参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場119杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625062890/
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アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
以前NTRロールを希望した名無しですが、もしサクヤさんよければお話を出来れば…
"
こんばんは……と、そうですね……
取り敢えず今日は雑談メインで行きたい感じです
>>5
その時はまあ…その時でと言う事で
隙あらば食べようとしてそうだけど。
手を出さないのであれば、ヒナコさんとミカド様が仲良くするのも大歓迎なのですが……
マコ「なるほど、つまり敵って事だね！」
ゴンザ「ヤンデレはやめろっす」
>>8
大昔ヒノモトで大暴れしていたと言う話が嘘のように丸くなられていますが……
しかしマコは女の子にセクハラするの好きそう
マコ「そんな事無いよ！私はセクハラなんてしないよ！愛でるだけだよ！アザリー以外には！」
アザリー「喧嘩売ってる？」
マコ「うん」
アザリー「怒っていい？」
マコ「ダメ」
アザリー「分かった……とでも言うと思ったかアホめ！」
マコ「誰がアホよ！」
アザリー「アンタよアンタ！」
マコ「アホじゃないし！」
アザリー「いやアホでしょ」
マコ「アホじゃないよ少し変質者なだけだよ！」
ゴンザ「アホの方がまだマシっすよ！？」
マコ「アホはアホにしかなれないけど変質者は紳士になれるもん！」
闇風「せめて淑女にならんかい、なんや、実は生えてたりするんか」
マコ「うん」
アザリー「マジ？」
マコ「嘘」
アザリー「殴っていい？」
マコ「ダメ」
そうですよね、このままヒナコさんが大人しくしていてくれたなら……
……性的な意味では襲いそうで気が気でないのですが……！
ミカド様が襲われなければそれで……
もし手を出した場合は力を封じて100年程退魔巫女としての修行をしてもらうしか……
アザリー「喧嘩売ってる？」
マコ「待って、彼は真実を口にしただけだからアザリーに喧嘩を売った訳じゃないと思うの！」
アザリー「喧嘩売ってるわよね？アンタは喧嘩売ってるわよね？ぶっ殺されても仕方ないわよね？)
マコ「ごめんちゃい」
アザリー「許すわけ無いでしょうがぁ！！」
マコ「館名堂のシュークリーム上げるから許して」
アザリー「美味しい！許す！」
えー手遅れだと思うでござるよ
正と邪の力が合わさり無敵になる……なんて都合のいい話はありませんが、やはり2つの相反する力が合わさり強大な力を生み出す事はありますね
そう言った事になるかはわかりませんが……
それはそれでサクヤの立場が・・・
こんな見出しの瓦版でよろ
アザリー「え〜はい今から都市伝説『ヤバタニエンの瓶詰め紅葉おろしは人間をおろし金ですりおろした物』が真実かどうかの実証をしてみようと思うわ。材料はこちら、市販のおろし金と名無し一人。さぁ実験するわよ！」
マコ「させねぇよ！？」
>>23
本末転倒じゃないですか！？
ミカド様を守る事が私達のお務めの一つなのにミカド様に手を出すとかできるわけな気です！
マコ「え？ミカ襲っていいの？」
ゴンザ「おうやめぇや」
せんせー、精ってなんですかー
サクヤからフルパワー制裁受けそう
そんな目新しさなんて誰も求めてません！
>>25
さ、最近は何とか抑えることができるように……
（淫「その結果一つの体に2つの思考と言う面倒な状態になってしまったのですが……」)
>>26
下手したら打首です……
アザリー「あら？死んだら私のペットにしてあげるわよ？アンデッドとして」
遠慮させていただきます……
>>27
マコ「サクヤ姉サイテー！」
してませんよ！？
マコ「サクヤ姉最低ですレニストール女王のファンやめます」
訳がわかりません！
マコ「そんな行い……上等な料理にハチミツをぶっかけるが如き思想だよ！」
アザリー「その心は？」
マコ「百合の間に挟まる奴はプレス機で潰してサーフボードの代用品」
闇風「ヒナコはんも女やで？」
マコ「なら問題ないわね」
ゴンザ「大ありっす！」
>>31
その前にマコのお母様に……
マコ「アッハイ調子乗ってました許してください」
土下座はしなくていいですから！
>>32
マコ「は？」
アザリー「だそうよ」
マコ「黙れ」
アザリー「あ゛？」
(淫「問題としては普通の二重人格とも違うと言いますか……ゆえに人格統合とかそういったのは無理そうといいますか……困りましたね……））
>>35
マコ「交尾は気持ちいいからね仕方ないね！」
ゴンザ「交尾言うなっす」
マコ「………セックスッ！」
ゴンザ「やめないか！」
【時間がある時に、また遊びたいでごわす…たまには受けをしてみたくも…げふんごふん】
【んでは、良い夜をっすー！】
私のお母様の妹ですが、若い時から全国行脚して悪さをする妖怪や魔物、魔竜や怪獣、邪神を打倒していたと聞きます
実際の実力はどれほどから知りませんが、聞かされている武勇伝は中々のものですね
マコ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏﾏｺﾊｲｲｺﾆｼﾃﾏｽｶﾗドウカオソレヤマデノシュギョウダケハメンジョシメクダサイｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ」
>>38
マコ「桁が2つほど足りない……！」
ゴンザ「相手の肉体を霊子レベルで作り変える方法を使った場合は可能っすね、真夜様の場合」
>>41
(淫「その場合は生やしてお相手するのもやぶさかではありませんよ？ふふ、お疲れ様です」）
闇風「強さ比べ程虚しいものはないで？と、まあアレや……完全覚醒した状態でのマコとうちの嬢が互角ぐらいで普段はうちとゴンザのほうがマコや嬢より強くて通常時のサクヤよりもマコとアザリーの方が地力は上やけどエネルギー制御がまだ下手な感じやな」
(淫「屈服させてよいものかどうか……そのときの状況しだいですね」)
破っ！
（レジスト）
マコ「そんなのしなくてもリンファ姉のお店で売ってるし……」
マコ「サクヤ姉を襲うなんてそんな事できない……！」
ゴンザ「まあそんな事しようものなら真夜様にきっつーいお仕置きをされるっすからね」
マコ「アレはお仕置きなんてもんじゃないよ！？拷問だよ！？」
アザリー「……よく生きてたわねアンタ……」
闇風「まあ心臓が止まろうが蘇生されるからな」
マコ「死ぬことすら許されない……！」
妖魔王（ガチめ）
悪神（様子見？）
魔王軍（様子見？）
その他諸々（様子見とかちょっかいとか色々）
ヒノモト大丈夫か？
サクヤが全部片付けるって言ってた。
マコ「まあお母さんとお父さんと天狗様と美國のおばちゃんがいざという時に……ハッ！？」
（空間跳躍で飛んできた小天体程の質量弾を回避する）
マコ「あっぶねぇええええっ！？」
ゴンザ「だから美國様にそれは禁句っすよ……」
闇風「おっとりとした山吹の師匠とは思えんぐらい心が狭いな美國は……」
>>54
マコ「いや本当もう勘弁してお母さん……『痛くないと覚えないですから痛くしますね』じゃないよ！！なに痛覚3000倍って！？」
>>55
そうしたいのも山々なのですか……わたし一人の力ではどうにも……
0が2つ足りないのでは？
無理です！
いくら輝夜様の力を宿したからって私の力は所詮人間程度なんですから……
１、弱い → 巫女やら妖怪やら侍やら忍者やら独自兵種のオンパレード、多分強い
２、レアイテムが多い → ヒノモトにしかないものはいろいろありそう
３、みんなロリコン → ミカド様可愛いやん
３の線にマコの魂を賭ける
マコ「遠回しにそれ私に死ねって言ってるよね！？」
闇風「安心せい、骨は拾ってやるさかい」
ゴンザ「骨、残るっすかね……」
マコ「最初から見捨てる気マンマングローブは止めて！？」
>>59
マコ「なんでも3000倍は由緒正しい数字だからこれ以上は高すぎても低すぎてもだめだってお母さんは言ってた」
おっぱい揉めないからやだ、とか言いそう。
アザリー「まあこの世界での特異点が存在する場所でもあるし、それが原因じゃない？シーランーケードー」
マコ「とくいてん？」
ゴンザ「それ以外だと神代の時に最初に発生した陸地なのも関係あるんじゃないっすか？」
マコ「アレ？ヒノモトって割と重要拠点？」
>>62
気合と根性で……ですか……
努力なら人一倍してきました……精進しますこれからも！
先ずは手始めにセリカさんを呼んで実戦的な修行をしてみることから開始しますね
力の質が似てるからか戦闘方法が近いですし
>>63
アザリー「マコの魂なんてチューインガムの周りの銀紙ぐらいの価値しかないわよ」
マコ「遠回しにゴミって言うな！」
マコ「うん、優位所正しい数字。だから初めて私に修行を施してくれた時はいろいろな物を3000倍にしてくれたわ」
>>66>>67
マコ「ちっぱいもいいものだけどまな板はちょっと……」
アザリー「ブッコロガス！」
闇風「でも嬢は乳首超敏感やで」
アザリー「ちょ、闇風……！」
マコ「そうそう、舌でチロチロ舐めただけでアヒンアヒン…」
アザリー「ホアアアアアアアアアアッ！！」
性感三千倍？
そのネタはNGだってセリカさんが……
>>70
……がんばります！
100で足りないなら1000倍、それでたりないなら3000倍……！
マコ「どうも主人公の結月 麿子です。まずはじめにミカっちルートを……」
ゴンザ「和風RPGじゃなくて恋愛ゲームだったんすか……」
>>74
マコ「お母さんにお仕置きされた際は感度3000倍乳首責でしっき……」
アザリー「マコオオオオオオオオオオオッ！！！」
アザリー「忘れろ！」
（ちぃ？の頭を掴んでブンブン振り回して）
>>77
アザリー「よしそれ以上近づいたら生きたままローパーのケツに突っ込む」
マコ「ローパーのお尻ってどこ……！？」
>>79
い、いやあああああああああああああああああああっ！！？
アザリー「因みにマコもしっき……」
マコ「おいいいいいいいっ！！？」
おおすぎぃ！
マコ「クソゲー……圧倒的クソゲー……！」
闇風「なんやアレやな、プレイヤーに長く遊んで欲しいからって無駄な要素増やしまくって低評価つく何処ぞの企業の……」
ゴンザ「止めろっす（コンプラ）」
マ、マコとは血はつながってますけど姉妹ではありません！
マコ「サクヤ姉……私の事、本当の妹だと思ってもいいんだよ……？」
それはちょっと……
マコ「何故！？」
ゴンザ「当たり前っすよ…」
>>83>>84
ゴンザ「人気投票やったら大荒れっすね……」
今日は誰かさんの差し金か何かで「海の日」らしいわね。
7月21日で「オナニー」の日みたいだし、白昼堂々、浜辺で自慰行為しちゃおうかしら。（海辺の岩の角に股間の割れ目を擦り付けて自慰行為をしつつ）
とりあえず、サクヤちゃんを犯してみたいな、と思ったわ。巫女みたいだけど、まぁ、処女膜位、私が魔法で治してあげるわよ？…クスクス…
【とりあえず一言通過ねー】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
遅れてごめんなさい、こんにちは
自分を売ってしまう…ということかしら？そうね…自分で言うのは恥ずかしいけれどどちらかというとそれなら観光案内をするふりをして罠に嵌めて…というの流れの方が好み、ね。
大丈夫ですよ、こんにちは。
希望の場所に罠に嵌めて〜とありますし、そちらの路線で考えましょうか？
それなら観光案内の代金が異常に高くて納得出来ないが最初にした契約を破ると街では犯罪者扱いになるなんて流れはどうです？
そこからちょっとした脅しを掛けて言う事を聞いて貰う形で…なんだけど。
見た目と裏腹にそのお願いの内容が卑猥な内容なんてのはどうです？
声を掛けてくれて良かったわ。
ええ、その方がありがたいわね…その路線でお願いするわ。
なるほど…それはありね、基本料金はそうでも無いけれどオプションでどんどん高くなったりとか…そういう類の書類なんかも持ってたりしてね。
良いわね、私が思い付いたのだとベタだし…
そのお願いの内容とかも気になるわ。
罠にとか嵌められたいとか本人は認めてないですが、ドMさんらしいお願いと思ったり…
基本的な金額は安いけど、終わってからオプションの値段が〜と説明をしてあげて。
脅しの一つが規定の金額まで売春宿で働くか〜、もしくは契約者と交渉するか〜なんて内容で
そうですね…１日お母さんorお姉ちゃんになって貰うって内容で、決して逆らえないなんてどうです？
嘘は付かないで欲しいとお願いされたらそれに答えなきゃだし、こうして欲しいとお願いされたらしなきゃ〜と
契約の時に確認せず高額な金額が発生して、その次は売春宿と１日保護者で飛び付いたらそっちも罠で…なんてので。
お願いの内容はエッチな行為を聞いて、やって欲しいってお願いするのとを考えてます！
レイカさんが良ければ公衆の面前で〜、とか
こんな内容で良かったらお付き合いお願いしてもいいですか？
なっ、わ、私がドMなんて…そんなわけないわっ。(震え声)
そうね、知らない街だからガイドを頼もうと思って基本料金は問題無いからそちらにお願いしてしまって…という感じね。
売春宿よりはマシか…みたいな感じでそちらの一日…姉の方が良いかしらね。
一日保護者なら、と思ってたら…
その時のお楽しみというわけね。公衆のの面前ね…い、言うことは聞かなければいけないのでしょう？な。なら選択肢は無いわね…
ええ、こちらこそよろしくお願いするわ。
この町のルールを教えてあげると、文字通り教える形ですね。
ええ、知らない男に何日も抱かれるなら１日保護者の可愛らしいお願いと思ってたら〜で
人前も大丈夫だなんて、流石はMさんですね…と思ったけど、選択肢がないなら仕方ないですからね？
ありがとうございます、なら追加料金の説明辺りから書き出しを作っていいですか？
ええ、大変な街に入ってしまったものね…
少年だしそこまで変なお願いはされないだろう…と思ってたら、よね。
ち、違うわ…そ、そう選択肢が無いからであって…面前で一体何をされるのかしら…
大丈夫よ、むしろ書き出しありがとう、お願いするわ。
お姉さんこの町は初めて？良かったらご挨拶するよー！料金はこれくらいで…！
(たまたま町の入口で見掛けたお姉さんに声をかけて、町の案内をすると申し出る)
(子供のお小遣いくらいの料金とサインをお願いしたらして貰うと早速お姉さん、レイカを連れて町の案内へ)
ここはねー、安くて美味しい店もあるんだけど…逆に高くて美味しくないお店もあって〜
見分けるには中を見て賑わってるか〜で判断するといいよ！
(色々な通りを案内しながら美味しいお店や怪しいお店に注意やらを面白可笑しくお姉さんに説明していく)
(ぼったくりのお店や近付かない方がいい場所やらも説明して歩き、たまに手を繋いで引っ張ったり)
(誰が見ても微笑ましい案内人の少年と町を回って、一時くらい色々な場所を見渡せる高めの場所に到着すると)
これでこの町の案内は終わりだよ〜、満足してくれた？あっ、これが料金ですっ！
(案内を終えたとレイカが最初にサインした紙を見せると基本料金が書かれてるが)
(合計の金額の場所に目が行くと普通の生活なら一月は遊べる金額が書かれてる)
(魔法の紙らしくオプションの値段が細かく書かれており、危ない店への警告や〜手を繋いだ代金までしっかり記載されてて)
えぇ…お姉さん、払えないの？この町のルールで契約を破ると捕まって強制労働だよ…。
ほら、あのお店で金額を全て払えるまで働かなきゃ…なんだけど、それでもいいの？
(指差すのは危ない通りと言ってた場所に見えるぼろぼろの売春宿やら)
(よく契約の紙を見たら雇い主との間で話し合えば他の対価でもと書かれてて)
あっ、それなら１日お姉さんにお姉ちゃんになって欲しい！それで契約でもいいよ…！
(汚い売春宿で働くか案内をしてくれた少年の姉に１日なるかの選択肢を提示してく)
【お待たせしました、こんな感じでお姉ちゃん契約で２度目の失敗と直ぐに悟って貰いますね？】
【改めて宜しくお願いします！】
ええ、始めてだけれど…案内は…いえ、やっぱりお願いしようかしら。
(依頼のついでに初めて訪れた街。この後はしばらく予定も無いので観光名所も数多いと言われているこの街を見て回ろうかと思った矢先)
(一人の少年に声を掛けられた。どうやら旅の案内を生業としているようだ)
(始めは断ろうかとも思ったが、年端もいかぬ少年がこうして労働をしている事に対する同情と、子供小遣い程度の料金)
(初めての街だし、偶にはこういうサービスを利用するのも悪くない、と軽い気持ちで髪にサインし、案内を頼むのであった)
へぇ…助かるわ。何せ初めてなものだから…親切なのね。
(人も賑わう通りを連れたって歩いていく。観光名所なだけあって数多くの店が軒を連ねている)
(その中でも安くて美味しい店、または反対に高くて味も良くない店など事細かに案内をする彼)
(この仕事に慣れているのだな、と関心をしている彼女であったが…)
(一時程回っただろうか、時間が早く感じられる程には楽しめた様子の二人が最後に小高い場所の上に訪れた)
ええ、楽しかったわ。ありがとう……えっ？
(感謝の言葉を述べながら、明細に目を通し代金を支払おうする、が)
(そこには法外とも言える金額、おおよそ一時程の案内とは思えない金額が記されていた)
(内訳に目を通せば、警告や果てには手を繋いだ代金など、金を取る為に細か過ぎるともいえる項目が並べ立てられていた)
こんなの聞いていないわ…っ…あっちの店…あっちは…売春宿…？
(子供だからと油断していただろうか、いずれにせよサインしてしまっているのは確かなのだ)
(自分の無警戒さを呪いながらも、ここで騒ぎを起こすのは得策ではない筈だ)
(万が一逃げおおせたとしても指名手配でもされたら…)
(少年の指差す方を見れば、売春宿の一角であろう建物の群れが並んでいる)
…はぁ…仕方ないわね…
(それよりかは彼の提案に乗った方がマシだろう。そう判断したレイカは承諾して、彼の一日姉代わりになる、といった運びになった)
【ええ、子供だから油断したのが運のつき、ね】
【お待たせ、改めてお願いするわ】
うん、でも最初の契約の紙には書いてあったよ？ほら魔法の紙だから嘘は言えないよ！
この紙を発行してるのはこの町の魔法を司る政府の施設で〜
(レイカが確認すれば紙にはしっかり別料金等がある場合は自動で書かれると記載されてる)
(しっかり確認しなかったのもミスだけど、案内の子供がそんな内容の契約書を持ってるとは普通は思わない)
(契約が一方的に破棄されれば自動で通報されて名前と触れた時の魔力から指名手配までされる可能性がある)
(そんな中で指差したのは売春宿の並ぶ一帯で選択肢は最初からないも同然だった)
わーい！それじゃあ、お姉さんは１日僕のお姉ちゃんで！
お姉ちゃんになってもらったからには…うーんと、もっと町とかも一緒に回ろうね？
(レイカが承認すれば魔法の紙は新たな契約が果たされた光が出てくる罰金やらはなくなり)
(１日姉代わりになると言う契約をしてくれたのが嬉しいからかはしゃいだら再び町を回ると言って)
(最初は可愛らしいお願いなので此方を選んで正解とレイカが思うのもつかの間)
じゃあ、ね！あっちの方にあるお店の看板の意味がわからないから…お姉ちゃん教えてくれる？
(再び指差すのは売春宿の看板なんだけど書かれてる内容はお口オンリー)
(所謂フェラチオ専門のお店なんだけど、子供からしたら意味がわからない…らしい)
(なので疑問として姉であるレイカへと訪ねてくのだけど)
(普通なら誤魔化したりや言葉を濁らせたりするのだけど、契約の中にある嘘や偽りを禁ずるのがあるので)
(それを訪ねられたレイカは目の前の子供にその店のやることを全て説明する訳で……)
【こちらこそー、恥ずかしい説明を聞いたら…やって？とかお願い(命令)してみますねー！】
ぐっ…そうね、分かったわ…確認しなかった私のミスね…
(しっかりと事細かに記されている契約に目眩がする)
(まさか政府から発行されている契約書を持っているとは…)
(自分のミスを恥じつつ、逃げ場がないと悟ったレイカは少年の提案を受け入れた)
ち、ちょっと待ちなさい…はぁ…仕方ないわね…付き合うわ…
(売春宿からこの子供の一日姉、とは大分落差のあるものだなと思ったが)
(契約者との話し合いであれば構わない、ということ、それに彼が子供だということからその提案を受けいれた彼女)
(無垢な笑顔を浮かべる少年は彼女の手を引き、再び街に繰り出すこととなったが)
あの看板…っ！？え、ええと…あれは…
(少年が指を指したのは売春宿の看板)
(内容はお口オンリー、つまりフェラチオ専門、という内容のいかがわしい看板だった)
(相手は子供とはいえ、こんなことを説明するのは恥ずかしい)
(しかし、先程の契約には嘘や偽りを禁じる、というものが含まれており)
(過去にふたなり相手ではあるが知識と経験のある彼女は答える事しか出来ず)
くっ…その…ぺ、ペニスを…口で扱いて、き、気持ちよくさせる用の場所、ということよ。
(早くもどちらを選んでも地獄、ということを悟り始める彼女であった)
【え、ええ…なんて恥ずかしいの…】
うん、あの看板！お口で最高の気分ってのも…よくわかんなーい、だからお姉ちゃん…教えてくれる？
(指差すのは子供相手なら決して教えられない卑猥な内容を含んだ内容)
(契約の内容は絶対で破ると犯罪者として指名手配やら罪により信用が失われる危険もあり)
(安全だろうと選んだ選択肢すらレイカからすれば安全からは程遠くて)
ペニスってなに？オチンチンのことなんだー、そう呼んだりもするんだね？
扱くの？お口を使って？変なのー、でも気持ちよくなれるんだねー！
(説明をされると更に質問を投げ掛けてレイカに羞恥心を与える言葉を重ねてく)
(ペニスとは何か聞いて男性の性器だと言わせるのや、どんな事をするか詳しく聞いて答えてもらうが)
(どうなるか聞けば同然ながら気持ちよくなれる、と素直に教えるしかない契約中のレイカ)
…うん、わかった！ありがとう、お姉ちゃん…それじゃあさー
その、ふぇらちおってのやってくれる…？
(納得したらしく教えてくれた事をやって欲しいとお願いと言う名前の命令を下してく)
(まだ夕方で本格的に賑わうには少し早い売春宿近くの通りだが、疎らでも人通りはあるしレイカの姿は割と目立ってる)
(高い身長の抜群のスタイルで特に胸は男の視線を集めるし本人も自覚するであろう中で)
(たった今説明をしたフェラチオをやって欲しいとお願いをする)
えっと、オチンチン出さなきゃだよね…ちょっと恥ずかしいけど、はい！
(そしてレイカの目の前でズボンに手をかけると下着と一緒に下げてペニスを出してしまう)
(レイカの目の前には頭二つ分くらい小さな雇い主がズボンを脱いで、子供らしいペニスを晒してる姿で)
(治安的にも微妙な売春宿近くでなら立ちションをする為に〜と想像されなくもないが)
(行為をお願いされてるレイカからしたら無情な命令で)
【喜んでくれて何よりです、引き続き宜しくー！】
え、ええ…そうよっ…口で…その…ペニスを扱いて…舌を使って舐めたり…それで…気持ちよくさせるの…
(子供は純粋な好奇心故に時として無情である)
(羞恥心で言い淀む事さえ素直にズバズバと疑問をぶつける彼にレイカの言葉も途切れ途切れで)
(そしてそれを誤魔化すことや質問から逃げることさえ許されない)
そ、そうよ…ここは…それ専門…の場所で…気持ちよくなれるところよ…
(自分はなんて言葉を言わされているのだろうか、頭が沸騰しそうなくらいはしたない言葉の羅列)
(年端もいかない子供に翻弄されつつ、彼の続けた言葉に彼女は耳を疑った)
は…？え、ええと…それは…その……っ…こ、ここではまずいわ…っ…
(純粋なお願い…ではなくこの場においてはそれは強制的な命令にも等しい)
(まだ人気もあるこの場所でそんなことを言われてしまえば…今この場でフェラチオを彼にしなければならない)
(何とか場所だけでも移して欲しい、と懇願するかを少年の行動は早い)
ちょっ、待ちなさい…っ…！？っ…ここでは…んっ…だめよっ…
(制止の手も遅く、下着ごと下げた少年の股間からは年相応のサイズのペニスが顔を出してしまう)
(どうやら彼はここでフェラチオをさせる気満々のようだ)
(恥ずかしいのはこちらだ、と毒づきたくなりながらもレイカの選択肢はひとつしかなく)
っ…んっ…じゅる…れろぅ…っんぁ…はぁ、じゅ、ずずっ、じゅるっ…！
(せめて早く終わらせなければ、と意を決した彼女は舌先で亀頭を擽ったあと、一気にペニスを口に含み、扱き立てはじめた)
【ごめんなさい、そろそろ一時離れなくてはいけなくて】
【可能であれば中断、凍結といった形を取りたいのだけれどどうかしら？】
【一応今夜も22時頃からなら大丈夫よ】
そうなの？でもこの場所だと普通に裸で色々してる人達も見るから…大丈夫じゃないかな？
(治安の悪い売春宿の近くならそれらも不思議ではなく、路上での行為も少なくない数は見掛けてる)
(なのでレイカの言葉を聞いて止めるのではなく、自分からズボンや下着を脱いで晒すのは当然とばかりに進める)
(レイカの前には年相応のペニスが晒されて選択肢もなくなると)
あっ…！お姉ちゃん…オチンチン、これ…くすぐったいね、んん……っ…！
(年相応のペニスはレイカの舌に触れられて咥内に咥えられると、扱かれる刺激に膨らんでく)
(幸いな事に全て咥えてもレイカの咥内を満たすほどの大きさもないのだがここは外であり、当然ながら人の目がある訳で)
(少し前から目立ってたレイカの耳に男達の声が聞こえて来る)
「おいおい、おの美人のねーちゃんガキのしやぶってるぜ？」
「いいオンナなのにそういう趣味かよ…しかも、見せ付けるみたいにさ、変態だな」
「まっ、俺達もそう言う客が居るからくいっぱぐれないんどけどよ」
「はは、確かにな！金でガキ買うのも商売や契約なら問題なしってか！」
(等とレイカの醜態を見られてるのもだが、子供を買ってフェラチオをしてるオンナとレイカは思われてる様であり)
(レイカがちらっと横目に周りを見れば建物の二階で煙草を吸う娼婦が興味無さげに見てるのや)
(人目のある場所で子供の性器を咥えてる姿が不特定多数の人に見られてるのは確実で)
(子供のペニスも咥内で上手く舐めたりすると嬉しそうに跳ねるし)
はぁ、はぁ…お姉ちゃん、気持ちいい……！
(少し見上げれば気持ち良くて顔を嬉しそうにしてる男の子が見えて)
(レイカからすれば恥ずかしい行為なのに意識をすれば腹部に熱を感じるかも知れない)
【わかりました！なら今はこのレスで凍結お願いします！】
【人目のある場所…なので「」で他の人も出しましたが大丈夫でしょうか？】
【あと、続きは22時からで大丈夫ですのでまた今夜にお願いします。】
【待ち合わせは専用のスレでした方がいいと思うので、合流できしだいどこかを借りる形でどうですか？】
【ええ、大丈夫よ。問題ないわっ】
【「」の方も続けて大丈夫よ】
【それなら伝言板で待ち合わせてそこから移動という形で大丈夫かしら？】
【よかったです、人前で見られながらで…ってのはレイカさんが喜びそうと思ったので】
【はい！待ち合わせてから移動でお願いします、流石にここだと誰か使うかも知れないですからね】
【では、また22時に伝言板でお願いします！また後程お願いしますね、お付き合いありがとうございましたー！】
【スレをお返しします！】
【私も失礼するわね】
「ご機嫌」の「機嫌」というのは、元々、昔のある宗派の戒律にちなんだ言葉なんですって
私たちみたいにお給料の出ない、喜捨で生活していた宗派らしいのだけれど
喜捨をして貰うにはしっかり聖職者の務めを果たして、清貧を旨に過ごしているのが寛容よね？
誰もだらしない生活や祈祷を怠けてる人には喜捨したくないもの
「機嫌」というのはそういう「誰から見ても恥ずかしくない人でありましょう」という教えらしいの
それが「他人に見られること」から「他人の内心を慮ること」に変わっていって
いつしか「他人の気持ち＝機嫌」になったんですって
「機嫌」が戒律を守って立派な人物でいることから他人の気持ちに変わった後
これも古い言葉らしいのだけれど、「機嫌が悪い」ことを「機嫌なのめからず」と表したんですって
「なのめ」は穏やかじゃない、って意味らしいわよ？
それが時間を経て、「ご機嫌がなのめ」⇒「ご機嫌ななめ」＝「機嫌が悪い」になったんだとか
どこまで私がちゃんと覚えられてるかはわからないけど
「ななめ」は傾きの話じゃないらしいわ、っていう話ね
サクヤさんはありがとう
……魔王軍、地上で暴れている魔王軍にもいくつかあるの？？？
魔王軍、実は一番えらい魔王が複数いる連合軍なの？？？
(疑問は深まった様子)
【今度こそ一言よ】
暑い…王宮は冷気魔法が効いているからいいけれど…
外に出ると途端に汗をかいてしまうわね…
（レニストールはそこまで湿度は高くないが、日差しは強い）
43度くらいならそこまで高くないですね。
冷気魔法の使いすぎにも注意しましょうね。
>>112
うぅ…さ、さすがに女としての恥を捨ててまでは…
女騎士さんだって重い装備をつけて見回りを頑張っているわけですし…
第一王女たる私がへこたれるわけには…
恥じゃないよ
エルフィミア王女の綺麗な肌と美しい裸を見たいのだよ
そ、そんなに気軽に見せるようなものじゃないですよ…
女の子の素肌は好きな人にしか見せないものですからね…
>>115
な、なにっ！？ と、突然装備が重く…！ き、着ていられないわ！
（ドレスを思わず脱ぎ捨てるエルフィミアだったが）
今日は下に水着を着ていて良かったわ…
（下は残念ながらビキニの水着を着込んでいたのだ）
あの絡まれ方じゃね
初心に戻って美男子でも誘か………素敵な魔法で恋のとりこにしようカナ☆
>>109
ぶっちゃけ、人によってまちまちでテキトー…かも？
四天王設定だってやってみたい人は増員してくれたってかまわないってリヴも言ってたしぃ
もしかしてアナタの仕業？
（こんな暑いのに毛皮を纏い、もうもうと熱気を上げながらいちゃもん付けてくる何か）
でたよ熱血脳筋ベルセルク……うっざ………
残念ですけどー、アスネの好みはもぉーっとスマートなんですー
（げんなりした表情を向け、まったく歯に衣着せることはない）
っつーか暑苦しいってば。ムサいってーの。
………ちっ…………
（舌打ち一つすると、どうしようかなぁと思案中）
（こいつに嫌がらせするとしたら何が良いんだろうか。名誉がどうとかほざいてるらしいけど）
乙女の恋の魔法とやらは随分うだるような感じなんだね！
>>124
ん、おぉ…！恋の魔法には氷の魔法が有効！？
>>125
えー、そうなの？アナタの好みはどうであれ、私はアナタのこと、とーーーっても気になるんだけどなぁ？
（熱っぽい視線を向けて、げんなりする相手にじりじりと歩み寄って）
（何か思案している様子の相手の様子を翡翠のような双眸がじ、っと見据えている）
（その眼は好奇心と探求心にギラギラ煌めいていて）
んふふっ、その通り！私にはどんな魔法も、そっくりそのまま通るよ？
つまんない耐性も、防御の手段も、なーーーんにも持ち合わせてないからね！
下手したらぐちゃぐちゃにされそう。
キュート可愛いプリンセス、アスネちゃんにぃ☆
そこのバカと気が合うんじゃない？ みたいなリヴとぉ、
なーにニンゲンと仲良くしてんだよ、なミシェイちゃんでしょ。
それからずーっと見かけないミミック。どっかのダンジョンで宝箱のフリして待ちぼうけしてるのかもね。
いいんだよ？増員して混ざっても。
>>123-124
夢も希望も無いじゃんね。
あーんもぉ〜〜〜〜〜甘く溶けそうな恋がしたーい。
またレニストールから攫い……救出しようかなあ。
枯れたオバサンの相手よりも若くって瑞々しいアスネと恋したいよね☆
イケメンの皆さんもね♪
>>126
やめて、死ぬ。死んじゃう。
キモ悪い。泥臭い格闘家なんて興味ないし〜〜〜〜
ステキな男の子はか弱くってもいいんだよ。アスネが守ってあげるから☆
>>127
ガキじゃなかったんかよ。コラ。
いっけなぁ〜〜〜〜〜〜い☆ ちょーっぴりはしたなかったかしら。キャハッ♪
（苛立って少し荒くなった口調を整え直して、てへぺろ的に舌を出した）
ふぅん？
（北方の戦士の名誉っていうと……も少し考え中…それから……）
ならさぁ…くす。くす。キヒヒヒヒヒヒ……
気になってるならさあ。ヒヒヒヒヒ……賭けてみない？
負けたらさあ…負けた方はぜぇーんぶの名誉を失ってぇ、勝った方の奴隷になるの。
あんたは戦士じゃなくなるし、アスネだってお姫様じゃなくなっちゃう。
どーお？気になるアスネを手に入れるチャンスだよ？
んぁ、仕方ないよね。アナタは戦士じゃないし。
そういうものは、自分の中だけのものだし…ヒトと共有できないってのは分かってるから！
>>132
あはは！！いいね、そっちの方が似合ってる…！ねぇ、今の感じもっと出して？
私、そっちの方が好きだなぁ？
（可愛らしく舌を出す仕草に向けて強請るような言葉を向け）
負けたら名誉を失う…かぁ。んー......。
（今一つ要領を得ない駆けの対象に、その意味を少し考えてみるけれど）
（私の貧相な脳みそでは、考えて分からないことを熟考しても分かる事は少ないからあっさりと、思考を放棄して）
うん！もちろんいいよ！一生奴隷なんて、四天王の一角と戦うことに比べれば安い対価だからさ！
んふふ、そうだねー？じゃあ、もしアスネを手に入れる事ができたら、その力、存分に振るって、世界にもっと混沌と戦乱を撒き散らしてもらおうかな…！
その方が、もっともっと強い生命が生まれて、よりよい世の中になるハズだからねぇ？
弄んでもいいんだけどさあ…
こいつなんか……嫌がらなさそうな気がするんだよね………
（下手したら奉仕するのこっちなんじゃね？そんな気がする）
>>129>>131
そうそこ。大事なのはそこなんだよね。
人が大事にしてるものを貶めて汚すのって楽しいよね。アハッ♪
>>133
やだよ趣味じゃないし。
甚振るのも嫌いじゃないけどお。
アスネの綺麗な綺麗なお肌に傷がつくなんてヤダし。
安全なところから一方的に嬲って見下ろすから楽しいんだよ。
わかってないなあ。
（こいつは邪悪な悪魔なのだった）
>>134
やってもいいけどさ。
こいつだと…名誉の戦死だ！
…とかいって納得して死にそうだから…なんかヤだ。
未練を撒き散らして不幸のうちに死んでくんなきゃヤだ。
>>135
（あ…こいつは……本物のバカなんだと確信）
（紅い瞳を細めて見下すような視線を送ると）
アッヒャヒャヒャヒャヒャ♪
その意気その意気！だけどぉ！あんたが負けたら二度と剣なんかもたせない。
下僕みたいに給仕させたり足舐めさせたりして惨めに人生終えてもらうからね！
（にまぁ…と笑うと……）
（無詠唱で溜めの無い呪文、右手の先から小粒な氷の弾丸を無数放った）
（いきなり、セコイが卑怯だ。正々堂々とかいう考えは存在しない。奇襲上等）
（しかしばっちり詠唱した呪文ほど威力は無いが）
…こいつの方が悪なんじゃね？
アスネが言うのもなんだけどお。
…あんたらニンゲンも…こいつ野放しにしとかないで牢にでも繋いだ方がいいんじゃなぁい？
（流れ弾の弾丸いくつかキャッチ、からのグラスに投下しつつ瓶入りオレンジジュースを注いでごくごく）
んまーい
それが生物ってものじゃあない？この星に生まれ出でた頃から、生存のための闘争を延々と繰り返して…
その度に強く、賢くなっていったんだから！
喰い合い、同胞を殺すために武器を作り上げ、より純粋に、戦うために進化していく姿。
それがね、私はとっても美しく、素晴らしく感じるんだ…！だから、あのヒト達にはもっともっと頑張ってもらわなきゃあ。
>>137
ふへへえぇ...！分かってくれたようで嬉しいな…！
（彼女の推測する通り、本物の馬鹿なのだろう。先のことなど一切考えず、今この瞬間の事しか考えられないのだから）
（抜き払い様に振り抜いた大剣は音の壁を突破し、衝撃波を撒き散らしながら刃が赤熱）
（無数に飛来する微細な氷塊を粉砕し、返す刃と共に爆ぜる地面。地を砕き、宙を裂きながら襲い掛かる分厚い刃）
（空気との摩擦により発熱し炎を纏ったそれが狙うのは細く、白い喉元。先程の“勝ったら奴隷”なんて制約はとっくに頭から抜け落ちているよう）
いいの？それ…………
地獄の氷なんだけれど。
罪人咎人のおっさんを全裸にして氷漬けーっな氷なんだけど。
（魔界や地獄から召喚してるらしい）
>>140
脳みその大切な何かがキレて壊れてんじゃないの。こいつ。
ニンゲンの出来損ないじゃん。
めんどくさ………
>>141-142
ヴァルハラ逝きたくないんかい。もう知らないよ。
ヒヒヒ。
（奴隷になって死んでもヴァルキリーのお迎えは来ないだろうし）
こーいうの…リヴの方が好みなんだろうけど。
（肉体労働や肉弾戦は大嫌いなのだが）
わ……ひゃっ……
（どえらいスピードで振り抜かれる大剣の斬撃を思いっきり上半身逸らしてスウェーで回避）
（思ってるよりは強いのだろう。基本他人を見下している）
（っつーか死んだら奴隷になれないだろと心の中でツッコミをいれつつも）
あ、あーっっっっっ！？
（紙一重回避したために……お洋服の前が赤熱で焦げてボロクナッタ。崩れて…豊かといっていいバストも零れ落ちた）
やってくれたねぇ………っ
（イラっときた。返す刃が来る前に……穢れた悪魔の右手に呪いを付加）
（超重武器の大威力の合間をつくかのように…スウェーやダッキングを交えつつ脇腹や太腿などにタッチを狙う）
（状態異常、毒を狙っている。卑怯だ。そして嫌がらせやデバフ、状態異常大好き）
（案の定、氷付けになってる模様…グラスを口につけたまま）
……なんかごめん。
………罪人おっさんの汗や涙ももろともに凍り付いてるから……たぶんその中に混じって……
（邪悪な悪魔といえども…時には…時には良心が咎める事もあるらしい）
（さすがに気の毒になった）
いいよねぇ、やっぱり格上との戦いは。
どれだけ本気でブチかましても、うっかり死ぬ、なんて事ないんだからさ？
場合によっちゃ、なんの回避も棒業もせずに、そのまーんま急所で受けたり…うっかり死ぬなんて事はないから、安心して暴れられるよ！
>>140
使い古された表現だけれど、この世界には善も悪もないんだから。
あるのは互いの正義、欲、生存本能だけ。まぁ、そうなったら仕方がないよね。
>>144
はは！！委細承知！！奴隷の身に落ちようと、死してヘルヘイムの縁に閉ざされようと、栄達は既に我が中にあり！！
（要するに自己完結である。ある意味一番タチが悪いかもしれない。）
（最小限の動作で鉄塊を潜るアスネに向けて、暴風が吹き荒れるが如く大剣を振るい、分厚い刃が嵐となって襲い掛かる）
（振るうたびにその速度は増し、傍目には鋼鉄の壁が聳えるように見えるかもしれない）
（アスネの毒は確実に身を蝕んでいる。現に自身の身体に起こる変化。心拍数や生理現象の異常は自覚出来ていた）
（それでも狂奔の赴くままに大剣を打ち払い、その直線軌道上の木や岩が音を立てて崩れ去る）
（狂戦士の特性。それは、手足がもげようと臓腑が消し飛ぼうと、死の瞬間まで全力を出し切れることだ）
（その代償として、本来は致死性ではないかもしれないアスネの呪いは確実に命を削り、全身に激痛が走るがそれすらも愛おしく）
（恍惚とした表情に獰猛な光を宿らせ、刹那の“溜め”を伴う一閃は空間すらも歪め、打ち壊していった）
……あーあ。大丈夫だよ、アナタを氷漬けにした、邪悪な悪魔は私が討ち取るから…！！
大義名分ってのは、やっぱり大切だよね。ただ暴れるだけじゃあ、ヒトの世の中はやり辛いから。
不浄の氷……って言い換えればオブラートになるのかなあ…
齧ったり口に入れたりはしたくないよね。
……アスネもさあ。ほんのちょっぴり優しさを持ったりもするんだよ。ほんのちょっと。
>>149
ちっ…………この………っ
力バカが……………！
（これはもう剣術などと呼びうる代物ではないだろう）
（技でも術でもなく暴風みたいにブン回してる）
（距離を取るよりは近付いた方が安全だろう。まともに食らったら胴切りになりかねない）
（まとわりつくように、避ける。避ける。時には潜り、時には飛び、とはいえさすがにヒヤヒヤする）
（……ミスったら……流れるように体の後をついてくる金髪ツインテールぶったぎられそうだ）
（毒は入った。奴隷にするのが目的なので苦痛と共に徐々に運動能力を奪うつもりだ。命は狙ってない）
（しかし…理性や理屈をもって戦うのは…このぶっとんだ精神性の前では危険ではないだろうか？）
（魔力では言うに及ばず、身体能力だって上回っているはずだが、どこかで気圧されている）
やっぱあんた…マゾでしょ。
（何悦んでるんだこいつ。悪魔にはちょっと理解できない。内心引き気味である）
（ほんのわずかな溜め。力任せの大ぶりの予備動作だろう。そうタカをくくった）
（このまま相手が動けなくなるまで避けに徹してもいいんだが、これだけ守りを考えてない隙まみれだ）
（ばっちり詠唱した呪文で戦う力を奪おう。うっかり殺してもまあいいかと）
（０・６秒ほどで呪文を唱え、回避しようと宙に飛び際に紫色した魔法陣を手の中に生み出し）
もら……いいっ！？
（その全身を…地獄の黒い風でズタズタに斬り苛んでやろうというその時、違和感を感じた）
（距離感やら上下感覚が一瞬、おかしくなる。だって脳筋なただの戦士が空間弄れるなんて思わなかった）
（宙でわずかに体制を崩し……っ）
（体勢を崩したアスネを前に喜悦の表情を浮かべ、歯を見せて嗤う）
（踏み込みは神速、地が陥没し、岩盤まで揺れ山が崩れるよう。同時に足の骨が砕けへし折れる）
（斬り返す一太刀は雲耀の剣。天から地を穿つ稲妻を思わせる剣撃。全身の筋肉が悲鳴を上げて引きちぎれ、骨が砕ける音が煩い）
（私は確実に、目の前の少女を断ち切る姿を見た。……そう、見た。それは私の中だけでの光景だ）
（振り抜いた筈の剣はその手の内にはない。それどころか右肩より先が消失し、鉄塊のような大剣を自らの遥か後方に突き刺さっている）
（それに気付くと同時に血潮が噴水のように肩口から溢れ出し、アスネの姿を、“魔族らしく”染め上げるだろうか）
（空振り、踏み込んだ脚を軸に回転し、自身の剣の威力そのままを右足へ。後ろ回し蹴りがアスネの胴へと放たれ）
身体が脆い…人の身じゃあ、この辺が限界かなぁ…？
脳みそどうかしてる！してるよ！
脳手術が必要だよ！？
アスネが施術してやってもいいよ！適当に！
（混乱中）
>>153
痛くないのオマエ！？
（おかしいだろコイツ。痛いのなんか大嫌いな自分にはまったくわからない）
（小指を箪笥の角にぶつけたって痛くって不機嫌なのに）
（ニンゲンの弱くて脆い体で、身に余るものを振るってる）
（案の定壊れた、距離感の異常から地に落ちた自分の頭上におびただしい血が降り注いでくる）
