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◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ4
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こちらは◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のカプスレとなります
他の方の利用はご遠慮ください
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リスト
ピアス組 上下両方:みく、凛
乳首のみ:聖、悠貴、蘭子、小梅
お薬:城ヶ崎姉妹、はぁと、フレ、アーニャ、卯月、未央、小梅
焼印組:悠貴(股間) 美穂(胸) 智絵里(尻) 小梅(股間)
その他:奈緒(足) 加蓮(味覚) 周子(強化型巨乳体質)
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丁度いい感じに使い切ったので移動!
このスレでもよろしくね!
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>>3
みくも移動したよ!こちらこそよろしくにゃあ!
ということでみくはそろそろシュバっと仕上げてくるから
もうしばらくお待ちくださいにゃあ!
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>>4
はーい、それじゃ涼しい部屋で転がりながらお待ちしてるよ!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602908161/984
んぐっ!?……ぁぁっ、はぁっ、ああぁぁああぁっ!
無理、絶対無理、無理ぃっ!ひぎゅ、ぅうっっ、ぁぁっ!
かはっ、あっ、は……ぁぁぁああっ♥♥イっ♥♥
んぅっ、く、ううぅ、ふぅっ、うぅ、ふぅっ……く、ぅぅっ♥んふ、ひゅっ、ふぅ……っ♥♥
(ぐにっ♥と尻肉が下方向へ引っ張られる痛みと刺激に遅れて腰が強引に落とされていき)
(既に限界まで広げられ、ギチッ♥と詰まった膣肉がしっかりとペニスに張り付き、子宮口も薄っすらと開いた逃げ場のない状態)
(それでも苦し気に、そして何かを発散しようと身を強引に捩ろうとするもペニスを刺激するどころか自分自身の感度をより強める結果に終わる)
(そんな状態でドロッドロの濃い液体が狭くて小さな子宮を一気に満たしてくると、いくら年齢的には男を迎え入れられる作りになっている中でも)
(絶え間なく流れてくるような大量の精液に溺れてしまい、ぽこっ♥と可愛らしい腹部の膨らみと)
(可愛らしいでは済まない強烈な圧迫感、身動ぎすらも制限されそうな精液に溺れてしまう感覚に包まれ)
(流出しないせいで叩きつけられる重々しい苦しさはいつまでも続き、舌はピンっと伸び、瞳も上向いたまま戻らず)
(がくがくと壊れた洗濯機のような荒々しい痙攣ばかりが続き、小さくぷにっとした肌が絶え間なく男の肌を擦り続ける)
……ふぅ、ふぅぅっ、ぅうっぅっ、ふぅっ、うぅっ♥
(そんな状態でもゆさゆさと、こちらの中を穿って来るペニス)
(最早外の肌の間隔は麻痺し、代わりに膣内と子宮ばかりが耐え難くも官能的な刺激に晒されっぱなしになり)
は、ぁっ、はぁっ……っ♥
(射精が止まれば男の動きも止まるが、かといってこちらに残った快楽の余韻が止まる訳ではなく)
(男の射精中に見せた追い詰められるようなアヘ顔、中出しされ、更に膣内まで苛め抜かれたショックから解放される事はなく)
(小さな胸の先端を尖らせ、細い肩をビクッビクッ♥と一定のリズムで踊らせる)
(それでも男が何を言っているのか理解は出来たらしく、力なく首をふるふると横に振るも)
(その程度の拒絶で、到底抗えるわけもなく……)
……あ、ぁ………ひゃ、ぅ………ぁ、はぁ……♥
(確かに休憩はあったが、睡眠はなかった)
(そのまま朝までずっぽりと、起きてはいるものの半分ねているも同然の朦朧とした意識)
(当然身体を動かす余力などある訳も無く、今は仰向けでぐたっとベッドの上に寝転び)
(汗ばんだ肌、あちらこちらには大量の精液を付着させ)
(特に中出しの回数が多かったのか、股間部分は可愛らしい割れ目が痛々しく広がっている、そんな様子すらも覆いかぶさり見えなくなる惨状で)
あ、杏……なんで生きてるの………
(辛うじてかすれた声が紡ぎ出した言葉は脱力を誘うものではなく純粋な疑問)
(ぴくっ♥ぴくっ♥と、辛うじて自分の意思で動かせた手足の指先。掌はくるっと返してシーツをギュっと掴み)
(流石の男も疲れているだろうと、もう終わるだろう、常識的に考えればこれ以上の行為は無理だろう、そんな考えばかりが惚けた頭を支配し)
(涙でぼやけてしまった視界の中目を凝らし相手の様子を窺って)
>>5
【ということでおまたせにゃあ!改めて、今日もよろしくね♪】
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>>6
もう休憩したいって? だめだめ、ちゃんと適切なところで用意するから
(たった一度でもう音を上げている、男からするとそんな感覚)
(体格差に加えて、あまりにも大きい体力差も活かして)
(射精を受け入れたばかりの杏の身体を大きく揺さぶりあげる)
(既にアヘ顔まで確認しており、杏が気持ちよくなっていることは把握済み)
(それがまたブレーキを一段階緩めていて)
(欲望をぶつけても壊れない相手なのではないかという認識が芽生えだす)
(実際にやってみたらどうなるのか、わずかな好奇心に刺激されながら)
(それ以上に結合部から与えられる快感に、歯止めが利かない状態が続いて)
杏ちゃんも立派なアイドルだったってことさ!
いやー、しかし流石に疲れた……あと1回が限界だな
(ちょっとした虚脱感のある下腹部をさすり、そのあと心臓に手を宛がう)
(激しい性行為を幾度となく繰り返したこともあって、精力よりも体のあちこちに負担がかかってきていて)
(なんだかんだでレッスンなどで基礎体力がそれなりにあったのであろう杏がまだ意識を保っているのを確認すると)
(終わりではないことを宣言、抵抗もできなさそうなところへと覆いかぶさってしまう)
(休憩代わりとしてのフェラもやるにはやったが、基本的には膣穴だけで繰り返した射精)
(その分だけ強制的になじませた穴は、最初に比べたら相当スムーズなところまで解れている)
(だから今回も遠慮はいらないだろうと、杏の身体に蓄積しているダメージは無視して)
(細くて折れてしまいそうなくらいの両足を掴んで腰を高くあげさせてしまうと)
(ずんっ!と腹の奥へ響くような力強さで挿入)
これが終わってからひと眠りするくらいの時間は十分あるし
杏ちゃん、最後だからしっかり俺のチンポのこと味わって、身体で覚えてかえってくれよ…!
(一晩のうちに何度も悲鳴を上げていたのは杏だけではなく)
(今回もベッドがギシッギシッとほとんど上下動に近い角度でのピストンにあわせて音を立てる)
(流石に最初の頃のような膣内でさらに硬さや反りを強めるほどの力はないペニスもまだ力強さそのものは残っていて)
(注いで間もない自分の精液を、今からの射精の邪魔ものだとばかりにカリが掻き出す)
(その動作は当然、膣壁へとカリがめいっぱい擦れながらペニスが抜ける動きと同義で)
(そうやって既に愛液と精液が泡立ったものがたっぷり付着している性器の外側に新たな汚れを追加)
(そして体重をかけるように突き入れれば、ぐじゅんっとペニスの質量に負けて押し出された精液が泡立つ)
(杏に対して、両足を掴んだままの状態で腰を振り動かすことで、体重はかけすぎないようにして負荷を軽減しているが)
(動きの方は遠慮がまったくないため、総合的な負担は十分大きい)
(どれだけ犯しても、どれだけ杏がぐったりして身体を弛緩させていても、緩くなった感じのない膣に)
(まったく飽きることなく快感を味わっていて、それがこの荒々しい行為に反映されていた)
【改めてこっちこそよろしくね!】
【スタートもスタートだし割と時間かからず射精っぽいから、明日には〆かな?】
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>>7
なんで……あと1回も……出来っ………
杏…より、そっちの方が…ヤバ……ぁ、はぁっ……あっ、は、ぅ……
AV…業界とか引く手あまた…だと思うよ……ん、くぅっ……はっ♥
(不思議な事に、ふにっ♥と大きな手が身体に這ってくるとくすぐったいような感覚が巡り)
(それがスイッチになったみたいに少しずつ妙な落ち着き、言葉を取り戻すまで回復をする)
(ジトっと睨み気味で、皮肉っぽい言葉を息も絶え絶えに口にしつつも)
(むぎゅっ♥と覆われても、それだけではちょっと驚いた程度。体が緩く跳ねるだけにとどまっていたのだけれど)
んぎゅっ!?……う、うぁっ、ううぅぅっ♥んぉっ♥
ひぁぅうぅっ♥お゙っ♥はぁっ、ひぅっ……ぅっ、くぅっ♥
(脚を持ち上げられたというよりかは、身体全体が引っ張り上げられたような感覚)
(それでいて男の身体がしっかりと圧し掛かっているので胴体部分より上はベッドに押さえつけられ、強制的に体同士が密着しあう格好になり)
(自分からプニっとした胸やお腹を押し付けるのはただの重みとは違う緊張を生んでしまう)
(そんな状態でずぶっ♥と無防備な割れ目が押し広げられていけば、幾重もの精液や愛液がこびり付いてぬめりを得た中は)
(相変わらずキツく狭いものの多少なりとも馴染んでいた筈なのに、持ち上げられながら押し潰され、挿入されるという荒々しく扱われる道具みたいなつかわれ方も相まって収縮が強まり)
(一番最初の挿入よりも強めな、硬く拒むような圧を挿入済みのペニスにググッ♥とかけていく)
はぁっ、はぁっ、ぁあああぁぁ!
……ん、うぅ、くぅっ!…あ、はっ、かはっはぁぁぅ、ぅっ……!
杏の残り時間……んっ♥♥終わりに近づいて…気がする…ぅぅっ、くぅっ、ふぅっ、んぁっ♥
ひぅっ、ぁっ、はぁっあああぁっ!うぅっくぅっ♥
(傍から見れば辛うじて結合部が、可愛らしいお尻とピンっと上方向に伸ばされた両脚が確認できる程度だろうか)
(それ以外は屈強な男の身体に敷かれ、ズンッ♥と深い振動をか細い身体に叩き込まれる毎に苦し気な身動ぎをしつつ)
(ベッドの反発により強制的に体が持ち上がれば、膣内は勿論組み伏されている顔や胸、腹部と言った箇所から腕までもが下から持ち上げる形で男に密着)
(ねちょねちょとした互いの粘液が混ざり合った性行為の証を攪拌され、書き出されている際には幼い日だがぞりぞりと削られていくのもしっかりと感じれば)
(苦しいのに、失神しそうなのに年相応に官能的な吐息を吐き出し、汗臭い男の下で吐息によるくすぐりをかけて)
(負荷により悶え、今にも失神しそうなトーンや詰まる様な喘ぎ声にも拘らず)
(どこかしっかりと感じているような素振りを、痙攣や締め付けとは違った形で押し付けていく)
【うん、多分普通にスパッと仕上がると思うよ!】
【次の候補は滅茶苦茶多いけど、ぐーんっと戻してそろそろ頭筋肉組の弾けックスで暑い夏を暑さで中和するのはどうー?】
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>>8
杏ちゃんが相手だから特別さ
そうだ、杏ちゃん推薦ってことで、今度から杏ちゃんの撮影の時には俺が担当させてもらおうか
(ほとんど挿入経験がなかったと言っていた杏の膣穴も何度目か以降はすっかりなじみ)
(締め付けこそきつくなっていたが解れた感じもあった)
(それが体位のせいか今また拒むような硬さを見せていて)
(陵辱感が強まったことでむしろペニスは硬くいきり立っていく)
(足を掴む手にはそれほど力は込めていないが、ぴんと上を向く程度にはしていて)
(そうして膣の角度を揃えさせることで、縦につきこんだ時にすんなりといくよう調整)
(当然真っすぐな筒じゃないので抵抗の一つや二つ存在はしているが)
(それはむしろペニスが丁度いい快感を味わうために必要)
(逆に杏にも引っかかりをもって、奥を突き上げるのとは別の刺激を提供し)
いい声だ…普段と今の可愛く濁った声のギャップがいいね!
聞きづらい体位にするのがもったいないな……でも、それも仕上げのため…!
(どこがではなく、身体のどこかしこもがぷにっと柔らかめの杏に、足から手を離すと抱え込むような更に強烈な前傾姿勢へ移行)
(結果として外からはほとんど杏の姿が見えない、両足と結合部くらいせいぜいといった状態まで進む)
(本当に杏の口にした通り僅かな残り時間まで燃やし尽くすんじゃないかという体位ながら)
(ベッドに両腕をついたことで杏への圧迫は意外にも少ない)
(ただし接触している箇所は、めいっぱい下半身を使うのにあわせて自然と力み、筋肉の怒張した状態で)
(ごつごつとした感触が杏の外側を犯す)
(内側は言わずもがな、拒むような硬い締め付けと裏腹に懐くような蠢きも含まれた膣穴を繰り返しペニスが出入りし)
(体位を活かして子宮口へと、亀頭を殴りつけでもするみたいに繰り返し打ち込む)
(激しいセックスで汗ばんだ身体に、日焼けが合わさって、もう浜辺で遊んだのは数時間前だというのに)
(どことはなしに潮の香りがするような錯覚を抱きつつ)
ほらっ、杏ちゃん……仕上げなんだからおまんこ以外の小さいとこも楽しませて
(さらに体重を深くかけて突き入れると、そこで一時休憩かのように腰使いを切り替える)
(狭いだけじゃなく浅く小さい膣内を、根元までは収まりきっていないペニスを使って攪拌)
(腰を大きく回すようにグラインドさせながら)
(顎を深く引いて杏の顔へと顔を寄せていくと、舌を突き出して唇を舐めるようにキスを開始)
(度重なる行為の中で何とも行っていたせいか、口元は互いの涎でべとべと)
(それをぬぐいとるようにして、また舌をねじ込み新鮮な唾液を交換しあうと)
(ぐちゅぐちゅと粘っこい音が二箇所から鳴り響くことになる)
(杏の体格が小さいからというわけではなく、シンプルに広いベッドへと体液が零れ落ちてシミを作るが)
(もはや今更と言わんばかりにあちこちにシミがあり、あるいは乾いて消え去っていて
【うん、前にもちょろっとその話した記憶あるし、茜ちゃんたちチームだよね?それでいいと思うよ!】
【流されチョロビッチみたいになってる乙倉ちゃんとはーちゃんは夏の暑さが和らいでからでもいけるしね!】
【なんて言いつつ今日はここまでで!】
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>>9
はーい、それじゃあ今日はここまでだよ!一先ずお疲れ様♪
茜チャンは確定で他は要件等にゃあ?
ちらほら出てる友紀チャンも良いけどあの子はビールと言う定めが待ってるにゃあ…
おつはー組は確かに秋めいたころになりそうな気がするー?
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>>10
今日も楽しかったよ、ありがとね!
確かにビールが待ってる感じはあるかも…?
そう考えるとスポーツ組か、チアの若林ちゃんとかそういう方向のがいいのかな?
うん、それくらいの時期だよね、後は地味にちとちよデビューも暫く先に?
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>>11
どういたしまして♪みくからもありがとにゃ!
あ、確かに。SRでも汗の主張が強いしピンと来たにゃ!
ナイトビーチorプールで突発イベント的にちとせチャンお薬パティーンをねじ込んでもいい気はするにゃ?
処女性を残す感じで行くか、もう堕ちてるからアレだけど
処女のまま割かしがっつり弄るのも良い気がするよ!
という事でみくはシュバっと撤収だよ!
また明日もよろしくにゃあ!
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>>12
しれっと新しいスレでもアクセル踏み込んできた感じのレスに頷きつつ、それじゃ俺もこれで!
また明日もよろしくね、お疲れ様ー!
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処女のままあれこれは実はやりたかったシチュの一つだよとか触れつつこんにちは!
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>>14
こんにちは名無しチャン!それじゃあちとせチャンはとりあえずそんな感じの流れにゃあ?
そして準備はこれからだよ!お待ちくださいませにゃあ!
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>>15
こんにちは!うん、それで行こっか!
ということでごろんごろんしながらお待ちしてるよ!
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>>16
細かい調整は追々だけど、一先ず次は茜チャン&智香チャンコンビにゃあ?
と、それじゃあ1秒間に4回転のノルマを名無しチャンに課してからみくはシュバっと仕上げてくるよ!
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>>17
まずはそのコンビだけどその前にバターになる可能性を示唆しながら律儀に高速回転してお待ちしてるよ!
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そしてなんかトリ外れてたからつけなおすよ!
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>>9
うぐっ……ぅっ、うぅぅぁっ!
…ぁっ、かはっ、あぁああぁ!うぅ、くぅぅっ!
…知ってたってか……ぁっ♥理解っさせられたけどぉ……んくうぅぅっ、ぐっ、ふぎゅっ♥
趣味ッわるぅ……うっ♥ひゃぁあっ!いっ、くっ、ひぎゅぅっ♥んっ♥んぅっ♥んぐぅっ♥
(辛うじて口に出来た否定的な言葉も直ぐに喘ぎ声によって上書きされてしまう)
(ぐにぃっ♥と膣や子宮口だけではなく、全身がペニスによって擦られ歪まされていく錯覚を覚えてしまう程に犯される快楽に飲まれ)
(グッ♥グッ♥と下へと押し潰されていく体は性懲りもなくベッドの反発で密着し、タイミング次第ではペニスのストロークに追従し出入りの邪魔をしたかもしれない)
(それでも浮き上がり、ペニスが引き抜かれていく時だけ。ごちゅっ♥と打ち付けられると恥部から背筋、頭までピンっと強張ってしまいそうな衝撃が走り)
(伸びた舌は圧し掛かる男の肌をチロリと舐め、自分の汗か相手の汗かもわからないソレに唾液を混ぜ込んでしまって)
はっ、はぁっ、あぁぁああぁっ、はだっ!ひゃっ、だっ♥
杏にこれ以上何をしろとっ、ひぎゅぅぅっ!?…ぅっ、くぁっ……は、ぁっ♥
今、下の方で千切れた感じしたんだけ、どぉ……おぉっ♥んく、ちゅぅっ、くちゅ、ちゅぅぅ♥
……ちゅ、く、ちゅぅっ♥ちゅぶっ、ちゅむ、ちゅくっ、ちゅぶっ♥んむ、くちゅぅうっっ♥
んむ、ふうぅっ♥ちゅぶっ、くちゅ、ちゅぅっ♥
(単純ながらも強烈な突き入れに小さな体が押しつぶされそうになっていたところ、グリンっと下だけ力強く回転させられたような感覚が走る)
(全身に熱が迸り、大口を開けて官能的な表情を作ってしまう程の強烈な快楽にだらしなく口をあけっぱなしにし、分泌した唾液を口の端から落として)
(下の口もペニスの円を描く力強い動きに引っ張られてしまえば、幾ら小さな穴でも少しばかり隙間が開き)
(淫らな水音はより強く、愛液の飛沫も派手にシーツを汚しつつ精液の残骸がぷにっとした太ももの付け根付近まで穢していく)
(感度が良いのか自分の肌が汚れていく感覚、男の精液や匂いが染み込んでいくのを何となく察すると、何か言いたげに口を動かしたものの)
(ぬるっ♥と潜り込まれた大きなそれに口は塞がれ、生臭いとはまた違う、苦いような、明らかに異物的な唾液と舌の味わいに目を細め)
(嫌がるようにビクビクっ♥♥と痙攣を数回繰り返すも、相手の唾液をすすっているかのような唇やのどの動きを繰り返し)
(キスの際に押し込まれた小さな舌もちょこんっと伸ばせば)
んむ、くちゅ、ぶっ、くちゅ……っ♥
(すすり上げる音とそれに伴う唇や喉からのアプローチは控えめに)
(その代わりにちろちろと甘える程度の、緩くとも存在感をアピールさせる舌使いが男の舌を弄び)
(無意識に腰がぴくんっ♥と跳ねれば、自分から子宮口をくちゅ♥と付けてから大げさに引いて)
(小さくともしっかりと作られたヒダがカリ首をくちゅくちゅ♥と弄んでいって)
>>18-19
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【回転しすぎで吹っ飛んだにゃあ?】
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>>20
おお、いまのよかったよ、杏ちゃん
やっぱりせっかくなんだからお互いに気持ちよくしあえるようなことをしないとな!
(肌へと触れた舌に、くすぐったさを感じつつも、昂り切った身体はそれも気持ちよさに変わる)
(汗ばんだ皮膚についた唾液は外気で渇き、ぬるいのにそこだけ少し涼しい矛盾した状態になる)
(その気化の瞬間まであわせて心地よさに繋がっていて、大きなストロークの規則正しさを、杏の身体の反発とあわせて乱す)
(しかしその乱れが想定外の快感につながっていて)
大丈夫、そんな壊れるようなことしてないから
(言葉と反対にもうかなり諦めたような従順さを見せている杏に対して、説得力の低い言葉を返す)
(結果的に返答を許さないと塞ぐような流れになってしまったキスも、舌がすぐに返ってくれば)
(ぬるりとした潤滑と柔らかい肉の組み合わせを味わい、大きく円を刻むような腰使いをしばし送る)
(奥への刺激をおねだりしてきてるみたいな杏の膣内の動きには)
(キスの間は少し動きを緩めに入っていたのに、我慢しきれず円運動の中に縦の往復が混じりはじめる)
(大きく動かす舌に対して、可愛らしい刺激を与えてくる杏の舌)
(本人はこれ以上できることなんてないと言っていた割に的確な奉仕に興奮し)
(こつ、こつ、と何度も子宮口へ甘いノックを繰り返し)
(深く体重をかけては、一度止まって持ち上げるという動作が、激しいピストンとはまた違った重たさを送り込む)
(その間も舌を動かし、唾液を啜り返しもするが、位置の都合でどうしても杏へと唾液を飲ませる方が多くなり)
(一応は睦み合っているというていで行っている行為に、屈服させているかのようなニュアンスが強まる)
さ、また杏ちゃんの声を聞かせてもらうよ…!
(溜めのような時間はそれほど延々と続くわけでもなく、程よいところで終わり)
(唇を離せば、最早毎回のことのようになった唾液の糸をお互いの間に引かせ)
(それを声を発するために動かした口が勝手に切る)
(射精のための、そして杏を独占しての一日のラストスパートを宣言すれば)
(ベッドに置いた腕が更にがちっと硬くなるぐらい力んで、下半身を振り上げるための支え、そして全身の力みのための始動にして)
(どちゅっ!と柔らかいものを押しつぶすかのような力具合で突き入れる)
(そこで一度だけ動きを止めたところから、一気に腰を上下させはじめた)
(本当に杏を壊そうとでもしてるかのような休みなしの抜き差し)
(杭打ちみたいなピストンで杏の浅く小さい膣を暴力みたいに犯していく)
(さっきは弄んできていた襞に対して、カリが引っ掻くみたいに抜ける際に攻め立てていき)
(入り込む時は有無を言わさずねじ伏せ、こじ開けて子宮口まで亀頭を到達させる)
(何度味わっても飽きないぐらいの快楽を与えてきてくれる膣穴を使って、射精へ上り詰めようとする動きだが)
(同時に杏の身体にも、他のアイドルたちがされているような暴力めいた快楽をわからせる行為となっていて)
(膣内では、見た目から子供枠に放り込まれがちな杏がちゃんと雄を気持ちよくできているのを伝えるように、何度もペニスが往復の動きとは別の脈打ち暴れるような動作で興奮を伝える)
(ただでさえ包み込むような体位なのに、こうして行為が激しくなるにつれて体温もあがって)
(杏へと内外からの熱を無理やりに押し付けていく)
【こっちこそよろしくね!】
【なので逆回転して取り戻しておいたよ!】
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>>21
んぅ、くちゅ、ちゅぅっ……ん、んむぅっんむぅっ♥♥
(グッ、グッ♥と膣壁がこねくり回される快感が迸ると、舌がピクッと上方向へと跳ねて)
(口と口の間、キスの隙間からはややくぐもった声がにじみ出てしまう)
(大胆な腰使いに引っ張られる形で小振りなお尻をシーツに擦り付けながらも、上から圧し掛かる男の重さにより動きが制限される矛盾した責めに)
(成すすべもなく幼い身体を捧げるしかなく、最早意図した動きなんてほとんどできず)
(敏感な肉が男のペニスに蹂躙され、口も、そして相変わらず下敷きになっている胸も、性感帯の全てが一方的に注がれる快楽を受け止め絶頂を繰り返させられて)
んふぅっ、んむぅっ、くちゅ、んぐっ、んぅっ、くぅ♥
(上から叩きつける勢いに好き勝手される、そんな快楽に変化してくると)
(幼い身体であっても生々しい性行為の音は響き、と同時に流し込まれる行為に従順になり始める)
(小さな割れ目は必至に開き、その奥はキュッ♥と詰まった状態を維持したままふらふらと軽く上下に動けば)
(ペニスとの衝突を強め、かと思えば引き抜かれていく際により大きくペニスをごりゅ♥と擦る)
(流し込まれてきた唾液も、舌を下ろしがちにして喉までスッと流し込み)
(ごくんっと食道を通れば、ゾクッ♥とした男の色に染め上げられる快感が飲んだことも無いアルコールのように脳を蕩けさせてくる)
…………っっっ
あ、ぁっ、は……ぁ、ぁっ……っ♥
ひゃ、ぅっ……んぅうぅ、ぅ、ううぅっ、ふぅっ、うぅっ……くぅっ、ふぅっ♥
んぁ……ぁぁあああぁぁっ♥あっ、ひゃぅ、いぃっ、ひぅぅっ♥んぅくうぅっ♥はぁっ、あっ、ぁぁっ♥
(声を聴かせて、なんて言われても意図したリアクションは皆無)
(抵抗として声を抑える事も、従順にして手を緩めてもらおうと交渉する余裕もあるはずも無く)
(連続した性行為のせいで、元々体力のない身体はスパートに到底耐えられずに自然と零れた苦し気で快楽に染まった声だけが部屋に響いていく)
(そんな中でもどちゅんっ♥と耳に響くような荒々しい音が自分の膣、いや子宮口から開けば体はくの字に曲がろうとし)
(ずるずる、と引き抜かれていく際も深すぎるうち卸のせいで膣肉が締まっているからか、腰がペニスにくっついて、一定の所まで登って行けばすとんっとベッドに腰を落としてしまう)
(お腹を殴られたも同然の暴力的な快感が続けば意識を失うタイミングも増え、強すぎる快感に引き戻されはしたものの)
(ほんの一瞬の弛緩、その際には強すぎる膣の締め付けもふにゃっと緩み、また強く収縮してと)
(射精間近のペニスに対して強弱をつけた責めのように弄び、当の本人はと言えば失神しているのか惚けているのかもわからない)
(目を上向かせたまま、びくんっ、びくんっ♥とやや危うげな荒い痙攣を繰り返し、それ自体も熱を注ごうとするペニスや男の皮膚に甘く擦り付ける快楽と)
(ちゅっ、ちゅっ♥と子宮口のキスを繰り返すことで最後のおねだりをしてしまっていて)
【縦回転をしたらどうなるにゃあ?】
【と、多分次の往復で杏チャンがお休みを貰えるけど、早めに終わったら茜チャン達の相談に入るにゃ!】
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>>22
凄くいいよ、杏ちゃん…そう、その声が聞きたかったんだ
それにどんどんオトナの身体になってきて…俺の形に馴染んできたのも嬉しいな…!
(強制的に叩きこんだという方が正しい、しかし確かに順応して、中イキもきちんと覚えている杏の膣)
(子宮口まで、どこも届かせてはいけないんじゃないかという狭さや小ささがあったというのに)
(今はもうブレーキが壊れたみたいに遠慮はなく、絶頂しぱなっしになっていようがお構いなし)
(唾液も無理やり飲ませてと、体力が尽きかけている様子だろうと、死にはしないだろうといった態度で腰を使い続けて)
(もうまともな言葉自体発せない状態となっている杏)
(そして、そうした声こそが期待していたものだったため、より興奮は強まっていく)
(力任せに捩じ込むような、届いてはいけないところまでいきついてしまいかねない乱暴さで歓迎するみたいに吸い付いてくる子宮口に先端を打ち付け続け)
(内部だけでなく身体中が痙攣をおこした状態になっている杏に対して、暴力みたいな性行為を繰り広げ)
(狭い穴をほじくるような運動の繰り返しで、限界まで上り詰めていき)
杏ちゃん……出すぞ……!
(今日何度目かわからない射精の瞬間、聞こえているかどうかも怪しい状態にある杏へと宣言すると共に)
(挿入した時のように重たく腰を持ち上げて一瞬溜めを作ってから叩きこむようにして)
(歓迎してくれていた子宮口へと亀頭を密着させ、射精へと至った)
(どくんっ、どくんっ、と膣内で脈打つ様子が見えるんじゃないかというくらい力強くペニスが動いて精を吐き出す)
(流石に身体が悲鳴を上げそうなぐらいの回数出したこともあって、一度目に比べれば精液の量も勢いも少し落ち着いてはいるが)
(それでも杏の小さな穴にはまだまだ過剰な量の精液を流し込んでいく)
(収まるまでの間、がっちりと杏の身体をホールドするみたいに体重をかけて)
(射精の勢いから逃げられないようにするみたいに覆いかぶさった状態で抱きしめ続けると)
(欲望をすべて吐き出すみたいに、最後の一滴まで注ぎきり)
――はー……
これで終わりだと思うと寂しいな…杏ちゃんもそう思わないかな?
(射精が収まり、身体に残るのは快感の余韻と、かなりの倦怠感)
(深い息を吐き出し、身体を起こしていくと、そのまま寝転びたいぐらいの気持ちになるが)
(それと同じぐらい、まだ味わっていたかったという感覚が残っていて)
(聞こえてるかどうかかなり怪しい杏へと惜しむ言葉を零しながら)
(杏の腰を掴んで、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(文字通り名残惜しむように、時間をかけていくと、ほとんどぴたりと張り付いてくるみたいな狭さが売りの膣に竿を引きずるみたいな形になり)
(終わったといっているのにまだ刺激を与えてやりながら、泡立った精液まみれのペニスが少しずつ外気へと触れて)
(最後に、カリが膣内に少し引っかかった状態から、入り口にしっかり抵抗させた上でぐぽんっと空気が抜ける音を立てて引き抜ききる)
(そうしてもう一度満足げに息を吐き出すと、杏の隣へとごろんと寝転んでしまい)
気持ちよかったよ杏ちゃん
杏ちゃんも、おまんこで何度もイく感覚おぼえられたし、お互い得したかな!
(ぽてっとした腹部に大きな掌を置いて、緩やかに撫でまわしながら、ろくでもないことを口走る)
(少なくとも浜辺で死力を尽くして戦い抜いて得た報酬以上のものはあったと、満足げにしていた)
【風圧でみくにゃんのスカートが捲れ上がるよ!】
【うん、それでいこっか!】
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>>23
んぅぅっ、ふぅっ、ぁっ、おぉっ♥
ひぎゅっ、ぁっ、ぁぁっっ、はぁっ、ひゃっ、うぅっ♥
(静かに首を横に振ったところで止まる訳もない、そんな事は分かっていても放心した顔が小さく横に動くも)
(次の瞬間には中で何かが破裂して、ただでさえ狭いのに限界以上に精液を受け止め続けた子宮内がまた新しい精液を受け止めさせられる)
(射精の量も濃度も減っているかもしれないが、元々自分にとっては多すぎる。その上精液は既に十分に中に詰まっており)
(結果的に詰め込まれる、子宮を膨らます圧迫感は最初の射精を受け止めた時とそう変わらない息苦しさを感じてしまって)
(その上ずっしりと重い体重が子宮口に密着するペニスからかけられていけば、より歪んだそこが開いて効率よく受け止めてしまって)
ふぅ、うぅっ、ふ、うぅぅっ、ぁっ、はぁっ、ひゃぅ……ぁっ、おぉっ♥
はぁっ、はぁっ……ぁっ、くぅぅっ……はぁっ、ひぅっ……ぁ、ぁっ♥
(抱きしめられるのも相当な負荷。両手両足はだらんとしているのに、上半身をぎゅむっと、下半身や腹部は相変わらず抑えられっぱなし)
(身動ぎをする余力も無いのに、男の皮膚や体温を感じさせられるとピリッとした痺れに似た刺激で反射的にピクッ♥と跳ねさせられ)
(たぽっと波打つ余裕すらなく詰め込まれた子宮は相変わらず精液を流出させる隙間もなく、常に暑苦しい快感を脳に巡らせていて)
(そんな状態では男に何かいう事は勿論、そもそも耳に届いているのか、届いていても処理できるのか危うい程に放心してしまう)
はぁっ、あっ、はぁっ………
………はぁー……はぁー……ぁっ、はぁっ………はぁーっ
杏が一方的に損したよ!!!!……がくり
(やっとこさ重くて暑苦しい、大人にしてもガタイが良い男の拘束とペニスによる栓から解放された身体)
(久方ぶりに外気に触れた肌はドッと汗が噴き出て、と同時に限界まで詰め込まれた子宮からはようやく精液が流出し)
(それこそ男の射精に負けない程に入り口からどぷどぷ♥と大量の中出しの証拠を零れさせていけば)
(それ自体が官能的な刺激になり、蠱惑的な吐息と共にビクッ♥ビクッ♥と小さな痙攣を繰り返す)
(隣に寝転んだ男が腹部をぽんぽんと叩き、好き勝手な言葉をかけてくると最初はそれどころではないので甘んじて受け入れ)
(些か精液の流出量も増えれば快楽も強く、結果ぷるぷるとした震えは滑りの良い肌を自ら男の手に擦り付ける形になる)
(ただずっと放心し続けているわけではなく、最後の力を振り絞ってクワッ!と目を見開けば)
(渾身の叫びを残し、ついに力尽きて深い眠りへと沈んでいくのだった)
【ホットパンツガードにゃあ!ということで一旦お疲れ様にゃ!】
【ここから予定通り相談に入るけど、茜チャン&智香チャンの砂浜プレイ決定で】
【とりあえず色々運動した後の汗塗れ砂塗れでどうにゃあ?】
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>>24
一旦お疲れ様!杏ちゃん編もありがとね、楽しかったよ!そして違法感がすごいね!
うん、シチュとかはそういうとこで
後は考えてたのはテンション上がりすぎて全裸のふたりが男に肩車されたりとか、そういうノリで遊んでたっぽいのがいいのかな?とか
そのまま砂まみれックスしつつ水分口移し補給とかいれちゃう?みたいなのとか
そういう漠然とした要素ばっかりだったよ!
ところで相手の人数だけど、どれくらいがいいとかある?
無難に2-2か、意表をついて2-1が二組とかもアリだよ!もちろん奇数でもいいしね!
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>>25
まあ本当は杏チャンじゃなくても犯罪にゃあ?
という真顔芸は置いといて
ドタバタ遊んだ後、ハイテンションになりすぎて楽しく遊んだ流れだと
たしかに肩車とかそんな感じで接触多めの遊びを終えてから、の状態からスタートがスムーズかな?って思ったにゃ!
思いっきり遊んだ後だと口移し補給は勿論、接触多めに運ぶのも違和感はない気がするしね
と、人数だけど2-2かにゃ?と思うにゃ!
それで名無しチャンの方でピンっと来たり、何か良い感じのあれこれが合ったり増やしたら良さそうなら
合流パターンはどうにゃ?オープンな場で遊んでるわけだしね
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>>26
…みくにゃんも本来違法だもんね
うん、肩車したりレスリングごっこしたりみたいなノリで接触多い遊びしてたならそのままスライドも楽だと思ったよ!
そして人数了解!じゃあ2-2でスタートして何か思いついたりしたら合流でいこっか!
杏ちゃんと違って体力溢れてるだろうから割とがっつんがっつんいけそうだし
体位とかもそれぞれ違う体位やったりとかも考えてるよ!
みくにゃん的に何かリクエストとかあったらどんどん取り入れていくからいつも通り遠慮なしでよろしくね!
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>>27
むしろみくの方が違法力高めな年齢にゃあ…
はーいにゃ♪と、それじゃあみくから開始しちゃうー?
良い感じにハッスルして発汗と疲労が押し寄せた状態でって感じでいいかにゃ?
杏チャンは動けない感じのシチュだったから、披露してても割と動いていくノリになると思うにゃ
外だとやっぱり騎乗位とかもあるけど、駅弁で〜とかいろいろできるもんね
思いついたらみくからも投げるよ!遊び感出すなら智香チャンなら開脚ネタとかいれたいけど
当日までにいろいろ考えておく所存だよ!
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>>28
体型がほら…ね?
あ、その方が入りやすいかも?それじゃお任せお願いするよ!ありがとね!
うん、身体動かしまくりで疲れつつハイになってる感じだよね!
動ける分だけ色んなもの試せるのもいいし、確かに杏ちゃんのモノ扱いとはまた違う方向でやれたら差が出ていいよね
そして開脚は元々考えてたから丁度よかったかも?挿入でもいいし、片足上げ手マンみたいなのも似合うもんね
対抗して茜ちゃんにも身体の柔らかさアピールさせて…とかも派生させれそうだし
俺も色々考えとくよ!とりあえず男は体力負けしなさそうなやつらで揃えとくね!
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>>29
結婚相手さんは苦労するにゃあ……!
あ、でもせっかくならって思うから一応そんな感じで遊んでるシーンは入れようかなって思ったにゃ!
と、色々あるけどみくは時間も時間だし短めにお返しして
今週もと言うか杏チャンコーナーも楽しかったよ♪お付き合いありがとにゃ!
お疲れ様名無しチャン、次の土曜日もよろしくにゃあ!
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>>30
うん、遊んでるとこちょっといれた方が雰囲気でるもんね、大賛成だよ!
それじゃ俺もこれで!
今日もお付き合いありがとね、また来週!お疲れ様ー!
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今だけは姫川と並んで野球が見れるという事実に気付きながらみくにゃんをお待ちしてるよ!
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>>32
オールスターもいいぞ!にゃあ?
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
準備はこれからでごめんだけど、一先ず来週は土日行けるにゃ!
今週の時間はどちらでも行けるよ!どちらかといえば18-17だと若干嬉しいようなそうでもない様な感じにゃあ
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>>33
よーしじゃあみくにゃんにも何らかの球団のユニフォームを
地味に素肌ユニフォームってちょっとエロいと思うよと言いつつ今日もよろしくね!
準備の件全然問題ないよ!そして俺も来週ともいける予定で今週の時間はみくにゃんのリクエスト通りでOKだよ!
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>>34
強制キャッツになるから名無しチャンとは敵対にゃあ!
行きつく先は素肌バスケットユニフォームだって識者が言ってたよ?
ということで予定決定ありがとにゃ♪それじゃあその流れで
最初だから短めに纏まると思うし、みくはシュバっと仕上げて来るよ!
一応先週のログ通り遊んでるところからスタート予定だから、適当なところで切り替えたり
名無しチャンの所でベシッと時間飛ばしちゃってもオッケーだからね!にゃ!
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>>35
広く言えばネコ科だからみくにゃんは兼任が許されるよ!
何か昔小学生が最高って言ってるタイプのバスケもので見た記憶があるけど、確かに識者だ!
はーい、了解、それじゃしゅばっと決めてくれたみくにゃんにあわせる形で色々やってみるよ!
ってことで今から遊ぶのでアルコールのない冷たい飲み物を用意しながらお待ちしてます!
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>>36
さぁさぁいきましょうっ!攻めましょうっ!
智香ちゃん相手に遠慮はいりませんからね!短期決戦!突撃!ファイヤーでーすっ!
(あちらこちらで不健全な行為が繰り返され、望む望まぬ関わらず性的な吐息や声が支配する筈だったビーチは)
(1組のグループにより健全な雰囲気を取り戻そうとしていた)
(男に肩車をされた全裸の女子が簡易な騎馬戦に勤しみ、1:1故の白熱を繰り広げている様はそう言う企画モノと言う雰囲気を感じれるかもしれないが)
(迸る汗、若干トリップして目が渦巻きヤケクソになってはいるものの溌溂とした声と表情、先ほどまで砂浜で遊んでいたのか汗ばんだ肌には砂粒が付着し)
(卑猥さは有れど健全的な印象を与える様は、当然男の後頭部に自分の秘所をくにっ♥と密着させ)
(白熱するほどに太ももがむちっ♥と締め付け、前傾姿勢を取ろうものなら柔らかい腹部がググっと乗せてと)
(土台として肩車を受け持ってくれている男に遠慮なく体重をかける無防備さ、それに伴い女性らしい柔らかさや健康的な汗の臭気を間近で漂わせてしまって)
「う、うわわっ!飲まれちゃダメですからねっ!?」
「茜ちゃん相手に突っ込んだらダメですから!引いて、良い感じに距離をとってくださいっ!あ、あたっ、アタシが隙を見て奪いますからっ!」
(身に付けている物はハチマキだけ。早々にトリップした茜とは違い、こちらはまだ若干の羞恥が残っている)
(茜は気にせず身を乗り出し、小柄な体形ながらもしっかりと膨らんだ胸をこれ見よがしに弾ませてはいるが)
(こちらは些か周囲の視線を気にし、前方にいる対戦相手だけではなくきょろきょろと周囲を窺う様子も見せ)
(しっかりと太ももで締め付けなければいけないのに、なるべく密着度を強めないようにと腰は引き気味にして重心バランスも、太ももによる保持も弱め)
(その分肉感的な太ももの柔らかさ、絶妙なタッチの締め付け)
(肩車による騎馬戦では致命的なハンデになってしまうのもいとわず、片手は男の頭にポンッと置くことで保持力を補いつつ)
(やや乱暴な撫でり撫でりとした手つきを無意識に頭頂部に与えつつ、茜とは違い首や頭部への負荷は最低限にとどめていたが)
「い、今です今っ!前進です!」
「回り込む感じに茜ちゃんの側面を取ってください!」
(じゃれ合う程度の緩やかな競技ではあるものの、勝負が白熱してくるとこちらもちょっと前のめりに)
(いつしか頭部を撫でる程度だった片手はペシペシと緩やかな殴打を繰り返す事で男の操作を試み)
(相変わらず太腿のタッチは柔らかくとも、茜の攻撃をかわす際に上半身を前後に振ればふいに「ふにっ♥」と秘所を後頭部に押し付けながら体重をかけるタイミングも生まれ)
(接触のせいか、それとも頭髪が擦れたのがくすぐったかったのか、無意識の内にブルっと身震いを一つ)
【ということでこんな雰囲気でスタートだよ!改めてよろしくね♪】
【そういえば0.5%ぐらいのビールがあるらしいにゃ?どちらにせよみくは飲めないよ!】
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>>37
よーし!んじゃ茜ちゃんにあわせて…ファイヤー!
(ここの組だけ空気が文字通り違う、夏の熱気に負けてないんじゃないかというくらいの勢いでの)
(少女を肩車してのバランスを崩しやすいタイプの騎馬戦がスタート)
(さわやかな汗の香りや、むちっとした太ももの感触、そしてはつらつとした雰囲気と)
(健康的ではあるが、それと同時に性的なものも感じるシチュエーション)
(茜を肩車している男はがっちりとした骨格からしてゴツいタイプで)
(肩には鷹をモチーフにしたタトゥーが彫られているが、反社というよりは格闘家といった雰囲気)
(その身体のゴツさの通り力強い歩みで熱い砂をものともせず蹴って、対戦相手へと近づいていく)
「はいはい、けど智香ちゃん、もうちょいぎゅーっと足挟んでくれないと危ないよー?」
(智香の要望に応えて軽いノリで逃げるように移動をはじめた男は、茜の下の男ほど体格がいいわけではない)
(それでも女の子一人を肩車して歩ける程度には体格もいいし)
(何かしらスポーツをしているのがわかる引き締まり方をしている)
(肩車状態だというのに軽快なフットワークで指示通りに距離をとり、相手に対して円を描くように移動)
(対して茜チームの方は、元からお遊びなのもあって、途中からはわざと猛牛のように突進するようなノリを見せてと)
(どことなく緩さと激しさが入り混じった状態を形成していたが)
「OK!」
(距離をとるために背筋をまっすぐにして、その分だけ後頭部が股間を刺激していたが)
(攻撃に出るとなると前傾気味になり、上に乗る智香の身体をがくんと揺らしてしまいながら詰める)
おっと!茜ちゃん、あとは頑張れ!
(もちろん茜側もやられっぱなしではなく、急遽ぐっと片足を軸にして半分ほどターン)
(ぐりっと茜の股間を短く刈られた毛が刺激しつつ、更に揺れで乳房をたぷっと柔らかく弾ませる)
(そこからは至近距離での戦闘開始、というより今更距離をとるメリットがないので)
(男たちが結託して、両手を伸ばしあうと手四つで組み合った状態を作成)
(力加減も整えて拮抗させることで、土台をしっかり安定させてしまうと)
(激闘を演出するみたいに、身体を縦にゆさっゆさっと揺すりはじめて)
(乳房を縦に弾ませてやったり、秘所へと頭部による刺激を与えて)
(集中を乱すような行為を交えつつ、上で少女たちが頑張るのを逃げ場を断って応援)
(どちらが勝とうが負けようが何もないレクリエーションだからこそ、気軽なノリで楽しむことができていた)
【じゃあ折角だからこっちもさくっと短く遊んでる描写続けてみたよ!】
【何ならノンアルコールビールもあるしね…思い出したけど未成年飲酒プレイはそれでまたやる予定だよ!】
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>>38
任せてください!とととっ!
遠慮はいりませんよ!私に構わず動いて!機動力で勝負です!
智香ちゃんの方がリーチは上ですけど、気合では負けませんからねーっ!
(一蓮托生、自分だけでは無く下の支えになっている男との連携が重要なこの競技は自分にとって相当ツボだったらしい)
(ぐいんっと半分程度のターンに引っ張られて上体が遠心力に引っ張られ、やや仰け反りがちになりはしたものの器用に体制を整える)
(その際にただ上下ではなく、左右への乳房のはずみが生まれるが当然そんな事を気にする事も無く)
(反発を利用して勢いよく前へと身を乗り出し、急接近を試みる相手への対応は当然正面からの対処)
「とと、速っ!?」
「ぐっ、ぐぬぬっ……!お、押し切ってください……!」
「上だけでどうにかなるとは思えませ……ひ、ぁっ、ひゃぅぅっ!?」
(1:1では回り込みなんて有効的な指示ではなかった、そんな後悔をする間もなくガシッと組まれた二人の手)
(片手を頭においてられない状況、結果的に両手が塞がってしまえば力みや押し負けないようにと前傾姿勢をとったこともあり)
(今更ながら男のまっとうな指示に従い、ぐにっと太ももがしっかりと男の首を抑え)
(茜を真似て股間を後頭部にしっかり密着、それどころか思いっきり身を伸ばせばぐちゅっ♥と)
(知らずに分泌していた愛液をこすり付け、自分自身は相手の後頭部に股間をこすり付ける自慰じみた行為を行ってしまう)
(不意に走った快楽の性だろうか、ふにゃっと脱力をしてしまえば)
(勢いよく押し込んできた茜を支えられるわけもなく、ガタっと後ろに押される形で崩れてしまい……)
いつつつ………
こ、これは私の勝ちでいいんでしょうか!?
「だ、大丈夫かな?茜ちゃん……つぅっ…」
「う、うん…良いと思うけど、皆さんは大丈夫ですっ?」
「砂浜がクッションになったと思うけど……」
(肩車から飛び出した茜、押し込まれた智香)
(結果、砂浜に背を預ける形で智香がダイブし、その上に茜がのしかかるややセンシティブな姿勢)
(着地のショックもあってか周囲の確認が出来ず、恐らく巻き込まれたであろう男達がどうなったのかは未だ不明ながらも)
(お互いはしっかりと乳房同士が重なり、智香の脚の間に茜の腰が収まっているので智香の股間部分は見えないながらも)
(余計に砂浜に汚された足回り、無防備に晒された茜の尻と割れ目と言った非日常的な絡みを提供してみせて)
【ありがとにゃあ♪こんな感じで遊びつつ何か接触に移行にゃあ?】
【蘭子チャンがえらいことになってたけどそれ以上に…?なんて煽りは置いといて、ちとせチャンの事考えたらむしろ未成年飲酒の方が健全まである気がするよ!】
-
>>39
よーし機動力だな!
(と言いつつ組み合ってしまえば大して動き回れるわけでもない)
(対戦相手と結託はしているので、押し合いを演出するように、その場で少しずつ回転しはじめ)
(砂浜に足跡で大きな円を描くような状況へと持ち込んでいくが)
「いやいや、これ完全にガタイ負けしてるって」
茜ちゃん、下は完璧に押してるからがんばれ! っと……うおっ!?
「おいおいおいおいっ!」
(拮抗している雰囲気だが鍛えている人間同士だと体格の差は残酷なもので)
(そのあたりを楽しく笑いながら押し合いをしている男たち)
(上ではもっと可愛い声色で必死に争う少女たちが争おうとしていたが)
(全裸だったせいだろうか、智香が先に快感で脱力してしまった結果)
(重心を前にかけていた茜がそのまま倒れこんでいくと、当然下の男たちも引っ張られていき)
(踏ん張って耐えるという選択肢も茜側の男にはあったが、それをやって身体を変に痛めるよりも)
(柔らかい砂に倒れ込んだ方が安全だろうと、茜の勢いに身を任せる)
(智香側の男は言うまでもなく、倒れこまれると自分も避けられるわけがなく)
ふたりとも大丈夫か?
「勝負は茜ちゃんの勝ちってことでいいとして…」
(男たちは下だったこともあり、また鍛えた体が無駄じゃなく、自分たちも若干接触してしまったものの)
(そんなハプニングは誰も望んでいないのであっさり立ち上がって、少女たちの様子を見にいった)
(その結果美少女たちがもつれ合い絡み合う姿を目の当たりにして)
(柔らかそうに乳房が押しつぶされあっている様子や、茜の無防備な尻の谷間など、健康的なのに劣情を煽られるような光景に)
(それぞれを肩車していた男たちはしゃがみこんで)
茜ちゃん、どっかひねったりしてないか?
(智香に受け止めて貰っている彼女の身体をころんと横に転がすようにして砂の上へと仰向けに寝かせる)
(そうして足を掴むと、がぱっと大きく広げさせてやり、軽く曲げ伸ばし)
(どこか痛めてないかとチェックするようなフリをして、股間が丸見えの状態で、大胆な開脚を繰り返させる)
(膝を曲げさせ、伸ばさせ、外へ広げて、内へと畳んで)
(たまに足首を少し曲げたりなんかも入れて、一応は茜の身体への気遣いなんですよというアピール)
「智香ちゃんはどっかぶつけてない?」
(一方こちらは、茜のクッションになったようなものということで)
(ぶつけてそうな腹部や太もも、そして乳房といったあたりをさするように掌を動かしていく)
(あくまで愛撫ではなく、怪我してないかのチェックでさすっていますよと言いたげなほとんど力を込めない手つきで、念入りに撫で回し)
「いやーでもくやしいよなー、勝てるかもって感じだったのに」
(会話を振りながら、手は智香の肌の上をあちこち動いて回る)
(汗ばんだ身体についている砂のせいか、普段とは少し違うざらついた感触も受ける中で)
(キメの細かい砂が肌を擦る感触はどこか心地よくて、自然と智香の腋をくすぐるみたいに指を持っていったり)
(あるいは胸の突端を掌で撫でまわすような動きが増えてしまう)
【うん、じゃれ合うみたいなとこからとか、遊びの延長で勝負させたりとか考えてるよ!】
【ほら、いきなりガツッと強いのじゃなく飲みやすいのゆるゆる飲ませたりとか…どっちにせよみくにゃんの言う通りだね!】
-
>>40
大丈夫ですっ!
「は、はいっ…私も大丈夫だけど」
「下が砂で良かったぁ……」
(しゃがみこまれると男達の視線を否応なく意識せざるを得ず、若干頬を赤らめて顔を反らしがちな智香とは違い)
(茜はと言えば興奮のせいで意気揚々とした元気の良さをアピール)
(身を起こしがちにし上半身を捻れば、子犬じみた溌溂とした笑顔に無事を主張するグッと両手のガッツポーズ)
(気合を入れた際に軽く沈んでから身を伸ばす仕草が増えれば、小ぶりとは言い切れない胸がたぷっ♥と上下させたりもして)
おっと、これは一体……?
分かりました!埋めるんですね!砂浜でこの姿勢という事は埋める以外にないでしょう!
でも良いんでしょうか?智香ちゃんはともかく、私はじっとしているの得意ではないんですけれど!
それに埋められるのにマッサージなんて必要ありませんよね?
(小柄な体は容易くころんっと転がされ、智香の隣にて仰向けに)
(特に抵抗もしなかったが目はパチパチと瞬いて、一体何をするのかと思えば男の返答を待たず、また心配する言葉もよく耳に届いていなかったらしい)
(ひとり合点をすると、いらぬ心配を興奮気味に口にしつつ)
(肌に這う男の手の感触に刃しっかりとくすぐったそうな身動ぎ、ずりずりと音を立てて小振りな尻が砂浜を適度にえぐり)
(その動きに連動する事で、一応男には従ってはいるもののグッと元に戻ろうとする圧を足が生んでしまう)
(それでも大胆に広げられた股間は当然隠しようもなく、先ほどから露出しっぱなしの割れ目は薄っすらと開いて)
(汗と混ざって判別は難しいものの、潤滑液のような物が滴ればむせ返る様な運動的な汗の臭いの中に雌の香りを漂わせて)
「茜ちゃん、多分埋められるのとは違うと思う……」
「あ、で、でもっ!私はそれでも良いと思いますよ!ちょっと喉が渇いたなーっておもっ、いっ、いっひぅ!?」
「あ、あのぉ……くすぐるのはちょっと反則じゃないですっ?へ、変なっていうか怪しい笑い声出ちゃいそうでしたよアタシ!?」
「……ん、んっ♥……茜ちゃん、やっぱり気づいてないんでしょうかね…?」
(こちらも熱気と興奮で若干トリップはしているが、茜ほど深くはない所為か羞恥や理解が及んでしまう)
(心配しているのは本当かもしれないが、腹部や太ももはただただくすぐったいだけで済むも胸部への接触にはピクッ!と大げさに反応し)
(健康的でハリのある胸はねっとりと、汗の滑りや砂のじゃりっとした引っ掛かり以上にいやらしい印象を覚えてしまう手つきに歪まされて)
(ふにゅ♥通し潰れても直ぐに戻ろうとする反発、乳首がツンっと硬くなり、運動による火照りとは違う系統の熱は荒々しい呼吸を繰り返させ)
(そんな官能的な反応をしていたものの、ふいに腋に走ったくすぐったさ)
(目を見開き、だらしなく開けた口からは危うく間抜けな笑い声が溢れそうだったが大慌てで片手で抑え)
(潤んだ瞳をジトっとさせれば、突起物への大きく大胆な抑えつけ、擦り付けに艶っぽい表情を見せつつも抗議と疑問を投げかけて)
【了解にゃあ!…定番の男の人を埋めたスイカ割りにゃ?】
【あれって冷静に考えたら掘ってる深さエグイよね】
【となると飲酒系のネタを結構深掘りになりそうー?段階的になるとどうしても往復多くなるしね!】
-
>>41
埋めない埋めない
足も大丈夫そうだし……むしろこうやって……
(テンション高すぎて話が耳に入りきらなくなっているらしい茜)
(一応否定だけしておきつつ、興奮した様子で身動ぎしている彼女の身体が少しずつフェロモンを発していることに誘因され)
(両足から手を離すと、そのまま素早く茜の身体へ覆いかぶさってしまう)
(むにゅっと乳房を上半身で押しつぶすような形になり、互いに汗ばんだ身体はぬりゅぬりゅと身動ぎだけでも少し滑ってこすれ合う感触を産んで)
砂浜っつったらレスリングっしょ
ほら、茜ちゃんこっから返せる?
(そもそも経験があるかどうかも怪しい相手に、脱出ゲームを促すフリをしての深い密着)
(彼女たちだけでなく自分も裸で遊んでいたため、そんな風に触れあっていれば当然、秘所へとペニスが触れて)
(ぐにぐにと、あくまで自然な密着の範囲というていではあるが、こすれ合い押し付け合う状態に)
「砂払ってるだけだって、ほんとほんと」
「だから智香ちゃんも気づいてない方が幸せじゃね?」
(自然と乳首も尖ってきて受け入れモードに入ってきた智香)
(そんな彼女に少ししっかりめに乳房に掌を押し付けた状態で撫で回し、意外とあるといったサイズの乳房を弄んで)
「まーでも、喉乾いたのわかるし、とりあえず休憩して水分補給で」
(ほどほどのところで乳首をぴんと指ではじいてから解放してやると)
(遊ぶために少し離れたところに置いておいた小さめの保冷バッグをとりにいく)
(そうして戻ってくると、中からよく冷えたままのペットボトルを取り出し、智香のすぐそばへとしゃがんで)
「コップとかねーし、悪いけど回し飲みってことで?」
(智香の目の前でまずは一口飲み、大きく喉を鳴らしてしまう)
(それからもう一口含むと、当たり前のように智香へと顔を寄せていって)
(たっぷり遊んだあとの今から何をされるのかある程度理解できる状態にあるらしい智香の唇を奪って)
(想像通りのことをされるぞと教えるように舌をねじ込んでの、口移し開始)
(ひんやりと冷えた液体は口内の温度程度でぬるくなったりはしておらず)
(まだまだ冷たさと潤いを少女へと与えて、それに続いて柔らかい舌の感触がやってくる)
(あまり派手には動かさず、あくまで飲ませるのが主目的)
【人間縦に埋めるってなると1.5メートルからって感じだもんね】
【あ、そこら辺な夜会?の方で誰か1枠やる感じでもいいかも?それ以外の時期でもやれるからストックしとく感じで問題ないよ!】
【そしてもう1レス貰えるかも?ぐらいの時間だったからやや急いでみたけど、きつそうなら打ち合わせにスライドでも問題なしだよ!】
-
>>42
埋めないんですね!?じゃあ私が埋めましょうかっ!?
ん、うぅ…………!や、やっぱり沈めようとしてますよね?それとも二人で埋められるんですかっ!?
(ぐにゅ♥と小さな体は胸だけでは無く男の全身を余すことなく受け止めさせられてしまう)
(胸が潰れて反発し、意外と硬さもある腹部はすりすりと砂を交えながら男の肌を擦り)
(熱せられた砂浜と男の体温、その二つにサンドイッチにされるとより発汗し、犬みたいに舌で調整はできないものの)
(はっはっと、小型犬じみた荒い呼吸は繰り返され、上から抑えつけられるように擦られると全身で返していき)
(くにゅ♥と淫らな個所が太い物に触れていると気づいていないのか全くの無警戒)
(明らかにペニスを意に介していない身動ぎは脚の付け根を押し付けようとしたり)
(割れ目から遠ざける様な仕草になる事もあり、ペニスへの奉仕力は抑え目ながらも身体の前を使って男の全身へのご奉仕には十分な動きを繰り返し)
(愛液によるぬめりよりも、汗による健康的な触れ合いを強調していく)
「んー………っ」
「……気づいちゃった場合、どうなるんですかね?あっははは……」
「ひゃんっ!……んー、これが気付いた事へのお返しかなぁ」
(今更何も知りませんなんて言えない状況、下唇を噛み、なるべく見ないように顎を上げて視線を外す)
(そうしているとふにっ♥と揉まれる程度であれば耐えられるし、今の撫でまわすような刺激には堪えられるかもしれない)
(しかし視線を外したことで男の行動を予知できず、ぺちんっ♥と乳首は弾かれ乳房が勢いに引っ張られて弾めば)
(驚いて目も口も開いて小刻みに痙攣、すぐに顔を赤く染め、またしてもむぅっ、と抗議しているような視線を作る羽目に)
「あ、いただきますね!」
「………こういうのって、なんとなーく何されるのか簡単に予想できちゃうの」
「あんまりよくない傾向なのかなぁ……んむ…♥」
(運ばれてきたペットボトルを差し出されるのではなく、グッと呷る男を見ればちょっと脱力気味に肩を落とす)
(上体を起こそうとしたけれど、予想通り彼の唇が上から覆ってくると自分とは明らかに違う質感、臭いにやや肩を強張らせつつも押し戻され)
(その際に唇はふにっと潰れ、薄く開いたそこはねじ込まれるような舌を容易く受け入れつつ、膣肉の締め付けに近い唇の圧もしっかりと提供)
(流れ込んでくる液体、それが冷たいのかぬるいのかは分からない程に舌に気持ちを引っ張られていれば当然味なんかもわからない)
(従順に嚥下はするものの、何故か「思っていた」動きを見せない舌に戸惑いを見せ始め)
(つん、つんっ…♥と、決して派手ではないものの)
(大人しい男の舌に対して、舌の裏側を緩く突いて反応待ちしつつ、ゆるやかな嚥下が収まり始めると唾液を分泌し異物である舌を濡らしていって)
【765の某アイドルが一瞬でやって見せたにゃあ…?】
【確かににゃあ?乱交ムードで、夜ルートの同時進行グループで1枠やるのもいいかもしれないよね!】
【ということでお急ぎありがとにゃ!間に合ったよ!そして今日もお疲れ様だよ!】
-
>>43
【ほら、765さんは割となんでもありだから…とモバ組が言う暴挙に出るよ!】
【うん、夜組も色々バリエつけられれば楽しいしね!】
【こっちこそ今日もありがとね!新しい組み合わせも楽しいよ、さすがみくにゃん!】
-
>>44
バスト1mやらかしたみく達が何を言ってもブーメランが刺さる気がするよ!
どういたしましてにゃ♪こっちが描いてる智香チャンの反応が当初の予定ムーブと違って良いのかなぁって思いつつもそう言ってもらえてうれしいにゃ!
勿論みくも楽しめたよ!ということで今日はお疲れ様だけど明日もよろしくね!
また明日にゃあ!
-
>>45
これはこれで!ってことで楽しいから問題ないよ!その分茜ちゃんがハイになってくれてるしね!
それじゃ俺もこれで!
また明日もよろしくね、お疲れさまー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>47
お待たせ!ドヤれそうでドヤれないぐらいの顔でこんにちは!
-
>>48
こんにちは名無しチャン!4割ぐらいにゃ?
とそこはかとなく読み取るよ!
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>>49
3割くらいだよ!と下方修正報告をすることをしながら
特に何か決めることとかなかったらずびゃっと書きはじめるよ!
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>>50
振り返って見たけど今のところは大丈夫そうにゃあ?
どちらかといえば雰囲気と流れでぐわんぐわんとした運転するような組み合わせだと思うしね!
ということでみくはこのままお待ちしてるよ!
-
>>43
大丈夫だって、つってこれじゃ説得力ないか
(組み敷いて砂浜に押し付ける構図になってしまっているのは間違いない)
(自分の下でもがいている茜のおかげで身体同士が擦れあう心地よさがあり)
(更にはペニスが割れ目に触れているうちに、くちくちと濡れた感覚も増してくるが)
(それ以上に日差しのおかげで産まれた強い発汗による肌の擦れあいによるくすぐったいような心地よさが強く)
(このまま即挿入といった雰囲気ではなく、どちらかというとじゃれ合いの要素が強い)
(ただ、そのままじゃれ続けるかといえばそうではなく)
よっ……!
(ごろごろと茜を抱きしめて一回転半)
(砂浜という遠慮のいらない場所を利用して砂まみれになりながら転がると)
(上下を入れ替え、茜を上にしてやった上で、左手で背中を、右手でお尻を抑えるように掌を乗っけ)
ほら、茜ちゃん、試しに埋めようとしてみ?
(掌を浮かせて、尻をぱちんっと叩くと、砂がついて少しざらついた感触が伝わってくる)
(それを払ってやるように軽快な手つきでスパンキング開始)
(ぱちっぱちっと軽い、波の音に紛れて消えていきそうな程度の加減を繰り返しながら)
(背中の方はもっと浅く乗せただけの掌で撫でまわして)
(体位が変わったことで性器同士の擦りつけは緩くなってしまう分を補うようにしていく)
(相変わらず茜の柔らかい乳房や腹部はこちらのがっちりと筋肉の詰まった身体が受け止めて)
「いい傾向いい傾向」
(口の中に液体を入れたまま雑にしゃべると、そこからは口移し開始)
(まずは水分を補給させるのが目的だったのであまり舌は動かさなかったのだが)
(それが智香からすれば不満だったのか、まるで自分から誘ってくるかのように突いてきた彼女に)
(お返しとして喉を鳴らしはじめた智香の舌へと舌を絡めはじめる)
(舌の表側から裏側へとぐるんと回り込むみたいに動かしていくと、そのまま何度も周回)
(水分によって少しは冷えた口腔も、こうして粘膜同士を絡めあうとあっという間に温度が上がっていって)
(少しずつ高まっていくのにあわせて、改めて手を伸ばすと智香の腰のあたりへそれぞれ添えて)
(そこから上へとゆっくり、汗のぬめりを使って滑り上がらせていく)
(贅肉少なく、その分だけ肋骨の感触も指で感じられる智香の身体を楽しみながら)
(腋のあたりまで到達させると、親指を使ってぬるぬるとくすぐるみたいに撫でる)
(その間も唇は離さず、舌を絡め続けることで、くすぐりがちゃんと性感へとすり替わるようにと目論み)
「もう一口」
(一度息継ぎも兼ねて口を離すが、また飲み物を口に含んだ状態でキスしなおし)
(今度は最初から、口の端から零れてもいいだろうといった勢いで舌を大胆に動かしはじめる)
(途中からはチロチロと舌を動かし続けることでじゃれ合いの形にしてと)
(察しのいい智香には、茜たちのようなまだ遊んでる雰囲気とは異なる露骨さを与えていく)
【思ったよりスピーディにできたよ!よろしくね!】
【確かに流れで運転してく感じだもんね、今のところそれぞれの組で対比になってるとこもあるし楽しいよ!】
-
>>52
おおぉっ!?
………今の回転に意味はないのでしょうけれど!
何となく楽しかったです!もう一度、もう2,3回ほど言ってみましょう!
(圧迫からの解放は一瞬だけ、それでもぐるんぐるっと360度回ってからの180度の回転は)
(驚いて目をぱちぱちとさせてから、エンタメ性を感じたのかぱぁぁっと表情を明るくさせるには十分)
(押し付けられていた背中は勿論、側面や腕、舞った砂粒がほどほどに乳房まで汚せば健康的でありつつも)
(水着をしていたら本来つかない様な汚れが生まれ、自分はと言えば男を挟むように両手を地面について少し上体を浮かせがちにする事で)
(砂浜でしか見せられない様な、マニアックな装飾を得た乳房と小型犬っぽい人懐っこい表情を並べて見せて)
ひぁぁっ!……ま、待ってください!
んっ!わ、私悪いことはしていませんよっ!?どうして叩かれるのでしょんっ♥
そ、それにこの姿勢で埋めるのは少し難しいような……い、いえ!何事も挑戦!努力!そして実行ですね!
分かりました!気合い入れて頑張りますっ!
(ざらりとした砂のお陰で元の滑々とした質感、そして運動系アイドルゆえの引き締まった感触はやや妨害されはしたものの)
(砂の介入があってもパチンっ♥と小気味良い音が響き、それに伴ってびりびりっとした痛みに驚き体も強く跳ねてしまう)
(叩かれた事へのショック、というよりかは悪いことをしていないにも関わらず尻を叩かれた事への困惑が先行したものの)
(いろいろ吹っ切れると男の要求を実行しようと、一先ず両手をわっせわっせと動かして側面から砂を寄せていく)
(身体を支えていた両手に作業を割り振ると必然的に上半身はストンっと堕ち、砂のじゃりっとした質感と共に突起物の硬さ、胸が潰れていく感触を男の腹部に押し付け)
(手を懸命に動かせば当然上半身にもある程度の動きが生まれ、軽く前後に動くようになると乳房をこすり付けるマッサージじみた愛撫を生んでしまって)
「ん、ん、んんっ……………んっんぁっ、ふぅっ」
「だーめっ、だめですよっ!……別な目的になってきてますし」
「アタシだって普通に水分補給したいんですから…ね?ん、もう…仕方がないですねー……ん、んぅ…」
(別に性的な接触を求めていたわけではないけれど、自分から小突いてしまったのは事実)
(それに応じてきた男の舌に絡まられると目を細めてしまい、ちゅくっ♥と舐めまわされる、若しくは絡み取られる、そんな印象を覚える回転の刺激)
(肩を震わせ、合わせた唇の隙間から官能的な吐息を零す。そんな上の反応は下にも伝達し)
(すすっ…♥と両手に身体のラインがなぞられていくと身を上へと伸ばしがちに、そわそわと足が落ち着かない様子で動かされ)
(ぷはっ、と一端休憩だろうか。男の唇が離れていく際も自分から舌を伸ばし、唾液の糸を作ってしまう始末)
(口ではこんな事を言いながらも嬉しそうに呼応してしまった、求めてしまった自分が気恥ずかしく肩を竦めがちに)
「ん、ふぅっ………ん、ぅっ……♥」
(しゅんっと小さくなれば、一回りも大きい男に隠れる……事はできないものの)
(どれだけ見られているかは定かではないが、なるべく周囲からの視線を避けるよう密着を強めようと首を伸ばし、先ほどよりも深いキスに応じて)
(ちろっと舐められるとビクッ♥と体が反応し、気恥ずかしさを誤魔化すべくこちらからも舌先が往復して舐め返し)
(今回は嚥下も控えめ、飲むというよりかは口の隙間から水分を零し、はしたなくも妖艶な濡れをより広く、下品な絡み合いを堪能し始めて)
【こちらはお待たせで申し訳ないよ!よろしくにゃ♪】
【思いのほか智香チャンのペースが上がってるよね!】
-
>>53
今回ったから身体に砂ついてるだろ?
だから払ってあげてんだよ、悪いことした罰とかじゃないって
(尻叩きを罰と受け取った茜に説明しつつも手は止めない)
(何なら掌を強めに押し付けてたぷたぷっと尻肉を波打たすように動かしたりなんかもして弄んでしまいながら)
(よく引き締まった肉の感触を掌全体で堪能していく)
(そんな風にしている間にも身体はちょっとずつ砂に埋められようとするが、ほとんど意味はなく)
(茜の頑張りよりも男側の愛撫の方がよほどハイペースに進んでいくほど)
まあでも、確かに埋めるの難しそうだな
こっちよりまたぐるっと回る方いっとく?
茜ちゃんが手足めいっぱい使って抱き着いてくれたら、さっきよりもっと勢いつめて回れるけど
それこそボンバー!って感じで!
(砂集めの手の動きんおかげで柔らかい乳房を擦りつけて貰えていて、快感も高まるが)
(このまま延々と埋まるのを待つというのも中々根気のいる作業というか、不毛さがちらついてくる)
(それを避けるように茜へと呼び掛けながら、背中にもっていっていた手を尻の方へと合流させてしまうと)
(叩くのをやめて、かわりにすりすりと柔らかくもしっかり引き締まった肉を撫で回して)
(ここまで散々遊んでいたおかげで、向こうで棒に括りつけられている杏と同じようにこんがり焼けそうな身体の中でも)
(かろうじて日焼けを回避できそうな閉じられた肉の間を広げて、外気や陽光、そして少し離れたところから向いている視線に晒してしまう)
「ダメそうに見えないけどなー」
(舌同士の絡ませあいはくすぐったさ以上に心地よさを生み出している)
(キスそのものが深くなれば首を軽く傾け、唇同士の密着度が増すようにすると)
(大きく舌を動かし、そして首の傾ける向きを逆にしたりと、唇全体まで擦りつける)
(舌の動きも大きく、舐りあうような形を作り上げていけば)
(手の方は腋に到達して以降は別の場所にはいかずにその周辺をゆったりと撫で続けていて)
(智香の発情具合を全身で味わうみたいに触っていくと)
(もう口の中に唾液以外の水分もなくなってしまっているのにまだキスと愛撫を継続して)
「つか、智香ちゃん汗もすげーな」
「ちょっと拭いたげるから、ばんざーい」
(ようやくキスを終えたところで、手で触っていた身体の発汗度合いに言及)
(そのまま、子供に言い聞かせるみたいにして、腋をくすぐり続けていた手を上へスライドさせると、手を掴んで万歳させてしまう)
(そうやってただでさえ無防備な裸体をもっと無防備にしてやれば)
(顔を智香の腋へと近づけていって、開放的な場所でたっぷり汗をかいているおかげか)
(ほとんど匂いもしてこないようなそこへと舌を這わせてしまう)
(腕を持ち上げさせたことで形のかわった腋のくぼんだ部分をなぞるみたいに舌を動かし、ねっとりと舐め回して愛撫)(手は万歳させ終わったあとまで持っている理由もないので、かわりに乳房へと持っていくと)
(さっき少し撫でただけでもツンと尖っていた先端を見ないまま触れて、人差し指で転がすように弄ぶ)
【全然大丈夫だよ!むしろ女の子2人分ありがとね?】
【うん、なので若干のインターバル……インターバル?に出てみたよ!】
-
>>54
なるほど!何だか子ども扱いされてる気がしてしまいました!ごめんなさいっ!
ひぅ……!で、でもまだついている…んですか!?しつこい砂ですね!
もうシャワーじゃないとダメなんじゃ……ぅ、くうぅっ……!
よく分かりませんが、回るんですね!協力しましょう!
(ぺちーんっと叩かれるだけではなく、むにぃっと広い掌による強い圧を受けた小振りな尻)
(淫猥に歪むのは勿論、手の動きが止まる程度の些かな羞恥を覚えつつ)
(お尻が押された事で股間がより前へ、男の身体への密着を強めて、無意識の内に分泌している愛液が彼の肌を濡らしているのにはまだ気づいていない)
(そんな中回る事への意味は見出せないが、かといって男の提案を無碍にする理由も無いので大きく頷いて同意をすると)
(砂をかけていた両手はもぞもぞと砂と背中の間に塗って入りぎゅっと抱擁)
さぁいつでもどうぞっ!
20回でも30回でも!私は!問題っ!ありませんよーっ!
(痴漢っぽいタッチにはくすぐったさを、もぞっと下半身を中心に左右に捩る)
(流石にここまで露骨だと違和感に似たものを覚えるが、恐らく激しく回る為に丁度良い抑えるポイントを模索しているのだろうと一人納得)
(脚もしっかりと男の脚をぎゅむっと外側から包み、顎を上げればちょっと頬は赤くしつつも)
(目はぱっちりと、口は動物っぽい形に閉じられ、押し潰れた胸やそれを覆う布地が一切ないことを除けば健全で愛らしい表情を向けて)
「んふ、ぅっ、んむぅっ、んぅー………はっ、ぷぅ………ぅ、ふぅ」
「ダメなんですってばー!……アタシはちゃんと、ダメって言いましたからね?」
(特に罰則も無いのでどちらかと言えば自分への言い訳。男が無理にしてきたのだと言い聞かせるようで)
(大胆になぞられたばかりの舌は少し痺れ、キスを終えても官能的な余韻に浸っているのか発声にやや苦労しがちに)
(口周りは零れた水分の他、大胆な舌使いもあってかどちらの物か分からない唾液が艶々とした光沢を生み)
(外見的な変化だけでなく、異物がぺちゃっと貼り付いている違和感を生じさせ、口に残り続ける味や感触の余韻と共に落ち着こうとする心をいつまでも揺さぶって来る)
「へ?あ、えーっ!?」
「あ、あのぉ………水着も着けて無いのにこのポーズはちょっとぉ……」
「いくらアタシでも、恥ずかしい事への限度があるんですよっ?」
(掴まれた手がグッと上へと運ばれていけば敏感な腋が無防備な姿を晒す事となる)
(たぷっ♥と胸が弾むのも相まって、より開放的な格好を強いられると)
(狼狽えは舌の接触、他にも鼻先から感じる吐息やどうしても触れてしまう顔の凹凸といった刺激に敏感に反応)
(発汗を否定するつもりはないが、ふるふると首を横に振りつつぞわぞわとしたくすぐったさが生まれると、男の手が既に離れているのにも気づけず緊張を維持)
「んぅ……ぁっ、はぁ……♥」
(シンプルにくすぐったい、腋というデリケートな個所を晒し、どれほどかは分からないが体臭をかがれてしまっていると思う事で生まれる羞恥)
(快楽とは若干違う刺激に支配される中、胸がふにゅ♥と緩く潰れる程度に先端が弄られ始めるとシンプルな快感が混ざり)
(目を潤ませ眉を寄せ、腋で快楽を覚えてしまっている錯覚に支配され初めて)
【どういたしましてだよ!まあ名無しチャンも二人動かしてくれてるしおあいこ感あるにゃ】
【確かにインターバル……インターバル……にゃ?】
-
>>55
埋めるやつより回る方が楽しいからな!
よーし、茜ちゃん、こっちもホールドするぞー!
(しばらくはいやらしく撫でまわしていた手も、茜がしっかりと抱き着き、足を絡めてくれば終わり)
(アイドルの頃から時折見られた茜の表情を確認すると一つ顎を動かし頷いてみせ)
(両腕はしっかりと背中に、足は茜が絡めてくれているのでそれに任せて)
いくぞー!ボンバー!
(智香組に比べると相当遊び要素が強い組らしく、本当にゴロゴロゴロゴロと砂の上を転がりはじめた)
(右回転でしばらくいったら、回転方向を逆にして、そしてまたある程度いったら逆に)
(別に邪魔するものはいないが、最初にいたあたりに戻っておかないと後々面倒だろうと)
(往復を繰り返して、白い砂をお互い背面でめいっぱい味わうようにして)
(転がること自体を楽しむと同時に、茜の身体の柔らかさを堪能する)
(身体が何度も乳房を押しつぶし、既に愛液をたっぷり分泌させた茜の下腹部へと勃起しきったペニスを押し付け返して)
ふー、どうだった茜ちゃん?
俺としては中々楽しかったけど
(最終的にまた上下を入れ替えた形で、茜を押し倒すような構図でストップ)
(足を絡めてくれているのを利用して、茜の腹部へと亀頭をぐりっと押し付けてしまい)
(その感触を味わわせながら、自分の身体を日除けにして少し影が差した状態の顔を見つめて)
でも、余計砂だらけになったな…よし、次は立って遊ぼうか!
(そう口にするとようやく砂の上に寝た状態は終わり)
(立ち上がるのだが、その時に茜の上から横に退くのではなく、わざと彼女を跨いだ状態で立ち上がりはじめ)
(身体を上の方へと移動しながら起こすことで、茜に屹立したものをがっつり見せつけ)
(立ち上がったところで彼女の上からやっと退いてと、ここまであくまでただ遊んでいるだけというていだったのに、欲情していることをわからせようと)
「んー、普通に汗かいてますねーって感じ?」
(余計な感想を口にしながら、しっかりと汗を舐め取るようにして)
(アイドル時代にアピールすることもあった智香の腋を舐め、弄んでいく)
(体臭と表現するには厭な臭いはなく、女の子特有の甘さが混じったそれは雄の劣情を煽るもの)
(乳房を弄ぶのと並行して舌を動かすことで腋への刺激を受け入れさせていくと)
(汗を追い出し唾液だけにしたそこを今度は舌先だけでくすぐるように、チロチロと動かして刺激)
(その次には唇を押し付けて吸い上げてと、執拗なくらいに腋を可愛がっていき)
「次、逆側ってことで…その前に…」
(最後にちゅっと吸い上げて顔を離すと、次は反対側へ)
(その前に、鼻先を乳肉へと押し付けるようにして横乳から真ん中へと顔をスライドさせて移動させる)
(そうやって腋にいく前に、指で弄び続けていた乳首へと吸い付くと)
(形のいい、柔らかく弾むボリュームも保有している乳房をそのまま少しだけ顔を引くことで吸い上げていく)
(そこから口をぱっと離してたぷたぷと弾ませたところで、もう片方の乳房へ)
(そちらは舌先で乳輪よりやや大きい範囲を舐め回すようにして、腋に比べれば汗も少ないそこをすぐに唾液まみれにしてと)
(散々楽しんだ上で、ようやく腋まで移動を済ませてしまう)
(今度は最初から舐めたりはせず、智香に羞恥をより味わわせるためにと、鼻先を近づけるとすんすんと音をわざとらしく立たせて嗅ぎはじめ)
(その後は何度も啄むようにキスをしてと、さっきまでよりも性的刺激を控えめにした愛撫を施す)
【こっちは割とセリフとかもざっくりだし、やっぱりみくにゃんが偉大だよ!】
【まあ若林ちゃんだからこういうこともね!】
【そして茜ちゃんの方は軽く仕掛けておいたよ!なんて言いつつ今日はここまで!】
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>>56
はーいにゃあ!一先ずお疲れ様名無しチャン♪
あんまり褒められすぎたらみくはお布団にもぐる構えを始めるから要注意にゃ!
ということで色々仕込んでくれてありがとにゃ♪次の土曜まで間に合うか分からないけど
来週もよろしくね♪そして今日も楽しかったよ、お付き合い感謝にゃ!
それじゃあまたね♪8月入って暑さもっとエグイ事なりそうだけどお互いファイトにゃあ!
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>>57
1レス分ぐらい感謝の言葉を用意するという手を考えたよ!
どういたしまして?その辺は余裕があればのいつものやつだし全然問題ないよ!
俺も楽しかったよ、今日だけじゃなく今週もありがとね!来週も楽しみにしてるよ!
はーい、暑さもコロナもまとめてお互い気を付けようね!お疲れ様、また来週!
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ただのクリームどら焼きにどらトッツォってつけてた地元の和菓子屋に敬意を表しながらこんにちは!
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>>59
こんにちは名無しチャン!準備はできてないよ!ごめんね!と勢いでゴリ推すよ!
ほら、気持ちクリームが多かったりする……にゃ?
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>>60
甘味を口にしているので許すが…
と寛容な風で実は普段なら許さないクソ野郎なのでは?感を出すけど実際は普通に何の問題もないよ!
うん、クリーム多めだし美味しいから便乗に負けて正解だった気がするよ!
そして今週月曜も一応休日なの忘れてたよ!
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>>61
それはそれで許さないと言いかけたところでスイーツを口にねじ込む事で強制的に許しを得るのも辞さないよ!
とりあえずタピオカの時には何もできなかった無念を発散してるんだと思うにゃ!
と、月曜日はみくの方がちょーっと不安定でアレなんにゃ。ということで、予定通り土日でお願いするよ!
そして来週についても同じ感じにゃ!お盆だけど名無しチャンはどうー?
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>>62
最終的に常に口に何か甘いものが入ってる人になるよ!
言われてみればタピオカの時は便乗してなかった気がするなんてことはさておき
了解!それじゃ土日で、時間はどう?みくにゃんの方で希望なかったら18-17だと助かるよ!
来週は俺も土日は問題なしで、それ以外の日はちょっと不安定かも?〇日はいける!みたいに指定して貰ったら他の日に予定ねじ込んでそこ空けるみたいな調整はいけるよ!
あとお盆だし夜の部も対応できると思うよ!
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>>63
その状態で意思疎通を取るべくテレパシー能力が覚醒したのはここだけの話にゃ
はーい♪時間もそれでおっけーにゃ!18-17でお願いするよ!
それじゃあお盆は土日確定で、余裕があれば夜の部もあるかもにゃあ?
と、言ってたらごめんにゃあ……滅茶苦茶狙ったようなタイミングで土曜日が潰れたよ!
代わりに月曜日が恐らく行けそうだよ!
日曜昼夜〜月曜お昼、でお願いしてみていーい?
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>>64
みくにゃんがネコミミエスパー乳盛りアイドルに!?
了解!それじゃ15、16の15は夜の部もありってことでメモしとくね!
土曜だけどコロナも暑さも大暴れしてるみたいだし気を付けてね!
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>>65
あらゆる方向からキャラ被りを指摘される気がしたよ!
ありがとにゃあ♪名無しチャンも溶けないように要注意だよ!
と、色々な事が決まったところでみくは準備を進めるにゃ!もうちょっと待っててね♪
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>>66
はーい、それじゃいつも転がってるから逆に微動だにせずお待ちしてるよ!
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>>56
ボンバーっ!
………だ、だめですねこれ!
発声したら砂が口に入りますっ!……今も入りました!
(愛らしさを優先しているかのような無邪気な笑み、男に釣られて大口を開けて大声を響かせれば)
(ゴロゴロゴロ…と勢いとしてはまだ常識的かもしれないが、他人に委ねながら転がるとアトラクションじみた興奮と)
(巻き上がった砂が不規則にかかり、結果口の中にじゃりっとしたものを感じる結果になる)
(いったん閉じた唇をもう一度開ければ再び砂に晒され、改めて口を閉じなおし)
(ゴロンゴロンと転がった先でピタッとストップ、長い髪の毛も、背中も、横腹もたっぷりと砂で汚された身体は逆回転というおかわりを味わい)
(楽しみつつも離れないようにしっかりとホールド、男の逞しい肉感的な感触を無意識に堪能しつつ)
(自分自身の女性らしい柔らかさ、運動系故のしっかりとした肉のしなりも感じさせる程よい硬さは両手のホールドにより力が入ったらくっきりと表れて)
よくわかりませんでした!というか見えませんでした!
でも、ずっと貴方の顔しか見えませんでしたけど!何となく楽しかった気がします!
目隠しして絶叫マシーンに乗るのってこんな感じなんですね!
(むにっ♥と下腹部に触れる勃起したペニスに当然気付く様子も無く、男の下に抑えられたまま無邪気な返答)
(目は回ったのか立ち上がるよう促されると若干ふらふらとした様子で体を起こそうとすると下腹部に染みついたペニスの圧の証拠が露わに)
(そこだけくっきりと、とまでは行かずともやや赤らんでおり、汗が不自然な形で汗が拭きとられた様な跡がこびり付いていて)
……え、あ……
そうですよね!そうなりますよね!仕方が無いと思います!!
(全くの未経験という訳ではないので、ここにきてようやく勃起したそれに気づいてしまう)
(跨られたままでは立ち上がれないので更に上の方へ、跨る男を避けるようにしてようやく上半身を起こせば)
(自分の股間の位置が丁度男の股下と被る位置関係という事も相まって、勃起したペニスにこちらから急接近する格好に)
(こつんっと触れる事はなくとも、今日初めて見せた羞恥により赤みを得た顔の熱、そして勢いに任せた発生によると息が)
(外気よりも湿度も温度も高い刺激を吹き付けていって)
「だーめ!だめですよーっ!」
「右か左かどちらかしか許可出してませんからーっ!いや、元々許可はだしていなかったんですけれどっ」
「とにかくっ!これ以上恥ずかしい…っていうかエッチな事はしちゃダメですからねー?……んっ♥」
(たっぷりとくすぐられ、舌による凌辱を受け止めさせられた片方の腋はようやく解放されてもすんなりと腕は下ろせない)
(他人の唾液という異物を塗りたくられた事でぬっちゅり♥とした質感が纏えば耐え難い違和感が続き、どうにか拭けないかと狼狽えている間にも男は反対側を狙い始めたらしい)
(いつもの明るい調子を無理矢理にも出して、冗談っぽい雰囲気を持ってしてこの空気を換えようとしても結果は失敗)
「ひゃぅぅ!?……は、逆側…じゃないんですっ?」
(望んでいるわけではないけれど、不意打ちっぽく文字通り「その前」への刺激に驚かされる)
(腋というくすぐったさに弱い個所を散々舐められた直後というのも相まって、同じ敏感でも快楽に弱い乳首の先っぽが暖かな唇に抑えられると)
(大げさなぐらい肩を竦め、身を反らしがちに、胸を張っているとも言えるほどに身体に力が入れば自分から差し出す形を作ってしまう)
(そうして1つ目が唾液でぬるりとした膜を覆われ、もう片方が同じような快楽に浸かっている中)
(暑い夏の海辺の外気ですら冷たいと感じてしまい、歯を食いしばり、堪えるようにギュっと目を瞑ってしまう)
「ひゃぁっ!?はぅ……っ♥」
(ある程度快楽に抗う事は出来ても、結果として男の移動を止めるどころか黙認する形を作ってしまえば)
(乳首に残る強い余韻とは違う、くすぐりにすら至っていない刺激を受け止め)
(ふるふると身を軽く捩り、キスから逃れ、なるべく嗅がれないようにと抵抗にもなっても居ない身動ぎを数回繰り返して)
【ということでおっまたせにゃあ!】
【改めて今日もよろしくね♪……え?逆時間停止モノにゃ?】
-
>>68
そうか、改良が必要だな…
となるとレスリングみたいに下半身掴んで回した方が?
(砂が口に入るだとか、顔同士しか見えなかっただとか、改善点が多々出てくる)
(このあとやるかはさておき、流れに乗っかるように返答だけしておくが)
(大切なのはこの後、茜が上半身を起こしたことで固まってしまってからの行動)
(既に肌の感触でたっぷりと興奮を蓄積していたペニスは、ここでの仕事で色々と経験させられていてもどこか初心さの残る反応をする茜にそそられ)
(触れも力を込めもしていないのにぴくぴくと小さく暴れてみせて)
そうそう、しょうがないしょうがない!
茜ちゃんの柔らかい身体抱きしめて転がってたんだから、勃起ぐらいするし
何なら今もそんな顔で息かけられたら興奮するのも当たり前だよな!?
(勢いで誤魔化しきれなくなってきている様子の茜に力強い同意をしてみせると)
(丁度いいポジションにきたのを利用して軽く腰を前へと突き出してみせる)
(呼気がかかるくらいの距離に元からあったものが詰まれば、触れるか触れないかというところまで至って)
(そうなるとただの勃起ではなく、既に鈴口には先走りが滲み出して)
(ツンとくるくらいの雄の臭いを振りまくほどの状態になっているのを茜へとアピールしはじめ)
そしてこんな風にチンポを興奮させてしまったからには
茜ちゃんが責任をとって処理してくれる!なぜなら茜ちゃんは責任感の強い子だから!
…………な?
(高めのテンションで押し切ろうとばかりに更に腰を突き出してしまえば)
(手も使って高さを調整して、茜の口へとペニスを押し付けてみせる)
(こんなに興奮してますよと熱さや硬さをめいっぱいアピールするみたいに)
(かなり火照って熱くなっている茜の顔へと擦りつけるよう指で動かしはじめて)
「いいじゃん、別に変な臭いとかもないし」
「智香ちゃんのエロい匂いしてんなーって感じ?」
(恥じらい抵抗を見せていた彼女だが、普段っぽい調子を作ったことで本気で嫌がってるわけじゃないんだなと受け取ってしまう)
(本気で嫌がっていたとしてもやめたかは定かではないところだが、ともかく移動)
(そしてその途中で乳首にも愛撫を加えていけば、移動が終わった頃には抵抗がかなり緩んで)
(それを悪用するように、顔を更に近づけ、鼻先をぐりっと腋の窪みへと押し付けると)
(顔を左右に短く振るように動かすことでくすぐっていく)「あー、やっぱすげー匂い…エロいわー」
「チンポどんどん硬くなってくるっつーか…俺別に匂いフェチとかじゃねえんだけどなー」
(智香を辱めるための独り言めいたものまで飛び出しながら、鼻呼吸の音をわざとらしく響かせたあと)
(また舌を押し当てて、ゆっくりと大きく、舌を這わせるように舐め回していく)
(そうやってこちら側も汗を追い出し、唾液まみれにしてしまうと)
(ようやく終わりの合図として最後に二回ほどキスを落としてから、口を離して)
「多分違うとこも拭いといた方がいいと思うし…ほら、立って片足上げて」
(もっと露骨な場所へこれから移行すると宣言しているようなポーズの指定をしながら、智香の肩をぽんぽんと優しく叩く)
(そうして自分は先に立つ、というにはわかりやすく膝立ちになって)
(彼女が立った時にどの位置にあろうとしているのかを示すと共に)
(愛撫を施す側として続けている中で興奮が募ってきているのを示すような勃起したペニスが見えるようにし)
「それか、交代する?」
(一応、智香にも選択権はありますよというところは伝えて、何ならからかうつもりで一度腕を持ち上げ)
(汗をかいた身体をアピールして、笑ってみせる)
【こっちこそよろしくね!】
【えっ止まってるところにみくにゃんが痴女プレイを?】
-
>>69
ええ!では折りましょうか!?
(Sっ気が発揮したわけでも、ダイナミックに拒絶したわけでもない)
(気が動転した結果、とにかく小さくしなければならないが棒状の物を小型化するに一番手っ取り早いのは折ってしまう事と)
(野外活動感溢れる雰囲気も相まって、木の枝を折るかの如く提案が脳が止める間もなくするりと湿原として表れて)
……え、ええ!責任は取ります!あと折るのは撤回します!
ですけどっ!とにかくっ!……そのっ!………そのっ!
噛まないように気を付けますね!
(ずいずいっと近づいてくるペニス、それどころか口にまでむにゅ♥と押し付けてくるそれに圧倒されて背を反らし気味に)
(ググっと自分の胸を持ち上げる様なアピール、そして両手を後ろにつけば辛うじてペニスとの距離は取れたものの)
(位置を下げたことでペニスを見上げる格好になり、ただでさえ大きかったものをさらに大きくとらえてしまえば目がグルグルと回り始め)
(結局ずいっ!と、勢いよく後方へと滑り、ぺたんっと膝立ち)
(ガッ!と両手で男の腰を掴めば、ようやく芽生えた羞恥を置き去りにしようと勢いに任せて承諾まで踏み込んで)
(くぁっと開いた口は、噛まないようにするといった矢先に白い歯をキラッと輝かせて、今にも噛みつきそうな急接近)
んぶっ♥
………んむんむ、んーっ………んむ、ん、んむぅっ……ん、ぐむっ……んむぅ
(とはいえ実際に大惨事は起こり得ず、かぷっ♥と小さな唇が閉じればカリ首よりさらにちょっと向う側)
(割としっかり目にペニスを口に捉え、汗だろうか、それとも別の何かだろうか。何となくいつもと違う風味を覚えつつ、むにむにっと唇を動かすことでまずは緩やかな刺激を接触面に押し付け)
(小さな口腔は自然と舌の表面をペニスの裏側に密着させてしまい、割と強めな熱が染み込んでくる。ビクッ♥と肩が跳ねれば顎をしゃくりあげるようにし)
(ここでようやく下からこつっ♥と硬い歯が軽く接触し、同時にその付近を舌がチロリと舐めて)
(やや痛みが強い刺激と、それを誤魔化すねっとりとした刺激を押し付けて)
「アタシがよくないんですってばー!」
「いいですか?エロいとか言われて悦ぶ子なんていませんっ!特に臭いをかがれてエロいとか言われても困惑するだけですっ!」
「ううぅう……やっぱり恥ずかしいなぁ…もうっ!ていうか貴方、臭いフェチ……すぎませんっ?」
(いくら快楽に蕩けさせられたとはいえ、改めて別側の腋が鼻の餌食になれば居心地の悪さ、気恥ずかしさ、そんな物がまぜこぜになり)
(現状が納得いかないと言いたげなジト目とふくれっ面でこれ見よがしに聞かせて来る音に自分なりに抵抗を試みる)
(嗅がれる感触は空気の流れ、押し付けられた鼻の微かな動きにより否応なく感じさせられ)
(片目を閉じて下唇を噛み、キスを堕とされると大げさにビクッ♥と一度だけ跳ねて)
(離れていく男の顔をちらっとにらめば、むぅ…と不満げな面持ちのまま精一杯の嫌味を投げようともしたが)
「………」
「砂浜で片足立ちって大変なんですからねっ?」
(言葉には逆らわず、しかし交代にはふるふると首を横に振るだけ)
(快感としてはそこまで多くも長くも無かったので脚は思いのほか自由に動き、膝立ちになった男の前ですすっと立ち上がり)
(濡れてはいるものの、砂に吸われたお陰か表面は汚れて純分な潤滑性を感じさせない割れ目を間近に見せて)
(そうしてひょいっと、右足を上げれば右手で太もも辺りを持ち、左脚の膝をちょっと曲げる事でなるべく安定を取り)
「ちなみにですけど、さっきみたいに恥ずかしい事したら倒れちゃいますよっ」
(と、軽く脚を上げて見せたものの現実的な軽い脅しをいれてみることで相手の行動の制御を試みる……というよりかは)
(脚を上げた事でより股間を強調する事への言及を逃れようとしていて)
【街中で急に複数の男性が射精を始める怪事件が発生するにゃあ…】
【というか時間停止してて勃起するとか濡れるとかアリなのにゃ?とお約束に石を放り投げるよ!】
-
>>70
うん、ありがとう、流石に折られるのは何のサービスにもなってないから!
(想像しただけで萎えてしまいそうな勢いの発言に僅かにぶるっと腰が震える)
(だが、気を取り直してくれたことで安心して)
よし、よろし……っ!
(そこで安心しすぎてしまい、歯が光ったことに危機感を抱かなかった)
(そのせいで可愛い奉仕だと身体から余計な力を抜いて受け入れはじめてしまったことで)
(たまに歯が当たるのをモロに受けてしまって)
茜ちゃん、タイム、タイム
(スポーツでやるみたいに手でTを作ってジェスチャー)
(思ったより歯が強めにきていたせいで快感が半端な状態になってしまっていて)
(それで萎えるなんてことはないが早急に済ませてしまおうという動作への抑止をかけ)
せっかく責任とってもらえるなら優しくしてもらえる方が嬉しい!
ほら、咥える前に最初に優しくキスしてみて
(そんな、仕込まれ済みであろうフェラチオの改めてレクチャーするような流れに)
(ついでに自分の方から腰を前後させることで、こんな風にするんだと教えるみたいにちゅっちゅっと繰り返し亀頭を唇に触れさせ)
(キスを繰り返す形で、元から性的なことに対して照れやすい様子の茜をペニスと親しませていく)
(元から興奮しつつあっただけあって、何度も繰り返すうちに先走りが付着して下品な糸を引き)
(いつも通りの味や臭いへと置き換わっていく)
「ありがとう智香ちゃん」
「大丈夫だって、倒れないよう支えるから」
(まったく違う方向性の大丈夫を述べてから、まずは智香の腹部へと口づける)
(茜たちのように派手に転がりまわってない分、砂の付着も少なくきれいなものなそこに唇を何度も押し付け)
(ほとんど余計な肉がないおかげでついてこないのをわかっていながら繰り返し吸い上げる)
(その音を響かせながら、次第に腹部で顔の位置を下ろし整えていくと)
(へその窪みで一旦止まり、舌をそこへと押し付けて、ちろちろと小さな円を刻むように舐め回す)
(性器でもなんでもない場所だが、丁度舌を這わせるにはいい心地になれる形のために)
(少し時間をかけ、じっくりとそこを舌でなぞり、唾液でべとべとにしてしまう)
(ようやく満足がいって顔を引く時には、何本もの唾液の糸が引いていくほどで)
「別に匂いフェチじゃなくて、舐めたりすんのが好きなだけなんだけど、そろそろわかった?」
(そうして更に低い位置へ、今度こそ割れ目へと顔を近づけるが)
(その表面についた砂に、即むしゃぶりついたりはせず少し観察が入る)
(これはこれで恥ずかしい目に合わせている状態で)
(そこから一度息を吹きかけた後、まずは表面を舌で丁寧に拭うように舐めはじめ)
(口の中へと溜まった砂を、顔を背けて唾と一緒にぺっと吐き出す)
(そしてまた舐めては砂が溜まると吐き出してを繰り返し)
「なーんかコレ、智香ちゃんのまんこが汚いみたいになってるよなー」
「いや、砂ついてんだから汚いんだけど」
(表現に悩みながら表面部分をあらかた綺麗にしたところで、改めて潤滑を与えるために割れ目を舌で愛撫開始)
(手で開かせたりはせずに、かわりに舌を強く押し付けることで割れ目を綻ばせにかかり)
(柔らかい肉で強引にこじ開けたところへ唾液を塗りつけるように愛撫していく)
【たまにあるよね快感が蓄積してて一気に襲ってくるやつ、若干ホラーな気もするね!】
【まあ元々時間停止モノの99%は演技らしいしね…】
-
>>71
………んっぷ
ダメでしたか!?すみません!フライングしてしまいました!
……………
………ではホイッスルが鳴りましたのでいきますよーっ!
(勢い任せにそのまま押し切るかと思いきや、意外にも湯だった頭は男の言葉を理解)
(タイムと言われるとピタッと止まり、すー………と頭を後ろに引いていく)
(唇の圧を緩めるべく口を開いて男の腰の動きによる動きを緩く受け止め、そのまま無理やり押し込まれると奥まで咥えこんでしまいそうな状況)
(少しの間ねっちょりとする刺激を感じつつ、男の動きが落ち着いた…ように見えるタイミングでもう一度頭を後ろに引き)
(先走り汁でべっちょりとした唇を元気よく動かし、大きく頭を下げる仕草も混ぜる事で最大限の謝罪)
(その際にごつんっとペニスを上から下へと叩きつける頭突きをかましてしまうが、当の本人は無意識の攻撃に気づいていない)
(改めて真正面から向きなおし、軽いキス…というよりかは先ほどの頭突きを連想させるタックルじみた衝突ながら)
んーっ……ん、んむ……んぅっ、んぅ…………!
(パワフルなファーストアタックの割には、くちゅ♥と先走り汁の音が響いた後は柔らかな質感をぐにぐにと押し与えるだけ)
(助走が足りずタックルとしては不十分な勢いに留まったのが大惨事を回避し、程々よりちょっと強めの刺激に抑えてくれて)
(衝突した唇は自然と薄く開き、おかげで口には収まりはしないものの上下の唇が先端を挟む絶妙な位置をキープし)
(先ほど感じた慣れてしまった味、男の味を意識よりも先に本能が求めているのか)
(ちぅ……♥と緩やかに吸い上げる、咥えこみが浅いもののジュースを吸い上げる形に似た吸引方法をとり)
(結果、殆どペニスを咥えていない。つまりまだ顔が見えやすい位置にいながら強く頬を窄める下品な表情を晒していって)
「ひぅううう………!」
「………ぅ、う……なんでアタシ、こんな変態な人ばっかりぃ……!」
(いつぞやのスクール水着ランドセルを所望されたのはこの島に来る前の話)
(オープンなココで変態染みた行為は行われないだろうと思いきや、腋を舐められ片足を上げさせられ、立った自分にクンニを施す男が目の前にいる)
(ぬりゅ♥とした質感はぞわぞわとさせてくれて、くびれた腰を震わせ、形の良い尻がやや引いたところで持ち前の運動能力を持ってバランスを取り姿勢を整えるが)
(普通のクンニとは明らかに違う、半ば見せ物じみたアクロバティックな姿勢に嘆かざるを得ず)
(表面ばかり舐められるのはあくまで掃除という名目だからだろうか、それでも中ではなく外ばかり舐められていくのが先ほどの刺激と重なって)
(一層羞恥と変態性を強めた刺激として感じてしまい、それにビクビクっ♥と官能的な震えを覚えると自己嫌悪にも似た感情が芽生えて来る)
「じ、実際砂で汚れてますし、気にしないでくださいッ」
「あ、でも気になるなら止めちゃいます?あ、アタシは別に良いんですよー?他の事とかしちゃってもいいんですよー……っ?」
「んぅ……やっぱり話聞かないじゃないですかっ!んーっ……!」
(確かに舐められて唾を吐くその一連の動きは嬉しくはないが、理由は容易く理解できる)
(それを口実に行為の中止を冗談っぽく訴えてみたものの、元より無理だと思っていたからか言葉の割にはショックはなく)
(中へと潜り込もうとする舌に対し、きゅっ♥と下腹部に力を入れる事で)
(ぞわぞわとした快感を与えて来るそれの動きを膣肉で少しでも止めて見せようと、無駄な努力どころかむしろ自分の恥肉をより強く密着させる行為に打って出て)
【1%を見つけてしまった人は時間を永久に停止させられるっていう……】
【のはおいといて今日はここまでにゃあ!】
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>>72
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
停止した時間を解除して動き回りつつ、せっかくだしこのままおいとまさせてもらうよ
今日も楽しかったよ、また明日もよろしくね、お疲れ様ー!
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>>73
どういたしまして♪こちらこそ今日もお付き合い感謝だよ!
ところで時間停止中って無理のあるポーズで止められたらやっぱり身体にダメージ蓄積してるにゃあ?
と、純粋な疑問を投げつけつつみくもシュバっと撤収にゃ!
みくも楽しかったよ♪おっ疲れ様にゃあ!
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みくは名無しチャンをお待ちする権利を得たよ!
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>>75
俺はみくにゃんを待たせる権利を得たよ!
と言いつつこんにちは!
廊下に出ると暑さでぐったりしそうになるね!
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>>76
こんにちは名無しチャン!
権利には義務が必要にゃあ……?
と静かな圧をかけつつ熱中症にはご注意にゃ!
朝の内にお外に買い物に出かけたみくは3割ぐらい溶けたよ!
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>>77
待ってくれてたみくにゃんに感謝する義務をおったので今から30分くらい感謝の気持ちを語るよ!
なんて冗談はさておき感謝は抱き続けてるよ!
そしてほんとに朝から暑いからたまらないよねと言いつつ、特に何か確認とかなければ涼しい室内で炎天下の子たちのためのレスを準備する所業に出てくるよ!
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>>78
感謝は言葉ではなく形だって偉い人が諭吉さんパタパタさせながら言ってたにゃあ
という1割冗談はみくの方でも置いといて、こちらもお付き合い感謝してるよ!
感謝の涼しい場所で冷たい飲み物を飲みながら疲れない姿勢を維持しつつみくはお待ちする構えだよ!
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>>72
よし来い……いや待ったその勢いだと折れ――大丈夫か
(フェラチオというよりはペニスへの頭突きでもしようかという勢いに)
(最初こそ受け入れ姿勢を見せていたが一瞬腰が引きそうになる)
(ただ、いくら茜でもそれ以上はいかなかったおかげでほっと一安心)
(恐怖で一瞬縮こまろうとしていたペニスも、安堵のあとはあっという間に硬さを取り戻して)
おお……いいよ茜ちゃん、そうやってくれてると茜ちゃんの可愛い顔も見やすい
いつも明るくて元気な子が、こういう女の顔見せてくれるの、いいね
(ストローみたいにペニスの先端を吸い上げる奉仕は刺激がかなり強めで、時折ぶるっと腰から下に震えが走るほど)
(それをやっているのが茜だということもあり、口にした通りシチュエーションでの興奮も強い)
(先走りの量も大量で、興奮から分泌されているそれが茜の口内へと流れ込むが)
(空気に触れる度合いが強いせいか、口腔という空間を経由しているせいか臭いが強く立っている)
(ペニスは何度か快感に反り返ろうとするも、頬が激しく窄むほどのバキュームに掴まって)
(唇を少し上に押し返すようなビクンッ、ビクンッとした動作で収まっている)
ありがとう茜ちゃん、愛情たっぷり伝わってるよ
ここからは茜ちゃんの好きなようにしていいから…それかお礼に、俺の方から何かお返ししようか?
(すっかり遊びの熱から性行為への熱も移動して、茜を見る視線もそういう目になっている)
(見下ろしている視界に入っているのは顔だけではなく、意外とボリュームのある乳房やその先端まで)
(それだけではなく、触れ合っている際に茜の身体が気持ちより先に興奮した反応を見せていたのも知っているからこそ)
(吸いつかれた状態で少しだけ腰を回すように動かし、唇を亀頭でぐにぐにとマッサージしてやりながら問いかける)
「だから変態じゃねーって、ほんと」
(羞恥のせいなのか口数も増えている感がある智香)
(押し込んでいる舌がきゅっと締め付けられるような感覚を受けると)
(更に深く押し付けるように、舌の付け根がつりそうになるぐらい力を込めて押し込んでいく)
(舌にはどんどん砂交じりの汗とは違う味が広がってきて)
(表面だけ舐めていた頃とは別の楽しみも生まれながら、少しだけ首を傾けることで)
(片足上げてる分の性器の角度にあわせ、更に深く押し付けて、砂の感触の無い柔らかい肉を楽しんでいく)
「他のことねー……じゃ、こういうのとか?」
(少し遅れての返答になりながらも、相手の要望に応えますといったスタンスだけ見せつつ)
(表面の潤滑を唾液で補充し終えたところへ手を伸ばして、指でくぱっと秘所を広げてしまう)
(そうして片足を上げさせているせいで若干変形したそこを穴までしっかり見える状態に露出させると)
(そちら側ではなくむしろ少し上、クリトリスへと吸い付くように唇を接触させて)
(ずずっと外れた部分から空気を吸い上げる音がするくらい強く吸いたてる)
(普通なら痛みすら与える行為も、この子なら大丈夫だろうといった雑さで行い)
(その後は唇をぐっと押し付けることで包皮を排除して、敏感な突起を直接舌でちろちろとくすぐるように弄んでいく)
(智香が訴えていた通りやりすぎるとバランスを維持できない可能性もあったので)
(手で彼女の太腿を支えてやるようにして、倒れないよう、倒させないよう補助を行いながら)
(時には舌先でつついたりも交えて、少ししつこいくらいにクリ責めを行って)
【ごめんねちょっとばたついてレスが遅くなったよ…もう大丈夫なので!】
【それじゃ今日もよろしくね!】
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>>80
んー………
…んーっ……む、んぅっ………んむ、ぅっ、ふぅっ……!
(外気と体温でただでさえ熱い顔は照れが加わる事でより熱くなっていく)
(ボンっと爆発音が聞こえてきそうな程の赤面はしっかりと口腔の熱気も強めていき、ぬりゅ♥と唇が奥深くへとペニスを咥えこんでいくと)
(アイドルの中でも指折りに熱く狭い口腔はペニスから熱を受け取るどころかこちらから押し付けていく)
(一方でどろりとした液体、精液とは違う先走り汁の風味が広がっていけば一旦体がストップ)
(あまりおいしいとは言えないソレに素直に反応すると、驚いた様子で目は丸く、そして小さな痙攣を繰り返し)
(何となく飲みづらそうに喉を鳴らし、だ液で薄めた先走り汁を嚥下していって)
はぁっ、んむぅっ、ふぅっ、んぶぅっ……ん、んぅ……むぅっ
ちゅ………く、ちゅ……ちゅ♥むっ、ぐちゅ……ふぅっ♥ちゅぶっ、ちゅっ……ちゅぅー…っ♥
ぅ、んむぅっ、んぶっ、くちゅ♥ぐちゅ♥ちゅぶっ、ちゅぅっ♥ちゅぅっ、くちゅっ♥
(お気遣いは大丈夫です!と、驚きの表情から徐々にいつもの調子に取り戻していく)
(堕ちてくる視線が自分の身体を舐めまわしている事には気付かず、恐らく動けと促しているのだと判断)
(むにむにと唇をこね回す感触がしたのもじれったいのだろうと思えば、改めて唇がギチッと締め付け)
(唇による圧を強く、吸引は控えめに。大きなストロークを1,2回と繰り返して)
(硬さや長さを確かめて、ぞりぞりっ♥となぞる快楽を押し付けてからようやくストロークを早め)
(根元から先端までを大胆に往復を繰り返し、ぐちゅ、ぐちゅ♥と艶めかしい音を響かせて)
「んー………そういうのじゃないんですよねっ!」
「どちらかといえばアタシが寝ころんじゃえそうなーとか」
「隠してくれるようなーだと嬉しいんですけど……ぅっ♥」
「やっ……嘘ッ♥意外と強っいのかな…っ♥……ぁ、ひゃぅ……♥」
(そもそも姿勢とか舐められる行為が自分の羞恥を滾らせてしまっているので、くちゅ♥と音をたてピンク色の中が指により開かれてしまえば逆効果)
(ただただ外気に触れているだけで十分すぎるほどに快楽が廻ってしまう体は、生温かな刺激、唇による吸引が始まればビクビクっ♥と不安定な姿勢にも拘らず強めの痙攣を繰り返してしまい)
(姿勢への不満を口にしていても流石に倒れるのはNGだろうと腰により力が入り、辛うじてバランスはとり続けるも力むほどに発熱を強めた身体は大量の汗を滴らせ)
(愛液や膣肉の発情した匂いと混ざり、煽情的な臭気を漂わせつつ)
「ふぁっ、ぁっ、ひぅ……ぅぁっ……♥」
(と、流石に舌の巧みな動きには自力では体は支えきれなくなってしまう)
(脚を支える必要のないもう片方の手はポンッと男の頭につくが、とにかくバランスを取ろうと力んだ結果)
(腰は前へ、手は後ろへ。アクロバティックな格好のまま、男の顔を自分の股間に埋めさせているも同然の密着を強め)
(舐め、突き、とクリトリスを弄ぶ舌に対して選択肢を奪うかのようにぐちゅ♥とくっつけてしまって)
【お気になさらずにゃあ!こちらこそよろしくね♪】
-
>>81
ありがとう茜ちゃん、後でお礼させてもらうから…おおっ、すごいな…
(だんだんと恥じらいは薄れていつもの茜らしさも戻ってきた様子)
(その状態で強く絞められた唇にペニスが深く咥えこまれていくと、ぞわっとした怖気にも似た感覚が背中を駆け上り)
(更に止まらず激しいストロークをはじめられると、強烈に体が昂っていく)
(卑猥な音に下品な顔、更に前後運動にあわせて揺れる乳房と、興奮を煽るものだらけの状態で)
(茜の口内へとよりたっぷりと先走りを分泌し、唾液へと溶かしていく)
(顔が陰毛の中へと埋まっていくほど深い、イラマ状態での動きにあっという間にペニス全体が唾液まみれになり)
(汗をほぼかかない部位であるそこも、他の部分と同じようにうっすらと濡れた状態となる)
(唾液はさらに奥、直接は触れていない玉袋の方にまで垂れていて、陰毛も濡れてと)
(茜の行為の激しさをあちこちが証拠として残している状況となって)
茜ちゃん、頑張ってくれたおかげですぐ出そうだ…
可愛い口で全部受け止めてくれるか?
(元々身体に擦りつけたりして興奮状態を維持していたのもあってか)
(茜のディープスロートにそう長く耐えられず、射精が近いことを訴える)
(既にこみあげる感覚が近づいてきており、固く締められた唇にもぴくぴくと小さい脈動を繰り返してそれを伝えている状態)
(自分のペースで顔を使っている茜に対して、少しだけ腰を突き出し気味にすることで、喉奥を軽く突き)
(この深さでフィニッシュをと求めるみたいにして)
(奉仕を受ける側、アプローチをかけづらい側のやれる範囲として、精を吐き出すための準備を推し進めていく)
「コレが終わったらなー?」
(しれっと絶頂するまでは座らせてやらないといったニュアンスの発言)
(クリ責めの途中、口を離さず舌だけ引っ込めて喋ることで呼気や声の振動を敏感な突起へかける)
(そうしてまた舌を使って仕掛けていこうとしたところに、頭を掴まれてしまうと)
(見るものによっては智香の方が男にクンニを強要しているような構図になり)
(押し付けてこられた股間に、舌をあまり自在に動かせなくはなったが)
(その分、わかりやすいシチュエーションが産まれて)
(何なら手伝いますよとばかりに自由にしていた方の手を伸ばして智香の尻へと回し)
(手のひらを使ってぐっと、腰を突き出してきた状態から逃げられないようにしてしまう)
(そうやって作り上げた状態を利用して、伸ばし切るには距離の足りてないクリと舌との隙間を埋めるよう舌を突き出すと)
(突起に舌をひしゃげさせられ、その分だけ押し返した状態で愛撫開始)
(うねうねと動かす要領で舌を使うことで突起を舌肉で包み転がすような刺激を与えていく)
(当然ながら息苦しくなり、鼻で呼吸をすればその近辺をくすぐり)
(取り込んだ空気に混じった濃厚な発情した雌のにおいにより高ぶらされて)
(もっともっと追いつめてやると、雄として征服してやりたい気持ちが強く沸き上がり)
(息継ぎを口で行う形で、吸い上げも復活させて、下品な水音を散々に響かせて智香を辱めるような愛撫をしていく)
(尻に回した手は指を軽く食い込ませるに至り、絶頂するまで逃がさないと表明している)
【ちょろっと急いでみたけど、もう1レスいけそうかな?】
【多少はオーバーも大丈夫だし、逆にダメそうなら相談タイムでもいけるよ!】
-
>>82
んーっ……む、くちゅっ、んぶっ、ふぅっんむぅっ♥
(唾液が多めだからか口の端から零れた水分は男を濡らすのは勿論)
(少しばかり引き抜く事になった陰毛を自身の頬や顎先にぺたりと貼り付け、より下品な面持ちを作っていく)
(窄めた頬は少し膨らみ、隙間から吐息を零して再び頬をへこませたりと)
(若干の息苦しさ故に行為には何ら関係のない、小動物じみた愛らしい仕草を混ぜ込みつつ)
(どうですか?と、ひたすらに動いていた頭はピタッと止まり伺うような視線を見上げたりもしていたが)
ん、くちゅ………
ちゅ、ぶっ、ちゅぶっ♥ん、ちゅくぅっ、ちゅぶっ♥ちゅ……ぢゅるっ、ぢゅるぅっ♥
(止まっていたのが幸いし、ゴッ♥と鼻先が叩かれ、喉奥が小突かれる程度で済む)
(ピリピリとした痺れと、鼻が塞がれたことによる息苦しさ。涙をにじませ、身体が強張り、ぷるぷるっと小刻みに震えてしまう生理現象はあっても)
(ペニスに噛みついたりと拒絶する様子はなく、むしろちょっと頭を引いた程度の距離しかとらずなるべく男が希望した位置をキープ)
(その為ストロークは止めてしまい、代わりにここにきてようやく吸引に力を入れ始める)
(持ち上がった舌は常にペニスを裏側からグッ♥と押し上げつつ、吸引が激しくなるほどに舌先が痙攣し)
(ただただ吸い上げるだけではなく、下品な顔が見えづらい密着状態の代わりに口の全てを使ってペニスから精液を啜りあげようとして)
「うぁっ……ん、んーっ………っ♥」
「あ、アタシが倒れるって……可能性は考えないんですねっ…はぁっ♥」
(もう男が喋っただけで顔の筋肉の動き、唇、舌、空気の流れと言ったものが股間をいやらしく舐めて来るみたいに感じてしまう)
(官能的な快感を得るほどに敏感になる体、更に意識が前へと向いていたからこそお尻がぎゅむ♥と前へと押し出す形で拘束されると背がピンっと反らされて)
(片足を地面につき股間を男の顔に、後からは男の手、自分の手は彼の頭に置いて、不安定だった姿勢は奇跡的なバランスを取れたことで多少の動きは可能になると)
(形の潰れた尻が元の位置に戻ろうと弾力を指先にあてがい、腰はうにゅうにゅ♥とした密着状態の舌使いに敏感な突起を舐られる度に動きを真似たくねり方)
(尻肉を収めている掌は勿論、顔全体を股間に擦り付ける形になってしまって)
「はぁっ、ぁっ、はぁっ……はぅ、ぅぁっ♥イっ……はっ、んぅっ♥イっ♥くぅうぅ♥♥」
(口は抑えたくても足と頭を抑えるために手はどちらも塞がっている)
(愛液と同じく溢れ出てしまうのを抑えきれないまま、喉を震わせて官能的な嬌声が響けば)
(鼻先の震え、鼻呼吸の空気の出入り、そして包まれてくちゅくちゅと濡らされていく突起から流れ込む痺れに呑まれてしまい)
(男の頭に片手ながらも体重を思いっきりかけ、潮とまでは行かずとも大量の愛液をどろぉ♥と零し、眉を寄せ瞳を上向かせた情けないアヘ顔を晒してしまって)
【間に合いそうだから間に合わせたよ!】
【と若干言葉の法則を乱しつつ今日はここまでにゃ!今日も楽しかったよ名無しチャン♪】
-
>>83
さすみく!完璧に間に合わせてくれてありがたいし鼻が高いよ…
と後方なんらか面を披露しつつ!俺もめっちゃ楽しかったよ!ありがとね?
-
>>84
後方彼氏面の更に後方彼女面が生まれるのも時間の問題にゃ…
愉しんでもらえてなによりにゃ♪こちらこそありがとね♪
と、来週は日月の変則パターンで日夜も入る感じだけど
とにかく熱中症には注意にゃあ!……ちょっとベランダでひゃっほいする時間があったんだけど、数分だけで溶けかけたよ!
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>>85
そのうち後方他人面も産まれるかも?
どういたしまして!と素直に受け取りつつみくにゃんのスケベちからにいつも助けられてるよ!
そして今のところ両組に接点がないから挿入パートにいったらそこら辺活かしていきたいと考える所存だよ!
うん、俺も少し外でるタイミングあったけど数分で汗止まらない勢いだったしお互い気をつけようね!
元気で来週も遊べるの楽しみにしてるよ!
-
>>86
人類皆誰かの後方に存在する…にゃあ
と哲学が芽生えたよ!
うん、個人的には向き合いながらの四つん這いって言う構図が良いかなーとか
もしくは二人が組んで良い感じに…は難しいけど
兎に角絡むor絡まないにしてもド至近距離がいいにゃってところにゃ!
はーい♪と、それじゃあまた来週もよろしくにゃ!
おっ疲れ様ー♪
-
>>83
ありがとう茜ちゃん……出すぞ……っ!!
(軽めの衝突で済んだ分、ねじ込んだ時の征服感は緩むかと思われたが)
(茜の反応の良さが、視界からほとんど陰毛で隠れてしまっている顔や、声というにはくぐもりすぎた音のおかげで逆に伝わってくる)
(その興奮のおかげで茜の口腔内でペニスが昂ぶり跳ね上がろうとし、口蓋に当たって止まる)
(そうしているうちに丁度いい位置へと整えられ、舌とバキュームの組み合わせで仕上げをされると)
(もう射精を阻害する要素はなく、限界が訪れて、大きな全身が震えるようにして、射精へと至った)
(結局島にきてから延々と遊んでいたせいで溜め込んでいた欲望に、更に運動で発散されるどころか昂っていたものが混じり)
(勢いよく噴き出した精液が口内に当たって垂れ落ちてを繰り返して茜の口へと溜まっていく)
(途中で飲まなければ下品に窄まっている頬が逆にリスのように膨れ上がってしまいそうな量を、遠慮なく注ぎ続けて)
茜ちゃん、大丈夫?
(お構いなしに射精しておいて、気遣うような言葉をかける)
(そして手を伸ばすと、どんな時でも元気そうなポニーテールの手前あたりを緩く撫でる)
(そこだけなら感謝を示している風だが、実際には茜の頭部を軽く揺することで)
(精液で満たした口腔をペニスで攪拌してと、長らく我慢していた部分もあって、少し茜への嗜虐心もちらつかせる)
「智香ちゃんなら大丈夫…つーか、潰れても追っかけてイかせるだけだし?」
(快感で背を反らした結果、周りにアピールするみたいな見事な片足バランスポーズになってしまっていて)
(心無しかこちらの様子を見ている視線も増えるが、男は現状、智香の陰部しか視界に映らない状態)
(その分だけ集中しやすいといえばそうで、舌での圧迫と吸い上げは勢いを衰えさせることなく)
(頭に手を置かれてバランス取りに使われても構わず、むしろ負けないように顔を突き出すようにして押し付け続け)
(智香が絶頂に至るまでの間、しっかりと吸い上げる音を鳴り響かせる)
(そうして果てたあとも、アクメ顔を見れないのを惜しむかのように、吸引こそやめるが)
(かわりに舌は押し当てたまま、ゆったりと動かし続けて)
(敏感な突起が絶頂で更に敏感になっているところへの追い打ちとばかりに愛撫を続行)
(顎をやや引く程度の本当に僅かな隙間を作り出すと、舌をちろちろと動かしてのクリ責めで)
(後戯や、男がさせるお掃除フェラとはニュアンスの違う強い刺激を押し付けて)
(少しだけ長めにアヘらせた後、やっと顔を引っ込めていく)
(智香のバランスとりも兼ねていたので、あまり急がずゆっくりと引き上げていって、見上げる時もゆっくり)
「いやー、智香ちゃんのエロ声めちゃくちゃ聞こえてたわ」
「おかげでチンポバッキバキになるぐらい興奮しちゃったんで、責任とってもらわないとなー」
(口元どころか最後に溢れた愛液のせいであごの周りまでべとべとの状態で智香へと呼び掛ける)
(最初からクンニだけで終わりなんてわけもなかったので白々しい言葉ではあるが)
「どうせだし立ったままハメたかったけど、さすがにしんどいっしょ?
寝たら背中痛そうだし、四つん這いいっとく?」
(ともかく、これ以上はじっくり楽しむといった気分ではないというのを表明)
(バランスをとる手伝いのために尻へと宛がっていた手も動かして)
(触り心地のいい尻肉をぺちぺちと叩くことで催促してみせるが、絶頂直後の智香なので、そこまで急かしてもいない)
【謎に深夜にレス投下という休日を活かした暴挙に出るよ!】
【明日またよろしくね!】
-
>>88
先行投下ありがとにゃあ!
深夜活動に反省を促すダンスをヘレンサンにお願いしながらみくは名無しチャンをお待ちするよ!
-
カレーのにおいを漂わせながらこんにちは!
-
>>89
ドヤ顔を封印すべくお札を貼るよ!
秒数まで一緒で負けると絶妙に悔しいねこれ!
-
>>91
ネコと和解したみくは時空をも支配するにゃあ……
ということでこんにちは名無しチャン!お札をぺりっと剥がして
如何にも曰く付きっぽい壁の染みにぺたりんこと貼りなおすよ!
ということで今日だけど、17で21再開
明日は18でお願いしてみてもいーい?明日18がNGなら調整も出来るよ!
そして来週は土日行けるよ!
-
>>92
えっみくにゃん猫と対立してたんですか!?ネコチャンアイドルなのに!?
と引っ掻き回しつつ、お札は貼り直されたことで壁の染みから謎の声が聞こえてくるよ!
うん、今週の日程はばっちり問題ないよ!
そして来週だけど、こっちも今のところは土日両方問題ないから、それでいこっか!
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>>93
喧嘩するほど仲がいい的なアレだよ!むしろファニーウォー出来る程の仲の良さだよ!
と必死アピールで謎の声からは目を背けるよ!
はーいにゃ♪時間設定の承諾ありがとね!
ということでみくはしゅばりっと準備を進めてくるから
カレー臭の脱臭に勤しみながらお待ちくださいにゃ!
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>>94
諸々了解!
じゃあ脱臭後に行ってきたお店の画像見せながらだらだら絡むおじさんムーブをとりながらお待ちしてるよ!
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>>88
んぅっ……っ!?
………ぐ、ぶっんぅっ………ぶぅっ、ふぅっ……ぅっ♥
(当の本人には巧みな技術も駆け引きも持ち合わせていないので、ひたすらに精液を搾り取ってやろうという意図ばかりが先行する)
(それが功をなしたのかは分からないが、ドロッとした液体が口の中で弾ける感覚が広がってきて)
(驚いて目を見開くも、反射的に唇をより絞り、吸い付かせることで頬は膨らみはしたものの精液の流出を食い止めると)
(苦し気にくぐもった音を零しつつも、身体を小刻みに震わせる苦し気な反応も見せたものの、概ね順調に限界以上の分は喉へと流し込んでいく)
(小柄故に口の容量も少なめ、ポコッと膨らんだ頬は触れようものなら硬さしか主張しない程に精液に漬けられると)
(歯や舌の裏側までべったりと雄の味と臭いに支配され、慣れないし美味しくない味に眉を顰め)
……ぶ、んっ、ふぅっんむぅっ……!
(そんな不満ではないけれど、それに近しい感情を抱いた表情は頭をなでなでとされると犬っぽくちょっとご機嫌を盛り返す)
(ただ口の中を攪拌するには太すぎる棒、射精のお陰で縮んだのか、それとも自分の嚥下が進んだのかは不明だが)
(それが稼働するに十分なスペースが生まれた口内は、ぐちゅぅ♥と生臭い棒に生臭い液体がかき混ぜられた事で、唾液と混ざり合いより濃厚な臭いが鼻腔まで漂ってきて)
(折角緩み掛けた表情がまた眉を寄せる結果になり、苦し気に涙を瞳の端から零し、何かを訴える様な強制的にイかされた様な激し目の痙攣が数回行われて)
(仕返し、という意図はないけれど。悶えはコントロールが効かず)
(こつんっと硬い歯が軽くペニスに触れたりと、やや強めの刺激を押し当てたりもして)
「はぁー……はぁー……うぅー……」
「恥ずかしいとか……よりも、疲れがきましたよぉ……」
「チアリーディングだって、あんなにずっと脚あげてないんですからねっ?んー……っ」
(あえて「あんな刺激も無い」なんて性的な快楽、股間をねっとりと愛撫される刺激と絶頂への言及は伏せて)
(ぞくぞくっ♥と背筋が震え、お尻の穴がきゅっと締まってしまいそうな強張りに似た反応は少しずつ和らいでいく)
(絶頂中に男の攻めが変わり、ゆったりと舐め上げられ、まるで丁寧に唾液を塗布される新しい感触は)
(絶頂のお陰で少しクールタイムのように感度が低下したのも相まって、何も分からなくなる快感ではなく何をされているのかしっかりと理解できてしまう)
(それ故に頬の紅潮だけは強く残り続け、上げていた脚をスッと降ろしてようやく安定を取れば)
「むしろアタシが責任を求める……あ、でもこれを求めたら口実作っちゃうかも……?」
「ん、まあ拒否権とかないんですよねっ?……すっごい、強制されてる感じお尻からしちゃいますしっ」
「選択肢も無い訳ですから、ご提案の通り受けちゃいますよーっ?」
(その赤らんだ頬が少し膨らみ、ぶーっと言いたげに唇を尖らせる)
(白々しくもこちらのせいで行為に及ぶハメになったと言いたげな男への抗議はここまでにして、くすぐったい催促にちょっとお尻を引き気味にしつつ)
(接触はそこまでとばかりに手から逃れると、渋々と四つん這いになりちょっと赤くなったお尻、唾液の光沢と薄く開いた割れ目を男に向ける服従のポーズ)
(顔は伏せれば長い髪の毛は垂れて地面に接触、汗ばんだせいか膝も両手もじゃりっとした砂が付着し)
(否応なく砂浜という外での行為を視覚や聴覚以外、触覚でも感じる羽目になると今更ながらより強い羞恥心に身悶えれば)
(蠱惑的に下半身を捩らせ、より勃起や挿入を煽る仕草をとってしまう)
>>95
【ということでおまたせにゃあ!改めて今日もよろしくね!】
【心の中でグーパンが飛ぶ奴だよ!】
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>>96
今も凄く気持ちいいよ茜ちゃん、本当に嬉しいな!
(頭を撫でる動作が意外と好評なのを何となく反応から感じて)
(そして口内を攪拌する責めの効果があるとわかると、軽く腰に角度をつけて)
(頬の内側を突くように、歯が多少かすめても気にせず、少しの間だが、口腔をごちゅっごちゅっと精液を攪拌しながら肉を突くように)
(茜のことをここまでと違っていじめ気味にして、弄んでいく)
(流石に射精直後のため、そこまでやりすぎはせず、頃合いを見て強引にずちゅっと音をさせながら引き抜いてしまい)
ありがとう茜ちゃん…おかげで気持ちよかったけど
良すぎて口だけじゃ我慢できなくなった!
(奇しくも向こう側の組と同じような、責任を押し付ける言葉)
(口腔から引き抜いた精液まみれのペニスを茜の頬や額へと擦りつけるように腰を動かすことで)
(柔らかい肌に擦りつけて汚れを拭い取ると共に、雄のにおいをマーキング)
(更に、射精したところなのに十分に硬度を保っていることをわからせて)
それに茜ちゃんも気持ちよくしてあげたいし…そうだ、今度はそこ、手をついて
別に寝転んでくれてもいいけど、どうせだし智香ちゃんとお揃いってことで!
(既に四つん這いになっている智香、彼女と正面から向き合う位置を指し示して)
(この後の行為が挿入であることを茜へと伝えるが、腰使いは止める気配がなく)
(茜が移動しはじめない限り、竿どころか玉袋まで含めて、ペニスをめいっぱい使って茜の顔を汚していく)
「お、責任とっていいの?」
(拗ねた様子で、しかし特に逆らうわけでもなく四つん這いへと移行していく智香)
(唾液か愛液かわからないものが滴り落ちていきそうなほど念入りな愛撫の結果がてらついている割れ目を見せられると)
(自分も智香との位置をあわせるように移動していき、長時間の膝立ちでとっくに砂まみれになった膝から下のざらざらとした感触を受け入れながら)
(そのおかげで触り心地の良さが際立つ智香の腰を掴んでしまう)
(そうして、挿入へと至る前に、少し赤みを帯びている尻の谷間へとペニスを押し付けて)
「でもさー智香ちゃん、コレ、わかるっしょ? ほんとにバッキバキになってるって」
「流石にここまでなってたらちょっとくらい責任とか感じない?」
(ゆっくりと腰を前後させることで、そこの谷間に溜まった汗を潤滑にして擦りつけながら、肩さや熱さを感じさせる)
(よほど興奮していたのか芯でも入っているのかというぐらいガチガチになっており)
(腰を掴んでいた手をすべらせて、尻肉を中央へと寄せていくことで智香が硬さを感じやすいようにしてと)
(挿入前に少し弄ぶ時間を作り出して)
「そういうわけなんで、智香ちゃんのまんこに責任とってもらいまーす」
(延々と焦らしてるほど余裕があるわけではないので、ほどほどで切り上げてしまい)
(挿入を煽るようにゆらめいていた智香の下半身を改めてがっちり腰を掴むことで固定してやると)
(割れ目へと亀頭を押し当てて、緩やかに腰を送り出していく)
(潤滑が十分を通り越して過多なぐらいになっている穴へ、にゅるりと滑り潜り込むように挿入がはじまり)
(そのまま一番奥へと届いたところで、前後はさせず、尻肉を股間で撫でまわすみたいに腰で円を描いて、舌ではまったく届かなかった奥へと埋め合わせをするみたいに、ぐりぐりと責め立てていく)
【こっちこそよろしくね!】
【そしてウザおじさんムーブはパンチが物理的に飛ばないと止まらない厄介なアレだよ!】
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>>97
……ん、ぐっ、ぐっ、んぐぅっ!……ふぅっ…♥
(元より精液がたっぷりと詰まっている口腔、多少嚥下が進んでいると言っても張が十分すぎる程生じているも)
(そこに更に質量がググっと、片方の頬を内側から突きあげてくるとぼこっ♥とその形を浮き上がらせ…はしないものの、棒状の何かに引っ張られる形状を形成する)
(当然頭はそっち方向へと引っ張られてしまい、ペニスを咥えこむ唇からは隙間が生じ)
(たっぷり詰まった精液がとろとろと零れ落ちれば、涎みたいな痕を刻み、ぽたっぽたっと小柄だけどしっかり膨らんだ健康的な乳房に不健全な染みを広げていく)
んぐ、んぅっぅうぅ……ん、ぐっ、んぅっ………んぐ、んぅ…
(ペニスという異物がちゅぽっ♥と音を立て、つぅ…♥と糸を張りながら引き抜かれるとようやく嚥下に集中できるかと思いきや)
(頬に当たる熱量とねっとりとした質感は、どろっ♥と片頬や額、鼻筋と言った箇所に刺激と粘着質な白濁液をこびつかせてきて)
(なるべくソレを意識しないように、必死に嚥下を繰り返すべく顔を上げればここに擦り付けて♥みたいな淫らな欲求を仕草で行って)
(かつ、嚥下の際に頭が少し動くとスリスリっ♥と小動物が愛情表現や甘える時に似た動きでペニスを擦ってしまって)
はぁ……はぁ……飲めました!
どうでしょう!残ってませんか!?綺麗になってますか!?
(そう勢いよくずずっと、自分が下の立ち位置に居るのを活かして身を伸ばし、上目遣いと下から覗き上げる形で顔を近づけていく)
(言い終えれば口をんぁ♥と開き、白濁はちょっとこびり付いているもののアレだけ頬を膨らませた精液を飲み切ったことを証明し)
(自分の頑張りを褒めて褒めてと、ついているのであれば左右に揺れる尻尾が見えそうな爛々と輝く瞳は先ほどの撫でを期待している様だったが)
わかりましたっ!ハイハイレースは昔バラエティでしたことがありますので得意ですよ〜!
でもこの砂浜で、だと熱そうですね!難易度は!とてもっ!高いと思います!
(酒が入っているわけでもないが、多少なりとも抱いていた羞恥と精液を必死に飲み過剰摂取したことによるトリップ状態に陥れば)
(瞳がぐるぐると渦を巻き、男の言葉はしっかりと耳に届くも脳が変な処理を施して、結果スポーツバラエティ的な事が行われると判断)
(そうして四つん這いになれば必然的に智香と顔を向かい合わせる事になる、自分の顔はフェラという奉仕に顔ズリという後処理を行ったことで)
(むわっ♥と雄の臭気が広がり)
「あ、茜ちゃんいつの間にそんな事に……ひゃんっ♥」
(いつ挿入されるかと身がめていた自分の前に、どろっどろの精液に顔を汚された茜が現れると)
(自分よりも先に精液を浴びせられたその顔が近づいたことで、恐らくすぐにでも自分の中に流し込まれるであろう物をより強く意識してしまう)
(苦笑い気味の顔を反らしていたが、グッと腰を掴まれるといよいよと意識して歯を食いしばるが)
(形もよく、チアリーディングで鍛えて結構締りがいい尻肉の間に挟まったペニスの熱。まさかそこに、と驚きと刺激にビクッと腰が跳ねてしまえば)
(押し付けられたペニスをより深くへと沈ませて、裏筋辺りにアナルをぴたっと這わせてしまう始末)
「わかりますよっ!分かっちゃいますって!むしろこれが柔らかい基準だと本気で硬くなったら凶器じゃないですかッ」
(更に男の手の圧が左右からかかれば、それはもう尻の谷間の内側がぐにぃ♥と必要以上に歪んでしまう)
(責任は感じないと頭を横に振りつつも男の行為は甘んじて受け入れ、アナルという不慣れな穴への挿入もノーコメントながら無言による承諾を与えようとしていたが)
「ひぁあぅぅっ!?」
(と、約束したわけじゃないけれど。明らかにアナルへの挿入を意識させる行為に反して、割れ目へと滑ってきたペニスがずにゅ♥とした刺激を押し当ててくると)
(やっぱりそっち、なんて驚きを覚える間もなく、愛液が過剰に分泌され、舌による蹂躙でほぐれたそこは容易くペニスを包み込み)
(挿入による刺激と前に押し出そうとする勢いはがっちりと男の両手で固定され、身体にまっすぐ叩き込まれてビリビリッ♥とした痺れを覚えてしまう)
(そうすると柔らかめの膣肉がキュッと締まり、かつ愛液による過剰な潤滑は男のストロークを手助けしようとし)
(奥深くに届く異物に対して子宮口から接触する事はなくとも、こつっ♥と触れた瞬間官能的な声色にあわせずりゅっ♥と微かながらもしっかりと入り口をこちらからも擦りつけてしまう)
【でも物理的に飛んだらお巡りさんが飛んで来るにゃあ…!】
【ちょっと遅れちゃってごめんにゃ!お昼のお時間は多少オーバーしちゃってもおっけーだよ!】
-
>>98
(目の前、どころかペニスを接触させている状態で嚥下がはじまると、その動作がペニスにすり寄るものになって、想定以上の刺激を受ける)
(その結果、ペニスは口腔にいた時と同じぐらいまで勃起しなおし)
(精液だけじゃなく、カウパーも顔へと塗り込んで、ぬちゃっと重たい糸を顔との間に何度も引いていく)
おー、完璧! さすが茜ちゃん!
精液ばっちり飲めてるし、ポイント高いぞ!
(子犬、と例えたいところだが大型犬めいた雰囲気のある茜の、尻尾を振っている幻覚さえ見えるほどの反応に)
(ちょっと大げさなぐらいの褒め言葉を投げかけ、手のかわりに腰を使ってペニスで顔をずりずりと撫で続ける)
(手での撫ではお預けのままに、次の動作へと話が進行していって)
智香ちゃんとどっちが上手にできるかな?
(なんて変なトリップ状態になっている茜にどの程度効果があるかは怪しいが言葉をかけておいて)
(彼女が四つん這いになって準備を整えてくれたところで、背後で膝立ちになる)
(前戯らしいことは特にしていないが、その前のじゃれ合いの頃から愛液を分泌しているのはわかっていたので省略して)
(いかにも締め付けも強そうな穴へと先端を宛がうと)
転がってたから、色んなところに砂がついてるな
茜ちゃん、ちょっと払ってあげるから……な!
(ばちんっ!と重たい音が響くぐらいめいっぱい挿入し、その勢いに任せて尻肉を股間で打つ)
(そのまま、智香サイドとある程度状態をあわせるために最初だけペースよく腰を振り動かすと共に)
(茜の背中を手で軽く払ってやるようにして、白い肌についたさらさらとした砂を除去していく)
(汗でしめって付着していることもあり、その成果はあまりはかばかしくはないが)
(打ち付けていく下半身は、引き締まっていてもやはり女の子らしい柔らかさもある尻肉のいつもの質感に、砂によるざらつきが加わった普段と違う感触を楽しんで)
(精液がまだまだ付着していたペニスは膣内で一旦綺麗に拭われて、この後、穴の中もきっちりと汚すための準備を進めていく)
「智香ちゃんの穴、すっげーほぐれてる……ま、解したの俺だけど」
「けどマジでふわっとしてんのにしっかり包んでくるし、名器すぎない?」
(散々擦りつけていた尻の谷間、そちらにある穴ではなく膣穴を選択しての挿入のあと)
(ゆったりと楽しむように腰を使いながら感想を述べていると、智香の方も緩く動いてくれるのが伝わってきて)
(そうなってからようやく、緩やかに腰を動かしてペニスを膣内から引き抜いていく)
(ほとんど抜け落ちる寸前、膣肉を捲り上げて亀頭さえもカリの部分がほんの少し見えるくらいまで引き)
(肉の蠢きで自然と排出されかねない位置までやったところから、再度挿入)
(膣穴へとペニスの形状をじっくりと教え込むと共に、茜サイドとある程度協調していこうと、ペースをあわせはじめていて)
「あー……マジでいいわ、智香まんこ。他の穴も使うのすげー楽しみ」
(彼女が何も言わずに受け入れモードに入っていたアナルも使うことを宣言しつつ)
(緩やかな出し入れを継続、その分だけ肉をしっかりと掻き分け、体重を前めにかけることで奥を圧迫)
(抜く時にはカリが擦り上げてと、スローセックスによる激しいそれとは種類の違う行為を味わわせ)
(智香が動きやすいよう腰をがっちりつかむのをやめて、その手を手前へとすべらせていくと)
(親指をかけるように尻たぶへとそれぞれの手を乗せて、ぐにぃっと広げることで)
(智香に他の穴、と口にした言葉を意識させてと、反応の端々から羞恥を覚えているのが伝わってくる智香を、より辱めていく)
【全然問題ないよ!そしてギリギリだけどずばっと間に合わせたよ!】
【夜の部は21時からってことで決まってるし、ここはしゅばっと解散しとこっか!夜も楽しみにしてるよ!】
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>>99
さす名無しチャンにゃあ!ということで間に合わせ&お昼の部ありがとね!
うん、夜に備えてシュバっと撤収だよ!それじゃあまた夜に♪
一旦おっつかれさまにゃあ!
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>>100
はーい、それじゃまた夜に!一旦お疲れ様ー!
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夜の部にこんばんは!
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>>102
こんばんは名無しチャン!
準備は出来てないから今からバシッとしてくるよ!
そして大体24時ぐらいが活動限界な予感がしてるよ!
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>>102
こんばんは名無しチャン!
準備は出来てないから今からバシッとしてくるよ!
そして大体24時ぐらいが活動限界な予感がしてるよ!
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>>103
こんばんはそしてまとめて了解だよ!
多少余裕を見て解散を意識しとくよと言いつつバシるのを見守ってるよ!
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>>99
智香ちゃん!大丈夫ですっ!
迸る汗でっ!落としてみせますからっ!
(後ろから聞こえる男の言葉も気にはなるものの、問題は目の前)
(顔に精液を塗れたまま近づいてしまったことに今更ながら申し訳なく思うも、ぴたっと割れ目に当たるペニスの感触に気づけば今更姿勢の変更は不可能)
(と同時にバラエティ的な展開ではなく普通に行為が始まるのだと理解し、色々な感情がごちゃ混ぜになれば)
(最優先事項である智香への謝罪が智香へのフォローへと置き換わり、自分でも何を言っているのか分からない混乱極まった言葉を発すると)
「んんぅっ……っ♥は、ひゃぅ……っ♥」
「きっ、気にしないでいいからぁ……こっちは良いから、ぁっ……はぁっ…♥」
(ずにゅぅ…っ♥と、こちらは一足先にペニスの圧を膣いっぱいに受け止めており、今は引き抜かれていく最中)
(本来なら腰はペニスに追従する筈が男の手がそれを阻害しており、結果茜と間近な距離をキープ)
(近くで官能的な声と表情を見せるのが恥ずかしいのか身動ぎが増え、そうなると引き抜かれた事で些か刺激は減ったものの)
(未だ収まっているペニスの先端に対し、ぐちゅっ♥と派手に水音が響く程度に膣肉をこすり付けたりもして)
はっ、ぁっ……ぁあああぁぁああっ!
……ん、んんぅっ♥……っ、ぁっ、はぁっ、ああぁぁっ!
(流石にキスをする、とまでは行かないけれど。鼻先同士程度であればくっつきそうな急接近)
(智香とは違い舐められていた訳でもない膣肉はギュっ♥と詰まっており、そこを強引に押し広げられ、尻肉が波打ちそうな程の衝突は)
(ビリビリッ♥と全身を痺れさせるのは勿論、嬌声を悲鳴みたいに上げる羽目になり、官能的な表情を強いられたりもしたけれど)
(それ以上に身体は限界まで前へと押し出され、姿勢的にも崩れる寸前まで追い詰められていく)
(ある意味では智香とは姿勢は同じでも真逆の状態、男の手により固定されないことで近づいては離れてと腰使いに合わせて大胆に体は揺れ動き)
(胸も大きく前後に震えつつ、背中にぺちぺちっと、痛すぎずな程度の払いが走ると胸の揺れ方も差異が生まれ)
(砂は確かに少しずつ除去されては行き、代わりにと男の股間や下半身に愛液の飛沫を付着させ)
(最初のペースから徐々に変調が生まれようとしている事には未だ気付かず、ただただギュムッ♥と膣肉を強く絞り上げていく)
「……っっ♥」
「別に気にしてないんですけどっ……ぁっ♥行為中にそう言う事言うのっんっ♥マナー違反だと思います…っ♥」
(何気なく言ったのだろうと思うのだけど、膣穴が必死にペニスを迎え入れている最中別穴に言及が及べば)
(こちらのプライドを揺さぶっているのだろうか?と疑ってしまいそうになりつつも追及は控えめに)
(言葉は短く唇はすぐにぎゅっと閉じ、幸い穏やかな行為だからこそ喘ぎ声の我慢は暫くは可能)
(奥にぐりぐりっ…♥とかかってくる圧迫感には目を瞑り、身体をすくませてしまうが唇は辛うじて閉じたままをキープ)
(代わりにほぐれた膣肉は唇を閉じる際の力みに引っ張られる形で縮まり、緩すぎない程度に柔らかくなった膣肉がふんわりと、けれどもしっかり吸い付いて)
「ふ、ぅっ……♥」
(やっぱり揺さぶっているとしか思えない。別の穴、こちらは運動系故に元に戻ろうとする力が自然と強くなる尻肉が手に必死に抵抗しつつも)
(広げられてしまえば、本来見せる事のない穴が見られてしまった焦燥感に似た羞恥が芽生えて体はそわそわと落ち着きが無くなり)
(手による拘束も腰の時と比べればない様なもの、ふいに腰がくいっと上がれば、丁度ペニスが引き抜かれていく最中に不規則な形で膣壁で擦りカリに絡みついて)
>>105
【という事で夜もよろしくにゃあ!】
【ちなみに分裂したのは一時的な重力?のせいだよ!みくは疲れてないにゃあ!…多分!】
-
>>106
茜ちゃん、顔は下げずにしっかり上げるように!
じゃないとカメラ映りが良くないからな
(カメラなんてどこにもない、ある意味普段と違う異例の状態だが、思考が混濁している風な茜相手なら通じるかと投げかけつつ)
(ペースは落とさずしっかりと力強い往復で、潤滑は豊富だが解れきっていない膣肉をペニスを使って解すという行為に注力する)
(そうやって支えなしで前後させていることで、茜の身体が大胆に揺さぶられていくが)
(バックから犯している分にはせいぜいポニーテールの揺れが楽しめるぐらいで)
(智香を犯している男の方に視覚的なお楽しみを提供している状態となる)
(反対にこちら側からは、向こうの男の言葉に羞恥を覚えている智香の表情や)
(形のいい乳房がたぷたぷ前後に揺れている姿が楽しめて)
(その返礼というわけでもないが、砂をざっくりと払い終わった手を茜の腰にもっていき、掴んでしまうとより大きく大胆に突き上げはじめて)
(茜の顔をより智香へと接近させるように、少ししゃくりあげるような腰使いをすることで)
(崩れ落ちないように身体を上げさせ、その勢いを使って膣奥を何度も殴りつけでもするみたいに亀頭で突く)
(射精を終えた直後のはずなのにペニスは興奮状態を維持しており)
(膣内で何度も心地よさそうに脈打ち、智香とは異なるぎゅっと肉の詰まった質感を思うままに掻き分け、ほじくっていく)
「マナーって、俺智香ちゃんのことしか褒めてねーし、むしろ偉くない?」
「こっからまだまだ智香ちゃんのことハメてくって思うと、興奮しすぎてやべーしさー」
(緩い往復だけでもトロトロとした声を上げている智香をより辱めるように言葉を弄しながら、向かいで喘いでいる茜の顔を見て楽しむ)
(自分が犯している相手と違う相手の表情を興奮材料にするという倒錯度の高い行為に昂ぶりながらも)
(時折視線を落として、ちゃんと自分が犯している穴と、この後犯すつもりの穴を確認して)
「智香ちゃん、顔上げて」
「つーか茜ちゃん、チンポ汁でべっとべとになってんな…拭いたげたら?」
(手を使うことのできない状態にあるのをわかっていてそんな要求をしながら)
(強要するかのように力強く腰を送り出し、膣奥をめいっぱい殴りつけるみたいに突く)
(丁度抜ききる寸前みたいなところから、ペニスの長さをたっぷりと感じさせるように押し込むと)
(当然智香の身体を前へと多少は突き出させる状態となり、鼻先が触れあうような状態へと持っていく)
(そうした上で、そのまま引っ込めるのを邪魔するみたいにリズムよく腰を打ち付けていき)
(ぱんっぱんっと肉を打つ音を響かせて、ゆっくり楽しむ時間は終わりとばかりに、柔らかくほぐれた膣肉を堪能)
(そのうち、大きな動きもまた交えはじめて、短く奥を何度か叩いてはゆっくり引き抜き、深く突き入れてと)
(さっきの言葉とは裏腹に、かなり念入りに膣内を楽しんでいく)
(両手で広げて楽しんでいる別穴にも興味は示していたものの、今は元から上質なことに加えて念入りな愛撫で最高の状態になっている膣肉を味わう方が優先)
(ペニスも尻の谷間へ挟み込んだ時よりも更に硬度を増しているかのようにガチガチの状態で)
(その分だけ包み込んで吸い付いてくる肉をごりゅごりゅと擦りたてていて)
【こっちこそよろしくね!】
【そして微妙に重力発生してるよね、あとお疲れにはコレだよってうさんくさい顔でビタミン剤を差し出すよ!】
-
>>107
わかっ、わかりましたぁ…っ♥
お仕事は今まさに!始まってるんですねっ!感じます……ンッ、何となく感じますっ♥
…ぁっ、はぁっ♥い、良いでしょうか!?これぐらいで…んぁっ♥
で、でも智香ちゃんの顔が近くにあって……っ!
これだとカメラ、ちゃんと映っているか……う、ぅっ、ふぅっ…♥
(そんな話は聞いてはいなかったが、男に言われると「そう言うものなんだ」と湯だった頭は理解を早めてしまう)
(ぐちゅ、ぐちゅ…♥と確かに解されてはいるものの、快楽に悶え、やる気に満ち溢れた意識と体は否応なく力みを強めて)
(ほぐれたかと思えばまたキュッと締り、大胆な前後運動ではあるものの緩やかな腰使い故にどちらかと言えば自分の方が強く攻めているとも取れかねない程にペニスを締めあげていく)
(間近に見えた智香の顔、恐らく彼女も同じタイミングで上げてしまったのだろうか)
(こちらの身体も男が大胆に突き上げて、しゃくりあげてくるとまた大きめについて離れてと距離感が変化していき)
(結構タイミングが合わず、幸い正面衝突なんて憂き目にあう事は今のところは無くても)
(もし仮に撮影しているのであれば横顔しか映らない筈、映像的に良いのでしょうかとカメラ映りを意識してしまい)
(やや注意力が散漫になってしまって)
「んぅっ………っ、ぁっ♥」
「ち、近すぎるとやっぱり恥ずかしいですよぉ……ぁっ、太……っ♥」
「……ん、むっ……はぁっ、う、うぅ……ご、ごめんね茜…ちゃんっ……♥」
「多分これ、やらないと……アタシも茜ちゃんも、巻き添えでお仕置きされる…奴だと思うからぁ…っ♥」
(素直に顔は上げたものの、近づいては離れる茜の顔……は兎も角、お互い挿入され快楽に惚けた表情を向かい合わせていれば)
(茜の方は大丈夫そうだったが自分はそうはいかず、どうにも居心地の悪さが芽生え)
(奇しくも目の前の彼女と同じく集中力が乱されてしまい、結果されるがままに流されてしまう)
(そんな状態ではごちゅ♥と、尻穴から膣内へ意識を引き戻される強い突き上げを受けてしまうとびりびりとした刺激に容易く目を上向かせ)
(言葉に従った訳でもないのに伸ばした舌、ピンっと張ったその先っぽが茜の頬を撫で、別な男の精液を挿入している男の精液よりも先に味わってしまって)
「ん、くぅっ、ふぅっ、んぅっ♥ふぅっ、ぁっ、ちゅ、ちろっ…♥」
(相変わらず茜は身体の前後運動が大きい為、常に舌が届くわけではないけれど)
(こちらは子宮口が歪み、強制的に膣が収縮させられる、そんな重くしっかりとした押し込みをテンポよく叩き込まれているので)
(喉を震わせる喘ぎ声と共に強制的に前へ前へと押し出され、割かし舌や、それどころか唇が不規則に茜の顔を撫で)
(時折硬すぎるペニスの摩擦に小さな絶頂を続けてしまい、肘を曲げ腰を高く掲げてこちあらか挿入角度を変え、より征服されやすい姿勢を取ったりもして)
く、くすぐったいですっ!……でもこれもっ!必要な事なんですねっ!…んぁぁっ♥
(当の舐められている茜サイドはと言えば、前方の男と智香の会話なんて耳に入る余裕もないので)
(唐突な動物的な愛情表現に目をぱちぱちと瞬かせ、撮影を騙ったのがここでも功をなしたのか一人納得し)
(智香との距離をなるべく取らないために、ここに来て男の腰使いにただ従順に揺さぶられるのではなく)
(両手両足にしっかり力を入れて身を沈め、ごちゅ♥と叩きつけられる、中を掻きまわされる刺激にも堪えながら)
(こちらからも舌を伸ばしちろちろと絡め、勘違いの結果智香の妨害に至ってしまう)
【やべー重さじゃなくて良かったにゃあ…】
【一先ず次の名無しチャンので凍結予定ー?】
-
>>108
大丈夫! 二人の顔が近くにあるのが大事だから!
(今の茜ならば言い切ってしまう方が大切だろうと、幅の大きな腰使いを継続しながら告げる)
(ペニスへと懐くのではなく、お返ししてくるような締め付けの強弱に高ぶらされてしまい)
(大きく身体を前後に揺さぶってやっているのもあって、引き抜く時には危うく完全に抜けかける瞬間も混じる)
(そういう不安定さが心地よくもあったが、この先、向こうの男が智香へと要求した行為を理解し)
(次第に腰使いの範囲を調整、大きいことは大きいが、変な中断が入らないようにスムーズさを維持しだして)
「俺らは嬉しいんで? けど、俺やらなきゃお仕置きとか全然言ってねえんだけどなー?」
(まるで口実をつけてアプローチしはじめたようになってしまった智香を揶揄りつつも)
(期待通りのことをしてくれだした智香にご褒美とばかりにもう一度力強く突き入れる)
(もう解れきっている穴だとわかっている膣穴をまったりと愉しむのは終わりとばかりに)
(ペニスへと奉仕させるよう、短い動きを次第に減らし、大きく強い腰使いを増やして)
(智香の身体を前後させて、茜と弱い衝突を起こす機会を増やしていく)
「お、いいねー」
茜ちゃんは仕事熱心だなぁ
(茜が暴走気味に智香の手伝いを行った結果、美少女同士のキスという絵面が産まれて)
(当然ながらそれを見ている男たちは興奮を強め、もっと深く絡ませてしまおうと、何も言わなくとも目論見を一致させる)
(比較的自由に振舞わせていた茜側の男は、彼女自身がしっかりと踏ん張っているのを活かして)
(両手を使い、さらにスタンスもやや広げることで深く打ち込む突き入れを増やしていく)
(茜が下がれないよう腰の引きは一定の距離で留め、突き出してはすぐにその一定だけ引くようにして)
(茜がアプローチしやすいようにと、ある程度前めの状態で前後させて)
(犬みたいに舌を伸ばして顔を舐めているのを手助け)
(一方智香の側は、逆にさっきまでは仕掛ける側だったのを迎え撃つ側に切り替えさせるみたいに)
(前後の揺さぶりをやめて、かわりに狭く短い範囲で激しく往復するようにしはじめる)
(その分だけ断続的に打ち付けるような音が鳴り響くと共に、子宮口を亀頭がひっきりなしに叩いて)
(スパンキングでもしているのかというくらいの状態になる)
(かわりに両手で尻を広げて弄んでいる猶予はなくなったので、腰をがっちりつかむようになり、羞恥の方は控えめに)
茜ちゃん、このまま攻めていけば今度は智香ちゃんに勝てるぞ!
「智香ちゃん、もっと舌使わねーと負けちゃうぞー」
(そこで男たちから、まるでさっきの騎馬戦の再戦だと言わんばかりの言葉が投げかけられる)
(頭の茹った状態の茜はまだしも、かなり正気を保っているせいで、快楽と困惑の混じった状態にある智香には新たな辱めの類にしかならないかもしれない)
(何ならそれをわかっていて呼びかけた上で、更にペースアップして小刻みなピストンで膣奥を念入りに苛めて、思考をかき乱していく)
(茜側はここまで通り、深く突き入れては一定のところまで引いてまた突き入れての往復で)
(智香の膣穴よりは道中も刺激している状態でずりずりと奥をこそぐようにカリで引っ掻いて)
【したらばは隙あらば重くなるからね…】
【うん、めいっぱい急いだけど0時突破しちゃったしこれで凍結で!そして明日もあるの贅沢でありがたいよ!】
-
>>109
はーい♪夜遅くまでお付き合い感謝にゃ!
かなり久しぶりな夜の部も楽しかったよ!改めてありがとね名無しチャン!
それじゃまた明日!そちらでも楽しく遊ぶためにみくはお早めにお布団へと潜り込んであっつぅ…ってお布団をけ飛ばす作業に入るよ!
お疲れ様にゃあ!
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>>110
こっちこそ夜の部お付き合い感謝だよ!
そして日頃もありがとねとお礼しつつ、夜間熱中症とか怖い時期だから気温に応じた冷房を!と呼びかけておくよ!
お疲れ様、また明日!
-
冷房のいらないようないるような涼しさの中でみくにゃんをお待ちするよ!
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>>112
こんにちは名無しチャン!
扇風機さんの稼働だけで十分にゃあ!
ということで今日もよろしくね♪
特に何もなければ残り少ないお盆を噛みしめながらお待ちいただくようお願いするよ!
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>>113
こんにちは!
扇風機くんはエアコンに切り替えた時に秋まで出てくんなよ!とか罵声を浴びせたので揉み手しながら引っ張り出すよ!
了解!それじゃ残り少ないお盆を噛みしめる回数分だけみくにゃんの乳を揉みしだきながらお待ちするよ!
そういえばそういう触りながらインタビューとか作業みたいなシチュもまたそのうちやりたいかも?
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>>114
併用、やはり併用が一番にゃあ
お触りにはぺちりとネコチャンパンチをしつつ
ご提案についてはおっけーだけど、状況とか誰を、とかで色々変わってきそうにゃ
海編でやる感じにゃ?と尋ねつつ、みくはこのレスでシュバっと集中力を高めに行くよ!
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>>115
あ、海編以外のどこかでぐらいのざっくりしたやつだからネタメモに残しとく感じだよ!
と言いつつお見送り&待機モードに入るよ!
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>>109
「ん゙!?……ぅ、く、ちゅ……ちろ、んむぅっ…♥」
(茜の行為はこちらとしては予想外だったが、恐らく勘違いをしたのだろうとぼんやりし始めた思考の中回答に辿り着くと)
(誤解を解く労力をかけても途中で妨害されると諦め、茜の接触を受け入れつつも舌先は懸命に動かし)
(絡みつきから逃れ、頬や鼻先などと言った目立つ個所に舌を這わせ、ピリッとする刺激を口に収め)
んぅ、むっ、んくっ、ちゅくっ……ん、むぅっ………ん、むっ、んぅっ……♥
(そんな智香の事情を理解したわけではないものの、ただキスをするだけでは無いんだと行動から学んでしまえば)
(こちらもただ舌を狙って舐めるのではなく、口周りや頬に舌を這わせ始め)
(時折向うの顔が派手に何かが叩かれた音の後に近づいて来る、こつっと顔同士がぶつかれば自分が近づきすぎたのかもと勘違いしたのか前のめりになりつつあった体を引き戻すと)
はっ、んぅっ……ぁっ、あぁっ♥
(深い位置を集中的に責められていることもあって、自ら子宮口をペニスに押し付けぐにゅぅ♥と歪ませ、腹部にまで至りそうな圧迫感を作ってしまう)
(舌はピンっと伸びたまま痙攣し、ゾクッ♥とした腰の震えは深く刺さったペニス全体を膣で揺さぶり、尻肉が男の股間を撫で上げ)
(顔は男に見せずとも、全身で絶頂を伝えてしまう)
「ん、んぅっ、ちろ、ぅ………ん、む……ぅ、ぅうぅ……ふぅっ……ぁっ、はぁっ」
「あっ、はぁっ、はぁっ、あっ、うっ♥ん、これで…い、良いのかな…っ♥あっ、ひゃぅっ♥んぅっ、くっ♥」
(ずにゅっ♥とより前へと、大きく揺さぶられていけば茜の顔と衝突する回数は確かに増えていくが)
(その分舌や唇以外の自分の頬と言った箇所が精液を拭う事もあり、予想外に早くパッと見た感じは綺麗に仕上げられるも)
(奉仕じみた行為に勤しんでいた間にも容赦なく中を犯されぬいた結果、気づかぬうちに犬っぽく舌を垂らし、眉を寄せ、完全に仕上がった蕩けた表情を作ってしまう)
(ただ絶頂するだけではなく、ごちゅ、ごちゅ♥と子宮口が重い圧や衝撃を受け止める度に身体は従順に捩り)
(入り口と亀頭が密着する瞬間、膣壁が削られそうなストローク、それをより強い快楽に変換しようと左右へとひねると)
(犬が尻尾を振っているみたいな仕草になり茜以上に子犬っぽく甘え、滑々としていてもしっかり女性らしい柔らかい肉体を男の皮膚に擦り付け)
(中では精液を搾り取るべく、グッと強い収縮と小刻みな痙攣を繰り返し)
(煽られる言葉は耳には届いてはいるものの、奥にズンッと沈み込んでくる快楽に飲まれていけば自分の絶頂にばかり気を撮られてしまう)
そうなんですかっ!?……ぁっ、ぅっ…ちゅ、くぅはっっ♥
…んぁっ、はぁっ、ちゅく、んむぅっ、ちゅくっ♥
(丁度智香が舐め終えたのもあってか、こちらは男の言葉に対して敏感に反応)
(絶頂を幾度と繰り返しそうな快感を中に注がれているのは同じ、リズムは違えど大きく、深い個所へと集中した刺激には舌が強張るだけでなく不意な跳ね方をしてコントロールしづらいが)
(こちらが受けた行為や刺激を思い返しつつ頬を、唇付近を、犬っぽく下から上へと舐め上げて)
(本当にこれで良いのだろうかと疑問が芽生える事はあったものの、その都度)
ん゙ぁっ、お゙っ♥
(と、丁度良く脳にまで響くような重い快楽が流れ込み、絶頂に思考を流されて行って)
>>116
【はーいにゃあ!ということで今日もよろしくにゃ!】
【多分だけど今日中に纏まりそう…?な予感がするよ!】
-
>>117
「茜ちゃん舌使いすげーな、ちょっと犬っぽくて可愛いし」
「智香ちゃんも負けんなよー?」
(勝手に勝負ということになっていたことに巻き込んで、智香へ鞭を入れるかのように腰を打ち付ける)
(奥を念入りにいじめながら、茜の顔から精液をなめとらせることで興奮を募らせ)
(より硬く反り返ろうと持ち上がるペニスが今までと微妙に違う角度で奥を擦り、子宮口にも当たる角度がやや変化する)
(そうして智香が舐める邪魔をしてしまい気味になりながらも、元から完璧にやらせるつもりもないので構わず動き続け)
(次第に身体を前傾気味に切り替えて、深く捩じ込むことを意識した抽送へと変えて)
(硬さを散々アピールしていたそれが、膣道と角度の合わない時には強引に通ろうとして)
(ぞりゅっと擦り、抉りでもするかのような形で責め立てて)
智香ちゃんの反撃も中々…
お、智香ちゃんの顔にも精液がついてきてるな、茜ちゃん、そのまま色んなところ舐めて綺麗にしてあげると高得点だぞ!
あと、おまんこの方も忘れず集中な!
(こっちは茜を応援するような声をかけながら、同じく前傾気味に切り替えて)
(既に絶頂に締め付けを強めたりしてきている茜へと更に深く重たい一撃で濁った喘ぎを引き出しにかかり)
(絶頂で思考を濁らせたままにすることで、下品な顔の舐めあいを継続させる)
(同時に膣肉の引き締まった具合を楽しむよう、深く、大きくを繰り返し)
(しかし、そうした行為がいつまでも続くものでもなく)
(どちらも何も言いはしないが、身体の方には存分に伝わるはず)
(ほとんど同タイミングで、射精のためにペースアップ)
(膣奥をどちゅどちゅと遠慮なく犯すと共に、両腕がしっかりと茜を、智香を固定)
(一方的に打ち付けて引き抜く、絶頂済みの穴を使ってやるといった押し付けの強い行為に移行する)
(自然と、二人の顔を密着させ、舐めあいを強要するような状態にもなりつつ)
(あくまで主目的は射精のためで、それぞれのきゅっとしまった尻肉が波打つほどに力強く腰が叩きつけられては引いてを繰り返し)
(意図的にあわせているわけでもないのだが、自然と打ち付ける音はほとんど同タイミングで鳴り響いて)
(子宮口へとごりゅっと力強い一打を叩き込んで、これから膣内へと精液を流し込むのだと宣言)
(反対に女側が既に絶頂を何度も味わっていることへの気遣いはなく、もっとイけと命令でもするようにピストンが続いて)
(奥だけでなく膣襞にも強い圧を、刺激をかけ続けていく)
(強い日差しの中でそうした激しい行為をやっているせいで汗がびっしょりと身体に浮き上がって)
(腰を掴んだ掌もぬるりとすべってしまいそうになり、自然と余計につかむ力が強まる)
(打ち付けている股間も同じように汗をかいていて、僅かな水飛沫が上がってと)
(何か塗っているわけでもないのに、ずいぶんとぬるりとした感触も増えて、普段の温度管理された部屋でのセックスとは違う楽しみが産まれていて)
【うん、タイミング的にはいい感じにまとまるかも?】
【もちろんもう1体位ぐらい何かやってもいいけど、特にコレ!って感じのがなさそうならはーちゃんと乙倉ちゃんかな?】
-
>>118
んっ、ぅぁっ、はぁっあっ、ぁぁあっ♥
きっますっ♥何か来る感じがしっ、ぁっ♥んぅぅぅうぅうっっ♥
くうっ、あっ、はぁああぁああっ!あっ、ひゃぅっんぅぁうぁっ♥
(幾度となく中を犯され抜かれ、身体も今は両腕のがっちりとした固定を受けて自分では距離感の調整も不可能)
(結果、同じように固定された智香と顔同士がほぼ0距離、吐息も喘ぎ声も間近で押し付け合う状況を強いられてしまう)
(背後から、そして中から男の熱すぎるペニスに焼かれ、外気温も高く、そして正面にはお互いの吐息が混ざり合い)
(本当に脱水や熱中症を心配しないと行けなくなりそうな程の熱気と快楽に身を捩り)
(そんな水分を奪われていくばかりの行為とは裏腹に、男と密着している下半身は肌から分泌された汗、双方のそれが混ざり合ったことで)
(ローションに負けないぬめりが、健康的でキュッと引き締まった体に蠱惑的な感触を付与していって)
「んぅぅっ、ふぅっ、んぁっ、はっ♥ひゃぅっ♥んぅぅっ♥くぅぅっ、あっ、ふぅっ♥」
「イってますっ、あっ♥本当にイってますからぁっ♥ぁっ、はぅっ♥んぁあああぁっ!」
(若干状況を飲み込めていない様子の茜とは違い、こちらは自分の絶頂を懸命に伝えていく)
(身体はもう耐え消えない程の快楽の熱に浸されていて、ペニスの合図を待たずとも早く早く♥なんて催促するような締め付け)
(がっちりと抑えられた事で身動ぎが封じられたものの、バチンッ♥と強く打ち付けられていくと)
(押し広げられ、歪まされた肉は元に戻ろうとより強く男のペニスに食いつき、引いて行かれる際にぞりぞりっ♥とした快感をより多く、余計に受け取ろうとしてしまい)
(快楽が強まるほどに微弱な痙攣は増加、狂いそうな程の絶頂の繰り返しに根を上げた声をあげて)
(あれこれと可能な範囲で射精を誘発しようと意識ではなく体が試みて)
ちゅく……ん、むぅっ……ちゅ、ぅっ……ん、むうっ、ふぅっ……ちゅく、ん、むぅっ…♥
「ひゃっ!?…ぁ、ぅ、ちゅぷっ………ちゅ、くちゅ…ちゅぅ…ちろ、ちゅるっ…♥」
(相変わらずお互いの体を固定する男の手の圧は強く、それこそ肌はそこだけ赤い痕が刻まれてしまいそうな程)
(ギリギリと締めあげられるような圧迫感に対する反応は智香は片眼を閉じ、茜は目を見開いてと反応は違えどどちらも身体のこわばりを強めていく)
(そんな状態で荒々しいピストンを受け止めさせられると、強く、硬く絞った膣肉、その入り口から大量の愛液が幾度も零れてしまう)
(自分がもう何をしているのかもわからない程に蕩けそうになった中、男の言葉に先に反応した茜側から舌による愛撫が再開されると)
(最初は少し驚いた智香も応じ、なるべくお互いの舌同士が触れ合わない様頭の傾きをズラして舌を這わせあって)
(お互い絶頂を繰り返しているからか動きは当然不規則で、同じ個所を舐めていたと思えば急に力み、ぺちっと舌先で叩きと)
(精液を拭いとると言うよりかはお互い味を確かめ合う、唾液を纏わせる様な行為をほぼほぼ無意識に繰り返して)
【うん、色々と悩んだけどおつはーチャンでいいかにゃ?って思うよ!】
【ちとせチャン含め他にもなんやらかんやらあるしにゃあ!】
-
>>119
「お、茜ちゃんめっちゃイってんな」
それを言ったら智香ちゃんなんか、さっきから何回も目上向けてるぞ
(それぞれ自分が犯している相手の表情がわからない状態、情報交換めいた会話を交わすが)
(それが無くても恐らくはそれぞれの上げている声から察することができている)
(更には膣の締まり具合も、ひきつったかのようなぎちっとした状態が繰り返されているためわかりやすい)
(ただ、どちら側の男もそこで休むという選択肢はなく)
頑張れ茜ちゃん、いま有利だよ!
「智香ちゃんも頑張れー、ほら、イってないで舌もっと動かして」
(いくら激しくしているとはいえ、掴んでいるから多少コントロールは効く男たちは)
(智香の意図を崩すみたいに少しだけ身体の位置を振らせて、舌同士を接触させようと目論んでいく)
(とはいえ、最優先は射精のためそこそこに留まり)
(乱暴なピストンのリズムが乱れないように、最も自分たちが気持ちよくなれるような動作をとることで)
(絶頂漬けで柔らかくほぐれて居たものが硬く引き絞られだした膣肉を使ってペニスをしごきあげ)
「智香ちゃん、中出しでいいよな? 出すぞ……!」
(嫌がっても変更できるようなタイミングじゃない、なし崩しで承諾させるような卑怯な言葉と共に最後の仕上げ)
(今までより更に短いストロークで奥を繰り返し小突いて、絶頂しぱなっしになっている智香の子宮口へ亀頭を押し付け、射精に至る)
(ぐっと押し付けた奥に、ペニスが暴れようとする反応を受け止めさせ)
(あっという間に満たして溢れさせそうなほど大量の精液をそこへとぶちまけていく)
(注げば注ぐほどに勢いが強まってるんじゃないかというぐらい興奮は落ち着かず)
(流石にそんなことありえないので、次第に緩まりはするものの、完全に落ち着く頃には結合部の隙間から白濁した液体がいくらか溢れてくるほど)
こっちも出すぞ、茜ちゃん……中で全部受け止めてくれよ…!
(ほとんど遅れず、茜側の男も射精を訴えると、こちらは逆にストロークを大きくして)
(膣全体に、これからこのペニスが射精するんだぞと宣言をするように往復)
(挿入したての頃に戻った、むしろそれ以上の締め付けとなっている内部を力強くこじ開けてはねじ込み)
(その繰り返しの分だけ茜側から智香に顔を押し付けさせるような前後の揺れも生み出して)
(下では砂浜に近い位置で乳房が大きく弾み揺れている状態も作り出してと)
(茜には全身に犯されているという情報を与えながら、仕上げにめいっぱい腰を引いて)
(再挿入したのかというぐらいの距離からずぶんっと突き入れて射精を開始する)
(こちらは奥に押し付けすぎず、ある程度出したあたりで少しだけ腰を改めて使いはじめて)
(奥に精液溜まりを作ってそこを攪拌するような、射精を使って最後にもう一責めする動作をとりながら)
(膣肉を使って扱き出すように、射精を楽しんでいって)
「はー……あっつ…」
外でやりすぎたな……茜ちゃん、一回屋根あるところ行こうか!
