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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場119杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場118杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622993365/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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どうやら、スレを立てたイケメンがいるらしい、誰だろうな〜どこの色男かな〜
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残念だがイケメン扱いしてくれるのは本人だけなんだ
他の人々からは三枚目呼ばわりばかり…
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顔はいいってみんな言ってるから……
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そろそろいくかなっと、あばよー
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ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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何処の誰かはアレだけど、その自称イケメンの方、ご苦労様。
じゃあ、私がそのイケメンにアナルファックして差し上げる権利を…って、どうかしら?
(朝勃ちチンポを扱きながら)
フフフ。
【一言通過ねー】
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それはぜひ見て見たい
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スレ立てお疲れ様ですライナルトさん
それはそうと今日は半夏生、皆さんタコを食べましょう
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タコにハメられるサクヤさん
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>>11
ヒノモトの有名な画家の方がそう言った絵を……って、止めてください!
こほん……ついでに言うならタコの吸盤に吸い付くことに特化していますが、イカの吸盤は牙が付いているので気をつけましょうね?
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イカの精莢を打ち込まれて受精するサクヤだって!
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四角い国の住人なのでタコと言えばオルトロス、イカと言えばクラーケン
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こんばんは
クラーケンやオルトロスなどは食べられるのでしょうか?
さて、新しいスレですしプロフィールをはっておきますね
【名前】ツキミ
【種族】人間と鬼の混血
【性別】女
【年齢】??
【ジョブ】剣士
【レベル】85
【身長】163cm
【3サイズ】94-54-92
【外見や装備】
白髪ツインテールで切れ長の赤目のクール系の顔立ちに黒縁の眼鏡(伊達)
対斬撃、打撃、電撃、対淫性能を備えた白のスーツの上に黒の羽織(針等は防げない)
長刀と短刀の双剣を持つ
【性格】冷静で知的を装っている脳筋
【特殊能力】鬼との混血で怪力と不老不死性を誇り、戦闘中は戦闘力が無尽蔵に上昇する
スーツは宝玉を核に自身の有り余る魔力で精製されている
【備考欄】
ナルミの50番目ぐらいの娘 父は不明
鬼の血が濃く不老不死のため既に心身共に成体
内に膨大な魔力を秘めているが魔法を覚えられない(頭が悪いので)
命が脅かされるとナルミ同様屋敷へ転移する術をかけられている
戦闘能力は極めて高いが遺伝で生まれつき性感が極めて高く電撃にも弱い
【夢・目的】冒険者として名をあげること
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】50
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール。
切れ長でヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死性を誇り、本気を出すと髪は白、目が紅くなり戦闘中は戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が弱点。
【備考欄】
一人称は俺で男勝りの女侍。
ヒノモトの鬼と人の混血の一族の出身で、家業で戦場に傭兵として顔を出すことがある。
裏家業として一族が運営する娼館の商品にされている。
モンスターに媚薬漬けの苗床にされた後遺症で性感と性欲が増し、一族の苗床兼娼婦になる時間が増えている。
生涯無敗を誇っているが、淫魔に度々敗北しその度に犯され尽くしている。
一族の術士によって敗北と娼婦の記憶は抹消を繰り返している。
元々敏感な体を開発され尽くし強力な淫紋を刻まれ、快感に極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に対策をしているがその状態で人より遥かに感じやすい。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち 精神屈服は最後の方やエピローグがいいです
【NG】グロスカ
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………
(塀の上に並ぶ、ぬぼーん面のリス三匹)
(新しい場所でもよろしく!と言わんばかりに小さな手?を振ってから分散)
【ほっほっほ、新スレお疲れ様じゃのう】
【リス共々、ここでもよろしくなのじゃ…そんな一言じゃて】
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
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リスと鬼神さんのギャップ凄いなぁ?
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>>16
リスかわいい
おつかれさまです
あなたも鬼のつながりがあるんですね
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イーターってあれかFFか?
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>>13
それ死にますからね?死んじゃいますからね?
イカのアレの危険性を甘く見たら駄目ですからね?
舐めたらだめですよ本当に?
後鯛の骨も危険ですから気をつけましょう
>>14
オルトロスは本来は2つ頭の魔犬なのですが、何故タコになったんでしょうか……
後、テュポーンも本来は……
それはそうと……
(FF9とLOMのアニメ化……)
>>15
こんばんは、クラーケンは食べられると聞いたことが……
確かフライにすると美味しいんだとか……
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>>20
イカ?クラーケン?まあ、わたしの敵ではありませんね ふふんっ
フライ?あの油であげるやつですか・
おさしみとかはダメ?
毒とかあるんですかね
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ナッツとどくろとソウルだっけか。
5だよな、あいつら。
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ソウルは5Aのエクストラモンスターだからオリジナルには出ない
エクストラのナッツイーターのFAで出てくる
にゅっ、とね!
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サクヤって犬と交尾して孕んでなかった?
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>>16
あのリスは……確かヤクトさんのペットでしたでしょうか……
狂暴なのかとぼけてるのか……いまいち判断が難しい相手ですね
【お疲れ様ですヤクトさん♪】
>>17
取り敢えずマコの遊び相手をしていてくれるので助かります、あのリス達は
>>19
そうですね、確かナッツイーター、ドクロイーター、ソウルイーターと言う名前の……
……ドクロとソウルって……危険極まりない相手ですよなよくよく考えなくても
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白色の髪留め
紅白の巫女装束
または紅白のレオタード退魔スーツ
退魔護符、退魔の太刀「霊刀・輝夜月華」
白い下着
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
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てか今更だけどヤクトさんの蹴り痛そう
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>>24
はい、ヒノモトの天麩羅とは衣が違うタイプの揚げ物で
カリッとした歯ごたえが魅力的ですね♪
最近だとヒノモトの方で豚カツと言う応用料理ができたんだとか
私は鳥の唐揚げがすきですよ♪
と、魔物を舐めたらダメですよ?どんな魔物も妖魔もどんな恐ろしい手を隠し持っているか分からないのですから
お刺身にはあまり向いてないと聞いたことがあります
なんでも筋肉質でかつ、アンモニア臭いとかなんとかで……
>>22
>>23さんの言うとおり、そういった感じの魔物ですね
ナッツイーターは他のイーターと違っておとなしい……と、聞いたことがあるのですが
ヤクトさんのペットのナッツイーターは……何なんでしょうか……とぼけた顔で好戦的?
そんな気がします
>>24
!?
は、孕んでなんていませんよ!?
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>>26
結界内で無ければ内腑が破裂していたでしょうね……
あと背骨も逝っていたでしょう
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格闘漫画みたいに吹っ飛んでたもんな
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>>29
ゴンザなら反応できたのでしょうが、私では反応が追いつきませんでしたね
私もまだまだ未熟です…
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>>27
てんぷら、好きだなあ
イカのてんぷら・・・(じゅるり)
フライというのも食べてみたいです
私は狩った獣の肉をそのまま食べちゃう
時々焼くぐらいかな?
お料理難しくて…
生で食べられないんだー
ざんねん
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なんだかんだで楽しそうだったね、あの方
てかまな板の誰かさんのお胸が成長する確率は?
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成長率 F
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>>31
アナゴの天麩羅やキスの天麩羅も美味しいですね♪
フライが食べたいのでしたら水の区の定食屋がオススメですね
あそこのアジフライは絶品ですよ♪
子供にはエビフライが人気なようですが、私は断然アジフライ派ですね!
(熱弁)
獣の肉を生で?それはあまり関心てきませんね……
野生の獣肉には寄生虫がいる場合が多くて危険ですから、焼くか煮る化したほうが……と、どうやらいらないお世話のようですね、コレは
(妖気を感じて)
生では美味しくないと聞きますが、実は私も自分で試したことはなくて……
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うるせえ!エビフライぶつけんぞ
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>>32
戦うのが本当にお好きなようですね……鬼としての本能なのでしょう
ア○リー「ジングルヘールジングルヘールメーリークルシメマース……」
(満月をバックに目だけ赤く光らせた大鎌引っさげたロリが何かを歌いながら>>32と>>33を見下ろしている)
(殺気が出てるめっちゃ出てる)
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アジフライが好きな君にこれをあげよう!
(アジフライを模した着ぐるみが揚げたてアジフライのパックを10人分手渡して走り去る)
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>>35
マコ「それをぶつけるなんてとんでもない!私が食べるので置いといてください!」
知らない人から食べ物をもらっちゃ駄目ですよ?
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>>34
はえー、定食屋なんてあんまりいかなくて…今度いってみようっと
あ、そういえば長老が鮎がそろそろうまい時期だ、なんて言ってました
多分お店のほうで出してるのかなあ?
エビフライ…アジフライ…
うーん、両方たのもうかな?
そうなんだ?
確かに時々お腹がいたくなるような…こともあるような?
なるほど、そうなんですね
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>>37
わぁ、ありがとうございます♪
うちはよく食べる子が今多いから凄く助かって……て、そのキグルミ……?は一体……
商店街のイメージキャラクターでしょうか……?
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>>37
あ、HENTAIだ!
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白身フライビーム!
(サクヤのアジフライは白身フライになった!)
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よく食べる子が多い?
マコとそのしもべたちか!
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マコは経験なし?
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>>39
ヒノモトの定食屋とは出される料理が全然違いますけれど、味はとても美味しいですよ♪
最近はヒノモト街の方にヒノモトの定食屋もできたから、もし故郷の味が恋しくなったらそちらに行って見てはいかがでしょう?
ふふ、鮎はハラワタがほろ苦くていいんですよね♪
小さな頃は苦手でしたが……
今は大好きです
アジフライならこちらに……(先程貰ったアジフライを見せて)
……やっぱり火を通して食べてください
もしくは塩漬けにするか酢で締めるか
ただ、試してみる気にはなりませんね……
アンモニアの匂いは苦手ですから……
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やあ、ライナルト君は新スレ用意ありがとうだね。
サクヤ君の所の新顔君達…興味が尽きないかも知れないね。
ある意味、調査とか実験とかのやり甲斐がありそうな………ふふふふふ。
(あやしい はくいは ぶきみな えみを うかべて さる!)
【はいはーい、新しくなったみたいだから投下だけしとくね?】
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
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名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
間違いなくろくでもないことを考えてる顔だな、あれは
-
>>42
アジフライが白身に……!?
……まあどっちにしろ美味しいですし問題はありませんね、はい
(動じなかった!)
>>43
アザリー「ちょっと!誰がマコの下僕よ誰が!このあたしがマコの下僕だとかふざけた事言ってると捻じり切るわよナニを!」
闇風「そうやそうや、ウチはアザリー譲の配下でありマコの配下やあらへんで。この闇風、二君に仕えることなど……給料によるな」
アザリー「オイコラ」
>>44
そうですね、14歳のまだ幼い子ですし経験は……
マコ「え?」
え
-
>>45
へー、いいですね
一応あのあたりに実家のお店もあったかな?
……夜のお店デスケド(ボソッ
おー!ありがとうございますっ
(手づかみでがつがつとアジフライにかぶりつき)
うーん、美味しい
(ほっぺたに衣のカスをつけながら)
火…私出せない…
魔法覚えれたらいいのに
塩・・・づけ?酢…しめ?
なあにそれ?
ふむぅ、残念
仕留めてみたらちょっと試してみようかなあ
アンモニアのにおいってわからないけど
-
え?とは
-
実はオナニーくらいはしてるのかもしれない。
-
給料どれくらいなら動くの?
-
>>46
マコ「なんか怖いお姉さんの気配がした!」
ゴンザ「なんか懐かしい気配がしたような気がしたす」
アザリー「クソ親父から昔聞いた性悪魔王の話を何故か思い出したわ今」
闇風「虫の知らせっちゅー奴やな」
【取り敢えずお疲れ様ーです】
>>48
……でしょうね
まあ、マコ達と仲良くやれそうな気もしますけれど……
>>50
実家のお店ですか……一体何の店なんでしょうか……?え?
あ(察し)
あ、駄目ですよそんな端ない!
ほら、お箸と取皿を持ってきますから……あ〜そんなに手を油で……
フキンフキン……
後ソースをかけたほうが美味しいですからね!
(口元の油カスをゴンザに持ってきてもらったフキンで拭き取りながら)
私は火の術が得意ですが……そうですね……
火の魔石なんかを買溜めしておくと良いかもしれませんのによ?
え(ソコから!?)
アンモニアと言うものはですね……え、ええっと……その……
……おしっ……この臭いです……
(頬を赤らめながら)
-
懐かしい気配なんだ。
てかマコは玩具にされそうだな!
-
>>51
マコ「……天狗ってスケベな人が多いんだよね、うん。近所の魔神天狗様も」
……老師……
(神社の裏山に住んでる天狗爺の事を思い出して頭抱えてる)
>>52
ゴンザ「……そんな頃がマコにも……いやなんでもないす」
(無言で遠い目をしてる)
>>53
闇風「こんくらいやな」(一国の主でも払うのが難しい金額)
-
どんな匂いか実演してもらえばいい
(食らえばお漏らしほぼ確定のスーパー利尿剤スプレーをサクヤにプシャー!※食らうかはお任せ)
-
つまり天狗に手を出されてナニを突き込ま…
-
議題 莫大な額に見合う実力があるのかどうか
-
>>54
私は時々お昼にお掃除お手伝いとかしてます
えらいので ふふんっ
え、ダメ?何が?
あ、ありがと
(猫のように目を細めながら拭いてもらって)
ソース?
いいなー
魔法、全然覚えられなくて…魔力は足りてるらしいんだけど
(力をこめると常人離れした魔力の渦が一瞬放出されてすぐに消える)
え?塩・・・す…なんだったっけ
(もう単語を忘れてしまったようだ)
あー…じゃあ、苦手かもしんない
くさいもん
なんで顔あかくするの?
-
>>55
マコ「玩具にされるの!?」
ゴンザ「大丈夫すよマコ」
マコ「ゴンザ……!やっぱいざと言う時は貴女が頼りに……!」
ゴンザ「死んでも一週間以内なら三途の川に引き取りに行けるから安心するす」
マコ「ゴンザー!?」
-
流石のサツキも殺すまではしないと思うけどなあ
-
ゴンザと聞くともののけ姫のゴリラ思い出すな
-
>>57
!?
(末尾奇数なら食らう、偶数なら回避、0ならお任せ)
>>58
マコ「そう、アレは夏の蒸し暑い夜……」
アザリー「なんか語りだしたわね」
カタラナイデクダサイ
>>59
闇風「んなもん議題にすんなや、アホらし……」
ゴンザ「こんなのでも魔界じゃ上から数えた方が早い奴なんすよ、コイツ」
闇風「コイツ言うなや」
>>60
ふふ、いい子ですね♪
(にっこり微笑ましく思いながらツキミの頭を撫でてる)
(咲夜と月見?で夜らしい二人だとふと)
ソースと言うのはですね……
(再びゴンザに雑用してもらい)
ゴンザ「これがソースっすよ、数種類の野菜を煮込んだ醤油みたいなもんす」
(ウスターソースをツキミに見せる)
(ついでにとんかつソースも持ってきて)
(凄まじく強力な妖気?魔力?に少し驚きながら)
……っと、そうですね、術も魔法もやはり素質というものがありますから……
妖術なら覚えられるのでは無いでしょうか?
え
え
(これは予想以上に……って塩ぐらい!!)
ええっと、塩はですね……
そ、それは……その……やはり下の話は……
ゴンザ(ウブっすね……)
-
ゴンザやつるぺたはサツキと何か接点あったり?
-
万年なだらかちゃんはイレデ何とかさんの方じゃないの?
-
>>64
ありがとうございますー
(そのままほんわり撫でられて)
本当だお醤油みたい
(ペロッと指につけてなめて)
おいしー♪
妖術?
なんだろう、呪文?とか覚えなきゃいけないこと多いとすぐ忘れちゃってダメみたいです
素質?みたいなのは普通にあるっぽい
鑑定?みたいなのしてもらって
しょっぱいやつってイメージ
でも私はそんないらないって
(生で肉をよく食べているせいで)
下…?
よくわからないけど、分かりました
ふふんっ
-
姉妹みたいだねえ
-
(奇数だったよ……)
ひうっ!?や、な、何を……!?
(急な尿意に目を白黒させるサクヤ)
あ、あぁ……!?
(赤い袴にみるみると染みが広がっていき……)
い、いやぁああああああああっ!?
>>62
ゴンザ「まあ死んでも問題ないってだけすよ。蘇生も魔法も多いすからね」
アザリー「なんならゾンビとして使役して上げてもいいわよ?」
マコ「ふざけんなまな板!」
アザリー「イマコロス」
>>63
ゴンザ「ゴンザレスって名前の美女も場所によってはいるんすよ世の中には?まあアタイの名前の由来はとある狼鎧かららしいすけど」
-
サクヤが漏らしたぞおおおおおおおおお!!!!!(ハイパーボイス級のメガホン)
-
【超】高名な結月神社所属の某巫女が公衆の面前で失禁!?【速報】
-
拡散はっや
-
>>65>>66
アザリー「コロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロス……」
マコ「お、おおお落ち着いてって断崖絶壁!」
闇風「そうやで永遠の地平線、あんな小物共の言うことなんか気にすんなやボールも安定する平面板」
アザリー「オマエラモシネーーー!」
(電撃と暗黒波動が吹き荒れ始めた)
>>67
(袴を交換して身を清めてきているので暫くお待ちください)
た、大変お見苦しい所をお見せしました!
(頭をペコペコ何度も下げながら)
こほん……
ふふ、素直で良い子ですねツキミさんは♪
何処かの誰かさんも見習ってほしいものです……
(上で激しく戦っているマコとアザリーの方を見ながら)
ゴンザ「塩分が多いか気をつけるすよ」
よかったら一本どうですか?買い溜めしてあるのがありますし……
(基本特売の日に買い溜めして最低二本はストックしている)
う〜ん……それは困りましたね……
本能で扱える人もいるにはいますけれど……
私が使う退魔術はかなり複雑な術式ですけど……どうでしょうか?
(取り敢えず術の巻物を渡してみて)
でも、かけた方が味が引き出されて美味しいんですよ?
一流の料理人は塩とお湯だけですまし汁が作れるんだとか……
(自然のままなのねんと思う隣のゴンザであった)
(そして上の方でとてもお見苦しい所を見せてしまい本当に申し訳ないと頭をまた下げてるサクヤ)
>>68
一人っ子ですから憧れます♪
マコ「サクヤ姉……私の事、本当の妹だと思ってもいいんだよ?」
それは遠慮しておきます
マコ「オイ」
-
>>70
(しかし音声な何者かの手によってかき消された……)
>>71
(なお号外は何者かの手により配布前に消えた)
>>72
リンファ「まったく……手がやけるわね、アイツは……」
(ダウナーなチャイナ美女が疲れ果てぐだたりしてる)
-
これはかなりの金が飛んだと見える
-
何か物凄いニュースを聞いた気がするんすけど…気のせいだったみたいっすね
物凄く残念な気もするんでごわすが…うーん??
ま、いいっす!
とりあえずこれだけ置いとくっす!
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>75
リンファ「……今は建て替えといてあげるわ、その内請求するから震えて眠りなさい」
ありがとうございます
(土下座)
-
>>73
?いってらっしゃいー
…え?
みぐる…なに?
ありがとうございますっふふんっ
私、えらいので
…うずっ
(戦い楽しそうだなって思ったけど弱点の電撃が出ていて諦める)
ありがとうございますっ
……肉にかけたらいい?
本能で…いいなあ
巻物?これ見たら使えるようになりますか?
むむむ…
(少し眺めると目がぐるぐるとして、何も理解できない)
へー、そうなんだ
とりあえずかけたら美味しい?覚えました ふふんっ
塩にお湯…塩水じゃなくて、美味しいの?
>>68
姉妹…?いっぱいいます、確かに
-
一番聞かれちゃいけないのが来たな・・・
-
>>76
ナニモナカッタデスヨ
マコ「ヤベーのが来た!」
ゴンザ「変な喋りかたすね」
闇風「ほんまやで」
アザリー「アンタ達が言うな」
-
言うてもあの妖怪とは濃い肉体関係が…。
-
>>78
あ、いえその……き、気にしないと言うのであれば……
はい、忘れてください……
(顔を真っ赤にして蹲り)
マコ「うん?ドカシタの?」
アザリー「あの顔……ふっ、どうやらアンタ、電撃に弱いようね!」
(まるっとお見通しよ!と言った感じでうっすい胸を張り)
【名前】結月 磨子(ユヅキ マコ)
【種族】人間…ほぼ
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】相手によって変動
【身長】154cm
【3サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
フルパワーになると髪が銀色になり狸の耳と尻尾が生える
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
退魔護符
秘伝の巻物「戦神百三十参式」
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術……と言うか自然現象そのものを操れる
霊気と妖気を混ぜたオリジナル必殺技
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹で、白銀の魔神の異名を持つ真夜とヒノモトの妖怪大将・団次郎狸の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力が制御できていない為、咲夜の事は師匠やサクヤ姉と呼んでいる
裏山の神楽や魔界に住んでる魔神天狗、漢老師に色々教わってる(性的な意味でも)
若干サディストの気があるがマゾヒストも行ける
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女(その内にその内にの)
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【希望プレイ】ロリビッチプレイ、色々相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
【名前】アザリンド(アザリー)
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】人間換算で15歳の200歳
【ジョブ】デモニックプリンセス
【レベル】相手によって変動
【身長】157cm
【3サイズ】B67の絶壁、絶壁
W56の贅肉のない細い腰つき
H76の可愛らしいヒップ
【外見や装備】赤色のツインテール
黒目金眼の少し吊り目気味の童顔尖り耳の美貌。八重歯
むっちりとした色白肌で腰の部分から蝙蝠の羽と尾骨部分から黒い鏃尻尾
黒いマイクロビキニ
巨大な鎌「ソウルイーター」
【特殊能力】暗黒魔法、元素魔法、影魔法、混沌魔法、虚空魔法
【備考欄】魔界東部を支配する大魔王ゴルデスの娘であるがあまりに自由奔放な為現在勘当中
マコの友人というか悪友で色々いたずらをしてる為よく真夜に説教されている
現在大陸進出に乗り出した魔王と父親が魔界では政敵の為、割と毛嫌いしている
胸の事に触れられるとキレる
【夢・目的】自由気ままに楽したい
【所属】東の魔王軍
お肉にかけても勿論いいですよ
アメリケ風ステーキなんかは焼いたお肉にウスターソースをかけて食べるのが主流だったりしますし
他にはケチャップでしょうか……
勿論術式を読んで理解しないと……と、え、ええっと……ツキミさん、大丈夫ですか……?
(ツキミは こんらんして いる!)
はい♪とても美味しいですよ♪なんでしたら今から実践しましょうか?
キジ肉が確かまだありましたし……
ふふ、それがプロなんです♪私には流石に再現できませんけれど……
>>79
……
(顔を真っ赤にしてうずくまっている)
-
>>81
……
(顔を更に真っ赤にして転げまわって思いっきり壁にぶつかった)
-
>>82
(人が目の前で失禁しても何も気にしないらしい)
ん…?うん、わかった!
……!?
なんで分かったんですか!?
……来るか!?
(気合を入れるために近場の大岩にパンチを叩き込む)
(大岩が一撃で粉砕されて粉末になり)
あめ…すてーき…肉!?ういすたー…けちゃ…?
(目がぐるぐるとなって情報量に頭がパンクしている)
だいじょうぶ、だいじょーぶだから…きゅぅ
(オーバーヒートしてしまった!)
はえー…!
キジ肉!?おいしそう!
-
>>84
………ふぅ……
(この場にいたのがツキミだけで助かったと胸を撫で下ろすサクヤ)
はい……よろしくお願いします……あの、他の人には内密に……
アザリー「フフン、この名探偵アザリー様の目をごまかせるとでも思ったの?ハン、ちゃんちゃら可笑しくてお臍でお湯がわかせるわね!」
(無……もとい胸を張りながらドヤ顔)
マコ「!あんな大きな岩が!」
アザリー「力だけならあたし達より上のようね!」
(夜叉の構えと羅刹の構えで応戦するマコとアザリー)
え、えっと……取り敢えずキジ肉を焼いて来ますから、少し待っていてくださいね?
(ゴンザに後を託してそそくさと台所に)
ゴンザ「……取り敢えず結界張っておいた方がいいんすかね?コレは……」
(何やら興奮&混乱しているツキミと変な構えを取り対峙してるバカ二人を見て)
-
>>85
えー?何をです?
(もう記憶から消えているようだ!)
……
双刀を構えて戦闘態勢にはいる
-
>>85
えー?何をです?
(もう記憶から消えているようだ!)
……!
(双刀を構えて戦闘態勢にはいる)
(地面が割れて大気が震えだす)
あ、はーい!
待ってます―!
(ふっと緊張感を緩めぶんぶんっと手を振る)
-
>>86>>87
(台所からジュージュー肉の焼けるいい匂いが漂ってきている中、こちらはかなり危険な雰囲気に?)
ゴンザ「ああ、これは結界張らなきゃダメな感じっすね……」
闇風「がんばりーや」
ゴンザ「手伝えや!」
(マコも巻物を手に取り、閃光の剣にへと形を変え、アザリーは身の丈以上の大鎌を構えて……ふと)
マコ「……よくよく考えれば2対1とか卑怯じゃない!?」
アザリー「確かに!」
(そう言うと二人で何やらゴネ始めて……)
マコ「よし、あの人に決めてもらおう!」
アザリー「そうね、ソコのアンタ、どっちにするの?勿論あたしよね?」
マコ「いやいやここは勿論私でしょう」
-
>>88
おいしそー!
(無邪気にはしゃぎながらなんとなく大岩を粉末にかえていく)
……?こないんです?
(指をくわえてじーっとみつめる)
……?
私?えー……
肉たべたい
-
>>89
マコ「なん……だと……?」
アザリー「うそ……でしょ……?」
(存在価値焼いた肉以下)
ふぅ……と、焼けましたよツキミさん♪
(と、そこにキジの腿肉の塩焼きと胸肉の塩焼きをお皿に乗せて運んでくるサクヤ)
(更に程よい熱さの緑地とノリだけ巻いた塩握り飯、そして沢庵)
(ついでに塩味のキジの骨のスープを添えている)
マコ「わーい!お肉大好きー!」
アザリー「やっぱり素材を活かすシンプルな味付け事至高よね!」
(なおこいつ等も肉が来ればすぐコロッと)
-
>>90
わーい!お肉美味しそう!
おいしー!
お肉、お米、
-
>>90
わーい!お肉美味しそう!
おいしー!
お肉、お米、おつけもの!
おいしいよねー
-
>>91>>92
(美味しそうに料理を食べるツキミをニコニコとほほえみながら見て)
お肉のお代わりはありませんけれど、おにぎりならまだお代わりがありますから、もし必要なら言ってくださいね?
(紙でできた式神達が大きなお櫃も持ってきており)
(中には程よく水分が抜けたご飯がこんもりと入っている)
マコ「美味しいよね〜」
アザリー「中でも私はやっぱり牛肉が一番ね」
マコ「私は鶏肉かな?」
この辺りだと牛と鶏、両方の味が楽しめる暴れ牛鶏が名物になっていますね
特に焼き肉とすき焼きが絶品です♪
-
>>93
いっぱいください!
おにぎり大好き―!
ねー、この味付け大好きです―!
あばれ・・・うし…?なに?焼肉はわかるけどーにくやいたやつだよね?
すきやき?
なあにそれ?
-
知的ってなんだっけ
-
>>94
ふふ、それじゃ少し待っていてくださいね?
(塩と糊を用意させておにぎりを追加していくサクヤ)
……と、今日は半夏生。タコを用意してるの忘れてました
(手をパンパンと叩けば、待機していた紙製の式神達がトコトコと神社の方へと歩いていき、半生蛸のお刺身をお皿に盛り帰ってくる)
ふふ、これが塩の力ですよ♪
(小さな小瓶に入った白い粉末……塩を見せる)
これは粗塩ですけど、より細かい食塩や雪塩、藻塩なんかも最近はありますよ
他にも抹茶塩やカレー塩と、色んな塩があります。今度用意しておきますね?ふふ♪
暴れ牛鶏はですね……
(と、説明を開始しつつ今夜はこれにて……お休みない♪それではまた……)
-
>>95
闇風「恥的なのは好きやで?」
ゴンザ「字が違うす!」
(今度こそ落ち。ぐぅ)
-
>>95
知的とは知的ってことですよ(眼鏡くいっ
>>96
わーいわーい♪
おさしみだー!
好きーおいしいー!
へー、塩ってすごいんですね…
あら・・・・ゆき・・・も・・・まっちゃ・・・?
(目がぐるぐる)
あ、カレーわかる!
美味しそう!
はーいおやすみなさい
私も寝ますね、えらいのでふふん
おやすみなさーい
-
塩……潮……?
-
さてと、そろそろいくか。あばよっと
-
【遅くなったけどスレ建てお疲れ様、プロフィールを貼りつつお邪魔するわね】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
-
常におっぴろげとはやりおる
-
>>102
お、おっぴろげ…もうちょっと他に言い方は無いのかしら…?
-
【この辺りで失礼するわね、お邪魔しました】
-
(荒野に揺らめく一筋の炎、砂塵と共に魔力が巻き上がり)
(一つの影が現れ消え、再び炎と魔力奔る――それがいくらか繰り返され焼け焦げた空気と砂塵の臭いが立ち込めた。)
(そうしてから高い位置で括った赤髪を靡かせて長身の女性が立つ。)
素振りは、こんなものか…………
(呟きながら革製の手甲に包まれた手首を何度か返し、手裏剣を取り出ししまう。)
(クナイ、煙幕、目潰しetcetcを入れ替わり手の中で握っては消しを繰り返した後)
(首元に巻かれたマフラーの中で息を吐く。)
【名前】クレハ・ユウキ(結城 呉羽)
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】120ほど
【身長】167cm
【3サイズ】B91W61H89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染、薬毒などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のPTメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
【名前】アルクィラ(・レヴァ・アウルム)
【種族】ヒューマン(魔神の眷属)
【性別】女
【年齢】15(+800)
【ジョブ】聖騎士/魔剣士
【レベル】18/???
【身長】160cm
【3サイズ】B82H55W81
【外見や装備】
肩ほどまでの長さの金髪、タレ気味の碧眼、細身の体に布の服にミニスカート、サイハイソックスにブーツ、全長80cmほどのブロードソードを帯剣。
/色が抜け落ちた髪が背中まで伸び、左目が血のような赤に染まる、危機管理フォーム(マチカドまぞく)のようなデザインの衣装に切り替わり、下腹に刻まれた十字架のような淫紋が輝く。
【特殊能力】
・聖剣技:低級アンデッド相手になら意味がある程度の神聖な気を纏うことができる
・魔隷姫:魔神から下賜された力により魔剣の精製、瘴気の操作など魔族側の力を高レベルで行使可能だが発情する。
【備考欄】
800年前とある魔神討伐の為に編成されたパーティの聖騎士。
討伐に失敗し、パーティは全滅し、魔神から調教を受け堕落したことにより聖騎士として大幅なレベルダウンをするも魔神の寵愛を受け片目を貰い受けることにより眷属として高位の存在となる。
魔神は別のパーティに討伐され解放されるも、魔族と変わらない開発されきった不死身の体と魔神の力、魔神の眷属として人に仇なしてきた過去を残される。
当然ながら代替わりにより国にも家にも居場所はなく、家名を捨て放浪することになった。
魔隷姫(まれいき)としての力は使えば使うほど昂ぶり、性行為に飢えるようになる
体質はともかく常識人気質でクレハの保護者役
【夢・目的】
いきる
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
【お邪魔しよう!】
-
新しい場所だね!ここではどんな出会いが待ってるのかなぁ?
(ゆらりと巻き上がる火柱を遠目に見つけ、興味をそそられそちらへと足を運び)
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T(ウルフバート)」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
-
忘れてたな、>>1おつだぞ
>>106
走りこもうか、適当に手裏剣でも投げて的でも探すか…………
――…………よっし後者だな!フンッ!!
(とりあえず明後日の方向に向けて手裏剣を全力投擲してみた)
-
>>107
う、わっ、っと!
(結構離れた位置から鋭い刃物が飛んできて、寸での所でかわす)
あっぶないなぁ。流れ弾に当たって死ぬのは栄誉ある最後とは言えないよ。
あのヒト、鍛錬中なのかな?
(あえて手裏剣を投げてよこしたのか、それとも鍛錬に夢中で本当に気付いていなかったのか)
-
>>108
(地平を奔る手裏剣は岩にはじかれ、軌道が変わってヤシの木を切り裂き、その実で草食獣の群れを刺激し)
(刺激された草食獣は火竜の領域に入ってしまい、目ざめた火竜が火山を噴火させて)
(振ってきた火山岩に当たって激昂した魔獣(犬型)が瘴気をまき散らしながら荒野を駆け抜けていく)
チッ、はずれか……
(激昂した魔獣さん(たんこぶ付き)はその辺の生物に襲い掛かりながら近寄ってきて)
(とりあえず目につくものに襲い掛かっていたが、火竜の類ではないので舌打ちをするクレハでした。)
-
>>109
随分遠くまでとんでくねー、あれ。止めた方が良かったかなぁ?
(かわした手裏剣の軌跡を目で追っていると、直進方向にあるものを斬り裂いたり、時折軌道を変えたりしながら)
(どこまでもどこまでも遠くへと飛んでいって、そのうち見えなくなった。アレに当たって死んじゃうのは流石に可哀そうかも)
んぁ……。
(狙ってか偶然か、巡り巡って何かあまりよろしくない雰囲気を撒き散らす魔獣が此方へと駆けよってくる)
(大層御立腹なようで、あたりの生物や岩なんかをブチ壊し、怒涛の勢いで真直ぐ此方に迫ってきている様子)
ねえねえ!今の狙ってやったの?すっごい技だね!って、なんかヤバそうじゃない?
(慌てて元凶たるくのいちに駆け寄ったら、魔獣を指差し、楽し気に告げて)
-
>>110
狙ってやってたら、もっと思い通りのエネミーを呼び寄せているぞ。
……と、こんばんはだ。
(声のした方に振り返ると悠長に礼をして)
獣より今は竜なんだが、まぁそれはそれとして狩っていこうか
と思ったが面倒になったから帰る。
ではな、あとは任せたっ!
(あくびを一つしてから隠形と同時にその場から姿を消したっ)
(魔獣さん(たんこぶ付き)は怒りをまき散らしている!)
【早めの眠気が来たのでこれで!おやすみなさいだ。】
-
>>111
え、ちょ、私に押し付ける気!?あ、まってー!
(まさかの展開に目を見開いてびっくり。さっさと消えていったくのいち引き留める間もなく)
(後ろからは大きな足音が聞こえて――振り返る事をせずに、一目散に駆け出した)
【お疲れ様だよー!またね!】
-
【私もこれで失礼するね!】
-
はふー…平和っすなー
-
平和な昼下がり…雨の音に遮られて周りに声は届かない…
エッチなことをする絶好の機会やな
-
>>115
風情云々とまでは言わないっすけどー…
雨の量にもよりけり、とは思うでごわすな
というか、そういう下りが出る辺り…
白昼堂々とはこの事っすかねー?
-
白昼堂々の不審者である
エロファンタジー世界には欠かせないものさ
-
>>117
開き直りというか何というか…とは言え、昼間の来訪とかって最近あまりなかった気もするんすけどね
とりあえず、不審者と称するなら通報しといた方がいいでごわすかねー?
-
そんな…冷たいんだなヒナコちゃん
悲しくなってしまうよ?いくら不審者だからって何もしていないのに通報だなんて…
-
何もしていないなら不審者ではないのでは…
-
>>119
大丈夫っすよ、本気で通報するならもうしてるっすから
…しかし、ちゃん付けされるとむず痒い感じがするでごわすが!
………幼く見えるっすかね?
-
>>120
まぁ、その通りなんすけどね
これから何が起きるかは………乞うご期待、とか言っておくっす?
-
>>121
ふう、話の分かる子で助かったよ
いやぁ、幼くはないけど…女性をちゃん付けで呼ぶのは悪い事じゃないと思うけどね
影法師のような人間スタイルか…でも身体のラインは豊満そうだね?
見ればわかるよ
-
>>123
分からない子だったら今頃ここにいなかったかも、っすねー
いやー、あちきとしては少し慣れない感覚というか何というか………やむなしでごわすね!
あ、人化中なんで見た目だけなら普通の人間みたいなもんすよ!
まぁ、身体的特徴は…その通りっすか
(出る所は出て、引っ込む所は引っ込んでいる。名無しの視線を感じつつも、ふーん?と眺め返している)
-
>>124
そういう姿を見るのは好きだから、これからもヒナコちゃんと呼ばせてもらおう♪
(少し意地悪そうに笑いながら)
うーん、いい女だ、そそられてしまうね
ヒナコちゃんはエッチなことには興味ないのかい?
-
>>125
意地悪っすね、間違いなく意地悪の波動を感じるっす!
これは然るべき対応を取らざるを得ないっす
そそられる………はて、何の事やらか、あちきにはよく分からないでごわすなー
いやー、ここに来る人の大半が興味ありありだと思うんすが………
-
>>126
しかるべき対応とは、いったいどういう対応かな?
セックスをシたくなる子だってことだよ♪
ふーん、それじゃぁお相手がいないってことかな?
豊満な身体を持て余して寂しそうにしてる…あ、でも、同じ女の子を襲ってるんだっけ?
-
>>127
いっその事、男女年齢問わずちゃん付けする呪いをかけてしまおうかと思ったっす!
ストレートっすね!直球っすね!!
お相手というか、ぶらぶらしに来て話でも、と思った次第でごわすよ
寂しそう、っすか?そんな風に見えたでごわすかー…うむむ
あー、そっすね、そっちは割と…いや、最近はそこまで………げふんごふん
-
>>128
それは…俺は構わないが、一部人は悶絶するんじゃないかねぇ?
こういうことは隠したり、回りくどく言ってもしょうがないからね
ヒナコちゃんと個人的な付き合いがあるならともかく、そうでないからストレートに言うべきだ!
と思うわけよ
なるほど、今すぐあはんうふんという気分ではないと、それはしょうがないね
人も魔物も鬼も、心の底では寂しいものだよ、もちろん俺もね
ふーん、最近はご無沙汰…と
-
>>129
それはそれで他の人も巻き添え狙いなんで構わないっす!
同じ恥ずかしさを味わえー、みたいなスタンスでごわす
思い切りが良い、んすかね?
まぁ、ここならでは…とも言えるかも知れないっすけども
まー、名無しさんの言い分も分からないでもないっすが…関係がないなら作ってしまえ…なるほどっす
あれっすな、割とムラムラしてるんすな?
その場合、大体の人が…いや、これもこれで無理ないものでごわすな
………そ、そういう時期もあるっす、仕方ないっす!
そんじゃま、あちきはこれにてドロンでごわすよー
話相手に感謝っす!
-
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
新しいスレなのでテンプレを貼っておきますね
-
エロフィミアさんお疲れー
そういやしばらく見ないうちにトドの姫さん女王になってたんか
-
レニストールはメルフィーナがいつまで女王するかどうか、かな?
-
>>132
そうですね、イルセリアさんもひょうひょうとした人ですけど
責任感は強いみたいですね。
これでしょうめつトドがレニストール王宮に来なくなるといいんですが。
暴力は使わずに躾けてほしいものですね。
>>133
まあ、いずれは私が女王になる予定ですので…
結婚相手はいつ決まるんでしょうね。
-
あのトドも自由奔放だしなー
-
何処の国も跡取り問題は大変な課題みたいね。私には関係のないことだけど。
-
カリュ子だ!
-
>>135
見た目は可愛いんですが…盗み癖さえなければ王宮で飼いたいんですけどね。
躾けるのもあまり叩いたりはしないでやりたいですね。
>>136
あ、カリュさん。お久しぶりです。
レニストールは後継者がきちんと決まっていますけど、
他国ではお家騒動になったりするんでしょうね。
-
>>137
何なのその呼び名。初めて聞いたんだけど……。
>>138
ええ、久しぶり。
そうね、お家騒動から国が亡ぶなんてこと、よくあるみたいだし。
どこそこの親戚が〜とか、兄弟が〜だとか。血のつながったもの同士で争うのは悲しいことよね。
-
割と気になるのは砂漠の国関係
エネアドとかザフィラスト
-
セクメトさまは子供好きだから相手きつそう
アルテアさまは彼氏いたはずだから大丈夫そう
-
いざとなれば人工受精とか?
-
エルフィミアの結婚相手……
-
後継者が決まっていてすらお家騒動になる場合もあるから…
-
>>139
そうですね…私には血のつながった姉妹はいませんけど、
クロウディアと争うなんてことはしたくないですし…
わが国では派閥争いとかもないみたいですし、幸せなことですね…
>>141
そういえばレニストール王立幼稚園の遠足の話をしてなかったですね。
セクメト様は子供好きらしいですから、きっと承諾してくれると思うんですけど。
>>142
わが国ではそこまで必要な事態に陥ったことはないですね。
>>143
どんな人になるんでしょうね…
お母様と大臣の皆さんで決められるはずですが…
-
エルフィミアの結婚相手はボストロールです。
-
え?リザードマンだって!?
-
>>146
な、なんでモンスターと結婚しないといけないんですか!
そんなのは絶対に嫌です!
>>147
リザードマンも嫌です!
もうちょっとまともな男性が選ばれるはずですからね…
期待して待つことにしましょう。
-
ハーレムから選ばれる?
-
俺、高い身分に生まれなくてよかったと思うのが、自分で結婚相手選べるって所なんだよな
-
あ、そこの自称イケメンは?
-
もれなく脱毛症ついてくるよ。
-
一見まともなイケメン王子に見えて
実はヘンタイ性を隠し持っている王子だったりして
エルフィミアはたっぷりと夜の調教を施されてしまって…
-
王宮内や城下町を全裸わんこスタイルで散歩させられたりして
-
>>149
ハーレムの男性はお母様があちこちから集めてきた人だそうです。
まず選ばれないと思いますよ。
>>150
騎士様、こんばんは。
まあそうですよね…それが普通なんですよね…
騎士様も結婚したい女性とかいるんですか?
>>151
家柄とかどうなんでしょうね…
領主なら問題ないのかしら?
>>153
うう…まあ、そういう人と結婚することになる可能性もありますね。
ちゃんと素行調査はするはずですが…
-
ライナルトでも解る○○シリーズを作ったらバカ売れしてしまった
-
>>151
レニストールって婿入りすると大変そうだからなあ……
>>155
結婚かあ、もう暫くはいいかな。
したいからします、ってもんでもねえし
-
>>154
そ、そんなところを誰かに見られたら
女王の威厳は完全に失墜するじゃないですか…
どんなに汚い言葉で罵られる事か…想像するだけでゾクゾクしますね…
>>156
冒険者ならそれなりに賢いとおもいますけどね…
>>157
冒険者だと一つのところに落ち着くとかできないんでしょうね。
領地にこもるタイプでもないですよね…
その方が危険はないんですけど。
-
ライナルトは若い頃の元気は無くなって守りに入ったぞ
すでに一つのところに落ち着いてる
-
>>158
まあ、昔ほど彷徨くようなこともなくなったけどな……案外籠るタイプなのかも、おれ。
-
ぞくぞくするとか言ってるぞダメだこりゃ
-
いいなーわんこスタイルプレイ
どうせならメルフィーナ女王とエロフィミアたそで一緒にやってみたい
-
>>159
そうなんですか。それはそれで寂しいものですね…
>>160
これからは領地経営を軸にしてもいいかもしれませんね。
きっと良き出会いもあるでしょう…
セクメト様も悪い女王ではないでしょうから…
>>161
い、いえ! そういう意味じゃありませんよ!