（ほとんど自爆だ。こんな戦法でなんで生き延びてきてるんだこいつ）
（理解不可能だ……悪魔の心に一瞬…「怖い」という気持ちが芽生え）
（それはほんのわずかに身を竦ませ……）
ぎゃふぅっ！！！
（脇腹に蹴りを食ってふっとび、岩に刺さった大剣の真横に叩きつけられた）
こ……こっの………
（傷むお腹を抱えてふらっと立ち上がる。足が砕け腕も無くし大量出血の相手）
（一発蹴りをもらった。超痛い。めっちゃ効いたけれどもまだ五体も自由な自分）
（余力は言うまでもない。まだ戦える。小突けば相手は多分死ぬ。なのに……なんだこの敗北感……？）
フゥゥゥゥゥッ......！！
（翡翠の双眸が獰猛に煌めき、普段から開き切っている瞳孔は縦長に細まっていく）
（全身に流れる血が濛々と蒸発し、赤い霧となって辺りへと漂い始め、白かった肌は全身を激しく巡る血に真赤に染まっていく）
（獣のような唸り声を上げれば左腕と右脚で地を踏みしめる）
（自らの蹴りをかわさず、あえて受けたのだろうか？ヒトは見た目に依らぬというが、やはり彼女も悪魔なのだろう）
（ヒトの徒手など躱さずに、微風の如く受けて見せるという意思の表れと捉えられた）
（ならば、次はもっと痛いのを食らわせてやろう。私は勝つのも負けるのも好きなんじゃない。互いに血が流す、戦いが好きなんだから）
かぁァ―ッ！！！
（言葉にならない咆哮が空気を揺さぶった。ドラゴンのそれにも劣らない吼え声が空気を揺さぶり、流星のようにアスネへと飛来する）
（空中で右脚をさらに蹴り込んで加速、狙いは額だ。左の掌が吶喊の速度と威力を全て乗せて、アスネの額へ突き出され）
【マジで？めっちゃめっちゃボロボロになってくからしょーじきビビりました。155で心折れてぇ、あんたの奴隷になろーかなと思ったんだけど】
【んじゃちょっと直すから待ってぇ。っつーか実はあんたやっぱマゾでしょ。奴隷になりたかったと見た】
【とと、ごめんねー？お願いします！】
アスネは……アスネはね……
戦うのが好きなんじゃない……勝つのが好きなんだよぉぉ！！！
（いや、割とまともに貰ってしまったのだが相手はそうは思わなかったらしい）
（あれは身体強化の類だろうか。片脚片腕でよくもここまで）
生命付与！！！
き り さ け ！！！殺せ！！！
（真横に突き刺さってる大剣に流れた血を指に塗って血文字を描いた）
（紅い赤い文字が気味悪く輝き、やがて大剣が抜け落ちる）
（呪いを受けた剣は宙に浮き）
こんの………これ以上アスネのお肌に痣を付けさせるもんかぁ！！！死ね！！！
（大剣が宙を飛び、自らの主に襲い掛かる）
（アイリの拳に自らぶつかっていった大剣は…その余りの威力、硬度の前に粉々に割れて砕けた）
（武器破壊だ。ごめんちゃい。ごめんね）
（もっともアイリの拳も無事で済むとは……どうだろうか）
……………………〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（肝を冷やした。額から汗を流している。少し息も荒い）
（蹴っ飛ばされたお腹はクソ痛む。魔王城に帰ったらヒーラーに見せなくっちゃ。実は回復魔法は自分では苦手だったりする）
ふ、ふ、ふ、ふぅーん、どーお？まだやる？
（やる、と言い出したらどうしよう…とは内心思う。殺せる。冷静に戦力分析してみても充分殺せるはずなのに）
（なぜだ。こいつ。首だけになっても向かってくるんじゃないか？そう思わせるものがある）
（ことさらに余裕を装っては見せるけど精神的には余裕はない）
は、あはッ......！！見事なり！！
（最後は自らの愛剣とぶつかり、それを砕く事になるとは思わなかった）
（強度そのものでいえば比べるまでもなく、ウーツ鋼製の特大剣の方が勝ってはいるが）
（苦し紛れの呪いで振るわれた大剣は本来の威力を発揮する間もなく、私の力で振るわれ続け、刃毀れしかけた刀身は無残にも砕け散る）
（これまで戦いを共にした愛剣の最後。砕けた鉄の欠片が身に食い込む。最後まで私に付き従ってくれたな…と、感謝の意があふれ出る）
（当然右手も無事では済まない。拳が中ほどまで裂かれ、原型は留めているものの使い物にはならないだろう）
（大剣に勢いを殺された私は地面へと倒れ伏し、自らの血だまりの中でククッ…と嗤う）
（生きている。夥しい血を流し、四肢を欠損しても生命力の火は未だに燻り、なおも燃え滾ろうとしている）
（上体を起こしてその場に胡坐をかけば、中ほどまで割れた拳を地に宛がい、頭を深々と下げ）
―—約定に従い、私、切り裂き風のアイリは……この身、この力、この魂の全てを、貴女様に捧げよう。
（自らの全てを受け止め、そして粉砕した強大な悪魔に、服従することを誓った）
あっ、はい……………
（心をへし折り屈服させ泣き叫ばせ己の今までの人生を全て否定させてやる）
（……始めはそう思ってた。しかしなんだこの堂々とした服従は。まるで騎士の誓いだ）
（あんたおまえ、それ言ったらもう戦士じゃないし、奴隷だし、そこんとこわかってるんだろうか）
（なんかすごい疲れた。精神的に勝った気もしない。肉体を砕いても精神を砕いた気がしない）
（しかし………面白い「駒」強力な「駒」ではあるかなあと）
（魔王軍は意外にも思うかも知れないが邪悪な「ニンゲン」も参加は可能だ。暗黒騎士とか邪教徒とか）
（まあ求人出しても応募は滅多に無いのだけど）
んじゃアンタ今日からアスネのモノね。
（なんか勝った気はしないしどこか釈然友しないがそれはそれ、割り切る事にすると）
（屈みこんでアイリの顎先に指をかけ…上を向かせると……）
ちゅっ……
（唇を重ねた。顔立ちは嫌いじゃない。アホっぽいけど活動的で）
（それからアイリの頬に血で文様を描く。ニンゲン社会と決別し魔界に堕ちる事を示す呪いの紋を。今後善落ちでもしようものならめっちゃ苦痛を与える呪いだ）
それじゃ…そーだね……そのままじゃ死ぬし「修理」してから…
パパの宝物庫でも覗いてみようか。
（装備品も都合しなきゃだし、なんか呪いの武具でもないかなーっと）
（その前にヒーラーに見せておかないと…いや、いっそ、消えちゃった腕に魔物でも移植しようか？なんてあれこれ考えているが…）
（考えがまとまらない。まず疲れた）
ま、その辺は後でいいか……じゃ。帰ろう？
アスネの新しい新しい奴隷ちゃん？ヒヒヒヒ……
（呪文唱えて魔王城に一緒に転移、これからどう遊ぼうかと楽しみが増える）
【そんじゃこれでアスネは落ちちゃう。ありがとー☆】
【やってみたい邪悪戦士とか改造戦士とか呪い装備とか能力とかあったらアスネの仕業って事にしてくれていいよ☆】
【まったねー☆】
私、そっちの方が合ってるっていうか…
色々都合がいいんじゃないかなぁ…っとは思ってた！えへへ！
>>163
善悪なんて世の中にはないからさ？
んふふ、要は、自分がどうしたいか、だよね？もちろん、あの子は大切な子であることには変わりがないから
もしも見かけても、やり合う事はないよ！
>>164
（己の在り様は己で決めるものだ。奴隷であっても、他者の認識がどうであっても、私は戦士である事には変わりはない）
（どこに所属していようとそれは決して曲げられないもの…というよりも、全て自分の都合のいい風に解釈する目出度い思考回路の成せる行動）
（自己完結。このアイリという人間はヒトの話を聞いているようで、その実一切耳を貸さない類の人種だった）
ああ、思う存分使ってくれ。ふ、ふふっ…魔王軍に居た方が敵は多そうだしね…！ん…。
（アスネの顔が寄せられると何をされるのか把握したのか瞼を閉ざして受け入れる）
（柔らかな唇の感触に続け、何かが流れ込んでくる感覚。傷だらけの頬に熱が籠り、誓いを立てた証が刻まれていく）
（全身を駆け巡る激痛がほんの少し和らいだ気がした。案外悪い感覚ではない）
（彼我を分かつのは立場の違いだけで、どちらの陣営か…というのはハナから気にかけていなかった）
（たとえ途上で魔王軍を出奔したくなったとしたら、一度立てた誓いの通り、喜んで死を受け入れる所存だ）
そうだね、このままじゃあ流石に私も満足に戦えないしね。何か見繕ってくれたら、きっとお役に立てるよ！
（できるならば自力で戦える改造が好みだが、そこは主の趣向に合わせるのも一興か。新たな力というのも悪い気はしない）
ふへっ、どんなモノがもらえるのかなー？楽しみだね！！
（以前は自らの力のみで戦うのが至上、との考えであったが、そこは都合のいい解釈が発動した様子）
（今は、新たな力を得るのが楽しみで仕方がないといった様子で。アスネに続き転移していった）
【こちらこそお相手ありがとー！たのしかったよ！】
【それじゃ、これから改めてよろしくね！お疲れ様！私もおちまーす！】
返信ありがとう
私は誘拐とかはちょっとＮＧだから、ご期待に沿えなくてごめんなさい
なるほど、魔王軍も詳細が決まってないのね
四天王も「どこの魔王軍の四天王か」は不明な感じね
【一言よ】
別に正義とかそういうのじゃないから……
アイリが魔王軍に入るだけならそれは別にいいんじゃないかな
あたし自身もアスネに全裸土下座させられたりアイリ刺したりしただけで他の魔王軍は特になんとも思ってないし、うん……
復讐するの？
復讐したいかって聞かれても、あたしが弱いのが理由だからね
真っ向勝負だと相手の方があたしより速いし、不意討ちが通用する相手ならなんとかなるだろうけどアスネレベルになると通用するとも思いにくいし
アイリくらい強ければ或いは復讐できるかなあ
その身を辱められし恨みはわかるけれどもね…
女冒険者たちのペニパンにアナルを凌辱されアヘ顔メス堕ちを晒すのであった
そりゃまあ……屈辱はあったから……
とはいえあたしじゃ勝ち目無いだろうからね
>>172
別にあのくらいのプライドで助かるなら投げ売りすること自体は特になんともね
殺されるよりは断然マシだよ
（触手にアナルなんてあるんだろうか）
そんな汚いもの見たくはないし復讐がそれならそんな下らないことしたくはないな、あたしは
マコ「あるんだ！？」
復讐は無意味ですが、とてもすっきりしますとリンファが
それについては人それぞれでしょうね
復讐程気持ちのいいエンタメは無いという方もいますから
>>178
アザリー「え？ぺたんこになりたいの？しかたないわね、感謝しなさい？」
マコ「何処からロードローラーなんて調達してきたの！？」
復讐のことなど忘れてさっぱりとしておられますぞ
生物である以上排泄孔はある……ってことなのか
でもあたしは別に触手のアへ顔とかみたくない
>>176
結局自己満足だからね
自己満足だからこそ気持ちがいいものなんだよ
結局自己満足だからね
自己満足だからこそ気持ちがいいものなんだよ
安価ミスだった
>>180
メンタル強いね
それとも貞操とかに執着がないんだろうか……
ふ、復讐にこだわるより前を見て人の為に戦うと決めてるだけで、復讐心とかは普通に持っていますよ！？
私だって人の子なんですから……
>>181
私も見たくはありませんね……
一部の触手系妖魔は口と排泄口が一緒くたになってたりします
後はワーム系の魔物にもそんなタイプが多いですね……
と、こんばんはですね♪
そういうどこが急所か良くわからない魔物って嫌いなんだよなあ
どこを切ればいいのやら全くわからないし
そういえば忘れてたよ、こんばんは
周りのって誰だっけ……
>>186
>>187
あー、うん
人の性癖には何か言うつもりはないよ、知らなかっただけなんだ
サクヤが人をペットとして飼育してても、当人たちが幸せならそれで
そうですね、ああ言った魔物は斬るよりも術などで焼き尽くす方が効率の良いタイプだと私も思います
特に触手タイプの魔物は再生力が高いですからね
触手を斬ってもすぐ再生してしまうなんてこともザラです
>>185-187
ゴンザ「違うっすよ！？」
マコ「愛の奴隷です」
闇風「夜のお供や」
アザリー「御主人様よ」
どれも違います！？
え、ええっと……その……今私の神社に居候してる見習いの退魔巫女といいますか……
そんな感じです
だからあたしはあまり相手したくないんだよね
一匹を相手取るのがやっとだけど大抵群れてるからさ……
隠さなくてもいいんだよ……いや、素直に言えないのは仕方無いことだけど
表向きはそういうことなんだね、うん
群れできたと思っても実は根っこは全てつながってた……なんて事が触手系の相手の場合はありますね
触手系の魔物は臭いも苦手ですし、体液に催淫効果があったりするのも苦手です……
って、だから違います！本当に違いますからね！？
マコは私の母の妹の娘さんで、力の制御が下手だからと私に弟子入りをしていて……
>>191
おめでたくありません！
うう……どうしてこんな事に……
マコ「ドンマイ☆」
原因が言わないでください！
マコ「レズじゃないよ！男も女もイケるだけだよ！」
闇風「まさに超雄……！」
マコ「女の子に雄とかそれは傷つくから止めて！？」
>>194
嫌ですよ！？
絶対に突っ切ったりなんてしませんからね！？
マコ「流石にそれは私も引く」
アザリー「反応が無い相手にそんな事しても楽しく無いわよね」
マコ「うん」
！？
人生って誤解の連続だと思うんだ
>>192
何だかんだ普通の獣か人型してない相手は苦手だな……
催淫効果もあまり好きなものではないし、そもそも力があまり無いから抑え込まれたら逃げられないし……
いつしか主獣になったってことかな
大丈夫、理由がなければ言いふらしたりなんてしないから
ぶつけないでください！
……アジフライは好きですけど、油まみれにはなりたくないですね……
>>199
マコ「いやいや今回は本当に何もしてないからね！？」
ゴンザ「嘘っすよね？」
マコ「嘘じゃないよ！？」
闇風「それも嘘やろ？」
マコ「私の事が信頼できないっていうの！？」
アザリー「うん」
マコ「泣くよ？」
私も触手型の相手は特に苦手ですね
不定形の相手は大抵術でなんとかなるのですが、触手の場合は粘液に術を阻害する力を持ってたりすることもありますから……
だから……うう、もういいです……
ですので黙っておいてください……
（るーるーと涙を流しながら思い込みが強いのかなと）
いや、大差ないか
マコ「いやほら私ってよくやらかしてるから？)
ゴンザ「やらかしてる自覚があるならやらかすなっす」
マコ「なんで？」
ゴンザ「殴っていいっすか？」(チュイーン)
マコ「ドリルを顔面に打ち込むことは殴るとは言わないよ！？」
>>203
マコ「もう手遅れだよ！」
ゴンザ「手遅れなんすか！？」
大道芸人の方が魔物と戦わない分幸せなのでは……？
>>204
あたしは魔法も使えないからね
なおさら苦手だよ、ナイフや斧じゃどうしようもないもの
大丈夫、本当のところはサクヤが弟子を奴隷にしてるなんて思ってないからさ
（本当はサクヤが奴隷だと思ってる）
>>208
無いものは揉めない
言ったらなんですけど、今の時点で巫女よりも芸人の方に向いてると思うんですよね……マコ……
マコ「はいはいまいど〜マコとゴンザ、二人合わせてマコンザと覚えてくださいってマザコンか〜い！って何言わせるのサク姉！」
闇風「ノリツッコミが長いわ！」
>>206
きゃあっ！？
（ふくよか柔らか）
な、何するんですか！！
（歪みから顔を出して悪い笑み）
（持って帰って何をするのかは秘密のみっちゃんとして、そのまま楽しそうに含み笑いを残して歪みに引っ込んだ）
【一言さね…それじゃ】
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
こんな時こそ魔法が使えない人の為のマジックアイテムを使う時です
魔法の指輪なんかはかなり安く売られてますから、少し買い溜めしておくと良いかもしれませんね♪
本当にですか……？ふぅ……なら良かっ……た……？
（何か違和感を感じる……）
（そしてアザリーは>>208とフィリーネに向け何かしらの魔法をロックオンしている！）
マコ「うん？この魔法なんだっけ……」
闇風「ああ、あれは銀牙やな」
ゴンザ「ああ、あの宇宙からの力を集め星ごと相手を貫く魔法の……ってバカァ！？」
地味に傷つきましたけど、最近の活動内容から言い返せない所もありますね……ううう……
マコ「ドンマイ★」
誰のせいですか！
>>212
マコ「邪悪で豊満なおっぱいの気配がする……！」
アザリー「ああ、アレが異界から来た悪神の……」
マコ「となりから邪悪でぺたんこなまな板凹凸無しの気配がする…！」
アザリー「後で脳みそぶちまける」
>>213>>214
マコ「美しさは罪……美少女故の宿命と言うことだね！」
アザリー「え？美が少ない女？」
闇風「微妙な少女で微少女やな」
ゴンザ「取り敢えず今日は風邪薬のんです寝ろっす」
マコ「おい」
ゴンザ「絶！天狼抜刀牙ッッ！！」（グルングルングルン）
マコ「凄く回転してる！！」
アザリー「狸も犬科だったわね」
闇風「まあゴンザは狸ではないんやがな」
>>217
マコ「骨残るかな！？」
ゴンザ「まあ残ると思うっすよ？」
（なんか不気味な雰囲気を感じて耳をピンと立たせて振り返って少し怯えてた）
>>215
果たして上手く使えるかわからないけどいくつか買ってみようかな……
うん？胸なんてあっても良いこと無いよ
邪魔だからさ……
（重いのである、小さければ多分もっと動きやすいし）
アザリー「ｺﾉﾎｼﾉｱｶｼｯｸﾚｺｰﾄﾞｦｸﾀﾞｲﾃｾｶｲｱﾔｷｮﾆｭｳｦｹｼｻｯﾃｸﾚﾙﾜ」
マコ「させねぇよ！？」
（頭を抱え、ふらりふらりと歩み寄ってくる女。今日も変わらずご機嫌斜めな様子）
ふふ、おすすめはボルケーノの魔法のスクロールですよ♪
なんでしたら、私が作った退魔術書を使ってみますか？
お試しに一つ……
（破邪の炎を天から降り注がせる天星火の術が記された巻物をフィリーネに渡して)
アザリー「貴女、よくわかってるじゃない。でかい胸は生きるのに邪魔という真理を……！」
（どうやらフィリーネのことを気に入ったようだ！)
>>222
ゴンザ「割とやべぇっすからね、マコが暴走すると」
あ、こんばんはカリュさん……どうかしましたか？
(頭を抑えてるカリュの姿に小首をかしげ）
闇風「？なんか問題あるんかいな」
こんばんは
夢見が悪かったのかな、ホットミルクでも飲むといいよ
（これでも一応心配してる）
>>225
ここまでの範囲は強すぎるかなあ
あたし自身も逃げなきゃいけなくなりそうだ
うん、邪魔だからね
少し縮めたいんだけどもそう上手くはいかないからなあ
（しかしこっちは巨乳である）
サクヤはしょっちゅう見てそうだけど
そうですか？それでしたらこの炎破術の護符ならどうでしょう？
(単体攻撃用の退魔術が記された護符を取り出してみて)
神社に来てくださった方々にもオススメしてますよ？
大切な収入源にもなってたりします
アザリー「………ゴハッ」
（乳をむしり取りたい感情と同志としての感情がせめぎあい)
マコ「吐血！？」
>>231
み、見てませんよ！？
マコ「見ろ！」
嫌ですよ！？
うん……これくらいの範囲ならいいかもしれないね
とりあえず3枚くらい貰っておこうかな、いくらだっけ
（ひとまず財布を取り出して中身を確認）
可哀想に、中身と身体の矛盾に耐えきれなかったか……
ふふ、気に入ったらヒノモト街の結月神社分社に買いに来てくださいね？
（にっこりと微笑みながら護符を3枚手渡して）
因みに全属性お値段は一律一枚150Gですよ
アザリー「……はっ、そうよ。フィリーネの胸を萎ませれば……」
マコ「させないよ！？巨乳は世の宝なんだから！」
ゴンザ「スケベ親父か！？」
え、んーと、何の事かしら。
……というか、アレの事を口にしないで欲しい、気分が悪いわ…。うぷ。
（頭に貼り付くような満面の笑顔を思い出し、顔色がますます悪く）
>>227
え、あ、うん。こんばんは。ちょっとぼーっとしてたわ。
（声を掛けられれば首を横に振り、片手を上げて挨拶を返す）
>>230
悪いわね、いただくわ？
（つい、いつものイヤミを忘れてしまった。普通にそれを受け取れば、こくりと喉へと通し）
ふは…。
【と、悪いわね。来たまでは良かったけれど急用よ。これで失礼するわ。ごめんなさいね。】
ヒノモトは遠いな……
（行ったこと無いし渡航費だけで結構かかりそうだ）
とりあえず今回のお代を
（財布から硬貨を取り出してサクヤに渡し）
自然に小さく出来るのなら別にあたしはそれでも
不恰好に萎められるのは困るけど……
>>235
身体もだけど心の方も気を付けてね
夢見が悪いと疲れも取れないものだからさ
【お疲れ様ですー、私は特に絡みにくいとか思ってないので】
大丈夫ですか……？
(まるで酔っ払いのように少しふらついているカリュを心配して)
もしよかったら、近くに結月神社の社がありますから、少し休んで行きますか？
【あら……ふふ、分かりました。それではまた……お疲れ様ですカリュさん】
あ、大丈夫ですよ？
王都のヒノモト街に結月神社の分社が今は存在しますから♪
(にっこりと微笑んで……地図を見てみると魔法により新たに結月神社の場所がマッピングされている)
……とと、いえいえ、今回はお試しですから……
先ずは使い心地から試してみてくださいね♪
アザリー「よく言ったわ！さぁ、この私に祈りを捧げその胸を捧げないさい！私はアザリンド・エル・シェリ……」
マコ「どっせえええい！」(真空飛び膝蹴り）
アザリー「べぶぅ！？」
ああ、それは便利だね
ヒノモト街なんてあるの知らなかったけどさ
とりあえず今度どこかで使ってみるよ
……いや、別に誰かに渡したいってわけではないから
初対面の相手も勿論だけど神や悪魔なんて特に信用できないし
【ごめんなさい、ちょっと体調良くなくなってなってきたので私もこれで落ちます】
【お疲れ様でした】
王都の東部に存在しますから、良かったら脚を運んでみてくださいね？
マコ「……プッ」
アザリー「マコオオオオオオオオオオオッ！」
【それは行けませんね、ゆっくり休んでくださいね？おやすみなさいフィリーネさん】
(数レスで終わるかもだけど、一言ーではないスライム乱入)
あら？ふふ、お久しぶりですねスラスラさん♪
マコ「青いプルプルだ！」
アザリー「スライムのあのみずみずしいプルプル感を見てると……なぜかしら、凄まじい殺意の波動が湧き上がってくるわ」
闇風「嬢にはないもんやからな、主に胸元に」
アザリー「この手羽さきいいいいいっ！！」
お久しぶりーなのです、………スラー
(お久しぶり過ぎて対人応対があやふやスライム)
スライムは水色のぷにぷにかもしれぬ
(目の前の殺意の波動にホールドアップ、両手を挙げる)
あ、あの……無理はしなくて大丈夫ですからね……？リラックスですよ？ふふ
（にっこりと微笑みつつ何処でも浄めの水が出せる使い捨ての御札を渡して)
（LOMがアニメ化とかすごい時代ね！)
マコ「どっちにしろたまらない弾力であることには変わらないというだね！プニプニ〜プルプル〜」
(指先でスラスラをツンツンしている）
ゴンザ「すごい滑らかな弾力っすね」
(ぷにぷにつんつん）
闇風「嬢、これが今後とも嬢には絶対備わらん至高の弾力や」
アザリー「きょええええっ！」
（ホールドアップするスラスラの目の前で狂しき鬼とかすまな板）
無理はしてないよ、スラー
(ただ間はもっていないかもしれない)
(とりあえずもらったお札は額に貼っておこう、これでいつでも水分にありつけるだろうから)
(リマスターの謎アニメOPが布石だったとはね、さすがのスライムも予測できなかった)
(と、つつかれたりぷにられたり奇声をあげられても特に無反応なままバンザイスライム)
(しかしそのままスルーもなんなので、スライムはぷくーっと膨れてダミーとして使えそうなスライムボールを置いてみる)
スラーイムー
使用回数は20回ですから、気をつけてくださいね？
（因みに戦闘に使うと一回で無くなります） （おひとつ150Gになりまーす）
（無くなったら結月神社に買いにいらっしゃーい）
そうですか？なら良いのですが
（世の中何が起きるか分からないわね……取り敢えずオーガボックスを愛でてましょう）
（バンザイしているスラスラをツンツンしつつ）
アザリー「………」
(ダミースライムをじーっと見たあと)
アザリー「よし！」
(2つに分けたスライムーを胸にドッキング！)
んーんー、覚えとく
(使用回数を使いきる前に失くしてしまいそうな予感)
(そして失くしてしまったことにも気付かず、どのようにひて手に入れたかも覚えておらずで)
(神社を訪ねる事はないかもしれない可能性が高い、これこそスライムイズム)
(愛でる(そこら中連れ回す、そして戦闘中に明後日の方に進まれて理不尽に不満られる))
スラースラーイムーイムー
(ダミーが分裂してダミーAダミーBとなり！胸部と共鳴しだす！！)
いったいなにがはじまるのです？
(バンザイのままそのやり取りを眺めるスライム(本体))
ふふ、いつでも来てくださいね♪
(世の中アルアルである)
(スラスラは鳥頭だった……？)
(自由気ままにその当たりをうろついてたらその内迷い込むかもしれない……？)
(取り敢えずノーフューチャーのガトとミンダス遺跡に行くわよ！……ミンダス遺跡は別にいいかしらね！)
アザリー「こ、これは……！」
(共鳴し始めたダミーAとB！凄い振動でブルブル震えてる！)
マコ「大惨事大戦よ！」
ゴンザ「第3次大戦じゃないんすか」
アザリー「あ、ああああん♡」
闇風「あかん、ダミースライムの振動が激しすぎて乳首責になっとる」
（ナンダコリャ）
むー、ごようじができたら行くかもね
(鳥頭？いや、スラ頭(単細胞)だこれは)
(道を教えられると、逆に道に迷う系だからね、むしろ水の流れるまま気の向くままうろつく方が来訪率高そうな)
(そしてノーフューチャーのままマドラ海岸とウルカン鉱山に行ってボス戦で前セーブ地点までリセットするかどうかの二択に迫られるんですね)
たしかになんぞこれ
(スライムは悪くないスライムは悪くない、たぶん)
(引き金を引いてはいないが撃鉄を起こしたのは間違いなくスライムだけど！)
まー、スライムねおちそうなのでそろそろおつおつしておくーおつおつっとー
ぐぅ……
(といった感じで寝落ちまでの速さも凄まじいスライムだった)
(ではでは改めておつおつなのですたろす)
はい！お散歩でもご参拝でも歓迎しますよ♪
（むしろ全身が脳みそみたいな……実は頭がいいのでは？）
（なるほど、分からん！）
（おーっとグレイドゥとラ・バンの２大ヒーローがノーフューチャーに到着だ！って本当もう勘弁して……）
アザリー「ハァハァ……い、いいわぁ……」
マコ「うっわ」
（全てスラスラが悪いのよ！責任とって謝罪して！）
（引き金と撃鉄とトリガーを引いたのは全てスラスラなのよ！）
ふふ、それでは……おやすみなさいスラスラさん♪
さて、私もそろそろ……
（マコたちを放置しつつ引き上げていくサクヤであった）
（文官が重んじられる東天では珍しく暴君はスポーツは大好きだった）
（なぜか紺色のスパッツに体操服姿で片手にボールを抱えている）
フハハ！
見るがいい！華琳のボールさばきを！！！
（伸ばした髪を翻してドリブル）
ここでまでオリンピック見たくない(絶望)
なんだなんだ貴様。
運動嫌いなのか？
科挙の勉強やりすぎで文字しか見えなくなったのではないか？
だから文官共は柔弱なのだ。華琳が狩りに誘ってやっても理由を付けて避けるのだ。
（たんたんとリズムよく跳ねるボールを手のひらで何度もドリブル）
どうせヒマなのであろうが。付き合えなのだ。
（それからしなやかな体のバネを活かして思いっきりパス）
(ふらっと現れたところにパスされたボールが顔面にばしーん)
ええい、柵封国集めて華琳の帝国がどんだけ偉大でエライのかわからせようとゆーのに。
じゃあ何が好きなのだ。
詩人集めて漢文大会とかイヤなのだぞ………
>>255
ぷーっはっはっはっはっはっはっはっは♪
うわははははははははははははははは♪
（その様に受けてお腹を抱えて笑ってる！）
ぬはは！
きおったな。西戎奴隷よ。
まあ卓球でも良いのだが。貴様たちのお国の競技で負かせてやればなお華琳の偉大さがわかるだろう？
……貴様の国はエネアドとかいったっけか……何が盛んなのだ？
(ボールを脇に抱えながら、ぽたぽたと落ちる鼻血を拭って)
おれスポーツってそんなにやらねえんだよなあ……、ウチだとなんだろうな。
(うーん、と考えるポーズ)
(適当なことを吹き込んで、勘違いさせておこうか)
あーそうそう！丸太あるだろ、丸太。それに重い石のブロックをのっけてさ、どこまで運べるかってやつ。
(ピラミッドを作る際に、重いブロックを運ぶ際にコロをつかった……らしい。)
ふんふむ。
（小さく首を傾げて、それから頷き）
ほうほう。
…なんか土木工事みたいなのだな。うちの長城作ってる時に似たような事をしたものだが。
しかしだ。チームの競技というのも面白かろう。
おい貴様。さっさと手配して練習させいなのだ。
慣れてそうな者らがいよう？そう、あいつら。建築に使う奴隷共だ。
（傍らの文官を偉そうに手招き。それから何事か命じ…）
押せ！押さんか！もっとなのだ！そんな事で異国の代表に勝てると思うのか！
（炎天下…物凄く巨大な石を推す数人の男たち。東天代表選手団）
（疲れを見せたり手を止めたりすると後ろから皇帝の鞭が飛んだ。酷い）
ぷっ、くくく……。
(すっかり信じ込んでる相手をみて、笑いを堪える。それでも耐えきれないので顔を背けて、押し殺すようにわらって)
(というか、本当に信じるとは思わなかった、これに付き合わされてる男たちには申し訳ないが、これを笑うなって言う方が無理がある)
あー、忘れてた忘れてた。
これ、実は国で一番偉い人も押さなくちゃあいけなくてさ。その為にウチの女王サマも、毎日鍛えててさあ。
(ちょっとこの皇帝にもやらせてみよう、ともう1つ嘘をついてみる)
それを先に言わんかこのバカ！
勘違いしたであろうが！
（今度はライナルトの尻に鞭が飛んだ。やはりひどい。暴君は横暴だ）
ふぬぐぐぐぐぐぐ………
（それから、筋骨隆々な奴隷共に混じって巨石を推し始める）
（汗をだくだく流し体操服を濡らしながら）
き、貴様ら……東天は世界の支配者…っ
他国に後れを取る事は許されんのだぞ……っ！
（物凄い重労働だ。運動好きでも建設現場の奴隷みたいなことまでやったことない皇帝は筋肉が痛むやら疲れるやら）
いっでっ！
(ぴょいんっと跳ねて臀をおさえる。)
(衣服でガードされてるとはいえ普通に痛い)
うわぁ、まじで信じてんよコイツ……。
(ドン引きしながら眺める。ここまで来ると罪悪感まで湧いてくる。)
(止めた方がいいだろうか、あまり子供を虐めると上がやかましい。)
──ま、まぁ、そんなもんでいいんじゃあねえかな？
ほら、練習もほどほどにしておかねえと。
目標はあの山の上！
事故は起こしてはならぬのだぞ！
（ずびっと山を指差した）
（なお…嘘ですてへぺろ♪からかいました♪）
（などと知れたらブチきれるであろう。死刑だ斬首だという話しになるであろう）
ぐぬぅぅ……お、おもい……い、否……負けんのだぞ……！
すっこめ！気力が萎えるであろうがなのだ！
ほんぎゃー！足釣ったのだー！？
（日頃動かしててしなやかな脚なのだが、それでも石なんぞ推した事はない）
（脚をかかえてじたばたじたばた）
侍医、侍医ー！？
はようなんとかせいなのだー！？
（慌ただしく臣たちが皇帝を抱えて医師の元へ…それから…）
（「こいつ怪しくね？」「陛下に何か吹き込んでたし」）
（と、青龍刀持った武官たちがじろり。異国人もいないわけではないのだが中華思想バリバリの我々からは軽んじられるものなのだった）
【んむ、おやすみタイムなのだぞ！またな！】
おー、おー。頑張れ頑張れ、もうすぐだもうすぐ。
(手を叩いたり口笛拭いたりして、囃し立てる。)
(ここまできたら、満足するまでやらせてやればいい)
……あーあ、足やっちまったか。
まあ、こんなもん押したらそうなるわな。
─ん？あはは、俺はそんな怪しくねーよ？ほらほら、タダの通りすがりのイケメンだよ。……さいならぁ！
(このままこの武官たちにやられるのはゴメンなので、思い切りダッシュで逃しだした)
【はーい、おつかれさーん】
【おれもおちっとー、またな】
でもこの時間だと少しは涼しいかな……ダメだ、全然わからない
（久しぶりに少しトレーニング……の休憩中）
（荷物を背負い袋に纏めて横に置き、王都の広場のベンチに腰かけている）
（動いて火照った身体を夜風に当てているとなかなか心地好い）
冷房……ああ、うん、あれは涼しくていいね
とはいえあんなもの頼りにしすぎると街の外に数日出ているときに倒れたりしそうで怖いけど
あっても無くても夏は暑いんじゃないかな
（というわけで、今日も何時ものように王都をぶらぶらと散策中。覚えのある匂いを感じれば其方へと足を向けて）
……あ。やっほ、何してるのー？
（いつもと違う黒々とした鎧に包まれた姿で、フィリーネに手を振って）
ね、みてみて！この鎧！下ろしたてなんだ！カッコいいでしょー？
あ、こんばんは
（聞き慣れた声に手を振りながら挨拶をすると鎧に目を向け）
その鎧……うん、格好いいとは思うけど……
珍しいね、アイリが鎧つけてるのって
（どうにも苦手な相手の匂いがして尻尾が少し元気ない）
あはは！いつもは毛皮と鋼の鎧だったけど、壊れちゃったから新しいの仕立てたんだ！
魔鋼と竜鱗の鎧！これならそうそう壊れる事はないよ！
（全力で動いたら自壊してしまうのは身体だけでなく装備も同様だったよう）
（尻尾を元気なく照らす相手を見て、小首を傾げて顔を覗き込み）
どうかしたのー？なんか元気なさそうだね？
結構丈夫そうだったのに壊れちゃうものなんだね
やっぱりあたしとは大分違うなあ、相手に通らなくて折れたりしたことはあるけど
（装備の目利きとかはしないけど見た目でかなり上質なものだとわかる）
（宵越しの銭を持たないタイプだったはずなのに良くこんなの買えたなとちょっと興味深げ）
ん、ちょっとアスネの匂いがして
あれがちょっと嫌いでね、うん
（とりあえず2回やられてるし好きになれる人じゃない）
うん、そうなんだよねぇ。全力で動いた時って色々ぶっ飛んじゃうからさ…。
あ、これ買ったんじゃなくって貰ったんだ！んへへ、私もあーんまり防具にはこだわりはなかったんだけど。
せっかくだから一番いいのを貰っちゃった！
（中々禍々しい意匠で、瘴気のようなものまで放っているけれども、それを自分が吸い込み浴びて、咀嚼しているよう）
（なので、あまり周囲に影響を及ぼすことはなさそうだ）
あ、良く分かったね！私もブチのめされたからゲボクになったんだよー？
（それはもうあっさりと伝え、「これでお揃いだね」なんて呑気に）
ん……？武器も壊れた？
あんな頑丈そうなものでも壊れるものなんだね
（市販されてるものでも無さそうだし貰ったなら納得だ）
（ここまで禍々しい鎧ってなかなか売ってないし見たこともない）
なるほど、だからアスネの匂いが
確かにお揃い、うん、お揃い……ちょっと待ってね
あたしは負けはしたけど下僕にはなってない
（そういえば奴隷になっても機会を狙うとか言ってたな……と思い出した）
結構無茶な使い方してたからね。うん…ほんとに、ホントに最後の時まで頑張ってくれたよ。
……あぁ、本当に、相棒だった。
（そう語る声はほんの少し寂し気。粉々に砕け散った刀身はもう二度と元には戻らないのだから）
（砕けた欠片を研ぎ直し、小さなナイフとして懐に忍ばせてあるのがまだ救いか）
え、フィリーネ、ゲボクに…あぁ、ほんとだ。えへへ、これは失礼しました。
うんー、戦う事との交換条件だったからね？魔王軍の四天王と戦えることに比べたら、安い条件かなーって。
なんでも足とか舐めるんだって！変わってるよね！
（へらりと笑う顔。頬には血の紋章が刻まれ、赤々と邪悪な輝きを放っていて）
そっか、あんな堅いものでも壊れるものなんだね……
愛用してた道具って魂籠るって聞いたことあるし弔ってあげた方がいいのかな
（尤もあたしは安物を使い捨ててるので真逆だけど）
（とりあえず前に相棒だとは聞いていたし）
なってないしなるつもりもないよ、あたしは
次に出会したときこそは反撃してやらなければいけないもの
ううん……やっぱりその辺の価値観はあたしには理解できないな
戦うだけでそれを交換条件に飲んじゃうのか……力をくれるとかではないのに
……舐めたの？
（頬の紋章を見るとあの意地悪い笑顔を思い出してしまいそうで目を逸らしながら）
（アイリなら正当な契約で命じられたら喜んで舐めてそうなんて勝手なイメージで想像してちょっと不機嫌になった）
その必要はないよ。もうアレは役目を終えたんだ。どこまでいっても道具は道具だからね。
（意志を持つ剣ならば例外かもしれないが、あれはバカみたいに大きいだけの、鋼鉄の大剣だ）
（弔う…なんてことはせず、心の中で感謝するだけで十分だろう）
戦士が戦いの事前に定めた約定を、戦いの結果をもって果たすのは当然の義務だからね！
力をくれるー？んんー、ヒトにもらった力は、あんまり興味ないかなぁ。どれだけ銀をつまれたって断るかも、それは。
え、舐めてないけど。何？フィリーネも舐めて欲しいの？
（何のために足をなめさせるのかは知らないが、確かに舐める。方法は問われていない）
（彼女の不機嫌そうな声音を感じ取り、ニヤリと悪戯っぽい笑みを浮かべれば意地悪な問いかけを）
そういうものなんだ
武器に命を預けてるって人はちゃんと弔いとかもしてるのかと思ってたよ
（その切り替え少し羨ましい）
（考え出すと湿っぽくなりがちだし）
ちゃんとそんな不利な契約を守るのも凄いよね、逃げようとはしないで下僕になってるし
ん、そう？貰った力でもいいからもう少し強くなりたいけどな、あたしは
……いや、舐めてほしいわけではないんだけど。舐められたくないわけでもないけど……
アイリがアスネの足を舐めてるの想像したら少し不愉快になっただけで……
（舐めてないならいいんだけどなんとも言いにくい）
（これが乙女心なんだろうかと自分でも悩みながら靴を脱ぐか考えてる）
私はしないかな。武器は武器だもん。そりゃ、思い入れはあるけどさ。
んー、愛用してる武具が壊れた時に、弔ってるヒトもいるんだろうね。
（物を大切にする人ならばあってもおかしくない話だ）
あはは！うん、私、後退のネジは外しちゃってるんだ！前に進むしかできなくなっちゃってるんだよねー。
...んー、そっかぁ。ま、そこは人それぞれだから。貰った力に価値を見いだすヒトもいるだろうし、それは何も悪いことじゃないと思うー。
ただ、私は価値を見いだせないだけって話！
そうなんだ。んー...。
（私の想像していたものは、主の脚を掴んで逆さづりにして舐めてやる、というものだが）
（フィリーネの様子からすれば、少し違うらしい。もじもじしている相手を見据えて）
まあ考え方の違いだよね
人が死んでも弔わないところだってあるんだしさ
（その辺も個人の価値観だよね、考え方なんて自由だし）
なるほど、アイリが強いのはそれが理由かな
あたしなんか最初に逃げを考えちゃうからなあ
とりあえずあたしも少しは鍛えておかなきゃね
自分で強くなれたならそういう風に誰かから貰わなくてもいいんだし
……もしかして地面に這いつくばって足を舐めるとかやったことない？
奴隷にされたときとか……いや、アイリにはないのかなそういうの
（服従させられてる感じで好きじゃない体勢だけども）
（なんかおっかないこと考えてるなと顔を見てうっすら気付いた）
そうそう、悼む気持ちも、その表現方法もそれぞれ、色んな形があって良いと思うよ！
ん、だからフィリーネ、トレーニングしてたの？んふふ、偉いね！
自分を高めるための行動は、とっても美しいものだよ！
もちろん、その強さっていうモノも人それぞれ違うからさ。フィリーネはフィリーネの考えが固まると良いね！
（ふんわりと柔らかな笑みを浮かべながら、フィリーネの頭をなでなでと）
え、なんで這いつくばらなきゃいけないの？そんな事するくらいなら、主様を逆さづりにした方が早いし楽だよー？
（そもそもが、上下関係だとか主従関係という認識を持ち得ていない部族の出身）
（首長はあくまで全体の取りまとめ、リーダー格であり、忠誠を誓うのは神々に対してのみだ）
（彼女の言葉に小首を傾げ、眼をぱちくりと）
まああたしもナイフ弔ったりしてないからねえ
最近鍛えようとして動いてる子とが少なかったからね
そりゃ仕事で動いてる間は動くから鈍ってるってこともないとは思うんだけどさ
うん、あたしも少しは強くなりたいわけでね
（頭を撫でられると照れたように笑って。尻尾もまた元気が出てきてる）
ん……相手を這いつくばらせて自尊心とか満たしたいんだろうね
まああたしもよくわからないや、舐めるのも楽しくないし！
（基本的に立場が下だったからその辺は理解させられてる）
（上に立ったことがないしその楽しさとか全くわからないのだけど）
（なんか変にテンション上がってきた）
じゃあじゃあ、フィリーネもこれから一緒に強くなっていこうよ。
私も新しいワザを覚えるからさ。魔法。あんまり好きじゃなかったけど。
私もこう、レパートリー増やそうかなって思うんだよね。
（元気が出てきた尻尾を見れば此方も嬉しそうに頬を緩め、垂れた耳をかりかりと）
へー、そうなんだ。んー......敵対してる相手を這いつくばらせるのが気持ちいいのは分かるけど。
別に自分に逆らってないヤツを這いつくばらせたって、楽しそうじゃないなぁ…ま、いいや。
価値観はヒトそれぞれだもんね！
とりあえずあたしはもう少し身体を鍛えようかな
もうちょっと重量ある武器持てるようにさ
へえ、アイリが魔法使えるようになったら強そうだなあ！
（耳を撫でられるのが心地好くて頬がしまりなく緩んだ）
その相手が強かったり、容姿が良ければその分だけ自分も偉くなったように感じるからねえ
あたしも強くなればそういう金持ちとか地面に這いつくばらせて嘲笑いたいもの
大切なのは相手の価値観を理解できるかじゃなくて、理解しようとするかだよね
さて、と
あたしはそろそろ宿に戻るよ
負けたんだとしても元気ならそれはそれでいいや
おやすみ、アイリ
（軽くハグして立ち上がると手を振りながら返っていった）
【眠気も出てきてるので寝落ちる前に失礼しますね】
【おやすみなさい、ありがとうございましたー】
重い武器かぁ、んー...んふふ、そっか。フィリーネがそう思うなら、そうしてみると良いかも！
（彼女にはあまり相性がよくなさそうだが、好きこそものの上手なれ、ともいうのは確か）
（目指す所があるならば、それに邁進するのはとても尊いことだ）
うん、そうだよね。理解しようとすること！
（何も考えていなさそうな顔で相手の言葉を反復する）
（その実、理解できないものを理解しようとすることはないのが私だ）
（知らないものは知りたいが、知った結果噛み砕けないものは、そのまま放置している）
あ、私も帰ろっと。お休み、フィリーネ。またね？
（ハグされたらきゅっとこちらからも緩く抱き返す。右腕は硬い金属の感触を伝え、離れた相手に手を振り返して）
えーっと、どうやるんだっけ。
Feim Zii Gron！!
