参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場121杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1628049742/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
スレ立てお疲れ様、私
じゃ、プロフを貼っておくわね
【名前】ハンス／ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】１０歳
【職業】侍祭（教会の雑用）
【身長】１３５ｃｍ
【外見】
ハンス：https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン：https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※２人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン：水にまつわる奇跡を司るドマイナーな弱小神、普通の冒険者がレベル２０もあれば倒せるレベルの弱い神
【性格】
ハンス：天使系で純真、献身的
ヨハン：クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる教会兼孤児院で侍祭として働く少年たちだが、教会は正式に認められたものではなくモグリ
と言っても、信仰心や神の加護はきちんと働いているので届け出をする知識がなく、裏稼業の人々とも付き合いがある為である
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
地元の裏社会の寄り合いのようなもので違法ではあるが資金力や発言力の組織ではなく、盗賊ギルドなどに上納金を納める為
とりあえず組織の体をとっている、近場の娼館や売春宿の人との仲も良好
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
２人のやっているレモネード屋台ではレモネードを１杯注文して
「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、２人ともトラブル防止のために必ず「僕たち／私たちは男だけどいいの？」と尋ねることにしている
レモネードは１杯３ゴールド、路地裏売春は１発１ゴールド、３ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
他の日は街角の喧嘩やチンピラ同士の縄張り争いで死んだ人間の葬式に格安で祈祷をしたり
雨の日の翌日、溢れたドブの洗浄や殺しや二日酔いでぶちまけられた汚物の掃除を聖水でしたり
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル２０レベル以上＆お金のあるお相手とのセックス（極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為）
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はＮＧなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
改めてスレ立て、感謝するわ？
こんな時間に現れるなんて、おトイレだったのかしらね。フフフ。
"
こんばんは
そうね、今夜はトイレに起きて、寝付けなくて
外で夜風に当たりながらメタな由無し事を呟いていたところよ
ちなみに、時間は大丈夫？
無理はしないでね、私も短時間のつもりだし
>>6
日頃の行いね（フフン）
今、早速日記をつけてるんだけど、出だしからこうだもの
○ノヴェラ◆9ghY3F0KAc さん
・ついに伝説の一言師さんに遭遇したわ！
・いいなあ！（byハンス）
変な肩書きね。
それにしても、私の方から名乗ったから、アナタの名前も教えて欲しいんだけど？
（子ども視点で屈み込むと、更に扇情的な衣装の食い込みに）
ごめんなさい、ついハシャいじゃって
（小さく舌を出して）
そっちもごめんなさい
私はヨハン、しがない聖職者見習いよ
ちなみに、うちの宗派は「悪魔よ、去れ！」みたいな宗派じゃないから安心して
そういう宗派だったとしても、何をどうしても太刀打ちなんて出来ないけれどね
（視線を合わせてくれると嬉しそうにする）
ところで、前スレで言ってた「正統派の勇者」ってどんなだろう？
異世界から召喚されたとか？
私のイメージでよければ、だけれど
神様から選ばれて、加護を受けて
魔王を倒す使命を授かって旅をする勇者様、が正統派の勇者様ね
アレフガルドを一人で旅した勇者様のイメージが「勇者」の根底にあるわ
神様に選ばれて魔王を倒す
うん、いいじゃない、そうじゃなきゃね
ヨハンちゃん、ね。
私を悪魔だと思ってるのね。
まぁ似たようなモノだけど…
私の場合は淫魔…貴方達的に「穢らしい」事が大好きな…って、アナタ少しは、そっちの方もシてるみたいねぇ…
（衣装の下が履いてない事を匂いで察して）
？
淫魔は悪魔の一種、ではないの？
（キョトンとした顔になる）
（そこの分類は無知のようだった）
ええ、まあ、少しね？
なので、私も聖職者としては真っ当じゃないから
それこそ、悪魔祓いなんて、出来た義理じゃないわ
（生活の足しの生業を見抜かれて、「流石」と感心する）
あら？愛し合う事は「悪」なのかしら？
「快楽」…楽しい事は悪い事じゃないでしょう？
繁栄の為には子どもを作らなきゃ。
そのためには…ね？
（スカートの中に手を差し入れ）
アナタのオチンチンは、その為にもあるのよ？
フフフ。
「股の間のモノを気にしなけりゃ女と変わんない」って言ってる人はいたわね
私たち、大概バックからだから、そういう意味でも女の子と思いやすいみたい
>>15
ううん
（少し迷って）
こういう話を淫魔の人にするのも申し訳ないのだけれど
淫「魔」と呼ばれてるのは、行き過ぎた快楽で
日常生活や人間関係、あるいは国や政治、才能ある人が破滅することが多かったか
そもそも破滅させるのが目的の淫魔さんが多かったからじゃないかしら
それがプロパガンダだったという見方もあるし
貴女たちの種族に人間の不手際を押し付けた逸話も多分、多いんでしょうけれど
まあ、一応、秩序や善の戒律にいる身としては、そんなひどい話ばかりでもなかったと信じたいのよ
愛し合うことは「悪」ではないけれど、愛し合うこと＝セックスでもない筈よね、と
少しは聖職者らしい物言いになってるかしらね？
待って、貴女はレベルが高すぎるから、魅力的な人だけれど、どうか許して
私が結婚や子作りなんて、それこそ、相手の人に悪いわよ、養えないもの
（やんわりと手から逃げる。そりゃあテクニックが違うから勃起はするけど、それ以上はNGで）
（扇情的な姿に反応しなかったのも、NGだから、なのと、男娼なんだから買われてない時に発情しない癖がついているだけだったり）
拾った子たちすら栄養失調でよく死なせてるんだから
それもそうねぇ。
私達とアナタ達の基準が違い過ぎる事によって、アナタ達には、私達を「悪」とみなしちゃうのかもねぇ…
（衣装の下から手を出して）
アナタ、おチビちゃんにしては大人よりもオトナねぇ。
まぁ、色々と見て来たからかもねぇ…
私も、アナタを揶揄っちゃったようで、ごめんなさいね。
さっきの続きは、アナタがホントにオトナになってからにするわね。楽しみにしてるわ。ウフフ。
（ヨハンの額にキスをして）
じゃあ、私は意地汚いオトナを干涸びさせ行こうかしら。
またね。おやすみなさい？
（立ち上がると闇夜に消えてしまった。）
【長々とNGな事をしそうになってごめんなさいね。
お相手してくれてありがとうね。】
俺はついてても可愛い子なら大歓迎だぜ
優しく扱きながらお尻を使って、両方ともイカせてあげるとかね
そうなのよね……
そこを「悪」と断じてしまうのが、私たちの幼さや狭量さ
あるいは限界なのかもしれないわ
けれど、それで救われる人たちもいるのよ
私たちみたいにね
ありがとう
そう言って貰えるとちょっと大人になれた気がするわ
それと気にしないで、意外に杓子定規なところが見せられた気もするから
（目をつぶってキスを受け入れる）
（ちょっとだけ「ドレインで死なないわよね？」と死を覚悟したのは秘密）
（死を覚悟しても、「司祭様、ハンス、みんな、元気でね」くらいにしか思わなかったけれど）
私が大人まで生きていられたらね
楽しみにしておくわ
アレだけ聖職者らしい物言いをしておいて、こう言うのも変だけれど
互いにとって、実りある、節度ある「食事」であることを祈っているわ
おやすみなさい
【いえ、モーションをかけられるのは嬉しかったわ】
【とは言え、顔はこうでも中身は男なんだし、対象は絞って自重しておかないとだから】
【こちらこそありがとう、お話出来て楽しかったわ】
>>18
そうやって受け入れて貰えるのは助かるわ
少ないとは言え、家計が助かるし……ああ、待って
体力がないから、イクと次の日がキツいのよ
甘えさせて貰えるなら、そちらだけイッて貰えるよう頑張るから
こっちのことは気にしないでペースを考えずに使って達してくれると嬉しいわ
（プロの娼婦などは「日に何人も相手してイッてたら体がもたない」と言うらしく）
（知り合いに娼婦も多いためか、自然と本職の男娼っぽい振る舞いも身についていた）
それじゃ、私もそろそろお暇するわ
夜中におトイレに立つのもいいものね
うーん、それは残念だな
数多くイッてたら身体が持たないのは分かるが…可愛い子はイカせてしまいたくなるんだよなぁ
今度1日全部予約で買うとか…でも、君たちの嗜好だとそれはダメっぽいね
お話ありがとう、おやすみ
・ついに伝説の一言師さんに遭遇したわ！
・いいなあ！（byハンス）
・サキュバスらしくゴージャスな見た目
・そしておっぱいが大きくて顔がよく見え
・なくなかったのよ、視線を合わせてくれたの
・優しい人なんだね（byハンス）
・とても助かるわ、顔を見て話せるから
・レベルの高い淫魔さんに、ちゃんと聖職者っぽいところを見せられたかしら
・大人になれたらサービスして貰えるみたいだけれど、なれるかしらね、大人
・来年も生きてられるといいね（byハンス）
【最後に、いつもの定番の日記を地面にしたためて、倒壊寸前のあばら屋境界に戻る】
一日借りられたら、途中でテクノブレイクして死んじゃうわよ、私
体力のなさには自信があるんだから
死んじゃったら、素直に魂は神様にお渡しするから
私やハンス、蘇生されても魂は戻らないしね
（蘇生魔法が通じないので死＝キャラロストである）
３ゴールド分までで、どうか勘弁して
そこまで入れ込んで貰えるのは嬉しいけれどね
（クールな顔をニコリと微笑ませて通り過ぎる）
【あら】
【追加で一言、返信しておくわね】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている（姫カット風）
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白い月下美人の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
季節の変わり目、気候が激しく変動し体にかかる負担も大きく
体調を崩しやすくなる時期です、睡眠食事水分補給をきちんとして乗り切りましょう♪
お母様……ですか？
そうですね……確かに私よりも……って、何を言わせるんですか！？
ゴンザ「自分で言ったんだよなぁ…」
アザリー「グギギギギ……」
マコ「ノー！おっぱいの話ノー！アザリーが血の涙流してる！」
改めてお疲れ様じゃのう、流石の仕事ぶりよの
胸に拘る暇があるなら他に向ける事があると思うがのう？
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】??
【ジョブ】魔導師/魔法剣士
【レベル】??
【身長】140cm
【体重】30kg
【３サイズ】B70W50H72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
戦闘時には槍と杖の両用が可能な十字杖を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
古来より、気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年に於いては深く干渉はしていない…侵入者等の火の粉払いは別として
基本的には住処たる工房に籠ってあれやこれやとしているが、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っている
【夢・目的】今も昔も自分のやりたい事をやりたいようにやるのみ
【希望プレイ】雑談、イチャイチャ、戦闘、エロールは相談にて
【NG】汚いの、グロ、ハードなの
小さいおっぱいでも感度が良ければ楽しめるけど…後母乳出るとか
アザリー「うっせぇわ！」
マコ「流石にもうそのネタは古いよ？」
アザリー「うっせぇわ！」
闇風「あなたが思うより不健康です……深夜の焼きそばはあかんな…」
ゴンザ「知らねぇっすよ！？」
まったく……と、こんばんは
はじめまして……冒険者の方……でしょうか？
大きすぎると邪魔な事もあるんですよ？
邪魔なのは、そのおっぱいを持っている女の子に限るから
お相手さんの男あるいは女にとってはそんなことないからね
不埒な輩は滅ぼさねばなるまい…まぁ、儂は面倒じゃからせぬ
>>29
貴様が一番煩いのじゃが
で、何処ぞの劇団の一座ご一行かの？
んむ、こんばんはじゃ
儂も初めましてじゃな…冒険者のような者、としておけばええ
今後はエネアドでのんびりの予定じゃよ
色んな種族や性別の方がいますからね、王都は
ヒノモトではまず絶対にお目にかからないような方達が神社に参拝に来てくれたりします♪
>>32
ですが、その場合小さな胸の好きな方も……って、なんの話ですかコレ！？
>>33
マコ「どうも、超絶世の美少女天才ブリリアント巫女マコとその仲間たちです」
アザリー「変態ブリブリ巫女？」
マコ「どんな聞き間違いよ！？耳腐ってんの！？」
アザリー「うん」
マコ「なんで腐ってんのよ！？」
アザリー「あんたの腐臭に満ちたろくでもないこの世の恥を煮詰めた厚顔無恥の嘘八百な煽り文句を聞いたからかしら？」
マコ「泣くわよ？」
アザリー「どうぞ」
マコ「おんびぶりゅばあああああっくえーっちょふぇっふぇっふぇっ！！」
ゴンザ「汚い上になんなんすかその泣き声！？」
闇風「まああれや、賑やかし担当？みたいなもんやな、コイツらは」
アザリー「あんたも同じ穴のムジナでしょうが」
マコ「コイツはムジナ、流行ってる」
ゴンザ「流行ってないっす」
私は見ての通りのヒノモトの者で、退魔巫女の役職に付いています
一応、王都では冒険者としても活躍していますね………と、エネアドにですか？
確か砂漠の……
だからまあ、そんなくても男を惹き付けられるって事でいいじゃん。(しらんけど)
分かった分かった、全員ひっくるめて愉快な一団の認識で間違いないじゃろ
最近は魔界の連中も随分とフランクになったものじゃのう、良きかな良きかな…でええのか？
貴様はまともな部類に見えなくもないのじゃが…あれじゃな、一皮剥けたら激しい感じがするのう
まぁいい、儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルという者じゃて…貴様の名は何じゃ？
そう、そのエネアドじゃ、子供好きの女王がいて、ロリコン騎士を従えて…まぁ、砂漠なのは間違いないのう
噂をすれば何とやらじゃ
蘊蓄垂れるのは構わんが…工房のエリア増やしたいから両隣の部屋をくれんかの？
何、ただとは言わぬぞ
工房…？何か作りたいのかよ、別にかまわねーけど。なんなら壁ぶち抜いて大部屋にしてもいいぜ
……で、具体的に何をくれるんだい
その話は私も聴いたことがありますね
生物的進化と言いますか……しかし、やはりジロジロと見られたくはないものです……
とと、こんばんはライナルトさん、お久しぶりですね♪
>>36
マコ「誰が愉快やねん！誰が可憐で麗しく愉快な理想的美少女やねん！」
ゴンザ「耳腐ってんすか？」
アザリー「大丈夫マコ？魔界に送られてきた伝説の医者のアスクレピオス紹介するわよ？」
マコ「本気で心配しないで！？」
闇風「まあ、うちは最近と言うには結構……ん？そういやおまんさん、どこかで見たような気が先でもないような……？」
そうですね、私はそんなに、なんというか面白みのある人間では……って、何をどう向いたらですか！？
は、激しくなんてありませんからね！？
メシェートさんですか……私は結月 咲夜と言います
話には聴いたことが……って、ライナルトさんもそうだったんですか？
それは知りませんでてし……でも、確かにそう言う所が……？
まあ、俺も別にさあソコばっかりが大事とは思わんけど。
おう、久しぶり。元気そーでなによりだよ。相変わらず賑やかで楽しそうだな、おまえらも。
【挨拶にもならんかったが…さらばなのじゃ、本当にすまぬ…ではのう】
【へーい、おつかれさんーまたな。】
やはり内面を見てもらいたい……と、言うのは単なる我儘なのでしょうね……
……と、えっと……にぎやかと言いますかなんと言いますか……
ゴンザ「賑やかというか煩いっすね、はい」
マコ「姦しいと言ってほしいんだから！」
ゴンザ「それ煩いややかましいの言い方を変えただけっすよ？」
マコ「え？」
アザリー「あんたまさか……」
闇風「うっわ……ヒノモト生まれなのに知らなかったとか……」
マコ「今日でチーム天才美少女巫女マコと仲間たちは解散とする！」
ゴンザ「もとからそんなチーム組んでないっすよ！」
アザリー「そうよ！」
ゴンザ「そうっすよね！」
アザリー「チーム名は超絶美少女魔王アザリー様とその下僕達の筈よ」
ゴンザ「お前は何を言っているんだ」
【あらあら……分かりました、それではまた……お疲れ様でした♪】
そりゃあ、外見は中面の1番外側だし。
見た目ってのは一次審査なんだよ、内面は二次審査。
あ、うん……。お前らがお笑い系なのはわかったから……もう少し落ち着け、な？
人な見た目が九割でしたか……
なんとも寂しい話ですが、仕方がないとは私も思いますね
マコ「怒られたじゃないのよアザリー！」
アザリー「怒られたじゃないの闇風！」
闇風「怒られてやないかゴンザ！」
ゴンザ「うっせぇわ！」
そういうこと。果物も皮を見て傷んでたら剥くまでもなく捨てるだろ？
全員に言ってんだが……、まあいいや。
最近調子の方はどうだよ、なんか変わった話とか面白そうな話とかない？
社会人、文明人である以上身だしなみは必須ですからね
相手に不快感を与えないよう気をつけなければなりません
>>48
痛み始めてからが美味しいバナナとかは兎も角、基本はやはりそうですね
腐っても鯛といいますが、腐った鯛を食べて命を落とした武将もいることですし
マコ「ん？面白いこと？面白いことか〜……なんかある？」
アザリー「はぁ？あたしに聞くそれ？そうね……闇風なんかある？」
闇風「ゴンザ」
ゴンザ「少しは思案しろっす。そうっすね……面白いことと言われてもそう簡単には思い浮かばないっすね、最近は」
マコ「何という悲しい世界」
女生徒を襲おうとして逃げられた上に通報されて指名手配になった話がある
そういうこと、まさにそれ。
>>49
熟すとか発酵とかあるけど、どっちかというと腐乱じゃん、例えるなら。
まあ、平和ってことでいいのか。
なんかやべーこと起こると弛緩したこの感じもピリッとするんだろうな
>>50
ふむ。意図的に悪意を持って事実を誇張するのは感心できねえな。友達なくすぞ、無くすほどいるのかしらんけど。
絶対に嘘だと分かる嘘は止めてください！
もう、嘘つきは泥棒の始まりなんですからね？
>>51
人の体によい腐り方を発酵、害となる腐り方を腐敗
そう教わりました
マコ「やべー事を起こしたいの？」
アザリー「もしもしポリスメン？イエス犯罪者」
ゴンザ「なに衛兵に念話してんすか！？迷惑かかるから辞めるっすよ！？」
闇風「くくくくく……毒電波……」
ゴンザ「んなもん跳ばしたらバラバラにして鯉の餌にするっすよ！？まったく……とと、ライナルトさんは何かしらの事件が起きてほしいってな感じのようっすね」
私の友達は……数えるぐらいですね
元々大陸に渡った後、お母様と各地を転々としていましたから……
魔界のことにも絡みがありそう？
モンキー号、ゴリラ号、チンパンジー号の組み合わせにより三つの形態になれるぞ
ライナル1は空を飛ぶ
ライナル2は地を走る
ライナル3は海を泳ぐ
ロリコンの血潮を燃やせ！
お前いつまで滑るの？
挑発に乗った時点で負けや
咲夜さんのおっぱいと尻を見て和もう
闇風「あった事あるような無いような……う〜ん思い出せへん」
アザリー「ボケが始まったんじゃないの？」
マコ「おばあちゃんだもんね」
闇風「しばくで？」
>>58
見ないでください！？
和むにしてもそんなもので……
マコ「ならアザリーの薄っぺらい胸を見て和んで！」
アザリー「ブチコロス」
とりあえずアホはスルー安定だから放置しよ
ライナルトってロリコンって言われてるけど何かあったの？
最近しか見てないから理由がわからん
そ、そうなの…か
>>53
まあ、大体そんな感じのわけかたらしいな
事件が怒って欲しいというか……
なんだろうな、それをどうにかしたら褒美とか貰えてウハウハだなあって
幼女コマして抱いただけだよ。
つっても、そっちも範囲が伸びてるってだけだ。
それくらいしか
もっと遡れば他にも何かあるのかもしれないけど
ライナルトが暗黒ロリコン騎士とは……失望しました
発酵と言えばチーズなんかが発酵食品の代表格ですね
ヒノモトの南方に位置するリュウキュウではトウフヨウなんていう豆腐の漬物があるのですが、味がとてもチーズに似ているんですよ
豆乳のチーズと言えるかもしれませんね
後はヒノモトにも蘇と呼ばれるチーズが大昔は存在したのですが、今では作られていませんね
マコ「なるほどなるほど、つまり事件が起こってくれたほうが自分の利益になるから何かしら起こってほしいっていう下卑た考えなわけだね！」
闇風「よっ、この鬼畜外道！」
アザリー「あんた言い心の腐り方してるわね、魔界の軍勢下衆多チームに入らない？」
ゴンザ「言い方ぁ！？」
>>64
マコ「くくく……ヒノモトのアイドルたる超絶薄幸の美少女ロリータ君主ミカっちをお忘れとは……ぶっ殺されても文句は言えないわ！」
ゴンザ「やめんかどアホ！」
闇風「うちの嬢も一部分は幼子以下やで」
アザリー「ホロビヨ」
マコ「愛さえあれば年の差なんて関係ないよ！私は引くけど！」
アザリー「そうね、愛の前では年の差なんて無意味だわ。私は通報するけど」
闇風「そうやで、愛は最強、愛は無敵……未成熟な体を弄ぶとか引くわぁ……」
ゴンザ「いい加減にせんか！」
「「「ごめんなさい」」」
>>65
つーかまあ、12前後から30後半くらいならおれは普通にいけます、はい。
>>66
へー、なんか色々あんだな。
おれは発酵っていったらザワークラウトだな、キャベツのあれ。ソーセージとかの付け合せにするやつ。
そゆこと、おれなら被害甚大になるまえにケリ付けられっし…。
……は、入りません。
でもライナルトはミカド様には何もしてないんだ
ザワークラフトですか……かなり酸味が強いキャベツの漬物ですね
アメリアス大陸（西部開拓）の方でも食べられていると聞きます
なんでも大航海時代によく食べていた名残なんだとか……
ローゼンクロイツと言えば、やはりソーセージとハンバーグ、後は麦酒と言ったのが食べ物の代表になるんでしょうか？
アザリー「あら？遠慮しなくていいのよ？今なら死んだらデーモンかデュラハンになれるサービスをつけるけど」
ゴンザ「それを聞いてなりたがる奴が何処にいるんすか！？」
マコ「それじゃ、私がちょっと砂虫の巣をつついてくるからそれを倒して」
闇風「マッチポンプとか最低やなライナルトはん、高評価押します」
マコ「本当か〜？本当に忘れてなんて無かったのか〜？（れろぉ〜）……！これは嘘をついている味！」
ゴンザ「何蜂蜜舐めてんすか」
闇風「国主の、しかも病弱なスペ子に手を出したらまあ間違いなく極刑やな」
アザリー「取り敢えず死後はバンパイアとゾンビになれるプランもあるわよ？」
あれは結構うまいんだよな、作るのも簡単だし……っても、故郷離れてからは食べてねえや
─そうなるかな。あとはイモだな、ジャガイモ。
いや、別にいいかな、それは。
マッチポンプはなんかちげえんだよ、違うんだ……。
と、そろそろいかねえと、あばよ、またなー
故郷の味……と、言うわけですね♪
私もお刺身が無性に食べたくなるときがありますが、内地の大陸では中々新鮮なお魚が手に入らないのが困りものです……
ジャガイモですか……ヒノモトではサツマイモの方がメジャーな感じでしょうか？とと、はいお疲れ様でした♪
それではまた……
私も今夜は……おやすみなさい皆さん♪
（こっくり、こっくり。王都の路地裏に座り込んで船を漕いでいて）
……ん、ふぁ、あっ……もう夜、かぁ……むにゃ……。
賞金首が居眠りこいてるっていうのに、だーれも襲ってこないなぁ……。
(偶然通りかかる)
(路地裏のチンピラたち、身の程は弁えているので)
(「今日はあそこはヤバい」と情報共有されてた模様)
(ちなみに、忘れていて近道した帰りに「そう言えば」と気づいた模様)
【はじめましてね、プロフは>>3よ】
【声かけくらいに短い間だけど】
【とりあえず、一言ねー】
【手を振り見送る】
あ、おはよう…？っていっても、もう夜半に差し掛かる頃だけど。くあ、あぁぁ…。
（立ち上がると、ぐぐ、っと背伸びをしつつ大きく欠伸を漏らす）
（目の前の子どもはどこかで見覚えがあり、まじまじとその顔を見据えて）
あ、アナタは確か…！そう、酒場の店員さん、だったよね？
【初めまして、だっけ？ちょっと曖昧かもしれない！以下プロフだよ！】
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は金属製の義手義足。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・スゥーム
一語一句が強力な効果を生み出す古代の魔法。
魔法の類を好まないため封印していたが、思うところがあり解禁した。
【装備】
・魔剣ティルヴィング
ムスペルヘイムの業火で鍛えられたエビル・アダマンタイト製の重大剣。
肉体のみならず魂をも斬滅せしめるとの云われだが、振るうものの天命を喰らい破滅をもたらすらしい。
普段は右腕の義手に仕込まれている。
・狂戦士の戦鎧
死毒を撒き散らすニーズヘッグの竜鱗と魔鋼を組み合わせて造られた漆黒の重鎧。
物理・魔法・精神とあらゆる攻撃に耐えうるが、着用者の精神と肉体を貪り、アンデッドへと堕とすらしい。
呼びかけに応じて左脚の義足から全身へ展開する。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
・小さなナイフ
武器としてはとても使い物にならないが、大切に懐に忍ばせている。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
はい、おはよう
今ならこんばんはね
残念、外れ
今日は本職の聖職者見習いよ
酒場の店員はバイトなの
【こんな時、日記帳が手元にないなんて……】
【なのでこのまま進めるわね】
うん、こんばんはだね！子供がこんな時間に出歩いてても大丈夫なの？
いくら街の中っていっても、危ない目に合ったりしないかな？
酒場のお手伝いならまだしも、んと、聖職者サマの見習いさんなら尚更、口うるさく言われたりしない？
（ごそごそと懐から酒瓶を取り出し、それを口に付ける）
（物乞いではない子どもがこんな時間に出歩くのは良くない、とまではいわないが）
（教会の子というのなら、少しだけ心配になった）
【うん、よろしくねー！】
心配してくれるの？
ありがとう
(素直にニコリと微笑む)
大丈夫よ、知り合いばかりだし、いざとなったら叫べばなんとかなるから
今も帰るところだし、足の悪い司祭様の代わりにお祈りしてきただけだから
酔っぱらいのドミートリィさんのところに、また奥さんの幽霊が出たのよ
ドミートリィさん、結婚もしてないのにね
(と、肩を竦める。アル中のための気休めらしい)
この辺りには知り合いがたくさんいるんだね。じゃあ安心かな？
あは、あそこで潰れてるお兄さんも知り合いだったりしてね！
そっかそっかぁ、しっかりしてるなぁ…私がキミくらいの年の頃はまだ遊んでばっかりだったなぁ…。
（素直にお勤めを果たす姿に感心しているよう。目を細めて口元には笑みが湛えられて）
あはは！そりゃ大変だったね！うん、けれど、アナタの行いはきっと酔いどれトリィの心に響いた筈だよ。
今夜は幽霊に悩まされずに済むかもね！
ええ、そのためのみかじめりょ
……そうね、知り合いね
モンミョイさん、モンミョイさん？
また奥さんに鍋で叩かれるわよ
(近くで酔いつぶれていた青年を揺すって起こす)
(目覚めると、「おう、すまねえなミシェル」と見当違いの名前を呟き)
(千鳥足で転ばないよう、四つん這いのまま帰って行った)
ありがとう、助かったわ
モンミョイさん、物陰で寝るのよ……
まあ、年長だし、少しはしっかりしないとね
今度は３日後に呼び出されないことを祈るわ
それじゃ、私はもう行くけれど、お姉さんも気をつけてね
おやすみなさい
(クスリと笑うと、これ以上遅くならないうちに、と)
(手を振って、軽やかな足取りで去っていく)
【ホント短いけれど、私はこれで】
【路地裏だったしね】
【それじゃ、おやすみなさい】
はーい！気を付けてね！
……んふふ、いい子だなぁ……。
（都会の路地裏。この独特の空気感は嫌いじゃなかった）
（酔っ払いと気狂いの喚き声を酒気で微睡んだ頭で聞き流しながら、瞼を閉ざして）
【はーい、ありがとうございました】
【私もこれで失礼するねー！】
月日が経つのは早いもんだ……、うん。
そんな話は置いといて……、そろそろ魔王軍とかその辺に備えて色々と対策ねるべきなのかな
あれから「男娼を買う正統派の勇者」って矛盾してないかとか思ってたんですが……
「見習い騎士の少年」ならイケる気がしてきました。
騎士社会なら戦場の嗜みとして男色もあるとか。
ヨハンたちを買うのは「喜捨」であり「泉の神の祝福を授かる」という建前だとか。
元々傭兵だった父が戦死した時に雇い主の騎士に小姓として拾われたとか。
あとは、脳内アデュー・ウォルサムを何とかできるかどうか。
こんばんは、はじめまして。
「勇者として選ばれ、神のご加護を授かった騎士見習の少年」で参加したいと思います。
まあまあ、別に勇者が男娼買って侍らせてもいいとはおもうが。
騎士道大原則に男色盛り込んでもいいぞ、多分
アデューよりも何とかしないといけないのは桃尻勇者のミドリだったので……
ちなみにライナルト卿は男色の方は……？
ちなみに俺は女の子しか食べられないのである。
外国の教会でも聖職者同士の男色はこっそりと行われていたようだ
だから別に見習い騎士の少年がそういう趣味でもおかしくはない
ところで、買う方専用かな？
女がいない、もしくは抱けないから男でお茶を濁してたんだろうな
>>92,93
まあ別にどっちでもいいわ……。
不義密通は死罪、しかし正妻は政略上の理由で好きでもない相手とくっつかざるをえない
面倒な女より気心の知れた男の方がいいってのがあったのよ
女もいるし抱く事もできるが男の方がいいということ
男ならその心配は無い
まあ、俺はヒノモトの武家に生まれなくて良かったってことで。
べ、別に男色はヒノモトの専売特許じゃありませんが…
西欧だって美少年さんが略奪されたり権力者さんに侍らされたりなんてえぴそーどは普通にありますし！
まあ、それはそうだけど。
──つまり、総合するとそのうち権力者にジルが狙われるかもしれないから、椿ちゃんが守ってあげないとって話でいいのか？
ありえますから怖ろしい。ジル君カワイイですし。カワイイですし。
ジル君のお尻をりょーじょくしようなんて輩はこの椿がそっ首叩き切って槍の飾りにして差し上げます。
…ライナルトさんがそういう方でなくてよかったですよ…ふぅぅ。
ま、まあ、俺は男には一切興味向かねえからな。
─ていうか、防ぎたいなら本人を監禁しないと難しくねえか？
雛雛ってこの過疎がどうとか言ってた人かな？クロウが何の事かも知りませんが、違います。たぶん。
>91
えーと、仕えていた騎士様のお相手ならしてました。
権力者に媚びを売る可能性は否定できないかも。
<98
はじめまして。
そういえば「欧州藤原氏」ってのをどっかで……
駄目って背景があればともかく、そうでもない世の中なら割とOKって方も多かったんじゃないでしょうか。
………………………はぅ。
（師の夜伽のお相手を務めた事もあります）
（こちらは女色ですが）
>>102
そんな事したら可哀相じゃないですか。座敷牢に閉じ込めて縄打って石を抱かせるだなんて。
エドのおかみさんたちだって浮気亭主にそこまではしませんよ。包丁持って追いかける程度ですてば。
いえ、りょーじょくは浮気ではありませんが！被害ですが！
あ、これはどう……も？
す、すみません。
今のお話からどう、そういえばに繋がるのかまったくわかりませんでした。
…なんのお話をなさってるんです？
まあ、男色志向のキャラもいないわけじゃないし
名無しにはいっぱいかどうかしらんけど居るし、楽しんでくれたらいいな
>>105
そこまでしろとは言ってない…。
椿ちゃんも、包丁っていうか懐刀は持ってた方がいいな、いつでも刺せるように。
椿ちゃんもたまには道場仲間誘惑してジルに見せつけてやればいいのに、浮気してみるのさ。
─まあ、ジルの場合被害にあっても喜びそうな雰囲気が。
すいません、色々考えてて思考がとっ散らかってます。
これですね、いやこれの事じゃ無かった気がする。
https://togetter.com/li/1380333
>107
キャラ作ろうと思うとっかかりがヨハン君たちだっただけで、男女両方イケるキャラにしようと思ってます。
それじゃ今度こそ落ちてキャラ作りに集中します。
おやすみなさい。
ライナルトよ、壁ぶち抜きしても良いのかえ？
とある世界の魔法系譜を見て幾つか覚えたのじゃがな、イオナズンなる魔法を試してみようと思うのじゃ
ああ、別にいいよ。
ぶち抜いてひとつの部屋に改造してかまわねえ。
で、…タダでとは言わねえんだろ、具体的に何をくれるんだい。
なんてことを言うのですか！ そんな不貞な！
チャラ男様はそういう発想をなさるからまかりなりません！
……し、師匠のお相手は、その…別枠ということで…ええ。そういうことで。
あ、甘えたがりですけどう。
まぞひすとさんでは…ない……はず。
>>110
私も必ずしも上手にできてることじゃありませんけど。
お話はまず、相手に分かるよう伝わるように意識した方が。
その欧州藤原氏さんが今のお話でどうして出てきたのかも分かりませんでしたし。
他の皆さんの動きも参考にしてこみゅにけーしょんの取り方を見てみる事をオススメするのです。
お疲れ様でした。
おお、構わんのか？
流石は領主殿と言えようの…
（因みにこのおばあちゃんの魔力規模で撃つイオナズンはイオグランデ級+αである）
そうじゃな、言いそびれておったからな
貴様に技、を伝授…というのはどうじゃ？
わぁ夜更かしさんの多い夜です。
こんばんは。
しかぁし！
…夜更かしもすぎると身長伸びなくなっちゃうよ？
（歳の近い子だと思っています）
んむ…貴様は初めて見る顔じゃのう？
かかっ、儂に向かってそのような事を言い放つとはやりおるの、小娘よ
（近しき背丈でありながら、ふんぞり返りとても偉そうに）
じゃが、要らぬ心配じゃて…儂はこういうものなのだから
それより、貴様こそ人の事は言えまい？して、貴様の名を聞いても良いか？
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、呼び方は好きにするがいい
へへ、椿ちゃんは身持ちが固いな
センセって結構教え子に手を出しがちだよなあ
マゾではないにしても、気持ちいいのは好きだよな
>>114
……一応言っとくけど、壁以外は壊すなよ？屋敷ごと吹っ飛ばすとか。
技…、技！いいな、それ。さっそく伝授してくれよ、できるだけ使えるやつな！
おばあちゃんっ子だ……わかるなあ。わかるよ。
おばあちゃんにうんと可愛がってもらってるんだね。
（身近な人の口調に影響受けてるんだろうなあと微笑ましく思えてにこり）
はぐあ。
ご、ごもっとも………
私？ 私はね。問わらば名乗ろう。ヒノモト侍。
旗本武家の椿だよ。よろしくねメシェートちゃんっ
>>117
私が固いんじゃありません。ライナルトさんが緩すぎるんですっ
もう少し引き締めた方がよろしいですよ。武人なんだから。ご領主なんだから。
御乱行がすぎると改易やご領地召し上げになるかもしれませんよ。
………はぅぅ。
（口籠って指先つんつん、そこはおっしゃる通りで）
（お布団共にして抱かれた事を思い起こし赤面する十歳児）
ではでは、入れ替わりで申し訳ないのですが。
未来のヒノモト武将は背丈を伸ばすためにお休みします。
おやすみなさーいお二人とも。
緩いっても最近はご無沙汰なんだそ、こうみえて。
改易ね、たしかにそいつは困るけどさ、ウチはファラオ本人が何人も侍らせてるわけだし
ああ、ゆっくりねて育つといいよ
おやすみなさいー
………加減はするのじゃ、勿論であろう？
何、該当エリア外にはちゃんと防壁を張るから気にするでない
（うん？と首を傾げながらも、旨を把握して頷いた）
ふふ、食い付きが良くて何よりじゃな
して…貴様、ジゴスパーク系統は使えたかのう？
>>118
何じゃ、貴様…どうも勘違いされているような気もするのじゃがな…
まぁ、良いわ…その辺りを正すのはまた今度でもええかのう
ふむ、ふむ…椿、か
旗本とはまた…成る程、貴族似という事か
分かった、よろしく頼むのじゃよ、椿
ふふ…お休みなのじゃ、ゆるりと休むが良かろう
なら大丈夫そうだな。
ああ、吹き飛ばした後の掃除とかも頼むな。
ああ、ジゴスパークなら使えるけど
威力の上げ方でも教えてくれるのかい？
後始末も自分でするわい、心配無用なのじゃ
まぁ、折角の表での拠点にありつけたのだし、大事にさせて貰わねばのう？
そうじゃな…一定時間、雷属性と闇属性の魔法及び技への性能強化を施す雷魔攻陣…
ジゴスパーク並みの雷撃を詠唱なし、斬撃で放てる…まぁ、魔法剣の一種じゃな
無論、その威力をそのまま刀身に纏わせてぶった斬る、なんて事も可能じゃ
そっかい、まあ好きに寛いでくれればいいよ。月並みな言葉だけど、第2の故郷みてえな、さ。
なるほど。
魔法の剣へのエンチャント自体はたまにやってるし、ジゴスパークもそれでぶっぱなす事がおおいから……
それを詠唱なしでできるって言うのはすげえ魅力的な話だわ、さっそく色々おしえてくれよ
貴様、見かけによらず良い事を言うのじゃな…
月並みでも儂からすれば染み入ったのじゃぞ？まぁ、人とのふれあいが疎かったから余計にかのう…
そう言えば大事な事が一つ…伝授に当たり、貴様の魔力規模の底上げも狙っておるのじゃが…
これからのエンチャントに耐えられる武器を持っておるのか？
キャパオーバーでセルフ武器破壊はシャレにならんと思うのじゃが？
見た目は余計だ、見た目は。
触れ合い…か、まあ、これから触れ合っていこうじゃん、みんなと。俺ん家に住んでんだから同居人っていうか家族みてーなもんだし
武器か……。なら打って付けのがある
(そういい、剣を一振見せて)
この剣、精霊の加護のある代物でな。多少無茶しても壊れないとおもう
かかか、見かけ倒しでない実証はこれから見させて貰うぞ？
ほお…言ってくれるのう？じゃが、その言葉に甘えてみるのじゃ
後は…折を見てギルドにも顔を出してみるかの…
………何じゃと？
貴様、精霊鍛造の武器を持っておったのか…またまた予想外じゃわ
ふーむ、それならば余程の事がない限りは問題ないじゃろ
あい分かった、貴様の都合の良い時間に合わせて伝授に移るのじゃ
（こうして、後日に技伝授と称したパゥワァアップの修行に明け暮れたとか…）
【すまぬ、眠気がこんばんはじゃ】
【省略してしもうたが、技の名前だとか細かい所は貴様のいいように扱うが良い】
【ともあれ、これからもよろしくのう？お休みなのじゃよー】
ギルドね、あそこにも色々な人間が居るだろうし面白いかもな
まあ、色々とあってな。こう見えてめぐり逢いには恵まれてんだよ俺
おう、それじゃあ宜しく頼むぜ。これでおれはもっと強くなれる……。
【はーいおつかれさーん】
【ほいほい、りょーかい。ならお言葉に甘えてそうさせてもらおう】
【おうよ、宜しくな。おやすみなさいー、おれもねてしまう。】
・顔に向こう傷があるけど、どこか親しみのある顔立ちの人
・歳は少し上くらい？（本当は１２才も年上）
・戦士としては小柄だけど、おっぱいは大きな人だったわ
・最初は寝てたので顔はよく見れたわね、金髪の可愛い人だったわ
・酒場でのバイトを知ってたから、酒場ですれ違ったのかもね
・夜歩きを心配してくれる優しい人だったわ
・賞金首っていうのが信じられないくらい
（お昼時に、さささっと日記を地面にしたためつつ）
>>84
【アイリさんには会った覚えがなかったのよ】
【でも酒場？と思って日記を振り返ったら、なるほど】
【カリュさんの時に会ってたのね】
【なんて一言よ】
【疑問がとけた一幕だったわ】
【……アイリさん、金髪だったのね】
【何故か赤毛のイメージだったわ】
【ちょっと不穏な空気になるかもしれないけど】
【はっきり言っておかないといけないことだと思うから】
>>110
【ごめんなさい、無理なタイプだから】
【プロフが出来てもロールもセックスはNGって先に言っておくわね】
【後、本音を言ってしまうと参加も控えてくれるとありがたいわ】
【スレに迷惑がかかるから】
【それでも、と言うなら、まあ入れ違いに私たちが参加を辞めるわ】
【それだけ】
（幾重にも施された封印の類を解除し、勇者として認められたそこに顕現した宝箱を開く。）
（首輪状のそれは分類が鎧だった。）
（どうやら内部に鎧が内包されているらしい――さっそく装備してみることにしてみることにして）
…………これは。
（思わず赤面する。白を貴重としたパステルカラーのラインが入った重厚な手甲、グリーヴ。）
（腰部の鎧部分には浮力を発生させる魔法が発生するようで、区抽選も難なくこなせることだろう。）
（物理的に以外にも、ブレスや魔法に対しても高い耐性を持つことが感じられる。）
（それでも赤面せざる得ないのは、深い谷間が露出するほどに開いた胸元に、負けず劣らずとも開いた背中。）
（かなりきつくVの字を描くハイレグカットのレオタードのような様相が原因である。）
性能だけは完璧じゃないですかこの鎧、しかも専用装備だぁ…………
（零れそうなほど危うく開いた胸元を気にしてみればきっちり防護している様子にため息を吐いた。）
【プロフはこちらです】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154】
（視姦）
おや、ダンジョン攻略でしょうか。
ここであったのも何かの縁でしょうか…………
（両手を前で揃えてぺこりとお辞儀。）
（豊かなふくらみが作る深い谷間を晒しつつ、柔らかく揺れ動く。）
すごい格好。ですよねぇ…………
（晒されるし戦意もじもじと顔の前で手を合わせればきっちり補正だけはついてる胸元がつぶれ卑猥に歪む。）
（体を動かすたびに自覚する鎧の性能の高さと、格好の恥ずかしさ。）
女にちんこがあるとふたなりだが男におっぱいがある場合はなんというのだ
どこまで男装引きずるんですか。
この恰好してまで男の人として扱われるとか、そこまで偽装が巧みなのかと喜ぶべきなのか
そこまで私が男性らしいのか傷つけばいいのかなやむところですよ。
それはそれとして普通にニューハーフとかそういう古の言葉を使えばいいんじゃないですかね。
そんなことを感じる今日この頃です。
（食い込むお尻の布地を気にしつつそんなことを思ったとかなんとか；）
危険な場所を乗り越えたら
なんかすごい軽装……軽装？
な格好をしたお姉さんが佇んでいました。
結構トラップも多かったのにそんな肌みせる格好でけがひとつないのがすごい。
モンスターに生まれるしかないのだ
いえ、この装備見た目ほど軽装というわけでは――いやそうじゃなくてですね。
流石にこの格好のままきてませんってば……
どうやらこの鎧がここに封印されてた鎧のようですよ。
（苦笑交じりに胸元に手を添えて見れば、むにゅりと潰れる膨らみ。）
こんな格好のくせに剣を振るのに胸が邪魔になったりとかしないんですよね……
すごい戦いやすいんですけれど……
>>138
うん？ええ、そうですね？
（普どういう経緯を経てこんなことを語りだしたんだろうというかお。）
魔王軍じゃないんでしょうか、滅茶苦茶聖なる気とかそういうものを感じますよ。
まぁ、教会とかそういうところがデザイン気にして封印した説もあり得そうではありますけれども。
いや軽装どころかある種自殺行為のような
ああ、流石にそうだよね、うん。
（と納得しかけたら）
鎧！？
それがここの秘められた宝だってのか。
鎧というには……なんだ、風俗とかで見そうな格好だが
よく見れば手甲などはしっかりしてるな
（そしてむにゅりと柔らかそうなおっぱいに目を向け）
ということはお宝はすでに君の手か、出遅れた
（暗がりから声が響く）
（影の中からすぅーっと……闇色の装束に身を包み奇怪な翼をもった悪魔が姿を見せた）
…うっわ。エロ。
誰だよ。こんなの置いといたヤツ…
（紅い瞳を細めて呟く）
（もしかしたら自分かもしれないが忘れた。誰かほかの魔物かもしれない）
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:1700歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
鎧です。
（白色に淡い赤のラインや水色のラインが入り組んだガントレットやグリーブ）
（魔法力を孕んだ腰の鎧部分を示しながら。）
多分天使のレオタードとかそういうものの類だと思うんですけど……
お疲れ様です、色々きついトラップの数々でしたよね。
四つん這いでしかとおれないようなところで触手がわんさか出てきたときには失禁するかと思いました……
>>143
…………っ！
（息を飲む、陰から伸びてきた相手が異形の形をしていたから）
（それ以上に膨大な良くない気を感じ取ったからだ。）
ここまでの試練ともいえる迷宮の仕組みを攻略したんですからただとは言えないでしょう。
それともあなたの首でも持ち帰らせてくれるんですかね。
（無骨な大剣を構えるパステルカラーのレオタード姿。）
（剣を握りこ見ながら視線を別のPTに向けて、逃げろと促して）
なるほど鎧。
（断言されるとそう受け取るしかなく）
まあ、どちらにしても俺が入手しても使えないものだし
君の手に渡ったのはそういう運命だったのかもな
（いいもの、エロい恰好も見せてもらったし、と）
>>143
！？
あ、悪魔……
（エウリュエルトの視線に気づくと撤退）
ふっ！
（撤退を手助けるためにデインをバラまいて土ぼこりをあげて支援）
とりあえず無事に帰ったらお話の続きでもさせていただけると幸いです。
この恰好の弁明と、普段の格好も含めてです。
（生きて帰る理由を自分に付けつつ油断なく対峙。）
足りないモノがあるんじゃなぁい？ キャハ☆
まだ出会ってないのがいるんじゃなぁい？ ヒヒヒ。
ボスをヤらなきゃさぁ…攻略したって言わないよねぇ？
（手のひらを自らの細い首にあてがって軽く撫でた）
でもこれだけは言っておく。
攻略してどーすんだよ。誰もあんたがエロトラップ突破する事なんて望んでないっての。
引っかかって弄られてまさぐられてアヘ顔晒してお腹ポッコリがお約束でしょ。
空気読みなよ…ちっ………
定番の触手からバッキバキの繁殖オーク、甘い幻想の魔法陣まで用意しといたのに…
キヒヒヒ、絵に描いたような勇者様ってやつぅ？
いいよ。逃がしてあげてもさ。アスネやっさしいし〜〜〜♪
（ぷにっとした唇が呪詛を吐き始めた）
（その身は２人に、２人が４人に…割れて増える）
（マヌーサ的な、要は嫌がらせ的な幻覚で的を散らし始めている）
>>145
ふーん、助けてあげないんだ？
女の子の影に隠れて逃げちゃうんだ？
ダッサ。
冒険者止めちゃえばぁ？ 向いてないでしょ。
つまりここで帰れる条件を満たせば、無事に帰れるし貴方も倒せるってことですね！
（幻惑の魔力が自身に降りかかる――問題ない、自身の勇者としての加護に加えて鎧の耐性。）
（確かに視覚情報としては目の前の悪魔の姿は増え、霞がかっている。）
（だとしても、その禍々しい気配の素を見失うことは――ない！）
そこは何度か醜態晒したので許していただけませんか――ね！
（幻影を者ともせずに真っすぐにアスネに肉薄する。）
（鎧の腰部から聖なる気が自身の敏捷を底上げしているのがわかる。）
（余剰エネルギーが天使の羽のような聖なる気を吐き粒子をまき散らし）
セイヤァッ！！！
（アスネの肩目掛けて全身全霊斬りを袈裟斬りで放った。）
へぇ……いたんだ。ほんとにいたんだ……
（どうせこいつも自称勇者。なんちゃって勇者だろうなーっと思ってた）
（しかしだ。感じる。その魂の奥の方に見てとれるこれは…加護だ。護られている）
（そこらの凡人にはあり得ない事だ）
あはっ☆
そうそこ。大事なのってそこだよネ♪
ヒヒヒヒ、女の子の大事なとこ……どーなっちゃったのかなぁ☆
聞かせてよ聞かせてよ。エロトラップダンジョンの改善にあなたのご意見ご感想が必要なんだから♪
（茶化すような言葉を吐いてへらへらと笑っている）
（指先が宙を舞うと魔法陣を形成し防御呪文の重ね掛けだ）
（普段なら痛いのなんか大嫌いなのだが……誰もが憧れ、あるいは付け狙う勇者。どんななんだろう。好奇心が勝り）
（避けずに全力防御で受けてみようと）
…………いった。
いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？
（舐めてました。さすが勇者。そこらの人間とは比較にならない）
（肩口が裂けて服が破れ…膨らんだ乳房が揺れて露わになり）
（紅い筋が走ると…血が噴き出し…………）
なぁんて……ね？
（いや、わりとガチで痛いが）
（笑みを浮かべると宙を舞う血しぶきが呪文の一言一言ごとに凝固し）
（鉄塊となって勇者の身に至近から降り注いだ。この血は呪われている）
避けうる手段が少なく、要所要所で確実にこちらの性感を責めて来る罠の数々が二つの意味でいやらしかったです！
私は二度と攻略したくはありませんので、もうちょっと回避可能な余力を増やしてみてはどうでしょうか
よって☆3つです！
（通った。血しぶきが舞い上がる闇夜から紅が舞い上がる！）
（行ける、通る。足に力をこめてさらなる追撃をと剣を持ち直して――）
きゃうぅっ？！
（鉄塊が降り注ぎ衝撃が体を襲う。
（硬い金属同士がぶつかり合う甲高い音が断続的に鳴り響き、思わず悲鳴が漏れる。）
（呪詛が込められたその攻撃、即座に戦闘不能になることは無いもののレベル差も含めて多大なダメージを蓄積させた。）
…………ぐ、うぅ！
（身を屈めて、鳩尾めがけて剥き出しの太腿、その先の重厚な白色のグリーブを叩き込むべく）
（まわし蹴り気味にその足を繰り出していった！）
あ・り・が・と☆
…ま、そーだね。問答無用で…だと浪漫がないもんね。
キマるかな？ 駄目かな？ そういうラインで踊るニンゲン共を眺めて賭けた方が楽しいもんね。
参考になっちゃった。
……あとは選別が課題なんだよねえ…ふぅ。
ブスとブサイクを入り口で撥ねたいんだけど。あー悩ましい悩ましいよ。
（醜い連中がエロトラップにハマってる姿なんて見たくもない）
やっだなぁ♪ 格闘なんてお下品だよん。ヒヒヒヒ☆
勇者とお姫様なんだからぁ、エレガントに踊ろうよ♪
（勇者の一撃、痛みは十分に味わった。痛い。泣きそう。もうこれ以上貰ってやるもんかと）
（金髪ツインテールを翻して思いっきり屈んだ。なおも流れ続ける血しぶきと共に）
改めまして勇者様☆
魔界のお姫様、魔王が一子…アスネでございまぁす♪
（ハイレグレオタードで回し蹴り、サービスといえばサービスだけど）
（虚栄心の強い魔王の娘は、自分より目立ってそうな勇者にちょっとイラッ☆）
だからぁ…もーっともーっと華やかに……さっ
（興が乗った。さらに呪文を唱える。わりとしなやかな体で仰け反ったり飛んだりを繰り返しながら…時間をかけて詠唱を重ねる）
こーんなふうにっ！！！
（真っ黒、闇色をした稲妻がバチバチと音を立てている。頭上に集まったそれを撒き散らそうと……）
（魔力を全力で注ぎ込んだ雷撃魔法、詠唱の完成まであと少し、しかし高度な呪文なだけに…集中力と詠唱を切らせば胡散霧消してしまう）
