冒険者、街の住人、その他の種族どちらとしての参加も歓迎です
酒場で仲間や知らない顔と語り合うもよし
深い関係になった仲間、或いは一晩限りの恋人と宿で肌を重ね合わせてもいい
はたまた樹海へと挑んでもいいし挑まなくてもいい
何にせよ君の物語はまだ始まったばかりだ
さあ、扉を開いて足を踏み出したまえ！
【メイクキャラをベースにしたオリキャラ、漫画版のキャラ、「新」シリーズのパーティキャラ】
【街の施設を担当する、または物語の中で現れるNPC、モリビトやフカビト】
【名も無き冒険者や街の住人として名無しでの参加も歓迎します】
プロフィール
名前：
クラス：
自己紹介欄：
(ここは年齢・身長・スタイル・背景設定等を自由に書き込んでもいいし、
必要最低限の情報で登録を済ませてもいい。追記をしていくことも自由だ。)
希望プレイ：
ＮＧ：
"
名前：ランザ
クラス：セスタス
身長：160cm
3サイズ：85/53/81
二つ名：衝拳・乱咲
自己紹介欄：生命力を引き換えに拳を放つ技術に特化した、二つ名を持つアイオリスのセスタス。白い肌に紫の頭髪と瞳。
敵の各部位を封じるというサポートの他、瀕死になるほど攻撃力を増す衝拳の特徴により、起死回生の一打を何度でも放つことを可能とする特殊なアタッカーの女の子。
……が、この作用は日常生活にも表れている。
元々彼女には有り余る生命力という稀有な肉体的才能があり、どういうわけかそれが行き場を得るために男性器となって彼女の体に表れている。
要するにふたなりであり、普段はなりを潜めているものの
ひとたび興奮すれば生命力を放とうとふたなりちんぽがギンギンになるのである。
厄介なのが衝拳の特徴と合わさり、
射精や絶頂で体力を消耗すればするほど
攻撃力……興奮が高まっていくため、セックスなどしようものなら失神するまで手が止まることがない。
そのため、興奮を催した際は一、二発のオナニーを済ませた後は必死で我慢しながらその肉棒を下着の中に抑え込むのである。
ふたなりの特徴か、雄々しい体つきの男性にも、ふくよかな女性にも興奮を覚えてしまうため、いっそ自分を受け入れてくれるパートナーたりうる男女のどちらかを探そう！といった意気込みで冒険者を続けている。
希望プレイ：おっぱい責め（自分のもの、他人のもの問わず）で射精、おまんこ責め（これまた自他問わず）で射精、おちんぽ責めで射精。興奮を溜め込む辛さはよくわかるから、とフェラチオや手コキといった前戯で奉仕するのもあり。
ＮＧ：傷がつく行為、凌辱に近い行為、お尻中心のプレイ
そういう事になるわね。私の目で脱がして見たわけじゃないけど。
…あれ？じゃあどうしてアシタカ将軍はその事を知ってるのかしら？
少なくとも着替えくらいは見ていた仲？ありえない話じゃないけども…。
別にブシドーさん達を否定するじゃないにしても、
冒険者が使う武器って丈夫さが一番大事だと思うのよね。
でもそれは言い換えれば繊細な武器でも戦い抜けるブシドーの技量の高さの裏返し。
まだ全員出てきているわけじゃないのと…
本当は男の人にももっと出番あげたい。色事まで行かずとも話せるだけでもね。
あれは…裸の上半身を髪でしか隠してないの。
むしろあれを眼前にして平然としてる団長の方が普通じゃない。
(とうの私は見てても案の定平気…
だったのだけど攻撃の苛烈さで全然平気じゃなかったとさ。)
でも私のやってることだって似たようなものでしょう？
貴方も目隠しされて私に身体を弄られる想像でもしてみなさい。
…参ったわね。女モンスターにここまで相性の悪い人が居たなんて。
あ、でも…むしろ良いのかしら？欲で動ける人間は強いっていうか裏切らないって言うし。
【移動お疲れ様。あ…前スレへのリンクくらい貼っておかなきゃ。】
世界樹の迷宮シリーズなりきりスレ 第3階層
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1583764127/
…どこかで見る機会があったのでしょうか？
いや、それにしてもどんな機会なんでしょう……
あまり考えすぎない方がいいのかな……？？
それは同感です。私の拳も、何よりも頑丈でなければ戦えませんしね。
それはそれとして、砕けぬものを砕くのもまた技術ですが……
力だけでなく、技に長けたブシドー……私が知るところのマスラオでもありますが……の方々の戦いぶりには、思わず息が漏れてしまうくらいかっこいいですからね。
男性の方々とのお話もぜひぜひっ。私でよければ、いくらでもお相手いたしますよ。
……髪だけで。……髪。
ふわふわってなったら、丸見えですね……。
やばい、それは、やばい。戦える方々、とてもつおい。
（こくこく、うんうんとうなずき）
目隠しされて、スコルプさんに……？
…………………………、………ひゃんっ……
（ぴゅるっ。）
……な、なるほど。よく、よぉく伝わりました。
つっ……強いですね！ダークハンターの方々っ！！
（想像を許されるという状況、それもまた、えろす。）
弱いわけではないです、ないですよ！？
ちゃんと戦いますとも、腕や脚や頭を封じて、自由を奪って！
ちゃんと勝てる状況にもちこんでから！
その！……無抵抗なのをいいことに！
やめましょっかこのお話！！？
（自分から言い出しておいていい加減、というかようやく恥ずかしくなった様子）
しかし、なるほど、女モンスターに襲われる男性……うらや……絵になることでしょうね、きっと。その方には災難としても。
こほん、では改めて……私もここで失礼いたしますね。
本当に、久しぶりにお話していただいて、ありがとうございました。楽しかったですよ、スコルプさん！
またお暇なとき、お話聞かせたり、遊んでくだされば幸いです！
おやすみなさいっ。
"
さぁ？どっちに聞いても教えてくれないと私は思うわ？
というかあの将軍にそんな事聞くのは私でもおっかない…。
(魔物は怖くないと言えるけど、
隙あらば首を狙ってくる将軍が怖くないわけがない。)
とっても助かる…出番を待ち望んでる人がいっぱいいるもの。
そう。ちょっとの拍子で丸見えでしょう？
盾役の彼はそんな相手を見て飛んでくる攻撃を防がないといけないわけで。
あれ？これって女の人が苦手な彼じゃなくっても相当な無茶じゃ…？
(守りの技術に関してとやかく言える立場ではない…が、
少なくとも女性の胸に見惚れない程度の精神力が絶対に必要な事くらいは分かる。)
この様子だと少なくとも貴方には盾役は任せられなさそうね…攻撃役なら大丈夫そうだけど。
こう聞くとセスタスもダークハンターや私達と似通ってるって思えるわね。
少なくとも有利な状況に持ち込んだ後は徹底的にヤるって面は共通してる。
【使ってたの連撃の方だった。貴方の色違いみたいな感じで。】
災難極まりないけど…否定もしきれない。困ったことに。
私はもう少し整頓をしてから新しいの用意することにするわね…
出来るだけ近い内にまた来る…それじゃあね。
クラス：ナイトシーカー
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
雰囲気としてはおおよそこんな感じ。普段が左。脱いで本性を出すと右。
【ttps://i.imgur.com/gYrEVz5.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居したナイトシーカー(=夜賊)の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
能力傾向は「素早い・(状態異常の敵には)強い・脆い」の一般的夜賊。
何かと顔を出すことの多いギルドの顔役ではあるがリーダーではない。
普段は夜賊の衣装の裏地に縫い込まれた術式の効果で、
動きの邪魔にならないように小さく収められているが、
裏地が肌から離れるとその効果が消え、イラストのようなロリ巨乳の身体つきとなる。
夜賊になる前は娼婦にしてアサシンという経歴。
積極的に求めてくるロリ巨乳という蠱惑的な娼婦にして、
自身に溺れて消耗させ尽くした相手を殺すという手口を使っていたアサシン。
経歴が経歴故に後ろ暗い感じの人達とは縁が深く、
冒険者にも街の中にも混じっているそんな人達との橋渡し役。
冷たい印象に反して妙に周囲への面倒見が良いが、
ギルドに居着いている目的がアサシンの頃の贖罪だというのは本人だけの秘密。
表面上は冷静な夜賊となっているが、その本性は今でも淫乱。
彼女がくつくつと笑っている時はだいたいエロいことを企んでいる時。
絶頂に陥った相手を更に弄んで立て続けに吐き出させて悦ぶ事もあれば、
攻められるとあっさり陥落する脆さを見せつつもやっぱり悦ぶ事もある。
攻めると強いが守ると脆いという夜賊のあり方そのもの。
シノビからサブクラスで教わった技術で分身を作れるが、
迷宮以外では興が乗った時やお願いされた時にしか使わない。
(文章を考える時間もすごくかかるようになります。)
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。
新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事は調べられる知識のみ。でも作品跨いだ会話も望む所です。)
戦闘モードではぴりぴりしてるので、エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も大丈夫。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったりな行為。下着へのこだわりが強い人。
孕ませ行為もキャラの性格上アウトということで。
クラス：プリンセス【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
Xでのボイスは39(お嬢様)。
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
自己紹介欄：医学と金属加工に優れたとっても寒い国からやってきた姫様。
国には厳格な父親や彼女の姉にしか見えない若々しい美貌の母親がいる。
性格も体つきも大人びているがまだ10代後半の少女。
自身を含めた王族の女性に伝わる奇病(呪い)を解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
彼女を悩ませるのは手指で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進み、常に癒やしの現象を周囲に振り撒くという呪い。
無機物に手のひらや指先で触れているとみるみるうちに朽ちていき、生物の場合は寿命が尽きて死んでしまう。
(生物に少し触れるだけなら自然治癒の加速で傷が塞がる。その分寿命が減る。)
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。経年劣化に強いチタン製。
一介の冒険者という立場は厳しい親の目線等がないので少しだけ気も楽。
呪いと王族の責務で悩みは尽きず、普段の表情や振る舞いにもそれが出て…いた。
冒険者を続けている内につっかえが取れて本来の性格が出てきている。
谷間を見せつけるようにしながら、余裕の笑みを浮かべたりしているのはしょっちゅう。
限度はあるけど身体に触られても結構平然としてる。富める者は分け与えるべしの精神。
彼女の近くに居て敵意を向けられていない存在には様々な局面で癒やしの現象が起こり、
本人も戦闘態勢に入っていると被弾に応じて回復する。生半可な攻撃では傷一つ負わない。
迷宮の外でも癒やしの現象は止まらず、怪我一つ無いような人へ対しては活力を与え、色んな意味で元気にする。
癒やしの現象の発生源の彼女に接近・接触している場合は効果が更に強まる。直は素早い。
(この現象で回復を受ける分には特にデメリットはないが、彼女はこの力の代償として呪いを受けている状態。
効果が強すぎて危険な薬が本人の手に触れられる事だとしたら、周囲への影響はそれを安全になるまで薄めた物である。)
身体の傷と呼べるもの(HPダメージ)なら勝手に効果が出るが、
病気や身体の不調(状態異常や封じ)には何も影響せず、倒れた者は治らない…が、別の手段で蘇生を施せば大丈夫。
但し精神のダメージには無力だったり、切って開けないといけない重症の時にも、
勝手に塞いでしまってむしろ邪魔になったりするので万能ではない。
なので彼女が重症の人に出来る事は術後の快復を早めてあげられる程度。そのせいなのか本人は医者としては名乗らない。
普段のドレスから覗く胸の谷間から期待できるように発育はとても良い。
特に胸はそのままだと足元が見えなくなるほど。姫君だけどクイーンサイズ。
但し普段は下品にならないようにドレスでキツく詰め込むように抑え込んでいる。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
肌が触れ合うような状況では力も最大限に発揮されるため、身体を重ねる事になった相手はとても元気になる。
後継ぎを作る立場だからか異性に抱かれることへの忌避感は元々薄く、
特に自分の力で滾らせてしまった人には責任を取るという名目で色事に及ぶことがしょちゅう。
何かの拍子にスイッチが一旦入ると、普段の儚げな感じがどっかに行ってしまう淫乱ピンクの爆乳エロ姫。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。お姫様という立場上、ちょっとまずいことになりそうな場合はパラレルワールドとして応対します。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
クラス：ブシドー(性能面はX基準。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png】Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄：いつも丁寧な口調を崩さないお嬢様剣士。
但しその本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない危険人物。
口調で察せられるようにそれなりに良い身分なのだが、何かを斬らずにはいられない性分。
なので人ではなく樹海の魔物を斬ることで、少しでも欲望を満たすために冒険者をしている。
本人曰く「ギルドという飼い主に拾われ、首輪と紐を付けて頂いた猛獣。」
10代後半としては小さめな背丈であり、加えて度々自虐するくらいに身体に起伏がない。
紛うことなき合法ロリそのものだが、ブシドーとしての技量と身体能力は本物。
見た目を盛大に裏切る怪力と俊足を誇るが、守りは他人任せという一般的ブシドー。
上段の構えからの渾身の一撃はギルドの誰よりも強烈な威力を叩き出す。
夜賊と刀の虜というまともで無い者同士ということで、
スコルプとすぐさま打ち解け、一緒に男遊びに興じる間柄。
搾り取るより悦ばせたいタイプであり、そちらの意味での鍛錬も兼ねているが、
人を斬れない欲求不満をそっちで解消しているようにも見える。
希望プレイ：スコルプさんと共通です。
ＮＧ：こちらもスコルプさんと共通です。
ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
一番右の彼。
顔は少し幼いが身体は若くから訓練を積み重ねたパラディンらしく、顔に見合わずがっしりしている。
170前後くらいの背丈。実年齢は記憶がないので本人ですら不明。(スコルプ曰く私と大差ないか年下だろうという見立て。)
家族の絵が入った首飾りを常に身につけている。(描かれている母と姉と妹からろくでもない扱いを受けていたのだがその記憶は無い。)
冒険者らしからぬ丁寧な喋りの生真面目な青年。男はいつか戦場に出る物だと教えられて育ってきたそれなりに良い所の出。
ある時アスラーガの不思議のダンジョンに迷い込んだ街の子供達を助けようと、そこへ単身で飛び込んだまでは良かったものの、
急ぎで食糧すら持たずに飛び込んだ故に行き倒れていた所をリーダーに拾われ、
拾ってくれた恩義に報いるべきだと身を挺して仲間を護る。(この時に記憶のいくつかを失う。少なくとも家族や年齢の事は頭から消えた。)
ハイランダーという遠くの地に伝わる部族の伝承話を好んでいて剣よりも槍を好む。
後にマギニアで本物のハイランダーと出会ってサブクラスを教わり、彼らの槍術を始めとした技術を着々と吸収することになる。
樹海での動きは殆どの攻撃を挑発やディバイドで自分が受け止めるという身を挺したもの。
本人やハイランダーの技術等でダメージは最小限になる…といっても体張りすぎなのは間違いない。
そんな彼の弱点は女性。触るのはもちろん、目を合わせられない程に苦手。
(スタイルの良い女性は特に苦手。そうでなくても得意とは言えない。耐性◎か○かの違い。)
誰よりも前に出て庇う形で守るのと、戦いの最中はほとんど敵を見ているので樹海では問題ないが、
本人としても(際どい格好の)冒険者の行き交う酒場等で困るのどうにかしたい悩み。精神が強くなれば解決すると思って樹海で戦い続けている。
よってアルルーナのような起伏に溢れる身体を隠そうともしていない女性型のモンスターは超の付く天敵だった。
とある荒療治を受けたおかげで裸同然な女性型モンスターを見ながら戦っても平気にはなった…が、女性の扱いはまだまだぎこちない。
ギルドの面々からは腕前を頼りにされつつも、その性格はオモチャにもされてるという立ち位置。
希望プレイやNG：
ご希望に応じてロールのお相手も出来ますが、男性側はあまり慣れてはいません。
ロールご希望の際は…相談の下、常識的な行為の範囲でお願いします。
クラス：ショーグン(男1・いわゆる若様)
【ttps://i.imgur.com/znFNidq.png】
自己紹介欄：フレーゼさんのお国のショーグン。姫様は仕える主の娘という微妙な間柄。
主である国王夫妻の命によって彼女の動向を見守りながら、彼女達のギルドと違う面で手がかりを探っているが、
彼女と同じギルドになると様々な理由(追って来たのがバレる等)で都合が悪いので別のギルドとして行動している。
一見爽やかな好青年に見えるが、「椅子に座ってるだけの将に部下は付いてこない」という持論の下、
自らを最前線という危険な場所に置く事で、配下の冒険者達を否応無しに引っ張って従わせるスタイル。
メインの武器はショーグンらしく刀と配下達の力を引き出す術の数々(と槍や弓を少々)。
そして苦痛に苦しむ者を敵でも味方でも安らかに眠らせる介錯の一撃…
この介錯癖が姫様の直々の護衛でもおかしくない彼がわざわざ離れて行動している最大の理由となっている。
使える手は何でも使うため、正々堂々と程遠い戦い方だが、目的は常に主とその娘。ひいては祖国の繁栄のためでブレはない。
footmarkにはたまに現れては姫様の近況を報告してもらったり、その対価に何かしらを提供していったりする。
希望プレイやNG：今の所僕の出番は会話のみだ。姫様の添え物とでも思ってくれればいい。
このギルド(footmark)について
名前の由来は足跡。未開の土地に足跡を刻みつけるぜ！な意味合い。
実態としては樹海に対して何らかの目的を持った面子の寄り合い所帯であり、
樹海に挑む目的からしてバラバラ。各々の得意分野でもって樹海踏破に貢献していくという方向性。
目的が完了してしまえばいなくなる者も少なくない。基本的に来る者は拒まず、去る者は追わずの方針。
創設者が鍛錬として各地を転々としているため、滅多に顔を出すことはなく、その時々のメンバーの誰かが牽引役を行う。
タウルス ソードマン・男1(IVの方)
タルシスで発足したギルドfootmarkの創設者。力無くしては何も成せぬが心情。
力のある者や求める者を思想を問わずに勧誘しているが、どんな力も向けられる先でしか無いとしていたり、
そもそも力のないやつは自由に道を選ぶことすら出来ないのだから、力を求めて何が悪いというのが本人の弁。
そんな彼が樹海に様々な目的を持った人間…自由な道を求める人間が集まる冒険者ギルドを立てたのは必然だったのだろう。
リーダーだの団長だの言われた場合はほぼ間違いなく彼。こういう性格のやつの例に漏れず鍛錬の旅に出ていることも多い。
タルシス→アスラーガ→オーベルフェ→レムリアと己の肉体と剣と盾で渡り歩く猛者。
タルシスでの冒険を終えた後、二つの地域でメンバーを増やしながら不思議のダンジョンを踏破、
続くレムリアではタルシスでの仲間と二つの地域で勧誘した仲間を引き連れて突き進む。
カティア ミスティック・女1(アナザー)
タルシスの世界樹を探索していた際に出会ったウロビト。
見た目の印象通りに内気で無口。たまに喋っても一言二言。
ミスティックのサブクラスは彼女から教わることになったのだが、
記した書物と身振り手振りという理論漬けだったので、勉学が得意ではない冒険者は文字通り頭を抱えた。
逆に彼女はスナイパーの技術を身体で覚えることに。ウロビト特有の細い手足で弓を扱うのはひと苦労だったが、
努力の甲斐あって威力こそ無いが当てる分には困らない腕前は得た。
人間由来の技術を扱うウロビトという二つの種族の生きた友好の証。ウロビトに伝わる陣術とスナイパー譲りの弓術が敵を雁字搦めにする。
ネイシア ルーンマスター女2
ルーン文字を刻み込んだ道具を作る職人。
お代をふんだくる時もあれば気前よく譲ってしまう時もある。
気まぐれにそんな事をするものだから資金に底が見えた辺りでギルドへ乗り込んできた。
資金や樹海の素材の調達が目的。ある意味誰よりも分かりやすい。
スコルプの胸を抑え込んでいるあの衣装を作ったり、姫様の力と呪いを抑え込む手袋を作ったりしてる。
「これしか現時点じゃ策が無いけど、素手で人に触りたい人に手袋は無いわ。」って事で後者は本人にとって失敗作。
アルベルト ？？？・男1(アナザー)
紆余曲折の元footmarkに加入した真っ赤な鎧と複雑な構造の剣を使う騎士。
見た目は眼鏡のインテリ。中身は慇懃無礼な毒舌。
ギルドに入った目的は大掃除の準備のために金がたんまりいる…としか語ってくれない。
騎士に守られるだけで何もしないような弱者の存在を嫌うが、這い上がるべく努力をしてる人間を引き上げてやる程度の分別はある。
スコルプが言わせれば騎士にしては堅苦しさや気取った所がないので話しやすい。
バリーが言わせれば騎士だというのにあまりにも常識はずれ。
当然生真面目なバリーとは馬が合わない…と思いきや、強力な攻撃の直前にどうしても無防備になるアルベルトと、
身を挺して攻撃を受け止めるスタイルで攻め手に欠けるバリーとの相性は互いの不足を補う良いコンビ。
娘々飯店さんがドサッと大盛りを用意してくれたから、
私達もこれくらいはやってもいいわよね？って感じで蔵出し的にもご紹介。
主力メンバー(>>7-10)
雑談からエロールまで全ての業務を行う人。よく来てくれてる人にはお馴染みの面々。
サブメンバー(>>11)
雑談のみを行う人。会話で動かしてみたいけどエロ向きの人じゃない人がここ。
バックヤード(>>12)
話題には出るけど現状は表には出ない人達。そのうちサブメンバーになったりするかも。
本格的にお話がご希望だったら16時以降を狙って声掛けしてくれると助かるわね。
お話とかネタ作りのお手伝い？でもしたい気分。
【当ギルドのご案内はこちら>>13。
一応今日は雑談モードって建前で…
ロールをお求めの方は約束の後に後日に回るでしょう。悪しからず。】
なに？言ってみなさい。
「ハルピュイアって随分と抑えた見た目だったんですね…
アルルーナを討伐した今になってそう思います。」
…ま、貴方もそう言えるだけ進歩したって事よ。
ハルピュイアが薄着だとしたら、あれは丸見えも同然だから。
【当ギルドのご案内はこちら>>13。】
【明日はお休みだから良かったら遊べると良いんだけど…
とにかく雑談でもロールのお誘いでも来てくれれば歓迎ってこと。】
俺もたまたま休暇中ではあったが。
暇なら、と思って。
あらいらっしゃい。自分でもこの時間に居るのは珍しいと思う。
これに理由があるとしたら沢山人が来てくれてモチベーションが高いのよ。
「貴方は…どうも始めまして。footmarkのパラディン。バリーです。」
(お馴染みの格好の夜賊と若々しい顔の聖騎士という珍しい？組み合わせ。
が…樹海であれば特に珍しくもない。守りの薄い彼女を守る聖騎士の組み合わせでしかない。)
俺も人のことは言えない……
元々休暇日は不定期ではあるが。
それは分かるな。俺もここに人が増えたことを嬉しく思っているし
そうなると自然、足もこちらを向くというもの。
ああ、初めまして。
俺はギルド……名は今改称中なんだが、そこのリーダー、メディックのオースだ。
よろしくたのむ。
↑は俺だ。
私の所も普通の人のお仕事と休みの曜日は違うから。
でしょう？みんなのやる気を出してあげられるなら、
私達も変な時間に来ようとも思うわけよ。
「改名中？何があったかは存じませんが、相応の理由があるのでしょうか？
リーダー自らメンバーの傷を面倒を見る…良いですね。信頼も築けそうです。」
うちみたいに多少は凝った名前にでもするつもりかしら？
【お風呂にそろそろ行く時間…20時前後にまた来るからお話の続きはそこでもいい？】
お互い似たようなもの、ということか。
そのおかげで俺も息抜きに来れたしな
助かってるよ。
いや……別に大した理由じゃない
心境の変化というか当時のセンスにけちをつけたくなったというか。
だから変えるか変えないかを含めて検討中といったところか。
【了解した、それではまた後程】
まあ、不都合があるわけじゃないからこのままで良いか。
（冒険者ギルドで説明を受けてきて愕然とする医術師であった）
そうね。適度に息や力を抜いてもらわないと。ねぇ？
「どうしてオースさんじゃなくて僕を見て言うんですか。」
(夜賊の視線が聖騎士「にも」向いている…。)
聞かない話じゃないわね…一時の勢いってやつ？
ギルドの名前は旅の記録全部捨てないと変えられないから…
まぁ。ここで名乗る分には好きにすれば良いんじゃない？
(とうのこちらもfootmarkというお名前に固定される前には別の名義…昔の話ね。)
【戻ってきた。良かったらお話の続きと行きましょう。】
【…もしバックヤードも含めて気になる人が居たら突っついてみて欲しい。
これも練習の一環。】
残念でした。変えられるのはギルドのメンバーの名前くらいよ。
だからここで名乗る分だけ変えておきなさい。
元の名前は私達がちゃんと覚えていてあげるから。(もらったギルドカードで)
おかえり。
その手の人をからかう相手に真面目に接しすぎると……疲れるぞ。
（若き騎士殿への助言）
まあいい、別に今の名前……エルピスも悪くないと思ってる。
ただもう少し自分たちにあった名前を思いついてしまっただけ。
次の冒険の場に出向く際に変えようか。
「…肝に銘じておきます。」
常にそれじゃあ保たないって事…特に貴方は樹海の私も見てるでしょ？
(背丈の方は聖騎士の彼の方が高い…のだけど、
小さい夜賊の方が一枚上手な感じ。さながら小さい姉と大きな弟。)
それが良いわね。私達もタルシスとマギニアで別のギルド名名乗ってるし。
「ところでエルピスというお名前には何らかの含みがおありで？」
何、メンバーに手を焼かされて疲れることの多い経験から得た教訓だ。
（大体メンバーのソードマンが悪い）
仲が悪くなさそうで結構なことだが。
（仲間との不和ほど恐ろしいものはないのだから、と）
……こう話してると段々付け直したくなる衝動が。
かといって今から付け直すとなると大変なことになるのは……
だが時間をかけすぎて、間のことが抜け落ちてどうすれば、となってるのも事実で……
（ブツブツブツ……）
エルピス自体はありふれた陳腐な意味でしかない、そう。「希望」とかいう意味だったはず。
実にシンプルで陳腐だろう。
リーダーって苦労するものよね。当然だけど。
「今このギルドに居る方は皆良い人で…
いや…一癖二癖のある方が。…僕のすぐ隣にも。」
(聖騎士の彼から夜賊の彼女への印象は決して悪くない。それだけは確か。)
とりあえずどこかに書き置きだけしておきなさい。
名乗りを変える時に見直せば良いんだから。
「でも良いですね。前を見て歩けそうじゃないですか。」
(夜賊の方の顔がほんのごく少しだけ何とも言えない顔になった…気がする。)
そうだ。他の人のサブクラスって固まったの？
リーダーの貴方のは少し前に聞いたばかりだけど。
真面目過ぎるほど貧乏くじを引く。
そういう印象だな、リーダーというものは。
……頑張れよ。
（隣にいる夜賊。自分も関わってきたからこそ分かる、つかみどころなくいつの間にか弄ばれるような）
（彼の肩を軽くたたいておいた）
どうするかはちゃんと考えておこう。
次の名前は決まってるんだがな……
ふむ。
確かうちのソードマンがルーンマスターを、フォートレスはモノノフを取ると言っていた。
スナイパーは俺と同じくミスティックを修めると。ルーンマスターもモノノフと言っていたか。
「ああいや。僕はリーダーでは…」
今まで散々貧乏くじ引いたでしょうけど、
貴方のみたいなのには私や誰かが当たりを混ぜておいてくれるって。…たまには。
(この生真面目さ・堅物さからして団長と出会わなくても、
どこかで樹海に関わればギルドを率いていたとしても不思議でもない。)
あら多いわね。ウロビトさんの技術も、
イクサビトさんの技術もそんなに魅力的に…まぁ、見えるわよね。実際。
「倒れてしまいそうになる致命的な一撃から食い下がる…
もとい食いしばるハメになるのは僕みたいなのだけで済むと良いんですが。」
…特に私みたいなのが食いしばるハメになるのは珍しくもない。
有効活用出来てると言えばその通りなんだけども。
あ、そうなのか。
いかにも先陣で引っ張りそうに見えたもので。
（少し勘違いしていたことを詫びて）
うちの場合大体トラブルメーカーが一人……
いや、悪い奴じゃないんだが、向こう見ずでな。
（猪突猛進タイプといえば伝わるだろうか）
色々吟味した結果そうなったらしい
自分の本職とかみ合うところを探っていったらそうなったとか。
ただ、皆色々方向性は模索している状態でまたいつ変わるか。
まぁ出ずっぱりの主戦力には違いないわよ。
少なくとも私なんかよりはよっぽどリーダーの顔してるって。
「先陣で食い止めるタイプなのでそこまで間違いでもないですけどね。
それを食い止めて…いえ、手綱を引いてあげるのが貴方の役目。そうでしょう？」
まぁ順当といえば順当…。
実際タルシスでモノノフが噛み合わない人ってそうそう居ない。
夜賊やスナイパーでもモノノフ取ったりするの全然珍しくないし。
刀装備して踊るように敵を斬り裂いていくダンサーだっているし。
「貴方は落ち着いて見えるのでなので無縁そうですけれど、
羅刹と化したメディックがヘヴィストライクで敵を砕くというのもよく聞く話ですよ。」
槌を握っていた頃の勇敢な貴方に戻りたかったら試してみるのね(くつくつ)
スコルプはリーダー向きじゃないな。
それは直観的に理解できる。
（凄く失礼かもしれないがそう思ってしまったのだから仕方ない）
手綱引いてなお、たまにこちらが引きずられることがあるんだが。
だが……うちのギルドが成立した大きな一因でもあるからな。
（微妙に皆彼女を止めきれないことがあるのには理由がありそうだ）
こういうのは試行錯誤が楽しいからな。
俺だっていつ技術が変わるか。
……メディックとはなんだ？と定義から見直したくなるな、それは
（そこまで前に出て返り血を浴びそうななのはメディックなのだろうか）
…そうでしょう？自覚あるもの。
先陣張れるわけでもなければ、みんなを守れるわけでもないもの。
(微塵も失礼と思っては無さそうだ。)
「何という暴れ馬なのでしょう。
ギルドが成立した一因が？リーダーの貴方にではなく。
興味があるので伺っても良いでしょうか？」
そうね…気が付いてるかもしれないけど、まだ一つ隠し玉がある。
誰かがそれと噛み合いそうって思ったら迷わずに試してみて。
「メディックとは医者でも看護師でもなく衛生兵ですからね。
…貴方が頭を抱えそうになっているのもよく分かります。」
何でも「味方が傷を追う前に倒してしまえば良い」って。
…本当なんでその人メディックなのかしら？
戦闘における技能で言ってるわけじゃない。
（少し的を外した返答はわざとなのか）
（ふぅ、と一息ついて）
立ち上げたのは俺だ、それは間違いない。
俺がギルドを立ち上げた理由は……既存の枠組みに入って、先にいた人たちに合わせてやっていく自信がなかったからだ。
（やってみればやれたのかもしれないが、件のソードマン女子曰く陰キャである）
その点自分が作ったギルドであれば、気楽だろう？
俺の歩調に合うメンバーを選抜すればうまく行くと思ってた。
だが元々人と話すのが得意な方じゃなく、メンバー集めに結構難航していた。
どうしたものか、とギルドのロビーのベンチに座り込んでた時、向こうから声をかけてきたのがそのソードマンの少女……だったというわけだ。
友人のフォートレスと一緒に、新しくギルドを作りに来た……というところで俺を見かけて、勧誘してきて。
俺が既に設立手続きを済ませてる、ということを話したら、じゃあそのまま、と加入してくれた感じだったな。
そのあと、スナイパーを捕まえてきたのもソードマンだった。最後にルーンマスターは俺が唯一勧誘に成功したメンバーだな
（そこはお互い物静かなところで相性があった模様）
隠し玉？
ああ、そういえばまだ空欄があったな、そういえば。
（そこまで進めばまた）
……それならメディックじゃなくても良くないか？
（分からない、分からない）
あとは…貴方ほど面倒見良くないし、
指示を飛ばせるほど周りを見る余裕もないし。
なに？これだって戦闘における技能じゃないの？
「そうですか？いや…まぁ、確かに。自分と馴染む人を選べば良いですからね。
なるほど。彼女たちにとっては渡りに船だったと。
…凄いですねその、ソードマンの彼女。
手が早いと言うか…足も早い。口も回るんでしょうね。…僕にもやりにくそうだ。」
(エルピス発足の経緯を初めて耳にした。そこここ付き合いの長い夜賊の方も。)
どんなのが出てくるかお楽しみ…予想でもしてみる？
その人も一応戦後手当だけは取ってたわよ。あと医術の心得。
傷の回復はダンサーさんが主だった。まぁ…そういう方針もあるってお話。
……戦闘技能かどうかはさておき、だ。
俺も正直自分がリーダーに向いているとは思ってはいない、が
スコルプよりは適性がある自信はあるな、流石に。
（一応曲がりなりにもここまでリーダーをやってきた実績もあり）
俺がもう少し勧誘上手で、メンバーを選ぶことが出来たと仮定したとき
まず間違いなく、そのソードマンは選ばない。
アンタたちもそう思うだろう？
……ちなみにフォートレスの方は、その無鉄砲で猪突猛進な彼女のことが心配でフォートレスになってついてきたそうだ。
誘われたのもあり、心配なのもあり、でな。
（当ギルドの良識人枠がフォートレスである）
スナイパーは……どこか入れるギルドを探してたのはそうなんだが、ソードマンが有無を言わさぬ勢いで勧誘……いや拉致してきた。
つれてこられた当初、まるで状況が飲み込めてなかったのが印象的だったな。
（ソードマン曰く、俺とスナイパー、ルーンマスターは「陰キャズ」らしい）
（陰キャ・底抜けの陽キャ・おっとり良識人・クール・寡黙みたいな並びにて）
戦後手当は実に役立つスキルではあるが。あるが……！
（納得いかない顔をして唸り）
俺は固定観念に捕らわれていたのかもしれないな。
あら。言うようになってきた。
まぁ…私の連携もリーダーの指示ありきだし。
ボスとか相手によくやるのよ？後ろの3人がかりで盲目狙ったりとか。
上手く通ればみんなも余裕ができるし…何より私の出番でもあるし。
(順当に自身の付いている後輩の成長にいい笑顔だ。)
「もし貴方と同じ立場だったら…ええ、難しいですね。」
(それ以上に僕はグイグイ来る女性ってのがやりにくいわけで…！)
…なんだか一番面倒見が良さそう。リーダーの貴方以上かしら？
「拉致…良かったんですか！？それ本当に合意の上なんですか！？」
(良識の塊のような聖騎士には拉致という単語に気が気でない様子。)
…貴方の固定概念ごとぶち壊していきそうね。槌で。
他にもなにか無かったかしらね。
冒険を始める前に持ってそうな常識…先入観を叩き壊す戦術。
「前に引きずり出されるルーンマスターというはどうですか？
もちろん僕みたいなのがカバーする前提なのですけど。」
多少は気心知れる間柄になれたからこそだ。
冒険者の先輩としての敬意を忘れたわけではないが。
（そこはきっちりと尊敬はしてるらしい）
まあ……最近は魔物が強くなってきていることもあって
以前に比べれば慎重さは増したように思うがな。
（やはり迷宮は人を成長させるらしい）
仲間想いなやつではある。
ナンバーツーな存在であることは間違いない。
俺も今となっては、推進剤として彼女の勢いは買っている部分もある……
（リーダーが慎重すぎるのでそういう勢いのある人間がいて丁度いいのかも）
いや……なし崩し的に。
だが、今でも離れずついてきてくれてるあたり、嫌ではないんだろう。
（困惑はしていたものの書類に名前を入れてくれてたから問題ないだろう、と）
とまあ……あまり語らなかった部分を語ってしまったわけだが。
退屈をしのぐ役に立ったなら幸いだ
（これまでの経緯が情けない限りなので、これまで表に出さなかった模様）
…
(笑みを浮かべながら縦に首を振って頷いている。)
「ええ、どんな人間でも樹海の恐ろしさを知れば…ということです。」
推進剤…なるほど。全員が慎重だと中々進めないものね。
団長はどっちかしら…貴方と大差ない感じの堅物だと思うけど。
少しずつ踏みしめるように進んでると言えばその通り。
「まぁ、本人さえ納得してるなら良いのですが…。」
(「貴方もなし崩し的に頂かれちゃって納得もしたものね…♥」
そんな感じにくつくつと何か言いたげな笑みを隣で浮かべている。)
とんでもない。私はみんなのギルドのそういう事聞きたくってここにいるとも言うし。
(いやまぁ気持ちいい事するのだってもちろんあるけども。
所謂妄想マスタリを全年齢で使えない所まで広げるのが主目的っちゃ主目的…？)
アンタと出会ってなければ続いていなかっただろうからな
感謝は忘れたことはないさ。
（表情の乏しい医術師が珍しく口角を少し上げていた）
一人ぐらいそう言うのがいてもいいだろう、とは思うようになったな
あとはフォートレスがいい具合に彼女を受け止めて緩衝しているというか……
（そこは幼馴染の為せる業、ということらしく）
うちのギルドの話としてはこんなものだな。
俺もこんなに話したこはなかったから新鮮だった。
あまり面白味に富んでいるわけではないが……な。
（楽しんでくれたらしく、そこは一安心といった顔をして）
それは何より。
貴方からしか聞けないお話は報酬代わりにさせてもらうから。
何事もバランスの良さ…加減が大事。
…ま、貴方も私にだけは言われたくないかも知れないけど。
「仮に僕みたいなのだけがいても、樹海は踏破出来ないでしょうからね。
団長にスコルプさん…攻撃が得意な方がいないと。」
そこは流石フォートレス…なのかしら？ある意味じゃ受け止めてるわよね？
「だからこそフォートレスになった…というかなれたのではないですか？
団長は「お前達の得意な事を樹海で活かせ」とよく言ってますからね。」
あー…それを言われると私個人のお話はスゴく言いにくい。
というか言えない。全てを曝け出しても良い仲になったら考えなくもない。
報酬になるなら話した甲斐もあったな
もう少し踏み込んだ話ができるようになりたいものだ。
尖ってるパーティも楽しいんだろうけどな
流石に安定性と安全を秤にかけたら……
バランスの重要性は身に染みてるさ。
薬も過ぎれば毒になるのだから。
（二人に相槌を打つように話し込み）
話したくないことは話さなくてもいいだろう
誰にだってプライバシーってものがある。
隠しておきたいこと、恥ずかしいこと、失敗したこと、後ろめたいこと……
じゃあそのためにも進んでもらいたいものね。
サブクラスがみんな付いたってことは、
あの暑そうな迷宮の最中…それとも終わったのかしら？
そうよね…特に今レムリアを歩いている私のパーティは、
貴方みたいな回復が一番のお仕事って人が居ない…貴方の基準だとかなり尖ってそう。
「随分と思い切ったものですよ。陣回復とアイテムだけでどうにかしようだなんて。
確かにスコルプさん達が状態異常にしてしまえばそれで事足りてしまってますが…恐ろしい。」
あ。意外に理解が深い…意外でもないか。お医者様だものね？
そういうのを無理に吐かせても良くないって分かってるやつ。
その分どうしても必要な場合はやっぱり吐かせるんでしょうけど。
「…。(必要だったとはいえ彼女の前で洗いざらい吐かされた。)」
その中だと私の場合は後ろめたい事ね…後ろめたいで済むのかしら？
【随分話し込んだ。良い時間だしこの辺で終わりましょう？
次は姫様でも引っ張り出して逢瀬と行っても良いし行かなくても良い。】
まだ最中だな。
相変わらず歩みの遅いことだが、それは勘弁してもらいたい
まさかチケットを手にしてから未だに攻略途中だとは思わなかったが……
それで間に合ってるならいいんだろうがな。
俺は性格上、隙の無さに重点をおいているきらいがある。
突破力は二の次になっているから……
逆に状態異常の使い手はうちにはまだいなかった。封じはともかくとしてだ。
後ろめたいことがある、と言われれば、個人の感情としては気になりはするが詮索はしない
それは職業柄なのかもしれないな。
ただ…言う通り、それが必要に迫られてなら。
腹が痛い、なら何を食った？と尋ねてだんまりを決め込まれたら、対処のしようがなくなる。
……さて、良い時間だな。
俺もそろそろ休むとする。楽しい時間だった。また会おう。
（先に席を立つと、挨拶して立ち去り）
【了解した、ここで終わろう】
【では楽しみしておこう、丁度先月あたり、少し話してまたの機会に、となっていたことだしな】
【ではまた近々。俺もモチベーションが上がってるから、前よりは頻繁にみているから……おやすみ】
まぁ…流石の私もそこまでかかるとは。
一回白紙にしてから、次は無くして…だったよのね確か。
不測の事態に強いのは多分貴方の言うパーティの方。
「状態異常と封じ。どちらが噛み合うかはそれこそパーティ次第ですね。
少なくとも今の僕達では何かしらの状態異常にかかってもらわないと…。」
その時間稼ぎのために団長や貴方が居る。分かってるでしょうけど。
ああ確かに。いくらお医者さんでも原因を知らないと手を打てないものね。
「またいらしてご無事な姿を見せてくださいね。」
それじゃあ私達も…。
【「まぁもうそんなにも？お待たせしてしまって申し訳ありません…。」
私も今はモチベーションが高いから…
だからもしも誰かとお付き合いしていたら残念でしたって事で。
それじゃあまた…おやすみなさい。】
わたくしの記憶ではレムリアへの樹海が解禁されるのを待ち侘びたあの日以来。
「鉄は熱いうちに打て」古来よりの諺ですわね。
【ご案内は>>13です。普段通りにお声掛けからお待ちしておりますわ？】
全く違いますわ？と言い切れないのがなんともはや。
(呆れがまじりつつも「上手い事言うではありませんか。」と微笑んで。)
この間はスコルプ様と一緒に夜遊びのお話をしたのですが、
殿方でも異性にそこを愛でられて愉悦する方がいらっしゃると…♥
なんで殿方に跨りながら後ろ手で愛でてあげると良いとか。
攻め攻めの俺としては攻め返したい気持ちもよく分かるが、そのうえで押し込めたい気質かなぁ
あのお方(スコルプ)は歩んできた道こそ違えど、
わたくしと重なっている部分が数え切れないほど…。
うぅ…全てで無いことはわたくし自身が百も承知ですから…。
わたくしと彼女の体型の差は如何ともし難いのです。
(今度はしょんぼりなお顔…
今はギルド有数の危険人物らしさは微塵もない。)
でも刀と刀が組み合っては押し込み合い…鍔迫り合いになるだけでしょう？
ですからどちらかが相手を受け入れる鞘になれるようになりませんと。
攻めさせた上で手玉に取るというのはまた一段と上の技…相当な力量が求められるのかと。
早くから鍛え過ぎると体格が制限されるとかなんとか
そう言われると未熟者で申し訳ないなぁと思う次第
と、お昼が終わってしまうから誰か来るのを祈りつつ俺は下がるのだ
またいずれ余裕ある時に……
まさか幼少から刀と共に歩んできたせいでこのような。
お食事もあまり贅沢をした記憶もないですから…。
(着物の上から自身の平たい胸元をさすさす…。)
(特段に鍛えているという印象を与えない見た目なのだが、
これもまた樹海での彼女を見れば納得するだろう。)
いえいえ。こういうのは慣れている方が鞘になる方がやりやすいと思うのでして…。
機嫌次第ですが私が鞘になるというのもやぶさかではありませんのよ？
というかギルドの女性陣は皆…♥
ともあれ日の高いうちからいらしてくれて感謝ですわ？
わたくしもう少しここに待機させてもらいます。
ギルドの他の方もお呼び出し待っておりますから…。
置き手紙などしていただければ反応はさせてもらいます故。それでは。】
誰かいるだろうか。
ついまた足を運んでしまった
【あああ、ごめんなさい…オースさん。
明日お仕事だから絡みたいの山々だけど無理だわ…。
昨日みたいな夜更しはお仕事に思いっ切り差し支えるから一言だけね。】
それならば仕方ない
じっくり腰を据えて迷宮に挑もうか
一応覗いているので雑談など話しかけてくれるのを待ってみよう
腰を据えて挑んでいたなら迷宮の主の顔くらいは見た頃だと思ってたりして。
【ご案内は>>13。興味あるメンバーへのお声掛けを待ってます。】
この時間からはどうかしら…待ってみるわね？】
【ごめん。宣言しておいてなんだけど一旦落ちさせてもらう。
もし誰か来てくれたらリアルタイムじゃないけど返事はするから…。】
私なら、特に戦闘のスタイルを変えたりすることもなく迎えると知って、
レムリアへの渡航費を調べてみましたが……
未だに、そこそこ、するんですね……。
（お財布はさむいさむいなのだった。）
うーー、私も行きたいなあ、いろんな人が来るレムリア……。
迷宮……楽しいだろうなぁっ…………
（相方探しはそれとして。冒険を楽しむ冒険家としての心もきちんとあるが為、新天地へ赴きたいと悶々とした思いを抱くのだった）
（……という一言！ どこまで進んだかー、とか……そんなお話も皆さんとしてみたいなぁ、なんて私も思ったりして……）
まるごと引っ越しとは行かないわよ？
私もそうだったし、貴女だってそう…というか、
レムリアで初めて顔を合わせたという人以外みんなそう。
それで…今、見返した。レムリアのセスタスって連撃の方に寄ってる。衝撃じゃない。
どうする？レムリアでは心機一転…連撃セスタスとして再スタート？
(アイオリスで「振り撒き」だった人が「遠ざけ」になったりもしたっけ…。)
そうなの…まだ渡航費高いんだ。
世界を覗く2つ窓の装置はもう作られていないのに。
でも「迷った時が買い時じゃぞ？」ってネイピアさんも言ってるわよ？
ん…今でも貴女に考えられることはあるわ？
それはセスタスの貴女は迷宮でどんな人と組みたいか。
あるいは貴女の馴染みの人にレムリアでは何をしてもらうか…とか。
私はネクロマンサーさんがレムリアで何をするのかとっても興味あるの。
【待機ではない…けど何かあったら反応くらいは出来るかしら？】
正>>66
【盛大に誤射…】
テンタクルビートもヴァンパイアキスも今の彼を崩すには至らず…と。