（言葉の連なりと共に肉体がその場から消失、覚えたての転移魔法で拠点へと帰っていく）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
どんな匂いっすか、それ！？
（思わず仰け反る着物姿の妖怪）
ああ…ウソだぜ！
だが、マヌケは見つかったようだな？
しいてあげれば…乳のニオイか？
……知らないでごわーすー
あちきは何も知らないでごわすーうー
それもそれで何だかなぁ感が半端ないんすけどー
フッフッフ、とぼけるでない
着物を着ていてもそのたわわな乳はごまかせないぞ？
ミルクが出るならそれのニオイとかでわかりそう、ではある
さて、ここに取り出したるは 未妊娠でも一時的に母乳が出るようになるクスリ…
飲んでみない？
え、そうなんすか！？
それは知らなかったでごわすなー
（などと宣いつつぴょいっとジャンプすれば、布地を押し上げて弾む胸元）
まぁ、仮に母乳が出るなら…仄かにそういう匂いもするかも知れないっすね
………いや、そんな簡単にほいほい出てくるような代物じゃないでごわすよね！？
そもそも、それをあちきが飲むメリット何なんすか！？
ﾌﾌﾌﾌ、こういう時のために密かに開発させていたものだ
飲むメリット？一時的にでも母乳が出るという気分を味わえるぞ
将来その気があるなら試しておくのも悪くなかろう
何を想定していたというのか…甚だ疑問っすけど気にしたら負け気がしたっす
そのまんまじゃないっすか！
それにかこつけて手を出されそうな気がしなくでもないでごわすが…
………その、気っすか？うー…んー…？
そりゃぁ、いやらしいプレイさ
妊娠させてなくても母乳を味わいたい男は多いし、
女の方でも出してあげたいって考える子は意外といるからね
当然そういう…かこつけて手を出すこともある！
まあ、すぐには答えられまい、母性の問題でもあるから
まぁ、ここに来てるくらいっすから当然そうなるでごわすよねー…
割と需要ある感じなんかね、それ
と言うか、名無しさんがその手の事を大好物とか？
ほら、やっぱりっすー！
あちきが子供を………うーん、全く想像出来ないっす
ああ、確かに大好物だな…へへへ
子供を作るにはまず相手がいなきゃぁな
ま、輪姦とか触手で孕んでしまうこともあるかもしれんが、そんなのはイヤだろ？
むう、ちょっと急用が入ってしまった
お付き合いありがとう、またな！
やっぱり…でも、でないとこういう事を持ちかけたりはしないっすよねー…
そういう状況に陥るビジョンがあまり見えないような気もするでごわすが…その時次第っすかね
相手如何、は分かるっすけど………うん
んー…とと？
お出かけっすかね、気を付けて行ってくるでごわすよー！
(椿さんと親子なのはやっぱり秘密なんだ)
(と、神妙な顔で通りすぎる)
【一言です♪】
………
（今度会ったら確保して念入りに説明しようと思いました、まる）
【お疲れ様っすよー】
（腰に斧を差したのみの平服姿でぶらぶら街中を歩く）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷、左のこめかみから頬にかけて血の紋様が刻まれている。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
厚布の冒険者服を着用し腰に片手斧を携える。右肩から先と左膝から下は黒色金属製の義手義足。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・スゥーム
一語一句が強力な効果を生み出す古代の魔法。
魔法の類を好まないため封印していたが、思うところがあり解禁した。
【装備】
・魔剣ティルヴィング
ムスペルヘイムの業火で鍛えられたエビル・アダマンタイト製の重大剣。
肉体のみならず魂をも斬滅せしめるとの云われだが、振るうものの天命を喰らい破滅をもたらすらしい。
普段は右腕の義手に仕込まれている。
・狂戦士の戦鎧
死毒を撒き散らすニーズヘッグの竜鱗と魔鋼を組み合わせて造られた漆黒の重鎧。
物理・魔法・精神とあらゆる攻撃に耐えうるが、着用者の精神と肉体を貪り、アンデッドへと堕とすらしい。
呼びかけに応じて左脚の義足から全身へ展開する。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
・小さなナイフ
武器としてはとても使い物にならないが、大切に懐に忍ばせている。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
正義感は強いが自分の欲望を優先しがちで、倫理観も非常に怪しい。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
アスネとの戦いに敗れて以降魔王軍に下り、約定に従いドレイとしての生を全うする事を誓った。
現在は全力で動いても壊れない肉体と武具を手に入れ、ご機嫌にドレイ生活を営んでいる模様。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカトロ
流れを無視したがっつき
【名前】カリュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】野伏
【身長】154cm
【３サイズ】80 57 81
【外見や装備】
背中程まで伸ばした燃えるような赤髪と鳶色の瞳。顔付きは整っているものの目つきが非常に悪く、大抵眉間に皺を寄せている。
狩り装束の上から急所のみをカバーする軽量の革鎧を身に着け、深緑のマントを羽織る。
背に弓、腰に矢筒とショートソードを装備
【備考欄】
流れの冒険者。
ローゼンクロイツの小貴族の娘だったが、傭兵団の略奪によって一家が全滅し、自身は奴隷として幼少期を過ごす。
14の頃に飼い主を殺害して逃走、以降冒険者としてその日暮らしの日々を送っている。
人間不信で集団行動が苦手なため、一人で行動することが多い。
剣と弓を得意とし、五感の鋭さと肉食獣のような身軽さが最大の武器。
冒険者のアイリとは腐れ縁であり、当人達に自覚はないが因縁の相手でもある。
ほぼ同性愛者
【夢・目的】両親の仇討ち
【希望プレイ】上に同じ
【NG】上に同じ
おんやー…アイリさん、久々…っすかね？
（同じくぶらぶらしていた矢先、アイリの姿を見つけてのんびり手を振って歩み寄っていく）
わ！ヒナコひっさしぶり！元気にしてたー？
（久しく見た怪異の姿を見て、にっこりと笑顔を向けて駆け寄っていく）
（鬼の感覚ではわからないが、私からすれば久しぶり、となるくらいの期間だ）
ね、ね！ほら、私、なんか変わったと思わなーい？
（くるくるとその場で回ってはしゃいでみせる。新しいオモチャを与えられた子供のようだ）
あちきは変わりなく、っすが…
（ふむ、と頷きつつ駆け寄ってくるアイリを眺め…互いの距離が詰まれば見下ろす形となる）
んー…これは…誰かと契約したでごわすか？
気配の質としては上位…中々濃いようっすが人間のそれでないのは分かるっすね
………魔王軍、絡みでごわすな、これは
（力の流れ、その経路の先を見据えて、四天王クラスかそれ以上かと目星をつけ）
（アイリの雰囲気が変わった事にたいして、それならば…と納得したように頷いた）
んふふ〜、まぁね。っていっても、なんか紋様つけられたくらいだけどさ。
地力自体はそんなに変わってないかなー？
（右腕と左脚が多少頑丈になったくらい。身体能力も技量も、魔力量だって当初のモノと変わらない）
（違うのは左頬に刻まれた奴隷の呪いくらいであろうか。力は与えずとも、主に逆らった場合は酷い苦痛を与える呪いであるらしい）
魔王軍四天王のアスネ様だよー。ヒナコさんは知ってるかな？
（相手を見上げる形になり、「これで遠慮なく辻斬りができる…」だとか宣っていて）
大方、約定や呪術の固定の類いでごわすな
呪術の方は今の所、無害のようっすが…決まり事を違えた際に牙を剥くっすね
一匹狼タイプかと思ってたっすが…全くもって何が起きるか分からないものでごわすね
………名前と存在だけは知ってるでごわす、会った事はないっすが
んー、でその発言通りに、誰かへ試し斬りでもするっすか？
私が自ら望んだ事だからね！戦う事と引き換えに、ドレイになるって約定！
戦前の取り決めを破るのは禁忌だからね、後悔はないよ！
んふふ、まぁ、世の中どう転ぶか分からないってモノだからさ？それに魔王軍に居た方が、戦いに関わる事が多いし…！
そうだねー。こう、丁度いい相手いないかなって。全力でぶった切っても平気そうなヒト。
まだ新しい手足に慣れてないからさ。その辺の兵卒斬ったってなんの面白味もないしー。
相変わらずぶっ飛んだ事してるっすね、アイリさん
しかしながら、アイリさんが納得してるなら何も言わないでごわす
………それは多少難儀な気もするっすね？
その手の人はこの区域にはあまりいない気もするでごわすな
まぁ、探せば出てきそうな………多分っすけど
さーて、あちきはこれでおさらばっすのよー
また、会えたらよろしくでごわす！
んぁ、そうだった、じゃないや。負けた方が買った方のドレイだから、約定はフェアーだよ！
んふふ、残念だから負けちゃったけど、全力を尽くした上だから上々だよ？
それどころかさ、殺されるんじゃあんくって、こうして生かしてくれたんだから。
まだまだ、もっともっと戦える...！！
っとと、行くの？またねー！
そうはならなかったねー。まぁ、仕方ないよね！
誰だっていきなり吹っ掛けられたらびっくりするしさぁ。
それに、あまりこの辺りを血で汚すのも、主旨から外れるような気がするし…！
まぁ、それでも暴れる時は暴れちゃうんだけどね。あはは！
この、生まれ出でた世界そのものが庭だもん。
どこに居ようと、どんな立場にあろうと、自分の在り方は自分で決められるものだよ！
だから、全然、誰だってどんなことが起きても不思議じゃないと思う！
（街の外れで荷物を地面に投げ出して仰向けに寝転んでる）
……街の中に魔物かな
（何か視線と気配を感じて懐からナイフを抜くと投げ付けた）
あっ！？
（思わず声が出た）
（それ専門で鍛えてた訳ではなかったとはいえそれなりに慣れていた手段だったのだけど）
まあ荷物取られなかっただけ良かったと思うしかないか……
まあ全部持ってかれるよりはナイフ1本で済んで良かったと考えるよ
そろそろ買い直さなくちゃいけないな
ない？
ないない
この街に来てから買ったものだもの
まあ新調してから目当ての相手に会う前にもう2本無くしたけど
「暑いので家に籠ってます
鎧で目玉焼き作れる気温は嫌なんです
目的とかももう無いですしー」
（メタいこと言うと設定纏め直すまでどうしようかなと）
「人をそんな悪人みたいに……」
>>326
あっつ……
ここが室内なら脱ぐんだけど……
（なんか急にあたりが暑くなった気がする）
そんなことしたら裸になっちゃうじゃないか
流石に誰がいるかわからない外で全裸になんてなりたくないよ
この気温で打ち水したところで涼しくなんかならないんじゃないかな……
夏らしく水着になるのも手かもしれないけど、街中で水着なのも変態だよね
だからなりたくないんだよ
見られるじゃないか！
>>331
水着かあ……
あそこまでの薄着で街を歩く勇気はあたしにはないなあ
変態ではないし
布が少なすぎるよこれ
もっと布面積の多いものをくれないかな
（とりあえず貰って荷物にしまった）
>>334
生えてな……こほん
そういう心配はしないでいいよ
【黒スク水】
【紐水着】
【ふんどし】
好きなのを選べ
忘れて欲しいな
忘れないって言うのなら夜道には気を付けてね
>>337
この中だとまだ黒の水着が一番……
（消去法だけど）
>>338
【もう一度手直し入れようかなと思ってるのでリンクになりますが】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/534
>>339
素面でそんなことやるわけないじゃないか……
まああたしに可愛いものはあんまり似合わないんじゃないかな…
>>342
ははは、そうでもないと思うよ
特にこの辺だとあたしより大きい人もちょこちょこ見るし
荷物全部持ってかれるよりはよほど被害が少ないから……
決して安かったわけではないけど
>>345
>>346
かけられてもやらないからね！
明るい色のビキニに膝下辺りまであるパレオで下半身のシルエットを少しゆったりさせて
多少の装飾品を足せば絵になる筈、モデル体型だし
真面目に考えたら温度差で風邪ひきそう
ドスケベ紐水着もそれはそれで良いよ！、着て！！
そもそも水着ってものを着たことが無かったからよくわからないんだよね
ビキニとパレオか……覚えておいてみよう
泳ぎに行くことなんてあるかわからないけど
まあ寒いのは慣れてるからね
真冬でもないなら薄着でも風邪は引かない……と思うよ
それじゃあ着てみようかな……とはいかないからね、あんなものいくらあたしでも恥ずかしくて
そ、そもそも武器が仕込めない水着でクエストになんて行かないし……
森とか街とかの方が好きだから、うん
遊びに行くだけなら海もいいかもしれないけどさ
中々女の子の側からは提案し辛い話だし、というところで飯落ちばいばい
行きずりでっていうのもなかなかねえ
あたし案外交流狭いし
色々付き合ってくれてありがとう、あたしも一旦落ちるよ
（中身の無くなったナイフの鞘を捨てようと取り出して、思い直して手に握り直すと荷物を拾って立ち去った）
（嗅ぎなれた匂いがする。フィリーネが座ってた場所、荷物があった場所に引き寄せられて）
さーって、どこいったのかなぁー？
んふー、私、鼻、結構効くんだよね？
君って犬のことわんわんっていうんだ？可愛いね！
人間だよ！ほら、私、五感の鋭さには自信があるんだよねー？
（見つけた！ってフィリーネに駆け寄って）
レニストールの王女が結婚したら即位すると聞いて……
いーい？見た目はアスネの魔法で貴公子にしてあげるから、バッチシ演技を……こいつの婿になるのよ。
（などと手下のボストロールを送り込もうと企んでいるが……）
（王女の絵姿に涎垂らして勃起させて知性品性の欠片も無い様子に溜息…女王の配偶者に魔物送り込んで支配する作戦は難しい気がしてきた）
……人選ミスった？ コイツじゃダメだよね……
はぁ……ちょっとーアイリー
一休みするからワインワイン……って、あいつどこ行ったし！？
………ちっ……勝手にふらふらと……
（とはいえ首に縄を付けるよりは、どんなニンゲンにも使い方にコツがあるともいうし）
…魔物とやりあえないってボヤいてたっけ。
フラストレーション溜め込ませてもなんだしぃ……
……命令書の一つも書いといてやろっか。
アスネやっさしー☆
『命ずる。ニンゲン共の冒険者や国家の兵士と戦い首をねじ切って積み上げろ。
指揮系統に服さず独自に判断し独自に襲撃するように』
（要はそこらのモンスターに混じってそこらのフィールドで好きに冒険者を襲うようにというお達し）
【なんかモンスターとやりあえないと困ってたのを見かけたから解決してあげよう。キャハ☆ま、一言だよ】
一応獣人のあたしより鼻良くないかなあ……
こんばんは、自信なくしちゃうよもう
（手を軽く上げながら近付き）
>>359
【お疲れ様ですー】
んぉ。あるじ様からお手紙だ。
（今日もしばらくはアスネさまに付き従ってレニストール王宮についていっていたけれど）
（婚姻の準備だなんて、とてもツマラナイ作戦を練っていて、こっそり抜け出して来たのだった）
（どうしてわざわざそんな回りくどい手を使うんだろう…？城門ぶち破って血を流し、火を放って焼き払ってしまえばいいのに）
（そんなこんなで退屈〜って、外を出歩けば、ひらりと手の内に収まる命令書。それを見てにんまりと笑う）
ふへへ…こりゃあイイね。弱っちいのブチ殺してたら、そのウチつえぇのも引き寄せられてくるかな？
んふふ、流石アスネさま、わかってるぅー！
（主人の達しに喜色満面の笑みを浮かべて、指令書を握り締めて懐に仕舞った）
【わーい！えへへ、さっすがー！わざわざありがとね！んへ、今度はアスネさまにもたーっくさん、『ご奉仕』させていただくからね！】
>>360
そんなことないと思うよー？ほら、さっすがに犬みたいに匂いだけを辿って追跡するのは無理だしさ？
（むんず、っと相手の手を引くと、こちら側に抱き寄せる。結構背の高い相手を包むように、抱いてみたり）
あたしもそこまでは出来ないけどさあ
何時間か前にその場にいた人間の匂いってだけでもちょっと自信ないな
おっと……？
（バランスを崩すようにアイリの身体に倒れ込んだ）
そりゃあ、あんだけたーーっぷり、深い所まで嗅いじゃったらねぇ...？
（フィリーネを抱き留めながら耳元に口を寄せて妖しい声音で囁いて）
（どうやら戦いの後の火照りが醒め切っていないようで、背中を強く抱きながら）
ね、今日ってさ、時間ある…？
そんなこともあったっけ……
時間はうん、特に問題ないけど
（声を聞くだけで変な気分になる声に戸惑いながら）
（アイリの身体に手を伸ばし軽く抱き締め）
流石にアイリの望むほどの戦いの相手にはなれないよ……？
んえ。
（そっちに行ったか、戸惑う声音にがく、っと身体を傾けて倒れそうに）
んん、え、っと。フラれたってことでいいのかな。あはは…そうだよね、いきなりこれは、よくないよねぇ……。
（見事に断られてしまった。さすがにこれには恥ずかしくって、頬を赤らめ指先でぽりぽり）
（そっちで合ってたのかと気まずそうに目を伏せると）
ん、そっちの相手ならあたしは喜んで
違ったら恥ずかしいからさ……？アイリが戦うの好きなのは知ってるし
（抱き止められた体勢のまま上目遣いで顔を見上げ）
こ、このっ、この〜！！わざとやってるのぉー！？
（くわっと目を見開いたら左肘でくいくいと軽く横腹小突いて）
（こっちを見上げる形になったフィリーネを抱き上げれば）
じゃあ、路上でー…ってのもなんだし、宿でも借りよっか。
(https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/l50 を指差して）
わざとじゃ……うん、わざと……？
あはは、アイリ力強いよね
（体格はこちらの方が大きいのに軽く抱き上げられると横腹つつかれながら笑い）
そうだね、外だと見られちゃうし……
（一瞬路上でもいいかななんて考えつつ）
【場所ありがとうございます、ではそちらでお待ちしますね】
【お邪魔しましたー】
【ありがとうございました】
毎日暑いわね〜
王宮は冷気魔法が効いているから涼しいけど、結界から一歩でも出たら熱気地獄ね〜
まあ〜お化粧も落ちない天国を楽しみながらまったりと…はっ！？
（ここ最近の魔王軍のあれこれを察知して）
あ…あのアスネとかいう小娘が謀略を巡らせているような気がするわ〜！！
エルフィミアの許嫁にブサイクなオークとか送り込んできそうな気がするわ〜！！
（やたら具体的な謀略を感じるメルフィーナ）
エルフィミアの旦那は私だって食べるんだから、そんなの許さないのよ〜！！
女騎士A「女王様は一人で何を叫んでるんだろうね？」
女騎士B「暑いから頭がさらにおかしくなっているのかもな…」
女騎士C「内勤で良かったね。見回りは秋になるまで行きたくないなあ」
アスネ様も無茶しなければいいけど……
(過去に連れ去られたり関係を持ったり、何かと彼女への思い入れも深い)
(心配そうな顔をしながら……いつのまにかレニストール王宮の中でまったり涼んでいた)
そら。
（見た目、艶のある黒髪ロングヘアの美しい貴公子）
（中身、ケダモノみたいなブサイクトロル）
（外見だけ魔法で取り繕って演技させてみても下品さが隠せないので）
（立ち振る舞いは呪いをかけてコントロールする事にした）
ま……せっかく思いついたんだしやるだけやってみよ…
（魔法をかけて綺麗な顔にしているが元はブサイク。ブサイクを見てると気が滅入ってくる）
（自らも魔法でニンゲンに擬態。貴公子のお供のメイドさんに化け）
ごきげんよろしく☆
麗しく美しい女王陛下☆
ご息女の婿に相応しい殿方として、
是非当家のボストロ………
（あ、偽名考えてなかったし、いやその前に……）
って、ちょっと待ってよ！？ なんでバレてるのよ！？
まだ準備しかしてなかったのに！？
女騎士A「こ、こら！ 止めなさい！」
女騎士B「ああ、結界が破れたところからもわぁっと…」
女騎士C「女騎士軍団総力を挙げて捕まえるよ！ 涼しい王宮を守るんだ！」
（必死に結界イーターを追いかけ回す女騎士軍団）
>>374
あら〜ジル君じゃない〜
レニストール王宮に涼みに来たのかしら〜？
冷気魔法がガンガンに効いている場所はレニストールといえども少ないからね〜
（独り言を聞いてたメルフィーナ）
あら〜？ ジルくんはあの小娘とお知り合いかしら〜？
相変わらず美しくスタイルも抜群ですな！
特にその爆乳…ドレスの上からえも否応でもわかります
（結局、結局の9割を食べてから城外逃走）
あら〜？ メイドが何か用かしらって…その声と口調は…！？
（レニストールに女王相手にタメ口を使うメイドは一人しかいない）
あ、あんなアスネとかいう小娘ね〜！？
結界が張ってあるのにどうして入ってくるのよ〜！
あと、そっちのイケメンな殿方も本当はモンスターでしょ〜？ 騙されないわよ〜！
（イケメンを嗅ぎ分けるビッチの勘と言えようか）
まあいいわ〜飛んで火にいる夏の虫ね〜
女騎士軍団〜戦うのよ〜！！
女騎士A「え、でもアスネって…魔王軍の四天王…」
女騎士B「戦術もなしに戦ったら消し炭にしかならないんですけど…」
女騎士C「ま、まだ死にたくないよ〜！」
（さすがに四天王相手には尻込みする女騎士軍団）
じー…………
(女王様の傍らで、突然現れた貴公子とメイドさんの様子を観察していると)
(なんだかとても懐かしい雰囲気を感じた……)
>>377
あっ、メルフィーナさまっ。
ごめんなさい、勝手に上がり込んで涼んじゃって……
(生まれた場所が場所なだけに、この気候にはめっぽう弱く)
(涼しさを求めてふらふらと、この王宮まで吸い寄せられたのだった)
お知り合いというか、なんというか、その……
と、友だち……？そう、友だちですっ！
(まさか連れ去られて隷属させられて、一時期はペットとして何度も体を重ね合わせたとは言えない)
(なんとか取り繕おうとするが、目があっちこっちに泳いでいるせいで、まるで説得力はなかった)
あら〜嬉しいわね〜うふふふ〜
やっぱり大きい方が殿方は好きよね〜
…って今はそんなこと言ってる状況じゃないのよ〜！
>>379
神代の魔法を駆使するなんて、とんでもないモンスターね〜
いずれ捕まえてペットにして、神代の魔法の使い方を暴いて見せるわ〜
>>381
別に上がり込むのはいいわよ〜
正門の女騎士さんもジルくんなら通すでしょうし〜
（エルフィミアからすでに伝言済み）
友達〜？ 魔王軍の四天王と友達なんてすごいわね〜
うふふふ〜あの小娘のことだから色々とえっちなことでもしたんじゃないの〜？
（ビッチの勘である）
……冷気逃げちゃうじゃん。
ま、いーんだけどぉ。
ヒヒヒー
>>379
モンスターも奥が深いよねえ。
アスネだって知らないレアなのいるしー
（割と物珍しさを感じる）
>>380
くぅぅっ！？
よくも見抜いたな！！！
ちっ……無駄に歳は食ってないよねー
人生経験豊かな豊かなオバサンの眼力ってやつ？
キャハ☆キャハ☆
ニンゲンなんかの魔力で魔界のプリンセスを退けられるわけないじゃんか♪
（傍らのブサイクに魔法かけ続けるのもめんどくさくなった。どうせバレてるし）
いっちゃえボストロール♪
レニストールを征服してハーレムのイケメンはみーんなアスネの彼氏にしちゃうんだから♪
（とりあえず手下がいる場合は先に手下を繰り出すのはニンゲンも魔物も一緒なのかも知れない）
（美しい貴公子がブサイクで太鼓腹のトロルに変わった！！！）
（でっかいこん棒で女騎士に襲い掛かる。ニンゲンのメスたちに興奮して涎を垂らしている。醜悪極まりない）
>>381
あんたこんなとこで何やってんの？
（もう正体ばれてるので隠す気も無くなった）
ふぅーん？へぇ？
ト・モ・ダ・チ……ねぇ？
アッハ☆
ジルベルトきゅんの中ではトモダチって…あんな事やこんな関係をいうんだぁ？
うぐ……そそそ、そんなこと！
ないですっ、してないですよっ！あはは……
(彼女の言った通り、完全なる図星)
(わたわたと身振り手振りで否定するが、まさにそれが答え合わせ)
(くすくすと笑いながらこちらを見るメルフィーナ様には、魔法を使わずとも全てお見通しだったようだ)
>>383
え、えーとぉ……そうじゃなくて……！
友だちじゃなくてペット……ええと違う……うぅ〜……！
(その場しのぎの発言でメルフィーナ様にもアスネ様にも色々突っ込まれ)
(まさに墓穴を掘ってしまった。それも深ーい深ーい穴)
(てててっとアスネ様の下まで駆け寄り)
アスネ様っ……あの時は、その……すっごく楽しかったけどっ！
あんまり他の人の前で言うのは、やめてほしい……です……
(流石にあの時のことを思い出すと恥ずかしいのか、顔を真っ赤にして訴えた)
（散々おばさんと言われて腹を立てるメルフィーナ）
うぐぬぬぅぅぅ！！ 許さないわ〜！！
若いだけが女の魅力じゃないのよ〜！ いずれあんたも思い知るわ〜！！
（悔しまぎれで自分がそんなに若くないことを認めているメルフィーナ）
や、やっぱりそこのイケメンな殿方はモンスターだったのね〜！
（貴公子は醜悪なボストロールになってしまった）
よーし、女騎士軍団、とりあえずはボストロールをやっつけるのよ〜！
女騎士A「アスネよりかはボストロールの方が弱いよね…なんかやる気が出てきたよ」
女騎士B「あ、あのモンスター、私達をいやらしい目で見やがって…」
女騎士C「混紡を振り回すだけの奴に負けられないね！ 行くよ！」
（女騎士軍団はお互いにフォーメーションを作ってボストロールを取り囲む）
（さすがに一体の敵に大して戦うすべは心得ている）
（女騎士Bが囮になってこん棒をからぶりさせ、そのスキに二人で手槍を叩き込む！）
いいわ〜やるのよ〜！
>>384
あらあら〜ジル君ったら、見た目よりもやるのね〜♪
うふふふ〜あと五年くらいしたら私のハーレムに入れてあげるわね〜
（若くて経験豊富な男は大好きなメルフィーナ）
ところで〜あの小娘の弱点はないのかしら〜？
私のイケメンを奪うなんて絶対に許せないわ〜倒すわ〜
（自分の男を奪うことだけは死んでも許せないメルフィーナ）
適度に、いい意味で脂の乗った女性の魅力ってのも捨てがたいものがあるんだぜ！
女騎士さんでも旦那のいる熟女っぽい人いたしなぁ、へへ
へぇー☆へぇぇー〜〜〜☆
……じゃ言いふらそうっと。
（意地悪で天邪鬼。やめてくれと言われるとやりたくなる）
ジルベルト君はぁ。
キュートなキュートなアスネのペットとしてぇ、飼われちゃったんだよね☆
くすくす、まだこーんなにちっちゃいのに。この歳でドMな隷属少年なんてヤッバ☆
危なくってイケない悪い子なんだよネ☆
キャハハー♪
（あ、顔赤くしてるの可愛い。ほっぺつんつん）
>>385
お肌が曲がり角なんじゃございませんかオバ様？
魔界のお化粧品でもプレゼントしましょうかぁ？
キャハキャハ♪
（耳障りな声で煽る小娘。でも1700歳だ。ニンゲンに換算するとティーンだが）
「でゅふ、でゅふふ！お、オデが王様（ニセ）になったらおめえらみんな種付けしたるど♪」
（などとキモいツラでキモい事をほざきながらこん棒をぶんまわす）
（力だけは強いのだが……すかっ、当たらなきゃ意味無い）
「ぐぼぁー！」
（当たる当たる。鈍重な的に女騎士の攻撃が当たる。槍が刺さりボロクなっていく）
（でもしぶとい）
………うえっぷ………
（ボストロールと女騎士たちの戦いを見てて…）
（小汚いブサイクが股間のモノをたてたまま戦ってるのを見て）
（なんか嫌気がさした。なので）
もーいいわ。消えちゃえ。
（指先から煉獄の炎）
（ボストロールは盛大に燃えて消えた。ブサイクに人権は無いらしい。酷い）
>>386
しっらなーい。アスネ老けた事ないしぃ。
…ま、他人のモノを奪いたくなるのはちょっとわかるけどぉ。
今日はこの辺にしといてあげるっ
けどぉ、くすくす。だけどぉ。
思い知らせてあげちゃう☆
この世界のイケメンはみーんなみーんなアスネのモノだって♪
バァイ☆
（足元に発した魔法陣で転移）
（散々煽っといてなんだけど、レニストールの女王の魔力はそれこそニンゲンレベルを超越してる）
（やりあったらこちらも危険、負けるとは思わないが怪我とかしたくないし）
（搦手で楽して勝ちたいのだ）
【ここらでおやすみしちゃう。ネタ拾ってくれてありがとー☆】
【ジルベルトもね。また遊んであげるよ。じゃぁネ♪】
そうよそうよ〜
分かっている殿方ね〜ぜひともそこの小娘に言い聞かせてやりたいところだわ〜
女騎士M「え？ 私のことかしらぁ…？
（女騎士Mごとマリアンヌ。結婚済みで人妻女騎士、子供なし）
女騎士B「マリアンヌさん、集中してください！」
>>387
ああああぁぁぁぁぁ！ そのキャハキャハってすごく腹立つわ〜！！
お肌はまだピチピチよ〜！ 魔界の化粧品なんて要らないわよ〜！！
（小娘に煽られると我慢ができないメルフィーナ。地団駄を踏んで悔しがっている）
女騎士B「よっ！ おっと！ ふふふふ、こいつ力は強そうだが鈍重だな」
女騎士A「よーし、ぶっ倒れるまで攻撃するよー！」
女騎士C「ついに手柄を立てられ…きゃああっ！？」
（アスネが煉獄の炎を使ってボストロールを燃やしてしまった）
ぐぬぬぬ〜気に入らないなら部下でも切り捨てるのかしら〜？
いくら私でもそこまではしないわよ〜
（そうして散々煽った後に魔法陣に消えるアスネ）
次に来たときは私の魔法を全力で叩き込んでやるわ〜！！
【お疲れさまでした…】
い、いやぁ……それほどでもないですよぅ。
えへへ……メルフィーナ様のお側にいれるなんて……嬉しいなっ。
……ってそうじゃなくて！
(なんだか妙な方向で褒められたジルベルト。まんざらでもなさそうな表情ではにかみ)
(しまいにはノリツッコミまでしてしまった)
アスネ様の弱点……うーんと……
(しばらくの間一緒にいたけど、二人きりの時が多かったせいか闘いになることは滅多になく)
(皆目検討がつかない、そんな表情で)
あっ、でも……女の人はみんなそうだけどっ。
ものすっごく美容に気を遣ってる、かな……
(弱点というよりはただの性格を言っただけだった……)
>>386
メルフィーナ様もオトナの魅力がありますよね……
でもふんわり優しいから大好きですっ。
>>387
はうぁ…………！
あ、あーあー！！！何にもないですっ！！！何にもっ！！！
(案の定全部言いふらされてしまったジルベルト。彼女の暴露をかき消すために大声を出すが)
(メルフィーナ様はもちろん女騎士軍団の皆さんにまで、2人の関係が知れ渡ってしまった)
(結果、残ったのは恥ずかしい過去を知られてしまった、真っ赤な顔のジルベルトだけだった)
(ボーゼンとしていたが、ほっぺをつんつんされると我に帰り)
きょ、今日はもう……おやすみします……
門番の女騎士さんが、ベールセンさんのお部屋なら泊まってもいいって言ってたので……
(そう言うと、さっきまで熱戦を繰り広げていた彼女のお部屋へと小走りで向かった)
【ボクもこれで失礼しますっ！】
【メルフィーナ様もアスネ様もまたお願いしますねっ】
近頃はバブみ…なんて言葉もあるみたいだけど
そこまでいかなくても、昔から俺は脂の乗った女性の魅力は好きだったぜ
まして、不貞を働いていると分かっていてもカラダが燃えてしまうようなタイプはなおさら好きだね、へへ
もちろんメルフィーナ女王様のように、未亡人でも積極的な方も好きですが！
マリアンヌさんか…美しい、よく覚えておきましょう
ま、レニストールの女騎士たちは皆美しいって評判だけどね
美容に気を使ってるね〜
小娘のくせに生意気だわ〜
というか、それじゃあ弱点にならないわね〜
まあいいわ〜アスネは自分の実力で倒すのよ〜！
と、それじゃあ私もそろそろ失礼するわね〜
お休みなさいよ〜
私のザーメンバック、試してみる？
今なら私のオマンコ汁とのダブルサービスで、
…ウフフ…
【一言通過ねー】
なるほどね〜歳を重ねた女の魅力が分かってるわね〜
今度ぜひとも私の部屋に来てね〜うふふふ〜
レニストールには殿方がスキな女がいっぱいいるわ〜うふふふふ〜
それじゃあ本当に落ちるわね〜おつよ〜
（調子崩して日中寝てると夜中に目が覚める）
（お月様でも眺めていようと寝間着姿で縁側に座り）
よく寝て体力を温存しておかないと。
…汝は小守の経験があった…の？
（凄い意外そうに瞳をぱっちり）
（あまり家庭的な印象は無かった）
陰陽師に冷符こさえてもらって凌いでいたよ。
…でないととてもとても休めたものでは…
汝は具合を悪くしたりはしてないだろうかな。
余はちょっと…うん…最近のヒノモトの夏は…ちょっと…
長男ですから
(ふふんと胸を張って)
ほらほら、遠慮すんなよ、これでも慣れたものなんだぜ。
(縁側に正座して、ポンポンと膝を叩いて)
そういえば弟妹がいるのだったかな。
それにしても世話は乳母や使用人がしそうな、否…そういう人はいなかったのだっけ。
じゃあ、ちょっと邪魔をするよ。
（横になるとお膝に頭を乗せた）
（真っ白な長い髪が太腿から床に零れて流れている）
（どんな歌なんだろうという好奇心）
それなりの家だったけどな、軍人家系だし。さすがにお手伝いさんはいなかったよ。
ん、じゃあ……こほん。
(相手の額にそっと手を置いて撫でるようにしつつ)
こんばんは おやすみなさい
バラとクローブにつつまれて……
(彼の故郷の子守唄。ブラームス的ななにかである。ヒノモトの子供が眠れるかは不明)
……時々思うのだ……
耳元で歌を聞いて眠れる子供は……
きっと健康なのだろうなと。
（小心者で神経質）
（物音がすると寝てても起きちゃうタイプだが）
すぅぅ……Zzzzzzzzzzz
（それでもお子様が起きているお時間ではなかった）
【ん、ちょっとうとうと。落ちてしまう前に休む事にするよ。おやすみ。ありがとうね】
まあ、たしかに。なんの音かによるだろうけどな…？
せせらぎの音はいいらしいけどさ
おやすみ……。
──あれ？これ動けないやつでは。
【おつかれー、おやすみ】
【おれもいくぜー、あばよっと】
みなさんも気をつけてくださいねの？
マコ「アザリ〜、そこの釘とって〜」
アザリー「面倒よね、台風対策で板を窓に貼り付けるとか」
ゴンザ「……風避けの結界張ったほうが早くないっすか？」
「「それだ！」」
（影である、影）
闇風「ええ風が吹いとるな！今日は飛びびよりや！ヒャッハーーーー！」
マコ「いつもの闇風じゃない……」
台風になるとテンションが上がってしまうタイプなんでしょうか……
セイレーンも嵐を起こす力を持ってますし
>>410
！？
か、影法師……？
（警戒している！）
それとも、影から出て来るペルソナ…べつ人格というやつだろうか？
私は忍の技は使えないのでその線はありませんね
見たところ私の影を使って何者かが作り出した妖魔……と言った所でしょうか……
じゃぁきっととても淫乱でいやらしい、サクヤの影の一面をもろにもった妖魔なんだろね
え？いつもと一緒だって？
【んな訳あるかー んな訳あるかー】
【取り敢えず魔物なのは間違いないですね】
慣れている慣れてる。ヒノモト人は台風なんか平気なので……
（頭からお布団被って震えている）
しし、鎮まりたまへ鎮まりたまへ……
仲間達はとてもすごく元気なのだった。
（お布団から顔だけだしてぽかーん）
自分の一番認めたくない部分を否定すると襲ってくるとかなんとか
通過、通過
（社の入り口の戸へ勝手に板を打ち付けて帰っていった）
しかし一番怖いのは、
その音に紛れてこっそりと忍び込んでくる者…
毎年来るとはいえ台風は恐ろしいですよね……
本当……特に私なんて気圧痛を持っていますから、本当に辛いです
（痛み止めを飲んでいる）
マコ「ついでにミカの屋敷も補強して上げるからね！」
アザリー「ありがたく思いなさいよね？」
ゴンザ「ミカドさまの屋敷に勝手に手を加えるとかお付きの武官達がだまってないっすよ！？」
>>417
それは私も聞いたことがありますが……って、クリスさん何をして……？
(何故かとたん板を張り付ける作業に混ざってるクリスをポカーンと見ながら……おつかれま様です)
取り敢えずミカド様のお屋敷には式神を放って置きましょう
アザリー「マンティコアとトウテツ、どっちにする？」
どっちも人食いの魔獣だからダメですよ！
えっちなことができる、可愛い人型の式神とかない？
（病弱な自分がいやだ）
（臆病で気の小さい自分がいやだ。お隣の皇帝みたいに好き勝手傲慢に振舞えれば楽だろうとも思う）
ねがてぃぶの上にねがてぃぶが重なって鬱になるかもしれない……
怖ろしい……なんて怖ろしい………
あ、うん…振り出してから帰るのは危ない。
無理をせず泊って……行ってしまった…
>>418
ぴゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！？
（びくんっと身を竦ませてお布団を被り直し）
……ちょっと待ってほしい。
口に出して言っていてはこっそりとは言わぬのではないだろう……か？
（きょとん）
>>419
それは……難儀をしているね。
薬師にお薬煎じてもらおう。余もよく世話になっているから。
（もぞ、と再びお布団から顔を出した）
いや、ありがたい。ありがたいことだよ。
公家に普請を頼もうにも今はどこも余裕が無くて……
（武家全盛の世の中で公卿は貧乏らしい）
時にマコ。マコ。
そ、そのお……えとお………………汝は……た、台風とか…平気なの？
（健康元気の権化に見える。とても…眩しい）
はい、とても役に立ってくれてありがたいです♪
……猫又の鈴姫がいますけど、させませんよ？
>>422
はい、一応リンファにも薬を調合してもらっているのですが……
それでもやはり体質というものはどうも……
ふぅ……
(少しため息を付きつつ……結月神社のポータルのおかげで大陸とヒノモトの行き来が楽になったので最近はほぼヒノモト暮らし)
ゴンザ「お心遣い感謝するっすミカド様……」
マコ「うん？そりゃまぁ……ね？子供は風の子元気の子ってね！」
(生命エネルギーの塊である)
闇風「なんならミカドはんも台風の中を飛んでみるか？ウチが連れてってやってもええで」
ゴンザ「殺すきっすか！」
アザリー「死んだらまあその時はサキュバスかカーミラとして蘇生してあげるから大丈夫よ？」
マコ「魔界の人の感覚ヤベェ！」
（と、超長距離空間転移の果て）
（魔王城の出撃区域から膨大な魔力を溜め込んでからの移動、ミスリルドレス姿の幼女は）
（ミカドの頭上、その直上の天井へ現れる！）
【防御、回避等はお任せしまーす♪】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
あ、うん。大人のお話はお子様の余にはわからないから。
お人形遊びなら倉にいちまさんがいるけれど。
>>423
多分一生お付き合いするものだから……仕方がないけれど。
好きに……なれることがあるのだろうか。
（こればかりは溜息がでる。ちょっとした事で具合悪くなるのはしんどい）
（もぞもぞずーりずーりと、お布団被ったまま這いより）
むむむむむむ。
（その生命えねるぎー、気力、ふぉーす、どう言い換えてもいいけど、そういうものはどこから湧いてくるのだろう）
（年上の友達のどこにえねるぎーが蓄えられ、あるいは生み出されているのか……自分との違いに想いをいたすと）
ここだろうか。ここからえねるぎーが泉のように湧いてくるのだろうか。いいなぁ……
（なんとマコへのぱいたっち！余と同じロリ枠の気がするのにこの差は、いや6歳児と差があるのは当たり前だけど）