（ああ、正しく悪魔だ。悪魔なんだこの人物は。）
（そう思わせるに十分な言葉の数々に、奥歯をかみしめて流れる血潮、そこから生まれる鉄塊に耐え）
（それに耐えきるために回復呪文を地震に施す。）
そもそもにダンジョンなど精製せずに、資源だけいただければと思うのがヒト側の意見ですけどね！
（空振り、大きく足を開いて足を振りあげた状態で肉薄する魔王の子の姿ｗ灰色の目で見据える。）
（チリチリと何かが焼けるような感触にシアン色の単発が揺れ、舞い上がり。）
亡き國アヴィスオルトが皇女、エウリュエルト・アヴィスオルト！
我が祖国を守る神、アビスオルト神の名においてあなたを――――倒します！
（魔王が一子――なるほど、闇色のドレスを翻し舞うように距離を取る姿。）
（優雅で典雅でありながら言動の悪魔らしさに納得する。）
（足に力をこめれば聖なる気が体をはじくように加速させる。）
（闇色の雷と拮抗するように迸ったそれをたたきこむ怒涛の7連撃をぶつけるべくばくれつきゃくを放って――）
（高度な呪文を疎外できるか、出来たとしてもいいところで相打ちがせいぜいなタイミングで脚技を放った！）
キッヒ。ヒヒヒ。
リスク負いたくないなら畑でも耕してればいいんだよ。
命をチップにしてる愛おしくってバカな生き物が冒険者ってやつじゃなぁい？
（短髪が…揺れた。聖気を纏って戦い抗う勇者の姿は）
（闇の住人にとっては眩しく映る。中性的な容貌も相まって）
……綺麗。
（小さく呟く。一瞬だけ、紅い瞳を見開いて目を奪われた…のかもしれない）
………っ！？
あ、い、た、ぁっ！？
（さらに加速。弾けて飛ぶようだ。生命の脈動そのもののよう）
（はっとしたのも束の間）
（１，２，３，４，５，６，７）
（立て続けの被弾被弾。ばちんっと頭上の雷光が弾けて飛ぶ）
（食らいっぱなしで魔力の集中が乱れ、そこかしこに稲光がバラけた。威力控えめ）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ
や、やぁぁーん！？
（一発は顔にもらった。もらってしまった）
（焦って手鏡を出して確認。戦闘中なのに）
げ、げげげげっ！？ や、やだもう！？
（鼻から紅いものが出てるし、顔にあざができちゃってる）
（もう真っ青、こんな顔を人前に晒しておけない。美少女として。お姫様として）
ふ…ふふ、さっすがさっすが勇者さま…じゃん？
心臓抉り出してその綺麗な首を剥製にしようって思ったけど……
預けとくよ。
（一秒でも早くお顔の手当したいし）
また遊ぼ？ ヒヒヒヒ……そっかぁあの国かぁ……あそこだね。あそこね……
（悪魔は呪文を紡ぐと便利便利な転移の術で姿を消した）
（勇者は魔王の娘に目を付けられた！ダンジョンクリア！）
（おめでとう、エロイ鎧は貴女のものに！）
【キャハ、ここらで預けちゃうかな。くす。くすくす。勇者って初めて！ワクワクしたよ。楽しかったよありがと♪お休み☆】
（ばらけた雷が岩肌のカベを削り取り、床に焦げ跡を作っていく。）
（その中に紛れて、自身の体も焼かれ思わず膝をつきうずくまる。）
はぁっ、はぁっ…………っく！
（いかに高性能な鎧とはいえ、相手が相手だ、未完成の呪文ですら多大なダメージを畜せ責させて）
（焼け焦げた肌の上に玉のような汗を浮かべて、土煙に汚れた顔に意思を乗せる。）
直撃させたつもりでしたが、美貌を削る程度、ですか…………！
（技量は十二分に重ねたつもりだったが――レベルの開きに歯噛みせざる得ない結果に奥歯をかみしめて）
（身を引く様子には見逃されたのか、それとも興味を失ったのか――）
命は助かったのならば、次はあります…………よね。
（気を抜けば女性的な部分を強調させるデザインの鎧は首をに収まっていく。）
（これ絶対デザインした人わかってるだろなんて思いながら元の断層の麗人の様相に戻っていく。）
（自分も）迷宮脱出の自問を唱えながら――）
【こちらこそ、楽しませていただけました。】
【お疲れ様です、おやすみなさい。】
血を流すことなんて普通の事なのに、なんだろう？何故こんなに恨めしく感じるんだろう？
擦り込みってヤツなのかなぁ…これも。ふふ、でも、嫌いじゃないかも、この感覚……。
それにしても勇者かぁ、うん、勇者…！ふへっ、せっかくこっちの陣営にいるのに、そういう大物と戦わないなてもったいないよねぇ。
（べったりと壁面についた血に触れれば頬の呪印が疼き、得も言えぬ感情に囚われる）
（自らとは縁遠かったその感情、感覚に首を傾げながら、先程までこの場に居たであろう者達に思いを馳せて）
（にっこりとその顔は笑みを浮かべていた）
>>129
【あー！そうだったそうだった！うっかりしてた！ごめんね！】
【酒場で働いてる所を一方的に見かけてた！ってことにしてくれたら嬉しいな！】
主？がやられた鬱憤を晴らす為に血に飢えてるとか怖い…かも？
そういうアソビも嫌いじゃないよー？んー、だけど、直結はしないかなぁ。
それはそれ、これはこれ。食欲と睡眠欲が全然違うモノなのと同じ。
どっちかが満たされたら、またどちらかが欲しくなる…みたいなの！
なるほど…わざわざ、他のに変換しなくてもそれはそれ、これはこれって感じなんだね。
つまり戦って興奮して更にベッドでも興奮して、食事に興奮して……血圧が危ない？
興奮する前提で話したけど、普通に寝て起きたら落ち着いてるとか
こう、好きな匂いを嗅いだりしたら落ち着く的な行動やルーティーンはあるのだろうか？
血圧はヤバイかもね…！！ほら、なんだろう。私って戦う時に血がカーッっと頭に昇るからさ。
心臓のポンプをドクンドクンッ！って強くしてね？それでチカラがぐわー！っと！
あー、うん。性欲はどうだろー？したい時にして、したくない時にはしないかなぁ。
私は戦士だから、子どもを作って家庭を築くような気もないし、ホントにホントに、そういうのはアソビだけって感じ。
落ち着く匂い……んー、んー……あ、そうだね！瞑想してる時が一番落ち着いてるかも？
職業？ジョブ？的にはその上がった血圧のお陰で驚異的な能力を発揮してるイメージがあるよ。
興奮する事で心臓を強く動かして、全身に血液を送って大暴れ…ってのが戦闘のスタイルだよね？
なるほど…戦士だからそう言う行為は息抜きって感じなのか
瞑想してる時まで落ち着いてなかったら、瞑想とは…になるので正しいかと。
……むしろアイリが落ち着いてる時があるってのがわかったのが一番の驚きだったり
ところで、お時間があるならサクッと…おアソビなんてどうだろうか？
具体的にはその身長とは不釣り合いな場所でずりずり的なアソビで
あー、私だって落ち着く時はあるんだよ？ほら、戦ってる時とかさ？
確かに興奮してるけれど、すぅ、って頭は澄み切ってる感じなんだよね。
なんて言えば良いんだろ……。
狂奔に身を任せて魂は滾らせるけれど、思考と理性は保つのがベルセルクの奥義にして基本だから。
だから、意外と知性派？なんだよー？
……チビって言った今。…ねぇ、チビって言った？
（据わりきった眼が相手の瞳をじ、っと見据えている）
（ゆるりと立ち上がれば、ゆっくりと確実に、一歩一歩、名無しさんへと歩み寄って）
落ち着いてるの定義がベルセルクだと普通の人と全然違うと思うんですが！
それは頭が澄みきってるんじゃなくて、戦うことしか頭の中にないので他のを考えてない状態と言うんだろうか…
残念ながら知り合いに狂戦士は居ないから詳しい説明は出来ないんだけどさ。
…アイリは知性派って名乗るのは世の魔法使いに謝ろうか……
(ある意味で闘争本能に特化させた脳内は知性派と呼べなくもない？)
…そう聞こえたのなら、うん…ニュアンス的には身長が低めって言ったのは認めるよ。
なんと言うか……、その身長なのに凄いスタイルが良くてビックリ…って感じで？
(近寄って来るアイリは立ち上がるとやっぱり身長こそは低めである)
(見た目は戦士で圧力や威圧感もあるけど、無意味な暴力を振るうとも思えないので)
…実は良く見たら美人さんだよね、あと…おっぱい大きいと思います。
普通のヒトのいう落ち着いているってどういう事なのかな？大きな声を出さない？
暴れ回ってても、吼えていても、心が凪の状態にあるなら落ち着いているってことだと思うんだけど。
違うの？んー……そこはあれだね、価値観の相違ってヤツだね！
……魔法使い連中は知性派っていうよりアレだよ、頭でっかち！実践派なら分からないこともないけどさー。
塔に籠ってずーーーっと研究なんてしてる連中は知識ばっかりで、知性はそこまでなんじゃないの？
（これもまた酷い偏見であるが当人はそれを信じ込んでいる様子）
（実際の所はその「塔に籠っている連中」が様々な知恵を絞り、世の仕組みを整えているのだろうけれど）
あ、そうなんだ。バカにしてるわけじゃない？もしかして口説いてる？
ふへ、悪い気はしないなぁ、やっぱりさ。そういってもらえるのって。
（なんだか背中がむず痒い。今は鎧も身に纏っていない平服姿なので、胸の柔らかみもよくわかるかもしれない）
（ほんのりと頬を赤らめ、照れくさそうに笑いながらガシガシと髪を掻きむしって）
普通の人の落ち着いてるってのは叫ばない、敵に突っ込まない、常に次の事を考えて行動してる…じゃないかな。
少なくとも狂戦士さんのウォォォ！！とは言いながら身体に矢が刺さっても突撃するのは落ち着いてるとは正反対だと思うが…
うん、それでいいよ…心が落ち着いてるのと身体は別物って事にしとこう…。
(狂戦士の落ち着いてるの価値観が普通の人とは全く違うと知れた一幕で)
魔法使いの中にも知識を蓄えてるだけで、実戦で使い物にならないのは多いと思うよ？
色々な事を知ってるのが知識なら彼らはその分野のエキスパートだからなぁ……
…アイリから知性って言葉が出ると凄い突っ込みたいが我慢しとくよ。
(目の前まで来た狂戦士の金色の髪をついわしゃわしゃと撫でる)
(とっくに成人してると知ってるが見た目的にも位置的にも撫でやすかった)
チビだってバカにしたりはしないさ。
口説いてるか聞かれたら怪しいが、ちょっとしたアソビには付き合って欲しいくらい？
…アイリはチョロいとか言われないか心配だ……
(ある意味真っ直ぐで直線的なアイリらしい、褒めれば嬉しそうな仕草は普通の少女だ)
(少女と言うには今の鎧もない格好でも目立つ場所が柔らかそうなので)
……怒らないでくれよ？これがすごーく気になってたよ。
(試しに正面のアイリの胸元に手を伸ばすと、掌を服の上から膨らみに重ねてふにゅふにゅ)
(もしかしてノーブラ？と思いながら気になってた、と誤魔化さずに言って)
へぇ、そうなんだ！あはは！全部私とは正反対の行動だね！
じゃあ、私って落ち着きがないって見られてるんだなぁ……まぁ、良いけど。
私の中で落ち着いていたら、それは落ち着いてるってことだからさ。もちろん私の中では、ね！
（いつだって自己完結。基本的にヒトの話を聞いているようで聞いていない）
知識もワザも使ってこそだよ、無駄に蓄えて腐らせておくのは勿体ないよねぇ。
ね、戦いだって。すごい力を持ってるのに、それを発揮させられずに鬱憤が溜まってそうなヒトとか、たっくさんいるし。
そういうヒト達のチカラ、引き出してあげたいなぁって！
（頭を撫でられると相手の手の動きに合わせて緩く首が左右に揺れる）
（撫でられるのは…特に頭を撫でられるのは、背が縮む気がしてあまり好きじゃなかったが）
（丁寧な手付きは心地よく、素直に受け入れて）
んへへ、私はちょろいよー？楽しそうだなって思ったら寝るから。
アナタとは楽しそうだね？
（ふにり、と手のひらで歪む胸元は柔らかく、布の下には何も身に着けていない事が見て取れる）
（ブラなんてものを付ける文化はなかく、するとしてもサラシをきつく巻き付ける程度）
（魔王軍にくだってからは、戦闘時にはそれも自動生成されるようになった為、平時のままの格好でどこにでも出かけていた）
普通の人から見たら落ち着いてる狂戦士なんてのは余り見掛けたりはしないだろうね…
普段大人しいのに戦う時だけは暴力的になるってのが大体のイメージかな？
…アイリの落ち着いてるは行動ではなく心が一つの目的に向かってるって理解したよ。
(普通とは違うがそれが彼女らの落ち着いてる状態だと納得)
それを集めてくのが趣味や気質なんだろうね、そう言う人達はさ
知識だけじゃ戦いには勝てないけど、知識もなければ勝てないんじゃないか？
…詳しくは戦ったりするアイリの方が此方より絶対詳しいだろうしなぁ
(頭を撫でると少し跳ねてる髪は触り心地が割りと良かった、手入れとかは無頓着に見えるが)
(撫でると頭が揺れる姿はやんちゃな大型犬をイメージさせたとか)
(余り撫でまくると噛まれそう？なので程々で撫でるのは止める)
ちょっと心配だけど、それなら…こんなことをしても許されるしラッキーなのかな？
(両手に服の上から触っても柔らかな乳房を揉んで遊ぶ、しばらく揉んでから手を離すと)
(両手にアイリの顔を優しく掴んで身長差があるので少し屈んでくと)
ちゅっ………、ちゅっ……。
(彼女の顔にある傷の右の眉の上から触れさせるキス、同じように鼻に横に出来た傷にもキスを落として)
偉大なる戦士の勲章に敬意を表して……なんてな。
……アイリってパイズリって知ってたりする？
(キスの後には再びアイリの胸を外側から掴んで揉みながら質問してみて、柔らかなそこはノーブラらしく)
(掌に柔らかさを感じてくと、ちょっとした悪戯心と見たいって理由で)
(アイリの着てる服の胸元を谷間の場所から外側からに生地を引っ張って見る、もし縦に破ければ胸が出て来るが)
(一応は戦士の服なのでそんな力で破けるかはわからないし、嫌がられたら困るので試してみる)
戦う時に暴力的にならないヒトなんていないよー？おかしな事言うね、名無しさんは！
剣を手にして暴力を振るう時は相手の命を奪う時、その瞬間に自らの総てを懸けないと、これから奪う命に対して失礼じゃない？
だから私は、己の存在を掛けるんだ。それがどんな相手だって。
魔王も勇者も、アナタみたいな名無しさんも、その辺を歩いてるゴロツキや、獣や魔物だって。
全部等しく命だもの。かけがえのない命を奪う時は、その者が在った証を、最後の瞬間を、身体と魂に刻み付ける事だよ。
それが命を奪うモノの特権であり、義務でもあるからさ。……狂おしいほど、愛おしく想うのは当然の事、だよ。
（癖の強い金髪を撫でられながら口から零れ出る言葉は、今まで何度も形にしてきたもので淀みがなかった）
（中々理解されないが、名無しさんならば多少は共感を覚えてくれそう。そんな期待を仄かに込めて語る）
（頭から手が離れると、両手が胸元の厚い布地をひっぱり、破こうとしているようだ）
んっ…も、ぉ…。なぁに？ズリズリされたいのー？
（甘えてくるようなキス。消えない傷跡に落とされるそれにくすぐったそうに身を捩る）
（彼の放つ言葉も、此方の弱い所をよく把握しているようで、仄かに染まっていた顔はすっかりと紅潮していて）
（胸元に自らも手を添えると、なんの戸惑いもなく、びりっと服を破いてしまって）
ほら、いいよ？アナタのしたいこと、しても。
（名無しさんの前にひざまずいたら、胸元を寄せながら相手のズボンと下着をずり降ろそうと手を掛け）
あはは…まぁ、世の中には色々な種族が存在してて…その中でも、人には理解出来ないってのは多いだろうからね…。
残念な事にアイリの考えを全て理解するのは俺には少し難しいけど、言いたい事は伝わってるよ？
(所々跳ねて撫でても再びピンっと跳ねる髪を撫でてやりながら話してる)
(アイリにはアイリのルールや拘りがあって、説明をされれば共感するかは置いといて納得すると)
(頭から手を離して区切りを入れると)
うん、まぁ…最初に見た時から大きくていいおっぱいだったので…と言うか、試したのはこっちだけど躊躇ないね…
(試しに引っ張ってた布地はいとも簡単に破けてアイリの胸元が露出させられる)
(身長の割にはかなり大きい、ロリ巨乳やトランジスグラマーと言える胸が解放されて)
(ちょっとした遊びにキスを傷痕にすれば照れてるのか真っ赤になる可愛い姿が見れて嬉しい)
ありがとう…っとと、こっちのズボンとかは破らないでくれよ？
(跪いたアイリがズボンに手をかけてら慌てて脱いでく、つい破らないか心配するのはたった今見せられたからで)
(下着も一緒に脱いだら内側に隠れてたペニスが出て来る、胸やらを触ってて少し大きくなったそれは胸元に向いてるので)
……アイリがやってくれるのかな？それとも、自分でやった方がいいかな？
(手をアイリの片腕の義手の方に重ねながらやれるのかと聞いてみて不便なら自分でと言いつつ)
(亀頭を谷間に当ててぷにぷにと押せば半勃起から完全にペニスは起き上がって)
世の中には色んなヒトがいて、それぞれ別の考えをもってるもんね。
だからこそ世界は面白いし、輝いてるって思うんだ。
へへ……ありがとね、名無しさん。聞いてくれて。
（自分なりの拘りを受け止めてくれた相手に感謝の言葉を返し、視線を伏せる）
身体が目当てなんだ。私は家庭を成さないから、戦士だから、こんなものは合っても邪魔なだけだけどねー？
（もしも子供を成すことがあれば役に立つのかもしれないけれど）
（家庭を守り育む母親のような存在とは自身は対極にあり、そんなことは世界がひっくり返ってもあり得なさそうだ）
（けれども、身体の事を褒めてもらえるのはやっぱり悪い気はしない。照れてしまうけれど、褒められるのは嫌いじゃない）
大丈夫大丈夫、服は貴重なものだもんね。今の私は幾らでも替えが効くくらいの金はあるから、平気だけど…。
（白く、豊かな胸元が名無しさんの肉棒にふに、と触れる）
（胸の谷間に起き上がったそれを挟み込むと、柔らかな肉が左右から包み込んでいって）
（胸の両側を手で支えながらずりずり…っと互い違いに上下に動かし、擦り上げていく）
（時折視線を顔に向け、相手の表情を確認しながら胸の間から飛び出た先端にちゅ、っとキスを落としてみたり）
身体目当てって言うと物凄く悪い事をしてる気分になるけど、間違ってないのが少し悲しいや…
可愛いアイリの魅力的なおっぱいに心奪われたから誘った、って事にしてくれるかい？
…戦士でも女の子なんだから大きくてもいいと思うけど…！
(家庭を持たないから必要ないと言ってるが、大きなおっぱいが勿体ないと感じる)
(縦に破かれて胸が露出してる今のアイリの姿は少しマニアックだけど、とっても魅力的な姿で)
(褒めれば赤くもなるし照れてる姿は普通の女の子らしく可愛らしい)
着替えくらいはあるけど、アイリ程に思い切り良く破るのは流石に出来ないからさ…
おっ……あぁ、アイリのおっぱい柔らかくて、ふわふわで…これは気持ちいいな…、んっ…。
(向けてたペニスが挟まれると外から圧迫されて気持ちいい柔らかさだ、そのまま扱かれると見た目もあり気分がいい)
(左右のおっぱいが上下別々に動くとペニスも斜めに左右に動きながら胸でのご奉仕を受けてく)
(先端へのキスには声を漏らして快楽を得て楽しんでると)
んっ……アイリ、激しく宜しく…もう、これでもかってくらい…ぎゅーってして、ずりずりで…。
(自分から腰を突き出してやればペニスは根元まで谷間に挟まり谷間の上には亀頭が覗く格好へ)
(片方の手にアイリの額と頬の紋様を撫でながら激しめにとリクエスト)
(じわっと先端の割れ目から先走りが滲んで小さな玉になると、胸の谷間に落ちてく)
悪いことなの？性欲は持ってて当然のものだし…。
あ、アナタは伴侶とのみセックスしちゃダメって考えのヒト？じゃあ悪いことだねー？
（物事の良し悪しを決めるのは自らの心、後ろめたさを感じているという事は、悪い事という自覚があるということで）
（そんな事は毛ほども感じていない自分とは違う彼をにまにまと見つめながら、ぎゅ、っと胸を寄せ圧迫感を強め）
あは、すごい、もうあつあつだね…？ん、れ、ぇ……。
（反り立った肉棒を弄ぶかのように上下左右斜めに擦り、弾む胸の中でこね回して）
（玉のような先走りの滲む先端に舌先を這わせて舐めとれば、ちゅぅ…っと唇をすぼめ啜り上げたり）
（望まれた通り、スパートをかけるように胸をむにゅ、むにゅう…っと強く押し付け、挟み込み）
（ぐりぐりって肉棒を扱き上げながら亀頭を咥え込み、じゅる、っと音を立てて啜り上げていく…）
ん、む、ふっ...はい、おしまい。時間だから、また今度ね？
（達したかどうかは分からないけれど、ぎゅ、っと目いっぱい擦り上げ、キスを落としてやってから解放した）
（破れた服をそのままに小声で囁けば姿は立ち消え、何の余韻も残さずにその姿は消え去った）
【と、ごめんね！そろそろお時間！お相手ありがとう！楽しかったよー！】
んん…んっ、はぁ…んっ…！
(段々と激しくなる胸での圧迫と摩擦に声を上げてアイリのご奉仕を受けてく)
(胸を使った奉仕と先端をお口に責められてくと、やがては限界へ)
(先から飛び出した白いのがアイリに降り注ぐ前にアイリの姿は煙のように消えてしまって)
(まるで妖に誑かされたかの如く、夢の時間だったが残る熱がアイリとの思い出として残ってる)
【了解だよ、夜遅くまでありがとう。】
【簡単なお返事になっちゃうけど、これで】
【またよかったら付き合って下さい、お休みなさい】
【ボクは続けてほしいなぁ、続ける流れであってほしいなぁという一言】
【またおしゃべりしようよ〜〜っ】
【じゃっ、おやすみっ】
私も普段の格好ではさすがに寒いというもの……
（気温、並びに気候の変化は冒険者としては無視できない重要な要素だ）
（天候を甘くみる事が死に繋がる事は勿論、気温が変われば装備には気を使わねばならない）
（……普段は痴女としか思えないような薄いハイレグコスチューム姿で過ごしているルシオラも）
（こう寒くなってしまえば、秋冬に対する支度をし始めねばならないのだった）
……とはいえ、これはちょっと、別の意味で気恥ずかしい気がしまする
（急激に気温が低下したものの、専門家によれば再び暑さが戻って来るらしく）
（そうであれば本格的な冬支度の買い物をする前に、今日の寒さは古着屋の貸衣装で誤魔化そうとルシオラは思ったのだ）
（思った結果、ルシオラは何処かの学校……魔法学校とか、そんな感じの所の学生服に身を包んでいた）
（現在１６歳の彼女としては、不思議でもない格好だが）
（学校に通えるほど裕福な生まれでは無かった彼女としては、初めて袖を通す学生服は何だか気恥ずかしいものだった）
（普段の格好よりもかなりマトモな格好ではあるが、短く履いたスカートから覗く太股は、それはそれで眩しいもの……かも？）
【名前】ルシオラ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】16歳
【ジョブ】呪騎士（カースナイト）
【レベル】システムが違う（レベル方式ではなく、戦闘事に個々のパラメータが向上する）
【身長】158cm
【３サイズ】B83-W56-H84
【容姿】赤髪のロングヘア、赤い瞳、肌は色白
【装備】
《魔剣バンダースナッチ》
・赤い刀身を持つ魔剣、対象に与えた傷を広げる能力を持つ
・その正体は凝固した神竜の血、高純度かつ高硬度の魔力結晶が呪いで汚染された物
《呪いで出来た一張羅》
・物質化した高純度の呪いで出来た、黒い極薄ハイレグコスチューム
・低ランクの魔法や暗示を無効化する他、厚みの調整、破損の修復も自在
・ただしあくまで呪力を物質化しているだけの装備なので、呪力切れを起こすと溶けて消えてしまう
《見掛け倒しの靴と籠手》
・かっこいい靴と籠手だが、薄くて軽くて防御力は殆ど無い
《ボンデージハーネス》
・おしゃれで付けてる革製のベルト、バストを強調する為に身に着けているＳＭグッズ
《首輪》
・おしゃれで付けている革製のチョーカー
【特殊能力】
《呪い付与》
・相手を呪う、解呪しない限り永続するバッドステータスを与える
《呪詛解体》
・相手を呪う事も得意なので、呪いを解除する事も得意
【希望】雑談、エロは相談して欲しい、単発で返せる程度ならセクハラも有り
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、大スカ、性病を思わせる表現（黄ばんだ精液とか）、同性愛
【備考】
呪術師と騎士の複合職である呪騎士である少女。
人当たりは穏やかで、いつもニコニコ笑っている、およそ呪いの使い手とは思えないような朗らかな性格。
困っている人が居れば出来る範囲で助けるし、格安で呪いの解除をしてくれるし、無辜の民の為に戦う気概さえ持っている。
ただし身に着けている衣装から判るように、痴女の気がある。
痴女なのでエッチな事に関心が強いものの、羞恥心も矜持も持ち合わせているのでなんでもアリという訳ではない。
イメージカラーは臙脂色（えんじいろ）、黒味を帯びた深い紅色。
（後ろからそろりと近付いてばさっとスカートをめくり上げようとする）
―――え、ひゃあっ！？
（後ろから近づいて来た名無しさんの手でスカートがばさりと捲り上げられる）
（８４ｃｍの安産型のお尻と、そのお尻を支えるむっちりした色白の太股……）
（そして普段の過激なコスチュームを着る為に手入れをしている無毛の秘所が露わになる）
（――――履いてない、パンツ履いてないのだ）
（後ろから見れば桃尻が丸見えで、前から見ればスジも大陰唇も丸見えの割れ目が隠す物無く晒される）
（スカートを引っ張りつつ生徒にするかのようにルシオラを叱りつけて）
見えないところだからって気を抜いてはいかんぞルシオラ君…生活指導を受けなさい！
え、えぇ……私は別に本当の学生という訳では……
というか、私の名前を知っているという事は判ってやっていますね！？
（普段は肌にぴっちりと張り付くようなハイレグコスチュームを着ているルシオラ）
（そもそもパンツを持っていないのである）
（無ければ困りそうなものだが……普段彼女のコスチュームを構成している物質化した呪い）
（これはルシオラの意志で自在に形状を変化させる事が出来るので、必要な時はそれをパンツ代わりにしているのだが……）
と、というか、その！、手を離して頂きたいのですが！？
（顔を赤くして、涙目でルシオラが訴える）
（名無しさんがスカートをまくり上げた手を……スカートの端を掴んだ手をそのままにしているので）
（露わになった股間やお尻が、隠さなきゃいけない部分が丸見えのままなのである）
（急に襲い掛かる想定外の羞恥に、ルシオラも慌ててしまい呪力のコスチュームを生成する余裕を失っている）
（むき出しになった太股をもじもじとすり合わせて、割れ目が見えないようにと無駄な抵抗をしている）
名前は……せ、先生なんだから把握しているしているに決まっているでしょう！
ちゃんと生徒名簿に載っています！話を逸らさない！
そうやって文句ばかり言って…悪いことをしたのに反省が足りませんよ！
しかも剃ってこんな丸見えだなんて…恥ずかしがってるように見せて痴女じゃないですか！
（スカートを持ち上げたまましゃがんで股間へと顔を近付ける）
（太ももを閉じて隠そうとする無駄な努力を嘲笑うかのようにじっくり割れ目を見てしまって）
これは罰が必要みたいですね…ちょうど丸出しだしお尻ぺんぺんの刑を…
そうなのです……？、あ、あれ……？
（勢いで納得仕掛けるが、勿論そんな訳はない）
（学生服は貸衣装だし、ルシオラだってその辺りは判っているのだが……）
（普段から物事を深く考えないで行動しているルシオラは、何となく名無しさんの押しに怯んでしまう）
剃らなくては普段の衣装が着れないので……うぅ、はい、痴女ですいません……
（勿論、第三者が危機に晒されるような状況であれば、ルシオラは毅然と立ち向かったろう）
（だが彼女は名無しさんの指摘通りに痴女の気があるのだ）
（大変な目に遭うのが自分だけであれば―――無意識のうちに、何となく状況に呑まれちゃう所がある）
は、恥ずかしいです……
あんまり見ないで下さい……うぅ……ぁ……
（じろじろと割れ目を、ぴったり閉じた状態の大陰唇を見物されて、ルシオラは羞恥に頬を染める）
（ぷっくりして柔らかそうな陰唇は、涼しいくらいの気温に関わらずしっとりと汗を掻いているようであった）
（緊張のせいではあるのだが、じっくりと秘所を見られる事でルシオラの心臓が高鳴り、興奮もしている）
お尻ぺんぺんって……こ、此処でですか！？
（あんまり明確にはしていないが、普通に人通りもある場所ではある）
（もしかしたらルシオラの痴態を既に何人かが見物している可能性すらある）
（そんな所で尻を叩かれるというのは―――さすがにルシオラも恥ずかしいに決まっている）
そうですよ、自分のこともわからないんですか？まったくえっちなことばかり考えてるから…
普段から痴女行為をしているだなんてこれはキツいお仕置きが必要ですね…
（そう言っている間も顔は股間に近付けたままで、至近距離からまじまじとルシオラの秘部を見てしまう）
恥ずかしいってこんなに濡らして何を言ってるんですか！この変態！
（汗塗れの秘部を指でぴしっと弾いて）
そうですよ、何を今更恥ずかしがってるんですかノーパン痴女のくせに…
さあ、壁に手を突いてスカートをめくってお尻を突き出しなさい！
えっちなことばかり考えてなんて――――んぁっ♥
（割れ目の触感を確かめるように、苛めるように）
（ピシッと指で大陰唇を弾かれて、細やかながら肌を張られる刺激にルシオラの口から声が漏れる）
はぁ―――んっ……
変態、はい、変態です……痴女でごめんなさい、先生……
（何事かと遠巻きに様子を伺う人の視線に晒されながら、ルシオラは言われるままに壁に手を突く）
（両手を壁に当て、尻を突き出すようなポーズを取ると……自分からスカートを持ち上げて、何も履いてない白い尻を名無しさんの方へと突き出す）
（よく見れば、割れ目からは汗ではない液体が漏れ、太股を伝い落ちていく）
（ルシオラの紅潮した顔、そして潤んだ瞳には困惑が半分と、期待の色が半分あった）
考えてなかったらそんなえっちな声が出るわけないでしょ！まったく…
よくできました、少しは素直になったみたいですね…
（丸出しのお尻を見下ろしながら満足げな表情で）
みんな見てますよ…こんな可愛らしい女学生が下半身をこんな往来で見せびらかして…そりゃ見ますよね
でもあなたはこういうの嬉しいんでしょ？ますます濡らしちゃって…この変態！
さて、それじゃお仕置きを始めますか…反省しなさい！
（通り掛かる人からよく見えるようにあえて真後ろには立たず見せびらかすように）
（手を振り上げるとスナップを効かせてわざと大きな音が出るように、真っ白なお尻へと手のひらを打ち下ろして）
【途中までになってしまってごめんなさい、これで失礼しますね】
【お尻ぺんぺんはまたの機会に……それでは失礼致します】
【ルシオラいってらっしゃい】
（でもママのお手伝いはしたい）
（診療所の受付に座ってナース服姿で……陰気なオーラ漂わせながら怪しげなお薬を作っている）
（紫色してて気味は悪いがちゃんと効きます）
…診療所のお仕事って毒や呪いの解除だよね…あと病気とくらやみに混乱に沈黙に…
（思いつく限りのバッドステータス）
（ようじょが あらわれた！）
（診療所の廊下で煙管をすっているヤニカス）
（どうやら診療所で使う解呪道具を薬品を運んできた帰りの模様）
医療の場で煙吹かすとはやりおるのう
まぁ、儂の知った事ではないのじゃが
ほがっ………にゃ、にゃむらえろえろり……
（噛んでどもった）
＜じょ、冗談じゃない。パニくって不思議な踊り舞いながら街を歩く羽目になってみろ！？
二度と学校行けんわ！？
……ま、もともと大して人と顔合わせないけど…＞
（教室の片隅でひたすら目立たないように講義受けた後は図書室に籠っている）
……か、風邪……？
（恐る恐る当たりさわりのない事を聞いてみた）
＜ここは診療所だっての。ロリィなババア。
どっか病気でもしたのか？ どーすんべ。ママは往診だって。
…ま、私でも薬くらいは出せるけど。
……ロリババアでも風邪なんかひくのかね……
妊娠したから診てくれとか言われたら……無いか。ちんちくりんだし＞
ど……ど……どーも……
（決して目を合わせずにおどおどしながら物を受け取る）
（汗だらだら）
あ………ぉ……こ、これ……………
（何度も数え直したあとで……仕入れ代を差し出し）
＜くぁー！ヤニ撒き散らすなこのDQN！
後で掃除するの私なんだぞ！
ちっ……ヤンキーって奴はどーして自分だけのモラルで生きてけるんだか。
あそこまで人目気にしねーとある意味すがすがしいわ…＞
（なんて思っても口には出せない）
そうじゃのう？
厄災レベルの呪法付きの呪い、三日三晩笑い転げてしまう笑殺激、常に寒気と悪寒を味わう冷障怨…割と色々と付与可能じゃよ
ん？何じゃ、パニくりながら不思議な踊りをしたいとな？それくらいなら朝飯前じゃが………良いのか？
たわけ、儂が風邪など引く訳なかろう
そんな軟弱に見えるのか？…いや、見えるからそう抜かしたのであろうな…やれやれじゃ
…妊娠したいなら、いつでも助力してやるのじゃ
何、方法は幾らでもあるしのう…くっくっく…
（当然ながら、今日も今日とて筒抜けである、まる）
……
（プハ〜と煙の輪っかを作り、けだる気な目でメティーナの方に目を向け）
数種類のハーブを混ぜた特別性のタバコモドキだからだから、副流煙の心配は無いわよ
……煙たい？
………
（煙管を解体して煙草入れにしまい）
別に、実際の所、儂は何ともないから構わぬがの
ただ、そこのちんちくりんや他のスタッフが煩いかも知れぬぞ
（んーん、と呟いてからフェルナを指差してみたり）
で、中々の切れ者…そして仕事人と見たが、今宵は運び屋かのう？
（煙管は既にしまっている模様）
………悪かったわね
（取り敢えず煙草を吸った事を謝りながら、金額を確認し）
丁度ね……まいど
（……と、言いながらフェルナの顔をじーっと見ている）
……一応副流煙の危険性は無いわよ
アザリー「鈴華の奴って読心術使えたりした？」
マコ「使えないけどほら、目は口ほどに物を言うって？」
……そうね
少し浅はかだったわね
（住んでる場所がモラルもへったくれもない土地の為気配りを失念していた模様）
切れ者って程でもないわ……まぁ、始末屋の仕事とかもしてはいるけれど……
調合やら制作を頼まれていた薬品や解呪の術具を届けに来ただけよ……
……そういう貴女も只者ではないようだけれど……？
ふっふー、儂はなーんとも気にしてないのじゃ
まぁ、時と場合によりけり、というものは何処でもある程度は通用するものじゃが…
フリーダムな土地なら話は別じゃがのう
ふん、十分切れ者の範疇ではないか
こんな世の中じゃし、標的となる存在も多かろうて
成る程、その手の方へも通ずるか…中々、器用なんじゃな、貴様
………儂か？儂はただのお子様じゃよ、かかか
…………！！！……………！！！
（ブンブンブンと首を振って頭上で両手組んでバッテンマーク）
＜良いわけねーだろが！？ くっそ、からかいやがって！？
でも、このロリババア……なんのためにそんな呪い覚えたんだ。
憎たらしい奴に嫌がらせの呪法を編み出す事に生涯捧げてるのか。
……ちょっと羨ましい……リア充爆発すれ＞
ほ、ほわっわ………
じゃ、じゃあ……り、リウマチ？それとも…よ、よ、腰痛とか神経痛とか。
＜見た目若くしててもババァだしな…意外と持病持ってんのかも。
…なんもねえの？ じゃ何しにきたんだよ。ヒマなのか。ご隠居。
ばーさまの茶飲み話に付き合ってもいいけど……
……なんつーこと口走ってるんですかねババ様！？
ま て や 生やす気か！？ 生やす気なのか！？ あんたがパパになるんだよなのか！？やめれ！＞
>>196
い……ぃ……いーえ………
（口数少ない上に滑舌が悪い。しかも陰気だ）
（ドヨドヨした空気醸し出しながら）
＜く……な、なんだよ……
DQNとの接し方なんて…目伏せて目立たないようにやりすごすしかしらねーぞ。
なんだってばさ！？ なんでガン見してんの！？ 顔になんかついてる！？＞
（焦る。とても）
（ど、どおしたんだろう。少し仰け反り）
……あ、あの……？
（自分の顔を指差した。地味な陰キャで通してる自分の顔の何が気になるのだろうかと）
………き、禁煙治療希望…と、か？
………！？
＜増えた！？増えた！？
こ、こ、こいつらリア充か！？ 友達多いってか！？
どうせこっちはぼっちだよ！バカにしやがって！＞
（人が複数いるだけで僻む事ができるくらいには捻くれている）
土地……と、言うよりも街ね
知ってるかしら、ヒノモトと東天の間にある海上都市のことを…
最も、私が依頼を受けるのは基本魔族と繋がっている者達だけれどね……
寧ろそちらの方が本業……と、言った所かしら？
【名前】鈴華（リンファ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔術師
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】164cm
【３サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H94プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】金色の艷やかなサイドポニーで凛としたクールな美貌と少しげたるげな琥珀色の瞳
妖艶な美女
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに（有の場合は薄め）
金装飾の黒いセクシーなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
金のラインが入った黒のライダースーツ風対魔忍スーツ
２丁のオートマチック魔導拳銃他、呪符に封じられた多種多様な火器（帝国製が殆ど）
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの鉄扇と対極剣
緑の宝玉がついた朱塗りの青龍刀
【特殊能力】呪符を使った各種呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部・東天皇国の港町、純道（チェンタオ）の間の海洋に浮かぶ海上都市である魔都・龍香街（ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城）で呪術ショップを経営している妖魔ハンターでヒノモト人と東天人のハーフ
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
嘗て龍香街で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと故
調教経験もあり感じやすく濡れやすい
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け
【所属】フリー
元々趣味で作っていたのだけれどね……いつの間にやら店を持つようになったわ
………ふぅ、まぁ……そういう事にしときましょうか……？
>>199
（しどろもどろしているフェルナをじーっと気怠げな目で見ている鈴華）
（ドギマギしながらも心の中では滑舌な彼女）
（そんな彼女を見て何を思っているのか……）
……別に何もついていないわ、ごめんなさいね？
……後、私はDQNじゃないわよ……？
（顔を離してそういえば）
……禁煙はする気はないわ、太く短く生きる予定よ、私は
マコ「ドーモ、フェルナンド＝サン。結月 麿子です」
アザリー「ちょっとマコ、名前間違えてるわよ」
マコ「え、マジ！？一応初対面みたいな相手の名前を間違えるなんてタイヘンシツレイだよ！」
アザリー「セプクしなさい？ふふん、あたしはアザリンド、アザリー様と言いなさい？ええっと……フェルナンデス？」
（こっちも間違えている！）
かかか、流石に拒否りおるか…まぁ、無理もないかのう
何、呪法はついでにかじってみた程度じゃしな
興味があるなら呪法の基礎なり、呪詛や呪詛返し対策等色々教えてやっても良いぞ
後、別に儂はリア充に恨みなどありはせぬよ？
この、たわけな小娘が
どれもこれも外れじゃ、儂は何ともないのじゃ
ここへ来たのは何となく…そう、散歩がてらに立ち寄ってみたんじゃよ
まぁ、暇なのは否定せぬしの…そうじゃな、生やす手段はちゃんとあるのじゃ
貴様が望むならそういう夜伽に洒落込むのも吝かではないぞ？
というか、貴様…今更じゃが、儂の呼び方が安定せぬのう？
これはこれで面白いのじゃが…名前で呼んでくれても構わぬぞ…ん？ん？
>>200
ふむ？そちらの方へはまだいった事はないのじゃが…興味はあるのう
ほう、魔界絡みとな？魔族の連中も変わらぬものじゃ、その辺りはいつの世も不変という事かの
まぁ、そういうのも良いではないか
軌道に乗った、と考えるならやり甲斐にも繋がろうしな…
かかか、話が分かる者じゃと労せず…助かるのう？
（古来に於いては、魔界のとある一族縁。故あって、人と縁を結び人間界へと流れ着いた存在でもあった）
（肉体自体は人間のそれと変わりなし、真なる気配は巧妙に隠している。魂規模にまで察せる者なら感じ取れるかも知れないが）
えー、っと…シンダンショっていうのもらえませんか？
それがあったらトクベツキューカっていうのが貰えるらしいからね！
（ぶらりぶらり、とヒトの声のする方に吸い寄せられていくと、そこは小さな診療所）
（今まで病気をしたことがないのが密かな自慢ではあるけど…）
（適当な口実を述べながら扉を開いた）
魔界には人界への勢力拡大を企む輩が数多くいるもの、今も昔も……ね
闇風「まぁ魔界の連中の多くが欲望に素直やからなぁ……人間と違って欲望を隠す輩は少ないで」
ゴンザ「まぁ隠す隠さないの違いがある程度で人間も大差ないと思うんすけどね、欲望の大きさは」
（いつの間にか病院の椅子に座ってる元魔王軍風の四天王と元破壊の魔獣）
（昔何処かで顔を合わせたかもしれない？）
趣味の延長線だから……まぁ気楽にやらせてもらっいるわ
人間……かは兎も角、人の事情に態々深入りする趣味は持ち合わせていないわ？
（大人？かは兎も角距離感は大事だと考えており、相手に悪意のようなものがないのなら積極的には深入りしない態度）
あら、誰かと思えば……
（魔王軍入りした冒険者が現れた！）
診療所に来るのは始めてのようだけれど……北欧の方にはそう言った施設はなかったのかしらね……
ひょえっ！？
まま、まさか……臭う……と、とか……
（そういや昨夜、遅くまで怪しい呪薬煮込んだり）
（呪術アイテム並べて徹夜で交霊してたっけ。けっこう匂いついたかもしれない）
＜やっべ！？ やべえ！？
あの呪いオタク臭いとか噂たったらもう生きていけな……あ、あれ……
ちょっと待て…なんであんたまで私の心の奥底を覗いてるんだよ！？
くそう…近くてちょっとドキドキしたぞ。こいつ、近くでみたらすげぇ美人なのな…
怪しいスジのワケアリねえちゃんとしか思ってなかった…＞
アイエッ！？
………………笑えよ……滑ったゾ……バカにしろよ……
（ぼそぼそぼそと消え入りそうな小さな声）
＜なんだこの芸人共……くっそ、人をおちょくりやがって＞
ふぇ、フェルニャだよ…私ふぇるでなんと……！
＜やべえ噛んだ！やべえ！コミュ障は自分の名前を呼ぶことも許されないのか…＞
>>201
ほんと…ほんと！？ マジで！？
呪唄やったり霊魂呼んだり丑の刻参りやったりできる！？
あ、エネアド式って深いよね。秘めた名を暴けば呪殺だって決められるし。
ババ様詳しいんだね。すごいや！
（めっちゃ食いつきましたよ。呪いオタクであった）
そっすか……
あ、え…えへ……へ……
（食いつきが恥ずかしくなったのか曖昧な笑みを浮かべて頬をひくつかせた）
＜処女っすよ。私。生まれてこの方異性も同性もモンスターからその辺の木の枝だって経験ねーっつうの。
セックスは最高のコミュニケーションとか言ってた人もいたろうが。
誰もが持ってる心の壁が人より硬い私様がそんな事する勇気あるわけねえし＞
め、め、メー様………？
>>202
！？
＜なんだコイツ……頭？＞
う、うぇあ……そ、その……せせ、先生はお留守で………
＜私じゃ勝手に診断書書けねえんだよ。
正露丸でも飲んでろし、しっかし頭の病気って……＞
（ふとして屋外で感じられる気配、力の経路が結び付く先には魔王軍…四天王クラス）
（成る程？と思いながらも、特に口に出そうとはしない）
（ただし、何となく弄り甲斐がありそうな輩だとは直感が告げていた）
儂は客みたいなものじゃから知らぬが…
そこにいる白衣のちんちくりん小娘に聞いてみると良かろうて
まぁ、ここの主は出掛けておるようじゃがな
>>203
数多く、という規模じゃなかろ、あやつらは
まぁ、その影響というのは大体ろくでもないからのう
欲望の大小あれど…とことんにまで突き詰めれば、行く末は恐ろしくもあるものじゃ
欲に溺れる輩なんぞ、はいて捨てる程おるからのう…あれこそまさに尽きぬ、底の知れぬものじゃて
しかし、こうも大っぴらに…いつぞやの風の四天王と彼の魔獣がおるとはのう…
（何処か懐かしい力の気配を覚えつつ、珍しく微笑ましげな表情でいる）
あまり根詰めてものう…そうじゃな、貴様の言うように気楽なのが一番じゃ、何の気兼ねも要らぬしのう
大人じゃのう…好感度大じゃよ、うむ
>>205
えらく饒舌になったのう、フェルナよ？
勿論じゃ、一度放った言葉に嘘などありんせん…貴様の都合が良い時にでも教授に参ってやるのじゃ
真名に関わる呪いか…成立難易度は高い部類じゃな
しかし、真なる名を明かした時、必滅とも言える規模の呪いを発するのじゃ
まぁ、エネアドは古来より名そのものに重きを置いておるようじゃしのう
ふっふっふ、かじり程度とは言え、それなりに知識は押さえておるのじゃよ
…何じゃ、急にしおれおってからに
そうかそうか、そこの所は大方予想はついておったからな、気にするでないぞ
まぁ、無理矢理散らすのは儂の趣味でないしのう？そちらに関しては………もう少し付き合ってみてからかのう？
………
………今、少し固まってしまったのじゃがな
斬新なのが良いのう、貴様のみ、そう呼ぶ事を許すのじゃ
ふむ、儂からはフェルナで構わぬか？ありきたりじゃが
さて、儂はこの辺りでお暇するのじゃ
と…フェルナよ？来たついでじゃ、これを渡しておくから予習しておくのじゃぞ
（と、いつの間にか手にしていたのは、呪いについての基本知識やら方法など、入門編さながらの本）
（それでいて発展編と称して、それなりに深い内容も付随している）
（それをポンとカウンターに置いてそのまま転移して消えていった）
＜こいつら患者じゃねーけど。
茶でも出しておくか……なんで私はナースの定番セリフ語ってるんだ…待っても診察はしねえし。どいつも健康じゃんか。
……頭の病気は……呪いかけて状態異常上書きしたらかき消せないか？
研究してみてもいいかも＞
（なんかロクでもない事思いついた呪術師でネクロマンサーな学生にしてナースは研究モードのスイッチ入っちゃって）
（こいつら健康体だから放置してもよかんべえと、自宅の自室に引っ込んじゃった）
【えうあ……ね、眠気きちゃったから先に……も、もうちょっとおしゃべりしてきたかったかも…】
【三人ともありがと…（ぽそぽそ）】
そうね……確かに匂いが少し染み付いてるかしら……
特に呪薬の匂いを強く感じるわね……この種類の薬品は匂いにも呪力が少量混ざってるから、気をつけた方が良いわよ？
そうね……塩を使用した消臭薬があるけど……使ってみる？
……別に心を読んだわけじゃないわよ、ただ目がそう言っていただけよ、貴女の目が……ね
（ダウナー系美人）
……まぁそうね、素材は良いわけだし、少し化粧とかに気を使ってみるといいと思うわよ？
余計なお世話かもしれないけれど……ね
マコ「グラグラ！」
アザリー「ムッハッハッハ！」
（m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰとしながら）
ゴンザ「もしもし真夜様？イエスマコ&アザリー」
マコ「ごめんなさい」
アザリー「申し訳ない」
（フェルナに土下座して謝る二人の馬鹿）
マコ「なるほど、フェルニャな訳だね！」
アザリー「それじゃまずこの猫耳と尻尾をつけてみよっか？ん？」
（猫耳と猫しっぽを用意してフェルニャに迫るマコとアザリー）
【おやすみなさい……お相手、感謝するわ。ゆっくりと休んでね？】
マコ「どうなの？アザリー？」
アザリー「ナウなヤングのあたしに聞いても知るわけないっしょ」
マコ「ナウ（笑）ヤング（失笑）死語（爆笑）（それもそうだよね〜）」
アザリー「おう本音と建前が逆になってるわよクソガキ」
えーっと、アナタは…リンファさんだっけ？
アナタもどこか具合が悪いの？あはは！まっさか！お国にも医者はきちんといるよ？
医者っていうか、薬師というか巫女サマっていうか。
ま、いいや。リンファさんは最近儲かってる？私はもう、がっぽがっぽ？んまぁ、使い道はもうあんまりないけどさー。
>>205
そーなんだ。残念だなぁ…ま、いっか。
先生が留守にしてるってことは、今遭うべきじゃなかったってことだもんね！
あ、平気だよ！多分、ただのイヤミで言われただけだから、病気云々じゃないと思う！
なんだか賑やかそうだったから立ち寄ってみただけ！あ、せっかくだから水薬でも見ていこっかなぁ。
（にこにこと鬱陶しい程の笑顔でナースさんを見据えて、若草色の瞳が興味深そうに揺らぐ）
【はーい、お疲れ様！またよろしくねー！】
>>206
（ぽりぽりと頬の呪印を指先で掻く）
（四天王の魔力が焼き付けた印は、時折此方の精神に働きかけてくる）
（具体的に言うと、主人の事を無下に扱った時などはほんのり良心の呵責のようなモノを覚えるといった感じに）
おほん、ナースさん、帰っちゃったね。ま、いいや。
あ、アナタも帰っちゃうんだ？またねー！
ええ、お久しぶり……
具合が悪くてここに居るわけじゃないわ
私は頼まれていた品物を届けに来ただけよ
ああ……巫術師の……
戦闘職としても優秀ね、あの手の職種は
そうね……それなりに儲かっているかしら？
王都の周りにも魔族に妖魔、闇エルフと言った各勢力の小競り合いが……ね
あ、お仕事だったんだ。
んへへ、診療所で駄弁るってのもなんだか新鮮だよねぇ。
薬草か何か？ここの先生ってどんなヒトなのかなー。
ね、ね。当然のことだけれど、魔物っていうのも一枚岩じゃないんだねー。
私の方も、結構忙しくってさ。こう、魔王サマに従わない部族の鎮圧だとか平定だとか！
そうね……私として、頼まれた品を直接持ってくるような時でもなければ診療所なんかには脚を運ばないもの
薬草を煮詰めて作った漢方薬や解呪の霊薬、破魔の呪具の納品よ
正直、退魔業や暗殺業、冒険者業よりもこっちの方が儲かるのよね……
今じゃすっかりこっちの方が本業みたいになっているわね……
魔王軍に下ったのは知っていたけど……まっ、私には関係の無い話しね……
王都の冒険者ギルドでは賞金がかけられているようだけれど……
ふはっ、冒険者に医者なんて縁が遠そうだもんねぇ。
病気になったり、ケガで動けなくなっちゃったらそれでおしまいだもん。
さ、って。賞金稼ぎでも探しに行こうかな？この首の賞金は一体いくらになったのやら…。
それじゃ、またねー！
（知り合いと言葉を軽く交わし、気分も晴れやかに。診療所を後にして、夜の闇に紛れていった）
【私もこれで失礼するねー！お相手ありがとー！】
ええ、それじゃ……
……何れ戦うことになるのかしらね……
【ええ、お疲れ様……それじゃ、私もこれで……それじゃね？】
（無理矢理眠るにも限界を感じて――――夜中の方が気温が高いくらいだったので、いつもの格好で）
（真夜中の草むらに寝転んで、ゆったりと星を眺めている）
――――遠くへ、来たものです……
（星を見ていると故郷の事を思い出す、両親や師は元気にしているだろうか……）
（よいしょ、と身体を起こして）こんばんは
語って聞かせるような過去があった訳ではありませんが〜……実は従軍経験が少しだけ
私の故郷である竜の眠る島……ドラグニス島は長く部族間の内紛状態で、戦争をしていたのです
普段の格好は格好で際どいハイレグなので、目を凝らせば…形とかも見えたりしそう？
夜更かしさんを発見したので遊びたいと言ってみよう
従軍経験と故郷の設定だけでも語るに十分では
先は気になるがお誘いされているのでまたの楽しみにしよう、さらばだ〜
あはは〜、でもさすがに今度は学生服を着ていたとしても、パンツ履いておりますよ？
（見ていたのかな？と思い、恥ずかしそうに微笑んで）
周りが暗いのでどうでしょうか、夜目が利くようになるスキルなどお持ちでしたら見えるかもしれませんねぇ〜
（……とはいえ、普段のハイレグコスチュームでも形が判る程にはしていない、衛兵に掴まっちゃうからね）
（名無しさんの言葉に悪戯心が沸いたのか、夜闇に紛れてこっそり厚みを薄く……局部の形が浮き上がるくらいにしてみたり）
遊ぶのは構わないのですが、余り遅くまではお付き合い出来ないかと〜……
【長引くと朝までコースになりそうですので、ちょっとしたセクハラくらいでしたら、どうぞどうぞ〜】
メタな話ですと、私は「えっち７・他３」くらいの割合のキャラなので本当に複雑な過去は無いんですけどね〜
まぁ、故郷の話はまたいずれ、うふふ、SF（サイエンスファンタジー）ですよぉ〜。