弱点が克服された彼は頼もしい限りよ…(くつくつ)
【ご案内は>>13。興味あるメンバーへのお声掛けを待ってます。】
俺はようやく手が空いた……ふぅ
（アイスココアを飲みつつ）
そんな事も？そんな日も？とにかくそういう事もあるって。
で、探索の調子はどう？サブクラスの技能の使い心地も。
ようやく第4大地…といったところかな
まだ探索開始して間もない
サブクラスは悪くない
戦闘序盤はやはり手持ち無沙汰になりやすいからな……
それを支援で補えるのは悪くない
今にして思えば、ルーンマスターをとって、聖印を使う手もあったか…、というところかな
ってことは倒せたのね。暑そうな洞窟の主。
どんな戦いがあったのか聞いてみたい所…
そういうのを語りながら飲むのって美味しいわよ？きっと。
特に回復一本の人はけが人居ないと手持ち無沙汰だものね…
聖印だとフォルナクスさんの支援に回る形…いや。
リンクを使うならソレイユさんの支援にもなるわね。早速迷いが出ちゃったかしら？
魅了の邪眼で全体の被害軽減も大事なお仕事だと思うけれども…うーん。
カウンターに毒、そして炎と厄介なことこの上なかったな
正直何度も撤退を繰り返した
キバガミの咆哮が命綱というか……
うちのフォルナクスとソレイユを軸に氷属性でせめて……それでもなかなか上手くいかないからレベルを上げ直したりなど。
（あまり思い出したくない様子である）
ソレイユがリンク型を目指してスキル取得してることもあって
聖印を使える人材は欲しいと言えば欲しい。
だが……俺のパーソナリティ的に言えばミスティックの方が性に合ってるんだ。
聞くからに激闘だったじゃない…
でも乗り越えられたってことはギルドの皆の成長の証明。
うんうん。私の冒険の時もキバガミさんまで大変だった…。
氷刹打ってもらったり、手が足りなくって氷銀の棒杭を投げてもらったり…。
咆哮は彼に使ってもらって分かったでしょうけど、
自分を強化してくるような難敵にはあると無いで大違い。
だからサブクラスでモノノフ取るなら絶対持ったほうが良い。
その場合は本職さんに準備までしてもらう事になるかしらね。
聖印に合わせて全員で攻撃の準備…足並みを揃えて行動する事になる気がする。
ソレイユさんだと我慢できずに突っ込みそうだけど、流石にそれはないわよね…？
あと私、気になることがあるの…。
何ってソレイユさんがルーンマスターのサブクラスを覚える過程。
いかにも座学っていうか頭使う職の代表みたいなのだし…辛抱強くないと覚えるのも大変そうだなって。
正直参ってるな
これよりさらに苛烈になっていくのならついていける気がしない。
強化を打ち消せるという重要性を身に染みて理解した。
まさか杭をボス戦にまで使うことになるとは思っていなかった。
ソレイユはヴァンガードを使ったりリンクプラスを使ったり開幕から忙しいやつになったからな……
その間にフォルナクスには聖印や輝きを使ってもらうことになるか。
……経緯？印術の力を合わせれば伸びることをフォルナクスとの連携で直観したらしい。
指南役は当然フォルナクスが務めているが。
いや、猪突猛進を地でいく奴だが、あれで地頭は悪くないらしい。
何度か丁寧に教え込めば一応ものにはするそうだ。
その何度か、が大変なんだそうだが……フォルナクスの眉間のしわが日に日に深く。
（どちらかというと授業を受ける態度や、当人同士の相性の問題が大きいらしい）
アイツの部屋の鱗を壊して冷まして弱らせてもなお激闘だって言うんだからね。
忘れてないでしょうけど食材なんかも活用すると良い。
楽が出来そうな…ダメージを減らせそうなのがあったら迷宮の主と戦う時は使いたい。
あと商店の品物で使えそうなのは出し惜しみしない方が良い…
ホムラミズチだったら例えば…貴方で耐熱ミストを使ってみるとか。
崩れないのに手いっぱいじゃ攻撃に回る暇はないでしょうからね。
ソレイユさんも突っ込むだけじゃない戦いを覚えたってことね。
へぇ…関心した。よく見ている…
直観っていうのはひらめきに近い感じかしら？
やろうとしないだけでやればちゃんと覚えられる…みたいな。
なんだろう。貴方のギルドって男の人二人が苦労してばっかりじゃない？人間関係で。
何にせよ総力戦だったな
それで尚、勝てずに引き上げたことが何度も続いたぐらいには
（実際はhageてるんだが）
そろそろそういう消耗品も潤沢に使っていく必要がありそうだな……
向こう見ずなだけで阿保ではなかったということだ
……今更だ。
（男性陣の心労は絶えない）
ところで、フレーゼは元気にしているか。
彼女とも久々に話をしたいとおもって。
分かってると思うけど命以上に大事な物はないわよ。
今私のところだとボス戦では状態異常起こすお香を、
ミスティックの娘が投げるのがいつものことになってる。
…タルシスってブレイバントが割と希少なんだっけ。
あれ便利だからオススメなんだけど。希少だとなったら迷宮の主への切り札ね。
それからアムリタも希少だったわね。
道中で無駄使いはしないとしても、迷宮の主に挑む時はできれば持っていたい。
「しばらくぶりですわね？オース様。
わたくしが引っ込んでいた理由はというと…あの生真面目な騎士さんにここに慣れてもらうため。
ここでもっとも動き慣れている彼女に随伴して頂く形で慣らしをしておりましたの。」
(何ということもなく元気そうであった。)
金なんぞより命、それは分かっている
今までミストやオイルなどあまり使わずに来たからな。
使うという意識があまりなかったかもしれない。
ブレイバント……まだ知らないアイテムだな
ああ、久しい。
バリーといったか？確かにまだ色々不慣れそうだったな。
元気そうでなによりだ。
またアンタと遊んでみたい気になっていて……
同じ効果の消耗品でも地域で素材が違ったりする。
タルシスのみんなが喉から手が出るアムリタなんかはアーモロード…
娘々飯店さんの所だと簡単に数を揃えられるとか。
ミストはまだしもオイルはタルシスだとそこまで使わないかも？
あれはダンサーやモノノフ…それとソードマンが武器の力を最大限活かすスキルと合わせて使うもの。
「バリー様は記憶喪失という事でしたから、
わたくしなりに何か出来る事は…そう思っては近寄っては見たのですけど。
彼には何とも距離を取られてしまっているような…
せっかくスコルプ様とは多少でも距離が縮んだというのに。」
(スタイルが良い上に悪意も何もなく無防備に近づいてくる…
彼の心労は推して知るべしだ。)
あー、そういう事なら私は引っ込んだ方が良さそうね？じゃ、後は任せた。
(姫様の籠手の上からぱし…と手を重ねてバトンタッチ。)
【これはこれは…ご希望はいつぞの逢瀬の続きでしょうか？】
俺はまだほかの地域のことは知らないが
そのあたりでもバランスが違いそうだな
実際まだオイルはつかったことがないな
そんなことをせずとも属性を使える……
ダンサーやモノノフがまだいないから実感がないが
彼は随分奥手のようだ
人との距離を測りかねているのか……
（何が苦手なのかをはき違えており）
すまないな。
【そのつもりだ】
【今宵は相談で終わってしまいそうだが】
ええ、その通り…タルシスのソードマンは、
オイルに頼らずとも自前の技術で属性三種を使えてしまうので。
ソニックレイドやダブルストライクにオイルの属性を乗せる使い方が主となりますね。
ダンサー様は踊りながらの攻撃に、モノノフ様なら時折放つ牽制のような攻撃に。
彼には思い出せないことがあるというのに、
なのに避けられてしまうというのは中々どうして…
頭で思い出せないのだけれど、深い部分に刻まれている何かがあるとでも…？
【でしたら決行は次回以降ですわ。ネタ合わせだけは行っておきませんと。
わたくしを絶頂に幾度も押し込んだり、跡継ぎも出来ていないのに薬を使って母乳を搾りたいと、
そんな事を仰っていたのは…ええ、しっかり覚えておりますわよ？】
【「テンション高くなるのは良いけどちゃんと確認をしないと…」】
そうじゃなくても武器自体に属性を付けられなかったか？
武器自体につけると小回りが利きにくくなるが。
いや、オイルはそれも上書きするという認識だったから問題ないのか。
【……俺自身もほとんど覚えていなかったものを】
【素面でそれを出されると正直今すぐ枕に顔を埋めて布団をかぶり込んで引きこもりたくなるほどの恥が…】
【しかしそれでは進まないので】
【実際はどうするか……】
【樹海産物で新しい薬を作ろうとして実験を共同でしていた折】
【事故で……まだ効果を確かめていない薬を浴びてしまう、飲んでしまう……などが思い浮かぶが】
【薬シチュエーション以外にも何か案があるのなら教えて欲しい】
鍛冶で付けた(付いている)属性は通常攻撃とごく一部のスキルにしか反映されませんので。
例えば…スコルプ様の剣に何か属性を入れていたとしても、
彼女が得意とする剣術には何も影響を及ぼさなかったり…と。
(タルシスだと今挙げた人達。マギニアではショーグンの扱う技が該当する…。)
【同じことの繰り返しにならないためには復習…読み返しが必要なのです。(くつくつ)】
【あらまぁ…わたくしと共同実験をお望みなんて流石はメディック。
(この手を治せる手がかりを探せないかしら…な感じで実験してるかも？)
浴びてしまうならまだ単なるハプニング。誤飲の場合はなんか飛び跳ねた汁が口に飛び込んだ感じ？
貴方も姫様も間違ってなにか飲むようなドジを踏むようには見えないもの。】
【今のところはない…時間が遅いのもあって考え事には向いてない状況ね。】
それは知らなかったな……
スキルには武器属性は乗らないのか。
勉強になる。
【……読み返してもらえるほど楽しかったのだと前向きにとらえておこう】
【（そうでなければこちらが平静を保てない。珍しく耳の一部が赤く）】
【あるいは、実験と関わりのない者が勝手に触り、飲み物や別の何かに混入してしまう、などか】
【想定しにくいが、危険を承知で自らの身体で治験、という線も……流石に厳しいか】
「武器属性攻撃」や「手にした武器で攻撃」となってるスキルには適用されます。
今はさほど役に立たずとも、マギニアにいらっしゃった時にきっと役に立つはず…。
(ふと思い出した。ショーグンの彼は元気だろうか？
国を出てから当然ながら顔は見ていない。
…まさか同じ地域で活動してるとは露知らずだ。)
【ふふ…そういう事にしておきましょう。
あの暑そうな魔物と雌雄を決したなら火傷の一つ二つもしたでしょう？
いつかのように同じ部屋でお休みになるくらいならやぶさかでも…。
(流石に触れ合う形でないなら、過剰にその気にさせることはない…はず。)】
【まぁ…イタズラが過ぎるのではないですか？
度が過ぎるようならこの籠手で摘んで抓りあげて差し上げないと。】
【実はそれ…少しばかり考えておりましたわ？
姫様が自分自身の回復力を当てにして、
そしていざって時はオース様が面倒見てくれるという安心の元…ね？】
ふむ……
その記述の違いにそういう意味合いがあったのか
きちんと読んでいるつもりでも、その本質までの理解には及んでいなかったな。
気を付けなくては。
（いかに表面的な理解しかできていないのかと思い知った事例であった）
【一つや二つで果たして済むか】
【ああ、それはありがたいな……フレーゼと共に過ごすと安らぐというもの】
【だが、俺も人寂しさは覚えているからはたしてどうだろうか】
【例えば……抽出物をシロップと間違ってコーヒーに入れてしまった、とか】
【ああ、実はフレーゼの能力ありきならやりかねないと思ってしまっていたんだ】
【たぐいまれなる回復力があるから、多少の毒薬だったとしても生還できそうだ、と】
【その線がよさそうだな、自然で……そして信頼関係のなせる業】
ええ、わたくしも最初は
「剣なら斬属性。突剣なら突属性になるスキル。」程度にしか見ておらず…。
【もっともその場合は一番面倒を見ないといけないのは、
フォートレスのシンシア様の気がしますけれど。(台無し)】
【能力で勃たせたわけでもないのに迫られたらどんなお顔をするのか…こうご期待。】
【貴方も察しがよろしい事で。「やりかねない」というのがわたくしの破天荒…
お転婆振りを知ってないと出ないお言葉ですね？ええ…そう感心した次第。】
【同じ職業の人ってこういう意味でも相性がいいのかしら…
(姫様って正確にはメディックとは違うんだけど…まぁいいか。)
「おかしいですわ？毒薬と言うならいずれ苦痛が来て然るべきなのですが…
多少胸とお腹の辺りが熱っぽいくらいで…♥」みたいな？】
【そろそろ眠りたい頃合いですが、次に出てこられるのがいつになるやら…
今回の打ち合わせのことはしっかり記録させてもらいますわ？】
【俺もそろそろ限界が近い】
【ランパートに挑発、ディバイドでかなり引き受けてもらったからな】
【その分もちろんしっかりケアさせてもらったが】
【あけすけだな……どんな顔をするのか楽しみなのはそうだが】
【予防線……「想定しにくいが」などと張ったが、実はかなりやりそうだと。だから口にした】
【それも飲んでしばらく経ってからジワジワと……何かがおかしい、となるのが……らしいかと】
【日を決められないのか】
【それならそちらの予定が固まり次第、追って連絡を頂くのがスムーズか……】
【そろそろ瞼が閉じてしまいそうで……先に眠る、すまない】
【（軽く頬を撫でてからソファに横たわった）】
【特に変更無く普段通りならば
昼間から22時くらいまで→月・火・金
体力の許す限り夜更しが出来る→木・日・月
あくまで変更が無ければ…ですので。
9割前後はこの通りで大丈夫と見てもらって良いですけど。】
【上記を参考の元、オース様の合わせられような日程を教えて下さいね。】
【この貞淑な姫君を気取った顔なんて、
貴方がつつけばすぐに本性が…あの明け方に見せた顔が現れますわよ？】
【症状はゆっくりと出る…(心得ておくわ)】
【確実にお約束出来なかったから濁しちゃったけど、
やれそうな日程はこうなってる…ってことで。それじゃあ。返事待ってる。おやすみなさい。】
【別に3DSが壊れてもロールに支承するわけじゃないけど…ふぅ。】
こ、壊れたのか？
俺も……元のが壊れて新型を調達し直したわけだが……
もう製造していないと聞くし、何とか代替となるものを入手してほしいところだ……
（何と声をかけてよいやら）
病院に…じゃなくって修理に出してきたわよ即座に。
まだ遊び足りないから。後は本体が生きてないと引っ越しも出来ないし。
これ以外の打つ手はない。
それはそれとして昨日は悪かったわ…予定が不明瞭でお約束効かなくって。
今日は22時辺りには寝るつもりだけど、姫様とちょっと遊んでいってみる？
ああ、それなら良かった。
あとはデータの保全だけ心配だが……
ああいや、それは構わない。
都合など流動的なものだから。
予定を組むのなら、こちらは今からと、あと日曜の夜なら対応可能だが。
そうだな、折角顔を合わせたのなら少しばかり。
「大丈夫じゃないと困るんだけど…まぁ大丈夫でしょう。」
(SDカードがダメになってなきゃへーきへーき。)
「分かった。それじゃあこの次は日曜日の夜にしましょう。
20時頃から手が空くはずだからそのつもりで居てちょうだい？」
というわけでわたくしの出番ですわ。
わたくしたちはギルドという組織を介さない個人的な親交だったりするのでしょうか？
スコルプ様辺りに勘付かれないように気をつけて親交を深めませんと。
(いずれ女王となる姫君の悪い笑み…というよりは、
秘密を共通して楽しむお年頃の娘の笑みを浮かべている。)
【ってことで交代…昨日の晩で良い感じに下準備は出来てると思う。】
【貴方には姫様を上手い事連れ出す口実でも考えてもらおうかしら？(くつくつ)】
了解した、こちらは何事もなければ20時からで問題ない、が。
もしかしたら21時でないと動けない可能性がある。俺も生業の都合、休日も時間も不定でな。
ふむ……そこまで考えていなかった。
スコルプを通じて何人かと話すうち、自然と個人的な交友になっていった、というところだろうか
……バレたら面倒そうだ。だがもうバレてる気もする。
【ではロールという形で開始するのは日曜日からということでいいのか？】
【今宵は2時間足らずだものな】
その際は連絡だけはお願いしますわよ？
もっとも先にそうとわかっていれば腹も決まるという事もありますが。
まぁよく聞くお話。グループから二人で抜け駆けというやつですね？
彼女の場合は分かってて黙っててくれている気がしないでもないですけど…。
(アシタカ将軍さんの事はこの際考えなくていいわよ？面倒にしかならない。
これこそがパラレルワールド扱いにすべき事態ということですからね。)
【その方が良い…好都合。】
【「アシタカさんに問い詰められる私が居るだけだからへーきへーき」】
可能な限り連絡は入れるようにする
だが不測の事態ということもあるだろうから。
おそらくそうなのだろうな
彼女は……ああ見えて、というのもなんだが、思慮深い。
抜け駆けというか……気が合ったと。別に珍しい話でもない。
【了解した、そのように】
【アシタカと面識はあるから…、心の中で、すまない、と謝りながら交友を続けるのだろうな】
【仲良くなれる人は貴重な、コミュ障陰キャ（ソレイユ談）なもので】
ええ…あの冷たげな印象と樹海での容赦の無さを見ていると、
なおさらに不思議なものですわ？ああ見えて意外と人懐っこいのでは…う、うん…？
(このお姫様は未だにスコルプの事を表側しか知らない…
男で遊びたがる本性から連想すれば自然なのだけど、
それが欠けていると間を繋ぐ部品がなくて不明瞭と言った所か？)
「同じ職業…同じ役目同士で気が合うことってやっぱりあるわよ。
うちのパラディンとファランクスが意気投合…？したりとか。
貴方ってメディックみたいなものでもあるでしょう？そういう事よ。
私と噛み合う人は足使って探さないといけないか…ナイトシーカー以外だとシノビとか？」
確か前にこのような事を漏らしておりました。
(二人の関係を本人が知ったら「なるべくしてなった」としか言わない…気がする。)
【「あとで突いても面白いかもしれないな？
ああ、悪いようにはしないから安心してくれよ。
きっと僕は妹の幸せな門出を祝う兄のような気持ちになるだけだろうさ。
…そういうと僕もコミュ障扱いか？困ったねぇ…。」】
敵に容赦はしないだろうとは思っていたが、そこまでなのか？スコルプは。
（自分が見たのは、意外と後輩思いで色々教えてくれた先輩冒険者としてのスコルプ）
（それから、男を餌のように喰らい尽くす、好色な姿、である）
（印象の食い違いが甚だしい）
そういうことなのだろうな。
……単に役割におけるシンパシーだけではないが。
（呪いじみた厄介ごとを抱えた彼女がそれでも捻くれず真っ直ぐに強かに進んでいるのに痛く感銘を受け）
（それを応援してやりたい、とそう思ったところから始まった）
（人付き合いは得意ではないが、根っからの奉仕人なのだろう。人を救うことを生業とするほどには）
【その後ろめたさの代わりに、程よく彼女の様子を情報提供したり、それとなく支えたりするのだろうな。俺はきっとそうする】
【？？？？「どちらかと言うと、陰キャ扱いしてからかうと面白いからなんだけどね！フォルさんよりは全然話すほうだもん。ちょっと口下手で表情にあまり出ないから誤解されやすくて、賑やかなの苦手なの気にしてるのが弄りやすくて」】
え、えぇ…こちらに気が付いてないだろう魔物に襲いかかったり、
毒で苦しんで倒れていく魔物を蔑むような眼で見ていたり…。
方陣師の方が眠りに落とした魔物を一撃の下に屠ったり…。
頼もしくも恐ろしい樹海での彼女と、貴方やバリー様への面倒見の良い彼女…
何かこう…歪な物を感じてしまうのですけれど。穴があるというか欠けがあるというか…。
このfootmarkにはわたくしを含めて様々な方がいらしてます。
貴方のギルドの他の方とわたくし以外のギルドの方…語り合える事もあるはずですわ？
【「それが穏便な解決策だ。
マギニアやアーモロードに来た時には君にも是非見てもらいたい…
「介錯」というスキルの生み出す豪の深さをね。」】
【「は、初めての顔…！でも誰か分かった。
オースさんの印象しか無かったからびっくりした…。
貴女もそのうち表に出てくるのかしら？」】
【早いけど今夜はここまでね？日曜日への前菜にはなったかしら？】
……おお。
（あれよあれよと並びたてられる凄惨な一面）
（およそ自分の知るスコルプと同一人物なのか疑わしくなるほどだが）
そこまでなのか……
見てみたくもあり……見ないままの方がいいと思うこともあり。
（好奇心は――という言葉もあることだが、だが知らぬ彼女の一面、やはり気にはなるものだ）
（そしてフレーゼが知らなくて自分が知っている姿……は口にする必要はないだろう）
（したところで、自分の恥辱が公になってしまうだけのことである）
足跡……それはもう深々と刻み込まれてるのだろうな。
ああ、また誰か連れてこられるときは連れてこよう。刺激になるだろうから。
【それは楽しみだ。正直早くタルシスを制覇してしまいたくはあり】
【いい加減、引っ張りすぎだろうと自分でも思う】
【……あいつ、いきなり俺を押しのけて飛び出して。そんな理由でからかっていたのか】
【あとで仕置きだな。（ぼそり）】
【ああ、とても楽しいひと時だった。そちらの意表もつけたのも感じたし】
【ではでは…日曜日の逢瀬を楽しみにしてますわ？】
【わたくし達はこれにて…おやすみなさいませ。】
【こちらも楽しみにしている、おやすみ】
なまえまちがえられた…(しわっ)
それはそれと伝言に感謝するわ。お返事も書いてきた。
【遅れてしまうかもということでしたが…予定通り待っておきましょう。】
【到着した】
【今夜はよろしく頼む。しかし……暑かったな】
【ええ、全く…(じっとり)】
【遅刻は取り越し苦労で何よりでしたわ。】
【それと今回の逢瀬のロールはこの拠点を開けて行いましょう。
冒険者の往来が前よりも増えましたからね？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/】
【流石に帰るなりシャワーを浴びたぞ】
【べたついて敵わない】
【場所の用意、感謝する。早速移動させてもらう】
【お返しする】
雑談もしくは日を跨がない軽めのロールを希望で待機します。】
【当ギルドのご案内はこちら>>13。昼間だけど来客があったら嬉しい…。】
（今サウナネタのイベントで絶賛触発されてる他所の冒険者）
【一言…！】
(;||‸・)
さ、さうな？私は知らない単語ね…困った。
文化とかに詳しそうな人に教えてもらわないと…。
(私達にそういう文化があるのだろうか？アーモロードの方にはあったりしないだろうか？
理論さえ構築されればタルシスやマギニアの技術レベルで出来るがしなくはない。)
なるほど。水を温めて蒸気だらけにしてその中に入る…のよね？
断じて湿気と暑さに耐える訓練だとかそういうのじゃなくって。
タルシスのある迷宮が雰囲気的にそんな場所だった気がする。
服は脱ぐの？水着でも良いんだ。
最初からそれが目当てって言ってくれればいいのに…♥
(彼女の褐色肌や細い四肢に汗が浮き上がって、
軽いいたずらごころでネタを振ってきた彼女にくっついてみて…
そんな事をすれば体温が偉いことになるのは明らかだ！)
【今サウナのネタを振ってくるのは空の冒険者に違いない…
ネタ振りありがとう。こんな返しをさせてもらうわね？】
ギルドの一つだが、正確にはギルドではなく宿も兼ねた酒場
アーモロードで勇名を馳せたギルドである「キャンプワン」の引退冒険者によって経営されている
「キャンプワン」は海都と深都を救い、二つの都の絆を結んだギルドであるが
ロード元老院直轄、二都で並ぶもののないギルド、となると様々なしがらみが出てくる為
それを嫌って引退した２名が、冒険者に寄り添う場所として酒場を選んだことがきっかけ
主にアーモロードから流れてきた冒険者のたまり場となる、クエストを扱っていない純粋な飲食店
１階が広々とした南国風内装の飲食スペース、メニューや取り扱う品もアーモロードのものが多い
２階は宿、ではあるのだが純粋な宿泊客用の部屋ではなく、気に入った店員か意気投合した冒険者同士、
あるいは他所から娼婦を連れ込んで寝る、もしくは泥酔して帰れなくなった冒険者を放り込む為の部屋
部屋数は４つと多くないが、その分しっかりとした造りで防音は完璧、清掃も行き届いているので
安い木賃宿にしけ込んでヤるよりかはよほどいいと評判、ただしその分、料金は割高
普通に宿として借りることも出来るが長期の滞在はお断り、泥酔して放り込まれた場合も料金はきっちり請求する
部屋の中にハンドベルがあり、用があれば戸を開けて鳴らせば１階の雑用か清掃担当を呼んで頼み事が出来る
風呂場はなく頼めば風呂代わりに行水用の温水か水を貰えるが、店員ともども近くの湯屋の利用をオススメしている
なお、１階部分は飲食店、つまり共用スペースなので性的な行為やサービスは厳禁
給仕は多少セクシーだが、１階で本格的に性的なサービスを要求したりすると出禁になる
所属冒険者は探索を考えて集められているわけではないので、パーティーバランスなどは度外視
気に入った人間が所属しては働いている現状、１名を除いて一夜のパートナーとして指名も可能
大体、「娘々飯店」や「居眠り飯店」と略されるのでオーナーは「麗しがねえじゃん！」とご立腹
センカを除くメンバーは娼婦、男娼として指名も可能で、特に細かい符丁などもなく気に入った相手を指定可能
ただしあくまで飲食店の従業員なのでメイン業務はそちら、手が空いていなければお断りもあり得る
※注意事項※
現在の参加者が世界樹の迷宮４、５、Ｘが主軸、かつ、３の出身者がいない為
このギルドは「３の引退冒険者が４のタルシス、５のアイオリス、あるいはＸのマギニアに出店した店」という扱いになります
基本的にメインに話している相手の拠点の街に店があり、かつ、会話内容は全て記録されているゲストギルドだと思ってください
タルシス、あるいはアイオリスの話もどうぞごゆるりと
あっれ〜？
なんでか知らねぇけど、店員名簿出そうとするとNGワードにひっかかるんだよな……なんでだ？
まあいいや、とにかく、次スレおめっとさん
ここに出入りしてる連中の拠点を踏まえて、ちょっとうちの出店の仕方を変えてみた
アイオリスやらタルシスの話もしたいだろうから、マギニア限定ってのも寂しいよなと思ってな
オースもランザもこのスレでもよろしくな！
何がNGワードなのかわかんねーと店員名簿が出せねーぞ
超簡易版の名簿でも作るか、めんどくせぇ……
【というかNGワードあったんだ。驚き。…管理人さんに聞いてみるしか、ない？】
【おっす、久しぶり】
【いやー、なんだろうな？】
【ま、丁度いいから名簿も見直してる】
【こういうのはしゃーねえ】
【そこひっかかんの！？】
【そのものは使ってねえけど、近いのはあるな……】
【ちょっと直してみるわ】
【ぐあー、駄目だな】
【でもわざわざあんがとな？】
【割り切りがお早い。
画像を貼るのに使うURLがNGを踏む可能性が…ないわよね？
前の時の名簿はhを消せなくてもちゃんと投稿できてたんだし。】
【…そ、それにしても見た目(金プリ)と口調(不良娘)が全然一致しないわ？
あと「どうやってプリが増えるのか」って解釈…
その手があったかっていうか、その発想はなかったというか。
やはり千差万別の妄想マスタリがある…素晴らしい…。
「母乳というのは大本が血液。ということわたくしが万が一それが出る身体になれば…？」
「娼婦というのは言い換えれば夜の技のプロフェッショナルでしょう？
となればいずれ跡継ぎを産む立場のわたくしはその手の技を知っておかねば…。」
…変な妄想が爆発しそうなこっちの姫様もよろしくね。】
【ギルド：麗しの居眠り娘々飯店メンバー、または店員名簿】
・メンバー共通ＯＫ：男女、ふなたりともにお相手可
・メンバー共通ＮＧ：リョナやグロ、大小スカトロ、アブノーマル全般、飯店のルールを無視したお誘い
○所属メンバー
１：リンダ（プリンセス／パイレーツ） ♀ ２２歳 巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー、元「キャンプワン」のリーダー
アーモロードの引退冒険者で、マギニアで飲食店商売を始めた張本人
高貴な顔面から糞のようにがらっぱちな台詞が飛び交う居眠りが仕事の名物オーナー
２：ファラ（ファランクス／シノビ） ♀ ２５歳 巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」店長、元「キャンプワン」所属
アーモロードの引退冒険者で、店の諸々を取り仕切る元締め
房中術に長けており、忙しいのに指名されやすいのが悩みのタネ
３：ガーレイ（バリスタ／ゾディアック） ♀ ２３歳 爆乳
「麗しの居眠り娘々飯店」バーテンダー
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々エーテル圧縮してSAN値を削る裏ボスと戦う日々に疲れて出奔、今は悠々自適の生活
一応バーテンダーだがもっぱら娼婦としての指名待ちが殆どで、それ以外はバーカウンターでリンダと呑んでいる
４：メイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその１
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
レイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
剣虎は情け無用の即死全体攻撃で、店でトラブルがあると炸裂するが自身がモンクなので死亡冒険者の蘇生も万全
５：レイファン（モンク／ビーストキング） ♀ １８歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレスその２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
メイファンとは双子で殺伐とした剣虎狩りに飽きて冒険者を引退、店の名前が「娘々飯店」になった元凶
マギニアに流れる前にスキル構成を獅子王型のビルドに切り替えており、店で暴れると獅子王が炸裂する
６：センカ（ショーグン／プリンセス） ♀ １３歳 隠れ巨乳
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その１
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係の流れの冒険者
冒険者としてはショーグンなのに二刀取得なし、一刀流介錯特化の役立たずなビルド
彼女は元々冒険者として生きる身分ではなく、紆余曲折あり従業員に、刺し身系の技術が芸術的
７：ゴウテツ（モンク） ♂ ８０歳 ギルド１のバストサイズ
「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当その２
「キャンプワン」「キャンプツー」と無関係のアーモロード古参の引退冒険者の料理人
サブクラスがないのはサブクラス解禁前の引退のため、センカとサスケに「麗しの居眠り娘々飯店」を紹介した
飯店で一番の巨躯だが冒険者としては見掛け倒しで強くない、料理は非常に美味、なんと指名可能
８：サスケ（ファーマー／シノビ） ♂ １４歳 ド貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当その１
かつ、このギルドでは数少ない現役冒険者
ただし採取系が主で戦闘よりも便利係、センカと共に故郷を追われ、ゴウテツ先生の紹介で飯店のメンバーに
房中術を仕込まれており、男娼として人気なのがセンカの悩みのタネ
９：ソフィア（ゾディアック／バリスタ） ♀ １６歳 貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当その２
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」の引退冒険者
日々の三竜マラソンに疲れ果て、潤いを求めて出奔、今は失った青春を取り戻すための資金集めに勤しんでいる
普段はメイド服で清掃担当をしているが、指名されてお相手後、汚した部屋を自分で掃除する日々に青春の意味を問いかけている
１０：キキョウ（シノビ／ファーマー） ♀ １２歳 貧乳
「麗しの居眠り娘々飯店」雑用と本人曰く「メスガキ担当」
かつ、このギルドでは数少ない現役冒険者
「キャンプワン」から派生したマラソンギルド「キャンプツー」でソロ禍神多元抜刀担当者であり、腕はピカイチ
ただし人間性に問題があり、「キャンプツー」の引退者たちに半ば押し付けられる形で「監視役」として派遣された、体の良い厄介払い
現在はウォーリアを休養し、ファーマーとして採取に励んでいるござる系
【それだ、前に１回、メンバーは出せてんだよ！】
【あったまいいな！（指はパチンとやる）】
【前のでも過不足はねえから、もう>>127でいいや】
【詳しいプロフィールは相手するときに出しゃいいだろ、うん】
【てわけで、あんがとよ、無事に名簿が出た！】
【いやー、さんきゅーな！】
【あー？ 仕方ねえじゃん、生まれつきこういう顔なんだからよ】
【そのうち慣れるって、それもうちのウリなんだよ】
【まあ、プリンセス、プリンセスって「クラス」がある以上】
【１００人も２００人も雨後の筍みたいに冒険者にはそいつらが交じる筈なんだよ】
【んな、「亡国の」とか「貴族の」みたいな血筋のヤツが石を投げたら当たるくらい市井にいるか……？】
【って話だろ？ うちのはそういう発想だな】
【お貴族様なんて要は血筋なんだから、血ったら要はセックスで残すもんだからな】
【あー、うちのアモロの話だけど、女のプリンセスはヤるだけで感染るぜ】
【サブクラスでプリンス欲しい時はパーティー内で回し打ちしたりすんだよ】
【1つ投稿の中でリンクを貼れる数が限られている…とか？
そっちは大人数でしょう？全員分を一度に使おうとしたらダメだったとか…
まぁ、解決したならよかったよかった。ご指名が出たら詳しいのを出す…それもまた。】
【リンダさんは話し込んだら一番面白い気がする。
現役の頃の思い出話とか…地雷を踏み抜く形じゃないなら是非聞いてみたい。】
【確かにそうよね…こっちはわざわざそんな血筋の人が、
危険な冒険に出てくるだけの理由を考える方向だった。
サブプリは身分を隠していて、サブ取った時に「実は○○だったのさ！」とカミングアウト。】
【「一歩間違えたらわたくしもウイルスのような物の感染源になる所でした…と。
これは悪いものではないのでしょうけど、こう…出自的にはばかられて。」
(↑病気の感染対策に人一倍は気を使う立場の人。)】
【せっかく来てくれたから話し込みたいけど、明日はお仕事だからこれで…またお世話になるわ？】
【オレのよさがわかるとは見所あるじゃねえか】
【（がははー、と笑う）】
【いいぜ、しみったれたガキの失恋事情なんか気にすんなよ】
【しまったまんまじゃ、棚で埃かぶっちまうしな】
【現役の頃の話ならいくらでもだ】
【ただ、酒抜きはなしだぜ？ 飲めないならオレの酒に付き合うだけでもいいさ】
【オレたちの冒険はラムと一緒だったからな】
【いや、いや？】
【むしろそういうやんごとない事情のヤツの方が紛れてるにしちゃ自然なんだよ】
【ただな、人数がな……２０人くらいギルドにプリンセスとプリンスが溢れて】
【「こりゃやんごとない事情ばっかじゃねえんだな」ってな】
【あ、わりぃ】
【すまねえな、デリカシーってもんにこの方、縁がなくてよ】
【（相手の事情を斟酌すると、素直に頭を下げる）】
【いいってことよ】
【声かけてくれてあんがとな？】
【おう、また来いよー】
【いやあ、検索してみたけど、それもねえな……】
【ま、名簿はとりあえず出せたから大丈夫だよ】
【ありがとな】
違ったか
でも無事投下できたなら良かった、通りすがりだけど応援してるね
【ロール中じゃなくて助かったぜ】
【ロール中にNGワードひっかかるとマジで焦るからな……】
【おう、あんがとな】
【ま、のんびりラムでも飲んで待ってるよ】
【んで待機するなら詳しいプロフでも貼るかね】
【オレはこんな感じだ】
【別の連中で相手すんのも大歓迎だぜ】
名前：リンダ
クラス：プリンセス／パイレーツ
性別：♀ 「一人称：オレ、アタシ」
外見：https://imgur.com/gewA78k
性格：不良娘がそのまま大きくなったようながらっぱちで口の悪いガサツな幼馴染系
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー
年齢：２２歳
自己紹介欄：
身長１６２センチ、スリーサイズは８５／５８／８６、Ｄカップ
普段着は外見欄の白のワンピースドレスで、結っていた髪を解いてストレートに流している
金髪碧眼の、黙っているか居眠りをしていれば「深窓の令嬢」でも騙し通せるくらいに美形
口を開くと立て板に水のガラの悪い言葉遣いが飛び出してくる
アーモロードの樹海を攻略し、海都と深都の確執を解消した立役者であるギルド「キャンプワン」出身の引退冒険者
そして「キャンプワン」を負傷から離脱した元リーダーであるウォーリアから引き継いだ二代目のリーダー
アーモロードの樹海完全攻略をギルド全体で成し遂げる原動力となった女性
元々はアーモロードの下町で近隣に名を轟かせていた不良娘で、ファラとは幼い頃からの腐れ縁の幼馴染
毎日を退屈の中で過ごしていたが……ある日、下町の酒場にお忍びで来ていた男性貴族（プリンス）に一目惚れ
一夜の過ちで身体を重ねたところ、なんと、プリンセスとしての資質が開花する
アーモロードでプリンセスの素質に目覚めるにはいくつか方法があるが、「クラス持ちの血か精を受ける」という方法で開花した例
プリンスとは朝になると別れることになるのだが、彼が酒の席で憂いていた樹海の探索の停滞について
「じゃあ、オレがなんとかしてやるか」と思い至り、ファラを誘って樹海に挑むことになる
不良娘の一目惚れと初恋、そして「好きになった人に何かしてあげたい」という想いが、一つの樹海攻略へと繋がった
未知の樹海を踏破し、手探りで地図を埋め、出会った人々のいくつかの死を乗り越え、幾度もの死線を超え
あるいは超えられなかった仲間たちとの別れを経て、彼女たちは驚愕と神秘、謎と悲哀に満ちた物語の結末を見届ける生き証人となる
初恋から始まった冒険はいつしか、彼女だけ、彼女たちのためと冒険となっていった
そして、冒険が終わり、淡い恋を秘めていた男性貴族と再会し、彼が自分のことなど全く覚えていなかったこと
海都と深都を救った英雄だと自分たちを称えながら、自分たちが切り拓いた樹海を「資産」として「管理」し始めた光景を見届け、引退
青春を燃やし尽くして挑んだ樹海の一つの終焉と共に、彼女は冒険者であることを辞めた
それでも冒険の日々は懐かしく、リンダと相談し、以前は「つまらない」「面白くない毎日の繰り返し」とこぼしていた酒場を
冒険者に寄り添う為の場所として開設するに至る、金勘定や店舗経営に向いてないのは自覚しているので彼女がオーナー
店長がファラだという割り振りをしたのは彼女の発案、いつだって彼女はオーダーをかけ、決断をする側だった
現在は店のオーナーに納まっては、騒がしい喧騒に耳を傾けながら、顔だけは眠り姫のように美しい居眠りをする日々
器用万能を地で行く才媛で、店の切り盛りに関しては一通りをすべてこなせるので誰かが指名された際の交代要員だったりもする
曰く、「居眠りをしているのは急な仕事が入ったときのために英気を養っている」のだとか
と、こんな経歴があり、それなりに品のない言葉使いをし、まったく経験がないわけではないのだが
彼女とベッドインした相手からはことごとく「うるさい」「とにかくうるさい」「にぎやか」「あとうるさい」と返事が返ってくる
セックスに抵抗感はないのだが、注文が多く、性器なども小さく濡れにくいため、色々手間をかけなければいけない少々面倒なタイプ
逆に「それがいい」という相手には非常に大事にして貰えるため、彼女自身もまんざらではない
ファラとは長い付き合いでたまにベッドインもする仲だが恋愛感情まではなく、友人以上恋人未満
特徴：
顔だけはいいガサツな不良娘で、ベッドの上でもとにかくうるさく明るい、エロコメっぽいノリが好みの方用
エロコメっぽいノリでえっちをし、最後に「もうやらねえ……（でも指名したらＯＫしてくれる）」か
「お前それはヤリ過ぎだろ……（すごく気持ちよさそうに乱れさせられた）」みたいなツンデレが好きな人向けです
ただしシリアスも出来ないわけではなく、手痛い失恋を経験しているので失恋した相手には真摯です
ごがぁー……
（ラムの飲み過ぎで居眠り）
【よし、眠くなってきたから撤収すらぁ】
【じゃーなー】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568456/378
私に出来るのはこれくらい…やっぱりURLだったのかしら？
【わざわざ質問までしてくれるとはありがたやありがたや（合掌）】
【URL原因かと思って、昨日一度、外したものも試してみたのじゃが、どうにもいかんでの】
【どこかにNGワードが入っておるんじゃろうて】
【ワシらの名簿は出せておるので、なあに大丈夫じゃて】
【重ねてになるが、ありがとうのう、スコルプちゃんや】
【打てる手は打たせてもらった。
それに貴方達の気合の入ったプロフィールを見られないのは惜しい。そう思ったから。】
【お、おじいちゃんだ…うちには全く被りがいないタイプ。
でもうちにいないだけでその数自体は多そうって思ってはいる。
(設定を組んだことがあるのは苦労が多すぎて実年齢以上に老けて見えるのがいるくらい。)】
そうだ。娘々飯店にもこれ…何かに使えると良いなって。
ttps://www.atlus.co.jp/news/8758/
Xに参戦してるプリ、ショー、ゾディ、ファマは上の方。
その他のアーモロードの人達はタイトルロゴの周辺。
…リンダさん多いわね。頭一つ抜けてる。上の方にも中央にも一番下にもいる。
【一言…おやすみなさい。】
【フェッフェッフェッ】
【こういう場所で爺さんちゅうのは限りなく需要もなかろうからのう】
【冒険者としては老いてなおイケとる顔じゃから人気は高そうじゃがの】
【何から何まですまぬのう】
【じゃが安心しとくれ、恐らく詳細プロフィールの方は弾かれんじゃろうから】
【あくまで所属しとるメンバーの簡易紹介じゃから、詳細がNGにかからねば大丈夫じゃて】
【して、このポスターなんじゃが、一応使っては見たんじゃが、流石に細かくてのう】
【全員分、画像は詳細プロフに確保しておるので心配御無用じゃて】
【そういえば、ワシの経歴は出しておらんかったのう】
【今日は昼には来れそうにないが、詳細プロフを出しての朝の一言じゃて】
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
名前：ゴウテツ
クラス：モンク（サブクラスなし）
性別：♂ 「一人称：ワシ」
外見：https://imgur.com/xVriliP
性格：ファンキーでスケベな好々爺だが、穏やかで面倒見がよく、時折深い
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当で鍋、焼き方など主調理担当の料理長
年齢：８０歳
自己紹介：
身長２メートル、筋骨隆々でバストは１１０を超える堂々のギルドナンバーワンの巨乳
男性器は大きく、こちらも最大勃起すると３０センチ超のギルド一の巨根
年齢から考えられないほどの精力絶倫だが、流石に歳のためか回復力はサスケには劣る
普段は白のコックコートだが、私服は黒い長袖のカンフー道着
アーモロードの２階層が攻略される以前、まだ１階層攻略中に冒険者となり
魔魚ナルメルに挑んで惨敗、冒険者の道を諦めた引退冒険者
「キャンプワン」とは無関係で、冒険に挑み、数多散っていった冒険者の一人に過ぎない
冒険とは無慈悲であり、そして栄光と成功の影には無数の挫折と屍が横たわることを見てきた老人
彼は冒険者を引退した後、モンクとして小さな施療院兼整骨院を開き、スキルによる癒やしではなく
整体や整骨による引退冒険者、流れの冒険者たちのリハビリなどの付き合ってきた
料理に関しては薬食同源の理に則って始めた趣味が嵩じたものだが、歴が長いために見事な腕前
大きな冒険者や冒険の檜舞台に関わる施設の住人ではなかったが、顔が広く
流れてきたセンカやサスケの面倒を見て、働き口を探している間に飯店の話を聞き
ネイピアを通じて２人を紹介する、こう見えて「キャンプワン」のメンツとは面識があった
若い恋を抱えた２人だけを送り出すのも忍びなく、弟子も育ったということで心機一転
８０歳の年齢で新天地に踏み出したくなったのは、リンダとファラに眩しい冒険の日々を見たからかもしれない
と、経歴だけを見ればシリアスな老爺だが、本人はいたって明るい楽隠居でファンキーなスケベ爺さん
人を見極めては明るく笑って殴られ済まされるセクハラを繰り返すムードメーカーだが
下の方は年齢から考えると信じられないくらいに元気で現役、男娼として指名が可能
若い頃から女遊びを繰り返していた筋金入りの助平爺、若い頃はハンサムだったとか
何故そこまで健康なのかは、本人は年の功と嘯くも、スキルポイントをＨＰブーストに振っているからである
特徴：
スケベでファンキーなおじいさんとちょっとえっちなことがしてみたい派の人向け
流石にこちらは男性相手は男の娘などでない限り、通常ＢＬはアウトで
雑談もしくは日を跨がない軽めのロールを希望で待機します。】
【当ギルドのご案内はこちら>>13。声掛け待ってみるわ？】
いかにも貴族王族って人はちょっと距離取っちゃうし…。
私は貴女みたいな人のほうが気軽やりやすい。
地雷ってそっちの恋愛方面のつもりじゃなかった。
冒険の中で起こった思い出したくない事って言うか辛い思い出っていうか。
それも豪快に話せるって言うなら…貴女はただものじゃない。
(負傷退場のウォリアーの人とかも居るみたいだしさ。
ファラさんの話の中で出た(※ロール内でこちらは耳にしていない)人よね？)
に、人数…なるほど。そういう事だったのね…。
こっちはサブも含めて同じクラスの人をあんまり多数並べないようにしてたから。
(じゃないとサブモノノフやサブハイランダーが量産されちゃうし…。)
あ、そうだ。サブクラスでちょっとだけ突いてみたいことがあった。
1.リンダさんがサブパイレーツなのは不良娘なイメージ？
2.サブゾディのガーレイさんはあのナリで意外と学のある人？
「いえいえ。これくらいで荒れていたら心身保ちませんわよ？
最後に荒れたのは確か…お医者様の仕事道具で遊ぼうとする子供を見たときでしたか。」
【せっかくだからお返事…。】
ふーん、そんなもんかねぇ？
俺は特に気にしねぇけど、って、なんだよファラ
あン？ 理由？
あー
連中だって飯も食えば野営で糞もしょんべんも垂れるし
顔面にいいのが入ったら綺麗な顔も鼻がひん曲がってひでーことになるじゃんか
イケてる顔でも皮被ってたり短小のプリンスだっているしな
俺がそういうのが気にならねえのは「樹海に入ったら同じヤツ」ってのが根っこにあるからかもな
そいつが理由だよ、おーいこれでいいか（ファラに尋ねると頷きが返る）
いいってさ、よくわかんねえな……
あン？
それこそ気の回しすぎだって
笑って話せねえことをベラベラ話したりしねえよ
そういうのは腹の底が見えた相手にやるもんだろ？
酔っ払っての冒険語りの最初ってのは、大体、バカバカしい話か
輝かしい武勇伝からだよ、昏い話をすんのはそいつが相手に沁みてからか