（ちょっと血迷っている！）
こ、好意は有難いけれど。死ぬ。死んじゃう。
あ…でも、ちょっとわかる。別の自分になってみたいって願望は誰でも……
ちょっと仮定をしてみようか。ふふふ。
余がさきゅばすになったとして。そう、誰ぞの精をすすって……
お腹弱いから体調くずし…ん？ いや、戻して…んん？
（ふと思った。さきゅばすもかーみらも胸大きいいめーじない？アザリーはそういう種族になりたい願望があるのだろうか）
えー、一応わたし魔王軍なんだしー？
仕事はちゃんとしなきゃ、幾ら四天王と言えどお叱り受けちゃうもーん。
！？
（霊能力が魔力を探知）
（探知したはいいのだが肉体が脆弱なのでそれをどうにかできるものでもない）
あ、あのー
…天井に穴が開いても困るので…どうか一つ穏便に。
そ、そおだ。汝に献上品のヒノモト名物…納豆の詰め合わせを差し上げよう。
鎮まりたまへ鎮まりたまへ。
（刺客を前にミカドはパニくった！）
>>427
セクメト「んむ、ようじょは強い。ようじょは尊い。ようじょは美しい。いと高く気高きものは時に恐ろしくもあるものじゃ。
邪悪幼女というものもまた一ジャンル！無邪気かつ悪なる幼女というものもまたよし！」
！何か来た……！？
マコ「いやん、セクシー♡」
ゴンザ「何言ってんすか……」 (スカートの中をガン見してるマコに突っ込んで)
>>426
流石に苦痛を友とするのは、私には無理ですね……
(頭を少し抑えて辛そうにため息を吐いて)
マコ「ふぁっ！？」
ゴンザ「み、ミカド様がご乱心なされたっす！？」
（マコのそれなりおっぱいにパイタッチしたミカドの姿にゴンザは混乱している）
マコ「いやん、ミカ……もしかして、私のおっぱい吸いたかったり……？」
ゴンザ「ナニイッテンスカコノバカハ」
（頬を赤らめてるマコにすかさずツッコミを入れる）
闇風「自分を変えることは大切やで、さあそう言うわけで遠慮せず逝こうか？」
ゴンザ「おう待てや行こうのニュアンスが何かちがうっすよ？」
アザリー「……ミカド、貴女、どうやら死にたいようね……」
（ふとミカドが思ったタイヘンシツレイな考えを機敏に読み取り鎌を亜空間からすらーっと抜いていくアザリー）
マコ「まあ待ちなってアザリー、真実なんだから抑えて抑えて」
アザリー「ブッゴロズ」
マコ「幼女のまだ芽吹かなサクランボはほんのりピンク色でとってもエッチであると思うの」
ナニイッテルノマコ
あれー、逃げないんだ？
それじゃ、遠慮なく♪
（何か聞こえた気がするけど任務優先、無邪気な笑みと共に落下）
（高速詠唱からのエアスラスト、近距離から圧縮された風刃を放つと）
（そのまま反動を利用して室内へと降り立った）
>>430
（因みにスカートの中身は年頃の少女らしく細い脚に太股、そして黒いショーツがちらり♪）
ん、ミカドだけかと思ったら他の人もいたのかー。
どうしよっかなー…出直そうかな？んー、んー？
マコ「スベスベしたオミアシと大人びた黒いショーツがとってもエッチだと思おました、まる」
ゴンザ「だからなにいってんすかこのばか」
闇風「悪いな、嬢とマコの友人やしタマとらせる訳にはいかんのや。まあウチらがうっかり殺しちゃうことはあるかもしれんけども」
（いつの間にか同じ高さで闇風が浮いている）
……わかる……あまり無理をせぬように。
しかし……汝の頭痛は別の原因もあるように思うのだけど。
（ミシェイのスカート覗いてるマコを見てると苦笑が漏れる）
（欲望に正直かつさーびすかっとを見逃さない様子はある意味羨ましい）
出るのだろうか、出るのだろうか！
いや、相すまない。けれど……汝のおっぱいなれば滋養強壮健康促進に強烈な効果がありそうな気がしてならないのだ！
（もにもに、もみじみたいなちっちゃな手で巫女服の上から撫でて揉んだ）
（出るわきゃない。お薬でもないのだけどマコ分を接種すれば同じように元気になれそうな気がする）
このような事を頼むのは心苦しいのだが吸わせ………吸わせ……
（顔真っ赤、ほんとに乱心してたとしか思えない）
……ごめん。とてもすごくごめん。
（ぺこり）
急がなくても多分数年のうちだから。だからちょっと待って、ちょっと。
ふぁっ！？
ま、待つのだアザリー！
心を読む方もよくない！
人間の心の奥底には人に見せない方がよいものもいろいろ……
そのう……汝はわーすとわんではないよ。
下から二番目なのだ。ぶーびー賞なのだ。一番下で何も貰えない余より幸福なのだ。
余のちっぱいに免じて勘弁してもらえぬだろうか。
（ほら、汝より小さい。小さいから…と寝巻の前を開けた。6歳児のなだらかぺったん胸）
（多分さすがにアザリーより小さい…はず）
>>432
ま、まず和平交渉を……は、は、話し合ってからでも遅くは……
きゃんっ！？
け、結界！魔坊……あっふ……
（何か唱えた。霊気を持って身を守りにかかり…かかり）
（でも体そのものが脆弱なのであっさり気絶。ぱたりとお布団に倒れた。しーん）
【す、すまーない。おいしいところなのだが寝不足らしい。眠気きちゃった。ここでおやすみしちゃう】
【余の身柄はええとう、サクヤたちとミシェイのお話の流れにそって好きにしてほしい】
【二人ともありがとう。おやすみっ】
今凄く残念な気配がした！絶対した！
むー…そうはいかんざき、って奴なのかなー。
あっ！ところで一つ聞きたーい♪
………タマってなーに？
（緊張感なしなし状態の笑顔できょとーん、である）
>>434
そんなの要りませんもーん、わたしは命令をちゃんと守るだけー♪
他の細かい事はわたしの範疇になーし！
…と、思ったら弾かれちゃった。
何だか半端なような気もしたけど、それでも防げてるのは流石だよねー。
ま、いいやー、首は取れなくもプラン変えるのもありだしー。
（言うなりとっとことっとこ歩み寄ると倒れたミカドをひょいっと抱き起こし…難なく抱えてみせた）
【りょーかいだよー、おやすみー♪】
>>435
えー、弾かれちゃった♪
……分かりますか？
（スカートの中をガン見しつつにへらと笑っているマコを見てはぁ…と深いため息をついて）
マコ「出るよ？」
ゴンザ「出るんすか！？」
マコ「うん、そう言う術があるからね！本来は母乳がでなくて困ってるおかーさんたち用の術だけど、やっぱりこう言うのは搾乳プレイにも使うべきだと私は思うの」
ゴンザ「イヤナニイッテンスカコノメスガキハ」
(と、吸う前にミカは気絶してしまった……)
アザリー「読んでないわよ？直感で感じただけよ？それじゃ……と、邪魔くさいわね！」
（飛んできたエアブラストを打払い……と>>435ミカとミシェイのだから割り込んでいいものかどうかだよ！)
アザリー「哀れみ？同情？ユルサナイユルサナイユルサナイ…と、まあ半分冗談は置いといて」
闇風「半分本気のんか」
アザリー「…1割冗談は置いといて」
マコ「おいこら……と、あらら…気絶しちゃったミカ……」
（お疲れ様です〜ではでは〜）
闇風「タマって言うのは命の事やで。まあヒノモト方面で使われる言い回しやな」
（いつの間にかミカドを取り返してミシェイの前で説明をしている）
マコ「駄目だよ闇風！幼女を傷つけるなんて！世界の損害だからね！？」
ホントウナニイッテルノコノコハ
へー、そうなんだー…あれれ？
（呑気に頷いてる間に抱いていたミカドを奪還されていた）
むー、油断させておいて…やるね、おねーさん！
とりあえず今夜は撤収だもーん、とーう！
（そして、そのまま飛び上がると光と共に消える）
闇風「亀の甲より年の功やでお嬢ちゃん」
ゴンザ「亀っすか……美味いっすよね……」
アザリー「あら、逃げ足が早いわね……まあ良いけど」
マコ「お疲れ様！」
構えたハジキが火を吹くぜ」
って替歌があったような…ウフフ…
【一言通過ねー】
聞いたことがない歌詞ですが……一体どんな歌なのでしょうか？
とと、お疲れ様……って、キョウの街に魔族が集まってきているような気がします……
闇風「怖いなー」
アザリー「怖いわねー」
ゴンザ「あんた等もあたいも魔族っすよ？」
そうですね、いくら幼いとは言え魔王軍……と言うことなのでしょう……
戦うのは気が引けますが、何れは本格的な戦いになるのでしょうね……
>>443
マコ「いやほら、可愛いものは全部自分のものにしたいっていう乙女心的な？」
ゴンザ「随分変態チックで強欲で欲望だだ漏れな人類の恥この世のゲスを煮詰めたような乙女もいたもんすね」
マコ「そこまで言う！？」
それは消される
マコ「いやそれはちょっと……やっぱりこう言うのはお互いさらに親密になってお酒の席で……」
ゴンザ「モシモシポリスメン？イエスロリコンっす」
マコ「ふっ、たかが警察にこの私が……」
真夜「どうも〜♪通報を受けて駆けつけた巫女警察の結月 真夜です♪」
マコ「ぎょえええええええええええええええっ！？」
（マコは暗がりに引きずられていった……）
ゴンザ「確かに消されたっすね……尊厳と自身が……」
マコ「ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏﾏｺｶﾞﾜﾙｲｺﾃﾞｼﾀｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲｺﾞﾒﾝﾅｻｲ…」
（影村雨と無明、二振りの刀を据えた人化妖怪がひょっこり）
んー、サクヤさんの方が大きいでごわすよ？
実際に何度も触ったあちきが言うんだから間違いないっす！
あ、お久しぶりですねヒナコさん♪
（式神を操りながらミカドの屋敷の修理をしている）
マコ「はっ、危うく魂が墓場の餓狼に食い尽くされる所だった！」
ゴンザ「なんすかそれ……」
闇風「ほんま騒がしいわな」
アザリー「まったく、静かにしてほしいものね」
ゴンザ「だまりゃ！」
>>451
そ、そんなに大きいわけでは……いや、大きいですね……はい……
アザリー「……」（ブツブツブツブツ）
闇風「おうメテオスウォーム唱えるのはやめぇや」
あ、サクヤさんちーっす！
で…この有り様は何かあったんすか？
（式神をくいくい引っ張ったりちょっかい出しながら）
ほーら、やっぱり
愉快な一団なのは間違いないでごわすな！
…ところで、隕石群が落ちてきてるっすけど大丈夫でごわすかね？
おっぱいとは難しいものだな
男から見たおっぱいの意見なら
大は小を兼ねる！なんていい切ることもできるのだが
やっぱり豊胸薬は必要かねぇ？
ああ、虐めないでください！
（イヤイヤする紙の人型達）
えっとですね…実はミカド様の命を狙って賊が襲ってきまして…それでこんな事に……
ゴンザ「不本意っすううううっ！」
（落ちてきた隕石を腕部を変形させた巨大要塞で全て迎撃している）
マコ「じーっ」
（じーっとヒナコを見ている！）
あちきとしてはそこまで気にしてないっすけどねー
人化の調整も適当だったでごわすし
>>456
いじめるとは人聞きの悪い…いじめるというのはこういう事を言うんでごわすよ！
（などと返しつつ火の術式を起動しようと）
………何してんすか、守護者
サクヤさん、こう言っちゃ何ですけど少しばかり気が緩んでないっすか？
（珍しく真面目な顔です、こんな顔も出来るんですね）
やれやれ、結局こういうドタバタになるのはお決まりでごわすな
まぁ、見てる分には気楽だか………ん、どうかしたっすか？
（ふとしてこちらを見上げてくるマコの視線に気付くと、そちらを見やる）
胸なんて大きくても肩がこるだけですよ……
アザリー「ギガガガガ……」
闇風「落ち着くんやドウドウ」
マコ「おっぱいに優劣なし！巨乳も貧乳もそれはそれでいいものなんだよ！」
ゴンザ「どうしてこんな事に……」
>>457
ちょ、辞めてくださいヒナコさん！？
（こちらは水の術を発動させて）
そうですね……少々気が緩んでいたかもしれません……
最近守護者界隈も色々混乱が生じてるようですね……
（妖魔王オウガの復活でかなり大変な模様）
せめて美國様の所在がわかれば……
闇風「まあその内ガチでヤバくなったらでてくるやろ、あの狐も」
ゴンザ「そうっすね、美國様の事ですし……」
マコ「いやうん……」
（ボイーン）
マコ「うへへへへ……」
あー、しようとしただけなのに酷いっすなー！
まぁ、本気でどうこうするつもりはないでごわすよ？
とは言え、これ以上サクヤさんを責めても仕方ないでごわすし…ミカド様は大丈夫なんす？
いよいよの大詰めでないと、とか…手遅れになっても知らないっすよ
………
（ふむ？と小首を傾げてから、目の前のマコへ手を伸ばして引き寄せると）
（そのまま背中へ腕を回して抱き締めてみせた）
やったら絶好しちゃいますからね？
（頬を膨らませてジト目で睨みつけて）
はい、ミカド様は大丈夫ですよ
この際ですし、マコ達をミカド様の護衛に……
……止めましょう
ゴンザ「懸命っすね」
マコ「おいっ」
闇風「あの狐はそういうの関係無いから敵に回すと厄介なんや」
ゴンザ「あたいが悪妖時代に一度戦った事あるんすけど、あの能力は卑怯すぎるすよ……」
マコ「おう……ふかふかだぁ……」
（にへらぁ……と笑いながら……）
【とと、申し訳ありませんが今夜はここまでで……それではまたです♪】
だーかーらー、やらないっすよ！
（謝りつつ、こんな顔のサクヤさんもいいっすなー…とか考えていたりする）
それならいいんすが…
まぁ、護衛の手配が出来てるなら大でごわすね！
しかし、噂に名高い美國御前…やはり、一筋縄では行かないっすかー
あちきより直ぐ側にいるサクヤさんの方が狙いやすいんじゃないっすかねー？
（と、言いつつも暫くそうしておいてあげる妖怪なのでした）
【最後に申し訳ないっす…！】
【あちきもこれで、と思ってたらやらかしたでごわす…遅くまでお付き合い感謝っす！】
（ハンマーで金属部品をブッ叩いている）
ん、んー………
こんなとこ…かなぁ……火薬火薬……
（それから硫黄臭い何かを弄り始めた）
【わ、待ち合わせのとこをごめんね？】
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘、モブ顔、決して美形ではないがブサイクでもない普通人
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
【私は気にしてないので連絡貰えたら】
>>463
【いえー、こちらが待ち合わせに使ってただけなので……】】
【これで一旦失礼しますね、お邪魔しましたー】
【また会えたら構ってくれるとボク嬉しいっ】
【またねー気をつけてー】
>>465
わかる？ わかってくれる〜〜〜〜
毎日が汗だくだよう。
（日に焼けた肌に汗が流れて首筋を濡らしてる）
（シャツも肌に張り付いてて）
…これ一つじゃ辛いんだよね。実際。
（手製の扇風機は回りっぱなし、生暖かい熱風をかき交ぜてくれてる）
……職場環境改善したいんだけど。
もうちょっといい素材手に入らないと、かな。
なんか売ってってくれる？
【はじめまして、私たちはこんな感じのしがない庶民よ】
【よろしくね】
【名前】ハンス／ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】１０歳
【職業】侍祭（教会の雑用）
【身長】１３５ｃｍ
【外見】
ハンス：https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン：https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※２人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン：水にまつわる奇跡を司るドマイナーな弱小神、普通の冒険者がレベル２０もあれば倒せるレベルの弱い神
【性格】
ハンス：天使系で純真、献身的
ヨハン：クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる教会兼孤児院で侍祭として働く少年たちだが、教会は正式に認められたものではなくモグリ
と言っても、信仰心や神の加護はきちんと働いているので届け出をする知識がなく、裏稼業の人々とも付き合いがある為である
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
地元の裏社会の寄り合いのようなもので違法ではあるが資金力や発言力の組織ではなく、盗賊ギルドなどに上納金を納める為
とりあえず組織の体をとっている、近場の娼館や売春宿の人との仲も良好
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
２人のやっているレモネード屋台ではレモネードを１杯注文して
「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、２人ともトラブル防止のために必ず「僕たち／私たちは男だけどいいの？」と尋ねることにしている
レモネードは１杯３ゴールド、路地裏売春は１発１ゴールド、３ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
他の日は街角の喧嘩やチンピラ同士の縄張り争いで死んだ人間の葬式に格安で祈祷をしたり
雨の日の翌日、溢れたドブの洗浄や殺しや二日酔いでぶちまけられた汚物の掃除を聖水でしたり
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル２０レベル以上＆お金のあるお相手とのセックス（極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為）
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はＮＧなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
ん…んく……んく…………
（机の隅に置いてあった水筒に口をつけ）
…一休みおーしまいっと。
さ、仕上げちゃおう。
（金属片や火薬をアレしてコレすると…ジャジャーン）
爆弾ができちゃった！！！
（ダンジョン探索の冒険者に売るつもりだ）
ん、お客さん？
らっしゃー♪
どんなご用かな。旅のお供にお役立ちアイテムから水道管の修理まで相談にのるよっ！
…んん、子供……？
（ちっちゃ可愛い子だ。お使いだろうかと）
【どなたでもどうぞウェルカム！】
【ども、よろしくねっ！】
【ストップストップ！】
【いえ、同じスラムというか貧民街の出っぽいから】
【はじめましての後に恐縮なのだけど】
【「昔からの知り合い」っていうのはありかしら？】
【っていう相談をしにきたの、どう？】
【急な提案だから、もちろん、アウトでも大丈夫よ】
【あっちゃ、早やとちっちゃったごめんごめん】
【おっけー、おっけー、かまわないよー♪】
【でもボク、SFファンタジーに寄せてるけどいいかな？】
【細部は君に投げちゃうけど、お友達ができるの嬉しいし〜〜ボクは是非是非って感じ。よろしくね！】
【ありがとう（ほっ）】
【それじゃあ、改めてよろしく】
【>>2のオヴェロンが魔導帝国らしいから】
【ＳＦファンタジーも普通にあるんじゃないかしら？】
【そこは詳しい人に聞かないとだけれど、多分平気の、筈】
【細部っていうほど、私も複雑な設定はないから安心して】
【近くの廃屋に近いあばら家で孤児と老婆が寄り集まって】
【慎ましやかに教会みたいな生活していて、拾ってきた孤児の子が死んでるくらい】
【あと、ヤクザとかヤカラ系の人に搾取されてる感じで、それが普通の生活なだけよ】
【うちはいつでも貧乏だから、工房にうちの子が何か拾って売りに行くのが常な関係かしら？】
【私たちが売春やってるのは知ってることにする？】
【５年かそこら、付き合いがあれば多分、自然にバレると思うわ】
【とりあえずどこのお国のスラムかってあたりはボクまったく考えてなかったり】
【ご近所って事になるからそこは君に合わせていくねー♪】
【君も決めてないみたいだけれど、そこら辺はなんとなくでいーんじゃないかなっ】
【君の暮らし向きも把握、おおう、過酷だ……】
【だねぇ。鉄くずとか壊れものとか、ちょこちょこ売りにきてもらえれば助かっちゃうし】
【君のおうちとの関係としても自然だよね。スラムって持ちつ持たれつ】
【まるっと考えてなかったけどボクはとーちゃんとかーちゃんが蒸発してあばら屋暮らし】
【鉄くず拾いやってるうちに機械弄り覚えたって感じかなぁ。うん】
【そこは知ってる風でいこう。ボクらの暮らし向きじゃよくあることなんじゃないかな】
【うちも一度、相談してみたんだけれど】
【どこの国かは全然まとまらないのよね……】
【なんでアリアッハンじゃないかっていうと、その】
【名前が、ね？】
【ほら、名前があんまり格好よく、ね？】
【でも、最近、自分の住んでる国の名前がアレでも】
【どうしようも出来ないことを悟ってるのもありなんじゃないかって思ってる最中よ……】
【なので、まだ未定。そこはふわっとさせておきましょう】
【そうそう、貧しい暮らしで奪い合いもあるけれど】
【それはそれとして助け合いもある下の暮らし、いいわよね】
【鍛冶屋の真似事が出来るなら、鍋の修理とかでも仕事はあるわよ】
【了解】
【相談としてはこんなところね……】
【ああ、そう。先に言っておくけれど、売春はしてるけど】
【コニーに対して欲情したり、処理をせがんだり、は、今まで１回もないから安心して】
【商売柄、女の人に発情してるのもよろしくないと理解して自制してるのよ、普段から】
【貴女とはご近所のお姉さんと教会の子、くらいの距離感】
【私もハンスも、ああいう設定な割に話す方が好きだったりするから】
【私たちのあの設定は、すんなり聖職者の私たちを誰かが抱く時の言い訳用】
【私たちはそんなところね】
【他に聞きたいこと、言っておきたいこと、ある？】
【既存の国じゃなくってテキトーに国名考えちゃってもいいかもだけど】
【あとはまー、○○の街とか○○村とか××市くらいの感じでも】
【言っててなんだけどまとまらないならそれはそれで置いといていいんじゃないかな】
【無ければ困る設定ってわけでもないからさ】
【うんうん、そうそう、置いておこう】
【任せて任せて♪】
【ひん曲がった蝶番の修理から開かなくなった鍵穴までお役に立つよ】
【実際、互助的な事してかないと一匹狼じゃーきついっす。犯罪者ルートっす】
【そこんとこも心得たー】
【いや、実際さ。ボクって女性的な魅力には欠けるってゆーか】
【処女設定なもんで、うん、そういう仲だと自然かなぁって】
【いやいやいや、もし万一今後深い仲になる可能性をありえぬっていうつもりはないけどー！】
【そういう仲で距離感で今までやって来たって感じね。うん、おっけーい】
【ボクについてはここまで書いた以上の事は特にないかなあ】
【前に顔出したのは大分前だけど、その時も特に変わった事はしてないしね】
【あ、それじゃ一つしっつもーん】
【君らの家のおばーちゃんも顔見たり少し話したりした事あるって設定でいいかな？】
【どんな人なのかなあ。聖職者だったり？…一つが複数になっちゃったゾ】
【聖職者の売春は多分、犯罪なのだけれど】
【そこはお目溢ししてもらいましょう】
【ええ、助け合いって大事】
【ああ、それならなおさらね】
【処女って大事にすべきものだもの】
【お金持ちで性格もよくて生活力と精神的なバイタリティのある】
【容姿もそこそこいいボーイフレンドが見つかることを祈ってるわ】
【っていうのを平気で言ってる仲な感じね】
【ええ、大丈夫よ】
【私たちが司祭様って呼んでいるお婆さんも元孤児で売春婦よ】
【私たちとおんなじような暮らしをしていた方】
【苦労なさってるから、しわくちゃで年よりも老けてるの】
【聖職者かと言われたら、しかるべきところに届け出とかを出していないからモグリだし】
【じゃあ、聖職者じゃないのかと言われたら私たちと同じで聖水を出せる魔法はあるから信仰心は本物】
【なので、モグリだけどちゃんと信仰心篤い司祭様という感じね】
【とりあえずお葬式でお祈りしたら、その人がゾンビやアンデッドにならないくらいには本物】
【把握っありがとう】
【それじゃーここらで実際、【】外してちょっとおしゃべりしてみない？】
【お時間もアレだから無理はしないでねー♪】
コニー、いる？
（工房の前でカコン、カコン、と穴の空いた鍋を）
（これも底の抜けたコップで叩いて呼びかける）
（こうしないと大きな音の鳴っている工房なので、相手が気づかないこともあるのだ）
【じゃ、そうしましょうか】
【と言っても、あと３０分ほどになるのだけれど】
【改めてよろしくね、コニー】
（ガガガガガガガガガガガガガ！物凄い煩い）
（手製のドリルで鉄板を削っている）
〜〜〜〜あや？
（なんか聞えた。あ、この音は、このリズムはいつもの）
（ドリルのスイッチ切ってヘルメットを外すと）
やっはーヨハ君♪
いるよいるよ。おいでおいで♪
（タオルで汗を拭いながら手招き。用事がある時もあれば、お茶飲みながら世間話する事もある）
（そろそろ付き合いも長くなった男の娘の可愛らしい姿に表情を崩した）
【こちらこそよろしくっ仲良くしてくれるとボク嬉しいなっ】
【へへ、知り合い設定持ちかけてくれたの、すっごい嬉しいんだっ】
暑いのに相変わらずね、貴女
お邪魔するわ
（工房内に散らばっている機械をひょい、ひょい、と避け）
（コニーの前まで行くと、手に持った穴あき鍋と底の抜けたコップを「はい」と差し出す）
これ、ヨーゼフさんから
この前、蝶番を直してくれたお礼ですって
ちゃんと水分とってる？
（どうやら金物の差し入れらしい）
（そしてこう尋ねてくる時は、外にレモネードの屋台が停まっている時だ）
（どうやら仕事に出かける途中、ついでに寄った様子だった）
（ヨハンの後ろを覗くと、入り口で屋台の傍にいるハンスが笑顔で手を振っている）
（ちなみに、レモネードを１杯、と尋ねるとレモネードは出てくるが、きっちり３ゴールドはとる）
【ええ、もちろん】
【私も歳の近い知り合いが増えて嬉しいわ】
明日のご飯代のためだもの。
ボクの取り柄っていったらこれだけだしね。
（にはは、と歯を見せて笑った）
（狭い、そしてごちゃごちゃ散らかっている）
（怪しげな壊れものから、アームのようなもの、歯車、オイル缶、はては銃器のようなものまで）
わっは♪
ありがとぉー♪持ってきてくれたんだ！
今度は二割引きでいいよってヨーゼフおじさんにも伝えといてっ！
（鉄は貴重品だ。加工したり討ち直したり使い道がいくらでもある。溶かしてもOK）
（瞳を輝かせて受け取るとぎゅうってハグ、とてもとても汗かいてるのでちょっとアレだ。無神経というかズボラというか）
（すぐに解放し、それからハンス君に手を振り返した。ぶんぶんぶん）
……干からびかけてます……
一杯頼めるかな。これからいつもの？
（小銭入れから貨幣を三枚出しながら尋ねた。この場合は文字通りの意味での注文です）
（ここら辺では格安の代価でのお仕事だ。知り合いにもヨハ君たちのお客さんが何人もいる）
（顔立ちの可愛い子たちだもの。人気があるのもよくわかる）
【ボクの方がお休みの時間にきちゃったかも。次のレスでお休みするね】
【なんだかいろいろ凄く深まった気がする。設定とかイメージとかも。ありがとうねっ】
そうね
（そこは素直に、クールに頷く）
（万事この調子だった）
取り柄があるのはいいことよ
（これもいつも通り。無理に褒めず、無理に持ち上げず）
（ありのままから前向きに何かを探すいつも通りだ）
いいのよ、ついでだったふぁ
（抱きしめられて、声が潰れる）
（身長差が２０もあるので、出っ張ったところに当たるのだ）
伝えておくわ
（素直に自分たちより五つ年上、上背も上の相手に抱きしめられる）
（汗に濡れても、どうせこの後、汗をかくので気にした様子もない）
（ちなみに抱きしめられた時に声が潰れるので、解放されてから答えを投げた）
ええ、いつもの
ハンス、１杯お願い
（代金を受け取ると、ハンスが用意した陶器製のレモネードを受け取って差し出す）
（味は本当に普通だ。質が悪くない、というだけで貴重でもある）
熱中するのもいいけれど、ほどほどにね
私もハンスも嫌よ？ コニーのお葬式でお祈りするの
（レモネードは飲み終わったら器を返す形式だ）
（器は使い終わったらすぐに聖水で洗うという図式だが）
（今は工房の中なので、外に出た際に洗うつもりだろう）
それじゃ、私たちはこれで
またね、コニー
（「怪我と熱中症に気をつけてくださいね」とハンスも微笑み）
（怪しげな壊れ物などをひょいひょい、と避けて、侍祭の二人は工房から去り）
（手を振ってから屋台を押し、路地裏前までレモネードを売りに行くのであった）
【それじゃ、私たちもこんな感じで〆ね】
【付き合ってくれてありがとう】
【こちらこそ、どういたしましてよ？】
【それじゃあ、先に失礼するわ】
【またね、コニー】
・燃えるような赤毛の年上のお姉さん
・随分と怖い顔だったけれど、美人な人だったわ
・バイト先で見かけた人、食事中だったから顔がよく見えたわ
・おっぱいは大きめの人、なのかしら
・きょとんとした顔は可愛い人だったわ
・子供には優しいから、きっと優しい人だね（byハンス）
○コニー ◆r08XpkXhpE
・近所の工房で機械修理や鍛冶の仕事をしてる子ね
・私たちにとっては馴染み深いご近所のお姉さん
・ちなみにわざわざ口には出さないけど
・おっぱいが大きくて顔がよく見えないのよね（※身長差２０センチ付近）
・手先が器用で色々作れるのよ、素敵な取り柄ね
・いいボーイフレンド、見つかるといいわね
（と、屋台を出した先の地面に、棒きれで字を書いて）
（そんな日記をつけたとか）
【あぶないあぶない】
【忘れる前に備忘録の一言】
【……ここ、人が多くて誰に会ったかをメモしておかないと忘れるのよ……】
【だから、会った人のメモをとって、ついでに感想を日記形式で書いてるの】
【羊皮紙とか日記帳なんて高価なものはないから、地面にね】
【女の人に会うと大抵、「おっぱいが大きくて顔がよく見えない」になるわ】
【身長差があるのと、大体８０を超えていて視界が遮られるのよ】
【なんて、日記帳の説明を初めてしつつ、おやすみなさい】
何の素材にしようかなぁ……ふふふー
ヘルメットに打ち直してもいいけど……それより…
（胸の谷間に抱いたヨハ君を解放すると鍋を手にはしゃいでいる）
（生活の手段なのが第一だけど同時に趣味でもある）
（どんなアイテム作ろうか頭の中で浮かんでは消え）
わっと、ごめんごめん。ボクのよくないとこだね。
（人前でつい考え込むものではない）
ん、ん、ん、ん、んんぅ………
（渇きを癒そうと口を付けると一気一気）
（ほんと干からびそうだもの。水気はいくらでも欲しくなる）
（生命感が体に満ちていくような気がする）
ふはっ……ん〜〜〜〜〜〜〜……灼熱地獄の中の癒しですよ。んっまー
（ほんと、砂漠で出会ったオアシスに近い）
にはー、ボク頑丈だからへーきへーき。
って、言いたいとこだけど暑さヤバいもんね。気を付けるよ。ありがと。
（器をヨハ君に返すと少し能天気そうに笑ってみせた）
（割と生来タフな方ではあった）
はいほーいっ！
ヨハ君もハンス君もね。きーをつけてー！
体労わってヤるんだよー病気貰ったりしないようにねー！
（ぶんぶんと陽気に手を振り）
（一応隠語でってなってるので、あ、いっけねとてへぺろ）
（慣れたものだけど大事な友達だ。性病貰った売春婦のお姉さんみたいにはなってほしくはなかった）
（二人を見送った後……）
だよね。気を付けなくっちゃ。お互いさ。
（ぶんぶん振った掌には傷跡がいくつか）
（うっかりハンマーで自らの手叩いちゃったりとかいろいろやからしたこともあるのだ）
【ボクもこれで！】
【ふふふふ、今日は素敵な友達ができちゃった】
【お休みヨハ君ハンス君！またねー！】
【分かるかも。ボクは知り合った人そう多くはないけれど】
【ログおっかけてるとほんといろんな人がいるもんねぇ】
【ありがと、ネタ的にも美味しいって思うよ。ヨハ君メモ】
【それじゃまたねー♪】
柔なものじゃ。斯様なもの、毎年の事であろうに。
（などと言うがエネアドの夏の暑さはあまりジメジメはしていない）
（でも物凄く暑いには違いない）
（そういうファラオは今年の水着に着替えて涼し気なオアシスの傍らでバカンス中だった）
（スク水の幼女や海パンの少年たちが水遊びしてる光景を心の底から幸せそうに見つめている）
（そんな子供らに混じってスク水モードで水浴びしている）
ちゃんと準備体操するのじゃぞ〜〜〜〜〜♪
ああ……愛い……愛いのう………
（まさにハーレム。幸せいっぱいハーレム）
んむ？
（その中にエネアド人ではない子が混じっている）
（ファラオのハーレムの中には異国の子も少しはいるが）
まあよい。まあよい。一緒に遊んでいくがよかろう。
瑞々しくって綺麗じゃのう♪
（水辺のビーチチェアに寝そべったまま笑顔で手を振ってみせた）
（物凄く機嫌がいい）
セクメト様ー、久しぶりだよねー♪
（きゃっきゃと水かけあったりと遊んでいたが、セクメトからの視線に気付くなり）
（同じように手を振ってみせる。瑞々しいそのものながら、水飛沫を浴びながら満面の笑みだ）
今日はのんびりモードとかそういうのー？
（とことこ歩いてくると、チェアの側までやってきて、こてんと首を傾げる）
幼女のスク水は正義。
可愛いは絶対正義。魔王軍とかそういうの今はいいから。うむ、いいから。
濃紺の水着が水に濡れてつるぺたボディラインを見せてくれておる光景はまさに天国。
良い……実に良い……………
ふむ、そなたもお休みか？
よかろよかろ。そういう日があってもよいものじゃ。近う寄るがよいのじゃぞ。
（おいでおいでと手招き）
（魔王軍だろうと四天王だろうと幼女ならばお構いなしだ）
（様子見と称しながらも、この日に限って本来はオフなので敵対行動に踏み込むつもりはない模様）
（手招きされるまま、更に近寄ると真横にまでやって来る）
はーい、呼ばれちゃったー♪
セクメト様、とてもご機嫌な感じなのかな？
無論じゃ。
そなたのような愛らしい子が側におって機嫌の良くならぬ事はあるまい。
実に似合っておるぞ。うむ、うむ。
（幼子のスク水。ぺったんこらいん、ぷにっとしたお肌）
（上から下までじっくりと見つめ…ファラオはチェアの上で身悶えした）
（ハァハァした。異国なら通報ものだ）
気分がよいからセーブして進ぜよう。遠慮はいらぬ。
（ここは玉座ではないのだが）
（しかも相手は冒険者ではなく敵ボスなのだが）
（細かい事はええんじゃいと記録を取る）
そうなんだー…前に、王宮で会った時もそんな感じだったよね♪
んー、どうなんだろう？やっぱり下も見たくなっちゃうのかなー…。
（なんてね♪と大胆じみた事を言ってのけてから）
（テンション上がりまくりのセクメトの側で、子供らしい仕草を見せながら楽しそうにしている）
あははー、わたしの場合は何も映らなさそうな気もするけどー？
セクメト様がいいなら、別にいいけど…ふふっ♪
（そんな傍らで、そよそよと微かな風が吹いた）
（若干、濡れていた身体も乾きつつ、少し湿った灰色の長い髪がふわりふわりと風に靡いている）
【わーっ！遅れてごめんなさい！】
【何かあったとかそういうわけではないようで安心しました。こちらもたまにそういうことやらかすので気になさらず……】
【今夜はあまり遅くまで出来ないと思いますが、それでも問題なければお願いします】
【もし体調悪いようでしたら遠慮なくお伝えください】
【お二人ともごめんなさい、ちょっと伝言にお借りしました】
【大丈夫だよー、お疲れ様ー♪】
もちろん見たいぞ。見たいのじゃぞ！！！
見たいに決まっておろう！！！
…しかしじゃ。着せて覆う事もまた価値は深い。
ゴスロリドレスからピンクのレオタードまで……
幼女の美を際立てる装備品が生まれてきた理由を考えてみるがよいのじゃ。
今、わらわは……わらわは……激レアアクセサリー…ランドセルを探しておる。
うちの子らに背負わせて萌えようと思ってのう。そなた、もし見つけたら届けてくれぬか？
礼はいくらでもするのじゃ。
（などと敵ボスにクエストを出すファラオ）
（テンション上がってどっかおかしくなっている）
………………ぷあっ……！
（幼女の麗しのロングヘアー、水気つきがふわふわ流れている光景）
（我慢せよと言う方が無理に決まっている。とうとう鼻血が出た）
（流れた赤いものはファラオの褐色の胸の谷間に池を作った。ちょっとヤバい量だ）
【かまわぬかまわぬ。なんならちょっと混ざっていってもよいのじゃぞ】
【わらわの幼女や少年に手を出さぬ限り、よいのじゃぞ。乙じゃ】
躊躇うかと思ったら欲望に正直だったー！
そっか、着せ替えて楽しむのもまた一興、という事なのかなー。
んー、わたしの場合は大体ミスリルドレス着てるね。
ランドセル…ふーん？背負わせるものなんだね、クエストなんて初めてだけど受けてみようかな♪
（意外や意外、こちらも天然気味な節もあるせいか、快く受ける始末であった）
わー、少しだけの風でも何だか気持ちいい♪
………あれれー、セクメト様どーしたの？
（そよりそよりの風が髪を揺らしている中、それとなく背を向けたまま）
（後ろ手でゴムを添えると、髪を束ねてポニーテールにして、今度はぴょこんと違う揺れ方をしていた）
（そして、振り向き直ると鼻血を噴き出している様に首を傾げながらも冷静に回復魔法を唱える。幼い外見に似合わず、はっきりとした声音での詠唱である）
む、正直になってもよいのか？
良いならこれくらいでは済まぬが。良いのか？
（誰も良いなんて言ってないが手をわきわき）
（胸や脚やお尻をガン見。ちょっとアレなお姉さんだ）
すまぬな。
背中に背負う学童のカバンであるらしいのじゃ。
形はこれこれこんな感じで……
（木の枝を拾うと砂の上に絵を書いた。やたらにリアルなランドセルしょった女児の絵を）
………………
（後ろ姿。ローティーン女児のヒップライン。そして束ねるポニテ）
（エネアドの神々よ。何故にわらわを試される。もう我慢とか無理でしょ）
ていやっ………もはや……罪に堕ちようと……我が生涯に悔いはないのじゃ……
（そりゃっとお尻を撫でた。許しなく女児のお尻を撫でるなど死後アメミットに食べられても文句を言えない大罪悪だが）
（そして…鼻血は池と化した。回復してもらうと補充されてまた出る。血の池にぷかあと浮かぶファラオは意識を手放した。掌に残る永遠の至福の感触とともに）
【すまーぬ。理性が飛んだのじゃ】
【おでかけするゆえにわらわはこれにて落ちなのじゃな…ふぬぐぐ、もちょっとそなたと一緒におりたかったー！幼女分！幼女分！】
もう、ここまで来たら何されるか大体察しがついちゃうよねー。
このまま引き込まれて好き放題されちゃうとか、だろうしー？
んーん、いいよー。どんなものかは大体分かるし…わざわざ絵までありがとうね♪
（セクメトが描いたその様をうんうん、と頷きながら眺めてから快諾する）
セクメト様、セクメトさーまー？
どうしたんだろう、何も言わなくなっちゃ………ひゃうっ！？
（ふとフリーズしたセクメトを前に不思議そうにしていたものの、次の瞬間）
（小ぶりなお尻へ、セクメトの手が重なったかと思えば、割と勢いよく撫でられてしまう）
（咄嗟の事で、驚きの声をあげるが、体勢を崩す程ではなかった）
………これ、大丈夫かなー？
（流石にまずいのかなー…と思いつつ更なる回復魔法をかけてから、転移魔法で子供達共々王宮へと送り届けた）
【お互い様だから気にしないでー】
【お疲れ様だよー♪】
（と、いいつつ妖魔王軍の軍勢を打払い帰ってきて）
そうですね、そう言う日もある……と言う事でしょう
>>505
ヒノモトの夏は熱いですからね……
汗を流してゆっくりしたいものです……
ふぅ……
（式神達にタオルを運んできてもらって）
>>506
ある意味安定している……といえば良いのでしょうか……？
>>507
