の快感が先程の自慰での射精の二倍以上の時間、流してしまいました)
ベル「失礼しました」
(鈴口からビーズ器具をずるるるるるっと一気に引き抜いて、ナハティにも指を離してもらいます)
(すぐに溢れ出てくる精巣を受け止めるために手袋を先にあてがって)
(手袋をはめた手のひらで受け止めて精液を回収します)


ベル「ん、お疲れ様でした、次で最後、ですからね」
(新しい手袋に変えて、きゅっと伸ばして指に密着させながら)
ベル「最後にお尻のほうから前立腺診させてもらいますね」
ベル「仰向けで脚を開いて楽にしてくださいね」
ベル「あ、お尻に指は何本入ります?三本入ると助かるのですが」
(顔色を変えずにアウラさんに聞きます)
(こちらが恥ずかしがって意識させては医師失格ですからね)


394 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 18:10:59
>>393

…あの、はい…♥
(お二人の前で四つん這いになった格好で)
(おちんちんの根本とふぐりを触られながら)
(…そんな風に褒めていただくと、すごく…イケナイ気分になります…♥)

(ナハティさんの困惑がむしろ、自然な状況なので、思わず)
(興奮も忘れて、フフ、と小さく笑ってしまいました)

よろしくお願いします…♥
(私は、地母神様の奇跡を疑うことはないのですが)
(とは言え、専門家の方から周りに伝えていただけると、安心感がありますから)
(お二人の言葉に、私もそう返しながら…おちんちんから穴の空いたサックをそのままに)

…はい…♥
(言われるままに乱れていた髪を手櫛で整えると、体を返して)
(お二人を見上げる体勢での仰向けになります)
(…おちんちんは当然、お二人の、主に胸を下から見上げる姿勢に)
(4度の射精を経ても、カチンカチンです…♥)

それは…あの、はい…♥
(…次に取り出された検査器具は、とても見覚えの…使い覚えのあるもので…♥)
(つい、漏れてしまった声に、尿道での経験もあると伝わってしまって)
(ちょっと小さく、けれどおちんちんは大きく弾んでしまいます…♥)
(…あんな検査具もあるんですね…♥)
(淡々と検査を進められる二人と検査具の対比に、仰向けの胸がふわりと弾んでしまいます…♥)

…ぅ…は、く…♥
あぅ、すみません…♥
(…やっぱりすごくお上手です♥)
(それも検査具を性具としてではなく、しっかり検査具として使いこなしているからか)
(セックスに使う際とはまた違ったスムーズさのある挿入に、声が出てしまいます…♥)
(そして、尿道に残っていた精液と、あふれる先走りが、差し込まれる時に弾けてしまいました…♥)

(…白衣の下が水着だったのは納得しました)
(こうした飛沫が飛んでも問題のないように、なのですね…)
(…でも、それならナハティさんも水着でいい筈なのでは…?)
(…あの術着は…私へのご褒美というか、私を興奮させてくれるためのもの、と)
(考えるのは、ちょっと自意識過剰でしょうか…でも、そうだったら嬉しいです…♥)

ん…♥
(呼吸を整え、それ以上飛沫が飛ばないように気をつけながらも)
(私はお二人の揺れる胸…生地の薄さから、先端と綺麗な乳輪が)
(透けて見えてしまっているベルナデッタさんの胸と)
(ボリュームと柔らかさ、重さでスライムラバー生地に引かれて)
(形を変えるナハティさんの胸の対比を見比べてしまいます…♥)
(…検査具を差し込まれながら、びき♥ びき♥とおちんちんが張り詰めてしまいます…♥)

あぅ…っ♥
は、はぃぃ…♥
(前立腺責めはダメですぅ…!♥)
(そう叫びたいのを堪えて、腰に力を入れて、ん♥とイキんで射精を我慢します)
(声も我慢して…だって、これは検査で、えっちな目的で敏感な場所を責めているのではありませんから…♥)
(でも、危うく射精してしまいそうになるところでした…それぐらいスムーズでしたから…♥)
(はぅ♥ はぅ♥と呼吸を噛み締め、検査具からの探査を受け入れるのですが…)

やぁ…♥ んくっ…♥ あぁ…♥
(検査の邪魔にならないよう、身動きをせず、ナハティさんに手伝って貰いながら)
(射精を我慢するのですけれど…これは甘く優しい拷問すぎます…♥)
(検査具から流れる魔力や気の流れが優しいからこそ、尿道を精液が)
(「逆に昇ってくる」感触も感じられてしまって、異様な快感と)
(おちんちんに「精液を流し込まれる」気持ちよさに目覚めてしまって…とってもいけないです…♥)

ナハティさん、もっと、締めて、くださ…♥
(指を離されたら絶対、太いのを射精しちゃう…♥)
(しかも、検査時間がさっきの自慰の時間よりも長くて、腰が、おちんちんが変になりそう…♥)
(ベルナデッタさん、早く…と、腰を動かしてはいけないので、声音だけでおねだりします…♥)
(ようやく検査具から解放された私のおちんちんは、ナハティさんの素早い処置がなければ)
(お二人に思い切り、噴火のようなザーメンシャワーを浴びせてしまっていたと思います…♥)

(素早く私の亀頭を掴んだベルナデッタさんの手袋が、私のおちんちんの)
(穴あきのサックとすぐに結合して、新しいコンドームへと変わります)
(スライムラバーの医療器具は、こうした利用が出来るので便利ですね)

(ぎゅっとベルナデッタさんが包んでくれた亀頭、その手のひらには)
(さっきの自慰での、倍くらいの量と勢い…2射精分くらいの量のザーメンが叩きつけられ)
(私が我慢していた分の快感、湧き上がっていた精液量を感じていただけると思います…♥)

は、はい…わかりま…
… … …
(…投げかけられた問い掛けに、私は、射精の快感にふやけていた顔に)
(再びの、火を吹きそうな羞恥を取り戻して…黙って、自分の腿に手を回します…♥)
(しなやかな腿を自分で抱えて、腿で自分のふわふわのおっぱいを強調しながら)
(そのおっぱいに、薄緑色のコンドームを纏ったギトギトおちんちんを自分から埋め込み)
(…セルフフェラチオが出来そうな長さの自分のおちんちんを、眼前に突きつけつつ)


…よ、四本入りますぅ…♥ …♥
(…その大きなおちんちんの影に隠れるように、顔を縮こまらせて)
(か細い声で、お尻に入る指の数を応えるのでした…♥)

(…ユキナちゃんのばか♥)
(やっぱり、開発しすぎだよぉ…♥)
(今だけは恥ずかしくて、ベルナデッタさんの顔も、ナハティさんの顔も見れません♥)
(…どうか、入る数が平均より多いか少ないかは言わないでくださいますように…♥)
(私の気も知らないお尻の穴は、そんなに広がるとは全く思わせないほどに、清楚な佇まいでした…♥)


395 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 18:58:17
>>394
ベル「四本ですね、承知しました」
(柔らかく微笑んで、脚を抱えて蛙のように開くアウラさんの脚の間に体を滑り込ませます)

(手袋を嵌めた中指で縦に割れながらも綺麗にすぼまった肛門を撫でて)
(ぬぷりと優しく差し込みます、すぐにスライムの表面がぬめり、潤滑剤となってスムーズに肛門の窄まりを擦りながら通り抜けていきます)
(ナハティはアウラさんの体のほうから検査を覗き込むような格好になって)
(アウラさんから見ると、テラフォークのなめらかなお尻の谷間に食い込むスライムラバーのショーツが丸見えでした)


(柔らかさを確かめると、中指と人差し指の二本を入れて一本よりも深く差し込むと、背中の方に指を曲げて擦り上げます)
(優しく抜き差しして、神聖な処女膣道を裏側から擦り上げます)
ベル「痛いところはございませんか?」
(入口近くから奥のほうまで、お腹側に曲げた指で肉壁越しに粘膜を擦りあげていきます)
(反応と柔らかさから、星母方とこちらでも聖務をされているんだ、と思いながら顔には出しません)
ベル「こちら、ですね♪」
(最後に、一番奥でお腹側に曲げた二本の指で、ボルチオ、子宮口をぐいと押し込みます)
(ボルチオと前立腺は繋がっておりま、ここを擦ると処女のまま女性器の性感帯に奉仕をして)
(陰茎の根本の奥、前立腺にも愛撫ができるということですね、と心の中で思います)

ベル「前立腺刺激のみで射精してみましょうか、指を動かしますね」
(コリコリとボルチオごと弾きながら、内側からの検査で肥大化した感触を感じながら、オーラも流さずに、押し出すように刺激していきます)


(アウラさんの陰茎から射精を確認すると、ナハティは手際よく精液袋を切り離しました)

ベル「それでは検査に入りますね」
(肛門に入れた指にオーラを流して、指先に集めてボルチオ、前立腺と流していきます)
(もう片手で、アウラさんの陰茎の根本と陰嚢をまとめて指をかけて、精巣から上がって前立腺を通って送り出されるまでの流れを確かめます)

(ナハティが体をこちらに倒してきて覗き込みながら)
(私の指が入った肛門に中指と人差し指を優しく差し入れてきます)
(アウラさんの申告通り肛門のシワが伸び切りながら四本の指がくわえこまれて)

(ナハティも検査のためのエコー波を出して前立腺の動きを確かめます)
(残る手はアウラさんの陰茎の亀頭の根本のくびれにかけて、こちらも振動波を出して精液の流れを検査し始めます)


(この体勢のままアウラさんに二回射精して精液袋を採集させてもらいました)


ベル「ありがとうございました」
ベル「最後に、ナハティを使って陰茎全体を検査致しますね」

(肛門からナハティが指を抜くと、膝たちになりアウラさんに向かい合って跨ぎます)
(私はコンドームが被った陰茎を握ると真上に立たせて、ナハティのスライムラバーショーツのクロッチにピトリと合わせます)
(ナハティが腰を落とすと、蛍光紫のラバーと蛍光緑のサックが溶着して)
(内側では生の陰茎が露出して、ナハティの柔らかな内部へと咥え込まれていきます)

(テラフォークらしい、無表情、アウラさんを気遣う穏やかな表情をしながら腰を落としていき、根本まで柔らかく咥え込みます)
(下腹部はぽこりと陰茎のカタチに盛り上がってしまいましたが)

(ナハティはアウラさんの方に倒れこむと、優しく抱きしめていきます)
(体重がかからないように手足でベッドに分散させながらですが)
(スライムラバーをつけた胸部とアウラさんの乳房が触れ合うと)
(ラバーがとろけてアウラさんの乳房に密着して覆うように包みます)

ナハティ「測定を開始します」
(陰茎の先から根本まで振動波が芯から揺らして)
(乳首もラバーで増強した振動が始まり、胸に近い臓器やオーラの流れの検知が始まります)

ベル「このまま何度射精していただいても大丈夫ですよ」
ベル「引き抜いても、いれる時とは逆にラバーが閉じてナハティの中に閉じ込めますので」
ベル「この下着は着るコンドームですね、効果は確実に精液を体内に留める役割ですけれど」