冒険を切り上げるかどうか迷ってる連中にそいつが必要な時だけだ
（居るけど、まあよっぽどのことがない限りは俺の性格じゃあこういう回答だな）
（ちなみに俺もファラもリーダーのことは今でもトラウマだぜ）
（なんでもかんでも豪快にゃ話せねえな……あの人、刑死したし）
（ちなみに「キャンプツー」はマラソンギルドだからな）
（ソフィアやガーレイみたいなのは山程いたぜ）
（「攻略に必要な人材を量産育成する」ための……まあ正直、軍隊だよ、ありゃ）
（俺らの冒険の「ノウハウ」で樹海に「兵士」を送り込む為の軍隊を作ったんだよ）
（こっちで話してる話は例によって、ロールでの反映はなしで頼むな）
（また機会でも作って話そうや）
で、その２つの質問のうち、１つは答えてやるよ
ガーレイへの質問はそのうち、自分で聞いてみな？
（ニヤニヤ笑っている。ソフィアが「性格わるっ」という顔で見てる）
んで、俺がパイレーツなのは飯店やるときにクラスチェンジしたからだよ
冒険者相手の店だぜ？
ガラの悪い連中は鉛玉ぶち込んで黙らせた方が早いだろ
いちいち歩くのが面倒だし、天井に鉄砲がならせた方が音もデカいしな
つーわけで、サブパイレーツなのは「舐めた客を黙らせるため」だ
（小綺麗な顔でがっはっはっ、と笑う）
昔は色々やったなー、一通りクラスは経験してるぜ
（キキョウの「飽きっぽいでござるなー」という台詞に）
ばっかやろ、臨機応変と言え
【返事が遅れてわりぃな】
【一言返しとくぜ】
あー、そう考えたら良かったんだ。樹海に入ったら皆同じ…。
ありがとうリンダさん。今でのだいぶ楽になった。
(あまりにも口にするのがはばかられる出自。
そんな私が綺麗な出自の人と必要以上にくっつくべきではない。
自分自身の事は学がないなりに考えてはいたが…考えすぎだっただろうか。)
それもそうよね。お酒の席にしんみりなお話ってするもんじゃないか。
そういうのが入ると普段抑え込んでるのが飛んでいくって人でもなきゃ。
ストレスとか悩みを抱えてる人にお酒は良し悪しよね…。
(例えばギルドのリーダーとか王族で悩み抱えてる人とか…
該当しそうな人がちょうど2人浮かんだ。)
【よし、気になるけど聞かないことにしておきましょう…
私が誰かの傷を抉るのは樹海の中だけでいい。】
【マラソンは身に覚えがありすぎる…どこでも一緒だ。
上手い事パターンにハメられるFOEとかボスが居たら…
まぁ…即死技が入っちゃう方が悪いわよね？(アサシネイション)
()←貴女のこの中の裏っぽい内容。それはfootmarkの誰も知らない事。】
気にはなるところ。でも片方聞けるだけでも…
あー、納得いった。店の治安のため。って銃を撃つため…！？
(それを聞いて思わずお店の天井とか壁とかを見た。
実は私は銃というのをマギニアで始めて目にした身…
タルシスでは弓は扱ってても銃を扱っていないものだから。)
うちのギルドの人達は大丈夫だろうけど、気をつけないと額に穴が空くって考えておこ…。
(予想外の答えが返って来て、いつもの冷静な顔にも驚きが見えて…)
私がもしそういうお店をやるってなったら、
ガラの悪いのを追い払う程度の力は残しておかないとダメってことね。
ってことはリンダさんも分身して号令したりとか、
乱れ竜の陣で味方をぶつけたりしてたってことよね？
【リンダさんの代名詞っぽいクイックオーダー…Xプリからは没収されちゃった。
だからサブレンジャーにして同じ性能のアザーズステップ取るのが一定以上の需要がある…。】
【そうだ。次の娘々飯店の2Fを使ったお仕事の希望をちょっとだけ。
ふたなり可っていうのと、キキョウさんも凄そうってのが混じっちゃって。
あと前回で絡む機会をニアミスしたっていうのもあるし…。
薬でふたなりになった私の事をキキョウさんの手のひらの上でで転がして欲しい…そう思っちゃった。
(かなり前のマギニアでのロールでそういう薬を工面してもらったのも…
そう。お察しの通りネイピアさん。あの人そういうのがやたら似合うわよね…。)
実現がいつになるか見通し付かないけど、受けてもらえるお仕事だったらお願いしたい…。】
【お返事ありがとう。膨らませられそうだから返しちゃう。
寝る前に一言落ちね…おやすみ。】
なんだよ、繊細なとこも案外あるじゃねえか
ってのはやぶ蛇になるからなしにしとくか
（がははー、と笑う当人が失恋を抱えてるような有様）
ま、樹海に潜ってる間は一蓮托生なんだ
細かいこと気にしてても「ああっと！！」は待ってくれねえからな
俺にとっちゃ、そっちの方が大事だ
サシで飲んでるとか、そういう話する空気でもなきゃ流石にな
ま、その通りだが、そこで酒との付き合い方を教えるのも仲間ってもんだろ？
酒も一緒に飲めねえヤツに人生と背中は預けられねえよ
酒場で飲むのが駄目なら、酒瓶買って部屋で一緒に飲んでやりゃいいのさ
（おう、助かるぜ）
（ちなみに壁とか天井はそれなりに穴が空いてる）
ぶっ放せば威嚇にもなるしな
がはは、とりあえず食い逃げと酔って暴れるのは大概やめとけ、ツケもなしだ
なんつっても冒険者相手だからな
相手が強くねえと納得しないのも多い、舐められるとやってられねえ
（あくまで自衛だ自衛、というが、後ろでサスケが生暖かく笑っている）
おう、そうだぜ
俺はパーティーに合わせてサブクラス変えてたからな
分身して号令もしたし、乱れ竜で一斉にかからせたし、ドラミングも
ハンギングもバインドリカバリもダークエーテルも前陣もウルフハウルも警戒行進もやったなあ
ファーマーもやったぜ、不思議な種とかな
（キキョウか、ケッコー意外だな）
（責めるのが好きだと思ってたから、責められるのもいけるんだな）
（……ネイピアさんはホント便利だよな、うん）
（ま、全然ＯＫだからタイミングが合えばよろしくな！）
【じゃ、こっちも一言返しとくか】
【おう、おやすみさん】
この顔とか夜賊ってクラスに見合わないとでも？
でもその通りよね…私はみんなが思ってるほど強くないと思う。
(リンダさんの第一印象と今のギャップもだが、それは自分自身も大概ではないだろうか？)
貴女はどう？夜賊というクラスへ印象…やっぱり繊細とは遠いかしら？
アーモロードじゃ見ない戦い方…らしいわよ？よその酒場の人づてだけど。
ホントね。奇襲するのはいいけど奇襲されるのって嫌。
(夜賊は奇襲≒アンブッシュを覚えます。)
危機感知してくれるレンジャーは頼もしいけど、
隙あらば簡易手当って言って肩とかお腹を触ってくるのどうしたらいいかしら。
や、やっぱり慣れないとダメよね…お酒も。
実は…タルシスにいた頃に初めて飲んでみたけどすぐ倒れちゃって。
あれは混乱させてくる蛾とかキノコの技に直撃したみたいな感じだった。
後から聞いたけど割って飲むやつをそのまま水でも飲むみたいにいっちゃったみたい。
(｢先輩の大事な言葉｣だからと飲み込もうとするのだけど、
トラウマという程でもない小さな苦手意識と引っかかった。)
やっぱり冒険者相手にこういう商売する人って強くないとダメなんだ。
そう言えば団長が前に言ってたんだけど、
「ダンジョンで店を出している店主とは絶対に戦ったらいけない。」って言ってた。
確かに魔物がうろつく中で商売するんだもの。それくらい強くないと話にならないわよね。
(彼女は知らなかった。その力は盗みを働く不届き者を成敗する力なのだと。)
いいなぁ…プリンセスって結構なんでも出来る地力持ってる。
私のサブクラス？学がない私じゃ出来るお役目限られてるわよ…。
ミスティックのサブクラスを教わる時に頭抱えてたの思い出しちゃった。
団長からこればっかりは妥協できないって言われちゃって…。
(お酒の件といいこの件といい今回の私は苦い顔してばっかり。)
【実際の所真っ当な教育を受けてないだろうから、
読み書きすら危ういと思う私…きっとネイシアさんに隙あらば教わっている。
ペンより先に男のモノを握った？キスより先に男のモノが唇に触れた？
そんな事ならいくらでも有り得そう。】
【そこまで意外かしら？まぁ…
攻められた時の弱さまで含めてナイトシーカー…っていうか私だと思ってる。
攻めっ気の強い私も受けに回ったら即落ちする私も知ってほしい…。
あー、そう考えるとサスケさんに私へのリベンジの機会ってのもまた浮かぶ…。
あれは接待みたいなものだったんでしょう？】
【話が尽きないわね…私もお店の常連になれるかしら？
「食べ物なんて食べられればいい」なんて言わない、
真っ当な女の子らしい舌を手に入れたい… …冒険者である限りは難しいかしら。】
【やり取り楽しませてもらってるわ？自分の情報整理とか新しいネタにもなるし…】
俺はクラスや昔、なにやってたかでそいつの中身を決めつけたりはしねぇよ
俺なんざプリンセスなのに中身はクソガキだしな
俺がお前を繊細だと思ってないのはだな
お前、パーティーの童貞ハメてファラに筆おろしさせたのは忘れてねえよな？
そういうのは繊細なヤツがやることたぁ程遠いんだよ
（職業や過去に起因する傷がある、というのは察した上で）
（そこに触れず、まったく色眼鏡をかけず、行動だけで判断した発言をしてからニヤリと笑う）
ありゃたまらねえよ
その日立ててた予定が一気にパァだ
俺がサブクラスで警戒系とれるときはまっさきにとってたな
こっちじゃナイトシーカーがアンブッシュ役なんだってな？
アモロじゃバリスタがその係でよ、俺も弩砲そっちのけで照明弾とか投げてばっかだったぜ
ああ、指折ればいいと思うぜ、俺は折って踏んだ
へいへい、任せな
そういうヤツの為にノンアルだの、飲みやすい酒だの見繕うのがうちの仕事だ
ガーレイのヤツならやってくれるから安心して大船に乗ったつもりでいろよ
（「その流れは大将が頑張るんじゃないの！？」という顔を後ろでガーレイがしている）
なに、飲めねえヤツに呑ませるほど野暮じゃねえさ
俺が酒飲んでる横で、一緒に飲み食いすりゃいい、酒を飲むだけが「酒を飲む」ってんじゃねえよ
そいつの酒に付き合うのも立派な酒の飲み方だぜ
冒険者なんてのは暴力の権化だからな
や、性格がってんじゃなく、単純な腕っぷしが強いってだけの話だがよ
そういう連中が店でふんぞり返って毎日ツケで飲み始めたらどうする？
キツいのをかまして舐められねえようにしねえとケツの毛まで毟られるだけだからな
アタシらは、そういう連中を酒場から叩き出す側だったがよ
噂に聞く不思議のダンジョンってのはまた勝手が違うんだろうけど
ま、いやしくも冒険者、金払って命の物種売ってくれる相手に手ぇ出しちゃいけねえよ
アムリタ？ テリアカ？ メディカ？ ばっかやろ、糸がねえと死ぬだろうがよってな
ま、俺が天才なのもあるけどよ！（がははは）
プリンセスがすげぇクラスだから色々手ぇ出せるのは確かにある
なるほどねぇ、こっちじゃサブクラスでゾディ系とかは中々苦労してんだなあ
そういう苦労話は、それこそガーレイ向きだな
あいつの方が、お前さんの苦労に共感できそうだ
ま、ただ団長には賛成だ
そこで妥協しちまうと帰ってこれねえ、俺とファラはスパルタ側だぜ
（渋い顔に共感は見せつつ、空気が暗くなりすぎないように笑ってみせる）
（なんとなくコンプレックスありありなのを早くも察している）
（男関係での苦労話はソフィア向きなんだよな）
（あいつも苦学するときに参考書買うのに羽ペンじゃなくておっさんのチンポ握ってた口だから）
（てぇわけで、常連になれるかどうかは店員たちから共感ありまくりだろってことで）
（ボスの俺が保障しとくぜ？ 酒場じゃあるが、要は飲食店だ）
（酒が飲めねえヤツも命からがら冒険から帰った時ぐらい、うまい飯食ってけよ）
（味の良し悪しはさておき、いやうちは美味いけどよ）
（命がけで冒険から帰ってきて、全員無事で仲間と囲む卓の飯ほどうまいもんは中々ねえよ）
（まっとうな女の子にゃ、味わえない、冒険者してる間の期間限定品だ）
（そいつに舌を慣らしてから堅気に戻るのも悪くはねえさ）
（アタシらも、殺しが仕事だったガーレイたちも経験済みだ、説得力だけはあるぜ）
（なんてったって話した回数がさほどでもねえからな）
（ファーストインプレッションってやつからの類推だ）
（責められたいならたしかにキキョウが……あーいや）
（うちは俺とセンカ以外ならイケっかな。ファラとか割とすごいぜ）
（俺はほら、アレだ。濡れ場はコメディーリリーフなんだよ……）
【こっちも舌を滑らかにすんのに助かってるぜ】
【多分だけど、こういう会話がしたかったんじゃねえかなってのを叶えられて万々歳だ】
【ってことで一言】
えぇ、もちろん…その節はお世話に。
確かにあんな真面目なやつの腕を掴んで引きずって、ここの2階に放り込むなんて…
最短距離だからって迂回できるFOE倒して進むような手。そんな方法選ぶようなのが繊細な訳ないか。
(相手も見ないで放り込んだわけじゃないし、最終的に良い結果は付いてきたけども。)
｢先手を取れば先手は取られない｣ってね。
マギニアではナイトシーカーとレンジャーの技能。
そう。これもうちではレンジャーのお仕事。まずは奇襲で先手を狙ってもらう。
それがダメでも危機感知で敵に先手だけは取らせない。
バリーがフォローする前に私やカティアが狙われて倒れるのは避けなきゃならないし…。
…わかった。まずは足の指の1本。折るとは行かずとも踏むくらい。
もしうちのお姫様が来たら手で食べる様な物は避けてあげてほしい。
お酒は多分大丈夫じゃないかしら？お医者さんみたいな物だし、加減は心得てると思う。
事情が事情とはいえみんなが手掴みで楽しそうに食べてる中、
自分だけナイフとフォークってのは結構堪えると思うの…。
ダンジョンの店主さんと貴女もええっと…自分の庭で暴れられないように抑え込む力。
そういう面では一緒ってことよね。(抑止力って言いたいのに出てこなかった図)
貴女の上げてくれた物は今更言うまでもないけど、不思議のダンジョンでは食糧もとても大事だって。
なんでも私達と潜った樹海の比じゃない早さでお腹が減るみたい…。
(バリーが行き倒れた原因は実はコレ。パラディンはお腹が減る速度が全クラスで最速。
そんな彼が食糧も持たずに突っ込んだらどうなるかって…ねぇ？)
学のない人が術師の技能を覚えようって言うんだもの。苦労もするわよ…。
その逆も見た。肉弾戦に向いて無さそうな枝みたいな腕で弓を使い出そうって具合。
頭使うお役目と身体使うお役目。逆をやろうって言うのは一筋縄じゃない。
(ウロビトさん＝ミスティックはマギニアにも来てる…1度は見てくれてるかしら？)
(当然ゾディ/モンクだのウォリ/ゾディだのは知るはずもないのでした。)
おかげで不本意な欠員は今まで起こってない。その辺は妥協のない団長のおかげ。
お世話になりましたで居なくなる人はちょこちょこ居るけど。
自分のギルドを建てるって言った人も居たかな…どうしてるのかしら。
(ソフィアさんとは寝るのを抜きにして話し込んでみたい。
経歴的に一番苦労人に見える。今の店内で一番苦労人なのは…誰だろう？やっぱり店長？)
(そう言えば私の好きな食べ物とか考えたことなかった…。
いや、冒険中は贅沢言えないのは分かってるけど。
姫様はお国柄+両親が厳しいから健康に気を使った味が二の次のお食事をよく食べてる。
アシタカ将軍は体動かしながら頭脳労働するから甘い物大好き。(※ここまでは前から決まってた。)
バリーはきっとレバーとか鶏肉を親に食べさせられてたと思う。(身体を頑丈にしろという意図。)
和風なチサトさんはまぁ…言うまでもなく。センカちゃんの作ってくれるのがクリティカルするタイプ。
だから一番好物が謎なのは私。(ここでは前に砂糖抜きのカフェオレとか飲んでた。))
(バリーに次いで私もファラさんの虜にされてしまうと…！
彼もやられた胸元に頭抱きかかえられるやつ…あれは多分私にも効く。)
(薬で出てくる私の男の子の部分は1人しか知らない。
ほぼ未経験。見た目は大きいけど私の一部分だから敏感…ようはチョロい。
「見かけ倒しでござるなぁ♪」って言われるような気がする…。)
【ま…こういう話をしたいことくらい、同業者の貴方には当然バレてるわよね。この文章量が物語ってる。
引退済みっていっても、同業者とのお話は楽しくって仕方ないし。
それに全年齢の場所じゃ出来ない背景の人って、こういう場所じゃない限りは全力出せないものね？】
【そしてこうやってるとまたプロフィールの類が増えていく。
ねぇ…食事の方のメニューのリストもあるかしら？
そう言えばXのネイピアさんはカエル食べようとしてた。
後ろの人は食べたこと無いけどしょっちゅう美味しいって聞く…。
団長は自分で仕留めたのを焼いて食べてるかも…。】
そうそう、と言いたいけど、どっこいそうでもないもんだ
経験談だがよ？ そこはおいおいってヤツだ
ま、気にしてんなら悪かったよ、すまねえな
（と、最後に手を立てて謝る）
ファランクス系も不意打ちの時だけは庇えねえからなあ
ファラもそこは悔しいっつってたし、ファランクスも齧ったから
その気持ちは本職ほどじゃねえがわかるぜ
そうそう、店やるのとおんなじでなんつったかな
よく、よく……出てこねえや、まあ、そういうことさ
ああ、事前にわかるのはありがてえな
そいつは気をつけとくか、記憶力はいい方だからよ
（なお「抑止力」は出なかった）
ふむ、ただ、それ、貝の酒蒸しやらを素手で食えそうなのはいいな
いちいち外すのが面倒だが、手で掴んでスッと食えそうなのは羨ましいぜ
（と、飲食店のオーナーらしい視点で）
あン？ 腹の減る速さが変わったりすんのかよ
樹海はマジでなんでもありだな、面白ぇ
違ぇねえや、コツを掴めばどうにかなりゃするが本職とおんなじようにはいかねえよなあ
ま、そこをやりくりするのが俺らの仕事だ
噂にゃ聞いてるけど、そっちの団長は大した傑物らしいじゃねえか
案外、団長にゃ風の便りじゃなくて世話になった連中から連絡が来てるかもな
なに、ありきたりな「元気にやってます」って連絡だったりするもんだぜ
（一応、目は通してるぜ。足を運んでる連中は全種族……じゃねえか）
（俺ら、アンドロの話は口にしないようにしてるけど、アンドロとかは飯食わねえからな……）
（俺のところにゃ、アモロの連中からの手紙が来てるって塩梅だな）
（そこも経験談だ）
（うちはなあ、苦労の質が違うのでなんとも言えねえ）
（ただ、俺とファラはねえよ。俺たちは自分たちで望んで飛び込んだ苦労で、それを愉しんでたからな）
（ソフィアやセンカは自分の手の届かないところから来た不幸なんでなんとも）
（ああ見えてメイとレイのやつとか、出自じゃ苦労してるしなあ……）
（で、メニューはねえ。なんかその場でいい感じのを考える方針でな）
（ただ、お気に入りのメニューを考えるのは面白そうだな！）
（珈琲好きなら、カフェ系のカクテルでも見繕ってみるかね）
（おっぱいに勝てるヤツなんていねえよ……）
（物理的に勝てるヤツは樹海に山程いるけどな）
（あー、それはまあ、喜び勇んでアオリ倒すなあ、アイツ）
【へっへっへっ、ま、文章が長くなりすぎるのが玉に瑕だがな！】
【ちょっと圧縮しねえと。あー、むしろ「カエルが好き」ってヤツもいそうだから】
【メニューにはある気がしてきたな。味わいとしては鶏肉と同じ感じで】
【で、メニューについては上の通りでって感じで一言だ！】
特に耐久の無い私みたいなのが先手取られるのは…
まぁ、こっちも先手取れた時は面倒そうなのから倒しちゃうからお互い様ではあるか。
(敵からすれば状態異常を仕掛けてくる面倒な奴その1である。)
それから…ウロビトさんはお肉や魚を食べない。
こういう場所に来るか分からない。でも誰かに連れてこられる線はありそうだから。
(タルシスの頃は各職一種類ずつ料理に関わるのスキルがあった。
スナイパーはレア食材確保だったり、メディックは危険食材の毒抜きだったり。
そしてミスティックは精進料理…なんと酒場に似つかわしくない。)
どうかしら…貝の中身ごとダメにする気がする。
それとあの姫様は食べ物をダメにするのを人一倍嫌って…
いや。全員がそうね。もちろん私も。あの人は特にっての違いないけど。
(｢健康な身体のためには偏食は敵でございます。
それに食事を残そう物ならお父様のお顔も怖いのですよ…！
命を扱う医学の徒が食材として捧げられた命を無駄にするなど言語道断だと。
…ごもっと過ぎて何も言い返せませんでしょう？｣)
伊達に不思議のダンジョンなんて大層な名前は付いてないって事ね。
そもそも私達からしたら自分の地図が当てにならないってだけで困る。
サブクラスの技って全力で頑張っても…そうね。本職の半分くらいで限界。
どうやっても盗めない他の職の技だって珍しい物じゃないし…。
(4以降はサブクラスのスキルは最大レベルが本職の半分。
仕様の違いと言い切るのは簡単…
でも貴女の天才って言い分に説得力が増した気がする。)
まぁ、ねぇ…己の身体と武器だけでタルシスを飛び出して、
旅先で仲間増やして合流してくるなんてとんだ傑物よ。
本人は鍛錬の成果って言って聞かないと思うけど。
(同一人物設定を採用するなら出演数最多のししょーが最大の傑物に…流石はシリーズの顔。)
連絡と言えばマギニアへの渡航が解禁される前に色んな所から手紙が来た。
アーモロードからもエトリアからもハイラガードからも。
その地方固有の職業の紹介みたいなの。各所の冒険者ギルドからだったのかしら。
(アンドロも製造理由的にフカビト周りのお話になるものね。
私も抹殺モードのキキョウちゃんなんて見たくはないし…。)
(そうだ。モンク姉妹の苦労な来歴とは無関係なんだけど、
剣虎と獅子王ってお店の見える所にいる感じ？
これもある意味威圧になるんじゃないかって…。
「料理屋で自分が料理にはなりたくないダロ？」なんつって。)
(こういうのは多分新2を遊ぶと湧いて出てくる。敵を食材にした樹海料理。
海産物多そうよね。アーモロード。敵も魚とかいるし…あ、エビがいる。
酒場らしく揚げ物かしら？いや、ここはセンカちゃんにお造りにしてもらって…。)
(そりゃ…自分の武器でもあるもの。威力の高さは心得てる。
チサトさんだってあれをやられたら牙を抜かれた獣…オオヤマネコもただの猫になるわよ。)
(いやー、そうだろうって思った。みんなのことを少しずつ掴めてきた気がする。
特にキキョウちゃんには勝てる気がしないってことも見えてきた…。
シノビは味方だと最高に頼もしいけど、敵だとこうも恐ろしいのね…。)
【現物(カエルの唐揚げ)を見てみたら結構美味しそう。
これならここのお店に出てきても自然だと思う…見てたらお腹が減る。】
【筆が進むのを止められないのは喜ぶべきことだと思う…
2段落をひとまとめでもすれれば減らせるかしら…次に試してみましょう。】
【ひとこと。】
【明日お仕事したらお休みだから、誰かと一緒に夜ふかし出来たら嬉しい…そんな予告。それじゃあ、】
向こうさんは俺たちを細かく見分けねえからな
どっちかっちゃあ、俺たちの方が悪辣だよ、初見でもねえ限りは
仕留めるヤツを一瞬で判断して襲いかかるからな
ああ、そういう手合か、いいぜいいぜ
事前情報ありがとな、うちはなんとメインシェフはゴウテツ先生なんだよ
精進料理もござれってヤツだ、顔見せた時は気をつけとくよう言っとくよ
（ファラが「事前説明はした筈ですが」という顔で見ている。安定のスルー）
ありゃ、駄目か、そいつは難儀だな
ま、今まで飯が食えてるんなら、飯食う方法ってのがあるんだろ？
そいつを事前に聞いとくさ、ヒヒイロカネの箸やらフォークとナイフやらもあるしな
（ゴウテツ先生が中華料理系に詳しいンだよなあ……）
（「食事を残すのがもてなしの作法」系の文化もあるし）
（酒場だろ？ 丹精込めて作った飯が店の裏でリバースしてんのもしょっちゅうだしな……！）
（もっともだとは思うんだが、飲食を実地でやると「それが理想なんだけどよぉ」ってのはある）
（仲間が死んだり別れたりで沈んでる連中には無理にでも食わせて元気づけるけど）
（冒険終わってハメを外してるときに「もう飲めねえ、食えねえ」って連中に無理に食わせるのも、違うだろ？）
（大事に食って欲しいけど、美味そうにも食って欲しいんだよ、店としちゃ）
あ、そっか、ランダム生成だっけか
ちょっとゾッとしね、あン？ ああ……こっちじゃそうだったっけな
それ、前提スキルが必要レベルまでとれないとき、どーすんだ？
（そもそもサブクラスって概念が３からだからな）
（そこは本家本元ってことで、ちょっと鍛え方が違うのかも、と思うだろ？）
（アンドロの技術があるんだよな）
（酒場でも会話でも絶対口にしねえけど、アンドロの技術を使って）
（脳に直接、サブクラスの技能や知識を転写してるんだよ）
（だもんで、学のないガーレイでも炎マスタリーは１０までとれるし星術もいける）
（身体の動かし方を脳に刷り込まれるから、腕力がないヤツでも前衛系の技術もシノビの技も使いこなせるって寸法だ）
（アタシが天才なのは、ま、サブクラスひとつで脳に全く別の知識を焼かれるんだ）
（それを何度も繰り返して平気な顔してるってとこだよ）
本人にゃ悪いが、そりゃ傑物か英雄の類だな
ああ、そういや、そんな手紙、元老院の連中が書いてたとか聞いたなあ
（ショーグンは一応、深都の隠し戦力だが今や、である）
（アーモロードも拓かれたということか、といった感じで。顔を顰める）
よう、ファラ
サイオンジ先生（※現役時代のパーティーメンバー、女ショーグン）とか一筆書いてたのかね
（「さあ、どうでしょう」と、かつての仲間の話を尋ねるにも、この返事）
（既にその頃、「キャンプワン」は機能していなかった証左であった）
（ああ、ビーキンは召喚系クラスだから、いつも出してるわけじゃねえよ）
（うっかり即死やら発動したら普通に客に悪いしな）
（客が無体を働いたときだけ、召喚して全体即死をぶちかましたり）
（デカい獅子王で威嚇して、それでも攻撃してくる客にスタンと麻痺を全体でかますくらいだ）
（エビねえ、刺し身や踊り食いもいいけど、アヒージョにしても美味いし、プランチャもいいね）
（オリーブオイル系の酸味のあるソースをふりかける串焼きだな）
（プリプリのエビの串焼きに、マッシュルームとかのキノコ系、ベーコンとかを一緒に焼いて食うのさ）
（こいつにはビール！ なに、酒が苦手なヤツ用にシャンディガフとかは用意してあるからよ）
（後はパエリヤ、シンプルに宮保龍蝦、唐辛子炒めもいいね）
（まあ、おっぱい押し付けながらチンポとかマンコいじってくるのはずるいよなアイツ……）
（……お前んトコのお坊ちゃんの時は冷静にしてたっぽいけど、あれ、普通のときは）
（普段澄ました顔してるクセに「ん」とか喘ぎやがるからな？）
（で、上に乗ってギシギシギシギシ、イキそうになったら入り口締めて暴発止めて）
（チンポだけイカせて射精溜めさせるとかを「すぐイッてしまったら、もったいないですから」とか）
（なンか女の顔して囁いてくんだよ……自分も腰止めて「もっと楽しみたいです」って身体全体で主張してな）
（でも口にしねえよアイツ。ずっり。気をつけろよ？ うちで一番ハマるとドツボなのはファラだからな？）
（キキョウは見るからに地雷だけど、沼なのはファラだからな？ あいつ商売でそれやるからヤバいんだよ……）
（指名回数多いのはガーレイだけど、１回の指名料でドン引きするくらいチップ稼ぐのはファラだ）
【よしよし、なげえなげえ】
【ま、夜は出れそうにねえから、これもいいだろ】
【てわけで悪いけど、夜は顔出せねえから一言、長めに返信しとくぜ】
＞ランザ
＞オース
【おーっす、スコルプとのやりとりが長ーくなってるけど、話すの楽しみにしてるぜ】
【マギニアの話ばっかりでもってんで、タルシスやらアイオリスの話も聞けるよう】
【そっちでも店が出てる感じの設定>>118にしといたんで、会ったときはよろしくな〜】
あらスゴい…なんでも出来る。年の功とやらかしら。
ウロビトさんは他と見間違えるような人達じゃないだろうから、先に言っておけば安心ね。
いつもは篭手の上から食器を器用に…慣れれば何でもないって言ってたけど、
触った感触がしないだけでとてもやりにくい…力加減とか。(試したらしい)
(食文化の違いってやつよね。姫様の場合は両親の教育が強いけど…。
あと姫様の国は｢ドイツみたいなの｣としか定まってない感じ。
｢我が国の医学薬学は世界一。
ですから貴女のお店の方々のようにわたくしも避妊もバッチリという事で…(赤面)
でないと後継者問題の種をそこら中に撒き散らすことに…！｣)
ええっとそれは…そっちとマスタリ系技能の扱いが色々違うせい。
で…具体的に言えばタルシスのマスタリ系は他の技の前提に殆どならなくて、
相当な経験を積んだ冒険者(レベル40)がやっと手を伸ばせる極意の技みたいな…
う…上手く説明できてるのかしら？
覚えるのと教えるのとじゃ、必要な理解度が違うって言うけど…それ、今すごくよく分かった。
(例えば盾マスタリが無くてもガード系スキルは取りに行けるみたいな。
マスタリは単にツリーの深い場所にある強いパッシブ…そう言いたかった。)
(なんてえげつないけど合理的な方法！これが深都の技術力…。
これはサブクラスに凄まじく迷うってもの。何回も施術されたくないもの。
天才っていうか…頑丈っていうか…強いわね。貴女は。)
(けどこういうのが(＝バグやシステムの都合に世界観上で納得する理由をつける)
大好きなのよね私の後ろにいるプレイヤーっていうのは…！)
何の下準備もなくよく知らない戦い方の人達と、
知らない樹海には潜れない…そう言われると納得も出来る。
ウロビトさんとか。他の地域の人だと特によく知らない戦い方だと思う…。
(でも今のパーティはタルシスでの顔馴染みが半数以上というオチ。)
(なるほどなるほど…必要な時だけ飛び出してくる感じね。
ちょっと触ったりしてみたかったな…虎とか。)
(ま、まさか文字で飯テロを受けるなんて…だめよ。
このプレイヤーは肉より魚介系が好きなんだから…ぐぅ。)
(未経験で手玉に取りやすいバリーは比較的余裕を持って相手をしてもらってた…
そういう事って思っておく。うん…あの顔でそれのギャップは沼る人続出するわ。
流石に最初のエントリー候補が彼女だっただけはあるってもの。素敵…！)
(あー、やっぱりガーレイさんって引く手数多なんだ。
明るく楽しく気持ちよくって感じの人だものね。やっぱり巨乳は正義…。
多分きっとうちの姫様よりスゴイ…。(立ち絵の存在感からして。)
そんな人でも一度は深都で頭焼かれてるってなんかこう…闇が深い。)
【だ、だいぶ圧縮出来た…気がする。いい練習になったわ…。】
【あんまり付き合わせるのもちょっと申し訳無い気がするし、
次のそちらでこのやり取りは区切りに…。
大丈夫。ここまででもネタは結構作れた。それにまた会えるものね？】
(普段の冷淡そうな表情はどこへやら。いいお店を知れて上機嫌な女の子だ。)
【当ギルドのご案内はこちら>>13。声掛け待ってみるわ？
今はロールが片付いてフリー状態だからそっちのお誘いも待ってる…。】
【うっかり寝落ちするかと思った所よ…こんばんわ。
流石に時間も遅いからお話だけになりそう？それで大丈夫？】
…それで私が誰だかわかるかなー…？
…私にその話し掛け方をする人は一人しか知らないわ？
うん。意外と早い再会になったわね。もっと間があくと思ってた…。
貴女の相手はこっちが良いわよね？付いてきなさい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1621340906/
あはは…一応ちらちら見てたからねー…？ピーピングみたいであれだったけど…
はーい、ついていきまーす
【それじゃあ私も移動する。今夜のここは以下空室。】
【ごめんね？木曜も大丈夫だから、木曜日の21時半でよろしくね？】
【伝言で一言お借りしましたー…】
【おはよう…連絡確認した。じゃあ次は木曜日の2130でよろしく。】
そうそう、スケベ爺だけど料理に関しちゃ頼りになるぜ
スケベ爺だけどな
（と視線の先でガーレイの尻を触ってはいい感じに尻を叩き返されているご老人）
なるほどねぇ、となると、そこをなんとかすンのも飯屋の仕事だな
飯食いに来た時は誰でもいいから一声かけりゃ、専用のカトラリーを出してやるさ
（後は食う側と食わせる側の違いってヤツだな）
（へいへい、ま、気が向いたら姫様もよけりゃ食って遊んでいきなって）
（とニヤリだ。ああ、あと聞いときたいんだけど、やっぱキャラの売りだから食器ボロボロにするのを防ぐのはなしかね？）
（三竜の逆鱗使って「真竜のフォーク」とか神竜の逆鱗で「神竜のナイフ」とかやろうと思うんだけど）
（強力な装備でもボロボロにしちまう感じか先に聞いとくな）
なるほど、マスタリー系の感触が違うのか
俺らのところじゃ、マスタリーは基礎みたいなもんだからな
スキルツリーに載せるまでもない基礎は統合されちまった感じか
ああ、伝わってるぜ、座学も出来る方だからな俺は
なら、サブクラスでも前提が満たせないからとれねぇスキルはねぇのか？
（調べてみたけど、マギニアだとマスタリー系が殆どねえんだな）
（またアモロ以降はガラっと変わってんだなあ）
（ま、柔軟性と根性が自慢よ。それでパーティーを率いてたからな）
そういうこったな
たとえば、ＨＰ削る系のクラスとショーグンの介錯は相性最悪だからな
事前に相手の事を知っとくってのも必要だ
で、知った相手を内懐深く迎えるのも冒険者の嗜みってね
（あっはっはっ、なら、メイかレイで相手をするとき頼んでみりゃいいさ）
（ただ、剣虎はステータスがバカ高いから多分、いかつい強面のムキムキの虎だなありゃ……）
（あン？ むしろそれが目当てのギルドだぜ？）
（冒険と言えば飯と酒だからな！ 飯の話のときは何か食い物用意するのをオススメだ）
（気に入って貰えりゃ御の字だ。まー、ちょっとタッパはデカいけど）
（酒用意してくれるときにカウンターにデカいパイオツのっけて谷間見せながら猥談もする商売女とか）
（そりゃあ、人気出るだろうよ。しかも冒険者にコンプレックスあるから、たまに弱気な顔も見せるしな）
（身長１８０センチ、スリーサイズは１０８／６９／９８のＨカップだ）
（男も女もイケるから贔屓にしてやってくれよ）
【おう、こっちもなんとか……！】
【や、色々と楽しませてもらったぜ？ あんがとよ】
【ちょいと確認があるから、締めはそっちで構わねえよ】
【だな、また会ったときにゆっくりとだ、そっちも忙しくなりそうだしよ】
【て感じに一言だ】
【他所っつーのが別作品のお客さんって意味なら、ここは作スレだからＮＧとしか言えねえなあ】
【スコルプのは会いたいスレで呼んでた相手が来たパターンだから例外だしよ】
【で、世界樹１、２、４、５、Ｘとか３以外の冒険者が相手って話なら歓迎だぜ？】
【３の冒険者？ 大歓迎に決まってるじゃねえか……！！】
【俺以外にも>>118の我が「麗しの居眠り娘々飯店」のメンバーでのお相手も大歓迎だ】
【ご希望なら遠慮なく声かけてくれよ、ちなみに俺はエロコメ寄りだからそこだけは注意な……】
【あ、一応、ちょいセクハラ気味な絡み方は苦手だっつっとくわ】
【俺は性格的にスパッと指名してくれるような客以外にはがなっちまうからな】
【あと、エロ抜きで、普通にうちで飯食うロールしたいっつーのも勿論、大歓迎だぜ】
【飲食店だからな、うち】
【一言な！】
少し話してくれる相手がいればと思い。
と言っても俺一人いたところで何だという気はするんだが。
…2回言うくらい大事なことなんだ。見ての通りか。
(リンダさんの視線の先を追っていって…いつかも見た気がする。)
なんて言ったっけ…時間経過でも早々ダメにならない素材。
姫様の籠手がそんな素材で作られてるみたいだから、
そういう金属で作られた食器ならきっと大丈夫…
鍛冶屋さんに頼めば作れるかしら？もし作れたらきっと長持ちするいいものになるわよ。
ちょっと…じゃなくお値段張りそうだけど。長持ちするものってだいたいそんなもんか。
(いつだか「赤龍の素材の端材を触ったらボロボロにした」って話をさせた…
これはきっと何年生きるか想像もつかない生きてる三竜や神竜ならまだしも、
冒険者に倒されて素材にされた死んでいる竜はダメ…という解釈でいいはず。
やっぱ竜は規格外のバケモノであってほしいのよね。強敵を求める冒険者の心情的に。)
(腐食に強いチタン製程度でどうにかなるという事にしている…
それくらいで大丈夫なのがお店側が分かればなんとかなりそうね。
でもそんな素材の豪快な使い方は実に冒険者のお店らしいと思う。)
良かった。言葉は伝えられないと意味がないってネイシアさんもしょっちゅう言ってるから。
サブの人が前提に届かないって理由で取れないスキルは無い。
ただどうしても上限の差で困る事もね…マギニアならパラディンの属性ガードとか。
(サブ相当だと無効化まで1レベルだけ届かない…！)
あー、それ聞いた…ハイランダーには味方のHP持っていきながら使うスキルがあって、
それが介錯と絡んだらどうなるかなんてもう言うまでもないわよね…組まされる味方がちょっとじゃなく災難。
逆に追い込まれると強くなるタイプの人を勝手に回復したりとかもあるみたい。組む人は考えないとだめね…いつものことか。
(主人に飼い慣らされてるならゴツいだけで怖くないわよ…多分。
でもタルシスでもマギニアでも敵で出てくる寝てる獅子は怖い。)
(！ああっと！と貴女の飯テロは待ってくれない…
レストランなんて飯テロの嵐の真っ只中。何の用意もなく飛び込むこっちが迂闊って物。)
(こういう分かりやすい人は私としてもとても好み。にしてもでかいわね…二重の意味で。身長差20cm。
ガーレイさんへ上目遣い？違う…単に上を見ないと顔が見られないから。)
【それじゃあ姫様の手の扱いの確認を兼ねてのお返事…
これでこのやり取りはオシマイ。お店に長居させてもらったわね。】
【あ、お察しの通りにしばらくは昔に来てくれたお相手を外の場所で相手するから。】
ってわけで退屈そうだったからお返事ついでに声掛けに来ちゃった。(すたっ)
毎回私じゃ退屈かしら？
【姫様とはこの間じっくりたっぷりやったばかりだものね…？】
今晩は。
いや、そんなつもりは。
実際暇を持て余してはいたんだ。
少し疲れてるから冒険を進める感じにはなれなくてな……
（茶色の瓶に入った黄色い薬剤を服用しつつ）
ま、それならいいか。今日は…
いや、しばらくはお話だけのつもりだし。
休養日？それも大事。
無理して樹海に出て帰ってこれなくなる方が問題だもの。
消耗品の素材だけかき集めて休むってのもたまには良い…。
…それはどんな味がするのかしら？自前で作ったとか？
(メディカとかその辺とも違う店では見ない瓶入り薬剤。ちょっと興味が湧いた。)
どうやら待っていた友人がいたようだしな。
タイミングの悪さに少し申し訳なく思っていたんだ、ずっと。
ああ。
万全の状態で挑まないといけないのはよくわかっている。
色々そちらに提示したいものがある
それについてはまだまだ準備が必要で、そのためには万全の状態で挑まなきゃならないわけだ。
今の自分に必要そうなものを混ぜた。
別に特別美味いものではないが。
（テリアカαなどと似た名前でいうならリポ〇タδみたいな…）
まぁ…そういう事もあるって。
その子は無事に掴まえて予定も付いた。
むしろ相手に困らない事を喜ぶべき事態。
…何かしらね？入念な準備が必要で私達に見せたいものって。
でも楽しみにはしておくわ？何が出てくるか予想がつかないことも含めて。
あー、やっぱり自前なんだ。それで気になった事が今増えた。
お医者さんが他人の調合したお薬を飲んだり使ったりってどんな気持ちなのかしら？
私はそういう知識がないから躊躇無く使うんだけども、
貴方みたいなのだとワンクッション挟まったりはするの？
それは良かった。
待ってもらって悪かったとだけ言っておいてくれ。
なんてことはないんだが
俺のやらねばならないことだ。
俺はもともと両親の薬で育ってきてるからな……
その点については別に抵抗感はない。
知らないものなら質問ぐらいはするだろうが。
…分かった。
次に合う日は近いから忘れることもないでしょう。
サブクラスはみんな固まったものね。それ以外で何が出てくるか予想をして…うーん…。
ここに新しく来られるギルドのメンバーの紹介とか？いや、これは単に私が欲しいだけ…。
あー、私の気にしすぎってやつだった。
けど親の作った薬ってのも私…いや、普通の人からしたら少しは珍しい。
ああ、他のメンバーの紹介……
それはいずれ。
尤も、うちはスコルプたちのところのように器用ではない。
基本的に俺が前面になるが……
大体それを気にしていたらメディカも何も使えないだろう
怪しいと感じたなら追及はするがな。
ん。私みたいにやるなんて、
1人だけじゃ我慢できなくなってからで遅くない。
それに2人体制も大変には違いないわよ？
まぁ、そういう練習相手なら時間さえあれば付き合うから…そのつもりで。
ほら。頭が回るとかえって気になることが増えるんじゃないかなーって。
私はそこまで頭いいってわけじゃないし…。
(交流の幅が広がって気になりだした事がある…
それは真っ当な教育を受けなかった自分の学の無さだ。)
実際その通りだと思う
下手に何か手を広げようとして自爆する未来が見える
その時はまたよろしく頼むが。
いや、逆だな
どういうものか分かってるからこそ余計なことを考えなくてよくなる。
だからこそ明らかにおかしい配合をしていそうなら指摘はするだろうが。
頭の良し悪しと学の有る無しは別物だろう
俺はそう考えているが。
サブクラス取る時と一緒かもしれないわね。
下手に手を広げようとして自爆するっていうか迷走する。
…私は女の人でも行けるから。そこんところよろしく。
(冷淡な顔が突如としてにやりと笑んで…すぐに元通り。)
逆に？あー、そういうものなんだ。
でもおかげでスルッと飲み込めた。貴方の場合は薬とかに対して、
使った時にどこがどうなってどうなるか？を分かってる…そういう事よね。多分。
うー…そこに関しては今からでも遅くないと良いんだけど…も。
時間はもう遅い。日も変わったし。今夜の私はここまで。
旅の事も新しい人の紹介も次会う時に進んでたら嬉しい…それじゃあ。
サブクラスだけで酷く時間を食ったものだ
色々試した結果ようやくかたまりはしたものの。
……そうか。
（笑みと共に伝えられた言葉に帰せる言葉が）
当然薬学も学んでいるからな
全てが全てわかるわけじゃないが、代表的なものは覚える。
俺で教えられることがあればいいんだが
どちらかというと教わることの方が……冒険者としてな
それではおやすみ、俺も休もう。
>>152
ああ、こちらこそよろしく
また話してみたいとは思っている。
顔をうまくあわせられたら。
それもひとえにスコルプ達の頑張りと、
ここに一歩踏み出して、来てくれた人たちのおかげだな。
本当に感謝しなければ。
スコルプに冒険のノウハウを教えてもらってたころが懐かしい
ありがとね
俺は遊ばせてもらってただけだ……
色々教えてもらって、まだ完遂できてないのが情けない限りだが。
すまない、少しぼんやりしていたようだ……
暑いしね……
すまない。
多少暑さにやられてる面もありつつ
少し気になったことを調べていたら時間を忘れた面もあり。
一度疑問に思うととことん調べる癖がついている
迷宮関係かな？
【折角話しかけてくれたのに申し訳なかった】
【止まってるわけではない…はず。
だから聞き耳だけは立てておいて、
他のことをしたり私達と遊んだりして焦らず待ちましょう？
4→5だって4年空いたのよ？(間に新1と新2が出たけど)】
【おやすみなさい。今夜は一言で。】
結局参加してないけど
名無しさんとして絡んでくれるだけでも私は嬉しい。
積んでるって言うなら無理のないペースで崩せと言わざるを得ないけど。
この拠点における「名無しでない誰か」になるって簡単な事じゃないし。
まぁ…誰かになりたいって言うなら相談くらい出来るわよ？
私としてはその過程ですらとても楽しいものだから。
暑い夜が続くし涼んでね
つ【バニラアイスバー】
う…うん？
(「優しくいい女」ってのがイマイチ自分と噛み合わない。)
(こっちの冷静な顔は営業用というか本性ではないと言うか…。)
…これはなに？氷？食べられる氷なの？
(見慣れない白くて冷たい塊。未知の物とにらめっこする冒険者。
でも食べられる物には違いないはず。それに放っておいたら溶けていく…。)
ま。期待している回答ってそういうのじゃないわよね…んむっ。
あれ…甘くて美味しいわね。甘い汁を冷やして固めた感じのもの？
なんか見た目で警戒して損しちゃった。
『溶けてきた白いのが肌を伝ってる…♥』
(意を決して口の中に咥え込む…
するとひんやりして甘い感触に表情が上機嫌なそれになって。)
(熱気によって溶け出した白いアイスが首筋に垂れ落ち、
褐色肌の上を首から胸の辺りに白い河を作っていって。)
>>195
うーん。やっぱり作品スレである以上は外の人の扱いって難しい所なのよね…。
私としては歓迎したいところだし、そもそも外の人とも遊ばせてもらって、
更にはまた遊びたいって思って、然るべき場所で声までかけたわけで。
だから私の場合は来訪者さんのお誘いや挨拶を受ける以上のことは外でやるようにしてる。
私としてはそんな感じ。世界樹のルールに則ってくれる来訪者なら歓迎する。
「もしも○○のアイツが冒険者だったら」って考える自由だってあるし？
けど実際のお相手は外でさせてもらうから…そこんとこよろしく。
ちゃんと配慮があれば問題ないと思う
途中で書き込み失礼しました…
凍結をしてるからお話だけか、出来ても日を跨がない程度のことだけど…。
【当ギルドのご案内はこちら>>13】
び、びっくりした…反応の速さも貴方達が来たことも。
シノビの事を侮っているつもりはないけれど…流石ね。
(とある冒険者がナイトシーカーとシノビを比べて言った言葉がある。
西の暗殺者と東の暗殺者…サブクラスで組み合わせれば弱いわけがないと。)
たまたまにござるよたまたま♪
たまにはそんな日があってもようござろ？
（ニヤリ、と笑うが、本当かどうかは定かではない）
とは言え、拙者、熱烈にコールをいただいておってもスコルプ殿、ロール中でござるからねえ
今日はふたなりおちんぽを弄るには日がよくござらぬかな
（ニヒヒ、と意地悪く笑って）
故に、声かけは拙者にござるが、のんびり話すのなら他の御歴々がよろしいかな？
…うさんくさい。いや、シノビってそういうもんだと思ってるけど。貴女の笑顔は特に。
(私にも負けず劣らずな企みを感じる笑顔… 真意までは流石に見えないけど。)
そ、そうね…今日はお話だけのつもりで来た。
今回のロールは私が別の子のふたなりをいじる側だし…(小声)
いえ…貴女で丁度良いわ。じっくり話し込んでみたいと思ってた。
バリーとファラさんで共感できた部分があるように、
私とシノビで通じる部分ってきっと何かあるだろうから。
これはひどい
一部のお客様には大変にご好評でござるのに
（よよよ、と泣き真似をしている間もずっと目が笑っていたとか）
承知承知
しからば、飯店に訪ねて来られて飲み食いされておられる間
隣で拙者がまかないを食っておる場面でもいたしますかな？
（「それはそれはお楽しみで♪」と目だけで語りつつ）
（外の話なのでそれ以上は深堀りせず）
わかるようなわからないような…。
(「やっぱ段違いにうさんくさいわ…」って懐疑の目。
淫靡な本性を隠している私が言うことでもないが、
まるで覆面をしている人のように底が見えない…。)
ここは二階と関わりなしにも良いお店だと思ってる。
店長さんは真摯だし、オーナーも話しやすいし。
それなら私には何か軽い物と飲み物を頂けるかしら？冷たいやつが良い。
…隣でスタッフがご飯食べてるってのも妙な気分ね。面白いけど。
（賑わう酒場のバーカウンターでは褐色の元弩兵が気さくに語りかけては慣れた手付きでシェイカーを振り）
（あるいは軽く作れるステアのカクテルを作っては客と共にジョッキやグラスを傾けている）