良くないとか、怖いとかいう意味ですよ!?
>>162
お、お母様がそんなのやるわけないですよ!
人から犬扱いされるなんて…プライドの高いお母様が黙ってされるわけないです。
わ、私だってそんなの…い、、嫌ですからね!
-
政治と経営に専念し、
やがて太鼓腹の老翁となり
「わしも若い頃は剣で活躍したイケメンだったのだよ。ほっほっほ」と笑うライナルトを想像するとなんだか癒される
-
>>161
まあ、ちょっとMっ気あるよなエル。
>>163
結構領主やるのも楽しいんだけどな
出会いなぁ、出会うだけならいい所のお嬢さんくらい宛がってくれそうだけどな
-
エルフィミアにも>>57を仕掛けてみる
-
>>164
そうなるのが領主の理想でしょうね。
私も女王戴冠中に魔王軍を倒して、後継者の娘に
冒険譚を語りたいものですね…
>>165
セクメト様ならきっといい女性を知っていると思いますけどね。
あるいは…お母様にでも相談してみましょうか?
女騎士さんとか、玉の輿狙いがいるかも…
-
誰かとは言わないが、きっと土下座したら乳くらい揉ませてくれそう
むしろそこまでしなくても揉ませてくれる
-
>>167
一応アイツ女王だからな。貴族とか豪商みてーなのとのパイプはあるんだろーよ
─玉の輿狙いされるのはちょっと悲しいな
-
ライナルトは魔王軍の幹部と酒盛りしてたぞ
人間側の情報漏らした内通に違いない
エル様に退治してもらうしかない
-
>>166
はっ!? あ、あああ…と、突然お腹が…!
こ、こんなところでお漏らしなんてしたら、大変なことに…ま、魔法で耐えて…
(尿意我慢の魔法で耐えつつ、お花を摘みに行くエルフィミア)
ふう…失礼いたしました。
>>168
普通はそんな人いませんけどね。
一体誰のことなのかしら?
>>169
一応とか言ってはいけませんよ。
どこにセクメト様の耳があるか…
女騎士さんからすれば領主との結婚なんて、かなりの玉の輿ですよ。
レニストールには男性の領主なんてほとんどいませんからね…
-
>>170
ちょっと飲んだだけだっての
>>171
別にいーさ、聞かれても構わねーもん
でも俺と結婚するなら国を離れてエネアドに来なきゃあならねえんだぜ。
-
>>170
そ、そんな…でも騎士様に鍵って裏切りなんて…
きっと魔王軍から情報を得るためですよきっと…
>>172
まあ、玉の輿のためなら砂漠の国に嫁ぐ人もきっといるでしょう。
そういう環境も悪くないかもしれませんし…
と、今日はそろそろ失礼いたします。
それではお休みなさいませ…
-
>>173
そ、そういうもん?
ま、まあ。俺まだ結婚とかは……。
おうまたな
-
おっと、ちゃんと落ちねーと。あばよっと
-
やっほー。
いやいや全く、ひどい湿気で嫌になるよね?
ボクなんか羽毛だから、本当に困っちゃうよ。
(黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えながら、すとんと着地)
-
いつぞやサツキといい感じになってた?
-
いい感じ? いい感じ……だったっけ……?
険悪ではなかったのは確かだね。なんせほら、ボクはkawaiiからね!
(むやみに得意げに胸を張る)
-
妖怪じゃないの?
-
可愛い那由他くんでも湿気は苦手かい?
こういう時期のえっちはお風呂に限るね
-
>>179
そりゃ天狗は妖怪だけど……?
>>180
羽毛が膨らんじゃうからね……こう、ぼわっと。
おかげで飛び難いったら。
お風呂ックスかぁ……それもアリ? だよね?
-
>>181
なるほど、羽毛は便利なときもあるけど、それは厄介そうだねえ
飛びにくくなったら困りそう
どうしても大汗かくから、いっそのことお風呂でシたほうがすぐに綺麗になれるし…
那由他くんを後ろから抱きしめながら、いろいろといやらしいところをまさぐって
最後は脚の上にゆっくりと座らせて、正面座位で愛し合う…なんて、どう?
今はちょっと時間ないけどね
-
>>182
んふふー。おにーさんたらそんなにボクとシタいの?
ボクも罪作り? だよね?
(満更でもない様子でにまにま笑う)
いいともいいとも、おにーさんの好きなように……ね
約束はできないけど、今度時間あるときに会えたら、ボクのこと、好きにしていーよ♥
-
>>183
そりゃぁね…那由他くんのケツマンコの中は極上だったから♪
(こちらもにまにまと笑いながら、そっと掌を伸ばして)
(那由他くんの胸とお尻を、サワサワ撫でまわした)
ありがとう、その時を楽しみにしてるね…いっぱい射精しちゃうから♪
それじゃ、またね〜
-
>>184
うんうん、またねー。
(手をパタパタ振ってお見送り)
ケツマンコって……ボクのお尻ってばそんなに名器だったとは……。
-
可愛らしい男の子が殿方同士で…い、いけないわ〜!
(男同士には否定的なメルフィーナ)
-
>>186
いやあ、ケッコー、いいもんだよ?
それにさ、ほら。その方が両方とえっちできて、お得お得。
(頭の緩い妖怪発言をしつつぴーす)
-
>>187
那由他くんね〜こんばんはよ〜
とか言ってる場合じゃなかったわ〜
(がしっと那由他くんの肩を掴むメルフィーナ)
殿方は女の子とエッチするべきよ〜殿方同士なんてダメなのよ〜!
だって…イケメンな殿方が、殿方とばかりしてたらこっちに来なくなっちゃうわ〜!
(しょうもない理由を語るメルフィーナ)
-
ハーレムの殿方の中にも密かにやらかしてる人は多分いる
メル様のお相手する以外はヒマそうだし、お互い美貌の持ち主なんだろうし
-
>>188
ぉぉぅっ!?
(肩を掴まれてびっくりするも)
いやぁ、そうはならないんじゃないかな?
ほら、ボクなら、こんな素敵なおねーさん、放っておかないわけだし?
えっちできるなら、何でも言うこと聞いちゃうって。ボクだけの話じゃなくてね。
(などと調子のいいことを言うのでした)
-
そういやメルママはあのエロ娘に後継がせるの?
-
>>189
そ、そんなことはないと思うわ〜
そんな趣味の殿方はハーレムに入れてないはずよ〜
>>190
な、なるほどね〜素敵なお姉さんだなんて、照れちゃうわ〜♪
(お世辞を言われると素直に喜ぶメルフィーナ)
よかったら今度レニストールに来てね〜素敵なお姉さん達で歓待するわ〜うふふふ〜♪
(普段からおばさんとか言われているので、なんだかとっても嬉しそうだ)
>>191
え〜もちろん継がせるわよ〜
エルフィミアは普通に健康だし〜問題もないわ〜
魔法の腕はまだまだだけどね〜
-
それで結婚相手の目星はついたのだろうか
まだならそこの男の娘でも良いのではないか
-
>>192
それは……また……夢が広がるお誘い……
(何か想像したのか、しまりなくにやにや笑う)
(女の子のように見えるだけで中身はネジの飛んだエロガキであるゆえに)
でもその時はやっぱりおねーさんにシテ欲しいかなーと思うのでした。
-
ショタもロリもおっさんもおばさんも守備範囲とは…さすがのエロガキなのである
-
>>193
目星〜? まだ全然付いてないわよ〜?
お誘いはいっぱいもらってるんだけど、やっぱりいい殿方を選びたいでしょ〜?
私だって食べるんだし…と、それはエルフィミアには内緒よ〜?
>>194
あらあら〜結構エロガキなのね〜でもかわいいし許しちゃうわ〜
自分からするよりも、女の方に攻められるのが好きなのかしら〜?
まあ〜そういうのも嫌いじゃないわ〜
(ハーレムの男も自分から攻めたりすることもあるメルフィーナ)
ところで那由他くんはどういう女の子が好みなのかしら〜?
-
録音完了っと、さらばじゃー
-
>>195
確かにそういう殿方は珍しいわね〜
おじさんもありなんて貪欲だわ〜
>>197
だ、ダメよ〜! エルフィミアには聞かせないで〜!
うう〜また怒られちゃうわ〜ちょっと旦那さんを味見したいだけなのに〜
-
>>195
ふふふ……それがボクのkawaiiの道さ……
>>196
あははー。どっちも好きだよ?
いじめるのも、いじめられるのもねー。
(要するにヤレれば何でもいい……という節操のなさなのだろう)
タイプ? あんまり考えたことはなかったけど。
そうだねぇ、黒髪赤眼の、悪魔みたい子かな! 要するにプルフのことなんだけど。元気かな。
-
こんばんは、っとねェ。
メルフィーナ女王には、久しぶり…かなァ?じゃなくて………失礼しました。
国書を通して通達があったと思いますが…この度、父の後を継いでフォハザールの女王となりました。
未だ至らぬ面も多い身でありますが、交易面を始め、これからも互いに良い関係を築けて行けたらと思います。
改めて、宜しくお願い致します。
(メルフィーナの前に立ち、一礼の後、普段の様子は何処に行ったやらの姿で挨拶)
…ふう、礼節が大事とは言え、慣れない事をすると調子狂いそうになるよねェ。
そちらの天狗…の子とは初めましてだっけかなァ?
今は挨拶だけになるけど、またよろしく頼むよォ?
それじゃ、一言通過で失礼するねェ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
女王としての装いは海流のうねりと水滴をイメージした小さめの王冠・自身の為に新調された女王礼装のドレス
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの女王
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がいる。前代の王である父が退位した為、王位を受け継いだ
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース
基本的な意思表示等はプラカード使用(トド時)、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
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【むぎゃっ…抜かった、抜かった…トド面は無い事にしておいてねェ…】
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イルセリアの標準語とか珍しい
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>>199
どっちも好きなの〜? それはなかなか将来性ありそうね〜
数年後にイケメンな殿方に育っていたら私のハーレムに入れてあげるわ〜♪
(ショタ趣味はないメルフィーナ)
なるほどね〜好きな女の子はいるのね〜
黒髪な女の子なら私の義理の娘にもいるけど〜さすがに赤目じゃないわね〜
でもクロウディアちゃんはあまり殿方には興味なさそうだしね〜
>>200
あら〜イルセリアさんね〜こんばんはよ〜
ああ〜女王になったって話は聞いてたわ〜交易………?
(そっちの書類は全然見ていなかったメルフィーナ)
ま、まあ〜そっちのことはエルフィミアがきちんとやっておくでしょうから心配ないわね〜
これからもよろしくね〜お疲れ様よ〜
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不思議のダンジョンがある国かー
希少価値の高いものが並びそうね
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メルママ目当ての神代の魔法に関わるものも見つかったりして
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>>200
おお……姫騎士……?
いや女王様みたいだから姫ではないのか……? ははー。
(変な感心をしつつ見送る)
>>203
綺麗でかわいいおねーさんにしてもらえるならどっちでも?
ようするにこう、トキメケば何でもいい! なんて……。
(などと調子に乗っていたが……)
んなっ……ぬぬぬ……ボクのkawiiでも届かぬ域があるなんて……。
イケメンってのも一つの美の指標だけど、ボク的にkawaiiより汎用性に劣る概念……っ! くー、なやましい。
(頭を抱えて馬鹿なことを悩むアホ)
-
一番若い国のトップはカヤちゃんもといミカドさま?
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>>204
冒険者にとっては面白い国でしょうね〜
レニストールにはそういうダンジョンはないからね〜羨ましいわ〜
>>205
あったらいいわね〜王位を譲ってある程度身軽になったら行こうかしら〜?
早く神代の魔法をもっと見つけたいわ〜
>>206
う〜ん、クロウディアちゃんはまだ殿方よりも魔法研究の方が好きみたいだからね〜
でも殿方の魅力をまだ知らないからって面もあると思うわ〜
那由他くんのかわいいところでクロウディアちゃんをキュンキュンさせればいいんじゃないかしら〜?
(余計なことしか言わないメルフィーナ)
あ、那由他くんがレニストールに来たら、ちゃんときれいなお姉さんを用意するからいつでも来てね〜♪
>>207
ミカド様かしらね〜まあ〜私も若いけどね〜
じゃあ今日はちょっと早いけどそろそろ行くわね〜それではお休みなさいよ〜♪
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エロフィミアに行かせればいい
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>>208
そういう子を快楽に落とすのもアリ……だよね!
まぁボクはその域にはないけど。うん。kawaiiで落とせるかな? どうだろ?
(その気になる単純なやつ)
あはは。そりゃたのしみ!
ん-。じゃあボクも早いけどかえろっかな。またねーみんな。
(ひとしきりろくでもない想像した後、翼を大きく広げて飛び立っていくのでした)
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ふう、大雨に湿気に……今年キツい夏になりそうですね
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ふむ、ここがヒノモトという国か…。
(古代王朝の趣が色濃く見られる白銀のローブを纏い、杖を手に現れる)
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>>212
と、思いますよね?ふふ、実はヒノモト風の庭園なんです♪
(と、にっこりとしながら相次ぎ挨拶をし)
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>>213
ああ、成る程…そういう事だったか。
いや、勝手に立ち入って申し訳なかった。
こんばんは…初めまして、となるだろうか?
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>>214
いえいえそんな、私も立ち寄って見ただけですから……
そうですね、はじめまして……でしょうか?
私は結月 咲夜と申します。サクヤと呼んでください
王都のヒノモト街にある結月神社の巫女兼神主をしています
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>>215
そう言って貰えるなら一安心、となるか…。
サクヤ…それが、そなたの名か…良き名だと思う。
私はメリディナ、メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム、今はなきエルフの古代国メレスレイエムの長…だった者だよ。
よろしくお願いしよう…。
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>>216
メリディナさん……ですか
古代の王国……ふふ、なんだかロマンチックですね……
はい、こちらもよろしくお願いします♪
(にっこりと微笑んで)
-
>>217
ロマンチックには程遠い側面もあるもので…まぁ、何も良い事ばかりではいのだ。
それでも尚、生き永らえて来れたのも、私にはまだ為すべき事があるのだろう。
ところで、ここに来るまでに何やら様々な情報の残滓を感じたのだが…。
中でも>>71等は君に似た者が記されているが他人の空似辺りだろうか?
(と、余計なものを拾ってくるスタイルな古代エルフさん)
-
僕の名前はゴブジ、ヒノモトは…狙われている
(長青髪のゴブリンが蒼と白の頭がデカい大型ゴーレムから現れる)
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>>218
ソレハキノセイデスネ
(レイプ眼無表情で)
何があったのかは知りえませんが、生きている以上
生きている者の勤めを果たさないとなりませんね……
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>>219
え、ええっ!?
(ヒノモトが狙われている事は毎度の事なのでそこまで驚いていない)
(だが巨大ゴーレムの異様には驚いている)
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>>219
レディ…こほん、何やらおかしな電波を受信したようだ。
その内、脳が痛いとか言う��も現れるかも知れないな?
>>220
(敢えてサクヤを真っ向から見つめてみる)
(ついでに、若干のからかいを含むのか選定眼の圧を軽く乗せている)
うむ、まさにサクヤの言う通りだ。
それに…私と衝突した魔王の存在も気にかかるのだが、今はじたばたしても仕方ないな。
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>>222
(圧を受け流しつつプイッと遠くの方を向いて)
はい、生きている以上、死んでいった者たちの為にも事をなさないと行けません……
と、ふふ、私のような若造が言うような事ではありませんね
アザリー「闇風、あんた知ってんの?」
闇風「う〜ん……知っとるような知らんような……」
(と、聞き耳立ててた魔族組)
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>>223
(この娘、やりおる!と言わんばかりの表情を見せつつ感心モード)
何、こういった事に歳がどうこうとは関係の無い事だ。
そんな事を言ってしまえば…サクヤと私の差が地平線の彼方もいい所だが?
関わり合いになっても、ろくな事にならないと思うが…。
魔界縁の者ならば察する所もあるかも知れないな。
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>>224
(にっこりと笑っているがまるでマネキンのような笑み)
そもそもエルフと人間では生きる時間が違い過ぎますしね……
(などと言いつつ実は体は本人が知らないところで既に半神化してるから不老不死)
アザリー「ふふ、あんた甘いわね。魔王を名乗っている時点で禄な奴じゃないのは確実なのよ!そう、うちの糞親父みたいにね!」
闇風「親方様に伝えとくな今の台詞」
アザリー「仕送りがまた止められるーーーーー!」
-
【む…もう暫くと思ったら少し急場の用が…申し訳ない、半端であるが先に失礼させてもらう…話してくれて感謝する】
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>>226
【あら…わかりましたメリディナさん、お疲れ様です♪それでは、私も今夜はこれで……】
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プロフちょい変えー
よっと。こんばんー
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
片玉のライナルトだ
二郎系ラーメン食べるか?
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>>229
誰が片玉だよ、頭わいてんのか
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さてと、いくかなっと。あばよー
-
夜風涼しい…
(街の大通りより少し離れた路地で木箱に座り、足をぶらぶらさせながら夜空を見上げている)
(金色の瞳にきらりきらりと星が映り)
(木箱の側にはプロフと「なんでもします。出来れば何かくれたら嬉しいです」の文字が書かれていて)
ジョブ:歌姫&娼婦
名前:スレイ・イッシーナ
レベル:1
年齢:11
身長:133センチ
3サイズ:63、51、67
使える魔法:強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法(フタナール)
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
アンナとは没落前からの知り合い。
-
スレイちゃん!ひ、ひさしぶりじゃないか…!!
元気だったかい…?
-
>>233
あ…久しぶりです…
(被っているフードを取り出し、手をふりふり)
うん…ちょっと遠くの方へ行っていましたから…待たせてしまいました…?ごめんなさい…
私は元気です…あ…でもちょっとその……えっと…ちょっとふくよかになったかも…です…
(旅先で色々食べさせてもらってその結果ちょっぴりだけ肥えてしまって気にしている)
-
>>234
元気そうで何よりだったよ…
(思わず、その華奢で小さな肢体を抱きしめてしまった)
そうなの?じゃぁ、あまり食べるのには困ってないのかな?
相変わらず、木箱には何かくれたら〜って書いてあるみたいだけど…?
-
>>235
あっ…んぅ…ありがとうございます…こうして抱きしめてもらうのも久しぶりです…
(抱き寄せられ、そのぬくもりに包まれほっと息を吐いてこっちからもぎゅっと小さな手をまわし抱きしめて)
えっと…困ってはいませんけれど…その、貰ってばっかりじゃだめだって思って…
自分でも何かをして貰えればって思って…人に頼ってばっかりじゃ私大きくなれないって思いまして…
(抱き寄せられたまま、上目遣いで見上げて)
それに…私はたくさん人に優しくしてもらいましたから…恩返ししたいんです…
-
>>236
うん、俺もスレイちゃんを抱きしめるのは久しぶりだ…
温かくて、柔らかい…小さなお姫様のスレイちゃんを…
(向こうからも抱き返してくれたのに昂奮と感動を覚えつつ、しばし抱き合い)
そんなことないよ、スレイちゃんは今まで一人で必死に生きてきたんだろ?
それに、貰ってばかりじゃないよ…君とえっちなことした時、俺とってもキモチ良かったよ?
ほんとに、俺だけのお姫様に…お嫁にしたいぐらい――
-
>>237
あう…そんな…お姫様だなんて…照れちゃいます…でも嬉しいです…
えへへ、じゃあ…久しぶりだった分もっとぎゅーってしちゃいましょう…
(お姫様と呼ばれたことに嬉しく思い、笑みを浮かべながら胸板に頬を擦り寄せてぎゅうぎゅうと抱きついて)
ううん…1人だったらきっと私…生きてこれなかったと思う…周りに優しい人が沢山居てくれて…私、本当に幸せだったって思えて…
だからこの幸せを…みんなに分けてあげたいって思うようになったんです…
お、お嫁さん…はぅ…私なんかもったいないです……でもお嫁さんは憧れちゃいます…はぁ…
(紅潮した顔でうっとりとしたように)
あの…じゃあ…えっと…お嫁さんのようなキス…してくれますか…?
(おそるおそると言うように見上げて)
-
>>238
似合ってるよ、お姫様って照れるスレイちゃん…
(胸板に頬を寄せ、強く抱き着いてくるスレイちゃんをじっと見つめながら)
(長い銀髪を指の間で鋤きながら、腰と背中を抱き寄せた)
それはスレイちゃんが可愛くて綺麗だからさ…
身体を売ってたって、ちっとも汚れてないよ…妖精で通じそうなぐらい無垢で…
…うん、俺もキス、したいと思ってた…目を、つぶって?
(そういいながら、スレイちゃんの両頬に掌を移動させ)
(見上げる彼女の唇目がけ、ゆっくりと身体をしゃがみこませつつ…唇を移動させていく…)
-
>>239
はぅ…もう…いじわるです…
(より抱き寄せられると心臓の鼓動がはっきりと伝わってきて)
(それがスレイを安心させてくれて)
もう…そんなことばかり言われると私照れすぎて…おかしくなっちゃいますよ…
(もじもじと恥じらうような仕草をして)
あ…はい…お願いします……あなた…はぅぅ…照れる…
(目をそっと閉じ、キスを待って)
(恥ずかしさのあまりぷるぷると震えてしまい)
-
>>240
おかしくなったスレイちゃんも見てみたいな…♪
じゃ、いくよ…スレイ…
…ちゅっ♪
(ぷるぷる震え、顔を赤くして恥じらうスレイちゃんの唇に、俺の唇が重なると)
(舌を差し込んでゆっくりと口を抉じ開け、唾液を送り込みながら啜り合い…ディープキスを開始していく)
(ぬちゅっ、にちゅ、くちゅっ、ちゅるちゅぐっ、じゅるる、ぬるぬる…♪)
-
>>241
んぅ…んっ…んぅぅ…
(柔らかい感触がし、唇が重なり)
(それだけで幸福感が満たされていくのを感じて)
んー…んっう?んぁ…あっ…ふぁ…ぁ
(唇に舌が入り込んできてくるのを感じると望むことを察して口を少し開き)
(舌と舌がふれあい)
ちゅる…んっ…れろ…じゅる…んっ…ちゅ…れろ…ふぁ…
(舌と舌が絡み合い、送り込まれてくる唾液を喉鳴らして飲んでいき)
あっ…んぁ…っ…じゅる…ちゅぱ…じゅる…ぅ…
(目を薄くあけてとろんとした視線を向けて)
-
>>242
(目を薄くあけて、とろんとした牝の視線になったスレイちゃん)
(キスが気持ち良くて感じているみたいだ…それは俺も同じ)
(すぐにでも押し倒してしまいたいところをぐっとこらえ、5分間キスを続けた後)
ふふ…ぷぅ…♪
(ようやく口を離すと、二人の唇の間には、細い銀の糸が幾筋も引いていた…)
スレイちゃん、俺の住処に行こうか…続きは、そこでたっぷりと、ね?
もちろん温かい食事も、お風呂もあるから…今夜は、寝かせないよ…
(片方の手を胸元に、もう片方の手をお尻にやり、掌で柔肉をまさぐりながら、そう誘う)
(今夜は久しぶりに熱い夜になりそうだ、という予感を感じながら…♪)
【本当はもっと続けたいんだけど…明日もあるし、ここまででこういう締めにさせてもらうね】
【久しぶりに逢えてとても嬉しかった、これからも来てくれると俺もうれしいし、他にも嬉しい人がいるんじゃないかな♪】
【お相手ありがとう、スレイちゃん…またね!】
-
>>243
んっ…はぁっ…はぁ…
(長い長いキスが終わり口を離すと胸を上下させて息を荒くさせていた)
もう…お嫁さんのキスなのにえっち過ぎますよぅ…
あ…はぅ…はい…んぁ…
(キスで昂ぶった体を弄られ、甘い息を漏らしてしまい)
はうう…よろしくおねがいします…あの…お嫁さんだから…初夜…ですね…えへへ…
(はにかんで名無しの腕に手をまわし共に帰路について)
(その夜はとても激しく本当に寝かせてもらえず)
【はうう…もう夜遅いもんね…こんな時間までつきあってくれてありがとう…】
【えへへそう言われて嬉しいです…また会えたらよろしくね…?】
【じゃあ私も落ちるね…】
-
七夕だってよ今日降る雨は会えなくて悲しむ涙とか、彦星が川を渡る水しぶきだとか、色々ないわれがあるんだってよ。
まあ、そんなこたぁいいや。
短冊に願い事を書かねば……
【無病息災】
-
さてと、ちょいといくかなっと。あばよーっと
-
ボクも短冊に願いごと書きましたっ。
ちょっと恥ずかしいけど、叶うといいなぁ……えへへぇ……
【椿ちゃんともっと仲良くなれますように】
-
幼い恋は可愛らしいものですね…
私もヒノモトの風習に従って短冊に願いを書くとしましょうか。
魔王軍必滅…と…
(平和への願いと恨みを込めて短冊を飾るエルフィミア)
-
>>248
星に願いを込めるなんて、ステキですよね……
(椿ちゃんとのこれからを思い浮かべ、ふにゃんとした笑顔を浮かべている)
って、願い事はなんでもいいと思うけど、スケールが大きいのはどうなのかな……?
(彼女の飾った短冊の内容に、思わずツッコミを入れてしまった)
(もちろん将来的には大切なことには違いないが)
-
>>249
大丈夫ですよ、スケールが大きい方が叶ったときには嬉しいでしょうからね。
魔王軍を倒すためにも魔法をさらに鍛えて勇者様を待ちましょう…
(いつの間にか手に持っていたホーリーケインを強く握りしめるエルフィミア)
ジルくんの恋も叶うといいですね。
椿さんがどんな男の子が好みなのかはわかりませんけど…
-
許嫁の上に初体験も済ませてるのでは既に叶っているのでは
-
【世界に更なる混沌と破壊と絶望を】
-
>>250
つ、椿ちゃんの好みはっ!ボク、ボクですっ!
ぜったい……そうですっ……!
(エルフィミアさんの一言に、今まで一人で思い込んでいた椿ちゃんの好みについて、ぐらぐらと揺れ始める)
(もしかしたら、とかひょっとすると、そんなことを考え始めると頭の中はぐるぐる廻り)
-
いつ現れてくれるんスかね……
リヴさんがいくら長生きだっていっても限度があるんですよ。
ン万年待っても現れてくれなかったら私だって死んじゃうんですよ……
はぁ……ふぅ……
(ふかいふかーい溜息零しつつ……)
(一筆したためた)
【一度でいいから勇者さんと戦ってみたいなぁ。あ、パーティも一緒でいいよ】
-
>>251
え? そんなに深い関係だったんですか…?
>>252
おのれゴブリンロードめ!
平和を乱す魔王の手先はやっつけてやります!
>>253
だ、大丈夫ですよ…きっと椿さんは振り向いてくれますよ。
というか、許嫁なんですよね…?
(どういう関係なのかはあまり知らない)
それにまだ若いんですから…これから椿さんの理想の男性になればいいんです。
>>254
あ、あの人は確か魔王軍の…!?
いずれ勇者様は現れますから、それまで首を洗って待っててください!
-
>>252
ま、魔物……!
今は許すけど、今度会ったら覚悟しませんよっ……!
>>254
ボクがつよい魔法使いだったら一戦交えられたかもしれないけど……
なんか、その……ごめんなさいっ……
(強い人は強い人なりに、色々な悩みがあるんだなぁと思った)
(ちょっとだけ申し訳ない気持ちにもなり)
>>255
そ、そうですよねっ!
椿ちゃんがボクの事もっと好きになってくれるように……ふふっ。
エルフィミアさんもステキな恋人がいたりするんですよねっ?
メルフィーナ様がそんな事言ってた……はず……
(ちょっとだけ深い関係のメルフィーナ様との過去を思い出した……気がした)
-
スラー
「水分ばんざい」
(流行りに乗っかりスライム)
(即ち、短冊にありったけの思いを乗せた一言ーを書いて飾り付け)
しかしながら、しるきーならぬミルキーなウェーイも確認できるのは所によるって感じなのかな
(キョロキョロとお空のご機嫌をうかがっている)
-
ここの上クラスとまともに戦うには、どれぐらい戦闘力盛ればいいのか
-
>>255
はよ探してきてくださいよ……
ダンジョンの奥で…ボス部屋で待っててさ……もうヒマでヒマで………
なんていうんスかね……
始まらないうちに終わった物語のような…そんな切なさがあるんですよ……
だからお願い。
本気で探して連れてきてください………
>>256
いいよいいよ。レベル上げていつか挑んでくれればいいよ。
あ、いつか来るはずの勇者さんのお仲間になってくれてもいいよ。
たぶんきっとその人も最初は弱いから。たぶん。
(もうすっかりやる気無くしてぐでーっとごろごろしている)
>>257
これは願い事なのだろーか。
雨多いねぇ。君には過ごしやすい季節なのかもしれない。
リヴさんは夏が大好きです。はい。
-
>>256
え…わ、私には残念ながら恋人はいませんよ…?
というか、恋人を作れるような身分ではないというか…
(いずれはメルフィーナが決めた男と夫婦になる身分である)
お母様は色々と適当なのであまり信用してはいけませんよ?
ジルくんに適当に喋っただけかもしれませんね…
>>257
スライムさんもこんばんは。
七夕には水分はあまり好まれませんね…
空が見えなくなるとロマンスがなくなっちゃいますからね…
>>258
お母様レベルじゃないと無理かもしれませんね。
強い人も多いですからね…
>>259
そ、そんなこと言われても困りますよ…
そもそも魔王軍のくせに人間にそんなこと頼まないでください!
あ、そうだ。女騎士軍団を差し向ければ…
女騎士ABC「ええっ!? ボスキャラ相手にモブキャラで!?」
-
>>258
53万です。
…数字にロマンを感じる。そんな事もあるよね。
-
私は…リヴとのんびりしてみたい…。
お使いの…途中だから…今は、これだけ…残念…。
(唐突に現れるや否や、ぐでごろしているリヴの側に寄って膝枕体勢になりつつ)
(勝手に頭を膝に乗せてなでなで、満足するまで撫でくり可愛がると元の体勢に戻して)
それじゃ…また、今度は…もっと、のんびりしよう…?
(言い残し、機嫌良さそうに背中を向けるとワープ、消滅する)
【時間ないの…悔しい…】
【けど、仕方ない…また、ね】
-
完全に不意討ちじゃん
ほんとトドはリヴ好き好きだのう
-
ふむ
リヴのためにも勇者でもこさえてやるべきかな
-
>>257
水分なら……ほら、こんなのだったらあるよ。
干からびないように気をつけてね?
(まだ口も付けていない水筒を手に取り、ぱちゃぱちゃとかけてあげた)
(もしかしたらありがた迷惑かもしれないが)
>>259
う、うぅ……そこまで言われちゃうと……ちょっとくやしい……
(ハナから相手にされていない。そんな状況が悔しいらしい)
(でも抵抗出来る力もなく……)
と、とりあえず……七夕スペシャルという事で……これどうぞっ。
(いつものようにお酒セットを差し入れた)
(東方のお酒から西方のお酒までバラエティ豊かなセットになっている……はず)
>>260
そ、そうなんですね……
エルフィミアさんもキレイなのに、お相手がいないんだ……ちょっともったいないな……なんてね……
(世の男性全てが振り返ってしまうほどの美貌にも関わらず、まだフリーだとか)
も、もし良かったら……ボクがお相手に……なんてね!なんてねーっ……!
(ひとりで勝手に盛り上がっている)
(側近の女騎士の皆さんの視線がちょっと痛い)
-
つうかトドの人間体のバストサイズやべーな。
-
美人の女を全部自分のモノにできますよーに
エロフィミアたそを含めて。
-
>>262
あ、デアテラさん…というか、しょうめつトドさん…?
やっぱり盗むのは躾がなってないからなのかしら…? 乙でした。
>>264
私のためにも勇者様が現れてほしいですね…
>>265
う、うふふふ…もうちょっと大きくなったらね?
(子供相手には淑女なエルフィミア)
椿さんが好きならその想いを貫かないといけませんよ。
浮気なんて男として最低なことですからね…
(ちょっと惚れっぽいところがあるようなので、釘を差しておくエルフィミア)
女騎士B「わ、私なら相手しても…」
(実はショタ趣味な女騎士B)
-
>>259
時が未来に進むのと同じで
この短紙(みじかかみ)に願い事を書くのは誰が決めたんだろう
スライムは季節を問わずに水分が好き、それがスライズム
>>260
はい、お久のばんはーです
空が見たいなら、空に行くのがいいらしいけど
スライムは水分がほしいので水分の所に向かう
>>265
うわーい、これで明日の朝まで生きて行ける(大げさ)
(スライムに水分をかけてくれるだなんて、ありがたみしかない)
(スライムは喜んでいる)
-
リヴさんフリーズした?
-
>>260
ウル〇ラマンばかりに頼らない。
俺たちだってやれるんだってところを見せてくれたら嬉しいかも知れないです。
怪獣としては。なんてゆーかな。悪者冥利に尽きるなぁ。
と、ゆーか……レニストールさんとこは魔法の大家でしょぉー
もう勇者作ろう。ホムンクルスとか錬金術とかなんかで。
……あれ、その方が悪役っぽい?
(首傾げ)
(せっかく来てくれたので騎士さんたちを尻尾でべしべしシバきました)
>>262
……主と朝寝がしてみたい。
……的な。何をゆーとるんだ私は。
君といるとなんだか調子が狂うなあ。
(はにかんだ。ちょっと照れたのかも知れない)
(緑髪の頭乗っけてもらうと、撫でくり撫でくり)
(なんか不思議な気分になるぞ)
うん、また遊ぼうね。
……なんのお使いなんだろう?
(片手をふりふり、お見送りし……それからそこが気になった)
【うれしーこと言ってくれるなあ。にはは、またねー♪】
>>263
………いやほんとその……うん、嬉しい事だよ。
ありがとうね。
>>264
あれ……え?
マジ?マジで!?
え、期待しちゃうよ?マジ?
もうちょっとしたら寝ちゃうんだよ私。それでもいいの?
>>265
うわぁお………………
レベルは低いかも知れない…でも。
エロさとか女好きレベルは高いのかもしれない。
(ごろごろだらだらしたまま呆れ顔だ)
そら地上が人間で埋まっちゃうわけだ。
(繁殖力においては滅多に増えない竜種なんか比較にならないほど強い)
あり、いいの?いいのかね?
魔王軍に賄賂送ってよろしいのかな?便宜図っちゃうよ?入隊させるよ?
もう二度と人界には帰れなくなるよ?よろしいのかな?
(けとけと笑っておちょくった)
-
>>262
(……突然現れた人影に眼をこしこし)
(四天王の一人である彼女にたっぷりと甘えながら、またすぐに姿を消した)
(……見間違い、かな?そんな事を思いながら)
>>268
じょ、冗談ですよーっ!
エルフィミアさんはもっと素敵なお相手がいると思うしっ……
(調子に乗ってしまった発言を、今更恥ずかしくなってしまい)
(わたわたと否定しつつ彼女に弁解)
……って……あんな事言ったばっかりなのに……恥ずかしいなぁ……
(少しだけ波長が合うような気がしたBさんに近付きながら)
ボクも、その……貴女さえ良ければ……
(まるで女たらしのぷれいぼーいのように、彼女の手をそっと握り、西洋風にちゅ、ちゅ、と軽くキスを落とした)
-
そのうちベッドの上で・・・
-
トドに何かあったらリヴにお仕置きされそうだ
-
前世は冴えないサラリーマンだったけどトラックに轢かれてこの世界に転生
手違いで殺されたので転生特典としてレベルとステータスとスキルが全部カンストしてて
大体の攻撃を弾いて、「あれ、オレなにかしちゃいました?」って言うのが口癖の勇者でもいいかい?
-
クソチートじゃん!
-
>>276
名前は「ナロー」
-
いずれはリヴのエロシーン拝めるのか。
-
>>266
お膝枕してもらうとね。
……顔が見えないんだ。視界覆われちゃう。
(小ぶりな自分からは想像できない)
柔らかいんだよねえ………
>>267
ほんに人間らしいんさ。
でもさ。
何人も抱えてたらしょーじき……たぶん……纏めきれなくって仕舞に刺されるんじゃないかな。
>>269
天神様?
叶わなかったら来年苦情書いてもいいのかなあ。
今ふと思った。
酒混ざったらアルコールスライムになるんだろうか。
敵を酔いどれさせそうな。
>>270
動いてまっせ。ごめんちゃい。
リヴさんあんまりお返事早くないの。
でもぼちぼち寝ちゃいそう。
-
胸の谷間に顔埋めれる!!
-
>>269
空の上にも水分はあるらしいですけどね。雨が降ってくるわけですし…
空が飛べないことにはどうしようもありませんが…
そういえば以前はスライムさんに色々な水分をあげてましたね、懐かしいことです。
コーヒーとか紅茶とかでスライムさんの色が変わりましたよね。あれが面白くて…
>>271
いくら魔法でも人間を作るなんて無理ですよ。
そんなあくどいことを考えるなんて、まさに魔王軍の手先ですね…
ようし、こうなったら女騎士軍団! 出撃です!
女騎士A「ボス相手に行けって、無理ですよぉ!」
女騎士B「むしろ仮面○イダー相手に散るショ○カーに近いぞ…」
女騎士C「こ、こうなったらヤケだあ!!」
(全員でかかる女騎士軍団だが、尻尾で蹴散らされてしまった)
や、やっぱりボス相手じゃお母様とかを連れてこないとダメですね…
>>272
本当に冗談ならいいんですけどね。
(ジト目で見つめるエルフィミア)
まあ、これは椿さんには内緒にしますから、ちゃんと想いを伝えてくださいね。
女騎士B「ほおおおおおぅぅぅぅ!! は、初めてショタにモテた!」
(手にキスをされるとテンションアップな女騎士B)
女騎士A「さすがに男の子に手を出したら姫様にどやされると思うな」
>>273
女騎士B「いいとも、私がたっぷりと教えて…」
女騎士C「同僚を鉱山にぶち込みたくないから自重してね?」
-
>>269
わぁ、喜んでくれたみたいでよかったぁ……
これもあげるから、明日も元気でいてね?
(今度は食事とばかりにパンくずをぱらぱら撒いた)
(流石に小鳥じゃないんだから……報復されても仕方のない気もするが)
>>271
ち、違いますーっ!ワイロとかそんなのじゃなくて、ボクの善意で差し入れただけで……!
(あたふたわたわたしながら、目の前の四天王たる彼女に弁明する)
(いつのまにか入隊してしまったら、本当に元に戻れなくなってしまうから)
>>281
こ、これはウワキじゃなくて……なんというか……
ボクの事好きでいてくれる人がいるなら、応えてあげなきゃ、というか……!
(完全なる浮気を都合のいい言葉を並べて)
(エルフィミアさんの冷たい視線にも関わらず、ベールセンさんの求愛に応え)
(身長差のある彼女の身体にぽふんと埋もれ、しばらく抱きしめあった後)
べ、ベールセンさん……その……今日は……優しくして、ね……?
(胸の谷間から顔を見つめ、うるうるした瞳でおねだりをしていた)
-
ん?リヴはデアテラの胸を堪能したことあんの?
-
>>273
何が起こるんだろう……………
うんまあ、そういうことなんだろうね。
>>274
魔物にもね。義理も友愛もあるんですよ。
…魔物によるか。
>>275-277
特訓とか友情とか泥臭さはもはや過去の物と化したのかもしれない。
ふとそんな事を思いました。
いや、割と真面目な話……参加してくれる人増えたら嬉しいよ。リヴさん。
>>278
見たい奴いるんかな。どうだろ?
もしかしたらあるかも知れないし無いかも知れない。
>>280
やったら目覚めるかもわからんぞ。
そんな気がする……
>>281
君は来ないの?君は来ないのかな。
戦闘員の次は怪人だよね。
首領様は最終話で………ん?
(戦闘員を蹴散らしたラ〇ダー、さぁ次は怪人だと意気込み)
…いつの間に善玉に仕立てられたんだろーか。
んもう、善人は君らなのにー
>>282
なはははは。ごめんごめんごめんちゃい。
ついおちょくりたくなる空気放っているのだよ。君は。
しかしだ。奪うならともかく貰いっぱなしは私もちょびっと気が咎めちゃう。
そんじゃこれあげる。お返しお返し。
(はいなと怪しい宝石を出した。真っ赤だ。そしてなんか暑い)
(火の魔力をぎゅっと込めてる。火の魔法の経験値が上がるぞ)
そんじゃおやすみい。ふわあ…
【ここらで落ちちゃう。それじゃーありがとーねー諸君】
-
このスレで努力や友情や特訓で強くなるまっとうな勇者を求めないでよ!?
-
>>267
恐ろしく正直な欲望ですね…
私はそう簡単に男性のものになったりしませんよ。
>>275
そういう勇者様はあまり好きじゃないですね…
>>282
そういうのは浮気の言い訳に過ぎません。
女性には一途じゃないと、椿さんにも嫌われますよ?
女騎士B「おお…も、もちろん優しくしてやるぞ…ふ、ふふふ、ぐふふふふ…」
女騎士A「まずいよあれ、女騎士が見せてはいけない顔になってる…」
女騎士C「はい撤退! 鉱山送りになる前に撤退ぃぃ!!」
(無理やり女騎士Bを押さえつけて引き剥がす二人)
>>284
わ、私の実力では…
やはりもっとまほうのうでをあげないと魔王軍には勝てませんね…
と、お疲れさまでした。
-
>>279
言葉は力になる、だけどもその力を誰かが何かが受け止めてくれるかどうかは別問題なんだってさ
スライム水分いただいたらその水分スライムになれたりしたりするかもだけど
これもまた別の機会に、だね
>>281
スライムの知り合いには空を自由に飛べるのいたっけなあ?
(かなりの全力と相応の水分があれば、このスライムでも空を飛べるかもしれないが、それは別のお話)
このごろスライムはたったひとつの言葉に命をかける一言ー勢力になってるから
水分をいただくきかいげきげん(機会激減)(しょぼんぬ)
>>282
スライムはここにいるときは元気な時だから
スライムがここにいるときはいつでも元気だよ
(スライムの体内に不純物が!しかしスライムは何も気にしていない、貰えるものは何でも貰う主義)
(なので、報復なんてとんでもないと、感謝の気持ちに握り拳小のスライム質の塊を渡してきた)
さてさて、スライムもおねむなためにおやすむ、ぐぅ……
(おつおつーっとしたジェスチャーをしつつ、スライムは寝息(?)を立てながらその場を去っていった)
-
しかし、プロフにちょこちょこっと「こいつは強い」的なことが書いてあるのと、転生特典でチート貰った系の強さをそう設定された人らの違いがわからない
「厳しい修行を積みました」「種族がすごい」的なことが書いてあればいいのかしらん? もしくは言動?
レベル書いてない人らは「実は本気出してないだけ」で強キャラやりたそうだから、まっとうに強いの同士で戦うと「どっちが先に折れるか」「途中で撤退」しかないんじゃよね
だから負けロール出来るライナルトくんはすごいと思う
-
>>285
まっとうな勇者様を待ち続けますので…
実際どんな人なのかしら、勇者様…
>>287
最近は水分をもらえてないんですか、それはかわいそうですね…
でもレニストールに貴重な水分なんて特にないんですが…
と、お疲れさまでした
>>288
強い人も悩みは尽きないのですね。
お母様はのんきに生きているように見えますが…
-
と、ごめんなさい。
かなり眠気が強くなってきましたので、
レス蹴りになってしまうかもしれませんが今日は落ちますね
それでは皆さんお疲れさまでした…
-
まっとうに強いの同士で戦ったら、大体はこう、場の支配っていうのかしら?