(直腸の中では、前立腺を指先で擦りながらオーラを流しこみ)
(ナハティが腰を振ってアウラさんの陰茎に刺激をくわえて反応を検証していきます)
(苦しくないかを確かめる、慈しみの上目遣いのまま、全身検査と採精を進めるのでした)


396 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 19:02:23
>>395
【…♥】
【素敵なロールの途中なのですが、19時になりましたので】
【また、夕食などの休憩はいかがでしょうか?】
【再開時間は21時を考えています】


397 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 19:06:50
>>396
【ベル「気に入ってくれたら嬉しいです」】
【ベル「そうですね、良いお時間ですので、21時再開でお願いしたいと思います」】


398 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 19:11:56
>>397
【とても素敵です、ベルナデッタさん…♥】
【はい、ではまた21時に再開いたしましょう♥】


399 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 19:13:08
>>398
【ベル「承知しました、ではまた後程に」 】
【ベル「失礼致します♪」】


400 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 21:00:29
【戻りました!】
【では、返信を作って参りますね♪】


401 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 21:03:22
【ベルナ「改めて夜が更けるまで…よろしくおねがいします」】
【ベルナ「さる方と取り違えてしまいそうになるので、愛称を3文字にさせていただきますね」】
【ベルナ「お返事をお待ちしています」】


402 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 21:26:22
>>395

〜〜〜〜〜♥
(瞼を閉じて「> <」となった顔の向こう)
(微笑む気配に恥じらいも深まり…)
(同時に、少しだけ嬉しくもなってしまいます)
(なんとなく、今の微笑みはベルナデッタさんの本心の微笑みに感じられましたから)
(…とても恥ずかしいですけれど…♥)

あぅ…♥
(私の顔を跨ぐ肉感的な、暴力的なスタイルの肢体)
(その持ち主の方は涼しい顔で行為を見守っていて)
(私のお尻が、ベルナデッタさんの指で解されていくのを見つめているのです…♥)
(…羞恥と興奮の快感が駆け上り、きゅ♥とお尻に入った指を)
(締め付けてしまうのが見られてしまいました…♥)

(私は鼻息も荒く、そして自分のおちんちんの威容を見つめながら)
(お尻に指の本数を増やされて…恥ずかしさと気持ちよさで、爆発してしまいそうで…♥)

ありません…♥
(ふにゃふにゃに蕩けたか細い声で、抜き差しされる指におちんちんをビクビクさせます…♥)
(馴染み深い刺激に、おまんこを裏側から刺激されて、ベルナデッタさんの手袋が)
(分泌量を増した愛液によって濡れていき…あ、ぅぅ…♥)

ふゃぁ…♥
(…今、ベルナデッタさん、検査を抜きに少し愉しんでますよね…?♥)
(語尾の弾みに、その気持ちを感じながらも、口には出しません)
(…だって、その方が嬉しいですし…前立腺の刺激が、すごく、お上手でしたから…♥)
(私は可愛らしい声で、処女膣の内側を、体の奥から刺激されて、お尻の指を)
(きゅぅぅぅ♥と、思い切り締め付けて、答え合わせをします…♥)

はい…んんんんん…♥
(…前立腺責めをされると、普通は陰茎がふにゃふにゃになる、と)
(主にユキナちゃんから聞いたことがあるのですが、私のおちんちんは堅いままです)
(どうしてかと言うと、前立腺への刺激がポルチオへの刺激になり)
(女性器への刺激が男性器への刺激となって、おちんちんを屹立させるから、だそうです)
(こちらはベラ様に、実際に責めていただきながら説明を受けました…♥)
(私も実感として感じられているので、その説を指示するわけですが…)
(今は難しいことはあまり考えられません…ベルナデッタさんの指は)
(性的な刺激に長けているのではなく、患部の刺激に長けている新しい指使いだったからです…♥)

はぷ…♥
(…いつも、ザーメンを浴びてらっしゃる皆さんは、こんな気持ち、なんでしょうね…♥)
(前立腺への刺激だけで呆気なく達してしまった私は、自分の顔の前で)
(びゅるるるるる♥と勢いよく弾けるコンドームの中の精液を見つめ)
(やがて、肥大化した精液溜まりが顔にぶつかり、射精の勢いと)
(スライムラバー越しの精液の熱さ、太さを自分で感じるのでした…♥)
(…目の前に、ナハティさんのお尻があるので、さっきよりも随分早かったです…♥)

はい…はぅ…♥
あっ…♥ あぁぁ…♥
(両足を大きく広げて、お尻に指が2本…ふぐりもペニスの根本も掴まれて…♥)
(極めつけに、ナハディさんが私のお尻に、もう2本…ぐぷりと飲み込まれて…♥)
(恥ずかしいです…♥ このまま自分の射精する精液で顔を隠して、白濁の海に呑まれてしまいたい…♥)
(お二人はそんなことを許してくれない、堅固で強固な検査の構え…真剣味があります…♥)
(完全にお二人に固められてしまいながら、息を喘がせ、さっき、自分の顔に受けた)
(自分の射精の濃さ、太さ、熱さを思い出しながらのアナル検査、前立腺刺激…♥)
(しかも、お二人のエコー捜査と、オーラ検査はお互いの魔力の波長を乱すことなく重なっています…♥)
(こうした探査系の魔法は、ともすれば干渉しがちな筈なのに、そうしたこともありません)
(確かな技術を感じて、それがより、医療行為であることを引き立てていきます…♥)

はぷ…♥ ん…♥
(…濃いです…♥ 太いです…♥)
(自分の精液がずっしりと重く、コンドームに包まれてのしかかる感触に)
(アナル、前立腺、ポルチオへの刺激が重なって、私のお腹、子宮は潮まで吹いてしまいます…♥)
(…こんなの耐えられません♥ 1射目の精液を自分で浴びている間に)
(興奮が弾けた2射目が追加で湧き上がって、連続射精する記録をお二人にとっていただきました…♥)

(私は薄緑のギトギトしたスライムラバーの精液をぼってり顔に乗せて)
(その水風船を感じながら、お二人の指を、検査に邪魔になりそうなほど締め付けてしまっていました…♥)

(…ダメです、絶対戻れません…♥)
(癖になっちゃいました…♥)

(お二人との行為は、ティアとの性交にも似た穏やかな…)
(安心感や安堵のある行為で、それでいてアブノーマルさがあって…)
(完全に、私の新しい性癖が開いてしまいました…♥)

【まずは前半部を先に返させていただきますね♥】
【ふふ…そうですね、2文字だとそっくりですものね♥】
【でも、ロールでは、いつか「ベルさん」とお呼びしても、いいですよね♪】


403 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 21:35:48
>>402
【ベルナ「承知きただきありがとうございます」】
【ベルナ「はい、もちろんベルと呼んでくださいませ」】

【ベルナ「もしアウラさんの体が退行することがありましたら声をかけてくださいね」】
【ベルナ「隅々まで徹底的に味わ、いえ、検査致しますから♥」】


404 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 21:55:35
>>395

(試験管に小分けにして1回分)
(ビーカーにたっぷり1回)

(精液採取のための自慰で1回)
(おちんちんへの触診自慰で1回)

(尿道側からの前立腺検査で2回)
(お尻側からの前立腺確認で1回)
(お尻側からの前立腺検査で2回)

(既に検査で、計9回射精して…♥)

(でも、新しい性癖の扉が開いてしまった私の胸は高鳴り)
(そして昂ぶるおちんちんは、まだカチンカチンの状態でした…♥)
(いつもなら、これぐらい射精すると、少しは柔らかくなるのに…♥)

はい、ありがとうございました…♥
…え? あ…♥
(これで一段落、そんなつもりでいたのと、射精後の気持ちよさで)
(私の顔から、重い精液袋が外されていく中、思わず、そんな生返事をしてしまい…♥)
(続く動きで、私の顔と対面する、剥き出しの亀頭から、びゅ♥と尿道内の精液が私の顔に飛びました…♥)
(…熱い♥ 重い…♥ それに何度嗅いでもすごい匂い…♥)

(ベルナデッタさんが苦労して上向きにされた…すみません、勃起力が強くて…♥)
(上向きにされたおちんちんと、ナハティさんの、あの卑猥な衣装の股間が触れ合います…♥)
(ナハティさんが、テラフォーク、だからでしょう)
(ナハティさんの剥き出しの下腹部には、豊穣の紋)
(星母の皆さんに浮かぶ、神々の加護の紋章が浮かばず)
(首筋に、御子の紋章も浮かびませんでした)

(…ですが、私の豊穣の聖根には、先端にくっきり)
(♥の紋章が輝いて宿るのが、私には感じられました)
(テラフォークの方相手であっても、性交を互いにもっとも楽しめるよう)
(陰茎のサイズ差が痛みを生じさせない加護が働いているようです)

あ、あの…♥
(ナハティさんの手と、ベルナデッタさんの手をとり)
(慌てて、今、観測された現象をお二人に“伝心(テレパシー)”の呪文でお伝えします)
(テラフォークの方との行為は今まで経験がなかったものですから、私も初体験の現象でしたので)

(緊急時ですから、不躾な通信をお許しくださいね…♥)

(そうこうしているうちに、淀みない腰使いでナハティさんの性器と)
(私の、スライムラバーのショーツと溶着したサックが完成し)
(私達は、しっかりと、男性器と女性器で、ナハティさんが上になる騎乗位の形で繋がりました…♥)

あぅぅ…♥
(いえ、騎乗位、ではないですね…体勢的には、私がよくお相手にとっていただく)
(授種の体位が近いです…ナハティさんの腿の下に、私の腿があって…♥)
(体勢だけ見れば、かなりナハティさん上位の体位ですが)
(当のナハティさんの表情は、怜悧さの中に優しさや慈愛が滲むもので…)
(性交とはまた違う感情での繋がりに…ごめんなさい、私は興奮して)
(ナハティさんの豊かな性器の中で…スケッチされた時よりも陰茎を太くしてしまいました…♥)

はい、はい…♥
(…だって、まだベルナデッタさん、私のお尻に指を入れたままなんですもの…♥)
(前立腺刺激、ポルチオへの同時の刺激…♥ ナハティさんのおまんこ…♥)
(優しい腰使いに、ラバーに包まれあった、豊かな乳房と私の乳房の先端のキス…♥)
(体勢的にはイニシアチブをとられているのに、どこまでも甘くて…優しくて…♥)