（コマドリのように働く東洋風の顔立ちの双子はせわしなくも愛らしく動き回り）
（時に華麗な動作で尻を撫でようとする客の手を脚で裁き、下着をチラつかせている）
（相変わらず寝ている間はビスクドールのように美しい店長の頬杖姿を後ろに）
（タキシードを着こなした店長はウエイターを兼ねて料理を給仕し）
（空いたテーブルから、メイド姿のゾディアックと金髪のファーマーが皿を回収していく）
ほい、オオヤドカリのブイヤベースと
アカグロダコのマリネ、おまちどおさまにござるよ
（そんな中、テーブルの間をすいすいと縫ってスコルプの席に来るのは）
（桜色の忍び装束にエプロンだけをかけた店員の一人、キキョウだ）
（片手の盆に器用に乗せていた注文の料理をスコルプのテーブルに手際よく並べていく）
（が、明らかに注文以外の品も乗っていたりする）
（スコルプに出されるのはマギニアでもとれるオオヤドカリをしっかり煮込んで香辛料を効かせたブイヤベースに）
（堅いバゲッドを添えて、具とスープを隅々まで楽しめるようにと配慮された一品だ）
（隣に添えられるのは切り口も美しく処理された、アーモロード直送のアカグロダコの身を使ったマリネ）
（こちらは薄くオリーブオイルを効かせたレモンベースのソースで）
（味の濃いブイヤベースで重くなった口をさっぱりとさせる添え物となる）
飲み物はノンアルでござったな
なんちゃってパナシェでござるよ
（しょうがの風味を極力抑えた自家製のジンジャーエールを）
（炭酸の強みが淡い炭酸水で割った、ビールの代わりにジンジャーエールを使ったノンアルのカクテル）
（そちらを添えてご提供する。こちらはキリリと冷えてグラスに汗をかいていた）
>>206
【ほいほいお任せあれ】
【というわけで、少々お待たせいたしたが、このように】
【やはり料理に凝るとこうなりますなあ】
【拙者の料理はまた次のレスにて】
ありがとう。いただくわね。
ブイヤベースとマリネとノンアルパナシェ…と。
あ…あれ？やけに量が多くない？誰かのと間違ってないかしら？
(タルシスに居た頃は魚や貝類を口にすることは多くなかったが、
この店…アーモロード風の料理はその手の物が充実している。
せっかくこの店に来たのだから…とオススメされることもやはり多い。)
(まだ全部の料理を試したわけではない…
樹海探索の足を止める日はここに来て未知の物を食べることにしている。密かな楽しみだ。)
(樹海で仕留めた堅いヤドカリもこうなってしまえばただの料理。
でもこの吸盤のついた脚の生き物。レムリアでもタルシスでも見ない生物らしい…
正直言ってちょっとばかり不気味だ。美味しいのだろうか？)
(更に目についたのは注文してもいない商品がいくつも並べられている。
カウンターを見て、周囲の店員の顔を見て…特に反応は伺えない。
そして最後に一番近くの彼女の顔を見て…。)
(軽くパナシェで喉を潤してから、ブイヤベースに手を付ける…
貝類というのは少々食べにくい。でも目の醒めるような美味しさ。
樹海探索の中でこんな凝ったものは当然ながら無縁のもの…。
次はバゲットをスープに浸し、適度に硬さを和らげてから口に入れて…。)
【こんなに「食べる」ということを意識して書いたのは初めてかもしれない。】
こちらは拙者のまかないにござるよ
お隣に失礼をば、やあ休憩休憩♪
（顔を覗き込まれると、ふてぶてしくいつもの顔で笑い）
（料理を並べ終えると早々にスルリとスコルプの隣に腰を落ち着けてしまう）
（盆に残されていた料理をテーブルに並べて、代わりの盆の上には畳んだエプロンを）
（どうやら「休憩中です」と主張しているようだ）
（キキョウの料理は蒸篭蒸しにされているシュウマイ）
（そして魚のアラ汁と、肉じゃが、白米とやや和風のメニューだった）
（それぞれの量は客に出すものよりかは明らかに少ない）
（まかないらしいラインナップだった）
（魚は刺し身で余ったかみつき魚のお頭を煮込んだアラ汁）
（中に崩していれられている身はかみつき魚の顎の肉だ）
（ここが食べられるのはまかないの特権である）
（肉じゃがは、もしかすればスコルプのギルドであれば知る者もいるかもしれない）
（ご存知、石化鳥の肉じゃがだ。ハイラガードの冒険者から聞いたレシピを）
（マギニアで手に入る材料で再現したものになる）
（シュウマイに使われているのはクーラスクスの身）
（単体ではやや味が足りないが食べごたえのある身を）
（毒抜きした毒マツタケなどの滋味あふれる食材からとった、別の料理用のスープを含ませ）
（醤油で濃いめに煮付けたものを切り分けてサッと蒸した一品になる）
（アーモロードではノロイダケか痺れエリンギで作られていた料理で）
（クーラスクスの身もチャーシューや角煮に使われるものの余りだ）
（そして最後に、デーンとテーブルの真ん中に置かれるのは）
（数々の刺し身たちの上に成り立つ三枚おろし、あるいは大名おろしの真ん中の身）
（中骨と身のついた魚たちの骨を揚げた骨せんべいである）
（あきらかに、スコルプと摘む用のつまみだった。冷めても美味い一品である）
本当はここで辛口を、といきたいところでござるが
（黒茶を寂しそうに啜っては、スコルプの隣で「しからばごめん」と手を合わせ）
（肉じゃがを摘んでいく。コカトリスの身に染み込んだ出汁がしみじみと美味い）
（スコルプの口にしているブイヤベースも、オオヤドカリを始め）
（各種白身魚、エビ、貝の出汁が見事に引き出されているが、その味を引き立てるのは）
（魚介類を炒める前に炒められた各種香味野菜と、味を仕上げる為に加えた各種スパイスである）
（複雑で深い味わいをフェンネルやローズマリーがまとめて引き立て）
（少しにんにくを効かせたバターで軽く表面を焼いたバゲッドがスープを吸えば）
（より複雑さを増した旨味が口いっぱいに広がっていく）
【時間が時間でござるからね、このような贅沢も許されてござろう】
【（はっはっはっ）】
【……拙者も少し栄養補給を！】
【次の返信は少し遅れるかもしれぬでござる】
なんだびっくりした。って私の隣？
まぁ、いっか…こういう場所で一人で食べるのも…ねぇ？
(実のところ今日は一人。これは単なるプライベートの時間。
この前のようにバリーを連れてきたわけでもなく、他のメンバーを連れてきたわけでもない。)
(周りのテーブルを見れば談笑してる客がやはり多い。
まさか一人で来た私へのサービスのつもり…なのだろうか？
ともあれ追加料金を取られたりしないなら歓迎はしたい所。)
…これが私達の料理を出して余った物だけで？
料理人ってやっぱりスゴイわね。近くで見て分かった。
(彼女のまかない料理の中にいくつか見たことのある品物が紛れ込んでいる。
「ハイラガードの樹海を探索していた時、
とっても腕の立つ料理人さんが街にいらっしゃって…彼女の作る品々を真似て見たのですが。」
そう言ってチサトさんに出されたのと似通っている…味は文句なく上手かった。
刀を包丁に持ち替えた彼女は何処に嫁いでも恥ずかしくない腕前に違いない。)
(これらがまかない＝余り物で出来てるというのだから大した物。
料理技術には明るくない立場だが、これを見せられれば感心する他無い。)
流石に仕事中に呑むような人じゃないのね。
こっちも美味しい…いくらでも入っていきそう。
(濃厚で複雑な味のブイヤベースもそれだけでは食べ疲れる。
が、そこは脇を固めるタコのマリネの出番。
ブイヤベースと対極に位置するさっぱりした味。
口の中をキレイに洗い流すかのようで、
また美味しくブイヤベースに手を付けられる…。)
(見た目の不気味さは否めないが、食べてしまえばそれが気にならない。
私が誰かをからかう時とも違った、
美味しい物を相手にすると自然と出る笑顔がほんのり出ていた。)
【いつの間にハイラガードのレストランの情報を…
昼で良かった。夜にこんなの出されたら致命傷だった…！】
【了解してる。貴女も何か食べないとね？】
美少女と一緒で嬉しゅうござろ？
拙者もご飯時ぐらいは美少女の隣がよいゆえ
何、常連殿への無料サービスでござるよ
（ニヤリとふてぶてしく笑いつつも、料理の話に移れば）
（素直にうむうむ、と小さな頭を動かして頷いてみせる）
余り物でもこうなる、と理屈はわかり申すが
料理を仕込んでいる間にまかないも片付けて、その上でこうなるというのが妙技にて
拙者、職場には恵まれてござるよ、料理長殿は助平の極みでござるが
……そう言えばこの肉じゃが、確かどこぞのブシドー殿から話を聞いたんでござったかな
（「旨し」と味の沁みたじゃがいもを食いつつ、アラ汁を一杯）
（白米をささっと口に含んでコカトリスを一口。やはりしみじみと美味い）
左様
いやあ、飲むのが仕事の御仁が羨ましい
（ちなみに呑まないのは単純に、彼女が１２歳だからだ）
（流石に早い、とソフィアあたりが口うるさいのである）
（売春している以上、年の話は口にしないのが華である）
（視線はたまに、おっぱいを溢れさせながらジョッキを傾けるバーカウンターのガーレイを半目で見ていた）
厨房に伝えておくでござるよ
樹海ではここまで手の混んだものは食べられないでござるからなあ
特にそのブイヤベースのようなものは、煮込んでおられんゆえ
（程よく冷めたところで、クーラスクスのシュウマイを手に取り）
（ほむり、と小さな口にシュウマイを放り込んでもぎゅもぎゅと噛み下す）
（スープの沁みた身に煮付けられた醤油の濃いめの味が噛み締めるとぎゅっと広がり、やはり、美味い）
そう言えば、こちら、タコは樹海に出て来ぬでござるな
アカグロダコは初めてにござるか？
（マリネを口にする時の振る舞いから、初めての食材、と看破したのだろう）
（味については申し分なしとの表情を見て、世間話に一花咲かせ始める）
【戻ってござるよ】
【そう言えばチサト殿はハイラガードの冒険の経験があるのでござるな】
【しからば、そこから話を聞いたとすれば、チサト殿も足を運びやすいでござるか】
【ゆえに、斯様なネタフリをば。もしアウトであれば、無視してくださって大丈夫でござるよ】
なに？貴女も両方の…
その方が取れるお客さんも多いわよね。
あら。お代は要らないんだ。じゃ、遠慮は要らないわね。
(自分と相手を器用に持ち上げる話術に押されかけつつ、
1名を覗いて春を売ってる身だと改めて思い出す。)
ブシドーさんは私達と色々違う所から来ているから…。
食べる物も戦い方もまるで…あ。それも。箸っていうんだっけ？
細い2本の棒でよく細かい物を食べられるって驚いたんだった。
(隣の彼女の顔つきを見ると、
どうもあのブシドーが他人と思えない…多分髪型のせいだ。)
(こっちはナイフとフォークと手づかみが主。
箸で何でも器用に掴んでいく彼女の技に目を見開いたのももう結構前だ。)
まぁ…飲んででも正常な判断が出来るならいいんじゃない？
少なくとも混乱状態みたいになる私よりはあそこの人は強そうだし。
(丁度彼女と同じ方向に視線が向いていた。
同性の身ではあってもあれには流石に目が行ってしまう。
確実に私よりも大きい…と隠れている胸の内とあれをちょっと見比べて。)
樹海じゃせいぜいお腹が膨れれば良い…ってところだものね。
レムリアにもある海嶺ノ水林って場所だったかしら？
あそこにならタコってのが居てもおかしく無さそうなのに。
もう食べちゃってから聞くのもヘンだけど…どういう生き物だったの？これ。
あの吸盤？もなんか意味があって付いてるんでしょ？
【チサトさんはエトリアでもハイラガードでも、
樹海の全てが解き明かされれば、
世話になったギルドを抜けてしまう流浪のブシドー…こんなのを想定して欲しい。
(別に世話になったギルドのメンバーを斬ってるわけじゃないです 念の為)】
左様
なに、慣れればこれ２本で概ね事足りるゆえ、便利でござるよ
ただ、ステーキなどは豪快にナイフとフォークで切り分ける方が食べてる気がしてよろしいな
（「これ、このように」とスコルプの目の前）
（肉じゃがのさやえんどうを器用に箸で剥くと、中身を箸先に乗せてから口に運ぶ）
あと、骨付き肉はやはり素手が一番旨いかと
センカ殿が、確かブシドーもショーグンも技の源流はセンカ殿の故郷などと言っておりましたが
今や樹海で刀を使う冒険者はよく見かけるでござるからな
シノビもまた然りと
ガーレイ殿は酔っ払っても普段と中身がそんなに変わらぬでござるからな〜
ほう、巨乳派にござるか
（料理の旨さもあってか、さっと食事が終わってしまうも）
（まるで自然に、仕事をサボり、盆の上にエプロンを乗せたまま、黒茶を啜る）
（スコルプの注がれる視線の先を置い、ガーレイの胸元に同じく視線を注ぐ）
（動くたびに、ぶるん、ばるん、と見事に揺れていて、バーカウンターには人が途切れない）
あ、この骨せんべいはサービスにて
食後に摘むにはよろしかろ
デザートはよろしいか？
（テーブル中央の骨せんべいを引き寄せ、パリポリと齧り始める）
（しっかりと中まで揚がって、齧るだけで骨ごと崩れる骨せんべいは塩気が程よく）
（少し足りないところに入れるには丁度いい）
まさか地元と同じ樹海に遠い異国でお目にかかるとは、でござるが
やはり完璧に写すとまではいかぬのでござろう
ふむ、どういう生き物かというと言葉では説明しづらいでござるな
とりあえず、あの吸盤は岩に張り付いて暮らすためのものとか
中に牙が生えておるのでござるが、食す際には切ってござるな
（懐から懐紙を取り出すと、小指の先を舌先で湿らせ、つつ、とそのまま）
（水墨画風にタコの絵を描き始める。写実的で、特徴をとらえた絵だった）
こんな感じの生き物で、岩陰に潜り込んで外敵から身を守りつつ
腹が減ったら海に漂い、魚などをとって食べる生き物でござるな
マリネも旨いでござるが、アヒージョ、炒めもの、揚げ物……
酢の物や刺し身もよろしい、煮込みも旨いでござるな
【なるほど、まさに武者修行のブシドーそのもの】
【気質的にはオーナーと気が合いそうでござるな】
【ともあれ、チサト殿も遠慮なさらずご来店めされ】
貴女もすごいわ…
私も手先の器用さはまぁまぁ自信あるつもりだけど、
指の動かし方が分からないことにはそんな風には行かないでしょうね…。
(資質があったとしても活かす技が無ければということだ。)
チサトさん…あ、うちのブシドーにも昔の事を聞いてみたけど、
なんか冗談みたいな答えしか返してくれなくって。
本当だとしたらとんでもなく恐ろしい人なのよね…。
嘘を言うような人には全く見えないからなおさら。
刀もタルシスに居た時にちょっとだけ…いや、使おうとして諦めたんだった。
刀って私の使い慣れた夜賊の技って使えないから。
普段は背中にでも抱えておいて、必要な時に使おうって考えたんだけど…
そしたらただでさえ疎かな守りが更にダメになっちゃってもう。
(武器を2つ持ったらその分防具が減る…
そのせいでサブクラスモノノフを取ろうとして諦めたの図。)
そんな日も高いうちからあけすけと…。
まぁ…あれがある方が男の人って寄っていきやすいでしょうし。
ちょっと分けてもらえないかしら？なんて。
(普段の衣装は誰が見ても壁のように平坦。隣のキキョウちゃんと大差ない。
自分の胸元をさすさすしながら、
グラマーなガーレイさんを羨む…というきっとここでは珍しくもない光景。
だが服の下を知るサスケさんが見ていたらなんと言われるだろうか？)
デザート…どうしよう。
せっかく横に貴女が居るんだから少しくらいは。
ねぇ？貴女のお気に入りはどれ？冷たいのが良い。
(樹海で仕留めた生物でも骨まで食べるの言うのは中々無い。
さくさくぱりぱりと小気味良い音を二人で立てながら、
せっかくの機会だからとデザートの欄に目をやって…)
それは全部の冒険者が同じ事を思ったわよ…。
ここが初めての樹海って冒険者を抜きにしたらね。
当然のように見知った魔物も居て…嫌な事を思い出す人も多かったわね。
ふんふん…頭が丸いんだ？
なんだか間の抜けた顔っていうか口ね…でもこの中に牙があると。
海の中っていってもそこまで他の生き物とやってることは変わらない感じか。
あの中々噛み切れない感触…ちょっと厄介だと思ったけど、
何回も噛んでいたら味が出てきてとても美味しかった。
(独特のタッチだが特徴をよく捉えたアカグロダコの絵。)
(さっきまでの口の中の心地よい感触を思い出しながら、
まだ見ぬタコ料理に思いを巡らせていく。)
【あの人はここの詳しいことを知ったら、迷いなく従業員になりたがる気がする。
料理もできるし夜伽も好きだし。刀さえ持たなきゃ危険性は低いはずだし…。】
ほう？
ちなみによければ、その冗談とやらを伺ってもよろしいか？
知的好奇心というヤツでござるよ
（箸使いを褒められると「なんのなんの」と笑いつつもドヤ顔だった）
（そして、相手が口淀めば即座にそれ以上は聞かないつもりで）
（チサトというブシドーの話を尋ねる。表情は普段どおりのメスガキ顔だが）
（内心は探りを入れるシノビの心中だった）
（伝手は広く、情報は深く収集しておくに限る）
タルシスで刀というと、モノノフでござるか
アモロのショーグンの「弐の太刀」に近い……「追影の刃」でござったかな？
それに近いことが出来ると聞いてござるが、安全をとったのでござるな
スコルプ殿は「守りは堅実に固めるタイプ」、と
（現役冒険者であるからか、はたまたシノビであるからか）
（他の区域の冒険者も学んでいる節を見せつつ、タコの絵の横に）
（気まぐれに、「守りは堅実に〜」などと書き込むのであった）
なに、この店で気取っても仕方ないでござろ？
さて、そういう話であればソフィア殿なども共感出来ようが……さて？
（ちらり、とスコルプの胸元に視線を注ぎ、意味ありげにニヤリ、と笑ってみせる）
（自分の胸元もサスサスと擦って見せるが、首筋……重いものをぶらさげていると）
（よく凝る場所を見やって、しかし何も言わない）
今度、風呂でもご一緒して、貧乳談義でもいたしますかな？
ちなみにソフィア殿は乳を偽るものに対して鬼神の如く怒るでござるよ
ふうむ、さて……今、脂っこいものを食べてるでござるからな
しからば、さっぱりとしたものがよろしかろう
あ、ソフィア殿
スペシャルのルワムミを２つお願いいたす
（氷で冷やしたココナッツミルクに、好きな具材を浮かべた定番のデザート）
（この店でも具材には色々と工夫を凝らすが……今、キキョウが頼んだものは）
（ちょっと手の混んだ調理をしたものになる）
（中に浮かぶ具材はお化けドリアンの果肉の臭みを綺麗に封じ込めて作った果肉）
（オレンジと、そして独特の食感と甘みのある変わった食材、いわゆるタピオカである）
（それをソフィアに注文する。「え、働かないの？」「デザートまで食べるの？」）
（目が凄まじい眼力でそれを物語るが、当のキキョウはどこ吹く風）
（諦めて、ソフィアは厨房へと注文を伝えに行った……）
大体の生き物は外敵から身を守って、各々得意な方法で餌をとるでござるからな
ちなみに、岩陰に隠れる習性を利用して、普通のタコをとる際は
岩陰に壺を垂らしておくんでござるよ、すると棲家と勘違いして壺に入って候
いやはや、ずる賢い生き物もおったもの
（「アカグロダコは普通に冒険者が殴るでござる」と締め括り）
（海には少々詳しい冒険者は、からりと笑った）
【いやあ、デザートの具は迷いますな】
【カエルの脂肪分を戻した中華料理の材料があるのでござるが】
【それにならって森林カエルの脂肪分にするか】
【それともホシゾラウミウシを戻したものにするか迷いもうしたが】
【いきなりそれをやると恨まれそうなので、無難にタピオカにしたでござるよ】
【ふむ……しからば、従業員希望の話、するでござるか？】
【オーナーや店長からの面接があり申すが、それもまたロールの醍醐味ゆえ】
ええっとね…簡単にまとめちゃうと、
子供の頃から刀の修行に入れ込んでいたら、それを危険視した親に殺されそうになって、
その時に近くにあった刀で返り討ち。それで自分を殺そうとした家族を全員斬ってから、
ダメ押しに生家に火をつけて、刀を振ることを許される場所を渡り歩いている…ですって。
この話も誰もホントかどうか分かんないわ？だって本人以外は生き残りがいないんだもの。
(あの何ら躊躇無い斬りっぷりを考えれば真実味もあるのだが、
なにせ裏を取れる情報が皆無ときた…なら信じるわけにも行かない。)
(こんな恐ろしい冗談を笑って話すのだ。出来れば嘘であって欲しい…それが本音だ。)
夜賊は武器を2つ構えることで使える追影の刃。
モノノフは武器を2つ構えることで背水の陣として攻撃力を高める。
それを上手いこと併用できないかなーってやってみたんだけども。
やー、だめだったわね…背水の陣を教わるつもりだったのに、
それで実際に役に立つのは一緒にとった食いしばりばっかり。
あー、そうでもない…堅実に守り固めても私じゃやっぱり限界があるから。
堅実に守るような人は防具を減らして運を高めるアクセサリを付けたりしないでしょ？
まぁ…パラディンやフォートレスとずっと組んでるなら堅実になる方じゃない？
ギルドによってはそんな守り人も居なくて前のめりな所もあるんでしょう？
(短剣・軽鎧・靴・LUCアクセサリが私の基本装備。
こういう先手で黙らせる事を重視した装備をする冒険者は少なくないはず。)
まぁ…そうよね。女の人に大きいのも小さいのもいるお店だもの。
あ、ああ。ええっと…お風呂？お風呂か…。
(視線を感じたのは胸元…いや、首筋だ。
ファラさんやガーレイさんと似通っている…見る人間が見れば分かるのだろう。
シノビだけあって全く恐ろしい洞察力だ…
まさか脱ぐよりも早く隠し持っているものがバレる日が来るとは。
「こりゃこのこの子に隠し事は出来ないわね…。」)
るむわみ？ルワムミ…
(聞き慣れない単語を復唱していると、
前にも声をかけてくれた店員さんが寄ってきて…
凄く何かを言いたそうな顔をしている。)
(前もこんな調子だったような？
星術使いだった彼女には幸運の星は煌かないのだろうか。)
ってことはタコもそうやって？ってやっぱりか。
アーモロードから冒険者が居なくなったわけじゃないのね。
でもこうやって聞いてると、冒険者なのか漁師なのか分からなくなりそう。
(タコの生態を一通り聞いてから、
最後にオチを持ってくる巧みな話術に引き込まれて。)
(全ての謎が明かされた冒険者の街はどうなるのか…少しだけ垣間見えた気がする。)
【何も言わずに美味しいって食べて後からバラされるやつ…！？】
【今私が語ったチサトさんの来歴は嘘か真かプレイヤーも決めていない。
あー…面白そうね。でも他の事を先にやりたい。】
【貴女(キキョウ)にはめちゃくちゃにされたいし、
ガーレイさんに蕩けさせられるバリーも見たいし、
鬼神の如く怒るソフィアさんに胸をわしづかみとかされたいし、
…だめだネタが多すぎる。】
…びっくりした。】
（全ての話を聞き終えたキキョウは一言）
あー
（とだけ言って、目を逸した）
（冗談ではないと納得出来るだけの経験をした）
（苛烈な家庭環境から逃げ延びてきた従業員が、居るのだ）
（それから鑑みるに、恐らく冗談ではない可能性も、ある）
（あるので、「あー」とだけもう一度言って、目を逸した）
（そして、その話題を華麗にスルーした！！）
なるほど、LUKアクセサリ派でござったか
先手をとって前のめりに行く派でござるな
それも納得、冒険者の基本は「殺られる前に殺れ」でござるからな
サブクラスはさても奥深き、ともあれ、得るものは大きかったようにて
ナイトシーカーで食いしばりは大変に助かってござろう
（口ぶりから察するに、アーモロードのショーグンなども）
（防御はファランクスに任せて前のめりが多かったようだ）
さて、変わったところの究極はソロもござるが
……風呂に行くのは、スコルプ殿がソフィア殿と寝た後がよろしかろうな
（今にも笑い出しそうなものを堪えるように、肩を「くっくっくっ」と震わせ）
（視線で「なに、拙者の心に留め置いておくでござるよ」とだけ語っておく）
（ちなみに究極の変わり種であった自分の話はさらりと流す）
（彼女の場合は相手が相手だ、とは言え、ソロであったことまで隠すつもりはなかった）
（問い詰められれば、危険中毒だという話を通すつもりであった）
何でも南方のデザートとのござるが
海辺に近ければ、ヤシというのは多からんもの
アーモロードでもデザートの定番でござったよ
ああ、アーモロードは今も樹海潜りは盛んでござるよ
それはもう大変に盛ん故、こちらに食材も運べるほどでござる
（最後の「冒険者なのか漁師なのか」という話には、「さて」と）
（一息入れた様子で呟く。彼女は樹海探索を「冒険」とは言わなかった）
どちらが近いのでござろうな
ただ、漁師にしては船を繰（く）るのが達者でなかろうゆえ
冒険者に近しいものでござろうかな
（と、平静な、いつもの軽い口調でそう呟くのは）
（デザートを運ぶソフィアが見えたからかは定かではなかった）
うむ、かたじけない
ささ、デザートゆえ、召し上がられよ
（ソフィアが澄まし顔でスコルプとキキョウの分のデザートを出し）
（さらり、とキキョウを手で示す）
「彼女の奢りですので」
なんと！？
え、デザートだけでござ
あ、はい……全て奢り故に遠慮なく召し上がられよスコルプ殿……
（「知ってます？ 幸運の星って、とっても遠いところで輝いているんですよ」）
（「手の届かないくらい、とてもとても遠くに」）
（なんて呟くくらいに、幸薄いメイドさんのゾディアックではあるが）
（その幸薄い人生を生き抜いてきたタフネスはその精神に由来する）
（堂々とサボっている店員に客の支払いをツケるくらいはしたたかだった）
（抗議の声をあげようとしたキキョウを待ち受けていたのは）
（鬼神の如き怒りを秘めた氷竜のかくやの冷たい視線だった）
（お客様の陰茎を腹にめり込ませ「子供にこんなことされて情けなくないんですか？」と）
（ドスの効いた声で啖呵を切り、それが人気になって余計に声にドスと怨嗟が蓄積していく）
（負のループの中で逞しく生き抜く少女の眼光は氷マスタリーを窮め尽くしていた……）
（ちなみにファラがこちらを横目で見て一礼しているので）
（店長公認の奢りらしかった。仕事はサボるものではないという実例である）
……冷たい甘さが沁みるでござるな……
（冷えたココナッツミルクを吸ったオレンジ、ドリアン）
（そして変わった食感のタピオカは、しみじみと脂を切り、胃腸を整えてくれる旨さであったという）
【左様左様】
【しかし飲食店の店員でそれをやると店の評判に関わる故、断念！】
【ちなみにカエルの脂肪分はタピオカに近かったでござる】
【重畳重畳、ロールのネタが多いのは善哉善哉】
【ちなみにソフィア殿も攻めに回ったら胸は鷲掴み】
【細い脚でふたなりをぐりぐりしながら、何度も搾ってくるＭの方御用達にござるよ】
【拙者が笑いながら煽るタイプなら、ソフィア殿は脚にかかった精液を「舐めて」と冷たく舌で拭わせるタイプにて】
【はっはっはっ、あっちのデザートでござるからねぇ】
【馴染み深く縁も深いデザートにござろ？】
探索中に出てくるような小さいのはまだしも、
大きいのは私が状態異常を通して痛め付けるのに成功しないとね。
守られる女の子じゃない…って言いたい所だけど、
運にも守ってもらわないと夜賊ってどうしようもないから…。
結局は状態異常を通すことを優先したのと、
フォートレスに守ってもらうの前提で、
タルシスではミスティックのサブクラスにした。
食いしばりは私の横でルーンマスターがしょっちゅう発動してたような…。
ソロって…一人で…！？
ああ…でもマギニアにも少数だけど居るのよね。ソロで樹海に突っ込むヒーロー。
自分の使った技を繰り返してくれる残像を最大限活かすには…って結論だったみたい。
それでそのヒーローってサブクラスがシノビなのよ。
残像って新しく出る度にシノビの肉弾が補充されるからって。
自分の出した残像を次々と爆弾にしていくスゴイのが居た…。
私も海に面していて暑い場所としか聞いてないのよね。アーモロード。
これだけ美味しい料理が沢山作れるってのは悪い場所じゃ無さそうだけど。
料理人さんにもそれを取ってきてくれる人にもお礼を言わないとね。
え？いいの？今日のお勘定を全部奢り…
い…いくらなんでもここから追加で注文するほど酷くないわ？安心して？
(ルワムミなる美味しそうな定番デザートにスプーンを通そうとした寸前、
給仕さんから今日の会計は隣のこの娘が持つと宣言されて、
困惑しながらもそれを断れるほどのお人好しの極みでもない。
サボりのツケへのダメ押しをしよう…頭を過ぎったが流石にそこまでは出来ない。)
(前にも世話になった男装の金髪美人がこっちを向いて礼をしている…
ほんのちょっとだけ硬めのお顔で彼女にも礼を返した。)
ん…ひんやりして美味しい。気に入りそう。
やっぱりこういうのって溶ける前に食べちゃった方が良さそうね。…ーっ！？
(急に奢りになった今日のお食事…その締め。
細かく削られた氷に沢山の果物が乗っかった華やかな氷菓。
しゃりしゃりと慣れない食感だがすぐに気に入って、
明らかにペースを上げて食べていって…何故か急激に頭が痛くなった。)
【[ルワムミ]の画像検索で最初に出てきたやつをイメージして…
だからこんなオチを付けるべきだと思い立った。
(このかき氷の部分はルワムミに必須ではないのかしら…？)】
【流石の貴女も引き際はわきまえているのね。】
【あー、彼女の氷マスタリが高いってそういう…！？
薄幸そうな金ゾディの見た目を裏切る…いや、ある意味見た目通りの…。】
FOEとの戦いこそが樹海の死闘、その最たるもの
や、これなるは「聞きかじりの経験」というヤツでござるが
なに、概ね、皆、そのようになると店長も語ってござるよ
重鎧をつけられるクラスはそこに多少の防御を托むも
結局はフォートレスなどの防衛職に守りを任せると
ゆえにファランクスやパラディンのような防衛職については
店長も厳しゅうござるが……これはお伝えするまでもなしでござったな
（ソロの驚きようにこちらはまったりと答える）
（なぜかと言えば、それは勿論）
然り
シノビのスキルは一人で戦えるようにも出来てござるからな
アモロのシノビでも割とトレンドにござった
分身や陽炎こそがシノビの真骨頂と伝える師もいるとか
よもや、似た技を使うのがヒーローとは思いませなんだが
ほほう？ それはまた楽しそうな御仁にござるなあ
（割とアーモロードではソロシノビは居たからである）
（こちらに来てヒーローに似た技が存在したとき、彼女も大層驚いた）
アモロはよいところでござるよ
おっぱいの大きい女性の露出度が高い
これだけで天国にござろ？ ああ、ネイピア殿は東洋出身ゆえ……
ただ、妹君がおられるが、おっぱいが見事にござったよ
（おっぱいのくだりはソフィアが離れたことを確認してからの発言だった）
（酒場の女将さんもネイピアさんの妹さんも無防備でよく揺れるおっぱいだったのだ）
（ただ、己たちの潜った樹海がある街だというのに）
（彼女の説明は観光地を紹介するような紹介だった）
（彼女自身は、樹海の真の恐ろしさを知らぬままにこちらに来たからだ）
……もしここでスコルプ殿が追加注文しておれば
某、「それ」は見殺しにしておったにござろうなあ
情けは人のためならず、とはこのこと
（すったもんだのやりとりの後、冷たいデザートを食べて手を止めたスコルプに）
（「失礼」と一言断り、自分の冷えた器を、スコルプのこめかみへと当てる）
冷えた食べ物を急いで食べると、口の中が冷えた後
あわてて身体がそれを温めようとして血管を広げようとするのだとか
すると、膨らんだ血管が頭を圧迫して頭痛が起こるのでござる
なに、これこうして頭を冷やして血の巡りを落ち着けてやれば安心
冷たい菓子はゆるりと食されるがよろしかろう
溶けてゆく冷たい菓子を嗜むのもまた乙なものかと存ずる
【なるほど、画像検索だとかき氷状のものが出てくるのでござるな】
【や、よく冷えたココナツミルク和えのつもりでござるが】
【氷が入っておるのもよいでござるゆえ、こちらにいたそう】
【拙者、ここでは一番下っ端でござるからな！】
【あと、ソフィア殿が氷に特化しておるのは、単に飲食店で便利だからでござるよ】
【この世界、さて冷蔵庫がどうなっておるかは知らぬのでござるが】
【我らが飯店、空きスロット４つで値段も手頃な「輝きの書」に氷属性の鍛冶を施して】
【そいつを大量生産し、冷房、冷凍代わりに使っておるのでござるよ】
【食材が新鮮かつ魚介類が豊富なのは、そいつで冷蔵輸送網を確立して】
【氷を大量生産して冷やしたり食材を凍らせて運んでいるからでござる】
【なおかつ、氷属性のエキスパートであるソフィア殿が細かい調整をすることで】
【夏場は冷房の効いた店内を楽しめるようにしておるのでござる】
【ソフィア殿、そういう生活に密着した星術をやりたかったので】
【飯店の生活は割と満たされておられるという、そういう裏話でござる】
【ちなみに厨房では同じ要領で、竈や炉の他に】
【「輝きの書」に火属性を４付与したものがIHクッキングヒーターばりに置いてござるよ】
【上に鉄板を引いて書を起動させれば、いつも一定温度で調理してくれるスグレモノ】
【……ちなみに同じ要領で空きスロットが８ある真竜の剣はプリンセスやウォーリア】
【ファランクスをサブクラスにした各種輸送業従事者に大人気なので】
【三竜マラソンはインフラに組み込まれるくらいの公共事業でござるね……】
【ソフィア殿が「三竜って……」と目が死んだ原因になるマラソンもまた】
【人の生活の利便性のために産まれた悲しき宿命……】
それ(聞きかじり)はマギニアだと似たような技術？がアイテムとして伝わってるわね。
樹海に潜る冒険者の誰かが追憶の音貝ってのを装備しておいて、
ギルドの面子にそれを聞かせることでちょっとだけど経験を分けてあげられる。
難点はどうしてもアクセサリの1個をそれにしないといけないから、
誰かが装備のうちの1個をそれにしなきゃいけない…
防具1つの差で勝敗が分かれるような一番伝えたい戦いは伝えられないのが難点…。
大丈夫よ。おかげで彼は上手くやってるって店長さんに伝えておいて。
アルルーナも無事に始末…リベンジを果たしたし。
直撃したらソードマンの団長が吹っ飛ぶような攻撃をちゃんと防いでるもの。
ここでサブクラスを手に入れられたら…またかなり足止め食いそうね。
タルシスで使っていたのと完全に同じとはもちろん行かないし、
私だってシノビの技に当然興味あるもの。分身とか飯綱とか。
自分の居た地域じゃないクラスの技が使えるようになるかもしれない…
そう聞いて気にならない冒険者がいるかしら？
【今はサブクラス取得前という事で…都合が良いから。】
あ。うちには居ないのよ。クラスとしてのヒーロー。
それこそ別のギルドからの聞きかじりだから。…ソロでもギルドって言うのかしらね？
(マギニアに着いた時に時に「ヒーローをどうするか？」という話が上がった事がある。
簡単に言えば「自分から勇者だの英雄だの名乗るやつを信頼してもよいのか？」という話。
「うちには居ない」という解答からどういう結論に至ったかは言わずもがな。)
あっちの二人(ガーレイさんとファラさん)を
見たらわかるようなそうでもないような…。
それｈとりあえずうちのレンジャーの耳には入れられないわ。
そんな事聞いたらアイツは俊足で駆け込んでいくわよ。手も早いし足も早いから。
うぅ、あたまいた…ぅ？あ、治った。
…まるでお医者さんみたいなことを言うのね。
そうね…ゆっくり食べることにする。
私個人は貴女に悪いことされてないから。酷い事する意味もないもの。
サボって奢らされるのは貴女の自業自得だもの。
(額に押し付けられるのは彼女の額…ではなく空になったルワムミの器。
彼女の並べた理屈も深く理解はしていない。でも頭痛が治まったことは確か。)
【X発売前にここで「その辺の武器よりも殺傷力が高い本」って話をしたのを思い出した。
装備としての役目は杖に近いのかしら？って事は…あ、アーモロードでは杖の取り扱い無いんだ。】
【ちょっと上でも氷菓子のネタを振られたからその辺は私も考えてた。
自然に出来た物以外は早々見られるものじゃないって解釈をしたけど。
それくらいの技術があれば人工の氷をどうにか出来るってのも当然よねと。
「アルケミスト、ゾディアック、ルーンマスター、ウォーロック…
私らは取る方法が違っても導く結果は同じってね。
あー、いや…ウォーロックの出すのだけは科学的なもんじゃねぇんだよな。
耳の長い姉ちゃんを問い詰めて使わせてみたけど…
私らが使うような複雑な術式とか全然使ってねぇの。あれは本物の意味で魔法だよ。」】
【結局行き過ぎた強さの冒険者には竜すら狩猟対象に成り下がる…わかっては居たもの。】
【うん…長話したけどそろそろお風呂で切り上げる時間。
朝からとっても楽しませてもらったわ。来てくれてありがとう。】
深い話ができる人達が羨ましく思う
マギニアのネイピアさんの武器の品揃えは(世界樹的な意味で)さほどでもないわね。
剣・弓・刀・杖(槌)・銃・槍・突剣・短剣・砲剣・拳甲・鎌
間違いなく歴代最多の品揃えだと思う。商魂逞しいったらありゃしない…。】
【それからファーマーのサスケさん。 マギニアのファーマーはアモロで使えた短剣以外にも、
槍と鎌と銃が使えるようになってるから…多少は訓練しておくと良いと思うわ？】
【5から鍛冶のシステムが大幅に変わっていてね。
空きスロットで好きにカスタマイズ出来なくなった代わりに、
鍛冶で強化した特定の武器を装備してる間だけ使えるスキルってのがある。
攻撃技に限らず色々あるわよ。弱体強化異常封じと広く取り揃えてる。】
【…今ので察したかもしれないわね？
装備を幅広く選べることは武器スキルを幅広く選べるにも等しい。
これがレムリアのファーマーの強さを支える要素の一点。そう。一点だから…これだけじゃない。】
あら。
あら。いらっしゃい…っても見ての通り私の店じゃないわ？
お昼を食べるだけのつもりが随分盛り上がっちゃって…なところ。
貴方もそのうちこれくらいになるわよ。資質は間違いなくあるんだからさ？
【そろそろ夕飯に出るつもりだったけど…
ふふ。丁度良い所に来てくれたものね…！】
【あと途中送信は忘れてね？】
【戻ってきても多分ご飯のあとだから…落ち。】
さもありなん
本当の激闘、死闘というものは左様にして学ぶものでござろう
冒険者の後進を育てるには少々不便にござるが……
多少の不便さはあった方がよかったでござろうな
（冷たいデザートをしみじみと味わっていたからであろうか）
（平素よりも少しだけ、トーンを落としたその一言が食卓に落ちた）
（そのようであれば、アレほど「業者」があふれることはなかったであろう、と）
（他ならぬ恩恵に預かっていた側の彼女がそう思ったかは謎である）
承知
もっともああ見えて抜け目のない御仁ゆえ
別口からお話は聞き及んでおられるかもしれませぬ
あの方には敵わんところが多々ござるよ
（スコルプの口ぶりには、「然り」と笑う、マギニア現役冒険者だが）
（彼女が身につけているのはアモロでも馴染みのクラスではあった）
【委細承知】
ほう？
聞いている限り、アモロにおけるプリンセスやプリンスのように
如何なるパーティーでも万能との話にござるが……もったいない
さて、我らがギルド「麗しの居眠り娘々飯店」には耳の痛い話哉
それについては、店長やオーナーの方が一家言ありそうにござるな
（彼女自身の意見は避けた。彼女が所属していたものは厳密にはギルド、ではないからだ）
（ヒーローについても、彼女たちのギルドに所属しなかった理由を聞けば）
（キキョウやガーレイ、ソフィアは「強ければいいんじゃないか」と首を捻り）
（リンダとファラは、「けっこう色眼鏡で見るんだな」という言葉を口に出しただろう）
（リンダ自身が「プリンセス」とクラス判別されただけの不良娘がゆえの意見である）
（クラスをどう名乗っていようとも、樹海に一緒に潜って命を預け合えば、それは戦友と判断する経験に基づいていた）
おや、お盛んでござるな
ならば、いずれ店に誘っていただければ店員としては重畳
上でも下でもご満足いただけるかと思いますゆえ
（ギルドのレンジャーの話には、からりとそんな言葉を返した娼婦としても働く店員１２歳であった）
殺しと癒やしは表裏一体にござるからな
シノビのスキルには首切もあり、しからばつまり相手の急所を識るということ
急所とはいかにして急所であるかを解いていくのも、また仁術に通ずるということ
にござるが、ま、これに関してはアモロでは一般的なものゆえに
拙者も聞きかじりでござるよ、聞きかじり
（スコルプの額から冷えた器を離すと、痛いところを突かれて一本とられ）
（「これは降参」と笑いながら、食事を終えた彼女は盆の上のエプロンを纏い）
（ささっと盆に空いた皿を片付けていく。当然、食べているものはそのままだ）
しからば、これ以上、自業自得にならぬように働くといたそう
追加注文あらばお呼びくだされ、お客様
そちらは拙者の懐が痛まぬゆえに
（最後にニヤリ、といつもの笑みを浮かべると、足取りも軽く厨房へと戻ってゆくのであった……）
【左様】
【本の形状であれば、電池やバッテリーのように突っ込んで扱い易いでござるしね】
【そして本というのがアーモロードのみの取り扱いゆえ】
【かえって我々独自の技術体系であることを印象づけられるかと】
【星術というのが星の運行を操って属性攻撃を起こすものではなく】
【「最小の惑星運行縮図である分子運動を制御して」属性攻撃を起こすもの】
【と、拙者らは解釈してござるよ】
【ミクロとマクロを対照として考えて事物や事象に当てはめるのが星術、ゆえに科学】
【ウォーロック殿らはなんせ「魔法攻撃」ってついてござるからなあ】
【魔法とおっしゃられてはどうしようもなし（ケラケラ）】
【承知してござる】
【しからば一足先に、こちらは〆てござる】
【なんのお楽しみいただければ重畳にて】
【我らが飯店の食糧事情と新鮮な魚介類供給の秘密が、欄外とは言え語れてようござった】
【こちらこそかたじけない、またのお相手を楽しみにしてござるよ】
【それでは、お先に失礼いたす】
【これにて御免（ドロンと猛進逃走）】
少しタイミングが悪かったのは否めないな。
こちらも食事をとってこようか
俺も一度失礼する。
【ああっと！】
【色々とリロードミスでござるな】
【申し訳ない、拙者も休憩ゆえにこれにて失礼をば……】
【またの機会にて御容赦おゆるしあれ】
>>224
【そしてこちらもかたじけない】
【ネイピア殿の商魂は砲剣を取り扱えるだけでもお見事かと……】
【確かインペリアルって隠しクラスなのでは？】
【そのクラスの武器を取り扱えるだけで大したものでござるよ】
【して、サスケ殿でござるが、マギニアの所持品事情はどうなっているのかはわからぬものの】
【アモロ式となると、拙者もサスケ殿も、樹海に探索に行くのは採取系の仕事の為でござろ？】
【つまり、一つでも多く素材を突っ込む為にスロットは空けておく必要があるのでござるよ】
【故に、速度補正が最速の短剣を１本だけ持って、緊急時に飯綱かなにかで凌いで】
【とっとと逃げるが勝ち、と……つまり、「戦闘をするパーティー」としての運用を考えてないのでござるよ】
【サスケ殿は探索用にスキルガン振りしておって、戦闘用のスキルはとってない想定にござるね】
【拙者ら、素材を確保して資金稼ぎをするための金策パーティーの雇われ専門にござる】
【と返信をしたところで、拙者も改めておさらばにござる】
【しからば御免（再びの猛進逃走）】
この音貝はうちだとレンジャーが持っている。
弓を使うからいつも後ろにいて、私よりは頑丈で、
特段に伸ばさないと行けない能力はないときた。
敷居が下がるとドンドン人が入ってくるわよね…
樹海で一攫千金なんて言うほど甘いものでもないっていうのに。
あー、それもありそう。
ギルドの誰かが口を滑らせたのを拾われちゃったりして。
万能っても実際どうなんでしょうね…
今の面子の誰か1人をヒーローに入れ替えたとしてどうなることやら。
上手く行ってたのが噛み合わなくなる予感がする。
だからもう一つ5人組が作れるならそっちを任せるとか…
(この訳アリだらけのギルドfootmarkのメンバーという立場で考えると、
勇者を名乗れるような「選ばれし者」はうちに流れ着くまでもなく、
もっと簡単に仲間を集めてるんじゃないか？ってのがあって。)
【世界の外から見てるプレイヤーの立場からすればもっと簡単。
スコルプ(ナイトシーカー)はサブシノビで分身させるのが、
発売前からののメンバー選出の時点で決定済み。
だから6枠目に残像を出すヒーローは最初から選考外。】
【あとはソードマンの弱体攻撃とパラディンの防御で時間を稼ぎつつ、
状態異常にした途端にマグスの巫剣で更に弱体や封じ入れたりとか、
スコルプの攻撃を叩き込むって1周目メンバーでの戦い方との不一致。
強化や弱体、状態異常絡みも無いヒーローは一人で戦ってる状態になるわけで…。
ちなみにあと1枠はレンジャー。盲目攻撃なら使えるし、
危機感知に奇襲の有用性は語るまでもなし…と。】
【ま、最大の理由はプレイヤーが強いのが分かり切ってるクラスを使いたくなかったっていうのと…
ほら…勇者って一人で突っ込んでは自分の思い通りにならない
味方に文句言うタイプがいるじゃない？それが脳裏をよぎっちゃってね…。】
どうしようかしらね…簡易手当とか言って、
私のお腹とかに隙あらば触ってくるのをやめたら考えておこう。
(でもそのうち誘うまでもなく聞きつけそう…いい店だし。)
よそのメディックさんからも聞いたことあるわね。
どこを殴れば的確に昏倒させられるかって話…
修羅場をいくつか…いくつも抜けてそうなメディックだった。
ごちそうさま。また来るわね。
お会計は…っとそうだった。改めてごちそうさま。
運が良かったわね。そこまで食べない私一人で。
他の人と一緒だったらもっと酷い事になってたでしょうから。
(デザートまで頂いて満足した顔で引き上げようとし、
いつものようにお会計をしようと財布を出して…懐にしまって。
遠回しに「サボるんじゃないわよ」って釘を差してから店を去っていくのでした。)
【氷鍛冶突っ込んだ輝きの書が欲しい…。
今って暑くて眠れないから抱いて寝るの。
(本の使い方として大いに間違っている気がする。)】
【「なるほど。分子の動きを星の動きに…。
錬金術師や私みたいな印術師が、マギニアに来た途端に星術を習い出す。
その過程を想像してくれると…ちょっとだけ嬉しい。」】
>>229
【砲剣に関してはタルシスから技術提供があったということで…。
ミスティックも隠しクラスだけどこの人達の武器は術師系と一緒。
突剣も持てるけど打撃攻撃力に期待する人達じゃないから…。】
【そうだった。サスケさんは採集専ファーマーだった…すっかり忘れてた。
なら戦闘のことを考えずに採取と逃走を極めるべき人よね。
所持品事情で違いがあるとすれば…レンジャーの整頓術の存在。
整頓術を極めたレンジャーと組むと荷物袋が+20される。初期状態と合わせて80。
後は…ファーマーに「探索術」「もっけの幸い」という新しいスキルがある。
歩いているだけで採集素材や消費アイテムを拾ってくるってスキルよ。】
【最後が遅くなっちゃったけど今回のお話はこれでおしまい。】
【こういう会話も大好きだからまた遊んでほしい…落ち】
もしタルシスの素材をあのお店に工面できたら、
良い感じの料理にしてくれそうね。
(タルシスに居た頃に作った食材図鑑とモンスター図鑑を眺めて…。)
【お約束の相手様との予定が延期になってしまったので、
今夜は凍結無しでのお話とか軽めのロールを希望って事で待機です。】
【ご案内は>>13。興味あるメンバーへのお声掛けを待ってます。】
フレーゼ様の爆乳にひたすら腰振りしておっぱい乳内射精しまくって甘やかされたいですね
>>232
今は大丈夫よ。footmarkは料理屋じゃないから。
他じゃ中々食べられないものをウリにしたい気はする。
何がいいかしら…娘々飯店さんと比べるとパンチ力に欠ける気がする…。