良く分からないけれど、間合いの測り合いみたいなので大体終わるパターンが多い気がするわ。
……ま、私みたいな一介の冒険者はそういうバケモノには近寄らないのが一番。命は惜しいもの。
(好んでそういった者達に喧嘩を売っていくような物好きも知り合いも居るけれど。近くに居たら命がいくつあっても足りやしない…)
-
強すぎるとお見合いか口喧嘩くらいしかないよね
-
>>292
ええ、そりゃ、力を振るったらそこら中とんでもないことになるでしょうし。
そう簡単に暴れられないのかもしれないわね。
(だから私は真っ先に斬りかかってあげるんだよ!とか頭の悪い事を抜かしていた同僚の言葉を思い出して、顔にくしゃっと皺が寄る)
その日生きていく糧を得るだけでも大変だっていうのに、そんなことまでは頭が追い付かないわ。
-
そういう意味では平気で虐殺や悪逆無道が働けるキャラは楽だけど
どんなにひどいことしても災害起こしても気にされなきゃ「なかったこと」も同じだしねえ
-
>>294
こんなご時世だし、パンの一かけらの為に殺し合いが起きる事も普通だもの。
力のない民衆はいつだって、なるようにしかならないんだから。
……ほんと、世知辛いわね、世の中って。
-
>>288
【改めて見たら、やっぱり私のプロフとかもそうなっちゃってますかね】
【自分で見てると少し麻痺してくるんですよね…】
【名無しの人に理由なく組伏せられない程度にって考えてたりすると徐々に徐々に】
-
なんだかんだロイヤルとか金銭的には恵まれてる連中多いからねえ
貧乏でカツカツな方が珍しいから、庶民の世知辛さに共感は少なかろうね
-
別にいいじゃないの、そんなこと
-
>>296
あら、別にその辺りは個人の好き好きだし構わないと思うけれど。
私だってレベルの表記はなくしているわ。
仮にバトル展開になった時、レベル差があるとそれを気にして変な忖度が働くかもしれないしね。
>>297
んま、食うものに困らないから生きる以外に必要な事が色々と考えられるんでしょう。
そして格差はますます広がるわ。別にそれが悪いことだとは思わないし、弱肉強食は自然の摂理だもの。
-
>>296
君はめっちゃ律儀にロールとか強さのバランスとってる側だと思う
ロールの結果を受けて冒険者引退とか考えるくらいに
なので「強すぎる」とか気にしなくていい側ではないかと
-
>>299
金がないから苦労してない、は暴論だしね
税金がなきゃ壊れた水道も直らんし、組合の商品の価格と品質は保てんし、冒険者ギルドに仕事も回せんし
-
おっと、金があるから、だ
-
ロイヤルとか極端な金持ちと極端な貧乏はそれだけでもキャラが立つ貴重な属性
-
>>299
こんばんは、お久しぶりだね
【ちょっと衣変えついでにプロフも書き直そうかなと思いまして】
【ざっくりその辺削ってみようかな、ありがとうございます】
>>300
【あまり律儀に考えてるつもりはなかったですが、レベル書いてる都合でカリュさんの言うように忖度がってこともありそうですし】
【言い訳程度に欠点みたいなところを足してたところはあるんですよね】
【アスネさんとのあれに関しては私はむしろ負けるの好きだからバランスとか考えた結果ではなく単にアイリ傷付けて傷心だっただけですし】
-
>>304
「負けるの好き」はいっそプロフに書いてしまうというのは
「確定はやめてください」とか負けの中でもNGを書きつつ、あらかじめ書いておくとロールしやすいのかも
-
レベル?いくつか覚えてないです……
-
>>305
【希望プレイに一応敗北、屈服はあるんですよね】
【あまり全面に押し出すと、気分じゃない時に避けたら非難受けたことがあって】
【優しいですね名無しさん】
>>306
10くらいじゃないのかな
-
0が1つ抜けた
-
>>307
もっとあった気すんだけどなー、まあそこまで拘る数値でもないからおれも書かないでいいやー
-
>>308
100ってカンストしてねーか…
-
>>306
君は普通の会話がめっちゃ退屈だから話しかけたいキャラではないんだけど
バトルになったら積極的に絡みやすいし、強い相手とかバトルで勝ちたい子の空気を読んでしっかり負けられるからレベルとかいらないんだよ!
ライナルトはそこはホントすごい
-
>>311
(これはライナルトを褒めてるのかどうかいまいちわからない…って顔)
(バトルロールに関してはしっかり負けるの上手いですよね、お手本にしたい)
>>309
>>310
なに、120とか越えてる人だって見たことあるし
100がカンストだと思うのは凡人なんだろうさ
-
>>307
負けじゃない気分の時は素直に気分じゃない、って伝えるといれとくとか
負け続けるだけだと楽しくないもんね、そこは事故事故
名無しはキャラハンあっての名無しだから
-
>>301
なんだかんだ、そうやって世の中は回っているんだし、いいんじゃない?
搾取されるのがイヤならリスクを冒すしかないわけだし。それがイヤなら、搾取され続ける側に居るのも悪くないと思うわ。
…一応、身の安全は保障されるわけだし。一応、だけど、ほんとに。
>>304
ええ、久しぶりね。アイリの馬鹿が世話になってるみたいだけど、大丈夫?
酷いことされていない?私、アレに付き合ってたら命が幾つあっても足りない気がしてならないんだけど。
【いいと思いますよー。特に決まりとかなさそうですし、皆さん好きに書いておられるみたいですしね】
>>306
レベルって目安だし…数値化できるものでもないと思うのよね。
貴方の思うレベル10と、私の思うレベル10にも結構剥離があると思うわ。
-
勝ち負けはともかく大規模な戦闘描写がしたいだけなのであまり勝ち負けにはこだわらん!
といいつつその大規模な戦闘描写してるうちに結局勝ちロール連発になってないかは心配になるな
アルクィラ「私の時はまったりしたいときが殆どなんですよねぇ、魔族側に傾いてて双方と喧嘩腰にならない襲われても死なない的な
-
>>311
まあ、どちらかというとおれは乗っかるタイプだからな。
ほら、負けた方がなんかそれっぽいじゃん、おれの普段の言動からして。
というか基本的にそういう相手にしか喧嘩売らんからな、俺。
>>312
そこはほれ、システム次第だよ。
基本的にゃ99か100だから、そこを超えたらもう規格外だな
>>314
レベル10って、わりと一般人にもいそーってイメージだな……、強めのパンピー。
-
>>311
…………。
(ここまで上手く貶しながら褒めるって中々できない気がする…。)
>>315
あら、別にいいんじゃないかしら。どう受け取るかは相手次第だし。
(勝ち負けにはそんなにこだわりはないわね…楽しく回せるのが一番だから)
-
>>312
普通の会話マジで続かない
でもモンスターとか出たらしっかり絡んだりしてバトルもやるし、そこはホントすごい
>>314
人を使う側も、真面目にやってても商売仇やら政敵に追い落としされたりするからね
案外、世知辛い世知辛いと言ってるくらいがちょうどいいのかも
人が増えたから退散!
割とキャラハンの会話に繋がってよかったわい
-
まず負ける、勝てなさそうな相手にしか喧嘩売らんというのは
敵わない相手に挑んでいくとも言えるから…かっこいいといえなくもないのかも知れん
ジル坊主とか椿ちゃんとか戦えるけど低レベル設定の相手に喧嘩売ったらカッコ悪いなんてものじゃないし…
-
最後にこれだけ
>>316
そこまで把握して自然に動いてるからすごいわ
確かにリアクション側だよね
文章がうまい、表現がうまい系じゃなくてロールがうまい
いやマジで場を動かしてロール作るのはピカ一だと思う
-
>>317
そういう意味では前回相手した(してもらった)火竜の……名前聞いてないし名乗っていもいないよな?
には、とにかく助かったとりあえず魔術に頼らん戦法と空中戦に対応できるようにだな!
>>319
アルクィラ「やめて、クレハが凄く得意そうな顔してますからやめて」
-
>>313
【昔ロールか雑談か希望がわからないって言われたことあって、その頃からちょっと悩んでたりしたんです】
【かといって誰も関与しないところでは勝ってますよってやると反感買いそうで怖くて】
>>318
【私も見習わなきゃいけないですね】
【お疲れ様でした】
【ありがとうございます、愚痴みたいになっちゃったけどごめんなさい】
>>314
あたしだってアイリに怪我させたからね、よくくっついてるのも好きでやってることだから
むしろ守って貰ったりしてるからさ
【いつからかわからないけど>>1のプロフ用テンプレも変わってるんですよね】
>>315
やあこんばんは
そういう強者故の悩みってあたしにはよくわからないな
(範囲攻撃?なにそれ?って感じ)
>>316
システム……?
じゃあうん、とりあえず暫定的に80くらいにしておこう
-
>>315
わかるわかる、おれもそんな感じ
なんだかんだバトルが1番たのしいよなセックスも好きだけど、やっぱバトルしてーから戦闘職なわけだし
>>319
まあ、ジルとか椿ちゃん相手なら模擬戦かな。模擬っても手は抜かないけど……
ああ、別にあの二人が弱いってわけじゃあなく。単に絵面とかそういう、さ
>>320
フツーに照れるからそういう事はやめてくれ、恥ずいじゃねーかよ。
まあ、なんていうか。あんがとよ、うん!
>>322
はちじゅう……。まあ、それくらいなのかね。いやまあ、イメージってだけでプロフにゃあ書かんけど。
ほら、そういうのない方が謎めいてるからカッコイイだろ
-
>>318
ん、ま、そうよね。なんだかんだ今日も生き延びられたわけだもの。
それぞれの立場で、それぞれの苦労があるってことね。
私服を肥やしてる悪徳役人だって、いつその立場から蹴落とされるか怯えながらくらしてるのかもしれないし。
…あら、もう行くのね?またお話しましょう。
>>321
ああ、うん……あの人も、とてもやりやすいというか、なんというか。
……まぁ、普通に向かえば歯牙にもかけられないけれど。…って、私は金にならないたたかいはしないから。
(血気盛んでよろしいことね。ってイヤミっぽく呟き、くたりと)
>>322
ふーん。ま、好きでやってるならいいけれど。
あの子、基本的にヒトの話聞かないし。聞いてるようで理解してるかは怪しい所もあるし……。
【そうなんですね、色々考えるのって楽しいから。私自身のも作り直すのも悪くないかも】
-
>>322
こんばんはだ!別に強弱の話ではないと思うが……
単純に派手な描写がしたいとかそれだけの話だぞ?
というわけでどういうことがしたいかはっきりさせてみることと、見た感じ誘い受けが目立つなお前は
アルクィラ「出失礼すみません、私はアルクィラ、こっちの失礼だけど悪気がないのはクレハです。よろしくお願いします。(ぺこり)」
>>323
そして傍目からして勝ちロールの応酬で見た目が悪くなってることになってそうな……
などと考えはするがやめはしないわけだ。
今度摸擬戦でもするか胸を貸すぞっ(たゆん)
>>324
魔王を倒す勇者のPTに入れたらなとは思っているので金だけで動くわけにいかないこともあるのだろうか
まぁ、それでも人間を相手にすることは多分少ないだろう
(種族がわからんので適当に)
-
>>325
へぇ、崇高な目標があって大したものね。尊敬するわ。
(冷めた目で相手を見据えながら、嫌味っぽく心にも思ってなさそうなことを言い放ち)
ま、私は人間だから貴女と事を構える事もないでしょうけど。
(できる事と言えば少し弓を扱える程度。その日食べていくのが精いっぱい)
-
>>325
模擬戦?俺としてはガチンコでもいいんだけどな。
そしてその大きさその擬音と共に胸貸すなんてセリフを吐くのはとてもよろしい事だと思う
-
>>323
謎めいてる女の子っていいよね
うん、私も謎めこう
>>324
一人で野垂れ死にするよりせめて誰かの傍で死ねる方が幸せだと思わない?
少なくともあたしはアイリと意思の疎通出来てるつもりだとは思ってる……思いたい……出来てたらいいな、うん
【ちょこっと整理してみようかなとー】
>>325
いやあ、あたしは派手なの出来ないからね
派手な戦闘するよりもこっそり忍び寄って倒しちゃった方が早いし
うん、まあ確かに誘い受けしてることが多い自覚はあるな……
こんばんは、というかはじめましてかな
失礼はお互い様だから気にしなくても
-
>>328
そうかしら。死んでしまったら同じことだと思うし、そこに幸せは見いだせないわね、私は。
……そもそも幸せって何のかさえ、分からないし、私なんかにそれを語る資格はないわ。
さ、どうかしらね。本人に直接聞いてみればいいんじゃない?きっと応えてくれるでしょうね。
それがきちんと分かるように言ってくれるかどうかは定かじゃないけど。
(うんざりしたようにため息を付けば、小さく欠伸を漏らして)
さて、私はこれで失礼するわ。また、どこかで会いましょう。生きていればね。
-
>>326
ふふ、そう褒めるなそれなりに才に恵まれたものとして当然のことだぞ。
忍びの技に興味があるというなら教えられるかぎり教えるぞっ
(むふーとご満悦顔で手品みたいに手から色々出したり)
>>327
いや、ライナルトは悪い奴じゃないだろう。それを殺しに行ってはダメだろう?
ふふっ、そう褒めるな(嬉しそうに胸を張ってる)
アルクィラ「その子性的に無知ではないんですけど、無頓着と言いますか技の一つとしてしか見てないといいますか」
>>328
私も隠形から奇襲は得意だがそれはそれで派手な気もするんだが。
そういうところだぞ。
アルクィラ「そういっていただければ幸いです。」
-
>>328
まあ、確かにチャームポイントにはなるよな
秘密とかそういうのをひとつひとつ解き明かしていくのはロマンがあるし、やりがいがある
>>330
ガチンコとはいっても、殺し合うわけじゃねえんだけど。まあ、とりにかくそのうち模擬戦ってことだな
なるほど…?なんていうか、まあ、それはそれでいいんじゃねえかな。
-
>>329
とりあえずはあたしなんてどうせどっかその辺で捕まってってのがオチだろうしね
それに比べたらよっぽどだよ
……うん、次に会えたときには聞いてみようかな
わからないのはあたしの理解力の問題だろうからね
お疲れ様、そちらこそ気を付けて
>>330
いやいや、サッと現れてそのまま処理して消えちゃえばいいんだから派手とは言いにくいさ
そりゃそれも暗殺の一種だけどね
さて、あたしも体調があまり良くないからこれで失礼するよ
おやすみなさい
-
>>329
お疲れ様だ、風邪ひくなよ!
>>331
ガチンコなら殺りに行かねばならんだろう?(くびかしげ)
互いに死なない程度に学ぶのが目的で軽く手合わせ出来ればいい。
ライナルトは良いと言ってるぞ、お前がうるさいんだエロ河童
アルクィラ「変にこの子のこと肯定しないでいただけると、その、助かります。」
>>322
まぁ、地形が変わったり爆炎が巻き上がるのとは違うだろうが
何だろう、それはそれで静かな派手さというかだなそういったものがあると思うぞ。
お疲れ様だ、お大事にっ
-
>>329
おつかれさーん
>>332
おつかれさん、お大事にな
>>333
いやまあ、それくらいの心持ちで模擬戦しようぜって感じ。殺す気で、殺さないけど。
…そ、そうだな。なんか変に肯定したらとんでもない方向に進みそうだわこの子…。
-
>>334
なるほど、つまり普通に摸擬戦をすればいいわけだな!
まぁ、ライナルトなら殺しに行っても死なないだろ。
アルクィラ「理解していただけて幸いです、ありがとうございます。」
それではこのあたりで失礼するおつかれさまだ!
アルクィラ「お付き合いに感謝します、おやすみなさい」
-
>>335
そういうこと、殺すつもりでも互いに死にそーにねえから、殺す気でやろうねって
おう、おやすみ。またなー
おれもいこう、あばよっと
-
【昨日は途中で落ちちゃいました……せっかくお付き合い頂いたのにごめんなさい】
【以後気をつけます……一言お借りしました】
-
【名前】ハンス/ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10歳
【職業】侍祭(教会の雑用)
【身長】135cm
【外見】
ハンス:https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン:https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※2人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン:水にまつわる奇跡を司るドマイナーな弱小神、普通の冒険者がレベル20もあれば倒せるレベルの弱い神
【性格】
ハンス:天使系で純真、献身的
ヨハン:クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる教会兼孤児院で侍祭として働く少年たちだが、教会は正式に認められたものではなくモグリ
と言っても、信仰心や神の加護はきちんと働いているので届け出をする知識がなく、裏稼業の人々とも付き合いがある為である
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
教会は「路地裏教会」なる聖職者の売春組合に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
地元の裏社会の寄り合いのようなもので違法ではあるが資金力や発言力の組織ではなく、盗賊ギルドなどに上納金を納める為
とりあえず組織の体をとっている、近場の娼館や売春宿の人との仲も良好
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
2人のやっているレモネード屋台ではレモネードを1杯注文して
「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、2人ともトラブル防止のために必ず「僕たち/私たちは男だけどいいの?」と尋ねることにしている
レモネードは1杯3ゴールド、路地裏売春は1発1ゴールド、3ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
他の日は街角の喧嘩やチンピラ同士の縄張り争いで死んだ人間の葬式に格安で祈祷をしたり
雨の日の翌日、溢れたドブの洗浄や殺しや二日酔いでぶちまけられた汚物の掃除を聖水でしたり
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【備考】「王都にあるスラム住まい」だけ決まっていて具体的な国名はまだ未決定です
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル20レベル以上&お金のあるお相手とのセックス(極貧のコンセプトが崩れたり無理強いを防げない為)
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はNGなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
-
お久しぶり
ちょっとだけプロフを更新してみたわ
(夜の商売をしてる人たち相手に屋台を開いてまったり)
(ハンスは裏でお仕事中)
-
お疲れ様、ハンス
終わったの? 洗浄済み? 帰りましょうか
(路地裏から戻ってくるハンスに声をかけ、屋台を片付けて帰る)
それにしても、強い人も悩みが多いのね
戦闘みたいな難しいことは出来ないから、私には遠い世界の出来事だわ
-
噂のレモネード売りか…元気?
-
>>341
おかげさまで
そちらはお加減いかが?
【ごめんなさい、落ち宣言をつけた方がわかりやすかったわね】
【空振りだったから、少し出戻り】
-
>>342
ふふ、溜まっちゃってスッキリしたい気分ではあった
でも今日はもう遅いから、粘りのあるレモネードを買うのは今度にしておこうか
-
>>343
あら、お盛んね
こっちは看板まで、少し余裕があるけれど……どうする?
【こちらは1〜2時間余裕があるから、そちらの体力気力次第】
【無理に、とは言わないから、袖にしてくれても大丈夫よ】
【私も話している方が好きだしね】
-
>>344
それはありがたい…でも明日もちょっと早いのでね
もう少し俺が早く来ればよかったかな、ごめんごめん
そのお尻を鷲掴みにして使いたかったぜ♪
-
>>345
そ
でも声をかけて貰えただけでも十分よ
次の機会があれば、是非
楽しみにしてるわね?
(にっこり、とサービスでスマイル)
-
>>346
是非また来ておくれ?
その時はこっちもずっぷりヤらせてもらうぜ♪
それじゃ、今日はこれで…またなっ
-
>>347
ええ
ただ、どうかお手柔らかに
3ゴールド分だから、3発までよ?
一晩中だと、多分死んじゃうわ、私
(実際、イカないよう気をつけてないと体力差で普通にキツいくらい虚弱)
ええ、おやすみなさい
さて、それじゃ、私たちもこれで帰りましょう
(待たせていたハンスに声をかけて撤収)
【今度は落ち宣言をしておくわね、お疲れ様】
-
【名前】朔月 舞(マイ・サクツキ)
【種族】人
【性別】女性
【年齢】27
【ジョブ】巫女(シャーマン/プリースト)
【レベル】87+α
【身長】168cm
【3サイズ】B96W55H88
【外見や装備】
太股に届くまでの漆黒の髪、伏せ目がちで睫毛の長い黒曜の瞳、肉感的な肢体を巫女装束に包んだ女性
・儀礼装束【朔桜】:両脇が大きく開いた白地に、赤の飾り紐、金の霊的刺繍が施された巫女装束。開いた布地から下着の類を一切身に着けていない素肌が覗く
・儀礼刀【朔月】:鞘や柄、鍔に刀身に至るまで装飾が施された儀式用の刀。刀剣類同士の打ち合いに向かず、魔術師の杖代わりになる
【特殊能力】
『神卸』:自身の肉体を媒体に森羅万象に宿った八百万の神の力を行使する
『霊術』:破魔、治癒などの霊術を高い次元で行使可能
『剣術』:儀礼刀による刀剣術。打ち合うのではなく受け流す、神卸と霊術を組み合わせ舞うように斬撃を繰り出す。
『状態異常耐性』:神を降ろすためか状態異常に対する抵抗力が非常に「低い」。
【備考欄】
ヒノモト出身。見聞を広めるために諸国巡りの旅をしている女性。
間延びした口調で話し、薄く笑みを浮かべて物腰柔らかく接する。自信家で何かと首を突っ込みたがり慢心も多い
天然で割と素で毒を吐いたり、見下したような発言をすることも。
高レベルダンジョンにソロで潜り、人知れず世界の危機レベルの魔物を倒しているが全く知られていなく、また自覚もない。
性行為に関しては穢れを払う手段程度に捉えている。
【夢・目的】見聞を広める
【希望プレイ】即堕ち二コマ、無様敗北、薬毒責等々
【NG】一応強キャラなので連続での敗北ロール
(魔力のわずかな明かりがともる迷宮。一つ二つと鈴の音が鳴ると同時に刃が閃き、魔物の死骸が血だまりに伏す)
(周囲に気を配ってから血振りを一つ、懐紙で刃を拭うと鞘に納め、鯉口を鳴らした。)
瘴気らしい瘴気は――まだあります、か……
まぁこの程度の魔物、しかいないのならば大したものではなさそうですが
(こつりこつり。樫で出来た二枚刃の下駄で迷宮の先を行く巫女装束の女性。)
-
おやめなされ…この先に行くのはおやめなされ…
見れば若く美しい娘ごではないか…
女には戦い以外の幸せがござろう…おやめなされ…やめなされ…
(マイの脳内のみに直接響き渡る、男とも女ともつかない怪しい声が)
-
>>350
あら、脳内に直接…………
それは良いのですが、今私が進んでる方向は往ってるのでしょうか戻ってるのでしょうか。
とりあえず、瘴気がある方へ行けば主を倒して戻れるとは思っていたのですが
折角の忠告ですしいかがいたしましょうか……
(というわけで立ち止まり、豊かな胸元を押し上げるかのように胸下で腕を組み唸り声をあげ)
-
プシューッ
(唐突に噴き出してくる催淫ガス!)
-
>>352
きゃ…………
(突然上がるガスに短く悲鳴をあげ、吸い込む。)
(頬がほんのりと赤く染まりはじめ、動悸を抑えるように胸元を押されば)
(豊かな胸がふにりと歪んで)
-
ぶひひひひひ…極上の獲物がやってきたみたいデブね…
(裸で、チンポをギンギンにさせた、豚に近い顔をしたオークの群れが奥から現れる)
(いずれも人間のオスとは比べ物にならない剛直ぞろいだ)
-
>>354
あら、少しばかり息が乱れてはいますが――――フッ!
(獰猛な笑みと共に短く息をはいて抜刀、通り抜けるように胴を狙い刃をふるい)
――ッ!?
(当然のように両断するはずの一撃が催淫効果で鈍り、途中で止まる。)
(驚愕と共に目を見開き、背中に脂汗が吹くのを感じて)
-
どうやら止まったように見えて実は止まらず豚さんたちはずんばらりと胴切りになったのであろう
-
>>356
という夢を見たということですか。
きっと催淫ガスをもらって下級の魔物たちに………などと言った煩悩でも持っていたのでしょうか。
恥ずかしいですね、とりあえず今はこれで失礼しますね。
お疲れさまでした。
-
名無しも無言落ちはやめましょうよ
-
催淫ガスをぷしゅーっと
の、一文だけの奴はもう相手しない方がいいな
-
催淫ガスをぷしゅー
-
効きませんよっ!!
-
邪悪な妖術師が大陸東部の方から王都に来ていると言う伝達がありました
みなさんも十分警戒してくださいね?
-
はははっ、そんな妖しいのがいる訳ないじゃなーい
(東洋の神秘な感じの服装を着た男が笑う)
-
いったいどんな妖術師なんだろう?
エロい術を使うとかか?
-
ふしゅふふふふふ…変わらず美味しそうな魂だのう?
と、不穏な一言を投げつつ通過なのじゃよ、いないいないやとっちー?
(振り向く頃には闇に溶けていた!)
【いつぞやは煙が如く消え失せてすまなんだのう…激しく私情事で本当に申し訳ないのじゃがな…】
【足を運べぬ状況に陥って暫く、中々立て直しが出来ないままじゃったが、ようやくにどうにかなった次第じゃよ】
【また、ちょこちょこ顔を出せれば…思うが…改めて、よろしく頼むのじゃ】
-
>>363
………
(どう見ても妖しい格好をした奇術師じみた男をジト目で見ている)
……取り敢えず妖術使いでは無さそうですけれど……
怪しい人であることには代わりなさそうです……
>>364
幻術や蟲毒を使い悪事を働いている外法集団の頭目と言う話です
人身売買や希少な魔物の密輸を行っているのだとか……
-
【おっと、これだけ落としておくのじゃよー、ではのー】
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【3サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】夜刀神(やとのかみ)
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【3サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
-
>>365
【なるほど……このご時世ですし、色々とありますよね……と、はい、分かりました。これからもよろしくお願いしますね?お疲れ様です♪】
-
種付けされる女王のサクヤだ
今日はどんな魔物に種付けされて孕まされるんだろう?
-
ミカドさまの精神的悩みの種が…
-
>>369
【どんな女王ですかどんな!失礼にも程がありますよ!?】
>>370
主な活動場所は東天皇国のようですかは、そこまでミカド様に負担はかからないかと……は思います
マコ「ミカドっち親衛隊1号!」
-
割と御所に侵入してたりしたよ、あの方・・・
-
種付けされないサクヤは麺と具とスープがないラーメンだって聞くよ
公開生ハメや捕まって種付け、魔物と交尾して孕ませ…等々してるんでしょ?
-
四天王、外道博士、災厄の神の悪党三役かぁ
-
ミシェイは悪役感しないような。
-
マコの手下達からしたら既に知ってる存在なのかな?
-
>>372
……キョウの都の防衛網が緩すぎるのかもしれませんね
強固にしないと……
巫女A「ミカド様親衛隊隊長栄子!」
巫女B「ミカド様親衛隊副隊長美意子!」
巫女C「ミカド親衛隊肢位子及び以下絶子まで総勢26名!ミカド様を命にかけてもお守りします!」
触手「うじゅろおおおっ」
巫女A〜Z「おほおおおおおおおっ♡」
(駄目だこりゃ)
>>373
【し て い ま せ ん !】
【基本の状態ではそんな事一切していませんからね!?】
-
悪竜も入れてあげないと……
-
あの姉妹もなんだかんだ悪事してないよなあ
-
焼き触手って美味しいよね
-
>>374
>>375さんの言うとおりミシェイちゃんは確かに悪……と言う感じではありませんね
ただ、無邪気ゆえの恐ろしさはありますけれど……
>>376
ゴンザ「イエスでありノーっす」
闇風「先代の息子の軍とはそんな関わりないけんなぁうち」
アザリー「それより誰が誰の手下よゴラァ!」
-
…それなら東天の皇帝の頭痛の種に…ならなさそうだ
あの人はそんなもの死刑にしろの一言で後は気にしなさそうだ…
-
あの皇帝さんのとこには別の人外が入り浸ってるようだしな
-
>>378>>379
悪事を働いた場合、私も本気でお相手しないとなりませんね……
取り敢えずセリカさんを応援に……
何故でしょうか……セリカさんがいると負けてしまうビジョンしか浮かびません……
>>380
生臭くて流石に食べる気には……いえ、タコやイカのは美味しいですけれど…
妖魔やローパーの触手は……
-
とりあえず色々しでかしてる科学者は早めに叩いた方が良さげ
-
>>382>>383
リンファ「あの我儘娘……どうにかならないかしらね……」
メイファン「うちのじー様がよく下着を盗みに忍び込んてるね」
東天も大変ですね……
-
そのうち妖怪に食べられそう
-
じーさまロリコンなんやろか
-
>>385
そうですね、悪い事をしている人にはキツいお仕置きをしないと……
そういえば、最近は魔王の娘も暗躍してたとか……
-
サクーヤは返り討ちにされそうな悪寒
-
>>387
アザリー「あ〜、メスガキを分からせる感じで……」
マコ「ざ〜こ♡ざこざこざこ、ザコ皇帝♡」
>>388
メイファン「ロリコンかはともかく変態ではあるアル。後隠しボスとか言う職についてるらしいけどなんアルかその職……」
-
下手したら皇帝の純潔が…
-
>>390
大丈夫、負けません!
マコ「……負けるに15G」
アザリー「負けるに20G」
闇風「誰も勝つるに掛けないから掛けが成立せんやん」
ゴンザ「サクヤさんを掛けの対象にすんじゃないっすよこの外道共!」
-
>>392
メイファン「多少痛い目見ると良いアルけど、それを口実にヒノモトに戦争仕掛けそうアルあの皇帝……」
-
相手は誰での話なのか?
vs悪竜姉妹
vs妖怪
vs夜刀神
vsミシェイ
vsマコと愉快な仲間達
vsエロダンジョン
-
一番下は絶対勝てない
-
あの妖怪はサクヤにも手を出してたよね。
-
一番下に勝てる者もいる
エロイ姿晒しても誰も喜ばぬおっさんやゴブリンならエロダンジョンに勝てるのだ
-
>>395
ゴンザ「おそらくは3と6っすね」
マコ「てか私達はサクヤ姉と戦うつもりはないよ!?」
アザリー「そうね、そもそも嫌いでもない相手と戦って何の得があるって……」
……?
(ぼい〜ん)
アザリー「……静まれ私の右腕」
-
言うて何度かしっぽりしてたろ
てかマコのペット連中って皆やっぱり経験済みなんかな
-
>>396
>>398
女性の方でもサキュバスなら勝てるんですよね……あの手の迷宮が相手でも
……私は絶対に潜りたくありません
>>397
……その、ノーコメントで……
-
手下とかペットとか扱いが雑だねえ
-
>>400
アザリー「だからペットでも手下でもないっつってんだろが!」
マコ「そうね、あえて言うなら……スタンド?」
ゴンザ「ふざけんな」
闇風「死ね」
マコ「そこまで言わなくても!?」
-
>>397
サクヤから誘ったパターンもあったような?
-
>>402
アザリー「この際どっちが上かちゃんと示すべくマコをSATSUGAIしてゾンビに」
マコ「オォンかかってこいや」
-
わ、私も負けないから…
(声が震えている)
-
>>406
だ、大丈夫ですかレイカさん!?
(声がなぜか震えてるレイカ……一体何が……)
アザリー「……」
(レイカの胸元を見ながら)
アザリー「……卸金かシュレッダーもってきなさい闇風」
闇風「ナチュラルに削ろうとすんなや!?」
-
エロトラップダンジョンは強い&Mっけがまったくない人なら撃破可能ではあると思う
引っかかる人は大体Mでわざとかかるので
-
>>408
わざと引っかかる人なんて普通いませんよ!?
少なくとも私はわざと引っかかったことはありません!
-
>>407
こんばんは、いや別に気にしなくて良いのよ?
(サキュバスに負けた人)
…どうして私の胸元を見ているのかしら…?
>>408
だ、誰もがかかりたくてかかるわけでは無いでしょう。ええ。
-
大体の方々がお胸おおきいもんなあ
-
お漏らししてたくせに!!!!
-
>>410
えっ?あ、はい……
(どうやら過去にサキュバスに負けた模様)
ええっと……その、ど、ドンマイですよ!
(と、まあ何かを察して)
ゴンザ「あっ気にしないでください何時もの発作っす」
マコ「持たざるもの醜い嫉妬って奴ね!」
アザリー「あ゛?」
>>411
アザリー「どうしよう……この世界滅ぼさなきゃ……」
マコ「行かせないわよ!?」
-
>>412
わざとじゃないじゃないですか!?
末尾なんて完全運ゲーですからね!?
-
その時の装束を回収して売りました
-
>>411
そうね…大きい人の方が多いみたいね。
圧倒されてしまうわ。
>>413
気遣ってくれてありがとう…でも大丈夫よ。
私が弱かったせいなのだし…狡猾さにしてやられたわ。多勢に無勢といった感じだったもの。
そ、そう?ならあまり気にしない方がいいかしら…?
-
レイカさんも十分大きいやないかい!!
-
むらさきてんたくる というのが出て来るゲームもあってだな…
マニアックマンションという
今思えば時代を先取りしすぎていたな…ルーカスフィルム…
-
お漏らし巫女装束を買う変態とは
-
>>415
……
(無言で狼型式神をけしかけるサクヤ)
少し痛い目見て反省してください!
>>416
大陸は淫魔が多いですよね……
古代に封じられた淫邪神の影響とも聞きますが……
兎に角、邪悪な奸計にハマらぬようお互い頑張りましょうねレイカさん!
ゴンザ「そうしてくれると助かるっすよ」
アザリー「うがーーーー!」
(マコと組み合ってる)
>>417
アザリー「そうね、あんな大きなものをぶら下げてるなんて絶対に肩こるわよね。可哀想だし切り落としてあげなきゃダメヨネ」
マコ「やめろや!?」
アザリー「ああ、そうね。ちゃんとまずは麻酔してあげないと……」
マコ「そう言う問題じゃないよ!?」
アザリー「……すり潰してきていい?」
マコ「ダメだよ!?」
>>418
流石は世界一のスタジオですね、ルーカスフィルム……
-
>>419
闇風「言い値で買うで」
-
買うの!?
-
【ごめんなさい…ちょっと重いみたいで難しそうだから今日はこれで失礼するわね。本当にごめんなさい…失礼するわ】
-
>>422
闇風「20万年も生きとると色んなもんに興味が湧いてくるようになるんやで」
ゴンザ「だからってお漏らし袴欲しがるとか変態っすよ!?」
闇風「そうやけど?」
ゴンザ「認めるんすか!?」
闇風「変態にも人権を!」
-
サクヤが悶死しない?
-
>>423
【分かりましたレイカさん、それではまた♪お疲れ様でした】
-
>>425
アザリー「死んだらゾンビとスケルトンとグール、どれになりたいかしら?大丈夫、見た目は綺麗なままだから」
どれにもなりたくないですよ!?
-
何だったらお漏らし動画の水晶あるけど
-
写真もあるぞ!
-
>>428>>429
闇風「それはちょっと……引くわぁ……」
ゴンザ「基準が謎っすね!?」
闇風「ほら、うちとしてもこう、人間として超えちゃならない部分があると思う訳や、な?分かるやろ」
ゴンザ「いやよく分からないっす……」
マコ「そもそも人間じゃないでしょが闇風は!」
闇風「そうやった!」
-
んぐんぐ、最近私も暴れたりないなぁー。魔族の村の一つでも潰したら、報復に来てくれたりしないかな?
(つまらなさそうにもぐもぐパンを齧り、粗悪なエールをごくごく)
-
それでは……お休みなさいみなさん♪お相手ありがとうございます
-
>>432
おやすみなさい!またねー!
-
まぁ、私の場合来る時間が来る時間ということもあるのでしょう。
ロールが成立しないこと前提で出されたネタに反応するのもありと思いますが
それをしてしまうと処理しきれないような一言レスがついてしまうような気もしますし……
それはそれとしてお邪魔しますね。
(邪神を信仰する教団を一つ壊滅しつつ)
-
うへ……なんかすげー片手間で壊滅させたぞこの巫女さん……。
その手の教団の教祖の死体は埋めたところが聖地になったり、死体の盗掘なんかもあるらしいから気をつけた方がいいらしいぜ
-
すげー巫女さんだ
バカでかい弓矢で撃ち抜く巫女さんもいるから怖い、怖い
ライナルトだ!生で見ると新鮮だ
-
27歳って年齢が絶妙にわからせたい感あるわ
-
>>436
なんか霊力込めた弓バンバンってイメージだな
──人を目撃情報だけはある珍獣みたいにいうなっ
>>437
何を分からせたいんだろうな。
30手前か…、色々と頃合な歳ではあんだろうけどさ。
-
チンコ獣だけにチン獣、流石はライナルト
自分の事をよくわかってるじゃないか
-
>>438
ライナルトってメタルスライム並の遭遇率だから仕方ないよ
色んな所に種を蒔いてるからライナルトの息子や娘は沢山いるんでしょ?
-
>>435
おはようございます(一礼)
あら、そんな信仰もあるんですねぇ……なにやら邪悪な気配がしたのでちょっとですね。
組合に連絡をして、えっと……小鬼が変なことしたのでということにしておきましょう
(大体小鬼のせいにしとけば組合の方も(払う報酬が少なく済んで)喜ぶのでの精神)
>>436
私は弓より刀(こちら)ですね、術の媒介にすれば弓の代わりもできないことも――――スゥ………
(納刀したままの飾り刀を掲げると燐光が宿り、弓状に形を作る。)
(ゆっくりと矢をつがえるような仕草をとればふるんと胸元が揺れて)
ちゃんと締めなければ鮮度はもたないといいますが……
まぁ、美味しそうではありますよね、色んな意味で。
(口もとを袖で隠しながら視線をそらしつつ)
>>437
見聞を広めております…………ええ、世の中意外に色んなものがありますねぇ
わからせていただければと、思いますわ。(意味は分かってない)
-
早い時間だしでのんびりと構えていましたことをお詫びします
(深く頭を下げ)
-
>>439
誰がチンコ獣だ!そこまで節操なしじゃねえよ!
>>440
い、いや。そんなハナシは聞いた事ァねえけど。
>>441
ほら、聖人の遺骸とか遺品を聖遺物とかいって祀ったりするじゃん。それと同じ感覚だとおもう。ヒノモトもお坊さんミイラにして飾るだろ、即身仏だっけ。
──小鬼。そういう報告はちゃんとしとかねえと、バレた時怒られるぞ?
-
>>441
おお…武器が変わった
これがヒノモトクオリティ、すっごーい!
胸もスゴイけど射る時に邪魔になりそう
ライナルトは色々美味しいから仕方ないけど締めたらダメだよ?
皆で弄って楽しく遊ばなきゃ
-
>>443
土に埋めて還らず、祀ったわけでもなく勝手に土地を変えてしまうんですねぇ
外法の信仰というものは恐ろしいものですわ。
(割と遺骸の類はその辺に捨ててきた並感)
そうは言いましても魔物の種類や別の宗教のことなど覚えきれなくて……
以前怒られて何回か降格処分を受けたりもしましたが、とりあえず依頼を受けずとも
迷宮には潜れますし、えーと、なんだか偉そうな小鬼とかも狩れますし。
>>444
霊術が一番の武器ですので、扱う術によっては、と言ったところですわ。
実際の弓をいる場合は弦が当たって、痛くて痛くて……霊術の弓が限界ですわ。
(物憂げにため息)
流石に初対面で締めたりなどは。
鮮魚のような物言いでしたので、思わず思いついただけです。
-
>>445
まあ、外法の類ってそういうもんだと思う。俺はそんなに信心深いわけでもねえから、そういうのはよくわからんのだけど。
すげーアバウトだな、巫女さんがつつがなくやれてるならいいんだけどさ。
……それ、ホントに小鬼か?
なんか、すげえヤバめなやつをあっさりブチのめしてない?
-
>>446
積極的に狩りに行こうと思いました。
信仰の自由はやはり認められるべきではありますが、それはそれとして
穢れた教えは滅するべきですし、土地の汚染は防ぐべきですよね
質素倹約、日々の糧に滞りはなく。金銭など少し有ればよいのですよ
小鬼は弱い、あっさりぶちのめせる……もとい祓える魔物は小鬼ということですわ
ええ、きっとそうですわ。
-
>>447
うーん、宗教戦争がなくならない理由を目の当たりにしたような気がする。
まあ、必要最小限があればいいって感じだよな
なんというか、一応その辺はパンピー共を基準にした方がいいと思うんだけど。
-
(高い塔の上で高みの見物…)
凄く強い霊気がしたと思ったら…
まぁ…御立派なモノをお持ちのようねぇ…
私のチンポ刀で刺して、精気とか、おっぱいとか…啜ると美味しそうねぇ…クスクス…
(思わず塔の瓦に股間からの蜜をポタポタと垂らす。)
って、あの自称イケメンって、ロリじゃないのもイケるのかしらねぇ…ウフフ…
【一言通過ね】
-
>>448
私個人で戦争は起こせませんので大丈夫ですわ♥
小鬼倒した報酬程度がちょうどよくて、つい。
この前魔物のの名前を覚えようとPTを組んで討伐に行ったのですが
「こんな無謀な迷宮探索に付き合えるか!」とか
「■■■■■ーーーッ!?!?!?」と発狂してしまわれたりとか
周りがどの程度なのかいまいち把握しづらく…………
>>449
何やら知らないうちに塔が建っていたようですね。
なんだかよくわかりませんが怪しいので叩き折っておきましょう。
(雷神を宿した儀礼刀にハンマーの霊気を纏うとだるま落としの要領で塔を解体してみた。)
なにやら上に小鬼がいたような気がしましたね。
それはそれとして報告に行きますね、お付き合いに感謝します。お疲れさまでした。
-
>>449
……っ!?
なんか、またすげー寒気がした……、この感覚よくあるんだよな
>>450
…お、おおう。なら安心かな……うん。
あー、あんまり実力に差があるのをつれていくのも考えものってことだわな。
なんというか、組んでた相手が不憫に思えたというか。
おう、またな。おつかれさん。
おれもちょいと行くかね、あばよっと
-
それ小鬼ちゃう、ゴブリンエンペラーとゴブリンロイヤルナイトや
普通の冒険者だと死んじゃうよ
-
【アイリさんへ、リロードせずそのまま落ちたので来ているのに気が付きませんでした…ごめんなさい】
【今は一言です。失礼しました…】
-
必殺技……奥義……浪漫です。浪漫ですよね!
欲しいなぁ……天翔龍閃とか……!
そ、そこまでいかなくっても大地斬とか五月雨斬りとか……
(れべるも15、すきる的な物が欲しくなってきましたよ)
…そう簡単に会得できたら苦労も有難みも無いものですが。
(真剣を手に形稽古の真っ最中)
-
えっちなことで必殺技でも会得してみる?
-
あさひさんに教えてもらおう
-
その生枝を出すとは…中々鬼畜よのう
-
生枝ってなんやねん、名前だ
-
>>455
…そんな事ができるはずないでしょう…
そんな事ができるはずないでしょう!
ええ、できるはずがないのです!!!
よろしいですか? 常識的に考えてみてください。
破廉恥な事と剣術は無縁。それはそれこれはこれですっ!
…そもそも婦女子に破廉恥な事を言わないでください!無礼討ちものです!もう!