昔から私の胸を振れてニッコリとしてましたからね……あの娘……
あの頃はまさかこんな性格になるとはお待っても見ませんでした
さあ、裸をさらして遠慮なく水を浴びると良い
心配しなくても私は手を出さない…紳士だからね、誓って見ていよう
マコ「セクハラじゃないよスキンシップだよグヘヘへへ」
ゴンザ「モシモシ真夜様？イエスマコ」
マコ「ノーママンノー！」
>>510
……
（ニッコリと微笑みを向けたあと、札を持って何かを唱え始めると名無しの後ろに金髪褐色肌の烏天狗が現れ目隠しグルンと）
それでは湯浴みをしてきますね♪
（そのまま入浴シーンカットーーーー！）
マコ「私の扱い酷くない！？」
アザリー「妥当な扱いね」
ゴンザ「妥当な扱いっすよ……」
マコ「その言い方酷くない！？」
アザリー「妥当な扱いね」
ゴンザ「妥当な扱いっすよ……」
闇風「無限ループやめぇや」
そのまま突っ走ってええんや
マコっちがセクハラするたびに女の子のエロい姿が見られるんや
（歪みから顔ひょっこり）
マコ「つまり私は世界の為に必要と言うこと……！」
ゴンザ「寝言は寝て言えっす」
アザリー「マコを必要とする世界とか……そろそろ世界最後の日こないかしら……」
マコ「ブットバスヨ？」
>>516
マコ「あっ、おっぱいの気配がする！」
アザリー「闇風すり鉢もってきて」
闇風「何する気や何」
【>>495準備できていますので、今日もよろしくお願いします。】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に白いリボン
紅白の巫女装束
紅白のレオタード対魔忍スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
上位式神として
烏天狗の月姫
猫又の鈴姫
水蛇の白姫
を使役している
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
そう言えばプロフィールを張ってませんでしたし、ついでに張っておきますね？
貧乳薬を、薬を作るんだ
リンファ「……で、私にソレを作れって言うわけかしら……？」
い、いえ、そんな事は……
……役に立つかも知れませんね……
サクヤさんガチレズやったんか！
巫女は女の園だろうしそういう娘多いんやろなぁ
巫女の修行場は男子禁制ですからね……
式神も人型の者の場合は女の性の者を……と言うのが基本ですね
一応獣型の式神を使役してる方もいますが……
月姫「その式神と姦淫してたんだよな、その巫女さん」
鈴姫「獣姦とかどうなんですかねソレ……」
白姫「ふんっ、最近の大麻巫女の質が知れるわね」
いえ、男性の退魔僧侶の方達は割と使役していますよ？
ただ、美少年型の式神は……その……衆道にふける者が出て今は使役を禁じられています
あなたがただって女同士でニャンニャンするんだからお互い様でしょお！
し、していませんよ！？少なくとも私達は！
修行場ではそう言った行為は固く禁じられていますし……
修行場でもところ構わずした者が悪いんです
ダメ・ゼッタイ
ストレスとかプレッシャーとかいろいろあったんだろうけど、イカン
……あまり言うような事では無いのですが、妖魔に辱められ快楽を感じてしまう者の姿を見て興味も持ってしまう見習いの者達も多くいて
その心の隙を突かれ邪妖巫女(悪堕ち)してしまう者も少なからず存在します
リンファ「合法麻薬なら売ってるわよ？」
麻薬に合法も何もありません！
サクヤさんも心の隙を突かれないように沢山オナニーしないとね！（淫乱人格が発散を担ってるのかもしれないけど）
なおかつヒノモトへの忠誠を高めるために
ミカド様のコスプレショーを開催すればよろし
マコにプロデュースさせてアイドル衣装や水着でポーズとってもらうねん
マコなら趣味全開で素晴らしいショーにするだろう
それを巫女たちに見せて萌え萌えハァハァさせればもう誰も悪堕ちなんかするまい
な、何を……何を言ってるんですか……！？
（淫の方が）
……ふぅ、私の場合、こちらの人格……いえ、人格とは違うのですが、こうなってしまったのは色々と人には到底言えない目にあってきたからでして、自慰で発散とはまた違った物なのです……
普段の私の方が本来の私だとは私も思うのですが……かと言って私も二重人格とは違うような感じですし……
人の脳は複雑ですね
マコ「みんな私の事変質者だと思ってない！？ちょっとスケベなだけだよ！？」
ゴンザ「え、変質者じゃないんすか？」
マコ「違うよ！？」
闇風「んで、スペ子に水着着せるんならどんな水着を着せるんや？」
マコ「勿論白いシースルーのスケスケマイクロビキニクロスショットタイプだよ！」
アザリー「変質者じゃない！」
マコ「変質者じゃないよ！その時は私もペアルックで着るし！」
ゴンザ「やっぱ変質者じゃないっすか！？」
マコ「違うよ！痴女属性だよ！」
アザリー「やっぱり変質者じゃない！」
闇風「いや嬢の場合普段からそんな格好やん？」
アザリー「透けてないからセーフ！」
ゴンザ「ガッチガチのアウトっすよ！」
後遺症のないふたなり薬や母乳薬を飲んで、淫サクヤさんも楽しみましょうや
後遺症が無いのでしたならまあ良いですけれど
そうですね、私の性格の方が表に出てる場合は楽しむとしましょう
（えげつない造形の張り型をそっと置いて）
それなら淫ちゃんだって役割が違うだけで、“本来のサクヤさん”さ
何故そこでそう言う結論になるのかは突っ込みませんよ？
本来の私の定義が乱れ始めている気がしますね……
いろんな意味で……
……エグいですコレ……！？
(流石にびっくりだ)
（奥まで届く長さと絶妙な反り具合、そして過度に太くない事が逆に奥まで突っ込む事を想定している的なアレ）
もう、上手いこと言ったつもりでしょうけれど、全然上手くないですからね？
……取り敢えず普段の私の目につかない所にしまって置きましょう……
(式神……と言うより仲魔にした大鬼達に普段は持っておいてもらうことにした)
（ガチムチマッチョで毛むくじゃらな大鬼は好奇心に負けて張り型を尻に入れ…アヘ顔を晒してしまった）
何をやっているんですか……とは突っ込みませんよ？
既に突っ込んでしまっていますし……
……アナルの快感は耐えきれるものじゃないですからね……
>>543
ふふ、イエスでありノーです♪
つまりサクヤさんにプレゼントすべき玩具は張り型ではなくアナルビーズだったという事か
……そんなものこの（ファンタジーの）世界にあるのか……（多分ある）
サクヤさん嫁にしたいけどな〜無理だろうな〜
以前リゼットの娘さんやっていいですかってのもOKしてくれたで
ふふ、毎日マコ達に鍛えられてますから♪
マコ「私の事、お姉さまって言っていいんだよ……？」
寝言は寝て言ってくださいね♪
マコ「ああん、つ、冷たくあしらわれるのもいいかも……？」
ゴンザ「変態っすね」
アザリー「生ゴミね」
闇風「産業廃棄物やな」
マコ「おい」
いえ、私は両方既に開発されてしまっていますから……
……退魔巫女で清い体の人……居るのでしょうか……
>>546
融合する事は無いでしょうね……
二重人格とはまた違った者のようですし……
【>>547さんにも……ロール限定でなら大丈夫ですね、そう言ったのも】
それでは今夜はこれで……おやすみなさい皆さん♪
【種族】人間
【性別】女
【年齢】13
【ジョブ】軽剣士
【レベル】25（カンスト）
【身長】142cm
【３サイズ】B72W55H80
【外見や装備】
青みがかった銀髪に紅玉の瞳、不遜な表情を浮かべた猫のような顔立ち
ふんだんにフリルをあしらったゴスロリ風のドレスを普段着として使用
首元に魔法石がついたチョーカーをしており、その中に戦闘用装備を内臓。
・手甲一体型ショートソード『ｽﾋﾟｱｸﾚｯｾﾝﾄ』
・高踵剣脚甲『カレンデー』
などを戦闘時に使う
【特殊能力】
風の魔法を主に使用した、速度/回避重視の戦法をとり兎に角相手を見下す傾向。
閉鎖空間だと戦闘力がわずかに下がる。
【備考欄】
伯爵令嬢、魔術と剣術の才に恵まれた天才で生まれもあって厚顔不遜、自分と兄以外の存在は下賤と本気で思っている。
加虐癖もちで相手の尊厳を乏しめるための回避重視、足裏で相手の肉や内臓がつぶれる感触、骨を砕く感触を感じるためにヒールの高い履物を好む。
簡潔に表すならば所謂「メスガキ」
下賤の民にわからせることがノブレスオブリージュだと本気で考えており、その素行は少なからず問題視されているが兄にかばわれているために
増長、兄に対する心酔を繰り返す。
尚、才に恵まれてはいるものの今が全盛期でありこれ以上の成長は望めないレベルである。（20程度のレベル差は覆せるがそれ以上は無理）
痛みに弱く、顔を平手で打たれる程度で行動不能に陥る
【夢・目的】
自分が正しいことを世間にわからせる
【希望プレイ】
メスビッチ、わからせetc
【NG】
なし。
は〜、ざっこ。世の冒険者はこんな楽勝な依頼（しごと）に尻込みしてるわけ？
私の手を煩わせるなんてやっぱ、下賤はダメね…………
（銀髪を靡かせて陰鬱なダンジョンをいき、出てくエネミーの首を刎ね、足裏で頭部を砕く。）
汚し臭いし、ホントにめんどくさいわね…………だっる。
ハァ？25でカンストとかどこの雑魚よ、そんな奴いるわけないじゃない。
まー、ホントにいたら確かにカワイソーだけど。受けるよね、くすくす。
>>552
雑魚下賤にそんなことできるとは思えないけどねぇ？
触れることできない雑魚を足蹴にしてやるわ。
ねぇ、わからせられると思ってたやつに足蹴にされるのってどんな気持ち？ざぁーこ♥ってね
はぁ………これだから下賤は。
ううん人の言葉を知らないのね、教養がないのだもの、しかたないわ。
>>555
ふふっ、そうよ！私はオトナなの！
あなた下賤のくせに見る目があるじゃない。
ざーこざぁこ♥迷ってるばかりのよわよわ頭♥
そんな雑魚下賤が私に触れることすらできるわけがないんだから！
淑女のお尻見て何呟いてるの、下賤下賤下賤っ
最っ悪！変態っ、ばぁーか！
これだから下賤って駄目よね
（蔑んだ眼付きでみながら後ろ手で手を組み）
>>560
なにいってるのかわかんなぁーい、コミュニケーションってわかるぅ？
私の耳に届く言葉使うならもっと教養を身に着けてくれないかしら？
レベル
【上がりませんが上がらない自覚はありません。】
行ってきます！！（出勤）
掘ってもいいですか？
変態変態糞下賤！しんじゃえばぁーかっ！
下賤は潰さなきゃだめかしら？
>>565
（無言で繰り出される蹴り足、突き出される鋭利な脚甲の踵）
（お兄様を語るな下賤、手を出すなんて言い出す口は今すぐ潰れろ）
（思考をするな今すぐ死ねという無言の圧力と絶対零度の視線）
>>566
想像したら？私の美貌が清らかか穢れているか想像してなっさけない下賤チンポ♥
しこしこして無様にはてなちゃいなさいよ雑魚。
でも貴女のような若くて可愛らしい子の口からチンポとか出て来ると勃起が止まりませぬな、ほっほっほっ
うっさい、しんじゃえ。禿げてて気持ち悪いし……
はー、ここも飽きたからかーえろっと。
（ダンジョンに火を放って帰ることにした。）
ライナルトをわからせる
不思議と面倒な女性に絡まれるライナルトさんは幸せ者なのか不幸なのか……
…最近そうとしか思えなくなった
尻に敷かれる(物理)をやってるだけはありますよねー
【名前がちがった……】
いや、流石にそういう趣味はねえかな
>>572
いいんだよ、いけない子にはバシーンとお仕置しろって魔女に与える鉄槌にも記されてる。
>>573
まずどうやって打ち上げるのか
>>574
まあ、虐げるよりはマシではないか。
イケない子に…お仕置き…？
お仕置きするならライナルトさんも女の子になりませんかー？
絵面の酷さは少し軽減されるはず……
ちょっと挨拶程度でしたがこれで失礼しますね、お疲れ様でしたー
（改めてこれで失礼しますー）
ならねーよっ！ていうか女が女が引っぱたくとかヒステリー起こしてるみたいでみっともねーだろ
>>578,579
ああ、まあ……幸せそうでなにより
>>580,581,582,583,584
名前欄の♂♀の付け替えが面倒でやめました！
………これは…紐ではないのだろう……か……
こんなものを着て、ほんとに巫女たちの悪堕ちを留められるのだろう…か？
（白いシースルーのスケスケマイクロビキニクロスショットタイプ水着）
（長い長い名前の装備品を置いてその前にお座りして首を傾げている……）
（かなり躊躇った。座布団の上で腕組みして考え込んだ。長い時が過ぎ………）
だめもとだめもと……
（魔が差したとしか思えないが…）
（着物を脱ぐと幼い幼い6歳児の白肌に紐を巻くようにして水着をまとってみる）
（首元で交差させ、いまだ膨らむ前のぺたい板のサクランボをわずかに隠し）
（お腹のラインは大分痩せ気味、やや不健康であばらが見える）
（それからお尻の割れ目に紐を通し、幼い縦筋をギリ隠して……完成）
（色白、水着の色も白で微妙に透けてて、髪も真っ白、白一色状態）
（…肌の9割以上晒してないだろうか。これ）
いけない……やはりこれは人に見せていい姿ではない……
闇堕ち巫女も改心どころか引くのでは……
（小腹が空いたのでミカドの霊力吸いに来た）
あらあら…私より大胆じゃない…？
私も真似してみようかしら？…ウフフ…
（そんな事したら既に色々とはみ出しているのに全裸同然なサキュバス）
【一言通過ねー】
ふしゅ？
何やら変わった気配がしたようじゃの…。
まぁ、我にも知らぬ存在がいるという事か…ふしゅふふふふ。
ぴゃぁぁぁぁぁっ！？
（びっくりして飛びのいた）
（運動神経さっぱりなのでそのまま尻もちをつく）
（…ほぼ紐水着で割れ目をほんのわずかに隠してる白いお尻を痛そうに擦ってへたりこみ）
………………ぎ……ぎ…儀式的な何かを……
（そういうことにしたかった。間違っても自分の趣味だのと思われたら大変だ）
>>591
逆転の発想！
……たまには着込んでみたら新鮮味があってよいものかも……
知れない。
（尻もちついたまま上を見上げたら…）
（物凄い恰好をした者がいる）
（ああ…今の余は…あの者に共感される状態なのだなと）
（乳首、乳首、縦筋、ほんのわずかな三点を隠してるにすぎぬ今の身を見てしみじみ思った）
（巫女を盾に華麗に決めてやると思っていたが、突如として発生した歪んだ空間の中に飛び込むことになった。）
（そして現在――――）
――――ぁぁああっ！きゃうっ！
(ヒノモト由来と思われる床にしたたかに腰を打ち付け、身を起こせば)
（見知らぬ土地、景色に眉根を潜めて辺りを探って）
っつつ…………まったく、なんなのあいつ往生際が悪いったら
いや、汝…中々に珍妙な格好をしているようじゃが。
分かっていて着ておろうに…何故、そこまで驚くのかのう？
ふむ、ここ数千年に於いてヒノモトの儀式衣装は…斯様な破廉恥寄りにシフトしたのじゃな？
それはそれは、また何とも…大したものじゃて。
…何じゃ、空間震かの。
かと思えば小娘が一人…殴り込み、という訳でもなさそうじゃの？
（ほう？と小首を傾げる角付きの黒巫女）
む……これは……転移？
（ミカドの霊力が何者かがわぁぷ的な事をしていると感知）
（罠の類か。どうも本人の意思で飛んでくるわけではなさそうだが）
（姿を見せた少女に瞳を丸くして何度も瞬き）
（それから…どうしようと首を傾げる。少し人見知りの気がある。しかし）
な…汝…汝……大丈夫であろうか。
怪我は……？
（ちょっとおどおどしながら声をかけた）
（……ほぼ裸同然の水着姿で6歳の幼女が）
>>595
いや、その、あの！
もう着替えるつもりだったし！
なのになんでみんな当たり前のように余の部屋に！
（わたわたわたと両手を動かした）
………ま、祭りの衆が褌一枚で神輿を担いだりするから。
露出度割と高い儀式もあるから。け、決して決して破廉恥なわけでは…
相撲だって神事だから。やらしくないから。
着替えるなら、さっさと着替えるものではないかのう？
是非汝に着て貰いたかったのじゃろ、ちゃんと期待に応えるとは…流石じゃて…ふしゅふふふふ。
てい。
（四の五の抜かすでない、と言いつつ後ろからお尻部分に続く紐を軽く引っ張りあげてしまう）
（と、どこからともなく声が響き渡る。よく見ると屋敷の塀の上に月明りをバックに逆光で照らし出された謎の影！)
一つ、人の世生き血を吸う輩…2つ、不埒悪行三昧
3つ、醜い浮世の鬼ババアを退治してくれようマコマコナース！
（何故かナース服を着ているマコが現れた！)
ゴンザ「なんでナース服なんか……」
マコ「ナーフと言えば白衣の天使、天使のように愛らしい私に相応しい格好だと思うのよ」
アザリー「白痴の便秘？」
マコ「耳腐ってるの！？」
アザリー「あんたの声聞いてて腐り落ちた」
マコ「治療費化したげるから治療してきなさい！」
やかましいのじゃ。
生き血を吸った覚えは更々ないしのう。
（口上の途中、ぞんざいに片手を振って爆裂弾を放った）
女の子に角付きが一人…………へぇ。
はぁ〜……ま、国の風習に文句つけても仕方ないんだろうけどなに？
イケニエってやつ？
（儀式的な格好の幼い少女に、ただならない気配の角付きの亜人の組み合わせに）
（そういう儀式の最中に蜂合わせたと勘違い娘。）
いたいけな女の子のピンチだっていうならそれを救うのが高貴たる私の役目じゃない？
（獰猛に口の端を釣り上げれば手甲一体型のショートソードを突きつけて）
（ミカドをかばうかのように間に入った。）
>>597
その格好、巫女とかそういうやつの儀式って奴でしょ？
ヒノモトの風習とかよくわからないわよね、あんたもあんたで貴族の勤めを果たそうとしてる。
ちがう？――ああ、言わなくてもいいよ。助けなんていらないって言うんでしょ
（気丈にふるまう幼き命を救う自分、そんなシーンだろうなどと酔いつつ）
（つま先鳴らしていれば床面に魔法陣が現れ加速準備完了。）
あんたこそ、怪我してない？このヴァーティルム伯爵家令嬢のローゼリア様が来たからには安心するといいわ。
ぴぎゃー！
（ボゴン！と炸裂弾の爆発に巻き込まれるマコ）
ゴンザ「あ、ふっとんだ」
闇風「死んだんちゃうか？」
アザリー「酒よ酒！祝の宴よ！」
おいこら
(ボロボロナース服でアフロヘアー！)
ちょっと！いきなり攻撃してくるなんてエレガントじゃなくないかしら！？
(いつもの紺色袴の巫女服に瞬時に着替えるマコ)
ナーフされたら下方修正喰らってんでしょうが……
（これだから下賤は……と言わんがばかりのげんなりがお。）
（それとも頭の中でも下方修正されてるのかしらと首を傾げた。）
【では、いないいないやとっちー】
予測変換怖いですね
ゴンザ「なにいってんすかコイツ」
闇風「確かに知性はナーフされとるな」
アザリー「知性は常に白痴の王クラスね」
おいこら
（お嬢様の目の前で漫才を延々と続ける幼い巫女と狸少女とデーモン少女とセイレーン）
>>604
【即堕ち二コマ回避だとぉ？！】
【お疲れ様、いないいないやとっちー】
あにゃ―――――――――〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（おまたに紐水着が食い込む！）
み、見えちゃう。見えちゃうから！待って！見えちゃう！？
（小さなお尻の谷間にぐぐーっと食い込み）
（ほんのちょっとでもズレたら縦筋とかお尻の穴まで見えてしまいそう）
>>599
……………
（無言で三味線を構え……べんべんと弾き始めた）
（桃太〇侍のテーマを）
（渋い空気が流れて昭和のむーどがヒーローたちを覆う！）
白い巨塔の方が良かっただろうかな。
今宵はこすぷれしょーの日と見える。
これで悪堕ち巫女たちも目を覚ますのだろうか。
（座布団に座ったままほぼ裸同然の水着姿で見上げ）
よくぞ来てくれた。みな。ありがとぉ……
（やっぱ怖かったのでへたり）
>>601
え…あ…これは……そのう……はい。
（しどろもどろ）
（単に怪しい水着着てました…とはもはや言えなくなった）
（もう儀式という事にしてしまおう）
（しかしこうして子供を見過ごしておけない気性は好ましく思える）
すまぬ。助かる。
このミカド、汝の義侠心と勇気に謝意を。
ふふふん、どうやらこのマコマコナースの威光に恐れをなしたということにしといて良さそうね！
ゴンザ「いやすんなやてかなんやマコマコナースって…」
ミコミコナースと私の名前のマコを混ぜた全く新しい……
闇風「そんな古いネタしっとるとかあんた何歳や…」
生後168ヶ月！
>>605
闇風「スペ子はスペ子や、それ以上でもそれ以下でもない……と、まあうちがミカドっちにつけたあだ名やな」
なに、あんたら芸人？
お芝居じゃないのよ、今、この私に恐れをなして帰っていったアイツ相当でしょ
学芸会気分で割って入るなんて何考えてんの。
はぁ……まぁいいわ下賤。ここがどこか教えること、あの子に着替えを用意することを許すわ。
（胸元に手を当て張り、見下す140ｃｍ代）
>>610
ミカド…………――は？
（紅玉の釣り眼が見開かれる。）
（ミカドの名、自身が遭遇した事象等々、周囲の景色もついでに）
（頭のおかしい芸人枠の恰好諸々）
…………突然の訪問失礼いたしました、ミカド様。
陛下に置かれましてはご機嫌麗しゅう。
（即座に淑女の礼。下げた頭の下でだらだらと脂汗を流し始めた！）
ふふ、いいぞもっとやれ！（ミカになんてことを!止めなさい外道！）
ゴンザ「本音と建前が逆になってるっすよ、後鼻血ふけ」
(股間にホッソーイ紐が食い込んでいるミカドの幼い割れ目をギンっとガン見しながら鼻血垂らしてるマコ)
(白い巫女服に赤い斑がたっくさんついてキレイダネー)
(渋いテーマも台無しだ！)
え？白い巨乳？(すっとぼけ)
アザリー「あっ？殺す」
すぐ殺しに来るの止めて！
ゴンザ「別にコスプレショーをしてるわけじゃないんすけどね……」
闇風「そうやな、普段着みたいなもんやしなナース服とかスリングショットとか」
ゴンザ「普段着がちんどん屋な人は黙っとくっす。なんて普段からレオタードスーツなんすか」
アザリー「あら？大陸じゃ普通よ？レオタードアーマーやビキニアーマーとか」
ゴンザ「……最近の大陸は変質者ばっかなんすね……」
素晴らしいことだね！そうは思わないミカ……
（ミカドのせくしーなロリビキニ姿を目に焼き付け）
心と体が浄化されていくんじゃ……
（しゅわ〜とマコの影が薄くなっていく）
（乗ってんじゃないわよこの下賤ンンンンンンンンっ！！！）
（まさか国のトップにアポなし突撃かました上に国辱してるなんて気づくわけないでしょうがっ）
（ってかトップをイケニエにするとか何考えてんだこの国ィィッ！！！！）
おう、パックンチョしたるさかいそこになおれ
んだこら、俺の心臓がババアの羽根より重いっていいてぇのか？
上等じゃねえかアヌビスの犬っころ呼んでこいや！
闇風「アメミットとは地球の古代エジプトの神獣で貪り食う者と呼ばれる存在やな」
>>614
どうもマコで〜す
ゴンザ「ゴンザで〜す」
アザリー「ミナミハル……って言わせんじゃないわよ！？」
闇風「自分から乗っとるやないかい……」
学芸会とは言ってくれるわね……大道芸人クラスの覚悟を持ってここに来てるんだから！
ゴンザ「おうお遊び気分やめーや」
アザリー「あ゛っ？誰か下賤な輩ですってヒューマン？ぶち殺すわよ」
ゴンザ「喧嘩腰になるなっす」
ここ？ここはヒノモトの国のキョウの街のミカのお屋敷だね
闇風「ヒノモトでいっちゃん偉い奴のお家やな……まあ最近軍部はエドの連中がしきっとるよーやけど……それはそうとお嬢は何もんや？」
【はふぅぅ…ぜーぜー……余は幾度ぴんちを切り抜けて生きていくのか…】
【乙、なのだった…】
>>605
余。ふふ、余。余の事。
余のあだ名。
一度…一度でいい。
市井の子のように呼ばれてみたかったものだよ。
>>607
あぐねすとべあーど様にくわえてぽりすめんまで飛んできてしまうよ。
ふぅぅ……セクメト殿でもないのに物好きな……
（6歳。生理もきてない6歳。小学校に上がる前の6歳）
（なんて業の深い）
>>609 >>611 >>613
セクメト「……あれから三日ほど意識が戻らんかったのじゃ……危うく死ぬところであった。
血が足りんでのう。肉ばかり食うて療養中じゃて。死んでおらん。生きておるぞ。
わらわがおらんと万民の太陽が陰ってしまうでな。アメミットは死者の国に行く途中で出会う怪物じゃ。マアトの羽に釣り合わぬ悪しき者は食ってしまうのじゃぞ」
>>614
…率直に申しても構わないよ。
この姿であるのだし。ふふ、意外であっただろうかな。
異国の方には幼君は珍しくあるらしい。
（少女の瞳を見ていると思う。ああ、驚いているのだなと）
（相手が礼を尽くしてくれるならばこちらも君主として応じなくてはならない）
（座布団に座り直して姿勢を正した。でも水着だ）
さて、面をあげられよローゼリア殿。
余は汝に生命を救われた者である。存じておるかも知れないけれど、ヒノモトはそれはもう再三再四ぴんちを繰り返しているゆえに。
何か礼をしたいものであるのだけれど。
（楽にしてちょうだい。くらいの気持ちだった。少女が汗だらだらなどとは想像もできず）
え、え、え？？
（冒険者としてそこそこ成功してしまった貴族令嬢。）
（あの格好そういうことでしょと紅玉を丸くして交互に見て）
えっ？
（もう一回言った。）
>>619
……つまりどういうこと？
あのあんた騎士でしょ？なんでヒノモトなんかに……どういう状況よ。
思い込みって怖い、怖くない？
アザリー「あんたも自分の事を美少女だと思い込んでる精神異常者だもんね」
黙れまな板
アザリー「ふ、ふふん……そ、その程度の安い挑発に……」
ぺちゃぱい
アザリー「キョエエエエエエエエッ！！」
（取っ組み合いの喧嘩を始めた……マコはシラット、アザリーはカポイエラで応戦）
>>619
ゴンザ「あ、自称色男っす」
闇風「自称色男やな」
マコ「そして私は自他ともに認める美少女……」
アザリー「帰れ」
ゴンザ「引っ込めっす」
闇風「成仏せーや」
ひどすぎんだろ！？
ムーシュフシュー！ムーシュフシューじゃない！
ゴンザ「アメミットっす！確かになんか形状似てる気がするっすけど！」
>>624
その前に私が手を出したらいい……そう言うことね？
ゴンザ「違うっすよ？」
アザリー「……来なさい我がしもべ、パンデモニウム」
（魔界の自立型巨人都市を呼び出して主砲を名無しに向けてチャージ）
マコ「やめーーーーー！？」
余は侮辱を受けているとは思わないよ。
真面目そうな娘御さんではないか。
ふふ、汝もまたそう思えばこそ弄りたくなったのであろう？
>>616
………ねぇマコ。マコ。
（解放されて座布団に座り直すとマコの顔の前で何度か手を振り）
……………見たいの？
汝は余の友であるゆえ…………二人っきりならば、
それはもう見せてはいけないあれこれも見せてあげても……
（などと俯き加減で恥じらいながらチラチラ）
すまない。おちょくった。
（そしてすぐに正直に申しました。だって面白いんだもん。マコの反応）
……ぬぬ！？ ほんとに…ほんとに浄化されて！？
邪妖巫女たちを更生させるのに…ほんとに効くの！？ 余の水着！？ ほんと！？
（そこに繋がった。繋がってしまった。最初の目的）
大陸は広いと聞くし。その……きっと。その……
き、着物は好まれないのかもしれない。
しかししかし、しかし、誰もが思っていながら言わない事を言わせてほしい。
…ビキニアーマーでどこの何を護るのであろうか……
でも、防御力高い事が多い気がする。
アザリーも纏うの？ビキニアーマー
（装備名を出したので応じてみた）
>>618
そ、そうだけれど…そうだけれど。
妖怪に狙われるって余。生まれた時からだから。
（とても美味しいらしい。この霊気）
>>619
セクメト「殺すなバカモノ！！！
不敬じゃ！鞭打ち100回！まったく………」
ふっふっふっ、この世界美少女選手権NO1アイドルであるマコさんを甘く見るのは吉野家……もとい良してもらいたいんだからね！
アザリー「美が少ない女？」
喧嘩売ってる？
アザリー「うん」
決着をつけるわよ
つまり、お前みたいな態度のデカい奴は死んでから痛い目に会うぞって話。
あん……？この世には転移魔法とか、それと同じ効果のあるアイテムがあってだな……普段は勿体ないから歩いたり船乗ったりするけど
(ルーなんとかとキメなんとかの翼)
>>627
自称じゃねえよ、れっきとした色男だっての。この面みてよくそんなことを。
>>633
ひえっ……、なんだよ生きてたのか、よかった、よかった。
──多くない？
大道芸ってせめてシアターのステージに昇れるようになってから出直せば？
そうやってすぐ頭に血が昇っちゃう糞雑魚脳みそだから下賤だってんのよ、ざぁーこ♥
普段ならそんな頭悪い嘘………なんて思っちゃうところだけど、変な空間突っ込んじゃったし
周囲の雰囲気的に嘘は言ってなさそうね……。
よろしい、ご苦労。
何、ヒノモトって身分が高い人間に先に名乗らせる風習でもあるわけ？
ま、いいけど。名乗ってあげるローゼリア・ヴァーティルムの高貴な名をその魂に刻みなさい。
>>623
懐の広い対応に感謝いたしますわ。
幼君などという制度があること自体初耳でしたわ、見聞の狭さを恥じるばかりです。
（早くも首元が汗で湿って気持ち悪い、それだけでない居心地の悪さを感じながら）
（ひとまず即座に首を刎ねられることもなさそうな雰囲気に安堵）
――…………？！。
（顔を上げてみればなぜか身分の高い人物が膝をついている。）
（なにこれわかんない。顔が赤くなり目じりに涙が浮かぶ。）
（礼をしたいって、私はどうすればいいのこんなのしr無い助けてお兄様。）
アザリー「取り敢えず最下層のコキュートスと針の山地獄と深淵であるタルタロス、好きな所に送ってあげるけど何処がいいかしら？優しいあたしはあえて貴方が行きたい所を選ばせてあげるわ」
どっちにしろ死ぬ！
アザリー「大丈夫、人道的にアンデッドにして永遠に苦しんでもらうから殺さないわよ」
よりたち悪かった！
>>633
え゛？マジ？マジですか？え゛っ？
ミカの恥ずかしい姿をガン見してペロペロしてあげなことやそげなことをしてもいいんですか？
いいんですね今いいって言ったよねもう取り消しできないからね？
ゴンザちゃんと録音してる？してるね？
それじゃミカ先ずふたりっきりになったあとそこの布団でいやいやまずは汗を二人で流すためお風呂で湯浴みをぐへへへへへ！
闇風「うっわぁ……」
ゴンザ「もしもし真夜様？イエス恐山」
ノー！ママンノー！オソレザンノーーーーーーーー！！
はぁはぁはぁ……ごめんミカ、突然のミカの言葉に動揺しちゃって……でもミカが悪いんだからね？純情な私をからかって……これはもう責任を撮って
ゴンザ「あ、まだ真夜様と連絡つながってるっす」
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲｵｶｱｻﾏｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……
(土下座してガタガタ震えている）
ゴンザ「まったく……あ、ミカド様……多分この浄化はこのどアホにしか効果ないとおもうので……」
悪落ち巫女Ａ「ああ…ミカド様……なんと神々しいお姿……」(シュワァ）
悪落ちの巫女B「このミカド様の神々しさに比べたら妖魔の与える快楽なんてクソね……」(シュワァ）
ゴンザ「浄化されてるーーーー！？」
闇風「ビキニアーマーが防御力が高い理由は向こうの神さんの一人エロースがビキニアーマーに強力な護りの加護をかけてるってのがあるな」
アザリー「ん？あたしがビキニアーマーなんて下賤な物着ると思うミカ？」
（むしろ今ミカドが来ているのと同等かそれ以上に際どい黒いマイクロビキニが普段着だった！）
は？この私が玩具になんてされるわけないでしょーが。
天才よ？生まれも美貌も才能も兼ね備えた美少女よ？
まったく下賤は本当に雑魚頭なんだから……
（やれやれと肩を竦めるレベル25カンスト。）
>>628>>632
…………
（ぺたぺたと自分の胸元を触る13歳。こっちのほうに未来はあるのか）
>>634
（膨らみかけて痛かったあの夜、付きのメイドも母も役に立たないと断じていた私は）
（泣きながらお兄様に「お胸痛い〜」と泣きつき……）
>>636
態度がでかいって、どういうことよ？
（貴族として相応な態度をとっていると本気で思っている顔。）
ふーんじゃあ、やっぱりこの国の人間じゃないのね。
何しに来たのかしら？私の方は、ちょっと事故で飛び込んじゃったんだけど。
そういう事だよ、分かんねえのか……。
だいたい、庶民の税で息してる貴族さまはもうちょい謙虚になった方がいいんじゃあねえのか
(なおこの男も領主なので似たようなものである！)
楽しそうなことを見つけると首突っ込みたくなるのさ
アザリー「アザリーの3分クッキング〜、今日のメニューはこれ！人肉餅！材料は名無し一人だけ！用意するものは杵と臼よ！はいペッタンペッタンするわよ〜！」
ゴンザ「させないっすよ！」
闇風「そうやで譲」
ゴンザ「闇風もなんかいってやるっよ！」
闇風「人の肉はしゃぶったほうがええんやで？」
ゴンザ「だめだこりゃ！」
>>636
………
ゴンザ「………」
アザリー「………まあ、うんあれよあれよ。美意識ってのは人それぞれだし自信持つのは良いことだわ！」
>>638
おう……罵られるのも悪くない……！（ゾクゾク）
ゴンザ「あかん、なんか目覚めた！」
闇風「なんやメスガキか……分からせたいオーラが出とるやないか」
アザリー「それもまた一興じゃない……って、ローゼリア・ヴァーティルム？」
ゴンザ「中々のところのお嬢さんっすね」
それじゃ……私はマコ！結月 麿子だよ！よろしくねヴァーちゃん！
ゴンザ「マコのご両親であるヒノモトの守護者、白銀の魔神・真夜様と妖怪大将・団次郎たぬき様の配下の化け狸ゴンザっす」
アザリー「魔界東部を支配する大魔王ゴルデスの12人の子の一人の魔界の女王アザリンドよ、アザリーていいわ」
闇風「アザリー嬢の付き人の元魔王軍四天王風の四天王の闇風や。気軽に闇っちでええで」
下賤なんて甘い顔してればすぐに付け上がるんだからこういうものでしょ。
騎士爵か何かなのかしら、あんたは。
国のトップの危険を楽しそうで済ませるフットワークの軽さってどうなのよ
アザリー「つまりこのローゼリアを今から真っ二つにしてゾンビにし永遠に成長しないようにすればいい訳ね？あざりぃわかった」
何もわかってないよね？何もわかってないよね？
セクメト「改めて申すのじゃ。この世の15歳未満の美少女美少年はみーんなわらわのもの！
いつだって手を出したく思ってるに決まっておるのじゃぞ！ミカちゃんも華琳ちゃんもじゃ！」
>>628
ま、マコがおろう。豊かだよ。マコがいるよ。
確かに今日は平坦率高そうだけれども。
平均値をあげてくれる娘さんもいるから。
（クロスショットに隠された乳首）
（まるで隠されてないまな板。6歳。当然ぺたんこだった）
>>630
セクメト「幼女が少女と戦う…などとは悲しむべき事じゃ。斯様な不幸を産まぬためにも平和が求められておるのじゃ」
>>632>>634
セクメト「何度でも言おうぞ。幼女のぺたんこは正義。男の娘もええのう♪」
>>636
セクメト「637のような声もある中では慈悲深い方だと思うがのう。
仕方あるまい。ガレー船の漕ぎ手三日間で許そう。
さぁ船旅じゃ。異国を巡ってランドセルを探してくるのじゃ。人類の宝じゃ」
>>638
（ヒノモト人的気遣い＆忖度）
（あ、ローゼリア殿は緊張してるし居心地も悪いのであろうなと察した）
（こうなると逆にこちらは落ち着く。さてどうしたものかなと…なおお膝の事には気が付いてない）
（玉座とか座る文化無いので…）
そおだ。茶器を差し上げよう。
ふふふ、心が落ち着く良いものであるよ。
（ミカド的には茶室は平等＝余の前で硬くならなくてもいいよ。と暗に気遣ったつもりだが）
（異国の娘さんに共有できるようなことでもない。そこまで思いがいたらない。6歳だし）
褒美の品として……ふぁっ！？
（品の良い湯飲みを箱に入れて渡そうとしたら涙目）
どど、どうなされた！？どこか傷をおっておられたか！？
お薬いる！？薬師。薬師ー！！！
（おろおろとうろたえて薬師を呼び寄せ）
>>639
お、おおう………マコはとてもとてもイケない子であるね！
あるぇ！？ そこまで！？そこまでする！？
よ、よかろう…ミカドに二言はないから。君主だから。だから！
（焦ってなんかいけないこと言った気がする）
（でもお友達なのだ。もっと深いお友達になるということで）
……うん、ごめん。すごくごめん。
（怖がってる姿をみるとそりゃもう申し訳なくなる）
（肩に手を置いて落ち着かせようと撫でた）
……ゴンザよ……
余は思うの…なぜ。どうして。なぜ。
みんな…こうも幼女に萌えるのか……
余は…余は…うん、頑張る。
（巫女っていったい…なんか切なくはなったが）
（浄化され、善に戻るのならば…今後も何か、皆が喜びそうなものを着てみてもいいのだろう。そうしよう）
（ほら、見て。見てと、裸体に近い真っ白肌、少し背伸びして腰に手を当て前かがみしたり、四つん這いでお尻を向け、肩越しに振り向いて指を咥えてみたり）
あ、うん…三点しか隠してないんだ。うん。
闇風はいろんな事を知っているね。知恵者であるのだね。ふふ。
…願わくばマコを助けてやってほしい。
汝の知恵で。
（余が友はそちらはちょっと心配になるので）
くしゅっ！？
（陽が落ちてちょっと冷えた。紐水着では身体が冷える）
す、すまない皆の衆。
余はこれでお布団に入らせてもらうよ。
（そそそっと下がっていく）
【んにゃ…先になっちゃうけどお休みのお時間に】
【ふふ、大勢と騒げてとってもとても楽しかったし知己も増えてうれしい。みんなありがとう、また遊ぼう。おやすみおやすみ】
……お前さ、無い胸張って辛くない？死にたくならない？相談乗ろうか？ていうか俺はそれ位の胸と好きだぞ？
>>644
なんていうか、あれだな。悪口のボキャブラリーが下賎しかなさそうだな
国のピンチ救ったら領土貰いましたー的な？
……いやもう、これくらいの状況慣れてるし俺……。
>>646
は？？は、は？？？
なにそれ、ひでえ！そんなのありかよ……！
あばよー
ゴンザ「悪に堕ちていた巫女たちも何人かが戻ってきて戦力増強ができたっす……」
善戻り巫女A「ミッカッド！ミッカッド！MEKADO！」
善戻り巫女Z「I LOVEミカド！イヤーッ！」
闇風「………なんやこれ」
うんうんこれもまたミカカツだね！
アザリー「サクサク美味しそうな活動すんな！」
ゴンザ「……なんででしょうね……取り敢えずミカド様、マコが暴走した時は真夜様に連絡を入れてほしいっす」
そんな……ミカがペロペロできなくなる……！
ゴンザ「すんな！」
闇風「あんしんせぇスペ子、このバカ共はうちではどうにもならん。がっかりしろ」
ゴンザ「誰か助けて！」
まこ
アザリー「こら」
【おつかれまミカ！それじゃまたね！お話できて楽しかったよ〜】
アザリー「え？何喧嘩売ってる？え？小さい胸が好き？哀れんでる？え？何何そろそろ首と胴がお別れしたい？そんな事だったら手伝うのもやぶさかじゃないわよ？
取り敢えず鎌とチェーンソーとギロチンとヒルコがあるんだけど、どれで首と胴のお別れをしたい？選ばせてあげるわ」
（《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教）
出典：Wizardry外伝Ⅱ古代皇帝の呪い
ジョブ：ビショップ
名前：リアスィール・フィズライト
年齢：19
身長：162cm
３サイズ：90/55/86
見た目と簡単な自己紹介：基本的な着衣は、やや大きめな白基調の法衣
背中まで伸ばした銀髪、おっとりとしたようにも見える柔和な顔立ち、髪と同じ色をした銀の瞳
性格は、半ばはっちゃけ気味で快活…ついでにドジ