昼間の普通の学生服風なルシオラも良かったのと、せっかく普通の服装なのに痴女なのは変わらないのか…と思ってたり。
残念ながら夜に見える様になるスキルの類いは持ってないので、昼間みたいに見える…とはならないのが残念だよ
(もしそう言うスキルがあるなら今のルシオラの格好もしっかりと見えそうだと思って)
(もちろんサービスに薄くしてくれてるのにも残念なから気付かない)
少しの間でもルシオラと遊べたらラッキーなので、サクッとお願いをしてみようかな？
ここに座ってさっきみたいに寝て……脚を開いてくれると、とっても嬉しい！
(草の生えた地面に寝てくれたらハイレグのあの部分が見えないか期待して言って)
(月明かりはあるが魔法や電灯もないのでそれでも見えるかは怪しい)
【ありがとう、なら…セクハラ？に大切な場所を見ようとさせてもらうよ。】
>>222
気を使ってくれてありがとう、お休み！
痴女である事は私のアイデンティティですので〜
……あ、でも、良かったって言って貰えるのは嬉しいです、うふふ
（さりげない褒め言葉に気分を良くする、痴女でも女の子、服が似合っていると言わるのは嬉しい）
（夜目のスキルが無いという言葉には、どちらかといえば悪戯がばれなかった安心の方が強かったけれど）
ここにですか？、えぇ、良い気持ちにさせて頂きましたので、お安い御用ですとも
（誘われるままに提示された場所へと歩み寄り、その場に腰を下ろしてそのまま背中を付けて寝そべる）
（月明かりは煌々と美しいが……ほんの少し狂気じみた輝きに見えるそれが、ルシオラは好きだ）
（月の妖しい光に導かれて、ルシオラは寝そべった姿勢で脚を大きく広げて見せる）
……こんな感じでいかがでせう？、私の身体、良く見えますか？
たまには普通の服装をするのも悪くはないと思うんだけどね？
普通の学生服なのにノーパンで、痴女になるのはルシオラっぽいけどね…
(普通の学生美少女になる筈がノーパンなだけで痴女に早変わりで面白い)
(服が似合ってると言う普通の褒め言葉で喜ぶ姿は新鮮で、エロい…の方が喜びそうと思ったり)
(もし夜目のスキルがあればルシオラが下腹部の布地を薄いしたのがリアルタイムで気付けたかも知れない)
ありがとう…と言いつつもさ、やっぱりルシオラは痴女であってると思うよ…。
(普通はお願いしても応じてくれなさそうな恥ずかしいポーズになると分かってるのに)
(目の前の草の地面に背を付けて寝て、脚を開くポーズを取ってくれるルシオラ)
(どう見てもこれから交尾を意識させる格好なのに躊躇いのなさがルシオラが痴女の証しとも言える)
…うん、ルシオラの身体はよく見えるよ…月明かりに照らされて、綺麗だ…なんてな、あれ…？
うわっ…その、なんと言うか……とってもエッチで興奮するよ…。
(寝転がるルシオラの前に座って開かれた脚の間の中心を見てみると、月明かりの光でもくっきり移るアソコ)
(泌裂は脚を開くことで少し広がってるので、形が分かると言うか普通のハイレグではないので)
(割れ目や大陰唇にクリトリスにと薄い黒い布地があり透けてるだけで殆ど直に見てるのと同じくらい見えてる)
(そこを見てると当然ながら興奮してしまい、ムクッとズボンに山が出来て勃起してしまう)
(時間さえあれば愛撫して濡らして挿入したいと思える透けた割れ目に視線を送り続け、今夜のオカズをゲットだ)
勿論、きちんとした服装で居るべき時はそのように致しまする。……例えばデートの時とか
本当の所、狙って履いていなかった訳ではなく、単純に忘れていたのですけどね、普段がコレなので
（そういって、ハイレグコスチュームに視線を送る）
（普段から下着を利用する生活をしていないのだ……というか、実際の所、服らしい服を持っていないのだ）
（今だって呪力が切れれば途端に裸になってしまう事に、ルシオラは密かに頬を赤らめる）
（こういうあたり、実際にエロい、と言われてもそれはそれで喜んでいたのだろう）
（……とはいえ、それでも普通に褒められるのは、また別の喜びだ）
（痴女としてのルシオラではなく、少女としてのルシオラの喜びだ）
私は痴女を自認しておりますので、今更でせう
（草の上に寝転んで、脚を大きく広げた姿を名無しさんに見られて、ルシオラは頬を朱に染める）
（恥ずかしくない訳ではないが、恥ずかしい事を楽しんでいるという歪な快感があった）
（マゾヒズムに近しい感覚もあったろうが、相手に喜んでもらっている充足感もある）
―――――……綺麗は褒め過ぎです
（そんなルシオラとしては、綺麗だと言われる事はなんとも面映ゆく、照れ臭い）
（痴女である故に、綺麗という言葉が自分には何処か不釣り合いにも思えて……嬉しいのに、恥ずかしい）
（名無しさんがエッチだと言ってくれて、形をくっきりと表している割れ目に視線を送っているのに気づくと……）
良ければ少しポーズを変えましょうか？
（ルシオラは自分の恥ずかしさを誤魔化そうと、あえて痴女らしく振る舞う）
【ジャック・オーチャレンジのポーズとか御存知でしょうか……あれ、やってみたいのですが】
流石に普段のその格好で常に過ごしてる…とは思わないけど、デートでならお洒落するんだ…
…その格好をしてる弊害と言うか副作用と言うか呪いと言うか…、とにかく…履き忘れでノーパンは気付くよね…？
(それだけ呪力で作られたハイレグの着心地が良くて、通気性も良すぎるのが原因なのか)
(履き忘れてしまったと聞いてこの黒いレオタードが原因なんだなーと思う)
(横着し過ぎてるルシオラに原因はあるが、普通に脱いでと頼めばスカートでもノーパンで居てくれそうで)
…いや、なんと言うか…普通に女の子に恥ずかしいポーズをさせてるのと、月明かりで綺麗だったからさ？
(脚を開いた交尾を求めるようなポーズでしかも見たいと言ってた割れ目はくっきり透けてる)
(エッチなポーズをして男を興奮させてる事にも喜びを感じるのか)
(はしたないポーズで興奮してるのかは分からないが、透けさせてる辺りどちらも含まれてそうで)
……これよりも素晴らしいポーズがあるなら喜んで見せて貰えるかな？
ルシオラの考えたポーズなら、きっと今よりエッチだろうし……見抜きオーケー？
(新たなポーズを提案されると痴女の思い付くポーズに興味を持って見せて欲しいと願いつつ)
(硬くなった股関が苦しいのでこの場で致そうと許可を求めつつポーズを待って)
【此方の顔の前に見せつける感じになりそうだよね、もちろんオッケーだよ】
【…ちょっと舐めたりや、可能ならルシオラの手を借りたいって言っとくよ？】
寝る時以外は大体これですよ、秋冬はさすがに着込みますけれど
そして……ふふ、勿論デートはお洒落しますとも、お相手に恥ずかしい思いはさせられません
（雑談もそこそこに、履き忘れの話になるとルシオラは失敗談が恥ずかしいのか、視線を逸らして）
これが案外……外から見えてないと思うと、忘れてしまうのです
（普段着のコスチュームも理由ではあるのだろうが、きっと理由の大部分はルシオラの性格によるものだろう）
（――……頼んだらノーパンで居てくれるかは頼み方にも寄るだろう、でもまぁ、きっと、ルシオラは頷いてしまうのだろうけど）
囃し立てられるのは慣れておりますが、綺麗とは……いえ、ありがとうございます、嬉しい、です……
（改めて綺麗だと言われて、顔を赤く染めて視線を逸らす）
（ルシオラ自身も褒め言葉に弱いつもりは無かったが、空気にやられているのか……きっと妖しい月の所為だろう）
（褒められる度にドキドキと胸が鼓動して、気分が盛り上がってしまう）
では、風の噂で伝え聞いた流行のポーズをばお見せしましょう、
相当に身体が柔らかくなければできないと聞きましたが……よい、しょ……と、この通り！
（ポーズ自体は伝え聞いたものでルシオラが考案したものではないのだが）
（その場で一度立ち上がったルシオラが、両脚を大きく広げて）
（それでいて頭や胸といった上半身は地面に付けた、３点で身体を支えているようなポーズをとる）
（口にしたように、背骨にもだいぶ負担の掛かりそうなそのポーズは身体が柔らかくなければ無理のあるものだったが……）
（お尻……コスチュームの生地を薄くしているので、お尻どころか陰唇の形さえクッキリ表しているそれを）
（名無しさんの目の前に突き付けるような、相当エッチで恥ずかしいポーズをとって見せた）
あはは、まさか見抜きの許可を求められるとは思いませんでしたが……良いですよ〜
（そして、下半身の局部を突きつけた恥ずかしいポーズのルシオラに、思いがけない言葉が投げかけられ）
（月夜の魔力にすっかり中てられた彼女は、苦笑しながらもそれを許可する……きっとそれだけではすまないだろうな、と思いながら）
【どうぞどうぞ〜、とはいえ時間も時間なので、頭が回らなくなって参りました】
【舐めながらでも、なんだったらぶっかけちゃっても構いませんので、名無しさんが抜いたら〆させて頂きたく思いまする】
うん、ルシオラの聞いたポーズってのは…どんなポーズか楽しみにしてるよ？
最初は普通に立ち上がって……お尻を此方に見せてから、脚を開いて……
(どんなポーズを取るのか楽しみにしてると、寝転がった格好から立ち上がりお尻を向けてから脚を左右に開くルシオラ)
(それだけでもヒップやアソコは見えてるが、身体を前に倒してくと柔らかさがないとキツそうなポーズへ)
なるほど…、これは女性でないと難しいね…股関節が柔らかくないと出来ないポーズだ…
女性なら赤ちゃんを産んだりするからそこが柔らかくて、拡がり易いのも分かるけど…
…顔の目の前にここを持ってくる辺り座ってると、色々見えちゃってるね？
(骨盤の柔らかな女性でしか出来ないポーズなので、足首から太ももまでを撫でながらそのポーズを観察して感想を言ってく)
(女性にしか出来ないポーズだと思いつつも許可を得たので、ズボンを下ろし下着からペニスを取り出せば)
(シュッ、シュッと摩擦する音を立ててく目の前の泌裂をオカズに使ってると密着する黒く薄いハイレグの中に潤みが確認出来て)
……ルシオラ…ちょっと、手を借りるよ…ここ、こうして…お願いな？
(それを見ると下半身を高く上げて上半身や胸を地面に付けて体重を支えてるルシオラの手を取り自らのペニスへ)
(逆手に握らせるとこうして欲しい。と上下に扱いてく動きを見せてから、手を離してそこの摩擦を任せてく)
(目の前には泌裂と本来と上下が逆になってる胸の谷間が見えるそれをオカズにしつつルシオラの手にぎこちなく擦られてると)
(ハイレグのアソコへと顔を寄せて吐息の感じる距離まで近付け、指に泌裂を隠してない黒い部分をそっと横へとズラし)
んちゅ……ちゅ、れろ…れろっ、んっ…ちゅ…、んっ…
れろっ、んっ……ちゅ、ちゅるっ、んっ…ちゅ…れろ…っ…
(出てきた潤んだ泌裂を唾液を絡ませた舌に舐めて更に濡らしてルシオラのそこを味わってく)
(ぴちゃっぴちゃっと音を立てて舐めるとより興奮は強くなり、指に泌裂を拡げながらその中心や大陰唇を舌に舐め上げる)
(胸と同じく上下逆さの陰核の部分にも尖らせた舌先にくすぐり、溢れる蜜を音を立てて味わってくと)
(まるでお返しの様にペニスを握るルシオラの手は摩擦が強くなってくと)
(それでも卑猥なポーズを取り続けるルシオラに流石の痴女だと思って続けてけば)
……くっ……！ルシオラ…出るっ…！！
(やがて扱かれてたペニスも限界を迎えて精液のシャワーを発射してしまう)
(ルシオラの腹部や胸の谷間の下側の方へ生暖かなミルクを浴びせて、びゅっびゅっと汚してしまった)
(目の前の泌裂を舐めながらエッチなポーズで手を使い、それを維持するルシオラは流石で……)
あー、ルシオラ…ポーズはそのままで、頼む…。
(一息付く前にその場から立ち上がると両手をルシオラの泌裂へ、親指に泌裂を外へと引っ張ってやりながら)
(中腰でペニスをルシオラのアソコに近付けて触れさせる、ぷちゅっと粘膜同士が触れる音の後には一気にペニスを突き出して挿入)
(ぬるぬるとするその中をペニスを出し入れさせ、卑猥なポーズを維持するルシオラの中を使っていき)
(月明かりに見守られながら外でのセックスで、今度はルシオラの中へと精を放ってくのだった)
(最後までポーズを維持するルシオラの根性やらにも驚きながら、前へ回れば今度は口元へペニスを寄せる)
(…外で、卑猥なポーズで、と様々なシチュエーションを同時にこなすルシオラは本物の痴女でありエッチな女の子だ)
(それを知ってるのは月と一人の名無しだけだがーー)
【お待たせ、時間も時間だくら〆まで一気に…抜いて挿入して〜とルシオラのポーズを堪能させてもらう感じにしたよ】
【ちょっと行動を決めちゃう感じになってごめんね？】
【じゃあ、ルシオラのレスを見たら落ちるので返せそうな所だけで後はバッサリで大丈夫だから…宜しく。】
んっ……ふぁっ……
（ポーズに関する名無しさんの説明を聞きながらも、太股を撫でる手の感触にルシオラの声が漏れる）
（女性でなければ難しい、という説明になるほど……とは思うのだけれど）
（柔らかで張りのある太股をさすさすと撫でる手つきの優しさといやらしさに、理性的な返答が頭の中でまとまらない）
（赤ちゃんを産む……という、直接的にはえっちな意味で言っている訳ではない言葉にさえ、何故か興奮する）
（自分が今、赤ちゃんを孕む為の部分を見せつけているんだ……と、ルシオラは思う。その思いへの反応のような、色々見えているという言葉）
（名無しさんがペニスを取り出して、それを擦っているの感じると、いよいよ倒錯的な状況にルシオラの頭の中はぐちゃぐちゃになる）
（膣口が切ないようにキュンキュンと疼いて、太股への愛撫と興奮から、割れ目は潤みを帯びて来る）
あぁ……これ、は……何とも恥ずかしい、ですね……
（ルシオラもさすがに初体験のシチュエーションに、困惑混じりの呟きを漏らすが）
（名無しさんに手を取られて、その手に彼のペニスを握らされると……）
うぇっ！？、見抜きという話では……ぁあ……いえ、はい……わかりました
（手淫を要求されて、一瞬の困惑を見せるも……ルシオラ自身の疑いようのない興奮も手伝って）
（ポーズの維持に四苦八苦しながらも、しゅっ、しゅっ、と大きく太く勃起したペニスをその指で扱き始める）
（ペニスの先端である亀頭から漏れ出るカウパーがぬるぬると指に絡みついて、やがて手淫の音はにちゅ、ぬちゅ、と粘性を帯びていく）
（だが粘性を帯びた音を立てるのは指だけではない）
ひぁっ！？、ぁっ、ちょ……ひゃぁんっ♥
（ルシオラの突き上げた股間に顔を寄せた名無しさんが、ハイレグの布地をずらして彼女の秘裂を露わにする）
（そればかりか、唾液を絡めた舌でその割れ目を強く、そして味わうように舐め上げ、ルシオラの秘所を愛撫し始めたのだ）
ぁっ♥、んっ♥、ぁぁっ♥、
だめっ、あぁぁァァ……♥、膝が、震えてしまいます……こ、転んじゃう……♥♥♥
（じゅっ、ぢゅぅっ、と時に吸い上げるようにしながら、陰唇に舌を這わせる名無しさんに）
（ルシオラは溜まらず喘ぎ声を上げながら、涙目になって、震える膝を必死に支える）
（割れ目からこみあげて来る快感の波が、位置的には下の方にある頭へと落ちて来る異様な感覚）
（風変りなポーズで愛撫されているが故の、初体験の感覚にルシオラは存分に翻弄されていた、が……）
ひぁぁっ！？、だ、ダメェッ！！、
いけないっ、あぁっ♥、やんっ♥、うぁッ♥、ぁぁぁっ、そこ、いけませんっ！！
（勃起して皮が剥けたクリトリスをチロチロと舌先で舐められると、その余りの気持ち良さにルシオラの頭の中で火花が弾ける）
（喘ぎ声は大きな声となってしまい、それがどうしようもなく恥ずかしくて、愛撫を止めて欲しくて）
（そちらに意識が向くようにと、ルシオラもまた必至で名無しさんのペニスをにちゅ、ぬぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅっ……と扱く）
（男性器と女性器で粘ついたスケベな音を立てながら、月下の饗宴はピークを迎える）
うぁっ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥♥♥
（ルシオラも名無しさんも快感の絶頂を迎えて、名無しさんのペニスから放たれた白濁の精液がルシオラの腹部や胸へと降り掛かる）
（ほぼ同時にルシオラもイッてしまい、名無しさんの顔に掛ける勢いで潮を吹いて、身体をビクビクと痙攣させる）
あぁっ♥、あっ♥、あっ♥、
イクッ……んぁぁ……イク、イクッ♥、ふぁぁぁっ………♥
（絶頂の余韻に浸るように、小刻みにイキながらルシオラが体勢を崩してしまう）
（胸元からお腹に掛けてまでをべっとりと精液で汚して、本当に転ぶようにその場に崩れたルシオラが、草の上でビクビクと身体を痙攣させる）
（――――それから、彼女の回復を待ってから第二ラウンドが始まったのだが、それはまた別の機会に）
（とってもえっちで変態的な饗宴を眺めていた月だって、きっと呆れている頃だろうから―――）
【沢山盛り込んで頂きました、変わったポーズからの挿入……も良かったのですが】
【私の腕ではここまでがまとめる限界なので、後は想像の余地の上でという事でお願いしまする】
【いやー……本当に朝までコースになってしまいましたが、長時間のお付き合いありがとうございました】
【それでは私はこれで落ちまする、楽しかったですよ、それではでは】
【いえいえ、流石に最後にと詰め込み過ぎたのでサクッと削って貰おうと思ってたのですが…】
【予想以上にルシオラが返してくれて驚きと喜びがありますよ。】
【殆ど朝と言うか早朝までのお付き合いになりましたが、此方こそ感謝ですー】
【お疲れさまでした、お休みなさい！】
【スレをお返ししますねー】
両手で使えないこともないですが、重心が手元にあるのは何とも慣れません長さも心もとないですし
刀身も薄い……
（とはいえ、王都周辺に出没する魔物相手に後れを取ることは無いようで）
（一体ずつ確実に切り伏せていく男装の麗人）
せめてもう20ｃｍほど長ければ、いえやはりこの薄さは…………
となると他をあたるか打ち直すかしないとですね。
こっちを買い換えた方が早そうではありますが……
（腰に佩いた剣に視線をやりつつ）
いらない武器の売買は冒険の特権
まさかの換金アイテムだった……？
見た目けっこ綺麗ですし、扱えない以上そうするべきなんでしょうけど。
一応、学んだ証として頂いた品ですし……
（祖国を追われているだけ会って貧乏性がわりと染みついてたり）
いえ、使わないほうがもったいないような気も……
ちゃんと使える人に譲ると言う手も。
命のやりとりをしてるのに武器がちょっと馴染まないから、で死んだら所持金の無駄になっちゃうし
ではうっかり所持金半分になてしまった時の為に換金は止めておくということで、これぞ金策ですね。
それはそれとして今の剣（はがねの大剣相当）も限界なんですよね。
防具は良いものが手に入りましたから、ぶっちゃけ性能的に鎧で殴った方が強いまであるんですよ
とりあえず金がないなら地道にモンスターを倒して金策しかあるまい
楽して稼ごうとするとろくな目に会わない
あはは、そうですね。お金貯めないと結局何もできないんですよね。
ただ報酬にこだわるのって勇者的にどうなのかというジレンマが発生しまして
よその家に入って勝手にタンスを開けたりツボを割ったりする権利があるとは言うんですけど
ただ、「じゃあタダでやります」は無心すぎて色々心配になる
タンスとかツボに暴虐を働いていいのはフィクションの勇者の特権……！
なので、普通に人助けをしたりクエストしたりでお金を貰えばいいのでは
ひのきのぼうでも魔王を殴り倒すには種をひたすら貪るしかない
…………人助けを求めてる人って、得てして報酬を用意できなような人たちなんですよ。
ここで報酬なんか貰ったら、この人たち生活できないなとか思うと。
ここは伝説の武器たけざおを……
最初はというか正確には三番目ではありますが、最初の勇者のみが扱うことができた
たけざおで竜の王様をですね。
そうですね、師範代の子がドージョー破りの報酬にと。
年の甲だけで勝ちましたけど、あれでも記念品いただけるんですね……
ならば勇者らしくモンスターをとっちめて種とアイテムドロップをあてにやっていくしか！
クエスト報酬縛りですな
持ってない人には勇者らしくボランティア
・ライナルト 領主 何頼まれるかはわからん
・メル様 女王様 イケメン紹介すればたぶんお喜びになる
・セクメト様 ファラオ ショタロリ連れていけばお喜びになる
・ロヴィーサ 領主 やっぱり人に何か頼みそうには無い気もする
・ジル坊主 貴族 浮気相手をお金で求めるタイプではなさそうなので特に頼み事はなさそう
・華琳様 暴君 機嫌取れば意外と気前よくばらまきそうな気がする
・ミカド様 国主 意外と貧乏らしいので期待できない
・椿 旗本 割とお嬢様らしい 稽古相手にでもなれば謝礼くれるかも
・リッサ 盗賊 某国の金塊略奪して金持ちになったはず 盗みの片棒担げば報酬くれそう
そしてモンスターをとっちめるために今の武器じゃ心もとないなと
最初の問題に戻ってしまうわけですね、わかります。
一応皇国騎馬兵の標準装備なんで、魔の大陸アルシアで通用する武器ではあるんですけれど
アスネにアイリにと倒さなきゃならないだろうヒト達相手にはいまいち心もとないと。
レベルは足りていることですし、色んなダンジョンあたるのが手っ取り早いですか……
こう、入るたびに形が変わる系のダンジョンでもあればそれでもいいのかもしれませんが。
>>248
お金持ってる人たちって謁見難易度が……
私も皇女ではありますが、絶賛国が滅んで困ってるところになにか困ってることないですかと
アポなし突撃するってちょっと……難易度高いです。
下手したら復興手伝うから嫁に来いとか言われて国が乗っ取られる可能性も……
人んちに勝手に上がり込むくらい勇者なら上等
民家に押し入る位普通ならば、王宮にアポなし突撃するのも。
無辜の民の生活を犯すよりは、余力十全な国に勇者であることを示すために……ですかぁ
とある国ですと「田舎者は通さねぇ！」的な衛兵さんがいたそうですけれど。
ちょうど襲われてるところに押し入って撃退を盾に支援を約束させるとかそのあたりでしょうか。
たぶん寂しい思いをしてたはず
あー、あれですね。「聖鎧セラフィックティア」っていうそうです。
今は――
（首に巻いた青い宝石がついた白のチョーカーを指さして）
――ここに入ってます。必要に応じて装備できる全身装備ですね、便利です。
デザイン以外は完璧ですよ、あれは……
>>253
それで私に狙いが集中すると嬉しいんですけれども……
私をおびき寄せるために活発に破壊活動とかしてたら辛いですね。
そういいたくなる気持ち、わかります。
私もあの鎧を簡潔に説明しろと言われればそう言うでしょうね……
街中で着るわけにも行かない装備ですから、はい、ええ。
変身ヒロインみたいなものです。
アヴィスオルト神の名において斬滅しますとか口上並べたらそれっぽいですね
普段から着てたらタダの変態や
使い魔って言いますと良識がいまいち欠如していて
死ぬまで奉仕活動をほぼ強要してくる系とか完全にこちらを利用してくる系とか
そういうのばかり思い浮かんじゃいますよね……
まぁ、魔王達と戦うのは私自身の意思もありますのでどちらのタイプでも構いはしませんけれども。
静寂と停滞を司っているからかそこまで干渉してはくれないんですよねアヴィスオルト神。
好敵手と呼べるほどの因縁を持った方もいませんが
倒すべきヒトたちは結構見かけているので、油断なく行きたいと思ってます。
>>258
ただの変態…………
（手に入れた直後にそんなの気にせずに大立ち回りしたが）
（胸元とか腰回りとか、足回りのことを思い出して顔が紅潮しだす。）
ええ、普段使いはしないように気を付けます。
>>259
あれいいですよねー、武器もついてくる便利アイテム。
いえ、武器が本体なんですけどね。
魔法完全耐性とかすごすぎます
あとは魔法剣も通っちゃうんでしたか。
回復魔法も跳ね返しちゃうマホカンタと違って回復魔法も通るんでしたか。
デイン系耐性はないというか鎧に耐性はあるんですけど感電はするみたいな理屈じゃないでしたか
シースルーの羽衣着せたい
夏は涼し気でいいですよね、防御力そのものはレベルと種で補って
耐性のみで採用されるくらいすごい装備ですものね……
その、そういうのは下着なしで着てくれそうな方にお任せしますとしてですね？
黄金聖衣は無傷なのに装着者は消滅した、みたいな
あれあれ？
その着てくれそうな人にエウリュエルトは入らないの？
有能装備だよ？性能より羞恥心を取るの？
まぁそんな感じですね。
その鎧はその鎧でなんか色々とぶっ飛んでいる鎧だそうですけれど。
ビッグバンが起こるとか宇宙が生まれるとか
私のこれも武器ついてませんかね…………
（首元を撫でながら眉根を寄せて）
>>266
打撃はスカラ系でいいですものね……
常に羞恥心は忘れないように装備選びはしていますとも。
胸開きハイレグレオタードという超高性能鎧使ってるので
そこは、そうですね……水の羽衣でなければ入れないダンジョンでもあれば
着る機会はありそうですね。
>>267
やめてください、勇者に水の羽衣を着せたいから魔に身を落とす人なんて見たくないですよっ！
そもそも大抵の鎧よりも性能が高い鎧持ってますので私。
水の羽衣がお湯の羽衣になりそうですね！
雨露の糸ですっけ、あれを編み合わせる羽衣。
マグマ洞窟となりますと、やっぱりまぁ、ベストなチョイスですよね。
地味に耐性もってる鋼とか鉄の装備でもいいような気がしますけれども。
勇者にエロ装備着せるマン
・元はただのエロい変態
・エロ装備を着せるために邪悪な魔術の研究を重ね、魂を悪魔に売って魔物となった
・灼熱のブレス 熱い思いさせて水の羽衣に着替えさせる
・盗む まともな装備を盗み、エロ装備のみ残して装備せざるを得なくさせる
・自爆 わざと爆死して大金を落とす、勇者にエロイ装備を買ってもらうため
まさかの勇者名指し？！
なんかしゃくねつの効果がダメージじゃないですし。
あれですか、亜熱帯の湿度の高い空気を再現するとかそういう類のブレスで
普通の服着ていても濡れ透け再現させるんですか。
エッチな下着とかドロップしそうですね。
あぶないビスチェですとか。
>>272
洗剤いれて泡の羽衣に……
洗濯いらないからシースルーで下着を見せつける格好するのはちょっと……
しかし実際旅してると洗濯って大変そうだよね
いや、普通にデイン系にはガバガバなだけ
金属だから雷がズボズボ入る
中身の人は心臓にメラゾーマされても死なないから感電したくらいではピンピンしてる
なんで下着がダメで地肌はOKなんですかね？！
普通にインナー着させてもらうに決まってるじゃないですかっ
石鹸も貴重といえば貴重ですものね……
水場を見つけるのも一苦労ですので、自分も毎日はできません。
>>275
あら、そうでしたか……
何で心臓にメラゾーマで死なないのか。
0距離ベギラゴンの放射とギガブレイクを同時に喰らったら再起不能判定貰ったんでしたっけ
HP1でオリハルコンを素手で砕き続けるのか
ていうか素肌に水の羽衣だとまだ神秘的な感じするけど
下着スケスケで闘ってたら却って変態っぽく見えるよね
馬車の中とかすごい匂い籠もってそうだよね…
全身タイツみたいな格好の人もいるけど夏場すごい蒸れそう…
あの頑丈さはどっかおかしい
そこは水着みたいなものを下着代わりにしてですね。
水の羽衣もそこまであからさまに濡れていないと思いたいところではありますが。
雨露の糸の湿り具合やいかに
その話突き詰めれば突き詰めるほどに装備候補から外れていくんですけど。
まぁ、気を付けますとしか……
私自身、他人の体臭はあまり気にしませんし。
>>278
大体闘気があれば何とかなるってあの世界は言われてますので
生身の人間でも全然大丈夫なんですよきっと……
>>279
生クリームを飾り付けたみたいでおいしそうだと思いました。まる。
まあエウリュエルトの体臭だったらみんな気にしないだろうしね
何だったら匂わないか嗅いであげようか？
じゃあ採用されないじゃないですかそれ。
しかもあれ結構なお値段だったはずですし……
嗅ぐのはともかくわざわざ嗅がれるのは流石に。
お断りさせていただきますね。
嗅ぎたいのだと、善意の仮面をかぶり自分が変態なのだとなぜ認められぬ
お風呂入ってる間に元の服のかわりに水の羽衣だけを置いておくみたいな…
大体、匂いを嗅ぐのって触れ合った時とかに偶々とかならともかくとして
わざわざするような行為ではないと思うわけででしてね？
それはそれとして仮面そのものはずっとかぶっていたままでいていただけたらと思うんですけれども。
>>284
いや、普段着はともかくアスネ退けてエロトラップなダンジョン攻略した結果入手した物までとられたら泣きますよ。
入浴時までチョーカーつけてなきゃならないじゃないですか。変態みたいじゃないですか。
剣も威力はともかく、国から持ち出せた思い出の品ともいえるんですから盗られたら泣きますって
アスネ押し倒してエウさんの性技でトロトロにすれば勝てる
ひょっとして他の装備の時はノーパンだったりするのだろうか
はいはい、こんにちは！勇者サマが暴れてるって通報があってきました！
(バーサーカー が あらわれた ！)
私、搦め手やってないんですよね………できてラリホーとかですか。
格闘スキル持っているのでそれが搦め手といえば搦め手であはりますけれど。
そもそも私、国滅びるときに母様と一緒に強姦されたとかそんなのばっかりなんで。
性感そのものはともかくとして、技術はついてませんよ。
>>287
併用できない（他に装備していないと言っていない。）
それ言いだすと装備が変わっても見た目が変わらない装備とかありますし
きっとそのあたりは全部下に着こんでいるのではないでしょうか。
…………ないですか。
>>288
こんにちは、難儀ではありますがそれ相応に力をいただいていますので。
混沌勢力を押し込めれば何とかなるんじゃないでしょうか。
私としては国が滅んでもまだやることができるので勇者としての能力には感謝していますと言ったところです。
なんか…ここを攻略しなきゃ！
……ってなるもの用意しといてあげないといけないなあ。
やっぱアイテムかなあ……ふぁ………
あ、忘れたらごめん。
（何千年も生きたせいで割と忘れっぽい）
（かったるそうにでかい木の側でうたた寝してた竜人は欠伸をこぼし）
（思い出したかのように切られて倒れた魔物たちを一瞥）
（王都の周りって旅立ち編っぽいしあんまり強いヤツいなかったっけと）
勇者か勇者。
興味はめちゃくちゃあるんだけど眠いんだよう……
んーじゃ…アスネのとこの子だっけ？
あ…そだ、そだ。やったことあったっけ。
それと妖怪大魔道…？
君らに任せてわたしゃ帰って酒飲んで寝ます。
じゃー………
（ロリっ子を魔王軍の魔物か何かだろうと勘違いするとふらふらとどっか飛んでってｖしまった）
暴れてませんよ人聞きが悪い！
モンスター視点ですと暴れていたかも？いえ、ちゃんと正当防衛でした！
（少しむずかしい顔をしながら）
というわけで暴れる理由をよこすってやっぱり混沌勢力ってことですかね？！
――ぐぅううぅぅ〜〜〜〜
（そして盛大に鳴る胃の収縮音。）
（そういえば朝から何も食べてないのにもうお昼時だと気づけば）
（慌ててお腹を押さえて赤面して）
>>291
人としての節度を取り戻してください……
まぁ、ええ。そもそも攻撃受けて破損しない装備の方がおかしいわけですので。
でもセクハラ装備が大したことないと言われればそんなこともなく！！
>>292
…………！
（息を飲み、剣の柄に手をかける。）
（いや王都なのに混沌の気配多すぎないですかねなんて思いつつ。）
（視線はこちらを捉えるもののそのあと容姿に沿った可愛らしい動作を見せ）
……洞窟に。大物がいるかもしれない
となると、行く理由には十分になるはずですね……
お疲れ様です、また強敵が顕れ、居場所が分かったものですね……
ぬ…貴様は昨日見かけた魔王軍の者じゃな
勇者の出現は通報…ふむ？まぁ、やらかすなら好きにすればいい
儂には関わりのない事でのう…
>>290
うむ、こんにちはじゃ
まぁ…その押し込むまでの道のりが考えものじゃが、己が為すべき事を理解しているなら直向きに突っ走れば良いのではないかのう
ふむ…亡国の勇者、という事か
並々ならぬ背景がありそうじゃが、せいぜい足元を掬われぬようにな
>>291
実に破廉恥じゃのう
じゃが、そういう演出を見て喜ぶ連中も多いだろうしのう…
>>292
この反応…竜人かの？それに、また魔王軍とはの…
ただ、この眠れし気迫…四天王かの？
………何か勘違いされたのう、儂
まぁ良い、話はまた今度じゃ
いっそたまにはパーティー組んで行ってみるのも面白いかも
服がダメージを吸収するタイプなのかなぁ？ある意味それが防具の理想形な気がするよ！
鎧とかだと、ぶん殴られたらその分衝撃が通っちゃうからね！
着用者が傷つく代わりに、ダメージを全て防具が肩代わりして、それで破れていく…
うん、わかりやすくっていいや！
>>292
リヴさん…っていうか、長く生きてるドラゴンの方って難儀な性格してるよねぇ。
まー、幹部が前線に出張るのも組織としてはどうかと思うけどさー。
もうちょっと暴れちゃってもいいかなぁ〜、って私個人的には思う！
（ふらりふらり、と飛んでいく後ろ姿にぶんぶんと手を振り、見送ります）
>>293
はいはい、お話は留置所で聞こうか。
えー、12時○○分、犯人かくほー……。んぉ。
勇者サマもそろそろご飯のお時間かな？んー、残念。
こんな、自分よりも遥かによわっちい子達ばかり倒して終わりだなんて。
ちょっぴり可哀そうだけど、仕方がないことだねぇ。
（腹の音が聞こえたら残念そうに、本当に口惜しそうに眉根を下げて、確保しようと伸ばした手を下げた）
>>294
アナタは昨日のちっさい子！えー！それでいいの？つまんなくなぁい？
ほら、アナタの自慢の魔法で、邪悪な勢力をブチ壊したっていいんだよ。
ここならだれも咎めやしないしさ？
関りがなくっても善意の手助け、だとかするでしょう？
何はともあれ、祖国の領土を取り戻すことですかね。
その為の目標に今は装備を整えているところではあります。
ふふ、物言いのわりに気にかけてくれるんですね。
ありがとうございます、忠告胸に留めておきますね。
今はお腹に何かを留めておきたいところですが。
>>295
一人で複数人動かすとなりますと
エウリュエルト 勇者 両手剣スキル回復可格闘可強防具
ローゼリア 魔剣士 風魔法双剣使スキル低レベル
マイ 巫女 実力だけは最高基本ソロ
明らかにメスガキが足を引っ張るPTになるうえに別に互いの面識ってないんですよね私達。
外部から募集するのもありですか。
>>296
ちょっと人の邪魔にならないようなところで日本刀の使い心地を試していたら
そのあたりの魔物が普通に襲ってきてですね、ですから暴れていたわけでは
…………どうも、すみません
（ものすごく情けない理由で見逃されて顔を真っ赤にして震えて見せて）
ということで失礼いたします、お付き合い感謝します。お疲れさまでしたっ
返り討ちにされなければいいがのう？
剣振り勇ましく出立したはいいが、帰る頃には物言わぬ存在に…では洒落にならんのじゃ
>>296
ちっさいは余計じゃ
つまらんか、そうでないかは儂が決める事じゃ
それに、今は大体片付いておるしのう？
まぁ、儂自身に向かってくるなら話は別じゃがの
善意の手助けのう………気が向いたら、じゃな
>>297
亡国の者ならば、先ずはそれが最優先じゃの…当然と言えば当然か
気紛れみたいなものじゃ、本気に捉えずとも良い
昼飯がまだなら腹の虫を収めるのが先決じゃて…その内、何も食えなくなるかもしれぬぞ？
さて、何やら障壁が重いようじゃな
一度、退くのじゃ、ではのう？
……あれ。正当防衛っていってなかったっけ。
そりゃあさ？自分たちの縄張りに武装したニンゲンが入ってきて、刃物を振り回してたら…
魔物じゃなくっても排除しようと動くって思うんだけどなぁ。
ふふっ、いいね、魔物なんて大抵はヒトを見ただけで襲い掛かってくるようできているのにさ。
それでも、正当防衛なんて言い張っちゃう所。とっても勇者サマらしくって私は好きだよ。
……また会える時を楽しみにしてるね、勇者エウリュエルトさま。
（腹が減っては戦ができないから、まずはお腹を満たしてからだ）
（捕まえるために伸ばした手をそのままひらひらと左右に振り、見送った）
>>298
えー、そっかぁ。今は荒事の気分じゃないってヤツなのかな。
ま、いいや。アナタも行っちゃうんだ、またねー？
抵抗…んー、戦うような恰好じゃあないって思ってるかな？
性能が良いとしたって、戦う時にはそれに相応しい格好っていうものがあるから。
もちろん、そのセクハラ装備？ってのが、自分に合うーってヒトもいるだろうけどね。
見てる分にはいいんだけど
あれだよね、人知れない僻地だとか、矢弾飛び交う戦場には不向きかもだけど。
アナタみたいなヒトを楽しませるための、ショーで闘技場だとかで戦うなら、それがピッタリかもしれないね！
ほら、女の子の剣闘士だとか、拳闘士って、大体露出が高い格好してるよね。うん、見世物になるにはちょうどいいよね！
カッコ良さと色っぽさが相まって…
アイリは踊りはできるんだっけ？
剣技が上手い人って踊りも上手そう
踊りかぁ。んー、どういう踊り？
お祭りだとか、酒場だとかでは気持ちよーく踊る事はあるけどさ。
きちんとしたダンスだとかはやったことがないかなぁ。
けれど、身体を使う事なら大体得意だよー？
あー、テンション上がると踊っちゃったりするよね
ちょっと見てみたいかも
身体を使うこと…例えば他にどんなことが得意？
流石に本職の踊り子さんほどじゃないけどね！
剣舞かぁ、あれってきちんと型だとかが決まってるんじゃなかったっけ？
それだったら、まずは形を覚える所からだね！ただ剣をもってそれっぽく踊るだけでいいなら！
他、他かぁ……一応聞いておくけど、血生臭いこと以外でだよねぇ？
あ、そう！こう見えてさ、格闘も得意なんだよー？むしろそっちの方が好きまである！
アイリならそれっぽく踊るだけでも絵になりそう？
うん、そうそう！剣技以外で！
おお…まあそうだよね、剣落としちゃったりしたら必要になるしね
できておいて損は無いよね、アイリは隙が無いなぁ
ちなみに打撃系？組み技？あ、それとも両方かな
踊るにしても、もうちょっとタッパがある方が見た目は映えるよねぇ。
んへへ、そういうヒトに見せるってことは意識した事がないからさ。
それを仕事にしてる芸人さんや踊り子さんには敵わないよー。
どっちも得意だよー？だけど、やっぱり打撃が好き！がつーんっといってばこーん！って感じで！
身長が低いから組み合いになったら不利なんだよね！だから、こう、組み付かれる前に！
美人でスタイルが良いならなおさらな
おー、まあそっちの方がイメージに合うよね
でもちゃんと組み合いもできるんだ…偉いね
何だったらちょっと組み合ってみる？
どつきあいでは敵わなくてもそっちならいい勝負できるかも…
あはは！なんていうか、そういう側面がある闘技場も結構多いよね。
んー、まぁ、好きならいいんじゃないかなぁ、そういうの。別に悪くないと思うけれど。
闘争を神々に捧げるか、お客さんに捧げるかの違い…？
>>311
鎧を着た者同士じゃ、殴ったり蹴ったりじゃあダメージが通りにくいからね。
それでも素手で鎧を打ち砕くような、武闘家の方ってスゴイよね！自分の身一つだけで戦うって敬意を感じる！
組み合いー？んへ、お誘い嬉しいけれど、私はそろそろお時間！
またお話してねー！
じゃ、またねー！
野蛮だとは思いますが、人の中に存在する闘争本能を否定するわけにもいきませんか……
平和の時代には闘争を娯楽として楽しむ
人間とは不思議な生き物ですな
神事としての側面が強い……とは近年は言うことはできませんね
闘犬や闘鳥なんかもありますね
>>315
人の内面とは複雑……世の中は矛盾にみちていますね……
まさか……決闘を！？
マコ「真サクヤ姉VSGナナシ！後悔日未定！」
アザリー「需要がなさすぎるんじゃない？」
勝手に映画にしないでください！
それはそうと確かに重くなりますね……
某格ゲーの影響を受けたことは否めない
しかし重い
わ、私はそんな……
確かに面白い事は好きですが……
マコ「自分に素直になってもいいんだよ？」
アザリー「待っているわ、3の線の高みで」
少し鉄線切りペンチを買いに行ってきますね
マコ「切っちゃらめぇえええっ！！」
>>320
リスティ「お、アメリアス大陸出身か？」（カウボーイサムライが現れーた）
週末になると重くなりやすい気がしますね……
お、重くなんてありません！
マコ「太いね♡」
ふ、太くなんてありません！
マコ「や、太腿とかお尻とか……」
い、いやぁあああっ！？
お相手仕ろう
エクササイズじゃないんですか！？
マコ「ふふふ……セック」
ゴンザ「やめないか！」（ドゴッ！）
マコ「グーは止めてよ！？」
ゴンザ「わかったっす、それじゃ平手で」（しゅとー）
マコ「刃物じゃねぇーか！？」
ゴンザ「大丈夫大丈夫、こんぐらいじゃ死なないっすよマコは」
マコ「死ぬよ？死なないにしても死ぬほど痛いよ？」
>>325
マコ「こんな可憐な美少女を捕まえてセクハラ親父とか酷くない！？」
ゴンザ「そうっすよ」
マコ「ゴンザ、言っておやりなさい！」
ゴンザ「セクハラ親父そのものっすよ」
マコ「ゴンザー！？」
（マコのお尻を…撫でた）
す、すまぬ。
たまにはされる側に周るのも。攻守逆転も大事とも思うの。
（あせあせおろおろ）
（やった側ながら恥ずかしがっている！）
明日は祭祀するので寝ちゃう。
…サクヤとマコにはお手伝いしてほしい。
……マコは、儀式の真っ最中に余の袴めくったりしないでね。
おやすみ、おやすみ……
（という通過なのだった）
ゴブリンやオークに種付けされるダイエット
マコ「！今誰かお知り触った！？」
ゴンザ「マコが痴漢にっすか！？」
アザリー「そんな奇特な人間がいたとわ……人間界はもう終わりね……」
闇風「明日ぐらい天変地異が起こるんでないか？」
マコ「なんでよ！？」
ミューノ「因みにマコさんのお尻を触ったのはミカド様ですね♪」
マコ「え？ま、まさか……それはつまり……
私とミカは相思相愛と言う事ね！」
ゴンザ「んな訳あるか！」
闇風「奇特な人間ではなく危篤なスペ子にやったか……」
ゴンザ「胡乱な事言うなっす！？」
アザリー「いやでもほら、スペ子って風で飛んできた石礫でもHPごっそり削られそうだし？」
マコ「所で……誰この人？」
アザリー「あんたの知り合いじゃないの？何か似てるし」
マコ「美少女な所がですね、分かります」
アザリー「いや、腹黒変態人間のクズ人類のハズこの世の混沌を煮詰めて裏ごしせずそのまま型に流し込んで固まらせたような雰囲気が」
ミューノ「初対面の人間に酷くないですか！？」
アザリー「初対面の人間はぞんざいに扱うのが魔族の流儀よ」
闇風「んな訳あるか！」
まったく……
セリカ「申し訳ありませんわ、うちのミューノが……」
……とと、はい、勿論ですミカド様♪それでは……おやすみなさいませ
>>328
それで痩せるわけ無いじゃないですか！？
マコ「寧ろ重くなるよね、ナニで」
ミューノ「ナニでなりますよね」
「「ね〜」」
ゴンザ「後一人増やしたら消えないっすかねコイツらは」
マコ「遠回しに死ねって言わないで！？」
ゴンザ「滅びよ」
マコ「単刀直入も止めて！」
ミューノ「短小を直入！？」
闇風「お前は何を言っているんだ」
余分なエネルギーを吸ってくれるからダイエットしやすいぞ
教育を間違えたのかな？
さ、流石にそれは……
サナダムシダイエットとやらは聴いたことがありますが、流石に私はその……え、遠慮させていていただきたいですね……
アザリー「魔界名物寄生触手アーマー、今ならなんとこの価格でもう一つ付いてくるわよ？」
ミューノ「欲しいー！」
マコ「なんで！？」
ミューノ「いえ、お姉様に着せたら絶対に似合うと言う確信がありまして……ついでにお姉様とペアルック……！」
ゴンザ「自分も着るんすか！？」
ミューノ「お姉様と一緒に鎧に辱められ……国民の前で羞恥に悶えながら……はうっ♡」
マコ「ヤベェコイツ変態だ！」
闇風「なんやマコの同類やん！」
マコ「ぶん殴るよ！？」
アザリー「そうよ闇風」
マコ「言ってやってよアザリー！」
アザリー「マコの方が変貸度なら多分上よ！こんな奴なんかに絶対に負けないわ！」
マコ「違うそうじゃない」
マコ「これはもう私がミカに付きっきりで教育的指導をしてあげないといけないわよね！」
ゴンザ「黙るっす生きた猥褻物陳列罪」
マコ「誰が猥褻物よ！」
まぁその……マコの事なのは間違いないかと……
マコ「サクヤ姉！？」
なにやらまた繋がりにくくなっていますね……
まぁ、やむなしとして…少しばかり邪魔するのじゃ
ふむ、気候もそれなり、穏やかな日頃…ん？
何じゃ、貴様…脈絡もないのう…
と、いう事で何とかするのじゃ、偉大なる領主殿よ
どういうとこでだよ……？
俺になんとか出来るならメシェートにも出来るだろ。頑張ってくれ、年の功的なのをみせてくれよ
(相手の頭に手を置いて雑めに撫でて)
んー、流石に儂とてあれは無理じゃな
…で、貴様は何故に儂の頭を撫でくり回しとるんかのう？
（言いつつも、払う事なくジト目でライナルトを見上げる）
とりあえず、撫で撫で1秒毎に貴様の寿命が3分縮む呪いをかけておいたのじゃ
そうかい、まあその内なんとかなるだろ。
いやあ、なんかこの位の身長って頭撫でたくなるんだよなあ
(頭を軽くポンポン叩きつつ)
うひゃぁいっ！？
ちょ、レートがおかしいだろ、割に合わねえよ！
(慌てて相手の頭から手をはなし)
うむ、この手の事は待つしかないのじゃ、基本的にはのう
釈然としないものを感じるが…まぁ、仕方あるまいて
儂と貴様の身長差…30以上かの…見上げるのも当然よな…
（定番の頭ポンポンされながら、やれやれと言わんばかりに小さな肩を竦めた）
素直じゃのう、貴様…
かかか、そんなの冗談にきまっておろう！
ま、ホントにたまーにだから、ちょっと我慢すりゃあいいからな
まあ、30ちょいってところだな、おれは170後半くらいだし。
…うぐ、おまえがいうと冗談に聞こえねえんだよ。やりそうっていうか。
そうじゃのう、そこは貴様と同意見じゃ
貴様くらいの歳の男ならそんなもんじゃろうな、平均より少し上くらいじゃろ
自称イケメン様なら、相当モテるのではないか？女たらしと言われても仕方ないくらいには、のう？
ふーむ、そういう印象を持たれとるのか、儂？
何じゃ、やって欲しいならやっても構わんぞ？特定行動でなくとも、勝手に寿命がすり減る呪いをのう…くっくっくっ
まあ、190とかはそんなにみないよな。人外となると結構いるけど……
まあ、モテるというか。女の子との縁はそれなりにあるぜ、やっぱ顔がいいと人との輪も広げやすいよ
やってほしいわけねえだろ……、つか、俺が早死するとおまえの知り合いが1人減るんだぞ？
ここ、人外の割合も中々のもんじゃろ…
まぁ、それはそれで楽しめそうな不死はあるのじゃがな
手も早そうじゃしの、貴様は…
（溜め息をつきながら改めて見上げてみれば、顔が良いというのも満更でもないのかのう？と思い）
かかっ、これも含めて冗談に決まっておろう
貴様は割と素直に受け取ってくれるから、ついついからかってしまうのじゃよ
元魔王軍の者にしては純粋寄りなのかのう…？まぁ、それも随分昔の事なのじゃろうが
確かに……。でも人外でも人型なら身長も人サイズなのがおおいよーな気がする
早いけど見境がないわけじゃないし、合意がないと手を出さないぞ
(身をかがめて相手と目線をあわせれば、自慢の顔を見せつけるように)
うぐっ…、からかいやがって……！
そーだなあ、魔王軍はいって、そこからレニストールにいって、それでエネアドだからな。もう随分と前になる。
まぁ、それもまたここの特徴なのじゃろうな
個性的な面々が揃い踏みという訳でもある、良い事ではないかのう
見かけによらず、紳士じゃの…ん、隙アリじゃ
（ふと、目線が合うなり右手をピースサインの状態にすると、目潰しを仕掛けようとする物騒な幼女の姿が！）
それだけ、御しやすい…という事かも知れぬのう…かかか
まさに転々としてきた流れじゃな、何もなければエネアドが最終地点になるかのう？
若き歳にて、領主という地位も得たんじゃしの…仕える相手はどうなるか知らぬが
まあ、退屈はしねえ面子でいいよな。
俺も埋もれないように頑張らねえと
ふふん、そーだろ……って、おぅわっ！？うぎぎぎ……、おま、目潰しはダメだろ…！
(思い切り顔を後ろに反らせてそのままブリッジ状態に)
べ、べつに御しやすくは、ねえしっ
まあ、そうだなあ。ここまで出世してるし、領地まで任せてもらってるわけだから、それなりにちゃんと恩は返さないといけねえし、終の住処にするつもりではいるよ。
これで退屈だと言う輩がいたら大したものじゃて…驚きもの以外の何者でもない
貴様は埋もれる心配なさそうな気もするがのう？何故かは敢えて黙っておくが
じゃから、隙アリと言ったのじゃよ
（勿論、寸止めするつもりではいたものの目の前でブリッジ状態になっているのを見て）
（大の男が面白おかしい格好と化しているのを前に、笑いを堪えている）
ほほお？それなら、儂の扱いなどちょちょいのちょいなのではないか？
ある意味、スピード出世みたいなものかのう？
貴様自身の進展もじゃが、任された領地の民の為にも切磋琢磨せねばならぬの…なぁ、領主殿？
世の中にはビックリするくらい長寿なやつがいるんだぜ、そいつの若い頃にくらべっと…なんてこともあるかもよ
まあ、埋もれたら埋もれたではい出ればいいんだよ
むぎぎぎ……よぉっと……ふう。
たく、寸止めされてでもこえーんだよ、目はよ…
(上体をもとにもどせば、ふう、と一息)
……下手に扱うとなにされるかわかったもんじゃねえし。
わ、わかってる。ちゃんとその辺のことは色々と考えてるっての…。
かかか、気にする事はないぞ？儂とて、それなりに時代を越してきておるからのう
貴様は何処までも前向きじゃのう…何もかも糧にしておる感じじゃ
まぁ、貴様ならちゃーんと避けてくれると信じておったよ、くっくっくっ
（などと、からかい全開で含み笑いを漏らしていた）
ほう、儂の事が分かってきたのかのう？うむうむ、理解が早いのは良い事じゃて
んー、何じゃ何じゃ、言葉に揺らぎがあるぞ？
（と、浮遊魔法を行使、そのまま浮かび上がるとライナルトの横へ）
（エネアドで骨を埋める勢いがあるなら、もっとしゃんとせいっ！と背中を割と勢いよく引っ叩く）
ありゃ、少しばかりのつもりがそれなりに居座ってたのう…そろそろ、行かねばな
ライナルトよ、付き合いに感謝するのじゃ…では、さらばさらば
（浮かんだまま、呑気に手を振りながら転移で消え失せてしまう）
【のんびり雑談の相手をしてくれて感謝なのじゃ、またよろしく頼むのう？ではのー】
まあ、お前の人生の中で1番いい時間をエネアドで過ごしてくれりゃあいい
そりゃあ人生は全部が修行だからな、艱難汝を玉にすっていうし。もちろん、いいことだって。
なんだよその変な信頼は……。
いやまあ、こうして話してると何となく分かってくるもんだよ…
いっっっっっっっ…でええ！？けほっけほっ……、わかってるってば……、ちゃんとするって！
ん、おう、またな。
俺の方のこそ相手してくれてありがとよ
【こちらこそありがとー、またよろしく頼むなー】
>>354
ていうか、俺の周りの女どもが気が強いのばっかなんだよ昔から……
まあ、座られることはたまにあるけど……
>>357
アイツはなあ、気が強いし高飛車だし高慢ちきだし……
及んでたらロリコンって言うつもりだったろ……
さてと、そろそろいくかな。あばよっと
いえ、まぁ、個人的な面識は無いのでメタ視点での発言ではありますが……
（のんびり粗茶を啜りながらの一休み）
（酒場という訳ではないが、冒険者向けの宿の一階に併設された食堂にて）
（秋の虫が鳴き始めているのを聞きながら、静かに過ごす時間は中々に心地が良い）
【名前】アンネリーゼ
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】20歳
【ジョブ】パラディン
【身長】162㎝
【３サイズ】B88-W55-H84
【容姿】青髪のセミロングヘア、青い瞳のツリ目、白人。
【装備】霊銀の軽鎧、銀の槍、小剣。
【希望】雑談、冒険、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現
【備考】
巨神竜の遺体が大地になった島、ドラグニス島からやって来た巡歴のパラディン。
現人類最高峰の槍使いの１人。人の中より生まれ、人を超えた者。
感情を表情に出す事が苦手な性質ではあるが内面は年齢相応。
公私をハッキリと別けるタイプで堅物なものの、気性そのものは穏やか（委員長気質）。
イメージカラーはスカイブルー。青く澄んだ空の色。
〇なにかのゲームっぽく見せかけたキャラ解説〇
何故か☆５SSRと比較されるぶっ壊れ☆４SR枠（恒常ガチャ）。
自前のスキルでクリティカル率とクリティカルダメージを上げて、