(ぷーっとぷんむくれた)
>>456-458
ぐっすん………くすん。くすん。
お元気だといいのですが……寂しいですよお…………
(しょぼんと肩を落としましたよ)
い、いえっ
くよくよしてもいられないものですが。
自習も大事という教えなのです!これも。きっと。
-
(遠くの高い木の上で様子を眺めながら)
必殺技ねぇ…
燕返しとか時雨茶臼とか花菱責めとか松葉崩しとか狂い獅子とか…
…そういうのなら伝授してあげるけどねぇ…クスクス…
(必殺技というか性行為の体位の名前を呟くサキュバス)
【一言通過ねー】
-
ボクも奥義が欲しいな……
いっそのこと、椿ちゃんと一緒に協力合体技とか開発したり……!
(椿ちゃんの剣術を支援する形で魔法を放ったり、あるいはその逆だったり)
(想像に想像を働かせ色々な案が出てくるが、どれもこれも子ども2人では厳しそう)
-
>>460
やっぱり地道が一番の近道です。
一日千本、一日千本……
(構えなおした。切っ先鋭い真剣を)
…………!?
(その時、首筋に視線を感じたような気がして咄嗟に振り向き)
き、気のせい……?
なんだか破廉恥な気配を感じたような……
【どもー、次はおしゃべりしましょう!】
-
まず、踏み込みながら袈裟斬りします
かわされたら二歩目を踏み込んで逆袈裟をしましょう。
でもこれだとちょっと不安なので、二歩目を省いて一歩目の段階で二撃かませるようになりましょう、これが魔剣鍔眼返しです。
-
>>461
ふむむん…………
物理+魔法だものね。魔法剣は古来より浪漫だけれど。
斬ると焼くを同時に食らわす秘剣、焔魂…?
やってみようやってみようよ。
男は度胸、なんだって試してみるんだよ!
(割と考えるより先に試したがる方なのです)
-
>>463
心得たっ参ります!!!
(ほんとに踏み込みました。袴での足さばきは…見づらい)
(お稽古中ゆえ既に抜いてある刃を素直に袈裟に斬りにかかります。ライナルトさんに)
(ほんとに当たったらどうするなどという事は一切考えていません)
-
>>463
こ、言葉で言われると難しそう……!
いや、普通にやっても難しいんだろうけど……!
(レベル17になったとはいえ、剣術はまだまだ素人なジルベルト)
(ヒノモト剣術だけでも精一杯だが、西や東やいろいろな知識でいっぱいいっぱい)
>>464
そうだねっ。それじゃあ早速……!
(真剣なので刃筋に入らないように、椿ちゃんの後ろに回り込み)
(後ろから椿ちゃんごとそっと抱き締めるようにして、真剣を両手で挟むと)
(ごにょごにょごにょ……魔法の呪文を唱えると、イメージ通り、刃に炎を纏った!)
(最も、実戦に適しているかは分からないが)
-
>>465
おわっ、ちょっ、おま……
(慌てて後ろに数歩飛び退いて)
(迎撃してたらカウンター気味に逆袈裟カマされるので後ろにいくのだ)
あ、あぶね……、こんな所で斬られるのは勘弁だぞ
>>466
型なぞるだけなら誰でも出来るんだけど実践じゃあそうはいかん。
つーわけで、エンチャント剣術を試したいなら俺が稽古相手になってもいいけど、どーする?
-
ライナルトに発火作用Lv100を付与しとくね
-
ならこっちは闇属性減衰フィールド張っとく
-
椿ちゃんに下克上ランク5かけとこう。
※相手とのレベル差があるとき(相手より低い場合)に攻撃力5倍
-
>>468
>>469
>>470
稽古って言ってんだろうが!!
-
>>466
わお。
火炎だよ。壱の秘剣だよ!
わーっわーっ!燃えてる!燃えてる!!!
(これは浪漫。日本刀の切っ先が炎に煌めいている)
(斬る+焼く、あるいは目くらまし的な使い方もできようし、属性的な強弱も期待できそう)
(そして……とてもすごくはしゃいでいます。こういうところは精神修行が足りないのかもしれない)
>>467
是非に是非に。よろしくお願いしますっ!!!
(火炎揺らめく日本刀、ああワクワクする)
(幼い顔に嬉々と笑顔)
(火の粉を散らしながら踏み込んで突き!突き!突き!)
-
>>468-470
あのお……人をさらりっとひっとまんに仕立てないでください。
エネアドの敵方のお国の方々だったりするんでしょーか。皆さん。
-
д・)チッ
-
稽古と書いてマジバトルと読む
-
>>467
何事も実践が大事ですもんね。
でもボクはまだまだ未熟だから、椿ちゃんの応援だけ……
(どこから持ってきたのか、日の丸応援グッズを身につけて二人の手合わせを観戦している)
わーっ!がんばれ椿ちゃんっ……!
(まるで緊張感のない応援スタイルだ)
>>468 >>469 >>470
そ、そこまでしたら……ボク達なにもしなくても勝手に勝ちそう……
>>472
新しく呼吸法とかも取り入れたら、もっと強くなるはず……
最近そんな物語を読んだし、きっと事実なんだよっ!
(相手が鬼なら役立つかもしれないけど、二人ともそんなレベルにはまだまだ程遠い)
(嬉々として真剣を振るう椿ちゃんを見ていると、なんだかこっちまで心が昂って)
-
ジル坊は魔法の練習とかしなくてええの?
-
どれ、隣邪魔しても構わぬかの?
(当たり前が如く!)
(ジルベルトの隣で佇む蛇神)
-
>>472
そうそう、そうやって炎を纏わせたまんま剣を振ってっと……。
生身の部分を斬ったり突けば火のダメージも与え……熱っっ!
(突きをバックステップでかわしつつも火の粉がぱちぱちと肌に触れると熱がり
)
─こほん。とまぁ、こんな感じに余波的なものでリーチが増えるのだよ。
じゃあ俺も……とぉッ!
(右手に刀を構えて、左手には雷の魔法。)
(そっと左手で刀身を撫でれば、付与完了。ちなみに暗黒も一緒に付けてぶっぱなすのがいつもやってるジゴスパークです)
>>476
後衛職とはいえ、女の子矢面に立たせて応援するのはどうなんだろう。
というか、お前を先にやっとけば魔法切れたらもうエンチャントしてくれるやついねえって事だよなぁッッ!
(というわけで、まずは此方から狙うことにします。補助役や回復役を先に潰すのは定石。)
(ジルベルトに向かって、雷を付与した刀を構えて斬りかかろうとして)
-
しっこくハウスみたいな展開
-
>>480
何じゃ、何処ぞの民家から現れた方が良かったかのう…ふしゅふふふ。
-
>>478
い、いきなりでてきやがったな…
-
>>474
…何かライナルトさんに恨みがあるとお見受けしました。
しかしなんでしょう…んんん…はっ……ま、ま、まさか…まさか…まさか…
あなたの奥方様がライナルトさんと不義密通!?
(なんだかいけない想像が沸きましたよ)
>>475
何事も真剣にやらないと身に付きませんものね。
>>476
鋼鎧呼法……え、知ってるのジル君……鋼鎧呼法を………
会得すれば鎧要らずだし……守備力低いジル君には割とぴったりかも。
(鋼より頑丈になれるけれど、体色変わって素手で無双するジル君は…想像がつきませんでした)
>>478
あれ、お客様?
すみません。稽古中ゆえにお茶も出せませんが。
(あまりよく気が付いてないぞ!)
>>479
……………〜〜っ!!!
(踏み込んで突いているのに当たらない。当たらない)
(技量に差があるとはいえこれはちょっと悔しい)
あれ、あれ? お一人でできるですか?
私たちは合体技だとゆーのに!?
(雷光まとった剣を見て唖然)
侍の武者甲冑は主の盾にならんがため!
させませぬぞ!
(ずざっとジル君とライナルトさんの間に割って入り)
あ……鎧着てませんでしたし。
………きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(OK,撃沈、煙り噴いて焦げて伸びています)
-
>>482
久々じゃのう、エネアドの将よ。
で、今夜は指南役でもしておるのかのう?
ふしゅふふ、我は気ままじゃからな、好きな時に降臨するのじゃ。
>>483
何、単なる見物客の巫女その一じゃてな。
そう、気にかける事もないのじゃよ、うら若き乙女よ。
(色んな意味で美味しそうではある、一応口には出さない、今の所は)
-
>>477
もちろん、剣術も大事だけど魔法はもっともっと勉強しなくちゃ……ですね。
いつかはメルフィーナ様とか、そんなレベルの魔法使いになれるように日々研究中ですっ。
(道場の部屋にこもっては小規模爆発を起こしてしまったり、まだまだ発展途上だ)
>>478
あ、どうぞどうぞっ。
そうだ、ざぶとんもあるんでこれも使ってくださいっ。
お茶も用意しなくちゃ……
(突然のお客さんに、椿ちゃんに代わってすっかりおもてなしモード)
>>479
がんばれーっ、椿ちゃーんっ!
(まるで他人事のように応援しているが、何故か敵はこちらに向かってきて……)
(もしかしなくても、自分が標的にされている)
わわわ、どうしよ、こんな時はええと……
そうだっ、えいやっ!
(雷を打ち消す魔法もまだ習得出来ていない)
(でも考えている暇もない。思いついたのは、混乱の魔法をぶつけることだった)
(懐から杖を取り出し、斬り掛かってくるライナルトさんへカウンターの要領で)
(……成功する確率はかなり低いが)
>>480
(が、椿ちゃんが間に割って守ってくれた)
(混乱も電撃も、椿ちゃんに一手に背負わせてしまう形になり)
(命に別状はなさそうだが、その分ちょっと焦げてしまっている)
うわわわわ……どうしようどうしよう……
今助けるからね!えい、えい、えい……!
(煙をぷしゅーと吐いている椿ちゃんの手を握り、回復魔法をこれでもかというくらいに唱え)
(傷も外見も、元のかわいい椿ちゃんに戻った……はず)
-
>>485
………汝は、我が何者か分かっておらぬのかの?
まぁ、それはそれで構わぬが…何、気にせずとも良い。
立ち見だけでも何ら問題ないからの…ふしゅふふ。
それにしても…汝、歳の割には中々のたらし者じゃのう?
-
>>483
リーチというか、腕の長さがね。
あとは突きって直線だから軌道が分かりやすい、1回かわせばあとは1回引いてる間に間合いを離せるから。だから突きは1発で当てるつもりでやろう。
いやまあ、魔法使える奴はちょっと練習したらこれくらいは。魔法もジルに習うといいよ
─あ、あれ?
だ、大丈夫か……?ごめんごめん、稽古なのにやりすぎたかな……
(煤けた服をぱんぱんとはたいてやり)
-
>>485
……ふぅ。まあ、後衛を守るのは前衛の仕事だし、そういう意味ではこれはこれで及第なんだろうか。
(頭をポリポリとかきつつ)
まあ、なんだ。椿ちゃんに魔法教えてやるといいよ、1人でやるほうが色々と効率いいし。お前が付与するついでに抱きつきたいなら別だけど
>>484
おう、久々だな。
なんつーか、なりゆきでな……。
別に悪さするつもりがねえならいいんだけど、あんまりおイタはせんでくれよ
-
>>486
ど、どこでそれをっ……!
ボクはたらしとかそんなのじゃなくて、成り行きでなってしまったというか……
お姉さん達が優しくしてくれたからというか……
(ちょっと突っ込まれただけなのに、自分から内容を全てしゃべってしまった)
(わたわたと必要以上にあわててしまい)
>>488
そ、そんなつもりはないですっ!
でも、ライナルトさんの言う通りですね……椿ちゃんの魔法修行……ボクも協力しなくちゃ……
(椿ちゃんは魔法、ジルベルトは剣術、二人の足りないところを補い合って)
(もっともっと仲良くなれたらいいな、そんなふうにも心の奥底で)
-
>>488
汝と最後に会ったのは…あれじゃな、野性的な娘と一緒におった時じゃったか。
それにしても、見かけによらず、面倒見が良いのじゃな、ふしゅふふふ…。
>>489
安心せい、それがたらしたる者の特徴じゃて。
まぁ、快楽だの何だのと早い内から溺れておると後々に大変な事になるのじゃぞ。
因みに、何処で知ったかは秘密なのじゃ、悔しがるが良い、ふしゅふふふ♪
-
>>484
ら、らぁいじょーぶれふ………見学だけでもだーい歓迎。
でもでもお、お弟子さんになって月謝を納めてくれたらなおのこと……はにゅああ。
(伸びたままなんか呟いた)
(道場経営というのもいろいろあるらしく)
>>485
死なない死なない。サムライはそう簡単に死なないんだよ。
七生報国七生報国。
(地べたに仰向けに寝転んだまま瞳を開けた)
(でも掌から癒しおーらが伝わってくる、楽になった)
でもありがとうね。
………ふんふむ。
弓や槍でも使えるかなぁ……これ……ね、ね、後で試してみたいんだけど。
火縄銃の弾に混乱込めて撃ってみたら効果あるかな?どう思うジル君?
(それから考え込んだ……ヒノモト侍は戦闘民族ですよ?戦の事は四六時中考えているらしい)
あ………
(傷は癒えた。しかし……焦げた道着やサラシはボロっと崩れて…つるぺったい胸が露わに)
>>487
ご教示ありがとうございますっ!
次は当てます!精進して当ててみせます。ですからまたお相手くださいね。
(回復魔法かけてもらって起き上がると深々とお辞儀)
すみません。まるで使えません。どうも適正が無いような気が…
あ、ちょ、待って……
(ズタボロく焦げた道着は崩れて、淡い色の乳首が見え…)
えっちぃ!
お、お着替えしてきます!ではではー!
(顔真っ赤にして逃げました)
【わあ、ちょっと早いかもだけどお休みのお時間です!みなさんありがとーでしたっ】
-
>>490
野性的?……クェスカかな。
(該当しそうなのはそれくらいな気がする)
あん?いやあ、あの年頃にゃぁなんかお兄さん振りたいんだよ。
>>491
うん。まあ頑張んなよ。いつでも相談にゃあ乗るから。……いちおう俺の方が弟弟子なんだけど
(あさひに師事するようになったのはこちらの方が後。とはいえ自分はちゃんとした門下ではないが)
だ、大丈夫だよ。どうにかしたら使えるようになるって!
──わーお。
(ばっちりみました。若さが色に現れておる)
おう、またなー
-
>>490
も、もう……どこから情報が出てるんだろ……
ほんとのボクはそんなえっちじゃないのに……!
(大体彼女の言った通りで、たらしキャラというちょっと不名誉な称号は返上したい)
>>491
えへ、良かったぁ……
お稽古なのに倒れちゃったら元も子もないもんね。
(ズタボロな見た目の割にピンピンしてる椿ちゃんの声を聞き、ほっと胸を撫で下ろし)
(茶色に焦げたお肌もすっかり元通り)
鉄砲の弾……?そうだなぁ……もしかしたら効果あるかも……!
そんなのも面白そうだね。飛び道具に魔法をかけて……ふふっ。
(色々な想像が膨らむ。ふたりでそんな事を話しているだけでも楽しくて)
(が、目の前で朽ちてしまった椿ちゃんの道着。桜色の蕾が顔をのぞかせ)
わ、わーっ!椿ちゃんっ!これ、これ羽織って……!
(自分の道着を椿ちゃんに着せてあげようと、わたわた上を脱ぎ始めるが)
(恥ずかしそうに掛けて行った椿ちゃんを追いかけるように、道場へと引っ込んでいった)
【ボクもちょっと早いけど、今夜はこれでお休みしますっ】
【みなさんありがとーございましたっ!】
-
>>489
まあ、2人で頑張るといいよ。
別にエンチャント以外にも色々と補助役してやりゃあいいし。
(相手は魔法の適性が低いらしいから大変だろうけど、イチャつくことにかまけなければ大丈夫だろう)
おう、またなー。
-
>>491
…我が道場勧誘等と、何の冗談なのかのう?まぁ、寝ぼけておるなら捨て置くのじゃ。
今度会ったら楽しませて貰うとするのじゃ、ふしゅふふふ。
(うい奴よのう…と呟きながら見送りましたとさ)
>>493
そういう星の下に生まれたのじゃろ、諦めるしかないのう。
そうでないと言うなら、それを示してみると良かろ、出来れば…の話じゃがのう?
まぁ、今夜はせいぜいゆっくり休むのじゃな。
>>492
名前は覚えておらぬ…いや、聞いた覚えもないのじゃがな。
お兄さん振りたいとはのう…ほほお…ほお?
(何処か小馬鹿にしたような反応だ!)
しかし、教える相手がおらんようになったのう?
-
>>495
ほら、なんか話し方が独特な……。
な、なんだよ。弟と妹がいるんだよ、だからまあ、ちょっとそういう気分になるの
そーだな。まあ、アイツらの身になるような事が出来たかはわからんが、役に立ててたならよかったかな
-
>>496
いや、どのような者かは覚えておるのじゃよ。
何じゃ、実際に兄貴じゃったのか、汝。もしかして、兄様とかにぃにぃとか呼ばれておるのか?
成る程のう?まだまだ、これから…というものであろうが、多少なりの足掛かりにはなったのではないかの?
-
>>497
ふつーに兄さんって呼ばれてるけど……。
そうだな、これでお前さんが暴れてもなんかやってもアイツらが何とかしてくれるといいな
-
>>498
何じゃ、捻りがなくてつまらぬのう…。
もっとインパクトのある呼び方をされておれば良いものを。
ほほう?言ってくれるのう、冗談にしては中々のものかも知れぬのじゃ。
そもそも、汝が何とかしようとか、そういう事は考えぬのか?
-
>>499
どーいう理屈だよ。
フツーの呼び方でいいじゃねえか
そりゃあ、お前さんがなんかしでかすっていうなら俺も考えるけどさ
それとも、どうせ討たれるなら俺みたいな色男に討たれたい?
-
>>500
んー、特に何もないのじゃ。
単に、我としてはつまらぬのう…というだけでの。
現在進行形でしでかしておるのじゃが…まぁ、それは追々分かる事じゃて。
………ふうむ、今年の夏も暑くなりそうじゃ。暑くなりすぎて訳の分からぬ事をほざきおる者も増えてくるであろうのう?
皆も、水分補給諸々体調管理にはせいぜい気を付けるのじゃぞ。
では、いないいないやとっちー♪
(さらっと流して言いたい事だけ並べて転移で消える)
(そして、ソハーグで毒蛇大量発生事件が起きて医療関係施設がてんやわんやの大騒ぎになったとか)
【という余計な事をしつつ落ちなのじゃよー】
-
下手したら死亡者案件
-
>>501
は、はあ?何言ってんだ……
たしかにな、水分だけじゃあなくて塩分とかもとらねえとな、経口補水液とかもあるよな
おう、あばよー
────
……あんのクソ蛇女ぁぁあ!!!
-
ライナルト討伐したら?
-
はぁ、はぁ……、なんとか、片付いた……
あの野郎、メンドーなことしやがって……!
>>504
ぜってーアイツは俺がぶちのめしてやる……!
-
勝てるんけ?
-
>>506
……多分。で、でも!勝てなくても1発ぶん殴らねえと気がすまねえ!
-
女の子ぶんなぐるとかひどい!!
-
>>508
べつにそこはほら、男女関係なくない…?
-
さてと、いくかなっと、あばよー。
-
ライナルトは婦女子に暴力を振るうヤベー奴、っと
-
よう、久しぶり
邪魔するぜ
-
いらっしぇい
今日はどんな気分だい
-
>>513
返答遅れたすまねえな
今日か?
なんでもやれるってかんじだな
-
名前が…
-
おっと失礼、操作ミスだ
指摘ありがとうな
-
元気イッパイだぜって感じか
ならばバトりたいキャラハンとかがひょっこり来るじゃろう
エロりたいキャラハンとかも
ちなみにバトったりって好みでいくと五段階評価でどれくらい?
-
>>517
んー?まあな
バトる?別に誰でも構わんし、受けて立つぜ
んー、まあ俺はバトったりそういうのすると行くとこまで行っちまうから
名無しのワンタイムの方がやりやすいかもしれねな、一期一会ってやつ?
-
ほう、キャラハンじゃなくて名無し寄りなのか
確かにそれなら一期一会だ、こっちは声かけだけでこれで落ちなのが申し訳ない
-
>>519
おう、お疲れ
声かけてくれてありがとうな
-
そらまあ…キャラハンじゃ死亡決着まではまずできぬし…
-
ぶっころまでいく派なのか
-
>>521
>>522
ま、大体そういうことだわな
といってもそこまでやったことはないし俺は死なないからな
-
さて、今日は寝るぜ
またよろしくな
-
ん…………………
(座布団に正座して湯飲みに注いだ白湯を一口)
(それからもう一度……膝に乗せた文に視線を落とす)
(先ほど読み上げた内容が見間違いである事を期待して…しかし…)
『夜刀神のまたあらはれ給へるかと覚ゆ』
(やっぱりー)
-
現実とは厳しいものなのじゃよ、ふしゅふふふ。
(闇夜に紛れて立ち込める怪しげな黒煙)
(朧と消え行く煙の中から進み出ずるは悪蛇の化神)
-
>>526
………い、いまし荒ぶる神よ。かしこみかしこみあおす…
あなたの御霊をお祀り申すゆえ。鎮まりたまへ、鎮まりたまへ……
(ヒノモト的和平術)
(悪神でも禍魂でもとにかくお祀りして災厄を避けようと)
(お神酒でも饅頭でもなんでも出そうとオロオロオロ)
-
>>527
要らぬのじゃ。
(一蹴の言葉通り、律儀に最後まで聞いてから一呼吸)
(じろり、と瞳を細めつつ睨みを利かし…その一言を吐いた、幾ばくか声音を低くして)
まぁ、今すぐ取って喰おうとはせぬ、安心するがいいのじゃ。
-
マコ「ミカっちがピンチと聞いて来たよ!」
闇風「生きとるかいなスペ子」
アザリー「傷は深いわガッカリしなさい!」
ゴンザ「お前らうっせぇわ!!」
(騒がしいのが庭にスーパーヒーロー着地してやってきた)
-
>>529
五月蝿いのう…汝ら、何者じゃ?
まぁ、お笑いグループ辺りと見たのじゃが…。
-
>>528
はう!?
(要らんと言われてしまったらどうしようもない)
で、では……何を望まれるか。
なんのゆえありて余が元に現れられたか……
(どうしよう。すごく胃が痛い。圧倒的なまでに強大な霊気を敏感に感じ取ってピリピリする)
(一言一句慎重に慎重にと)
>>529
あ……ぁ……ありがとぉぉぉ…………
(ミカドは小心である。口から魂が抜けそうなほどに安心してへなへなとへたり込んだ)
(首筋にイヤな汗まで出てくる)
あ……えと、えと、とてもとても強大な悪神であるので。
慎重かつ丁寧に……
(丁寧に…と、いうところで言いよどんだ。た、戦ってもらうのか?よいのか?友を危険にさらしても…と、躊躇い)
-
>>531
そうじゃな、先ずはこの国ごと大地じゃのう。
そして、汝そのもの全てじゃ。肉体も魂も、霊気の一搾りに至るまで残らず、じゃて…。
(ショックで倒れかねない発言を堂々と言い放ち、何か文句でも?と言いたげに、狼狽えるミカドを見据える)
まぁ、たまーに浮遊城から汝の霊気を頂いておるがのー…これがまた美味なのじゃ。
後は霊脈伝いで吸い上げてみたり、とかじゃな。龍脈にしても、押さえられる所は押さえてあるしのう?
-
>>530
マコ「ボケ続ける事台風の風の如し!」
闇風「騒がしい事真夏の林の如し!」
アザリー「怒り狂うこと火のごとし!」
ゴンザ「突っ込むこと剣山の如し!ど〜も風林火山で〜す……って違うッスよ!?」
(ノリツッコミ)
>>531
マコ「ふっ、この私が来たからにはミカっちには指一本触れさせないから安心してね!」
アザリー「爪の先っぽは?」
マコ「それは触らせてしまうかもしれない」
闇風「触らせるんか」
ゴンザ「触らせるなッスよ!?」
(冷や汗脂汗ぐっしょりのミカドの肌を吹きながら身内に突っ込むゴンザ)
マコ「見た所蛇の悪神……ええっと、確かお母さんが言ってた……夜刀神?って妖怪ね!」
闇風「蛇やなぁアレは、蛇は大好物やで?」
アザリー「そう言えばあんた鳥神の血筋だっけ?」
闇風「ガルーダは蛇神を食べる種族やからな……まあ、ウチは血がまじってるセイレーンやけど」
ゴンザ「兎に角やべぇ妖怪ですし、あたいの後ろにミカド様は隠れてて欲しいッス」
-
>>532
やっぱりぃぃぃぃぃっっっ!?
(時々、ものすっごく具合の悪い時がある。ああ、やっぱ吸われていたんだろう)
余、余が……余が搾られ尽くして黄泉に逝き……
ヒノモトが妖怪変化の天下になるがごとしは……その…こ、困る……
我が国には巫女も忍者も武芸者も多いがゆえ………な、汝とて容易ならぬから、その…
ここは一つ穏便に……
(征服とか止めてみない?と、遠回しに進めてみた)
(平和を愛する…というより戦苦手のミカド的には武力交渉とかあまりやりたくない。というか怖い)
>>533
汝らの漫才がヒノモトを救うと信じて!
(ああ、明るい。光が見える。自分だけだと深刻になっていけない)
(このノリに癒されすくわれるのだ)
(なお、汗だくだと風邪引いて悪くすれば死んでしまう)
(よって白襦袢をはだけて真っ白肌を拭いてもらってる)
(6歳のお子様なのでお色気さーびすかっとにはまったく該当しません。全年齢でも通る光景です)
左様。
過去にそりゃもう大暴れしてとんでもない事になってしまった。
き、気をつけて。八百万の守りのあらんことを。
(よろよろとゴンザの後ろに隠れると…手を組んでむにゃむにゃと祈りの文言を唱えた)
(パーティの魔法防御UP!自動回復5ターン付与!お茶漬け一杯分お腹が満たされた!)
-
>>533
成る程、お笑いグループ風林火山とな…中々の活き揃いと見たのじゃ。
分かっておる。来る場所を間違えた、とかじゃな?
足労煩わせるのも可哀想じゃし、舞台場に送ってやっても良いのじゃぞ。
何、四人くらい遠方に送り込むなど造作もないのじゃよ。
>>534
ふしゅふふふふ、美味な霊気を毎度ありがとうなのじゃな。
一気に吸ってしまってはつまらぬからのう?時にじわじわ、時にごっそり…じゃて。
安心するがいい、我は全く困らぬのじゃ。
そして、ヒノモトの武士やら防人やら何やらが蔓延っているのは周知の事じゃ。
無論、その規模に関しても…我も把握しておるのじゃて…。
あれじゃ、昔の時とは訳が違う、とでも言うが…心配せずとも策は用意しておるのでな、楽しみにしておくのじゃ。
と、いう訳で仕込みが増えたから今夜はこれで消えてやる…ん、待て待て、その前に。
(すう、とその姿が半透明になったかと思えば、瞬きの直後)
(ミカドの背後に立ち、顔を寄せて間もなく蛇舌を伸ばして、ミカドのうなじを丁寧に舐め上げ何度か往復させて)
(霊力を直に吸い、総量にして半分程奪ってから、御馳走様じゃな、いないいないやとっちー…と言い残して音もなく消え去った)
-
ミカド様の心労やばみ
-
これ倒れたんじゃね・・・
-
なんだ…ミカドちゃんいらないのなら俺が貰おうかな…?
可愛がってあげたいじゃないか
-
>>534
(唯一常識人のゴンザ。河童の塗り薬やらエリクシール等も用意している抜かり用のなさ)
(それも当然である。このアホ3人とつるんでるんだからいつ何時何が起こるか分からないのだ、備えは常に万全なのだ)
ゴンザ「ささミカド様、これをどうぞッス」
(リンファから貰っていた漢方の薬湯を用意し)
マコ「いやん♡ミカったらセクシー♡」
(キャッ!と目を掌で隠して)
闇風「いかん、いかんで!児ポで捕まってしまうで!」
アザリー「ふっ……勝った……」
(6歳児と胸の大きさで張り合う精神年齢15歳の200児)
マコ「確か昔美國おばさんに……ハッ!?」
(どこからとも無く飛んできた破魔矢を回避するマコ)
マコ「あぶねー!?」
闇風「何やっとんのやマコはん……」
アザリー「ああ、あの狐ババアは地獄耳……とぅあー!」
(再び、今度はアザリーめがけ飛んできた破魔矢を回避)
(ミカドの部屋にでっかい風穴が空いた!)
ゴンザ「何やってんすか……と、ありがとうッスミカド様!」
(ミカドの加護で四人のステータスにバフがかかった!ついでに何故がお腹が膨れた!)
闇風「悪さならそこにおるゴンザも負けてへんで!」
ゴンザ「人の黒歴史に触れるなっす!?」
-
>>536
マコ「実は笑無椀グランプリの会場と間違えて……って、そんな訳あるかーい!」
闇風「もうええわ!」
ゴンザ「ありがとうございましたー……っていい加減にせぇっす!?」
アザリー「あんた達とはやってられないわ」
ゴンザ「ありがとうございましたー……ってバカー!」
(ボケにボケを重ねる四人を放置し、ボケ倒したせいでミカドの霊力吸われて……とすったもんだの四人)
(尚ゴンザはノリツッコミしながらミカドに妖気を霊力に変換しながら注ぎましたとさ)
>>536
マコ「これはもうあの蛇おばさんを討伐するしかないわね」
アザリー「やるの?」
マコ「そのうち!なんか美國のおばさんがでしゃばって……てやー!って多ッ!?」
(今度は乱れ家で飛んできた矢を回避していくマコ)
>>537
アザリー「……ねぇスペ子、ゾンビとグールならどっちになりたいかしら?」
ゴンザ「ヤメロ」
>>538
闇風「もしもしポリスメン?イエスロリコン」
-
役にたたないなー
-
>>541
ゴンザ「ぐふぅ!」
アザリー「あ、死んだ」
マコ「何時も死んでるし大丈夫!」
闇風「何時も死んどんのか」
ゴンザ「死んでないっす!?」
-
ロリのヌード…(;´Д`)ハァハァ
-
>>543
(ピーポーピーポーピーポーと法螺貝を鳴らす黒と白の着物を纏った巫女達に連行されていく名無しを見送る)
-
ところでミカド以外にスーパーぺったんこいるけど大丈夫?
-
>>545
アザリー「あ゛?いまなんつった?」
マコ「どうどうまな板」
闇風「落ち着くんや断崖絶壁」
アザリー「シネエエエエエエエエッ!!」
-
リアルまな板に失礼だろ!!
-
>>535
三食納豆食べたら納豆味の霊気にならぬだろうか……
いや、夜刀神とてヒノモト神仏…そこは苦手にならないだろうけど……
(嫌いなわけではないが三食ではちょっとイヤになるかもしれない)
な、なぜに!?
(ヒノモト政治は複雑怪奇、ぶっちゃけミカドもどのくらい武士がいるのかよくわからぬ)
(幕府があって大藩小藩があって浪人者がいたり忍者の里があったり)
(妖怪変化も間諜を放っていたりするのだろうか。忍術大戦)
……い、イヤな予感しかしないけど……ふぅ。
(問題先送りでしかないがこの場が凌げればと思ってみたら)
いっ!? ひ、ひみ……みゃ……ぁ…ぁぁぁ…んっ
(まず身長差。屈んだ相手の気配と首にかかる息遣いに身を竦ませ)
(やや不健康な色白肌にねろりと伝う舌と唾液の感触に短く声を上げた)
(そして吸われた。すごく。ごっそり……顔色悪くなってへなへなへな……)
>>536
いいの…うん。
君主やってる間はたぶんずっとこうだから……
天下泰平ってよいものだよ。汝もそう思わない?
(遠い目)
>>537
…腰が抜けた………
(座布団にへたり込んで荒い息を吐いている)
>>538
あの、余はお子様であるから。
貰ってしまったらそれこそ児ポにかかってしまうので。
け、検非違使さんが飛んでくるかも。ベアード様までやってくるかも。
お、オススメはできない…かも。
(あわわわ、そしてオロオロ)
>>539
す、すまない……世話になる……
汝は……うん、汝は…ぱーてぃの要、ちょっと困ったちゃんかもしれないけれど、余の友の面倒を見てくれると…嬉しい。
(この唯一のしっかり者、彼女がおればマコのぶれーき役になってくれよう)
(お辞儀をしてからお薬を口にし、妖気分けてもらってなんだか楽になった。とてもありがたい)
ふぇ?
(きょとん、前を開けて帯を緩めてるのでないぺたが露わ。乳首まで露わ、決して決してエロくはないなず)
あ、す、すまない。はしたなかったであろうかな。お子様といえども。
(拭いてくれてありがとうと礼を言うと着物を整え直し)
あの……えと…
そ、そおだ。汝が勝者なり!
ヒノモトお色気の定番、時代劇お風呂しーんも務まるであろう!
わ、わー!
(一生懸命アザリーを立ててみようとした。しかし…6歳の自分と張り合うところまで追い詰められているのだろうかと思うと悲しみを感じる)
きゃんっ!?
(ど、どこから飛んできたのだろうか。部屋が穴まみれだ)
(大して物も置いてない質素なものだが大工呼んで直さないと…と思うと溜息が出た。朝廷は金がない)
幸い戦わずに済んだ…うん、平和が一番。よかったぁ……
(しかし黒歴史ってなんだろう。うっかり聞いてはいけないのかも知れない。ヒノモト人は空気を読むもの。たまに例外あり)
余こそ礼をいう……助けにきてくれてありがとう…ありがとう…
(四人の手を取ってぺこり)
(しかし……何よりも和む。心が和む。ヤな事忘れて心が楽になる)
-
>>547
アザリー「ブッコロオオオオオオオス!!」
(アザリーの攻撃力がぐ〜んと上がった)
-
ミカドちゃん苦労が絶えない。
-
>>548
お子様が好きな男の人だっているんですよ?
それに、ヒノモトでは5歳や8歳でもセイリャクケッコンで嫁に行かされた女子がいたとのこと、ですよね?
まあ、世界でも幼いうちのセイリャクケッコンは珍しくないようですがね
-
>>541
いやいやいやいやいや。
マコたちをよく見てほしいよ。
人間が生きるのに大事な物を持っていると余は思うよ。
この暗い世相に灯りを灯してくれている。ふふふ。
辛い事も悲しい事もあろうけれど。
それでもなお明るさを失わない強さを持っている。そう思うよ。
(いや、素かもしれないけど、それはそれでよいこと)
>>543
だから言ったものを……
(ヒノモト刑法。児ポは島流しである)
>>545
(荒れるアザリーを見ていると…本当に気にする人は気のするのであろうなと思う)
(ミカドは余計な事は言わない)
(どうしてもその気持ちを分かることはできないであろうから)
(6歳ではぺたんこで当たり前なのである)
>>547
あ、あの、えと……そろそろグーパンが飛んでくるかもしれぬし。
(おろおろしながら窘めてみた)
-
>>548
ゴンザ「はい!任されましたッス!」
(こう見えても非常に長生き。ちゃんと人間の体質に合うタイプの妖気と言うか霊気をミカドに送るゴンザ)
(亀の甲より年の功なのだ……亀神も食べたなそう言えば……とシミジミ思い出しながら)
マコ「いやエロいって!ドスケベだって!」
闇風「おうナレーションにツッコミ入れるなや」
(と、第4の壁を認識しつつ、小さな実りかけのサクランボが非常にエッチだと思うマコであった……)
(これは児ポ案件である……いやん、着替えちゃ)
アザリー「……なんでかしら、いまあんたの事を卸金で摩り卸したくなったんだけど?」
(ミカドの心の中のつぶやきは聞こえずとも雰囲気を感じ取りアザリーはしずかーに怒りに燃えた)
マコ「いや無理だってアザリーじゃ、お銀さんの真似事は無理無理」
アザリー「あ゛?」
ゴンザ「お、落ち着くッスよアザリー様。世の中には薄い胸が好きな男だって……あわわわわ……」
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!!」
(先程の夜刀神に勝るとも劣らない邪気を放ち奇声を上げ襲いかかるマコとゴンザにアザリーであった)
闇風「……取り敢えずヒノモト守護連盟に連絡しとくから安心しときぃやスペ子」
(後日、朝目が覚めたら屋敷がすっかり元通りとなりついでにお詫びの粗品として輝夜姫の薬ツボが届けられていたとか)
マコ「うんうん平和が一番だよね!」
アザリー「私はどちらかというと少しカオティックでドメスティックさが欲しいかしら」
ゴンザ「ナニイッテンスカコノツルペタハ」
(再びゴンザに飛びかかるアザリー)
マコ「気にしないでミカ!だって私達友達でしょ?」
闇風「こういう事言う奴は信用ならんなウン」
アザリー「確かに!」
マコ「ヒドッ!?」
(ミカドの優しさなど露知らず、ボケに徹するのであった……尚、ゴンザは床に突っ伏してピクピク痙攣している……これでも昔はヒノモトの高名な侍や巫女を食い散らかし大陸や魔界でも暴れまわった悪獣……)
-
>>550
本当に苦労をかけているのは余を守ってくれる者たちにであるよ。
思えば幾人もの者たちがヒノモトの危難に立ち向かってくれたことか。
充分に報いてやりたいのだが……
>>551
そんな某国の女王陛下みたいな……
セクメト「ぷしっ……!も、もしやもしや愛しのミカちゃんがわらわの噂をしておるのかのう?」
(などと遥か数千里の彼方のお国でファラオは妄想して萌えていた)
無くはないけれど。相手は大体は歳の近い若様だよ。
余の場合は……婿取りになるのだろうけれど。
自分でいうのもなんだけれど成人するまで生きているかもわからないし…
どこか縁戚の者を次のミカドに指名しようかなあ、と。
-
………
(何処からか入り込んできたぬぼーんリス)
(いつも持っているナッツはなく、代わりに透き通った水色の液体が詰まった瓶)
(ラベルと思しき貼り紙にはこう書かれている)
『事情により離れられない事を申し訳なく…何かあった際に使って欲しい。実際に、会える事を楽しみにしている ヤクト』
(瓶の中身は自身が精製した鬼神の霊薬、効能は体力及び霊力回復・一時的な基礎体力増強・治癒能力促進)
………
(そして、それをミカドの前にそっと置いてぺこり)
(回れ右からの脱兎の勢いで逃走)
-
>>550
マコ「ヒノモトって割と僻地なのにやべぇ国よね」
闇風「そうやなぁ……一説によるとこのヒノモトこそがこの世界で最初に形作られた国という話もあるし、この世界の特異点なんかもな」
アザリー「あら何?ブラックホールの話?」
ゴンザ「関係ないっす……いや、関係はあるっすけど……」
-
>>555
マコ「私達には!?ねぇ私達には!?」
アザリー「あたし達にもなんか寄越しなさいよ糞齧歯類!」
闇風「心身ともに清らかな幼女と心身ともにアホなバカとまな板では扱いの違いも止むナシやな」
マコ「あ?」
アザリー「ブッコロガス」
-
>>557
………
(ならこれやるよ、仕方ねーな!と言わんばかりに豊胸ブラが詰まった袋を投げつけた)
(そして、こやつも同じく回れ右からの逃走だ!)
-
扱いの差よ
-
エリクサー的なものかしら?
-
>>558
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!」
(アザリーは第2形態になった!)
マコ「……見た目変わってなくない?」
闇風「ほれ、よう見てみ、体が大人になっとる」
マコ「あ、本当だ!胸しか見てないから気が付かなかった!」
アザリー「ケシトベェエエエエエッ!!」
(マコと逃げさるどくろイーターに向けて波動砲を連続でぶっ放すアザリーであった)
>>559
ゴンザ「……まあ仕方ないっスね、うん」
(暴れ狂うアザリーとマコを遠い目で見ながらキョウの街に被害が出ないよう結界を展開するゴンザであった)
-
誰かに揉んでもらえば?
-
>>560
闇風「生命力回復薬かもしれんな〜」
-
どくろイーターに波動砲きくの?
-
もちつきごっごやる?
-
>>553
………き、気のせいだろう…か?
汝の妖気になんだか…神気的なものを感じるのだけれど。
(ミカドは白髪を揺らして首を傾げた。長寿も長寿の代表みたいな神の気を感じる)
(食べるという行為はその存在そのものを取り込むような、そんでもって…え、神を食べた?え?)
そ、そんなバカな!?
じょ、じょ、冗談であるはず。そうだって。ふふ、マコよ。あまりお子様をからかうものでは……
……きゃんっ!?
(その時、神風が吹いた。閉じようとした着物の前が開いたどころか帯まで飛んでった)
(いやんって言われたら仕方ないのだよという風神の声が聞こえた気がする。未成熟な性器…筋まで露わに)
(…さすがに恥ずかしくなって…顔真っ赤にして俯き)
すすす、すまない。汝を愚弄するつもりはないのだ。アザリー。
え、ええと、その……ううう。
(何を言っても傷口に塩をなするようなものな気がする)
(どったんばったん喧嘩を始める面々を見守ることしかできぬ)
(この柔な体で飛び込んだらたぶんぎっくり腰か何かになる)
ううう、何から何まで。余は汝らにもっと報いたいのだけれど。
(御所の宝物庫にはロクなものがない貧乏朝廷)
(せめても、とばかり霊気を込めたミカドの髪の毛を一本織り込んだお守りを差し出した。ちょっとだけ状態異常に耐性がつく)
(横で喧嘩するアザリーにもそろそろ慣れてきて、ああこれがこの者たちの付き合い方なのだと思う事にした)
ありがとうマコ。余の友でいてくれて。
今宵は泊まっていってくれるのだろう?
夕餉を食し湯浴みを共にし…そ、それから…それから…枕投げしよう!
(いっぺんやってみたかった。あまり激しくはできないが)
(悪神が祀られたり善神になる。ヒノモトあるある)
>>555
皆にも随分心配をかけている。相すまない。
ミカドが礼を言っていたと伝えてくれようか。
今、一筆……あ。
(瓶を胸に抱き、それから礼状を書こうと文机に向かってみたら)
(あっという間にいなくなってしまった)
あのものは鬼神殿の使いであるのだろうかな。
(ナッツ直撃あびたりもしたがそれも笑い話になろう)
ふぁ……ん。す、すまない。お子様は寝る時間のようだ。
先に床に入っているゆえ…えと……の、後々来てくれようかな。
お布団しいておくから…では。
(友達たちがお泊りにきてくれる、同じ寝室でお休みしたりおしゃべりしたり、なんて…想像してドキドキ)
(何度かチラ見しつつミカドは寝室にさがるのであった)
【すまない。先になるがお休みのお時間になっちゃった。遊んでくれてありがとう。皆】
-
>>562
アザリー「吸っても揉んでもこの大きさじゃゴラァ!!」
闇風「お母様の腹の中に巨乳の因子を忘れてきたんやろうな、うん」
>>564
ゴンザ「波動砲は波動砲でも古代兵器のじゃなくて宇宙戦艦の方に近い波動砲っすから……どうなんすかね?」
>>565
マコ「やだ!お団子がいい!」
ゴンザ「昔喉に詰まらせてから苦手意識があるみたいなんやマコ」
-
多分ぺったんぺったんの意図含んでそう
-
誰にしてもらったのか!
-
別に小さくても、感度が良ければ大丈夫
楽しみ方はいくらでもある
-
>>566
ゴンザ「……その事については何れ話すっす……」
(人も食った、魔も食った、神も食った、産まれた時から周りのすべてが敵だった、そんな過去があるとかないとか!)
(……数代前のミカド様の先祖も食べたとか設定を追加したらややこしくなりそう!)