「智香ちゃんも、ご休憩ってことでいい?」
(射精を終えるとゆっくりとペニスを抜いていく男たち)
(そうして呼びかけているのは、射精後の穴を見ながらというあたりからして)
(この後の予定に夏の海らしく楽しくはしゃぐといったニュアンスはあまりないことを示していて)
【了解!それじゃみくにゃんのレスで今日の分ごと〆かな?一応誘導用の発言も入れておいたよ!】
【そういえばちとせお嬢様は処女のままあれこれってシチュだったよね】
【そっちもネタ色々用意しとくよ!そしておつはーは既に用意済みだよ!】
-
>>120
「………っっ♥」
「…ぁっ、はっ、うぅっ、んぅっ、ぁっ、はぁああっ♥またっイっくぅうっ……っっ♥♥」
(流石に舌を伸ばしたままでは噛んでしまいそう低度の判断はお互いに出来たらしい)
(男の射精を示唆する言葉が前から、そして後ろから。恐らく自分と茜に向けた物がちょっとズレて届けば、こちらは舌を引っ込めて)
(大声を上げれば茜の耳に響いてしまうかもしれないと、快楽と熱で頭が惚けているのかピンとのズレた心配は歯を食いしばり、唇を閉じる選択肢を取る)
(最後の最後で強い力みが生まれると射精中のペニスをギチッ♥とひたすらに締め付けるのは勿論)
(精液を必死に子宮の中に押しとどめる程の圧、何よりペニスの脈動を膣肉が余すことなく受け取る形をとり)
ひゃぃっ♥がんばりまっ、ふっ、んぁっ、おおっっ♥
ひぅっ、ぁぁああああぁっ、はぁっんぅっ、はっ、ぁああっ♥
(やっぱりこちらは対照的に、というよりかは食いしばる余力も無く)
(全力を使い果たしたが故に舌はだらしなく垂れ、ビクッ♥ビクッ♥と数回悶えさせられた後熱い精液が染み込んでいく感覚)
(あれほど強く締め付けていた膣内は少し緩むも、十分な吸い付きと密着でペニスを柔らかく絞り、時折腹部に力が入ったのかギュっとした圧を加え)
(精液を膣奥、子宮内で堪能しつつ、手コキとまでは行かずとも吸い上げる動きに似た緩急のついた圧を繰り返し)
(だらしなく上向いた瞳では視認できないものの、舌を同じようにピンっと上へと跳ねさせた際に)
(その先っぽに何かが触れて)
「ふぅっ、ふぅっ♥んぁっ、あはぁっ……ぁっ、んぅっ♥おっ、おおぉぉっ♥ひぅ、ぁっ、はぁっ♥」
(じわぁ♥と広がり切った精液に子宮内は勿論、あれだけ締め付けていたのに膣内から結合部の入り口にまで精液が滴って来る)
(その間も身体は強張り続けたせいか絶頂の波に押し上げられたまま降りてこれず、こちらもだらしないアヘ顔を晒し、遂には口を開き)
(果敢に動かすことは叶わなくとも、ついに真っすぐピンっと張った舌が下方から弾かれると反射的にソレに絡みつき)
(お互い膣内、子宮内に精液を感じ、腹部を軽く膨らませた状態で、後戯みたいにゆるくくちゅ、ちゅくっ♥と淫らな音を少しばかり響かせて)
……ふぅ、うっ、うぅ、……ふぅっ……
わかり、ましたぁ……
「……はぁっ、良いんですけど………はぁっ……はぁっ…」
「腕も足もプルプルしてますから……運んでください……っ」
(ずぶぅ…♥と引き抜かれたペニス、一番刺激を注ぎ込んでいたそれが同時に引き抜かれると)
(二人ともその場に崩れ落ち、再度砂に塗れる羽目に)
(割れ目から落ちた精液は砂浜に染みを広げ、お互いの唾液が混ざり合った舌は口へと戻し)
(惚けた表情をそれぞれ男に向けると、休息という提案は受け入れつつも移動したくてもしきれない疲弊した身体を運んでくれと)
(自分達にとっては至極当然な要求をぶつけるのだった)
【はーい、誘導感謝だよ♪という事で浜辺パートもありがとね♪楽しかったにゃ!】
【うん、結構ハード目?で考えてるからみくもご提案しようとは思うけど】
【割と海・プールじゃなくてもよくない?的なシチュも多くてちょっとお悩みだよ!】
【と、ありがとね♪確かみくの記憶が正しければだけどスタンプぺったん更新って感じの流れ…だよね?】
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>>121
しれっとハード目の提案を想定してるみくにゃんにさすがって言いつつ、浜辺パート楽しかったよ、ありがとね!
場所関係なくない?みたいなのも入って全然いいと思うよ!その辺はこっちも似たような感あるしね!
そうそう、流されビッチみたいになってもらう予定だよ!ってことでこっちで書き出し用意しておくけど、何かリクエストとかある?
無かったら背後から声かけたと思ったらもう触り出すぐらいのヤリモクナンパ風味とか考えてるよ!
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>>122
どういたしましてにゃあ♪
アレにゃ、描写飛ばしとか合間合間の部分しか描写しない奴で
足がつかないハイチェアに電マセット、両足にちょっとした錘付けて拘束されて
口枷、目隠し、ついでに耳栓つけて、お胸へのお触りだけ自由で一定時間放置系のプレイってどうかにゃ?って思ったんにゃ
で、自分が何人に触られたか正解したら解放してもらえる的な…?
と、書いたけど無理にちとせチャンに入れずに別なりあむチャンとかに放り投げても大丈夫だよ!
あ、それなら丁度良かったかも?流され系・ナンパ系だけど言葉で堕とすよりお触りで堕とされた方が良いしね
基本こっちが受け身になるかもだけど、下品ポーズというか何と言うか
卑猥なポーズとか表情とかをリクエストしてくれると嬉しいかもー?例えば2+2だったら4人で記念撮影って名目で
肩組みで胸を揉まれつつ、こっちはペニスを掴んでピース的な…とかにゃあ
中盤以降で流されて乗って来たらみく達からも積極的に動いたりできる感じはするけどね!
-
>>123
確かに海要素はないけど、ナイトプールの端に見世物的に置いておくのって中々下衆くていい感じかも?
後のカウントについても、何か触ったらチップを傍の入れ物に入れておくとかにすれば丁度よさそうだし
そしてみくにゃんの提案に半分乗っかって、近くで他の子も何かまた種類の違うアトラクションしてるとかもありかも?
例えばりあむなら乳首ローターと各穴バイブセット済みで、チップを投入するとランダムでどれかが動きますみたいなのとか
ちとせお嬢さまだけだと短く終わっちゃいそうだからそんな風にメインちとせサブで他アトラクションみたいにとかね
了解!それなら今ちょうど2-2やってたから間に挟まりながらごりっと触ったりとかして
そこからビッチポーズとか表情要求したりとか考えてたよ!
別の男が上書きしに来た時にはまた別のことやってとかで、流され度高めつつ色々やらせてビッチ感出させるの狙ってるよ!
あとははーちゃんが折角個性を得たので、手でほっぺたぐにっとやったり程度の軽度のぶちゃ顔とかも考えてたり?
なんて書いてたら18時オーバーしたからこれで解散で!
今週もありがとね、夜の部あったり今日もがっつりあそべたりでお盆休み満喫できたよ!
来週も楽しみにしてるよ!
-
>>124
名無しチャンもご提案ありがとね♪
そんな風に投げ銭的な感じでいくならあきらチャン設置も良い気がしたにゃあ?
と、考えたらちとせチャン弄りは断続的と言うか
区切り区切りでも良い気がしたにゃ?海ではここまで、戻ってからまた別に…みたいな…
とややこしくなりかけたけどお時間がお時間だから詳しいお話はまた後日にゃあ!
おつはーチャンのとこでも色々出してくれてありがとね♪
ただ自称はーちゃんPの凪チャンにはお気をつけてにゃあ?
こちらこそたっぷり遊んでくれてありがとね♪
また来週の土日もよろしくにゃあ!おっつかれさまー♪
-
おっぱい…やはりおっぱいは全てを解決する…
とか頭の悪い発言と共にこんにちは!
-
>>126
大丈夫?千夜チャン派遣する?
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
と、今日はとりあえず相談からでいーい?開始時点の雰囲気とか状況とか再確認とかすり合わせたいよ!
そして来週は土日行けるよ!
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>>127
もちろん大小の貴賤はないので大歓迎だけどちょっとこのメイショウドトウとエイシンフラッシュを隠す時間を…
こっちこそ今日もよろしくね!
うん、一応イメージ的には、誰かの部屋番書かれ終わってる2人が歩いてるとこに声かけながらボディタッチみたいな入りかなーって考えてたよ!
それこそ部屋決まってるのには後で気付くぐらいのノリとか?
俺も今のところは土日とも大丈夫だよ!
-
>>128
ん?みくの2等見る?
とちょっとシャレにならない自慢をチラつかせつつおめでとうにゃあ!
おっけーにゃ!ふと思ったんだけど
歩くよりも、はーチャンの性格的にこう……油断しそうだから
お部屋番号も確保したし、オープンテラスのカフェ的な所でくつろいでる感じで待ってていーい?
座ってたら番号を良い感じに隠せても自然かなーって思うよ!
そして土日承諾ありがとにゃ!
時間割はどうー?特に希望が無ければ18-17が良いよ!
-
>>129
みくにゃんとはもう長い付き合いだったから残念だよ…と目の据わった4等民になりかけたよありがとね!
あ、いいね!じゃあ丸テーブルで同席したか何かの乙倉ちゃんと向かい合って座ってるとこに割り込んでって感じかな?
何となくイメージしやすくなったよ!
と、ここまで書いといてあれだけど2人は同席状態からで大丈夫だよね?
それぞれ違うところから合流かける?
こっちこそいつも通りありがとね!
そして時間割だけど、むしろ18-17を希望しようとしてたから助かったよ!
-
>>130
ん?ん?どうしたにゃあ?と煽り……はしないよ!
どちらにせよ3等配布もあったし結果として収穫はめちゃんこ凄いことになったよね
うん、お互い寝床は確保出来た感じだから比較的余裕をもって、というか
油断してまったりしてる感じかにゃあ?って思うよ!
それならこちらも書き出し出来ると思うよ!
という訳で同席スタートで行くよ!
それならよかったにゃ♪と
他に何かなければ書き出ししていーい?ほら、はーチャンに初手ビンタから入りたいとか歪んだ性癖があるなら今のうちに出しておくにゃあ
-
>>131
そうそう、収穫は十分だったからね!
次回から平均化されることだけは地味に期待しておくよ!
あ、みくにゃんの方で書き出してくれるならせっかくだしお言葉に甘えるよ!
はーちゃんと乙倉ちゃんがどんなやりとりするかとか、シンプルにいきなり男が出るより可愛い女の子見れる方がお得とか色々あるしね!
大丈夫、いきなり乳触ったりはするかもって一応前にも軽く伝えた部分だけは改めて見せつつ問題なかったらよろしくね!
-
>>132
じゃあ浜辺以外でも油断はできないんですねっ!うーん、ちょっと怖いです…っ
やっぱりお店が多い所ってセーフティって言うか……っ?安全っぽいイメージがあったんですけどっ
「あ、やっぱりっ?悠貴ちゃんもそう思っちゃうかー」
「はーも最初はまさかねー?って思ったんだけど……まあ悠貴ちゃんの役に立てたのなら苦労した甲斐があったかも♪」
「何だったら明日ははーが案内してあげよっか?確かに色々危ないとこだけど、今日の経験で色々知れたって思うし」
「はー、歩き方分かっちゃったもんね♪」
(嬌声響くビーチ方面とは違い、比較的落ち着いた雰囲気の島の内側)
(完全にリゾート風味ではないものの、宿泊地が近くにあるが故にカフェっぽい物を始め飲食店が立ち並ぶそこは)
(昼時というのも相まって食事中に行為に及ぶ人が少ないおかげか、未だ酷い目に合ってたり卑猥な行為に及んでいる女性の姿はなく)
(如何にもおしゃれな雰囲気のオープンテラス、丸っこいテーブルを通気性の良い椅子に座って挟み、お互いドリンクを飲んで完全にまったりモード)
(悠貴は海辺側で積極的に、颯は宿泊地や雑貨の類を販売している商店地区付近でやや強引に)
(お互い場所も、そして行為に対するリアクションも違っていたけれど、ふふーんと先輩風を拭かせて胸を張る颯の方がどちらかと言えば余裕ありげな雰囲気で)
あ、それならちょっとスリリングな事とかありそうかもですねっ♪
「大丈夫だって!はーに任せてくれたらいいよ♪悠貴ちゃんは何も心配しないで良いから!」
(と、年下で仲のいい子に頼られているからこそ調子に乗る。それ故に彼女がどういう理由でスリリングなんて単語を選んだのか理解できず)
(怖がるよりも楽しそうな、期待しているような視線を「自分を頼っている」と勘違いをしてしまい、調子の上に図まで乗せてしまう始末)
「にしても裸ってちょっとどうかと思うなー」
「日焼けしちゃったら大変でしょ?しかも変なハンコ太腿の内っ側に押されちゃったし」
「はー達の身体とか全然どうでも良いって言ってる感じしない?」
あ、分かりますっ!私もお尻に押されちゃって……っ
でも下着とか水着なら例外的に着れたりもするみたいですよっ?
(おしゃれな雰囲気は作れているけれど、味も外見もあともう1歩頑張りましょうと言いたくなるクォリティのトロピカルドリンクが届けば)
(ちょっと身を乗り出しがちにしてズズッと啜りつつ、そんなゆるやかなトークを広げ)
(よく見れば飲食店はオープンテラスが殆ど、女性同士の利用もこうして可能ではあるが)
(その意味をよく理解しないまま、完全に油断しきった姿を衆目に晒し続けて)
【ベリアル君配布石化は衝撃的だったにゃあ…】
【という事で改めて今日もよろしくね♪】
【ご期待には添えられなかったかもだけど普通にお話してるだけにしたよ!】
【そしていきなりセクハラはおっけーだよ!というかそうしないとお互いやり辛いもんね】
【と、何かあれば【】で訂正とか追加要請は遠慮なくにゃあ!】
-
>>133
(少女たちのおねだりを男たちが聞き入れた結果、特に茜に効果がありそうなお姫様抱っこで運ばれていく)
(海に近いあたりではそうした風景があり、更に近づいた波打ち際のあたりでは何やら童心に帰ったように砂の城を作っているチームもあり)
(反対に離れるとビーチパラソルが生み出した日陰の下で、オイル塗りと称したプレイやそれを通り越したセックスに興じるものがいたりと)
(海から離れれば離れるほど卑猥になる傾向がいくらか見えていた)
(しかしそこから更に大きく離れるとまた落ち着くようで、要するにビーチサイドにある施設あたりがピークの様子)
(そこからは離れた位置にあたるカフェは、みんなどこかまったりとした雰囲気を漂わせてはいるが)
(少女たちが裸なので、店内がなまじきちんとしている分砂浜よりも異常さ、非日常感を際立たせている)
(商品が物足りなくても店員たちは忙しいようで、少し視線を少女たちに向けて、裸身を目で楽しむ程度で終わり)
(声かけもできない状態という、更に颯や悠貴の油断を誘う環境が整っていたが)
(フリーな少女たちをそんな長時間自由にさせているほど男たちも暇なわけではなく)
おつかれー、はーちゃんも悠貴ちゃんも休憩中?
(別の店のシフトが終わって休憩となった男)
(朝からだったのでもうフリーの相手はいなさそうだと考えながら遊び相手を探していたところで見かけた二人組に、すぐさま声をかけにいき)
(ついでに隣のテーブルから椅子を引っ張ってきて、二人の間、やや颯側に寄った位置へと座ってしまう)
(ビーチで遊びまわっていた男たちに比べると身体つきはそう筋肉質でもなく、アイドルとはあまり釣り合いのとれていない外見だが)
(それについて一切物怖じしたりする様子は見せず、むしろ大胆に、ガンガンと行く様子)
俺もやっと休みになって、でもこの時間だとだいたいみんな遊んでるだろ?
だからチャンスねえなーって思ったら、いきなりすげーカワイイ子2人見つけてさ
これもう運命だと思わない?
(馴れ馴れしい態度、口調でまくしたてるように語っていくと共に、無造作に手を伸ばした先は颯の胸)
(悠貴との年の差に比べてボリューム差が相当ある膨らみに指を少し埋めてしまうと)
(柔らかさで指を癒すような、要するに優しい手つきで揉みはじめて)
そういや注文してねーな、なんかオススメとかある?
(悠貴の方には足を伸ばして、足先で足の甲をくすぐってやってと)
(こちらは話しかけながら水面下でちょっかいを出す形で、美少女2人を独り占めする体制に)
(悠貴の足をくすぐる動きに連動するように、颯の胸を揉んでいた手も指を少しずつ動かしはじめ)
(柔らかく大きなカーブを描いた丘陵の先端部分を、その周辺ごとくるくると円を描く指使いでくすぐっていく)
【2年経ったからセーフ理論で?】
【こっちこそ改めてよろしくね!そして十分ご期待通りの美少女空間だったよ、さすみく!】
【そして早速セクハラさせてもらったけど、上書きの上書き〜とかするなら多少サクサクめにして経験人数重ねてく?】
-
>>134
へっ!?あ、えーとっ
お疲れ様ですっ♪
「え?………う、うん、お疲れ様ー♪」
「んー、はーと悠貴ちゃんは……アレって奴?女子トーク?とかしてたんだよねー♪」
「だから運命とかあんまりキョーミないかなー?ってひゃぅう!?」
(唐突に表れた男に驚いたまでは一緒だったがその後の反応には大きく差が生まれ)
(当たり前のように踏み入って来る男に対して警戒心も無く、むしろ何かを期待しているように弾む声であいさつした悠貴とは違い)
(颯はあくまで背伸びがち、ツーンっと済ました態度。片目を閉じ余裕綽々と言わんばかりの表情で適当にあしらう気でいたが)
(それっぽいセリフまでは作れたものの、ふにゅ♥と形もよくサイズも年齢を考えれば大き目な胸がノータイムで潰れた瞬間)
(肩がビクッと跳ね、余裕ありげな態度は何処へやら。顔は赤く、身体を捩り、大慌てで男の手から乳房を離そうとする初々しい反応)
「ちょ、ちょっとー!横入?……でいいんだっけ?乱入?まあいいや!と、とにかく乱入した癖にはーの胸をいきなり触るとかありえなくないっ?」
「普通一言断るよ!……断っても許可しないけどー?」
「………ん、んー……っ!ねえ、オススメ聞くよりも先にはーに謝って欲しいなっ」
「こう見えて、はー……あ、あれだよ?人気とかあるんだよ?」
(しかし体を軽くひねった程度では男の手を払う事は出来ず、むしろ身を捩る事で乳房が押し潰れ、掌を押し返そうとする角度に変化を付けてしまう)
(相変わらず頬は赤く染まりっぱなしで唇を尖らせ、小動物であれば精一杯の威嚇と言わんばかりの睨み付けと頬のふくらみを示すも)
(カタカタと小さく震える仕草は男に対して、ただむにゅぅ…♥と掌の円の描き、先端へのピリッとした刺激程度じゃダメと、もっと虐めてと強請っているも同然)
(謎のハンコ、自分の身体を予約した証拠を突きつけて男を諦めさせよう……と思っても、押されている場所が場所なだけあって)
(ここを見てとか言いづらく、そもそも男と行為に及んだ後なんて自己主張をできる訳も無く)
(単純に自分は争奪戦の対象であると、むしろ価値を高め「独占できる状況は少ない」と男にアピールする結果になって)
んっ……ん、あ、あはは………っ♥
あはは、運命ですかっ?……んー、颯さんもああ言ってますしっ
何をしたいのかなーって紹介してからの方が良いんじゃないですかっ?
あんまりゆる〜くだと……んっ♥私達、逃げちゃうかもしれないですしっ
あ、オススメでしたら……んー、ドリンクじゃないでしょうかっ?水分補給は大事ですよっ
(目の前では颯の胸が淫らに形を変え、本人は嫌がっているようだが、自分の目には誘い受け。男の嗜虐を煽っているようにも見えるので突き放す言動は控えめに)
(脚にこつっと当たった硬い感触は瞬時に男の足と理解でき、暫くは上をスリスリと撫でられるくすぐったさに我慢していたけれど)
(今度は自分からガシッと、男の片足を両足の裏で挟み込めばす〜りすりっと右が左より半周遅れですり合わせていき)
(つつー……と足の裏がくるぶし、そして肉付きの良い個所までじわじわと昇ってからパッと離せば)
(両脚は改めて広げて、さり気なく椅子を前へと引いて可能な限り距離を詰めることで、言葉では遠回しに、動きでは露骨に)
(颯みたいな露骨な個所への露骨な愛撫を求め、普通に会話をしている体はキープしているものの上目遣い気味に視線まで送って)
【まあここから重ねないとダメだもんねー…】
【と、ご期待に添えてよかったにゃあ!】
【うん、思ったのがこの人が終わった後は3人目じゃなくて、時間を軽く飛ばして4、5人目〜とかにしても良い気がしたよ!】
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>>135
ごめんなはーちゃん
でもここ来て女子トークはちょっと寂しいっていうか、はーちゃんみたいな大人気で可愛い女の子がいるのに声かけないとかありえないだろ?
(身を捩って逃げようとする颯に対して、乳房から手を離さないようにし)
(むしろその動作で柔らかさをアピールしてもらいながら、指先でくすぐる程度だったのを強めに押し当てるようにして)
(乳頭をぐにゅぐにゅと潰し気味に転がすことでより露骨な刺激を与え)
いやマジで、大人気のはーちゃんと悠貴ちゃんだから、普通にしたら順番待ちじゃん?
こんなチャンス絶対ないんだし、ちょっと強引でも接点持ちたくなるのしょうがないっていうか
可愛すぎてごめんねって二人に謝ってほしいぐらいだけどなー
(何かを期待した雰囲気を漂わせている悠貴と違って、触られるがままにはなっているが拒む雰囲気の強い颯には、軽いノリのまま口説きを重ねていく)
(とにかく褒め殺しみたいに可愛い可愛いと上っ面の言葉を重ねていきつつ)
(指使いはより大胆に、颯の年齢不相応なまでに豊かな乳房を弄び続ける)
(健康的で肉付きも良い、直接的なニュアンスで男の欲望を煽ってくるタイプの颯にはこうして露骨な動作を繰り返す)
(そうして颯にちょっかいをかけている下では、足の甲をちょっと撫でただけで驚くほど多くの返事がくる)
(足をくすぐられると、微弱な快感が身体に走り、その男を誘うような、目の前の華奢な少女から想像つかない動作に心をくすぐられて)
(声をかけ始めた頃よりもさらにその気に、犯してやりたいという欲望が募る)
(颯とは逆に細いのにそこに病的さがない、健康的なのに颯とは種類が違って、どこか不健全な色香を漂わせている悠貴には、その分だけ歪んだ形で欲望が立ち上がって)
やっぱそうだよなー、けど俺座っててもオーダーこねえし、あんま店やる気なさそうだから、悠貴ちゃんソレ分けてよ
(オーダーに来ないのは完全にそういう行為に進みはじめたせいなのだが)
(それを口実にして、颯と違って乗り気な悠貴に、まだあまり量も減ってない彼女のドリンクを要求)
(そのついでに、テーブル下で繰り広げられたおねだりのような足の擦りつけに応じる形で、手を挿し込んでいくと)
(割れ目へと指を押し当てて、まずは緩く解すように……だが、割と早めに切り上げてしまう)
(相手が悠貴だから多少乱暴にしても大丈夫だろうとばかりのノリで、愛撫はそこそこに膣穴へと指をねじ込み)
(颯からもわかるであろうくらい露骨に掻きまわすような指使いで愛撫を施して)
あ、何をしたいかだっけ……そりゃこんなカワイイはーちゃんと悠貴ちゃんなんだから、ハメまくりたいに決まってない?
マジで朝から使ってなかったから、すげー溜まりまくっててさー
チンポもほら、やべーことなってるっしょ?
(二人をそれぞれの手で愛撫しながら、目で自分の股間を見させるように誘導を行う)
(座り始めの頃は流石にだらんと平常時だったペニスは、二人の身体を楽しむ中で昂りだしており、半分ほど持ち上がった状態になっている)
(その時点では先端が半分ほど包皮に包まれた状態になっていて)
(この段階でもうむわっとキツい臭いを発し始めていてと、相当色んなものを溜め込んだ状態にあるのを二人にアピール)
【あ、確かにそれいいかも!じゃあそういう形で持っていくよ!】
【そして何となく最近してなかった気がするのでサービスしておいたよ…いや普通ならただの嫌がらせ的なチンポだと思うけど】
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>>136
「まーね♪でもセクハラとかよくなくないー?」
「何もしてない悠貴ちゃんにも失礼だし……って、本当に何もされてないよね?」
「んー、誤ってって言ったけど今更だしなぁ……ていうかこんなことまでされて謝られてもッて気はするし……」
「………ん、ぅ……ていうか謝る気ないでしょ?はーの胸、ずっと弄ってるじゃん」
(軽い調子の男には頬を膨らませ、ジト目でセクハラ行為への追及を自分としてはそこまで緩めたつもりはないのだけれど)
(くにゅ♥と、まだ1日目という事もあって白い膨らみが男の指に歪まされ、指の間から肉が盛り上がれば)
(ぞくぞくっ♥と背筋が震える快楽を隠すこともなく)
あ、スイッチありますよっ?呼び出しの奴っ
あんまり我儘言ってると颯さんも不機嫌に……んっ
………ん、んー………あ、あはは……えっと、特に何もされて…ないです……ない、かなっ?
颯さんの方が大変なことになってますし、ちょっとくすぐられてるぐらいですっ
あ、ど、ドリンクですよねっ!どうぞどうぞっ!飲んでくださいっ
(軽く虐められる程度かな、と薄っすらと考えていたが想像以上の行為を受け止める事に)
(差し込まれた掌には慌てて足を閉じて見せるも、どちらかといえば拒否よりもサンドイッチする事により刺激をより得ようとし)
(より奥へとねじ込まれ、膣穴がくちゅ♥と音を立て、既に今日経験済み故に容易く受け入れて)
(太ももと締りの強めながらぬめりによる滑りの良さを共存させた穴、その2か所で雄の指や手という刺激を貪れば)
(上の方ではつつー…とテーブルの上でドリンクを男の方へと滑らせ)
(テーブルの下では小刻みに腰を浮かせては沈めてと、敏感な反応を繰り返し)
「えー?そうなのっ?……んー?」
「ふっふーん、そっかー♪まだしてないんだー、ふーんっ」
「………や、してないっていうか大丈夫?凄い臭いしてるけど、大丈夫?」
(愛撫していた手が離れると、悠貴がちょっと残念そうにしていたのでやっぱり何かしてたんじゃ…と気持ちが引っ張られたところで)
(言葉を受け止めていた耳はともかく、強烈に嗅覚へと叩き込んできたえげつない臭いに目をぱちぱちと瞬かせてしまう)
(それまではセクハラへの仕返しとばかりに、今日限定とはいえ未経験を煽ってやろうかと不慣れな煽りをいれていたものの)
(口は半開きに目は丸く、あからさまにそう言う物への経験の少なさを露呈してしまって)
え、えーと……っ
じゃあ綺麗にしないとですねっ!んーっ……でも、まだドリンクとか飲んでない…ですよねっ?
あ、じゃあ……えっと、寛いでてくださいっ!その間に私達で少しでも綺麗になるようにがんばりますっ♥良いですよねっ?颯さんっ
(ペニスをアピールし始めた時点で、いやセクハラ行為を始めた時点でこうなる事は理解していたが、そこまで強い臭いは予想外)
(にも拘らず、え?と目を丸くしたままの颯より先んじて臆することなくテーブルの下へ潜り、遅れて彼女も潜り込んでくると)
(半分程度しか勃起していないペニスに、先ほどドリンクを持っていたからかちょっと冷たい掌が片方だけピタッと添えられ)
(渋々と颯もペニスに手を添えれば、二人してゆっくりゆっくりと持ち上げて)
(先導して悠貴が顔を前へと伸ばせば颯も追従し、包皮が半端に被った先端をお互いの頬でピタッと抑え)
(荒い呼吸がペニスの側面を沿い、男の股間をゆるやかにくすぐる)
【はーいにゃあ♪と、悩んだけどそれなら即挿入よりこっちが良いかにゃ?って思ったよ!】
【溜まってるなら早めに複数回出せるよねという男性の負担を鑑みない理論でWフェラより顔ズリを投げてみたところで今日はここで凍結にゃあ!】
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>>137
【みくにゃんによる想定外のプレイに感心しながら了解!ありがとね、今日も楽しかったよ!】
【がっつり顔を汚してほしいって合図だと受け取って明日のレス考えておくね!】
【そして確かに複数回出せた方がおいしいシチュだし、そこら辺も色々とねりねりしとくよ!】
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>>138
こちらこそにゃ!みくも楽しかったよ!
うん、ふと思ったんだけど描写割愛シーンに汚れたからシャワー室で…みたいなのがあったらいいかにゃって
そしたらシャワー室から出たあたりでまたナンパとか繋げられそうだし、となると汚し系メインがいいかなって思ったよ!
勿論顔を使ったプレイのあと挿入になってもみくはおっけーだよ!
とねりねりに色々レモン汁がごとく色々注ぎながらみくはシュバっと撤収にゃ!
また明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
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>>139
なるほど、つまりあれだね、1人目の次3人目にとかって言ってたから、その間のところでどばっと汚してからシャワーいってってやつだよね
わかりやすいしそういうの提案してくれて凄いありがたいよ!
そういうわけでがっつり感謝を述べながら俺も今日はこれで!
お疲れ様、また明日!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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テレビのカタログとにらめっこしながらこんにちは!
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>>141
いつも封印してるから逆に大解禁で好きなだけドヤ顔していいよ!って全方位カメラを用意するよ、改めてこんにちは!
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>>143
ドニャァアアアアアアァァァァ……
と常時カメラ目線状態で思いっきりしつつこんにちは名無しチャン!
TVがドッカンしたにゃ?
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>>144
あとで編集で全方位ドヤ顔としてアップしておくよ!
単に前々から買い替えタイミングを見計らってただけだよ!まあほら、PS5の民なのでエルデンリングあわせでって思って
ただスペック満たすものってなると50インチスタートなので設置場所とかテレビ台とか……と困ってるとこだよ!
なんて生活感の滲み出る話をしつつ、準備はちょこっとだけある感じだから、なるべく急いで仕上げる予定だよ!
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>>145
パンツスタイルでセンシティブ問題にも対応可能にゃあ!
なるほどにゃ、オリンピックも終わったし値下がりしてそうー?
……ていうか50インチって結構なサイズだよね、距離も大事になり層にゃ
ということは結構準備してくれた感じ?ありがとね♪みくはこのままお待ちし続けるよ!
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>>146
うん、ついでにどうせなら今より背の高い台にして椅子に座ってる時の目線とテレビの高さを整えたいとか
様々な要素が絡み合うから五輪値下げに乗っかる形で秋に期待をして準備してる感じだよ!
本当にちょこっとだから!ちょこっとだからな!?
って念押ししつつ、それじゃパンツスタイルなら許されるよねと股間をがっつり撮影してるカメラのある部屋でお待ちください!
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>>147
お財布がドッカンにゃあ!
YouTubeのAI君が爆発しちゃうにゃあ……
ということで寝転がる事で見上げる角度を封じながらお待ちしてるよ!
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>>137
いやー、もう全然大丈夫じゃない
今すぐ射精しないとチンポ爆発すんじゃねえかなー
そういうの凪ちゃんから聞いたことない?
男って可愛くて好きになった子の前で我慢してると身体に悪いんだよな
(驚きというか心配というか、何やら動揺している様子の颯に対して、すさまじく適当な嘘を述べる)
(颯の乳房の柔らかさと、悠貴の膣肉の解れ具合にと、それぞれ年齢からは考えられないくらいの成熟に興奮したペニスは確かにはち切れそうなほどになっていて)
(爆発はさておき、少し刺激されたら暴発してしまいそうなぐらい、文字通りに溜まった状態になっている)
(このままアプローチが無ければ悠貴を立たせてこの場で犯すぐらいの心づもりもあったところだが)
お、マジ?ありがとう悠貴ちゃん、すげー助かるわ!
はーちゃんよりちょっと好きが上回ったかも?
(颯を誘って奉仕モードに移行する悠貴、指を引き抜くことになってしまったのは惜しいものの)
(かわりにこれから強い快感が待っていることに、いかにも嬉しそうな笑みを浮かべて)
(少しだけ颯を煽るような言葉も投げかけるが)
あっ、今同点になったわ
はーちゃんも付き合ってくれんのすげー好き、ありがとなー?
(すぐにまた軽薄な言葉で褒めてと、都合のいい態度をとり続ける)
(二人の柔らかい頬がペニスを挟み込むと、微妙に体温や柔らかさの違うそれが与えてくる刺激に)
(興奮からペニスが軽く暴れようとして、ぴったりくっついた顔で抑止される)
(さっきまで可愛らしくお高く留まっていた颯と、幼さ残る顔でビッチめいた言動を見せる悠貴のそれぞれの少しだけ頬をひしゃげさせた顔が生む視覚的な刺激もあり)
(細かい脈動が何度も繰り返されて、呼気でくすぐられることもあって更にむわっと酷い臭いを先端から生み出していく)
じゃ、悠貴ちゃんのお言葉に甘えて…
(手元に滑らせてもらっていたグラスを手に取ると、遠慮せずストローに口をつけて)
(とりあえずありあわせのもので作った感じのトロピカルドリンクで喉を潤していく)
(それだけで本当にくつろいでいるのもなんだからと、改めて視線を下へと落としていくと)
(軽く腰を前へと突き出すようにして、本格的な動作がはじまってしまう前にと)
(自発的に挟まれているのを利用した皮剥きを行ってみせる)
(通常ならば前へとスライドしていくことで頬の圧だけで捲れるはずのところだが)
(そうはならず、少しだけ引っかかるような抵抗が発生する)
(あたかも糊付けされたばかりのものを剥がす時のような感覚で、ほどなくして固着は解除されて)
(二人の頬の間で亀頭が剥き出しになっていくと同時に、ここまで漂っていたものから更に一段凶悪になった)
(暴力めいた臭気があたりへと広がっていって)
(濃いクリーム色をした恥垢がべとっと二人の頬へと触れると、ペニスから剥がれてかわりに付着しだして)
やっぱ二人とも美少女だよなー
この距離で見てるともっと好きになってくるわ、てか、彼女にしたすぎてヤバい
(何らかの愛撫をしたりしやすい体位ではないので、かわりに言葉を投げかけながら)
(剥き終わったところで腰を動かすのはやめて、二人に託す形へ)
(どんな風にしてくれるのだろうと期待の視線を送りながら)
(またドリンクを一口飲んでと、どことなくチープな味ながら、気分だけは南国の王様にでもなった感覚に)
【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
【割と早めにどばっとぶっかけて、そこから何らかにいってって感じでみくにゃんの提案通り精液で汚してく感じを考えてるよ!】
-
>>149
「ええ!?はーも頑張ってるんだけどっ!?」
「そりゃ悠貴ちゃんも可愛いし、気持ちはー……わかるけどー?」
「はーの頑張りだって認めて欲しいな!……あ、同点?同点……かぁ……」
(嫉妬には至らないものの、自分が認められないという焦燥感は確かに心を揺らしてくる)
(ぴたっと頬に当たるペニスの向こう側、悠貴の存在は一緒に居てくれて正直嬉しいし助かってはいる)
(そもそもこの男に見初められても自分には何のメリットも無いのに、言い表しようのない感情にそわそわとした気持ちが募り続け)
(遅ればせながら自分も追いついた、そんな評価にも一定の理解は示しても浮かない表情)
(そうして口を動かせば吐息による擽りは勿論、ぷにっぷにで柔らかい頬っぺたが動き、スリスリっ♥と不規則な擦りを生じさせ)
(結果、生臭い臭いと感触をより効率的に刷り込ませ、刺激的な中身を直接頬ずりする前にじわじわと浸透させられていく)
んっ………ん、んっ………っ
……あの、大丈夫ですっ?えーとっ!か、痒かったりしませんかっ?
こんなに……って私も結構久しぶりな気がしてっ!というか凄い抵抗…っ♥
(ずりゅぅ…♥と遠慮なく頬の奥へと差し込まれていく刺激)
(危うく頭を後ろへと下げそうになったので首に力を入れてグッととどまり、結果颯の方へとペニスを押し付ける形で頭を傾けてしまえば)
(抵抗強く、ぺりっ♥と、何かが剥がれる様な質感が頬により強く感じられ)
(と思えばぐちゅぅ♥と粘着質な物が頬に張り付いて来る、それの正体に気づけばゾクッ♥身震いをして)
(予想以上の粘度、2人の頬で封をしてもなおも鼻腔に届く強い臭いにちょっとした心配もしてみて)
「ね、ねえ悠貴ちゃん?これアレだよね!?舐めなきゃいけない奴なの?」
んー、どうでしょうっ!……あはは、でも素直に舐めちゃったら彼女にされちゃうかもしれませんねっ
お互い約束がある訳ですしっ!ここはちょっと意地悪な方法をして嫌いになってもらうのが一番かもっ?
(狼狽える颯だったが、それを「先に約束があるのにどうしよう」とでも思っているのだろうと勘違い)
(結果的に遠回しに断る方法を選択し、かつ無意識に先約の存在を匂わせる言葉を選んでしまったものの)
(まだまだ幼い年齢の内に被虐の悦びを得てしまったからか、男側から仕置きを受けやすい、即ち奉仕としては半端な行為を提案してしまって)
どうでしょうっ?口……はちょっと、今は……なんですけどっ
顔だけでも十分気持ち良かったりしませんかっ?えへへっ♥
「うー……はーは顔だけでもちょっと無理ぃ……ん、んー……ていうかねちょねちょするぅ……」
(二人は視界の悪いテーブルの下から辛うじて見えるか見えないか、な感じの男に上目遣いを送る事で自身の表情を見せるも)
(積極的にスリスリ♥と、頬を滑らせる事で腰使いを止めた男の代わりにペニスを愛撫し、ねちょ♥とした恥垢を片方だけに纏わせる悠貴は何処か陰が見えそうな明るい笑みを)
(一方で消極的、言葉同様にあまり乗り気じゃない、というかちょっと泣きそうな表情の颯だったが、かといって拒絶の意思はなく)
(ふるふると首を振る事で悠貴よりも広い範囲に恥垢をねちょっとこびり付かせ、頬は勿論鼻の側面や長い髪の毛も絡んだりすることで)
(嫌々で泣きそうな表情に恥垢がぐちゅ♥と塗り広がっていくマニアックなプレイを無自覚に行ってしまう)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【うん♪こう、遠慮なく打ち尽くすレベルでお願いするよ!】
-
>>150
ちょい痒いけど、いまは擦ってくれてるから気持ちいい感じ?
今朝からっつったけど、その前からこの島来るのにめちゃくちゃ準備あったからなー
あー、すっげえいい……ふたりともマジでほっぺた柔らかくていいねー
颯ちゃんの方がちょいぷにっとしてるかな、悠貴ちゃんも柔らかいけどもちっとしてる感じ?
(微妙なニュアンスの違いがある頬の感触に、性的快感が強すぎてリラックスとはいかないが心地のよい状態になっていて)
(ドリンクをまた一口すすると、深めに息を吐き出した)
(二人が声を発すれば口内で反響した分が微弱な震えとなってペニスに新たな快感を産み)
(擦りつかれていると、ずしっと相当溜め込んで重くなっている玉袋も重たげに揺れてと)
(かなりの状態にあることは示していて)
顔だけで全然気持ちいいっちゃいいけど、それで足りるかっつーとなあ?
だいたい一発で終わるわけねーし、やっぱチンポ掃除っつったら舌使ってやるもんでしょ
ま、はーちゃんが無理って言わなきゃ我慢してあげても良かったんだけどなー
(顔だけじゃ足りないと言いつつも、ペニスの方は十分に快感を覚えていて)
(自分から摺り寄せてくる悠貴に比べて、拒む動きが結果的に擦りつけるものになる颯と、動きの対比を感じつつ)
(その分だけにちゅっにちゅっと粘ついた音を響かせて恥垢を吸い付くような質感の肌へと提供)
(ある程度へばりつかせると今度はペニスが皮膚へと擦り込むための棒へと変化して)
(悠貴の頬に、そして颯には頬だけでなく髪や鼻の横側まで含めてしっかりとマーキング)
(自分のモノだと主張するかのような行為に及ぶが、今のところ自分からは腰を使ってはおらず)
(身を任せているだけなのにそういう状況となっていることがたまらず)
とりあえずほっぺたで1回は出すけど……
今のとこ悠貴ちゃんがリードかなー? はーちゃんのちょっと泣きそうな顔も可愛いし、好きになってるけどなー
(二人の表情の格差は、シンプルに二倍の楽しみとなり)
(そのせいもあってかペニスは興奮に何度も小さな脈動を見せて、先端からは新鮮なカウパーの臭いも振りまきはじめる)
(そのあたりからは射精を我慢しきれなくなり、気持ちよく出すためにと自分からも腰を軽く前後に動かし始める)
(椅子に座った状態のためそこまで激しい動作ができるわけではなく、あくまで揺らすような動作ではあるが)
(その程度でも擦りつける勢いは強まるし、捲れ上がっていた包皮が元の位置に戻ってはまた捲れてと)
(奇妙な刺激を産むと共に、恥垢がよりはがれやすい状態になって、颯と悠貴の顔へまた追加で付着)
(散々に汚して、黄ばんだ跡を作って、ひどい臭いを擦り込んでいく)
(誘い受けしていた悠貴に対しては、一度目はとりあえずといった感じで、この先で何かしらしてやろうと)
(颯と悠貴の顔を交互に見て、心の中にどす黒い欲望を滾らせていて)
(その一環として、フリーな足を伸ばすと、悠貴の足、無駄な肉のほとんどないすらりとしたそこを足指で挟んで、ぎゅっと抓ってやる)
(悠貴のことはスタッフ内ではかなり有名で、これくらいしても何の問題もないだろうと、力加減にもあまり遠慮はない)
【うん、もう次のレスで出すぐらいの感じでいくよ!】
-
>>151
んー……そうなんですけどっ
ここは変わり種という事でっ♥えへへっ
それに………えーとっ
ちょっと味が濃すぎる気がして〜……っ♥
(スリスリと動き続けていれば自然と汗ばみ、微かな量の恥垢が口の端から口腔に染み込んでくることもあったりする)
(ピリッとする刺激はいつもながら、最近はあまりこういった物に触れていなかったのもあってか)
(ほんの少しだけにも関わらず片目を閉じて敏感に反応してしまう始末)
(ふぅ…と、悶えた後に眺めの吐息をアンニュイがちに零せば頬で擦ったばかりのペニスにより湿り気のある空気を触れさせ)
ん、んー……っ♥
あ、あははっ♥競争よりも協力、ですからねっ
私と颯さんの事、一緒に好きになってくれたら嬉しいですっ!あ、でもちょっと困りますけどっ
(そうしている間に粘っこい恥垢だけでなく、何やらねちょねちょとした粘液が頬に纏わされてくる)
(ペニスが動いたせいでより広く、薄く、頬に刷り込まれてくると)
(前後がちだった動きは少しの間だけ上下の動きへと変化、ペニスの先っぽに耳たぶやさらりとした髪の毛を接触させてしまい)
(包皮と生のペニス、恐らく皮が引っ張られたり戻ったりしているのだろうか。何となく皮から改めて剥かれた際には恥垢の粘着質な感触が強くなった気がすると)
(ふるふると小さく首を動かし、一応丁寧に拭ってますよという動作を取る事で生臭い臭いをより強く、自分自身に纏わせていくが)
ひぅぅっ♥……っ♥♥
(そんなペニスにばかり意識が言っている中、急に下からピキッ!と強張ってしまう、痺れてジーンっと継続する痛みが込み上げてくる)
(幸いフェラチオは後回しにしていたおかげで歯を食いしばっても事故には至らず、目を見開き、じんわりと目尻に涙を蓄える当然の反応を見せたが)
(次に口を開いた時には官能的な吐息が自然と零れ、先ほどまでとは違い強めに小刻みな痙攣が持続させられ)
(痛みに悶えているというよりかは甘い絶頂に惚けている様子)
「うぇ!?な、何?え、ええっ!?悠貴ちゃん何かされたの!?」
「……も、もしかしてこれって相当ヤバい奴なの?頬っぺたで触ってるだけなのにそうなっちゃうんだ……」
「じゃ、じゃあはーが口で…なんてしたら大変なことになっちゃう?……う、うぅ……」
「はー、頑張らないって訳じゃないけど頑張るの怖くなってきたんだけど……」
(新たにこびり付かされてきた先走り汁のせいで、悠貴よりも先に広い範囲で顔奉仕をしていた自分はねちょぐちょっ♥と少ない光源でも淫らな光沢が生まれてしまう)
(何より急に悠貴が嬌声とも悲鳴とも言える声を上げた事でこちらの心拍数も上がりより敏感になれば)
(恥垢と先走り汁が混じった皮膚に張り付く粘着質な刺激にも怯えてしまいそうなほどにゾクゾクッ♥と悶えさせられ)
(何となく積極的にならないといけないと分かっていても、今一踏み出せない微妙な力加減になると)
(絶頂により強く、よりペニスを荒々しく揺さぶる悠貴とは対照的な柔らかく擽る様なタッチ)
(それでいて顔からは離れず、しっかりぴたっと貼り付けたまま一応は動くことで顔の凹凸、硬い部分や柔らかい部分と言った箇所で緩急をつけていって)
【おっけーにゃあ!そして今日はここまでー?】
-
>>152
【えっ15分でレスを!?】
【できらあ!って言いたいけど無理なものは無理なので今日はここまでで!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね!】
【そして相変わらず乙倉ちゃんへの風評被害を高めていくみくにゃんに賛辞を贈るよ!】
-
>>153
頑張れば出来る、出来るにゃあ!
と無理強いはしないよ!一先ずお疲れ様にゃ♪みくも楽しかったよ!
どこまで踏み込んでいいか分からないけどこれぐらいならセーフってみくの中の何かが囁いてたからみくは悪くないよ!
あとはーチャンを流すには悠貴チャンがナチュラルに暴走してた方が良い気がしただけだよ!
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>>154
ありがとね!来週も楽しみにしてるし、体調がよければレス用意しておくけど多分2回目の副反応でぐったりウィークの予定かなぁ
……ナンパ組の中で誰か一人ぐらい、乙倉ちゃんの股間ぶっ叩いてヤらせろよって言うやつがいてもいいかなと思ってたのは秘密だよ!
そして割と流されを通り越して巻き込まれモードに入ってるはーちゃんが可愛いのでそれもみくにゃんを称えるよ!
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>>155
副反応は大変だったら延期しちゃってもいいからその辺りは遠慮なくね?
割とドーンと来る感じの何かにゃ
巻き込まれはーチャン的にもありだと思うよ!
一応巻き込まれでも状況に流されてる事には変わりないという主張もあるよ!
ということでみくはそろそろこの辺りでシュバっとにゃ!
今日もお付き合いありがとね♪また来週もよろしくにゃあ!
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>>156
打つの明日だから流石に土日には大丈夫だと思うよ!
でもほんとに何かあったら連絡させてもらうお、ありがとね!
そんなわけで俺もこれで!ほんとに今日もありがとね、また来週!
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みくは名無しチャンをお待ちしてる よ!
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>>158
みくにゃんをお待たせしてるよ!
と堂々こんにちは!今は元気だけど思ったより副反応パワーが強くて参ったよ!
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>>159
こんにちは名無しチャン!それはそれはお疲れ様にゃあ…
ジャック・オーポーズに挑戦して腰が死んだナナチャンと同じぐらい大変だったにゃ?
と、来週だけどごめんね?日曜日しか確保できなかったよ!
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>>160
まさにそのポーズをみくにゃんに要求しようとしたけど今はウサミンに湿布を貼ってるよ!
きっとウサミンも2日くらい寝込んだら元気になるはず…?
了解!それじゃ来週は日曜のみで、今週だけど17-18で大丈夫ー?
あと準備はほんの少しだけくらいだよ!
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>>161
ナナチャンの悲劇を経て事務所であのポーズの禁止令が敷かれたにゃあ…
こう言うのは一度やらかしたら数か月は癖になるから安静にしないとダメって早苗さ……有識者が言ってたよ!
ご理解ありがとね♪と、お時間もおっけーだよ!
ということで準備も進めてくれたことに感謝しつつ、ホワイトロリータという日本人の1割ぐらいは変な反応をしそうなお茶をお茶うけにして優雅にお待ちしてるよ!
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>>162
でもバレエやってた子ならできるよね?
と若い子に無茶振りしていくことで何らかの解決を図りつつ
それじゃあ白ロリとフリル多そうな響きに変えつつ優雅にお待ちください!
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>>152
確かにヤバいやつかもなー
はーちゃんはまだまだ経験浅いからアレだけど、悠貴ちゃんレベルになるとチンポの臭いと感触だけでもキマっちゃうみたいだから
…凪ちゃんも何かそういうレッスンしてるんだっけ?
(双子の姉が中々ハードなことをされてるなんてウワサで、悠貴の足をつねったことを誤魔化しつつ)
(水面下では相変わらず指の間へ挟み込むどころか、足首を使って軽く左右にひねるようにして)
(すらりと長い悠貴の足へと、時折場所を変えて痛みを与え続ける)
(白々しくもそうして可愛がりながら、尻込みしている颯と甘イキしたみたいに動きの鈍った悠貴の二人のかわりに)
(動かせる範囲で腰を前後に振り動かしはじめ)
(ずちゅずちゅと恥垢を塗りこめた頬を使っての顔コキで昂っていって)
(ペニスは細かい脈動から段々と激しく脈打ち、限界を皮膚越しにも伝えて)
もうちょい遊んでやりたかったけど……限界、一発目出すぞ…
二人とも顔逃がすなよ……!!
(射精の瞬間、腰を大きく引いてしまい、二人の顔の間に作られた隙間から勢いよくペニスを抜く)
(そのせいで少し皮が戻りかけてしまうも、特に関係なくペニスが力強く跳ね上がり、精液をほとばしらせはじめた)
(支える手がないために少し左右に飛び散るようになって、悠貴と颯それぞれの顔を半分ずつ汚すみたいになって)
(精液のシャワーが降りかかると共に、濃い臭いが二人の鼻腔も犯していく)
(あれだけ恥垢が溜まるほどの状態でっただけあって、精液の方も相当に濃くなっており)
(半ばゼリー状になったそれは二人の瑞々しい肌に付着したあと、どろ…と軽く肌にそって伸びるが中々垂れ落ちていかず)
(そこにとどまることで少女たちを責め苛んでいく)
(時間の方も相応に長く、出すがままに任せていたことで、どんどん汚す範囲は増えていって)
っはー…………マジで我慢しまくってたから、すっげえ気持ちいいわ
悠貴ちゃん、はーちゃん、二人とも最高
いやー、マジでこんな気持ちいい射精できるとか中々ねーし
(ようやく射精が収まったところで感謝の言葉を述べると、手でその根元を積まんで)
(二人の顔へと少し柔らかくなった状態のペニスを押し付け、ぐにぐにと動かしはじめる)
(ぶっかけたばかりの顔の上を回ることで、留まっていた精液を延ばし広げて)
(可愛い顔を半分だけザーメンパック状態にしていく)
(途中で颯の鼻に硬さを取り戻しだした亀頭を押し付けて軽く押し上げたり)
(悠貴のぷにっとした唇にキスさせ、グロスでも塗るみたいに鈴口に残っていた精液を擦りつけたりと)
(愛らしい顔立ちを汚すことを強く意識した行為で、射精後もしっかりと快感を味わい)
まーでも、一回で収まるわけなかったわ
でも、流石にやってもらってばっかもなー…お礼した方がいいよな?
(そんなことしているうちに、ペニスは完全に勃起しなおした状態となって、二人の視界にそのそそり立った姿を誇示)
(そこまでいくとペニスの付け根からは手を離し、かわりに二人へと見せつけるみたいに掌を上向かせた手を伸ばし)
(中指をまげてみせての、下品な手マンアピール)
(どうする?と問いただすかわりにまた悠貴の脚を足指でつねり)
(颯の方はすりすりと緩く撫でるようにして二人の身体へと回答を求める)
(その間もペニスの方はかすかに残った恥垢と、出したばかりの精液の組み合わせで、下品な臭いをふりまいていて)
【お待たせ!それじゃあ改めて今日もよろしくね!】
【一応ぶっかけは意識しつつ、何でもやれるようにしてあるよ!】
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>>164
んんっ♥
「ぁっ!……っ♥ん、んーっ……」
(勢いよく精液を放出し始めたペニスだけれど、二人はその前段階から)
(ドクンッと強く跳ねた瞬間に、こちらもあわせてびくびくッ♥と嬉々とした痙攣)
(奉仕の手ならぬ顔や口の動きは止まり、従順に口を開く。颯は若干薄くしか開いておらず、逆に悠貴は外にまで舌を垂らして大口を開く)
(基本的にペニスにされるがまま、まきちらされる白濁液を顔面という受け皿でぼとぼとと受け止め続ければ)
(幼くもアイドルらしい愛らしさ、時折大人びた色気を見せはするも基本はあどけないそこに白濁の雨を注がれると)
(どろっ♥としており、ねとっ♥とこびり付く質感は鼻を覆えば鼻呼吸が封じられ、大口に開いた口を満たせば強烈な味に酔いしれて)
(生臭い化粧を施されつつ、自分達も徐々に動きを加え始めるが颯は口を薄くしか開いていなかったのが災いし)
(特に口周りがべったりと汚れ、顎を伝ってぽたぽたと滴るそれは元より大人っぽく丸っこい胸をより煽情的な姿にして)
はぁー………ぁっ、はぁっ……ん、んぷっ、んっ……ん、んぅっ……んー♥
……ん、くっ、ふぅっん、むぅっ、んぅっ、はっんぅ………っ♥
(こちらは口周りは程々にしか汚れず、代わりに口腔には程よい量の精液が満たされていく)
(ちらりと横目に見ればどろっどろに汚れた颯の顔が。ちょっと心配だけど、これが颯流の魅せ方なのかと勘違いによる納得をすると)
(じぶんなりのアピールを、と。口をあえて閉じて嚥下を開始)
(その際にふにふにと♥ちょっと柔らかくてくすぐったくも思える精液による愛撫、ねちょぉ♥と顔に精液が塗り込まれていく、本来なら不快である行為に対し)
(ほぼ薄めないまま精液を無理矢理飲みこむ事で微弱な顔の動き、喉を鳴らす度にスリッと軽くしゃくりあげるように擦り付け)
(より効果的に精液を擦り取る、そんな動きを取り)
「んぅー……ぅ、ううー……っ」
(と、こちらは少量の精液ですら眉をハの字にして、飲みづらそうに口に蓄えたまま潤んだ瞳で見上げる)
(ぷにっ♥とした頬じゃなく鼻先がぐいぐいと押されると、流石にフックや指程の圧はなくとも若干鼻が上向くことで)
(口呼吸が封じられている中余計に息苦しさを覚えつつ、何となくプライドが傷ついたのかムッとしたのか、ダメッと言わんばかりのぷいっとしたそっぷの向き方は)
(しゅっと効率的にペニスの先端を擦り、多少なりとも勃起の手伝いをしようとしているも同然の刺激を生んで)
……ん、んっ……つぅっ………っ♥
はぁっ♥ん、くちゅ………ちゅ、ぅっ♥ちゅぶっ、んむぅっ、ちゅぅっ♥ちゅぶっ、ちゅくっ、んむぅっ………ちゅぅっ♥ちゅぶっ♥
(勿論手は見えたし、ぎゅぅ…っ♥と鋭く、そして継続するジンジンとした痛みは股間をより潤ませ、鼓動を高鳴らせ)
(手どころか目の前のペニスを受け入れる準備を万全にしてしまうが、荒い呼吸を繰り返す薄く開いた口は眼前のモノに自然と近づいて)
(ぬちゅぅ…♥とキスにしてはあまりに深く下品な接触を亀頭に落とせば、残った恥垢と精液の残骸を一緒くたにしてぐちゅ、ぐちゅ♥と数回ストローク)
(その後唇が引いていけばつられて唾液の糸が伸び、それを千切れば舌先がちろちろと先っぽを舐めまわし)
「ゆ、悠貴ちゃん……?まだするのぉー?」
「うぅー……はーの顔、早く綺麗にしたいのにぃ……くちゅ、ちゅ、ちろっ、んむぅっ………ちろ、ちゅ……ちろ、れる…っ♥」
(流れ込んだ精液量は少ないので早々に言葉を取り戻すも、そんな矢先に悠貴の奉仕が始まれば)
(同じ場所、男とテーブルの下という狭い空間に居ては自分が何もしないというのは妙に居心地が悪く、唇をへの字にしてそわそわとした挙句)
(悠貴が舌による奉仕に切り替えたタイミングでこちらも参戦、ちろっ…♥と、精液がまだ残った舌先が亀頭を舐めれば当然悠貴の舌とも接触)
(精液を奪い合うように、分け合うように。ぬちゅ、ぐちゅ♥と絡み合えば、自然と舌同士の絡み合いが主になるも)
(ちゃんとペニスに接触した状態をキープしていれば二人がかりでペニスを蕩けさせようと、射精後に対して容赦なく責め立てる動きを始めて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【勿論お礼に対しては後で受ける所存だけど、多分新パターン……?に顔ズリからのWフェラルートを取るよ!】
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>>165
改めて見ると、溜めてた分の射精量ヤバいなー…
あと、やっぱ可愛い子にぶっかけるの最高
(精液で化粧したみたいになった上で蕩けている悠貴と、少し苦しそうな雰囲気の颯)
(表情がそれぞれ異なるパターンを見せているのがまた男を昂らせており)
(ここまで良くしてくれたお礼も激しくしてやろう、なんて頭の中では考えを巡らせていたのだが)
(足での合図が結果的に悠貴の被虐心を刺激しすぎたか、行動に出られると)
(嬉しい驚きからくる笑みが自然と浮かび上がり、下品に動かし続けていた指も止まって)
お……悠貴ちゃん好きだわー、お礼よりチンポ掃除優先とか、可愛すぎない?
それか、これがご褒美になりますってやつ?
(射精を終えた直後でまだ敏感さが残っているペニスを咥えられると、一瞬腰が浮いてしまい)
(悠貴のストロークに対して想定より深くいってしまうような状態に)
(そこから腰を席に落ち着けなおそうとするので、今度は悠貴が離れる時により大きく離れかけて)
(結果的にまだ少しだけ残っていた恥垢が唾液に溶かされて悠貴の口内へと残留する)
(ある意味一番おいしいところを颯から奪い取った形になった悠貴へ、お礼とばかりに痛みを与えた部分を今度は足の甲で撫でてやる)
(優しくしているような動作だが、赤くはれた箇所を何度も触るという痛みを上乗せする行為でしかなく)
(そういう意味でのご褒美を与えてから、今度は指先で接触、足の親指の爪という一番幅の広い硬いものでそこを掻いて)
はーちゃんはちょっと出遅れ気味だよなー
俺的には全然かわいいし?好きだけど
やっぱ悠貴ちゃんがちょっと有利かなー? あ、でもザーメンまみれの顔でフェラしてるとこ可愛いわ
(少し遅れてきて、ペニスをシェアするみたいなフェラをはじめた颯にそんな風に話しかけながら)
(亀頭を舐め回すような、あるいは美少女同士のキスのおまけにされてるような光景をじっくりと楽しむ)
(するとあっという間に反り返るように勃起しなおしたペニスが二人の口から逃げるかのように持ち上がっていく)
(本当に逃げるつもりはないので、手で少し中間部分を押して降ろすようにし、やりやすくしておくと)
(手持無沙汰になったのか少し考える素振りをみせ)
そうだ、ふたりともアレやった? 旅行の定番、記念撮影
スマホとか持ってないだろうし、カメラ借りたげるから撮ろうぜ
(外部との通信手段は特例以外では所有を禁止されているアイドルたち)
(そもそも全裸なのだから持っていないのはわかっていたが、撮影という言葉を意識させるためだけにいうと)
(テーブルに置かれていた店員呼び出し用のベルを鳴らす)
(雰囲気だしのためなのか電子式じゃないそれにやってきた、普段同僚として働いてる男にカメラを頼むと)
(本当にすぐ、1分経つかどうかで持ってきてくれて)
二人とも、顔はチンポの方のままでいいからカメラに向かってピースお願いしまーす
(与えられたカメラはポラロイド式、アイドルだと駆け出しのころにはチェキ写のイベントもあったかもしれない)
(こちらに堕ちてきてからも仕事として使う場面も割とあったそれで)
(少ししたら見られるように、それでいてデータとしては残らない写真を撮るべく、ビッチめいたポーズを要求して)
【うん、ありがとね!そしてWフェラならビッチ感凄いと思ったから、記念写真も入れてみたよ!】
【みくにゃんリクエストのビッチ風味は隙あらば差し込んでくよ!】
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>>166
ちゅっ……く、ちゅぅ………く、うっ、ふぅっ……うぅっ……っ♥
んむっ、くちゅ……ちゅ、ちろ、んむぅぅ♥ぅっ、ふぅっ…♥
(颯の参加は予想通りで、動きもまだまだこれからと言った様子で邪魔という訳ではないが)
(代わりに足の甲を撫でる男の足裏の圧、傷口をなぞるも同然の動きのせいで強張りが生まれてしまえば)
(快楽は確かに巡るものの、強張ったせいで歯を食いしばりかねず、それを必死に抑えようとすると動きは遅くなり)
(遅くなった分、舌がペニスを弾きあげるほどにグッと力が入って)
……っっっ♥うぅ、ううぅっ……っ♥
(そんな男の責めはこれ以上ひどくならないだろうと思いきや、予想外により強い刺激が)
(指先とは違い巧みでも的確でもないけれど、その分雑にぞり、ぞりっ♥と引っ掻き回されると赤い痕はより強く、広い範囲に赤みを帯び)
(じんわりと涙を浮かべ、閉じないようにと無理矢理に開いた唇が震えるとソレに連動し舌先がちろちろと男のペニスをくすぐって)
(無理に閉じないようにと力んでいるせいで嚥下を忘れると、自然と口の端から涎が滴り落ちていく)
「ちゅ、ちゅー………ん、むぅ……っ」
「ぷはっ、えぅ……悠貴ちゃんと一緒にきょーりょく?してるだけだしっ」
「……ん、む、くちゅ、ぅ、ふぅ……生臭ぁい……んぅっ、ぁえ?」
「撮影……え?ほ、ホントに?うぅー………」
(可愛いと言われても複雑な気分、何だか真っ赤になって震えてる悠貴もきっと恥ずかしいのだろうと勘違いは重なり)
(動きが緩くなった彼女の代わりに小動物っぽくちろちろと、小さな舌を必死に動かして亀頭周りと、そしてカリ首にまでその舌を這わせ)
(メインは悠貴の舌からペニスへと移ったと思えば、程々の所でまた戻ってきて、ゆるく、力強く弾いていたその舌にピタッと重ねたり)
(自分は上から押してやり、ペニスを二人でサンドイッチなんて不慣れながらも変わった奉仕に勤しんでいたら)
(唐突に撮影なんて提案。顔はドロドロだし、恥ずかしいことしてると、と明らかに不服そうな面持ちに、目を左右に泳がせて返答を迷っていると)
……ちゅ、ぷぅ……ぅ、むぅっ……ちゅ、ちろっ、れる……んむぅっ……♥
「ふ、むぅ……ちゅ、ちろ……ちゅ、むっ♥ちろっ、れるっ……♥」
(結局カメラを向けられると颯は従順に片手ピース)
(舌は伸び切って若干苦しそうではあるものの、しっかりとペニスに裏筋を重ね、先っぽは悠貴へと触れており)
(悠貴も多少痛みに慣れ始めたのか動きが戻れば、ペニスに対して下から差し込み舌先を丸め込めば颯の舌ごと巻き込む…とまでは行かずとも)
(十分触れられる形を作り、上目遣いを作って顎の下辺りでちんまりと小さなピースサイン)
(眉を寄せて、興奮と惚けを強めている颯の方がピースが頬付近という事もあってアピール度は高めながらも)
(二人して精液と恥垢にどろっどろに汚れた顔を並べているおかげで卑猥さのアピールは過剰な程)
(チンポが勃起を維持していることを除けばお掃除フェラ染みた様子でカメラに答えつつ、お互いの舌も徐々に動きを変えて)
(撮影を意識する一方で颯は舌を引っ込めて唇をちゅっ♥とペニス側面に接触させつつ、密封した中で舌先がチロチロと動き)
(悠貴は相変わらず亀頭周りを重点的に舐めつつ、ピースを作っていた指先がくにくにと頬を軽く弄ってからもう一度ピースを開けば)
(ねばぁ…♥と精液で濃い糸を伸ばし搦め手のアピール)
【はーいにゃあ!お気遣いありがとね♪】
【ということで今日はここまでー?】
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>>167
【ちょっと返事遅れてごめん!そしてばっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【今日も楽しかったし明日も楽しみだよ!】
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>>168
大丈夫にゃ、お気になさらずだよ!
みくも楽しかったにゃ♪お付き合いに感謝しつつシュバっと撤収だよ!
また明日もよろしくにゃあ♪おっつかれさまー!
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はーい、ありがとね!
それじゃまた明日、お疲れ様ー!
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暑さに汗をしたたらせながらこんにちは!
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>>171
こんにちは名無しチャン!お待たせして申し訳にゃあ!
汗ばむって事は暑いの?大丈夫?小梅チャン厳選マジでヤバイ呪われ動画集見る?
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>>172
全然問題ないよ!こんにちは!
ちょっと買い出し出てたのと辛いもの食べたののコンボだけだからすぐに引くよ!
そしてそういうことするみくにゃんには来月からプライム入りするミッドサマーを見る権利を与えるべく肩を力強く掴むよ!
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>>173
辛い物好きなら幸子チャンチャレンジによってもたらされたいいお土産があるにゃ!キャロライナリーパーって言うんだけど
というのは置いといてお気遣いありがとね♪
あ、みくは普通に爽やかな夏系映画かアニマル系動画しか見ない!よ!
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>>174
また攻撃力の高い唐辛子を!
確か京都で国内生産してるんだよね…つまりみくにゃんからの差し入れですって京都組に差し出すことで間接的な府間対立を?
こっちこそお気遣いありがとね!
そして大丈夫さわやか夏系映画だよ!ずーっと昼間だし傷心の女性がスウェーデンの夏至祭で田舎に救われる映画さ!
と小梅ちゃんとコンビを組んで目を輝かせながら、特に何か確認とかなさそうならレスをずばっと用意してくるよ!
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>>175
京都は唐辛子と良い、脂系ラーメンと良い胃袋にダメージを与える系お食事が多めにゃあ…
そして雪美チャンにヒットすることでヤバい空気が出るから事前にウォールを張っておくよ!
どう考えても不穏な空気しか感じないにゃあ!
ので、みくは爽やかで涼しい空気をクーラーで感じながらお待ちしてるにゃ!
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>>167
はーちゃんが言ってた通りだなー、普通なら声かけれないような人気アイドルなのに
思い切って絡みにいって正解だったわ、マジで
(どちらか片方だけでも贅沢なぐらいのお掃除フェラ)
(それが自分のチンポを奪い合いでもするみたいに舌が這いまわり、時折舌同士が絡み合っているのを見るとたまらず)
(ついさっき射精したばかりなのが少女たちの顔にも明確な証として残っているペニスは完全に蘇って)
(掃除されていくうち、鈴口からはまた新鮮な生臭いカウパーが大量に分泌)
(二人に新しい味を提供し続け、臭いでも責め立ててと、雄を満喫させにかかる)
(そうやって奉仕させている間にやってきたカメラに、颯が難色を示しかけていたのはわかっていたが)
(そこは当然のように無視して、ポーズを促すようにカメラを構え、二人にそれぞれ軽く向きを振って)
(観念した颯と、すんなり受け入れた悠貴の姿を、早速一枚)
いいねー、二人とも超かわいいよー
はーちゃんはアピール上手だし、悠貴ちゃんは控えめピースの割に舌エグいし
どっちもすげー映えてるわー
(撮影は一枚で収まらず、二枚、三枚と舌が動いて位置が変わるのにあわせて撮っていく)
(わかりやすいシャッター音が響く中で、写真が出てくるたびにテーブルに置いて)
(今は真っ暗な、そのうち撮ったものが出てくるまでのタイムラグを楽しみつつ)
(今現在の様子の方と並行して楽しませてもらう)
う、おっ……いやー、悠貴ちゃんエロすぎんだろ……いまはーちゃん逆転したな
(亀頭責めを念入りに行ってる悠貴の奉仕に腰が軽く浮きそうになるほどの刺激を繰り返し味わっている中)
(精液を纏わせた指でのピースでアピールしてきたことを褒めたたえ)
(少しサブ的な位置に回っている颯の対抗意識を燃やさせようとするようにしつつ)
(指の間に精液の糸が引いている姿を撮影、さっきの控えめピースのやらされてる感から、チンポに悦んで奉仕してるビッチ感が強まった写真を、現像待ちにし)
あー、ザーメン上がってきたわ……はーちゃん、アピールチャンスあんま残ってないかもよー?
(側面を舌で舐める着実に快感を募らせていくような奉仕をしてくれていた颯に、射精が近づいてきたことを訴えると)
(座ったまま軽く腰をひねるようにして、僅かに向きを変える)
(そうすることによって、悠貴からせいぜい一本分あるなしぐらいだがペニスを遠ざけ)
(逆に颯に押し付けるように、その分だけ奉仕もしやすくなるようにと、アピールチャンスを与えてみせる)
(顔ズリで出したばかりのはずのペニスは既に表面に血管が浮き上がるくらい昂り切っていて)
(玉袋もずしっと重たくなって、次も凶悪な量の射精を行うことを示唆している)
(そのあたりで悠貴をある意味ハンデになっていた足での責めから解放してやる)
(肌を乱雑に引っ掻くような愛撫をやめて、最後、離れ際に足を突き出しトーキックみたいな一打を加えたあとは)
(床に足をつけて、これ以上は干渉せず、颯とイーブンの状態に戻してやり)
(カメラこそ構えてはいるがどこかリラックス気味に、いつでも射精できますよという姿勢に入る)
【イーガーコーテルエンザーキーイーソーハンイーという京都合言葉と共に今日もよろしくね!】
【ちなみに汗はほんとにもう引いたんで安心だよ!】
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>>177
んむぅ……っ♥
……ぅ、むぅっ、くちゅ、ちゅっ♥ちろっ、ちゅく、ちろんむぅっ……ふ、ぅっ、はっ、んぅ……ぁっ、はぁ……♥
(写真によるアピールタイムというちょっとしたイベントも直ぐに終わるも)
(撮影されたという事実、何より自分から率先して卑猥な絵を作ったという経験はいつまでも薄い胸を高鳴らせて)
(ピアスという冷たい無機質な異物を取りつけたクリトリスがより固く勃起し、大量の愛液を滴らせてしまう程の興奮は)
(ゾクッ♥と強く震えたと思えば、精液に塗れた顔をアヘらせ、男による責めが強くなる前に一度絶頂)
んちゅ、くちゅ、ぅ、ちゅぅ…ちろん、むぅっ、ちろんっ、ふぅっ……♥
(ペニスが離れていくと首を伸ばして追いかけつつ、颯の為にと正面には回らずあくまで側面)
(裏筋を舌の上に乗せてちろちろと動かし、上唇が常に触れている距離感。生臭い臭いが鈴口から直接浴びる事はないので臭気や味という点では既に薄味ながら)
(熱くて硬い質感は動かし続ける舌の上でしっかりと感じ、緩く吸い上げ、と強い痛みを伴う足への引っかきの中ある意味では巧みとも取れる行為に没頭していたが)
(そんな男の足が離れていけばより強く啜り、白い歯の表面がこつっと当たる程度には強く密着すると)
んぅううぅっ………っ♥く、ぅ、んむぅうっ……ぅ、ぶぅっ…♥
(ゴッ、と明確な蹴り。鍛えているとはいえまだまだ細くて、年相応に幼い身体には耐え切れない大人の男の一撃)
(純粋な暴力に苦悶の声を上げるも、ペニスに対して唇を強く密着させていることもあって声は潰れてしまい)
(代わりに絞った上唇にはねた舌と、一風変わった上下からのサンドイッチでペニスに甘えてしまい)
「はぁっ、はぁ……ぇ、ぁ……」
「思ったんだけど、はーがアピール…したところで別にメリット無くない?」
「はー……もう何もしなくても良いんだし。今日は、だけどぉ……っ」
「……ん、むぅ……ちゅ、ちろっ……悠貴ちゃんが頑張ってるから、はーだって頑張れるし」
「何もしないって訳じゃないけど、うぅーっ♥……ん、むぅっ……ちゅぶっ…♥」
(そうして自分の方へと向いたペニス、悠貴とは逆にむわっとした臭いが漂ってきた気がして)
(自分の顔にべっちょりとついてしまった精液と恥垢の方が生臭いとはわかっていても、滾ったペニスの先っぽはそれはそれで別格)
(不服そうに言葉と頬のふくらみを見せた後は、とがらせ気味な唇が先端にちゅっ…♥と甘く吸い付いて)
(強めの唇の圧を維持したままちゅぷぅ…♥と亀頭を撫で、カリ首を覆う程度の所まで咥えると)
(このままストロークすると悠貴の顔とぶつかる事に気づき、咥えこみの深度はそこまでにしておいて)
「ぢゅぶ……ぢゅ、ぢゅぅうぅ……ぢゅ、ぶぅっ……ぢゅ、くぅっ♥ぢゅぶぅっ♥ぢゅぶっ♥」
(浅い咥え方のせいで可愛らしい顔は精液の化粧で汚されてはいるもののしっかりと見える位置)
(それでいてアピールチャンが少ないと指摘された事もあって、精一杯のアピールはただひたすらに搾り取るような吸い上げになってしまうと)
(強烈な吸引、さりげなく触れさせた舌先の痙攣による先端への揺さぶりは勿論)
(何よりも眉を寄せ、力を入れた事で頬が窄みと、可愛らしさをアピールするにはおおよそしてはいけないような下品な面持ちで吸い上げ)
(早く出して、なんて訴えているつもりがより卑猥に貶めてしまう上目遣いまでしてしまって)
【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【日本語で!話せにゃあ!と一部中華店でしか通用しない言葉を物理で訂正するよ!】
-
>>178
あ、もったいねー、今悠貴ちゃんイってただろ
今の顔撮ればよかったなー
(足で嬲っているとはいえ、その程度の刺激しか与えていないし、何なら辱めている度合いの方が強い)
(だというのに目を上向かせアヘ顔を晒している姿に興奮すると同時に、シャッターチャンスを逃したことを残念がる)
(その腹いせ、というわけではなかったのだが本人的に軽いつもりでやった蹴りは強すぎたか)
(悠貴の動きが鈍ると、一瞬は大丈夫かと心配もするものの)
(ペニスから口を離すこともないままで幹の部分へ奉仕されていると心配もあっという間にどこかへ行き)
(もっとしろとばかりにペニスの脈動が唇と舌を押し返すような硬さを伝えて)
けど、悠貴ちゃんって、年下だけどはーちゃんより先輩だけあるよなー?
(乳首についたピアスに、股間の焼き印と、裸で過ごしているのだから颯にも隠せてないであろうマゾっぷりについて)
(そして今蹴りつけたのにそれさえも快感に置換した様子を、少しからかうように口にして)
おー、それそれ、その顔かわいすぎ…今回ははーちゃんの勝ちだなー
(本人は気づいているのか、頬がもちっとしていて丸顔気味な颯の顔が下品に窄まっている)
(上目づかいも合わさって、悠貴の精液絡めピースにも負けてない、むしろそれ以上のビッチぶりを発揮)
(それを見て撮らないはずがなく、シャッターを切って、ペニスにしがみつくみたいに舌と唇で挟み込んできてる悠貴とセットで写真に収めたところで)
(一旦テーブルの上にカメラを持ったまま両手を置いてしまい)
(リラックスしていた身体をさらに脱力させて、颯の口内へと射精する準備)
じゃ、アピール大勝利のはーちゃんには商品ってことで……っ!!
(下品な音が口とペニスの隙間から響くバキュームだけでなく、舌が細かく刺激してくることで一気に最後の一押しが成されて)
(強烈な吸引にそのまま吸いだされるみたいに勢いよく、颯の口内へと精液を吐き出しはじめた)
(ペニスが激しく暴れて逃げようとするが、颯の吸引と、そして悠貴の挟み込みに抑えつけられ)
(亀頭だけしか咥えられてない分、広く口腔のスペースが空いているところへと多量の精液を注ぎ込んでいく)
(脈動するたびにびゅくっと噴き出したそれが颯にひどく濃い味を与えて)
(鼻腔にも、たっぷりとその臭いを感じさせながら、窄まっていた頬を内側から押し返すぐらい凶悪な量を流し込んでいき)
(心地よさそうに息を吐きながら、その様子をカメラで撮影して)
飲みきれなかったら悠貴ちゃんに手伝ってもらうってことで
な、悠貴ちゃんもそれでいいよな?
(射精が落ち着いたところでそうして悠貴にも精飲の機会を与えてしまうと)
(椅子に深く腰掛けるように大きく腰を引いて、颯の唇を捲り上げながらペニスを引き抜いてしまう)
(改めてすっかりと掃除が終わって、恥垢もなくなったペニスが露出すると)
(腰をひねって今度は悠貴の方へとペニスの先端を向け、顔へと擦りつけることで)
(唾液や、颯の口内で亀頭に付着した精液を拭い取る……が、元々悠貴の顔がザーメンまみれだったせいで、むしろ汚れを広げてるような状態に)
(そうやって弄んでいるところもまた、一枚撮影してと)
(すっかりチンポと遊んでるビッチ少女たちのような姿を並べていって)
【みくにゃんの猫パンチからただならぬダメージを受けたよ!】
【そして口には出したものの、どういう風に使ってもらっても大丈夫だよ!】
-
>>179
「ぢゅぶっ、んむうぅぅっ♥ふぅっ、んむぅぅっ♥」
(勝ちなんて言われて喜んでいる間もなく、どろっとした何かが口の中で弾けた感じが廻ると)
(脳が揺さぶられ、頭が後ろへと引っ張られる衝撃に小さな体が跳ねつつも、辛うじて唇を離さず口腔で精液を受け止め続ける)
(臭いも味も口の外には漏れない代わりに、頬がぽこっ♥と膨らんで、啜る余裕もない程の勢いにあっと言う間に狭い口腔が満たされていけば)
(そのまま鼻まで逆流するのではという程の苦しさに小刻みに震えると、射精中のペニスをむにむにっ♥と唇や舌がマッサージ)
(と同時に涙を零して下品に悶える様をカメラに提供してしまって)
はっ、ぁっ、ふぅっ、んむぅっ、ちゅぶ………ちく、ちゅくっ♥
ちゅぅ………っ♥んむぅ、ふぅっ、くちゅ…ちゅ、んむぅっ♥ふぅっ、んむぅっ♥
(先ほど多めに口の中へとしまい込んだ自分以上に白濁を口に捉えている颯の様子は、ちらりと見ただけで独り占めしようとしているわけではなく)
(ただただ離すタイミングを失っていると簡単に理解できるものの、理解は出来たけれどこちらから打てる手段は少なく)
(はむっ♥とより深く咥え、唇と舌による圧を強めていく。少しでも精液の流れをせき止めようと無駄な努力を続ければ)
(むしろペニスをギチッ♥と局所的ながらも強めの圧を、力んでことで生まれる痙攣が蠱惑的な刺激を生み出して)
「んぅ、んう……ふ、んぁあぁ……ぐっ、んむぅっ、んぅ……っ♥」
(結果、男の精液はたっぷりと自分の口腔へ。本当に零れるギリギリまで注がれたので、ペニスという栓が引き抜かれると大慌てで上向いて)
(顎を上げた事で上からの視線に対して精液に塗れた顔、恥垢の汚れに眉を寄せて苦し気にしつつも、なみなみと注がれた精液を見せつけるように大口を開ける様を全て曝け出し)
(当然ながらも見られてる、なんて意識はある。それ故に男のリアクションを待つまでも無くゾクゾクッ♥と悶え)
はっ、んむぅっ………ぷはっ
……はぁっ、はぁっ、はぁー……っ
(こちらは苦しさはあまりない物の、最後の力みが結構長かったからか唇のコントロールが失われたような、震えているような奇妙な感じ)
(ちょっとした麻痺状態で惚けていればねちょねちょ♥と、颯の口腔では拭い取れきれなかった分だろうか。新しい精液が既に汚れた顔にべちょりと纏わりついて来て)
(しばし大人しく、甘んじて受け止めて。はぁ♥と荒々しい呼吸を繰り返すと年不相応な色香で撮影に応えて)
………ん、ふぅ……はぁっ……
……ちゅ、んっ、むぅっんっ♥んぐっ、ふぅっ、んぅっ……♥
「……ぅっ、んむ、ちゅ、ぢゅぅ……っ♥」
(流石にこのまま放置では颯が精液を飲むのを諦め男の足にまで堕としてしまいかねないと、悠貴の方から助け舟)
(ペニスにそっと手を添えて行動制御、一旦払いつつ柔らかい手つきで射精後のペニスをむにむにと優しく虐めつつ)
(颯の唇を覆えば精液を緩く奪い、舌を使ってこちらの中へと流し込んで、生臭い、濃厚であまりに多い精液を少しずつ嚥下)
(そうして助け舟を得ると颯も最初は驚きはしたものの、悠貴の動きには逆らわず、かといって頼り過ぎずにと精液の分け与えは緩めにし)
(自分も若干苦し気ではあるものの細い喉を鳴らして、頬が引っ張られて痛い程の圧を作る精液を少しずつ減らしていく)
(そんな最中文字通り手持無沙汰な片手は近くにあった物を握り、ぎゅぅ…♥とペニスの根元付近に仕返しとばかりの)
(ぷにっ♥と柔らかな指の腹を優しく食い込ませ、本人たちにそんな意図はなくとも自然と「次の準備」を行ってしまう)
【それじゃあお言葉に甘えて簡単に処理させて貰う事にしたよ!】
【みくの猫チャンパンチはインフレしているから仕方がないにゃあ…】
【でも物理最強はちえりんチョップだって太古の昔から言われてるにゃ?】
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>>180
はーちゃんのバキュームえっぐ……こんな出るの自分でもびっくりするって
(顔へとぶっかけた時と同じように、重たかった睾丸が少し軽くなるような錯覚さえあるほどの射精量)
(リスみたいに頬が膨れ上がった颯に、それだけの大量射精をできたことを驚いてると軽薄な顔で笑いながら伝えると)
(それを受け取れなかった悠貴の方もちらっと確認)
(舌と唇で竿を圧迫されると、まるで精液がもらえなかったのを拗ねてるようなアピールに見え)
(そのいやらしさと、時々くる不規則な痙攣が組み合わさってしまえば)
(悠貴の狙いとは正反対、むしろ射精を手伝ってもらってるかのように、射精が中々収まらない状態に)
(すっかりアシストに回った状態にある悠貴だったが、かわりに射精が終わりを迎えるにつれて徐々に柔らかくなっていくペニスの変化を)
(しっかりとサンドしている唇と舌とで直接感じられるようになっていて)
(普段は意識しない特異な状態を楽しめているかもしれない)
(そうして精液を出し終えたあとは、期待した視線を二人へと送りつける時間)
(ペニスを引き抜いた途端に零れないよう上向いた颯に、今までと違うアングルの顔が見れて一つ興奮を覚えたりもしつつ)
(続く悠貴の行動に、颯より先に自分が少し驚いてしまって)
うっわ……すげえ可愛い、今度は引き分けだわ、マジで
ふたりともエロすぎ…てか、チンポ余裕で勃ってくるって
(悠貴の方からいっての口移しに、最初こそ驚いていたが手助けを受け入れる颯)
(そんな卑猥な光景に興奮しないはずがないのに、さらに柔らかい手がペニスを握ってくると我慢できるはずもなく)
(可愛らしい指を押し返すかのように径がどんどん太くなっていく)
おーっと、やっべ、完全に見惚れてたわ
(つい写真を撮るのすら忘れて昂っていたところから、慌てて撮影する)
(そうして精飲の瞬間を堪能しながらレズ行為に勤しんでいるようにも見える様子を収めたところで)
(すっかり「次の準備」は万全の状態にまで至って)
マジで全然落ち着く気配ねーわ
でも、そろそろはーちゃんも、自分も気持ちよくなりたいって思ってるとこだよな?
(悠貴に触れず、かわりにちらっと視線を向けることで、わざと名前を挙げなかったことを示す)
(もうすでに気持ちよくなっているだろうと言葉には出さず、かわりにまた足を伸ばして)
(今度は足指の骨の部分をぐりぐりと擦りつけるように身体を撫でつけてく)
そういうことで、お礼するから、二人とも大好きな体位あったらそのポーズしてみ?
何でもよかったらてきとーに…ま、テーブルに手ついてのバックが無難?
(ペニスをしっかりと握られてしまっているせいでこちらから離れるには手間が多いため、まずは言葉での移動要請から)
(そのかわりに羞恥を煽るように、自分の好きな体位を選ぶようにというセクハラめいた要求)
(そのタイミングでようやく、颯の方にも足を伸ばすと、こちらは足先ですりすりと優しくくすぐるみたいに撫で)
(ちゃんと奉仕こそしていたし艶やかな反応もたくさん見せていたものの、どこまで発情してるかわからない颯の反応を確かめにかかる)
【ちえりんチョップは発生1Fで攻撃判定は腕全体より大きく食らい判定は胴体のみだって古文書に書かれてたもんね】
【なんて言いつつざっくり処理ありがとね!そして今日はここまで?】
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>>181
厨技としてネットを賑わせたのも懐かしい話にゃあ…
はーい、一先ずお疲れ様にゃ♪今週もありがとね名無しチャン!
来週は日曜日だけになっちゃうけど、また1時からよろしくお願いする流れだよ!
多分姿勢変更がメインだから短くなる!よ!
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>>182
しかしそれすらもぶち壊すきらりんロボの台頭で…
と架空のゲームの歴史をたどりながら、こっちこそ今週もありがとね!楽しかったよ!
うん、日曜いつもの時間からよろしくね!
もちろんそういう場面で文章量盛る必要もないしね!無暗に盛っていいのはみくにゃんと夢見の乳ぐらいだよ!
そういえばこの環境、師匠がいたらお山見放題でぐへってそうだなってこないだ思ったのを思い出したよ!
登山禁止の封印されながらの何らかのプレイに向くかも?
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>>183
みくも楽しかったにゃあ!でも実際に数字より盛られてるのって美優さんだよね
と急に冷静になるよ!
行けそうだけど行けない様な何か難しい塩梅になりそうー?
暴走しちゃってもいいけど大体アレだよね、ミイラ取りがミイラというか揉みに行った方が揉まれる感じの過酷なサバイバル環境になりそうだよね
と同意しつつも弱肉強食の厳しい世界を示唆しつつみくはシュバっと撤収するよ!
また来週もよろしくにゃ♪お疲れ様〜!
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>>184
公式にプロフィールより盛られ勢っていうと三船さんとかしぶりんとかで
ファンアートで盛られ勢はみくにゃんとかってイメージを主張するよ!
うん、出オチになりそうだから何かうまいことやれそうだったらお出しするぐらいのアレだよ!
ということで俺もこれで!また来週も楽しみにしてるね、お疲れ様ー!
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冷静になるとファンアートはみんな好きなだけ盛ってるな?
と自説を覆しながらこんにちは!
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準備のできたみくはドヤ顔で名無しチャンをお待ちしてるにゃあ!
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>>186
こんにちは名無しチャン!
先手を取られたのでドヤ顔される前に元気の良い挨拶でごり押していくよこんにちは名無しチャン!
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>>187-188
(ドヤァァァァァァァ……
とお返ししながらこんにちは!
そして準備ばっちりなのありがたいよ!
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>>189
ドヤ顔使用料として1秒ごとに100円徴収するにゃ!
どういたしまして♪移動パートだから結構ザクッとしちゃったけど
名無しチャンの次レスを見て問題なければスタート予定だよ!
そして今日は18行けるにゃあ?
あ、でも来週もまた土曜日が潰れたよ!ごめんね?
問題なければ日曜日でお願いするにゃあ
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>>190
お高い女前川みく…!
なんて言いつつ了解!移動パートだしそこは何の問題もないよ!
そして今日は18問題なくいけて、スタートもしてもらってOKで
さらにさらに来週も日曜で了解だよ!俺も丁度また社会の闇に負けそうな気配がちらついてたから丁度よかったかも?
ってことで今日もよろしくね!
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>>181
……ん、むぅっ、ふぅっ……ぷはぁっ
「ふぅ……んー…っ!」
「ねえねえ、引き分けってちょっと手抜き過ぎないっ?」
「どっちが勝ちー!って言うつもりはないけど、はーとしてはキチッと結論出してくれる人の方が嬉しいんだけどなー」
あははっ♥優柔不断な人はダメですよっ?
(颯としてはこんなに頑張ったのに、と頬を膨らませて抗議のつもりだった)
(二人のキスもようやく落ち着いて、精液を分け合う事である程度嚥下も出来た。こうして喋っていれば唇が唾液の糸を引き延ばしたりもしたけれど、粘度は言葉を零すたびに薄れていくも)
(顔にぐちょっとこびり付いた精液、特に悠貴側は過剰な程に厚塗りをされていて、喋る度に、笑う度に、精液の重みが頬を伝っていくのが分かる)
(自慢の、というには自信過剰な性格じゃないけれど。それでも大事な顔を男の欲望に汚されてしまった事実、そしてそれに対して興奮している実感が)
(言葉は短くとも、眉をハの字にしてちょっと困った素振り、けれどもどこか嬉しそうに口元を歪ます煽情的な姿を作り上げて)
「うぇ!?……え、あ……えー?」
「は、はーはどんなポーズでも似合うし、完璧に出来ちゃうから迷っちゃうな〜……♥」
リクエストとか貰えたら助かりますけどっ……うーん、そうですねーっ
……っ♥ふふ、颯さんも次に次にって期待しちゃってるみたいですしっ
あんまり待たせちゃうのも良くないですよねっ
(先ほどからやたらと颯が不機嫌そうだったり不満を投げているのも、それで男を煽っているのだろうと勘違い)
(ねちょ♥と糸を引く手がペニスから離れ、ぐりぐりと男の足の中で一際硬い質感が身体をなぞり始めると)
(颯も男も、再勃起させたペニスを早く処理したいのだと捉えてしまう)
(男から指示された姿勢に従うのが手っ取り早いものの、もぞもぞとテーブルの下から出てくると)
「…う、うー………」
「これで良いんでしょー?」
それでは私はこれでっ
あ、もしかして……見られちゃうのはあんまり、ですかっ?あはは、顔も精液で…汚れちゃってますしねっ
(すりすりっ♥と、足先にくすぐられた際に過剰にびっくりして素っ頓狂な声を上げてしまった颯)
(ゴンっとテーブルに頭をぶつけちょっと涙目になり、今も維持してしまっているそんな表情を隠すのに都合のいいテーブルに手どころか上半身を乗せた姿勢をとると)
(固めのテーブルに柔らかい胸を押し潰させ、無防備な下半身を突き出す煽情的なポーズ)
(今まで姿勢の都合上隠れていた内股辺りに押された予約済みを示唆するスタンプまでを見せるが)
(一方でちょっと悩んでいた悠貴がとった姿勢は、すらりとした体躯を活かしたお行儀の悪いテーブルへの着席)
(ちょこんとお尻を乗せて足を開き、腰の後ろに手をついてしまえばこちらはスタンプは隠れてしまうものの)
(テーブルに腰かける前に背中を向けているのでスタンプが押されたお尻は見せており、今は痛々しい焼印の跡が刻まれた股間に金属特有の光の反射が眩しいピアスを晒していて)
>>191
【という事で開始したよ!よろしくにゃあ♪】
【お時間とかのご理解有難うだけど心を強く持つにゃあ……】
【あ、ちなみにだけど愛海チャンのネタだけど登山禁止なら】
【出オチ感あるけど他の子達の行為を覗き見しつつ自分も背後からふにふにされてるイメージ図が浮かび上がったよ!】
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>>192
ごめんごめん、でもマジで二人とも良かったし
大丈夫だって、次の勝負も残ってるから
(颯は拗ねたように、悠貴は煽るようにとそれぞれ種類の違う非難がくると、罪悪感などなくむしろ興奮を煽られてしまう)
(この後の膣奥までペニスをねじ込んで自分の欲望をぶつける行為まで遊びの一環と化してしまっている)
(そのことにどこまで自覚的か怪しい少女たちへの暗い欲望が、射精直後のペニスに絡んでいる彼女たちの手にも熱や硬度を伝えていき)
(手が離れていくと名残惜しそうにびくんと軽く跳ねるよう暴れてみせるほどで)
あれ?二人とももう部屋決まってんだ?
(それぞれ違う体位をとっていく颯と悠貴)
(颯の方は今の状態で足の隙間から内股に押されたスタンプがいくらか見えていて)
(それを視認したからこそ、もしかしてと悠貴の身体へ注意を向け、テーブルの下から出てきた際にお尻に押されているのを発見)
(そこで出てきた反応はがっかり、ではなくむしろどこかしら楽しそうな雰囲気を帯びたもので)
とりあえずお礼するとこからだけど……はーちゃんは準備からだよな
そのポーズ似合うねー、セクシーだし可愛いし、見てるだけで好きになってくなー
(胸ばかり目立つが、こちらも十分柔らかそうな肉付きをした丸っこい颯の尻に手を置いて、掌ですりすりとさするみたいに撫でる)
(そうしてそこから滑らせていくようにして股間へと指を触れさせると、ここまで奉仕しかさせてこなかったので最初は丁寧に)
(割れ目に指を這わせるような形で、緩やかに愛撫を施していく)
逆に悠貴ちゃんはザーメンまみれの顔見せつけてきてるし
薄いおっぱいもまんこも全部見えるポーズって、これ最初からチンポくださいっておねだりってことでいい?
(一方、悠貴相手は元からマゾだと知っているのもあって遠慮を持たず)
(また愛撫というには暴力的すぎるが、足を苛めたりしていたのもあって大丈夫だろうと)
(ピアスの光が目にちらつき、そこへ視線を誘導してきている幼い穴へと亀頭を押し当てて)
(指のような段階を経ずに、小さな割れ目をこじあけるようペニスをねじ込みはじめる)
(きちんと掃除されたおかげで卑猥に濡れ光る状態になっていたそれを、体温高い悠貴の穴の中へもぐりこませていけば)
(ここまででも見せていた反り返りの凶悪さがごりごりと肉壁を擦るように腹部側を苛めはじめ)
(動きを止めることはないため、そのままぐぐ、と身体が自然と前傾気味になると共に奥に先端が当たる感覚があるところまで挿入しきってしまう)
悠貴ちゃんどう?
さっきまで顔と口で感じてたけど、まんこで受け入れたら違いとかある?
(緩やかに腰を引いていき、ペニスの形を感じさせるように抜き取っていくが)
(亀頭ともういくらかを残したぐらいまでなったタイミングで体重をかけなおして力強く捩じ込みにかかる)
(悠貴がテーブルという硬いものに座っているのを利用して、自分の身体で挟み込むように突き込んで)
(スピードこそ乗せていないが男の力強さを感じさせるように、深く挿し込んでは抜き去るの繰り返し)
(悠貴に感じさせると共に、丁寧で優しい愛撫を継続中の颯にも見せつけにかかって)
【改めてよろしくね!そして最早闇属性になりつつあるけどこうして遊んでるおかげでやむやむにはならないから安心だよ!】
【あ、確かに面白いかも?しゅーこみたいにとんでもないお山にされた子のレビューさせたりとか】
【何にせよ合間に挟み込むのが丁度いいくらいの規模になりそうだね!】
-
>>193
「とーぜんっ♥はーがお昼までフリーってあり得ないでしょっ?」
あ、そうですねっ♥絶対守らないダメな約束、じゃないんですけれどっ
私も颯さんとは別の人と……その、えへへ…っ♥
(胸は張れないけどどこか誇らしげなトーン、残念でした〜♥なんて言いたげなそぶりを見せた颯と、気恥ずかしさを隠そうともしない悠貴)
(一方で更新が可能な事を知っているのは悠貴のみ、それ故に上書きしてもらえるという期待からか広げた脚の奥、股間からは荒々しい行為を期待して愛液の涎が滴って)
「ひゃぅっ!?…もー!おじさんみたいだよ?」
「手つきがすっごいやらしいしー……っ♥…何か撫でられてるだけで恥ずかしい気が……ひゃっ」
「……もしかしてこのまま……終われる…?」
ンッ♥ダメですよっ!颯さんだって……しょんぼりしちゃってるじゃないですかっ
(ちゅくっ♥と自分の股間にあてがわれた亀頭。悠貴は太くて逞しいペニスの感触を一番敏感で、一番いやらしい場所で感じる事ができたものの)
(颯はと言えば年不相応に大人びた曲線、丸っこいお尻を撫でられるだけ。本人はそれで良しとして、ちょっと恥し気に震えたりはしているけれど落ち着いた様子)
(期待が自然と言葉になれば、隣にいる悠貴の耳に届き、落ち着いたトーン故にしょんぼりしていると脳内変換)
(ぐちゅ…っ♥と沈み込んでくる亀頭にはぎゅっと詰まった肉が挿入を拒みそうなほどに強く、キツく♥処女地と変わらない程の硬さで反発して)
(本当はおねだりしたいのに恥ずかしくて出来ない、と自分は捉えてしまった颯への誘導を試みてはいるものの)
……んんっ♥
……つ、ぅぅぅっ………♥え、えーと……
正直に……言うと……えへへっ♥大きさとか、太さは……前の人の方が大きかったです……っ♥
でもでも、不思議なんですけどっ!こっちの方が熱い気がするんです……んぁっ♥
それにっ♥えっとぉっ♥んぅっ、おぉっ♥……っっっ♥
引っかかれてる感じが強いの、こっちの方が……凄い…なって……ふぁっ♥ひぅっ♥
(グググッと押し込まれてしまえば、細身で幼い年齢でスポーツ経験者という狭さと硬さが売りの膣内も呆気なくペニスに蹂躙されてしまう)
(引き締まって、ちょっと薄目なお尻がテーブルに押し潰され、両掌も痛くなるほどに強く押し付けられる)
(ごりっ、ごりっ♥とペニスの往復は受け止めても、身体は極力ブレない。そんなグッとこらえる姿勢をキープすると自然と膣圧も強まって)
(膣内だけでなく男の体重が身体にググっと押し込まれていくほどに、男の肉体に押されていく刺激も得てしまえば)
(こちらも汗ばんだ肌の滑りは勿論、突起物やその先についた金属といった硬い感触をズリズリと擦り付けていく)
(表面的な接触や摩擦による快楽は得ているものの、それ以上に強いのはペニスが引き戻されていく際の刺激で)
(緩いくせに、激しくないくせに、膣のヒダが力強く引っ掛かりに擦られ、引っ張られ、弾かれてと様々な快楽が廻れば犬っぽく舌を垂らし、ゾクッ♥と軽く絶頂)
「……ね、ねえ?悠貴ちゃん…だ、大丈夫な奴だよね?これっ」
「はーは……え、えっとね?このポーズが良いって言われたし、姿勢とかキープしないとダメなんだけどっ」
(勘違いしたのは悠貴だけではなく颯も同じ)
(姿勢の都合上座っている悠貴の表情は確認しづらく、声や体の痙攣と言った数少ない情報から推測しなければならない)
(どこか苦し気で、そして結合部から響く力強い、えげつない水音。自分の身体に…なんて想像しただけで怯えによる震えが生まれ)
(尻肉から股間へと伸びてきた指先に対し、自分からもくちゅっ♥と官能的な音を響かせる身動ぎで応えてしまい)
(悠貴ばかりではなく自分も、なんて催促をしてしまっているも同然の甘える擦り付けと、本心で心配しているのに誘い受けっぽい言葉まで付与してしまって)
【一昔前から闇は正義で光の方が本当はえぐいみたいなのもあるし闇落ちが丁度いいにゃあ?】
【うん、合間に挟み込むなら各話の合間合間にグリッとねじ込んで】
【他の子の奴を愛海視線でのトーク中心ネタを1,2日程度やるみたいな閑話休題的なアレでも良い気がしたにゃあ!】
-
>>194
いやいやいや、はーちゃんそれは無いから
俺の身体1つしかないから順番ってだけで、後で回ってくるって……っと、すっげえ…
(硬くて狭くて、まるで処女みたいなのに、実際には経験豊富と言い切れるぐらい受け入れているせいか挿入自体はきちんと受け入れる)
(そんな奇跡のような仕上がりの悠貴の膣肉をこじ開けて届かせながら)
(指に愛液が絡む感覚に颯の方も言葉よりは発情状態が強いことを感じとる)
まー、俺サイズより硬さと反りの方が自慢だし?
だからこうされてると、まんこめっちゃ引っかかれてる感じするよな?
(だからといって早々に悠貴を切り上げて以降なんて不義理をするつもりはなく)
(膣圧の強い穴へとしっかりと体重をかけては引き抜き、体重をかけてと)
(これくらいの激しさでも甘イキしているのが表情でわかる悠貴を楽しみ)
お、今イったな……いやー、悠貴ちゃんチンポ大好きって感じで嬉しいわ
もうちょい強めにしてやりたいけど……あんまヤってるとマジでこのまま中出ししそうだし
(腰使いもなるべく膣襞をカリでしっかりとひっかけ、擦り、逆に挿入する時にも腹部の内側でめいっぱい圧迫してやり)
(Gスポットのあたりを確かな質感で擦り上げてと、敏感に反応し続けてくれる穴を弄び倒したあと)
(不意打ちみたいに、まったく同じペースの中で引き抜いていったペニスを完全に抜き取ってしまう)
はい、次ははーちゃんの番
俺すげー贅沢してるよなー、こんなカワイイ子2人並べて、まんこのハメ比べとかしてるし
(引き抜いたペニスを今度は横へ移動して颯へと宛がう)
(腰を掴んで支えるのに使っている手は、颯の愛液が付着しており)
(ペニスの方は悠貴の愛液で卑猥にてらてらと濡れ光っている)
(こちらも最初は味わうようにゆっくりと、引き寄せたりはせず腰を送り出す形で)
(悠貴とはまた違う、まだ幼い範疇の年齢ながら大人びた体つきになりつつあることが売りの膣を味わっていく)
(膣肉に押し上げられ包皮から完全に露出しきった状態となっているカリが膣襞を掻き分けて侵入していき)
(しっかりと届かせたところで、一度結合した状態でゆっくりと大きな円を描いて奥を刺激し)
あー、これ好きだわ…はーちゃんのまんこやべーぐらい気持ちいいかも
こんなんヤってたらみんなはーちゃんのこと大好きになるんじゃね?
(ちょっと露骨すぎるぐらいの持ち上げをしながら、緩く腰を引いていき)
(抜けかけのところから力強く突き入れるまでは体位こそ違うが悠貴の時と同じ)
(ただし、こちらは徐々にペースを上げていって)
ごめんなはーちゃん、良すぎて腰止まんねーわ
好きすぎてこうなってるんだし、逆にはーちゃんに名器すぎてごめんねって言って欲しいくらいだわマジで
(冗談っぽく言いがかりをつけてからかいながら、本当に動きは段々大胆に)
(柔らかい尻に打ち付ける音が隣の悠貴にもしっかり聞こえるくらいになって)
(ついでに当然ながらそこまで激しくするとテーブルもがたがたと揺れ動きはじめる)
(そんな中、ふとあるものが目に入り)
悠貴ちゃん、顔の横にある写真、みてみ?
(ポラロイドの現像が終わったようで、卑猥なピースをしている少女たちの姿が映し出されている)
(それを確認するよう促しながら、颯の腰から片手を離すと、悠貴の股間へと持っていって)
(少しの間お預けみたいになっていた身体へと刺激を与えにかかる)
(股間へと掌を押し付けると、少し浮かせて、颯に腰を打ち付けるタイミングにあわせて軽く殴打)
(同じぐらいの音が鳴り響くよう、あまり力を込めずに軽く叩くことで)
(性器の表面や、敏感な突起へとまとめて衝撃を与えていき)
(颯にやったら涙ぐんでしまいそうな、逆に悠貴なら喜ぶに違いないと思っている行為で、可愛がっていく)
【光と闇が合わさり最強に見える的な…】
【確かに短いネタにしかならないから置いてるやつとかもあるもんね】
【あっためてる小ねた披露会兼ねてやっちゃうのもいいかも!】
-
>>195
……っっ♥
……ん、んぅっ………っ♥はぁっ、ぁぅ……っ♥
引っかかり過ぎたら…えへへ、平らになっちゃったりしませんっ?ちょっと心配かも……ぁっ、ふぅっ♥
別に好き…じゃないんですよっ?ただ、皆さんが……ぁっ♥してくるから、おのずとみたいな…ぁっ♥
(あくまで自分は受け身がちで、周りが集ってくるから仕方が無くなんて口ぶりも)
(抑えきれなかった嬌声を始め、片方に精液が偏ってはいるものの雄の種を拭おうともしない顔に嬉々とした苦悶の表情を浮かべ)
(絶頂したばかりの筈の身体はゴリッ♥と、意識して引っかかれる快感にもう一度強い波を感じ始めると)
(Gスポットを擦られた瞬間顎を上げ、弾かれたみたいに身体が浮いて)
(ぐちゅぅ♥と派手な音共にペニスを揺さぶれば、歯を食いしばって堪えてはいるものの)
(その分涙を零し、アヘ顔とはまた違う絶頂の表情はペニスが引き抜かれてからも暫し続く)
「んっ、んんっ、んんっ………んーっ♥」
(声を無理に抑えているのはこちらも同じ)
(悠貴は姿勢制御に両手を使っているがこちらはその必要はなく、どうしても漏れる嬌声は小さな手のひらを口の上で重ねる事で強引に押し留める)
(ペニスの侵入も留められたらよかったのに、無理矢理にねじ込まれた事で悠貴よりも成熟した中は容易く受け入れてしまう)
(柔らかく、きゅっ♥と吸い付くようにして締め付ける質感を押し当てていくものの、やはり年齢相応に固さもあり)
(何よりぺちゅんっ♥と水音と尻肉が歪まされた瞬間、しっかり丸くて柔らかいものの、すべすべとした肌質に強めの弾力と)
(本来なら大人が味わってはいけない質感を纏わせ、ぐにぃ♥と中が大きくなぞられるとそこに小刻みな痙攣まで足してしまう)
「ふぅ、うっ、んぅっ………ぅ、ふぅっ、んぅっ………っんぅぅっ………っ」
「ふぎゅぅ♥……ぁっ、ふぅっ……ぅ、んぅぅっ………んうっ♥」
(素直に喘がない事で男への抵抗を試みているが、どうしても零れてしまう押し潰れた声が猿轡等で拘束されている雰囲気を作り出し)
(ストロークが始まれば脚に力を入れ、とにかく体が反応しないようにと必死になっても、ごちゅっ、ごちゅ、と力強い突き入れが結構なペースで繰り返されれば)
(自然と尻がしゃくりあげるように跳ね、尻肉が男をむにっ♥とマッサージしつつ、中でも膣肉が下から上へとペニスを舐め上げ)
(ガタガタっとテーブルが揺れてしまう程の大きな動きは押し潰している乳房にも影響が及び)
(身体がどうしても前後に揺さぶられる、そうするとコリッ♥と勃起した乳首が折れ、その瞬間一際強い快楽が流れ)
(子宮口が亀頭にぐりっ♥と、先ほどの円の動きをお返しするようにして自分から深いキス♥)
え、えーとっ
良く撮れてますねっ!……でも、こういうのすぐに見せちゃうのってやっぱり反則ですよっ
んっ♥……んぅっ……ひゃっ♥あ、あははっ、でも…もっともっとすごい事、されたことありますからっ
私はこれぐらいなら…全然平気です…っ♥ふっ……ぁっ、んぅっ♥
(誘導先で捉えた写真は、我ながら下品で艶やかな様子がしっかりと伝わってくる)
(痴態を見せられている、更には顔にこびり付いた精液の感触を強く意識してしまう事でペニスが離れても十分な快楽を得ているのに)
(ダメ押しとばかりの、べちんっ♥と股間から突きあがり、割れ目が歪むのは勿論、腹部までゆるく伝わる軽い殴打)
(軽いが故にヒリヒリと火傷っぽい痺れがスッと抜けていくと、もどかしさと痛みによる快楽特有の背徳感に顔を蕩けさせ)
(あえて脚を閉じる事で男の腕や手をほどほどに包み、すり合わせてやり、掌に付着させる愛液は勿論汗という潤滑油も付着させて)
(仕草だけでなく言葉も、写真や殴打どちらに対してか明言しない事でより挑発を強めていく)
【あくフェアリーにゃあ?】
【やるにしても難しいというか、あれなネタを放出するのもいいかもにゃ!】
【となるとみくからはやっぱり喋れない系・動けない系が多いかにゃあ?X字拘束とかそう言う感じの奴にゃあ】
-
>>196
はーちゃんのそういうとこ好きだわー
声我慢してんのめっちゃ可愛い……こんなん好きになりまくるって
まんこも悠貴ちゃんより奥まで深いめで、チンポしっかり包んでくれるし
今日一日ハメっぱなしとかしたくなるぐらい好きになるなー
(雑めの褒め殺しはいまだに継続、何やら言葉を我慢しているようなのでこれ幸いにと一方的に投げかけ)
(好きと言いつつも性器の具合の良さなんてもので辱めてやり)
(向こうからのアプローチめいた下半身の跳ね上がりに奥でぐりっぐりっと何度も亀頭が子宮口に擦れる快感を味わわせてもらうと)
(お返しとして自分も往復のしかたを少し整えて、時々弱くて浅い往復を混ぜ込み)
(少し余裕を生み出させてやってから、また力強くずんっと奥深くまで突き込み)
(その分だけ柔らかな尻肉をぐにゅぅとひしゃげさせて、繰り返し弄んでいく)
(言葉通り夢中になって楽しんでいる風だったが、当然、悠貴のことも忘れてはおらず)
どうせなら持ち歩く?
そしたら男漁り大好きなロリビッチですって自己紹介になるし
(悠貴の方は受け身にお喋りをしている風でいながら、むしろもっとしてくださいとおねだりしてきているのが丸わかり)
(意図通り伝わっているからこそ、閉じられた足がまるでガイドみたいに働いて)
(ブレることもなく股間の同じ位置へと掌が繰り返し到達していく)
(たまに叩くのをやめてすりすりと撫でる動作も交えることで、逆に痛みが際立つようにして)
(何度も掌を打ち付けるうちに、颯を犯す腰使いとのずれが生じていく)
(が、その頃にはもうズレ自体は気にしなくなっていて)
(何なら拳を握り固めると、もっとすごいことされても大丈夫なんて挑発してきていた悠貴の股間をごっ、と緩めではあるが殴りつけてしまって)
どうよ悠貴ちゃん、こんぐらいがちょうどいい感じ?
(颯に見えていないのをいいことに、会話的にはソフトめなプレイに興じているかのようにしながらも)
(握り固めた拳の硬さを味わわせ、幼い性器を虐げて)
はーちゃん、このまま喋んなかったら中出しするけど、それで良さそう?
俺的には絶対中に出させてほしい!はーちゃん好きすぎてそれしか考えられない!ぐらいまで来てるんだけどさー
(一方でただのセックスという、年齢的にはしてはいけないことながら悠貴に比べたらソフトすぎる行為に及んでいた颯に対しては)
(自然とピッチが上がり、自発的に吸い付いてきてる子宮口へと何度もペニスを押し込み)
(先端でごちゅごちゅと刺激を繰り返しながら、挿入比べをしだした程度ながらも、射精が割合近いことを報告)
(このまま膣内射精してしまうぞと伝えながら、ちらりと悠貴にも視線を送る)
(ペニスで一番深いところまで突き入れ、硬度や反り返りを利用してめいっぱい擦りたてている颯の膣に対して)
(内部には刺激なしで殴打され続けている悠貴という状況について、何かあるかと問いかける形)
(その間にもどんどん颯の身体をテーブルの上で前後にズレ動くぐらい突き入れては片腕で引き寄せ)
(乳首がテーブルにめいっぱい擦れるようにしてやって)
(そうした激しいプレイは当然ながら店員どころか、オープンテラスのため通りがかった男女からも丸見え)
(目撃したアイドルは気まずそうだったり、良くあるここといった雰囲気だったり、颯の痴態をダシにして発情を深めたりと、反応はそれぞれ)
(男たちはほとんど一様に、傍にいるアイドルにちょっかいをかけるきっかけに使っていた)
【動かしづらい系とか、あとはお出しすべきか悩んでるタイプの性癖を爆発させるとか?】
【といっても俺の方は割とお出ししてるので、そういう喋れない動けないとかになりそうだよ!】
【なんて言いつつ今日はここまで!】
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>>197
みくも割と出してるよ!
でもこの一週間の間に色々振り返って見つめなおすことで新たな性技を編み出せるかもしれないにゃ
そうして生まれたのが乳圧殺、一時的に乳房を膨張させることで対象の首を一瞬で折る暗殺術にゃあ…
は置いといてここまでにゃあ!今週もありがとね名無しチャン、楽しかったにゃ!
また日曜日だけになるけど、また来週もよろしくお願いする所存だよ!
多分再来週にはちょっとマシになってる気がするよ!祝日も絶対休む心構えだよ!
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>>198
実は箱化性癖があるとか暴露されても受け入れる心の準備は持ってるよ!
なんて言いつつまさかの殺害性癖には思わず指が110と押しそうになったよ!
なんて俺も冗談はこれくらいにして、こっちこそ今週も楽しかったよ、ありがとね!
うん、そこは忙しい時はお互い様的な要素をお伝えしつつ
逆に再来週どうなるか俺の方が若干不安があるけど、そこら辺のスケジュールはまたわかり次第お伝えするね!
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>>199
所謂状態変化はみくには高レベルすぎるにゃあ……!
と思ったけど多分頑張れば行ける気はするよ!
でもやるとしても疑似的に身体が一時硬直とかそういうのにゃあ?
どういたしまして♪と、もしバタバタしてたらお気遣いなくにゃ!
また落ち着いてる時にグッといろいろ詰め込んでも良いしね!
ということでみくはシュバっと離脱だよ!今日もお疲れ様にゃ!
また来週の日曜日にね♪
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>>200
まあ頑張られても逆に俺が若干困るんだけどね!
そう考えると本当にこっちからお出ししてないのってせいぜい竿役のバリエとかぐらいかなーなんて思ったよ!
はーい、それじゃ俺もずばっとおいとまさせてもらうよ
また来週も楽しみにしてます、お疲れ様ー!
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無料枠ではーちゃんが引けたので
ここで使ってるタイミングで来る子はちょろ女説を声高に主張するよこんにちは!
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>>202
こんにちは名無しチャン、おめでとうにゃあ!
つまり頑なに来ないみくは攻略難易度高めにゃ…?
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>>203
ありがとね!
そしてうん、みくにゃんは意外とちょろくなさそうなとこあるよね、好感度小まめに稼ぐ必要ありそうみたいな
なんて偏見を見せつつ、来週は俺が社会の闇に大敗北を喫したので、土〜月のどこか1日でお願いする感じになりそうだよ!
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>>204
お疲れ様にゃあ……それなら月曜日がいいかにゃ?
月曜日ならほぼ100%(100%とは言ってない)で予定が緊急参戦しないよ!
あと準備はできてるよ!お時間は18時でいいにゃ?
あ、ちなみにみくの無料10連はクソ雑魚ガチャってるにゃ!283サンの方は調子がいいのにこっちでダメージ来てるにゃあ…
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>>205
はーい、ありがとね!
それじゃ来週は月曜で、あと多分だけど23日は休めそうだよ!まあ飛び地なのでそこはみくにゃんが暇ならぐらいで!
再来週は多分問題なしかな!
さすがみくにゃん!準備ありがとね!18時まででいけるよ!
ガチャってそういうとこあるよね…俺もウマの方がピックアップ無視されまくって死んだりしたよ!
ちなみに283さんはあんまり詳しくはないけど凛世ちゃんと樋口が好きだよと謎のおまけをつけつつ、みくにゃんが大丈夫ならいつでも開始OKだよ!
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>>197
「ふぅ……………っ♥♥ふぅっ…っ♥」
「んんんぅぅ…っ♥」
(ふるふると小さく首を横に振って拒絶しただろうか、既に男の予約は入っているし、こんなに虐めて来る相手と1日中なんて涙も枯れてしまいそう)
(そんな嫌がる素振りも快感に身を捩り、ぐりぐりっ♥と奥深くを硬い異物で苛め抜かれると腰の跳ね方が左右へのひねりに変化したこともあって)
(男と一緒は嫌なんていうよりかは、もっと虐めて♥と素直に甘えてしまっているかのよう)
(歪められた尻肉、それに伴って内臓まで圧迫されてしまいそうな重みに身体は前へと逃げようとするが姿勢もあってすぐに限界)
(拘束されてるみたいな引っ掛かりにか細い身体が囚われているところ、ごちゅ♥と繰り返し尻肉がへしゃげる程の深い所への苛めが繰り返されたら)
(指の端から零れそうな程の涎を零し、綺麗な瞳を涙で濡らしていって)
あははっ……んんっ♥
んーっ……魅力的な提案ですけど、恥ずかしいですし……それにっ
私達の格好だと、写真をずっとキープするのって難しいですしっ……ぁっ♥
それにっ……それにぃ……んっ♥♥やっぱり、その人に……っ♥
その人のお陰で…あっ♥ぁっはぁっ……っ♥今、気持ちよくなれてるって顔……っ♥直接見せられるのが良いかなって…思うんです…んっ♥
(そんな物を持ち歩くのは気恥ずかしいし、持ち歩く手間というのも嘘ではない)
(けれどもそんな風に見られる羞恥よりも今みたいに直接的な刺激が欲しい、写真なんて無くても男を興奮させられるなんて自己主張しているみたいで)
(全くとは言い難いものの、ほとんど同じ個所にぐちゅ、ぐちゅ♥と愛液ごと巻き込むような殴打が繰り返されていけば)
(尻を浮かし、びりびりっとした痺れに小刻みに震える。豊満な胸ではないので乳房が揺れる派手な動きはない物のしなやかな肩の跳ねや震えは妖艶な表情と共に雄をより挑発しようとして)
(ヒリヒリとし始めた股間部分はちょっと撫でられただけで塩を刷り込まれたみたいな染み込む痛みがじんわりと広がり、その時は歯を食いしばって片目を閉じてしまう)
(当然のように何度も絶頂していると大量の汗が滴り、太ももは男の手を抑える事も出来ずより滑りを潤滑にし)
(流石に挿入はされない、出来ない。そんな事は分かっていても、入り口が歪に変形した際には腰を軽くしゃくりあげてしまって)
あっ……ぁっ、いっ♥イきっ♥ますっ♥イクっ♥♥んぁっ、ぁあああっ♥
(と頭を思いっきり仰け反らせ、大量の愛液を拳に纏わせながらより強い痙攣に浸ったりして)
(男の言葉に返答する余裕はなく、仕草や反応が「もっと強く♥」とより虐めて欲しそうな反応を示し、視線には気付いても自分はこのままでも、と言った様子で)
「…っっっ♥」
「ふぅ、うっ、ふぅっ……………ぅぅうぅっ♥…ひぎゅぅっ♥♥」
(周囲の事を気にしている余裕などなく、男の言葉に言葉で返す余裕もこちらには無い)
(悠貴ほど荒い行為をしているわけではないものの、それでも大人のペニスが幼い割れ目を内側から支配していくこの感触は自分にとってはまだ慣れようもなく)
(一定のリズムで腰を弾ませていたが、前へと押し出された身体が太い腕に引き戻されるとまた沈む角度も、硬いテーブルに勃起した乳首が擦れる範囲も変化)
(根元から取れるのではという強い摩擦は強烈な締め付けを生み、涙を流して苦悶の声を手と手では覆いきれず漏らしつつ)
(高く掲げた腰は男の腰を押し戻そうとするも、射精が近いペニスに対して子宮口を完全密着)
(限界まで強く高く押し付けた結果、男が腰を引こうものなら追従して追いかけまわそうとしているほどで)
>>206
【ということでスタートしたにゃ!よろしくね♪】
【サイゲのピックは仕事しないことで有名にゃあ…と】
【23は多分みくも行ける空気がしなくもないよ!月曜日にはくっきりしてるからその時によろしくにゃ!】
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>>207
ま、身体に写真はっつけてあるくのもアレだもんな
それに……たしかに今とか、悠貴ちゃんの見せちゃダメなアクメ顔すげー興奮するし
だいたい、こういうことされてイってますっての写真じゃわかりにくいもん……な!
(幼いからとかじゃなく、年齢関係なく覚えてはいけなさそうな股間を殴られてのマゾイキを直接見せてくれている)
(そんな悠貴に興奮して、不安になるくらい細い胴体が大きく跳ねたり反ったりしながら果てているのを見ていると)
(自然と暴力は激しく、緩かったはずの殴打は、割れ目に入り込んだりしないことをいいことにすっかり後でこぶし大の痕が残りそうなぐらいまで強まっている)
(常に一定の位置をブレずに殴れるわけではないため、握り固めた拳の当たる箇所や角度は細かくずれ)
(その結果として、割れ目に中指がしっかり食い込んでしまい、手を引く際に愛液の糸が出来上がることもあれば)
(上にずれてしまい、クリトリスへと殴打が加わることも起こってしまう)
(絶頂済みの悠貴に、ペニスを与えてやれないかわりとして、そうやって拳をくれてやれば)
(乳首が擦れることで苦悶の声が混じりはじめた颯よりよっぽど苦痛を与え続けているはずなのに)
(快感ばかり訴える悠貴に、本来の性的なものとは微妙に異なった興奮を抱いてしまって)
(結果的には颯が痛そうにしていることに対して、手心を加えるかという葛藤すらなくなってしまう)
身体で返事とか、はーちゃん可愛いなー
さっきも嫌がるフリして一日中セックスしたいですってアピってたし…今めちゃくちゃ興奮してっから、またすっげえ量出るかも……
(余裕なさそうな、しかしぐいぐいと自分から奥を擦りつけでくるかのような動きをとる颯に)
(射精が近いこともあって容赦なしにがつがつ腰を振り立てていく)
(乳首をテーブルがひどく甚振っているのと同じぐらい暴力的に膣奥を突き上げ)
(柔らかく丸っこい尻肉を股間で叩いてと繰り返していくうち)
(ペニスが興奮からくる脈動をどんどん強めていって)
はーちゃん、出すぞ……!!
(とうとう余裕がなくなり、最後は短く射精について伝えてしまうと)
(めいっぱい突き入れた状態から腰を軽くびくつかせ、身体を跳ね上がらせるようにしながら、幼い膣内へと精液をぶちまけはじめる)
(勢いよく迸ろうと噴き出した精液はそのまますぐに子宮口へ当たって勢いが止まり)
(その中へと流れ込んでいくものと膣内に留まるものに分かれながら)
(颯へと新しい雄をマーキングするみたいに白く染めていく)
(射精している間は動かないで、ぴったりと腰を密着、手でも颯の身体を引き寄せ、膣内射精を堪能すると同時に、相手にも味わわせていく)
(もう片方の手は、乱暴に殴りつけたりする余裕がなくなったかわりに、遠慮なく膣穴へと指をねじ込むと)
(悠貴の穴が颯のそれと比べてどんな状態か確認するかのように、雑な指使いで膣内をかき混ぜていく)
(後戯というにしては激しいが、ちゃんとした愛撫というには半端な行為で)
(絶頂から平常までは降りてこれないようにしてやって)
(やがて射精が収まれば、逆に颯の方は動きがないのに、悠貴だけは継続して可愛がられている状態となる)
【基礎率高くしてピックアップ薄めるのと基礎率低くピックアップ強いのとって各社のバランス感覚いいよね】
【なんて言いつつこっちこそよろしくね!】
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>>208
うぐっ……ぅぁっ、ぁっ、はぁっ…♥
(言葉はちゃんと届いているけれど、次第にそれに対する返答をする余裕は失われていく)
(既に絶頂を経験している身体は、エスカレートしていく暴力的な圧迫)
(拳がぐいぐいと食い込んできて、赤く腫れあがりそうな程の痛みが迸ると休むことなく身体が跳ね続け)
(浮き上がった体がテーブルに戻る際、思いっきり強く拳に割れ目をこすり付けるとヒリヒリとした痛みは一入強くなって)
(食いしばった歯は身体を強張らせ、柔軟性が失われると角度がズレた拳の衝撃を逃がすことなく受け止めてしまう)
ぅぁっ、はぁああっ♥イっ…っっ♥
またイちゃっ……ぁぁあああぁぁっ♥
(痛みに慣れている自分ですら痛く感じる程の殴打だったが、時々純粋な快楽だけが身体を痺れさせてくる)
(クリトリスがごちゅ♥と木づちで叩かれたみたいな、あり得ない痛みと圧迫感を覚えた瞬間)
(そのまま仰向けになるのではという程に身を反らし、薄い胸でも汗を弾きそうな程の痙攣)
(太ももも手の動きに対して反抗しているのではという程に強く締め付けて、甘い痺れが延々と続いてしまって)
「んんんっっ♥♥」
「ぁ、ああぁ……ぁっ、ひゃぅ……熱いよぉ………ぁっ、ぁああぁあ………ぁああぁっ♥」
「はぁっ、ううう………ん、んぅ……ひゃっ♥やっ♥」
「はーの中……ぁっ♥♥溺れちゃいそう…だよぉ……ひぁああぁっ♥」
(執拗に奥を突き、こね回すような快感。半ば自分のせいでそうなっているのだが無意識に体を動かしているだけの本人にはそれに気づく由もなく)
(相手が一方的に自分の奥を苛め抜いていると勘違いをしてしまえば、グッとこらえ、絶対にイッてやらない、声を出さないと頑なになると)
(ただでさえキツい膣内はより強く収縮、そして唇も掌も必死になって声を押しとどめようとするほどにくぐもった淫らな音が漏れて)
(そうして完全密着状態で、身体は少し上体を浮き上がらされるような姿勢。そこに子宮を膨らましそうな程の大量の精液が流れ込んでくると)
(遂に両手は口の拘束を解く、我慢し、堪え、強張り続けた末の絶頂はそれほどまでに強烈で)
「あぅ、うぁっぁああぁぁ…………っっ♥」
「ご、ごめ……ごめんっ、はー……無理ぃ…っ♥」
「破裂しそう……ぁっ、すごっ、凄いことになっちゃう…かもぉ……こんなの絶対ホラーになっちゃう…っ♥」
んんんっ……ひゃ、ぁっ………ぁっ、はぁっ♥うぁっ、またイってぇ♥
(颯にとっては動きはなくとも、精液を受け止めさせられているだけで突拍子もないイメージが浮かんでしまう程の刺激を受け続けている)
(可愛らしいお腹がちょっとぽこっ♥となる程度だけど、子宮が膨らまされ、かつペニスに対して幼い膣肉がギチギチと締め付けて精液を絞り出そうとすると)
(よりふくらまされる、限界まで注がれる実感は強まり、喉を震わせたいつもとは違う声色を絞り出し、ついでに結合部からは少しずつ精液をぽたぽたと滴らせ)
(そんな止まっているペニスの動きに合わせ制止がちな颯とは逆、悠貴はといえばようやく侵入してきた異物に対し)
(意外にもゆるく締め付ける、過剰な愛液によるすぐに引き抜けてしまいそうな滑りの良さは)
(閉じていた脚をここにきて大胆に開き、腰の後ろに手をついた安定の良さを利用し)
(手に力を入れて腰を浮かせ、流石に巧みな腰使いとは呼べないものの蠱惑的な腰のひねりや捩り方、左右への振りで)
(足りない分の愛撫を補いつつ、年齢不相応に大胆で卑猥な踊りで視覚的に可愛がってもらったお返しをして)
【とりあえず石、石を配布するにゃあ…!】
【チケットよりも石の方が喜び度が高いとみく自身の調査で判明してるよ!】
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>>209
はーちゃんが可愛すぎてほんとにすげえ出てるわー
これ、俺もはーちゃんのこと大好きになった証拠じゃね?
(射精を追加でおねだりでもしてきてるみたいないやらしい声)
(さっきまで必死にこらえるみたいに口をつぐんでいた颯から出てきた蕩けそうな声色に脳を刺激され)
(本当に少し好きになってきて、それが歪んだ欲望として発露した結果、射精の勢いが収まるかという雰囲気のところからまだ追加で精を迸らせる)
(そんなことしているせいで、妊婦までは言い過ぎかもしれないが、颯の腹部が精液でぽっこり膨らむくらいまで大量の射精が続いてしまい)
(その間ずっと、悠貴の膣穴を指が乱雑にほじるような愛撫を繰り返す)
(颯の声が落ち着いてきたかと思えば、悠貴のイキ声がまた興奮を煽ってくる)
(それに、颯の膣と違う意外なほどふんわりとした受け入れ方をしてきた媚肉が指を刺激してきて)
(その意外な締め方と、颯との具合の違いが興奮を呼び込んで)
(今度こそやっと終わりかというところからもう一度びゅくりと精液が迸ってと)
(中々颯の身体を休ませ、許してやる気配がない)
(その分だけ悠貴の方も、愛液の絡むぐちゅぐちゅという音が立つぐらいの行為が続いてしまい)
受精イキしてるみたいなはーちゃんも、イってるとこ見せつけてきてる悠貴ちゃんもエロすぎ…
あー、ほら、二人のせいでまたチンポ勃ってきたわ…
(ほら、と言いつつも颯の中へと収めたままであるせいで、悠貴には見えない状態)
(颯も姿勢的に見えはしないが、膣内に溜まった精液の栓になっているペニスが太さを増すことで隙間からの零れ落ちのペースを落としてしまい)
(身体へと直接、また勃起してきたのだというのをわからせていく)
(程よく心地いい締め付けをしてきている悠貴の膣穴には、手首を軽く動かしたりして)
(悠貴の貪ろうとする、こちらの指を使ってのオナニーのような動作を邪魔しない範囲で少しだけサービス)
(そうしつつ、流石に苦しそうなことになっている颯からゆっくりとペニスを引き抜いていくと)
(ギチギチに締め付けられているせいで最後は抵抗を受けながら、ぬぽっと卑猥な音を立たせて抜いてしまう)
(そのタイミングで悠貴の膣からも指を抜いてしまえば、写真たちと一緒に置いてあったカメラを手にとり)
ふたりとも、そのままでいいから
あ、悠貴ちゃんは目線こっちねー
(秘所から精液を垂らした状態になっている颯と、穴の奥まで見えそうなぐらい大胆ひ股を開いた悠貴)
(ロリビッチ2人組といった雰囲気が構築されているのを、一枚撮影)
(自分のおかげでこんな風になりましたという達成感を味わえるよう、もう一枚撮る際には腰を前へと突き出すようにして)
(直前まで膣内にいたおかげで、精液と颯の愛液でぐちゃぐちゃにコーティングされたペニスもフレームインさせ)
(2種類の写真を撮ることで、達成感や征服欲を刺激していき、その分だけまたむらむらと欲望を滾らせだす)
(ペニスの方は言うまでもない屹立した状態を刺激を受けなくなっても維持しており)
(ちらりと悠貴の方へと視線を持っていくと共に、身体を僅かに斜めにすることで、ペニスの切っ先を彼女の方へと向けてしまう)
【単発チケットも天井にカウントするよ!って言っても普通に回しちゃったりするよね】
【なんて言いつつ、どうしよっか?あんまり同じ相手と延々やってるのもあれだし】
【そろそろ次の相手へみたいにする?それか乙倉ちゃんとやっちゃうかの2択かなって思うよ!】
-
>>210
「ぁー……ぅ……してないっ」
「はー……絶対に妊娠なんてしてないもん……っ!」
(こんなものを否定しようがしまいが結果は同じ)
(幼い子宮の中にたっぷりと精液が注がれ、その間に小刻みな痙攣を繰り返し軽い絶頂から深いイき具合までを経験させられた事実は変わらない)
(ついでにオマケとばかりに、精液の注入がやっと終わったと思いきや不意打ちみたいにじんわりとした熱がまた広がって)
(危うく舌を噛みそうになったものの舌は何とか無事、それ故に精液と一緒に恨みという程ではない反発心も募りに募って)
「またおっきくなったぁ………んっ♥」
「ねえ、はーの事そんなに好きなの?だめだよ、好きな子に興奮しちゃうのは分かるけど」
「相手の事気遣ってあげれないと……ひぅっ……っ♥」
(半分ぐらいは悠貴を相手取って興奮を強めているらしいのだが、会話がまばらにしか聞く余裕が無いのでちょっと勘違い)
(きっとすぐに復活しちゃう位はーの事が好きなんだと、まんざらではないけれどちょっとしんどいので困り顔を浮かべ)
(緩み始めた膣壁も、再び内側から外へと押し出される圧を受ければまた緊張させられてしまって)
(折角流れようとしていた精液もせき止められた事で、子宮の中が満たされた状態。重々しい精液の感触は暫くの折り続けてしまう)
んっ……ん、んんっ……♥
え、ぁ………ぁっ♥ふぅっ………んんっ♥
ちょっと、この姿勢……難しいというか、ピクピクするというかっ
撮るなら早めにお願いしますっ
……やっぱり、私も…ちょっと疲れちゃったの…かもしれないですっ♥
(快楽に流されて煽情的な動きをして見たものの、羞恥と接触による刺激は想像以上に強く)
(その分、姿勢故にかかる腕への負担に痙攣まで付与してしまえば、やや不安定な腰使いになり)
(意図しない動きはクイッと指を持ち上げるように腰を掲げてしまったり、逆に深く咥えこむほど突き出してと大胆にはなるものの)
(より強く、不意打ちっぽい快楽を自ら生みだし終えれば、男の指に愛液の糸を纏わせながらようやく解放される……と思いきや)
(まさかのそのままの指示。つまり腰を浮かせ、幼い割れ目が薄っすらと開き、赤々と痛そうな痕が残る股間を腰を浮かせる事でより下品に見せるこの姿勢を維持しないといけない)
(カメラに答えて笑みを浮かべて見せるがどうにも片頬だけが引きつり、撮影は1度で終わらずもう1枚と続けば今度は唇が閉じ、ぷるぷるっとした痙攣はより強く大きくなって)
「んーっ……はぁっ、うー……」
「まだ中がヒリヒリするぅ……」
「……え?はー、ちょっと無理…だよ?目線とか。あれ、もしかして悠貴ちゃんだけでいいの?」
(結局引き抜かれたペニス、再度硬くなったせいでズリズリ…♥と入り口まで精液が引きずられ、その間ヒダは精液が塗り込まれながらカリ首による引っかきを受け止める羽目になって)
(流石に疲れ切っているので先ほどみたいに腰を掲げる事は出来ないものの、力なくだらんと脱力した雰囲気に薄く開いた割れ目からとろとろと精液が滴る様は)
(振り返る元気はなくとも、犯された直後の無防備さといった様子でより犯罪的な雰囲気を強め)
(ペニスを差し向けられて緊張している悠貴とは違い、一人目を細め長く息を吐き、まったりとし始めて)
【んーと、悩んだけど移動するのが良い…かにゃあ?】
【丁度次のみくのレスで移動するようにしたら、来週に良い感じにスタート出来るって思ったにゃ】
【前にちらっと話したけど、やることはやりました的にカットしてって言うのでどうー?】
-
>>211
男の場合しょうがないんだって
はーちゃんみたいな子のこと好き好きってなると勝手に勃起してくるんだから
はーちゃんも覚えない? 撮影の時、好きになってくれた人の方がバッキバキに勃起してるのとか
(量だけなら間違いなく妊娠してそうなほどの精液を受け止めながら)
(拗ねたりまんざらでもなさそうな雰囲気を出したりしている颯に、まるきり嘘ではないが、歪んだ情報を吹き込んでいく)
悠貴ちゃんも可愛いしエロいよー
マゾっぷりもアピールしまくってくれてるし、こっちも好きになってるわ
(そしてもう一人、指を抜いたことで、負荷のかかるポーズで自分の身体をアピールしている状態の悠貴に)
(ペニスを向けるだけでなく、下腹部に軽く力を込めれば、上下に動かしてみせ)
(射精したてでまた勃起しなおしているというだけでなく、今度は指で味わった悠貴の膣穴を犯したがっていることを見せつつ)
(カメラから吐き出された写真を手に取ると、テーブルのあちこちに散らばった写真たちに混ぜて、現像待ちとして)
はい、OK
ふたりとも楽にしていい……ってのは嘘か
はーちゃんは一旦休憩してくれていいんで…悠貴ちゃんはまだ全然いけるよなー?
(まだ秘所から精液を零しているほど大量に射精した颯については、激しい行為に痛みを訴えているのもあり)
(ひとまず休憩ということで、机の上でまったりしている彼女には尻へと手を置いて緩く撫でてやる)
(かわりに悠貴の方は逃がしてやらないぞとばかりに、姿勢的にはもう少し楽にすることを許してやりつつも)
(あえて足首をひっつかんで机の上で身体をすべらせるようにして引き寄せてしまう)
(赤く腫れた性器の様子からすればむしろ颯より酷使された状態にあるように見えるが)
(そういった乱暴な使われ方をしているのにも慣れてるだろうし、むしろ好きだろうとでも言いたげな態度)
(そのまま、返答は待たないとばかりに悠貴の膣穴へとペニスをねじ込んで…)
はーちゃん、悠貴ちゃん、笑ってー
(それからしばらくして、颯、悠貴2人揃ってテーブルの上へと身体を横向けにして寝かせた状態にし、カメラを構える)
(それぞれに自分の手で太ももを持つ形で片足を上げさせ、秘所をアピールさせたポーズをとらせれば)
(どちらの膣穴からも精液がとろとろと零れ出ている様子だけではなく)
(顔や胸、腹部にまでたっぷりと精液をぶっかけ済みな様子までまとめて撮れる状態に)
(更に太ももの内側にあった部屋のナンバーを示すスタンプには、訂正のために斜線と、その隣に新しいスタンプが押されているのも見せつけている状態に)
(流石に相当な回数射精したので欲望の方はある程度落ち着いているが)
(卑猥なポーズをとらせているせいでまたペニスは屹立してきてしまい)
はーちゃん、悠貴ちゃん、それ終わったらもう一発いい?
ほんと二人とも可愛すぎて全然収まんねーわ
(一旦のお別れ前の記念撮影のつもりだったのだが、このあと追加でもう1度処理してもらうのだった)
【じゃあこんな感じかな?】
【上書きしましたはやっときたかったから入れといたよ!と言いつつ今日はここまでで!】
-
>>212
おっけーにゃあ!ありがとね名無しチャン!今日も楽しかったよ!
お返事は下部分だけにして、移動パートメインになるかにゃあ?って思うよ!
前にお話した通り時間ぎゅんっと飛ばす感じになるかもだけど、こう…良い感じにするにゃ!
-
>>213
こっちこそありがとね、今日も楽しかったよ!
うん、それで全然問題ないし何かこういい感じになるのはみくにゃんの腕なら間違いないね!と勝手にハードル上げておくよ!
実際いい感じにしてくれるって思ってるけどね!
-
>>214
じゃあ良い感じに不憫な目に合う幸子チャンを背景に設置しておくにゃあ?
冗談はさておいて楽しんでもらえて何よりにゃ!
次はちょっと先になって月曜日の祝日だけど、お互い闇に負けないように頑張るにゃ!
それじゃあ名無しチャン、今日も楽しかったよ♪おっつかれさまにゃあ!
-
>>215
はーい、ちょっと返事遅れてごめんね!
お互い闇に負けないよう月曜元気で逢えるようにしとくよ!
俺も楽しかったよ、お疲れさまー!
-
名無しチャンにご連絡にゃあ!
ごめんね?ちょっと目を患っちゃったにゃあ……
次の祝日は多分行けるよ、土曜日はもう1回通院しないとだから×で日曜日がいけるにゃ
という事で延期お願いしていーい?折角確保してもらったのにごめんね?
-
まあ無料でまゆも出たから許すが…
なんて自慢しつつ出てなかろうが普通に許すというか問題ないことも伝えるよ!
目はしっかり治さないと後々も怖いし、お大事にね!
木曜も目の調子次第で無理しなくて大丈夫だから、当日具合見てからとかでもいいし遠慮せず教えてね!
あと週末も了解だよ!
ほんとにお大事に!
-
>>218
それはおめでとうにゃあ!そして許してくれてありがとね!
お言葉に甘えて、今日もやっぱりお休み貰っていーい?
まだ片目で見ないと細かい感じの文字が見辛いにゃあ…
置きレスも作れるか分かんないけど、日曜日までにはきっと何とかなってると思う!よ!
ちなみに眼のヘルペスだから無茶せず軟膏塗っとけば回復するらしいよ!
-
>>219
もちろん大丈夫だよ、お大事にね!
そしてそんな重症でもないみたいで安心したから、無理せずゆっくり静養してください
置きもあれば嬉しいけどそこはお加減と相談ってことで、ともかく日曜楽しみにしてるよ!
-
>>212
あっ………はいっ
ちょっとお行儀が悪い気がして……んっ
笑顔は難しいかもですけど……っ
(向けられたカメラは嫌な気はしないし、なんなら今口にしている言葉もちょっと嘘寄りの言い訳っぽく)
(だらんと脱力させた片足と、男の指示で自分の手で持ち上げる事で開脚をさせられたもう片方の足)
(ただ開脚をしているだけとはちょっと違う、自分の意思で開いていると言った様子が強まれば)
(散々精液を浴びせられた後でも別の意味でいけない事をしている気になって、そわそわとした落ち着きのない面持ちに)
(どれだけ大量の精液を浴びせられ、薄い胸やすらりとしたお腹にべっちょりとこびり付いても金属の鈍い光沢ばかりがどうしても目立つ)
(けれども今回に限っては新しく烙印された印、火傷とも傷跡とも違う、ちょっと特殊なインクなだけで健全な印字)
(しかし訂正印と真新しいスタンプはピアスや精液以上に自身の浮気性という淫猥さをより際立たせる形になって)
「ん、んんぅ………んー……っ」
「はぁ〜………ぁぅ、う……ぁ、ぁ………っ、ぅう……っ♥」
(流石にエネルギー切れ、撮影も無事終了したので後は新たに押されたスタンプに記された部屋への移動が許される時間まで休息を……)
(なんて考えていた颯にとっては追加の1回は想定外も良い所で、比較的体力に余力を残している悠貴とは違い積極的な処理を行えるわけもなく)
(テーブルの上で側位を求めているような姿勢は直ぐに崩れて仰向けに、両足は縁からだらんと垂れて、これはこれで男を挑発しているとも取れる無防備さをアピール)
(当然膣内へと沈み込んでくるペニスに対して何ら抵抗も出来ないまま、力なく漏れる声は)
(乳房がゆさっ♥と揺れ、浴びせられている精液が振動により滴ったり弾かれたりすると、虚ろ気味な声色は少しだけ高くなったりもするのだった)
「は〜♥さっぱりしたーっ!」
大変だったけど最後にちゃんとシャワー浴びれて良かったですねっ♪えへへっ
(あれから少し経った頃、2人目の男のせいで精液まみれになった体を綺麗にすべくシャワー室から出てきた颯と悠貴のスタンプは「また」更新されていた)
(オープン気味な場所で2人同時に味わう事になった「2人目」の男のスタンプは×印を刻まれ)
(今自分達が出てきた海辺近くの野外シャワー室、簡素ながらも密閉された空間で今回はそれぞれにとって「3人目」の男の部屋の番号のスタンプが新たに押されている)
(今はバツ印を入れられた2人目の男の番号は当然二人とも同じ番号だが、その前の1人目、そして今はまだ取り消し線も入っていない3人目の番号は別々でと)
(図らずともちょっとした1日の来歴を一目で分かる形になっていた)
「それにしても本当に元気になるお薬ってあるんだねー!ああいうのって詐欺だって聞いてたんだけどなー」
その表現だと誤解を招いちゃいそうですけどっ!…あながち誤解でもないかも……っ?
副作用もあるかもしれないーって言ってましたし、と言うかまた今夜お世話になる人変わっちゃいましたし……っ
流石に悪いですから、そろそろ大人しくしませんかっ?出来る場所があるかどうかはさておいてっ
(2人目は兎も角3人目は割とサクッと解放してもらえたこともあって、まだまだ日が出ている時間で浜辺付近のここは人通りも多い)
(男性だけでなく女性、自分達と同じアイドル達の姿もそこそこにいるお陰でシャワー室近くのベンチにぽすっと二人並んで腰かけても悪目立ちはしないが、ちらちらと視線は感じたりもする)
(先ほどシャワー室に常備されていた元気になる飲み薬、その副作用に「衝動的な恋愛感情に近い昂りが生まれる可能性アリ」だとか)
(「願望が肥大化する可能性アリ」なんて記載していたことをちゃっかり確認している悠貴は颯に移動を提案するものの)
(やや気持ちがハイになったり大らかになる作用もあったのか、颯は良いじゃん良いじゃんなんてノリで)
(移動をするどころか両足をぷらんぷらんっと揺らし、折角綺麗に洗ったばかりの可愛らしい割れ目を無邪気にチラチラッ♥とさせてしまう)
>>220
本当にありがとうね名無しチャン!
万全…ではないけど、文字を読むのに苦痛じゃなくなるぐらいにはなってきたから何とか置きレスは出来たにゃあ!
という事で置いておくね♪また日曜日よろしくにゃ!
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ややドヤと悩み気味を混在させつつみくにゃんの具合を心配しながらこんにちは!
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>>222
こんにちは名無しチャン!お気遣いとか感謝にゃ!
色々変更重ねてごめんね?改めて対応ありがとにゃ!
という流れで来週は土日行ける筈だよ!今日は18で行けるよ!
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>>223
一気にまとめてどういたしまして!
みくにゃんが元気そうでよかったよ!
そして俺も来週は土日とも行けるはずで、今日は18時いけるからよろしくね!
で、悩み気味なのは声かける人数だよ!
2人でいくか3人ぐらいにしてビッチ度加速させにいくかどっちか好みあるー?
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>>224
土曜日でも良い感じになってる兆しはある感じってノリだったから大丈夫な可能性が高いよ!
あ、じゃあサクッと乱交っぽく3人でお願いしてみていーい?名無しチャン的に大変かもだけどー
何となく両手に竿な颯チャンが見えただけだよ!
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>>225
目のことだから気を付けてというか、また何か不調とか出た時は遠慮なく教えてね!
了解!それじゃ3人声かけって形で導入整えるから暫くお待ちください!
そしてそれは俺も見たいので凪にはみくにゃん主導の犯行だと伝えておくよ!
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>>226
結構な間スマホ操作とかあんまりしなかったのも効いたみたいだよ!
勿論お言葉には糖質制限なしで甘えるにゃあ!
大丈夫にゃ、凪チャンの理解力は高い筈だよ!と
信じることの大切さを胸にみくは寝転がってお待ちしてるにゃあ!
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>>221
(シャワー室の中で声をかけた男たちは、新しいスタンプを押したことで意気揚々と去っていった)
(二人目となった男たちもそうだったが、上書きについては夜になって確認の形になるので)
(あとでショックを受けることになるのだが――そのあたりは別の話)
(それよりも、ドリンクで回復しながら一休みといった雰囲気を漂わせている少女たちを男が放っておくわけもなく)
「「「もしかして、ふたりともヒマ?」」」
(ベンチに腰掛ける颯と悠貴に対して、左右からほぼ同タイミングで声がかかる)
(合計3人だが、全員わかりやすく絵にかいたようなナンパ男ですといった風貌)
(髪色や見た目も割と似ていて、違いとしては、2人組で声をかけてきた男たちは背が180ほどあり高めの者と、サングラスをかけた者の2人組)
(もう一方は、筋肉質な身体に肩から右胸にかけてタトゥーが入っている)
(どちらも縄張り争いめいた感覚で、自分に近い方の少女の前へと立とうとして)
(結果的に颯に対して背の高い男が、悠貴に対してタトゥーの男が真正面に立つことになる)
(それぞれにベンチに腰掛けている相手に向けてペニスを見せつけるような位置関係になってしまう)
(どちらも隠さず堂々とやってきているだけあり、平常時ながら既に相当なサイズであることを誇示していて)
俺らが先声かけたっしょ?
「だよな?」
『は? 俺だろ、つーかギリ譲っても同時だわ』
(なんて男同士で小競り合いめいた言葉を発してはいるが、実際のところはそこまで険悪でもない)
(そうして喋っている間にも、正面に立つ男たちは軽く少女たちの方へと腰を突き出し気味にと)
(露骨なアピールを通り越して、セクハラそのものな動作をとっていて)
(残された一人、サングラスの男はというとベンチの裏へと回り込んでいくと、二人の肩をまとめて抱くようにして手を胸へと持っていき)
はーちゃん、悠貴ちゃん、俺らと遊んでくれるよなー?
(そうして声をかけながらサイズのそれぞれ違う胸を割と乱雑に愛撫していく)
(並んで座ってくれていることを活用するような楽しみを行うことで、タトゥー男に対して先手をとりにかかる)
「俺ら二人ともすげーから、ヤりまくってどっちも満足させてやるからさー」
(それに乗っかる形で背の高い男も、露骨に自分たちのセックスが凄いというところでアピール)
(割れ目と一緒にちらつかされている複数の男たちを上書きしてきたスタンプに、2人ともかなりビッチな状態まで仕込まれてるものだと判断していて)
『ヤりまくるだけなら俺も余裕だけどな』
『それより、2人とも今どこ泊まる予定? 俺、あそこにあるコテージ使えるんだけど』
(対してタトゥーの男は、悠貴に対してペニスを突き付けることでサイズについてはそれほど差がないのが伝わっているだろうと)
(かわりに待遇の良さをアピールした上で、乳首にピアスを光らせている悠貴が目の前というのを活かして)
(その頭に手を乗せてしまうと、背もたれから背中を離させるようにして自分の方へと引き寄せ気味にして)
『な、行くよな悠貴? 颯も』
(一人である分、どうしてもどちらもとは行かないためにまずは悠貴側から)
(どちらかというと流されてくれそうな颯は、そういう風に誘う程度にとどまって)
【お待たせ!改めて今日もよろしくね!】
【凪ちゃんには最終的に間に挟まりたがって貰えば解決説はあるよ!】
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>>228
「……えー?なんか示し合わせてないー?」
(のびーっと、両手を上げて大きく背を伸ばすポーズ)
(放り出した形の良い胸をこれでもかと見せ付け、無防備な秘所まで隠そうともしないポーズをとっていたのも、恐らくは薬の副作用だろうか)
(だからこそ男達が集ってきても秘所を隠すことも無く、脚はやや開き気味をキープ)
(疑い深そうに目を細めてやり、眉を寄せてまじまじと男達の顔を見比べる。と言っても見抜くいたり外見からの考察など出来る訳はないので)
(何となく1人で来たがっちりとした体格の男が一番妖しい、主犯じゃない?と殆ど直感な決めつけを乗せた視線がじとー…と暫く差し向けられて)
あはは、仲良くが一番ですよっ
えーと、一応私達も約束があるというかっ
既にお部屋、泊まるところ決まってて……っ
遊ぶだけなら良いんですけどっ!今夜の予定、でしたらお気遣いいただく無くても大丈夫ですよっ
(こちらはついつい数の優位で2人組の男を視線で追ってしまい、サングラスの男が背後に回れば身長が高い男へと向かう)
(高めの身長と目立ち気味な身体をなるべく小さくしようとしても、縮こまりはしても突き出されたペニスにはつい手が伸びようとしたりもして)
ひゃんっ!
「えーっ?逃す気とかない感じだったりする………の?」
(強引に颯と悠貴の肩が触れ合う程度に身体が傾けられ、その薄めでピアスの感触が目立つ胸と柔らかく吸い付くような乳房はそれぞれ男の手の中で自己主張)
(声こそ悲鳴っぽく上げて見たものの、触れられても逃げる様子はなく)
(颯も困惑気味に眉をハの字にはしてはいるものの、お薬の作用もあってか男への耐性も、何より自身に芽生え始めている行けない感情が煽られて)
(振り返ったその顔は迷惑そうにと言うよりかは誘い受けの色合いが強くなって)
んっ……え、えっとっ
えーと………う、うーん……っ
先に約束してる人に悪いですし、でもっ、えっとっ
(ハッキリと断らない時点で、ぽんっと乗せられた手に引っ張られる頭の様に意志は薄く容易く流されそうな雰囲気)
(背後から揉まれる刺激にばかり意識は向いていたけれど、目の前のタトゥーの男の方へと傾いていく顔は当然のようにペニスの熱や匂いを受け止めさせられ)
(あれほど経験しても否応なく体は発情し、颯ほどではなくとも薬の副作用も手伝えば)
(荒い呼吸は自然とペニスを愛撫、生温かな吐息が裏筋や亀頭をねっとりと撫でる頃には)
(ふにっ♥と鼻先が先っぽに触れて、唇よりも先にすりすり…♥と優しく撫で上げていき)
「んー……?んー、どうしよっかなぁ……んんっ♥」
「あ、じゃあじゃあ!3人ともはーと悠貴ちゃんにアピールしない?」
「良かった人についてってあげるから♪で、残念だった人にはまた今度はーと悠貴ちゃんがデートしたげる♪」
「前の撮影の時もすっごい人気だったんだよ、はーとのデート♪知ってる?見た事ないー?」
(確かに場の雰囲気に流されはしたものの、過去の経験、そして薬による気持ちの昂ぶりが悠貴ですら「えっ!?」と軽く驚いて顔を颯へと向けてしまう提案を口にする)
(要するにこの場で3人の相手もするし、万が一1人か2人あぶれたら後日に、なんて浅ましく男を囲おうとしているとは思えない程に可愛らしさを維持した軽めの笑み)
(それでいて胸を触られようが払わず、脚は下品な程に広げて恥部を晒してと来る者を拒まないを体現した姿勢を取り続けて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【ちょっと前後が混ざり合った感じのとこあるけど気にしないで貰えると助かるよ!最終的にはーチャンと凪チャンとネギが挟まる事になる図が見えたにゃ】
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>>229
ないない、マジで偶然だから
『わざわざ余りできる組み合わせて声かけねえよ』
(否定の言葉が前後から颯に返ってくるが、これはこれでまるで示し合わせたような雰囲気になってしまう)
(実際のところ本当に偶然ではあるのだが、同時にこの場でもう結託が進んでいて)
(女の取り合いではなく、3:2でどんな風に行為へ持ち込むかといった流れへと進みつつあった)
そりゃこんな可愛い子が2人フリーにしてるのに逃がすとか意味わかんねーっしょ
「だよなー、しかも足開いてまんこ使えますってアピってたし」
(組み合わせこそ変わるがまた前後から声がかかる)
(そして、二人の胸に触れた手は、すぐに自己主張してきた突起を弄びはじめ)
(颯の方は指の腹ですりすりと撫で転がすようにと緩めの愛撫を)
(悠貴の方は手探りでピアスを乳首から浮かせると、指先を穴に引っ掛けようとするような)
(ピアスと指のサイズからすればほとんど無理に近い行為をしようと遊ぶことで、不規則な刺激を生み出し弄ぶ)
(二人の肩越しに様子を見ているせいで、困ってるような態度こそ見せているが)
(悠貴は突きつけられたペニスにあっさり鼻先を使って奉仕しはじめているし)
(颯の方も行動こそないが逃げる雰囲気もないのがサングラスの男からは明確)
(そのうち、悠貴に鼻先でくすぐられているタトゥー男のペニスが硬く持ち上がりはじめて)
(悠貴の鼻へと硬い感触をお返しすると共に、完全に屹立した時のサイズを見せつけていく)
お、はーちゃんと悠貴ちゃんノリいいねー
『そういうことなら、俺らケンカしなくて済むよな?』
(颯から出された提案は、想像よりさらに上をいくほどのビッチぶり)
(横でびっくりしている悠貴も巻き込んでしまうように男たちは話を合わせてしまう)
(更にそこにあわせてタトゥー男が股間をより突き出すことで、悠貴の反論を物理的にも奪い取って)
(鼻先が優しく撫で上げていたペニスを顔でしっかりと撫でさせるようにしてしまう)
(その横では背の高い男が、颯の男を煽るような態度に興奮させられ、また無防備な身体を見れる状態もあって)
(触られていないので完全とはいかないが、ペニスが徐々に硬度を帯びていくのを、颯にこれ以上ない距離感で見せつけていく)
知ってる知ってる、結局あれ撮影スタッフみんなと恋人になってデートしたんだっけ?
あれ見てて俺もはーちゃんのことすげー好きになったし、デートしたかったんだよな
(胸に触れていたサングラスの男は、そういうことならとピアスのついた乳首を摘まむと共に)
(柔らかくたぷっとボリュームも備えた膨らみのうち乳輪を指で挟むようにして、それぞれ前へと搾り出すようにしながら手を離していく)
(そうして正面へと移動してきた男は、颯の横顔へと突き付けるようなアングルでペニスを突き出すと、頬へと亀頭をぐりっと押し付けてしまい)
「ああ、俺も見た」
「はーちゃんみんな好きって言ってたけど、どういうタイプが好きとかない系?」
(負けじと正面の背の高い男もペニスを突き出し、行動こそビッチそのものなのに可愛い笑みを浮かべている颯の顔をぐいっと押し上げる)
(2人分のペニスを押し付けられた顔は、卑猥に歪んで、可愛いを維持しきれなくなりだし)
(その様子がむしろ男たちを興奮させるようで、どんどんと悠貴の倍強く雄の臭いが颯を襲って)
(皮膚を先走りがぬるぬると汚し、濡らしていく)
【全然問題ないよ、ありがとね!】
【こっちこそ逆に何かとっちらかった気がするよ、ごめんね?】
-
>>230
颯さんがそれで良いなら私も良いんですけどっ
……前の人に悪くない、かなぁ……っ?
え、えへへ……結構キャンセルしちゃってるから、流石に悪評とかついちゃいそうかなって不安だったりもしてっ
(一先ず場は収まった、と言う程危うい雰囲気ではなかったけれど)
(むしろこの後、ぞんざいに男達を乗り換えていくのが何となく悪い気がして)
(ちゃっかりペニスに鼻先を押し当てている一方で、下の方では脚がそわそわを浮足立ってしまい太もも同士が擦り合わされて)
んぐっ……っ♥
(トリップ仕掛けてる颯とは違い、多少なりとも理性が残っていた自分も)
(ググッ♥とペニスの方から接近され、鼻の上をずるりと滑られると気持ちがそちらに引っ張られてしまう)
(折角綺麗になったばかりの顔は暖かいペニスに擦りあげられてしまい、粘液は幸い付着してはいないものの)
(ごつごつとした質感は否応なく身体を火照らせてきて、顔を上げ気味にすることでより顔がくっつきやすい角度をとれば)
(唇も少しばかり突き出して、鼻先やおでこと言った硬い部分から、ふにっ♥と柔らかな唇や頬と言った箇所が)
(すり、すり…と優しくゆったり、感触を変えて撫でていく最中)
ふぁっ、んぅぅっ………ぅぁっ、はぁっ♥
(ピアスと言う異物のせいで尚更刺激に弱くなった乳首が狙い打たれ、薄い胸が痛々しい程に引っ張られてしまう)
(ギチッ♥と音がしそうな引っ張りは勿論、それが離れると揺れは小さなくとも十分な刺激が背筋に走り)
(大口を開けて悲鳴を小さく零せば、万全な状態に勃起したペニスに対してこつんっ♥と白い歯が触れ、後から舌がちろっ♥と擽り偶然にも挑発しているも同然な動きをしてしまう)
「ふふーん、もしかしてはーのファンだったりしちゃう?しちゃうんだー♪」
「んぅ、ううっ……んっ♥つ、ぅ…ちょっと痛い、かもっ…♥抓られたらぁ……ぅ、んっ」
「え?はーの好みとか知りたい?どうしよっかなー♪……ひぅっ」
「や、やっぱり……えーと…頼りがいのある逞しい……人?あ、でもはーに酷い事する人は絶対NGだからっ!」
(当の本人は釘を刺しているつもりで、真正面にぐいぐいと押し込んでくるペニスの持ち主)
(高身長の男に向けられているというよりかは、彼との会話を利用して背後のサングラス男に警戒をしている様子)
(しかし実態は真逆、乳輪から乳首がふんにゃりと持ち上げられていくように挟まれていくと、嫌々と身動ぎをしているフリをして)
(挟まれている状況を利用し、くにっ♥と折ってはぷっくらと膨らませ、より大きく、より固く勃起させていく)
「すんすん……んー……変な臭い……」
「ねえねえ、後の人もこんな臭いなのー?」
(前へ前へと押し上げてくるペニスに対して無意味な抗い)
(悠貴とは違い素直には顔を上げようとはせず、頬出うk止めればぐにぃ…っと指で突かれたみたいに潰れて)
(軽く頭を振れば鼻の下にスッと擦ったりもして、そうすると否応なく強烈な臭いが鼻孔に走り)
(驚いたせいでビクンっと身体が跳ねて、ペニスに対して唇から顎がぐりっ♥と素早く摩擦し、乳首を挟む指にも上下の揺れを絡ませていって)
(同じように乳首を引っ張られても悠貴よりも伸びが良く、ふにゅ♥と潰れる白い膨らみの分揉み応えのあるそれは鼻に注がれる強烈な臭いをかぐほどに暖かく発情)
(うぇ、と嫌そうなトーンではあるものの、胸に負けじと火照って紅潮した頬に潤んだ瞳と、情欲が何倍にも膨れ上がれば)
(いくら逞しくても1本じゃ足りないと暗にアピールし、背の高い男のペニスの根元に左手を添えて緩くむにっ♥と揉みしだきつつ、右手がフリーだとひらひらさせてみせて)
【ううん、大丈夫だよ♪お構いなくにゃあ!】
【みくは見えたとおりに両手に竿へと誘導していく構えだよ!】
-
>>231
『心配しなくても、上書きしやすいビッチちゃんだってわかったら、普通に上書き行くだけだって』
だよなー
(さっきまで本当に対立していたのかというくらい意気投合、それこそ改めて出来レースを疑われそうなやりとり)
(そんなことをしている間にもどんどん発情を見せ始めた悠貴に対して)
(ペニスを擦りつけていたタトゥーの男はより強く押し付けるようにし)
(火照った吐息を浴びせかけさせることで、先走りをよりしっかり分泌させ)
(顔に先端が当たらない分、臭いだけを嗅がせるような状態で、まだ幼さが強く残る悠貴のふにっと柔らかい上で吸い付くような肌質を堪能していく)
(その中で少しだけ硬い感触と、遅れてきた柔らかいそれに、より昂ってきたことで)
(逆に腰を一度大きく引いて、ペニスを悠貴の顔から遠ざけてしまい)
(押し付け続けていたペニスが完全に勃起した状態を一度目の当たりにさせて)
『悠貴は俺一人相手だけど、その分ゆっくり楽しんでくれよ?』
(颯の方は男側からもぐいぐいと行く形になっているので、こちらは逆にと)
(突き出した状態をキープすることで、挑発には乗らずに悠貴の側から奉仕をスタートさせようとする)
大ファンだよ、なあ?
「つかあれ見てはーちゃんのファンにならないやついないだろー」
ああ、確かに撮影でもたくましいの大好きだったよなぁ
(好みの人を語っている颯に対して、男たちはいくらか切り取って大きいペニスが好きだと言ったかのように解釈したフリ)
(平均から比べれば間違いなく逞しいサイズのものを押し付けた状態だけあって)
(触ってきはじめればあたかも本当に颯がそういったかのような雰囲気さえ捏造できてしまう)
俺の方はどうだろうなー
はーちゃん、嗅ぎ比べしてみたら? ついでに味も舐め比べで
(サングラス男の方も、お待たせしましたとばかりにひらひらとされている右手とペニスの位置をあわせていくと)
(根元も根本、ずしっと欲望が溜まって重たくなっている玉袋を細くたおやかな指へと乗せてしまうと)
(少しだけ前後に身体を揺すって、竿とはまた種類の違う柔らかさや薄皮越しにあるデリケートなものの存在を感じさせ)
(また、それだけ颯の方へペニスの切っ先が近くなることで、たっぷりと強い臭いを嗅がせていく)
(背の高い男のそれとはいくらか個人差はあるが、全く違う臭いというわけでもなく)
(颯の嗅覚がどれくらい鋭敏かで感想が分かれそうな程度となっていた)
『そういや悠貴、お前は好みのタイプとかあんの?』
『まんこぶっ叩いたりとか、そういう酷いことしてくれるやつとか?』
(隣での会話を聞いていたタトゥーの男も、相手をさせている悠貴へと同じ話題を振ってみせる)
(ただし、颯に比べれば出演作品も多く、そしてその大半で苛められて悦んでいる姿の映っている悠貴だけあって)
(投げかけられる言葉は相応にひどいものとなっていた)
【悠貴ちゃんの発言でいまふと、上書きされた誰かが再上書きに来るとかも面白いかもって思ったよ!】
【その場合は端折った順番のやつでも、既にやったやつでもいけるしね】
【なんて言いつつ気持ち高速でいけたけど、どうしよっか?】
【時間多少オーバーしても全然大丈夫だからみくにゃんからもう1レスいく?】
【目のコンディションとかもあるし早め解散も大丈夫だからそこら辺遠慮なくね!】
-
>>232
あとで皆さんとご一緒に、とかになったら話は別ですけどっ
…えへへっ♥よろしくお願いしますねっ?んー……っ
好みは特にどなたでもっ!き、気持ち良くしてくれる人なら大歓迎、ですよっ?
(無意識な挑発には乗られなかったという事で追い詰められる事も無く、少しずつ落ち着きを取り戻してくる)
(そんな中図星を突かれた形になると、若干目を反らすために顔を横気味に傾け、感触は硬い物から頬へが主体に)
(すりすりっ♥と乳房よりも柔らかいのではなんて冗談っぽく評される頬っぺたは身動ぎは勿論)
(会話をしたり、荒い口呼吸をしていると自然な動きで不規則な擦りを生じさせ、自分自身にもさり気なくペニスの熱量や刺激を受け止めさせられて)
(遠回しに男なら何でも良いと、ある意味では吹っ切れたビッチっぽい発言している事にも気づかず)
では失礼して……んっ
……ちゅ、る……つ、ちゅくっ♥ちゅ、ちろ……んむぅっ……
はぁっ……れろ、れろぉ……っ♥ちろっ♥ちゅ、ちろぉっ♥あむ、んぅっ…♥
(真正面からではなく裏側から、裏筋やカリ首に舌をつつぅ…♥と這わせていく)
(下から上へと持ち上げていき、最後には口の中へと引っ込める。そうしてもう一度唾液を乗せた舌が根元付近からピタッと張り付くと)
(先ほどよりも強く、舌の根に力を入れてグググッ…♥と腹部に押し戻そうとするほどに強くしっかりと舐め上げて)
(ペニスでなくても舌先がヒリヒリとしてしまいそうな力任せな舐めを数回繰り返し、唾液をまぶしたところに留めとばかりに)
(口の中に唾液を残したまま、あむっ♥と薄く甘噛み)
(太いペニスの裏筋にぢゅる♥と吸い付けば頭を強引に引いて引き離し、キスマークを刻もうとする動きを繰り返し)
(表面の一部分に偏った刺激を注ぎ続けて)
「あ、やっぱりー?はーの力作だもん!……何をしたかよく覚えてないけどー」
「……んー、やっぱり臭い気がする。経験とかそこまでほーふ?じゃないし」
「もしかしたらこれが普通なのかもって可能性はあるけど……ん?」
「すんすん、すんすん………んー」
「んぐっ!?……つ、強くない?後から来たこっちの方が凄いんだけど……ぅー…っ」
(背の高い男のペニスはそのまま手で扱くようにし、右手に乗ったサングラスの男の玉袋は暫く握らずにそのままにしていたが)
(前に押し出された際にツンっと来た臭いに驚いた瞬間指が締り、ぐにゅ♥と潰さない程度にやや強めの指圧)
(皮の奥にある臭いの原因は経験不足な颯にはかぎ分ける事は出来ず、代わりに涙ぐんで口をへの字にする表情で何かを訴えるも)
「ん、じゃあ試してみるけどぉ……ちゅ、ちろ………ん、むぅ、れる……」
「うぇ……やっぱり変な味がする気がする……」
(そろそろと舌先が先っぽへ、丁度突きつけてきたという事もあってサングラス男のペニスの先端に可愛らしい舌がちろちろっと動き回れば)
(じんわりとしみ込んでくる味にもう一度身体が跳ねて、今度は玉袋を包んだまま上へと押し上げる形で圧迫)
(一方で背の高い男のペニス、コレも匂いが強かったので変な味がしそう……だなんて考えると)
(拭う物が無いので、「こういった愛撫だよー」と誤魔化す為にもペニスの先っぽを顔付近から下げさせて、自分はベンチに正座っぽく脚を畳む事で座高を上げてやり)
(白くて柔らかい乳房に亀頭を埋めればグニグニっ♥とちょっと無理矢理ペニスを動かしパイズリとはまた違う乳房の質感のみを強調した行為で臭いを少しでも拭おうとして)
【執着しちゃうロリコン呼ばわり不可避にゃあ…】
【は置いといても、大変なことになったー的な会話のネタっぽく使っても良さそうだよね】
【ということでお急ぎとお気遣いありがとね!間に合ったからここで凍結にゃあ!】
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>>233
【ずばっと間に合わせてくれてありがとね、さすみく!】
【それじゃ改めて今日はここで凍結で、続きは来週土日で!】
【今週もありがとね、やっぱりみくにゃんと遊べると楽しいよ!】
【でも目には気を付けて、またコンディション悪くなったりしたら遠慮なくね!】
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>>234
どういたしましてにゃ♪
名無しチャンも改めて今日もありがとにゃ♪楽しかったよ!
コンディションは平日に無茶しなかったら目は絶対悪化しない筈……だから
多分行けると思うけど、もし何かがパーンッてしたら遠慮はしないよ!
それじゃあお疲れ様にゃ♪また土曜日にね!
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>>235
はーい、それじゃまた来週!お疲れ様ー!
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ぐにゃーんとなりながらこんにちは!
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>>237
おまたせ名無しチャン!こんにちはにゃあ!
って大丈夫?お疲れにゃ?ガンバリマン飲む?
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>>238
こんにちは!全然待ってないよ!
そして持病の首の具合があんまりよろしくないウィークだっただけだからおっぱい揉むのが一番効くよとナチュラルセクハラしつつ
そんなわけでレスが今から作成だよ、あと来週は日曜だけになりそうなのと、今週は17-18でお願いしたいところまでまとめて伝えるよ!
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>>239
じゃあ間を取ってお安い焼酎のストゼロ割で痛みを誤魔化すにゃ?
と言うのは置いといて、みくが言うのもアレだけをお身体はお大事ににゃあ!
みくは目を大切にし始めた視力が良くなった錯覚を覚えてるレベルだよ!
あ、お時間は了解だよ!そして日曜日だけもおっけーにゃ
というか通院の関係でみくもお時間怪しい感じしてたから丁度よかったかもー?
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>>240
ウルトラバカ酒飲みドリンクは最終的に内蔵へのダメージでコストが高いよ!
ありがとね、一応ちゃんと通院してるから日常生活には…たまにこんな感じでぐったり期間がある程度だから安心だよ!
とはいえお互い身体を労わって長く遊べると嬉しいなというざっくりした結論を出しとくよ!
そして日程諸々解決したみたいで安心したところで続き準備してくるけど、何かこうリクエストとかあったら聞くよという振りだけしつつ
微妙な暑さに扇風機を回しながらお待ちください!
-
>>241
でも少量の飲酒は脳に良い研究データがあるって楓サンがPチャンに必死のアピールをしてたにゃあ…?
きっと近いうちに脳を接続する事で視覚や手と言ったアナログな入出力機関に頼らず文字のやり取りができる時代が来るにゃあ!
と技術が発展してもやってる事変わんない未来を示唆しつつ、今の所ダブル竿はーチャンが出来てるからみくは満足だけど
何か思いついたらまた投げるよ!出来ればはーチャンがちょっと虐められる感じで、精液量多すぎて軽い窒息(非ガチ窒息)みたいな性癖開化する系を提案してみるかもだよ!