希望プレイ：NGにかからなければ大体は可能、相談なり流れ次第
ＮＧ：猟奇、スカ
備考：アルマールのカント寺院で勤める若き司祭長、その傍らで迷宮探索を生業とする冒険者でもある
とある探索に於いての戦闘時、《幻姿》を唱えた事で不安定な呪文が暴発、ランダムワープが発生
結果、この地方へと飛ばされてしまい、おまけに元いた区域の座標情報を忘れてしまった事により滞在を余儀なくされてしまう
いやヴァーって……あんた人んち家名汚しに行ってる自覚ある？ないでしょうね。
愛称で呼ぶ許可なんて出した覚えは無いわよ、ローゼリア様とちゃんと呼びなさい。
（ふんと鼻を鳴らすとサイドの髪を軽く払って）
それにしてもまとまりのない集団ね、あんたたち。
>>646
（慌てている、たかが伯爵令嬢に国のトップが。）
（＝よっぽどまずい対応をしていると気づけば羞恥に顔が染まる。）
い、いいえ……お恥ずかしい限り、ですが……
私、ヒノモトの礼節に疎く、礼節をかく態度、を、お許しいただきたく……
（このままではまずいと感じれば膝を折りまずは同じ姿勢へ）
（がちゃがちゃと脚甲が音を立て、さらに腰を折り頭を上げた状態。）
（亀っぽい姿勢で脂汗を流し、羞恥に震える姿勢でミカドの様子を窺い）
痛み入ります、が、傷があるわけではありませんので。大丈夫です、わ。
おやすみなさいませ…………
（あの格好のこととか聞きそびれた真っ赤な顔）
【おやすみなさい、お疲れさまでした。】
あ！なんか変わった気配が来た！
ゴンザ「こんばんはっすね」
>>651
人は皆汚れ穢れ生きてるからね（哲学）
それじゃローゼリアちゃんで呼ばせてもらうね！宜しくねローゼンメイデンちゃん！
ゴンザ「ローゼリアっすよ！いきなり間違えてんじゃないっす！すんません、うちのマコがアホなこと口走って……」
闇風「纏まりが無いパーティーを組むことでこの世界の混沌さを現しているという哲学に溢れたパーティーや。冗談やけど」
アザリー「それで、そのローゼリア様がなんでヒノモトなんかにいるのよ。あ、それと私の事はアザリンド様と呼びなさいよね」
まな板でも可
アザリー「ブッコロス」
別に哀れんでねぇっての……ほらデカくても邪魔じゃん？
つーか、デカいからいいってわけでもねえし……
つーか、ギャラリーども止めろやコイツ！
>>650
うん？お、おお、久しぶりじゃん！元気してたかい？
悪口…………？
（え、どういうこと？あそこの令嬢は肌が荒いとかドレスの趣味が悪いとか、悪口ってそういうものでしょ。）
（私の素行がどうのとか、そういうことでしょ？下賤は下賤でしかなくない？え？というきょとん顔。）
ねぇ、ねー！ね、ぇえええええーーーーっ！
なんなの！わかんない！わかんないんだけど！領主さまなんて聞いてない！
成り上がりだったとしてもそれなりに敬わなきゃならないのに！なんでこんな出方するのねぇ！
（これでも貴族令嬢、どういう身分の人間にどういう態度をとればいいかは教育されている。）
（そこから見て今の自分の態度はアウトだ。）
…………外国で外国の領主に会う、わかんない。名前も領土もわかんない（なきそう）
とと、初めまして…でしょーか。
まぁ、久々なもので割と初対面の方が多いですかねー。
しかし、変わった気配とは…そんな風に感じられました？
（ぺこり、と文字通り初対面の彼女らに頭を下げる）
>>653
えーっと…確か、貴方は。
（あれ、誰でしたかね？とは口には出さずに、暫し思案した後）
ライナルトさん！
…ですよね？そうですよね？
まあおうちの恥だよね
流石に、そーいう事は出来ないですよね…。
後で咎めとかあったら何ですし、立場ある者ならば余計に…こほん。
もし、その辺りの事にとても酷しい国でしたら、とんでもない事態に陥る可能性もありますしねー。
アザリー「重くて邪魔？肩がこる？そんなもん持ってるものの自慢話じゃボケェエエッ！持たざるものの苦しみを全世界に広めるのにあんたの魂を媒介として地獄の破壊王アバドンをこちら側に呼び出してやるわありがたく思いなさい！」
マコ「いや〜アザリーはいつも元気いっぱいだね！うん！」
闇風「コイツ幼女じゃないからって無視してんな」
ゴンザ「取り敢えず落ち着くっすアザリー！ほら、タピオカミルクティー用意したっすから！」
アザリー「マトリッツォも？」
ゴンザ「それは買い忘れて……」
アザリー「轟叫べ天よ！唸り割れよ地よ！悪逆の限りを尽くす文明の破壊者アバドンよ！今より現世に……」
ゴンザ「だぁあああっ！」
アザリー「ふぅふぅ……落ち着いたわ……で、本心からその……小さい胸でも良いとお待ってるわけ？」
奴隷「俺は大名。わからせてやるから感謝しろ、ざぁーこ」
ホームレス「雑魚まんこ雑魚まんこ♪ちなみに俺は神」
……いや、まじかおまえ。
(悪口とさえ思ってなかった。これはなんていうか、ダメなやつなのでは)
いやあ、よくそんな偉い人には見えないって言われんだよなあ。腕っ節で成りあがってるからさ、そういう雰囲気ねえじゃん、おれ。まだ若いしさ。しかも将だぜ、軍を任せられちゃってんだぜ。
そういうわけで自己紹介してやろう。
俺の名前はライナルト、エネアドっていう国のソハーグ領の領主だよ。よろしくな。
>>655
そーだよん。ライナルトくんだよー。
ていうか、忘れてた？俺の事一瞬名前忘れてなかった？
そうだね、私達とは初対面だね！あ、一応大陸で友達になったアイリスお姉ちゃんやリゼットおばさんから話は聞いてるよ、リアスさんだよね？
私は結月 麿子。気軽にマコってよんでね！
ゴンザ「お付きのゴンザっす」
アザリー「魔界の王女アザリーよ、崇めなさい？」
闇風「神鳥系のセイレーン闇風や、まぁよろしゅうな」
（今度は司祭――いや司教かよどういうことだよ）
（ヒノモトはサロンか何かなのか、教会……今度は教会かぁ）
ごきげんよう、司教様。
今宵はヒノモトにどのような趣で来訪なさったのでしょう
>>656
聡いじゃない下賤。そうよパ……お父様が手まわしたり頭下げたりするから
私がめちゃくちゃ怒られるのよ、何度か勘当されかけたけどそのたびにお兄様がかばってくれる奴よ
…………わたしわるくないもん
>>659
下賤のごっこ遊びは楽しそうね、うん、そうよね……そういう憧れはあるものね。
いやあ、別にないならないでいいじゃん。ある方がいいと思うからそうやってヒステリー起こすんだよ……。
つーか、周りに煽られてすぐ反応するから余計に煽られるんだっての。わかる？
─いや、別にこういうことで嘘はつかんが。
アザリー「取り敢えず低級サキュバスの群れ送っておいたから、楽しんでなさい？」
低級1「オラオラ領主様、さっさつとおったてろや！まだ2発しかだしてねぇだろうが！ケツ穴いじるぞ！」
低級2「大名様のくせにだらしねぇなぁ〜？おい後10発は出してから気絶しろ！」
低級3「キャはハハハ！神様チンポ雑魚ちんぽ♡足裏で踏まれただけで5回もいっちゃうなんてクッソ雑魚のマゾ豚ゴッド♡」
アザリー「そんなのわかってんのよ！だけど、だけど……ああもう！取り敢えずマコを殴って気を沈めないと！」
ナチュラルに暴力振るうのやめて！？
闇風「嬢の場合母親が魔界1の美女と呼ばれるぐらい容姿端麗で超セクシー体型やからな……コンプレックスが凄いんや」
アザリー「……ふん、なら良いわ。許してあげる」
（ちょっと頬を赤らめてる）
ええ、やっぱり合ってましたねー。
へっ？い、嫌ですねー、そんな訳ないじゃあないですかー。
私が人の名前を忘れるなどと、失礼な事をするなんて…ねー？
…こほん。
ともあれ、元気そうで良かったです。
また、よろしくお願いしますねー。
>>661
ははぁ、アイリスさんやリズさんの…成る程、成る程。
おや、私の事をご存じで…それは話が早いというものですねー。
一応、改めて…リアスフィール・フィズライトです、よろしくお願いしますね。
マコさんと、ゴンザさんと、アザリーさんと、闇風さん。
（名前と顔を一人一人確認しながら、柔らかな物腰で丁寧に挨拶していく）
>>662
おや、こちらにも…初めまして。
ええ、ごきげんようですよー。
（微笑みながら挨拶を返して佇む）
あ、特に用事があった訳では…。
とと、申し遅れました、私はカント寺院で司祭長を務めているリアスフィール・フィズライトと言います。
よろしくお願いしますねー。
ま、まあ、煽ってくるなら殴り飛ばしていいんじゃないかな…？
ふーん、でもまあ。スレンダーなのもいいんじゃねえの？ババアになっても垂れないってことだろ。
うん、ありがとよ。まあ、あんま気にしないことだな
>>666
完全に忘れてるやつの言動なんだよなあ……まあいいけどよ？
おう、まあ改めてよろしくな。
もしエネアドに来ることがあったらソハーグに顔出してくれりゃあ何か便宜はかるから。
な、なんですか。
申し遅れましたわ、ヴァーティルム伯爵家のローゼリア・ヴァーティルムです。
以後お見知りおきをいただけました幸いです。
（淑女の礼を向けて）
何の前触れもなく飛ばされた身としてはこの状況はかなり来る、ものです。
ヒノモトに飛ばされまさかソハーグの領主様に出食わすなどと……
>>652
その穢れを人様の家名に擦り付けんるなっつってんのよ
あんた早くナーフされた知性上方修正されるといいわね…………
下賤の戯言位聞き流せるか安心なさい、この私に感謝することね。
そうそう、痴女っぽい格好した巫女とパーティ組んでたの。
で、迷宮攻略してたんだけど、巫女の霊力と魔物がぶつかったときに変な空間が出てきて
そこに飛び込んじゃったらこうなっちゃったってわけ。
まな板？洗濯板ってあばらが浮くぐらい細いってことよね？こっちのほうがよくない？
そうそう、大人の都合的な感じで！
ゴンザ「なんすか大人の都合って……」
闇風「これはご丁寧にどうも、うちよ嬢にも爪の垢を飲ませたい丁寧さやな」
アザリー「ふん、このあたしが下々の……ってのは置いといて、まあ宜しくたのむわ」
>>667
そ、そんな……私煽らないと死んじゃう病なのに……！
アザリー「死ね」
ひどい！
アザリー「ふふん、まあ何ね……気に入ったわ。死んだら私の配下のデスパラディン辺りにしてあげるのもやぶさかじゃないわね」
……とと、今夜はこれで！おやすみない、皆ありがとね！
(完全に落ちる前に、アザリーは死神さんをローゼリアにけしかけとくのであった……それじゃおやすみない）
ローゼリア？だったらローゼだな
あー、そういう堅苦しいのは肩がこるからナシだ、ふつーに、ふつーに。
(恭しい態度をとる相手に、すこし困惑した顔で)
わかる、わかるよ、ローゼ。いきなり飛ばされて、しかも出てくるのは位の高い人間だもんな。でもまあ、取って食うとかはしねえから、安心しろよな
>>669
いやまあ、煽りたくなるのは俺も似たようなもんだけどよ
─それは名誉なことなのか？よ、よくわからん
おう、またなー
ライナルトさん、細かい事を気にしてると更けますよー。
まだまだ若い身なんですから、もっと大きく生きましょーよ。
ん？エネアドのソハーグ…そー言えば、行った事ないですよねー。
観光がてら、お邪魔するのも悪くないですね。
>>669
まぁ、それは…あまり触れてはいけない所ですよね。
いえいえ、昔から私はこーいう者でしてね。今も昔も変わらず、という事でやっていきますよー。
おや、お帰りですかねー？
また、会えたらよろしくお願いしますね。
ローゼリア・ヴァーティルムですわ。こちらこそよろしくお願いします、リアスフィール司教。
私は事故で偶々ですけれども、ヒノモトの皇室は入りやすいのでしょうか……
>>670
はぁ、下賤が…………
（ため息一つ、肩を竦めると一陣の風が吹き抜ける。）
（視認不可能な速度でけしかけられたそれを切り刻むと残骸を踏みしめて）
こんな程度で私がどうにかなると思ったの？雑魚雑魚のよわよわエネミー相手になんない♥
お疲れ様、おやすみ
>>671
（愛称で呼び始める、まぁそういうことでしょう）
態度を崩せ、ということでお言葉に甘えますが……
肩が凝るのはわかるけど、そういうのを受けるのも領主としては必要じゃないの？
エネアドの文化もよくわからないわね。
当たり前です、私は悪いことしてないんだから取って食われたら溜まったものじゃないわ。
そろそろ自国に帰る手段を探すことにしますわ、お疲れ様でした、おやすみなさい。
ふ、老けねえよこんなくらいじゃあ。
おう。それなりに快適に過ごせると思うから是非に。宿に困ったら1晩くらいなら俺んちの客室使ってくれてもいいし。
>>673
ローゼのいいたいことも分からんでもないんだがね。
俺としては互いに気楽にリラックスしておきたいのさ。つーか、俺成り上がりだから変に畏まられると居心地わるくてさ
エネアドがっていうか、俺の問題
まあ、別に悪いことしても取って食いやしないけど
おう、またなーおやすみ
ふむ、それでは私からはローゼリアさんと呼ばせて頂きましょーか。
あ、気楽にリアスで構いませんよ？
まぁ、私の場合は《幻姿》でひとっとびなので…。
ん…ローゼリアさんもお帰りですか。
道中、お気をつけて…お休みなさいー。
>>674
ふふ、ほんの冗談ですから気になさらずー？
分かりました、そーいう事でしたら機会があったらよろしくお願いしますね？
それでは、私もこれで失礼しますね。
（闇夜の中、《幻姿》を唱えて消え去る）
【あはは…名無しさんのご指摘通り、申し訳ありません。遅れて恐縮ですが失礼しました】
（本日手にしているのはヒトの生首）
（老若男女問わないが、その表情は一様に恐怖と驚愕に染まったまま固まっており、髪を掴んで纏めたそれを、あくましんかんに渡す）
（次いでカウンターにばら撒かれたのは銀、金、白金のバッチ。冒険者のランクを現すモノだ）
（私は鉄階級のCランク止まりだったから、格上を狙い撃ちにしたのだけれども。存外、英雄だのなんだのともてはやされた彼らも大した事はなかった）
（所詮はNPC…こんなものまだまだ闘争足りえない。多数の首を大金に替えた私は、その足で酒場へ向かう）
勝負に負けてそっちに下ったっていう噂
聞いてたけどよ……
え、そりゃあ、ブチ殺すのが魔物から人間に変わっただけだよ？
私には元々、その差ってあんまりないから…どっちも意思がある、ヒト、だもの。
そういや割とバーバリアン思考だったな……
あんまりハデにやらかすと、そのうちお前が討伐対象になるかもしれないし、気をつけなよ
討伐対象…！そりゃ、願ったりかなったりじゃあない？
貴方達の陣営に、力を入れて討伐すべき「敵」と認識される！それはとても栄誉あることだよ！
んへへ、分からなくってもいいよ、私とアナタは違うから。みんな、カチカンはそれぞれ。
だけど、うん、ありがとね！アナタの気持ちは受け取っておくね！
こっちとしては知り合い倒すのって結構胃に来るんだよなあ、ボコす程度ならまだしも
(仮にそうなったら討伐できることを前提に話しているぞ！)
しかしまあ、イキイキとしてるようで。楽しめてるなら何よりだよ。ウチの国に被害出さないでくれたら助かるな
アナタは私を倒す気で来てくれるの？それは、嬉しいなぁ…。
（もちろんそうじゃないと困る。どちらかが絶対に安全で、勝ち負けが決まっている戦いなんて、そんなもの茶番だ）
ふへへっ、貴方もね？私も…そーだなぁ。知り合いや、同胞と剣を交えるのは悲しい事って思うからさ。
そっちが気にしてくれるなら、なるべく気を付ける！…なるべく、ね！
そりゃあ、必要とあらばやるっきゃ……相変わらず相変わらずバーサーカーだなぁ。
(話してる内容は剣呑だが、雰囲気は穏やかか気がする)
おう、なるべくな。万が一の時はちゃんと、しっかりと〆にいくからさ！
ふへへ、いつでもいーよー？私の首、結構高く売れるんじゃなあい？
（なんて冗談めかして首を掻き切る所作）
さってと、私はそろそろいくね？またねー？
（くぁ、っと欠伸を一つ残せば、風に溶けるように消え去って）
…まあ、今でも割とやらかしてるからなあ。
おう、またな。俺も行くとするよ、あばよっと。
【種族】元人間の鬼神
【性別】♂
【年齢】かなりの物
【ジョブ】妖魔・百鬼王
【レベル】凄まじく高い
【身長】203cm(人間形態）→333cm(悪鬼としての姿）
【外見や装備】髭が生えた長身の強面、所謂魔王織田信長的な容姿。白目がなく真紅の瞳
↓
妖魔としての姿は赤黒い体色で巨大な角が生えた鬼神
デモニックな翼も生える
武器の妖刀・侘助
巨大な大魔剣・鬼神大王となる
【特殊能力】暗黒波動、影の触手、一定レベル以下の術を無効化、デバフ無効化、結界貫通、物理無効貫通、魔法反射貫通、オートリジェネ、結界を利用し魔界から魔族妖魔魔獣を無尽蔵に呼び出す
【備考欄】嘗てミカドの遠い先祖に封印されていた妖魔達の王であり強大な力を持つ鬼神
現在、嘗て使用していた半身とも言うべき魔剣、鬼神大王を取り返すため
エド城の地下にある巨大古墳を手中に収めるべく軍を差し向けている
不完全状態である今現在でも並の魔王では歯が立たない程の力を持つ魔神
一説には大陸の巨大な鬼族、オーガの名前の由来となった存在とも言われる
【夢・目的】世界支配
【所属】オウガ軍
【取り敢えず悪者なんかを……】
（ズパンッ！とアケーチの首をオサラバ！して）
ゴウラ「クックックッ……他愛もないのう……」
（頭を掴んで首の下からドバドバあふれる血を飲み干しながら）
ゴウラ「愚か者の血は食前酒には最高ではあるな……」
（ぱたぱたとミスリルドレスの裾をはためかせながら駆けてくる）
（その後に続くようにバタバタ駆けてくる）
んー、わたしは別に気にしてないや？やるなら勝手にどうぞー、みたいな？
んっと、アイリおねーさん、こんばんはー。
こんばんはミシェイ！あ、割と最近から私もそちらにお世話になってるよ！
これでいつでも手合わせできるね！調整が必要になったらいつでもいってね！
（ずいっと改めまして…っと右手の義手を差し出して）
そう言えば、デフォーラーがそんな事を言ってたような…うん、いらっしゃいませー♪
調整は通達が来てからかな、その時はよろしくね、おねーさん。
（小さな左手を差し出して握手に応じる。義手である事には少し不思議そうな顔をしていたが特に追求はしなかった）
そうそう、見事にぶちのめされちゃったから、約定に応じて下る事にしたんだ！
ここに居た方が、強いヒト達とたくさん戦えそうだしね！んふふっ、よろしくね！
（小さな手を握り、緩く上下に振る。こちらの手から金属質な感触を伝え、笑顔を浮かべる頬に浮かぶ紋章はアスネのものだ）
へー、アスネと戦ったんだ？
珍しいなー、あのアスネがそこまで動くなんて…ふーん？
まぁ、そういう事なら色々とよろしくね！おねーさんなら、活躍の場も多そうだし♪
（納得したように頷きながら、くすくすと微笑んでみせてから手を離した）
（何人もの兵士の首をやりに突き刺して酒を飲んでいた模様）
むー、小娘じゃないもん、ミシェイだよー。
（動じる様子もなく、頬を膨らませながら、睨み上げている）
うんうん、結構優しいよね、アスネさま。私の戦いに付き合ってくれたからさ。
あっちのデッカイヒトは……んー、あんまり戦う気なさそうだね。
（その気になれば超遠距離から回避不能の魔法攻撃で殲滅できたはずだ。それを戯れとはいえ此方の間合いで付き合ってくれた）
（感謝の情しか湧いてこない。その相手にならば、忠誠…とはいえないが、私に指示を与えるに値すると判断した故に...）
>>698
こんばんは！アナタはとっても強そうだけど…んー、なんかなぁ…。
あ、サクヤさんが言ってた、妖異の大将ってヤツかな？
（まずそうな生き血をそのまま啜る相手を不思議そうに見つめて）
（価値観は人それぞれだから、それに対して特に言及するつもりはないが、あまり美味くはなさそう）
ふん、見た所あの者の配下のものか……
儂があの憎き天のミカドに封じられた時には単なる有象無象の小童であったのに随分と力を付けたようでないか
（配下の屍兵士達を貸しづかせた天幕の中で美女妖魔に酒を継がせながらふんぞり返っている）
中々肝が座った小娘のようだが……なるほど、かなり弄くられた道具か、面白い
>>700
ほう、人の身で魔族の側についているようだな小娘
（なんの肉かは分からないが骨がついた肉をかじり）
我は妖魔の王、オウガよ
小娘、名は何という？
私はアイリ！切り裂き風のアイリだよ。
んー、なんだろう。なんて言えばいいんだろう…んむむ…意外とフレンドリーだねアナタ。
あ、そうそう！アナタみたいなヒトに一個聞きたかったことがあるんだけど、どうして世界征服がしたいの？
魔王サマに聞けばいいんだけど、ウチの魔王サマ、まだ一度も見たことがなくって！
（でっかい相手を見上げて、ぽけーっと口を開いた何も考えてなさそうな表情を向けて）
ほんっと、珍しーや…。
そっか、おねーさんが良いならわたしはいいけどねー♪
また、遊べたらいいよね…この姿だと力不足かもだけど。
>>701
昔の事はよく分からないやー。
今は今の事だけ考えるのが気楽だもーん♪
弄くられた…あー、実験とかの事かな、それまでの経緯に関してはいまいち分からない事もあるけど細かい事は気にしないのー。
ふわ…眠くなってきたや。
それじゃー、わたしは先に帰るねー♪
ハッハッハッハッ！気が向いたなら我が軍門に下ることを許すぞ？
力のあるもの、際のあるものは種族問わず歓迎する
最も、邪魔をするというのであれば括り殺すだけだがな……
ふん、自らの姿を晒さず部下に物事を押し付けるとは
相変わらずの坊やのようだな、力があれど魔王の器ではない
世界征服の意味だと？愚問だな、自らの力を示し弱きものを踏みにじるのは最高の娯楽
その過程で世界を支配してしまうと言うだけだ
世界を支配し圧政をひき者共を苦しめれば、勇者として崇められる者達が立ち上がり儂に挑んでくる
これもまた面白い
反乱軍大いに結構、戦いはまぐわい以上の娯楽よ
【お疲れ様でーすよ】
>>704
【ケアレスミスでーすよ】
郷に入らばなんとやら！ってやつだね！住めば都ともいう！
はーい！また遊ぼうね、ミシェイ！おやすみー！
>>705
うーん、そうだなぁ……。
約定を交わして、ホルムギャングに応じてくれるなら、その結果次第かな？
あはは！だけど、アナタとは下につくよりも競り合った方が楽しそうだね！
ぼうやかどうかは知らないけど、んー。私を従えたのはアスネさまだから、そちらの意向に従うまでだよー？
魔王さまは、主？の父上らしいから、んまぁ、主の主！ってことで！
ふむふむ、アナタは、弱いモノを踏みにじるのが好きなヒトなんだね。
それで、その中から出てきた強いモノと戦うのが好きなの？それとも、それも踏みにじるのが好き？
蹂躙するのはツマンないけど、んー、私の知り合いにもそういうヒトは多いから。なんとなく理解はできるかも？
（戦いの定義が少しばかり私とはズレがありそうだけど。彼の言う事は大いに同意できたから、とっても嬉しそうに首を縦に振って）
ほう、なるほど……儂との戦いを望むか
それもまたよかろう……クックックックックッ
殺すには惜しいが女だが、殺すに相応しい相手でもあるか……
魔王の娘か……奴の目の前で娘を括り殺すか餓鬼共の慰み者にするかするのも一興か……
弱者を踏みにじるのはない好きだ、弱きものが力なく泣き叫び恐怖に怯え無残に死に行く様は心が満たされる
強者と殺し合うのが好きだ、儂に届く刃を振るうの者と切結ぶのは心躍る。奴等の刃が儂の魂に食い込む痛みは何事にも変えがたい
圧倒的力に成すすべなく打ち負けた時は憎しみとともに憧れすら覚えた……儂を封じた天のミカド……奴への憎しみと恨み、そしてそれを上回る感情……これを人は愛と言うらしいな……くくく……
今生のミカドを依り代に、天をこの世に呼び出し再びやつと相まみえるのが儂ののぞみの一つより
え、本当に？わぁ……！！
アナタ、話が分かるヒトだね！えへへ、そうじゃあなくっちゃ。
暴力を是とするならさ、言葉だけじゃなくって、行動で示すべきだよねぇ？
（若草色の双眸がキラキラと光り輝き、顔は喜色に満ちていく）
んふふ、その気持ち…すっごく分かる…！ああ、いいね、アナタ。やっぱり素敵！
んへ、私と同じ…。薄氷を踏むような命のやり取り。極限まで神経を研ぎ澄ませ、魂を熱く昂らせつつも思考は刃のように鋭く。
それなのに……次の瞬間には命を刈り取られているかもしれない。そんなやりとり！何よりも、楽しいモノだよねぇ…！んへ、すごく好き！
えへ、一度ブチのめされた上に、生き永らえさせられたんなら、名誉にかけて報復するのが道理！愛とも呼べる感情！
ふへ、アナタとの戦いも楽しみだけど、アナタが報復を、かつての敵手と再びまみえる所も見てみたい！
カッハッハッハ……どうやら貴様、戦神野使徒のようだな……くくくく
論理や道徳、地位や名誉など所詮は圧倒的力の前には無力よのぉ……
（腰にかけている妖刀に手をかける)
屍兵「親方様、そろそろその刀も……」
……ちっ、この刀も儂の力に耐えられぬか……
早くエド城に封じられている我が愛刀を取り戻さねばな……
（瞳をキラキラさせているアイリとは裏腹にこちらは若干不機嫌な模様）
（どうやら今使っている妖刀が持ち主の力に耐えられず刃こぼれを始めているらしい）
ほう、やはり貴様は人よりも魔族……それも悪鬼羅刹に近い者のようだな……故に人の身であるのが実に惜しい……
最も、人の身でありながらそれだけ鍛えているのであれば、何れは心が肉体を凌駕し変化するかもしれんがな……
つまるところ儂は勝つことよりも戦うことが好きなのだ
戦いはこの世で最も純粋な行為、強ければ勝ち弱ければ負ける、強かろうと慢心をすれば死ぬ
弱きものでもあの手この手で勝ちを奪いに足搔く
戦いと破壊、殺戮こそが我が喜びよ
儂を殺さず封印した事を後悔させてやる…などと言う下らぬことは言わぬ
寧ろまた奴と相まみえるチャンスを与えた天に感謝すらしておる
次こそ奴が儂を殺すか、それとも儂が奴をものにするか……それにはまずはエドを攻め落とす事から始めぬとな
あ。アナタも剣、すぐにダメにしちゃうの？
武具を選ばないのは戦士の嗜みではあるけど、やっぱり武具は戦士の魂だからさ。
……見つかるといいね、アナタの相棒。早く見つけて欲しいな、私も。なくしたのなら、尚更。
（不機嫌そうに声を荒げる相手を、少しばかり寂し気に見つめて）
（憐みとも同情とも取れない物哀し気な声音。先程とは全く逆の表情を見せ）
そりゃあ、当たり前だよ。強いモノが弱いモノを蹂躙するのは、このセカイが生まれてから
永遠不朽に存在する摂理の一つだもんね。闘争を通じて、生物の力と魂はより鍛えられ、研ぎ澄まされて…より、強い存在が生まれるんだもん。
だからさ、アナタみたいな、世界に戦乱をばら撒く存在って、あるべくして...絶対に必要なモノだと思う。
それで楽しめて、嬉しくなるなら最高だよね...！アナタとはとってもいい酒が飲めそう！ね、今度おススメの蜂蜜酒持ってくるよ！
オコメの酒も悪くないけど、蜂蜜酒も濃厚で美味しいんだよ！
ふへへ…封印することで、更に、アナタの可能性を高めたのかもしれないね。
今の気持ち…昂りで、かつての半身…。武器を、取り戻せたら…きっとそれは、昔のアナタをとっくに超えてるはず……！！
我が愛刀、鬼神大王は儂の魂の半分を鍛え上げた妖刀……あの刀で無ければ儂の力に耐えられぬ
力が半減している今でも並の妖刀では数回程しか絶えられぬとは……な
（現状不完全な上にフルパワーですら戦えない事で鬱憤が溜まっている模様）
大陸の方にあるという魔剣であれば、儂の力に耐えれるかもしれぬが……さてどうしたものか
（オウガの魔力が宿った妖刀は放置していたら剣魔して暴れ始めるので非常にやっかいな事で知られている）
（先程までやる気満々だったのに興がそれた、ため息付きながら椅子にふんぞり返っている）
弱肉強食はこの世を作った存在が作り上げた絶対の真理よ
戦わずして何が生命、命か
人も魔も戦い戦い戦い続け、より高みを目指すことこそが生命としてあるべき姿よ
もっとも、時たま平和と安寧を与える事も重要ではあるがな……安らぎを知ればそれを求め我に歯向かう者も増える
その戦いを見て心を踊らせるものが再び戦いを求める
支配者たるもの常に民に生きる喜びを与えねばならぬからな
(時には負けを演出し敵側を勢いづかせ敵を強くすると言う頭の悪いこともよくしている）
ほう、蜂蜜酒か……邪神共がすきな酒だと聞いているが……
クックックックックッ、どうだ？儂と戦い儂が勝てば貴様の命、我が物となり配下にならぬか？
ククク、勿論強制はせん……何れヴァルハラの神々の首を奪いに行くときそこでやり会えるであろうしな
たが、奴もまた更に天界で力をつけ神格となっているであろう……
儂が勝つかそれとも消し炭になるか……力を及ばす消え去るのもまた一興、その時は所詮儂は天下人の器ではないということよ
（のほほんと歩いてくる人化中の妖怪…オウガの姿を見るなりハァ！？みたいな顔をしている）
ほう……貴様、影法師か……
くくくく……以前見た時よりも不抜けているではないか……
(どうやらヒナコが暴れている時の事をしっているもよう！）
はいはい、察しの通りの影法師ことヒナコっすー
丸くなったとでも解釈しておいて構わないでごわす
昔ほどの力を使う事もないっすし…
（バツが悪そうにしながらも、会ったものは仕方ない、と言った様子で歩いてきた）す
はぁー……それは、んー、本当に悲しいことだよね……。
繋ぎとして、丈夫な武器を探してみるのも良いかもしれないけれど。
自らの半身となる、愛刀、それが一番だよ。アナタが持つべきモノなのに、持てないなんて。
それがないとチカラすら振るえないなんて。悲しすぎるよ……。
（この時ばかりは酷く打ちひしがれたような、そんな表情に）
（せっかくの力なのに、戦への狂奔を燻らせて、求めても、目の前に在ってもそれに手が届かない）
（そんな状況は酷くもどかしく、同時に悲しい事で…）
んぁ…そうかぁ、ちゃんと考えて引いてるんだ、アナタも。
私もね、よく魔物の子どもだとか、見逃してたりしてたんだ。親を失った子は、大抵は野垂れ死んじゃうけれど。
だけど、その中でヒトへの憎悪を増幅させて、時折「化ける」子もいるから。そんな子が報復に来た時は……生きててよかった…って。
…それと同じような物なんだね？あえて支配にこだわるのも、なんだかわかってきた気がする…！
（相手の言葉を自分なりに噛み砕いて、呑み込んでいくとす、っと頭にしみ込んでいく気がする）
んー、残念だけど、もう約定を交わして下っちゃってるからなぁ。もし、アナタと先に会っていたら、その条件は飲んだけど。
ふへへ……そうだね！その時は、エインヘリャルとして、神々の最後の時、この世の最後の大戦で、存分にやり合おうか！
あ、もちろん、約定なしで…ただ純粋な闘争に興じるのも、もっちろん、大歓迎だからね！！
ふへ、消し炭にされるのも、また一興かもしれないけど。やっぱり、やっぱり私は。戦いにならなきゃツマラナイって思う。
だからさ！良き闘争ができるように、万全を期さなきゃあね？
あ、ヒナコさんこんばんは！んへ、ゴウラさんとはいい酒が飲めそうだなって！
ヒナコさんも飲まないー？
（赤い顔で、彼の酒を一杯拝借して手をひらひらと）
ククククク……嘗てこの地を荒らしまわった邪悪なる魔物、愛悪の悪鬼としての面影は何処にも感じられぬな……？
弱き者達を蹂躙し強き者達を赤子の手をひねるように扱うお前の姿は美しかったぞ……？
(バツが悪そうにしているヒナコとは逆にコチラはニヤニヤとしなかまら酒を煽っている）
>>716
並の妖刀程度では少し全力を出すだけで塵に変わってしまうからな……
まったく……ヒヒイロノカネかオリハルコンの武器でも手に入れば多少はマシだろうが……
歯痒いのう……ふん、くだらぬ事を離していたら酒が不味くなる
(ぐいっと一気に盃を飲み干して）
エド城の結界は中々頑丈でない、それに将軍含め配下のものか達も中々の腕前だ
戦っていて中々に心躍る連中ではあるが、先ずはやはり我が半身を取り戻したいものだ……
(広域殲滅呪法すら防ぎ切る多重結界に中々苦戦をしている模様）
配下の鬼人達に変わりとなる物を探させてはいるが、大陸の魔王共も邪魔をしてきて中々いい得物が手に入らん
先に大陸の魔王を潰すのも一興か……
(大陸で配下のものが手に入れたデスブリンガーを手にとって）
支配者たるもの、常に世の事を考えねばならぬ
飴と鞭を与える事はとても大事だ、でないと戦う覇気を持たぬ腑抜け共が大量に発生してしまうからな
戦う意志を持たぬ者が世にはびこる……これ程の地獄もあるまい
クックックックックッ、憎悪、怒りは恐怖という枷を外す最高のスパイスよ……
中には愛の力とやらでその枷を外すものがいるが……そういったものは憎悪や怒り以上の力を発揮するが希少すぎる
出会えたら幸運であろうな……強かったぞ？嘗て儂……いや、俺が戦った城主は？自らの家族の為に俺に挑んでき、本来以上の力で俺に肉薄してきたのだからな
ククククク、ではなんなら今儂と戦っているか？もっとも、全力での相手はできぬがな……
それに、その蜂蜜酒とやらも飲んでみたくはある
なら先ずはエドを打ち滅ぼすしかあるまい……
クックックックックッ、城落としは楽しいぞ？
【名前】オウガ・ノブナガ・ゴウラ(漢字で王我・野無奈牙・業羅）
【種族】元人間の鬼神
【性別】♂
【年齢】かなりの物
【ジョブ】妖魔・百鬼王
【レベル】凄まじく高い
【身長】203cm(人間形態）→333cm(悪鬼としての姿）
【外見や装備】髭が生えた長身の強面、所謂魔王織田信長的な容姿。白目がなく真紅の瞳
↓
妖魔としての姿は赤黒い体色で巨大な角が生えた鬼神
デモニックな翼も生える
武器の妖刀・侘助
巨大な大魔剣・鬼神大王
【特殊能力】暗黒波動、影の触手、一定レベル以下の術を無効化、デバフ無効化、結界貫通、物理無効貫通、魔法反射貫通、オートリジェネ、結界を利用し魔界から魔族妖魔魔獣を無尽蔵に呼び出す
【備考欄】嘗てミカドの遠い先祖に封印されていた妖魔達の王であり強大な力を持つ鬼神
現在、嘗て使用していた半身とも言うべき魔剣、鬼神大王を取り返すため
エド城の地下にある巨大古墳を手中に収めるべく軍を差し向けている
不完全状態である今現在でも並の魔王では歯が立たない程の力を持つ魔神
一説には大陸の巨大な鬼族、オーガの名前の由来となった存在とも言われる
【夢・目的】世界支配
【所属】オウガ軍
これで万事解決であろう？
【お疲れであったアイリ。儂の首が欲しいなら何時でも攻め入ってくるがいい……もっとも、首と胴が今生の別れをするのはお前の方かもしれんがな……クハハハハハハハ】
アイリさんもちーっす
いやしかし、意外な相手と飲んでたんでごわすね…
お付き合いしたとこなんすが、今夜は通りすがりで…またの機会に持ち越しっす
>>719
昔話を率直に掘り起こしにかかるとは流石っすね！オウガの旦那は！
そもそも、やけに焚き付けてくるのは相変わらずでごわすし…
で、旦那はやっぱり天辺狙ってるんすか？
（真っ先の目当てはミカドかな、と思いつつ大酒真っ最中の二人をぼんやりと眺めている）
さて、と予想外の事もあったっすが…これはこれでよしとするっす
じゃ、そういう事でお休みでごわすよー
クックックックックッ、褒めているつもりなのだぞ我は？
嘗てのお前は美しかったが……今はどうかな？
儂の目的はミカドなれど、今のミカドではあらず……と、わ言った所か……
先ずはエド及び関東周辺を支配下におき、次に大陸の魔王の小童を打ち滅ぼすのも一興か……
【おつおつですよー】
>>724
最近は異界の悪神や邪悪な魔女も暗躍しておると言う話ではないか……クックックックックッ、当分は争い事に困らぬ日々が続きそうだ……
屍兵「親方様、大陸で諜報活動をしていた馬頭鬼の闇馬頭から情報が……」
……闇馬頭？どいつであつまたか……
屍兵「向こうではヒスタリオと名乗っているようでして……」
あの者か……話をきこうではないか
(と、暗躍しつつ落ちる)
（貴族だけ使用可能なプライベートビーチにエルフィミアの姿があった…）
なんだかまた強大な悪が降臨したような気もするけど…
まあ、今は体を休めて明日からの戦いに備えるとしましょう。
（ビーチパラソルを広げて、その下でビーチチェアーに寝そべるエルフィミア）
女騎士A「わーい♪ 貴族様のプライベートビーチを使えるなんてラッキーだね」
女騎士B「明日からはまた見回りと訓練の日々だからな…」
女騎士C「女ばっかりなのが残念だけどね」
（女騎士軍団の騎士たちも今は水着姿で遊びまくっていた）
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
（専用だろうが何だろうがそんなのお構いなしなのだ）
あっ！？ しょうめつトド！？
いえ…以前イルセリアさんがちゃんと躾けておくって言ってたから…
盗んだりしないトドになっているはず…
（そっと近づくエルフィミア）
しょうめつトドちゃん…え、えっと…まもののにく食べるかしら…？
（まもののにくを差し出すエルフィミア）
………
（「ちゃんとか柄じゃないから止めてくれる？1ペナだよ、執行」と書かれたプラカードを立てるなり）
（肉には目もくれずエルフィミアの方へ飛び付き…手拭い一閃、水着を剥いでワープ、消滅する）
えっ？ ガラじゃないとか言われても…きゃあああっ！？
（しょうめつトドに水着を剥ぎ取られてしまうエルフィミア。いつものパターンである）
ぜ、全然躾けてないじゃないですか！！
女騎士A「ああっ！？ 遊んでたら姫様がしょうめつトドに水着を取られた！」
女騎士B「急いでバスタオルを持っていけ！」
女騎士C「姫様！ とりあえずこれを巻いてください！」
（急いでバスタオルを巻くエルフィミア）
うぅ…ひどい目にあったわ…
なにか代わりの水着なかったかしら…？
え…こ、これから選ばないといけないんですか！？
これならまだバスタオル巻いている方がマシじゃないですか！
うぅ…比較的まともなあぶないみずぎ（略称）にしておきましょう…
（ささっと着替えるエルフィミア）
女騎士A「おお、姫様セクシー♪」
女騎士B「スケスケのマイクロビキニとか誰が着るんだろうな？」
女騎士C「溶ける水着とか、水着の意味ないし…」
なんですかこの長い布切れは…？
（エルフィミアにふんどしなんてものの知識はないのだ）
>>735
マルティナさんのあぶない水着は強烈でしたね…
>>736
確かに海適応は高いですが…クロウディアにでも持っていってあげてくださいね。
>>738
女騎士B「ふ、ふざけるな！ こんな恥ずかしいもの着れるか！」
女騎士A「でもせっかく名無しさんが言ってるんだし…」
女騎士C「よし、みんなでベールセンに着せよう！」
（抵抗する女騎士Bだが、みんなの力で無理やり着替えさせられてしまった）
女騎士B「くそぅ…な、なんでこんな恥ずかしい格好を…」
女騎士A「ベールセンえろいよー！」
女騎士C「これなら彼氏ゲットも遠くないね、ふふふふ♪」
あんなんかわいいみずぎやん……
お風呂じゃないんですから全裸じゃダメですよ。
今は女性しかいないですけど、男性の前で全裸じゃちょっと…
>>741
仕方ないことですので二次創作で我慢してくださいね。
かわいいみずぎに名称変更してもいいと思いますが…
>>742
女騎士B「や、やめろバカー！」
（必死で水着を抑えて耐えるベールセン）
女騎士A「いけいけ名無しさんー！ 脱がせー！」
女騎士C「普段からクールなベールセンが恥ずかしがっているのは面白いねぇ♪」
女騎士B「お前たち、あとで覚えてろよー！」
6歳児に負けていてよいのですかな
アタクシたちもせくすぃ水着なのかしら？
うっふん♪
べ、別に女騎士軍団が闇落ちしてるとか、そういうことはないですし…
どうしてもそれを着ないとダメっていうなら着ますけどね…
（言ってしまったエルフィミア）
6歳ならそれを着ても恥ずかしいなんて感情はないんじゃないですか？
>>745
女騎士B「や、やめっ…！ ひぅ…！ あっ…！」