マコ「!!」
(その時吹いた神風は神のいたずらが悪魔の企みか)
(ふわりとミカドの袴が持ち上がると同時に思いっきりしゃがみ込むマコ)
(未成熟な白い土手に走るほそいすじがとってもえっちぃであったグヘヘへへ……お巡りさんコイツです)
マコ「グヘヘへへ、顔を真っ赤にしてるミカもかわええなぁ……」
(完全に言動がスケベ親父のそれである)
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!キシャアアアアアアアアッ!!」
(顔が真っ黒で目だけが真っ赤に光ってるアザリー。今の彼女に近づくのはとっても危ない!どれくらい危ないかというとヨハネスブルグぐらい)
マコ「うん!後生大事にするねミカ!」
(尚大事にするはするで……)
闇風「そうやな、そんじゃ言葉に甘えるとしますか」
アザリー「魔界の王女たるこの私を止まらせるんだから、それなりのおもてなしはしてくれるんでしょうね?」
(その後キョウのミカドの屋敷に止まることとなったマコ達一行……まさかこれがきっかけであんな事が起きるだなんて……等といいつつお疲れ様!それじゃまたね!)
-
>>568
アザリー「コロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロコロ……」
マコ「落ち着いてアザリー!なんかコオロギみたいになってる!」
>>569
闇風「ああ見えて譲は経験豊富やからな……」
アザリー「そう言うあんたもカズノコ天井の闇風とか……」
闇風「ミミズ1000匹のアザリーには言われとうないわ」
>>570
アザリー「うっせぇわ!」
-
(そんなこんなでミカドが待つ寝室に向かう四人であったとさ……お休み!)
-
ミミズもカズノコも美味しそうで結構だから仲良うしいや
-
ちょいと邪魔するぜ
-
またな
-
もはやネタが無いんだろうか
他の人がいるところに入った方がいいのでは
-
夜風がなんかいい感じに心地いい気がする……。
夜は快適な方がいいよな、暑すぎても寒すぎても眠れねーもん
-
ふと目が覚めたら同じ布団の中にガチムチグラップラーがいた
-
ライナルトもベノムに絡みにいってあげてくれ
-
多分それぶっ飛ばしてもいいやつだよな…?
-
>>580
まあ、タイミングってやつだな
-
触手にくっころなライナルトが見たい
-
そういうのは女子にやらせとけ……
-
男たる者
女子が凌辱されそうになってたら身代わりになって守るのも男の道ではないか
-
>>585
嫌です……
-
強い人なら、触手を倒した方が早そうですもんね
-
>>587
そうなんだよな……ていうか、ここの女連中は触手に襲われても対処できるやつと襲われても喜んで受けるやつらが多すぎてな
-
>>588
こんばんは
ライナルトさんですよね?
ヨハンがお世話になっています、ハンスです
(帽子を脱いでお辞儀する)
あはは、後者だと、「助けて」って言われて
本当に助けちゃうと怒られちゃいそうですね
-
>>589
おう、これはこれはどうもご丁寧に
俺のことは知ってるみてーだな。
そうだなあ、なんつーかもうプレイの一環みてーなもんだし
-
ほんとなら抵抗できるのに自らを弱体化したり凡ミスをしてみたりして喜んで受けてしまうのだった
-
ハンスヨハンのメモ書きは見てて楽しい
割と楽しみにしてたりする
-
>>590
はい、といってもプラチナブロンドの美形だっていうのと
いい人だっていうことくらいですけれど
(ロリ趣味がある人=いい人、な10歳たち)
プレイの一環だと余計に助けるのは躊躇しちゃいますよね
大人の世界って難しいです
お酒を飲んで乱暴な旦那さんから奥さんを離すと
奥さんの方が怒ったりしますし……
>>591
プロのテクニックですよね
(すごく大真面目に)
強くて、普通の男性を追い払えたりしてしまうと
そういう願望が強くなることもあるんでしょうか……?
>>592
!
え、その、も、もう、ヨハンったら
アレほど外で日記書かないでって……
でも、あ、ありがとうございます……
(帽子を下げて真っ赤になりながらも嬉しそうに照れる)
-
>>591
よくあるよくある。マゾってこわいねー、閉じまりしとかねーとな
>>592
俺の事をもっと褒めまくって書いてくれてもいいんだがな
-
そっかぁ……モンスター的には…倒した冒険者は凌辱してあげなきゃいけなかったんだね。
経験値のお礼だもんね。
悪い事しちゃったかしら……凌辱してあげなくってごめんなさい。
(ぺこり)
-
>>593
美形、美形かあ。そうだろそうだろ。
ガキん頃から顔は良いって褒められまくってたからな
(ちなみに中身はあまり褒められたことがない)
あーまあ、大人って色んな事情があるんだよ
お前さんもあと10年くらいしたらわかるかもな
-
>>595
お前が俺に跨ってくれるっていうなら、それもありなんだけど。
たぶんそれ、おれのアレが凍傷になって使い物にならなくなるよな?
-
>>595
あ、はじめまして
ハンスと言います
いえ、人の趣味嗜好はそれぞれなので……
純愛嗜好の人にやったら、トラウマになっちゃいます
【リヴさんと背後の方が同じ、ですよね?】
【なのでカーシャさんには「はじめまして」です】
【カーシャさんのプロフをお願いできますか?】
【僕たちは>>338です】
>>596
はい、すごく美形だと思います
だから、中身は気さくで親しみやすい今ぐらいで丁度いいバランスかなって
あんまり完璧な人だと、かえって話しかけづらいですから
10年後……大人になれたら、かぁ
大人になるのって、憧れちゃいます
(明日をもしれぬ極貧生活)
誰かと同棲出来るくらいに自立出来てる大人の人って
やっぱり尊敬しちゃいます、僕たちにはとても無理だから
-
>>597
たぶん凍り付いて割れるわ。とれちゃうかも。
一晩かけてりょーじょくしたら……朝が来る頃には……
冷え切った死体になってるんじゃないかしらね。
でも凌辱えんどらしい終わりっぷりよね。そうね♪
>>598
うんうん、可愛いカワイイ♪
遊んであげたくなっちゃう。うふふ、うふふ♪
(ある種、妖精に近い。その種の魔物の昔語りではよく子供をかどわかしたり遊んだり取り換えたりするのが定番だ)
カーシャだよ。カーシャ。カーシャはカーシャ。
冬になったら遊びましょ?
【そーよ。トリのとーおり】
【じゃあぺたぺたしちゃうわ。そーれ】
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44
年齢:不肖(外見12〜14歳程度)
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
-
>>598
……それは褒めてるのか中身がちょっとアレだと言われているのか。
いやまあ、別にいいけれどよ。
大人なんて、適当にやっててもなれるよ。俺がなれたんだもん。
ま、まあ。おれは冒険者だったり、国に仕えたりでそれなりの収入があったから……。
>>599
わお、そいつぁごめんだ。
お前はなんというか、ひんやりと涼しい程度にしてくれたら、この時期の格好の抱き枕になってくれそうなのにさ
-
>>599
あ、なんだか涼しく……
ふふ、ありがとうございます
カーシャさんは可愛くて綺麗ですね
僕、精霊や妖精って初めてみました!
(感動で目をキラキラさせている)
わあ、ありがとうございます♪
でも冬までお預けなんですか?
やっぱり夏は暑いから……?
(帽子でパタパタ、カーシャさんをあおいでみる)
(ちなみに、彼らの孤児院は冬場、凍死と病死のメッカ)
>>600
とっても親しみやすくって僕は好きですっていう意味です、ごめんなさい!?
(あわあわと慌てて、ペコペコと頭を下げる)
ライナルトさんはしっかりなさってますし、お強いじゃないですか
ライナルトさんの適当って、「いい加減」じゃなくて、「いい塩梅に」っていう言葉な気がします
僕たちは、その日のパンで精一杯ですから
ひと夏、ひと冬、越せない子もたくさんです
だから羨ましいです、大人になれる、強い人って
(適当にやって死んでいく子たちのところにいるので眩しそうに)
-
>>601
あはははははっ、わかってるわかってる。ちょい意地悪なこといったな、わりぃわりぃ。
まあ、何だかんだ15,6で家を出てから自分で自分を養ってきたからな
─それはちょっと買いかぶりすぎじゃあないだろうか。でもまあ、おれって適当にやってもいい感じになっちまうからなあ
まあ、俺は腕っ節もあるから、いくらでも稼ぎようがあったんだけど
お前らはそういうわけにもいかねえもんな、ガキンチョの方が体力も少ないし
-
>>600
やだよー〜〜〜〜〜べ〜〜〜〜〜
(べーっと舌を出した)
って、意地悪言うところだけど。ところだけれど。
魂まで凍らせてカーシャにくれたらそれくらいやってあげるわ。あげる。
でもどうせイヤだっていうんでしょ。ケチ。
>>601
うふふふ、うふふふふっ♪
大丈夫よ。大丈夫。みんなみんな綺麗で可愛いもの。
連れてってあげるね。死んじゃっても大丈夫。
子供はみんな連れてってあげる。あなたのお友達たちは大丈夫。だから。
(かどわかしたり存在を歪めたりして人外の世界へようこそ的な)
(死んじゃった子供たちは成仏とか神の御許へ、とかの前に魔物の世界に誘おうとかたくらんでいます。悪者です)
夏きらーい。調子上がんないもん。
(とたんにやる気無くしてぐでー)
(子供のようにころころと感情が変わる)
-
>>603
あのな、それで「うん、いいよ!」って言うやつがいるわけねえだろ?
俺の魂は俺のモンだし、国に捧げてるからお前にはいどうぞと凍らせて渡すわけにゃいかんのだ。
(凍傷覚悟で、そっと相手の手を取ってみて)
ていうか、俺の魂に添い寝するほどの価値とは。中々に高評価じゃあねえか。分かってるな、お前さん
-
>>602
も、もう……!
(赤くなって顔を帽子で隠す)
もっと小さな頃から冒険されてたんじゃないんですか?
いえ、すみません、なんだかとてもベテランな気がして……
じゃあ、僕たちくらいの頃はまだ家にいらしたんですね
(おうちのことは聞いていいのかな?と少し迷い気味)
はい、荒事なんて全然で、僕もヨハンも学もありませんから
なので、出来ることをコツコツと、ですね
今日はお葬式で祈祷をしてきた帰りです
(いつもそんな仕事ばかり)
>>603
そう言って貰えると、みんなも喜びます
(孤児院には目や脚がない子もちらほら)
(そんな子たちの夢はお姫様など、「綺麗になりたい」だから)
もし、誰かがお世話になったときはよろしくお願いします
そのときは、うんと優しくしてあげてください
あんまり、幸せに暮らせなかった子たちなので
(死んでしまった子たちがどう願う、かはその子達に任せるので)
(死後、どうなるかはわからないし、そこは自由にさせてあげる方針)
(なので、こんな答えに。死んだ後くらいは自由に)
(ちなみに彼とヨハンは宗派が決まっているので死後、地獄にいく)
あはは、暑いと疲れてしまいますからね
(くすくす笑って帽子で仰ぎ続けてあげる)
-
>>605
俺ん家は軍人家系ってやつでな、親父もジジイもそれなりの役職でよ。
このまま軍人になるのもつまんねーなっておもってさ、でまあガキの頃から一応鍛錬はしてたってわけ
そこに関しては適性があるからな。
お前らは荒事は全然そうだし
大変だな、なんていうか。ま、お天道様は見てるらしいし、頑張れば頑張るだけいいことあるさ
-
>>604
だってレベルいっぱいあがったもの。ご馳走様でした。またよろしくね。
負かせてあげる。負かせてあげる。次はトドメも取りたいわ。うふふ♪
ろーりこーん。ロリコンがいるわ。
(もんのすごく冷たい。手がたちまち体温を失っていく)
リヴ様に伝えちゃおー
きっと、「え、やっぱり?」って言うに違いないわ。違いないわ。
>>605
お友達が増えたらカーシャも嬉しいわ。嬉しいの♪
たっくさん遊んであげるね。たっくさん。いっぱい仲良くしちゃうから。
(魔物寄りの妖精にして…人間さんにたくさんイタズラして遊ぼう)
(滑らせて転ばせる程度は序の口)
(悪くすれば氷漬けだ。悪戯じゃすまない)
(無邪気に悪さを重ねるだろう。お友達たちを悪い精霊にして一緒に悪さをするのだろう。でも願いは叶う。目も足も取り戻せるから)
(真っ白な雪の中で遊ぶ姿はきっと綺麗だ)
ふぅ♪
(お返しとばかりに息を噴いた。ハンスの首筋に氷の塊くっつけたような冷気が走る)
(びっくりした顔を見たいのだ。妖精は悪戯者だ)
眠たくなっちゃったー
おーやーすーみー
(いつの間にか闇夜に消えてしまう)
(人間に比べると肉体的な存在感はやや希薄だ)
-
>>607
またなんてねーよ、次勝つのはおれだからな、絶対にお前のこと退治してやるからな?
─だ、誰がロリコンだ!
つかつめてぇ……!触ってられんっ
おう、またなー。
俺もそろそろいかねえと、あばよ、またな
-
>>606
ありがとうございます
(こちらの態度を察して話してくれるのにぺこりと頭を下げる)
軍人の……そうだったんですね
お父様とかお祖父様、怒ったりされなかったんですか?
立ち振舞いに気品を感じることがあるのも、ご実家の躾なんですね
(カーシャさんの手をとる姿に、「綺麗だな」と静かに見入ってる)
(いいところの実家、というのに、「羨ましいな」と思うことはない性格)
はい、全然です
僕たち、5歳の子に喧嘩で負けたことがありますから
(お天道様は、のところにはこくこくうなずく)
僕たちはもう、既に悪いことをたくさんしてるので
これ以上、罰を受けないように清く正しく生きないと、ですね
(商売が商売なので、信賞必罰の罰が常時発動しているので運がない)
(神様は減点方式の採点方法だと考えている宗派の人)
>>607
たくさん遊んであげてください
あ、でもお手柔らかにお願いします
司祭様がいたずらされてしまうと、たいへんですから
(冬になると歩くのも難儀な、彼らを育ててくれた司祭は老女だ)
(ころんだだけで命にかかわるので、そこの恩を仇で返す子たちにはならない)
(と、いいな、と思っている。中には当然、恨んでいる子もいる)
(中途半端な、舗装された善意の地獄を作っているのは司祭当人なので)
(当たり前だが、司祭当人も死んだら地獄行きというか)
(孤児院には死んだら地獄行きになる、前世が極悪人ばかりである)
(貧しい生まれになるのは前世の因果が関係している宗派)
ひゃっ!?
(首筋にかかる凍るような冷気に、首を竦めて驚いた顔をする)
(幼い顔いっぱいに驚愕を貼り付けた後)
もう、お手柔らかにって言ったじゃないですか!
(と、顔を赤くして抗議する、だけ)
(雪遊びをする子供のように)
-
(右を見て左を見て、ヨハンのマネをして日記を地面に書く)
(何故地面かというと、日記帳や羊皮紙なんて効果なものは教会にないからである)
○ライナルト◆C59ZmIHovs さん
・いっぱい褒めて欲しいんだって
・大人になれる強い人
・自分で生き方を選んで暮らしていけるすごい人
・それだけでもう褒めるところしかないわよね(byヨハン)
・そうだよね
・あと、カーシャさんの手をとってる光景が物語のワンシーンみたいだった
・美形で騎士だものね(byヨハン)
・軍人の家系で、僕が家のことを聞きたがってるのを察してくれる優しい人
○カーシャ◆0LWnxrWIZ. さん
・リヴさんと同じ人
・冬の妖精や精霊みたい、初めて見た!
・きらきらした金髪と雪の肌、でも夏は防寒具が暑そう
・おっぱいはななだらか、話していて首が疲れなかった(身長差17cm)
・冬に死んだ子はお迎えすることもあるんだって
・じゃあ、エレン、ジョズ、トゥーエは会ったことがあるかもしれないのかな
・ないんじゃない? だって冬の妖精や精霊なんて私、初めて知ったわよ(byヨハン)
・それもそうだね
【それじゃあ、僕もこれで失礼しますね】
【ありがとうございました!】
-
(番傘を指して雨天の山道をいく巫女装束の女性。)
(コケが生す岩肌を流れる雨水、ぬかるんだ道に顔に出ないながらも蓄積する疲労を感じて)
(息を一つ吐き、横穴などないか周囲を観察した)
-
(周囲を観察すると少しだけ土が盛り上がっている場所があり、軽く蹴ると人が入れる大きさの深い穴が出てきた)
(何かが這いずり回る音が聞こえ、奥から甘い香りに混じった磯臭い香りが漂い)
(身体を少しずつ火照らせていった)
-
>>612
(不自然な盛り上がりにつま先がとらわれ、そこから転がり落ちるようにして穴の中に嵌っていく。)
(突如として体制を崩されたことに目を見開くも、悲鳴を上げることはなく――)
んっ………妙な、ふ…ぁ……
(頭から穴に顔を突っ込み、奇妙な香りに晒されること数秒。)
(背筋に甘い痺れのようなものが奔り、かろうじて穴の外にあり、雨に晒されたお尻がふるりと震える。)
(続けて耳を直接舐めるように甘い吐息が漏れ)
あっ、ん……なにっ………これっ…ひあぁっ!
(錯覚か、実際に触れられているのか花の奥に残る生臭い、男性の精のような香りに高まる性感に)
(巫女装束に護られているはずの豊かな胸、その頂にある薄桃色の突起が自己主張をはじめ、甘い痺れをもたらす。)
(呼吸をするたびに回る媚毒、接吻を繰り返すように舌先にンあい化が這いまわる感覚、愛撫でもうけているかのように肌を這いまわる感触)
んぉっ♥あひっ、ひぃいぃぃ――――♥♥
(穴の中でひときわ高い嬌声が響いたかと思えば、雨に晒された下半身が大きく震え、絶頂を迎え)
(くたりと脱力すると雨とは違うアンモニア臭のする水が山道を汚し、すぐに雨に流された。)
【申し訳ありませんが続くかどうかわかりませんのでその手のレスは1レスで〆るようにさせていただきますね。】
【レスありがとうございました。】
-
【わかりました、レスありがとうございます】
-
おっぱいデカい…これで巫女さんとはすごうぃ
-
>>615
(正気に戻って数刻、泥にまみれた顔を拭い、雨水したたる髪を払うと薄く笑みを向けて)
そのようなもの、でしょうか?
生まれてから神々の依り代となるべく生きて参りましたので
こういうもの、なのではないかと思っておりますが
(雨ざらしの胸元で腕を組むと雨水したたる顔に手尾を添えて首を傾げた。)
-
おう
-
神々の依代って憑依されるって事だから状態異常扱い?
-
>>617
いぇい?
>>618
一応、状態強化扱いですけれども確率変動しますので。
その過程で状態異常も受け入れやすくなっているということで何か一つ。
(ぺこりと雨に晒された体で深く頭を下げた。)
-
神を降ろして超強くなってそうなマイさんを敗北させると間接的に神を堕としたことになるのかな
ちょっと山で修行してくる!
-
疑似的な神と戦う事も出来るのか…超面白そうでオラ、ワクワクすっぞ!
-
>>620
…………
頂きを目指すのは悪いことではありませんよね、敗北は私の責任ですので
神罰の類も私に下るでしょうから頑張ってくださいませ。
>>621
あくまで依り代ですので、神そのものと刃を交えることはありませんが
概ねその通りですわ。
ところで、貴方一時的に色んな神様超えていたりしてません?
是非こちらからも手合わせを願いたい口調をなさって……
-
巫女さんってスタイル良い事多いような気がする
…やっぱみんな、そういう巫女さんを犯したいんやな
-
神降ろしがあるなら悪魔降ろしや邪神降ろしもあるかも?
闇の力を制御して扱ってみたい
-
……妖怪破廉恥巫女なのです?それとも妖怪生足なのです?
何だか分からないのですが、この山道に夜な夜な現れる不審者として語り継ぐ事が出来そうなのですよ
(そんな巫女を眺めて居た少女がボソリと一言)
(肌は勿論、髪や瞳まで全てが白い少女は雨にぬかるんだ道であっても泥跳ねの一つも無く)
-
>>623
そもそも職業に限らず、スタイルの良い女性が多い界隈な気がします。
あぁ、バレてしまいましたかお恥ずかしい……ではお尻を出していただけますか?
大丈夫、痛みは一過性のもです――――――なんちゃって♥
(テヘペロ顔する27歳)
>>624
おそらく存在しますが、ある程度片っ端から滅してますので私の知る使い手はいませんね。
身に着けた方になるというのであればどうぞ、ぷろふを作っていただければと思いますわ。
>>625
ヒノモトより出た巫女ですわ。
(にっこりと笑みを浮かべて頬に手を添えて首を傾げ)
こんばんは、こんな雨の日にいかがされましたか?
少々不格好なことになっているのは私の不徳のなすところで……
お恥ずかしい限りです。
(場違いな雰囲気に相手の力量を探る様に、警戒を露わに刀に手をかけつつ)
-
スライムおろしはくずくずゼラチナムな感じ
(のむゼリーとかのような固形分を味わいつつも流動的に流し込めるあの感じ)
まーでも、常人ならばおろしてる最中にメンタルごりごり削られたりするんで
ウカツに手を出すのは危険がすぎる
((単細胞ではあるが)生物を生身のままおろしにかけるとか、ある種の拷問)
んではー、スライムは一言ーで去っていく
おつおつっとー
(今日も今日とて一言ーつーかー)
-
>>627
(――一閃、儀式用の装飾が施された刀身が場を一閃するも既に魔物の姿はなく)
(鯉口をぱちりと鳴らして小さく舌打ちをする。)
屠れません、か…………
(溜息を一つ、もう一度少女に向き直った。)
-
かわいい27歳はここかー!
-
>>629
…………そういうのは他の方の担当、です……わ。
(かぁっと顔を赤らめつつ)
-
>>626
雨の日に適当に散歩をして居たら偶々ヒノモト出身を名乗る破廉恥巫女を見つけただけなのです
……それよりも。お前はこんな雨の日に何をしていたのです?
宿を探してフラフラ歩いている様にも見えないのですよ
(警戒をされても尚べらべらと話す事はやめず、剰え歩み寄る始末)
(優れた巫女ならばこの少女がただの生物とはまた異なった気配である事も察せるかもしれないが、さて)
別に争う気は無いのですよ。そもそもこんな雨の中で戦っても喜ぶのは御伽噺好きだけなのです
それとも、こーんなに幼い見た目の少女を嬲るのが趣味だと言う尖った趣向持ちなら止めないのですが
(クスクスと意地の悪い笑みを浮かべながら、小首を傾げて返し)
(触れる事が出来るまで実に数歩分の距離)
-
>>627
まず此処にミキサーと調味料を用意するのです
次にスライムを投入して、スイッチを入れるだけで罪悪感も無く……あ、こら!逃げるななのです!
千切って「ピー」した後に「ピー」して仕上げに「ピー」をするのですよ!
-
たまには担当以外もやってみるのはどうでしょか
結構すぐ赤くなるのを見たら…そのうち口説いたりかわいがったりしてみたい
-
>>631
山道を超えた先の開拓村で揉め事があったそうなので、それの解決を
それを終えての帰路というだけですので、はれんち…………?
(はてと意味が分かっていないノーパンノーブラ横乳太腿晒し巫女)
(今も雨に濡れた巫女装束は肉付きの良い体つきを晒して)
…………わかりませんね、貴女が見た目通りの存在ではないことはわかります。
神霊の一種ではあれど邪悪なものは感じ取れません――
あら、嬲る趣味はないまでも邪悪な存在であれば姿形がどうあれ屠るのが役目ですわ。
(だが目の前の少女は実にニュートラルなので測りかねていて)
(直に性質を確かめようと、警戒は解かないまでも手を伸ばして)
>>633
私は適度に強者感出しつつあっさり負けたり、リョナられたりする方向担当ですので。
その、そういったものは想定外でして。
-
じゃあ甘甘っぽいのは苦手かな
そういう想定外なら無理に対応しなくて大丈夫ですのでー、かわいいと思った時いじるぐらいにしときます
-
物凄く強いオーラ出してる強者と思ったら絡め手で即負けしてハメられるのがお好き?
-
>>635
そういう方向で接するには変わらないんですねぇ……
いえ、その程度ならば自由にしていただいてよいのですけれども。
>>636
絡め手よりも正攻法の方が好みですがね。
媚毒とか麻痺毒よりも苦痛を伴う方が…………ええ、はい。
-
>>634
お前が行ったら別な意味で揉め事を起こすか、そうで無ければ色々な意味合いで体で解決でもしていそうなのです
……生粋の露出壁でも持っていそうなのですね、お前は
シャルティアと言い、メイド服や巫女装束を着ている女はほとんど破廉恥だと理解したのです
(物凄く捻じ曲がった考えが植え付けられた!)
多少なりとも理解はしているのですね。お前を破廉恥巫女から霊感持ち破廉恥巫女に私の中でランクアップさせておくのです
邪悪も何も、悪意があるかどうかなんてお前達には分からない事もきっとあるのですよ
象が歩いて民家を壊した所で、それに悪意を伴わない事と同じなのです
人間と異なれば、物差しもまた変わるのですよ。……で、どうなのです?
(くわぁ〜、と大きな欠伸をして好きに触れろとでも言わんばかり)
(警戒を解かないマイとは真逆に全く警戒をしていない白い少女)
(頭でも髪でも何処に触っても拒絶せず、また何処に触れても今降っている雨よりも冷たい)
(気配は……魔力の塊。きっとそれだけは感じ取れる)
-
正攻法…何度も腹パンされたり首を締められたりとか?
ボディを攻撃され続けて頭のガードが緩くなったら意識を狩り取るアッパーや脳を揺さぶるアゴ打ち
逆に顔を狙い続けてガードが上がったら容赦なく腹を蹴ってとか?
-
正面から撃破するには相当強力な存在を用意しないとだな
-
>>638
身体で解決意外に方法はありませんので、間違いではないですね。
しかし露出癖、そんなにありますかね……いえ、少しばかり恥ずかしいことはしましたが。
(謎の穴に顔を突っ込んで、のことを思い出して顔を赤らめる程度の羞恥を晒して)
ええ、ですから人に害なすモノを邪神や邪霊として扱い、祓う基準としていますわ。
貴女は……私のことを警戒なさらないのでしょうか
(触れた先の温かみはない、魔力の塊。)
(感情も目的も読み取れない様子に奥歯をかみしめ、敵意を向けて)
貴女が人に害なす存在であるならば、祓うことも厭いませんよ?
>>639
それでも構いません。
>>640
こちらがやることは変わりませんので適当に勝ちロールしていただければ勝手に負けますけれども。
-
でもせっかくなら神の力を圧倒的なパゥアーでねじ伏せてみたいじゃないですか!
ぶるぁあああああ
-
>>642
アイテム使うと反撃してきそうな叫び声しますね。
-
ボコボコにして抵抗できなくしてからガチハメピストンして牝だと自覚させてあげたい
-
>>644
お時間があれば是非?
-
>>641
警戒をしないのか、と訊ねてくる相手に警戒をする必要も無いのです
お前がヘンタイフシンシャならばそう聞く前に手を出してくるのが常だと考えるのです
逆に、私がお前に敵意を抱いていたなら態々こうしてのんびりと話もしないでとっとと剥くなり倒すなりするのです
(触れた指には水滴すらも付かない)
(マイの巫女装束を濡らしている雨も、この少女の体を濡らす事もせず……或いは出来ず)
害を為す……以前に腹を下しているあほうにゾンビドラゴンの肉を食わせたりした事がある程度なのです
……それとも、お前は私がそうである事を期待しているのです?
悪い精霊か何かで、こうして人畜無害な振りをしながらお前を食う事を虎視眈々と狙っている悪霊か何かとでも
例えば、こうして
(ひょい、と手を挙げた途端、地面に現れたのは無数の触手で)
(あっという間にマイの手足、そして胴体を絡めとって身動きを封じようとする)
(……も、それは何処か怪我をさせないような配慮もあって。もっとも、敵意を持って警戒していたなら避ける事も簡単かもしれないが)
-
>>646
口では散々罵ってはいるものの、本心ではないと?
悪戯好きな、それにしては妙に格が高い……
困った存在のようですね?
(触れていた手を引っこめると胸元で腕を組み一息。)
悪戯好きではあるよう――で?
(ある程度の警戒が功を成したか、両腕を拘束しにきた触手を裏拳で叩き落とし)
(両足に絡みついてきた触手を蹴り飛ばして――)
きゃうっ…………
(――細いお腹が締め付けられたかと思えば、胴が締め付けられるように触手がまとわりつき)
(小さな悲鳴と共に豊かな胸が大きく揺れて)
そんな期待はないのですが……
無害であることに越したことは無い、と思っていますし……
目的もなしに私に接触しに来た、ということならばそれで。
辱めるのが目的であれば遠慮していただけると……
(胸元を強調する触手を剥がそうと手をかけて)
-
>>647
罵りと真実を告げる事は違うのですよ
私はお前達の言う様なオブラートだかビブラートだかに包んで言うつもりも無いのです
第一体のラインがハッキリ出ている様な女を破廉恥と言わずとして何と言うのです!
(ズビシィィィ!!と名探偵の様に指差しをしてドヤ顔でカッコよく決めた……つもりである)
(当の巫女本人が自覚していなければこのキメ顔もキメポーズも無意味であるのだが)
流石に一人で出歩くだけの事はあるのですね?
此処まで防ぐのは予想外なのですよ。……でも、まあ……期待して居ないという人間に限って期待している物なのです
(胴を締め付ける触手はキリキリと力を増し、窒息をさせないまでも息苦しさを覚える程には強くなり)
(触手に掛けていた手に、自分の小さな手のひらを重ねると脱力の魔法を掛けて)
(マイがそれに掛かろうと掛からなかろうと関わらず、細い指先がその胸の先端辺りをクルクルと優しく撫で始め)
(敏感な箇所に触れそうで触れない。時折カリカリと爪で優しく掻きながらも、決して必要以上に刺激をしない)
(もし先端が固くなりでもしたら、クスクスと揶揄うように笑いながらも引っ張ったりと一人楽しんで)
(そんな、悪戯好きらしい責め方。絶対に達する事はさせず、自分で慰める事すらも許さず)
……と、こんな風な悪役っぷりで満足です?
(不意に拘束を解くと、先程までの触手も何処へやら)
(代わりとして、雨に濡れていた巫女装束や洞窟内での出来事で汚れた物なども綺麗にされているサービス付きである)
(更に更に一時的にスタミナアップ。これで山も元気に降りれるぞ!)
-
>>648
儀式用礼装――まぁ、雨に濡れてはいますが。(ついでに別のものに濡れているがそれを告げるほど恥知らずではない)
まぁ、いかように見えようとも神聖なる装束にそのような意識を持つのもおかしいかと。
破廉恥……ですかね?
(絶賛胸元強調中ではあるが、いまいち自覚がもてずに首をかしげて)
(突きつけられた指先をじっと見つめた。)
確かに、見聞を広げるという意味ではそういうものが――――
(と言葉を紡いでいればがくりと両膝が折れ、そのまま膝をついて水が跳ねる。)
(引きはがそうとかけた手には触手の弾力しかかえって来ずに)
(両膝をついて、背中をのけぞらせて胸を差し出すような姿勢でそこが弄られれば)
(びくりと背中を震わせて)
ぁっ♥……んっ、やっ……んくぅ……
(あっという間に硬くなった乳首を弄られると甘い声と吐息。)
(豊乳が乳首と共に引かれれば柔らかく、歪に形を替え伸び)
(白い喉元を晒して打ち上げられたように口をパクパクさせ痙攣して――)
――…………ふほんいです
(そんな願望などもっていない、が、結果として快楽w感じてしまったことを恥じ)
(端正な頬を赤く染め、番傘をとる。)
このようなことを望んでいる、訳がないでしょう……
衣服を清めて……何のつもりですか?悪意があるんですかないんですか……
それともあれで対価を支払ったことになったのですか?
-
>>649
さっきも言った通りなのです
悪意も何も、お前達人間とは根本的に考え方も異なるのですよ
どうしても理由が欲しければ、気紛れとでも思えばいいのです
お前が望んでいようとそうでなかろうと、私には関係のない事、それと同じなのですよ
カンダタも気紛れに蜘蛛を助ける事に、特別何にも考えていなかったのです
(どこ吹く風といった様子で嗜めるような声も聞き流し、マイからゆっくりと離れて)
対価も何も別にどうでも良い事なのです
それとも、3歩歩く度に派手にイき狂う呪いでも掛けておくのです?
男のモノでも生やさせて、三日三晩性欲が衰えない呪いでも良いのですよ
巫女としても名が広まって良い事尽くめなのです!
(妖し気に光る指先。そんな呪いが実際に掛けられる事は無かったが)
……しかし、巫女を名乗って不本意だと言う割には初心な生娘の様に直ぐに気持ちよくなれるのですね
それとも、やはり好きに嬲られてしまう願望でも何処かに秘めているのです?
気が向いたときにでも、その辺りを調べるのです。今の内にどの様にされたいかでも妄想しておくと良いのです
それじゃ、精々夜盗に気を付けて降りるのです
(厭味ったらしくない年頃の少女らしい、それでも何処か黒いものを感じさせる笑みで)
(最後まで好き勝手に言うと、鼻歌を謳いながらその場から去っていき)
(数歩進んだ時には、まるで幻だったかの様に少女の姿も完全に消えていた、とか)
-
>>650
現人神の一種ということですか……
さらっと不穏なことを言いますが、別に時間さえ得あれば自力で治せますからね、そのあたり。
修行にはなるやもしれませんが、はぁ……
そのように感じさせてしまったのならば私の不徳のなすところですわね。
精進していきたいと思う所存ですわ。
お疲れさまでした
(雨の中を消えていった姿に一礼をすると、身を起こして)
私も今宵の宿を探しませんと…………
(溜息を一つ、そして雨の中を集落を探して歩いて行った。)
-
……っ!ふっ…!せいっ…!
(模擬刀を握って素振り。)
(暑くて眠れないので、とりあえず身体を動かす)
(余計に眠れなくなるかもしれないけど、疲れればなんとかなるだろう、うん)
-
ふう…、素振りはこんなもんでいいかな……
ふぁあ……、いい感じに眠れそうかも。いくかな……おやすみ……
-
かなりの規模ね……上位種もそこそこ居るし……この仕事、降りようかしら……。
(樹上から眼下に広がる要塞を視界に収め、情報を探っている)
(この地方の領主は民兵や傭兵を集め、魔物の拠点に攻勢を掛ける準備を整えている)
(金払いが良かったから参加したが、この規模の拠点を寄せ集めで攻め落とすのは難しい)
(敵情偵察を終えた私は木から飛び降り、報告の為に街へと戻る)
【名前】カリュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】野伏
【身長】154cm
【3サイズ】80 57 81
【外見や装備】
背中程まで伸ばした燃えるような赤髪と鳶色の瞳。顔付きは整っているものの目つきが非常に悪く、大抵眉間に皺を寄せている。
狩り装束の上から急所のみをカバーする軽量の革鎧を身に着け、深緑のマントを羽織る。
背に弓、腰に矢筒とショートソードを装備
【備考欄】
流れの冒険者。
ローゼンクロイツの小貴族の娘だったが、傭兵団の略奪によって一家が全滅し、自身は奴隷として幼少期を過ごす。
14の頃に飼い主を殺害して逃走、以降冒険者としてその日暮らしの日々を送っている。
人間不信で集団行動が苦手なため、一人で行動することが多い。
剣と弓を得意とし、五感の鋭さと肉食獣のような身軽さが最大の武器。
冒険者のアイリとは腐れ縁であり、当人達に自覚はないが因縁の相手でもある。
ほぼ同性愛者
【夢・目的】両親の仇討ち
【希望プレイ】冒険、戦闘ロール、同性、和姦、敗北からの強姦〜など。NG以外ならば相談にて
【NG】身体の改造、大スカ、流れ無視のがっつき
-
ふぅ、さて、一旦下がろうかしら…。
(やるべきことはやった。報告を終えれば街の雑踏に消えていく)
-
ヒノモトの巫女の方々が増えてきましたし、このまま行けば退魔巫女戦隊が作れそうですね!
名前は……みこれんじゃーとかどうでしょうか?
セリカ「なんなんですのそれは…」
-
サクヤ達で戦隊組めそう
苗床戦隊ハラムンジャー!
-
悪堕ちして妖しく光る変なバイザーをつけられて邪神に奉仕する巫女集団になるのが見える…私にも見えるぞ…!
-
はらむんじゃー??
(不思議そうな顔をして名無しを見つめる幼女)
-
>>659
おおっと、R-18ネタだから幼女は回れ右だ
サクヤ達がモンスターとプロレスして子供を妊娠するって意味さ
-
魔物の子を宿すなんて、冗談でも考えたくないわね。死んだ方がましなんじゃないかしら。
(ずず、っとミルクを口にする女)
-
>>660
えー、わたしは聞いたら駄目なのー?
プロレスして子供を妊娠…んーむ、むー…よく分かんないや。
>>661
こんばんはー♪
魔物の子供…宿す、ってどういう事なのかな。
………んん?おねーさんから前に会った人の気配が微かに…あれれー?
-
>>662
……何なのこの子。物乞い?にしては良い身なりをしてるし……。
人の顔をそんなにじろじろ眺めるものでもないし、ここは子どもの来るところでもないわ。
家に帰って、母親にでも聞いたらどう?
……私はあんたみたいな子供、しらないんだけど……。
-
>>657
マコ達を……って、巫女なのはマコだけですからそれだと別のチーム名を考えないと行けませんね……
ええっと……ヒノモト戦隊ひのもんじゃー?
アザリー「センス無いわね」
闇風「なんやソレオーサカの名物かいな」
セリカ「わ、わたくしは良いと思いますわ!」
>>658
闇風「ついでに黒紫のレオタード対魔スーツも装備やな」
着ませんよ!?
マコ(でも紅白の対魔スーツを着て仕事していることもある事を私は知っている……!)
>>659
孕みません!
闇風「孕め!」
イヤですよ!?
セリカ「オークの赤ちゃんはもう嫌ですわ……」
>>661
確かに死んだ方がマシなぐらいの苦しさと屈辱、敗北感ですね……
-
サクヤ
マコ
マイ
ミカド様
一人足らん
-
>>663
むー、失礼なー!物乞いじゃないもーん!
まぁ、勝手に見ていたのは謝るけど…わたし、おかーさんいないよ?
うん、おねーさんとは初めてだと思う!
えっとねー…何か、こう戦いが大好き!を体現したかのおねーさんの気配がしたの!
これは、気のせいじゃないと思うんだけどなー。
>>664
???
(何の話?と言いたげにサクヤ達を眺めています)
-
>>664
その手の魔物に捉えられたら、人間どころか生き物ですらなくなるって話よ。
ただ子を宿し、生みおとすだけの存在。そんなの苦痛以外の何物でもないわ。
……それでも、救出された女が、また自ら魔物の巣に捕まりに行く、なんて事例もあるらしいわね。
>>666
図らずも悪魔の数字を取るなんて、やっぱりアンタ、何か持ってるんじゃないの?
…と、戯言はここまで。ん、そうよね、身なりも綺麗だし、育ちも良さそうな感じ…?
……ん、このご時世、珍しいものでもないけれど…。……悪かったわね、此方こそ。
……あぁ、何。アレがどうかしたの。確かに、一時期仕事で一緒になっていた事はあるけど。
今はもう、ほとんど関りはないわ。
(鬱陶しいほどの笑顔が脳裏を過り、眉間の皺が一際深く刻まれ)、
-
>>665
レイカさんがほぼ巫女のようなもの……な気もしますが……って、ミカド様は数には入れられませんよ!?
まず戦場にだせませんからね!?
マコ「よし、ミカっちにはまず基礎体力作りを」
ゴンザ「おうやめーや」
>>666
え、えっと……な、なんでもありませんから、気にしないでくださいね?
(幼い容姿の魔王軍四天王少女に微笑みを向けながらと少しアセアセと)
闇風「なんや、今の魔王軍はこんな小さなお嬢ちゃんをメンバーに入れとるんかいな……児童保護センターに電話せな」
マコ「魔界に自動保護センターあるの!?」
闇風「ないで」
ゴンザ「ないんかい!」
>>667
そう言う方も何人か見たことありますね……
ヒトモトで鬼退治をした時助けた女性の方が、その後自ら鬼の住む無理に向かい行方しれずになった事があります……
と、はじめまして。私は結月神社王都分社の神主であり巫女、結月 咲夜と言います。宜しくお願いしますね?ふふ
-
>>665
名無しさんが入るとかは…どーお?
>>667
えっへん、悪魔を誘惑する力を持ってたり…は、しません!
うん、このドレスはお気に入りだもん、綺麗って言われると嬉しい!
いいのいいの、その辺りの事は何だかもやもやしててよく分からないしねー。
(大丈夫大丈夫♪と加えてからにっこり笑顔でカリュを見上げた)
あー、やっぱりそーなんだ!
わたしとやり合ってからどうなったかな、って思ったけど…元気そうなら何より♪
………あれ?おねーさんの顔が険しくなっちゃった…。
>>668
なーんだ、てっきりおねーさんに関係あるのかと…。
あれ?魔王軍の関係者さんもいるのー?
わたしも、四天王とは言えどまだ知らない事も多いしねー。
向こうで会う事が会ったらよろしくねー♪
-
>>668
……ま、それが幸せって感じるようになっちゃったんなら、良いんじゃないかしら。
もっとも駆除すべき魔物が増えるのは勘弁願いたいところだけど。
ご丁寧にどーも。私はカリュ。冒険者よ。
巫女……神職の方?このあたりの神官とは趣が違うようね。
>>669
ふーん、綺麗なドレスじゃない、よく似合ってるわ。
(適当に相槌を打ちつつ目を凝らし、研ぎ澄まされた感覚でドレスを観察する。一目見た限りではドレスではあるが)
(ミスリル鋼が編み込まれた逸品だ。とても普通の子供が着れるような代物じゃない)
あら、あんた、アレと戦ったんだ。そのままサクッと殺しちゃった方が人にとっても魔物にとっても有益だとは思う。
さぁ。風の噂では、四天王をおびき出すとかなんとかの名目で、魔物の集落や要塞を襲っているらしいわね。元気、といえば元気なんじゃない?
-
>>669
関係なんてありませんよ!?
……はっ……ごほん、か、関係なんてありませんから、ね?
(ついつい声を荒げてしまって少し恥じらい)
セリカ「所で、この子は一体どこのお子さんなのでしょう……?」
(姫騎士はじーっとミシェイを見ている……ただならぬ気配は感じている模様)
闇風「元や元、昔、先代の魔王はんの所で仕事しとったってだけの話や。今は東の魔王であるお館様の所で仕事しとるで」
アザリー「向こうであったらきっちり叩きのめしてあげるわよちびっ子!オーッホッホッホッホッ!」
マコ「うっわ……」
ゴンザ「子供相手に大人気ないっすね……」
アザリー「いやあんた等、この子どう見てもヤバい級の実力はあるからね?」
-
>>670
幸せとは自分の心が決める事といいますが……邪悪な悪鬼妖魔、魔物に尽くす事が幸せというのであれば
退魔巫女として止めなくてはなりませんね……
魔物の繁殖力はヒノモトも大陸も変わりませんね……
その分弱肉強食の掟も厳しいのか、共食いをする事が多いようですが……
カリュさんですね?宜しくお願いします♪
そうですね……確かに大陸の神官の方達とはかなり違う感じでしょうか……
仕えている神が違う以外にも、色々と儀式の方法が違う感じですし
-
>>670
わーい、また誉められたー♪
んーう?おねーさんの視線………わたし、何かしたかなー?