ということでみくは扇風機に今年の残業をさせながらお待ちしてるにゃあ
-
>>233
『ふーん、悠貴っぽい答え』
(はぐらかすような物言いで視線を逃した悠貴に、わかってるからな?とばかりの言葉を投げかけながらも)
(その後の相当仕込まれたのがわかる舌使いと、それだけでなくペニスへの愛着すら感じるような奉仕ぶりに)
(あながちはぐらかしだけではない雰囲気を感じると共に、与えられる刺激に昂って)
(人数こそ颯の方に勝てないが、それでも十分に濃いオスの臭いのする液体を先端から分泌していく)
(下から上にきちんとなぞるように舐め上げられれば、当然悠貴の舌の上へとその液体が乗って)
(臭いだけでなく味の方も提供、更には昂ったペニスの硬さや表面の血管の浮き上がりもあり決して均質ではない感触も与えて)
(可愛らしい舌へと様々なお返しを行う)
(更にペニスを引っこ抜こうとでもしてるかの勢いで吸い上げられれば)
(離されるたびに竿が反動でびたっと自身の腹部へと当たって)
(それにあわせて悠貴が塗した唾液がほんの少しだが飛沫のように散る)
(いつしか根本より更に下の玉袋まで悠貴の唾液が伝って、ペニス全体が下品に濡れ光った状態に)
『そういや、気持ちよくしてくれる人……っつーと、こういうことだよな?』
(そうしてしばらくは悠貴に任せていたし、この後も少しの間は任せるつもりだが)
(まったくちょっかいを出さないのももったいないと、頭へと手を乗っける)
(全体的に華奢な上に小顔な悠貴の頭部は成人男性の掌だと片手でも相当掴みやすく)
(指を食い込まさない程度の力加減で抑えつけると、キスの繰り返しを一時中断させ)
(頭を自分の方へと引き寄せさせるようにして、ペニスともっと深く密着……ではなく、わざと頬を滑らせて竿が横に逃げるようにしてしまう)
(そうすれば代わりに足の付け根あたりに悠貴の顔が当たって)
(その分ペニスは捩じ込んだらここまで届くぞとばかりに頬を通り、髪に軽く先端が潜り込む)
(そこから顔を退けさせ、今度は逆の頬の方へすべらせてと、2往復程遊んでから)
(どうだとばかりに手を離し、悠貴の顔を見つめて)
多分俺の普通だって…まあ、比べたことねーからわかんねーけど
「だよな、よっぽどエロい…てか、ビッチ女じゃないとチンポの嗅ぎ比べとかやんねーっしょ」
(遠回しに颯が今やっていることがビッチじみた行為だというのを指摘してやりながら)
(それぞれの臭いを比べている颯の行為には男たちはどちらも興奮していて)
(そこから舌先で刺激されたサングラス男の方は、自然と更に腰を前に突き出す格好に)
(丁度玉のあたりを舐めていた颯にぐにっと舌を押し返す状態となって)
(抑え込まれていない先端部分は好き勝手に暴れまわって、颯の顔をぴたぴた叩き)
(そのたびに先走りが顔へと付着し、臭いを擦り込んでいく)
おっ、やば……はーちゃんマジでおっぱいデカいよな
蘭子ちゃんもそうだけど、銀髪JCっておっぱい育ちやすいの?
(もう一方、背の高い男の方は挟み込みとはまた違う、乳肉の柔らかさをアピールするような刺激に)
(埋め込まれたあたりへと亀頭がぬるぅっと先走りを塗りたくりはじめる)
(颯の目論見通りに臭いが拭われるといえば拭われるが)
(その分だけ快感に分泌された先走りが新鮮な臭いを出してくる上に)
(拭うのに使っている乳肉が洗えるわけでもないので、結果的には雄の臭いをマーキングしている状態)
(顔の方のそれとあわせて、シャワーを浴びたばかりの颯へと早々に雄の臭いが擦り込まれていた)
【それじゃ改めて今日もよろしくね!】
【そしてリクエスト了解だよ!実は乙倉ちゃんでイラマ軽窒息を目論んでたから】
【はーちゃんは精液で追体験って感じで性癖開花リレーとかもありかなーって思ったよ!】
-
>>243
そうですかっ?んむぅっ……ちゅっ♥んむぅぅっ!
……ふぅ、うぅっ、あっぷっ……熱ぅ……っ♥
舌が火傷しちゃうかと思いました……っ♥
えへへ、今はピリピリして痺れちゃってますけどっ
……ん、むっ……ふぅ……ふふっ♥んー、次はどうし……え?こういうって…っ?
(ペニスに刺激を与えるのではなく、口や舌と言う敏感な器官は昂るペニスから貪欲に刺激を得ようとして)
(膣内に負けない程に雄に媚びを売り、舌の上へと流れ込んできた粘液は相手の身体、ペニスと言う棒を利用し)
(くにくにくちゅくちゅ♥と音を立てるように舌の表面をこすり付ける事で塗り広げ、先走りと同時にペニスの味も染み込ませてから日込めて嚥下)
(キスにより追い詰めていた筈のペニスが跳ねれば、飛沫として散った自分の唾液。基本は男を汚したかもしれないが多少なりともこちらにも届き)
(やり過ぎましたかっ?と可愛らしく小首をかしげる様は年不相応にいじらしく、大人を大人とも思って居ない小悪魔的な雰囲気を作っていたが)
(不穏な言葉にビクッと反応すると)
……ぐっ、んんぅっ♥
あっ、はぁっ………つぅっ♥
うーん、きっとそうなのかも……しれないですけどっ
どちらかと言えばマニアックなような……っ?
(ガッと頭の上を抑えられたら無条件で感じてしまい、薄い胸が期待に鼓動を高鳴らせていたが)
(開いた唇は予想外に無事、代わりにシュッ♥と摩擦熱でちょっと火傷しそうな熱量と痛みが片頬に走り、ごちゅ♥と鼻先が何かに当たってしまう)
(陰毛の奥とはまた違う感触と臭いに犬みたいにヒクヒクと鼻を鳴らしても正体は分からないが、蠢くほどにズリズリと片頬と顔がペニスの側面と足の付け根付近をくすぐり)
(頭が押されれば何をされたのかようやく理解、反対側へと移動したペニスには頬を膨らませる事で先ほどとはまた違う感触をこすり付けてから)
(ぬるりとした唾液の跡が普段つかない線を描いた顔でも上げれば、肩を竦めて見上げて返し)
(流石にまた顔で、の可能性はあるけれど。恐らく次はここだろうと大口を開けて舌を垂らせば)
(大きく開いた唇とは対照的に目は煽情的に細められ、舌先が蠱惑的に踊り)
(先ほどの喉奥まで届かせる、という宣言と思わしき動きに挑発で返して)
「えー?どうだろー?…んべっ」
「なーは普通だし……ていうか喋り辛い……んーっ!」
(腰をただ突き出された程度かもしれないが、ペニスを顔で受け止めている側からすると仰け反りが大きくなり行動に制限がかかり)
(玉袋と言うデリケートな個所を舐めている自覚はあるので緊張が強まり、結果動きは倦怠な物へとなる)
(喋る度に、声を出すたびに微弱な動きや息遣いが不規則な刺激を裏筋や玉袋に擦り付けるも、何となくそれ以上の臭いや感触と言ったものが自分の顔に染み込んできた気がして)
(自分から誘導したものの乳房も同様に、じわぁ♥と中まで浸透しそうな粘着質な液体。一応こちらは手で誘導するだけなのでぐり、ぐり♥と相変わらず乳肉で刺激を注いでるつもりだったが)
(むしろペニスと言う棒を利用して自分の胸に粘液を塗り込んでいるようで、片方だけ妖艶な光沢と何かが覆っているような刺激がこびり付いてしまう)
「…ぷはぁっ!」
「えー、ここからどうしよ……んー、どうしたいー?」
「はーはね!…もう1回シャワー浴びたくなったなぁ……はぁ……色々と台無しだよー」
「んむぅ、んっ、ふぅっ……ん、むぅっ…♥」
(奇しくも悠貴と同じタイミング、こちらは自主的に頭を捩らせることで片頬のみの接触に切り替える)
(口周りをフリーにしたことで軽く呼吸を整えて、惚け始めた頭を回転させて2本を同時に処理する方法を考えれば)
(一先ずズリ、ズリっ♥と顔に押し付けられたペニスは頷くような仕草をする事で上下に擦り、時折根元を緩いデコピンで弾いてと悪戯っぽい刺激を)
(代わりに乳房で抑えていた方のペニスは片手でぎゅぅ…♥と絞るように握り込み、根元付近でやや強めに上下に扱き始め)
(口での吸引や乳房での圧迫を利用せずに抜いてやろうと画策、とはいえ顔だけでイかせる自身はあまりないのか)
(片頬だけ擦り付けていた姿勢を早々に解けば、鼻先で裏筋からカリ首までを擦り、吸いはしない程度に唇をふにっと押し付けてから息を吹きかけて見て)
【なるほどにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【確かにそれもありにゃ?となるとぶっかけメインが良いかなって想った気がしたよ!】
-
>>244
『悠貴ならだいたい何やっても大丈夫だろ?
マゾアイドルユニットとかやってんだからな』
(まだ清純派と言い張っても大丈夫な範囲にいる颯とは違って、敏感な箇所に今もいやらしく光るピアスに)
(股間に刻まれた焼印と、ピアスだけならまだしもほとんどいない焼印組である悠貴は)
(男たちから相当無茶をしてもいい相手として見られている)
(そういう意味ではイラマチオくらいいつものプレイの範囲ないだろうと)
(若干挑発するような態度を向けてくる悠貴に対して、改めて頭を今度は両手でしっかりホールド)
(前後どころか左右にも逃げる部分を奪い取ってしまうことで、より悠貴のM心を刺激するようにしながら)
(ぐっと自分の方へと引き寄せて、突き入れるのではなく喉奥まで使わせてしまう)
(誘うように卑猥に踊っていた舌をガイドのようにして、唾液のたっぷり詰まった口腔へと受け入れさせていく)
(可愛らしく、邪な欲望が沸き起こるような悠貴の顔が完全に陰毛の中へと埋まってしまったところで一度止めて)
(ぐりぐりと、そこの臭いを嗅がせるみたいにしばらく押し付け、内側ではペニスで喉を苛める)
(そこからゆっくりと悠貴の頭を奥へと押しやっていき、ずるりと口の中から竿を引きずりだしていくと)
(完全に抜けるところまで持っていってしまい、唾液まみれのペニスを露出させ)
『な、悠貴……こういうの嬉しいんだよな?』
(こうして問いかけたあと、返答を待つための時間を10秒程度おいてから)
(再度、悠貴の顔をしっかりと引き寄せていって、喉の奥までしっかりと咥えこませ)
(またもや顔が見えなくなったところで、ぱっと手を離してしまう)
(自由を与えると共に、モノ扱いしていきた悠貴に対して、奉仕してみろとばかりに視線を投げかけて)
「どうって……俺らもはーちゃんにシャワー浴びせたげたいとか言うと完全にオッサンだよなー」
いいんじゃね? ほら、はーちゃん、二人ともぶっかけたいから……って、そうそう、マジでコレやって欲しかったやつ
「はーちゃん流石、男心わかってるわー、余計好きになりそう」
(たっぷり顔と乳房という身体を使って奉仕をしてくれている颯に対して、男たちはどんどん図々しくなって)
(きれいにしたいと言っている彼女の顔を二人がかりで汚したいと要求)
(ただ、男たちが要求している間にも、ほとんど望み通りの状態へ移行していて)
(そのことを上っ面な褒め方で称え、持ち上げながらも、それぞれのペニスの方はもっとわかりやすく興奮を見せていて)
(どちらもよりキツいカウパーの臭いを振りまき、それだけでなく根元を掴まれている方は掌に対して強い興奮からくる脈動を伝え)
(吐息や鼻先で刺激されていることもあって時々接触されている部分から逃げてしまうぐらい興奮で反り返り)
(颯の鼻先や唇を粘っこく軽く泡立った汁でべとべとに汚していく)
(顔全体でずりゅずりゅと刺激されている側はといえば、緩く指で弾かれたりしているとこちらもたまらず)
(頬や額のあたりに透明な筋が走って、そこがいやらしく汚され臭いが擦り込まれていることを見た目にも示す)
(当然のようにそれぞれ体液の絡むぬちゃぬちゃという音も絶えず響き続けていて)
(更にはここからもっと汚そうとしていて、どちらのペニスもぐつぐつと精液が濃密になっている感覚が肉体へと駆け上がっており)
(精を吐き出したがっているのを、五感すべてで颯へと訴えていた)
【うん、それじゃはーちゃんは洗ったばかりの身体のあちこちにぶっかける路線でいくよ!】
【乙倉ちゃんも悩むけど、ぶっかけ方向でお揃いっぽくしてもいいかも?】
-
>>245
んっ♥
(急に口にねじ込まれた時に喋っていたら噛んでしまう、そんな言い訳をするかのように唇を一旦結んでから従順に開く)
(男の言葉に対して状況故に返答が出来ないと態度で示しても、涙で潤んだ瞳に情欲を灯し)
(痛々しい程の焼印の跡は姿勢の都合上目立たずとも、薄い胸の先の輝きやぬるりとした頬の跡を拭おうともしない様が肯定していて)
(頭ががっしりと抑えられると抗えない男の力強さに不安よりも安ど感を覚える程)
(舌は引っ込めて、唇は限界まで開く。少しでもペニスにかかる抵抗を減らそうとしても)
(首が少し痛む強引な引き寄せを受ければほんの少し角度が下向いてしまい、上唇が引っかかり気味に、ペニスを舌へと抑え込む圧力がかかりながら滑っていって)
んぐぅううぅっ♥んぅ、むうぅっ、んぶぅっ……ん、んんぅぅぅっ♥
うぐ、んむぅっ、うぶぅ…っ♥んむぅう、うっ、ふぐ……っうぐ、んむぅっ♥
(上半身が前へと引っ張られていき、ごちゅっ♥と鼻先が陰毛の中に埋まってしまう)
(鼻先や口が塞がれた事よりも喉奥までゴッ♥と亀頭が押し込まれたせいで呼吸すら苦しくなってしまう)
(精神的な屈辱と肉体的な負担、二重の苦痛を与えられているくせにゾクゾクッ♥と細い肩は震えて)
(男がペニスを引こうとしているのを敏感に察知すれば、挿入時はなるべく引っかからないようにしていた口は強く絞られ、ギチッ♥と貼り付き)
(大量にあふれている唾液による滑りこそあれど、それ以外は常にペニスを引き留める様な動きを取り続け)
(そのせいか端整な顔は内側から引っかかった何かに引っ張られるように軽く引き伸び、浅ましいフェラ顔を晒してしまって)
はぁっ、はぁっ……ぁっ、はぁ……っけふ、けほっ♥
ひゃっい…うぅううぅっ♥んんむぅう、んぐぅっ♥ふ、んむぅぅぅっ♥んぐ、ごっ♥んぐぅぅっ♥
(ペニスが口を支配したのはほんの少しだけ、それだけでも十分に絶頂出来る快楽を得てしまう一方で苦しい物は苦しい)
(涙を零して苦し気な呼吸、せき込んだりとしていれば10秒程度の時間ではまともな言葉なんて返せない)
(辛うじて肯定される言葉を口にしたと思えば次の瞬間にはまた喉奥へと差し込まれるペニスに、今度は真っすぐずぶっ♥と犯される悦びを覚えるが)
(先ほどとは違いペニスが引き抜かれない、それどころか頭の拘束まで解除された)
(どうして、と思う一方で身体は何をしたらいいのか明確に判断ができているのか)
(頭を大きく後ろに引き、唇が根元からカリ首にゆるゆると移動する事で丁寧に舐めてから)
(ゴッ♥と自傷行為の様に喉奥へとペニスを素早く咥えなおし、あまりに乱暴だったからか自分でした癖に驚いて身が跳ねる程)
(それでももう一度引いて差し込む際には一切手加減はなく、荒々しく不器用なセルフイラマに没頭して)
「はーっ………はーっ♥んぅぅっ♥」
「え?どゆこと?はーにシャワー浴びせたいって綺麗にしたいってことだよね?」
(悠貴であれば精液を浴びせたいと示唆していることに気づくだろうが、行為は従順でも知識がやや足りない颯は今一理解できない様子)
(可愛らしく小首をかしげる仕草も今ではペニスに対して擦る角度を変える動きにしかならず、ペニスの脈動に対して鼻先だけでなく鼻の穴付近や唇からやや横にずれた個所が擦り)
(時に亀頭に対して鼻穴が密着すると、流石に挿入はされずとも泡立った汁が少し鼻に入り、痛みと臭さに思いっきり強い痙攣が生じれば)
(スリスリっ♥と余計に塗り込む形にもなったりして、こちらもこちらで自分を追い詰めてしまう)
「……ん、んぅ……っ」
「やっぱり平等な方がいーい?んー、何かやりてって感じがしてこっちの方が凄そうかも♪」
(射精の予兆はまだ完璧には理解できない、それでも指先や顔全体でペニスを感じていればほんのちょっと、何となくな雰囲気が無意識にキャッチできてしまう)
(そのせいだろうか、別々の刺激を与えていたペニスに対してここにきてようやく同じ高さまで誘導すべく、改めて両手がペニスを握り直し)
(二人のペニスの根元をぎゅっと握って先端を自分の口元まで誘導すると、くっつかない絶妙な距離をキープし)
(並んだペニスに対して舌を差し込み、ちろちろっ♥と二人のペニスを同時に舐め上げていく)
(勿論フェラチオや一人に対する舌の奉仕と比べれば丁寧な動きも快楽の集中も出来ないけれど、その分は手コキでカバーし)
(一人で2本のペニスを同時に味わう卑猥な状況と、悠貴とは違うアプローチで精液を搾り取ろうとして)
【ギリギリオーバーしたにゃあ!ごめんね?ということで今日はここで凍結だよ!】
【まあ1回目は口射精にして、オチというか離脱ロールの所でドロドロでも良い気はするよ!】
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>>246
【ほんとにギリギリぐらいで収めてくれてありがとね!さすみく!】
【そこら辺も考えつつ明日を楽しみにしてるね、そして今日も楽しかったよ、ありがとね!】
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>>247
どういたしましてにゃ♪次はもうちょっとこう…シュバっとするよ!頑張るにゃ!
ということでみくも楽しかったよ♪お付き合い感謝にゃ!
また明日もよろしくにゃあ!おっつかれ様ー!
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まだ完調ではないけど元気になったので何らかのセクハラをする手つきでこんにちは!
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>>249
こんにちは名無しチャン!
元気になってよかったにゃ♪それじゃセクハラ先は時子サンかちひろサンどっちが良いにゃ?
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>>250
まだ何となくうやむやにできそうな雰囲気があるちひろさんで?
なんて言いつつ特に何もなかったらレスの準備してくるけど、大丈夫ー?
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>>251
うやむやにはなるけどガチャの結果に影響が出るにゃあ!
ということで大丈夫だよ!みくは扇風機の生存を確認しながらお待ちしてる構えだよ!
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>>252
つまり普段からいやらしい目で見てる俺のガチャ運がいいのは……?
それじゃ謎の気付き風のクズ発言と共にレスの準備してくるので少々お待ちください!
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>>253
視線は許すまであるかもしれないにゃあ…!
それじゃあみくはこのまま涼みながらお待ちしてるよ!
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>>246
『やっぱ悠貴みたいなのにはコレだよな』
(普通なら吐き気を催しても、何ならそこから実際に嘔吐してもおかしくないような喉奥までねじ込む行為)
(だというのにむしろ嬉しそうに受け入れてしまっているのが悠貴のくぐもった声から伝わってきて)
(更にペニスを引き抜いていく際には、自分の股間に埋まって隠れていた顔が現れるうちに)
(目元の発情具合からはじまり、下品に絞られ凹んだ頬、伸びた唇と)
(美少女が台無しになるようなフェラ顔を晒されれば、口内でペニスがぎちっと硬さを増し)
(更にカリが唇の内側に引っかかって、口から抜ききる際にも卑猥に捲り上がらせていて)
『颯も、芸歴なら先輩の悠貴がこんだけ頑張ってんだから、そのうち追いつけるといいな?』
(ほんの少しの息継ぎ時間、追加で呼吸を整えるための時間稼ぎというわけでもなさそうな緩い唇での奉仕の後にはじまったイラマに)
(あえて悠貴を褒めずに颯の方に話を振りながら視線までそちらへ向けることで)
(こういう精神的なタイプの苛めへの適正も確認しておく)
(そうやっている間にも繰り返し振り動かされる顔に、喉奥まで使わせていれば支配欲だけでなく物理的にも快感が募り)
(根元まで咥えこまれたペニスだけでなく腰も興奮で軽く震えを見せ、それがより悠貴の喉奥を苛めるような不規則な揺れに繋がる)
(自分の顔をモノのように扱う悠貴の動きの激しさに、気付けば陰毛がいくつか千切れて彼女の唇に付着し)
(ただでさえ下品な行為をよりどうしようもなく彩って)
そうそう、白くてドロッとしたシャワーっていうか?
「説明すると余計オッサンだって」
(ピンときてない颯に説明しようとしたりと、もたついていたのも短時間のこと)
(無意識だろうけど、鼻の穴まで使っての奉仕をされているとペニスはどちらも興奮で強く昂ぶり)
(顔ズリメインであることにやや物足りなさまで覚えはじめる始末)
(ただ、それもあっという間に颯が心得てるとばかりに穴埋めしてくれて)
(二人の位置を平等に整えてもらえば、ペニスは手の中でどちらも際限なく膨れ上がるんじゃないかというくらいビクッビクッと脈打って)
(それぞれ射精が間近であることを訴えていたが……)
「あっ、やべ……先いくわ」
(熱のこもったアプローチをしてくる颯に、背の高い男の方、最初から奉仕させていた側の男が射精とは思えないぐらい気の抜けた口調のまま射精を訴える)
(ちろちろと両方の亀頭を同時に刺激している颯の舌に対しても、左右の興奮度合いの差が違うのが明確で)
(しっかりと手コキを行っている可愛らしい掌に対しても強い脈動を見せる)
(しかしそれでもまだ予兆の範疇で、そこから少しだけ時間が経ったところで更に上の状態へ)
(きゅっと包み込むように握っている手を跳ね上げたいのかというぐらい強烈に脈動しはじめると)
(亀頭を舐め回していた颯の舌、そしてその先にある顔へと目掛けて精液が迸っていく)
「やー、ごめんなはーちゃん、気持ちよすぎて我慢できなかったわ」
(形ばかりの謝罪を行っているが、申し訳なさなどみじんも感じておらず、むしろ颯の顔を汚すことへの悦びに満ちた状態)
(びゅくっびゅくっと勢い強く飛び出した精液は、シャワーを浴びたばかりで普段よりつるっとした質感の肌を白く汚し)
(そこからどろぉ…と垂れ落ちていく時にはこびりついて中々落ちていかず)
(更には先走りとはまた種類の違う酷く濃密な臭いで颯を犯して)
はーちゃん、俺の方まだだから、あとちょっと頼むな?
(そうしているとまるで終わったようなニュアンスになるが、サングラスの男の方はまだ射精に至っていない)
(颯の奉仕を受け続けていたのである程度迫ってはいるが、隣の射精が収まるまでに続けて、という気配ではなく)
(顔面にぶっかけられている状態で奉仕を行うようにと、颯に求めていて)
【それじゃ今日もよろしくね!】
【そういえばがっつり時間差ある射精パターンあんまり見せてなかったと気づいたから試してみたよ!】
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>>255
んぐっ……ぅ、んむぅっ…♥
(喉奥を亀頭に密着させるのは勿論、思いっきり引いて唇をカリ首に引っ掛けるのも忘れない)
(男のペニスサイズのお陰もあってか、それとも自分の吸引がペニスへの奉仕に慣れて強くなったからか)
(ググッ♥と強く吸い付きカリ首に引っかかれば、痛みが生じしかねない程に頭を引いても弾かれるように離れる事はなく)
(その分唇にかかる負担、カリ首の裏側に押し当る圧は強くなり)
(下品に歪んだ顔と言った視覚的な奉仕や自尊心を自ら踏みにじる精神的な高揚感を上回る程の)
(口という機関に物理的な刺激が刻み込まれて行って)
んぶっ………ぅ、んむぅぅぅっ……んぅ、んぐっ、ふぅっ……ぅぅぅっ♥
ふぐ、ちゅぅぅっ♥ぐちゅ、ゆぶっんむっ♥ちゅ、くちゅ、ちゅぶぅっ♥んむぅぅっ、ふぅっ、くちゅ、ぶっんむぅっ♥
(身体に負荷がかかり、五月蠅い程の水音が響き、喉が痛い程の荒々しい動きを繰り返していても)
(男の言葉は耳に届く、颯へと向いた意識をこちらへと戻すべく舌がぴょこんと跳ねればストロークの際に裏筋は勿論)
(先端の下側付近にグッ♥とした軽い引っ掛かりを生じさせ刺激に変化が生まれていく)
(荒い動きは丁寧さからは程遠く、特定の箇所だけに刺激を集中させる不公平な前後の滑りではあるものの)
(その分唇に付着した陰毛が口の中に押し込まれ、普段よりも目立たなくなる程に目の前の太い異物に夢中になり)
(当然そんな無理のある動きをしていれば時間が経つにつれてストロークの速度は遅くなり、まだ十分な吸引は生じているものの)
(ゴッ♥と喉がぶつかった瞬間の目の揺れ方、頭を引いた際にぽろぽろと涙を零して悶えている様がくっきりと見え始める)
「れろぉ……ん、ぅ………ちろんむぅっ♥」
「え?ローションって奴?アレってあんまり好きじゃないかもー」
「ちろ、ちゅくっ………る、れろぉっ♥ちゅむうぅっ♥れろくちゅぅっ♥」
「だって滅茶苦茶滑るんだよ?ふつーに怪我するし危ないってばぁ…ん、ちゅくぅ♥」
(口に咥えているわけではないので普通に会話は出来るものの、喋り過ぎては目的が達成できない事は重々承知)
(会話半分舌への集中半分と言った配分ながら、半端に切り替えているせいか舌を動かすという意識は普通にフェラで奉仕をしている時よりも強く)
(背の高い男のペニスをぞりっ♥と表面を使って舐め上げて、次は反対側に動かしてすりすりと舌の表面が亀頭の下側を擦り上げていけば)
(何となくそれぞれ味が違う様な気がする、それがペニスの脈動や熱量、興奮具合による違いなのかもしれないが颯には眉をひそめて不思議そうにする事しか出来ない)
「んぶぅっ、うぅっ………ふぁっ、はぁっ、はぁ……れろ、んむぅ…♥」
(そうして唐突に何かが弾けた衝撃が顔や舌を覆い、可愛らしく血色の良い舌は引っ込めなかったせいでどろどろとした白濁に汚されていく)
(生臭い味と臭いが口と鼻両方から巡ればたまらず涙を零し、熱い精液に思わず顔をそむけたくなるがもう片方の男が射精をしていないのでそれもできない)
(一方で背の高い男の精液が付着したせいで舌による奉仕はもしかするとサングラスの男にとっては望んでいない者になるかもしれないと)
「うー……んっ、はーは良いけど……喧嘩にならない?」
(と、どろどろの精液が頬や鼻まで汚したおかげで表情が隠れがちに、さらにいくら喋っても精液が重いからかそれとも皮膚に張り付いてるからか中々落ちる様子もない)
(拭わなければ永久に匂いと感触に犯されてしまいそうだと錯覚できる濃厚な精液に塗れたまま、ちらっと視線をサングラスの男の方へと向けば)
「えーと……ん、んー……これで良い…?」
(舌は引っ込めてぐちゅぐちゅと音を鳴らし、ちょっと飲みづらそうに目を閉じてしまうが何とか嚥下)
(顔よりも先に口の中を多少なりとも精液の影響から解放すると、舌はくっつけずに口を半開き程度に開き、ふぅー…と吐息を先端にまぶしていく)
(そんなくすぐる程度の弱い刺激の一方で、玉袋をむにっ♥と持ち上げて絶妙なタッチでにぎにぎと指圧しつつ)
(もう片方の手は指を強めに折り曲げて幹を握りしめ、根元からカリ首までシュ、シュッ♥と乱雑に、扱くというよりかは絞る動きを繰り返して)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【確かに初体験かもー?とりあえず安定狙いで他人の精液が付かないプレイにしてみた!よ!】
【ついても構わない男気溢れる感じなら次からは遠慮なくくっつけていくよ!】
-
>>256
(必死に顔を使うことで、美少女としての在り方も大きく崩れてしまっている悠貴)
(そうした尊厳を損なう行為がまた男を興奮させ、彼女の動きを手伝うように自然と腰を突き出してしまい)
(更に深くぶつかるように、下品な吸引音を立たせる手伝いを繰り返して)
『疲れてきたみたいだな、代わってやるよ』
(悠貴の頭の前後運動がどんどん鈍ってきた、それは喉奥を酷使していることもあるが、呼吸も辛くなってきたこともありそうなところ)
(涙をこぼしているところからも相当な状態にあるのは伝わっていたものの、それでも悠貴だから止めてやらない)
(しかしこうなると快感は弱まってしまうので、改めて両手を伸ばすと髪に指を差し込むようにして包み持ち)
(まずはゆっくり顔を引かせていって……ゴッ!と遠慮なくめいっぱい引き寄せてやる)
(何なら悠貴がやっていたのより激しくなるぐらいの引き寄せで)
(イラマを通り越して、顔の形をしたオナホールでも使っているかのよう)
(そこで顔をぐりぐりと回すように動かして股間に擦りつけてやってから頭を引かせ、また引き寄せ)
(逆に周囲が不安視してしまうような乱暴な行為でペニスをしごかせていく)
『な、こういうの大好きだろ、マゾ穴』
(言葉が届くかもわからない状態の悠貴へと話しかけながら腕を打ち振るうと、喉奥でペニスが射精の予兆をみせはじめ)
(そうなっても引き抜く様子はなく、このまま喉へ注ぐぞと身体へと宣告して)
大丈夫だって、なあ?
「そんぐらいでケンカするならバラバラにナンパしにいってるって、あー、はーちゃんの髪しっとりしてていいなー……」
(精液の溜まった口を使わないようにする気遣いを見せる颯に対して、コンビでナンパしていた男はそうして伝えて)
(更に先に射精した背の高い男の方は、颯が手を離したことで自由になってしまったので)
(そこを穴埋めするかのように身体を横にずらすと、銀色した長い髪へとペニスを擦りつけるように腰を使いはじめる)
(普段のさらさらとした質感に比べて、シャワーを浴びたばかりなのもあってしっとりとした状態の髪)
(そこへと射精を済ませたばかりのペニスを擦りつけていけば、明確に搾り出されたわけでもないのもあり)
(すぐにもどくっとペニスが脈打って、口元へぶっかけたのに比べれば控えめだが精液が髪を汚していく)
(更に、そのまま腰を使って髪というよりは側頭部へと擦りつけるようにして)
(髪の毛へと自分の臭いをたっぷりとマーキング)
(内もものスタンプと違い、シャワーを念入りにさえ浴びてしまえば終わりながらも、自分のものみたいにして)
おー、ちょいもどかしいけどいい感じ…
はーちゃん、慣れてないっぽい雰囲気出してたけど上手いよな?
やっぱいっぱいできた恋人としてた時に慣れた?
(吐息で亀頭をくすぐりながら、両手を使っての愛撫という精液を搾り出すための動作)
(そういったものを受けているとたまらなくなっていき、颯の半開きになった口へと自分も精液をぶちまけたいと欲望が高まって)
(しっかり指を使って根元から先端まで擦られていくと、自然と腰も浮きそうになり)
(からかうような言葉にもどこか余裕が失われた状態となって)
俺の方も、限界……はーちゃん、口でよろしく……!!
(こちらはちゃんと射精を訴えると、精飲したばかりの口内へおかわりを提供することを希望)
(そうして搾り出すような動きに身を任せてしまい、颯の口内へと目掛けて、ぶるっと身を震わせて射精開始)
(強い勢いで飛び出した精液はそう完璧に口内へ入りきることはなく)
(こちらもまた鼻や口の周りにまで飛び散って、あちこちを汚していく状態)
(それでも大半は颯の口をめがけて射精している)
(背の高い男の方は濃度が高かったが、こちらはその代わりに量が多く、射精時間も長い状態)
(多少飛び散ろうが、颯の口腔を精液を入れかのように満たしていく)
【ごめんねちょっと遅くなったよ】
【みくにゃんがやりたいプレイとか動きやすさとかに影響出ないようにしてくれるのが一番だよ!】
【要するについても別にいいよという返答をしておくよ!】
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>>257
あっぷっ、んぶぅっ、うぅうぅっ♥
ふ、うっぅ………ぅ、んむぅっ♥ぐちゅ、ちゅぶっ♥
(決して手を抜いていたわけではないものの、男からされる行為を自分で行うなんてそう経験がある訳も無く)
(いくら過激なセルフイラマではあっても不慣れさ故に多少なりともブレーキがかかる部分もあり、負荷や刺激はある程度抑えられていた)
(そんな中、グッ♥と髪の隙間を縫って指先が頭皮にまで食い込む、過剰に反応しているだけかもしれないが主観で見れば本当にそう思える圧)
(ゾクッ♥と一度だけ震えた次の瞬間、唾液が口の端から零れ、隙間なくペニスに押し潰された口から潰れた声を絞り)
(顔面を殴られたも同然の衝撃を叩きつけられると同時に喉に刺さりそうな圧は、あっという間に幼い身体に大人びた刺激を流し込んできてくれて)
ふぅう……ぅ、うぶっ、んぅううぅぅ…っ♥
(ただ突かれただけでビクビクと小刻みに痙攣する絶頂を迎えた身体は、追い打ちとばかりにペニスが離れずにいればいる程呼吸は苦しく)
(顔全体をじょりじょりと撫でる陰毛の感触と合わされば、そのまま窒息しそうになり痙攣はまたガタガタと上下に震える物へと変化)
(先ほどとは違い口の端にしっかりと啄み、荒い鼻呼吸を無理矢理に行おうとして、とにかく気道を確保しようと口が無茶に動こうとすると程に固く絞った唇がペニスを吸い上げていく)
(顔面と喉奥を愛撫されただけで追い詰められたような反応を見せた顔は、ずりぃ♥と男の手により引き離されていけば)
(セルフイラマの時以上に頬が伸び、アイドル失格同然の浅ましい顔。ピタッとカリ首付近まで到達し、少し泊まる時間があれば元の愛らしい面立ちに戻ったりするが)
(口の端にぴょこんと啄まされただけでなく汗ばんでいるせいか頬にまでぴたっと陰毛が貼り付き、ペニスを咥えているせいで唇をめいっぱいに広げられている)
ぶっ、んむぅっ♥ふぅっ、うぐ、ううぅぅっ♥ふぎゅ、ちゅぐっ、ちゅぅうぅぅっ♥
む、くちゅっ、んぶぅっ♥ふぎゅ、んむぅっちゅぶぅっ♥くちゅ、ちゅ、ぢゅるぅうぅぅっ♥
(それが2回3回と繰り返されるほどに陰毛の位置が動いたり、増えたり減ったりと衝撃の強さや密着の濃さが顔に刻まれていく)
(一度だけでも失神しそうな乱暴な刺激が走るのに、あまりの苦しさと快楽のせいで失神と同時に意識が戻されていくような感覚は)
(自分が消費されているという実感を生み、背が高い割には肉付きの薄い年相応の幼い身体に宿してはいけない悦びからか、ポタポタと大量の愛液を滴らせ)
(それに負けない程の涎が滴り落ちれば、激しいイラマチオの中滑りを良くし、自分だけが汚されるのではなく男の股間もぬるりとしたマーキングを刻んでいき)
(言葉が届いているのかどうかも分からない目が上向いた朦朧とした表情ながらも、何かを察したのだろうか)
(確かにこつ♥と頭を前へと押し倒そうとする動き、そして唇を震わせ下品にすすり上げる音と吸引をペニスに加えていく)
「うぇ!?じゃあ慣れてるのー?…男の人も大変なんだー」
「ていうかそうだよね、んっ、そんな汚いならはーにかけたりしないだろうしー……んぶ、ちゅ、ちろっ……は、あ!?」
「口って…んぶ♥ふ、ううぅっ♥あっ、はぁあっぷっ!う、くぅっ…♥」
(一人納得した様子で頷く、男達から許しも出たので頭の動きは小さいおかげで舌がちろちろとペニスからやや大きく離れては大胆にくっつきなおす動き)
(その際に唇がちゅくりと触れたりもしたけれど、ただ手で扱くだけではない刺激を与えたタイミングで何やら射精の予兆と宣言とリクエストが飛んでくる)
(大慌てで大口を開いたせいで口に収めるという行為は間に合わず、ペニスを握りしめてはいるもののコントロールはしきれず)
(大体の精液は口の中に収められた気がする、しかし元々顔がべっちょり汚れているせいで若干感じづらくなっているせいで)
(実際には長い射精時間のせいでこちらの顔が身動ぎにより動いてしまい、結構な量がべちょっ♥と新たに顔を覆い、それこそ鼻呼吸が難しほど)
「うぐ、んぷ、あっぷっ……ん、ぅぅうぅっ♥ぐぷ、ぐっ、ごぽっ……っ♥ごぽぽ……っ」
(それでも小さな口は目一杯広げても容量が少なく、あっという間に大量の精液で溢れていく)
(先ほど受け止めた背が高い男の精液の残骸の上からどっぷりと乗せられたサングラスの男の精液、あまりの重みで舌が持ち上がるのも難しく)
(精液の粘度が濃いのと先んじて飲んだせいでお腹が結構な事パンパンに膨らみ、嚥下も出来ず、結局次々注がれていくそれは口から零れて顎を伝い)
(可愛らしくもいやらしい膨らみを持つ乳房、お腹、そして股間や脚にまで精液が飛び散り)
(顔の半分以上が精液に覆われ、口に限界以上に詰め込まれた下品な顔。精液を零さないように上向いていればそれを見せつけているも同然の姿勢になってしまう)
【ううん、気にしないでにゃ!ということでみくは今後も気にしないでいくよ!】
【と、なるとふと思ったのがオチになるけど結局誰の部屋にも行かず皆のオチンポアイドルエンドが見えたにゃあ?】
【こう……ガチ監禁じゃないけどそう言うプレイが出来る設備と言うかセットみたいな感じで、石畳牢屋に壁に両手を鎖拘束的にゃ…?】
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>>258
【ありがとね!じゃあお互い気にしない路線で!】
【そして確かに、そうなったらナンパ失敗&大部屋雑魚寝みたいなスタッフのところへ行くとかもいいかも?】
【差し入れとかご自由にお使いくださいみたいな落書きつきでこんばんはーみたいな輪姦堕ちで】
【なんて言いつつ残り時間的に高速っても間に合わないから、この辺ちょっとだけ詰めるタイムにしとく?】
【ひとまず今日もありがとね、楽しかったよ!】
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>>259
はーい、ということでみくからも一旦お疲れ様にゃ♪みくも楽しかったよ!
まあオチ的な感じ?だから細かいデティールはざっくりだけど
そんな感じでみんな仲良しENDが良い気がするにゃあ
失敗だけど、罰ゲームでそうなったというよりかは状況に流されてそう言う所に行くことになった…みたいなのが良い気がしたよ!
と、なると今のパートが終わったらまたザクっと飛ばしちゃうー?
前に名無しチャンが言ってた再上書き編みたいな感じでにゃあ!
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>>260
みくにゃんは相変わらずフェラ描写のバリエ豊富だったり上手かったりするよなーみたいな謎褒めを今回も捧げておくよ!
それなら最後の一組?一人?がもう夕方でナンパしっぱいしたら大部屋になっちゃうよーみたいなこと言って
いっそ二人に大部屋来てもらっちゃえばみんな幸せだなって連れてくとか?
大量のスタンプから一人選ぶより沢山幸せにできるねって頭蕩けたオチになると楽しいなって俺も思ったよ!
そうだね、今のところあと予定してるのって再上書きと、あと何があったっけ?
一応ビッチポーズ記念撮影みたいなのも考えてたから、このパートも最後撮影オチにしとこっか?
そしたら二人の夏の思い出的なノリもやれそうだし
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>>261
ありがとにゃあ♪
じゃあ次はフェラさせる描写を鍛えるべく名無しチャンの口にディルドーをねじこ……
まないよ!
幸せオチにゃあ?うん、良い感じがするよ♪
何となくだけどはーチャンだけやたらと精液でドロドロな感じになってる絵面が過ったにゃあ
悠貴チャンと違って身体はニュートラルだからそっちで補正かけるみたいな?
うん、通行人さんを出して5人で仲良くみたいにゃ?
良い感じにベンチプレイ中だし纏まりも良い気がしたよ!
となると次のプレイも含めて10月にはまとまりそうな予感がしてるにゃあ
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>>262
させる描写はこっちで頑張っておくよ!
なのでこの捩じ込まれかけてたディルドーは前川みく様寄贈って書いてランダムにみくにゃんが組んでたユニットのどこかに贈るよ!
ありがとね!
それじゃ精液どろどろのはーちゃんと、全裸じゃなくなったかわりにドスケベ下着姿の悠貴ちゃんとかどうー?
なんか乙倉ちゃんはフラットな身体でスケベなかっこさせられてるイメージが強いよ!
あ、確かにやってる最中にチンポ増えましたーみたいなのビッチ感あっていいかも
囲まれながら蹲踞してピースとかさせたりもしたいしね
確かにサクっと進みそうかも、次プレイの方がまとまるかは流れ次第だけどね!
そしたら次、ネタはいくつかあったけど誰からとか予定あったっけ?
そろそろ誰か一人もの挟むか、それか千歳お嬢様入れるべく色んな単発投げ込むやつにいく?
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>>263
翌日ダーツの代わりに壁に刺さってるディルドーがそこにはあったにゃあ…
その発想はなかったにゃあ!
という事でアリだと思うよ!ドスケベデザインのブラだとサイズがないんじゃないか論は気にしないよ!
オープン系でも良いけど、シンプルに大人びたデザインでも良い気がしてそこはお悩みだけど
間を取って一部透け仕様とかにゃあ?
あ、通行人さんは撮影してもらう人って意味にゃ!説明不足で申し訳ないにゃあ
でも特に参加してないけど撮影時だけ乱入とかも謎に明るいビッチ感溢れそうな気もしたよ!
んー、愛海チャンの話は前に出てたけど、色々なプレイを目撃する仕様上もうちょっと挟んだ方が良いし
ちとせチャンは確かナイトプールのイベント的な立ち位置だから夜パート……んー
軽いの一人挟んでもよかったけど、ちとせチャンをそろそろ立たせるって事でナイトプール編に突入しても良い気がしたにゃ!
その後愛海チャン的な?
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>>264
そして傍に壁を大事にしなかったことでちひろさんに怒られるアイドルが!
確かにサイズが……っていうと怒られそうだよね!
そういえばビニールスク水だったかな、何かこないだふとネットの海で見かけた完全に透けてるやつを思い出したから
そんな感じで着用してる意味ないスポブラもどきとショーツみたいなのもありかも?
この辺はまた相談でもいけるよ!
そして俺もニュアンス的には近い感じだったというか
今のやつらに区切りついたところで撮影+じゃあ俺も撮り終わったらお世話してよーみたいなので考えてたよ!
そして撮影時だけ乱入も確かにビッチ感あっていいかも?ちょっと悩んどくね!
了解!それじゃナイトプール編いって、それから師匠で!
何なら杏ちゃんの時みたいにまた時間戻してもいいもんね!そこら辺はネタ数とも相談で!
と、書いてたら時間すぎてたよごめんね!このままお見送りさせてもらうよ!
ほんとに今週も楽しかったよ、ありがとね!また来週、日曜だけで申し訳ないけど楽しみにしてます!
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>>265
それじゃあ諸々シュバっとさせてもらって
みくの方こそギリギリまでお話してたからおあいこにゃ!ということで今日もお付き合い感謝してるよ、ありがとね♪
また日曜日によろしくにゃ!土曜日駄目だったのは気にしないでー?
それじゃあお疲れ様にゃあ!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>267
疲労からの回復のためにみくにゃんに何らかのセクシー衣装を要求するスタイルを構えつつこんにちは!
と、書いてる途中でレス見えたからドヤられ回避だよ!
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>>268
こんにちは名無しチャン!
あえていつもの服のまま瞳をハートにする事でより卑猥さが増す演出を試みるよ!
と、今日は18でいーい?
そして来週は土日行けるけど名無しチャン的にはどないにゃあ?
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>>269
あっ好き
と直球で反応する程度にはハート目とか性癖にあるので試みは大成功だよ!
うん、18でいけるよ!そして来週今のところ土日OKだよ!
そしてレスは3割ぐらい?のドヤ顔を見せるよ!
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>>270
ところでデフォルトで目が椎茸だったり星だったりする子は
ハートになれるのかどうか有識者の間で議論がつきないそうだよ!
はーい、それじゃあお時間と来週の予定はそれでお願いするね♪
そして準備も進めてくれてありがとにゃ!何かなければみくはこのまま中腰の構えでお待ちし続けるよ!
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>>271
デフォルトで眼に特徴ある場合は…ピンクに変色?
という変な説を入れつつ、それじゃ暫くお待ちください!
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>>258
『いいぞ、そのまま吸ってろよ…』
(何度も往復していると流石に苦しむだろうかと考えていたが、むしろ見せる顔は快楽で壊れたようなもの)
(その上、バキュームの勢いも弱まる気配はなく、むしろしっかりとチンポに口の浅いところから深いところまでめいっぱい使って縋りついてくるかのよう)
(そうされて興奮しないわけがなく、ペニスは快感に包まれる中で自らの昂ぶりぐあいのせいで痛みを覚えそうなほどの硬度になって)
(より手ひどく悠貴の喉を苛めながら、粘膜と柔肉から快感を奪い取っていく)
(悠貴が水たまりができそうなぐらい愛液を滴らせている様子は、見えないがかわりに雌の発情したにおいが強く立ち上がることでわかり)
(薄い乳房が触っていないのに発情している様子は竿を引いているタイミングでちらりと見える)
(もちろん目を上向かせたアクメ面に似た顔も見えて)
(悠貴が悦んでいることが伝われば、当然、更に容赦なくペニスを喉にしごかせ、射精へと向けて高まっていく)
(終盤、わざとゆっくり動かすようにペースダウンさせ)
(それによって顔の下品な歪み方を見やすいように、より強調させるようにしてしまう)
(そうしてアイドルとしても中学生としてもしてはいけない顔になっているのを再確認したところで)
(そんな顔すら隠れるように、彼女の方からも捧げるように押し出しにかかっていたのを利用してペニスをねじ込む)
(人の形をしたオナホールみたいな使い方で尊厳を削り取っていき)
(唾液で潤滑を良くしてくれている喉奥を使うようにがしがしと頭を振らせ、ペニスをしごかせていき)
(最後は悠貴へ声をかけることもなく、それこそ精液便所に排泄するような感覚で射精開始)
(ペニスが脈打つごとに喉奥へと直接流し込み、彼女が呼吸困難になることなど知ったことではないと)
(射精が収まるまでの間、しっかりと塞ぎ続けて)
『おい、悠貴』
(ようやく終わったところで、頭から手を離すと腰の動きだけでペニスを引き抜いていく)
(その分相応に時間がかかるのを余韻として楽しみながら、ぬぼっと空気の抜ける下品な音を立たせてしまうと)
(意識がちゃんとあるかの確認として、名前を呼び)
『ありがとうございましたは?』
(もし聞こえているなら、最後は感謝の言葉をと、徹底的にマゾの悠貴をいじめる形)
(口の周りに何本も陰毛をへばりつかせた卑猥でみっともない顔をした少女を見下ろしながら、その状態を確かめて)
(ぶちまけた精液はあちこちに付着、ピンク色した乳首は白濁で隠れ、乳輪がちらっと見えるくらいの、逆に卑猥さを増した状態に)
(それ以外の箇所にも、とにかく抑えがないせいで乱雑に飛び散るようになって)
(颯を精液で化粧するみたいに、口から下のあちこちに付着していく)
「やっべ……はーちゃん、もう一発出せるから、そのまま可愛い口の中見せといて」
(たっぷりと擦りつけていたことと、溺れそうなくらいぶっかけられてその様子を見せつけている颯の様子に)
(つい先ほど射精したばかりだったはずの背の高い男はまた強い興奮を覚えてしまい)
(髪の毛に亀頭を押し付けた状態でペニスをしごきはじめ、颯を見てのオナニー開始)
(ある意味贅沢な楽しみを享受している間に、サングラスの男の射精が収まりはじめ)
(最後、落ち着いたと思ったところから更にビュクッと勢いをつけて噴き出したそれで、仕上がったところで場所交代)
(サングラスの男が少し離れ、背の高い男が颯の正面に寄ると)
(髪で亀頭が擦れる刺激はなくなってしまうが、ここまでくればもう必要はなく)
(既に精液で溺れそうな口腔状況になってそれを見せつけているのに、ぶっかけ待ちの顔のようにも見える矛盾した様子をオカズにし)
「はーちゃん、追加な……!」
(そうして粘度の高い精液がまたぶっかけられていく)
(最初は手で位置を整えることで、水面に波紋を起こすようにどろっとした濃厚な精液を口腔へと追加)
(粘度の違う精液のカクテルを作るみたいにして、許容量を超えた分が口の端からあふれていくぐらいの状態にするが)
(途中でわざと扱いていた手を離すと、そこからはペニスが暴れるまま)
(サングラスの男がやりのこした、顔の上部分を汚していく)
(上は額や前髪あたりまで、あちこちに飛び散ったせいでパックでもしているみたいにどんどん白い肌を白濁が汚す面積が増えていく)
(下は口のあたりまでとして、その中間にある鼻もたっぷり精液が汚して)
(鼻の穴を粘っこい液体がかかることで、こちらでの呼吸も阻害しはじめる)
(完全に蓋をしたり中に入り込んだりしたわけではないが、膜がかかったような状態になって)
(そうして射精が終わった頃には、2人がかりで颯の身体を精液まみれに仕立て上げてしまう)
【射精タイミング重なったことでえらい長くなったよ!お待たせしてごめんね】
【そして今日もよろしくね!】
-
>>273
んぐぅっ………っ♥
ぐちゅ、ちゅぶっ、ちゅぅ……ふぅううぅっ♥んぐ、うぅっ、ふぅっ♥うふぅっ、んぅぅぅっ♥
(主導権は全て相手に委ねており、自分はただペニスを吸い上げる事しかできない)
(喉奥に接触される程度であれば容易に吸い上げる事はできるものの、もし相手がこちらの頭を揺さぶる勢いが激しければその吸引すら危うくなるかもしれない)
(そんな心配を読み取られたのか男による強制フェラはスローダウン、幸い頬をへこませ唇を貼り付かせるバキュームフェラは維持できたものの)
(あまりに強く、きゅっ♥と締め付けているせいで若干頬の筋肉が辛くなり初め)
(同時に過剰な程にペニスの感触や味を染み込ませてしまえば、苦しさも相まって上向かせた瞳から涙を零し、ガタガタと大き目の痙攣を繰り返すことになる)
んぶっ♥ぅ、うううぅぅっ♥ふぅ、うぅ、んぅぅぅっ♥うぐ、うっ、ちゅ、ぐちゅっ♥
(そんな中改めて荒い動きを強いられ始めれば、徐々に吸引は弱く、代わりにシュッ♥と唇が滑り摩擦による刺激を増やしていく)
(弱まっても十分に張り付く唇のせいで顔は第三者の手でむにむにっ♥とされているも同然の歪みや刺激を繰り返され続け)
んっ、ふぅぅう♥ぢゅりゅ、ぢゅぶっ、ぢゅぅっ♥んぐっぶっ♥ふぅぅうっ♥んぁおっ♥
(そんな中唐突に始まった精液の流し込み)
(予兆は確かに感じたけれど、完璧にはとらえられない。それ故に不意打ち同然に喉の奥が精液により叩かれると)
(頭を無理に引こうとする圧がかかり珍しく男の手に反発するような力の入れ方、そのせいで若干上向き加減になれば)
(喉奥まで犯されているにも拘らず、陰毛に隠れがちだった表情をちらりと見せてしまい)
(生臭い精液は注がれる度に細い喉を嚥下させて必死に飲み続けて噴出は免れているものの、情けなく涙を流しながら惚けている浅ましい顔は暫く戻る様子はなく)
(予想よりも長い射精を受け止めているせいか、若干息苦しさが迫ってくる。そうすると余計に唇が締り、舌が跳ね上がって)
(射精中のペニスに対してより長く、より大量に精液を奪うかのような密着を続けてしまう)
ぷはぁ……ふぅ、けほぅ♥う、けほっ、……ふぅ、うぅっ、ぁっ、はぁ……ぁっ、はぃ……けふ、けほっ
げふっ、ふぅ……うぁ、ぁっ、はぁ………
(生臭い臭いは胃袋から逆流してきそうで、内頬も唇も舌もピリピリとした筋肉痛に似た痛みが走る)
(その上こびり付いた感触が名残として解放された後も残り続け、苦しそうにせき込みつつもどこか艶やかな表情を残し続ける)
(先ほどまで上向いていた顔は、唇から卑猥な糸を伸ばしてペニスが引き抜かれると一旦俯いたものの)
(行為中より少し落ち着いた瞳は依然として濡れており、口周りも淫猥な毛がぴょこんと張り付いて)
(精液の残骸はないものの、十分すぎる淫らな顔を上げて見せれば)
ありがとう……ございました……っ♥
(疲労しているせいで声が上ずり震えてしまう、それでも一切の怯えのない、媚びを売る訳でもない)
(恍惚とした蕩けたトーンと視線を男に絡ませていくのだった)
「んべっ!?んぐ、ごぽっ♥」
(まだまだ口の中の精液の処理には程遠く、しかも嚥下しないようにと指示された、様な気がした)
(根っこが素直なせいで言われた通りに口を開けたまま精液を極力飲まないでいれば、重い感触やじっとり染み込んでくる味は勿論、唾液で薄まれば実質量が増えたようなもの)
(べっちょりと髪の毛が汚された時よりも衝撃はじわじわと強くなっていたが、髪の毛を巻き込んでの自慰を背の高い男が強めていけば)
(またそちらが気になってしまいそわそわと、段階的に穢されていく実感が強くなっていくと外見の変化以上に精神的な揺さぶりが強くかかって来る)
「ぐちゅ♥ぐぷっ、ごぽぉっ♥うぅ、んぅっ、くぅ…っ♥ふぅっ♥」
(ペニスを擦り付けられただけでシャンプーともローションとも明らかに違う、濃くて雄らしい匂いと感触は新しい快感を得るには十分すぎて)
(そのサングラス男のペニスが今目の前に現れると反射的に身構えてしまうが、いざ射精が始まれば逃げる事無く口を限界まで広げ、零さないように顎を上げて必死に受け止めていく)
(上向いたことで精液を受け止める角度も変わり、危うくちょっと鼻の中に入ってしまうかもしれない)
(それでも精液がドロドロに上塗りされてイキ、口の中に納まりきらない精液が注がれるというよりかは最早叩きつけられていく中)
(舌を持ち上げ、攪拌して見せ、何となくコレが好きなんじゃないか、とか、これをしたらもっと自分が気持ちよくなれるんじゃないか、とか)
(精神的な揺さぶりに歪まされた幼い心が卑猥な行為を繰り返し、端整な顔をドロドロに塗り潰される悔しさよりも悦びが大きく上回れば)
(息苦しさも忘れ、口の中で、鼻で、そして顔全体で、精液で覆われる快楽を貪っていると)
「……ぐちゅ、ぶっ、ちゅぶっ……んぅ、うぐっ♥」
(相変わらず口の中の精液は「飲まずに見せた方が悦ぶだろう」との判断で極力飲まないし、そもそも濃くて多いので飲み切れない)
(なので顔を上向かせて口を開き、精液が溜まった口腔の中で舌が踊り、気泡を膨らませていく様を晒す見せ物として扱いつつ)
(何かしなきゃ、どうにかしなきゃ、と惚けた頭で考えた結果、あれほど射精をした筈の背の高い男のペニスにむにっ♥と、身を乗り出し乳房が包み込み)
(両手で左右から圧をかけ、すりすり…♥と左右で半周遅れの時計回りの刷り込みを開始)
(そうなると当然サングラス男への奉仕は手薄どころではなくなるものの、長いからこそまだ汚され切っていない髪をゆさゆさと揺らし、ちらりと視線を向ける事で)
(自分でも意図しているわけではないけれど、後からどうぞと髪を使った本格的な自慰や頭皮への射精を許可しているようで)
【こちらもめっちゃ長くなったよごめんね!よろしくにゃあ!】
【誘う感じにしたけど、このプレイ長めにしてもザクっと撮影ENDに飛ばしてもどちらでもおっけーだよ!】
【やる場合は描き切れなかったけど、悠貴チャンは挿入系いっちゃうー?】
-
>>274
『じゃ、次なにすっかわかるだろ?さっさと足開けよマゾ女』
(どうやら意識がちゃんと残っているらしい)
(それを確認した上で次にかける言葉は罵倒というほどでもないが、颯なら軽いショックを受けそうなぐらいの強い言葉)
(悠貴相手ならこういうのがむしろ嬉しいだろうとばかりに見下ろした状態で告げ)
(射精後もしばらく口の中で暖めさせていたおかげもあって硬く反り返りなおしているペニスを悠貴へ近づける)
(湯気すらかるく立ち上がるくらい口内にい続けたモノからは吸い上げられたことで精の臭いは薄いが)
(すぐまた新しいものを注げる状態にあることを視覚へとわからせて)
(その後も悠貴の背こそ高いが華奢な、幼さを残す身体へと、雄を叩き込んで屈服させるようなセックスを繰り広げるのだった)
はーちゃんのおっぱい柔らけー
つか、こんだけアピってご奉仕までしてくれるとか、はーちゃんアイドルすぎない?マジ好きなんだけど
(自分がぶっかけた精液がローションがわりになって)
(包み込まれた乳房の中でぐちゅぐちゅと下品な水音が鳴り響きはじめる)
(それにあわせて射精を終えたばかりのペニスは残った精液が搾り出され)
(ほどなく改めて硬度が増していき、柔くもしっかり張りのある乳房を押し返しはじめ、存在感を高める)
「こっちも好きに使わせて貰えてマジでありがてー、みんなのアイドルだわ」
(都合のいい女と書いてアイドルと読んでいるような言葉が飛び交いつつ)
(どうぞとばかりに差し出された後頭部の方へ移動すると、まだ汚していない綺麗な髪にペニスを挿し込み)
(頭皮を使ってずりずりと擦り上げていけば、少し残っていた精液が搾り出されて)
(コンディショナーかのように颯の頭に塗り込まれていく)
(そうして、後始末なのか新しいプレイの開始なのかもわからなくなるような行為で前後から颯にペニスを味わわせ)
(そのうちまた限界が訪れてまた射精へ、そしてまた勃起しなおせば射精と)
(颯のことを精液漬けにしてしまうには十分なぐらいの行為が繰り広げられて)
「いいっすかー?撮りますよー」
(そのうち、シャワー室傍のベンチでやっていたせいで)
(フリーで使えるのじゃないかという感じで他の男も集まってくる)
(その頃にはもうすっかり精液漬けのようになっていた颯と悠貴)
(丁度いいからと記念撮影をすることになって、新しく来た男たちはそれが終わってからという話に落ち着く)
(せっかくベンチがあるのでと、二人とも座るところへ足を乗っけての下品なM字開脚)
(ついでに颯はペニスを両手でそれぞれ握ってのビッチポーズ)
(悠貴の方は服従のキスをしながら横目でカメラを見てのピースと)
(多少バリエーションをつけたビッチ感の演出をかけながら)
(ついでに腿の内側にはまた新しい部屋を示すスタンプが上書き済み)
(おまけに颯はシャワーのかわりに精液でも浴びたのかというぐらい全身ドロドロで)
(悠貴の方も膣穴やアナルから精液を垂らしての使用済み感を振りまきまくり)
(そんな状態を撮影しようとカメラを構えている男と、同じグループで順番待ち中の男たちは卑猥な少女たちに興奮し)
(撮り終えればすぐでも犯しに行けるぞとばかりにペニスを屹立させている)
(記念撮影させている男たちの方も、こうして自分たちの成果を固辞していればまた欲望も高まるというもので)
(二人がシャワーをちゃんと浴びなおせるまで、まだまだ時間がかかることが示されていた)
【ちょっと悩んだけどこの2人まだシチュ控えてるから撮影ENDに飛ばしてみたよ!】
【挿入系はそれでそっちでやれちゃうしね!】
-
>>275
はぁーっ……はぁーっ………ぁっ、はぁっ………♥
うぁ……ぁっ、ふっ……んっ……っ♥
疲れ……ました、流石に……っ
え、笑顔……はちょっと難しいかも…ですけど、精一杯頑張りますね…っ♥
(文字通り乱雑に使われた後、口も膣も両方とも完全に屈服させられてしまう)
(最早自分の力では指先一つ動かすのも危うくなっているのは単純に疲弊しているだけでなく)
(座面に足裏を乗せてのM字開脚を強いられているせいで完全に露出している割れ目、そこから絶え間なく流れる精液やヒクヒクとした反応が)
(快楽の余韻が大きく影響していると、写真では伝わりにくいかもしれないが物語っていた)
んぅ、くちゅ、ちゅぅ…………ちゅぶっ、ちゅぅ……ん、くっ、ちゅぅ……♥ちゅむっ、んぅ…♥ちゅ、むぅ…♥
(一応顔の横でピースは出来ているものの、指先はちょっと曲がり気味)
(更には横目でカメラを捉えてはいるものの若干目は虚ろで意識があるのかどうか曖昧と言った様子)
(それでも唇は男の唇から離れる様子はなく、舌先は彼の舌と絡み合い)
(ちゅく、ちゅく♥と、決して派手ではないものの従順な舌使いは相手を悦ばそうとしている意図をはっきりと見せていく)
「え、えへへ……はーい……♥」
(アレだけの精液を飲んだせいか、若干お腹がぽこっとしている気がしないでもない颯)
(当人は気にしていない素振りをしようとしているもどうしても気になってしまい、悠貴より余力がある事もあってか視線は下がりがちになってしまう)
(一応両手に熱い感触をにぎにぎと、程よく揉む程度の指圧で感じて)
(M字開脚した股間の少し上側、割れ目や新しく押されたスタンプ、そして少し膨らんだ腹部と)
(それだけでも十分人目を惹くのかもしれないが、欲張って両手でペニスを確保しているポーズに相応しい精液に塗れた出で立ちは)
(文句なしで悠貴よりもアピールは強め、可愛らしくはにかんで見せたものの)
(上塗りされた精液の隙間から辛うじて見えた表情は、こちらも悠貴を上回る妖艶に誘う雰囲気を纏い)
(それがこの後の悲劇に繋がっていくのだった――)
「つ、疲れ……たぁ………うぅー……」
流石にもう立てないですよねっ!このまま寝ちゃいそうですっ
(あれから数時間後、ようやく解放してもらえたことでシャワーを再び浴びる事に成功)
(1回目とは違いシャワー室内では特にコレといった出来事に遭遇はしなかったお陰で、綺麗さっぱりとした身体は裸のままふらふらと野外に面したリラクゼーションルームへ)
(ルームとは名ばかりで屋根はあるものの吹き抜けになっており、ビーチチェアは無く木でつくられた簡素な板の上にどうぞご自由に雑魚寝をして下さいと言った有様だが)
(既に3回以上も予約スタンプを取り消され、新たなスタンプが烙印される場所もそろそろ無くなってきそうな有様)
(それほどまでに身体を男達に捧げた二人、綺麗になった体をぺたーんと板の上にうつ伏せに乗せれば)
(そのまま寝入りそうな程に溶けてしまい、無防備に脚を開けば多数の取り消し線と新たに烙印されたスタンプと秘所を外に晒し)
(颯に至っては先ほどの記念撮影後の交流で書き加えられたのだろうか、ぶっかけor中出し1回で1日奴隷になります♥なんてさり気なく卑猥な契約が当人には見えないお尻の右側に書き加えられている始末)
【はーいにゃあ!と、いうことで次は再スタンプ編だよね?】
【簡単にだけど移動しちゃったけど大丈夫にゃあ?もうちょっと細かくググっと練り込むなら追加も可能だよ!】
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>>276
「はい、撮れましたよー、じゃあこれまた俺んとこ共有しとくんで」
(撮影を行った男はそんな風に宣言したあと、颯の方へと近づいていき、精液を飲みすぎて呼気までザーメン臭がしそうな勢いになってる彼女にペニスを突き付ける)
(他の順番待ちしていた男たちは悠貴の方へ、こちらは動けませんといった状態の彼女を持ち上げて)
(人権無視のモノ扱いで射精ように活用していこうと進めていく)
(ここまで絡んでいた男たちも、流石に先行して射精しまくったので休憩混じりながらも後でまた参加してと)
(気付けば乱交状態へと移行していって、少女たちが気絶寸前になるぐらい疲弊されていくのだった)
あれ? 悠貴ちゃんとはーちゃん、さっきシャワー浴びてなかったっけ?
(うつ伏せに身体を投げ出している2人に声をかけたのは、途中でナンパし、部屋に来るよう要求した男)
(シャワーを使う前にリラクゼーションルームの空き具合を確認しにきたようで)
(軽く日焼けする程度に遊んできた身体からは潮の匂いがしている)
(その状態でうつ伏せになっている少女たちの方へと近づいていくと)
(そこで颯の尻に書かれた落書きに気づいて)
ああ、遊んできてまたシャワー浴びたのか……つーか
(そのまま頭側へと近づいてきていたのを、足の方へと回り込んでいけば)
(無防備に投げ出された秘所と、足の間から見えるスタンプへと目をやり)
(自分とは違う相手がスタンプを押していた悠貴の方も確認して)
(それぞれまた別の相手に訂正されているのを確認し)
うーわ、やっぱめっちゃ寝取られてるわ
二人とも人気あるもんな、しゃーないか
(なんてショックはさして大きくないような口調で語りながら)
(両手で颯、そしてとばっちりめいた形で悠貴の尻肉をそれぞれ鷲掴みにしてしまうと)
(疲労困憊といった雰囲気の少女たちの柔い肉を解すように揉みはじめて)
上書きの上書きとかもできるし、俺がもっかいそうすりゃいいんだしな
……で、あれから誰に何された? 教えてよ
(軽い口調ながら、どことなく浮気を問い詰めるみたいなシチュエーションにも似た雰囲気に)
(ただ揉んでいた手が気づけばぺちぺちと軽く尻肉を叩く動作が増えはじめ)
(そのうち、秘所の方にも手がいき、撫でまわす動きも混じってと)
(リラクゼーションルームで大人しく休めるなんて幸運は少女たちに待っていなかったことを示していた)
【場面転換だからずばっと短めに進みつつ、今日はここまでで?】
【そして人数だけど希望あった?】
【フィニッシュが大人数だしメリハリつける意味で一人にしたけど、遅れてくる調整とかもできるよ!】
【そして何かいま、こんな感じで女の子単独だと昼寝もできないからお昼寝の為に身体誰かに捧げる子とかいうシチュが浮かんだよ!】
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>>277
はーいにゃ♪という事で今週もお付き合い感謝にゃ!
ううん、おひとり様で大歓迎だよ!
この様子だとトークも多めになりそうだし、二人纏めて色々とするにはこっちの方が良い気がしたにゃ
実際どろっどろになるようなプレイは名無しチャンが言う通りオチになるもんね!
それにふさわしい子は杏チャンだろうけど既に捧げてるよ!
何となくだけどマイペースな凪チャン……にゃ…?
お昼寝といえば美穂チャンだけど美穂チャンは既に結構アレだし……うん…
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>>278
こっちこそありがとね、お付き合い感謝だよ!そして楽しかったよ!
はーちゃんにもうちょい精液であれこれさせればよかったとも思いつつ
それこそオチにやれるもんね、何なら2人でぶっかけ待ち顔とかさせれそうだし?
そして人数についてもありがとね、それじゃ1人でやらせてもらうよ!
確かに、はーちゃんがハードワークしてる裏でこんな感じでまったりしてたよでいくか
美穂ちゃんならお昼寝を口実にセックスしにきましたみたいなビッチ路線もあるかも?
あとはウサミンあたりで体力の限界が論とかかなあ?
逆にぷにょふわ組で抱き枕にさせろって求められるところから入るのも手かも?
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>>279
うん、みくも楽しかったにゃあ♪
もっといえば夜組の方でがっつりできそうだもんね、精液関係は
勿論オチでどろどろにーでも良いし、とりあえず今回のプレイではおひとり様だからドロドロ具合は控えめかにゃあ?
菜帆チャンなら確かにそれでゴリッと行けそうな気がしたよ!
でもかな子チャンだったらは抱き枕より膝枕の方が良いというのは有識者の間では常識だよ!
どちらにせよ広げるには十分だよね
ふと思ったのが昔凪チャンの闇堕ち云々のネタがちらっと出たし
はーチャンとは違って割と被害最小限で切り抜けちゃって、偶然合流した時にははーチャンえらい働きづめで自責の念が……みたいなのは感じで
その最初の一歩的にアリな気がしないでもないよ!
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>>280
うん、それこそちとせお嬢さまなんて処女維持したままあれこれするなら精液関係で順応させたりとかも手だもんね
今回のプレイは控えめで、何ならこのままうつ伏せ手マンアクメ漬けみたいなプレイとプレイ回想強要の組み合わせで終わってもいい勢いだよ!
出たやつが全員射精しないとだめってわけでもないのがオムニバス的な時のメリットだと思うしね
そこら辺は臨機応変にで!
あ、確かに、それじゃみくにゃん案を採用して、凪ちゃんがお昼寝のかわりの1発で済みましたとかで
どんどん被害減らしていって、気付けば精液便所みたいになったはーちゃんとの格差が…でいこっか!
なんて書いてたら18時だし、このままお見送りさせてもらうよ!
今日も楽しかったよ、ありがとね、また来週楽しみにしてるよ!
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>>281
はーいにゃ♪という事で方向性も決まったところで
お言葉に甘えてみくはお見送りされるためにシュバっと撤収だよ!
また来週、土曜日によろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
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準備はこれからだよ!とお布団の上で仰向けの土下座をしながら名無しチャンをお待ちしてるよ!
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待ち合わせにお借りしますという年単位で使ってないフレーズと共にこんにちは!
準備の件は全く問題ないよ!
そして来週は両方行けて、今週は17-18でお願いしたいことを早口で伝えるよ!
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>>284
レンタル料が値上がりしてるから仕方がないよね……
という冗談は置いといてこんにちは名無しチャン!時間割オッケーでみくも来週土日はいけるからそれでお願いするにゃ!
そして前回長くなったから今回は短め意識で仕上げるからサクッとお待ちして頂ければ嬉しいよ!と早口返しするにゃ!
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>>285
はーい!まあ長さに関してはいつも話してる感じでやりやすくが一番だから気にしすぎないでね!
ということで外の音との兼ね合いでドアの開き具合を整えながらお待ちしてるよ!
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>>277
あれっ?……あはは、そういえばここ、別に女の子用じゃなかったんですねっ
(男女ともに利用可能な場所が殆ど、この簡易シャワー室や休憩所も男性に目撃されるのは珍しいことではないものの)
(疲弊したこともあり、無防備になる程にだらけていたのも事実。それ故に自分達しかいないと妙な勘違いが浮かんでしまう)
(近づいてきた男の気配と声に驚いたのも最初だけ、すぐに苦笑いを零せば特に隠したり姿勢を変える事も無いままでいて)
「えーっと……まあはー達はケッコー人気者だし?仕方がないんじゃないかなーって♪」
「ていうか肌荒れとか心配だよねー。でも入らないと滅茶苦茶どろどろになっちゃうし、っていうかシャワー頻度増えちゃうのは男の人も同じかも?」
「案外飛び散っちゃいそうだもんねー」
(悠貴ほど堕ちていないとはいえ、今日1日でも十分人生観が変わる程の経験を積んでしまった颯)
(若干脚がそわそわとした無意識の動きを見せてはいるものの、特別男に対して拒絶したり騒ぎ立てる様子はなく)
(ただ疲れているだけと言えばそれだけかもしれないが、ぐたっとうつ伏せに。胸や顔と言う目立つ個所は隠しつつも、一番大切な股間は晒す姿勢はこちらもキープしてたら)
「ひぁあ!?え、えぇ〜?……もしかしてまだするの?1回しちゃったんだし、はーは休みたいんだけどー」
(甲高い声をあげてビクッと小さな体が跳ねる)
(と言っても腰を高く掲げる程度の動きだったが、それでも鷲づかみにされている尻肉を自分から押し付け、そして上げた腰を落としたことでぐにっ♥と引っ張られる状況を作れば)
(偶然の結果ではあるものの、乗り気じゃない言葉に反して誘い受けじみた言動になってしまう)
んっ、んー……っ♥
あはは、貴方も疲れてませんっ?ショック受けてたみたいですけど、もしかして別の子を追加で誘ってたりなんかしてっ
そちらの方が気になっちゃいますけどー……はぅんっ♥
えへへ、やっぱり私、こういう駆け引きあんまり上手じゃないですねっ♥んぁっ♥
(次第にぺちりぺちりと小気味良い音が響けば、引き締まった丸いラインが弾かれては元の形に変えてと繰り返されて)
(染み込んでくる緩く心地よい痛みは鼓動を高鳴らせ、風呂の熱気で得ている汗とはまた違うしっとりとした汗をじんわりと滲ませていく)
(特に秘所へと触れられた瞬間、颯と声を合わせたように甲高い悲鳴に似た嬌声を絞り出し)
(経験を積んだからこそ悪女っぽく、男を弄ってやろうと柄にもない言動を試みた矢先に快楽が巡ったせいで強制キャンセル、ここにきてようやく顎を上げ振り返り、気恥ずかしそうにはにかんで)
「んー……なんだろー?誰かって言うのはもう覚えらんないんだけど」
「とにかくはーも悠貴ちゃんも……んぁっ♥めちゃくちゃ精液かけられたんだよー?…あれ?はーだけだったっけ?違うよね?とにかくはーの方が沢山精液で汚されちゃったんだけどー」
(こちらも小さな穴がくちゅ♥と簡単に音を立て、触れて来る男の手にいやらしい感触を擦り付けつつ小刻みな腰の動きでぬちゅぬちゅと音を鳴らす)
(口ぶりはややリラックス気味、記憶を頼りに話すせいか直近の話題ばかりがどうしても思い浮かんでくると)
(言葉での説明は随分と端折り気味で曖昧ながらも、その行為でどれだけイッたのかを教えるように、元々高めだった体温はより高くなっていく)
>>286
【はーいにゃあ♪ということでスタートするよ!改めてよろしくね!】
【そういえばドアの隙間を空けてたら良くない物が入り込むって小梅チャンが目を輝かせてたにゃあ?】
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>>287
そりゃ俺らだって自分のザーメンでも嫌なのに、何だかんだ色々汚れるしな
地図見たらシャワー室めちゃくちゃ設置されてるから流石、その辺は先輩らもわかってるわ
あ、そういや島の逆っかわになるけど、海見ながら入れるジャグジーとかあったな
(触りはじめるまではこんな風に、何でもないような世間話が交わされる)
(互いに全裸だというのにうつ伏せで足をだらしなく広げた状態の少女たちも照れないし)
(男も急激に興奮を見せたり下卑た顔になったりするわけでもなく)
(こういうシチュエーションに慣れた状態でのやりとりが入った上で、ちょっかいをだしはじめて)
ふーん、そっかー、めちゃくちゃぶっかけられたんだ?
はーちゃん、精液のことべとべとして臭いし好きじゃないって言ってなかったっけ、もしかして気にいっちゃった?
(あくまで触り方は穏やかめに、急に乱暴にしたりすることもなく話しかけ続けながら)
(颯の方からもより指が擦れるように細かく体を揺すってくるのにあわせて、指の押し付け具合だけ深めにしていく)
(そのうち、にゅぷ、と柔い肉へ指先が潜り込んでいき)
(中指全体が、未成熟故の硬さは残るが解れ具合としては過剰なぐらいに、今日一日の経験人数で押し上げられている穴を緩やかに穿りはじめて)
俺にもぶっかけさせてよ、夜でいいからさー
(そうして颯の膣穴を緩めにいじめながら、再上書きとばかりに今ではなく夜を誘う)
悠貴ちゃんも、ぶっかけられまくった?
それかはーちゃんが覚えてないだけで違うことされちゃったり?
俺はほら、駆け引き苦手な悠貴ちゃんに正直に教えたげると、君たちに会いに来たんだよ、なんてなー
(こちらも、もっと乱暴に苛めても良かったところだがあえて優しめの愛撫を続けて)
(ぺちりぺちりと何度も叩いて、小ぶりで控えめな尻肉を浅く波打たせていたところから)
(手のひらをどんっと乗っけてしまうと、小刻みに左右に震わせて尻へ振動を与える)
(こうしてリラックスしながらの会話を繰り広げているからこその、普段やらないタイプの触り方を楽しんでいると)
(逆の手もつられてしまい、颯の膣穴を抜き差ししていた指が少しだけぶれて、違うところにも擦れてく)
(少しの間はそうしてどちらも緩めの愛撫をしていたが)
(触れていれば欲情は深まっていくし、天然の誘い受けな颯と、いじめてオーラを自分から出してるような悠貴に嗜虐心の方も煽られて)
てか、二人とも速攻濡れてきてっし……そりゃ上書きされまくるわ
(太腿に刻まれた部屋番号と修正の繰り返し)
(揶揄めいた言葉だが、否定し辛いぐらいのビッチの証がついている少女たちに対して)
(颯の方は指をもう一本追加で咥えこませてぐちゅぐちゅと愛液の音がより強くなるようかき混ぜだす)
(悠貴の方は尻肉から手を離すと、肉の薄さを利用して、指先が下向きになった状態で掌を思い切り股間へ押し付けると)
(割れ目から尻穴にかけて何度も往復するように撫で、どちらの穴にも浅い刺激を与えはじめ)
寝たままでいいから、足もっと広げて
カエルみてーなやつ、悠貴ちゃんならハメ潰されたりでやりなれてるっしょ?
はーちゃんもすぐ覚えることになるから、練習練習
(口調こそ軽いままに、うつ伏せでみっともなく足を広げたポーズを要求)
(更にそれぞれに押し付けた手を更に深めて、ぐぅっと圧をかけることで)
(足を広げれば更に深く密着、つまり奥まで届いたり強く擦れたりするのだと、言葉には出さずにアピール)
【それ最終的に小梅ちゃんが自分で覗いてびっくりさせにくるやつだよねと言いつつよろしくね!】
【そしてこれ寸止め状態で寝取られおねだりプレイにしちゃえばビッチ感強まるのではってひらめいたよ!】
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>>288
あ、いえっ!私もかけられてないと言えば嘘になりますけどっ
どちらかといえばもっと激しかったというか、喉が痛くなったというか…っ
それに色々と……えっと…っ♥
「んー、正直ちょっと臭いが強すぎてよくわかんなくなるかもー」
「……っっ♥うぅ、むしろそのセクハラっぽい手つきの方があんまし好きくないよー?」
「ま、今日のはーは一歩も二歩も大人になったんだから!トクベツに許したげるけど♪…ひぅっ♥」
(経験を積んで堕ちたと言ってもまだまだ自制心や理性は残っているのか、返答は芳しくない物ばかり)
(ふるふると首を横に振って見せたり、身体をもぞっと動かす二人の動きも言葉に違わず男からのセクハラじみた言葉や行為に対して難色を示している様だったが)
(悠貴だけは声質も若干期待しているでもない様なトーン)
(パチパチッと音が響くほどに小刻みに揺れる尻肉は、それこそより強く大振りな殴打を期待して左右へのひねりが増え)
(クイッと持ち上げたりと自分から率先して動くことで、手が当たる位置や衝撃を少しでも増そうとしている)
(そんな悠貴の動きとは逆に颯は男の行為が激しくなるほどに身動ぎが小さくなり)
(その代わり一切拒絶する様子はなく、明らかに濡れやすく発情しやすくなった小さな穴は指と言う異物を容易く受け入れて)
(派手に動かない代わりに膣肉がキュッ♥と圧を強めていけば、指先をペニスに見立てふにふにっ♥と中を穿るそれを締め付けて拘束しようとして)
「えー?無理だってばー!」
「見てるでしょー?はー達大人気過ぎてさ、もー本当に奪い合いって感じでー」
「君がまた上書きしちゃったら別の誰かが飛んできちゃう気がするし、はーもう今日は頑張らないって決めたんだよっ」
「……んっ♥♥えっと、んー……ん、んー……っ♥」
「ま、それぐらいなら良いけど。本当にこれ以上がんばらないからね?」
(たった1本でもキツイ穴なのに、ぬりゅっ♥と2本目の指の挿入も流石に強く反発するような圧はあっても引っかかる様子もなく受け入れてしまう)
(軽く体が前に押された気がしたもののすぐに腰は元の位置まで引き、大物気取りで語ってた余裕ありげな表情が一瞬歪んでしまい、歯を食いしばって痙攣したものの)
(荒々しい呼吸で無理矢理落ち着かせれば、それをなかったかのような口ぶり)
(攪拌に対しても反発的な態度を貫き、腰を下方向へ、とにかく板の上にしっかりと固定しようという力の入れ具合)
(それでいて開脚、平泳ぎの形だろうか。脚の角度を指定されると不満げなトーンはあれど特に反発すること無く膝を曲げた形で大きく開けば)
(むっちりとした柔らかい太ももが割れ目から離れた事で、指に塞がれている秘所はより無防備に、そして丸っこいお尻とその奥の穴も開かれはしなくとも無抵抗な姿を晒すことになって)
あっ、んっ……♥…んーっ♥
シャワーも何回か浴びちゃいましたからねっ♥むしろそこでいっぱい色々と……あははっ♥
あそこって仕切り、狭いですよねっ?押し込まれたら逃げ場なくなっちゃうんですよっ……って、貴方なら既に押し入っちゃってそうですけど、えへっ♪
(こちらも従順に脚を広げてみせたものの、颯が固定したのに対して、悠貴は軽く脚を伸ばし戻したりと落ち着きのない動きが増え始める)
(股間全体を覆ってくれる掌の圧、机と自分自身の身体により手を挟む事でより強い密着感やぬくもりは確かに感じられるけれど)
(二つの穴の間を往復する程度の浅い刺激では掌に愛液を塗り付けるだけしかできない、脚の曲げ伸ばしも少しでも強い身動ぎで擦れという刺激を増やそうという意図から生まれた物で)
(話の最中に蘇る今日の記憶もより過激な物になっていけば、いつしか荒く艶めかしい呼吸を繰り返すようになっていた)
【小梅ちゃんかーって緩い雰囲気になってるその後ろでナニカが覗き込んでるオチにゃあ?】
【寸止め寝取られおねだりは美優さんの専売特許らしいけど確かにそれもありな気がしたからそちらに流れを傾けるよ!】
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>>289
わかってるって、頑張らなくて大丈夫だから
はーちゃんはそうそう、そのカエルみたいなポーズやっといてくれたら
後は俺が気持ちよくしてあげるって…てか、こういうの素直にやってくれるとこがはーちゃんの可愛いとこだよな
超好き
(わざと可愛くないポーズであることを強調するみたいな表現をしつつ、雑なぐらいの誉め言葉もセットにする)
(明らかに感じていたのを誤魔化した彼女に、2本の指をより深く咥えこませてしまえば)
(手の側面は残念ながら太腿に触れることがなくなってしまったものの)
(かわりに下品なポーズで強調された触れていない穴と、穿っている真っ最中の穴の両方を楽しめる状態に)
(その上でまずは抜き差しから入るが、割合すぐに指を強めに曲げて)
(肘から先を上下に揺するような手の動かし方で膣穴を攪拌)
(あまり激しくしすぎると絶頂させてしまいそうなので、時折わざと露骨な休憩時間をとり)
(その間は手首をまげて指の咥えこみを浅くさせ、緩やかな円を描くようにすることで)
(言葉通り気持ちよくしてやっているが、同時に一定以上にはしてやらないようにして)
(本人のあまり乗り気じゃない雰囲気に対して、身体の方から攻略していこうとアプローチ)
(かなり濡れやすいところまで仕込まれている颯の穴を、指でじっくりと堪能して)
悠貴ちゃんも、足広げたポーズすげーみっともなくて可愛いよ
気持ちよくしてくださいって身体がアピってきてんの伝わりまくり
(より感じやすい、何なら殴打でも絶頂するような悠貴に対してはもっと緩い刺激のまま)
(二つの穴を指がなぞりはするものの、中までは潜り込ませてやらず)
(乗り気な子の方が与えられないといういびつな状態が続いてしまう)
(そのせいか快楽を求めてもがくみたいに足を動かし続けている悠貴に、往復すらやめてしまうと)
(かわりに指先、それこそ第一関節分程度の僅かだけ膣穴に押し込んで)
(そこから愛液を引き出すように浅い動きを数度行った後)
ああ、シャワー浴びてるとこでまた汚されてってループな
俺だって浴びに入って2人がいたらヤりまくるわ
押し入るって、こんな感じとか?
(ぐぐ……と時間をかけて指を根元まで挿入していく)
(ただし、そこから指を曲げることもなければ擦りたてることもなく、真っすぐに引き抜いていって)
(結局愛液を指へと絡めただけの行為を終わらせてしまえば)
(次はアナルへと押し当てる箇所を変えて、そちらはよりゆっくりと)
(力は籠めるが、捻じ込むためではなくじわじわ解し広げさせるような力加減で、潤滑を利用して挿入開始)
(颯より更に経験値豊富で、どの穴も好き放題使われている悠貴が相手だからこその)
(他の男たちも見せていた遠慮のない行為をとっていく)
(ただし、こちらも許可をとろうとしたりしないだけで、颯同様に刺激そのものは絶頂までいけない程度に抑え)
(じっくりと焦らしながら)
やべー、どっちの穴もチンポハメ倒してー……
(と、2人ともに聞こえる程度にボリュームを絞った独り言で、揺さぶりにかかる)
【もしくは小梅ちゃんかーって思ったら小梅ちゃんだったものパターンもイイヨネ…と不穏さをちらつかせつつ】
【三船プロほどじゃないけどはーちゃんも意外と似合うと思ったし、主犯のみくにゃんから許可が下りたのでそっち方向に実行するよ!】
【そしてもう1レス貰えるチャンスと見て急いでみたよ!】
-
>>290
「褒めたってはーはサービスしたげないからねー♪」
「……ん、んっ……っ♥んーっ……はぁっ」
「んっ、ぁ……はぁ……っ♥大丈夫?何か引っかかってない?」
(露骨に声を弾ませてはいるものの、わざとらしさと言うよりかは素直に喜んでいる様子)
(一方で体も心を反映してか素直な反応が続き、脚を広げた事でより深くまで差し出した膣穴は)
(ググッ♥と何かが引っ掛かり掻きだそうとする刺激まで感じてしまう)
(直視できない角度ながら何をされているのかは何となく理解でき、固めを閉じて唇はやや小さく開き)
(官能的な吐息を零しつつ腹部に力が入ってしまえば、ぐちゅぐちゅと中を攪拌される刺激をより濃い物にしていって)
みっともなくて可愛いって矛盾しちゃってるようなー……っ
あははっ♥良いんですけどねっ
……んっ♥颯さんも大変だったみたいですよっ?やっぱり人気ですしねっ
あんっ♥ちょっと違う……気が、というかっ
指と人じゃ全然違いますよぉ………んぁぅ、くぅっ……♥
(くすぐられているも同然の愛撫は文字通り愛でるのなら十分なのかもしれない)
(それでも悦びを知ってはいけない筈の身体に刻まれた様々な経験が、下半身にばかり集中するもどかしい刺激をよりじれったい物に感じさせてくれる)
(指先が穴の先に触れようものなら腰を微かに揺すり、ぐちゅ♥と音を立て、その中に入るのを期待している反応を見せるが)
(ほんの少し程度しか押されないのであれば往復による摩擦を失い減少した快感を取り戻すにも及ばず)
(饒舌に語り、大げさに喘ぐのもそんなもどかしさから解放されたい一心からだった)
はぁ、んぅ……っ♥
(前の穴じゃなく後の穴、自分にとってもちょっと不慣れな個所)
(と言っても男を知らない訳でもないそこは膣穴よりかは反発は強く、本来異物を迎える穴じゃないが故の強い反発や押し返しを指先に感じさせるも)
(素直につぷっ♥と開き、ぞわっ♥とした刺激に背筋を震わせて)
(もどかしさばかりが先行したからか、少しでも強めの快楽が巡れば顔を伏せ、ビクビクっ♥と絶頂一歩手前の痙攣)
「まーね♪…って、露骨すぎないー?」
「はーの事色々したいって人本当に多かったけど、誘うならもっとスマートなのがいいなぁ……んっ♥」
「ていうか君、結構奥手だったりするの?他の人は結構強引だったし、あ、でも君も最初会った時もっとすごかったような…」
「でもでも、悠貴ちゃんも言ってたけどシャワーの時凄かったんだよホントに!はーの使ってるとこ、外まで列が出来るんじゃないかって!って流石に誇張しすぎだけどっ」
「それぐらい凄かったんだけどなー……?」
(少ない快楽を可能な限り増幅させている悠貴はまだ堪えているが、男の誘いに揺さぶられたのは意外にも颯の方だった)
(片足だけぷらんっと揺れれば男の身体にぺちりと接触)
(頭を上げて振り返り、誘い文句を並べる唇が濡れているのは勿論)
(頬もほんのりと赤く、薄く涙を滲ませている瞳は細められ大人びた煽情さを演出させていて)
【お気遣いありがとね!そして間に合ったよ!】
【ということで時間も時間で被害者のみくから今日はここまでと提案するよ!】
-
【ばしっと間に合わせてくれてありがとね!嬉しいよ!】
【そして加害者兼被害者のみくにゃんに感謝を示しつつ提案通り続きは明日で!】
【時間的にもギリギリだしこのまま解散しよっか!明日も楽しみにしてるよ!お疲れ様ー!】
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>>292
どういたしましてにゃあ♪
ということでみくもシュバっと撤収だよ!今日も楽しかったにゃ♪お付き合い感謝だよ!
また明日もよろしくにゃ♪おっつかれさまー!
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指を卑猥に動かしながらこんにちは!
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>>294
こんにちは不審者チャン!今日もよろしくにゃあ!
と、行動によって得られた当たり前の評価を与えるよ!
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>>295
不審者に卑猥なことされるみくにゃんですって!?
と何でも連結させつつ今日もよろしくね!
特に確認とかリクエストとかなさそうならずばっとレスの準備してくるよ!
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>>296
薄い本でよくされてるにゃあ?
はーいにゃ♪と、それじゃあアイドルの定めから目を背けつつ
みくは良い感じにおまちしてるよ!
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>>291
そう? でもマジで2人とも今のポーズ可愛いから
エロ可愛いみたいな、やっぱ元がいいからなー
これ、悠貴ちゃんにも言ってるからな? 元が可愛い
(自分でも可愛いを推してくる颯と違い、そこら辺のアピールが控えめなタイプの悠貴には言葉で強調)
(どちらもただ広げるだけでなく、腰が動いたり足自体動かしたりしているのが更に下品さを強めていて)
(それをやっている少女たちの年齢や肉付きも含めて、男の劣情を強く煽り立てていて)
いやいや、俺は優しいだけだって
2人とも疲れてますって感じだし、実際疲れてるって言ってたっしょ?
だからこうやってゆるーくサービスしてるっていうか?
(振り返って明らかに発情した顔を向けてきた颯に対して、かわすような態度をとってみせる)
(その上で、誘ってきたからこそ逆に指をどんどん抜き気味にしていくと)
(膣口へと二本の指を少しだけ押し込んだ程度の状態にし、ゆるゆると混ぜるような円運動へ切り替え)
(絶頂どころか快感自体が薄いところまで持ち込んでしまう)
(そうして愛撫しながらも、彼女の視界には腹部にくっつくかという勢いで勃起したペニスがあり)
(今すぐでも膣穴を一番奥まで犯せる状態にあることは示していて)
で、はーちゃんこんなこと言ってるけど、悠貴ちゃん的にはどう?
俺のこと奥手に感じる? それとも優しくしてくれてるって思う?
(そして颯から目線を離して、今度は悠貴へと質問)
(ペニスを咥えこんだ経験も相応にある悠貴に対して、指の抜き差しはしっかりとしたもので)
(深く捩じ込んでは、節を感じさせるように抜き取っていく)
(身体を強く痙攣させている悠貴に、このまま続けてしまえば絶頂しそうだとわかってはいたものの)
(指をぎちっと締め付けてくる狭さや、本来使うべきではない穴の方を弄んで喘がせている背徳感も手伝い)
(かなりギリギリの所まで追い詰めてしまったあたりでやっと抑えがきくぐらいになってしまう)
(その抑えも、抜き差しをやめただけで、届く限り指を咥えこませた状態で手首をねじり)
(ぐりっぐりっと、ペニスではできない大きくねじる動きで刺激を送り込んでいく)
(右に、左にと腕そのものを動かすわけにはいかないので肘の可動域の範囲で方向を切り替え)
(何度も繰り返し悠貴を苛めてやりながら、その間も颯の膣穴には浅い刺激だけ)
(そうやって差をつけてしまいながらも、結局どちらも絶頂させる気はなくて)
ともかく、俺的には優しくしてるわけよ
イったら疲れるだろうしそこまではなーとか、夜だったら休憩できてるだろうからヤりまくれんのになーとか
いっぱい我慢してるし?
(わざとらしいというか、子供みたいに露骨な口ぶりは当然意図的なもの)
(そこでぐぷっと颯の膣へ指を押し込めてやると、指の付け根から上下に動かして膣肉を解すように動かす)
(悠貴の方も緩やかながら抜き差しを再開して、どちらにも刺激を与えてやりつつも)
(あと少しのところで緩めてと、快感を与えすぎない、普段と逆のことへ注力していく)
【お待たせ、よろしくね!】
【何気にこのシチュというか方向性なら、うまくいけば今日である程度目途がつきそう?】
-
>>298
「んー……っ♥」
「優しいんじゃなくて意地悪な気がするんだけど、はーの気のせいだったりする?」
「…ひゃぅっ♥…ぁっ、んぅ……♥」
「絶対悠貴ちゃんも同じ意見だってっ!そうだよね?ねっ?」
(寝ころんだまま振り返っていれば首に負荷がかかるので、また伏せがちな姿勢に戻るものの)
(刺激が足りないと何とか男に伝えようとする身体の反応はより激しさを増して)
(入り口にちゅく♥と硬い指先が2つ並んで押し当てられている程度、本来ならそれでも鼓動を高鳴らせ、混乱しそうな程恥ずかしい筈なのに)
(唇を結んで何か言いたげにそわそわとしてしまう。脚は最初指示された膝を曲げて大きく広げる格好に戻ったのも、従順にしていれば激しくしてもらえると無意識の内に動いてしまったのだろうか)
(勿論顔を伏せてしまう前に雄々しく反り返ったペニスを視界にとらえてしまい)
(反射的にそれを迎え入れる姿勢をとってしまったのか、何時まで経っても硬くて熱い感触が触れない所為で疼きは強くなるばかり)
私も……えへへ、ごめんなさいっ
結構意地悪な人だなって思う様な……っ
間違いなく奥手ではないと思いますけど……ひゃぅっ♥
……ぁっ、んっ♥したいことは分かりますよ?でも、んぅ…っ♥
(本来なら気遣った言葉を口にするべきところ、ゆるゆるとした刺激にしびれを切らしたとまでは行かずとも)
(満たされない欲求からか、自分にしては珍しく素直な不満のような言葉を投げかけてしまう)
(くちゅ…♥とピンク色の中から掻きだされた愛液は指の抜き差しに呼応するようにより大量の愛液を零し、自身の太ももまで濡らしていき)
(ぐりゅ♥とねじりによる強い摩擦が生まれても、その程度ではまだイけない。いやらしく腰が跳ね、くねらされ)
(足りない分を補おうと卑猥な踊りを続けても、ちょっとばかり鼓動が早く悩まし気な吐息が繰り返される程度)
(颯とは違い直視はしていないものの、恐らく勃起しているであろうソレを求める欲は肥大化してしまう)
我慢……とか……しちゃう必要、無いと思いますよ…っ?
ほ、ほらっ!私達…い、今までずっと、色々されちゃいましたしっ
さっきも……写真撮影の為だって言われて…っ♥お尻も、えっと…お、オマンコもっ
沢山……そ、注いでもらってっ♥それで、集合写真とかとっちゃいましたしっ
「そーそーっ!悠貴ちゃんさ、1人の男の人ばっかり…って訳じゃないけど、すっごい集中されててー、一時期ずっとだったもんね?」
「やっぱり男の人ってそれぐらい……積極性って奴?ある方がいいなーって…はーは思うんだけど……」
「……んー…っ♥だから、はーも……指だけじゃなくて、うぁ…っ♥か、硬いの…欲しいなって…っ♥」
(言わされた経験は十分にある悠貴でも、やや引っ掛かりのある直接的な表現)
(ぐちゅぐちゅと緩やかな抜き差し程度では起こり得ない程に淫らな音が響く、それほどまでに潤んだ中は指に対しても過剰な締め付けを生じさせており)
(スポーティで引き締まった下半身をより突き出し、子宮まで届くことはないだろうけれども何とか擦り付けようとした動きを繰り返す)
(悠貴よりも経験は少なく、直接的な言葉は勿論言わされた事はあっても自主的には言えない颯も)
(自分なりに必死のおねだりを口にすると、押し込んできた指先をもう少しだけ奥へと導くべく腰を少し掲げ)
(騎乗位ほど荒く激しい物ではないものの、ちゅく、ちゅくっ♥と音を立てる前後の揺れで誘って見せて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【おねだり系だもんね、まとまるまでは行かなくても来週の半ばには次のステージに移れるぐらいまでは進めそうだよ!】
-
>>299
ちゃんと優しいのになー
って、悠貴ちゃんまで意地悪って言うのか、ちょっとショックだわー
(言葉と反対にまったく落ち込んだ様子はない)
(むしろ、そういう風に思われている通りの意地悪な指使いを二人へと与え続ける)
(颯の方はうつ伏せに戻った上、足の動きが大人しくなったのを見てまた指を少しだけ深めに)
(しかし激しくはしすぎず、ペニスを意識した彼女を疼かせるよう指自体も根元まではやらないようにして)
(たっぷり溢れてきた愛液をぐちゅぐちゅと絡ませ音をさせて弄ぶ)
(悠貴の方はねじりの繰り返しを継続して、触っていない秘所から愛液を引き出してやりながら)
(こちらは時々、既にめいっぱい挿れているのに更に押し込むようにして)
(ぐうっと穴近辺の肉へと拳を押し付けることで、軽い痛みを味わわせて)
(内外それぞれから刺激するように、絶頂できない程度という範疇で、様々な手口をとっていく)
ん-、俺も今ハメたいし、欲しいって言うならいいけどなー……
でも絶対疲れてんのに無理させるのも可哀想っていうの?
(とうとう腰を持ち上げてアピールしはじめた颯)
(その腰使いに、激しくなりすぎないよう指の動きを止めてしまうと、まるで彼女がこちらの指を使って自慰をしているような構図に)
(その卑猥さを楽しみながら、どんどん指を引き抜く方向に進めることで、腰使いを助長してみせてから)
(とうとう完全に抜き取ってしまうと、かわりにペニスを尻の谷間へと乗っけるようにして)
(いつでもバックから挿入する準備ができてることを颯に感じさせてやる)
(丸っこい尻にはその硬さを感じさせてやることで、目で感じた激しい勃起が見掛け倒しではないのを教え)
(日中のナンパの時を思い出させるかのようにして)
ま、いま欲しいならあげてもいいけど……かわりに、足のやつ上書きしてもいいよな?
あと、どうせなら硬いのとかじゃなくて、何が欲しいかはーちゃんの可愛い声で聴きたいよなー
(ここまで焦らしてきた本来の目的、部屋番号の再上書きを要求する)
(その後またどこかで奪われる気もするが、それならそれでというくらいの心づもりでいる)
(この直前に部屋番号を記入した男もいくらかそういう風に考えていて)
(颯が人気者だと思っているのと同じぐらい、男たちも下半身の緩いビッチになりつつあると認識していて)
悠貴ちゃんは上書きさせてくれるよな?
ほら、返事は?
(こちらはアナルから指を引き抜いていくと、改めて五指を大きく広げるようにして尻を鷲掴み)
(肉付き薄い分、そうして掴むと骨の感触まで行きつくのも早い尻を乱暴に揉んで)
(直接的な内部への刺激を取りやめた分、外側で弄ぶようにして)
(こちらは颯と違って、この島に来る前からマゾビッチ扱いされてる少女に、お願いではなく確認めいた言葉)
(はいと言えとばかりに、一旦手を浮かせるとすぐにばちっと叩いて)
(言葉を引き出すように、颯と違ってこちらは焦らしの次は強要の方向で可愛がっていく)
【そうそう、なので今のコレも実際に挿入するパート入れてもいいし、そこは飛ばしてもって感じでやってるよ!】
-
>>300
「えっ?……えーとぉ…」
(上書きされるのはもう慣れたけれど、今までの男達は自分に許可なんて取らなかった)
(半ば強引に引っ張られるみたいに今夜の予定を書き換えられていくのと、自分から望んで前の男を裏切るのは話が違う)
ど、どうしましょうか……っ?
(Mッ気が強く経験も豊富だが、その分受けに回って自主的なビッチ的な活動は意外に少なかった悠貴も同じ)
(快感を忘れているわけではないが、目を泳がせてしまい迷ってる颯と偶然視線が合えば)
(お互い困り切って苦笑いを向け合ったまま少しばかり固まってしまう)
「んぁっ♥ぁぅっ……ぅっ、ぁっ♥」
(するすると引いていく指、追いかけていくもののちゅぷっ♥と抜かれたら姿勢の都合上どうしようもない)
(切ない感情が込み上げてくるとそれはそれで新しい刺激になったのか、小さな穴は殆ど閉じたままヒクヒクと疼きを見せて)
(もしかすると次の刺激が無かったら浅ましいおねだりを我慢できたかもしれないけれど)
「……ぁっ♥」
「う、うん……ん、う……うんっ♥はーの……中、入れて欲しいな……そ、それ…♥」
「入れてもいいから、えっと……上書きしても良いよ……?ち、違うかな…ぁっ♥う、ん…違うんだよね?」
「お、おちんちん入れて、はーの……今夜の…予定、君の物に上書きして欲しいなぁ……って…♥」
(ピタッと触れた熱い感触、硬くて太いそれが可愛らしいお尻に乗っかるとそれだけで身体は大げさに悶えてしまう)
(先ほどと同じように腰は揺すり、ズリッズリッ♥と決して早くはないが尻の谷間がペニスの裏筋を撫で続け)
(男への奉仕の動きを続けていけば羞恥も十分に薄れ、同時にペニスが触れた程度では満足できないし我慢も抑えきれない事に気づいてしまう)
(ちゅく♥と唾液で濡れた唇を開けば、それこそか細く頼りないトーンだけど)
(切なげな雰囲気を漂わせながら、ぽつぽつとおねだりの言葉を並べて)
え、ぁ……んっ♥♥
はぁっ……ぁっ、はぁっ……ぁっ、えっと…………はひっ♥
は、いぅ………♥お願いします……ぅぁッ、はぁっ……んんぅ♥
私のオマンコ……に、貴方のオチンポ……奥まで挿入れて……ぁっ、はぅ♥
挿入れてくれたら、上書き……しても良いですから……ん、ううんっ♥
今夜の泊まる……とこ、貴方の……所にさせてください…♥
(颯に取られそうで焦っているわけではないものの、彼女のあとでこんな言葉を並べたら焦燥感に駆られたようにも聞こえるかもしれない)
(それを承知で言葉を口にしたのは理性を潰しそうな指の指圧のせいで、別の穴を穿られた後にぐにぐにっ♥と)
(引きしまった尻肉への圧がかかり、歪み、殴打により揺すられると、経験故に挿入時よりも強い痺れを覚えてしまう体が否応なく悦んでしまい)
(被虐を求めて腰を掲げれば、もう一度♥と一部が赤らんだ尻を左右に振り、挿入は勿論殴打を強請る下品な動きを続けてしまって)
【はーいにゃあ♪ということで飛ばす感じがいいかにゃ?と思ったよ!】
【ただ実際に飛ばしてまとめは来週になりそうー?】
-
>>301
どーする?
別に俺は最悪我慢してもいいけど? やっぱ良くないことだもんなー?
(既に上書き被害者になってしまっているので、意図せず責めているようなニュアンスもついてしまったが)
(実際は単に2人が困って顔を見合わせているところへ、罪悪感や背徳感を煽りにかかっただけ)
(その証拠に、指を引き抜いたあとに尻の谷間へ乗っけたペニスは、顔も知らない前の男を裏切ることを推奨)
(一度だけ大きく腰を使えば、両側から自然と挟み込んでくる尻肉をガイドにペニスがめいっぱいすべっていき)
(ぴたっと腰が当たって、ついでに玉袋もぺちんと颯の股間にぶつかってと)
(めいっぱい男性器を使っての浮気セックスアピールを仕掛けて)
そうそう、はーちゃん賢い
自分で訂正して一番いい答え出せんの、さすがだよなー?
やっぱ奪い返したいぐらい大好きだわー
(また白々しいくらいの言葉で、颯の出した結論を褒めて、ビッチ的な行動をとったことを肯定する)
(もちろん、少し遅れてからおねだりしてきた悠貴にも、言葉のかわりにご褒美とばかりに尻肉を掌ですりすりと撫でてから)
(手首を返して手の甲で撫で、これは褒めですよとアピールした上で、手の甲を何度か打ち付けるように尻を叩いてやる)
(やりすぎるとうっかり絶頂させてしまいそうなので、程々の力加減で、当てる場所も乱雑に)
(逆にM心を刺激してしまうかもしれないぞんざいな愛撫を施してしまう)
じゃ、ハメる前に……
(ずりずりと尻肉での刺激を送り込まれていたペニスを颯から取り上げるみたいに腰を引き)
(悠貴の尻肉からも手を離して、どちらからも一時的に刺激を取り上げてやってしまうと)
(上書き用のスタンプを取り出し、まずは最新のものを取り消すべく、颯と悠貴の太ももの内側に刻まれた数字の上に否定印を押してやる)
(その上で自分のそれについては、挿入してからの約束ということで残しておいて)
(今度こそ改めて、颯の秘所へとペニスを宛がうが)
(ここでもまだ焦らすみたいに、挿入まで至らない状態を維持してしまう)
(性器同士が触れあった程度、本当に宛がっただけの状況)
(ただし、腰を掴んだりはしていないため颯の方から動くことは可能な状況を作ることで)
(焦らしただけ向こうがどう出るかを楽しみに待つようなシチュエーションに仕立て上げ)
ところでさー、さっきちょい気になる発言あったんだけど
ふたりとも使っていいのっておまんこだけ?
(悠貴の発言の揚げ足取りみたいな言葉と共に、現状完全な待ちぼうけになっている彼女に手を伸ばしていくと)
(アナルへの愛撫だけで愛液でぐしょぐしょになっていた秘所へとようやくきちんと触れてやる)
(ただしおねだりを引き出すまで颯にやっていたような浅い指挿入程度に留めて)
(緩い抜き差しと掻き混ぜで弄ぶようにし、さらなる底へと引きずり込みにかかってと)
(休みにきたはずの2人を、結局休ませてやらないところまで持ち込んでいく)
(最初の方の悠貴とのやり取りの中でさらっと触れてはいたが、2人と別れたあとはいくらか暇を持て余していたのもあって)
(膣穴のみでは収まりがつかないと思えるぐらいにペニスが激しく滾っていた)
【うん、こんな感じで来週ずばっと飛ばしてまとめ往復へとかでどう?】
【ということで今日はここまで!】
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>>302
はーいにゃ♪ということで今日もありがとね♪お付き合い感謝するにゃあ!
とりあえずみくのレスでバシッと飛ばしちゃう感じでおっけーにゃ?
そこからこう、往復でまとまったところで最後の仲良しエンドみたいな感じにゃ!
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>>303
こっちこそ今日もありがとね、感謝とそして楽しかったよ!
うん、そんな感じでいいかなーと思うよ!
最後の仲良し手前であと少しこういうのもありましたよーって感じでダイジェストか、それすらなしに説明だけ入れさせてもらうかもだけど
ほら、案の定他の人に更に寝取られましたーはちらつかせたいしね
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>>304
うん♪みくも楽しかったにゃあ!
となると夕食っぽい雰囲気を出すのもいいかにゃ?
ダイジェストなら……普段出ないおじさま系の人とリッチにお夕食頂きました的な文を差し込んだりしてレパートリー増やすのも良い気がしたよ!
お金持ち寝取りも定番だしね、そもそもただの取り合いで寝取りじゃないって突っ込みはなしだよ!
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>>305
あ、確かにそのパターンありかも
聖ちゃんとみくにゃんがやったみたいなアレぐらいでしか出してなかったし、レパートリー増やせそうなのと
あと夜プールの方とも繋がりやすいもんね!
まあほら、そこははーちゃんビッチ化計画の一環ということで…
なんて言いつつ気づいたら時間だしこのままお暇させてもらうよ!
ほんと今週もありがとね、また来週楽しみにしてます!
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>>306
はーい、それじゃあみくもシュバっと撤収するよ!
お疲れ様名無しチャン♪また来週の土曜日にね♪みくも楽しみにしてるにゃあ!
まったねー♪
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>308
お待たせ!なんか書き込みが遅れたよ!
そして今週は17-18でお願いしたくて、来週が土曜だめっぽいよごめんねとゲザるよ!
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>>309
こんにちは名無しチャン!みくもちょっと調子が悪いタイミングがあったみたい…にゃ?
ということで今日もよろしくね!時間割はおっけーで来週の件も承知したよ!気にしないでにゃあ!
そして一応準備は出来てるけど、飛ばした先は往復でまとめる時の余白を作るためにかなり短くなったよごめんね!
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>>310
日程諸々感謝だよ!そろそろ社会の闇に勝利していきたいと思いつつ
準備感謝だよ!さすみく!まとめパートだしそこは全く問題ないよ、やりやすいように書いてくれるのが一番だしね!
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>>302
「そ、そうー?……褒められてる気があんまりしない……」
(本当に賢ければ男の言葉を聞いて眉を顰めるのが正しいのかもしれないが、颯はその二歩ぐらい前の状態)
(ペニスがスリスリと十分に谷間を温めてくれてから、お尻の上を滑るようにして引いて行って)
(刺激と余韻が残っているせいでやや頭が惚けている影響はやや強く、否定印のスタンプをポンっと押された時の申し訳なさには未だ慣れない筈が)
(心にチクッと刺さる痛みは今までよりかは多少なりとも弱く、男をとっかえひっかえすることへの罪悪感も随分と抑えられ始めて)
ひゃっ……っ♥
ん、えっと………ど、どうしましょうっ?
多分私は大丈夫……なんですけどっ、あんまり得意じゃない…って言い方も変ですよねっ
えへへ、太すぎたら裂けちゃうかもしれませんよっ?大事になっちゃったときに見捨てないのなら大丈夫かなー…と、あははっ♥
(パチンっ♥と硬い甲が叩きつけられれば、ごつごつとした骨の部分も相まって人の手と言うよりかは鈍器で殴打された気分)
(痛みとしては緩い程度だろうか、甘い声を出すには不十分な筈の行為にも叩かれたという事実は十分に体を疼かせてくれる)
(くいっと挑発的に腰を掲げ、ぞんざいな扱いにも構わず挑発的な仕草をとり)
(怯えているとも受け取れそうな颯の反応とは違い、さながら早く早くと催促も同然の腰の動きは否定印が押されるまで続いて)
……はぁっ、んっ………んっ♥はぁっ♥
最初は……オマンコが良いです……っ♥
そ、その後でしたら……多分2,ううん……3回ぐらい…までなら…お尻の穴でも耐えられるかも…っ?
「え゙っ?や、はーは普通に1回が限度だと思うんだけど……」
「ま、まあ悠貴ちゃんが良いって言うなら、はーだって……お尻の方、してもいい……よ?」
(何せ二人には行為に及ぶ際の平均的な回数や人数に大きな乖離がある)
(颯も決して少ないわけではないものの、基準が大きくずれている悠貴は自分としては控えめな提案をしたつもりなのだろう)
(気恥ずかしそうにはにかみ、顔を伏せて、秘所へとくちゅくちゅ♥と触れる指に対し物欲し気に腰を突き出そうとしても)
(決して浅ましく、激しく求める事はせず、どちらかと言えば羞恥に悶えている様を見せて)
(一方で颯はと言えばペニスが膣の先っぽにぴたっ♥と、張り付いている癖に最後の一線を越えないまま数秒程度しか経っていない、経っていないが体感時間は当然それより長く思え)
(悠貴に引っ張られる形で、よく考えずに承諾を与えて――)
………っっ♥
ぅ、ふぅ………ぁっ、はぁ……っ♥
「……や、もう……ダメだってばぁ……♥」
(あれからそこそこの時間が経ち、二人の姿勢もうつ伏せから仰向けに代わっていた)
(縁から両足をだらんっと垂らす格好をとり、少し腕を広げたら両手が重なる程度の距離感)
(小さな手と手は触れ合えば自然とぐちゅ♥と精液が音を立てる程に汚れて、それ以上に二人とも二つの穴からは絶え間なく精液が溢れ出ている有様)
(だというのに多幸感に満ちた惚け顔を浮かべ、ビクッビクッ♥と小刻みな痙攣が繰り返されて未だ絶頂が続いており)
(ピアスのついた悠貴の乳首も、可愛らしくツンっ♥と尖った颯の乳首も、互いに荒い呼吸に合わせて上下し)
(散々使ってもらった後、顔ではもう満足しましたとアヘ顔を晒している癖に身体が浅ましく刺激をおねだりし続けているのだった)
>>311
【むしろ自分が闇になれば楽になれるにゃあ?】
【どういたしまして!一応ここから往復して、ダイジェスト流していく感じでよかったよねっ?】
【という事でバシッとスタートさせて貰ったよ♪】
-
>>312
じゃ、はーちゃんも悠貴ちゃんも、最初はまんこで
何発かヤったら他の穴も使わせてもらうんで……
(つられて言ってしまったといった形で承諾に至った颯の名前を先に呼ぶことで)
(悠貴との責任のバランスを少しも均一化しにかかる)
(ついでに発言のあとはすぐに腰を突き出し、十分すぎるくらい愛液で潤んだ颯の膣内を掻き分けるように挿入)
(そこからは焦らしてきた反動かのように、また悠貴を待たせないよう荒々しいセックスを繰り広げ)
(同じ体位でそのまま即座に続けたりも含めて、文字通り貪るように犯していき――)
ふー……ごちそうさま?
さすがにヤり倒しすぎてちんぽしんどいな
(両穴から精液を垂れ流すような状態になっている少女たちに、疲労感と達成感がまぜこぜの状態で手の甲を使い汗をぬぐう)
(膣だけでなく、悠貴と後追いの颯、それぞれの約束を守ったか怪しい量の精液が溢れる尻穴も堪能し)
(途中で口も利用してと、結局休憩時間とやらは何だったのかというような扱いに)
(もう挿入どころか体に触れてもないのにアヘ顔が落ち着かないような状態の2人に対して)
(ふと思いついて一度離れていけば)
(ここの入口に設置されていた「旅の思い出をどうぞ」なんて古い観光地みたいな文言の下にあるカメラを持ってくる)
(記念撮影に証拠写真にと色々と使うため、また後々の商売に使うべく、各施設にフリーで使えるよう用意されているようで)
(ご丁寧に三脚もあったのを持ってきて、セットしていくと)
ああ、ふたりともそのままアヘってていいから
(なんて一言と共に二人の顔の少し上あたりに座って、アヘ顔とペニスがまとめて映るようにしてしまい)
(遠隔操作用のリモコンを使って、何枚もシャッターを切っていく)
(ぺしぺしと悠貴の額にペニスを乗っけて撮ったり)
(少し移動して、竿で颯の目元が隠れるようにしてビッチ感を強調してみたり)
(色んなアングルでの撮影を行うことで、自分の成果を誇示してみせるのだった)
はい、じゃあ撮影いきますよー
あ、飽きたらさっき渡した特製石鹸使って体洗ったら速攻で元の色に戻るんでねー
(そうして解放された颯と悠貴が次に声をかけられたのは、純粋なナンパではなく、店の呼び込みを兼ねてのもの)
(そしてここでもまた写真を撮るという流れになっている)
(この店は、バカンスにきたということで日焼けに憧れるけど実際の肌へのダメージを気にしたりする子のための全身メイク店)
(撮影でも使われるという肌の色をこんがり小麦色になったようにするクリームを全身に塗るのだが)
(当然、全身に塗るという時点でただでは済まず)
(颯、悠貴ともに膣穴を一回ずつ店員に犯されて、股間から精液を垂らした状態)
(褐色になった肌とあわせて、ギャルビッチ感の漂う見た目に仕上がっている)
(その上で蹲踞のようなポーズで股間が見えるようにしゃがみこんでの写真撮影というわけで)
(これまでの割と好き放題犯されましたといったシチュエーションでの撮影よりは、より積極的な見た目になっていた)
【ばしっとありがとね&改めてよろしくね!】
【そして俺も時間飛んだあとだけ拾わせてもらってダイジェスト突入モードに入ってみたよ!】
【あと、ダイジェストの中でもこの手の1往復程度パターンならプレイ自体はほぼ飛ぶから普段出さないタイプの竿役もありかなって気づいたよ】
【まあみくにゃんの好みとのすり合わせもいるから何か偶にはこういうのみたいなのあったら教えてね!】
-
>>313
「……えへへ…♥」
(そのままにしてていいとは言われなくても、手足を動かすのも無理なぐらいの疲労感に包まれていては難しいポーズは勿論通常の仕草も危うい)
(それでも男が近づいて来る、ペニスをさっと顔の上に乗せて来る……かと思いきや、目の上に何故か横切らせるだけに留めると)
(ようやく撮影の為だと気づき、視界不良の中視線を送るのは無理なので、とりあえず口を半開きにして笑みを浮かべてピースを作る)
お、お粗末様でした……って言うのが正しいのかもですけどっ
この場合ちょっと失礼ですね、あはは……はぁっ、んっ…♥
(惚け具合は撮影中はずっと続いていたが、撮影が終わった頃合いで少しずつ余裕を取り戻していく)
(額にべちゃっと新しい精液がこびり付けられている際には何もできないでいたけれど)
(行為が終わり、男に予約され直された証が刻まれた太ももをスリスリと撫でて)
(既に十分すぎる程の行為を2回も受けている、そこにもう一度…♥なんて考えれば、終わったばかりだというのに細い肩をゾクッと震わせたりもして♥)
んー……っ♥
わ、分かりましたっ♥……あはは、怒られちゃうって気がしてなんだか落ち着きません…っ
(たった1度の中出しでは絶頂しても足りない、今日はもうすでに十分すぎる程男達に愛してもらったのに、それでももどかしさを感じてしまう)
(健康的に引き締まったほっそりとした体に小麦色の肌を手に入れて、健康的なエロスを漂わせている悠貴だったが)
(股間から垂れる不健全な証拠は量が不十分、そわそわとしているのもそのせいだった)
(膝を左右に広げる姿勢を取っているせいで顔は勿論、薄い胸、股間、あらゆる個所が物足りなさから来る色香を滲ませてしまい)
(元ジュニアモデル故に日焼けには五月蠅い、その経験から来る何となく悪いことをしている気分が)
(どこか不慣れで初々しいような、最近の自分には無かった愛らしさを生み出そうとしていて)
「き、キッつい………かもっ………!ご、ごめ……ごめん…!」
「はー……も……ヤバイ……かも……プルプルしてきた…!」
(エロ蹲踞と呼ばれる姿勢は今まで指定された事が無い訳ではないが、それは大体行為前の話)
(散々行為に及び、かつ今も精液をつぅ…♥と股から滴らせ、地面を軽く湿らせる状態でやるとなれば)
(脚の辺りがプルプルと震え、筋肉にかかる負荷に耐えようとするほどに涙目が強く、笑みを浮かべているがかなり無理を強いられている物に仕上がって)
(初々しく愛らしいビッチ初心者っぽい雰囲気の悠貴と並び、こちらは強制的にビッチに仕立て上げられている様子)
「………ねえ?これ楽しいの?」
(店の呼び込みとなれば客としてやってきた男から声をかけられるのは必然)
(しかし最初の客に要求された行為は膣への中出し、体のどこかを使った射精を促す行為、口によるペニスへの愛撫)
(そのどれにも当てはまらない物であった)
(模様入りコンタクト、特殊な製法で作られたそれであっても装着者の視界は阻害してしまうがそれでもまだ視野は確保できている)
(促されるがままカメラ目線で男を見つめ、顔の横で小さな手がダブルピース)
(姿勢もさっきの蹲踞姿勢ではなく男と向き合う姿、かといって抱き合うのではなく、隣で同様の姿勢をしている悠貴と絡むわけではない)
(二人して似非日焼け色の裸体を向けてダブルピースピースをしているだけなのだが、小道具であるコンタクトはハート模様を二人の両目に浮かび上がらせていた)
【はーいにゃあ!】
【往復してから場面変えても良かったけど、折角お店だったからお店を膨らませてみたよ!】
【結構色々して貰ってるし、粗暴なタイプとかで満足出来てるから難しいけど……んー】
【もしかしたら聖チャンの時にちょっと変態チックな人とか、幸子チャン相手にもっと粗暴な人でーってリクエストぶん投げる場合はあるかもだよ!】
-
>>314
まあまあ、出来上がり見たらはーちゃんも可愛いって思うはずだから
(デザインつきのコンタクトレンズの中でもハートマーク入りのそれは)
(撮影後に見れば可愛い仕上がりになるが、撮っている最中は見る手段がないので確かにピンとこないかもしれない)
(その後も、星型のハイライト風や、目のハイライトを消すヤンデレ風など)
(全裸であることも含めて、何かしらのニュアンスを生み出す写真をいくつも撮影)
(あとでリクエストした男とあわせ3人で出来栄えを確認したあと、最初の客は満足げに去っていく)
(その次に来た客は逆にマニアックさのかけらもなく普通にセックスを要求してきてと)
(最初の客が特別捻りを加えていただけで、以降は褐色でビッチ風になった颯と悠貴に興奮した男たちが)
(欲望に忠実な要望を行い、満たしていく流れとなっていって)
(行為が多くなれば当然時間も過ぎていき、気づけば日が水平線へと沈んでいく)
(爛れた行為があちこちで行われている島でなければ素直に感動できるような光景が広がっていて――)
「お、乙倉ちゃんとはーちゃんじゃん、丁度いいとこいた」
(別の場所で声をかけてきたのは、既に他のアイドルを侍らせている男)
(腰を抱くようにして連れているのは、海辺だけあってより一層白い肌がまぶしいアナスタシアだが)
(口に封をするようにテープが貼ってあり、喋れる状態ではない)
(その上で頬がぱんぱんに膨らんでいてと、見るからにまともな状態ではないのだが)
(内情は精液を飲まずに溜めたまま移動させている最中という、癖の強いプレイの真っ最中で)
「ふたりとも晩メシってどうするか決まってる? これ、使う予定だったんだけど別の用事入ったから譲るから」
(差し出したチケットは、レストランへの入場券)
(島内にある施設は、アイドルだけで入れる場所と、同伴限定の場所に分かれている)
(そのうち同伴限定の中でも、同伴者が招待客でないといけないものがわずかに存在していて)
(当然、どの施設も他のところより豪華で、レストランなら食材の質も味も段違い)
「相手は裏に書いてある場所で見つけたらいいから……おら、さっさと行くぞアーニャ」
(そうして渡し終えたところで、アーニャの尻を叩いて強制連行するように男は去っていく)
(残された2人の手には入場券、そして裏にはアイドルがこの券を手に入れた場合の簡単なガイドが書かれている)
(大まかな地図が記載されていて、ここが招待客用の休憩スペースなので行けば誰かいるかもよ、ぐらいのふんわり具合)
(要するにアイドルなんだから出会いに行けばチャンスはつかめるだろう、ぐらいの突き放し具合だった)
【ありがとね、ちょっと膨らませてもらえるの嬉しいよ!】
【そしてこういうシチュ作って逆ナン体験させるのとかやるとビッチ段階進むんじゃと閃いたのでやってみたよ!アーニャは趣味だよ!】
【竿役について了解!逆にこっちが何かしら手を変えたりもあるかもだけど、苦手なタイプとかどうだっけ?】
【こういうのダメみたいなのあったらまた教えといてくれたらそれ以外からバリエつけるかもだよ!】
-
>>315
えっとっ………ええっとっ
あ、あははっ……私達はその、えっと……もう、予定が決まってて…っ
(既に行為に及んでる場面、1:1ならまだしもハーレム的にアイドルを侍らせている男だって珍しくない筈なのに)
(引き連れられているアーニャの口に雑に貼られたテープのインパクトは強く、悠貴はやや違った意味で声を詰まらせたものの)
(颯には効果は絶大、ささっと悠貴の後ろに回り小動物的に震えてしまう始末)
「だ、大丈夫なの?はー達もアーニャちゃんみたいな事されたりしないの?……だ、大丈夫だよね?そんな事されないよね?」
「むしろアーニャちゃん大丈夫だよね!?ね、ねっ!?う、嬉しそう……だったよね……」
(悠貴がチケットを受け取ったことで自分は最低限の応対で済ませてしまう)
(アーニャの口の中で精液が蓄えられているなんて知りようもないけれど、頬の張りがそうさせたのか、アーニャの表情がそう感じさせたのか)
(何となく特殊なプレイをしていると察してしまえば、男が去った後も怯えは継続)
(遠回しに男を誘え、誘惑しろ。そんな指示を出されたも同然で)
(あんなことをした男が差し出した券なのだから碌な目に合いそうにも無いと、自分達が誘う男達とチケット自体は全く関連もないのに)
(ただただ怯えているという理由だけでそんな素っ頓狂な結論に至って)
こんばんはっ♥
…………あ、えっと……こんばんはっ!
(よくよく考えてみれば、より激しく犯してと誘ったことはあっても最初から自分として、なんて誘う経験は圧倒的に少なかった)
(ざっくりとした地図を頼りに辿り着いた休憩スペース、南国リゾートっぽく涼やかで風通しも良いそこのベンチに丁度2人ほど男がいたので)
(先ほどまでの行為は綺麗さっぱり洗い流し、残っているのは自分達の経験の多さを示すスタンプと否定印、後は片手にチケットと言った出で立ちで声をかけてみる)
(胸が豊満であれば前傾姿勢を取っただけで谷間を強調させ誘惑できるのかもしれないが、それが出来るのは颯の方だろう)
(けれども肝心の颯が未だに恥ずかしそうにしているので、ここは自分が行かなくては…と、無理は承知で覗き込むように前傾姿勢を取り)
(グッと顔を近づけつつ谷間を……は残念ながらほんのちょっとしか形成できそうにもないが、その分ピアスと言う危うい装飾をキラリと輝かせて)
「……ん、うんっ!よ、よしっ……はーだってっ」
「えっ……っとぉ、よかったらはー達と一緒にここいかない?ってかいこーよ!」
「あー……えーと……はー達に誘われて拒否する……拒否る?とかまじありえないんだけどー……?」
(そんな年下の姿を見て何か思ったのか、ぺちぺちっと柔らかい頬を数回やんわり叩いて気合を入れなおし)
(前から攻めた悠貴と挟む……の相手がベンチに座っているので背後は取れないので無理)
(とりあえずちょこんっとベンチに座り、すすすっと悠貴から向かって左側の男の身体に自分の方を触れさせれば)
(スラっと長い髪の毛から甘い香りを漂わせ、行為を重ねたが故の発情した色香も振りまき、ついでにぎゅむっ♥とさり気なく片腕で乳房を押して見せ柔らかさを強調し)
(トドメとばかりの誘い文句だったが、都会のセンスを磨く際に中途半端に得てしまったギャルっぽい言葉を思い出しながらと、最後の最後で締まらない物になっていた)
【言い訳は美波チャンににゃあ?】
【例えばキザだったりクール系?はどうしても面白い系で受け取っちゃうから厳しくて、子ども・老人みたいなのもNGぐらいにゃ】
【後は大体行けるよ!というか、やるプレイやキャラ次第で変化する感じー?】
【スポーティで溌溂としたプレイの時にオジサン系だと厳しいけど、逆にねっとりセクハラ系なら歓迎みたいな感じにゃ】
【という事で今日はここまでだよ!楽しかったにゃ♪お付き合いありがとね!】
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>>316
なるほど、たしかに性格の統一感は大事だよね!
なんて納得しつつ今日もありがとね、楽しかったよ!
そして折角間に合わせてくれたのでこのままシュバっとおいとまさせてもらうね、また明日も楽しみにしてます!
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>>317
はーいにゃ♪楽しんでもらえたのならなによりにゃあ!
みくも明日を楽しみにしつつシュバっと撤収だよ!おっつかれさまにゃ♪
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寒さに震えながらこんにちは!
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>>319
こんにちは名無しチャン!
暖房器具は偉大だよ!とみくは11月まで待とうと思ってたヒーターを起動させたことを告知するにゃ
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>>320
まだ耐えれるまだ耐えれると着る毛布に包まるのにも限度があるから俺もエアコンの起動を検討してるよ!
なんて言いつつ特に確認とかなかったら続き準備にとりかかるよ!
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>>321
抗えぬ暖かさにひれ伏すがいいにゃあ……!
実際の所、着衣物を増やしての調整はお洗濯が増えてめんどくさい事実が大きいよ!
ということで今のところは特には大丈夫かにゃ…?と思うから、みくはこのままぬくぬくモードでお待ちするにゃあ!
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>>322
了解!それじゃ乳の谷間に手を突っ込んで暖房扱いするプレイをプレゼンしつつ作ってくるのでしばしお待ちください!
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>>316
(休憩していた男たちは、場所が場所なので身なりでの良し悪しはわからないが)
(代わりに招待客らしいというか、年相応にだらしない身体をしていたりして)
(いつも颯や悠貴に接している男たちとどことなく毛色が違っていて)
(その分だけ、積極的に逆ナンっぽく声をかけてくる相手にもそれなりに落ち着いた態度を見せていた)
おお、悠貴ちゃん、こんばんは
随分遊んできたんだねぇ、もしかして今度はおじさんと遊びたいのかな?
(挨拶だけ、あとは身体でアピールしてきた悠貴に、右側に座る太った男は返事をすると共に手を伸ばし)
(縦線が辛うじて入ったかというくらいの谷間へと太い指を押し当てると、つつ、となぞり上げる)
「ん? ああ、これかあ、確かにそろそろ夕食時だし……ふっ、いやー、こんな可愛い子に誘われてるんだから行かないのも勿体ないな」
(悠貴の説明が足りてない分は颯が埋めてくれて、男も乗り気な態度を見せる)
(隣に座ってくれたので手出しがしやすいかと思えば、乳房を押し付けられてしまったのでそこで一時ストップ)
(その柔らかさを楽しみながら、城ヶ崎姉妹に比べるとどうしても途中で拙さを露呈してしまうギャルっぽい物言いを楽しみ)
(つい少しだけ吹きだしてしまいながらも、そこ含めて可愛く感じたので断る理由もないとOKを出し)
「でも、確かこの店は女性側にドレスコードがあったような……どうでしたっけ?」
確かに、悠貴ちゃんは大丈夫そうだが、颯ちゃんは今のままだと問題があるなぁ
まだ少し時間に余裕もあるし、ちょっと買い物していこうか?
(それぞれ、すぐ傍にいる方の少女と、離れた方の少女を見比べた上で)
(文字通りの全裸に、色んなペイントがついてるくらいの颯の方は問題があるといいだして――)
「よしよし、コレくらいしておけば大丈夫だろう」
「はーちゃん、どうだい?」
(連れて行った先は、ブティックと銘打っているだけでまともな衣装など取り扱っていないような店)
(そこで颯にプレゼントされたのは、悠貴と見た目はお揃いになるような乳首のリング)
(ピアスではなく、左右から軽く乳首を挟み込むことで保持するタイプのもので)
(先端には無駄に宝石が埋め込まれていて、悪趣味な豪華さを強調している)
(ついでにチョーカー、というよりは誰かの所有物ですと示してるみたいな首輪もつけてと)
(ただの全裸よりも卑猥さを強調するようなビジュアルを作り出して)
悠貴ちゃんにもせっかくだからプレゼントだ、どうだい?
(ドレスコード的には問題なし、ということになっている悠貴だが)
(じゃあ何も買い与えないなんてけち臭いことをするつもりのない男が与えたのは、下着)
(それも悠貴にはまったく不釣り合いなくらいの黒のセクシーなデザインのもので)
(ブラとショーツのどちらにも縦に裂け目が、むしろカップ部分より裂け目の方が大きいぐらいになっており)
(控えめなふくらみの乳房とその先端を彩るピアス、そして秘所どころかそのまま後ろ、尻の割れ目部分まですべて丸見えと)
(裸より卑猥に見えるデザインというもので構成されていた)
【改めて今日もよろしくね!】
【オチ用の下着の準備とかも振っておいたよ!】
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>>324
「どうって言われたって……どうなんだろ?」
「び、びみょーに歩きにくくなったかもぉ…♥」
(首を横に振る事はなかったものの、膝はがくがくと震えてしまう)
(可愛らしい乳首は感度も可愛らしい物であったが、それでも金属質な異物に挟み込まれては常に意識が向いてしまう程にはジンジンと痛んでくる)
(姿見に映る自分の姿は淫らなペイントが目立つこと、隷属の証らしき首輪に乳首に取り付けられたやや派手なピアス以外はそう変化が無いくせに)
(なんだか生まれ変わってしまったような気分に陥れば、敏感な突起から巡ってくる刺激はより強い物へと変換されていく)
う、うーん……っ
私には背伸びし過ぎじゃないでしょうかっ?下着に申し訳ない気分になってきます……っ
(一方でこちらは身体的な刺激は颯より圧倒的に薄く、むしろ布地が増えた分だけ先ほどよりもマシな格好になったと言えるかもしれない)
(しかし先ほどまで放り出していた乳房や股間、お尻が半端に黒の布地に覆われてしまい)
(肝心の割れ目は開いたデザイン故に完全に露出、尻の割れ目も、そして乳房に至っては小さな膨らみがほぼ全て曝け出しているも同然な格好)
(わざわざ下着を着用した上で露出に興じているとも受け取れる鏡の中の自分の姿、じーっ…と視線を送っているだけで薄く開いた割れ目からは愛液が滴り落ちる程で)
(裸で歩くよりも恥ずかしい、そんな淫らな姿のまま颯、そして男2人を引き連れてレストランへと移動すると)
「んっ、んぅ………ん、あっ、ふぅっ………ん、んんっ……ちゅ、ちゅくっ……んっ♥」
「……ん、むぅっ、んぅっ、ぁっ、ふぅっ……ちゅ、ちゅくっ、ちゅぅ……♥」
(高級レストランと言っても通常のレストランな訳も無く)
(首輪をつけている者は例外なくペットとして扱われ、席に案内されても椅子なんて宛がわれない)
(結果、颯は自分をコーディネイトした男に跪くことになり、テーブルの下で股間に顔を埋め)
(食事を進める男のペニスをゆるゆると舐め上げ、唇で扱き続ける事となる)
(勿論今まで通りに射精させれば終わりなんて訳でも無く、男が許可するか、もしくは食事が終わるまで射精させないように継続しなければならない)
(口いっぱいにペニスをほおばり、熱い刺激を唇に受け、舌の上に乗るどろぉ♥と纏わりつく味に目を細めたりしながらも)
(懸命に頭を振ったと思えば、ペニスがビクビクっ♥と反応したタイミングで動きを倦怠にする)
(そうすると刺激は減ってしまうがこちらに戻って来る熱量、ペニスの硬さと言ったいやらしい情報がより鮮明に味わわされて)
(勿論触れられたり出来ない筈なのに、先ほど取り付けられた圧迫式のわざとらしい宝飾付きピアスに抑えられた乳首は勿論)
(自分がこんな目に合う事になった原因の首輪から首へと、じわぁ♥と染み込む良くない快楽が巡って来る♥)
ど、どうぞ……っ♥
お酒なんて作ったことありませんから、これで良いか分かりませんけどっ
多分美味しくできた……と思いますっ
(こちらは颯より先に食事にありつけてはいるものの、自分が想像した高級レストランとはまた違った雰囲気に戸惑っていた)
(レストランと言うよりかはキャバクラに近く、ふかっとした長めのソファに腰かけると)
(こちらも自分をコーディネイトした男と肩を触れ合う距離で密着し、颯が男を誘う時にされたように身体は自由に触れられる状態)
(その上でボトルやらなんやらとお酒のセットが運ばれると、不慣れな手つきで自分が男達の分を用意しなければならない)
(性行為の経験はあっても接客の経験などある訳も無く、その上キャバクラとは違い当たり前のように秘所に触れられ、あまつさえそれ以上の行為にも発展する事も多々あってか)
(ただただ長く奉仕している颯の方がまだマシな程に、身体だけでなく神経や脳までフル稼働させるのだった)
【こちらこそよろしくにゃ!そしてみくの谷間には鉄板が仕込まれてるよ!】
【ということでありがとね♪とりあえずみくはレストランまでバシッと移動して色々膨らませて見たけど大丈夫だったー?】
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>>325
「はーちゃん、いま舌先で舐めたあたりをもう少し丁寧にするともっと悦ばれるよ」
「後はたまに息を吐きかけたりなんかもいいね」
(テーブルの上では出された料理に舌鼓を打ちながら、下で奉仕する颯へと指南をする)
(射精できそうでできないもどかしさはあるが、それもルールとしてコントロールしているために辛さは少ない)
(それよりも乳首を圧迫するリングによる刺激だけでは説明つかないくらいに発情した雰囲気を出す颯に興奮しており)
(ペニスはずいぶんときつく反り返って、颯が奉仕するのを少し阻害してしまうほど)
(時折視線をテーブル下へと落とすと、手を伸ばして颯の頭を少しだけ撫でる)
(男側からのおさわりはこれだけ、逆に1点に絞ることで効果を際立たせようとしていた)
ありがとう悠貴ちゃん
こんな娘と呼ぶにも若すぎる子に作って貰うとよりおいしく感じるなぁ
(こちらはレストランにしては接客があまりに下品だったが、他の席でも似たようなことをしている客がいる状態)
(何なら既にソファに両足を乗せて開脚して男に触らせているようなアイドルすらいるぐらい)
(あるいは本来マナーの面では完璧であろう琴歌のようなご令嬢にバカップルのようにあーんさせている男など)
(様々な遊びをしているのに比べるとオーソドックスなくらいで)
(受け取った酒を飲みながら、悠貴の秘所へと手をやると、わざわざ下着に手を宛がった状態で中指を使って膣穴を愛撫)
(着用しているせいで余計卑猥になっていることを意識させながら触って楽しんで…)
「よし、食べていいぞはーちゃん」
(頑張って寸止めフェラに励んでいた颯にも、終わりごろにはようやく食事にありつける機会が回ってくる)
(口での奉仕のあと、その豊かな乳房を使っての奉仕をさせて、射精へと至った)
(そこで胸に受け止めさせた精液をこちらで搾り出すように、颯用の皿へと移してやってと)
(首輪のせいか従属の悦びを覚えはじめている颯へ、餌皿での食事提供に加えて精液のトッピングまでつけてしまう)
「きれいに食べられたら、食後のご褒美におまんこしてやるからなー?」
(男の方もそうした関係性に乗ってきた部分があり、ペットへ呼びかけるような感覚で口で形を感じさせてきたペニスの挿入を示唆)
(颯に、そうやってダメな方向での悦びを更に深く植え付けにかかるのだった)
若い頃にかっこつけでカクテルの勉強をしててねぇ
どうだい、甘くて飲みやすいだろう?
(こちらは、すっかりセクキャバのサービスタイムみたいなノリで悠貴に跨らせた上で、逆にアルコールを彼女へと提供するお遊びへ)
(当然まともな出し方なんてするわけがなく、ベースの酒もリキュールも何もかも悠貴の口へ直接注いで)
(仕上げとして舌を使って攪拌するようにキスすることで作成という品の無い遊びへ)
(悠貴が考えて動く場面がなくなったかわりにアルコールが脳へとダメージを与えにかかっていて)
(おまけに一杯では終わらず、次はこの酒、その次はこの酒といった感じで)
(未成年だとか背が高いだけで華奢な身体だとか関係なく酩酊するぐらいの量を呑ませにかかるのだった)
【もちろん、ダイジェストだからまったく問題ないよ! 何ならもうお店出てもらっても大丈夫だしね!】
【でも突き指したのでみくにゃんに責任は求めていくよ!】
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>>326
「んー……うぅ……」
「……あんまり美味しくないよー?」
(勿論犬や猫とは違う、ペット扱いと言ってもこちらはあくまで人であると主張)
(なので屈辱的な四つん這いで餌皿から食事を摂取させられる部分までは許せたものの)
(自分の胸を経由して注ぐことになった精液部分がどうしても微妙に感じられて、軽く食事を進めては嚥下し)
(男の向けた顔は不満を隠そうともしておらず、当然口周りも行儀の悪い姿勢故にべちょっと汚れていた)
(とはいえ本来なら餌皿を投げつけて然るべき扱いにも拘らず、食事を拒否することさえ拒まず従順に口にしており)
(むぅっと愛らしい頬の膨らみもそこまで激怒を感じさせず、倒錯的な行為に対して徐々に染まり始めていることを示唆していた)
ひゃぃい………っ♥
えっと……えーと………ぁっ、んぅっ……っ、ふぅっ……っ♥
(最早身体は自分では支えられず、背もたれに背中をぽふっと預けていて、だらんっと脚を広げていても男の手の支えが無ければ姿勢制御が怪しいレベル)
(半開きの口は辛うじて酒を直接飲み込む事ができるものの、喉を焼くようなアルコールの風味から不慣れな味と)
(確かに甘いものの、アルコールの酔いよりも味そのものに対してやや眉をひそめてしまう一幕もあって)
(更にはただ嚥下するのではなく、差し込まれた舌に口腔をまぜこぜにされてしまえば)
(男と自分の唇の隙間から雫を垂らしつつ、びくっ♥びくっ♥と肩がやや粗めに上下していって)
(性質の悪い遊びが終わった頃には、ふらふらと足取りもおぼつかない状態で夜の道へと向かっていって……)
はぁー……っ……はぁーっ…♥
だ、大丈夫です……んっ♥あ、ちょっと……やっぱり大丈夫じゃないかもぉ……っ♥
え、えへへ……悪いことをしちゃった罰ですね……んっ♥
「はーは何にも悪い事してないのに……うぅ……」
「……う、うぅ……してない、にゃん……」
「……このキャラ付け、はーにはちょっと違う気がする……にゃんっ」
(勿論酔っぱらってしまった悠貴を颯が抱えて移動なんて姿を目撃されてただで済むわけも無く)
(日も暮れて夜になった頃合い、2人は複数の男達の手で都市部であれば恋人同士の野外行為スポットに認定されそうな作りになっている公園内に運ばれて)
(悠貴はベンチに寝転び、片手片足だけを座面からだらんと外した姿勢)
(相変わらず卑猥な下着を着用したまま、そのせいで薄く開いた割れ目は男の手を拒む事も出来ず)
(解放と言う名の酔った状態での絶頂を強いられ、ぐわんぐわんっと世界が幾重にも重なり、そして回り続けていく感覚に包まれている)
(一方で颯はベンチの傍で跪かされ、首輪があるならコレも必要とばかりに髪色に近づけているのか灰色の猫耳をカポッと取り付けられて)
(何となく背中が寂しいだろうとの理由で赤色のランドセルも背負わされ、圧迫式のピアスを引っ張られたりはしたものの)
(現時点ではただ視線や軽い接触で愛でられる程度の軽い刺激ながら、猫キャラでありそれにふさわしい反応を求められる事となっていた)
【了解にゃあ!という事で退店したよ!】
【付き指に関しては自業自得にゃと真顔で対応しつつ】
【そろそろまとめ入りする為にはーチャンをちょっとこう、露骨に仕上げてみたよ!】
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>>327
【ごめんね、ちょっとオーバーランしそうだよ!】
【なので後で読んで貰う形で撤収してもらっても問題ないことを伝えておくよ!】
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>>328
【ご連絡ありがとにゃあ!】
【10分ぐらいなら耐久出来るから待ってるよ!そこをオーバーしそうならシュバっとするよ!】
【名無しチャンは焦らずごゆっくりどうぞにゃあ!】
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>>327
だよな、全然ふらつきまくってるし……俺らがちゃんとさすってやらないと
「なー?」
(ベンチにそれこそ中年がやるようなポーズで身を投げ出している悠貴を男たちが放っておくわけはなく)
(それも悠貴ならいいかといったぞんざいなノリで、2人の手が同時に膣穴を穿るという通常では中々ない行為)
(分業ですらなく、元が狭い穴を単純な足し算なら指二本が出入りするだけといえるが)
(そのペースも動かし方もバラバラで、通常ではないような刺激のしかたで、まるで玩具のように弄ぶのを介抱だと嘯く)
(この後にやってくる男たちも、似たようなノリで、今日の遊び収めのように悠貴へちょっかいを出していて)
『えー? 似合ってるよ、はーにゃん』
(颯の方も相手している男が楽しそうにからかうような声をかけている)
(ただ呼びかけるだけじゃなく、猫ならこれだよなと、猫じゃらしを差し出し)
(眼前ではなく胸元、ぐっと押してやると猫じゃらしの方が負けてしまうくらい弾力とハリのある乳肉をつついて弄んでいる)
(そこから乳首を圧迫するリングの方へ移動させていって、じゃれあわせるように動かせば)
(引っ張る刺激とくすぐる刺激、その両方をまだ開発度が悠貴ほどではない突起へと与えていく)
(そのうちやってきた別の男も、猫用の釣り竿に短冊のついたような振って遊ぶ玩具を優しい鞭みたいに使って乳房を叩いたりと)
(今日は膣穴メインであれこれされることの多かった颯に、乳房への愛撫の割合が増えていく)
(そこから更に2時間ほど、悠貴へのあまり役に立たない介抱は流石にペースこそ落ち込んだがまだ続いており)
(颯の方は身体をじっくり弄ばれてと、アルコールによる酩酊とはまた種類の違う落ち着かなさを与えられている)
(しかし皆さすがに宿泊場所へと向かう方が多いようで、人通り自体がかなり減ってしまっていて)
そういえば、2人とも知ってる?
俺らも選んでもらえなかったら結構辛いってか、男しかいねー大部屋で休まされるんだよ
(丁度人通りが途切れきった状況下で残っていた男が一人、そうして話を振りはじめる)
(悠貴の方はベンチにちゃんと座らせ、颯も同様に、どちらも今はいない通行人へ見せつけるよう、自分の足を跨がせるぐらいまで広げた大股っぷりにさせた状態で)
(まるでどちらが絶頂まで早いかと競わせるみたいに同時に手マンを施している)
(足の間にいくつも刻まれた取り消し印、一応最新版として部屋のナンバーが用意されているのは認識していたが)
(どうせまた消すぐらい容易だろうといったノリで話しかけており)
(また、そこで愛撫のペースを上げ、今日一日で何回分ペニスを受け入れたかというようなそれぞれの膣穴を弄び)
そういうの可哀想だと思うっしょ?2人とも優しいし
だからさぁ、みんなのカノジョになってやってくんない?
はーちゃん恋人いっぱいいるの嬉しいって言ってたっしょ
(更に指使いを激しく、猫キャラの分だけ人間じゃない扱いされてた颯を人として持ち上げるようにして落差で揺さぶり)
悠貴はそれでいいよな?
(こちらには有無を言わさず拒否権などなしといった感じで)
(同時に絶頂へと持っていってしまおうと、腕が疲労で重たくなるぐらい力強く掻き混ぜるよう動かして)
>>329
【みくにゃんが猫仲間を増やそうとしている…!】
【と衝撃の事実みたいに受け止めつつ、俺からもまとめに流し込むよう誘導しながら今日はここまでで!】
【ぎりぎり10分の範囲に収まったよ!でも溢れた時点でごめんね&ありがとね!】
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>>330
【はーい♪あとちょっと往復してまとめになりそうー?】
【あと間に合わせてくれてありがとにゃ♪オーバー含めて間に合った判定だから気にしないでー?】
【という事でみくはシュバっとしゅばるよ!】
【今日も楽しかったよ♪来週の日曜日もよろしくにゃ!】
【おっつかれさまー♪】
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>>331
一応その予定で考えてたよ!
そしてふと流れ的に2人は特別にきてくれたのでとかいってゴムあり限定にしてのなんらかのプレイとかもできそうだなって思ったことだけ書き残して俺もしゅばるよ!
ほんとにありがとね!それじゃまた来週の日曜に!おつかれさまー!
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無言でお菓子を用意しながらこんにちは!
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完成率5割のみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>333
そのお菓子を口にねじ込みながらこんにちは名無しチャン今日もよろしくね!
と、5割の理由なんだけど大部屋の様子まで行っちゃうー?
飛ばし飛ばし展開だし、締め部分だから部屋でのお仕事はこれからだ!の打ち切りエンドっぽくなるかもだけどにゃあ
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>>335
ドヤ顔を封印されたので何事もなく食べつつよろしくね!
あ、確かにそこちょっと悩ましいよね
ダイジェスト路線だし打ち切りっていうとあれだけど、間を飛ばして最後記念写真みたいに畳むのも手かなーとは考えてたよ!
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>>336
海外の謎のくっそ甘いかくっそ渋いグミもさり気なく混ぜ込むにゃあ?
じゃあみくのレスで移動して、撮影部分はお願いしてもらってもいーい?
そしたら次の凪チャン……確か凪チャンお昼寝ぬくぬくパートでよかったよね?で綺麗にみくから移行できそうだし
と、今日は18でおっけーにゃ?
そして土日はいけるよ!代わりに祝日がドッカンしたよ!
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>>337
リコリス入りお菓子を用意した場合はみくにゃんに生魚味のお菓子とか探してくることを誓うよ!
もちろん大丈夫だよ!なのでそういう感じでいって
そうそう、凪のぬくぬくパートをやって、後は夜組とか師匠とかって記憶してるよ!
もちろん18時でOKで、来週土日は俺もいけそうだよ、祝日は消し飛んだよ!ってお揃いの状況だったからお互い強く生きることを誓いつつ
中途半端な気温に暖房切って温かい格好をしてお待ちしてます!
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>>338
んなものみくの口にねじ込もうとしたら杏チャン土産のジンギスカンキャラメルが火を噴くにゃあ?
おっけーにゃ!夜のナイトプール…ビーチでも良いけど、そのパートはメイン?と言うかちとせチャンが中心のが1個と
あとは色々考えてわいわいで、愛海チャンは時間巻き戻して覗きつつむにむに系だよね
はーいにゃ♪それじゃあ味覚が力強くなれそうな風味の海外の謎お菓子を名無しチャンに押し付けつつ
みくは後半パートも加えてくるから暫くお待ちくださいにゃ!
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>>330
「うぇ?そ、そー……なの?」
(流石に2時間も続けていけばクラクラとして思考もいつもとは違う感覚になって来る)
(更には乳房に自分にとっては刺激的な愛撫、玩具みたいな棒で勢いを殺したペチペチとした勢いながらも叩かれるという不慣れな刺激を浴び)
(ただただ新鮮なだけじゃない、ここからエスカレートするんじゃ……と小さな体を更に縮ませて、強張らせ、ちょっとばかり泣きそうな面持ちが続いたことで)
(やや疲弊の色合いが強く、それでいて頭はふわふわとしてしまう思考力の低下は極まるところまで極まってしまう)
(それでいて大股開きでベンチに腰かけさせられ、体力が低下した身体は自然と背もたれにランセルを外した背中を押し付けてしまう)
(結果、大きく開いた脚の奥の股間も、散々虐め抜かれた胸も、全てを自ら見せつける格好になり)
(そこをくちゅくちゅ♥と掌による愛撫を受け止めさせられれば、あたたかなそこは敏感に反応し)
(ビクビクっ♥と小刻みに痙攣する身体が汗を流すのに合わせ、大量の愛液を男の掌に押し付けより下品な音を響かせていく)
そ、そうです……ねっ、んんっ♥
困ってる時はお互い様ですし…ぁっ、ひぁ……っぁぁあっ♥
…ぁっ、ひゃぅ……っ♥お、お邪魔しちゃうのが良いかな…って……っ♥んんっ♥あっ、はぁぁあぁっ♥
は、颯さんが良いなら、私も……良いっ、ですっ♥いっ、イぃっ♥ひぅううぅっ♥♥
(扱いが雑な程快楽が強くなるわけでもないが、雑な扱いをされても最大限快楽を覚えるようになった身体)
(二人がかりで散々弄ばれ、介抱とは程遠い男達のセクハラを受け止めきった後も多数の男達にアルコールにぐわんぐわんとさせられた頭の中がもっとぐちゃぐちゃになる様な愛撫を受け止めさせられた)
(こうして無理矢理身体が起こされ、休みもなかったので体力の回復もほぼ無いままイかされ続けてしまうが、そのお陰である程度アルコールは抜け初め)
(身体は否応なく敏感に反応、力強く、奥を、中を、指により攪拌されていくほどにぎゅぅ♥と強く収縮して抗い)
(ゾクゾクゾクッ♥と小刻みな痙攣が強く繰り返されると、白い歯を食いしばって、口の端から涎を零し)
(必死にイかないようにと我慢していたものの、食いしばりから呆気なく大口を開けて、唾液の糸を伸ばしながら嬌声を響かせてしまう)
「ひぅっ、いっ♥はーも良いからぁっ♥ちょっと緩めってぇ♥んぁぁああっ♥ひぁっ、いっ、イううぅぅっ♥」
(悠貴が我慢できなくて颯が我慢できるわけも無く)
(大量に分泌した愛液、それを自ら男の手に塗りたくろうとしているかのように腰がふわりと浮けば)
(隙間なく密着しそうなほど股間を押し付け、こちらは早々に口を半開きの様にして、逆に目は細められ瞳が上向くと)
(愛液に負けない程の大量の涙を零しながら、蕩ける様な快楽によって惚けてしまっているようなアヘ顔を晒してしまう)
「お邪魔しまーす……にゃあ♪」
(激しい絶頂、そして移動中の軽い運動。体は相当に疲労を訴えているがここで休めると思えば最後の力を振り絞れる)
(簡素な建物の2Fにある雑魚寝専用の大部屋は飾り気なんて物はなく、それこそフェリーの大部屋をそのまま宿泊施設で再現したような武骨さだったが、その分開放的な雰囲気があった)
(疲労が限界を突破した結果ランナーズハイの様になっており、最初は渋っていた猫キャラも割と持ち上げられた事で悪くないと認識)
(グーにした両手を顔の傍でくいっと手首を曲げさせて、不慣れながらも「これって猫っぽい?」な仕草を披露)
(ちなみに胸部には圧迫式のピアスの他に、タトゥーシールで右に「まぞ」左に「ねこ」といった文字が貼り付けられており)
(先ほど散々弄ばれた股間は乾き始めたものの、薄っすらと開いた割れ目はヒクヒクっ♥とアレだけしたにも関わらず、まだ物欲しそうな反応を示して)
お、お邪魔しますねっ♥
でも…で、出来れば私はそろそろお布団で寝たいなーって……あはは、ダメですかっ?
(アルコールは抜けたが、普段は飲む事も無いアルコールの分解の際にさり気なく体力は奪われたのだろうか)
(酔いとは違う理由でぐったりとしそうで、元気を絞り出せている颯とは違い、悠貴は部屋に到達するや否やぺたんっと座り込んでしまう)
(通常の女性であれば周囲に心配されそうな弱り切った顔だったが、調教され尽くされた自分は意図してかしないでか、それすらも分からない内に嗜虐心を煽ろうと)
(眉をハの字にしてちょっと泣きそうな潤んだ瞳で情に訴えながらも、ぺたんと女の子座りをしつつ体はそわそわと落ち着きない小さな仕草を繰り返し)
(寝かせて、なんて口から出た要求とは程遠い、寝かさないで、なんて本格的な拷問じみた行為を要求しているも同然の雰囲気を漂わせていた)
【手直ししたら遅れちゃったよ!ごめんにゃあ!】
【それじゃあ改めて、今日もよろしくね♪】
-
>>340
(大部屋は負のオーラで満ちていた、などというと大げさかもしれないが、少なくとも他の宿泊施設に比べたらどこか淀んでいた)
(寝取られた上で次の相手を見つけることのできなかった男や、そもそもチャンスが掴めなかった男)
(あるいは裏方を頑張りすぎて参加自体できてない間抜けな男等々)
(おかげで欲望をこれでもかというぐらい持て余している状態の男が雑魚寝の準備をしていた部屋への予想外の来客に、まず男たちはどよめいて)
「颯ちゃんと悠貴ちゃん?」
「二人とも相手できなかったの?」
「いや、俺予約したけど別のやつに取られたから、相手はいたはず」
(男たちが口々に話をしていくが、2人の格好や、何度も書き替えられた痕跡のある部屋番号から)
(たかだか1人か2人じゃ満足できないのでチンポ漁りにきたビッチだと認識しはじめ)
(そうなった男たちが何かを我慢するなどということはありえなくて――)
はーい、撮るよー、笑ってー
(窓から覗き込む空が明るくなり、砂浜ではきっと感動的な朝焼けが見られるであろう頃)
(眠りたいといっていた悠貴の願いが随分と遅れて叶えられるその直前という状態)
(仕上げとばかりに最後に記念撮影をすることになったのだが)
(今日の他の記念写真と違い、悠貴も颯も身体はまったく精液で汚れていなかった)
(大部屋に女の子たちが慰安にきてくれた、これだけだとあまりにサービスが過ぎるせいか)
(部屋には「生セックス厳禁」という張り紙がされていて、それに従った結果である)
(その代わりとして設置されていた大量のコンドームの箱はすっかり空っぽになっていて)
(使用し終えたそれらが、悠貴と颯の身体へと括りつけられていた)
(悠貴の方は着用してきた下着のそれこそ括れそうな場所はすべて括りつけられて、ショーツもブラも今では姿がほぼ見えず色とりどりのコンドーム下着状態)
(それでまだ足りなかったせいで、細くたおやかな指にも一本につき一つ括りつけられている)
(颯の方はというと、下着をつけてきていなかったのでかわりに用意された紐によるコンドーム腰蓑状態)
(おまけにネコミミには小さな穴があけられてピアスのかわりにコンドームが無理やり括りつけられ)
(更に最初はなかったアナルプラグ型の猫尻尾もいつの間にか用意されて強制着用)
(その尻尾に重りみたいにたっぷりコンドームが括りつけられているのは言うまでもない)
(更に胸の方は圧迫式ピアスが外されたかわりに、太い糸が乳首に結び付けられ、逆端にコンドーム)
(ずしっとした重みで乳房が下に垂れさせられているといった、タトゥーシールで書かれた「まぞ」「ねこ」がより見やすく強調された状態にと)
(何なら悠貴よりも尊厳を破壊されたような状態となっている勢い)
(そして二人そろって男たちからはがに股ポーズを要求されていて)
(カメラにはほとんど休む間もなく誰かしらのペニスが挿入されていたせいで一時的に閉じ切らなくなった膣穴の様子も映し出されている)
(そんな状態での撮影が1ポーズで終わるわけもなく)
(その後はもう少し延長戦とばかりに、他の下品なポーズまで要求されてと)
(悠貴はもしかしたらいつもより少し大変程度かもしれないが、颯には過剰なぐらいの経験値が積み上げられるのだった)
【それじゃずばっと、こっちこそよろしくね!】
【こないだちょろっと触れたゴムありとかあれこれの結果、こういうのにしてみたよ、返しにくかったらごめんね?】
【何なら読むだけで凪編にいってもらっても問題ないよ!】
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>>341
は、ひ………っ♥
(それこそ目の下にクマが生じ、瞳の焦点も合わなくなりそうな程の疲労感)
(殆ど24時間ぶっ通しで男達に身体を捧げたようなもので、特に体力の低下が著しく睡魔が襲ってきた夜の時間を子の大部屋で過ごしてしまった)
(その結果は自分の身体に物として括り付けられ、まだ暖かな物から冷めてしまった物まで含め)
(粘度も高い液体で膨らんだコンドームはぶにょ♥とゴムの質感を感じられて)
(それがブラをズラしショーツを引き下ろそうとしそうな程の重さを感じるほどに付けられると、何時倒れてもおかしくない状態でガニ股の姿勢をキープ)
(膝は笑い、身体が不安定に揺れる。その度に重々しく先端からたぷっ♥とゴムが揺れ)
(揺れた事により下着はより引っ張られ、そのままずり落ちてしまうのではといった印象を際立たせていく)
(男達の手に触れられていないにもかかわらず、男達に囲まれ、あまつさえぶっかけられているような錯覚に包まれ)
(次々にポーズを切り替えていけば、今にも寝落ちしてしまいそうな疲労感を覚えていながら)
(より強い高揚感を得ていくのだった)
「お、おも……重いぃ……っ♥」
(尻に感じる異物感、それはまだ許せるが頭にぺちーんと常時密着させられているコンドームは否応なく気になってしまう)
(しかも猫耳に取り付けられた事で普段なら重さをあまり感じない場所に、外へと向かう重量を感じさせられる事で一際重さを認識してしまう)
(一方で腰回りに取り付けられた色とりどりの膨らんだコンドームは案外「こういうのが好きなの…?」と若干のカルチャーショックに緩い引きを覚える程度で済んでいたが)
(コンドームによって常に乳首が引っ張られる形になっている胸は四つん這いの姿勢でゆらゆらと身体を前後に揺すれば、頭にぺたんとくっつくコンドーム以上に違和感や刺激を生じさせていた)
(そうして腰ミノ状態のコンドームと乳首を引っ張るゴム、ついでに耳に括りつけられたコンドームまでもをゆらゆらと揺らせば)
(自分自身への刺激は緩くとも男を悦ばせる、そして男達の劣情の視線を浴びる悦びをより深く体に知る事となるのだった)
ふーぅ、ふわふわっ、ふわっほーい
以上、仮眠室の凪から現場中継でした
仮眠室と言えばお煎餅より硬いベッドと相場が決まってますが、これはこれで中々です
しかしこれは最早仮眠室ではない、宿泊室だ
ちなみに凪はあまり活動的ではありません、約束通り1回は1回しか出来ません
コイン代わりに棒が入るのですが連コインならぬ連スティックはご法度です、詰まります色々と
(何時間も後に颯達が知る事になるレストランの他にも、所謂高級系の施設は存在する)
(ゲスト的に参加した男だったり、渡航前の企画で権利を得た男、はたまた女性に支払いをさせる事で権利を得た男など利用の経緯は様々だが)
(自分にとっては今からベッドで共に寝ころぶことになる男がどういった手段でこの海外でよくある水上コテージの利用権を得たのか、そんな事などどうでもよかった)
(ただただ外を闊歩していれば間違いなく酷い目合うのは必至で、颯と一緒ならまだそれも良いが)
(事前に最初の数日間は颯との合流を禁じられている身としては頑張る理由も無くなり、最大限快適に過ごしてやろうと逆ナン的に良い権利を持つ男を乗り継いでいく事を決めていた)
(今はその第二段階、朝から昼にかけてを無事乗り切ったので昼は大人しく昼寝でも決め込もうと考え、確保した男と共にやってきたコテージでは)
(「1-ネギ組 久川凪」と描かれたゼッケン付きのマニアックな白スク水姿でぼふっとベッドの上に尻から飛び込み)
(顔はいつもの何を考えているのか分からない脱力フェイスのまま、ぼふぼふとベッドの上で跳ねてはしゃぎ棒読みな歓声をあげる若干シュールな行動をとり)
(一しきり跳ね終えれば広々としたベッドの上で大の字になり、顔だけをこてんと男の方へと向けるのだった)
【大丈夫にゃ!ということでこんな感じでまとめて移動したよ!】
【凪チャンパートでもよろしくにゃあ!軽くゆるゆるノリでよかったよね?】
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>>342
(颯の末路はとんでもないことになっていたが、その頃にはまだ凪の方はぐっすりと眠っていることだろう)
(お互い明暗くっきりと別れた発端は恐らく昼の行動といったところか)
(颯が悠貴とがっかり気味のカフェで話している頃合いに、コテージのベッドで柔らかく弾んでいる凪に対して)
(ちょっとした手続きを済ませた男が近づいて)
大丈夫大丈夫、わかってる、約束通り、一回だけね?
俺もそんな元気有り余ってるわけじゃないから丁度いいよ
(身なりの良し悪しで雰囲気を図りづらい環境だが、粗暴なタイプでもなく、そして何より精力旺盛でないあたりからしてスタッフではなさそうな雰囲気)
(とはいえ、素性について明かすような機会も必要もなさそうなため、何かが発覚することもアクシデントでもない限りはなさそう)
(大の字に寝ている凪に対して、適当な位置へ移動してベッドへ腰かけ、その起伏控えめでなだらかな身体を頭から足先へ順番に視線を追っていく)
(いくらか肌の色が天井からの照明で透けているような感もある白スク水に包まれた肢体は)
(颯のような直球のいやらしい身体つきではないかわりに、不健全な色香を持っていて)
それじゃまずはこうやって……
(ベッドへと乗ってしまうと、凪へと覆いかぶさるように両手を彼女の顔の横につくが、それによって差した影がすぐにいなくなる)
(身体をずらして、横向きにベッドへ身を沈めてしまうと、凪の身体を抱きしめにかかり)
(彼女にも身体を横向かせ、背後から抱きしめるようにして)
いつでもどうぞーって感じも悪くないけど
どうせなら1回の分、ゆっくり時間かけてするのも…お互い得なんじゃない?
(射精1回だけの約束、その気になれば10分もあれば終わってしまうだろう)
(それじゃもったいないということで、恋人同士のいちゃつきのような体制をとった上で)
(凪の身体を掌でゆるゆると撫で、まさぐるように触りはじめる)
(白スク水というマニアックな衣装の上から腹部や胸元を撫で、ふにふにとした質感の手や足を直接撫でてと)
(どちらの感触も味わう形で、愛撫というには緩すぎるくらいの触り方から入る)
そういえば凪ちゃんが一人で行動してるの珍しいな
いや、そうでもないか?おひとり様平気なタイプの気もするし…事務所の謎スポットとか知ってそうというか
(颯と一緒じゃないだけでなく完全に誰ともいなかったことに言及しながら)
(鼻先を颯の後頭部へと埋めて、わざとらしく鼻を鳴らしてみせて髪の匂いを嗅いでみせたり)
(手で愛撫を繰り返しながら、片足を絡めるようにして足を凪の足をフックしてみたりと)
(ぬいぐるみか抱き枕かといった扱いをしてしまいながら)
(徐々に手が胸や太ももの付け根近くへ触れる頻度を増やして、いやらしいことをしていますよアピールを重ねてく)
【うん、そういうノリで良かったと思うよ!なのでゆるゆるックスの方向に進んだよ!】
【曇り部分は…そういえばさっきはーちゃんみたよみたいな話題を最後の方にちらつかせる程度?】
【もちろんそこは後日でもいいしね!】
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>>343
ワンプレイオンリーです、即ち一発勝負
その後は凪との添い寝が待っていますからむしろそちらが本番までありますね
そうだ明日以降もこのお昼寝会を定番にするのも良いな、次は朝からお昼を越える壮大なお昼寝
(じー……と注がれる視線。無論この程度は承知の上なので特にこれと言った反応は示さないが)
(ハの字にした眉をくぃっと眉間に寄せ、ジトっぽい瞳に半開きの口と)
(仮に男がこちらの顔を見ようとすれば何とも言えない顔による圧をかけてやろうと思った、が残念ながらその顔を抑える為に伸びてきたのは視線ではなく手)
(直接触れているわけではないが、左右に手を、上には身体を、重圧を受けた事で目はぱちくりと瞬き)
(ギシギシと軋むわけではないが多少なりともベッドが揺れる、そういったところで自分とは明らかに違う体重や重量感を感じて)
(お互い寝ころんだ状態で抱き枕を求めるように、背後からそっと近づいてくる腕)
(先ほどの直接触れなくとも感じさせられた重量感を思い出せば自然と身は竦んでしまうし、声だけはいつも通りつかみどころのないトーンを続けるも)
(すっぽり男の身体に収まってしまった小さな体は、快楽を受け取る前から小刻みな震えが生じていた)
……んんっ
ここではーちゃんの名前を出すのは分かってないですね、後日だめ男だったとはーちゃんと認識共有することとなります
今ここに居るのは凪です、凪。凪オンリーであり、はーちゃんはトッピングされていない凪ラーメン
味わうのはそれだけで良いでしょう、どうしてもというのなら貴方がはーちゃんになるしかありません。なった瞬間凪はおこです
ふぁあ……っ!……失礼、やはりはーちゃんにはなれそうにないですね、当然ですが
はーちゃんはそんな事をしません、触り方から横方向の模様を検出しました。余計に横に大きく見えますよ
(まあ、仕方がない。行為に時間がかかるのは了承しづらいが、その程度の諦めはつく)
(男はどう思って居るかは不明だが、自分からすると恋人やら娘やらではなく抱き枕ならぬナギ枕、不動の構えで男にされるがまま受け流し男のプライドとやらを薙ぎ払ってやろうと考えていたが)
(すりすりすりすり……と何かをすり潰しているのかと突っ込みたくなる撫でまわし、布地の上からではあるが腹部を撫でられていけば昼食がこんにちはしそうになる)
(辛うじて大惨事を免れたものの胸へのタッチには思わず目はぱっちりと、背後を撮られているので表情の反応は見せなかったが不覚にも驚き、鼓動は高くなり)
(同様のせいで直接的に肌を振れらえっる、即ち手足への愛撫。肌と肌のこすれ合いくすぐりあいに至ればもぞっと身動ぎが始まり)
(動くほどに背中、こじんまりとしたお尻と水着に覆われた個所が男の肌をすりすりすり…と先ほどのお返しとばかりに独特な質感と共に擦り返していって)
ちなみにですが1-ネギ組は「いちのねぎぐみ」ではなく「いーねぎぐみ」と読みます、わーお
つまり凪は留年していません、二人は一緒に上へと昇りましたが残念ながら部屋分けは別になりました
合流できるのは3日目から、はーちゃん成分が枯渇するギリギリだな
なのでおひとり様には限界があります、そんな可哀想な凪を労わる気はありませんか?労われば凪は喜び凪ワールドが堪能できますよ、わーっと
(動揺を鎮めるべく、空気をこちらの方へと何とか引き込もうとする)
(幸いにまだ嬌声は我慢できるレベルだったが、行為はエスカレート。男の太くて大きな足に引っ掛けられた自分の足はひょいっと彼の方へと運ばれてしまったが)
(拘束はされていないのでぴっちぴっちと釣り上げられた魚よろしく軽く上下に跳ねてやり、明確な拒絶ではないが簡単に従ってやる物かと力強さをアピール)
(それでいてセクハラ行為が露骨になれば回避や防御が出来ない、代わりに出来るのは攻撃)
(すんすんと嗅がれた後頭部は暫く好きにさせて置き、くすぐったさを堪える代わりに程よい凪スメルを男の鼻腔に与えていたのだが)
(顎を引けば嗅ぐという性行為から後頭部を離脱させ、胸をまさぐっている手のその先にある腕に顔を寄せてかぷっと甘く噛み、唇を押し付けたまま歯をあむあむと開閉させて)
【多分後日かなぁ?って思うよ!】
【そこまで描写するかわかんないし、本格的なロールになるかちらっと合流パート書いて終わりか分かんないけど】
【颯チャンが1日目よりもめっちゃハードだったり滅茶苦茶なノルマ圧し掛かってるところで合流がベターな気がするにゃあ!】
【だからちらつかせるのははーチャンも楽しそうだった見たいな感じー?いやそれはそれで曇りそうだけど】
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>>344
流石に残り時間で即!は無茶がありそうなので今日の分は凍結としつつ、少しだけその辺の話して解散としよっか!
2日目ですっかりビッチ度も高まっちゃったはーちゃんと合流とかかな?
みくにゃんのお株を奪う猫キャラっぷりを発揮して男にじゃれついてるの見せるとかも曇らせパワー高そうかもとか思いつつ
そして時系列考えたらちらつかせるにしても、描写してない午前中のはーちゃんの様子とかになると気付いたよ!
逆に捏造しやすいといえばしやすいかも?
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>>345
おっけーにゃあ!ていうか凍結宣言を忘れてたよ!
今夜もお付き合いありがとね、楽しかったにゃあ!
そうそう、だから3日目からーになるから2日目の描写はしないかも?みたいにゃ?
だから合流時にビッチ度が上がってるのは勿論、それこそ壁尻中とか逆ハーレムしてるとか派手目も良い気がするよ!
と言うかアレかにゃ、事実とは異なる報告でも問題ないもんね
午前中の颯チャンは今の所商店地区付近で強引に程度の情報しかないから
お店の外の物陰で……みたいな当たり障りのないのでいいかにゃあ?
みくは「あれは一時的なキャラ付けだから…キャンペーンみたいなものだから…」と自分に暗示をかける事で曇り回避を試みるよ!
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>>346
こちらこそありがとね、楽しかったよ!
そして直球でスケベな2人のあとに普通に凪っぽさ振り回してくるみくにゃんの技量の高さに驚嘆してるよ!
あ、俺も壁尻とか精液用便器みたいな扱いされてるところとかかなーって考えてたから丁度いいのかも?
みくにゃん案でいって、凪ちゃんからしたらいきなり下半身だけのはーちゃんと再会とかだいぶインパクトあるかも
その上でずぶっといかれて嬉しそうにしてたりとかで曇りパワーアップみたいなね!
確かに目撃情報の方はそれくらいで、気持ちよさそうにしてたよーぐらいにしとけば更にギャップが高まるかもだし、それでいこっか!
そうやってどんどんネコチャンアイドルの席を奪われて…にゃんにゃんにゃん-1になって…
と悪夢を植え付けるみたいにささやきつつ、おいとまの準備をさせてもらうよ!
今週もありがとね、楽しかったよ!また来週も楽しみにしてます!
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>>347
どういたしましてにゃあ♪
…凪チャンの場合は逆にハードプレイのハードルが高い気がしないでもないよ!
あまりに乱れ過ぎていたから最初は颯チャンだと気づけなかった、みたいな流れも曇らせポイント高そうだしね
そう言う意味では紙袋を頭に被せるパターンのプレイも良い気がしたけどマニアックすぎる上に髪の毛が長くて気づかれると気づいたよ!
ハードプレイで感じてたり挿入で自分が知らない悦び方してたらそりゃ曇る…というか脳が壊れるにゃあ?
ということではーチャンの軌跡が決まったところでみくは元祖猫キャラだから大丈夫にゃと自分にぶつぶつ言い聞かせて撤収するよ!
また来週の土曜日にね♪おっつかれさまにゃあ!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>349
そういえばみくにゃんって高身長ロリ好きだっけ?
という唐突にも程がある問いかけをしながらこんにちは!
特に他意は欠片もないというか、なんか昔そういう話した気がするけどどうだっけってだけだよ!
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>>350
こんにちは名無しチャン!
昨今のみくは雑食性が増してるけど確かに好きかもー?
公式?の漫画で示唆された胸を盛ったハーヴィン系は流石に上級者過ぎるけど
ロリ巨乳型から高身長スマートロリでも大丈夫にゃ!
そしてごめんね、唐突に来週の土曜日が潰れた事をお伝えするよ!だから日曜日だけでいーい?
あと今日の時間は特にこだわりが無い仕様だよ!
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>>351
こんにちはみくにゃん!そしてみくにゃんも広義のロリに入ると気づいたよ!
乙倉ちゃんとか、お隣の事務所でいうと果穂ちゃんとか何かそういう属性?
後はバスケラノベの子とかなんかこう、流石に背の高低の幅はあるけど常に一定の需要を満たしてるよね!