あの…♥ あの…♥
ナハティさん…気持ち、気持ちいいです…♥
あぅ…はぁ…♥ ん、止まらな…♥
(…おちんちん、バカになっちゃいました…♥)
(ベルナデッタさんの指先がギチギチに締め付けられて)
(私は何度も絶頂しているのを感じ取られながら)
(私は、ナハティさんの膣をパンパンにコンドームに包まれたエラと幹で膨らませ)
(腰が、ゆっくり3回か4回、上下するたびに…びゅるるるるる♥ びゅるるるるる♥って…♥)
(1回、2回、3回…♥ 重なる射精、迸る精液、ラバーにのしかかる白濁の重さを物ともしない)
(極太精液の洪水で、ナハティさんの下腹部の奥を、思い切り、何度も何度も…叩いてしまうのでした…♥)
(あぁ…コンドーム、破れたりしませんように…♥)

【続きも投下出来ました♥】
【ふふ、いかがでしょう?♥】
【私はとっても、素敵な気分です…♥】

【ふふ、はぁい…♥】
【そのときは、いつもと違うベルさんに戸惑ったりしてしまいそうですね♥】


405 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 22:33:23
>>404
ナハティ「アウラ様は、何度も奥に射精されています…、んっ、ぅ」
(ゆっくりとした腰使いで、仰向けに脚を拡げたアウラさんの上でナハティの疑似性器が締め付けて扱きあげます)
(痛みも快感も感知していないテラフォークの、一定のリズムの性器扱きによってアウラさんは何度も射精に至っているようでした)

(私の指の締付けでもわかります)
(アウラさんの女性器から噴き出す分泌液でスイムスーツが濡れてますます透けて密着していきましたが)
(それよりも指で前立腺を検査しながら刺激して)
(ナハティの疑似性器から出入りする度に形を変えているアウラさんの陰茎に注目してしまいます)

ナハティ「んっ、はぁ、アウラ様の陰茎の容量は、私の許容量の132%です…っ」
ナハティ「短時間ならばリミットを解除することで対応できると考えたのですが」
(痛みも快感も感じないようにできるテラフォークとはいえ、体内にこれほどのモノを咥えこまされるとしわ寄せがいくようで発声が乱れていて)

ナハティ「いつの間にか、リミットが通常設定となり、んっ、しかし疑似性器からはエラーや、警告はでていません、…」
(奥で精子が吹き出で内膜を叩くと、整った顔立ちにぴくりと乱れが生じていました)

ベルナ「これが、豊穣の加護の力ですか」
ベルナ「アウラさん、貴女が見た紋章の様子をシャシンの記録に上書きしてもらっていいでしょうか、後で大丈夫ですので」
(突然のテレパシーにも動ぜず、すばやく次の検査を考えていきます)

(ナハティが何度目かわからないアウラさんの射精のあと)
(腰を止めて浮かしていきます)
(大陰唇と小陰唇を再現した疑似性器がラバーの下で捲れるのが透けて)
(ぞぶり、と大量の精子を包んだコンドームの袋が吐き出されてアウラさんの陰茎の先にぶら下がっていました)
(同時に私も肛門から触診のための指を引き抜きます)

ベルナ「あの、アウラさん、まだまだ性欲は旺盛といった状況でしょうか、いえ、自明ですね」
(と言いながらコンドームから精液溜まりを切り出しながら、竿についていたスライムラバーを引き剥がします)

ベルナ「さしつかえなければ、普段の星母方にするように、ナハティを抱いてくださらないでしょうか」
(ナハティも、スライムラバーショーツの紫色のクロッチに手をかけて剥がします)
(つるりとした大陰唇と、ヒダのない小陰唇が平行に走る疑似性器の割れ目があらわになります)

(蛍光緑のワイヤーだけが残っていて逆に陰部の存在を際立たせるような格好になっていました)

ベルナ「ナハティもテラフォークとはいえアウラさんの本気の性交渉には耐えられずどこかに負荷が掛かると思います」
ベルナ「先程の…新たな加護の確認のためにも、ナハティを手加減なく抱いていただけないでしょうか」

ナハティ「アウラ様、私からもお願いします。私を抱いてください」
(顔は困惑が少しだけまじったような表情ながら、冷静な声で依頼をすると)
(疑似性器がひくつき、膣口からとろりと潤滑剤が溢れ出てくる)

(何故そうなったかわからないという呆然とした顔、私も初めて見た顔をしながら、溢れた潤滑剤がシーツのシミになっていました)


【ベルナ「このままナハティをナマで抱いて、暗転のように締め」】
【ベルナ「または、次の検診の時のアウラさんの反応で〆というのはどうでしょうか」】


406 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 23:17:13
>>405

は、くっ…うぅ…♥
(ナハティさんの疑似性器は、ナハティさん自身の感覚、とは)
(本当に繋がっていない、のでしょうか…?)
(静かな性感、性欲で燃え上がるようなセックスとは違い)
(射精を促して、性器を刺激するような動きに)
(いつもの聖務とは違った刺激を感じながら…)
(…それでも、昂ぶった私の興奮はそれをしっかりと快感に感じ)
(その証拠に、丁寧な腰使いに合わせて、大量の射精を続けるのでした…♥)

(クーパー型は前線衛生兵としての医療用テラフォークですから)
(戦場での性欲解消の為に、そして緊急時に、精液からマナを摂取するために)
(疑似性器がついていて、けれど感覚は繋がっていない、と)
(聞いてはいたのですが…私にはそうは思えませんでした…♥)
(優しさや労りの向こう側に、ナハティさんの「魂の震え」を感じたのです…♥)

(私の喘ぎ声が続く中、ナハティさんからの報告がベルナデッタさんにあがり)
(その原因は、「豊穣の加護」であると分析されていきます)
(報告してよかった…♥ 私が平素であるなら、テラフォークの感知センサーを)
(すり抜ける神の御業に感動していたかもしれませんが、今の私は)
(その感知センサーが齎してくれる快感の虜でした…♥)

はい、はい…♥
ん…ふっ♥ あの、射精回数は…6回…です…♥
(…回数が大事だと思うので、ご報告しておきました…♥)
(今回の検査に使われたのが高品質のコンドームスーツでよかったです…♥)
(6回分の射精が詰まったコンドームは、ナハティさんのお腹を)
(妊娠のように膨らませていましたが、無事、破けずに精液を採取してくれました…♥)

はい…♥
(…おちんちん、まだ、カチンカチンです…♥)
(そんなおちんちんからスライムラバーが外されると、ベルナデッタさんから)
(新しい提案が齎されて…こういう時に、私の性経験は、役に立ってきたのだな、と感じます)
(お二人の前での自慰も、性行為も…気が萎むことなく受け入れられるようになれましたから…♥)

(…私としては、一も二もなく、素直に頷きます♥)
(私の検査をしてくださったナハティさんにお礼がしたいですし)

…はい♥
私も、ナハティさんとセックスがしたい、です…♥
(…すっかり、凛々しくて素敵なテラフォークさんを気に入ってしまいましたから…♥)
(私は、さっきまで私の竿を飲み込んでくれていたナハティさんのおまんこ…♥)
(疑似性器であっても、私を感じさせてくれたおまんこに、まだまだおちんちんを堅くしてしまいます…♥)
(暴力的な女性美と知的な美しさ、それを彩る淫猥な衣装…♥)
(すっかり好色な私が、手を出さずにはいられない魅力が詰まっています…♥)

…はい♥
(それに、誘われてしまいましたし、ね…?♥)
(私はコクリ、と頷いて…寝台の上に座るナハティさんに微笑みかけると)
(ベルナデッタさんの前だというのに、自然体でナハティさんを抱きしめ)
(その髪に、私の耳を、すりすり、と擦りつけます…♥)


それでは、ナハティさんのおまんこを舐めさせていただきますね
…「普段の、星母の皆様にされているように」、ですよね?♥
(今日は、きっとそういう気分で、そういう行為の日ですから)
(私はナハティさんをハグした後、寝台の上でナハティさんの性器の)
(クンニリングスから始めます…♥)
(テラフォークの女性器だから、必要ない、と言われたら、私はニッコリ笑って)
(「いつもそうしていますから」と、お二人に態度で示します♥)

(…そこからは、もう。ごくごく普通の、「セックス」です…♥)
(思えば、聖務の絡まない、新しい方との生のセックスはとても、久しぶりです…♥)
(「豊穣の加護」が完全となって、生殖が可能になった後は、女性とのまぐわいは)
(殆どが聖務…種付けの絡む性行為でした…♥)
(例外は旅の仲間のティア、ユキナちゃん、グレースちゃんとの性交だけ)
(それは使命があるがゆえの、避妊魔法をかけて…性欲解消のためだけのセックスです♥)

(魔王を討ち、封じ、世に平穏を齎して大樹の神殿を建立してからは)
(ティアたちとも…真っ先に避妊魔法を解除しての聖務を果たして)
(そこから先は、今までずっと、聖務の日々です…♥)
(御子を授かった方々とも毎日しっかりまぐわっていますが)
(新しい方と、妊娠が関わらない性行為は久しぶりで…なんだかそれが嬉しくて…懐かしくて…♥)

(一生懸命、ナハティさんの女性器を、唇で、指で、丁寧に愛撫しました…♥)
(準備が整うと、ナハティさんに仰向けになっていただき、正常位でのセックスを…♥)
(…本当は、星母様方と同じに扱うのでしたら、授種の体位がよいのでしょうけれど)
(ナハティさんが妊娠しないから、ではなく、私がそうしたくて…今日は、正常位での行為を選びました…♥)
(もちろん、しっかりと、事前にそれを口でお伝えします…♥)
(だって、この後のことは、しっかりと星母様と同じことをしてさしあげるのですから…♥)

地母神レア様…♥
そしてテラフォークを地上に遣わせし、機神プロメテウス様…♥

剣に選ばれし勇者、豊穣の加護を賜りし勇者アウラが
今宵、御子を授かる儀式をプロメテウス様の使徒と務めさせていただきます…♥
(星母様とのまぐわい、交わりは聖なる務めです)
(たとえ、妊娠がされずとも、「星母として扱ってください」と)
(そう頼まれれば…私は、その性交を神へと捧げ、私の使命を謳い…♥)

ナハティさん、よろしくお願いしますね…♥
(優しく、そして激しく、熱く…♥)
(ナハティさんに妊娠機能がないことなど、綺麗に忘れて…♥)
(ナハティさんに種付けするため、ナハティさんを妊娠させるために…♥)
(私の培った性技と、私の裡に昂り、荒ぶる情欲の全てを注ぎ込む意気で)
(いつもの聖務となんらかわらぬ熱量を以て、ナハティさんを、ベルナデッタさんの前で抱くのでした…♥)

(唯一、私が可能性を感じていたけれど、しなかったことは)
(“共感(エンパシー)”の呪文で、私の性感をナハティさんに分かち合うことです)

(…呪文がなくとも、感じていただけると、思いましたから…♥)
(結果は、ええ、もちろん―――♥ ♥ ♥)


【では、こんな形での締めはいかがでしょう?♥】
【…ナハティさんが感じてくださったら、今度は私がリードをとって】
【星母様の方と同じように、十数回、膣内射精をして♥】
【ナハティさんが感じて、絶頂してくださるように務めますね…♥】