(無邪気に喜びながら万歳している姿は、見てくれだけなら子供のそれだろうか)
(現時点では、視線の意図には気が付いていないようだ)
デフォーラーから、ファクトシフトの調整戦闘頼まれてたからちょっとねー。
あれから調整重ねてきたから大分動きやすくなったかなって思う!
そっかー…色々と報告は聞いてたけど、やっぱりあのおねーさんか。
うん、教えてくれてありがとー♪
>>671
わたし、知ってるよ!むきになればなるほど、怪しいんだってー。
んー、おねーさんどーしたの?わたしの顔に何かついてるー?
(こちらも負けじとセリカをじーっと見上げています)
そーなんだ…じゃあ、すっごい先輩!?
むー…ちびっこなのはやむなしだけどー…というか戦う話になってるのは何でー?
………あれれー、他の人と違ってわたしと同じくらいなんだー?
(と、言いつつ無邪気に胸元を指差してます)
-
>>672
そうなったのならソイツはもう人じゃなくて、魔物の家畜ね。
奴らを肥やすくらいなら、一緒に駆除するのが正解じゃない?私達の立場からすれば。
連中からすれば、人間も同じように考えてるんじゃないかしら。
たまに考えるのよね。人間と魔物って何が違うのか…って。姿形じゃないわよ?その在り方について。
そりゃ、地方が違えば宗教も変わるし、祀り方も大きく違うは出るのは当り前よね。
…私はカミサマに頼る程ヤワじゃないから、今一つ貴女達の言葉は腑に落ちない。そこまでして崇めるモノなのかしら、って…。
>>673
別に。……貴女の素性について、聞くまでもなかったってこと。
アイリとやり合ったって話よね、何の冗談かと思ったけれど…。
貴女程の位階になると、無暗に人を襲ったりしないのね。安心したわ。
(なんだかんだいって、この冒険者も抜けた所があるようだ。思った事がすぐ口に出るのは悪癖だろう)
(彼女の正体についてほのめかすような事を漏らした結果、どうなるかは相手の気まぐれ次第といった所か)
ふーん、よくわからないけれど、また戦いたいってことなのね?ま、いいけど。
その辺に目印でも残しとけば喜んで飛んでくるんじゃない?戦の匂いを嗅ぎ付けたら、どこからでもすっ飛んでくるようなヤツだし。
(うんざりとした調子で肩の力を抜く。顔色はあまりよくない)
-
>>673
あ、怪しくなんてありません!
あの……ほ、本当に怪しい事なんてありませんからね?ね?
(図星を付かれ更に慌てながらミシェイに弁明するサクヤ)
セリカ「いえ、そうと言う訳ではありませんが……ミシェイ……ミシェイ?確かリゼットさんがそう言った名前の魔王軍四天王の娘がいると……」
(知り合いの熟練女戦士の事を思い出しながら)
闇風「めっちゃ先輩やで?肩揉んでくれてもええんやで?」
ゴンザ「あ〜……今大陸を攻めてる魔王とアザリーのお父様は魔界じゃ政敵同士なんすよ……」
アザリー「あ゛?」
(ゴゴゴゴゴ……と地響きがなる程度の殺気が溢れ始める)
マコ「ストップ!ストップだよアザリー!こんな所でやり合うのはご法度だからね!」
-
>>674
そういう訳には行かないんです、ヒノモトの人道としては
勿論、その考えを否定する訳ではありませんが、私達としては救える命があるのであれば救いたいという考えですね……
そうですね……妖魔と言われる存在の大半が人の負の情念……マイナスエネルギーと言われる物から発生した物ですが
魔物の中には人と大差ない知性や感情、文化を持った方達もいますからね……
何処から魔物なのか、何処から亜人なのかと言う研究をしている方もいますよ
宗教に付いては中々ややこしい話になりがちですね
下手に相手の考えや文化や常識に踏み込んで血みどろの争いになるなんて事も過去に何度もありましたし
私の崇める輝夜様元々地上で農業や稲作をしていた女神様ですね……と、いうよりヒノモトの神様の大半が元々地上でそう言った事を人々に教えてくれていた神様です
-
>>674
あ、そっかー…それなら納得かな。
おねーさんもやり手なのは気配で分かったし、場数も踏んでるよね。
あはは、むやみやたらとは手を出すつもりはないもん。
(えへへ、とまた屈託のない笑みを浮かべてカリュを見やる)
(表情の加減としては、まさに正反対と言えようか)
ふーん、目印か…いいね、今度それしてみよっと!
わたしの勝手でやると怒られるから、デフォーラーに聞いてみないとねー。
おねーさん、ありがとう!
>>675
いや、だからー…そーいうのが余計に怪しいの!
おねーさんって、割と読みやすい感じがあるよねー。
後は、ちょっとつつかれたら動揺しやすいとか!
うん、わたしがそのミシェイだよー。
よろしくね、シルバールの姫騎士おねーさん♪
はーい、先輩おねーさんの肩を揉み揉みしちゃいまーす♪
(言うなり浮遊魔法をかけてふよふよ、闇風の背後に回ると小さな手で肩を揉んで)
………あ、そーなんだ?
じゃあ、向こうで会ったらコテンパンにしちゃわなきゃね!
あれ?何かな、こっちでやるの?前哨戦のつもりなら…あ、でもやっぱり怒られるから駄目!
(と、首を振りつつ言うものの…浮遊魔法を維持したまま空中ダッシュ)
(怒りを込めた事を見るや否や、微かな隙をついて肉迫、アザリーの額に魔力強化を施したスーパーデコピンをかましてそのまま転移して消え去った!)
あははは、じゃーねー♪
-
うわようじょつよい
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>>677
うぐ……確かにそう言う所があるとよくリンファに弄られたりします……
マコ「でもこの駄目なところがサク姉のチャームポイントだと思う
事にしてます!」
ゴンザ「しとるだけかい!」
アザリー「あ゛っ!?」
(瞬時に近づいてきたミシェイの方をにらみつけるアザリー。怒気の膜がデコピンをバチン!と弾いた)
セリカ「やはりそうでしたか……できるならば戦いは避けたい所ですが……」
闇風「あ〜もうちょい右右、あ〜そこそこ……あ〜……」
マコ「なんか年寄り臭くない闇風?」
(肩もまれながらなんとも言えない声を上げる闇風を見ながらボソッと)
ゴンザ「お疲れ様っすけど最後の最後でなにやってるんすか!?」
(ミシェイの尻をスパンキングしようとするブチギレアザリーととっくみ合って止めるゴンザであった)
-
>>676
大した理想ね。理想に殺されないように気を付けなさいな。
はぁ…ほんっと、神職と話していると、調子が狂うわね……。
ふーん……どうなのかしらね。例えば、言葉も通じずに、いきなり殺しにかかってくる暴徒だとか。
そういうのってどういう事になるのかしら。私は魔物って思ってるけれど、そういう輩は。
やめやめ。酒の席で宗教の話と政治の話はご法度よ。
この辺じゃどんな信仰も許されてるみたいだけど、ちょっと離れたら下手な事口にしちゃ酷い目に合いかねないわ。
>>677
さあ、どうかしらね。少なくってもアンタたちみたいなバケモノと正面からやり合うつもりはないわ。
私は相応に命が惜しいから。
(屈託のない笑顔を浮かべるその様は、年相応の物)
(万が一のためにいつでも動ける体制をとりつつ、表向きはリラックスした様子で杯を傾けている)
幹部っていってもそんなに自由が効くものでもないのね。ええ、できれば、ここから離れた所でやってちょうだいね。
あと、金輪際私には近づかないでってアイリにいっておいてくれない。
(転移していった所を見送れば、やっと緊張をとく。なんだか酷く疲れた)
-
>>678
マコ「幼女は強い、そしてカワイイ!世の中の常識だね!」
闇風「幼い男児は?」
マコ「それもまあ!」
-
ぺったんこ同士仲良くすればいいのに
-
>>680
理想と現実の兼ね合い、これさとても難しいですね
何処かで折り合いをつけないと行けませんから……
現実主義と言うことであれば、リンファと話が合いそうですね
あちらは現実主義と言うより現金主義ですが……
知性がある魔物でも理知的では無い場合が多いですし
逆に知性があまりなくても無駄な争いは避ける魔物もいます
定義が難しいですね、こう言った物は
時たま山賊や野盗も魔物扱いする人がいたりしますし……
そうですね、宗教、政治、スポーツの話はご発展です
……スポーツが何故ご法度になったのかはよく知りませんけれど……
……少なくとも政治の話は絶対にしたくありませんね……
-
>>682
アザリー「おうごらちょいと顔かせや」
ゴンザ「その前にその鎌をしまうっす」
マコ「そうそうスマイルスマ〜イル♪」
(大鎌を取り出し血管をひくつかせているアザリーを宥めている)
-
おー、カリュじゃねーカ!
ってか、我もちょい久々かナ
(歪みを開いて飛び出てくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
邪竜姉妹も久しぶりじゃん。
てかアザリー長女より胸ないな。
-
>>686
ケケケ、オメーもナ
何だ、姉様よりぺたんこなヤツがいたのかヨ
ま、その内に大きくなるんじゃねーノ?
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>>683
別に現実主義ってわけでもないけど。ただ、私は長生きしたいだけよ、出来る限りね。
金もそれほど欲しい訳じゃない。食うに困らなければそれでいいわ。持ちすぎるのもトラブルのタネになるから。
……ね。それだけの話を禁止にされたなら、もう話す事もないでしょう。
だから私は、嫌いなのよ。ヒトとの無駄話は。
(一人の方が楽でいい。気を遣わずに済むのだから)
>>685
うげ…。あんたは……。
(神出鬼没の邪竜。また無理くり現象を歪ませて飛び出てきた様を見て、苦虫をかみつぶしたような顔)
-
>>685
邪気が……と思ったらメティナさんでしたか……
てっきり妖魔かと……
>>686
(名無しの心無い言葉がアザリーの心を深く傷つけた)
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!!」
(傷ついた場所から溶岩が溢れ出した)
-
>>688
何だ、そんな顔をしなくてもいいじゃねーかヨ
折角、一夜を共にした仲だってのにナー
(あ、人前では伏せてた方が良かったカ?などと今更な付け加えを抜かす邪竜)
>>689
よー、サクヤ…だったかヨ?
いやー、ぶっちゃけ妖魔よりタチ悪いかも知れねーゾ?
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>>688
リンファの場合は「お金が無かったら困るけど、お金があっても困らないでしょ?」っと言ったタイプですね
と言うよりお金を貯蓄するのが好きなタイプなのかもしれません
豪遊する気もないようですし……
他愛もない無駄話とかも好きですよ?私は♪
(無駄話が好きではないと言うカリュに向けてニッコリと微笑んで)
-
>>690
まあ確かに邪竜という話ですし、並の妖魔より危険な相手……かも知れませんね
マコ「3本首のドラゴン……キング○ドラ!キング○ドラじゃないかしら!?」
アザリー「それ絶対に他の奴等も言ってるわよ」
-
>>692
ケケケ、その内ヒノモトで何かするかも知れねーゾ
母様が何か企んでるみてーだしナ
ま、そん時ゃそん時ってな、のんびり待っとくゼ
散々言われてきた事だから捻りがねーな、つまらン!
そんなヤツにはお仕置きが必要だナ!
(ふんぞり返りつつ、胸を張ってみせると)
(ローブの布地を押し上げるように強調される二つの膨らみ)
-
>>690
ええ、そうね。いいタイミングで間抜けな寝顔を見せてくれたわね。
(過ぎ去ったことをねちねちとしつこく口にする嫌な口はここだ)
(相応の性格の悪さを見せる野伏)
>>691
物を多く持てば持つほど、しがらみも増えるしね、苦労してるんじゃないかしら、その…リンファって方も。
……ま、その人の考えを否定するつもりは一切ないわよ、価値観は人それぞれだもの。
ふーん、そうなのね。私は好きじゃないわ。
(笑顔から逃げるように顔を背けて、杯を傾け)
-
>>693
……本当ですか?
(うわぁ……と言ったすっごくうんざりした表情で受け答えするサクヤ)
ただでさえ妖魔王が暗躍し始めてるというのにこれ以上問題が増えるのは勘弁してください……
アザリー「王喧嘩なら買うわよ異界の糞トカゲ」
マコ「落ち着いて永遠の地平線!」
闇風「山に憧れる気持ちは分かるが一先ず深呼吸や完璧なる平面!」
アザリー「いい加減泣くわよ!?」
>>694
しがらみが増えるならそれはそれで面白い……と言いそうですね、彼女なら……
人の価値観は多種多様ですからね
少なくとも相手の価値観を否定するような事だけはしたくはないですね……
ふふ、でも、私は好きですよ?
(自分から目を背けるカリュを見ながら、きっと色々あるんだなと思い……)
……と、今夜はもう思考が回らなくなってきてしまいました……今夜はこれで……
お相手ありがとうございます♪おやすみなさい
-
>>695
へぇ、おめでたい頭、してるのね。商人向きの性格じゃないかしら。
否定はしないけれど、受け入れるとは言っていないから。
交わる事のない道を無理に共にする必要もないでしょう?
ん、帰るのね。お疲れ様。
-
さて、私も失礼するわね。
-
>>694
この口振り…んー、やっぱカリュはこーじゃねーとナ!
で、最近は何してんダ?しけた面してっと運も裸足で逃げちまうゾ?
(そういう口調であっても微塵にも気にしない、寧ろ嫌にご機嫌なので…)
>>695
本当の本当通り越してマジモンだゾ
何か、母様がいつになくやる気見せかけてるからナー
アレだ、うっかり脅威が出てしまったら一つ二つ増えた所で大差ないってこっタ!
トカゲじゃねーぞ、ドラゴンだゼ?
それくらいの見分けもつかねーとは…いよいよじゃないカ?
平面も平面で平和なとこあるし…いいんじゃねーノ?
と、我はこれで消える、まったナー
(好き放題言ってから歪みを開いて消えていきました)
【宣言堕ち書いてた途中で違う意味で堕ちてた情けなさ…久々に来てぐだって本当にすまねー…アザリーに遠慮なくボコられても文句は言えないが…カリュにも悪かった】
【今頃の返事でまたも悪い話だけど、とりあえず今はこれだけで失礼するぞー…】
-
夜ふかしはメッ!ですよ?
それにしても梅雨が明けませんね……ジメジメが続いて嫌です……
(結月神社分社にはまだクーラーが付いていない)
-
アザリーの敵増えやすいな
-
やとっち復活にカナエばーさんの暗躍予兆?ヒノモトも大変だなー?
-
何が起きても偉大なるヒノモトの守護巫女であるさくーやんがぱっぱと片付けてくれるさ!!
-
バストサイズに関しては殆どの人がおっきおっきだしな。
-
>>700
まあ喧嘩っ早いですからね、アザリーは……
魔族だから……と、言う訳でも無いのでしょうが……
舐められるのが嫌いなようですしね、彼女は
>>701
そうですね、妖魔王オウガ信長公がヒノモト支配に乗り出したなんて話も聞きますし、王都の分社はマコ達に任せて一度ヒノモトの護りを固めるため戻るべきなのかもしれません
>>702
が、がんばります!
取り敢えず、セリカさんとリンファにも手伝って貰おうかと……
-
>>703
胸のサイズは……その……アザリーの前では禁句でお願いしますね……?
-
昨日あれからアザリーどうなった?
-
雨の多い時期だしその内湿気吸って胸が膨らむよ
-
ミカドが危険にさらされるのね
-
>>706
はい、マコとゴンザがなんとか宥めて(という名の取っ組み合い)大人しくしてくれました……
(庭に出来た幾つものクレーターを式神に整地させながら遠い目)
>>707
だから絶対そう言う事はアザリーの前では言わないでくださいね!?
>>708
……がんばりませんと……!
美國様を探さなくては……
-
ヒノモトに戦乱の予兆あり!んふふっ、楽しくなりそうだねー!
ひっさびさに大海を越えようかな?船は出てる?戦力は少しでも多い方がいいはずだよね!
-
あ、カリ…げふんごふん
ミシェイが戻ってきてたようだね
-
なんと、ここにヒノモト行きのポータルが!!
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>>711
んふふ〜、私は鼻が効くからね!やっと、やーっと会える!
へへ、前は忖度されちゃったけど、今度はもーっちょっと楽しんでもらえるって自負はあるよ?
私もここ最近は、大分力は付いてきたって思うし!
>>712
なんて都合がいいんだ!やっぱこうでなくっちゃあ!
苦難に満ちた、命がけの長い旅路の末に辿り着く…ってのも感慨深くて良いなって思ってたけどさ。
やっぱりこう、あっという間に行けるのがあったら絶対そっち遣うよね!楽しいことにより早く出会えるんだもん!
-
因みに行きのみだから帰りは自分でなんとかしてね!(ポータル展開
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アイリなら片道切符でも問題なさそう。
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ミシェイ:忖度されちゃった
リヴ:まるで本気にしてもらえなかった
アスネ:相性最悪
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>>710
楽しくはありませんよ!?
なんたっせ戦乱なんですか……あ、そう言えばアイリさんは戦好きでしたね……
……とと、こんばんはアイリさん♪
>>712
ヒノモト行きのポータルでしたなら、結月神社にも設置してあるので、私はそちらを使おうかと思います
-
ミシェイサイドが悪一色…
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転移したらミカド様の入浴シーンに出くわした
なんてしずかちゃんの入浴に突入するどこでもドアみたいな展開はありませんか
-
ロリのお風呂・・・
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>>715
大陸行きの船もありますけど、飛空艇の方は大陸東部の山間に巣を作ったワイバーンの群れのせいで今は運休中だなんて話を聞きました
>>716
闇風「なんやなんや、今の魔王軍四天王は娘っ子ばかりやん。まあ、ウチもカワイイ娘っ子やけども……」
マコ「20万才児がなにか言ってるわ」
ゴンザ「その歳で娘っ子とか引くッス、しかも自画自賛とか……」
闇風「なぐるで?」
-
>>714
片道切符の旅は大好きだよ!ポータルを使うのも久しぶりだなぁ。
なんか、ふわっと浮いたかと思うとぐわーって目の前がぐるぐるして楽しいんだよね!
(ポータルに入り、よくわかんないトンネルを抜けた先は島国でした)
>>715
んふふ〜、どこに行く時もかえる時のことまで考えてないからね!
自由気ままな冒険者稼業、気楽なもんだよ!
>>716
ね、ね、もったいないよね。せっかく強い力を持ってるっていうのに、それを存分に振るう機会もないなんてさ?
もっともっと、本気で……良い殺し合いができるようにさ。私ももっと、腕を磨かないとね。
あぁ、本当に…楽しみ。
>>717
こんばんは!無辜の民を守る栄誉を預かり、存分に血と狂乱の戦に身を投じられる…素晴らしい世の中だよね!
んふふ、ってなわけで、助っ人だよ!相変わらずヒノモトは暑いねー!
-
>>718
大陸の支配を企む魔王軍ですからね……
そりゃ…悪成分が……はい……
>>719
あ
り
ま
せ
ん
!
何を考えてるんですか何を!
>>720
マコ「きゃー名無しさんのエッチー!」
アザリー「あんたのお風呂シーンとか1エンの価値もないわよ、あたしならともかく」
マコ「黙れ貧乳」
アザリー「あ゛あ゛!?」
-
マコは76か…ひんぬーさん
-
>>722
(現在の地点ヒノモトの山岳部)
戦乱の世なんてごめんこうむりたいです私は……
とはいうものの、戦力として頼りになる方が来てくれるのは正直助かります
ありがとうございますアイリさん♪
そうですね……特に湿気が大陸と比べてかなり……
汗が止まりません
-
>>724
マコ「だまりゃ!」
アザリー「やーい貧乳〜」
マコ「黙れ平面ツルツルボード」
(その日、大陸西部の平原の地形が変わったと言う)
-
まぁアザリーに比べりゃマシよね。
-
>>727
アザリー「首…切り落とす…動脈…ピュー……」
ゴンザ「行かせないっすよ!?」
-
アザリーが胸ランクで勝てそうな相手…
-
>>719
王さまの宮殿…それも、プライベートの浴室なんかに転移しちゃったらどうなるんだろ?
捉えられて処刑じゃなぁい?戯れに遊んでもらえるといいね!
>>725
あはは!そんな人達の盾となり、剣となるのが私達戦士の役目だよ!
生まれた場所は違えど、同じヒト同士、紛れもない同胞だからね、困った時はいつでも頼ってよ!
やまがちなのは私の故郷と同じだけど、すっごく緑が多いね!ちょっと湿気が多いのが気になるかなぁ。
(好き勝手に跳ねた金髪をぐしぐし掻きむしり、額に流れる汗を拭って)
-
まともそうなこと言ってるけど根底は戦いたいだけなのでは
-
>>729
マコ「ない」
闇風「いないな」
ゴンザ「おりませんっす」
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!!」
(魔界から大魔怪獣デスクリムゾンが呼び出されました)
>>730
ふふ、本当にありがとうございますアイリさん
頼りにさせてもらいますね♪
取り敢えず、妖魔王オウガ軍の主戦力はこんな感じです
大陸とは種類が違う魔物も多いですが、対処自体は同じで行けると思いますよ?
(敵の主力は餓鬼、小鬼、大鬼、夜魔・インプ、妖魔・レッサーデーモン、触手妖魔、邪龍等のようだ……)
そうですね、ヒノモトのこの蒸し暑さは暑い地方の方達でも耐えられないとよく聞きます
(鬱蒼と茂る木々の間に蝉の声が木魂している)
-
>>731
………
(あえて触れなかったところを……!)
-
………
(近くの巨木に止まっていたがバキバキメギョ!と重さに耐えられず巨木が倒れていく)
-
>>734
………
(空から光り輝く巨人が降りてきて宇宙に連れて行くのを眺めながら)
空の上にダイダラボッチがいるのですね…
-
アザリーは召喚魔法使えるの?
-
>>731
世の中はそうやって回っているものだよ…!戦いたくない人が無理やり戦わされるのは不幸な事だから。
その人達の分まで戦うのが私達の務め!うん、何も間違ってないよね?ね?
>>732
妖魔王!邪悪な精霊達の魔法を、この剣で打ち破ってみせるよ!
人型や他の生き物の範疇に収まる形をしてたら、頭を潰せばなんとかなりそうだね!
んー、他の場合は、動けなくなるまで微塵切りにするとか!不定形のものなら、木っ端みじんにして焼却するとか!
ね、こんなに暑かったら、ちょっぴり故郷の氷河が恋しくなるよー。
-
(・∀・)暑い?ならこれで涼んでいけー
(言うなり一点集中のマヒャドデスを唱え、冷気を撒き散らす氷塊を作り出す)
(・∀・)そんじゃーな!
-
>>736
アザリー「そりゃ次期魔王だもの、配下の魔物は無償召喚できるにきまってるじゃない」
デスクリムゾン「ガオガオーン」(いや、ちゃんとお給料は貰いますよ?)
>>737
手強い相手です、甘くは見ず気を引き締めてくださいね?
首を斬り落とせば大抵の魔物は倒す事ができますが、中には完全消滅し存在を消し去らないと倒せない種類の魔物もいます
そう言った相手と戦う場合は消滅用の技や武具を準備をしっかりしていってくださいね?
氷河ですか……ヒノモトの北の方は雪が積もりやすくて真冬には氷塊が流れてきますね
あっちの方は乾燥してるので、アイリさんには過ごしやすいかもしれません
-
>マヒャドデス
だからそんな魔法はねえっつってんだろ!(正しくは「マヒャデドス」)
-
>>738
ひゃうっ!?
(いきなり襲いかかってきた寒波に身を縮めて)
い、一体なにを……!?はくちゅ!
-
>>740
【壁|∀・)あー、すまねー…突っ込みありがとな!】
【壁|彡サッ】
-
>>740
言えません…私も長い間勘違いしてたなんて…
-
>>738
あ、キミは!えへへ、ありがとー!
(でっかい氷塊に腰を掛けて、足をぶらぶら)
>>739
えっと。油断かぁ…んー、どうなんだろう。助言には感謝するけれど、私は私のやり方で行かせてもらうよ。
(大剣の柄に手をかけ、にっこりと笑みを向けた)
そういう輩はそれが得意なヒトにお任せするよー、動けなくなるところまではやるしさ。
んへへ…もちろん、私もね?死闘の果てに倒れるのは本望だから。
北の方に行けば雪も積もるらしいよね!そっちなら私も過ごしやすいかもしれないけど。
うん、やっぱり温暖な所に住む方がいいに決まってるよ、豊かで作物も育ちやすいし!
-
ややこしい名前をつけるエニックスが悪い
後から論争になりそうな名前の特技や呪文を一杯追加するのがいかん
ブリザガとかマハブフダインとかのブレないネーミングを最高やな!!
-
>>745
ばぎむーちょ…
-
>ばぎむーちょ
ちょっとエニックスー!
バギクロス先輩泣いてるよー!
-
>>744
できれば命を大切にして欲しいですが……アイリさんの住んでいた地方では戦いで勇敢に死ぬ事が美徳なんでしたよね?
(ほくおー)
勿論、その風習や考え方を否定するつもりはありませんが
ヒノモトで命を落としそうになった場合は手助けさせてもらいますね?
(下手に死んだらヒノモトの地霊に取り込まれかねない故に)
大きな熊とかザリガニなんかが住んでいるようですね
あとはキタキツネが……
一度は言ってみたいところですが、いまはそんな場合ではありませんし、また今度ですね……ふぅ
>>745
アイリさんが言うようにバギムーチョは……確かに……その……
イオグランデはまだ良いと思うのですが……
ムーチョ……
-
ごらんよマハガルダイン先輩やエクスカリバー先輩のかっこよさをよぉ!
-
>>748
遠い異国で果てるのもまた一興だけど、んぁー、死んでもヴァルハラにいけないのはやだなぁ。
じゃあ、なるべく気を付けるね!
(言葉の裏に、魂が縛られるような気配。顔を不快そうに顰めた後、にっこりと)
へぇー、じゃあ、そちらの地方までは戦乱は広がってないんだ。
伸びる前に鎮圧したい所だねー。
-
>>749
エクスカリバーですか?
アザリー「永遠の二番手ね」
マコ「二番手にすらなれないらしいよ?」
>>750
そうですね、できるだけ他所の地では命を落とさぬよう……
昔聞いた話だと、別の地の神を崇める方が異教の地で死んだ際その魂は異端者として永遠の責め苦に苛まれる事になったといった物を聞いたことがあります
(宗教は怖いのぉ怖いのぉ……)
まだあちら迄は広がっていないようですね、今はエドの街を中心に関東平野が主な主戦場となっているようです
ミカド様よりも先にこの国の軍部を司る方である将軍様を打つつもりなのでしょう
-
>>751
ふーん、全てを見通す隻眼も、この地までは見通せないってことなのかな?
(途端に不機嫌になり、でっかい氷塊に背を預けたまま天を見上げて)
それじゃあ、私もあんまり無茶な戦い方はできないなー、んー。
(無茶の効かない狂戦士など、どれほどの戦力になるのだろうか…)
へぇ、じゃあ結構、もうやばい所まで来てるんだね。
そこを落とされたら、一気に広がっちゃいそう…。何とか食い止めないとねー。
-
>>752
やはり神々にも勢力図のようなものがあるのでしょうか?
(ヘイムダル?)
一応、王都のヒノモト街に作らせてもらった結月神社の分社近辺はヒノモトの神々の加護が許された場所になっていますが
少し離れると、一気に加護が弱まりますし……
(こちらも休憩するため大きな石を椅子代わりに)
そうですね、それに、アイリさんは蘇生魔法等の術が嫌いと聞いていますし……
(まさかの戦力外!?)
元々あの地にはオウガの城があったと聞きますからね……まずは兵士達を産み出し続けている異界の門を塞ぐことから始めるのが一番ですね
-
>>753
ま、いいや。異国の地で果てて、そのまま永遠に魂を囚われたって。
それでも、自分の役割を全うできるなら悔いはないよ!
(少し考える素振りを見せた後、そういう結論に至ったようでにっこりと)
まー、あれだよね。あんまり無茶なヒトが相手だったら私、戦力外だしね。
私は戦いが好きなのであって、例えば海に突っ込んで溺れにいくような無駄死には好きじゃないから。
んぇぇ…わっかんないけど、その門を閉じる術師たちの護衛とかすればいいのかなぁ?
-
>>754
(何やら割り切ったようなアイリを見ながら)
並の大鬼程度でしたら私やアイリさんでも一人でどうにかできるでしょうけれど、馬と牛の頭をした大柄の鬼は並の魔族ではありませんから気をつけてください
そうですね、後は門を安定化させるために作られた
4つの塔にいる魔物の討滅でしょうか……
四神を模した4匹の魔物が確認されてますから、かなりの激戦になると思います
-
ヒノキはよい……良い香りがする……はふぅ。
(りらくぜーしょん的)
(壮麗なエド城に比べて御所は貧乏、しかし質素なものだがヒノキ風呂はミカドのお気に入りだった)
(湯治のために割と長風呂、でものぼせないように注意が必要)
(なのでそろそろ上がろう、ざぶん、痩せ気味の幼い裸身をお湯が伝い落ち)
(乳首とかお尻のラインに沿って流れていく。真っ白な長い髪が湿り気を帯びて細い体に絡みついており)
(風呂ネタと聞いたがこれは果たしてさーびすになるのだろうか、いや、普通ならないはずととなぜか案じる6歳児)
む?
(妖〇アンテナみたいに髪の毛がちょっとざわめく。霊気を探知)
(あ、サクヤが国元に帰ってきたんだと)
えい、念話。念話。
(テレパシー的なのを発信。ぴぴぴ)
サクヤ、サクヤ。余だよ。ミカド。
お帰りと言いたい矢先にまたもう大変な事になって…むぐぐ、もう慣れた気もするけど。むぐぐぐ。
エドが大ピンチなので……うん、将軍と旗本八万騎と協力してそこをなんとか…お願いお願い。
(クエストクリアの暁には新装備を授けようと思いつつ、今から何かいい武具作らないとと思うミカドなのである)
傍らの者は友であろうかな。じ、受信してもらえるだろうか。
(ある程度霊力のある者でないと念話を受信してもらえないらしい)
き、聞えるであろうか。余はミカド。ヒノモトのミカド。
汝がサクヤの友なれば助力を請いたいものである。
(ちょっとだけ人見知りするので噛みそうになって焦る)
ゆえに……ぷしゅい!?
(湯船から出て念話してたら身体が冷えてくしゃみが出た)
こ、この辺りで余は床に入るから……よしなによしなに。
【ヒノモトのぴんちと聞いて!すまぬ。すまぬ。一言で寝ちゃう。すまぬ】
-
>>755
へぇ、そうなんだ。じゃあそいつらをさがそっかな。
(いいこと聞いたって満面の笑顔。鼻歌まで歌い出す始末)
っとと、そうそう、これは私だけの戦いじゃないから、あんまり独断専行はよくないよねぇ。
与えられた役割を全うするつもりだから、安心してね!
(聞いた限りの情報によると、私は露払いに尽力する程度、後は戦力外となりそうなところか)
(それ以上の相手は同じく化物級の実力者に任せるとしよう)
>>756
んぁ……念話?へぇ、アナタがこの国の王様…あ、以前ちょっと会ったことあるよね?
えへへ、もちろん!同胞の危機には誇りにかけて応じるのが、私達のしきたり!
お任せあれってね!
-
>>756
(ヒノキの良い香りに包まれてカポーンと湯船に浸かっているミカドの霊気アンテナがビンビンになりサクヤが帰還したことを知る)
あ、ミカド様ですか?はい、実はカクカク云々……
(ミカドにヒノモトのエドの街が危機に陥ってることを伝えて……)
はい、はい……では……
(ピッとな)
(そして……)
マコ「いやいや眼福だと思うよミカっち!ねぇ爺ちゃん!」
爺ちゃん「いや、儂ロリコンじゃないし……」
マコ「ふんっ!」
爺ちゃん「ごぱぁ!」
(マコのボディブローがおじいちゃんの脇腹に食い込む)
【お疲れ様でしたミカド様、それではまた……】
>>757
はい、それぞれの四神と同じ属性を持っているようで
並の魔物とは力も大きさも桁違いだと伺っています
……頼みますよ?
(ジト目でアイリを見ながら)
(化け物級の実力者があんまいない……!)
【とと、申し訳ありません。そろそろ眠気が限界で……それではまた……お休みなさいアイリさん】
-
>>758
んへへ、戦ううえで大切なのは…っと、なんでもなぁい。
なーんて言ってるけど、初めから手も足も出ない、なんて考えたくないからさ。
そういう相手程、やりたくなっちゃうんだよね、わたし……。
(にまにまっと惚けた笑みを浮かべて)
ま、その…設定ごりおしでばっさり確定きめられちゃったらどうしようもないけど(めめたぁ)
【おつかれさまでしたー!おやすみなさい!】
-
狂戦士を大暴れさせない設定が後出しで生えてきたりするしねえ
-
>>760
あはは!時と場合と状況によるよ!いつでも大暴れしちゃったら、考えてた筋道から外れちゃったりするから…
そういうのも大切だよね!私も、んと、無茶はするけど、いちおー無茶する相手は選んでるつもりだから!
そういうのがダメそうなヒトには、おとなしーくするし、ぼっこぼこに蹴散らされもするよー?
(負けるのも嫌いじゃないしね!)
-
>考えてた筋道から外れちゃったりするから
あるのか!? そんなものが!?
-
>>762
んー、ヒトの身じゃ敵わない存在だとか、普通なら大勢でなんとかするように考えてたり…?
私は、この世界に肉の身をもって現れてる以上は、絶対に手も足も出ないなんて事はないと思うけどー。
そこは、個人の考えの違いだしね!
ま、私はどこまでいっても人間だし、カミサマだとか、超強い設定のひととか…異世界の存在と戦えるのはおかしい!ってのは分かるよ!
(だから、それでも戦闘ロールを許してくれる人と出会えると嬉しいなぁ)
-
マジな答えが返ってきた!
でも確かにちゃんと考えてるんだなあ、おみそれしました
まあ正直、雰囲気で「あ、なんかこの人はすごい強さで勝ちたいんだな」って人に勝つつもりでバトルしても泥仕合だよね
-
>>764
雑談もバトルも、えっちだって空気の読みあいっていうか…お互いに何がしたいのか、何をしてほしいのか…。
それをどこまで許容して、自分がしたいことを認めさせるのか…って、その辺のやりとりが面白いよね!
んふふ〜、意外と知性派で知られるアイリさんですよー?
(くい、っと目に見えない眼鏡を指先で持ち上げる仕草)
-
これはステータス上で知力が低いけど知的な戦略を駆使するタイプ
きっとギガブレイクとかも2発耐えるに違いない
-
>>766
後半戦力外になりそう…!だけど、ああいう感じの戦士って好き!
……真っ先に裏切ったのに、忠義を買われてたってところが、ちょーっとなんか、不思議ーな感じがするー?
-
でも居ないと詰んでる
ものすごい勢いで詰んでるという重要ポジ
でもラストまで付き合ってくれる上に素手でボコられた相手がオリハルコンの刃物持ち出してきてるのに
「最強技で来いよ」って言えるのは確かに忠誠心とか義侠心が強くなきゃ絶対に出来ないから……(震え声)
のちの活躍みても超MVPかつメンタルケアもしっかりしてるから組織で超重要
なので「マジで裏切ったの?」ってみんななる説得力が後半にいくにつれて増す
-
>>768
居なかったら、主人公も早々死んじゃってたもんねぇ…。
ね、魔王軍での評価も軒並み高かったし!
こう、誇りを大切にしてるけれど、卑怯な手に靡いちゃうのも人間味があって良いと思うよ!
生きてれば考え方だって変わるし、自分が忠義を尽くすべきモノが変わっちゃったってことなんだろうね!
だから、うん、ネタにしたって許してくれるはずだよ。寛大だから。(生暖かい眼)
-
アイリ〜ッ!!俺の妹はどこだ…!
-
>>770
アイリ違いだよ〜。アナタもそろそろ覚えよう?ね?
-
おっさんは「卑怯な手も使うし、強い相手には普通にビビる。『このまま共倒れしてくれたら』とか都合のいいことも考える」デメリットをすごい勢いで反省するというメリットに変えてくるからな……
同年代の精神性を買ってた相手に男泣きで「心意気を汲んでくれ」とか殺し文句もスッと出てくる浪花節が魅力よな
あとまあ、バーン様とあの頃のハドラー様、忠義捧げたい感じのいい上司じゃないし(白目)
-
アイリさんスタイルも良くて身長も低いからパッと見お嬢様かと思ったら
バーサーカーのジョブ持ちで人は見掛けによらないんだなぁと感じた。
-
>>772
それでも、それでも懸命に戦う姿はやっぱり美しいよね…!私、自分の役目を理解して、それを全うしようとしてるヒトって大好きだよ!
上手くできなくても、一生懸命、必死に食らいつく姿も。後悔して苦しんで、泥の中を前進していくところとか。命の美しさだよね…!
強さもだけど、やっぱり戦士には精神性が必要だよ。戦士と殺人者を分ける所は、それだと思うからさ!
あはは、ワニさん好きだなぁ…いつか刃を交えてみたいよ。
>>773
ヒトは見かけによらない〜って、この辺じゃあ特に顕著だもんね。
私なんてまだまだ中途半端な方だよ。見た目がまんま子供でも、実は魔王軍の幹部だったり…
もっとほっそりしたお嬢様然とした人が、なんかすごい力で、とにかくすごかったり(語彙力)
-
武士道とか騎士道とか軍人の心得とか騎士道大原則とか戦士の掟とかは大事だよね
ないとカッコがつかない!
-
>>775
名誉なき力は忌むべきモノだよ。いたずらに不幸を撒き散らすだけ。
私の同胞達だって、罪のない村人から略奪するけれど…それは、一族に繁栄をもたらす名誉があるから。
んへへ…だから、この世に悪なんてものはないって思うんだ。強いものが自分たちの主張を押し通して、弱いモノは淘汰されていって。
その繰り返しが自然の摂理なんだって。その中でどれだけ自分の信念に従って行動できるか…ってところ!胸に刻んでる!
-
まあ信念ってルールの押し付けだからね
押し付けられる側になりたくないなら押し付ける側になればいい理論
-
あーっ!あの時のおねーさんだ!
今夜はもう寝ちゃうけど…今度、また遊ぼーねー♪
(ミスリルドレスの幼女が通りがかりに立ち止まると、手をぶんぶんさせながらアイリに声をかけ)
(お休みなさーい!と挨拶を残してたったかたー、と駆け去っていった)
-
>>777
譲れないモノは誰にだってあるもん!
だから、それに最大限に敬意を払って、潰し合う!
もちろん、私が敬意を払うに値するって思ったらだけどね。
(あくまで自分の主観で)
-
>>778
あっ…!!んふふ、そうだね?また今度遊ぼうね!
おやすみなさーい!たくさん寝て、強くなるんだよ!
(ぱぁ、っと頬を綻ばせ、ぶんぶんと手を振って見送り)
-
噂をすれば何とやら
しかし、この場合の遊ぶはやっぱり…
-
そらお前真っ向勝負のガチンコでしょうよ
-
異国の人ですかね、珍し……くはないか、ここ最近は
こんな時間に山道を一人で歩いていると妖怪に襲われますからお気をつけて
まあ私よりは強そうですし問題ないか
(刀を腰に吊り提灯をぶら下げた少女がふらりと現れて声をかけた)
【ちょっとプロフ手直ししつつ失礼しますー】
【名前】カス
【ジョブ】サムライ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】18
【身長】140cm
【3サイズ】B68W51H71
【見た目】
肩あたりの長さで一本結びにした黒髪、深緑色の瞳
男物の着流しの下に、胸にはサラシを、下には白い下着を履いている
【装備】
・カタナ
切れ味はいいが、特に銘のあるものではなく折れれば買い換えられる程度
鞘は武器に出来るように取っ手がついている
・脇差し
刀が使えなくなったときのためのサブの武器として持っている短刀
【設定】
幼少期に受けた呪いで成長が鈍化している
両親はヒノモト出身だが大陸の血も4分の1入っているクォーター
体格の問題でまともに打ち合えば力負けするのがわかりきっているので、戦闘スタイルとしては手数と速度で攻め倒すタイプ
体力も見た目相応であり、多数を相手にしたり長期戦も苦手
もちろん数で攻めてくるゴブリンやらオークも嫌い
攻撃魔法も使えるが基本は主に身体能力の底上げ(バフ)に使用しているので、攻撃に使用中は更に身体能力が落ちる欠点あり
口が悪い
希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、催眠、悪堕ち、リョナ等
NG:大のスカ、首が飛ぶ等ゴア表現、出産
-
名前!名前!
-
>>784
【あー、アイリスさんがアスカってキャラ出してて名前被っちゃったから変えました】
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【名前】カス
【ジョブ】サムライ
名前はカスか
-
>>786
ち、違うに決まってるじゃないですか
>>784さん共々指摘ありがとうございます
-
>>781-782
生きるか死ぬか…っていう、そういうやり取りってさ。なんか不思議な感じがしてくるんだ。
永遠にこの時間が終わってほしくない…みたいな。痛くって苦しいけれど、もっと…もっと、味わいたい…って。
んふふ、だから、もう一方の意味でも間違いじゃないかもしれないね?
>>783
んぉ、アナタはこの国のヒト?初めまして、私はアイリっていうんだ!よろしくね!
(山道で魔法の氷に腰掛けて、道行く人と会話をしていると、姿を現した少女)
(ひらりと片手を振り、朗らかに笑みを浮かべる。背にした大剣と毛皮と鎧で身を固めた装いは、この国では少し目立つかもしれない)
妖怪かぁ…ね、私早くこの国のバケモノと戦ってみたいんだ!アナタも、戦に参加するの?
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T(ウルフバート)」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど。キャラロストなしなら死亡、欠損描写可
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造
大スカ
流れを無視したがっつき
-
別の意味…いたいけな幼女を食べちゃうのか!
-
>>789
食事にも似てるところもある…!ふへ、どうだろ。食べられるのは私かもしんないね!(文字通りの意味で)
-
>>788
初めまして、私はカスミです
(足を止めるとぺこりと頭を下げて)
(ヒノモトでも武将と呼ばれるような兵士たちであれば鎧を身に付けていたりするけど如何せんあれは高価だから私のような主君無しには手が出ない)
いえ、私は戦争とかには興味がないので
降りかかる火の粉は払いますが、自分から飛び込むような馬鹿な真似はしたくないですからね
冒険者なんてやっている私が言ったところで説得力もありませんが
【あ、フィリーネとクリスの中身です。こんばんはー】
-
>>791
あはは!そりゃそっか!冒険者って普通はそういうものだもんね!
戦に参加する傭兵紛いの事をしてる方がおかしいよ!
カスミさんはこの国の剣士なのかな?やっぱりみんな、そういう曲刀を持ってるんだね!
すっごく扱いづらそうだけど、達人!ってなったら、なんでもスパスパきっちゃうのかなー?
(興味深そうな視線が腰へと注がれて)
【こんばんは!ああ、気付かなかったからプロフ張っちゃいました】
-
>>792
まあ知人にも何人か危険に飛び込もうとしてるのはいましたけど……
そうですね、剣士となるとだいたいはこの刀が多いかな
大陸の方と同じように槍や弓を主武装にしてる人も多いですが、そういう人でも剣を学んでいることって少なくないですし
私レベルでは巻き藁や竹を斬るのが限度ですが、達人になれば岩とかを軽々斬れるらしいですね
もちろん戦闘となれば魔物の身体程度なら私でも斬れますが魔法補助ありきの結果ですし
(高価なものを使ってる訳ではないですし、街に行けば買えますよと刀を示し)
(左の腰に吊ったそれを少し抜くと灯りを反射してきらりと光った)
すみませんが今夜は先を急ぎますので私はこれで
人を襲うのではなく、ただ化かすようなのもいますからお気をつけて
(軽く手を振るとそのまま夜道に消えていった)
【こっちだとしばらく書き込んで無かったからやっぱりそうかなと……】
【プロフ貼り程度のつもりだったのでこれで失礼しますー。おやすみなさい】
-
>>793
巻き藁とか、竹でも斬るのは難しいって聞くよ!私はこう、ばすん!って叩き潰すような使い方だから!