命を削り取る音（クリティカルの音）を響かせながら敵ボスのHPゲージを一人で１〜２本削りきる能力が自己完結したアタッカー。
映画を見て来てテンションが盛り上がってしまい、つい
味方全体のスター発生率アップ（1T）
味方全体の攻撃力アップ（3T）
スキル2
自身のクリティカル発生率アップ（3T）
自身のクリティカル威力アップ（3T）
スキル3
自身にターゲット集中状態を付与（3T）
自身の防御力アップ（3T）
自身にダメージカット状態を付与（1T）
何かのゲーム風ならこんな感じだな！
好きな人に怒られそうですが、ランサークラスのランスロット（剣）みたいなステータスというかなんというか
あえて書いてないだけで無窮の武練ありますのでスター集中も付いてます
あと宝……もとい、奥義がArtsなので、Artsチェインが組めます
あぁ、ライナルト君のサイフが冷え込むって言いたかったから書いた雛雛の一言ですね……
いえ、別に会計という訳ではないのですが、ああいうのって書類にしておいた方が後々揉めませんからね
>>369
まぁ、好きなので……
>>370
それはいつもの事なのでは？
（個人的に確かに好意は持ってるし、友人ではあるけれど）
我々も食客になりたいと言ったら住ませてくれるだろうか
まぁ、元ネタはティアマトです
（という事にしていますが本当の元ネタはトランスフォーマーのプライマスです）
それは能力次第なのではないでしょうか
内政とかで活躍すれば雇ってくれるかもしれませんよ？
ちゃーんと対価は払う算段はあるのじゃよ、儂に出来る範囲でなら、協力を請われれば対応するつもりだしのう
と、いう一言通過なのじゃー
そこな娘っ子には…またいずれ会ったらよろしくのう？
（飛翔魔法でスーイ、と通過していくのだった）
頭はアホだし体力も無い
あ、これはどうも……
娘っ子だなんて久しぶりに呼ばれてビックリしますね……
（スイ〜っと通過していくのを見送って）
（飛ぶときは下着に注意ですよ……と、別に見えていた訳ではないがそう思うアンネリーゼであった）
>>377
もし貴方が美少女とかだったらそれでも喜ぶんじゃないですかね……
>>378
ごもっともな意見ですが、魔導士の見た目は当てにならないからなぁ……
あんなに自在に飛んでる辺り、きっと凄い魔導士なのでしょうね
餅は餅屋といいます通り、専門家に任せた方が良い事です
聞き取り調査や領収証を財務部に提出する為に書類は書きますけれど、専門家には及びませんよ
あとナルト組ってなんです……何時からそんなチームが……
うちの王には補佐役として筆頭魔術師がおりますが、そんな感じなのでは？
あるいは軍師とか……参謀枠なのでは
そうですね
ルシオラが「同人エロRPG」くらいの倫理観とコンセプトだとすれば、
私は「家庭用ゲーム機に移植された元エロゲー」くらいのイメージなので、えぇ、ちょっとだけです
ナルトの屋敷に住み着いた連中
ライナルト 屋敷の主、エネアドの武将で領主、食客にメシをたかられている
メシェート様 知恵袋、脳筋寄りのライナルトの智謀面を補佐
アンネリーゼ 友達、後先考えないライナルトの後始末を補佐
名無したち 無駄飯喰らい、特に役には立たないがいないと寂しい
番外編
セクメト様 ライナルトの君主、給料の出所、ライナルトを尻に敷く
ロヴィーサ 友達、ライナルトを尻に敷く、振り回す、癇癪でビンタもかます
リッサ 友達？ ライナルトから財布は盗むは物は盗むはのメスガキ、でも許してしまう
リヴ 魔物、なんか反りがあうのか時々おしゃべりしてるがほんとは敵のはず
私は一応、今は旅の許しを貰っているだけで、故郷に仕える主が居るのですが……
それに、ライナルト君だってきちんと考えていますよ、まぁそうでない時もあるでしょうけど
でも、こういうのは何だか楽しいですね、
去年の冬頃は私も部屋を借りて近隣のモンスター駆除の手伝いをしていましたし、今年も頼んでみようかな
>>389
そうですね、テーマ性の違いといいますか……
まぁ、私もナーバスな時期にクソ強設定が付与されて、
「こういう事がしたいんじゃないんだよな…」という迷走を経た存在なのですが
>>390
ライナルト君の所の給料はさすがに彼に尋ねるべきですかね
協力していた時期に謝礼は頂きましたが、一般的な給与とは別枠でしょうし
（どちらかといえば報奨金というべきか）
本当にちょっとだけですね
週刊少年ジャンプの方がよほどエッチなくらいです
おや、ナル……じゃない、ライナルト君、お久しぶりです
（昨年の冬頃に、領内でモンスター退治などの仕事を手伝っていた女騎士）
（春頃に故郷に帰っていったが、あの頃に比べて少し髪も伸びたようだ）
セクメトさまに食べられるかライナルトに手を出されるか、どちらが早いだろう。
って言えば良かったのに
あぁ、ナルト組からのジャンプの話を経て、
つい頭に浮かんでしまったものの言わなかった禁断の呼び名を言ってしまいましたね……
ん、久しぶり。…髪伸びたかな？
(久々にあった相手の顔をまじまじと眺めて)
>>396
ま、まあ、どっちなんだろうな
えぇ、少し伸ばしました、似合いますか？
（そう言って、髪の毛を見せるように首を軽く左右に振る）
（出会った当初はショートカットであった髪がセミロングにまでなっていた）
相変わらず元気そうでなによりです、
……というか本当に元気なようで、ガリア大陸に来てから噂が聞こえてきてビックリですよ
大人になったともいえるのだろう
ま、まあ、そんなすぐには手を出さねえって…
>>401
うん、似合ってると思うぞ。
俺はどっちかと言うと長めの方が好きかな……、男ってなびく物が好きなんだよ、髪とかマフラーとかマントとか
(そっと手を伸ばして相手の毛先に触れて)
噂？……どんな？
（髪の毛の先に触れられながらも、ジト目でライナルトさんの顔を見て）
氷精とイチャついていたとか、幼女を屋敷に連れ込んでいるとか、まぁそんな感じのです、はい
（ジト目でじろ〜っと見つめるが、感情が顔に出辛いアンネリーゼがこうして見せているのはわざとだ）
（つまり冗談半分でやっている、という訳なのだが……いきなり女の子の話題が聞こえてきたので、多少は呆れているのかも）
い、イチャついたんじゃなくて戦ってたんだよ！幼女は……まあ、連れ込んだけどさ
(ジト目を向けられるとすこしバツが悪そうに目を逸らして)
べ、べつにほら、そういう変なことをしてるわけじゃねえから、さ……
出来れば後者を否定して欲しかったです……
（件の幼女である所のメシェートさんを目撃してはいるのだが）
（まだ噂と本人の顔が頭の中で繋がっていないのか、どうも本当に幼女を連れ込んだのだと誤解している模様）
（とはいえ信頼が無い訳ではない）
（変な事をしている訳ではないという言葉に頷くと）
まぁ、そうでしょうね、ライナルト君の事だから行く宛ての無い子に宿を貸したとか、そんな所でしょう
それが噂になってしまうのが、貴方の有名さの徒というべきか……
（善行を積んでる筈なのに、妙な噂になっているのを心配しているようだ）
いや、まあ、そこは一応事実だし……
(目を逸らして頭をポリポリとかいて)
(実際には連れ込んだというか、住まわせてるわけだが)
なんて言えばいいかな、アイツああみえて結構なババアなんだよ、見た目だけ若いってやつ
それで、魔法とかそういうのがすげえから、雇ったって言うかなんていうか……
ライナルト君は身嗜みに気を使えるのですから、
領主として、あとは言い回しに気を付けるべきですかね（小さく苦笑する）
（連れ込んだのではなく、保護したのだと言い張るべきだと、そう考えていた）
（とはいえ、おおおその話を聞くとアンネリーゼにもわずかに心当たりがある）
（丁度少し前に、自在に空中を飛ぶような魔導士を見たばかりだ）
なるほど……そういう事でしたか
ライナルト君は有名な分、色々な噂が聞こえて来るのですから
勝手ながら、少し心配しましたが……どうやら無用の心配だったようですね、安心しました
（噂の出所に合点がいったスッキリした気持ちからか）
（苦笑を穏やかな微笑みにかえて、アンネリーゼは小さく笑う）
妙な噂ですと、どこぞの学校に忍び込んだって話もあるんですよ、ふふふっ
言い回しっていってもなあ……
(メシェートは色々と動き回っているようだし、それと出会ったり見かけたりしていれば、こちらの言っていることも理解されやすいだろう)
あはは、まあ、なんか変な心配かけちまったようだな……わるいわるい
あー、まあ、そういう噂はあってもさ、なんか変なことやってるとか、そういうわけじゃあねえから……、その辺は安心してくれていいぞ
貴族社会は足の引っ張り合いですからね、気を抜いた者からバッサリです
……いえ、此方こそごめんなさい、説教がしたい訳じゃないの
（今度は此方が視線を足元に落としてバツの悪そうな顔をする）
本当に、私が勝手に心配をしていただけ……友達としてね
―――……うん、安心しました
信頼はしているけれど、噂は真偽に関わらず人を傷つける力を持っているから、それが心配だったけど
貴方はそういうのに負けない人だものね
安心ついでに言うけど、もっと早くに来れたらいつか行った湖で泳げたのに、残念
ライナルト君は、今年の夏は楽しかった？
確かに、なんかミスったらそこに付け入られて面倒なことになりそうだな……
(腕を組み、少し考えるような素振りを見せて)
…お、おう、ありがとうな、アンネリーゼ。
まあ、そうだなあ。
おれはほら、いざとなったらぶん殴ったりもできるから、言われっぱなしにゃあならねえし？
夏かあ、例年通りな気もするが……まあまあ楽しかったかな？
そっちの方はどーだったよ
殴ったりしたらダメな相手だって居るでしょ？
そういう鬱憤が溜まってないかって思ったの、解消の手伝いくらいは出来るもの
（身体を動かす事だがエッチな意味ではなく修業的な意味である）
私は……故郷の森に、亜竜種モンスターが一杯でて……
ひたすらそれの駆除をしていたわ……もう、大変だった……（遠い目）
ああ、なるほど？
俺も何だかんだで周りのモンスター退治して鬱憤ばらししてるけど
アンネリーゼが模擬戦とかしてくれるなら、その内お願いしようかな？
あ、あー……それは、なんていうかわお疲れ様だな
言ってくれりゃあ手伝ってやれたかもしれんのに
ふふ、お手柔らかにね
そういうの以外でも、何処かに遊びに行くなら付き合うから、縁が有ったら誘ってね
久しぶりにガリア大陸に来る事になったから、国の偉い人からも楽しんで来いって何か渡されたんだけど……何かしらこれ
（荷物袋をガサガサと漁って、マル秘と書かれた袋から取り出したもの）
（それは―――伝統と信頼のデンジャラススイムウェア、すなわち「あぶない水着」だ）
……………違うのよ？
（ぎ、ぎ、ぎ、と軋むような音を立てて、アンネリーゼが広げた水着から視線をライナルトさんの方へ向ける）
（その顔はさすがに赤くなっており、当人には知らされて居なかった事が伺える）
ありがたいけど、領主であるライナルト君の力を借りるというのもね
うちの故郷、ドラグニス島っていうんだけど、転移門が設置出来ないのよ
だから海路で行き来するしかなくて、時間が掛かってしまうの
ああ、なんだかんだで俺も色んなところふらついてるしさ、その時に誘ってみるよ、よけりゃあ一緒にどっか行こうぜ
(ニコリとわらうものの、次に相手が取り出した水着に苦笑して)
あはは、残念だったなせっかくの水着なのに着る機会逃しちまって。まあ、世界のどっかじゃあ暖かいだろうからそこでバカンスするのもありかもな
それはまた面倒な所だな。
いまは転移でひとっ飛びが普通だってのによ
さてと、そろそろいかねーとだわ。
話し相手なってくれてありがとよ、またな
水着は着たいけど、こうじゃない、これじゃない……！
（苦笑はしているものの落ち着いた様子のライナルトさんに反してアンネリーゼは動揺した様子で）
（慌てて水着を荷物袋に突っ込むと、視線を逸らして）
うぅ……優しい言葉が胸に痛い……
（……と、がっくしうなだれる）
島全体に転移の術を弾く結界があるのよ
まぁ、おかげで外敵の侵入も阻めている面もあるのだけどね
えぇ、此方こそ話し相手になってくれてありがとう、おやすみなさい。
……さて、私もそろそろ休まないと。
（ライナルトさんを見送ってから、アンネリーゼもまた宿の部屋へと戻っていった）
【私もこれで失礼しますね、おやすみなさい】
【種族】ヒト3
【性別】女3
【年齢】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（17）、ﾛｰｾﾞﾘｱ（13）、ﾏｲ（27）
【ジョブ】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（勇者）、ﾛｰｾﾞﾘｱ（魔剣士）、ﾏｲ（巫女）
【レベル】ｴｳﾘｭｴﾙﾄ（55）、ﾛｰｾﾞﾘｱ（25）、ﾏｲ（89+α）
【身長】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ161cm
ﾛｰｾﾞﾘｱ 142cm
ﾏｲ 168cm
【３サイズ】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄB84W56H82
ﾛｰｾﾞﾘｱ B72W55H80
ﾏｲ B96W55H88
【外見や装備】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ：青髪短髪ｽﾚﾝﾀﾞｰ巨乳男装の麗人
ﾛｰｾﾞﾘｱ ：銀長髪紅眼ｽﾚﾝﾀﾞｰ貧乳ｺﾞｽﾛﾘ
ﾏｲ ：黒髪黒目ｸﾞﾗﾏｰ露出過多巫女
【特殊能力】
ｴｳﾘｭｴﾙﾄ：勇者魔法+氷魔法+両手剣スキル+格闘スキル
ﾛｰｾﾞﾘｱ ：風魔法+双剣スキル+天才+成長限界
ﾏｲ ：刀剣スキル+霊術+状態異常確定+神卸
【備考欄】
ダンジョン探索の為にエウリュエルトが募ったPT。ローゼリアが自称リーダーだが交渉、指揮、下準備諸々エウリュエルトが担当。
戦闘においてはローゼリアのスタンドプレイが目立つものの高レベルのマイがフォローしていくスタイル。
探索においては探索職不在のため状態異常に弱いマイが足を引っ張ている。ので戦闘はうまくいっていると勘違いしたローゼリアが増長しているPT
以下個人プロフ
ｴｳﾘｭｴﾙﾄhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154
ﾛｰｾﾞﾘｱhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/153
ﾏｲhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152
【夢・目的】
魔王討伐
【希望プレイ】
迷宮探索ロール、ボス討伐など
【NG】
過度の確定ロール
エ：名前から特殊能力くらいはもうちょっと簡潔にして横にまとめるべきでしょうか……
というわけでちょっと試しにお邪魔させてもらいますね。
（酒場の一角に陣取る男装の麗人、小柄な貴族、露出過多な巫女のチーム）
（そんなPTに注文を取りに行くエプロン姿の代理店員）
【種族】人間
【性別】男
【年齢】１０歳
【職業】侍祭（教会の雑用）
【身長】１３５ｃｍ
【外見】
ハンス：https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン：https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※２人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※男娼になった際の洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【属性】秩序・善
【装備】聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン：水にまつわる奇跡を司る弱小神、中堅冒険者が勝てるレベルの神
【趣味】日記をつけること（読み書きは出来る、字はヘタクソ）
【性格】
ハンス：天使系で純真、献身的
ヨハン：クール系だが根は優しい素直クール系
【簡単な自己紹介】
さる教会とは名ばかりの孤児院も兼ねたあばら屋で日々慎ましく侍祭として務める少年たち
孤児院は常に貧しい為、生きるためにと教会の孤児たちと共に日々、様々なバイトに勤しむ
春〜秋にかけての主な仕事はレモネード売り、秋頃から冬にかけて焼き栗の屋台になる
その他、酒場で手が足りない、簡単な配達、聖水による清掃業などの仕事も請け負う
また、教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、彼らも格安の街娼として働くこともある
地元裏社会の斡旋する女衒街娼業の後ろ暗い商売であり、みかじめ料をとられているがその分、しっかり身は守られている
近場の娼館や売春婦、裏社会の人間たちとの仲は良好、彼ら彼女らが死んで祈りを捧げ、葬式をするのはヨハンたちになるからである
誰も野垂れ死んで弔われもせずアンデッドになった人間に町中で襲われたくはないだろう
男娼料金は１発１ゴールド、３ゴールドまで連コイン可
体力がないのでなるべく相手だけをイカせようとし、行為の前と後は必ず性交部位を聖水で清める
女性相手だと妊娠防止にもなる、出来ちゃった赤ん坊がどうなるかは自分たちが一番よく知っているので
教会の責任者である司祭も教区への届け出や登録の知識を持たない学のない老婆であり、元街娼
司祭様は実は４０手前だが苦労しすぎたせいか肉体年齢的には７０近く、最近は寝たきりが多い
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【比率】エロ２：通常８
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手、蘇生
戦闘やそれに近い展開、元レベル２０レベル以上＆お金のあるお相手とのセックス（極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為）
【特記事項】
ＮＰＣやエキストラに近い立ち位置なのでレベルはありません
「日々の食事のことだけを考えている善良な庶民」枠です
【ついでにプロフも更新したから、貼っておくわね】
エ：…と、いうわけで先日魔王軍四天王と思われる竜人が飛び立っていった方角がこちら
まっすぐ行ったとは限りませんけれども、火山等があるのは――
ロ：ふぅん…………
（マップを示しながら説明をするエウリュエルトに相槌を打つローゼリア、それを眺める何を考えているかわからないマイといった構図）
（声がかかれば灰、紅、黒の三者三様の瞳がそちらを向き、ローゼリアの口が開き――）
ロ：取り込み中よ、失せなさい下賤。むぐっ？！
マ：まぁまぁ、お仕事なんですから邪魔をしてはいけませんよぉ、ローゼリア様♥
（開口一番罵倒ともとれる言葉を吐き出すローゼリアの口を塞ぎ、胸元に抱き込むマイの図）
エ：すみません、連れが失礼を。
果実水を三つ、それから何かつまめる物があるといいんですがおすすめはありますか？
（間に入るように身を乗り出し視線を合わせるｴｳﾘｭｴﾙﾄ）
あら、ごめんなさい
それじゃあ、注文があれば……
ああ、気にしないで
実際に下賤な身分だもの
はい、果実水ね
（真実、下賤な身分なので特に気にした様子もなく）
（罵倒も蔑みも日常茶飯事なので怒った様子もなかった）
つまめる物……了解
（机の上のマップを見る。何かの相談中なのを確認）
（注文をとって離れると、暫くしてから）
はい、おまちどうさま
（ぶどう水ときゅうりとハムのサンドイッチを大皿に盛ってくる）
（サンドイッチはひとつまみで食べれるサイズ）
（あとは定番の鶏の唐揚げとイモの揚げ物）
（こちらは隣に串があるので、串で突き刺して食べる用らしい）
（ちなみに目の前の相手が憧れの勇者様だとは全然気づいてない）
（注文をとり遠ざかるヨハンを確認するとマイに解放されたローゼリアが大きく息をつく。）
ロ：馬鹿力で抑えつけないでよ、蛮族！
マ：あらあらごめんなさい、でも高貴な方が、ねぇ？ふふっ♥
（意味深な言い回しに黙り込むローゼリアに笑むマイ）
ロ：いいわ。それで？山岳地帯がずいぶん遠くにあるくらいだけど、そこを目指すわけ？
エ：そうですね、ひとまずは。採掘場があれば、人もいるでしょうから情報をあたる方向で行こうと思ってます。
（などと相談していればほどなくして注文の品が来て、ローゼリアが眉を吊り上げ）
ロ：流石下賤のお店ね。碌な人手がないのかしら？あんたみたいな小さいのにそれだけの品物サーブさせるなんて。
（ため息交じりに背もたれに体を預け……ようとして、ローゼリアの後頭部に柔らかいものが当たる。）
（いつの間にやら膝の上に乗せられている貴族令嬢なのだった。）
エ：すみませんご苦労様です。小さい体で大変ですね
（確かに品物の量が多いと思ったエウリュエルトは席を立ち、配膳されたものを受け取って各自に配って）
ロ：チップよ、取っておきなさい下賤。
（マイに抱きかかえられたまま銀貨を一枚取り出すとテーブルの上に置き差し出す。）
（そのあと串と品物を見比べた後マイが実演、ローゼリアが信じられないと騒ぎ出し）
（エウリュエルトが申し訳なさそうに周りに視線を配って――――）
ええ、人手がなくて
ウエイトレスのパワーゴリラさんは
お隣さんのヘビーカロリーさんの結婚式に出てるわ
（「ご心配どうも」と小さく微笑んでみせる）
（ウエイトレス経験はそれなりらしく、バランスは崩さなかった）
（ちなみに結婚式で侍祭を務めたりしないのは）
（彼らの生活が真っ当に後ろ暗いからであった）
どういたしまして、仕事だものね
そっちも冒険の作戦会議みたいだし、ご武運をね
（ありがたくお手伝いは受けておき、配膳が終わると）
（こちらもありがたくチップを受け取っておく）
こちらもどうも
それではごゆっくり
（テーブルの喧騒も酒場でも一幕なので、よほどの大事にならない限りは見守るのみだった）
（周りの客も昼時なので、大概騒がしく、気にした様子もない）
（エウリュエルトの視線の先では、コマネズミのように他の店員に混じって）
（ちょこまかと動いてはたまにちゃっかり息を抜いているヨハンの姿だったとか）
【と、ここまで書いたのはいいんだけれど……銀貨って多分１ゴールドくらいよね？】
【ものすごく高額とかだと別のリアクションになるんだけれど】
エ：それで人手が……
ロ：関係ないわ、この私が来てるんだからそれにふさわしいものを見せるべきよ！あむ？！
（強い言葉を重ねようとしたローゼリアの口にマイが揚げイモを放り込みニコニコしてる。）
マ：そうですねぇ、お行儀よく食べませんとねぇ。お味はどうです？
（ニコニコと問いかけるマイを半目で睨みながら咀嚼する膝の上のローゼリア。）
（こくりと小さく喉を鳴らしてぽつりとつぶやく言葉は）
ロ：油と塩。香辛料くらい使えないわけ？
マ：まぁこういった場のものは塩を利かせて肴にする側面もありますよね、喉を乾かすような塩味。
エ：はい、ありがとうございます。
（それから鉱山伝いにリヴの行方を追う方向で決めて、騒がしくマイとローゼリアが食事をする。）
（一応、男性連れであることとマイの格好が異様であることが功を奏しているのか特に絡まれることもなかったようで……）
【ローゼリア一人でしたら高額を考えなしに出すかもしれませんが】
【以前に窘められているということで、チップを強奪される被害が及ばないように少額です。】
【と、こんなところで失礼しますね。お疲れ様ですお付き合いありがとうございました。】
今日は品切れだから、またの機会にね
（酔っぱらいが居丈高に何かを言ってくることもままある職場）
（ローゼリアの言葉にもそつのない愛想とトーンであしらいを返し）
（食事の感想を言われると、肩を竦めて正直の告げる）
フォローをありがとう
でも実際に香辛料がないだけだから
戦続きで香辛料も値上がりしてるのよ
庶民としては戦で頑張ってくれてる貴族の方々の食卓を優先しないとね
（戦になると流通は被害を蒙り、税金は上がり）
（そして食事が質素になるので香辛料で食事の味を誤魔化す）
（その循環が始まるので、香辛料の値段はどうしても上がってしまう）
（保存食の為に塩も値上がりしていくので、食卓の味わいはどんどん薄くなるばかりだった）
（その後は恙無く給仕を終え、テーブルの一団も騒がしくはあるものの）
（無事に食事を終えたらしく、お代を貰って見送るのだった）
まいどどうも
これからクエスト？ ご武運をね
モルデンカイネンズディスジャンクション
（ヨハンたちの宗派に伝わる祈りの言葉、らしいが）
（学のない司祭様が又聞きで体裁を整えた信仰である）
（神への信仰心は本物で聖水も作れるのだが、肝心の宗派のしきたりなどは）
（他宗派や信仰の様式が混ざったすさまじいちゃんぽん具合の様相を呈していた）
（憧れの勇者様にはついぞ、気づけぬままだったという）
【ありがとう、それじゃあ、１ゴールドを貰ったとしておくわ】
【はい、お疲れ様】
・銀髪紅瞳の綺麗な人
・話し方からして貴族の、多分、上に兄弟か姉妹のいる人ね
・卓についてたから顔もよく見えたわ
・胸がぺったんこだから立ってても多分見えたでしょうけど
・チップをくれたわ、気前のいい人って好きよ
・私たちが暮らしていけるのも貴族の方のおかげ、感謝しないと
○マイ◆.MAI/5nPgo さん
・黒髪黒瞳のヒノモトの人ね
・ローゼリアさんのお付きか保護者なのかしらね？
・よく聞く罵声を遮ってくれてたから、いい人ね
・立っていたら確実におっぱいで顔が見えないくらい大きかったわ
・あとすごい格好だった、横が丸見えなのよ
・スケベなおじさんたちに絡まれなくてよかったわ
・年長者だけど、多分パーティーのリーダーじゃない気がするわ
・これからの季節、風邪を引かないといいけれど
○エウリュエルト◆.MAI/5nPgo さん
・碧髪とグレーの瞳の男の人
・美人二人に囲まれてるけれど、両手に花っていう雰囲気ではなかったわね
・わがままな妹とすごい格好のお姉さんに挟まれた苦労人の真ん中
・みたいな感じがしたわ、生真面目な人は大変ね
・立っていたら目線が合わなくて大変だったかな
・方針の話し合いで音頭をとってたから、彼がリーダーなのかしら
・噂に聞く勇者様も、あんな風な人なのかしらね
・なら、余計にファンになるのだけれど
（休憩時間にさっと地面に日記をつけるのだった）
（休憩時間のまかないは、店が捨てる予定だった保存食のパン）
（堅いパンと薄いスープに慣れすぎて、それ以外の味がよくわからないのだ）
【それじゃ、私もこれで失礼するわね】
体がついていかず体調不良になってしまいそうです……
そういう方向とはのう…
まぁ、あやつが良いならそれでも構わぬが
儂は知らぬよ、儂はな
咲夜・汗になりますね
お大事に、ね？ウフフ。
あ、こんばんはメシェートさん……と、え〜っと……これはその……気にしないでくださいね？ふふ
（ニッコリと微笑みながら……雰囲気は普段と変わりない模様）
アザリー「詳しくは咲夜のプロフィールに書いてあるわね」
ゴンザ「第三の壁を簡単に越えていくなっすよ……」
>>432
淫肉といいますな、淫乱と言いますか……
まだまだ暑いですからね……
みなさんも体調管理には気を配って上げてくださいね？
>>435
体調は至って健康……と、言うほどでありませんが
悪いと言うわけでは無いので安心してください♪
汗だく淫乱退魔巫女の出来上がりじゃのー
>>435
サキュバスも普通に現れるとはのう
流石は大陸…まぁ、中々の手練れのようじゃがな
>>436
相変わらず男受けの良さそうな…こほん、何でもないのじゃ
ふむ、そうかの？なら、別に名前は普通にしておけば良いのでは…いや、黙っておこうかの
そして魔界の愉快な一座…やりおるのう
体調不良だと、セックスできないじゃない？フフフ
>>438
ちょっと「淫」という言葉に反応しちゃって…ねぇ…
いえいえ、まだまだ私は未熟者ですよ？…クスクス
色々とあるんですよ、私にも……と、そう言うのでしたなら……
（取り敢えず淫乱モードから普通の咲夜に因果律書き換え）
マコ「待って！私は巫女！ロウサイドだよ！」
ゴンザ「何いってんすかカオスサイドの化身の癖に」
アザリー「寝言は寝て言いなさい？」
マコ「泣くわよ！？」
闇風「どうぞ」
マコ「ど わ お っ ！ ！」
ゴンザ「普通に泣けないんすか！？」
マコ「はい」
い、淫……？ですか……？
（因果律の書き換えで最初から通常モード）
サキュバスと淫は濃い関係じゃしのう、無理もあるまいて
何、どれだけの人数を抱いてきたか…と考えれば魅了の技も冴えておろう？
>>440
何じゃ、ノーマルモードに戻ったのか
名無し共に弄り倒されるのを見物しようと思ったのじゃが
マコよ、貴様は十分こっち側の素質があるのじゃ
そう、ゴンザレスが言うように…ダークネスディープカオスサイド、の化身たる…のう？
泣け、喚け、そして…寝ろ？
え、えっと……一体何の話をして……？
（ちんぷんかんぶだ！）
って、弄り倒されたくないですよ！何を言ってるんですか！？
ゴンザ「ザレスは不要っすよ！？」
アザリー「いやでもゴンザレスの方が響き的にもいいし、明日からゴンザレスを名乗りなさい？」
闇風「よろしゅうなゴンザレス」
ゴンザ「はったおすっすよ！？」
マコ「スヤァ……」
本当に寝てますねマコ……
マコ「ムニャムニャ……もう食べられないよぉ……」
ふふ……眠ってるときは普通の女の子ですねマコも……
マコ「ムニャムニャ……エロいのは人の業……それを許さないのは社会の業……」
前言撤回します
あら、ノーマルモードになっちゃったのね。
そうね…今度、淫乱モードの時には、お相手願おうかしらねぇ…
（背後から乳房と勃起した肉芽を彼女の背中や尻の谷間に押し付けながら）
私の淫紋と、アナタの淫紋…どんな共鳴しちゃうかしらねぇ…クスクス…
（耳元に甘い吐息を吹きかけて消えてしまった）
【という訳で消えるわねー】
え……！？や、な、何を……何をするんですか！？
（背中に抱きつかれしどろもどろしながら困惑する咲夜。何がなんやらわからぬまま）
いわ一体何の話をして……って、消えてしまいましたね……
一体何の事を言っていたのでしょうか……？
【もしかしてお相手希望でしたかー？と、お疲れ様ですノヴェラさん】
ん？かかか、分からぬなら気にしなくとも良い
性的に弄り倒されるのじゃ、視聴率もバカ売れレベルで鰻登りだのう
………すまぬ、悪のりが過ぎたかも知れぬ
ぬう、駄目であったか…
ならばアザリーンよ、毎日牛乳は飲んでおるかのう？
で、本当に寝おったか、こやつ…実は耐性皆無なんじゃなかろうな…
まぁ、こうも間抜け面を晒しておるのは…ある意味、玩具かのー
視聴率って何ですか！？
闇風「視聴率とは！」
ゴンザ「いや説明しなくていいっすよ？」
……兎に角、あんまり変な事ばっかり言ってると怒っちゃいますからね？もう……
（頬を少し膨らませて）
ゴンザ「駄目に決まってるんっすよ？」
アザリー「アザリーンじゃなくてアザリーよ、アザリンド……ってオイコラ何がいいたんだテメェああん？」
ゴンザ「落ち着くっすよアイリーン」
闇風「そうやでアザトース落ち着くんや」
アザリー「喧嘩売ってる？」
闇風「15000Gになるで」
アザリー「払うか！」
マコ「おはようございます！」
あ、起きましたね
マコ「ムニャムニャ」
寝言でしたか……
マコ「おはようございます！」
今度こそ起きたのでしょうか？
マコ「ムニャムニャ」
ゴンザ「無限ループになる前に起こさないと駄目っすね」
アザリー「取り敢えず目覚ましとしてお尻に爆竹突っ込んでみる？」
マコ「あたしゃカエルか！？」
あ、今度こそちゃんと起きたようですよメシェートさん？
深夜番…げふん、ごふん
咲夜ならがっつり取れそうじゃがのー
怒った顔もキュートじゃぞ？
仕方ないのう、ゴンザレスよ…
皆まで言わずとも良い、バストサイズじゃよ、バストサイズ…それか、誰ぞに朝まで揉まれ続けてみるとかどうじゃな？
闇風…そよ風に変えんか？因みに、喧嘩を売るなら相手を選ばねば痛い目を見るのじゃ
ありゃ、起きたのか？
（フルチャージ寸前のメラを手にきょとーんとしている幼女）
起こった顔が可愛いと言われても喜べません！
まったく……あんまりからかうんなら私にも考えがあるんですからね？
ゴンザ「だからゴンザっすよ！？」
アザリー「よしその喧嘩かってやるわ」
（フルチャージ寸前のヒャドを手にして）
闇風「昔はザラエルって名乗っておったなぁうちも……そろそろ名前を変えるのも良いかもしれんな。そもそも闇風とか名前的に悪役すぎんねん。このさい涼風とかに変えるのもいいかもしれんな」
マコ「そのメラで何をする気だー！？」
ゴンザ「汚物の消毒じゃないっすか？」
アザリー「ゴミ焼却じゃない？」
マコ「グーでなぐるよグーで！」
ほう？
何じゃな、少しばかり興味があるのじゃよ
それはそうとゴンザレ…じゃなかったゴンザよ
やはり、そやつらとは長い付き合いなのかのう？
ほほう、良い度胸をしておるのう…ほれ
（さも当たり前のようにメラを…ヒャドに ぶ つ け た）
もうした後じゃ、気にせずとも良いぞ…
本当はその爆竹に点火してやろうと思ったのじゃがな
さて、儂はそろそろ寝るわい…お休みじゃぞー
それはですね……とと、お休みですか
お疲れ様です
ゴンザ「そうっすね、付き合い的にはそれなりの長さっすね。と、言っても魔族の時間感覚から言ったら一瞬なんすけどね」
アザリー「うらぁ！」
（こちらもメラに向けてヒャドをぶつける……
メ
ド
ロ
丨
ア)
マコ「おいいいっ！？」
ゴンザ「破天荒な方っすねぇ……」
闇風「まったくやなぁ……」
昔は火龍なのに美少女の姿をしてた子もいたし…
ところで淫モードの咲夜になる条件ってなにかあるのかな？
闇風「さぁ？」
アザリー「魔族って一括に言っても千差万別よ？スライムとデーモンじゃ哺乳類と魚類ぐらいの差があるし」
マコ「アザリーがまともなこと言ってるのが面白いんですけど！？」
アザリー「何かいった？ああん？」
（グリグリと踏みつけながら）
マコ「痛い痛いゴメンナサイ！」
アザリー「よく聞こえないわね」
（イングリモングリ）
マコ「アイエエエエエエッ！！
もっと強く踏ん（r」
>>453>>454
アイリス「元気にしてたら御の字なんだからね！」
マコ「この情報によりますと特に決った条件は無いという研究結果が」
ゴンザ「暇なんすねぇ…そんな研究してるなんて……」
マコ「暇……？」
今じゃああいうドタバタノリの漫画やアニメは珍しくもなくなってしまった
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
ドラゴンキラーは封印しておかな
うん、ドラゴンキラーはやっぱり苦手だねぇ
腕利きに使われた時なんかは面倒だし…永遠に封印でいいからぁ
ふあぁ…んん…
時代の流れですね
やはり流行り廃れがありますから……
ブームは一周すると言いますし、またそう言った風な作品が増えていくかもしれませんね♪
>>457
こんばんは……と、大丈夫ですか？
眠気がつよそうですが……
(お久しぶりですよ）
マコ「ドラゴンハーフ！ドラゴンハーフじゃない！？」
ゴンザ「マクムートっすよ……」
マコ「そうなの？」
アザリー「全く、これだから無知は……生きてて恥ずかしくないの？」
マコ「無乳よりかは生きてて恥ずかしくないですねハイ」
アザリー「ブッコロス」
マムクートだから襲い来るやつは簡単に蹴散らせるんだったわ
成長した姿はかなりいい女だったな
まるでその、成長した姿のような美しさや
咲夜に負けないボディラインを伺わせる、相当なもんやで
ううん…この時期は割と、ねぇ
えっと、初めましてかなぁ？うん、そうだよねぇ
（ふらりふらりと歩いてくると呑気に手を挙げた）
ノンノン…ノー、マクムート…イエス、マムクート…
ふぁぁ…歩けば歩くほど、眠気が…うぅん…
（浮わついた足取りで近付くと…割と近くにいたマコの方へともたれかかってしまう！）
>>461
ふぁ…あ…んー…そう、だねぇ
並の相手なら指先一つで………くぅ
>>462
分かる、分かるよぉ
ただ………別に、ニニ何とかさんとは関係ないからぁ…うん…
そおぉ？気が付いたらこんな感じだけどねぇ
そうですね、隙きを見せているとは言え上位種族との差は埋めがたいものがありますから……
少し叩かれただけでも人間は死んでしまうでしょうね
>>462
私を例えに出さないでください！
アザリー「グギギギギ……」
マコ「止めて！ここに成長しても凹凸なしの娘がいるんですよ！」
アザリー「シネエエエエッ！！」
分かってくれて嬉しいぜ
割と背が高いな…さすが龍の力を持つ者なのかな？
必死に美を磨いても得られないものもいれば、
気が付いたら美を得ているものもいる…美醜ってのは不公平なもんだな
>>464
ほかに何か適切なたとえがあるだろうか？
あと、女性に大切なのは凹凸だけじゃないからそこまで悔しがることはない
要は抱いたときの心地と感度だよ、うん
どんないい女だって、何にも反応してくれないマグロでは、百年の恋も冷めちゃうもんさ
ええっと……宜しければ屋敷の方でお眠りになりますか？
（結月神社無いに咲夜たちの宿舎がある）
あ、はい、私は結月神社の神主で月の女神、輝夜姫命（カグヤヒメノミコト）の巫女の結月 咲夜と言います
以後お見知り置きくださいね♪
マコ「！？あわわ、こっちに倒れてきた！？」
(もたれかかってきたフリアを受け止めるマコ……ふにょん）
マコ「………その膨らみはとっても柔らかくエッチであった」（ドバーッ）
ゴンザ「ひいいっ！？滝のような鼻血が！？」
マコ「そうだよアザリー！名無しさんが言うように凹凸が無くったって別に良いじゃない人間だもの！」
アザリー「人間じゃねーよ！」（魔族）
マコ「そうでした」
アザリー「ま、まあいいわ……ふん、まあ凹凸なんて無くったって別に死ぬ訳でもないし？」
大人マコ「因みに私は成長したらボンキュッボンになるよ」
アザリー「」（ピシッ）
闇風「その時、嬢の中で何かが壊れたという」
まぁ…そういう事にしておいていいよぉ…
うぅん…私に言われても知らなぁい…
だから、不公平なのも…神様が悪いという事で…よろしくねぇ
>>466
んん…ほんとにぃ…？
お世話になってもいいかなぁ…ふあぁぁ…
何だか…長い………サクヤ、でいいのよねぇ？
私はフリア…フリア・アイシクスだよぉ…種族は氷竜のぉ…マムクート…よろしくぅ
んん…抱き枕まで…ありがとうねぇ…
（鼻血ブーしたのも気付かないまま、マコに抱き付いて）
（豊満なバストに顔を埋めさせて、ぎゅーっと抱き締めると………寝落ちた）
【と、いう訳で久々に復帰してみたけどぉ…お泊まりよろしくねぇ………おやすみぃ】
ええ、困っている人を放っては置けませんからね♪
……そこまで困ってはいないようですけれど……
はい、勿論ですよ……と、フリアさんですね？宜しくお願いします♪
（そしてフリアの豊満な胸に顔を埋めた状態となったマコ）
マコ「ふおおおおおおおおおおっ！！
んほおおおおおおおっ！！」
ゴンザ「語彙力が行方不明になってるっすよマコ！？」
マコ「んおおおおおおおおおおおおっ！！
ぷぎゅりゅああああああああっ！！
んおおおおおおおおおおっ！！」
アザリー「じゃかあしいわぁ！！」
マコ「………………………」
闇風「急に静かになるな……！？し、死んでる……！」
ゴンザ「見てみるっすよこの満ち足りた穏やかな顔……おっぱいの海に埋もれて魂が浄化されたようっすね」
アザリー「取り敢えず産業廃棄物でいいわよね？」
マコ「おいいいっ！？」
ゴンザ「あ、生き返った」
マコ「友人のＳＩＴＡＩをゴミ扱いとか人の心が無いので！？」
アザリー「無いわよ？」←魔族
マコ「そうでした」
【お疲れ様ですよ〜】
>>469
アザリー「どうも巨乳撲滅委員会会長のアザリンド様よ」
ゴンザ「なんすかその委員会……」
アザリー「マコと巨乳をこの世から撲滅するために活動する委員会よ？」
マコ「私関係ないよね？」
とと、それでは私も……おやすみなさいみなさん♪
マコ「ゴンザ、今夜はレバニラ炒め作って！」
ゴンザ「もう夜中っすよ？」
闇風「レバーを調理するときは血抜きに加えて流水で洗い流すか牛乳に付けるといいで」
アザリー「ただ流水を使う場合はレバーの旨味も流れ落ちてしまうから注意よ」
お料理番組ですか！？
>>461
マコ「腕力がつよかろうがなんだろうがこの柔らかなクッションの前では意味をなさない？そうは思いませんかアナタ？」
アザリー「巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ巨乳ホロビロ……」
ゴンザ「アザリーが壊れたっす！？」
アザリー「いつも壊れてるわよ！」
闇風「修理してこい！」
……とと、それでは本当にお疲れ様ですみなさん
それではまた♪
アザリー「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……」
マコ「何かアザリーが何やら唱えてる……念仏？」
闇風「ああ、あれはメテオの呪文やな……7基準の」
ゴンザ「星ごと滅ぼそうとすんなっす！？」
アザリー「この世界が間違ってるのが悪いのよ！巨乳なんて概念を生み出したこの世界が！！」
大人マコ「そんな！無い胸にだって需要があるんだよ！？」（ボイーン）
本気闇風「デカパイにもチッパイにも貴賎無しやで嬢！」（ぷるるん）
アザリー「ウガアアアアアアアアアッ！！」
真ゴンザ「火に油を注ぐ注ぐなっす！？」（ドタプン）
アザリー「お前もじゃあああああっ！！」
……え、えっと……本当にこれで……
それではみなさん！
皆は風邪などひいていないだろうか。
余はこの季節はちょっと………
（襦袢姿でお布団に包まって頭に氷嚢乗っけて）
ふむ、苦いがよく効く薬湯など……
いつもの事と言えばいつもの事だけれど……
（顎を枕に乗っけてぼーんやりした目付きで枕元に広げた巻物を眺めている）
（少し行儀が悪い姿勢、寝ててヒマを持て余していた。少し恥ずかしそうに居住まいを正し）
（肩にお布団羽織ったまま半身を起こし）
うん、すまない。ありがとう。
（お薬には慣れている。湯飲みに唇を付け）
…んむ？儂とは初対面じゃったかの？
（呑気に廊下の向こうから歩いてくる幼女）
（幽谷で栽培していた幾つかの薬草から作った粉末の薬包、万能薬の類ではあるがちゃんと苦いのはご愛嬌）
（一ヶ月分ほど詰められた紙袋をミカドに手渡した）
当たり前の薬…この手の調合は滅多にせんのじゃが、貴様は国の要らしいからのう
まぁ、他の薬との飲み合わせは問題ないから気にせず飲むと良い…ではの
（そして背を向けると………忽然と姿は消えていた）
ん、ん？
（白い髪が僅かにふわりと揺れた）
（強い霊気を感じる。いや、魔力と言った方がいいだろうか）
そうだけれどそうではないような気もするね。
心配をかけたようで申し訳なく思う。
食後にお湯で……ふむふん。
（お膝に紙袋を乗せてじっと見上げ）
汝は……否、貴女様はいずれかの神仙のような方とお見受けする。
ご厚意に感謝を。
（それから小さく頭を下げてお見送りし）
……余もせーぶの取り方学んでみたらよいのだろうか。
ああした方がせーぶに立ち寄ってくれたら厚意に返礼ができるし。
>>484
誠に。
しかし……お姿がああだし、なんとお呼びすればよいものだろうか？
汝の言う通りなのだろうね。
次にお会い出来たらお伺いしよう。
余の事は知っておいていただけてるようだ。
…キョウの町衆にでも聞いたのだろうかな。
（町の人に話しかければ決まったセリフで情報をくれるはず）
>>487
な…慣れてる…
慣れてるから……慣れてるから……
（お薬飲むのは日常茶飯事）
（しかし美味しいものではないのも確か）
余よりは大分高いようにお見受けしたけれど。
（身長113センチ、20センチ以上差がある）
成長を止めておられるのだろうか。
それともお姿を変えておられるのかな。
（隣国の皇帝などは不老不死に興味津々、霊薬の類を必死に探していると聞く）
（もしあの方を知ったら何を仕出かすかわからない。そこはかとなく不安を覚え）
>>490
皆が余を案じてくれる。
ありがたいと思うよ。
……あまり心配をかけないようにしないといけない…
>>491
だ、大丈夫。
余はNPCだからたぶん大丈夫。
脇役だから大丈夫。たぶん。
悪に狙われる主役やそのお身内では無いから。た、たぶん。
うん…言っていてなんだけれど…
狙われるのにもちょおっと…慣れた。
…だからこそ天下泰平の有難みがわかるよ。
ほんとに平和は素晴らしいよ。
戦も無く魔物も大人しく妖怪変化魑魅魍魎は鎮まり、
万民はまっとうに日常を過ごしていく。
それでいい。是非そうあるべきだよ。
余の胃袋も傷まないし。
（お薬飲んだので眠たい）
（ぽややんとした顔で首筋の汗をぬぐい）
（ほっぺを紅潮させて）
皆には感謝を。余は余を思いやってくれる方々に幸福であってほしい…かな。
おやすみ………くしゅっ……
（横になってしばらくすると眠気が訪れ）
地震きたら一発じゃんか。
（崩れかけたあばら家を見上げて一言）
（バイクのエンジン切ると街角に止めてそれから工具箱を出し）
（脚立に登って補強開始）
リフォームできるならその方がいいんだけどね。
（お値段控えめでは補強材使うのが精一杯）
（ドリルの音が慌ただしく騒がしい）
どういたしまして♪
…………ん？
（夢中になっててなんとなく応じ…それから首を傾げた。今、しゃべらなかったっけ？）
こんなとこかなぁ……それじゃまたヨロシクねっ！
……やっぱ、しゃべらなかったっけか？
（作業を一通り終えると頭に？浮かべながらバイクにまたがり帰途についた）
（ルシオラは普段、戦闘に全力を出す事はない）
（これは自身の力を過信している訳でも、相手を軽視している訳でもなく、生存を前提とした彼女の戦い方であるからだ）
（常に余力を残して、必要性を感じればそれを使う前に撤退を考慮する）
（冒険の中で戦闘が一度きりという事は殆ど無いし、ギリギリの勝利を狙って、負けた時に失うのはたった一つの命なのだから）
（彼女なりに慎重に冒険を重ねてきたつもりではあったが……それでも、冒険は基本的に思い通りにはいかないものだ）
どうやら、私も本気を出さなければいけないようです
（今回は、ルシオラにもそのような“思い通りにいかない”時が来た）
（夏の終わりに滑り込んで来たような、動く死体の調査の依頼）
（人間や野犬の死体がゾンビ化したと思われるモンスターがうろつく、廃村の調査という依頼をルシオラは受けたのだ）
（呪いを生業とした彼女は、聖職者程ではないが、ゴーストやアンデッドに対する対応力が高い）
（退治ではなく、調査を主とした依頼であった事も含めて、ルシオラにとっては得意分野である筈の依頼だった、だが）
（実際に廃村に巣食っていたのはゾンビではなかったのだ）
（ルシオラがやって来た廃村には確かに蠢く死体が居たが、それらは断じてゾンビではない）
（彼等の死体を餌とする為に、蟲系のモンスターが卵を産み付けており……）
（死体の中で孵化した幼虫が蠢いては、死体を動かしてコントロールしていたのだ）
（醜悪な蟲が死体の腹を突き破って出て来る様や、まるで蛹のように、死体の背中がばっくりと割れて成虫が出て来る様）
（それは死体を見慣れたルシオラでさえ吐き気を催す地獄絵図だった）
（蟲の怪物……巨大な芋虫や、人面を持つ巨大蛾、蜂と蠍が合わさったような怪物の数もまた、予想以上に多い）
（彼等がこの廃村をコロニーとして繁殖し、やがて人里に危害を及ぼすだろう事はルシオラにも容易に想像が出来た）
（……撤退して、この事を報告して人員を集めるべきだと、当然に思い至り）
（それを許すまいと迫る怪物たちの物量の前に、ルシオラは余力を残さぬ決意と覚悟をした）
――――収束解除、呪詛展開
呪いの刃（カースブレイド）、生成――――並列
（ルシオラの身に着けている黒いハイレグコスチュームが溶ける、それは彼女の白い肌を晒しながら霧散していく）
（だがそれは消えてなくなったのではなく、着衣の形で固定していた呪力リソースを利用可能な状態へと復元したのだ）
（造形が気に入っているだけの籠手と靴、胸元を強調するボンデージハーネスに、背徳感を掻き立てる首輪）
（そういった装身具を除いては、柔らかな白い乳房も、その先端にある薄紅の乳首も、豊かな丸みを描く尻も、性器でさえ）
（曇天の下、蟲の怪物達の前で裸身を曝け出したルシオラが呪文を短く唱えれば、彼女の前に６本ほどの黒い剣が整列した）
（小剣程の大きさの黒い剣は、先程まで彼女が身に纏っていた呪力で出来ている）
（だが今や、攻撃的な性質を得たその呪いは、全てを飲む色である黒でありながら、剣呑な黒光を放っており、そして―――）
……この剣は“呪われていて外れない”
（ルシオラが行動するよりも先に、蟲の怪物たちが一斉にルシオラの裸身へと群がろうとする）
（しかし、ルシオラが目前の呪いの刃に呪いの核となる要素を付与すると、整列していた黒い剣は一斉に向きを変え）
（這い寄る芋虫に、飛来する蛾や蜂に、さながら剣の魔物と化したかのように飛んでいき、それを余さず貫き落とす）
（呪われた武器には装備後に外せないというものがある、この呪術はその外れない性質を“外さない”性質に変えたものだ）
（ただ真っ直ぐに飛んでいくのではなく、何処までも獲物を追い求めて飛んでいく呪われた刃が、廃村の空を蟲達の血で染める）
でやぁぁぁっ！！
（そして、ルシオラ自身も動いた。手にした魔剣バンダースナッチを握りしめて、蟲達に浅い傷を付けては次の標的へ移る）
（ヒット＆アウェイ戦術としては効果の薄い細やかな手傷を与えていく、気合いの声に反して、一撃一撃が余りにも非力だ）
歌って、バンダースナッチ！
（一転――――ルシオラが、魔剣バンダースナッチが刻んだ蟲達の浅い手傷が、派手に開いて鮮血を噴出させる）
（魔剣バンダースナッチの刃による傷は、かの魔剣が持つ“傷を開く呪い”を通す為のマーキングに過ぎない）
（細やかな傷は、ルシオラが呪力を込めて魔剣を起動させると同時に、大きく開いて深手となったのだ）
（この間も、飛翔する呪いの刃は次々に蟲の怪物達を屠っていく）
（この黒い剣の呪術は、ルシオラの呪力が底を尽くまで消える事なく永続し、獲物を求める猟犬となる）
（本気を出したルシオラの攻撃は圧倒的であり、物量差を物ともしないように思えた）
……はぁ……はぁ……きゃぁっ！
（蟲を斬り付ける剣が鈍り、逆にルシオラの身体が弾き飛ばされる）
（細かい傷は負ったものの、ルシオラも呪いの刃も未だ健在、だがルシオラの呪力は呪いの刃の維持にどんどん目減りしていく）
（もはや魔剣を起動する為の呪力は残っておらず、せっかくの魔剣も剣士としては三流の腕前で振るう事しか出来ない）
（蟲達の数は未だに多い、ルシオラは逃げながら戦う事を余儀なくされており、今だ逃走は成功していない）
―――…………………
（どちゃ、と泥が跳ねる小さな音を立てて、ルシオラが膝から崩れるように倒れた）
（結果として蟲の怪物の群れからの逃走は成功したものの、呪力を完全に使い果たしてしまったのだ）
（ルシオラは泥の上に裸身を横たえたまま、気を失ってしまう……）
【たまに戦闘描写をしてみよう等と思えば長々となってしまいました、プロフは>>175ですよ】
蟲B（宿屋の看板娘に寄生虫）「うちの夕飯は評判いいのよ。腐ってくさってくさささささ…」
蟲C（禿げ親父以下同文）「かゆ…うま…」
【なにやらバイオでハザードな有様に……】
【芋虫はキャタピラー、人面の蛾はひとくいが、蜂はさそりばちをイメージしておりますが…】
【ドラクエには詳しくないので、まぁ雰囲気で、雰囲気で……という感じです】
かゆい うま
だって言ってるじゃないか
どうして かゆ うま と勘違いする輩が多いんだ
さそりばち「ドラクエ風味ならな……リアル寄りならキモさの象徴だぞ」
――――というわけで、あれから色々あって生還を果たした私です
>>503
何処かで誤用があって、それが浸透してしまったのでせう
私はバイオは全く判らないので、何が正解かを判断も出来ないのですが……
>>504
ドラクエモンスターはイラストに愛嬌もありますからねぇ
リアルに描写されていたら結構怖そうなのもちらほらと居るのですが……
裸身を横たえて気を失うだなんて、犯してくれと言ってるようにしか見えないもんなぁ
いや、あくまで一個人の意見だけどさ
（文字通りの意味で美少女村人を食べてます）
アイアンアント「この村はモンスターのパラダイス。地下も作ろうず」
ハエ男「あんたほんと地下好きな」
アイアンアント「あんたのス〇トロ趣味こそ自重しろい。退くから」
装備が溶けたのね
脱ぎながら逃げたんじゃないのね
普通に助けてくれても良かったのですよ？、うふふ
まぁ、勿論エッチな展開も想定はしておりましたが……
こういうのは、ネタ振りをした此方がどういう風に絡んで欲しいのか書いた方がやり易かった、かもですねぇ
>>507
あ、勿論ギルドに報告しましたので、あの村は全滅ですよ、全滅♥
>>508