まあこの話を振った発端は死ぬほど久々にworkingって漫画読み返しててふと思っただけなのでマジの雑談だったよ!
なんにせよ雑食性が高まってるのはいいことだよね!幅が広がるのは強いよ!
俺もこう、みくにゃんパワーによって精液とかあれこれで遊べるジャンルは増えたと思うよ!
そして日程了解、そこはお互い様だよってことで来週は日曜のみで
今週は17-18でどうー?
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>>352
言ってしまえば雫チャンだってリアル定義ではロリだしね、うん……
果穂シコは許されないにゃあ?
何となくそんな気もするしそうだと思うけどやっぱり雑食性が強化された結果自分を見失う感じの
映画でよくある暴走前の実験生物化してる気がするにゃあ!
あ、確かに小さくて大きいのと幼くて大きいのいるもんね……
むしろそれは広がっていいジャンルだったのか、みくは冷静さを取り戻しかけたところでやっぱり良いよねと考える事をやめて
ご理解ありがとね!時間割もそれでおっけーだよ!
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>>353
つまりセクギルは2人が定義上ロリなのでロリアイドルユニット…?
乙シコしてる時点で許される気がするよと言いつつ
確かに何でも食えるからこそ何もかも食べながら暴れる寸前みたいになってきた気が?
そうそう、どっちも美味しくいけるかどうかは個人差がありますという感じで
……それこそくるみちゃんとか結構難易度高いラインにいるしね
影響与えた側が冷静になると受けた側は梯子外された感じになって反転アンチ化するって聞いたよなんて言いつつ
それじゃ時間も決まったところで3割ぐらい?の準備ができてたレスをずばっと仕上げてくるので
久川姉妹はがっつり違法枠なのではという問題と向き合いながらお待ちください!
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>>354
身長的に一番ロリな人が頬を膨らませて幼さアピールしてるにゃあ?
あ、確かにくるみチャンは結構厳しいにゃあ
近い理由できらりチャンが厳しかったりするよ!
と色々と開けたところで準備進めてくれてありがとね♪
みくはこのままスパッとお待ちしてるよ!あと違法性は世界観が違うとの便利ワードでいなすよ!
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>>344
いやいや、俺なりにね?
凪ちゃんが楽しめる話題ってなんだろうと考えたらはーちゃんが一番だろうって思ったけど
流石にはーちゃんになるには何度か生まれ変わる必要ありそうなんで残念
まあ、無駄話なんてせずセックスしろよオラッていうならそれはそれで……
――逆に凪ちゃんが照れ隠しで口数絶やしてない気がするんだけどな
(明らかに会話の多い行為だが、それも現状は大いに楽しんでいる状態)
(彼女の身動ぎにあわせて擦りつけられるちんまりとしたサイズ感の身体といい)
(こうでなければ凪を選ぶこと自体しない、と伝えはせず、かわりにちょっとした意地悪でゆさぶりをかけて)
なるほど、確かにいつもセットじゃ味気ないもんな
確か美嘉ちゃんと莉嘉ちゃんも別行動してるって話だったし……あ、他の子の話するのはマナー違反か
(マグロ路線かと思えば、マグロはマグロでも釣り上げられたばかりのような暴れぶりを見せてくれた凪だが)
(半分抱き枕みたいにしているので完全に逃げられてしまうわけでもなし)
(愛撫自体はそれなりに続けられる状態であるため、手は動かし続けている)
(ただ、胸の方は甘噛みされてしまったので、指先だけ使って胸のささやかなふくらみをふにふにと押して、柔さを堪能しながら)
(もう一方、足の付け根あたりを触っていた手の方に大きな動きでの愛撫を任せてしまう)
なんか味とかする? 海水に漬け込んだあとさっと洗った素材の味だけど
(午前中は適当に泳いで遊び、ここに来る前にシャワーを浴びてきたという健全なリゾート生活)
(おかげで味も匂いもなさそうなところだが、どうせならと噛まれている腕を少しスライドさせて)
(腕から手の甲へ、そして指へと噛み位置を動かしてやると、最終的には人差し指を咥えさせる)
(凪の攻撃というところからニュアンスがいくらか変わって、いちゃつきめいた雰囲気を生み出してしまいつつ)
(もう一方の手の方は一般的な紺色のものと生地の手触り自体からして異なる白スクと足の境界線を執拗に撫でていたが)
(とうとう股間へとしっかりと手を押し当ててしまうと、そこのラインにそって緩やかに動かしていく)
(擦るような強い動きではなく、あくまで股間を掌を使って丁寧に撫でつけるような)
(まだまだ抵抗の方が多い凪に対して、ゆったりと時間をかけてアプローチすることで、凪の変化を楽しもうとしている)
(手はある程度は男性らしく節もはっきりしているが、普段の使い方の差か、そこまでごつごつとしたりはしておらず)
(白スクに包まれた股間を動く際にも引っかかりはなく、ただ手の凹凸にあわせて接触の具合が変わる程度)
(力は入れ過ぎず、それでもふにふにとした柔らかい少女の肉を堪能するには十分な手つきを繰り返していると)
(凪の背部と密着している身体で、ぐりっとペニスが屹立をはじめ、凪へと何度も接触し、その存在感を伝えはじめて)
【それじゃ改めてよろしくね!そしてその2人は俺も確かに厳しいとこにあるよ!】
【早苗さんには目の前にビールを置いてロリなら飲めませんね?ってやることでアピールを崩しにかかるよ!】
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>>356
一時的ではありますし、外部要因のせいでもありますがはーちゃんとは解散してしまいましたので
今の凪にはーちゃん話題はNGワード、いえはーちゃんへの愛であるaとiを足してナギワードです
……はて?何の事やら見当がつかないな、恐らく今の凪は口数が絶える凪ではない凪なのだろう
………んっ
(もっぞもっぞ、と自分自身の身じろぎのせいで男の手により大胆に、素肌の滑々とした質感を擦り付けてしまえば)
(んぁっ♥と唾液の糸を伸ばして甘噛みを解除してしまい、そうする事で口数も自然と回復)
(一方で掌全体では無く指先で弄ばれるというのだろうか、胸へと走る刺激が大きく広くから狭められた事でより尖鋭化)
(固めを閉じてビクッ♥と跳ね、付け根から足付近への大きな愛撫との対比がまた感度を高めてくれるようだった)
言うなればシーパレス、あと少し風味があればシーサイドマンションのポエムが生まれていたでしょう。惜しいな
……んむ、んー………ん、んぅ………ん、んっ♥
むぅ、んぅっ………んんっ、んぅ……♥
ふぅ………咀嚼しなかった凪に感謝してください、ただしあと数センチ差し込んでいたら容赦はしていませんでした
(唇から舌へと流れ込んできた味はそう言われれば感じる程度の風味でしかないものの)
(先ほどの男の指摘が図星だったと証明するように言葉数は多かった)
(しかし改めてかぷっと咥えなおせば、するするっとスライドを受けて太めの腕から丁度良い噛み心地の手、そして指へと移動させられ)
(滑っていく際の摩擦に感じたりはしないものの、離されないようにと唇の圧が強まったことで男の腕に唾液のラインを変わった形で刻み)
(今収まっている人差し指も、それこそ吸い上げる寸前まで硬く強く唇で搾り上げていく)
(が、すぐにまたぷはぁっと口を開ければ先ほどよりもしっかりと唾液の糸を伸ばして)
(男の指にもたっぷりと唾液を付着させていて)
ん、んんっ…………んーっ
遂にそこに辿り着きましたか、良いでしょう
そっちがその気なら凪にも覚悟はあります
今日の所はここまでにしてまた明日来てください、本物の凪をみせてやります
(口を使った軽いでは収まらず、重いとは言い切れないじゃれあいも済んだところで)
(ふにゅ♥と柔らかな股間が厚ぼったい布地越しに押されると、一応は感じていたらしく白い生地にじんわりと薄い染みが広がっていく)
(まだまだ男を迎えるには不十分ながら、愛撫自体もどうやら緩い物らしい。押し潰される感触すらないが)
(その分くすぐったさは強く、羞恥も感じているのかもぞもぞとした身じろぎは増え、後ろ髪が男の肌をくすぐり、腰を引けば男の下腹部か股間かにその小さなお尻を埋めて左右に捩ると)
(存在感を強め始めたペニスの形をしっかりと感じてしまえば、手にとり目で見る必要もないまま雄の力強さを知ってしまい)
(今日の所はここで中断、昼寝にしましょうと何となく断られるだろうけれど微かな可能性にかけた提案を投げてみて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【一昔前にガチロリ系成人キャラが流行ったからセーフ理論が投げられる気がしたよ!】
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>>357
うーん、やっぱりいいなあ
凪ちゃんみたいな愉快な語彙力豊富な子の言葉が途切れるの
(凪からすれば心外だといわれそうな妙なサディズムをちらつかせつつ)
(言葉の代わりに指に吸い付いてじゃれついたりしてくれる機会を見せ始めた凪へと向ける欲情の色は濃く)
(あくまで淡白なのは回数であって、こうして島までやってくる程度には欲望を抱えている様子を示す)
(唇が指を搾ってくれば、内部にある部分を小さく曲げ伸ばしすることで唇へとちょっとした刺激をお返し)
(並行して、股間を撫でる手を少しだけ早くして、圧力は据え置きなので擦って温めるかのような動作にて)
(ほんの少し湿った感触が伝わってきていた部分へと、まだ緩やかとはいえ、刺激をきっちりと休みなく与え続ける)
(こうやって触れあっていることで産まれる興奮の証として、わかりやすいペニス以外の部分でも)
(例えば呼吸であったり、体温そのものであったりと、変化は凪の逃げてしまった後頭部を少しくすぐる吐息や、密着したあちこちで教えていて)
目の前にいるのが本物じゃない?
実は幻覚で凪ちゃんだと思い込んでクッションとか抱かされてる?
(手触りからすればそんなわけもなく、究極かはさておき間違いなく興奮に値する存在そのもの)
(少しだけ強めに股間を撫であげてやると共に中指を使ってかなりざっくりながら割れ目を擦りたてる)
(ちゃんと人間の女の子を触っている実感を味わうと共に、逃げ口上を却下する意思表示)
(まるで位置をあわせるみたいに左右に振ってあわされたお尻に、お返しに自分からも軽く身を振って調整してやれば)
(ペニスが谷間にしっかりとフィットする状態にしてしまい、その状態でしばしゆるゆると凪の股間を撫でつけ続け)
(挟み込むというには力加減は控えめながらも、ただのじゃれ合いではない行為であることを身体へわからせ続け)
まあでも、このままの体位でやっててもしょうがないし…
もうちょっと触りやすい感じで
(ひっかけるように絡めていた足を解くと、手も凪から離していく)
(そうしてまだウォーミングアップが済んだくらいの感もある凪を一時的に開放すると、ベッドへ仰向けに寝て)
凪ちゃん、俺の上にあおむけに寝てくれる? ベッドにするみたいに
(どうせだからと、小柄な凪じゃないとやりにくい体位を選択)
(身を離して仰向けになってと体勢を変えたことでわかりやすくなったが、既にペニスは硬く勃起しきり)
(真上どころか、反り返りすぎた結果として腹の上に横たわるぐらいまでなっており)
(凪の穴へと突き立て、こじ開けたそうにしているが、まだその要求はない)
(一度きりということで逆に可能な限りめいっぱいその身体を堪能しようとしていて)
(凪の唾液が付着した方の指は、他の指と触れ合せることで糸を引くくらいたっぷりとついていることを楽しみ)
(時折甘い声の割合が増している凪の興奮度合いを確認していて)
【まあでも実際のところは早苗さんって雰囲気が大人だからロリと言い張るのは…ね】
【そしてちょっと体位変えようって思い立った結果若干短めになったよ、ごめんね】
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>>358
いえ、次は途切れない凪です
今日の凪は途切れるので、一発も途中で途切れてしまうということで……
あ、それは良いな。採用です
今日の凪は限りなく凪に近い抱き枕、それではあまりに可哀想という流れでお流れになるのはどうでしょうか?
(あまりにもゆるゆるとした触れ合いが長かったからか、くすぐったさに対しての耐性は多少なりともついたけれど)
(その分性的な刺激が強くなるほどにくすぐったさとは違う刺激が鋭く感じられ、今では後頭部にかかると息、密着した肌同士のこすれ合い)
(白いスク水越しに感じる男の体温、そんな情報の1つ1つが否応なく自分を感じさせてくる)
(そんな中でもググッ♥と、押し込むようなペニスの圧を錯覚してしまうお尻側の存在感と)
(前からスリスリ♥と、優しいからこそ官能的な刺激が広がる股間の撫でに挟み撃ちにされ)
(本来ならそれほどでもない刺激、直接触れられている訳でも無いにもかかわらず)
(官能的な吐息を一つつけば、腰をくねらせ、くちゅ♥と湿り気を強めた股間を自ら擦り付ける動きを自然に取り始め)
(そんな体の変化を誤魔化すべく口数はより多くなっていくが)
ん、んっ、ん……んー……っ♥
はぁ、んっ……はぁっ、うっ、んっ……んーっ
……おや?凪に仕事をさせると?良いでしょう、解放したことを公開するほどの働きっぷりを約束します
(それこそセクハラ行為と愛撫の合間、それほど激しい物ではないが明確に割れ目をスリスリ♥と1本の指が擦ってきた)
(全体を大雑把に撫でられるのとは大違い、何時押し込まれるかと心配が膨らめば鼓動が高鳴り、刺激が強くなったことで下唇を噛まなければ喘ぎ声を抑えきれなくなる)
(ふるふると小刻みな震えは二人の身体で抑えている状態のペニスをぐにぐにと、決して大きくは無いが故に危うい感触の尻肉が布越しに擦り)
(谷間に収まってはいるもののこのままでは弾いてしまう、そんな動きにまで発展するかと思いきやまさかの解放)
(赤らんだ顔はなるべく男に見せない様外に向いた姿勢のまま虚勢を張れば、仰向けに寝た男に背中を向けた状態でもぞもぞっと位置調整)
(そのまま上向くように寝転がれば、器用に背面を向けたままで小さな体を男の上にスポッと収めて)
(先ほどの経験を活かしてか、小ぶりなお尻はなるべくペニスから離れる。流石に上に行きすぎれば突っ込まれそうなので)
(雄々しく立派に育ったペニスが自分の股の下数センチあたりから見える、そんな絶妙なポジショニングからスタート)
ふむ、なるほど………
これはこれで面白そうな写真が撮れそうですね、凪の塔と言うべきかそれとも
まさかこれを狙って……?今日の山場と見ました
(顎をくいっとしてみれば、胸がなだらかなお陰で下の様子はよーく見えてしまう)
(実際にはもう少し離れているが見る角度のせいで自分の股間からペニスがにゅっ!とこんにちはしてる絵面に、表情もいつもの調子を取り戻したかと思いきや)
(はぁ…♥はぁ♥と、微かながらも荒い呼吸は繰り返され、男の上と言う不安定で暖かな場所に乗ったことで抱かれるのとはまた違う存在感を背面で受け止めれば)
(脚は絡まれないようにとつま先から足首までが男の脚から外側へと逃げていき、両手も股間や胸を隠すことも無く体の外へと放り出されていて)
【そこはほら、みくも短くなってるしお互い様にゃあ?】
【1:1だしまだ本格行為が始まって無いから仕方が無いと主張しつつ今日はここまでにゃあ!】
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>>359
そう言ってくれるとありがたいよ!
そしてまずは今日ありがとね!明日も楽しみにしてるよ!
実のところ杏ちゃんでやり損ねた体位の再利用でもあるけど、割と普段やらない体位だから楽しみだよ!
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>>360
どういたしまして♪みくも楽しかったよ!お付き合い感謝にゃあ!
意図は分かるけど、何となくギュっとした瞬間上につるーんっと滑ってスポーンと脱出するコミカルな絵が見えたよ!
あとは小柄な事も考えると、あんまで奥までいきすぎないし確かに理には適ってるかもー?
負荷がかからないプレイでぬくぬくルートって感じに相応しいしね!
ロールの流れ的な話で言えばぬくぬくプレイの分の負荷はちとせチャンに向く事になりそうだけどにゃあ
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>>361
凪ちゃんはそういう絵面似合うからしかたないね!
そうそう、何かこう緩やかなセックス感が出しやすいかなーと目論んでのことだよ!
あと触りやすいとか、書いちゃうとアレだなと思ったので入れなかったマグロ状態の凪ちゃん通称ネギマグロ相手だとコントロールしやすそうだしね
反動はほら…はーちゃんも受け止めることになるから、新人でシェアするってことで?
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>>362
でもネギマグロのマグロ具合をどれぐらいにするか配分が中々にシビアな事に気づいたよ!
火が入り過ぎたらぱさぱさにゃあ?
実際あんまり激しい感じでするプレイじゃないしね!そう言う意味でも良い体位だと思うしさすななチャンにゃあ!
それこそ激しい感じで退避するなら背面座位とかになるかもだけどー
まあハードなトレーニングした方が成長する可能性はある訳だし、はーチャンちとせチャン育成法と見れば健全にゃ?
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>>363
すごい、みくにゃんが魚の話してる…
さておき、今ぐらいの感じでやってもらえたらという最高に曖昧な感想を述べておくよ!
ありがとね、でもみくにゃんの普段お出ししてくれる過激な案には叶わないよ!と遠回しに加害者押し付けつつ
そうそう、この結果として2人が成長するはずだしね?
ってことで気付いたらじんわり時間だし、このままお見送りさせてもらうよ!
改めて今日もありがとね、明日も楽しみにしてます!
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>>364
知ってる名無しチャン?お酒は20歳からだけど、居酒屋とかお酒屋さんで働くのは未成年でもいいんだよ?そういうことにゃあ!
ということで塩梅については了解だよ!挿入時どうなるか分からないけど頑張るよ!
あとみくは過激派じゃないよ!ということでシュバっと撤収にゃ!
こちらこそありがとね♪それじゃあまた明日にゃあ♪おっつかれさまー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>366
スパイスカレーの香りをさせながらお待たせ!
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>>367
こんにちは名無しチャン!一瞬スイカバーに見えたよ!
インドから取り寄せたこだわりのスパイスを煎じたカレーにゃあ?
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>>368
スイカバーの香り…スイカバーの香り?
なんか…こう…スパイスいっぱい使って…いま流行りの……そういうアレだよとあやふやな回答するよ!
近所にめっちゃ美味い店ができたことに感謝しつつ、特に確認とかなかったらレスずびゃっと作ってくるよ!
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>>369
それはよかったにゃあ!
でも大丈夫?辛さ足りてない?とりあえずジョロキアぶち込むにゃ?
と口と胃への殺意を見せつつみくは待機の構えをするよ!
名無しチャンもごゆっくりにゃあ!
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>>359
ま、完全にマグロのままっていうのもね
何より凪ちゃんが暇だろうし、体位のちょっとくらいは?
(離れ際、既に股間ではしっとりを通り越して愛液が外まで分泌されつつあったのも)
(尻肉がペニスを擦りつけにきていたのも伝わってきていたので)
(自分の上へと乗ってくれた凪のこともしっかりと受け止めるだけで、細かいところまではポジションを指定しない)
(そのことが功を奏したか、丁度いい位置へと向こうから来てくれたので、微調整もなしでスタート)
まあ実際にはこの塔は凪ちゃんの中に入るわけだけど
まだもうちょっとだけじっくり解しとこうか
(上に乗せていてもそこまで重さを感じない、程よいぐらいの凪)
(彼女の股の間から生えてきている自分のペニスという奇妙な構図を少しだけ目で楽しんでから)
(手を伸ばすと凪の割れ目へと指を押し当て、さっきまでよりは露骨な手つきで擦りたてはじめた)
(掌全体ではなく指一本だけ、はっきりと秘所を刺激するための動き)
(流石に腕の太さが違うが、仰向けに寝た凪が股間へ手を伸ばしているような位置関係で)
(疑似的に凪に自慰をさせているような雰囲気も少しだけ持ち合わせている)
凪ちゃんの穴、身体通り小さそうだし
やっぱり時間かけないと、お互いの満足度に関わるから
セックスもQOLの時代だよ、適当に言ってるけど
(左手は四肢は既に投げ出し気味の凪の身体を支えるのも兼ねて胸元へと押し当て)
(こちらもさっきまでよりは露骨に、薄い生地越しに見なくても感触でわかる乳首へと親指を押し当てて)
(ゆるゆると円を描くようにくすぐる愛撫で、本格的な刺激を与えていく)
(もちろんただ円を描いているだけにはとどまらず、少し押し込むような圧も交えたり)
(あえて突端から指をずらすと、横からつんつんと弱めにつついたりと)
(膨らみそのものが控えめな分だけ、乳首の方を重点的に苛めている状態)
(性器の方も、ただの往復で終わらせず、愛撫前から十分に湿り気を強めている割れ目をほころばせるように指を深く押し付けて円を描いていくが)
(こちらは刺激の強さよりは、そうした行為を目の当たりにしている凪へと見せつけてやる方がメインで)
そういえば、面白そうな写真が撮れそうって言ってたし、記念撮影でもしておく?
残念ながらカメラのセットができてないんで、凪ちゃんに自撮り風にしてもらうしかないけど
(さっきの体位の時は逃げてしまわれた頭部がすぐ近くにある分、呼吸すれば凪の香りが鼻孔をくすぐる)
(そんな環境で、ちょっと意地悪な言葉を投げかけると共に、それぞれ愛撫の種類はそのままに、指使いを少し大げさにしてみせる)
(それなりに仕事もさせられてカメラ慣れもしてきていそうだが、多少は揺さぶれるだろうと、撮影を意識させる)
(ついでに、自分の身体の外側へと投げ出されている凪の足を、自らが足を開いていくことで内側からひっかけて広げさせて)
(より卑猥なポーズをとらせるように、より指が性器へ深く密着するようにして)
【邪悪な唐辛子は最終的に幸子に回しつつ、今日もよろしくね!】
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>>371
マジックですね
凪の中に入ればあら不思議、大切な棒はどこかへと消え去っていました
これで貴方もこちら側です、仲間が増えるのは良い事ですね
(あえてペニスには一切触れない、というよりも離れている状況でも股間がじわじわと炙られるような、そんな圧迫感を覚えてしまう)
(素肌を晒している太ももも、挟もう物ならビクッ♥と跳ねるのは必至なのでこの距離を維持せざるを得ず)
(一方でぐぐー…♥とボタンを押すみたいに、親指がまだまだ勃起しきれていない突起物を布地越しに押し込んでくると)
(流石に全てを拒否したらより酷い目に合うかもしれない、そんな予想が生まれた事で甘んじて受け止めていけば)
(ツンっ♥とサイドから突かれ始める頃には厚めの生地の上からでもくっきりと分かる程にその形を浮き上がらせて)
(平然としようと努める顔に多少の動揺は見られ、身体の震えといった感度が十分に温まっている証拠を密着している男の身体に教えて)
いえ、止めておいた方が良いでしょう
この姿勢のスマホは凶暴です、奴は無防備な人間を見れば上からとびかかり額や鼻先に食らいつく狂犬
一体どれだけのはーちゃんが泣かされてきたことやら、ゆーこちゃんの助言は正しかったのだとあの時ばかりは凪も戦慄しました
それに今の凪は多少なりともアイドルです、撮るよりも撮られる側でいるべきです………んんっ♥
(まだ本格的な行為は始まってはいないが、股間の染みが広がっているのが示すように)
(ほんのりとしていた頬の赤らみは徐々にくっきりと、先ほど弄られて浮き上がった乳首まで目立ち始め)
(こんな状況で撮影なんて想像しただけで、感情が薄い筈の顔に羞恥の色がのぞきかける程)
(追い打ちとばかりに大胆な手つき、乳房だけでなく股間までくちゅくちゅ♥と音がはっきりと響き始めれば)
(これ以上の動揺は、と首を横にふるふると振ることで、やたらとくすぐっていた香りだけでなくふわりとした質の髪が男を弄りまわして)
うぐぐ…………っ
………ん、んっ………♥
凪の脚はこれ以上開けません、関節がバキッといきます
貴方にその覚悟があるのなら止はしませんが、一応の忠告はしておきましょう
つまるところ……んっ♥凪は怖気づいてます、痛いのに
(内側から外へ、半ば自分が足先を男の脚にひっかけているせいなのだが外部の力で押し広げられていく脚)
(大胆に開脚を強いられてしまえばより股間が無防備に、それどころか若干食い込み始めた布地は濡れと合わせて指に生々しい質感をより強く押し付けていく)
(ぐぐっ…♥と押し込まれたわけではないものの、密着が強く深くなるほどに痺れが広がっていき)
(意志に反して身体が反射的にビクッ♥と上下に跳ねれば)
(指先に対して自ら股間をストレートに密着させ、暫くビクビクっ♥と数回跳ねていけば)
(逆レイプの容量で指先と言う棒状のものに対し、布地越しに股間をぐちゅ、ぐちゅ♥押し付けては離していって)
【こちらこそよろしくにゃあ!色々統合させたから短めになったよごめんね!】
【そっちの意味での身体を張る事には弱そうな予感がするにゃあ…】
-
>>372
そう? 凪ちゃんの同期組とか、割と自分でも……
(他の女の話はNGと、途中で口を噤んで、かわりに指先でとんとんとんと乳首をノックするみたいに刺激して)
(愛撫で誤魔化すなんて卑怯な手段に出ておく)
(そして足を広げさせることでまた羞恥を強めに味わわせにいき)
(その目論見通りか、ある程度凪が恥ずかしそうな反応も見せてきたことに悦びを覚えると)
(直接の接触機会がなくなってしまっているペニスが小さく跳ねて、興奮していることを示す)
ああ、ごめんごめん
別に痛くするつもりはないから、もうちょい控えめに?
(訴えられたところで、少しだけ足の広げ具合を狭めて、それでも十分な開脚状態を維持してしまい)
(指に自分から股間を擦りつけにかかってきているような動作も出てきた凪に、布越しというのはそろそろ終わりへ)
(白スク水の股間部分、スク水といいつつも本当に使われていたものに比べると幅が狭いめのそれを指でつまんで、食い込みつつあったところから完全に真ん中に集めてしまうと)
(くいっと横にずらして、生地の内側の濡れた感触と触れあっていた秘所を外気へと晒してやる)
(そうすると次は、当然直接の接触というわけで)
痛いのはなしで、気持ちよくね
そんなハードなプレイした後とか、昼寝も全然ぐっすりできないだろうし
(くぱ、と指で割れ目をはっきりと広げさせて、誰もいない空間へと見せつける)
(そうして中指の先端を膣穴へとちゅ、ちゅ、と馴染ませるみたいに啄ませた後、ゆっくりと咥えこませはじめた)
(身体こそ小柄なものの、未経験ではない凪に対して、丁寧ではあるが遠慮自体はなく)
(指を深く押し込めていくと、そこからはまるで見せつけるように時間をかけての出し入れを繰り広げていく)
(内部で指は若干だけ曲げ気味にして、指の腹で膣壁を擦り上げるように働かせ)
そういえば、こんな感じでゆっくりされるのって経験ある?
俺は割と好きなんだけど、どうしても拘束時間長くなるから、貸し切りみたいな時限定なんだよな
(口数はまだ減らないまま、時折甘い声が混じりだした状態の凪に、自分の方から話題を振ってみる)
(もちろん話している間も愛撫自体は続いていて、指は愛液の潤滑を得て特に引っ掛かりなく往復)
(乳首をいじめていた指の方も、かなりはっきりと尖って主張しているそこに掌を押し当て直し)
(大きく撫でまわすことで、広い面を利用しての乳首いじめ)
(ゆったりとしたペースで進んでいるが、確実に行為はエスカレートしていて)
凪ちゃんのおまんこ、体温高めで指入れてるだけで気持ちいいな
結構濡れやすいみたいだし…あんまりしたくないみたいな態度とってるけど、実は……
(わざと最後まで言い切らず、ついでに独り言みたいな口調で、すぐ下にある凪の頭へと向けて言葉を放つ)
(そこで胸に押し当てていた手を反対側の乳房まで伸ばすと、ずっとお預け状態にしていたそちらの突起に触れてやって)
(膣だけじゃなくて胸の方も感度がいいのをわかっていると、暗に伝えてく)
【全然問題ないよ!統合してくれてすっきり見やすくなったからむしろ感謝だよ!】
【食方面で強そうなの…そういえば激辛アイドルっていたっけ?】
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>>373
凪は壊れ物だと思ってください
下手に突けばぱちーんと破裂します、んっ……っ♥
とは言え気持ち良ければいいと言う物でもありません
今めんどくさいと思いましたか?凪もそう思いました、自分って奴は自分の一番の理解者だな
(敏感で経験も少なめという事もあって、刺激が強くなり過ぎれば痛みが先行し)
(かと言って緩く甘い刺激が続けばくすぐったさや羞恥が込み上げてくる)
(実際、股間を覆う布地が集められていけばお尻の方も食い込みが強くなり得も言えぬ違和感を覚え)
(そちらに気を取られているうちに柔らかな割れ目が露出させられれば、濡れ切っていたこともあって外気が冷たく二重の驚き)
(ちゅく♥と今度は直接、となると下手な跳ねは命取り。ここにきて全身を力ませることで体の跳ねや身動ぎを強引に抑える事で)
(薄く広げられたピンク色の穴、そんな行為は甘んじて受け止めつつ自分の動きで感じないようにと構える)
(とはいえいくら固く絞ったところでつぷつぷ…♥と挿入されていけば、大量の愛液がそれを誘導し硬くて狭い、絞られた中は指と言う異物に侵入され)
(若干ピリッとした痛みが走ったものの痙攣は抑え、ただ歯を食いしばってより強く腹部に力が入ったことで)
(ぞりっ♥と膣壁が軽くこすられた際の刺激を過剰に受け取ってしまう)
意外ではなくありますよ?凪が人気なのか凪とのゆるやかな時間が人気なのかは大きな違いであり、どちらが目的なのかは不明ですが
………んんっ………っ
……とはいえ……多いと言えば嘘になります、んっ…♥やはり皆さんお忙しい、凪もお忙しい、そんな世知辛い世の中なので
……ぁ、はぁ………ただ、今は……ゆっくりではなく激しくなっていると凪は睨んでいます
あんっ♥な、何せこの凪が汗ばんでます、ぬるりとした液体が全身を包むまでそう時間はかからないでしょう
(往復が強くなっていくのか、それとも自分がただ快感に弱くなっているのか)
(理由は分からないが痺れが股間から広がっていけば、つられて乳房も刺激に対しての脆弱性を店始め)
(くにくに♥と、尖って自己主張を強めたせいで広い掌にざっくりと撫でられても的確に突起物がこね回される快感)
(こうなると抑え込んでいた痙攣や跳ねといった動きは抑えきれず、決して大きく派手ではないものの力の入った腰の捻りが)
(中をくちゅくちゅ♥と弄る指をぐちゅぅ♥とこちらからも擦り返して)
実は美人局なのでした、わーお
衝撃的な事実を知った貴方はいつ怖い人が扉から入って来るかドキドキできるようになりました
凪の耳はいつも胸の近くにあります、遠慮なく鼓動を高鳴らせてください………ひっ!
……ん、ぅ………っ、はぁ……ぼっちの子にいきなり声をかければこうもなります
触る時は優しくいたわってください
(自分の動きはよく分かる、目を閉じ、跳ねてしまった腰をなるべく落ち着かせようと呼吸もやや不規則で変な形に)
(そうして膣へと引っ張られた意識はもう片方の胸、同じく興奮に引っ張られて勃起はしていたけれど放置されていた箇所をむにっ♥と虐められた瞬間)
(予想だにしていなかった行為と痺れに甲高い悲鳴みたいな嬌声をあげ、ガクガクっ♥と小さな痙攣と共に軽い絶頂に至れば)
(閉じようと硬く絞られていた膣内が多少緩み、とろぉ♥とより多くの愛液が滴れば指は勿論男の脚まで濡らそうとして)
【それならよかったにゃあ!】
【……一応顔には出ないって意味じゃのあにゃんにゃ……?】
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>>374
気持ちいいだけじゃダメってなると難しいな……ムードが足りない?
うわべだけの甘ったるい言葉なら死ぬほど吐けるけど、凪ちゃんそういうヤバい男に引っかかるタイプじゃなさそうだしなー…
(そういうのは颯の方がというのは心の中に留めておく)
(何より本人がめんどくさいを自称しながらも、着実に身体が蕩けていっているのが手指越しに伝わってきていて)
(だからこそ、その後の愛撫も凪が抵抗するように身体をこわばらせようが、中断することはない)
(気遣いは言葉ではなく動作の緩さに反映させて、今日は時間が溢れるほどあるというのを有効活用)
(そのうちに凪の方からも求めるような動作が出始めると、)
(少しだけ抜き差しに混ぜて、うねらせるような指使いも含めておく)
(そうして繰り返した結果、ではなく不意打ちによる絶頂で凪の身体が跳ねると)
(一応、絶頂の瞬間だけは動きを止めて、痙攣がやや収まるまでの間だけは待ってやり)
(そこから凪が改めて口を開きはじめたところで、動作をよみがえらせていく)
ところで美人局の凪ちゃん、実はこちらも密かに契約の穴を見つけてしまっていまして
(異物を押し返そうとしてるかのようなぎちっとした締め付けが少し緩んだこと、そして潤滑は十分を通り越して過剰なことの2点を見て)
(何やら普通の会話でも振るかのように話しかけながら、凪の穴から指を少し引き抜いて、浅いところを掻き混ぜるみたいに動かす)
(いたわり気味の愛撫、もしくは後戯にも似たささやかさだったが、ぼっちしていた突起の方は変わらず指が繰り返し弄り)
(何なら逆側ではしていなかったのにそっと摘まんで、白スクの生地ごと逃げていくくらいの圧迫加減で持ち上げるみたいな動作を繰り返す)
(強いのか弱いのか、ごちゃ混ぜのような愛撫を繰り広げながら段階的に膣内から指を抜き取っていき)
俺が1回射精するまでって決まりであって、凪ちゃんは時間無制限イき放題
むしろ出すまで許してやらないみたいな?
(逆側の胸を弄んでいた手を元の位置に戻し、膣内にいた側が合流)
(両胸をそれぞれ包み込むみたいに手を宛がった状態で、ほんの少しだけ凪の身体を下へとずらせば)
(とろとろと愛液を溢れさせてくれている秘所へと、屹立しきったペニスが接触し)
そして黙ってたんだけど、めちゃくちゃ遅漏で一回の射精までに30分以上かかって……うそうそ、多分平均ぐらいだから
(腰を使う、というほど大げさでもなく、凪が弾んで確かめていたベッドのクッション性を利用しての僅かな浮き沈み)
(それだけでペニスが秘所へと擦れて、水っぽい音を響かせていく)
(そうした行為で愛液を竿全体にまぶし、少しでも挿入の手助けになるようにと下準備を行いながら)
(凪へと脅かすような言葉をあれこれと投げかける)
(痛いことはしないという約束はちゃんと守ったまま、痛い以外での苛めの可能性を示唆)
(ペニスの方はいつでも凪の穴をこじあける準備ができていると、その硬度をアピール中)
【大丈夫?いつもの表情のまま急に倒れない?】
【と医務室の準備を進めつつ今日はここまで!ありがとね、いつも通り楽しかったよ!】
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>>375
ギリギリまで根を上げないのはやばいって肝臓さんが教えてくれたよね
ということで楽しんで貰えて何よりにゃ!みくも楽しかったよ、ありがとね!
このままゆるっと凪チャンをしつつ、様子を見てもう1回夜パートのネタを煮詰める感じにゃあ?
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>>376
沈黙は金って言うけど内臓においては雄弁であって欲しいよねと言いつつみくにゃんも愉しんでくれてたなら嬉しいよ!
そうだね、凪をにゅこにゅこしつつ夜パートの確認かなー
主にちとせお嬢さまをどう扱うかとかー?元々は特訓路線だったけど、そのままで大丈夫そう?
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>>377
逆に言えば雄弁だったらちょっとしたことでメチャクソ痛い痛い言いかねない事実を突きつけるよ!
うん、その路線は抑えつつ
パリピ感溢れる割とぶっ飛んだノリのプレイは他の人とかお薬組に任せて
ちとせチャンは特訓後も割とスピードにはまだ追い付けない感じの仕上がりになるのがいいのかなぁ…?って漠然と思うよ!
3割ぐらい理性残ってるけど理不尽な事やらされるとか、やれるよな的な立ち位置に代わっていくみたいな…?
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>>378
その場合は肉体を酷使した愚かな人類が悪い説を主張するしかないね!
なるほど、ってなると逆に千夜ちゃんの方はがっつりダメになって振り回す側と振り回される側が逆になるのもありかも?
と思いつつ、あれだよね、男に無理やりお前もやれよって強要されて乗っかったりとか
ちょこっと抵抗するけど…みたいな需要にがっつりお答え路線?
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>>379
内臓さんも限界まで働くことが幸せなはずにゃあ?
そちらについては要件等だけど、そういう千夜チャンも確かに新しい感じはするにゃあ?
んー、強要されて乗っかる千夜チャンは確かにしっくりくるけど
その辺りはもうちょい深くしっかり掘り下げてからというか、割とお話とかみくの頭の中の整理が時間かかりそうな気がしたので
今日の所は時間もアレだからシュバっと撤収するよ!
それじゃあ次はまた日曜日に♪おっ疲れ様にゃあ!
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>>380
あ、ごめんね下の強要のっかりとか抵抗の方はちとせお嬢さまの方の意味合いだったよ!
と日本語のアレさを謝罪しつつお見送りさせてもらうね
それじゃまた来週日曜に!お疲れ様ー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
準備はこれからだよ!と素直に胸を張るよ!
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>>382
ごめんねお待たせ!
ちょこっとwin更新に引っかかって手間取ったよ!
そして準備は全然問題なくて、あと来週だけど日曜にちょっと用事が入ってきたので土曜だけって大丈夫?と聞いてみるよ!
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>>383
こんにちは名無しチャン!ゆるグーパンを連続でお腹に叩き込みつつお構いなくにゃあ!と笑顔を向けるよ!
ということでみくは準備をバシッと進めつつ了解したよ!その辺りは今週はみくが融通利かせて貰ったし気にしないでー?
そして今日は18時でおっけーにゃ?
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>>384
攻撃回数によってゆるさを補う強さに感心してうずくまるよ!
そして諸々ありがとね、それじゃ来週は土曜で、今日は18まででよろしくお願いするよとうずくまった結果土下座っぽいポーズになりつつ返答するよ!
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>>385
攻撃が重なるごとにデバフが累積して大ダメージになっていく奴にゃあ…
はーい♪それじゃあみくはシュバっと準備してくるからみくの椅子になりながらお待ちくださいにゃ!
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>>386
そして重ねるごとにみくにゃんは攻バフが付与されるんだよね…
了解!それじゃ向きを変えることで顔面騎乗強要プレイみたいにしながらお待ちしてるよ!
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>>375
なるほど、それはそれは後乗せサクサクで対策せねばならないな
凪は美人局であり美人なお局様であります、つまり最高権力者
契約を後から書き換えて責任は他の子にポイ捨て上等の暴君です、わーお
そんな凪への不敬な行為、覚悟を持って行ってください……ひぁっ♥
(ただただ弄られているだけで悶えていた幼い身体だったが、本来なら快楽が減る筈の指の抜き取り)
(浅い個所の往復ばかりで奥深くは未だ手付かずだったのもあったかもしれないが、可愛らしい突起がくにくにっ♥つおされていた時以上に)
(膣内から指が引き抜かれていけば舌を小さく垂らしビクビクっ♥と愛らしい痙攣を強め)
(饒舌には語れているものの、舌を垂らしている間は少しばかり長い沈黙が続き)
(いつもよりも抑揚が強めと言葉にも動揺が露骨に表れてしまう)
要するに凪はこのまま寝転がっていれば良いと
構いません、凪は快感を遮断できます、そして30分の射精を無効化する特殊スキルに
色々と万能なバリアも張れるチート能力者なのでした
ということで凪の∞イきは無効であり、貴方の射精は通常の物へと強制され……なるほど、ハッタリでしたか
(要するに男が挿入するまで身体をまさぐられるのだと、遠回しな忠告に対して焦る様子を見せる事も無かったが)
(若干肩がビクッ♥と反応、ぬるりと濡れた指先までもが乳房を覆ってくると)
(水分が水着に染み込んでくる微妙な感覚、恥ずかしく、敏感な個所を両方とも抑えられる興奮が相まって)
(本当にイかされ続けるのでは、そんな恐怖に近い感情はより呼吸を荒くさせ)
(薄い胸は上下を繰り返し、指先に対して押し付けては轢いていくのを繰り返していたが)
(ずりずりっと、どうやら自分の身体を動かすのが目的だったらしい。ちゅくっ♥と布地がズレたせいで殆ど直接ペニスの感触と熱が割れ目に届き)
(擦れているのかどうかも曖昧な刺激を口を丸く開いたまま暫し受け止め続けて)
これは中々………んっ
どうやら凪にマーキングしているみたいですね……ひぅっ
んんっ……っ♥はぁっ、ふぅ……んっ♥
……思ったのですが、この棒のような硬い物はいつまで維持できるのでしょう?
凪が無制限イきさせられるのであれば、こちらはつまり無限勃起し続ける筈です
そう考えれば部の悪い勝負ではない気がしました、凪の限界よりも先に萎えさせれば実質勝利……
いや待てよ?勝利というのは射精させればよい筈です
つまりこういう手もありなワケです
(暫くはされるがままのマグロ状態だったが、何を思ったのか男の脚に引っ掛けていた足を解除)
(広げていた脚はきゅっ♥と閉じられ、濡れた割れ目だけでなくほっそりとして滑々とした太ももがペニスをサンドイッチ)
(それでいて静かなバタ足をする要領で脚が上下にパタパタと動けば、それこそ男の上下の動きよりも大胆に太ももがすりすりっ♥とペニスを揺さぶり)
(姿勢の都合上振り返るのは叶わないものの、妙案を得たと言わんばかりのどやぁっとした感情の薄いドヤ顔を浮かべて見せて)
>>387
【おまたせしましたにゃあ!今日もよろしくね♪】
【体重をかけ過ぎたらガチ窒息する危険なプレイだと有識者の指導があったよ!】
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>>388
あれ、凪ちゃんのあさんみたいなキャラ付けしてたっけ?
ま、お互いハッタリでしたってことで……
(実際に何十分と繰り返す予定はなかったので、結局は脅かしでしかなかったため)
(そのあたりは素直に種明かし、だが割れ目に押し付けたペニスの硬度や熱量は事実のため)
(結局一定の時間だけは刺激があり、いまの愛撫での絶頂より深いものを味わわせるつもりでいるのは間違いない)
そういえばどれぐらい維持できるんだろう
試したことないからわからないな……今度企画リクエストしとこうか?
勃起維持選手権!最後までパートナーを維持させられたら豪華賞品、負けたらいつも通り罰ゲーム!
凪ちゃんも発起人として参加で……お、いいねー
(くだらない会話と愛撫はシームレスに切り替わっていて、今も手指が乳房を弄びつつの会話だったのだが)
(太腿と割れ目の三角地帯にサンドされてしまうと、なるほど確かに妙案だと思えるような快感がペニスを走る)
(ぴりっとくるような感覚に息を一つ吐き出すと、お返しとばかりに弄んでいた乳首を左右同時に強めに摘まんでやる)
(勃起ほど見た目わかりやすいわけではないが、凪だって十分に興奮しているだろうと指摘するように刺激すると)
(ついでに下から軽く揺するように動くことで割れ目と太腿へとたっぷりペニスを擦りつけてやり)
(結果的に疑似セックスめいた状況へと持ち込んでしまう)
(にゅこっにゅこっと濡れた音と共にペニスが凪の太ももの間に少し消えたかと思えば飛び出してきて)
(実際に挿入してしまえばこれぐらいまで届くのだと視覚的にアピール)
(ついでに、乳首を摘まんでいた手を離してしまうと、指の腹を押し付けてくにくにとまた時間をかけるように弄んでいく)
それにしても困ったな、確かにこの手を使われると負けちゃいそうだ
凪ちゃんのこと大好きなんで、なるべく長く楽しみたいなーと思ってたんだけど……
声かけられた時とか内心テンション上がりまくってたんだよ、まさか俺が一番好きな凪ちゃんから来てくれるなんてーって
(そうして愛撫のお返しをしながら投げかけるのは、効果は薄そうだと口にしたばかりの軽薄なぐらいの言葉)
(顎を大きく引いて、すぐ傍にある頭部へとちゅっと髪に触れる程度のキスを何度か繰り返し)
そういうのって言葉より身体の方が正直なとこあるのは、挟み込んでるならわかりやすいと思うけど…
凪ちゃんの身体にこんだけ興奮してるってことで
正直挿れたくてしょうがないまま、もうちょっとだけ凪ちゃんを楽しみたいなーってやってたわけですよ
でも、ここでギブアップってことで……凪ちゃん、挿れていい?
大好きな凪ちゃん相手にこのまま出して終わりだったら一生後悔しそうだし
(それらしい言葉を並べ立てながらの降参宣言)
(主導権を渡しましたとばかりの態度だが、挿入してしまえば結局自分が主で動く体位になるのをわかっていて)
(実は双子らしく颯と似たところがあるんじゃないかと、試してみていた)
(言葉の裏付けは、硬く屹立しきったペニスの状態と、しつこいぐらい繰り返しているキスでとっていて)
【有識者は詳しいな…なんて言いつつこっちこそよろしくね!】
-
>>389
なんと、そちらに行ってしまいましたね
凪プレゼンツであれば凪を見てどれだけ維持できるか、男性耐久バトルがベストなのでしたが
繰り出される凪ワールドを相手取り、どれだけ興奮を維持できるか
体力と性癖の熱い巡り合いが白熱すると思うのですが如何でしょう?んっ……んぅ…♥
(股間は兎も角太腿でどれだけ擦ろうとも快楽は薄い)
(それ故に男を写生させられるのならそれに越したことはないと、焦りはしないが徐々に太ももの圧を強める程度には刺激を注ごうとしていたが)
(ググッ♥と摘ままれた乳首、取れると言えば大げさだが何もないとは言い切れない強めの痺れがビリビリッ♥と巡り)
(身体は何とか跳ねを抑えたものの、その分力み痙攣し、とペニスを挟む太ももはより強く密着し、ただ擦るだけでなく小刻みな痙攣でペニスを揺さぶってしまう)
(密閉していた太ももと股間の拘束も、先走り汁か愛液か汗なのかは分からないがぬるりとした液体が潤滑油として広がっていくのを手伝って)
(くちゅぐちゅ♥と淫らな音が響く、と同時に頭部付近にかかるちゅっ♥と髪へのマニアックなキスに気づけば)
通はあえて啜り音を響かせるそうですよ?
(と、まだまだ自分の調子は崩せていないと強がる好機と、火照った表情を見せ辛いのを良いことになるべく落ち着いたトーンで男の行為を揶揄して)
ふむ、あえて好きなものを食べないのも寿司の世界では粋と今凪が決めた所でしたが
求められては開かざるを得ません、というより拒否したら約束を反故にされる未来が見えました、みょーんと
ではでは凪はこのままでいいでしょうか?……諸々の事情があり、凪の身体は起き上がりません
仮に無理に騎乗させようものなら、すぐにへんにゃりと身体が前か後ろに曲がって大惨事待ったなし
それが見たいのであればお好きにどうぞ、大好きな凪を好きに出来てキスまで出来て幸せ者ですね
その幸せ、もっと凪に還元してください
(一見すれば「いっぱい気持ち良くして」と言わんばかりの淫らなセリフを遠回しに言ったようなものだが)
(許可はしたものの太ももは自力では開かない、力みは緩んだがペニスには相変わらず太腿で熱を感じられるぐらいに密着させて)
(脚のスリスリとした動き求めてしまい、一時的に緩やかな密着に留めてしまうと太ももの間からにゅぅっと出ていくペニスの手助けをしてしまう)
(一方でやたらと纏わりつくようなキスの繰り返し、髪の毛も流石にそろそろ薄っすらと唾液でべっちゃとなるのが気になる頃合い)
(ふるふると首を横に振る事でキスへの抵抗を試みつつ、まだ濡れていない髪はふわっと揺れる事で)
(顎先は勿論、男の胸部付近と言った接触している個所を緩く柔らかくくすぐっていき)
(一方で乳首は流石にこれ以上硬くならないという程まで尖り、ぐっぐっと指の腹に対して自己主張を強め)
(そうやって乳首ばかり目立つものの、薄くなだらかな胸は水着の中で汗ばみ、紅潮し)
(股間と変わらない程の感度を得ているのか、荒い呼吸に合わせ胸が上下した際、ふいに男の手に自ら接触させれば甘い声と肩の震えを生んでしまう)
【実はその有識者はこのプレイで亡くなってる幽霊だったにゃあ…というオチが見えたよ!】
【でも別キャラと言うか明るくハッスルキャラで顔面騎乗位はちょろっとやってみても良い気がしたよ!】
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>>390
もちろん、凪ちゃんはこのままで大丈夫
あ、足だけは広げてもらうけど……ま、それも俺がやるからいいか
(言葉の意図が100%受け取れたわけではないが、OKが出たことや、それなりに言葉の効果があったことは理解)
(早速足を、ではなくその前にいやらしく自己主張しぱなっしでいる乳首をもう少し楽しめるようにと)
(白スク水の肩ひもをするりと凪の腕から引き抜いていく)
(手もとり、凪は何もしなくても大丈夫という上げ膳据え膳な状態を維持してやりながら)
(少し透ける白い生地から見えそうで見えないような雰囲気を漂わせていた乳房を露出させるべく、ぺろんと捲ってしまって)
還元率1%増やしてる暇あったら、総額をアップさせる方がポイントは大きいよな?
もちろん、直接触れば還元率もアップするけど
(嫌がられてた髪へのキスは諦め気味に、かわりにこちらをと、ふにょりと柔らかく形を変える乳房を、ささやかさを無駄にしないよう手全体を使って優しくつまむようにして揉む)
(突起にばかりかまけていたので、そちらは一旦休憩で、ふにふにと何度も形状を歪ませては戻し)
(脱がせている間に身体が休まってしまったのを、元の水準まで戻すかのように弄んでいく)
(その間にも、ペニスを挟み込むよう閉じられた凪の足へと膝を割り込ませるようにして、開脚させてやり)
(元々と同じような、秘所をこちらへと捧げさせるようなポーズへとさせてしまう)
(そうして自由になったペニスはというと、元から表面は愛液でてらつくほど濡らされていたが、太ももが満遍なく擦りたてていた影響もあり)
(全面がいやらしく濡れ、潤滑を十分に得た状態となっていて)
(ところどころ泡立った液体も付着していてと、相当にお互いの性器が昂った状態にあることを示していた)
それじゃ、大好きな凪ちゃんに幸せの還元を……
(凪の身体が落ちないように、少しだけ強めに乳房へ手を押し当てた状態でもぞつくように動くと)
(抑えがなくなれば腹部側へ倒れこむぐらいに強烈な反り返りを見せているペニスの切っ先を秘所へと宛がう)
(本来なら凪に手伝わせた方が早いのだが、このままで大丈夫という言葉を律儀に守る形で)
(まずはぐっと身体を上にずらすようにして、先端を膣内へと沈めていく)
(亀頭が凪の狭い穴をゆっくりと広げながら潜り込んでいき、見えなくなるくらいまで、といっても実際に視界では確認できないため感覚的にだが、到達したあたりで次の段階へ)
(凪の乳房から手を両サイドへとすべらせていき、浮き上がりこそしていなくても肋骨の感触が指に伝わる脇腹を掴むと)
(ず、ず、と時間をかけて自分の上を少しずつすべり下ろさせていく)
(お互いのかいた汗を頼りに、本当に少しずつ、その分膣内への挿入ペースも激しくなく)
(一歩ずつ確実に進行させると、最後にはこつんと一番奥へ亀頭が接触して)
よし、届いた……凪ちゃん、どう? 苦しくない?
(念入りな愛撫と同じように挿入後も気遣いの言葉まで含めて念入りに)
(ぎちっと膣を押し広げているペニスは完全には入りきっておらず、凪の穴が狭いだけでなく浅いことを証明しているが)
(そこに不満がないことは、まだゆさぶりはじめもしていない現状でもペニスが膣内で脈打ち暴れようとして、穴全体に妨害されていることで伝えて)
(その分だけ、凪の穴へと刺激を細やかに送り込んでいた)
【失敗した時の体験談って一番説得力あるもんね…なんて言いつつちょっと挿入パート長くなったので前半ざっくり略させてもらったよ、ごめんね?】
【顔面騎乗は誰が適任かな? 早苗さんは最近出たばっかりだし】
【意外とロリ枠ながら莉嘉ちゃんとか?明るく元気とビッチ行動やりそうの両立が案外悩ましいねこれ!】
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>>391
………
凪が全盛期であれば今噛みついていましたよ
(肩紐が腕を降りていく、別に抵抗は出来たが本当の意味での抵抗、その行為の阻止が出来ないのは分かっているのでされるがままで)
(腕からするりと肩ひもが抜ければ当然のように薄くて白い双丘が露わになり、汗ばんで、散々弄られているからか照明を浴びてぬるぬるとした光沢が生じている)
(更には熱を蓄えすぎたせいか、ピンク色の突起物は外気に触れただけで官能的な刺激を全身に巡らせてくれて)
(ちくりと刺すような言葉でも、と胸部を露出させた男への口撃も考えたものの)
(胸を中心にじわじわと火照らされていく感覚のせいで思考はまとまらず、ぽつぽつと小声を零す程度にとどまってしまう)
ぅ、ふぅ………んんっ……ん、んぅ…♥
(そうして直接胸を触れられると今股間を虐めようとしているペニスとも、布越しに感じた指とも全く違う刺激)
(特別感度は良いという訳では無いが男慣れしていないからだろうか、指先の感触が直接乳房に伝わってくると怯えにも似た感情が生じ)
(開脚させようとする男に抵抗するつもりではないが自然と体に力が入る、その程度で開脚を抑えられるわけも無く結局割れ目は再度露出させられるも)
(程々の手ごたえを男に伝えつつ、自分自身も無理矢理開かれた錯覚を覚え、それがより男の力と言う物を意識させられてしまう)
んぅ……ぁっ、はぁ……ぁぁあああっ……ぅ♥
返品……です、んぅっ♥凪、りんぐおふ……は有効な筈ですから…ぁっ、ふぅ……ぅ♥
う、ぐぅ……これは思ったよりも太く…長くて…ぁっ、凪にはサイズが合いません…んぁっ♥
このままっ、だと…っ♥凪の品質を著しく劣化させてしまいますから…ぁっ、あぅっ♥……ぁ、ぅ、はぁー……はぁーっ♥
………ぅ、く……あっ、んっ♥ほら、奥……まで来てますけど、んっ♥少しでも動こうものなら凪は裂けます、裂けますから…ぁっ♥
ぁっ、はぁ……はぁっ♥
(ちゅくっ♥とあてられた際にはまだ挿入に対しての怯えはそこまで強くなかったものの)
(じわじわっと広げられていく穴、硬いペニスに常に密着し、ぐりぐりとこじ開けられて沈み込んでくる異物の熱と感触は強くなるばかり)
(下から上へと持ち上がっていくように入るペニス、かと思いきや自分の身体がグッと脇腹をホールドする形で下へと運ばれていけば)
(まるで物扱いは兎も角として、疑似的に自分から恥部を密着させ、より深く♥沈ませられていけば当然苦しさも一入)
(頭を仰け反らせてみれば恍惚としているのか苦悶しているのか曖昧な表情、口も何とか言葉を作れてはいるものの途切れ途切れで声量も小さい)
(それでもペニスを受け入れた膣内はグッ♥とピンク色の膣壁を密着させ、こつっ♥と奥深くを突かれた際には特に強く絞り)
(ゆるく柔らかい性行為には不釣り合いな程の強めの締め付けを暫し続けて)
良いですか?約束ですよ、フリではありません、凪は不利ですが
今動かれたら凪は壊れます、どっかんと。爆発も辞しません……んんっ♥
(脚は従順に開いたまま、両腕は男の身体の外へと向けて放り出した形。全てを諦めていると言っても過言ではない体勢で男の上に寝そべり、大切な個所に熱いペニスを受け入れている)
(一先ず形にはなったものの、未だペニスを締め付ける穴は強く収縮。脈打ち暴れるだけで中が攪拌され、可愛らしい腹部にえげつない形が浮かび上がりそうな錯覚すら覚える)
(そんな挿入されているだけで文字通りいっぱいいっぱい、口ぶりこそつかみどころはない物の語気はやや強めで、動かれよう物なら自分でもどうなるか分からない程追い詰められており)
(今までの経験を考えても男は確かに緩い行為に留めてくれている、それを理解していても尚も愛液が過剰に溢れてしまうほど、身体を保護すべく生理反応は強まって)
(動くなと男には要請しながらも自分自身はと言えばもぞもぞとした身じろぎが何度か起こり、亀頭と接触している子宮口はくにくにっ♥と先端をくすぐる程度に弄り)
(と同時に形のいいお尻が汗の潤滑を利用し、男の下腹部を蠱惑的に撫でまわし、さながら挑発している動きを取ってしまう)
【その辺りは必要な行為だから謝らなくても大丈夫にゃ!みくもしてるしね!】
【と、一先ず誰がするかは置いといて今日はここまでだよ!楽しかったよ、お付き合い感謝にゃ!】
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>>392
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、いつもながらさすみく!
そして顔面騎乗案は割と先のことだろうからストック入れておいて選出は考えておくってことで
時間も時間だしこのままずばっとおいとまさせてもらうよ!
今日もほんとにありがとね、楽しかったよ!来週土曜もよろしくね!
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>>393
はーいにゃあ!それじゃあみくもお時間なのでしゅばっと撤収だよ!
愉しんでもらえてなによりにゃ♪みくも来週の土曜日楽しみにしてるね!
おっつかれ様ー♪
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>395
お待たせ!そして準備が整ってないことをゲザるよ!
あ、来週は土日大丈夫で、火曜は消滅したよ!
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>>396
こんにちは名無しチャン!その辺は良い感じにお構いなくにゃあ!
と、予定了解したよ!みくもそれで強く当たって後は流れでお願いしつつ
今日は18でおっけーな感じにゃ?
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>>397
ありがとね!準備できなかったのは決して悪魔を殺して平気だったせいじゃなくて普通に病院からの帰宅が遅れたせいだよ!
うん、18でOKな感じです!何なら夜の部もとれそうな勢いだけどそこは急遽なので置いといて
特に確認とかなかったらサービスのあったかいお湯だけ淹れてからずばーっと準備してくるよ!
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>>398
ポケットなモンスターの宝石がリメイクして忙しかったわけでもないにゃあ?
はともかくとして、毎度のことながらお身体はお大事にだよ!
夜はみくがお出かけ入れちゃったにゃあ…ごめんね?
ということで暖かいお湯は焼酎を抱えている楓サンに譲りつつみくはこのままお待ちしてるよ!
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>>399
リメイクあんま興味ない勢だから大丈夫だよ!
そしてありがとね、みくにゃんも無理なポーズやヘドバンなどによる首へのダメージに気を付けてね
全然問題ないよ!あわよくばで誘ってみただけだしね、また長い休みの時とかにがっつりの日とかできたら嬉しいよ!
そして高垣さん地元の梅干しまで用意してガチじゃないですか…って言いつつ少々お待ちください!
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>>400
となると1月が本命にゃ?
お気遣いありがとね!肩が無性に凝る時もあるからみくはググっと伸びを欠かさないよ!
うん、また行ける時によろしくにゃあ♪ということでみくはお待ちし続けるよ!
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>>392
凪ちゃん、ちっちゃ……挿れるの結構苦労するっていうか…可愛すぎてやばいなー
奥まで届かせてる間にどんどん好きがパワーアップした感ある
(挿入までにかかった手間は手間と感じる質のものではなかったが、それでも普通サイズに比べれば時間がかかった)
(その間の凪は苦しそうというよりはどこか気持ちよさそうな声を上げていたような気がしていて)
(そう受け取れたのも、事前の準備が念入りだったことや、その間に絶頂を味わわせていたおかげ)
(奥に接触した際の感触の良さは、思わず身震いしてしまうほどで)
(続けて味わわされた搾るような締め付けに、中々身体を落ち着かせとうとしているのに制御しきれず)
(想定外の身震いがぶるっと続いてしまう結果になって)
(それでも一応は、乱暴な性行為には繋げないよう、しっかりと理性を働かせておく)
……いまの、おちんちんで凪のおまんこ壊れちゃいそうですって翻訳するとすげーベタなエロマンガみたいじゃない?
で、ベタっていうのはみんな喜ぶからベタなわけで……ほら
口は災いの元とかいうけど、ほんとにそんな感じじゃない?
ま、凪ちゃんの話してる感じも含めて好きだから、嬉しいんだけど
(ギチッと張りつめる音がしたかもしれない、そう感じるぐらい、凪の凪らしい表現が持ったニュアンスに興奮して)
(強く収縮している膣肉すら押し返そうとするかのようにペニスが硬度を増して、更に膣内で反ろうとしはじめる)
(一切腰を使っていないのに、そうやって穴の中で責め立てている状態について、凪に付き合うように冗談めかしながらも)
(誘っているのかというくらいの身動ぎでの刺激のせいで、やや理性も揺らぎそうになんってしまう)
(結局、激しくしたいと約束を守りたいの間をとる形で、右手を結合部へと持っていく)
(狙うのは、ペニスを受け入れ大きく広がった秘裂の上にある突起)
やっぱり苦しい時はさすってあげないと
(自身の収まりきらなかったペニスをガイドにして、結合部を辿っていき)
(そう大きくはない突起へと接触すると、力は籠めないように気を付けて触りはじめる)
(言葉通りさすさすと優しくさするみたいな指使いで、中指の腹の厚みやら皮膚の質感やらを感じさせ)
(ちゃんと腰は使わず、その範囲で与える刺激としては最大限のものを施していく)
凪ちゃん――好きだよ?
(ついでにまた、ここまでの積み重ね的にいかにも薄っぺらく響きそうな好意を紡ぐ)
(柔らかい乳房も緩やかに手の中で変形させるように弄び、性器同士の擦過がなくても気持ちよくなれることを感じさせながら)
動いて良くなったら教えてくれたらいいから
(こうして気遣いの言葉も交えて、ゆったりとした性行為へと持ち込んでいく)
(ただし、発言と反対にペニスの方は膣穴を往復したそうにぎちぎちと張りつめ暴れ続けていて、欲望の深さも伝えている)
(指使いだって緩いとはいえ明らかに性感帯を集中攻撃しているわけで、そのあたりはアンバランスな状態となっていた)
【伸びもだけど医者の先生いわく胸を割るように張るのがいいらしいよ!】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!】
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>>402
エロマンガと違うのは…んっ♥♥本当に壊れたら取り返しのつかない事にぃ……っっ♥
腰と肘と凪はお大事にっ…んぅ♥ひぅ、ぁっ♥二文字の名称の部分はっ、壊れやすいんです…んぁっ♥
はぁっ、はぁっ、はぁ…………ぁっ、はぁー……ぁっ、はぁ………はぁっ、ぁっ、はぁ……
さて問題です……んっ、さっきの…息遣いの内、本当に出た…ぅぁっ♥呼吸と、凪が意識して発声した呼吸の比率はどれぐらいでしょう……んぅ♥
……ぅぁっ、はぁ……ぁ、そこ……待ってください、お触りはげんきン゙ッ!?…ぁあああぁぁあああっ♥♥
(普段の何とも言えない表情を作るハの字眉は、今日ばかりは卑猥な色を作る為の装飾になってしまう)
(理性はこちらも残っているが意識は揺すられっぱなし、更には身体も半ば拘束されているような状況であればこちらも好き勝手に揺すられてしまう)
(そんな中、拘束が緩む代わりにくすぐったさが下へと降りて来る感覚。すぐに事態を把握してしまうがこれといった抵抗は出来ない)
(もぞもぞと身を捩る程度だったがそれこそ折角の緩い行為なのに自ら刺激を強める、尻の擦り付けや膣内に埋めたペニスへのアプローチになってしまい)
(そうしてこつ♥と、軽く触れられた瞬間、接触が緩い物だったとしてもビリビリッ♥とした痺れが巡り)
(大げさなくらい大口を開けて身を反らせば、ガクガクと痙攣した身体はペニスは勿論接触している男の身体の前面をこれでもかとばかりに擽り続けて)
ふぅ、ぅっ、ふぅ………ぅ、ぅぅぅっ♥ふぅっ、ふぅううっ、んぅぅっ♥
ぁっ、くぅ゙……ぅっ、ふぅ……♥んぅっ、ぁああっ、はぁあっあぁっ♥はぁー……はぁー♥
凪は今…ぁっ、好きだよポイントが微妙に低下しました…んんっ♥
触れる時は触れると3日目から申請してくださいとお伝えしてた筈です…んっ、ぁぅ♥
(男は本当に柔らかい刺激を心掛けているのかもしれないが、自分にとっては知った事ではない)
(指1本、男性らしい質感の指の腹が軽く擦る程度でも十分すぎる快楽を得られるクリトリス)
(じわじわとした染み込んでくる刺激を倍増させてしまえば、ビクビクっ♥とした痙攣で膣内に収まっているペニスに自ら敏感な壁を擦り付けるのは勿論)
(大きな身動ぎに発展すると、男が動かない代わりに自ら淫らに腰を動かす淫らな所作になってしまう)
(脇腹からもう一度乳房へ、手に覆われる刺激がまた移動すると敏感さではクリトリスには劣るものの)
(ふにゅ♥と薄くとも確かに歪む白い膨らみは大量の汗で男の手を滑らせ、身体が跳ねれば自ら指と指の隙間に肉を押し付けに行き)
……このままではじり貧だと判明しました、覚悟完了です
どうぞ凪のいやらしい所をいやらしくしてください……どうですか?ベタなエロマンガは知りませんが多分こんなセリフが出るんじゃないでしょうか?
という事で…んっ♥早く動いてください…ぁっ、はぁん♥ただし速くはダメです、日本語は難しいな……んぅっ…♥
(そう言うつもりなのかどうかは分からないが、熱くて硬いペニスは確かに動かないがそれに対して媚びを売るように体を動かさせられている感覚)
(動きはしないものの自己主張が強く、膣壁を押し付けているのか、それとも押し広げられているのか曖昧になる程に蕩ける快感が膣から巡ってくると余計にペニスへの奉仕を強いられている錯覚を強めれば)
(遂に音を上げてしまい、結局ほどほど以上に身体が快感と疼きに支配された挙句ストロークを許可すると)
(男に先行するように、軽く上方向へと持ち上げた腰が緩く降り、また持ち上がっては降りてと、体位ゆえに通常の抜き差しでは得られない擦れを無意識に堪能して)
【4つになっちゃう…にゃあ……!?】
【と言う冗談は置いといてこちらこそ今日もよろしくにゃあ!】
-
>>403
いやー、申請しようと思ったんだけど3日前は窓口が閉まってて
てか、凪ちゃんって結構声大きい目で喘ぐタイプなんだなー、すげー好き
(何なら何やっても褒めるモードに入ってるんじゃないかというくらい言葉を重ねながら)
(挿入したことでここまでより更に敏感に愛撫へ反応してくれているようにすら感じられる凪の内外に触れる)
(小ぶりの膨らみが手に押し付けられれば、はみ出すほどはいかずとも少しは指の隙間により乳肉が強調され)
(分厚い掌の肉が乳首だけはそうなるのを許さず、ぐにゅっと押しつぶすようにして)
(ただ撫でつけているだけのクリトリスとは違う、指の硬さなども感じさせるようなアプローチを凪へと返していく)
体位的に速くはできないから、そこは大丈夫
だけど……その分出すまで時間かかるかもなー
(許可が出たが、それより更に先行して凪の方が動きはじめると、その刺激だけでそのうちには射精まで至れそうな快感が身体を巡る)
(だが、せっかく許可が出たのにたかだかその程度で留まるなんてことするわけもなく)
(自分からも腰から下を満遍なく使うような、何なら背中も含めての全身運動めいた上下動を開始)
(凪を乗せたままベッドの上をすべるかのような動作で、ずっ、ずっ、と普段なら物足りないぐらいのゆっくりとした往復で、性器同士を擦りあう)
(ストロークが狭いということは反対にいうと奥に接触する頻度は多くなり、こつこつと繰り返し亀頭がノックして)
(気持ちいいところを探り当ててというよりは、今触れている範囲で気持ちよくなってもらうような、ある種の性感開発のような状態になってしまう)
(もちろんそれだけで良いわけもないので、クリトリスを弄んでいた指はそのまま宛がい続け)
(能動的な動作を控え、お互いの動きにあわせて位置がずれるのを利用しての愛撫へと切り替える)
(まるで弱くなったかのようなニュアンスだが、たかだか指先を軽く動かしていたのに比べると擦れる範囲も広く、強弱の不規則さもあって刺激としては大きい状態に)
この体位、凪ちゃんをめいっぱい感じれて気持ちいいけど
顔見えないのとキスできないの寂しいな……後でおやすみなさいのキスとかサービスでない?
(軽いノリで話すのはここまでと同じだが、いくらか呼吸が乱れている状態)
(動きこそ他のもっと激しくできる体位に比べれば弱いかもしれないが)
(そのかわりに自分の身体の上で絶頂の痙攣まで見せてくれるし、声もすぐ近くで耳にできる充足感があり)
(決して行為そのものの物足りなさはない)
(その証にペニスも膣内で何か強い刺激を受けるたび暴れるように脈打ち、ごりゅごりゅと凪の狭い内部をえぐるように擦れていく)
(現状得られないものといえば、口にした通りの姿勢上無理なものくらいなわけで)
凪ちゃんのことほんと好きだから、後で顔見たいんだよなー
やっぱさ、そういう部分からの充足感みたいなのもあると思わない?
(身体を支える側に回っていた左手も、乳房へしっかりと押し付けるように位置を整えれば)
(ストロークのための動きだけで勝手に乳首を刺激する状態に)
(お互い興奮で汗ばんでいることもあり、潤滑については特に支障をきたすこともなく)
(両手がそれぞれ種類の違う敏感な突起を可愛がることで、約束通りスピードはゆっくりだが)
(凪からまた濁ったような喘ぎ声を引き出そうと目論むような強い刺激を与えて)
【えっみくにゃんが猫キャラを掘り下げすぎて複乳に?】
【さておき凪ちゃんは来週の土曜にはまとまりそうな気配がしてきたね!】
-
>>404
普段はこの様な事は……ぁっ……んぅ…♥
恐らくこの凪は不良品ですので今からでも返品を……ぅ、ふぅ……ぅ、んっ…♥
(自分ではなるべく声を抑えて静かに、省エネでの行為を心掛けていたものの)
(自覚できるほどに嬌声も荒い吐息も五月蠅くなり、それを指摘されると頬の熱が高くなるのを一層自覚出来てしまう)
(口を閉じようとしても小さな唇が唾液の糸を伸ばしながら開いてしまい)
(くにっ♥と、ピンク色の突起物。乳首が明確に押し込まれるとゾクゾクッ♥とした震えは強く)
(結合部や肌と肌が接触している部分は勿論、触れられていない唇もより官能的な吐息を零してしまう)
ぁっ、ぁぅ………ん、んぅ……っ♥
凪の奥はそこまでです、無断に開通させてはいけませんっ……ぁっ♥
なので、奥……小突くのはやめっ、ひゃっ♥うっ、うぅ………っ
……な、凪にこれ以上を求めると?中々の度胸だな
んんんっ……良いでしょう、二度とキスが出来なくなる覚悟があるのなら…ぁっ♥ふぅ…ぅぁっ♥
凪の腕を、いえ唇を思う存分振るってあげまっ、すぅ……ぅ、ぁっ、はぁ……ぁぅ♥
(何とか言葉は続けられているものの、ぐりゅっ♥と中が穿られるような重々しい刺激)
(ただただペニスが奥を中心に叩いているだけで響いてくる振動は勿論、ヒダや幹と言ったあらゆるものがただ擦れるだけで危うい刺激になってしまう)
(小柄な身体では受け止めきれない様なペニス、それを裏筋が良く密着する体位で受け止めた負荷がここにきてフルにかかり初め)
(自分の腰が外へ外へと持ち上げられる、なんて事はない物のそんな風に意識してしまう摩擦に大量の愛液を滴らせ)
(ギチッ♥と隙間なく膣壁を収縮させている割には、自分の動きすらも阻害しない程に滑りを良くすると)
(痛々しいほどに広がった結合部から卑猥な水音を響かせてしまい、話し声は小さく、嬌声は大きく)
(ひたすらに下品な音ばかりを強調させてしまって)
はぁ、ぅ……んぅ、ぁっ、ぁぁ………っっ♥
1枚100円で凪の…ブロマイド…ぁっ♥発売予定です、いつでも見れますね…んっ♥
ぅぁっ、ふぅ……ぁっ、はあっ、ひぅっ♥ぁっ、んんっ♥ぅぁっ……ぁっ、ふぅ…♥
(どれだけ唇を硬く絞ろうとも、身体を強張らせてペニスの動きを阻害しようとしても)
(押し上げられれば子宮口も歪み、ごちゅ♥と弾むと身体が上方向へとブレて乳首を自ら男の手に擦り付けてしまう)
(重い刺激が腹部に響き、痺れるような快感が胸から広がれば唇は自然と半開きに、喉を震わすような嬌声が溢れてしまい)
(ふるふると何かを嫌がるでもなく首を横に振り、汗ばんだ背中や脚が男の身体の上をスリスリと擦れば)
(肉付きはあまりよくはないものの、しっかり女の子らしい柔らかで滑らかな質感を存分に擦り付け)
(そうした外の滑りもよくするほどに身体のブレは大きくなり、と同時に激しくはない物の小さく甘い絶頂に至ったのか)
(身体がピンっと張り後頭部を思いっきり押し付け、小さな舌を下唇にちょこんと乗せる程度に垂らしてしまう)
【特殊性癖すぎるにゃあ!】
【確かにそんな気がするにゃ!多分当日中に相談に移行するかもー?】
-
>>405
いいなー、凪ちゃん確かにキスうまそうだし
二度と満足できなくなるぐらいのやつやってもらえるなら楽しみだなー
(言葉のニュアンスがそういうものかは怪しいがそう受け取りましたと伝えつつ)
(制止しながらも苦痛は訴えていない奥をまたごつっと小突きあげるように腰を使う)
(するとクリトリスへと指がどうしても押しつぶし気味の刺激を与えることになってしまい)
(内部は当然襞を最後まで掻き分けて深いところを押しつぶすように、内外同時に強い刺激で責め立てる形になる)
(大きな音が響くぐらいの愛液の分泌量のおかげで、その動きはずっとスムーズなまま)
(何なら滴り落ちた愛液がシーツに大きなシミも作り上げており)
(相応に室内は淫猥な匂いで充満してと、たった一回のセックスの、それもまだ途中だとは思えない状態となっていた)
それは買うとして、凪ちゃんの生音声は手に入らないから、今のうちに聞けるだけ聞いとかないと…
(声を抑えようとしても抑えきれずに張り上げてしまっている凪)
(それがわかっているからこそ、しっかりと押し上げる動きを繰り返してはいたものの)
(凪が果てたあたりで少しずり上げすぎの状態となってしまう)
(その分だけしっかりと後頭部を押し付けて貰って背中で身体をたっぷり擦りつけてもらってと)
(果てている様子を感じやすかったのだが、このままではそのうち奥に届かなくなってしまいそうな危惧もあったため)
(いい切っ掛けだと、乳房とクリトリスから手を離してしまう)
(そして、凪の細い、不安になるほどではないが余計な肉の少ない腰を掴んで、引き下ろすようにすると)
(絶頂真っ最中な凪の奥、子宮口をごつんっと亀頭で迎え撃って)
(そこからは乱暴…なんていうと抗議の声が上がりそうな程度の激しさで、凪の身体を自分の上で上下に揺さぶっていく)
(ずり上がらせては引きおろし、どうやら感度のいい様子な奥とその周辺のみっちり詰まったん肉をペニスでいじめてく)
(これまでの動きに比べるとかなりセックスとしての勢いがついたくらいで)
(弱火でじっくりと温められているようだった情欲も、ここにきて昂るペースを上げて)
凪ちゃーん? もう一個お願いしても大丈夫?
どうせだから普段なら聞けない声色々聞いときたいし…おまんこ気持ちいいですって言ってみてよ
(しっかりとした喘ぎ声と同じように、いつものダウナー系美少女といった雰囲気の凪からは聞けなさそうな言葉)
(そんなものをリクエストしながら、凪を腕の力だけでなく自身の上下動も組み合わせてゆさぶって)
(狭い膣穴のさほど長くもない範囲とはいえ、カリでたっぷり擦りながら引き抜き、奥へとねじ込むように突き上げる)
(つい先ほど絶頂のリアクションを見せていた凪を追い込むような動作だが)
(同時にペニスは内部で今まで以上に昂った反応を見せており、凪への責めであると同時に自分が射精するための準備にもなっている)
(もう暗黙の了解的になっているが、当然のように膣奥へと注ぎ込む気満々で、子宮口へとこれから出すぞと亀頭がノックを繰り返していた)
【だよね、次は夜パートだから誰からとかの確認かな】
【と言いつつ今日はここまでで!】
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>>406
いきなりド本命のちとせチャンでも良い気もしたけど確かに煮詰めて見ると良い気がするというか
いい加減みくが出ないとアレな気がし始めたよ!
ということで今日の所は一旦お疲れ様名無しチャン♪お付き合いありがとね、楽しかったよ!
ゆるゆるトーク混ぜつつもあと2往復もあれば纏まりそうだよね
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>>407
確かに……気付いたら1年以上出てない気がするね!
ちょっとした見世物的な扱いでのネタもあるし、そうじゃないパターンも作れるからどっちでも美味しいかも?
普通にBBQ食べてほっこりするのだけは許されないけど!
こっちこそありがとね、楽しかったよ!
うん、出してピロートークしてってやってもそれぐらいで収まりそうだね
そしてはーちゃんとの落差がどんどん深まっていって良くない笑みが浮かんでるよ!
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>>408
肉とジュースの狂演にゃあ……!
実際の所やるとしたら結構強めになりそうー?ほら、凪チャンがドゆるゆるだったし
と、楽しんでもらえて何よりにゃ♪まあそこはほら
緩いプレイの一番のポイントがそこみたいなところはあるし仕方がないにゃ
今回のプレイを際立たせるというか特徴づける意味でもやっぱり次は強めがいい気がしたよ!
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>>409
確かにバランス的には強めがいいかもー?
とはいえどの方向に強くするかは悩むね!
加虐路線ならもう一通りピアス穴もあけてあるみくにゃんだから凛ちゃんみたいに針プレイに走っても問題なさそうだし
精液どっぷり方面に進むのもありだと思うし
便女プレイみたいなのははーちゃんでやる予定って感じだからそれ以外から何らかかなあって悩み中だよ!
なので今ならみくにゃんがみくにゃんにぶつけたい行為が限りなく採用されるかも?
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>>410
みくがクライシスしそうになってるよ!
針プレイの発展で緩くびりびりってするのもみく的にはアリかもー?
一緒に感電しそうだけど挿入中にビリビリみたいなプレイもできそうだしね
あとパソコンチャンが関電思想とか謎変換してポンコツに磨きがかかってる気がするよ!
と、この辺りは一例だからここら辺もまた来週お話あうにゃあ!
それじゃあ改めてお付き合いありがとね♪おっつかれ様ー!
次の土曜日もよろしくにゃ♪
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>>411
確かに電気ありかも、ピアスを電極がわりにしてコード繋いでとかで見た目も想像しやすいしね
関電思想…eoとauと組んで料金セットで囲い込むアレかな?
という謎のローカルつっこみを入れつつ、それじゃまた来週!
こちらこそ今週もお付き合いありがとね、楽しかったよ!おつかれさまー!
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仕上がったところへ通電するか理不尽めの罰ゲームポジションにするかとか色々考えながらこんにちは!
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>>413
こんにちは名無しチャン!準備はこれからだからごめんね?
と謝りつつ時間割はどちらでもいけて来週は土日空いてる感じだよ!
初手案もあるよね
結構ハードなプレイだから罰ゲーム的な立ち位置が安牌だけど
そうなると罰ゲームまで運ぶためのゲームとか要素?が必要なのが難しい所にゃ
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>>414
何の問題もないよこんにちは!
時間割は17-18を希望で来週は今のところ俺も土日ともいけるよと一番いい回答を出しておくよ!
初手案なら超理不尽なパターンとして、ナイトパーティーっぽくなりそうだし皆にクジ引いてもらってまーすからのハズレとか朝考えてたよ!
罰ゲーム路線なら誰かライバルと、どっちが選んでもらえるか1ポーズ勝負!ぐらいの軽さがいいのかなぁって思ったけど、どうー?
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>>415
ありがとにゃ♪
お時間もびしっと決まったし来週も土日よろしくね!
あ、確かにそれなら1レス完結するからいいかもー?
初手で目玉系引いちゃう事故的な空気もガチっぽいにゃ?
ポーズ対決でも良いけど、くじ引きがいいかにゃあって思ったよ!
ポーズはポーズで1人ないし2人組で結構本気めでやっていい内容だしね
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>>416
うん、今から楽しみにしてるよ!
それじゃみくにゃんが1個だけ入ってるって言われてるハズレ引いていたたまれない空気コースで?
逆にみんなが豪華賞品引いて期待を高めてるとこからのでもいいし、短い割に応用ききそうだね!
それじゃポーズ対決はそれで別でやる方向で入れてみよっか!
こっちもセクシー対決とか属性差対決とか何なりとコンセプトぶつけたりできそうだしね!
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>>417
初手で引いちゃって出オチが見えたよ!
美優サンとかその辺は羞恥系でいけるし、美嘉チャン系ならガチノリで行けるしポーズ系は応用が利くと思うよ!
という事で色々決まったところでみくは仕上げてくるからしばしお待ちくださいにゃあ!
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>>418
はーい、それじゃ電流も棒みたいなの押し付けるかピアス穴にコード通すか考えながらお待ちしてるよ!
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>>406
ぅっ、ふぅ……ぅぁっ、はぁ……ぁっ、ふぅっ……っ
残念ながら…ぁぅっ♥凪に喋る余力はなしです、久川無
んぅ、ふぅ、ぅうぁ……ぁっ、はあぁ……ぁっ♥くぅっ、んぅうぅ♥
本当にもう……色々と…無理…ぁっ、ぁっ、ダメになってきましっ……ひぅうう……ぅぅっ♥
(決して乱暴ではなかったのかもしれないが、それでも細い腰が男の手に掴まれると身構えたり強張りは強くなる)
(無意識の内に緊張感が生まれるとただただ膣を収縮するだけではなく、それでいて殆ど身体を絡ませることは出来ずとも)
(張りつめた意識が一層男の肉体を意識してしまい、ゴリッ♥と壁を削られる刺激に大げさに体が上下する)
(そんな跳ねる動きも下へと引きずり下ろす圧を受けた事で強引に留められ、意思に反する動きを強制されたことで)
(ぐちゅぅ♥と淫猥な音が派手に響き、ペニスのこすれや子宮口が押しつぶされる様な圧迫感は勿論)
(ただ使われるというような実感が薄っすらと染み込み、緩やかな行為の中にもしっかりと男性に服従を強いられる快感が刻まれ始めて)
…………っ、ぁっ、はあ……っ♥
(微かながらも喋る余力は残っているのは事実だし、その程度の言葉を作るのは比較的容易い)
(今更羞恥も何もない筈なのに、口を開いたものの口呼吸と微かな唇の動きだけが繰り返される)
(男に服従を強いられる快感を覚えた矢先にそんな要求をされると、自分の中に芽生えた邪な情欲を認めてしまうようで)
(珍しく踏み切れない、もじもじとした態度は実際の動きにも表れてしまい)
(ごちゅ♥と下から上へのねじ込まれるストロークを受けて身体が上方向へと弾まされるだけにとどまらず)
(微かな身動ぎのせいで腰の捻りが生じ、左や腰側、腹部側と不規則な角度でペニスに荷重をかけていけば)
(ただ絞るだけではない動きで射精の手伝いをしてしまい)
ふぅ、うぅっ、ううぅ……っ♥んぅっ、ぁっ、はぁぅ………っ♥
………おまんこ、気持ちい……い、です……ぁっ、ぅっ、ふぅっ……っ、ぁあああぁっ♥
(なるべく自分を保って、自分のキャラを維持して、揺れる身体に揺れる意識の中、そんな言葉だけを脳の中で繰り返す)
(要求を飲まなければ結局どんな目に合うか分からない、そんな言い訳に辿り着いたことで決心はついたものの)
(相変わらず子宮を小突く振動が身体を痺れさせてきて、ビクビクっ♥とちょっと強めの痙攣をしてしまえば言葉が詰まり、それでなくとも小声になる)
(そうなるとキャラに不釣り合いなのは内容だけではなくその喋り方も変化し)
(ぽつぽつと一定のトーンだったり脱力気味の喋り方からはかけ離れた羞恥を滲ませるそのトーン)
(自分でも浅ましくいやらしい、男に媚びを売る喋り方をしてしまったと意識をしたらそれこそ悶絶しそうになり)
(ふいに力んでしまえば腰を一度だけ荒く上へと突き上げてから降ろし、半ば不意打ち気味にペニスを狭い膣肉で揺さぶってしまって)
>>419
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【なんとなくだけどコードがビジュアル的にも妖しさ高めにゃあ?】
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>>420
可愛いよ凪ちゃん、どんどん好きにさせてくれるようになってきたとことか
あとやっぱ声だな……凪ちゃんの気持ちいい時の声、興奮する
(色んな意味で限界が見えてきたのを訴えてきたところへと、賛辞で返す)
(動きはもう凪の身体を使っているようなものから変化なく、腕と足の力をどちらもうまく利用して)
(可愛らしい凪の身体を引き下ろしては迎え撃つように突き上げて)
(彼女の自由というのをどんどん奪い取っていく)
(自由奔放というか、飄々とした印象もある彼女を屈服させているという感覚が下腹部にわだかまりにも似た熱を感じさせ)
(普段の性行為よりもさらに強い快感と欲望を覚えさせていく)
(そうやって仕上げの動きをとりながら、彼女の言葉を待っていたが――)
(こちらの要求に対して、凪らしい上手いことも帰ってこなくなって)
(少し矯正と水音だけが響き続けるという、時間が流れるうちにも、ペニスはさらに昂っていく)
(凪の僅かな身動ぎが狭い膣に変化を生み出し、不規則に圧がかかり、擦れ具合が変化すると)
(それによって竿が持ち上がろうとするため、結果的に大きな快楽に繋がる)
(そんな中に、いつもと違う口調の凪の言葉がやってくると)
あー……最高
凪、出すから、ちゃんとまんこで受け止めてイけよ……ほら、イけ…!
(肉体的な快感はこれ以上ないほどになっていたところへ、耳から入ってきた媚びるような色の声)
(脳まで痺れてしまうくらいの興奮が訪れて、ぶるっと大きく身震いした上で)
(まるでこちらへより征服を要求してくるような態度に、最後は語調まで荒くなってしまい)
(絶頂を命令、強要しながら、凪の方から押し付けてきた身体をお返しに押し上げ)
(素早く身をベッドへ沈みこませるようにして亀頭一つ分ぐらいの隙間を作り上げて)
(ごっ!と殴り上げるように隙間を埋める強い突き上げと共に、射精へと至った)
(絶頂を命令しながら、ペニスが届く最奥よりも更に奥へと目掛けて、白濁を迸らせていく)
(射精のためにペニス全体で行われる力強い脈動は膣穴へと自然とこれまでとは異なる動きでの刺激を与え、それも何度も何度も繰り返される)
(そのたびに精液が凪の子宮を汚し、そのうち受け止めきれなくなれば逆流するように膣内も白くマーキングしていく)
(絶倫ではないという自己申告通り、射精するにつれて少しずつペニスは張りつめていた状態を解除していき)
(ゆっくりと萎れて抜け落ちていこうとするが、凪の穴が元々狭すぎたせいで途中で引っ掛かり)
(半端なところで栓をしたかのような状態になって)
…………
(射精が収まってくると、僅かに息を吐き出すが、凪へと何か言葉をかけたりすることはない)
(かわりに左右の手が腹部と胸元へと向かい)
(精液の詰まった子宮のあるあたり緩やかに撫でると共に、もう一方の手が乳首に指をじゃれつかせるように弄ぶ)
(どちらも快楽の余韻をしばらく味わわせるため、凪を中々落ち着かせないようにするための行為であり)
(あえて何も言わずにすることで、凪から絶頂後の第一声を引き出そうと目論んでいた)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【だよね?それじゃコードにして、ついでに出力の設定とか見せたりしながらやる感じでいこっか!】
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>>421
ぅ、ぁっ、ふぅ……イっ……あっっ、ぁう……っ♥
………っ、ぅっ……ぃっ♥♥ひぅうぅ……っっ♥
(絶頂と言う意味では既に経験もしていて、小さなものが継続していると言ってもいい具合)
(小柄な体は女性よりも明らかに硬い男の身体の上で身動ぎが繰り返され、肉感的ではなくとも十分に柔らかさを押し付ける一方で)
(そうすると強く絞り、元々狭く、更にはペニスによって内側からも圧を受けている膣壁の硬さを際立たせ)
(ゴリッ♥と比喩ではなく削られる、そんな激しい快感が巡れば射精を待たずに大きな絶頂へと至ってしまう)
(頬は赤く舌は外へ、眉を寄せて目を上向かせる普段は絶対に見せない乱れ切った表情でありながらも)
(喘ぎ声は絶頂の激しさに反してやや控えめ、決して押されているわけではないものの甘くさえずる程度になり)
(ビクビクっ♥とした派手な痙攣、白濁液を注がれると更にギチッ♥と密着し、隙間なくペニスを押さえつけて)
(容赦なく搾り取ろうとする身体の強固な反応とのギャップを深めていく)
ふぅ…♥ぅぅぅっ♥ふぅっ……うっ、ふぅー………っ♥
(射精の間際にごちゅっ♥と子宮口が歪まされた事で中への注入に対しては全くの無抵抗)
(気付いた時には腹部がぽこっ♥となりそうな程の圧迫感と熱が子宮を満たしており、これで終わりという安心感よりも)
(男の臭いや感触がべちょっ♥とこびり付いて来る不慣れな感触、それで興奮してしまう自分への羞恥や緩い嫌悪感がぐちゃぐちゃに混ざり合い)
(一方で純粋な快楽による絶頂はしばらく続いてしまえば、それら全部をひっくるめて受け止めてしまいそうな)
(そんな堕落した気持ちが芽生え、ペニスの弛緩に合わせて自分の絶頂もやや収まっていくと甘える様な腰使い)
(くにくにっ♥と乳首にじゃれついてくる指による甘い痺れをペニスに返してやろうとする甘い円の動きは)
(ぐちゅぅ♥と派手な音を結合部から響かせて、汗ばんでしまっている腹部で男の手を擦り返しねっちょねっちょと凪汁を纏わせている様だった)
はぁっ、はぁっ、はぁー……はぁー………はぁっ♥
……んっ……ぅ、ふぅ………ぅぅ………っ♥
………あぅ、ふぅ………んんっ♥♥
んっ……ぁぅ…♥お客様、チェックアウトの時間ですよ
(男が何も言わないのは自分に何か期待か、それとも狙いがあるのだろう。その程度の事は簡単に予期できた)
(とはいえ自然と出てしまう言葉をするっと出すのは癪だし、かといって媚びを売る言葉を出すほどに熱は残っていない)
(快感の名残により頬の赤らみは維持され、鼓動は高く、荒い呼吸の度に薄い胸は上下して卑猥な質感を指先に押し付けては引っ込めているものの)
(結局出てきたのは緩い空気を取り戻す為の言葉、先ほどの反射的な動きとは違い、グググッと無理矢理に腹部から腰を持ち上げるべく身体をしならせれば)
(ずにゅぅ…♥とお客様であるペニスを膣内という部屋から強引にチェックアウトさせようとするも、意図せずに中出しされたばかりの秘所を掲げようとする下品なポーズに仕上がってしまう)
【うん♪と、あとは今日中にナイトプール組を完全確定させちゃうー?】
【一応みくとちとせチャンがある程度ざっくり決まってる感じだよね】
【そしてこんな感じのお返事になったけど、短めにパシッと纏めてくれたら嬉しいよ!みくは纏めそこなったにゃあ…!】
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>>422
……やっぱり表情だよなぁ
凪ちゃん、絶対いま顔赤くなってるはずなのにそれが見れないのは損失が大きい
(射精を終えたあとの心地よい倦怠感、ついでにいくら軽かろうがセックス1回分も女の子が上に乗っていることへの肉体の負担)
(それらが急にやってきた中で、どうにか普段の凪へ戻ろうとする様子に付き合いつつも)
(まだ身体を重ね合った相手であることを感じさせるようにしつつ)
(お望み通りチェックアウトをということで、両手を凪の足へ)
(奇しくも股間を掲げるようなポーズをとっていた彼女を手伝うみたいになりながら)
(ほっそりとした足を掴んで持ち上げながら手前へ引いてやれば)
(ぬぽっと空気の混じった卑猥な音と共にペニスが膣穴から抜け)
(結果的により下品に股間を強調するような状態、中出しされましたとアピールする格好を凪にさせてしまう)
(当然逆流してきた精液はどろっと垂れ落ちていって、丁度それを注ぎ込んだペニスの上へとかかって)
(そのまま寝てしまうにはいくらか具合の悪い状態になるが、お掃除の強要はせず)
はー……かなり名残惜しい感じ
俺、凪ちゃん相手ならもうちょい元気にできそうな気がしてきた
(正面から見てやれないのが残念なポーズを維持したまま、そんな言葉を耳元へと紡いでやる)
(そうしてようやく、凪の足をベッドへと降ろして自由にしてしまい)
ところで凪ちゃん、寝る前にシャワー浴びるよね?
サービスってことで、このまま一緒にどう?
(そんな風に誘い、いざ浴室へいってもいたって普通に…おさわりくらいはあるがその程度で留める心づもり)
(同じシャワーでも、悠貴と一緒にシャワー室で精液まみれにされている颯とは、天と地ほども差があるのだが)
(凪はもちろん、男にも知る由はなかった)
【それじゃばしっと、短いかはさておき纏めたよ!】
【ここからは時間までみくにゃん案に乗っかってナイトプール組確定トークにしよっか!】
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>>423
仕上げありがとにゃあ!
凪チャンパートも新鮮で楽しかったよ、改めてありがとね♪
と、それじゃあお話切り替えて
一応美優サンとか美嘉チャンとかお名前はぽつぽつ上がってたりしたけれど
ギャル枠なら安定の美嘉チャンの他に唯チャンとかもいるにゃあ?
逆に大人枠はやっぱり美優サンがスタンダードな気もするよ!前に大人組のピアスあんまりないお話があった時も名前上がったし
みくが唯一思い罰ゲーム引いたけど、美優サンにとっては軽い罰ゲームであるはずのピアスが重いけど結局流される的なアレが浮かんだよ!
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>>424
こっちこそありがとね!
みくにゃんの凪ちゃん解像度の高さに感服したよ!感謝のしるしにsteamのセールで俺が積むゲームを選ぶ権利をあげるよ!
あ、そういえば唯ちゃんって意外と今までも出てなかった気がするし、良いと思うよ!
それこそギャル同士でさっきのセクシーポーズ対決みたいなのにしても良さそうだしね!
あと大人枠は確かに丁度よさそうかも
流されパワーを更にアップするなら、ちゃんと細かい細工とか宝石ついたりしたピアスで耳用かな?って思ってたらあれよあれよと乳首に通す準備が…みたいな?
後はちとせお嬢さまも含めてここまで全体的に企画感強いから、誰か1人ぐらいプレーンな子入れとくー?
普通にナイトプール楽しんでる子なり、VIP客のお相手してる子なりって感じで
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>>425
DBD!DBD!
はおいといてどういたしまして♪名無しチャンのゆる男のおかげでもあるよ!
むしろ名前が出たのすら滅茶苦茶レアまであるにゃあ
曇らせるな系キャラに分類されてたかもしれないから動かすとしたら既に堕ちていてガツっとノリよくー?
となるとやっぱりポーズになるよね!
そうそう、そんな感じー?となると唯チャン美優サン確保したらみくとちとせチャンで4枠は埋まったよね
最後の1枠にポーンとそれ投げ込んでいい気がするよ!んー、となると結構難しいにゃ
一応初手はナイトプールの雰囲気+催し物でくじ引いて、みくの重い奴からスタート…でいいんだよね?
となると、プレーンは……んー、全体的にむっちり気味だからむっちり統一かつ出番は少な目の愛梨チャン?
もしくはお薬を抑えた莉嘉チャンあたりはどうー?どっちもVIP受けも良さそうだし無警戒で遊んでそうな気がするよ!
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>>426
Epicで無料配布するじゃないですかー!
何となくゆるいノリのが良いかなと思ってたけどいい感じにやれて良かったよ!
確かに話題に出したのからしてレアかも?
ほら、どうしてもギャル枠も姉妹枠も堕ちもツッコミもやれる存在が真っ先に出ちゃうから…
うん、堕ち済みのが良さそうだしポーズ行きでいこっか!
採用ありがとね!初手はみくにゃんでいいと思うよ!
多分だけどみくにゃんと美優さん、あとちとせお嬢さまがプレイ的には比較的重い側になりそうだから
唯ちゃんとプレーン枠を間にサンドするとバランス良さそう?
そしてプレーン枠だけど、むっちりもだし意外とおっぱい力高めの編成になってるから逆にアクセントで莉嘉ちゃん良さそうかなって思うよ!
何ならおじさん相手にしちゃえばパパって呼ばせる何らかの活動めいたプレイっぽさも出るかも?
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>>427
むしろデレ側でギャルが飽和しているせいかもしれないよ!
あ、確かにー?同じ重いのでも美優サンはみくたちと比べたら比較的プレーン寄りかもだし
案外バランスが良い気がしてきたよ!
となるとスタイルのバランス的にも莉嘉チャンで決定にゃあ!
VIPよりナンパされた感じがいい気がするよ!ロリコンおじさんのナンパと言うアグレッシブな行為にアグレッシブに返せそうだしね
美優サンが重い中でプレーン寄りだとしたら、莉嘉チャンはプレーンながらもちょっと重めというか
ナンパされたら相手の海パンずり下ろして即尺で応えるぐらいのアグレッシブさでどうー?
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>>428
それこそミユ&ミズキってギャルユニットもいるもんねと何らかの捏造を放り込みつつ
それじゃ唯ちゃん参戦&軽め側としての活躍を期待する方向でいかせてもらうよ!
確かに莉嘉ちゃんならそんぐらいのビッチ感出るといい感じかも?
何だかんだそういう路線のプレイまだ海じゃ出てないもんね
頑張って逆ナンしてた組に対して、本物はナンパされただけでこうだぞって感じのとこ見せつけて貰うよ!
それじゃ出演メンバーも決まったところで、書き出しみくにゃんからで大丈夫?
クジ引かせにスタッフが近づいてみたいな感じだったらこっちからやっても問題ないよ!
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>>429
ギャル船美優は公式と化してるにゃあ…!
はーい、ということでシュバっとまとまったのでシュバっとするよ!
書き出しは勿論みくが用意は出来ないかもだけど当日するよ!どこでどうスタートするかはその時の気分だけど多分くじを引く寸前までは行けると思うよ!
ということでお疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ!ありがとね!
明日もよろしくにゃあ♪
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>>430
こっちこそ今日も楽しかったよ!ありがとね!
それじゃまた明日、お疲れ様ー!
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みくにゃんのためにゴツいバッテリーを準備しながらお待ちしてるよ!
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>>432
こんにちは名無しチャン!
中国メーカー製の謎モバイルバッテリーにゃあ?
ということで準備はやっぱりできてないよ!ごめんね?
シュバっと仕上げてくるからしばしお待ちいただけると嬉しいよ!
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>>433
こんにちはとか書かれたよくわからんカードが同封してあるやつ!
電流流してるうちになんか怖いことになりそうだよ!
はーい、まったく問題ないよ!
部屋が温まったら切る予定の暖房のオフタイミングを計りつつお待ちしてるのでごゆっくりどうぞ!
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>>434
(自然を意識した場所もあれば、人工的で派手な明かりが煌びやかな場所もある)
(特に夜は後者に人が集中しやすく、一際集客力が高いのは島の中心部の宿泊エリアに作られたナイトプール)
(人も多く就寝場所が近いこともあり、派手さは勿論やや無茶な行為や人目を利用したプレイを行うにも絶好の場所に連れてこられる女性は)
(堕ちている者からまだ初々しい反応を見せる者、男性と1:1から複数の男や女、果ては企画的な物が行われていたりとごちゃ混ぜな雰囲気を作り出していた)
んーと、つまりこれを引けばいいって事だよね?
んー…………
イベントって言うにはちょっと安易すぎない?罰ゲーム系が1個だけって言うのもちょっと緊張感に欠けるにゃあ
(そんな中でも比較的「慣れ」た女性達が集められ、プールの一角で軽い催し物が行われていた)
(各自手作り溢れる簡素な箱の中に手を入れ、中に入れられた参加人数分のくじを1枚引いてお題をこなすと言う物)
(当たりはその場での豪華な飲食、そうでなくても軽いプレイや撮影を主にした内容と体への負荷は抑えられた内容だという)
(唯一の外れは中々に重い物だと脅されているが、参加人数が10に満たないものの外れの数は1)
(くじを引いて行けば数が減って外れを引く確率が上がる緊張感は生まれるかもしれないが、序盤も序盤)
(最初に引くことになったみくは勿論、周囲もまさか最初に引くことはないだろうと無意識の内に考えているのか比較的緩い雰囲気が生まれている)
(唯一違うのは乳首がギリギリ隠れる程度の幅の紐が胸や腋や背中で交差しているストリングビキニを始め、所謂セクシー系の水着を着用しているところだろうか)
(特にクリトリスと乳首にピアスを付けている自分は硬い異物による膨らみはどうしても目立ってしまい、その部分を覆えているだけに邪なイメージを誘発させて)
(まだ完璧には堕ち切れていないのも相まってか、箱からくじを引く際に周囲から視線を浴びれば悩まし気な反応や頬の赤らみもちらりと見せてしまう)
もったいぶったり溜めたりしても仕方が無いし、んー……じゃあこれにするにゃ!
中身は何かにゃ〜?にゃふふ………
……………
………………………
ねえ、これって逆に当たりマークとかそういうのじゃない?
(外れはくじを開いた際に「一目見れば分かる」マークだけが記載されている、何せ何をされるのか分からない恐怖も罰ゲームの一環なのだから当然と言えば当然で)
(勢いよく箱からくじを引き、その勢いのまま右手を突き上げる。たぷっ♥と頼りない水着に覆われた乳房を弾ませたりもしていた所までは元気だったが)
(いざくじを開いてみればドクロマークだけが記載されている)
(文字ではなくマーク、しかもドクロ。その時点で明らかにそれが唯一無二の外れであることは確かだったが)
(外れを引いたショックよりも企画を潰してしまったという雰囲気に耐え切れず、微かな可能性にかけ)
(カタカタと震えながら青ざめた顔を司会の男へと向けつつ、顔の向きを固定する事で周囲の雰囲気は何となく伝わってくるが文字通り目を反らしてしまっていて)
【当たりを引けば滅茶苦茶コスパが良いけど外れを引いたら合法的に爆弾を買うようなものにゃあ?】
【ということでお待たせだよ!こんな雰囲気で大丈夫だったー?何か問題があれば訂正するから遠慮なくと言いつつ今日もよろしくにゃ!】
-
>>435
(夜を感じさせないよう煌びやかな照明に照らされ、特に水面は色とりどりにライトアップされることで)
(海が見せる自然の美しさとは対極の人工的な美しさを際立たせている)
(既に相手がいるような面々は思い思いに遊んでいたが、特別な面子はこうして集められて)
(くじびきなんてありがちながら盛り上がりやすいお遊びに興じさせられる)
(ギャラリーもある程度いて、罰なりご褒美なりを与えられた後のアイドルをナンパでもしようと目論んでいる)
(そんないくらか緩い雰囲気の中での一人目、性格、体つき、堕ち具合どれをとっても丁度いいみくなら、よっぽどの事故が起きない限りはと、司会も気楽に見ていたが――)
…………
(クジを引かせに回ってきた男も若干いたたまれない表情)
(さすがに1番手で引かれてしまうと企画的にも若干事故で、ここから先のメンバーは罰ゲームがないので一安心ということになってしまう)
(そのせいかアイドルたちの方はどこかほっとした空気が流れはじめてしまいつつ)
はい、前川みくちゃん一等当選おめでとうございまーす!
まあ一等は一等でもマイナス一等なんですけどね!
(若干自棄っぽい勢いで無理くりテンションを上げて、周囲に拍手を要求する司会)
(そうして場を盛り上げながらみくの背後へと移動していくと、マイクを僅かに遠ざけ)
大丈夫、こっちでちゃんと盛り上げるから
(と、プレイそのものより企画的な空気読みで青ざめてるみくに一言)
(それから、マイクを前へと持っていくと、大きな胸の谷間へとずぼっと挿し込んでやる)
(いくら張りがあっても柔い乳肉に、面積の少なさのせいで支えとしての能力も低いビキニの組み合わせなので保持ついでに両手で胸を真ん中に集めるようにして)
(その時点で軽度の罰ゲームの範疇に入っているような、晒し者めいたインタビュー開始)
それではみくちゃん、これから罰ゲームの発表をするので
内容聞いたら意気込みをお願いしますねー
(たぷったぷっと間にマイクを挟んだ乳房を上下に揺すって、柔らかさを周囲へとアピール)
(まるで乳房を使った何らかをさせるかのような雰囲気を漂わせているが、その程度で重いめの罰なんて言うわけがなく)
実は渋谷凛ちゃんがお友達を募集してるって話を聞いてまして
そういう意味じゃ元から関係あったみくちゃんで丁度良かったかもしれませんねー
(交流はあってもユニットでもない2人、一番深い共通点といえば、みくが拉致されてくる切っ掛けが凛だったことだろう)
(友達が少ないわけでもなし、もったいぶった言い回しの中に不穏さをところどころ混ぜ込んでいて)
(そうして話すことで稼いだ時間のうちに、ナイトプールの表側にはふさわしくないような大きなバッテリーが運び込まれてくる)
(そしてその隣に何やら装置がセットされ、接続されてと、更に不安を高めるような見た目が進んで)
今のところ凛ちゃんくらいしか定期的にやってもらってないから、通電仲間が欲しいらしいんですよ
なので……マイナス一等のみくちゃんには、びりびり体験をしていただきまーす!
(装置から伸びたコードの先端、電極同士を触れ合せると、バチッ!と嫌な音が響き、僅かに火花が見える)
(これで悦べるのは片手の指で収まるだろうというレベルの、マゾ向けの責めの気配が漂っていて)
あ、ちゃんと安全には配慮してるんで安心してください
そこら辺は凛ちゃんでデータもとれてますんで
さ、前川みくさん、意気込みをどうぞ!
(拒否権は一切なしといった具合に話が進んでいき、とうとう胸の間にあるマイクに向けての一言を要求)
(くじ引き待ちの他のアイドルたちからは同情と、あれじゃなくてよかったといった安堵の混じった視線がみくへと送られていた)
【ばっちりだと思うよ!ありがとね!】
【そして俺もこんな感じで大丈夫だった?一応局部電流と、あとは穴に挿入して流すような何かを考えてるよ!】
-
>>436
「どんまいどんまーい♪」
(ある意味美味しい状況ではあるが、ナイトプールと言う煌びやかな雰囲気ではあまりに強すぎるネタ要素、ボケ要素はマイナス効果を生む)
(拍手に乗っかる形で、次に引く事になっている唯が慰めの声をかけそのまま壇上に…と思いきや)
(どうやら「外れ」と言うあたりを引いた以上、早々に退場ではなく晒し者めいたプレイが始まるらしく)
(これじゃあ緊張とか強張りもほぐれるの無理っぽいのかなぁー…なんて、手助けなんて出来ようも無いので苦笑いを浮かべ頬を人差し指で掻いて)
ど、どうもにゃあ……
んにゃっ!?え、ちょっとそう言うのもアリな感じにゃ?
んー、罰ゲームを聞いて意気込むって矛盾してる気がするけど、ていうか凛チャン絡みってどういうことにゃぁ…?
どう見ても凛チャンとは関係ないって言うか、どっちかと言うと美世サンっぽいんだけどぉ……
(唯の声を受けようやくハッと我に帰れば、ぎこちない笑みで手を振りなおす)
(司会の声も聞こえていなかった有様からようやくまともに喋れる程度に落ち着いたものの、重々しい胸がたぷっ♥と弾まされるどころか)
(悪趣味にも谷間にマイクを差し込まれ疑似パイズリ状態、ガチガチに固まっていた頃には差し込みや乳房を寄せる手に気づけなかった様子で)
(それほどまでにセクハラ行為を受けるのに慣れてしまった有様だったが、運ばれてくる物々しいバッテリーの類には思わず目緒パチパチとさせる)
(ハッタリかどうかはさておいて、どう見ても工業系。ナイトプールは勿論、車の類にでも興味が無ければ異物感の強い装置に強張りの表情を見せるが)
んにゃあぁぁああ!?
(バチバチっと威圧感は十分、飛び散る火花に合わせる様な絶叫を上げ)
どう考えても配慮しきれてないにゃあ!?
(絶叫ないし、やはりややボケめいた突っ込み。クワッと見開いた猫っぽいデフォルメ顔と)
(水着やマイクの差し込みが無ければそれこそ緩い雰囲気が生まれてしまいそうなコメントを残してしまうのだった)
え、あ……ていうか凛チャンこんなことされたにゃあ……?定期的に?
普通に拷問じゃない?流石にみくもこれはちょっと厳しいって言うか普通に痺れて死ぬ気しかしないけど
ていうか通電仲間って何!?これ受けたらそういうユニットになるの!?
意気込みも何もないよ!みくも定期的にされるとか絶対に無理だし嫌だからね!断固拒否の構えにゃあ!
(差し込まれっぱなしのマイクを引き抜いて司会の男に付き返すことで拒否の構えは言葉だけではなく態度でも示しつつ)
(かと言ってその場から逃げたり離れる様子はなく、強固な態度はとりつつも結局は受け入れてしまう、そんな雰囲気を作ってしまう)
(実際の所もう一度コードや機材に目をやれば、確かに物々しくは感じられたものの恐らく先ほどの意はパフォーマンスだろうと甘く見ている節があり)
(その空気にあてられたのだろうか、罰ゲームと言っても脅かせる程度。唯一の大外れのくじがそれなら残った物は相当ゆるいだろうと甘い認識が共有され)
(結果、この罰ゲームを含め大したことにもならないだろうと全体の雰囲気が弛緩してしまう)
【それならよかったにゃ!うん、おっけーだよ!】
【それでお願いするにゃ!一応1つ1つはちょっと短め程度に意識する感じでー?】
【唯チャンとかはもっと短めと言うか何と言うかになりそうだけどもにゃあ】
-
>>437
はい、どんまいいただきましたー
まあ考えようによっては最高に美味しいタイミングで引いてくれたんで感謝ってことで!
後続のみなさんもハズレの上限わかって気が楽になる……かな?
(ハズレがとびきり重いというのは周知済みだが、一応念押ししつつ)
(マイクを使っての疑似パイズリで混乱してるみくのかわりに、絵的なフォローを入れておく)
(みくが身動ぎしたり絶叫したりしてると、揺すっているのにあわせて乳肉が微妙に動いて)
(ビキニがズレることで脱がす前からうっかり見えちゃいけないあたりがちらちらと見えたりもしつつ)
(コミカルなコメントを貰うと、一発目でハズレだったというやらかした空気は一気にどこかへ吹き飛び)
(随分とやりやすい空気に切り替わっていく)
いやー、前に番組の罰ゲームでやってから気に入ったみたいで
スタッフ情報によると、最近は凛ちゃんの方からやらないのかって確認が入るらしいですよ
ま、みくちゃんの場合は気に入ったらということで……
(マイクを突っ返されると、丁度いいのでそのまま追加情報)
(そしてそのまま受け取ってしまえば、通電準備の続きとして、脱衣耐性もないビキニを下から上へとずり上げ)
(ポロリというには事故感もなにもなく、みくの左右デザインの違うピアスで飾られた乳首を曝け出してしまう)
(猫風のデザインになっている方はそこから露出した乳頭を、飾りが垂れ下がっている方はその飾りを指で軽く弾くようにして)
(前戯といえなくもないような刺激を送りつけ、コメディに偏り過ぎていたみくの身体を玩具にしていく)
(その裏で着々と進む準備、さっきのデモンストレーションはみくの言う通り見せかけでしかなかったが)
(いざ用意されるのは剥き出し電極のかわりに、小さなパッド状になっているもの)
(わざわざハート型に加工されている悪趣味さをスタッフが回りにも軽く見せてから、みくの方へと持っていく)
はい、到着しました
まずは第一段階、乳首にびりっとやっちゃいまーす
(スタッフがやってきたところで司会が周囲へとマイクで呼びかけ、みくの乳首を解放する)
(胸先が自由でいられるのはごく短時間、すぐにハート型のパッドが貼りつけられて)
(形状的にはみ出してしまう乳輪が見える以外、ビキニの時と大差ない状態になってしまう)
はい、それでは通電しますのでみなさんも一緒にカウントダウンお願いします
3,2,1で行きますんで
(罰ゲームらしく、みくの意思確認はこのあたりから無くなっての進行に)
(装置の傍にいるスタッフは何やら真剣な顔で調整を行っていて、こっそり不穏な気配が漂っていたが)
ハイ3!
「「2!」」
「「「1!」」」
(司会がカウントダウンコールを入れると、なんだかんだでみんな乗っかってしまう)
(恐らく、大した罰じゃないだろうという甘い想定がそうさせているのだが)
(設定した値は、別の痛みなのでたとえとして完璧ではないものの、ピアス穴を針で貫通させられた時の苦痛に匹敵するもの)
(しかも針と違い、電流は数秒間流しっぱなしで……その一撃が、カウント終了にあわせて開始)
(みくの両乳首へと同時に強烈なものが流れていく)
【そうだね、あんまり長々やってもあれだし、それぞれもちょい短め意識しつつで、乳首、クリ、穴、フルコースの4パートくらいかな?】
【ってことでさくっと通電しちゃったけど大丈夫だった?流石に速すぎかもしれないからそこら辺はつっこんで貰えるとうれしいよ!】
【確かにギャル組はポーズ対決だけだと割とさくっといきそうだもんね】
-
>>438
んにゃぁ!?
……もうこれだけで十分罰ゲームじゃない?まあ露出程度なら他にもいるけどぉ……んんっ♥
(可愛らしいネコを象った金属質な装飾と、それに付随する膨らみはただ露出しただけにとどまらず)
(コツンッ♥と決して緩くない悪戯を受ければゾクッ♥と小さく悶え、顔を赤くしやや身体は前傾姿勢)
(隠したら何か言われそうな気もしたので腹部付近に手を置いていつでも庇える構えは取りつつ)
(ジンジンとした痛みの余韻を覚えつつ、真実かどうかは疑わしいものの凛の痴態を突きつけられるとやや複雑そうな面持ちにもなってしまって)
え?ちょっと待って、立ったままにゃ!?
ぶっ倒れるかもしれない……あ、でも待てよ。もしかして立ったままやっても大丈夫なぐらい緩いとか……?
(ペタンと貼られたニプレスと見紛うパッド)
(電気が通る用に、そしてコードが付随しているのもあってか些か違和感のような物を覚えるが敏感な個所が一部分でも覆われるとむしろ安堵感が先行し)
(軽く体を捻ったりと、特に意味のない動きで一応の安全確認)
(そうすると立ったまま通電させる事への不安も、自然と自己完結で納得できる理由を見つけ)
(甘い方に甘い方にと意識が向いてしまうと、調整の真剣さも見逃してしまう)
ひぎゅぅ!?
(勿論そんな甘い物ではなく、さながら刺されたような鋭い痛み)
(ビリッ♥と明確に分かる痺れに驚き口を大きく開けば、そのまま閉じ切れず歯を食いしばる事も出来ない)
(目も見開き舌を出せば、ビリビリッ♥と続く電気の流れに踊らされるように先っぽが小刻みに痙攣し)
(肝心の胸も、流石に手で弾かれる時よりかは緩いものの本来では中々見る事も出来ない様な小さく素早い跳ね方を繰り返す)
ひぅ、うぅぁぁっ♥♥
ちょ、これっ♥つっ、たぁ……っ♥本気で痛いっ、いたたたたたっ、しびっ、しびれひぎゅっ!?
(本来電気を流されるなんて経験はある訳も無く、それに弛緩しきった雰囲気に飲まれていたこともあってか)
(予想以上の痛み、鋭く、穿たれる様な痛みがいつまでも乳首に注がれていけば次第に痺れや痛みは乳房にも伝播していく気がして)
(敏感な乳首よりかは緩いものの、内側を虐められる新しい痛み。見開いた瞳から涙を流し、膝は曲がり腰が落とされ)
(そうなると最早立っていられるわけも無く早々にその場に両手両ひざを付き四つん這いの姿勢へ)
(ビキニを剥がれた事で自由に弾む乳房は自分の身体と項垂れた頭によってやや見えづらい位置に隠してしまうも)
(継続する強烈な痛みに悶絶し続ければ、紐同然の水着がまだ残っている肉感的な下半身が蠱惑的とも淫猥とも言い難いものの)
(見る者の被虐心を煽りかねない、堪えているとも取れる強張りや動きをみせていって)
【多分そんな感じー?軽い催しっぽいし増やし過ぎるのもロール的に難しい部分があるから丁度良い塩梅にゃ】
【勿論大丈夫だよ!ただ一瞬の通電だったらお返事難しそうだったから長めの通電だと解釈させてもらったよ!ごめんね!】
【そして今日はここまでにゃあ!】
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>>439
うん、他のみんなも尺にあわせてサクサクしたり、逆に三船さんのピアスあたりは少し長めになるかも?って感じかな
通電時間うまい事調整してくれてありがとね!いつものことながら助かるよ!
了解!今週もありがとね、いつも通り楽しかったよ!
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>>440
長くなるのは多分ちとせチャン、次点で美優サンだと思うよ!
莉嘉チャンもサクサクモードだし短めになる可能性が高めにゃあ
どういたしまして♪と、みくからもお付き合い感謝するよ!楽しかったにゃ!
ふと思ったけど唯チャンの場合1:1の方がいーい?みくはそっちのイメージがあったんだけど
撮影ってざっくりした内容でしか出してないし、例えば男性側は撮影係+絡む係で動きたいとかあれば遠慮なくにゃあ!
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>>441
確かにその2人は長くなりそうだから挟み方とかでバランスいい感じにとれると良さそうだね!
あ、そこは確かに悩ましいとこだけど、1:1でいこっか、撮影は他の面々でもやれるわけだし
定点カメラみたいな感じで決まった場所でアピールしてきてくださいみたいにする感じとかかな?
ともかく1:1でいくのがよさげだと思うよ!
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>>442
おっけーにゃあ!じゃあ唯チャンが一番サクッとしそうにゃ!
となるとみくの次は唯チャンでいーい?その次の配分とかはまた難しそうではあるけれど
軽いのと重いのを交互にとか、逆にちとせチャンを真ん中に置いてって言うのも良いけど今決めるのは難しい気がしたよ!
ということでみくはそろそろシュバっと撤収にゃ!改めてお付き合いありがとね♪
それじゃあまた土曜日に、おっ疲れ様にゃあ!
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>>443
うん、とりあえず唯ちゃんまでは決めて残りはぐにゃんぐにゃんってことにしとこっか!
何なら3人目とか翌年の話に足踏み入れてくしね!
はーい、それじゃ俺もこれで!
改めて今週もありがとね、また土曜日に、お疲れ様ー!
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中途半端な割合のドヤ顔と共にこんにちは!
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>>445
片目だけ細めてる感じの顔にゃあ?
ということでこんにちは名無しチャン今日もよろしくにゃあ!
来週は土日いけるよ!そして今日の時間割もご自由に調節できるよ!
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>>446
右半分はドヤってて左半分は普通とかそういう常人じゃありえない構図を選んでおくよ!
改めてこんにちは、こっちこそよろしくね!
俺も来週土日ともOKで、今週の時間割は17-18でお願いする所存だよ!
あと無料10連はなんか色々当たってるけど全部すり抜けてるっていうか今日の分引き忘れてたから回したらもりくぼダブったよ!
ということで一応レスはいくらかは用意してたから、そこまでお待たせしない可能性が…ある…はず?
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>>447
表情筋を限界まで鍛えればきっといけるにゃあ…?
お時間了解にゃあ!そして来週も土日よろしくね!
みくは割と何も引けてない流れだから羨ましいにゃ!おめでとー!
でもシャニの方では割と良い感じに推移してるからそこで調整されてる感じにゃ?
と、準備も進めてくれててありがとね♪それならみくは何時でも起き上がれるぐらいのまったり姿勢でお待ちする構えだよ!
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>>448
ガチャの強弱って割とアプリ単位で代わるとこあるよね
あと全体でみると確率通りになってる気がしたりとか…何にせよシャニの方でツモれてるなら良いことだよおめでとう!
それじゃレスと合わせる形で寝転んでるみくにゃんには通知用の電流を通す準備だけしてからレス用意してくるのでそのままお待ちください!
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>>449
外れアカウントにゃあ?
都市伝説は置いといて、割と最近デレステが酷くてそれ以外が良い感じだよ!ということでこっちのみくは絶縁処理を施しながらお待ちし続けるよ!
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>>440
(1のあと、0になるぐらいの感覚でスタッフが通電ボタンを押すと、装置の方ではランプが点灯する)
(当たり前だがパッドの方にはそういったギミックはついておらず、なのでみくからすればカウントダウンだけが頼りの通電開始)
(ただ敏感な突起に流れ込むだけなら良かったが、金属製のピアスにもいくらか流れてしまっていて)
(大きな影響は出ないものの、帯電したピアスのせいで穴の内側から外へと向けた刺激も発生して)
(通常よりもさらに効果の高い状態になり、そのせいかカメラには通常と違う痙攣を見せるみくの身体のあちこちが収められて)
(ついでに、別のカメラがさっきまで一緒にカウントしていたアイドルたちの顔も、逃さず撮っていた)
そりゃ一番きっつい罰ゲームですからねー
みんなもうちょいバラエティっぽいと思ってたっぽいですけど
(いざ電流が流れ、わざとらしいリアクションとは違うマジな反応を見せて崩れ落ちていくみくに、司会は楽しそうにコメント)
(見物していた面々がややざわつく中で、数秒間通電が止まり、終わりかと思わせてから再度通電)
(みくの必死にこらえている反応を玩具にするかのように楽しんでいく)
(少しして視界が合図を出すとスタッフがようやく通電をやめるが、それは終了ではなく)
(今度はスタッフが柔らかくむちっとした肉付きの尻肉から水着をはぎ取っていく)
(元から着用してる意味もほとんどないような格好だったとはいえ、全裸になってしまえば一層見世物感は高まり)
(そこへなんの慈悲もなく、乳首に貼りつけたのと同じようなハート型の前張りがやってきて)
(ぺたりと、みくの性器にてピアスで常時剥きだしの状態になっているクリトリスへと貼りつけられる)
(位置的に陰唇の方はあまり覆われないが、あくまでメインの場所ではないということのようで)
それでは続けてクリ通電いきまーす
カウントダウン!
3、2、1、0!
(しかも今度は、周囲にコールを求めるような流れから司会が一気にカウントを進めての問答無用な通電)
(最早みくのまともな時のコメントを求めてないかのような悪辣なやり口で)
(乳首の時とあまりかわらない強さの電流が、より敏感な突起へと流し込まれていく)
(それも、さっきの流しっぱなしのものとは方式が変わって、電気で突起を叩いているという表現に近いような)
(オンオフを短時間に連続で繰り返すような、連射めいた通電がクリトリスを甚振っていく)
みくにゃん、クリ電流どうですかー?
ちなみに凛ちゃんはだいたい1.5倍ぐらいの出力がデフォになってるんですけど…………やってみる?
(そんな電流攻めの真っ最中に、みくへのインタビューということで)
(屈みこんでマイクを差し伸べる形で口の近くへと持っていってやる)
(そこからすっと顔をくじ引き待ちの他のアイドル達の方へ向ければ)
あ、自分もやって欲しいって人いたら後で受け付けるんで、遠慮なく手あげちゃってくださいねー
(などと、呼びかけてはみせるものの、案の定誰一人として手は上がらない)
(逆側で手の空いたスタッフが別のスタッフの手をとって上げさせようとするみたいな子供のような遊びをしていたりと)
(みくに与えられている拷問めいたシチュエーションと反対に、愉快な罰ゲームとしての雰囲気が流れ続けていて)
【お待たせ!それじゃよろしくね!】
【あ、そういえばこの後だけど、表面に電流流れる手袋での手マンか、通電ギミックつきのバイブみたいなのかで考え中だけど、お好みあるー?】
【場合によっては両採用二穴もありだし、リクエストあったらよろしくね、無かったらこっちで決めるよ!】
-
>>451
ひぅうぅぅ……っっ♥
(一見すると可愛らしいネコチャンを模したオシャレなチャームだが、付けている個所が個所なだけにいやらしさや)
(見る人によってはギャルっぽさ、派手さを際立たせる乳首へのピアス)
(通電による痺れが滞留するなんて事はないけれど、金属を通して乳首の中、神経まで痺れさせられると過敏になり過ぎて)
(金属が触れているだけで鋭い痛みと快感が流れ込む感触を久しぶりに思い出し、通電が終わった後もしばしビクビクっ♥とその細い肩を震わせ)
(不意打ち気味にもう一度だけ流し込まれると短い髪の毛でも揺れているのが分かるぐらいの悶えっぷり)
(遂には裸になれば汗ばむ皮膚が妖し気な証明に照らされ淫らな光沢を見せつけていくも)
(痺れによるショックと神経が犯されるような乳房への鋭い快感に気を取られていれば、薄く開いて男を求めている秘所を晒し)
(形もよく張のある、それでいてサイズもやや大きめの尻が露わになったことに未だ気づいていない様子)
ひぁんっ!………えっ、え?
あ、え?……ん、え、えーと………
正直出オチだと思うから、みく……もうやめた方が良いと思ひぎゃぅ!
(ぺたんっ♥と前張りが突起物を覆えば流石に先ほどの電流の余韻に呆けてばかりは居られず)
(見せるにしてはやや身体を隠しがちな四つん這いの姿勢ながら、案外に下半身は無防備を曝け出し)
(敏感なクリトリスを覆う異物感にもぞもぞと身動ぎが増えるほどに腰は卑猥に揺れ動いてしまう)
(そうして前座としては十分な卑猥な動きを取った後、カウントダウンを止める術も無く電気が迸ってくると)
(常に晒し者状態でショーツを付けているだけで快楽を生み、ピアスによる刺激に晒されているクリトリスに初めてと言ってもいい快感が巡り)
(思いっきり抓り上げられたような痛みは思わず目から涙を零し頭を左右に振り、下半身はと言えば見えない手に揺さぶられているみたいにガクガクと荒々しく乱暴な動きで痙攣し続ける)
ひぅうぁぁあああぁっ、ぁぁぁあっ♥
ひぃいぃいっ、いぃぃっ、ぁっ、ひゃぅぅぁっ♥んぅぁっ、ぅううぅっ♥くぅっ♥
みく、電気に弱い属性っだからぁ…♥そう言うのダメッ、止めた方が良い…にゃあぁ♥んぁぁあぅっ♥ひぎゅっ♥
ホントとめ、やめっ、やぁぁっ♥やめてって、あかっ、んぅぅぅっ♥ぁああぅ、いぁっ、ひぅぅうううぅっ♥
いぃ、ぁっ、ぁぁああぁっ、いぃっ、ぁっ、うぅっ♥んぁああぁっ♥
(パートナーにやらせたい人、であれば恐らく手は上がっていたかもしれない)
(多少のマゾ願望程度では引いてしまいそうな程の反応を他のアイドルにも見せてしまい、中にはパートナーとの行為により熱を入れ没頭する事でこちらの様子から目を反らそうとする者まで要る始末)
(ついては消えてを繰り返されてはいるものの、余韻があるせいで常にピリピリとした痛みと快感がクリトリスを巡り、子宮にずんっ♥と深く沈んでくる)
(気付けば胸を押し潰すように床に密着、腰だけを掲げてびくびくッ♥と延々と悶え続けて愛液を垂れ流しにする有様で)
(口元に運ばれてきたマイクにも、辛うじて言葉にはなっているもののその殆どは絶叫に近い嬌声で構成されてしまう)
(時折頭を振ってしまうと、ゴッ♥と頬がぶつかった音まで響かせて)
(絶頂しているはずも無いのに歯を食いしばり目を上向かせる有様まで晒し、呼吸も電気を流されるという異常事態故か犬のソレみたいに荒く早いものになってしまう)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【あ、それなら手袋がいいかもー?特に理由はないけどピンっと来たよ!】
【もしかすると今の所接触しづらい?感じのプレイだから接触系を増やしたいからかもしれないよ!】
-
>>452
いやいや、出オチにはなってないから大丈夫
ほら、みんなみくにゃんこれ大丈夫なんだって軽く引いてるし
(一応弱音くらいは吐くものの、泣くわけでもないみく)
(電流そのものよりもそっちに少し引いているものも間違いなく混じっていて)
(逆にこういったプレイに興味を持ち始めたものや、それをどうにか打ち消そうと頑張るものと)
(一発目に一番派手なものを引いた割には、きちんと場に効果が出ている様子)
(クリトリスへの通電がはじまれば、それぞれの雰囲気はさらに強まって)
その割には声が嬉しそうですねー
みくにゃんがヤバめのマゾなのはみんな知ってるとこなんで、本当は悦んでるのもみんな知ってるんですよねー
(実際にどの程度かはわからないが、苦痛しかない状態には見えないみくに、司会の声には若干のからかいが混じる)
(繰り返される通電は乳首の時よりも長く、その間にスタッフが司会へと向けて表面がしっとりと濡れた手袋を片方だけ持ってくる)
(黒色した分厚いゴム製のその手首のあたりからはコードが伸びていて、用途が何となく察せる品となっている)
はい、ここで最後の仕上げ、内側からも流しちゃうための手袋です
表側にも使えるっていうか、びりびりさせながらの愛撫とかもできちゃうらしいんですけど
こっちもレンタルやってるのでご希望の方いればどうぞ?
(さっきよりも対象がふわっとした質問に、あわや男側がレンタルしてみようという気配を見せるところも出てきた)
(が、先んじてプレイを激しくすることで目を反らさせていたり、危険を察して自分からキスしにいくアイドルがいたりと)
(意外と危機回避能力を発揮していたようで、残念ながら左手の借り手は今のところは出てこない様子)
(そうこうしているうちに手袋の装着が終わり、右手に黒手袋、左手にマイクという格好になったことを、眼下で悶えていたみくへと見せつける)
(その頃にはクリへの通電も止まって、ひとまずの休憩&次への説明タイムへ)
さすがに一回目なんでソフトに、おまんこ弄るだけの予定なんだけど
みくにゃん的にもっとしてくださいとかリクエストあったら教えてくださいねー?
(話しかけながら、手袋に包まれた指を顔の近くまで近づけて、触れさせる前に遠ざける)
(まだ通電開始していないので触っても何の問題もないのだが、みくにその情報は与えていないので)
(そんな緩めの脅かしも交えた上で、尻を突き出すような四つん這いポーズのみくの背後へ移動)
(表面の濡れ具合の通り、電気の通りをよくするのと前戯の省略を兼任したジェルで濡れた手袋越しの中指を、躊躇なく穴へと挿入してしまい)
あ、さっきは不意打ちで申し訳なかったんで
今回はみくにゃんのタイミングでやってみましょうか
ってことで、心の準備ができたら3,2,1ってカウントダウンお願いしまーす
ちゃんとそれに合わせて通電はじめますので!
(さあ、挿入したからには次は電気が流れるだろう、といった流れから、わざと弄ぶためにみくにそのバトンを預けてしまう)
(挿入した指はゆるゆると穴を解し掻き混ぜるために動かしているが、まだ通電していないので、ただの指が厚手の手袋の分太くなっただけの愛撫状態)
(ジェルがついているといっても、それも膣穴を弄んでいれば馴染んで膣内の潤滑の一部になるだけ)
(みくがカウントを行わないと、このまま延々と衆人環視の中で愛撫される状態が続くぞと、指を挿れたまま手首を返してみたり)
(内部で指を曲げて擦れる箇所を変えたりと、本来罰ゲーム部分に関係ないような技巧を見せ始める)
【了解!確かにふれあい少ないプレイだもんね】
【一切触らないのもそれはそれで人権ないめのプレイ感出るけど、そこまでアレなわけじゃないしね!】
-
>>453
ひゃぅぅぅうっ♥いっ、ひぅぅぅぅっ♥んんんぁぁっっ!
嬉しい訳ないにゃあぁあああああぁあああっっ♥♥
(突っ込みと快感と痛みが混ざった刺激の波のタイミングが被ったせいもあり、なかば絶叫を上げる形になってしまうが)
(決して甘いとは言えない強烈な痺れに喉を震わせつつ、マゾを否定した割には掲げた割れ目は触れられても居ない内からヒクヒクと痙攣)
(大量の愛液を滴らせる様は男に愛撫を誘導しようとしているようにも、より激しい刺激を得ようとしているようでもあって)
(通電が終わってもぺたんっと胸は床に密着、はぁ、はぁ…♥と先ほどよりかは早い段階で落ち着いたトーンの呼吸に戻りつつある一方)
(クリトリスの感覚が無くなりそうな程の荒い刺激に晒された事もあってか、下半身だけは高く掲げたまま休憩中でも触れられているも同然のビクッ♥と断続的な反応を見せてしまう)
にゃぁぁ………ぁっ?
……え、何……そのグローブ……めっちゃダサいにゃ………んっ
……リクエストって、ぶっちゃけもうみくを解放してとしか言いようが無いんだけど……んんっ……♥
ぬるぬるすりゅぅ………っ♥な、何?みくの中が汚いってことにゃ?
それなら変な事しなかったらいいのに……うぅ…♥
(グローブの解説は通電中だったので、残念ながら自分の耳に届くわけも無かった)
(目の前で見せつけられたソレに何らかの意図があるのは分かるが、当てつけか、それとも挿入時に何らかの引っ掛かりや突起があるのだろう程度しか判断できない)
(涙がにじんで視界がぼやけたせいでグローブの形も朧気でしか見えなかったのが災いし、挿入時も纏わりつくジェルのせいで滑りだけでなくグローブの質感すらもぼんやりとしてしまう)
(一瞬身体が強張ったせいで挿入を拒むほどの膣圧が生じ、異物を無理矢理押し込まれたことで身体は前へと送り出され)
(ビクッ♥と一度波打たせてしまったりしたものの、最後の最後までグローブの意味を知る事は無くて)
え?何のカウントダウンにゃ?
よくわかんないけど………んんっ♥ぁっ、ひゃぅ……っ♥
もしかして叩かれるとか?ていうかさっきの所…にもう1回?むしろ全部一気にするにゃ?
………それはそれでごめんなんだけど、まあ……うん、ずっと黙ってたら多分不意打ちでやられそうだし
……ゃっ、ふぅっ♥んぅ♥はぁ…このまま弄られっぱなしもやだから、んー…っ♥
えーと、3……2……1…………にゃ?
(聞き逃してしまった可能性に至るには早く、恐らく乳首とクリトリスへの一斉通電の話だろうと早合点)
(それはそれで想像しただけで緊張し、ぶるっ♥と一度震えてしまうがそうすると手首が返されたタイミングと合致してしまい)
(ピンク色の膣壁が必要以上にぐちゅぅ♥と摩擦されつつ、自分自身も生地越しに指先をしっかり抑え込み、生々しい質感をぐちゅり♥と音を響かせてしまう)
(そうした電気とはまた違う甘い痺れに浸り続けるのもどうかと考え、下げていた頭を上げ、手に力を入れてよろよろと上体を起こすと)
(上半身を突っ伏していた姿勢から本当の四つん這いへと整え、腹部にグッと力を入れ呼吸を整える)
(先ほどとは違いクリや乳首での通電の身構えを持ったつもりだったが、実際に通電される先は違う。そんな事も知る由も無く、実際の時間の進みより些か遅めのカウントダウンをスタート)
【一切触れないは冷静に考えて上級者向けすぎるにゃあ?】
【それはそれで良しとしつつ今日はここまでー?】
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>>454
【いつまでも中級者名乗ってたら怒られるかもしれないし?】
【という謎の理論はさておきばっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【そして普通に通電で悦ぶモードに入ってるドMぶりにポイントが高いよ!】
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>>455
どういたしましてにゃあ!名無しチャンも進行ありがとね、今日も楽しかったよ!
冷静に考えて早めに感じてないとりょなりょなしたプレイになると気づいたよ!
あと堕ちるまで時間かけちゃうのはちとせチャンが主体だしにゃあ?
そして上級者プレイには唯チャンが待ってるよ!ポーズ主体でサブに積極ご奉仕的な動きを取り入れてもいいかもだけどー
ということでみくはこれにてシュバっと撤収にゃ!お疲れ様名無しチャン、また明日もよろしくにゃ♪
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>>456
確かに唯ちゃん指一本触れない方向だったね!
でも短めだしポーズのみで上級者向けにやっちゃう感じがさくっとしてていいかも?
唯ちゃん自体はまた別の時に出番作って尺たっぷりもいいと思うしね!
そして俺もこれで撤収するよ!お疲れ様、また明日!
-
みくは割と名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>458
様々な電源から流すことで電流ソムリエにする案を冗談9割ぐらいでちらつかせながらこんにちは!
書き込む寸前に気づいたからドヤられるのは防いだよ!
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>>459
各電力会社による電気の味付けの違いに言及していないのはソムリエとして失格にゃあ?
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃ!
ドヤ顔を作る為の消費カロリーは意外に高いと噂されてないからね、ドヤ顔防止は大事にゃ!
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>>460
つまりみくにゃんが電流ソムリエへの道を目指すチャレンジを…?
さておき今日もよろしくね!
逆にいつでもお手軽にできるドヤ顔ダイエットという商機を見出しつつ、準備はできてないので特に何もなかったらこのままぐわっと用意してくるよ!
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>>461
みくはお肉ソムリエを目指すよ!
はーい♪それじゃあみくはのんびりお待ちしてるから名無しチャンもぬくぬく暖かくしてお進めくださいにゃ!
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>>462
あ、そういえば目隠しフェラでのちんぽ当てみたいなのは小ネタで挟んでもいいかもと思いつつ
それじゃ久々に稼働したエアコンのぬくもりの中で準備してくるよ!
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>>454
実用性考えるとどうしてもデザインはね、そこは今後の……うわ
みくにゃんのおまんこぐっちょぐちょですよ、多分みんな声でわかってたでしょうけど、やっぱり悦んでたんですね
(正面で様子を見ていたので、通電用手袋を使う段になるまで気づけなかった、みくの秘所の状態)
(それを距離的に確認するのが難しいギャラリーにも左手に持ったマイクで伝えてやれば)
(指は想定よりすんなりと潜り込ませることができて、後はカウントダウンを待つだけという状態に)
(こちらからは姿勢については干渉しなかったため、みくが上半身をしっかり起こして四つん這いになった際にはタイミングがあわず)
(結果として指がごりゅっと上半身に連動した膣の変化に対して指の骨の硬さで押し返してしまう)
はい、ありがとうございまーす
聞こえてなかったみたいなんでもう一回説明しとくと、今回はおまんこへの通電でしたー
(みくがくれたカウントダウンにあわせて、手袋への通電開始)
(腹筋に力を込めたことで結果的に膣がぎゅっとしまっていて、密着度の高い状態でのスタートとなってしまう)
(全体に通電するわけではなく、各所に仕込まれた繊維状の電極によりいくつかのスポットが作られている)
(特に指先がよく流れるようになっていて、外側への覚悟を固めていたみくに対して、内部へと擦るとも引っ掻くとも違う種類の刺激が襲う)
(愛液でたっぷりと潤んだ穴には、局部たちより更に出力を下げた電流になっているのだが)
(十分によく通るせいか、威力は決して低いものではなく)
で、ここからこうやって……おまんこ擦ってあげると凄いらしいんですよねー
(既にそういうノウハウが存在することを示唆しつつ、指を膣壁へ擦りつけるように動かしはじめる)
(すると数か所ある通電スポットが触れた箇所がより強く通電)
(これがあるので指使い自体もゆっくりめで、指を擦りつける刺激そのものより通電での愛撫を重視)
(さっきもやった手首を返す動作も合間合間に混ぜることで、通電箇所を切り替えて、膣穴の様々な箇所を電流責めにし)
はい、次は別の指も使って……
(掌を上向けた状態で指を奥深くまで、これ以上押し込めないぐらいまで挿れてしまうと)
(手首を折り曲げ気味にし、残る指を陰唇やその周辺へと押し付ければ、そこからも電流が流れていき)
(女性器を内外どちらからも責め苛むという、拷問めいたシチュエーションとなった)
(指に負荷がかかるので、何度か曲げ伸ばしを繰り返して弄んだところで止めてしまうが)
(行為のエスカレートの合図であったことは間違いなく)
(続いて、中指一本だったのを人差し指も追加して、膣内を電流だけでなく指の質量でも可愛がりだす)
(動作はもちろん、奥から入口までゆっくりとした抜き差しで、膣襞を満遍なく擦り上げて)
(指の節の感触を味わわせた上でびりびりと通常届かないような肉の奥側にまで責めを味わわせる行為は継続)
(こちらはクリでやっていたのと違い、乳首側と同じで常に流れている性質のものだったが)
(かわりに手が動くことで流れる箇所が変わるため、これまでとはまた違った種類の通電責めになっていて)
【改めて今日もよろしくね!】
【そして今更だけど通電性癖持ちにされた凛ちゃんへの風評被害がすごいので後でみくにゃん名義で謝罪文送っとくよ!】
-
>>464
うぇ!?ちょっ!
(一応はギリギリ通電前に声は届いた)
(それ故に驚きの声と表情はきちんと見せられたが、不意打ちと言う意味では言葉と、そしてこれから来るであろう電流による二重の驚愕を流し込まれる事になって)
ひぎゅうぅうぅぅうっぅっ♥♥
う、うぁあああぁぁっ♥しびれっ、しびれりゅぅうぅう……っっ♥んにゃぁぁっ♥
あっ、ひっ、つぅぅっ♥んぅぅぁっ、ぁあっ、はひっ、ひぅっ♥
(実際には痺れよりも痛みと言う情報が強く脳を巡っているが、電流を流されている事を把握しているせいで脳はより顕著に痺れを感知してしまう)
(先ほど指の骨だろうか、武骨で硬い質感をグッ♥と押し付けられた事で官能的な反応を示してしまった膣肉は流れ込んでくる電気により強制的に痙攣を生じさせられてしまい)
(硬い引っ掛かりのような異物に対してぐちゅぐちゅ♥と派手な音を鳴らす小刻みな摩擦を強いられ、痛みに涙ぐんでいる筈が性感帯の擦れによる激しい快感に酔いしれて)
(一方で敏感な部分を巡る電気は緩くとも、神経に近い所から染み込んでくると乳首やクリトリス以上の刺激にもなり)
(若干熱のような痛みまで生まれてくると、蠢く指に対して膣壁がギチッ♥と収縮し密着してしまう)
ふぅ、ぅうっぅうぅっ、ふぅっ、んぅうぁぁぁあっ♥ひぃぅぅぁっ♥表っもぉ♥
ひぎゅぅっ♥んにゃぁぁああああぁっ♥
待っ、待って♥本当に無理っ、ひぎゅぅっ♥んぁぁっ、んにゃぁっ♥
だめっ、NGだって!ほうそっじこなるっ!んんぁああぁっんにゃぁっ♥
ひうううぅぅぅううぅぅっ、やめっ、あかんって言ってるんっ♥ひぎっ♥ぁっ、ぁあああぁっ♥
(経験の浅い女性であれば痛みしかなく、それこそのたうち回って拷問じみた雰囲気になり、早々に終わったかもしれないが)
(それなりに経験が積んだが故に「電気の痛み」の中から「快感」を十分に引き出せてしまう)
(膣内を巡るせいか、突起物への通電と比べれば体の大げさな挙動は控えめながら)
(膣圧はペニスに向けられるそれよりも強く、指を食いちぎるとまでは行かずとも局所的な筋肉痛を生じさせそうな程に強くなり)
(そうして密着を強めるほどに、陰唇や外周をなぞったのか擦ったのかは定かではないが、外を叩かれたような痺れる痛みに身体が敏感に反応)
(ぐいぐいっと曲げ伸ばしに合わせて腰を上に下にと振っていたが、男がその挙動をやめても自分は止まらず)
(むしろ荒く腰を捻らせることで、強すぎる膣圧を合わせて指に対して痛みを返しかねない大胆な動きを繰り返し)
(常に一定なのか、それとも微弱な差があるのかは分からない。けれども腰の動きを続けていけば指を浅い位置まで引いたり、逆に自ら深い位置へと向かわせようとしたりと)
(接触の具合をこちらから変えていき、ただでさえ男が不規則な動きをとっているのによりランダムに刺激を貪ってしまう)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【電気属性が付与されたにゃあ?……多分本人満更でもない気がするよ!】
-
>>465
うわ、指きつ……薬キマってる時と同レベル?
相当電気にハマっちゃってるっぽいですねー
(思わずマイクを握っていることを忘れて零してしまうぐらいのギチッとした強烈な収縮)
(それによって密着度が高まればさらに通電もスムーズになってみくを苛むという循環が産まれてしまいながら)
(それだけ狭まった穴に、抜き差しだけでもそれなり以上に力を込める必要を感じてしまいつつ)
(ひいてはぴったり閉じようとするかのような穴を掻き分けて奥へ)
(そうした動作を拒む時もあれば手伝う時もあるといった、みく自身も制御できていなさそうな腰の動きをみせているところを動かし続け)
(彼女の嬌声と悲鳴が両方とも最大限に含まれてるような制止の叫びは無視)
(相変わらずの指の往復とねじりを、それだけなら単調になりかねないのにみくの動きのおかげで複雑で、逆に同じ状態のないような愛撫を繰り返していき)
えー、用意したアイテムはこれで終わりなんですけど……
みくにゃんも期待してた通り、最後にやることってありますよねー?
(マイクを使い、周囲そしてみくにも呼びかけるようにしながら)
(手首をまたねじって、向きを戻して二本の指を深く捩じ込んでいく)
(膣奥への責めが気に入っているかのような動作をしていたみくの、ぎちっと恐ろしいほどに締め付けてきている穴へと潜り込んで)
(いわゆるGスポットのあたりへとぴたりと待機、この時点でも通電は続いていたのだが…)
それじゃ最後は皆さんで!3!
「2!」
『1!』
(そうして最後はみんなへ向けてカウントダウン要求)
(見ようによっては凄惨なプレイにもとれる行為なのだが、ギャラリーのうち男性陣はそれも含め楽しんでいて)
(女性陣は自分たちにターゲットがこないよう盛り上げモードと、みくがある程度生贄めいた扱いになる流れに乗って)
(カウントが終わった瞬間、乳首とクリトリス、そして膣内へと流れる電流も出力が上がっての、フルコースがスタート)
(さっき覚悟していた身体の外側にある敏感な部分を責め立てる電流が、内側にばかり力を込もる状況からどこで耐えればいいかわからない分散状態へ)
(膣内も出力が上がったのとあわせて、抜き差しの動作をやめたことで集中攻撃に)
(元から性感帯といわれている場所から強制的に快感を引っ張り出させつつ)
(指そのものもちゃんと動かして、スポットを圧し擦るようにすることで、みくの知っているタイプの愛撫であることを強調)
(絶頂まで押し上げさせるためにやる動作であることを感じさせ、意識させて)
(通電箇所だけでなく、行為の方でもフィニッシュに向かっていることを感じさせ)
(そこへおまけとばかりに、一旦使わなくなったマイクを置いてフリーになった左手で、みくがガクガク全身を痙攣させるたびに誘うように揺れていた尻肉へ平手打ち)
(別種の、電流から比べると段違いに受けなれたであろう痛みを与えることで)
(みくの心身両面から強引に性感を引っ張り出しにかかって)
【まんざらでもないならセーフ!】
【そんな凛ちゃんもいないうちに盛られてるからそのうち表舞台に戻さないとと思いつつみくにゃんに全部乗せいっといたよ!】
-
>>466
ハマってないっってばぁっ!
……いぃいいぃっ、ひぎゅ、ううぅぅっ……ぅ、ぁっ、ぁっ、ううぅっ♥
ない、ないって………いっ、ぁぁあっ♥
本当にないっ、ないってぇ♥あぁぁぁあっ、あぁ♥んぅぁっ、はぁぁあっ♥ひぅっ♥
あっ、ぁあぁっ♥だ、だめぇ♥それホント、死ぬってっ、あかっ、あっ、あぁ♥
(痺れに慣れてきたと言っても電気に対しての耐性など人間が会得できるわけも無く)
(ピリッと痺れる痛みが膣を中心に広がり続ければ無理矢理覚醒させられる様な苦痛と)
(普段なら絶対にありえない、痺れて焼かれる快感が膣から子宮、そして全身へと巡り身を捩り)
(年不相応に育った丸みを帯びた乳房や尻を見せ物の様に踊らせて、今度は2本潜り込んできた指に対してただただ奉仕をするような身動ぎと密着ばかりが栗替えされる)
(一方で脳は思考が出来ない程に痺れに犯されている筈が、男の言葉が偶然にも届き、理解できたことで何が起こるのか瞬時に把握してしまう)
(必死になって、それこそ泣き顔を通り過ぎ絶望の色が濃く、怯えも混ぜた顔を晒して男が行おうとしているソレを止めるよう求め続けるも)
(言葉や首を振る程度の拒絶しかできないのでは無抵抗も同然、その上敏感な突起物が3か所と膣の中まで危険な道具に貼られているのに)
(自らそれを剥ぐなんて選択肢は元よりなく、そう言う意味でも男の行為を言葉では拒絶しながらでも行動では受け入れてしまっていて)
ひぅうううううぅぅぅぅっ♥んんぁぁああっぁあっ、ひゃぅぅっ♥
いぃいいいぃぃい、ひぅうぅっぅっぁあっ♥いっ、いいいぃっ!
……ぁっ、はぁっ、ああああぁっっ♥んぅぁっ、いっ、ひぅぅぅぅっ♥
(痛みが4か所に注がれたせいか、意外にもインパクトはそこまででは無かったものの)
(両乳首とクリトリス、そしてGスポットに対して容赦のない痺れが流し込まれている事には変わらず、遅れてやってきた痛みの実感)
(自分の意思に反して身体ががくがくと乱暴に跳ね続け、流石に四つん這いの姿勢を維持なんて出来る訳も無く)
(先に腕が身体を支えるのを諦めて乳房を床に押し付け、痺れに晒され続けている乳首は1枚覆われているとはいえほぼ直接地面に密着したまま身悶えによって擦られているようなもの)
(普段では絶対にありえないビリビリとした痺れと快感を覚えつつ、硬い場所に擦り付ける現実的な快感が混ざれば)
(激しい出力により一点を虐め抜かれている膣内はより荒く乱暴な腰の動きによってあちこちに刺激を散らし)
(結果的に膣全体に痺れと言う痛みを自らの手でまき散らせば、あまりに強すぎる痛みに脳が何らかの物質を分泌したのだろうか)
(歯を食いしばって堪える様な表情は次第に歯を食いしばったまま蕩ける面持ちへと変化するほどに変貌して)
うぁぁっぁあっ、んぁぁああぁっ、ひゃぅっ♥いっ、ひぅううっぁっ♥
(先ほどまでGスポットを虐め抜かれ、今は自分の動きで指を擦り上げているものの時折擦れてしまうのは変わらない)
(そんな中べちんっ♥と、尻肉が波打たせられて赤い痕が刻まれると不用意に体は前後へと揺れ、より大胆に乳首や乳房を地面に擦り付けてしまう)
(被虐の快感と言う意味では十分すぎるほどに慣れた尻への殴打、電流とは違いすぐに快感に結びついてしまったことで)
(ゾクッ♥と震えた次の瞬間、目を上向かせて潮を吹くほどの激しい絶頂へと押し上げられると)
(痺れる様な絶頂は文字通り痺れてしまう電流によって強制的に維持させられ、まるで最も気持ちいい一瞬が何十秒も続いてしまう)
(そんな何よりも拷問じみた快楽に浸り続けてしまう)
【はーい、お応えしてくれてありがとにゃあ♪】
【これで心置きなく次の人にバトンタッチできるよ!そして凛チャンは確かにご無沙汰だよね、意外と出すの難しいにゃあ】
-
>>467
大丈夫、死なない死なない
ちゃんと実験済みなんで……凛ちゃんもうちょい強め+アナルにも流してるので
(会話できる程度には慣れてきた様子のみくに対して、より恐ろしい事実を伝えてやる)
(命の危険はないことを念押ししつつ、更にハードな段階があることを伝えつつも)
(指は絶えず動かし続け、嫌がっても逃げはしない、そういった従順さが心身に染み込んでいるみくに対して)
(残る箇所への通電の瞬間までずっと膣肉を解すことで、カウントダウンとは裏腹に、責めの延長線上であることを身体に味わわせ続け)
(いざ流れ込むと、みくの身体ががくついたことでまたコントロールできない膣との接触が始まる)
(Gスポットのあたりを解す動きはそれだけなら適切だが、みくが腰をかくかくさせるとぐにゅっと押しつぶすみたいな当たり方をする瞬間も発生して)
(電流とは別のところで膣を痛めつけるシチュエーションが何度も出てくる)
(しかし、それさえもプレイの一環として続けていれば、凛でも実証済みの瞬間が訪れて)
お、潮噴きまでいっちゃいましたね
これでみくにゃんも凛ちゃんの趣味友達になれそうです
(明確に秒数を決めていたわけでもない通電、セックスと違って射精もないため終わるタイミングが悩ましいところもあったのだが)
(丁度よくみくの身体が苦痛を全部快感に置き換えたみたいに感じはじめ、潮噴きまでしてくれたことで)
(そこからもう少ししたところをゴールにと設定できて)
(まずは周囲へ、マイクを使えない分声を張り気味にして呼びかける)
(その間はまだ指を動かし続け、指を追い出そうとするみたいな狭まり具合の膣肉を強制的に解し)
(逆の手は今日は海でのお遊びがメインだったのもあってか、白いままでキープされていた尻肉に赤い手形が浮かぶぐらい何度も尻を叩く)
みくにゃん、電気でいじめられるの気に入りましたよね?
(質問の体裁だけとってはいるが、スパンキングも通電も続いているのではいと答えるのを強要しているようなシチュエーション)
(そもそも返事自体待ってはおらず、アクメ漬けの状態となっているみくに対して、右腕を動かして愛液を掻き出すかのように抜き差し開始)
(ぐぽぐぽと空気の抜ける水音まで響かせるようにして、出し入れの刺激も味わわせたところから)
(最後はその引く勢いそのままに、膣穴から強引に指を引き抜ききって)
(その様子にあわせて、スタッフが装置のスイッチをオフにし、ようやくみくの身体へと長時間続けられてきた通電が終了となる)
はい、じゃあ前川みくさん
最後にご感想をお願いします
(そうして司会が最後の締めとして、みくへとコメントを求めるが、本人は前へ行かない)
(マイクだけ突っ伏しきったみくの口元へ行くように押しやって、ここへ離せとばかりのぞんざいな扱い)
(そのかわりに、もう電気は流れていない手袋に包まれた右手で、みくの股間を撫で回してやる)
(少し手を曲げて形を合わせてやり、性器の表面をすりすりと丁寧に撫でていたわる)
(後戯にも似た行為だったが、たまに手をぶるっと震わせてみせたり)
(指に引っかかったクリトリスに貼ったパッドから伸びるコードを弾いて圧を与えてみせたりと)
(まだ再通電があるんじゃないかと脅かすみたいな要素も入れることで)
(最後まで休ませないようにという構えを見せていた)
【来週みくにゃんのバトンタッチからぐらいになりそうな勢いだったけどそこはしょうがないよね!】
【そして凛ちゃんはある意味完成したとこあるから出しづらいとこあるのかも?】
【先輩として導く側とか、ゲームに乗り気で参加してくれる側としての運用が良さそうとか思いつつ今日はここまでで!】
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>>468
はーい、間に合わせてくれてありがと♪流石名無しチャンにゃ!
唯チャンで決まってるしバシッと移行しようと思うよ!
結構やり尽くした感じあるから、何か良い感じのネタがあれば投入される予感はするにゃ?
その辺も追々相談する感じがベストだと思うよ!今は目の前のちとせチャンにゃあ!
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>>469
だろ?(ドヤァァァァァ
ってとりあえず偶にはドヤっておくけどみくにゃんがいい感じに返してくれてるからこそだよ!いつもありがとね!
そして今週も楽しかったことにも感謝だよ!
了解、それじゃ来週一発目で以降に入って唯ちゃんへかな?といっても唯ちゃんもさくっと予定だから割とすぐに3番手にいきそうだけどね
凛ちゃんは確かに、今ぱっと浮かぶのだとそれこそ選んだ側ことTPでの活動やってないから、それぐらいかな?
でも確かに目の前のちとせお嬢さまからだね!あっちはあっちで割と堕としてく過程もありそうだし!
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>>470
今のドヤ顔で100キロカロリーは硬いにゃあ?
どういたしまして♪みくも楽しかったよ!来週も土日楽しみにしてるにゃ!
上手くいけば普通にみくのレスでサクッと移行できそうだし、今年中に3人目は見えてるまであるにゃ
とりあえずその辺諸々も含めてよろしくねと纏めつつみくはシュバっと撤収だよ!
またね、名無しチャン♪おっつかれさまにゃあ!
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>>471
はーい、それじゃまた来週!お疲れ様ー!
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みかん片手にこんにちは!
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>>473
こんにちは名無しチャン!
りんごじゃないんご?って純粋無垢だけど瞳だけは光を失ってる顔で疑問が投げかけられてるよ!
ということで準備はまだだからお待ちいただけると助かるにゃあ!
そしてごめんね、来週は土曜日がちょっと予定入ったから
日曜日だけでお願いするにゃあ
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>>474
山形産高いから……という身もふたもない話で受け流すよ!
はーい、どっちも了解!全然問題ないよ!
それじゃ来週は19日の日曜だけで、今週は時間どっちでも大丈夫だよ!
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>>475
選ばれしりんごだから仕方がないにゃあ…
ご理解ありがとね♪それじゃあ今回のお時間は17-18でお願いしていーい?
そしてみくはシュバっと準備を進めるからしばしお待ちくださいにゃ!
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>>476
はーい、それじゃ17-18で!
そして山形りんごはむしろあかりんごが贈ってくるべきなのでは説を主張しつつ
みかんのすじを取りながら待ってるからごゆっくり!
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>>468
にゃぁああっぁっ………ぁっ、はぁっ、ひぐっ♥いっ、ひぎゅっ♥
(あまりに強い電気は意識を失いそうになるものの、刺激が強すぎて失神と覚醒が短時間に繰り返されてしまう)
(歯を食いしばったと思えば尻への殴打、再度赤い痕が刻まれるタイミングで大きく口が開き)
(唾液の糸を伸ばしながら開いた唇を震わせ、嬌声と言うには若干濁った声色で鳴いて)
(本来なら快感など得るはずも無い純粋な痛みと痛みの掛け算にも、膣奥を疼かせ、挿入されている指と流れ込む電気もまとめてギュっ♥と絞り)
(絶頂中にもかかわらずさらに追加の痙攣を繰り返し、体力も、精神力も、何もかもをすり潰される様な通電によるアクメに悶え続けて)
ひぎゅぅ、うぅっ、ぁっ、はぁ……ぁああっ♥
…ぁっ、はぁ……………っっっ
にゃ、ぁ………いぎっ♥んぅ、ぁっ、ひゃぅ……ぁっ、はぁっ♥んぅっ、にゃぁ……ぃっ、うぅ……っ♥
(ようやく通電も終わったのか、ヒリヒリとした尻の痛みが際立ち始める)
(焦げるなんて事は無かったので外見的には尻に刻まれた赤い痕が痛々しい印象を強めているものの)
(実際には痛みが際立ち始めただけで、終わった後も尚も名残が残り続けるビリっと来る痺れの痛みの影響はまだ色濃く残っていて)
(肝心の電流が止まったと同時にドサッと床に倒れ込んだ身体は、股間への愛撫にはあまり反応はしなかったものの)
(クリトリスを意識させる様な揺さぶり、何をされたのかは分からないが軽い刺激が巡れば大げさなぐらい腰が引けるように跳ねてしまい)
(男の意図、通電の可能性をちらつかせることでこちらを脅かそうとするソレには気付けなったものの)
(驚くという意味では物理的な刺激だけで十分すぎる反応を示してしまう)
ふぅ、うぅっ、はぁっ、んぅっ……にゃぁぅ……ぁっ、はぁ……っっ♥
(漫画でも無いので痺れにより喋れない、なんて事はないものの)
(大量の汗が滴り、白い肌が火照る。細かい痙攣を繰り返せば地面に押し付け変形する横乳や、派手ではないものの蠱惑的に尻を動かしてしまう)
(それほどまでに惚け、疲弊しきった身体は当然ながら荒い呼吸は出来ても、言葉は聞こえても、上手くしゃべる事も出来ない)
(艶めかしい吐息をマイクに吹きかけ、言葉にならないものの何か作ろうとする声を流し込むことで)
(恍惚さを際立たせた反応を聞かせ、言葉ではない感想を口にしてしまうのだった)
ちゃーっす♥
んー、どしたの?あっちはきょーみないカンジ?
じゃあじゃあ、ゆいと一緒に遊ばない?てかゆいのこと撮って欲しいんだー☆
みくちゃんの後に引いたんだけど、ゆい、男の人に撮影してもらってこーい!って感じの引いちゃっててー
でもでも、皆みくちゃんの見てたりとか他の子もいるじゃん?さっすがのゆいも略奪とかだめだめ〜って感じでー
……あ、もしかして先約とかいちゃう?
(みくの通電責めの最中、目立ってはいないがさり気にくじを引いていた唯)
(その内容もあまりに目立たないであろう「セクシーポーズ撮影♥」なんてありふれた物だった)
(しかも自分が着用しているのは白色とグラビアを意識した色合いながら、面積もマイクロ系と比べれば多めな普通のビキニ姿)
(女性と男性の組み合わせが多く、ナンパ目的の男達に対してもアピール度が低く、プレイ内容も簡単ではあるもののつまらない物と捉えらえりゃすく、更には結構強めなプレイを行っているという事も合わさり)
(意外や意外に男探しに難航し、これはもう余ってそうな男に片っ端からあたっく!と持ち前の前向きと明るさをフル稼働させ)
(ビーチチェアでくつろいでいるであろう男に対し、一先ず覗き込むような前傾姿勢と腕による左右からの圧で谷間をより際立たせた肉感的な女性らしさと)
(明るく子供っぽい笑みのギャップで軽い逆ナン染みた行為に打って出る)
>>477
【おまたせにゃあ!唯チャンに突入しつつ今日もよろしくね♪】
【みかんのすじは栄養豊富だから捨てちゃダメにゃあ!?】
-
>>478
はい、すっかり電気にハマりましたということで
罰ゲームとしてはこれで終わり、このあとは趣味でお楽しみいただきましょう!
他の人もどんどんクジ引いていってくださいねー
(まともな言葉が話せないのか話す気がないのか、マイクに入ってくるのは甘く蕩けた声色と呼吸)
(それを煽りたてるような言葉を紡ぎながら手を軽く振ってお疲れ様でしたの合図)
(そうして、既に何人かは引き終えているが、順番待ち中のアイドルたちにスタッフがくじ引き用の箱を持っていって)
(アイドル側も大外れがなくなったので比較的明るいノリで引いていく)
(その結果、その場で終わるような軽微な罰からまったく裏のないご褒美まで)
「おめでとうございます、ビーチサイドカフェでのアルコール5杯無料券です!」
(なんて明るい口調と反対に、受け取るのが未成年といったようなオチもありつつと)
(みくが派手に盛り上げたかいがある程度には楽しい流れになっていく)
『みくにゃんお疲れ様、ここ使うかもしれないし、あっちで休もうか?』
(その陰で、すっかり出来上がったみくを手の空いたスタッフが介抱のフリしておいしくいただこうと)
(スタッフたちの待機スペースへと運んでいくのだった)
おーっす、唯ちゃん
いやー、昼間遊びまくりすぎてちょっとお疲れっていうか
……何でビーチバレーガチ対決とかやってたんだろうなー
まあでも声は聞こえてたよ、みくにゃん一番ハズレ引いたみたいじゃん…って、唯ちゃんもハズレの方引いたんだ?
(唯に声をかけられた男はビーチチェアにしっかり背中までつけてくつろいでいたところから、上半身を少しだけ起こす)
(すると谷間がより目に入りやすくなるが、男のさが的な見方で、今すぐ犯しにかかるような素振りはなし)
(言葉通りけだるそうな雰囲気は見せていたものの唯を嫌がる感もなく)
(一通り話を聞くと、なるほどと小さく呟いてから、手を真っすぐに伸ばしてく)
(手はそのまま真っすぐ、指先でたぷん、と一般的なサイズ感のビキニに包まれていても魅力十分な胸をつつき)
カメラ貰ってきてるっしょ、貸してくれる?
先約もいないし、俺普段カメラ担当してるから可愛いの撮れるよ……あ、ポーズそのまま
いますげーセクシーなポーズできてるから
(おさわりというには緩めのタッチだけでおしまい、かわりに唯からカメラを受け取って)
(まさに逆ナンのために作ったポーズをそのまま撮りたいと申し出ると)
(一旦唯から目を離してカメラの設定を少し弄りはじめる)
(そんな本格的なものではなくそこそこのデジカメでしかないが、それでも唯が可愛く映るように調整しはじめ)
テストショット撮りまーす
(さっと構えて、試しにグラビアくらいのセクシーさな唯を一枚)
うん、唯ちゃん可愛い
(その結果を見てぽつりと呟きつつ調整をしはじめてと、どんどん仕事スイッチ入ってきてますといった雰囲気を漂わせる)
【こっちこそよろしくね!】
【それじゃみくにゃんのことを大切に思ってるから栄養豊富な部分をあげるよ…とすじを押し付けつつ】
【唯ちゃん撮影さくっと終わるようにがっつり手出ししなさそうなコンディションの相手にしてみたけど】
【逆にむきになって誘いにかかってもおいしいしで、色々な分岐に対応できそうだよ!】
-
>>479
ゆい的には……ふつーの当たり?
結構見せちゃうのとか好きだもん♥あ、でもでもー
逆に男の人からすると外れになっちゃうのかなー?ゆいの事触れないもんねー♪
撮影しながら触るのも難しそーだし、ていうか触ったら撮影じゃなくなーい?
あ、おっけーなの?じゃ、もち持ってきてるしこのカメラでよろよろー♪
(妙にしんなりとしてるっぽく、お疲れモード?な男に無理強いはしまいとテンションは3度ぐらい下げてみる)
(とはいえ完全に引くなんて様子はなく、ゆるゆるとした売り込みに相応しくもうちょっと前へとにじり寄っていけば男は上体を起こしてきて)
(そのモーションだけで承諾の意図は読み取れ、屈託のない笑みはむにゅっ♥と胸を突かれても崩すことなく)
(小さな声でいけないんだー♪なんて、ちょっと楽し気なトーンを残し割としっかり目のデジカメを手渡して)
お?いきなりいっちゃう?っていっちゃった?
(カメラについてはあまり詳しくない、そう言うのは親しい間柄の人達に任せる性質なので)
(男の調整がどれだけ関わるか分からない、一先ず指示されたまま乳房を強調した覗き込む前傾姿勢をキープ)
(流石に指で突かれた程度で大きな変化がある訳でもなくほぼニュートラル、今更尻を突き出し乳房を差し出す姿勢で恥じらうなんて事も無く)
(いつ調整が終わるかもわからないので気軽に話しかけて、その最中にパシャッと撮影されると目をぱちぱちとさせ、小さく口を開き若干驚いた様子)
じゃ、ここからガンガン動いちゃっておっけーってこと?だよね♪
ん-……でもどうしよっかなー
ゆい、けっこー慣れてるんだけどフリースタイル?みたいなのってあんました事ないんだよね〜
だから何かテーマがあれば……あ、そっか!唯が可愛いって事は、じゃあ可愛い感じでおっけーってことだもんね♪
(テストショットも終わったので果敢に動かなければならないが、いざ自発的なセクシーポーズをとなれば珍しく唇をへの字にして眉を寄せてしまう)
(とはいえ男の言葉を拾ってそのまま拡大解釈、可愛い系で行けばいいとヒントを得れば割と関係が深かったメアリーに繋がり)
(右目を閉じ左目はぱっちり開いたウィンク、左手を腰に当て右足を上げて見せ)
(右手の人差し指と中指を唇に当ててから、ちゅっ♪とわざとらしく音を立てつつ手を離すと同時に唇を軽く突き出し)
(掌も2本指を立てていた形からパーへと開き、躍動感強めな姿勢)
どう?ゆい、可愛かった?めっちゃイケてたよね♪
で、もうちょっとかわいい感じでいーい?後はこんなのもあるよねー
(勿論撮影の為にしばしポーズは維持するが、これぐらいで良いだろうというタイミングで解除)
(次は卯月がメイド服の時にしたポーズを参考に右手を口元に運び、いつもより若干恥じらい成分を足した笑み)
(彼女はスカートを摘まんでいたが自分は残念ながらビキニ、なので今回は側面の紐を軽く摘まみ、みょーんと伸ばしてと)
(愛らしさに若干の卑猥なエッセンスを無自覚に足してしまう)
【これはグーパン案件にゃあ…!】
【自分で食べなさいとオカンモードに入りつつ、確かにそんな感じもするけど最初はローエンジンから始動していこうと思うよ!】
【でも撮影だけで長くは行かないから、ポーズが卑猥に入り始めたら誘惑性を増やす予定だよ!】
-
>>480
いやー、カメラマンってちょくちょく触らない?
ポーズ指定とか、テンション上げさせるのとか、ま、ほどほどにしとくけどね?
(軽くつついた胸の柔らかさに、少し元気回復)
(ついでに楽しそうにされてしまうと、その瞬間を撮影でいないのを惜しんでしまうほど)
(そういう理由もあってか、唯のことをこのあちこちから様々な色の灯りが照らすナイトプールで一番可愛く撮れるようにと)
(唯のために設定をいじくって、満足いく状態までもっていってしまって)
(テストショットも問題がなかったので、改めてきちんと撮影開始)
そうだよー、唯ちゃんは可愛いから可愛くやれば大丈夫
ま、ちょっとくらいセクシーは意識しといた方がいいかも……お、いいねー
(最終調整も終わったので、すかさずカメラを構えて、唯の投げキスを逃さず撮影)
(唇に指を添えた瞬間、投げる瞬間と投げ終えて指を開くところと、忙しく撮影しだすとさっきまでの疲れて気の抜けた顔も真剣なものになり)
(きりっと引き締まっていたところから、唯へと賛辞を送るタイミングでは柔らかい笑顔にと)
(表情も細かく切り替えながら、うんうんと頷いてみせ)
おー、それも可愛いねー
唯ちゃんは元がいいから、何やっても可愛いんだよなー
逆にセクシーの方に気を遣わないと?
例えばちょっとこうやって……
(撮ればその気になるというもので、身体をよりしっかりと起こすと)
(わざと唯の目線がフレームアウトするようにして、ビキニから覗く谷間に注力)
(セクシーというよりはいかわがしい、猥褻な写真になるようにちょっと悪戯めいた撮影を入れてから、きちんと顔が映るように撮り直しもして)
ほら、唯ちゃん見て、可愛いく撮れてない?
あ、どうせだしもうちょい大胆めのやつも行っとこっか
(身体にあったけだるさも少し抜けてきた、というよりはやる気が回復してきて)
(唯が元気にやってくれてるのに座ったままじゃいられないとばかりにビーチチェアから降りると)
(唯の肩を抱き寄せてしまって自分の顔が入らないよう気を付けて唯を自撮り風アングルで撮影)
(谷間を映り込ませると同時に、男と一緒に映っているという情報でのいやらしさを強調しにかかって)
ほら、これも可愛い
(接近できたのでここでいままで撮ったものをデジカメについている画面で確認しつつ)
(抱き寄せている肩を少し撫でたりと、いくらかはボディタッチも入れ始めるものの、そこまで大げさな行為までは至らず)
じゃ、次のポーズだけど、椅子座ってくれる?
ほら、またがるみたいなポーズで座るやつ、グラビアでやったことあるでしょ?
唯ちゃんあれ絶対似合うから
(ポーズ的にはグラビアレベルなのでそんな卑猥でもないが、足を広げる大胆めのもの)
(唯のはじけるような魅力が活かせそうなものを提案しつつ、肩からはそっと手を離して自由にしてやる)
(そのかわりにと、ちょっとした悪戯気分で背筋に指を添えて、つつ、となぞってみせてと)
(罰ゲームも含め、全体的に乗り気な唯相手に、楽しむモードへと切り替えるためにちょっかいを少しずつかけていく)
【そこら辺の調整ありがとね!お礼につるっつるのみかんを進呈するよ!】
【それならとちょっとずつエンジンかけてく感じにしてみたよ!】
【と言いつつ今日はここまでで続きは明日かな?】
-
>>481
くるしゅうないにゃあ!
ということでご指示ありがとね♪割と動きやすくなったからガツガツ行く所存だよ!
うん、ここから仕上げるのは無理だから今日はここまで、お付き合いありがとにゃ♪
実際問題動かして分かったけど、間違いなく今年中にはまとまる空気にゃあ
-
>>482
ところで猫って柑橘系大丈夫だっけ?
と隙あらば没収する口実を作ろうとしつつ、みくにゃんこそいい感じに動いててくれてありがとね!
そのおかげでこの流れまで持って行けたとこあるよ!
うん、そしたら次はまた重い目だけど、三船さんのピアスかちとせお嬢様かどっち先にやろっか
多分メインディッシュ感あるからちとせお嬢様は後ろにしとくー?
-
>>483
いやそこは猫キャラだから、キャラだからセーフだよ?
と急に真顔になって頂いた物は絶対に話さない構えを見せるよ!