あ、うん、またねー!
【と、私も流石に眠気が限界なので、これで!】
-
「【影剣瑪瑙】とお見受けした、一つ手合わせ願おう」
「……は?」
激しい雷雲に見舞われた王都の、ある夜の話である。
酒場で飲んだくれる魔獣還り連中の前に現れたのは、黒髪に細い目のサムライであった。
ベノムの前に立ち、鯉口を切る。
その一瞬だけで、その場にいた三人……ベノム、ニクス、エルトリオは身を翻し三者三様に距離をとった。
「ほう、全員なかなかにやる。これほどの粒ぞろいとは期待できる」
「なんだなんだおめー、いきなり懐かしい名前で酒盛りの邪魔しやあがってからに!」
「その名前、ベノム以外に知っている人いたんですねえ」
「それで……なんだ、その……」
「【影剣瑪瑙】、ベノムに付けられた昔の二つ名ですよ」
興が乗った、とサムライの方からつらつらと語られるには。
今より50年以上も前の話、ヒノモトの一部、剣豪集う天覧試合の舞台でもある諸島【ガンリュウ】において。
非公式に行われた大仕合、島をいくつか消すほどの無双の剣を交えた四名をして【宝剣四傑】と称し。
その一柱がまさに目の前の【影剣瑪瑙(えいけん・めのう)】。
【煌剣金剛(こうけん・こんごう)】と三日三晩の接戦を繰り広げた、影速の大剣豪であるとのことであった。
「はっず……!30手前の頃の話だぞ、しかも相手十代前半で負けたし」
「だが金剛は今や齢七十の老いぼれ、かつてのような強さはあるまい」
「……あ?」
「だから其処許を探していた。野良の辻にて鍛えた我が暗剣」
「かつての宝剣四傑としての全盛、唯一残す其処許に通じるか否かを!『断りまーす!』なんと?!」
「金剛が老いたからもう弱いとか言ってるネンネに見せる剣技はねえです!それに!」
「……俺はもう、サムライジョブに戻る気はねえんだ。悪いが他を当たってくれ」
「つか【茨剣(ばらけん)】のとか人間じゃねえからあれ!あの頃より強くなってんだろ。頑張ってー探せ、以上!」
にべもなく断るベノム。
わなわなと肩を震わせるサムライを前に、周りの高ランク冒険者が牽制するように立ち上がった。
これなら無事かと残りの二人も支払いを済ませその場を離れる。
酒場の剣呑な空気が晴れるのは今しばらくかかろうが、ベノムがこの場にいては悪化の可能性があったのも事実であっただろう。
「そういえば何故瑪瑙なんです……?」
「あー、当時一緒にいた奴がさ、【ベノム】の発音が苦手でよ」
「ついつい舌っ足らずに【べのう】って言っちまって、それが間違ってガンリュウの運営に【メノウ】って聞き取られちまったんよ」
「幼子か」
「もう婆さんだよ」
「……あぁ、良い時間だったとも、身共にはもったいないほどに」
飲み直すか、と笑うベノムに、彼らは黙ってついて行った。
もはや語られぬ過去を嘆くように、空がけたたましく泣き叫ぶ。
その背中を睨み追うサムライ。
この話の続きはまた後ほど。
【ネタ切れか〜?と言われたので一個だけ置いておきますね】
-
どこもかしこも戦、戦、戦…イヤな世の中よね。
ま、そのお陰で私みたいなのも食うに困らないのだけど。
(食堂でパンを齧り、スープで口を湿らせる。昼食を兼ねた遅めの朝食を摂っていて)
-
食べられるのはいいことじゃない
追加のご注文は?
(知り合いの伝手でピンチヒッターのバイト)
-
>>797
ま、飢えるよりは全然いいけれどね。
腹が満たされたら、その分余計なことにまで気が回って、気持ちが沈むのよ。
はぁ、ほんと…人間ってのは面倒な生き物よね…私がいうのもおかしいけれど。
…あ、ミルクを貰える?
-
>>798
そうね
お腹が減ったら減ったで怒りっぽくなって、余計なことも考えてしまうし
すごい修行とかをすればお腹が減らなくなるのかしらね、なんてね
はい、了解
(しばし後)
おまちどうさま
(ジョッキ一杯のミルクを出す)
【確認してみたけど、はじめましてね】
【こっちのプロフィールは>>338】
【あなたは>>654でいいのよね? よろしくね】
-
>>799
お腹が減らなくなる修行…?言葉聞いたら、ものすごくバカみたいな発想よね。
それって人間…というよりも、生き物の範疇から逸脱しちゃうんじゃないかしら。
本当にそんな方法があるなら、ね。
ありがとう。店員さん。
……この店にあんたみたいな子、居たかしら…新入りなの?
(ジョッキを受け取り、それに口を付ける。ふ、と改めて店員を見れば初めて見る子どもで)
【ええ、初めまして。それで合っているわ。どうかよろしく…。】
-
>>800
いいじゃない、夢があって
明日のパンに頭を悩ませなくて済むのは魅力的だわ
お腹が膨らまなくなるのは残念かもしれないけど
ああ、ウエイトレスのパワーゴリラさんが病気なのよ
今日は手が空いてたから代わりに入ったの
普段は教会でお祈りしたりレモネードを売ったりしてるわ
ちなみに男よ
(横からお尻に伸びてきた手をペン、とはたいてあしらう)
-
>>801
そうね、想像するだけなら自由だし……。
もしもこんなことになったら、このお店も商売あがったりになっちゃうだろうけど。
へぇ、教会の子なのね。ちゃんとお給金はもらってる?奉仕活動?
(手持ち無沙汰である上に、目の前の子はこちらへと話しかけてきた)
(子ども相手…ということで、普段よりも柔らかな調子ではあるが、コミュ障特有の興味のないことへの質問攻めを)
-
>>802
あら
それじゃあ、修行はなしね
ここでお金を稼げなくなると困るもの
(くるっと手のひらがひっくり返った)
? 教会ってお給金は出ないでしょう? 寄付で暮らすものじゃない
慈善事業よ、だからこうやってみんなでめいめいに稼いでるわ
(なんせ届け出などもしらないモグリの教会)
(普通の教会のことなどしらないのでキョトンとしている)
-
>>803
ほんとにその修行をするつもりだったの…?
(綺麗な手のひらの返しっぷりに瞠目しつつ、きょとんと)
そういうものなのかしら…?教会に雇われてるんじゃなくって、暮らしてるのなら…
お給金は出ないものなのかもしれないわね。
(こちらも教会関係の事情には疎い。普段関わり合いになる事がない人種なのだから)
(妙な違和感を覚えながらもひとまず納得しておく。こういう事に首を突っ込んでも良い事はない)
-
(明らかに無一文っぽいのが紛れ込んでうろうろしている)
(見ようによっては冒険者に見えなくもないのだが一張羅はぼろぼろで石槍を担いでいた)
×××〇〇〇?
(カウンターの方に寄ってくると店員さんに声をかけた。異郷の言葉で)
ニャ……じゃなかっタ。
ンート、ンート……こーかん!ごはんダ。こーかんしよウ♪
(槍に串刺しにしたままのコカトリス(珍味)の死体を笑顔で差し出した)
(物々交換を申し出ている)
【マゼてー♪】
-
>>804
修行の方法もわからないから、修行しようがないわよ
誰か頭のいい人なら修行の方法も知ってるかもしれないけど
とてもじゃないけど厳しい修行は出来る気がしないわ
(キツい視線の女性のきょとんとした表情にクールな表情を崩してくすくす笑う)
ああ、でも、聖水を道具屋に下ろしたり
武器に神聖な力をエンチャントしてるところならお給金は出てるんじゃないかしら?
うちはつつましやかで、孤児ばかりの小さな教会だから
私も他のところはよく知らないわ
(想像のつくところは想像で補っていくスタイル)
ああ、新しい注文だわ
話し込んじゃってごめんなさい
どうぞごゆっくり
(注文の声がかかった方に向かう)
(そのまま店員としての仕事に戻るのだった)
(帰り際に、傭兵か冒険者と思ったのか)
(「御加護がありますように」と祈ったとか)
【短いけれど、ウエイトレスで話し込むわけにもいかないしね】
【さらっとお店の一幕ということでお相手させてもらったわ】
【これで失礼するわ、どうもありがとう】
-
>>805
【あっと、入れ違いね、ごめんなさい】
【これで失礼するから、お店がどうするかは二人にお任せするわ】
【ちなみに私は指を差して、「冒険者ギルドはあっち」と無慈悲に換金をすすめるタイプね】
【それじゃあ、また】
-
>>805
……あれ、流石につまみ出されたりしないのかしら。
(一見、孤児の物乞い。ボロを纏った姿は店の中でも目立ち、言葉も怪しい所があるようだ)
(石の槍を担いでいる事から旅人か何かではあるのだろうが、通貨の制度も知らないことから相当辺境から来たに違いない)
(魔物の死体を取り出した所で見かねて声を掛ける)
…はぁ、アンタ。物々交換に応じてくれるところもあるでしょうけど、こういう店じゃ通過を払わないとダメよ。
一応、食事処だから。不衛生だからそれ、しまいなさい。パンの一つくらいなら奢ってあげるから。
>>806
どの道、食事を取らなくてもよくなるような修行なんて命がけな物だと思うわ。
命と秤にかけるほど価値のあるものなのかしら。
…ふーん。ま、そうやって自分の食い扶持は自分で稼げってかんじなのね。
(教会とは名ばかりの、孤児たちの共同体なのだろうか)
(彼よりももっと幼い子を養うためには、こうやって外から金を得るのは必要なことなのかもしれない)
ええ、時間をとらせて悪かったわね。いってらっしゃい。
【お相手ありがとう。お疲れ様。また、ゆっくりと話せれば】
-
そう言えばクェスカは夜刀神と戦ってたんだっけか
-
>>807
【乙ダー!】
【またナーまた遊ボ♪】
>>808
ニャ?
(微妙に意思疎通が怪しい。店員さんを困らせていると声かけてくれるお姉さんが)
(振り向いて小さく首を傾げ)
ツーカってなんダ?ンマイのカ?
(キュルルっと腹の音が鳴った)
ニャフー……そっかァ。鶏肉人気無いのカー………サカナの方がよかったかなァ。
(替えてもらえない=いらないのだと勘違い。ちょっと残念そうに死体を袋に放り込んだ)
くれるノカ♪ほんとカ♪わーいわーいわーい××〇〇△♪
(食べ物をあげる。それすなわち最上級の好意の現れ。にぱっと笑うとぎゅーってしがみついた。懇親のハグだ)
(怪しげな言葉を並べてるが要はアリガトアリガト大好き的な事を言っている)
-
>>810
んー……なんて言えばいいのかしら。
物と物を交換するのに、必要なモノ……。そうね。
今、アナタがご飯を食べようとしたけれど、ご飯を提供する側が対価として欲している物ってそれぞれ違うでしょう?
その為に、何にでも交換できる物を、みんなで共有して、それでやりとりしましょう…って、ん。暑いんだけど…。
(慣れない説明を、難しい顔でつらつら述べていると、小さな子はこちらへと抱き着いてくる)
(怪訝そうに眉を顰めるが、振り払う気にもなれずに困ったように視線を泳がせるばかりで)
…そんな抱き着いてたら、食事はできないでしょうに。逃げないから、ほら、さっさと食べてしまいなさい。
-
>>809
そおだったカ?
クェスカもけっこーいっぱいやってるのダナ。
でも神様はどーだったっけ。
(一日寝れば忘れるタイプだ!)
>>811
ムズカしー顔してると幸せ逃げるってバーチャンが言ってタ。
笑って笑って笑うのが一番だゾ♪
(あどけない顔してにぱっと笑った。つくづくマイペースだ)
あ、あの硬くて重たいモノだナ。
この辺の奴らは変わってるナー。アレの使い道よくわかんニャイ。
(モンスター退治した時に何度も硬貨を拾ってる)
(でも要らないので全部捨てた。よって無一文)
はーイ、いっただっきま〜〜〜〜♪
(はぷう、はむはむはむはむはむガブガブガブガブ)
(ケモノみたいな勢いでパンを齧ってる)
アリガトアリガト、オマエは友達♪
クェスカはクェスカ。ミタクェスカ。アロの戦士ダ。
-
優しいカリュ…
-
<削除>
-
<削除>
-
>>812
ああそう、無理ににこにこして得た幸せに何の価値があるっていうのかしら。
愛想振り撒いて逃げていく程度の幸せなら、こっちから願い下げよ。
(笑顔が直視できない程に眩しい。す、っと視線を横へと逃げさせて)
…そうね、しらないなら仕方がないけれど。
こういう、食事を取る場所だとか…何か道具を手に入れる時に、その硬いものと交換できるわ。
手に入れたなら持っておきなさい。
(財布から貨幣を取り出し「これよ」と。パンにがっつく様を眺めながらミルクを啜り)
友達?はぁ……もう、この手の人種ってほんと……やり辛いっていうか。
クェスカね。随分遠くから来たみたいだけど。…カリュよ。ま、これっきりの縁でしょうけれど。
名乗られたらこっちも名乗らないわけにはいかないから。
>>813
目の前でうろちょろ、魔物の死骸振り回されるくらいならこうした方が楽じゃない。
見返りがあっての事。優しさじゃないわ。
-
ふむ、大陸の食堂…酒場かの?
まぁ、どちらでもいいのじゃが…中々美味いものだの、んむんむ…。
(明らかに浮いている黒の巫女装束)
(ランチセットを注文して呑気にむしゃむしゃしている)
(間もなく平らげてしまうと、代金を置いて立ち上がるなり…)
さて、戻って続きじゃて…いないいないやとっちー、とな。
(そして、シュルッと何もない所へ吸い込まれて消えていった)
-
アイリが喜んで飛び付きそう
-
>>813
優しさに優しさ。
こーいにこーい。
一切れの肉は友達の証♪
(狩猟採集生活してると食べ物を得るのには本当に苦労する)
(それをあげるというのは本当に慈愛深い好意になるのだ)
>>816
はもも、もも、もぐ、ん、あも、もももも。
(口にモノ入れたまましゃべちゃいけません)
(ただ、カリュが視線を逃したのですいっとそっちに移動した。そして、ニカッ)
(…ちょっとだけ遊んでもらってる犬のような人懐っこさで)
捨てない方がよかったのカ。あれは重たい。
モンスターが持ってるヤツだなー
…モンスターも交換してるのか? 道具ト。
(大抵のモンスターは倒すと金を落とす。あいつらもその交換に使ってるのかなぁと)
カリュー♪
ごちそーサマなのダ♪
(クェスカは知っている。こっちの奴らは友達と抱き合ったりチューしたりするって)
(お腹が満たされて嬉しい。ありがとうの意を込めてもったい抱き着くと笑顔でほっぺにちゅうした。パン屑も付いた)
>>817
にゃーっ!?フ――――――――――――――――ッ
(ヨクない気配を感じた。首筋にびびっときた
(鷲の羽飾りを揺らして振り返り石槍を向けて威嚇)
……なんの続きダ?
なんのなんだろう……クェスカ…ヨクないものを感じる………
(一抹の不安を感じてるとすぐにヨクないものはいなくなってしまった)
お腹いっぱいなのダ……ふにゃ。
ZZZZZZZZZZ
(満たされたのでお昼寝開始)
(ここがいいやとテーブルの下で横になり……さすがに店員さんに摘まみだされていった)
【クェスカもこれでお出かけしちゃうノダ。またなー♪】
-
そして残されるカリュちゃん。
-
>>817
うげぇ……なんなのあれ。なんであんなのが客にいるのよ……。
(とても嫌なモノを見てしまった。酷く顔色を悪くしながら杯を傾けて)
(幸いにも事を構える気がなかったのか、その気配は跡形もなく消え去った)
>>818
あぁ……そう。もう、好きにすればいいけれど。できれば私の半径1000キロ圏外でやってもらいたいものね…。
>>819
犬……。
(野生に近い生活をしていると人も動物に近付いてくるんだろうか)
(目の前に飛び出てきた笑顔に、小さくため息を漏らして目を閉じ、静かに首を横に振って)
さぁ。モンスターはどうか知らない。聞いてみればどう?
なんでモンスターが金をもっているのか、私も不思議に思っていた所なの。
……あぁ、もう…ただでさえ暑いっていうのに……。
(食べ終わるや否や再び抱き着いてきて、頬にキスを落とされる。くったりと椅子の背もたれに身体を預け、そのまま満足するまでなすが儘にされたそう)
【ええ、お疲れ様。また話せる時をたのしみにしているわ】
-
>>820
いい天気だし、私も出かけてくることにするわ。
それじゃ、アナタも良い午後を。
-
大分暑くなってきたわね…水分補給はこまめにしないと…
(流石に暑いのでいつもより薄着な格好で街中を散策中)
-
大胆な格好だね、姐さん?
おかげで目の保養がはかどるぜ
-
>>824
そんな大胆な格好でも無いと思うのだけれど…暑いから仕方ないわ。
(白の薄手のブラウスに膝丈位の青を貴重としたスカートとそこまで露出度は多くない、はず)
そう?そんな大したものでも無いと思うけれどね。
-
>>825
それでも濡れた汗のおかげで、ボディラインがくっきりとね
へへへ、揉みしだきたくなりますが、さすがに暑いですからな
-
>>826
っ…まじまじと見ないでちょうだいっ…
(汗のせいでインナーが透けて特に胸の形がハッキリとしてしまっていて)
(指摘され気付くと少し慌てた様子で腕で隠し)
はぁ…そうも面と向かって欲望を隠さないのはある意味凄いわね…
-
さて…いい時間だしそろそろ失礼させて貰うわね、お借りしたわ。
-
やっほー。
ちょーっと覗いてみよーかな? すっかり夏だよネ。
つまり水着……水着かぁ。うーん。どんなのがkawaiiかな……。
(アホなことを言いながらやってきた、若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えながら、手ごろな木の枝に着地)
-
すっかり夏ですね……と、こんばんは
お久しぶりですね♪
(ヒノモト遠征から少し帰ってきて)
-
>>830
やっほー。
お久しぶり? だね? おねーさん。
(手をぱたぱた振って)
-
>>831
お久しぶりですねナユタ君、お元気でしたか?
それはそうと、今現在ヒノモトで悪鬼妖魔が暗躍しているのですが、ナユタ君も何れは手伝っていただけますか?
-
おお、それは何とも怖い話じゃのう…はて?
-
>>832
え!? ボクにぶへんもの働きを期待するって!?
(びっくりして翼を広げて)
い、いやぁ……。おねーさんのお願いなら何だって聞いてあげたくなるのがニンジョーといってもだね……。
第一、ボクは天狗で妖怪側なわけで……そして弱っちいわけで……。
(しどろもどろになりつつ頭をかく。腰の刀は飾りなのか)
あ、おねーさんがえっちしてくれるってならやってもいい。がんばる。
(そして、ろくでもないところに着地したのだった)
-
>>833
今回の騒動の一旦……もしや貴女が仕込んだ事では無いでしょうね……
闇風「蛇や」
アザリー「蛇ね」
>>834
高名なお山の烏天狗ですよねナユタ君は?山の武芸者たる天狗であるのなら、ヒノモトの為に悪妖を倒すのもお仕事の一つだと思いますよ?
マコ「そうだそうだー!」
(と、妖怪と人間のハーフも言っております)
弱っちいですか?ふふ、大丈夫ですよ、訓練になら付き合ってあげますから♪
(尚死なない空間での地獄の特訓の模様)
って、な、何を言ってるんですか!?
(頼みこまれての仕方ないプレイと淫乱人格のご奉仕プレイ可ですよ〜)
マコ(ある意味オスガキ……わからねせなば……)
ゴンザ(何言ってんすか…)
-
>>835
さて、何の事かさっぱりじゃな。
我は何もしておらぬのじゃ、我は…のう?
蛇に用があるのなら…ほれ、汝らの後ろにおるのじゃ。
(虹色模様の奇妙な蛇がとぐろを巻いている!)
-
>>833
およ? こっちにも綺麗なおねーさんが。
やっほー。
>>835
そのお山から逃げてきたんだよー。
何を言ってるもなにも! そーゆーのが半分嫌だからお山から逃げた天狗をだね。それもこんなにkawaiiボクをだね。
よりにもよってヒノモトでちゃんばらさせようってんだからそりゃもうとんでもない対価が必要だと思うの。うん。
(自慢にもならないことをとくいげに語る)
つまりおねーさんにたっぷりタネヅケぐらいしても許されて……いいのでは……?
(お前は一体何を言っているんだ)
-
>>836
……それなら今回は見逃しますが、もしヒノモトに手を出すようであれば……
山吹「こやつの見張りは儂がするとしようかのう?」
闇風「蛇やな」
アザリー「蛇ね」
(とぐろを巻いている蛇を見ながら……尚闇風は涎を垂らしている)
>>837
人生戦わなくてはならない時が来るかもしれません、今がその時かもしれませんよ?
ですが、戦いたくないと言っているナユタ君を戦場に引きずり出すのも心が痛む所はありますね……
マコ「ヘタレだね!」
ゴンザ「ヘタレっすね」
闇風「ヘタレやな」
アザリー「ヘタレね、そしてあたしの方が万倍kawaiiわね」
マコ「その万倍私のほうがkawaiiわね」
アザリー「あ゛?」
マコ「あん?」
【名前】結月 磨子(ユヅキ マコ)
【種族】人間…ほぼ
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】相手によって変動
【身長】154cm
【3サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
フルパワーになると髪が銀色になり狸の耳と尻尾が生える
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
退魔護符
秘伝の巻物「戦神百三十参式」
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術……と言うか自然現象そのものを操れる
霊気と妖気を混ぜたオリジナル必殺技
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹で、白銀の魔神の異名を持つ真夜とヒノモトの妖怪大将・団次郎狸の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力が制御できていない為、咲夜の事は師匠やサクヤ姉と呼んでいる
裏山の神楽や魔界に住んでる魔神天狗、漢老師に色々教わってる(性的な意味でも)
若干サディストの気があるがマゾヒストも行ける
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女(その内にその内にの)
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【名前】アザリンド(アザリー)
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】人間換算で15歳の200歳
【ジョブ】デモニックプリンセス
【レベル】相手によって変動
【身長】157cm
【3サイズ】B67の絶壁、絶壁
W56の贅肉のない細い腰つき
H76の可愛らしいヒップ
【外見や装備】赤色のツインテール
黒目金眼の少し吊り目気味の童顔尖り耳の美貌。八重歯
むっちりとした色白肌で腰の部分から蝙蝠の羽と尾骨部分から黒い鏃尻尾
黒いマイクロビキニ
巨大な鎌「ソウルイーター」
【特殊能力】暗黒魔法、元素魔法、影魔法、混沌魔法、虚空魔法
【備考欄】魔界東部を支配する大魔王ゴルデスの娘であるがあまりに自由奔放な為現在勘当中
マコの友人というか悪友で色々いたずらをしてる為よく真夜に説教されている
現在大陸進出に乗り出した魔王と父親が魔界では政敵の為、割と毛嫌いしている
胸の事に触れられるとキレる
【夢・目的】自由気ままに楽したい
【所属】東の魔王軍
【名前】ゴンザ
【種族】化け狸…に変異している魔獣
【性別】♀
【年齢】人間年齢で15歳程の見た目、実年齢は2078歳ほど
【ジョブ】式神・鬼舞羅(キマイラ)
【レベル】相手によって変動、基本高め
【身長】157cm
【3サイズ】B80の美乳
W57のきゅっと引き締まった腰
H78のプリケツダァ…
【外見や装備】狸耳と尻尾の赤茶のショートポニーテールの癖毛
赤茶の瞳のクリッとした目元に溌剌そうな可愛げのある美貌
健康的な肌で赤と茶色の唐草模様のショート着物
武器は無しの素手
【特殊能力】体の一部を別の魔物に変化させるトランスフォー厶
光波剣、光波弾、光波熱線
【備考欄】マコのお供兼保護者として付き添っている化け狸……に擬態している魔人
その正体は人界魔界天界を震撼させた「暴食の妖魔」でありありとあらゆる魔物や魔獣、魔人や怪獣を喰らいその力と能力を取り込んできた
キマイラ「絶滅鬼」と呼ばれる怪物である
20年程前に全国行脚していた真夜と団次郎に調伏された後、真夜の式神兼団次郎配下の化け狸となった
当初こそ反抗の機会を伺っていたがなんやかんやで優しくされたり化け物として迫害もせず受け入れてくれたりですっかり懐いてしまっており
名前を物騒だと改名し、今のゴンザを名乗っている
現在は非常に真人間でボケばかりの身内へのツッコミに日夜苦心している
【夢・目的】平穏に過ごしたい
【所属】結月神社本社・分社
【名前】闇風
【種族】セイレーン
【性別】♀
【年齢】容姿年齢16歳。実年齢200000歳程
【ジョブ】魔王女の付き人
【レベル】相手によって変動。基本高い
【身長】156cm
【3サイズ】B82W56H87
【外見や装備】左右に白い小さな羽根が即頭部から生えた黄緑色のみつ編み
青い瞳の何処かでけだる気な目元の美少女
銀縁の眼鏡に青いレオタードで腰のあたりから白い翼が生えている
武器は取り敢えず無し
【特殊能力】物質変換、天候魔法、各種歌、超音波、超振動波、超魔力波、空間破砕振動
【備考欄】アザリーのお付きであるセイレーンの女性
エセ関西弁が特徴でマイペースな性格
現在大陸に侵攻している魔王の先代にあたる前魔王軍の四天王をしており、「破滅天使ザラエル」と言う源氏名であった
先代魔王の死後現魔王軍との方向性の違いから魔王軍を脱退し、その後フリーになった後
東の魔王であるゴルデスに雇われて娘のアザリーのお目付け役となった……が
お目付け役どころかアザリーと意気投合しハチャメチャ生活を送っている
長いものには巻かれるタイプで人生楽したい
【夢・目的】楽してグータラ暮らしたい
【所属】東の魔王軍
って……と、とんでも無い対価って……その……そんなって。た、種付けとか言わないでください!?
(顔を真っ赤にして慌てながら)
ゴンザ「そまないっす、マコはバカなんす」
-
>>837
やっほー、じゃのう?
何とも気楽な天狗じゃて…大方、総本山から逃げて来た若造かの。
しかし、お山の者とならば…ふむ?
まぁ、重要な事は聞かされておらぬ風じゃな、本当に逃げてきたのなら尚更じゃが。
>>838
何じゃ、いずれは手中に収めるべく…としておるぞ?見逃すとは大きく出たものじゃのう?
何じゃ、美國の弟子かの…少しばかり久しい…かの?
しかし、汝では役不足じゃのー…美國はどうしたのじゃ?とんと姿を見ぬが…。
食べても構わぬが…一ヶ月くらい腹痛で死ぬほど下すのじゃぞ。
おまけに空気感染するからの、凄いのじゃ。
と、いう訳で冷やかしの我はこれにて…いないいないやとっちー♪
-
>>838
戦いということなら、ボクは戦いから逃げたことはないぜ……。つまり、常日頃kawaiiのために戦っている……!
お肌に気を使わなきゃいけないしー、お化粧もちゃんとしなきゃいけないしー、スタイルも崩すわけにもいかないしー。
あと髪だよ髪。しっかり手入れしないと痛むし。それだけでも面倒なのにボクには羽根まであるし。もうもう。
(黒い翼を手で梳く。カラスの羽根も手入れは大変そうだ……それはいいとして、そうして羽根を気にしている姿はカラスそのものである)
え? じゃあ……孕んで? 妊娠して? とか?
あ、ボクの仔を産んで? みたいな? そういう表現の方がいい感じ?
(妖怪並の倫理観)
-
>>839
あ、うん。クラマのお山から逃げたところ。
総本山? アタゴのお山かな? まぁ、うん、元気な大将がいるもんねあそこ。
(やだやだと肩をすくめる)
いやー、逃げたのは何年も前だし……何も知らないね!
(などと言いつつ見送るのでした)
-
>>838
今は大陸には結月神社分社があります
故に今の私を以前とは比べ物にならないぐらい、大陸で力を引き出せますよ?
山吹「儂の事を甘く見るでないぞ蛇よ……美國様は恐らく……今はヒノモトに帰還しておるはずじゃ」
闇風「安心せぇや。この手の蛇は昔からよく食っとるさかい」
アザリー「あたしは蛇より竜肉の方が好きね」
(と、去っていく夜刀神を見送りながらのんびり会話する二人であった)
>>840
女の子より乙女ですねナユタ君は……
マコ「乙女か!」
ゴンザ「乙女やな」
闇風「同じ鳥類どうし仲良くしよや?」
アザリー「あたしはもうちょい筋肉がしっかりしてる方が似合うと思うわよ?」
(と、毛づくろいするナユタを見ながらそんな事を口にしつつ)
に、妊娠はしてあげれませんよ!?
そ、そう言ったのはちゃんと恋人同士でなければ……
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B92の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す琥珀色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
白色のリボン
紅白の巫女装束
または紅白のレオタード退魔スーツ
退魔護符、退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
>>842
そりゃ、kawaiiをつくるのは大変なんだよ。
えー? 恋人じゃなければ……なるほど。
(何やら考えたあと、にまりと笑みを浮かべて距離を詰める)
じゃ、あ……♥
恋人になっちゃえばいーんじゃない?
(少女そのものの顔をしていながら、あんまりにもあんまりなことを言いつつ、じりじり近づいていき)
(そうしてから腰に手を回して、お尻を撫でまわそうとしてくる。なんたるエロガキ。でこぴんでもすれば止まる)
あ、ボクもプロフはっとくほーがいいかな。いいかも?
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
>>843
恋人って……そ、そう言う訳には……だ、大体そういった事はお互いの事をよく知ってからで、大体ですね……
(悪戯っ子のような……と、言うよりも悪戯っ子そのものの笑みで近づいてくるナユタに説教になっていない説教をするサクヤ……と)
(そうこうしていると腰に手を回してきて)
きゃっ!?ナ、ナユタ君……いきなり何を……!?
(赤い袴の上からでも分かるもっちりとした弾力のヒップを撫でられ可愛らしい悲鳴を上げて……)
【プロフィールありがとうございます♪と、それでは致しますか……?】
-
>>844
お互いのことを知るのはこれからじっくり……ね?
ほら、これがお互いを知るには一番、じゃない?
(とんでもない理屈をこねながら、抵抗が弱いとみるや抱き寄せて)
ボクの恋人になって……♥
妊娠してほしいなーって……♥
(調子に乗ったことを言いつつ、顔を近づける)
(唇をわざと外して顎先に口づけると、どんどんエスカレートしていき、装束の前をずらして、その豊満な胸を露出させていき)
(その間も、お尻をいやらしい手つきで撫でまわし続ける)
【相手してもらえるなら、ぜひよろこんでー♥】
-
>>845
こ、これは確かにお互いを知る方法の一つではありますけれど、それはそれとして段階を一気に飛ばしすぎです!
(ペチン!とナユタの額を掌で軽く叩いて)
【はい、それでは……と、状態は普通の状態でと言った感じですか?】
-
>>846
えー? そーお?
ま、わからない話じゃないけどね……あいちち
(はたかれた額を手で抑える。一時的に止まるセクハラ)
でもさ、ほら。飛ばしていくのが悪いってもんでもないと思うんだけど。
おねーさんだって、そうは言ってもえっち、好きでしょ? わかるよボクには。
【どっちがいいかな。しょーじき悩んじゃうところ】
【淫乱さんモードってのはどういうノリなんだろう?】
-
>>847
もう……
(少し頬を赤らめてジト目でナユタを見ながら)
(……と、そこでナユタの唇から爆弾発言が飛び出す)
って……だ、誰がエッチが好きですか誰が!?もう、知りませんよ?そんな事ばっかり言う子は……
(と、ここでもう一つの人格に以降した場合は)
……ふふ、と、まぁ……それは冗談として……
もう、人の事をエッチだとか、そんな事言う子は……ふふ、お仕置きですよ?
(そう言いながら、そっとナユタの唇に自らのプリッとした桜色の唇を重ね……)
【淫乱さんモードだと自分からノリノリでご奉仕、普通のモードだと流されてなし崩しに……っと言った感じでしょうか?セクハラを敢行し続けたらふにゃふにゃになっちゃいますよ♪】
-
>>848
んっ? 何か空気変わった……?
でもやっぱりえっちが好きなんじゃ――んっ
(急に雰囲気が変わったので少し動揺しつつ)
(キスをすればなんだかそのあたりは気にならなくなってくる)
【どっちもすてがたいねー】
【なら、孕んじゃうことをノリノリで受け容れてほしいなーとか思うんだけど、だめかな?】
-
>>849
ん……
(軽くキスした後、唇を離せば、雰囲気が少し変った咲夜に少し困惑するナユタの姿)
ふふ……どうかしましたか?ナユタ君♪
(優しく柔和な笑みはそのままに、何処か淫靡な艶を帯びた雰囲気を纏っている黒髪の巫女乙女)
巫女である私を孕ませたいだなんて……もう、可愛らしい顔をしてるのに、ナユタ君も妖怪なんですね……ふふ、良いですよ?
(そう言うと膝をおり、ナユタの腰のあたりにまで頭を下げて)
おチンポ様にご奉仕させて、サクヤを孕ませてください♥ナユタ君♥
(そうニッコリと微笑みながら淫靡な言葉を口にするサクヤ)
【それじゃこんな感じでどうでしょうか♪】
-
>>850
え、いやぁ……急に雰囲気変わったし……?
(困惑した様子は隠せないが、容認の言葉の前にはそんなことを気にしていられなくなり)
いいの? あはっ♥ 嬉しいなぁ。
じゃ、あ……♥ えへへ……♥
(自ら膝を折って示す奉仕の姿勢に、否応なく期待は膨れ上がり)
(スカートがむくむくと持ち上がっていく)
なら、ボクのおチンポにぃ……しっかり、アイサツしてね♥
【ありがとー♥ とってもえっちで、嬉しいっ】
-
>>851
(急に色っぽい雰囲気になったサクヤの姿に少し困惑しているナユタに)
そうですね……どういえば良いか……二重人格とも違いますし……
あ、この事は普段の時の私に行っちゃだめですよ?絶対に恥ずかしさのあまり餽死しちゃいますから?
(と、説明になっていない説明をしつつも、スカートを盛り上げてペニスを硬くするナユタの姿に瞳をトロンとさせ)
はい、しっかりご奉仕させてもらいますね?
(そう口にすれば、先程ナユタがまほろびさせようとして、少し緩んだ装束の胸元を)
(グイッと自らずらすサクヤ)
(純白の装束の下に隠れていた、桃色に色づく色白の肌)
(たっぷりとした柔らかさとマシュマロのようなプニプニした弾力を感じさせる、豊満な美巨乳がプルンっと顔を出す)
ん……それでは……ご奉仕しますね……んっ……♥
(ナユタのスカートを下から盛り上がらせていたショタペニスを、外気に晒されるサクヤ)
(ツンッと鼻を突くクリの花のような臭いに思考がグズグズにとろけて行くのを感じ)
(はぁ〜……♥と熱い吐息を漏らして、自らはだけた胸元から重たげに顔を出した、弾力美巨乳で)
(ナユタのペニスを挟んで)
はぁ……♥ん、ナユタ君のおチンチン……凄く熱くって……んん、私の胸の中でドクドク脈打ってます……ん……♥
(舌先でチロチロ鈴口を刺激し、塩っ辛いカウパー汁を舐めとりながら、竿をふにふにと柔らかさく吸い付く乳肌の肉圧て刺激し)
【たっぷり淫乱雌豚巫女の私を孕ませてくださいね……♥】
-
>>852
あはっ……でっか……♥
そんなおっぱいでボクのおチンポ挟んでぇっ……♥
(極上の体験に、もうすっかり虜になって)
(痛いほど勃起したそれの先から、とろとろとえっちな汁を垂らしていく)
ねぇねぇ♥
孕んでもいいってことは、さ、ボクのコイビトになるのもいいってことにならない? かな♥
今だけでもいーからさぁ……♥
(乳圧の刺激に蕩けそうになりながら、発情しきった、上気したオンナノコの顔で)
ボクのこと、好きって……愛してる、とかぁ……♥ 言ってほしいなーって……♥
あはっ♥ こんなこと言いながら射精しそーになっちゃう♥
(そして、そんな有様ではあっという間に絶頂が近づいていき……)
んっ♥ あはっ♥ ごめんっ♥ でも我慢できないよっ♥
射精るっ♥ 射精しちゃう♥
(音が聞こえそうな勢いで、こってりした種汁を放出してしまう)
【ぉぉ……もう最高♥ 大好きっ】
-
>>653
んん……はぁ……ナユタ君のおチンポ汁……すっごく塩っ辛くて……とってもエッチな味です……はぁ……♥
(柔らかな肉感マシュマロの中心でビクビクと脈打つナユタのペニス)
(トプトプと溢れ出し続ける先走り汁を舐めとっていけば、そのエグみが効いた)
(舌先を痺れさせる味に、ジンジンうずいて肉ビラを蠢かせる白い肉土手からは)
(熱い、甘酸っぱい雌汁が溢れ出し、赤い袴にシミを広げていく)
んん……ふふ、とっても欲張りさんですね、ナユタ君は……ふふふ……いいですよ?今この瞬間だけは、私はナユタ君の恋人……雌奴隷です、御主人様……♥
(優しくやらしい笑みをニッコリと浮かべ)
あん♥ナユタ君のおチンチン、私の胸の間でまた硬くなって……はぁ……凄くビクビクってぇ……♥んん、はぁ……き、気持ちいい……おっぱいだけで……あううん、イッちゃいそうですっ、ああんっ♥
(少年の高まりに呼応し、サクヤの昂りもより荒々しく乱れていき)
(ズッチュ♥ズチュ♥卑猥な音を立てながら、唾液と汗、そして先走り汁でテラテラ光るプルプルの肉饅頭でナユタのペニスをこすりあげていくサクヤ)
あああんすき、好きです御主人様♥んん、はぁ……御主人様の……ナユタ君の迸り……淫乱巫女の変態サクヤにぶっかけてぇええええっ♥
(悩ましい嬌声を口走りながら、全身にナユタの子種を浴びる事を懇願するサクヤ)
(そして、遂に限界まで強張ったナユタのペニスから、ビュルルルルッ!と放出音が聞こえてきそうな程の勢いと量の)
(青臭い白濁粘液が迸り)
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ……♥はぁ……はぁ……あはぁ……♥いっぱい出ましたね……ナユタ君……♥
(幼さが残る美貌、艷やかな黒髪、そして上気した柔肌にふりかかり、べっとりこびりついていく特濃ザーメンの粘度と熱さ、それにむせ返るような青臭さに)
(恍惚の表情となりブルブルと汗ばみ蒸れた女体を震わせるサクヤ)
はぁ……ナユタ君の……御主人様のおチンポ汁だけで……軽くイッちゃいました……あはぁ……♥
(そううっとりとしながら、甘えたような声ではブルルルッと大きく震える、ザーメン塗れの大和撫子巫女)
んん……はぁ……まだ……沢山出ますよね……?でしたらここに……私の……サクヤの恥ずかしい孔……子づくりの穴に……ナユタ君のおチンチンを挿入れて……いっぱい赤ちゃんの元を、淫乱な雌巫女サクヤのおマンコに射精してください……♥はぁ……♥
(巫女服で作った簡易シーツの上に横たわり、一一糸まとわぬ色白の裸体をナユタの眼下に晒すサクヤ)
(妖しく淫紋を輝かせる下腹部の下、既に熱く濡れそぼった自らのおマンコを、両手の指で開き)
(テラテラとサーモンピンクに輝く、うねり蠢く雌粘膜を見せつけ)
【好きなだけナユタ君の色に染めてくださいね……♥】
-
>>854
あはっ……♥
いーっぱい……ぶっかけちゃったぁ……♥
(射精の余韻に浸り、ふるふると小さく振える)
(肌はほんのり桜色に染まり、男の子なのにつんと尖った乳首を、自らの手で弄り)
うんっ♥ 欲張りなんだぁ、ボク……♥
だからぁ……♥ たーっぷりタネヅケして……妊娠させてあげるね♥
(自らソコを広げて誘う姿に、たまらず飛びついて)
(牝孔の入り口を、射精したてのおちんちんで何度もなぞり)
ボクの子供を産んでさぁ……♥ その子供ともえっちしよーね……♥
恋人えっちで妊娠してね……♥ あはっ♥
(ねだる様に、熱に浮かされた様子で口づけして)
ね、ね♥ もっと、聞かせてほしーな♥ ボクのこと好きって言って、ボクの子供を妊娠するって……さ♥
はっきり、大きな声でー……♥ ね♥
【えろえろでもうメロメロな感じ】
【言って言って攻撃しちゃってるのはゆるしてほしーところ……それだけおねーさんが素敵だからってことで……しつこい感じでごめんネ?】
-
>>855
(ズチュ♥)
はうううっ♥んあ……んおおおぉ……♥
(射精しても尚硬さを失わないペニスが、トロトロに蕩けきった肉割れをなぞれば)
(ビクンッ!と身を強張らせ、喉を反らしブルブル震えながら)
(獣じみた嬌声を発し、汗ばむモチモチ肌を痙攣させるサクヤ)
あううん……はぁ……焦らしちゃイヤです……御主人様……はうん♥サクヤのアソコは、もつこんなに我慢できないって、はぁ……♥はしたない、エッチなお汁を溢れさせてるのに……んんっ!はぁはぁ……んん、虐めたら、あん♥イヤです……あぅうっ♥
(ちゅぽちゅぽと卑猥な音を立てながらこすりつけられる肉竿に絡みつく肉ビラ)
(その感覚にたまらず跳ね、痛いほどに乳首をしこりたたせヒクつかせながら、甘えたような切ない声を上げ身悶えするサクヤ)
は、はい……♥はぁん……サクヤにナユタ君の……御主人様の子種を仕込んで……孕ませてください……♥ああん、はぁ……好きです……んん、接吻をしながら……キスしながら孕ませて……サクヤをボテ腹巫女にしてください♥んん、子供とも子作りだなんて……んん、ナユタ君は本当にエッチな旦那様ですね……あん♥
【本当に甘えん坊ですねナユタ君は♥ふふ、良いですよ、いっぱい甘えながら虐めてくださいね……?】
-
>>856
おねーさん……さいこー♥
もう、だいすきっ♥
(子供が甘えるような仕草でありながら、実際の有様は淫靡極まるもので)
(何度もなぞっていたソレを、ついに深く突き入れていく)
……っ♥ 溶ける♥ 溶けちゃうよこんなの……♥
(挿入しただけで射精してしまいそうになるのを堪えて)
(何度もサクヤの顔にキスを落としながら、ぱんぱんと音を立てて腰を振る)
【あははー……ちょっと恥ずかしいね?】
【ありがとっ♥】
-
>>857
(ズヂュウウウッ♥)
はううううううっ!ん、んあ、はぁ……お、おチンチンきました……!んあ、か、硬くて、はうっ、熱いおチンチン……んあああああぁ♥
(待に待った生ペニス挿入に腰を浮かせビクビクと跳ね上がる黒髪乙女)
(桃色に上気した汗ばむ柔肌が)
(パンパンパンパンパン♥)
はうっ!くぅん♥んあ、あ、ああああんっ♥♥
(少年天狗の腰が叩きつけるたびにプルプル撓み)
(ズッチュズッチュズヂュパンッ!結合部から甘酸っぱい蜜の飛沫が迸る)
んああ、ん、ふふ……はぁ……♥私も、んん♥大好きですよ……あうん♥ん、んんっ♥ぷはぁ……んんっ♥
(何度もキスをしてくるナユタの背中に指を這わせ、自分より背の低い少年の細身の腰に)
(ムチムチとした汗だくの太ももを絡ませ、乳房を少年の胸板に押しつけぷにゅりと潰しながら)
(お互いの汗と匂いを混ぜ合わせ、結合部が何処か判別できなくなる程に体を密着させ)
んぷはぁ……んん♥んあああ、は、孕ませてください……♥んん!はぁ、はしたない……淫乱な変態巫女のサクヤに、んん♥妖怪の赤ちゃん孕ませてぇえええっ♥♥♥んああん、わ、私も溶ける……蕩けてしまいます……あああぁ♥
【ふふふ、楽しんでくれたなら幸いです♥】
-
>>858
んっ♥ こんなの我慢できないっ♥
一番奥で射精すからねっ♥ 孕め……孕めっ♥
(夢中になって腰をふり、打ち付け)
(より密着度が増せば、お互いの境がわからなくなるようで)
はぁっ♥ ひぃっ♥ あはっ♥
うけとめてっ♥ ぼくのせーしっ……♥
(しっかりと子宮口を突き上げ、本気で孕ませる種汁を解き放つ)
(最後まで絞り出すといわんばかりに、射精しながらなお腰を振って何度も何度も子宮を叩いて)
あはっ♥ うれしいなぁ♥ 孕んでくれて……♥
-
>>859
あっあっあっあっ♥あああっ♥♥♥
(パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン♥)
(濡れた肉が弾ける音が響き渡り、背中に敷かれた紅白の巫女服に汗と雌汁の染みが広がっていく)
んんっ!はぁ、し、子宮に……私の赤ちゃんの部屋の入口に……はうん♥はぁ、はぁん……ナユタ君のおチンポがキスしてます♥あはぁ〜♥んあ、あ、ひあっ♥
(ポルチオに亀頭がキスをすれば、脳の芯から痺れるような感覚が広がり堪らず舌を出してよがり喘ぐサクヤ)
(少年の下で組敷かれた黒髪の大和撫子巫女は、汗だくになりむっちりとした艶を帯びる、うら若き肉感女体を身悶えさせ淫靡に身をくねらせ)
ああっ、はあっ♥んああ、か、硬くなって……はぁ……だ、射精すんですね…?私の膣中に……んん♥ああ、だ、射精してください……♥んん、ナユタ君の孕ませチンポ汁、私の子宮にぶちまけてくださいっ♥♥♥ああああああぁっ♥
(膣内で高度を増したナユタのペニスの感覚。血管が脈動するのすら感じ取れる程に鋭敏となった膣粘膜でそれを感じながら、膣内射精しアクメを強請る淫乱巫女)
(そしてナユタは腰を密着させれば、組敷かれた喘ぐ雌豚乙女の子宮目掛け)
(ビュルルルルルッ!ドプッ!ブビュルルルルッ!ドプッ!ブジュバアアアアッ!!)