407 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/13(土) 23:43:57
>>406
(エルフにとって耳をすり合わせることがどういう意味かというのはナハティも知るところで)
(優しく抱き返していました)

ナハティ「舐めるなど、しなくても大丈夫です」
(と答えますが、アウラさんの熱意に押されるような形でナハティが体を許していきました)
(テラフォークの潤滑剤は人間の体内に入れても大丈夫なもので、特に疑似性器の部分からは糖が混じった甘いものとなっています)

ナハティ「…、んっ、…、ぅ」
(疑似性器が指に吸い付き、内側で動く指の動きでセンサが調整されていくような感覚)
(両足が反射でぴくりと動きながら、戸惑う様子で丹念に舌と指で愛撫するアウラさんを見下ろしていました)
(検診を受けていた時のアウラさんとは違う、女性を喜ばずための性交をする表情と、巧みな手付きに顔が熱くなってしまいます)

(疑似性器から潤滑剤がとうとうと溢れて指の出し入れで音が立つようになると、アウラさんは本当に慣れた手付きでナハティに覆い被さり体を重ねていきました)

(そして祈りの言葉、神聖な場に居合わせた神妙な気持ちになります)
ナハティ「アウラ様…プロメテウス様へのお祈りをありがとうございます」
ナハティ「プロメテウス様の使徒にして、魂を持たぬ土くれながら、地母神レア様と、それから私が産まれた理由である下界の全てに感謝致します…」

ナハティ「ぁ♥ぁあっ♥ぅあっ♥」
(みちみちと潤滑剤を押し出しながら陰茎が疑似性器へとねじ込まれていくと)
(ナハティが仰け反り、アウラさんの腰の横に拡げた両足をびくりと跳ねさせながら)
(粘膜を迎えて飲み込むこと反応しながらゆっくりと、深く乱れ始めてしまいました)
(腕が背中へと回り、抱き寄せながら)
(疑似性器、いえもうオマンコで迎え入れながら、一つになって抱かれていくのでした)
(私はその様子を見逃さないようの固唾を飲んで見届けます)


【ベルナ「とってもいいところですが、今日はここまでとなってしまいそうです…」】
【ベルナ「続きはどうしましょうか」】
【ベルナ「次回は…明日日曜日の午前と、21時まで、その次は水曜日の夜、となりそうです」】

【ベルナ「また今日は、習熟という形で、少しずつ慣れてきたような気がしていますね」】


408 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/13(土) 23:51:21
>>407
【はい、承知しました】
【今夜はありがとうございます…♥】

【次回なのですが、明日は私が動けず…】
【ですが、17日の夜でしたら、私も大丈夫です♪】
【それと、21日の日曜でしたら、朝から大丈夫です】
【21日の日曜でしたら、19時まででしたら午後も平気ですよ♪】

【お役に立てて何よりです♪】
【そして、その…習熟も叶いつつあるのでしたら、ですね】

【あのう…このまま、ナハティさんとベルナデッタさん】
【お二人を抱きたいので…このまま、置きで続きをお願いしても】
【よろしいでしょうか…♥】


409 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/14(日) 00:01:19
>>408
【ベルナ「わかりました、続きは置きで、ですね勿論大丈夫ですよ」】
【ベルナ「次回お会いするのが水曜日の21時から、でお願いしますね」 】
【ベルナ「次の日曜日ですね、私の予定も確認しておきます」】

【ベルナ「ではそろそろ、こちらのほうはこのままおやすみしてしまいますね」】
【ベルナ「置きの続きと色々なお返事を楽しみにまっています♪」】
【ベルナ「今日はありがとうございました、おやすみなさいませ」】


410 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/14(日) 00:04:43
>>409
【ありがとうございます…♥】

【はい、次回予定も承知いたしました♪】
【では次回、17日の21時に♪】

【こちらこそ、今日はありがとうございました♪】
【素敵な一日をありがとうございます♪】
【おやすみなさい、ベルナデッタさん、ナハティさん♪】

【私もこのままお休みいたしますね】
【では…♪】


411 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/16(火) 05:26:51
【おはようございます、ベラ様】

【まだ返信が返せる状況ではないのですが】
【本日中にはナハティさんたちへの返信と】
【可能であれば、もう1つ、追加で返信をしたいと考えております】
【水曜日の待ち合わせの後には、皆さんへの返信をなんとしても…!(ぐっ)】

【まずはこまめに返信をさせていただきました】
【朝にお目に留まれば幸いです】


412 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/16(火) 06:56:28
>>411
ユキナ「アウラさん、おはようございます」
(今日は早朝にあったというのに、ユキナは剣士の装備である肌着を身に着けて、キリと鋭い眼差しをしています)
ユキナ「ふふ、不思議そうな顔をしてますね、今日は神殿にお客さんがくるんですよ」
ユキナ「将来有望な剣士たちらしく、私も気合が入ります」
(微笑みながらも、凛とした雰囲気を纏い、腰につけた剣が似合い、模造刀ながら風格を漂わせています)

ユキナ「これから体を暖めてきますね、彼女らに失礼のないように私も全力で迎えます♪」
(歯を見せて、屈託のない笑顔を見せて神殿の庭へと出ていくと軽い運動を始めるのでした)


(勿論、将来有望な若い剣士たちへの剣の指導、ユキナの剣舞の披露は大盛況のうちに終わり)
(夜はその中でも優秀な女剣士たちに声をかけて、特別指導と言っての中に神殿に招くのでした)

【おはようございます、アウラさん♪お礼、ですけど想像力を掻き立てるような挨拶、してみました♪】


413 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/16(火) 11:14:28
>>407

(ナハティさんの言葉を、私は優しいハグを返して)
(やんわりと飲み込んでしまいます…♥)
(私の笑顔は、「だって、星母様にはしていることですから」と)
(語っていることが、伝わったことでしょう)

…甘いです♥
(ナハティさんに、わざと声に出して、その感想を伝えます)
(普段のナハティさんなら、それは潤滑剤に糖分が含まれているから、と)
(そう淡々と応えてくれたかもしれません…でも、私の耳に届くのは小さな声)
(ナハティさんの潤滑剤よりも甘い甘い声に、整った陰唇の形と)
(私を先程まで締め付けてくれた花弁を慈しみ、確かめるように)
(丁寧に、優しく、花びらに舌と指を這わせていきました…♥)

テラフォークの方の女性器も、こんなに濡れるのですね…♥
私、はじめて知りました…♥
(…テラフォークの方との経験はないので、もしかすると)
(私の感想は通常のテラフォークの方に抱く感想としては)
(間違っているのかもしれません…ですが♥)

…嬉しいです♥
(私の想いは、そこにしっかりと直結するのでした…♥)
(私の愛撫で感じてくれて、悦んでくれて、濡れてくれて…♥)
(それがどんな種族、どんな方であっても嬉しい、と伝える、心からの笑みです♥)

(そして紡ぐ私の祈りに重なるナハティさんの言葉)
(その敬虔な言葉に、私も情欲の中に、信仰心を高めて)
(ナハティさんと少しの間、見つめ合います)

はぁ…ん…♥
ナハティさん…さっきの検査も…♥
そして、今の…ナハティさんとのセックスも…♥
私、大好きです…♥
(ナハティさんの喘ぎに、太く、低く乱れた声に…♥)
(私は、ナハティさんを抱きしめ返しながら、乱れた声に耳を傾けて…♥)
(深々と…そのオマンコの奥の奥まで、野太い豊穣の男根を差し込み)
(性器に奥がどうなっているのか…そして、どこか感じるのかを)
(差し込んだ男性器を通じて感じながら…正常位で繋がって、少しの間じっとしています…♥)

この性行為は性欲処理ではなくて…♥
ナハティさんに感じて欲しくて…♥
その感じてくださったナハティさんを求めたくて…♥
私がする、ナハティさんとの、セックスです…♥
(囁きながら、私達は、快感に震え、うねる肉体のうねりと自然なおめきに身を委ねて…♥)
(私の…検査の時の最大勃起に負けないくらいに大きくなったおちんちんを…♥)
(ナハティさんの中で熱く漲らせて…♥ カリや幹、亀頭でナハティさんの膣内を内側から押して…♥)
(収縮するナハティさんのおまんこの、自然な…そう、テラフォークの方の、自然な本能の締め付けを味わいます…♥)

…「妊娠機能がないから」、なんていう理性は、今は忘れてください…♥

私のおちんちん、どうしてこんなに堅くて張り詰めているか、わかりますか…?♥
それは…ナハティさんに思いっ切り濃ゆい精子を注ぎ込んで…♥
ナハティさんに種付けセックス、したいから、です…♥
だって、私の豊穣の加護はそのために授かったんですもの…♥

ナハティさんのおまんこに、熱々の、さっきの真っ白な健康ザーメンをぶちまけて…♥
その奥の卵子をめちゃくちゃにしたいって…本能が思っちゃっているんです…♥
(とーん♥ とーん♥)
(本当にゆっくりしたリズムで、私のおちんちんが…動きます…♥)
(ナハティさんの、子宮や、卵子のイメージを抱きながら…♥)
(何人もの女の子のおまんこを、卵子を食べてきたおちんちんで…♥)
(その生身の器官を意識させて、小突いて…♥)
(「今からそこを食べちゃいますね…♥」っていうこの上なく優しくてみだらな動きで…♥)
(とーん♥ とーん♥って、ナハティさんを突いて…♥)
(その動きをベルナデッタさんに見せつけます…♥)

(神々に捧げる聖務の生々しさと、いやらしさと…命を授けることへの貪欲さ…♥)
(私の好色さと敬虔さが全て詰まった動きを、お二人に見せつけて、伝えます…♥)


414 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/16(火) 11:48:03
>>349
>>412

(その日は朝から、凛々しい出で立ちのユキナちゃんを見たからでしょうか)
(私の中の戦士の本能が昂り、神殿の練武場で、朝からスーザリア様と汗を流しました)

(…アンナさんを切ない道に誘おうとしたり)
(どんどん、性癖の先鋭化に磨きがかかるユキナちゃんですが)
(剣士の出で立ちの凛々しさ、立ち振舞いの隙のなさ)
(自然体な佇まい、美しくも凄まじい剣筋は、やはり、見ていて惚れ惚れとしてしまいます♪)

(そんなものを見せられてしまっては、私も奮わずにはいられません)
(スーザリア様との訓練は、いつも以上に熱が入り…その熱は訓練の終わり頃には)
(別の熱へと変わってしまい、私達は訓練後、火照るままに体を重ねました♥)
(練武場の片隅で…♥ シャワーを浴びている時から…♥)
(部屋に戻った後も…♥ それは訓練やスポーツの延長にも似た、運動に近い性交です♥)

今日も素敵でした、スーザリア様…♥
(スーザリア様のお気持ちはわかっていますので、私からはわざと口に出します)
(そして、敢えて聞き返さず、抱きついていただいた腕を腰に回すだけです…♥)

(…そんな私のすまし顔に、スーザリア様が意地悪をされます♥)