んー……ここまで来ると美優サンかにゃあ?名無しチャンの言う通り後回しの方がメインディッシュ感あるしね
あと金髪が続くことによる金髪アレルギーが発症しないために間隔は大事だよ!次に控えてるのが莉嘉チャンなだけにどうしても連続しちゃうけどにゃあ!
ということでみくはシュバっと撤収にゃ♪お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ!
明日もよろしくにゃあ!
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>>484
言われてみたら金髪続くのか…と今更気づいたよ!
それについて感謝しつつお見送りして俺もシュバっと撤収するよ!
今日も楽しかったよ、また明日もよろしくね!
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暖房に甘えながらみくにゃんをお待ちするよ!
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>>486
こんにちは名無しチャン!文明の利器は偉大にゃあ
ということで今日もよろしくね♪準備はこれからだからぬくぬくしながらお待ちしろ下さいにゃ!
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>>487
エアコン様に頭が上がらないよ!
こっちこそ今日もよろしくね!そして2日連続でみかんを準備してあるので食べながらお待ちしてるよ!
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>>481
ぜーんぜん?さっきみたいに突いてきたりとか
あとはボディタッチぐらいしかないんだよねー
ゆい的にはもーちょっと楽しくやりたいなーって♪
大胆に触ってくれた方がテンションも上がるじゃん?ね、そっちの方が絶対楽しいもん♪
(ポーズの維持をしている間もトークを大事に、本格的な撮影とは違う緩い雰囲気と素人じみた空気感を最大限活かして)
(どうやら愛らしさを意識した投げキッスは好評な様子、相手が真剣な顔にまでなると「おぉっ」とこちらが驚いた様子で口を丸く開き)
(程々のタイミングで姿勢を崩せば、何か促そうとしている男に対し無防備に首をかしげながらどしたのと言わんばかりに見守り)
やぁん♪どこ撮ってるの〜?
ゆいって元々セクシーでしょ、これ以上ってなるとヌードしかない気がするんだけどー?
それも良いけどまだ早いでしょ、やっぱ最初っから飛ばしてたら後が続かないしね☆
……ねーねー?本当にどこ撮ってるの?ちゃんとゆいの顔も撮ってくれないとやだよー?
(撮影され慣れている性質故に、男がどこにレンズを向けているのか何となくは分かる)
(形の良い胸へと向けられた焦点は恐らく自分の顔を捉えられていないだろう)
(再び顔にレンズが収まる頃にはふくれっ面が、と思いきやその表情は通り越し)
(撮影しないのであれば好き勝手してやろうと、頬をむにっ♥と両手で潰すちょっと可愛らしさ成分強めの変顔と和気あいあいとして雰囲気を作ろうとして)
んー?どれどれー?あは、確かに♪
けっこー腕良いじゃん♪もしかしてこういうのしてたりとかー?
(細い肩を寄せ、豊満な胸をうわから捉えられるような角度で男の身体と共に撮影される)
(そんな図々しいとも言える男の行動にも白い歯を見せ応え、それどころか自分から体の位置をいい具合に寄せていき)
(その間にスリッと水着故に白い素肌が男の肌を擦り、身動ぎに合わせて健康的でいやらしい膨らみが挑発的に弾んでしまうも)
(自分の身体の動きに気づく様子も無く、画面を示されると覗き込むようにして視線も意識も集中し、抱き寄せられずとも密着を自分から強めていく始末)
もちっ!いいよー♪…ひゃっ♥
……でも跨るって、こんな感じでよかったっけ?
何かもー、色んなの跨り過ぎててよくわかんないんだよねー
ゆいに跨げぬものはない!みたいな?あは☆
(男の手が離れると名残惜しさのかけらも無くパッと離れていき、先ほど男がまったりしていたビーチチェアへと向かう)
(その間にちょっとしたくすぐったい悪戯を受ければ小さな悲鳴と共にブルっと震え、振り返れば嬉しそうな笑みと「んべっ」と舌を垂らして悪戯への返答を済まして)
(人が一人使うには十分な広さのビーチチェアに対し、大胆に脚を広げて左右から足を放り出せば大胆な開脚に仕上がり)
(水着によって隠してはいるものの殆ど無防備な股間を始め、身体はやや後ろへと傾ける事で胸もググっと持ち上げる格好)
(セクシーさを作るならそこまでで十分だったのかもしれないが、色々な経験で性に対する距離感が崩れてしまったのか)
(なんのためらいも無く股間に対して右手の人差し指でふにっ♥とゆるく押して、刺激を得るというよりかは撮影のアクセントに利用)
>>488
【おまたせにゃ!改めてよろしくね♪】
【早く食べないと痛むからね、仕方がないにゃあ!】
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>>489
ほら、ちゃんと顔も撮ってるってか、顔が映ってないのほとんどないでしょ?
普段カメラやってっからねー
つか、唯ちゃんも撮ったことなかったっけ?どうだっけ?
ま、いいか……それよりヌードも全然アリなんだ? そのうち雰囲気あったまってきたら頼んじゃおうかなー
(一緒に撮ったものを見る際にはいちゃつくような距離感で)
(そうして唯の体温が身体に伝わってくれば、夜とはいえ暖かい地域特有の熱気の中で心地よく感じられ)
(向こうから更に密着してこられると、白くなめらかな肌にくすぐられるような心地よさも味わう)
あー、その顔撮れないの残念
てか、唯ちゃんガチ恋しそうになるぐらい可愛いなー
(離れ際の悪戯にもうまく反応してくれる唯)
(撮ってない時に嬌態を見せてくれることで、撮影側のモチベーションは上がるばかり)
(けだるそうな色もあった声色はずいぶんと弾み、饒舌になって)
(唯が座るのを待っている間、カメラを構えずに肉眼で彼女の様子を見守るほど)
あってる…ん? あってるかー? もしかしたらもっと股間突き出して動かしたりしてた気がするんじゃない?
うそうそ、ビーチチェア相手ならそのポーズで
(騎乗位に見立てたとしても見せつけるような、女性上位気味なポーズは性的な煽りも十分で)
(すぐにもまずは1枚撮影すると、続けてもう1枚、更に自分がしゃがみこんでアングルを変えてと)
(1つのポーズだけでもいくつも唯の魅力が引き出せることを証明するように撮影を続けていく)
いいよー、ほんと唯ちゃん可愛いねー
もうちょい近づいたアングルも……あ、ポーズそのままね
うん、目線合わせても可愛い、こんだけ可愛かったら何やってても可愛いんじゃない?
(ひとしきり目線の高さをカメラと合わせた撮影を終えたところで立ち上がると、チェアとの距離を詰めていく)
(そう長身というわけでもないが平均ぐらいはある背丈の男が間近で見下ろす状態になり)
(唯が後傾してくれているのも活かして、顔と胸の谷間をたっぷりと撮影)
(アピールされていた股間が撮れないようになった分をそちらで埋めておいて)
で、今度はちょっと前きて、しがみつくみたいっていうの?
俺に顔くっつけてくれていいから、じゃれついてるみたいな感じよろしくー
(もっと大胆なポーズ、というよりはボディタッチという表現すら控えめなぐらいの接触を要求)
(カメラを構えているとはいえ、下心も随分とちらついてきていてと)
(最初の疲れ具合も唯の可愛らしさに相当吹き飛んできている)
(どこでもよく見るが、日中のビーチではあまり見なかった水着姿なのはお互い様だが)
(ポーズがセクシーとはいえ流石に隠す面積が広いおかげで、この距離でもまだ興奮度合いは控えめで)
(唯が密着しても硬い感触が股間から伝わるようなことはない状態)
【みかんのおすそわけを差し出しつつこっちこそよろしくね!】
【そうそうコンセプト的にはたまにおさわりしつつキリのいい所で切り上げみたいなイメージであってる?】
【十分撮り終わったので後は報告後のお楽しみです的な】
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>>490
あ、じゃあ変えちゃう?ゆいは全然おっけーだよ☆
……あ、え?嘘だったの?もーっ!うそつきはアレの始まりだって言うよー?
んっ♥まあゆいのことちゃんと撮影してくれてるのは分かったし
泥棒するならゆいの可愛い所、ぜーんぶカメラに盗んで欲しいな♪
(自分でも他の択は幾つも思い浮かんでいたので、微妙な言葉を耳にするとしまったといった表情を作り)
(それが嘘だと分かれば子供っぽくふくれっ面を、そこからすぐにリラックスした笑みにと)
(年齢相応化それよりも若干幼いぐらいにコロコロと表情を変えて見せ、幼く人懐っこい健全な印象を強める傍ら)
(股間をなぞる、押す、そんな煽情的な仕草に谷間を差し出すポーズ、上からの視線とカメラのレンズを受けて自然と見上げる形になれば)
(上から中、そして下まで、自分の身体全てが大人びた主張をし)
(ろくに触れられても居ない内にはぁ、はぁ♥と吐息は荒く、幼い顔つきにちょっと大人びた赤みの色が差し込んでいって)
んー?…………ん、んんっ?
よくわかんないけど、しがみ付くって事はぎゅーってしたらいいの?んー?
ていうか顔までくっつけちゃったら撮れなくないー?
……まあいいけど♪ゆいもそろそろぬくぬくってしたかったもん♪
もしかしたら貴方がすっっっごいテクニック持ってて、密着撮影ー!とかできちゃうかもしれないもんね♪
(両手を差し出す様に広げて恋人感を強めるグラビアかと思えば、くっつけてもいいと言われるとそうでもないらしい)
(難しい要求に眉を寄せてむむむっと悩んだものの、悩む時間はそう長くはなく言葉通りに受け取る事に)
(チェアの外に出していた脚を引っ込めて、ずりずりとお尻を引きずるようにして少しずつ前へと移動)
(両手をガバっと広げて男の腰に回せば、むぎゅっ♥と横顔を男の胸元に押し付けるようにしがみつくと)
(暖かな体温は勿論、腹部付近にさり気なく豊満な胸を密着させて)
(興奮具合はまだ極まってはいない物の、深い呼吸に合わせて上下する胸はマッサージとも摩擦とも言えない、生々しい無意識の動きで肌を愛撫して)
で、どうどうー?ゆいのことちゃんと撮れてる?
撮れてないならぁ…んー、どうしよっかなー♥
撮りたくなるようなサービスとかしちゃおっかなー♪ほらほら、先にここをずらしちゃうのって新しくない?
(暫しむぎゅっ♥と腕と胸と顔の密着で女の子らしい甘い匂いと質感を押し付けてから、顎を押し当てる形で顔を上げる)
(撮影は終わったのだろうかと伺いつつ、にんまりと悪戯っぽい笑みと共に片手を抱擁状態から解除し自分のお尻へと運べば)
(ビキニを下へとずらしてしまい、尻が片方だけ露出した半脱ぎの中でも一層半端な脱衣を行って)
(形のいい臀部はズレたビキニのせいで締め付けられ若干形を歪ませつつも、谷間まで露出しており生々しいいやらしさを見せつけて)
【皮ごと咥えて遠くに逃げる事でネコチャンアピールを欠かさないよ!】
【そんな感じにゃあ!と、撮影とおさわりだけで終わるのも良いけど】
【一応パイズリかフェラあたりをしてそれを撮影ぐらいはあっても良い気がしてるよ!】
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>>491
いいのいいの、ぎゅーってしてくれてるとこ撮りたいんだから
唯ちゃん的にはピンとこないかもだけど、そういうのも需要あるんで…あー、柔らけー
(やや困惑した様子の唯に対して、ちゃんと意図があるということだけ伝えて)
(抱き着いてくれた唯に、感謝を口にするつもりが、胸だけでなく頬や腕といった部分でも女の子らしい柔らかさをアピールされたせいでつい感想が漏れ出てしまった)
(話しかけられれば呼気で肌がくすぐられてと、思わず最初の何秒か、撮影ということを忘れかけてしまう)
(唯の身体の柔さに対して返すのは、やや痩せ気味な分だけ柔らかさのない腹部と、筋肉とは違う骨格が生む硬さの2種類)
唯ちゃん結構体温高め?それともちょっとあったかくなってる?
(自分の口の下あたりにカメラを押し付けるようにして支えをつければ)
(抱き着いてる唯の頭部を撮影、髪のふわふわとした感じといい)
(さっきまで肌の色んな箇所を撮らせてくれていた相手がくっついてきてるという姿を切り取って)
(1枚としてよりは通しで見た時に雰囲気が高まるようにしつつ)
(そこから顔を上げた瞬間まで、何枚も撮って完成とする)(その頃には腹部へと唯の柔らかな乳房の感触をしっかり押し付けられていたことで昂り)
(お返しに唯の腹部あたりをつんと押し返していて)
おー、確かに新しいかも、仕事でちょっとパクらせてもらっていい?
こうなるとお尻アピールしてもらうようなポーズとって貰いたいけど……
(どんなポーズにするか悩んでいる間も、唯の身体を水着越しのペニスが押すどころか、その硬度は増す一方)
(どうやら、唯の手が片方離れて密着が弱まったのが逆に興奮を生み出したらしい)
そうだ、離れる前にこうやって……
(ずらし終えた唯に対して、今度はこちらから片手で抱きしめ返す)
(ぎゅっと密着しなおせば、乳房を腹部で押しつぶし、勃起の強まったペニスで唯の腹部を押し上げ)
(その状態でもう一方の手を背面へと回せば、だいたいの位置で撮影)
(今の時点での唯の臀部の状態を撮影してしまう)
(少し歪んだ生尻と、ちゃんとビキニに包まれた部分の様子や、十分なボリュームのおかげで刻まれた谷間まで)
(感覚で撮ったにしてはきちんとフレームに収め切って)
じゃ、次は……せっかくだしもっとアピールってことで
そこのテーブルに手つくか、ビーチチェアにうつ伏せで寝るとかどう?
どっちも唯ちゃんのお尻がアピりやすいし、グラビアっぽさもあるでしょ?
(今度こそ完全に身を離してしまえば、ペニスの勃起具合はしっかりと目の当たりにできる状態に)
(唯のサービスのおかげですっかり元気を取り戻したことを伝えながらも)
(一応撮影ありきなのでと、次のポーズをこちらから提案してみせる)
(そうして説明している間、片手を伸ばすと唯のすべすべとしてそうなのが見ただけでもわかる下腹部に掌を押し当て)
(水着との境界線あたりをさわさわと、遠慮なしのボディタッチ)
【果たしてそれは猫アピールになってるのか…?と真顔になったよ!】
【さておき了解!それなら莉嘉ちゃんがナンパされていきなりフェラみたいな話もあったし、パイズリ方向かな】
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>>492
あ、ゆいってば結構ぽっかぽかだよー♪
ゆいと一緒にいるとあったかいとか、中もあったかいとかよく言われるもん♪
でもでも、あんまり柔らかいとか言われ過ぎるとー
もしかして太ってる?とかちょーっと心配になったりするんだよねー☆乙女心みたいな?あは♪
……ていうかそっちは逆に固くない?むしろ今からってゆいのポーズ全然セクシーじゃなかったのかなぁ
(会話の傍ら、ふにっ♥と腹部に触れた硬い感触に気づけばちょっと意外そうに目をぱちぱちと瞬かせる)
(今まで興奮していなかったと考えるとまたもや頬は膨れがちになり)
(ふにふにとした柔らかい腹部を押し付けて来る硬い質感につけては離れてと意図的な接触を繰り返しより深い刺激を注いで)
え?いいよー♪ゆいのだけって訳じゃないもんね
ゆいだって他の人のめっちゃ参考にさせてもらってるもん!でもこれ、ずーっとしてると違和感っていうのかな
すっごい気になってそわそわするからあんまりお勧めはしないかなー……んっ?
(ぎゅぅ♥とちょっと苦しいぐらいの密着、男らしい腕に引き寄せられると片目を閉じてしまい)
(やや苦し気な声で鳴いたものの、胸が潰されると柔らかさから硬さへと変化、押し返そうとする圧を存分に男の身体に押し当て)
(ペニスと言う異物が自分と男でサンドイッチされたことでついて離れる落ち着きのない接触は止まってしまうが)
(代わりに常に体温を交換する密着は、ぬるっとした汗を滴らせてペニスは勿論男の身体を軽く湿らせ)
(改めて離れていく際には、はぁ…♥と少し官能的な吐息を零し、頬は赤く上気して)
(異性と密着した事によって十分以上に興奮を深めてしまう)
お尻このままー?いっそ脱いだ方がよかったかなぁ…まあいっか♥
じゃあじゃあ、ゆい寝るー♪テーブルよりも寝てる方がグラビアっぽいっしょ?
……別に疲れたからごろってしたいわけじゃないんだけどねー☆ホントホントっ
それになんか手つきもやらしーし?ゆいがすぐに逃げられちゃう姿勢よりも
追い込まれてどーしよーもなーいっ!みたいな方がそっちも安心してセクハラ出来ちゃうんじゃない?
ゆいを本気にするにはまだまだ足りないから、もっと頑張れー♥なーんて、あはっ♥
(下腹部に走ったくすぐったさにも、頬を赤らめていれば健全な身体の捩りが自然と卑猥な姿に仕上がってしまう)
(あらゆる刺激が自然と性的な方向で解釈で来てしまうようになったことで、際どい個所をなぞる指に対してのリアクションもより困ってしまい)
(このまま好きにさせて自分も気持ちよくなるか、それとも次のポーズに早く移るか。そんな事を少し思案した後、ぽんっと男の胸を片手で付いた反動で後ろへと下がり)
(くるっと体を半回転、背中を見せるとそのままビーチチェアに寝そべり)
(乳房は背もたれ部分にしっかりと押し潰し、脚は一先ず揃える事で股間部分をあえて隠し半脱ぎ状態の尻を強調させてみて)
(ニュートラルの姿勢として顔も伏せた状態で暫し時間を取り、撮影が十分かな?なんてタイミングで片足を広げ股間を徐々に開き)
(まだ笑みは浮かべられているが随分と羞恥っぽい赤みが目立ち始めた顔を振り返らせて視線を贈ったり、身体を捩ったことでビキニに収まった乳房もレンズに提供したりと)
(接触していないので今回はやや自主的な動きを増やしていって)
【ほら、野良ネコチャンって食べ物貰ったらどっか持って行くから…】
【あえて逆にすることで背徳感が増すにゃあ?】
【は置いといてそれでいくよ!一応フィニッシュで数程度の選択肢は残しておくよ!】
【そして今日はここまでにゃあ!一先ずお疲れ様、今日も楽しかったよ♪】
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>>493
そういえばナイズリとかちっぱいズリとか呼ばれるあれは確かにやった記憶ほぼないかも?
と思いつつとりあえずスタンダードプランの方向にということで、こっちこそ今日もありがとね!
いつも通りがっつり楽しかったよ、さすみく!
唯ちゃんは積極的だけど今までの積極的組とはまた違う感じでありがたいよ!
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>>494
藍子チャンをスタンバイさせるにゃ?
どういたしまして♪一応撮影って枠組みがあるから
そこを外れない程度に良い感じにこうってやってるからかにゃ?
多分普通に接触とかプレイになると普通に積極組化すると思ったけどその枠は今回莉嘉チャンだもんね
名無しチャンの方も撮影と接触のバランスが良くて感謝してるにゃあ♪
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>>495
それ目が淀んでいきそうだから危険だよ!
でも藍子とか千夜ちゃんみたいなタイプにやるのと、乙倉ちゃんとか莉嘉ちゃんみたいな積極的にそういうのしてくれそうな組にやるので
味わいが違うからそこら辺は楽しそうだよね
こっちこそそういうところのバランス感覚の良さに感謝してるよ!
俺の方の配分もいい感じみたいで安心したよ、ここからはちょっかいの頻度も上がりそうだけど
それでも年内には収まりそうだよね…と、そういえば再来週はクリスマスも絡むけどみくにゃんのご予定はどんな感じ?
こっちはずらして23に諸々こなすていになってるから空けれそうだし、また決まったら教えてくれたら都合つけるよ!
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>>496
となると積極とそうじゃないのを掛け合わせて藍子チャンと悠貴チャンのWズリとかもあってもいいかにゃあ?
……やっぱり淀んじゃいそうだからお話に留めておく方が良い気がしたよ!
むしろみくも動き増やすから丁度良い具合になりそうー?
と、多分土曜日が怪しいかもー?クリスマス関係なくちょっと不穏な空気が流れてるにゃ
それも来週の土曜日次第だから日曜日にお伝えするよ!
ということでみくはシュバっと撤収にゃ!お疲れ様名無しチャン、次の日曜日もよろしくね!
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>>497
淀み抜くなら城ヶ崎姉妹ズリとかになるのかな?
と思いつつ再来週の予定はまた来週に!
ということで俺もシュバッとお見送りに入るよ!改めてありがとね、それじゃまた日曜日に!お疲れ様ー!
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本格的に寒くなってきた事実にがっつり震えながらこんにちは!
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>>499
こんにちは名無しチャン!
厚着による空気の層の形成は必須にゃ
ということで今日は18時までいけるよ!
そして来週もやっぱり日曜日だけっぽいにゃあ…ごめんね?
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>>500
むしろ人肌が必要なのではないか理論で無駄に抱き着きにかかる勢いだよ!
最終的なゴールは投げ技あたりで!
ありがとね、そして来週も了解!
時期が時期だし忙しい時はお互い様だよ!
あ、そういえば年の瀬の予定とかどんな感じ?来週確認でも大丈夫だけど、今年もコロナで外出ないから割と融通効きそうだよ!
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>>501
聖チャンをサッと差し出すことで罪悪感を誘発させる高等テクニックを見せるよ!
そう言ってもらえると助かるにゃあ…
んーと、多分年明けは2日か3日はいけそ…うにゃ?
年末も30日までちょーっと用事漬け、31日は大みそかでフィーバーしてるから
予定としては2,3日でお願いしていいにゃ?
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>>502
一瞬罪悪感を抱くけど、すぐに嗜虐心にすり替わる程度には心が汚れてるので
ありがとうみくサンタさん!と言うことでむしろみくにゃんの罪悪感をカウンター発動させるよ!
まあ忙しくなかろうがなにかしらの用事とかある時はお互い様なのはいつも通りだけどね
むしろこうしていつも付き合ってくれて感謝だよ、ありがとね!
了解、それじゃ年内ラストが26日で、再会は2日からのスケジュールでよろしくね!
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>>503
みくは悪くないよ!
と現実から目を背ける事で悪堕ち曇り顔は回避する構えだよ!
こう言うお話していると今年が終わる現実感が沸いて来るにゃ
としみじみしたところでこちらこそ年末年始はその流れでよろしくね♪
微妙に日程が微妙でお休み日数が微妙なのが微妙に辛い所にゃあ…
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>>504
つまり後でみくにゃんにはビデオレターが……という曇り路線を継続しつつ
確かにもうすっかり年の瀬なんだなって実感が来るよね
そして確かに土日が絡むせいで年始の日数がすごい微妙でつらいところあるよね…まあ来年はもうちょいおいしい日取りだと信じて!
と、ちなみにレスは3割くらいのドヤ顔だったから、休日の日数という辛い現実から逃れるためにも特に確認事項なければ準備をずばっと進める方針だよ!
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>>505
警察に証拠として持っていく現実ムーブがそこに!
おしごと たのしい にゃあ
の気持ちを胸に頑張るよ!
はーい♪準備も進めてくれててありがとね
特にアレだからみくはこのままお待ちする構えのままお待ちしてるよ!
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>>506
し あ わ せ
とパワポケのバッドエンドみたいなこと言いつつ、それじゃそろそろ本気で食べきらないとやばくなってきたみかんのおすそ分けと共にお待ちください!
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>>493
いやいや、ほら、仕事スイッチ入っちゃうとある程度は止まるっていうか?
逆に唯ちゃんのセクシーさが俺の自制心をぶっ壊したんだから、唯ちゃんすごいってことだよ
(子供っぽく拗ねてみせたり、かと思えば笑顔になったり、どこかいやらしい表情で密着してくれたり)
(そうした唯の媚態が、言葉通りに疲労感や撮影という集中しやすいものを貫通して興奮を産んでいて)
(彼女のアピール通りに高い体温に温められ、こちらも汗をにじませると、互いの肌がぬるぬると擦れあう)
(離れる頃にはもう夜の熱気がぬるく感じられるくらいの興奮状態)
ありがとー、唯ちゃん色々考えてくれてて撮る方も楽で助かるよ
でもなんか俺がすげーセクハラ野郎みたいになってない? まあ、全然触るんだけど
(などと言いつつもうつ伏せに寝た唯に対して、最初は撮影を優先する)
(寝そべったことで谷間の大きさが強調されたようにも感じる尻の様子や、こちらへ振り向いてくれている表情)
(少しマニアックなところで足裏から太ももにかけてのラインなど、全身を撮るのは最初に済ませて、パーツ単位での撮影を増やしていく)
あー、唯ちゃんちょっとサービス良すぎない?
そういうことされると撮影どころじゃなくなりそうだなー?
(そのうち、足を開いてくれたりすると明らかに褒めてるのに体裁だけ抗議っぽくした冗談を投げかけながら)
(提供してくれた少し恥じらいの混じる表情や、ビキニに包まれた乳房を撮りつつ接近)
(いまからセクハラしますよーとわかりやすく手を伸ばしていけば)
(ずらされた水着のおかげで丸見えになっている尾てい骨の少し下、尻の谷間へ指先が少しだけ隠れるあたりに指の腹を押し当てると)
(つつ、と腰から背筋に向けてなぞりあげて、愛撫というよりはくすぐりに寄せた刺激を与えていく)
(それも二度、三度と、ビキニのブラ紐部分にぶつかるくらいまでの長い距離で繰り返しながら)
(逆の手に構えたカメラで、唯のリアクションを軽く撮影)
触ると余計我慢できなくなるんだけど…これも撮影のためってことで?
唯ちゃんの方から逃げ場がないとこにスタンバイしてくれたんだし
むしろ唯ちゃんも我慢できないようにされたいとかあったりして
(まだからかいも含めて会話の余裕くらいはあるが、散々背筋を撫でた手が今度は尻肉へ)
(掌をしっかり乗っけて、水着と生の境界線も気にせずまとめて撫でまわしていく)
(男の手のサイズを感じさせ、過度にざらついているわけではないが、骨の分ごつごつとした触感を味わわせ)
(そこから少し力を込めれば、柔くともハリのある肉へと指を食い込ませて堪能する)
(あまり同じ個所をしつこく揉み込むことはなく、位置を何度もずらして)
(箇所による触り心地の違いや、優しく揺すった時、ぺちりと叩いた時の具合を確認)
(撮影はするものの、動画ではなくカメラによる静止画なので、そうした細かい差異は実際にはほぼ残らない)
(要は、触って楽しみたいがためにやっている行為)
唯ちゃん、そろそろ脱いじゃう?
(そうやって楽しみながらかける言葉は、一応健全なグラビア風だったところから完全に外れるもの)
(アイドル時代には絶対に撮られたこともないような下半身だけ先に露出した状態を促して)
【ごめんね、だいぶお待たせしたよ!そして今日もよろしくね!】
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>>508
なってないっていうか、元々そーだったんじゃないのー?
ゆい積極的な人好きだからイイけどね♪あは♪
そもそもゆいのサービスが良いっていうより、そっちに流されてる気もするしぃ
だからもっともっとゆいをざばざばーって流してくれたら嬉しいな♪
(振り返ったお陰で視線は通り、男が何をしようとしているのかは大体把握できてしまう)
(伸びてくる手にも警戒や窘める言葉はなく、それどころかふにっ♥と尻の谷間に押し込まれた指に対しても甘んじて受け入れて)
(くすぐったさが上へと昇ってくると流石に緊張に近い身体の強張、そこからぶるぶると小さく震えてくすぐったさを隠そうともせず)
(そんな自分の反応も含め、全部そっちのせいだと言葉をポーンと投げ返してから悪戯っぽく笑い)
ねぇねぇ、それって撮影に影響あったりする?ていうか楽しいの?
色んな人見て来たけど、こんなフェチな人知らないし初めてあったかも〜
背中フェチ?ゆい、くびれとか胸はけっこー自信あるけど背中はよくわかんないよ?
セクハラっぽいって言ったら確かにすっごいセクハラっぽいけどー……ガチすぎちゃうみたいな?
あ、でもでも♪ゆいが本気に、我慢できない位すっごい興奮させて貰えたら嬉しいのはホントかも♪
んん-……っ♥ほら、そんな風にされたら…ね?あは♥じゃ、折角本気になったし脱いじゃおうかなー?
(ぐぐっ…♥と指先とは違い押し込む圧が強く感じられる掌の圧)
(尻はふにゅっと押し潰れたものの、意外にも締まっているのか柔らかさは押し込みに対しすぐにでも手に反発する手ごたえを返して)
(グッと食い込んでくる指先は勿論、骨ばっているのかそれとも男の手だからか、硬い質感が擦れて来るだけで愛撫されている実感が鼓動を早めてくれて)
(はぁ…♥と官能的な吐息を一つ、楽しげに話す合間に混ぜ込み)
(ぺちっと柔らかく揺すられる頃には薄っすらと汗ばむ程度には興奮を深めていて)
ところで脱いじゃうって下の方のことー?上じゃなくていーの?
セミヌードとかの定番はやっぱ押し潰す感じで隠すんじゃなかったっけ
ま、定番とか無視しちゃう感じの奴だって分かってるし♪ゆいは別にどっちでもいいけどー♪
これはこれで結構恥ずかしいかもー?あは♪
(片手をお尻まで回し、ていていっ!と言わんばかりに指先で男の手を払って邪魔者扱い)
(そうした後は指先をボトムに引っ掛け、するするっと半端にずらしていたソレを下ろしてお尻を完全露出)
(後は片脚を上げて指先を更に下へと運び、片脚ずつ引き抜いていく傍ら無防備に秘所を晒して見せ)
(濡れた割れは片脚から引き抜く最中は勿論、その後も脚を無意味に上げた姿勢を少しキープする事で半脱ぎで開脚する有様から)
(もう片方の脚は手を使わず、ジタバタと動かし行儀の悪い脱衣と水着をポーンと遠くまで放り捨ててしまい)
(自力で取ろうものなら10歩程度は下半身を露出しなければならない状況を自分で作ってしまったにも関わらず当然ながら焦りなんてなく)
あ、見て見てー♪これけっこーいやらしくならない!?どーかな♪
(うつ伏せのまま座面に両膝を乗せてから肩幅程度の間隔を開け、グッと腰を持ち上げる)
(そうしてできた脚の隙間からは秘所にビキニに収まった下乳、そして背もたれの角度が緩いおかげで額を押し付ければ顔まで並び)
(はしたない姿勢をしているにも拘らず、表情は声色と同じく普通のグラビアでも使えそうなほど明るい物になっていた)
【冷凍するしかないにゃあ!?】
【気にしないでにゃ♪こちらこそ今日もよろしくね♪】
-
>>509
背中フェチじゃなくて、全身フェチかな?
写真撮ってると、女の子はみんないい所があって
唯ちゃんはもちろんそういうわかりやすいとこも魅力的だけど、背中のラインかなり綺麗だよ
ガチっぽくなっちゃうのはしょうがないっていうか?
(ちょっと引かれてしまいそうになったが、そこは回数を抑えたおかげか何とかなった)
(少なくとも本人はそう思いながら尻をたっぷりと愉しんでいたが)
(払いのけられてしまえば名残惜しむこともなくあっさり手を引いて)
上は今外しちゃっても、すぐ見せれないし
それに、唯ちゃんも生で椅子に押し付けたら痛いでしょ?
(脱いでくれるのを待っている間は、撮影はしつつも会話をキャッチボール)
(流してほしいと言っていた唯相手だが、今は彼女のペースに委ねておき)
いいねいいねー、見たいところ全部見せてくれるポーズ
唯ちゃんマジでサービスしまくってくれるから嬉しいよ
(こちらが脱がせてやるべきかというシチュエーションだったが、唯の方で脱いでくれた上で)
(一通り雄が求めているものを見せつけるようなポージングをしてくれると、すかさずカメラを構えて撮影開始)
(しゃがんだ状態で数歩下がることで映り方がいいようなアングルにして)
(明るい笑みも含め、本当にグラビアみたいな雰囲気と、そこと正反対に卑猥に丸見えになっている秘所のギャップをまとめて1枚に収める)
(そこから改めて距離を詰め直せば、当然アップでの撮影へと進んでいくわけで)
(早速唯の膝の内側あたりへと手を押し当てると、少しずつ撫で上げはじめ)
唯ちゃんほんとアピール上手っていうか
そんな可愛くて楽しそうな顔してるのにエロいのヤバくない?
(そうっと足の付け根へと向けて進めることで、緩やかにくすぐるような刺激を与えていく)
(そうして完全に足の付け根まで到達すると、まずは中指と人差し指を広げてピースの形にし)
(それで秘所の両サイドを緩やかに撫で擦って刺激)
(これだけだと撮影には必要なさそうな行為だが、しばらく肌の上を繰り返しなぞったところで)
(一度指を閉じて股間の真ん中へと肉を集めるみたいにしてやってから、くぱっと指を開くことで秘所を広げさせてしまう)
(元々開脚のおかげで完全に閉じた状態ではなかったが、指を使うことで奥の穴までしっかりと見える状態にしてやり)
(ちゃんと撮影としての意味があるんだという建前を仕込みつつ、シャッター音を響かせていく)
あー、すげーいいの撮れた
あとで唯ちゃんにも見てもらうから、お楽しみに
(一枚で終わらせず、何度も繰り返し撮影)
(その間、何度も指を開閉し、くぱくぱと秘所の浅いところへと緩やかな刺激も与えてやる)
(撮影なら間違いなくセクハラ扱いだが、それを言ってしまえば下を脱がせてしまっている時点で今更)
(そんな感覚もあってか行為はエスカレートしていき、一応触れないようにしていた指が肌の上から、ピンク色の肉へ直接タッチ)
(くにくにと浅いところを弄ぶようにしながらも、それ以上は行わないことであくまでセクハラの範疇ですよとアピール)
(より穴の奥まで見やすくなるようにしてみせることで、羞恥を味わわせながらの撮影を続けて)
次のポーズ、どうしようかなー
そろそろ唯ちゃんも後ろ向きしんどいだろうし、こっち向いちゃう?
ビキニもとっちゃって……がっつりヌードみたいな?
(先の話を口にしながら、その手は今に向けて動き続けている状態)
(しばらく弄んでいた性器から手を離して、今度は尻肉へと掌を乗っけると、むにぃっと外側へ広げるようにして開かせ)
(そちらの穴もカメラの前へ晒し者にして、撮影してしまう)
【冷凍みかん、それだ!】
【と言いつつ触りすぎてこれ以上やるとがっつりになりそうだからポーズチェンジ提案しといたよ!】
-
>>510
身体フェチって言うかゆいフェチになってそー♪
じゃあじゃあ、ゆいフェチなあなたにもっと………う、うぅ……
ご、ごめ……この姿勢何か頭がボーっとするっていうか、あんまり維持できないかもぉ……っっ♥
(元気が良かったのも最初だけ、チェアに押し当てているので完全に垂らしているとは言えないが姿勢的に血の巡りがいつもとは違って来る)
(笑みは強張り全身がプルプルと震え、そんな中ぴたっ♥と普段は触られない場所をくすぐられると)
(大げさに体がブレてしまう大げさな反応と、それがわざとではないと証明するかのような苦し気なトーン)
(一応はちゅくっ♥と潤んだ秘所が卑猥な音を鳴らし、指の動きに対して柔らかく歪み、従順に広がり)
(小綺麗なピンク色の秘所と顔を並べる姿勢までは我慢できたものの、早くシャッター音が止んで欲しい、そんな感情が露骨に露わになって)
よ、よかったぁ………
(良いのが撮れた、つまりこれ以上この姿勢を維持しなくてもいい)
(自分でとった姿勢ではあるものの、妙な使命感が芽生え無理に維持していた格好をやめる理由を得ると強張っていた身体がようやく弛緩)
ひぁっ!?
(その瞬間ちゅくっ♥と敏感な肉が異物の接触に晒されてしまい、驚いて緩んだ身体が再び強張り)
(流石に締め付けとまではいかないものの、微細ながらも淫肉のピクッ♥とした動きから身体がビクンっと跳ねる反応と)
(可愛らしくもいやらしい仕草を撮影の最中に見せてから、ようやく力尽きてドサッとチェアにうつ伏せに)
うぇ〜……ゆい、もーちょっとゆっくりしたいかもぉ……
……あ、でも身体起こさなくてもいいんだよね?それなら大丈夫かな〜?
はぁ……はぁ……でもヌードかぁ、水着付けてた方が可愛いくない?んんっ♥
ま、別にいいけど♪ゆいの恥ずかしいとこ、全部撮りたいみたいだし協力してあげる♪
(再度強張る事はなく、尻肉が掌に収まれば反発することなく力に引っ張られてアナルを晒し)
(空気が触れる様な開放感、と同時に膣とはまた違う敏感な穴を晒したことで感情が揺さぶられてもぞもぞッと身動ぎが繰り返されると)
(滑らかな皮膚が掌を揺さぶり、尻肉が掌を押上げ密着を強めて自ら刺激を貪ろうとするが)
(それ以上には発展せず、強引に体を反転させれば仰向けに)
どーだ♪……だめ?色気とかない?
ヌードってあんまり元気良すぎてもダメだっていうもんねー、難しいなー
(右足を曲げて膝を立てる、軽く脚も広げがちにして大っぴらではないものの秘所を晒す姿勢をとりつつ)
(勢いよくビキニを脱ぎ捨てれば形の良い白い双丘を揺すり、先ほどまでの撮影と愛撫で十分に勃起した乳首まで晒す)
(頬は赤くなってはいるものの表情に羞恥や憂いと言った感情は控えめ、むしろ無邪気で子供っぽい雰囲気を纏わせてしまい)
(自覚はあるのかどうやれば色っぽい雰囲気を出せるのか、少しの間だけ眉間にしわを寄せ考えてみると)
あ、そだ♪折角だしゆいの胸に色々挟んじゃう?
ほらほら、けっこー大きいから何でもできそうじゃん♪
(パッと皺が解消されると、今度は乳房を両手でググッ♥と中央に寄せてしまい)
(柔らかい双丘をむにむにぐにぐにっと文字通り自らの手で淫猥な形に歪めつつ、間に棒状の何かを挟めばそれっぽくなるとアピール)
【剥いて凍らせれば大体何とかなるって聞いたよ!】
【はーいにゃあ♪それじゃあみくもシュバっと進める方向に舵を切ったよ!】
-
>>511
確かに唯フェチにはなりそうかも?
唯ちゃんめっちゃノリよく手伝ってくれるし……あ、大丈夫?
限界きたら全然ポーズ変えていいから
(果たしてポーズが犯人かと思うくらい少しずつ愛液が滲んでくる秘所)
(あとで確認すれば、撮影した画像でもちゃんと変化が見えるほどの状態)
(身体がプルプルとしてきたため、一応気遣う言葉はかけつつも)
(満足いくまでは撮り続けようとばかりに指で性器を弄びながら、シャッターを切り続ける)
ありがとう、唯ちゃん、お疲れ様
ちょっとくらい休憩していいよ?
(やがてうつ伏せに戻ってしまうが、それはそれでポーズとしてはおいしいもので)
(会話しながらも晒したアナルを撮ってしまい、更におねだりに答え愛撫の一つでもと指に力を込めかけるが)
(唯の身体の捻りに払いのけられる形で、強制終了)
(しかしそれは次のポーズがはじまるということなので、残念がることもなく手早く両手でカメラを持ち直すと)
(膝立てポーズになった唯からやや急いで離れ、全身を再撮影)
(ビキニを脱いでいる途中の光景もと、フィルムと違いデータのため残量気にせず撮り続けられる恩恵を活かして連射めいた勢いで撮る)
(胸のふくらみがビキニから解放されて縦に持ち上がった瞬間や、柔らかそうに軽く広がる瞬間)
(そしてそういった姿をさらしているのに明るく界隈らしい表情と)
(唯が相手だと指の休まる暇がないとばかりに指を動かし続ける)
ま、そうは言ってもみんな唯ちゃんに期待してるのって、元気でエッチなとこじゃない?
だからあんま考えすぎなくてもいいよ
(秘所の潤み方から想像できる程度に硬くなった乳首を晒しながら悩んでいる唯に対して)
(ポーズ抜きで無防備な顔をしているのも魅力だと強調するように何枚か撮影)
(そうして提案をしてもらったところで最後の一枚を撮り、カメラを一旦下ろすが)
いいけど、俺何にも持ってないし、唯ちゃんも持ってないよね?
(真ん中に寄せられた乳房は、3桁届きかねないような組ほどではないが十分大きい側)
(気を抜いていると顔から視線が下りてしまうくらいで、今もそういう状態)
(しかし唯の提案に対してお互いに手持ちの道具のようなものがなく、カメラを挟んでしまえば撮影はできないことを伝えると)
そうなると……コレしかないよなー?
(ずいっと腰を突き出すようにして、唯の胸の前へとペニスを持っていく)
(相手に楽しんでいたこともあって、ハグ以降は刺激を受けていなかったものは勃起を維持しており)
(昂ったものの先端からはツンと興奮状態を示す先走りの臭いが振りまかれている)
(早速、挟む前の突きつけた状態をカメラで撮影してしまえば)
(さっきまでのヌード撮影といった雰囲気から一気に淫猥なポルノ撮影へとニュアンスが変わっていく)
あ、それとも腕とか、それかパラソルのポールみたいなイメージしてた?
(しかしあんまり真面目にやりすぎても仕方ないので口調はまだ緩いノリで)
(セクシーになるよう提案してくれた唯へと、ちょっとだけからかいを交えておく)
【そこら辺の対応ありがとね!さすみく!】
【そして俺もシュバっと間に合わせにかかったよ!】
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>>512
間に合わせてくれてありがとにゃ♪そして今日もお付き合い感謝してるよ!楽しかったにゃ!
ここから仕上げて来週中にはまとまり……まとまる?可能性がちょっとある?ぐらいかにゃあ
どちらにせよ次のお話もちょっと必要になってきたりしそうだよ!
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>>513
こっちこそありがとね、楽しかったよ!
まあ年跨ぐなら跨ぐで別にいいよねってことで、どっちにせよ次の相談は確かにいるよね
ただ三船さんにピアス開ける話だからそこそこ流れ任せでもいけそうな気はしなくもないよ!
なんて言いつつ時間だし今日はこれでお暇させてもらうよ、今日も本当にありがとね、来週もめっちゃ楽しみにしてるよ!
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>>514
それぐらいの打ち合わせだったら置きでも行けそうだもんね
どちらにせよお互い年末を頑張るにゃあ!ということで一先ずみくはシュバっと撤収にゃ!
みくも来週楽しみにしてるね♪日曜日だけだけどよろしくにゃ!
それじゃあおっつかれ様ー♪
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雪を濁った眼で見つめながらこんにちは!
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>>516
こんにちは名無しチャン!
こちらは風が強いだけで平気だよ!とマウントを取りつつ今日もよろしくにゃ
そして準備はできてないよ!ごめんね!
次の予定だけど、2,3日とお伝えしたけど夜のお時間でもいーい?
下手するとお出かけ予定がどっちかに入る可能性がでてきたよ!
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>>517
おのれみくにゃん、腹いせにとりあえず乳の間に手を突っ込むよこんにちは!
そしてどっちも問題ないよ!
何時ぐらいからになりそう?一応こっちは20時あたりからならばっちり空いてるよ!
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>>518
普通に通報ボタンがプッシュされるよ!
ありがとね♪20時なら余裕でいけるにゃあ!
そんな感じの集合にして、今日は18でお願いするよ!といっても相談と言うか次のお話の確認とか細かいのは置きでポーンと放り投げられるかもしれない予定だよ!
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>>519
違うんですこれはただのスキンシップで…
了解!それじゃ新年は夜集合で今日は18時で!
うん、そこら辺は俺も合間で置いたり投げたりできそうだからお互い余裕あるタイミングでやる感じでいこっか!
三船さんもただ穴開けるだけかちょっと捻り入れるかとかあるしね
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>>520
それじゃあ取調室で取り調べプレイにゃあ?
冷静に見ると最後の行がえげつない文章に見えるにゃ
と唐突に冷静さを取り戻しつつ、性行為中にどさくさ不意打ち貫通みたいな変わり種から
正統派でピアッシングがメインもありだもんね
ということで今から準備を進めるから名無しチャンは寒さとポリスメン襲来に震えながらお待ちしろくださいにゃ!
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>>521
取り調べの結果みくにゃんが主犯であることを自白しちゃうかもしれないね!
と巻き込みつつ、そうそう、後はあんまやらないしつこいめに乳首いじめるみたいなプレイにしてもいいしね
なんて言いつつそれじゃ暖房のきいた部屋でポリスメンへの警戒を強めてお待ちしてるよ!
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>>512
えー?何にもって……カメラ持ってるじゃん♪
接写ってやつ?うまく出来るかわかんないけど、ゆいに挟まれてるリアルな視線が撮れるんじゃないー?
(ヌードにも拘らずにまにまと人懐っこい悪戯顔、しっかりと成長した身体の曲線を晒したままそんな幼さを主張するとぼけた反応をしていても)
(決して二人きりの空間ではないものの、言葉や視線は目の前の男にしか向けられていない。それ故に気持ち的には二人っきりも同然)
(自発的にしたとはいえ乳房をむにむに♥とすり合わせ、谷間にググッ♥と寄せてと卑猥な仕草を1人の男に向けていれば)
(自然と発情を強めて頬の赤みが強まり、冗談めいたものではなく官能的な吐息が混ざり始めて)
ソレが良いならゆいは別にいいよー♪あ、もち腕とか他のどーぐでも行けるけど、折角差し出してくれたんだしソレでいーじゃん!
じゃ、ソレどうやって挟んじゃう?正面から?ゆいそこまで大きくないんだけどなー
全然こーふんしてないんだったらイケたけど、めっちゃ興奮しちゃって大きくなっちゃってるし♪
……むしろいつからしてたか気になるかも♪あんまり長く固くなってたら良くないんだっけ?大丈夫?
興奮して更に興奮!って感じになったら貧血になっちゃったりしない?
(当然それが来るのは分かってる、近づいてくるペニスに口元を緩め、姿勢はそのままに受け入れる格好を取るが)
(男の興奮具合を弄ってる間にふと、ペニス自体がどれだけ勃起していたのか若干不安になり)
(パイズリ中に萎えたらそれはそれでショックと、ちょっとばかり疑う視線をジトっと見上げさせて)
んっ……♪まあ大丈夫っぽい?じゃ、一気にやっちゃおー♪
でもでも、やっぱり動画とかの方が映えるのかなぁ?ま、写真でもえっちくて可愛いカンジで行けるかもだしおっけーだよね♪
ふぅー……………どう?ゆいの唇、良い感じに映り込んだ?
(すんすんと鼻を動かして雄の臭いを鼻腔に取り込み、決して好きとは言えないものの)
(臭いと経験が結びついているからだろうか、薄っすらと体の火照りが生まれ落ち着きない身動ぎが少しばかり増え、下腹部が疼く感覚を覚える)
(顎を引いて下向きになり、取り込んだ空気は唇を突き出しがちにしてペニスの先端へと叩きつける形で送り返せば)
(ただペニスを吐息で弄るだけではなく、より臭いを拡散させる結果になって)
……とーっ!
どう?暖かい?ペニスってさ、めっちゃ熱いでしょ!
ゆいの体温も高めだけど、ペニスよりは熱くないからー
もしかしてひんやりするんじゃないかって思ってるんだけど、どーかな?
(駆け引きなんて得意な性質ではないので悪戯の時間は程々に切り上げ、すり合わせていた谷間を軽く外側へと開くよう手で動かし)
(乳房の間にむにっ♥と下からペニスを囲い込み、先ほどと同じようにすりすり…♥とすり合わせ始めれば)
(自分には熱い刺激がじんわりと、胸の表面から中へと浸透してくるのだが熱を奪っているのではとふと素朴な疑問が浮かび)
(白い乳房を自らペニスに差し出し、谷間ですり合わせている卑猥な行為をしているとは思えない、こてんと小首を傾げる仕草をとって)
>>522
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【その辺結構お悩みなんだよね、美優サンってセクハラ的にお尻触られてる系OL感もあるし】
【そうやって分散するか、名無しチャンが言うように乳首集中かーで選択肢が多いにゃあ】
-
>>523
いいの? アングル的に唯ちゃん鼻の穴思いっきり映っちゃうけど?
(なんてからかい返しながらも、もしかしたらそちらが想定していたものかとの危惧も一瞬抱くが)
(唯の反応からしてそうでもなさそうだと安堵し)
(自分からは挟み込みに行かない状態で待機、その間にもう一枚、更に一枚、と唯の様子を撮影し続け)
唯ちゃんにぎゅーっとされてた頃にはもうなってたよ
……そういや長いと良くないって言うけど、そんな長時間でもないし
唯ちゃんがおっぱいで気持ちよくしてくれたら全然大丈夫
(急に心配されてしまうと、こちらも不安を覚えてしまい)
(唯の眼前でわかりやすくふにゃりと柔らかくなりはじめてしまう)
(が、それも僅かな時間のもので、唯が鼻を鳴らし、呼気を吹きかけてくれるとあっという間に元通り)
(大きく反り返ったそれの先端から、唯の鼻腔へと更に強い雄臭を送り込むように振りまいて)
(パイズリ期待してますとアピール中)
もちろん、唯ちゃんの唇いい感じだったよ
これから気持ちよくしまーすってアピールしてくれてるの、みんな喜んでくれるね
動画じゃないのが逆に想像で興奮させれそうだし、今日はそっち方向の映え狙いってことで
(瞬間を切り取る写真だからこそ、唯がどこかうっとりした表情をちらつかせているのも残る)
(動画としての撮影は仕事でいくらでもやっているからこそ、数少ない静止画の良さを)
(撮影者の特権として真っ先に楽しませて貰う)
おー……すっげー、唯ちゃんのおっぱい、冷たいのに温かいっていうの?
ちょうど気持ちいいよ、ありがとう
(谷間が開いた瞬間、すかさず撮影、そして挟み込まれればまた撮影と、忙しく写真を撮りつつも)
(質問に対して、目を閉じてゆっくりと挟まれた感触を味わうようにしてから回答)
(唯のいう通り、ペニスより少しだけ温度低い乳肉が与えてくる感覚は心地よく)
(ぬるま湯に浸っている時の快感に似た快楽に思わず息を吐く)
(目を開けば可愛らしく問いかけるような首の傾けに、慌ててまた写真をとってと中々忙しかったものの)
(谷間でやさしくすり合わされると、ペニスの熱が乳房に移っていく感覚があり)
(段々と温度差がなくなってきたように感じられて、それに比例して快感も高まっていく)
(息でくすぐられている時のペニスの状態より更に進んで、鈴口から分泌された先走りが溜まって伝い落ちると、乳肉へと絡まってぬちぬちと卑猥な音を立たせている)
そういえば唯ちゃんって、コレのことペニスって言うんだ
なんか予想外で可愛いな…そうだ、口で1文字ずつ言ってみてくれない?
(このままだとただパイズリされて射精に至ってしまうだけ)
(それで充分ともいえるが、少しくらいはアプローチをと考えて)
(さっきの唯の言葉を思い出し、3文字分カメラに撮影させてほしいと要求)
(更に僅かにだが腰を前へとそっと押し出すことで、乳房との密着具合を強めることで、陰毛が乳房を軽くくすぐって)
【こっちこそよろしくね!】
【割と悩ましいとこだよね、流され感前に出すならみくにゃんがさっき言ってた通りセックス中のプレイの一環みたいに通しちゃうのもそれっぽいし】
【今の意見みたいに分散もいいし、聖ちゃん&みくにゃんの時みたいなのもありかもだしねー】
-
>>524
えー?苦しいんじゃないのー?
前にだけど、早くヌいてくれないと苦しいーって言ってた人いるよ?無理してなーい?
ゆいは別にどんだけ出されたって問題ないないなんだし、遠慮なくびゅーっ♪ってしておけおけー♪
とりあえずだけどどれぐらい気持ちよくなっちゃう?20回ぐらい出ちゃう位?ゆいがんばるからねー♥
(愛撫をされている訳でも、ましてや挿入されているわけではない)
(姿勢こそ男の圧を受けがちな寝そべり見上げる格好ながらも、ペニスを自発的にむにむにっ♥と乳房でこねくり回していれば)
(そこまで圧迫感はなく、むしろ相手の急所に対して自分が主導権を握っている分余裕が生まれ、それが口調にも表れて)
それにしても皆……かぁ
本当にそーかなぁ?やっぱり写真とか動画よりも直接触れないとつまんないって思わない?思われないかなっ?
ゆいだって男の人のペニスとか裸の写真とか動画見せられてもつまんないよー?それと同じだって絶対!
貴方だってほら、こーして♪直接ゆいのおっぱいで気持ちよくさせられる方が絶対良いでしょ♪
あ、それとも誰かのペニスを気持ちよーくしてるのを見たいって趣味があったりするのっ?だって感動薄そうだしー!
(オーバーなぐらい喜ぶ性質ではないのはこの短い時間の付き合いでも分かったし、写真撮影もあるのでリアクションなど取れる訳も無いのだろう)
(なのであからさまに唇を尖らせ、ぶーぶーっと文句を言いたげな表情もそこまで派本気ではなくむしろ写真にバリエーションを増やそうという意図が主だった)
(その代わりに直接触れているペニスへの奉仕の手は緩める事はなく、ぐぐっ♥と乳房を思いっきり寄せてやり)
(すり合わせる動きを止めてしまうが、圧迫からの解放、また圧迫して解放と繰り返していけば)
(ペニスと言う硬い物体から分泌された粘り気のある汁も纏めて押し潰し、ねちょぉ♥と自分の皮膚に卑猥な液体が塗り広がっていく感触を堪能し)
(ぞくぞくっ♥と細い肩を震わせる事で微弱な震えを、乳房がぎゅーっ♥とペニスを抱擁しているタイミングだけでなく)
(パッと離れ、硬さを失い、代わりにふにょっ♥と柔らかく滑々とした質感が密着しているタイミングの時にも伝えて)
うん♪でもでも、オチンポとかおちんちんとか色々言った事あるよー?
色んな人がね、こう言って欲しい!って言うからー……ゆい、最初なんて言ってたかよく分かんなくなってて
じゃあじゃあ折角だし、ちょっと知的な感じ?にペニスって言い方にしちゃおー♪って思ったの!ねぇねぇ、賢いでしょ♪
……んんっ♥よくわかんないけどおっけー!ゆいの知的な感じ見せちゃうぞー♪
ペ♥ニ♥ス♥………えー、なんか変な感じー♥
(さわさわとセクハラじみたくすぐったさに、今度は肩だけでなく上半身がくすぐったそうに大きく身動ぎ)
(捻りも加わった上半身の動きは乳房だけでなく谷間の一番奥まで押し当てる程に体を起こしたと思えば左から右へと、そしてまた逆にとペニスを大きく揺さぶる)
(勿論延々とくすぐったそうにしている訳も無く、少しずつ落ち着いてくると改めてペニスを程よく圧迫しなおし)
(下乳あたりに指を添えて上へと弾く、双丘を揃えてたぷたぷ♥と弾ませてシンプルに扱きあげて)
(先走り汁っぽい液体を潤滑油にしつつ肌に刷り込んでいく独特の感触を楽しんでいれば、自然と声色も淫猥な物となり)
(一文字ずつ区切って3文字分、唇の形をしっかりと3回変化させて白い歯から唇を尖らせる様子を撮影を意識した上目遣いと間の取り方までばっちり決めたものの)
(やはり最後はくすぐったくなったのか照れくさそうににへらと笑いつつ、たぷたぷっ♥と乳房の弾ませ具合も誤魔化そうとしているのか勢いづいていって)
【一応アレだよね、ピアスが軽い罰ゲーム扱いだけど美優サンにとっては重い云々みたいなお話も折角してたし】
【くじを引いてた大半の子はピアスを付けてるorピアスを今は外してる・今後付けても問題ない子で】
【ピアス自体が結構なお値打ち物だから、美優サンが引かなかったらむしろ超大当たり的なクジだった…みたいな?】
【だから良いクジ引いたんだからちょっとぐらい還元していいじゃんみたいにセックスが付いて来るみたいな】
【セックス中のプレイの逆、ピアスを引いたからセックスが…みたいな…のがピンっと思いついたよ!まとまってないけどにゃ!】
-
>>525
いやいや、そりゃ本人に直接の方がいいだろうけど
唯ちゃんに触れられない可哀想なファンもいっぱいいるわけだし?
お……うっわ、これ、マジで直接気持ちよくしてもらえない人かわいそーってなるわ……
(可愛らしく表情を変えてくれる唯に撮影を続けてこそいたが)
(乳肉に圧されては緩められという愛撫をされてしまうと、どうしても写真としては谷間が少し寄ったり緩んだりしている画にしかならない)
(体感している快楽の量は見た目の差の何倍も強く)
(唯の言いたかったことを行動で示されてしまえば、思わず腰に震えが走ることも何度もあり)
(粘ついた液体は頻繁に分泌されて、そのたびに唯の乳肉の内側を汚し、粘つかせていく)
(圧迫から解放されるたびにびくんっとペニスが強く反ろうとするが、緩んでいるといっても逃げてしまうほどじゃなく)
(ただ唯の乳房へと、中で動いている感覚を味わわせるにとどまって)
(大げさなアピールこそしないが、気持ちいいよと反応で細かく伝えてながら)
(カメラマンだからこその特権を楽しませてもらう)
あー、呼び方お客さんにあわせる感じ? それエロくていいなー
うん、確かに唯ちゃん賢そうに見えたよ、あとギャップでぐっときたし
(大きくしごき上げられてることもあって、受ける快感はどんどん強まっていく)
(ペニス全体が心地よさそうに脈動して、何度か乳肉から逃げそうになるが)
(実際に逃げたいなんて気持ちはまったくなく、唯がきっちりホールドしてくれていることに感謝)
(その分だけ淫猥な雄の臭いをさらに強く立ち上がらせ、唯の乳房を粘っこい液が白く泡立って汚していく)
(その状態でも、ちゃんとリクエスト通りの口の形を作ってくれた唯のサービスを無駄にしないようシャッターを切り)
(直後の照れ笑いまで撮りきるころには、熱はすっかり移りきっており)
(唯の乳房の方が弾む動きの激しさ通りにペニスより温まってきるほど)
今のすげー良かったよ、唯ちゃん
どうせだし他の呼び方もやってみて欲しいなー?
って、言ってる間に結構ヤバいとこまで来てるけど……
(唯の自己申告ではそこまで大きくないという乳房だが、縦に動かしてのパイズリに何の支障もないボリュームで)
(目の前でいやらしく上下に動くそれの視覚的ないやらしさもあり、ここまでの撮影で我慢していたのも手伝ってかなり昂った状態になっている)
(このまま続けられれば射精してしまいそうなことを伝えると)
(一応カメラを構えながらも、シャッターボタンを押す頻度は減り)
(唯のパイズリを楽しむ時間の方が増えていて)
(射精の予兆めいたペニスのびくつくような反応も増していたが)
(あくまで今回は撮影ということもあり、こちらから犯すような動作は取らず)
(唯に主導権は預けた状態で、さっきより更に身体を前へやるだけ)
(密着度をさらに高めることで、カメラに残らないところでの快感が強まるよう工夫してと
(写真より実物の方がいいに決まってるなんてやりとりを補強する状態になっていた)
【なるほど、確かにお高くてめっちゃ綺麗なピアスとかなら美優さん以外ならプラスだったんだよって感じで】
【強引に押し切ってがっつりセックスしながら貫通って流れにいけそうだし、いいと思うよ!】
【あと考えてみたら多分このくじ引き5つ、美優さんで挿入しないと他でチャンスない可能性があると気づいたよ!】
-
>>526
そーそー♪で、他の呼び方って…どんな言い方が良いとかあったりするっ?
あんまり変なのって笑っちゃいそうだからNGだけどねー♪オチンポ様とか!
(撮影も恐らく順調に進んでいるのだろう、動画での所謂ハメ撮りとは違い常時撮影されているわけではないがいつ撮られたかは何となく分かる)
(自分がどんな顔をしている時に撮影されたのかは分からないものの、一区切りずつ卑猥な姿を収められていると考えれば鼓動は早く)
(それに伴って体温も上がり、かつペニスの熱と摩擦により乳房が温まったのを自分でも理解できれば)
乳オナホ♥みたいにさ、ペニス……んー、オチンポ?以外にもエッチな表現したら喜ぶ人って多いよねー
えーと、お客さんもそんな性質ー?あ、お兄ちゃんとかおじ様とか、先生とかもマニアックかなー♪
とりあえず先生でいっか♪あはは、どう先生?先生のオチンポ、ゆいの乳オナホに埋められちゃってるよ〜♥
このまま出しちゃうとか情けなくないー?生徒に絞られるとかきょーし失格でしょー♪ほらがんばれ、がんばれ♪
(膣への挿入や徹底的な愛撫とは違い、奉仕、かつリラックス気味な姿勢という事もあって余裕もあれば思考もめぐりやすくなる)
(気分だけが高揚し、思考が卑猥な方向へと傾いていけば呼吸は荒めながらも淫猥な表現は濡れた唇からぽんぽんと溢れ)
(男のシャッターボタンを切る頻度が低下したのとは対照的に、ぐぐっ♥と改めてひたすらに圧迫を強め)
(豊満な胸と胸を押し合わせて、ペニスを使ってぐにぃ♥と卑猥な形に歪めたところでスリスリとすり合わせ)
(そんな搾り取る様な圧を加えつつ、「呼び方」はペニスに限定しないよね♪なんてイメージプレイめいた物へと繋げていって)
ていうか先生、もしかしてゆいの乳オナホの中にびゅるるー♥ってせーし流し込んでぇ♥
先生のせーしでぐっちゃぐちゃに♥どろっどろに♥どーしようもないぐらい汚れちゃってるとこ撮影したいとか思ってるの?へんたーい♪
ほらほら先生、我慢しないと生徒にせーし染み込ませちゃう変態先生だって皆に言いふらしちゃうよー♪
あ、でもでも♥ゆいね、先生のせーしにちょーっと興味あるかも♪変態さんって大体せーしとかめっちゃ濃いって決まってるじゃん?
先生もきっとね、んーと…やばい!絶対パないって♪マジありえないぐらい濃そうだもん♥
だからゆいの乳オナホにさ、二度と取れない位ぐっちゅぐちゅのせーし♥染み込ませちゃってよ♥
(すり合わせる動きからまた縦方向へ、そろえて弾ませた先ほどとは違い左右の乳房は反対の動きを取らせ)
(ズリ、ズリっ♥と擦れ具合は強くなったもののペニスを完全に包んだ状態からズレが生じ、結果散々汚してくれた粘液が派手な音を響かせて)
(泡立った粘っこい液体がつぅ…♥と谷間の下から落ちて腹部まで薄っすらとした筋を作ってしまう)
(そんな中ビクビクっ♥と反応したペニスに気を良くすれば舌も十分に回り続け)
(前のめりになった男の重さにちょっと負ければ身体はチェアに押し当てられる感覚が生じ、口や仕草では攻めているものの)
(力強く、雄に押される悦びがゾクッ♥と走れば瞳が細く口元を緩め、官能的に惚けている煽情的な表情まで作り上げて)
【確かにそんな気がしたよ!】
【と、一応ちとせチャンはくじ枠じゃなくイベント枠が良い気がしつつ今日はここまでにゃあ!】
【今年1年ありがとね♪……最後のロールが普通に平穏な物になったから平穏なプレイだと主張するよ!】
-
はーい、こっちこそありがとね!ばっちり間に合わせ力の高さに感謝だよ!
たしかにちとせお嬢様はくじ枠じゃなくした方が良さそうかも?
そして平穏の主張に乗っかって今年は平和だったね!とみくにゃんに電流流してたことから目を逸らしておくよ!
改めて今年も一年お世話になりました。また来年もよろしくお願いします。
と真面目なコメントもぶつけとくね!
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>>528
みくは土属性だから大丈夫だった説を提唱するよ!
と、どういたしまして♪名無しチャンも色々びしっとしてくれて感謝にゃあ!
正式なご挨拶はまた後日ポン置きするにゃ?は冗談として
一応また次のお話を詰める為に置きレスはする予定だよ!でも明日明後日は多分みくが死んでるよ!
でも4日後ぐらいに復活する予定だから、こちらこそ来年もよろしくにゃあ!
-
俺もここから2日は死んでると思うからその後にレス置いとくよ!
置き射精になるのは若干あれかもしれない説はこの際目を逸らしつつ
そんなわけで年末のご挨拶も含めてまた今度させてもらうけど
ひとまずまた来年!おつかれさまー!
-
>>530
はーい、それじゃあみくもシュバっとしつつ
また来年にゃあ♪そして今日も楽しかったよ!おっつかれ様ー♪
-
置きレスにゃ!
美優サンの件だけど、流され系だから名無しチャン側からこう…ガンガン絡みに来てもらう感じでいーい?
一応開始はみくからでも行けるんだけど、多分おろおろしたり隅っこに佇む系の描写になる筈だよ!
丁度ゆいチャンとは逆のパターンで男性主体のナンパ的って言えばいいのかなー?
そしたらセクハラプレイからのピアスついでの性行為に繋がる気がしたよ!
水着とかも普通の着用してたけど、ピアスを付けた局部が見えるように切り取られたりとか
流され染められ系主体が良いにゃあ!
それじゃ名無しチャン、良いお年を♪
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>>527
>>527
確かに様はなー…って、先生かぁ
呼ばれなくもない業種だから、妙な興奮のしかたするな……
(唯が選択したのは教師と生徒プレイとしてのそれなのは間違いないが)
(カメラマンなら師弟関係として先生という呼称を使うこともある…もっとも自分が弟子をもったことあるわけじゃないが)
(要するにイメージプレイとしてまったく無縁でもなかったせいで、妙な興奮を覚えてしまって)
(乳肉の間ですり合わされ、乳オナホとしてはまったりとした愛撫を行われると、ペニスが硬度をより強めて)
(弾力をしっかり持ったそれを押し返すぐらいの力強さを見せつけていく)
唯ちゃん、それヤバ……すっげークる…
生意気生徒にぶちまけてー……
(写真には残らない声や演技という情報で責め立ててくる唯)
(お任せしている分だけ、そうした煽るような態度にも抵抗ができない)
(そのせいもあってすっかり唯から搾り取られるようなシチュエーションになってしまいながらも)
(そこに不快感のようなものはなく、むしろ唯がそこまで協力的でいてくれていることに興奮を覚え)
(射精の予兆を見せていたペニスはより一層脈動を強めて、絶頂までの階段を一気に駆け上がっていく)
確かに、どろっどろのザーメン上がってきてるっていうの?
唯ちゃんのおっぱいにマーキングして、しばらく臭い抜けなくしてやりてーってぐっつぐつになってるわ
(パイズリでの射精をおねだりしながら、自分の言葉で興奮してる様子も見せる唯に対して)
(こちらも乗り気な言葉を返しながら、縦の扱き出すようなパイズリに対して気付けば腰を自然と動かし始めて)
(下から上へ、唯の乳肉をズリ返すように、といってもあまり激しくはしすぎず)
(基本的には唯に任せる方向を一貫させて、射精の準備へ)
(その頃にはすっかり撮影は忘れてかけており、ようやく思い出して久々に唯の顔を撮った後は、カメラは手の横へ)
(最後に写った唯の表情は、煽情的なのだが嗜虐的な色より、どこか被虐の混じる色合いで)
(そんな顔も手伝って、ぶるっ、と腰から全身へと震えが駆け巡っていき)
唯ちゃんのおっぱいに、先生の精子思いっきりぶちまけるからな……
先生のこと馬鹿にする悪い子に、ザーメンの臭いでマーキングしてやる……っ!!
(唯のイメージプレイに乗っかる形で射精を宣言)
(たっぷりと乳肉を使ってずり上げられて昂ったペニスが暴れるみたいに脈動し、精液を吐き出しはじめる)
(射精の瞬間、押し付けるようにしていた腰を少し引き気味にすることで、お互いの欲求に応えるかのように)
(亀頭を左右互い違いに動かされている乳房の真ん中に収まるようにして)
(それによってどぷどぷと噴きだす精液を唯の乳肉で作られた空間内へとめいっぱい収めていく)
(とはいえ穴でも何でもない、ただ挟み込んでいる場所で受けきれるわけもなく)
(そのうち上下の隙間からあふれて、あるいは膣内でも随分と奥と手前にも広がって、精液でのマーキング範囲が広がっていく)
やっべ、これ癖になりそうだ…っ!
可愛い生徒のおっぱい、オナホみたいに使うの最高……
(収まるかと思えばまだ射精は続いて、疲れを見せていた割には淡白どころか正反対の状態に)
(いつ終わるのかというくらい長く続いた射精がやっと収まったかと思えば)
(腰を緩やかに往復させて、まったりと唯の乳穴を堪能していく)
(当然、射精済みの精液がペニスに絡んで、ぐぢゅっぐぢゅっとより広い範囲へと塗られていき)
(そうして余韻を楽しみながら、乳肉をチンポでブラッシングするみたいに散々に擦りつけて)
唯ちゃーん、最後、おっぱい広げて乳内射精の様子見せてくれる?
あと、写真渡し終わったら戻ってきてよ
(しばらく楽しんだことで少しは落ち着きを取り戻して、カメラを構えると、パイズリ後の様子だと一目でわかる光景を撮影)
(更にもっと卑猥なアピールも要求して、唯の罰ゲームだった写真がちゃんと満点とれるように、気を抜いた期間がある分、加算しておく)
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>>532
だいぶ深夜に置きレスと相談への返答の2つ投げ込んでおくよ!
もうちょい速いこと返事置いたりしたかったけど疲労とか大掃除とかそのさなかエアコン破損した疑惑(疑惑で終わった)だのあって
気付いたら深夜までぐったりしてたよ!もう回復はしてるから安心してね!
うん、唯ちゃんはまあまあ色々委ねちゃったとこもあるし
あと最初からそういう風にできたらなーと思ってた部分もあるから三船さんについては最初の話しかけの時点からセクハラし倒して
そのまま弄んでいきたいなーって思うのでみくにゃんからのリクエスト通りやれそうだよ!
あと莉嘉ちゃんだけど、こうなると唯ちゃん三船さんとある程度被らない方向ってことで
罰ゲームでもなく、例えば香水もらってオトナな匂いになったのアピールしに男の前に出て、そこで即要求されちゃうぐらいのノリとかどうー?
なんて投げつつ、みくにゃんもよいお年を!
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あけましておめでとうございます!年賀ドーナツです!
と謎の組み合わせと共にこんばんは!
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あけましておめでとうにゃあ!
ということでみくはこのまま準備をしつつ名無しチャンをお待ちしてるよ!
>>535
と思ったらこんばんは名無しチャン!……おもちも食べてるのにドーナツまで追加したらむっちりするにゃあ?
ひとまずもう1回あけましておめでとうにゃ!今年もよろしくね♪
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>>536
ドーナツは穴が空いてるので0カロリー理論で戦うよ!
…そしてみくにゃんはややもっちりさせてもエロそうだよねと何らかの癖を見せつつ
改めてにさらに改めてあけましておめでとう!こちらこそ今年もよろしくね!
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>>537
ムチムチは行きすぎたら宗教戦争が勃発するにゃあ…
はーい♪ということで準備が出来るまでお待ちしてもらう事になるけど
このレスに>>534へのお返事も兼ねるよ!
美優サンの流れもバシッと決まったから今日か明日にはずずっと移動できそうだよね
あと唯チャンについてはお構いなくにゃあ?むしろこっちが動きまくる分逆にそっちがやり辛いまである内容だったかもにゃあ…と思った緒!
莉嘉チャンの流れというか要素?もおっけーにゃ!
ライトな感じだし無意識…というか意識しないで誘惑したけどまあいいか的なアレでいけるにゃ!
……ちとせチャン前の本当にかるいジャブみたいになりそうだけどー
ということでみくはそろそろ準備に勤しむ!よ!
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>>538
盛れる…もっと盛れる…は常に戦いだもんね…
はーい、それじゃこっちからも諸々了解ってことで
お待ちするモードに入りつつ後で今日は何時くらいまでいけそうか教えてもらえると嬉しいよ!
こっちは26時くらいには眠気に負けそう?な予感です!
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>>533
ぶちまけていーじゃん♪あは♥
って、んんっ♥こーふんしすぎて自分で動いてるじゃん♪
じゃ、このままゆいの中にぃ…♥あ、もちオマンコの方じゃないよー?せーしはこのまま乳オナホにごあんなーい♪
……っ♥ゆい、実はあんまりお胸にズリズリっ♥ってされた事は無い訳じゃないけどっ
本気でしたのってあんまりないし♥結構イイ感じかもぉ……ぁっ、んぅっ……んんっ♥
(男の動きは決して激しい物ではないかもしれないが、谷間の間をずにゅっ♥ずにゅっ♥とペニスに擦りあげられていけば)
(谷間の上の方から臭いがまき散らされる様な、それでいて胸と胸の隙間を硬い棒で延々となぞられるような普段ではあまり経験しない快感)
(自分で奉仕するのとはまた違う刺激、男に蹂躙されているとも受け取れる刺激は挑発的な言動を強めていた姿から乙女モードへと若干戻り始め)
(はぁ♥はぁ♥と露骨に興奮しきった吐息と細めた瞳による上目遣い、吐息は当然谷間へと向けられて)
(自分の汗とペニスの熱でむせ返りそうな地帯にまた新たな生温かな熱を届けていけば)
んんんんっっ♥♥
出たぁ♥あは、先生……ってもういい?あ、まだ続けちゃう?しょーがないなー♪
先生の赤ちゃんの素、本当はゆいのオマンコに届けないとダメなのにこんなとこにぶちまけちゃったねー♪
あーあ、勿体ないからぁ♥んっ、んっう♥乳オナホに塗り広げちゃおーっと♥
あ、でもでも!先生が頑張ってゴシゴシしてくれるから中はいらないっぽい?じゃーゆいはこっちに擦り付けちゃおっかな♥
(中に出されたら腹部がぽこっと膨らみそうな大量の精液、当然胸は程よく大きくともそんな量を抑え込めるほど谷間は深くはなく)
(じわぁ♥と広がっていく暖かい快感に舌を垂らしてぞくぞくっ♥と震え、先ほど谷間を揺さぶる痙攣を見せた、今は射精中のペニスをこちらからも振動のお返しまですると)
(かなり早い段階で精液がつぅ…♥と谷間の下から零れ落ち、慌てて精液をせき止めるべく手を谷間の下に沿えて)
(谷間にぐちゅぅ♥と塗り広げられていく、精液が染み込まされていく快感は最初こそパイズリの延長線上で自ら行っていたが今は無理)
(なので射精後もペニスがぐちゅぐちゅ♥と中を擦ってくれているのでそこはお任せ)
(自分は手に取った精液を乳房に塗りたくるべく両方の手を乳房の外側に移動させ、乳首に指先が触れる程度の位置に落ち着かせると)
(ぬちゅ…♥ぬちゅ♥と先走り汁や谷間への射精による穢れから折角逃れていた乳房に精液を染み込ませつつ)
(先ほどよりも圧も擦りも弱いながら、その分ふにゅっ♥とひたすらに柔らかい乳房の感触をペニスに押し当てて)
え?それってナンパってことっ?んー、どしよっかなー♪
……んー、まあいいよ♪だってすっごい濃厚だったもん♥ちちおな……あ、もういい?
えーとね、ゆいもお胸だけじゃなくてオマンコで♥子宮で♥いっぱい感じたくなっちゃった♪
あ、そだ!折角だしプライベートな写真もとっちゃおー♪約束だよー♥
(男がカメラを構え始めたタイミングで気持ち胸を張り気味に、掌も奉仕をしていた時と同じく乳房の側面に沿えれば軽く指を曲げ)
(ぐっ…♥とゆるく外へと引っ張るように谷間を開けば精液の糸が数本千切れ、どろぉ♥と白濁がこびり付いた双丘が露わに♥)
(自分で塗り広げた外側から乳首までは薄っすらと膜がこびり付いているような有様、逆に内側に行くほどにペニスの摩擦や動きで泡立ちが強く、かつ量も多いので元の肌を隠しがちに)
(開いた状態を暫しキープ、もういい?ってタイミングを自分で測れば数回開閉し精液が押し潰れてまた引っ張られるえげつない音や光景を提供し)
(その後は精液で汚れきった掌の片方で谷間で泡立った精液を軽く拭えば、ぐちゅぅ♥と股間に擦り付けてすぐに離し、引きの撮影での見栄えも付与すると)
(精液まみれの手は最終的に顔の横でピースを作り、やや頬の赤らみが強いものの白い歯を見せた愛らしい笑顔を振りまくのだった)
>>539
【ということでよろしくにゃあ!】
【みくからの唯チャン編は終わりで次は美優サンに移るよ!なので唯チャンへのお返事は本当に短めでシュバっとでいいにゃあ】
【あ、お時間はどう頑張っても25時が限界っぽいかも?恐らく24時になると極端に稼働力が低下するにゃ!】
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>>540
そう、先生と生徒だと倫理的にダメって設定になるけど、もう終わったみたいだし、唯ちゃんになら普通にナンパかけてもいいっしょ?
…オッケー、約束約束
唯ちゃんのおまんこも、絶対満足させるから
(正直なところ、相当な興奮を産んでいたので少し惜しくもあったが、必要とあらば後でリクエストしなおせばいいかと、頷いてみせ)
カメラも俺のやつ持ってきとくんで、ここで待ち合わせな?
と、喋ってないでもう一枚……よし、じゃあコレで!
(下品なぐらい濃い精液の臭いがむわぁっと立ち上がって、それが鼻腔まで届く)
(決して男からするといい匂いではないが、自分の出した量や濃さが明確にわかったことで興奮する部分があり)
(また、唯のあどけない顔立ちでの笑顔もあって、お見送りの流れになっているのにペニスは改めて屹立しなおす)
(もちろん忘れず写真を撮って、審査は確実に合格となるくらいの写真を取りそろえた上で)
(唯へのお見送りと、約束の証ということで彼女の頬へとキスしてから、プライベートの方がよっぽど鮮明に移りそうな自前の機材と部屋の準備を進めに行くのだった)
『はい、三船さんおめでとうございまーす! こちら商品のピアスになります!』
(唯が少し離れたあたりで撮影している間に、他のアイドルがあれこれ商品を受け取っていた)
(丸一日の休日券が当たって、逆に面白くないぞとブーイングを食らうりあむがいたりしつつ)
(美優が当選したのは、2つ1セットとなっているピアス)
(ピアスといえば、電流を流されたあとどこかへ連れ込まれていったみくを例に、局部のイメージが強く、罰ゲームみたいな空気が一部に流れるが)
(司会の声色的に、豪華賞品側として設定されているようで)
「そちら肌に優しい純金製になっておりまして、細かい装飾が刻まれており――」
(何やら通販番組のようなノリでの説明が行われているが、要するに結構な価格のするものというだけで使い道が違うわけではない)
(とにかくこれが当たりですということだけが強調されているだけで)
三船さーん、おめでとうございまーす!
「おめでとうございます! あ、当選後はこっちへ移動なんで」
(そんなピアスの入ったケースを渡した男と、もう一人別の男が美優へと祝福の言葉をかける)
(そしてそれぞれ隣へと並ぶようにして左右から挟み込むと、まるで連行していくかのように、はけていく方向を指定し、即座に出発)
(目的地は抽選会場の裏手、休憩スペースのようになっているところなので、それほど歩きもしないが)
「いやー、マジで美優さん運いいですよ、俺それの注文担当してたんですけど、うわ値段やべってなりましたもん」
でも、その分デザイン綺麗だよな、三船さん絶対似合う
(移動中、右側の男は今からピアスを通す予定の乳房へと手をやって、ちょっと動かしたら簡単にズレてしまうようないわゆる眼帯ビキニ越しに撫でまわす)
(もう一方、左側の男も美優のことを褒めながら尻肉がいくらかはみ出すくらいの幅しかない水着をさらに食い込ませるみたいに尻を揉みしだいてと)
(セクハラというよりはフライングで愛撫をはじめている状態で進んでいく)
(いざ目的地へと到着したあとも手が止まることはなく)
(美優の身体を、まるでそれが当たり前かのように遠慮なく触り続けて)
【それじゃがっつり読ませてもらいつつお言葉に甘えてシュバッとして三船さんにスライドしたよ!】
【あと何となく2人男で絡んでおいたけど、ここは増減調整可能だからご希望あればどうぞだよ!】
【それから時間了解! じゃあ24時目安でまあちょっとぐらいははみ出てもいいよねくらいで考えとくよ!】
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>>541
え?えっ?
……え、ええ!?
あ、あのっ、私……その、こ、困ります……こんな高価な物……
失う……事が問題なのではなく……取り合いだとか、トラブルに巻き込まれ……起こしてしまったらどうしようかと
……あ、えっと……その、聞いてください………お願いします……
(場の空気に流され未成年飲酒を決めた挙句、ブーイングに対して中指を突き立てた事でどこかに引きずられていったりあむ)
(彼女が乱した空気のおかげで喧騒は何割にも増しており、不幸中の幸いか自分への注目度は前の人達と比べると幾分か落ちていた)
(だからこそ、自分が何か言いたげにしても有無を言わさないどころか)
(確保同然に移動を強いられても観客からの不満の声は皆無に等しく、即ち自分への助け舟は一切望めない)
(自分の価値はそれほどでは無いと自己評価は低めな分、分かりやすい金銭的な価値が物として与えられると眉を顰め困り切った表情でおろおろとしていたが)
(休憩スペースらしき場所、メインとも言えるプール周辺と比べると人気があまり無い場所への移動となり)
(依然として与えられた商品によるトラブルに対して不安を抱いては居るが、一先ずそこでは奪い合いなんて起こらないだろうとホッと安堵の息をつく)
そ、そうなんですか?……つまりこれ……とても良い商品であって、その……別に辞退して構わないんですよね?
りあむちゃんの時も返せコール……されてましたし、恐らくひどい目に合うものでなければ返却と言う選択肢も与えられていると思っても……んんっ♥
(年齢的にも成熟しており、所謂巨乳アイドル達と比べればサイズでは見劣りするが元々スタイルの豊かさには定評のあった身体)
(文字通り経験を積む事で男を誘う尻や胸の丸みは一回り程大きく、それこそ巨乳や尻が売りのアイドルに見劣りしない程のボリューム感)
(ハリであれば10代には多少劣るかもしれないがその分むっちりとした生々しい質感を水着越しでも容易く感じさせ)
(セクハラ行為に対しての言及はなく、代わりに目を伏せがちにしてから数秒後、じっ…と何か言いたげに尻を撫でている男の方へと視線を向け)
(制止したところで止めないのは理解しているのかそれ以上の抗議は無いが、代わりに提供された品の返却を申し入れようとして)
はぁ……んっ、んぅ……ぁ、ぁっ♥あ、あのっ
移動、したのは良いんですけれど……ど、どうして移動なんですか?
それに……ぁっ、そ、そんなに触られると……そわそわとし……ん、んんっ、なんでもありません、その…くすぐったくて……
良い商品が当たったから少しぐらい酷い目に、とかでしょうか?それなら尚更返品でも……
(移動最中に触られる程度かと思えば、到着後も頼りないビキニに何とか支えて貰えている胸は生の肌とビキニ越しでそれぞれ違う愛撫を受け止め続け)
(先ほどまでいた人の多いプールサイドの熱気のせいで薄っすらと汗ばんでいた肌は尚更熱を持ち、少ない照明がふいに当たれば妖艶さが増してしまう)
(その上くすぐったさとはまた違う小さな身動ぎにより乳房が緩く揺れ、掌に軽く荷重をかけただけで白い肌は撫でまわすだけの掌にふにゅ♥と潰されに行き)
(ビキニがズレたのか淡いピンク色の乳輪がちらりと露出)
(ボトムに至っては元々歩くだけでも上へと引っ張られそうな程サイズが際どいのもあってか、ぐにゅ♥と潰されているうちに尻の谷間へと寄ってしまい)
(完全に露出とはいかないまでも、尻肉が半端な位置で圧を受け止める事で歪な形になり、その上悪戯に圧を受け止め続ければ)
ぁっ……っ♥イっ……っ♥
(流石にアヘ顔を晒すほどの激しい痙攣には程遠いものの、その分大人びた色気を増す小さな絶頂)
(気付かれまいと顔を伏せてから慌てて口を両手で塞ぎ、絶頂の反応もなるべく抑えようと力んで)
(セクハラや痴漢に対していじらしく堪えようとする誘い受け染みた反応をしてしまって)
【お気遣いありがとにゃあ♪そしてスライド感謝だよ!人数は2人で丁度良いと思うにゃ!】
【流され系だから最終的に乱交発展でも良い気はしたけどそれはオチ的に、でも大丈夫だしそもそも別枠でって感じの方がナチュラルテイストにゃ】
【うん♪大体そんな感じでちょっと気合いが入ればガチャピンへの怒りをエネルギーにオーバーブーストできるかもしれないよ!】
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>>542
トラブルって…無いでしょ
「いい値段するったって、そんなつけてるピアスとられるとか治安エグいことないでしょ」
(どうにか受け取り拒否しようとする美優に対して、それだけはできないことを伝える)
(実際、美優相手にはちゃんと拍手が送られて、喧噪もどっちかといえばこの場でつけろといった卑猥なノリが多く)
(りあむで起きた暴動は、更にその次として登壇した莉嘉で落ち着いているようだった)
あれはりあむちゃんがそういうキャラだからっすよー
三船さんがそれ言ったら嫌味になっちゃうから、絶対ナシで
(アイドルのキャラクター性の話に言及することで、美優の辞退したいという言葉を再度ねじ伏せにかかる)
(瑞々しさの代わりに柔らかさが増している身体は触り心地が良く、乳房を撫で回していた男の指は少しずつ圧を強めて、柔く押しつぶしていく)
(まるで言葉だけでなく快楽でも押し流そうかという動作で)
「あっちはこの後も抽選やるから、出番終わったら捌けとかないと」
「それに、ピアスちゃんと取り付けるの確認しないと…誰かにプレゼントとかしそうじゃないですか美優さん」
(もう一方、左側の男は移動についての回答をしながら、ほとんど尻たぶが露になって、谷間が隠れてる程度の状態になった尻を揉み続ける)
(時々手を浮かせて、ぱちっと優しく叩いたりも加えていくうち)
(手の温度が美優の身体に馴染んできたような感覚が産まれると、より大胆に揉みくちゃにするようになって)
お、美優さんいまイったよな?
「絶対イった、三船さーん、あってますよねー?」
(我慢して誤魔化そうとしても、流石に真横から手を伸ばして接触している男たちが逃すはずもなく)
(すぐにデリカシーなく確認、羞恥を煽ってやりながら、構わず手を動かし続ける)
(右の男は大きく円を描くような手つきで揉みしだくように動きを切り替え、更にビキニをずらさせ乳輪どころか乳首が露出するぐらいずらさせにかかる)
(左の男は尻から手を離すと、かわりにビキニの中へと手を潜り込ませて、指先で乳首をこりこりこりと弄りたてていく)
(いまは人気がないとはいえ、野外のそれもスタッフの出入りも想定される場所での行為とは思えないほど遠慮なし)
(両者の愛撫の種類は違うが、美優の身体の状況にもお構いなしなのは変わらず)
美優さーん、こっち向いて貰えます? ほら、舌出して
(愛撫を続けながら右の男がそう声をかけ、美優へと顔を寄せていく)
(同時に、ぎゅっとやや強めに乳房を握って、言うことを聞くようにと操縦するかのような動作)
(出遅れた左の男はかわりに、もう一方の手を使い、美優の手を自分の股間へと導いていく)
(触り心地のいい肌の感触と、甘く乱れだしていた美優の声で興奮し、半ばぐらいまで勃起しているものへと接触させてと)
(どんどん美優をいまの状況へ流していく)
【了解!じゃあ人数はこんな感じで、乱交部分はオチかなー?ほら、ピアス着け終わったからみんなに見せましょうよって連れ出して…的な?】
【ガチャピンさんはただの矢面だから…と真の巨悪へ立ち向かうような話の振り方はさておき】
【一応24時あたりだけどみくにゃんの状態はどうー?もちろんここまででも大丈夫だよ!】
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>>543
ちょっと頑張ってみようと思ったけど頭がぼんやりしてきたよ!
ということでごめんね?ちょっと早いけど今日はここまででいーい?
そしてお付き合い感謝だよ♪今年もッていうのは変だけど、今日も楽しかったし夜だから新鮮だったにゃあ!
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>>544
了解!それじゃみくにゃんには広げた布団で待ち構えるよ!
こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!
そして夜の部は新年の特別感もあって嬉しかったよ!明日もまたよろしくね
ということで、自分が眠い時に引き止められるとめっちゃ腹立つタイプなのですぱっとお見送りさせてもらうよ!
改めて今年も1年よろしくお願いします、ということでまた明日!
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>>545
ごめんね、みく5万円以上のマットレスじゃないと寝れないからだにゃあ…
と贅沢を所望しつつ楽しんでもらえて何よりにゃ♪みくも楽しかったよ!
お言葉に甘えてシュバっと!こちらこそまた1年よろしくね♪勿論明日もよろしくにゃ!
それじゃあおやすみなさーい♪
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年末年始の休みの間にやる予定の半分くらい未着手なことに気づきながらこんばんは!
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>>547
こんばんは名無しチャン!
次の祝日に伸ばせばおっけーにゃ?
という事で次の予定だけど、8-9は行けそうだよ!
でも10がちょーっと怪しいから、一先ず2日間のご予定でお願いするにゃあ!
そして準備はやっぱりこれからだよ!ごめんね?
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>>548
そうだよね!だから積みゲーやらずにいつものゲームやるのは悪くないし各種手続きが遅れるのもセーフ!
了解!それじゃ土日の予定でよろしくね!
10日は予定だけ空けとくからみくにゃんの都合でぶっ込んでくれても無しでもぐにゃんぐにゃんいけるようにしとくよ
あと準備は普通に昨日の今日だから気にしないで
このまま楽しみに待たせてもらうよ!
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>>549
アルセウス前に色々とゲームは消化しておけにゃあ?
あ、ちなみにだけど長身ドラフとドスケベロリ虎姉妹と石を犠牲にトランスおじさんは確保できたよ!
でもみく的に一番確保しなくちゃいけなかったクッソあざとい猫は確保しそびれたよ!
はーい♪ありがとね!でも何か入ればサクッとそっちに入れちゃってにゃあ!
ということでみくは集中して仕上げて来るよ!
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>>550
エルデンリングの民になる前にOMORIとステラリスとフリプ回収しといたジャッジアイズと…
大丈夫なんか今日の切り替えガチャでもピックアップされてたから明日の200連で引けるさ!
というわけで?ゆるっとお待ちしてるよ!
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>>543
ふぅ、ふぅ………っ♥
ん、んぅ……あっ、ぁ……っ♥
え、ええ……その、少しだけ……ですけど……
恐らくはプールでの……雰囲気にあてられていたので、お園性ではないかと……
(兎にも角にも返品は受け付けられないと分かれば尚更困り果ててしまう)
(トラブルへの不安も男達の言葉では払拭しきれなかったが、それ以上にピアスを付ける箇所)
(恐らくは乳首やクリトリスと言った恥部への取り付けになるだろう、未経験の自分でも容易く理解できる)
(今男の愛撫を受け止めている尻肉、ぐに♥と生々しく押し潰れ、直接男の掌を感じているそこに付けられる事はないだろうが)
(結果的に尻は愛撫から解放され、ここに付けるぞと脅されているかのように乳房へ、そしてその先へと快感が集中してくると)
(ピアスを取り付けられる覚悟なんてある筈も無く、左の男の指には勃起した生の乳首の質感を)
(右の男にはズリっ…♥と大胆にズレたビキニに引っかかり、弾かれるようにして露わになる事で)
(ピアスを付けていないどころか付けていた痕すらない、小綺麗なピンクの突起物の存在を確認させて)
勿論……み、耳に、ですよね?つけるのは……
(絶対に否定される、そんな事は分かっていても「もしかして」にすがり、小さな声でおずおずと伺う)
(その間にもコリコリっ♥と弄繰り回された乳首、ビキニの中に納まりながらということもあってか逃げ場はなく)
(それどころか押し上げられた水着は指に密着しこちら側へ引き寄せる圧をゆるくかけしまい)
(控えめで逃げようとしている言葉とは裏腹に、身を捩る事で乳首だけでなくその周辺の乳輪、むちっと肉感的な乳房と)
(女性らしい質感を左側の男の手に押し付けながら、右の男には露出したばかりの乳首を水着の支えがズレた事で生じやすくなった乳房の揺れで蠱惑的に見せつけていく)
んっ、んんっ♥……ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ……んっ♥ぁっ、ふぅっ……う、うぅ……っ♥
そんなに握られると痛いですから……や、優しくしてください……っ
言う事は……ちゃんと聞きますから……ね?乱暴は……ダメ…ですっ…っ♥
(左の男の指先に気を取られていたら、露出させているだけだった筈の右の男の手に不意打ちの圧を受け止めさせられる)
(柔らかい乳房は従順に歪み、食い込むほどの圧迫感はピリッとした痛みを感じさせてきて、片眼を閉じて苦悶に似た表情を晒すがそれはほんの一瞬だけ)
(言われるがままに顔を向けた頃には、眉を寄せて困り顔に近い表情ながらむしろ優しくしないで♥なんて懇願するような色香を振りまき)
(荒い呼吸に合わせて乳房も掌を緩く持ち上げては降ろしてを繰り返し、口を半開きにしてだらしなく舌を垂らしていれば子犬の呼吸に似た音を零す)
(そうして視線も意識も右の男に向いては居るが、左の男の不穏な動きも察知済み)
(掌に程々に固くなり始めた感触が押し付けられてもさほど驚く様子はなく、戸惑いがちながらも何をして欲しいのかを自己判断すると)
(スリスリとまずは表面を柔らかく撫でまわし、指先はほんの少し曲げる程度。決して握ったり揉んだりは行わずに柔らかいタッチでもどかしい程度の刺激を注いでいって)
>>551
【確かににゃあ!200連とムックモードで天井を行ける算段があるよ!】
【それにしても詰み過ぎにゃあ?みくだって……】
【……6本以上積んでるからこの話題は置いとくよ!】
【という事で今夜もよろしくにゃあ!】
-
>>552
…………
「……そういや、三船さんこの水着似合ってますよねー」
あ、わかる。エロいんだけどあんま下品になんないの、美優さんの魅力っすよね
(ピアスをつける箇所に対して、明らかに露骨な話題逸らしが入る)
(とはいえ、どうしても言いたくないという雰囲気ではなく、むしろそうした方が面白いだろうみたいな、急に褒める会話もわざと白々しく話す雰囲気)
(そうやって美優を玩具にしながら、水着に隠されている乳首と、いま外に出たばかりの乳首を異なる男の手が可愛がり続ける)
はーい、いただきまーす
(突き出すというよりはだらしなく垂れた状態の舌を、ずずっと吸い付くみたいにして口内へ引っ張り込み)
(唇で圧迫しながら、舌先を自分の舌先でくすぐるようにして、普通のキスとは違う嬲り方をとる)
(そこから唇を近づけていくと、自分も口を開いて口腔を連結させた大きいスペースを作り上げ、その中で自由に舌で舌を絡めとりだす)
(乱暴に揉んでいた乳房の方は、美優の誘い受けめいた雰囲気に応えるように、むしろ乱暴に)
(指を思い切り食い込ませながら捏ねまわし、乳首を時々指先で強くはじいてと)
(口腔と合わせて凌辱めいた行動をとっていく)
「あ、さっきスルーしちゃったけど、ピアスつけんのここなんで」
(もう一方の男は、もどかしいぐらいの、まるで獣欲を煽るためにやっているかのような手つきで刺激してくる美優に対して言葉こそ乱暴にならないが、動きが変化)
(執拗に乳首だけを転がすよう弄んでいたところから、指でつまんで、乳房が変形するぐらい引っ張り上げていく)
(水着が手の甲に引っかかって浮き上がってしまい、乳輪もちらっとはみ出すどころじゃない状態だが)
(それどころじゃないぐらい徹底的に乳首を苛め続け、これからピアスの穴が開くのだと強調する)
(すりすりと撫で回されていたペニスは美優の手の中で硬度を増し、持ち上がっていって)
(ある意味では美優が一番触り慣れている硬さと大きさのものへと変化する)
ふー……美優さんの唇うっま、完全にキスなれしてる解れ方だわ
「触り方もマジで上手い、てか、さっきからチンポイラつかせるためにやってません?」
(そうして、左右でやり方こそ違うものの、乳いじめが長く続いていき)
(それぞれやっと離した頃には、左側の男のペニスはすっかり勃起しきったどころか美優の掌を先走りでたっぷり汚し)(右側の男は美優の口腔をたっぷり舐りあげた結果、口の端から唾液をたっぷりと溢れさせ汚していて)
(今度は左右の耳に、心無い言葉を投げかけていく)
じゃ、受け取りは同意してもらったってことで、ピアスつけさせてもらいますよ、自分でつけるの大変ですし
「ま、でもその前に」
(右の男が手伝いを申し出ている間に、左の男がその場へとしゃがみこむと、美優の水着の下へと手をかけて脱がせにかかっていく)
(乳首ピアスには明らかに必要のない箇所へのアプローチだが)
「三船さーん、片足上げてくださーい」
(と、そのまま反論させる隙間を作らないようにして、流してしまおうと目論んで)
【こっちこそ今夜もよろしくね!】
【そして真面目にカウントすると2桁余裕で到達するからちょっと己を顧みようと思うよ!】
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>>553
はぁ……ん、ぅっ、んむぅっ……ん、くちゅ、じゅ、くちゅっ♥
ふぅっ、んむぅっ、ちゅくっ♥むぅっ♥ふっ、んむぅっ♥
(従順に顔を向けはしたが決してノリ気ではなく、言われたから一応垂らして差し出した舌と言った反応の通り積極性は皆無だったが)
(いざ男の口内へと引き込まれて、更には唇がむにっ♥と広げた状態で重ねる変則的なキスが生じれば、お互いの口腔の空気の流れもいつもより激しくぶつかり合い)
(舌先が感じる味や蹂躙による快感以上に、自分とは明らかに違う匂いが流れ込んでくると物理的な刺激以上の実感が鼓動を早くさせてくれる)
(そうなると興奮に飲まれていき、乳房が乱暴に弄られ始めても驚いたり悲観する事はなく、むしろ素直に受け入れてしまい)
(ぐにぃっ♥と本来ならただただ痛いだけの指の食い込みや、ぐりっ♥と捻られる愛撫にも、ゾクッ♥と背筋を零し)
(弾いてと言わんばかりに乳首が自己主張、こつっ♥と硬い痛みが指先から注がれても弾んだソレはまたすぐに自ら密着し)
(顔と顔が近いので表情は隠れがちになってしまうが、垂れていた舌もピンッ♥と跳ね、左側にいる男の股間を撫でる手もほんの一瞬だけ力が通い)
(微弱な痙攣が暫し続いてと、絶頂とまでは行かずともジンジンとした痺れを得て惚けていることをあらゆる反応で伝えていって)
ふぅ、んむぅっ、んんっ、ふぅっんっ、ふぅっ……ぁっ、ふぅっ♥
んむぅっ、ふぅっ、ぁっ、はぁ…くちゅ、ちろっんむぅっ、んぅっ……♥
……っっ♥慣れてなんて、いません……ぁっ、それに……へ、変な意図は全くないんですよ……?
(キスのさなかに聞こえた言葉は先ほどの露骨なスルーから何となく答えが分かっていた)
(改めて聞かされてもキスの最中、更には乳房が根元から先端まで、ピンッ♥と張るロケット型に引っ張られ)
(圧とはまた違い、快感はやや控えめながらいやらしいビジュアルを作られると羞恥に気を取られて、そのお陰でショックは些か和らいでくれる)
(とはいえ乳首への徹底的な執着は何かを示唆するとも事前準備とも受け取れて、粘っこく唾液の糸を伸ばして唇が離れていけば)
(やや声も上ずり、覚悟を決め切れていない若干悲壮感を漂わせる弱り切った表情に頬の紅潮を足した挙句)
(男の物か自分の物かもわからない唾液を口の周りに付着させ、悲壮感を覆う程の淫猥な雰囲気へと仕上がっていく)
……あ、ありがとうございます
感謝……するのも変かもしれませんが、自分でする勇気もありませんし……そもそも自分でしたら変な開け方をしてしまいそうで
怖いですけど、こういうのは慣れている方に……して貰った方が……
えっ?あ、足ですか?わかりました…えっと、こう……?
(男達が乳房から手を離す頃には自分も股間から手を離して、今はお互い体の触れ合いは最小限)
(けれども片手を緩く開閉してにちゃにちゃと、こびり付いた先走り汁と興奮しきってしまったペニスの硬い感触の名残を確かめたり)
(口周りや舌に残ったキスの余韻と言った確かに受けた愛撫の証拠は知らぬうちに興奮を深める材料になってしまう)
(そうして無意識の内に理性を自ら乱し、更にはピアスを開けると再認識する事で生じた緊張もあってか)
(左側にいた男の要求に対して違和感もなく、膝を曲げるようにして片脚を持ち上げ地面から足裏を離せば)
(尻や乳房に隠れがちだがむっちりとした太ももと、今は未だ隠れているが薄っすらと濡れ始めた股間の主張を強めていく
【目指せ一桁にゃあ!】
【まあ収拾する事で満足する事はあるっていうのはよくある事だよね!】
【お酒とかの未開封コレクションが許されるならゲームの未開封コレクションも許される理論にゃ!】
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>>554
針、結構怖いっすからね
一応道具自体はちゃんとしたもの用意してあるんで、痛みも少ないはずっすよ
(ついでに、他のアイドルたちがされたように快楽で痛みを誤魔化してやろうとしているのだが)
(そのことは伝えず、ついでにこれ自体役得というか、男たちが勝手にやっていることなのも言わないまま)
(左側の男が美優の正面でしゃがんだのを邪魔しないよう、尻へと手を宛がい撫で回して)
(完全なクールダウンの時間を作らないようにしてしまう)
「ご協力ありがとうございまーす」
(感謝の言葉と共にするりと水着を脱がせてしまうと、上げさせた足を地面に下ろさせる際、少し広いスタンスをとらせにかかる)
(水着を脱がした側、さっきまで左側にいた、日焼けした男はしゃがみこんだまま)
(美優のむっちりとした太ももにそれぞれ手を宛がって、より足を大きく開かせてしまうと)
(顔、というより上半身をしっかり割り込ませるようにして股間へと寄せていき)
「あれ? 美優さんもう濡れてきてるじゃないですか…おっぱいそんな良かったです?」
(うっすらと愛液の滲んだ秘所、プレイの一環として陰毛は脱毛されて遮るものを奪われている股間の状態をからかうと)
(そのまま当たり前のように口をつけ、舌で割れ目をほじくるようにして閉じた状態にあるそこを広げにかかりはじめた)
(手指で丁寧にといった優しさより荒っぽさの方が美優に好まれそうだという半ば決めつけめいた行為)
(ただ舌で無理くりするだけでなく、逆に閉じる行為になりかねない吸引も行い)
(じゅずっ、ずずずっ!と愛液と空気をまとめて吸い上げるような音をひどく響かせて)
(美優へとそれを聞かせ、どれだけ激しくしているのかをわからせ)
じゃ、こっちはこんな感じで……
(さっきまで右側にいた、短髪の男は美優の背面へと周り、まずは今の時点でほぼ脱げかけのビキニを完全に剥ぎ取ってしまう)
(用のなくなったそれは先に脱がされていた下側と同じ位置へとぱさりと落として)
(両側とも露出したことで、ツンと尖ったきれいなピンク色の乳首を外気へ晒すが)
(すぐに掌ですっぽりと包み隠すみたいに宛がい、さっきのやり直しかのように指を食い込ませてぐにぐにと揉みしだいていく)
(激しく捏ねるような動作でしばし弄んだあと、右手だけ離すと、側面を軽くぱんっと叩いて内側へと弾ませ)
(次は左手で同じことをすると、とうとう両サイドから交互に乳肉を叩いて弄びはじめる)
(美優の柔らかく男受けのいい身体をそうして上でも下でも玩具にしていて)
(また、腰をぐっと前に出すことで、触らせていなかったペニスがきちんと屹立していることを美優の腰のあたりへアピール)
(軽く腰を動かすと、滑らかな白い肌へと先走りがぬりゅぬりゅと擦りつけられていく)
(その興奮状態に比例しているかのような両手の動きは激しく)
(そのうち白い乳房の側面が叩きすぎでほんのり赤らんできたあたりで、下から上へと叩く動作も交えはじめて)
(美優の胸を玩具、と表現するには荒っぽいぐらいの使い方で弄んでいく)
【そうそうお安く買えたという事実が全てになったりするよね】
【でも未開封のお酒には資産価値が……あるかもしれないし?】
【なんて言いつつ今日はここまで?いけそうなら全然待てるよ!】
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>>555
増税をにらんでストックしている人達は居ると噂だよ!
という事で意識がドッカンするのを回避すべくみくはここまでと提案をするにゃ!
お付き合い感謝にゃ名無しチャン!今日も楽しかったよ♪
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>>556
お酒とタバコは割といるよね、保存ちゃんとしたらある程度大丈夫だし
了解!俺も今日も楽しかったよ!
三船さんは流されエロが本当によく似合うなあって感じでさすみくだったよ!
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>>557
楽しんでもらえて何よりだし
どこまで踏み込んだり行動したりするべきかに割とリソースは割いてるからそう言って貰えて安心したよ!
ということでみくはシュバっと撤収にゃ!
お疲れ様名無しチャン、次は土日のお昼によろしくね♪おやすみなさーい!
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>>558
みくにゃんのそういうとこ超感謝してるよ!
はーい、それじゃまた週末に!おやすみなさい!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
そしてやっぱり祝日は予定入っちゃったにゃ、ごめんね?
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あと10000連休ぐらい欲しいと叫びながらこんにちは!
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>>560
ドヤられ前に返事しとくよ改めてこんにちは!
全然大丈夫だよ、土日遊べるしね!
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>>562
どにゃぁ……
とストレートなどや顔をしつつこんにちは名無しチャン!ご理解感謝とそして準備はこれからだよ!
さり気なくお伝えしつつ時間割も割と自由にいけて来週も土日いけるにゃ!
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>>563
おのれどやにゃん…
そして準備の件も問題なくてそれじゃ今週は17-18でお願いしつつ来週土日は俺も大丈夫そうだよと一気にまくしたてるよ!
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>>564
ちなみにいうと2日続けて限定智絵里チャンが来て何か電波を受信したよ!
了解にゃ♪それじゃあ今日は17で来週も土日でお願いしつつ
みくはばちこーんと準備を進めていくから、もうすぐSwitch発売5年目という事実を噛みしめながらお待ちくださいにゃあ!
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>>565
つまりくじ枠からちとせを外した分のリザーバーに…?
さすが主犯のみくにゃん!と新たな生贄を捧げたことにしておきつつ
つまり4年ぐらい壊れてないんだなと手元のゼノブレ2モデルのプロコンを労いながらお待ちしてるよ!
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>>555
ひゃっ!
(水着を剥ぎ取られるのは薄々感づいては居たが、実際布地が脚からするりと抜けてしまい地面に落ちれば小さな悲鳴を上げてしまう)
(年甲斐も無く可愛らしい声を上げた割には、年相応に熟れた尻肉と割れ目は発情の色味を強めて)
(男達の手に触れられてしまった太ももも、ほどほどのだらしない肉質がむにっ♥と柔らかさを手に押し付けつつ)
(脚を下ろしたおかげで転倒はしないものの、やはり開脚は抵抗があるのか抵抗に近い動きの重さにより、尚更肉感的な太ももの感触を強めて)
…あ、あの……その、これは…っ
月並みではありますが、触られたらどうしてもこうなる……物ですから
仕方がない……んです、特別気持ちよかったというとまた別のお話では…………
……ぅ、んっ……ん、ぁっ……っ♥つぅ……っ♥
何だか……これもっ、凄く不思議な感じがして…っ、ぁっはぁ……ぁっ♥上まで……んっ♥
(そうして下半身だけ裸になったややマニアックな格好、更には股間の近くに先ほど左にいた日焼けが目立つ男の顔があるとなるとそれだけで緊張が生まれ)
(フリーになった両手をそろりと伸ばして目の前の男の頭に触れはしたが押し返すことはなく、クールダウンを許されず興奮をキープした身体の中で特に発情の強い割れ目へのさらなる接近を許し)
(ぐっ♥と唇だけではない、その少し上が鼻に押され、口周りの肉が舌の動きによって股間全体を撫でまわしてくれているようで)
(ぬるりとした舌による侵入は容易く許し、ぐっと手に力が入り割れ目も遅い抵抗か締め付けを強めたりはしたものの)
(下品な音が自分の股間から響かされると、普段のかき混ぜや押し込みや引っかきとは違う、ひたすらに吸い上げられる顎を上げてがくがくと小さく震えてしまって)
(下にばかり気を取られていたら胸を頼りなく覆い、いや最早乗っかっていた程度の布地がようやく剥がれてしまって)
(元々殆ど露出しているようなものだったが着用物の一切を剥がれると羞恥や露出による興奮が押しあがり、生温かな吐息を吐けば股間は自然と前へと押し出され)
(男に舐められるというよりかは、最早自分から日焼けした男の顔に股間を押し付ける痴女じみた姿勢になって)
んっ、んんっ……っ♥イっ……っ♥
はぁ、ぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁ………ぁっ、はぁっ…だめ、ですっ…♥ほ、本当に…これ以上……だめぇ……ぃっ、ひぅっ♥
お願いしますっ…乱暴には…しないで…ぁっ、ひゃぅ………ぅ、んっ♥またっ…イっ……ぅぁっ♥
(むにぃ♥と掌に覆われた両乳房だけでなく、背後に回られた事で背中や後頭部と言った箇所がさり気なく男に触れる機会が増え)
(背後から体温を感じ、手が前に回れば逃げられない様な感覚がより興奮を強めてくれる)
(最初こそ乱雑なもみほぐす動きからの殴打には驚いて痺れたような痙攣を見せたが、小さな声で絶頂を零し、それを隠そうと少し大げさな悩まし気な吐息を零す)
(その間もたぷたぷ♥と上下ではなく内側へ、左右がぶつかり合う形で弄ばれる乳房は白い膨らみが卑猥な形で歪み揺れるだけにとどまらず)
(軽い絶頂の最中、その後も心地よい痺れが生じて、腰にツンっと当たったペニスは自分が前へと突き出しているのもあってか密着具合はそれほどではないものの)
(日焼けした男の顔と背後の男のペニス、意識しなければとれない膝の曲げ伸ばしを交えた円を描く股間と腰と尻の撫で回しまで行い)
(塗られるというよりかは先走り汁をペニスを使って塗り広げる程の積極性は上半身にも生まれ、ぱちっ♥と下から上へと弾まされる乳房は3度目あたりから)
(身をわざと捩る事で叩かれる感触を変えていき、ただ上下に弾むのではなく意図した揺らしを生むほどに深まる劣情は過剰な愛液を股間にもぐりこんだ下へと押し付けていく)
>>566
【おまたせだよ!今日もよろしくにゃあ!】
【一応島にいる最中に一度ぐらい出番はあってもいい気はしたよ!】
【コラボ系?アイテムが意外に丈夫でびっくりすることって稀によくあるよね!】
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>>566
「俺ら触り方別に上手くないってさ」
これ本気出した方がいいやつ?
(美優の反論、というわけでもないかもしれないが言葉に男たちは反応)
(乱暴なクンニを施しはじめた男は、美優の反応の良さに方向性はそのままにして)
(むしろより激しくと求めるみたいに押し付けられた陰部へ自分からもぐっと唇を押し当てれば)
(空気の逃げ場が減るせいで逆に吸引音は弱まり、それを補うよう舌を粘っこく動かしていくことで)
(奥から分泌されてくる愛液に洗い流されないよう、唾液をたっぷりと媚肉へ塗りつけるように舐っていく)
(美優の腰がうねるように動きはじめてしまえば吸い上げはより強いものとなり)
(動作にあわせるのではなく吸い付いて離さないことで、逃げられないぞと感じさせる)
美優さーん、これも叩かれてたらどうしてもこうなるやつっす?
(どこか煽るような口ぶりと共に、背後の男は構わず乳房を掌で叩いて弄んでいく)
(美優が身体をもじつかせるフリして殴打が様々な箇所に当たるようにしているとは気づかないものの)
(もっとして欲しいと求めていることだけは察して、手首を返してしまうと)
(もう愛撫と呼ぶのも怪しいような、手の甲で叩いて上に弾ませる、美優の乳肉でリフティングでもしているかのような雑な扱い)
(それによって柔らかい乳房を何度もたゆたゆと跳ねさせながら)
(淫猥に動かされる下半身にペニスをマッサージされてと、言葉と裏腹にどんどん雄を求めてきている美優を堪能)
(またしばらくすると触り方を変更して、今度はまた掌で支えるようにしてから、根元から先端まで、軽く圧をかけながら手を前へと絞り出していく)
(搾乳めいた動きは、先端まで到達したところでまた胸の付け根へと戻って搾りなおしへ)
(これから針を通す先端を苛めすぎないようにか、それ以外の部分には何をしてもいいと思ってるかのように遊び続け)
「そろそろいいだろ」
確かに、あんま美優さん待たせんのもな…
それじゃ美優さん、ピアスつけるんでまずはここ、俺のチンポの上に座ってくださいねー
(通常の撮影や場当たり的なセックスならそのままじっくりと責め立てることも多いが、今回は一応景品授与が本題)
(日焼けした男が美優の股間から口を離し、下から呼びかけると)
(背後の男の方も乳房から手を離して、すぐ近くにある椅子へと座ってしまう)
(足を広げ屹立したペニスを指し示し、美優の方から挿入しろと要求)
(今までもピアスをつける作業にほぼ関係ない行為ではあったが、今回はより露骨な態度で)
「美優さんがスタンバイできたら、俺の方でピアス通していきますんで」
「これ絶対似合いますよ、着け終わったら記念撮影もしときましょうか」
(日焼けした男の方は、口元を美優の愛液で汚したまま拭いもせずに話しかけると)
(一度美優から離れて、商品にはついていなかったニードルや消毒液などの道具をとりに向かう)
(景品にこれが含まれている時点で、そのあたりの道具は準備済みで)
(ほとんど間を置かずに戻ってくる、それまでの僅かな時間が美優に与えられた挿入までのひとまずの猶予)
【こっちこそよろしくね!そして智絵里ちゃんの出番は手元のネタメモの中だと、ボディペイントを水着と言い張るプレイとかあったからそこら辺とか?】
【やってるゲームの差もあるんだろうけど友達がイカのやりすぎで3つぐらい壊してる話してたからなおさらだよ!】
-
>>568
そう言う訳では…んっ♥
はっ、ぁっ…本気出さなくても構いませんし…ぃっ♥た、叩かれても痛いだけ…なんですよ?
まだ……さ、触られ、普通に触られている方が気持ちが良い…ですっ……ひぅっ♥
これっ、今……だめぇ…ぁっ、はぁ……ぁぁっ♥こんなのっ…つぅっ、んぅっ……んんっ♥
(ふるふると首を横に振れば揺れる髪が背後の男をくすぐるも、そんな刺激も希薄になりそうな程に発熱した自分の肉体はペニスを艶めかしく刺激し)
(下から上へと乱暴に弾まされる胸は下側が薄っすらと赤くなり初め、ぴりっとした刺激が容易く感じられるようになっており)
(手の甲と言う硬い個所にぶつかり、殴打されると一層腰の動きも激しくなり、ペニスだけでなく舌を差し込む男の動きを邪魔しそうになる程)
(それでいて激しい吸引を受ければガクガクと膝を笑わせてしまい、唇と割れ目の間に隙間を生じさせようとするのは勿論)
(隙間が生まれると下品な音が響き、引っ張られて離れ、また吸い上げられる快楽を自分のせいで生じさせてしまえば)
(ぎゅぅ…♥と搾乳みたいに絞り出される頃には、乳房全体が性感帯として十分な程に敏感になっているのは勿論)
(ピンク色の乳首も先を予測して準備を済ましたかのように限界まで勃起してしまって)
(元より大きな乳房がより前へと絞り出され、主張を強めていけば微弱な揺れにより先端が振られ、その空気を撫でる動きだけでゾクゾクッ♥と背筋を震わせてしまう)
……ど、どうしても付けないといけないんですか?
私、そんな勇気まだあまりなくて……
はぁ……はぁ、んっ……でも、こうなってしまったら
逃げられ……ないでですよね…
(小さく絶頂を繰り返しはしたし、ねとっ…♥と股間に愛液に劣らず大量の唾液を塗りたくられて、膣の中まで弄繰り回された刺激もまだ十分に残っている)
(それでも背後と前、男達が離れていけば体温も感触も失われ、熱いし暑い、そんな体温と外気温を持ちながらも寂しさに似た感情から来る寒さが心を揺さぶって来る)
(あそこに座ればピアスを付けるのを承諾したも同然、そう理解はしていてもその理解を一旦薄い布で隠すように思考から外れていけば)
(言い訳じみた言葉を最後にぽつりと付け加えて)
似合うかどうかはわかりませんが……
痛くはしないでいただけると……嬉しいです……んっ……♥
……では、その……失礼して……っ、はぁっ……ぅ、んっ……♥
(一先ずの猶予は与えられはしたものの、ただただ待っていても余計な事に思考が巡るだけ)
(無意識にそう感じたのか、椅子に座った男に近づくと背中を向け、見せている面も憂いを帯びた表情や割れ目や乳房からすらりとした背中にむっちりとした尻肉へと変え)
(やや足を開き恐る恐ると着席していけば、ふにっ♥とお尻の谷間でペニスに接触、グッと腰を突き出して位置を調節して行く間も下半身はペニスをスッ♥と擦って)
(微かな触れ合いが甘い声を絞り出し、ぴくんっ♥と肩を弾ませれば支えを失った赤みが目立つ乳房は自由に跳ねてしまう)
(入り口とペニスの先が重なり、ずぶずぶ…♥と肉が詰まり、愛液と唾液が混ざり十分に濡れた大人の膣内へとペニスを自ら咥え入れていけば乳房の跳ね具合もより激しい物になり)
(中間部分からは一気に落とし込んで、お尻を男の股間に収めると同時に子宮口をごちゅっ♥と衝突させ、やや強引な形で着席を済ませてしまう)
【対戦ゲームは特に指に力が入ったりするにゃあ?ネット上ではコントローラーは飛ぶものと聞くよ!】
【アリだと思うけどそこから何かを足して…って思うよ!なので思いついたらみくからもポーンと投げるかもしれないにゃあ!】
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>>569
「そりゃもう、ここで付けないって選択肢はなしですよ」
(逃げるつもりがあるわけではないのが顔からもわかる美優だが)
(そこは男側もわかっていて、逃げられませんと少しだけ離れた位置から返答)
(座って待ち構えている方の男も、言葉のかわりに何度か頷き、早くと急かすようにペニスを指し示している手を軽く上下に揺らして、ここだよと誘導)
(いざ彼女がやってくれば、期待と興奮からペニスがビクッと一度大げさに暴れる)
おー、美優さんのまんこ熱々…興奮しすぎっすよマジで
(従順にペニスの上に座る、背面座位の形で挿入しはじめたのを支えるよう美優の肩に手を添えて、動きを邪魔にしない程度のガイドを加えておく)
(腰は迎えに行かず、美優が降りてくるのに任せることでねっとりと程よく解れた膣穴の味を堪能し)
(最後、急いたように腰を下ろした美優に、そこで肩から手を添える位置を変更)
(胸の下、抱きしめるように両腕を回すことでしっかりと美優の身体を支えると共に、腰を使いにくい状態に)
(腕は身体そのものだけでなく、柔らかく大きな乳房の置き場としての働きもし)
(寄せてあげるような、元から豊かな美優の乳房をより大きくアピールしてしまう)
「準備できたっぽいんで、ピアスつけていきますよ」
(そこで正面からピアスを手にもう一人の男が美優の前へ)
(まずは軽くしゃがみこむと、手にした脱脂綿に消毒液を染み込ませて、愛撫によって勃起しきった状態になっているピンク色の乳首へと塗りつけていく)
(塗っている間は冷たい液体だが、ひとしきり塗り終えて手を遠ざけると外気に触れて一気に液が気化する)
(特に理由はなかったが、まずは心臓に近い側である左乳首から)
(脱脂綿から持ち替えたピアス用のニードルを近づけ、狙いを定めていき)
大丈夫っすよ、美優さん
こいつ上手だし、あんま痛くなくしてくれるんで
それに……俺も支えてますからね?
(あとほんの少しで乳首に穴が穿たれる、そんな普通ならもっと顔を青ざめさせ拒みそうな事態に流されている美優に対して背後の男が耳元へ囁く)
(胸の下に巻いた腕にほんの少しだけ力を込めることで、背後から支えている感を強調)
(ついでに耳の端へとキスをしてと、気を逸らすために色々と仕掛けていく)
(触れあっている箇所からは内外問わず美優の程よい柔らかさが伝わってきており)
(身体は動かしていないが興奮で自然とぴくつくペニスが膣肉を軽く刺激する)
「はい、ちょっとちくっとしますよー」
(正面ではその間に準備の整った日焼け男が美優へと医者のような言葉を冗談っぽく投げかけてから)
(針だけを近づけたのはただのデモンストレーションだとばかりにもう片手にもった上下から乳首を挟む器具を利用し)
(固定と共に水平をとって、挟み込んだ隙間から針を通すことで綺麗に横穴を穿っていく)
(ぷつっと乳首を突き穿った針が反対側から出たところで、抜かずにそのまま刺しっぱなしにして)
「穴がなじむまでちょっとだけ挿しっぱなしにしときますんで」
「今のうちに逆側も通しちゃいますねー」
(そうしてもう片方に穴を開ける準備へ、こちらも丁寧に消毒するところからと)
(確かに痛みは少なくなるようにしているが、その分だけ時間がたっぷりかかって、持続時間が長くなっていく)
【アケコンすら飛ぶらしいからね!人類のパワー怖いね!】
【水着着せてもらう設定での筆プレイとか?と思い付きだけ書きつつみくにゃんの投げも期待しつつ】
【今日はここまで!ずばっと間に合わせたよ!】
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>>570
間に合わせてくれてありがとにゃあ♪流石名無しチャンにゃ!
確かに道具はピンっと来たかも?筆じゃなくても…こう……変態チックと言うか
着色とローションと謎成分で作った疑似精液を使った映像的なこう…そっち方面で行くとちとせチャンの激しさとはまた違うベクトルになる気がしたよ!
という事で今日も楽しかったにゃ♪また明日もよろしくね名無しチャン!
ひとまずおっつかれさまー♪
-
>>571
なるほどねっとりべっとりさせる感じのマニアック路線だね!
何となく理解できたよ、そしてさすがみくにゃんって褒めたたえつつ、それじゃ俺も今日はこれで!
楽しかったよ、明日も楽しみにしてるね!お疲れ様ー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>573
お待たせ!今日もよろしくね!
とプレーンできたよ!
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>>574
大丈夫?とりあえず一味かける?
と味変を示唆しつつこんにちは名無しチャン!準備はこれからだよ!
特に何もなければプレーンにお座りしてお待ちいただけると幸いにゃあ
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>>575
電撃プレイの次は一味プレイを!?
みくにゃんの性癖の業を深めつつ、特に何も無かったので座ってお待ちしてるよ!
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>>570
んっ……っ♥
あ、あれだけ……触られたら仕方がありません……から…
私が何か特別という訳でも……ぅ、んっ……♥
(収まったはいいものの、膣内に異物感を感じるだけで自分は程々に快楽を得られるが男はどうだろうかと)
(気遣わなくてもいい部分で気遣ってしまい、落ち着きなくそわそわとした動きが微弱な身動ぎを生じさせていたが)
(素っと腹部にまで腕が回り、下乳が腕に乗れば拘束には遠いがしっかりと抱きとめられる実感を得られ)
(無理に動かなくていいと男の動きから察するとそわそわとした動きは落ち着き、それこそ男の腕に乗った乳房も彼の腕の動きにのみ操られているだけになり)
(時折深い呼吸を行うと、ずっ♥としっかりとした重みを背後にいる男に感じさせようとして)
じゅ、準備は出来て………るのかは、私に主導権はありませんし……受ける側なので……その…
私の準備と言えば心の準備位、ですよね?んっ……っ♥冷たっ……はぁ…♥
え、ええと……い、今更心の準備は出来てないって言うのはダメですよね?……ひっ!
い、ぁ……んっ♥し、信じて…はいますけど、それでも怖い物や痛い物はどうしようもありません……んっ♥い、いうっ♥
(乳首にスーっ…と揮発するひんやりとした刺激が走れば片目を閉じ細い肩を弾ませ緊張が生まれ、鋭い針が左乳首に近づけば力みが生じるほどに極まっていく)
(そんな強張りも耳元に注がれる空気、言葉と共に吹き込まれる生暖かな物を受ければぞわぞわとした快感が生じ)
(腕の圧も強くなれば本来なら息苦しさを感じる筈なのに、併せて身体を弛緩させてくれる)
(緊張から緩和したものの膣肉は常にペニスに張り付いていて、弛緩した身体が緩く身を捩り始めればぐちゅぐちゅと刺激に対して淫猥な音が響くほどのヒダの摩擦で返して)
あっ、は……ぁあっ♥んぅ、ううっ♥ふぅ……んぁっ、ひぅっ……ぁぁああああっ!
……つ、うぅぅ…………っ
……ぅ、ぁっ、はぁ……ぅ、いっっ……♥
………開いて…しまったんですね……っ、ふぅっ、うっ、ふぅ………っ
あ、の………出来れば……は、早くしてもらえれば……実感が……沸く前に……その、そうして頂かないと…っ
(少し悶えている間に針ではなく器具にすり替わり、視線を落とせば見慣れない物であるが故に痛みを想像しづらく)
(乳首を挟まれる刺激にばかり気を取られていたら、つぷっ♥と音が耳に響いた気がして、遅れて鋭い刺激が巡ってきて)
(歯を食いしばって頭をふるふると横に振る、弛緩した身体も一気に強張り、膣肉もギチッ♥と硬い収縮でペニスを締めあげて)
(がくがくと小刻みな痙攣まで行えば結合部から愛液を滴らせ、それ相応の快感を得ている筈が)
(鋭い痛みが走り、無機質な感触が怪我をしている個所に常に当たっている痛みが居座り続ける、そうなると快感など一時的に忘れてしまって)
(子供っぽく泣くには至らずとも瞳から涙を零しつつ、ジンジンとした痛みやショックがまだ新鮮なうちにもう片方までしていた方がまだマシと)
(わざとなのか必要なのかは分からないがもったいぶる男に対して、半ばやけっぽい言葉を投げて行って)
>>576
【リョナいとかSMに寄らない程度に痛みを混ぜ込んだプレイは確かに良いかもしれないけど一味はマニアックすぎるにゃあ!】
【ということでお待たせにゃ♪今日もよろしくお願いするよ!】
-
>>577
おー、あっさり通った
これ結構難しいんですよ、下手くそがやると穴の位置きれいにいかないし
そうしたらピアスつけてて肌が痛んじゃうみたいなんすよね
(美優の肩越しにその瞬間を目撃した男は、日焼け男の腕がいいことを喧伝する)
(膣内がひきつったみたいに締め付けてきたことに対して、強い快感を味わいはしたものの)
(いま動かしてしまうと大惨事ということで我慢し)
(美優が暴れたりしないよう回した腕に力を込め直して、痛めつけこそしないが強めに再ホールド)
「三船さん、あんまり雑にやっちゃって変な位置に穴空いたりとか雑菌入ったりしたら後が大変なんで」
(まるで医療従事者が諭すような雰囲気で、美優の当然の願いをたしなめてしまう)
(そうして話している間にも右乳首への消毒も終わり、器具を使って乳首を固定してと)
(美優の希望にそれなりに沿える形で準備が整っていく)
美優さん、痛いと思うけどすぐ気持ちよくなるんで
ほんとに、大丈夫っすよ
(後ろから挿入している男はひたすらあやす係として、耳のあちこちにキスを繰り返し)
(途中で範囲を広げて、美優の艶やかな髪にも唇を落としていく)
(ぎちぎちと締めあげてきていた膣肉にも、身体を小刻みに揺らして解すような刺激を送り)
(痛みが前に出てしまった美優に少しだけ快感を与えにかかるが)
(結果的に針の貫通している乳首にもある程度ダメージを与えることになってしまい)
(また、右乳首に穴を穿つ瞬間には動かしてはまずいので、正面の男の合図で終わる、短時間の行為に収まってしまって)
「はい、じゃあいきまーす」
(準備さえ整ってしまえば、驚くほどあっさりと美優の乳首へ穴が穿たれていく)
(針先への抵抗は乳首の径の分だけあったが、それでも鋭利な針と固定具の組み合わせからすれば問題ない程度で)
(こちらの乳首にも針が貫通、その状態で維持されて)
「取り付けはすぐなんで」
(短い言葉と共に、左乳首へと通したままだった針を引き抜いて、かわりにピアスを装着させる)
(右乳首の方は少しだけ時間を置いて、こちらも針を抜いてピアスへと置き換えてやる)
(金色に輝くそれ、彫金も細やかであり、美優くらい大人びた雰囲気の女性じゃないと負けてしまいそう)
(裏を返せばまさに美優なら魅力を損なうことなく、むしろ互いが互いを引き立てるような淫靡な雰囲気を浮き上がらせていて)
「思った通り、よーく似合ってますよ、三船さん」
(最後に穴から少し流れた血を優しく拭い取って、完成だと身を離すと)
(手にした器具類を置きに、一度美優の前から遠ざかっていく)
お疲れさま、美優さん
俺から見てもすげー似合ってますよ、ピアス
(これですべて終わり、解放というわけではなく、むしろようやくじっとしなくてよくなったとばかりに背後の男が美優の身体を軽く揺するように動かしはじめる)
(愛液を大量に分泌している穴をぐちっぐちっと肉を捏ねまわすみたいにペニスで突き混ぜだし)
(取り付け作業に続いて後片付けへと進んだ日焼け男に先んじて美優を楽しんでいく)
【ごめんね、だいぶお待たせ!そして今日もよろしくね】
【こう、刺激物によるプレイってそういう塩梅が難しいよね】
-
>>578
それは……んっ、そ、そうですけど………っ♥
つ、ぅっ……身体よりも、心の方が……先に……
……気持ちよくなる…事なんて、絶対にないです…ありえませんが……ぁ、ぅ……
少しでも痛くならない様……お願いします……ね?私も……あまり、邪魔しないようにおとなしく出来るよう…努めますから…
(背後の男が動かないのはよくよく考えれば当然の話だが、些か強めのショックを受けているせいで思考は歪み)
(ぎちっと締め付けるような腕の圧、ペニスの硬さも膣にべたっと張り付いていて)
(痛みを忘れる程の快感を生むまいとあえて焦らす様にしているのだと錯覚し始めてしまう)
(そうした本来存在しない被虐を想像してしまうとあろう事か膣を疼かせて、右乳首への危惧の取り付けが終わる頃には)
(さながら貫通を望むかのような細かい仕草や上ずった声と、誘い受けじみた反応が生じ始めていて)
はっ、んっ………んっ、ぁっ、ふぅっ……っ♥
(錯覚が深い分、ゆさゆさと小さな揺すりによる膣内の摩擦、艶めかしくくすぐったい唇の接触もやや朧げになり)
(実際に身体が揺すられて乳房が弾めば、左乳首の内側が金属に微かながらも摩擦が生じる事でぴりっ♥と鋭い刺激が巡り)
(男の動きが止まった後も暫く肩で息を繰り返す程度には動揺を見せたが)
ぁっ、ぁあああぁぁっ♥ぁっ、ぅっ♥うぅっ、つぅ…♥
(すぐにそれ以上の痛みが右乳首に走る、左に続いての二度目とあっても慣れる事はなくむしろ刺激はより強く感じられ)
(頭を仰け反らせ、今度は口を開いて小さく抑えようとしても決して抑えきれない声量で悲鳴を絞り出す)
(取り返しのつかない穴が乳首に穿たれたショックが今更ながら認識できたのか、その後は暫し呆然としていて)
(針が引き抜かれた際にはビクンッ♥とやや強めの反応をしたものの、逆に金色のピアスが取り付けられる頃には嫌に大人しく)
(柔らかな乳房を下へと引っ張る程の重量はない物の、乳首の先に十分すぎる違和感と重みを感じさせる異物の存在は惚けた頭でもすぐに処理出来て)
ほ、本当に……はぁ、はぁ…っ♥す、すぐ、でしたけど……
色々と複雑です……似合っている……と言われるのもですが……こ、こんなの…付けるだなんて……
それにやっぱりデザインも私には派手過ぎて……ぁっ、ひぅ……っ、ぁっんっ♥
ま、待ってください……あまり激しく……しないで……ぅっ…はぁっ……ぁっ♥
(決して乱暴ではないものの、男の手によって弄ばれた乳房は薄っすらと赤い色味が付き、玉のような汗が滴らされている)
(そんな淫猥な膨らみの先、勃起した乳首に下品ではないものの派手さの象徴とも言える金色の金属と)
(涙でやや滲んだ視界で捉えていても自分にはと気が引けてしまう)
(それでいて金属特有の硬さが内側からじわじわと違和感と言う形で神経を撫でて来る、局部にピアスなんて当然付けた事もないので不慣れな刺激に振り回されていて)
(そんな中ゆさっ♥と背後の男によって身体が揺すられ、結合部からぐちゅぅ♥と派手な音を響かせたら甲高い声で鳴き)
(不慣れな刺激と慣れた快楽がぐちゃぐちゃに混ざり合えば、気づけば瞳を細めて舌を突き出し、びくっ、びくっ♥とやや強めの痙攣を数回繰り返し)
(緩やかな動きやペニスが常に膣に触れていた時間はあったものの、あまりにも呆気なく深い絶頂を晒してしまって)
【みくもおまたせしちゃってるよ!ごめんにゃあ】
【道具とか何らかの粉とか使うとなると結構調整が難しいよね、人の手や足で済む分が調整しやすいと思うにゃ】
-
>>579
いつ聞いても痛そう……って言いたいけど、美優さんこれ気持ちいい寄りじゃね?
「俺が聞いてきたうちだと上の方だな、本物はもっとエグめっていうか、イキ潮吹いたりするし」
マジで?すげー
(美優がぼんやりしている間に、男たちは下卑た話を彼女越しに交わしている)
(そうして日焼け男が僅かな距離だけ離れている間は、後ろから挿入している男が自由にできる状態で)
(疲労感からか快感からか体重をしっかり預けてきている美優を、しっかりと揺すって)
(テンポはあげすぎないようにすることで大きな上下動ではなく、奥をこつこつと細かくノックし続ける)
(胸を抑えているので乳房そのものはあまり暴れないが、突端までは制御がきかず)
(いやらしい光沢を見せているピアスが乳首の先端でちりちりと暴れていく)
美優さーん、今度こそしょうがないじゃ通らないっすよ
乳首に穴開けられたあとにチンポでマゾイキしちゃってるじゃないですか
(ここから本格的に激しく、そんな準備の時点にあたるところだった腰使い)
(確かに体位の関係で奥深くを叩くような形にはなっていたが)
(それにしてもあっさりと深い絶頂へと至った様子の美優に、浅いキスを繰り返していた耳へと歯を軽く押し当てるように食みながら揶揄の言葉をかける)
(そして、これなら遠慮はいらなそうだと、一応ピアス穴を開けたての美優へと気遣っている部分もあったのをやめ)
(胸の下で支えていた腕を解いて細くくびれた腰を掌でしっかり掴んでやると)
(ピアスつきの乳房がゆさっゆさっと動くたびに派手に縦揺れするほどの力具合で突き上げはじめる)
(痛みで硬く引きつっていたところから絶頂で解れた穴をペニスでさらに無理やり解し続け)
「三船さん、後でピアスの記念撮影しましょうか」
「でも今はその前に……ま、今から体位変えんのもな」
(戻ってきた日焼け男はカメラを用意してきていて、それをすぐ手の届くところへ置いてしまうと)
(美優の頭に手を添え、ぐいっと自分の方へ引き寄せるようにして椅子に座ったまま前傾姿勢にさせにかかる)
(そうやって男自身の腹部で美優の顔を受け止めてしまえば、更にずりずりと下へ向かわせるように擦りつけ)
(アヘ顔ほどではなかったものの、絶頂で淫猥なものになっていた美優の顔をペニスへ押し付けさせ)
(少しの間顔面を使ったマッサージまでさせてから、やっと手を離し)
(ここまでくれば言わなくてわかるだろうとばかりに、奉仕を要求)
美優さーん、こっちは俺に任せといてくれたらいいんで
(体位が変わるような前傾、後ろの男は引き戻したりはせずむしろ手伝うように腰を掴んだ腕で調整してやり)
(腰も縦振りからしゃくるような動作に切り替えて、奥も含めて広い範囲をペニスで穿るように)
【つまりお互い様だから特に問題ないってことで!】
【そうそう、ホットクリームみたいなの使うのが丁度いいのかなーって思ったよ!】
【逆にメントール成分みたいなのでいじめるのも楽しそうだと急に降りてきたのでメモにだけ入れておくよ!】
-
>>580
違います……んっんんっ♥
ヒリヒリ…してっ、あっ、冷たい……感じがして……っ♥
本当に痛くて……さ、触らないでください……ね?
(自分でも痛みが気持ちが良いのではなんて錯覚を覚えそうな程、こつこつと奥をノックするペニスの揺さぶりに心も膣内もかき混ぜられていく)
(あくまで痛みは痛みと自分に言い聞かせ、ふりでもなく敏感になっている乳首への接触は拒むものの)
(男達の手に触れられずとも、硬いペニスに膣奥を突きあげられ、身体が浮き、身を捩り、と乳房を淫猥に踊らせるほどに揺すられる乳首はピアスの刺激を受け止め続け)
(耳にカチッと当たった硬い物のせいで首を横に振る事すら出来ず、注がれる言葉を否定出来ずに飲み込んでしまえば)
(次第に自分でもそうなのだろうかと身体が揺すられるのに合わせて意識が揺らいでしまう)
んっ、ぅっ、んんっ………んぁっ、はぁっ♥
つぅっ、うぅっ……で、でも痛いのは……嘘じゃなくて…いっ♥こ、れっ…♥中…が気持ちいいだけなの…んっ♥
だからマゾ……イキ、だなんて……んっぁっ♥してなっ、ぁっ、ふぅっ……んっ、うぅっ♥
(ぐちゅぐちゅと中を摩擦されると熱が生じ、快楽が強くなると拘束が緩んだのも相まって腰の捻りもより大きくなり)
(膣肉をペニスに押し当て左右に歪な摩擦を生じさせるのは勿論、むっちりとした尻肉は自身の汗を潤滑油に下腹部に柔らかな肉質と滑らかな肌の質感を密着させて)
(そうした下半身での性行為にばかり気を取られていたら、ふいに顔を前へと引っ張られ、そのまま上半身まで引き連れられて前傾姿勢)
(形の良い乳房と金色のピアスはやや隠れがちになってしまうが、下向きになった分だけ揺れはより大きくなり)
(二人の視界には収まりにくくなったかもしれないが、自分にとってはむしろ刺激が増す結果になって)
(絶頂の熱がペニスの熱で冷めきっていない体はより火照ってしまって)
(顔に付着しているペニスに対してもぼんやりと受け止め続け、しばし顔に熱が擦り付けられている筈が暖かな吐息を吹き付けていき)
(頭が自由になっても少しの間は放心気味になってしまうが)
はぁ……はぁっ、はぁ……んっ、ぅっ……ぁっ、はぁ…♥
ん、むぅっ、んぅぅ、んっ、ふぅっ、んむぅっ……ぁっ、はぁ……っ、ちゅ♥
くちゅ、んむぅっ……ん、むぅっ……ちゅく、んぅ……ふぅっ♥
ちゅぅ……ちろ、ちゅく……れる…っ♥むぅ、んくぅっ、ふぅっ……ぁっ、はぁ…♥
(記念撮影には反応し身体が一瞬硬直するものの、拒絶の言葉や仕草までは生じず)
(諦めたように目を細め、ふるふると小さく首を横に振れば唇がペニスの先を蠱惑的に撫でまわしていく)
(ぬるりとした唾液が乗った柔らかなリップ、その上にある鼻先まで亀頭に押し当ったと思えば頬に移り、小動物の愛情表現みたいにスリスリと撫で)
(ぷにっ♥と柔らかな頬から顎先へ、硬い感触からまた唇に戻れば先端を軽く啄んで啜り、吸引を緩く続けたまま強引に離して今度は鼻の穴辺りでぐっ♥とひっかけて鼻呼吸)
(その間にも舌をちろっ♥と出してペニスのカリ裏にあてがってゆるゆると動かし、半ば無意識ながらも顔全体を使った奉仕)
(時折後ろからごちゅぅ…♥と斜め上へと押し上げられるようになれば顔全体がしゃくりあげるようにペニスを擦った上で)
(ぞくぞくっ♥と強く小刻みな痙攣で前後のペニスを揺さぶって行って)
【はーいにゃあ!という事で今日はここまでにゃ!】
【まあ普通にご都合アイテムでも良い気はしつつもその辺も追々考えるとして】
【一先ずは今週もお付き合い感謝にゃ!今日も楽しかったよ♪】
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>>581
ずばっと間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
そして今日&今週も楽しかったよ、そこもありがとね!
便利アイテムについては俺の方でも考えつつ、せっかく間に合わせてくれたし今日はこのままおいとまさせてもらうよ
改めて楽しかったです!また来週も楽しみにしてるよ、お疲れ様ー!
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>>582
どういたしましてにゃ♪
それじゃあみくもシュバっと!また来週もよろしくね♪
おっつかれ様にゃあ!
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みくは普通にお待ちしている所存だよ!
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>>584
た……ただいま…遅れてごめんね…
とひとまずゲザりながらこんにちは!ほんとにお待たせ!
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>>585
おかえりなさいにゃ♪ううん、気にしてないよ!
とどちゃくそ明るい雰囲気だけでしか返事をしない方が逆に病んでるパターンを提唱するよ!こんにちは!
というか別に全然セーフな時間だと思うにゃ
それよりも今週だけど、可能なら18-17でお願いしていーい?来週は土日行ける感じだよ!
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>>586
雰囲気は明るいし表情も笑顔だけど目の下にクマがあったり錠剤の空き容器が捨ててあったりするやつ!
病み川は意外と存在してるジャンルだよねと言いつつ、そういってくれると助かるよ!ありがとね!
そして今週と来週の予定了解!どっちも問題なさそうだよ
あとレスの準備が出来てないのでそれなりにお待たせする形になりそうなことをあわせてゲザっておくね
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>>587
みくのキャラ的に多分そういう趣味の人達を惹きつけたの原因にゃあ…
逆に明る過ぎる茜チャンはそういう人達すらも浄化する説あるよ!
と、それに関してはお構いなくにゃ!新年あけてずどんと忙しいのはあるあるだし
みくもごろんっとまったりモードを貫くからごゆっくりにゃ♪
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>>588
みくにゃん好きな人推しの子の有馬かな好き説というのをいま不意に思い浮かべたよ!
単に俺が両方好きなだけだね!
確かに茜ちゃんは眩い光なのでそういう要素はないかも?
ありがとね!それじゃじゃきんっと完成させてくるのでしばらくお待ちください!
三船さんは今週で終わりそうな予感?
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>>589
どうせただのおっぱい好きにゃ
と全てを悟った眼で遠い方を見つめつつもショートヘアフェチには確かにちょっと刺さりそうー?
はーい♪みくはうつ伏せから仰向けに切り替えつつ
多分終わると思うよ!メインのピアスは綺麗に行ったし
テンポよくいけば明日にもバシッと纏まる予感もするにゃあ
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>>590
記念撮影いいねー
美優さん、どうせだしハメっぱで撮りましょうよ
俺がおっぱい支えとくから、美優さん両手ピースでもして楽しくつけれましたってアピールで
(記念撮影の言葉で美優が硬直したのを一番感じ取れたのは、後ろの男)
(びくっと身体の内外がどちらもひきつったのが伝わっていたからで)
(それに乗っかって、想像させるようにどういった卑猥なポーズをさせるつもりかを耳元へと顔を近づけて聞かせてしまう)
「にしても、三船さん全然痛そうにしてないな」
「普段から色々やられてると馴染むの早い……おっ、それすげー気持ちいいです、顔全部使って擦られるの最高」
(美優自身が行う顔の擦りつけや舌での奉仕に、バックから突かれていることで発生する揺れが組み合わさり生まれるペニスへの刺激)
(奉仕しながらペニスの臭いを嗅ぐみたいに鼻をひっかけ、みっともない顔をさせている美優に視覚的にも興奮させられ)
(舌が舐り上げているところへと鈴口から分泌された先走りが伝い落ちて、雄の発情した味を与える)
(美優にさせているだけでは物足りないと、男の方からも軽く腰を動かせば)
(鼻に引っ掛けられていた亀頭がぐいっと上に向かい、下から押し上げる形に)
(更に腰を前に突き出せば、ペニス全体が美優の顔をべちゃっと圧迫する形になって)
(竿だけでなく玉袋や陰毛まで使って、美優の顔を擦るみたいにし)
(せっかくの美人を台無しにすることへと興奮、カウパーを顔のあちこちへ塗りたくってマーキングして)
いやー、やっぱまんこだろ
いくら顔ズリ気持ちいいって言っても、この若いチンポ大好きって吸い付いてくる感じ…
美優さーん、美優さんもチンポ穴にされて気持ちいいっすよねー?
(背後の男は自分が使っている膣の方がよいとアピールしつつ)
(さっきまでずっとマゾであることは否定していた美優に対して態度をより大きくし)
(雑な言葉を投げつけながら、むちっと肉付きのいい無防備な尻の側面へと掌を打ちつけ、波打たせるようにしながら)
(美優が顔を突き出したことで自然と少し浅くなっていた結合を深めるよう腰を前へと突き出し気味にする)
(そうやって奥をごつっと亀頭で叩くようにすると、大きく円を描くように腰を回し)
(子宮口をぐりぐりと亀頭で圧迫することで、攻め手としてはやや緩やかになるが)
(そのかわり美優を前後から挟み込まれていいように使っている感を強調)
(しっかり密着することで尻の表面の滑らかな肌質でありながら、全身汗ばんでいるだけあてしっとりとした状態を堪能)
(手も休めず定期的に尻の側面へと打ちつけることで、ぱんっ、ぱんっ、と痛みこそそれほどないが、立場をわからせるようなプレイに興じて)
(そこから再度腰を引いての往復へ切り替えはじめると、座っている状態の分、それほど大きい幅ではないかわりに)
(ごちゅごちゅと執拗なぐらいに奥をノックし)
(ピアスを開ける前から挿入して膣肉に奉仕させていたこともあって、それだけで十分すぎるほどの快感を味わっていく)
【なんかこう、ツッコミキャラとしっとりキャラと先輩風キャラが同居してる感がある気がしただけだよ!】
【と言いつつよろしくね!あとおっぱいが好きなのは否定しないよ!】
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>>591
んっ、んんっ……んぁっ、あっ、はぁ…んっぅっ♥
い、痛い……のよ?本当に、まだ……ぁっ、はぁ……んぅっ♥ふぅっ、んぅっ♥んぁっ、っぁっ♥
ぅ、くぅっ、んむっ、ちゅっ、くちゅ♥ふぅ、んぅ…れろ、ちゅぅ…♥ふぅっ♥んっ、でもっ…こんな事…されてたら…っ
それ以上に…ぁっ、はぁ……ぃっ、ひっ、う♥んぅっ、はぁっ♥
(後で、と分かっていても。挿入され、ピアスの痛みも残り、顔にはペニスが触れているどうしようもない状況で撮影を強いられ、喜んでるポーズを求められたのではと)
(そう錯覚をしてしまう言葉が耳元で囁かれると、自分の中だけにあるイメージだけで背筋を震わせてしまう)
(その振動は膣内は勿論、先走り汁を捉えた唇がペニスに再度接触した際に擽り)
(唇だけでなく鼻先が、顎が、ペニス全体が顔に密着し押し込んでくる密度で触れ合っているからこそ余すことなく振動と言う刺激を注ぎ)
(自分自身もねっとりと纏わりつく先走り汁をペニスを利用し塗りたくる格好になり)
(ペニスから受け取る熱や感触や臭いだけでなく、自分の顔が汚されているという実感がどうしようもない快感に思えて)
(自己嫌悪に似た感情を抱きつつも、半ば自棄になり受け入れているかのようにズリズリっ♥と顔を上下させ摩擦をより大きい物にして)
は、い……んっ、ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ…ぁっ♥
顔……も、んぅっ♥気持ちいい……ですけど…ぁっ、はぅ……んぅっ、くっ♥
はぁっ、ぁっ♥お、おま……んこも……い、今ぁっ、はっ♥凄く…気持ちよくなって…ひっっ♥ぁっ、うっ♥
(向けられる卑猥な言葉と受け止めさせられ続ける快楽に、乳首を内側から苛むピアス)
(どんな薬やアルコールよりも脳を犯す刺激が続けば次第に意識は朦朧として)
(ぺちんっ♥と横から内へと押し込むように尻肉が波打たせられるだけで瞳は上向き、きゅっ♥と膣を縮め)
(深く奥へと差し込んでくるペニスからより強い摩擦やこじ開けられる実感を得られるようになると、引っかかりが多い分身体はより前へ押し出され)
(息苦しい程の圧迫感に奥深く子宮口が歪ませられながら撫でまわされる刺激から逃げる事も出来ず、前と後ろのペニスに囚われてしまう)
(そうなるともう言葉で偽り逃げるのも無意味と無意識に悟ったのか、上ずった声が矯正交じりに零す言葉も素直な物になっていて)
はぁっはぁ…ぁっ、んむぅっ、んぅっ、ぐちゅ、ちゅくっ♥
ちゅく、むぅっ、んむぅっ♥ちゅ、くちゅ、んむぅっ♥うっ、ふぅっ♥
むぅ、くちゅ、ぢゅっ……ちゅぶっ、ちゅぅっ……ちゅくっ♥
(気付けば下半身に注がれている攪拌するような快感に倣い、顔も歪な右回転で目の前のペニスを撫でまわし)
(コリッ♥と鼻先が引っかかって弾くようにスライド、ぷにっ♥とした頬の感触に唇が触れた際には強引な吸引で下品な音と共に吸い付くような刺激を押し当て)
(下半身への攻めが尻への殴打と前後のストロークに代わっても暫く顔の動きは変わらず、代わりに腰は背後の男に合わせて浮かせて沈めるシンプルな前後運動に切り替えて)
(尻はただ波打つだけでなく、深く降ろした際に相手の腹部にグッ♥と押し付けて、叩かれた尻肉の揺れを男の腹部で強引に止めつつ)
(奥を小突かれた際にゾクッ♥と快楽を覚えれば、より深く強引に落とし込み、子宮の中まで亀頭を捉えようとしているかのような貪欲な動きも見せ始めて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【なるほど…にゃ?んー、でも猫耳つけてないとやっぱりみくじゃなくない?とみくのアイデンティティを忘れさせないよ!よ!】
-
>>592
痛いけど気持ちいい、っていうより痛いから気持ちいってやつでしょ
「まーでも、イメージ通りっちゃ通りだよな、三船さんマゾっぽさすごいし」
(男にいいようにされてそうな雰囲気、などと失礼な印象を持たれがちな美優に対して、今絡んでいる二人も同じだったようで)
(そのあたりを揶揄りながら、膣穴を犯す男は時折少し位置をずらして、狭い範囲ながらもあちこちを抉るように刺激)
(顔中に奉仕させている男は、上下動の効果をより強める意味で腰を前へ突き出すようにし)
(更に密着させることで、ペニスにしっかりと懐かせるようにする)
(あるいは美優の顔の上下が緩いと感じた時は手伝うようにすることで)
(ズリュッズリュッとしっかり摩擦させ、額や顎先まで念入りに先走りを塗り込んで)
やば……俺もう出るわ…美優さんのまんこ気持ちよすぎて全然我慢できねー
てか、これ美優のせいだよな? エロまんこすぎてすみませんとか謝ってほしいぐらいだわ
(ピアスを通している間も含めれば割と長い時間繋がったままでいたのもあってか)
(膣穴を利用していた方の男が射精を訴えると共に、尻を叩いていた手を下ろし)
(椅子をしっかりと掴んで、思い切り動いた時に不安定にならないようにすると)
(スパートをかけるように子宮を亀頭で何度も殴りつける)
(ついでに、口調を雑にしたのも悦んでいそうな様子の美優に、更に態度を悪くして、粗雑に扱いながら
)
(より奥へ導こうとするような吸い付き方をしてきていた美優の穴に対して、期待に応えるような打ち込みを繰り返す)
(元々体位的にも全体に扱かせるようなものは困難だったため、そうして狭い範囲に強い刺激を与える行為が続き)
(随分と従順さも増した美優を好き勝手に使っている興奮もセットになってペニスを昂らせて)
ほら、美優まんこにザーメン飲ませてやっから、どうせだし受精イキとか見せてくれよ……なぁっ!!
(最後まで乱暴な動きは続いて、仕上げは美優の下半身を軽く持ち上げるくらいの斜め上への突き上げ)
(子宮の中へとねじ込むように亀頭を押し付けると、思い切り脈打たせて精液を吐き出しはじめた)
(噴き出した精液があっという間に満たし、白く汚していく)
(大量のそれは、ペニスが栓をしていても抑えきれずに結合部からも溢れてきて)
(ぼたぼたと床に落ちたそれから立ち上がる強烈なオス臭が、濃度の高さをアピール)
(そんな液体をめいっぱい美優へと射精しながら、片手を椅子から離すと)
(肉付きのいい尻を撫で回し、一足先に余韻に浸るモードへと移行する)
こっちは別にゆっくりでいいから
美優もちんぽ味わいたいだろ?
(顔面でのマッサージと唇の吸引という、激しいといえば激しいかもしれないが、下品さのアピールの方が際立つ顔での行為)
(それを見下ろしながら美優へと呼び掛けるこちら側の男もまた、呼び捨てにしてしまう)
(ついでに、試しに少しだけ腰を引いてみせると)
(密着状態で撫でられていたところから隙間が産まれたことで、竿が少し動き回るようになり)
(美優の顔の円運動にあわせて、べちっべちっとあちこちをチンポで叩くような状態に)
(そうなればさらに尊厳を貶めているような雰囲気が強まって)
(ペニスは表面に血管が強く浮き上がるほど硬度を増し、美優の顔には幾筋も先走りが擦りつけられた透明な跡が残って)
(その至るところから精臭が立ち上がっている状態)
(吸引や擦りつけもあってか、陰毛が数本千切れ、美優の口元に付着していてと)
(普段の一応は清楚キャラとして扱われている美優からは想像つかないような化粧がされていて)
【もちろんみくにゃんはネコチャン路線だからこそだと思ってるよ!】
【なのでこのキリンをですね…】
-
>>593
なんっ…で、私……ぁっ、はぁ……んんっ♥
イっ……ぃっ、いぁっ、はぁっ…♥
(いくら快楽に酔いしれていてもそんな理不尽な言葉を投げかけられ、素直に謝れるわけも無く)
(ふるふると首を横に振る、そんな意図的な動きは官能的な吐息と共にペニスをぺちぺちと硬い額や鼻、更には揺れる髪の毛でも擽っていく)
(ぺちんっ♥と尻を叩いていた手が止まり下半身への刺激がペニスのストロークに集中されると)
(前の男が腰を突き出しているの相まって、一層ペニスに挟まれている実感は強くなり汚されていく快感も深くなり)
(腰を浮かせて堕とす、掌による接触がないことでその動きも随分とスムーズになればより荒く下品な腰使いでペニスを扱き始め)
ひぅっ、ぁっ…♥んっっ、ぁぁっ、はぁっ、んむぅっ……ん、んんぅっ♥イっ……ぅっ、はぁっはぁっ、はぁ♥
私もイッて……ぁっ、あああぁぁあっ♥ぁっ、ふぅっ、ごめ、ごめんなさっ♥イっ…ひぅっ♥
(直接的な単語は無意識に外してしまったものの、結果的には理不尽な謝罪を口にしてしまう)
(ペニスから痙攣を感じそうな程、力強く脈動するそれをピンク色の膣肉でビチッと締め付ければ)
(腰は深く落とした状態でキープし、絶頂すると認識するよりも先に達していた身体の激しい痙攣が射精中のペニスを揺さぶりつつ)
(鈴口が薄く開き、その奥まで亀頭を誘う、そんな浅ましく開いた中を白濁液で汚されていけば更に絶頂は強くなり)
(自然と舌が伸びれば顔に密着しているペニスにべちゃりと触れさせ、注がれる精液の刺激によってビクッ♥ビクッ♥と繰り返し)
(男が余韻に浸っている間も自分の痙攣も絶頂も収まる事はなく、一部が若干赤く染まり、汗ばんでいる尻肉からもしっかりと身の震えを感じさせ)
はぁー……っ♥はぁーっ……ひっっ、うぅっ…ぁっ、はぁっ♥
は、ひ…………ぃっ♥い、ぅっ、ぁっ、はぁ……ぁっ♥もっと……味わいたい…れふ…♥♥
(未だにピアスからはジンジンとした痛みが広がり、ちょっとしたことで形の良い乳房が揺れればチクリとした刺激まで走るが)
(一度強烈な絶頂を経てアヘ顔を晒すまでに至れば、痛みと言う感覚も忘れたかのように快楽だけを貪って)
(問いかけにも何の引っ掛かりもためらいも無く肯定し、舌を押し当て、常に生温かな吐息を吹き付けてペニスを蒸らし)
(密着が緩んだことで若干の解放感を得られると、顔はその位置のまま全体を撫でまわすペニスの動きを受け止めつつ)
(舌をそろりと伸ばし、くすぐる程度に舌先を動かし、自分の顔を粗雑に扱い辱めるペニスに対して感謝しているかのように快感を注ごうとして)
(そうするとただ口の周りだけでなく伸ばした舌の上にもちょこんと陰毛が乗り、唾液を絡ませるために舌を引っ込めて再度出す頃には口腔にまで張り付いてしまうしまつ)
私……何かを……気持ちよくさせて…ンッ、下さって…ありがとうございましたぁ…ぅっぁっ♥
んぶっ、んむぅっ、くちゅ…♥お、お礼に……ぃっ♥私にできる事、でしたら、なんでもぉ…んむぅっ、ふぅっ…♥
(粘っこい液体に汚された顔を後ろの男に見せる事も出来ないが、動き回る目の前のペニスにようやくずいっと顔を近づけていき)
(亀頭に対してちゅっ♥とキス、当然動き回られるとすぐに逃げられるものの短い時間だけずりゅっ♥と吸い上げて)
(啜った際の下品な口の形はペニスが離れても暫し残り、陰毛が顔に付着し先走り汁により歪な光沢を得た顔をより下品に染め上げ)
(そうやって目の前のペニスに唇も舌も、顔すらも集中はしているが言葉自体は背後の男に向けられていて)
(自分としては「こんな風にお礼をする」と言いたげに態度で示し、暫く精液を蓄えるように止めていた腰も深くつながった状態でゆるゆると左右に振り)
(ごちゅぅ♥と結合部から生まれた隙間から淫猥な音を響かせつつ、自ら主導して膣内や子宮内で精液を攪拌しはじめて)
【キリンは忘れろにゃあああ!!】
【と、ちょっとカット失敗したからばっさりしちゃっていいよ♪一応美優サンのオチは時間飛ばしでもいいかにゃ?とは思ったよ!】
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>>594
【了解、一部ざくっとさせてもらうよと言いつつ】
【ちょっとオーバーするかもだけど大丈夫ー?もちろん時間きたら先に落ちてもらって問題ないよ!】
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>>595
【ありがとね♪と、今日は割と余裕あるからみくはお待ちしようと思うよ!】
【逆に名無しチャンの方がやんごとなき何かがあればお時間になったら明日や置きに切り替えてもオッケーだからね♪】
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>>594
あー……めちゃくちゃ濃いの出る…自分から腰振ってチンポ扱いてくるのエロすぎだろ
今もイったままもっと出せって吸い付いてきてるし
(ペニスを締め付けてくるを通り越して、ペニスの形まで収縮してきているような美優の膣穴)
(子宮まで使って求めてくるあさましい穴に、思う存分精液を流し込んで、満足げな態度を見せる)
(尻肉が股間を撫で回す刺激もあって、射精中はあまり派手には動かないものの)
(時折腰が軽く浮き、子宮口を亀頭でマッサージするみたいに刺激しながら)
(扱き出すように精液を出し切り、その後もじっくりと堪能)
お礼ね……もう何回かヤらせてくれたらそれでいいけど
とりあえず一回ずつは出し終わってからっしょ
(座っている側なのもあってハメっぱなしの状態になるのは当然のことだが)
(バランスも考慮して、顔に擦りつけさせている側の相手もするようにと誘導)
(そちら側のペニスは、美優がだらしないイキ顔を晒しながら舌を這わせていたこともあり)
(気が付けば唾液でてらてらと先端から袋の付け根まで濡れた状態になっている)
(竿全体が細かくビクッビクッと脈動もしていれば、美優の顔に散々擦り付けた先走り汁と同じものが鈴口に玉のように分泌されていてと)
(射精へ導くまでそう時間のかかる状態ではないことを示していて)
「そうそう、ちゃんと仕上げ頼むわ、美優」
(ペニスをちろちろと刺激してくる美優に対して、まずは伸ばされた舌へと亀頭を乗っけ)
(軽く味わわせてから、舌をガイドにしてペニスをすべらせ送り込んでいく)
(口腔を性器として味わうようにゆっくりと挿入していけば、へばりついていた陰毛も巻き込んで押し込むことになり)
(そのまま美優が股間に隠れて見えなくなるほど深く咥えさせ)
(まずは大きく緩やかに腰を引いて、再度突き出し、少し角度をつけて押し込むことで口腔粘膜を擦ってと)
(本当に膣を相手にしているかのような動きを取り続ける)
(しばしそうやって美優の口を性器のように犯してやっていたが、ふと動きをぴたっと止めてしまう)
美優、お前からも動いてやれよ
(そこで背後の男が、美優の尻へ鞭を入れるように平手を打ちつける)
(こちらは即2回戦というわけではない様子で)
(美優のお礼と、膣を使った掃除のような腰使いにペニスが屹立した状態で収まってはいたものの)
(突き上げたりする様子はみせず、とりあえず1回ずつ終わらせるようにと命令するよう、更にもう一度尻を叩いて)
【うん、一応タイミングずらしつつ1回ずつ射精させたら終わろうかなーって思ってたから時間飛ばしで行こうと思うよ!】
【最終的にアヘ顔晒してる状態で記念撮影オチぐらい?】
>>596
【なんて言いつつめっちゃ急いだら間に合ったよ!】
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>>597
シュバッとありがとね♪さすが名無しチャンにゃあ!
うん、撮影のとこに至るまでもうちょっと色々あったよー的に表現できる余裕があればいいかなって思った感じだよ!
莉嘉チャンについても再確認や詰めも視野に入れつつ、明日…に収まるかどうかはアレだけど一先ず美優サンもまとめられそうにゃ!
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>>598
ドヤァ…と言いたいけど事前に準備できてたらもっと時間的余裕もあった気はしたので
改めてゲザりまではしないけど申し訳なさそうにしているような何にも考えてないような表情を作っておくよ!
だよね、何となく好き放題されました感が出せたら嬉しいなーと目論んでて、何にせよ三船さんは明日でずばっと収まると思うよ!
莉嘉ちゃんの導入まで行けるかもだし、そこは再確認や詰めの時間になるかもだけど、ぐにゃんぐにゃんという例の言葉でまとめとくよ!
そして返事してたらいい感じの時間だしお見送りモードに入らせてもらうよ!
今日もありがとね、いつも通り楽しかったよ!
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>>599
肩ポンして、渋い達観顔でお前はよくたったにゃ……って精一杯の低音を響かせるよ!
うん♪となるとやっぱり莉嘉チャン詰めは必要にゃあ
多分導入は厳しいかも?だけど、まとまった後に時間があればバシッと相談にあてるのもよきかなにゃ!
ということでみくはお見送られるよ!お疲れ様名無しチャン、みくも楽しかったにゃ♪
まった明日にゃあ!
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寒さに震えながらみくにゃんをお待ちしてるよ!
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準備はこれからだよ!ということで名無しチャンをお待ちしてるにゃあ!
>>601
と思ったらこんにちは名無しチャン、今日もよろしくね♪
寒さについては暖房さんに任せるとして、ロール的にはフェラで出させて記念撮影に飛ばす流れでおっけーにゃ?
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>>602
暖房さんが頑張ってくれてる間は人体から熱を奪いにかかるという設定でセクハラプレイを……
普通に何か使えそうだねコレ
なんて言いつつ今日もよろしくね!うん、フェラで出したら時間飛ばすの流れを想定してるよ!
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>>603
大体あまあまシチュになりそうな展開にゃあ?
おっけーだよ!ということでみくはシュバっとしゅばるから
名無しチャンは暖房から熱を奪う作業に戻ってお待ちいただけると幸いにゃ!
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>>604
あえて……こう、寒さ我慢大会みたいにしてギブアップ時に自分から抱き着きにいかせるとか…?
はーい、それじゃみくにゃんがシュバってるのに後ろから口で効果音つける作業しながらお待ちしてるよ!(シュバッシュバッ
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>>597
んっ、んぁっ……はぁっ、ぁっ、ぁっ……ちゅ、ちゅくっ、んむぅっ……ふぅっ…♥
(射精後でもペニスの存在感は十分で、子宮内にこびり付いた精液以上に快楽を流し込んでくれる)
(そうなると蠱惑的な動きは見せ辛い格好ながら、ぐにゅっ♥とお尻を押し付けては下腹部で潰し)
(精液が詰まってより余裕がなくなったおかげで密度が濃くなった中がギチッ♥と強く密着しながらペニスを撫でまわしていく)
(そんな余韻と言うにはあまりにも浅ましく大胆な行動に出たのも、目の前のペニスから注がれる射精前の準備とも言える熱や汁のおかげで)
(つぅ…♥と、玉のように分泌された先走り汁もすぐに舌で舐めとり口腔へと迎え入れ)
(ペニスの先っぽが舌の上にぺとっ♥と乗っかるとピリリとした刺激にしばし動きを止め、ゆるく左右に振り)
(亀頭の下の方を撫でてから顔を前へと押し出し、差し込まれてくるペニスを迎え入れ)
(上唇が触れると舌を引っ込めて、代わりに下唇が当たると物理的な刺激としては緩いものの下品な音を奏でるように唇を震わせていく)
んむ、ぐちゅ……ちゅ、ぶっ、ちゅっ………んっ♥
むうっっ、んんんっ♥♥ぐちゅ…むっ、んむぅっ♥ちゅぶっ……っ♥くちゅ、ちゅぅ……ぅっ♥
んぅ、むぅっ……ぐちゅ、ちゅっ、くちゅぅ……むぅっ♥ちゅっ♥むぅっ、くちゅ♥
(最初こそペニスが主導していて、自分の口に太く熱い棒が差し込まれては口腔を満たしてくる熱気と味に目を細めていたものの)
(陰毛がべっちゃりと内頬に押し付けられ硬い感触が数回刷り込まれたところでペニスの動きが止まる、不審に思い眉を寄せ、どうして?と言わんばかりに視線を上げれば)
(追いかけるように瞳が上向き、尻に殴打と言う刺激が走ったと気づいたのはそのすぐあと)
(ぴりっ♥と走る殴打特有の熱くて心臓がキュッと絞られる様な暴力的な刺激に引っ張られて唇がギチッと不必要に閉じれば)
(もう1度の殴打がこっちはかまうなと言ってると捉えた事もあり、腰はグッ♥と強く落とし背後の男に体重を預ける形にし)
(身体はより前へと倒していき、つぷつぷっ♥と口腔のさらに奥までペニスを迎え入れて行って)
ぐちゅっ♥ぢゅぶっ、ぢゅっ、ちゅぶっ♥
むぅっ、ちゅぅっ…♥♥んむうぅっ…♥ふぅ、ぐちゅ……ちゅ、ぶぅっ♥
(背後を気にせず支えとして利用する事で、やや不安定な姿勢ながらも積極的な上半身の動きを見せ)
(頭を大きく引いては前へと押し込む、シンプルながらも引いていく際に上半身を軽く起こす動作もはいれば)
(ぐぐっ…♥と下唇や舌がペニスの裏側を擦り上げていく)
(刺激としてはありがちながらも、子宮内に精液を詰め込まれた挙句膣内に未だペニスを埋め込まれた事で生まれる卑猥な表情を)
(ペニスを咥えこんだ上に先走り汁に塗れているおかげで一層下品な物に仕上げ、ゆっくりと前後運動を繰り返すことでその有様を見せつけつつ)
(深く顔を差し込み亀頭を喉奥へと触れさせているせいか、目尻には涙が溜まり何度か繰り返していると先走り汁を糊代わりに男の股間から縮れた毛を数本頬や額に貼り付かせてしまって)
>>605
【おまたせにゃ!今日もよろしくね!】
【不審者チャンになってるにゃあ?と、我慢大会的なアレは確かに何かがピンと来るかもしれないし……にゃあ…?】
【あ、そういえば智絵里チャンの件だけど】
【逆転の発想で、○○分以内にイかせたら普通の水着、○○分以上××以下なら卑猥な水着、それ以上ならボディペイント的なちょっとしたゲームで】
【智絵里チャン側がわざと遅らせて……みたいなプレイを導入に入れるのはどうかなって思ったにゃ】
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>>606
「今、腰動かさなくても勝手にチンポ飲み込まれてったんじゃねえかな」
美優が吸い付いて?
「そうそう、そういうの身体が勝手に覚えてそう」
(ペニスを差し込んだ時の受け入れ方も、音の立て方も男の悦ばせ方を理解していると興奮し)
(口腔でしっかりと存在感を見せたそれを途中で留まらせたあとも、スパンキングを受けて深く咥えていった姿にご満悦)
(根元まで全部食べてしまった美優に、ペニスが興奮に反り返る動きをみせることで、先端部分が喉粘膜を刺激)
(普通ならえずいてしまうような刺激を与えつつ、膣とはまた種類の違う口腔に包まれた感覚をめいっぱい堪能する)
(尻を叩いていた男の方は、やるべきことを理解した美優に邪魔をしないよう)
(叩いたばかりのところを掌で緩く撫でまわして)
(身を預けてきたことでずしっと感じるようになった美優の下半身の心地よい重みと、肌の質感を楽しむ)
(ただ撫でるだけでなく、たまに指でつまもうとしたり、手の甲側で撫でてみたりと)
(動かないし、美優の下品な様子を堪能できないかわりに、そうして感触を楽しんでおく)
「おー、それそれ……美優の顔すっげえ下品になって、めちゃくちゃ興奮するわ」
「美人がチンポに嬉しそうに吸い付いてんの、やっぱエロいよな……っと、もうすぐ出すから、若いチンポ大好きなとこもっと見せてくれよ」
(あのままでも射精まで至れそうではあったのもあり、締め上げてくるような唇の閉じ具合と、喉奥まで使ったストロークに高められ)
(また、それだけ硬く閉じているだけあって唇もやや伸びてのみっともない顔を披露して貰うと、さらに興奮)
(射精が近いことを美優へと伝えると、ゆっくり味わうみたいに往復させている彼女に対して、顔を引いたタイミングで手早く腰を往復)
(これくらいのスピードでやってくれと要求するようにしてから、再度動きを止めてしまう)
(ペニスは細かくぴくついており、美優なら精液を搾り取るくらい容易そうな雰囲気を見せている)
美優ー、がんばれがんばれー
(背後の男の方も、スパートがかかるのだと理解すれば改めて尻叩き)
(それも、スパートなんだからと容赦なく繰り返すことで美優の白い尻肉へと掌の形の赤い痕を刻みつけていく)
(自分自身も膣穴へと収めっぱなしのペニスが屹立しなおし、そうして叩くことで振動が中まで響いてくる快感や)
(美優自身の身体の震えなども利用し、程よい快感というものを堪能していく)
(男たちはもう完全に美優のことを年上でもアイドルでもなく、ただの玩具にしていい雌として扱っていて)
(行動だけでなく向ける視線にも露骨にそれが混じっていた)
【こっちこそ今日もよろしくね! フィニッシュ前なのもあってこころもち短めだよ!】
【バラエティ感足すなら竿役のバリエちょっとつけるなり、一番最初のはまともだけどギブが遅れたら恥垢びっしりとか何かしらエグい要素つけるとかにして】
【早く逃げるかギリギリまで頑張るかみたいにさせるとかー?】
【あ、確かにいいかも、智絵里ちゃんならじっくり楽しんで罰ゲームのていで露出もしてみたいな欲張りマゾ感出しても違和感なさそうだもんね】
-
>>607
ぅっ……んむぅっ、くぅっ……ふぅっ、ぢゅぶっ、ちゅぅっ……ん、むぅっ♥
(暫くは自らを辱める動きを続けていたものの、男から言葉よりも露骨な行動による催促を受け)
(ぐちゅ♥と唾液が音を鳴らした後少し動きを止めて、唇をキュッ♥と絞りなおす)
(隙間が生まれないぐらいに強く固く絞り上げた後、思いっきり頭を引いていく速度は先ほどよりも随分とゆっくりで)
(カリ首に唇の裏側が引っ掛かり、下品に歪んだ顔を見せた後)
んぶっ、ぐちゅ、ちゅぶっ、ちゅっ……くちゅ、ぢゅぶっ、ちゅぶっ♥
むぅっ、ふっ、んむぅっ♥ぐちゅっ、ぐぶっ♥ちゅっ、ぢゅるぅっ♥ぢゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅぅうぅっ♥
ぐちゅぅっ♥んぶっ、むぅっ♥うっ、くちゅぅ♥むっ、ぐちゅっ、ぢゅぶっ、ぢゅるぅ♥
(ペニスが口腔を擦った時のような速さには至らずとも、荒い動きになる程に手早く前後のストローク)
(唇をギチッ♥と絞っているおかげで力任せに動いてもカリ首に引っかかりそこで止まり)
(その分強くぶつかる刺激を与えて、休ませる間もなくまた奥へと唇を滑らせてしまう)
(舌も意識せずにぴょこんと跳ねるタイミングがあり、裏筋をくすぐるように撫で上げて)
(決して巧みとは言えない不規則な動きを混ぜ込んでいる分、より必死に搾り取ろうとする浅ましい有様を強めていって)
ふぅっ、んむぅっ、ぐちゅ、ちゅぶっ、ちゅぅ……ぢゅ、ぶぅっ♥ぐちゅぅぅっ♥
(そうしてただ前後に頭を振るだけでなく、陰毛の奥にまで顔を密着させたタイミングで)
(丁度尻に赤い痣が残りそうな程の殴打を受ければ身体がビクンッ♥と強く波打ち)
(顔をより深く押し込ませた状態でガクガクと震わせれば、顔は股間全体を、口はペニス全体を乱雑に揺さぶり撫で上げていく)
(いくら唇を絞っていても否応なく押し広げられ、歪んだ部分から零れ落ちた唾液やくぐもった声を目の前の男に届けつつ)
(背後の男にも叩かれた事で敏感に反応した身体は膣をキュッ♥と絞り直し、痙攣と言う形で扱き返して)
ぢゅ、ぶっ、ぢゅるぅぅ♥んぶぅっ、むぅっ、ぐちゅ、ぢゅぶぅっ♥ぢゅるぅぅうっ♥
(それでも無理矢理頭を引き、前へと押し出し手早くストロークを繰り返していたが暫くすると顔を一番深く押し付けた状態で止まり)
(舌をペニスの裏側にピタッと合わせ、唇を震わせて力強く吸引)
(その状態で無理に頭を引こうとしても動きの幅は狭く、根元付近を往復する程度に留め)
(淫猥に歪んだ表情はすっかり隠れてしまっているものの、これまでになく卑猥な音を響かせ、搾り取ろうとする吸引の刺激を強めて行って)
【はーいにゃ!みくも短めにポンッと行けた気がするよ!】
【確かにその辺の何かがあれば行ける気がするにゃ?どちらにせよギブアップ順番で何か罰要素がいるし大掛かりになりそうな予感がするにゃ!】
-
>>608
美優、いまケツぶっ叩かれてイったよな?