（股に水着が強く食い込むと、甘い声を漏らしてしまうベールセン）
女騎士A「やだ、ベールセンったら…欲求不満なのー？」
女騎士C「最近男とは疎遠だからね…そういう気持ちにもなっちゃうよね…」
>>746
女騎士さんは貴族出身じゃない人のほうが多いですけどね。
クインティさんとかは例外ですが。
女騎士Q「高貴な貴族出身の女騎士、クインティ様とは私のことですわー！」
（頭はあまり良くない女騎士Qごとクインティ）
女騎士Q「ちなみに水着は普通のビキニですわー」
名無しさんのおすすめする水着ってエッチなものばかりですからね…
>>749
女騎士B「あっ…や、やめ…ろ…んっ…あっ、うっ…！」
（股で擦れる感覚と、湧き上がってくる快感が弾けてしまい…軽くイッてしまう）
女騎士B「う…うぅ…いい加減にしろって言ってるだろ！」
（一種の賢者モードになったベールセン、名無しさんを叩きのめすのでした）
>>750
女騎士A「きゃあっ！？ な、なんで私だけローパーなの！？」
（剛力ローパーに捕まってしまう女騎士A）
女騎士B「ふっ、ふふふ…いい気味だ」
女騎士C「もぐもぐ…焼きうどんうまーい！」
くっ…いつの間にか女騎士さんがローパーに襲われているわ…！
なんとか助けないと！
女騎士B「大丈夫ですよ姫様…あいつはちょっと痛い目を見たほうがいいですし」
女騎士C「ローパーなんてそんなに強くないですからね」
女騎士A「た、助けて…いやぁっ！ 水着取られて…や、やぁ…あ、あんっ…！」
（体中にトロトロの粘液を擦り込まれていく…これだけでも強烈な快感だ…）
（細かなイボイボから絶えず粘液を分泌しながらそれを念入りに擦り付けていく）
（そして一瞬だけ白く発光したかと思うと周囲に防壁を張って外からの干渉を封じてしまう）
女騎士B「さっきの私と比べればまだまだ痛くはないな…」
女騎士C「と、とりあえず様子を見ようよ…」
>>755
女騎士A「あっ！ あんっ！ そ、そんなところすりすりしないでぇ…ふぁ…あはぁ…」
（イボイボのところが敏感なところに引っかかったり、ヌルヌルの粘液が気持ちよくなってしまったりする女騎士A）
女騎士A「も、もうやめて…これ以上されたら、ベールセンみたいに…イッちゃうよぉ」
ど、どうしよう…結界を張られて助けられないわ！
うう…アリアさん…どうすれば…！？
（じっと女騎士Aを見つめているエルフィミア。それがさらに女騎士Aの羞恥心を刺激する）
（他の触手は太股や腹部から這い寄り秘部をつつき始め、先端から濃い粘液を吐き出して入り口から塗り込む）
女騎士A「やめ…でぇ…あっ！ 乳首！ らめぇ！！」
（全身ヌルヌルにされた上で、触手で乳首を擦られてしまう女騎士A）
女騎士A「そ、そこはだめぇ！ あああっ！！」
（一番敏感なところを粘液で擦り付けられて、もう絶頂寸前になってしまい…）
女騎士B「お、おお…かなりやられてるな…」
女騎士C「うひゃああ…私だったらもうイッちゃってるかも…」
（と、お決まりのテロップを加えてから、胸への愛撫を続ける傍ら先端から吸い付き乳首を吸いながら極細の触手を更に生やし乳首の中へ潜り込ませてうねっていく）
（更に、秘部の周りを焦らすように這い回った後にクリトリスを弾きながら、一回り太い触手を近付けるとぐちゅう…！と躊躇いなく挿入してしまう）
こちらから向こうが見えるなら向こうからもこちらが見える
つまり…
レニストール応援団結成して全員で応援する
フレーフレー負けるな負けるなヤリ返せと
女騎士A「ひうぅぅ！ 乳首、吸われて…あ、ああんっ！」
（乳首を吸われるのには耐えられない女騎士A、凄まじい快感が襲ってきて）
女騎士A「そ、そこは…だめぇ…入れちゃ…あああっ！！」
（狙いを定めるように触手が蠢き、一番太いそれがアリアの中に突っ込まれて）
女騎士B「あっ！？ は、入っちゃった…だ、大丈夫か…？」
女騎士C「まあ、魔法があるから妊娠はしないよ…でも、あんな太いの…すごい…」
>>760
女騎士B「なるほど、そういう考え方があったな」
女騎士C「よし、みんなで応援だー！」
（女騎士軍団全員で応援しつつ見守って）
女騎士G「頑張れアリア！ おまんこ締めてやれー！」
女騎士H「私だったらその程度の太さ、入れてるうちに入らないよ！」
女騎士Y「うう…気持ち悪い…やっぱり男根なんてクズね。女同士こそ最強…！」
（ちょっと方向性が違うのもいるが、みんなで応援する女騎士軍団）
（やわやわと乳房を触手で揉むように締め続けていく）
（膣内の奥までゆっくりと押し込まれた触手。最奥に辿り着いた途端、膨張して更に太さと硬さを増して）
（こちらもまた念入りに膣壁へ擦り付け、あちこちへぐりぐり蠢きながら出しては入れてを繰り返していく）
（そして、再び発光。今度は仄かに赤みがある光だったが…術式対抗用のマジックキャンセラーを発動し、避妊魔法を解いていこうと…）
（触手がアソコから何度も出し入れされて、擦れるたびに大きな声を出してしまい）
女騎士A「おちんぽ、気持ちいいよぉ！ もっと！ もっとぐちゅぐちゅしてぇ！」
女騎士B「アリアのやつ、あんなに気持ちよさそうにして…」
女騎士C「わ、私もマジックアイテムのローパー買ってこようかな…はぁ、はぁ…」
（仲間の痴態を見せつけられて、感じてしまう二人）
女騎士A「ふにゃああっ！ こ、擦り付けられたら、耐えられないよぉ！」
（アソコの壁にぐりぐりと押し付けられると、股間に電流が走ったみたいになって）
女騎士A「い、イクゥ！ イッちゃうぅぅ！！ あああああっ！！」
（ローパーの触手でイカされてしまう女騎士A、避妊魔法が解けていることにも気づかず…）
【ごめんなさい、そろそろ落ちないといけないので、次レスあたりで〆をお願いします…】
（乳房を弄っていた触手や他の触手が全身へ巻き付き、逃げ出さないように固定すると膣内を責める触手が最後の一突きを抉り込み）
（そのままどぷどぷっ！と精液を吐き出して子宮内を真っ白に染め上げ…不思議な事に剛力ローパーは消えてしまう）
（防壁も消え、後には精液やら粘液まみれで放り出され…ローパーの幼態がうじゃうじゃ生まれるかどうかは別の話…）
【こんな感じで！いきなりながらありがとうございましたー】
女騎士A「ああ…お腹…熱い…よぉ…あうぅ…」
（膣内に中出しされてしまった女騎士Aごとアリア。くてんと倒れてしまう）
女騎士B「だ、だいぶやられたな…まあ、これで男もしばらくは要らないだろうな」
女騎士C「あれだけ出されたらね…私だったら一月はいいかな…」
と、とにかく無事で良かったわ…
うう…何もできなかったのが歯がゆい…！
>>765
大丈夫ですよ、男の人の精液を魔力に変換する魔法がありますから。
それで避妊はバッチリですからね。
では、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れさまでした…
ローパーさんもお相手してくれてありがとうございました…
（茶器の返礼はティーセットでいいのだろうかなど、考えて手紙をしたためてヒノモトへ）
（ついでに可能な限り書籍を辺り、マナーを学び）
（我儘よろしく茶室を作れと喚いてみたりとしてひと段落。）
んっ…………
（外に出てくっと身体を伸ばして夜風に身を晒して――）
はぁ？ 献上品が足りないんじゃないのこの雑魚ロリ！ざぁーこざーこくらい言いかねないと思ってた
国のトップにそんなことしたら首がなくなるっての！
大体雑魚なのは下賤の輩でしょ、ミカドが下賤なわけないでしょうに……
大体、私はヴァーティルム伯爵家の人間として相応の態度は弁えてるっての
まったく……
まって、待ってってば。同じ内容でお父様に散々お説教されて
その上でマナー講習ずっとしてきたところなの。
ヒモトノ礼とか座り方とか教えてもらったの。足が壊死したんじゃないかと思ったところなの。
やっと解放されてきたんだから
…………はぁ？
（訝しむ。）
（ロイヤルな人間でありながら立場に対しておざなりということなのかと。）
はっ、そんな見え透いた嘘に引っかかるわけないでしょ？！
雑魚下賤ジョーク、笑えない♥
…………（褒められ慣れてないので顔真っ赤）
>>776
ふん、高貴な存在の考え方は下賤に理解できるわけないのよ。
糞雑魚下賤脳みそじゃあそう見えるだろうけど、高貴なる存在にとっては当たり前のことなの。
さーって、ラッキーセブンでも美味しくいただ――――
>>777
…………（・ｘ・）
悔しくなんかないってーの！ばーぁかっ！雑魚ぉ！
悲しいことに平均的なロイヤルな人間がアレだ
どんなロイヤルな人間に対してもあんな感じなのがここの普通だ
ミカド回りくらいじゃないか、ちゃんとロイヤルしてるの
セクメト様 ショタロリハーレム作ったショタロリコン、セーブ係
ミカド様 幼女、まともな方だけど臆病、よく狙われる
華琳様 暴君、戦争したり大建築したりやりたい放題
アルテア様 たぶん一番まとも、立派な武人
個人的な印象
たしかに我々下賤の名無しには理解できないのかもしれない
家族や家僕は褒めてくれてないのか？
……まだトンチキさではマシな気がする
(そんなに表に出ないから粗も出ないだけとも言う)
レニストールってトップは娘じゃないっけ？
まず印象が皆無すぎないかそれ
「誰」って感じだぞその皇太子
いうても出すタイミングあんまないからな……
一言通過だよ！
いや、ディスってるわけじゃないのよ
……あれだな、町工場だろうが大企業だろうが社長の娘は社長令嬢みたいな。
あのフットワークの軽さを貴族の平均値として見られるのはどうかと思うんだけど。
NPCとかがその分しっかりしてて平均値は上がってることにしておいて……
流石にそれをハイソーデスカってわけにも行かないの。
ってーか、巫女ってようはシスターよね？マコだかって巫女がかなりあれな接し方してたんだけど
ジンジャとかいう教会的な奴ってそういうものなの？
（書物では知れなかった疑問）
>>780
そのまとめだって下賤が面白おかしく広めたものも含めてるでしょ
国政が巧くいってるならそういうことよ。
っていうか国政に立場とかに対する敬意は関係なくない？
ふん、雑魚雑魚下賤は大人しく私たちに使われてなさい、ざぁーこ♥
>>781
できて当たり前のことができて褒められることなんかなくない？
（幼少期から天才、社交界に出るころには増長しまくりで家からはこの子は褒めちゃダメな奴と思われてる）
（家僕？見え透いたお世辞は褒めてると言いません。）
>>782
勘当されそうになったところ助けてくれたし
優しく褒めてくれるし
お父様みたく怒鳴りつけたりしないで叱ってくれるの！
（高揚した顔でお空をみあげつつ）
>>783
領土の拡大は必要だと思いますわ、ごきげんようライナルト様。
（スカートをつまんで足を引き、頭を下げる淑女の礼）
――いらないかもしれないけれど、最初くらいはやらせてもらうわよ。
こっちも淑女としてのマナーがあるの。
立場的にはもっと偉い
昔のモンゴルとかで考えるとちゃんと国のトップの娘だから
ただ、対ロイヤルに関する態度が「価値観の違いは仕方ないよね」で簡単に敬意をかなぐり捨てるから根本的に「自分とこが一番」な感じ
喧嘩していい感じに抵抗しないとロイヤルとすら扱われない蛮族思考
身分卑しき者共ってどの辺だろう
まあ、それは確かにそうかもしれないけど、何代もかけて領土広げて属国も植民地もいっぱいだから物価も安くてさあ！
…なんだよ、その心の中のアリバイ作りみてえな。
>>792
なるほど。
まあ、ロイヤルにも色々とありますわな。跡継ぎとかで大変そーだけど
まあ、別にいいんじゃん？殴れば認めてくれるんだから、犬躾けるようなもんだよ
魔物に身を落とした蛮族風情が人の価値観で物を語らないでもらえる？
服を着られるようになってから出直しなさいよざぁーこ♥
……いやホント眼ぇ？！錯乱してんのその眼ぇっ！
>>788>>789
下賤って弁えないのね……
今度会ったらきっちり躾けてやらないと、貴族の務めだわ。
（深くため息を吐いて髪を払って）
>>793
幼君って大変ね、サイショーだっけ？とか言うのがいないと蛮族もどきシスターも御せないのかしら？
教会ならもっとしっかりしてたと思うんだけどなぁ……
（薄い胸の下で腕組嘆息。）
【正直貴族だからこういう態度でなくてはいけないとかはこちらの価値観ですので】
【好きにしてくれていいと思いますよ、変にロールの幅を狭めたくはないと思います。】
>>794
明確にスラム出身って子がいなかったかしら？
卑しい雑魚下賤枠。
私からしたら魔王軍とかその辺は下賤とひとくくりにしてもいいわ。
>>795
私でもギルドで依頼受けて、処理してあげれば冒険者ってことになるみたいだし違うんじゃない。
（人により平民以下がなるもの、貴族がやるようなものではないという印象なので）
（ローゼリアの冒険者の真似事はやめさせたいヴァーティルム家。）
（ただしﾛｰｾﾞﾘｱがこまごまとした問題を片付けることにより、領内の治安が向上するため強く止められない。）
（父親は死んでくれた方が民衆の為に身を捧げた英雄が家にいたことにできるくらいに思っていたりとかいう設定垂れ流し）
（お目汚し失礼しました。）
物価安くなるのは素晴らしい
アスネはプリンセスだと称してる
しかも売春設定
情も愛も無いのか
罰として掘ってわからせねばならぬ
人の愛を
ライナルトが
家族関係が冷えてるとこ含めて
シリアス一辺倒になってしまって数回動かしてお蔵入りしましたわねぇ……
今宵はちょっとメタトーク混じりですかしら。それもよろしくってよ。おほほほほほ。
ごきげんよう。
まあ、一枚岩になればいいんだけどね。
>>803
なぜ俺が……
お、ロヴィーサじゃん。相変わらずだな。
やー、わかるわかる。どシリアスやりたいんだけどね。
帝国主義はこれだからなあ！！
物価が安いならお菓子をいっぱい作れるじゃない。
冗談はさておいて、物価が安くても流通さえちゃんとしてれば何とかなるものじゃないの？
領地の経営がきつくなってるのかしら。
ヒノモトのトップにアポなし突撃かましてめちゃくちゃ叱られて昨日の今日。
領主さまに許可をいただいているとはいえ礼を失くした態度をとれないの
>>800
国力にかまけたパワープレイ。
貴族的で良いと思うわ。
>>801
魔王軍は糞雑魚下賤なのでノーカン
>>802
げ、下賤のことなんてよくわかんないですけどー。
私が覚えてたみたいに言わないでほしいんですけどっ！
>>803
（それくらいローゼリアの素行が悪く、お兄様が優秀なのだ！）
（なのでお父様無罪。）
>>804
【それロールじゃなくて設定ですよね?!】
>>805
ごきげんよう、メスガキムーブする気分でもなかったので助かってますわ。
ヴァーティルム伯爵家のローゼリア・ヴァーティルムです。
（多分こっちが身分下でしたよねと、マイの時に会ってたような記憶をなぞりつつ）
（淑女の礼で頭を下げさせてもらいます。）
秩序側、見えてる範囲だと勝てそうにないし、真面目にロールするとちゃんと悪役側と戦わなきゃいかんけど
勝手に悪役側を倒すのもなあ、と
……貴方は根っからのネタ気質でしょうが。
無理な事を望むものではなくってよ。ほほほ。
提供するより受け身という気はしますけれど。
やるにしても相方あってのものですものね。
>>809
あらごきげんよう。
聞かない家名ですわねぇ……どこの者かは存じませぬが。
わたくしは世界に冠たるローゼンクロイツの華。
ノルランド公ロヴィーサにございましてよ。ほーっほっほっほ♪
ふふん、私ども貴族は神に選ばれた選民。
気の向くままに振舞えばよろしい。メスガキムーブだろうとなんだろうとやりたくばやり、
気が向かねばなさらぬがよいのです。
……で、メスガキムーブってなんでしたかしら？
（偉そうに胸を張って高慢極まりない態度で礼を受け…それから）
（わりときょとーんとした顔を見せた）
まあ、そりゃあクソデカ帝国ですらだから流通はちゃんとしてそうだけどな
故郷についてはよくわからんのよ、そっちのロヴィーサは帝国の貴族だから詳しいかもね
うん、そういうのをちゃんと反省できるようでよかったよ。誰かと違って。
(ローゼリアとロヴィーサを交互にみて)
>>811
じゃあロヴィーサがなんか吹っかけてきたら乗ってあげようか。乗るってそういう意味じゃあないからな、変な勘違いすんなよ？
誰が悪ですか！この無礼者！！！
人を7の側に入れるのはおやめなさいまし！
……割と真面目に申しますと。
小悪党でも無い限り、設定上は強大な悪であってもらった方が折に付けて悪事を働いてもらえますもの。
ポンと退治されるようでは物足りぬのです。力関係は善＜悪、その方が創作上はよろしいのではと。
個人的な見解ですわよ？
そういう悪役を目指そうと思った事もございましたが……
いささか力不足でしたわ……
これ、【】で話した方がよかったでしょうか？
まぁよろしい。
>>812
ありがとうと言っておきたいところですが…
貴方を見ておりますとついギャグに走りたくなると申しますか…
そういえば、ハジメテの時もギャグだったもんなあ……
(しみじみと)
まあ。シリアスな俺を目の当たりにしたら多分惚れちゃうから、ギャグ路線は自衛としては正しいんじゃあねえかな
秩序側が少数精鋭（悪側より強いとは言ってない）なのってお約束で、物語の山は作りやすいですよねってことで。
っていうか私じゃなくて露出狂巫女が待機するたびに悪側ころころしてたのよねぇ
ってことでキャラハンの設定に関わらない程度なら拮抗演出に倒したりするのもありなんじゃない？
>>811
ロヴィーサ様につきましてはご機嫌麗しく。
基本的に他のものを、私に関しては下賤の輩どもを侮辱し、罵倒し、こき下ろす行動を指します。
雑魚雑魚下賤♥脳みそ沸いてるんじゃない？生きてての恥ずかしくないの、ざぁーこ♥
……などというムーブを下賤に対して行う、その……私のような子供、のこと。ですわ……
（自分を子供と称するのは流石に恥ずかしい。）
それをしたくないという方向に気が向いてしまったということで、よろしくお願いいたします。
>>812
領主としてかなり有用だと思うけどね、帝国の事情わかってるってことは。
そういう話はお茶会に呼ばれた時に聞けたらラッキー程度に思っておくわ
流石に面と向かって淑女が聞くようなことじゃないと思うし
当然、誰と比べているかはわからないけれど、この程度はできるに決まってるわ。
バカにしないでよね、ローゼリア・ヴァーティルムなんだから。
ぷ……くく…くく……
おぉーっほっほっほっほっほっほっほっほっほ♪
今夜最大のギャグをかましてくれましたわね！
お、お腹が…くく…よじれ…ぷっく…くくくく……
（盛大に笑い飛ばした）
>>815
貴族としては当然のお仕事ですわね。
下々に己の立場をわからせる事も支配者のお役目。
なかなか見どころがありましてよ。貴女。
奴隷に鞭打つのも愚民に己の愚かさを教えるのも高貴なる貴族というもの。
（なるほどなるほどと大きく頷いた）
思えばわたくしも貴女くらいの歳頃には下民の子をよく躾てあげたものでした。
（とてもとても虐めっ子、今でもあまり直ってない）
先になりますが休ませてもらいましょう。
ごきげんよう。
【この辺りで落ちましょうかしら。ごきげんよう皆様方】
帝国以外もエネアドに着くまでは傭兵やってて、色んな所で仕事してて顔の広さは領主やる上で結構役に立ってるんだ
─アイツなら嬉々として語ってくれるだろうなあ
うんうん、ローゼは賢いな。
俺も見習わねえといけねえなあ
（ヨハン、寝る前の日記）
「えらい人に覚えられている気がした」と
（例によって地面にそう書いたんですって）
【面白そうなので一言よ】
【ちゃんと会った時のために先に言っておくけど】
【最下層だからいっぱい卑しんでね？】
【なんてね】
何笑ってやがんだこの残念お嬢！
お前まじそのうち痛い目あっても助けてやらねえからな！
おう、あばよー
【おう、おやすみー】
精進いたしますわ、有意義な時間をありがとうございましたロヴィーサ様。
おやすみなさい、お疲れさまでした。
…………うん！やっぱり下賤に対する私の行いは間違ってないのよ！
躾けはやっぱり重要じゃない、ふふっ♪
>>817
帝国スタートでエネアドまでいって成り上がったって……
なんでそんなロヴィーサ様のことに詳しいわけ？
貴方って立派な勇士な訳じゃない？騎士と姫のラブロマンス的なものでもあったの？
（高揚＆期待の眼差し。思春期だもの、そういうことに興味があります。）
ふんっ、当然よ………
（赤ら顔を隠すようにサイド髪を弄り回しながら）
>>818
なんか下賤に知られたくないことを知られたような？
【話広げられるかはわかりませんが！】
【会った時はよろしくお願いします。】
私もそろそろ休むわね、お疲れ様おやすみ
いやあ、ほんとこうなるとは思わなかったわ。
いや、色々とあったけど……まあ、友達だからとしか？
(確かにそういう行為に至ったけれど、そんなに色気のあるロマンチックな話ではない)
おう、またなー。
俺も寝るとするか……おやすみ。
先日の偉い方のアドバイスで着込んでみたんだけど…
この時期は熱いわね。
ま、こういう着込み方をアドバイスされてた訳じゃないからねぇ…
（あっという間に金属の鎧は消えて普段の衣装と化す。が、
着込んでいた為、汗だくでただでさえはみ出しているのに汗で透けて食い込んでいて…）
やっぱり、涼しい格好が、今の時期には丁度良いわねぇ…フフフ。
【深夜だし一言通過ね】
……何言ってるのかなボク。
うぃーっす。
爆弾あるよ。爆弾。ダンジョンの壁破りから対モンスターにお役立ちの爆弾。
戦闘からサバイバルまでこれ一本でバッチリの十得ナイフ！
鍵付き宝箱にはキーピックがオススメ。
ダンジョン入る前に準備万全か考えていこうね。
…あっつ。
こんな日に暑くて狭くて蒸し蒸ししそうなダンジョン行きたがるヤツいんのかなー
（汗の滲み出る日差しを見上げると…冒険者も今日は涼しい川辺かどっかでサボってるんじゃないかって気がしてくる）
……クーラー作りたいけど素材が足りないんだようー………
暑いよ暑いよ溶けちゃうよ干からびるよ……
（扇風機が生暖かい空気をかきまぜてくれてる）
（シャツとかもう汗たっぷり吸ってえらいことになってる）
らっしぇーい。
何がご入用かなぁ。探索から戦闘まで、こういうのあったらなーみたいなの相談に乗るよ♪
魔法で何とかできねえの…？
しかしまあ、機械が熱もつとほんとに暑いもとい熱いからな
ちゃんと水分とか取れよ、シャツとか絞れそうじゃねえかよ
そうだな……。
うーーーーーーーん……
俺って遠近どっちでも戦うんだけど、近距離用にガードする篭手とかほしいかも。
やだなー♪
魔法使えるならもう少しいい暮らししてまっさ。
どっかで要らない素材拾ったら持ってきてほしいな。
引き取るからさ。鉄とかアルミとか鉱石とか。
飲んだ端から出る気が…でも飲まないと死ぬよね。これ軽く。ふぅ。
（散らかった作業台の隅に水筒置いてる）
はーい、お任せーい♪
お客さん運がいいねー
こないだ装備買い替えるって降ろしにきた騎士さんがいてね。
中古っちゃあ中古だけど程度のいいのが入ってるよ。
（奥の棚から何か引っ張り出してきた）
（鎖網の籠手だ。少し古いが傷んだ個所は手を加えて直してある）
しかもしかーも！
へへ、こいつを指で引くと……
（内側に仕掛けを作った。装備した後、指の操作で……）
ライト！暗いダンジョンも安心！
（人差し指部分の指先が発光！）
ライター！野営やお料理にどうぞ！
（中指から火が出る！タバコの火だねくらいの）
さらにさらにワーム！
（最後に薬指が思いっきり伸びた。機械式の伸縮ワームだ）
機械姦好きの彼女を絡めとってあげよう！お客さんのオナニーアイテムにも使えるよ！
さ、お安くしとくよ。
６００Gといいたいけれど…負けて負けて５５０Gでどぉ？
たしかに。魔法使えると、作業もラクだしギミック仕込んだりもできるらしいんだけどな。
わかった、なんか良さげなモン見つけたら持ってくる。
流石に脱水はやべーもんな、でも水飲むのって割と億劫なんだよなあ
…いや、ちょっとまて、
使用例ともかくワームは使えそうだけど、ライトとライターは使うかな……？
いや、ライトは猫騙し的な使い方が出来なくもないか……？……いいや、とりあえず買わせてもらうわ。結局相手の剣なり掴めればそれでいいし
(というわけで、550Gを相手に渡して)
期待してるよ。お客さん♪
硫黄や硝石なら買い取りに色つけるからさ。
鉱山みたいなとこに潜ったらついでに採ってきてほしいな。
お客さんはどんな冒険をやらかしてるの？
（割とおしゃべり好き。ま、どーぞと水筒開けて木製コップに茶を注いで渡した）
そこはお客さんの工夫と戦法じゃないかなあ。
ボクは戦いのやり方ってよくわかんないや。
機能つけたのはさ。野宿や探検用って想定だから。
でも使う人ってさ。作り手が考えてなかった使い方する人もけっこういるよ。お話聞いてるとね。
毎度♪
（笑顔で売買成立。どおぞと品物をお客さんのアイテム欄に）
硫黄に硝石ね…りょーかい。
鉱山だと、たまにモンスターが食ってたりもするんだよな。
俺は冒険してたら、国に仕えることになって、そこで出世して、領地もらって今に至るってかんじ。まあ、それでも色んな国見て情報集めたりしてるんだけどな
(お茶をありがたく受け取れば、一口分飲んで)
なるほどな。まあ、なんかいい感じに使えないか探ってみるよ。探索には確かに便利そうだしな。
なんか、いい感じに掘り出し物をゲット出来た気がすんよ、ありがとな。
わおう……絵に描いたような冒険者の出世コースだねえ。
じゃあさじゃあさ。ン万単位のお金も出るわけだね。なら大怪我したらうちにおいでヨ。
アイカメラから火炎放射器付き義手や義足まで、ばっちりサイボーグ化して現役に戻したげるからね♪
（冒険者には話しを盛ったりホラ噴きも多いので話半分に聞いている。そして冗談を飛ばした）
（でもやろうと思えば…大仕事になるができなくはない）
毎度ご贔屓にしてくれるとボク嬉しーなー♪
（お辞儀したら汗濡れのシャツから汗が滴った。肌に張り付いて乳首のピンク色まで透けてきてる）
（裾をちょっと搾ってみた。ちゃぷ……これそろそろヤバいかも）
ち、ちょっとシャワー浴びて着替えてこなきゃ、かなあ。
また寄ってってね。じゃあねーお客さん♪
【ここらでお出かけしちゃう。またねー♪】
だろ。いやほんと、腕磨いててよかったよ。そうじゃなきゃあ未だにただの冒険者だもん
いやまあ、義足はちょっとアリかなとは思うけど…火炎放射とかまで付けるのはちょっとな
(出来れば生身の割合の方を大きくしたい)
(ある意味そうなるのも男のロマンかもしれないが、それは他人のを眺めるからこそ)
……お、おう。
(あまり見ていけないような気がして思わず目をそらして)
おう、篭手ありがとよー。またな。
【はいー、おつかれー。】
【おれもいくかなー、あばよー】
（酒場にてテーブルに突っ伏してる）
（飲み過ぎて夕方から既にだらけてる姿は完全に駄目人間）
この状態で飲んだら更に駄目になる気がする……！
（顔だけそちらに向けた）
山師的な仕事で一攫千金狙ってる、基本ダメ人間ではないだろうか
酔っぱらったら何しでかすかわからないし……うぷ
>>838
あたしは元々何するでもなかったから……
一攫千金よりもその日を安定して暮らしていければいいかなって
……
（否定をしようとした。しかし否定の言葉が出なかった）
いやまあそりゃあさあ、力で解決するしかできないけど……
>>841
バイト代が出るのなら
しかしいきなりそんなことをやり始めるのは奇行のレベルを越えているんじゃないかな
すると酔っぱらったら、どんなことを？
全裸になるとか、暴れるとか？
うん、まあ、脱いでたことは
記憶飛ぶほど飲んだ時だからいきなり脱ぐ訳じゃないけども
酔っ払った時なんて誰だって多かれ少なかれよくわからない行動するものでしょう？
そんなにあたしに料理の下拵えをさせたいの……？
自慢じゃないけど料理はあまり得意じゃないぞ
なんかイヤな事でもあったんか
嫌なことは特にないんだけどね
何せ暑いからあまり動きたくないんだよ
真面目に働いてる人に見られたら怒られそうだ
>>848
準備した保存食をそのまま食べてることが多いよ
簡単なスープくらいなら作ったりもするけど
溜めないでどんどん吐き出しなされ
元々1日で報酬貰えるとは限らないから少し貯蓄はあるしね
毎日動いてて疲労でヘマやらかしても困るから
（だから飲むのですと言い訳モード）
>>851
真面目な人からは怒られてしまいそうだからさ
とはいえ魔王軍幹部みたいな相手には全く敵わないし、かといって一人で対処出来る仕事なんてたかが知れてるし
だからそう、これはこれであたしなりに経済に協力してるんだよ
>>852
でも毎日しっかり働いてる人もそれはそれで才能だと思うけどね
嫌なことがあっても我慢できるのって凄いと思うよ
冒険者、口座は作れるのか否か
>>855
うん、ギルドに預かり所はあるよ
そっちに半分と一部は別の場所に
どっか一ヶ所に纏めてると何か起こった時が怖いからね
旅でもしてるなら嵩張りにくくて換金率も高い宝石とかに換えて持ち歩くんだけど
東天とかヒノモトとか文化圏がまったく異なる国には無いんじゃないだろうか
>>858
どうなんだろうね
あたしはあまり大きな街にいることがなかったから見掛けてないや
冒険者自体はいたけど旅の途中に立ち寄ったりしてたんだろうし
たまに他の大陸からの依頼見掛けたりすることもあるから、別にこの国でしか根付いてないものどもなさそうだけど
それが冒険者ギルドの代わりとして存在しているのか、その地域で提携してる組織なのかどっちだろうね
それがあるから冒険者ギルドがそっちに行かないのかな
東天はどうだろうなあ、気にしなさそうな気も
（まあ勝手に設定乗せるわけにも行かないかなと考えちゃってたりはします）
勝手に設定しちゃえば後はみんなが乗るんでは
乗った人数が多ければ正義という話も
（なるほど、その手があった）
（今度はそれで行ってみよう）
でもギルドが預かり所はナイスぅ！と思った
冒険者が頼りにするのも頷ける
銀行と身分証明、職業斡旋してくれるのはいいよね
それくらいならありそうだしね
誰かに迷惑かける設定でもないだろうし……
>>867
お疲れ様、色々ありがとうね
それは残念
あたしは男ではないから
【と、今は通過です。それではまた♪】
【また今度機会あったらそうしま】
【お疲れ様でしたー】
（おびただしいオークやオーガ、ゴブリンにデーモンの屍の山）
（まるで血の池地獄といった様相を呈するこの惨状を引き起こしたのは）
（三匹の魔物であった）
（一人は大柄の牛頭の魔人、もう一人は馬頭の魔人、そして一人は小柄な女忍者である）
（3人ともお面を被っており素顔を確認することはできない────）
？？？「……この剣であれば、親方様も満足していたはだけるでしょう」
（宝物庫の奥に封じられていた漆黒の魔剣、アロンダイトを手にし、狐お面のしたでほくそ笑む少女）
？？？「ふむ、噂の四天王とやらと手合わせをしてみたかったが……どうやらこの場には現れなかったようだな……次の楽しみとしよう」
(青い毛の牛鬼はそう言いながら手に持った大鉈を振るい、こびりついた赤黒い血を撒き散らす）
？？？「ブルヒヒヒン！勘弁してくれよ兄弟、俺様は面倒ごとはきらいだぜ？」
(同じぐらいの体格をした馬頭の鬼はうんざりしたような口調で刺股を振るう）
？？？「それでは、私達は親方様の元に一度戻るとします……後はよしなに、朱王……いえ、こちらでの名はヒスタリオと名乗っていましたね」
朱王改ヒスタリオ「ブルッヒッヒッヒッ、まっ、上手いぐわいに情報を錯乱させときますぜ姉さん。そろそろモンスタワーの３幹部も戻ってくるころだかんな……」
？？？「さて、これだけの事をしでかしたが、魔王軍の連中はどうでるか……楽しみが増えた」
(そう言いながら黒い靄に包まれ忍びと牛頭鬼は闇夜に消えて、その場には普段の貧相な姿に戻った馬男だけが残された)
魔王軍の前線基地が何者かに襲撃ですか……どこの勢力なのでしょうか……
(新聞に目を通しながらぼそっと)
>>873
魔王軍なんて誰に恨みをかってるかわからないものだしねえ
通りすがりの人間にってことだってあるだろうし
（こんばんはー）
このあたり詳しく設定して面白いことできそうなのって、商人くらいだろうけど
（依頼をこなした後、気まぐれで利用したギルドの酒場。）
（勝手がわからず、注文を任せればナイフもフォークも使わず手づかみで食べる蛮族の料理が出てきた。）
（薄い胸の下、腕を組めばわざとらしくため息を吐いていれば、客の一人が絡んでくる。）
疾く失せなさい、下賤。
（その一言を発して無視を決め込むローゼリア、食い下がる店の客。だから――）
――はぁ〜〜〜、下賤の雑魚脳みそじゃ人の言葉は理解できないのね。
そんなよわよわな耳はぁ、いらないよね♥
（風の魔力が走り、絡んできた客の耳が落ちる。悲鳴が上がり、騒ぎが起こった――）
マコを繰り出してセクハラ攻撃で勝てるはず
こんばんはフィリーネさん
そうですね……魔王軍ですもんね……
散々悪事を働いていますし、そりゃ恨みを買いますよね……
>>875
！？！？
(急に街の方から悲鳴が上がるのを耳にし街の方角を向くサクヤ)
(ヴィランの登場だ！)
アザリー「あん？ちょっとあんた、人がせっかく優雅なティータイムを楽しんでるのに何邪魔してくれてるわけ？」
（冒険者ギルドの試験を受けに来たマコとアザリー……なお残念ながら常識欠落により今回は落ちて不機嫌だ！）
（そして今更タピオカミルクティーでタピってる）
>>876
マコ「人をそんなセクハラ魔人みたいに！……はいそうです私がセクハラ魔神です」
何故そうすぐ暴力に訴えようと……訴えようと……
（暴力に訴える仲間内のことを考え口籠る）
……
（冒険者の集まる酒場なんて上品な場所ではない）
（なので喧騒や喧嘩には慣れていたのだけど悲鳴があがれば流石に別の話でそちらを見ると呆れたように溜め息をついた）
>>876
アスネにセクハラなんか聞くんだろうか……
>>878
うん、こんばんは
それこそ依頼だって出てるだろうしね
まあそんなもの受けられるのは中々優秀なのだけだろうけど
凌辱される側は慣れてないだろうからセクハラしたらわりとあっさり倒せそうな気はする
それは勿体無いよ
つけておいた方が手間はかからないから
なんかポケットなモンスターてきな響きね？
サクヤはマコを繰り出した！て。
ま、セクハラで制圧される魔王軍ってのも下賤で面白そうだけどね。
>>877
いやよこんな汚くてくっさいの、どーせ碌に洗ってない雑魚ちんぽなんでしょ。
ふふっ、でも睾丸を潰す感触って気持ちいいの♥
糞雑魚下民でもそこだけは評価してあげるわ、ほーらなさっけなーい♥
（うずくまる男性客を蹴り飛ばすと股間にヒールを突き立ててゆっくりと押しつぶしていき）
>>878
…………は？
こんなきったないところでよく優雅なんて言葉使う気になるわね、下賤の感覚は本当によくわからないわ。
大体、文句なら私に絡んできたこのゴミクズに言ったら？ほらぁざーこ♥
汚い酒場で気分だけの優雅を味わっていたのを邪魔してごめんなさいは？ウーウーじゃなくて人の言葉喋りなさいよざぁーこ♥
（耳元から血を流しうずくまる男性客の股間を潰し、足蹴にし、くすくすと笑みをこぼす）
>>880
（ふと周囲の視線に気づき鼻を鳴らして笑む。）
お食事中、歓談中に失礼。
今、分をわきまえず絡んできた糞雑魚に謝罪させますので暫くお待ちを…………♥
（楽し気に笑みこぼすと背を、腹を蹴りつけ罵倒を再開して）
そうですね……
私としては祖国であるヒノモトの防衛に回らないといけない事が増えそうですし
コチラの事はセリカさんやアイリスさんに任せようと思っていますが……
>>881
アザリー「ああ〜うん……」
マコ「ソダネ」
ゴンザ「あの地獄絵図を思い出させるのはやめるっす！」
>>882
ヒスタリオ「リヴって娘、割と好みなんだよなぁ……」
すると強力な装備品になる
むかしは功績誇るために倒した敵の耳を使ったらしいが
メスガキの武勲なら倒した雑魚チンポであろうなのじゃ……
雄はちょっとなあ……
>>884
うん、絡んできた相手が悪いのはわかるんだけどね
ちょっとその程度にしておかないと、やりすぎたらそちらが衛兵に捕まるよ
（別に絡んだ男がどうなろうと知ったこっちゃないけど）
>>885
あたしは魔王軍相手では戦力にもなれないから放っておくつもりだけどね
立場のある人はやっぱり大変だねえ
それじゃああたしはそろそろ帰るよ
おやすみなさい
（代金をテーブルに置くと頭を押さえて宿へと帰っていった）
アザリー「ふっ、どんな場所でも常に優雅であれよ。例え荒野であろうと場末の酒場であろうとこのあたしがいるだけでそこはロイヤリティーな空間になる……そんな事もわからないとはまだまだ小娘ね」
マコ「うっわぁ……クッソ性格悪いわね……これは分からせないと……」
ゴンザ「いやそれより先ず警察呼ぶっすよ？」
闇風「安心せいゴンザ、既に手は打ってある」
ゴンザ「おお、さすがっすね闇風！」
闇風「ああ、死んだらそく死人兵として蘇るようにしてるで」
ゴンザ「アホか！？」
>>886
アザリー「あら、よく来たわね下僕1号」
ゴンザ「いつからライナルトさん下僕にしたんすか！てか本人に許可撮ってないのに下僕扱いすんなっす！」
アザリー「そうね、悪かったわ。そうね……取り敢えず試しにチクってみたらいいんじゃないかしらポチ」
ゴンザ「更に悪化させんな！」
>>887
ゴンザ「かなり筋肉質で普通の人間の顎じゃ腐る寸前まで放置しておかないと葉が立たないっすね。ちなみにオーガの中でもハイオーガの肉は臭みが強いから素人にはオススメしないっす」
>>888
マコ「違うの！？」
そ、そんな武勲嫌ですよ！？
そもそも男性器を切り落とすなんて……そんな……！
>>891
魔物相手なら大丈夫だと思いますよ……？
と、お疲れ様です。それではまた……♪
正当防衛です♥
大体下賤下賤が一人死のうがどうなろうが大した問題にもならないでしょ
（家名的に考えても13歳が襲われたので抵抗した結果にした方が良いです。）
>>887
食用のオーガなんてあるの？
珍味にでもなるのかしら……筋肉多すぎてたいして脂もなさそうだし
美味しくはなさそうよね。
>>890
気持ちわる……
あんなの斬り落としたらそれで終わりでしょ、へなへなでくっさいせーし出すこともできないんだから。
そんなのアクセサリにするなんて下賤はホント最悪ね……
>>891
（足を引き蹴り飛ばす、男は逃げるように去っていき……）
多少気も晴れたし、そうね。これで下賤は下賤らしくわきまえることを覚えてくれるといいんだけど
誰か知らないけどおやすみ。
ライナルトが身分を明かさずやったらまず門前払い
身分を明かしてやったら内政干渉
（逃げていった男の血が点々と外に続いているのを見て）
（アザリーを見て）
優雅？
（思いっきり首を傾げた。）
出たわね巫女とか言う蛮族シスター。
私が性格悪いならあんたは礼儀知らずでしょうに
お前の下僕になったつもりはねえぞ……。俺が仕えてるのはウチのファラオだからさ
でもなあ、チクるよりも本人にチラつかせるのも面白そうだしなあ
>>894
せ、せーとーぼーえー……。
お前そのノリで色々やって親に怒られたんじゃあねえのかよ……。
相手の国籍によっては戦争の口実にされてもしらんぞ
>>895
むしろ恫喝外交って感じでいく方がいいかもなー
〜 その頃…どっかの火山 〜
ふわーぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜……
夏はいいねぇ。いいなぁ。もっと暑く熱くならないかなあ。
世界中が100度200度くらいになればいいのに。
（活火山の噴煙や溶岩に身を浸してご満悦）