脱ぎながらというより、私のメイン装備はMPを使い切ると無くなってしまうのです
何でそんな不自由な装備をしているかと言われると、それは趣味だと言わざるを得ませんが〜
ハエ男「でもよう。蟲型モンスターってどっちかていうと序盤の雑魚じゃね？小さいの多いし」
アイアンアント「いやいや、リアルクイーンがいるじゃなーい。めっちゃ怖ろしいボスっすよ。しかも蟲のくせに美女要素持ちっすよ」
レイプップ展開なら山賊か触手あたりが定番でしょうなあ
そうなのですよ〜
MPがゼロになると裸になってしまうという設定を描写したかったというのもありまして
>>511
まぁ、個人では攻略出来ませんし、かといって放置も出来ないので、後は組織力に頼るしか……
やっぱり物量を武器に出来るモンスターっていうと、虫っていうイメージでしたからねぇ〜
個体能力が強すぎる相手は、もう太刀打ちできる余地が私には無いですし……
>>512
後は追いかけてきた蟲に掴まって苗床ルートですかねぇ〜……
……きっと優しい冒険者の方が拾ってくれて、助けてくれたのでせう……私の幸運値も馬鹿にしたものではありませんね
名無しにはできん
おや、そうですか？
私は主人公属性ではありませんが……困っている主人公を助けるゲストキャラというのも味があるかと思いますよ
>>500
ど、どぉーしよお……どーしよう……
アンデッドさんまみれになった村ってこの辺りだったはずなのに。
（地図を見ながら冷や汗流してるクレリックの少女）
（実はアンデッドでは無いのだけど知る由もなく）
はう？
えあ、きゃーっ！？
え、全裸？ なんで？ ど、どうして！？
（倒れてるおねえさん発見。焦る。テンパる。とても）
と、とにかく…ホイミ！ホイミ！ホイミ！
ふぅ……あとは…んーしょっ！
（ちっこい体で背負た。人一人はさすがに重い。フラフラしながら帰途に就き）
（今にいたる）
（ギルドの片隅で腰に湿布張って燃え尽きている）
す、すみません。間に合わなかったし…
私もこれで下がります
【とはいえ、どのように助けられたかが判りました、ありがとうございます】
【それでは今度こそ失礼しますね、それではでは】
虫の駆除自体が済んでいないとなりますとぉ、これはまずいですねぇ〜
（思いつくのは肉食系の虫によって肉団子にされる人の死体）
（寄生型の子を体内に人等々）
廃村になってしまった村は酷いことになってそうですねぇ
(巫女装束の女性がぱちりと鯉口を鳴らす)
（一陣の風と共に草むらに潜んでいた虫たちが体液を噴き上げと散り）
（周辺の人里の様子を憂いてため息を吐く）
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
マイは虫の群れが相手なら勝てそう？
ルシオラさん、ですか。ええとその方が行く前にギルドが認識していたかどうかは知りませんが
とりあえず、私が見たギルドの依頼は村が虫型の魔物に襲われ壊滅したので被害が広がる前に処理してほしいとのことでしたね。
小鬼と明確に違うのはいいのか、全部芋虫でしたで通じるのかが問題ですねぇ。
（うんと唸り声をあげて目を伏せため息を吐き）
それなりに能力も経験もありますので余裕だと思いますよ♥
エウリュエルト君も大丈夫ですが、ローゼリア様は無理でしょうねぇ……
ふふっ♪
（尚、状態異常メインの虫が混じってる場合が多くローゼリアより高いがエウリュエルトより低いくらいの勝率。）
既に両親の姿はなく、その小さな身体も呪いの影響で衰弱しており
早く浄化しないとの事で村の広場（無人）で急いで浄化（セックス）なんのでも。
マイさんのスタイルでされたら男の子逆レイプだが本人は浄化の為に…なんてので。
いつか時間んある時にでもそんなプレイをしてみたい
その媚毒を利用した香も裏で出回っていると聞くぜ
いえ、実は次に調査に行くところでですね…………
あの、迷宮なんですがぁ〜、そのぉ〜罠とかあるじゃないですか〜
ちょっと引っかかってしまいまして、エウリュエルト君をさくっとしてしまいましてね？
（ダンジョン攻略中に罠にかかったマイが混乱してPTアタックでエウリュエルトをグロ画像に。）
なので、先にお二人で偵察にいくということになりまして……
（偵察を先に済ませてから攻略をする流れになった結果――）
暇なのできちゃいました♥
（尚、あくまで待機である。）
>>524
あら、そんな子がいるのでしたら救いませんと。
精と共に呪いも毒素も吐き出させる、かなり効率的ですよね。
私でしたら呪いも毒素も移していただいても浄化自体はできますし
そのような方向になって今いますよねぇ、ふふっ
>>525
あ、ちょっと前にエログッズ製造工場でその媚毒を利用した香草を製造するバイトをしてたんですよぉ。
捕まえてきた虫を〆て、分泌した体液を集めて香草に与える肥料に混ぜていまして
いやぁ、人の知恵ってすごいですねぇ…………ふふっ♥
なんて思ってたら変わり果てた姿になっていたのはエウリュエルトだった
いえいえ、こちらの顎先を的確に捉えた蹴りを放った素晴らしい後の先でしたよぉ。
私の居合の方が速かったせいで股座から開きになってしまいましたが
あ、臓腑をまき散らす様子を直視できなかったローゼリア様はエウリュエルト君が女の子だって気づいてませんよぉ♥
ちゃんと教会に行って蘇生もしましたし、痛い出費でしたわ。反省してます。
（一方そのころ迷宮偵察PT）
ロ：この私がそんな簡単にグロ画像になるわけないでしょ、まぁ……あれは手に負えないけどっ
エ：天使の鈴辺りを常備しないと最高レベルが容赦なく居合い抜いてくるのは辛いですよね……あはは。
ロ：あんたがそんな頼りないからこの私が斥候の真似事なんてのに付き合うしかないんでしょうが雑魚勇者！
エ：面目ないです……（実際ローゼリアが一番斥候向きなんですよね）
>>528
その綺麗なフェアリー肉食から生気とかそういうのを吸うのになってそうじゃないですか？
繁殖の為に卵を別の動物の体内に生みつけてそうですねぇ。
エウリュエルトの開きかぁ……あの子も大概綺麗な死に方してない気が……
ローゼリアは変わり果てた姿にしてやりたい（無責任種付け的な意味で）
混乱してようが狂化してようがソロなら問題なかったんですけどねぇ。
よほど悔しかったのか、私が居合い抜きするときによく目を凝らしてますねぇ
国を追われて、あんな目に合ってもくじけないいい子ですよね、エウリュエルト君♥
（尚あんな目に合わせた原因の一人が言うことではないが、悪気はないのである。）
無鉄砲なので、案外簡単になっちゃいそうですよねローゼリア様。
とっても素早いですが視認できないほどでもないですし、可愛いくらい動きも素直ですので捉えやすいですし
お尻もあっちもきっとぎちぎちですよぉ♥
抱き上げると不機嫌になって暴れますので未だです♥
ローゼリア様は未だ清いままですよぉ、まだ。
鍛えなくては
名無しとしてはあの子にヒロイックな活躍をさせてやりたい……とは、個人的には思ってるのだけど
ローゼリアは武器を取り上げて裸にひん剥いたうえでゴブリンの巣穴に放り込みたい
ぅん………でしたら、背後から忍び寄ってこうがつんと。
彼女痛いの嫌いですから涙ぐんで縮こまってしまいますよぉ？
混乱した時に首をつかんで締め上げてしまった時に涙目でお漏らししてましたねぇ♥
エウリュエルト君が蹴りに来たのですぐに放しちゃいましたけど。
ロ：なんかすっごい恥ずかしいことバラされた気がする……
エ：体バラされるよりはましじゃないですかね
ロ：……笑えないっての、ざーこ。
>>535
勇者様の成長のきっかけになれるなら光栄ですねぇ。
そう言っていただけるのは嬉しいと思いますよ、エウリュエルト君加護のおかげで常に次がある状態命のやり取りをしている状態なんですよね。
そのせいであまりその場の最善に拘っていないと言いますか……
例えば私が混乱した場合も自分は死んでも大丈夫だからとローゼリア様が死ぬ前に私の混乱を解くことを優先してましたし。
ですので、その負けちゃうんでしょうねぇ、エウリュエルト君。
小鬼程度なら群れてきたところで魔法で蹴散らしそうですけどねぇ。
泣きながらお兄様に助けを求めるかもしれませんけど。
>>536
ロ：妹をそういう目で見る異常性はお兄様はないっての、許されない禁断の愛！でもいいの私はお兄様を愛してるから！
生半可な令嬢なんかいびり潰してやるんだから！
エ：いきなりどうしたんですか…………
ロ：べっつにー、あ……またトラップ気づいてないわよ雑魚勇者。
エ：（ホント目端は利くんですよね）
女王の多い世界だしあるかもしれない
コンテニュー出来るからって死を何度も経験すると精神の方がおかしくなると思うんだがねぇ
その時の場面での判断は間違ってはいないと思うけれど……
（なおマイをどうにかしたい類の話題はそれをする時間が今は無いので胸の内に仕舞っている名無しである）
え、マジか……じゃあ魔法も使えないようにしておかないと……
ロ：お兄様の妹って私じゃない。
エ：ローゼリアですね、責めたいんですか？っとモンスターですよ。
（大剣一閃で体勢を崩したところをローゼリアがショートソードで貫く。）
ロ：ふん、ざーこざぁこ♥あの蛮族巫女が混乱しない限り戦闘は余裕そうね！
>>539
ロ：国のトップが伯爵令息を……なんてありえないと思うけど。
まぁ、お兄様を選ぶなんて見る目はあるのね、フン……ふんだ。
エ：亡国の皇女が復興の際に伴侶を求めるとかならあり得るんでしょうけど……
ロ：そんな雑魚皇女なんか認めるわけないでしょ！国滅ぼすなんて糞雑魚じゃないっ！
エ：……ｱﾊｲ
ロ：なんであんたが傷ついてんの……
>>540
国が滅びた時に家族全員が死ぬ場面目撃してますし、壊れてはいると思いますよ。
時々お姉さんが抱きしめてなでなで♥して差し上げてますけどねぇ♪
（あら、残念ですねぇ。じかんが合えばよろしくお願いいたしますわ。）
ふふっ♪意地悪なんですから、名無しさんは。
儂は平穏が一番じゃて
（遠巻きに眺めながらフランクフルトをむしゃむしゃ）
こんばんは、生存戦争の結果といえばそれまでですし、仕方がないところもありますが。
とはいえ、村一つが潰れるのは痛ましいものですよね。
生き残りが……多分苗床代わりにされてしまった方が何人か生きてはいそうですけれど。
（遠巻きの視線に向けてほほ笑むと首をかしげながら）
権力に奪われた兄を取り戻すためメスガキは友と共に王朝の打倒を志し
英雄への道を歩み始める
あらたな英雄伝の開幕である
よくある事じゃ、今も昔も
糧にされるモノと、糧にするモノの関係はいつの世も不変なのじゃからな
ある意味、死んだようなものじゃがな、苗床は
（フランクフルトを食べ切り、木の棒を空に向かって弾くとボン、と火に包まれたかと思えばそのまま消し炭になって燃え尽きた）
（遅れたのう、こんばんはじゃ…と、挨拶をしながら近付いてくる）
ロ：却下よ却下!お兄様を性欲のはけ口にするなんて許すわけないんだから！
っていうか友って誰よ、下僕を募ってならわかるけど。
エ：王朝の打倒を手伝うかどうかはわかりませんけど、不当であるならば協力はしますよ。
ロ：ふん、わかってるじゃない。お兄様が性欲のはけ口になんかされて良いわけないんだから不当に決まってるわ！
行くわよエウリュエルト、お兄様を取り戻すんだから！
エ：まだそういう話にはなってないですからね……？
>>545
まぁ、ヒトを糧にすれば多くのヒトが報復ないし生活圏を護る為の行動に出るわけですが。
人は糧にされるばかりではありません、その為に私のようなヒトがいますからぁ。
再起するか、只の延命にしかならないかはその人次第ですから
それでも生きたいと願うかもしれない人がいる限り、救いますよぉ、少なくとも私は。
（近づいてくる姿に対してかがんでにっこり。）
まぁ、それもまた至極当然の理じゃな
昔に比べれば人間の方が優位に立てる場面も増えてきたように見えるがのう…
腕を振るいて、戦い守り…よくぞこうも抗える力の域が広がったものじゃ
そうじゃな、最終的な決断は己が心に委ねられる
貴様も、その手助けを幾多もしてきたようじゃのう？ご苦労な事じゃて
（見上げる形でその姿を眺めつつ何度か頷いた後、近くまで来て）
（相手が屈んでくれると、すまぬな？と一声かけた）
そこは人に歴史ありということで。
見て来たかのように言うのですね、抗えなかった頃の事も含めてですね。
いずれは人も糧になるだけになってしまうのでしょうかぁ
そうならないように油断せずに歴史を積み重ねたいところではありますねぇ。
貴女が気まぐれに救ってきた、歯牙にもかけない命に比べれば。
（一声にいいえと応じて笑み）
（内包された力に何となくそう思ったのか黒曜の瞳を細めた。）
貴様が生まれる以前よりもずっと…遥か昔から、のう？
種それぞれとしての本能、生きざまの根幹はいついかなる時も大差ないものじゃ
さて、どうだかの…行く末、未来の果て…それは儂にも分からぬ
予知や星詠みの技はとうに捨てた身じゃからの、何よりつまらぬものじゃ
ふん、知った口をきく…まぁ、良いわ
じゃが、貴様のような人間は嫌いではないのう
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、貴様の名は何と言う？
（何やら感付かれたようではあるが、さして気にした様子もなく）
（とりあえずとばかり、名乗ってみる事にした）
ふふっ、そのような姿ですけれどもやはり人外ですか。
飽きるほど見てきたようですねぇ。
それでも予知もしてきたし、星詠みもしてきたんですね……捨てるほどに。
何のために、誰のためにそうしてきたのかはもう覚えていないですか？
ええ、貴方からは邪悪なものは感じませんでしたし口調ほど悪い子という気もしませんでした。
マイ、朔月……ではなくてマイ・サクツキですね。よろしくお願いします、ヒノモトより諸国巡りなどをしてますわぁ。
嫌われなくてよかったです、想像通りの良い方で安心いたしました。
（にこり、穏やかに名乗りに応じて恭しく頭を下げた。）
このあたりで失礼しますわ、もう少し村は時間をかけないと攻略できそうにありませんので。
どうかお気をつけて、おやすみなさい。
（被害が広がらないか周囲の人里のことも考える必要があると伝えるために）
（今宵はギルドに報告を市に戻るのだった。お疲れさまでした。）
くっくっくっ、どう見て取るかは任せるのじゃ
そうじゃな、掃いて捨てる程にの？今となっては児戯と何ら変わらぬものよ
さて、のう？どうだったか…もう覚えておらぬのじゃ
………と、いう事にでもしておくかの
ふむ、それは何よりじゃな
かかか、この口調になってから大分経つしのう…慣れたものじゃて
マイ・サクヅキ…ヒノモトの者か、成る程のう
ともあれ、これからよろしく頼むのじゃ
（そこまで言ってから、お暇の言葉を聞くと）
（そうか、それならまたいずれにのう？お疲れ様じゃ…と別れの挨拶を向けてから見送った）
儂が出しゃばる事でもないしのう…
マイや、関係者からの要請があれば話は別じゃが
デウス・エクス・マキナになっちゃうし
ゴンザ「要請も無いのに首を突っ込むと軋轢を産むことがあるっすからね」
言い得て妙…じゃが、その解釈にもなろうな
余計な事をするつもりはないのじゃ、基本的にはの
>>555
おお、ゴンザレスと…
誰じゃったかのう？
ゴンザ「だからザレスはいらないっすよ！？」
ちょっと！ドンタコスの事は覚えてて私の事は覚えてないってどう言う了見よ！
ゴンザ「誰がドンタコスっすか！？」
ドンタコス♪ドンタコス♪
アザリー「ドンタコスったらドンタコス♪」
ゴンザ「穴という穴にドンタコス詰め込むっすよ」
闇風「販売終了しとるで」
ゴンザ「してないっすよ！？」
20年にも渡るベストセラー商品！
アザリー「あんた達も食べなさい？ドンタコス」
ゴンザ「うっせぇわ！」
と、まあ冗談は置いといて……改めて！結月神社本社の正統後継者の結月 麿子だよ！
ひれ伏せ！
ゴンザ「レスだけだったすね」
それじゃ今日からゴンザじゃなくてゴンと言う事で
アザリー「そうね、それじゃ行くわよゴン」
ゴンザ「止めてっすよ……って何処に行く気っすか！？」
闇風「第3次ハンター試験やで？」
ゴンザ「行かないっすよ！？」
ふむ、アザリーンとそよ風もおったか、貴様ら相変わらず仲良いのう
ドンタコス食べたいならそこにドンタコス山積みのリヤカー置いておるぞ、好きにするがいいのじゃ
（愉快な一団なのはいつもの事か…と思いつつ）
たわけ、貴様がひれ伏すのじゃ
これでも、嘗ては魔王の座を守っておった身じゃ、貴様のようなひよっこに指図されるほど落ちぶれてはおらんのじゃ
（マコじゃな、名は覚えておこう）
（と、呟きながら指パッチン重力魔法でマコのいる場所だけ重圧ずごーん）
アザリー「誰がアザリーンじゃ！あたしはアザリンド様よ！東の大魔王の愛娘であり暗黒魔界の真の覇者！かしずきなさい？」
そよ風「尚現在勘当中で王位も剥奪中や」
アザリー「バラすな！」
ゴンザ「なんでドンタコスそんなに買い込んてるんすか……」
私キャラメルコーンがいい！
ゴンザ「ドンタコスネタ続けたんだから我儘言わず食うっすよ？」
（愉快というか喧しい？）
へぶぅ！？
（ズゴンッ！と地面が陥没し地面に突っぷすマコ）
うぎぎぎぎ……い、いきなり酷くない！？
（ふんすと気合を入れて顔を真っ赤に立ち上がりながらツッコミを入れて）
闇風「あ〜やっぱり魔王のお付きやったか……何処かで見た顔やと思ったんや」
落ちぶれ者把握、じゃな
何をしでかしたかは知らぬが、謝るなら早い内にの？
ん、ドンタコスか？特に意味はないのじゃ、メタい事を言えば何かのネタに…げふんごふん
（大差ないのう…）
何じゃ、手加減してやっただけありがたいと思うのじゃ
言うなればイージーモードじゃて、ちょっとした筋トレには良かろう？
かかか、もう昔々の事じゃ…冥界を取り仕切っていた頃に比べればまだ楽な方じゃったしの
アザリー「誰が落ちぶれ者じゃゴラァ！」
落語者
闇風「敗北者」
アザリー「ブッコロス！」
ゴンザ「はぁ…はぁ…敗北者……？」
止めてゴンザ！（そのネタはもう古いから)戻って！
アザリー「まぁいいわ……あん？なんであたしが謝らなくっちゃならないのよ？クソ親父が謝るまで絶対に会いに行ってやらないわ」
怖いもんね〜アザリーのお父さん
アザリー「……」（ガクガクブルブル)
ゴンザ「……取り敢えずドンタコスは頂いておくっすよ」
だからといって不意打ちはNG！
ゴンザ「何いってんすか？実戦だったらやられてたっすよ？」
闇風「常在戦場、常に周りに意識を傾けとかんといかんで？」
でた！戦闘のプロっぽい台詞！
ゴンザ「あぁ……冥界関連の方でもあったんすね……以前はご迷惑をおかけしたっす……」
（冥界でも暴れまわったので頭を深く下げて）
ぺたんこぺったん
（いつの間にか闇風の横に立って続いて何かほざいた）
父親か…とうに忘れた存在じゃのう、懐かしさの欠片もありんせん
うむ、好きなだけ持っていくがいい
（というか全部持ってけ！）
たわけ、不意討ちにもちゃんと対応するのじゃ、腑抜けめ
マヤの娘ならもっとしゃんとするのじゃ、気合いが足りぬ
（とか何とか言いつつ手をひらり…そよ風に向けて衝撃波を放ってみた）
うむ、その通りじゃ
ゴンザレスの猛攻と暴れっぷりは中々のものじゃったのう
門を大半突破されるとは思いもよらなんだのじゃ、いやはや懐かしいものよ…
アザリー「キシャアアアアアッ！！」
(暗黒波動を放ちながら威嚇）
私の父親はまだピンピンしてビンビンしてるよ！
ゴンザ「ビンビンは余計っすよ？」
今でも夜のプロレスをお母さんと
ゴンザ「親の情事を覗きに行くなっす！」
セック（ry
ゴンザ「やめないか！」
（グーの拳をマコの顔面に）
って、うちのお母さん知ってる人だったの！？
闇風「まあこの辺りとはどこかしらで顔を合わせとるやろうな、マコの母ちゃんは」
（マコに説明しつつ、放たれた衝撃波を魔力を帯びた禍風で無造作に絡め取り3つに分散させて返す）
ゴンザ「いや本当に申し訳ないっす、若気の至りとは行かないっすけどどうかご勘弁を」
（土下座しつつ）
気にするでない、儂もぺたんこぺったんじゃからの…
（波動を受け流しながらマコに向けて放つ）
………下劣じゃのう
（若干引きながら後ずさる幼女の図）
無論じゃ、お茶を飲んだ仲でもあるのじゃよ
後は………そよ風の推察通りだのう
（ふむ、流石にやりおるわ…と呟きつつ返された衝撃波をまたも受け流してマコry）
構わぬ構わぬ、あれくらいの暴れん坊である方が見ていて爽快じゃからの
まぁ、お灸を据えてやるまでに少し手間取ったかのう？
（借りてきた猫よろしく首をひっ捕まえてから最後の門に全力で叩きつけたとか何とかは…これもまた昔々のお話）
ふっふー、儂はそろそろ下がるのじゃ
また今度、昔話に付き合ってもらうかのう？
ではグッナーイ、なのじゃよ
ふぎゃああっ！？
（受け流された衝撃波とアザリーの波動が全弾命中し大爆発が起こる）
痛いじゃないのよ！？
（そしてアフロに）
ゴンザ「いや普通は痛いじゃ済まないっすよ？」
アザリー「下衆よね」
ゴンザ「外道ね」
闇風「下品よね」
下劣や下衆や外道は兎も角外道は聞き捨てならないよ！？
ゴンザ「いや全部否定してほしいんすけどそこは」
流石若い頃全世界行脚してだけあって顔が広いねお母さん
これで心も広ければ……ぴぎゃー！？
（上空から雷が落ちてきてマコにクリティカルヒット）
ゴンザ「地獄耳っすね……と、いや本当あの時は……」
（そりゃもう被害が半端なかったと言う）
闇風「それじゃお疲れや、おやすみやな」
>>567
うちのお母さんと同じく容赦ない……！
つまりWAKARASRUって訳ね分かります
ゴンザ「分かんなっす」
サクヤよりデカパイ？ヤマブキクラス？
あ〜分かる〜ちょ〜分かる〜みたいな〜
ゴンザ「なんすかその言い方…」
闇風「知り合いのピンチにへんなジングル流しながら薔薇を投げつけてくるんやな」
>>572
爆
ゴンザ「容姿的には咲夜さんにかなり似てるっすね、垂れ目気味っすけど」
マコちゃんは幼いから手が伸びないけど、お母さんなら余裕だね
イエスロリノータッチ……だね！
でもお母さんはメタ的な意味で無理だからジェネリックお母さんなムチムチ咲夜姉で
ゴンザ「メタ言うなっすてか咲夜さんをジェネリック扱いするなっす！」
サササ！サササ！サーサクヤー！サササ！サササ！サーサクヤー！！って歌が流れそう
触手に種付けされて孕み袋にされる咲夜さんいいねー
つまり名無しさんが私のパパ……！パパ活……！
アザリー「ギャルメイクする？」
ゴンザ「通報したっす」
やめて！
>>577
ファイナルフュージョン！（合体）ですね分かります
ゴンザ「光にするっすよ？」
100tハンマーとかやめて！
寝心地のいい館に転がり込めて良かったぁ…んふふ
あ、おっぱいさんだおっぱいさん！
ゴンザ「失礼ここに極まれりっすね…取り敢えず一回死んどくっすか？」
ナチュラルに殺そうとしないで！？
アザリー「おっぱいと聞いてもぎもぎしにきたわ」
ゴンザ「させないっすよ？」
闇風「和式のフートンは気に入ったようやな」
あ、昨日の小さい子だぁ
（のたのた歩み寄ると即座にハグからのむぎゅー）
んー、確かにおっぱいさんだと味気ないよねぇ…
フリアよ、覚えてくれると嬉しいなぁ？
あ、もぎもぎはダメ…どうしてもと言うなら抵抗はするよぉ…
（マコの顔を胸元に埋めさせて抱いたまま、むーっと口を尖らせる）
うん、うん…フートン、良かった…すっごく気持ちよく寝れたのぉ
おっふおおおおおおおっ！
(柔らかくふくよかな膨らみに包まれてあれ)
ゴンザ「また失血死するっすよ？」
あっはいフリアさん分かりました
ゴンザ「急に冷静なるなっす」
アザリー「ふっ、ドラゴンからもぎもぎすることには自身があるわ」
闇風「もぎ取った事があるのは鱗だけやろがい」
やっぱ畳と布団こそ至高だよね！
アザリー「いやベッドの方が気持ちいいに決まってるでしょ？」
黙れ
アザリー「シンプルかつ力強い罵倒はNG！」
可愛い声が聞こえたぁ…ふふふっ
（抱いたまま、頭を撫でてやりながら楽しそうに微笑んだ）
マコちゃん…マコちゃん？あのもぎもぎ言ってる…怖いなぁ…どうにかしてくれるぅ？
どちらもいいんだけど………フートン派かなぁ？
あれは…クセになるよねぇ
うーん、眠気が来ちゃったなぁ
ごめんねぇ…またあそぼかぁ………お休みよぉ
んへへへへ、フリアさ〜ん♪ぐへへへへへ……
（にへらぁとだらしない顔をしながらフリアの柔らかな双球に挟まれ撫でられている）
ゴンザ「うわぁ……」
そこ、引かないで！
……こほん、アザリー、貧乳は貧乳で良いものだから嫉妬なんてする必要はないんだよ？私は好きだよ？無い乳
アザリー「え、あっうん……」
闇風「何頬赤らめとんねん」
やっぱお布団だよね！こう、寝たって感じと下にあるどっしりとした安心感はベッドにはない満足感だよ！下になんもいないし！
ゴンザ「何処から入ってくるんすかね、ベッドのしたの悪霊」
闇風「ベッドの下の隙間は異界との境界線やさかい」
ふぁ〜い、それじゃ一緒にフートンに入って桃源郷に……ぐへへへへへへへ
ゴンザ「もしもしポリスメン？イエス変態」
闇風「お疲れ様やで〜。うちらも落ちるとするな？」
アザリー「あ〜巨乳ほろびねぇかなぁ」
うちの咲夜姉は若干天然気味の真面目ちゃんだから新鮮……！
あかん……新しい扉が開いちゃう……！
ゴンザ「いったい誰に似たんすかね……このアレさは……と、おやすみっす皆さん」
イケメンな殿方はどこにいるのかしら〜？
どーんとパーティーが開けるくらいに見つけたいわね〜♪
こんばんは、お姉さん…？誰か探してるですか？
よかったら手伝いますよー！
(と将来は期待出来そうな子供が親切心から話しかける)
王都は広いですからね…迷ったら大変です！
【こんな感じでちょっと遊んで下さいー】
でも女王のおっぱいならいくらでも釣れる気がする
あら〜可愛い子ね〜
将来的にはイケメンになりそうだけど…もうちょっとかしら〜？
（ショタ趣味はないメルフィーナ）
まあ〜探しているといえばそういうことになるわね〜
じゃあちょっと聞くけど〜かっこいい男の人がいっぱいいる場所って知らないかしら〜？
（普通は子供に聞くようなことではないが、普通じゃないので聞いてしまうメルフィーナ）
>>589
そうよね〜？
おっきい胸の方が好まれるものよね〜？
頼めばいくらでも揉ませてあげるのに〜（ただイケ）
えへへ、ありがとうございます…お姉さんもとっても綺麗で美人さんですよ！
(褒められて嬉しそうに笑う子供はまだまだ無邪気そう)
(誰かやどこかを探してるのならと女王とは知らずに答えを聞いたら)
格好いい人ですか？うーん…格好いい人……
あっ、それなら劇場で舞台をやってる人達は皆格好いいと思います！
でも、ふぁんやおっかけ…って人に囲まれてるので近付くのは大変かも……。
(真面目に考えた結果はミュージカルやら劇をやる場所のキャストさん達が集まる場所が思い浮かんだり)
あとは……うーん、女王様の親衛隊の条件に顔面が影響するって噂なので…
女王様の親衛隊なら凄い格好いい騎士さまが居るかも…あっ、でも劇場よりも近付けないや…
なるほどね〜舞台のキャストの人たちね〜
（レニストールにもそういう演劇団はあるが、団員はたいてい女性なので頭から抜けていたのだ）
近づけたとしてもレニストールまで連れて行くのが大変そうね〜
でもなかなかいいアイディアだわ〜ありがとね〜♪
（にっこりと笑って頭を撫でてあげるメルフィーナ。さすがに子供には優しい）
女王様の親衛隊ね〜レニストール以外の国でそんなのを作ってるのかしらね〜？
他国まで奪いに行こうかしら〜うふふふ〜♪
（不穏なことを言い始めるメルフィーナ）
あ、そうそう〜エネアドって国の小娘には気をつけるのよ〜？
レニストールの女騎士軍団にはいないわ〜
みんな純粋な女のはずよ〜
そんなのがいたら私が黙ってるわけ無いでしょ〜？
くっ、どうすればイケメンになれるんだ！
うん！人から見られるお仕事だから…えっと、いけめんさんじゃないと出来ないし…
近所のお姉さんもね、○○様は私の婿！とか言ったりしてたよ？
(思い付いたイケメンの存在する場所はお姉さんには好評な様子)
出張手当て…があれば、どんな場所でもやってくれるけど高そうだもんねー…
ありがとうございますー…わー、お姉さんー撫でないでー…
(思ったより力が強いお姉さんに撫でられて頭が左右にぐわんぐわん動いたり)
うんっ、沢山の兵士やイケメンを抱えるのは支配者の権力を見せるのに必要だからだよー
きっと、女王様は優しいから…一人だけじゃ浮いちゃうから同じくらいの人を集めたんだと思うよー？
(好意的に解釈する純粋さ)
エネアドの小娘さん？えっと、危ない人なら気をつけるねー…
…なんで危険なの？人さらいさん…？
(なんでだろうかと疑問に思ったのでお姉さんを見上げながら訪ねたり)
イケメンは殆どの場合才能ね〜
生まれ持った顔立ちが重要よ〜今からだとモシャスでも習得するしかないわね〜
エルフィミアとかは性格とかを重視するらしいけど、私はイケメンなら多少性格に難ありでもいいわ〜力でいいなりにできるし〜
>>596
私の婿とか言っちゃうのね〜若いわね〜
私は婿にはしないけどいただいちゃうわ〜うふふふ〜♪
出張手当なんて出さないわ〜レニストールまで自腹で来るのよ〜
（王都から定期船が週に3回位出ているぞ）
うふふふ〜まだちっちゃいから女王様の気持ちがわからないのね〜
（女王様がイケメンを集める理由、それは所有欲に決まっているのだ）
まあ〜いずれは君も分かると思うわ〜
大人になったらレニストールまで来てね〜うふふふ〜
（すこし時間はかかるがイケメンをゲットしたとニコニコしているメルフィーナ）
まあ〜人さらいみたいなものね〜危ない女だから近寄っちゃダメよ〜？
いただいちゃうの…？うーん、お姉さんってば自信満々なんだねー！
レニストールは遠い国なのと…こわーい女王様が居るんだって！お姉さんも行くなら気を付けてね？
(女王本人の前で怖い国や人だと言われてると普通に言っちゃう)
偉い人だから…きっと、とっても大きな理由があるけど…平民にはわからないかも…大人になったらわかるかな？
(噂やらなんやらを酒場で集めれば漏れた理由で分かりそうだけど)
(まだまだ酒場に出入りするには年齢が足りない)
大人になったら遊びに行くかもー、危なくないならだよ？
女王様は怖いけど凄い綺麗な人なんだってー、お姉さん見たことはあるのー？
(早くても５年は待たないとだが一匹獲物が連れたり、光源氏計画だが……)
はーい。…でも、本当は優しいかも知れないしー
ちゃんと話してから自分で判断するよー、危ないならお姉さんも一緒に居てね？
(ちょっとだけ大人っぽい事を言ったらお姉さんの手を軽く握って少ししたら離しちゃう)
まず、死になさい
装備を全部外して街の外に出てモンスターに殺されゲームオーバー
そしてニューゲーム、キャラメイクからやり直し、イケメン顔を選択するように
今の自分は捨てて終わり、生まれ変わるのです
…そ、そうね〜怖い女王様がいるなんて怖いわね〜
（子供相手では怒るわけにもいかず、笑ってごまかすメルフィーナ）
う、うふふふ〜気をつけるわ〜
まあ〜大人になったら分かるわ〜大人にならないとわからないことがいっぱいあるものね〜
他国の女王様は色々見たことあるけど…イケメンの親衛隊を作ってる人は知らないわね〜
うふふふ〜大人の女の言うことはきちんと聞いたほうがいいわよ〜
（エネアドの女王様とは仲の悪い目ルフィーナ）
とにかくエネアドの小娘に捕まったら、とってもひどい目に合わされるんだからね〜？
せめて大人になってから行くようにしましょうね〜？
（名無しの子供の手をもう一回強く握るメルフィーナ）
>>599
な、なんてメタなやり方なのかしら〜！
本当にそんな手段が使えるなら最高だけどね〜
私はもう一度キャラメイクは…したくないわね〜魔法ができない私なんて想像できないわ〜
戦争をしたーとかー、圧政をしたーじゃないのに怖い女王様ってのも不思議だよねー？
きっと手が沢山あってー、額から魔法のビーム撃ったりするんだよー。
(知らないところで怖がられてた、とちょっと落ち込みそうな事を話したり)
子供には言いにくい事を大人になったら〜って言ったりもするもんねー。
親衛隊ならエリートさんだから…きっと、毎日沢山食べたり幸せに過ごせるんだよね！
うん！大人の人のちゅーこくはちゃんと聞きます！
(素直に応じながらも自分でも判断すると答えたら)
うーん、あはは…お姉さんもひどい目に合わせられたみたいだねー…
大人になったら色々な場所にいきたいからー、エネアドもレニストールも行ってみるねー？
…お姉さんは大丈夫だよー、貴方に祝福がありますよーに！
(手を握ってくれたお礼に正面から抱き付いて祝福してあげる)
(頭の上には大きな重い二つの膨らみがあったりと、見上げてもお姉さんの顔は見えないが腰にぎゅーと抱き付いたり)
ふかふかー、お姉さんー…お役に立てましたかー？
う、う〜ん…世の中では私はどんな女王になっているのかしら…
少しはイメージアップとかしないとダメなのかもしれないわ〜
（少し反省）
（子供に抱きつかれると）
うふふふ〜まあ〜悪い気はしないわね〜
思えばこんなふうに純粋に慕われたのってどれくらいぶりかしらね〜
（普段は恐れられたり呆れられたりなメルフィーナ。少し新鮮な感じだ）
ありがとねーイケメンもちょっとほどほどにしないといけないかもだわ〜
祝福ならあなたにもあるといいわね〜♪
と、それじゃあ今日はそろそろ失礼するわ〜お疲れ様なのよ〜♪
お疲れさまでした〜、話してくれてありがとうございましたー！
何を言っているんだ
これじゃないの
むむ、いきなり遅れてすまなんだのう…
超越とは大袈裟な事を言うんじゃな、そこまでのものでもないがの
まぁ、とんと気にしなくなって大分経つのは確かじゃな
じゃあ大きく重いモノがふたつ付いても問題ないですね！
この障壁の具合は如何ともし難いからのう…やむなしじゃて
儂の体型でそれはアンバランスじゃろ…
大きくて重いのは他の奴に任せておくのが一番だのう
ロリBBA爆乳とか属性モリモリで素敵ですよ？
儂としては別に斯様な属性に拘るつもりはないのじゃがな
あれか、貴様はそういうのが好みなのかえ？まぁ、素敵とか抜かす時点で聞く間でもなかったかのう…
でも貴女様みたいな方も普通に貴重なのでお話しできて楽しかったです！では！
う、うむ…そうか…で、あるか…
まぁ、下手を打ってしょっぴかれたりせぬよう気を付けるのじゃぞ？
そう言って貰えるならば、何よりじゃな
貴様にとって昼からも良い日曜日であるように、のう？
お疲れ様じゃて
アザリー「グギギギギ……」
マコ「アザリー、ステイ」
種付けしながら揉みたい
！？い、いきなり何を言ってるんですか！？
アザリー「おっぱい引きちぎっていい？」
駄目ですよ！？
諦めてしまえば楽じゃぞ
毎日オークにハメられて孕んでるんだから兵器でしょ？
アザリー「だまりゃ！」
マコ「おっぱいには夢が詰まってるからね、仕方ないね」
アザリー「卸金で摩り下ろして刺し身の隣に添えるわよ」
マコ「人をワサビの代わりにすんな！」
とと、こんばんはメシェートさん
>>622
されてませんよ！？
マコ「そうだよ！」
マコも言ってあげてください！
マコ「最近はオークよりもゴブリンの方が主流で需要があるし咲夜姉は和だから餓鬼相手にだよ！」
違います！そうじゃありません！
たわけ、いつまでも引きずっている貴様に言われる筋合いはないのじゃ
まぁ、貴様らが死ぬまでわちゃわちゃするのは勝手じゃがな…
うむ、こんばんはじゃな
サクヤよ、あの煩い奴に胸を分けてやったらどうじゃ
>>624
マコ「死ぬまでずっと一緒だよアザリー」
アザリー「ヤンデレ止めろ」
マコ「アザリーを殺して食べる事で私はアザリーと永遠に一つに」
アザリー「ヤンデレカニバリズムはもっと止めろ！」
分けられる分けないじゃないですか……
って言うか胸の話はやめてください！
そりゃ、確かにそれなりに立派な物だとは思いますけれど……
何じゃ、貴様ら一つになりたいなら叶えてやるぞ？
神代魔法の中には融合魔法なる代物もあるからのう…くっくっくっ
かかか、普通はそうじゃな
自覚があるだけ、ちっとはマシかのう？
己の胸が如何に周りへの影響があるか…まぁ、こればかりは仕方ないのじゃ
マコ「違うそうじゃない」
ゴンザ「融合魔法と言えばあれっすね」
闇風「フュー……」
アザリー「ジョン！ってやるわけ無いでしょが！」
男の人が、その……女性の胸を見てしまうのは仕方がない事なのかもしれませんが……
やはり、私としては恥ずかしく……
肩もこりますし…
プロフ保管庫とかに書いてあったりする？
【名前】結月 磨子（ユヅキ マコ）
【種族】人間…ほぼ
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】相手によって変動
【身長】154cm
【３サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
フルパワーになると髪が銀色になり狸の耳と尻尾が生える
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
紺色のスクール水着風対魔忍スーツ
退魔護符
秘伝の巻物「戦神百三十参式」
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術……と言うか自然現象そのものを操れる
霊気と妖気を混ぜたオリジナル必殺技
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹で、白銀の魔神の異名を持つ真夜とヒノモトの妖怪大将・団次郎狸の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力が制御できていない為、咲夜の事は師匠やサクヤ姉と呼んでいる
裏山の神楽や魔界に住んでる魔神天狗、漢老師に色々教わってる(性的な意味でも）
若干サディストの気があるがマゾヒストも行ける
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女（その内にその内にの）
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【名前】アザリンド（アザリー）
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】人間換算で15歳の200歳
【ジョブ】デモニックプリンセス
【レベル】相手によって変動
【身長】157cm
【３サイズ】B67の絶壁、絶壁
W56の贅肉のない細い腰つき
H76の可愛らしいヒップ
【外見や装備】赤色のツインテール
黒目金眼の少し吊り目気味の童顔尖り耳の美貌。八重歯
むっちりとした色白肌で腰の部分から蝙蝠の羽と尾骨部分から黒い鏃尻尾
黒いマイクロビキニ
巨大な鎌「ソウルイーター」
【特殊能力】暗黒魔法、元素魔法、影魔法、混沌魔法、虚空魔法
【備考欄】魔界東部を支配する大魔王ゴルデスの娘であるがあまりに自由奔放な為現在勘当中
マコの友人というか悪友で色々いたずらをしてる為よく真夜に説教されている
現在大陸進出に乗り出した魔王と父親が魔界では政敵の為、割と毛嫌いしている
胸の事に触れられるとキレる
【夢・目的】自由気ままに楽したい
【所属】東の魔王軍
【名前】ゴンザ
【種族】化け狸…に変異している魔獣
【性別】♀
【年齢】人間年齢で15歳程の見た目、実年齢は2078歳ほど
【ジョブ】式神・鬼舞羅（キマイラ）
【レベル】相手によって変動、基本高め
【身長】157cm
【３サイズ】B80の美乳
W57のきゅっと引き締まった腰
Ｈ78のプリケツダァ…
【外見や装備】狸耳と尻尾の赤茶のショートポニーテールの癖毛
赤茶の瞳のクリッとした目元に溌剌そうな可愛げのある美貌
健康的な肌で赤と茶色の唐草模様のショート着物
武器は無しの素手
【特殊能力】体の一部を別の魔物に変化させるトランスフォー厶
光波剣、光波弾、光波熱線
【備考欄】マコのお供兼保護者として付き添っている化け狸……に擬態している魔人
その正体は人界魔界天界を震撼させた「暴食の妖魔」でありありとあらゆる魔物や魔獣、魔人や怪獣を喰らいその力と能力を取り込んできた
キマイラ「絶滅鬼」と呼ばれる怪物である
20年程前に全国行脚していた真夜と団次郎に調伏された後、真夜の式神兼団次郎配下の化け狸となった
当初こそ反抗の機会を伺っていたがなんやかんやで優しくされたり化け物として迫害もせず受け入れてくれたりですっかり懐いてしまっており
名前を物騒だと改名し、今のゴンザを名乗っている
現在は非常に真人間でボケばかりの身内へのツッコミに日夜苦心している
【夢・目的】平穏に過ごしたい
【所属】結月神社本社・分社
【名前】闇風
【種族】セイレーン
【性別】♀
【年齢】容姿年齢16歳。実年齢200000歳程
【ジョブ】魔王女の付き人
【レベル】相手によって変動。基本高い
【身長】156cm
【３サイズ】B82W56Ｈ87
【外見や装備】左右に白い小さな羽根が即頭部から生えた黄緑色のみつ編み
青い瞳の何処かでけだる気な目元の美少女
銀縁の眼鏡に青いレオタードで腰のあたりから白い翼が生えている
武器は取り敢えず無し
【特殊能力】物質変換、天候魔法、各種歌、超音波、超振動波、超魔力波、空間破砕振動
【備考欄】アザリーのお付きであるセイレーンの女性
エセ関西弁が特徴でマイペースな性格
現在大陸に侵攻している魔王の先代にあたる前魔王軍の四天王をしており、「破滅天使ザラエル」と言う源氏名であった
先代魔王の死後現魔王軍との方向性の違いから魔王軍を脱退し、その後フリーになった後
東の魔王であるゴルデスに雇われて娘のアザリーのお目付け役となった……が
お目付け役どころかアザリーと意気投合しハチャメチャ生活を送っている
長いものには巻かれるタイプで人生楽したい
【夢・目的】楽してグータラ暮らしたい
【所属】東の魔王軍
【希望】ネタ雑談メイン
四人に関してはこんな感じですね
何じゃ、遠慮せずとも良いのにのう
マコとアザリーンを融合させて…マザリーンかの、混ざるだけに
………そっちは知らぬぞ、知らぬのじゃ
ん？女も含まれるじゃろ
恥ずかしいながらも…のう？
いや、言い過ぎては後で何があるか分からぬ…
儂はこれで休むとする、またのう？
アザリー「だからアザリンドだっつってんだろうがこのロリババア！」
マコ「合法ロリの匂いをクンカクンカしてぇ！（ダメだよアザリー！そんな下品な言葉遣い！)」
ゴンザ「本音と建前が逆になってるっすよ」
闇風「本当は知っとるんやろ？この匂い……嘘をついてる匂いや！」
女性にも……って……！
うう……と、取り敢えずお疲れ様でした……
……さらしを巻きましょうか……
全員女の子だったのか、こんな細かく設定あるとは思わなかった、ありがと
ゴンザ「まあ女子っぽい名前じゃないっすよね、ゴンザは」
マコ「個人的にはやはりレスを付けてゴンザレスにしたい所だね！」
ゴンザ「ごめん被るっす」
あと皆結構肩書が凄いのね
（あの尻尾、絶対気円斬的な技で切られる奴だ……と思いながら）
アザリー「デモニックでいい感じでしょ？この尻尾」（矢尻型の先の尻尾をくねくねと）
マコ「いやでも蠍型の方が格好良くない？こうなんかビーム！が出そうで……」
ゴンザ「なんで蠍の尻尾からビームでるんすか……」
闇風「昔取った杵柄って奴やな」
アザリー「一人だけ肩書が無いのがこの中にいまーす」
マコ「言われてるわよゴンザ」
ゴンザ「いやマコの事っすよ……」
そうだね、アザリーから生えてる尻尾をアザリーのアナルに捻じ込みたくなってくるよ
蠍の尻尾といえばビーム、ビームなんだ……（ZOIDS脳）
（本来知り得る部分じゃない事をツッコむのもアレだが、肩書はともかく生まれはかなり特殊なのでは）
今何かしようって話じゃないけど、希望を見るに、皆エロは求めない方が良い感じ、なのかな？
アザリー「はあ？あんたバカなの？矢尻型の尻尾をお尻に挿入れるとか腸が傷ついちゃうでしょうが！」
ゴンザ「ツッコム所そこなんすか！？」
闇風「腸は傷が付くと自己修復不可能やからな、尻に何か入れる場合はちゃんとお尻に入れる専用の物を使わなならんで？」
ゴンザ「一体何の話っすか！？」
マコ「アナルビーズやアナルプラグを使って正しいお尻開発をしようね皆！」
ゴンザ「肛門で遊んじゃ行けません！」
マコ「背中に扇風機背負わなきゃ……！」
アザリー「背中にタラバガニ背負わないと……！」
ゴンザ「何の話っすか……」
闇風(突っ込んでもええんやで……)
(ミョンミョンミョンとナナシの脳内に毒電波を送ってみて)
ゴンザ「基本的にあちき達は雑談メインの……まあ賑やかしみたいなもんすからね」
なるほど、確かにその通りだ……（想定外の返しにたじろぎながら）
俺の勉強が足らなかったよ、危うくアザリーのアナルに取り返しのつかない事をする所だった
あ、それはそれとして尻尾はキュートだよ、可愛い
あぁ……タラバガニ背負ってる奴好き……超かっこいい……
（良いんだ……あ、闇風さんのエッチな所に突っ込みたいです……これ言っておかないとって気がしました）
（みょんみょんみょん……と毒電波を返して）
闇風さんていわゆるモン娘になるのだろうけど、結月神社ってそういうのも広く受け入れてるのね
なるほど、エロ抜きならアザリーと買い物でもしたいねぇ、都合よく荷物持ちにされてみたい感
いやらしいことをしてやりたかったがエロはオコトワリだったの
アザリー「ふっ、まだまだ勉強不足ね……己の未熟さをしるがいいわ……」
ゴンザ「未熟とかそう言うレベルの問題じゃねぇーっすよ……」
闇風「いや、アナルアナリストから見れば先程の発言は到底寛容できない内容やったで？許されざる発言や」
ゴンザ「黙れアナルテロリスト」
マコ「それはそうとアザリーの尻尾に目をつけるとは中々お目が高いね……みんなも知ってるだろうけど尻尾キャラは尻尾を掴まれれると力が抜けてへにゃへにゃになる、常識だよね？さあ、アザリーの尻尾を掴んでみよう！」
アザリー「は？力なんて抜けないわよ？」
マコ「は？巫山戯てるの？ちょっとアザリー、あんた尻尾キャラとしての自覚あるの？超白けるんですけど」
アザリー「あ゛あ゛？」
マコ「尻尾キャラなのに尻尾が弱点じゃないとか尻尾キャラ失格じゃん！生きてて恥ずかしくないのこの絶壁！」
アザリー「スリツブスゾクソタヌキ」
闇風「懐かしいなぁ……って、なんや、うちとファックしたいんか？」
ゴンザ「ファックってあんたもうちょい言い方なんとかならないんすか？」
闇風「残念ながら……」
ゴンザ「ならないんすか……」
マコ「結月神社は来るものは拒まず去るものは追わず、それはとても残酷な事なの」
ゴンザ「どこの幻想郷っすか……」
アザリー「あら？貴女あたしの下僕志願？ふふん、人気者は辛いわね……」
マコ「うっわ……今どきあんなお嬢様態度とか古すぎて引くわぁ……（本当に人気だねアザリー！）」
アザリー「オウコラ」
>>640
【今でも【】無いで返信するときに大活躍ですよ！？】
力抜けてへにゃへにゃにならないのかぁ……
そういうマコやゴンザは尻尾を握ったらへにゃへにゃになるのかい？（主義ではないからしないけど）
ファックはしたいけど、やりたい事が別にある相手を無理に誘うのは無粋だろうさ
あぁ、でも軽口のつもりで言ってたけど、そういうの面倒だったらごめんよ
俺はレオタード大好きマンだから、基本衣装という点では一番闇風に興味があるよ
まぁでも、幻想郷は何となく雰囲気が伝わるベストな表現かもしれない
失礼な言い方になるかもしれないけど、イメージが伝わるというか、それっぽい、と感じるよ
いやでも巫女がちょっとエロ過ぎるな……（サクヤさんを見ながら）
まぁ、こういう所でなら女性の我儘に振り回される男を気取るのも楽しかろうからね
（あとバストを気にしている所を多く見かけるので、そこからあえて離れた場面を描写したいという意図も）
おお、そうだったのか
ひさしぶりだなクイッティ、変わらずにかわいいじゃないか
アイリスとその関係者とか、ｾﾘｶとその関係者とかは元気かな〜
マコ「………あ、蝶々」
アザリー「目を逸らすな」
ゴンザ「アチキの狸尻尾は擬態パーツみたいなもんすから……」
マコ「つまりビジネス尻尾キャラ！」
ゴンザ「因みに本来の尻尾は噛み付いて同化を開始するタイプの顔が付いてるっす」
マコ「怖っ！？」
闇風「まあエロースは考えとらんなぁ。てかレオタード好きーかいな。咲夜んの戦闘スーツはレオタード型やで」
マコ「因みに私のはスク水型だからレオタードと言えないこともない！」
アザリー「レオタード愛好家の前でそんな事言おうもんならスリ潰されてレオタードに包み込まれて揚げられた後食卓に並ぶことになるわよ？」
マコ「怖っ！レオタード愛好家怖っ！」
ゴンザ「並ぶかっ！？」
？どうかしましたか？
（小首をかしげている咲夜）
マコ「あ〜うん、わかる、おっぱいもお尻も大きいもんね咲夜姉」
ゴンザ「毎日思ってるんすけどマコって実はおっさんじゃ無いっすか？」
マコ「な、なななな何をおっしゃいまんがな」
アザリー「同様しすぎでしょ……」
アザリー「今何か余計なこと思い浮かばなかった？」
マコ「どうどう抑えて抑えて」
ゴンザ「なるほどなるほど……そう言う事っすか」
マコ「………あ、蝶々」
アザリー「目を逸らすな」
ゴンザ「アチキの狸尻尾は擬態パーツみたいなもんすから……」
マコ「つまりビジネス尻尾キャラ！」
ゴンザ「因みに本来の尻尾は噛み付いて同化を開始するタイプの顔が付いてるっす」
マコ「怖っ！？」
闇風「まあエロースは考えとらんなぁ。てかレオタード好きーかいな。咲夜んの戦闘スーツはレオタード型やで」
マコ「因みに私のはスク水型だからレオタードと言えないこともない！」
アザリー「レオタード愛好家の前でそんな事言おうもんならスリ潰されてレオタードに包み込まれて揚げられた後食卓に並ぶことになるわよ？」
マコ「怖っ！レオタード愛好家怖っ！」
ゴンザ「並ぶかっ！？」
？どうかしましたか？
（小首をかしげている咲夜）
マコ「あ〜うん、わかる、おっぱいもお尻も大きいもんね咲夜姉」
ゴンザ「毎日思ってるんすけどマコって実はおっさんじゃ無いっすか？」
マコ「な、なななな何をおっしゃいまんがな」
アザリー「同様しすぎでしょ……」
アザリー「今何か余計なこと思い浮かばなかった？」
マコ「どうどう抑えて抑えて」
ゴンザ「なるほどなるほど……そう言う事っすか」
>>643
【遭遇してないだけで皆さん出てきているのですよ】
なるほどなぁ……（目を逸らしたって事はマコは握られると弱るのだろうか……）
まぁ融合吸収系能力って強いよねぇ……ゴンザもまたゲッターの一部であったか
食卓には並べないけどレオタードとスク水の味わいはまぁ、別物だね！
サクヤさんの戦闘スーツも機会さえあれば眺めさせて貰いたいけれど、
今は闇風の姿が何とも目の保養だね
でも誤解しないで欲しいのは、その衣装が好きってだけで、女の子は色んな格好したほうが可愛いと思ってるよ
冬場にレオタードってのは寒々しいだろうから、ニットセーターとか君、似合うだろ？
珍しくツッコミに合間が出来て一息付けている様子のサクヤさんを眺めていたのさ
……ところで戦闘スーツ着ません？、特に理由はないけど、着替えません？
君の持ってる魅力をもっと引き出してみたいって気持ちが余計であれば、そうかも？
俺が知らないアザリーの可愛い所、きっと沢山あるだろうからね
お話ありがとうな！
マコ「（弱く）無いです…」
アザリー「尻尾キャラ失格ね」
闇風「人格的に巫女も失格やで」
ゴンザ「性癖的に人間も失格すね」
マコ「サンドバッグか私は！」
ゴンザ「いやゲッターじゃないっすよ！？」
マコ「どちらかというと物体Xだよね！」
ゴンザ「ゲッターでいいっす」
闇風「そかそか、たっぷりみぃや」
（セクシーポーズ）
ゴンザ「まだムシムシしてるっすけどもう秋っすね」
アザリー「秋の虫も鳴いてるわね、コオロギやらが」
マコ「コオロギといえば昆虫食！いずれ来るであろう大陸食糧危機の為に今からコオロギ牧場を経営しようと思うわ」
アザリー「虫食べるとか頭わいてんの？」
闇風「いや、イナゴの佃煮とか割と美味いで？」
ゴンザ「タランチュラも行けるっすよ？」
そうですね……私もザザ虫なら食べた事が……
アザリー「え？あたしアウェー？」
マコ「食べよう！昆虫食！」
アザリー「絶対にノウ！」
せ、戦闘スーツをですか？その、戦い時以外は……
それに、普段の巫女装束でも事足りることの方が多いですし……
（ボディラインが丸わかりで食い込んでるスーツなのでかなり恥ずかしい）
アザリー「いやあんたその前に……」
マコ「抑えて抑えて」
アザリー「ふっ、まあ良いわ……あたしの可愛さをその目に焼き付ける事を許す！」
ゴンザ「なんでこの人めっちゃ偉そうなんすかね……」
闇風「まあ良い所のお嬢様やし実際偉いからなぁ……」
マコ「私は偉いよりエロい方がいい！」
ゴンザ「欲望に忠実すぎるわ！」
とと、それでは今夜はこれで……
夜ふかしもしましたし繋がりにくくなってますしね……
それではお相手ありがとうございます♪
（既に性癖という点で人の事を言えない言動を多発した名無しは目を逸らす）