全然いいけど、フェラ休まないようにしとけよ
(そう呼びかけている間も男の手が止まることはなく、尻肉への殴打が続く)
(そうしていることで膣内に埋めているペニスはより硬度を増して)
(1回ずつ射精させたら終わりという状態でないことを強調していく)
「フェラえっぐ…どんだけ出してほしいんだよって顔してっし……マジで最高…美優、もうちょいで出すからな」
(自分が提示したスピードまで届いてないが、荒々しい顔の前後動)
(唇がしっかりと締め上げられているのもあり、扱かれている感覚は強く)
(そこに更に舌の不規則な刺激がくるため、膣内とはまた違った種類の快感が襲ってくる)
(そうしてもう限界が近いと訴えていたところで、不意に美優が止まってしまうと)
(外まで音が響いてくるぐらいの爆音フェラに切り替えられ、思わず腰が浮いてしまい)
「うおっ……すっげ、美優、出すぞ……!」
(ストロークがなくなったかわりに、管の奥から吸い出すみたいな凶悪なバキュームにそのまま本当に吸い出させるように限界に至り)
(今の時点でこれ以上いかないぐらい深く顔を押し付けてきている美優に対して、後頭部へ手を押し付けるとぐっと密着を強要)
(というより途中で逃げられないようにしてやった状態で、射精へと至った)
(ペニスを派手に脈打ち跳ね上がらせようとしては喉肉に阻まれてその分の圧を与えつつ)
(胃へと直接流し込むように、精液を遠慮なく吐き出していく)
(量的にも膣内に別の男が射精したものと遜色なく、欲望のままに美優を汚していくと)
(射精が終わったあとも後頭部を抑えつける手を離しただけで、腰までは引かずに彼女に任せて)
(そのあたりで背後の男も、身体を緩やかに揺さぶるようにしはじめて――)
美優、笑顔ちゃんと作れよ
(ようやく話していた記念撮影に至った頃には、男たちは美優の一通りの穴を味わい終わっていた)
(乳首のピアスが綺麗に映るように外への射精は無しにして、かわりに内部へ注ぎまくった結果)
(閉じ切らない膣穴と尻穴からは精液がどろどろと溢れ流れ落ちている状態)
(口元には千切れた陰毛がいくつもくっついていてと)
(普段の落ち着いた雰囲気の、少し儚なところもある美女といった面影はまったくない)
(胸がちゃんと映る必要があるのもあり、ピアスを貫通させてやった際にはを間に挟んで座っていた椅子へと美優を単独で座らせており)
(穴も見やすいよう腰掛け方は浅くや、足はしっかり広げてなどと、ポーズも指定、というよりは男たちの手で強要済み)
(両手ピースまで要求してと、すっかり下品な格好をさせていたが)
(乳首を飾るピアスは美優の惨状に負けずにその金色をアピールしていて)
「美優、撮るぞー……はい、笑ってー」
(掛け声と共に、構えられたデジカメが美優の姿を切り取る)
(ピアスをつけるにふさわしい淫らな雌であることを記録に残してやると)
(まだ萎えているわけでもない男たちは美優へと近づいていき、既にピアスのことなど関係なく楽しんでいた続きをしようとするのだった)
【確かに大掛かりになりそうかも】
【なんて言いつつとりあえず撮影までもっていってみたよ!】
【みくにゃんからも美優さんの最後の部分レスして貰ってもいいし、ここで〆て莉嘉ちゃんとかさっきまで話してたやつらとかあれこれ話すのでもおまかせするよ!】
-
>>609
んぶっ、んむぅっ、ぐちゅ、ぢゅぶっ、ぢゅっ!?
ぶ、ぐちゅぅ……んむぅっ、ふぅっ、んぶぅっ、ふぅっ♥むぅっ♥
(ひたすらにペニスと先走り汁の味ばかりが口腔に広がっていたが、ふいに何かが弾ける衝撃が口を満たすと)
(どろぉ♥とした濃厚な感触が直接喉に流し込まれ、おかげで暫くの間は味覚を犯される事はなく)
(射精中のペニスの痙攣や脈動と言った物理的な刺激と慣れ始めたペニスの味ばかりが舌をくすぐってきて)
(流石に喉に直接流し込まれるのは息苦しかったのか頭を捩らせようとしても、後頭部を抑えられているせいで殆ど動かせず)
(グリグリッ♥と、射精中のペニスに捻りを入れる程度の動き、吸引が止まった代わりの刺激を注ぐ結果に終わって)
はぁっ、はぁっ……けほ、げほっ、んぅ……ぅっ♥
(そうしてペニスから解放されて顔が露わになると、放心しきった有様の割には口腔の中は基本的には綺麗で)
(舌を口の外に垂らして半開きになったそこは陰毛が見えたりはしたものの、精液で汚されている様子はなく)
(その分喉から胃、特に腹部は上から下から精液を詰め込まれたせいで限界になりそうな程の苦しさを覚えているはずなのに)
(何故か無性に疼きが強く、より貪欲に男を求め)
(背後からの揺さぶりに対して従順に体を跳ねさせ、どちゅっ♥と入り口から膣奥まで長く深く使うべく腰を振り返し……)
はぁ……ぁっ、ぁっ、ぅ………っ♥
ぅ、ぁ……ひ、ぅ………っ♥はひ……♥
(脚を広げれば自然と二穴から精液が滴り落ちるが、その程度では枯渇しない程に注ぎ込まれており)
(とろとろと零れ落ちる感触すらも官能的な表情を作り、歪な笑みをより背徳感のある物に仕上げてくれる)
(指先が曲がって入るものの両手でピースと年不相応にはしゃぐ姿は、陰毛だけでなく精液まで口周りやその中にまで付着すると虐げられている印象を強めているが)
(乳首に取り付けられた金色が目立つピアスのおかげで、むしろ自ら望んで虐げられていると言った雰囲気に塗り替えている)
……あっ、はぁ……あっ、うっ……ぁ、あっ♥もっと…お願い……し、しまっ…はっ♥んぅっ♥
(その後も当然休む事はなく、椅子の背もたれに片手をついて立ちバックをしている際には)
(横側から撮影しているカメラマン役の男に対して強制的に作らされた笑みともう片方の手で作ったピースを常に向ける)
(また別の姿勢の時には頭の後ろで手を組み背面座位を楽しんでいる様を作らされ)
(その頃にはピアスによる痛みにも慣れて快楽に完全変換されはじめたからか、自ら指先で弄繰り回し、乳首をピアスごと押し潰す)
(マゾめいた仕草までカメラのレンズに提供するのだった)
【悩んだけど締めたよ!ということでロールは一旦お疲れ様で今回も楽しかったにゃ♪お付き合い感謝だよ!】
【莉嘉チャンはプレーン気味でおじ様VIPのお相手がベースで香水とか貰って、アピールしにいったら当たり前のように要求されて…みたいな感じだったよね】
【大人っぽいってなると、早苗サン水着……はアレだからスリングショット系とかマイクロビキニ系の露骨な水着でどうかにゃ?】
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>>610
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすがみくにゃん!
そして莉嘉ちゃんはそんな感じの予定だったよ!
格好もそこら辺か、早苗さんをヒントに水着じゃなくちょくちょくエロイラストとかであるようなボディコン風のとか、
あとそういえば前に触れてて出番無くなりそうな可能性がちらついてきてた透け生地シフォンドレスみたいなのとかもありかも?
でもナイトプールだし素直に水着で、スリングショットでいってみよっか!莉嘉ちゃんなら移動中の時点で乳首チラどころの騒ぎじゃなさそうだから見た目的にも強いしね
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>>611
どういたしましてにゃ♪名無しチャンもテンポ早めてくれて感謝してるよ!
あ、確かにナイトプールだから水着って言う常識を疑うのはいいかもにゃ?
ボディコン風はやっぱり早苗サンがちらつくけど、んー…とりあえず名無しチャンの同意も得られたからスリングショットでいくにゃあ!
そしてみくのほうから簡単に導入ぶっこんでいいにゃあ?
ドレスに関してはこう……また何か出番があれば…にゃ?
もしくはちとせチャンとこの後半と言うか仕上げパートで悪趣味的に使える予感はあるよ!
ということで他に何かあれば置きレスする所存でみくは離脱するよ!お出かけ時間がきたにゃ!
それじゃあおっつかれ様にゃあ♪また来週もよろしくね!
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>>612
はーい、それじゃいってらっしゃいってことでお見送りするよ!
導入はぶっこんでもらってOKで、また何かあったら確認とかは置いといてくれたら返事させてもらうよ!
ということでお疲れ様、今週も楽しかったよ!また来週も楽しみにしてます!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
ごめんにゃぁ、置きレスしようとは思ったけど色々ドッカンしてて無理だったにゃ…
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>>614
お待たせ!そしてお疲れ様だよ!
忙しい時はしかたないというか、こうやって時間作ってくれてることに多大な感謝を表明するよ!
ほんとにいつもありがとね!
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>>615
こんにちは名無しチャン♪お気遣い感謝しつつ
名無しチャンサイドもいつもお付き合いいただき感謝しておりますにゃあ!
と、ただ来週の土曜日がお仕事どっかんしちゃったよ!ごめんね?
一先ず日曜日だけでお願いしつつ今日の時間割はどちらでもいけるよ!
そして莉嘉チャンだけど、みくから簡単にスタートさせて…
再確認でお相手はおじ様でおっけーだよね?細かい部分でちょっとマニアックなご奉仕的なアレコレ入れるかもしれない流れだよ!
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>>616
どういたしまして?その辺はお互い様だからどっちも凄いみたいなオチをつけることで褒められを回避しておくよ!
了解、ほんとにお疲れ様だし、コロナもまた出てきたから身体に気を付けてね!
来週は日曜で、今週はそれじゃ17-18でお願いするよ!
うん、そのつもりだよ!そしてマニアックなプレイだろうが歓迎だし、こっち側に何かリクエストとかあるなら対応するよ!
ほら、体型とか皮つきがいいとかなんやらかんやらあれば的な?
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>>617
それじゃあみくも無意味な回避モーションで対人煽りをしつつ
ご心配には及ばないとは言い切れないだけに気を付けて気を付けるよ!
そして時間割もおっけーにゃ!今日が17にゃあ!
あ、それなら折角だし皮つけちゃうー?ほら、ご奉仕するならそこら辺でアクセント付けたら前までのご奉仕と差がつけられそうだし
ということで他になければみくは莉嘉チャンの導入をばちこんと仕上げて来るよ!
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>>618
みくにゃんが屈伸とシャゲダン繰り返すなんて幻滅以下略しつつ
それじゃ皮つきで内側は大サービスで恥垢びっしりみたいにしとこっか!合流遅れて夜から組だったみたいにしておけば今まで使ってなかった理由もつけれるしね
そんなわけで割とエグい相手をさせられることになった莉嘉ちゃんには前川みくさんのせいですとお伝えしながらお待ちしてるよ!
-
>>619
やっほー♥リカだよー☆
(淫猥な匂いや行為に満ちているナイトプールだが、エリアを選べば比較的落ち着いた雰囲気の場所もある)
(プールサイドに間隔を広くとり、ビーチチェアにパラソルとサイドテーブルを置いたここはその代表例で)
(一時的にパートナー関係を結んだ男女が緩くしっとりとした行為を行っていたり、男女ともに単独でまったりとしている者までいた)
(そんな大人な雰囲気には不釣り合いな明るく子供っぽい声が、チェアに佇むおじさんの背後から響き)
(確認はしていないが恐らく独り身であろうおじさん目がけて小さな両手をそっと伸ばし、目隠しの要領で視界を奪って)
ねえねえ、どうっ?新しくない?自己紹介しながら後ろから目隠ししちゃうの♪
別に悪戯したいわけじゃないんだけど、ほら……どうっ?アタシ、すっごい大人っぽい匂いしないっ?
見た目はお姉ちゃんとかと比べたらちょーっと……これからに期待?かも?だけどっ
匂いと雰囲気と、それと声!とーくりょく?とかもめっちゃ大人っぽいっでしょー♪
で、目隠ししたら絶対二十歳ぐらいの魅力はあるって思ったから試してみたんだー♥
(本来なら呼吸をしているだけでイき果ててしまう程の薬漬けにされた身体だったが、今は中和剤が効いているのか普段通り)
(それでも副作用か絶頂のしすぎの影響か、昔よりも輪をかけてテンションは高くグイグイっと強引さが際立っていて)
(おじさんの返答を待つことなく矢継ぎ早に言葉をかけ続ける)
(赤色系統のスリングショット水着を身に包んだ幼い身体からは確かに大人っぽく高級な香水の香りを漂わせており)
(一方で目隠しをしながら高めの声をかけるという子供っぽい仕草や音により、大人っぽくしたいのか子供らしさを主張したいのかアンバランスなアピールになっていて)
【おまたせにゃあ!という事で最初から割と色々ざっくりと削ってこんな感じで短くで大丈夫だったにゃ?】
【何かあればよろしくね!そして莉嘉チャンはほら、強い子だから……みくは悪くないよ!】
-
>>620
おおっ!? ……リカってことは……なんだ、城ヶ崎莉嘉ちゃんか、びっくりしたなぁ…
(ナイトプールの中でも比較的落ち着いたエリア)
(VIP客の一人ではあったが、遅れての到着ということもあって)
(急にテンションの高い場に入るにはまだ準備が整っておらず、とりあえず流れに乗っかって裸の解放感を味わいながら)
(サイドテーブルにアルコール入りのドリンクを置いて、少しまったりと身体を休めていた)
(そんなところへの目隠しつき挨拶に、当然びっくりして上半身を起こしかけるが)
(危害を加えられるわけでもない、少し混乱したあと、ふう、と大きな腹を揺らすように息を一つ吐き出し)
新しすぎて驚いよ……ああ、確かに凄く大人っぽい匂いだなぁ
でも、莉嘉ちゃんは声がとっても可愛いから、目隠ししてても声のせいでどうしても20歳って感じにはならないかも?
そう――丁度お姉ちゃんくらいには感じるね
(声とやっていることのせいで年相応に感じていたが、そこは率直な感想を回避しておく)
(確かに鼻腔をくすぐる香水の種類は大人のつけるそれで、そのせいで声とのちぐはぐ感が最初は脳を混乱させていたが)
(かけられた背伸びしたがっているのだと理解すれば、むしろ少女特有の魅力が感じられ、自然と興奮してきて)
莉嘉ちゃんならもっと大人アピールできるんじゃないかなぁ?
ほら、おじさんこのまま目を瞑ってみるから、もうちょっとアピール試してみるとかどう?
(手で視界を塞がれ、指の隙間から差し込むほのかな光だけが入り込んできていた目を閉じて)
(ついでにビーチチェアに背中を預け直してリラックス)
(そうやって心身ともに緊張状態から解放されれば、漂う大人の香りと)
(反対に子供っぽい小さな掌から伝わってくる、自分より基礎体温が高い様子や、肌の滑らかさに興奮し)
(むく、とペニスがゆっくり持ち上がりはじめ、勃起しきっていない半端な状態になっていく)
(包皮につつまれたそれは、最初の状態から比べれば少しは先端が緩んではいるがまだ亀頭が完全に露出した状態ではなく)
(また、他のメンバーと違い遅れてやってきた客であるため本日未使用であり)
(皮の内側にはびっしりと恥垢を溜め込んでいてと、莉嘉のような相当なところまで堕ちていない子であれば泣きそうなぐらいの状態になっている)
【ありがとね!シチュ的にも莉嘉ちゃんの可愛さ的にもばっちりだと思うよ!】
【そしてさっきお姉ちゃんが凄い目でみくにゃんのこと見てたよと言いつつ、こっちは一旦こんな感じで大丈夫?】
【もっとアクティブに仕掛けた方がよければ調整するよ!】
-
>>621
え!?ホント!?
………あ、えーと……そっかー、お姉ちゃんぐらいかー
美波ちゃんぐらいはあるかなーって思ったけど、まいっか♪
(目標レベルの評価を得られると子供っぽく表情を明るくさせ声も弾んでしますが)
(ハッと我に帰れば、咳払いはしないが「まずいっ」と言わんばかりの強張った笑みを浮かべてからやや引きつり気味な)
(無理矢理に喜の感情を抑えましたと言わんばかりの声で言葉を向けて)
ん?もっと大人?んー?
……あ、なるほど。つまりぃ、アタシの声や匂いだけじゃなくて
ちゃんと目でも大人っぽいとこ感じたいってこと?しょーがないなー♪
(手の感触で目の動きを察知なんて出来る訳も無いが、性分故に他人の言葉を信じやすく)
(目を閉じる動作を確認しないまま目隠しを解除、そうして前に出たところで目を閉じていることを初めて確認)
(元々幼い体つき、そこに乳首と割れ目とアナルをギリギリ隠せる程度のスリングショットの水着と言う出で立ちはそれだけで大人っぽくはないものの淫猥さを際立たせていたが)
(やっぱりセクシーなのが大人っぽいよね♪と、これ以上大人みを出せない事を知らない当人は)
(一先ず膝立ちになり、背をグッ♥と反らす。胸を張る事で慎まし気な胸はほんのちょっとだけ膨らみの印象を強めたかもしれないが)
(凹凸の少ないインモラルな体つきに走る赤いラインと、犯罪臭だけを強めたセクシーポーズにしかならず)
あ、ていうか目を閉じてるんだよね?目で見たいってことじゃないじゃん!
(と、ポーズが完成したところで当たり前の事実にハッとして)
(姿勢を解除したら腕を組み、一体何が「大人アピール」なのか?と眉間にしわを寄せて小首まで傾げ考えこみ)
……ふぅー♥
つまりこういうことでしょ♪
ていうかおじさん大丈夫?何か変な臭いするよー?アタシの香水かしたげよっか?
すっごい良い匂いがするオチンポっていうのも良さそうじゃない?
(四つん這いになれば小振りなお尻がほぼ丸出しな下半身を晒すが、当然それも目を閉じているままでは届けられる事は出来ない)
(けれども四つん這いになって顔を近づける事で、半勃起程度のペニスに対して唇を寄せ、空気を吹き付ける事で絶妙な刺激を送る事は可能)
(そうして巻き起こった空気が鼻孔に届き、すんすんと鼻を鳴らしてみれば)
(ツンっとした臭いに眉をひそめてはみるものの、泣くなんて事はなく小さく身震いをしつつ眉を顰め、心配気味な声をかける程度)
(実際には初めてではないものの、この臭いを味わう時は大抵薬の作用が生きている状態のときで意識も殆どなく)
(覚えがある様なないような、そんな曖昧な認識の中恐る恐るとペニスに舌先を近づけていき、ちょんっ♥と皮の上からくすぐってみて)
【出番が足りないってことにゃあ?】
【と曇りない瞳で疑問を抱きつつ大丈夫だよ、ばっちりにゃ!】
-
>>622
残念、莉嘉ちゃんはまだまだ……いや、大人の可能性が十分残ってるなぁ
(目を閉じている自分の前でのセクシーアピール)
(まず、まだ見ていないので水着がどんなものかすらわかっていなくて)
(勝手に脳内でどういうものを着ているかと、あれこれ妄想中)
(莉嘉の身動ぎや息遣いもあわせて、自分の正面でアピールしているのだと理解すれば)
(マイクロビキニ、スク水、全裸、それから前張りのみやボディペイントなど好き勝手に想像する中に、スリングショットという正解も混じりながら)
(そのどれもが同じぐらい可能性がある、そんな想像を引き立てる状態を維持して)
(そのせいで勝手にペニスが興奮でさらにいくらか持ち上がっていくが)
(濃い目の陰毛に包まれ、ずしっと重たそうな玉袋を抱えたそれはまだ完全な状態ではなく)
(莉嘉のアピールタイムを期待している状態が続き)
その通り、まだ見てないけど、莉嘉ちゃんがセクシーアピールしてたのは伝わったよ
(ただ目を閉じていたところから、手を目元にもっていって閉じてますアピール)
(莉嘉が考え込んでいる間に、指を開閉させて、閉じてるフリしてみてる……フリというややこしい遊びも入れつつ)
お、正解
さっすが莉嘉ちゃん、意外とこれピンとこない子、大人でもいるからねぇ…莉嘉ちゃんはかなり大人だよ
(単なる性経験の多さを褒めてやりつつ、息を吹きかけられると包茎ペニスだろうがぞわっとした感覚が襲い)
(その後の鼻を嗅いでいる様子や僅かに耳に届く音に興奮して、柔らかい状態だったものが段々大きさを増していく)
そうかい?大人なアイドルたちはみんな気に入ってくれてるんだけどな…
お姉ちゃんも大好物だし、莉嘉ちゃんも皮剥いてもうちょっと嗅いでごらんよ
(心配されてしまうとやや面食らうものの、まだ目は開かないでおいて)
(舌先が触れると、普段より敏感に反応し、あと少しというところまで硬度を増していたペニスがビクッと暴れると同時に完全に勃起)
(そうすれば亀頭の先端部分がある程度露出して、莉嘉が見慣れたものに近づくが)
(恥垢が糊のようになっているようでそれ以上は自然には剥けない状態で維持される)
(おまけに臭いもより強く漂いはじめ、相当熟成されたえげつない状態になっていることが示唆されている)
(いないところで大好物ということにされた美嘉だが、彼女の場合も薬の作用がある間限定の可能性はあり)
(莉嘉が思い描いている大人像と同じように、どこか不確定な存在になっていて)
それにしても、この位置だと莉嘉ちゃんの大人な匂いが上がってきて、興奮するなぁ…
(そうして莉嘉がアピールしている間にも、香水の匂いがふわっと立ち上がってくる)
(香水といえば体臭と合わさるものだが、その点では莉嘉の瑞々しい若さのせいでどこかアンバランスで)
(その背伸び感と、ペニスを舌でくすぐる行為がより大きなアンバランスさへと広がっていき、興奮が強まっていく)
【いないとこんな感じで勝手に盛られるしね!】
【目はこのままずっと閉じるのもあれだし、どっかで開く予定だよ!】
-
>>623
んふふー♥アタシのセクシーさって見なくても伝わっちゃうんだよねー♪
早苗さんも言ってたっけ?えーと…セクシービーム?だっけ?そんな感じ?
多分セクシーな波長がびびびって流れ込んでるのかも?こんな感じに〜……♥
(口調こそ子供っぽく明るいものの、行為自体は到底子供っぽくはなく)
(男の仕草は勿論下からでも視認できたが、むしろ見られたい自分にとってはハッキリと「見た」わけでもなく、こちらをからかってるとも取れる行為には頬を膨らませてしまう)
(が、その空気は舌先で濡らした個所をプッと叩き、続いて舌先をちょこんと押し当てて)
(先ほどよりもやや大きくて硬くなったそこをちろちろちろ…♥と小さく素早く小刻みに、舌先が擦り続けて)
……っ♥
んー、外っ側の味はふつーかも?
(そうして暫し包皮の感触を舌先で堪能してから、唾液の糸をつぅ…♥と伸ばし、舌を口腔に収め唇を閉じて切り)
(臭いは強いが味は意外と普通、となると男の言う通り皮の中に臭いの原因があるのだと認識すると)
えー?アタシ、せっかくいい匂いしてるのに開いちゃったら台無しになるじゃん!
だからこうしてぇ……んっ♥これでもけっこーキツいかも♥
ま、いいけど♥で、こうやって舌差し込んだら……ぐちゅ、ちゅ、ぶっ……ちゅ、ちろっ、ちゅく……ちろ、ぢゅ…っ♥
(触れていたのは舌だけなのでペニスがどれだけ暴れようと、肥大化しようと今のところ被害は皆無)
(なので怖気づく事も無く包皮を小さな指で摘まめば、剥くのではなく開くと言った形で入り口だけを器用に広げ)
(そこから漂う強烈な臭いにそれこそ眉をひそめてしまいそうになるが、絶頂続きの薬漬けプレイの間にも恥垢を味わったことがあるからか)
(本能的にそれが快楽に繋がると結び付けられており、ゾクッ♥ゾクッ♥と小さな子供がしてはいけない欲情しきった表情と痙攣を繰り返す)
(そうして程々に高揚と快感を得れば、唾液をたっぷりと乗せた舌を開いた包皮の間につぅ…♥と差し込み)
(包皮と陰茎の間の狭苦しい個所、どうしても密着してしまう癖に恥垢が詰まっている場所に収めたら)
んぁ…♥れろ、るぅ…♥ちゅく、ちゅくぅ♥れろぉっ、ぅ♥うぅ…♥
(ピリピリっ♥とどうしようもない痺れが昇って来るが片目を閉じるだけで耐え)
(くるくるっと時計回りに陰茎と放屁の内側を舐めまわし、その間も人差し指で包皮は開き続けて)
(意図せずに唾液が垂れていけば舌を伝って包皮の中へと潜り込ませ、より下品な音を立てつつ)
(水分を足しながら舌で舐めまわすことで粘り気のあるクリーム状に仕立てようとするのだった)
【実際出番はもうちょっとあってもいい気がしつつ、確かに目を閉じ続ける意味はない気がするよ!】
【という事で今日はここまでにゃあ!】
-
>>624
明日の一発目は目を開くと思うよ!
と言いつつ今日もありがとね、楽しかったよ!
丁度ちとせお嬢様をずらしたし、くじ引きの商品ゲット枠でお姉ちゃん方も何か小ネタ入れてみるー?
何なりとやれる気はするよ!
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>>625
その文章だけ見るととんでもなく衝撃的な一発がお見舞いされる系文章な気がしたよ!
どういたしまして♪みくからもお付き合い感謝にゃあ!楽しかったにゃ!
それはそれでありな気がしたにゃ!といってもネタがぴこーんとはしてないから
思いついたらぶっこんで、なかったらストレートにちとせチャンが良い気がするよ!
あと何となくだけど母乳パイズリってワードが浮かんだよ!
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>>626
目が開かれた!ってだいたいバトルものの文法だよね
あ、じゃあ丁度いいから一時的に母乳出る薬が商品で搾乳+母乳パイズリとか?
後は手元のメモだと久々に全穴ファックとか、精液カクテルとか書いてあったよ!
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>>627
つまりDBもびっくりなインフレが待ち受けて居るにゃあ……?
その辺でちょっと煮詰めたり逆に変な所にポーンと投げたりもいいかもー?
一発ネタ的に搾乳機付けられながら全穴ファックで徹底責めを1回だけみたいなのもありだしね
ということで相談はまた追々でみくはここまでにゃ!撤収するよ!
また明日もよろしくね♪お疲れ様ー!
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>>628
はーい、それじゃまたそこら辺はおいおいってことで、今日はこれで!
また明日、お疲れ様ー!
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ごめんみくにゃん、久しぶりに首のダメージが限界を超えて痛み止めを貫通してきたよ!
ギリギリまで休んだらよくなるの期待したけどだいぶよろしくないのでちょっと今日はお休みさせてもらって大丈夫?
ほんとにごめんね、また良くなったらレス置かせてもらうので
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>>630
首はシャレにならない箇所だしお大事ににゃあ!
痛み止めは本当にタダの痛み止めだから、無理しないでゆっくり休んでね?
そう言う理由なら勿論みく的にもおやすみで大丈夫だし、お体優先で置きレスも無理しない範囲でお願いするよ!
ということでまた来週の日曜日にね♪
-
その後2日ほど寝込むレベルでゴリッゴリのアウト具合だったよ!
ということでとりあえず復調報告だけさせてもらって、レスは明日改めて用意させてもらうね
こないだはほんとにごめんね、そして心配してくれてありがとね!
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>>625
確かにビーム届いてるかも? 目を閉じてるから可愛い声で薄れてるけど、セクシーな雰囲気はあるから…
そう、そろそろJDぐらいにはなってるかな?
(からかう、というほどではないが莉嘉を若干雑に持ち上げるような物言いは)
(背伸びしてるのも含めて子供っぽい莉嘉が魅力的だからにほかならず)
(呼気に叩かれたペニスは舌でくすぐられるとくすぐったさに混じって快感も伝えてくるものの)
(剥き出しのそれとは違い、皮越しだと不足を感じられて)
匂いっていうのは混じり合った時に予想外に良くなることもあるんだよ?
と、おぉ……皮の中に舌が入ってるのがよーくわかるよ……流石にちんぽに触られたら、もう目を開けてもよさそうだねぇ
(外側という、それなりに気持ちはいいがやはり物足りない箇所への刺激から中へと変われば)
(ペニスは心地よさげにびくっと暴れ、同じタイミングで腰も軽く動くことで、全体として大きく跳ねてみせる)
(そのあたりでようやく目を開いて現状を確認すれば、香水と同じように大人が、いやむしろ大人でも着用しないようなスリングショットに身を包んだ莉嘉)
(それも皮と亀頭の間へと舌を伸ばし差し込んでいる卑猥な姿に、更にペニスが興奮でビクついて)
(今まで以上に硬く張りつめるが、それでも包皮が剥けることはなく)
莉嘉ちゃん美味しそうに舐めてくれるねぇ…
おじさんその顔見てたらもっと興奮してきちゃったよ…それに恥垢もだいぶ溶けてきたみたいだし
莉嘉ちゃんの可愛いべろにもっとすごい味プレゼントしちゃいそうだ
(舌が細かく巡るおかげで、皮の内側で湿り気味だった粘膜が唾液でしっかりと濡れて)
(かわりに今まで覆っていた湿り気の正体、たっぷりと蒸された恥垢と先走りの混ぜ物の味を莉嘉に与える)
(どんどん水分が足されれば、莉嘉の目論見通りに接触した箇所がクリーム状になりはじめ)
(その分だけぺりぺりと糊でも剥がれるみたいに莉嘉の人差し指が広げる範囲が増していく)
(それに比例して臭いもさらにえげつないものになり、常に舌をぴりつかせる味を新たに提供している状態に)
(しかしそこがピークではなく、まだ亀頭の範疇で皮が癒着めいた状態から離れた程度)
(あらかたふやかされると自然と捲れはじめ、赤黒さの控えめな先端部が露になるが)
(まだ皮はだぶついてマフラーみたいにカリのあたりに引っかかっている)
(とはいえ流石に莉嘉が頑張ってふやかしたこともあって、あと少し頑張れば剥けきる状態)
(ただ、カリ部分のくびれがないぐらい、まるで地層か何かのようにびっちりと溜まったチンカスがお出迎え)
(とても唾液を伝わせる程度じゃ片付かなそうな視覚への暴力と、嗅覚への暴力を兼ねた存在感を示す)
水着もとってもセクシーだし
こんな風にチンカス掃除してくれるなんて、大人だなぁ
(そんな風に持ち上げている間も、ペニスは凶悪な臭いを放っていて)
(その味を知っている莉嘉に、ごっそりとこそぎ落とせそうな物量で誘いかかる)
【レス置いとかせてもらうよ!】
【みくにゃんのおかげで今日はもうだいぶ元気な感じだったし改めて日曜よろしくね!】
-
ぐにゃりながらみくにゃんをお待ちしてるよ!
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>>634
置きレスありがとにゃあ!復活して何よりだよ!
ということでみくは準備を進めながらおまちしてるよ!
と思ったらこんにちは名無しチャン!また首にダメージにゃ?
と心配しつつ今日は18までいけて来週は土日が行けるらしいよ!
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>>635
もう首は大丈夫だけどそれはそうと昨日みくにゃん同様社会の闇に負けてきた分だよ!
っていうことで特にコンディション的な問題はないことを訴えるべく無意味にスクワットとかしつつこんにちは!
俺も今日と来週はそれで大丈夫そうだからよろしくね!と目の前で上下しながら話しかける所存だよ!
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>>636
お金は大事にゃと自分に言い聞かせて頑張るしかないにゃあ……
あ、でもその動きは急にすると不審者感が溢れるよ!
なのでみくは目線を反らしつつ準備してくるよ!予定もばっちりきまったししばしお待ちくださいにゃ!
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>>637
マネーがないとこうして遊んだりもできないもんね…
と社会の世知辛さからも目を逸らす方向でお待ちしてるよ!ごゆっくりどうぞ!
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>>633
んぁっ…れろっ♥んぅっんむぅっ……ふぅっ、ちゅ、ちろぉ♥
れろぉっ♥んっ、ふっ……ん、くぅっ……ぅっ♥
……んー?莉嘉のよだれと混ぜて見たけど全然よくならないよー?
やっぱりアタシの香水かえた方が早めに良い匂いになるんじゃない?あは♪
(暫くは一定のリズムで舐めまわし続け、単調ながらも蠱惑的な刺激を亀頭と包皮の内側に注ぎ続ける)
(ねちょぉ♥と舌先に絡みつき始めたクリーム状の感触は舌先を麻痺させてくるようだったが、包皮がさらに広がれば)
(危険な痺れに怖気づく様子も無く、グッ♥と舌を亀頭側に寄せてやや早めに、大胆に舐め上げていく)
(そのタイミングで男が目を開いたのに気付けば、視線を意識的に上向かせ)
(ねちょぉ♥と舌が中を攪拌する様子を見せつけるべくあえてゆっくりと動かして、ほどほどに先端部が見える程まで綺麗に仕上げれば)
(いったん舌を引き抜いて、くいっと口腔へと引っ込める。その際の動きも全て不自然なぐらい緩く遅いように意識し)
(口腔に広がる凶悪な味と、下からこみあげて来る鼻に叩きつける様な香気に細い肩をゾクッと震わせ)
(細い喉を鳴らしもう一度舌を出す頃には先っぽは綺麗になり、こびり付いたソレを嚥下しきった証拠を見せていって)
んー……っ?
じゃあじゃあ、折角見てくれてるんだし♪リカのすっごいテク見せたげるー♪
あ、でもこんな濃いのけっこー初めてだから上手くいくか分かんないしっ
色々と引っかかったらごめんねー?それじゃいっくよー!
(まだまだ沙割程度の恥垢しか取り除いては居ないが、それでも腹部にずっしりと圧し掛かる程の量を嚥下しており)
(上げた視線を一旦下げて、漂ってくる香気に目をぱちぱちと瞬かせる)
(どうやってここまで溜め込んだんだろと思えるほどの量を前に戸惑う様子はなく、どうやって攻めるか決めれば)
(んぁっ♥と小さく口を開けば唇を先っぽに当てて、そのタイミングで包皮を広げていた指を離し)
んぶっ…ぶっんんっ♥むぅぅっ……ぅっ、ぐちゅぅ…♥む、くっ……ちゅぅ…っ♥
ぢゅぶっ、ぢゅるぅうっ……ぢゅっぷっ♥ぐちゅっ、ぢゅぶっ…♥
(暴力的な量と臭いに対してはこちらも暴力的な荒々しいストローク)
(吸い付いた唇は包皮を強引に押し込んで剥こうとしてはいるものの、唾液の量は意図して増やしたりはせず)
(吸引もそこそこ程度、手早く頭を落としてはあげてを繰り返し表面を滑らせていき)
(自然と分泌された唾液を恥垢に対し徐々に浸透させつつ、一定のリズムで唇がペニスを扱きあげてと)
(ペニスへの直接的な刺激と言うよりかは、金色の髪を派手に跳ねさせて恥垢まみれのペニスを唇で扱く、視覚に訴えるパフォーマンスに近い動きを繰り返して)
>>638
【おまたせにゃ!今日もよろしくね!】
【毎日1000万円空から降ってこないかなと思いながら耐えるしかないにゃあ…】
-
>>639
じゃあ莉嘉ちゃん、その匂い嫌い?
むしろおいしそうな顔してたみたいだけどなぁ
(目を開いた自分へのサービスのように、見せつける舌使いをしてくれたことに少しだけからかい)
(舌に乗っかったクリーム色の恥垢と唾液の組み合わせを飲み下していく様子に興奮)
(鈴口から分泌されたカウパーが、既に別種の雄の臭いで満たされてる莉嘉に、ツンとした新鮮な刺激を送り)
(いまのアピールが性的興奮をこれでもかというくらい産みだしていることを伝えて)
莉嘉ちゃんなら大丈夫、上手くいくよ
それに、莉嘉ちゃんがしてくれるってだけで興奮して……おぉっ、そう、これこれ……
(大きく開くのかと思えば控えめの開け方)
(口、ひいては顔の小ささまで際立つような開け方のまま先端に唇を押し付けられるとぞくりと肌が粟立つ感覚が訪れ)
(そこから一気に荒いストロークをかけられると意識せず声が上がる)
(ペニスの方は莉嘉の口の動きにあわせて軽く皮が捲れて戻ってを繰り返し)
(その勢いにあわせて少しずつ、あと少しといったところが剥けていき)
(とうとう莉嘉の口内へと、その全容が露出し、その分だけさらに強烈な味とむせ返るような臭いが広がっていく)
(唇が扱くことで動く包皮の範囲も増えて、ずりゅずりゅと特殊な刺激を生み出していくが)
(何よりも莉嘉の口腔へと、恥垢がこそげ落ちて、ぼろっと塊で舌へと乗って味を提供したり)
(同じように濃い臭いをさせた陰毛も莉嘉のストロークで千切られて唇に付着してと)
(美少女である莉嘉をどんどん下品に内外から汚していく)
(どんどん恥垢が掃除されていけば、カリのくびれの部分が莉嘉の唇に引っかかって凹凸を感じさせるようになっていき)
(元々カリ太だったそれは、穴をたっぷり擦り上げるのに向いた形状なことをアピールしつつ)
(その分だけ見た目以上に深く層となって溜め込んでいた恥垢が剥がれた下に残った濃いクリーム色した部分が莉嘉にまた刺激味と臭いを送ってと)
(掃除しているうちに臭いが莉嘉に移ってしまうぐらい)
(更に捲れ上がった皮の、元々内側に位置していた部分にも恥垢はいくらか付着していて)
(ストロークだけだと細かいところは掃除しきれないようで、むしろあちこちに塗され散っていって)
(全体を汚し、莉嘉の掃除しなければいけない範囲を増やしてしまう)
(ビーチチェアに投げ出していた足は少し閉じ気味にすることで莉嘉の足に軽く接触)
(さわさわと水をはじくくらい瑞々しく若い肌を軽くくすぐり刺激して、されっぱなしではいないことを示しつつ)
こんな激しくされちゃうと、もう莉嘉ちゃん以外のことなんて考えられなくなりそうだなぁ
(なんて、悩殺されてますよとわかりやすい独り言)
(フェラの邪魔をしないよう手を伸ばすのはやめるが、かわりに足を足で撫でまわす動きは段々露骨にしていて)
【ゼロもう1個増えないかな…って贅沢を言いつつよろしくね!】
【置きもだったけど、どうせだからがっつり恥垢プレイっぽくしておいたよ!】
-
>>640
んぅっ、んぶっ、くちゅっ、んむぅっ…♥
(リズミカルに頭を動かしペニスを扱いているので返答は出来ないものの)
(鼻はヒクヒクと動き、恥垢の上に唇を滑らせてより熱を加える事で匂いを立たせていく様は肯定しているも同然で)
んぶっ、むっ、ぐちゅぅ……っ、んむぅっ……っ♥
ふぅっ、あっ、ぷはっ♥
……んぁ♥アタシの鼻、何かおかしくなっちゃいそうなんだけど〜……♥
(取り返しのつかないぐらいににおいや味が口腔に染み込んでいきそうになり、塊が舌に乗り)
(陰毛が口の端に付着してと、年端も行かない少女がしてはいけないような淫靡な化粧が塗り込まれようとした頃)
(カリ首に溜まっていたのだろうか、粘っこい質感がねちょぉ♥と唇の裏側に貼り付き、そのまま滑らせて頭を後ろへと引き抜けば)
(散々汚された唇や惚け始めた顔を男に見せて)
んふふ〜♥そーでしょそーでしょ♪
でもでも、これがリカのテクだって思っちゃだめだよ〜?
アタシも色々ヤったんだもん♪例えば〜……これとかっ♪
めっちゃくちゃ汚いのに髪の毛でくちゅくちゅ♥ってしちゃうの、何かマニアックで大人っぽくない〜?あは♥
それにぃ、足今めっちゃくすぐったいし!くすぐり返したっていーよね♪
(唇に薄っすらと広がる恥垢や口の端からぴょこんと見える陰毛に異物感は覚えたがあえて取り除かず)
(口も大げさ気味に開いた喋り方をする事で、恥垢がこびり付いた舌や口腔の様子を会話の合間合間に見せていく)
(そうやって視覚への刺激にばかり注力するのではなく、自分の長い髪の毛を片手でするりと持てば)
(ペニスにあてがい、くるくるっと緩やかにまけば唾液を塗りたくりクリーム状になった物、クリーム色をした恥垢や飛び散った物をまとめて擦るべく)
(しゅっ、しゅっ♥と髪の毛を絡めた手コキを開始するも、滑々とした足にあたるおじさん特有の肌質に驚いたのかほんの一瞬だけぎゅっ♥と強めの握りこみまでしてしまって)
アタシの髪の毛ってめっちゃ長いじゃんっ?だからぁ、前に背中に乗られて、頭とか髪の毛にパンパンっ♥ってされたことあるんだー♪
ねえねえ、後でやってみる?1回しかやったこと無いんだけどぉ、その時の記憶ってめっちゃ曖昧だったんだよね
今なら絶対覚えてられると思うし!もしからおじさんもアタシも新しい癖ついちゃうかもしれないし♪
そしたらもっとリカの事しか考えられなくなるもんねー♪
(手入れの行き届いた長い髪の毛を台無しにしかねない、恥垢をじょりじょりっ♥と細かくこそぎ取る動きをして居る傍ら)
(不自由から解放された唇は饒舌に動けば、付着していた恥垢に空気が当たり匂いが充満し、唾液を嚥下する度に強烈な味が喉を焼くようで)
(自分が受ける刺激としては到底少ない髪を絡めた手コキにしては呼吸は荒くなり、ペニスに直接あたるのではなく下腹部に注いで)
【おっけーにゃ♪みくも迷ったけどそれならあえて髪コキと言う手段をとってみたよ!量が多いなら多分こっちの方が効果的……にゃ?】
-
>>641
大丈夫、チンカスの臭いが大好きなオトナの嗅覚になるだけだから
……お? 何か新しいことするのかな
(激しかったストロークが、そのまま引っこ抜くみたいにして離れてしまう)
(唾液まみれになった、剥け済みペニスが外気に触れてこそばゆいような刺激を産むが)
(それどころじゃないぐらい下品で淫猥な顔になっている莉嘉に意識を持っていかれており)
(もっと快感を求めて、ペニスがビクッビクッと莉嘉の目の前で弾むように動いて)
おぉ……これは確かに、大人でも中々やらないテクニックだ…
じゃあ、おじさんもお返しで…
(まさかの髪の毛を使っての掃除に、あちこちに散らばるまでふやけていた恥垢はあっという間に擦り取られていき)
(あるいはうっすらと塗り広げられたような状態になるが、それもまたたっぷりとある毛量で全体的に撫でつけられることで拭い取られていく)
(鈴口からはさらにカウパーが分泌されて、ぬるぬると髪に潤滑を与えて)
(そうして髪コキに使用されている部分だけがヘアワックスでもつけたみたいにテカリを帯びていく)
(そんなマニアックなプレイと裏腹に、足を動かすことでくすぐりあって遊んでいるような雰囲気も作って)
(莉嘉が持つアンバランスさを維持して)
つまり、頭をおまんこみたいに犯すってことかな?
どうせなら後ろにまとめた髪型にしてもらってボリュームアップすればもっと犯してる感でそうだなぁ
(莉嘉の提案に乗り気な態度を見せつつ、髪の毛で扱きたてられているペニスは毛量の多さもあってかなり清掃され)
(かわりに莉嘉の唾液と恥垢が混ぜ合わされたものが毛髪へと擦り込まれていく)
(身体につけた大人びた匂いの香水と合わさって、莉嘉の求めていた方向かはわからないが淫猥な香りが時折ふわりと立っていく)
(さらさらで手入れの良い髪へあっという間に中年チンポの臭いが染みついてしまったところで)
(流石に口腔ほどの快感じゃないのもあってか興奮度合いは少し落ち着き気味に)
(包皮から露出した分、敏感な亀頭を責められれば、それとあわせての荒い吐息のセットで十分といえば十分な刺激にはなっていたものの)
莉嘉ちゃん、もう綺麗になったみたいだし、どうせならさっき言ってたやつやってみたいなぁ
それとも、一回このまま出させちゃいたい?
(どうせならより強い刺激をという欲求と好奇心が組み合わさって、射精前に求めてしまう)
(現状の主導権を莉嘉が握っているのもあり、お願いするような形で話しかけながら)
(足を絡めるようにして、莉嘉の小ぶりで背徳感を湧き起こすような尻を撫で回しだす)
(手はツインテールのうち髪コキに使われていない方をとり、手の中でさらさらと流れ逃げさせるようにし)
このさらさらでつやつやの髪の毛の塊にちんぽハメて、頭まで擦り上げてパンパンッてしたら気持ちいいだろうなぁ
莉嘉ちゃんが教えてくれたから、おじさん我慢できなくなっちゃったよ
こんな誘惑してくるなんて、大人顔負けだなぁ
(ついでに莉嘉の自尊心をくすぐるような言葉も紡ぎながら、髪コキを受けているペニスは莉嘉の唾液で与えられていた潤滑が少しずつ失われ)
(問題はないものの、髪の毛にかなりべとっと張り付く状態となって、莉嘉のさらさらだった毛をどんどん台無しにしていた)
【中々マニアックなのが飛んできてさすみくってなったよ!】
【確かにがっつりとれるし莉嘉ちゃんが相当な状態なのわかりやすくていい感じだよね!】
-
>>642
うぇ…♥べとべとするー…♥
ねえねえ、このままだとむしろおじさんのに塗り広げちゃう感じになっちゃうかも?まいっか♪
どーせ後で口で綺麗にするもんねー♪
(分泌された液体そのものは滑らかかもしれないが、恥垢を髪の毛に絡ませる手コキをしながらそれを広げていけば)
(髪の毛は勿論、掌にまで恥垢がふやけてべっちょりと付着し)
(小綺麗な金髪に卑猥な感触が纏わりつき何本かの束が出来て)
(粘着質な質感に対しては眉をひそめて不満げに唇を尖らせはしたものの、嫌悪感は見せずに動きも相変わらず続けて)
んー、そんな感じ?よくわかんないけどっ
アタシ的にはふつーに擦り付けられてたって感じだった気がするんだけどなー……んー…
まあソレは別にまた今度でもいーよ♪まずはここ、アタシの口にいーっぱい出したいんでしょ♪
あ、それとも髪の毛と掌にがいーい?って、そう来たかー
(自分としては本当に気まぐれで提案してみたのでこだわるつもりも無く)
(んべっと口を開けて見せ、香水由来の大人びた香気に混ざる生臭い雄の臭い、そして発情した甘い雌の匂いを漂わせ)
(挑発的に舌を動かしていたがまさかの気まぐれ案が採用された事で驚き目を瞬かせて)
まだまだじゃないー?よくわかんないけど♪
ひぅ……っ♥ん、んっ……♥
と、とか言ってさ、もしかして後ろからアタシのお尻虐めたいとかじゃないっ?
さっきからみょーに当たってるって言うか、めっちゃくちゃ遠回りなセクハラされてる感じがしてくすぐったいかも♥
(断る理由もないので頷けば、ペニスに絡んでいるべちょっ♥とし始めた髪の毛が頭の動きに連動して引っ張られ軽く締め付ける程度の圧を加える)
(先ほどまで自由にしていた足はついに丸っこいお尻へと到達したのか、水着が水着なだけに臀部は殆ど丸出し)
(そこを手ではなく足でゆるゆると撫でられるなんてそう経験はない。薬の作用が活きている状況であればそれでもイけたかもしれないが)
(どちらかといえばむずむずとしたくすぐったさが先行し、くすぐりに暴れる子供みたいな悶え方をしてみせて)
よしっと!じゃ、形成逆転みたいな感じになったけどー
アタシの上に乗っかっちゃってー♪……あ、勿論体重とかかけちゃ駄目だよ?
ぐぇーっ!って押し潰れちゃいそうだもん!……本当にだめだよー?
(パッと手を離し、セクハラ行為に勤しむ足からもするりと逃げるとその場でうつ伏せになり)
(金髪の髪が片方側の一部分だけがぐちゅっ♥とした恥垢と先走り汁や唾液が混ざり合った異様な濡れ方をしているのを見せて)
(その下には小さめのお尻から背中にかけてV字のラインが開いていく水着)
(挑発的にくいっと腰を掲げてはみたものの、性的な刺激は兎も角物理的な重さは結構不味いんじゃと今更になって気づき)
(振り返った顔にも些か焦りのような感情を滲ませてしまう)
【折角だからこっちに流させて貰ったにゃ!…どういたしましてー?】
【一先ず今日はここまでにゃあ!】
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>>643
ありがとね!そして潰してくださいの前フリみたいな気配を感じつつ
そこら辺は来週ってことでせっかく間に合わせてくれたんだしお見送りに入るよ!
今週もありがとね、めっちゃ楽しかったよ!来週も楽しみにしてるね!
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>>644
ちなみに杏チャンが言った場合はガチでやったらダメな奴だよ!
ということでみくもお見送られるよ!楽しんでもらえてなによりにゃ♪
勿論みくも楽しかったよ!来週もよろしくね!
おっ疲れ様にゃあ!
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寒さに震えながらこんにちは!
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>>646
こんにちは名無しチャン!
こんな日はお外に出ないでデリバリーで豪遊にゃあ?
と、予定のお話だけど
来週は土曜日だけがちょっとNGで祝日・日曜日は空いてる感じだよ!
名無しチャンはどうー?
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>>647
えっみくにゃんがデリバリーされるって?
と薄い本みたいな展開を考えつつ改めてこんにちは!
その2日なら俺もばっちり空けれるから、金日でよろしくお願いするよ!
あと今週だけど17-18で大丈夫ー?
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>>648
籠に詰められて自転車で運ばれてきたから妙にぐったりしてぴくぴくしてるよ!
よかったにゃあ!それじゃあ変則的だけどその2日間でお願いするね♪
そして時間割はそれで行けるからその流れでよろしくお願いするにゃ!
と、他に何かなかったらみくは加湿に満ちたお部屋でぬくぬくとお待ちする構えだよ!
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>>649
……女の子籠につめるのって何らかの性癖を感じるよね?
と何らかの闇をちらつかせつつ日程も時間割も問題なさそうだし
他は今のところないと思うので暖かい部屋にふさわしい差し入れのアイスを食べながらお待ちください!
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>>650
監禁・緊縛系の何かが繋がるにゃ?
はーい、それじゃあみくはアイスをもっさもさと食べながらお待ちしてるよ!
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>>643
莉嘉ちゃんのことは全身虐めてあげたいけど、いまは頭でしたいだけだよ
でも、お尻もすべすべで気持ちいいから後で使わせてくれたら嬉しいなぁ?
(隠すタイプの水着ではないのもあり、撫でるのを阻害するものはほとんどない)
(肉付きもそれほどではないが、お尻らしさのある感触を足で楽しんでいたところでするりと逃げられてしまえば)
(体温高めの莉嘉自体が離れたことで、少し寂しさを覚えてしまう)
(しかしそれも次の行為への前準備なので、身体に走る期待感が穴埋めをすぐに行っていた)
大丈夫、ほらこうして……莉嘉ちゃんには負担かけないようにするから
(うつ伏せになった莉嘉に、自分も身を起こして移動していくと)
(ここにきてはじめて下半身をじっくりと確認、大胆なデザインの水着に最低限だけ隠されているといった股間から、小ぶりな尻、そしてV字に広がるため中心が丸見えの背中)
(艶めかしい白い肌を拝んでいるだけで、ペニスの勃起は維持できている)
(そうやって見ていたせいで少々到着が遅れてしまうが、その分だけ想定外のピンチに気づいた雰囲気も楽しめる)
(もちろん、言葉の上では潰さないと誓うし、最初のうちは配慮するつもりで)
(莉嘉の改めて華奢さ、未成熟さを確認できる狭めの肩幅を跨ぐみたいにして位置につく)
(視線を落とせばそこにあるのは金髪少女の後頭部から頭頂部にかけてで)
(さらさらとした質感だけではなく、柔らかそうなふんわり感もある髪と頭皮にこれから擦りつけるというアブノーマルなシチュエーションに興奮は強まって)
それじゃあ、莉嘉ちゃんの頭、おまんこみたいに使わせてもらうよ
(実際のところ締め付けるような箇所があるわけでもなく、穴でさえないのだが)
(腰をゆっくりと突き出せば、莉嘉の髪の中へと挿入するような気分にはなる)
(まずは髪にペニスが触れて、先端がくすぐられてぞわりと背筋が粟立つような感覚)
(そのまま進んでいけば、莉嘉の頭皮に当たって、頭の丸みにあわせてペニスは上方へ)
(より深く押し付けていけば、最後は玉袋が莉嘉の頭に当たったところでストップ)
(試しに少し腰をその場で動かして、ペニス全体を擦りつけてみてから)
(少しずつ腰を引いたり振り幅を整えたりして、丁度いい感じの位置を探っていく)
(その間はずっと、莉嘉の唾液まみれのペニスがずりゅっずりゅっと頭皮を擦り上げて)
(恥垢は口内で掃除されてほとんどなくなっていたが、かわりにどんどん新しく分泌されていくカウパーを擦り込んでしまう)
(髪の房にはもう恥垢の臭いがこびりついているが、それに負けないぐらい、しっかりと擦りつけ)
(この後に他の男と遊ぶのも相手を選ぶだろうというくらいにマーキング)
お、この辺だな……莉嘉ちゃんの頭、凄く気持ちいいよ
それに、このままぶっかけれるって想像すると興奮するなぁ
(やがて程よい位置を見出せば、そこからは遠慮なく腰を使いだし、擦りつける範囲も広がっていく)
(必然と身体をぶつけるような動きにもなるので、莉嘉の頭部には何度も軽くはたかれているような衝撃も与えていって)
【お待たせ!改めて今日もよろしくね!】
【考えてみればフィニッシュ想定だし、今日はあれでも明日には終わりそうかも?】
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>>652
そーそー♪リカはかわいがるものだよー♪
あ、もちろん目で楽しむのも忘れちゃだめだからね♥寝そべって振り返……るのはちょーっとできないけどっ
こんな感じのポーズ、結構定番でセクシーでしょ?…ひゃっ!
(本来ならビキニの紐を外し、地面に胸を押し付ける事で乳房の露出を防ぐ危ういセクシーさを出したかったが水着がV字なので不可能)
(脚を上げてそれっぽく装飾するのも跨る男を蹴り上げるかもしれないし、振り返るのは今から行う行為を考えると妨害にしかならない)
(ただただベターっと寝そべるしか出来ず、背伸び気味なセクシーポーズがやや足りないとなると)
(あまり動けない事に対してやや不満を抱き始め、それがそわそわとした動きに現れるが)
(後頭部付近、肩を跨ぐようにして男の熱や気配が感じられるようになるとまだ接触していない段階で敏感な声を上げて)
(その際の小さな身動ぎ、まだ男のペニスによって汚されていない部分の方が多い金色の髪をさらりと揺らしさり気ない誘惑)
ん、おっけーっ♥
……お、おおぉ……っ!なっなんだろこれっ……っ♥
くすぐったいような、そうでもないような…すっごい変な感じかも……♪
あ、でもでも♥アタシも気持ちは良いけど……んっ
気持ちが良いのはどっちかって言うとー…お尻とか、オマンコとか♥そっちの方がやっぱりいいかも?
んー……ん、ぅっ……こっちは凄い、ホント……よくわかんない感じがする…かも…♥
(どちらかといえば肉体的な快楽や派手に遊んでいるという興奮の方に惹かれやすい幼い自分)
(何気なしに誘った汚されるマニアックなプレイだが、未経験と言う訳ではないが意識や理性を保ったまま受け止めるのは殆ど初めても同然)
(髪の毛をかき分けて来る硬い異物、ぐちゅ♥と粘着質な質感は常について回ってきて、金色の髪は不規則にへばりついたり)
(逆に引っ張られ、ちょっとした痛みに悶えればさらに揺れた髪の毛が緩く絡んだり逃げたり、よりペニスに引っかかって引っ張られたり)
(色々な刺激が脳に近い個所から注がれる、それでいてぷよんっと玉袋まで密着してしまう刺激に対し)
(まだまだ理解しきれないが故のくすぐったさ、徐々に羞恥が高揚に繋がり、汚されているという実感が堕ちていくような快感に結びついて)
(はしゃぎ気味だった声質も少し落ち着いてきて、とろぉんっ♥と蕩け始めた甘いトーンになると)
(緩く頭を左右に振り、絡みついてくるのは恥垢というよりかは先走り汁だろうか、分泌される液体を刷り込む手伝いを行いつつ)
(頭皮がこつこつと触れている個所を叩き、揺れる髪の毛がペニスだけでなく男の身体もさり気なくくすぐって)
あ、でもこれ……ちょっとダメかも…♥
あんまり揺れたら……っ♥うぅ、酔いそう……っ
……ねえねえ、抑えてみてくれるっ?そしたら固定されてイイかもっ…♥
(ごっ、と強すぎる訳ではないが身体がぶつかれば当然頭は前方向や下方向への圧がかかり、抗うつもりのない頭は揺すられるがままに揺れてしまう)
(そうして視界が揺れるとちょっとした酔いに近い物が生まれ初め、それに負けじと顎を上げてペニスと頭皮の密着を強める、むしろ押し上げる形を取りながら)
(その要求が淫らな物だと知らないのか、ためらいも無く自分を追い詰める要求を投げかけて)
【こちらこそよろしくね♪】
【多分いけそうー?恐らくは次の相談ぐらいには到達できると思うよ!】
-
>>653
確かに、生まれてはじめての感覚だ…莉嘉ちゃん、面白いこと教えてくれてありがとう
おじさんは気持ちいいけど、確かにちょっと物足りないところあるのもわかるから
後でお礼におまんことお尻も、いっぱい気持ちよくしてあげようなぁ?
(雰囲気に興奮している側面もあるので、そのあたりよりわかりやすい刺激の方が好むタイプなのだろうと納得)
(それでも興奮しているのが声の質感でわかれば、一回目の射精はこのままで良さそうだと安心して)
(莉嘉の頭皮を亀頭で擦り、髪の毛をたっぷり絡めることで、時々軽く引っ張るような状態にもして)
(女の子が最大限気を使ってケアしているであろう髪の毛を台無しにする行為に欲情)
(何度も中年の薄汚いカウパーを擦り込み、掃除しきれず僅かに残った恥垢はすっかり拭いきられて)
(莉嘉の金髪の中に隠れて見えなくなってしまう)
(そうして莉嘉の頭が何度もがくがくと前後するぐらい好き勝手に犯していたが)
(そこに一声かかると、一時的に動きを緩めて)
抑えるなら……こうやって全体でしっかりやらないとねぇ
(莉嘉の要望通りに頭を両手でしっかりホールドする)
(ただ、それだけでは腰を浮かせ気味にしているせいで自分のバランスがとりきれない)
(そんな口実と共に、最初約束していたのを裏切って、莉嘉の背中の上の方へとどっかりと座り込んでしまう)
(中年の体重をがっつりとかけてしまえば、当然床との間で莉嘉の胸部が圧迫されてしまい)
(更には腰を使い前後に動かせばいくらか擦るような状態となっていく)
莉嘉ちゃんは背中もすべすべでいいねえ…
こうやって抑えたら余計気持ちよくなったよ
(莉嘉に負荷を大きくかける体位になった状態で改めて腰を突き出せば)
(頭でペニスを擦り上げていくのは今まで通りだが、莉嘉が期待した通り両手でがっちり頭部を抑えているため頭の揺れはかなり軽減される)
(その副産物として、抑えつけた効果で擦りつけている部分が逃げないので刺激が強まり)
(そこから腰を引くと、また莉嘉の胸部をずしっと中年男の体重がかける圧を強める)
(学校で禁止される失神遊びの一歩手前みたいな圧のかけかたと、頭部への圧を交互に繰り返して)
(そのうち繰り返し擦りつけた箇所から唾液と先走りの付着したずちゅっずちゅっという音が微かながら立ちはじめ)
(周囲のまださらりとした髪との差異が心地よくて、どんどん乱れ気味だった呼吸が更に荒くなっていく)
(振り返れない莉嘉からすれば獣のような呼吸に聞こえるかもしれないぐらい荒々しくなると同時に)
(抑えつけている莉嘉の頭部へと打ちつける勢いも強まり)
(頭コキというよりは、莉嘉の後頭部をレイプしているような状態へ)
莉嘉ちゃんの頭、想像してたよりずっと気持ちいいよ……
このまま、髪の毛から臭い落ちなくなるぐらいたっぷり射精させてもらうからねぇ…
(そうして腰を使い続けていれば予想以上に強い快感を味わえたことで射精の予兆を感じ取り、莉嘉の幼い身体を凌辱していく)
(周囲からみれば性行為よりは暴力に見えるかもしれないが、誰も止めるものはおらず)
(何なら楽しそうなことをしているなという扱いの視線が時折ある程度で)
【うん、明日で〆てそしたら次はお待ちかねのちとせお嬢様か、誰か飛び入りで1人だけ抽選会に足すかだっけ?】
-
>>654
どういたしまして♪んっ、うぅ…でもっでもでも、他の子に無理矢理したらだめだよー?
気にする子もいると思うし……ひぁっ♥んぅ……っ♥
え、えー?どうしよっかなぁ♥アタシの髪の毛、おじさんにぐちゃぐちゃにされちゃったし…ぁっ♥
仕返しにアタシのオマンコで滅茶苦茶に虐めたいなーって思うんだけど♥んっ、ぅ……ぁっ♥うぐっ♥
(いつかは荷重がかかるだろうと想定はしていたが、会話の途中でグッ♥とした重みが背中にかかれば)
(押し潰されるというには大げさだが、決して軽いとは言えない。地面への圧は小さな胸でもへしゃげてしまいそうなほどにかかってくる)
(呼吸は出来ない程でもないが息苦しさは程々にある、苦痛に対して快楽を特別に得る訳でもないが)
(緊縛に近い状況に陥れば、経験的にここから強い快感を貰えると体の方が知っているからか)
(ゾクゾクッ♥とした痙攣を生じさせ、滑らかな肌質を存分に擦り付けてしまって)
そっかー♪じゃあ……ぁっ、今度アタシの背中とか腋に擦り付けてみるっ?あ、もち別の日でね♪
今日は絶対、アタシの膣内でイかせてやるもんっ♥んぅっ、ぁっ、はぁ……ぁっ、ぁっ、はぁ…っ♥
こっちも何か気持ちよくなってきちゃったし…ぁっ、ちょっと納得行かない…からっ…ぁっ♥
膣内の方が気持ち良いって確認…しないとぉ…♥
(冗談で口にしたが本当に癖がついてしまいそうなぞわぞわとした刺激)
(頭を掴まれた事で一層擦り付けられる実感は強くなり、代わりに身動ぎが封じられこちらから与えられる動きは極僅か)
(揺すられ、痙攣し、髪の毛が微かに動いたり頭皮を軽く擦り付ける程度、殆ど一方的に使われている状況は)
(粘着質な音と質感が染み込んで来るのに合わせてくすぐったさから純粋な快楽へと変化していく)
(男に負けない程にこちらの呼吸も荒くなり、自分自身でも興奮や刺激を否定できなくなれば)
(ふるふると首を横に振れない代わりに、自分はもっと普通な所で気持ちよくなるんだと後頭部に注がれる快楽を言葉で否定しようとして)
う、うぅ……っ♥
本当に取れなくなったら……んっ♥んー……色々せーきゅーするからねっ!うぐ、うぅっ……ぁっ、はぁ♥
(とはいえ否定的な言葉は勿論、喘ぎ声すら抑えつける様な胸部への圧迫)
(流石に失神までは行かないものの意識は朦朧としてきて、それがスー…♥と何かが頭に抜けていくような危うい心地よさに繋がれば)
(膣内で挿入されている時の物とはまた違う、脱力する雰囲気で瞳が緩く上向き、口元もだらんと開いてしまって)
(うつ伏せ姿勢で背中に乗られているのもあって手足は目立ちはしないものの、握りこぶしも作れない程に力が抜けきってしまって)
【確か何かあれば美嘉チャンを追加投入云々だった気がするにゃあ】
【その辺も含めて明日打ち合わせがいいかも?前に搾乳系で色々お話は出たけど】
【何かこう…何かがこう、何かするかもしれないにゃ!】
【という事で今日はここまでにゃあ?】
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>>655
あ、そうだったね、そこら辺込みで明日莉嘉ちゃんがまとまったタイミングで色々話そっか!
そうしたら何らかが何かする可能性もだいぶ高いし
ちなみに手元にあったメモには口内カクテルというまたアレな内容が残されてたよ!
さておきばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったよ!
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>>656
どういたしましてにゃ♪みくも楽しかったよ!ありがとね♪
搾乳機プレイを活かすなら……んー
口内カクテルのやり方次第だけど、やっぱり立ちバックで拘束してって形でー?
でもここまで行くとどういうクジだったんだってなりそうだし、んー
1日色々と考えてみるにゃあ!
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>>657
一応メモ部分は無理に使わなくても大丈夫だよと主張しつつ
搾乳+射精で混ぜたもの普通に飲ますとかでも十分こってりしたプレイになりそうだよね
そのあたり俺も一日考えておくよ!
ということで今日はこのあたりでお見送りモードに入らせてもらうよ!
改めて今日もありがとね、明日も楽しみにしてます!
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>>658
はーい、詳しい内容はまた明日という事で
此方こそお使い感謝だよ!それじゃあおっつかれ様にゃあ♪
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>660
指が温まるまでのロード時間でちょっと遅れたよ!お待たせ!
そしてレスは今から準備する感じだけど、莉嘉ちゃんまとめてから改めて相談でいいんだよね?
逆順で今確認するパターンもありだと気付いたよ!
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>>661
こんにちは名無しチャン!ロードが遅いなら指の付け替え時期にゃ?
確かにそれもありな気がしたよ!
ふと思ったのがあえて搾乳から離れて、美嘉チャンが貰ったのは首輪と一時的な1:1の権利的な物で
即抜きスタートから口内カクテルで、蓄えたまま行為に…みたいにテンポ重視系はどうー?
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>>662
それなら指より先に腰と首からだよ!って主張すると隣でウサミンが深く頷いてくれたよ!
なるほど、多ラウンドをサクサクやっちゃう感じ?いいと思うよ!
一応俺の方の案だけ出しとくと、搾乳パターンで挿入どころかフェラとかもなし
射精要素抜きでマジでひたすら搾ったり出をよくするためにスパンキングだの雑手マンだのしながらみたいな特化路線を考えてたよ!
けどみくにゃんプランの方がシンプルにわかりやすくていいかも?
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>>663
大きなパーツはそれだけ費用がかかるよ!
あ、勿論名無しチャン案も良い感じだと思うにゃ!
ただちとせチャンが拘束され系なだけに被る気がしたから、後々のネタストックに置いといた方が良い気がするかも?
それこそご本人の仕上げにそれを突っ込んだらいいかもしれないしね!
ということでスタート時点からフェラしてる感じの流れで行こうと思うよ!
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>>664
ろ、ローンは……と世知辛い方向性に進みつつ
確かにそうかも、ということでみくにゃんによって更にひどい目にあうのが決まったちとせお嬢様に関しては前川みくのせいですとテロップを出しつつ
妹と別ベクトルでがつんと卑猥な方向になったお姉ちゃんも決まったことだし、他に特になさそうならずばんっと続き用意してくるよ!
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>>665
身体のパーツが交換できる時代になれば寿命も超伸びて定年が200歳とか300歳になる世界線かもしれないよ!
みくは悪くないよ!
と定型文を置いといて、実際の所がっつり?と言う程ではないけど
素質ある子から希望したり受けたりすることはあったけど、素質あるかどうか分かんない子が理不尽に受けるのって割とレアなパターンだしね
ということでみくはこのままお餅をかじりながらお待ちしてるよ!
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>>655
いいねぇ、莉嘉ちゃんの背中コキとか腋コキかぁ…
どうせなら挟めないサイズのパイズリなんていうのも楽しそうだし…
それに、これで気持ちよくなれるなら、莉嘉ちゃんならそういうのでもイけちゃいそうだねぇ
(薬の中和が甘い状態であれば、全身が性器みたいなものな莉嘉だから、冗談にもならない発言)
(そうして喋る余裕も持ちながら、莉嘉が興奮することで自身の興奮もより強まっていく)
(ペニスは抑えつけるものがないために何度も興奮で跳ね反ろうという動きを見せ)
(そうなるたびに絡みついている髪をぐっ、ぐっ、と大した本数ではないが引っ張っていく)
(射精が近づくにつれて、その頻度はどんどん増していくばかりで)
その時は莉嘉ちゃんがザーメン臭大好きな大人の女にしてあげるからねぇ…
おお、出るぞぉ……!!
(莉嘉の頭部に押し付け擦り上げては胸部を圧迫、そんな暴行めいた往復もやがて限界が訪れる)
(その頃には随分と莉嘉の身体が脱力気味になって、言葉の方も怪しくなっていたのは感じ取れていたし)
(危険域へと徐々に近づいているのも理解できていたが、それで止まるようなこともなく)
(フィニッシュまで向けて突き進んでいくと、最後は射精のために後頭部でペニス全体を擦り上げたあと)
(急いで引くことで、莉嘉の胸を圧しながら射精へと至った)
(後頭部という範囲の広さから、狙いを定めることもペニスを抑えておく必要もないことを利用し)
(ペニスが脈打つたびに放たれる精液をそのまま、シャワーのように莉嘉の髪へとぶっかけていく)
(頭を抑えつけていた手は離し、自由を与えることで更に大雑把に汚していく)
(最後、仕上げは丁度いいところにあったとばかりに恥垢掃除に使っていなかった方の髪の房を手にして)
(竿の付け根へと絡めて扱きあげる仕事をやらせ、びゅくりと管に残った分まで出し切って)
頭ズリ、思ってた以上に良かったよ
けど、莉嘉ちゃんが言う、おまんこの方が絶対気持ちいいってのも確認しないといけないな
(一息ついた風な態度で腰を軽く浮かせて圧迫からは解放してやるが、まだ莉嘉の上から退くには至らず)
(そこで改めて両手を莉嘉の頭部へと伸ばしたかと思えば、髪の毛へと指を差し込むようにして)
(シャンプーを泡立てる時のような手つきで莉嘉の髪と頭皮をマッサージ)
(その行動は当然、ぶちまけたばかりの精液を擦り込むということで)
(本当に臭いがしみついて落ちなくなるんじゃないかというくらい念入りに擦り込んでしまう)
(さらさらとしていた髪が見るも無残なことになっていく、そんなシチュエーションにも軽く興奮を覚え)
(恥垢があれほど溜まるくらい使っていなかったこともあり、出したばかりのペニスはまた硬くなって)
莉嘉ちゃん、今度は穴も楽しませてくれるってことだったけど…ちょっと休憩するかい?
(満足いくくらいやりおおせたところで手だけでなく、身も離して)
(物理的な負荷の強い体位だったこともあり、一応気遣うような言葉はかけておくが)
(その割に正面に移動しなおして屹立したペニスが視界に入るようにしたりと)
(本気で休ませようという気配はあまり見せていなかった)
【それじゃ改めて今日もよろしくね!】
-
>>667
それはそれで困るかもぉ…♥
アタシ、もっと大人っぽいイイ匂いの方が好きだもんっ
変な風に成ったらギャルじゃなくなる…じゃんっ……ん……あ、ゃ……っ♥
あっつぅ………ぅ、ぁっ、はぁ…ぁっ、ぁぁっ…♥
(胸が薄いのが幸いしてか、それとも男の動きによって定期的に胸への圧迫が比較的緩む事があったからか)
(多少なりとも言葉は口から出せる一方で、その声質は普段からは程遠くか細い物)
(惚けきった表情は見せられないが、その分を補って余る煽情的な声で囁いていたら)
(どろぉっ♥とした液体が髪の毛に染み込んでくる)
(ぶっかけられる事自体は珍しくはなく、それこそ顔や腋にまで、髪の毛のついでとばかりに精液を浴びる事はあったが)
(成す術無く頭皮と髪の毛を精液で染め上げていくような感覚は初めて)
(初めての刺激は薬が中和されている状態でも十分に絶頂出来る刺激にもなり、頭が自由になったことで逃げる所か顎を上げる形で頭を反らし)
(大量の白濁液が髪の毛や毛穴にまで染み込んでいく初体験をより近く、より密着した状態で受け止め続けて)
ふぅ、ふぅ………はぁ、ぁっ……♥
そ、そーでしょー♥え、えへへ♥アタシ、どこでも大人の人…満足…はぁ、はぁ…んっ♥させられるんだからぁ……ぁっ♥
ん、ぅー………ね、ねえ?洗ったら綺麗になると思う?うー……何かちょっと心配になってきた……こんなに濃いの初めてだもん…♥
(圧は解放されたが拘束状態は変わらず、上を取られている圧迫感は残っていて)
(か細い身体では払いのける事は出来ない、実際にするつもりはないにしてもそんな状況が被虐的な興奮を生んでくれて)
(元々幼い秘所を愛液で満たしていたものの、疼きや興奮は昂ったところで)
(股間では無く髪、そこに精液を塗り込むようなマッサージをぐちゅぐちゅとした音と共に注がれると小刻みに痙攣し)
(それっぽい心配を口にしながらも瞳を潤ませ、生温かな吐息を吐き出し)
(恍惚そうな反応は顔を見せずとも露骨な音と痙攣で示してしまって)
………んー?どうしよっかなー♥
アタシの髪の毛台無しにされちゃったし、お仕置きしないとだめだよねー♪
(とはいえ刺激を一方的に注がれたばっかりでこちらから動くことは殆どなく、男の身体が離れていけば自分の身体は驚くほど軽く)
(一先ず目の前に移動してきた男の股間には顔を近づけ、カプッ♥と痛くない程度に歯を立てる噛みつき)
(口はすぐに離して挑発的な言葉と共に、唇を開いてそのまま噛みつきなおそうとする様を見せてから)
とりあえずー……どしよ?逆転って事で寝ころんじゃってくれるっ?
で、アタシが上に乗るの!いいでしょ?アタシのテク、凄いんだよー♪
(粘っこい精液がぐちゅぅ♥と全体的に髪に染み込んでいるが、対面をする分には目立たないだろうか)
(自分自身は頭にへばりつき頭皮に粘着質な感触が残り続けているのが妙に気になり、ねちっこい匂いが無意識に興奮を誘発してきていて)
(それによる疼きの追加も解消すべく、早く早くとおじさんの身体を押してから仰向けを促してから)
(膝立ちになって水着を片手でズラし、濡れた幼い秘所を晒して見せて)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【挿入っぽい雰囲気にしたけど、挿入しますよENDでおっけー……にゃ?】
-
>>668
大丈夫、丁寧に洗ったら綺麗になるよ
前に精液風呂に頭まで沈められてた子だっていたはずだからねぇ
(揉み込むような手つき、とはいえ少女の髪へとするには少し雑なところもあったが)
(それはそれでしっかりと莉嘉の頭皮に満遍なく揉み込むことになる)
(確かに洗えば綺麗になるかもしれないがそれまでの間に十分浸透しそうで)
(そうした達成感もまた、男を興奮させており、莉嘉の正面へと向かった際にペニスが力強く持ち上がる要素になっていたのだが)
おおっ……怖いなぁ
(犬歯が見えるのもあり、噛まれると痛みの少なさに対して大げさなくらい驚いてみせる)
(そこでペニスが少ししんなりと力を無くすものの、莉嘉の媚態にまたすぐに元気を取り戻していく)
(精液の臭いと香水が混じった香りに、更に秘所からあふれる愛液のそれも合流して)
(最初に言っていた大人の匂いへと、ある意味仕上がっている状態)
(そのせいか水着をずらす所作も、幼さより卑猥さが先立っていて)
はいはい、寝転ぶと
丁度おじさん腰が疲れてきてたところだから、ありがたいな…
少し休んだらまたお返しさせてもらうから
お仕置きならおじさんが動いて奉仕した方がそれっぽいだろうしねぇ
(主導権をまた求めた莉嘉に素直に渡す形で、ビーチチェアへと寝そべる)
(そうして一度目の射精のあとで乾いていた喉を、ミニテーブルに置いていた飲み物で潤したりと)
(莉嘉が虐めるといっている割にはそれなりに余裕が残っている)
(そうして遊ぶ相手を探していたところに飛び込んできた幸運を、この先もめいっぱい堪能するのだった)
「はい、美嘉ちゃんはこれね! とうとう商品も少なくなってきました、あと2つ、どんな素敵な品が待っているんでしょう!」
「みなさん最後まで盛り上げよろしくお願いしまーす!」
(そうして莉嘉たちがお楽しみの間に、抽選会の方は佳境へと向かっていた)
(みくが罰ゲーム側の最大で、美優がご褒美側の最大だったのは間違いなかったが)
(他にも様々な商品や軽度の罰が用意されていて)
(例えば琴歌は黒ギャルセットという名目で、一時的に褐色に見えるようなボディクリームを与えられて、加蓮の協力でメイクも施されたし)
(紗枝は「尻叩き」とだけ書かれたクジを引いてしまい、こういうのは幸子の担当だとか苦情を述べながらスパンキングだけ受けて解放など)
(一番派手なものがなくても十分に場を盛り上げる要素が並んでいく中)
(莉嘉から少し遅れて抽選の出番が回ってきた美嘉には、首輪とカードキーが当選)
(指定された部屋で過ごせるという、首輪がなければ純粋にご褒美感があるのだが…というものが与えられていた)
【うん、ありがとね!ということでざくっと〆させてもらったよ!】
【そしてこんな感じ?と前フリと小ネタもさっくり入れといたよ!】
-
>>669
うわ、びみょーじゃない?
折角なら紗枝ちゃんの方がよかったなー♪あ、茄子さんのがベストだったけど、あっちはガチで幸運だしアタシじゃ引けなかったか
(妹と同じく中和剤を得て普通に活動が出来るようになったが、度重なる夥しい量の絶頂経験により理性や倫理観はとうの昔に放棄されていて)
(自分への使用を意図していると思える不穏な首輪と、本来なら喜ぶべき部屋への招待券の意図を読んだ上で)
(利用するのは勿論の事、もしかすると消化不良になるんじゃないかと眉を顰める始末)
……ぢゅぶっ、んむっ、んむぅっ♥ぐっちゅっ、ぢゅぶっ♥ちゅぷっ、むぅっ♥ちゅぶっ♥
くちゅっ♥むぅううぅっ♥んむぅっ♥ふぎゅっ、ちゅぶっ♥ちゅぅ♥むくっ、んぶっ、ぢゅるっ♥ちゅっ♥
ずちゅっ、むぅっ♥ちゅっ、ぷっ♥むぅっ、んぅっ、んぅぅっ♥
(なんてカリスマらしく斜めに構えていたのもプールサイドにいた時だけ)
(早々に男を捕まえて部屋へと招待すると、愛撫も程々に早速男の股間に顔を埋めていた)
(ペットの証に相応しい首輪を細い首に身に着け、主従関係を明確にするべく当然自分は跪く)
(卑猥な水着姿から裸が多かったナイトプールから来たので、あえての清楚で色気が足りない白い下着姿をチョイスする事で)
(派手めなピンクの髪を揺らしながら荒々しい程の激しいフェラ、思いっきり顔を前後させ、唇を必死に窄めさせてペニスに纏わりつかせる下品な動きを繰り返しギャップを狙って)
んぶっ、はぁ……ぁっ、んぶぅっ♥ん、むうっ♥
あは♥遠慮なく出していいからね…っ♥ん、れろぉっ♥ぐちゅ、ちゅむぅっ♥んっぷっ♥ふぅっ、ぁっ♥
むぅっ、んむぅっ、くちゅっ♥ぢゅぷっ♥んぅぅっ♥
(抽選の中身がまともな訳も無く、カードキーに対応したこの部屋は一見普通のホテルの一室のように見え)
(あらゆる個所にカメラが仕込まれ、細かい音声までばっちり拾える撮影に適した設備が常時稼働している)
(勿論自分も把握済み、それ故にカメラ映りを意識した動きを心掛け)
(根元まで咥えこんでから徐に、ゆっくりと頭を引いて唇が伸びていく下品な表情を晒してから)
(唾液の糸を伸ばし、ちょっとわざとらしい言葉を残してから再度接触)
(今度は吸引は控えめ、それ故にフェラ行為で顔が崩れる事はあまりなく)
(一方で自分の唾液でペニスの滑りを良くすると、鼻先所か顔面を相手の股間に連続でぶつけかねない高速ストロークを繰り返し)
(文字通り手持無沙汰な手は右手で乳房を弄りつつ、無防備な股間は左手で下着の上から弄び)
(白いショーツに卑猥な染みを広げようとして)
【ありがとにゃ♪締めは名無しチャンので任せる形にして】
【前振りありがとね♪予告通り?フェラスタートでサクッといかせてもらったにゃ!】
-
>>670
惜しいことしたなー、ここまで速攻だったら、即尺してもらった方が良かったわ
(大半の招待客にはもうアイドルがついていて、あのプールサイドでフリーだった男というと莉嘉が見つけた来たばかりの男や)
(美嘉が連れ込んだスタッフ側の人間ぐらいのもの)
(そんなわけで収録で既知だったこともあり、話は早いもので首輪とカードキーで納得すると)
(移動の間からして軽くボディタッチを入れながら部屋に到着する)
(そうして清楚めの下着姿だったのもあり、念入り目に愛撫でもするのかと触れていたのだが)
(そんな両手からするりと抜けられ、今はこうして顔をみっともなく伸ばすぐらいのフェラを受けている状態)
(赤黒く屹立したペニスは、美嘉の口内に招かれる前から興奮し硬く勃起していて)
(口の形を隆起に合わせ変形させたりすることもさせず、決まったサイズにさせっぱなし)
(がっちりとした体つきに、日に焼けた体躯も相まって)
(首輪をつけさせた肉奴隷に奉仕させているといった雰囲気の映像がカメラには収録されていく)
美嘉ちゃんのフェラ、やべーぐらい上手いわ
まだあんま上手くねーアイドルとかもいるし、今度教えてやったら?
てか、企画にすりゃいいのか、カリスマギャルのフェラ教室みたいな?
(バキュームが収まったことで、そんな風に声をかける時間も産まれる)
(しかしその手前までで受けてきた激しい行為もあって、十分に上り詰めつつある状態)
(何なら控えめになったのがもどかしく感じてしまうくらいで)
(その代わり、こちらからも乳房に関しては見えているフェラしながらのオナニーを目で楽しませてもらう)
(カメラは当然のように下アングルのものもあるため、ショーツの上から秘所を擦り染みを作っているところが撮影中)
(といってもそれについて今のところ把握していても気にすることはなく)
(ただ目の前の美嘉の奉仕を楽しむ状態)
(巧みすぎることもあり、こちらから手出ししない方が良さそうだということもあって両手がフリーな状況が続いていたが)
(決まったストロークを繰り返す今ならあまり邪魔にもならないだろうと、右手を伸ばすと)
(普段はもっと身体に似合うようなセクシーなものを選ぶのにあえて白の地味めな下着を出してきた美嘉にあわせるよう頭を撫でる)
(どちらかといえば莉嘉向きな、子供を褒めるような手つきで)
(まだ十代とはいえ、背伸びしている妹と違って大人っぽさが随所に溢れている姉をしばらく撫で)
美嘉ちゃん、もーちょいで出そうだわ…仕上げよろしく
(手を離した頃には、吸い上げこそ緩いだけでひたすら扱かれていたこともあり、射精が近い状態)
(先走りも美嘉の唾液にたっぷり溶けて、口腔内を自分の味でマーキング済み)
(そこへともっと濃いものを味わわせることを主張しながら、ほんの少しだけ腰を前に突き出し)
(美嘉のストロークにあわせることで、頬が伸びるのとは別の方向で顔を下品に歪ませて、カメラへとサービス)
【こっちこそありがとね!こんな感じでまあまあスピーディに出してく路線で良さそうー?】
【あと室内モニターで撮ってるとこリアルタイムに見れても面白そうかななんて思いつつ今日はここまで!間に合ったよ!】
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>>671
そうそう、そんな感じでばしっと動かしてドーンと進める流れだよ!
そして間に合わせてくれてありがとにゃあ!流石名無しチャンにゃ♪
ということでみくはこれでシュバっとするけど、今日もありがとね♪楽しかったよ!
次は金曜日によろしくね♪それじゃあおっつかれ様にゃあ!
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>>672
了解!それじゃこの流れでいかせてもらうよ!
そして俺も楽しかったよ、いつもほんとにありがとね!
それじゃ来週は金日でよろしくね、お疲れさまー!
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準備をしながらみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>674
休みは2日以上あるが連休はないこれなーんだ
という闇のなぞなぞを片手にお待たせ!
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>>675
こんにちは名無しチャン!
言葉ではお応えせずにドンマイと言う視線を注ぎながらみくは準備中な事を微妙な面持ちで謝罪の意思を示すよ!
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>>676
改めてこんにちは!
そして準備はいつものことながら余裕がある時に存在してるとすげえ!って褒めたたえるやつだから気にしないで!
そうそう今週はそんなわけで元々土曜はないから、17、闇、18の時間割で大丈夫?
あと来週は土日ともいけそうだよ!
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>>677
そう言って貰えてお助かりだよ!
うん、それでいいよ♪間に挟まっている物には目を背けつつ
みくも来週は土日行ける可能性が高いからそれでお願いするね♪
一先ずみくはシュバっと進めるよ!一応テンポ重視プレイだし色々踏み込んで動くにゃあ!
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>>678
はーい、それじゃ予定も決まったから寒い部屋を暖めるべく謎の儀式を繰り広げながらお待ちしてるよ!
あ、そういえば口の中に精液溜めながらプレイって話だったし、挿入したあとのフィニッシュも口内射精でとか、
がっつりそっちに特化させてもいいかもって思ってたのだけ書き残しておくね!
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>>671
ぢゅぶっ、ちゅっぷっ♥むぅっ、んむぅっ、くちゅっ♥んむぅっ♥
(フェラチオ中の最中に頭を引いて言葉を交わすことも出来たが、ここからは相手の言葉をただ受け止めるだけで声で返すことはなく)
(代わりに卑猥な音と動きが視覚に、ペニスに擦り付ける唇や下側に触れる程度の舌が嬉々とした感情を伝えていって)
(ふわっと頭に触れた掌には少し驚き、イラマをされるのではと身構えたて唇が一瞬窄みピタッと動きが止まったが)
(ただ心地よい感触が注がれるだけと分かればその掌にピンク色の髪の毛を擦り付けるような荒く激しい動き)
(柔らかく撫でる手とは真逆の、些か強引で、自らを貶め追い詰める様な素早いストローク)
(唇の圧も緩めているのでカリ首への引っ掛かりも緩く、代わりに軽く弾くような刺激を何度も注いで)
(腰を突き出されるとごつっ♥と喉を物理的に揺さぶられるのは勿論、淫猥な形に歪む顔を見せつけるよう)
(徐々に動きを倦怠にしていき、強すぎない程度に唇を締め付けてから)
………っ♥
(声は勿論聞こえているので、そんなリクエストを貰えば男が突き出してきたよりも思いっきり頭を引き、ペニスの先にキスをしているポジションでストップ)
(何か思案するように暫し時間を取り、その間は舌先がちろちろと鈴口をくすぐり続け刺激を絶やさずにいて)
……ぢゅぶ、っちゅ、ぶっ♥ぐちゅぅっ♥むぅっ、んぶっ♥
ぢゅっ、ちゅぶっ♥むっ、くちゅっ、んぶぅっ♥むぅっ、ぐちゅぅっ♥むぅっんぶっ♥
ふぅっ、っむうっ♥んぶっ、ぐちゅっ♥むぅっ♥んっ、ふぅっ♥
(先ほどまでは映りを意識した動きだったが、ここからは一転して)
(両手はしっかり男の腰を掴み、唇を思いっきり吸い付かせることで頬をへこませていって)
(強引に頭を押し引きさせれば硬く太い異物を力強く擦り上げつつ、喉奥まで咥えこんだところで数秒ほど止まり根元からすすり上げる下品な音を響かせて)
(そのまま引いてカリ首まで戻れば、目を上向かせて唇を伸ばす浅ましいイき顔とも取れる表情を披露)
(そうしてまた根元にまで戻れば、今度はぐりぐり♥と下腹部に歪み切った端整な顔を擦り付け、鼻先で皮膚を穿るような動きを取り)
(それほどまでに荒い密着をしていれば自然と男の脚に自らの乳房をぶつけ、下着越し特有の硬さと)
(思いっきり押し付けて押し潰れる柔らかさと相反する感触を押し付けていく)
>>679
【おまたせしてごめんね、こんな感じでお願いするにゃ!】
【確かにそれでいいかもー?途中でちょろっと飲んじゃったとか零れたとかで追加する理由付けにしたり】
【即射意識したプレイなら色々な抜きプレイっていう感じで進めてもいいかもしれないしにゃあ】
-
>>680
お、意外と美嘉ちゃん意地悪なとこあんなー
っていうか、ガチでヤりまくったせいで見た目だけじゃなく中身もビッチギャルになった感じ?
(仕上げをお願いしたところで、声こそ出さないがどこかもったいぶってるような態度をとられると)
(余裕がないわけではないので、からかうようなノリで言葉を返す)
(鈴口だけ執拗に舌先で刺激される心地よさに呼吸を時折乱してはいるのでまったく問題ないわけでもない)
(そんな様子は様々な角度でカメラが撮影しており、美嘉のフェラテクがより見やすい環境で動画にされていく)
(それこそ男が口にしていた後輩へのレッスンさえできそうなぐらいの巧みさで)
(そのまま口内へペニスを招き入れ直してのストロークまで含めて、完璧)
(思わず心地よさに手を握りこぶしにしてしまうほどのもので)
あー、そのフェライキしてるみたいな顔すっげ……
ヤバい、もう出るぞ…美嘉ちゃん飲まずに口ん中残しといてくれよ……!!
(射精すればそのまま直接喉へと通していきそうな強烈な啜り上げを見せている美嘉に、若干の無茶振り)
(出したそうにしている割に逆にほんの少しだけ腰を引き気味にすることで、美嘉に追いかけてこさせると共に)
(足がより深く乳房に当たるようにして、プロフィールより明らかに大きいのがわかる乳肉をより押しつぶす)
(ブラに包まれているおかげで生よりも弾性に富んでひしゃげては戻るを繰り返していて、足を楽しませてくれる)
(そんなおまけを楽しませてくれながらの、美嘉の仕上げは強烈で、前後動を繰り返し、頬の内側の肉がぴたっとくっついて扱いてきてるみたいな感覚すらあるバキュームフェラにとうとう射精に至る)
(わざと引き気味にしていた腰がここで突き出されて、美嘉の鼻先をごつっと打ってしまいながら)
(口中では濃い目の白濁色をした精液が口中のあちこちを汚していき、その臭いが鼻の内側からも刺激を与える)
(出している間は大人しく動作を止めて、美嘉を見下ろした状態で、ペニスの脈動が収まるまでまったりとした快感を味わう)
(余韻というには刺激の強すぎる環境だったために、ペニスはあっという間に硬度を取り戻して)
前戯いらなそうだし、次はまんこ使っていいよな?
(ゆっくりと口内からペニスを引き抜いていくフリして、ずにゅっと一度だけ軽めに再挿入)
(そんな動作で膣穴での行為を意識させてから、今度こそ引き抜ききり)
(様々な液体でコーティングされて卑猥な状態のペニスがすぐに使える状態にあることを美嘉とカメラの目に見せつけて)
【こっちこそお待たせ、改めて今日もよろしくね!】
【そしてありがとね、じゃあ方向性としてはそんな感じで何しても口に出してく流れで進むよ!】
-
>>681
んむぅっ♥
……ふぅっ、んむぅっ、くちゅ、ぶっ、んむぅっ♥うっ、んむぅっ♥
んぶっ♥ふっ、ぐちゅっ……んむぅっ、ぢゅるっ、ちゅぶっ♥
(引いていく腰に対して今度は身体は前傾に、顔を股間に押し付け完全に隠してしまいそうなほどの密着)
(生臭い臭いは舌から花へと伝わって来る、舌の上に乗ったペニスの味と共に雄を感じさせられるとそれだけでゾクゾクッ♥と痙攣していれば)
(同時に相手からあからさまに乳房を苛むような圧が加わってきて、刺激としては緩くとも触れている個所や刺激が増えればそれだけで官能的な反応は露骨になり)
(そのまま深く密着したまま精液を飲み込むかと思いきや、男の言葉はきちんと聞こえていたのか射精のタイミングには頭を引こうとするが)
んぶっ!?……ん、ぐっ、むぅっ……んぶぅっ……ぐ、ぶっ……♥
(まさかここで追いかけられるとは思っても居なくて、ごつっ♥と鼻先を叩かれた衝撃に混乱)
(クラクラとしていれば少しばかり対応が遅れ、生臭い精液が喉に叩きつけられると反射的に嚥下し)
(飲んだ量はほんの少しだけ、喉の上下も一度だけだったが大慌てで喉をキュッ♥と絞るようにして精液が流れ込まないようにすると)
(無理がたたってか明らかに快楽のそれとは違う、ガタガタっとした派手な痙攣を生じさせ)
(唇や微かに触れる歯、そして舌によってペニスを、顔全体で男の下腹部や股間を)
(射精中にも関わらず蠱惑的な刺激を注ぎ込み、一方で自分も生臭い臭いが口に溜まっていく快楽)
(頬が伸びる若干の痛みはあるものの、リスみたいに頬が膨らみ来る頃には鼻の奥まで股間や精液の匂いに支配されて)
(何度も何度も細い肩をビクッ♥と弾ませるほどに絶頂を繰り返す)
……んぶ、むっ!?……んぶぅっ♥
……ふぅっ、むぅっ、うぅっ♥ふぅっ、むっ、ぐちゅっ……んむぅっ♥ぅ、むっ♥うっ……むぅ♥
ぐぷっ、んっ、ふぅ……ぅっ、ぶっ……むぅ……っ♥
(射精が終わりペニスが引いていくと幾分か口内は楽になるかと思いきや、不意打ちみたいに差し込まれると大げさに頭を仰け反らせ)
(運よく顔を上げる姿勢を取ったお陰で流出量は最小限に留めたものの、それでも口の端からつぅ♥と精液の筋が走る程度には溢れさせてしまう)
(そうして精液を糊みたいにしてピチッと閉じた唇からはくぐもった音を零しつつ、恨めしそうな視線で見上げ)
(常に口腔に纏わりつく強烈な味と臭いに対しては攪拌や咀嚼と言ったリアクションはあえて取らずに、一度だけこくんと頷くと)
(秘所が濡れていなくても挿入できそうなほどに濡れ切ったペニスを前に、ころんっとベッドの上に寝転べばスタンダードに正常位の姿勢)
(地味目な下着とは対照的なのは髪色だけでなく、乳房回りは兎も角として股間部分は十分すぎるほどに愛液の染みを広げていて)
(それ以上に明らかに何か含んでいるのが分かる赤らんだ頬の膨らみ、常に生臭い味が蹂躙してくるせいで瞳の潤みと言った官能的な反応は絶えず)
(肉感的な身体と共に地味目な下着とのギャップを強め、仕上げとばかりに片手で股間を覆う布地をずらし、熟しきった雌穴を露わにして)
【うん♪となると挿入も口に運びやすい姿勢の方が良い気がしたからこうさせてもらったにゃあ!】
-
>>682
あー……やっべ、ちょっと出しすぎたかも
美嘉ちゃんだいじょぶ?
(射精量以上に追いかけたことでの息苦しさを与えている感は間違いなくあったが)
(どちらにせよ飲んでいいとは一言も口にせず、ペニスの形になるぐらい窄まって下品な顔を作り出していた美嘉の頬が膨らんでいけば)
(方向性が変わるだけで、下品でみっともない、美少女が台無しになったことに興奮し)
(更には、息苦しさだけでないように見える痙攣までしだせば、興奮からペニスの再勃起が促されて)
(それが引き抜いた際の状態に寄与していた)
うーわ、糸めっちゃ引いてる
(抜く前に一回押し込んだりして遊びはしたが、最終的には口からずるんと抜き取る)
(その際に精液が何本も糸を引いて美嘉の唇との間に橋を渡していて)
(卑猥な光景がさらに興奮を呼び、ペニスが興奮にぐぐ、と美嘉の目の前で元から反っていたものをさらに力強く持ち上げてみせ)
美嘉ちゃんいまちょっと飲んじゃってない?
別にいいけど、後でまた足すかー
(突き入れる動作のせいで反射的に飲んだり、逆に零したりして精液を消費してしまっている美嘉)
(そのことを本人と、そしてマイクに聞かせるみたいに指摘しておいてから)
(自分もベッドの上へと移動して、挿入までのおぜん立てを整えてくれている美嘉の足の間へ身を割り込ませる)
(本当に自分からの前戯は一切不要な状態になっている穴、それも下着をずらしてのアピールに)
(せっかくなので挿入前にあえて両足を掴んで今以上にしっかり広げさせてやり)
(腰も少し持ち上げさせ気味にすることで、カメラに向けて色んなアングルで映るようにアピール)
美嘉ちゃんフェラだけでまんこ濡らしすぎっしょ
あ、チンポズリネタにしてオナニーもしてたか、どっちにせよこのぐちょまんっぷりはエロすぎだって
(わざと軽薄かつ下品な言い回しも使って、更に映像映えを意識するように弄んでから)
(ちゃんとベッドへと腰を落ち着け直させてやってと、美嘉が喋れないのをいいことに好き放題する)
(それもこれもさっきの不意打ちでペニスをねじ込んだことへの恨めしそうな視線に興奮したせい)
(とはいえこのまま挿入もせず遊んでいるつもりもなく、むしろアピールを追えれば早々にペニスを雌穴へと押し当てて)
じゃ、美嘉ちゃんの穴にゆっくり挿れてくから
(そんな、わざわざ言うことで裏切りそうな雰囲気を漂わせながら、挿入開始)
(過剰なぐらい濡れていた穴へと先端が潜り込んでいけば、短期間で散々使い込まれているはずなのにまだ十分にキツい膣穴を掻き分け)
(それでいて蕩け解れてもいるそこに包み込まれるようにして、本当に言葉通りゆっくりで奥まで到達)
(ぐりぐりっと腰を回すようにして亀頭で膣奥を軽くマッサージするみたいに刺激してから)
(両手で美嘉の身体をしっかり掴んで、彼女の方からの動作を困難にした上で、ゆるゆる腰を引いていく)
(まるでさっきまでの仕返しかのように、美嘉にやや物足りないような刺激を送り込んで)
(その代わりカリの部分がしっかりと膣穴を広げて入り込んでは、抜く際には擦りたてて)
(奥に届かせる際には体重をかけ気味にしてしっかり押し込んでと)
(緩いなりに動きを凝らすこと自体はサボらず行っていて)
【ありがとね!そして喋れないと微妙に困りそうだけど、そこらへんは途中で飲んじゃったみたいにしてもいいし】
【やりやすいようにで大丈夫だよといったところで今日はここまで!】
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>>683
お気遣いありがとね♪疑似的な口枷プレイみたいなところあるし、零したりちょっと飲んだりはある感じの流れだからその辺は大丈夫だよ!
お話が必要な場面は射精寸前のタイミングで一時的に飲み切ってからまたすぐに、ってパターンもできそうだしね
という事で今日もお付き合いありがとね、楽しかったにゃあ!
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>>684
それなら良かった!
まあ元々みくにゃんならそういうとこ臨機応変にやってくれるとは思ってるけど一応ね!
こっちこそ楽しかったよ!このパワーで明日を乗り切って明後日遊べるの楽しみにしてるよ!
ということで時間も近いしこのままお見送りさせてもらうね、ほんとにありがとね、また明後日!
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>>685
確認は大事だってちひろサンと時限チケットを消滅させた人が言ってたにゃあ!
ふぁいとにゃあ!とみくは脱力気味の応援を投げつつシュバっとするよ!
日曜日もよろしくにゃ♪おっつかれ様ー!
-
牛肉食べたいパワーを高めながらこんにちは!
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>>687
準備はこれからだよ!こんにちは名無しチャン!
どんぶり系のお店は沢山あるにゃあ?
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>>688
もっと分厚い肉を心と体が求めてる気がするなんて言いつつ改めてこんにちは!
特に確認することとかなかった気がするから、このまま勢いで外食先の選定をしながらお待ちするモードに入るよ!
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>>689
乗ってるお肉を数枚重ねて齧ればいいにゃ?
とどうやっても経費を抑えに行く構えで
それじゃあみくはシュバっと仕上げてくるからしばらくお待ちくださいにゃあ!
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>>683
んぅ、むぅっ……んぅぅっ♥
(細い脚にただ手を添えられただけで、脚を開くように力をかけられただけで、今から起こる事を想像してか)
(大げさに身体を捩らせベッドに背中を擦り付け、言葉が出せない分を蠱惑的な動きや反応で補っていく)
(割れ目まで広げる事はなく、ただショーツをずらしただけ。秘所への物理的な接触は今のところ起こっても居ないのに)
(腰を掲げる格好を強いられ、局部を目立たせる位置まで運ばれただけで愛液はつぅ…♥と滴り落ち)
(目を細めて、官能的な吐息は出ないものの膨らんだ頬が微かに動き、ぐちゅ♥と精液が詰まった口内で舌を捩らせてしまう)
(攪拌した精液は卑猥な味をより舌に染み込ませてきて、反射的に喉を鳴らしまた少し嚥下)
(ペニスがピタッと穴の先に触れる頃には喉の上下は止まったものの、生臭い物を飲み込んでしまった事で反射的に快感を得たのか)
(不用意な身動ぎがまた生まれ、挿入前に早く早く♥と催促するかのように膣穴の入り口を擦り付け、ぐちゅ♥と卑猥な水音まで響かせてしまう)
(その頃には腰も定位置に戻り、指先もショーツを抑える必要もなくなったので両手でシーツを握りしめて)
…んぅっ、んぶっ、むぅぅぅぅっ……っ、うっ、むぅっ、ぐちゅっ♥
(今更生娘でもないので堪える必要は無いものの、これ以上口腔の精液を飲むまいと力む必要はあって)
(結果、目を閉じ唇も硬く絞り、シーツを強く握りながら力んでいる、自分にしては珍しい反応を見せながら挿入を受け止めて)
(ギュっ♥と膣肉も絞ってしまったせいか、押し広げられていく事で硬さや熱をより強く感じられてしまい)
(先ほどとは違い自主的に腰を上方向へと跳ねさせれば、緩い挿入に対しごちゅ♥と、ほんの1回だけ強く子宮口を叩きつける荒い動きを行ってしまって)
んぶっ、むぅっ、ふぅっ……ん、んぅっ……ぅ、むぅっ♥む、ぐちゅ♥
ふぅっ、うぅっんむぅっ♥んぐっ、ちゅぅ……うっ、むぅっ♥ふぅっ、むうっ♥
んぐっ、ふっ……うぅっんむぅっ♥
(そうやって自主的に動いていたのも束の間、細い身体が男の手によって抑えられると身動ぎが極端に抑えつけられて)
(反射的な捩りや痙攣すらも抑え込まれてしまいそうな圧を感じれば、それだけでも十分すぎる快感)
(抵抗出来ないまま乱雑に、と思いきや子宮の入り口を撫でる程度の刺激や緩い引っかきばかりが繰り返されると意外といった様子に目を瞬かせて)
(ほどなく頬の赤らみは強く、もどかしさを細めた視線で訴えつつ)
(体重がかかり子宮口が歪むほどの圧迫を覚えると痙攣を生じさせ、男の身体にゆるく脚を擦り付け)
(大げさに身を反らしてブラに収まった乳房を強引に揺すろうとしたりと)
(口の代わりに働いていた身体の動きは制限されてしまっているが、使えるところを大げさに使いより強い快感を催促して)
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
-
>>691
ん、いままた飲んでない?
いや、別に罰ゲームとか無いけど、やっぱやり始めたら頑張ってほしいよなー?
(正常位というお互いの様子が確認しやすい体位、特に頬をぱんぱんに膨らませている状態だけあって)
(見ていると頬が少し凹んだ気配や、喉を鳴らしたような様子が見えてしまう)
(言葉通り、特に番組の企画といったわけでもないので罰則は決めておらず咎める色も薄く)
(何なら今からの行為で我慢できず飲ませてやろうという気持ちすら持ち合わせている状態)
あー……あったけー…美嘉ちゃんのおまんこ、弄ってないのに解れすぎだろ
体温もたけーし、これ一晩使えるとか運良すぎだわ
(緩い動きは膣穴の具合を楽しむという意味ではうってつけで)
(硬く引き絞られている膣肉の様子も、腰で迎えてくれたのも丸わかり)
(そして念入りに愛撫したかのような濡れ具合をペニス全体で感じていけば)
(細かく呼気を吐き出しながら、まだじっくり味わうような腰使いを繰り返しつつ)
(ふと片手を腰から離し、清純そうな白下着よりよほど美嘉の雰囲気に合っている首輪をひと撫で)
(手は急いで元の位置に戻すことで、美嘉には催促以上の動きがとれないように制限をつけることを忘れず)
(そんな風にしているのだから当然ともいえる、腰を撫でてくるような美嘉の脚の滑らかさも味わいつつ)
美嘉ちゃん、喋らなくてもなに言いたいかわかるよ
こういう動きだろ?
(喋れない上に動きの自由を奪われている美嘉へと視線を合わせると、ゆっくりと頷いてみせ)
(奥にあったペニスを少しだけ引いたところからごっ!と強めに突き入れる)
(それをこの先の動作の予兆としてから、大きく腰を引いて膣内を引きずるようにペニスを抜いていく)
(そしてそこから力強く突き入れ……るがあっという間にブレーキ)
(半分も入っていない状態で引き抜きに戻し、また同じくらいまでしか挿れず、また抜いてと)
(確かに腰の動きだけ見ていれば激しいが、奥には一切響いてこない動作をとっていく)
(カリが浅いところをたっぷり擦りながら愛液と空気を交えたものを掻き出すため)
(ぢゅこっぢゅこっと卑猥な音こそ響いているものの不足が強いという状態を作り)
――冗談だって、わかってるから……な!
(しばらくはそんなまったくわかってない動作をしてから、美嘉と再度目線を合わせると)
(さっきまでのが意図的な意地悪だったのを表情と口調で伝えてから、奥深くへ再挿入)
(子宮口へとどちゅっと亀頭を打ちつけるようにすると、そこからは腰を掴んでいた腕も役割を変更)
(美嘉の自由を奪うためではなく、自分が好き勝手に打ちつけるように使う)
(ベッド上で美嘉の身体が逃げていかないよう、むしろ突き入れる際には腕に力を込めて引き寄せるようにして)
(力強く打ち込んでは、大きく引きぬき、また力強く打ちつけてと)
(さっきと同じ決まった流れの動作ながら、勢いの質が違う状態を作りだし)
どうよ、こっちが正解っしょ?
(なんて、さっきから美嘉の口内に精液が詰まって喋れる状態でないのをわかっていて、あれこれと確認をとっていく)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
-
>>692
んぶっ……んむぅっ、ふぅっ、んぐっ、ぐちゅっ♥
(快感を含め受け取る側については問題なく作用しているので、当然言葉から刺激を連想する事も容易く)
(荒い突き入れがあるだろうと身構えた筈なのに)
んぶっ、ぐっ……ん、むぅっ♥ふぅっ、うぅっ♥
(ごちゅ♥と叩き込んでくる重い衝撃は最初だけ、それでも十分すぎる余韻が残り)
(最初にキュッ♥と膣を縮ませ、上半身を捩り、長い髪の毛が跳ねる程の刺激を得たものの)
(薬が中和されていることもあってか絶頂までは当然登り切れず、むしろ次のより重い刺激への期待を煽られて)
(とろとろと結合部から大量の愛液を染み出させつつ、情欲に満ちた視線を男に注ぐがちゅくちゅく♥と音が響く半端な動きばかり)
(もどかしさを解消しようにも快楽を得る為の身動ぎがほとんどできない上に、言葉でのおねだりも封じられていて)
(ひたすらに生臭い臭いと味が口と鼻腔に充満する中、くすぐったいような、足りない様な、そんな半端な刺激でも徐々に鼓動を高鳴らせ初め)
(お預けされる快感とえげつない味と臭いに浸される調教される実感がドロドロに混ざりこめば、新しい扉が開いたのか一度だけゾクッ♥と痙攣)
(意識がふわっと浮き上がる様な絶頂へと向かうかと思いきや)
んぶっ、んぅうううぅぅっ………っ♥
(そんな夢から現実に引き戻される様な重い密着が蘇れば、細めていた瞳を見開き)
(目線はあっているのに此方からは相手の様子が分からない、焦点があっていないのか、それとも意識が一瞬飛んだのかそれすらも分からなくて)
(気が張り詰めていく最中、ごくっ♥とまた一度嚥下してしまえば少しずつ口の中にも隙間が生じてきて、頬が凹み、空気が滞留しているのか逆に張ってと)
(重い突き入れに対する喘ぎ声が零れる事はない物の、それの代わりとばかりに動きが生じて)
んぶっ、ふぅうぅっ……んむぅっ、ぐちゅ、ぶっ、むうぅっっ♥ふぅっ、んむぅっ♥
ぐちゅ、むぅっ……ん、ぶぅっ、ふぅっ♥んんんっ♥んふぅっ、むぅっ♥んううぅっ♥
(期待通りの動きに膣肉は絞るように硬い密着から、ぐちゅ♥と淫猥な音がより響くように吸い付いていき)
(緩いとまでは行かないものの肉感的な質感を堪能させながら、些か自由になったことで腰をくいっ♥と捻り、右に左にと不規則に擦れる具合を調節)
(とはいえググッ♥と引き寄せられると基本は成すがままに、強制的に子宮口を亀頭に押し付けさせられてしまって)
(ビリッ♥とした痺れが繰り返されると次第にガクガクとした荒い痙攣を繰り返し、瞳が上向いてしまって)
(口の端からつぅ♥と白濁液を零しながら小さく頭を縦に振り、肯定しているのか、絶頂に悶えてしまっているのか曖昧な反応を返しつつ)
(ペニスの刺激は主導権を握っている男に膣を使って貰う事で生じさせていたとも取れる状況から)
(不規則にギュっ♥と膣圧が強まって、まだ緩んでと、手ほど露骨な差を生じさせることは出来ないものの強弱をつける事で射精を促そうとして)
【はーいにゃ♪】
【とりあえずパスっとテンポあげていくにゃあ?】
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>>693
また飲んだ…面白いなこれ
企画でやってみっかなー、顔見える体位ならわかりやすいし
(絶頂をおあずけするみたいな腰使いに対して、つい喉を鳴らしてしまったといった雰囲気の美嘉を楽しみながら)
(そこまで延々と焦らすつもりはないので早々に激しい腰使いへと切り替える)
(腰を捩るようにして、真っすぐな突き出しに対して変化をつける手伝いをしてくれる美嘉に感謝しながら)
(時々どちゅどちゅどちゅっと往復を短くして、変化を加える)
(さっきまでの浅いところでのものではなく、深く挿入した状態での速射は子宮口を繰り返しノックするものになり)
(更に反り返りが腹部側のざらついたあたりをカリでごりごりとこそぐみたいに刺激して)
(焦らした分をお返ししてやるように、強い快感を送り込むよう意識した腰使いをとり)
(同時に自分もペニスの大半を膣穴に包み込ませ、扱かせることでしっかりと昂っていく)
おっ、締め付けまたキツくなったな…
イってるだけじゃなくて、自分で調整してくれんのありがてー
(表情的にはもう絶頂で頭までバカになってしまっているような状態に見えるが)
(身体の方は意識的に雄に媚びてきているという、カメラ越しではわからない情報を補足)
(そして少し腰使いに変化をつけていたのをやめて、また激しい抜き差しだけのものに切り替え)
(完全に射精するための扱き上げ、スパートをかけるためのピストンを繰り返し)
(柔く解れたりきつすぎるくらいに締め上げたりと不規則に変化する穴を、じっくりではなく急激な動きによって楽しみ)
美嘉ちゃん、口ん中のやつ全部飲んでいいよ
あ、別に飲まなくてもいいけど……大変かもな……!
(突き入れにあわせ引き寄せる動きも含めて、子宮口を亀頭で何度も殴りつけるような動作)
(定番の膣内射精へ至るような気配を見せていた割には、そうではなくて)
(段々とまた美嘉が物足りないと感じていた浅い位置での往復の頻度が増していく)
(ただ、今回のそれは虐めるためではなく、引き抜くためのもので)
(その証拠に、最後にもう一度だけ体重を思い切りかけ、ごっ!と子宮口を亀頭で殴りつけたあと)
(慌てたようにペニスを膣穴から引き抜いてしまう)
(そうしてベッドの上を移動していけば、精液を零さないようなるべくぴっちりと閉じられている美嘉の口へペニスを持っていき)
ほら、おかわり……!
(横から突き入れるみたいに唇へとペニスを押し付けてねじ込み)
(頬を内側からぽこっと亀頭で押し返して膨らまさせてから、軽く腰を使って往復)
(歯磨きでもしてるみたいに美嘉の口の中でペニスを動かしたところで、ぶるっと腰を震わせ射精に至った)
(腰の震えから比べるとペニスの脈動は強烈で、ある意味詐欺ともいえるほど力強く)
(その分だけ、美嘉のフェラチオで搾り取られた時と遜色ない勢いで精液が迸っていく)
(真っすぐに入れていないせいで、普段とは違い頬の奥の方に精液が当たって)
(そこから広がっていく形で、口腔を新鮮な、唾液とも混じっていないザーメンで満たしていく)
(味も臭いも濃厚さは一度目と同等で、更にさっきは無かった美嘉自身の愛液もトッピング済みで)
(膣内に出さなかった分、口内に遠慮なく射精、脈動が終わったあともそのまま、ペニスを残して余韻を味わって)
【そうだね、こんな感じでどぷどぷ口に流し込んでこうかと思うよ!】
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>>694
んっ、んっ、ふっ、んむぅっ♥
(短い往復に対してくぐもった声を連続させ、ゆさゆさと身体が揺さぶられると隙間が生じた口腔の中で精液が揺れて)
(不意に喉奥に偏ればむせそうにもなって、何とか堪えたもののまた少量喉へと流れ込んでしまう)
(そうやって上に気を取られているうちにも下に流れ込む痺れるような快楽、Gスポッと付近を連続してじょりじょり♥とするような快感が巡れば)
(大げさに体を強張らせてギュっ♥と圧迫を強め、ペニスへの奉仕を強いられる形でしっかりと密着を強めていく)
んぶっ、ん、むぅっ、んぐっ、ふぅっ♥
ふ、ぐっ♥むぐぅ……っ♥んぐ、むぅっ♥むぐ、むぅ…ぐちゅ、ぶっ♥むぅうぅっ♥むぅ、んぅっ、ふぅっ♥
(深い抜き差しを素早く繰り返す動きに戻った頃には随分と精液も減っていて、嚥下しきっていいと許可を下りた事もあって)
(残り少ないそれを飲み切ろうとしても、どちゅ♥と下腹部に響く刺激に腰が沈みそうになり、その反発で自分から子宮口を亀頭に密着させ)
(沈み方や反発もピストンの度に微妙に変わり、膣肉のこすれ方、子宮口の密着の仕方、微細な差がより激しい快楽を生んでしまえば)
(嚥下したくてもする余力がない程に快楽に飲み込まれて行ってしまって)
(脚は広げたままで両手もしっかりとシーツを握り、密着している個所は意外に少ない分)
(ペニスの感触や熱をより強く感じると)
んぅううぅうぅううぅぅうっっ、むぅっ♥うっ、むぅっ♥
(思いっきり叩きつけられた衝撃に身体がくの字に曲がってから、すぐにぱたっと背中を戻す)
(男の身体は脚や手で拘束する事は無く、イキ果てた膣肉だけがペニスに絞りあげて留めようとするも)
(ずるずると引き抜かれていけば痙攣して自分でも自由に動かせない体の内、腰だけが少しばかり引っ張りあげられてストッと落ちて)
(本来なら精液が詰まっている筈の穴には先走り汁と愛液が混ざり合った物だろうか、泡立った粘液しか付着していない有様)
ふ……ぐ、むぅっ♥んぅっ、むぅぅうっ♥ぐ、むぅっ♥むうぅうっ♥
ごぷっ、むぅっ、ううっ、くぅ゙むぅ♥
(不意打ちと言う訳でも無かったが、この角度は予想していなかった)
(真正面からではなく斜めから突き入れる形で差し込まれた異物に対して唇をいくら閉じようとしても、片頬を亀頭で押す形ではどうしても隙間が生まれてしまう)
(先ほどまでの精液、唾液と混ざり合った物は殆どなくなっていたおかげで流出は皆無だったが、痙攣と共に放たれた新しい精液は別で)
(歪に擦られた事で唇も半端に開き、いつもよりくぐもった苦しそうな声がハッキリと通って)
(生臭い味と熱い勢いは片方の頬ばかりに触れる事で顔の半分の感覚が無くなりそうな感覚を覚えてしまう)
(臭いに関してはずっと蓄えていたおかげで若干麻痺しているのか、最初のころよりかは敏感に反応まではしなかったものの)
(口が半端に開いているせいで中だけでなく外のルートからも鼻孔をくすぐってきて)
(片方の唇の端からつぅ…♥と少しずつ精液を流出させ始めたところで必死に唇を閉じようと力を入れれば、むにむに♥と不規則に射精中のペニスを撫で)
(舌が動きづらい分を補うべく頭を左右に捩ると、微かながらもペニスの裏側に顔の表面でスッと撫でて行って)
【ばっちりにゃあ!ということで今日はここまでだよ!】
【今日もお付き合いありがとね名無しチャン♪】
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>>695
はーい、しっかり間に合わせてくれてありがとね!
そしてくぐもった声をエロくするの上手いよねとセクハラ系褒め言葉を投げかけつつ、今日も楽しかったよ!
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>>696
ボイスレッスンの中にあるからね
見えない所での努力のたまものにゃあ!
という嘘情報を提供する事でセクハラに対抗しつつ、みくも楽しかったよ♪
それじゃあまた来週、次は土日ににゃあ!おっつかれ様ー!
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>>697
あ、そういえばこないだレスの中で適当に書いてたものからティンときたネタで
旅行の次の大枠部分として新人用レッスンビデオみたいな体裁とかどうー?って言おうとしてたのを思い出したよ!
こう、本当にレッスンできちゃう仕上がってる子とか、レッスンの名目でひどいことされる子とか
色々やれそうかなと思ったというのを置きつつ、それじゃお疲れ様!また来週ー!
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寒さに若干震えながらこんにちは!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
と、確かにレッスン系はアリな気がしつつ
暖房の利いたお部屋ですやぁ…寸前だよ!
>>699
と思ったらこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃ!
ちなみにだけど今週のお時間はどちらでも行けて、来週は土日でお願いしたい感じだよ!
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>>700
俺ももう少ししたら部屋が温まるはずだよ!改めてこんにちは!
それじゃあ今週は17-18で来週はそれで!俺も丁度水曜は難しいかもって伝えようとしてたとこだったよ!
レッスン系は強要されてる子とかも出しやすいのが魅力かなーと思いつつ
またバラエティ路線もありだからまだしばらく先だしもうちょい悩む方向性で
他に確認事項とかなさそうだったらふっかふかのクッションを敷いて準備ができてないことにゲザりながらレスを用意してくる所存だよ!
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>>701
小型な癖に良い仕事をする暖房機には頭が下がってすやぁ……
はーい♪予定はバシッと決まったところで
何をどうやってどう配分するかは分からないけれど
ビデオが複数ある・作るパターンなら強要・完堕・天然みたいな形で3パターン出来たり
3つやらないにしても1人新人、1人は再教育的なアレだったりとか変化球はつけれそうだもんね
準備に関しては気にしないで!と丁度良い所にクッションがあったから上に載ってる異物と一緒にふみふみしつつみくはお待ちする構えだよ!
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>>695
すっげ、美嘉ちゃんの声チンポにクる
しかもサービスのマッサージもやべー……俺からもお返ししとかないと
(口内に妙な角度でねじ込んで射精しはじめた時点でも満足度は高かったのだが)
(美嘉のくぐもった声が漏れれば声の振動と呼気が口内でペニスを刺激)
(また、閉じようとしている唇が通常と違う角度でペニスを挟みマッサージしてくれて、更には顔が僅かにかすめてと)
(内外ともにマッサージされれば、射精の快感はさらに増幅されて)
(射精時間は自然と伸び、その分だけ量もたっぷりと、歯磨き粉とするにはつけすぎな量になる)
(美嘉が顔を振ることで、本当にペニスをブラシにして歯磨きしているみたいなビジュアルになり)
(当然ながら、注ぎたての精液が攪拌されてぐちゅっぐちゅっと粘っこい音を響かせる)
(閉じ切れない口の間から軽く溢れているのも見えている中で、こちらからも更に腰を使い)
(唇を更に開かせ、頬を内側から押し上げて変形させてと)
(せっかくの美少女顔を台無しにしてしまいながら、射精が終わったあともそのまま動かし続けて)
(何ならこれが3回戦なのではないかと感じさせるくらい、次第にしっかりとした動きもとりはじめ)
(腰を大きく回すようにしたりと、美嘉の口腔を玩具みたいに使って、精液を攪拌)
(フェラのあとに精液の味と臭いに酔っていたような顔をしていたことを思い出し)
(たっぷりと味と香りが引き立つような空気との混ぜ合わせを楽しませてから、やっとペニスを引き抜く)
ふー……美嘉ちゃん、おまんこも口も最高
ヤればヤるほどハマってく感じしてヤバいわ
(なんて身体だけの賛辞をかけながら、混ぜ棒として使っていたので当然泡立った精液まみれのペニスをそのまま美嘉の鼻の下へと擦りつけていく)
(鼻や上唇にも当然のように擦れてしまい、鼻呼吸をすれば自動的にえげつない臭いに襲われるような状態になるよう念入りに擦り込んでいけば)
(仕上がったタイミングで美嘉の顔の傍から離れて、腰くらいの位置へと下がっていき)
次の体位どうするか…
美嘉ちゃん、リクエストある?
(返答できない状態なのをわかっていて聞きながら、少し考えはじめる)
(とはいえ美嘉を放っておくわけではなく、白い清楚なブラに包まれた乳房へと手を置くと)
(人差し指を立てて、型崩れしないくらいしっかりとした生地の上からかりかりと乳首のあたりを引っ掻いていく)
(場所は大まかなものでしかないが、厚手の布越しでも掻いていればそのうち場所はわかり)
(そうなれば後は集中的に、執拗なくらいにかりかりし続けながら、最後、思いついたところでがりっと一度強くいじめ)
よし、ブラ外してうつ伏せなってくれる?
あ、ブラは俺が外してもいいけど
(乳房から離した手をベッドと美嘉の背中の間へと滑りこませ、身体を起こす手伝い)
(ついでに必要とあらばブラジャーを外す手伝いもする態度をとりつつ)
(自分の方はといえば、美嘉の身体に触れ続けていたのも手伝ってか)
(ペニスは硬さを維持した状態でいて、また、美嘉に拭い取らせたおかげでうっすらと濡れたような見た目になっており)
(いつでも使える状態にあることを美嘉へと見せていて)
【めっちゃお待たせ、ごめんね?改めて今日もよろしくね!】
【ふと妹と同じ姿勢で違うプレイするみたいなシチュありかもって思ったのでこういう体位を要求してみたよ!】
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>>703
んぶっ、ふぅっ……むぐっ、んむぅっ、むぐ、ちゅっ、ぢゅぶっ…♥
(経験則からそろそろ精液が止まるだろうと思って居たが、まだ注入は続いている)
(どろぉ♥と粘着質な液体が慣れない角度で注がれ、これまた慣れない角度でごしごしとペニスが擦って来る刺激)
(噛むほどに密着していないとはいえ、微かながらも歯には接触しているからだろうか。洗われているなんて実感はインモラルな行為ゆえにゾクゾクッ♥と背筋を震わせてくれて)
(生臭い臭いと味を彷彿させる淫猥な音を響かせつつ、ごぽ♥と喉から空気を送り込むとやや多めに精液を零してしまう)
(それでも十分すぎるほどの精液を蓄えて、内側から押される圧により頬を下品に歪ませられた事で精液が更に流出しても)
(ペニスが引き抜かれても尚も口の中にぐちゅ♥と重い質感は残っていて)
(舌を少し持ち上げればペニスによって攪拌された精液をぬちゅ♥と弄び、口の中で留め続ければ秘所の潤いも犯された直後から乾くどころかさらに愛液を分泌させてしまう)
んぅ、むぅ……ふっ、んむっ♥
……んー?むっ、むぅ……
(ぬちゅぅ♥と粘っこい刺激は鼻にまで。ご丁寧に鼻の穴付近にねっちょりと纏わせられ始めて)
(その際に触れたペニスに追いやられる形で頭を上げて、鼻を詰められたわけではないもののやや呼吸しづらい状況に)
(ねちょねちょと塗り広げられている間は何か言いたげな視線を維持、そうしてペニスが離れても精液は当然こびり付いたまま)
(頬を膨らませ、顔の片方に精液を濃く零して、更には鼻の下に精液を塗り付けた面持ちを晒しつつ)
(口が塞がっているので仕方がなく鼻呼吸に頼らざるを得ず、呼吸の度に粘っこい匂いがより強く外側から鼻腔へと取り込まれれば晒している表情がやや悩まし気で官能的なものに変化)
(そのまま体位をどうするかと思考を巡らせれば眉を寄せ、一層それらしい表情にはなったものの)
んぶっ♥ふぅっ、むぅっ……ん、むぅっ♥
むぐ、ぐちゅ、むぅっ♥ふっ、むぅ♥ふぐっ、むぅっ……ん、うぅっ♥
(ブラの生地のお陰で直接接触よりかは幾分ましだが、それでもカリカリっ♥とくすぐられてからの強めの引っかきは十分すぎて)
(肩を縮めるように身を強張らせ、一瞬口を開いて喘ごうとする様を見せれば泡立った精液が詰まった口腔を見せつけてしまう)
(零さないようにすぐに口を閉じ、反射的に緩く嚥下すると)
(乳首を中心にジンジンとした痺れが残る乳房を晒すのを男に任せればまた何か悪戯をされると思ったのか)
(手伝ってもらいながら体を起こすとふるふると首を横に振り、自ら手を背後に回してするりとブラを外せば)
(未だ元気なペニスに劣らぬほどに汗ばみ、欲情により血色のよくなった双丘とくっきりと勃起した乳首を晒す)
(コレを使って目の前の勃起したペニスを奉仕するのかと思いきや、うつ伏せと言う要求を思い出せば)
(本気で何をするつもりなのが見当もつかず、やや警戒した面持ちに変化したところで身体を反転させ改めて寝そべり)
(折角外気に晒せた乳房はより覆われてしまい、柔らかいベッドに押し付けているとはいえ自重によりぐにゅりと押し潰れてしまって)
【問題無しにゃあ!こちらこそよろしくね♪】
【まさかの背中に擦り付けるマニアックプレイにゃあ?】
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>>704
このおっぱいもいいんだよなぁ…
乳首ずっとかりかりしてやりたいし、後でパイズリもさせたいし…
でもまだ、まんこ味わい尽くしてないし…丸一日使えるってほんとに運いいわ俺
(収録として絡むとなると決まった時間以上というのは中々ないし、フリーの日の美嘉は人気がありすぎて中々空かない)
(そういう意味で独り占めできる喜びを堪能していることを示しながら、ブラから現れた生乳を目だけで楽しむ)
(勃起した様子がはっきりわかる乳首も、逆サバと散々言われるくらいボリュームのある乳房全体も魅力的で)
(そこへ向けていた視線が、余計に美嘉に指定した体位を不思議がらせる手伝いをしていたかもしれない)
ありがと、美嘉ちゃん
(感謝の気持ちを示したあと、美嘉に上から覆いかぶさるようにする)
(膝を立て、腕もベッドについて体重をかけないようにしてはいて)
(身体の位置を微調整している間に、親指を立て、ベッドに押しつぶされた美嘉の横乳を軽くつついて)
(今回は触る機会を逃しているが忘れたわけではないことをアピール)
(そうしつつ腰の位置をあわせていくと、勃起しているとはいえ重力がかかればある程度だらんと垂れ下がるペニスが美嘉の腰から尻にかけてをなぞるように不規則に動く)
(そうして軽くくすぐるみたいにしていたものが尾てい骨のあたりから尻の谷間へと移動していくと、さらに下へ下へ進んで)
(すとんと落ちている箇所で素直に腰も落として、愛液で濡れきった割れ目と表面的な接触に至る)
(このあたりで大股開きで美嘉の身体を跨いでいた足を少し寄せて、美嘉の足に接触するくらいにすると)
(更に下半身をもぞつかせるようにして角度を整え、亀頭が秘所へときちんと当たるようにと)
(この体位で何をするのか、時間をかけた分だけ美嘉に伝わりやすい状態で)
美嘉ちゃんの表は楽しんでるし、裏側も楽しまないと寂しいからなー
(手指でのガイドも何も必要はなく、体重をかけていけばするりと入り込んでいく膣へとペニスを潜り込ませていけば)
(柔らかく丸みを帯びた尻肉へと腰を押し付けるところまで、深く捩じ込んでいく)
(そうやって膣奥をぐぅっと亀頭で押し込みながら、尻肉の柔らかさを楽しむと)
(両手をついていたところからベッドに肘をつくことで姿勢自体を低くとる)
(下半身メインではあるが、身体を重ね合わせ体重をある程度かける形の寝バックへと移行すると)
(まずは一定のリズムでのピストンで、膣奥をとんとんと何度もノックするみたいに責める)
(そうした動きは上半身にも必然と伝わり、美嘉の背中を軽く圧迫)
(ベッドに押しつぶされた乳房を更にぐっと潰し、胸部を圧迫することになり)
(普段ならまだしも、口に精液を含んだ状態では負担の強そうな行為に)
いやー、やっぱ美嘉ちゃん凄くいいよ
おまんこ最高すぎて、朝までヤりっぱなしとか余裕でいけそう
(美嘉へとペニスを突き立てながら話しかければ後頭部へと呼気がかかる状態になり)
(自然と結合部以外での刺激の種類が増えて、宣言通り身体の裏側もめいっぱい楽しんでいく)
【こんな感じで、息苦しい系のプレイって接点だけつける感じー?】
【もちろんここから背中擦りつけとか尻コキみたいなのにスライドもできるよ!】
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>>705
んむぅっ……っ♥
(今のところ体重はかかっていないが、きしむベッドに上から圧し掛かる体温や存在感はそれだけで男が覆いかぶさってくると分かる)
(寝ながら犯されるのは膣ではなく尻穴かもしれない、そんな事を考えると反射的にキュッ♥と下腹部に力が入ってアナルを絞り)
(尻の谷間も決して大きすぎる訳ではない分、上から滑って潜り込んで来ようとするペニスが潜り込んでくるのを拒もうとするほど)
(口を開けば容易く精液が流出してしまううつ伏せゆえに唇も固く結び、全体的にガチっと力が入った格好だったが)
(尻の谷間の上を滑るだけで穴自体はスルーされ、当てが外れたことでやや驚き気味に下半身がビクンッ♥と反応)
(一度受け入れたペニスと軽いキスをした割れ目は逆に緩くふにょっ♥と簡単に歪み、締め付けは程々に柔らかくふんわりとした挿入感を示唆させ)
(徐々に男の脚が狭められて自分の脚と接触するとくすぐったそうに自分も閉じ気味に、そうすると穴も程々に絞られて行って)
むぅっ……ん、んぅぅう………ぅっ♥
うぐっ、むぅ……む、んぅっ、うぶっ♥ふぅー……ん、むぅ……ぐっ、ちゅぶっ……んんんっ♥
む、くっ、ふぅっ……うぅ♥むぅ、ふっ、むぅぅ……ん、うぅっ……っ♥♥
(ペニスにばかり気を取られていたがさり気なく乳房を触れられた事も忘れておらず、いつどこに刺激が注がれるか分からない緊張感は残り続ける)
(今はずぶっ…♥と、軽くペニスを受け入れた割にはずっしりとした重みに揺さぶられ、前に行こうとする力は下半身を抑える男の股間に留められる息苦しさ)
(尻肉が潰れ、下半身がベッドに打ち付けられる圧迫感、柔らかく包み込む膣肉がふわりとした質感を押し付ける一方、自分は硬いペニスから延々と重い刺激を受け止め続け)
(思わず口を開きそうになったが慌てて留め、グッと喉に力を入れる際に一度大きく派手な嚥下をしてしまう)
(それでも十分に精液は残っているものの、生臭い味が喉奥を通り胃へと落ちる感覚は反射的に悶えるには十分で)
(小刻みな痙攣はむっちりとした形のいい尻を潰す男の身体に蠱惑的な感触を存分に擦り付け)
(ごっ、ごっ♥と軽いノックなのだろうけれど、勢いを逃すことが出来ずストレートに受け止めさせられ続け)
(下半身だけでなく上半身まで抑えつけられ、乳房は勿論圧迫感はその中にまで伝わったことで)
(一層ペニスを硬く感じてしまい、逃げようとする身動ぎは強い圧迫の下にいるせいで力任せに荒々しくなり)
むぅううぅっ…♥むぐ、ぐちゅ……ん、むぅっ♥うっ、ふぅっ♥んむぅっ、ふぅっ♥うぐ、むっ♥うぅ、むぅっ…♥
(男の顔と自分の頭が近いのはかかる吐息で分かり、息苦しさへの反抗だろうかわざと髪を振り乱し)
(ピンク色のしなやかな髪の毛で男の口元や鼻先を弄りつつ、相変わらず体は力任せに動こうとすると)
(ふにゃっと柔らかく、吸い付くような質感だった膣も徐々に固く絞り上げて、と同時に滑らかな肌が、脚や背中、お尻、あらゆる個所が男の素肌に強引な摩擦を押し付けていく)
【あ、それなら途中から尻ズリに移行したりとか、あんまりないプレイとして】
【顔弄りはどうー?派手に崩す感じの奴じゃなくて、頬っぺたぷにってしたり唇に指ひっかけて口を開かせたりとか】
【精液を零したらそのまま顔に塗る感じのプレイになるし、口内の減らす工程にもなるからにゃあ】
【という事で今日はここまでにゃ!お付き合いありがとね♪】
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>>706
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったよ!
そして提案も面白そうだから全部採用ってことで、途中で移行したり顔弄りしたりさせてもらうよ!
あとはそこら辺やるなら舌摘まんで引っ張ったりとかも良さそうかも?
なんて言ってたら時間ギリギリだしこのままおいとまさせてもらうよ!
ありがとね、また明日も楽しみにしてるよ!
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>>707
どういたしましてにゃあ!その辺りの攻め方は名無しチャンに委ねるよ!
みくは精液の流出量の調節に全力を注ぐ構えを見せつつみくも撤収にゃあ!
こちらこそ楽しかったよ名無しチャン!また明日もよろしくにゃ♪
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今日は寒さに耐える要素なしだよこんにちは!
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>>709
花粉に怯えろにゃあ?と暖かくなってやってくる恐怖を示唆しつつこんにちは名無しチャン!
今日もよろしくにゃん♪と微妙に違う雰囲気を纏ってるよ!
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>>710
なんか違う作品の猫キャラになってない?大丈夫?他所の事務所から怒られない?
と違うところへの不安を表明しながらこんにちは!
花粉はマジで怯えてるよ!具体的にはくしゃみが増えるので首やられちゃうとまあまあ洒落にならないダメージ受けるしね…
そんなわけで近々耳鼻科で薬貰っておかないとなーと思いつつ、特に何か決めることとかなさそうなら続きをざびゅっと用意してくるよ!
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>>711
猫キャラに著作権はないよ!と強気の構えを見せるにゃあ!
言われてみれば確かに首へのダメージは甚大にゃあ…
対策は早めにね!ということでみくはこのまま寝転がってお待ちするにゃ!
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>>706
この体位、足閉じ気味だから締め付け強くていいよな
その分、女の子に負担結構あるんだけど、それも美嘉ちゃんなら慣れてるだろうし…お、また締まってきた
(ハードな体位という意味ではもっときついものは幾らでもある)
(なんて適当なこと口にしているだけでも声や呼気が美嘉をくすぐり、逆にお返しに揺れる髪にくすぐられむずむずした感触を味わう)
(より閉じ気味になっている足によって物理的に狭くなっている膣は、元から締まりのいい美嘉の穴を引き絞っていて)
(それでいて柔らかく解れているという、自然と最初にかけた腰使いがどんどん激しくなって)
(往復幅はキープしているためにノックの頻度が上がるといった状態に)
(このまま欲望に身を任せてしまえば、ほとんど困難はなく射精まで至れるだろうという確信を抱きつつ)
(膣内射精を避けるためにも、僅かに頭を振って、意識を切り替えにかかる)
(その際に美嘉の振り乱した髪にこちらからぶつける形になり、ピンク色した良い匂いのそれをくすぐり返し)
(胸板が背中を押し込んで乳房を押しつぶしてと、全身で堪能して)
美嘉ちゃん自分からケツ押し付けてくんのエロいなー
(抵抗しているようにも感じられる美嘉の動作に、それを抑え込むようかかる男の体重)
(向こうから擦りつけてきているのを利用するべく、ノックじみた動きを中断)
(かわりに体重をしっかり下半身にかけ、ペニスの先端で子宮口を押しつぶすみたいに圧をかけながら)
(腰をぐりっぐりっと大きく回して膣内を攪拌、美嘉の擦りつける動きに対応させて)
(性器同士をねっとりと擦り合わせ、愛液を泡立たせていく)
で……こっから……こう!
(途中で逆回転に切り替えたりもしながら、少し緩い行為を楽しんだあと、ベッドについていた腕を、掌で支える形に戻し、上半身を持ち上げる)
(そして、独り言を散々髪の毛で顔をくすぐってくる美嘉へと聞こえる程度の声量で呟いてから)
(大きく腰を持ち上げて、ペニスを引き抜くと、ずぶんっと一気に捩じ込んでしまう)
(硬く引き絞られた膣肉を強引に掻き分けて奥まで到達させ、そこでまた大きく腰を持ち上げ)
(そしてまた叩きつけるみたいに挿入、今度は大きく長い動きを繰り返すフェーズのようで)
(どちゅんっ……どちゅんっ……といった遅いけど重たい突き入れが、杭打ちみたいに繰り返される)
美嘉ちゃんは……っ、ここまで、どれが好き?
(少なくともさっきまでは、まだ口に精液を溜めているのがくぐもった声でわかっている)
(それもあって今どうかと、ここまでと同じように返答を期待しないタイプの質問をすると)
(急に動きを切り替え、小刻みな最初のノックを復活)
これ? それともこっち? それか、最後のやつ?
(続いて奥に押し付けたまま大きく回して、少しすると緩く引き抜いてからの打ちつけへ)
(順繰りに寝バックの体位で今までやってきたことを再現することで)
(尋ねながら色んな刺激を与えるようにと、結果的に本格的に美嘉を責め立てる形へ移行)
【改めて今日もよろしくね!】
【そしてやはり著作権を主張するためにもキリンアイドルに……とごりごり擦ってくよ!】
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>>713
んぅ、ぐっっむっ……んぅっ、ふぅっ♥むっ、ぐっ…んむぅっ♥
(背中もお尻も密着され、全身で男の体重を感じている最中に打ち付けられるピストンは通常の刺激よりも腹部に響いて来て)
(ごつごつとした硬い感触に締りを強引に振りほどかれたような荒い刺激を受け止めれば、改めてギュっ♥と収縮しなおして)
(それに合わせて腰が強引に浮き上がろうと、より尻肉を押し潰すのも構わずに男の身体を持ち上げようとする)
(自ら子宮口を歪める一方でピストンのストローク幅を減らし、一方で後頭部に拭きかかった吐息がくすぐったかったのか頭は下げ気味に)
(口はベッドに押し付ければ流出を防ぐ効果は見込めないものの、くぐもった声は余計に押し殺されていく)
ぐむっ、んぅっ……う、ぐっ、ふぅっ♥むぅううぅぅっ!
…っ、むうぅうぅっ♥う、くぅっ、んむぅっ、んぅっ♥
(膣奥への刺激や壁を削る様な荒い刺激を少しでも減らそうと腰を掲げようとしたものの、男の動きに追従しきれるわけも無く)
(上半身は勿論、ペニスまで引き抜かれていけば自分からもふっ、と腰を掲げ気味に。不意打ちみたいに圧が解けたので思いのほか強めに上がってしまい)
(ペニスを追いかける浅ましい格好をとってしまっただけでなく、入れすぎた力を脱力しようとすると油断に似た状態に陥って)
(ゴッ♥と下半身全体を叩かれる様な再挿入を受ければ下半身がベッドに叩きつけられた衝撃)
(中も外も変わらぬほどの重い痺れが巡れば、結合部からは短く派手な音が繰り返され)
(奥深くまでぐにゅっ♥と蹂躙される度に口は何とか抑え込んだものの、喘ごうとする口の動きも押しとどめたせいか)
(苦し気に眉を寄せて目を上向かせ、口内で揺さぶられた精液も幾つか喉を通り嚥下してしまう)
むぅ、うっ、ぐっ、むぅっ……ぅっ、ふぅっ!
……んっ、むうぅうぅっ♥ふぎゅ、むぅっ♥んぅうううぅっ…♥
(言葉が耳に届いているかどうか自分でもあやふや、実際言葉の半分ぐらいしか理解できていないが)
(また動きが変わり、コツコツ♥と奥をじわじわと火照らされる動きに揺さぶられ全身が痙攣し炊いたところ)
(円を描いたペニスに引っ張ら得る形で尻肉が男の股間を軽く撫で上げ、叩きつけられた刺激に身体が無理矢理しなろうとして男の身体に背中を強く押し当ててしまう)
(その一連の動きから何が気持ちが良いのかと尋ねていると理解できた一方で、口に含んだ精液のせいで言葉を形にする事は不可能)
(どれを選んだところで何をされるか分からない事には変わりはなく、ひたすらに頭を縦に振り続け)
(圧迫から逃れようとしているというよりかはただひたすらに暴れているかのように身を振り続け、偶然にも深くベッドに押し付けた下半身を強引に持ち上げて引いての動きを繰り返すことで)
(硬く絞った膣穴がペニスをごりごり♥と仕返しとばかりに強めに扱きつつ、最後の深いストロークを再現しようとする動きをとってしまって)
【こちらこそおまたせにゃ!今日もよろしくね!】
【あ、それは著作権フリーだから。と冷めた視線と急なマジトーン芸をみせるにゃ!】
-
>>714
いやー、この体位アレだね
美嘉ちゃんをレイプしてるみたいな感じになっていいね
(まったく言葉を発さないのが、猿轡でも噛ませているかのような感覚にもなっていて)
(それでいて膣穴は逆に歓迎するみたいに柔らかい肉が狭く収縮するという最高の状態)
(それこそ大きく腰を持ち上げてねじ込む動きに切り替えてからも、声はくぐもっているのに聞こえるうめき声は気持ちよさそうで)
(股間へと響いてくるようなそれにペニスは内部で硬さを増し、ぎゅっと収縮している膣肉をこじ開けて)
(襞を散々に擦って奥を殴りつけるみたいな、乱暴な行為の手伝いをする)
(美嘉の表情が見えないせいで、これが強すぎるかどうかもわからない状態で)
(頼りになるのは声と下半身の動作だけ、そういう意味では、何度もベッドに叩きつけているはずなのに逃げもしない)
(何なら腰を持ち上げようとしている気配に正解だと確信して)
(その後のここまでの体位の組み合わせへと至ることになり)
(それも途中から、三番目である大きくて深い腰使いの時間を多めに)
(これは実際のところは無意識だったのだが、本能的に美嘉が一番悦んでいるものを感じ取っていたともいえるかもしれない)
あ、コレか……やっぱ激しいやつが一番好きなんだな美嘉ちゃん
じゃ、改めて……!
(答え合わせみたいな下半身の持ち上げ、それを受けたタイミングでわざと一度動きを止めてしまう)
(そしてそこからゆっくり大きく、ペニスがそれこそ抜けてしまう寸前まで引き抜いて)
(腕も軽く沈み込ませるように、ただでさえ低い姿勢を更に伏したようにして、思い切り叩きつけた)
(その後はちゃんと要求通り、腰を浮かせては打ち込んでの繰り返しへと移る)
(2回射精済みだったこともあり射精まで余裕があったこと、そして思いついた企みもあり)
(美嘉のおねだりに答えるように深く強いストロークで尻をばちんっばちんっと重たく叩きながら奥までペニスをねじ込む)
(そうして、随分とくぐもった声の中に悲鳴めいた矯正が混じるようになった相手を犯し)
(絶頂まで無理やりもっていかせようと、追い詰めるようにピストンを繰り返す)
(両腕をしっかりベッドについて、美嘉に何度も股間を叩きつけていくような動作は負担も大きく)
(自然と呼吸は乱れていき、それが耳元のみならず後頭部や首元など、美嘉との位置関係にあわせて不規則にくすぐっていく)
美嘉ちゃん、イったら教えてくれる?
ちょっとやりたいことあるけど……美嘉ちゃんが寂しくないよう、一回がっつりイかせときたいんで
(もう言葉が届ききっているかやや怪しい状態の美嘉相手に呼びかけながら)
(両足を今までより開いて大きめにスタンスをとり、下半身を持ち上げる動きをする美嘉に付き合うようにして)
(今までの寝バックよりは見栄えの利くような体位へと切り替えて)
(カメラに男の足の隙間から美嘉の下半身がよく映る状態として、いかにも柔らかそうな尻肉へと股間が打ちつけられ、ペニスがねじ込まれる姿を提供)
(正面カメラに映っており、男からは見えない表情とあわせて)
(乱暴に犯され、何度も喉を鳴らして精液を飲んでしまっている美嘉の痴態をしっかりと収録させていって)
【しょうがないのでキリンアイドルは着ぐるみとか好きな年齢層にスライドさせるとして】
【一応体位というか、尻ズリには次あたりでスライドの予定だよ!】
-
>>715
ぐむっ、んむぅっ……ん、むっ、ぐぶっ…むぅっ…♥
(耳に届いた単語は奇しくも自分も同じ思考に辿り着いていた)
(薬の作用で訳も分からぬまま絶頂を繰り返していた時とは違い、意識を保ったまま、更には口は疑似的に塞がれているような物)
(それでいて全身を男にねじ伏せられていけば、ただただペニスを乱暴に押し付けられ膣内をえぐられるだけでなく)
(柔らかい肌が男の肌に押し潰されて、起き上がろうと、もがこうとするとその全てが無為に終わってしまう無力感)
(大きく深いストロークに対して身体を動かす割合も減っていく反面、小刻みな痙攣はどこか悔しさに打ち震える様にも似ていて)
(実際には強すぎる快楽に流されてしまい軽い絶頂が繰り返され、大きな波の前の小さな波に過ぎないがレイプされている雰囲気を偶然にも作り上げていく)
んぅううぅ………んむぅ、んぅぅううぅっ♥
うぐ、むぅっ、んんぅ……ぅ、むぅっ、ふぅうぅっ♥
うぐっ、むっ、むううぅぅ…ふぎゅ、むぅっ……んぶぅっ♥
(亀頭が露出しそうなほどに膣からペニスが引き抜かれると、何をされるのか分かっていても不用意に膣壁を縮めてしまう)
(ギチッ♥と閉じたそこはしっかりと力んでいても、ぬるりとした潤沢な液体のせいで奥への挿入を容易くさせてしまい)
(硬く熱い物が再び落ちてきて、ゴッ♥と子宮と共に尻肉まで重く叩き込まれると)
(男の言葉を待つまでも無く、顔をベッドに押し付けて腰は押し潰されたはずなのに何度も何度もビクビクっ♥と跳ねあがるべく暴れ続け)
(テクニックも何もない、汗ばんだ肌に吹き付けられる吐息にも誘発されながら絶頂による荒く暴れる動きを続けて)
(不用意な動きにより膣壁を歪に歪ませ、右や左に偏った角度を取れば繰り返されるピストンをまた別の擦れ具合で受け止め続けてしまう)
ふぅ、むっ、むうぅっ♥うぎゅ、むっむうぅううぅっ♥んむぅっ、ぐっ、むぅ…♥うぅっ♥
(その言葉を受け止める前に絶頂をしていたからだろうか、絶頂しても許さず追い詰めると言いたげな動きだと認識してしまう)
(腰が一瞬圧から解放されて再び押し潰される、そんな連続した前後運動に連動するかのように何度も小さく頭を縦に振るが)
(基本顔をベッドに押し付けているからか、小さく頷く挙動を繰り返すことになり)
(シーツに精液を零し染み込ませつつ、蠱惑的に尻を振り、カメラに対して卑猥な絵面を提供し)
(飛び散った愛液が自身の脚やシーツまで汚し、汗と共に激しい性行為の痕を残していったが)
(ふいに強く潮を吹けば、男の動きに対し逆らうかのように大きく腰を上げようとして)
(ガクガクと大きく荒い痙攣を数回繰り返したのちにばたっと力尽きたように腰を落とし、ピクッ♥ピクッ♥と今度は小さな痙攣を行う事で)
(相変わらず口が仕事できない代わりにと、自分の大きな絶頂を伝えていく)
【ジュニアアイドル達だと普通に似合いそうにゃ?】
【おっけーだよ!前にお話した感じだと一時的にちょろっと喋れるようになることに気づいたよ!】
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>>716
んー……コレ……ま、いいか
美嘉ちゃーん、イったらちゃんと教えてくれよー?
(膣内の具合が、元から狭くすることでペニスに奉仕してきていたような雰囲気があったとはいえよりぎちっと狭くなる)
(それもただ狭くなるだけじゃなく緊張と弛緩が繰り返されるような、具合に絶頂したことに気づいた)
(しかし、どうも美嘉がさっきから返してくる反応のせいで、嗜虐心が刺激されてしまっていて)
(彼女へと向けるのはわかってるのに気づいていないフリという、意地悪なもの)
(そのままいくら力もうが元から受け入れるために空いている穴、容易にこじ開け奥まで叩き込むことができて)
(口調こそ相変わらずだが、身体の方はがつがつと、乱暴しているという表現が正しいような具合で動いていく)
(どんどん技巧は取り払われ、真っすぐ突き入れているだけに等しいところまできてしまっていたが)
(絶頂の勢いを逃がしきれないような腰の跳ねさせ方をする美嘉のおかげで不規則さが生まれ)
(膣内のあちこちを擦りたてながら、尻肉と子宮を押しつぶすみたいに体重を叩き込んでいく)
(既に絶頂済みの身体をベッドへ押し付けるようにしての乱暴なセックスを繰り返す中)
(とうとう潮吹きまで至った美嘉の痙攣が今まで以上に強まれば)
(丁度射精感のようなものが込み上げてきたのもあって、最後にもう一度だけ、美嘉の腰が落ちたのを即座に追いかけないことで)
(自然と空いた隙間を、遅れて追うように突き入れ、強い絶頂を味わっているところへの追い打ちとしてから)
(上半身も含め、美嘉の身体へと体重をしっかりかけるようにし、ぐりっ、ぐりっ、と腰を回して膣奥を強く抉り)
(そこから抜くふりをして突き入れるを素早く数度と、結局事前にアンケートした腰使いのフルコース)
(そうやって念入りに苛めたあとに、ずる、と引きずるようにペニスを抜き取ってしまうと)
(上半身も起こして、やっと美嘉の身体を一時的にながら自由にしてやって)
よっ……やっぱ力抜けてる女だとちょいめんどくさいな
(深い絶頂状態にある美嘉に対して、腰を掴んで下半身を上げさせる)
(痙攣し、随意に身を動かせない様子だけあって強引に、引っこ抜くような感覚で尻を持ち上げさせてしまう)
(そうして、まだ射精には至っていないペニスを丸っこい尻の間へと挟み込ませれば)
(まずはゆっくりと、ペニス全体を擦りつけるように往復開始)
(左右からの圧が足りないのと、つい先ほどまでハメていた箇所との比較のせいで刺激は緩いが)
(その分だけ限界寸前にあったペニスを擦るには丁度いいぐらいの刺激)
(愛液のべっとりと付着していた竿を尻の谷間へ擦りつけていれば、ぬちゅっぬちゅっとどんどん粘ついた音が立ち)
(軽く泡立った愛液がローションのように潤滑を産んでペニスの擦り上げを手伝う)
(大きな腰使いでズリズリと尻コキを楽しんでいけば、肉の間でペニスが心地よさそうに脈打つ)
(しかし射精まではもう少しくらいはかかりそうな気配で)
美嘉ちゃん、身体落ち着いたら頑張って四つん這い……いや、ケツ持ち上げるだけでいいか、頑張って
(流石に人ひとり両腕で支えながらの行為はやや大変なところがあって)
(まだ声が聞こえる状態かは怪しいものの、そうして呼びかけながら)
(間に挟むというよりは谷間の底へと思い切り擦りつけるような形にすることで、普段何かに触れる機会もほぼない皮膚の薄いところと尻穴を表面的に擦りあげていく)
【ニナチャーンとか普通にきりんさんしてくれるだろうしね】
【逆にこう……肩車してガチキリンをしてくれるコンビを求めたくなるというのは置いといて今日はここまで!】
【ありがとね、楽しかったよ!そして美嘉ちゃんがくぐもったまま喋り続けることに本気で感心してるよ!】
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>>717
楓サンに巻き込まれた美優サンが滑る未来が見えつつ今日もお疲れ様名無しチャン♪お付き合い感謝にゃ!
みく的にも楽しかったよ!そろそろ会話しないとみくのアレが何かアレなので早めに口を弄ってくれたら喜ぶかもしれないよ!
ということで次はまた土曜日に♪おっ疲れ様にゃあ!
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>>718
了解!まあ尻コキそこまで長時間やるもんじゃないからこっちの次レスの頃には弄りはじめるんじゃないか説を主張しておくよ!
それじゃまた来週!お疲れ様ー!
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足をあっためつつこんにちは!
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>>720
こんにちは名無しチャン!準備はこれからだよ!
とふんぞり返り過ぎて現代アートっぽくなりつつ来週から暖かくなるにゃ?
そして時間割は割かし自由で来週は土日でお願いしたい流れだよ!
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>>721
そんなみくにゃんが足の間から顔を出して……
と人体の限界みたいなポーズを捏造しつつ改めてこんにちは
うん、その結果として花粉が飛びそうなので覚悟だけしてるよ!
あと時間割了解!それじゃ17-18の来週は土日の流れでこちらこそお願いするよ!
それと口いじりのやつだけど、口いじってから出すのか出してから口いじるのかどっちがいい?
もちろん両方もアリだと思ってるよ!
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>>722
体勢を崩した瞬間名無しチャンの頭と首に多大なダメージがお見舞いされるよ!
今でも飛んでるしへーきへーきと絶望よ来たれな春の恐怖をあおるのはおいといて
時間割おっけーにゃ!予定も土日決定で
んー、口弄りだけで1プレイって感じじゃなくて愛撫の一環だったり今ある精液出す為の行程でもあるから
口弄ってから出す感じでお願いしたいところだよ!
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>>723
エルデの王を目指す俺にとってその程度の絶望…いやバステ常時かかるのつらいなと真顔になりつつ
了解!それじゃここから正面回って口たっぷり弄ってから出す感じでやらせてもらうよ!
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>>724
時代は死にゲーより可愛い女の子のRPGにゃあ?
ありがとね♪って言うのも変だけど、それじゃあ仕上げてくるからしばしおまちくださいにゃ!
一応口弄りは今の耐性のまま先にぐにぐにやってから出す時に回り込むパティーンでも可だよ!
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>>725
可愛い女の子の死にゲー?
と癖をちらつかせつつ、確かにその路線もありだと気付いたので両方やって合計2レス口弄りする手を思いついたよ!
ということでお待ちしてます!
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>>717
むぅうぅ……ぅ、むぅっ……んむぅっ………っ♥
(想像以上に大きな痙攣と絶頂のせいで、長引く快楽と深い余韻による長時間の恍惚とした気分に包まれていく)
(タイミングをややずらしがちにして奥深くを深く叩かれた事で細い身体はベッドに深く沈み、自分が痙攣し悶えている間も)
(それが収まって余韻に浸り、膣圧もやや緩む反面吸い付くように張り付いて、ひたすらに固く絞っていた時よりも強くペニスに張り付くことで雄の熱や感触を貪り続ける)
(奥に付いたままぐりぐりっ♥と円の動きを施されると、体重をかけられた身体は半ば固定されたままで)
(押し広げられ、弄繰り回され、虐め抜かれる。そんな重みがいつまでも続くかと思いきや)
(ようやく重圧から解放されたのか幾分か呼吸は楽になったが、それでも口腔には精液がたっぷりと残っており)
(辛うじて唇は閉じられたまま流出は最小限に留め、その分楽になったとはいえまだまだ呼吸しづらく、かつ男が完全に離れていないのも相まって)
(軽く腰を持ち上げられただけで大げさにビクンッ♥と大きな絶頂直後だというのに敏感すぎる反応)
……♥むぅっ、むぅっ、んぅう……っ
ふ、うっっ……んむっ、むぅうぅ……ふぅっ、むぅっ、んぅっ…♥
(中には出されていないものの、持ち上げられた事で薄っすらと広がり淫靡な光沢が張り付いた割れ目を際立たせてしまい)
(敏感なままの膣内がより外気に触れやすくなればなるほど快楽に変換されてしまい、下半身は余計な熱を帯びてしまう)
(ペニスがぴたっと割って入ってきた尻の割れ目も汗の潤滑油は十分で、往復されるや否やくすぐったさに負ける形で緩い左右に動かして)
(ぬちゅぐちゅ♥とした音を立てる手助けは勿論、大きな動きを混ぜてペニスが外れそうなほどに揺さぶったりと)
(愛撫やじゃれ合いと言う言葉では収まらない、ペニスへの奉仕的な動きを取りつつも)
(基本的に男に腰を掴まれており、かつ腰だけを掲げた姿勢。口の中の精液を零さないようにとの意識も強く)
(動きは大きくとも一定のリズムで行われている調子で)
……んぅ、ぅうぅうぅっ……っ♥
(男の要望にこたえる形で両手をベッドに付き、細腕を使って上半身を起こそうとするがぷるぷるっとした快楽とは程遠い痙攣が生まれてしまう)
(四つん這いと言うよりかは前方に身体が傾いた姿勢、ベッドから乳房も解放される程度には浮き上がったものの)
(その分不安定さは増してしまい、ずりぃ…♥と尻の谷間は勿論、尻穴までまとめて硬い棒みたいな異物に擦り付けられると意図した動きなんて一切取れず)
(キュッ♥とアナルを絞ると同時に尻肉の圧も強く、ゾクッ♥とした痙攣を一度行ったと思えばペニスに追従し、前に押し込まれていく際には前へ)
(後ろに引かれると後ろに戻りと前後の動きに合わせた、、ゆさゆさ♥と乳房の動きもより大胆になっていく)
>>726
【という事でお待たせにゃあ!今日もよろしくね!】
【うん、それじゃあそう言う感じで当たって後は流れでよろしくお願いするよ!】
-
>>727
最後までマジでぎっちぎちに締めてくれて、これ3回目じゃなかったら中出ししちゃってたな
イきまくって頭ぼーってなってるはずなのに、すげーわ
(膣穴の質の高さを褒めたたえながらも、ここからはその穴を離れて尻肉での時間へ)
(時々身体を痙攣させて絶頂してましたと伝えてくれている美嘉に対して)
(両手でしっかり支えながらの尻コキは大変だったものの、次第に美嘉側から手伝える状態になっていけば楽になって)
(ほぼ下半身だけとはいえ四つん這いに近い姿勢までもってきて貰えるとかなりやりやすくなり)
(また、室内に仕掛けられているカメラ的にも大きく揺れ動く乳房の様子だけでなく)
(顔のアングルも良くなって、見栄えが効くようになってくる)
(殊更意識しているわけではないが、男の腰使いは大き目の往復になっていて)
(念入りに尻肉へとペニスを擦りつけ、往復する動作をとることでより大きく美嘉の身体を揺すり)
(アナルまで含めた尻の谷間に満遍なく竿を擦る動作をメインとして)
おー、いいね、圧しっかりかけてくれると気持ちいい
(ただ間に乗っけて擦っている時に比べれば、まだまだ随意に動かせる状態ではなさそうとはいえ、美嘉が手伝おうとしてくれると刺激は強くなり)
(左右からの圧によってペニスがより擦れやすくなった上で、腰使いにあわせてもらえば)
(美嘉よりも少し多めに動くことでしっかりと竿が擦れ、また尻肉に股間が当たって少しひしゃげさせ)
(引く時もずりゅっと愛液による潤滑もありずれ込みながら、ぴたっと圧していたところから解放)
(往復の心地よさをめいっぱい利用し、普段利用している穴とは種類の違う快感を堪能していく)
(膣肉とはまったく異なる、白く滑らかな皮膚を有した尻の谷間はすべり方も違っており)
(試しに突き出し多少体重をかけた状態で腰を引かずにずりずりと揺するように腰を使えば)
(それにあわせてずりゅずりゅと狭い範囲で這うように動いていて)
もうちょいで出そうだけど……
美嘉ちゃん、口の中溜まってるやつ、まだ残ってる?
(全部飲んでないだろうなと確認する意味も込めて問いかけながら、さっきの動作で大ぶりな動きでなくても気持ちいいことを確認できたため、身体をしっかりと前傾に)
(尻だけ持ち上げているポーズに近い状態の美嘉に、自分もその身体のラインに沿うかのように覆いかぶさる形で)
(美嘉の尻を使ったオナニーでもするみたいにずりずるとペニスを擦りつけながら、手を前へと伸ばしていく)
じゃ、チェックするから
(左手はベッドについて身体を支え、文字通り手探りで美嘉の頬へと右手を押し付けると、そこから徐々に唇の端へと持っていく)
(そして右中指をフックみたいにひっかける形でぐにっと美嘉の唇を横に広げて、強制的に開口)
(その引っ掻けた指を使って、口腔を軽くいじくりまわし、舌に触れようとしたり)
(口内に溜まっている精液と唾液の混じった残りを掻き出そうとしてみたりしながら)
(自分は見れない分、カメラに向かって美嘉の顔が唇を無理やり広げられてみっともなくなっているのを見せはじめる)
【遅くなってごめんね、こっちこそよろしくね!】
【まずはこんな感じからで、本格的に弄るのは正面向いてからみたいな路線で考えてるよ!】
-
>>728
んぅっ、むぅっ……んぅっ、んんっ♥むぅっ……んむぅっ♥
……んぅううぅっ、くっ、むぅっ……んぅっ、むぅっ…♥
(少しずつ腕に力が入るようになれば身体も安定し始めるが、それでも男の揺さぶりに抗えるレベルではなく)
(むしろ前へと押し出そうとする際に、グッ♥と腕が突っかかりになる事でより強く摩擦を感じる状況になり)
(不意に腰を浮かせれば、亀頭部分が通過する前なら尻穴へと挿入をせがみかねない程に深く咥えこみ)
(ぐにっ♥と尻肉がたわむほどの圧を受けても下には落ちず、むしろ姿勢を維持しようとするほどに尻を持ち上げていけば)
(男の身体と自分の腰部分で男のペニスをより包み、押し込もうとする)
(一方でこんなにも密着を強めていけば谷間や尻穴に触れる熱っぽいペニスの感触に留まらず)
(尻を全体的に撫でる、それこそ手では効かない広いセクハラ行為にも似たぞわぞわとする快感が流れ込むと)
(先ほどまで満足できるほどに乱暴に使われていた膣奥を疼かせて、深い絶頂直後でもまたすぐに興奮を深め、小さな絶頂の波が押し寄せて来る)
んぅ………ぁっ、んむぅっ……♥
(届いた言葉に小さく頷くタイミング、汗ばんだ背中にまで男の体が覆ってくると)
(先ほど受けていた圧迫が再現されるのではと一瞬力みが生じ、ペニスの擦れを阻害しかねない程にピチッと貼り付いてしまう)
(それも頬に手が当たるまでの話、押し潰されるかと思いきや熱っぽい頬から緩く移動されるくすぐったい刺激は身体を弛緩させるには十分で)
(不用意に唇が開く、それだけなら流出は無かったかもしれないが男の指まで受け入れてしまえばどうしようもなく)
んぁっ、へっ……ぅっ、んむぅっ……ぅうぅっ……ぐ、ちゅぅっ
ちゅ、ぢゅ…れろ、あっ、はぁぁ……ぁっ、ぁっんへ……っ♥
(侵入っした指フックにぐにぃ…♥と程々に口角が持ち上げられ、閉じていた唇に隙間が生じれば当然口腔の中身は零れ落ちていく)
(まずいと思った反面、男の手で行われたのだから自分は悪くないと考えたからか強引に閉じる事はなく基本はされるがまま)
(生臭い液が零れ、下唇から顎を伝ってぼたぼたと落ちていく。その量は唇をひっかけるのは愚か口の中にまで侵入されると当然増えていき)
(唾液混じりの精液を男の指にまで纏わせながら、べちゃりと口周りを汚れていくどうしても感じてしまうむず痒さにも似た不快感と)
(男の指に舌を、そして口腔を、生臭い精液の味を攪拌されながら弄られると背中に走る快感にゾクッ♥と一震え)
(滑らかな肌質で男の腹部から胸板までを撫でた後、今度はこちらとばかりに舌を絡ませていき)
(引っかかってる部分は仕方がない物の、唇をやや閉じ気味にしてぢゅるっ♥と指を吸い上げてと)
(整った顔が精液に汚れ、かつ指により口腔を中心に歪められる卑猥な絵面に自ら求め、卑猥に舌や唇を動かし男に媚びを売る浅ましい姿を見せつつ)
(角度次第では挿入しているとも取れる密着している姿勢を良いことに、もどかし気に身動ぎをするとより挿入されてそうな雰囲気を作り)
(整った乳房も弾ませてと、後攻に気を使う必要がなくなったお陰で徐々にカメラ映りを意識した動きを増やしていく)
【おかまいなくにゃあ!みくだってスローペースだよ!】
【って胸を張るのはアレだけどおっけーにゃ!その間ペニスをどうするかはこう…思い付きでどうにかするよ!】
-
>>729
おぉ……すげえ、美嘉ちゃんケツ擦られて気持ちよくなろうって頑張ってんの、興奮するなー
映像にも絶対残ってるし、あとで一緒に見ない?
(上側がどうしても空いてしまうはずの尻肉だが、そこを美嘉がめいっぱい持ち上げてくることで自分自身の身体が塞いで)
(ずりずりと往復するたびに美嘉の尻肉だけでなく、挿入してほしがっているヒクついたアナルが刺激してきて)
(本当にそのままねじ込みたくなるような衝動に任せて腰を強めに押し出すが)
(形状的にずりゅっと強く表面を通過していくだけ、より深く尻の谷間を抉るように擦っては)
(陰毛や股間そのものが尻の表面をなぞり、陰嚢がもう少し下、秘所の近辺を時折ぺちりと叩く)
(それくらい深く擦りあいながら、口というもう一つの穴を弄っていけば、粘膜の快感も味わうことができて)
お、その声なんかエロいな、もうちょい弄っとこ
(美嘉の口に指を突っ込んだことで発された、可愛らしくも少し間の抜けた声)
(それが興奮を煽ってきて、尻肉に強く挟み込まれているペニスがぎちっと硬度を増して、存在感を高める)
(そのせいで擦りつける際の刺激は強くなるばかりで、いくら気持ちいいとはいえ膣穴よりは劣る尻の谷間が相手でも、十分な快感を抱き)
(谷間に擦りつけているペニスからはカウパーが分泌され続け、愛液と一緒によりぬちょぬちょと粘っこい水分を提供していく)
(ペニスだけでなく、美嘉が媚びるように身体を擦りつけてくれていることもあって)
(体表を汗ばんだ肌に刺激されての快感もあり、そして距離感が近いおかげで汗混じりの体臭にも興奮させられる)
(身体中を満喫しているようなシチュエーションの中、口内に引っ掛けた指は乱雑に動かし続け)
(掻き出しているつもりではあるが、どちらかというと勝手に零れ落ちていくのの手伝いをしている程度)
(かわりに、媚びるように指に絡んできた舌を指で軽くはじき返すみたいにして)
(じゃれあうようにしながら、唇が狭まってきたのを利用し、そこを支点にして指の進入角度を何度も変更していく)
(閉じ気味の口が指のサイズでこじ開けられている感じをしばらくは見せていたが)
(これじゃ足りないとばかりに、右手を軽く引き気味にすることで唇を横にぐにぃと広げ)
(片側がどうやっても閉じ切れない状態にすることで、また少し情けない顔にしてやり)
(更にそこから戻してまた引っ張ってと繰り返すことで、精液をいくらかずつ垂れ落とさせる)
(指に付着した粘ついた液体には、自分の出したものだからか、不快感よりはそういうものだという割り切りが多めで)
お……そろそろ出そうだし、あと顔見れないのも寂しいし
美嘉ちゃん、もう動けるよな? 起きて座って…あ、まだチンポ咥えたりしないように
(やがて尻コキもあってペニスが限界寸前までくると、このまま射精しそうだし、できる確信のある尻の谷間から腰を持ち上げ離れさせてしまう)
(それから、仕上げとばかりに口内を指でぐちゅぐちゅっと乱雑に掻き回し)
(美嘉に嚥下、あるいは口から溢れさせるかのどちらかを促すような刺激を加えた後、その勢いのままに指を引き抜いてしまう)
(そして美嘉の正面に回り込んだところで、膝立ちになって動きを止める)
(促した通り、座って貰うためでもあり、正面で向かい合う形でのフィニッシュのためでもある)
(ついでにペニスへの干渉を禁止した分、かわりにこれでも咥えてろとばかりに手を伸ばし、指を一本だけ立てておいて)
(精液と唾液の混じりものが付着している指を有効活用)
【その辺は俺も考え中だけど、最後自分で口指で広げさせての舌だけ使ったフェラで射精とか?】
【とりあえず考えつつ今日はここまで!ギリギリ間に合ったよ!】
-
>>730
口が自由になった訳だしそれもありにゃ!
顔を徹底してなら舌で弄りつつ自分から顔ズリで押し付けてとか色々選択肢はありそうだから考えておくよ!
ということでお疲れ様♪間に合わせてくれて流石名無しチャンにゃあ!
それじゃあみくはシュバっと!今日も楽しかったよ、また明日もよろしくね♪
-
>>731
はーい、それじゃそこら辺も色々悩みつつまた明日!お疲れ様ー!
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みくは準備を進めながら名無しチャンをお待ちしてるよ!
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おはようございます(ガチ)
という不健康さをちらつかせながらこんにちは!
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>>733
久々にエグめのドヤ顔が見れそうだから逆にカメラを構えるよ!
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>>735
健康的などや顔を見せるよ!
具体的には色艶3割マシだよ!
ということでこんにちは名無しチャン♪
大丈夫?眠眠打破飲む?と飲む劇物を押し付けつつ
特に何もなければシュバっと準備に戻るにゃあ!
-
>>736
そんなただでさえ美少女のみくにゃんが3割増しなんて太陽にも等しい!
可愛さに俺の目が潰れてしまうかもしれない!
と褒め殺しして遊んだ上で改めてこんにちは!
コラボ缶目当てに買ったZONE飲んでるから大丈夫だよと言いつつこっちからも特にはないからこのままお待ちしてるよ!今日もよろしくね!