(今日、前途有望な剣士の皆に、尊敬の念と、あるいは崇拝を向けられているユキナちゃん)
(今も、剣舞にて多くの皆さんを魅了しているであろうユキナちゃんの)
(スーザリア様との、スキンシップの延長のようなセックスを思うと)
(私のおちんちんは、スーザリア様の美しい腿をぐいぐいと押し返すほどに勃起します…♥)

スーザリア様のいじわる…♥
もうご存知なんでしょう…?♥
(…ハンナさんの、あの淫蕩な乱れぶりは、きっとスーザリア様も魅了した筈です♥)
(スーザリア様の肉体とテクニックに溺れながら、ハンナさんが私との関係を)
(全て聞き出されたであろうことは明らかです…私との初体験も…♥)
(スーザリア様がチクリ、と刺してこられたのは、スーザリア様自身も)
(近いくらいには、私が無理矢理にお迫りしたからでしょうか?)
(でも、私はむしろ、恐縮せず、スーザリア様との気安い、今の関係を示すように唇を尖らせて)
(スーザリア様の綺麗な形の乳房の先端を、優しく摘みます…♥)

まあ、リリーラ様ったら…
本当に恐れ知らずな方ですよね
(そんな、情欲と情熱あふれるスキンシップの手も、つかの間、止まってしまいます)
(リリーラ様の破天荒さは今に始まったことではないのですが)
(気の強い戦乙女様相手にまでそんなことをおっしゃっていたなんて…)
(思わず、私もくすくす、と笑ってしまいます)

ミノリ姉様とも…♥
(…お二人のセックスを想像して、私は無言でスーザリア様の腿に…♥)
(そして腿向こうの充溢した土手に、私のおちんちんを擦り付けます♥)
(ミノリ姉様が騎乗位で、スーザリア様の腰に跨りながら、赤裸々に)
(私とのセックスを口にして、興奮したスーザリア様のピストンでおまんこを突かれてよがる姿…♥)
(興奮しないわけがありません…♥)

はい…♥
(私は、スーザリア様におちんちんを握られ、声を乱しながら、頷きます…♥)
(スーザリア様の髪にキスを一つ落とした後、体の上下を入れ替えると)
(私達は互いの性器を飲み込み合い…♥)

(そんなお昼を過ごした後、夕方になれば、ユキナちゃんに連れられた)
(女剣士の皆さんへの、「夜の特別指導」が始まります…♥)


(私、ユキナちゃん、スーザリア様が、薄い羽衣の聖衣を纏っての模擬戦が交わされ)
(天地に轟く剣腕と槍のひらめきを、若き俊英たちの瞳に焼きつけます)
(私達の武威と、時代に遺す為の技を見せた後は…演武は緩やかなものに変わっていきます)
(…聖衣は、私の長く野太い性器をまるで隠す役割を果たせず、薄い布の向こうで)
(奔放に暴れる男根の動きを、彼女たちの瞳へと晒して…その勃起する姿を見せつけます…♥)

…将来を担う、若き星々の皆様…♥
貴女たちの未来に、幸多からんことを…♥

…そして咲き誇る天上の美と武の…華を、今日は味わっていってくださいね…♥
(…魔王討伐と再封印の功を成し遂げた勇者と剣士、そして伝説の戦乙女)
(その三者が、淫らに…妖しく微笑みかけ…その後は…♥)
(ユキナちゃんとスーザリア様の、閨での美しさと巧みさを…♥)
(私への奉仕、あるいは私との性交で見ていただき…♥)
(そのテクニックを、直に、あるいは私の聖根をその身で味わっていただくのでした…♥)


【ありがとう、ユキナちゃん♪】
【それじゃあ、スーザリア様とユキナちゃんのお話を繋げて】
【こんな一日もあったって形にしてみるね♥】


415 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/16(火) 11:51:09
【あとは>>345のクレハさんへのお返事をヤエカさんが】
>>346のアンナさんへのお返事】
>>350のシャクティーナさんへのお返事を私が、だね】
【他に漏れているものはない、よね?】
【この先は明日、待ち合わせでお話して】
【そのお話の後に頑張るね!】


416 : ユキナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 00:18:36
>>415
お返事をありがとうございます
スーザリア様とも絡めて、とってもえっちですね、二人はもうすっかり親友セフレって感じですね♪
アタシは……アタシにしかできないザー汁ゴミ箱でアウラさんの一番になって沢山コキ捨てしてもらえるように頑張りますね♪

お返事はそちらで大丈夫ですよ♪
ヤシマのほうの素敵な師弟関係がどうなるか楽しみですね


ハンナ「私のことに触れて頂いてありがとうございます…♥」
>>386
ハンナ「このような年増をいつも可愛がってくださって、いっぱい膣内射精してくれてありがとうございます…♪♥」
ご相談なのですが…アウラ様のおちんちん♥が大好きな淫乱な年増の集いを作りたいと思ってしまいました

私、ハンナと
ウルさん
https://imgur.com/LEPTCJ1.jpg
元メイドでどんな奉仕でもよろこんでする方
https://i.imgur.com/ZRGTNPt.jpg
元娼婦で…曲がり角は過ぎていてるけれど、まだまだ自分に自信のある方
https://i.imgur.com/kp39cdi.png
貴族の方で、アウラ様が激しく体を求めてして射止めた方
https://i.imgur.com/XHMDtEg.jpg
https://i.imgur.com/RCpLP6C.jpg
ミステリアスな雰囲気の導師の方で…もともと悪の道を進んでいたのをアウラ様に改心させてもらった方
https://i.imgur.com/PObgDG8.jpg

アウラ様を幼い頃から知るお目付け役のエルフの方で、久々に神殿で再会したのでそのまま手篭めに…
https://i.imgur.com/9rBMN6S.jpg
皆おちんぽを恵んでいただくとすぐこのような顔をして悦んでしまいます
https://i.imgur.com/BhCSw64.jpg

幼い方々のように、私達もアウラ様に肉林奉仕致したいと思っています…♪

アウラ様がお好みの方がいらっしゃったら、おっしゃっていただければ…アウラ様に自由にしていただけるように、取り計らいたいと思いました♥

検診のほうもあるというのに欲張りでスケベで申し訳ありません♥


417 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 20:42:36
【少しお早いですがアウラさまをお待ちしておりますね】


418 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 20:55:46
【お待たせいたしました!】
【遅くなってすみません…こんばんは、ハンナさん】


419 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 20:57:28
>>418
【こんばんは、アウラさま…♥】
【いえ、私が早く来すぎたからですからっ】

【今夜も宜しくお願いいたします】

【今夜は…いかがいたしましょう?】


420 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 21:07:39
>>419
【それでも、お待たせしてしまいましたから…】
【お会い出来て嬉しいです♥】

【こちらこそ、よろしくお願いいたしますね】
【そして、今夜ですが、ロールではなく】
【ハンナさんご希望の肉林奉仕を始めとした】
【細かいご相談の日でも大丈夫でしょうか?】

【肉林奉仕の件については、とても素敵なアイディアですので】
【是非、お願いしたく…♥】
【今、私の希望について、返信をまとめていますので少々お待ちを…】


421 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 21:10:51
>>420
私も…お会いできてとっても嬉しいです
今日は次に備えてのご相談でまったく問題在りません♪


年甲斐もなくアウラ様を求める私達ですが、受け入れて頂いてとても嬉しいです
アウラ様にいっぱい肌色をお見せしたいです
お返事お待ちしてますね


422 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 21:20:09
>>421
ありがとうございます♪

淫乱な年長の方々についてですが
「聖務婦人会」というお名前がふさわしそうでしょうか♥

私の希望ですが、この元メイドの方は
ハンナさんの幼馴染で、ご町内の知り合いだった
などですと、嬉しいです♥
https://i.imgur.com/ZRGTNPt.jpg

そして、奉公先のお屋敷の方がこの方で
偶然、大樹の神殿で再開した、というのはいかがでしょう?
https://i.imgur.com/XHMDtEg.jpg
https://i.imgur.com/RCpLP6C.jpg

私、幼馴染や主従の方が、「あら、こんなところで…♥」と
後ろから私に突かれながら、旧交を温めたりする関係性が好きなのです…♥

ひとまず、一度、ここでお返事をいたしますね


423 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 21:27:55
>>422
聖務婦人会ですね♥素敵なお名前です♪

彼女とは同年代の知り合いで、というのは勿論問題ありません
奉公先だった、という縁もとても良いと思います

昔を知る人に、生まれ変わった姿を見せ合うなんていいですね…
この婦人会の方は神殿に入られた時に既に出産経験ありの経産婦、という集いでも大丈夫でしょうか♥


424 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 21:40:17
>>423
ありがとうございます♥
経産婦の方の集い…♥
とても素敵なので、是非お願いしたいです♥

そして、聖務婦人会なのですが…
集まり的に、豊満な既婚女性の集い、となりますので
ブラニーの経産婦の方は属していない方がお好みですか?


そして、私を幼い頃から知っている方ですが
聖剣の里の神官で、私に魔法の手ほどきをしてくださった方
というのはいかがでしょう?

私は、もし勇者に選ばれなければ、ジョブは神官戦士だったので
里に武術の師と魔法の師がいますが、その方のお一人ということですね

お目付け役のエルフの方は、この方も素敵ですが
https://i.imgur.com/9rBMN6S.jpg

こちらや、こちらの方はいかがでしょう?
https://i.imgur.com/CsLFDs7.jpg
https://i.imgur.com/dceTgK8.jpg


425 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 21:49:41
>>424
喜んでいただけて幸いです♪
花弁の様子をじっくりと鑑賞していただいて比較していただけると嬉しいと思いました

幼い出で立ちなのに、経験豊富なブラニーの方も、背が低いのに豊満なドワーフの方でも大丈夫ですよ


魔法の師ですね勿論大丈夫です
でしたら
https://i.imgur.com/CsLFDs7.jpg
こちらの方でお願いしたいと思いました
最初は口煩いくらいの方をかんがえてましたが、師匠ということで面倒見がいいサッパリとした姉御肌気質、というのはどうでしょう


426 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 22:07:32
>>425
ありがとうございます…♥

では、元娼婦の方なのですが、ブラニーの踊り子で
こうした容姿ですが、既に何人かお子さんがいらっしゃる方というのはいかがでしょう?
明るく朗らかですが、酸いも甘いも噛み分けた感じの気質の方ですね
https://i.imgur.com/zP1uZlA.jpg

あ、先生につきましては、婦人会の方とのことですから…
そうですね、聖剣の里の多くのエルフ、ハイエルフの方の師で
里の皆からは「先生」と呼び慕われている、おっとりした性格で
優しい方ながらも、指導はとても厳しい…というのはいかがでしょうか?