あっ、熱ぅっ♥んあ、ああ、ああああああああああああぁっっ♥♥♥
(ビクンッ!一際大きく汗だく汁だくのムチムチ裸身を跳ねさせるサクヤ)
(何度も何度も子宮を断続的に叩く熱いこってりザーメン)
(射精しながら尚)
(パチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュ♥)
ひああああっ!んんんんっ!はぁ、ああダメです、な、膣中に射精しながらおチンチン動かすなんてぇええっ♥ふああっ、ああイクッ、またイクッ、イッちゃいますっ!んん、い、いきながらイクッ、んんっ♥ふあああ妊娠イクッ♥ナユタ君の孕ませチンポで……あああイッちゃいますううううううっ♥
(ビクンッ!!)
イッグぅうううううううううううううっっ♥♥♥
(麗しい容姿に似つかぬ下品なアクメ宣言を口走りながら)
ふぁぁ……♥は、はへ……ふぁん……あ、あひ……♥
(トロンと蕩けきった表情、結合部から泡立つ雌と雄のミックスジュースを溢れさせ)
(サクヤの意識は喜悦の海を漂った)
-
>>860
あはっ……♥
いっぱいでた……もーでない……♥
(たっぷりとサクヤの子宮にタネヅケを完了させると、ゆっくりと引き抜き)
(お互いの体液でどろどろになったその肉棒を、サクヤのアクメで乱れた顔に擦りつける)
おねーさんもいーっぱいアクメして、きもちよさそーだったね♥
また今度会ったら、やろーね♥
(ヒトの顔でお掃除しながら、また次のことを言う調子ののりぶりである)
【おつきあいありがとっ♥ かわいかったよっ】
【そろそろ〆かなー?】
-
ひひひ…那由他くんやるじゃないか、可愛い顔をして…♪
-
>>861
(ジュポン)
はううん……♥んふぅ……はっ……はおおぉ……♥
(ナユタのペニスを引き抜かれれば、ぽっかりと開いた膣孔からはゴボゴボとたっぷりと膣中射精しされた濃厚なザーメンが溢れ出し)
(下に敷かれた真紅の袴に白濁の沼地を広げていく)
はぁはぁ……はぁん……♥ふふ、いっぱい射精しましたね……♥ん……♥はぁ……れろ……んん……れろぉ……♥んぢゅ……ん……♥
(顔に突きつけやれた、自らの愛液とスペルマがこびりついたネトネトの肉竿にうっとりとした表情で舌を這わせる)
んぷは……ふふ……良いですよ……?あ、でもこの事は、普段の私には内緒にしてくださいね……?もし約束を破ったら……ナユタ君が干乾びちゃうまではなさないんですからね……?ふふ……♥
(そう淫靡な笑みを浮かべ答えるサクヤ)
【ふふ、ありがとうございますナユタ君♪そう言ってもらえると私も嬉しいです】
【そうですね、そろそろ〆にしないと眠気もかなり……と】
(if?)
んん……動きました御主人様……♥
(お腹をぽっこりと膨らませたサクヤ)
(ナユタのペニスにボテ腹を擦りつけながら淫靡な笑みを浮かべて───)
-
>>863
あはは♥ 干からびるまでってのもキョーミあるけどねー……ヒミツ、だね。わかったよ♥
それじゃ……またねー♥
(ヒミツを了承し、舌で綺麗にしてもらったところで)
(最後にサクヤの額にキスを落として、そうして翼を広げて飛んでいくのでしたっ)
(IFでは……)
親子3P……楽しみだよね?
(などと、ろくでもない野望成就を楽しみにしているのでしょう)
【ありがとねっ、それじゃあこれで落ちるよ。おやしみー】
-
>>862
マコ「ドーモ名無し=サン、出歯亀スレイヤーです。出歯亀殺すべし、慈悲はない」
(チュドドドッとリンファの部屋からくすね……基拝借してきたマシンガンで名無しのお尻を蜂の巣にする)
>>864
ん……ふふ、それではまたですね♪お疲れ様でした〜♪
(ニッコリと微笑みながら新しい巫女装束に着換えナユタを見送るサクヤであった……お疲れ様です♪それではまた……私も落ちますね)
-
ふぅ…今日で休暇もおしまい。明日から頑張らないとね……。
(平服姿で街中を散策。目ぼしいものを見つけても見ているだけで買いません)
(ウィンドウショッピングで満足できる身体になってしまっているが故に)
-
おねーさーん♪
(ぶらぶらしているカリュの姿を見つけるなり、たたたーっ!と駆け寄っていくミスリルドレス姿の幼女)
-
>>867
……あら。アンタはこないだの。
(遠目に見える姿。可愛らしい見た目とは裏腹に感じる強烈な気配に、ぎょっとしながらも表情には出さないように)
私に何かよう?それとも、別の誰かに...かしら?
-
>>868
うん!その、こないだぶりのミシェイだよ!
あ、そう言えば名前言ってなかったっけ…うん、ついさっきも言ったけど、わたしはミシェイ♪
(よろしくね♪と無邪気に笑顔で見上げている)
んー、おねーさんを見かけたから思わず来ちゃった!…みたいな?
-
>>869
ふーん、ミシェイね。…カリュよ。
(名乗られたならばこちらも名乗らないわけにはいかずに、そっけなく答える)
(相手の無邪気な笑顔に気難しそうな表情を返しながら、そこから目を反らし)
……これだから子供は苦手なのよ。…で、私が居るから来て…それで?
別に、あんたが喜ぶようなものも持ってないし。さっさと他所にいけば?
-
>>870
カリュおねーさん♪
でも、わたしの場合はそのままおねーさんって呼んじゃうかもだけど…。
子供が苦手…へー…そうなんだ?
あれかな、仕事上の事で何かあったとか…じゃなさそうかなー。
んー、別に何か欲しい訳でもないんだけどなー。ただ、おねーさんの仕事が気になった…とか、かな?
(こてん、と首を傾げてみせながらじぃっと視線を向けてみる)
-
>>870
そ。別に、呼びやすい呼び方で構わないわ。
仕事に子どもが出張ってくるわけないじゃない。……まぁ、そうね、小さな子供が冒険者なり、している事もないことはないけれど。
特に仕事の事とは関係ないわね。……わざわざ苦手な理由を聞きたい訳?そういうところよ、そういうとこ。
……大体…っ、はぁ……なんでもないわ。
(こんな小さな子にキツく当たっても仕方がないと、あきらめ気味に肩を落として)
私の仕事…?別に、大したことじゃない。誰か困っている人がいて、自分じゃ解決できないことだったら…
力を貸して、その報酬としてお金をもらう。そういう仕事よ。
-
>>872
はーい♪
んー、こう…子供を盾にされて不都合とか、子供が捕まって手も足も出ない…とかで何かあったかな、って。
ごめんなさい、つまんない事を聞いて。
(カリュの反応を見るや、その方面の興味は控えようと律して頭を下げた)
ふーん…そっかー。
つまり、何でも屋みたいな感じ?
あくまで、おねーさんの手の負える範囲内で…だよね。
…………あ。やっぱり、魔物退治とかも含んでる?
-
>>873
……何よそれ、アンタがなんでそんなことを気にするの?
(思いもよらぬ方向に興味を示した相手に、今度はこちらが興味深そうな視線を注ぐ)
(頭を上げるように促し、彼女の隣へと)
……ま、子どもは、ね。そうね…できれば、こんな争いからは離れて、平和に暮らしててほしいから。うん。
……それだけ。まぁ、あんたみたいにぐいぐいくる子は鬱陶しいけれど。
そりゃそうね。盗賊退治や積み荷、要人の護衛も。
最近は魔物退治も増えているかしら。…あまり正面からやり合うのは得意じゃないし。
(彼女の素性は一応は頭に入っている。こうしているとつい、忘れそうになってしまうが)
(少しばかりの警戒を張りながら、質問に答え)
-
>>874
最近、酒場とかギルドとかにも足を運んでる事が多いからチラッと聞く事もあるから少し、ね?
んー…わたしも昔はおねーさんが言うような子供だったみたいだけど、記憶がぜーんぜんないの!
あはは………えっと、そこは本当にごめんなさい!
ふむふむ…なるほどー…でも、人が人を襲うって何だかなー。
まぁ、でも善人がいれば悪人もいる、それが人間の世界だもんね!………ん、わたしも人間かー、えへへ。
魔物に関しては…そーだなー、暫くは増加傾向かも知れないねー。
(警戒するカリュとは裏腹に、こちらは常に溌剌そのもの)
(何の気もなしに、普段通りきゃいきゃいしながら振る舞っている)
-
>>875
へぇ、そうなのね。……って、そんなこと、私に話してもいいことなの?
一応、あんたって…その、魔王軍に所属してるんでしょう?
敵方にそんな自分の事話しても大丈夫なのかしら…って、なんでそんな所にまで私が心配しないといけないの。
…はぁ、もう。何。子どもがすぐに謝るんじゃないの。
善人も悪人も、立場が違うだけよ。どちらも大して変わりないわ。
みんな…自分が生きていくのに精いっぱいなんだもの。
魔物の事情は知らないけれど。魔物だってそうなんじゃないのかしら。
だから、人も魔物も関係ない。仕事がきたなら、平等に殺す。それだけ。
(そっけなく言い放つ。敵意がないことが分かれば、一先ず肩の力はぬくけれど)
(妙な言葉が胸に引っかかり、頭の中でぐるぐると繰り返される。元人間…?)
-
>>876
んー、別に何にも制限されてないしねー!
うん!わたし、これでも魔王軍の四天王だから割と自由が利くんだよー♪
あはは、おねーさんって素っ気ない人かと思ったけど優しいんだねー。
(そこまで言ってから、すぐに謝るのはやめまーす!と声高らかに返した)
誰しもが自分の都合、立場となり…背景があるもんねー。
いつ、最期の時が分からない、って事でもあるもんね…わたしもたまーにそういう事を考えるといつも変な感じになるんだよね、うーん??
そっか、わたしは魔物を殺したからお返し、なんて事は言わないけどね。
いまやこの世界、弱肉強食が常だもん。
(カリュの引っ掛かりは大方当たりであるものの、この少女がその真相を口にする事はないだろう、現時点では)
-
>>877
ああそう。敵地の真ん中で自分の立場を明かしても平気なんて、良い御身分だこと。
(無邪気にふるまっていても強力な魔物であることは変わりがないようで)
(その気になればこの街など容易く滅ぼされてしまうのだろうか)
優しい?何かしら……優しいというよりも、私が不愉快にならない振る舞いをアンタに強要してるだけ
それを優しいって呼ぶのかしらね?
(高らかに宣言する様子に、一抹の不満を覚える。余計なことを言ったのでなければいいが)
ふーん、報復しないんだ。それの方が、こちらは助かるけれど。
魔物って、なまじ個体の力が強いから、中々そういう考えには至らないのかしらね…。
(弱肉強食は自然の摂理。この年齢でそれを堂々と口にできるのは、やはり大抵ではない)
(胸の中に渦巻く疑念をかき消し、席を立って)
さ、私はそろそろ出かけてくるわ。お相手どーも。もし、また会う事があれば、よろしく。
-
>>878
んー、何かあってもそれはそれでわたしの責任だからねー。
万が一、牙を剥かれたら、ちゃーんと火の粉は払うつもりー♪
あれ、そーいう事なんだ…へー、あまり考えてなかったから、よく分かんないや。
(そんなカリュを余所に相変わらずマイペースであり、再び首を傾げていた)
うん、しないよー。
大体は、根が単純だからねー…そこは仕方ないかなって。
あ、もう行くの?はーい、また会えたらよろしくねー!
(またね、おねーさーん!と元気よく声をかけて見送った)
-
それじゃ、わたしもこれでばいばーい♪
-
しばし失礼いたしますね
(野営中、狩ったエモノの肉が並べられている)
(かなりの量を一気に焼いているが食べ始めればまたたく間になくなるであろう)
-
暴れ牛どりとか美味そう
スライムもゼリーのようだ
毒毒ゾンビは勘弁
-
>>882
ゾンビは結局人肉範疇ですからね……私もちょっと遠慮させていただきますよ
暴れ牛どり、ああ見えて筋肉がやはり多くて硬いので獣人の我々は良いにせよ人間さんには好かれないようで。
-
今まで食ったエモノの中で一番うまかったのは?
-
魔王軍やらなんやらの動きが目立ってきてますね
しかしベノやんがサムライだったとは
-
>>884
血に合う……という意味では竜が一番美味かったですかね。
そんなに強いドレイクではなかったものの、えぇ……生命の格が上がるような、質の違う味を感じました
あれが美味しいというものだったのかはなんとも……困るかも知れません。
-
それは確かに味がうまいと言うよりパワーアップした感じな気がする
うまみとは別の何かだ
逆に一番まずかったエモノは?
-
>>885
我々は関われないことですがねえ。
アイツのあれは私くらいしか知らないことですし、無理もありません。
影の半分も筋繊維や関節に拘束として付ける徹底ぶりですからね。
>>887
食べられるかと思って、かつ毒じゃなかったものだと深海モンスターの蛇みたいなやつでしたかね……
海の汚れとかを吸ってたらしくて、まあエグいったらなくて……食感も砕いたガラスみたいな感じでした
-
関われない?何か制約でも?
-
関わったらチンコもがれるんだって
-
なるほど、味的に苦みやえぐみを蓄えてる感じかあ
それは確かに聞いているだけでまずい、食感も口に残りそうだ
ヒノモト人はとりあえず醤油かければ何でも食えるらしいが
「これかけとけば食える」みたいなお気に入りの調味料とかあるんだろうか
-
>>889>>890
前にも話しましたが、魔獣還りは世の戦乱や影響力の強い催しに関わることを望まれません。
エルダーズはこの能力の特異性と源泉の異常性から、不特定多数の魔獣還りが世に知られること自体を避けたがっています。
もっとも魔王も我々のことは理解しているようで、関わろうという動きは見られませんけれどもね。
>>891
獣人ですが味覚的には人間に近い部分もあるので、割と濃い味は好きですよ。塩でもニンニクでもね
-
魔獣還りの話は知らなかったな
なんで忌避されるのかよくわからぬ、強すぎるから?
それなら万能調味料のカレー粉も大丈夫そうだぬ
というところで時間ゆえにサラバ
-
話すと長くなりそうな設定?
-
>>893>>894
本当かどうかは知りませんが、魔獣はあくまで封印もしくは放逐されているだけなので、復活を目論む輩が出てくるかも知れないと。
そして「復活もしくは帰還した魔獣を【殺す】術はない」から、そうならないようにそうしているんだとか。
エルダーズの受け売りなのですがね。
よくまあセックスするだけの我々にそんなよくわからん話をくっつけるもんです
-
大陸の方はトマトケチャップがあれば何でも食べれると聞きました
本当かはしりませんけれど…
-
サクヤは何でも食べるんでしょ
-
不死系かあ
他の上位相手には通じなさそうだ
-
>>898
不死身なのか?と聞いたら
「もっと厄介だよ。お前ら全員【魔獣の子孫】になってる自覚ないからねえ……」
とはぐらかされましたっけね。
-
>>896
おや、こんばんは。
ケチャップですか、毛が白いので汚れそうな点以外は好ましいですね
-
>>897
いえ、流石の私も昆虫食はちょっと無理ですね……
イナゴやザザムシ辺りなら大丈夫なのですが……
大陸の巨大芋虫はちょっと……
-
>>900
こんばんは、お久しぶりですね♪
そうですね、私も結構好きな味……と、言った所でしょうか?
マコ……あ、結月の家のものなのですが、その子はたいへん気に入ってますよ、トマトケチャップ
セリカさんはオムライスが好きで、トマトケチャップにもこだわりがあるとか言っていましたね
-
はい、芋虫の蒸し焼きあげる
-
那由多を食べニクスを食べジルを食べライナルトを食べ
全チンコを制覇するつもりだなサクヤ
-
淫乱よのう
-
>>902
ほう、ケチャップと行っても色々あるのでしょうかねえ。
私のような雑な傭兵では、トマトを潰せばケチャップ、位の視点しかありませんが……
肉をトマトで煮込んだものは美味しかったですね。
野菜もゴロゴロ入っていた……山の方の酒場だったかな?
-
>>903
お、お気持ちだけ受け取っておきます……!
流石にその……す、姿まるごとは無理ですから……!
>>904>>905
!?!?!?!!?
(サクヤは こんわくしている!)
リンファ「言ったら何だけど……むっつりスケベよねあの娘……」
マコ「確かに!」
アザリー「確かに!」
>>906
はい、使っているトマトで味が結構違うのだとか
酸味が強いもの、弱いもの、糖度が高いもの低いものと……
フルーツトマトなんてのもいいですよね
トマト煮は私も個人的に作った事がありますよ
特に牛の脛肉が相性抜群ですね♪
ナスもよく合いますよ
-
あ、ぺたんこさん!
-
餅つきセット用意しますね
-
200歳で…つまり、大体の年下に負けてるのか胸は
-
ニクスに揉んでもらおう。
-
勝ってるのなんてミカド様くらいだろう
それも胸囲
トップとアンダーの差なら五分な気がする
-
六歳児並み・・・
-
あまり言ってるとまた発狂するぞ
-
魔族の威厳0なのでは?
-
? 流れはわかりませんが脱ぎましょうか?
(やる気は満々だ)
>>907
ふふふ、そこまで来るともう私のような粗忽者ではどれがどれやら。
味覚が弱いわけではないのですがね、食べ慣れてないのが如実に出る。
ほう、料理をするのですか?
興味深い話だ、きっと美味しいのでしょうな。
-
>>908
アザリー「夏の夜には蚊が多いから気をつけなさいよ?」
マコ「待ちなさい、取り敢えずそのドリルを地面に置きなさいアザリー」
アザリー「極細タイプよ」
マコ「そんな事聞いてねぇよ!?」
>>909
アザリー「知ってるかしら?人間でも餅が作れるのこと」
マコ「あ〜うん、お肉も叩いてると粘りが出てきてってヤらせないわよ!?」
アザリー「そこをどきなさいマコ、私はおしょーがつに備えて餅を早めに作っときたいのよ」
マコ「もち米の餅歯科食べたくないんですけど!?」
>>910
アザリー「よし、この世界を滅ぼすわよ」
マコ「スナック感覚で世界滅ぼそうとしないで!?」
>>911
アザリー「揉んででかくなるならとっくにでかくなっとるわボケェエエエエエエッ!!」
マコ「落ち着け!」
闇風「餅つけ!」
「「はいぺったんぺったんぺったん子!」」 アザリー「ホロビロオオオオオオッ!!」
-
そこのぺちゃぱいさんのお胸を大きくしたげてくだせえ
-
>>912>>913
マコ「待って、ミカの未来ある高貴なちっぱいとアザリーの未来なきガサツちっぱいを一緒にしないで!」
アザリー「喧嘩売ってる?」
マコ「うん」
アザリー「ツブス」
>>914
アザリー「何時も発狂してるわよ!」
マコ「何時も発狂してないでよ!」
ゴンザ「二人ともうっせぇわ!」
>>915
闇風「魔族も所詮人間と変わらんということや、覚えとき」
>>916
な、なんで脱ぐんですか!?
マコ「イヤン、セクシー」
とと、ふふ、そんな事無いと思いますよ?
意外とハッキリ味に違いが出ていますから、一口食べたらきっと分かる筈です♪
ただ、ヒノモトの人間は海藻をよく食べているから舌先が異様に敏感とも聞きますね……
もしかしたら私もヒノモト人だから味に敏感なのかも……?
ええ、最近はリンファだけじゃなくて居候している四人の分も同時に作らないといけないですから
料理の腕前も上がってますよ♪
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>>918
アザリー「キシャアアアアアアアアッ!!!!」
マコ「落ち着きなさいよアザリー!そろそろ血管切れるわよ!」
アザリー「もう切れてるわよ!」
マコ「なんで生きてんの!?」
アザリー「生きてちゃ悪い!?」
マコ「悪いに決まってんでしょ!」
アザリー「なんでよ!?」
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>>919
いやあ、とりあえず揉んで大きくしろと言われましたので……
(サクヤのおっぱいもみもみ)
(聞いてないわけじゃない、もみたい方を優先しやがったなこいつ!)
傭兵か行してるとどうしても安くて大きいものを優先されがちなのですよね。
そういった美味しそうなものも今度選んでみましょうか。
食べねば舌も肥えませんからね。
ほうほう、よい花嫁修業ですね。
お相手が羨ましい。
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>>921
!?!?!?き、きゃああっ!?
(いきなりのセクハラ!白い清潔な巫女服を下から押し上げ主張する豊満な胸元をいきなり揉まれ)
(素っ頓狂な悲鳴を上げ頬を赤く染めるサクヤ)
な、ななな……何をするんですかニクスさん!?
(胸元を抑えてとびのくサクヤ)
もう……知りませんっ!
(頬を膨らませプイッとそっぽを向く)
リンファ「まったく……何をやってるのかしらね……そうね、良い物を食べた方が心が豊かになるとも言うし……味にこだわって見るのも良いんじゃないかしら?」
(そっぽを向いているサクヤに代わり親友のリンファがフォローに入った!)
……まだお相手はいませんけれど……ふん……
-
>>922
むむ?周りの人の意見は違いましたか……
いや申し訳ない、勘違いをしてしまったようです
(フォローの前に謝罪)
-
>>923
そ、そもそも、私は胸の大きさで悩んだりなんてしてません!
それに、その……大きくったって肩がこるだけですし……
(豊かな胸元を抱いて頬を赤らめて)
アザリー「ギリギリギリ……」
マコ「怖っ!?血の涙流さないでよ!?」
-
ならバストムーブの魔法を食らえ!
日が変わるまでサクヤのバストボリュームの半分をアザリーに!
-
元に戻った時の絶望が楽しみだ
-
>>925
そ、そんな技が……!?
アザリー「来たか……バスト……!」
マコ「ああ!サク姉の見事なおっぱいが縮んで……ない!?」
アザリー「なんでよぉおおおおっ!!」
闇風「どうやらアカシックレコードにより弾かれたようやな」
アザリー「なん……だと……?」
マコ「アザリーの無乳は概念」
-
>>926
闇風「まあ高位魔族は大抵の魔法はレジストしてしまうさかい、そのせいかもな……」
-
時間も程よくなってまいりましたので、このへんで失礼いたしますね
おやすみなさいませ、サクヤさんとみなさん
-
>>929
お疲れ様でしたニクスさん……まったく、いきなりセクハラなんて……もう、次にこんなことしたら、噛み付いちゃいますからね?
お休みなさい、それではまた
-
一部妖怪にもセクハラかまされてるじゃん
-
>>931
ヒナコさんも性欲モンスターですからね……
……なんだか私も人の事を言えない気がしますけれど……
(自慰回数が増えた事を気にしている)
-
あれか、強い霊力に誘われるのか妖怪連中は。
-
いや、サクーヤのエーロ力に誘われてる
-
そんなにオナニーしてるのか貴様!
-
>>933
そうですね……確かに、ヒノモトでは強い力を持つ退魔の乙女は昔から悪鬼妖魔に最高のご馳走、また子を孕む嫁として狙われてきたようです……
-
実際ヒナコには注がれたり云々…だもんな
-
天狗くんにもヤらてるしな!
-
>>934
エローカ……エローカですか?
エローカとは一体……大陸にあるという禁断の土地でしょうか?
(それはエウレカ)
>>935
し、してなんていませんよ!?
(淫「ここだけの話、2日に一回は……」)
-
そうか、サクヤさんはまだ恋人が……あれ、サクヤさんって恋人居たっけ?
-
エロティカ・サクヤ
-
>>939
してるじゃねえええかあああああ!!このエロ巫女おおおおおお!!!!
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>>937>>938
あーあー聞こえません聞こえません!
私には何も聞こえません!
リンファ「普段から清く正しくを心がけすぎてるから、タガが外れるのアレなのよね、サクヤって……」
>>940
(イナイデス。個別ロールでの要望がアレば恋人プレイとかNTRプレイも可と行った感じですね)
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>>943
イナイノデスカ。オッパイミコナノニ。NTRプレイからのNGに触れない程度の変態プレイを希望した場合はロール可能デスカ?
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>>941
エロティカは芸術方面での云々……と、言いますが私はエロティカなんかじゃありません!!
……エロティカセブンと言う歌があると聞いたことがありますが、どんな歌なんでしょうか……
>>942
だからし、してません!
(淫「してないという事で普段の私は弄らないであげくださいね?」)
-
悪しきエーロぢからは身を滅ぼすぞ!
俺は人は殺さない!その性欲を……殺す!(ずぷー♥)
まで想像したので責任もって浄化を
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>>944
なんで片言なんですか!?と、言うより胸は関係ないじゃありませんか!!
(NG以外なら大抵は大丈夫ですが……変態度の具合によりますね)
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>>947
責任って……私に責任は無い様な気がするのですが……
浄化ですか……淫霊を成仏させる事なら可能ですよ?
煩悩を沈めたいのでしたなら、虞山で修行をしてみれば良いかもしれません
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>>947
オッパイダイジ。ボセイノアカシ。オオキイホドスケベ
いざ変態プレイと言ったものの確かにあまり具体的なのは浮かばない……?
夏らしく汗だく青姦とか、そんな風なのかな……?特にこのプレイ推しというのが無いので、その辺りは私も柔軟に…
サクヤさんさえ良ければ、NTRプレイでのロールをしてみたいです!
-
>>949
その事は絶対にアザリーの前では言わないでくださいね?絶対に言わないでくださいね?
(変態プレイと言うほど変態でもない気がしますよ?それぐらいだと……)
(取り敢えずスカトロぐらいまでなら大丈夫ですね、変態的なプレイは)
(箱化とかオナホ化とかになると無理な感じでしょうか……ホンショクタイマニンノカタガタハスゴイデスネ)
(ええ、その辺りは大丈夫ですよ♪)
-
対魔忍は変態性癖のプロが本職じゃないです!
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>>950
チッパイユメガナイ。キボウガナイ。セイチョウシナイ
ゲンジツオシエル。アザリーイウ。マナイタムスメ。
スカトロもいける巫女さんって凄い!オッパイ巫女はやっぱり違うや!
スカトロが小を指してるなら、NTR最中の躾として犬みたいに片足上げおしっことか……飲むのも大丈夫なら、お口トイレとか?
サクヤサンニカンドセンバイビヤクショホウシマス
それなら、もしお時間に余裕があれば私もトリップを付けさせて頂いて打ち合わせとかどうでしょうか!
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>>951
そ、そうなんですか!?知りませんでした……
てっきりそういった事を本職にしている方々だとばかり……
(なんでやねん!)
退魔と対魔でややこしいですよね……
>>952
アザリー「ジングルヘールジングルヘールメリークルシメマス真夏の悲劇、サンタクロースの服は何故か赤い?開幕しまーーーす」
に、逃げてください!!
(一応大きい方までは……食べるのはNGですが……尿飲も苦手ですね)
(そうですね、でも、流石に今夜はもうそろそろ落ちますので……)
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>>953
ペチャパイサンタ!ペチャパイサタン!
ヒトニヤサシク!ムネハオオキク!
確かにもう日付が変わる時間ですものね……また見かけた時に改めて声掛けを行わせて下さい
服の染みにされてしまう前に失礼…!
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>>954
(はい♪それではまた……おやすみなさいませ)
アザリー「またんかゴラァアアアッ!!」
(暴れ狂うアザリーをなだめつつおやすみなさいませ皆さん)
-
埋められっかな〜、無理かな〜。
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ふう、なんていうか。最近色々と不穏だよな?
魔王軍的なのが活発になってるような気が。ただでさえ色々たいへんだっつーのによ……
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ライナルトの前が見も不安、どんどん後退してる
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そろそろいかねーと。埋めと次スレは任せるっ
-
ふぅ…暑いねー、こういうときは冷たいもの出すと売れるかな…
(酒場の外に酒樽を持って出て、ジョッキに注いでいく)
(冷えたワイン、1杯3ゴールドと立て札を置いて待ってみる)
-
さてさて、ワイン補充しなきゃ……
(意外に売れてビックリし、急いで樽を交換に走っていく)
【この辺で失礼するねー】
-
……昨今のヒノモトの暑さは命に関わる……
皆は無理をしていないだろうかな。
火産霊よ。鎮まり給え静まり給え………
ふぅぅ………
(縁側に風鈴を吊るしそれからタライに水を張ると…)
(腰を下ろして足を浸した)
-
久々にちーっす!
ちょっと大陸とか諸々の方へ遊びに行ってたら地元がえらい事になってたっす
-
>>963
うん……色々……色々あるから………
(遠い目)
こういう時は祈祷祈祷祈祷。祈祷あるのみ。
(軽く現実逃避中)
まぁ…それでも大体なんとかなってきたものだけれど。
久しいものだね。
-
>>964
相手が相手だけに面倒そうでごわすな、これは
(上の方を見ながら何やら納得したように振る舞いつつ縁側へやって来る)
まぁ、それでも誰かしら助けに来てくれそうな気もするでごわすが…
とは言え、あちきとしては久々にミカド様に会えて嬉しいっす
-
>>965
思えば知己も増えたものであるから。
有難い事だよ。
(友達が多くなったことが嬉しい6歳児)
(基本気弱なミカドにとっても心強いものであるのだ)
ふふ、そう言ってくれると嬉しい。
聞けば汝は大陸に行っていたそうだけれど。
旅路であるかな。それとも冒険者的な事でもしていたのかな。
-
>>966
ふーむ…確かに、色んな人…いや、人でない気配もするっすかね?
そんな方々が足を運んできてる伝が残ってるようでごわすなー
(隣、失礼するっすよ?と断りつつミカドの隣へと腰かけた)
それは何よりっす
一応、どちらもでごわすねー…レニストールや東天をぶらついたり、エネアドでキャラバンの護衛をしたり、アリアッハンで周辺観光のついでに悪党退治とか…色々っす!
あ、お土産あるっすよー
(と、言うなり着物の懐から取り出してミカドに差し出すは、アメジストを埋め込んだペンダント)
(キャラバンの護衛をした際、妙に自身を気に入ってくれた宝石商人から受け取った報酬の一部であった)
-
>>967
それはまた長い旅路であったものだね。
世の中は広いね。お天道様を東から西へ追いかけていったようなものだね。
(浪漫、異国情緒、そういうものが感じられる)
いつしか旅行記でも書くつもりであるのかな。
ん、ん…………?
(何度か瞳を瞬きした。それから……)
いや、相すまない。ありがとう。余に。
似合うであろうかな。
(これは物珍しい。貧乏御所と言えども倉にはいくつか舶来伝道の品は転がっているがその数はそう多くない)
(細い細い首にかけてから微笑みを向けた)
-
>>968
まー、あちきの場合は移動手段の基本は瞬転術っすから…
長距離移動はお手のものでごわすよ、海路も関係ないっすし
あ、勿論目的地付近の散策とか観光は徒歩っすけどね?
いやいや、そんな大それた事をするつもりはないっす、自己満足っすよ
どういたしまして、でごわすな
………いい、とてもいいっす!似合うのは分かってたっすけど、その微笑みもまたいいっす!
(良いものを貰って、良い表情と仕草を見れた。それだけでも歓喜ものである)
(石が持つ、元よりの魔除けの力に加え、師より教えて貰った防護の印を施した特別な装飾品でもあり、ペンダントをつけたミカドを見つめて自らも自然と微笑んでいた)
-
>>969
余もね。具合の良い時には…ぽーたるというものを使って…
王都のヒノモト街とやらを歩いてみたりした事があるよ。
異国の中にヒノモトがあるというのはなんとも言えぬ不思議な情緒があったものだよ。
あ、今のは内緒で。内緒。
(護衛のくの一に護ってもらっているのだが)
(それでも念を入れてどこにでもいる普通の巫女、カヤちゃんと言う事にしている。要はお忍びだ)
6歳児を口説くんじゃありません。もう。
(これでもまっとうな常識人のつもりなのでツッコミは入れる)
では、返礼と言ってはなんだけれど。ふぅむ……
(お中元にお返しを、的なヒノモト人思考。何がよろしかろうかと少し考え込んだ)
(倉の中に置いてある品々の目録を思い起こしつつ)
-
>>970
ふーむ、なるほど…確かに強い気配が一つ、っすな
あれっすか、ミカド様直属の忍…とかいう奴でごわすか
………ほう?ほほー、ミカド様はそんな事を…カヤちゃんっすな、覚えておくっす
(何やら意味深な笑みを浮かべている、何処となく悪そうな笑みだ!)
ミカド様、ミカド様、心配しなくてもあちきは本気っすから大丈夫でごわす
返礼っすかー…別に見返り考えてなかったっすよ?気持ちで贈ったものっすし、そのままどうぞどうぞ、でごわすよ?
(その辺りは本当に考えてなかったらしく、いいっすよいいっすよ、と手を振っている)
-
>>971
思考を読んじゃらめぇぇ!?
よ、よして。よして。ほんとに。
うっかり変な事考えられないし!?
(唖然、たらーりと流れた汗は暑さのせいだけではないはず)
むしろイケナイ度が増した気がするのは余の気のせいだろうか。
こほんこほん。
そこで、それなら遠慮なく…とならないのがヒノモト人で……
ん、では……つまらぬものだけれど。
(小さく咳払い。それから大陸風に…と)
(隣に座ったヒナコの頬にそっと口付けをした)
-
>>972
あ、ついつい読心の技が…失礼したっす
大丈夫でごわす、もう読んだりしないっすから
(ついつい括弧内も返事の内容に入れてしまっていたのは内緒なのだ!)
んー………割と気のせいじゃないかも知れないっす
おんや、遠慮なく…でも全然あちきは構わなかったんすけど?
からの、つまらぬものって大体良い確率でそうでないパター………おうわっ!?
(などと軽口をほざいていたらミカドとの距離が至近、思わぬ事態にギョッとなるものの)
(次の瞬間には小さな唇が自身の頬へと重ねられ、暖かくも柔らかな感触に一瞬固まってしまう)
-
>>973
まことに? まことに?
(こないだ御所で奉納相撲をやった時に見たお相撲さんの初っ切りを回想してみた)
(中々ひょうきんでクスクス笑ってしまった事を思い出す)
ぷっ……ふふ、くすくすくす……
いつも驚かされたものであるから。お返しだ。
時には驚かされるがよいのだよ。
(くすくすくすとあどけない顔立ちに微笑みを浮かべた)
(びっくり凝固する様がおかしくって)
すまないね。先になるがお子様は寝る時間のようだよ。ふに……
(ちょっとうとうと。それからおやすみと声をかけると寝所へと下がっていきました)
-
>>974
ま、誠にござる…なんちゃって、っす
…………ぶっ!
(哀しきかな、哀しきかな…つい、ついはまたしても発動してしまい)
(ミカドの脳内記憶をうっかり覗いて吹き出す妖怪の図であった)
あー、してやられたっす
これはもう見事にしてやられたでごわす!
(だが、それがいい…これでいい、と満足そうな笑みを浮かべている)
(勿論、再び見せてくれた笑顔にほんわかと頬を緩めていた)
大丈夫大丈夫、あちきの事は気にせず休んで欲しいでごわす
また、今度遊ぼうっすねー
(おやすみっすー、とこちらも声をかけながら見送る
-
埋め立てを少し…と思ったっすが眠気が…これにてドロンでごわーすー
(とか何とか言いながら徒歩で御所から出ていきました)
-
ゴブリン、オーク、コボルト……
見事に女性冒険者お断りな依頼がならんでいますね。
(良さげな依頼もない状態でため息を吐き、その辺りの椅子に腰を掛ける。)
(ギルドの一室で軽い財布を振ってため息を吐き)
-
おはようございます!
(澄んだ声で挨拶をし、受付に向かう)
(依頼をしに来たらしく、受付で話を済ませると、依頼の張り出し掲示板へ向かう)
【おはようございます】
【スレが埋まるまでの間ですが、ご協力しますね】
【以前はお話出来なかったので、リベンジも兼ねて】
【プロフィールは>>338です】
-
【リベンジがまたリベンジになりそうな予感が……!】
【と、とりあえずもう少しお待ちしつつ、次スレの準備をしておきますね】
【もう立ててしまっても大丈夫かな……?】
-
【よし! 次スレはもう立ててしまいますね】
-
次スレはこちらになります
【エロファンタジー世界で冒険 避難酒場120杯目】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1626831321/l50
-
【ちなみに依頼はただのドブさらいだったりします】
【そして未更新分のヨハンの日記をぺたり】
○カリュ ◆9CEaxrYcXs さん
・燃えるような赤毛の年上のお姉さん
・随分と怖い顔だったけれど、美人な人だったわ
・バイト先で見かけた人、食事中だったから顔がよく見えたわ
・おっぱいは大きめの人、なのかしら
・きょとんとした顔は可愛い人だったわ
・子供には優しいから、きっと優しい人だね(byハンス)
【そして、ちょっとした疑問なんですけど】
【この世界、魔王軍って色々あるんでしょうか?】
【漠然と大きな一つの魔王軍なイメージだったんですが、細かく別れてるんでしょうか?】
-
【やっぱりこの時間は、ですね】
【僕もこれで失礼しますね】
【次スレは>>981です】
-
ミカド様と妖怪がイチャイチャ…セクメト様がご機嫌ナナメになりそう。
-
スライムずっと思ってる
ご機嫌の正しい位置は、縦なのか、横なのか
(小首を斜め45度に傾げて考えに更ける軟体生物)
スライムずっと不思疑問に思ってる
(答えの見つかりそうにないもどかしさに空回りしそうな一言ー)
-
そもそも首が存在しないなら好きにすればいいさ
世の中にはスライムの首をはねることができるゲームもあるがw
-
スレ立てお疲れ様です
では埋めるの感じで……
>>982
【魔王軍は取り敢えず地上で悪さしてるの以外にも魔王クラスの存在は魔界にはそれなりに多いと言うイメージでやっていますね】
そして機嫌の角度は斜め45度だと思いますよ
-
つまりエロを司る魔王も居る可能性があるという事か……
-
>>988
闇風「おるで」
いるんですか……
アザリー「七つの大罪で肉欲を司ってるわねあのおばちゃ……とぅわ!」
(どこからともなく飛んできたシャドーランスを回避する)
-
つまりエロ魔王が名無したちの尻を狙っていると
あらゆる名無しが掘られてメス堕ちしてしまう
それを護るのが勇者と考えるなら実に魔王らしい
-
>>990
闇風「魔王アーベ=サンやな」
何なんですかそれ……
マコ「やらないか」
アザリー「やらないわよ」
-
魔王の側には絶対エッチな見掛けの人がいると言う風潮
サクヤも負けたら無駄にエロいハイレグを着せられて雑兵の一人として調教されるのだろうか
-
>>992
そんな魔王なんていな……いとは言い切れませんね……
マコ「でも退魔巫女の戦闘装束もレオタードスーツっぽいよね」
ゴンザ「今はあんまり着てる人いないっすけど……あ、勿論マコの分もあるっすよ」
マコ「あるんだ!?」
-
アーベ=サンと大天使ミチシッター
二人が交わり、そしてそのアナルから大地が生まれて落ちた
ミチシッターがところてん射精し、噴きあがる精液は空に登って天となった
こうして空と地は分かれた。天地創造である
アーベ=サンは言った
「そうだお前、俺のケツでションベンしろ。男は度胸なんだって試してみるのさ」
漏れ堕ちたションベンは地に堕ちて流れ川をなし、やがて溜まって海となった
今の世界はこうして生まれた
アーベ=サンの神話
-
それ、もろにアスネの事ではないだろうか
エロイかっこした魔王の側近で調教とかやらかすって
-
レオタード系のヒーローヒロインはエロ攻撃に弱い…
-
>>994
……何も見なかった事にしましょう
(アーベ=サンの悍しくも美しい神話に封印の護符をはってお炊き上げするサクヤ)
こんな恐ろしい神話誰が作ったんでしょうか……
>>995
中央区ギルドが襲われたと聞きますね……
恐ろしい話です……
-
>>996
そ、そんな事はありません!
(レオタードスーツ装備で)
……そんな事、ありませんとは言い切れませんね……はい……
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俺を踏み台に!
-
>>999
え、ええっ!?
できませんよそんなこと……!
ああ……してしまった……!
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