-
>>730
んぁっ、ちゅっ、ぢゅぅ……ちゅぶっ、んむぅっ、ちゅっ、くっ……
んむぅ……ぅっ、ふぅっ………っ♥
(精液はそれなりに流出したが、まだ唾液では説明できない粘度の液体は十分に口腔に残っている)
(尻の間にいつ精液を流し込まれるか分からない、そんな緊張にも似た期待を抱きつつ)
(意識は口の方へと傾いて行き、腰の動きはやや一定のリズムで揺するのを繰り返す程度。肉感的な身体と滑らかな肌質だけでペニスを奉仕しつつ)
(ピンッ♥と弾かれた莉叩かれるような接触が舌に走れば、仕返しとばかりにぺちりと舌の表面と裏を指に纏わせ)
(舐め上げるというよりかはぶつかる激しい絡み合い、そうして力を入れるほどに熱っぽい吐息が歪に歪んだ唇が零れ)
(それに合わせて唾液混ざりの精液は一層流出し、自ら顔を汚していく状態に陥る)
(指の挿入角度が変わる程に唇の開き方は変わり、その度に自分の顔を自分で汚す以上に男に弄ばれていく実感が強く)
(尻の間に挟まったペニスの刺激も手伝って、新しい快感が芽生えたのか軽く目を上向かせて小さな痺れに悶えてしまって)
ぁっ、んぅっ、むぅっ……………っ♥
……ぅ、んっ、むぅっ………ん、むぅっ………っ♥
……ぉ、んっ……ぐちゅ、むぅっ、ちゅっ……る、んぅ……ぅむぅっ……ふぅっ♥
(今度こそ完全に男が離れても、混ざり合った汗や尻の谷間にこびり付いた屈強なペニスの余韻は残り続け)
(言われるがままにベッドに足を崩した格好で座っても、尻の間に何か挟まっているような違和感は生じ続ける)
(男の注意がなくともしばしそちらの方に意識が向き、座っていてもどうしても落ち着かない感覚に囚われてそわそわとしていたが)
(先ほどまで自分の身体も使って温めていたペニスの臭気、精液が満たされていた口腔に多少の余裕が生まれた事で匂いに対しても余力が生まれた事で目の前のそれに気づき)
(ここでようやく男の言葉が生きて、半端に口腔を開く程度に留めて従順な犬みたいに待てを維持)
(そうして半開きの口は先ほど口腔に差し込み、精液を攪拌し、口の下だけでなく回りに精液を散らすように零させたそれに対してゆるゆると近づけば)
(まだ多少なりとも精液が残ってはいるものの、ねっとりとした液体の質感よりもぶにょっ♥と舌を接触させて)
ちゅる、くっ……ん、むぅっ……ちゅ、くぅ………むぅ…♥
(片腕をベッドに付き身体は前傾姿勢、さりげなく横乳を腕で押して歪ませるあざとい状態にすると)
(ゆるめの頭の前後運動で甘い指フェラをしつつ、時折指でチロチロと舐め上げていく)
(そんなじゃれ合う程度の微笑ましく甘い刺激に勤しんでいたと思えば、不意打ちっぽくもう片方の手がピンっ♥と亀頭に軽いデコピンをして)
(圧迫と接触と言う追い込みが無くなったのを良いことに、「咥えてないんだからこれはいいよね〜?」なんて言いたげな悪戯と意味深な上目遣いをみせて)
>>737
【おまたせにゃ!改めて今日もよろしくね♪】
【ちゃんとタブは開けず底に穴をあけて中身を抜き出したにゃあ?】
-
>>738
んー? 美嘉ちゃん、もしかしてチンポ離れちゃって寂しい?
(ベッドに座る様子は可愛らしいが、何か落ち着かなさげに下半身をそわそわさせている姿に少しからかいつつ)
(こちらもまた、先程まで味わっていた柔らかい肉の質感が遠ざかってしまった寂しさを味わっている状態)
(本来なら、目の前で開かれている口にねじ込んでやりたいところだが)
(見栄えのしない体位を続けていたのもあり、口内を弄ぶ楽しみを優先、また、美嘉もそれに従っているので自制が効いていて)
(指を咥えこまれて、ペニスにするような柔らかい奉仕を受けると)
(少なくとも勃起が失われてしまうような状態にはならないくらいの皮膚伝いの快感が走って)
(そのお返しとして、フェラの邪魔にならない程度に指先を細かく動かし)
(ちろちろと、普段ペニスがされていることを逆にやり返すような気分でくすぐり遊んでいたが)
(意識していないところでペニスの先端をぴんっと弾かれると、思わず驚きで腰が引き気味になり)
(美嘉を二度見してから、楽しそうに少し笑みを向けて)
美嘉ちゃんも早い目に出してほしいみたいだし
もうちょいがっつり弄ってくか
(しゃぶらせるがままにしていた右手のみ使っていたところから、とうとう左手も合流)
(もう膨れ上がってもいない頬を外からぶにっとつついたあと)
(右人差し指の形にすぼまった唇をこじ開けるように二本の指を使って強制開口)
(上下の歯を指で邪魔するようにして、口が閉じれないようにしてしまえば)
(右手も指を二本使いはじめ、さっきから指に性感を煽るようなことをしてきていた舌を摘まんでしまう)
(そうして、長らく精液に浸っていたせいか通常よりぬるついた感触の強いそこを挟んだまま手を引くと、舌肉からぬるりと指が離れていく)
(そこでまた挟みなおし、また引っ張ってと、まずは舌の表裏を念入りにマッサージするみたいにいじめる)
で、こっからこう…
(何度も繰り返したあと、今度は今まで以上に強く指で挟み込んで)
(ぐいっと舌が口の外へと出るまで引っ張り出してやると)
(口を開かせていた左手を引き抜いて、悪戯されていたペニスへと指先を持っていくと)
(鈴口を指の腹でしっかり撫で上げるようにして、そこに溜まっていたカウパーと若干の愛液が混じったものを掬い取り)
(口の外まで引っ張り出した状態をキープしておいた美嘉の舌の真ん中あたりに塗りつけはじめた)
(強制的に味わわせるような、デコピンのおかえしにしては強すぎるくらいの舌いじめを繰り広げると)
美嘉ちゃーん、そろそろ口ん中みんなにしっかり見せようか
(舌をカメラに晒すのはこれくらいでいいだろうと、ぱっと指を離して解放してやれば)
(今度は両端に左右の手指を突っ込み、さっき片側だけでやった強制開口を両側で)
(自発的にあーんとしているものより更に大胆で、情けない方式で口内の状況を晒し者にしていく)
【こちらこそ改めてよろしくね!】
【そこまでいくと保存用の未開封が欲しくなるよ!】
【あと口いじめだけど、微妙にマニアックなプレイするとしたら後は唾液を手越しに流し込むとか、そのあたりかなーって思ってるよ!】
-
>>739
んぁっ、ちゅっ……く、むぅっ………ん、むぅっ、ちゅくっ……
ふぁぅ……んまっ…んぅっ…♥ふぁぶん……ね…♪むぅっ…♥
(動きは早くなくても頭を前後に揺すれば当然のように精液も揺れて、半端な隙間が生じている唇から零れ落ちていく)
(それを何度か繰り返し、指先の動きに擽られてゾクッ♥と痙攣すると尚更零れ、そうしている内に精液量も随分と落ち着いたのか)
(言葉らしきものを発する余裕すら生まれ、唇の動きや舌のうねり、空気の出入りと言った物が口に収まっている指のせいで歪められたので未だ不完全ながらも)
(くぐもった音や粘着質な音とはまた違う物を零しつつも、動きは一旦ストップ)
んぶぅっ、むぅっ……♥ぁっ、んぁっ♥
お、ぉ……むぐ、ふぅ……ぁ、ぉっ、ぐ、ちゅぅっ……んぅっ♥
(片方だけでも十分に圧迫感を覚えてしまう男の掌)
(それが両手ともなれば頭を固定された錯覚すら覚え、やや緊張がちに身体を強張らせていく)
(指によって無理矢理に開かれた事で若干口の端に痛みを覚え、涙により瞳の潤みを見せるよう上目遣いはキープすると)
(不格好に広げられた口腔に、その中にある舌までもが好き勝手に弄ばれて)
(若干えづくような反応や未だそこそこの量がある精液が揺れ動き、喉奥に流れ落ちて嚥下する様まで見せつけていく)
(特に舌を摘ままれている間は苦しさが勝っているような表情になるも、滑った指が離れれば瞳を細めどこか物足りなさげで)
(また挟まれると今度はピンっと伸ばし、より長く摩擦のストロークを味わい、強制的に開かれた口腔の痴態を晒しっぱなしにして)
ぅ、むぅっ、ぐっ、んぅっ……ちろっ、ちゅくっ♥
ちろ、りゅっ……うぅ、うぅっ……ふぅっ、ぁっ、はぁ♥むぐ、んぅぅぁっ♥
ごぽっ……ぁっ、おっ……♥んぉっ♥おっ、おおっっ……ごぽっ♥
(ペニスだけを近づけられるのでも、頭を寄せられるのでもない)
(摘ままれた舌が痛むほどに引っ張られ、その先で運ばれてきたペニスに付着していた粘液を運ぶ指と接触)
(擦られっぱなしだからか唾液がやや乾燥しがちな舌先は苦し気にうねらせるみたいな動きで不規則に指の腹を押し上げて)
(纏わりついて来る粘着質な液体がもたらす何とも言えない味に生温かな吐息を零した辺りで、限界までぐにっ♥と口の両端を上下に開かれていけば)
(随分と減った精液を喉から送り出した空気で押し出し、ごぽっ♥と音を立て更に流出させて)
(男の指で卑猥に歪まされていく顔を自らの意思で余計に貶めつつ)
(その間にもペニスへの悪戯は続け、先ほど男がしたように指の腹を使った刺激)
(自分は人差し指だけを立て、鈴口当たりをぎゅぅ…♥とボタンを押すみたいに強く圧をかけ、ぐりぐりっ♥とねじり刺激を一転に集めていく)
【中身が勿体ないお化けがでてくるにゃあ?】
【確かにアリと言えばアリな気がするよ!若しくは微妙にやる機械がない舌への割りばし拘束とかー?】
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>>740
美嘉ちゃん口の中の温度高いなー
そういや莉嘉ちゃんも体温高めだったし、そういう家系?
(この旅行でのことではないが、姉妹ともに楽しんだ経験があることを暴露しつつ)
(上目遣いの媚びたような視線を自分とカメラに向けている美嘉を見下ろして)
(喘ぎながらも苦しそうにしている様子に、嗜虐的な興奮を覚えていく)
(ペニスを突っ込めばさぞ気持ちいい状態であろう口腔は、既に一度堪能済みだからこそそのイメージの精度も高まり)
(指先で弄られているペニスは、刺激不足どころか継続していれば射精まで至れるであろう興奮ぶりを晒す)
(とはいえ、このまま果ててしまうのはもったいないこともあり、美嘉の口を弄ぶのをエスカレートさせることで、いくらか余裕を取り戻す方向に)
(両指で開かせた口を、指を閉じることで少しだけ閉じさせ、また開いてと繰り返し)
(そうやって何度もかくかくと口腔を開け閉めさせることで、いい玩具になっている状態をカメラに晒す)
こんだけいじめられてもチンポ弄るのやめないとか、美嘉ちゃんマジでいい子だよ
同じぐらい悪い子だから、もうちょい口いじめるか
(口の中の様子をアピールするみたいに、まだ口中に残っていた精液に泡を立てる美嘉)
(それだけじゃなく、射精を促すみたいにペニスを弄りたててきている彼女に)
(口を両指で広げさせた状態のまま、顔を近づけていくと自分も舌を突き出してしまい)
(そこからつつ……と唾液を伝わせ垂らしていくことで、液体の量が随分減った口内へと水分を補充)
(ついでに乾いた舌にも潤いを与えてやると共に、下着姿の清楚さはどこへいったやら、すっかりビッチさが剥き出しになっている美嘉を辱めてやり)
そろそろ喋れないのキツいだろうし、飲んでいいから
むしろ、ちょい離れるから、今のうちにカメラに向かってザーメンの感想でもどうぞ?
(この後また喋れなくするつもりでいたのもあり、発言を許可してやると共に)
(鈴口をたっぷり弄ってきていた美嘉からペニスを没収するように腰を引いて)
(ついでに口内からも指を抜いたかと思えば、今度はごっくんを強要するみたいに頬を外から押しつぶすみたいにして口を閉じさせる)
(可愛いと美人の中間のような顔立ちの美嘉の容姿を今までともまた違った種類で台無しにしてやりつつ)
(程々に遊んだところで手だけでなく完全に身を離して、ここで一日過ごせるよう用意されている簡易キッチンへ)
(本来なら飲み物を淹れるか、飲んだあとのカップやポットを洗うくらいにしか使わないそこから、適当に面白そうなものを見繕って戻ってくる)
(美嘉を放置する時間はせいぜい2分あるなしで、興奮の方もまだまだ落ち着いてはおらず)
(戻ってくる際に隠していないペニスは、指での刺激の余韻が残り硬く屹立したまま)
(ベッドへと上がれば、ただいまのかわりに腰を突き出し、美嘉の身体にペニスを当てて、見た目通り興奮を維持してるのをアピールしつつ)
(持ってきた品々の中から、性行為とは一見無関係そうな割りばしだけを手に残し、残りは適当にベッドへ置いてしまう)
【なるほど、割ってないあれで挟むやつだよね?】
【と、だいぶプレイとしてはがっつりになってる感もあるけど楽しいからヨシ!】
【そしてどうせ物とりにいくならってことで曖昧に複数持ってきたことにしたよ!】
【具体的には、最初期にやった以来だったはずの精液溜めた状態での歯ブラシとか久々にやりたくなったので口内射精後の前フリも兼ねてる的な?】
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>>741
あっぷっ、んむぅっ……ぁっ、ふぅっ……んぅ、むぅっ♥ぐむ、ちゅぅっ♥
(いくらか言葉を口にする余力は生まれたものの口を拘束されている上に開閉を促すような指使いを受ければそのまま委ねて、くちゅ♥と唾液と精液が混ざり合った粘液が何度か糸を引く)
(指先も鈴口を抑えたまま、半ば現状維持の相手のリアクション待ちをしていると予想外に顔が近づいて来る)
(精液に塗れた自分にキスを、なんて考えもしなかった行為に驚いて目を瞬かせたものの、差し出されたのは唇では無く舌で)
(ここでようやく、んぁっ♥と声を出し自らの意思で口を広げ、舌も指先に逆らわない程度に伸ばして)
(零れ落ちる精液を受け止めればやや強引に閉じ、ぬちゅ♥と音を立て自分とは違う雄の味を精液に塗れた口腔に広げていく)
……ん、ぐっ、んぅっ……ん、ぐぅっ………っはぁ♥
ふぅ……や、なんていうか……ん、けほっ、けほっ……♥ふぅ……
結構……ってか、だいぶキツかったなー……あ、あは♥
(精液は細かく飲んだり零したりで随分と減っていたが、改めて嚥下となると喉奥に引っかかる様な感覚が付きまとう)
(解放されたものの先ほどまで苛め抜かれていた舌はやや麻痺気味で、更には頬っぺたをむにっ♥と押されると口の動きも制限される)
(唇がちょっと突き出した、変顔撮影で済む程度の崩れ方は羞恥よりもそう言った妨害による責めとして受け取れて)
(実際喉を鳴らす回数は精液の量に対して嫌に多く、絡みつく質感やむせ返る様な味が鼻孔に抜けていく感覚を何度も繰り返すと)
(離れていく男に対して本当に自由になった口は半ば恨み言らしき言葉をせき込みながらぶつけていく)
ていうかさ、ここまでアタシの口ん中でキープしてたら殆ど唾液に置き換わってるっぽくない?
まー……味はまあいつも通りってカンジ?で特に感想とかないんだけど
結構新鮮な気分だったかなー♥ほら、溜め込むのはあるけどここまでずーっとってか
貯めながら弄られたりとかほとんどないし?……てかさ、顔洗いたいんだけど
何かまだまだ続くっぽい?あは♥まー……まだそっちは出し切ってない感じだしね♪
……あ、そだ!てか待って!ほらほら、これよくない?あえて布足すの♪
(キッチンへと向かう男に声をかけつつ、短い時間を利用し自分も次の為の準備)
(乱れた下着の類を簡単に整えなおすと、脱ぐのではなくむしろ布地を足して)
(男物のYシャツという早苗あたりが使いそうな入手難易度から着衣までがあまりにも容易なコスプレ)
(ぶかっとしたソレはボタンを外すことで豊満な胸やそれを包む白い下着、白濁液が付着した素肌を覆い切らず)
(ペニスが突き出されるとそれこそ乳房は勿論、姿勢を起こせば腹部でも触れられるほどに無防備にさせると)
(さきほど掌に虐められたばかりの頬っぺたの内左側をむにっ♥と、亀頭に対してまっすぐ押し付けて)
(片方だけ押された顔をより歪ませるようぐりぐりとねじ込み、分泌される液を直接肌で受け止めつつ塗り広げようとして)
【そんな感じにゃあ!】
【という事で今日はここまでにゃ♪お付き合いありがとね、今日も楽しかったよ!】
【それなら歯だけじゃなくて舌とかも外に突き出した状態でごしごしにゃあ?】
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ありがとね!こっちこそ今日も楽しかったよ!
そしてなんだかんだで喋れるようになるまで時間かかってごめんねと言いつつ
たしかに舌ブラッシングまでやるのいいかも?かつてやってたみくにゃんとも差別化できるし!
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>>743
ううん、むしろ無理に飲み込むという選択をしなかったみくのアレがアレだったし
特に問題になるレベルの口封じ時間じゃなかったと思うよ!
舌責めにもつながるしね、ということで今日はここでシュバっと撤収するにゃ!
また来週もよろしくね♪おっつかれ様にゃあ!
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>>744
はーい、それじゃまた来週!
お疲れ様ー!
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>746
お待たせ!なんか更新とかあれこれ挟まって遅れたよ!
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>>747
こんにちは名無しチャン!全然遅れてないレベルにゃあ
むしろみくも暖かさと良い感じの満腹感ですやぁ……
にはならないけどうっかりしかけたよ!
一先ず今週は時間割はどちらでも行けて、来週も土日行ける流れで
再来週はちょっと土曜日が怪しい空気だよ!
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>>748
よーしじゃあこのまま同衾して暖かい布団ですやぁ……
なんて冗談はさておきこちらこそ今週もよろしくね!
それじゃ今週は17-18で、来週はもしかしたら日曜がダメかも?なんだけどこれがまだ不確定だから改めてお伝えするよ!
再来週についても了解!また来週改めて確認できると嬉しいよ!
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>>749
通報ボタンが連打されるにゃあ!
こちらこそよろしくね♪と、時間割とか諸々もおっけーにゃ!
日曜日に関してはご予定優先で、可能であれば予定表にバチコーンと入る流れでバシッと把握しておくよ!
勿論こちらのご予定も来週までにはビシッとするからその時にサックリ話してドーンと予定をガッとするにゃ!
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>>750
いやいや俺とみくにゃんの仲だろー?
みたいなウザ絡みモードに入ることで更に通報ボタン連打力をブーストしとくよ!
うん、色々とありがとね!それじゃ今週は一旦の確認ってことでまた来週の土曜に細かいところは話すということで
本編?側で今のうちに確認とか相談とかなさそうならずばっとレス準備してくるよ!
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>>751
1プッシュ毎に罪は重くなるにゃあ……
今日の所は特に大丈夫かもー?前の終わり際にちょっと話せたしね
ということでみくはごろっと寝転がりお待ちする構えに戻るよ!
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>>742
あ、やっぱりキツかった?
まあ口の中に入れっぱなしだと、さすがにね
(ようやく喋れる状態になった美嘉)
(むしろ良く零さなかったなといった頑張りぶりを見せていたくらいで)
(溜まっていた不満を述べられている風だったが、その割には発情した顔しているのが丸わかりで)
(一応は不満を述べられているはずなのに、ちょっとした興奮が強まるほど)
ま、ここまで溜めっぱなしはないよな
飲まさずに口の中で舌動かせとかは動画映えするから結構やらせるけど……お、すげー可愛い
いいねー、彼シャツ、清楚ギャルっぽさも出てるかも
(キッチンから持ってきたなんて、普通なら不安を抱くシチュエーションにも率先して手伝ってくれる美嘉に)
(戻ってきてすぐ無防備にしておいたペニスは硬く屹立した状態を維持どころか、美嘉の格好が刺激を強め)
(美嘉が頬を押し付ければ、その硬さがぐりゅっと押し返して、容易にいじめ返せる状態だぞと伝えなおし)
(何なら頬のすべすべとした刺激だけで射精できそうなくらい昂ったままであることも伝えれば)
(自分の方からも腰を軽く動かして、美嘉の顔を頬をへこませる程度ながらぶにぶにと少し歪めて)
(それから、わざと突き出し方を変えることでずるん、と頬からすべらせてペニスを離脱させてしまい)
そうやってパイズリ穴みたいに作られると、そっちで出したくなるけど…
もうちょっとだけ美嘉ちゃんの口で遊ぶ予定だから、いたずらもそろそろおあずけってことで?
(腰をねじるように動かすことで、べちっとペニスで美嘉の頬をはたいてしまう)
(そうして反対側にいったものを、腰を逆にひねることで、ちゃんと左を叩いたら右もとバランスをとり)
(べちべちと、プレイとしては竿の部分がメインで当たるのもありそれほど気持ちいいものではないが)
(辱めてやっている感が強い行為で、洗いたがっていた顔を汚しながら)
(後に残る映像的にも、見栄えのいいものを残していき)
ま、こんぐらいかな
美嘉ちゃん、口開けて舌出して
(ようやく終わったかと思えば休憩はなく、すぐにベッドへ座って美嘉と目線が合う高さになると)
(あーんと子供へと促す時のように口を開くように促してから)
(いまから使うアイテムである割り箸を両手で持って見せつけていく)
(両手で持って、先端を軽く開いてみせるので、そのまま割りそうにも見えるかもしれないが)
(実際にはそうせずに何度か開閉を繰り返し、割らないが裂け目が広がるように、なんてちょっとした調整をとる)
(どちらにせよろくでもない使い道になるのは内定しているようなもので)
(最終的にはある程度開くようになったところで、先端に自分の指を噛ませて状態をキープ)
(こうすることでフリーになった逆の手でYシャツ越しの美嘉の胸を軽くさするみたいに触れたりして)
(気持ちよくしてやるためというよりは、撮影しているカメラへ向けたサービスを軽く展開)
【だいぶお待たせ、改めて今日もよろしくね!】
【いま思えばここからまた喋れなくなるの地味に大変だよね、プレイなのでやむなしだから謝罪じゃなく感謝を表明するよ!】
-
>>753
清楚ー?ま、キツかったって言っても?喜んで精液口に含んでるギャルが清楚ってのもおかしくない?あは♥
ていうか何がキツいって、ピリピリすんの!今もまだ残ってるんだけどさー
これ完全に味覚潰れちゃったんじゃないかって不安もあるんだよねー♪
てな訳で、それしか美味しくなくなっちゃったらさ。責任もって提供してもらわないと困るなー♥
……んっ♥ふふっ、これもDVに入ったりする?
(束の間の解放感を楽しむべく口はいつも以上に動き続け、舌もぬめりが若干残っているからよく回る)
(と言っても男のペニスが目の前で振られ、自分の頬にぺちりぺちりと当たれば顔は真っすぐ据えたまま、その際には口を動かすことはなく)
(硬いのに何となく柔らかい気もする不思議な質感を堪能し、動きが止まったところですりすりと頭の上下による頬ずりで)
(男に押し付けられるだけでなく自分からもねちょ♥とした粘液をより顔に纏わせていく)
………えー?また口抑える感じ?ってか割りばしでって……
もっとエロい感じのさ、ドギツイ……いや実際にキッツいのだと困るんだけどっ
露骨にヤバそーな見た目の奴とかテンション上がるんだけどなーっ
ま、いいけど♪……んぁっ……んぇ♥
(むぅっと不服気に頬を膨らませればペニスにより卑猥な装飾を帯びさせられた頬を更に強調)
(証明を浴びればぬるりと妖しげな光沢が生まれるが、それとは裏腹に子供っぽく不満を口にすると大人びた色気と年相応の幼さを共存させて)
(そんな束の間のアピールタイムも、男がなにやら促す様に胸を擦ってきたので)
(若干前傾姿勢を取り合った目線をやや自分が下側に運びつつ)
(露骨に押し付け過ぎない程度に体重をかけることで布越しの胸の質感、痴漢めいた行為でしか味わえない硬さと柔らかさを率先して味わわせ)
(カメラを意識して舌を小さく出せば、ちろちろと舌先を動かし)
(胸ばっかり触って無いで自分で引っ張れば、なんて挑発じみた行為は舌の動きにとどまらず、若干小馬鹿にしたような細めた瞳による上目遣いにまで至る)
んぁっ、れろっ…んぅ♥ふぅ……♥
(そんな舌先へと指を誘導させる顔の動きとは真逆に、前傾姿勢を徐々に深める事で胸は自ら男の手に体重をかけるようにして乳房の圧を押し当て)
(割り箸を指に挟んでキープしているからもう片方の手は自由に動けないだろう、そんな読みをしていると言わんばかりの視線をちらりと横に向けてからまた上目遣いに戻し)
(極めつけに自分のフリーな両手は男の身体をくすぐりに近い緩すぎる力加減ですりすりと撫でまわし始め、時折脇腹当たりに爪を立てれば)
(カリッと、皮膚を傷つけないよう下限はしているものの強めの刺激をアクセントに入れて見て挑発を繰り返していく)
【こちらこそおまたせにゃ!今日もよろしくね♪】
【むしろみくからの希望が多かった気がするからそこはお構いなくにゃあ!】
-
>>754
しょうがないな、精液以外の味わかんなくなったなら責任とる
けど……それ、前からじゃない?
あと、DVされて嬉しそうにしてるの、なんか生々しいよな…意外とそういうの引っかかりそうなタイプっつーか
(自分で清楚を否定するみたいに楽しそうにしてる美嘉にお返し)
(そのまま何度もペニスで叩いていく行為にも、何ならまんざらでもない気配をちらつかせて貰えれば)
(ただでさえ硬くいきり立っていたペニスは、興奮しすぎでちょっと頬に引っかかって)
(段々とビンタの往復の邪魔になってしまうほどだった)
露骨にヤバいの、あとで注文しとこうか?
歯医者で使うような絶対閉じれないわーってやつとか
歯茎剥き出しにして注射する用のとか確かあったはずだし…
(脅かし半分、残り半分は今この場にないので諦めてくださいの意)
(かわりにちょっかいを出していた乳房にかかる丁度いい重み)
(手を押し付け返せばボリューム感が味わえると共に、Yシャツとブラに包まれた柔らかいが確かに押し返してくる感触を堪能)
(指に少し力を込めると、普段の生乳とは違ってその圧はブラが大半を受け止めるので)
(美嘉からすれば物足りないかもしれない程度の刺激になってしまう)
(ただ、今からのプレイの本命ではないのでこれでいいだろうとそれ以上はしないでおき)
美嘉ちゃん、ほんと悪戯好きだよな
責めてきてるっていうより、後でお仕置きしてくださいってアピール?
(完全フリーな美嘉の手に身体をソフトタッチと緩めの引っ掻きの組み合わせで刺激されると)
(その弱めの刺激が、さっきから行われている上目遣いとのセットでどんどんある種のストレスになっていく)
(後でより乱暴なことをしてわからせてやりたい、なんて欲望へと繋がっていくタイプのそれで)
(後で思いっきりしてやろうなんて考えながら、乳房から手を引くとようやく割りばしの出番)
(まだ小さくしか突き出されていない舌を、指でつまんでぐいっと引っ張り出しにかかる)
ほら、舌出しといて
(そこで両手を使うため、美嘉にキープを要求)
(その上で、状態を整えておいた割り箸を完全には割れないよう広げていくと)
(引っ張り出した舌の唇寄りの位置へと横から差し込んで、ぐっと挟み込んでしまう)
(上下から割りばしが圧迫して、また口より幅の広いそれがぶつかることで舌を引っ込めれないように)
(美嘉が期待していたもっとドギツイ道具とは違うが、日常的な品物を使っているからこその)
(ちょっとした趣味の悪さのようなものが湧き出てきていて)
よし、美嘉ちゃん、どう?
口ぴりぴりして感覚おかしいって言ってたけど、こうやって精液抜きで過ごしたら回復してくるんじゃない?
それとも、もっとザーメン欲しくなった?
(悪戯のおかえしとばかりに、左手は美嘉の頬を指で何度もつついて遊び)
(右手は引っ込められなくした舌の表面に指先を押し当て、つつ、となぞっていく)
(そこからぴんと下から上に弾いたり、普段は中々できない舌先を指でくすぐる行為に)
(さらにぷにぷにと摘まんで何度も力を入れ抜きといった、出しっぱなしになった舌を念入りに悪用して)
(挑発してきた美嘉への挑発返し)
【そう言ってくれるとありがたいよ!】
【そして美嘉ちゃんの挑発のおかげで、手元のアイテムでちょっとえげつないめのプレイを思いついたよ!ありがとね!】
-
>>755
………♪
(莉嘉じゃ悪戯だけどアタシの場合もっと過激じゃない?なんて口にはせずに)
(ググッ…♥とブラ越しにかかる指圧、Yシャツのお陰で指が生の乳房に触れている個所なんて殆どなく)
(その分日常生活の延長線上に愛撫と言う刺激、痴漢と言う非日常を疑似的に味わった気がするとゾクッ♥と一度震え)
(元々肉食じみた好戦的な瞳を輝かせて今にも逆転をしかけようとするほどに昂るも、舌を摘ままれているので今は大人しく)
(にゅっと引っ張られた事で若干痛みや苦しみがあったのか片目を閉じるも、ピンク色の舌は比較的素直に露出し)
(今のところは動かす様子も無く、近づいて来る木製の拘束具を視線で追うだけに留めて)
……んべっ、んぅっ…………ぅっ、むぅ……
ぐ、ぅ……むぅ、ぅっ、ふぅっ……ぅっ、ぅ……むぐっ、んぅ、ぐむっ……うぅぅ……♥
(パチンっ、なんて派手な音はならないが柔らかい舌を割りばしで挟まれると中々の圧迫感)
(割り箸の付け根に近い方が圧が強く、遠い反対側はやや半端な接触しかしていない不完全な拘束感と)
(特有の味や臭いが舌や鼻に常に纏わりつけば、精液とはまた違う何とも言えない味に若干えづき)
(瞳も若干弱り切ったように細めて、じんわりと涙を蓄えているのも舌の圧だけでなく割りばし特有の風味が影響していて)
んべ、っむぅぅ……ぇ、ぅうっ………っ
…………ぅ、むっ……ふ…んっ、んんっ……ぁっ、ぉっ……!
……………っ♪
(ぷにっとした頬、子供達と比べれば柔らかさや滑りは勿論劣ってしまうが)
(水も弾くような質感は健在、突かれると直ぐに凹みが戻り、特有の弾力を感じさせ)
(頭を若干横倒しにして抵抗はしたものの、つつっ…♥となぞりに変わればふるふると小さく身悶え)
(眉をひそめて、露骨に仕返しを続ける男に無言とまでは行かずともうめき声を零し)
(しばしなすがままと言ったまま相手の行為を受け止め、挟まれた舌先ばかりに集中する指の愛撫に不自然な程に反応し続けていたものの)
(一度こくんと頷く、男の精液が欲しいと言葉に出来ない代わりの仕草をしたのを皮切りに)
(ふにふにと強い指圧と弱い指圧が繰り返されている間、自分は相手の股間を片手の掌で下から掬い上げるように接触)
(強い指圧で舌先がキュッ♥とするような痛みが走れば睾丸をぺちぺちと緩く殴打し、逆に指圧が緩めば肩の力も抜けていき)
(その代わりにくすぐったさが走れば、自分も指先だけが接触するように立て、わさわさとランダムに指先を動かし絶妙なタッチで擽り返し)
(極力ペニス本体には触れず、睾丸と言う大切な個所を文字通り手玉に取ろうとして)
【どういたしましてにゃあ?ということで今日はここまでだよ!お付き合い感謝にゃ!】
-
>>756
凄いさすみく力に尊敬のまなざしを送るよ!
ばっちり間に合わせてくれてありがとね、そんなお気遣いを無駄にしないようこのままずばっと解散させてもらうよ!
今日も楽しかったです、明日も楽しみにしてるね!
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>>757
それじゃあどにゃぁ…と明日までドヤ顔キープを約束してみくも撤収にゃ!
此方こそ楽しかったよ♪おっつかれ様にゃあ!
-
果たして本当にドヤ顔をキープできているのかという期待を抱きながらこんにちは!
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>>759
あ、こんにちはにゃ名無しチャン
としれっと普通の顔でご挨拶するよ!
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>>760
おはようございます前川さん本日もよろしくお願いしますね
と期待を裏切られたことに対して他人行儀スイッチを入れつつ改めてこんにちは!
そういえば今のところ予定だとこのあと舌苛めつつ射精して、そこから歯ブラシ+昨日言ってた思いついたやつで終わりかなーって思ってるけど
みくにゃん的になにかありそうー?思いついたネタは並行してやれるやつだからそんな長引かないはずだよ!
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>>761
さっきまでしてたにゃ!さっきまでしてたんだけどにゃ!
みくとしてもそれでサクッと仕上げで良いと思うよ!
思いついた奴が何か次第だけど、割かし色々できたのと
そろそろちとせチャンに入らないといけない使命感があるにゃあ!
あとは何か追加したらちとせチャンにするのと若干被る危険が危ない気がしたよ!
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>>762
実はみくにゃんの部屋に隠しカメラを設置していたのでこちらで確認してみましょう
確かにそれはあるかも!
そして別に伏せてる理由もないから言っちゃうと、歯ブラシもう1本出して
美嘉ちゃんに口やらせてる間に乳首なりクリなりを責める程度のものだよ!
逆にちとせお嬢様でやると大惨事だからよく訓練されたお姉ちゃんがぴったり的な?
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>>763
またもや通報ボタンが連打させるにゃあ!
ブラッシング的な感じー?おっけーだよ!
ちとせチャンで入れてもよかったけど、確かに慣れてる美嘉チャンの方が堪える系はしやすい気がしたにゃ
ちとせチャンはそっちはそっちで別の道具とか何やらかんやら使えるもんね、ローターとか冷感グッズとか
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>>764
違うんです番組の収録で…
そうそう、慣れてない身体にはもうちょっとソフトなやつってことで
後はウーマナイザーだっけ、ちょっと前から名前ちらほら聞くようになった器具とかお出しするのも手かなって思ったよ!
なんて言いつつ、ちとせお嬢様の話は当日まで練れそうだし、まずは姉ヶ崎討伐用のレスをずばっと用意してくるよ!
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>>765
健全なマッサージ機にゃ?
慣れない体にはアレかもだけど定番の電マとかその辺のベタな道具を使っても良いよね!
ということでみくはごろごろっと寝転がりながらお待ちする流れに移行するにゃあ!
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>>756
肌すべすべだし、柔らかくて触ってて気持ちいいな
でも、顔洗いたいってのもわかるわ…興奮してカウパー出しすぎだろ俺
(頬を触って遊んでの感想を少し漏らしつつ、流石に舌を挟まれっぱなしなせいで少し苦しそうな気配もある相手に)
(構わず指でふにふにと舌先を圧迫、そこから普段絶対しないような右へ左への運動を強要して)
(そのせいで割りばしが舌に連動し、頬に軽く当たったりするせいで、今までとまた種類の違う変顔を晒すことに)
(目を中心に、責める側っぽい雰囲気も持った美嘉のそんな台無しな顔をカメラと自分の目に晒すことで)
(ペニスがまた触られてもないのに昂ってきていたのだが、その下部へ指がそっと触れてくると、ビクンッと興奮に大きく竿が弾んで)
(愛撫というにはソフトタッチすぎるくらいの睾丸への接触に、疼くかのように竿がぴくついていく)
おっと、美嘉ちゃん、ちょっとストップ
(睾丸に手が触れて、緩やかに弄ばれていると、悪戯で済まないちょっかいレベルのことをされているのも確かだが)
(次の射精に向けて濃いものを作ってくれとおねだりされてる感覚もあり)
(射精を中断したような状態での口いじめだったのもあって、こんな緩やかなタッチを受けてるくらいならと)
(手綱でも引くみたいに摘まんだ舌をぐっと引っ張ってブレーキ)
(そして、自分も欲しくなったと訴えてきていた美嘉の舌にペニスの位置が合うよう立ち上がる)
(ペニスの付け根を指でつまんで先端を下げることで、自在に動かせないであろう美嘉の舌先に乗っけてやって)
どうせ出すならやっぱ口の中だろ
ほら、美嘉ちゃん頑張って舌動かしてみ?
(伸ばしっぱなしの舌、それも割りばしで途中が挟まれているので、やったことがなくても大変な状態なのはわかっている)
(その上での要求と共に、さっきまで指でやっていた舌いじめを今度はペニスで開始)
(つまんだり引っ張ったりはできないので、かわりにぺちぺちと舌を上下に弾くように)
(付け根を摘まんだ手でペニスを動かし美嘉の柔らかな舌肉を亀頭で縦に往復)
(外気に触れっぱなしのせいか普段より水気が少ない感触もあるべろをいじめ)
(上下のみでは芸がないだろうと、腰を軽く揺らしてすりすりとペニスを使って舌をブラッシング)
(表だけでなく当然裏にも仕掛けて、表面には鈴口から分泌するカウパーをなすりつけるように)
(裏には亀頭のすべすべとした感触をと、両面で楽しみつつ楽しませもしていく)
ま、でもこうやってるとまた悪戯したくなるだろうし……
美嘉ちゃん、チンポ動かすのやってみる?
(両手がフリーである限り何らかのアプローチはしてきそうだと、ふと気づいて)
(見下ろしながら舌のまさに先端に鈴口をくっつけるというマニアックな構図を作っていたところで呼びかける)
(いつでも譲れるぞと、親指と人差し指でペニスの付け根を摘まんではいるが力加減は緩めにして)
(美嘉が手を伸ばせば交代できるし、そうしないならこのまま継続するという)
(どちらにも舵を切れるモードのまま、ペニスを細かく動かすことで、舌がちろちろ動くの奉仕を疑似再現して遊ぶ)
【なんかクリだけをピンポイントで吸引するマシーンらしいのでHITACHIとはまた別カテゴリだよ!】
【なんて言いつつお待たせ!今日もよろしくね!】
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>>767
……んぁぅ、ぉっ…♥
(要求されると従順なのは相変わらずで、指先の動きはストップ)
(勿論ただストップしただけ、スラリとした指先は依然として玉袋に接触したまま)
(自然と生まれる微弱な動きはくすぐる意図はなくともか細い刺激を玉袋に送りつつ)
(男が立ち上がれば追いかける事はなく両手は男の脚に沿えて、追いかけるというよりも自分の身体を支える)
(そうしている間にんべっ♥と突き出す形を強要されている舌先に乗せられたペニスの先っぽ)
(長い割りばしが挟まっているのが邪魔でこちらから舐め上げるのも難しく、男の意図を待つしかできない状態に)
(何とも言えぬもどかしさを覚えれば、とにかく何か動きが欲しいと物欲しそうな上目遣い)
……ぇ、ぁっ、んぉ……ぅ、ぁっ、おぉっ……ぁっ、れろっ♥
ぅ、ぁっ、むぅっ……ぁっ、れろぉ♥うぅぶっ♥ぐちゅ…む、ぬぅっ…ぅぅっ♥
(上目遣いは一瞬細められ、無理だからと言わんばかりに不服気な表情)
(暫くはペニスの動きを受け止めるばかり、うっ血はしないもののほどほどに痺れる舌先に硬いペニスの先っぽが触れ、殴打する感触は初体験で)
(ぴくぴくと小さく跳ねたりはしたものの、基本的には上下に弾かれては従順に動き、唾液が無い分ねっとり感はないものの、ぶにょっ♥と柔らかな舌先の質感を纏わせていく)
(そうしている内に付け根に力を入れて強引にした全体を動かし、意図した動きは未だとれないものの一先ず稼働には成功し)
(唾液の代わりにピリッとする粘液をこびり付かせられている最中、すりすりっ♥と自分からも塗り広げていって)
(無理に動かしているせいかうめき声はより強く、表情も頬が引きつり気味にと追い詰められている雰囲気を強めて)
ふぅ、うぅっ、むぅっ……ぅっ、むぅっ、んぅううぅっ……ぅっむぅ……うぶっ、むぅっ♥
ぢゅ、くっ……る、むぅ♥はっ、むぅっ……うぶっ、ううぅっ…♥
(口が開いていれば分泌された唾液は貯まり続け、舌の先には到達しない程度には零れ初め割り箸を挟み手前は潤い、先は乾く状態)
(男の呼びかけには右手をペニスにあてがい、裏筋をすっ…♥と緩く撫でながら根元へと移動する事で応えて)
(先っぽを下向きに、先端にあてがえば自分の頭を動かすのではなくペニスを左右に揺さぶる事で粘着質な液体を先っぽに纏わせていき)
(手前は自分の唾液で、先に行くほどに男の粘液が濃く纏わりつく普段あまりない感触と味を楽しみつつ)
(舌先も乾いた質感から徐々に粘着質にぬるりとしていけば、ペニスに触れる質感や滑りにも差をつけて行って)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【なるほどにゃあ!キャップより激しい感じにイメージにゃ?】
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>>768
おお、それそれ
意外と抑えててもやれるもんだなー
(いつもなら唾液で流れてしまう先走りも、乾き気味の舌先相手だとたっぷり残留)
(精液とは味や濃さの種類が違うそれだけをじっくり味わうという中々ない機会を提供しながら)
(逆に自分も、こうも執拗に先端を使っての先端への奉仕だけをやらせる機会も少ないので、刺激の違いを楽しんでいく)
(更に自分にはなかった発想である、左右に細かく振る動きをされると)
(腰が僅かにぶるっときて、強い興奮を見せると共に美嘉の舌先を汚す先走りの量は増え、そこをよりぬるぬるに汚していって)
すげえ気持ちいいけど、やっぱ大変そうだな
十分よかったし……頑張りまくってる美嘉ちゃんに、そろそろ新しいことでも?
(今日も既に楽しませてもらった普段のフェラチオと比べると明らかに不自由な動き)
(それでもシチュエーションや先端への奉仕という刺激の強い部分への気持ちよさもあって続ければ射精まで問題なかったものの)
(美嘉がだいぶ大変そうなのもあって、変化をつけにかかった)
(両手を使い、美嘉の舌を挟んでいる割り箸を広げて、ゆっくりと手前へスライドさせていく)
(広げているのでそこまで強くはないが、唾液でふやけた木が美嘉の舌を軽く擦りながら移動して)
(最終的には舌先で手を離すと、さっきまで頑張って奉仕してくれていたそこを今度は封印)
(結果的にオーラルセックス全般を封印するような状態にしてしまうと)
(その状態で割りばしの両端を掴んで、舌を上下に動かしてやる)
(さらにほんの少しだけだがねじるような動きも見せることで、美嘉の顔をまた軽く歪ませ)
(男の玩具にされていますというのを、カメラに向けてアピールするお遊び)
(それから改めてペニスに触れている美嘉の手に手を重ね、数秒程度だが前後にしごきたてる動きをうながして)
(次に何をするのかを美嘉へと示したあと、改めてじっくりと美嘉の姿を見つめる)
お、これ思ったより見た目いいな…フェラはさっきやってもらったし、このまま手コキメインで出しとくかー
(悪戯のつもりでやったものの、舌先に割りばしという重量でいえばそこまでではないが、物理的な錘のついた顔は)
(どこか間抜けであり、それでいて舌と口内を見せつけた状態は煽情的)
(舌を使うのが大変そうなのは見ていてもわかったので、そういう意味でも仕上げはやりやすい手に託す形にし)
(射精までの仕上げは美嘉に任せることにするが、あくまで主導権を明け渡すわけではないとの表明として)
(ピンク色のツインテールに手を持っていくと、親指と人差し指の間で下から房をひっかけるように)
(引っ張ったりまではしないが、射精から逃げられないように頭の位置を決めてしまう)
(美嘉が逃げるわけないとは理解しているので、あくまで主従関係のためのポーズだが)
(その構図そのものがまた興奮を産み、射精の予兆をペニスが見せていて)
【かな?機械的に吸い上げるらしいよ!なので強制絶頂とかアクメ漬けみたいなプレイ向けっぽいね】
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>>769
ふぅっ……れろ、るっ♥れろぉぉっ♥うぅっ、むぅぅっ♥
ぁぉっ♥おっ、ぁっ、おぉっ♥ふぅ、うぅっ…♥
(精液をため込んでいた時よりも随分と楽、割りばし故に圧迫もそこまで強くも無く痛みに近い刺激は皆無といっても違いないものの)
(常に口をあけっぱなしにする羞恥心はあまり経験がなく、それでいて先端にだけ先走り汁が集中するのも妙な感覚を覚えてしまう)
(増えた先走り汁は割り箸を越える訳も無く、先っぽだけに集中して染み込まされていくと)
(挟まれた先っぽは先ほどよりも強めにピリッと痺れ、それに伴い荒い呼吸が増えていけば)
(精液が蓄えられていた時には無かった生温かな吐息によるくすぐりも生まれていく)
ぅ、むぅうぅぅっ…んる、くちゅっ、むぅっ……ぅっ、ふぅっ♥はぁっはぁ…ぁっ♥
…ぁ、ぇ?ぅっ、むぅっ……ぅ、ぅっ……む、くぅっ…♥
(割り箸が舌の上をなぞっていく間は何をされるのかと身構えていたのか、何の抵抗もせずに大人しく)
(先走り汁まみれの先っぽが挟まれば多少下を引っ込める余裕が生まれた反面、舌先を動かし、擦り付けると言った行為が不可能に)
(どいうつもりかと不可改装に見上げ、ペニスを動かす手を止め一旦様子見をしていれば)
(割り箸を手綱代わりに舌を引っ張られ、付け根にガッとかかる衝撃に片目を閉じ頭も前に突き出す形に)
(顔と言うよりも舌に集中した責めは羞恥よりも痛覚への刺激が強く、予想外に強めの物が走ったからかビクッ♥と驚き方を上げて)
ぅむぅっ、ぐっ、むぅっ……ふぅぅっ、むぅっぉっ……ぅっ、むぅっ…♥
(舌をなるべく出した状態、開口したところに精液を出したいのだろうと何となく意図を理解し)
(先ほど男に促されるようにして扱いていた手は今度は自らの意思で扱き始める)
(しなやかな指は丁寧に絡ませ、片手だけえ暖かく逞しいペニスを包めばゆるゆると上下運動)
(ギャルっぽい見た目に反して丁寧な手の動きは舌の先を抑えられる感覚に未だ慣れてない以上、ふいな刺激で力加減を間違わないようにと言う意図があった)
(そうしている間に髪の毛にまで手は伸びてきて、拘束としては不十分ながらも抵抗する気のない自分には十分な固定力で顔の向きまで定められて)
(割り箸と言うちゃちな拘束具、手を動かしペニスを一定のリズムで擦りながら荒い吐息を繰り返す浅ましい表情を晒し続けていると)
(次第に羞恥心がようやく強く響き始め、潤んだ瞳を細めて歪んだ表情により煽情的な雰囲気を強めていく)
(早く解放されたい、なんて気持ちまで恐らくこの行為が始まって初めて抱いてしまえば)
(手の動きは次第に早く、カリ首に指が引っかかれば強引に乗り越え亀頭を掌で包みぐりぐりと積極的な動きを取り入れ始めて)
【なるほどにゃあ?ピンッと来る感じが今はアレだから後で詳しく調べておくにゃあ!】
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>>770
すっげえいい顔…これ他の子にももうちょいガチめにやってもいいかもな
美嘉ちゃんよりもっと痛いの大好きな子、何人かいるし
そういう子は今みたいにねじったりして、あとは木なの使ってなんか成分染み込ませといたりとか……
(軽めの捻りでも痛そうにする美嘉に、何やら思いついたといった顔)
(同時に嗜虐心を満たしてもらったことでペニスがびきっと既にこれ以上ないほど硬くなっているのに、血流が増したような様子を見せる)
(そんなペニスをまずは緩くから、徐々に激しくと刺激されていくと、もう最後の仕上げの段階だったこともあり、限界まで上り詰めるのは早く)
(亀頭責めが特にその引き金をめいっぱい引いて)
美嘉ちゃん、今度も零さないように……っていうか、口に溜めといて…
仕上げに歯磨きしてもらうから…あー、限界、出すから、受け止めやすいようによろしく……!
(3度目の射精は、ある意味溜めに溜めてのものとなった)
(膣穴、尻肉、舌先とどのタイミングでも射精できたであろうものを我慢して)
(手での仕上げに射精へと至るが、亀頭を責め立てられている状態だと手に妨げられてしまうと)
(気付けば、恥ずかしそうに頬を赤らめ舌を突き出す状態となっている美嘉へと射精を訴え)
(腰を軽く前へ突き出すようにすることでより口内までの距離を縮めることで零してしまわないよう状態を整えて)
(そこでとうとう限界、美嘉の手の中でペニスが暴れるように何度も脈動し)
(抑え込んでもらっていなければそのまま顔全体を汚してしまってあろう強い勢いで精液を汲み上げ、噴出させはじめる)
(ここまでの二度目の射精に負けないどころか、複数回我慢した分もあってそれ以上の勢い、濃度で)
(すっかり飲み終えて綺麗な状態になっていた美嘉の口中をあっという間に白濁で汚していく)
(普段なら舌も沈み込んで見えなくなるところ、今は外へと放り出させているため、根元の方だけが精液に沈んで消えて)
(顔全体はそのままなのに、口腔だけがそうなったことでより卑猥さを強調する形に)
(濃度だけではなく、当然味や臭気も相応にキツく、さらに空気に混じったそれがむわっと強い臭いを立たせて
(唾液でどんどん薄まっていったさっきのものと違う新鮮な味を、軽口としておねだりしていた美嘉へと提供)
うわ、これ止まんねーかも…扱かれたら扱かれただけ出るんじゃね?
(などと、美嘉が大変そうなのに対して男の方はのんきなもので)
(射精の気持ちよさをめいっぱい享受しながら、時折掴んでいる髪を指で弄んだりと、一足先に余韻を味わうような状態)
(もっとも、この後やりたいことが残っているのは説明済みだし)
(ちらりと視線を向けた先程持ってきた品々の中には、歯ブラシだの洗濯ばさみだのと)
(本来の用途ではない利用をした途端に不穏なことになりそうな品々が並んでいた)
【俺もざっくりめの知識なんで後で本格的に調べとくよと言いつつ今日はここまで!】
【ずばっと出しておいたよ!】
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>>771
間に合わせてくれてありがとにゃ!流石名無しチャンにゃ!
と略さず称賛しつつ今日もありがとね、楽しかったよ♪
来週は土曜日確定で日曜日があやふやパターンだよね
その辺で何か色々ぐにゃっとあればご遠慮なくにゃ!
……と、なんか書き込みエラーが起きたからみくはこのレスでシュバっとするよ!
それじゃあまた来週の土曜日に!おっつかれ様にゃあ!
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>>772
地味に今日1日重めだったよね
ということで俺もずばっとおいとまさせてもらうよ!
来週は土曜は確定なので日曜はその時に何かあったらお伝えさせてもらうよ!
もしくは金曜の夜に濁った眼で書き込むかの2択になるよ!なんて言いつつお疲れ様ー!
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どろっとしながらこんにちは!
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>>774
こんにちは名無しチャン!明日は頑張れ……にゃ?
ちなみにみくはちょこっとUMAナイザーに付いても調べたよ!そして準備はこれからだよ!
あと来週はやっぱり土曜日がNGっぽにゃ、ごめんね
でも日祝はいけるよ!
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>>775
あ、大丈夫だよ!明日自体はセーフだけど週明けがろくなことになってないのは間違いないというどろっとなので!
そして何らかに抵触しそうな表現で危険が危ないやつ!あと準備は全然問題ないよ!
そして丁度今日伝えようと思ってたんだけど、前日金曜に3回目のワクチン打つことに急遽決まったから土曜死んでる可能性高かったんで
どっちにせよ来週の土曜はなしで日祝でお願いしようと思ってたよ!
そして今週だけど17-18で大丈夫ー?
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>>776
それならよかったにゃあ!それじゃあ今回は17-18でどーんといくにゃ!
はーい、じゃあ来週の予定もバシッと決まったけど
日曜日も尾を引いている感じだったらそこは遠慮なくお伝えくださいにゃとお伝えしておくよ!
それじゃあみくはそろそろ準備をバシッと進めるのでしばしお待ちくださいにゃ!
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>>777
お気遣いありがとね!それじゃ花粉症の薬を大量摂取しながらお待ちしてるよ!
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>>771
んぁぅ、ぉっ……ぁっ、ぅっ……ぅっ♥
ぁっぷっ♥んぇ♥ぁっ、ふぅっ♥
(自分も頭を後ろに倒す形で仰ぎ、口腔から零さないようにと角度をつける)
(舌の先っぽなので無理矢理に外すことは可能ながらも、依然としてついたままの割り箸のせいで口を完全に閉じ切る事は不可能)
(口を閉じれないのに精液を貯めなければならない、色々と経験の積んだ自分でも初めての事態に些か動揺はしつつも)
(何かを期待するような爛々と輝く視線を向け、口だけでなく顔全体が汚されても構わないと言わんばかりに手は荒々しい扱きを繰り返す)
(亀頭部分には極力向かわず根元からカリ首までを往復していれば、手応えに似た暴れる感触にグッと指圧を強めて)
(根元から精液を搾り取るように、射精中のペニスを下から上へと擦りあげる時には力強く、手の位置を戻す際には緩めてスッと滑り)
(口は勿論、その周りまで浴びせられる生暖かな感触に汚される快感を得ながらも巧みにペニスをイかせ続けようとして)
んぶっ、むぅっ、ふぅっ……んぅむっ、ぐぷっ、ごぽっ♥
ごぽぉっ、むぅ、ふぅっ、ぐっぷっ、むぅっくっ、ぐぷぅっ♥
(生臭い臭いが直接顔に叩きつけられる刺激に悶え、瞳を上向かせて簡単にイっている傍ら)
(精液はあまり外れなかったのかあっと言う間に口腔に重みと強烈な味に支配され、ずっしりと圧し掛かる唾液も混ざっていない精液に溺れかけて)
(舌は先っぽを外に出しているとはいえ根元付近は完全に浸かり、十分に味を理解できてしまう)
(もう一度目の前の男の精液で口を塞がれると被虐の快感に背筋を震わせ、上向いた瞳を余計に涙で濡らし)
(蕩けきった愛らしいイき顔と、口に溜まった精液を大口を開けて見せつける相反する背徳的な表情を見せて行って)
……ふっ、むぅっ、ぶっむぅっ、ふぅっ♥むぅくちゅっ、ぶっ…♥
(精液の存在のせいか口は無意識に動き、それにともない先っぽに割り箸が付けられた舌はみょんみょんとそこを目立たせるように動かしてしまう)
(そんな可愛らしいアピールもそこそこに、男の視線を自分も追っていけば歯ブラシはまだしも洗濯ばさみが)
(まさかこの状態で舌に挟むのかと察すると緊張が走り、男の言葉を聞いた訳でも無いがペニスに添えっ放しの手をギュっ♥と力任せに閉じてしまい)
(ふるふるとした自然に生まれる痙攣により、上下の扱きが一旦泊まっても丁度裏筋を覆いつつ指の端がカリ首に当たる形で揺さぶり)
(それは無理だから、と。挟む力が強いが故に痛みを受け止めた際に勢い余って精液を噴出しかねないと頭を左右にふるふると動かせば)
(まだ十分に唾液と混ざり合っていないお陰でずっしりと重い質感の精液がごぽぉ♥と口の中で重々しく揺すり、生臭い臭いをより強く攪拌していく)
>>778
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【ものすっごくふと思っただけなんだけど、母乳だけが出るようになるお薬をちとせチャンに投与して】
【ロールの後半になるだろうけど、中出し後に母乳絞りで現実的ではありえないけど妊娠錯覚とかどうかにゃって思ったよ!】
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>>779
このイキ顔すげーいいわー
色々言ってた割に、射精されたらマゾイキするんだから美嘉ちゃん仕上がってるよな…
(射精そのものも長かったが、更にそれを美嘉の手が手伝うようにしっかりと擦り上げてきていて)
(そのせいで普段よりも更に長く大量の液体が美嘉の口腔へと溜まっていく)
(精液のための容器のような扱いをされているのにイキ顔を自身だけでなくカメラにも晒している美嘉に)
(出し終えた後もまだ欲望がむらむらと溜まっている状態だったが、それを更に手助けするみたいにぎゅっと竿を握られてしまうと)
(満たされたばかりの射精欲のかわりに、首を左右に振る美嘉の表情も手伝って加虐性の方が刺激されて)
大丈夫、気持ちいいやつしかやらないから
ほら、だから手離して
(ペニスを握り続け、むしろ奉仕してきている美嘉の手へと手を添えてやんわりと離させていく)
(そうして離れたところでベッドへ座りなおして、見下ろすアングルから、目線の高さのあった状態へと移行)
じゃ、まずは舌のブラッシングから
普段から綺麗にしてると思うけど、せっかくだしみんなに見てもらわないとな
(パッケージから取り出した歯ブラシは、毛が柔らかめで、グリップもしっかりしておりアメニティとしては中々質のいいものの様子)
(逆の手で割りばしを掴んで、舌をぴんと真っすぐ張らせるようにすると)
(精液で白く汚れた舌へとブラシを乗せて、表面を撫でるくらいの力加減で優しくこしこしと擦りはじめる)
(ブラッシングというよりはマッサージ、元々綺麗なピンク色をした美嘉の舌を綺麗にする必要自体薄くて)
(精液に散々浸っていたのだから一番必要なのは清潔な水)
(だからこそもっと口の中に染みついて取れなくなるようにしてやるとばかりに歯ブラシを使って、舌肉へ精液を擦り込んでいく)
(そのうち空気に加えて表面を湿らせていた唾液も混じることで泡が立っていき)
(それなりに近い距離で舌ブラシをやっている自分にまで精液の臭いがより強く立ち上がっていく)
(それだけ美嘉の舌肉を弄んでいる証に、つい手に力を入れてしまいそうになるが)
(ブラシで痛めつけるのはここではないと手を止めて、持ち手のよりブラシに近い方へと持ち替えることで)
(今まで以上に細やかに、優しく丁寧に擦りたてて、泡が立ちすぎて零れ落ちそうになったらブラシを動かし、舌を伝わせて美嘉の口内へ流し込む)
(そうしていれば当然、舌の上の精液の総量は減っていってしまうから、かわりにちゃぷんと口内に溜まった精液にブラシの先を浸して)
(どろぉ…と掬い取られついてきた精液を補充、また舌の表面を念入りに擦って)
(味覚に自分の精液の味をこれでもかというぐらい教え、ある種のマーキングを施す)
どう、美嘉ちゃん、舌に精液染み込んでる感じする?
このまま口ん中もやってくから、終わるころにはマジで美嘉ちゃんの言ってた通りになったりして
(また口内へとブラシを向けていくが、今度は精液を掬い取るためではなく)
(歯へとブラシをしっかりと押し当ててやると、こしこしと今度も優しく丁寧なところから、歯磨き開始)
そういや、他人に歯磨きするとか人生初だな
美嘉ちゃんは莉嘉ちゃんにしたげたりとかある?
(返答などできない状況だとわかっていての雑談は相変わらず)
(そうやって話しかけている間も手は絶えず動かしており、特に奥歯を念入りに)
(浸りっぱなしの下側は後のお楽しみだとばかりに上側を、ブラシを定期的に反転させて精液を毛先に補充しながら)
(しゃこしゃことブラッシングの音が聞こえてくるくらいの力加減まで強めて、歯の隙間まで逃さず精液漬けにする勢い)
【こっちこそよろしくね!】
【うっわー……流石にみくにゃんそれは…いい案だと思うよ!】
【と引いたフリしてから賛同する路線しつつ、ネタバラシするかしないか、するタイミングはどこかとか結構大事そうだね!】
【やっぱりしばらく搾ったり搾りつつ犯したりした後の方がよさそうかな?】
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>>780
んぶっ、むぅっ、おっ、うっ、むぅっ……ぅっ、むぅっ…♥
(促されるがままに手はペニスから離れていき暫し待機)
(その間も口の中の精液は強い存在感を放ち続け、喉に直接触れている部分が特にピリピリとさせてくる)
(舌を出している影響か多少の嚥下もなく、唾液もそこまで分泌されていないので濃い液体がずっとそのまま残り続け)
(痙攣や揺れ動きによって表面を波打たせれば口の端から少し零れるかと言った様子)
(口の端に精液が触れると、流石に零したら不味いと思ったのか角度を調節するも)
(今度は反対側に寄ってしまって、としばし頭を動かしてのバランス取りに意識を向けていれば)
んべっ!?んむぅっ……うぐ、むっ、ごぽっ…ぐぷ、ごぽっ♥
(急にピンッ♥と来ると目を瞬かせて、割りばし程度の拘束なので実際はそれほどでは無いかもしれないが完全に不意打ちだったからこその驚きに身体を硬直)
(多少なりとも舌が外へと出された事で精液が引っ張り上げられてしまい、ギチッ♥と来る舌への痛みを感じた次には口の端から一筋精液が零れていく感触を覚え)
(柔らかいブラシの先が舌の上を擦り始めると頭を揺する様な身動ぎも増えたのか、大量に零れはしないものの筋は1本、また1本と増えて行って)
むぐっ、むぅっ……んぐっ、ごぽっ……ぉっ、ぐぽっ、ごぽぉっ♥れろっ、むっ、ぶっ、ぐぷっ♥
(舌の表面を擦るブラシの摩擦は精液のせいで麻痺しているおかげかそれほどまで強い物ではないものの)
(拡散された臭いが鼻の中へと流れ込むと今回は味覚以上に精液に終えがされている実感を刻まれてしまう)
(口が精液で塞がれている状態なので否応なく鼻呼吸をしなくてはならず、舌を出しているせいで口も閉じられないのが更に状況を悪化させ)
(ブラシが沈み込んでくると中を混ぜられるのではと身構えるがそれ以上はなく、ねちょぉ♥とした液体がより濃く纏った異物が舌の上を滑るだけ)
(そうしている内に泡立つ精液が味覚の上にべっとりと纏わりついてきて、大きめの気泡を一つ浮き上がらせてしまう程には喉を震わせる快感を覚え)
(問いかけに対してはふるふると首を横に振り続ける事しかできないが、対象が舌から歯へと移れば大人しくなり、素直に相手のリアクションを待って)
ごぽ、ぉっ、むぅっ、ぐぷっ……う、むぅっ、ぐぷっ♥ごぽっ♥
(歯の上をブラシが滑る感触は舌よりも負担は少なく、口腔を閉じていた時は精液に浸かっていた事もあってか)
(上の歯を磨かれている間はむしろ舌の時よりもリアクションは薄く、瞳を細めて細い肩を上下させて、もう一度緩く頭を横に振る程度の余力はある)
(けれども歯の表面ではなく隙間、歯茎あたりにまで毛先が精液を刷り込んでくるとぐちゅりとした質感が染み込んで、浸透してくる奇妙さに片目をピクッと反応させ)
(綺麗なピンク色の部分が歪に穢されていく様を男に晒すも、こうなっては自分からは何ら反撃も制止も出来ず)
(ただただグッとこぶしを握り締めながら堪え続けていて)
【ど、どういたしまして……にゃあ?】
【と自分からも引くことでうやむやにするよ!】
【ネタ晴らし云々はロールの流れとか雰囲気でかにゃあ?そもそもネタ晴らししたところで信じるかどうかもアレだしにゃあ!】
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>>781
……俺思ってたよりSなのかもなー
美嘉ちゃんの声すげーチンポに来るわ
(舌の拘束中も、解除されたあとも、どちらにせよ苦しそうな声に快感が混じったような状態の美嘉)
(そんな声色が耳を刺激してくれることと、ブラシを使って口内を磨いてやるたびに見せる身体の反応)
(そしてごぽ、と精液の湖面に立つ泡といったリアクションがたまらず)
(特に痛くもないはずだが、不意打ちに歯ブラシの背の部分で下の歯をコンコンと緩く叩いて)
(舌の時よりも控えめな反応を寂しがり、もっと色んなものを見たがって)
無いのか……ひらめいた
今度姉妹で一緒にザーメン便所でもやって、歯磨きしあってみる?
(姉妹どちらの人権もまったく考慮していないようなことを口にしながら)
(手は精力的に美嘉の歯を磨き、口からいくらか零れてしまっているのは必要経費として咎めもせずに、じっくりと左上奥歯を磨き上げる)
(そこから下ではなく、上の歯を責めていく方向に決めたようで、歯に対して様々な角度でブラシを宛がい)
(時には毛先だけを使って前歯を優しく磨くことで、精液でコーティングしてやりつつ)
(わざと毛先を歯間に差し込むようなことも含めて、美嘉の口を本当に自分の精液の味以外感じられないようにしてやろうとしていて)
(段々また奥歯へと向かっていけば、右上奥歯まで到達したところでわざと手を激しく動かし)
(がしゅがしゅとブラシが歯を擦り上げる音を鳴り響かせて、しっかりと磨きたてて)
(その姿をカメラにもしっかりと晒した上で、歯ブラシを口内に突っ込んだまま、手を離してしまう)
そろそろ美嘉ちゃん、自分でやってみよっか?
俺はもう1本の歯ブラシとか、洗濯ばさみ、とか使うものあるから
(さっき嫌がっていた物品をわざと強調して呼びつつ、両手で美嘉の舌を挟み続けていた割りばしを広げて)
(ようやく引っ込められるように、自由を与えてやる)
(長らく頑張ってくれていた割りばしには、最後に役得とばかりに、つんと自分のワイシャツを着ている美嘉の胸を押すのに使い)
(それから残る道具たちを手に、彼女の背後へと移動していく)
(そうして座り直せば、構図だけなら恋人たちがいちゃついているような後ろから抱き着いてるのに近い構図になる)
(しかしやることはといえば、当然恋人同士の行為からは程遠いものに決まっていて)
(言葉通りにザーメン歯磨きは美嘉に任せてしまうと、まずは洗濯ばさみを持った状態で手を前へと回して)
(さっき割りばしでしたように、乳房をつん、つん、と何度もワイシャツの上から洗濯ばさみで押しながら)
(明らかにツンと勃起しているのが丸わかりな乳首まで移動させていく)
(この時点でもう何をやるのか予想がついてしまうかもしれないが、その予想を裏切るつもりもなく)
これ、終わってからシャツ使いもんになるかなー
(美嘉の身体じゃなく自分の服を案じながら、事前の声かけも心の準備の時間も何も与えずに、ばちんとあっさり乳首を挟んでしまう)
(ちょっとしたものに使うのを想定された、挟む力はそう強くない代物に、ワイシャツによる保護もあり、威力はかなり低めのはずだが)
(痛くないとはまったく言えない程度の圧を、まずは右乳房へ)
(そして続けて左乳房にもと、薬漬けにされたのもあって堕ちきっているのにピアスのついていない美嘉の身体を最大限生かしていく)
【確かに、逆に信じるも信じないも勝手だよってしておくのもいいのかも?】
【なんて言いつつ今日はここまで!ギリギリもギリギリだよ、お待たせ!】
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>>782
間に合わせてくれてありがとにゃあ!流石名無しチャンにゃ♪
その辺の揺さぶり方とかは空気と流れと場を読んでにしつつ
今日はスパっと撤収にゃあ!
お疲れ様名無しチャン、楽しかったよ♪明日もよろしくにゃあ!
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>>783
こっちこそありがとね!今日も楽しかったよ、明日も楽しみにしてます!おつかれさまー!
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急に暖かくなったことに困惑しながらこんにちは!
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>>785
こんにちは名無しチャン!
お昼ご飯を買いに行ってたらどちゃくそポッカポカでビックリしたにゃ…
ということで何もなければみくはシュバっと準備を進めるよ!
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>>786
改めてこんにちは!
後はもう寒くならないことを祈るだけだよ!
了解!今日で終わり…はアレそうだけど来週にはまとまりそうかも?
というわけで日光を全身で摂取すべく全裸でお待ちしてるよ!
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>>787
もう1回ぐらいちょこっと下がる可能性はあるけど
全盛期よりかは大分マシな感じになると予想してるよ!
うん、祝日には移動できそうかもな感じはしてるよね
それじゃあ今日も今日とて通報を連打しながら準備してくるからお待ちくださいにゃ!
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>>782
ごぽっ……むぐ、ぷっ、ごぽっ♥ごぷっ、むくぅっ、ぐぷっ♥
(莉嘉を巻き込もうとする男に対しては一瞬眉をひそめて見せるが、提案を拒絶したわけではなく)
(その言葉のタイミングで奥歯付近を乱雑にゴシゴシっ♥とされた事で、多少なりとも喉奥にまで刺激が到達し)
(歯磨き中にありがちなえづきが生じかけてしまい、むせかけたところを無理矢理に抑え込んだ結果だった)
(こちらから言葉で何かを発信できることも出来ず、その間も奥深くをガシガシと弄られていれば自分で何かしなくとも精液が徐々に泡立ち、精液と混ざり合って)
(そんな攪拌棒の役割も果たしている歯ブラシがふいに力を失い、自分の口の中にとりあえず佇んでいる、そんな風になると不思議そうに目を瞬かせて)
むぐ、ぷっ……ぅ、ぐぷっ………ぐぷっ、むぅっ♥
ふぅ、ぐぷっ……むぅう、くちゅ、ぐぷっ………ぐ、ちゅぶっ、ちゅっ、むっ、ぐちゅ♥
(そう言う事かと納得すると、上向き加減だった頭をニュートラルな位置へ)
(自由になった舌は早速口にひっこめて唇も閉じ歯ブラシを咥えこんだら、片手で柄を持ちゆるゆると閉じた口の中をブラッシング)
(背後に回った男に対してはゆっくりともたれかかり、恋人じみたいちゃつきに応じる)
(表情も目を細め、仕方がないと言わんばかりの半ば呆れた物を用いて雰囲気を作っては見たものの)
(自分の手で動かしているとはいえ、下の歯に歯ブラシをあてがい擦り続ければ自然と白濁液を攪拌させ、臭いを口腔に留めていることもあって)
(口の中から喉や鼻腔に充満していく臭いや味にゾクッ♥と、倒錯的な快感を得てしまい妖しげな雰囲気を強調してしまう)
(先ほどまで自分の下を抑えていた割り箸に突かれていた胸も、双丘をゆるく押すような刺激ばかりで許されるわけもないとは思って居たが)
(さっそく不穏な物を、ワイシャツの上からとはいえ乳房に悪戯しながら先っぽまで移動されると挟まれる痛みを否応なくイメージしてしまい)
(肩を縮める形で身を強張らせ、男に対する体重のかけ具合もより強くなってしまう)
……んぶ、ぐちゅ、むぅっ………
(わざと唇から一筋精液を零し、つぅ…♥と胸を覆う部分に滴り落としていく)
(軽く振り返って悪戯っぽい表情を作り、言葉は口に出来ないものの「あんたが着て見たら?」と弄るような雰囲気を作っていたが)
ぐぶっ、むぅっ……ぐぷっ、むぅっく……ぷっ♥ぐぷっ♥
(次の瞬間、バチンッ♥と本来の勢い以上の圧迫感と痛みを片方の乳首で感じてしまって)
(緩く握っていた歯ブラシをぎゅっ♥と握りしめてしまい、先端が浮いたことでブラシの反対側がごつっと上の歯に当たってしまう)
(幸い唇がキュッ♥と閉じたおかげで噴出する事は無かったものの、舌が跳ね、喉から空気が流れ込むと口腔の中で精液が大いに暴れて)
(右側にだけ乳首が取れそうな痛みと刺激が走った影響でこちらも右目だけ閉じがちにして、口は塞がっているのでやや鼻息が荒めに)
(絶え間なく左側にも挟み込まれると今度は大げさに体を弾ませてしまい、振り返っていた顔はまた正面を向きなおし)
(身体を丸め気味に前傾姿勢を取り男に預けていた体重を離してしまえば、精液を零しはしないものの歯ブラシを動かす余裕も無く)
(暫くの間何か言いたげにぷるぷるっと小刻みな震えを繰り返して)
【おまたせにゃあ!という事で今日もよろしくね!】
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>>789
自分でやるのって他の人にさせるのとまた違う?
ああ、正面開いたし、カメラに映りやすくなってるから、ファンサービスもたまにしてやってよ
(求めたらその分だけ応えてくれる、見た目と違って雄への従順さの強い美嘉の様子を見えやすくして)
(やっているプレイから考えたらありえないくらいしっかりもたれかかられると)
(射精を終えたばかりのはずのペニスが美嘉の腰に軽く接触)
(柔らかいながらも萎えきってはいない様子を伝えると共に、シャツの後ろ側も台無しにしていきつつ)
(洗濯ばさみに関しては、本当に遠慮なく、あっという間に両方に装着させてしまって)
痛いとか無理とかそういうの?
なわけないか、美嘉ちゃんだし気持ちいいですの方だろ
(洗濯ばさみがぶら下がった乳首は、シャツ越しのせいか痛々しさはあまりなく)
(それが余計に大丈夫感を強めてしまっていて、身を震わせている美嘉に軽口を叩きながら)
(シャツの裾を掴んで何度かくっくっと引っ張り、直接ではない刺激を送り込んでいく)
(あんまり強く引っ張りすぎると、それほど強いものでないためにあっさり取れてしまいかねないので控えめに)
(何度か引っ張ったあとに、今度こそ手を離すと、残る悪戯用道具である歯ブラシを手にする)
(封を開ければ、美嘉に咥えさせているのと色まで含めてまったく同じものが出てくる)
(その根元近くを摘まんで、一番細かい調整ができない長さでもつと)
(ブラシを動かせない状態にある美嘉の目線のところまでもっていき)
美嘉ちゃーん、これどこに使うと思う?
ダブル歯磨きも悪くないけど、普通に渋滞起こして上手くいかなそうなんだよな
(口に近づけて、そこから下へとゆっくりと移動させていく)
(そしてさっき洗濯ばさみでつついたばかりの乳房を軽く押して)
(長細い形状を利用して胸の谷間にも軽く押し込むも、あっさりと引き抜いてしまってここじゃないと伝える)
(さらに流れで、洗濯ばさみのことをコンコンと優しく叩いて、また新しい刺激を乳首に送り込むが)
(こっちでもないよと伝えるようにあっさり更に下へと進行)
(ここまで降りてしまえばほとんど答えが出てきたのと近い状態かもしれないが)
(最終的には美嘉の股間、それも穴ではなくもう少し上の方へと近づけて)
んー、これ場所ミスるとアレだしな……一回手で確認しとくか
(ここで美嘉の身体に添えていた逆の手が股間へと合流、鼠径部のあたりを指でなぞったあと、そこから横にスライドさせる形で秘所へ)
(ペニスで散々に解してある膣穴に軽く触れたところから、指の腹を擦りつけるようにして上へ)
(肩越しの視線は美嘉の挟むのに十分なボリュームを持ってる乳房が邪魔をして通らないため、まさに手探りでクリに触れると)
(愛液でぬるついた指の腹を緩く擦りつけ、まずは甘めの刺激を与えるところからはじめて)
(そこからすぐ、指と交代で、歯ブラシを押し当ててしまう)
(ただし毛先ではなく、背中側のプラの部分、つるりとしながらも指よりも硬い質感を先に与えて)
正解はここ、クリでしたー
毛も柔らかめだし、そんな痛くないっしょ
(背の部分で撫でまわすように歯ブラシを動かし、これからこの動きを大量の毛先のついた部分で行うことを示唆)
(そこでぐりっ、と美嘉の身体に接触していたペニスがより硬度を増し、自然と強く当たって)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【考えてみたら明確なゴールのないプレイだし、こっちで適度に切り上げようかと思うよ!】
【もしくは飲むなり零すなりで合図してくれてもOKだからその辺はいつも通り臨機応変に?】
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>>790
んぐっ、むぐっ、ぐぷっ………む、ぐぷっ、むぅっ……ぐぷっ♥
(薬による絶頂漬けが日常故に、痛みなんて感じる余裕も無いからこそ突発的に与えられる鋭い痛み)
(それが持続するとなると普通の人以上に敏感に感じてしまっている様子)
(唇は固く閉じ、その圧だけで歯ブラシの先が動いてしまう程で)
(腰に当たるペニスにも布越しに微弱な痙攣を伝えていき、2つの洗濯ばさみから与えられる乳首への圧迫感だけでその痙攣は強くなり続け)
(軽くビクッ♥と跳ねて、絶頂にしてはやや控えめながらも恍惚感に似たものが徐々に生まれている様子)
ふぎゅ、むぅっ……く、ちゅぶっ、むぅっ、ふっ、むぅ……くぷっ♥むっ、ぐぅっ……♥
(生地が邪魔をして引っ張られる刺激は生よりも強くはない物の、それでも乳房が緩く形を変えたのは事実で)
(ジンジンとした痛みがより強くなった状態になれば、引っ張りが終わった後もただの圧迫だけで十分に追い詰められていき)
(涙ぐんだ瞳では新たな歯ブラシを見せつけられても何か判別はしきれず、丸まり気味な姿勢からようやく背を正しても)
(どこかぼーっとしており、口に咥えているものと同じものを目で捉えても脳では理解していない、そんな様子で眺めて)
むぐっ、むぅぅぅ……ぐ、ぷぅっ♥むぐ、ぷぅっ……うっ、むぅっ♥
(少し抓られる刺激が乳首に走りようやく我に返り初め、男の言葉も何となく受け止めていた状態からある程度理解し始めて)
(歯ブラシでの愛撫の先は既に洗濯ばさみで抑えられている左右の乳首ではない筈と簡単に理解すると、男がそこに到達するよりも先に下半身が力み)
(とろぉ♥とした愛液を滴らせて、突起か口か、そのどちらかを弄られるのだろうと想像しただけで身悶えは激しく)
(クリに触れられると跳ねるようにして反応、腰をやや突き出し気味にすると身体は余計に後倒れになって)
(ボリュームのある髪の毛が男の身体をわさわさとくすぐり、腰はついていたペニスからやや離れ気味になりながらも)
(密着しすぎない程度に接触は継続、布部分のひらりとした質感で軽くくすぐり続けてしまう)
ぐぷ、むぅっ……ぐぷうぅっ♥むぐ、ぷっ、ぐぷっ♥ふぐ、むぅっ……ぅ、むうっ♥うむぅっ、ぐっぷ、ちゅっぶっ♥
(次に触れたのは確かに歯ブラシだったが毛の部分ではなく、硬くコツンッ♥と当たる程度だったが)
(硬く勃起したクリトリスには指とは違う無機質な質感だけで充分すぎて、大げさに腰を引こうとすると)
(タイミングよく背後からこつっ♥と距離を詰めてきたペニスにまた腰が叩かれてしまい、驚いてどくんっと心臓が高鳴ればまた腰は前へと滑り)
(そうすると硬い背の部分の下をクリトリスが滑り、前へと弾かれるみたいに逃げれば反動で痺れるような快楽が巡り)
(今度はしっかり目に深い絶頂に至ったのか、薄く開いた唇からごぽっ♥と精液を零すと同時に手を離していた歯ブラシも口から離れ)
(ぼとっと、精液をたっぷりと絡ませたそれが自身の太ももの上に堕ちてしまう)
【ざっくりとだけど今やってる部分で終わりに繋がるかなって思ってるにゃ!】
【ということで早速だけどダブルで行けるように&ついでに零させて貰ったよ!】
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>>791
やっぱ強すぎるか
まあでも、美嘉ちゃんなら全然大丈夫、針使ってるわけでもないし
(まだブラシの裏面なので、指より硬くなった程度と簡単に考えているが指より硬い時点で刺激としては凶悪なもので)
(その通りの反応を見せている美嘉に、指を支点にしたテコのようにブラシを動かしてクリを圧迫)
(悶える美嘉の腰にペニスを刺激してもらいながら、彼女の身体を弄ぶことを楽しんでいく)
じゃ、そろそろ本格的に……っと、あーあ、歯ブラシ落としてるし
ま、あとで拾うからいいよ、美嘉ちゃんはいじめられるのに集中しといて
(そうして本当のお楽しみ前の様子を自分でも味わいつつ、カメラにも披露し終えれば)
(手の中で回すようにして毛先をクリと対面させ、まずはそっと押し付ける)
(面ではなく沢山の点、細かな毛先が敏感な突起に当たった状態で、ほんの少しながら手を動かすと、滑らかな皮の上を種類は違えど滑らかな毛先がすべっていき)
美嘉ちゃーん、ほら、ちゃんとブラッシングしないと
(ついさっき口にしたことと矛盾したことを囁くことでいじめながらのクリ擦り)
(さすがに本気のブラッシングをするとひどいことになるのは理解しているから、手つきはかなり緩め)
(優しく小さい円を描くように、こしこしと擦る程度のものだったが)
(神経の塊みたいに敏感な突起にそんなことして与える刺激がどの程度のものかは、自分に置き換えての想像をしたくないぐらい)
(それでもお構いなしに擦りたてていくのは、歯ブラシを落としたお仕置きでもあり)
(美嘉が腰を前後にかくつかせるかのように逃げ回らせるのもあって)
(どうしても突起へと押し付け気味での行為になってしまう)
(いくら擦り方が優しくてもこれでは過剰な刺激は避けようなく生まれてしまって)
言っても、これじゃ無理か
口も俺の方でやるから…美嘉ちゃんの歯磨きできるかなー?
(美嘉が落としてしまった歯ブラシを拾い上げると、口内へと突っ込んでやり、両手で同時に違う箇所へのブラッシングを開始)
(子供向け番組みたいな口上のあと、美嘉の口腔、下の歯をしっかりと磨きはじめる)
(上の歯でやっていたような精液を掬い取る動作は必要なく、多少零してもまだまだ溜まっているところを自由に擦りたてると)
(すぐにも精液が強く泡立ち、歯ブラシ全体に絡んでと口内でとんでもない臭いを際立たせていく)
(並行してやっているクリトリスへのブラッシングは優しくしているつもりだが)
(どうしても左手につられて乱雑になったり、逆に左手が右手につられて過剰に優しくなったりと不安定)
(ブラシの位置も、どうしてもややずれてしまう機会が増えて)
(歯肉へと精液を擦り込むようにしてしまうならまだまし、膣肉へと毛先を食い込ませるようなことになったりもしてしまい)
美嘉ちゃん、うがいしてみ?まだ精液こんだけ残ってますよーってアピール
(ずっと両手は集中が持たないと、途中で左手を止めれば、美嘉に今以上に下品なアピールを要求)
(白濁とした湖面のようになっていた口内をより波打たせ、泡立たせるようにと要求して)
【ありがとね!みくにゃんのアシストが美嘉ちゃんへの被害を増大させてるよ!】
【と罪を押し付けつつ、確かにこの部分で何か区切りっぽいものが入れば行けるかな?】
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>>792
んぶっ……ぐぷっ、むぅっうぅっ……ぐぷっ、むぅっ♥う、むぅっ♥
(ふわっとした毛が遂にクリトリスに当たれば、あっという間に無数の毛と毛の間に敏感な突起が埋没し)
(それほど力を入れられなくても、むしろ力が入っていないからこそぞわぞわとした快感が巡って来る)
(くすぐったいとも取れて、痺れるとも取れるあり得ない刺激に対してあっと言う間に身を仰け反らせれば、目を上向かせてビクンッ♥と激しい痙攣を繰り返し)
(唇は閉じてはいるものの口腔の中で精液を激しく揺する程の身悶えや舌の動きを続けていれば、自然と喉に通り)
(じょりじょりと、円の動きで突起が弄繰り回されるほどに精液は口腔から胃に落ちて、代わりに発汗が増えていけば)
(いつの間にかワイシャツを自身の身体にべたりと貼り付かせてしまっている)
ぐむ、ぐぷっ♥むうぅうぅっ、むっ、くぷっ、むぅっ、んぶぅっ♥
ふうぅっ♥むぐ、ぷっ♥ぐぽっ、むく、ぐぷっ♥ふうっ、ぐぷっ、むうぅっ♥
(腰を浮かせたら駄目だと分かっていても、刺激が強すぎて自然と腰が浮き上がり)
(そうするとただでさえ力強く押し付けられているブラシに対して自分からクリトリスを密着させて)
(その上ガクガクとした不安定な腰の揺れはより擦れを激しくさせ、愛液だけでなく潮まで吹いてしまう始末)
(顎を上げて辛うじて流出は防いだものの、大口を開けて舌を外に垂らせば白濁液がべっちょりと乗っており)
(外気が混ざればより濃厚な臭いが巻き上がり、下半身からの快感に悶えていた身体にまた別の性感が押し寄せ頭がクラリとする熱を覚えてしまう)
(無防備に開いた口には自分が落とした歯ブラシが戻ってきて、クリトリスをダブルで責められる事態と比べれば刺激と言う意味では薄くとも)
(折角自分に与えられた主導権をまた相手に渡してしまい、自分の手ではない手で口腔に歯ブラシを突っ込まれる不慣れな感覚と)
(ぐちゅぅ♥と精液を混ぜ込みながらの下の歯を擦るブラシのせいでより精液が泡立って行き、波打った表面や弾けた飛沫が口のあちこちに精液を叩きつけて来るようで)
(更には不規則に歯やクリトリスへの擦りが強くなれば、唇を閉じて歯ブラシの柄の部分をぎゅっ♥と抑え込んでしまったり)
(逆に口を限界まで大きく開き、ごぽっ♥と気泡を立て。荒々しく腰が捻り、毛先に対して逃げたり追いかけたりは勿論)
(背後にあるペニスにもゴッ、ゴッ♥と腰を乱雑にぶつけてしまう)
ぐぷっ、ごぽぉっ、ごぽっ、ごぽっ、ぐぷっ♥むぐ、ぐぷぅっ♥ごぽっ、おっ、ごぽっ♥
(そんな追い詰められている様子ではありながらも言葉を理解する余裕はあり)
(鼓動が高鳴ったり身体を捩り乳房を揺する度に先端が洗濯ばさみに引っ張られる事態に見舞われつつも、純粋な痛みは下半身から巡る快感の痺れに上塗りされていく)
(大口を開いたまま更に上向けば、喘ぎ声というよりかは最早イキ声を直接精液が溜まっている部分にぶつけたような、派手に喉を震わせ精液をごぽっ♥と空気で押し上げていけば)
(散々精液に漬けられても多少は残っていた綺麗な部分を飛沫や精液の揺れで白濁に塗り潰し続け、精液と唾液もより混ざり合いえげつない匂いを漂わせながら泡立ちも強くなっていく)
【おまたせにゃあ!ということで今日はここまでだよ♪今週もお付き合い感謝にゃ!】
【一応次の次辺りにバシッと自由にしようとは思ってるよ!日曜日には多分行ける…にゃ?】
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>>793
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
うん、日曜にはいけ…るかな?
何にせよなんか久々にがっつり精液系のプレイしてる気がするし、この辺楽しんでくれてたら嬉しいよ!
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>>794
どういたしましてにゃ♪
勿論楽しんでるけどそれを大っぴらに言うのはアレなので今日も楽しかったよ♪という言葉の裏に隠しておくよ!
ということで撤収にゃ!また来週、日曜日もよろしくね!
おっつかれさまー♪
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>>795
その裏側を京都人フィルターを通して理解しておくよ!
はーい、それじゃまた来週日曜に!お疲れ様ー!
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みくにゃんに思いっきり謝罪しながらの連絡です!
ごめんね、流石に良くなってるだろうと見込んでたけど今時点で副反応だいぶきつくて寝込んでるよ!
そんなわけで事前にかけてもらってたお言葉に甘えて明日はおやすみさせてもらって大丈夫?
さすがに月曜には無事なはずだけど、これもまた続報入れさせてもらうね
ほんとに申し訳ない
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>>797
ドンマイにゃあ!
そう言う事なら全然お気になさらずご自愛くださいだよ
3回目はよりドッカンする可能性も高かったわけだからね、お体第一でごゆっくりにゃ
明日に関しても無理はしないで、行けたら行けるぐらいのアレでおっけーにゃあ!
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そして寝て起きて寝て起きてして気付いたら深夜だったよ!
一応体調的にはだいぶ良くなったし明日は行けそうだから改めてよろしくね!
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ほぼ失われた連休を取り戻すべくこんにちは!
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>>800
こんにちは名無しチャン!復活出来たみたいで何よりにゃあ!
一先ず今日は18で、来週は土日でおっけーにゃ?
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>>801
改めてこんにちは!昨日はごめんね!おかげさまでまだ腕は微妙に痛いけど元気は元気だよ!
そして日程についてはそれで大丈夫で
あと美嘉ちゃんは今日でさすがに終わりそうだけど、次のちとせちゃんってすることはあれこれ決めてたけど場所はどうしよっか?
いまのナイトプールにステージとか用意する感じだっけ?
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>>802
おかまいなくだよ!こういう時はお互い様にゃあ
一先ず腕だけならロールに影響はないにゃ?突然窓から謎のテロリストが襲撃して来たらちょっと大変かもだけど
そうそう、ステージでバシッとって感じ?
一応細かい擦り合わせとかは改めて次の土曜日にやりたいかもって思ってるよ!
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>>803
謎のテロリストが来た時は最終的に黒衣の少女が焼き払ってくれる流れの台本を蘭子に渡しておいたから大丈夫だよ!
了解!あとは今日最後の尺が微妙になったら回す感じかな
とりあえずいま聞いておきたいことは済んだのでレスをずばっと用意するから片付けかけてたこたつに入ってお待ちください!
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>>804
ガッチガチ装備の本物相手にする事になった蘭子チャンは如何ににゃあ?
おっけーにゃあ!ということでみくは花粉の影響か若干ぼんやりしながらお待ちしてるよ!
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>>793
やっぱこれ難しいな……
右手と左手に違うことさせんのって大変なんだよな、美嘉ちゃんもわかるっしょ?左右にチンポ握らされた時とか
(相変わらずの返事ができないのをわかっていての会話を繰り広げながら)
(美嘉の方から腰を浮かせてくると、クリとブラシの接触度合いが増す)
(そうなるとどちらが負けるかといえば当然クリトリスの方で、敏感な突起に毛先が更に食い込んでしまう)
(力を緩めようかとも思ったが、美嘉の噴いた潮が手に軽くかかったことで問題ないと判断)
(ついでに口腔の方も喉を突いたりしないようにだけ気を付けながらのブラッシングだが)
(口を閉じられて上手くいかなかったり、逃げられたりして、中々うまくいかず)
(どちらかといえば先に終わりそうなのはクリトリス側だったはずなのに、うがいを要求する流れで口の方が先に終わりを迎えて)
その音すっげーいいね
ザーメンでうがいしてますよーってのめっちゃわかる…ってか、美嘉ちゃんやりながらイってるでしょこれ
クリ責めのせいだけじゃないって
(などと言ってもブラッシングを続けている時点では説得力はないのだが)
(痛みと快感で感覚もだいぶ狂っている状態だろうと、どさくさにまぎれてブラッシングを中止)
(とはいえ何も擦っていないとさすがにバレそうだったのでブラシを少し上方へずらし)
(皮膚を緩やかに擦ってやることで、擦られている感覚だけは味わわせておく)
(そうやって全身玩具みたいにしてる美嘉が本当に苦しくないかどうか、などという確認するまでもなさそうな)
(また、確認したからといってどうせ何をするわけでもない行為を楽しんで)
流石にそろそろフィニッシュかな?
美嘉ちゃん、ザーメン飲んじゃっていいよ
(たっぷりうがいをさせたところで、もう口内に精液が染みついて取れなくなっただろうと判断)
(カメラ映えも確保したし、目的は果たしたということで、終わりを宣言するように、嚥下許可を出す)
(そうなると口をブラッシングしていた歯ブラシは出番終了……とはならず)
(下へと合流、丁度クリから離していた方の歯ブラシとあわせて)
(さっきまでは頭頂部から押し当てていたが、2本になったことで両サイドから添える形に変更)
(こしゅこしゅこしゅこしゅと力加減に気をつけながら、挟むというほどでもない小さな突起をブラッシング開始)
(流石にあまりに強すぎると思われるので短時間、それも仕上げで終わらせる気ではあったが)
(明確に終わるタイミングは決めておらず、美嘉が精液を飲むなり零すなりして、口内から無くすのが頃合いかと)
(今適当に決定してしまい、どうせだからと擦らず両サイドからぐっと挟むようにしてまるで針で責めるみたいな効果も作り)
(そこからまた擦ってと、仕上げに相応しい刺激を送り込んでいく)
(それも最初こそ不慣れだったので左右同時に動かしていたが、慣れてくれば左右の手を交互に使うようにして)
(互い違いにクリの側面を擦るという方式で、今までの1本だけでは与えられなかった責めを施してく)
(乱雑に腰をぶつけられていたペニスは、そうして美嘉を苛めることで興奮をよりましており)
(硬く、骨でも入ってるんじゃないかというぐらいの力強い状態で、この行為を撮影が入っているからとかではなく、プレイとして楽しんでいることを主張していて)
【それじゃあ様々な感謝を込めつつ改めてよろしくね!】
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>>806
ぐぶっ、むぅっ……んぐっ、ぶっ♥むぅっ、ぐちゅっ、ぶっっ、ごぽっ♥
むぅ…♥ぐぷっんむぅっ……ぐぷっ、むぅっ♥
(口から歯ブラシが抜けたとしても依然として口腔を満たす精液とクリトリスにゴシゴシと纏わりつく毛先の刺激から解放される訳も無く)
(喉を震わせるようなうがいも長くは続かず、次第に音も弱まっていくがそれでも十分に精液を揺さぶりつつ)
(どちらかといえば気泡を送り、舌を緩く動かす攪拌。口を開けたまま、男が背後にいるにもかかわらず正面に見せつける動きを取り続け)
(下半身から来る刺激が緩んだことに一瞬怪訝そうな反応を示したものの、今の時点では特に気づく様子も無く)
(敏感に痙攣している状態からくすぐったそうな腰の捻りに移り始め、追い詰められるほどの激しい性感から緩くしっとりと染み込んでくる快感へと移り)
んぶ、ぐちゅっ、んむぅっ、ぐぷっ……むぅっ、ぐぷっ、むぅっ♥ごぽっ♥
(何となく解放されるタイミングだと理解はしていたからか、特に引っ掛かりや驚きは見せずに口を閉じて一度だけ頷いて見せる)
(いくら泡立てたとはいえ精液は先ほどよりも口に留めていた時間が短い分未だに濃厚で、舌の疲れもあってか嚥下は進まず)
(一先ず大口を開け、しっくりと来る角度を確かめるべく頭の傾き加減を調節。そんな悠長な動きをしていたら)
(突然ビリッ♥と、そんな事は有り得ない筈なのに電気を流されたと錯覚しそうな刺激が再び敏感な突起から巡って来る)
(驚いて腰を跳ねさせれば当然背後の男に派手にぶつかり、と同時に思いっきり顎を上げたもののそれ以上に悲鳴が喉奥から溢れて)
(精液とぶつかった結果、それなりの勢いでごぽっ♥と零し、ぼとっ♥と胸部を汚すのは勿論)
(歯ブラシに挟み込まれている勃起したクリトリスに追加の精液を接触させてしまう始末)
んぐっ、むうっっ、ぐぷっ、むうっ♥んぐっ、むうっ♥ごぷっ、ごくっ♥
むぅっ、ぐっ、むぅっ♥ん、んぐっ♥ふぅっ、むぅっ♥ん、んぐっ♥
(じょりじょりっ♥とされるだけでなく、グッ♥とした挟み込みの際にはこちらの身体も強張りビクビクと痙攣し)
(密着している背中や髪の毛と言った箇所が男の身体に仕返しとばかりに擦り付けて擽り返す)
(不意に浮いた腰がペニスを下敷きにしようとしたりと、やや派手目な動きが増えつつも派手に零したのは最初の1回だけで)
(固めを閉じ、唇も硬く絞れば男の指示に従い喉を小さく鳴らして短く頻繁な嚥下を繰り返す)
(時折肩を弾ませて、細めた瞳から涙を流しつつ甘い絶頂に上っていく最中は嚥下が止まってしまうものの)
(数分も経たぬうちにリズムをつかんだのか、効率よく喉へと落とせば口腔の精液量も気づけば残り3割ほど)
(精液が減り空間が生まれれば余裕も生じたのか、時々顔を上げたまま口を開き休憩するような格好をとるタイミングもあり)
(歯ブラシの動きが激しくなるかと警戒もしつつ、順調に飲み進めていけば)
けほっ、げほ……うぇ……つっ♥
(と、遂にはせき込む音は勿論、喉に精液が絡みつき些か濁った音になっているものの自分の声が零れ始めて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【という事で今日中にバシッとするには巻いた方が良い気がしたから巻かせてもらったにゃ!】
-
>>807
がんばれ美嘉ちゃーん、零さずいけるかー?
(などと応援しているのは口ばかりで、両手はむしろ美嘉の妨害をする側)
(それが狙い通りにいって大きく精液をこぼしてしまった美嘉に、あえてそこを指摘はせず)
(胸の谷間から零れ落ちてきて追加の潤滑となった精液と唾液の混じりものを、ブラシで念入りに擦り込んでいく)
(細い毛先たちが丁寧にクリをブラッシングする、ただそれだけで液体は勝手に絡んで泡立ち)
(突起に対して少なくとも一晩は誰のものかをきっちりマーキングしていく)
(泡立った粘度の高い液体は文字通りの潤滑として働いてくれて、ブラシは今までと同じ力加減でもよりスムーズに滑るようになり)
(その分クリの表面への刺激は多くなるが、液体が多少は緩和もしていて、総和としては同じくらいに)
(ただ、それでは加害側からすれば面白くはないため、両手に少しだけ力を多めに込め)
(潤滑の影響がない挟み込みを強化、乳首を苛む洗濯ばさみに負けないぐらいしっかりと突起へと圧を加えていく)
お、すげー…かなりいいペースで飲んでるし
美嘉ちゃん強いなー
(しかしそうした責めに悶えて腰をがくつかせたりしていた割にはしっかり喉を鳴らしていく美嘉)
(精液が嚥下されることに興奮を感じるが、同じぐらい対抗心もわいてきて)
(もう1手くらいはと、左側の動きを止めて右側だけ手早く動かしたり)
(とんとんとんと毛先で叩いてのマッサージを加えるようにしたりと、小さな突起に対して思う限りのことを施しはするが)
(一度飲まれて精液の残量が減ってしまえば彼女が有利になっていき)
(もとより継続不能になるぐらい無茶苦茶をするつもりもなかったので、どんどん美嘉の口中の精液は減って)
(時折責めに耐え兼ねたみたいに頭を上向かせた、カメラ的にはみっともなさがいやらしい構図が生まれていたが)
(それもある程度は仕方ないものと諦めてしまい、美香の危惧ほどは責めも凶悪化せず)
おおー、ほとんど飲み切ってるし
やっぱり優秀な子は違うよなー…って、零しちゃう子はそれで違うプレイできるから美味しいんだけど
(ここまで飲まれてしまえばもうクリ責めもいいだろうと、歯ブラシから手を離してある意味降参宣言)
(ぱちぱちと軽く手を叩いたあと、秘所へとその片方を持っていき、掌を宛がうようにして上下に動かすことで)
(散々いじめてきた性器へとお詫びとして撫でつけるように)
(逆の手も、洗濯ばさみで挟み込んだままの乳房を下からそっと撫でるようにし)
むしろ苛めすぎてごめんなって言うとこか
お詫びに次、美香ちゃんのリクエスト聞くけど……何がいい?
(急に優しくなった、というわけでもなく、そういう形式での遠回しな休憩封じ)
(ついでに何度かぐりぐりと美嘉の身体から押し込むみたいな刺激を受けていたペニスを押し付け返して)
(次の行為の準備はとっくに済んでいることを、ここまでも何度も主張してきていたのを再度繰り返し)
【ありがとね!】
【こっちもこんな感じで〆に行けるようにしておいたよ!】
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>>808
ぐちゅ、んぅっ、むぅっ、ぐっ……ふぅっ、ぁっ、ふっ……ぅっ♥
ぷはっ、ふぅっ……ぅっ、いぃっ♥ひぅっ、んぅぅっ♥くぅっ……っ♥
(粘液が泡立ちながらクリトリスに絡みつき、ブラシで擦りあげられていく感覚なんて慣れる訳も無く)
(疲弊感を覚えてしまいそうなほどの強烈な快感と絶頂を幾度も繰り返していけば後方へと傾く割合も大きくなっていく)
(滑りが良くなるほどに細かいブラシが幾度もクリトリスを擦り、神経を犯される様な痺れは身体を火照らせてきて)
(圧迫されているだけの乳首が延々と一定の刺激を注がれて行く、注入される快感だとするとこちらは対応しきれない程に変化に富んでいて)
(精液を飲み切った後でも大げさに身を捩らせて、ビクンッ♥と激しい痙攣を見せてしまう程)
ふぅ、ぅっ、ふぅっ、ぁっ、はぁっ♥
も、無理ぃ……ぃ、ぃっ、ぁっ、はぁ……ぁっ、ふぅっ♥ん、んっ♥
ごめ、待って……っ♥アタシ、割とガチ……これ以上…動けないっ、かもぉっ……んんっ♥
あっ、ぁぅっ……と、とりあえず……ちょ、本当に…待ってって…っ♥
(擦られ、叩かれ、散々クリトリスを虐め抜かれていたのだから当然だけれど、声を出せない間もひたすらに絶頂し続けていて)
(イっていると何度も口にしたつもりが、その全てが精液に阻まれて卑猥な音に変換されていたが自分からするときちんと言っていたつもり)
(だからこそ濡れ切った秘所へと生の掌が触れてくると過剰に反応してしまい、力が本当に残っていないのか頭を弱々しく左右に振りつつも)
(ぬるりとした愛液に満たされ、男のペニスは受け入れたものの未だ精液は注がれていない柔らかい穴は、表面を撫でられただけでヒクヒクと反応)
(乳房も緩くも持ち上がらない程度のタッチ、汗ばんだせいで卑猥な質感となり着衣物越しでも暖かな熱をしっとりと伝えていきつつ)
(喋り声や荒い呼吸の度に胸が上下し、ふにっ♥と自ら圧をかけるタイミングも生まれている)
……ん、んー……っ♥
あー…もー……っ♥じゃ、じゃあ次は…さ、本気でナカで出してよ♪
流石にもう口は……ん、てか胃の方が限界だし?大惨事になったら流石にそっちもNGっしょ?
(刺激が薄まらないどころか硬いペニスが自己主張を強めて来ると、休ませる気が無い男から休息をもぎ取るのは不可能と諦めて)
(長いため息の後、吹っ切れたような言葉を口にすると身体を前へと滑らせる事で接触から逃げつつ)
(汗やらなんやらでぐちゃぐちゃになった着衣物を脱ぎ捨ててから、下半身を持ち上げ無防備に腰を突き出し四つん這い)
(ブラシで虐め抜かれたクリトリスだけでなく、先ほどまで啄まれていたピンク色の乳首も外気に触れているだけで妙にツンっとした刺激を覚えているのか)
(身体を意図的に捩らせることで下半身は勿論、下向きに引っ張られている乳房も蠱惑的に踊らせ、目立つ先端をより大胆にアピールさせていくのだった)
【こちらこそありがとね♪】
【とりあえずこんな感じの〆っぽくておっけーにゃ?】
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>>809
あれ?ねぎらってるつもりだったけど、気に入らなかった?
美嘉ちゃんに相当痛いことしたから、終わったら優しく触ったげないとって思ってたんだけど
(ようやく返答ができる状態になった美嘉に対して、とぼけてみせながら)
(子供みたいに上がっている体温や、胸の柔らかさ、股間のしっとりした具合を楽しむよう手を動かしていく)
(今度は本気で無理そうな雰囲気で首を振っているので、それもわずかな時間で終わりにし)
(両手とも美嘉の腕をつかんで支えるようにして崩れ落ちないよう、自分に体を預けさせるのだが)
(じゃあ待ってやるかといえば、結局そういうわけではなくて)
ま、そりゃそうだよな
逆にこれでもっと飲ませてとか言われたらびっくりしてた
(そういうのが好きな子もいるけどね、なんてうそぶきつつ、脱衣の邪魔をしないよう手を離していく)
(離れ際のちょっかいとかもなしで、右手に付着したぬるりとした愛液の感触を指で軽く弄びながら)
(美嘉が改めて裸体を晒すのをじっと待ち、そして四つん這いになったあとも、すぐにはいかない)
(カメラマンこそいないものの、カメラ自体は仕掛けてあるのだからと暫く無防備な姿を撮らせるようにしてから)
(ようやく膝立ちの状態で美嘉の背後へと移動し、丸っこくて触り心地の良い尻を軽く撫で)
(二つの穴を様々なアングルで見せつけさせるよう、むにぃっと広げたてたりと先端以外もアピールさせ)
(美嘉からすれば多少の休憩時間にはなるかもしれない、時間的な空白を与えて)
じゃ、今度は逆に何やっても中出しとか?
フェラでもフィニッシュだけおまんこにとか、パイズリでとか…ケツ肉でしごいて最後だけ挿れるとかもいいかもなー
(リクエストに対して決して素直に叶えてやらないところを垣間見せながら)
(自業自得とはいえお預け状態が長かったペニスを美嘉へと宛がい、その硬度を感じさせるように時間をかけて挿入していき…)
(本当に新しいパターンを試したかもしれないが、結局翌朝まで延々と行為を重ねていく中で)
(口内か膣内かどころか、アナルからも精液を垂れさせ、乳房や腹部、顔面も白濁で染めてと)
(シャワーが相当長くなってしまうぐらいの惨状になるため、トータルで見てしまえば中間のちょっとしたお遊びで片付きそうだった)
【ばっちりだよ!さすみく!】
【ということでこっちもこんな感じでずばっと〆っぽくさせてもらったよ!】
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>>810
〆ありがとにゃあ!そして美嘉チャンパートも楽しかったよ!
いきなり次の話もアレだけど
ちとせチャンは初手から拘束され気味だけど最初の方は口が自由ってカンジはどうかにゃ?
まあそうなると抵抗多めとかになっちゃいそうだから早々に身体が暖かくなる必要とかありそうにゃ
あとはこう……プレイが変わると口枷付けて、また外して…みたいな感じに……?
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>>811
こっちこそ楽しかったよ!ありがとね!
たまにブラッシングとかするとテンション上がるよねというなんらかの闇をちらつかせつつ
確かに最初は喋れる方がいいと思うよ!
そして口枷の付け外しも、それならそれで口枷、開口具、何か棒状のもの咥えさせとかパターン変えてけばギミックに合わせれるかも?
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>>812
ネコチャンのDNAを感じたにゃあ……
一応次のちとせチャンでもブラッシング的なプレイはできそうだよね
後はほら、何かアレを模した物を咥えてて
今からするプレイで落としたらスイッチ的な物がONして何かしらのダメージやら追加お薬やらが…的なギミックも定番だもんね
と、色々とお話できそうだけどみくはこの辺りでシュバっとシュバるよ!
今日もお付き合い感謝しつつ、次は土曜日によろしくにゃあ!
おっつかれさまー♪
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>>813
はーい、じゃあ俺もしゅばっとさせてもらうよ!
改めて今週はごめんね&ありがとね!また来週も楽しみにしてます!
お疲れ様ー!
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寒くない?って真顔になりながらこんにちは!
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>>815
急に冷え込んだにゃあ?
という事でこんにちは名無しチャン!
来週は土日行けて今週の時間割はどちらでも行ける流れで
一先ず今日はちとせチャンの相談からスタートにゃあ
前にお話した部分もあるけど
スタートは拘束された状態だったよね、一応椅子に拘束ってイメージだけど名無しチャン的にはおっけーにゃ?
そしてステージだけどメインってカンジじゃなく、見たい人は見る程度の規模のアレで考えてるよ!
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>>816
また気温下がってきたけど花粉は既に飛んでるというこの世の地獄だよ!
改めてこんにちは!
俺も来週土日とも行けるはず(今のところトラブルがなければ)という若干だけあれな表現込み状態で
時間割としてはできたら17-18を希望して、そして相談からスタートも質問準備してきたよ!
うん、そこはこっちとしても問題なしだよ!
格好はどうしよっか、拘束してるんだし素直に全裸でもいいけどナイトプールのブースみたいな形だから体裁だけ水着にしてるとかも悪趣味でいいかも?
あとはそれくらいの規模感はありがたいよというのと、こっちの人数どれくらいがいいとかある?
あんまり大規模というか人数かけるプレイでもないとは思うから、1人か2人ぐらい?とは思ってるけど、チームがっつり組んでた方が良かったら増えるよ!
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>>817
それなら平穏無事を祈りつつ
実はみく自身も若干頭ぼんやりモードが続いてて悪化しないか不安要素はあるから
何かあれば遠慮なくお伝えする構えをしつつ日程も時間もこれでばっちりにゃあ!
はーい♪と、みくも水着は想定してたから丁度良いかも?あ、水着メドゥーサチャンは引けたよ
人数は基本1:1で必要があれば増える分裂パターンでお願いしたいかもー?
例えばだけど拘束されてる状態で髪の毛に素直に射精されて揉み込まれるけど頑張って笑顔維持し続けてね的なプレイもあるかもだし
そして水着だけど、普通の水着かちょっと特殊な悪趣味系でお悩みもしてるよ!
普通のビキニと見せかけて色付き透け素材とか、結構前にあった落書き付きタイツみたいな感じで卑猥な文字が何個か書かれてる感じでもいいかなって
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>>818
微妙に心配要素がでてきたけど大丈夫ー?
お疲れとかなら別に予定なくてもおやすみとか、相談雑談デーとかも問題ないから何かあった時は遠慮なくね!
というところだけはお伝えしておくよ!
そして付け足された一言によってみくにゃんには水着と偽ったラップを身体に巻いて貰うことにしつつ
了解!それじゃ基本1人で必要に応じてスタッフ足すなり、通りかかった人って形で足し算してくよ!
視姦担当とかそういうぶっかけ担当みたいなの入れるパターン大いに考えられるしね
確かにそれは悩むパターン!
一応ちょこちょこちょっかい出していくこと考えると触りやすい?もしくは露出させやすい方が良さそうだけど
そういうとこ考慮するなら透け素材水着か、落書きつきタイツに局部だけ穴空いてるとかー?
こう、上はなんとでもなるけど下は椅子で拘束だと脱がせやすさも意識しといた方が良さそうだしね
ノーマル水着なら横紐がフェイクじゃなくマジでそこで留めてるタイプにするとかかな、こっちだと水着の中で手を動かすみたいなシチュもとれると思うよ!
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>>819
大丈夫だよ!
何かふわふわするぐらいにゃあ!
思いっきり巻き込めば光を遮断するよ!
あとは道具を持ってきてくれる黒子さん役も必要だよね
目隠しでチンポ当てするならその時だけ1人2人増えるのお願いするかもー?
後先考える必要もないし、脱がす時は切ればおっけーにゃ!
と、それじゃあバシッと透け素材水着でどう?タイツでもよかったけど
よくよく考えたら濡れ系プレイもあるし、全裸になった方が都合が良い内容がやるかもって考えたら
サクッと切れる水着がベターだと思ったよ!
それで横紐がフェイクじゃないのを採用する感じでどうにゃっ?
そしてちとせチャンの初期状態だけど、初手から若干疲労してる?感じでどうー?
別に何か投与されたり事前にプレイされてたりじゃなくて、何となくその方が動きやすい気がしただけだよ!
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>>820
果たしてそれは大丈夫かは置いとくけど、ほんと無理は禁物だよ!
睡眠がっつりとるためにも布団は敷いとくよ!
あ、丁度いいからそれならこう、そういうブースがいくつかあるってていにして、連絡入れたら持ってきてくれる人がいる形にしよっか
これなら何かあれば一方その頃とか、そっちが放置プレイやってるから手伝って貰うとか都合適当につけられるし
はーい、了解!
じゃあ透け素材だけど、イメージカラー的にも透けのわかりやすさ的にも白が良さそうかな?
遠目には清楚風で近づくとがっつり乳輪の色とか見えちゃう感じでとかで
そして必要なタイミングでさくっと切ったり横紐ほどいたりプランで進めばいい具合に行けそうだと思ったよ!
オッケー、じゃあ今日はまだ何かされてるわけじゃないけど、前日のあれこれだかなんだかでお疲れっぽい感じかな?
こう、アンニュイな状態もエロいからありがたいよね!
そういえば調教…って言っていいかはさておき、それの進行度合いは相当緩めでいいんだよね?
それこそ拉致られみくにゃんの初期状態か、何ならもっと緩いぐらい?って言っといてあれだけど初期みくにゃんまあまあアレだったね!
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>>821
お気遣いありがとにゃあ♪でも行けるよ!相談メインだけど導入までは行けると思うよ!
増やす時もサクッと増やせそうだもんね
だからちとせチャンのもステージだけど沢山ある中の1つ的なポジションだと良い感じに良い感じが良い感じすると思うよ!
色には特にこだわりはだから白で良いと思うにゃ!
後は椅子にもちょっと変な機能を後付け可能にして、振動と言うか揺するのも出来る的なのはどうー?
胸に何らかの刺激とか、紐で引っ張るとかの道具着けてる状態で強制的に弾まされるのも切る感じで何でも有にしたら良いともうにゃ!
となると一応経験はあり状態、ただし回数も少なく…みたいなステータス?って認識で良いと思うよ!
まあ初期みくは経験がアレなだけでステータス高めだから若干アレだけど
と、他にもまとめると
一応決まってるのが中出し後に母乳が出るお薬で搾乳とか、ウーマナイザーとかが決まってて後は未定だったっけ?
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>>822
そういうのなら信じつつみくにゃんに元気を分けようとしたけど俺も元気が万全ではないので見知らぬ人々に分けてくれるよう要請しておくよ!
そうそう沢山あるステージは沢山あるということですっていう謎構文重ねつつ
メインステージで多分みくにゃんが電流アクメとかしてる頃のちょっと離れたブースってことで!
確かに、椅子自体こう、変形というか足置きが左右に広げられて開脚させるのも簡単みたいに色々便利椅子ってことにしとこっか!
最終的にはブースターとミサイルランチャーがつくよ!
了解!多分きっと前戯多めの感じになりそうだよね
そこら辺もあれこれ愉しめるようにネタは用意しつつ、普段の面々だとどうしても強く強く強くみたいになりがちだから
この辺で俺が繊細な愛撫描写もできることを主張するチャンスだと見て色々仕掛ける所存だよ!
ま、まあみくにゃんがドスケベなのはそういう仕様だから……
あ、そうだね、後はそういう仕上がり状態だから緩めの責めから段階的にーみたいな話はしてたかも?
なので手とか、あと意外と出してきてないローターをじっくり押し付けてくような愛撫とかは考えてたよ!
それ以外だと濡れ透け要素との足し算でローションとか使ってみるー?
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>>823
特に理由のない元気の請求が道行く人ににゃあ?
椅子のデザイン、大きさ的には一応簡素で
背もたれも背中を覆いきれないぐらいのイメージでおっけーにゃ?
そこから実は的に足していけばいいしね、あと最終進化上限解放で飛行機能が付くよ
まあ逆に繊細じゃなく強引な部分を出すようなプレイも混ぜ込んでいく事で
次のプレイの時に大人しくなったり従順にとかも行ける気はしたけどその辺は応相談しつつ
確かにローターはマストにゃ?水着が透けなだけに入れただけで結構なポイント確保できそうだもんね
そしてローションも良いと思うにゃあ!と、他は後々相談したり思いついた時に投げる感じで
そろそろみくから準備してくるにゃあ?
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>>824
はーい、それじゃあ色々略しつつ
強引なとこはちゃんと強引に行くつもりではあるから大丈夫だよ!
なんてところで一通り大丈夫だと思うから、お言葉に甘えて開始はみくにゃんに任せるね!
俺は飛行してミサイルが出る椅子にちとせちゃんと座らせることをちよちよにプレゼンしながらお待ちしてるよ!
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>>825
ふぅ…むっ、むぐぅ……っ!
(悪趣味な催し物が続くナイトプールだが、観客もステージ外の女性と行為に及んでいる者が多く催し物事態への注目度はそれほど高くはない)
(しかし手始めに目隠しと耳栓と口枷により視覚と聴覚と言葉を奪われ、首輪に付けられたリードにより立ったまま引っ張られているちとせ自身にとっては)
(ステージを歩ているのかはたまたただの道を歩いているのかも分からず、声も届かないので人の気配だけが否応なく肌をひりつかせてくる)
(それ故に注目されていると錯覚に陥り、白い素肌を覆う白色ながらも透けた素材で作られたビキニ姿の自分に刺さる視線と言う愛撫を過剰に感じてしまい)
(自分が辱められ、貶められる為の場所に向かうまでのちょっとした散歩にも拘らず、身体は緊張し続けて余計に体力を消耗し)
(まだ触れられても居ない乳房の先っぽは、近づいてみればくっきりと分かる程に固く勃起している姿を白く透けるビキニの上から見せて)
(下半身は比較的落ち着いてはいるものの、形のいい尻が収まっている様まで透けていれば)
(ただ歩くだけで雄の視線を誘おうとしているが当人は気づいておらず)
(視線に対して被害妄想な程に過敏になり過ぎている筈が、そんな無自覚な危うさも晒してしまう)
ふっ……ぅっ……
はぁっ……はぁっ………はぁっ
んー……やっと解放?私としてはさっきのお散歩でもうお腹いっぱいなんだけどな
流石にそんな美味しい話はない?だよね、うん。知ってた♪…って、全然笑えないなぁ
(歩いていた時間はそれほど長くはなかったが、固めの椅子に着席した時には「やっと落ち着ける」なんて安堵をしてしまうが)
(後ろ手を背もたれに回して手錠か何かで拘束され、両足も椅子の脚だろうか。やや開いて左右ともに自由に奪われてしまうと)
(口枷や耳栓、そして目隠しが外され様々な機能が回復した時に出来てたのは諦めに似た言葉)
(座らされている椅子の確認もしないままに頭をがくんと項垂れさせ、元々健康的ではないものの露骨に疲れ切った顔を隠してしまうと)
(一応の確認に背もたれに回された自分の手をガチャガチャと動かしてみるが拘束が外れる訳も無く、もう一度深く長いため息をつく羽目になって)
【とと、ごめんにゃあ。ちょっと書き直しとかもあって遅れたよ!】
【ということでスタートにゃあ!宜しくね名無しチャン!】
-
>>826
(誰かしらと遊んでいるか、あるいはメインステージの派手な見世物の方にどうしても人はいってしまう)
(だからこそ、まだたくさんの客へのお披露目にはレッスンの足りていないちとせを連れてくるには都合のいいサブステージ)
(ステージと呼ぶのもおこがましいぐらいのちょっとしたブースくらいの規模のものが点在しており)
(そのいくつかでは既に他のアイドルが何かしらのチャレンジやシンプルに緩い弄びを受けていたりする)
(もっとも、ちとせからすれば五感の大半が機能していない状態での移動だったので誰がいたかなどわかるわけもなく)
(逆に、ちとせが連れられてきたという事実を周辺に情報として振りまいただけ)
(そして、椅子に座るよう促すために肩に手を当て、腰を優しく叩いてと続けて)
(ちとせを背もたれの低い椅子へと座らせたところで、手錠をとりつけていく)
(革製のバンドを腕に巻かせて、そのバンドの方に金属製の鎖と錠がついているという、長時間装着させる用のそれは)
(どことなく退廃的なニュアンスも含んでおり、ちとせ本人の纏う雰囲気とはうまくあっている)
(おまけに目隠し口枷なので、若干ゴシックホラーめいた色合いも残っていたが、そちらは目的地にたどり着いたのでさっと外してやり)
残念、新人でこの島へのメンバーに選ばれるくらいには期待されてんだから、その分の対価だと思うしかねーな
(がっくりという力強さもなくうなだれたちとせへと手を伸ばすと、あごをくい、と指で支えて顔を上げさせる)
(そうして血色を確認するようにし、露骨に表に出していた疲労感がどの程度かの確認をとれば)
ま、大丈夫
元々、軽めっていうか、いつものメニューぐらいのつもりだし
(それを人が来るかもしれない場所でやる、というのがメインなのだと言葉にするかわりに、周囲を確認)
(残念ながら今は誰もいないことを把握した上で、まずは先端のしっかりと勃起した乳首へ指先を伸ばしていく)
(そうして、遠目には白く見えても近ければ透け感のある生地越しに見えるピンク色の突端へ指の腹を押し当てると)
(緩やかに滑らせるようにして、指の付け根近くまでをひとしきり擦りつけてしまう)
(関節の凹凸も感じさせるように、あえて強く押し付けすぎないようにすることで、乳首の硬さを楽しむようにして弄んだあと)
(今度は中指と人差し指を乳輪の端へ押し当てるように、対角線上に配置する)
(そうして開くわけもない箇所をむにゅっと開かせるようにすることで、水着の生地を引き延ばし、よりしっかり乳房に押しあたるようにすれば)
(生地の密度が落ちたことで、今まで以上に透けてしまって)
そういえば、この水着どうよ?
最初はもっとエグいのとか、何なら透明なラップみたいなやつだけ巻かせようって案もあったけど
そのへん厳正な審査の結果コレになったんで、ご感想をどうぞお聞かせください
(途中から明らかにからかうような口調での呼びかけに切り替わりながら)
(透けている様子を見せ終えたあとは下から支えるようにし、数度上下にたぷたぷと揺らした後)
(左右に手をすべらせることで、下乳をすりすりと掌で軽くくすぐって可愛がるようにして)
(何ならいつも通りといっていた行為より緩めなくらいの愛撫で、羞恥を煽るのをメインに据えるところからスタート)
【全然問題ないよ!こっちこそ今日もよろしくね!】
【一応最初は手で触るところからでって考えてるけど、小道具の投入タイミングとかは急いだり遅らせたり色々できるからまた何かあったら教えてね!】
-
>>827
んっ……!
やっぱ強引なんだ、分かってたけど
(細い顎と首は呆気なく男の指に負けてしまい、半ば諦めたような面持ちを上げさせられ)
(赤みがかった瞳は敵愾心は無いにしても、多少なりとも警戒しているとも取れる感情を乗せて男を見つめつつ)
(自分から何か協力するつもりはないと、相手も分かっているだろうけれども意思を示すべく指先に頭の重みを乗せる脱力を続けて)
私が普通の人の何時ものメニューなんてしたら貧血ですまないんじゃなーい?
特別メニューを用意するべきだって話だよね、あ、勿論軽い方でね
……っ!で、ソレがいつもしてる事なんだ?へー……
案外普通?…んっ、まあこれぐらいならちょっと気持ち悪いで済むから良いんだけど
それにしても悪趣味な水着、よく仕入れられたね?むしろ特注だったりしてっ
(手足の自由を奪われている現状、ビキニに包まれた乳首を当たり前のように弄る指に対して成す術はなく)
(くっきりと勃起はしているものの、白く透けて見える素材に押し潰されているそこはくすぐったさと、知らない男に弄られる不快感が混ざり合い)
(肩を震わせているのは快楽と言うよりかは不快感を堪える為に力を入れているからだろうか)
(ぐにぃ♥と生地を引き延ばされる事でより乳首が押しつぶされていけば、白く濁ったとも見える素材の透過率は高くなり)
(乳首への愛撫と比べればややマニアックな行為に及んだ男に対してチクリとした言葉を投げるが、勃起した乳首が押し潰れている様をより露出されれば)
(通常の裸とはまた違ったむず痒さを覚えてしまい、そわそわとした身じろぎが生じ始める)
正直に言うとさ、ラップの方がまだ引かなかったかなー?だってわざわざさ、透ける素材で水着作ったって事でしょ
ラップはラップでどっちにしろどうかって思うけど、まだあり合わせの物で頑張ったってカンジもするしねぇ
……んっ、ぁっ……あのさ、変にくすぐらないで?
絶対今じゃないでしょ、それ……ぅっ…♥
(水着の感想を問われれば当然ながら隠す必要も無く、呆れかえった面持ちで首を横に振り否定的な意見を並べるが)
(胸を弾ませる手つきはまだ許容できたが、下乳からぞわぞわっ♥とくるくすぐったさを受けて)
(小さな悲鳴すらも我慢は出来たものの、目はパチッと開き身体がピンっと一本立ちそうなぐらいに強張って)
(今のところ羞恥心は覚えてはいるがそこまで強くなり過ぎていない、その代わりにと白くしっとりとした吸い付く肌質の双丘から流れて来るくすぐったさが強調され続け)
(耐え切れずに身体を捩らせると先ほど上下に弾まされた胸は自分の動きにより左右へと振り乱され、十分に丸っこく豊満な乳房を下品に揺すりつつ)
(滑らかな肌質を存分に擦り付けつつ、ずっしりと重い質感を手に乗せ淫猥な形に歪ませてしまう)
【はーいにゃあ!という事で今日はここまでー?】
【ふと思ったけどこのまま胸弄りなら一先ずノーマルローション足してもいい気がしたよ!】
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>>828
まずは導入いい感じの気がするよ!ありがとね
そしてローション足そうかなーと思ってたところだったので意見が合って嬉しいよ!
どうせ水着なんだから濡れても問題ないもんねということでそこら辺の予定を練りつつ暫くは手での愛撫かな?
合間で人を通りかからせたりとかも考えてるよ!
-
>>829
どういたしてにゃ、名無しチャンも良い感じのソフトタッチで感謝にゃあ
実際透けビキニで胸弄ってたらそりゃローション足すよね、渋谷の若者に調査したら9割が何言ってるんですかって言うレベルにゃ
うん、それとマニアックな感じでみくから要望出し過ぎるのもあれだけど
耳とか噛まれたりするのも変態的でいいかもー?ほら、手拘束されてるし、無理に振り払ったら千切れるリスクがあってできないし
人に関しては名無しチャン負担だからそこは自由な采配でどうぞにゃあ!
-
>>830
無駄に透けビキニへの知見のある渋谷の若者たちに狂気を感じる
あ、確かにいいタイミングかも?あとはちとせちゃんだからこそ首に軽くかみついたりとかもありかもって思ったよ!
そんな感じで前川みくさんの提案により手数が色々増えますということを主張することで主犯に仕立て上げつつ
時間も近づいてきたからこの辺でおいとまさせてもらうよ!
今日もありがとね、楽しかったよ!また明日も楽しみにしてます、お疲れさまー!
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>>831
はーい、それじゃあ一般通行人のみくは無関係を主張すべくスパッと撤収するよ!
みくも楽しかったよ♪おっつかれ様にゃあ!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>833
お待たせ!ちょっと席につくまでに若干の遅れが生じるトラブルがあったけどトイレに行くことで解決したよ!
そして何か確認することとかあったっけ?特になさそうなら続きをずばっと用意してくるよ!
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>>834
全然お待ちしてないレベルだよ!こんにちは名無しチャン!
解決したようで何よりにゃ?ということでこのままお待ちしてないレベルからお待ちする構えに移行してお待ちする所存にゃ!
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>>835
はーい、それじゃこっちもお待ちくださいの構えという謎のポーズを見せつけながらレスを用意するので暫くお待ちください!
-
>>828
軽めは軽めだから大丈夫だろ
基本、ぶっ壊したりして商品を無駄遣いしねーし
(城ヶ崎姉妹のように薬漬けでどうしようもない状態にすることはある、というのは触れない)
(少なくともちとせについては今のところその予定はないので、今はこうして非協力的な態度もお楽しみの一つとして)
(水着を透かして見やすいようにしたそこを楽しんだり、それについて嫌悪感を見せるちとせの態度を堪能)
(もちろん、感想を聞くのもその一環で)
ちとせのための特注ってわけでもないしな
色んな水着で面白いことになって欲しいなーって需要があるんだよ
だからこうやって、ドン引きするような水着きせられてるのに優しく触られてる図ってのも……
(身体のこわばりは感度の良さの証明といっていいだろうか)
(緩やかにさするように触ることで、体温低めなちとせの、ひんやりとした感覚もある乳房を温めていく)
(時折指を使って弾ませることで、形を整えるカップの類が入っていないこともあり水着を着用していようが柔らかく揺れるさまをちとせ自身に感じさせ)
(弾ませると受け止めた手にずっしりした感覚がくる豊かさを楽しむようにして)
この柔らかさを楽しむなら、やっぱり時間をかけてこそだよな
(そこからやっと本格的に触りはじめるため、手の向きを変えて、一般的に揉むといった時にイメージされる形へ)
(親指の付け根に軽く力を込めて、指の先まで使って円を描くように柔らかく揉んでいく)
(両手ともにそうして、水着越しながら吸い付くような質感と柔らかさを感じつつ)
(他のアイドルを相手にしている時とは違い、まだ経験値も少なく疲弊度も高いちとせ相手はあくまで優しいまま)
(椅子に手錠で拘束しているという状況じゃなければ丁寧な前戯として扱えそうなものを味わわせて)
誰も通らないと、ゆっくりできるけど寂しいもんだなー
まあ、そのうち誰かしら通りかかるだろうけど
(乳房を揉む手つきはあくまで緩やかなまま、繊細な品物を壊さないようにしているかのように繰り返されていて)
(結果として乳房全体をと手の温度が馴染むところまで続けていく)
(時々は指がぷくりと勃起している乳首に触れるものの、そこも重点的に攻めることはなく)
(丁寧が過ぎて、逆に焦らしているかのような状態にすらなっていて)
今のうちに逆に人がいる時にやんの恥ずかしいことこなしとくか
(そう口にすると、身を前へと乗り出すようにして、ちとせの耳へとふっと息を吹きかける)
(そうしてそこから形のいい耳を唇で食むと、何度か圧を加えて刺激していく)
(姿勢が変わったので乳房に対して掌が押し付け気味になり)
(結果的に愛撫の強さが増すと共に、分厚い男の手で乳房全体をまさぐるような動作へと切り替わる)
(下から上へ、そして外側へと向けてからまた下へと、何度も緩く押しつぶしながら撫でるものになり)
(やや強くなったそれのかわりに、緩い刺激は耳越しに与えることに)
(基本的には唇で食んでは緩めるの繰り返しだが、合間に舌先を使ってちろりと舐めるのを挟むことで)
(薄っすらと唾液の痕も残し、そうなっていない箇所の方が少なくかるように、首を傾けて場所を変えていって)
【改めて今日もよろしくね!】
【耳とかいじめつつローションも足してく方向で考えてるよ!】
-
>>837
んー……っ!
……はっ、ぁっ、はぁ………ふぅっ……んっ
ま、確かに時間かけてくれるのなら……壊れたりはしなさそうだけど
それはそれでやな気はするよねっ、んっ!……ずっとこのままって事でしょ?
縛られっぱなしも割と疲れるんだから……ぅ、んっ……っ!
(基本的に唇は閉じがちにして、それでいて言葉を返さないなんてことはなく)
(黙っているからこそ好き勝手にされるなんて事もあり得るので、半ばけん制じみた言葉を混ぜつつ)
(じわじわと熱を注がれていく乳房、下から上へと混み上がり乳房全体に回り始めた熱はしっとりとした汗を分泌させてきて)
(卑猥に形を変える乳房を包むビキニ自体が、普通の露出よりも羞恥を煽る素材であるが故に胸だけでなく頬に薄っすらとした赤みが生じると)
(抑えようと唇を閉じても、自然と官能的とも取れそうな声を零すが)
(グッと指が下側から食い込み、上下の弾みをもう一度生じさせられても頑なな態度は崩す様子はなく)
(暫しの間もどかしいとも取れる愛撫をひたすらに受け止め続ければ、ふいに背もたれにグッと体を預ける形で胸を張り)
ねーえ?んっ………っ!
(自分みたいなつまらない女の相手なんてしなくても、と)
(誰かを犠牲にするつもりはないが、少なくとも拘束状態からは抜け出そうと交渉を持ちかけようとした次の瞬間)
(顎を上げ、振り返ろうとした顔はふいに耳に注がれた生温かな刺激を受けた事による硬直で止めてしまって)
(真正面を向き、顔を上げた状態でくすぐったさとも嫌悪感とも取れる絶妙な表情を晒してしまう)
ん、ぅっ………っ!
確かにね、耳に……息、とか……人がいない時で良かったかも……
別に私は被害者なんだけどー?されてる方が恥ずかしいって何だか理不尽だよね
それともキミも存外恥ずかしかったりして?すっごい変態的な事してるもん……つぅっ…♥
あは、舐めたり噛んだりもするんだ?…尚更変態っぽいね…ぅっ…んっ!
(暖かな吐息に撫でられる刺激により身体の硬直が生じたまま、また次のむにっ♥とした質感が耳に挟まれば)
(当然ながら男の頭部、顔が間近にある事で体温を感じてしまい、距離が近いことによる圧迫感は鼓動を早くさせて)
(否応なく熱量も上がり自然と息も早くなっていけば、むにっ♥と唇で挟まれ、ねちっこく舐められ唾液が纏わされていく耳から感じた刺激により)
(拘束された身体は身動きが増え、押し付けて来る手に対して乳房を逃がす形で揺すり、結果的にしっとりと汗ばんだ質感を掌の上で滑らせたり)
(ビキニでは支えきれない程にたぷっ♥と、押し潰しから滑り重々しく弾ませたりもして)
【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【了解したよ!その次はこう…雰囲気と流れと何かで展開にゃあ?】
-
>>838
(まだ消え切らない不満を述べているちとせ相手に、一度耳を念入りに攻め立てるため無言になる)
(唇での甘噛み程度の責めに舌でのくすぐり程度の組み合わせだった耳への行為は少し力を増して)
(何度か挟み込みながら吸い付いてみせたり、歯をくっと押し当てるような)
(弱い痛みを与えるものを交えていくと、あわせて両手の動きも切り替えて)
(見えない分だけ柔らかさと一緒に重量感を与えてくる乳房をしっかり支えた状態で、指先を乳首へと押し当て)
(指の硬さに抵抗してくる突起をくじくみたいに何度も弾いて、弄んでいく)
(耳の方は歯型こそつかないくらいだが、何度も歯を押し付けてはくっ、くっ、と圧をかけるのを繰り返し)
(ちとせの身体が雄に自由にされる存在なのだという印を刻むようにして)
丁寧なことやってるとこってなんか見られたくないとこあるっていうの?
だから誰もこねーうちに…
(耳をたっぷり弄び終えたところで、口を離すと、反対側と見比べると不自然な赤い痕の残った状態を確認)
(仕上げのようにふっとまた息をかけて、唾液を乾かしてやれば)
(首をより大きく傾けて、顔をちとせの白くなまめかしい首筋へ)
(まずは浅く唇を押し付けながら吸い付くようなキスを落としてやると)
(そのまま何度か啄むように浅いキスを繰り返して、また丁寧で甘ったるい行為がはじまるような気配を見せておいてから)
(ぐっと深く唇を押し付けると、外へと音が漏れないくらい強く吸い上げはじめる)
(ぴりっとした痛みが走るくらいの吸引を終わらせれば、ちとせの首筋へとぽちりと、虫刺されじみた痕が生み出され)
(さらにもう一つ、真っすぐ並ぶ位置にキスマークを刻み込んでやると、今度はその位置にあわせて歯を押し付け、噛むフリ)
(そんな風に遊び終えたところで、一度顔を離して、ちとせの顔を見つめて)
お、綺麗にできた…写せるもんないの残念だな
せっかく噛まれた痕みたいに……別にすぐ消えるもんでもねーか
(吸血鬼の末裔なんて嘯いていたちとせの首に作り上げた牙の痕めいたものについて、楽しそうに語りながら)
(念入りにいじめていた乳首を最後にぴんっと指で弾いて手を離してしまう)
(ひとまずちとせの身体を刺激するものはなくなった状態で、彼女から少し離れると)
(たいていのスペースに用意されている、そしてここにも勿論あったローションの容器を手にして戻ってくる)
ちとせの場合、負担低めにしてやらないとな?
(そういって見せつけていた容器の中身をゆっくりと垂らしてやるが)
(中身はただのローション、それも水着の透け素材を邪魔しないような透明なもので)
(とろりとしたそれを乳房へとたっぷり垂らしていけば、水分を含んだことで生地がより透け感を増し)
(乳首以外の周辺もどんどんと透けて、水着とは種類の違う肌の白さをこちらの目へと晒していく状態に)
(基本的には乳房にばかりたっぷりと垂らしていたが、零れ落ちる分には何の制御もしておらず)
(ちとせの身体を伝って腹部、股間と垂れていったローションがそちらも濡らして透かしていくのは、そのままに任せておいて)
【ローション愛撫の次くらいからソフトめの道具から順番に使ってく感じかなって考えてるよ!】
【ローターでゆるゆるとか、あとそれで1つネタ抱えてるからそっちも含んでくよ!】
-
>>839
んっ!
(唇ではないのだろうか、チクッとした痛みに似た硬い刺激)
(思わず片目を閉じて身体が上方向へと弾んでしまうが、そうすると多少なりとも耳、しかも付け根付近に負担がかかり)
(それほどの力はないと分かっていても取れてしまうかもしれない、そんな恐怖は肉体的な抵抗を緩めてしまう)
(一方で豊満な胸は文字通り男の手中に落ちてしまい、先っぽまで露骨に弄られていけば快感よりも触られたくないなんて感情が先行するが)
(下手に動けば耳が、と意識をするとされるがままの状態を続けて)
(ふるふると小刻みに震えつつ、堪えるというよりかは多少なりとも快感を感じ始めたのだろうか、徐々に熱い吐息まで零れ)
(つぅ…と汗を滴らせる頃には、薄っすらと発情したような香りを男の鼻腔にまで届けて)
はぁ………んっ
よくわかんないっ、なぁ……ぁっ!……ぅ、くっ………んっ!
ま、今は別に痕が残ってても…良いって言うか、どうしようもないんだけど……ぉっ……っ!
はぁ……んっ、何だろ?自分のキャラを取られたって感じがして一番傷ついたかも?実際痕残っちゃってるだろうしっ
……で、もしかしてときめいて欲しかったとか?あは、残念♪
(既に固くなった乳首はこれ以上発情の証を刻む事は無かったが、ビリッ♥とした痺れにより顎を上げ、薄っすらと股間も濡らし始めるが)
(ようやく慣れ始めていた耳への愛撫、濡れたところに吐息を吹きかけられても反応は薄めに抑えられ、微かに瞳を濡らす程度で済んだのに)
(意外にも首筋への接近、髪の毛や皮膚が自分の頬や髪をくすぐってくるとそれだけでもぞもぞと身動ぎが増え)
(ちゅぅ♥と力強い吸引、男にしたらそれほどでは無いのかもしれないが自分にとっては皮膚が啄まれ、摘ままれるとも取れる刺激に晒されると自然と声が漏れ)
(何度か繰り返されるうちに顔はすっかり上気して、白い首筋に男に汚された証をジンジンとした感触と共に残されてしまえば)
(覗き込まれる頃には最初とは打って変わり、乳首を弾かれただけで片目を閉じて官能的な表情を晒すほどに従順になっていて)
ひぁっ………ぁっ♥
あは、いよいよ本格的に変態チックだよね?
うっ、んぅ……っ!……特にさ、そのままって言うのがフェチズムを感じるんだけど
もしかしてそう言う趣味、だったり?私的には粘っこくてあんまりだなー
(本当に普通のローションだろうかと少なからず身構えてしまっている中、たらりと落ちていく粘度の高い液体の冷たさに小さな悲鳴)
(身体がビクンと跳ねれば先ほど男に弄られた胸も揺れて、垂れ落ちていくローションを弾ませる事で肩や鎖骨付近も薄っすらと汚してしまう)
(粘液が水着の上を滑って行けば白く透けている素材はより透過して、勃起した乳首が覆われている様子が一層生々しく)
(それでいて素肌の部分はぬるりとした粘着質な液体の光沢がまばらに覆っており、最終的には股間部分にまで到達すると)
(脚はやや開いた状態で固定されているので、生地が濡れた事で無毛の割れ目がより透けて見えやすくなっている事にも当人は気づかず)
(背もたれに身体を預ける事で滑り落ちるローションの手助けをしつつ、あえて触れずに自然落下でローションを纏わせた男に対し率直な言葉とジトっとした視線を投げて)
【おっけーにゃあ!それじゃあ道具とかに期待しつつ】
【ローションで滑りもよくなってるし背中とかお尻方向に手や道具の差し込みもしやすそうにゃあ?】
-
>>840
吸っただけだからそのうち消えるだろ
あと、この状態でときめいてたら相当ヤバいだろ、そういうマゾと依存の天才は別でいるから
(まだ軽口叩けるほどの余裕はある様子ながら、発汗もしてきて)
(視線を合わせればどこか熱っぽく潤んだ瞳、そして強めに刺激すれば相応のリアクションをと)
(身体の方は段々と準備が整ってきた気配を示しているちとせに、軽口を返しながら、余裕を持った笑みを向ける)
(そうして更に身体を弄びやすくなるためのローションを垂らしていけば)
(流れ落ちる液をかける位置も少し動かし、乳房の先端あたりを重点的にかかるようにしたりなどもして)
(めいっぱい水着が透け、着用しているのが無いよりマシレベルにまで落ちていくのを楽しみ)
どうだろ?そんなローション大好きってほど好きでもねーけど
ああ…ちとせがしてる表情見るのは大好きだな
(辱められ、ジト目でこちらを見てきているちとせをからかうように伝えると)
(容器を置いて、早速ローションまみれになった乳房へと手を伸ばす)
(これまでとはまた違い、乳房の形にあわせて手を丸めることすらせずただ押し当てるだけ)
(そして、ローションの潤滑を利用してゆっくりと表面をすべらせるように撫で回しはじめる)
(そうすれば今までにも増して素早く、それでいて揉み込んだりすることもないという潤滑を使った刺激を与える形になり)
(繰り返し撫でてやると、胸の突起を掌が何度も巻き込み苛める形に)
(そのうち両手共に大きな円を描く動きへと切り替え、次第にその円を縮めていくようにしていけば)
(にゅるにゅると粘ついた音を立たせながら、どんどん乳首を集中的に攻め立てる形になり)
(円がこれ以上作れなくなったところで、今度は縦に、手を震わすみたいに揺らすことで)
(乳首を苛めると共に乳房がたぷたぷっといやらしく揺れるさまを楽しんでしまい)
ほら、粘っこいのも気持ちいいもんだろ?
そのうちあった方が好きになったりしてな
(軽くからかいつつ、乳首責めは一旦切り上げ、乳房そのものを下からたぷたぷと弾ませるように指で持ち上げては離すを繰り返してやる)
(そこから右手だけが乳房を離れて、ローションが垂れ落ちていった跡を追いかけるように腹部を撫ではじめ)
(へその周辺を二周したあと、緩く開いた状態でキープされている股間へと到達)
(こちらもまずは表面への愛撫から、乳房にそうしていたように優しく上下に撫でつけはじめると)
(手の凹凸を感じさせるみたいに、本来なら強く擦れて痛みそうな部分はローションの潤滑に緩和させ)
(既に愛液を分泌していることには気づかないままに、じっくりと、手の熱を移すかのように往復させる)
(骨ばってごつごつした指先から手首の手前の肉厚な部分まで、広範囲で擦りつけていけば)
(ローションの効果でにちゅっにちゅっと粘ついた音が強く響きはじめ)
(もう過剰なぐらい濡れているかのように錯覚させるその音を、より強く立つように手の使い方を調整)
(自分だけでなく、ちとせにも、むしろちとせにこそしっかりと聞かせてやって)
(左手の方は今度は乳房に親指をひっかけてスライドさせるような、小さな動きでの揉み込みへ)
(潤滑を活かしての愛撫がどういうものかを、身体に覚えこませにかかる)
【確かにその辺もやりやすそうかも!念入りに仕込んでく一環として良さそうなものもあるしね】
【なんて言いつつ今日はここまで!ありがとね、楽しかったよ!】
-
>>841
此方こそ今日もありがとにゃ、楽しかったよ♪
来週になると4月にゃ!花粉が本気を出す季節だと所説あるよ!
と、差し込み提案してみたけどそう言う事も出来るよ的なアレで
タッチで終わらせても良いしね、その辺のさじ加減はお任せをお願いするよ!
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>>842
完全に花粉で頭がやられてる可能性がある時期だね!
若干の絶望感を覚えつつ今年はもう病院いってばっちり薬も貰ってるから安定するはずだよ!
うん、そのあたりはプレイの流れとも相談だしね
今のところもうちょっとしたら後ろ回り込んで見せつけるみたいにしながら触ったりとかもいいなーとかそういう計画は抱えてるよ!
どうせなら人を通らせたいし、何なら誰かアイドルをちょろっと挟むとかも効果ありそうなら検討かも?
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>>843
それなら大丈夫ー?
と言ってもみくの方がドッカンする可能性もあるからその時はお伝えする所存だよ!
アイドルを挟む場合は誰をどうするかご相談いただければ提案できるかもだし
みくの方でも何かしら考えておくにゃあ!
ということでみくはちょっと早いけどシュバっとするよ!
それじゃあまた来週、おっつかれさまにゃあ!
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>>844
その辺は何かあったらお互い遠慮なくっていういつも通りのアレだね!
今考えてるのはほんとにちょろっと通りがかって使われてる玩具に興味示すパターンと
仲のいい子が通って両者に軽くダメージみたいなのだけど、後者はカロリー高くなるから前者でさらっとの方がいいかも?
なんて書き残しつつ、それじゃ俺もこれで!
改めて今週もありがとね、また来週!お疲れさまー!
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絶妙な暖かさと寒さの狭間に悩みながらこんにちは!
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>>846
こんにちは名無しチャン!
普通に寒い説を押しつつ今日もよろしくお願いするにゃして準備はまだだよ!
一先ず時間割はまたまたどちらでも行ける感じで、来週は土日確保は出来たよ!多分!
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>>847
たしかに寒いからみくにゃん身体で温めてくれるカナ?とクソ構文を使いながらこんにちは!
時間割は17-18でお願いしたくて来週は俺も土日確保できたよ!
ただ再来週の日曜日、17日は用事があってだめなのを今のうちにお伝えしておくよ!
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>>848
ちょっと超大型巨人齧って発熱会得して来るにゃあ?
おっけーにゃ♪それじゃあ今日と来週もその流れで
其方の件も把握したよ!逆にみくがさらに次の週の土曜日23日が厳しそうにゃとお伝えするよ!
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>>849
どうせならお残しせず全部食べなさいとか無茶振りしつつ
時間割と日程ありがとね!それじゃ今週来週を2日がっつり遊んでそのあとは片方ずつの流れでよろしくね!
もちろん何かあった時は遠慮なくは相変わらずだよ!
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>>850
はーい♪お気遣いありがとね♪
ということで無茶振りには目を反らしつつみくはシュバっと用意してくるから
しばしお待ちくださいにゃあ!
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>>851
はーい、それじゃゆるっとお待ちさせてもらうよ!
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>>841
んっ…………っ♥
あは、こんな状況じゃなかったらちょっとはときめいてたかも?
今じゃー……うーん、そうだね
微妙な気持ちにしかならない、かな?大胆な事されてるのにさ、追加で視線でねちっこくセクハラされてる気分
温度差で風邪ひいちゃいそうかも……ぁっ…んぅっ!
(ローションの追加は一先ず考えなくてもよくなったが、休みを与えられたわけでもなく)
(伸びてきた手には多少身動ぎをする事で拒絶の意思を示すもそれ以上は出来ない、相手の意志だけが尊重され自分の胸の主導権は奪われてしまい)
(ぬるりとした感触の向う側に掌の質感がある、そんな経験したこともない様な感覚。するりと滑らされるとぬちゅ♥とした粘液が水着越しに染み込んできて)
(微かながらも卑猥に形を変える乳房にくまなくローションが塗り広がっていけば、当然ながら甘い刺激が細い肩を震わせ、片目を閉じてビクッ♥と官能的な反応)
(直接身体に染み込んでくる大胆でありくすぐったい刺激、ぬちゅっ♥と卑猥な水音が響き続ければ証明を浴びた乳房はぬるぬるとした光沢が目立って)
(元々透けて見える部分はより乳首の色や姿を浮き上がらせていきと、卑猥に揺さぶられるのも相まって乳房にばかり直接的な刺激が集中するが)
(そんな中、顔に視線を浴びているなんて言われると自分の反応を伺い、楽しんでいる様に受け取ってしまい)
(身体ではなく精神を揺さぶられ、チクリとした言葉を返そうとするも若干声も上ずってしまう)
それはないっ、かなぁ……んぁっ♥
だってさ、これ……後片付けとか大変そうじゃないっ?
そこまで体力も無いし、終わった後で自分で片付けー……なんて出来ないでしょっ?
かと言ってそのまま寝ちゃったら風邪ひきそうだしねー……んっ♥
そもそもそっちだって、こんな大掛かりな拘束とかもそうだけど
あんまり頻繁には出来ないんじゃない?だったら私に変な癖、漬けない方が良いと思うけどなぁ…ぁっ♥
こ、これでしかイけなくなったら逆に困っちゃうんじゃない?
(蠱惑的に弾む胸、見世物的に揺すられると羞恥心に頬は赤くなるが肉体的な快感はそこまで強くはなく)
(生温かな吐息を長く吐き、落ち着こうとするものの緩めの刺激に慣れ始めた身体は腹部をくすぐられてから股間へとふにっ♥とした刺激に晒されれば大げさに跳ね)
(それで拘束が解ける事はないものの、ぬちゅっ♥とした音がより生々しくなる股間への指の愛撫には何度も何度も身体が跳ねて)
(その度に手や足がギシッ!とした痛みに晒されて片目を閉じ苦悶の表情、それも指の往復によりねちっこい快感が股間へと伝わってくると緩まされて)
(しきりに片方の乳房を揺さぶってくる左手、股間を覆うように擦り付けて来る右手、その二つに拘束されたままの身体がほんろうされ続ければ)
んぅ………っ♥イっ……ぅっ……っ♥
(流石に我慢しきれるわけも無く、白い歯を食いしばってみたものの次の瞬間には唾液の糸を伸ばして開口し)
(ふるふると首を横に振り長い髪を揺らしながら、小さな絶頂に身体がビクビクっ♥と痙攣)
(外から内へと染み込んでくるねっとりとしたローションに、内から外へと溢れる汗を混ぜ込みつつ)
(一際強い痺れを帯び始めた股間部分は可能な範囲で捩らされ、掌が立てる卑猥な音をより大胆で大きなぬちゅりとしたものへと強めて行って)
【おまたせにゃあ!改めて今日もよろしくね!】
-
>>853
いまの、自覚なしで言ってた?
(まだ余裕がありますといった風にローションを好きにならない理由を述べながら)
(こちらの手が与える刺激に身を弾ませ、体温を上げているちとせ)
(そんな彼女に対して明らかに楽しそうな声を上げ、大声こそあげないが笑ってみせると)
(手を素早く動かすことで、ちゃぷちゃぷという普段の乳房からは鳴るはずのない水音を響かせ)
(ローションまみれである現状特有の状況であるということを、触覚だけでなく聴覚にも味わわせてしまい)
ローションの感触が苦手とかナシで後片付けが面倒って、片づけてもらえるなら問題ありませんってことだよな?
あと、拘束されてんのも、クセになりそうな自覚あるんだろ
(揚げ足取りめいた言葉で弄びながら、左右の手は変わらず)
(乳房を弾ませるように手をすべらせ、秘所を擦りたててと、男自身の手が痛みを生み出すことはない)
(あくまでちとせが暴れるというほどに至らない身じろぎをたてた結果が生み出すものでしかなく)
(どちらの手指もちとせに快楽を送り込み、その結果、身体が可愛らしく痙攣したのを確認できたところで)
(いつも通りの他のアイドル相手なら、追い打ちとばかりにより激しくするところを、逆に指使いを緩め)
(まるでもう事後の後戯みたいな加減で乳房をさすり、股間の方も往復幅を狭めてゆるゆると擦ってやる)
ちとせにはまだやることが大量に残ってるからな
このまま指でイきっぱなしとかもったいないんで、こっからは道具の出番ってことで
(ローションの容器と一緒に持ってきていた、ちょっとしたアイテム)
(これ以上大掛かりなものに関しては、このあたりのサブステージで使う小道具の管理者へ持ってこさせる必要があるのだが)
(そこはまだ急ぐ必要もなし、今はこれで十分と、自分の親指くらいか、もう少しだけ大きいローターを手にする)
(白い肌や水着と対比しやすい黒色の、ごく一般的な卵型のそれ)
(本体に繋がったケーブルを使ってぷらんと垂らしてみせると)
コレ、使ったことある?
仕事でもプライベートでも、何ならどっちであってどっちでないかまで答えた方が客ウケはいいよな?
(質問と、インタビューの練習じみたアドバイスの組み合わせを口にしつつ)
(流石に用途そのものは知らないなんてことないだろうと、スイッチを入れて細かく振動させはじめ)
(早速使用すべく、乳房へと近づけていくが、あえて最初は直接接触を避けて)
(むにゅ、と掌をかぶせるように乳肉へと押し付けた上で、自分の手の甲へとローターを押し当てる)
(そうすることで振動のキツさの緩和と、狭い範囲に与えるものから少し広い範囲を対象にと作り変えてしまい)
(その状態で自分の手の甲の上でローターを移動させていき、あちこちに緩やかな振動を与え)
ついでにこうやって……
(指に少し動きをつけはじめれば、乳房を揉む動作と流れ込んでくる振動は当然バラバラで)
(確かに手とローターの位置関係からすれば見た目通りなのにズレを感じる愛撫を施していく)
(その中で手の甲から指先へとローターを動かしていけば、直に比べれば弱いとはいえ、乳首へとしっかりとした振動を送り込んで)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【ちょっと長さがえらいことになりそうだったので上の方はすばっとさせてもらったよ、ごめんね?】
【そしてローターでやりたかったネタはこんな感じの手経由のやつだよ!】
-
>>854
ないかなー……んっ、うんっ……んんっ♥
……っ、はぁ……っ♥意外と疲れるんだよ?縛られ続けるのも…ねっ、んぅぁっ♥
(軽い絶頂だからこそ戻ってくるのが早く、だからこそイってしまった事への羞恥心は強く)
(理性が飛ばない内に自分がイきやすいのだと自覚させられていくようで、指使いが激しくなるどころか緩くなると未だ快感をじわりと染み込まされている自分が一層卑猥だと教えられている気もしてくる)
(それを否定するべく言葉も突っぱねた物ばかりが口から零れるも、擦る範囲が狭まればそれこそ同じ個所が幾度も摩擦され続け)
(もう一度イかされるのだろうかと警戒し、無駄な抵抗と理解した上で全身を力ませようとしていたが)
(愛撫もそこそこに何やら不穏な小道具へと視線を誘導されると、怪訝そうに目を細めて)
…………?
(経験も浅く知識も少ないが故に、カマトトぶっている訳でも無く本当に何か分からない様子)
(小首を傾げて疑問を覚えている様を隠そうとしない一方で、分からないからこその警戒も表情に現れて)
仕事で使う物なの?それが?
専門の道具……にしては玩具過ぎない?プラスチックで安っぽいし……ひっ!
(瞳に映った見るからに粗末な作りの道具、小さな振動を素早く繰り返すローターの挙動を見ても未だ「どう使う物か」はピンっと来ておらず)
(薄っすらとだが卑猥な物だと理解しはじめたタイミングで、大胆に鷲づかみにされた感触に小さな悲鳴)
(水着越しとは言えすでに十分にローション漬けになっているそこは生々しい質感を生地越しに感じさせてきて、ローターに気を取られている事も相まって)
(大げさな悲鳴を上げるとともに身体が一度跳ねてしまい、柔らかな胸と硬い乳首をググッ♥とこちらから掌に押し付けより卑猥に形を歪めていたが)
んんっ♥……つっ、うぅっ……あ、あは♥
何となくだけど分かってきた…気がする……んんっ♥
あ、勿論使ったことはない……かなぁ……ぁあっ♥自分で…んぁっ♥つ、使う必要だってないでしょ?
使われることだってそんな…ぁっ♥私ッ、気持ちよくさせてもあんまり意味ないじゃないっ……ぁっ♥
(振動が来るというよりかは、柔らかい乳房を覆う掌から低い音が連続して叩き込まれ続ける、そんな奇妙な感覚)
(白い膨らみが小刻みに揺れ動くのはまだしも、乳首にもそんな小さな痺れが続けざまに流れ込んでくると唇を濡らすほどの荒い呼吸が繰り返されて)
(警戒の表情を見せていた顔も、眉を寄せ苦し気でありながらもどこか官能的な面持ちになって行き)
(ローターが移動すると振動がより濃く感じられ初め、生々しい指先や掌の熱よりも電気の様な痺れが目立ち始めれば)
(人の意志で乳首を弾いたりぐりぐりとする刺激とは明らかに違う、道具由来の一定のリズムで揺さぶられる快感にゾクッ♥と一度背を震わせて)
(先ほど軽い絶頂を経たおかげでほんの少し落ち着いていた身体をもう一度昂らせ始め、上半身を捻り刺激から明確に逃げようとする意志も見せ始める)
【みくもガツっと削る事あるからむしろその方がありがたいにゃあ?】
【理解したよ!割と初めてのプレイな気がするにゃ!】
-
>>855
……お?
(ちとせのリアクションに対して、男もちょっとした困惑の色を見せる)
あれ、マジで知らねーやつ?
そうか、マジか…ちとせってそんなレベルでお嬢様だっけ
(割と謎の多い私生活部分、浮世離れした雰囲気も持っている彼女だったが)
(まさか知らないとは思っておらずいくらか驚きを見せる)
(ただ、非常にシンプルな道具だけあって、どういうものかの説明はちとせの体に直接教えることに)
(少なくとも気に入ってくれたことは、すぐに上がる甘い声が教えてくれて)
こういう風に人に使ってもらってもいいし、自分で気持ちよくなるためにも使える
見た目安っぽいのは豪華にする意味がねーのと、プラだと人体に優しいからだろ、多分
(一応解説を入れてやるが、言葉なんかより流し込む振動の方がよっぽど雄弁だろう)
(そんなことを考えながら、さっきまでよりも声の甘さが強くなっているように感じられるちとせに)
(ぐっと強めに自分の指へとローターを押し当てることで、乳首へとより強い振動を味わわせてやる)
(いくらちとせの身体が逃げようと、乳房そのものは男の手でしっかりと捕まえているため)
(与える快感から逃れることはできない状態)
で、もう一個の話……お前自分のキャラあんま理解してないんだな
ちとせみたいなやつは、涎垂らすぐらい気持ちよくしてやる方が興奮するってやつ多いんだよ
――だから慣れてきたら、イきっぱなしみたいな仕事増えるんじゃね?
(暴力方向ではない、将来的に待ち受けるハードな行為への示唆)
(その上で振動している指を動かしはじめると、振動と指によるはっきりした擦り上げという2種の刺激を与え)
(まだ胸、それも指越しでもこれだけの快楽量なのだと教えたところで)
(ふいに指を横にずらして、ローターと乳首を直接触れさせてしまう)
(指を逃がした際に軽く傾いた突起に対して、プラ製のつるりとした質感が接触)
(指がどれほど勢いを軽減していたのかと、実感させて)
ローションとか縛りとかは大変だからハマりにくいっていうなら
これなんか頼めばくれるだろうし、持ち歩けるサイズだから逆にハマりやすかったりしてな
ああ、名前はローターって言うから、誰かにローターくださいって頼んだら貰えるんじゃね?
何ならコレ持って帰ってもいいぞ
(ただ乳首に押し当てただけではない、さっきまで間に挟まっていた指と、その隣の指が乳首を挟み込むように軽く閉じ)
(そうして固定した乳頭へと、卵型をしたローターの先端部分を押し付けてしまう)
(ここまであんなに手加減していたのに、いきなり胸への最大パターンの方を教えてやって)
(更には自分の指をガイドにして軽くローターを動かすことで、ごくわずかな頂点部分でも、当たる箇所が変わると刺激の受け方も変わることまで覚えさせていく)
(かけている言葉と与えている刺激がちぐはぐな状態のまま、そうして突起いじめを継続して)
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね!】
【俺もなんかで見たようなっておぼろげな記憶と共にやってるけど、割と新鮮でいい気がするね!】
【なんて言いつつ今日はここまで!地味にもうひとつ小ネタはあるから、明日も何やら仕掛けると思うよ!】
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>>856
時々直接あてたりまた戻したりしたり汎用性はありそうだよねと思ったら実際やってるにゃあ!
ということで今日もお付き合い感謝にゃ♪仕掛けはお楽しみにしつつ
みく側は拘束で受けるタイプになってるからこちらからの仕掛けは次のプレイに寝かせておく流れだよ!
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>>857
どっちか一辺倒はもったいないからね!
こちらこそお付き合いありがとね!今日も楽しかったよ!
あと地味にちとせちゃんがローター知らないとこでみくにゃんにポイントを進呈するよ
あと拘束このままだと長引きそうだから、部分解除とかも含めて要望あったらよろしくね!
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>>858
逆に言えばちとせチャン以外で知らないと言えるキャラは他にない気もしたにゃあ!
一先ずポイントは即座に現金に交換する申請をしつつ
その辺りも必要とあれば何か良い感じにお伝えするよ!
ということでみくはここで失礼するにゃ!みくも今日も楽しかったよ♪おっつかれ様ー!
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>>859
あとはコトカーくらい?なんて言いつつまた明日!おつかれさまー!
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ぐにーっと伸びながらこんにちは!
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>>861
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!
と伸びているところにツンプニしつつ
今日もまたお待ちいただく事とツンプニをお許しくださいにゃ
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>>862
改めてこんにちは、こっちこそ今日もよろしくね!
そして待つのは全然問題ないことと、ツンプニは俺もツンプニを返すことでイーブンになるよと主張して
もちっとしてぷにぷにしやすそうなみくにゃんをぷにりながらお待ちさせてもらうよ!
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>>863
あ、男性から女性へのツンプニは犯罪になるにゃ
と世の摂理を押し付けてからみくは準備を進めるよ!
しばしお待ちくださいにゃ!
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だが合意の上なら?と強制和姦シチュに思いをはせつつ、このままお待ちしてるよ!
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>>856
ま、まぁ装飾とかついてたら切れそうだし……んんっ♥
……でも、プラでもあんまりよくないんじゃないっ?あっ、ぁっ…♥
ぅっ、くぅっ……♥結構ピリッて来るし……んぁっ♥普通に痛いんっ、んぁっ♥だけどっ、なぁ…ぁぁっ♥
(指を介して伝わってくる振動も乳首に集中し続ければ根元から取れそうな錯覚を覚えてしまう程に刺激が強く)
(弄られ、揉まれ、抓られ、そんな刺激は多少なりとも経験はあったが、振動と言う人の力だけでは限界のある愛撫を受け止め続ければ)
(外部から強制的に心拍数を引き上げられる、そんな状態に陥ったと思い込み)
(余計に呼吸を荒く、発汗を強め、あまり無理の利かない体に過剰な熱を生じさせられていけば)
(絶頂とはまた違う落ちていくような感覚がフッと体に走り、その瞬間直接硬い質感が固く勃起した乳首にコツっと触れると)
(一瞬意識を失いかけ、喘ぎ声もどこか力ない悲鳴のような物になり、がくんと頭を項垂れさせてしまう)
ふぅっ、ふぅっ……ふぅっ、うぅっ、ふぅっ……んぁっ♥
ごめ、涎とか…よりさ、多分先に……意識……危ないかもぉ……っ♥
ぁっ、はぁっ♥処理とか面倒だし、お勧めしないけど……んっ♥
私……追い詰めたいなら…はぁっ、ぁっ、はぁ…♥早めにした方が良いよ…ぁっ♥
あと、になると……それどころやない……と思うから……ぁっ、ていうか、いらな……いっ…♥
(くにっ♥と挟み込まれた乳首、荒い呼吸に合わせて乳房も上下するせいかどこか指の拘束から逃げようとしているとも取れる動きをして)
(曲線を描いてはいるものの、人の指、男の硬い指とは明らかに違う無機質な硬度と振動が絞り出された乳首の先に触れた瞬間)
(一瞬身体はビリッ♥とした刺激に反応して跳ねたものの、長い髪の毛を揺らし続けるだけで卑猥に歪んだ顔は伏せたまま)
(両腕がピンっと張ってしまう、前に体重をかけた姿勢を維持しつつ、痺れる快楽によって喉を震わせて絞り出される矯正を響かせ続け)
イっ………ひぅっ♥ぅっ、ぁっ……ぁ、ぁああぁぁっ………ぁっ、ぁぁっ♥
ぃぅ……くぅっ、ぁっ、はぁっ♥ぁ、ぁああぁぁ………ぁっ、ぁああぁっ!
(相手の思い通りになってなる物かと堪えようとしても、食いしばった歯は次の瞬間には簡単に開いてしまう)
(ローションによる卑猥な光沢を得た乳房はローターの振動により微かに波打ち続け、男の手のお陰で揺れ動きは抑えられているものの)
(派手さのない外観とは裏腹に乳首から乳房全体へと染み込んでくる強烈な痺れは連続した絶頂へと繋がり)
(細い肩を大きく弾ませたと思えば、伏せているものの男に先ほど示唆された涎を垂らす、なんて状態)
(それに近い舌を垂らし、口の端から涎を一筋零して瞳を上向かせる浅ましい表情を作りつつ)
(今は刺激が乳房に集中しているにも拘らず、今は刺激を受けていない股間からも雄を迎え入れる為の愛液を大量に分泌し)
(ローションによって外から濡らされた股間を内側からも自ら穢してしまう)
>>865
【みくは合意の上でも許されないお年頃だよ!】
【という現実まみれで改めてよろしくにゃあ!】
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>>866
もうちょっとは大丈夫だろ、マジでダメになったら休ませてやるけど
(少なくともこうして話せている間は体力的にも余裕があるということだと判断していて)
(むしろローターの宛がい方を強くする切っ掛けの一つとして)
ちとせって自分で前フリすんの上手いよなー
今のあっさり涎垂らして気持ちいいですって顔してるし
(乳首への直の刺激は快感が強すぎたようで、何度も絶頂している様子)
(体力の消耗が心配になってしまうところだが、まだ大丈夫だろうと判断)
(ちゃんと片側だけなんて寂しがらせるようなこともしないとばかりに、一旦ローターを離したあと)
こういう使い方もある…ここまでだとどれが一番いい?
(今度は掌と乳房の間にローターを挟み込むようにして、手指で乳房を揉みながら)
(振動する物体をちとせの乳首にしっかり押し付け、それでいて位置が不規則に逃げる刺激を味わわせる)
(自分の掌にもくすぐったいと感じるような振動が襲ってきているので、時折手と乳房の間に隙間を大きく作って休ませつつだが)
(男の手だけでは絶対にできない種類の刺激を、ローターの存在そのものからして知らなかったちとせへと、教えて)
後はこうやって……ま、こんなもんか
ほんとならクリにも使えるけど、そっちは自分で試してもらうってことで
(ひとしきり楽しんだところで、下半身には違う道具を使う予定があったために、ローターには最後の仕事を与える)
(透けまくって着用している意味もなくなっていた水着、ローションでへばりついているそれを剥がすようにして胸との隙間を作り)
(そこへとローターを入れて、コードをひっかけてと、透けていようが着ていることに意味があったことを証明)
(自分では取れない状態にあるちとせに、延々と責め苛まれるという状況を作りあげて)
逆にこっちは今から邪魔なんで、脱がしとくか
(身を低くしていくと、ちとせが下に着用している水着の両端についた結び目へと手を伸ばす)
(普通なら完全な飾り紐の部分だが、股間が透けるような水着がそんなはずもなく)
(左右の結び目を解くと、そのまま水着が中途半端にちとせの肌から離れる)
(綺麗に落ちなかったのは、水分を含んで肌にへばりついた状態だからで)
……自分でもわかってるだろうけど、相当気に入ってたみたいだな?
(ぐっしょりと濡れた布を肌から剥がしてやっていくと、その水分がローション由来のものだけではなく)
(むしろ愛液の割合が相当に多いのが、むわっと立ち上がってくる発情した匂いでわかり、それを指摘してやる)
(そうして水着を脱がせて股間を露出させてやったところで、一度身を完全に話してしまい)
じゃ、段取りあるんでちょっと待ってろよ
こういう放置プレイってやつも、今のうちに経験しといてもらうってことで?
(そうして、ちとせの痴態を遮る状態になっていた自分が退くことで)
(改めてここが道に面したサブステージの一つであることを理解させる)
(ここまでは誰も通りかかってはいなかったものの、丁度メインステージでの催しも落ち着いてきたようで、いくらかは人の流れが動きはじめている)
(その証拠に、近くのサブステージから声が聞こえてきたりしていたが)
(男はそちらに気に掛けるわけでもなく、ここの管理を担当してる別のスタッフに、いくつかの道具を持ってくるよう連絡していた)
【こっちこそよろしくね!】
【現実は辛くて厳しいから、そのうちほんとに強制和姦シチュもありかもって思ったよ!】
-
>>867
どれもっ……っ♥つぅっ…♥
ちょっと…私には厳しいんじゃ……んんっ♥うっ、くぅっ…♥
(普通に愛撫を受けていてもあまり持たない体)
(絶頂からやや戻り始めて、それでも火照りも身体に残った快楽も十分に残った状態)
(それでも、たとえ薄くとも水着と言う生地で守られていたおかげで多少なりとも快楽を抑えられていたが)
(ぐちゅぅ♥と音を立て、粘液みたいになったローションが糸を伸ばし、男指によって少しばかり隙間が生じたところに)
(また水着が密着しなおせば、硬い異物が布地に押されて柔らかい乳房にぐにゅ♥と密着してしまう)
(あれだけ指や生地を介しても刺激が強かった異物を狭苦しい水着の中に放り込まれ、直接揺さぶられてしまえば)
あっ、ぁぅっ、ぁっ、はぁ……ぁああっ♥んぅっ、くぅぅぅっ♥ひぎゅっ♥
(と、今度は先ほどとは違い背中を思いっきり後ろへと密着させて、顎を上げて仰け反りのポーズ)
(がちゃがちゃと音を立てて両手が拘束を破ろうとする様はどれだけ快感が強いかを物語っていて)
(反面、音は意外にもそう強くはなく。ローションが混ざったり攪拌する音すらも控えめ)
(その分、振動により浮遊感に似た感覚を覚える快楽は強く、ねっとりと纏わりつくローションを伝って濡れ切った乳房全体から腹部にまで染み込んでくると)
(自分の下半身、頼りない水着のボトムが外され無防備に割れ目を露出させられたと気づけないでいて)
気に入ってないっ、って………ぁっ、ぁあああぁっ♥
く、ぅぅっ♥んっ、んぅ………ぁっ、はぁ……ふぅっ、うぅっ………ぅっ、んぅっ♥
……っっ♥はぁっ、なんで……何処……ひぅっ………ぅっ♥
(するりと外された下半身の水着にようやく気づいたものの、それを指摘する余裕も無く)
(頬の赤みが強くなり、どうにかして隠そうと腰を浮かせたり逆に落としたり、無駄な挙動が増える事で粘着質なローションを纏った身体を淫猥に捩らせてしまう)
(臭気を指摘されたと気づくわけも無く、自分の反応を見てローターにイかされたと指摘しているなんて勘違いをすると)
(男の手ではなく水着に潜り込まされ固定された事で、刺激は常に与えられるものの一定リズムで強弱の変化もないのを理解し)
(呼吸を整え、少しでも快楽に慣れ、目論見を破綻させようと身体を動かすのとはまた違う形で抵抗を試みて)
………っ、ぁっ、ふぅっ……っ………んっ
あ、あは……♪放置プレイって言うより、インターバルって……感じじゃない…っ?
(先ほど連続でイったおかげもあるのだろうか、追加で絶頂する事も無く常に快楽が高い位置でキープされているものの辛うじて踏みとどまれている感覚)
(仰け反っていた身体も脱力しはじめ、下品に股を開きローションに塗れた股間も愛液の分泌はひとまず落ち着いたものの)
(身体の小刻みな痙攣、ローションが染み込んだ水着に覆われた胸の微かな揺れや綺麗な割れ目のヒクヒクとした反応は合間合間に挟み込まれて)
(人の声や視界の隅に映ったシルエットの挙動に多少なりとも反応してしまうも、すぐに自制し瞳を瞑る事で強引に放置プレイに抗おうとして)
【確かにありかもしれないにゃあ?】
【その要素にピックするなら割と簡単なシチュでポンッといけそうだもんね】
-
>>868
ま、どっちでもいいんじゃね?