>>233
「あら私に欲望を向ける殿方がまた一人…
もうお詳しく少し聞かせてもらってもよろしいかしら？」
なるならなるで見てみたかったと言って相談始まるからフェードアウト
反応ありがとうございます。
こちらが考えていたのが癒しの効果で股間が元気になってしまった殿方をお詫びと称して
宿屋に連れ込んで本番はダメだけど爆乳を好きにしてもいいという条件付きでお相手させていただきたいですね
こちらは爆乳を使わせてもらえるならと承諾するも乳内で果てるほどに元気になる股間に驚きつつも何度も乳内射精を繰り返して
最終的に子種が出なくなるまで出しきりながら姫様のおっぱいを白濁のプールにしちゃうほど種付けしたいですね
ハイラガードの料理屋さんに行きましょう。アイディアはあそこから出てきてる。
でもあそこの二番煎じになっちゃいそうなのよね。タルシスにしかない素材を使わないと…。
ご協力ありがとう。またのお越しを。
>>236
ありがとうございます。わたくしが致す時の普段の流れですね。(くつくつ)
いつものようにどこかしらのお宿でゆったりと待っておりますので。
適当に声をかけてわたくしの意識をそちらに向けてもらえればと…。
酒場と打ったつもりだったのですが。
ま、まぁ…二回が宿になってる酒場ということで。
「それだと完全に夜の相手漁りをする為の場所じゃない？」
【了解しました、ではお願い致します】
（一人の青年が宿屋に入ると辺りを見回す）
（最近ここの宿屋で胸の大きな高貴な女性に気に入られるとその胸を使って癒してくれるという噂がまことしやかに
ささやかれていたからだ）
（しばらく辺りを見回すと噂とよく似た女性を見つけると近づくと、噂の通りにさっきまで平常だった股間が彼女に近づく度にムクムクと膨れ上がるのを感じる）
（意を決して彼女に声をかけようと近づく頃にはズボン越しにもハッキリと分かるテントがビンビンに張っていた）
すみません、癒しの術の得意な方だと聞いてお願いがあるのですが今晩空いていたらで結構ですので僕の傷を癒していただけませんか？
（一種の合言葉のようなモノを口に出すと彼女の反応を待つ、イエスならこの後宿の部屋に案内されノーなら予定が埋まっていると言われる）
（正直、ここまでギンギンにされながらノーなら生殺しだが主導権はあくまでも彼女のモノだという事がこれで分からされている）
あら？わたくしいつからお医者様になったのでしょうか。
今晩ですか。大丈夫ですよ？でも今夜のことは他言無用でお願い致します。
わたくしのお部屋でよろしいかしら？診察室とでもお考えくださいまし。
(冒険者になってからそれなりに長い時間が経ち、
色んなつっかえが取れてきて…その結果、夜に遊ぶ事もするようになった。
こんな事が出来るのも今だけでしょうから…なんて自分に言い訳しながら。)
(きつそうな胸元をしたドレス、その優美さと対極的な籠手…
わたくしを探し出すなんてはさぞ簡単だったに違いないと笑みながら。)
(その胸元の下で腕を組んで、重たげな感触を見せびらかして反応を伺っていく。)
お医者様でも治せない病を治す名医だと聞いておりますがどうでしょう？
ありがとうございます、では今晩の事は二人だけの秘密という事で……
はい、そちらのお部屋に伺わせて貰いますのでご案内して頂いてもよろしいでしょうか？
（胸の下で腕を組んで寄せてあげているフレーゼがその胸のボリュームを示唆されているように思えて股間の勃起が痛いぐらいにギンギンしてきて）
（上品な物腰とは裏腹に大胆な挑発を仕掛けてくるフレーゼの後に続いて部屋に向かう）
わたくし医者を名乗ったつもりはないのですが？名医とはこれ如何に。
まぁ良いでしょう…今夜の事の口を硬く閉じさえ頂けるのであれば。
こちらへ。堅い手の平で申し訳無いですが、しばし我慢してくださいまし。
(ほんの少しだけ冷たい視線を投げたと思いきや、
すぐに元の上品で柔らかそうな表情に戻って…。)
(椅子から立ち上がると頑丈な籠手のまま彼の手を握り、
いそいそと酒場の2階にある部屋に身を移してゆく。)
まったく何処でわたくしの噂を耳にしたのかしら？
他言無用にしなさいと皆に言っているというのに…♥
さて…貴方の見てもらいたい傷は何処にあるのかしら？
この手ではそちらの服を脱がすのも一苦労ですから…ご自分で脱いでくださいます？
(殿方へ命令を下す姿は高貴というか姫君らしいと言うか…
「貴方みたいな立場の人ならこうやって言ってあげるのが良い」
なんて前にお相手した殿方から聞きましたけれど…っ！
実は内心はちょっと気が気でなかったりもして。)
医者では無いのですが処置が完璧ですので皆様からそう呼ばれているのではないでしょうか？
はい、今夜の事は固く口を閉じていますのでよろしくお願い致します。
いえ、滅相も無い。ではお手を拝借してと……
（一瞬、冷たい眼光が刺さるも何事も無かったかのように硬い籠手に包まれた手のひらを差し出すフレーゼに籠手を握ると部屋に向かう）
他言無用とは言われても他人の口に戸は建てられませんからね……
ですが、ご安心ください。姫様の噂は愛好家にしか届いてませんので他の下賤な輩には一切漏れていません。
はい、此方の傷を姫様に癒してもらいたくはせ参じました！ なにとぞ姫様のご慈悲をいただけますでしょうか？
（姫らしく強気な命令口調で言われると慌ててズボンと下着を脱ぎ捨て、既にギンギンな勃起ペニスをフレーゼに見せつける）
（忠犬らしく鈴口をヒクヒクさせながら涎のように先走りを垂らしながら主のご褒美を欲しているかのようにフレーゼを見つめる）
噂が捻じ曲がったせいで妙な目的でわたくしの所へ来られる方がいないと良いのですが。
(「これが既に妙な目的ではないのか？」と突っ込まれそうなものだが。
本人としてはこれで良い。だからなんの問題もない。)
つまり貴方のお口にも戸は建たないのでしょう？
あ、愛好家とは…わたくしの預かり知らない所でそんな事に？
とはいえわたくしのような立場の者…見られるのが仕事でもあります…♥
(ちょっと無理をして強気な命令口調をしてみたものの、
自分のファンクラブのような物ができてるなんて聞けば思わず素に戻って。
人差し指を口元に当てながら首を傾げ、身体も少し前傾させれば深い谷間も存分に拝ませて。)
まぁ。随分と重症ではないですか…♥
でも大丈夫。貴方の正直な視線が何をして欲しいか雄弁に語っておりますわよ？
このドレスのきつそうな中身で癒やされたい…そう言うのでしょう？
言ってごらんなさい？私の胸に何をしてほしいのか…♥
(膨れ上がった男性器を目にしても何ら驚き一つ上げず、
口元を緩めながら首元のチョーカーを外し、
袖口から腕を引っ込めてドレスからそのきつそうな膨らみを開放し…
あの大きさですらまだ全貌ではなかったと彼に見せつける。)
(胸の前で腕を組んで乳首だけは申し訳程度に隠すのだけど、
笑みを浮かべながらの命令口調で…恥じらいとは遠そうだった。)
それはご心配いりません、きっちり正しく噂は流れておりますので姫様は気に入った殿方との逢瀬をお楽しみください。
（噂は正しく胸だけでいいといったようなマニアにしか届いておらず、婚前交渉といった事態になるケースはないだろう）
そうですね、気の合う仲間で姫様のお眼鏡に適うような男にならポロッと出てしまうかもしれませんね？
はい、既に愛好会のメンバーは着々と増えつつあります。 よろしかったら姫様も是非会合に顔を出してみては？
（日々、フレーゼの胸だけで絶頂出来ると豪語する者たちの集まりは増え続けて会合に顔を出せばその場で胸だけの乱交パーティーになりそうな雰囲気なのだが）
（そこは姫として統率して頂ければ列に並んでのパイズリ会ぐらいにはなりそうだ）
（深い谷間を確認すればそのむっちりとした谷間に挿入しただけで気持ちよさそうなのが伺える）
姫様のお胸を見ればこのような状態になってしまって…… 処置をお願い致します。
これはお恥ずかしい、私のゲスな欲望が姫様に筒抜けだという事実が既に恥ずかしいです……
はい、姫様の胸で私の肉棒を挟んで扱いて…… そのお胸に私の汚らわしい子種を吐き出す事をお許しください！
（キツキツだったドレスから乳房を開放すると更にドでかい果実がまろびでると理性の限界が来たのかフラフラと姫様に近づく）
（そしてどうしたいのかをハッキリと答えると籠手で乳首を隠したたわわな胸に股間を挿入する準備をする）
自分の噂というのは気になるような…聞きたくないような。
い、今は遠慮しておきますわ？
でもどのようなお方が居るのかはやはり気になって…。
(異国の姫君の愛好家達の会合…
実際の所は酒場で美女に鼻の下を伸ばす男達と大差ないのだろう。
それでも全く興味がないのではない辺り、やっぱり母親譲りの性の奔放さ…
それ以上に噂話というのが好きな年相応な女の子なのでした。)
ふぅ…それはいつから？わたくしを目に入れた時からですか？なぁんて。
姫君とて一人の雌…いずれ男を交わって世継ぎを産む者ですわ？
この機に改めてくださいますように…きっと会合の皆様が思っている程貞淑ではありません故。
さぁどうぞ…その今までのお考え諸共この胸に吐き出してくださいまし…♥
わたくし、自分の手で支えて締めてあげますから。貴方が好きに使えばよいですわ？
(無垢な箱入り娘とは程遠い事を彼に言葉で知らしめてから、
乳首を隠していた手をどかしてしまうと、膨らみの上に添えるように置いて、
二の腕でぐいっと胸を横から抑え込む事で、
胸の谷間で彼をキツく柔らかな所へ受け入れてあげて…。)
(冒険者の身でも手入れの怠りのない滑らかな肌触りが彼の先端に触れ、
ずぬぬ…と深い胸の谷間に入るだけ彼を受け入れていく。
このまま攻め立てたいのを少しだけ我慢して、彼に使わせる形で胸での行為に浸ろうとする。
「いずれ抑え切れずに欲望を叩きつけて来るでしょうから…」と心の準備をしておきながら。)
どんな人の集まりかというと姫様の純潔を守ろうとしながらもその大きな乳房に引き寄せられた人間の集まりというか……
（どんな人間かと言われたらただのおっぱい星人の集まりなのだが、中には生粋のズリキチもチラホラ見受けられる）
そうですね、酒場で姫様に近づいてからギンギンになっております……
それも立派な姫の仕事ですからね、それに貞淑な姫様もよろしいですがこうして女の貌をしている姫様もお綺麗ですよ？
今は一人の男として、その男を魅了する巨大な胸に自らを埋めさせていただきます……
（二の腕と籠手でがっちりとホールドしている乳房に勃起したペニスを挿入すると初めはゆっくりと動かしながら胸の締め付けや柔らかさを堪能する）
（スブスブと底なし沼のようにペニスを受け入れる乳房に紳士として振舞っていたが、肌の滑らかさや先走りも相まって腰の動きが早くなり）
（フレーゼの思惑通りに徐々に腰使いが荒々しくなって行くとパンパンと肉のぶつかる音が大きく激しくなっていく）
な、なるほど…？
とりあえず前や後ろを乱暴に貫かれる心配はしなくても良いと。
その会合に赴いたとしてわたくしどうなってしまうか。
例えば…左右の膨らみに一人ずつ押し付けられたりとか…♥
(「交わりには興味がないのでしょうか？やぶさかでないと言うのに。」
後ろを貫きたがる殿方も居たと思えば、
そんなのも居るのだと男性の業の深さに少しばかり触れて。)
(手を使って男を愛でられないのは母親も一緒。
口や胸を使っての技なら実技込みで色々お勉強済みの様子。)
お褒めに預かり光栄にございます。
なんて言ってるのにそんな激しくぅ…♥
全く…あなた方が純潔に興味がないと言っても、
このような激しい真似をされては説得力というものが…っ♥
吐き出す場所が胸ならば姫君を穢しても良いなどど…
そんな考えはこれっきりにしてくださいまし…っ♥
(胸の少し上で貞淑な顔に雌の顔が見え隠れする傍らで、
彼のモノが自分の胸の中に埋もれては出てきてを繰り返して。
次第に腰の動きが激しくなる…のは予想通りだけれど、
勃起の根本の腰まで胸に押し付けられそうな激しい腰使いに、
立場をわきまえなさいと口先だけは文句を言うのだけれども、
二の腕を使って締め付けに強弱を与えるように波打たせ、
言葉と裏腹に気持ちよくなってもらおうとしているのが、
すっかり緩んだ口元を見れば明らかなのでした。)
もちろん、姫様が望むなら前も後ろも使う用意は出来てますが基本的にお世継ぎの為にも前は使わない方がよろしいのでは？
もちろん、左右の膨らみに一本づつとその高貴なお口でもう一本咥えてもらう必要があるかもしれませんね？
（胸や口だけでも大抵の男性を満足させられそうなフレーゼだが、本人も交わりにはやぶさかではないらしいので避妊魔法などがあれば乱交もお願いしたいようだ）
姫様のお胸……っ！ こんなに柔らかくすべすべで気持ちいいなんて……
純潔には興味が無いというか姫様の純潔は未来の旦那様のモノですので……
ですが、その胸とお口だけは姫様を愛する者すべてに開かれていると私は信じておりますっ！
ですから、その高貴な胸に穢れた子種を発射する許可を頂きたいと思いますっ！
（口ではへりくだってはいるが、腰使いとペニスはフレーゼの胸を性器のように扱い、あまつさえ乳内射精をしようと性感を高めている）
（強弱を付けられながら波打つ乳肉の調べと緩んだ口元で貞淑かつ淫靡なセリフを吐かれる度に股間の先走りが段々と精子のように粘りつき、限界を迎えようとしていた）
なるべくならこれも口外しないでもらいたいのですが、
国を出る前に少しばかり効き目の強いお薬を飲んでおりまして。
ですから…不意に世継ぎが出来る心配はしなくてもよいのですよ？
(医学薬学でしっかり対策している辺り、そんな国の出身なのだと垣間見せて。)
まぁわたくし一人に三人がかりだなんて。なんて悪い人達なんでしょう…♥
全く…貴方は、いえ。あなた方というのは妙な所で気遣いを…♥
姫君たるわたくしの身体が皆に開かれているなど…っ♥
でもそう思うのはあなた方の自由です。世継ぎを授かる訳には参りませんが、
このまま貴方の欲望を受け止めるくらいはしてみせましょう…♥
どうぞ存分に…わたくしの乳房の中で登り詰めてしまってください…っ♥
(とうに純潔を散らしているのは黙っておいた方が良いのだろうかと悩みつつ、
彼らなりに私の事を気遣っているのだと察してみたりもして。
そのお礼というわけではないのだけれど、
籠手のままの両手で左右から思いっ切り胸の谷間に圧をかけて、
柔らかい乳房が硬い籠手に押されて歪んでいく様を彼に見せつけ、
中に収まっている勃起には渾身の乳圧でとどめを刺しにかかる。
仮にこのまま奥まで押し付けて吐き出されたとしても、
一滴も外には溢れないのではないだろうかと思えるほどの締め付けで…)
それは気づきませんでした、ならば交わりも理論上は可能という事ですね！
（不意の妊娠の為にわざわざ避妊薬も飲んでくれているとは姫様も大変だなぁという表情で胸を犯していく）
女性に三人がかりで向かってくるのは少々酷でしょうが、ファンが多いので三人がかりでも捌ききれないかもしれませんよ？
姫様の純潔はこの国にいる間は我々が守りますのでご安心を！
ですが、このおっぱいとお口だけは人民のおちんちんの為に開かれていて欲しい！
はいっ！ 不肖ながら姫様の胸の中で果てさせていただきますっ！！！ ロイヤルおっぱいマンコでイぐっ！！！！
（左右からのとてつもない圧力によって形を変えながらも最大のパイ圧をかけて勃起ペニスにトドメを差しに来たフレーゼ）
（そのプレッシャーに耐えかねて腰が激しさを増して打ち付けられていくと一瞬の静寂の後に胸の中でドクドクッとペニスが脈打つ）
（ぴっちりと閉じられた谷間に閉じ込められて行き場を無くした精子が乳肉を広がりながら充満するも一滴も外には溢れ出なかった）
不意に世継ぎが出来てしまうのがどれだけ面倒を呼ぶか…
あなた達でも察しが付かないわけでもないでしょう？
まぁ…世継ぎを抜きにしても、不意にデキて大変なのは誰でも同じでしょうけど。
三人がかりは少々でありませんわ？それに愛好会の方々とやらは
ちゃんと行儀良く待ってもらえるでしょうか。ギラついた目でわたくしを…。
いえ。わたくしの胸を見ていそうな方々でしょう…？
どうして純潔を守るだの人民だのお話になるのですか。
しかしこうして胸の中に閉じ込められるのを望んでおいて、
わたくしの胸には開かれていて欲しいなどと…っ♥
そ…そのような言い方はわたくし許したつもり…あ、熱…ぅっ♥
もう…いくらそこに注ぎ込んでも、世継ぎは出来ないというのに…♥
(話が飛んでいきそうになるのを制するようにしながらも、
彼の腰の動きは私にも彼にも制しきれる勢いではなく…
姫君の胸に対して無礼な言い方を咎めるような口ぶりを見せた次の瞬間には、
胸の谷間の中に熱いヌルヌルが拡がって行くのを肌で感じてしまって、
軽くイッてしまったのかのように、喉を見せながら目を閉じて仰け反って。)
(射精させた側から目立った傷のない彼には溢れる癒しの力が精力として還元される。
彼には普段の比ではない量と勢いの射精を半ば強制させる形となって。
射精が終わったとしても癒しの力はお互いの意志と無関係に精力を流し込んで…)
不意にデキたら大変ですものね、特に姫様は立場上決められた方としかデキないとまずいですから……
愛好会の人間はちゃんと列に並んで順番が待てるぐらいには分別が付いてますのでご安心ください。
話がそれてしまいましたね、それはそれとしてパイズリの時はまず開いてそれから閉じ込めるから最初から閉じられていたらダメなのでは？
すみません、あまりにも気持ち良くてつい無礼な呼び方をしてしまいました……
世継ぎを作る事ではなく純粋に行為を楽しむだけの交わりも気持ちいいですね、姫様？
（軽くイってしまったのか少しだけのけ反るフレーゼのおっぱいからペニスを引き抜くと癒しの効果で射精前よりギンギンになった股間をフレーゼの鼻先に近づける）
今度は姫様のお口での治療をお願いしたいのですがよろしいでしょうか？
そ、そういうことなら足を運んでも…
わたくしにそこまで入れ込んでいただいている方に、
冒険者生活が済んだからと何もしないで帰るのも気が引けてしまいます…。
こほん…その時は身体を綺麗に洗える場所を用意しておいてくださいまし。
流石に殿方の匂いをまとったままではいけませんから…。
あら？狭い隙間にねじ込むようにしておいてそんな事をおっしゃるのですか。
それとも愛好会の皆様はわたくしに「してもらう」事までお望みなのでしょうか…♥
(谷間を使うことは許したけれど、今の言葉の通り開かずに隙間へ受け入れる形。
一体何をさせるつもりなのかとニヤけた顔を隠すこと無く見せ、
未来の旦那様に寝室でするような行為を想像させるように言葉を選んで。)
そ、それで気持ち良いのはそちらだけでしょう…っ♥
こ…こんなに谷間で糸を引くくらいに吐き出すなんて。
わたくしの胸の谷間はさぞ心地よかったのでしょうね…♥
(まるでイカされたのを隠すかのように、
そして姫君の身体を快楽のために貪った彼をちょっとだけ蔑んだような言葉で。
乳内射精後のおっぱいを開いて見せつける格好をわざわざサービスし、
蔑んだような言葉と裏腹に口元が緩んだ淫らな雌の顔を見せていて。)
胸を好きにした次はこちらなど…
それにまるで射精などしていないかのように…♥
っ…世継ぎ作りに必要なこの場所を硬い手で触れるわけには行きませんからね。
ふふ。舌で触れたらまた一段と硬さが分かって…♥
(緩んだ口元から今度は舌を伸ばす形で見せつけ、
彼のふとももの後ろ側に籠手の冷たくて堅い感触を押し当てながら、
顔を近づけた精液まみれのそれに舌を這わせては舐めあげていって。)
(裏筋に沿うように柔らかな舌を伸ばし、
鈴口まで滑らせるように躊躇なく口での愛撫を施して、
上目使いで見上げて目を合わせたと思えば、そのまま口の中に彼を導いていく。)
はい、きちんとお風呂場もご用意してお待ちしておりますので是非とも愛好会に足をお運びください！
もしや、わざと開かずにぎちぎちの谷間に挿入させて気持ち良さのあまり昇天してしまう事を狙っていた！？
いえ、我々は姫様の胸をお借りする立場なのでとやかくは言えませんので……
（淫靡な微笑みを浮かべたフレーゼにドキドキしてしまい、ちょっと焦ってしまう）
はい、姫様の胸は得も言われぬ極上の谷間でした！ 聞きしに勝る気持ち良さでいつもより精子を出してしまいました！
これが噂のザーメンブリッジか…… 本当に渓谷にかかる橋みたいに精子が粘りついてますね！
（谷間を開いて乳房にかかる精子の橋を見せつけられると俄然やる気が湧いてきてしまって）
おかしいなぁ、一回出したのにさっきより元気だな…… それにムラムラが増してきてまるで精力が湯水の如く湧いてきている！？
それにしても姫様のお口も暖かくて蕩けそうな正に名器ですな……
（ゴツゴツとした籠手に太ももを掴まれながらも舌で精子を舐めとられながら口の中に誘導されると熱い鉄塊のような肉棒が更に熱い溶鉱炉の如き口内に飲み込まれていく）
（上目遣いで見てくるフレーゼを見つめ返しながらフェラをする際に髪の毛が掛からないように手櫛で整えていく）
全く。そこまで準備万端にされては無為に出来ないでしょう…♥
あら。貴方が胸の間に挿れたいと言った…いえ、目が語ったのではなくて？
しかしそれを言われますと愛好会に赴いた際は、
あなた方の身体を借りることになるような…あー、いえ。何も聞かなかったことに。
(きっと状況的には好きにしていい男が何人も居るとも言える状況。
攻め好きなのもいれば逆なのも居るだろうってつい考えてしまって…。)
でも胸でこれだけ出されてしまっていると、
前や後ろを使う前に満足されてしまうのではないかと…
ふふ…気のせいではないですか？
わたくしの胸をずっとあのようにしたかったのでしょう？
いざそれが叶って興奮してしまったと思えば自然なことなのかと。
(いざ説明すると長いし面倒くさい事のこの上ない自分の力。
本当の理由は隠しながらも実際そこまで間違いでも無さそうな理由で納得させようとして。)
んんっ…一度出したのに熱すぎますよぉ…♥
次はわたくしをどうしたいのですか？口の中に吐き出したいのか、
それとも胸の次は顔を存分に穢してしまいたいのか。
どちらにしても快楽に上り詰めて頂かないと行けないでしょうし…っ！
(とても細くて指の隙間に入り込みそうな髪の毛の感触も指に与えて、
頬を窄めて胸の間とはまた違った口の内側の熱さや唾液…更には舌で弄びながら、
上目使いを維持したまま頭を前後させ、作らせた真新しい精を貪っていかんばかりで…。)
【申し訳ありません。ここで〆にしていただけると…】
【顔でも口の中でも何なら引き抜いてから胸にぶっかけてもらっても良いので。】
まさか愛好会の人間を姫様の肉バイブにするおつもりですか！？
まぁ、会員は姫様の事が好きなので何をしても喜ぶと思いますよ？
いえ、姫様の可愛さなら前や後ろも谷間も口も全部犯せます！
なるほど、姫様の愛くるしさが私の股間を元気にさせていたのですね、恐ろしいお方だ……
そうですね、でしたらこのままお口の中に出してお口まんこに中出ししますよ……
あぁ、可愛い姫様のロイヤルフェラでイクっ！！！ 精子飲んで！！！！
（きめ細かな髪の毛の感触を楽しみながらも頬や舌使いだけでも男性自身を圧倒する快楽を与えられると）
（すぐにまたフレーゼの口内にも熱い精子が濁流の如くなだれ込んでくる）
【了解いたしました、ではこれで〆でお願いします】
【今回はお付き合いしてくださりありがとうございました！】
【〆を見届けました。良い夜更しでした…♥おやすみなさいませ。】
少し手が空いたので……
（冷やしたココアを飲みながらソファに座ると深くもたれ）
（本を読んでいたが、その本を顔にかぶせるとそのまま寝てしまった）
(footmarkの誰かが掛け布団だけ掛けていった。)
【流石にロール中に声掛けるのは不義理も良い所だから声かけられなかったわ…
じゃ、一言ね。おやすみなさい。】
今日は凍結無しのお話だけのつもりだけど…誰か付き合ってみる？
【ご案内は>>13。興味あったら声掛けお願いね？】
起床ラッパで起こされることもなけりゃ、こうして昼間っから酒を飲んでも許される
ま、その分、しくじったら一生モノの痛手を心や体に負うこともあるけど
少なくとも自由を満喫出来てるときは、そりゃあもう天国みたいなもんさ
だからさ、今のうちに楽しんでおきなよ？
昼間っから飲めるのは羽振りのいい時だけなんだから
（と、昼間から飲んでいる冒険者に付き合って、海都脅威の技術で涼しい店内）
（バーカウンターでコロトラングルとカミナリオコシの刺し身を肴に冷酒を飲んでいる）
【いやー、久しぶり久しぶり】
【こんな時間だけど、ちょっとお邪魔するね】
【セックス希望なら、【 】で声をかけてくれれば付き合うよ？】
名前：ガーレイ
クラス：バリスタ／ゾディアック
性別：♀ 「一人称：アタイ、もしくはアタシ」
外見：https://imgur.com/HqBqIBF
性格：竹を割ったような性格で性行為を含む万事について非常にカラリと割り切っており、よく言えばおおらか、実態は大雑把
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」バーテンダー
年齢：２３歳
自己紹介欄：
身長１８０センチ、スリーサイズは１０８／６９／９８、Ｈカップ、ギルド内では２番目の巨乳
普段は黒ベストに白シャツ、黒のタイトスカート、黒のネクタイは締めているがシャツの襟元が全開
放り出している谷間にネクタイを挟んでいるので、所謂、裸ネクタイに近い着こなし
アーモロード近海の漁師町出身、兵役に志願した元アーモロード兵士
兵役に志願した理由は不漁や漁場がモンスターに荒されたなどの深刻な理由ではなく、タッパがデカく
それに伴ってよく食うため、とりあえず食うに困らない職として兵士を選んだ為
豪放磊落な性格で規範をちょくちょく無視するために上官からのウケは悪かったが、その度に体を使ってとりなして貰っていた
あまり素行はよろしくないが人好きのする性格と性に奔放な態度で愛されていた下士官だった
海都と深都の謎と神秘がギルド「キャンプワン」によって解き明かされ、フカビトとの戦いが詳らかになった時
樹海防衛の任務として拡張、設立されたギルド「キャンプツー」に面白そうだという理由で志願
めでたく後悔し、新兵のケツを叩き上げてフカビトマラソンが出来るように徹底教育してくれる「キャンプツー」の恐ろしさに号泣
リンダたちが「キャンプワン」のメンバーと袂を分かった際に泣きついて、フカビトの件について口外無用を条件に退役する
樹海で魔物と戦う日々を過ごしていたが、未踏破の樹海を攻略したのではなく、踏破済の樹海に潜って
魔物をただ定期的に殺すだけの職務についていたので、自分のことを「冒険者」だとは思っておらず、それが隠れたコンプレックス
口には出さないがファラやリンダには強烈に憧れを抱いており、本人たちのいないところで酒が入って泥酔すると限界オタク化する
それもあって、樹海に挑む冒険者には好意的
もう退役した自分の体で樹海に挑むヤル気を出させてやろうと、バーテンダーとしてよりかは娼婦として真面目に働いている
退役金と口止め料もあり、小金持ちではあったが実家への仕送りと、軍役では自由に金を使う暇もなかったので割と浪費家
バーテンダーとしての腕はそれなりだが、どちらかと言えばバーカウンターやテーブルで冒険者相手に酒を飲みながら話していることが多い
オーナーのリンダは地獄から救い出してくれた恩人としてかなり真面目に慕っており、「大将」「姉御」「お嬢」など彼女を慕う呼び方が多い
特徴：
娼婦として買われる、酒の席で意気投合して宿の２階へ直行などで豪快で高身長、Ｈカップの爆乳お姉さまにリードされたい
逆に手篭めにしたり無茶苦茶にしたい方用です、対応性癖が広く、性にはあけすけで娼婦としての業務にも積極的です
そこでお刺身にされてるのを見るまで知らなかった。】
【こんにちわ。どうやら休みの日が重なったみたいね。
ガーレイさんとしたら始めましてにもなるかしら？
【】でお話はしても直接顔を合わせたのは始めてだと思う。】
【船漕いで出かける大航海クエストの方に出るんだよ】
【アモロらしいのって言えば、幽霊船とか古代魚とかになるかな？】
【レムリアには出ないらしいから、珍味として人気が高そうかなって】
【はいはーい、アタシとは多分、はじめましてだね】
【どうぞよろしく♪】
【うちにちょくちょく足を運んでくれてるなら】
【スコルプちゃんとは顔なじみになるくらいにはなってるかな？】
船？幽霊の船と戦うの？…どうやって？
(シャーマンだのネクロマンサーだのあの世と親交が深そうな冒険者もいる。
主にアイオリスから来た面々だ。
だから幽霊だの死霊だのは居ないとは断じて言えない。)
ほら…貴女ってお店の中でも目立つから。私でも覚えられる。
二重の意味で？もっと色んな意味でかしら…。
(頭一つ抜けた背丈。これまた頭一つ抜けたサイズの胸。
「酒場の姉ちゃん」をイメージすればだいたいこんな人だろうって見た目のお人。
…タルシスの踊る孔雀亭の女店主はどうしているだろう。この人も負けず劣らずの美女だ。)
え？ 物理で
（「敵データがあるヤツは殴れば死ぬ理論」を叩き込まれたマラソンギルド出身の）
（脊髄反射のように滑らかに滑り出た答えだったという）
……そういや、気にしたことなかったな……
多分、ソフィアとかに聞けば詳しい理屈がわかるんじゃないかな
ああ、そういや、大将、じゃないや、オーナーが
アタシの学歴の話、してたっけねえ
（燃えるような赤毛をモサモサと掻いて）
あっはっはっ、ありがと♪
ま、タッパと乳がデカいし、大抵飲んでるしね
オーナーも名物なら、店員も名物ってね
（パチンとウインク一つを返す女バーテンダー）
（その特徴的なサイズの褐色の山を軽く持ち上げて弾ませるなどして）
で、どうする？
アタシの学歴の話、聞く？
それともアタシで遊んでく？
（カクテル用の炭酸水にライムとシロップを混ぜた炭酸ライムジュースを出すと）
（バーカウンターに重たい褐色の山を置いて形を変えるのを見せて、からかうように笑う）
そ、そうよね…私達の攻撃が通る以上は幽霊っても倒せるもんね。
タルシスに居た頃は人型の幽霊だと思ったら、
蜃気楼だったって話もあったわねそう言えば…。
(頭の中でモンスター図鑑を思い出してみればマギニアにも幽霊の類が居た。
物理攻撃は無効化…ではなく半減される程度。つまり叩いていれば倒せる。)
そういうのって気にし出すと攻撃が通じにくくなったりしないかしら…
「幽霊だろうが倒せる」と思って攻撃するのと、
「幽霊には通じないかも」って思いながら攻撃するのじゃ、
多分その…幽霊の側も受け取り方が変わったりする…気がする。
(あんまり賢くない頭をフル稼働させているけど、要するに「気合の問題」である。
こういうのは私よりもずっと学のあるネイシアの土俵だろう。)
…改めてよく見ると肌の色が私に近いのね。
アーモロードってそういう肌の人多くない？私の気のせい？
(ガーレイさんをよくよく見てみると色白というわけではなく、
健康的に焼けた？褐色の肌…私ほど濃いわけではないがほんのりと親近感がある。
思えばこの肌の色というのも一種の武器だ。白濁液を受け止めれば嫌でも目立つ。)
今日は飲んでから考える。
でもうちのギルドの人が次にここの二階に行く時はきっと貴女の出番。
そのポーズ…私がやってもサマにはならないわね。
(お手製炭酸飲料を頂きながらも、どうしても褐色の山脈に目が行ってしまう…)
(真似をするように前回姿勢を取ってみるけど、
当然ながら「この衣装では」机に当たるものは何もない。
演技の一環だがバレた時にどんな顔をされるのだろう…。)
察してくれてるかもしれないけど。】
>>271
オーナーの話じゃ、オーナーたちは樹海で動く人影を見たけど
動く怨念の籠もった甲冑だったってのもあったらしいよ
やっぱり山のように冒険者も呑まれてるから、そういう話はあるんだろうねえ……
（それはそれとして、ダメージが与えられるなら死ぬじゃん）
（それで割り切る類に自我が研修されている人々）
「特にそういうのはないですよ、相手側は」
だってさ？
ま、相手に攻撃が効かないと思って腰が引けてたら
術でも攻撃でも身が入ってない一撃になるから、ダメージは変わりそうだね
（通りすがりのソフィアからの一言に）
（「受け手ではなく攻め手の問題」という結論を出したガーレイだった）
ああ、うちは親父もおふくろもそうだし、アモロには多いね
人種的にこういう肌の人が多いのと、あすこは日焼けするからね
生まれつきと環境ってヤツかな？ うちは親戚一同こんな感じだね
（南国風、な場所柄なので、褐色肌は多い模様だった）
あいよ
そのときはどうぞご贔屓に♪
ま、アタシはこれも商売に含めてるからね♪
でもまあ、本当におっぱいがあったらって感じの色気はあると思うよ？
モノがあったら大抵の相手は悩殺間違いなしだね
（リンダは持ち前の才覚と経験から。ファラは「警戒行進」でパーティーの警戒役も務める為）
（キキョウは間諜としての必須の技術としての人間観察を身に着けているので）
（スコルプの擬態を見抜くが、やはりマラソンギルドで「養殖」されているガーレイでは）
（スコルプの微妙な重心移動などは見抜けず、彼女はスコルプの姿を見た目通りだと思ってしまっている）
（そこに経験の浅さが出てしまっているのだった）
【OKOK、大丈夫】
【で、アタシは綺麗に騙されておこう♪】
タルシスじゃそこまで多くなかったけど、
エトリアやハイラガードだと遺品回収の依頼が酒場に出てたのが珍しくないって。
遺品は回収出来てもその怨念とやらまでは回収出来ないって事ね。
…そういうものなのね。あ、この間はごちそうさまでした。
(二人してお話しているとこれまた幾度か顔を合わせているかわいい給仕さんも言葉を挟んできた。
科学者？に断じられるとは幽霊という存在も随分と化けの皮が剥がれてきたのではないだろうか？)
(この間のようにまたどこかであのシノビがサボっていないだろうか？店内を軽く見渡してみた。)
となるとアーモロード出身の人だと必然になるのかしら…。
タルシスじゃ皆無とは言わないけどそこまで多くはなかった。
ソードマンにスナイパーにダンサーに…あれ？結構多いわね。
(顔すらも知らないこちらの親類のことはスルーしながらも、
特に南国というわけでもないタルシスにも褐色肌冒険者が少なくないと思い出した。)
…そんなにあるんだからちょっと分けてくれればいいのに。
まぁ大きいと大きいで動きの邪魔になるってのはあるはずだし。
あ…そんな貴女はどうだったの？大きくて不便だったってことはある？
(スタイルの良い大人に憧れる少女といった光景…表面上だけは。)
(実際わざわざこんな服を用意しているのは、
身軽さが大事な夜賊には文字通りの重荷となるのもあるわけで。)
(そして眼前で巨大な山脈をアピールする彼女も元冒険者だ。
樹海での彼女を見たわけではない。どういう戦いをする…していたのだろう？)
【ガンナーのグラフィックとしてバリスタさんを採用する人もいる…
でも弓繋がりでレンジャーをやってもらった事もある。
だからチェインダンスだのトリックステップだのをする貴女を想像してもいいわよね？】
全滅しちまって回収依頼を出す相手がいないってのもあるだろうしねえ
ま、この季節だと定番で
「酒場に死んだ筈の冒険者が自分の遺品回収の依頼を出す」ってのがあるね
怪談話をしてるときは定番だね、アモロで兵隊やってた時も似たような話はあったよ
（ソフィアは「どういたしまして」と一礼した後、また仕事に戻っていき）
（店内を見渡すと、ひんやり涼しい店内の空調に使われている氷エンチャント本を）
（いそいそと起動しては、仕事をしているキキョウの姿が目に入ったとか）
や、でも主流ってわけでもないからね
もともとは交易都市だから、肌の色は雑多さ
それこそ、タルシスの方が多そうだね
（指折りあげられるメンツの、「あはは」と笑って）
（褐色肌率の多さに「アモロより多いくらいだよ」と混ぜっ返すのだった）
残念だけど、揉んだり吸ったりに値段はつくけど
おすそ分けは非売品なんだよ♪
ああ、アタシは前に出ることもあるけど、基本、後衛の弩兵だったからね
弩砲を撃った時に揺れて邪魔になるくらいだったかな
こいつはアタシの装備のミニチュアなんだけど
こいつを構えて魔物相手にぶっ放すのが仕事だったんだよ
（ミニチュアサイズの弩砲と、後ろに立つ人形がバーカウンターの下から出てくる）
（それを使って、バリスタには馴染みのないマギニアの冒険者に説明してきたのだろう）
（手慣れた様子だった）
ま、暑い時期だと胸の下やら谷間やらが汗疹になるのは不便かな
あとまあ、アタシはアモロの兵隊の出なんだけど
その時は胸当てのサイズがなくて難儀したよ
（ちなみに弩砲の現物は、あるにはある）
（実はバーカウンターを思い切りぶっ叩けば変形して弩砲が出る仕組みなのだ）
（ただ、開店以来、ガーレイがそれをぶっ放す緊急事態は迎えていない）
【もちろんもちろん♪】
【見た目をダウンロード出来るのなら、お得意の「想像してもいいし」ってヤツさ♪】
【アタシ、顔がよく似た感じの人がエトリアに出てるらしいし】
樹海に潜る前にはギルドに届けてからってルールがある場所もあるわね。
それこそ何らかの理由で生きてるのに戻ってこれない時の捜索のためとか。
(現にこのレムリアで訳合って遭難めいた事態があった。そういう時のためだ。)
あー、そういうお話も嫌いじゃない。
誰が依頼したのか分からない依頼書が紛れ込んでいるとかかしら？
…その場合は依頼の報酬ってどうなるのかしら。タダ働き？
マギニアじゃ髪も肌も目の色も様々ね。
うちもブシドーの人とかプリンセスの人とか。
他のギルドだとそこまで見ない色してるし。きれいな桃色。
(5やXではカラーエディットが出来てしまいますので！というメタな理由。)
enで買えない物もあるってことね。
あ。かわいいわね。そのお人形…他の人のもあるの？
後ろから弓とか銃とか使う人は居るけど…これはもっと大きい。
(ミニチュアの弩とそれを抱えるお人形。
冒険者に憧れる子どもたちが喜んで買っていきそうだ。)
兵隊さん。樹海でもたまに見る衛兵さん達のお仲間？よね。
声で判断するしか無いけどあの人達の中に女の人が居ても不思議ではないわよね。
(まさかそんなメカメカしいギミックが仕込まれたカウンターとは露知らず…)
【貴女じゃない方のバリスタちゃん(帽子とサスペンダー)で人形を想像してみた…かわいい。】
【「なぁサイモン。あの店の姉ちゃんってまさか…」
「他人の空似だろう。大酒飲みの赤毛の女なんてそう多く居てたまるか。」】
アモロもそいつを見習ったのかね？
昔は自己責任だったからなあ
捜索隊が出るのは、軍隊くらいだったよ
（１階層からして、知り合ったＮＰＣが死ぬ始末であったという）
（なお、昔は捜索隊が出るのは軍隊だけだったが今は、という話である）
そういう時は、遺品がそのまま報酬になったり
依頼しに来た幽霊がいなくなると、そこに高価な品が遺されてたりだね
あるいは、幽霊の指定した場所に行くと未発見だった樹海磁軸だったり
そうそう、こっち来て驚いたよ
アモロよかよっぽど人種のるつぼって感じだよね
そりゃ、ネイピアさんも商機を期待するわけだ
おかげでこっちは儲かってるよ
桃色の髪を見てると、羽ばたく蝶亭のママさんを思い出すねえ
オーナーがお店を始めたきっかけになった人なんだよ
（「世界樹の迷宮３」「羽ばたく蝶亭」で画像検索すると出てくる酒場の女将さん）
（というより、「ママさん」で、ネイピアさんとも顔馴染みだった話をして）
もともとは攻城用とか、あと勇魚……鯨の方がわかりやすいかな
そいつを捕る為の弩砲を樹海用に仕立て直したものなんだよ
ちなみに造ったのはオーナーね
もちろん♪ 一応、アモロで活躍してたクラス用は全部ね
（と、世界樹３でおなじみの皆さんのミニチュアも出てくる）
（ただ、オーダーメイドなので販売予定はないとか）
そそ
アタシ、もともとは衛兵側だったんだよ
冒険者に冒険を頼む側でね
顔がわからないような装備になってるのはアレ
うちでは町中で冒険者と鉢合わせてトラブルになるのを防ぐ為なのさ
（賄賂やら、あるいは冒険者に因縁をつけられたりなど）
（衛兵と冒険者のトラブルを減らす為の装備という話だとか）
【あの子も可愛いよねえ……】
【あっはっはっ♪】
軍隊と冒険者の待遇の差ってやつは…考えたこと無かった。
潜る目的から違えばその辺りもやっぱり変わる物なんだ。
(随分酷い荒らされた方をした「衛兵だったもの」が居たわね…と思い出した。)
なんだか当たり前みたいに喋って…意思疎通できるるわよね。樹海にいる幽霊。
死人に口なしって言葉があるみたいけどアレは嘘じゃないかしら…。
もともとは私達と同じ冒険者と考えれば同業者のよしみってやつ？
だいたいが私達の所の人とアイオリスの人達で随分とごちゃまぜよね。
始めてウロビトさんを見た時は…いや、助けられた時は驚いた。
でもすぐに慣れた。だからその次にイクサビトさんを見つけた時は…そこまで驚かなかった。
(亜人種と呼ばれる面々も最早当たり前のようにマギニアを歩いている。
亜人種ともきっかけ次第で仲良くなれるのだ。肌の色なんかで区別するのもバカバカしい。)
【イザユケボウケンシャーのお人よね。キキョウちゃんも推していた巨乳の姉さん。】
鯨ってあれよね。ええっと…海王ケトス。(ちょっと違う。)
あれを仕立て直し…小さくした感じか。人間で持って動かせるくらいに。
すごい…何でも出来るって聞いてたけどいざこれを見たら…手先も器用ね。
(出るわ出るわのアーモロード冒険者フィギュア一式。
案の定と言うべきかアシタカ将軍にフレーゼ姫様(に似た人形)もある。
そして私が知ることはないのが「アンドロがその中に無い事」か。)
あー、面倒事ふっかけてくる衛兵さんもいないわけじゃ…いや、こっちも大差無いか。
でもそれはそれで悪用できちゃいそうよね。
冒険者に高い値段でアイテム売りつけておいて知らんぷりとか。
【ちっちゃいのはfootmarkと別のギルドに居た。ガンナーやってた。】
【別のギルドで思い出したけどヒーローは別のギルドで使い倒してたんだったわ。
面白い事にヒーローの残像もショーグンのスキルで動かせるのよ。
手駒をその場でヒーローに作らせてショーグンが動かす。】
あはは、「死人に口なし」ってのは
「殺っちまえば話を漏らすヤツがいない」って隠喩だけど
でもま、確かにアレだけハッキリしゃべるんだから
殺した後でも秘密を知られた側からしたら安心できないよね
死んだ後にも喋ろうとするのは、スコルプちゃんのいう通り
冒険者みたいに根性の据わった連中だからかもね
いやあ、アタシらもカルチャーギャップ、すごかったねえ
うちにはそういう人らっていなかったからさ
オーナーが店をやろうって決めたのも、それが理由らしいよ？
（正確には、「居る」。フカビトが）
（ただし今も戦争状態で、樹海では周期的に「駆除」が行われている）
（亜人種との終わらない殺し合いと、その殺し合いから生まれる経済利益）
（そこに嫌気が刺したリンダたちにとって、異種族と共存する他の都市は随分と救いだった）
（のだが、その話が出てくることは、相当、仲が深まってからだろう）
【そそ、その人】
そう、海王様に似てる感じの、普通の動物
……海を泳いでるんだけど、あれ、どうもアタシら哺乳類の仲間らしいんだよね
魚じゃないんだって知った時は驚いたよ
いやあ、オーナー、ホント何でも出来るよ……
（そう、唯一、秘中のクラスであるアンドロだけはそのフィギュアの中には「なかった」）
あー……いるねえ、そういうのもさ
ホント、何やってんだか……
軍隊ってのと、冒険者の待遇の一番の違いってのはさ
軍隊は「所属してる人間が税金で食わせて貰ってる」ってことだよ
冒険者はそりゃあ、厳しい完全実力社会だ
訓練を誰かがしてくれるわけじゃなし、生き死にも財布の紐も自分で決める
兵隊や軍隊は違う
そりゃあ、厳しくはあるけど、実力社会ってわけじゃない
そこら辺のおっちゃんおばちゃんが払ってる税金で、素人をいっぱしまで育てる仕組みだ
みんなが払った税金で腹一杯、メシを食わせて貰って
安いけど給料貰ってさ、死んだら遺族にも年金が出る
国とみんなに衣食住賄って貰って、荒事の為に体を張る仕事だから
みんなの金がかかってる「公共事業」の一環なんだよ
死にそうになったら仲間が助けに来てくれるのは荒れた街道を整備したり
土地を開墾したり、不漁の時に補助金出してくれたりと一緒さ
いやしくも国の血税で食ってる輩が、自分で命の値段を稼いでる冒険者相手に
チンケな小遣い稼ぎはいただけないねえ
（いつもはカラリとした気風の彼女には珍しく、長口上で腕を組み）
（豊かな胸を二の腕に乗せながら、それを気にした風もなく気炎を上げている）
（元衛兵としては、そういうガラのよろしくない小悪党じみた衛兵は許せないタチらしい）
……あ、ごめん
なんか熱くなっちゃったね
いや、まあ、元本職としてはね？ まま、忘れてよ
（自分の姿に気づき、頭をかきながら肌を赤くして、お手製の炭酸水を一杯作り直した）
【ショーグンの号令系スキルは、ビーキンで召喚するビーストも動かせるからね】
【分身してバフをかけまくって動かすのはショーグンのビルドでは鉄板だね】
【で、そろそろ時間だから、次のレスくらいでこっちはお暇するね】
【あっはっはっ、ちょっとこっちの返事が遅かったね、ごめんよ】
【今日はありがとね。また今度話そうじゃないか】
【それじゃ、アタシもこれでお暇するね】
仕留めたつもりの側からすれば
「封じたと思った口が封じられてなかった」って冷や汗かくわよ。
ちゃんと頭を封じてからとどめ刺さなきゃ。それなら多分幽霊も喋れないって。
(軍隊も暗殺者も人殺しという括りでは同じはず…
一緒くたにされては嫌がられそうだが。)
(幽霊ってのはなんとなく死んだ時の状態で出てくると思ってる。
例えば体の一部が無くなってるとか。それなら封じてから倒せば…って理屈。
条件ドロップでも狙ってるのだろうか？なんて自問自答するのだった。)
へぇ…そんな理由が。
確かに街にそういう偏見があるとこういう場所ってやりにくそうよね。
わざわざ地元から離れてこんな場所に遠出してまで店を出すには理由もあるんだ。
私はもっと単純な理由だと思ってた。人の行き来が多くって儲かるからみたいな。
えぇ、ホント？泳いでるなら魚の仲間だって思うわよね…。
これ…リンダさんに頼み込んだらタルシスの冒険者…私達のも作ってもらえないかしら。
作ってるところとか見てみたいし、なにより私やみんなのも欲しい…。
(1クラスだけ欠けているのも知らずに小さな作品に夢中になる。
ギルドの面々が見ていたらイメージと違うとか言われそうだ…。)
確か糸を高値で売りつけようとしたりとか。
支給品の古い武器を高く売りつけようとか…そんなのが居たわね。
あー、確かに…軍隊のお金って税金だものね。それで強くしてもらっておいて…と。
元同業者としてはやっぱり目に余るっていうのがあるわけだ。
私も元冒険者がなんかあくどい事してたら、冒険者じゃない人よりも頭に来ると思う。
当然のことよ。多分リンダさんやファラさんも同じ事を言う…かしら？
(第一印象と普段の振る舞いからして軽そうな人と思っていたが…
これを聞く限りは見た目よりもはるかにしっかりしている。
この人への認識を改めないといけない…もちろん良い意味で。)
いえ。忘れないわ？貴女もいい意味で見かけによらない人だって事。
あ。お代わりもらっていい？まだ話したいことは沢山あるもの。
うちのギルドの面々をここの2階に送り込む側として下調べは入念にしておかないとね？
【確かに元を辿ればビーストだの分身だので、
数を揃えてショーグンでぶつけるのはアーモロード式戦術って言える…。
これを突き詰めるとネクロマンサーになるのかしらね？】
【最後に意図しないレス蹴りになっちゃったから、