（お肌に灼熱の溶岩が気持ちいい。地脈からも火の魔力を吸い取って美味しい美味しい）
（まったり浸かりながらも機嫌がいいのか時々爬虫類の尻尾がぱたりと動く）
（火竜のお風呂です。時々溶岩すくって頭から浴びてみたり）
（数千歳のクセして小ぶりな胸やお尻も噴煙の中でむき出しだ。なんか着てたら溶けるし）
ん、ふぁ…お風呂ってさあ。浸かってると眠くなるよね。
（瞳を擦って欠伸を一つ、それから上がって帰って寝ようっと）
（岩肌に上がって座り込み裸身のまま少しぼんやり、それから衣服に袖を通すと飛んでいきました）
【なん…だと……物好きなお馬さんだなあ……】
【こんなもんでさーびすって奴になるんだろーか。わからん】
【そんじゃ一言ね。またねー諸君】
アザリー「あら？ああ言う手合は権力で握りつぶすのが世の常よ？古事記にもそう書いてあるわ」
ゴンザ「書いてねぇっすよ？」
マコ「大丈夫、書き足しておいたから！」
ゴンザ「何やってんすかこのバカ！？」
闇風「エネアドとローゼンクロイツの小競り合いか、高みの見物してたほうが楽しそうやな」
そ、下賤が身の程を弁えなかった結果。
まぁ、天才美少女剣士でもある私の手にかかれば蛮族の一人二人ひとひねりだけれども
他の雑魚令嬢だったらどうなっていたかわからないもの。
間接的にその子たちを救ったともいえるわね
うちの国のごろつきが足蹴にされましたーで戦争仕掛けてくる国ってそうまでする価値があるものなの
あんな下賤の雑魚雑魚よわよわに。
古事記て……、すげえ罰当たりなことしてんなぁ、お前……。
まあ、あっちからエネアドに攻めてこない限りそういうことにゃあならねえだろうけどさ
ヒスタリオ「ブルヒヒヒン、いやぁ眼福だぜ！兄貴に付いてきて遠征して良かった良かった……」
(素っ裸のリヴのさーびすしーんを見ながらブルヒヒヒンと笑い)
ゴブリオ「で、親分。そろそろモンスタワーでてくんすか？」
ヒスタリオ「あん？や、もうちょい様子見だ。うちの大将が完全に復活するまではこっちで妨害工作してたほうがよさそうだからな。それに、大陸の金髪娘はマジたまんねぇからな、ブルッヒッヒッヒッ！」
ベルフ「本当スケベだなぁうちのボスは」
【名前】モリ・ランマ・シズル（漢字で森・乱魔・静流）
【種族】鬼人
【性別】女
【年齢】人間年齢で10代後半
【ジョブ】妖忍
【レベル】とても高い
【身長】167cm
【３サイズ】B91W58H89
【外見や装備】非常に白い肌、真紅の瞳でツリ目気味の幼くもクール美人、長い銀髪
額から日本の赤黒い角
普段は狐の面を被っている
黒紫のセクシーくノ一装束
妖刀・酒天童子他忍具
【特殊能力】忍術、妖忍術、平行分裂存在
【備考欄】オウガに使える忍で八卦武集の一人
戦闘力は八卦武集でも下の方だが得意能力である平行分裂存在は
最大8人にまで分裂が可能であり、その一人一人が本人そのもので
一人が滅びれば他の分裂体に消えた分裂体の力が加わり強化され
一人でも生きていれば何度でも分裂体を生み出せる為実質不死身
【名前】ソウオウ（漢字で蒼王）
【種族】牛頭鬼
【性別】男の子
【年齢】人間年齢で30代後半
【ジョブ】獄卒鬼／武将
【レベル】とても高い
【身長】287cm
【外見や装備】青黒い体毛の筋骨隆々の巨体
黒い牛角が生えており顔に左半分を鬼メンで覆っている
大ナタ、大斧、鉄棍棒等多種多様な武器
【特殊能力】凄まじい怪力、各種ブレス、状態異常無効、オートリジェネ
【備考欄】八卦武集の一人で巨漢の牛頭鬼
兄弟である馬頭鬼、朱王とは古代の秘宝の力で魂が分けられております
どちら片方が滅びてもう片方がいる限り復活が可能
武人気質で卑劣な事を嫌うが仕事であれば悪逆非道な行いにも手を染めるのを厭わない仕事人気質
【名前】シュオウ（漢字で朱王）
【種族】馬頭鬼
【性別】男
【年齢】人間年齢で30代後半
【ジョブ】獄卒鬼／盗賊
【レベル】かなり高い
【身長】290cm
【外見や装備】
赤黒い体毛と長身の細マッチョ的な体型
右半分に鬼面を被っている
魔木製の棍棒と刺股、山賊刀
【特殊能力】各種毒ガス、オートリジェネ
怪力
【備考欄】オウガが封印されててしばらく後に大陸への情報収集の為派遣されていた八卦武集の一人
大陸での偽名はヒスタリオ
身分や力を偽りふざけながら情報収集をしていた……最もふざけた性格は元からである
兄弟である蒼王に比べ不真面目だが仲はいい
天才…美少女…剣士。
(何でこの手のお嬢様はこうも自信満々なのだろうか)
たしかにそういう言い方も出来なくもないけど、あんまりやりすぎんなよ？
そりゃあ、口実探しに躍起になってる国はいくらでもあるだろうし
そもそも、下賎と下賎の小競り合いならまだしも他国の貴族に好き放題やられたらそりゃあ心中穏やかじゃあいられねえよ
アザリー「そう、優雅よ優雅、下賤な下等生物には分からないかしらね？ふふん」
（タピオカミルクティーを小指を立てながら飲んでいる、この角度が優雅な証拠らしい）
闇風「タピオカチャレンジしないんか譲？」
アザリー「次にその話題出したら潰す」
マコ「誰がバーバリアンじゃい」
ゴンザ「お前じゃい！」
（腰蓑と珍妙な仮面つけて斧を持ってるマコに対して鋭いツッコミを入れて）
マコ「大丈夫！キョウにある古代書庫の奥の方に収納してるから多分当分はバレない！バレない！」
闇風「なんや、つまらん……仕方ないからうちがチョチョイのちょいとローゼンクロイツの軍部を掌握して戦争を仕掛けるよう仕向けてくるわ」
ゴンザ「おうやめぇや」
アザリー「エネアドってそう言えば最近行ってないのよね……今どんな感じよ？私が昔出向いたときは木々が生い茂って青々としてたけど」
ゴンザ「何百年前の話っすか……今は砂漠っすよ」
(薄い胸を張る貴族令嬢13歳。同年代に比べればはるかに高レベルなのだ)
（しかもある程度上のレベルを喰えるステータス、但しカンスト）
片耳削いだだけで五体満足じゃない、元気に逃げていったわよ？
下賤の分際でこの私に手を出す方が悪いでしょう？
13歳の子供に手を出した悪漢の為に戦争しますって、随分情けない国もあるのね〜
>>904
こんな場所でそんな滑稽な姿晒すのが優雅なら私は優雅じゃなくていいわ。
うん、優雅って言葉遣えば自分は下賤じゃないって思えるものね……
（憐憫のまなざしで胸元を滑り落ちるであろうﾀﾋﾟｵｶを幻視して）
国のトップにあそこ迄礼儀知らずにふるまうのが蛮族だって言ってんの
いつコスプレしたのよ、芸人。
バレた時がやばい気が済んだけど。
あそこ、普通に皇家が軍を牛耳ってるしな、そう易々と掌握は出来ないと思うな。
どんなって、普通になんか、よくわからんが、砂。
>>908
こういうタイプの高慢女子ってそのうち痛い目あうフラグビンビンなんだよな
(そうなった時にどんな顔をするんだろうかと想像。……面白そう。)
そりゃあまあ、貴族がやったんなら喧嘩になることもあるんじゃね？
統治者だって人間なんだし。どういうモノの考え方するかなんて分からねえさ
アザリー「ふふふん、負け犬の遠吠えはいつ聞いても心地良いわ……」
（ない胸、まったくもって無い胸をはりながらタピオカミルクティーを飲み干して）
闇風「………」
（子供の喧嘩を生暖かい目で見ながらフライドチキンを食べている……共食い……！）
マコ「私のコスプレは108式まであるわよ！」
ゴンザ「煩悩の数だけとかマコにぴったりっすね」
マコ「ちょっとゴンザ！失礼なこと言わないでよバカ！私の煩悩が108個で足りるわけ無いでしょが！」
ゴンザ「せめて108個におさえてほしいんすけど！」
マコ「でもほら、私のミカはズッ友だし？」
ゴンザ「親しき中にも礼儀ありという単語を10000回写生してこいっす」
マコ「え？射精！？」
ゴンザ「耳腐ってるんすか！」
マコ「腐ってるわよ！」
ゴンザ「捨ててこいや！」
闇風「安心せいや、うちも元魔王軍四天王。人間の軍隊ぐらいなら秒で消し炭にできるで」
ゴンザ「掌握する話から何顔滅させる話になってんすかこのバカ」
闇風「バカやと！？バカ言う方がバカなんやで！」
ゴンザ「うっせぇわ！」
アザリー「砂ねぇ……サンドウォームやデスワームもいそうで中々楽しそうな感じがしてきたわ」
ゴンザ「恐ろしい化け物がいても楽しくないっすよ！」
ゴンザ「はぁはぁはぁ……つ、突っ込むのがもう……」
壊滅させたら掌握できないんじゃあねえかな。……うーん、バカ。
(頭をかきつつ)
色々いるぞ、サソリもミミズも。
砂漠ってなんかそういう厄介なモンスター多いんだよな。しかも砂に潜ってるからいきなりでてくる。
……ま、まあ。水でも飲めよ？
(前回なんか同情の余地がある可愛げのある貴族女子みたいなことになっちゃってたからね！)
（素行の悪さを描写していかないとわからせに発展しないのです。つまりたててんのよ）
………？
（当の本人はきょとーんなのだが。）
ふーん、貴方はそういうことしちゃう領主さまなのね。
へぇ………
>>910
そうね、肥溜めのカエルの合唱は気持ち悪いわ。
あ、漫才終わった？
っていうか、あんたら引率してたの居なかったかしら？
別にどうでもいいけど、霊圧無いわね。
(なるほどなあ、と感心。そのうちビンタしてあげるからね。)
その何言ってんだコイツみたいな顔するのやめなさい……。
俺は戦争にはしないけど、個人的に殴りに行くかもしれない。
でもそうなると戦争不可避だよなあ
闇風「頭空っぽの方が夢詰め込めるんで？」
ゴンザ「夢詰め込む前に常識を詰め込んでほしいんすけど」
マコ「グラボイズ！グラボイズいる！？」
アザリー「いいわよグラボイズ」
ゴンザ「なんすかグラボイズって……あ、どうもありがとうっふライナルトさん」
(水をもらい一気に煽りのみ）
ゴンザ「ふぅ……罪滅ぼしの為とはいえ、こう暴走するのを3人も相手してると、たまに爆発しそうになるっす……」
>>912
闇風「美味いで？」
(オウサマガエルの脚の唐揚げを差し出してみて）
アザリー「ん？ああサクヤね、今日はいないわよ」
マコ「今日は大陸の冒険者免許試験を受けに来ただけだからね！尚冒険者免許取れたのはゴンザだけ！」
ゴンザ「当たり前っすよ……もし罠に味方が捕まった時はどう対処する？で罠ごと味方吹き飛ばして後で組成するとか……」
マコ「そんな……私の中の種付おじさんの暴走を何処にも向ければいいの！？」
ゴンザ「とりあえずまコンクリートに詰め込んで暗黒氷海に沈めるのをオススメするっす」
夢すら入ってなさそうなんだけど…
(呆れ顔で相手を見て)
グラボイズ…？
どうだろう、俺は見たことないような気がするけれど。
─たまにゃあ、殴り飛ばしていいと思うぞ？
だって、痛い目でビンビンとか。
マゾ？それとも私がそういう目で見られたの？
領主さまになっても冒険者の時の気質は変わってないのね。
>>915
でしょうよ！
あれ、なんか好感触？ちがうの、そういうキャラがしたいんじゃなないの！ってなったもの。
>>916
……？
蛮族の食べ物？なにこれ、どうやって食べるわけ。
（名前欄みつつ、ｱﾊｲ）
…………？試験ってあの簡単な奴でしょ。
何で落ちるの、あんなの。文字書けないのに代筆頼まなかったの？
マナー講習の方がよっぽど難しいでしょ
ふぁ……とりあえず目的通り素行不良完遂したので帰るわ、おやすみ。
お疲れ様。
闇風「淫夢ならたっぷりと」
ゴンザ「んおおおん疲れたもおおおぉって古いわ！？」
マコ「ノリツッコミしたの自分じゃない！？」
マコ「そっかぁ……いないのかぁ……」
アザリー「スナハミやスナザメやキーマやオカグビラはいそうな気がするわね」
ゴンザ「たまにブチギレて暴れると周りの被害が……」
（全方位荷電粒子砲乱射）
ふぅ……なんとかたどり着きました……帰りますよあなた達！
ライナルトさん、ご迷惑おかけしました……それでは……
（おさきにしつれいね）
ビンビンってそういう意味じゃあねえからな…？
そうそう変わらんけど……丸くなったというか牙が抜けた自覚はある。
>>921
…なんていうか、やっぱアホなんじゃあ。
少なくとも俺はみたことねーや。
どこかにゃあ居るのかもしれんけどな
ん、おう。またなーっ
おれもそろそろいくとするよ、あばよっと
あーあっつ…まあ、室内にいる私には関係ないけどね…
冷気魔法の効いた部屋でだらしない格好しつつ、魔法研究するってのも最高だね…
（甘味キノコのキャンディーを舐めながら）
フタナールももうすぐ出来そうだし、私の野望が叶う日も近い…かもね…
(といいつつ下着姿は眺める)
ん…メイドにも入るなって言ってるのに人の気配が…って！？
（まさかの男の侵入に驚いて）
ライナルト！？ ど、どうして人の部屋に勝手に…！？
み、見るなバカ！
（しかしいつものゴスロリ服は洗濯中だった）
【この研究所はレニストール王宮内にあるということにしておいてください…】
>>925
別にライナルトのそんなの興味ないし…
いやです……
>>926
いや。ちょっと材料にいいんじゃねえかなって色々と持ってきたんだよ
(キノコとか薬草とかを相手にみせて)
─ていうか、どういうもんが出来上がるかわからねえんだから、素肌は隠した方がよくねえか
【ほいほい】
クロウディアの研究室にアポ無しノック無しで突入して下着を覗き
次は誰が覗かれるのか、帝都のブックメーカーで賭けられていると聞く
素材アイテムか…それならいつでもほしいけど…
でもコッチ見るな！ 後ろ向け！
（自分の体とは反対方向を向かせて）
じゃあとりあえずアイテムを見せてもらおうかな…ほうほう…これはこれは…
（黒色キノコにスライムの油、ローパー繊毛などの素材を興味深そうに見る）
これは今作ってる薬品に使えそうだね…繊毛は強化に…
（夢中になっていると周りのことは見えなくなるクロウディア。自分が下着姿なのもだんだん忘れそうになってきている）
>>928
そこまでのレベルの変態だったのか…
姉様にちくってやる…
今回はともかく水浴びはみるだろ…流れ的に
>>929
別に取って食うわけじゃねえからいいじゃん。つーか、下着似合ってるな。女の子ってやっぱそっちの方も気合い入れてんだな
(素材の入った袋を相手に渡してせなかむけて)
─つーか、後ろ向きっぱなしなのもアレだから。これ使え。
(マントを外せば相手になげて。巻けば多分なんとかなる。)
うぅ…ライナルトなんかに褒められても嬉しくない…姉様なら嬉しいけど…
（普段おしゃれには無関心なクロウディアだが、下着には結構こだわるらしい）
まあ、姉様はほとんど純白の下着ばかりだもんね。そこがいいんだけどね、ふふふ…
（しっかりエルフィミアの下着事情も知っているクロウディア）
マント…でもライナルトのか…変な血液とか付いてないよね…？
（それでも見られるのよりはマシなので、とりあえずそれを体に巻く）
ところでこの素材、ほしいのもあるけど…やっぱりお金取るの…？
今お小遣い前だからピンチなんだけど…
そういや、エルは白だったような。
でも割とすぐ脱がしてたし……、印象にないな。
(薄ぼんやりと、エルフィミアの下着姿を思い出して)
ついてねーよ……俺のいい匂いはついてるけどな。
金は別にいいよ。お前との仲だし。それに恩売っといたら後々得になりそうだしさ
姉様は白いのがお気に入りみたいだから…
ぐぬぬ…そ、そうやって自慢して…！ くそぅ…
私も姉様と一緒にベッドインして、姉様の下着とそこからこぼれそうな柔肌を堪能して…
（妄想し始めてしまうクロウディア）
うぅ…男に生まれてくれば良かったなぁ…フタナール完成までこの苦悩は続くのか…
お金はいいのか…ライナルトにしては珍しいね…
恩を売っておくっていやらしい…イッておくけど、私は恩をすぐに忘れる女だ…
でもまあ、エルは白とかピンクが似合うよな。
つーか、フタナール作って。それで生やしたとして。ヤり方わかんのか？
いや、忘れるなら忘れてもいいんだけど。まあ、早く出来るといいな、がんばれよ。応援くらいはしてやるからさ
確かに姉様は清純だからね…純白は似合うね…
ピンクもたしかにいい。女の子らしいからね…ふふふ…
（ニヤニヤと笑うクロウディア。妄想癖が出てきている）
ヤリ方………
（あまり分かっていないクロウディア）
そ、そこはフィーリングと流れで…ダメかな…？
うぅ…そんなことも調べておかないとダメかぁ…
フタナール改良型はもうすぐ完成するよ。完成したら誰かで実験…臨床試験してから
使うことにするよ…
つけて欲しい下着でもプレゼントしたら？男がやると引かれるだろうけど、女同士ならいけんだろ。
いや、さすがに入れるとかそういうのはわかるだろ…？
あとは、腰をどうするとか……まあ、エルに上になってもらえばいいか。
……まあ、ここにゃあ女騎士もいっぱいいるからな。実験台はいくらでもいるわけか
プレゼント…なるほど！
（そういう発想はなかったクロウディア。突然の大声で感嘆して）
よし、マジックアイテムを作って売って、大儲けしたら姉様に下着をプレゼントしよう。
そして付けたら見せてって言えば自然に見れる…ふふふふ…
だ、だって姉様がしてるのを覗いてもよく見えないし…
姉様が上に！？ 私、姉様に襲われるの！？
（身悶えるクロウディア。好きな相手にめちゃくちゃにされるのはツボらしい）
女騎士なら簡単に騙せそうな奴もいるからね。貴族出身らしいアイツとか…
女騎士Q「誰かに噂されているような気がしますわっ！」
お前からの贈り物ならあいつも断らないだろうし、喜んでつけてくれるだろーしな。お前的にはどういうのつけて欲しんだよ
俺が教えようにも、こればっかりはな。
教えようが無い。お前がフタナール飲んでから経験積むしかねえわ。
(というわけで、まずはエルフィミアに騎乗位してもらうのが1番だとおもう)
アイツか。たしかにアリアたちは気付きそうだもんな……。
そ、そうだね…もっとカラフルで可愛いのがいいね…
あるいはスケスケなやつとかいいかもね…はぁはぁ…
（想像しただけで興奮してしまうクロウディア）
そうか…いきなり姉様と…じゃなく、まずは経験を積むことが大事か…
そうだね…どこかのギャンブラーも言ってたけど、勝つべくして勝つことが大事だね…
女騎士はああ見えて感は鋭いよね。
よく頼りないへっぽこ軍団と思われがちだけどさ…
スケスケ…？なんならもう、乳首しか隠れてない様なやつでもいいんじゃね？
あとは、お前が感覚シェアの魔法使えるなら誰かがやってる感覚を共有して腰を振る感覚を覚えるとかな。
まあ、アイツら一応精鋭なんだよな
>>940
それだと男側の感覚がわからねえだろ？
いくら知りたくてもライナルトとはちょっとね…
>>941
感覚共有か…その手もあったね…
こうしてみると私って魔法の応用がうまくできてないのかな…
まあいいや。完成したら計画を立てることにしよう…
乳首しか隠れてないやつか…姉様が恥ずかしそうにしながらその下着をつけるところを妄想するだけで、興奮するね…
ふふふふ…まあ、こちらも時間はまだあるから色々考えておくよ。
それじゃあ、今日はそろそろ寝るから落ちるね…お疲れ様…
魔法ってやり方によってはすげえとんでもないエロい事にもつかえるからな。
雷魔法も微弱に出せばそれなりの刺激になるだろうし
……でもまあ、お前は妄想で終わらせておくのがいいと思うぞ……。
おう、またなー。進展あったら聞かせてくれぃ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】55
【身長】161cm
【３サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
腰に身の丈ほどの剣、アヴィスオルトの大剣（柄の部分に紋章があるだけのはがねの大剣）を佩く。
【特殊能力】
「全身全霊斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「ばくれつきゃく」「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイム」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
早朝……ですけれど、お邪魔してみますね？
おはようございます、メタル師匠。
師匠からはメラをはじめとした呪文の使い方を学んだので、今でこそ多様な呪文を使えるようになりましたが
メタル師匠との戦いがなければ起訴は学べなかったと思います。
それでは今回もよろしくお願いします！
（腰に佩いた大剣を抜くと水平に構え狙いすました一撃――会心必中を放った！）
（・∀・）弟子を取った覚えはないんだが…別の奴か？
ま、細かい事は気にしないでおくか…伸び代はありそうだしな！
（・∀・）ん…いきなり物騒な…！
（言うなり構える相手に口笛を吹くが、次の瞬間には斬撃を受けた勢いで吹き飛んでいた）
あ。すみません故郷から逃げのびる際に足りないレベルを上げるためにメタル師匠を狩っていたので……
それからメタル系の皆さんは私の師匠だなーって思うようになりまして。
（手ごたえあり、ちゃんと会心の一撃で捉えた剣を引くと残身。）
何とか逃げる前に捉えられましたね、ありがとうございます。
（腰に大剣を納めると深く頭を下げた。）
（・∀・）ふー、中々良い太刀筋…って奴か？
俺でなきゃやられてたな
（ひょっこり戻ってくると、やるなー？と言わんばかりに）
（・∀・）悪いが、それくらいの一撃じゃ俺は倒せねーぜ
易々と経験値をくれてやる訳にはいかないからなー
！！
会心必中を入れて倒せないメタル師匠は始めてです！
（ぽかんと空いた口に手を当てて隠して）
うちの故郷ですと入れる前に逃げられる以外で倒せなかったことがなかった自慢の一撃だったのですが……
先制をとれたのにも関わらず仕留めきれなかった未熟を恥じるばかりですね。
世界は広いです。
（・∀・）俺は野良じゃねーんだ
配合を重ねて生まれたマスター付きのモンスターなんでな
体力も並みの同属とは訳が違う、一発で仕留められるほどヤワじゃないぞ
（・∀・）ま、俺みたいなのはそうそういるものじゃないから深く気にするなよ
俺を吹き飛ばすくらいの一撃を出せるってのは大したもんだ
（強）ともまた違うんですね……（11準拠並みの感想）
魔物使いとも違うモンスターマスター……話に聞いたことはありますが
実際に目の当たりにするとやはり違いますね。
いえ、それでも精進を続けたいと思います。
母国を復興しないといけませんし、その為に強くなりたいので！
（・∀・）そうだな、それともまた違う括りではある
うちのマスター、モンスターが大好きでなー…ある意味、天職ってもんかもな
（・∀・）そうか、そういう事なら気張っていかないとな！
まー、さっきの一撃分くらいの経験値は提供しといてやるぞ
（経験値を得た！レベルが上がるかどうかの判定如何はお任せで）
モンスター大好きで、私の会心必中にすら耐えるメタル師匠を……
好きなものを職に――深いですね。
（ベルトで締め付けた胸元に手を置いて瞳を伏せ）
ありがとうございます、いずれ皇国を取り返して魔王も倒せるようになれたらいいなって思ってます。
（・∀・）機会がありゃ引っ張ってきてやるよ
好きな事を生業にするってのも乙なものだろー、モチベーションにも関わるし
ところで、男の振りしてるのは何か意味あるのか？
（・∀・）とりあえず真っ先の目標は国の奪還か…
これからまだまだ色々と苦難やら困難やらあるんだろーけど、頑張れよな
私がそちらにお邪魔するのもありですけれどね。
貴方のようなメタル師匠を育てる環境、興味あります。
え、あっ……何のことで？えっとですね……その。
王都に渡ったばかりのころはそのままだったのですけれども
色々とトラブルが相次ぎまして、女性だということは隠した方がと思いまして
案外い巧くいってるので続けているところです。
私以外の生き残りもいるといいんですが、いないときの為に
信用のおける方を見つけないといけません……
はい、それはもう。ありがとうございますメタル師匠！
（・∀・）牧場まで来るってか？それもありかもな、俺以外のモンスターにも会えるぞ
とぼけたって無駄だからな、他の奴は騙せても俺の目は誤魔化せねーぞ
なるほど、なるほど…何かと不都合が付きまとうってのは厄介なもんだ
しっかし、中々のものを持ってるのに押し付けてしまうのは勿体ない気もするな、型崩れには気を付けろよー
（しれっとセクハラめいた物言いを放つが当人は気にしていない！）
（・∀・）どうだろうなー、案外近場に潜んでたりするかも知れないぞ？
信用のおける、か…おいそれと見つかるどうか分からないが応援しとくぞ
（どういたしまして、ってな！と加えてから）
（・∀・）そんじゃ、俺はそろそろいくぞ、またなー
｜彡ｻｯ
メタル師匠以外……聞くところによると伝説の神鳥や龍神、魔王までいると
私は巧く隠せてるつもりだったのですが、何から何まで規格外なメタル師匠です。
正直苦しいし痛いし、蒸れます………
（深くため息を吐いて項垂れ、セクハラに気づいていない）
落ちのびたのならば安全のために王都を目指すでしょうし、そうだといいと思います。
応援、ありがとうございますメタル師匠。
お疲れ様でした、お話ありがとうございました、あと経験値も。
流石は勇者様だ
いえ、そんな。国が亡びるまで勇者であることがどういうことか気づかなかったくらいですので
メタル師匠に出会ったので、一つ胸をお借りにしたに過ぎないのに訓練というわけにも……
それに私も暑さには参ってます。
名無しさんは大丈夫ですか？
確か塩と砂糖で作った飴が……（雑嚢ごそごそ）
勇者なんてただの素質だからね、開花しないうちにやられたんなら仕方ないよ…
それもそうか、辛くないわけないよね
しかしそんな暑そうな格好で…軽装というわけにもいかないだろうし大変だね
あ、これはどうも…それじゃお言葉に甘えてひとついただきます、さすが勇者様備えは万全だね
全然大丈夫ではないのでちょっと汗を流そうかと思ってたところだよー、良かったら勇者様もいかが？
よく、魔物が弱い地域にしか勇者が生まれないとか聞きますけど
いざ魔王城付近で生まれたらこうなるから生まれない説をここに立てようかと思いました。
そお……ですね、はい、大変……ですね。
（苦笑を浮かべて胸元で腕組みして）
いえ、王都に来たばかりのころ親切な冒険者の方に教えていただいたので。
クエストでしょうか？何か入用なんでしょうか、よろしければお手伝いしますよ。
（汗を流すをそう解釈したらしく笑顔で応じて）
ひょっとしたらそうやって消えていった勇者が大勢いるのかもしれないね…その人たちの分まで勇者様がんばってね
本当に辛そう…その服の中は汗びっしょりなんだろうなぁ
いやいやクエストじゃないよ、もっと気持ちいいものさ！
実は最近朝風呂に嵌まっててね…いい温泉があるから勇者様もどうかなって
ほら、こっちこっち
（勇者を手招きして先導する）
ありがとうございます、そうですね……そういった人達の分も背負っていかなければいけないですよね。
――……うぇっ？！いえ、あのっ発汗は体温を下げるにあたって必要な代謝ですので
それを否定するのは良くないことだと思うのでつまるところは別に問題はないと言いますか平気だと思ってますので
案外汗は書いてませんしそんなびっしょりだったらむしろ顔の方に出てるとお思いません？
ああ、いえ……そのですね。やっぱり、ギルドに貼りだされた依頼を早くこなしてあげることが重要だと思いますし！
それを考えると朝からお風呂とか申し訳なってくるといいますか罪悪感がﾏｯﾊと言いますか！
ですので、名無しさんお一人でごゆっくりしていったほうが、お誘いはありがたいのですがっ！
え、どうしたのそんなに急に慌てて…
そりゃあ発汗は大事なことだけど、ちゃんと定期的に流さないと痒くなったりして大変だぞー？
顔は…確かにそんなかいてなさそうな見えるけど…
（勇者の顔をまじまじと見つつ）
でもやっぱりこっちは蒸れて暑そうだよなぁ
（今度は視線を下げて胸をじっくりと見て）
ちょっと汗流すくらい大して時間掛からないと思うけど…汗だくで来られる方がギルドだって嫌な気が…
うーむ、なんだか怪しい…
（怪訝な顔を勇者に向けて）
ははーん、さては勇者様お風呂嫌いだなー？
大丈夫です、日に一度は流してますので！
（確かに跡が残ってたりで痛いんだよなぁ、と苦笑しつつ）
（視線が同性に対するそれではなさすぎるのに対してこめかみに汗マーク）
いえ、私は長風呂なので！
（びしりと指をそろえて手で制しつつ）
まぁ、確かに人とお風呂に入るのは苦手ですね…………あはは
お風呂に入ること自体はきらってはいないのですが。
（締め付けたものを解放できるという意味でも。）
それならいいけど…面倒だからってサボってたりしたら駄目だよー？
人とお風呂が苦手…裸見られるのが嫌なのかな？
勇者様意外とシャイなんだね…まあそういう人もいるよね
でも風呂個別の宿ばかりじゃないからちょっと大変そう？
ううむ、せっかく勇者様の背中を流して労ってあげたかったんだが…
もし恥ずかしいなら目隠ししてでもと思ったんだが…残念
むしろ入浴する習慣がある方が珍しい気が……
お湯と手ぬぐい位がちょうどいいと思いますが。
というか、名無しさんは男性の背中を流したりするのが趣味か何かで？
その、まだ何かをしたわけでもないので労ってもらうわけにもと思ったものですから。
目隠ししてでも誰かをお風呂に入れたいというのは中々に……個性的な趣味をお持ちかと。
まあ野営だったりしたら拭くくらいしかできないしね…
そういうのは慣れっこかな
ええっ、ひょっとして何か変な方向で疑われてる？
勇者として旅してるだけで十分がんばってるよ…労ってあげたいと思うのはそんな変なことじゃないと思うよ
まあ確かに勇者様男とは思えないくらいに美形だし…そういう目で見られることも多いのかもしれないけど…
（改めて勇者の姿をじっくりと見て）
お風呂がある宿がすでに珍しいですよね。
温泉が湧いてるところならそこを目玉に客を呼び込もうとするので
そういや度が多いかも知れませんけれども。
疑いますよっ、他人に目隠ししてでも一緒にお風呂に入りたいだなんて！
それはそれ、です。際限なく甘えるわけにもいかないので一線は守っていかないと。
い、いえよくいる軟弱もやし顔で頼りないとよく言われます……から！
決して美形などではっ
（両手を縦に並べて隠れるようにしながら）
そうだねー、あってもちょっと値が張ったりしてね
どこででも温泉が出るならいいんだけど…
そういえば今勇者様が泊まってる宿はお風呂付いてるのかな？
実を言うと勇者様があんまり嫌がるからなんでか気になって入ってみたかったなっていうのもあったり…
まあでも誰にでも秘密はあるよね、無理強いしちゃいけないよね
そうかな？強面でこそないけど凛々しくてかっこいいと思うけど…
照れちゃって可愛い…こんなに照れ屋じゃ人とお風呂に入りたがらないのも納得かな
水は資源ですから仕方がないと思いますし、そこまでこだわらなければ
自分でわかしたほうがが早いですし、それを考えますと値は張りますよね
ギルドから紹介していただいた宿で、結構しっかりしたものがついていますね
宿泊費と別料金ではありますけれども。
えー…………あー…………
（嫌がっていたと思われればばつが悪そうに頬をかき）
いや、と言いますかその、ええと…………
（いやこの言葉選びバレてません？と二の句が継げなくなり）
すみません納得していただけるのならば何よりです……
おー、それは良かったね…個別の奴なのかな？それじゃしっかり楽しみなよー
共同の風呂しか無い宿の時はどうしてるんだろうか
部屋で拭いて我慢してるのかこっそり人のいない時間を見計らって入ってるのか…
あ、いや…何かありそうだなってことくらいしかわかってないけど…
まあでも少しくらい秘密がある方がミステリアスでいいよね
勇者の証の紋章でも背中に浮き出てるのかと想像してしまった
少なくとも毎日入る金銭的な余裕はないですね、大きな設備ではないので個別ではありますが共用のものです。
何回か使わせてもらいましたが、個人的には助かって――…………
（――ここで異性に入浴事情をべらべら話していることに気づいて頬に朱が射した）
紋章のような痣は確かにありますね、胸……鎖骨の下辺りにちょうど。
背中には最近は見れてませんが、何かがあると言われたことは無いですね
そっか…勇者様もなかなか大変だね
何か助けられることがあったら…あれ？勇者様大丈夫？
ちょっと顔赤いような…熱中症になったりしてない？
おー！やっぱりそうだったんだ！
勇者の紋章…カッコイイなあ
せっかくだしちょっと見せて欲しい…って言ったら駄目かな？
何だったら背中も何か無いかちゃんと見てあげるし…
あぁ、いえ、お風呂事情を話していることに気づいて少しばかり無防備過ぎたと反省をしてまして……
こほん、それはそれとして申し出てくださってありがとうございます。
つきましては国家の運営経験などはありますでしょうか？
どちらかというとアヴィスオルト神の加護の証といった面の方が強そうですが。
ええと、図書館で現物は見れるかと、国旗にもなってたあの形が紋章として現れていまして！
実物を見せるのは流石に恥ずかしいと言いますかっ
っていうか本当に変な趣味ないんですよね？！なにも察してないんですよね？！
お風呂の話たくらいで別に無防備ってことないと思うけど…うーん？防犯的な観点なのかな
いや…さ、流石にそんな経験は…まあでも旅先で泊めてあげたりくらいはできるんじゃないかな…？
だから変な趣味なんてないってば！
というかちょっと胸元見せるだけで勇者様が過剰反応し過ぎのような…
お風呂一人で入りたいって人は時々いるけどここまではいないような…
流石にちょっと怪しい…
（じっと訝しげな視線を向ける）
お風呂と言いますと、無防備になる瞬間じゃないですか
そこの事情をあまり外聞するものではないかなぁと思いまして。
そうですかー……国家や土地の運用、資金の捻出などの知識はありませんかー
あ、魔王領内で作物の栽培等は書物が残っていればできると思うのですがっ
深堀してくるから過剰に反応してるんですよ？！
怪しいのはどっちですか！
まあ確かにそう考えれば入浴事情はあんまり話さないようにした方がいい…のかな…？
話すにしてもどこから洗う？みたいに当たり障りのない内容の方がいいのかもね
いやー、流石に勇者様の話のスケールは大きいね…
そんなことまでするんだ…もう人類が滅びても一人で生き残れそう
そ、そうかなー…胸元に痣があるんだよって言われたら、ちょっと見せてって言っても何も変なことじゃないと思うけど…
あ、やっぱり汗で蒸れて匂いが気になるとか？そういうの全然気にしないから大丈夫だよー
それアイドルとかに聞くやつじゃないですか？！
絶対男性同士の話で、どこから洗うなんて当たり障りなく聞いてくる人いないですよね？！
いても芸能人同士のトークショーみたいなやつでしかしませんよね？！
はっ、名無しさんが芸能人である可能性……それならあまだ納得がいきそうな。
滅んでしまった祖国の復興をしないとなりませんので、その為の人材を探さないと……
私自身内政は学んでいた最中ですし。
祖国が魔王領内になったので……
いえ、同性を脱がすことへの執念を感じましたので。
っていうか臭いとか嗅ぐ気だったんですかっ！絶対見せられませんよそれっ！！
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場121杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1628049742/
ごめんごめん、お風呂絡みでどうでもいい話題って言ったらそれくらいしか思い付かなくて…
あ、それじゃ実は芸能人だったってことで！
それじゃゲストの勇者様、お風呂でどこから洗うのかどうぞー！
なるほど…じゃあ勇者様が領土を取り返せた暁にはそこの住民にさせて貰おうかな
勇者様が統治するなら素敵な国なりそうだし…各戸にお風呂も完備されてそうだし？
ていうか勇者様偉い人だったんだ？ひょっとして王子様とか？
わざわざ嗅がないってば！ただ胸元気にするなんてそれくらいしか思い浮かばなくて
ていうかどうしても変態にしたいみたいだね…
いえ、お風呂絡める必要どこにあるんですかっ！
今実はって言った！雑に実はって言いましたっ！！
待ってください、なぜか私がしずかちゃんみたいなことになってるんですが。
なぜか不発したルーラの行き先が入浴した私のところみたいなことになって
エッチィ！と叫ばなきゃならないキャラづけがされてるんですが。
すみません、故郷に関しての話は滅んでいるのであまり話題にしたくなく……
言動！違うなら言動に気を遣ってくださいよ？！
私の中で男の人の胸板嗅いでｸﾝｶｸﾝｶｽｰﾊｰｱｯﾋｬｱ!するような人に聞こえちゃうじゃないですかっ！
えー、本当だし？最近けん玉に嵌まってるし？伝統芸能だし？
だって勇者様がそんなに恥ずかしがるから…勇者様ならしずかちゃん並のいい悲鳴あげてくれそう
それもそうだね…ごめんね、いつか上手く行くといいね…
（頭を撫でようとして）
ゆ、勇者様落ち着いて…誰もそんなこと言ってないよ…
ていうかいやにリアルな表現…勇者様こそそういうことしてたりしないよね？
大体勇者様華奢だしそんな興奮されるような胸板してないでしょ…
何故疑問形で？！
それ嬉しくもなんともないですよね？！褒めてないですよねそれ！
肌を晒す行為を深堀されて恥を感じるなとは文化が違うんじゃないんですかね……
いえ、別に慰めてほしいわけでもありませんので。
言動の端々に滲んでるんですよ……
そういうことができる方と付き合いがありませんね。
それならそれでいいんですけど、どういう人がどういう趣味を持っているかわかりませんので。
そりゃあ性器を開けっぴろげにしろって言われたら恥ずかしがるのもわかるけど、胸板まで恥ずかしいだなんてそんな女の子みたいな…
あ、でもそういえば仲間とかどうするの？同性でも駄目となると一緒に旅はなかなか難しい気が…
それともずっと一人旅続けるつもりなのかな
気にし過ぎだよぉ…むしろ勇者様が警戒心強過ぎて疑心暗鬼に陥ってるような…
まあその警戒心の高さも冒険者としてはいいのかもしれないけど
そこを深堀し続ける気持ちはわかりませんので、そこ含めて価値観が違うんだと思います。
はぁ、そこは大丈夫だと思いますよ。
自分御言動省みてから言ってもらえませんかねぇ……
ううむ、なんだかすっかり怪しまれてしまった…
それじゃちょっと遅くなったけどそろそろ汗でも流して来ようかな
勇者様今日はありがとう、ごめんね変なことばっかり聞いちゃって…
それじゃこれからもがんばってね
はい、お疲れさまでした。
ヒノモト近くで死んだことがないので何とも言えませんね。
おそらく教会以外でないと蘇生できないんじゃないんでしょうか
はい、埋めに来ました。こんつわ。
何本目に死ぬかな〜？
するとアビスオルト神以外の教会でも蘇生できない？
強制しないからお前の意思で言えってやつな。
>>994
逆に言うと、どこで死んでもそこの宗派の教会に飛ばされるってわけだな。
デスルーラとかデスリレミトに使えそうじゃん。
(やられちゃったら、拠点に戻され生き返る、持ち物はLOCKしてないとロストする仕様とのこと)
(こうして内部的な話をするスライムは金属ボディではないがメタるスライム、という水垢の付いたお話)
新世界もとい審査カバもとい新酒場のおっ立ておつおつなんていうごあいさつアンド
ついでに踏み台にもなれそな埋め立てお手伝いを兼ね備えた一言ー
(最近もっぱら不定形も不定形な感じの寒色系軟体生物は隅っこの方から逆隅に通り抜けて行ってしまった)
決まった拠点に戻されるパターンもあるよな。
俺まだ死んだことないからそういう時にどこに飛ばされるか分かんねえんだよな、ていうか死んだらそのまま埋葬される可能性もあるし……、試すのはリスクがでかい
おうー、またなー。
埋め完了。あばよーっと