ゲッターは今一番旬な融合能力の持ち主だから……（たぶん）
（セクシーポーズの闇風のあんな所やこんな所を遠慮なく眺めつつ）
（……さすがに匂いまで嗅ぎ始めたら怒られるだろうな、と自重）
（レオタードの魅力は身体のラインがはっきり出る事は勿論だが、脚を長く見せる為に太股が大きく露出している点が堪らない）
（太股がたまらない、大事な事なので二回言ったが、チラ見えする鼠径部もグッと来る）
切羽詰まったら食べるだろうけど、昆虫食は出来ればしたくないなぁ……正直得意じゃないや
そっかー……
機会があれば見たいな、圧を掛けたくはないからホント、機会があればね
胸部の事を考えるくらいは許して欲しいな！？
プリンセスなんだから正統派にドレスとかさ、それをどんな場面で活かすかって考えはまだ無いけど……
可愛い女の子と過ごす時間は、きっと楽しいだろうさ
はーい、お話しありがとうございました、おやすみなさい
（明日は広場で吟遊詩人の手伝いをするので）
（借り物のアコーディオンを奏でて歌の練習をしている）
（聖歌を歌うこともあるので、音楽は一通り）
【少し待機していますね、プロフは>>422です】
>>496
【うちのこと、だよね？】
【ありがとう、コニー】
【でも心配しないで、地震はめったに来ないし】
【雪で潰れることの方が多いから】
ボエー
ふむ、何かの催しかと思ったが…練習中じゃったかのう？
作詞・作曲：迷宮古典派のマヨネーズキング１６世
おお ダンジョンの壁を壊すな
汝ら ダンジョンの壁を壊すな
３日ほどかけて考えたダンジョンだから
今日それ以外にシナリオを用意してないから
ボスはある程度 消耗を見越したステータスだから
一直線に到着されたら余裕で勝たれちゃうから
報酬はダンジョン内のそこかしこに配置してあるんだ
ボスを倒して収入が少ないと言われても困るんだ
壊すのは３０分 踏破は３０分
考えるのは３日 特に３部屋目のパズルは苦労したんだ
おお だからダンジョンの壁を壊すな
汝ら ダンジョンの壁を壊すな
ちょっとダンジョン探索に付き合ってくれよ汝ら
（という内容の古語の聖歌をアコーディオンを演奏しながら歌う）
（天使のような歌声だが、歌詞の内容は１ミリも理解していない）
>>651
そのボエー、は
な、なんだか強そうな感じがします……！（ゾワッ）
でも、吟遊詩人さんたちの歌には
いろいろな効力のある歌があると聞いています
僕には全然、ただの歌なんですけど
効果のある歌が歌える方には憧れてしまいますね
（にっこりと微笑む）
こんばんは
はい、明日の催しのお手伝いの練習中でした
明日、表通りの広場で吟遊詩人さんが歌曲をされるんです
よければいらしてください
（ニッコリと笑って宣伝もバッチリ）
（ちなみに古語に精通していたら>>653の聖歌の内容は丸わかりかもしれない）
【はじめまして（にっこり）】
【プロフは>>27で大丈夫ですか？】
うむ、こんばんはじゃのう
成る程、催し自体は明日と…夜遅くまでご苦労な事じゃ
そうかそうか、それなら一つ顔を出させて貰うとするのじゃ
ところで、その歌じゃがな…貴様らが選曲したのかのう？
【うむ、そちらで間違いないのじゃ】
いえ、これはうちがお葬式で歌っている聖歌ですね
アコーディオンの調子を確かめようと思って……
こっちが結婚式のお祝い用ですね
（と、少し覚えがある程度の腕前でアコーディオンを奏でながら）
（追加でもう一曲歌い始める。勿論、歌詞の中身は理解していない）
【聖歌：ダンジョンの罠に挑んでくれ】
作詞・作曲：迷宮古典派のマヨネーズキング１８世
おお ダンジョンの罠に挑んでくれ
汝ら ダンジョンの罠に挑んでくれ
使い魔とか式神とかのリソースで曲がり角の罠を潰さないでくれ
落とし穴もクロスボウ罠も全部 トークンで潰さないでくれ
後ろから鉄球は卑怯と言われても
生け捕りのゴブリンを先に歩かせたのは汝らじゃないか
部屋の中の宝箱 モンスターを倒さないと開かないようにしたんだ
その剣＋３だけど サモンされたスライムじゃミノタウロスはキツい
罠の先に宝物だから 罠の先に言ってくれないと困るんだ
おお だからダンジョンの罠に挑んでくれ
汝ら ダンジョンの罠に挑んでくれ
ちょっとダンジョン探索に付き合ってくれよ汝ら
（信仰心は本物だが、宗派を深く学ぶ環境などがないので）
（司祭様が又聞きによる又聞きで得たちゃんぽんの宗教様式になっているのだ）
明日のお披露目は伝説の魔術師様のサーガだと聞いています
（その伝説の魔術師様は目の前にいる、とは想像もしていない）
【ありがとうございます♪】
………色々と突っ込みたい所があるのじゃが
まぁ、それで何も問題が起きておらぬなら…野暮な事は言うまい
一つだけ伝えて置くならば、何の関連性もない事じゃ
（一息つきながら、次の歌が始まると…結婚式のお祝い向けだと説明があり）
（そして、彼女は盛大にずっこけた）
じゃからな！
ダンジョン探索との関わりは何なのかと…いや、やはり止めておくのじゃ
…ん？伝説の魔術師？何じゃ、大層な話じゃのう…
（伝説かどうかは知らないが、少なくとも自分の事ではないとは踏んでいる見た目幼女）
え、ダンジョン探索……？
これは結婚式で新郎新婦の門出を祝う歌、ですよね……？
（そう聞いているので、きょとん、としている）
あ、はい！
そんなことないですよ！
凄腕の魔法剣士でもある方のサーガで……
聞いたことありませんか？ あの
（と、ご本人様の前で、ご本人様経験の武勇伝の一つを語る）
【具体的な内容を語るのはちょっと差し出がましいので】
【内容の方はボカしておきますね】
たわけ、古代言語の勉強をしてきてから物を言うのじゃな
それとも、貴様に歌を教えた者に聞いてみた方が早いかのう？
まぁ、そこまでするつもりもないし儂は別に何でも構わぬが…
………待て、待て？
確かに、幽谷の近くの荒れ地で暴れドラゴンの群れを蹴散らしたが…あれ、見られておったのか
儂の帰り道の邪魔立てをするものじゃから、つい…じゃったのにのう？
うーむ、まさか目撃者がいたとは…油断しておったな…
【予想外の展開じゃが…まぁ、こんな風にしておこうかのう】
（ちなみに司祭様は「頭を下げて教えていただいたありがたい歌です」と返事をすることになる）
（教養、というものは善意だけでは身につかないというお話）
はい、なんでも、そのサーガは幽谷の地に住むドラゴンが
自らを倒した強き者を称えて歌った歌を……
教えて貰った精霊たちから聞いたという旅の吟遊詩人が
後世に残そうとして書き起こしたものらしいです
けど……あれ……？
（そこで目をぱちくり、とさせて）
（まるで体験談のように語る相手に、小首を傾げる）
栗毛の髪……？
（教養はないが頭の回転は鈍い方ではないので）
（サーガの登場人物にそっくりな相手に「まさか？」という顔になる）
【ドラゴンが全滅していたかどうか不明なので】
【ドラゴンたちとの戦いを見ていた精霊たちから聞いた歌、にしてみました】
【精霊でしたら、偏在していても大丈夫ですからね！】
【ドラゴンが全滅していたら、精霊たちが見ていたということに出来ますから】
（適当な事を吹き込む神父はいずれお灸を据えに行こうかと考えました、まる）
………まぁ、蹴散らして押し通っただけじゃから生き残りがいてもおかしくはないかのう
しかし、そんな流れで渡っていたとは予想もせなんだが…本当に、世の中何があるか分からぬものじゃ
何じゃ、今更そんな顔をしおって…もう、察しはついたのじゃろ
【殲滅はさせておらぬからの…その解釈で何ら問題はありんせん】
わあ！
幽谷に巣食う竜の巣に果敢に挑んで
貧しさに飢える近郊の村々に富みを齎したという、あの！
あの勇士様なんですね！！
ドラゴンもその高潔さを称えて、村人たちを救った財宝を
あえて、取り戻しには行かなかったっていう！！
（そんな事実はない）
（ドラゴンたちもそういう話はしておらず、事実脚色も本来はしていない）
（精霊たちは事実歪曲する認識すらもないので）
（単純に、ぶっ飛ばされただけ、という話だった）
（が。それだけでは受けないと思った後世の吟遊詩人が）
（地方義賊の話と混ぜて、貧しい近隣の村を作ったサーガに仕立てたのである）
（それと知らないハンスは、義侠心に溢れる伝説の人物が）
（突然、目の前に現れたと思って、単純に目をキラキラさせるのであった）
(大道芸と履き違えた通りすがりが小銭を投げてよこし、幸あれ…と祈るような仕草と共に去っていった)
………よいか、一つだけ言っておくのじゃ
サーガの全てが全て、その通りだと思わぬ事じゃ
中には、事実と違う事もある…儂についての話にしてものう
（キラキラお目めの彼を前に、溜め息をつきつつも）
（かくかくしかじかよろしく、単に幽谷の住処へ帰る邪魔をしたドラゴン達を「邪魔じゃ、今すぐ退け」の一言と共に剣と魔法で一掃しただけと簡潔に伝えた）
まぁ、その義賊とやらの話自体は真実じゃろうが…儂は預り知らぬ事だしのう？
わあ、ありがとうございます！
……そうなんですよね
お葬式や結婚式の歌の筈なのに、練習していると
主に冒険者の方とか、脱ダンジョンマスターされた方が
涙ながらにこうしておひねりをくれるんですよね……
（受け取った小銭を大事にしまうと、頭を下げて見送った）
特に元ダンジョンマスターの方が多い気がします
最近では元キーパーの方も……？
うむ、分かる者には分かるようじゃな
頑張ってダンジョンこさえても、ああなってはのう…時として哀愁漂う感覚よの、あれ
うむ、分かる者には分かるようじゃな
頑張ってダンジョンこさえても、ああなってはのう…時として哀愁漂う感覚よの、あれ
え！？
（びっくりした顔で「違うんですか？」という顔になり）
（そして斯々然々で事情を説明されると）
（「そ、そうだったんですか！？」と、余計に驚いた顔になる）
（がっかり、はしなかったが、しょんぼりとはしていた）
そうだったんですね、すみません……
本当はドラゴンさんが貴女を称える歌だったんでしょうか？
全然、違うサーガを歌ってしまうところでした……
（どうやら、勘違いしていたことに申し訳無さを感じているようだった）
（もう一度、頭をぺこりと下げて）
明日、演目をされる吟遊詩人の方にも事情を説明しないと、ですね
「ご本人が違うと仰っていた」と
まぁ、そういう事は誰しもある事じゃ
そこまで悄気る事もなかろ、気にせず泰然自若であれば良いのじゃ
知らぬ、儂に言われても管轄外じゃて
儂は、ただ単に奴らを蹴散らしただけじゃからのう
もう良い、貴様が気に病む所ではないのじゃ
（謝らなくていい、と小さな手で制止する事も加えてから）
（その手で、頭をそっと撫でてやる）
頃合いを見て儂からも伝えに行くのじゃ
どうせ、足を運ぶのじゃからな…
いえ、でも、嘘はいけないって司祭様が……
（ここにヨハンがいれば、それこそ泰然自若で返したかもしれないが）
（ヨハンは泊りがけで施療院に老人たちの介護に行っているのでいないという）
（図太さと純粋さのバランスがとれている二人組だった）
はい、わかりました
ふふ、ありがとうございます……♪
（頭を撫でられるとくすぐったそうにして）
はい、是非そうしてください！
吟遊詩人さんもきっと、ご本人が登場したらびっくりしますよ！
（ニコニコ、と、本人の登場で丸く収まる、と無邪気に考えている）
（実際にどうなるかは、神のみぞ知るだが……）
【「神のみぞ知る」ですので……】
【よければ、ランダム要素で少し、ゲームのようなことをしませんか？】
【メシェートさんの返信の投稿秒数が】
【0：本人かどうかは半信半疑なので、自分の害が出ない範囲で実力を証明させ、聴衆からより多くの小銭を巻き上げる】
【1,2,3,4：まるっきり本人だと信じておらず、子供をあしらうようにうまく言いくるめて追い払おうとする】
【5,6,7,8：本人かどうかはどうでもよく、サーガに合わせた質疑応答を行い、即興劇に彩りを添えて小銭を稼ぐ】
【9：本人だと見抜きはするが、知らないフリをして他のサーガになりそうな題材を問答で引き出す見世物に即興で変える】
【こちらの【 】でメシェートさんに返信いただいて、投稿秒数で】
【その「神のみぞ知る」のような部分を、ダイスを振るように決めていただく感じですね】
今すぐどうこうと決められぬなら相方と話してみればいいじゃろ
（最初に出会った時から感じていた片割れの気配の残滓）
（大方、強い絆で結ばれた相手なのだろうと察して、それとなしに返してみた）
礼など構わぬ
…そうかも知れぬのう？まぁ、ともあれ今夜はこれで帰るのじゃ
また、明日ここに来るとするからのう…ではの？
（ふん、と鼻を鳴らしてから）
（別れの言葉を残して、飛翔魔法を唱え…ふわりと小さな身体が浮かんだかと思えば）
（そのまま夜空に向かって飛び出して消えていった）
【ふむ、そういう事なら…儂からはここまでとしておくのう？丁度時間じゃったし…】
【まぁ、またの機会があればよろしく頼むかのう…お疲れ様じゃて】
あれ？
僕、ヨハンのお話はしてないのに……
（「やっぱりすごい方なんだ」と改めて、その実力を目の当たりにして）
（キラキラと目を光らせると尊敬の念を強めるのだった）
（なお、ヨハンは「本人がいいって言ってるならいいんじゃない？」と）
（ざっくり返すだけである）
はい、では、また明日！
広場でお待ちしていますねー！
（と大きく手を振って、空を飛ぶその姿を見送った）
（次の日の催しは、突如現れた「ご本人」に吟遊詩人は一瞬、戸惑うも）
（そこは演目と即興に慣れたその道のプロ）
（件のサーガに合わせた質疑応答、特にドラゴンの詳細を尋ねては）
（堂に入った返答が返ってくることで、自分の演目を大いに盛り上げたという）
（なお、大量のおひねりでハンスの懐が潤う、ということはなく）
（当初の予定通りの５ゴールドを払っておしまいであったことは添えておく）
【はい、ありがとうございました〜！】
（うきうきと、地面に日記をつける）
>>673
【ふふ♪】
【それはもう、お話をせがまれたりしちゃいました♪】
【ちょうどそんな日記をつけてるところでしたから♪】
○メシェート ◆EXC.8NG7Ts さん
・栗毛の髪の伝説の魔法剣士様
・オルトフェイル様に会っちゃった！
・なにそれ、羨ましい（byヨハン）
・サーガの通り、栗毛の、一見子供の見える御姿
・おっぱいも大きくなくて、背丈も同じくらいで話しやすかったなあ
・本当はドラゴンから得た財宝を近くの村に配ったりしてないみたい
・空を飛んでおかえりになったんだけど、ワープはお使いじゃないのかな？
・世代間で流行り廃りがあるんじゃない？（byヨハン）
・ねえ、ところでどんな方だったか聞かせてよ（byヨハン）
【それじゃあ、僕もこれで失礼しますね！】
【ちなみに司祭様（歩行困難の始まった実年齢４０代、見た目７０代の元街娼の老婆）も】
【詐欺師の聖職者さんに教えていただいた歌を本当に結婚式の歌だと信じているので】
【という感じですね、僕たちは「無知と善意による貧困と地獄」がコンセプトです！】
【最後にもう一言お返事して御暇しますね！】
（この村を廃村に追いやった虫の巣がそこにはあった。辿っていけばこの巣を作った原因のもとに辿り着く。）
（そう考えた為、廃村及び生き残った人々の警護を仲間たちに任せて探索を始める――）
まぁ、ダンジョンの下調べをして帰ってきたら待機してるはずの仲間がいなかったうえに
帰ってきたと思えばこんな事件に遭遇してるなんて思いませんよね……
（あきれ顔で独り言ちて松明の灯りを頼りに探索を続け肩を落とす。）
（おかげで生存者の確認と救出ができたと思えば悪いことではないし、なにより）
放っておけませんよね……
【手を出してしまったので解決目指していこうと思います！】
【プロフですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/154】
…………ッ！！
（突如として現れるヒト型の生物に息を飲み剣を構える。）
（虫しかいないはずの巣穴にヒト型）
>>680
…………ッ！！
（突如として現れるヒト型の生物に息を飲み剣を構える。）
（虫しかいないはずの巣穴にヒト型の生物？と訝しみながら観察をすれば）
（黒塗りの体躯や触覚を見つけ、それが虫だと理解してけん制の為に手のひらを向け火炎魔法を放ち）
……ッセェイ！！
（大剣による接近戦に入るもゴキブリの特性を持った身体能力に苦戦を強いられ）
（戦闘が終わるころには回復魔法を自身に施しながら道を進むことになった。）
（ゴリラがドラミングしている）
虫の巣穴にゴリラ……？
（さっきのヒト型の虫との共通点は黒いことくらい……）
（どういった経緯をもってこの巣穴に潜り込んだのだろうか？）
（虫食位しそうではあるけれど……）
（放置したところで問題ないと判断して先を急ぐことにした。）
（お宝映像を拝む事もなく虫たちに襲われて死に絶え貪り食われている）
（太った男達が人型ゴキブリにおしくらまんじゅう、大量の贅肉と脂肪で押しつぶしながら体温を上げていき）
（肉と脂肪の塊による圧殺、大量の汗と高い体温による蒸し焼きをしていく）
勝手に同じ穴の狢にされる他の名無しさんたち……
（とりあえず群がる虫たちを蹴散らした後にあちこちついばまれてグロいことになってる名無しさんを回復してみて）
（死亡していることを確認した後、一応身元がわかるものがないか確認。）
余裕があれば送ってあげられますので、それまで待っていただけると幸いです。
（宗教は違うかもしれないがアヴィスオルト神に静寂を祈って先を進む）
>>686
あの虫……結構苦戦したんですけど、すごいですね。
まぁ、真似は出来そうにないので何とか格闘戦で優位になれるように戦うとしますか。
あんまり変な欲にかられないでくださいね
（苦笑と共に声をかけて先に進みます。）
アイテム 指名手配のメモを手に入れた
前科三犯、女子更衣室を覗く、下着を盗むなどの犯罪歴が記されている
…………捕まってるんですね。
流石に、こんな変な死に方は嫌でしたでしょうね……
それとも賞金稼ぎの方でしょうか。
（どちらにせよ記憶しておかないととメモを道具袋へ）
（近隣の村を襲った昆虫型の魔物を追跡してき、巣穴にへ迷い込んだ模様）
昆虫種の魔物と言う事は、何処かに女王がいるかも知れませんね……
（女王と聞いて突入した男）
ぼぽ………
（毒虫に刺されて死亡）
人……服装からするとヒノモトの方でしょうか。
全く別の方向からきてるということは、結構巣穴が広がってるみたいですね。
こんばんは、私はエウリュエルト。私が来た方にある村が虫に襲われて壊滅したので
そこの調査と襲った虫の駆除依頼が出ていたのでそこから。
（ぺこりと頭を下げれば碧い短髪を揺らして）
よろしければ一緒に行きませんか？
仲間はあいにく村の警護のために地上に残ってしまっているので心細かったところなんです。
>>691
まぁ、美少女じゃないですかね。
蜂とか蟻の美的価値観からすれば絶対に。
（死体袋足りたかな、棺桶は私が入るためのものだしなーと道具袋ごそごそ）
群れを成す昆虫の女王ですから、おそらくは女王蟻や女王蜂のような魔物でしょうね……って、こんな所に居たら危険ですよ！？
（周りにいっぱい昆虫魔物がわんさかいる状態の巣穴に入ってきた名無しにツッコミを入れて）
って、ああ……いわんこっちゃ……大丈夫……では無いようですね……
確か活力の珠がまだあったはずです
これで……
（名無しに復活アイテムを使ってやりながら）
マコ「リアルクイーン！リアルクイーンはいないの！？」
ゴンザ「蟻じゃなくてゴキブリの巣穴っすよ……」
（今日は結月神社でお留守番）
……！向こうから人の気配が……
（人の気配を感じ、そちらの方へと足を運んでれば……）
どうやら冒険者の方のようですね
はい、見ての通りのヒノモトの民で、名前はサクヤ・ユヅキと言います
宜しくお願い申し上げますね、エウリュエルトさん
（丁寧に頭を下げて挨拶をし）
私の方は、王都の近隣にある村の周りで最近動物や魔物の数が減っている事の調査を依頼され
その調査の最中に拠点にしていた村が蟲達の襲撃を受けまして……
何体かを倒した所で蟲達が撤退を開始し、追撃していたらこの場所に辿り着きました
（自分がこの場に来た経緯を説明し）
そうですね……私一人では心許ない状況ですし、宜しければご同行をお願いしたいです
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
又は
B106の自らの重さで型くずれした巨乳輪のの柔らかな雌牛爆乳
W62のむっちりとした肉付きのいい腰回り
H102のプリプリとした安産大玉白桃ヒップとムチムチとした肉感的な太もも
肉ビラは厚めで貪婪に絡みつき子種をしぼりとる、使い込まれ熟れた牝穴
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている（姫カット風）
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白菊の髪飾り
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
※洗脳モードで雌奴隷状態に切り替え展開もできます
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
「」
（あまりにあまりな出来事にポカーンとしている）
（かなり間抜けな顔だ！）
……はっ！
と、取り敢えず……鈴姫、彼を外に運んでください
鈴姫「にゃ？は〜いはいはい」
王都近隣まで巣が広がってるんですか……
こちらの村の奪還が容易だったのはそちらに向かっていたからかもしれませんね。
なんだか人型になるほどに発達した黒い虫とか出てきてますし
兎に角、そちらは別の出口ということでしたらこっちが奥ということになりますね
（視線を自身が来たほうともサクヤが来たほうとも別の方向に向けて）
それでは臨時ではありますがパーティよろしくお願いします。
前衛は私が行かせてもらいますけれど、構いませんよね？
（先導するように足を先に進めて）
一応私の式神に王都のギルドへの連絡を頼んでいるので、向こうでも何かしらの動きがあるとは思うのですが……人型に変異した蟲ですか……
そんな物までが現れているとなると、事態は私が予想していた以上に深刻かもしれません）
早めに巣の中核を破壊して増殖を食い止めないと行けません
（エウリュエルトが見つめる方向に目をやる）
（洞窟の先は暗く見通すことができない……）
なら私は援護に回らせてもらいますね？
癒やしの術は心得ています。行きましょう
便利ですね、マイもできるんですかね……
あ、こちらのパーティメンバーで彼女も多分貴方と同じだと思いますが、巫女をしていて
使い魔みたいなものを扱ってるところは見ことはないんですけど……
というか本来はそういう格好してるんですね、巫女。
（仲間の露出過多な儀礼装束と比べて、サクヤの服装に視線をやって）
迷宮化しているとはいえ、あくまで虫の巣ですか罠の類はないと思いますけれど……
不自然な亀裂なんか有れば気を付けていかないとですね。
（松明を掲げてカベや床を照らし、目を凝らしながら）
……早速ですが援護よろしくお願いします！
（かさり、何かが巣穴を這う音が聞こえると前方に躍り出て閃熱呪文を放ち）
（襲い掛かろうと構えていた虫たちに火が点く。）
（ゴキブリのような姿のものにサソリや蜂、蜘蛛と形態は様々だが呪文に巻き込まれなかった）
（数体の虫たちがカベを這い、襲い掛かってきて）
確かに、油断していなくてもそうなってしまうかもしれませんね。
私は加護のおかげでいつかは解放されるんでしょうけど（＝死亡だが）
サクヤさんだけは無事に逃がさないといけませんね。
【ぶっちゃけ流れ次第ですね、特にそういう方向に進まないのでしたらそのまま攻略しちゃいますけれど。】
>>701
なんで、何の準備もなく虫の巣なんかに入り込んでしまうのやら……
危ないですからはやく別の依頼見つけるなりしてくださいね？
そうですね、一応これば巫女としての正装です
（紅白の巫女装束を身に着けている咲夜。尚退魔巫女としてのぴっちり戦闘服を一応この下に着てきている模様）
基本は赤と白の色合いですが、神社によっては紺色の場合もありますよ♪
そうですね……元々は陰陽道の業ですし、そのマイさんと言う方がどの流派、どの神につかえている方かは存じ上げませんが
式神を使うことができる方は退魔巫女の中でも少ない方ですね
いえ、単なる虫ならば兎も角相手は魔物……気をつけるに越した事はありません
壁に擬態していたり、粘液による罠を設置している場合もありますから……
（退魔巫女として妖蟲との戦いも多く経験している……と）
……どうやらそのようですね
（数枚の護符をとりだせば）
セイッ！
（それを四方八方に飛ばし壁に貼り付ける）
（そして自分は刀を構え、巣の奥の方から聞こえてくる不快な足音と気配を迎え撃つべく表情を引き締め戦闘態勢にへと入る）
（エウトリュトが魔法を放てば暗い巣穴が一気に明るく照らされる）
（それと同時に火がついた蟲達が光源として燃え始めれば、暗い巣穴を埋め尽くすかのような無数の虫達の姿が浮かび上がる）
（怖気が走るような悍しい光景であるが、そこは慣れ）
（壁を這い回りながらこちらに向かってくる蟲達を見据えると同時に）
……縛っ！
（護符に封じられていた力を開放する）
（四方八方に貼られた護符から青白い電撃が迸れば、それが絡みあいネット状の結界が構成され蟲達を捉えていく）
白姫「魔界の蟲共は女子の腹を使い増えるからのう。妾的には存在自体がNGじゃ」
【今回は普通に攻略……と、言う感じになりそうですね】
>>701
卵を植え付けられて「ほぎぃ！」や蟻酸をかけられて「サンダー！」になりたく無ければ早めに帰ることを勧めますよ？
ああ、いえ色合いは赤白ですけれど色合いの問題じゃなくて
あの人横が開いてるんです、見えてるんです。指摘しても首を傾げられるくらいでして……
痴女じみたあの格好がヒノモトの巫女は普通なのかなと思っていたところでして。
（その下の服のデザインによってはヒノモトの巫女って……になってしまうかもしれないが）
（ひとまず目の前の相手は普通の格好に分類していい状態なので薄く笑みを作った。）
ん、つまり獲物が巣の中に入ることを想定する虫がいる？
擬態や粘液を狩りの手段として用いる虫は大体巣穴を作ることはないと思いますし
（そうこうしているうちに護符が貼り付き、カベを這いまわる虫の動きが止まる。）
（一部は閃熱の呪文の中に入っていく、もしくは燃える死骸の脇を縫ってこようとして）
（炎に巻き込まれるなどしている。）
――ならば、大技行きます！
（一声かけると右手を握りこみ天に向ければ巨大な剣が現れる。）
（そのまま腕を振り下ろせばその場にいる虫たちに超巨大な剣が突き刺さり、大ダメージを与えて）
（何匹か絶命したのを確認し――）
二匹、撃ち洩らしました！トドメお願いします！！
（――絶命しなかった二匹が飛び出すのを確認してサクヤとの間に割り込むように剣を横に構えながら攻撃を受け止めて）
あぁ……
（なんとなく何処の流派で使われている物か想像できて）
そうですね……その……そう言った物もあるとだけ……今は……
（目を逸らしつつ頬を赤らめて……自分が身に着けているスーツも割とハイレグレオタードなので……素材や呪力の関係でこうなってるんです信じてください！）
（……と、それは置いといて）
はい、敢えて巣の中におびき寄せる……自分のテリトリーに相手を誘い込む種類のものもいると言うことです
虫といっても魔物、妖魔の類ですからね
本能のみで動いている虫とは違った思考をしているのでしょうね……
（そう言いながらも護符を飛ばし貼り付け爆発させながら蟲達を迎撃していく咲夜）
爆っ！砕っ！破っ！
（炎と雷撃の術を得意としている咲夜は蟲達にとっては相性が悪いらしく、まるで意思を持つかのように絡みついていく炎雷に蟲達はキチキチ歯を鳴らしながら焼き焦げていく……が、数が多く）
（倒しても倒しても湧いて出てくる蟲達）
（仲間の死骸を盾にし、隠れ蓑にしこちらにへと迫ってくる）
（──────と……らちがあかないと大技をくりだすエウトリュエルト）
（巨大な剣が現れ、蟲達を切り裂いていく……が）
（2匹ほどうち漏らしたものがこちらにへと迫ってきて─────）
まかせてください……ていやっ！
（それをエウトリュトが剣を盾にし動きを封じると同時に、咲夜も霊刀を振るい、光の波動刃を蟲達に向けて放ち切り裂いた）
…………どうやら今ので最後のようですね……
（死屍累々の蟲達の屍の山にへと目を向ける咲夜）
（ピクピクと今尚痙攣している死骸も存在するが、どうやら生命活動は行っていない模様）
この先が巣の中心でしょうか……？
蜂に対する寄生蛾みたいなのならわかるんですが
糧にしているものが違うとそういう思考にもなるんですね……
人為的な仕掛けとも見分け方も変わりそうですし、探索職の方をＰＴに入れたいところです。
（迷宮の複雑さに眉根を寄せて、苦笑を浮かべて）
合わせてくれてありがとうございます。
（戦闘終了、最低限の声かけで意思をくみ取ってくれたことに礼を言いつつ）
（それこそ死亡を擬態している個体がいないか確認。問題ないことを確認すればサクヤの視線の先を見て）
向かってきた魔物の数からすればそうなるんでしょうか。
ここに繋がる通路が他にあるみたいですし……
（松明で辺りを照らしてみれば少し広がった通路、先は通路よりも広がっていることからおそらく部屋がある。）
（さらに先の通路につながる別の通路が複数確認できる――）
――女王がいるならば行きましょうっ！
（通路から部屋に踏み込めばかなり開けた大部屋に出た。）
（辺りには繭なのか卵なのか粘液を糸状に重ねた物に支えられた球体が複数。）
（さらに中心にいるのは巨大な蟲。）
（蜂のような攻撃的な顔つき、子を持っているのか大きく膨らんだ腹。カマキリのような前肢の先端は鋭利なかぎづめのようになっている。）
（――おそらくこの巣の主、女王だ。さらにその背後に見えるのは……）
生存者、多分餌か苗床ってところですか……助けないと！
前に出ます！
（女王虫に向かい飛び出していって）
単に人間を餌にするのではなく生命力のみを吸う……と、言った種類や
人間の、その……女性の出す体液を糧にする種類もいますからね……
（そう言う輩とよく戦って入るが、流石に恥ずかしくなったのか頬を赤らめて）
【と、そろそろ思考が働かなくなってきてしまいました】
【良い所なのですが、私はここで脱落ですね……申し訳ありません……】
すれ違った虫やその被害者は肉食でしたが
子供を産む個体となると餌も違うんでしょうね……
（――女王の繰り出す体液による攻撃、毒や麻痺等の状態異常攻撃、前肢による攻撃に）
（時間を置けば子が生まれ来るなど戦闘をこなし、苦戦を強いられながらも討伐を果たして）
（ひとまず、女王を失った虫がこれ以上繁殖することはなくなった。）
（救出された人、死体となって送り出された人など人的な被害はかなり大きく）
（また巣の拡大状況から今回討伐しきれていない虫達の探索と相当は必要菜だろう。）
（しかしそれはまた別の話。）
【それでは〆とさせてもらって】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
【お付き合いありがとうございました、私もこれで落ちますね。】
【良い所で申し訳ありません……それではまた……】
【おやすみなさい、お相手ありがとうございます】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】55
【身長】161cm
【３サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれたはがねの大剣
聖鎧セラフィックティア…白を基調に薄赤、水色のラインの入った薄地のレオタードにガントレットとグリーブの全身装備。かなりの守備力と耐性を持つ。
レオタードは胸元と背中が開き、股間部分はきついV字を描くハイレグなど露出面は相当。
腰部分にある鎧は浮力を生み、空中戦を可能とする。
普段はチョーカーの形を取っており、必要に応じてそれに触れて取り出すことができる。逆に言えば触れなければ装着できない。
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「ばくれつきゃく」「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
装備欄の詳細を書いてお邪魔させてもらいます。
しかしマグマの洞窟となると海上の場合もあるのでしょうか……
（うんと唸り声を洩らして岩肌を剥きだす山頂から辺りを見下ろす。）
（ここまで回ってきた鉱山や炭鉱の人々の話からそれらしき話は聞かない）
自力で見つけた洞窟も遺跡のようなものでしたし…………
ダウジングって……火竜相手に通用するものなんですかねそれ。
マグマ掘り当てたい訳でもないので、それは通用しそうにない気がしますが。
まぁ、否定ばかりでもよくないです。まずは実践してみましょう
えっとL型の棒と振り子でしたか…………
（ごそごそと道具袋からそれっぽいものを作り出してダウジング開始）
（数分後に反応あり――ということで）
物は試し、ということでえっと木の棒と石を組み合わせましてつるはしにしてっと……
直下掘り全身全霊斬り！！
（反応のあった地面に向けて全身全霊斬りを放って堀進めていけば……）
（この書き込みの秒数が偶数なら温泉だ！奇数ならマグマにダイブ！）
（ぞろ目はクリティカルということで何か考えます。）
半分冗談だったんだけどちゃんとやってくれるだなんて律儀だね…
きっとこの温泉はそんなエウリュエルトへのご褒美だね
（おそらく地下水がマグマ等で温められた類の温泉が噴出し直撃し）
（やがて偶々あったくぼみに温泉を作ってそこに流れ着いて）
……物は試しといいますし、ご褒美……って
死ぬかと思ったんですけれどっ…………
（ざばりとひとまず上がると濡れた衣服のままぐったりと身を横たえて）
汗も流せて良かったじゃない
マグマ探して穴掘ってて液体が噴出してきて、それが熱かったらマグマかと思うじゃないですか……
いえ、実際は御覧の通りだったわけですけれども。
（濡れて張り付く服を引き搾って、ベルトで抑えつけてる胸元はともかくとして）
（腰かの細さやお尻の肉付きが出てしまって）
はぁ、そうですね……流しますか、汗。
（諦めたかのようにため息を吐き濡れた衣服から腕を抜き、ベルトを緩めズボンを落として）
（簡素な下着姿になれば、しっかりと胸元を抑えつけた幅広の革製ベルトを外す。）
（抑えつけられていた柔肉が弾むように露わになり、次いでショーツも脱いで一糸まとわぬ姿となり）
（色素の薄い白い肌を晒して……）
……やっぱりないほうが楽ですよね、ふぅ。
（締め付けられていたものから解放された胸元をぽよぽよと弄んで顔をほころばせてから）
（掘り出したばかりの温泉に身を沈める――なお湯温は氷結呪文で調整可能な模様。）
もう諦めて普通の格好してもいいんじゃないの？
気付く人はほとんど気付くだろうし
ぽよぽよが可哀想…
没落したとはいえ皇女の入浴シーンですよ、敬服なさい…………いえ、何でもないです。
（ローゼリアに影響されてそれっぽいことを言ってみるも、即座に恥ずかしくなったの図。）
確かに普通の格好してると男性のそういう目で見られて困る……
とか言ってるのはそれはそれで恥ずかしい気もするんですけれどもね。
こう、女性として自意識過剰な気もして。
（強く締め付けてついた後を撫でながら苦笑）
まぁ、ぱっと見で気づかれなければそれでいいと思います。
話していて気づかれたなら、それはそれで。
たまになら女の子らしい格好とかしてもいいと思ってますよ、ぽよぽよのためにも。
そろそろどっか見繕わなきゃかなあ。
うっかり寝過ごして百年くらい過ぎちゃったら勇者くんたち死んじゃうし。
（寝てた。そして時間にルーズだった。竜族にとっては一年二年はついこないだ程度の感覚だ）
いっそ一から掘るか……
（ぼんやりうとうとしながらダンジョンの立地探して空飛んでたら火山の気を感じる
（温泉大好き。火の魔力を吸えて大好き）
その前にさっぱりしてこうっと。ども、お邪魔しちゃうよー〜〜
（脱いだ。小柄な体に竜の翼と尻尾。それから遠慮なくダイブだ）
皇女様がそう言うなら遠慮無く見させて貰っちゃいますよー？
（エウリュエルトの裸体にじっくりと目を這わせて）
エウリュエルト美人だし仕方ない気も…
まあ少しずつ緩めていくのもいいかもね
遠目に見てわからない程度にとか
そうそう、たまにはぽよぽよも気遣ってあげないとね…
ぽよぽよマッサージしてあげたりとか…
こんばんは、こんなところに一人でなんて――
（見た目が幼い人物が珍しいな、なんて思いながら人物の特徴に目をやれば）
（竜人ならば見た目ほど年齢が低くないのかな、と納得。）
――と、竜人ですか。私が入れるくらいですからあんまり熱くないかもしれませんけれどもよろしければどうぞ。
しかしどこかで見たことがあるような気が……
（先日飛び去った竜だなんて思ってもおらず笑みを浮かべながらも小首をかしげて）
今日はどういった趣でしょうか？
>>721
ちょ、拾うならせめて敬服はしてくれませんかっ？！
（遠慮ない視線に晒されれば顔を赤くしてばしゃりと湯面を波立）
（体を温泉に沈める。鎖骨の下のアヴィスオルトの紋章が湯面に立った並みに濡れて）
皇族の血筋に感謝ですね、見た目が良いと言ってもらえることに悪いことはないでしょうし。
大丈夫です、近くにいても気づかない人もいるので多分。
（某メスガキのことだが、多分彼女の場合あまり興味がないだけ。）
大丈夫です、私のぽよぽよはきっと強い子ですから、痛かったり暑かったりしても多少は我慢できます。
汗疹とかで痛いんですよね、マッサージしたら余計に痛そうです……
はいな。こんばんは。
（呑気そうにひらひら手を振ると岩の上に座ってお湯に脚を浸した）
（火山脈から魔力を吸い取っている。美味しい）
活入れて温度上げていい？
…なんてじょーだんですよ。リヴさんもお風呂くらいは静かに平和に嗜むんですよ。
（小ぶりな胸といい華奢な脚といい、羽とか角とか無かったら少女で通るかもしれない）
んとね。ご近所にちょいとダンジョンでも掘ろうかなって。その前にさっぱりと……
あれ、君、勇者君じゃん？ 君もお風呂タイムかぁ……
（瞳を細めてじーっと見つめると…こないだ見かけて興味持った勇者パーティだ）
（普段は人の顔なんてろくに覚えないのだが勇者には興味があった）
そんじゃ聞いちゃおっかな。
君はダンジョンに何を求めてるかな。
私たちもね。冒険者のみなさんが潜りたいダンジョンってどんなだろうと考えちゃうわけですよ。
あはは、火山にかつ入れるとか随分と力が――…………んﾞぇﾞっﾞ？！
（ゆったりと竜人らしいジョークに耳を傾けながらリラックスしていれば）
（耳に入る悪名高い魔王軍四天王の名前、それからダンジョンを掘る発言。）
（とてつもなく変な声が出て思わず口元を抑えて岩の上の全裸の少女を見る。）
…………っ
（息を飲んで膝を立てて腰を起こす。ちゃぷりと湯面が波たてながらリヴから距離を取って）
（湯面から引き上げられたふくよかなふくらみからふるりと震えて湯面に水滴を滴らせ）
（白い肌の上を水滴が伝って…………）
ええ、まさかこんなところで探していた人――竜？と会うとは思っていませんでしたけどっ！
（いつでも動けるように両足に力を籠める。）
（自分の持ち物はすぐそこにあるとはいえ、一拍は間が開く――）
ダンジョンに求めるもの、一般的には資源なんでしょうけど……
こと私に限るならば魔王討伐につながるものでしたら、アヴィスオルト皇国復興につながるものでしたら潜るべきだと思うでしょうね。
まぁ、今ここで貴女が私に首を差し出してくれるのが一番なのですけど。
（会話に応じながら自身の持ち物寄っていき）
探してくれてたんだ。うれしーなぁ。
そういうのってさ。魔物冥利につきるよね。
（にぱ）
（笑顔が零れる。幸せそうに微笑んだ）
（ちょっぴりはしゃいでいる。子供っぽく脚をぱたぱたさせてお湯をちゃぷちゃぷさせてる）
（うん、大人げないなぁと自分でも思うけれど。ン千歳になろうと勇者って言葉は胸を高鳴らせてくれるものがあるらしい）
あるよ資源。めっちゃあるよ。
私の角も牙もお役に立つよ。きっとね。
（レア素材です。グレイトな武具の材料になるでしょう）
あるえ。ここでやりたいの？
よしましょうよ。せっかくの温泉がさ。滅び去って毒の沼地になっちゃうよ。
なんで廃墟ってすぐ毒の沼になるんだろーねぇ…
（無造作に体を投げ出したまま両手を頭上に掲げて×マークを作った）
（でもまあ、よそうといっても仕掛けてくるかもなぁとも思っている）
（温泉近くまで接近してから、二人に気付くとそのまま降下してきた）
何じゃ何じゃ、湯浴みしながら衝突沙汰かのう？
（調子が崩れる、相手は戦いを望んでいない。）
（じゃあ、見逃せるのか。断じて否、脳裏にちらつくのは皇国が滅びた日の人々の死にざま）
（それらは魔王軍の主戦力の一人を目の前にして、闘争心を抑えられるようなものでもなく）
毒の沼地になったら浄化して、また温泉を掘りなおすことにします！
（くるりと反転、最低限白い宝石付きのチョーカーと大剣を手に取ると）
（先手必勝と言わんがばかりに無造作な態度のリヴの肩口めがけて全身全霊斬りを放つ）
（鎧をまとう暇はなかったので当然全裸だ。）
その素材せいぜい有効活用させてもらいますっ！！セイッ！！
（気配的には魔族、けれども穏やかな雰囲気が混じっていていよくわからない）
すみません！魔王軍と同席するのは人として！
というわけで衝突もやむなしかと思いますので離れていただければとっ！
（すでに鋼の大剣相当の剣を振り下ろしながら横目で注意を促す全裸の少女。）
やれやれ、貴様の気配からしても言って聞くものでもあるまい？
まぁ、やり合うなら好きにするのじゃ
（注意喚起しつつも既に突撃している様を見て肩を竦めた）
ああ、儂の事は気にせずとも良いぞ
自己防衛の手段はあるのでのう…遠慮なくかますがええのじゃ
そおかもしんない。
や、どーもどーも。お先してるよん♪
君もご一緒にいかが？
あっれ……君はどっかで見たような………ん、ん？
うちの遠い遠い親戚がお世話に……気のせい？
（先日歌われたドラゴン退治のサーガ）
（そん中に親戚のおじさんが混じっていた…のかもしれない）
>>727
勇者さんはこおじゃなきゃいけないよね。
そうさ。悪いヤツは放っておいちゃいけない。
（立った。立ち上がって受けた。全裸で）
（豊満かつ魅惑的なエウリュエルトとは対照的な幼児体形だ）
（大人しく斬られようとは思わない。鋼のような爪で受け流しにかかり―――――――）
わーお。
（爪にひびが入った。片手をあげて爪をみやる。これでもそこいらのレア武器クラスの硬度なのだが）
どうもごちそうさま。勇者ってさ。やっぱりすごいよね。
人間なのにどおしてここまでやれるんだろ？
では、ちょいとお礼などを。
……これくらいで死なないでね。お願い。
（小さく息を吸い込む。竜族の定番…）
……プハァッ！！！！！
（炎のブレスを吐き散らした。その温度は５０００度に達する）
うむ、それなら少しばかり…
しかし、相手はやる気満々のようじゃのう？
（言いつつローブと下着をぽーんと脱ぐとリヴと同じく幼児体型の裸身を晒して）
（自動制御の氷結中和オーラを纏ってから温泉に入っていく）
んんー？
いつぞやのドラゴンの群れ…誰ぞの縁者、ならぬ縁竜かの？
まぁ、奴らが邪魔立てをしたのじゃから火の粉を払っただけでの…恨まんで欲しいのじゃ
（直後、ブレスが放たれればオーラが障壁と化して余波を防ぐ）
そう言っていただければ！
とはいえ私の方も単体相手の方が得意なので
リヴのブレスなどの方に気を使っていただければ――！！
（なんて気を向けながら硬質な爪と鋼のぶつかる感触を感じて）
>>730
（入りはしたが硬質な感触、アスネのようにはいかない――）
（防御に回られた場合、それを突破するにはやはり武装の質が圧倒的に足りていない）
っち！
間に合ええぇーーーっ！！
（口が開く、リヴの口内が熱せられ赤く、破壊の色に染まるのを目の当たりにし）
（余波か何か、熱風が切り結んだ自身の顔を撫で、シアンブルーの前髪を乾かし舞い上げる）
（――そして吐き出された炎のブレスにその身が包まれ火だるまになりながら温泉に着水。盛大に湯柱を上げた。）
（そして数秒、白を基調とした胸と背中が大きく開いたハイレグレオタードにグリーブとガントレットを装着したエウリュエルトが多少の火傷を負いながら飛び出す。）
（回避不能な距離から放たれたブレスに耐えるため、即座にチョーカーを首に巻き、聖鎧に分類される鎧を身にまとったのだ。）
っく……流石に強い――
（鎧の耐性を突破してダメージを与えてきた、その威力に顔をしかめて）
（腰のアーマー部から聖なる気を溢れさせ加速しながら旋回、もう一度今度は脇から斬り上げるようにもう一度全身全霊斬りを放った）
ふん、言われずとも…じゃて
儂の事より自分の心配をするのじゃな
（ブレスを受け流してから再度障壁を展開し直すと）
（湯に浸かったまま、見物よろしく二人の戦いを見守っている）
まぁ、終わった後の回復くらいはしてやるから存分に戦うのじゃよ、かかか
人間は気が短いからねえ。
…それもそっか。私らと違って時間がないからねえ。人間の皆さんには。
あ、気を付け……言うまでもないっすね。
（おお、氷の魔力を感じる。弱点属性だ）
（なんだか気温が下がった気がする）
そおです。貴方が退治たおじさんの姪です。リヴっていいます。
いーよいーよ。大分昔の事だもんね。おじさんも気の荒い人だったし。
（竜族基準でも大昔だ）
（その直後は仇討ちしようと息巻いた事もあったが）
（長い時間の間に気も鎮まったらしい）
>>732
さっすが♪
（やばい。ワクワクしてきた。蒸発しなかったどころか…まだまだ戦う力を残してくれてる）
（しかも変身ときてくれた。お湯の中から飛び出してくる勇者を前に…構える。全裸で）
（右の拳を突き出し、半身に構える）
（いつの頃からだろうか。何千年か前に…なんかこれがいいや、と、馴染んだ構えだ）
同じ技は通じませんよっと。
言いたいとこだけど……っ
（今度は流すだけではすませない。掴もう。掴んで武器ごと握りつぶしてあげよう）
（タイミングは掴んでいる……迫りくる刃に掌を向け……）
（て、みたらさらに加速してきた。あの鎧の力か。なるほどなぁとどこか納得しつつ）
痛いってのもさ。ちょっと懐かしい、かな。
（刃を掴み損ねて…掌に一筋の傷が走る。血が滲んだ）
（自分の血を見るのっていつ以来だったっけ。なんだか嬉しくなる）
……ひぇっぷしょい！？
（そこで…くしゃみが出た。変な声も出た。全裸のまま身近で氷のオーラ感じたためか。氷属性に弱いのです）
ありがと、堪能したよ。
次はさ。仲間も連れておいで。リヴさんもボスっぽい事してみたいんです。
パーティバトルパーティバトル。わーい。
（などと勝手な事を言う。こういうとこは相手の都合は考えてない。まるで）
そんじゃ薬飲んで寝なきゃあ……また。
あ、これご褒美ご褒美。ドロップアイテムです。どーぞ。
（ヒビいった爪を、手刀で叩き落して置いてった。爪は人間と同じようにそのうちまた伸びてくる）
（そんでさらに勝手に飛んでいってしまった。ここでやりきっちゃうのはもったいない気がしたのだ）
【うわわい。お時間です。ありがとおありがとう。一度勇者とやってみたかった。ありがとお。またねー二人ともー】
儂も一応人間じゃがのう…まぁ、気は長い方じゃよ、かかか
うむ、儂とて易々と焼かれるつもりはないからのう？
対策くらい、ちゃんと講じるのじゃ…まぁ、耐性だけではどうにもならん時もある事じゃしな
ふむ…？姪、とな…何とも数奇な運命、になるのかの、これ
そうじゃな、昔々の大昔の話じゃて
貴様がそう言ってくれるなら事を荒立てずに済むのう？
と、お開きかの？
自衛の為とは言え、水を差したようですまなんだな…
また、会えたらゆっくり話でもするのじゃ、お疲れ様じゃよー
（戦闘中断の流れを眺めてから、飛び立つ彼女を見送って、手を振っていた）
【こちらこそ、ありがとう、だしのう？お疲れ様なのじゃ】
そこは大丈夫です！
死んだくらいなら何とでもなりますので私――！！
（振り抜いた剣を水平に戻すべく手首を使いながら）
MPのこってなかったらよろしくお願いします……とはいえ
死んでたら回復も糞もないのですけれどもっ
>>734
（――大剣を振り抜いた、受け止められたとはいえ直撃だったはずだ。）
（並の魔物なら受けた手のひら事両断せしめて見せる技だが相手は四天王。）
（切り傷を付けるのが精いっぱいだったようで、振り返り岩場に降り立ちながら大剣を腰だめに構える。）
小手調べって訳ですか。
アスネに続いてまた見逃される、と………
（悔し気に歯噛みしながら、空に消えていく竜人の少女を見送れば）
（手に持った剣からビキリと破砕音、次いで剣の形を保てなくなったアヴィスオルトの大剣が半ばから折れ朽ちた）
（竜種の硬質な肉体に打ち込むには使い込みが過ぎ、元々の強度不足だったのだろう）
やっぱり一人では、勝てない……ですか。
悔しい、ですね――
（施されるように爪を落としていった、そんなものにすら頼らなくてはならない自身に酷く情けなさを感じながら）
（それを拾って、チョーカーを外せば武装が解かれて……）
【抜けてましたっ】
【こちらこそ、魔族相手だとどうしても物騒な雰囲気になってしまうのですが】
【付き合っていただけて嬉しかったです、お疲れ様です、ありがとうございました。】
ふーむ…貴様もお疲れ様、じゃな？
まぁ、下手を打てば死んでいた可能性も大いにあったのう
（湯から上がると肌を晒したまま、とことこと歩み寄っていく）
どれ、余力はあるか？回復は必要かのう？
しかし…得物の方は致命的だったようじゃな
どうもありがとうございます
そりゃ、相手は四天王ですし覚悟の上です。
（苦笑を洩らしながら頬をかき）
（温泉の縁に腰かけながら歩み寄るメシェートに目線を合わせて）
緊張はまだしてますね、ちょっと悔しいですし……
（二つのふくらみの間、辺りに手をやって苦笑）
（ほっと息を吐き出して方を落として）
そうですね、国を追われてから私を守ってくれてありがとうございました。
買い換えるのをためらってるうちにこの様でしたね、うーん笑うしかないです。
まぁ、でなければああも果敢に向かって行く筈もなかろうしのう…
命あっての物種とも言うが…見知ったよしみじゃしサービスじゃ
（そんな彼女の隣に腰をかけると、手に淡い白光を灯し、回復魔法を施した）
仕方あるまい、相手が相手なのじゃから
ふうむ、長きに渡っての相棒だったのかの…じゃが、そういった見極めはしっかりせねばならぬな
今回はケリがついた後だったから良かったものの…事の最中じゃったら、どうするつもりだったのかのう？
まぁ、もし…これをまだ使いたいのなら相談には乗るがの
……ん
（赤くただれた肌に回復魔法を施されて小さく声を漏らす。）
（ちゃぷりと足先でお湯を弄んで）
ありがとうございます、えっとすれ違った程度でそこまでしてもらえるのは
あはは、どうしましょう。そういってもらえるのが気恥しいくらいです。
（何となく恥ずかしくなって顔を赤らめて頬をかきつつ）
そうですね、仕方ないと思っておきますよ。
ことの最中でしたら、そうですね、予備の武器は使いづらいながらもありますからそっちを使うこともありましたし
それでもだめなら一応、蹴りがありますのでそちらを。
（などと言っていればまだこれが使えるとの話を耳にしてピクリと肩を震わせて）
使えるんですか？いえ、柄だけ使いまわすとか考えてはいましたけれどっ
受けた傷が傷だけに染み入る節もあるじゃろうが、そこは我慢するのじゃ
まともに受けなんだだけ、運が良かったと取っておくがええ
いちいち気にするでないわ、儂がしたいからそうしたまでなのじゃ
（顔が赤いのは湯に当たっただけの事ではなさそうじゃな？と余計な一言を加える見た目幼女）
成る程、手立てはあったのじゃな
まぁ、良かろ…うん？そうじゃ、鍛え直す…とは違うか
儂は錬成も出来るからの、刀身だったものとその爪があれば修復は可能じゃ
何なら、必要なら鋼石の補充ものう？
なんか、子ども扱いですね……
（相手の見た目も相まって、思春期特有の気恥ずかしさを感じながら）
（かといって厚意を無下にするようなこともできるはずもなく、もじもじとひざを立てすり合わせ）
あ、はは…………
魔法もいくらか使えますので、まぁ、剣が有るに越したことはないのですが。
えっと、今手に入れたこれと、ただの鋼の刀身？
鉱石はたしか故郷で採った魔鉱石がいくつかあった気がしましたね……
えっと鍛冶の心得でも？
当然じゃ、儂は貴様より長く生きておるからのう
かかか、この見かけに騙されるのは構わぬがの？
何じゃ、いかにもなバツが悪そうな素振りをしおって…足が痛むのか？
ふむ、魔法も幾らか…中々、器用な奴じゃのう
そう、それじゃよ…貴様が良いならこのまま錬成修復をするが、どうじゃな？