これをお返事にして今回の絡みを〆にさせてもらうわね。
始めてお話したけど見た目ほど軽い人じゃなかったわね。
セクシーな第一印象からこうきて。ますます好きになった…！】
【…♪「どうしてまた僕を見ているんですか。
アルルーナだの姫君だの貴婦人だのモンスターが平気になったって言っても、
人間の女性はまた別だって言ってるじゃないですか。
スコルプさんも僕が『ああいう場所にのめり込みすぎるのはよくない』
って考えに至る事なんてよーく分かってるでしょう！？
…そりゃ適度に自分の店で吐き出しておけってファラさんも仰ってましたけど。」
って訳でまた彼の出番かもしれない。
苦手な相手にばかりぶつけられてかわいそうに(くつくつ)】
【ってわけで一言落ちを返して今日はおやすみなさい。】
でも私達と絡む時のネタ作りをしたいっていうならそれもそれで…♥
【ご案内は>>13。興味あったら声掛けお願いね？】
（何処からかそんな悲鳴が聞こえたかも知れない）
樹海に降りたらそこはもう魔物の庭…油断したらいけないわ。
…無理してエキスパートやヒロイックの難易度で挑んだりしてないわよね？
冒険者家業の世界は厳しいのだよ
いやらしい事で済めばいいけどね。前回のガーレイさんも話しているように、
冒険者や衛兵が樹海に呑まれる事だって珍しくはないわけで。
うーん、でも…呑まれて終わる方がマシって結末が相手次第で考えられなくは…。
>>286
これもこれで起こりそうよね。というか一歩間違えたら、
バリーのやつがアルルーナに玩具にされてたまであるし。
(パラディンとして実に頼りになる彼もスコルプからすれば「かわいい」の部類のようだ。)
そういう事になるのかしらね？
でも本人の準備だってあるはず…
まだプロフィールだって出てないわけだし。
それまでは私達が相手よ？なんて。
（また少し疲れの見える顔で）
（冒険で、というわけではないのが辛いところ）
あらこんばんわ。ギルドの人達は元気かしら？
誰か来てくれると嬉しいところだったけど貴方が来るとはね…♪
その疲れ顔は樹海で疲れた…訳でもなさそうね。
抜かれるかどうかはまだ分からないわよ。
そもそもタルシスじゃない樹海かもしれない。
>>283ではどこの樹海かもわからないわけだしさ？
体調は大丈夫だ
誰も病気やけがはしてない
単純に別件でな
お陰で色々滞っている。
まあ、新しい人と会話できるのはいいことだ。
メディックがリーダーである以上は安心…ってね。
探索が滞ってるのは私にとっては悪い知らせ…。
それは振れるネタが思い付かないって事だもの。
ホムラミズチの後の部分から語りたい事だって色々あるというのに…！
(バックヤードの人にもほんのり関わってる部分だし…。)
最近は流行り病の悪い噂ばかりだしな
気が滅入るってものだ。
俺にとってもだ。
どうにもこうして話に来る気力はあっても地図を広げるところまでは行かない日々……
モチベーションがないわけではないんだが。
すまないな。
かれこれ年単位…ってこの話は無し。
更に気が滅入っちゃうでしょう？お互いに無関係ではないんだから。
まぁ貴方の旅を無理に進ませることは私には出来ない訳で。
何かネタを用意できればよかったんだけど…ダメね。今は逆さに振っても出てこない。疲れてるのかしら。
笑えないな全く
そういえば俺もここに来るようになってから結構……
（違う方向でダメージが）
（前への進まなさが）
また少しすれば時間は作れる時期になる
夏は……少し忙しい。
疲れさせたなら申し訳ない
やるべきことが増えると悩みだって増える。
まぁ、樹海は逃げないし潜れなくなるような時間制限もないから…。
分かった。承知しておく…暑いと疲れだって溜まりやすいでしょうし。
あ、この疲れの元は別件だから。オースさんは気にしないで大丈夫…
大丈夫なんだけどもう休むことにしようかしら…
誰かと話をしたくて出てきたけど、ちょっと無理があった…そんな気がする。
【って事でごめんね…あんまり絡めなくって申し訳無いけどこれで。】
状況がこうも変わってしまうとは思わなかった
始めて踏み出したときとは大きな違いだな。
今年は暑さ自体は去年より少しマシな気がするがな
まあ、お互い落ち着けるように……
おやすみ、俺も休もう。
これじゃあプロフィールが書けない…（ばたり、zzzz
画像の用意なら後からでも良いんじゃないかしら？
マギニアのギルドカードの出力は…ええっと。
宿屋→GUILD CARD→ギルドカードの管理→自分のカード→QRコード出力
を行った後にSDカードの中身を見れば見つかるはずなんだけども。
あれ…最初の難敵を倒してからじゃないと無理だったかしら？
なんかあったらまた聞きに来てね。
クラス：ソードマン
年齢：17歳
身長：156cm
体重：45kg
見た目：ttps://i.imgur.com/drXJ7hp.png
ソードマンになりたての新米冒険者
冒険者になる以前からスコルプと面識があるようで、晴れてその一員となる
自身のギルドも一応は立ち上げてるが、ワンマンギルドで専らスコルプの所属するギルドの面々と探索する事が殆ど
性格は明るく元気で頑張り屋だけど抜けている所も目立つのが玉に瑕
あと無類の可愛いものや綺麗なもの好きで、これに関しては最早見境がないと言って差し支えないかも知れない
その理由は女性にはないものが備わっているから…
新米ではあるもののそれはあくまでも冒険者としての意味
戦闘になれば、その戦い振りに新人と思い込んでいた者の誰もが度肝を抜かれる
それもそのはずで不可抗力ではあったものの、かつてたった一人で迷宮に潜り込み探索し続けていたという過去を持っていて
スコルプと知り合ったのはその時だったりする
マギニアには多種多様な人々が集うが、ジーナに関しては変わり者の一言では説明できない何かがあったようで
そのときに彼女から色んな意味で『お世話』になり今に至る
なお、迷宮内でソードマンであるにも関わらず多様な武器を使っていた、それどころかどのジョブにも当てはまらない服を着ていた
などという風のうわさを耳に挟むが、本人は否定してる
希望プレイ：雑談や流れ次第ではセクハラやいやらしいことも。リードするよりされるほうが好み
特異的な身体的特徴があるので、それを踏まえた上で遊んで頂けたら有り難いです
ＮＧ：スカグロ
※※※以下ギルド幹部のみ閲覧可能情報※※※
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/160
と、今日はそれを貼り付けただけでご挨拶はまた後日にっと…（ふらふらパタリ…ｽﾔｧ…
遅かったじゃない…これでもう貴女はよそ者じゃないわ。コンゴトモヨロシク。
え、予想よりずっと小柄っていうか…私の方が背が高いの？
(実年齢にしては小柄な事が一種の特徴だっただけに驚きを隠せず…)
一応footmarkから形式上は独立したという形で見る事にする…
もう貴女の立ち上げたギルドがある訳で。それで構わない？
【でもいいのかしら…こんな私達ありきのプロフィール。来歴だからセーフ？】
そしてなるほど。貴女作の貴女、というか貴女達？はそうなると…ほうほう。
(看板娘をやるのがそっちの方のソードマンになるとは…予想外。)
(PTメンバーはてっきり空の仲間だと思ってたらまさかこう来るとは…
そしてパラディンにはタルシス出身の私はツッコミ入れたくなる。
名前がフォートレスなのに絵がフォートレス(4のクラス名)じゃない。)
随分と殴り合いに向いた面子が揃ったじゃない。いかにも正攻法しますって感じがする。
夜賊なんて小賢しい動きをしてこそだから、私達が陰ならそっちは陽みたいな印象。
ちょっと弱体技持ちが多いのが気になるくらい？一度に与えられる弱体は3枠までだから。
取り扱いに気を付け…あ、でもこれは。リーパーが育ってくればの話だけど、
みんなで弱体枠を一気に埋め尽くしてから、泡沫の鎌で刈り取るって動きが出来る。ならこれでいいんだ。
(ギルドカードのみんなの見た目とクラスが一致してる前提ね？)
言うまでないだろうけど貴女のレムリアの旅のお話…聞かせてくれるの待ってるから。
ちょっと間が空いちゃったけど今日はお話ということで朝から待ってみる。】
【ご案内は>>13。興味あったら声掛けお願いね？】
クラス：ゾディアック／バリスタ
性別：♀ 「一人称：私」
外見：https://imgur.com/I4Tk9ua
性格：寡黙で物静かだが、細かな気配りが出来、話しかければ答えるのと厭わない素直な性格、几帳面で非常に苦労人
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当
年齢：１６歳
自己紹介欄：
身長１５５センチ、スリーサイズは７０／５５／７６、Ａカップのスマートな寸胴体型
普段は黒のロングスカート、白のエプロン、白のヘッドドレスと、どこに出しても恥ずかしくないメイド服
アーモロードの学者の家系の生まれだが、家が貧乏で苦学し、学院などの学術機関への各種学費は
学院のお偉いさんなどに体を開いて奨学金に色をつけて貰う、融資をして貰うなどで賄っていた
が、実家が詐欺に騙されて両親は自殺、嵩んだ借金を返す為に高額の費用をどうしても捻出する必要が発生した為
古株の兵士でも恐れる地獄のギルド「キャンプツー」に参加する決意をし、無事、転落人生を順調に継続する
三竜マラソンの為に必要最低限の星術を身に着けた彼女は炎竜部隊として氷の星術でひたすらに炎竜を虐殺する日々に明け暮れる
「私がやりたかった星術って、こんなのだっけ……？」と、学問への意欲を喪い、借金を返す為にギルド内の性欲処理に金をとり
燃え尽きた青春の日々の最中、借金を完済し、実家が傾いて両親が自殺するほどの金額ってはした金なんだと理解する
「麗しの居眠り娘々飯店」の話をガーレイから聞き、躊躇いなく「キャンプツー」を離脱
次の自分探しの為の資金を貯めつつ、男や女に抱かれ、自分と客が汚した部屋を掃除しながら人生と青春について思いを馳せる
言わずもがな苦労人で非常に生真面目、だが驚異的なことに他者への優しさや気遣いが摩耗しておらず目端が利く
氷の星術を厨房に活かしつつ、「やりたかった星術ってこういうのだったかもしれない」と思う日々である
ギルド所属時の経緯から、ガーレイと同じコンプレックスを持つ
未踏破の樹海を攻略したのではなく、踏破済の樹海に潜って炎竜を殺すだけの日々を送っていた自分は
少なくとも「冒険者」ではないと思っており、ガーレイとは逆にリンダやファラにはどうしても気後れしてしまって「いた」
リンダのだらしなさに秒で気後れは溶け、「てめぇはアタシのおふくろかよ！！」とキレられる程度には口うるさい
それでファラに凄まじく感謝されている現在にとても複雑な心境
特徴：
薄幸かつ苦労人の蜂蜜ブロンドのメイドさんを買いたい
不幸でやせっぽっちながらも意外に性技に長けており、別の性行為も割り切って嫌がらない
素直クールですこしおしゃまなメイドさんが欲しい方用です
イヤな顔をしながらパンツを見せたり、言われれば踏んだりするプレイもあり
>>301
>>303
ようこそ、ジータさん
ソフィアと申します
事情が事情ですので、同じ樹海に関わられる方ですから、歓迎いたしますよ
（と、footmarkの皆さんに歓迎しているところをお見せします）
我々はギルド「麗しの居眠り娘々飯店」
飲食業に、少し色事も携わっているギルドですが、よければお立ち寄りください
詳細は>>118、メンバーは>>127になります
お店については、メインの活動場所に構えている設定にいたしましたので
現在、ご活躍中の世界樹の迷宮がどちらかお教えいただければ
そちらにお店を開いている形をとらせていただいています
（私は清掃の終わった開店前の店内で、下ごしらえのお手伝い中です）
（お芋の皮むきも最初は覚束なかったのですが）
（最近は慣れてきました。ナイフで無心にお芋の皮を剥いていきます）
（厨房からはバキャボキャと逞しい音が響いてくるので）
（ガーレイさんがエビや甲殻類の皮を砕いているところなのでしょう）
（オーナーはいつもの席で、やっぱり無心でそら豆の皮を剥いています）
（いつも始める前は「めんどくせぇ」って言うんですけど）
（いざ始まると、すごい集中力で無言になるんですよね）
【こんな様子で待機していますね】
【お気軽に話しかけてください】
【セックスやその他、性的なサービスをご希望なら【】でお申し付けください】
【そしてすみません、発言を見直したら思い切り名前が引きずられてしまっていました……】
【申し訳ありません……あらためて、よろしくお願いいたします、ジーナさん】
（お芋だけでなく、人参やその他の皮剥きなども無事に終わりました）
（オーナーは自分の分のノルマを終えると、居眠りに入られたので）
（ファラさんにご報告し、無事、打ち合わせに連れて行かれました）
（厨房に声をかけ、キャスターで野菜を運べば後は厨房のお仕事です）
（私は開店前の準備のため、椅子などの準備にとりかかります）
（今日もほどほどに繁盛してくれると、よいのですが）
【流石に時間が早すぎましたね】
【それでは、失礼いたします】
熊に追いかけられながら水源探したり採掘したりするのは大変だよ…
それにして金策が結構たいへんだなー…装備が整わないから新しい階層にすぐ進めない…
あとTP管理も…
>>303
えへへ♪改めてよろしくね？
そうだねー…一応独立したけど、ワンマンで専らスコルプちゃんのギルドに出入りしてるから
あんまり自覚できないんだけど…！
最初は私以外もって思ったけどほら…私だけがこっちに来てるってことだから、『私達』ってことにしたの
…名前は文字数制限があるからねー…レリックも本当はレリックバスターって入れたかったし…
名前の意味で色々と混乱させちゃうのはご愛嬌ってことで…！
メンバーはもう難しく考えず、多分こうじゃないかなで組んでみたの
とりあえず戦えてるからこれでいいかなーって思ってるけど、他にも育てないといけないのはまだ多そう…
……弱体化って3つまでなんだ…？！
ま、まあリーパーちゃんはそのまま育て続けても大丈夫そうだし、頑張ろう…
>>309
はーいはじめまして♪駆け出し冒険者ですけどお願いしまーす！
（あ、可愛い子♪と早速目をつける癖の悪さ）
おお…ここも立派なギルドだ…飯店？あ、スコルプちゃんが前言ってた服が可愛いって言ってた例の…
今度ご飯食べに行くね？どんなのが食べれるか楽しみ♪
（間違いなく食事以外の楽しみも期待してる目になっている）
さてと、今夜は探索終わりだし宿でのんびりしてよっと
【こんばんは。今日は一言っていうかリアルタイム待機は無理って事を念頭において頂戴ね？】
マギニアでの金策はね。あのお店のサスケさんを雇うと良いわよ。
あら…半分はネタで言ってるけど、半分は本気で言ってるのよ？
要するにファーマーさんを多数スカウトして採取をやってもらいなさいってこと。
もちろん敵との交戦を避ける手段もセットで用意する。最初の最初はゾディアックさんの星体観測…
ある程度強くなってきたら(LV20以上)レンジャーさんの警戒歩行と危機感知のセット。
(エンカ抑制のゾディアックorレンジャー+採取系と猛進逃走に振ったファーマー4人。)
準備や物資の不足…財力の質の差で魔物に負けるほどバカバカしい事もないわよ？
控えの面子がいるなら音貝使ってじっくり温めておきなさい。
そうそう。さっきのレンジャーやファーマーも基本的にはそれで育てる。
(でもグロースバッジのやつを買ったなら、
採取部隊や追加メンバーは一気に上げちゃっても良い気がする…。)
（蝶々と戯れてたら乱入されて慌てて逃げ出す御一行）
（クラントロどこ…）
>>314
こんばんはスコルプちゃん♪声かけてくれてありがとっ♪
ファーマーさんを、それ多数…そういうのもあるのかー
いやあまだ全然着替e…メンバーを集めてなかったからレベリングついでに碧照ノ樹海をぐるぐるしてたの
探索するならやっぱり魔物との交戦は避けたいよねー…宿代も意外に馬鹿にならないし
とにかくもうちょっとジョブを揃えないといけないみたい？レンジャーは今入れてるから、控えにファーマーとゾディアックかな？
というわけでそろそろホントにおやすみしまーす。わざわさアドバイスしてくれてありがとうスコルプちゃん♪
ソフィアちゃんも改めてよろしくね♪
フレーゼ「ここはわたくしが。これに関しては専門にございます故。
ええ。強化も弱体も3種類までとなります。
この辺りはわたくしが毎度気にしないと行けない所。
同じ効果でも違う種類のもの…例えばパワーブレイクと繊弱の瘴気。
これは同時に効果を発揮してくれるので、攻撃力を単独で使うよりも大きく下げてくれます。
強化の場合も同じなのでヴァンガードを使ったソードマンの貴女に、
更にわたくしが攻撃の号令を上乗せしたりなんて効果的かと…(属性アームズもかけてあげたい)。
後は大事なこととして…そうですね。例をあげて説明するとしましょう。
攻撃力を下げられている方に対して、わたくしが攻撃の号令をして差し上げた場合、
下げられた攻撃力が元に戻る…弱体が消されるという事となります。
逆にわたくしが攻撃の号令をした方が攻撃力を下げられた…となれば、
上がっていた攻撃力が元に戻る…強化を消されるということとなります。
つまり同じ分類の強化と弱体は打ち消し合う関係…おわかり頂けまして？
なので違う分類の強化の場合は打ち消し合いません。
つまり対応する強化がない場合はかけられた弱体を消すことが出来ない…という事でもあります。」
(まぁそこをどうにか出来てしまうのが王家の力、
我々の使うエクスチェンジやクリアランスなのですけど。)
(なのであの5人の誰かとプリを入れ替えたい！というのが後ろの人のちょっとした口出し。
弱体に偏ってるけど強化役がいらっしゃらない方々ゆえ…。
これも控えで育てておいて必要になったら引っ張り出せばいいでしょう。
つまるところは全てのクラスを1人は控えにしておくのをオススメ。)
>>315
古くは5人のレンジャー。ある時は5匹のペット。
アーモロードにおける5人のファーマー…それはギルドの財政を支える裏のチーム。
なんて言ってあげれば少しは彼らも報われるかしら。
特にマギニアでの貢献っぷりは歴代最強とも言われているとかいないとか。
危機感知や整頓術を持ったレンジャー1名、星体観測役のゾディアック1名、
採取要員のファーマー3名で最初を凌いで、レンジャーが育って警戒歩行出来るようになったら、
ゾディアックと入れ替わりにファーマーを追加する…って場合もある。(こっちの方が良い？)
それはそれと娘々飯店さんが昨日の朝から来てくれていたのね…
そうだと分かっていたら横にならないでいたのに(しわっ)
クラス：プリンセス／パイレーツ
性別：♀ 「一人称：オレ、アタシ」
外見：https://imgur.com/gewA78k
性格：不良娘がそのまま大きくなったようながらっぱちで口の悪いガサツな幼馴染系
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」オーナー
年齢：２２歳
自己紹介欄：
身長１６２センチ、スリーサイズは８５／５８／８６、Ｄカップ
普段着は外見欄の白のワンピースドレスで、結っていた髪を解いてストレートに流している
金髪碧眼の、黙っているか居眠りをしていれば「深窓の令嬢」でも騙し通せるくらいに美形
口を開くと立て板に水のガラの悪い言葉遣いが飛び出してくる
アーモロードの樹海を攻略し、海都と深都の確執を解消した立役者であるギルド「キャンプワン」出身の引退冒険者
そして「キャンプワン」を負傷から離脱した元リーダーであるウォーリアから引き継いだ二代目のリーダー
アーモロードの樹海完全攻略をギルド全体で成し遂げる原動力となった女性
元々はアーモロードの下町で近隣に名を轟かせていた不良娘で、ファラとは幼い頃からの腐れ縁の幼馴染
毎日を退屈の中で過ごしていたが……ある日、下町の酒場にお忍びで来ていた男性貴族（プリンス）に一目惚れ
一夜の過ちで身体を重ねたところ、なんと、プリンセスとしての資質が開花する
アーモロードでプリンセスの素質に目覚めるにはいくつか方法があるが、「クラス持ちの血か精を受ける」という方法で開花した例
プリンスとは朝になると別れることになるのだが、彼が酒の席で憂いていた樹海の探索の停滞について
「じゃあ、オレがなんとかしてやるか」と思い至り、ファラを誘って樹海に挑むことになる
不良娘の一目惚れと初恋、そして「好きになった人に何かしてあげたい」という想いが、一つの樹海攻略へと繋がった
未知の樹海を踏破し、手探りで地図を埋め、出会った人々のいくつかの死を乗り越え、幾度もの死線を超え
あるいは超えられなかった仲間たちとの別れを経て、彼女たちは驚愕と神秘、謎と悲哀に満ちた物語の結末を見届ける生き証人となる
初恋から始まった冒険はいつしか、彼女だけ、彼女たちのためと冒険となっていった
そして、冒険が終わり、淡い恋を秘めていた男性貴族と再会し、彼が自分のことなど全く覚えていなかったこと
海都と深都を救った英雄だと自分たちを称えながら、自分たちが切り拓いた樹海を「資産」として「管理」し始めた光景を見届け、引退
青春を燃やし尽くして挑んだ樹海の一つの終焉と共に、彼女は冒険者であることを辞めた
それでも冒険の日々は懐かしく、リンダと相談し、以前は「つまらない」「面白くない毎日の繰り返し」とこぼしていた酒場を
冒険者に寄り添う為の場所として開設するに至る、金勘定や店舗経営に向いてないのは自覚しているので彼女がオーナー
店長がファラだという割り振りをしたのは彼女の発案、いつだって彼女はオーダーをかけ、決断をする側だった
現在は店のオーナーに納まっては、騒がしい喧騒に耳を傾けながら、顔だけは眠り姫のように美しい居眠りをする日々
器用万能を地で行く才媛で、店の切り盛りに関しては一通りをすべてこなせるので誰かが指名された際の交代要員だったりもする
曰く、「居眠りをしているのは急な仕事が入ったときのために英気を養っている」のだとか
と、こんな経歴があり、それなりに品のない言葉使いをし、まったく経験がないわけではないのだが
彼女とベッドインした相手からはことごとく「うるさい」「とにかくうるさい」「にぎやか」「あとうるさい」と返事が返ってくる
セックスに抵抗感はないのだが、注文が多く、性器なども小さく濡れにくいため、色々手間をかけなければいけない少々面倒なタイプ
逆に「それがいい」という相手には非常に大事にして貰えるため、彼女自身もまんざらではない
ファラとは長い付き合いでたまにベッドインもする仲だが恋愛感情まではなく、友人以上恋人未満
特徴：
顔だけはいいガサツな不良娘で、ベッドの上でもとにかくうるさく明るい、エロコメっぽいノリが好みの方用
エロコメっぽいノリでえっちをし、最後に「もうやらねえ……（でも指名したらＯＫしてくれる）」か
「お前それはヤリ過ぎだろ……（すごく気持ちよさそうに乱れさせられた）」みたいなツンデレが好きな人向けです
ただしシリアスも出来ないわけではなく、手痛い失恋を経験しているので失恋した相手には真摯です
俺はまた会えたらちゃんと挨拶をばしたいものだ。
よう、リンダってんだ
「麗しの居眠り娘々飯店」のオーナーってヤツだ
今年はカツオが豊漁だったんで、今の時期ならカツオだな
鮮度がいいなら刺身、定番のたたき、カルパッチョ、タリアータ
捻るならテリーヌも旨いな、ガッツリ揚げ物にしてもいいし
ちょっと粗く叩いてタルタルステーキ風……
東じゃ「なめろう」っつーんだっけな？ それも美味い
そのタルタル風にしたのを生春巻きとか湯葉で包むのもイケるぜ
ま、そんな感じで、旬の料理には事欠かねえから楽しみにしててくれよ
うちは飯も、オーナーが言うのもなんだが店員も最高だからな
腹も性欲も満たしてきゃいいさ
あとまあ、マギニアの細かい話はfootmarkの面々がしてくれてるから
俺は勇退勢らしい話しぶりでも一つって感じだな
いいギルドの条件ってのはいくつもあるんだけどな
「成功するギルド」には必ず共通点があるのさ
それは「探索職、採集職たちを下に置かない」
つまり「金策してくれる連中を粗雑に扱わない」ってトコだ
今、お前さんが味わってるみたいに、特に駆け出しの頃は貧乏で
装備一つ揃えるのも、モンスターを倒しただけじゃ到底、金が足りねえ
モンスターと戦って素材を売っても、結構財布が厳しいだろ？
そこで気づくんだよ
「採集ポイントで素材を集めて売った方が儲かる」ってな
そっからは採集専門のパーティを作るのに仲間集めに奔走して
探索の為の資金を集めてくれる連中に頭を下げる日々になるのさ
戦闘職の連中は樹海を探索して、空白の地図を埋める
そして埋まった地図にある採集ポイントに別働隊の探索職のパーティが突っ込む
そいつの繰り返しだ
そんでもって、そっから先
未踏破地域の踏破と探索での資金繰りが巧く回り始めてからが
そのギルドの運命の分かれ目だ
「俺達は命がけで戦ってるのに」、戦闘職は思いがちだ
「俺たちが稼いだ金なのに」、探索職は装備に消える金を見て思う
そいつのバランスを巧くとってやるんだよ
どっちが欠けても成り立たねえし、自分たちの都合を押し付けすぎる連中は
喧嘩別れした後、他のギルドと合流しても
腹の底に膨れ上がった思惑が燻ってるからどことやってもしっくり来ねえ
そうやって金が尽きた戦闘職だけのギルドや
無茶な探索をやって素材ごとモンスターの胃袋に呑まれて帰ってこない連中も大勢いた
勇ましさと腕っぷしだけじゃ食ってけねえって気づいてからが、樹海の本番だな
ま、勇退勢の昔語りってヤツだ、こういう話なら山程あるから、よけりゃそいつも聞きに来な
それじゃあ、いい探索をだ
ああっと！
自己紹介も兼ねて口を回すだけのつもりだったが
思わぬところで遭遇だな
よう、お仲間が増えたみたいだな、先輩？
ウカウカしてられねえんじゃねえのか
（カカカ、と笑いながら）
ま、タイミングが合わないのはしゃーねえよ
また会ったときはよろしくなってヤツさ
寝る前に無理するとレスも頭も回らねえし
会うならお互い、元気な時に会おうや
そうかと思えば、今夜みたいに思わぬ遭遇する時もあるから
やっぱりタイミングってのがあるんだろーよ、多分な
こんばんは、かねがね名前はちらほらみていたが。
こうして顔を合わすのは初めてかもしれないな。
……先輩？
馬鹿を言え。明らかに歴戦の風格を漂わす人が何を。
おっとそうか
そういや、ファラとは会ってたが俺とは初めてか
リンダってんだ、よろしくな
オースって呼んでかまわねえか？
（気軽に握手を求め、手を握られると力強い握手を返して）
ま、>>118にもあるけど、うちの店はタルシスの話をしてえ時には
タルシスにあるっつう形にしたから、タルシスでうちの飯が喰いたい時は言ってくれよ
そこに店を構えてるって形にするからよ
（「商機には貪欲でいねえとな」とニカッと笑う）
ああ、違う違う、ジーナの方だよ
っつっても、そっちの拠点はタルシス（世界樹４）だったっけな
ジーナはマギニア（世界樹Ｘ）だっつってるから
探索序盤ってくらいしか共通点はねえか
でもま、ジーナもようやく迷宮に潜り始めたってんだから
そっちが先輩なのにゃ変わりはねえさ
でもって、足掛け７年、確かにアモロの樹海にゃ潜ったけど
タルシスの迷宮には足を踏み入れてもねえからな
そういう意味では、タルシスについちゃ、そっちが先輩さ
ま、すわりが悪いってんなら、やめとくけどよ
（と、明らかに後半はからかった様子で笑う）
そういや、そっちは探索職で固めた採集パーティーは組んでねえのか？
ジーナにもアドバイスしたけど、樹海探索をするなら
資金繰りを手伝ってくれる連中を集めるのはオススメしとくぜ
ああ、そういえばファラという女性とは少し話をしたことが。
（突然ぶっこまれてむせた記憶がほとんどだが）
好きに呼んでくれ。
流石に奇抜なニックネームなら断らせてもらうが。
（揶揄われるのは苦手ゆえ）
なるほど。俺の認識では、ここはどこの大陸でもない憩いの場、というものだが。
細かいことは気にする必要もないだろう。
ああ……そちらか。
新人にしてはずいぶんと冒険慣れしてるように思うがな。
それこそ歴戦の風格漂う……
足踏みの長い身だからな。先輩扱いされるようなものじゃあない。
……一応、3も中古で入手はしたし、5も新1も新2ももってはいるんだ……持っては。
ただ4がいつまでたっても本腰入れてかかれていないだけで……
（ふぅ、と深く息を吐き出し）
組んでないな。俺含め5人のみの少数体制だ。
いたずらにメンバーを増やして管理しきれなくなるのが嫌でな。
おっと、それじゃ、色男と呼ぶのはやめとくか
ウソウソ、冗談だよ
（カラカラと笑っている。目も笑っているので本気ではなかっただろう）
そういう捉え方をして貰えるなら、それこそこっちも身軽で助かるな
ま、細かいところにこだわって腰を入れたくなる性分なんだよ
勘弁してくれ、ベッドの上じゃ大抵腰は入れられる側だけどな
ま、一つの樹海の底までは見てきた身だからな
細かいイロハは現地の連中にゃ劣るけど、地獄の底に行くまで
諸々あった話にゃ事欠かねえのさ
（そしてため息を目にすれば、ポンポン、と腰後ろを優しく叩いて）
なに、気に病むなよ
樹海ってのは、最初に脚を下ろした樹海に魂が囚われるもんさ
一つ、挑むと底を見るまでは気がすまねえってのは
冒険者のサガってもんだ
……アタシもそうだったからな
そういう意味では、footmarkの連中には敵わねえよ
迷宮をいくつも踏破して足跡をつけてるんだからな
あれこそ冒険者中の冒険者ってヤツだ
だから、お前さんが納得出来るまで潜りゃいいのさ
（探索職のメンツは集めてない、と聞いて、ピュウ♪と口笛を鳴らす）
ストロングスタイルだな！
嫌いじゃないぜ、そういうのは！
ちょいとキツいが、そういう潜り方で進む樹海が、アンタの樹海になるんだからな
ま、懐具合がキツくて気が向かねえ、ってなったら
ちょっと寄り道して金策するのもありだぜ、とは言っとくよ
そんでこの話はこいつで最後にしておくさ、オースの樹海だからな
でもって、一言のつもりだったから、短けぇけど俺はこれで戻るとするさ
またな、オース！
ああ、そうそう
うちのメンバーは>>127だけど、相手して欲しいヤツがいたら言えよ
パイズリが好きならファラかガーレイだな
でっけぇおっぱい好きそうだからな、オース
（「んじゃな」とだけ言って嵐のように去っていく）
（ちゃっかり、自分だけは外すバスト85のDカップ）
いろっ……
ああ、やめておいてもらえると助かるな。
何を見てそう思ったのか知る由もないが。
（言葉に詰まって咳払い）
俺からも言わせてもらうなら、本当に……
見た目と、そして飛び出す言葉遣いの差にやはり、不思議な感覚を覚えるな……
俺も割と細かいところをこだわりがちだが。
複数人で遊ぶにあたっては、柔軟に、と。それは心がけている。
またそのあたりも話してみたいものだな
なかなか顔を合わせる機会がなく
今夜ようやく、少しだけでも話せたことが純粋に嬉しいものだな。
本当にfootmarkの面々はすさまじいものを感じる。
ストロングスタイルとは……
まあ今のところお金はまだなんとかなっている
どっちかというと、素材のほうがな。いろいろ消耗品に困ったりしている
>>327
ぶほっ……
（突然ぶっこまれた内容にまたむせた）
俺はそういうのじゃ……ええい。
（何か言う前に帰られては終わりではないか、と）
（頭をかきむしってその場を後にした）
【……そう見えるのか】
【あ、いや、気分を害したわけじゃないが】
【まあいい、また話そう】
(するっ。)
タルシスの採集事情はアーモロード(とエトリアとハイラガード)はちょっと違う。
具体的には採取も伐採も採掘もSP1でマスターできる。
採集で最大数手に入れるのにSPを10入れなくても良いから…
戦闘チームでついでに拾っていくくらいは事足りる。
それにタルシスにはファーマーやレンジャーみたいな採集のスペシャリストが居ないっていうのもある。
スナイパーさんには敵を避けたり、不意討ちを警戒したり、
倒した敵の素材を回収しやすくする技能はある…けどそれで限界。
どんな採集物でも見逃さないようなスペシャリストが居ないの。
ファーマーやレンジャーの存在を知ってからだとちょっと困るわよね…。
後は…アーモロードで航海をして魚を捕って金策が出来るように、
タルシスでは気球艇から食材を確保して、自分達が使わなかった分は買い取ってくれる。
だからタルシスではお財布周りは結構どうにかなるのよ…現にfootmarkはどうにかなった。
でもマギニアじゃ流石にスペシャリスト達の力を借りるしかなかったわね…
もしここの皆がマギニアに挑むって言うなら、
絶対に採集のスペシャリストの力を借りたほうが良い…これは強く推しておく。
(どうせなら戦闘チームにもファーマーを入れて欲しいけどね？
そこに関しては>>224でちょっと語ったのと…
あと猛進逃走と生存の知恵と労作歌。これの有無で探索効率が段違いだと思う。)
私(※プレイヤー)が好みだから隙あらばヤッてるだけよ？
毎回私(達)の誘いにノッてくれてるオースさんが好みかどうか？
そこまでは私には分からないわね(くつくつ)
【今しばらくはよそのロールがあるの…だからこうして合間に来る事にするけど。】
いや、恨み節というわけではない……
ただどうしたらリカバリーできるか、それを考えているだけだ……
バリー「メディックの貴方がリカバリーに悩むとは何という事でしょう。
とはいえ医療行為として見慣れているはずの貴方ですらそうだというなら、
最初から僕程度がどうにか出来る問題では無かったのでないでしょうか…。」
(お医者様ですら女性の豊かな胸には抗えないならば、
男に生まれた以上は避けられない問題…僕の頭では自分の悩みに対してそう考えざるを得ない。
だが彼がそう言われてしまう一端を担っているのが、所属ギルドの2名だとは知らなかった。)
【ちょうど目に入ったし粉だけはかけていくわ？ご飯前だからまたすぐに消えるけども。】
いや、違う、そうじゃない。
俺は別に、普段はあんなものに惑わされたりはしてない……
それよりもプライバシーがどこからか漏れている、そのことのほうが余程問題だ。
人の口には戸は立てられないとはいうものの……
（あとは偶然の産物ではあるのだが、見事に飲まれているからどう言ったものかも難しい）
【俺も偶然少し早く帰っただけのことだ】
【ちょうどまだいそうだったので声をかけさせてもらったが】
一人入れただけでこの効果…アドバイスありがとうスコルプちゃん…！
…今度はいつも追いかけ回すクマさん頑張ってみようかなー…（フラグ
>>319
オースさんはじめまして♪駆け出し冒険者ですけどよろしくです♪
あははは…探索はあんまり捗ってないのでずっと新米から抜け出せないかも…
もし探索することがあったら一緒に連れて行ってくださいね？
足は引っ張…らない…かな…？あは、は…と、とにかく頑張りますよ？！
>>320
あ、あのギルドのオーナーさん…！？おお…可愛いのに男前…
ジーナです♪こちらこそよろしくお願いしまーす！
スコルプちゃんからお店のことはよく聞いてたから、早くご飯食べに行きたいなーって思ってます
お…美味しそうなものがいっぱい…うう、お腹空いてきた…
カツヲ……よく、知ってる…こっちにもいたんだー…（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
あ、私板さんとかもできるので、もしお店が忙しいときはお手伝いしますから言ってくださいね♪
…でもお店の制服も気になってたり…
それはもう今さっき実感しました…一人いるだけでまるで違ったよ…
そもそも後方支援の人たちをそんなふうに見たりしません…というか、私も下働きはよくしてるのでー…
お洗濯したり買い出しいったり…帳簿ちゃんと付けてなくて叱られたり…
ともかく、どっちが欠けてもダメなのはちゃんと理解してます
いいギルドになれるかわからないですけど、みんなの頑張りが報われるようにしたいです…！
……と言っても私一人しか…なんだけど（ぼそぼそ
ふあ…今夜は流石に遅いからもうお休みしよっと
これはしばらくファーマーちゃん連れ回して金策かしら…
（帰ってくると宿のベッドに飛び込んでごろ寝）
流石に宿でまで気を張ってたら倒れちゃうよ〜…
今日もクマに追いかけられたり採掘中に！！ああっと！！したり大変だったんだっからぁ〜…
もう今日は探索終わったんだからぐーたらするのー（ごろごろごろ
君みたいなかわいい子が油断していると
寝ころんでいるところにこう…
（すすすと近づいて、胸や股間を掌でまさぐろうと…）
えへへ♪ありがとー♪
可愛い冒険者さんたくさんいるからそう言ってもらえるのは嬉しいよー
でもだからって流石にそれは許されなーい（ひらりと横転回避
いけずぅ…ちょっぴり触らせてくれてもいいじゃないか〜
なんてねぇ
そうねぇ、みんな可愛いけどそれぞれの良さがあるからいいんじゃないかな！
うーん…下心見え見えなのは苦手かな…せっかく褒めてくれたのに、それだと白けちゃうよ…
私はまずはちゃんとお喋りしたいな？
さて、夜更けになっちゃったしそろそろお休みしまーす
フレーゼ
「(きっとこれは防音設備の無い場所で事を致したせいかと…！
ほら。そういう目的でない宿とか工房でしたから…。)」
>>ジーナさん
ttps://i.imgur.com/jh24Yyh.png
これは私達からのプレゼント。宿のメニューから読み込んでね？
ギルドカードの出力よりはずっと簡単にできるはず。
クラントロのお使いで分かっただろうけど、
希少な採集物はスキルが無いとまず見つからないと思っていい。
それとファーマーさんやレンジャーさんの採集術は一つの種類に特化した物には実は劣るのよ。
どうしても大量に使う採集物が材料の消耗品がある…ってなったら考えておいて。
そうだ。消耗品で思い出した。メディックが居たとしてもテリアカやネクタルは欠かしたらダメ。
理由は簡単。メディックが動けなくなった時にメディックを治す用よ。
そうそう…レムリアの小迷宮は敵の質・素材の質が高いわよ。
珍しい性質の装備になる事も多いから、少し気合を入れて挑んでみるのがいい。
(脇道のはずなのにやたら強いのよね…独自の敵とか。)
>>リンダさん
なんだかやけに高評価ね？
ギルドが褒められるのは嬉しいけどちょっと妙な気分。
(外からの評判をあんまり聞かないせい。)
【今日は休みじゃないの…行ってくるわね。】
（頭の患部を冷やしながら）
……身長がある程度あるとこういうことが起こる。
（しかめっ面だった）
大したことはない
俗な言い方をするとたんこぶだ。
派手にぶつけたからしばらく藻掻いたが……
リカバリーは、…できるのか？これ。
(すたっ)
私は封じ技には疎いんだけども、力技で部位を使えなくするのと、
巧みな技で部位を使えなくする技の違いくらいは分かってるつもり。
今の貴方が受けたのは前者よね。封じ状態ってわけじゃないだろうけど。
スナイパーの弓の技はどっちになるのかしら？二つの中間なのかしら。
(モノノフの技に頭砕っていういかにも力任せな封じ技があったなーとか。)
そういう噂はいずれ立ち消えるもの…
でもだいたいは新しい噂が流れた時ね。結局その噂に悩まされるわけだ。(くつくつ)
クラス：メディック（SQ4 男1 アナザーカラー）
自己紹介欄：
くすんだ赤色をした無造作な髪の、やや気怠げな雰囲気の男。身長は180過ぎ。齢20代前半〜半ば。
自ら立ち上げたギルドを率い、慣れない地図描きに翻弄され、樹海で常に死と隣合わせの戦闘にさらされ、半ばやめておけばよかったと思いつつ、
それでも自身についてきてくれたメンバーのサポートを、くたびれながらも行っている。
とある街の診療所の跡取りとして生まれる。
親からは当然のように医師になるためのレールを敷かれ、特に抵抗すること無く敷かれたレールを走ってきた。
それは、反抗するのが面倒くさかったのと、そのほうが将来安泰なのは間違いなかったことから。
当初は面倒がりながらも学は積み、親という師の下、医師として診療所の前線に立ち早数年。
若先生と地元住民に呼ばれながら診療所を父とともに回しており、曲がりなりにも医師としての自覚や志が芽生えたものの、
どこかぬるま湯に浸っているような、満たされない日々が続き、鬱屈としていた。
そんなある日、世界樹の開拓で世間が賑わうようになり、診療所で手負いの冒険者の処置にあたるケースも増えてきた。
何度も怪我をして、それでも果敢に挑む人々を何人も見たことに影響されたか。安定しているが、どこか退屈な日々に決別をし、世界樹に挑むこととした。
数多の冒険者が夢を追ってか、名声や富のためか、そして目的を果たすためか、見果てぬ世界樹の果てを目指し邁進する。
その後を、過去の自分との決別と、未知の技術や医療に役立てられるものを求めて、若き医師は踏み出した。
自分がいればメンバーの命は安泰、と思っていたものの、設備や資材が整っている実家の診療所とは違い、
樹海の中で魔物と戦うという極限の環境下では、自分の思うような満足な治療を行う時間も余裕も物もない。
最低限命を繋ぎ止めることだけを優先しなければならないという、ある種医師としては耐え難い局面も数知れず。
それでもなお、樹海で抗うのをやめない程度には、物静かな表面の下に、多少は熱いものを燻ぶらせているということだろうか。
希望プレイ：雑談、交流、気が合えばエロール
NG：猟奇系、汚物系、同性愛
【そういえばプロフィールを貼っていなかったのを思い出して】
【一部修正をしつつ貼らせてもらう】
（何か手当の手伝いしようかと思ったけどスコルプちゃんに任せよう）
（鹿に追いかけられてクタクタなジーナでした）
気分的にはヘヴィストライクを頭部にもらったような。
封じではないにしろ、満足に思考はできないだろうな。
意識を埋め尽くすのは痛いという危険信号だけだ。
（冷やしたおかげか大分マシになった局所の痛み）
スナイパーだと後者のような気もするが、鏑矢だと粉砕するような鈍重な衝撃が伝わるらしい。
あの…リンダといったか。
あの店の中で俺はどんな評価になっているんだ……
いやもう間違いなく「胸部好き」にはなっているのだろうが。
…(顔を横にぶんぶん)
(姫様はともかく私じゃ手当ては無理だって顔。
そもそも身長差20センチくらいよ？
同じ高さじゃ頭に手を乗せるのだって一苦労じゃない。)
それはそれとリアルタイム遭遇は久々かしら？
【ごゆっくりー】
顔を合わせるのは初めてだな
ジーナと言ったか、よろしく頼む。
ああ、これは……もう冷やしたから随分マシになった。
不注意で頭をぶつけて目から星が散っただけだ。
（たまにやらかすことであった）
【一言だったか、また宜しく頼むよ】
その技の名前を聞くのも久しいわね。
今のヘヴィストライクをよく覚えておきなさい…
そしてマギニアで同じ技を使おうとした時に驚くと良いわ。
(マギニア式(?)とそれ以外でなんであそこまで差が付いちゃったのかしら…。
貴方はマギニア式を使うかは若干怪しい所…あれは色んな意味でメディックの技じゃない。)
そういえば矢の事ってあんまり気にしたこと無かったわね。
マギニアじゃレンジャーと長いこと組んでるのに。
上に射ってしばらくしたら凄い速度で振ってくる弓術があるんだけどあれで使う矢の事かしら…。
(サジタリウスの矢という技。粉砕するように上から落ちてくる矢で浮かんだのがこれだった。)
うーん…私の予想だと「常連になりそうな人」じゃないかしら。
バーテンダーの人も店長さんも素敵な人だし…機会があれば行ってみれば？
(特に店長さんにギルドのメンバーが世話になった事だけは断じて言わない上に、
彼女らに負けず劣らず？な代物を文字通り胸の内に隠してるのだからたちが悪い。)
一応俺も取得しているが。
（最近は振るっていないが）
……ほう。少し気になるな
そういえばマギニア、というのはどれの舞台のことだ？
刺さる矢でなく、錘のような……
要するにそれだけのエネルギーを持っているということだ。
槌を振るうかのごとくな。
常連……そういえばまだあそこで食べたことはないな。
俺は割と食べるほうではある。
実際に行ってみて上手ければ気に入るかもしれないな
（飲食店な意味で常連と考えたらしい）
ミスティックのサブクラスを取ってからだと、
あんまり振らなくなりそうだと思ったら…案の定？
マギニアはXの舞台ね。ジーナさんが降り立った場所でもある。
今の貴方の印象だとヘヴィストライクって手頃に取り回せる技でしょう？
それがマギニアだと…うーん、難しいわね…。
ソレイユさんの使うかもしれないソードテンペストくらい？あのくらいの位置よ。
(要するに超必殺技めいた位置になりましたと言いたいらしい。威力も消費も発生も。)
そう言われると弓の発射直前に矢に細工をしているような…
私に負けず劣らずの手先の器用さだから何してるから見えないのよね。
あの技も当たりどころが良いと敵の動きを止めてくれる。そういう意味でヘヴィストライクと似てるは似てる。
(使ってから2ターン後。ターンの最初に振ってくるから実際はまるで別物。)
美味しかったわよ。私がこういうのを言うのってヘンかもしれないけど。
(2階の存在を知らないわけじゃないだろうけど、上手い事躱された気がする…)
そうそう。余計な波風立たないように男だけで行くのをオススメしておくわ。(くつくつ)
実際振らなくなったな
効率を考えると振る意義が薄くなったというか。
……それは随分と印象が変わるな。
そもそもメディックが最前線で火力を出すイメージがないが。
実際矢の連射など、どうしているのだろうな。
物理的な意味では限界があるだろうから
何かしら術も併用していそうだが。
それなら一度食べに行くのも悪くない
……どういう意味だ？
（波風、にかなり疑問符をつけているようだ）
じゃあ次の休養があったら忘れちゃうのを勧める。
ついでに武器も見直せるかもね？
殴打技を取らないなら槌にも杖にも拘らないで良いんだから。
そうよね…私も最初は回復技持ちを前に立たせるなんてとか思ってたもの。
今はどうかって？フォートレスやパラディンがいるなら、
メディック直々に怪我の元を断ってくるべきって考えよ。…貴方も少なくとも私よりは耐えられるでしょ？
(こっちはそもそも後ろから攻撃する手段には事欠かない…
が、メディックがサブクラスや道具の力を借りずに攻撃しようとなれば前に出るしか無いわけだ。)
2本くらいの矢を一気につがえるくらいは出来なきゃやってられないって言ってた。
いやー、ほんとどうやってるのかしらね。タルシスで大人気のスコールショット。
貴方とフォルナクスさんは良いとしてもギルドの他の娘って何歳だったかしら？
いやまあご飯食べるだけなら何歳でも男でも女でも構わないんだろうけど…うーん。
(給仕さんがちょっと際どい格好をしてる。下着が見えそうだったりとか。
そんなお店に無垢な娘を連れて行くのはどうなのだろう？って思ったり。
…もちろん裏稼業に浸っていた自分は例外だ。)
まだいろいろ考えている途中だからな
そのあたりも含めてどうするか……
マスタークラスのスキルまで手を出すとまた構成を変えることもあるだろう
フォートレスがいれば確かに。
まだまだ考える余地は多そうだ。
実際、完全に殴るほうに振り切ってみるのも一度は経験してみてもいいとは思っているしな
あれは本当に謎だな。
うちのスナイパーも使えるようになっているが……
さてな……みんな若かったはずだが。
確か、ソレイユは17、シンシアは18と言っていた気がする。
逆に男だけで行くほうが裏がありそうにみえないか？
俺もフォルナクスもそう……好色というわけじゃない。
（フォルナクスは間違いなくそうで）
（俺は……雰囲気次第では飲まれる、とか程度か）
例えば身軽になる短剣を持つとか。