ちとせからすれば助かるだろ
(注文ついでに、他のステージの情報確認も含めて、少しばかり雑談を行っていく)
(そうやって時間をかけることで、そろそろ誰かしらこないかと期待していたのだが、狙い通り、首尾よく人が通りかかりはじめた)
「お……ああいう放置プレイもいいな、イヴちゃんもやってみる?」
(まず最初に通りかかった男は、既に隣にアイドルを連れていて)
(そのせいでちょっと見ただけで終わり、むしろちとせがダシに使われた形)
(隣にいたイヴは、来て早々に念入りに日焼け止めを塗られていたこともあって身体に焼けた箇所はなく、白い肌をしっかりと晒していたが)
(そんな彼女と男は足を止めることがなかったので、途中で話している声も遠ざかっていってしまう)
『――お、ちとせちゃんだ』『ここのステージって何やってんの?』
(続いて通りかかったのは、男二人組)
(彼らは見るだけで終わらず、近づいてきたが、律儀にもおさわりOKかどうかの許可を待つように)
(拘束されて下品に開いた状態の股間を晒し、乳首をローターで弄ばれている姿が水着越しに透けて見えているちとせの身体をじろじろと見る)
(彼女が目をつぶっていようがお構いなし、その視線はじっくりと身体に注がれていて)
(サブステージの出演者という枠でなければこのままお持ち帰りしそうな勢いで、劣情をぶつけていく)
『なんか目立たないけど、ちとせちゃんおっぱいデカいよな、乳首もキレイだし』『まんこも綺麗だわ、ほら、見てみ? しかもエッロい匂いしてんの』
(なんて、触らない分むしろタチの悪い行為にシフトしていく)
(明らかに卑猥な言葉を投げかけたり、局部に視線を集中させたりと、ちとせの身体を卑猥な目でみていますよというのを強調)
(ついでに目を閉じてようがわかるようにわざとらしく鼻を鳴らして、ちとせの匂いを嗅いでますよとアピールし)
お客さーん、うちまだおさわりやってないんですよ、すいませんねー
この子体力あんまないんで、触り放題にしちゃうとどうしてもね
『あ、そりゃしゃーないっすね』
そのかわりサービスってことで……
(丁度連絡を終えて男が戻ってくると、お互い知った顔どころか、スタッフ仲間なのにわざとらしく店主と客のようなやりとりをはじめる)
(そうしてちとせの背後でしゃがみこんで、椅子越しに手を前へと回していくと)
(使い込まれてないのもあってか綺麗な割れ目の両サイドに指をかけて、ゆっくりと広げていく)
(くぱ、と露出させれば膣穴までしっかりと丸見えになり、また匂いは必然とより濃密なものとなって)
『まんこ仕上がってんなー…ちとせちゃん、これ相当気持ちよくしてもらってたでしょ』『ちんぽ欲しいですっておねだりしてるみたいにヒクついてるもんなー』
(男たちのかける言葉もさらに露骨なものとなって、本当にただ触ってないだけのような状態に)
(そんな客たちにサービスするように、秘所を広げている男は何度もくぱくぱと開閉を繰り返して)
(ちとせの性器を見世物として利用して、注文した品が届くまでの間の遊びとして利用していく)
(少なくとも、ちとせにかかる肉体的な疲弊はそれほど多くはないはずの状態)
【ちとせちゃんは全体的に普段やらないプレイの蔵出し感が出てきたよ!ということで視姦とか入れつつ、今回もだいぶざっくり端折っちゃったよ、ごめんね!】
【そうそう、そういうのが似合う子じゃないとあれだけど、候補は割といると思うしね】
-
>>869
「え、ええ〜?」
(この短い時間ちらりと見ただけではちとせが楽しんでいるのか、それともまだ堕ち切っていないのかは判別しづらく)
(おずおずと様子を窺っていたところ、不意打ちで自分に被弾してしまったイヴ)
(いつも通りの困り眉はハの字をさらに深めてしまい)
(色々と慣れちゃってますから〜と、初体験よりも先に砂浜で海藻だけを身に纏った体験がある自分だからこそ男の望んだ反応は出来ないと)
(ややズレた方向で拒否するのだった)
あは……ぁっ、んっ…………っ
…………何やってるんだろうねっ?私もよくわかんないんだけど……
多分銅像とかそう言う感じの役割を求められてる……訳、だから……っ♥
ああいうのってお触り厳禁でしょ?あ、勿論距離だってちゃんと保ってくれないとダメだと思うな…ぁっ♥
(通りがかったのがアイドルを含むペアやトリオであれば、相手に迷惑をかけまいと何があっても極力口を閉じており)
(一方で男達だけなら失言しても被害を被るのは自分だけで、ただただ見られるだけではむず痒さに似た恥ずかしさがあるからだろうか)
(それとも見せ「物」として扱われる事へのせめてもの抵抗だろうか、自虐的な言葉を並べつつも自分には意志があると言わんばかりに幾つかの言葉を並べて)
(ローターの振動は継続している、そのせいで身体が捩り、殆ど露出しているも同然の乳房が蠱惑的に揺れたり)
(いくら乳房への振動に慣れ始めたとはいえ股間にジワリとした熱が生まれてしまうのは抑えきれず、視線を浴びるほどに危機感を覚えて身を強張らせれば)
(見せ物になっている穴を余計にヒクヒクと反応させる結果になって)
あれ?まだって事はそういう趣向だったんだ?ふーん
ちょっとだけだけど心構え、出来たかも?いきなり人を集めたぞー、なんて言われるよりマシかなぁ……ぅっ♥
(この頃には目を閉じセルフ目隠しをしている事への羞恥心に耐えられなくなったのか特徴的な色の瞳を開き)
(涙での潤みを見せていたものの、背後から伸びてきた手によって広げられたピンク色の膣穴の濡れ具合はその比ではなく)
(ただでさえ表面はローションによりぬるりと妖艶な光沢が生まれており、照明のおかげで自分のキャラに不釣り合いな下品な色味を帯びて)
(そうして一番大切な個所が濡れた状態で外気に、そして目の前の2人の男に晒される。対照的に座面に押し付け隠れている尻穴はキュッと締まる程に下腹部に力を入れて)
(好き勝手な言葉と共に注がれる視線と言う愛撫をピンク色の膣内で受け止め続ければ、絶頂には至らずとも開閉の繰り返しに口は半開きになり、頭を片側の傾け)
(力なく喘ぎ声を零してしまって)
あ、あんまり?……そりゃ結構触られたけど……ぁっ♥そ、そこまでじゃない?
ていうか時間だけは結構経ってるんだし、挿入とかされたら本当に持たないと思うな…ぁっ、はぁ…っ♥
(胸と水着の間に挟まっているローターは兎も角として、膣穴の開閉はそれこそ指や掌の愛撫とは比べ物にならない程に緩い筈)
(にも拘らず、目の前に別の男が2人居て、手足を拘束されている状態で穴を自分の意志に反して開閉され続ければ)
(男達の言葉を口では否定しつつも脳は淫猥なイメージを作り、身体がその刺激を錯覚すると、尚更表情は恍惚とした物へと仕上がり)
(結果的に自分自身の顔を膣穴や胸と並べても見劣りしない卑猥な見せ物に貶めてしまう)
【はーいにゃあ!ということで今日はここまでー?】
【あえての大人組でやっても面白そうなシチュではあるし、キャラをどうするかの相談にお時間を割くのはいいかもしれないにゃあ】
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>>870
ばっちりありがとね!そしてちょっとだけ電話きてて返事遅れてごめんね!
確かに、大人なら大人で似合う人いそうだし、和姦ですって言わされちゃう選定は楽しそうかも?
なんて言いつつ時間もオーバーしちゃったし、今日はこれで解散で!
今週もありがとね、楽しかったよ!来週も楽しみにしてるね
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>>871
お気になさらずにゃあ!
ということでみくも今日はシュバっと撤収するよ!
お付き合い感謝にゃ、そして楽しんでもらえてなによりだよ♪
それじゃあおっつかれ様にゃあ!
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ただいまーと何らかの闇を感じる時間帯にあいさつしながら伝言です!
ごめんね、来週の日曜っていってた用事がちょっと前倒しになって、今週の日曜だから10日がダメになったよ…
かわりに来週の日曜は大丈夫になったんで、もしみくにゃんが空いてるなら日程変更してもらってもいい?
ダメそうだったら今週来週は土曜のみって形で、ほんとにごめんね!
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>>873
日程変更はお構いなくにゃあ!
みく的には来週も今週も日曜日はOKな状態でキープしてたから
明日がお休みで来週は土日で行けるよ!
そしてみくはちょっと早めにおまちしてるよ!
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>>874
やったー!
とシンプルな喜び方しながらこんにちは!
ほんとにありがとね、感謝してるよ!
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>>875
こんにちは名無しチャン!どういたしましてー?
一先ず日程変更は決まったけど
それなら今日は18にゃ?それとも17?
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>>876
感謝の証にドーナツとパンと眼鏡を与えることでみくにゃんの周辺にアイドルを集めていくよ!
あ、18時まで行けるよ!なのでみくにゃんが問題なかったらそこまでお付き合いお願いできると嬉しいです
後は何か確認することとかあったっけ?特になさそうなら準備をしてくるよとしれっとゲザりキャンセルしてみるよ!
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>>877
小麦粉の値上げと輸送費高騰が直撃して沈黙してる子達を集めてどうするつもりにゃあ!
はーい、それじゃあ18時で
特に何もなさそうだからみくはこのままお待ちする構えに移行するよ!
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>>878
社会情勢の話をすると…これ以上はセンシティブだからやめとこっか!
はーい、じゃあこの家の中だと肌寒いけど外出ると気持ち暑いかも?くらいの気候の中でお待ちください!
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>>870
『いやいや、これよっぽどだよ、大したことされてないんだったらちとせちゃんがヤバい』『実際そうなんじゃね?ほら、顔見てみ』
(一方の男が声をかけたのにあわせて、もう一方の男が促し)
(二人は釘付けになっていた股間から、顔へと視線を持ち上げていく)
(そうして、秘所を穴の中まで見えるくらい広げられた状態で視線を注がれていることを意識し、蕩けた表情となったちとせの様子が補足された途端)
(男たちは下卑た笑みを浮かべて、その様子がちとせに対して自分がどんな顔をしているのか想像させる材料になり)
『なんか喋り方的に余裕あんのかと思ってたけど、そうじゃなくて興奮してたのか』『見られるの好きなタイプなの、意外だよなー』
(そうしてからかうような言葉が入る中で、性器を何度も開閉させていた男は一度指をそちらから離すと)
(かわりに片手を上へと持っていき、ローターに刺激されていない方の乳首を、寂しがらせないようにとばかりに指で軽く転がすように弄んで)
あと、こんな風に乳首いじめられるのも好きなんですよ
さっきも乳首だけで何回かイってましたし
(客に説明してやるようにして、視線誘導)
(すると男たちの目は誘導に従うように、透けた水着の中でずっとローターに苛まれている方の乳首と)
(いままさに指に何度もとん、とん、と指の腹で優しく叩かれた上で、ぴんと弾かれたりしている突起へと注がれていく)
(それにたいして見せつけるように愛撫の仕方を変更すると、まずは乳房全体を大きく揉むようにし)
(その上で手で乳肉をある程度集めるように、むにゅっとひしゃげさせることで、いま苛めたばかりの乳首を強調させ)(大きな乳房を飾る、色も形状も良い突起をさらに際立たせてやって)
『ちとせちゃん乳首弱いの?それも意外だよな、何なら男の乳首舐めたりしていじめてそうなのに』
(いかにも触りたそうにしながら、客のうち片方が感想を述べる)
(どことなくSっけのありそうな外見イメージとのギャップを揶揄ってはいるが、その差異はむしろ好意的にとっていて)
(もう一人の男も同意するように頷きながら、そっとちとせに触れる寸前くらいまで手を伸ばし)
『いやー、けどこれ触れないのがもどかしいよな、絶対揉み心地いいだろうし、声も相当出してくれそうっていうか』
(ちとせの身体の負担なんて建前は今も続いていて、そこはちゃんと守っているからこそ、視姦のみでとどまっていて)
(触るフリしているだけの手も、実際には触れないまま)
お、届いたみたいだ……ちょっと新しい道具とってくるんで、そのままちとせちゃんのこと見といてください
飽きたら帰って貰っても全然いいんで
(そうして見世物としての仕上がり度合いの増してきていたちとせをもっと辱めるための道具をスタッフが持ってきてくれると)
(仕切りの男は受け取るために一旦離れる)
(見張っていた男がいなくなって、あとはご自由にの合図ともとれなくはない、微妙な距離感の中、まずは男のうち片方が視線をちとせの顔へと戻して)
『ちとせちゃん的にはどう? 触られないままずーっと見てられるのって』
(そんな何か探りを入れるみたいな言葉をかけるが、その間にもう一人の、胸に手を近づけていた男はローターのコードを指で辿るようにして)
(コントローラーの位置を探り出すと、ちとせの肌に触れないよう気を付けながらそれを掴み)
『これなら、ちとせちゃんには触ってないからセーフだよな』
(強弱を調整するスイッチを弄って、乳首を甚振っているローターの振動を強へ)
(触らないが刺激はしてやる、なんて難題をまとめて解決してしまって)
【改めて今日もよろしくね!】
【若干とっちらかった気もするよ、ごめんね!】
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>>880
好きかどうか……んっ♥よりっ………っ
まだ見られてる方がマシって言う方が正し……ひっ♥んぁっ♥
………っ♥ぅ、んっ………んっ
ねえ、私なんて見て手も面白くないと思うよ?……っ♥
経験、あんまりないし……あっ♥面白い事…とか、反応も微妙なんじゃないっ?ぅっ、くっ……っ♥
(乳首が弱いか否かは自分では判断できず、かといって男の言葉を素直に肯定する性分でもない)
(割れ目を弄っていた手が離れた事で下半身はより力を入れやすくなり、性感帯を弄ろうとする男に反抗すべく身に力を入れて)
(ブルブルっ♥とした小刻みな痙攣を継続して受け続ける片方とはまた違う、こんっ♥とノックされた感覚がもう片方の乳首に注がれると)
(ゾクッ♥と細い肩を揺らしはしたものの絶頂の様子は一切見せず、顎を上げ気味にして首を横に振ってと流れ込んできた快楽に身を捩りはしたし)
(乳房がたわまされ、卑猥な形に歪み、ローションまみれの透けた水着越しに淫猥な姿を晒す羞恥に身体の熱は上りはしたものの)
(上ずり気味な言葉は可能な限り淡々としたトーンを維持しようとして、目の前の男二人を冷めさせ自分への興味を削ごうと試みる)
仮に私が弱いとしても、それってあんまり関係なくない?いじめる側がいじめられて弱いなんてむしろありふれてるって思うな
……っ♥あ、だから……触っちゃダメって………んっ
案外汚いかもしれないよ?ローションとか付いてるでしょ?なんでもそうだけど触れたいけど触れられない位が一番きれいなんだって
………っ、ぁ……はぁ……あれ?ま、いいけど……
(伸びてくる手には無力と分かっていても、グッと背を反らすことで拘束された身体を出来る範囲で逃そうとするが)
(下手に背を反らしたことで胸を張ってしまい、水着に包まれた豊満な胸のいやらしい光沢をより際立たせた挙句、近づく手に差し出すとも取れそうな格好をとって)
(視線は胸へと触れそうな手に注がれて、実際には接触しなかったものの体温や直接握られる錯覚が巡る)
(が、触れられるどころか自分を辱めていた男まで何か理由をつけて去ってしまい、止める者が居なくなったのは事実ではあるものの)
(一方で男の数が減ったことで圧迫感も減り、張りつめていた緊張が少しばかり弛緩し長い吐息をついて)
んー……展示物も案外大変なんだなって気分?あはっ
私よりもそっちの方がどうなの?じゃない?自分で言うのもなんだけど、私なんて見ていてもつまらないでしょ
別に追い払ってるわけじゃなくて、気の利いたことだって言えないし出来な……んんんっ♥
……つ、ぅっ………あ、ぁ…っ♥ま、まあ確かに触れてないけど……っ♥
ぁっは………装着物に触ってるからやっぱりアウトなんじゃない、か…なぁ……ぁぁっ♥
(あくまで冷めた対応を取り続け男達の興味を削ぎ続けようとしていたものの)
(どうせ止めても無駄と放置していたローターへの干渉、引っ張ったり押し込まれたりする程度かと思いきや)
(「ローターを知らなかった」が故に強弱の変更に想像が至らず、結果慣れた震えとは全く違う水着の中で暴れる感覚)
(硬いローターに勃起した突起物が延々と殴られるとすら錯覚しそうな強烈な刺激のせいで腕をピンっと伸ばすほどの前傾姿勢を取れば)
(ガクガクっ♥と大げさに体を上下させ、差し出す様に見せつけている谷間を乳房の揺れによりより強調させていく)
【そこら辺はスパッとすればおっけーだよ!ということでみくからもよろしくにゃあ!】
-
>>881
『確かに、責めてる側に弱点があって逆転とか、よくある話だよな』
『何ならそういう需要多いし、ちとせちゃんもそっち路線いっとく?』
(スタッフの男が離れていく際、そんな風なやりとりが客の男たちの中で行われていく)
(こうしている間にも、別の客がこのサブステージの前を通っていたが)
(先客がいるためか、あるいはその男たちが遮蔽になって誰だかわからなかったせいか)
(ただ通りがかったという事実だけちとせに与えながら、去っていって)
『面白いよなぁ?』『ちとせちゃん、自覚無いのが初々しくていいね』
(ただ見てるだけだった男と、ちょっとした悪戯をした男)
(そのそれぞれがちとせという展示物の見ごたえの良さについて語っていく)
(冷めた態度をとろうとしたところも、上手くいかずに声を上げるどころか身体を痙攣させて乳房を弾ませるところも)
(あわせて魅力的に仕上がっているのに気づいていないのは本人くらいといった状況)
(じっくり間近で見るためにしゃがみこんでいた男たちは立ち上がると)
(どちらともなく着用していた水着を脱いで、ちとせの顔のすぐそばへと、勃起したペニスを突き付けてしまい)
『ほら、おさわりできないのが残念って本気で思ってる証拠』
(そういってさらに近づけて、本当にあとちょっとで触れてしまうほどの距離まで右側から突きつけた男のペニスが接近)
『ちとせちゃんが解禁されたら速攻で撮影参加するわ、とりあえず今日は他の子で我慢するけど』
(続けて左側の男も近づけていくと、僅かではあるが二人分の雄の臭いがちとせの鼻腔をくすぐりはじめる)
(どちらも本当にあとちょっとで接触しそうな距離にあるのに、そのあとちょっとを詰める気配を見せないまま)
(それどころかペニスを握ると、ちとせの羞恥や快感に染まった顔と透けた水着越しの乳房を利用して扱きたてはじめてと)
(あくまでちとせは見せられる側、展示物なので接触はなしという体裁での、羞恥を味わわせるためのプレイに及んで)
『ま、触っちゃダメって言っても、触らなくても十分遊べるし』
『目の前でチンポしごかれるのも経験ないでしょ』
(一方の男はゆっくりと、どういう風にしているのかが見やすいように扱いて)
(もう一方の男は少し早めに扱くことで臭いを強く立たせるように、先走りをしっかり分泌させると共に空気と混ぜ合わせるようにし)
(それぞれ違う方式で、経験の少ないことを端々から垣間見せているちとせを辱めながら、自分たちも教育の一環として関わろうとしていく)
お、ちとせ面白いことされてんな
ああ、お客さん、そのまま続けてもらってもルール違反まったくなしなんで大丈夫ですよ
(そうした中、一通りの道具を受け取って戻ってきたスタッフの男は、ちとせの意思確認などしないままに許可を出す)
(手助けこそしないが、そうしてグレーゾーンな行為から明確なOKを出したことで)
(ちとせで見抜き中の男たちは遠慮がなくなって、手つきもより大胆に)
(それこそ本当に射精までしてしまうんじゃないかというぐらい、からかう要素が抜けていく)
(そうした影で、スタッフの男は道具の中からすぐに使う予定のものを選んで)
(ケースに入れられたそれを取り出すと、念のための動作チェック)
(僅かな駆動音をさせるそれは、ローターと違って他のアイドルたちに見せても知らない率が高い、ちょっと特殊な器具で)
【ありがとね!そしてちょっと書き直しが入ったりあってお待たせしたよ!】
-
>>882
そうなんだ?ま、見られて嬉しいって役目はもう終わってるんだけどなぁ
(アイドルと言うよりかは最早人として扱われているかも妖しい身分に堕ちた自分への自虐的な言葉をぽつりと)
(煙に巻くようなトーンや対応をしつつも、この瞬間だけは本心が零れた様子で)
(ローターの振動が強まった影響はただ肉体への痺れが増しただけにとどまらず、精神的な揺れも強まって行って)
……っ♥ぁっ、はぁっ………っ!
ね、ねえ?そういうのもちょっと…どうかと思うけど……んっ♥
私のキャラ、知ってるでしょ?吸われるの意味、変わって来るよ?
そこに硬い歯、差し込んだら……っ♥首とはくらべものにならない位痛いんじゃない?
ま、そんな変な臭いするのから血なんて摂取したくないけど♪……つ、ぅっ…♥
(触れてはいけないを律儀に守る男達の意図はすぐに理解し、突きつけられたペニスにも流石に驚いたり臭気に眉を顰めたりはしたものの)
(極力喜ばせまいとセクハラじみた行為をかわす言葉をつづけ、ふっと顔を反らすことで鼻腔に届く臭気を多少なりとも軽減するが)
(そうすると唇、鼻を守れる代わりに柔らかそうな白い頬がペニスの熱に晒され、それどころか勢い余ったせいで若干頭は前に揺れ)
(スッと、ほんの一瞬だけではあるものの一人の男のペニスの先を頬がかすめたりもして)
面白い?ふーん、男の人って同性の自慰行為が面白く見えるんだ♪
私はどうとも思わないかなぁ?……こんな格好になっちゃってるんだから今更でしょ?
……つっ、ぅっ………っ♥ま、まあ……胸がちょっと……っ♥時々……クるんだけど……ぅっ♥
(男達への自慰行為は差異があるのかもしれないが、経験の浅い自分にとっては臭いが混ざり過ぎて判別が不可能)
(冷たく、あしらうような言動は言のみは形になっていたが、耳に届く音、頬に晒される熱気、いくら顔を反らしたとはいえ大胆な手つきで先走り汁ごと温めて拡散されると鼻腔に届き)
(生臭い臭気に眉は依然として顰めてしまうが、経験が浅いとはいえ雄に犯される感触や臭い自体は知っているからだろうか、経験のせいで体の奥からじわじわと熱が染み込んでくると)
(男が戻ってきたことへの反応が遅れるほどに、ぼんやりとした感覚に陥り、整った顔もやや間の抜けたような惚け方をしていて)
………っ?
……それもローターって奴なの?
(駆動音が耳に届くとようやく新たなおもちゃを手にした男の存在に気づき、警戒すべきなのに意識が散漫としているからだろうか)
(見知らぬ玩具への警戒感の前に疑問が先行し、やや小首を傾げる格好になれば)
(ゆるやかに扱く男のペニスにふにっ♥と頬をやや深く押し付けてしまい、男達からは触れずとも自ら接触する事が増えて行って)
【おかまいなくにゃあ!】
【一先ず短めにしてみたけど間に合いそうにゃ?】
-
>>883
『いやー、それやってくれるならある意味ありだよなぁ?』
『チンポに食いついちゃうちとせちゃんとか、ある意味出来上がりみたいな?』
(もちろん本気で噛まれたら怒るが、ちとせがそんな後先考えないことをするわけがないとも考えている男たち)
(そうしてちとせの顔を見ながらペニスをしごきたてていけば、偶然の事故として彼女の方から接触してこられ)
(時々その刺激でペニスがびくっと跳ねたりして、興奮していることをより明確に伝えていく)
(結果としてちとせがどこか惚けたようになってきたのと連動するかのように、雄臭は左右どちらのペニスでも強まって)
(ごくたまに発生する接触の瞬間だけで、ぬちっと粘っこい音を立て、ちとせの白い肌とペニスの間に先走りの糸が引くほどになって)
(ペニスの扱き上げも、本格的に射精まで向かうための激しさに、大きい扱き上げの側も、細かい側も進行していって)
いや、新しい道具
ウーマナイザーだったかな、最近なんか流行ってるんだってさ
『あ、俺聞いたことある、てか使ってる配信見た記憶あるわ』
(ちとせとスタッフのやり取りに、男のうち片方が食いつく)
(どういう代物かを知っていて、またどういった強さを持っているのかも理解している様子で、にやついた笑みを見せながら)
(ちとせの方から事故的に接触してきたのを、腰を引いて一応触れないように気を付けてますよポーズ)
(同時に少しだけちとせの側面に移動するようにして、正面を空けるようにする)
(もう一方の男の方もそれにあわせてスペースを作ったところで、スタッフの男がしゃがみこんでそこへ)
(まだ表面を撫でつけるか、開閉かくらいしか触れられていないちとせの秘所へと、新しいおもちゃを近づけていき)
俺もはじめて使うから、これの効果どんなもんか知らないんだよな
とりあえず一番弱いとこからで……
(左手で割れ目をそっと広げていき、愛液の十分に分泌された膣穴は放置して、上部にある突起の方へと近づけていく)
(股間にフィットしやすいような緩めの曲線でできている器具、そこに存在する穴へとクリトリスを包み込むように嵌めてやれば準備完了)
(出力に気をつけながら、改めて起動してやると、僅かながらはっきり聞こえる音を立てて動作しはじめる)
(ローターのように全体が震えるわけではなく、バイブのように派手に暴れまわるわけでもない)
(ただ穴が吸引を行うだけ、それだけの非常にシンプルな動作が、クリトリスをしっかりと吸い上げる)
(圧などはかけておらず、吸い上げるだけなので敏感な突起へとかかる負荷も低めで)
(とにかく女性に強い快感を与えるために作られた道具で、まだ軽口を叩いたり客をあしらったりできる程度に余裕のあるちとせを責め立てて)
【ありがとね!めーっちゃ助かったよ!】
【と余計な文字が入った結果他所の事務所に迷惑かかりそうな表現になりつつ間に合ったよ!】
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>>884
どういたしましてにゃあ!
そして間に合わせてくれてありがとね名無しチャン♪今週も楽しかったよ!
一先ず次は来週の土日ににゃあ?
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>>885
こっちこそどういたしまして!そして今週も楽しかったよ!
滅多にできないというか、やらないプレイだから見せ槍とか目の前で扱いたりとかもできたし
ちとせちゃんが何か普段やらない行為の担当になりつつある気がしてきたよ!
うん、明日はアレなので来週土日、よろしくね!
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>>886
しょうがないにゃあ…みたいなプレイにゃ?
確かにレアプレイ担当になってる気はしつつもみくはシュバっと撤収にゃ!
こちらこそ来週もよろしくね♪おっつかれ様にゃあ!
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>>887
まあそれもこれも前川みくさんが主犯だから…
となすりつけつつ俺もこれで!また来週もよろしくね、お疲れさまー!
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社会の闇属性みたいな顔しながらこんにちは!
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>>889
こんにちは名無しチャン!お疲れ様にゃあ!
と挨拶と同時に退散しそうな1行目を置きつつ準備はこれからだよごめんねお体大丈夫にゃ?
と謝罪と心配を混ぜる事で追及を回避するこざかしい真似をしつつ、来週だけど土曜日がやっぱりNGっぽいにゃあ…
今日の時間はどちらでも行けるから、来週は日曜日だけでお願いしていーい?
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>>890
こんにちはみくにゃん!
そしてみくにゃんの顔を見れたから光が満ち溢れたよ!とか大袈裟なこと口にしつつ実際遊べる程度には元気だよ!
あと準備は余裕あればだから何の問題もないことと事前に聞いてたから来週のことは了解だよ!
それじゃ来週は日曜で、今週だけどいつもと逆で18-17でお願いしていい?
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>>891
ごめんね、ちょっと美味しいブランド和牛を食べに行かないといけないから…
ご理解に対してマウントをとりつつみくのお陰で元気になれたんなら支払う物があるにゃあ?社会の常識だよ!
あ、勿論おっけーだよ!じゃあ今週は18-17で、他に無ければシュバっと準備してくるよ!
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>>892
しょうがない…じゃあこの食べかけの瀬戸内レモンイカ天を…
と昼間っからつまみみたいなもの食べつつ他はないと思うからお待ちしてるよ!
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>>884
ふーん……色んなのがあるんだ
覚えるつもりもないけど、警戒リストにはいれといていいかも?
それに、変な粘液押し付けて来る汚い棒よりかは安心できそうだしね♪
(怪しげな道具、聞いたこともない名前。意識は其方に持っていかれても、頬にぬるりとした粘着質な液体が付着すると流石に気づき)
(半ば自分のせいとはいえ、白い肌を台無しにする不浄な液体をどちらが付けたのかはめぼしも付いていない状態なだけに)
(細めた瞳をちらりと向け、牽制とまではいかない、少し刺す程度の緩い言葉も載せる程度に留めれば)
(自分の股間に顔を近づけようとしているのだろうかと、しゃがみこんだスタッフへと視線を戻していき)
(ぬちゅ♥とローションが胸ほどではないにしても、軽く付着しているそこは吹きかかる吐息を遮断してくれはいるものの)
(ローション量が少ないおかげで覆われていない箇所もあり、素肌が直接撫でられる個所とローションが遮る個所の温度差が妙にくすぐったく)
(玩具が接触する前から頬の薄紅は強く濃くなり、その上に付着した雄の粘液と近しい欲情の証をつぅ…♥と秘穴から滴らせてしまう)
えっ?
…ちょ、ちょっとそれは酷いんじゃ……ない?私が実験体ってことー?
誰にするにしても酷いんだけど……つ、ぅっ♥経験が浅い私にって…余計にまずっ……っ、ぁっ…♥
(ペニスと言う異物が距離を取ったところで雄特有の臭いは無視できない筈が、それを認識しながらも一時的に意識から外れてしまう異常事態)
(くちゅっ♥と割れ目が広げられ、蜜に満ちた雌穴を外気と視線に晒されるのはまだしも)
(そこに近づけようとしている怪しい玩具が初仕様、ともなれば無視できず)
(露骨な程に目を見開き狼狽え、逆上させないように言葉を選ばないといけない程に緊張感を生み)
(何とかしてウーマナイザーと呼ばれたその得体のしれない物を使用しない様説得しようとしたものの、ふにっ♥と突起物が何やら硬いものの中に納まってしまい)
(硬さは感じたものの接触している感覚は意外に柔らかいような曲線を覚え、ビクンッ♥と小さく痙攣してみても角張に押し当る痛みは皆無)
(けれども得体のしれない物に敏感な突起物を抑えられた違和感や恐怖心は拭えるわけも無く、小さな呼吸を素早く繰り返すほどに追い詰められて)
ん、んんんっ………ぁっ、ううっ………っ!
………ぅ、ぁっ…♥す、スポットで……掃除……されっ♥みたい……ぃっ♥
あは、まあ…ぁっ♥今の私……にはお似合いかもね……んっ♥自分じゃ動けない…ぃっ♥誰かに…ぁっ♥流されてるようなものだか……ぁああぁっ♥
(喋れば舌を噛むかもしれない、そんな事は理解していても言葉を無理にでも口しなければ意識がぐわんっと揺れ、そのまま絶頂に堕ち喘ぎ声ばかりが絞り出されてしまいそう)
(吸引と言うシンプルな責め故に、振動や指とはまた違う容赦もなければ終わりも見えない快楽が生じてしまい)
(拘束されているせいで実際にはそれほど浮き上がらずとも、限界まで腰を浮かせてしまう程に身体は反応)
(そうして前へ上へと身体が動けば自然と豊満な胸を弾ませ、着衣物に抑えられているとはいえローションの独特のぬめりと照明を照り返す光沢、快楽によって生じる不規則な捩りと卑猥な仕草を増していく)
>>893
【美穂チャンが反応したにゃあ?】
【それじゃあおまたせ♪今日もよろしくにゃあ!】
-
>>894
そう、実験体
慣れてるやつらは何使ってもイくから、ちとせぐらいじゃねーとダメなんだよな
電流食らってイくやつとか普通にいるし
(丁度メインステージでそんなアイドルがいたなんて話はさておき)
(まだ何されても気持ちよくなるレベルまでは堕ちてない程度のちとせだからこその試験で)
(広げきった雌穴が愛撫してた頃より潤みを強めて、発情臭も強まっていることには触れない)
(そのかわりに、すぐにこの新しい器具を試し、ちとせの表情を見る必要さえないほどわかりやすい効力に、楽しそうな笑みを浮かべて)
お、これすげーんじゃね?
『ちとせちゃんがコレだったら誰に使ってもよさそう』『確かに、てかイキ顔いいねー』
(想像以上に効果の強い様子の危惧に、男たちは口々に感想を述べていく)
(そして客の二人はペニスをしごきあげるペースも増していって)
(完全にちとせの表情と乳房の跳ね具合といった反応をオカズに自慰を進めている状態)
(それどころか、射精がかなり近いところまで進んでいることを示すような手のペースに)
(ちとせの鼻孔へと届く雄の臭いもさらに濃密なものとなって、雌の匂いをどんどん立ち上がらせているちとせに雄が欲情していることを教え)
『ちとせちゃん、喋ったままでいいから、口閉じないで』『あーんってしてくれてもいいけど、そこまで言わないから』
(いくら性的な知識が豊富ではないといっても、ここまでくれば何をされるか想像つきそうな要求)
(もっとここへ連れてこられてからの時期の長いアイドルたちなら口腔で受け止めろと命令させていたところだが)
(ちとせにはそこまで多くを求めず、代わりに)
『ちとせちゃんの大好きな汚い棒から、もっと粘っこいの出してやるからさ』
(なんて悪態への意趣返しのような言葉と共に、男たちはちとせの口との距離を更に詰めて)
(撃ち漏らしが発生しないように、ほとんど触れる寸前みたいな位置で、最後の仕上げとして根元の当たりを短いピッチで扱いて)
せっかくのお客さんなんだから、ちゃんと言うこと聞いとけよー?
(下で器具を押し付け続けている男は、咎めないどころかむしろ推奨するよう、ちとせに逆らわないように命じ)
(時折上を見て様子を確認すると)
『あー、きたきた……出る…!!』『ちとせちゃん、こっちも……!』
(客たちがそうして射精へと至り、ちとせの口へと精液をぶちまけはじめたのに合わせて、ウーマナイザーの出力をアップ)
(最弱で絶頂が継続しているような状態にあったちとせに対して更に強い吸引を与えて)
(口内射精とクリからの快感を紐づけるようにしてやる)
(客たちはちとせの口への射精が、狙いはちゃんと定めているものの、彼女が暴れるのもあって多少は零れるのもやむなしといった雰囲気で)
(顔から外れるのだけは避けるように、今まで嗅がせていた臭いより更に濃いものをたっぷりと与えていく)
(それぞれの男で精液の濃度であったり、粘度や臭気の強さといった要素は微妙に違っていたが)
(そう大きくないちとせの口腔目指して放たれるそれはあっという間に混じってしまうので)
(どちらの精液がどうかなどわからない状態になってしまっていた)
【そうして釣り上げたところを捕獲して多種多様なプレイをするよ!】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!みくにゃんのマウントにこっそり夕飯を牛以外に路線変更したよ!】
-
>>895
あっ……ぁっ、ぅっ……くぅっ、ぁっはぁっ♥
つ、ぅ……や、だ…絶対……いやっ、だから……っぁぁああっ!
(快感が強いと言ってもマゾヒズムが強い子達がしているような荒々しく言葉を奪う程の物でも無く)
(順当に敏感な個所が開発されてしまい、身体の熱量が一気に上がってしまったような状態)
(激しい痙攣と共に整った顔を淫猥に歪め、顎を上げ髪を振り乱し、暴れているような絶頂の最中でも)
(言葉は耳に届き、涎を伸ばし卑猥な糸を作っては切る唇も辛うじて言葉を作る事に成功はしている)
(一方で拘束は思いのほか重くのしかかり、口を開けたまま、なんて指示に従えばどうなるか理解し拒絶していても)
(下半身の敏感な突起物、勃起したクリトリスが吸われる快楽によって強制的に口を広げさせられた挙句)
(その場から逃げる事も出来ず、何なら力尽くですら開かれるなんて状況が自分が口にした拒絶の言葉を虚しい物にしてしまう)
ぅ、ぁっ、はぁ……ぁっ、ぁあああぁっ♥
好きじゃなっ、んぁっ♥ぁっ、はぁっ、ぁあっ!……つ、ぅっ……ぅ、ぁっ♥ひぅ、んぁっ、ぁあっ!……っぁあ!
(冷静に頭が回らなくても男達の指示に従う必要なんてないと、身体の熱がより高く、快楽による痺れや鼓動が強くなるほどに頑なになっていくが)
(そうしてムキになればなるほど、身体に力が入り硬直が進むほど、意思に反して口は大胆に開き赤々とした口腔を見せ)
(つぅ…♥と涙を流し瞳を上向かせてしまう程の快感を覚えている身体に、何やらより強い刺激がドンッ!と叩きつけられた感覚が走る)
(出力が上がりクリトリスへの吸引が強くなったにも関わらず、腰は逆方向へと逃げて)
(椅子に丸みを帯びたお尻をグッと押し付けて、代わりに身体は前傾姿勢。口は従順に開いたままながら、こぼれやすく、かつ顔周辺へと汚れやすい低い位置をキープしてしまって)
んぶっ、ぁっ、んむっ、ぐぷっ………ぐ、ぷっ!
ぐっ、ふっ………ごぽっ、げほっ、うぇ……ぁッ、無理…ぃっ……ぁっ!げふ、げほっ♥……っっっ!
……ぅ、ぁっ、は……ぅぅ……げほ、ごほっ……!
(クリトリスを責める玩具の出力の上がったのとほぼ同時に、口周りに向け二本のペニスから精液が叩きつけられてとらえきれるわけもなく)
(ただでさえ量も多いのに不慣れな臭いと味が充満し、更に姿勢も手伝った事で口の中や舌で受け止めるというよりかは顔面でキャッチしている形になり)
(とはいえ濃厚な精液の匂いと味は鼻孔や口の中へと十分な程に詰め込んできて、ねちょ♥と白い液体に焼かれた舌が驚いて跳ね)
(口の中で軽く攪拌すればえげつない味が唾液と共に喉へと流れ、結果、飲みづらいその液体のせいでむせてしまい)
(むせた際に頭が揺れればより顔の広い範囲で精液を受け止め、顔からそれる事は無かったものの口内射精と言うよりかは自分から端整な顔へとぶっかけられるのを求めたような形になり)
(一方で当人からすると理不尽に精液と言う汚い液体を叩きつけられた挙句、無理矢理イかされ続けてしまう二重のショック)
(つぅ…と涙の量も増える一方、口にねばりつく刺激や顔を撫でる感触が絶頂の快楽と絡めば、いつもよりも絶頂から降りて来る冷めた感覚が遠のいていって)
【スルメ系のお菓子?で釣られるとかザリガニにゃあ……】
【名無しチャンの健康にまた貢献してしまったにゃ?】
-
>>896
『コレいいねー、すっげえ顔してるわ』『もっと気持ちいいのに弱い子に使ったら中毒になるんじゃね?』
(射精の寸前、まるで受け止めるための姿勢になったかのようなポーズに自然と変わったちとせに)
(男たちは好意的な反応を見せ、器具そのものの評価も高めつつ)
(最後、その喘ぎ声を止めきれず開かれたような口へと精液をぶちまけはじめれば)
(そこからはもう、ちとせが嫌がろうがむせようがお構いなし、そう止められるものでもない勢いに任せっぱなしにして)
『ちとせちゃんなら大丈夫』『ぶっかけられてる顔も可愛いよ』
(客たちの言葉は射精中で気が抜けているのもあるのだろうか、まったく心のこもった気配のないもの)
(むせて口から外れる機会が増えてしまったとはいえ、結果的にはむしろ汚せる範囲が広がって)
(そのせいか精液の迸り方は中々勢いが落ちず、白い肌をめいっぱい汚し、金色の髪にもいくらか届いてしまい、汚していく)
(涙が零れて目元から頬にかけての精液を僅かに洗い落としたかと思えば、すぐにそこへ白濁が上塗りされ)
(嫌がるちとせを、どんどん雄の欲望へと浸して沈めていく)
(射精自体は永遠に続くわけでもないため、次第に勢い自体は緩まっていくのだが)
(そうなると今度は止めていた手での扱き上げを再開して、絞り出すようにしてまでちとせを汚し)
(美人な顔を散々にしてしまったところで、まずは右側の男が終了、1つ息を吐いてから腰を引く)
(続けてもう一人の男が、最後にびゅくっとひとすじ追加で、おでこのあたりにぶっかけたところで終わって)
『ふー、ちとせちゃんの顔最高』『見ぬ気させてもらってただけなのにめちゃめちゃ出たなー』
(男たちは満足そうに口にしたあと、僅かにあたりを探るように視線を巡らせる)
ああ、ウェットティッシュならこっちに用意してあるんで
(そういって男たちに非アルコールタイプのウェットティッシュを差し出す)
(おさわり禁止のためお掃除もさせられないからということで、客たちはセルフで後始末まで進めていく)
(そんな間もずっと、流石に強弱は一段階落としたものの、ウーマナイザーを稼働させ続け)
(ちとせには絶頂を強要して、今日も含め今までの緩かった調教に比べると体力的にもハード気味な行為で)
(本格的にやりだすとこれくらいのことが待ってるぞと、そう長時間ではないがイきっぱなしを味わわせて)
『そうだ、ちとせちゃんの顔も綺麗にしてあげるか』『そうだな…ってことで、ちょっとだけ触っていいですか?』
じゃ、顔綺麗にするだけってことで
(そんな中、客の男たちが何か思いついたといった表情を浮かべながらスタッフに提案)
(スタッフ側もその表情から何かしでかすのだなと察して許可を出すと)
(すぐさま男たちがちとせへと手を伸ばして)
『ありがとなちとせちゃん』『お礼に綺麗に拭いといてあげるから』
(片手ずつ、男たちの大きく広げられた手には何も持たれていなくて)
(そのままちとせの、今は精液まみれの頬へと触れる)
(すぐさまねとぉ…と男たちの手とちとせの頬の間で粘度の高い液体が広がっていき)
(手の動きにあわせて粘っこく動き回って、拭くという言葉と正反対)
(ぶっかけで汚しきれなかった箇所まで塗り込んで汚していくような行為に及んでいく)
(その際に頬が上へ下へ、ぐにぐにと変形させられていき、ちとせの端正な顔立ちを乱していってと)
(下では器具での快楽漬け状態を継続されたまま、尊厳を踏みにじるような行為が続いて)
【なるほどつまり美穂ちゃん釣り上げプレイ…アホ毛引っ張る?】
【牛がそれ以外の肉に変わっただけなので健康かどうかには一考の余地があるよ!】
-
>>897
げふ、げほっ……ごほっうっ、ふぅ……っ
(鼻や口に張り付く感触のせいで呼吸はし辛く、実際にはある程度空気の出入りがあるものの息苦しいという錯覚は窒息を連想させ)
(身体はより強張り、苦しそうに眉を寄せ、そんな中継続した痺れる快感がクリトリスから注がれてくると危うい性癖までへばりつきそうになるが)
(髪の毛がぐちゅりと汚され、首筋にぺたりと張り付くころには射精の勢いも落ちてきて、口の残った精液を半分以上零し残りは喉へと流し込み)
(屈辱的な味と喉へのへばりつきに一層苦悶の表情を浮かべつつも、額を精液で叩かれる頃には)
(驚いて目をぱちぱちと瞬かせ、視界不良だったが故に急に殴られた気がして大げさに頭を仰け反らせて)
(白濁に塗れた顔と半端に嚥下したせいでまだ精液が残っている口腔を見せてしまう)
ふぅ、うぅっ、ふっ……つ、ぅっ……ぁっ、はぁ……っ、ぁっ………っっ♥
く、ぅっ……ぁっ、はぁ……ま、ってぇ………っ♥
(男達は射精が終わっても、自分はと言えば解放される訳でも無くクリトリスを吸引される刺激からも解放されない)
(勝手に汚してきた男達の方が先にキレイにされる理不尽を精液の匂いと味に覆われている中で恨めしそうに見つめていたものの)
(疲弊し始めた身体を強制的にイかせようとする強い刺激が続いているせいですぐに瞳を細め、精液が残り少なくなった口腔から喘ぎ声がまた絞り出され始めて)
(か細い声でこちらに理由をつけて触れようとする男達を制止しようとしても、首を横に振る以上の拒絶は出来ず)
んぅ、ぅっ………!
……ちょ、っと………これって……っ
自分で触れるんだ……ん、ぅっ……ぃっ、くぅっ………うぅっ…っ♥
(拭くなんて名目で乳房なりに愛撫をされるのではと身構えていたからこそ、ふにっ♥と頬を押されると意外そうな面持ちに)
(下半身からこみあげて来る痺れるような快楽に抗っているからか、また口は閉じ気味になり、絞り出される声量も少なくなって)
(ぐちゅぐちゅ♥と顔に塗り広げられていく白濁液を許容するかのような佇まい)
(自分達が出したものとはいえ精液を自分の手で塗り広げていく行為にやや驚き反応が遅れたものの)
(次第に精液がぐちゅぅ♥と、顔全体に塗り付けられていく実感、男達の所有物と言わんばかりにマーキングされているように思えてくると)
(屈辱とも悔しさだけでなく、情けなさも混じった複雑な感情が込み上がってきて)
……つ、ぅっ……イっ……ぅっ♥
(そんな感情による震えという生理反応すらも許さない様な凶悪な快楽♥)
(薄く塗り広げられていく精液のせいで顔全体がべっちょりと、整った顔つきが台無しな程に穢された行為で快感は生まれなくても)
(クリトリスをひたすらに吸い上げられる痺れのせいで、感情によって生まれた震え以上に快楽に突き動かされる痙攣は強くなり)
(下唇を噛みしめて堪えようとしても、くぐもった声と共にビクンッ♥と一度体が跳ねれば、何とか声は押し殺したものの先ほどの絶頂から間を置かず達すると)
(精液を塗り込まれる行為自体では殆ど快感を得ていないのに、さも塗りたくられ絶頂したかのような反応になってしまう)
【スポッと取れて微妙な空気になるにゃあ?】
【という事で今日はここまでにゃ!タンパク質はおっけー理論に切り替える事で健康だとごり押しするよ!】
-
>>898
アホ毛が抜けたら何らかの別版権と被って怒られそうだからすぐに戻すよ!
そしてたんぱく質が健康理論だと今のちとせちゃんがって酷い下ネタになったから先に謝罪するよ!
なんて言いつつばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったよ!
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>>899
ドセクハラにゃあ!
とまっとうな突っ込みを入れつつみくも楽しかったよ♪お付き合い感謝にゃ名無しチャン!
それじゃあこれにてシュバっと撤収するにゃ!おっつかれ様ー!
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>>900
はーい、それじゃまた明日!お疲れさまー!
-
緊急の連絡です
ごめんね、ちょっとうまいことオブラートに包んだりするエンジンもかからないのでそのまま書いちゃうとトラブルが起きたらしくて解決のために職場から呼び出されました
そういうわけなので今日は駄目になっちゃったよ、本当に申し訳ない
お詫びとあと自分が遊びたくて仕方ないのを発散するべく帰ったらレス作って置いとかせてもらうと思います
重ね重ね本当にごめんね
-
>>902
何と言うかどんまいにゃあ……
お仕事は大事だからね、みくの事は気にせずファイトにゃあ!
テンションが乗らないのなら置きとかも無理しなくてもいいからね?
GWは…ちょっとみくも微妙なところがあるけど、それでも普段よりは多めに時間とれるかもだし
4月が減っちゃった分はそちらで発散を推奨するよ!
ということで行ってらっしゃいにゃあ!
-
>>898
『ま、手につくぐらいよくあることだもんな』『出されたの飲める女の子の方がすげーよな』
(半分も飲めてないとはいえ、射精を口腔で受けて嚥下までしたちとせを揶揄るような言葉がかかり)
(そして随分弱弱しくなってきた姿に興奮した顔で、男たちは手を伸ばすことで)
(ちとせの顔を男たちの大きな手が這いまわって、頬を軽く押しつぶしたり、持ち上げ、下げとしていく)
(そのこと自体に性的な要素はないが、美少女に精液を塗りたくって汚すというシチュエーション的な興奮はあり)
(あちこち撫でまわすからどちらの体液なのかもわからない状態になるが、それすらお構いなし)
『まあけど、これじゃあんま拭けないよなー』
(心底いまさらな言葉を述べながら、ちとせの開きっぱなしになっている口腔へと指をねじ込む男)
(塗り広げていく作業の中で指へと付着した精液を味わわせると共に、口腔にまだ残っている精液を絡めとるようにして)
(鼻腔から得るのとはまた違った箇所で臭いを込み上げさせ、精臭漬けみたいにしてやって)
(ついでに舌を指の腹で撫でることで、多少は性感を与えるようにするが)
(クリトリスへの機械の吸引に勝てるものではなく、ちとせには刺激を受けたという事実を与える程度になるかもしれない)
(だとしてもまあいいかとばかりに、男は自己満足的な愛撫をひとしきり済ませたところで口から手を抜き)
(すると交代とばかりにもう一人の男が口に手を入れると、こちらは頬に軽く引っ掻けるよう指を曲げて)
(頬の内側の肉を指で擦るように、結果的にちとせの口を軽く広げさせ、美貌を歪ませてしまう)
(その様子を見た、さっきまで指を口に突っ込んでいた方の男は精液をたっぷり塗り広げた頬をまた掌で撫で回し)
(ついでに額のあたりも撫でたりして、それぞれの男がちとせの顔で遊んでいくことで)
(今日まで比較的大事に仕込まれてきていた彼女に、本格的にデビューした際の扱いというものを教え込んで)
『ま、これくらいか』『あんまやりすぎてもな…ほら、最後にちゃんと拭いたげるから』
(ひとしきり遊び終えた男たちは、ウェットティッシュでまずは自らの手を綺麗に拭う)
(それからちとせの顔を優しくふき取って、塗りたくってやった精液を顔から取り除いていくが)
(これだけたっぷり塗り広げたものがそうあっさり綺麗になるわけもなく)
(表向きはいつものちとせの顔に戻ったとしても、拭いきれない塗膜が一枚残ったような状態)
(そして精液の臭いは当然まだ抜けきっていない状態で)
『じゃ、俺らこの辺で』『ありがとうちとせちゃん、面白かった』
(清掃が終わると、それぞれ去り口上を述べ、去っていこうとするが)
ちとせ、見てもらったんだしありがとうございましたぐらい言っとけよ? はじめてのお客さんだろ
(使っている器具に関してもそろそろ終わり時)
(だからこそ最後にと、客へのあいさつの強要とあわせて、弱で走らせ続けていたものを強まで)
(ここまでくると痛みが先立つのではないかと思うくらい強い音での吸引がはじまり)
(ちとせに色んな行動を絶頂と紐づけさせるかのような暴力めいた性感を押し付けていく)
(客たちはそんな見世物相手に途中で立ち去るなんて選択肢は無くし)
(ちとせが挨拶するのを待っていて、そして射精したばかりのはずのペニスは彼女が虐められる姿に昂ぶり、ズボン越しの膨らみをちとせの視界に入る位置に隠さずにいて)
>>903
【改めて今日は本当にごめんね!モチベに関してはむしろ遊びたかった欲を叩きつけたよ!】
【あとフォローというか何か全体的に優しい言葉にだいぶ癒されたよ、ありがとね!】
【それじゃあまた来週、日曜楽しみにしてます!】
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置きレスありがとにゃあ!準備はこれからだよ!
ということでみくは名無しチャンをお待ちするにゃ!
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>>905
雨のせいで窓開けにくいけど窓閉めてると暑いという理不尽を感じながらこんにちは!
先週はごめんね、そして来週の予定だけど日曜がちょっとアレになったよ!逆に金曜は今のところいけるよ!
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>>906
こんにちは名無しチャン!こちら側は落ち着いてきているにゃあ!
と、気にしないでー?そしてみくなんだけど、金曜日がちょっとお仕事アレしてて
とりあえず土曜日だけでいいにゃ?その次の3連休は水木がとれるかもだよ!
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>>907
それならこっちもそのうち晴れるかななんて思いつつ濡れ透けもいいものだよねと困ったらそっちへ話を寄せるよ!
じゃあ改めてありがとねと感謝の気持ちを表明しつつ、来週了解!それじゃ土曜のみで、その次水木は俺も確保するように調整しとくよ!
まあ最悪他の曜日をリリースして召喚できるからほぼ行けるけど、一応来週の土曜にもう一回報告させてもらうね
あと今週は18時まで確保してあるよ!
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>>908
風邪ひいたり生地が傷んだりして大変にゃと現実に引き戻すよ!
ご理解ありがとね♪といっても変更とか何かしらドッカンするかもだからその辺は可能な範囲の調整でお願いしたいよ!
みくも正式な予定は来週の土曜日にお伝えする構えをしつつ、それじゃあ今日は18時でお願いするにゃあ!
ということでシュバっと準備を進めてくるからしばしおまちくださいにゃ!
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>>909
やっぱり水着の上からシャツ着せてお湯をかけるしかないか…と真顔で考えつつ
はーい、それじゃ調整についてはいつも通りぐにゃんぐにゃんということで、このままお待ちしてるよ!
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>>904
んむぅっ、ぐっ、むぅうぅっ♥
む、ぐぅ……ふ、むぅ……ぐっぷっ♥
(容赦なくねじ込まれてきた指に対して抱いた感情は驚きや拒絶ではなく、自分でも意外な程に労わって)
(身体がどうしようもなく力んでしまう中、特に力の強い歯を食い込ませてしまう事故を起こらせまいと緩く開いた状態をなるべくキープしようと)
(余計な事に注力をすると尚更刺激への抵抗が失われ、かつ指先に口を弄られる息苦しさ、後攻に残った精液と押し込まれた精液がぐちゅぐちゅ♥と混ざり合い)
(えげつない風味が一気に広がり、折角薄めかかっていた精液の味も匂いも再び強烈に舌や鼻を犯してくる)
(分泌された唾液は指の動きをより潤滑にさせようと濡らし、口の外にはぬちゅぅ♥といやらしい音を作る結果になり)
(そんな少しの弄りに堪えていたら次は別な男にむにっ♥と、強制的に片方の口角を上げられる形を取らされて)
(端整な顔が歪に歪むと屈辱よりも先に、小さな顔にヒリッとした緊張による痛みがめぐり)
(フリーな方の頬がぐちゅぐちゅ♥と精液の塗り込みを再開された事でくすぐったさや痒みに近い刺激が走ったこともあって)
(左右であまりに違い過ぎる刺激に翻弄され続け、むにっ♥と緩く押された事で生じる唇の歪み、頬を撫でられる事で起きるアイドルとして相応しくない変顔っぽさよりも)
(感じた事もない刺激に身悶えてしまっている自分への困惑、何より未知の快感に漬け込まれる恐ろしさにばかり意識が向いてしまって)
ふぅ、うぅっ………ぁっ、ふぅっ……んぅっ…くぅっ……♥
はっ、ぁ……ぁっ、はぁ………ぁっ……はぁ…
あは……こっちは……全然楽しくなかったんだけどなぁ………ぅ、く……ぅっ、ふぅ……
ねぇ……?顔変になってない?こびり付いてる……ううん、覆いかぶさられてるっていうのかな?
変な感じ、まだ残ってるんだけど……つぅ……ぅっ…♥
(涙と意識が若干朦朧としているせいで視界も不良気味)
(ぐしぐしと自分の顔に押し付けられた濡れた布地みたいなものは思いのほか優しかったものの、それでも精液がぐちゅ♥とする感触はどうしてもついて回り)
(目を閉じて受け身になっていればいるほど、聞こえる音、肌に刷り込まれる感触は実際の力以上に強く感じられてしまう)
(頬の薄っすらとした赤みは残り続け、瞳と違い薄っすらと開いている唇からは荒い呼吸が繰り返され)
(その動きに合わせて淫靡に揺れる胸は、あまり激しさはなくクリトリスへの刺激への慣れを示唆していたが)
はぁっ、ぁっ、あっ…や、なんでそんな事言わないと……イっ♥♥
ひぃっ、ぎっ♥うっ、くぅっ、んんぅぅっぅはっ♥あっ、ぁぅっ、くうぅっ♥あっ、あぅ、ぁっ、はぁっ♥あり、ありがとうござ…ひぎゅっ♥
ありがとうございまひっ、ぁっ♥♥ぅっ、ぁっ♥んぉっ♥ひぅっっ♥
(吸われたというよりかは捻られながら摘まみ上げられたと言った刺激♥)
(頭の中で大事な線が幾つも千切れそうな強烈な快楽のせいで閉じていた瞳は開き、逆に唇は白い歯を見せながら強く噛みしめて)
(か細い身体にギチッとした強い強張りが生じ、痙攣すらも出来ない程にクリトリスを吸う玩具に追い詰められていけば)
(どうしようもなく歯を食いしばってしまう口を何とか動かし、これを言えば解放されるなんて淡い期待を胸に抱きながら懸命に言葉を作り)
(その間にも細かい絶頂を数回繰り返してから、ドンッ♥と突き上げられるような強烈な快感が巡り、瞳を上向かせ限界まで仰け反り大きな絶頂へと持ち上げられていく)
【おまたせにゃあ!改めて今日もよろしくね!】
【おCHINPOが復活気味だし、追加組は居残りにゃあ?となると拘束フェラかにゃ、それとも撤収しちゃうー?】
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>>911
『拭くだけじゃどうしてもなー』『後でゆっくり顔洗いなよ、むしろ風呂入る方が早いか』
(顔に残っているという変な感じの正体は恐らく精液の分)
(あとは顔を好き勝手に男たちが触って回ったせいだが、そこまで長々と話している猶予はなく)
(帰り仕度をはじめた男たちへの最後の見世物となったちとせのイキ顔と、感謝の言葉)
(それを見て男たちは欲情した視線を送りつつも、見送りの言葉に続くものがなかったこともあり、軽く手を振りはじめ)
『じゃ、お疲れ様』『また今度あったら今度はおさわり最初からアリでよろしく』
(そういって離れていった男たちは、滾りなおした欲望のぶつけ先を探すかのように軽く相談するようなそぶりを見せたあと)
(別のサブステージへと向かって歩いていき、少しすれば完全に見えなくなる)
(ひとまずこれで一区切りといった雰囲気が出始めたところだが…)
ちとせ、今のはダメだろお前
お客さんたちまだチンポ勃ててたんだから、責任もって相手しますって言わないと
せっかくちとせで興奮してくれた大切なお客様なのになぁ?
(見送りの言葉が終われば解放されるような雰囲気をちらつかせていたのに、ちとせに不手際があったから継続)
(ほとんど理不尽な難癖でしかないが、お客様を満足させきれてないというロジックを交えながら)
(ウーマナイザーによる吸引での強制絶頂を一切休ませてやらず)
(みっともないアへ顔を晒すほどのアクメ状態を継続してやり)
今度あの人らに会ったらちゃんとごめんなさいするんだぞ?
で、こないだのお詫びですって付き合ってやるぐらいはしないと
(そんな堕ち済みのアイドルたちでも、全員はそうじゃないレベルの要求まで)
(ちとせの喘ぎ声に負けないよう、低い声色のまま声を張って耳へと届かせていく)
(まるで洗脳教育じみたプレイも、流石にちとせの体力を考慮し、程々に)
(椅子ごと倒れこんでしまわないかと心配になるようなのけぞりぶりに、器具の出力を調整していって)
(徐々に吸い上げを弱くしていくと、最後には完全に停止)
(そこから不意打ちで、という可能性も排除するよう手を引いて、ちとせの突起から完全に器具自体を遠ざけ)
(それだけでは不足かもしれないと、ちゃんともう外しましたよと理解させるべく、彼女の視界に入る位置までウーマナイザーを持った手をもっていく)
(自分自身も立ち上がって、当分は性器に対するいじめのような責め苦はないことを伝え)
ま、ちょっといじめすぎたし
そろそろゆっくり座れるようにしてやるよ
(それどころか、拘束からの解放も示唆してやる)
(まずはちとせを後ろ手で束縛し、自由を奪い続けている枷へと手を回す)
(その際、正面から手を回してやることで疑似的に抱きしめているかのような距離感を作ることで)
(解放してやっているのだという存在感を主張すると共に、コミュニケーションの取りやすい状況とし)
で、ちとせ、さっき教えたこと、ちゃんと頭に残ってるよな?
(あと少しでロックが解除され、そうすればちとせの両手は自由になる)
(そんなタイミングで、急に手を止めて確認するよう耳に囁きかける)
(ちゃんとできなかったらまた罰が待ってるとでも言いたげなシチュエーションで、ちとせの状態を確認)
【こっちこそ改めてよろしくね!】
【あんま居残らせてもあれだったのと、実際はこういうごめんなさい強要プレイ狙いだったので撤収させといたよ!】
【また人数必要なプレイとかあったら新しい人足す感じでどうー?】
-
>>912
ふぅ、ふぅっ……ぅっ、ぁっ、はぁっ…ぁんぁっ♥♥くぅっ♥
(クリトリスに絶え間なく注がれていく吸引と言う暴力)
(拘束された身体に激しい動きを強いる官能的な刺激は休む事も無く、男達が去っていく事への安堵すら覚えられないどころか)
(もう一度肩を大きく弾ませて目を見開き、今度は舌を垂らして悶絶しきった後)
(ほんの少し落ち着いたところで、ようやく男達が去っていた事実に気づく始末)
(大量の汗が滴り、不健康な程に白かった柔肌が赤らんでいれば自分にしては珍しく健康的なエロスが漂い始めるも)
(それこそ顔に残った精液の残骸すらも流れそうな発汗のせいで渇きに似た喉の痺れ、のぼせたまま戻ってこない思考力と)
(不健康な程に疲弊が積もり切っている状態だった)
はぁっはぁ……はぁっ、はぁっ……は、ぁっ……はぁっはぁ………
ふぅ……あっ、はぁ………ぅ、く……う、うぅっ………っ
……え、あ……そ、そういうもの……なんだ……っ♥
(耳に言葉が注がれている最中は未だクリトリスが自分の物じゃないように思える程に快楽の電流に痺れ続けていたこともあって)
(言葉を返すことも出来ず、その疑似的な口枷とも言える言葉を取り上げられた状態が一層洗脳じみた言葉を脳に染み込ませてくる)
(弱まっていく刺激に対して身体は弛緩し、とろ♥とした愛液を垂れ流し続けているのはそのままに)
(まずは手足から力が抜けた事で体重の殆どを背もたれに預け、自分の全てを放り出したような姿勢をとり)
(半開き上体の口を力なく動かしていけば、とりあえず合わせているのか、それとも本当にそう思い込んでいるのか)
(曖昧な返事を小さな声でつぶやきつつ、先ほどまで自分を快楽の地獄に叩き落としていた玩具をぼんやりと眺め続け)
……出来たらそれ、放り捨ててくれたらもっとあんしんできるんだけどな……んっ
…ふぅん、優しいんだ?って思われたいってこと?
……つ、ぅ…それとも変態って罵った方が嬉しかった?あは……♪
………っぁ、勿論……?謝って……その、アレでしょ?責任、私にあるんだから
付き合いますって言わないとダメ……なんでしょ?大丈夫、覚えてるって
(ペニスや手と言った部位が触れたりはあったが、大胆に前から覆われるのは久しい気がして)
(か細い身体をビクッと怯えたような反応をさせた後、ふに♥とローションに塗れた乳房が生地越しに自己主張)
(敏感すぎるほどに感度が上がり切った肌は男に抱擁されているとも受け取れる状態では常にヒリヒリとした熱を覚え続け)
(どこか煙に巻くような、いつもの調子の言葉もどことなく無理をしている感が生まれてしまい)
(実際囁かれた言葉に反応して息を呑めば、震えがちで暗めのトーンと未だ精神状態が不安定な証拠を届け)
(解放される寸前でお預けを食らっている手がしきりに動いたりと、動揺は仕草にも生まれてしまって)
【そういうことならおっけーにゃあ!】
【うん、基本は1:1だもんね。とりあえずはこのまま進行で良い気がするにゃ】
-
>>913
ん? ああ、これか
(手にもったままの道具、快楽を与えていたのにまるで恐怖の象徴かのように言われてしまったそれ)
(丁度拘束を解くのに邪魔だったので、ちとせの目の前で道具入れの方へと放り投げる)
(流石に床に投げ捨てて壊すのももったいないといった具合だが、どちらにせよ扱いとしては雑そのもの)
(そんなことより大切なものがあるとばかりに、ちとせを抱きしめるようにしてしまい)
そう、2回言わなくていいのは賢い証拠だな
自分のせいでちんぽ勃起させたんだったら、ちゃんと責任とって付き合う、もう覚えたな?
(軽口を叩ききれないところまで疲弊している様子のちとせ)
(疲弊を通り越して錯乱手前くらいまであるようにも感じられるが、そこへと穏やかな口調で言い含め)
(拘束具の先から伸びた手をそっと握ってやり、お見通しだとばかりに彼女がいっていた通り、優しいと思わせる行動をとる)
(そして今度こそ改めて、拘束具から解放してやり、両手が自由に動かせる状態に)
じっとしてろよ、足も解いてやるから
(さらには、両足まで解放してやると宣言する)
(ハグした状態のままとは行かないため、一度身を離してから、椅子の足に繋がれた状態で開脚を強要されているちとせの足へとまずは右足側から解放すべくしゃがみこみ)
外してやるけど、その代わり俺がいいって言うまで足は閉じないこと
ちとせなら、これぐらいの約束守れるよな?
(手と違って足は簡単な条件があることを伝えつつ、戒めを解いてやる前に、膝がしらへと軽く唇を落とす)
(ちょっとしたスキンシップとして何度も繰り返し、ついばむようにキスをしながら、まずは片足を自由にし)
(約束に念押しをするみたいに、ぐいっと足を開かせるよう外へ押してやる)
(散々クリを嬲られた後の、椅子の座面が愛液で小さな水たまりができるくらい愛液をとろとろ垂れ流している秘所がしっかり見えるように)
(そういう意図ですよとちとせに伝えるためにわざと左足を解放してやる前にじっくりと見る時間を作って)
(さっきの客たちのように、今目の前にいる男もちとせのせいで劣情を催しているのだとアピールし)
ただ外すだけも面白くねーから、ちょっと遊んでるけど、今のちとせだと丁度いいぐらいだろ?
(絶頂漬けから一転しての緩めの愛撫、何ならスキンシップくらいのレベルでしかない行為)
(左足を解放する前に今度は膝よりさらに内側、足の付け根に近いあたりまで顔を寄せていき、内ももの肉へと軽く吸い付くようにして)
(首筋の時みたいにキスマークを刻んで、更に数か所、段々と股間へと近づけながらも)
(肝心の箇所には接触しないように、ギリギリのところで顔を離して)
(激しかったさっきまでの後戯のようなプレイをしつつ、ようやく左足の解放へと取り掛かる)
(皮製のバンドで直接は肌に触れないよう配慮されている金具をカチャカチャと音を立てて緩めていく)
(その間、視線はちとせの顔と乳房、そして股間を巡っていく)
(そんな今更な羞恥を味わわせる行為を楽しみながら、とうとう手足すべてを自由にしてやる)
(後はちとせを束縛するものはさっきの一方的な足を閉じるなという約束くらいのもの)
(それをちゃんと守りきれるだろうかと、どちらかの足側に寄っていた身体を真ん中へとずらし)
(いいと言うまで閉じるなと伝えてある足の間、露出しきった状態にある性器をさっきまで以上にじっくりと見はじめる)
【うん、そのあたりご理解いただけてありがたいよ!】
【そしてとりあえず緩いターンもあった方がいいかなと思ったから視姦パート挟んでおいたよ!】
-
>>914
え、あ……ん、う、うん………大丈夫じゃないっ?
(小さく頷き若干戸惑っている口調)
(理性がまだ少しばかり残っているからだろうか、非常識とも言える責任を課せられた事の反発がほんの少しにじみ出てはしまったものの)
(最初のころと比べれば十分すぎるほど従順になり、実際両手がフリーになっても反抗する様子も無く)
(拘束が長かったからか手の先がジンジンとしてしまい、折角自由になっても暫くの間だらんと脱力させ続ける様は従順そのもので)
へ〜……?そっちも外してくれるんだ
ちょっと意外だったかも♪………んっ、ま…それぐらいならイイけど
そっちも本当に外すつもりある?くすぐられたら……んんっ、あっ…!はぁ…っ♥
閉じるつもりなくても勝手に動いちゃうんだけど……つ、ぅっ…♥
(真正面を向いた際の視界から男が消え、代わりに脚や股間部分に何となく熱量が増えた気がする)
(そのせいか若干足の裏を浮かせ気味になり、浮ついた状態で膝部分に柔らかい感触を押し当てられるとくすぐったさも一入)
(ここでようやく指先を曲げて握りこぶしを作り、一応は堪えようとしているものの)
(右足は上へと圧を強め、膝をぐりぐりと緩めながらも男の唇に擦り付ける動きを取り、細かい痙攣も増えていって)
(そんな右足も自由になれば、拘束と言う支えが無くなったことで最悪男を蹴る可能性もあったものの)
(グッとした力強い感触、外へ開くよう強いられた挙句くすぐったさから解放されればその心配も消えて)
(折角広げられた脚を戻す理由も無く、まだ片方の足を拘束された半端な状態でも十分な開脚をキープしていれば)
(元々足を広げ股間を見せていたといっても今は片脚は自由で自分の意志で一応は隠せるのに隠さない)
(その事実が妙に鼓動を早くさせて、落ち着き始めた吐息も生々しいものになっていき)
んぅ、ぁっ………!
ふぅ……ふぅ、ふぅ………んっ
変態…っぽいよ?脚フェチだったりする?
私が狙われた理由もちょーっと分かった気がするなぁ……ぁっ、んっ……んぁっ……つ、ぅっ……ふぅっ……
……んー、脚にキスされてる時よりも、今の方が変態っぽさは上……かな?あは♪
(左足には明確に吸われる感触が残り、白く柔らかい肌に赤みが差し込む度にゆるい痛みが走って来る)
(ぞわぞわと来る気持ちの良さと悪さが入り混じったせいで精神的に揺れつつも、一番敏感な個所が半端な吐息程度で止まってくれたおかげで安心しきった様子で深い呼吸を一つつき)
(全身をなぞられたみたいな視線を浴びれば直接触れられずとも、ローションでぬるりとした肌質は官能的な刺激に晒されてしまう)
(左足にはまだ赤い痕を中心にキスの余韻が残り続け、股間もクリトリスをなじられた痺れが抜けきっておらず、乳房も呼吸に合わせて緩く上下を繰り返しているものの)
(そんな先ほどの刺激の残りよりも、濡れた割れ目に浴びせられる視線のせいで顔をふいっと横に反らしてしまい)
(脚は閉じるなと言われたが手で隠すなとは言われていないとの理由で手で隠す事も出来たものの、それをしたらどうなるかは容易く理解できたので)
(視線を逸らすことで男の視線による羞恥を少し軽減する程度の緩い反抗に留めていて)
【はーいにゃあ!】
【ゆるゆるだし軽い往復で次に移行しそう?ということで今日はここまでだよ!】
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>>915
うん、一応次くらいにはもう移行するくらいのつもりでいるよ
なんて言いつつばっちり間に合わせてくれてありがとね、今日も楽しかったよ!
こう、派手に喘いでる時も緩めの時もいい感じにリアクションしてくれるよなーといつものことながらみくにゃんに感心したりしてることを言語化しておくよ!
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>>916
どういたしましてにゃ♪名無しチャンもお付き合い感謝だよ!
そちらに関してもどういたしましてにゃ!変な意味じゃないけど、色々迷いが多いからそう言ってもらえると普通に嬉しいし
名無しチャンからも色々弄ってくれてやりやすいよ!
ということでみくはシュバっと撤収にゃあ!次はまた土曜日にね、おっつかれ様ー♪
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>>917
俺もいつも色々弄り方悩んだり切り上げ時悩んだりとかしてるからやりやすいって言ってくれると嬉しいよ!
それじゃ俺もこれで!お疲れ様、また土曜日楽しみにしてます!
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怒涛の二連休!
というなんらかの闇をちらつかせつつこんにちは!
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>>919
こんにちは名無しチャン!
一先ずどんまいにゃあ、とお伝えしつつみくも似たようなものだよ!
ということで早速次の予定だけど
明日は名無しチャンがドッカンしちゃってるんだよね?
それでみくが空いてるのは4、5、8日だよ!
そして今日の時間は18で行けるよ!
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>>920
こんにちは!お互い強く生きるしかないね!
そして日程だけど4.5.8なら行けるよ!
特に4は昼夜どっちも空いてる感じで、あと今日は18時まで俺も行けるので全部埋める勢いでどうー?
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>>921
心をムキムキにするにゃあ?
ありがとね、それじゃあそんな感じでお願いするよ!みくも4日なら夜行動も行ける気がするにゃあ!
一応何かが急にドッカンしたらすぐにご連絡する構えはしておくにゃ!
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>>922
俺も同じく何らかが起きた時は対応できるようにしとくよ!
ということでスケジュールまとまりつつ
レスの準備が今からだったりするんだけど確認があるよ!
ちとせちゃんってこの後は挿入なしでフィニッシュな方向でも大丈夫ー?というかそういう路線ってふんわりしたコンセンサスあった気がするよね?
なのでもう少しちょっかい出してから素股で仕上げくらいの考えでいたのを問題ないかとかもっといい案投げ込んでくるかの身構えをさせてもらうよ!
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>>923
はーいにゃあ♪
と、そういう方向性でオッケーかなぁ?
色々出来る事はあるけど、結構長くなりつつあるから他のプレイは他の所に回してちとせチャンはそういう感じで流れていけばいいと思うにゃ!
頭に搾乳パイズリご奉仕って単語が思い浮かんだけどちとせチャンじゃなく別の子でやるようなプレイだしね
ちとせチャンは自由になったけど受け身に徹しつつ、次の子でみくの方からこう…色々抜くプレイに出来たらなって思ったりもしてるよ!
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>>924
あっいま完全に母乳のやつ頭から抜けてた…ということでゲザるよ!
ただみくにゃんのいうように尺的にはさらに膨張していきそうだから次のちとせちゃん登場プレイに確定かつ比較的早めに再登場させるの方向でどう?
ほら、複数回かけて堕としてくって話もしてたしね
そして抜くに色々を足されるとバイオレンスな想像も混じって不安が出てくるね!
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>>925
別枠?別場所?みたいな感じでちょっと時間が経ってから〜でもいいもんね
そして母乳プレイは別にちとせチャン固定じゃなく他の子でも行ける奴だから問題なしにゃあ!
流石に千枝チャンで母乳プレイはアレがアレだけどにゃあ……
魂まで抜き取るにゃあ?となると小梅チャンだけど貧乳搾乳パイズリは豪が深すぎる気がしつつ
みくはそろそろお待ちする構えをとりはじめるよ!
-
>>926
みくにゃんがポリスメンに怒られそうな名前出してからその口で小梅ちゃんは業が深いって言い出したことに吹きつつ
どっちにせよやるなら非ピアス組の方が良さそうかも?
そして悲痛なり困惑なりで行くか母乳出たこともノリノリになる路線かで適任変わるなーとは思いつつ
この寒いのか暑いのか謎の気候の中でお待ちください!
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>>927
みくにも踏みこんだらいけない領域は分かってるつもりにゃあ?
ということでみくは程よい室温でゴロゴロしながらお待ちしてるよ!
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>>915
だからいいんだろ
閉じないように意識するってのは、開くのと同じようなもんだし
(つまり開脚を要求したのと同じだと、若干軽い気持ちでいたような言葉を紡ぐちとせに伝える)
(実際にはそのあとの足へのちょっかいを出しても手が降りてこないところで)
(調教が進んでいることを理解して、偉いぞと言葉にはしないが、ちらっと自由なのに動かしていない手を見てから)
(顔を見上げることで気づいていることをアピールしておく)
どうだろうな?足以外も好きだし
それよりちとせ、目逸らすなよ、ちゃんと見られてること意識しろ
お客さん相手の時にはファンサービスしないとダメなんだからな
(ただ見るだけでなく、時々膝のあたりに唇を落としたりして小さい刺激を与えながら)
(性器そのものにはちょっかいをかけず、ちとせが脚を閉じないという指示を守っていられるかを重視)
(そのうち両手を改めて伸ばすと、内腿のあたりを掌ですりすりとさすりはじめ)
(手のひらの感触での浅い刺激も付与していくが、一番先端にあたる中指ですら、鼠径部までも届かせない)
(本当に微弱な肉体的接触と視線のみという、さっきまでに比べるとあまりに穏やかな時間を与えながらも)
(それさえも落ち着かなさげな状況に陥っているちとせの顔を時々見上げて羞恥を煽りたてて)
ま、もうちょっとだけしたら次に移ってやるから
(そう口にすると、散々手前で止まっていた両手をより伸ばしていき)
(大陰唇に指をかける形でくぱ、と開かせてやる)
(どちらにせよ敏感な箇所には可能な限り触れないことをキープしつつ、膣穴の奥まで視線に晒してやり)
(そこからは逆に顔を一切見ずに、じっとまだそれほど経験も重ねていない部分の奥)
(淫猥な色合いをして、愛液のたっぷりと分泌された内壁を見つめていく)
(見られる、ということをこれまで以上に強くちとせに意識させるような行為はそれほど長く続けはしないものの)
(無言でじっと、言葉で煽るわけでもなく視姦することで不安のようなものも引き起こさせようと目論み)
……こんなもんでいいか、ちとせの休憩も十分だろ
(最後まで感想も述べずにゆっくりと立ち上がっていく)
(そうして言葉をあえて封印し続けた代わりに、隠させずに晒しっぱなしにしていた膣穴の感想として)
(ちとせの眼前へと屹立しきったペニスを突き付け、はっきり興奮状態にあることを示し)
さっき俺が教えたこと、ちゃんと覚えてるよな?
(今日何度目かという、ちとせの鼻腔をくすぐるツンとくるような強い先走りの臭い)
(オスの発情臭がどういったものかを今日だけで擦り込んでしまうかのような繰り返しの上で)
(その付け根を自身の指でつまんで腰をより突き出すと、せっかく拭われたばかりの白く柔そうな頬へ先端をぴたぴたと何度か優しく打ち付ける)
(ぬるりと先走りがまた肌を汚すと共に、ちとせによって興奮させられたものの硬度がどれほどかと)
(視覚嗅覚に続いて触覚にも教えて、ここに連れてきたばかりに比べると従順さが見えてきた彼女を躾ていく)
【小梅ちゃんピアシング首絞めファックは果たして踏み込んでいい領域だったのかという疑問を加害者側が口にしつつお待たせ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】
-
>>929
あは、例えばお腹とか?
あんまり肉付き良くないからなぁ……細すぎるのも嫌なんでしょ?男の人って
……つ、ぅ…でも病的なぐらい細いのもフェチズム感じちゃったりして♪
つ、ぁっ、はぁ……っ♥ね、そっち試してみない?
(いっそ敏感な性器を弄られた方がマシだったかもしれない、緩やかな、それでいてねちっこい刺激が足を中心に注がれ続ければ)
(特に内もも付近を撫でる手には気持ちの悪さ以上に膣奥へと伝わっていくようなくすぐったい快感を感じ、腰を浮かせ気味になってしまう)
(そんな自分の痴態に気づかれぬよう、羞恥を紛らわすよう、視線をなるべく恥ずかしくない箇所へと誘導すべく腹部を言葉で示すその顔は)
(やや引きつり気味に頬を紅潮させており、珍しく狼狽えと言う感情を露わにした有様で)
つ、ぅ………っ、ぁっ………!
あは、やっぱりそっち……触るんだ……んっ
ねぇ、休ませて貰えるのは良いんだけど……つ、ぅ……
そこまでして何もしないって、本当に変態っぽいよ?ふふっ♪
それにさ、あんな目に合ってたのにちゃんと覚えていられると思う?普通色々ぶっ飛んじゃうって
私じゃなくてもね♪
(ちゅく♥と音を立て、膣穴は指の力に対して従順に開かれていき)
(あまり男を知らない綺麗で小さな割れ目がまたしても外気に触れ、羞恥も先ほどの比ではない筈が)
(下半身に刺激が集中していたこともあってか、むしろ予想通りの行為に安堵感すら覚えたおかげで呼吸の乱れは僅かで済む)
(ピンク色の割れ目からはローションに負けない程に大量の愛液が分泌されており)
(高くなった体温のせいで外気に触れるだけで妙にひんやりとした刺激を覚え、肩を竦めてゾクッ♥と一度震えてしまう)
……ぅ、んっ………っ♥
齧ればいいの?それとも吸えば?
どっちも上手くないけど構わないよね?責任は取るって言ったけど、責任は自分が出来る範囲でしか取れないんだから
……ぅ、んっ……こ、こういうのとか?あは、案外好評だったりして♪
(鼻孔を突く臭いにやや頭を仰け反らせれば、顎を差し出すような角度を取り)
(ぺちりぺちりと頬をノックするペニスは暫し自由にさせてやり、呼吸も控えめにして取り込まれる臭いを最小限に留める)
(そのおかげかいくらかは自分のペースを保てたものの、硬すぎる、そして熱すぎる異物が頬に触れ続ければ自然と身じろぎも増えていき)
(自然とスリスリ♥とした頬ずりをペニスに行いつつ、時々軽く横を向くことで)
(むに♥と唇を添えて、そうして会話を行う事で流れる吐息や唇の微かな動き、たまに歯や舌先も触れて不規則な快感を与えようとして)
【そっちは許されるけど母乳だけは許されない気がするよ!こちらこそよろしくにゃあ!】
【ガチフェラか否か悩んだけど、最初っから飛ばすのはアレだからゆる触れ合いからスタートさせてもらったよ!】
-
>>930
(ちとせからの提案を受けて、視線は確かに細くくびれた腰や、腹部といったところへ一瞬だけ向く)
(しかしすぐに広げっぱなしにしてある性器へと戻り)
(どれだけ彼女が狼狽しようが羞恥を感じていようがお構いなし)
(明らかにローションだけではない、むしろローションの方が劣勢な愛液の分泌量と)
(そこからくる発情した匂いを受けて興奮を覚えながら、最終的に立ち上がるまで何も言わずにいるのは徹底)
(そうしてペニスを目の当たりにして多少は余裕を取り戻したような態度になったちとせ相手に、自分も言葉を解禁)
わかってる、出すとこまでやれとか言わねーよ
研修中アイドルだしな?
(軽く揶揄るような言葉をかけながら、じゃれつくみたいな頬擦りから入ってきたちとせに、そこは無言で小さく頷く)
(入りのアプローチとしては正解だと示すようにしながら)
(既にこれ以上ないほどに屹立したものが滑らかな皮膚と吐息でくすぐられると何度も小さく跳ね上がるみたいに脈動)
(もっと強い快感を求めるような反応を見せていたが、身体と反対に男自身はもう少しじゃれさせたいと考えて)
(つまんでいた指を離してペニス全体をフリーにしてしまうと、その先端部分を指し示し)
お前、態度の割にチンポへの媚び方上手いよな
コレだったらすぐ咥える路線より、じっくりやる方教えてやるよ
とりあえず、横向きだけじゃなくて正面からも先っちょにキスしてみ?
下っかわじゃなくて、上っかわ、つるっとしてるあたりに何回かついばむみたいに
(どういう路線でレッスンすれば伸びていくか、個人の適性を見るというのは皮肉な話でアイドル時代と同じ)
(それでも、ひどい目に遭うのがいいとか、かわいそうかわいいみたいな売り方ではないだけマシなところ)
(まずは先端へのキス、親愛であったり服従であったりといったニュアンスの強く出る行為を要求すると共に)
(見下ろしていた視線を僅かばかり横へとずらすと、何もしていないままの両手へと向けて)
あとはちとせなら両手使うってのもいいけど
色んなとこ一気に動かすのはもうちょい慣れてからでいいか
ずーっと見られてるあいだ隠したそうにしてたんだし、まんこ隠すフリして弄ってていいぞ?
(なんて今までの揶揄以上に下品で直接的な言葉を投げかけると)
さっきはあえて言わないようにしてたけど、奥までとろっとろになってたし
何なら広げた時も、触ってもらったことより、見られてる方で興奮してたよな?
いつもならこんなフェラとかさせずに速攻でハメ倒してやりてー気分だけど、あくまで指導風景をお見せしますってコンセプトだからなぁ
(本気で惜しそうに、秘所を見て興奮したことは一足先にペニスの状態で伝えていたが)
(それを念押しするような言葉を使うことで、より実感を深めさせようと目論む)
(その見せた時点から興奮しきったような見た目になっていたペニスはといえば、さらに臭いを強めていて)
(更にいうなら今日ずっとちとせへの快楽責めという、ある意味射精禁止の状態での奉仕に近いことをしていたこともあり)
(ちとせが正面からのキスに及ぶのに躊躇しそうなぐらいの、濃密な精臭を発してしまっていて)
【みくにゃんの言わんとすることが理解できるのが長続きの秘訣だなって思ったよ!】
【ありがとね!こう、せっかくだしフェラ指導シチュみたいな方向にしつつ、びゅるっと行くか途中で別プレイへ移行かはライブ感重視で考えてるよ!】
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>>931
……っ、んぅ、ふぅっ……♥
別に悪気はないんだけど、たまーに噛んじゃうみたいだしね?私
ほら、吸血鬼の末裔だから♪癖みたいなものなんだって、あは♥
……んー?媚びてるつもりはないけど……ま、褒められて悪い気はしないけど、ちゅくっ……むっ、んぅ……
……ぢゅ、ぅ…………ん、ふ……ぅっ…♥
(ペニスがフリーになったことで自分への影響はさほど大きくは無いと思いきや、身動ぎや接触によるペニスの揺れが大きくなればこちらへの摩擦も強くなる)
(意識して動きを控えめに、言葉は交わすもののキスを促されると躊躇うように目を細めたものの従順に先端と唇を重ねて)
(上側、と言われても不慣れ故にどれぐらい上が適切なのかもわからない。下唇を鈴口に当て、顔は顎を少し引く程度の角度で落とせば)
(自ら口の中への深い挿入にはあまり適してない角度を取り、やや強めに唇を吸い当ててみれば表面をキュッ♥と絞る形で吸い込もうとする刺激を注ぐ)
(その間も自由な両手はぶらんと垂らしたまま、自慰行為を暗に指示されてもこちらは簡単には従わず)
(晒す羞恥の方がまだマシと言わんばかりに脚を広げたままの姿勢を維持、片手だけ持ち上げればペニスの下側にそっと掌をあてがい持ち上げる形を作り)
(指示に反したのではなく積極的に奉仕を行おうとしていると誤魔化そうとして)
ふ、ぅ………ぅ、ふぅっ……ん、むっ、ふぅっ……♥
(吸引は一旦止めて、今度は逆に唇を突き出しむにっ♥とペニスの先っぽを抑え込み)
(根元付近は下から掌が持ち上げ、逆に先っぽは上から吐息と唇の突き出しで緩い圧を加えズレた圧迫を行って)
(ペニスを舐める、吸う、そんな行為は拙くとも一応は経験がある。それなら吹いたりしても良いだろうと初心者故に普段行わない行為を好奇心に任せ試し始めれば)
(吹き付ける吐息はそれほど強くなくとも、突き出した唇が吐息を送り出そうとするほどに痙攣して微弱な振動をペニスの先っぽに注ぎ)
むぐ、ぅっ、むっ……ぅ、ぅっ……ふぅっ、むぅっ………っ、ちゅっ……むぅっ…♥
(正面からのキスの際にも若干気になったが、トリップ気味だったので気にならなかった強烈な臭気)
(雄の臭いが濃縮したようなそれが間近で一気に巻き上がれば流石に気になり初め、コントロールしていた吐息の送り込みが力みに合わせ一気に強く)
(ぶるっ♥とした全身の震えもあいまって表面を強くなぞりつつ、頭がブレたせいで上側から下側へとややスライド)
(そうすると鈴口と上下唇の間が丁度合致し、空気を送り込む為の呼吸も乱れた事でやや酸欠気味に)
(鼻をヒクヒクと動かして空気を取り込むほどにその強烈な臭いを鼻に取り込んでいけば)
(先ほどまで追い詰められつつも挑発的とも取れる表情を浮かべていたその顔は眉をハの字にし、目は涙を流しそうな程に追い詰められていって)
(更に空気を求めて唇が薄く開き、強烈な臭いと唇が焼けそうな熱気、そして男のペニスにキスをしているという屈辱が混ざったせいか)
(頭がくらりとした瞬間がくんっと前に倒れこもうとしてしまい、結果薄く開いた唇をペニスに押し当て、むにぃ♥と常に密着しながら強引に開く事で)
(唇が亀頭をねっとりと舐め上げる形になり、自分自身もペニスの匂いだけでなくその感触を存分に堪能する羽目になって)
【感じるな、感じろ!にゃあ?】
【はーい♪と、そう言う事ならちょっと纏め重視?な感じでスパッとしたアレで動かさせてもらったにゃ!もう1レスいけそうー?】
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>>932
お、上手いな
そうそう、そうやって優しくキスしてけばちょっとずつ興奮してくから
今回は最初っから仕上がってたけど、最初の方はこれでちょっとずつ勃たせてったりとか
後はそんな感じで、手で撫でるのも効くから、覚えとけよ?
(元々、強要ではなく揶揄の意味が強かった自慰の示唆)
(その代わりとして何もしないではなくペニスを持ち上げてキスしやすくするのなら何の文句もなく)
(それどころかちょっとずつ強めに吸い上げてきているちとせには、口元を緩ませ)
軽くって言ってんのに、そこでがっつり吸いついてくるのもチンポへの媚び上手って感じだよな
(指定通りの上部でやっているため、カウパーが口腔へ流れていくことはなく)
(かわりに鈴口にたっぷり溜まって雫のようになり、ペニスが跳ねるよう持ち上がった際に竿の付け根の方へ流れおちていく)
(それがちとせの手まで届いてはぬるりとした感触を与えて)
(客が散々に汚したちとせを、改めて染め直してるような感覚も湧き上がってくる)
ちとせ、それ……教えてねえのに、上手くやってんな
(さあ次は何を仕込もうかと考える隙もなく、しっかりキスした状態から息を吹き込まれると)
(普段とは種類の違うぞくっとした興奮が走り、経験が薄い中でそういう行為ができていることに素質を感じる)
(このまま上手くやられていれば、ある程度はちとせにも優位が戻ってくるところだったが)
(急にそれが乱れてしまうと、共に、その原因が技巧のなさではないとわかってしまうと)
(むにっと強く押し付けられた唇の肉をペニスがしっかり押し返しつつ)
(竿が持ち上がることで、ずりずりと、グロスでも塗るかのようにちとせの口をカウパーが下品にてらつかせ)
(ぬめりや光沢だけでなく、雄の臭気を擦り込んでいって)
…………なあ、ちとせ
ちょっと試しに両手で俺の腰掴んでみ?
(ほとんど倒れ込むみたいな形でペニスへと深いキスでもするみたいな接触に至ったちとせ)
(だが、大事なのはその手前で何をしていたか、どういうことをしたらそうなったか)
(そのため、準備として、ペニスを下から支えるように触れている手も、自由にしている手もまとめてしがみついてくるよう要求)
(同時に自分も両手を伸ばすと、金色のさらさらとした髪へ指を差し込むように、頭の側面を支え掴んで)
(完璧にとは言わないが、押し引きどちらにも困難なシチュエーションを作り上げてしまうと)
腰掴み終わったら、ゆっくり深呼吸
鼻だけでもいいし、口使って大きく吸い込んでもいいから…いや、違うな、どっちもやれ
(息で攻め立ててきていたせいで逆に大きく取り込むことになったペニスの臭いにやられたのではないかと)
(試しにそこをもっと強調するような行為を要求)
(直前までの、攻めの奉仕とでもいえばいいのか、ちとせが頑張っていた分の反動を食らっているところへ)
(次は一方的に食らいっぱなしになった時がどうかと確かめると共に)
(顔立ちといい態度といい、どこかわからせがいのある女の見せた弱みの部分ということで)
(ペニスから発される雄臭はさらに増して、精液そのものかのような強烈さにまでなってしまっていた)
【ずばっといってくれてありがとね!おかげで間に合わせたよ!】
【そして緩いじゃれ合いのはずが何やらプレイの路線がマニアックになってきた気もしつつ】
【…こっちの成長ツリーに行くとぶっかけとか恥垢フェチとかに育ちそうだよね】
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>>933
はーいにゃ♪間に合わせてくれてありがとね♪流石名無しチャンにゃあ!
と手放しに褒めちぎりつつ、臭いフェチにしようとしている印象はあるかも?
マニアックな方向への調教と言う意味では正しい気もするけど、正しいって表現は正しくない気がして正しいがクライシスにゃ……
ということでみくはこれにてシュバっと!今日も楽しかったよ名無しチャン♪
次は水曜日にね♪おっつかれ様にゃ!
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>>934
…そんな気のせいだよ?なんて言いつつまあちとせちゃんが下着越しの股間嗅ぎながら恍惚とした顔とかしたら似合うんじゃないかとは思ってるよ!
そしてそこを否定しない共犯の前川さん俺も楽しかったよ!ありがとね!
それじゃまた水曜に!お疲れ様ー!
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逆に不安になる元気さでこんにちは!!!!!!!!
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>>936
こんにちは名無しチャン!
元気すぎる元気はヘラる兆候にゃあ?
と、今週の予定だけど
17-18で、夜の続きは21時からでお願いしてみていーい?
色々と準備があるから間に時間とりたい感じだよ!
そしてロール自体も準備はこれからだよ!
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>>937
…そっかみくにゃん俺のことそんな風に思ってたんだ
前からそうだった?もしかしてずっと面倒に感じてた?
とかマジでめんどくせえヘラりかたをちらつかせるけど当然嘘だよ!
あ、ごめんね俺が明日17でお願いしたいところがあったよ!
なので17-17の今夜は21時から続きって形でどうー?
そしてレスの準備自体は全く問題ないよ!みくにゃんを特に理由もなく全方位カメラ回して確認しながら待つ構えをとるよ!
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>>938
みくは猫チャンだから困ったらグーパンする肉体解決派だよ!
はーいにゃ、こちらこそごめんね?それじゃあそう言う感じで時間はバシッとしつつ
ありがとね♪それならみくはシュバっとネコチャンパンチでカメラの妨害に勤しみながら今から続きをバシッとしてくるにゃあ!
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>>939
はーい、ぶん殴られることで更にヘラって依存傾向を見せるタイプのアレをアレする地獄みたいなネタは投げ捨てて
壊れたカメラをローアングルに置くことで壊れてても何となく不安になることを利用してお待ちしてます!
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>>933
んむぅ……ふ、ぅ……
(覚えたくない、と言う拒絶の言葉も仕草も今は不可能)
(唇は言わずもがな、首も左右に振る事も出来ない程に目の前のペニスへの接触を強めていき)
(頭は徐々に体重を預ける形で圧をかけていけば、一層唇が広がり、そうする事でねっとりと貼り付きながらペニスの先端を滑り)
(吸引と摩擦という相反する感触を纏わせながら、より奥へと迎え入れて唾液が詰まった暖かい口腔へと落とし込もうとするも)
(鈴口を口腔に抑えた事で臭気は多少マシになるかと思いきや)
んぶ、ぅっ……むぐ、ぅっ……ふぅ……っ!
(ぬるぅ♥と、唾液が過多な口腔であっても決して薄まる事も存在感が損なう事もない強烈な風味が広がれば)
(むしろ唾液のプールを介して喉奥へと伝い、そこから上へと昇れば鼻孔を内側から犯される)
(身体が強張る程に亀頭を包む唇にまで力が伝わり、吸引よりも唇の圧、舌が跳ねれば先端を霞める微かな殴打と)
(拙くはあれど、拙いが故の不意打ちじみた不規則な刺激をペニスにあてがい続けて)
(そうして力を無意識に入れる程に脳にいきわたる酸素は減っていき、ぼんやりとし始めたところで言葉が耳に届く)
(震える指先はするっと男の腰をスルーし、その後ろで両手を組む格好)
(頭部に走ったくすぐったい感触ががっちりとこちらを抑え込むのに反し、こちらは男の腰も、そして自分自身すらも半端にすら固定出来ないようになり)
(軽い身動ぎでペニスの浅い部分をストロークする形を作ってしまう)
んぅ、すっ……ふぅ……むぐ、ぐっ……ふぅっ……♥
(言われるがままに鼻呼吸を行えば、先走り汁の酸味に近い匂いとはまた違う力強い臭気が外から取り込まれて)
(ゾクッ♥と震えたものの、まだ経験が浅いおかげか純粋な快感にはなり切れず)
(唇が痙攣し、そうしてそのまま今度は口で無理矢理に呼吸をしようとしても)
(痙攣していた唇が内側へと戻ろうとするだけに終わり、喉に妙な負荷がかかって若干むせかければ)
(吸うのとはまた逆の吐息を叩きつける形を作り、固定が半端だったせいか無理矢理に前へと頭を倒してしまって)
(ずぶっ…♥と、今度は亀頭を完全に覆い、舌先がペニスの裏側に密着するほどの深い咥えこみにまで至り)
む、ぐっ……ぢゅ、ぶっ……ふ、ぅっ……むぅっ…♥
(そうして深くまで咥えれば、不思議と先ほどよりも口での呼吸自体はしやすく)
(改めて深く、喉奥へとゆっくり空気を流し込んでみれば)
(生臭いとも香ばしいとも言えそうな、不思議な独特の香気を鼻ではなく喉へ、そして胃へと落とし込む奇妙な刺激を感じ)
(それが快感かどうかはまだ自分自身分からないまでも、何となく穢された感覚が強く刻まれ)
(表情や声で表せられない分は舌が跳ね、左右に捩る事で示そうとして)
>>940
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【元々ダミーカメラでよかったんじゃ説があるにゃあ!】
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>>941
お、唾液たっぷりで気持ちいいな
それ、教わらずにやってるならやっぱちとせ才能あるわ
(たっぷりと溜まっていた唾液を利用して心地よい空間へと先端を招き入れてくれたちとせに賛辞を送りつつ)
(ペニスの方は何もしなくても先走りが唾液に溶けて、彼女に嗅いでいるだけの時とはまた違った味わいを提供)
(唇がしっかりと圧を加えてくると、自然と腰が前へ進みそうになるが、まだ彼女が奉仕をしている途中というのもあり動きは抑えて)
(舌先で刺激して貰いながらのごく短いストロークを貰ったところで、我慢のために若干こわばっていた身体から力を抜いて)
(しっかりと口全体でペニスを味わえる状態をちとせに提供)
(むせそうになった時でも助けてやらないが、弱くなった時でも邪魔はせず)
(彼女がどこまでできるのか、常に担当しているわけでもないため、ここで見極めを入れて)
こうやってチンポで深呼吸されんのも面白いもんだな
普段のがっつり舌使わせたり、唇で扱かせるのとまた違って……
(ペニスを随分と深いところまで咥えた状態で呼吸をはじめたちとせ)
(空気を取り込むための吸引は、他のアイドルたちが仕込まれているバキュームフェラとはまた種類が違っていて)
(吸い付く箇所がないため、咥えこまれているペニスが空気の流れでくすぐられて)
(時々舌が跳ね動いて刺激してくるのもあり、ちとせ自身のまだ不慣れな奉仕の分をある程度補っている)
(とはいえ、快感の種類としてはやや弱めなこともあり、これだけで射精へ至れるわけではなく)
(どちらかといえばもどかしいような、まったりとした刺激を堪能する状態で)
気持ちよさそうな顔してんなーちとせ
ゆっくり臭い取り込んでって、頭の奥が痺れるみたいな感じになってるだろ
さっき客からぶっかけられてた時もだけど、お前臭いフェチだよな
(見下ろしているこちらの視界に入るのは、目の焦点の飛びかけたちとせの様子)
(息苦しくなるような奉仕のせいで酸欠気味なのか、疲労が溜まってきているのか判断はつかないが)
(どちらにせよ通常の思考よりは鈍っていそうな彼女に、はっきり決めつけるように言葉を紡ぎ)
(少なくとも苦手ではなさそうな雄の臭気を味わうことについて、嗜好へと切り替わるようにと誘導していく)
そういうの、みんな喜ぶし伸ばしてけよ?
当然、俺もすげー嬉しいし、ちとせがチンポの臭い味わってんの興奮するしな…咥えてる硬さでわかるだろ?
(肯定的に、男は悦ぶものだ、自分も嬉しい、と重ねてやりながら)
(下腹部へと力を込めてペニスを軽くピクつかせることで、支えている唇へと興奮しているというのを伝えてやって)
試しにチンポの臭い大好き、興奮するって、声出さなくていいから頭ん中で考えながら吸ってみ?
(さらに自己暗示を促そうと、普段のちとせなら拒みそうなことを要求)
(そんな風に咥えさせながら仕込んでいることで、男の方もより嗜虐的な興奮を覚えていき)
(先走りの分泌量はより増し、ちとせの口腔へと流れ込む臭いも濃密なものになっていく)
ほら、ちとせはチンポ大好き、咥えてるだけで興奮する…そうだよな?
(もう一回促した時には臭いという単語まで省いてと、上手く効いたらラッキーぐらいの気分で言葉を投げかけて)
【ほら壊れなければあわよくばみたいな…】
【なんて言いつつよろしくね!】
-
>>942
む、くっ、むぅ……ふっ、むぅっ………ぅっ、むぅぅ……
ふぐっ……ぢゅ、ぶっ……むぅっ…んむぅっ、ふぅっ…♥
(意識としては臭いはそれほど心地いい物とは思えず、フェチと言われても今一ピンとは来ていない)
(それ故に小首を傾げる仕草、と言ってもペニスを加え頭を抑えられていては可動域は殆どない些細な物になったものの)
(身体の方は先んじてその言葉を肯定するように、発汗量や本来なら口から溢れる筈の空気が鼻を介して出入りする事で強くペニスに吹き付けてしまう)
(そうするとまた強い臭気が外部から取り込まれてと一種のループ状態)
(唇や舌がピリッと痺れる程度で済んでいる、不慣れなフェラチオはまだまだ本格的に指導していない事で肉体的な負荷はさほどではないにしても)
(補って余る程の臭いと言う責めの道具に晒され続けていけば、一種の酔いにも似た意識の朦朧さはより深みへと落ちていく)
むぅ、ぅっ………ふぅっ、むっ、ぅっ…………ぅ、ふぅっ……っ、ぅっ………っ
う、むぅっ、ふっ、うぅ……ぅ、むぅっ……すぅ、んむぅっ…………
(とは言え元々の性格も相まって、意志に判した刷り込みが生まれると反発するように理性が強引に戻って来る)
(先ほど見られた事で頬をより赤くしてしまったその顔は、スッと冷めた様子で目を細めており)
(そんな有様でペニスを咥えこんでいれば一種のフェチズムをくすぐりかねない絵面を作り上げていく)
(意識して吸いではなく吹き付けを強め、唇をやや突き出し)
(ペニスを咥えたまま少し捲り上がった格好になりながら鈴口に呼吸を叩きつける有様はそんなことあり得ないと言いたげな反抗的な態度だったが)
んむぐっ………う、むぅっ………っ
(やや呼吸しづらい状態、頭もぼんやりとしている中でそんな無理矢理に空気を叩きつければ状況は悪化の一途を辿る)
(反抗的な態度が取れたのも頭が回転していたからこそで、文字通り自ら首を絞める事になれば)
(一瞬ふっと唇の圧迫が緩み、その時は空気の流れが出るも入るも一瞬ストップがかかる)
(弛緩する事で男の掌にのみ支えを委ね、自分からは前へと倒れる事でより深くへとペニスを迎え入れようとし)
(実際に進んだ距離はさほどではなくても、根元に鼻が近づけば妙な事にねっとりとした強い香気が鼻をくすぐった気がする)
ぐっ……ふ、むぅっぐちゅぅ……んぅ、むぅっ、んぶっっ♥ふぅっ♥むぐ、ぅっ……♥
(虚ろまでは行かないがその一歩手前と言った様子の瞳に、圧迫は緩くなったもののペニスの跳ねで揺さぶられた唇は隙間を作っても直ぐに戻る)
(口腔と言う密室空間を可能な限り維持する事で、とろりと流れ込んでくる濃厚な臭気を唾液で希釈し、口腔で温め閉じ込める事で臭いは濃縮され)
(先ほどは反抗的に否定した男の言葉は、自ら臭いを濃縮するような行為を無意識に行ったことで「本当はそうなんじゃないか」と意識が生じ)
(そうなると強い匂いをより強く感じてしまう程に意識してしまう。口は塞がっているので動揺は声に現れる事はなかったが)
(緩く密着していた唇が不意に閉じられ、ぢゅるっ♥と音が響く吸引をほんの少し行う事で、注がれる言葉が脳を侵食している証拠を出してしまう)
【ダミーカメラを表に出すことで本当の隠しカメラへの注意を反らすにゃあ!】
【と、お昼の部はみくからはここまでになるかもー?とりあえず今日は24時まではいけると思うよ!】
-
>>943
おー、くすぐってえ
けど、どんどん息が荒くなってきてんのがわかりやすいな
それに、元から口ん中熱かったけど、いまもっと熱いし
(体温そのものが上がってきていることもあり、吹き付けられる呼気も随分と熱く湿った感覚を受ける)
(そのことをストレートに伝えてやりながら、反抗的な態度をとってくれば)
(普段なら咎めるところをまったく何も言わず、彼女のするがままにしておく)
(どうせそこまで体力も残ってないだろうという理由もあったが)
(それ以上に、ペニスを咥えて奉仕することを辞めていないから)
(なので、案の定、最終的に唇以外の身体から脱力していって、構図的にはペニスに媚びている格好となった彼女に、薄笑みを浮かべてやって)
な? 自分でもわかるだろ、いまもっと欲しいってチンポ咥えにきたの
もっとこの味と臭いが欲しくてさっきからまんこも疼いてるだろ?
(最初は効かなくてもちょっとしたゆさぶりにはなるだろうといった感覚でやっていたが)
(どうも本当に有効なのではないかと感じて少し言葉を低く作り、重ねていく)
(ちとせの頭を支えていた手は、離してしまうと本格的に支えを失ってしまいそうなので、ある程度維持したまま少し動かし)
(金色の髪を優しく撫でるように、指先を差し込んで頭皮を指の腹でマッサージするよう愛撫していく)
(僅かな心地よさだけ、口腔での行為は邪魔しないようにしてやりながら)
(時々焦点の飛ぶ瞳を見つめて、最初こそ強気の態度でい続けた彼女が見る影もなくなっていることに興奮)
(ぴたっと咥えた状態になっているペニスの先からは更に強いカウパーが分泌されて)
(ちとせが空間を閉じることで臭いを強めているところに、どんどん追加することで総量を増してやり)
(口腔を念入りに臭いと、唾液へ溶け込んだ味で犯していく)
(しばらくはそうやって動かさないようにし続けていたが、ふと思いつき、頭部をぐっと手で支え直してやると)
何なら、こうやってモノみたいに使われるのも嬉しいだろ
……余裕ぶって強気で喋ってたの、いじめて欲しいから誘ってたんだよな?
(根元手前まできていたちとせの顔を、あとほんの僅かを埋めるように引き寄せてやる)
(そこから逆にゆっくりと引き抜かせて、唇を使ってペニスをしごき上げさせて)
(また時間をかけて押し込めていってと、ちとせに今までの委ねていたのとは反対に、本人の意思を許さないようなモノ扱いを味わわせる)
(まるでオナホみたいな使い方、しかし激しくはせずに、あくまで緩やかに、モノにしているということを強調)
(そのまま何度も往復し終えたところで、ぴたっと動きを止めて、頭からも手を離してしまい)
ちとせ、口離してもいいぞ
それか……もっと口ん中ぐちゃぐちゃにしてやろうか?
(ペニスはまだ収めたまま、ただ抑えつける意味でも支える意味でも存在していた手はもうない)
(ここにきて以来初めてかもしれない、ちとせに選ぶ権利がある状態となる)
(彼女がどちらを選んだとしても、その後の対応は用意してあり、何も困らない)
(広く見ればちとせに自由があるわけではない、なんていうのはここへ堕とされた時点で今更な話か)
【うん、俺の方も間に合わせたので昼の部はここまで!】
【夜の部の時間了解!それじゃ改めて21時からでお待ちしてるよ!】
【あと急にメイド姿で来たので宇宙猫状態になったよ!】
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>>944
世界はメイドを求めてるんにゃあ……
ということでお昼もお付き合い感謝にゃ!夜に備えてみくはシュバっと撤収するよ!
また21時ね、一旦おっつかれ様にゃあ!
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>>945
まあメイドが求められてるのは否定しないよ!
と言いつつそれじゃまた21時に!お疲れさまー!
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前川さん…?
と真顔で他のメイドが全員揃ってる画面を見せながらこんばんは!
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>>947
こんばんは名無しチャン!
…まだ無料10連は残ってるからにゃあ……
それにその引きは普通にプロレス技をかけられても文句を言えないレベルだよ!
と、一先ず続きだけど夜だからいつもより短めにシュバっと仕上げて来るにゃ!
70%ぐらいできてるから多分15分〜20分にはバシッと落せるよ!
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>>948
うんまあ半分自慢で半分ネタ状態だよ!
でもマジでみくにゃん出なさすぎて実は俺は星野源なのではないかって錯覚に襲われかけて現実に戻るよ!
はーい、了解!
そこら辺はみくにゃんのやりやすさに合わせて貰って問題ないよと言いつつ
特に確認とかもないと思うからこのまま待たせてもらうよ!
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>>949
そんな現実を受け入れられなさすぎて壊れたファンの人みたいな事言っちゃだめにゃあ!?
ということでそれじゃあもうちょっとお待ちくださいにゃ!
-
>>950
はーい、それじゃ出なかった怒りをぶつけるべくみくにゃんへのハードプレイ計画を積み重ねながらお待ちしてるよ!
-
>>944
んむぅ……っ♥
(拘束と言うよりかは殆ど支えになっていた男の手から何やらくすぐった毛な刺激が頭皮に注がれると反射的に頭を振ってしまう)
(敏感ゆえの不用意な行為でやや強引に頭を前へと押し込みかけてしまうが、反りかえりのお陰かそこまで深い沈み込みは無く)
(喉奥までは到達しないものの熱く生臭いペニスの感触は口腔の大部分を支配してきて、かつ自分の口にペニスが収まっているという当たり前の実感を無視できない程強く意識してしまう距離)
(そうすると分泌されたカウパーは舌先ではなく根元付近に直接触れて、とろぉ♥と舌たる量が多いのでいくらかは唾液が蓄えられた口腔側に落ちるも)
(残りは直接喉へと滑り落ち、引っかかる粘度に凶悪な臭いが鼻奥に直接立ち上る、悪夢のような臭い責めの格好をほかならぬ自分が作ってしまえば)
(意識が揺らいでいるのも相まって、本当に「自分でチンポを咥えてしまった」なんて答えに到達)
(その瞬間より強い圧が頭部に再び入ればビクッ♥と体が跳ね、怯えと言うよりかは感度が高すぎるが故の反応を示して)
むぐ、ぅっ、ふぅっ………ぐ、ぶっ………んむぅっ!……ぉ、むっ………
(微妙な距離をキープしていたが、結局男の力には抗えない)
(端整な顔は呆気なく陰毛の感触を受け止め、どんな責めや汚す行為よりも効果的にこちらの自尊心を踏みにじってくる感触)
(ゆるゆるとした動きでまた強引に戻されていくが、その頃には脱力しきって唇はふわりと柔らかい圧しか当てていないものの)
(軽めの吸引は続いており、ずりゅ♥と滑る際に程々の圧迫感と柔らかい感触の絶妙な質感を押し当て)
(表情はと言えば朦朧とした意識ゆえに目の焦点があっておらず、どこか悔し気に涙を蓄えているものの陥落寸前まで追い詰められていて)
ふぎゅ、む、くっ………ん、ぶぅ……ふぅっ……♥
(暫くは文字通り緩い行為が続くも、口の中に臭いを塗り広げられるには十分)
(溢れた唾液は隙間から零れて整った顎先までもを濡らし、下品に涎を垂らすようなはしたない真似が尊厳を一層踏みにじられていく)
(そんな中与えられた選択肢、つまるところ行為の終了の判断をこちらに投げられたのだろう)
(男の腰の後ろに回していた両手はようやく彼の腰を掴み、グッと頭を引く)
(カリ首に唇をふにっ♥とあてれば、自分ではどんな表情をしているのかもわからない顔はやや上目遣いがちになり)
(当たり前のように一気に頭を後ろへと引くなんて事は行わず、先ほどまでしていた半端な位置をキープする様は)
(「どうせどっちを選んでもダメなんでしょ?」と呆れながら諦める普段からは程遠く)
(どちらも選べず、折角もらった選択肢を選ぶことも出来ず男に投げ返す事で自分自身の判断を相手に委ねるという)
(普段の自分なら絶対に取らない行為を容易く取ってしまう程に、立て続けに刷り込まれた言葉が十分すぎるほどに作用されている様子)
>>951
【ということで改めて夜もよろしくにゃ!夜補正のせいかハードプレイがバーベルプレイに見えて一瞬驚いたにゃ!】
-
>>952
やっぱ突っ込むならこんぐらい、次からはちゃんと覚えろよ?
(ペニスを喉奥まで届かせる行為にも、むせる気配はないところからも)
(本人からすれば不本意だろうがマゾ堕ちした後の素養の高さを感じさせる彼女に)
(目元から涙を溢れさせている姿を見てまた新たな興奮を覚えてしまい、ペニスが抜ける途中で持ち上がりかけるが)
(唇が抑えているため、ただ男がちとせの緩い吸引に強く興奮したことを伝えることになって)
(そこから、彼女がどうするのかと待つ時間、どちらにするかと期待を抱いていたのだが)
(予想外の答えに、一瞬目を見開いて)
選んでいいっつってんのに、しゃーねえな
いや……そういうことか、俺に命令されたいんだな
(中途半端な位置で止まってしまったちとせを見下ろして、すっと目を細める)
(男へと傅くような態度となったちとせに、ゆっくりと彼女から引き継ぐように腰を引いていく)
(引っかかったカリが、唇を捲り上げていき、その後も時間をかけて抜き取っていけば)
(最後、唇という支えがなくなったペニスがぶるんっと跳ね上がってちとせの視界へと写り込む)
(唾液で全面てらてらに濡れ光っている竿に、鈴口からまた新たに分泌された先走りが空気に触れてオスの臭いを改めて立ち上がらせる)
(射精までは至れなかったので不満も抱えてはいるが、そうしたモノをちとせへ見せてやることで)
(ここまで口へと収めていたもののサイズを改めて感じさせつつ)
じゃ、次の練習
ほんとならザーメンでやるんだけどな、かわりに口あけて、溜まってる唾液見せてみ?
(フェラチオで射精まで至った際にアイドルに要求することのよくある、飲まずに口に溜めて見せるよう求めるもの)
(それを口腔にこれでもかというくらい溜まっている唾液で再現するように要求して)
空気とゆっくり混ぜるみたいに舌動かして掻き混ぜて
大好物を味わってるとこ、俺に見せるんだ
上手にできたら飲んでいいぞ
(堕ちかけのような予感のあるちとせに対して、そうして新しい味わい方と共に、屈辱的な行為を要求)
(本来ならそこで腰を引いて口内を見やすくするべきだったが、そうせずに)
(むしろペニスの位置を整えるよう腰を少し動かして、ちとせが鼻の前に鈴口が来るようにして)
(呼吸をしようと鼻を使えばまた新鮮な臭いを取り込めるように)
(終わったかと思ったらまだ終わっていない、そんな状態を用意してやって)
【こっちこそ夜もよろしくね!】
【バーベルプレイ…みくにゃんをムッキムキになるまで肉体改造するプレイ?】
-
>>953
む、ぐっ……んぅ、ふっ……ぁっ、ふぅっ……っ、つっ……ぁっ、はぁ……
はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁ………ぁっ、はぁっ………はぁっ…
(自分でもどうしてあんな選択をしたのか分からないが、結果的に唇がいくらかめくり上げられただけで息苦しさからは解放され)
(口腔に残っている唾液、こびり付いた先走り汁、各種の臭いの残りは依然として残されてはいるものの)
(口をだらしなく開ければ犬みたいに荒い呼吸を繰り返し、長い金色の髪は汗ばんだ体にまばらに貼り付いたりと外見の疲弊ぶりは大きく)
(それ以上にプライドを踏みにじられ、そして自分で踏みにじってしまった精神的なショックが重くのしかかり)
(多少なりとも言葉が出せるようになったにも関わらず暫しの間喋れないふりを続け)
(代わりに鼻はヒクヒクと動き、緩く視界を上げて見せつけて来るペニスを視界に収めつつも)
(今は目や口の中の感覚以上に、鼻に届く香気にばかりピリッとした痺れのようなものを感じてしまう)
……んぐ、ぅっ、ぁ……ふ、ぅ……は、ぁ………
ぁっ、ぁ……ぁ、ぅ……ちゅ、くっ……る、ちゅくっ……
(その行為が何が楽しいのだろうか、ふとした疑問が思い浮かぶが反抗には至らず)
(一瞬眉を寄せて怪訝そうな反応を示す程度に留まり、その次の瞬間にはもう少しばかり口を開き、顎を上げる事でこれ以上の涎の流出を防ぐ)
(赤々とした口内は精液が吐き出されなかったお陰か、白濁に塗れている場合とは違い小綺麗で)
(正常な場所に唾液をたっぷりと蓄え、それをゆるゆると舌で持ち上げて不慣れな動きで攪拌)
(普段ならあまり見せない光景を晒しつつ、そもそもこんな行為に上手か否かなんて自分では判別不可能)
(薄められているとはいえ生臭い先走り汁を持ち上げ、ねとっと舌に纏わせ、広げた口の中で揺すらせる)
(必然的に外の空気と混ざり合い、喉から溢れる吐息がそれをより促進させてくると)
(屈辱は勿論の事、徹底的に植え付けられた臭いと言う物への感度がより敏感に反応し続けてしまい)
ちゅ、ちろっ……ぅ、んっ、むぅっ……♥
(口の中の残り香だけで反応する敏感さ、視界から得た情報よりも先に鼻先に突きつけられた物を臭いで感知してしまえば)
(反射的に舌が伸び、ペニスの下側をねとっと一度だけ舐め上げてしまう)
(その時の感触にハッとすると、慌てて伸ばした舌を引っ込め再度唾液を持ち上げる行為に戻り不慮の事故を装いつつも)
(鼻はヒクヒクと動き続け、間近に突きつけられた新鮮な匂い)
(自分の口腔で温め、唾液と先走り汁が混ざった液体で濡らしたそれが外気に触れた事でまた違った印象を受ける臭気を取り込むと)
(荒い呼吸は口から鼻へと移動したことで、濡れたペニスの表面を吸引と吹きつけが交互に撫でてしまう)
【ニッチがすぎるにゃあ!?】
【関係ないけど283さん所のプロデューサーカップがPカップって略されるから定期的に特殊性癖な方々を惹きつけてしまうってお話を聞いたことがあるよ!】
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>>954
舌で混ぜんの、やっぱ見てて興奮するわ
特にちとせ、動かし方上手いな、ちゃんとチンポに感謝してるのと
今からもっとして欲しいって媚びてんの伝わってくるし
(精液ほど粘度の高いわけでもない唾液を舌で攪拌していくちとせ)
(彼女のその動きに興奮して、刺激らしい刺激のなくなったペニスは勃起状態を維持し続ける)
(シチュエーションの助けがあれば、ちとせが臭いを嗅いで、息を吐き出してという緩やかなくすぐりだけでも興奮には十分)
(反抗的な要素が残り続けていた彼女がかなり従順に、折れかけに見える姿に、支配欲を満たされながら)
(後はもう唾液を嚥下させて、次の行為をと考えていたところに)
…おっ……いま、ちょっと当たったな
(舌がペニスに触れれば、完全な不意打ちのためペニスがびくっと強く跳ね上がる)
(そしてちとせが嗅ぎ取っていた臭いはさらに強く立ち上がっていって)
ちとせ、いま何考えてるか当ててやろうか
どうせなら本物のザーメンも飲みたかった、そうだろ?
(舌はその後は当たらなくなってしまったが、かわりに鼻息のかかる勢いが強まった感覚)
(それに基づき、揶揄めいた、彼女の心を言い当てるといって誘導するだけな言葉をかけてしまうと)
(自らの手をペニスの付け根へと持っていき、荒い鼻呼吸に先端をくすぐられながら)
(根元をしごき上げることで射精の準備にとりかかる)
(いくら拙かろうがあれだけじっくり咥えこまれ、愛撫されれば興奮は募っていくというもので)
(しっかりとした手つきで扱きあげていけば、そこまで時間もかからず射精まで至れそうな気配がちらつき)
せっかくだから飲ませてやるよ
だからいま口にたまってる分は全部飲んで、受け取る準備しとけ
……それか、自分でチンポしごきながら舐めて出させてみるか?
(しっかりと握っていた手を、親指と人差し指だけのリングに切り替え、竿をしごいてる様子を見せてやる)
(いつでも交代できるぞというアピールでもあり、最初に取り下げた複数の動作をやらせる若干の上級編)
(あえてやれとは言わず、その代わりに唾液まみれのペニスを指が擦り上げることで鳴るぬちぬちという下品な音を聞かせると共に)
(射精が近づくことで更に濃密になったカウパーの臭いを嗅がせてやりながら)
(彼女が変わらなければ自分でこのままと、扱き上げを続けて)
(何なら指の力加減を弄ることで鼻先から口の方へと先端を近づけるようにして舌で舐めやすい箇所へやったり)
(逆に鼻の位置に戻して、その際の動きで空気を混ぜることで臭いを強調したりと)
(ちとせを弄びながら、徐々に徐々に彼女がアプローチしようがしなかろうがゴールへと近づいていく)
【マッシヴネコチャンアイドルはワンチャンあるかもしれないよ!】
【定期的にトレンドワードに入ってるアレだね!】
【ところでみくにゃん主導でサイズアップしたしゅーこは多分カップ数でいうと…】
-
>>955
………っ
(否定の言葉は言えるのに口にはしない)
(言葉は出なくても頭を左右に振る事は可能なのにそれすらも出来ない)
(ペニスの臭いと言う本来の自分が嫌悪すべき物に、男の言葉が原因とはいえ欲情を実感させられてしまえば)
(何か一つリアクションでも取れば過去の自分を否定するような言動を取ってしまう、そんな恐怖に支配され)
(ただただそこに佇んでいるだけで臭気はより強く流れ込んでくる、自分では止まり続ける事での現状維持を選んでいるつもりが)
(呼吸が荒くなるほどに男の言葉を肯定するように、生臭い臭いをより多く取り込み)
(ようやく唇をキュッと閉じれば顔を伏せがちにし、細い喉を数回上下させる嚥下)
(生臭い味は驚くほど簡単に喉を通る、濃い先走り汁を先に胃に堕として慣れていたのもあったが今の自分でそんな事を理解できるわけも無く)
(もう一度顔を上げた時には、先走り汁でも、それを薄めた唾液でもない、濃厚な物を欲しがっているかのような潤んだ瞳に悩まし気に細めた視線を男の顔に向けて)
あ、ん………っ
……あ、あは……それぐらいなら、別にしてあげても……バチは当たらないでしょう?
(下品な手つきは自慰を示唆しているのだろうか、それとも「こうして抜け」と言っているのだろうか)
(悩みは一瞬で、後者だろうと都合の良い解釈も済めば男の腰に当てていた右手を離して)
(流石に自分の小さな手で作った指リングでは収まりそうにないと試す前から決めつけ、細い五指を柔らかくペニスにあてがえば思いのほか強めにぎゅっ♥と圧迫)
(柔らかな指の肉が根元付近に貼り付き、ねちゃっとした先ほどの音は根元付近ではまだ薄く)
(ゆるゆると持ち上げてはまた根元に堕としてと、力強く圧を加え扱いているものの確かめる様な手つき)
(低い体温由来のひんやりとした質感もゆるい摩擦のお陰で暫く温まる様子はなく)
れろっ……る、ぅっ……ちゅ、く、ちろっ………ん、むぅっ……れろ、ぉっ……っ♥
ちろ、ちゅくっ……ん♥れろぉ……っ♥
(指示はあくまで舐めろだった筈、唇は密着させず舌先だけを先端に押し当てればチロチロと上下に動かしてみせれば)
(荒い吐息が亀頭に吹き付けるのも相まって、ペニスの根元には手から冷たい質感を、先端には暖かで湿り気のある刺激をとちょっとした温度差責めを行い)
(舌先がピリッとする感触はあれど、それ以上に舌を動かす度に突きつけられた時や目の前でしごかれた時とはまた少し違った香気に気づくと)
(より臭いを濃くさせるべく伺う程度の舌先の動きは徐々に強く、ぺちっと上に弾いてからすぐさま叩きつける動きをはじめて)
【どちらにせよみくはしなやか猫チャンだよ!多分周子チャンはシューコのS……は冗談としてFにゃあ?】
【という事で今夜はここまででストップでお願いするにゃ!】
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>>956
前川でもみくでもMカップのみくにゃんさん…なんて言いつつ了解!
今日もありがとね、1日がっつりできて楽しかったよ!
そしてちとせちゃんがこう、ノリでがっつりこっち方面にスライドさせちゃったことを事後承諾的に許してねと伝えておくよ!
もしこの方向でフィニッシュまでいって問題なさそうなら口内射精→精液で遊ばせながら手マンとか考えてるよ!
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>>957
むしろライブ感的におっけーだよ!プレイもお構いなくにゃあ!
と下の部分にお返事を優先したら上の部分にお返事したっぽくも見えて焦る感じになるけどこちらは下の部分のお返しだよ!
もちろんみくも楽しかったにゃあ!お付き合い感謝するね、名無しチャン!
そして活動限界が近づいてるみたいだからみくはすやぁ……する前にお布団を目指すにゃ!
また明日もよろしくね♪おやすみなさい名無しチャン♪
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>>958
ありがとね!そう言ってくれると嬉しいよ!
はーい、こっちこそお付き合いありがとね!
そして明日も楽しみにしてるよ、というわけで寝起きドッキリの準備しながら俺も布団に飛び込むよ!
お疲れ様、おやすみなさーい
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みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
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>>960
書き込む寸前で見つけたからドヤ顔回避だよ!
そんなわけでこんにちは!
そういえば週末だけど日曜のみで合ってたよね?と改めて確認しておくよ!
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>>961
開幕の微妙な読み合いは恒例行事な気もするよね
ということでこんにちは♪と、そういえば昨日再確認出来てなかったにゃ!
みくがちょっと色々ドッカンする予定あるから日曜日だけでお願いするよ!
再確認ついでで今日も17時までにゃあ!
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>>962
まあドヤ顔されたら何だって話だよなというマジレスが漏れかけるけど
それはそれで負けた気分になるからね!
了解!記憶あってたみたいでよかったよ!
それと今日はその通り17時までということで、他に確認なさそうなら続きを用意してくるのでまた半端に暖かくなってきた陽射しに包まれながらお待ちください!
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>>963
精神的勝利が味わえるのは昨今のネットの主題になってる気がするにゃあ!
はーい!と、お部屋の中で窓開けてたら微妙に寒いけど締めたら暖かくなり過ぎるパソコンの排熱に苛まれながら
みくはこのままお待ちし続けるね♪
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>>956
今回はいいけど、ザーメンでやる時は飲み終わったら口開いて中身見せろよ?
ごちそうさまでしたってご挨拶な
(精液に比べたら相当薄いであろう、唾液に溶かした先走り)
(それでも喉を何度か鳴らして取り込むことで、今までより更に表情に艶を増したちとせに)
(鼻先に突き付けていたペニスはより昂り、手での扱き上げのペースも増していく)
(本当に何もしなければ射精して終わっていそうな状況だったが、彼女の手が伸びてきて交代となると)
(ほんの少しながらペニスは落ち着き、フィニッシュは少しだけ後ろ倒しになる)
そうだな、それくらいしてもバチは当たらないよな?
ちとせの大好きなチンポの味と臭いをこんだけ時間かけて楽しませてもらったんだし
お客さんへのお礼と一緒で、当然のことだろ
(どうにか言い訳要素を作り出そうとするちとせに対して、回り込むみたいに)
(どうしてバチが当たらないのかの理由をこちら側で歪めに歪めてやる)
(拒まないというちとせの行動を利用して、彼女の精神をさらに追い込みつつ)
(始まった奉仕に関しては、いくらか頷いてみせ)
手、冷たくていい感じだな
これで舌が熱いから、練習したらこれだけで射精させるぐらい余裕になるんじゃね?
(ぎゅっと握られた割にはあまり強くはない扱き上げは、いかにも不慣れといった雰囲気)
(それもまた、ちとせの変化とあわせて興奮材料となり、肉体的な刺激の弱さを補填してくれる)
(更には舌先だけを使ってのくすぐるような刺激というところで)
(元から昂った状態にあったペニスはさらに上り詰めていく)
(しかしそこで掌のひんやりした質感が少しだけ抑えを利かせており、射精できそうだができないまま昂るような感覚で)
(ずしっと陰嚢が重くなるような、ちとせが意識して焦らしているわけではないが)
(どろどろとした欲望が、手早く扱きだした時よりも間違いなく濃く、たっぷりと出る確信を抱いて)
ちとせ、もうすぐ出すぞ…
さっきはぶっかけられてたし、今度は口の中な
ほら、全部受け止めれるように大好きなちんぽ咥えて準備しろよ
(舌がペニスを軽く跳ね上がらせるように動くと、わずかに浮くと共に興奮でペニス自体が跳ねて大げさに動く)
(それを舌で叩き落とすみたいに、上下の往復で刺激されるとさっきまでのじれったさもどこかへ消えて)
(かわりに、射精の予感が強まってきたため、ちとせに新たな命令)
(もう要求でもなんでもなく、はっきりと命令する側になっていて)
あと、今の舌の使い方上手かったから、咥えた状態でもっかいやってみ?
そうやって頑張ってチンポに媚び続けたら、お前の大好きなのが飲ませてもらえるからな
(唾液を飲み下させるまでのゆっくりと説き伏せるような言葉ではなく、どんどん押し付けていく)
(ペニス自体も腰を少し前に出すことで咥えこむようにと要求し)
(ここまでの様々な行為を断らなかったということに揺さぶられているちとせへ、主従を仕込むような態度を続ける)
(射精寸前といったことを伝えるペニスの脈動はちとせの手の方にも伝えていて)
(竿の硬度とあわせて、相当なものになるという予兆を見せ続けていて)
【改めて今日もよろしくね! 一応次で出す予定だよ!】
【そしてPC排熱はうっかりするとマジで死が見えるよね…】
-
>>965
はっ、むぅ……る、んぅっ……ちゅ、くっ…れろぉっ
……ちゅ、ちろっ……んぅ、むぅっ……ちろ、ふぅっ……れろぉっ……んくぅっ…♥
(外気と触れ合いながらペニスを舐めていけば妙に味が染み込んでくる気がする)
(ピリッとした痺ればかりではなく、決して美味しいとは言えず、むしろ不快感すら覚えるその味が染み込んでくると)
(自分が汚されている実感、そして否応なく感じてしまう発情の高揚感が結びついてしまい)
(余力はなくとも情けないという感情を抱くぐらいは出来てしまい、強めに押し当てていた指先も少し緩ませて)
(そうすると手の可動域も広まり、シュッ、シュッ♥と一定のリズムでペニスの中頃から根元までを暫し往復させ)
(ペニスをただ摩擦し快楽を送るだけでなく、透き通る様な白く綺麗な手だったそこに男の粘液と自分の唾液が混ざり合った露を刷り込む形になる)
れろぉっ、むっ、うぅっ………くっ、ふぅ…♥
(耳に届いた宣言に対して怯えた反応、細い肩を震わせてはみたものの下の動きも手の動きも相変わらずで)
(決して巧みとは言えない素人じみた動きではありつつも、手を抜く様子はなく吐息も荒い物が繰り返されて)
(ペニスがこちらのアクションに対して大げさに動けばくいっ♥と逆に自分の舌を持ち上げられた感覚)
(舌の裏がペニスの先っぽに乗っかり持ち上げられ、ずるりと滑って鈴口を裏側で撫で上げさせられ)
(上から下を持ち上げる際にも、舌が先ほどより深く突き出されているからか十分すぎるほどべったりと張り付いたままねとぉ♥とねちっこく舐め上げて登っていく)
……ちゅくっ、むぅっ………ちゅ、ぶっ……ぅっ、むぅっ、ふぅっ……うぅ、むぅっ……く、ぶっ……ちゅ、ぢゅるっ♥
ぐちゅぅ……むっ、ふぅっ、ぢゅぶっ、むぅっ♥ふぅっ♥
(下品にペニスを舐め上げていく様を「魅せる」という意味で、外で舐める行為は精神的な揺らぎが一層強くなっていたものの)
(男のリクエストを聞き入れて、ぷくっと柔らかい唇が再び硬いペニスにキスを堕とすと舌先は隠れてしまう)
(前へ前へと押し出されるペニスには逆らわず、極力今の立ち位置をキープしたまま唇をあちら側から押し広げさせて)
(自分からは前へと押し出さないのでカリ首を取り込む程度、中に十分な空白を残した状態をキープ)
(半端な位置でペニスを咥えたまま射精を待つリスクを経験の浅い自分が知る訳も無くて、そのまま危うい舌使いを再度行い)
(ちろちろっ♥とした舐めまわす動きは外でした時よりも大振りさは控えめながら)
(吐息と唾液が改めて充満する狭い口腔の中、外では見せなかった小振りで素早く繰り返す継続した舌使いを亀頭に纏わせ)
(勿論その間もペニスを扱く手つきは指圧を弱めたまま素早く滑らせて、根元から絞るというよりかは促す手つきを続けて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【とりあえず電源とCPUに定期的な空気スプレーは必須だよ!】
-
>>966
手の動かし方、ちょっとずつ慣れてきたか?
ちとせみたいにひんやりした手だと、そうやって掌こすり付けるみたいにする方が良く合ってるな
後は舌使ってねえ時なら指絡めるのもいいんだろうけど、その辺はまた今度教えてやるよ
(この行為で終わりじゃない、今日だけじゃない、そんなことを示唆するような一言)
(ちとせにこの先の逃げ場もないことを感じさせながら、中々温まらずひんやりした感触を維持した手と)
(そこから生み出されるねちねちとしたねばついた音を耳で楽しみ、より昂っていく)
お、口自分からほとんど開かないのエロいな
ほんとお前、無意識で男に媚びるの上手いな、ちとせ
(突き出した動きにあわせて舌が引っ込んでいき、唇が亀頭の形にこじ開けられていく)
(そうした動作としては小さいし、痛みも何も伴わない蹂躙劇は雄を興奮させて余りあるもので)
(その時点でかなり射精まで近かった身体に、より一層強い熱がこもっていく)
(そうしたところへと与えられる奉仕に、ぴくっぴくっとペニスが脈動し)
(まだ発展途上の舌使いと手での扱き上げのおかげで)
(すっかり慣れたアイドルたちがやる搾り取るような射精への促しではなく)
(むしろ出してくださいとお願いしてきてるような、今のちとせへ押し付けている立場にも似た様子に、より欲望は大きく強く募っていく)
(特に舌使いを口の中だからと小さく、そのかわりに素早くしたのが効いていて)
(出して出してとせがむような動作に、とうとう限界が訪れ)
飲むなよちとせ、さっきより濃くておいしいやつやるんだから、大事に溜めとけ……!
(その言葉と共に、ペニスが今までで一番強く脈動)
(咥えこまれている先端部分が唇を持ち上げようとして邪魔され)
(根本の方も当然手に抑えられて、暴れるに暴れきれない状態となり)
(それが射精の勢いにフィードバックでもしたかのように、一度の脈動でとんでもない量の精液が迸りはじめた)
(舌がいやらしく動いているところへとぶちまけられたそれは、あっという間に舌に当たってはべちゃっと垂れ落ち)
(その繰り返しで、舌の粘膜を覆い汚していき、射精のたびに新鮮で一番濃厚な状態を味わわせていく)
(更にはたっぷり時間をかけて焦らされた効果もあってか、中々射精そのものが収まらず)
(ちとせの口内へ溜まっていくうちに、舌の根元まで全部ひたひたに満たしていって)
(先走りの時とは比べ物にならないほど濃く、そして多量の液体で口を犯し続けて)
良かったな、ちとせが頑張ったから、いつもよりたくさん出てるぞ
大好物、いっぱい味わえて嬉しいよな?
もっと欲しかったら、手で軽くしごくみたいにして、出してくださいってチンポにお願いしろよ
(反論できないタイミングなのを活かして、またちとせの心情を決めつける)
(少なくとも自分はちとせを見てそうだと感じているといった自信の見せ具合と共に)
(射精が収まるまでの間、口内へとペニスを収めっぱなし)
(それどころかむしろ、射精が終わった後もまだあえて残しておくことで、ちとせがどういった行動に出るか確かめようとしていて)
【そういえば年末やったっきりだったことを思い出したよ!】
【エアスプレー自体は常備してるから後でPCとみくにゃんのスカートに吹き付けることを誓うよ!】
-
>>967
んぶっ、むぅっ……ぅっ、むぅっ……ぐっぷうっ♥
ふ、ぐぅ………ぐぷっ、むぐっ……うぐっ!?む、ぅうぅっ…………っ♥
くぅ、ふっ……む、うぅっ……♥
(決して初めてではない味と感触と臭い)
(けれども焦らされ、拘束され、今ではフリーではあるものの思考を歪まされる事で疑似的な束縛を受けた状態で)
(幾重もの下準備を重ねられたうえでのどろりとした精液の注入を口腔で受け止めていけば、過程が違えばこれほど違うのかと驚くほど濃く強い刺激に晒され)
(舌よりも先に頬が、どろっ♥とした精液が触れる前に薄っすらと膨らむ。反射的に口の空間を広げてしまう程に、射精した瞬間の臭いは強く)
(そうして十分に空間を作った後には舌先が麻痺し、あろうことか一瞬味が分からなくなる痺れに晒されて)
(広がった空間は射精を阻害することなく注ぎ込まれる白濁を受け止め続け、どろっとした液体が溜まり続ければ痺れている舌も白濁に覆われて)
(そうなると味覚の麻痺なんて逃げを強引に抑えつけるかのように凶悪な味が一気に浸透してくる)
ぐぶっ、むぅっ………ぅ、うぅうっっ………むぅっ♥ぐ、ちゅっ……ぐぷっ、むぅっ……ふ、ぅっ♥
むぐっ、ぷっ……うぐ、ぐぷっ……ふぅっ♥
(頭を縦にも横にも振る余力はなく肯定も否定もできない)
(頬を膨らませた程度で抑えきれる量ではなく、手を動かしペニスにリアクションを取る余裕なんて当然あるはずもない)
(そうなると反射的な動きばかりが目立ち始め、唇は強く絞り)
(ギチッ♥とカリ首より少し後ろの部分を締め付けつつ、掌は上下のしごきを止める代わりにぎゅぅっ♥と圧迫を強めて)
(単純な圧では膣内よりも強く、親指から人差し指にかけての部分が尿道を圧迫しそうな程の密着)
(乱雑とも言える力の入れ方は痙攣を生み、その痙攣やブレが微弱にペニスを揺さぶり)
(射精が収まる前と言うのも相まって、結果的に自分の口腔に対しより広く精液をまき散らせてしまう)
ふむうぅっ……むぐ、ちゅっ、ぶっ……むぐっ、ふぅっぐぷっ♥
(ようやく射精が終わっても口の中に居座るペニスに対し、またしても何もできないでいて)
(一応男に言われた通り精液は喉を通さずに口に蓄えていて、そのせいで頬はぷくっと膨らみ触れれば硬さが際立ってしまう)
(そんな状態ではもっと欲しいなんて感情を得られるわけも無く、むしろ飲むなと言う指示を解いて欲しいがために何かを訴える様な上目遣いを差し向けるも)
(口腔が狭苦しいと感じるほどに精液のプールになった事で舌先を無理矢理に外に逃そうとすると、ペニスの先端にねちょ♥と再度接触し)
(ぐちゅぅ♥と精液を攪拌、強烈な味と臭いに上目遣いもどこか淀んだ色香を浮かばせつつ)
(はしたなく唇の隙間から精液をつぅ…♥と少量零し、拙くも視覚に対して媚びを売る姿を晒して)
【おまたせにゃあ!今日はここまでで次は日曜日だよ!】
【え?そんなパワーある?と名無しチャンが持つ特性スプレーに慄きつつ】
【独自アイテム枠でスースーする系のスプレーとか塗るのをめちゃんこ強烈にしたのを塗布プレイも良い気がしたよ!】
【谷間に塗布して死なば諸共パイズリすら辞さないよ!】
-
>>968
エアダスターって意外と強くない?と言いつつ流石に試したことはないから未知数だよ!
確かにそういうのもいいかも?丁度暑い島ってことになってるから患部に塗りつけたりとか
逆に道連れプレイの一環でパイズリとか素股とかも考えつつ
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
今日も楽しかったし次の日曜もめちゃくちゃ楽しみにしてるよ!
どんどんちとせちゃんが仕上がりつつあるけどあくまで主犯はみくにゃんですとテロップ出しながら、このままお暇させてもらうよ!
ほんとに今日もありがとね、昨日と合わせていいGWになったよ!
-
>>969
スカートの重量感も相当なものにゃあ!
という事でちょっと短くみくはシュバっとお返事だよ!
こちらこそ今日も楽しかったよ♪次の日曜も体調とか後色々ばしっと整えて来るよ!
それと先ほどの提案は多分みくが受けそうな未来を予知したからみくは被害者だよと自己主張しつつ
みくからもお付き合い感謝にゃ♪それじゃあおっつかれ様ー♪
-
みくはのんびりとお待ちしてるよ!
-
>>971
ママー!って母の日のベタなネタを逆に新しさを感じてくれる1%未満の可能性に賭けながら叫ぶよこんにちは!
そして今更だけど来週の予定って決めてあったっけ?
一応土日とも空いてるよ!
-
>>972
よくない物食べちゃったにゃ?と大方予想通りのお返事がお待ちしてるよ!
こんにちは名無しチャン♪と、決め手なかった筈かもー?
みくも土日行けるから土日でおねがいしつつ
今日は18でオッケー?
-
>>973
今日は何も食べてないからその可能性はないね!と不健康を主張するタチの悪い冗談は置いといて
それじゃ土日両方で、今日は18時で問題ないよ!そして準備ができてないよ!
そういうわけで他に確認なさそうだったらずばっと書いてくるので花粉退散の儀式をしながらお待ちください!
-
>>974
カロリー不足による錯乱状態にゃあ!?
準備については割と直近だったしお気になさらずにね、出来たら嬉しい感じの立ち位置だもん
ということでみくはこの季節は比較的落ち着いた状態でお待ちしているよ!
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>>968
マジで凄いな、ちとせ、それ誰も教えてねえだろ?
ちゃんと口の中で空気と混ぜて味わうとか、天才か?
(若干からかう意図も含みながら、唇と手がぎちっとペニスを圧っすることで)
(射精が少し阻害されてしまうが、紐で括られたわけでもなし、止まることはなく)
(全部出しきるまでの時間が長くなってしまうだけ、その分だけ、空間を大きめに作ったちとせの口腔へ精をぶちまける回数が増し)
(念入りに汚して、その粘ついた質感や温度も味わわせてと、臭い以外のことも覚えこませていく)
(出し切ってしまった後は、僅かに息を吐き出して心地よかったことを伝えつつも)
(ほんの少し口の端から精液を零して、目もぼんやりという、惚けたような表情に煽られて)
(柔くなりつつあったペニスは半端な硬さを帯びた状態で維持された状態になる)
(その上、舌先がペニスに接触してくる、ちとせからすれば逃げようとした動きは男に媚びる動作としか伝わらず)
(もう少し苛めてもよさそうだなと、ぞくりと嗜虐心が刺激されて)
まだ飲むなよ?
ちとせの大好きなザーメンなんだから、ちゃんと味わわないとな
まずはそうだな……
(口腔からペニスを引き抜いた際にも、少し零れてしまっていたがそれは必要経費)
(竿の質量が抜けても、まだ頬が膨らんでいるのがわかるくらいの液量だったことを改めて確認すると)
(どれくらい張りつめているのか、それとも意外とペニスを抜いた分で余裕はできたのかと)
(指でつつくかわりに、ペニスを頬に押し当て、ぴたぴたと軽く叩くことで硬さを確認)
(こっそり飲んでないかも、そこで確かめてから、今度こそやっと腰を引いて、ちとせからペニスを離してしまう)
(その際にねとぉ…と精液まみれのペニスを押し付けたのだから当然のように糸を引いていく)
(そんな風にして僅かな距離をとり終えたところで、ゆっくりとちとせの前でしゃがみこんでいく)
(次の指示はまだ出さないまま、そうやって精液を口に含ませた状態での待機をさせ続け)
よし、じゃあ最初は口閉じたまま、ゆっくり噛むみたいにしてみ
精液しっかり味わえるようになって、大好物をもっと楽しめるようにならないとな?
(男へと媚びるためといっても、随分と特殊なプレイ方向へと進んだ行為を要求する)
(メインステージで電流を浴びせられていたアイドルなど、何人かは通過している行為)
(ペニスの臭いを嗅がせていた頃から、ちとせへと与えられるレッスンの方向性は決まっていたようで)
(指示を出し終えたところで、改めて男は無防備なちとせの胸へと手を伸ばしていく)
(ローターで苛められたりもしていたが、結局は透けるビキニを着用したままのそこ)
(まだローションで潤滑のしっかりついているところを下から支えるように持つと)
(ボリュームのある下乳のラインにそって掌をすべらせていき、にゅるん、とそのまま逃げていってしまう表面的な柔らかさを楽しむ)
(そこから次第に手指に力を入れるようにして、揉みながらすべらせていくようにして)
(口腔で味わう邪魔をしすぎないようにと気を付けつつも、快感を送り込んでやることで)
(また一つ、こうした行為と気持ちよさを紐づけできるようにと、仕掛けていく)
【改めて今日もよろしくね!】
【そういえばちょろっとまた一般通過アイドル足す案もあるけど、どうしよっか?】
【といっても軽くコメント求める程度になりそうだから、無くてもいいっちゃいい感だよ!】
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>>976
んむぐっ、ぐぷっ……ぢゅぶっ…♥
(なんであれ褒められると嬉しい筈が、息苦しさと強烈な味、そして臭いに滅茶苦茶にされている中では感情が逸れる事はなく)
(早く解放されたいと強く願いながらも、味わいや匂いは一定の筈が口の中を次々と刺される刺激に晒されていけば)
(飽きや慣れが到達する前に肉感的な身体は跳ね続け、直接膣内で性行為をしているわけでもないのに乳房は蠱惑的な揺れを生んでいく)
む、ぐぅ………むぅっ、んぐっ、ぷっ、ふぅっ……んむぅっ
うぅ……むぅっ、んぶっ、むうっ……ぐ、ぷっ……ごぽっ、んむぅっ…♥
ごぽ、む、んぢゅ、ぐちゅっ……ぢゅ、ぶっ………くっ、ぐちゅぅ……♥
(つぅ…♥と離れていくペニス、口を半端に開いていることも相まって急に熱量が減ったことで唇回りが妙に冷たく感じられる一方で)
(汗や飛び散った粘液のせいだろうか、既にぬるりと淫猥な光沢が生じている頬に新たな感触が密着)
(その異物の接触時間は短くともぺちぺちと叩かれるだけで十分すぎる熱量を受け取り、やや頭を横倒しにしつつ受けとめれば)
(冷気を感じた唇と熱気を感じた頬の温度差は想像以上に大きく、惚けていた頭にピリッとした物が走り)
(惚けて逃げるなんて事も許されず、鮮明になった意識の中改めて精液がずっしりと蓄えられる口腔の重みを覚え続けてしまう)
(反抗するなんて択は既になく、しゃがみこんで目線は合うようになった男にやや焦点のあっていない視線を向けつつ言葉に小さく頷けば)
(空気と混ざり合った精液を再び唇を閉じる事で口腔に閉じ込めれば、ぐちゅ♥と音を鳴らし大きくゆっくりとした噛みしめを数回繰り返す)
(口を開けて見せつける行為とは違って派手さは不十分ながら、しかめた眉や先ほどまで真っすぐ向けていた視線を下げがちにしている様子が)
(口の中で歯に潰され、口の中の少ない空気や大量の唾液と混ざり合ってまた感触が変わっていく精液のねっとりとした刺激を物語り)
んぶっ、ぐぷ……ごぽっ、ぐ……ぐ、ぐぷっ♥ごぽっ♥ごぽっ♥
ぐぐっ、むっ、ぐむっ……むぐっ♥ぐっぷっ……むぅっ♥ふぎゅ……むぅっ♥
(そうして視線を下げていたせいで、透けたビキニごと乳房が揉み潰される瞬間を目撃してしまう)
(身体に走った絞られる快楽とショッキングな光景は肉体と精神の両方に快楽を流し込んできて)
(驚いて精液を零しそうになるもグッと頭を上げ、ついでに胸を突き出す形で背を反らすことで精液の流出を防ぐも)
(大口を開いてしまったことで外気に晒してしまい、折角噛んだ際の味や臭いに慣れ始めていた精液の風味がまた微妙に変化した感覚)
(表面を滑らせる程度のゆるい行為にも関わらず、ローションによって乳房自体の滑りに富み)
(拘束がないことで身じろぎも増えれば自ら掌に擦り付け、乗せ、押し潰すようにして快楽が増えていく)
(そうして喉奥が震え時には空気を無理矢理に送り出そうとして、生じる筈だった喘ぎ声が精液にぶつかる事で押し潰れる代わりに精液の下から空気を送り込んでしまい)
(震える唇が閉じられた事で再び口腔は密閉されるも、次に歯で噛みしめて見ればまた先ほどと違った質感と味が纏わりついてしまう)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【出す分には問題ないと思うよ!ただ一応案を聞いてみてからの方がいいかもって想うにゃ】
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>>977
だいぶ素直になったよな、ちとせ
違うか……自分がほんとに好きなもんに気づいただけだよなぁ?
(飲まなければ罰を与えるなんて一言も口にしていない)
(けれどすっかり従順になって、言われた通りにうちビルを閉じたままに噛みしめはじめた所へ、また新たな言葉をかけ)
(それからの視線は、身体の他の部位へも向かっていき、一度全身の状態を確認)
(ローションを塗布した箇所以外でも、発汗でかなりしっとりとしたちとせの身体はステージに影が落ちにくいようあちこちへ設置された照明にてらされ)
(いやらしく濡れ光った様子は男の情欲を煽りたて、射精したばかりのはずのペニスが軽く疼きを覚える)
(更にそれを、噛みしめる際に漏れてくる声に混じる艶やかな色が手伝って)
そうそう、零しそうになったらちゃんと顔上げて
息は鼻から吸えるから、ずーっと味わってられるだろ?
(こちらが何をしているかを目で確認してしまった様子のちとせ)
(それに気づいて見上げた頃には、彼女の方も顎をあげてしまっていて)
(零さないようにしたんだなと気付けば、そのことを褒めながら、ご褒美だとばかりに指を伸ばして乳首へ接触)
(そのまま水着を押し上げている突起をローションと生地の二種の滑らかさをもって指の腹と滑り合わせる)
(遅れて掌そのものも上へとスライドさせていくことで、下からだった胸への愛撫を正面からのものへ切り替え)
(乳首に接触するのも指先だけの状態から、掌全体へと移行すると)
(ローションを利用しての表面的な愛撫をメインにして、たっぷりと撫でまわしていく)
(当然、手の中で乳首を何度も転がしていき、そのこりこりとした感触を楽しみながら)
(視線はさっき見上げたところからずっと上へ固定、ちとせの反応を楽しむモードに移行済み)
(乳房が十分に大きい、むしろ巨乳側に入るほどだからこそ、曲線がしっかりしている分で撫で心地はよく)
(また、手の曲面と合う時、合わない時がはっきりしていることで、胸先には不規則な刺激を与えることとなって)
足も開いたままだし、偉いぞ
さっきからちとせが可愛くアピールしてくるから、チンポまた勃ってきたし…零してもおかわり用意できるから、安心して遊べよ
(胸への愛撫を加えながら、一方的に話せるのを利用して、ちとせが精液を味わう姿に欲情していることを言葉にする)
どうせならこの可愛いちとせのこと誰か見にきてくれたらいいのにな
(そちらが愛液で満ちていることはもう立ち上がってきている雌の匂いで十分に理解していて)
(視線を落とすことすらしないで、ちとせの顔を見続けていて)
噛むの慣れてきたら、今度はじっくり口の中で転がすみたいに動かしてみ
(そして次の指示、というほど派手ではないが、更なるステップを踏むことを要求)
(ちとせの口腔内から自分の味と臭いがこびりついて離れなくなりそうなぐらい、念入りに精液を回させていく)
【こう、ちとせちゃんに精液の味わい方レクチャーしてくれるような子とか出せたら面白いかなーって思った感じだよ!】
【候補としては…ゆかりちゃんとか、ふみふみとか、梨沙ちゃんでもそれ系のプレイした記憶あるし、そこらへん?】
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>>978
ぐぷっ……ん、むぅっ、うっ、むぅっ……ぐむっ、んむぅっ♥
むぅっ……んぐっ、むぅっ……っ♥
(ペニスと言う部位が離れても、依然として精液と言う形で責め立てられてるような気分)
(乳首にまで触れられ、硬く勃起したそこがぬるりとした不思議な質感に押さえつけられると)
(不意に身を捩り指先のすり合わせから逃げようとするも、いくらローションの滑りが良くとも押された状態を自ら解放する事も出来ず)
(むしろグッ♥と押し返す硬い感触をぐりぐりとこちらから擦り返し、一層精液の臭いや味が快楽と結びついて行って)
(そうして豊満な胸が抑え込まれ、掌全体に程よく抑えつけられる格好になれば実際の負荷はそれほどではなくとも)
(グッと心臓が押され、一瞬呼吸が出来なくなってしまう程の苦しさを錯覚)
(ぶるっとした震えは快楽のそれとも違い、寒気によって生じたものに酷似した強さ)
(丁度掌の中に納まった乳首が数回素早く往復したことで強烈に擦れれば、必然的に口の中で舌もはねて)
(空気と混ざり合った精液を密封された口腔の中で弾きつつ、またべちょりと舌に纏わりつく感触や味も違った形で味わって)
ぐぷ、むぅっ……ふぐ、むぅっ、ぐぷっ、ぐ、ぷっ、むぐ、んぐっ、んぅぅっ……むぐっ、んむぅっ♥
ふ、ぐっぅっ…む、ぐちゅ、ぶっ♥ふぅっ、むぅっ……んぅっ♥
(上向けていた顔を落としていけばまた真っすぐに、腰は深く座り直しなるべく後ろへ下がる事で少しでも前からの圧から逃げようと試みる)
(そうして背もたれにグッと体を預ければ頭は垂らし気味になり、下向きになる事で唇の裏側にまで精液が密着)
(少しでも零すまいと必死に唇を閉じ、代わりに喉奥は幾分かスペースが生まれてくぐもった音は先ほどより微弱に変化)
(開ききっぱなしの脚の奥、股間からも絶え間なく汁が滴る程に強めの快楽は覚えている一方で)
(不意打ち気味な刺激でなければ口を開き精液を零す様子も無く、胸への責めだけであれば羞恥に頬が熱くなる程度に落ち着いて来る)
(そうなると淫猥に歪む胸の姿をちらりと見つつ、舌にこびり付く精液をねっとりと口内で攪拌する意図した動きもとりやすくなる)
(頭を下向きにしたことで精液が前へと押し出されると、舌先をどれだけ動かしても常に精液に沈んでいる状況を作り)
(舌を回すほどに自分で精液を弄んでいる実感を覚え、下品な行為に勤しむ悔しさからだろうか、それとも息苦しさと言った他の要因があるのか)
(自分でも分からないままに涙をつぅ…と一筋零したりもして)
むぐ、ぷっ……ぐ、ぷっ……ぅっ……むぅ……♥
(とはいえ常に下向きだったりと頭の向きをキープできる状況でも無く、ちょっとした刺激や精神の揺らぎで容易く体は動いて)
(背もたれに後頭部をぶつけるほどに上向きになれば薄く唇を開き)
(見せつけるつもりはないので唇の隙間は狭く、ただただ鼻呼吸に疲れた身体が反射的に口呼吸をしてしまった形ではあるものの)
(ごぽっ♥と泡立った精液の音を唇の隙間から確かに聞かせ、半開きの状態でもゆるゆると舌を動かし弄び続ける)
【なるほどにゃあ?となると……んー】
【ピンっと来たのは多分ゆかりチャン……?な気がするよ!出番多めだけどその分応用は効きそうだしにゃあ】
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>>979
【レス準備しつつちょっと確認だよ!】
【一般通過ゆかりちゃんって言ってたけど、ゆかりちゃんならサブステージから来ましたって感じでがつっとアレな状態でも大丈夫ー?】
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>>980
【はいはーい】
【勿論にゃ、一般通過って通りかかった意味じゃなくてミームめいた言い回しっぽく受け取ってたし】
【出し方の促し方はご自由ににゃ!それこそ〆に繋がるならそこまで滞在しててもいいってみくは思ってるよ!】
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>>979
やっぱ上手いよな、教えた通りしっかりやれてる
素直になるとほんと可愛いな…いや、生意気なのも可愛いか
(ちゃんと次の指定、液体を転がすように口内で動かすような動作をとりはじめたちとせに)
(ご褒美とばかりに指先でかりっと乳首を引っ掻くように、上から下へ、左右同時に動かす)
(潤滑が良すぎてほとんどかからず滑っていくが強めの刺激には変わりなく)
(まだ涙を流す程度には頭のやられきってない様子に、そのまま手を下へともっていくと)
(準備の必要は一切ないくらいに濡れた秘所へと中指を押し付けて)
(散々のけぞっていた分、下半身は前へ突き出し気味になっている彼女の膣穴へと、指を押し込んでいく)
(そうして、視線を上に向けると、精液を動かした際に僅かに見える頬の動きになんとなくあわせるよう、指を動かし膣穴をかき混ぜ)
(ここまで以上に、口腔と性感をシンクロさせにかかって)
「お、いたいた、先輩、今大丈夫っすか?」
ん? おう、お前かよ、なんだ?
(なんて、そんな風に追い詰めようとしていたところへ、男の背後から声がかかる)
(男は行為は続けたままで、肩越しにそちらを向くようにして、別のサブステージにいた後輩と、その隣に出演アイドルであるゆかりがいるのを確認した)
(ゆかりも相当弄ばれていたようで、一応水着のようなものは着用していたが、こちらもちとせと同じような透けるもの)
(ただゆかりの方はワンピースタイプで、最初から脱がせるつもりもなさそうな代物)
(しかもその内側のゆかりの肢体はてらてらと下品に濡れ光っていて)
(オイルかローションか、何かしらの液体が念入りに塗り込められているのが丸わかり)
(彼女の手には店で使われているようなプラ製の蓋つきカップが持たれており)
(そこに白濁とした液体がなみなみと、蓋がなければ零れてそうなほど注がれている)
(詰まらないようにという無駄な配慮か太いストローが刺さっており、ゆかり用の飲料だとばかりに仕立てられていて)
(おまけにゆかりの口元には千切れた陰毛が付着していて、さっきまで何をしていたかと、その後に顔を整えるのを許されていないのを物語っていてと)
(清楚なイメージの強いゆかりを寄ってたかって台無しにしていましたというのがはっきりわかる格好)
(ある意味、ちとせの将来を暗示しているような状態の彼女が、スタッフに伴われすぐ傍まで連れてこられて)
「こっちのステージ全然人こないから遊びにってか、コラボ?しにきたんすけど、こっちもいねーっすね」
ま、みんなメインステージか相手捕まえてる頃だしな
(一応、人通りはそれなりにあるので全くの不人気というわけではなかったが)
(どうしてもどこも相手持ちばかりになってきていたせいで、立ち止まる人が少なかった)
(それにしてはそれなりの人数を相手にした気配もあるゆかりのことを、そちら側のスタッフが軽く背をぽんと叩き)
「これ、ちとせちゃんザー飲中? だったらうちのゆかりが得意なんで……な、ゆかり、ちとせちゃんに精液の飲み方教えてやってよ」
(そうして、拘束用の椅子こそないものの、ちとせから見える位置でもたせている精液入りカップを使って実演をするよう指示を出す)
良かったなちとせ、ゆかりがもっと上手になれるようにお手本見せてくれるってさ
(ちとせの下半身で愛撫を続けている男は、そうして呼びかけながら)
(膣穴を追い詰めすぎない程度の強さでゆるゆると掻き混ぜるように愛撫し続け)
(ちゅくちゅくと愛液の絡む水音を繰り返し鳴り響かせていて)
【はーい、ありがとね!】
【うん、そういうニュアンスだったけど一応確認だけ!そんなわけであれこれ考えた結果、こういう存在になってもらったよ!】
【そして今日はここまで!しっかり間に合ったよ!】
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>>982
はーい、間に合わせてくれてありがとにゃあ!
2:1になるんじゃなくて1:1が2釣って認識でおっけー…?だよね?
となると割とすぐに離脱にゃあ?
と、思ったら時間も時間で一先ずみくはここでシュバっとするよ!
何だかんだで今週はいっぱいお付き合いしてくれて感謝にゃ、楽しかったよ♪
来週はまた土日にね♪おっつかれ様にゃあ!
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>>983
うん、一応その認識のつもりだけど、何ならゆかりちゃん側の男は空気みたいなポジションになるかも?
そこら辺はやりやすさとか何かやりたいこと足したりにあわせてぐにゃっていいと思うよ!
ということを伝えつつ俺もこれで!
こっちこそお付き合いありがとね、おかげで間に仕事入ったりもあったけど楽しいGWになったよ!
それじゃまた土日に、お疲れさまー!
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身体をめいっぱい伸ばしながらこんにちは!
ちなみに特に意味はない行動だよ!
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>>985
こんにちは名無しチャン!
爆乳だったら胸が弾む動きにゃ?
と、準備はこれからだよごめんねしつつ
来週だけど、土曜日がまたちょーっと潰れたから日曜日だけでお願いするにゃあ…
そして今週の時間割はどちらでも行ける奴だよ!
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>>986
つまりみくにゃんは自分が選ばれし乳の持ち主であるというマウントを取りに?
と弾むのに期待しつつこんにちは!
両方ともに全然問題ないよとお答えしつつ、時間割はそれじゃ17-18でお願いするよ!
来週は日曜ばっちり空けとくね!
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>>987
みくの胸は大きいけど常識的なサイズの大きさと主張する事でマウント回避にゃあ!
ご理解いただきありがとね♪それじゃあ時間割も決まったところで
みくはシュバっと用意してくるからしばしお待ちくださいにゃ!
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>>988
どちらにせよ揺れるのでは?
なんて話は置いといてそれじゃ俺もシュバッと無駄に動き回りながらお待ちしてるよ!
あと今日のラストか明日の頭で次スレ立てることになるっぽい?とそこの支度も意識しとくよ!
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>>982
「………?」
「ちとせ……さんですよね?……ああ、なるほど」
「もしかしてテーマは我慢でしょうか?ふふ、随分と頑張られているみたいですね…♪」
(移動の理由はさておき、「移動する」と言う行為すら性行為に等しい甘美な物として感じてしまうゆかり)
(可愛らしいワンピースタイプの水着に押し込まれているしっかりと女性らしい身体のラインは薄っすらと透けており)
(愛らしいピンク色も透けて見える素材、しかも肌に直接塗りこまれた粘液のせいで一層淫靡な光沢を得ていた)
(勿論効果は外にだけに及ばず、むしろ卑猥な光沢によるアプローチはオマケ程度)
(ぼんやりとした表情は、連れられた先で見知った顔の女性が拘束こそされていないものの淫猥な目に合っているのを目撃しても変わらず)
(ただ歩いていただけで軽い絶頂を得たのか小さな痙攣を繰り返しており、両手でしっかりと支えているカップの中では中身が揺れ動いてしまう始末)
むぐっ、むぅっ……ふぎゅ、むぅっ、んぅぅぅっ……♥
(唐突に現れたぼんやりとしているゆかりとは対照的に、彼女が現れると動揺を強めたのはちとせの方)
(慌てて口を閉じれば必死になって喘ぎ声を押し殺そうとし、それでも喉の震えから精液にぶつかってくぐもった音は漏れてしまう)
(痴態を見られないようにと口を閉じる行為に没頭しすぎた結果、完全無防備になった膣穴はグッ♥と押し込んでくる指に抗う事も出来ず)
(片眼を閉じるほどに身体が強張れば、ぬるりとした愛液の潤滑を指になじませながらもギチッ♥と貼り付くほどの圧迫を行い)
(それが一層指に穿られる快楽が強めると、口の中で精液を乱雑に跳ねさせてしまう程に悶え)
(跳ね上がった精液は閉じ切った口の中で一層臭いを振りまき、男の狙い通り口の中に広がる精液の味や臭いは快楽として染み込んでしまう)
「お手本ですか?構いませんけれど」
「私が見た所……ちとせさんは既に得意と言えるんじゃないでしょうか?」
「十分に味わっているみたいですし……ええと、別に嫌と言う訳ではありませんから構いませんけれど」
「では…………普通で良いんですよね?換わった事とか、お手本だったらそれこそわざと零すのもあると思うのですが…」
(叩かれると少し体は前へとよろけてちとせに半歩程度近づく)
(促された事もあり、そもそも自分にとって「普通」な行為と認識しているからこそ蓋のついたカップを口元まで運び、太いストローに薄い唇を押し当てる動作に何ら抵抗は無かったが)
(ツンっとした臭いが鼻孔に届き、口周りに付着している陰毛の糊代わりになっている精液の残骸と同じ物を新たに口に吸い上げるかと思いきや)
(若輩者である自分がいざ手本をとなると妙に不安が込み上げてきて、口に付けたところで一旦離して振り返り自分のスタッフの方へと視線を向け)
(改めてストローに口をつけたかと思えば今度は手を下ろし、そう言ったことはしなくてもいいんでしょうか?とちとせのスタッフへと視線を向けたりややコミカルなやり取りを介してから)
「ぢゅぶ………ぢゅ、ずっ、じゅぶっ…♥」
(と、ようやくストローを吸引し精液を吸い上げていく)
(太めのストローのお陰で精液が詰まる事はないが、精液と言う十分すぎる粘度を持つ重い液体を太いストローで吸えば当然相応の力が必要)
(表情はやや必死気味になるのは当たり前で、下品に頬が窄まされ)
(精液を口の中で味わう、臭いに悶えるというよりもその前段階。浅ましく精液を吸い上げようとする際に生まれる頬が凹んだ下品な顔を晒し)
(そうして精液が持ち上がれば遂に口の中へと潜り込む、ずぞっ♥とおおよそ普通の飲み物ではない音をあえて立てる事で一層はしたない雰囲気を強めていく)
>>989
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【と、確かに必要だよね。あと10レスだしロールが終わった時点でバシッと立てる感じで良いと思うよ!】
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>>990
そうそう、体力そんなある方じゃないから
派手に動いたりしないかわりに、こうやって楽な姿勢でできること教えてる
(ゆかりにテーマをつけるとしたら解放あたりだろうか)
(清楚なイメージの強い彼女の肢体を、全裸より卑猥に見える格好に包ませて晒し者にしている上)
(手に持った精液入りカップと、快楽で淫靡になった表情に、ついちとせから目を離してそちらへ視線をやってしまう)
「ちとせちゃんも相当エロいことなってますねー
いや、マジでゆかりもだけど、客いないの大損ですって」
(サブステージでやるには価値がありすぎる、そんな環境を嘆きながら)
(少しでもコラボにすることで客がこないかと、ゆかり担当の方のスタッフはステージ周辺の人通りを確認するよう一度見回す)
(残念ながら人通りは相変わらず少ないため、少し落胆した様子を垣間見せて)
ああ、大丈夫、零したりはしなくていいから
ちとせはこうやって味わうの初めてなんで、その辺をきちんと教えてやってくれるか?
どんな風にしたらより楽しめるかとか、見てる方へのアピールがどうかとか
「そういうのなら得意だよな、ゆかり」
(律儀というか生真面目というべきか、指導方針について確認してくるゆかりに対して、男から回答)
(既に得意といえると認定されたちとせが実は精液を口腔でじっくり味わうのは初であることを教えつつ)
(先輩としてまずはプレーンを見せてくれるようにと要請し)
「ちとせちゃん見える? こんな感じで、チンポから直飲みじゃないこともあるけど」
「吸う時は結局フェラの時と一緒で、思いっきりバキュームするからさ」
(カップからまるでドリンクかのように吸精中のゆかりに対して、そちら側のスタッフである男が解説を代行)
(そしてついでとばかりに、ゆかりの背後にスタンバイすると、手をそっと伸ばして)
(零さない程度の干渉ということで、掌を女性らしい丸みを帯びた柔らかな尻へ押し当て)
(透けるだけで面積はまともな水着にしっかり包まれた、すなわちローションまみれの臀部を撫でまわす)
(ねちっこいセクハラを想起させるような手つきでの触り方は、あくまで口腔での精液アピールがメインの為)
(それを阻害しない程度の刺激、といっても半露出状態での移動で発情し、敏感になっていたゆかり相手の為、効き具合は未知数)
ちとせ、ちゃんと見て真似できるようになっとけよ?
お前の大好きなやつで、需要も割とある、つまりここアピれるようになれば、苦手な仕事減るからな?
(第三者に見られたことに動揺していたちとせ、指をぎちぎちと締め付ける程になっていた彼女に対して)
(お構いなしにしっかりと穿るように愛撫を繰り返しながら)
(あたかも建設的なアドバイスかのように、歪み切った思考誘導を進めていく)
(指はただの抜き差しにとどまらず、手首の捻りなども加えて、せっかく指の形を覚えるみたいに収縮してくれたのを活かすべく少し曲げ気味にすることで)
(よりしっかりと膣壁を擦るように、男の関節が際立つごつごつした部分から、指の腹のほんの少しざらつきを含んだ部分まで、丹念に擦り込んで)
(生臭さや苦みもあるという精液の味わいを快楽と繋げられるよう、派手さはないがじっくり可愛がって)
【了解!それじゃ頃合いを見てばしっと立てる方針だよ!】【そしてゆかりちゃんはじっくりやるなら小道具足してもいいかもって思いつつ】
【お出しするとしたらみくにゃん以来の歯ブラシでゆかり先生の歯磨きレッスンみたいにするとか思い浮かべたよ!】
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>>991
んむっ、ぐちゅ……むっ、んぅっ………っ♥
(ゆかりの行為に目を丸くし、身を竦める程度には驚いたものの)
(ナイトプールがそもそも現実離れした空間、自分自身も淫猥な見せ物として日常から離れた刺激に晒され)
(今も口腔には唾液で薄まっているものの白濁した液体に支配される非日常を味わっている最中だったおかげで)
(驚きはしたものの現実に対する拒絶は無く、下品い頬を窄める様を眺めていれば)
(近いうちに自分もあんな行為を嬉々として行うまで堕ちると危機感まで抱き始めるが)
ぐぶっ、ちゅっ、むぅっ…………ん、ぐぅっ……ふぅっ、むぅっ……♥
(視線が目の前で行われる行為に奪われ、意識も引っ張られるほどに本来なら無視できない程の快感を一時的に忘れてしまう)
(それでも膣内の圧迫は緩む事はなく、それ故にググッ♥と中で角度が付いたのか曲がったのか、一方への圧がかかり)
(ぐりっ♥と引っかかれるような摩擦が走れば忘れていた刺激が一瞬で全身へと巡って来る)
(そうして自業自得な不意打ちを味わえばあっと言う間に絶頂へと昇り、じょりじょり♥とざらついた部分が擦られる頃には)
(目の前のゆかりの痴態から視線を外してしまう程に仰け反り、再び口を開け舌を突き出し)
(瞳も上向かせたアヘ顔を晒すも、それ以上に突き上げた舌に粘っこく張り付いたクリーム状の精液や)
(久しぶりに口を開いた事で湯気立ちそうな精液を外に向けてしまい、吸引と言う行為ゆえに精液自体は隠れがちなゆかりとは対照的な姿を意図せず見せつけてしまう)
「ぢゅ、ず、じゅぶっ………ぢゅずぅ………ぢゅぶっ、じゅ、ず………んぐっ、ん……ふぅ」
「けふ………すみません、やはり先ほどの精液が…お腹に溜まっていて……♥」
(触れられた事はさも当然と言わんばかりに受け入れて、やや腰を後ろに引くことで手に触れられたというよりかは自分から押し付けているスタイルを保つ)
(ぬるりとしたローションと滑りの良い水着のお陰で丸みを帯びたお尻は軽く身動ぎを舌だけで過剰な程に手を挑発し)
(むに♥と柔らかく潰れるというよりかは一定の硬さを保ったまま、スリスリと滑らかに擦り付ける格好)
(挑発はそれだけにとどまらず、あえて途中で吸引を止めた挙句精液を半端に嚥下し)
(行儀が悪いのは承知の上で、精液が少量残った状態で会話を行う事でにちゃりとした粘着質な音を纏わせた言葉を口にし)
(さり気なく振り返ると整った面持ちを下品に崩すことなく、精液や口周りに付着した陰毛などの残骸だけで下品に彩られている様を作る)
「ぢゅ、じゅぅ……ぢゅぶっ、むぅっ……ぢゅぶっ、むぅっ………ぢゅ、むっ、くちゅ……ちゅぅっ…♥」
「んぶっ、男性の性器であればこのように舐めたりも……ぐちゅ、むぅっ………ん、弄んでから……ぢゅっ♥」
「思いっきり……ぢゅぶっ、ぢゅぅうぅっ……ぢゅ、ぶっ……ぢゅぶっ、く、んぶっ♥んむぅっ、ちゅっ、る…ぐちゅぅ♥」
(再びストローに口をつけると、唇で啄んだままぬりゅ♥と舌先だけを出して)
(吸引は行わずにストローをペニスに見立ててねっとりと舐めて、唾液で濡らし終えれば再び吸引)
(先ほどよりも強めに頬をへこませた吸引は当然長くは持たず、意識もやや惚けそうな酸欠状態一歩手前で口を離し)
(カップの中にはまだ精液が3分の1以上残ったまま、それでも十分すぎる程に精液を蓄えた口腔を大口を開けて晒せば)
(自ら人差し指を1本差し込みぐるぐるとこれ見よがしに攪拌し、時折動いている舌は精液ごと自分の指をねちょりと舐め上げて)
【はーいにゃあ!】
【確かにそれもいいかもー?ただガッツリやるというよりかは】
【本当に数往復程度でスパッとってテンポを意識しようかなって思うにゃ!】
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>>992
【了解!色々考えててくれて超感謝だよ!】
【そして急げば間に合わせられそうだけどそうすると次スレ立てたり移動したりがあれになりそうだし】
【明日もあるから今日はお引越ししつつこの先の確認とかしつつでどうー?】
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>>993
あ、確かにその方がよさそうー?
ということでロール自体は一旦お疲れ様にゃあで
そこそこお久しぶりに相談タイムにゃあ!
一先ずちとせチャンはゆかりチャンとの奴が終わってあとちょっとあればでゴールみたいなイメージだけど名無しチャン的にはどうー?
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>>994
たしかに久々相談タイムかも?
とりあえず今日のロール部分お疲れ様!相変わらず楽しかったよ!精液のプロみくにゃんにいつも感服してます!
俺もそんな感じのイメージだったよ!
後はいまの海編自体の方のゴールの確認はしときたいかも?一応ネタ的には一通りやったっぽいけど
新しいネタあるとかこれやってないとかあったっけ?
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>>995
此方こそありがと♪みくも楽しかったけどそのプロになった記憶はないよ!
一応こまごまとしたネタは出したり出してなかったりかにゃあ?ってぐらいで
愛海チャンがどうのとかあったけど、海自体は何時でも撤収してもいいかなってカンジかにゃあ
直近だと冷感スプレーの死なばもろともパイズリネタもあったけど、そう言うのも含めて他でも出来そうなのは多いのと
いざという時は時間を戻す系のアレでも時空が違う系のソレでもご都合はつくにゃあ!
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>>996
でもほら、精液系のプレイは前川さんからの影響なので…とか色々押し付けていくよ!
あっそっか登山のやつあったなと思いつつも、たしかにみくにゃんの言う通り他でできそうなのも多いし、海シチュけっこう長らくしてるから一旦撤収して次の大きいシチュなにか置く方向でいこっか?
前に教材ビデオ撮影風なんて提案はしたけど、他の何かとかも楽しそうだし!
なんて言いつつ良い感じの残りレスだからスレの用意してくるよ!
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1652513303/
驚くほどばっちり完成したからドヤ顔と共に持ってきたよ!
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>>997
もう名無しチャンは独り立ちしてるよ?自信を持って?
という独り立ち促しは置いといて
んー……大きいシチュだと今日中に骨子案みたいなのはガシッとカルシウムたっぷりにはしたいかもー?
無理矢理系かノリノリ系とかでね、みく的には後者でドーンとってざっくり思ってるよ!
そしてみくは良い子なのでじっとお待ちしてるにゃあ!
>>998
と思ったらスレ立てありがとにゃあ!
みくはこのレスを置いてシュバっと移動するよ!
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それじゃ俺もシュバっと移動するよ!
あとは向こうで!
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