魔鉱石は…このくらいなら、一つあれば事足りるがの
（鍛冶も出来ん事はないが錬成の方が得意なのじゃ、と加えて子供さながらに無邪気な笑みを向けた）
そうかもしれませんけれどもっ
見かけが見かけですので、落ち着かないと言いますか……
（年下に甘えているようで何ともばつが悪いのだ）
あぁ、いえ、別に痛むわけでもないです。体の部位をすり合わせていると何となく落ち着かない気持ちを沈められるとかそういうやつですので
いろいろこなせますが、特化している人よりは極められない
そういうクラスについているので、私。一応固有の特技や呪文はありますので
錬成修復……いえ、願ったり叶ったりです。是非よろしくお願いします。
（腰を上げてととっと軽い足取りで道具袋に近寄り、中から魔鉱石をひとつ）
（それから折れた刀身と柄、魔鉱石にリヴの爪のかけらをまとめてメシェートの前において）
見た目相応に可愛い顔もするんですね……
（無邪気な笑みを微笑ましいものを見る笑顔で受け止めたのだった。）
かかか、貴様の反応は中々面白いのう
別に、儂の見た目を気にせんでも良いのじゃぞ？
何だったら、お姉ちゃん？どうしたの…とか言うてみてもええがのう？
（などと言いつつ、上目遣いに見上げてみせた。思いっきり、からかう気満々のようだ）
あれじゃな、万能寄り…という奴じゃな
まぁ、パーティーに置いてはそういう人材がいたら助かる面も多かろうがの
そうかそうか、それなら早速取りかかるのじゃ
（間もなくして錬成修復する品々が目の前に揃うと、立ち上がって）
（その側に、手をかざして、何度か描くように動かしながら、錬成の為の簡易的な陣を展開すると）
（淡い青白い魔力光が浮かび上がり、刀身と柄を中心に置いて、その周りに爪の欠片と魔鉱石を置いた）
（古代言語で唱えて、一際強い魔力を込めるなり、目映い光が辺りに走って…程なくそれが晴れた後）
（陣は消えており、そこには元の剣としての形を直した姿があった。磨耗した刀身は見違える程になり、輝きを放っていた）
ま、こんなものじゃな
ある程度、魔法にも耐えられるようにしておるし強度も切れ味も以前より格段に上がっておるぞ
………ふん。儂だって、可愛い顔くらい、出来るのじゃ
【遅くなってすまぬ、何やら重くてエラーばかりでのう…もう大丈夫じゃと思うのだが…】
こんなどう見ても年下にしか見えない姉様いたことがないですよ！
（兄が二人と弟と妹が一人づつ居たことを思い出しつつわたわたと手を振って）
（見事な美少女が上目で覗き込んでくる様には、妹や弟と過ごした日々を思い起こさせ）
えっと、その……揶揄わないでください、姉様――〜〜〜っ
（たどたどしく言葉を紡ぐと不意と顔を背けるのだった）
勇気に特化しているべきだと思うんですけどね、その有様がどういうことなのかは
どうあることが勇気に特化しているのかはまだ自分の中で見いだせていませんけれど。
（なんて応じていれば始まる修復作業。）
（鍛冶ではなく錬成によるそれは折れた鋼の大剣に青白い魔力と共に素材が流れ込んでいくような様子が見て取れる。）
（聞き取れない言語はどこの国のものだろうか、やがてまばゆい光と共に一振りの剣が出来上がり――）
……すごい。
（淡い光と共にまじりあった鋼と竜の爪と魔鉱。）
（言わば高純度の合金と化した刀身を持つ剣ともいえるそれを見て素直に言葉が漏れる。）
すごいですよ、こんなに強そうな武器を作り出せるのに可愛いなんて！
嬉しいです、すごいすごい！
（持ち上げて、構えてみてその出来の凄さにはしゃいだ声を上げて見せる。）
（一糸まとわぬ姿なのも忘れて刀身を見つめてみて――）
かかか、見てくれだけじゃがのう？
うん？何じゃ、なんぞ昔の事でも思い出したのかえ？
貴様が慌てふためく様は見ていて心地いいのじゃ、もっと慌てるが良かろ
………ふむ、姉様か？新鮮な感じがいいのじゃ
（それに反して自身は心底楽しそうに振る舞っているのであった）
たわけ、まだ慌てる時期でもないわ
そういうのはこれから見定めて行けばいいのじゃよ…貴様とて、まだまだやれる事ややる事だってあるじゃろ？
ふむ、ふむ…即席ではあったが、これなら文句なしじゃて
錬成の度合いや噛み合いも悪くない、魔力もよく通っておるしの
何より、その刀身の輝きと芯の構成が良い…うん？
（基本的な造形自体は以前の通りだったが、切れ味を始め強度の強化、若干ながら重量軽減、魔力を帯びた事で魔法剣としての特性も備えた）
（そして、改めて彼女を見てみれば食い入るように剣を見ていたので…そのまま近寄り）
（隙ありじゃ、と呟きながら手を伸ばすと豊かな乳房をむぎゅ、と掴んでみた）
ああ、いえ人に話すようなことではないので。
（流石に故人のことを思い出してましたなどと言えるはずもなく。）
慌てている本人としては、困りますけど？！
すみません、そうですねまだ時間はあるみたいですしまずは目の前のことに。
手が届く範囲のことに集中しないと、ですね。
王都周辺で手に入る武器よりよっぽど上質です、ダンジョン産の武器でもここまでのものは稀にしか聞きませんよ。
（なんて夢中で剣を眺めていれば幼い手の形に乳房が歪み、収まりきらない柔肉が卑猥に零れる。）
（桜色の乳首が小さ何手のひらに潰され、乳肉に押し込まれてる感触がして――）
ひゃわぁっ？！
（上ずった声を上げて剣を保持する。但し、思わず無防備に尻もちを突いて痛みに顔をしかめて）
………？
うん、そう言えば貴様…その剣の柄の紋章…アヴィスオルト縁の者かえ？
慌てふためき、困る様…かかか、そういう有り様を眺めるのもまた一興なのじゃよ
下手に高望みなどしておると足元を掬われかねぬからのう
当たり前じゃ、簡略化した錬成とは言え、そんじょそこらの武器とは訳が違うのじゃ
お代は…まぁ、素材自体は貴様の自前じゃし仕事料だけ貰うとするかのう？
（中々の柔らかさじゃの、と堂々とセクハラ発言をかましながら感触を確かめるように何度かグッパーして）
（尻餅をついた彼女の前に立って不敵に笑んでいる…まぁ、こいつも素っ裸なのだが）
あのっ……ンっ……たしかにアヴィスオルトが、故郷ですっけどぉ……
（故郷のことを聞かれ、有難い説教を聞いてるはずなのに胸を揉まれている。）
（胸元に感じるくすぐったさに声音は上ずり、言葉がしゃくり途切れて）
は……ぅ…………
（やっと胸が介抱されれば熱っぽい吐息をつき、顔は湯当たりでも火傷とも違う要因で）
（ほんのりと赤らんでいて、血流が集まり硬くなってきたそこを隠すように腕で覆って）
ええとそうですね、いくらほどになるんでしょうか？
手持ちはあまりないので払えるかどうかはわかりませんけれど……
あぁ、でもこういう話はちゃんと温泉から出た後の方がいいかもしれないですね。
それと、柔らかさについて言わなくてもいいですからっ…………柔らかいんですか。
（ちらっとそれなりに女性らしく膨らんだ自身の胸をみて顔を赤くしつつ）
（全裸で不敵に笑むのはどうなのだろうかと些細なことを疑問に思ったりもした。）
あの国…魔王軍の攻撃を受けたと聞いたのじゃが…生き残りかのう？
（噂話くらいにしか聞いていなかった為、まさか目の前に皇女がいるとは知らず）
（悪戯に乳房を揉みしだいていたのを止めると、首を傾げて）
うん？今更隠すようにするとは…しおらしいものじゃのう
また、いずれで構わぬのじゃが…貴様の身体に興味が出たのでな？そちらの事で払って貰うのはどうじゃな？
うむ、少なくとも先程触らせて貰った分だけでも十分柔らかかったのじゃ
（と、そこで指を鳴らせば）
（話している内に肌が乾いていたらしく、どういうトリックなのか来た時に着ていたローブ姿となり）
と、まぁ…ぶしつけな事をかましたのはすまなんだの
（今更と言えば今更なのだが）
（今度はこちらが頬をかきながら、そんな事を言っていた）
ええ、そんなところです。
（寂し気に微笑みながらそこまでで留めて）
今更でも恥じらいは持っていたいと思っていますので、そこはご容赦を願いたいです。
私の体に、ですか。実は胸を揉んだりして何か気づくことでもあったりとかでしょうか？
（などと思いながら自身の胸元、鎖骨に剣と同じアヴィスオルトの紋章が刻まれた体を見下ろして）
えっと、あんまり自分の体と他の方との違いって感じたことなかったわけですから。
仲間の一人がよく私を子ども扱いなのかなんなのか知りませんが、抱きしめて撫でてくるんですけれど
顔に当たる胸がとても大きくて柔らかかったです、ハイ
（そういえば昨日会ったヒノモトの巫女の人も大きかったなぁヒノモトの巫女ってあんな感じなのかなぁと等思考が逸れていたり）
いえ、こう言っては何ですが冒険失敗の折にそれ以上のことをされることもあるので
大丈夫というほどのものではないにせよ、気にすることはありません。
優しいんですね、本当に姉様がいたらメシェートさんのような人だったかもしれません。
（そんなこんなでこちらもショーツを履き、皮ベルトで胸を締め付けると男性物の服を身にまとって）
それでは今宵はこんなところで、代金の方都合が合えば払わせていただきたいと思います。
剣、ありがとうございました。大事に使いますね。
お疲れ様です。
（深くお辞儀をすると、リヴが飛び去って行った方角を確認してからその場を去るのだった。）
【ちょっと眠気が怪しくなってきたので、これで失礼しますね。お付き合いありがとうございました！】
ふうむ…やはり、複雑な立場に置かれておったか
人一倍、魔王軍の者に対して………成る程、のう？
うむ、そこはまぁ…当然と言えば当然じゃな
有り体に言えば、貴様の身体にはまだ眠りし力がある…という事かの
直に触れる事で分かる事もある、力の流れ…魔力の資質、規模…目に見えぬ事柄が幾らでもな
儂からすれば、貴様の胸も十分な柔らかさがあったがのう？
あい分かった
だからこそ、そうして男装もしておるのじゃろうな
かかか、気まぐれの一端に過ぎぬのじゃ…儂の場合はの
うむ、急ぎはせぬからのう？貴様の良い時でええ
お疲れ様じゃて
（そう、言葉を交わしてから立ち去るエウリュエルトを見送り、自身も飛翔魔法でその場から飛び去る）
【儂も同様じゃったが…尽きてしもうたな、申し訳ないのじゃ】
【深追い、かのう？気を付けねばならぬ、失礼したの…お疲れ様じゃ】
（ほっと一息吐きながらも、逃げるのが精一杯であった自分自身の力不足を痛感する）
（ルシオラは決して弱い訳でも、才能が無い訳でもないのだが……）
（それ位の冒険者は王都にだけでもごまんといるのだ、少し素質がある程度でやっていける世界ではない）
もう少し強くならねば……とは、思うものの……
（弱くならない為の鍛練は続けているが、それが即強さに繋がる訳ではない）
（長い鍛練の果てに術理を極めた達人というのも居るが、その領域に至るには鍛練の質も時間も足りていない）
（鍛練を重ねてもそれが強さに繋がらないもどかしさと、どうすれば強くなれるのか判らない悩ましさ）
（成長しようとする者の多くが行き当たる壁に、ルシオラもまた向き合っていた）
【プロフは>>175ですよ〜】
どうも世界が重力魔法の餌食になっているような……
こんな調子ではいけませんね、今日は大人しくしていませう……
【落ちまする、ではでは】
（場所は魔王軍のとある砦、現在絶賛籠城中。）
（周囲は完全に包囲され、補給も断たれている。）
（砦の尖塔から眼下を見下ろせば、人間達は着々と最後の攻撃の準備を進めていた。）
（水堀の埋め立ても負えて破城槌の準備を整え、攻城塔を幾つも並べ立てており、この調子では壁が破られるのも時間の問題だろう。）
（小高い丘にある天幕が敵の本陣だろうか。目を凝らせば将官に指示を与えている男の姿が見える。）
（胸に勲章を幾つも付けている事から、彼がこの軍勢の指揮官であることが見て取れた。）
そろそろ頃合いか。
（伝令から合図を受ければ身の丈を超える大弓を手にして、これまた槍のようなぶっとい矢を番える。）
（竜を狩るために造られたらしい弓の弦を限界まで引き絞り、視線の捉える先は約1キロ先の大将の眉間）
（限界まで張りつめさせた張力を一気に解放すれば、竜狩りの矢が一直線に放たれる）
（速度は放たれた後から減衰することなく本陣に着弾、敵将が赤黒い肉塊に変わる様子がしかと見て取れた）
だから！魔物相手に軍隊をぶつける悪手だってことだよ！！
（それを合図に城門が開け放たれ、オークの重装歩兵団が突撃を敢行する。）
（空には飛竜が解き放たれ、火の息を無差別に浴びせかけながら急降下攻撃を仕掛ける。）
（私はその光景を眺めながら大弓を大剣に持ち替え、ヒトと魔物の入り混じる戦場へと飛び込んでいった。）
―――という訳で。大将首は消し飛んじゃいました。
（じゃら、っと将官の身に着けていた勲章を砦の指揮官に手渡してにっこりと笑顔。）
（反応はあまり良くなかったが臨時ボーナスを頂いた。その足で今日も人の街へ遊びに出掛けよう。）
（上空でのんびり見物していた幼女）
（こちらに向かってくるならそれはそれ、としていたが特に何もなく）
かかか…お疲れ様、とでも言うかの？
（そして、何食わぬ顔で街でぶらぶらしていた）
やだなぁ、今回は防戦だよ？専守防衛だよ？
元々はヒトが作った砦を魔王軍が奪ったものだったらしいけれど。
（戦のあった砦からは幾分か離れた街をぶらりと散策していると、この間見かけた小さな子が声を掛けてきた）
（口ぶりからは、先程の戦を見ていたのだろうか、にっこりと人懐っこそうな笑顔を向けて会釈を返す）
アナタとはこの前ちょっとだけお話したよね？私はアイリ、斬り裂き風のアイリだよ！よろしくね！
（酒場や街の掲示板には、でかでかと私の写し絵が描かれた手配書が掲示されていたりもするが）
（堂々と出歩いていると、案外ばれない。これまた大きな声で自己紹介）
まぁ、どうあっても儂には関わりのない事じゃからな
貴様らが何をしようと構わぬ
（ふむん？と首を傾げてから、こちらも会釈をした）
そうじゃな、少しばかり…だったかのう
お尋ね者じゃの、これで意外と目立たぬものよな…とは言え、こうまで堂々としておるのは大したものじゃて
儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイル…見ての通り、ただの子供じゃよ
うん、これも世の中の巡りの一つ、新陳代謝？みたいなことだからね！
そこから外れているヒトにとっては関係のない事だから、まぁ、気が向いたら干渉するなり、なんなりしてよ！
私は、どんな方だって歓迎するからさ！
（顔を上げれば改めてにっこりと笑い、緑の瞳がメシェートを興味深げにまじまじと見つめていて）
メシェートさんだね、ただの子ども…子供なの？見た目は子どもだけれど、ヒトでいうとすっごいオトナかと思ってた！
けれど、そうなんだね！アナタは子供なんだ。まだまだ成長するってことなのかなぁ？
（ぱっと見の印象では成熟しているようにも見えたが、彼女自身が称するには見た目通りの子どもであるらしい）
（自分が子供だと思うのならば、子供だろうと彼女に対する認識を改めた。と、同時に“戦い”の対象からも一時的に外した）
まぁ、気が向いたら…のう？
（過去、魔王の側近だったりもしたが、今は離れた身）
（今も昔も根本的な所は変わっていない、そういう点では何処か安心していた）
（そして、まじまじと見られれば、どうしたのじゃ？と返した）
その辺りは貴様の見立て通り、としておこうかの？
割と、この姿は便利なとのでのう…実の年の頃で言えば、数百数千とか…そんなレベルじゃな、かかか
成長？さて、のう？この身体に関しては特に変わらぬな
（どう認識されようとも、気にする節はなく）
（やりたいようにやる、の所は変わらず、呑気に話を続け）
（んー…と、両腕を上げてのびのび、と動かして気ままに振る舞う）
んーん、なんだか不思議な感じがする子だなぁ…って。
あぁ、そういう意味かぁ…子供って！
（しばらくメシェートのことを見つめていたけれど、彼女の口にした子供という意味が腑に落ちたようでポンっと手を叩く）
（やけに老練な口ぶりと態度、どう見たってバカみたいな魔力を宿している気配がするのに、それを微塵も感じさせない姿）
（そうして世の中の動向にはさして興味を示さない様子が符合した。といっても、大したことじゃないけれど）
（いうなれば彼女はご隠居さんみたいなものなんだろう）
……んま、どうでもいいや。
元々その姿で、ずーっと、これからもその先もその姿のままなんだね。
あはは！確かにその姿じゃ、変なヤツにケンカ吹っ掛けられる事も少ないかもしれないね！
（常日頃から喧嘩を吹っ掛けている私も、どうしても子供の姿をした相手とは戦う気にはなれない）
（気ままに過ごす相手に対し、此方も気楽に笑いながらベンチに腰をおろし、ぐぐ、っと背伸びを）
かかか、ようやく理解したかの
バーサーカークラスにしては、頭の回転が早いようじゃのう？
人里離れた幽谷で気ままにひっそり、と…これはこれで良いのじゃよ
（どうでもいい、と言われればそれまでじゃの…くっくっく、と楽しそうに含み笑いを漏らした）
そういう事じゃ…基本的には、のう？
余計なごたごたに巻き込まれずに済むのは気楽じゃしな
（そう言ってから、隣邪魔するぞ？とアイリの隣へと腰かけた）
バーサーカーだって考えなきゃ戦えないからねぇ？
特に私はヒトの身でそれ以上の存在と戦わなきゃいけないしさ。
狂奔に身を任せながらも、頭脳は研ぎ澄まさなきゃいけないんだよ？
（得意気に自らのこめかみをとんとん、と叩いてみたり、目に見えない眼鏡を指でクイッと持ち上げてみたり）
（頭がいい、と褒められるのは好きだから）
だってほら、アナタがどういうヒトかっていうのは自分の認識で決まるものじゃない？
だから、アナタが子供っていえば子供でいいんだよ！そこに私が意見は挟めないしね！
（世を忍ぶ仮の姿なんだろうけれど、メシェートが自称するなら相手はそれ以上でも以下でもない、ただの子供だ）
余計なごたごた、世の中の混乱だとか争いだとか？何千年もそこに身を置いてると飽きちゃうのかなぁ？
ほんの数十年しか生きられない私達にとっては良く分かんない感覚だよー。
（隣のスペースを空けてやれば、懐から瓶詰の蜂蜜酒をふたつ取り出し、飲むかい？と片方を差し出し）
すまぬのう…偏見の物言いをしてしまっていたな
まぁ、単に猪突猛進なだけでは戦いは制せぬしの…あらゆる場面での適応や機転というのは大切じゃ
ふむ、ふむ…？貴様の場合は、順当に経験を積んで、それを養えているようじゃのう？
（こうしたさっぱりとした気性の相手は好感が持てる）
（変に、利口げな反応をする訳でなく素直な意思と意見をぶつけてきてくれるからだ）
飽きるというよりは、単純に何とも思わなくなるのじゃ
その規模が大小どうあれ、のう？じゃから、いざこの世界が滅ぶ！と言われても特に動じぬじゃろうな、儂
（子供に酒を勧めるとは悪い奴じゃのう…と、言いつつもしっかり受け取っている）
あはは！！やっぱりメシェートさん、変わってるね！そんな事で謝らなくたっていいのに！
見た目やら肩書きやら、ぱっと見の第一印象で大体のイメージって掴むものだしね！
そこからお話して相手の事が解ったり、自分の事を知ってもらえるって、とっても素敵な事だと思うんだ！
（そしてその最も手っ取り早い手段が私にとっての戦いだったりする）
（言葉がいらず、一番自分の事も相手の事も伝わりやすくとても私好みだ。命を代償にするけれど）
それが飽きるってことじゃないの？んー、その境地には至れないから今一ピンと来ないなぁ……。
世界が滅んじゃったら、なーーんにもなくなっちゃうんでしょ？それはツマンナイから、もしそうなったら私は積極的に関わってくかな！
面白そうだし！えへへ、私はまだまだそういうこと、楽しいって思える年頃ってことだね！
（子供なんて言い分は世を忍ぶものだって理解できたから、もちろん遠慮なんてしない）
（……本当に子供だったとしても勧めたかもしれないけれど）
ふん…儂の勝手じゃ、気にするでないわ
儂の場合は特に踏み込まなければ、その辺の子供だという印象に収まるかのう？
まぁ、そうやって交流を深めるのが一般的な流れじゃしな…
（こうも突き抜けた感覚を持っているなら、一縷の迷いすら生じる事も稀なのだろう）
有り体に言えば、の
それでも、たまにはそこを飛び越えてしまう事もあるでな…今のように
何となしの見物など、良い例じゃて
儂には儂の、貴様には貴様の…それで良かろうて、かかか
それで良いのじゃ、アイリよ…思う様、貴様の道を直向きに進めば良い
（などと語りながら蓋を開けた蜂蜜酒を飲み進めていたが、やがて飲み干すと）
（ご馳走様じゃ、と瓶を返してから小さく笑みを浮かべる）
いずれ、礼でもせぬとのう？
今宵はもう退くでの…次に持ち越させて貰うとするのじゃ
では、さらばじゃー
（それだけ言って、立ち上がると飛翔魔法を唱えて飛び上がると夜空の彼方へと消えていった）
そうだね、こうやってお話して理解を深めるのも好きだからさ！
そこにお酒があれば完璧だね、歌があれば尚良い！
（ようするに戦って酒食を食らい、歌って笑いながら死ねればそれでいい）
（酷く刹那的な生き方だが、それでここまでやってきたのだから仕方がない）
うんうん、世の中には色んなヒトがいるけれど、誰だってみんな違うからさ。
各々の思うように生きて、それで生まれる争いも友誼も、情欲も、全て等しく尊いモノだって思う！
お、いい飲みっぷり！へへ、また会えたらよろしくねぇー？
（一息に酒瓶を空けてくれたメシェートに好印象を抱いて空いた瓶を受け取る）
（夜空へと消えていく彼女へと手を振り、そのまま空を見上げながらこちらはゆっくりと酒に口を付けて）
長く生きてると色んなことが経験できるからね！
知見が広くて、一族を導く長老は尊ぶべきお方だよ！
私が言う子供っていうのは、自分が生きる目的をまだ掴めてないヒトの事だって思う。
まだまだ発展途上な子にケンカふっかけるのってもったいないし、何より意味もない事だなーって。
んまぁ、メシェートさんは…子ども？かはわかんないけど、自分で言ってるし子どもってことでいいや。
を地でいくやつ。
大昔から姿が変わらないから、あの姿でも大人は大人！
けれど、ヒトの視点で見れば見た目は子どもかも！それを利用して上手い事やってるみたいだね！
>>775
んー、だれだっていいよ？付き合ってくれる人なら、本当に誰だって！
目的をもって此方に向かってくるなら、成長途上であっても戦士である事には変わりがないよ！
ならば敬意をもって迎え撃つのが習わし！もちろん、んー…なるべくブチ殺したくはないけれど。
もしも、そうなったら、その時はその時で仕方がないよね、哀しい事だけれど。
もしそんなことになったらボクだって容赦しませんっ！
(ぷるぷる震えながら、どこからともなく姿を表した)
(勝てないと分かっていても立ち向かう、これがシグルイなのかなぁと思いながら)
やだなぁ、ただのお話だよ？お久しぶりだね、ジルくん。
椿…あの子、本当にまだ小さいのに、戦士としての気構えは立派なものだよね。
あのまま成長を続けたら、きっと、素晴らしい人になると思う…！
（酷く震えながら啖呵を切るジルの姿を一瞥する）
（一応、戦う？気はあるようだが、その姿からはとても剣を振るえる所を想像できない）
（苦笑を浮かべながら、何ら変わらない様子で語り掛けて）
今まで椿ちゃんはボクのこと守ってくれたし……
もしその時が来たら、ボクが椿ちゃんを助けてあげなきゃ……！
それが恋人として、夫としての務めだから……！
>>782
むぅ、衝撃波とかは使えないから……
たくさん修行しなきゃ……
>>783
ボク達、大人になったら結婚するからっ。
そ、それまでは……絶対に手出しさせませんっ……！
(のんびりまったりぬくぬく生きてきたジルベルトと違い、椿ちゃんやアイリさんの死生観はとても刹那的で)
そ、そうですよねっ？
椿ちゃん、剣術も得意だし優しいしお料理も上手だし……
えへへへ……
(が、さっきとは打って変わって途端にのろけモード)
(その表情はいつものふにゃりとした笑顔に早変わり)
わかった分かった、手出ししないから安心して？
（戦士とは程遠いが、彼自身も貴族としての自覚もあり、並の10歳児とは比較にならない程にしっかりしている）
（それにしても、ウィルタートの高貴な血筋に連なる彼が、名家とはいえ遠方の異国の娘と婚姻ができるものなんだろうか、と疑問に思うけれども）
あはは！仲が良いとはとても良い事だよね！
（小さな親戚の子をあやすかのように頭を撫でながらこくこくと頷いて彼の話に耳を傾けて）
そうなったら、きちんと戦いになるようにするよ。
あの子の攻撃も私に通るし、私の攻撃もあの子に通る。そんな状態。
よ、良かったぁ……
もしかしたら、なんて考えてたけど……
(全身の力が抜け、ふにゃふにゃとその場にへたり込む)
(みっともないところを見られてしまったが、その表情は安堵感が全面に出て)
そ、そうですよぅ……みんな敵同士になるより、仲良くした方が絶対ぜーったいいいですよっ。
(ジルベルト自身、高貴な身から魔王軍まで幅広く交流を持ち)
(変な説得力のある一言を放ち)
うんうん、そうだよ。私もみんなと仲良くしたいって思ってるからね！
（戦う事は生きる糧であり、相手を理解するための方法でもあり、自己表現でもあるのだから）
（そこに恨みや憎しみ、禍根がなくても戦う理由は私の中では十分に成り立つ）
（もっとも、ジルのように戦いを好まない相手にはこうやって別の手法を取るのが当然のことだけれど）
あーあ、そんなふにゃふにゃになっちゃって。大丈夫？
えへへ、いつもこんな風だから大丈夫ですっ。
でもこんなだから、椿ちゃんに怒られちゃったりするのかな……？
(芯が通った椿ちゃんとは対照的に、優柔不断なジルベルト)
(それがペアとしてバランスが取れているけど、時に疑問に思ったりもする)
【お疲れ様でした！またよろしくお願いしますねっ！】
(少し長めの依頼を終えて街に戻り、報酬を受け取り帰路につく)
(陽は落ちて夜にさしかかろうという中、建物には明かりが灯り始めていた…)
【久しぶりということでプロフィールを貼らせて貰うわね】
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
こんばんは。ただいま、と言うべきかしら？
覚えててくれたのなら嬉しいわ、ありがとう。
パイズリをお願いしたいが、いいシチュが浮かばないなぁ
そ、そうよ…その…サキュバス達にそうされたというか…しつこく弄られてしまったから…
卑劣な罠に嵌められるとか、人質を取られて…なんてのが思いつくわね。
>>797
色々な名所を回ったり、食べ歩きみたいな事をしたり…と思ってたけど中々難しいわね。
その辺りは書き換えておかないとね、聞いてくれてありがとう。
>>798
くっ…発情しているからといって自分からその…舐めたりするような真似はしないわっ。絶対よ。
観光ロール〉〉なかなか面白いね、機会があれば挑戦するよありがとう
モブ「タスケテー、タスケテー」
レイカ 「そいつに人質としての価値はない」(ズンバラリン！)
ぎゃー！
こんなのしか浮かばないわ
色々考えたりとかしないといけないから時間が必要よね…
いえ、こちらこそ聞いてくれてありがとう。
>>801
ちょっと待って…それだと私が血も涙もない女だと思われるじゃない。
実際そうなったら…見捨てられる自信は無いわ…
弱肉強食論かしら…？
人質を取った方が責められるべきよ、ええ。卑劣極まりないわ…
が賊になって酒場を占拠して。
看板娘が手籠めにされそうになった時に
私が代わりになるから他の子に手を出さないでー的な
感じのロールプレイはどうだろう？
どう締めるかはよくわからない……他の強いのが援軍でやってきて
制圧される的な？
っ、中々に悪どい考えね…
そうね、そうやって人質を取られてしまったら逆らえないわ…手を出すのをやめて欲しいならお前が代わりに…なんて言われたりして…
締めに関しては騒ぎを聞きつけた援軍が駆けつけたりかしら？
勝てば官軍、負ければ賊軍ですね。
敗走した軍はそのまま近隣の村で物盗り、火付け、強姦とやりたい放題
やるものです。おとぎ話みたいな綺麗な戦場なんてないんですね。
しかし戦場に近い村で過ごしてたレイカさんも間が悪いですなぁ。
そうね…負けたからってすぐに改心するとは限らなくて更なる悪事に走る人間も居るわ…
力の無い一般の人に手を出されるくらいなら私が代わりに…
逆に言えば看板娘を守れるなら…一体何をさせるつもりなのかしら…
戦争は善人と悪人が起こすものじゃないですからね。
資源とか土地とか宗教とかが原因なことの方が多いですね。
戦士や兵士に愛国心や忠誠があるとは限らないのが現実。
部隊全員のお相手！だと負担が半端ではないので
部隊長をその身体で満足させたら解放してやるぜ的な口約束に
乗る感じでしょうか。
そうね、それぞれの正義を掲れば対立する相手は悪になってしまうしね…
強すぎて凶行に走るのも良くないし、無さすぎるのも…バランスが大事という事ね。
気遣って貰えてる…のよね？
奉仕を強要したり…後は部下に命じて拘束して私の身体を…
ええ、下手に動けば看板娘さんの命が…ということで従わざるを得ない感じね。
自国の利益の為に他国を犠牲にするのは覇道ですが
まあ最後はどの文明も負けて終わりましたね。
ショッギョムッジョ。
そうなりますか。
この場合、村自体が通りすがりに襲われてて、酒場にいる人間全員が
人質みたいな感じになりますかね。
最終的には追走してきた官軍に討ち取られてちゃんちゃんでしょうね。
なんだかやるせないわね…争いの行き着く先がそんな結果なんて…
あ…その辺りは貴方の希望に合わせるから拘束云々は省いても構わないわ。
そうなるわね。他に腕利きの人間も居なくて貴方たち賊に支配される感じで。
締めとしてはそんな感じかしら…今から始めるなら場所を変えた方が良いかしらね…
戦争はいつの時代でも悲惨ですね。
では、こちらを使わせてもらいましょうか。
移動しておきますね。
好きに使うスレ Verdict Day16
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/
その通りね…やはり無くなるのが一番だわ。
探してきてくれてありがとう、それじゃ向こうで。
話してくれた人はありがとう、移動するわ。
(砦の一室で昼間からだらだらと酒をあおり、深く深くため息)
(後ろの宝物庫には山ほどお宝が眠ってるというのに…)
何じゃ、誰も来てくれぬのか？それはまた難儀な事じゃが…巡り合わせやら何やらもあるし、仕方あるまいの
（何処からともなく現れる幼女）
（このような場所には間違いなく不釣り合いなのだが、当人は全く気にせず）
（この前の礼じゃ、と指を鳴らすとアイリの目の前にポン！と出現するエール入りの樽が一つ）
まぁ、今も飲んでおるだろうが…差し入れじゃな、かかか
ではのう、また街で会ったらよろしくなのじゃ
（ひらひらと手を振って転移魔法を唱えて消えていった）
うんー、そんな感じ。他のヒトたちはほんと良くやってるよ。
私はやっぱり、誰か来るのを待つより、自分からカチコミ……もとい、会いに行く方が性に合ってるなぁ。
(どこからともなくふらりと現れた魔法使いの少女に杯を掲げて挨拶を返す)
(指の音と共に現れた酒樽に眼を輝かせ、ばっ、と身体を起こし)
えっ、こんなにくれるの！？ありがと！んへへ、そうだよねぇ？また、お会いできたら今度はゆっくり飲み交わそうね！
(酒樽を開けて杯にになみなみと酒を汲んでごくごくと飲み下す)
(メシェートが去っていくと、自分も腰を上げて人間の街に向かい歩き出した)
どこぞの勇者サマ御一行にでも出くわさないかなぁ…。
うん、後で寝かせとくのはもったいないって、前線の砦に配置されたんだ。
アスネサマの管轄じゃないけど、応援要因みたいな感じ？
(絶賛サボり中だけど)
魔王軍っぽいこと……。略奪？殺戮？
んー、けど、大して抵抗もないならツマンナイしなぁ。
私、今懐も潤ってるし、個人的に村や町を襲う理由もないんだよね。
そうともいう？ま、いいや。そのうち会えるさーきっと。
さって、いつまでもだらだらしてたって仕方がないし、私も戻ろうかな。
またねー。
王都にいながらヒノモトに来た気分を味わえるヒノモト街の売り込みの方法を市町に頼まれたりしましたが……
なるほど、いい考えですね
それではキョウの呉服屋の方に頼んで幾らか衣装をこちらに送ってもらうとしましょう
後は……
マコ「え、エロ着物……」
却下です
マコ「しょんなー」
肩出しとかは着崩しだろうし
後は…お菓子とかお茶とか？
なんか薬湯みたいな緑色濃いのがあるって商人に聞いたけどさ
マコ「誰がエロマコだ！」
アザリー「アンタのことよ」
闇風「あんさんのことやな」
マコ「はい」
ゴンザ「素直か！」
マコ「大きいおっぱいも素晴らしいけどロリも素晴らしい、そしてロリ巨乳もまた素晴らしい！」
アザリー「それ以上乳の話をしたら潰す」
マコ「ガチトーン止めて！もうしないから！」
アザリー「しなくても潰す！」
マコ「単に私を潰したいだけじゃん！？」
アザリー「駄目？」
マコ「駄目に決まってんでしょ！？」
アザリー「ほんの！ほんの少しだけ！」
闇風「厚さ3ミリぐらいまで！」
マコ「死ぬわ！」
>>828
マコ「シースルー天女の衣装やらシースルー海女衣装やら数多く取り揃えているよ！」
返してきてください！
ほこん……と、そうですね、緑茶や抹茶
和菓子や氷菓等、お団子などを押し出してみましょうか……
後は蕎麦や饂飩、どんぶり物、すき焼き天ぷら等大陸の人でも食べやすそうな物を……
お寿司やお刺身はまだ早いかもしれませんね
…清めるとか、祓うなんて理由で男の子とのエッチなんて可能だろうか？
【割とエッチなことしてるので……ってなんですかこの語尾は！】
【淫霊に取り憑かれた少年のお祓いを……と言った感じでしょうか？】
【わりとしてるのか…知らなかった】
【そう理由を付けて、実はなんにもない少年(好みだった)のお祓いって名前のエッチなんてのでも？】
【もしやれそうなら、そんな遊びに軽く付き合ってくれてら嬉しいです。】
【その場合だと普段の正確なら絶対に手を出さないタイプのキャラですので>>694の淫乱人格の方が良さそうですね】
【凍結無しの軽くので良いでしょうか？】
【周囲からも真面目な巫女って思われてそうですからね、人格の代わってるとは知らず】
【よくないモノが憑いてるなんて言われたら大抵の事は信じてしまいそうですので】
【はい、お祓いと言って厄を出すからと弄ってくれたり…まぐわいを出来たら嬉しいです！】
【もし良ければ移動先を探して来ますが、どうですか？】
【はい、それならその流れで……】
【移動先を探してきてくださるのですね？宜しくお願いしますね♪】
【ありがとうございますー、では移動先ですが……】
好きに使うスレ・支部part16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/l30
【此方に移動しましょう、先に移動してますねー。】
【スレをお返しします！】
【分かりました、それでは私も移動しますね】
【こちらは落ちます、お疲れ様でした♪】
でもう、仕方無いね。仕方無いし。
（人気の無い夜の裏路地）
（どっかから盗んできたアイテムをチェック中）
（傷薬とかなべのふたとか、ちょっと微妙だ）
捕まってもしらねーぞ？
失礼だな。お兄さんは！
本職だよ。プロだよ。アマチュアじゃありませんですよーだ。
あ、なべのふた買わない？
５Gでいいよ。盾装備した方がいいよ。
んなもんを本職にするなよ……。
おなべのふたぁ？なんか、火耐性は高そうだけどなあ……いらね。
そ…そんなぁ……
売れないと明日のパンも買えないっていうのに…
薄幸の美少女リッサちゃんは哀れ雪の下で冷たく…
……言ってて気持ち悪くなってきたし。
じゃ何がほしいの？
何かあるよね？ 欲しいもの。
お兄さんが欲しがりそうなのって金と女と権力って気がするけど。
…眠くなっちゃったから。またねーお兄さん。
（隠れ家で寝ようそうしようと）
お前は凍え死ぬこたねーな…
その辺も結構手に入ったからなあ……
おう、またな。俺も眠る……くぅ。
詳細はこちらー、っすね！
（飄々とした様相で歩いてくる、着物姿の人化中妖怪）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
それじゃ、お邪魔しましたっすー
（すたこらさっさー、と駆け去る）
ふむ…魔王軍の動きが活発になっているみたいですね…
我がレニストールも軍を動かして、魔王軍の拠点に攻め込むべきかしら…
メルフィーナ「戦争は計画的にやるのよ〜」
もちろん魔王を討たねば戦いは終わりませんからね。
最終的には魔王城に攻め込み、魔王の首をいただくことになります。
その時にお父様の仇も取れますからね…
メルフィーナ「やられて捕まってえっちな薄い本展開になるのがオチね〜」
>>849
魔王軍の内情ってそんなに知らないんですけど、ホワイト企業みたいなものなんですか？
負けてられないですね。女騎士軍団はもっと訓練時間や実戦を増やして
さらに練度を上げていくことにしましょう。もちろん普段の仕事もしっかりやってもらいますね♪
女騎士A「ぶ、ぶらっくだ…」
ウスイホン…エルフィミアがズコバコ…
（ひょこっと現れるは、ミスリルドレスを纏った幼女）
【これも投下っ！】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
漫画というとヒノモトで流行っているという…
私は小説はよく読むんですが、漫画はさっぱりですね。クロウディアがいっぱい持ってるらしいので、今度借りてみましょう。
う…わ、私だって戦う覚悟を決めている以上、そんな目に合うことも覚悟してますから！
たとえ体は汚されても、心までは決して侵されませんからね！
メルフィーナ「うちの娘はフラグ立てすぎだわ〜」
>>852
女騎士A「私達は強いからそんなことにはならないよね？」
女騎士B「体が女であっても心は屈強な男みたいなものだ。絶対に負けないぞ！」
女騎士C「どんなえっちなことされても、絶対に屈服なんてしないんだから！」
素晴らしいです！ その意気ですよ！
メルフィーナ「うちの女騎士もフラグ立てすぎだわ〜」
>>853
あら、こんなところに女の子が…
ええ、私はレニストール王国第一王女のエルフィミア。
魔王軍を必ず倒すと決めていますからね！
（女の子に向けて決意表明するエルフィミア。魔王軍の関係者とは思っていない）
わたしの顔は分けてあげられないんだけどなー？
>>855
おはようございまーす♪
うん、レニストールの王女様のエルフィミア様…知ってるー。
後ろの人はー、現女王様のメルフィーナ様！
ふーん、必ず倒すんだ…意気込み凄いねー。
おかーさんとしては、勝算の程とかってどうなのかな？
（こてん、と首を傾げてみせながらメルフィーナに聞いてみる）
怪しい攻撃を受けてまとめてメス墜ち軍団になる未来が見える
後でこっそり試したくなるよねー？
まぁ、わたしがしなくても何処か引っ掛かりそうだけどー。
えー、やだー。
代わりにアンパンあげるからー。
（ッパ！と何処からかふっくら生地のアンパンを取り出して名無しに差し出した）
まあ、子供のうちは丸顔の子って多いですよね。
私は可愛いと思いますよ。
>>856
メル「勝算は悲しいくらいに薄いわね〜」
（ニコニコ笑いながら）
メル「魔王軍は数も多いし〜四天王は一人だけでも私並みの魔力の持ち主だし〜」
「エルフィミアと女騎士軍団と魔法使い軍団じゃ、下っ端どもは倒せても、
四天王レベルの敵が来たらあっという間に薄い本展開ね〜」
お、お母様…そんな弱気な…
（エルフィミアを無視して更に続けて）
メル「やっぱり魔王軍を倒すなら勇者様が現われないとダメだわ〜」
「それに神代の魔法があると心強いわね〜」
「そもそも人間世界も全然一枚岩じゃないし〜まったくダメダメな現状だわ〜」
（メルフィーナの方はある程度冷静に状況が見えているようである）
女騎士A「わ、私達だって別に男になれてないわけじゃないし…ね、ベールセン？」
女騎士B「はっ？ わ、私に振るな…メスオチなんて、私はしないぞ…な、チェリオ？」
女騎士C「私にも振らないでよ…と、とにかく女騎士軍団は強いんだから！」
（実際変なビームとか受ければメス堕ちの余地は十分にある女騎士軍団）
じゃあ半分こでね
（アンパンを割ってミシェイにもあげてからかじってニコニコ）
…どこから出したん？こわっ！
おねーさんよりかは、おかーさんの方が現状把握出来てそうな気がするよねー。
でも、メルフィーナ様『自身』はそうでない印象もあるよねー？
まぁ、どちらかと言えば個人のポテンシャルとか考え方とかの話に寄るけど…。
おねーさんや騎士の人達に関してはー…。
んー、無理に背伸びするよりは、堅実に地固めする事から取りかかった方がいいんじゃないかなー？
勇者様かー…兆しを持った人間はちらほらいるみたいだけど、覚醒に至る…まではどーだろ？
神代の魔法は喪失対象が多いのが仕方ないよねー。
（と、いつの間にかエルフィミアそっちのけでメルフィーナと話し込んでいる）
>>863
あはは、勘弁してもらうー♪
…んう？あれ、おにーさんにあげたのに…えへへー、ありがとー。
（アンパンの半分を渡されると、両手で持ちながらもしゃもしゃとかじって）
えー、企業秘密なのー♪
名前あったのか…じゃなくて、タマネギ軍団的に見えてたのがかわいく思えて来た
ならモンスターのエロ展開誘導に耐えて、本が薄くなるのを防ぐ訓練してみません？
まあ経験豊富な皆さんなら余裕でクリアできると思いますけどね？
あんぱんとは…レニストールにはない食べ物ですね。
>>864
堅実に地固め…うう…お父様の仇も取れないなんて情けないわ…
私の次世代の娘に託すしかないのかしら…
メル「あの人の仇なんてどうでもいいって、何度も言ってるんだけどね〜」
「勇者様に関してはどうにもならないけど、神代の魔法は別よ〜」
「私が必ずあるだけ見つけ出してみせるわ〜いくつかは見つけているけど、
まだまだいっぱいあるはずよ〜最強の魔法使いの座は私のものよ〜♪」
（神代の魔法を習得して最強の魔法使いであることを証明するために、魔王軍を倒すつもりらしい）
で、でも、神代の魔法ってものすごい強力な魔法ばかりで…そんな魔法を人間が扱って大丈夫なのかしら…？
というか、あなた普通の女の子じゃないわよね…？
（ミシェイに疑いの目を向けるエルフィミア）
女騎士A「名前くらいあるよ！ まあ、モブキャラって言われてるけど…」
女騎士B「タマネギ軍団も実質元ネタみたいなものだな。あいつらも結構個性あるし」
女騎士C「そ、そんなのよゆーでクリアできるよ！ 簡単だよ！」
（挑発に思いっきり乗ってしまう女騎士C）
【エロールご希望でしたら別スレに誘導しますが…よろしいですか？】
メル「萎えた男根をビンビンに回復させる魔法なんて、当たり前に心得ているわ〜うふふふ〜」
「エルフィミアだって心得ているわよね〜？」
え？ わ、私に振らないでください！ 知りませんよそんなの！
【せっかくミシェイとも話してるし、話しながら軽くでいいですよってつもりでしたー】
【でも別スレでじっくり付き合ってくれるなら…こ、今度改めてとかどうでしょう！？】
命あっての物種、ってよく言うと思うなー。
無理して散らしてちゃ、次の世代も何もないと思うし？
親と子の…そっちの感情論に持ち込まれると、見えなくなるものも多いもんねー。
まぁ、魔法媒体さえ押さえれば確立は大体何とかなるよね、そういうの。
ありふれてるのは魔導書とかになるけど、大がかりなものだと安置された遺跡丸々とか壁画に記されたり…古くは石板なんてのもあるよねー♪
（あー、こういう人かー、などと思いつつも、特にやっかむ事もなく応じていた）
んー、おかーさんの場合は…あ、これは内緒にしておかなきゃ。
フェアじゃないしねー。あれ？今頃、気が付いたの？
おかーさんの方には感付かれてると思ったのにー。
（にへへー、と笑いながらエルフィミアを見上げている）
鬼畜な事を考えるおにーさん……怖い！
【申し訳ありませんが、今はリアルで結構忙しい状況下なので、】
【いつ来れるかとかハッキリ言えない状態なんです。改めては難しいです。】
【軽くで良ければ今からでも女騎士軍団にセクハラしちゃっても大丈夫ですよ】
>>871
メル「そうよね〜某遺跡で見つけた時は、クロウディアちゃんの記録水晶で壁画全部記録して持って帰ったわ〜」
「解析して魔法式に直すだけでも一月かかったけど、それに見合う見返りはあったわ〜うふふふ〜♪」
（神代の魔法を人間ながらいくつか習得しているメルフィーナ）
命あっての…まあ、それは分かりますけど…次期女王として無茶なことをしてはいけないっていうお母様の言葉も理解できますけど…
でも、魔王に殺されたお父様の仇を取らなければ…
（ミシェイの様子に気づいて）
え？ も、もしやあなたは魔王軍の…！？
メル「あら〜？ 今気づいたの〜？」
（しっかり気づいていたメルフィーナ）
メル「大丈夫よ〜この子一人だけなら、私が全力を出せばなんとか抑えられるから〜♪」
（相手が魔王軍の実力者でも、彼女くらいなら抑えられるだろうと踏んでいるメルフィーナ。実際にそうなのかはやってみないとわからないのだが）
ハハハじゃないですよ！ セクハラですよ！！
メル「私のハーレム用に20回くらい射精できるようになる魔法とかあるわよ〜」
>>873
魔王の子供を生むなんて…考えただけで吐き気がします！ 絶対に嫌です！！
やっぱり子供を産むなら、愛する男性との間に…
メル「政略結婚の相手の交渉はちゃんと進めてるわよ〜」
流石と言うべき点かなー、デフォーラーも注目しちゃいそうなくらい！
でも、仮にこれから増やしていくとしても…人の器に入りきらなくなったらどーするのー？
バーカ！おねーさんのバーカ！
仇を取る前に、ろくに力も付けずに立ち向かってどうするのって話なの！
理解出来る、って言っておきながらそれを覆すような事をすぐ並べちゃう訳ー？
おかーさんは気にしてない、って言ってるんだし？それにさー、幾ら子だとは言っても、むざむざ早死にするような事態に首を突っ込んで…おとーさんもおかーさんも悲しむと思うよ？………顔向け出来る？
大丈夫大丈夫、偵察がてらの訪問だし？
別に今すぐ事を構えようってつもりはないよー♪
ただ、おねーさんを少し分からせたかったなー、ってくらいかな？
（変わらずの無邪気な様子でにこにこと笑みを浮かべている）
えー、でも…さ。
何にしても、大切な事を話すのに大人も子供も関係ないと思うのー。
メル「人の器に入り切らなくなったら…どうしようかしらね〜？」
「まあ〜とりあえず入れられるだけ入れるわ〜私は最強の魔法使いですもの〜」
「神代の魔法をすべて習得して、神域レベルの魔法使いにレベルアップよ〜」
「魔王軍はその時になったら、楽しい遊び相手になってもらうわね〜うふふふ〜」
（ミシェイに思いっきり正論を言われてしまうエルフィミア）
う…ぐ…い、いわれていることは分かりますけど…う、うう…
お父様があまりにも…可哀想だから…か、仇を…
（段々と心が揺らいできているエルフィミア）
メル「うふふふ〜大丈夫よ〜ちゃんとエルフィミアも心のうちじゃあ分かってるわ〜」
「へっぽこな魔法しかできないままじゃ、どうせ魔王軍には勝てないってね〜」
「あの人だって戦士だった以上、戦って死ぬのは覚悟してたでしょうしね〜」
「…というか、死体が見つかってるわけじゃないし、もしかしたら生きてるかもね〜」
（メルフィーナとしては冗談のつもりで生きてるかもなんて言っている）
>>878
うう…情けない…いくら魔王軍の手先とはいえ…
【ではまた何かしらチャンスがあればということで。対応してもらってすみませんでした！】
【もうちょっと話して失礼しようと思いますー】
と言いつつ名前に微妙にＡＢＣ感あるわけだが…
やはりちょろい、いえいえさすが勇猛な皆さんだ！それではさっそく……
どうしよう何も考えてなかったぜ…。俺に触手でも生えていればぁぁ
では皆さん、触手です。耐えてね！
（苦しまぎれに城内の羽根ぼうきを取って来てコチョコチョくすぐる。しかも鎧の隙間を狙って来る）
多分、おかーさんが把握してるより結構散らばってるよ、アレ。
んー、わたし自身は別にいいけど………上はどー言うか知らないよー。
可哀想とか、そんな感傷に傾いてる余裕あるなら、自分のレベルアップに専念した方がいいと思うなー。
勿論、肉体的にも、精神的にも！勿論、魔法もね！
地盤をしっかり固めた上で、ゆっくり考えてみる方が確実だよ！結果がどうあれ、命を粗末に扱う流れだけはダメ！
…どうかなー？
いつ、すぐ揺れるか分からないよ、あのおねーさん。
本格的に動くのはまだみたいだし、わたしが相手してもいーよ？
戦士の矜持を果たした…のかな？案外、記憶を失って何処かでひっそり暮らしてたりするかも知れないよね。
（なーんて、と言葉を乗せながら会話を続け）
よーし、そろそろ戻ろーっと！
またね、おねーさんにおかーさん！
（言うなり、駆け出し開いていた窓から飛び出して因子解放すると、漆黒の魔竜へと変貌し、そのまま羽ばたいて飛び去る）
どっかの大国のおじさん「我が国と貴国が結びつけば軍事力の面では申し分ないと思うのだがね？」
竜とか殺せるおじさん「エルフィミア。俺の子を産め。誰より強い子を授けてやるぜ」
石油王おじさん「私と結婚すればオイルマネーガッポガッポね！」
モブおじさん「娘さんにもお義母さんにも元気な子供をいっぱい生ませられます」
女騎士A「個性はなくてもエリート女騎士だよ！」
女騎士B「まあ、人間に触手なんてないからな。ローパーでもないとな」
女騎士C「な、何をするの…？」
（名無しさんが羽箒で女騎士たちの体をくすぐってきて）
女騎士A「ひぅっ！ こ、こんな…や、やめ…あははは、く、くすぐったい！！」
女騎士B「ば、バカめ…この程度の刺激に耐えられないようじゃ…あっ…あうぅ…」
女騎士C「あ、足はダメぇ！ ひあぁ…あ…んぅ…！」
（足は弱いらしい女騎士C。羽箒で太ももあたりをこすられると、えっちな声が漏れて）
メル「ギルドの冒険者とかに依頼して探してるんだけどね〜そんなに散らばってるのかしら〜？」
「もっと世界中を探さないとダメそうね〜」
「上なんて知らないわよ〜私は自分の道を行くのよ〜♪」
感傷に浸る暇があったら…か…
と、とにかくもっと魔法の訓練をして…今すぐじゃなくても、来る戦いに備えるべき…
わ、分かりました。魔王軍の手先にこんなこと言っていいのかわかりませんが…
ありがとうございます…
（ミシェイが龍の姿に変わり、去っていく）
あ、あれが彼女の正体だったのね…
メル「お疲れ様よ〜今度お相手してね〜うふふふ〜」
>>833
メル「まず大国おじさんは論外だわ〜私だって食べるんだからイケメンな殿方は必須条件よ〜」
「竜とか殺せるおじさんならイケメンなら考慮に入れるわ〜」
「石油王おじさんは要らないわ〜レニストールで石油なんて使ってないわ〜」
「モブおじさんもイケメンならいいかもだわ〜うふふふ〜♪」
イケメンかどうかしか考慮してない…
>>835
魔竜の妹なんて嫌ですよ…
メル「私はいいわ〜今更二人目はちょっとアレだけどね〜」
>>886
ええっ！？ か、勝手に決めないでくださいよ！！
うう…でも、女騎士さんも護衛してくれますし、もしかしたら勝てるかも…
女騎士ABC「ええっ！？」
>>887
仲間に引き込めそうなら交渉する価値はありそうですね。
魔王軍の戦力を戦わずに削れるなら…
ぐふふ、こうするのですよ…
皆さんどうしたんですかさっきの自信はぁ？
モンスターはエロい光線とか体液とか使った上でこうやって来るだから、これで耐えられないと話になりませんよぉ
足か、足が弱いのかぁ〜？足を露出した鎧ってまじで薄い本向け装備だからなぁー！
絶対下から攻められると覚えておけい！
（訓練だから抵抗できないのをいいことに羽根で胸とかつっついてみたりしつつ好き放題くすぐって）
（Ｃの足が弱点と見れば太もも、内股と重点的にこすり上げてやる。ハートマン軍曹ばりに弱みを晒した生徒をいじってくスタイル）
ふぅ……この防御力で魔王軍と戦うのはちょっと不安かもしれない
壁｜彡ｻｯ
女騎士A「ちょ、調子に乗って…ああっ！ む、胸はやめてぇ！」
（護衛用の軽装鎧なので、胸の部分は普通に布になっている）
女騎士B「あっ！ や、やめ…！ 羽でこすられたら…！！」
（胸の先っぽのところをすりすりされると、刺激が伝わってくる）
女騎士C「軽装だから足が出てても仕方ないじゃん…ひあっつ！！ そ、そこはだめぇ！」
（スカートをまくり上げられ、太ももから内股をくすぐられて…）
あ、あの…名無しさん、これが女騎士軍団に本当に必要な訓練なんですか…？
>>890
女騎士ABC「ムリムリ！ 絶対にムリぃぃ！！」
（あんなでかい魔竜と戦うなんて想定していない）
>>891
メル「う〜ん、多くの殿方に群がられて乱交というのも楽しいけど〜」
「やっぱりイケメンなのは大事なのよ〜」
さっきから何を判断基準にしてるんですか！
>>892
メル「ほんと情けないわね〜実力と理想が離れすぎてるのね〜ダメダメだわ〜」
うう…そ、そこまでいじめなくても…
あっ！ はぐれメタルさんまで…