攻撃力じゃなくて追加効果を目当てに杖を選ぶとか。
…あれ？前にも話した気がする。まぁ、それだけ大事って事。
あら。前はそんな医者なんてとんでもないって感じに言ってたはずなのに。
その場合はサブクラスからの練り直しになるから覚悟しておくのよ。
でも抑制ブーストがヘヴィストライクのスタンとか、
スリープブローの睡眠に役立ったって話も聞くから今のまま殴るのも全く無しではない…。
(他にも陣回復で手を空けつつ殴打に行くとか…侮れないのよね。メディ/ミスでの殴打。)
そういう話を私とするんだ？ま、いいか。
貴方とは裸の付き合いをした仲だものね。(くつくつ)
あー、それも言われてみれば…男だけで行くとギルドの女の子の誰かに後を付けられそう。
ちょっと給仕さんの格好が際どい料理屋…って言い訳は厳しいかしら。
(少なくともバリーの奴は私に目的を聞かされるまでは、
あのお店をただの元冒険者の経営する料理屋だと思っていた…
バリーは騙し通せても女はどうだ？私ほどじゃなくても目ざとい気がする。)
貴方の相方？が何も知らずに入店してくれればいいけど。
相方さんはそういう場所て分かってると躊躇しちゃう？流石にそこまでじゃない？
(いつの間にかフォルナクスさんを勝手に相方呼ばわりしてるのだった。)
【今日は貴方を返事を確認したら撤収…良い時間。】
【それから娘々飯店さん…設定をお借りしました。(お礼)】
短剣はあまり使ったことがないな
初期ぐらいか？
汎用で使える装備というのも目を向けてみるべきか。
つい癖で槌を持ってしまう。
敵が強くなると火力が大事だということが分かってくる
もちろん、状態異常や他への対策の重要度も上がってくるが
それだけでは後手後手になってしまうというのも理解した。
相手に撃たせる回数を少なくさせるのも大事なようだ。
今いろいろ見なおしているところではある
俺も柔軟性というのを多少得たようだ。
お付き合いというか、あれは俺が襲われたに近いだろう。
誰にも話せないことだが。
（ギルドメンバーにもフレーゼにも）
（でも後者にはバレてるかもしれない）
女性を連れいていけない、ということは勘繰られる恐れがあるだろう。
まあ、あそこの店がそういう部分も持ち合わせるというのは聞いてるが。
どちらかというとやはりご飯のほうに力を入れてるんじゃないか？
フォルナクスのことか？
フォルナクスはどうだろうな、俺よりもさらに寡黙だぞ。
食事として誘えば断りはしないだろうが、二階を目的とすることはないだろうな。
【ああ、俺もそろそろ限界だ】
【楽しかった】
短剣は何ていうかアクセサリにも近い。
武器による攻撃をしない人が動きを軽くするのと、鍛冶の効果を受けるために握ってるみたいな。
例えば…貴方の場合はTECをたんまり入れた短剣を握っておくと、
陣回復やヒーリングの時の効果量が上がって、短剣は槌よりかなり軽いから行動を早く出来る。
その早くなった行動は素早い治療に使えたり、先行して邪眼を使うのに役立つ…って所。
(杖はTPが欲しい場合に選ぶと良い。TPの鍛冶効果はハンマーでは付けられない。
槌よりは軽いけど短剣よりは重たい…早さかTPかを選ぶ感じ？)
タルシスのカティアはLUCをたんまり詰めた短剣をずっと握ってたし、
ネイシアさんはELMを詰めた短剣だったわね。二人とも武器で攻撃はしない。これでいい。
(一番短剣の印象が強そうな私(夜賊)が装備していないと言うオチ。)
よく分かってきたじゃない。
後ろに籠もって仕事を待ってるだけのメディックの未来は暗いと私は思うわ。
夜賊が先制して敵を寝かせるとか盲目にする理由ってそれが半分だもの。
方陣師…ミスティックの力も借りるのも良い。
(残り半分は言わずもがな。夜賊が敵を甚振る下準備だ。)
そっちだとシエルさんのお仕事よね。動けても主要な部位が封じで止まってれば同じ結果だし、
苦し紛れに飛んできただろうただの攻撃なんて今更過度に恐れちゃいないでしょう？
それなりに場数を踏んできたシンシアさんだって居るし。
何を。誰でも秘密の1つ2つくらいあって然るべき。
特に私みたいな夜賊が隠し事皆無なワケが無いでしょ？
(例えば眼前のメディックとうちの姫様がすっごい関係とか。
路地裏が居場所な連中と私が結構仲良しとか。)
どちらもだと思う。じゃなきゃあんな沢山…。
(あそこに居るほぼ全員が花売りってのは私も最初は驚いた。
とは言ったがご飯は文句なく美味しかったし、
身体を売ったり魔物も人も殺したりの夜賊に何ら偏見がないと来た。
つまり私のようなのには居心地がとってもいいってことだ。)
そういう人はどこにでも1人は居るわね…うちは男女2人居るわ。
…結構グイグイ来る感じの人もいるわよ。
フォルナクスさんが食べられたりしないように気をつけることね(くつくつ)
【昨日っていうか今日のお返事だけしておく…。】
クラス：ナイトシーカー
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
雰囲気としてはおおよそこんな感じ。普段が左。脱いで本性を出すと右。
【ttps://i.imgur.com/gYrEVz5.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体と大人びた喋りの同居したナイトシーカー(=夜賊)の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
能力傾向は「素早い・(状態異常の敵には)強い・脆い」の一般的夜賊。
何かと顔を出すことの多いfootmarkの顔役ではあるがリーダーではない。
(マギニアにもタルシスにもいたりするが、
タルシス←→マギニア間は携帯磁軸で繋げている…という事で。深く考えたらだめ。)
普段は夜賊の衣装の裏地に縫い込まれた術式の効果で、動きの邪魔にならないように小さく収められているが、
裏地が肌から離れるとその効果が消え、イラストのようなロリ巨乳の身体つきとなる。
冒険者になる前は娼婦にしてアサシンという経歴。積極的に求めてくる褐色ロリ巨乳という蠱惑的な娼婦にして、
そんな自身に溺れさせて消耗させ尽くした相手を殺すという手口を使っていたアサシン。
(捨て子を攫っては殺し屋や娼婦として育て上げている組織に拾われた。
言うまでもなく非合法な集団なのだが、拾われなければ間違いなく死ぬような状況なので、
拾われた人間にとっては寝食と生きていく術を与えてくれた命の恩人には違いない。)
経歴が経歴故に後ろ暗い感じの人達とは縁が深く、冒険者にも街の中にも混じっているそんな人達との橋渡し役。
子供の時に真っ当な教育を受けられなかった事に加え、周りに頭のいい人が増えてきたので、学がないのを結構気にしている。
冷たい印象に反して妙に周囲への面倒見が良いが、ギルドに居着いている目的がアサシンの頃の贖罪だというのは本人だけの秘密。
足を洗いたい人間にはギルドへの加入という形で道を示したりもする事もある。
表面上は冷静な夜賊でも本性は淫乱。彼女がくつくつと笑っている時はだいたいエロいことを企んでいる時。
絶頂に陥った相手を更に弄んで立て続けに吐き出させて悦ぶ事もあれば、
攻められるとあっさり陥落する脆さを見せつつもやっぱり悦ぶ事もある。攻めると強いが守ると脆いという夜賊のあり方そのもの。
シノビからサブクラスで教わった技術で分身を作れるが、迷宮以外では興が乗った時やお願いされた時にしか使わない。
(文章を考える時間もすごくかかるようになります。)
クラス：プリンセス(Xの性能。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
Xでのボイスは39(お嬢様)
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
自己紹介欄：医学と金属加工に優れたとっても寒い国からやってきた姫様。
国には厳格な父親や彼女の姉にしか見えない若々しい美貌の母親がいる。
性格も体つきも大人びているがまだ10代後半の少女。
自身を含めた王族の女性に伝わる呪いを解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
彼女を悩ませるのは手で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進み、
常に癒しの現象を周囲に振り撒くという呪い。(以下癒しの呪いと呼称。)
無機物に触れているとみるみるうちに朽ちていき、生物の場合は寿命が尽きて死んでしまう。
(生物に少し触れるだけなら自然治癒の加速で傷が塞がる。その分寿命が減る。)
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。経年劣化に強いチタン製。
色々あった結果、変質した血液が呪いに関わっている…と推測できるくらいにはなった。
一介の冒険者という立場は厳しい父親の目線等がないので少しだけ気も楽。
呪いと王族の責務で悩みは尽きず、普段の表情や振る舞いにもそれが出て…いた。
冒険者を続けている内につっかえが取れ、男を手のひらで転がしたがる、ある意味プリンセスに相応しい素の性格が出てきた。
谷間を見せつけるようにしながら、余裕の笑みを浮かべたりしているのはしょっちゅう。
限度はあるけど身体に触られても結構平然としてる。富める者は分け与えるべしの精神。
母親もこんな感じなので、遺伝でもあるが呪いによる症状の一環でもある。
彼女の近くに居て敵意を向けられていない存在には様々な局面で癒しの呪いの効果を受け、
本人も戦闘態勢に入っていると被弾に応じて回復する。生半可な攻撃では傷一つ負わない。
迷宮の外でも癒しの呪いは止まらず、怪我一つ無いような人(本人含む)へ対しては活力を与え、色んな意味で元気にする。
呪いの発生源の彼女に接近・接触している場合は効果が更に強まる。直は素早い。
(この呪いでの回復を受ける分には特にデメリットはないが、彼女はこの力の代償として呪いを受けている状態。
効果が強すぎて危険な薬が本人の手と接触する事だとしたら、周囲への影響はそれを安全になるまで薄めた物。)
身体の傷と呼べるもの(HPダメージ)なら勝手に効果が出るが、
病気や身体の不調(状態異常や封じ)には何も影響せず、倒れた者は治らない…が、別の手段で蘇生を施せば大丈夫。
但し精神のダメージには無力だったり、切って開けないといけない重症の時にも、
勝手に塞いでしまってむしろ邪魔になったりするので万能ではない。
なので彼女が重症の人に出来る事は術後の快復を早めてあげられる程度。
そのせいなのか本人は医者を名乗らない。名乗るとしても看護師。
持てる能力を回復支援と耐久力に全て割り振った感じなので、
後衛への攻撃を阻む肉壁にこそなれるが、彼女本人がダメージを取る手段はほぼない。
普段のドレスから覗く胸の谷間から期待できるように発育はとても良い。
特に胸はそのままだと足元が見えなくなるほど。姫君だけどクイーンサイズ。
(アリアンナ以上でエンリーカ以下…なところ。)
但し普段は下品にならないようにドレスでキツく詰め込むように抑え込んでいる。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
肌が触れ合うような状況では呪いも最大限に発揮されるため、身体を重ねる事になった相手はとても元気になる。
性的な意味で使われた場所も回復しおり、それなり以上の経験があるはずなのに、未使用同然の締め付けの強さ。
後継ぎを作る立場だからか異性に抱かれることへの忌避感は元々薄く、
特に自分の呪いで滾らせてしまった人には責任を取るという名目で色事に及ぶことがしょちゅう。
何かの拍子にスイッチが一旦入ると、姫君らしからぬ淫れっぷりを発揮する紛うことなき淫乱ピンク。
(呪いによって活力が延々と湧いてくるような状態＝性欲が常に溢れんばかりなのだが、
生まれてからずっとこの調子なので抑え込む分には平気。
なお同じ症状で性格も似通った母から手を使わずに男を満足させる技を多数教わっている。)
受けも攻めもどちらも楽しむタイプだが、どちらの場合も自分の手のひらの上である事が本人としては望ましい。
が…無理矢理でない限りは相手のペースでも割と寛容。
クラス：ブシドー(性能面はX基準。よくいる上段型ブシドー。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png】Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄：いつも丁寧な口調を崩さないお嬢様ブシドー。
家事全般が上手だったり、歌謡や踊りに興じたり、夜伽に興味津々だったりする。
ここまでならどこにでもいそうなよく出来た女の子だが…。
その本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない危険人物。
口調で察せられるようにそれなりに良い身分なのだが、何かを斬らずにはいられない性分。
なので人ではなく樹海の魔物を斬ることで、少しでも欲望を満たすために冒険者をしている。
本人曰く「ギルドという飼い主に拾われ、首輪と紐を付けて頂いた人喰いの猛獣。」
footmarkに居着いているのは魔物(と樹海で出会った敵意ある人間)を斬るのが肯定されているというのも当然あるが、
「鞘になっていただける殿方や家を守れるくらいに強くなりたい」というある意味で純粋な健気な気持ち。
でも家事と殺しの価値が等価なので危ないには違いない。
その危険性故に家の人間に殺されそうになったのを、刀で返り討ちにしてしまった時に人斬りに目覚め、
自分を殺そうとした家族を残らず斬殺した後に家に火を放ち、殺しを肯定される場所を渡り歩いて来た…と語っているが真実かは不明。
10代後半としては小さめな背丈であり、加えて度々自虐するくらいに身体に起伏がない。
紛うことなき合法ロリそのものだが、ブシドーとしての技量と身体能力は本物。
見た目を盛大に裏切る怪力と俊足を誇り、守りは他人任せという一般的ブシドー。
飛び道具の類(空刃)は斬った感じがないので好きではない。
特に怪力に関しては体格を差っ引いてもなお異常であり、大の男を壁まで片手で投げ飛ばす、
ただのパンチで金属製の盾や鎧を凹ませる等々が目撃されている。
夜賊と刀の虜というまともで無い者同士ということで、
スコルプとすぐさま打ち解け、一緒に男遊びに興じる間柄。
搾り取るより悦ばせたいタイプであり、そちらの意味での鍛錬も兼ねているが、
人を斬れない欲求不満をそっちで解消しているようにも見える。
ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
一番右の彼。
顔は少し幼いが身体は若くから訓練を積み重ねた騎士らしく、顔に見合わず鍛えられた肉体を持っている。
170前後くらいの背丈。実年齢は記憶がないので本人ですら不明。(スコルプ曰く私と大差ないか年下だろうという見立て。)
家族の絵が入った首飾りを常に身につけている。(描かれている母と姉と妹からろくでもない扱いを受けていたのだがその記憶は無い。)
冒険者らしからぬ丁寧な喋りの生真面目な青年。男はいつか戦場に出る物だと教えられて育ってきたそれなりに良い所の出。
見た目の印象と合わせれば「ちょっと童顔だけど背の高い騎士様」であり、そういうのが好きな娘から視線を向けられる事が多々ある。
ある時アスラーガの不思議のダンジョンに迷い込んだ街の子供達を助けようと、そこへ単身で飛び込んだまでは良かったものの、
急ぎで食糧すら持たずに飛び込んだ故に行き倒れていた所をリーダーに拾われ、
拾ってくれた恩義に報いるべきだと身を挺して仲間を護る。(この時に記憶のいくつかを失う。少なくとも家族や年齢の事は頭から消えた。)
ハイランダーという遠くの地に伝わる部族の伝承話を好んでいて剣よりも槍を好む。
後にマギニアで本物のハイランダーと出会ってサブクラスを教わり、彼らの槍術を始めとした技術を着々と吸収することになる。
樹海での動きは殆どの攻撃を挑発やディバイドで自分が受け止めるという身を挺したもの。
本人やハイランダーの技術等でダメージは最小限になる…といっても体張りすぎなのは間違いない。
そんな彼の弱点は女性。触るのはもちろん、目を合わせられない程に苦手。
(スタイルの良い女性は特に苦手。そうでなくても得意とは言えない。耐性◎か○かの違い。)
誰よりも前に出て庇う形で守るのと、戦いの最中はほとんど敵を見ているので樹海では問題ないが、
本人としても(際どい格好の)冒険者の行き交う酒場等で困るのどうにかしたい悩み。精神が強くなれば解決すると思って樹海で戦い続けている。
よってアルルーナのような起伏に溢れる身体を隠そうともしていない女性型のモンスターは超の付く天敵だった。
とある荒療治を受けたおかげで裸同然な女性型モンスターを見ながら戦っても平気にはなった…が、女性の扱いはまだまだぎこちない。
ギルドの面々からは腕前を頼りにされつつも、その性格はオモチャにもされてるという立ち位置。
クラス：ショーグン(男1・いわゆる若様)
【ttps://i.imgur.com/znFNidq.png】
自己紹介欄：フレーゼさんのお国のショーグン。姫様は仕える主の娘という関係。
彼女からすれば「兄とか親戚のようなもの。(頼れるけど恋の相手ではない。)」な関係。
主である国王夫妻の命によって彼女の動向を見守りながら、彼女達のギルドと違う面で手がかりを探っているが、
彼女と同じギルドになると様々な理由(追って来たのがバレる等)で都合が悪いので別のギルドとして行動している。
姫様を追いかけて国を出る前は若くて顔立ちの整ったショーグンということで女王(※フレーゼの母)から付け狙われていた。
一見爽やかな好青年に見えるが、「椅子に座ってるだけの将に部下は付いてこない」という持論の下、
自らを最前線という危険な場所に置く事で、配下の冒険者達を否応無しに引っ張って従わせる前線指揮官型ショーグン。
メインの武器はショーグンらしく刀と配下達の力を引き出す術の数々(とサブクラスでの槍や弓)。
そして苦痛に苦しむ者を敵でも味方でも安らかに眠らせる介錯の一撃…
この介錯癖が姫様の直々の護衛でもおかしくない彼がわざわざ離れて行動している最大の理由となっている。
使える手は何でも使うため、正々堂々と程遠い戦い方だが、目的は常に主とその娘。ひいては祖国の繁栄のためでブレはない。
footmarkにはたまに現れては姫様の近況を報告してもらったり、その対価に何かしらを提供していったりする。
希望プレイやNG：今の所僕の出番は会話のみだ。姫様の添え物とでも思ってくれればいい。
クラス：ルーンマスター
【ttps://i.imgur.com/Gp2213m.png】左下の赤毛の女
ルーン文字を刻み込んだ道具を作る職人。名前がそれっぽいがアーモロードの商会とは無関係。
工房はタルシスに自分のが一つ。マギニアでは複数のギルドが共同で借りている物がある。
彼女の作る商品は全てがオーダーメイドであり、お代をふんだくる時もあれば気前よく譲ってしまう時もある。
気まぐれにそんな事をするものだから資金に底が見えた辺りでギルドへ乗り込んできた。
資金や樹海の新たな素材の調達が目的。ある意味誰よりも分かりやすい。
スコルプには胸を抑え込んでいるあの衣装を作ったりしており、
ほんのりと口が悪いが面倒見はよく、優れた技術が多くの人間に伝わることを望んでいる。
身体の技は厳しいが知識の技なら印術以外でもある程度は使える&教えられる。
マギニアではシャーマンやネクロマンサーという存在を知ってしまった事で、
あの世に手を伸ばす技術にも倫理的にマズイのは分かっているが興味を示している。
癖者揃いのfootmarkの連中で真っ当に読み書きや算術が出来る貴重な人材。
マギニアにも付いてきたが現場(樹海)に突っ込むのはタルシスで懲りたようで、
現在はギルドの帳簿をつけるなどの裏方に徹している。
希望プレイやNG：今はとりあえず会話だけで頼むわ。他の娘と違って色ボケじゃねぇからな？
このギルド(footmark)について
名前の由来は足跡。未開の土地に足跡を刻みつけるぜ！な意味合い。
実態としては樹海に対して何らかの目的を持った面子の寄り合い所帯であり、
樹海に挑む目的からしてバラバラ。各々の得意分野でもって樹海踏破に貢献していくという方向性。
目的が完了してしまえばいなくなる者も少なくない。基本的に来る者は拒まず、去る者は追わずの方針。
創設者が鍛錬として各地を転々としているため、滅多に顔を出すことはなく、その時々のメンバーの誰かが牽引役を行う。
タウルス ソードマン・男1(IVの方)
タルシスで発足したギルドfootmarkの創設者。冒険者となる以前は剣闘士。いわゆるグラディエーター。ゆえに力無くしては何も成せぬが心情。
力のある者や求める者を目的・思想を問わずに勧誘しているが、どんな力も向けられる先でしか無いとしていたり、
そもそも力のないやつは自由に道を選ぶことすら出来ないのだから、力を求めて何が悪いというのが本人の弁。
そんな彼が樹海に様々な目的を持った人間…自由な道を求める人間が集まる冒険者ギルドを立てたのは必然だったのだろう。
リーダーだの団長だの言われた場合はほぼ間違いなく彼。こういう性格のやつの例に漏れず鍛錬の旅に出ていることも多い。
タルシス→アスラーガ→オーベルフェ→レムリアと己の肉体と剣と盾で渡り歩く猛者。
タルシスでの冒険を終えた後、二つの地域でメンバーを増やしながら不思議のダンジョンを踏破、
続くレムリアではタルシスでの仲間と二つの地域で勧誘した仲間を引き連れて突き進む。
カティア ミスティック・女1(アナザー)
タルシスの世界樹を探索していた際に出会ったウロビト。見た目の印象通りに内気で無口。たまに喋っても一言二言。
ミスティックのサブクラスは彼女から教わることになったのだが、
記した書物と身振り手振りという理論漬けだったので、勉学が得意ではない冒険者は文字通り頭を抱えた。
逆に彼女はスナイパーの技術を身体で覚えることに。ウロビト特有の細い手足で弓を扱うのはひと苦労だったが、
努力の甲斐あって威力こそ無いが当てる分には困らない腕前は得た。
人間由来の技術を扱うウロビトという二つの種族の生きた友好の証。ウロビトに伝わる陣術とスナイパー譲りの弓術が敵を雁字搦めにする。
マギニアにも皆が行くならと二つ返事で付いてきた。マギニアでのサブクラスは方陣術にさらなる磨きをかけるためのセスタス。
瞑想を行うことで方陣の力を強める技術や、おもむろに抱き着くことで自身の全身と敵の全身を一手に封じる新しい技を覚えた。
ロビン レンジャー・男1
footmarkがタルシスの全ての探索を終えて、マギニアへ活動拠点を移す準備期間の間にスコルプが出会った(＝一夜を共にした)レンジャー。
弓の腕や足捌きもさることながら、気配に敏感で早期警戒や不意討ちを得意とし、オマケに顔立ちも良い…のだが口を開ければ単なるお調子者。
女に出す手の早さもレンジャーらしく早いため、簡易手当と称して女性陣に触れては反撃を受けるのがお約束。いわゆる黙ってれば美形。
但し本気の時は急激に口数が減ったり、異性に関してもギルドを含めた周囲や思いを寄せている相手だと察せば即座に身を引けたりと引き際は心得ている。
アルベルト ？？？・男1(アナザー)
紆余曲折の元footmarkに加入した真っ赤な鎧と複雑な構造の剣を使う騎士。
見た目は眼鏡のインテリ。中身は慇懃無礼な毒舌。
ギルドに入った目的は大掃除の準備のために金がたんまりいる…としか語ってくれない。
騎士に守られるだけで何もしないような弱者の存在を嫌うが、這い上がるべく努力をしてる人間を引き上げてやる程度の分別はある。
スコルプが言わせれば騎士にしては堅苦しさや気取った所がないので話しやすい。
バリーが言わせれば騎士だというのにあまりにも常識はずれ。
当然生真面目なバリーとは馬が合わない…と思いきや、強力な攻撃の直前にどうしても無防備になるアルベルトと、
身を挺して攻撃を受け止めるスタイルで攻め手に欠けるバリーとの相性は互いの不足を補う良いコンビ。
プレイヤー ？？？
度々「後ろの人」と呼ばれるfootmarkの守護霊のような存在。ギルドの活動予定や戦闘の方針を決めているとされる。
状態異常・封じ・弱体の搦め手、リスク付のスキルをフォローして使う事を好み、攻撃が外れる事を嫌う。
他のギルドの旅や戦いのお話を聞いたり、他所の冒険者とのお話をする事を喜びとしている。
雑談からエロールまで全ての業務を行う人。よく来てくれてる人にはお馴染みの面々。
サブメンバー(>>367,368)
雑談のみを行う人。会話で動かしてみたいけどエロ向きの人じゃない人がここ。
バックヤード(>>369)
話題には出るけど現状は表に出ない人達。そのうちサブメンバーになったりするかも。
共通事項(希望やNG)：
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も可。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
特殊なプレイはまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。
新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事は調べられる知識のみ。作品跨いだ会話も望む所です。)
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったり鬱展開になる行為。妊娠。下着へのこだわりが強い人。
バックヤードからサブに上がった人が1名。
抜けたバックヤードに1名が追加。…もう1名いる？気の所為よ。
じゃ、今日は別件があるから待機はしないで離れるわね。またよろしく。
こんばんは
ちょっと変わった依頼になるけどやってみるかい？
こちらは最後はスコルプちゃんで暗殺されるおっさん
おっさんは悪い商人でロリ娼婦を一杯買ってるロリコン
一晩めっちゃ楽しむところがメインで最後はバッサリやる予定がじん虚でポックリ
それ位滅茶滅茶セックスするというプレイを考えてます
クラス：モンク／ビーストキング
性別：♀ 「一人称：アタシ」「話し方：かなりカタコトで常連をシャチョサンと呼ぶ」
外見：https://imgur.com/g5N4QvQ
性格：天真爛漫で物怖じせず、セックスにも積極的な小悪魔系チャイナ娘
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」ウエイトレス
年齢：１８歳
自己紹介：
身長１５０センチ程度、スリーサイズは７３／５７／７７、Ａカップのスマートな寸胴体型
普段着は丈の短いミニスカチャイナ服（赤）で、ギリギリ白の下着が見えている常時チラリズム状態
双子の少女であり一卵性双生児、ギルドの人間でも見分けを完全につけられるのはファラかキキョウくらいにそっくり
出身地は定かではなく、物心つく頃には奴隷船に載せられて、珍しい双子の姉妹として売りに出されていた
小間使いを欲しがっていた妖しい薬売りの店に買われて下働きをしていたが、薬屋の主人があえなく御用となり
２人は「財産」として一度は当局に接収されるも、人間を財産扱いするわけにもいかないと解放され
晴れて自由の身になる、が、ろくな職もなく稼ぐアテもないため、当時、冒険者を募っていた「キャンプツー」に参加
めでたく人生と尊厳を破壊され、伝説に謳われる古竜も三竜も剣虎で即死させる仕事に就き
今までの人生で一度もやらなかったガチ泣きをやらかしてガーレイたちと共に「キャンプツー」を退役する
他のギルドの面々と比べると繊細な部分はなく、いい意味で天真爛漫で遠慮がなく図々しい
リンダが飯店の立ち上げ計画を出した時、ウエイトレスでしかない彼女たちが
「双子の看板娘はゼッタイ、ウリにするべきネ！」と主張して、店の名前に「娘々」が入った経緯がある
そのため、ガーレイやソフィアからはある種の尊敬の目で見られている
本人たちは血なまぐさい日々から別れられ、忙しいながらも面白おかしく、えっちなことも出来て
お金の稼げる現状にたいへん満足しており、勤労意欲は非常に高い
本来は２人とも剣虎招来を主軸にしたビルドだったが、飯店を開店するにあたって即死持ち２人はよろしくないと
レイファンが自主的に獅子王招来（全体睡眠）ビルドに切り替えている
モンクとしての腕もあり、自分たちで即死させた冒険者の蘇生も自主的に賄える
特徴：
明るく楽しくロリっ子とセックスがしたい人向けで、倍額以上の金額がかかるも
２人同時に指名して、チャイナロリ娘２人に同時に攻められるプレイにも対応しています
>>343 スコルプシャチョサン
アイヤー、やパり、樹海のコト、その樹海詳シいヒトに聞く、一番ネ！
オー↓ナー↑も、プロフェッショナル、褒めテタヨ、謝謝ナ♪
お店ノ料理モ、女の子モ、また食べに来てヨ、シャチョサン♪
……ちなみに、コレそんな際どイ格好カ？
（丈の短い赤いミニスカチャイナで常にパンチラしている裾を摘む）
（ローライズの下着どころか、白いお腹まで見えるような有様）
>>328
>>348 オース＝サン
アイヤー、なんだカ、大変そうなお悩みカ？
そういう時は、ゴハンいっぱい食べテ、女の子とエッチなコトすれば
大抵解決するカラ、そうスるヨロしナ♪
お金払っテくれタラ、アタシもサービスするヨ♪
３倍払っテくれタラ、レイファンと一緒二、サービスするカラ♪
（１８にしてはロリロリしいボディの太腿を見せてはウインクする）
（愛嬌たっぷりだ。ちなみに難しいことはわからないので事情は理解していない）
トモダチも連れて来テ、じゃんじゃん儲けさせてネ♪
シャチョサンになっテ♪
（ちなみにがめつい。シャチョサンというのは彼女たちの中で「常連」という意味のようだ）
チナミに、アタシたちも、オーナー見てると、頭バグるヨ
綺麗な顔から、汚イ言葉使い、ドボドボ流れてクルノ、アレ何カ……
>>334 ジーナ＝サン
カツ、カツウォ……？
カツウォ……カツウォおいしいネ！
（発音が怪しいので、カツオが巧く言えない）
（結局、カツウォで通すことにしたらしい）
お店でお雇いカ？
お仲間ガ増えるノは歓迎ヨ♪ てんちょーとオー↓ナー↑と面接するヨロしナ♪
チナミに、お店のセイフク、コレと
（丈の短い赤いミニスカチャイナで常にパンチラしている裾を摘む）
（ローライズの下着どころか、白いお腹まで見えるような有様）
ソフィアの着テル、ながーーーいスカートのアレと
（指差す先では黒いロングスカートのシックなメイド服姿の少女）
（ついでに、今日はメイド服を着させられたのか、サスケ少年もメイド服姿だった）
アレとアレしかないヨ？
（指差す先にはタキシードを着込んでもボン・キュッ・ボンのナイスバディを隠せていないファラ）
（バーテンダーのシャツの前を豪快に開けて谷間を覗かせているガーレイがいる）
カワイイ服、アタシの服のコトカ？ アタシ可愛いカ？
萌娃カ？ 謝謝ナ、シャチョサン♪
（自分を指差してぴょんぴょん、と跳ねて感想を聞く姿の赤いミニスカお団子少女であった）
（どうやら常連以外にも「いい人」という意味でもシャチョサンと使うようだ）
（ちなみに冒険のことはよくわからないので、「えいえいおーナ♪」とエールを送っていた）
（「頑張れ！」という気持ちだけは伝わってくる応援姿であったという）
【一言ヨ〜♪】
【あらお客さん？タイミングが悪いわね。でも依頼に興味はあるから話だけは聞きたい。
最初にしばらくはロールを行うための待機が無理ってのを念頭に置いて欲しい。
(理由は簡単。別でロールを抱えてます。)】
それは私ではあっても冒険者になる前の私になる気がするわね。
アサシンの頃の私。でもいつかはやりたいって思ってたお話。
けど若干のスレ違い感がある…その頃の私は冒険と縁が無いから。
実際にロールするとしてもここではなく別の場所になるかしら？
あとその頃から今の身体つきだから。ちゃんと期待通り？の身体してる。
強いて違いがあるなら今の胸を縮めた格好じゃないくらい？
だから胸があるのが隠れてないと思う。そういう意味じゃ詐欺めいた事にはならないわね。
(その頃ってどんな服を着て…着せられてたのかしら？
困ったわね…そこを考えたことは無かった。)
まぁ弱らせる過程で勝手に死んでくれる分には、手間が省けて丁度良いからその流れでいいわ？
ロールの中でも人を殺すのって出来る限り避けたいからその方がやりやすいし。
今で例えるなら毒状態にしてシャドウバイトでいざ倒しに行こうとしたら、
毒のダメージの方がトドメになって死にましたみたいな感じでしょう？(多分違う)
ま…それだけ私を抱きたいって言うなら、今のロールが片付いて時間が出来たら…ね？
もっともそのお代は命になるわけだけど。
って事でロール目的の待機が出来るようになったらその時にまた声かけをよろしくね？。
【今度こそ落ち…そしておやすみなさい。】
【詳細は>>370 良かったらだけどネイシアさんもお話に出たい。新しい人。】
「冒険者ギルドに登録もされてない上に、
銃を使う後衛職と思わしき少女がレムリアの樹海で単独で戦っていた。」
そんな噂を聞き付けた私達が樹海に行ってみると、
そこには樹海の中で弾丸を作っている彼女が居たのでした…そんな出会い。
「未登録だが特に悪さしてるわけではなかったので、
うちのメンバーとして引き入れて活動させる。」と、
ギルドとそんな話を付けるために私以外のメンバーは街に戻って、
私はジーナちゃんの監視役としてベースキャンプのログハウスに二人きり。
野宿続きだった彼女をシャワールームにご案内して、
監視と称して裸で一緒に入った私はあるモノを見つけてしまって…♥
って感じね。もし選ばれし勇者とやらが居るなら彼女の気がする…。
あははー…その節はどーもお世話になりましたー…
そんな私も今では新米冒険者なっちゃったよ
きっとスコルプちゃんに『色々』教えてもらったから…なんて…
（そう言いつつ内股でもじもじしながら顔を赤らめる）
わ、私はそんなのじゃないよ？ただの『迷子』だからね…？
と、スコルプちゃん見かけたから一言だけ声かけ
別のお返事はまた後ほどーっと
（そう言い残して今日も探索に出かけるのだった）
にしてもまさか私との経験がソフト一本お買い上げに繋がるとはね。
マギニアでの旅をどうか満喫してほしい。たまにでいいから話を聞かせて頂戴？
(実際貴女を加入させての旅では貴女はヒーローの配役だったし。)
【よそ見してたら遅れちゃった…またきてね。】
え、ええっとぉ。どっちの方かしら？
前にバリーを連れて来た時に挨拶してくれたのは覚えてるけど…。
(実はこういう喋りをする人は近くにはいない。
ウロビトさん達の喋りの癖を覚える時も一苦労だったが、
姉妹の見分け方も含めたらこれまた苦労しそうだ…)
私は既に社長さん。バリーもそのうち社長さんになるかも？
一番苦手そうなガーレイさんを克服できれば、
他は大丈夫って理屈でまた突っ込ませるかも。(くつくつ)
…人の事は言えないわね。
私は私で必要最低限しか隠れてないって感じだし。
それは必要最低限から少しだけとはみ出している…文字通り。
(こんな格好でも下着は見えていない私。
下半身がグレーゾーンに踏み込んでいるメイファンちゃん。
こんなのきっと端から見たらどっちもどっちだ。)
…
(そういえばリーパーとやらの格好がメイド服ぽいと言われている。
ソフィアさんの着ているような大人しいメイド服とは違うものだが。)
ttps://i.imgur.com/VbEDB4J.png
(…それなりにはサマになっているだろうか？)
>>372→>>375
【なんだか書き込み失敗が多いわね。】
誰かいるだろうか。
話でも、なんでも。
あ、でもその前にお返事を書くから少し待ってて？
こんばんは。
まともに話すのは初めて、顔を合わせるのは二度目か？
宜しく頼む。前回は恥ずかしいところを見せてしまったな
（まだ触れると痛いらしいコブである）
【footmarkの面々の影響力は計り知れないな】
【俺も彼女たちに影響されて冒険の一歩を踏み出したクチだ】
かっ、可愛い…！でもお服が刺激的…！それがそそる…！！
（挨拶前なのにひと目見て早速悪い癖発動する）
（視線はしっかり常時パンチラポイントを捉えてた）
はじめまして♪駆け出し冒険者だけどよろしくお願いしまーす！
カツウォ…むしろこっちの発音のほうがしっくり着ちゃう…！
うんうんっ、カツウォもエヴィもシャーモンもどれも美味しいよね♪
メイファンちゃん…だったね？食べるの好きなんだ？
面接があるんだ。ならオーナーさんや店長さんにご挨拶しないとだね
どこかで会えるといいんだけどなー…
と言っても常勤じゃなくて忙しいときのお手伝いくらいになると思うよ…！
って、それが制服…？！な、なるほど…確かに可愛いけど刺激的というか…
…私が着たらちょっとまずいことなりそうな…
（一瞬自分の股間に目を下ろしてすぐ外す。でも可愛い物好きとして、チャイナドレスは魅力的なようで葛藤の表情）
あ、バーテンダーさんもいるんだ…しかも女の人！かっこいいー…♪
わ…私の体型じゃ服に負けちゃいそうだね…あははは…
メイドさんまで…お店で着るならこっちになるのかなー……ん？今のって…気のせいかな
（目についたメイドの中に男の子が混ざっていたような…でも気の所為で流す）
うんっ♪お服もメイファンちゃんも可愛いよ？ずーっと見てたくなるくらい♪
一緒にお店のお手伝いできたら楽しそうだよね♪
しゃちょさん…あ、はは…まさか私もそう呼ばれる日が来るなんてー…
（団長ではあるけれども、と心のなかでぽつりと呟きながら苦笑する）
（それが親しみを込めた呼び方だとわかるのは、もうちょっと先のこと）
>>380
つまりスコルプちゃんは間違いなく売上に貢献した立役者だね♪すごいっ♪
うん、もちろん楽しんでるよ？進行具合はゆっくりだけども…
少しはマシになったとは言えまだまだお金が足りなくて金策の真っ最中だし
それで今はどこでぐるぐる回るのがいいか試行錯誤中だよー
…クマに追いかけられるのがいいのかシカに追いかけられる方がいいのかね…（白目
改めてこんばんはー♪
そうだね？直接おしゃべりしたのは初めてかな
駆け出しだけどよろしくね♪
おっきなたんこぶだったけどもう大丈夫？
…んー、まだ腫れてるのかな？
（背伸びしても身長差で頭の様子は見えないけど、なんとなく雰囲気でそれっぽいので）
【つまりスコルプちゃんに…（ｺﾞｸﾘ】
【影響力に関しては私もそう思いまーす】
こちらこそ宜しく頼む。
こちらも駆け出しのようなものだが、駆け出してから随分と牛歩になって今に至る。
（間プレイできなくなったりなどして、購入から2年弱経ってまだクリアしていないという有様だった）
（ちなみに間をあけすぎた結果3回のリセットを挟む）
ああ、もう数日すれば治りきるだろう。
開きの戸棚でガツン、とな。
開けっ放しはよくない。
【なぜそこに食いつく。俺に関しては……もともと世界樹自体に興味があったところで、ここを見つけて】
【名無しで話しかけて作品の魅力について雑談し、そこでスコルプに手を引かれた、という形だな】
【……「遊んだ（遊ばれた）」のは冒険者になってからだ】
あはは、お互いのんびり進めていこうね
私もまだまだ手探りでこのまま延々と手探りしそうだよー…
（最後に本格RPGやったのっていつだろう…な状態）
（でもソウルハッカーズだったのは覚えてる…！）
あー…それは痛いしあるあるだね
まだ自分が痛い思いをするならマシだけど、戸棚が壊れちゃったりしたら踏んだり蹴ったりだよ…
ちゃんと戸締まりしたかどうか指差し確認だねっ（ヨシッの構え
【やっぱりスコルプちゃんが絡んでるー！お友達♪】
【私も似たようにものだからね？仲良くしましょ♪】
ああ、俺も少しずつ進めてる、が。
俺もいまだにセオリーが理解しきれてないな
RPGはよくやっていたが、こういう古典的タイプはいつ以来だろうかという。
扉を破壊しかねないからな……
痛い上に財布も痛い、など避けたいところだ。
ケガはつきものとはいえな。
【ああ、宜しく頼む】
【そういえば少しメタ目線だが、今日まで忙しかったんじゃないのか？】
【（空を見上げながら）】
とりあえずわかったことは…ファーマーちゃんは大正義
だってお金のないと何もできないもん…！宿屋も追い出されちゃうし…！
（何かお金のことで大変苦労した切実とした様相）
開けたら閉めるの当たり前ができれば大丈夫なんだけど、当たり前が一番難しいよ…（しみじみ
でも大きな怪我にならなかったのは不幸中の幸い？
冒険者が冒険以外で大怪我なんて笑われちゃうよ…！
そして私そうなる可能性が高いかも…！？
【150フルオぶん回しだったから大丈夫（人としてなにか大事なものを失った者の目】
【今はホント楽になったほうだよ…でも逃げたいけど…？！】
ファーマー……
農家？自然に強そうだな
確かに素材集めには適性が高そうだ。
こちらは金というよりは、素材に困っているな
なかなか能動的に素材回収に向かうには骨が折れる。
俺もついつい開けっ放しにしてしまうことが
最近は少し気を付けることができているが。
俺は集中すると周りの情報がシャットアウトされる体質らしいので
何かに集中しているときほど周囲がおろそかであまりよくないな。
【ふふ……お疲れさまだな】
【俺はすでに空からは半離脱状態だが、懐かしい】
要するに探索特化職ね
あの子がいると居ないじゃお金の入り方がまるで違うから…
複数連れて行くのがいいみたいだけど、そこまでの余裕はまだないからまだまだ金欠気味と…
歩くだけでレアな素材拾っちゃうファーマーちゃん惚れちゃう…！可愛いし！（これ大事
頭ぶつけた人より戸棚のほうを心配されたりするしね…！
痛い思いしていいことはないよ本当…
もういっそのこと開けても勝手に閉まる作りにしちゃうとかもありかも？
ここのギルドのメンバーさんなら器用な人多そうだし
…代わりに何を請求されるかは知らないけど
さてと、遅い時間だから今夜はそろそろ宿に戻るね？
お話できて楽しかったよ♪おやすみなさーい
【お空へのご帰還お待ちしてまーす♪】
【強バハがスナック感覚でソロ討伐されたり確定流しされてるような環境だけどね…！】
なるほど……世界樹が変わればまるで攻略法も変わってくるわけだ。
金策は俺は意識したことはないが
帳簿とにらみ合いをしないといけなくなることもあるのだろうな
本当にありがちな話で恐ろしい。
開けたら勝手に閉まる、いいアイディアだが
それはそれで手を挟んでケガをしそうな気もするな……
開きが危ないなら引き戸、と思うがそれも指を挟むんだ……
ああ、お休み。俺も少し思考が鈍くなっている、無理せず休むとしよう
また話てくれると嬉しい。ではな。
【もう数年まともに触ってないがな】
【あの竜がスナック感覚……？】
【恐ろしい環境だな、ついていける気がしない。ではおやすみ】
って訳で一緒に私と夜更ししたい人を探させてもらうわね？
眠くなるまでの期限だけどちょっとした色事なら受け付けている…♥
【詳細は>>370。良かったらだけどネイシアさんもお話に出たい…新しい人だから。】
不意に手が空くと困ることはあるな
その暇つぶし、俺も助力しようか。
なるほど。昨日は貴方の手が空いてたわけだ。
そして今日は私が先に空いて…貴方が助力に来たってことね。
「ふむ…メディックのオースさんだったな。 アタシを忘れたとは言わせないぜ？
人のアトリエをびしょ濡れにしやがって…ま、過ぎた事だからいいけどね。」
【ふふん。いいタイミングで来てくれたわ？
ネイシアさんと面識があるのってギルドの外だとオースさんだけだもの。
そういうことで慣らしに付き合ってくれるかしら？】
昨日というか一昨日の晩だな。
昨日の夜は疲れきっていて帰りも遅く、早々に休んだ。
……！
その節は大変ご迷惑を
（深々と頭を下げる）
（後始末は最大限にはしたつもりだが……）
【ああ、ネイシアの試運転、と聞いてやってきたのもある】
【そのつもりだ】
「って訳で私は下がるから。今日はお医者様のお相手よろしくね？」
どーも、甘ったるい匂いが残ってたんだよなぁ…
二人して何してたんだ一体。ありゃなんて例えたら良いのか…
砂糖をたんまり溶かした液体を床にぶちまけたような？ベタつきも多少残ってたし…。
一緒にいたはずのお姫様を問い詰めても、お顔真っ赤にしてなーんも言ってくれやしないの。
…つまり部屋を貸してた私にもよっぽど言えない事が起こってたってことだけは分かった。
【読み返してみたけどアレのサンプルを渡した(かもしれない)って終わりでしたわね…
今は頭の中のネイシアさんが勝手に喋ってるような感じだけど、
ここは…そうじゃなかったということで？】
ああ……。
いろいろひっくり返してしまってな……
（苦しすぎるいいわけだが）
（いや、言い訳としてすら成立していないのは重々承知）
【その辺りはどうする？】
【そちらが面白いと思うようにで構わない】
【が……サンプル提出される側のフレーゼはひどい羞恥を覚えるんじゃなかろうか】
お医者様にしちゃ不注意じゃないか？
しかも二人も居たってのに…あれ？片方は医者じゃないんだっけ？
ま、私だってミスがゼロってわけじゃないけども。
(言うに言えない事情がある…そこだけは察しているのか、
姫様と一緒に居た彼にもあまり深く追求しない事を選んだ様子。)
【あの頭が火照った状態の姫様ならナニしても悦ぶと思わないか？
お前がヤッたことを考えてっていうか思い出して…だいたいあの姫様に誘われてたよな？
大丈夫大丈夫…誰かが姫様のミルクって言わなきゃバレやしないって。
しっかし…恥じらいこそすれど怒ってる所がさっぱり想像出来ねぇなあの姫様。
二回も身体を重ねたお医者様に問おう…あの姫様ってどんな感じで怒ると思う？】
返す言葉もないな。
一人ならああはならなかったろう。
二人で実験をしたがために起こってしまった事故というか。
（ばつが悪そうに言葉を紡ぎ）
なんにせよだ、後始末が不十分だったならそれは申し訳ないばかりで。
クリーニングに費用が必要なら出させてもらおう。
害のある薬品などではないが、多少……べたつきが残ってたのだろう？
【そう言われれば、大体こちらが引き込まれる形だな】
【んん……怒るときは怒りそうだが。でもそうだな、怒るときはぷりぷり怒りそうな……そんな印象だ】
二人いたせいで？それもそれで奇妙だな。
身体がぶつかりでもして、その時の勢いで溢れでもしたか。
ギルド跨いで仲がいい事は別に良いけど…気をつけろよ？
知ってるかもしれないがうちのギルドは来る者拒まずだ。
うっかりするとそっちのギルドがまるごとうちに呑まれるかもな？
(吸収合併というやつだ。
訳合って半壊したギルドが他所と一緒に…なんてのは無いわけでもない。
もっともそちらが全員揃って健在な以上はそれが原因にはならないだろうが。)
いやほんのちょっと残ってただけだよ。私が気にしすぎっちゃ気にしすぎなわけで。
現に床以外は綺麗さっぱりだった。それなら別の事に支障はしないさ。
(この手の道具職人ってのは完璧主義、妥協のない人間が多い…彼女もその例に漏れないようだ。)
【あれだな。お医者様は…お医者様「も」だな。
キャラクター的に自分からガツガツ行けるタイプじゃないだろ？
だとすればうちのパラディン(バリー)と一緒って事だ。
だから前回も前々回も…なぁ？アレで良かったよな？今更だけど。】
【なる、ほどね…そう見えるって事は多分それで正解なんだろう。
例えばだ。笑顔で青筋立てながらあの籠手で腕とか掴んだりは…
どうだろ。昔の鬱々しい姫様ならともかく…今の姫様ならまぁまぁ似合うか？】
まさしくそれだな、ぶつかった拍子に。
（そういうことにしておこう、と）
（フレーゼは黙りこくったようだが）