乳母役の方を重視したいのであれば、やや口煩い方、で大丈夫です♥
私を…「育てた」方であるなら、規則第一、里の存続が第一、で
「私もいずれ、男性の方と結婚して里を繁栄させるように」と
私をずっと教育されていた方、になりますね

逆に、先生役になっていただけるなら、乳母役の方とは正反対の意見で
私の、ティアへの想いに気づいていて、私の願いが叶ったことを
心から喜んでいただけると、嬉しいです♪
…まさか品行方正で真面目な私が、こんないやらしい姿になっているとは驚きでしょうけれど…♥

先生役、もしくは乳母役の方は、エルフですけれど、仙人化を果たしていて
「ハイエルフより寿命の長いエルフ」という形だと、世界観に添うでしょうか


427 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 22:17:53
>>426
承知しました、そのブラニーの方で、包容力があって少々のことには動じないような方ですね

でしたらエルフのそちらの方は先生をされているハイエルフの方が良いと思いました
ティアさまとの仲も陰ながら応援していた優しい方、しかし指導の時はビシバシと、というのでいかがでしょう

あの、仙人化には一歩及ばずハイエルフとはいえ齢が少しずつ肉体に現れて、落ち込み隠居しようかとしていたところアウラ様に情熱的に求められて
自信を取り戻して明るさも復活した、というのはどうでしょうか♥


428 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 22:38:41
>>425
はい、そのような方でお願いします♥

先生役のハイエルフの方、ですね
是非お願いします♥

私も訓練の時は、笑顔で、疲労困憊の皆さんに
「あともう5週ですね、頑張りましょう!」
「限界を超えてからがふんばりどころですよ!」
と言う方なのですが、それは先生の教えを受け継いだ形ですね♪

…♥
はい、是非、人間では気にならないくらいの加齢が
体に現れて、里に凱旋した私を前に、隠居を考えていることを話され
「先生はお若いです! その証拠に…♥」と
里の誰よりも早く、私の豊穣の加護をお見せしたのが馴れ初め、ですね…♥
何度も何度も種付けして、カチカチの私の加護で、体に
先生の若々しさを言葉より雄弁にお伝えしたいです…♥

そして、元悪の導師、の方なのですが…
以前、私が「悪徳行商人を懲らしめたことがある」という
旅路のお話をしたことがあると思うのですが
その悪徳行商人さん、でもよろしいでしょうか?

ドラグーンであれば、この方の角がないお姿で
https://i.imgur.com/P2PvYLi.jpg
https://i.imgur.com/MtP8Ctq.jpg
https://i.imgur.com/LByfBga.jpg

ドワーフであれば、この方、が候補ですね
https://i.imgur.com/JO1CbeZ.jpg
https://i.imgur.com/2jTymxN.jpg

悪の導師や魔法使いも案がありますので、やはりそちらが好みでしたら
おっしゃってくださいね♥


429 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 22:56:10
>>428
元先生の方もイメージが固まって参りましたね
その方向でまいりましょう
「お若いですよ!」というよりは
「熟れた体もとっても美味しいですよ」とすこしくたびれたカラダを褒めて育てるように抱いてくださると
先生も若さではなくて妖艶さでの肉林奉仕に花を咲かせるようになったり、というのが好みです


はい、悪徳行商の方でも大丈夫ですよ
https://i.imgur.com/2jTymxN.jpg
ドワーフのこちらの方でお願いしたいと思いました
きっと父親が定かでない子供が何人かいたりするのでしょうね♪


430 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 23:03:32
>>429
なるほど、とても勉強になります…♥
はい、ではそのようにして抱かせていただいた形、ですね♥

ふふ、承知しました♥
悪徳行商人の方はブラニーの元娼婦の方が
花街のトラブルでかつて捉えられており、隊商の性欲処理係にされていたところを
私がお助けして…今は、「主人」と「商品、もしくは備品」という関係から
同じ「星母」に落ち着いた、という経歴はいかがですか?
関係性の変化を盛り込んでみました♥


悪の導師や魔道士の方であれば
候補はこの方たちも、でしょうか
行商人の方とこちらですと、どちらがお好みですか?
https://i.imgur.com/gBGh7Mk.jpg
https://i.imgur.com/jNkhFta.jpg
https://i.imgur.com/Ng9vGc3.jpg
https://i.imgur.com/G7024zy.jpg
https://i.imgur.com/AKpMANp.jpg
https://i.imgur.com/k2q2COj.jpg


431 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/17(水) 23:29:36
>>430
若さでは童女倶楽部の方々には勝てないので…そのぶんいやらしさで勝りたいと♪

なるほど、面白そうですが、そのような関係だったブラニーの方と商人(主人)の方が神殿で再会して、どのような想いを抱くのか想像できなくて…
そのような悪徳商人は、また本気のお仕置きをしてもらいたいなと思いました

でも、元商品、というのはすごく惹かれて…苦手でなければブラニーの方のおしりか背中には焼印がついていて
なのにアウラ様がすべてを受け入れて愛されると美しいと思いました

皆様素敵ですが…
https://i.imgur.com/AKpMANp.jpg
この方を見初められたというのはどうでしょう
龍脈、地脈を私欲のために歪めて使い魔人を召喚しようとしていた、なんて思いつきました
神殿でも不思議な雰囲気で近寄りがたい神秘的な方ですが、アウラ様に抱かれるとすぐよがる方、とかどうでしょう


432 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/17(水) 23:46:21
>>431

童女の方々にはないよさが年長の方にはありますから、ね…♥
行商人の方とブラニーの方の関係性については、承知しました
一旦破棄いたしまして、ブラニーの方は…悩みましたが、お尻の方が
より焼印が似合いそう、でしょうか?
小さな焼印がついており、そういう、娼婦の扱いがやや酷いギルドに
いらっしゃった過去がおあり、ということですね

はい、悦んで受け入れさせていただきます♥

魔王の胎動により、世は千々に乱れるのが常ですが
そうした間隙の中で、私利私欲に走る方がいるのもまた世の常、ですね
純粋な学究の徒として、かつて封印された魔人を甦らせ使役しようとした
あるいは魔王の邪気などに当てられて乱心された、どちらがよろしいでしょう?

時系列的には、魔女様の館に辿り着く前、まだ加護が不完全で呪いであった頃
華蓬地域から魔女様の館を目指している途中に出会って戦い…
その時は加護が不完全でしたので、妊娠させることは出来ませんでしたが
全ての戦いが終わった後、今一度、今度は種付けにお邪魔した馴れ初めでしょうか♥



そして、「聖務婦人会」の方は

ハンナさん
ウルさん
元メイドでハンナさんのご近所さんの奥様
https://i.imgur.com/ZRGTNPt.jpg

その方がお仕えしていた貴族の奥様
https://i.imgur.com/XHMDtEg.jpg
https://i.imgur.com/RCpLP6C.jpg

「聖剣の里」のハイエルフにして里の皆から慕われる「先生」
https://i.imgur.com/CsLFDs7.jpg

ブラニーの、お尻に焼印のある元娼婦の踊り子の方
https://i.imgur.com/zP1uZlA.jpg

かつて私が懲らしめた悪徳行商人の方
https://i.imgur.com/2jTymxN.jpg

かつて私が旅路の途中で戦った悪の導師の方
https://i.imgur.com/AKpMANp.jpg


こちらで漏れ、訂正などはありませんか?


433 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 00:13:02
>>432
ありがとうございます…♪
では、お尻に焼印でお願いいたしますね

魔道士の方は、研究欲半分、それに付け込まれた部分が半分、という形でどうでしょうか
旅の途中でお会いしていたというのもとても良いと思います


ハンナさん
色目を使いアウラ様を誘い、強姦していただくのが最大の悦び

ウルさん
ハンナと趣向が近いものの、とにかくセックス大好きでアウラ様におねだりしにいくのが好みで

元メイドでハンナさんのご近所さんの奥様
https://i.imgur.com/ZRGTNPt.jpg
犬のように従順で命令されることと従うことが大好き

その方がお仕えしていた貴族の奥様
https://i.imgur.com/XHMDtEg.jpg
https://i.imgur.com/RCpLP6C.jpg
高貴な方ながらマゾを秘めており、乗馬ムチをお尻に打たれる、言葉攻め、引き回しで肉体が熱を帯びてしまう

「聖剣の里」のハイエルフにして里の皆から慕われる「先生」
https://i.imgur.com/CsLFDs7.jpg
アウラ様にカラダを求められた悦びが忘れられず、経験不足で不器用ながら一生懸命に奉仕と、無自覚媚をするようになっている

ブラニーの、お尻に焼印のある元娼婦の踊り子の方
https://i.imgur.com/zP1uZlA.jpg
アウラ様に優しくされてのセックスにぐずぐずに溶けてしまう
包容力があり頼りにされることがおおかったのにベッドの中ではアウラ様に甘えたがり

かつて私が懲らしめた悪徳行商人の方
https://i.imgur.com/2jTymxN.jpg
口が悪くて生意気で反抗的ながら、アウラ様には絶対服従がすりこまれている
ユキナ様にしていることを、同じようにして便器化中

かつて私が旅路の途中で戦った悪の導師の方
https://i.imgur.com/AKpMANp.jpg
クールで近寄りがたい雰囲気ながら、内心では自分を打ち破ったアウラ様に強く惹かれている

【私の好みで性癖を色付けしてみました…いかがでしょうか】


434 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/18(木) 00:16:58
>>433
【しっかりとお返事を返したい、とても返したいです…♥】
【ですが、日付も変わっていますのでまずは確認を!】

【お時間は大丈夫でしょうか?】
【お時間でしたら、先におやすみになられても大丈夫ですよ】
【私は問題ありませんのでご心配なくです!】


435 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 00:20:03
>>434
【お気遣いありがとうございます♪】
【今日は…1時ごろまで大丈夫そうです】

【次回は…どうでしょう、明日の夜もお会いできると思います】
【その次は土日にお会い出来そうです♥】


436 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/18(木) 00:28:33
>>435
【でしたら次回のご相談をして本日はお開き、がよさそうですね】
【承知いたしました♪】

【色付けしていただいた性癖は全て、とても素敵なので】
【後でしっかりとお返事を返させていただきます♪】

【次回はすみません…】
【以前ご相談した通りに21日の日曜日に…】
【21日の日曜7時ですね】
【夜間の予定がありますが、19時まで大丈夫です!】


437 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 00:34:40
>>436
【そんなにしっかりとお返事いただけるなんて…楽しみです】
【もしかしたら、もっと会えるかと思って、つい聞いてしまいました…次回は日曜日ですね、承知しました】
【それまで置きで…検診の続きなどですね】

【日曜日になにをするかは、それまでの置きで相談できれば、と思いました♥】
【あとは、婦人会の皆様の名前を紹介いたしましょうか】


438 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/18(木) 00:42:44
>>437
【しっかりとそれぞれに性癖を加えていただいたので】
【そこに色や熱を添えられるように…♥】

【日曜日ですが、検診の続きか、もしくは】
【婦人会の方とのロール、どちらがお好みでしょう?】
【検診を置きで続けて、婦人会の方とのロールでも大丈夫ですよ♪】
【婦人会の方のお名前は、はい、喜んで伺います♥】