うう、倒してやりたいところですが、もう逃げられてしまったわ…
女騎士A「はぐれメタルかあ、倒して一気にレベルアップすれば魔竜にも勝てるかな？」
は、はい…ありがとうございます…
セクハラ名無しさんしかいないような気がしていましたが、勇気づけてくれる名無しさんもいるんですね…
>>897
5桁くらいはいけそうですね。
私のレベルも結構上がりそう…
>>898
残念ながら魔法使いだと難しいです。毒針用意しないと…
女騎士さんにボコってもらうのが一番はやいと思いますが。
女騎士軍団の装備よぉ、エロに向きすぎてるだろ…！
その上こんなに反応がいいんだから実戦で襲われたらどうなるやら
やはりそれぞれ強みがあるの大事だからＡは胸を、Ｂは尻を、Ｃは足と股間を集中して鍛えるぞー！
（鎧で守られてない胸を狙ったり、スカートの中をねちねち攻めたり、次第にいやらしい部分に攻撃が集中して）
大丈夫ですエルフィミアさん。この特訓により彼女達はパワーアップをとげるはず！
「Ａ、Ｂ、Ｃは性感帯がアップした！感じやすくなった！」
あ……。じゃあレベルアップしたようなので俺は帰りますっ、すたこらさっさー
根気よく会心狙いででやってましたね。
レベル１から会心必中を覚え、アルシア大陸周辺の魔物の相手をできるようになり、王都迄逃げるまでに至りましたねぇ
あのメタル師匠は部分的に経験値をいただけることもあるみたいですけど。
そんなわけでこんにちは。
群をぶつけても押し潰されることが多いようですし、陽動してから精鋭が中枢にて暗殺なりなんなりするべきですかね。
と、言うわけで攻城戦の志願に名乗りを上げに来ました。エウリュエルト・アヴィスオルトです。
女騎士A「いやぁぁ！ 胸ばかり攻めちゃ…イクゥぅぅ！！」
女騎士B「ふざけるなこのセクハラ名無し…っ！？ や、やめ…ふあぁぁ！」
女騎士C「そこ、くりくりされたら…！！ あ、ああっ！！ あああっ！！」
（羽箒で攻められて、イッてしまう女騎士軍団…）
そ、そんなところがレベルアップしてどうするんですか！！
うう…結局セクハラされただけでしたか…
と、お疲れさまでした…
>>901
あ、はじめまして。私はレニストール王国第一王女、エルフィミアです。
もしやあなたは勇者として名高いエウリュエルトさんですね！？
ついに魔王を倒す勇者様が現われた…う、嬉しいです！
と、嬉しいですけど私はそろそろ戻らないといけないので…今日はこれで失礼します。
それではまたお会いしましょうね！
逃げる相手を追いかけて経験を稼ぐってちょっと違和感感じるんだよねぇ。
もしかすると戦う事での経験値というより、魔物がため込んだ魂やら何やらをチカラとして取り込んでるかもしれないね。
勇者サマとその御一行って。
（石の城壁の上で槍のような矢を次々と放ちながらふ、っと思い立ったことを口にする）
ふふーん、来たよ来たよー？魔王軍！四天王からドレイっていう、とんでもない格落ちだけどね！
にしても、攻め手がやけに積極的だなぁ。これは何か仕掛けてくるのかな？
実質鉄砲玉なのは……うん
今すぐには無さそうだけどさ。
どーもここの砦って抑えておいたら有利みたいだから、何が何でも取り返したいみたいだよ。
…ま、私的には情報はいらないんだけどね、戦いは不利であれば不利であるほど面白いものだし。
>>909
誰かが戦ってるからまだまだ元気なんじゃないの？みんながみんな無抵抗だったら、ヒトの時代はとっくに終わっちゃってるよね。
>>910
あぁ、まさに勇者サマ御一行、ってね！だけどだけど、軍隊の戦いになったらヒトの不利は大きいよねぇ。
小規模の集団で散発的に襲撃を掛けた方が被害は少なくて済む？少なくとも前には進みにくくなるよね。
お目に書かれて光栄です、エルフィミア様。
勇者として名乗ったことは数少ないはずですけど、見知っていただけて光栄です。
もちろん魔王、しいては魔王軍の討伐に尽力していく次第です。
つきましては亡きアヴィスオルト皇国の復興の助力をお願いしたく、力を示しに来た
ようなものですかね。
お疲れさまでした、私もまたお会いしたく。
>>903
えうえうです。
その呼び方なんだか可愛らしいですね、なにか嫌な予感もするような
私の意図している形とは別の形で私の名前が広まってるような……？
>>904
レニストールの主要人物が現れるような場所に魔王軍が来るはずないでしょう。
冗談も休み休みにしてくださいよ、まったく戦場に出てる人達はジリ貧ながらも
頑張って戦線維持に励んでらっしゃるんですから。
魔王軍何て街中に出たら大変ですよ、ええ。大変です。
>>905
まぁ、命乞いはしませんけど辱めを拒否するかと思えばそんなこともない訳です。
ここは必ず耐えきって、いつか必ず貴方を滅ぼします！
といった具合に受け入れはするタイプですね私は。
ちなみにローゼリアは秒で命乞いするタイプで
マイはどっちが優位に立ってるのかわからなくなるタイプです。
>>906
何で見てるんですか……四天王人間態の全裸見てたりとかもしてたんですか。
しかし温泉脇で全裸で剣作ってたって今考えると結構シュールでしたよね。
>>907
知ってますか？メタル師匠たちは低レベルで出会うと通常攻撃でワンパンされる程度の攻撃力はあるんですよ？
経験点を多く保持するという概念もなんだかあれですしね。
クエストでも手に入るみたいですし、経験点。
練度が数値として上昇するという概念の謎に迫らなくてはならないので、あまり気に止めるものでもない
ということでお願いします。
まさかやろうと思ったことを即座にやられるとは思っていませんでしたね……！
エルフィミア様は下がった後なので、タイミングは悪くなかったですけどっ
将ではなくドレイ……この強さでドレイどまり、使い潰されるだけなんて面倒な！
（撃ち合えるだけの武器を手に戦闘態勢を整えて――）
>>908
実際、国同士を纏めることと精鋭を集めることが先ですし。
魔王の復活が未だですので、急いでそれを行う必要もないですから
実際に攻勢が始まるなんてことはないですよね。
>>909
…………どこですか、すぐにでも行きます。
アヴィスオルトの二の舞はダメです、あんなの絶対だめです！！
>>910
そもそもたけざおと雀の涙ほどのゴールド、部屋を出るための鍵を渡されて旅に出される勇者様もいたわけですから
鉄砲玉なのは間違っていない気がします。
ゲリラ戦って奴ですね。
正直、防衛側にやられるのが面倒な策ではありますけれども
魔物が跋扈する中だと魔王軍側は常にゲリラ戦仕掛けてきているようなものですし……
それで殴ろうと思っても避けられるし、当たっても効かなかったりするんだよね。
フツーの魔物と違って特別だから、その分経験をたくさん得られるって事なのかなー？
ほら、そこは…うん、あくまで一つの指標だよ。レベルだとか、経験値だとか、スキルポイントだとか。
目に見えて分かりやすくするだけの、ただの目安。
ふへへっ！そうだよー？人間のドレイ！いくら潰れても問題がない、ホントの意味での鉄砲玉！
こうやってヒトの中に紛れて、勇者サマ暗殺に最適だったりするんだよねー？
将でもなんでもないし、特定の部隊に配属されてるワケでもないからさ、こうやって……やりたい事がすぐにできる！
（次の矢を番え、ギリギリと引き絞りながらにんまりと頬を緩め）
>>913
少数精鋭をローテーション？車懸りの陣？
ローゼンクロイツ → 他国は侵略じゃい、異民族は下民！
東天皇国 → 我ら中華こそ世界の覇者、他国は臣下！
エネアド＆レニストール → 女王同士が会えば罵り合うほど仲が悪い
ヒノモト → 戦争怖い怖い…島に引き籠るので他所でやってください…
結論
無理
2のはぐれメタル師匠とか経験点の代わりにお金をたくさん持ってるゴールデン師匠とかもいますので
魔物としての特性でしかないんでしょうねぇ……
そんな立場になってまで魔王軍に仕える価値なんてないでしょう！
（一声、拳を突き出して射線を遮るように火炎球をつくりだし、火炎呪文をはなって）
魔王軍の為にそんなことをする意味なんてないでしょう、なんだってそんなことを
（腰の大剣を抜き放つと弓矢の距離を潰すべく前に踏み込んでいった。）
>>916
でーすーよーねー
皇国健在の時にサミットでまとまるのに時間がかかりそうだと
父様も難しい顔をしていましたね……
私の出現が世界がまとまるきっかけになればとは思うのですけれども。
各々が好きに、自分達の主張を通して突き進んで、その果てに生き残ったモノ達でまた世界は回っていくんだよ。
纏らないモノを無理にまとめる…んー、纏ったらまとまったで、それも楽しそうだけどさぁ？
混沌としてる方が好きだなぁ、私は。何が起こるかわかんないし！
>>917
ゴールデンの子は身体が金でできてるっぽいから、単純に素材の換金率が高いんじゃない？
ほら、なんだっけ。魔物を倒すとお金を落とすのって、単純に部位やら素材やらを換金する過程を省いたものって俗説、聞いた事あるなぁ。
……っとと、おしゃべりはこのくらいだねー？やだなぁ、私、ドレイだよ？
仕えてるんじゃないの、囚われてるんだよ、身も心も！それが誓約、それが私の選んだ道。
価値があるかなんて関係ないよ？決闘を経た約定は全てにおいて優先されるんだから。
…それにね？アナタみたいな強いヒトとたくさん戦えるし、この暮らしもすっごく充実してるっておもうんだよね！
（燃え盛る火の玉に大矢は焼き尽くされるものの、矢の貫通力によって魔力は霧散し火球は消え去った）
（腰に薙いだ大剣を抜き払う様を見据え、手にした大弓を投げ捨てれば腰の手斧を抜き払い此方からも踏み込む）
（自らの身を矢とかして突貫し、互いの刃が届く間合いに詰まった瞬間、斧を振るった。）
ドレイだから誓約だから魔王軍に与する――――
それが決闘だからというなら、ここで私が勝てばその約定を破棄させることもできるんでしょうかね！
（抜き放った大剣を下から振り上げ、振るわれた手斧を迎撃する。）
（魔鉱と竜の爪との合金で作られたそれからは以前のような危うさは感じられない。）
（とはいえ、見た目只の手斧と撃ち合っただけなので結論付けるのは早計かもしれないが）
私は、強い人なら！なるべく味方になって欲しいですけどね！
というか今、人間同士で争うことなんてないでしょう！！
（返す剣で氷の呪文を剣に乗せる。）
（メシェートからの説明曰く魔法との相性がいいとのことだからだ。）
（水平に大剣を投げ場局地的に氷の嵐、ブリザードが発生して――）
国主同士がセフレになる
体裁が悪すぎると思うんですけれども。
婚姻するよりは難易度は下がりはしますけれども……
そもそも王族にそれほど性に関する技術に精通した方がいらっしゃるんでしょうか。
確かに父は兄も弟も妹もその作ってましたけれども。
そりゃあ無理ってものだよ、先約ってものがあるからね？
それに破ったら死ぬらしいし？んま、今のところは破る気はないけれど、さ！！
（振り上げに対しての振り下ろし。金属同士のぶつかり合う音が響き、大気を揺らす）
（長大な刀身を持つ大剣と携帯用の手斧では圧し負けるのは当然だが、位置関係の利と人間離れした膂力をもって力ずくで押し込み）
（拮抗まで持ち込んだ所で刃が返り、二の太刀が放つのは氷の嵐だ）
フハハッ！！アナタはホントに勇者サマだよねぇ！！人間の代表って感じ！！
だけどさ？ヒトはヒトで同じところもあるけれど、本質的には、やっぱり全然違うんだよ、ね！！
（極低温の嵐に身を蝕まれながらその中心で高らかに声を上げ、斧を強引に振るい空気を引き裂き、氷の嵐を中心から打ち破る）
（周囲に漂う冷気が全身から湧き上がる熱気で瞬時に温められ、もうもうと蒸気を上げながら手にした斧を投げつけた）
諸国の女王様方をみんな食べてメロメロにし、エロス国連を立ち上げなされ
それができるのは勇者であり皇女である貴女なのです
そのために性知識が要る？
伝説の性技書を探すかエロ師匠の元で修行するか
いっそ魔王も四天王もセックスで倒せばいいのでは
あ、国が落ちた時に輪姦経験済みですので。
R.E.M’S期待の処女はローゼリアだけですよ、脅威の非処女率ですね。
そういえば私の相性はエリーとかになるんでしょうか……
>>923
そこを何とかお願いします――って問題でもないんですかっ！
はっ…………？
（破ったら命がないとの言に言葉を詰まらせて切り替えした剣が止まる。）
（いかにして目の前の人物の価値観を変えさせればいいのか、命を奪わずに済むのか）
（思考を続けていれば発生した氷の嵐が破られ、切り裂き、鋭い刃が飛来する）
――しまっ……！！
（深々と鉄塊が左肩口に突き刺さる。肩から先が痺れ傷口から血があふれる。）
（目の前には自身の血、アヴィスオルト由来の魔力を破り闘志をそのまま熱量に変えたかのように）
（蒸気を纏って姿を現す敵の姿。）
っく、だからと言って今、人同士が争うことはないでしょう！
（無造作に手斧を引き抜き投げ捨てる。激痛に顔をゆがめ噴き出た鮮血が衣服と肥大頬を濡らす。）
（即座に回復魔法を施して左腕を動くまで回復させて、追撃に備えて）
父様は別に節操なしというわけではなかったのでそんな意志はないです！
わりと今代の魔王討伐を諦めてアヴィスオルトの復興に尽力した結果
勇士を招き入れて子を産む機械化する私とかいうネタが思い浮かびました。
さすがですね、この世界。
ホントにそういう方向で世界救えそうですから困りますけど
アヴィスオルト神はそういうの司ってないので多分そっちの才能はないと思うのですが。
>>925
きようさの数値が磨かれてます。
現在進行形で。
>>926
私の肩口が裂かれました。
仲が良いのはいいことだね！
表立って分かったら大変だけれど、王さま同士が個人的に仲が良かったら、それはそれで大分違うと思うー。
>>925
それはそう思う！私、二つの事が同時にできないから、すごいなぁ…って。
普通の雑談さえこう、おざなりになりがちなのにさ！
>>926
それは、そりゃあ、ねぇ？服だけで済むかなぁって感じ？
>>927
（エウリュエルトの剣筋が鈍る。殺気がまるで感じられないのは勇者特有の物だと思ってはいたが）
（この期に及んで彼女に生まれたのは躊躇だったか、と）
（その代償として相手に刻まれたのが肩の傷だ。少し寂し気に眉尻を下げて頬を指先で掻く）
（冷気によって凍傷を負った肌がぼろりと爛れたように剥げ、鬱陶しそうにそれを掻きむしった）
私は自分の意思でここに立ってるだよ？他人を変える事なんてできっこないし……。
もしも魔法や奇跡で意志を捻じ曲げようとするなら、それは唾棄すべき邪悪。
（もっとも意思を捻じ曲げる事を好む悪魔に仕えている訳ではあるけれど、それは仕方のない事）
（だってそれがあの人の在り方なのだから。それ故の悪魔なのだから）
（戦意の薄いエウリュエルトを見下ろしながら右腕の義手から大剣が飛び出て、それを握り締め）
もしここでアナタが抜かれたら、どうなると思う？村は焼かれ、街は蹂躙され、罪のない人々が命を失う事になるよ？
勇者サマとして、それは許せることなの？私一人を改心させることの方が、大事な事なの？
死ぬたび大体凌辱てきな目には会ってますので！
メタル師匠ってああいう風に繁殖してたんですねぇ（遠い目）
>>929
父様は普通に討ち死にしてました。今も皇国跡地で死体が晒されてるんじゃないですかね。
兄様達は死に際に出会ってはいませんので知りませんし
下の子も加護なしにあの大陸で生き延びられるとは思えませんし………
ちなみに一緒に輪されたのは母様ですね、娼婦のような態度で隙を作っていただいたので
私は逃れることができました。
>>930
すみません、幻滅ですよね………あはは。
>>932
わかってます……わかってます！！
死んでも大丈夫なのは私だけだって、そんなのはわかってます！！
（叫ぶ、塞がった傷を握りしめて。）
（だったら目の前の人物の命を奪うことが最適なのか？それが最適で最善なのか？）
（彼女の言う通りなのか、痛みで気付けながら問い続ける。）
貴方のそれは悪意じゃない！捻じ曲げる物ではないのもわかってる！
私の後ろに貴方以上に死んではいけないものが、失ってはいけないものもわかってる！！
（――だから、と亡き皇国の紋章が刻まれた剣を握りしめ踏み込む。）
（上段から二の腕狙いの一撃）
それでも私は！貴方を、貴方の考えを改めさせる！人も殺させない！！
どっちも欲張ってこその――――勇者です！！
（気合だけ十二分に乗せて致死には至らない一撃を振るった――）
機会があれば遊んで欲しいのは変わりないし
ただ今はスーパー取り込み中だし頑張って！
あ、ありがとうございます。
…………がんばりますね、ハイ。
>>935
勇者様ってなんだかんだで重要なものは取りこぼしてないし
できるだけいろいろ欲張ってるイメージなので……見習っていこうかと。
連休中日で月曜日さんも怖がられない日ですしねぇ
新スレ準備も頭に入れませんと。
互いに譲れぬモノがあるならば、言葉など不要！！あとはどちらが主義を突き通せるか！！
それが生きるってぇ事だろう！！さあ、来い！！ブチ殺してやる！！
（気合十分なエウリュエルトの姿を目にして、若草色の眼が爛々と異様な輝きを見せる）
（自身の信念に基づき、不殺を貫きながらも此方を確実に戦闘不能へと貶めんとする動き）
（しかしそれは、私にとってはこの上のない侮辱にも当たるのだからもどかしい）
（ならば対抗するのみ、競り合うのみだ。喜悦に頬が自然と吊り上がり、歯を見せて嗤う）
おらぁぁッ！！！！
（空気をビリッと震わせる大声と共に振るわれる一撃）
（届かぬ間合いで振るわれた刃はヒトの範疇を超越していた）
（空を引き裂き大地を砕いて竜巻を生み出す。空間も捻じ曲げ打ち壊すエネルギーは城塞も森林も更地に変えてしまうだろうか）
（そうして無茶な力を振るった代償として、新しい剣は半ばから折れてしまう。丸腰の状態だ）
（木陰で様子見をしていたはぐれメタルはアイリの一撃の巻き添えで何処かへと吹き飛ばされてしまった！！）
バシルーラ判定っぽそうだけど。
（強大なエネルギーを伴って振るわれる魔剣。）
（荒れ狂う不可視の嵐に襲われ、ぶつかり合った刃と刃が拮抗して）
（空が裂けるかのようなエネルギーがエウリュエルトを襲い――）
っくうぅ！！！
（剣は手から離れ、天高く放り投げられる眼下には強靭な力を放った）
（意志を持った人物――説き伏せる、命は奪わない。その意志を持って手を首元のチョーカーにある宝石にかざす。）
（さらには装備袋から一振りの刀を抜き持つ！）
これでえぇぇぇッ！！
（白亜のガントレットにグリーブ、開いた胸元から皇国の紋章を覗かせるレオタード姿に様相を変えて）
（腰元の鎧からエネルギーを噴出し、天使の羽のような形をとる軌跡を引き連れて刀を構える――足りない！）
（薄い刀身、手元に集中した重心を変えるべく氷の魔術を使い刀、電光丸を元に氷の大剣を作り出して）
（アイリの戦闘能力を奪うべく、足元の地面にそれを突きさし、多大なエネルギーを発生させて――）
め、メタル師匠ーーー？！
（天高く舞い上がっていく鈍く輝くメタルボディに目を見開いて）
（かなりのショックを受けたかのように悲痛な叫び声をあげて）
メタル師匠には魔人斬りなり一閃突きなり試してみるのが礼節なはずなのに！
会心必中、またいれさせてくださいね！
>>941
普通は入りそうにないですけど、あのメタル師匠は分けてくれそうです。
>>943
強敵前にしたらこれ付けないとやってられないんです。
せ、戦闘ちゅうならきにならない、です、ええだいじょうぶです
>>944
なんかアスネと戦った時に色々あったとかなんとか。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場123杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1632028156/
>>948
【ちゃ、ちゃんなんて初めて呼ばれたかもしれない】
ちゃんと補正入ってますから！そこまで揺れてない、はず……です、ええ！
すくなくともいたくないですから、ええ、はい。
（開いた胸元を見下ろしながら）
>>947
戦闘にタスク割いているので、冷静さは戦闘パートに置いていきました。
やつは雑談についていけそうにないです。
>>948>>949
スレ立てお疲れ様、ありがとうございました。
なんか巻き込んだような……？いや、仕方がないよ。
戦いに犠牲はつきものだからね…。
>>941
んー、判定は入ってないから、生きてるんじゃなあい？
経験値…っていうか、肉体的な成長はもう止まっちゃってるからレベルって意味じゃあ上がらないけど？
>>942
（振り抜いた大剣は半ばから折れ、もう役には立たない。まだ息のある相手を仕留める武器が手元にない）
（宙へと打ち上げたエウリュエルトが大勢を整え、全身に白亜の鎧を纏い此方へと降下してくる）
（手にはカタナと氷で形作られた大剣、その二つが眩いばかりの魔力を込めて叩き込まれる）
（しかし狙いは地面だ。地盤を崩す、足元を潰す。致命打を与えない）
それも、それも立派な志。
だけど…さぁ、やっぱりさ。アナタじゃあ魔王サマどころか、四天王にだって。
私にすら勝てないよ。私、手加減だとか、忖度はキライだから。だから、悪く思わないでね。
さぁ、出直してきな。
（感服すらも覚えながらも、同時に口惜しさも覚えた。どうあがいたって彼女が私を殺すつもりでかかってくる事はないだろう）
（いくら本気で打ち込もうと、そこに命を奪う意味がないものならば、どうしたって攻撃には甘さが生じる）
（戦闘能力だけを奪うという行為も、相手の命を断とうとした結果に過ぎない、それを意識的に行おうとするなら、それこそ大人と子供の差が必要なんだから）
Yool！Toor！Shul！！！
（落胆と悔恨に塗れながら叫ばれたことばは、世界へと働きかけられる）
（叫びは炎となり、炎は地獄の業火となり、業火は小さな太陽と化して彼女の前へと現出した）
>>950
【(多分)お初です】
【あたしのことは置いて行ってください、この戦いについていけそうにない……】
>>952
恋人かはともかく……？
あたしで止められるものでもないからねえ
止められたとしても恨まれそうだから手は出さないけど
好きだねぇー、そういう装備。私も動きやすくってキライじゃあないけど。
やっぱり戦いは鍛えた鉄を身に纏ってするモノかなぁって？
>>944
そうだよー。右腕と左脚は作り物だよ。
動きはちょっと鈍くなった気もするけれど、その分本気で動いても壊れなくなったから便利かなぁ。
まぁ、今度は武器の方が持たないんだけどねぇ…。
>>949
わ！！ありがとう、これで次の旅も道を見失わないで済みそうだよ！
久しぶりだね！元気にしてたー？んぁ、えっと、あんまり元気…ではない感じ？にくべ
途中で切れちゃった…！にくべんきってさ。おかしな言い方だよねぇって思ってさー。
誰が考えたんだろうね、その言い方。
おいてくる実家はないですので、仕方ないですね。
別にこの姿の露出が高いからと言って水着というわけでもないのですけれども。
>>953
それでも、私は…………！！
（届かなかった、届かせることができなかった。）
（人である限り、その意志に悪意がない限りその命を奪うことはしないだろう。）
（小型の太陽に身が焼かれる、周囲の酸素も焼け呼吸もままならない）
（皮膚を焦がしながら命を食いつくす炎に身をさらして――）
…………こほっ、っく、ぅ……
（まごうことなき直撃を受けて、それでも膝を折らない。）
（息も絶え絶えに手足を震わせながらそこに立つ。）
（そのまま通せば失われる命があるというのならば、ここで倒れてなんかやれない。）
（死に体でも立ち続けなければならない。）
>>954
【あ、お気遣いありがとうござます。】
【それでは、甘えさせていただいてっ】
（現在ソルに取っ捕まって一晩中犯されてるロール中なのでした）
>>956
道なんて歩いた後に出来るものなんだよ
アイリの方は…って聞く必要もないよね
（今も戦いの最中で元気ないって言われても困る）
い、いふだから……いやまあどこからifになるかわかんないけど元気は元気だから…！
>>960
【戦闘中にしかも初対面の相手とか話しにくいでしょうしねー】
さて、それじゃあ今は空気が悪そうだしあたしはこれで
最近魔王軍暴れてておっかないなあ
されてる側からすれば笑えないですよね……
なんなんでしょうか。
>>959
自身の力に耐えうる武器ってレベル上がってくるとなかなか見つからないですよねぇ
しばらく鋼の大剣相当でしたから他人事とは思えないです。
>>961
【お疲れさまでした、ありがとうございますっ！】
やってみたらめっちゃ通りました。
ヒャドがヒャダインくらいになったのが出ましたね。
フリーズブレードでも覚えていこうかと思います。
また魔王軍の宝物庫でも漁ろうかなぁ。
アスネサマにお願いしてもいいけど、趣味が合わなさそうだし。
>>960
見事、その心意気、しかと目に焼き付けた！！
……しかし、次はどうする？私を戦闘不能にしようと思うなら、手足を捥いで目と耳を潰すくらいしないと止まれんぞ？
それでも尚、貫こうというのなら、次の機会を楽しみにしておこう、さらばだ、勇者エウリュエルト！！
（命は風前の灯だというのに尚も戦意の折れない相手を前にして、思わず口が開く）
（先程の村を焼く、というのは挑発や脅しの類なのだが、その言葉が勇者たる彼女を奮い立たせているのだろうか）
（普通ならばここで満足して見逃す所なのだけれど、今回は命を奪うか、戦う力を奪うか、の問答も兼ねていた）
（それ故に、通させてもらう。地に転がっている愛斧を拾い上げ、満身の力を込めて首根へと振るう。相手の細い首根へと凶刃が迫り――）
あとは覚えてない。
(ダメだ……終われない、ここで終わってはいけない。)
（その思いとは裏腹に腕が上がらない、回復しなければなないのに魔力が練れない。）
いけない、死にたく…………
（ここで死にたくはない、死ぬわけにはいかない身を捻ろうとして体が動かない。）
（吸い込まれるように首元に手斧が食い込み、脛骨を砕いて）
（――どさりと重い音共に首が落ちる。意識から離された体からおびただしい血しぶきが吹き上がる。）
（それでも立ち続けた、命が失っても、手から刀が離れようとも、その体は立ち続けた。）
（地を転がった頭はそれでも灰色目を見開き続けて、アイリの方を見て……やがて加護によりその場から消えていった。）
（近隣の教会で目覚めたあと、勝てなかった事救えなかったことを嘆き嗚咽し）
（それでも時は待ってくれないことを思えば急ぎ、救える命を救うべく先を急ぐ――――）
【これで〆ですかね、お付き合いありがとうございましたっ】
アイリが…………？
むしろ食べそうな気もしないででもないですが。
>>967
わかります。
でも逆に自分が暗記の類を使うための大型の武器とか派手めな武器
ようは目くらましになりそうな武器よこしそうではありますね。
>>968
メシェートさん死の商人化を懸念するべきでしょうか。
姉様、私の為だけに武器を作ってくださいっておねだりすればいけるでしょうか。
まぁ、興味が向いたらやってくれる人ですから私の剣直してくれたのも僥倖だったんでしょうけど。
>>969
あんまり見ませんねぇ。
専門出ないなら何人かいた気もしますけれども。
そもそもNPCになりますから生産職ってやりづらそうではあります。
>>971
多分、彼女はいつでも本気ですよ。
戦闘に嘘はつかないとかそういうタイプの人です。
人なんですよねぇ…………
>>973
そんなに持ってないんですけど？！
っていうか55の蘇生代ってそんなに高くないですってばっ！！
持ち金半分持ってかれましたけど。
>>974
目的のない戦闘不能からの復活を利用した帰還は
デスルーラと言えるのでしょうか。
卑猥な額だなあ
暗器かぁ…使えない事もないけれどぉ…。
今一性に合わないんだよね。やっぱり武器は大きくないと！
>>969
この武器も相当な業物だったはずなんだけどなぁ。
伝説に語られてるくらいには。んー……どうしよう……。
……んんん……よし、よし、これでいこう、うん！
>>970
ドワーフの刀匠の武具を手にすることは冒険者の目標の一つだからね！
けれども、今度は自前で調達するよー！
>>971
やだなぁ、私はいつだって本気だよ！例え誰が相手だって！
もしも、もしも子供と戦う事になったとしても、本気で！
>>972
見事だった。
（慈しみや情けは弱点であると同時に、彼女を死して尚地に立たせている力の原動力の一つだろうか）
（自分とは全く違った在り方に興味はますます強化されていく。彼女はいったいどこまで強くなるんだろうか）
（勇者は諦めないだろう。一度挫いたくらいで諦める筈がない、次はもっと強くなり挑んでくるはずだ）
（それこそ、私など赤子の手を捻る様に下すくらいには。そうして彼女の目論見通りになる日も来るかもしれない）
（血潮を吹きだし地に落ちた首は、拾おうとした時には既に身体諸共消え去っていた）
（斧を腰へと納め、踵を返して拠点としている砦へと向かう）
（まだまだ戦乱の世は終わる気配はない。果たして彼女が終止符を打つ存在になるのだろうか）
【はーい！お疲れ様でした！お相手ありがとうございました！！】
【それでは私はこれで失礼しますね！お目汚し失礼しました！】
なんか魔族っぽい人ですし、そういう人なんでしょうねぇ。
あんまり悪い人には見えないので悪さをしない限りは普通に付き合っていきますよ
能力はものすごく高いので、あれですけど。
放っておいて色々されると状況が見えないくて凄く困るタイプの人でしょう。
>>977
ただの数字です、きっと深い意味はないですきっと。
バカ高いだけの数字ですって、見えないですよ卑猥さなんて。
>>978
【はい、楽しく過ごさせていただけましたよー。】
【私もこれで失礼します。お疲れさまでした。】
【名無しさんたちも話しかけてくれたありがとうござました。】
（最近自分の実力に不安を覚えているルシオラも、防具の新調を考えてはみるものの……）
…………とてもではありませんが、足りませぬ
（武器や防具は基本的に高価なもので、それが良い装備ならば尚更で）
（幸いにして、今武器にしている魔剣が身の丈に合わない程良い物なので、武器には困らないものの）
（ルシオラにとって今以上の防具を求めるとなると……どうしても手が出ない高額になってしまう）
（肌に密着したハイレグコスチュームは、彼女が自らの呪力で作ったもので、プライスレス……つまりタダなのだが）
（これが意外とバカに出来ない性能で、低レベルの魔法や暗示を一切無効化する特殊能力を備えているのだ）
（呪力を物質化したそれは、いわば服の形をしたバリアなので、前述の効果に加えて重量も殆ど無い）
（装備の軽量性は、剣士としては筋力に乏しいルシオラには重要な項目であり、戦闘スタイルにも影響する）
（……単純に、趣味で着ているだけなのに、ちょっとエッチなコスチュームは意外と高性能なのだ）
（金銭を費やして、これ以上の装備を求めるとなると、必然的にそれは高級品となってしまい）
（冒険者として裕福な訳でもないルシオラは、ショーウインドウのトランペットを眺める子供のように）
（防具屋に展示されている、めっちゃ高い女性用の軽鎧を眺め、軽くため息を吐いた）
>>949
【スレ立てありがとうございます、助かりまする】
【それではスレを埋めませう、埋めませう。プロフは>>175ですよ】
で、貴様は何をしとるんじゃ？
（防具買わんのか？と言いたげに見上げている）
【む、抜けておったわ…すまぬの】
【新しい場所の用意、お疲れ様なのじゃ】
（声を掛けられて、おや？、と声の方を向けば小さな女の子が居て）
（その姿に見合わぬ老齢のような言葉遣いが気にならない訳では無かったのだが）
こんにちは。
防具を……ええっと、お姉ちゃんは冒険者なのですが、
鎧を新調したいと思ってはいるものの、お金が足りないので指を咥えて見ているのです
（膝に手を当てて腰を落として、視線を合わせる姿勢を取って語り掛ける）
（相手の正体になど気付く様子もなく、本当に見た目通りの子供だと思っている）
うむ、こんにちはじゃ
見くびるでないわ、貴様の姿と気配で冒険者じゃと言うのは分かっておる
それにしても…変わった能力を持っているのじゃな
貴様が身に着けているのは、呪いの力じゃろ？固着化か、物質化か…何にせよ、中々の技術よの
（視線を合わせようとしてくれる彼女に、すまぬの？と一声かけてから）
（珍しいものを見るかのような素振りで言葉を返していく）
うふふふ、格好がコレなので痴女扱い（※間違いでは無い）が多かったので
冒険者として見て貰えるという当たり前の展開が頭の中から抜けていました
おぉ……判るのですか？、
仰る通り、これは物質化した呪力で出来ておりまする。
元来は防具にコーティングして、魔法防御値を向上させる術だったのですが……
なんかこう、もうこれ、このまま着れるんじゃないかな？って試してみたら出来ました〜
（呪力を物質化させた上に、アレンジできるコントロール能力はまさに才能の賜物）
（それが直接的に冒険者としての強さに繋がるものではないが……割と凄い事をしている）
私はルシオラ、
呪騎士（カースナイト）というドマイナー職をしています、貴女のお名前も聞いて良いですか？
（自己紹介をしつつも、やっぱり正体を見抜く程の格の持ち主では無い為、何処か子ども扱い）
何、その手の装備をしている連中は大体恥ずかしいなどという感情を排除しているかと思ってのう？
ふん、儂の目は誤魔化せぬ、しっかり形成化されたそれ、だという事は分かっておる
ふうむ、呪力物質化…成る程のう？
そうじゃな、コーティング自体は付加効果として施すものじゃが…まさに昇華させた技術じゃのう
しかし、維持させるだけの力…そのコントロールも重要なのではないか？
（仕組みの本懐を把握し、納得すると同時に感心を覚え）
（年若いのにやりおるのう…と自然と呟きが漏れていた）
儂はメシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ
まぁ、職は魔法使いとでも言っておこうかの
（名乗りを聞いてから、自らも名乗り返して、ルシオラを見上げ…よろしくのう？と加えた）
（ルシオラは迷った）
（見た目が子供のメシェートさんに「恥ずかしいのが気持ちいい」等と説明して良いのかと）
…………まぁ、ほら、ビキニアーマーみたいなものですし、あはは……
（なんとなく視線を逸らしつつ、誤魔化すように説明する）
（まさか子供に自分は痴女なので、スケベな目を向けられるのが興奮するのだと説明は出来ない）
容量に限界はありますが、自由に形も変えられるので、覚えると結構便利ですよ〜
マントのようにしたりとか、下着の代わりにしたりとか、洗濯する必要もありませんし〜
……あ、でも、油断して呪力を消費し過ぎると、消えてなくなってしまうので、
ご指摘の通り、コントロールと残存呪力の管理は大事ですね
（故郷で呪術を教えてくれた村の老婆……一般的な感性の持ち主である師は「げぇっ……」としか言ってくれなかったので）
（どうやら褒められているようなので喜々とした様子でルシオラは応える）
（師が「げぇっ」と思わず口にしたのはそれをエロ衣装にしていたからなのだが、それはさておき）
なるほど、魔法使いの方でしたら見抜けるのも必然ですね
（なるほど、と頷く）
（名前を聞いてもピンと来た様子が無いのはルシオラがガリア大陸外から来た田舎者だからだろう）
そうじゃろうな、ある意味ではああいのも伝統と呼ぶらしいしのう
………で、ルシオラよ？何か、儂に隠しておらぬか？
疚しい事がなければ、ちゃんとこっちを向いて話してくれるものじゃろ？
（ルシオラの内心を知って知らずか、敢えてじいっ…と瞳を細めて見つめてみせた）
あい分かった…つまり、こうしてみたらどうなるかのう？
儂も呪術はそれなりに扱えるからの…
じゃが、貴様に呪いを扱う術を教えてくれた者もさぞかし驚いたじゃろうのう？
（師との関係をそれとなく察しつつ、他の客がちらほらといる中にも関わらず）
（ルシオラに向けて手をかざすと、身に纏う呪いの力を吸収しようと試みる。抵抗されれば、それはそれ…とくらいの干渉ではあったが）
当然じゃ、ありとあらゆる力の流れを見抜くのもまた大事な事だからのう
（とは言え、辺鄙な奥地で潜んでいたような存在である。実際問題、大陸どうこうは殆ど関係なかったりする）
あぁ、いえ、その、何といいますか……
疚しい事があると申しますか、私自身が疚しさの権化と申しますか……
（じぃっと見つめられて、しどろもどろになりつつ目を泳がせる）
（どう考えても、自分の格好も趣味も子供の教育に良くなさそうである）
（いっそ開き直って、痴女である自分を反面教師にでもして貰おうかと思っていた所）
えっ、えぇ、まぁ――――えっ？
えっ！？、えっ！？、ひぇぇぇぇっっっ！？
（師の話もそこそこに、メシェートさんが此方に向けて手をかざせば）
（ルシオラの身を包んでいた黒いハイレグコスチュームが霧散して消えてしまう）
（その吸収能力が低レベルな物であれば、前述した衣装の特殊能力により弾く事も出来たろうが）
（完全に格上の術者の行使する魔法に対抗できるような代物ではないので、物質化が解呪され、形の無い呪力に無理やり戻されたのだ）
（両膝に手を乗せて屈んだ姿勢のままで、ルシオラの白い裸身が防具屋の店内で晒される）
（なにせ下着なんて最初から付けていないので、コスチュームが消失すれば後は幾つかの装飾具が残るのみになってしまう）
（ルシオラ自身も全く想定していなかった事態に、場を忘れて声を上げてしまい注目を集め）
（それに気づく間もなく、いきなり裸になってしまった事に動揺して、顔を一気に真っ赤に染めてしまう）
（―――――あるいはメシェートさんは知っているかもしれない）
（ルシオラやアンネリーゼの故郷、神竜が眠る島……ドラグニス島）
（島である事は間違いない、だが島というか、それは、なんというか）
（神話の時代に銀河の彼方より飛来した超巨大な宇宙船であり、同時に竜であり、同時に神でもある）
（竜機神オメガ・ドラグニス……絶対に目覚めさせてはいけない類のそれを、知っているかもしれない）
………何じゃ、そこまで強く込めたつもりはなかったのじゃがな
（少なからず、ある程度の抵抗は予想していたが）
（結果は、それに反して全裸に近い姿となったルシオラが眼前に在るのみ）
（寸時、きょとーん、と呆けるも直ぐに復帰すると一節だけの高速詠唱を紡ぐと二人の姿が忽然とその場から消え失せた）
（後には、幻か何かだったのか？と戸惑いを隠せないでいる客達や店員だけが残された）
やれやれ、てっきりレジストくらいはするかと思ったのじゃがな
あのまま取り残しても良かったのじゃが、酷かと思うてのう？
（転移した先は街の隅、人通りの少ない路地裏であった）
（肌を晒したままのルシオラを見上げて、遠慮なしに視線を向けながら話しかけた）
ところで、貴様から呪いとはまた別の何か強大な力の残滓を感じるのじゃが…
生まれは何処なのかのう？
（相手が恥ずかしい格好のままというのにも構わず、ふと気になった事をしれっと聞いていく）
ぁ、ぇ、ぁ……
（店内に居る店員や、他の客達の視線が集まる）
（マシュマロのような色白の乳房やぷりんっとしたお尻、羞恥に染まる顔を見られている事に気付き）
（咄嗟に両腕で身を隠して、悲鳴を上げそうになった次の瞬間）
――――えっ、えぇぇ……
（ほんの瞬きのような瞬間、景色が不自然に途切れて、脳が処理しきれずに歪んで見える空間が正常化した時には）
（既にメシェートさんも、ルシオラも、防具屋の店内ではなく、何処かの路地裏に転移していた）
（困惑の余りに、悲鳴を上げる事も忘れて、ルシオラは目をぱちくりさせながら）
……レジストは、あの衣装が自動的にやってくれる筈なんですが……
（少し混乱したままで、衣類を戻す事も忘れて投げかけられた言葉に応えた）
（大概の弱い呪文は衣装が弾いてしまうのだが、単純に相手の出力が此方の防護を完全に上回っていたのだ）
（取り残しても良かった、という言葉に頭の片隅で「それはそれで」と浮かんだが、それはさておき）
こ、これはメシェートちゃんの仕業ですね？、悪戯が過ぎますよ、もう……
（両腕で露わになったままの胸と股間を隠して、顔を赤くしたままルシオラが抗議する）
（衣装を元通りに直せるだけの呪力は残っている筈なのだが、まだ動揺が強く残っていてそれがままならないようだ）
（そういう所がはっきりと言って未熟であり、ルシオラが普通の冒険者どまりである所が伺える点なのかもしれない）
呪力とは違う力の残滓……？、あぁ、これでしょうか……
（そう言って、メシェートさんに見せたのはルシオラが持つ魔剣バンダースナッチ）
（神竜の血が凝固したという、赤い結晶体の魔剣である）
生まれですか？、ガリア大陸では有名では無いのですが、ドラグニス島という所ですよ
【せっかくなので、お目汚し承知ですが次に設定をどかっと貼りますねー】
●一般的な人間の知りうるドラグニス島の話●
ガリア大陸より北西に存在する島。
巨大な神竜の亡骸が大地になったという天地創造の神話があり、多神教の考えが根付いている。
ワイバーン、ワーム、サーペント等の亜竜モンスターが多く生息し、
ゴブリン、コボルドも生息しているものの、モンスターの生態系はガリア大陸に比べて著しく偏っており、多様性を失っている。
人類は前述の神話に由来して、竜牙、竜翼、竜尾等、竜の一部の名を冠した部族を作って生活していたが、
「竜牙の部族」の侵略による部族間抗争の末、「竜炎の部族」の若き王がドラグニス島に統一政権を樹立し、現在に至る。
……最近ようやく国として纏まった島なので、ガリア大陸に比べれば識字率も低く、はっきり言ってド田舎。
学校もあるものの、各部族の士族（この島における騎士の一族）の子女が短期間通える程度のものであった。
また、島全体を覆うように結界が張られており、転移門の設置を受け付けない。
その為、島と交易するにはシーサーペントが生息する海を渡らねばならず、
文化の未成熟さも合わせて侵略の旨味も少なく、ローゼンクロイツからも魔の勢力からも無視されている土地。
現在の国王は竜醒王カノン、人の身のまま竜の位に辿り着いた者。
●神々や魔王なら知ってるドラグニス島の話●
神話の時代、宇宙からこの惑星に落着した、とてつもなく巨大な宇宙船であり、超生命体である『竜機神オメガ・ドラグニス』。
竜神であると同時に、機神でもあるオメガ・ドラグニスが、惑星本来の神々との契約の元に機能を停止し、
気の遠くなるような時間の流れの果てに島となったのがドラグニス島である。
オメガ・ドラグニスが神々と交わした契約は、
艦内で暮らしていた人々がこの星で生きていく事を認める代わりに、その身を大地と同化させる事。
その契約を果たす為に、オメガ・ドラグニスは肉体である艦体の機能を徐々に停止させ、
魂は神々の座へと迎えられた後も、島へと姿を変えた艦体はこの惑星の最終安全装置の一つとして今も存在している。
転移門の設置が出来ないのは、オメガ・ドラグニスの艦体がワープによる潜入で艦の機能を奪われる事を防いでいる為。
機神、すなわち機械の神である為に、肉体を強化する結果としてメカメカしくなっているものの、
同時に生命体でもあるので、当然その肉体には魔力が流れている。
竜神である彼の魔力が流れる身体が島になったので、当然島には竜の魔力が満ちており、亜竜モンスターが多いのはその為。
竜の因子を持つ存在にとって、この土地はなんだかとても居心地が良い、ベストプレイス。
……厳重な封印は施されているものの、
元々が宇宙船である彼の身体は時代を経て、未知のテクノロジーが溢れるダンジョンへと化している。
機神としての魔力が満ちたその空間は、竜種モンスターの多い地表とは打って変わって、機械系モンスターの巣窟と化している。
●ジョブやモンスターの特徴●
最近まで戦争をしていた島なので、黒騎士（正式な主を持たない傭兵やフリーランス）が多く、
名前に箔を付ける意味も兼ねて〇〇騎士といったジョブを名乗る者が多い（呪騎士、蛮騎士、獣騎士等）。
モンスターは亜竜が多い他、文化として、ドラゴンの中でも上位種のモノをハイドラゴンと呼ぶ。
（ガリア大陸では普通にドラゴンと呼称されるものも、個体によってはハイドラゴンとなる）
本物のドラゴンと亜竜は生命体としての質が人間と猿以上に乖離している為、なんとなくパーツが似てんなぁ、くらいの感覚。
●武器や神器の特徴●
一般の素材としては銀の武器が最高級品（硬度としては鋼の方が上である為、対魔属性を持つ銀でコーティングを施している）、
更に上級の素材である霊銀（ミスリル）は精製技術が浸透していない。
竜機神に由来する神器が幾つか見つかっており、
各部族に代々伝わっている他、ダンジョンの奥底から発見される事もある。
そういった神器には伝説上の竜種の名前を付ける風習がある（魔剣バンダースナッチ、竜斧リンドヴルム、魔槍ラハブ等）。
神器としての効果は様々だが、機神由来のナノクリスタルで構成された刀身は武器としてはとても美麗にして頑強。
●元ネタ●
【竜機神オメガ・ドラグニス】
亡骸を大地にしたという設定はティアマト（メソポタミア神話）が元ネタ。
もう一つの元ネタはダウンスケールした創造神プライマス（トランスフォーマー）、惑星に変形する機械の身体を持つ神。
名称の元ネタはファイナルファンタジー５に登場するオメガと神竜。
【竜炎の部族】
当然旗には炎の紋章（ファイアーエムブレム）が描かれる。
かかか、すまなんだのう
加減が強かったようじゃの、さながら服が弾け飛ぶかの………そんな光景じゃったな
うむ、否定などせぬよ？儂が少しばかりの悪戯心を誘われて…試してみたのじゃ
何、儂の見定めがズレたようで…うん？全部は吸い取っておらぬ筈じゃが…もう尽きていたのか？
（見た所、まだ余力はあると踏んでいたが、再構成せずに手で隠しているのを見ると）
（不思議そうに首を傾げつつも、肌の露出した様を相変わらず遠慮なく眺めている）
（そして、ついでとばかり、手を伸ばすと隠しきれてない乳房の部分を何度かふにふにとつついてみせた）
ん、そいつじゃな
呪いとはまた違う…遥かに上位の濃い力じゃて
これは…竜の血液、かの？
………何、ドラグニス島、じゃと？
（見せられた魔剣をまじまじと眺める中）
（次に聞こえた島の名前に、ぴくり、と眉根を動かしながら、その名前を反芻した）
【了解じゃよー】
もぅ……私が痴女で良かったです……いえ、大丈夫です
（それは良かったのだろうか、という事を呟きつつも）
（呪力が尽きているのか？、という問いかけに答え、衣装を再構築する為に）
（努めて意識を平静に戻して、呪力のコントロールに意識を傾けようとすると……）
ひゃっ！？、ちょっと……ゃんっ……きゃっ……
（意識を集中しようとしている所に、からかうように胸を指でつつかれる）
（瑞々しく張りのある肌が、突いた指を押し返しながらも、その柔らかな感触を触覚だけでなく視覚にも雄弁に伝えて来る）
（指で突かれるのがくすぐったいのか、ルシオラは細やかに身悶えしながら声を漏らす）
（意識が集中できてない為か、衣装の再構築が出来ず、さながら路地裏で裸になって幼女と戯れている痴女という、奇妙な図になっていた）
えぇ、そのように伝え聞いています
ただ、呪いにだいぶ汚染されてしまっているようで、能力が変質してしまっているようなのですけどね
（そして、その呪いを生涯かけて解呪する為にルシオラはこの剣を携えている）
（彼女の身に余るこの神器は、戦働きの報酬としてだけではなく、呪術師としての腕を見込まれて託されたものだ）
……何か気になる事でも？
（だが肝心の住人は生まれ故郷の神話をあんまり理解いていない）
それは、自称する事なのかのう…何じゃ、それならやっぱり取り残して良かったのか？
ほれほれ、ちゃんとコントロールせぬと構築出来ぬのじゃろ？
（隠そうとする姿勢が崩れたのを良い事に乳房のあちこちを指先でつついて）
（時折、桜色の頂にも触れたり指と指で挟んでみせたりもして、一頻り弄り倒してから）
（その手を下ろして、再びの戯れよろしく、そうっと股関へ指先を差し入れてみた）
呪いの浸透が大分食い込んでおるからの、並大抵の事では拭えぬじゃろ
それでも、本質自体はかろうじて保たれておる…つまり、これはあれじゃな
ありふれた竜でなく、更に上の…そう、言うなれば神竜の血液じゃな
これ程までの純度、質…間違いないわ
………いや、何でもないのじゃ、ただ…珍しい所から来たのう、と思うただけじゃ
（ドラグニスと聞いて直ぐにオメガ・ドラグニスの存在を察したが、紐解く話をするのは躊躇われ）
（とりあえず、今の所は無難そうな流れで済まそうとした）
…………
（取り残した方が良かったのかという問いに、赤面しつつも答えない）
（無言の返答、という訳でもないが、案外まんざらでも無かったのかもしれない）
ちょ、ちょっとぉ……こ、これ以上は……ぁんっ……ぁ……ぁぁ……
だめ、だめです、いけません！
（突く、というよりもはや完全に指先で触れるような勢いでメシェートさんに乳房を弄り回される）
（薄紅の乳首を親指と人差し指の腹で転がされる時は、たまらず声に甘い熱が籠るものの）
（股間にメシェートさんの指が触れようとする前に、何とか衣類の再構築を間に合わせて）
（再び黒い衣装に身を包んだルシオラが、悪戯から逃げるように少し身を離した）
あはは……どうしてか故郷は転移門が設置出来ないので……
何処とも国交は乏しいですからね、一応あるな、くらいには認識されてると思うのですが
むむむ……さっきの事といい、魔剣の事を見抜いている事といい、
実はメシェートちゃん、凄い魔法使いなのです？
（……と、今更ながらにそんな事を尋ねてみたりする、尋ねる辺り、自分では力量を測れないようではあるが）
【同性愛はしない事にしているので、愛撫はこれくらいでご勘弁を〜】
………何なら、このまま放り込む事も可能じゃぞ？
（返された沈黙、ははーん？と呟きながらもルシオラの嗜好をそれとなく察したのか、しれっととんでも発言をかました）
とと、ついつい興が乗ってしまったのう…すまぬのじゃ
転移門？当然じゃ、あの近辺にはポータルも何も設置は叶わぬ
まぁ、とりあえずは…それを拒む結界のようなものが張られている…と見ておけば良かろう
その認識で構わぬよ、そんじょそこらの使い手とは訳が違う…とでも言っておこうかのう
さて、積もる話を暫くしてみたかったのじゃが、少し野暮用での？
すまぬが、先に失礼するのじゃよ
（申し訳なさそうに頭を下げてから、挨拶を残すとルシオラの隣を横切り…）
（その際で再構築した呪いの力をしれっと吸い取り、そのまま転移して消えてしまった）
【そう言えばプロフにもあったのう…重ねてすまぬ】
【埋まる頃合いじゃが、時間切れにてのう…最後にまた悪戯かますのはご容赦じゃが、また島の事やらで話をしてみたいものじゃ】
【では、お相手感謝じゃて……またのう】
いえ、その……それはさすがに恥ずかしいので……うぅ〜……あの防具店に行き辛くなってしまったではありませんか
（目下の所、眺めていた凄く高い防具を買う予算なんて無いのだけれど）
（それでも再来店した時に注目を浴びてしまいそうで、羞恥心が無い訳ではないルシオラは軽口と同程度の恨み言を述べる）
いえいえ〜、こういう風にじゃれつかれる事は生まれ育った村以来なので、ちょっと懐かしいくらいですよ
私も子供の頃は甘えん坊で、お母さんに直ぐ抱き付く抱き付き魔でしたからねぇ〜、うふふ〜♪
（散々悪戯されたのを、甘えたいのだな、と勝手に解釈して何処かズレた返答を返す）
（……完全に近所の悪戯っ子扱いをしているのは、ある意味凄い度胸なのかもしれないが）
え、そうなんですか……えぇ……知らなかった……。
（島全体を覆う結界に関して、国の上層部は知っていても農村出身の冒険者であるルシオラは知る由も無い）
（初めて知った故郷の事実にビックリしつつも、それを知ったのが意外な所であって、また驚く）
……なんだか博識でびっくりです、本当に凄い魔法使いなんですね
（感心したように言う、とはいえ見た目の年齢とは異なる……という所に考えは及ばず）
（都会の魔法使いはこんな子供でも凄いんだなぁ……都会ってやっぱり凄い、という感想なのだが）
あ、はい、お忙しいのですね、どうかお気をつけて〜。
（頭を下げるメシェートさんに、気にしないでと、にっこり笑顔で応える）
（しかし、去り際にズババッと凄い早業で衣装を構築している呪力を吸い取られてしまい……）
…………はっ！？、
えっ、きゃっ、きゃあぁぁぁぁぁっっっ！？、また裸になってるぅぅぅぅっ！？
（路地裏に素っ裸のルシオラの悲鳴が響き渡る）
（その時にはメシェートさんの姿は転移してしまい、すっかり消え失せていたのであった）
【いえいえ、そういう事もありまする】
【私もそろそろ夕飯を頂こうと思っていたので、丁度いい所ですよ、お話しにお付き合い頂き、ありがとうございます】
（赤い髪の痴女は「違うのです、これは違うのです〜」等と言いながら逃走を図り、現在も発見されていない）
………とほほほ、しばらくあの付近には近寄れませぬ……
【というところで埋め立て終了にて、私も落ちまする、ではでは】