439 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 01:09:41
ウル「ウルでございます、アウラさまっ、…ん、おちんぽ失礼致します♪」
(会うなり跪いて、聖衣をまくるとおちんぽを大きな口を開けてしゃぶりはじめてしまいます)
ウル「んっ♥ンッ♥ぢゅむっ♥ぢゅる♥」
(メガネの奥の目の、目尻を垂らして美味しそうにほうばってしまいます)

元メイド「サリィと申します、アウラ様」
(豊満でむっちりとした肉体に、何もまとわない姿で)
(膝をついて手をついて、頭を下げて床に額をつけて挨拶をしました)
(いえ、お尻には犬尻尾をもしたプラグが刺さっていてフサフサの尻尾が唯一の服装でした)
(待てができるとても良い子です)

貴族の未亡人「ナスターシャでございます」
(金色の髪を揺らして現れると、白い星母のための衣に手をかけて捲くると)
(んむ♥といきむと、はみ出したひだが見える割れ目から)
(立ったまま放尿を始めてしまいます)
ナスターシャ「はぁ、ぁあ…♥っぅ」
(腰を小刻みに震わせながら、湧き上がる恥辱に顔を赤く染めています)

先生「ラミルよ、またこれからもよろしくねアウラ」
(長い耳をぴくりと震わせるとアウラ様の後ろへと周り)
ラミル「(アウラはこれが好きなのよね…?)」
(と、舌を突き出して舌先で、つんつんとぎこちなく菊花をなめ始めてしまいました)


ブラニーの踊り子「カナンです、これからも宜しくお願いしたいです」
(アウラ様の腕に抱きつくと、上目遣いでみながらうっとりとして)

元商人「アタシはファム、まったくアンタなんかに捕まって運の尽きね」
ファム「ザー汁ゴミ箱だけど、婦人会の便所なんだから、綺麗に使いなさいよ」
(アウラ様を睨みながら、ナスターシャさまの聖水を床を這って啜り、舐めはじめます)

魔道士「……クエリ。」
(カナンとは反対の腕に抱きつくと、じっとりとアウラ様をすぐ横で見るのでした)


【お名前と、一言と…アウラ様への前菜的ご奉仕をさせていただきました】
【日曜日は、進みぐあいでは、ヤエカ様とユウミ様の、クエストの続きというのも考えていました♥】
【または、検診を最後まで、と思っています♪】
【私達のご奉仕は、置きでアウラ様の要望をもっと聞いてからしたいなと思っています】

【お返事に熱が入りすぎて、こんな時間になってしまいました♪】
【アウラ様のお返事、楽しみにしておいてよいでしょうか♥】


440 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/18(木) 01:16:17
>>439
【これは…♥ はい♥】
【お返事は楽しみにしていただいて大丈夫です…♥】

【日曜についても承知いたしました】
【では、検診かクエストの続きかについては】
【日曜日にまた、お話いたしましょう♥】

【婦人会の方とのロールはもう少し】
【皆さんとのひととなりを掴んでから、ですね♥】

【そう言えば、なのですが】
【婦人会の方など含めまして、プロフィールの作成について】
【少し、こちらでお手伝いをしても大丈夫でしょうか?】
【こちらで大枠だけ作って、詳細などを埋めていただく形、ですね】

【お時間ですのでお返事はまた明日】
【ゆっくりでも大丈夫ですよ♪】
【本日はありがとうございました、ハンナさん♪】


441 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 01:24:43
>>440
【楽しみにしておきますね♥】

【プロフィールはもちろん大歓迎です】
【アウラ様の好みや、神殿に入られた後に仕込んだことなども、書いてくれると嬉しいです】

【こちらこそありがとうございました】
【日曜日までどうするかは、流れで進めていきましょう】

【ではおやすみなさいませ♪】


442 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/18(木) 01:28:54
>>441
【ありがとうございます♥】

【それではお返事やプロフィール、頑張らせていただきますね♥】
【楽しみにお待ち下さい♥】

【はい、おやすみなさい♪】


443 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/18(木) 07:36:54
アウラさま、おはようございます
昨夜は本当にありがとうございました


追加のおねだりになってしまうのですが…
婦人会の装束は他の星母の皆様のようにゆったりしたものではなく、ぴっちりとしたコスチューム、所謂ボディコンドレスにしていただきたいなと思いつきました…

勿論アウラさまの趣味のものがあればそちらを着せてもらうのが一番ですが
あけすけないやらしいコスチュームで揃えて、アウラさまの目を楽しませたいと思います


444 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/19(金) 04:03:12
おはようございます…
返信が出来ておらずにすみません
クエストの時間帯がバラバラなのに合わせて
睡眠時間を調整しているのですが、うまく行かず…
指が動かない状態ですので、もう少々お待ちください…
情けないです…(しゅん)

ハンナさんがおっしゃっている衣装の件は大丈夫ですよ
お好みの衣装で是非、ご奉仕してください


445 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/20(土) 05:03:44
>>444
アウラさま、どうか気に病まないでくださいませ
万全の体調のとき、私達で楽しんでいただくことが最大の悦びですので
そして、もしアウラさまを少しでも励ますことができるなら私達は何でも致します♥

婦人会の装束ですが、このようなものを考えています
https://i.imgur.com/rObAnKP.jpg
すこし丈が足りなくて、歩いているとずり上がるぐらいのものだと嬉しいです

どうかご自愛くださいませ


446 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/21(日) 03:59:41
>>445
ありがとうございます、ハンナさん

…もう少し、もう少しだけお言葉に甘えさせてください…

本日は夜間のクエストなのですが
夜間クエスト開始前に朝からロールを、と考えていたんです
けれど、睡眠感覚の調整がうまく行かずに朝からロールをして
クエストへ赴くには体力的に厳しく…

直前で申し訳ないのですが、本日の予定については
キャンセルをお願いします…本当にごめんなさい…
万全な状態でのお相手できる私の次回の予定は25日か26日になるのですが
そちらのご都合を教えていただけますと幸いです

そして婦人会の衣装なのですが、イメージモデルでしたら
こちらのイメージはいかがでしょうか?
お気に召しましたら幸いです
https://i.imgur.com/vw7Ws71.jpg

スカート丈は長くなりますが、胸の大きさを強調する衣装でしたら
こちらのイメージなども参考例に出させていただきますね
https://i.imgur.com/G9QChcO.jpg


447 : ハンナ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/21(日) 05:45:36
>>446
おはようございます、アウラさま
睡眠は全ての基礎でございますから、眠りのバランスが崩れると大変というのは重々承知しております

私たちのことはきにせずに、ゆっくりとお休みくださいませ
クエストの時刻が日々違うというのは、負担も大きいですから、どうか無理せずに余裕があるとき私たちで楽しんでいただけたら幸いです

そして、衣装もありがとうございます
正にこちらでございます♥
https://i.imgur.com/vw7Ws71.jpg

これで、下は履いていないという姿でアウラさまを楽しませることができれば♥

https://i.imgur.com/G9QChcO.jpg
こちらのかっこうも艷やかでとても良いですね…神殿での普段の格好はこちらの格好にして

婦人会での肉林奉仕のときは、こちらの格好をする、というのはどうでしょうか
https://i.imgur.com/vw7Ws71.jpg
この装束を着ているだけで、条件付けでだれもがアウラさまをご奉仕するための場所を濡らしてしまう、などというのが好きです


次回、25日、26日は私は大丈夫でございます
…おねだりになってしまうのですが、それまでの間にアウラさまを目で楽しませたいと思ってしまい…
星母同士のセックスをご覧いただきたいと思っています、勿論婦人会の方でなくても大丈夫です
ご覧になりたい組み合わせを書いてくださらないでしょうか♥
オナサポ奉仕させていただき、アウラさまに見抜きしていただけたら私たちは本当に幸せです

もし、そのような気分でないのであれば、星母同士のトークやインタビューをご覧に入れたいと思おました
お互いにどう思っているかや、友情を深める姿をみていただいて、暖かな気持ちになっていただきたいと♪


どうかお体には気をつけて、しっかりとお休みくださいま


448 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/23(火) 11:41:29
>>447

お気遣いありがとうございます、ハンナさん
ようやく、調子が整い始めました…!

婦人会の普段の装いについても了解です♥
神殿での装いや婦人会の活動時の格好も大丈夫です♥

あ、でも、イメージ画の服装もたまにしていただけると嬉しいです
普段着やきちんと着こなした装いでの、「着たまま」も大好きなんです…♥


次回の予定についてもありがとうございます
では、次回は…26日をお願いしてもよろしいでしょうか?
25日に片付けられる所用を片付けて参りますので

26日の待ち合わせは、悩むのですが、9時、でも大丈夫でしょうか?
続けてみて感じたのですが7時は、私には少し、早くて…
9時でしたら、恐らく大丈夫だと思います


そして、ロールのリクエストについてなのですが…
リクエストとは少々違うのですが、少し、ラミル先生について
ご相談をさせていただいても大丈夫でしょうか?

先生が「聖剣の里」のご出身であるなら、そこは私とティアの故郷でもあります
いわゆる「勇者の隠れ里」的なところである里について、一度ご相談させていただければ、と
その方が、ラミル先生のロールもスムーズになると思って…

実はラミル先生とティアが、神殿で静かに話している場面をリクエストしたかったりするのです
その前提として、「聖剣の里」がどんなところであるかをご相談できればと思いました


私のイメージでは「聖剣の里」は>>7の世界地図にある「エルフ生存圏」
エルフたちの集落が多数点在する大森林地帯にある聖剣の結界に守られた聖域で
約1000年前、前回の魔王戦で戦った勇者とその仲間たちから直接聖剣を託された
ハイエルフの巫女たちの里であると考えています

戦巫女と神殿巫女たち、そして里の長であり始祖様直系の血を引かれる里長のエルフの仙人様や
森の至竜とも繋がりのある一騎当千の戦士たちの里で…
例えるなら「終盤の装備が里の標準装備で、終盤のボス級と渡り合える戦士たちが多数いる」隠れ里でしょうか

ラミル先生はそんな集落の中で私もよく使う聖なる魔法の手ほどきや
戦士として基本的な体づくりを教える為に基礎体力訓練の教練をする神官戦士たちの長である
そんなイメージなのですが、いかがでしょう?

剣技の手ほどきは、かつて勇者から「聖剣の剣技」を教わって仙人へと至り
聖剣の剣技を代々の勇者に伝えている「エルフの剣仙様」にして里長、エクスペリオン様
https://i.imgur.com/Wavp8kX.jpg
https://i.imgur.com/hGfies0.jpg

聖剣の里を守護する大森林の龍脈が顕現した森竜(グリーンドラゴン)のユグドレシア様
https://i.imgur.com/OWCOEtr.jpg
はこのようなお姿のイメージです
>>9の竜の区別ですと、至竜のノーブルドラゴン様ですね


それと…これは個人的な希望なのですが、ラミル先生はややおっとりした母性的な方だと嬉しいです…♥
厳粛な気風のある里の中ではとても温和で優しく、皆に慕われた、皆の母親のような方で…
「あらあら♪」が口癖のような…そんな母性的で、でも長い間セックスレスだった方のご無沙汰だった性欲を
思い切り呼び覚まして、「ダメ♥ ダメ♥」と仰る方を「でも先生、ここはこんなに…♥」と
メロメロにしてみたいと思うのです…♥

ラミル先生とティアが二人でいる場面で、もしラミル先生が寡黙な方であったりすると
ティアと話が弾まない気がしまして…「普段は寡黙なティアと話が弾む方」から逆算して考えてみました
ティアも母性と感受性が強く、甘やかでいて押しが意外に強い先生には敵わず
昔の話をされては恥ずかしそうにしたり、懐かしそうにするのかな、と

そんなことを考えていたのですが、いかがでしょうか?


449 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/23(火) 18:57:11
【名前】ラミル
【二つ名】先生 、聖なる導き手
【種族】ハイエルフ
【職業】戦精霊巫女、聖魔道士
【戦闘力:魔力】森林のマナを自在に操り放出、結晶化による攻撃など
【戦闘力:武術】マナで強化した肉体による戦いは、聖剣の里でも上位の実力
【年齢】400才以上
【スリーサイズ】B95 W65 H99
【容姿】https://i.imgur.com/CsLFDs7.jpg
【肉体】ハイエルフといえど曲がり角を過ぎた肉体でお腹に薄く段をつけている
【乳房】垂れてきており、乳首も色が濃く下向きとなっていることがコンプレックス
【男性器】なし
【女性器】150年前に娘を産んで以来侵されたことがなかった秘所
ヒダ:普段はぴっちりと閉じているが、緩くすぐに咲いてしまう花弁
アンダーヘア:
エルフにとって、年老いると生えてくる陰毛は恥でありコンプレックスとなる
ラミアが引退を決意したのも濃い茂みが生えるようになったから
今はアウラに処理をしてもらっている

女性器
濡れやすく、ヒダの充血による膨らみが目立つ
欲情しているかどうかひと目でわかる淫裂
肛門
神殿に入るまでは処女の、花の蕾のような窄まり

【聖水】森の中のような緑の薫り
【与えることができる加護・奇跡】聖木の導き (森林の声が聞けるようになる)
【装備】森林のマナを肌で感じやすいように生地の少ないエルフ神官装束
【好感度】
アウラ 120 (本当に可愛く、誇らしい弟子…こんなおばさんを抱いてくれてありがとう…嬉しい)
ティア 100(アウラと結ばれて本当によかったわ)
ユグドレシア様 100(これからも我らをお導きくださいませ)
エクスペリオン様 80 (私は仙道へと至ることができず、その美しさと若さに複雑な感情を抱いてしまいます)


【気質】カンストは100
マゾ度 40 (開拓駐中)
サド度 15
淫乱度 55 (発展途上)
意思力 80

【一人称】私
【呼び方】アウラ


エルフ生存圏と呼ばれる大森林の奥地、聖剣をいただく聖剣の里と呼ばれるエルフの集落で長年魔法を指導していた
聖剣に見初められたアウラを、魔王を討伐できる勇者として手塩にかけて育てた
自身の肉体の老いから引退を決意し隠居していたところ、アウラが訪ねてきて妊娠、神殿に入ることを決意する
婦人会に入り、経験豊富な方々と交流を深め、肉体でアウラを悦ばせる技術を磨こうとしている


450 : ラミル ◆bNwmKYTZyE :2021/11/23(火) 19:33:36
>>448
ラミル「体調が戻ったようで本当によかったわ」
皆で祈りを捧げていたの…そのかいがあったようね

26日金曜日は9時からね、勿論大丈夫よ
アウラの聖剣の里についてのイメージからプロフィールを作成してみたのだけど、どうかしら
喋り方も貴女の好みに合えばうれしいのだけど…♪


性格はクールで時折厳しすぎるエクスペリオン様と比べると、私は皆のことを癒やしながら励まして、誰も零れ落ちないように、頑張ってもらおうとしていた、という感じかしら…?
エクスペリオン様は、自身が開かれた流派の型通りに教えて強く鍛えるような育て方、私は個性を認めて伸ばすような育て方だった、というのはどうかしら
「まぁまぁ、里長様、もう少しお手柔らかに……ね?」と宥めていたり

聖剣の里は必ず復活するだろう魔王に対抗するためにエルフが粋を凝らした組織の中心で、私はそこで神官戦士たちを束ねながら後進を育てていた、なんていいと思うわ

リクエストは、ティアとの会話ね。頑張ってみるわ♪
ティアは自分の思っていることをあまり表に出さないタイプだけど、皆の前でも、アウラの前でも見せない面を見せてくれるように、私も…心を開いてお話ししてみるわね

こんなおばさんだけど、これからもよろしくうお願いします…♪


451 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/24(水) 06:40:11
https://i.imgur.com/YEB0ccs.png
ファラよ、よろしくね変態勇者のアウラ
こういう格好で来たままでしたいなんて本当に変態ね

私のこの格好はセーラー服、水兵服をアレンジしたやつだけど
船乗りの制服、セーラー服はマーメイドたちとの取引をする商売人の伝統衣装っていうのはどう?
神殿に来たセーラー服姿の商人のこと、気に入ったらアウラが買ってる、とかしてもいいんじゃない

特にセーラー服姿のブラニーの行商はお金払えば好きなだけ抱けるのが常識の卑猥な格好、とかアンタ好きなんじゃないの
商流援助交際とかいってギルドからも認められてるとか?


思いつきを言うのはこれくらいにしてアタシの自己紹介しましょうか
元商売人のファラよ、今は17才で1人産んだ経験あるわ…こういう環境だったんだから仕方ないでしょ
何にでも手を出していて、悪徳商人なんて言われたこともあるわ、失礼ね
人身売買もしていたし、盗賊・強盗の盗品処分を請け負ったり、まぁマーメイドたちと取引できるものは何でもやってたわ
マーメイドたちからは評判よかったのよ私。

ちんぽ付いてる変態エルフに捕まったのが運の尽きだったけど

(赤いプリーツのスカートを捲くると)
(ハイレグのストッキングレオタードは、股間がハートに切り抜かれて肌色の割れ目がぽってりと顕に)
(下腹部の赤い陰毛がハートに剃りあげられてるのが透けていた)
(指を土手にかけると左右に割り開き、くちゅりという音とともにピングの内側が捲れて咲き現れる)

アンタのちんぽで更生させられながらハメられたのがこのブラックオニキスのピアス
(割れ目の始まりにある陰核にリングがとりつけられて、短いチェーンの先に黒い珠が揺れていた)
このリングのせいでアタシはアウラの言うことに全て従うし、質問には必ず答えてしまう、隠し事もできずに思ったことを何もかも喋ってしまうわ
こんなの無くてもアウラのちんぽには逆らえないんだけど、罪滅しの尊厳剥奪してもらってるわ
何でも言うこときくから気兼ねなく言いなさい

それだけじゃないわ
星母として健康な勇者の子を産んでこの世界に貢献することも誓ってるわ
(ヘソの下で透けている紋章が光を増す)
何人でも元気な子供産んであげるから、好きなだけ種付けしなさいよ
(見せつけてる割れ目からとろっと糸を引いて白濁した粘液が垂れ落ちていく)

気に入ってくれたら、うれしいわ
アタシもアンタのこと好きなんだから


452 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/24(水) 06:47:51
>>439>>451
う、名前はファムよ、訂正するわ……
締まらないわね……

ま、こんな感じになっちゃったけど宜しく


【ラミル「聖剣の里については、イメージがあえばティアとの交流、覗き見してもらおうとおもうけど、どうかしら♪」】


453 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 09:01:23
時間ですので、ベラ様たちをお待ちします


454 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/26(金) 09:16:46
すまぬのぅ、かなり遅れて待たせてしまったのじゃ

どうか許して欲しいのじゃ…


455 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 09:25:06
おはようございます、ベラ様
どうか謝らないでください、今まで不義理でしたのは私の方ですから…

そして本日も…
どうお伝えするのか迷っていたのですが…
持ち回った言い回しではいけませんので
単刀直入にお伝えさせていただきます

申し訳ありません、ベラ様
このスレと私達のロールを終了とさせていただけないでしょうか

一度、指先が止まってしまうと、私はいつも指が動かなくなるのです…
そして止まってしまった指先が戻ることは、いつもありません…

それが理由となります
度々の勝手の上、重ねてのご無礼、本当に申し訳ありません…


456 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/26(金) 09:31:32
>>455
…それは残念じゃ

妾の性癖を押し付けすぎたというのもあるかのぅ
妾こそもっとお主に寄り添うべきじゃった


つらく残念じゃ


457 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 09:36:07
>>456

少し、無理をしていた部分はあるかもしれません

けれど、ベラ様は複数対一人、という
とても大変な私の一番の好みを叶えてくださいました

それに報いる為に、私も、と…
そのご期待に応えられずに、不甲斐ない限りです…

重ねて、申し訳ありません…


458 : ベラ ◆bNwmKYTZyE :2021/11/26(金) 09:44:22
>>457
すまなかったのじゃ

しかし、皆でアウラへ尽し、愛することは幸せだった…


未練がましいと思われて、恥の上塗りとなるかもしれないが
別の世界で、もっと温和な世界で…関係で…やり直すことは出来ないだろうか

私こそアウラにもっと報いたい…


459 : アウラ ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 09:48:47
>>458

それでは、ベラ様側に無理が出てしまいます…
小さな無理の積み重ねが、手を止めてしまうことは
私自身、身に沁みていますから…

ですから、すみません、ベラ様…
そして今まで、ありがとうございました


460 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/26(金) 09:54:02
>>459
…そこまで言うのであれば、もう、これまでですね…

本当に今までありがとうございました…
どうか、これからもお体には気をつけてください


461 : ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 09:58:06
>>460

こちらこそ、重ねてありがとうございました

そちらも、どうかお体にお気をつけください
こちらのスレの削除依頼は、自分が出します

お世話になりました


462 : ◆bNwmKYTZyE :2021/11/26(金) 10:01:27
>>461
お話し頂いてありがとうございました

もっと良いめぐり合わせがあることを祈っています
依頼についてはよろしくお願いいたします


どうかお元気で


463 : ◆S1vdMcohWM :2021/11/26(金) 10:06:25
>>462

はい、そちらもどうかお元気で
貴方にもよい出会いがあることを祈っております

それでは、失礼いたします
最後にもう一度、ありがとうございました


464 : 名無しさん :2021/11/26(金) 10:12:42
こちらも、スレを、この場所をお返しします
本当に…ありがとうございました。失礼します


465 : 名無しさん :2021/11/26(金) 10:15:43
はい

削除依頼も実施いたしました
これを最後の書き込みといたします


"
"

■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■