（それはある意味勘繰られる悪手というもので）
（起こり得そうな建前を述べてお茶を濁してフォローしておく）
彼女の知見はとてもありがたくてな
国家ぐるみで医療に力を入れているらしいから……やはり先進的で。
それを抜きにしても、人柄がいいため話も弾みがちだな……
それは……なるほど、ありえなくもない話だ
だが、曲がりなりにも俺についてきてくれたメンバーがいるんでな
余程のことが起こらない限りはそうはならないだろう。
（そこは一応矜持というか意地があるらしい）
床、か。
（滴り落ちたのが残ったのだろう）
（大分丁寧に掃除したつもりだが、流石に粗はあるということか）
次からの実験については……また迷惑のかからない場所を探したほうがよさそうだな。
【否定はできない、が】
【あそこまで踏み越えた仲となったなら俺も自分から踏み込むようになりつつあると思う】
【実際、次、少しまた試してみたいことが思い浮かんではいて】
【最近のフレーゼは実際明るく、そしてどこかアグレッシヴで】
【そういうのも似合いはするだろうな。俺の中でのイメージは少しばかり可愛い怒り方をするんではないかという印象だ】
いやー、私もまさかうちにそんなでっかいお客様が来るとは驚いたもんで…。
聞いてくれよ。スコルプのやつが久々にうちに顔を出したと思ったら、
あのお姫様の症状を私に何とか出来ないかって、
本人を私の目の前に連れてきた上で言われちまってよ。
そのお姫様があんなに下を向いて俯く…いや、俯いてたんだぜ？
ほんと病気ってのはおっかねぇよ…患部以外もダメにしちまうときた。
今のレンジャーはスコルプが逆ナンで勧誘したようなもんだし、
どこの誰とも知らない不思議な女をしばらく連れ回してたり…
樹海に関わってるといつ何が起こるか分かんねぇぜ？まぁ、私は半分くらい引退したようなもんだけど。
どーしても手が足りなくなったって言うなら…考えておかないと行けないか。
(ギルドに籍は残しているけど樹海に潜らないで仕事をしている…な所。
現場で得る物も確かに多かった。だがそれ以上にキツかった…色んな意味で。)
まぁ次もうちの部屋で構わないさ。というか他が簡単に見つかるって思ってるか？
【次の逢瀬機も楽しみにさせてもらいますわ？
ああ、次はわたくしどうされてしまうのかしら？(わくわく)
ということで少しだけそれを聞かせてもらっても？】
【いやほんと(ここに出すより前の脳内の姫様より)ビックリするほど丸くなっちゃって。
ttps://i.imgur.com/Z1SDcey.png …こっちもこっちでやってみたかったですわ(ぼそり)】
俺もまさか一国の姫君が冒険者をしているなど
最初は信じられなかったさ。
（その後会話や立ち振る舞いを見て、事実であると納得はしたのだが）
だが最近は随分と上向いてきているようだ
解決の糸口というにも程遠いのだろうが、糸くず程度の進展はあった、ようだ。
（表現が難しい……がこれが現状妥当な表現だろうか）
スコルプは意外と世話焼きで社交性も高い人だな……
俺も影響を受けた面がある。
（夜賊というものの、彼女の生き方は割と明るいものだ。過去は窺い知る余地はないが）
なかなか、見つからないとは思うが。
……まあそこは、ゆくゆく考えるとしよう
【いや、前回ほどのインパクトはないかもしれないぞ】
【前回の要素を今後どうするか、はまた相談するとして】
【今回は……その、最中の一環で、俺が魅了の魔眼をかけたらどうなるか、とな】
【……全員表情が怖いんだが】
【これがオルターエゴ……】
姫君や王子様が冒険者やってるってのは、
タルシスじゃなきゃ割と聞くみたいなんだよなコレが。
アーモロードとマギニアには相当数いるみたいだし、
ハイラガードにもある時期を境にやたら増えたと聞く。
…タルシスにも身分隠してるのが紛れ込んでたりしない？
金髪の剣士や金髪の城塞騎士だと思ったら実は王女様でした！みたいな。
(王族＝金髪という印象があったりなかったり。うちの姫様はまた別だ。)
糸くず。そりゃまた…ないよりマシっていう？
あいつから？お医者様が？一体何を影響受けたってんだ…
こっちはまぁまぁ付き合い長いんだ。あいつの服の下だって知ってる。
昔やってたってことも…それなりに聞いている。
というか現に私が最初にやったのはあの衣装を仕立ててやったことだからな。
あ…いや。アレは私の趣味じゃないぞ！？どうもアレが夜賊の衣装とやららしくってな。
もう一種類のもあったんだが…今着てる奴の方がいいらしい。あっちでもサマになるだろうに。
(スコルプからの呼び名は先生だったり店主さんだったり。)
(「夜賊の衣装を仕立てた」と言われれば、恐らく何かしらのツッコミが飛んでくる…
それを読んでかあらかじめガードするような言動を貼っている。
やはりアレに関しては仕立てる側としても思う所がゼロではないようだ。)
【あらあら。魔物相手に使うスキルをわたくしへと向けるとは…
そんな物を使わなくともそれなり以上に積極的だと思っておりますが。
きっとオース様の命令に何故か逆らえない的な展開が待ち受けているのですね…！？】
【タルシスに居た頃は私もサブミスティックだったから使おうと思えば使えたのよ？
攻撃に忙しかったから全然使う暇なかったけど。】
【う、上2人も怖い顔かしら？
そうなのよね…どうも私のギルドって口を閉じた堅い顔の人が多いのよ。(>>343のギルカとか)
あ、プレイヤーは空の民じゃないわよ？彼女の画像を参考にして色合いを真似ただけ。】
そういうものか。
世界樹の果てに何があるか、俺にはまだ知る由もないが
失われた技術か、はたまた秘宝か……
国を動かすだけの魅力があるのは確からしいが。
身分を隠してるのはいろいろ……あるんだろうな。ワールウィンドの件も驚いた。
ないよりは、だな。現状をそれをもとに何か発展していく術もないが。
全く何もないよりは余程いい。
そんな大げさなものじゃない。
冒険に対するスタンスや、小さなことだが。少なくとも、俺が足を前に進める理由の一つにはなっている。
（小さく笑いながら）
ああ、あの服はネイシアが作ったのか。
最初見せられた時は俺も面食らったが、実用的だと感心したものだ。
（理にはかなってるとは思う）
（が冒険の実用性より、夜を共にする相手の意表をつくほうがメインになっているような）
結局は使い手次第なんだな
（苦労しているらしいネイシアを察して）
【フレーバー程度にはなるだろう、とな】
【せっかくミスティックの技術を一部習得したんだ】
【織り交ぜてみるのも一興か、とな】
【で、工房を汚した原因のほうはどうする？というのもあるが】
【少しだけな】
【まあ、二番目の人はそこまででもなかったが、陰が】
【それは理解しているさ】
あぁ…ワールウィンドさんの事。もう正体は見たって事だな？
うちのバックヤードだ。一人だけクラス名を隠してるやつがいるだろう。
少なくとも君たちエルピスが詳細を知るまでは伏せておこうって思っててな。
ってもまだ伏せていたクラス名を表に出来るのは先の事か。
【知らないだろうが発売当時はネタバレだったんだぜ？
クラス名自体の意味が何があるかを示しているからな…だから当時と同じ表記で隠してある。】
ともかく世界樹の為に王族が動くこともあるし、何なら国を上げて冒険に乗り出す連中すらいるって話。
なんだ驚いたじゃないか…そういう事か。てっきり夜賊の毒にでもあてられたんだと思ったわ。
まぁ…デザインはスコルプでも実際に作ったのは私だからな。
知っての通り夜賊ってのは身のこなしが何より大事。だからああでもしないとやってられないってワケだ。
結局道具なんてのは使い手次第。あんただってお医者様だ。そこはよく分かってるだろう？
まぁ…あれも一種の正しい使い方だよ。でかいもんぶらさげてるとそれだけで寄ってくるのが増えるだろうし。
ええっとなんだっけ…スナイパーの使う…カモフラージュ。スコルプがやってるのってそれだろ。
【いつかオースさんの前でも分身の術を披露しないといけないわね。
あれは服による変化以上に医学的にあり得ないとか言われそうな技だし。】
【現状、汚した原因は保留にしておいてくださいまし…】
ああ、一応。そこまでは進んだ。
そこでまた止まってるんだが……
あとエルピス改め……そう、決まったんだ、新しいギルド名。
【といってもここはもしかしたらもともとその名前だった、ということになる可能性高し】
違う違う……
まあ彼女らしいとは思う。
実際あれを有効活用しているようだ、いい製作者に出会えたな。
俺も道具にはこだわるほうだが……
【まあそこは魔術のようなものがある世界だからな】
【そこはまた追々】
【だがまあ、次も楽しみなのは違いないな】
【魔眼もどう使うか……】
ほぉ…んじゃ次のプロフィール更新の時にでも記しておいてくれ。
っても間違えて前の名前で呼ぶかもしれないな。名残っていうかなんていうか。
ま…何にしても後ろに居るアイツのメモ書きを書き換えさせないと。
実は君たち5人は見た目と名前がぱっと出るように記録してあるんだってよ？
大事に使ってくれるってのは道具屋冥利に尽きるってもんだよ。
そういやメディックって樹海に持ち込む道具が結構多そうだよな…
ぱっと分かるだけで戦闘用装備一式、医療器具に薬の類だろう？
私なんかはカバン一個あれば済むからな…いつも大変じゃないか？
【しばらく先のことになりましょうから…溜めておいてくださいまし。
2時だな…そろそろ切り上げるとしよう。慣らしにしては上々だな。口もよく動いた。】
先に名前だけ教えておいてもいいかもしれないが。
なるほど……
そういう風に覚えていてもらえるのは嬉しいものだな。
それはまあ。
応急処置に使う道具の数々を追加で持ち歩いてるわけだからな
もちろん重いし、荷物を守りながら動かなきゃならん。
肝心な時に使えませんでした、ではメディックとして落第だ。
【ああ、それでは最後見届けたら休むとしよう】
【楽しいひと時だった】
ほら、特定の誰かを指したい時に出てこないと困るだろう…
あれ？方陣師とか武士とか夜賊は居ないんだったか？
居るならまた教えてくれよ。覚えておくから。後ろのやつだ。
やっぱりそうか…いや、疑問が確信になっただけでも収穫だ。
なるほど…フォートレスは皆を守るが、
メディックが守るのはその荷物。ひいては皆の命って事だよな。
【じゃ、今夜はここでいいか。また来る。じゃあな。】
いないな、相変わらずうちは5人でやってる
謎のこだわりみたいなものだ。
そろそろ入れてもいいのかもしれないが、なかなか気持ちが。
衛生材料も多いから汚すわけにもいかないしな
人より丈夫な背嚢やバッグを使ってる。
さて、それじゃあ随分話し込んだし休む。また頼む。
【おやすみ、俺もこれで失礼する】
【詳細は>>370。興味ある人に声をかけて欲しい。】
いらっしゃい。その識別符は見覚えがないから初めての人ね？
ならはじめまして。ギルドfootmarkのスコルプよ。お話相手は私でいいかしら？
時間にして小一時間くらいなので話し相手になってくれたら嬉しい
もちろん、いいよ
じゃあこのまま私が出張るわね(すたっ。)
ありがとう。そのつもりで居たから話が早くって助かる。
私達の事…世界樹に挑む冒険者達の事はご存知かしら？
私はナイトシーカー…夜賊って言われるクラスに属しているの。
イメージは盗賊と似通っているけど、もっとアグレッシブというか…自分で言うのもアレだけど血なまぐさいわね？
盗賊っておおっぴらに名乗れるが冒険者ギルドの強みだよね
アサシンといっても盗賊といっても街の衛兵が走ってくるレベルだなw
衛兵も警察と違うから現行犯以外は知らんぷりなんでしょうけどね
冒険者のなかにレンジャーとかスカウトとかいるから見た目を似せてそういう体で誤魔化すとかあるよね
町で活躍する職業なら錠前師とかあれば良いのにね10分でトラブルに駆けつけますみたいな
水のトラブルに駆けつけますみたいなノリでねw
ネクロマンサーなんかも駆け付けて来そうね。個人的にはスナイパーも怪しいところ…。
町中で暴力沙汰・刃物沙汰になったりしたら、衛兵さんも流石に駆けつけてくるでしょうよ。
あと斥候みたいな人はうちにもいるわよ。私は敵に先制攻撃を仕掛ける側だし、
彼はもっと得意で敵の先制攻撃を拒否する側というか警戒する側というか。
樹海に潜らない…私達みたいなギルドには所属しないだけでそういう人は居るはずよ？
現にここにはレストランの店主とかいるもの。鍵開けは…私の専門外ね。
夜賊って盗賊っぽいだけで盗賊じゃないもの。鍵開けならうちだと多分レンジャーの人が得意。
そうそうネクロマンサーは名乗れない職業上位だね、すぐ思いついたよw
死体損壊してるよね？とかその死体誰かな？とかね
スナイパーももろ暗殺業だね
ローグそのまま強盗やんけ！とツッコミ入りそうなものもあるね
世界観は違うけどキングの称号とか町にふらついたら誘拐されそうだねプリンセスとかもね
斥候って戦争での役目みたいなもんだから街に居たら拷問されてどの国の手先か口を割らされそう。ナムナム
レストラン店主はいいね♪是非お友だちになりたい。出来ればブッフェチケットを気前良く配る人ねw
じゃ、街では何でも屋とか言うと大抵は良さそうだね。この街であるかは分からんけど迷い猫捜索とか上手そうだね。前に別の場所だけど猫とか誘拐して探しましたよーっていうのがあってな。ああいうのは冒険者としてはいけないけど低レベルで火力弱火の冒険者ならやってしまいそうな話だと思ったよ。
クラフト系はコックのほかはいるのかい？
何でもアイオリスって地域じゃ、白昼堂々とネクロマンサーだの
リーパーっていう大鎌持ってるクラスが出歩けるくらいに受け入れられているとか。
うちでのスナイパーって対象は殆どが魔物で、銃使いって印象あるかもしれないけど獲物は弓だし。
(※人を狙っていないとは一言も言っていない。)
ローグの活躍は別の地域で話だけは聞いたことあるのと…いるわよ。プリンセスならうちのギルドにも。
基本的には対人じゃなくって樹海の魔物相手だから。人間同士の戦いは稀ね。皆無じゃないけど。
あの人はどうかしら…オーナーはどことなくが気前良さそうな話し方だけど、
その人が現役冒険者だった頃、その地域の冒険者の道具を扱うお店の店主さん…物凄い守銭奴って聞いているわ。
冒険者ってある意味何でも屋よ。酒場で依頼をもらって、仕事場が樹海ってだけで。
魔物の素材とか貴重な植物とか鉱石を取ってきてくれってどこの地域でもあるし
迷子の猫探しでも自分の実力以上のことをして、樹海に呑まれるよりはよほどいいと思うわよ？
クラフト…モノ作りの人よね？
樹海で手に入れた素材から色んな物…装備品とか作ってくれる人は私達の冒険者稼業に欠かせないし、
うちのギルドにはそれとは別の方面で樹海の素材と印術を使って色々作る人がいる。もう戦いは勘弁って言ってるけど。
リーパーなんてモンスターちゃうのか！？レベルだね
すまんプリンセスとか言って。ここはいるんだったな
経営し始めたら財布のヒモが固くなるのは世の常だよ。景気のいい街なら分からんがね
そうか、鉱石とか素材集めはどこもあるな。あれはいい仕事だよ助かる
器用な冒険者の中には自分で装備作るやつもいるらしいし、世の中は広いな
さてと時間だここいらで失礼するよ楽しかったよ
お代はここに置いてくよ(チップを少々弾んで上乗せして)
また来るよ
さてと次のお得意さんはっと
(街から街へ移動するのでした)
【ありがとうまたね】
ネクロマンサーとリーパーがコンビ、街の偉い人から信頼が置かれていて、
いつか敵対するだろうって戦々恐々してたら…結局一度も戦うことはなかったばかりか、
二人揃って強敵を倒すのに手を組んでくれた…なんて話を聞いたわよ。
全員が全員じゃないと思うけど、
私の知ってるプリンセスって誰も彼もおとなしく攫われるタマじゃないわね。
その姫様の護衛になりそうな人だって修羅場をいくつも抜けたツワモノだろうし。
(とはいえ知ってるプリンセスは今の所2人しかいない…それに片方は「元」だ。)
まぁ…それが普通か。気前良く商品譲ってくれるってよっぽどの事よね。
でも鉱石集めなんかも全く危険度皆無ってわけじゃないわよ。魔物の餌場に飛び込んで行くんだから。
遺品回収依頼で見つけたカバンに大量の鉱石が…なんてのはありふれているし。
自分の手に馴染む道具って突き詰めると自分で作る方が良いってなるのも分かるでしょう？
あら。もう行くのね。行商人さんだったのかしら。お仕事お疲れ様。また来てね。
イヤね、シャチョサン
この前、ばリー＝サン案内シたのはアタシよ
メイファンと全然ちがウ
可愛い方アタシ！
（と、ない胸を張るレイファン）
（ちなみにメイファンに聞いても「可愛い方が自分」だと言い張り）
（お客さんに左右から詰め寄ってはユニゾンで）
（「トっち可愛いか？」と感想をおねだりするのが日常風景だと言う）
太好了♪（やったー♪的な意味）
シャチョサン増えルのタイ歓迎ヨ♪
ばリー＝サン、おっぱい苦手カ？
それナラ、アタシたち、サービスの出番ネ♪
ロリコンの人、タイ歓迎ヨ♪
（女の人が苦手→おっぱいが苦手→小さな子なら平気→小さい子好き→ロリコン）
（そういう非常に単純な思考回路をしているのであった）
（ちなみにロリコンがどういう意味かはしっかりと理解していない）
（実はガーレイ以上に性的なことに無頓着なので、危険な双子だったりする）
？？？？
（そう、「露出度」というものを理解しない程度に……！！）
（スコルプの格好ですら、「可愛い服装」という認識なのである）
>>387 ジーナ＝サン
ヤー、メイファンぱかり、可愛い言っちゃイヤよ
アタシも可愛い！ こうすれぱモト可愛いカ？
（メイファンと瓜二つな双子が、自分も「可愛い！」と言って欲しいとばかりに）
（ミニスカチャイナの前を思いっきり両手でまくりあげて、イカ腹と下着をガン見せする）
（お店の繁盛には、この愛らしい双子が「可愛いゆてよ〜！」とお客に甘え）
（お客の野次に応じて、可愛らしいポーズをとったり下着を見せたりするのが確実にあるとか）
アタシもよろしくネ♪
メイファンも、アタシも、食べるのモ食べられるのも、タイ好きよ♪
ここはマカナイ、美味しいから天国ネ♪
（もちろん、性的な意味である）
オー↓ナー↑もてんちょーもじーじもみんな会いタイ言テたよ
会えタラ、色々すル♪ ？？？ ぱんつ恥ずかしいカ？
タイじょぶヨ、なれタラ平気♪
（複雑な事情を知らない、察せない無邪気さんであった）
タイじょぶヨ♪
ジーナ＝サンも可愛いからガーレイやてんちょーに負けないヨ♪
太好了♪（やったー♪的な意味）
可愛い嬉しイ♪ ジーナ＝サン好キ♪
お揃いの服着たリ、お客さんの時もサービスするヨー♪
（可愛いと褒められるとすぐにいやんいやん♪と嬉しそうにバタバタする）
（そんな無邪気さの塊のような双子さんであった）
【一言ヨ〜♪】
……これで新1・新2・3・4・5・Xがそろってしまったな
そう？そうだったの。どっちも可愛い…
って言って納得してくれる娘には見えないわね。
(この双子に「私は片割れの方だ」って嘘つかれたら見抜けない…
特に嘘つくようにも見えないのが幸いか。)
バリーのやつは確かに苦手ね。でもこの前でちょっとはマシになったわよ。
だからってその格好の貴方に無反応は万に一つもあり得ないでしょうけどね(くつくつ)。
(いくらぺったんこな娘たちと言えど、
下着すら見えているミニスカチャイナに何も反応しないはずがなかろう。)
(そう言えば「店員ほぼ全員が花売り」と知ってからは、
ファラ店長以外とは誰も合わずに退店したはず…
また彼女らが出迎えてくれたらどんな反応をしてくれるだろう？)
【あれ？もしかせずとも貴女達の方がバリーより年上？背丈だけはバリーのが高そうだけど。
詳しくは決めてないけど多分アイツは16か17…
だとしたらバリーはソフィアちゃんと貴女達の隙間に入ると思う。
詳細プロフ(年齢とか)は「まだ」私もバリーも知らない…ってことで【】。】
【にしても男パラディンと女ゾディアック…それで両方とも金髪。
なんか普通のギルドだったら良い感じに甘酸っぱい恋愛関係築けそうな絵面。】
え？料理の注文？言う人が違うわよ…私はここのお客。お店の人じゃない。
他にこの格好してる人は居ないでしょ？だからそこのチャイナ服の娘に言って。
(私も格好が格好…スタッフと話しているとたまに間違われたりもする。)
【これ(店員と間違われる私)はお店的にっていうか、
後ろに居るはずの人としてはありかしら？もしNGならスルッと流して頂戴。】
【ガーレイさんは狙ってやってるわよね？大砲使いだけに。自分の武器を理解してるというか。
かと言ってこの双子が全く狙ってないかって言うと絶対それは無さそう…みんな花売り。】
【ミニスカチャイナのパンチラにどぎまぎ…
プレイヤーがバリーのモデルにした人物的にデジャブを感じるわ。】
>>431
あら？我慢しきれなかったのね。切符のコンプリートおめでとう。
それで世界樹のある全ての土地に行けるようになったわね。
(ダンジョンはスピンオフ…外伝だから除外しておくとして。)
でもタルシスの旅を片付けて、いざマギニアって時に切符が見つからないよりは良いと思うわよ？
【ごめんねオースさん。絡みたいけど今日は一言よ。】
こんばんは。
ああ、ここまで来たら用意しなければ嘘だろうと
いつになるかはわからない、が。
今このあまりにも時間をゆっくり取れない現状を変えようともがいている最中でな
それが上手くいけば……可能性はある、と
今も少しずつは進めているんだが、敵が強いせいで思うように行ってないのが現状だな。
そういうわけなので。
ああ、また。お疲れさまだな。
>>430
あれ？メイファンちゃんじゃない…？あ、双子ちゃんなんだ
レイファンちゃんだね？よろしく♪
あははっ、あなたも可愛いよ♪どっちも可愛い可愛いって…ちょっ、ちょっとぉぉぉっ？！
だだだ、ダメだよ女の子がそんなポーズしちゃ…！？
（可愛らしい小動物みたいな女の子かと思いきや、いきなりパンモロどころかお腹まで見せつけてきてパニックに陥る）
（慌てて近づいてチャイナドレスの裾を戻させようと手を伸ばすが…間近で視界を埋めるすべすべのイカ腹と下着に一瞬動きが止まってしまって）
（それでも理性を働かせて元通りにさせるけど、しばらく腰が引けた姿勢になってしまう）
食べるのも食べられるのも？お料理も作ってるのかな？
ちっちゃいのにすごい♪今度食べに行くからごちそうしてね？
賄いも美味しいんだー…うーん、ますます働きたくなっちゃうよ♪
（含みを持たせた言葉だけど通じていないようで、未経験ではないとは言えその辺りは初な田舎娘を晒してしまう）
せ、制服はー……と…とりあえず今は保留ってことで…
ひとまずオーナーさんたちにあってお話しないとだよね
あ、ちなみに私バーのお仕事もできるよ！騎空艇にバーがあっt…ｺﾎﾝ
とにかくお手伝いはできるから、必要なら頑張りまーす！
（漢女が切り盛りするバーでのあれこれが役に立てるならと自己アピール）
（ちなみにカクテルも作れます）
わ、私は可愛くないよー…あはは…もう、お上手なんだから
お揃いの服は…き、着れるように善処するよー…
…でもこんなに無邪気にはしゃいでやっぱり可愛いなー…♪
（彼女らや麗しの居眠り娘々飯店のメンバーが、どういった集まりなのか知らない故の呑気な発言）
（ジーナがそれを知る日が来るのはいつになるか…）
【えーっと、そんな訳でもしお時間が取れれば面接にいきたなーと、伝言しておきまーす】
>>431
マギニアにようこそオースさん♪
さあさあオースさんもファーマーちゃんでお金稼ぎしましょう！
お金がないと宿すら追い出されるんです！惨めです！これは嫌です！！
（何やら金策に関して切実な思いをしたことがあるようで、目が怖い）
あと間に合わなくてごめんなさいー…もうちょっと早く来れればおしゃべり出来てたのに残念…
【というわけで私も一言だよー】
敵が強くなってきたなら入っていない小迷宮やそこのクエストでも。
あとは防具をちゃんと新しいのにしているかしら？
たとえば妙にあっさり倒されると思ったら、補正値目当ての古い防具のままだった…とか。
(LUC目当てで装備を選ぶ私なんかだと割と他人事ではない。)
最短ルートだけが道じゃない。たまには遠回りしましょう？いい抜け道が見つかるかも。
…ただ装備の新調の代金を考えると採集や食材確保が欠かせないわね。
今の進行度で回れる場所を全部回れば、少なくとも1箇所の新調は出来ると思うけど。
>>435
ああやってギルドカードを渡したのはそういう理由があるの。
ちなみに他のギルドカードがないと毎回私が出てくる。
(貴女の旅のゲスト出演：(||‸・)v
毎回ソフト内蔵のヒーローくんが出てくる人もいる。)
…そろそろ森の中の熊さんを退治できるくらいの力はついたかしら？
これはあくまでもfootmarkの習慣だけど、迷宮の主に挑む前にはFOEと必ず戦うようにしている。
FOEを倒せなきゃ当然ボスにも敵わないだろうし、図鑑に乗せるためには結局避けて通れない戦いだし、
何より強力な素材から作れる装備品ってのはこの後で控えるボス戦にこそ必要なわけ。
…あとは素材自体が悪くないお値段になる。作れる装備品使える人が居なくっても無駄にはならない。
今日はお休みだから誰か話し相手になってくれると嬉しい。
【詳細は>>370。興味ある人に声をかけて欲しい。
良かったらでいいけどバックヤードの人達も話題に出してあげたい。
気になる人を私の口伝という形で紹介するみたいな。】
誰か居たら嬉しいけど、どうかしら？
【プロフィール詳細は>>370。待機してみる。】
【それはもう誰をご希望かはっきりしたお言葉ではないですか！】
【こほん…いきなり後ろを貫かれるのは気分ではないので、
私とそういったお話。猥談からいかがでしょうか？】
あ、クマさんはやっつけたよ！意外にどうにかなった（ぼろぼろ
次は鹿さん…あれも結構強くて対策考えてるけど、頭封じがいるのかな…？
他のメンバーも育てないといけないし、やる事や山積みだよー
【一言だよ…！】
【いや…はは、まぁ申し訳ないと思いつつ、では昼下がりの猥談でよろしくと】
【酒場はこの時間帯はめぼしい冒険者は出払って晩への支度に忙しい……そんな感じでかな】
>>442
【実は某所で開催されてる獣人？のレース大会に忙しい身からしたら真面目でうらやましきと思う】
【何ならこっちが下がるけど、といいつつお疲れです】
ご理解いただけて助かりました。そこは…そうですね。
冒険者がギルドに5人以上居ると、どうしても控えメンバーというものが生まれます。
私のように支援こそ行えても、攻撃に参加できないというのは、
時と場合で探索のメンバーから外れることも珍しくはないでしょう。
しかしまぁ日の高いうちからこのような…♥
でもわたくし、胸はさておいても、お尻の方にはそこまででもないので…
(後ろに手を回してスカートの後ろ側を気にするようなポーズ)
【ジーナちゃんには後々お返事を。】
ま、それでこうして休みになる日が福利厚生？みたいなものだろうし
冒険慣れしてくると、まとめる側はそのあたりのマネジメントも楽しいものだと思うよ
（今はフロアよりも厨房のほうが仕込みに忙しいんだろうな、などとも思いつつ）
はは、胸は言われなくても自慢なんだ。そっちから隠しそうなものだけど
（試しに武装の胸元はどうアレンジされてるのかな、と確認してみたり）
うん、まあ……その、そっちにするほうが興奮するってのは少し本体かな？とは思う
酒場に人がいらすのは夕方過ぎた辺りですからね。
footmarkではその辺りはおそらく赤い髪の彼女(>>368)が。
出たがる人とそうでない人の差はあるでしょうか…いえ、あるでしょうね。
(強くなることを目的にしている団長とかバリーさんとか、
人型モンスターが出ると聞いたら目を輝かせるチサトさんとか。)
幾度か申し上げてるつもりですが、
本来私の立場というのは見られるのもお役目。お母様譲りの膨らみでしてよ？
(ちょっとばかりニヤっと笑みながら、ドレスの胸の下で腕を組んで胸を乗せるように。
この時点でもはっきりと谷間が見える程度に胸元は露わ。
ドレスに詰め込まれるようで見るからにキツそうになっている。)
【ええっと…基本的には参考画像のまま。
デフォルメが解除されて、リアル体型？になっているとでも解釈してもらえると。。】
いえいえ。性癖というのは人の数だけあるようなもので…。
交わりの際に女性のお尻に打ち付けたくなるという方の気持ちも全く無理解でもないわけで…♥
こういった狭間の時間帯は、独占出来てるようで少し楽しい気分だったりね
（とはいえ仕込みの邪魔をするほどの用もないので、店員の視線があれば軽く手を振って用がないのを伝え）
強くなるために出たい人、仕事柄逸品が欲しくて潜りたい人、千差万別をまとめてるのだろうから頭が下がるよ
なるほど、いつ如何なる時もプリンセスとしての身構えは忘れないと……
（少し伺うように伸びて、その膨らみの谷間に視線を向けながら）
……また少し膨らんだり？
【人によってはオフはまた違う装いなのを披露したい機会もあるかな、と念のため確認してみたところです】
【姫様の場合は小手が浮かないように、いつも通りにしておいたがしっくりくるのかも】
そして、その時に押し込む先が違っていても……ですかね？
波打たせて強引に攻め入りながら、しごきあやして貰えると思うと、ついつい……
見目麗しい貴人にもそういった使われ方が、と思うとまたたぎるものでして
そうして人をまとめ上げるのもまた力…ギルドを維持する力。
何にしてもfootmarkは樹海に目的のある方々の集まりです。無論、わたくしも含めて。
(このギルドに居たことで多少の手がかりは見つかったから進展はあった。
実際それは樹海で手に入れた未知の素材の効用でもある。
もっともそれに気がついた動機は樹海の外。それもかなり恥ずかしい体験なのだが。)
ふむ…気の所為ではないでしょうか？
それなり以上に絞っているので、それが緩まれば当然大きく見えるはずで…。
(視線が向いているのを察しはしたが、特段咎めることもしない。
それどころか若干前傾姿勢を取って、
谷間の深さをそれとなくアピールするくらいには場慣れしている。)
【なるほど、一理ありますね…。例えばこういう格好とか…！
ttps://i.imgur.com/dAON3FJ.png
ええ…お察しの通りに別の格好では籠手が浮いてしまいかねないのです。
…そう言えばこの画像(ウォーロック)でも籠手をしていないわけでは。偶然の一致ですが。】
り、理解はしておりますよ？プリンセスではなく看護師の立場としては、
そのような避けた方が良い…避けていただきたいと申し上げますが。
ただその…そういった目線を受け止める雌の立場としては強く否定するのも…♥
(重厚な籠手で口元を恥ずかしげに隠しながら、
否定したいのも山々、あまり強くは否定できないと困った声色なのでした。)
そう言えば、人を束ねるのが王家の役割と考えると、そうして探索の旅に出ている間は
上から統べるのでなく、より横との強い繋がりを経験出来てるのも有意義そうですね
（フレーゼにとっては副次的な事だろうけど、ふとそう感じて）
うーん、揉むと大きくなると言う俗説もあったりしますし、この迫力は揉まれるための……
（豊かさを誇示する佇まいを間近でみられる眼福をありがたく頂戴する）
（視線は手で押さえ込むイメージトレーニングをするように右へ左へと──）
【ほほう、これはこれで上流階級らしい装束にも見えますしね】
【何よりスリットをずらして、少し後ろのスカートに役割を止めてもらえば……】
そ、そうだよね……準備もいるし、でもあまりきちんと断らないと、裏手で再集合して
目線でないものでずっぽり受け止めて欲しいな、とお願いしちゃいますよ？
（ちらり、と隣接する建物との間に人がなんとかすれ違える程度の路地がある窓を見る）
（普通は見たとしても大通りに面していたり、明るく見える側の窓しか注視はしないので、穴場と言えるわけで）
…。
(言葉にはせずとも首を縦にこくこくと振る。
彼の言う通りに横の繋がりというのはここでないと得られない経験だ。
…とは言うが役割上、樹海の中ではリーダーの真似事をする機会も少なくはない。
階級の高い人をどことなく避けてた夜賊の少女だって居たわけで。完全に平坦な横でもないだろう。)
あらあら…何を考えたらそのような視線に。
こうして見られるだけなら減りませんし、
わたくしへの企み事も考えるだけなら罪には問えませんが…♥
(顎の下辺りで籠手のまま手を組んで、手の形を祈るようなポーズにする。
そうすると二の腕の間に挟まれた膨らみがぐにゅんと歪む様子を見せ、
何を考えているか分からない彼に更にイメージの材料を与えてみたり。)
【この人(ウォーロック)も姫様と別枠で使う計画が皆無ではなかったり。
そうすればスリットをずらして…な貴方の望みも叶うでしょう。】
そうですか。では…本日はさほど長い時間が取れません故、
目線と軽い肌の接触までと了承していただかないと…。
でないとこの硬い硬い手が貴方の腕をひねり上げてしまいますわよ？
(そう言われて思い出したように…
ほどほどにノリ気だった目も、雌の顔から姫君の笑顔へ戻る。
すぅー…と、硬そうな声が机を挟んでいるだろう彼の腕に伸びている。
普通の手の女性に腕を掴まれるなら軽いご褒美かもしれないが、
アクセサリーと呼ぶにはあまりのも頑丈で重厚な籠手…
それでがしりと握られてしまえばちょっとで済む程度には痛いはずだ。)
……そうですね、こう、背後からすくってどれくらいの質量かを見るのも好きだけど
仰向けになるとどんな形になるのか、お山になるのか柔らかさを主張するのかも気になりますね
（組み直した腕で案内される巨乳のボリュームに、自分ならどうアレンジを加えるかを）
（浮かぶがままに説明して、昼下がりとも思えない大胆な情景描写を喩えてゆく）
【ウォーロックさんはアンシンメトリーに、素肌と布越しとで楽しめそうですね】
【すると運が良ければお初な菊花や、もしかすると未通のままなんて妄想も……！】
そ、それはさすがに治療に骨が折れそうだから、控えておかないとまずそうですね
（下手な事言った身から出た錆びなので、鋼で掴まれる鈍痛くらいは我慢しながら愛想笑い）
（軽く頭をぺこぺこして容赦を願っておく）
【まあ今日のところはこのへんで引いたほうが良さげでしたね】
貴方にも時が噛み合えばいずれお応えします。
目の当たりにして答えが出るまでは、存分に頭の中でいかようにもこね回してくださいまし♥
ですが今はプレイヤーのお方が別件で立て込んでいるので…
(これで懲りたでしょうと言わんばかりに、ひょいと腕を離してあげてから、
腕を頭の上に持っていって伸びをするようにすれば、
それに釣られるように重たげな膨らみが上に動いて…腕を戻すとすとんと元通り。)
【この人はなんだかとても押しに弱そうに見える…男性経験はどうでしょうか。
嫌と言いきれずに押し流されて…というか、そのロールが最初の一回みたいな？
…ちょっと一緒に考えてみない？】
ご心配なく。傷の治療だけならわたくしでどうにか出来るので。
それでも痛みを伴った記憶だけは残りますので、お口にはお気をつけくださいまし。
(不敬だと言ってもおかしくないのに、久々に話せてまぁまぁご機嫌な様子。)
【お気遣い感謝いたします。】
立てこみ中か、その伸びやかさが手中に納められないのは残念だけど
また別の野暮用のほうに差し障らせるわけにもいかないか
（なので今は腕に合わせて弾みを見せる様にも感謝しておく事にして）
【押しが弱そうで押し切られて、か……職業柄で何かの品や情報に知識欲を刺激されての引き換えとか】
【あるいはよくあるここらはうちのギルドの縄張りで……みたいな因縁を真に受けてしまう、専門以外はおばか路線も好きかも】
【物理的に押し倒したら、正直初めての後ろを仲間うちで堪能する、なんて妄想も……】
そうか、痛めつけて治す形のお話し合いが出来たりするわけか、気を付けよう……
【いえいえ】
片付いたら必ず戻ってきますので。今日のはそうですね…。
それこそ次のロールへの仕込みの段階と言いましょうか。
(ちらりと厨房の方に目をやったり…
時間帯的にもホールにも人が増えてきた気がする。)
【そもそも「ウォーロック」とは限らないのよね。特にマギニアだと。
とはいえ学者系というかインテリ系というか…そっちの人なのは同意できる。
(でもプレイヤーの性格上、いやいや身体を許すタイプにはならないと思う…ノリ気。)
なおいつかのデータだとドクトルマグスで光の剣？を振ってた。】
【専門外はポンコツは…大いにありね。フィジカルはまぁ…大したことはないでしょう。
ドクトルマグスって言っても、戦える回復職だからメディック程度の腕力だし。
そういうわけで物理的に押し倒すのも無理はないはず…。】
ええまぁ…そのような物騒な使い方をしたくはないのですが。
スコルプ様が痛めつけてわたくしが治しての話し合い…ああ恐ろしい。
こっちも別の土地でトレーナーしてるから、まあ彼の地を忘れず足を運ぶ地の一つにしているだけでも充分でしょう
あんまり他所に足を運んだ途端に、じゃあここは裏切ったんだなと言い出す思想は好きじゃないので……
【ついつい本来の職種で考えちゃうあたり頭固いな、いけないいけない】
【悲壮感あるのは俺も苦手だから……あ、でもまだ感じてない相手にこんなので喜ぶんだ？みたいに思われてるのはアリかも】
【僧兵ってのはいつの時代もいるから、なんとなく回復役は物理で戦う手段もあるようになってるけど】
【物理メインでないなら強引に出ても……なるほど】
やるんだ……と、そろそろ注文もなしに席を空けないと晩の営業の邪魔かな
（騒がしくなる様子を感じて席を立った）
【といったところでそろそろ切り上げですかね、お相手ありがとうです】
【またの機会を期待しつつ……それでは】
一度に腰を落ち着けられるのは1つの場所だけ。
ですが察しの良いお方で助かりましたわ。
…いきなり背後を狙おうとさえしなければですが。
(目を細めて、口を尖らせて…「これさえなければ」って言わんばかり。
うちのメンバーにもそんなレンジャーがいるだけになおさらだ。)
【バードの男の子がマギニアではプリンセス…ではなくプリンスやってたりしますから。】
【あのスタイルで性的には無知ってのもアリだと思うけど、
私がやりたいのかと言うと少し違うと思うし…】
【ほら。元を辿っていけばヒーラークラスはメイスが相棒のはず。
でもルナリアって種族そのものがフィジカル型ではないはずだろうし、
なんかこう…無力で守られるだけのプリーストが出来上がりそう。
実際のプレイではルナリアの人はそうならなかったけど。】
必要とあれば…ですよ。
もしも誰かに口を割ってもらう事が必要だとなったら、
その際には痛めつけるのみならず、医学の知識を持った人間も必要でしょうから。
(慈悲に溢れたエロいお姫様…それだけではない一面も覗かせながら、
去っていく彼を見送った後、自分もお店から去っていくのでした。)
【こちらこそお話相手ありがとうございました。】
【もしウォーロックさんがデビューして、
今回のっぽい要素があったら貴方のお手柄です…！
では今回はこれにて…失礼します。】
これで貴女も熊殺しよ。FOEの方のクマはいい靴になったはずだから、
一日の日程を「FOEを退治して休む」くらいにしてでも倒すのもアリだと思う。現に私達はやる。
シカの方は…ええっと。どうしたんだったっけ。確か混乱使ってくるからテリアカβは多めに。
頭封じは出来るに越したことはないけど、一度通ったら免疫が付くから、そうそう何度もアテに出来るもんじゃない。
ここは持久戦の得意そうなあなた達(?)5人らしく、
たんまりと回復アイテムを抱えて、じっくりと削っていくような戦いをする…とか。
勝った後に物資が余ったって言うなら、次の強敵との戦いに回せばいい。揃えた分は無駄にはならないから。
(速攻ばかり取り沙汰されるけど、ひたすら耐え抜いて勝つ戦いだってある…。
パラディンとヒーローの盾2名で、リーパーで敵の攻撃力を削いで、
メディックやメディカで回復しながらしぶとく戦って勝ちを掴むのもまた樹海の戦いよ。)
【こっちも返しておく…お疲れ様。】
誰か話し相手でもいればいいんだが……
（飲食店に入って食事をとることにしたようで）
（店を探しながらうろついている）
【今日は別件で絡めないの…だから一言のネタ振りだけしてみる。】
すまない、気付くのが遅くなった。
食べ物の好き嫌いか……どのような形式で答えるべきか
料理なのかそれとも素材なのか……
ひとまず俺のものだけ答えておこう。
俺の好きな食べ物はエビだな。
特にエビのフリッターはさくさくといくらでも食べられてしまう。
鶏肉の系統も好きだ。
逆に嫌いなものは……メロンだな
独特の青くささがどうもだめだ。
こんな感じでよければ。他のメンバーもいずれ答えよう。
今夜も予定外に時間が空いたので、少し来させてもらった。
やりたい…っていうかやりやすいやり方でいい。
海老。アーモロードのモンスター図鑑で見せてもらったのと、
リンダさんのお店でスープに入ってた…美味しかったわよ。(>>208から)
別のギルドの人と一緒のお店でご飯を食べる…中々出来る体験じゃなさそうね。
(何故か彼と一緒にお店に行く気になっている…たぶん断られはしないだろう。)
鶏はバリーのやつがよく食べてたわね。(>>149)
料理の仕方で皮も内臓も美味しく食べられるって言ってた。
内臓を串焼きにしたのも好きだって…なんかアレは見た目がちょっと怖い。
>>461
あら偶然。私も予定外に時間が空いたよのね。
っと…こんばんわ。少しは冒険も先に進んだかしら？
今晩は。
実家の仕事から少し早く解放された……そんなところだ。
ああ、エビが昔から好きでな
大きなものより、小ぶりのぷりっとしたものが好きだ。
だからあえてのフリッターを挙げたんだが……
（イセエビやロブスターのようなものはそこまでではないらしい）
あそこの店の飯はまだ食べたことはないな。
行ってみてもいいが、空いているだろうか？
（ついてくることは別に構わなさそうだ。なんならすでにおごるつもりでもいる）
砂肝などはたまらないな。レバーもいける。
シンプルにもも肉を唐揚げにしてもいい。
むね肉も調理次第ではぱさぱさ感を感じずにおいしく頂ける。鶏は万能だ。
おかしいわよね…
一種類くらいはタルシスで見つかっても良いはずなのに。
あれが繁殖するのにはなんか条件があるのかしら？
(思い出したようにタルシスで作った図鑑をめくっている…
が、敵としても食材としても海老のたぐいは見当たらない。
そして当然ながら生物学の類はさっぱりなのであった。)
前にお昼に行った時は繁盛してた。
2人で行ったとしてもちょっとは並ぶかもしれないわね？
きっと団体さん…6人くらい？だったらならもっと並ぶ。
(footmarkとエルピスから3:3程度を想定したり。
やはりあちらにも多く食べる人はいるだろうか。
「パラディンは身体が頑丈でなければやってられません」と、
お行儀良くたんまりと食っていくやつならうちにいるが。)
さっき夕飯で鳥を食べたばっかりなのに…私も嫌いではない方ね。
そういえばタルシスだと野生の鳥を結構狩ってたような。
私の技のキレが良くなる(※LUCの上がる)鳥が居たと思う…。
ありきたりな物は描写されていないだけだと思うが……
なんにせよ、小エビが好き、そういうお話だったとさ。
別に並ぶのは苦じゃない……
が、店内が喧しいと少しだけ困るな。
こっちは全員特別大食いはいないな……
俺とソレイユが一番食べる方だが、まあ普通の範疇だろう。
フォルナクスが一番小食かもしれない。
（少し考え込むようにして食事シーンを思い出して）
向こうの店員さんのうちの誰かがいれば助かるんだがな
鶏は好きだが、もちろん牛や豚も嫌いではない……
炒め物には豚肉はよく合うし
ブランドを付与されているような牛肉は格別だ……
食材で思い出したけど敵が強くて辛いなら、
耐久面を高められる食材を食べてから迷宮に行きましょう。
あの辺のだとヤギとか羊のお肉が体力をつけてくれるはず…。
んで体力の付く食材は…シンシアさんね。彼女が屈強料理に仕上げてくれるはずよ。
(レア食材はちょっとじゃない補正がもらえるから…
シエルさんが見つけた食材をみんなで美味しく食べましょう。)
あー…ちょっと喧しいかも。
お酒も扱ってるから、テンション上がった人が居たり…
それは私達が行くような酒場じゃどこでも一緒か。
あれ？貴方が一番食べる部類？ちょっとばかり意外ね。
今ここにそう都合良くは来てはくれないって。夜って一番忙しいだろうから。
お医者様って好き嫌いなく何でも食べるのね。メロン以外は。
ちなみにお姫様も好き嫌いって言えるものはないわね。
それに食事を残すとお父様の顔が浮かんで怖いって言ってた。
(アルルーナを始末したのは…もうだいぶ前か。
色合い的にそいつの二つの大きな膨らみはメロンにも見えた…。)
ああ……確かにVITを重視してもいいかもしれないな
料理もばかにならないから……
別に多少なら問題ないが……
こう、あまりにも盛り上がっているような場だと落ち着いて食事にありつけないので。
酒場というより料理屋の方が性に合っているかもしれない。
俺は酒は家でゆっくりと飲みたいタイプだ。
まあそもそも、うちのギルドだと飲める年齢は俺とフォルナクスだけだが。
（あとはみんな未成年である）
好みも嫌いなものものも、代表的なものを挙げただけだ
他にも好きなものはいくらでもあるし、その逆もしかり。
嫌いなもので言えば、ナスはあまり得意ではないな。
好き嫌いの話は割と楽しいものがある。そちらは？
こういう時は何が辛いかを分析しないとね。
単純な物理攻撃ならVITを補えばいいけど、
時と場合によってはHPやTECを補う方がしぶとくもなる…。
耐えるだけなら属性耐性の方がいい時もあるわね。
あとは貴方の魅了の邪眼で挨拶代わりに敵を睨み付けるとか。
(「挨拶代わりにガンを飛ばすなんて医者のやることじゃないわね。」
内心ではちょっと笑っているが、実際有効なのだから笑ってもいられない。)
なるほどね…そういう人も居るか。
酒場と料理屋の違いって貴方の言うそこかしらね？
(意図してその2つの違いを探ったことはなかった。)
大丈夫。あそこはアルコールじゃない飲み物もある。前に作ってもらった。
わたし？わたしの好き嫌い…？うーん…甘い物が好きじゃない…くらい？
こんな肌の色しておいてとか言われそうだけど、
あの甘くて茶色いのを固めたやつ…あれは匂い嗅ぐだけでもやだ。
(さて困った。ギルドの皆はそれなりに好き嫌いがあるけど、
色んな意味でハードな生活だった私の舌は楽しみというものをあまり知らない。
でも強いて言えばチョコレートが好きではない。何故かは分からないが。)
【意図しないとプレイヤーの好き嫌いと＝になりがち。そう思う。】
実際状態異常などにも手を焼かされるな
縛り解除やバステ解除に俺も忙しくなってきた。
ああいうのはTECで耐性が変わるのか？
まだ使い慣れてはいないがな……
どちらかというと科学ベースで生きてきた俺が、神秘の力を学んで使うことになるとは思ってもみなかったが。
普通に会話する分にはいいんだが
酒を飲んだものは気が大きくなるやつも多いだろう、それが少しばかり気になる、その程度だ。
……ソレイユはきっと酔ったらはしゃぐぞ。
ふむ。うちの女子たちはみんな甘いものが好きでよく三人で食べにいっているようだが
好みはひとそれぞれとはよく言ったものだ。
俺も甘いものは好むな。
考え事をした後に食べるとしみるような気がする。
【そのあたりは問題ない、ちゃんとシミュレートした結果を出力しているから】
状態異常や封じの通りやすさ…この場合は受けやすさになるわね。
LUCに優れた人ほどかかりにくくなる。カティアとか。私とか。
って言ってもそこはLUC伸ばすよりも、食材かアクセサリーで耐性上げる方がいい部分だと思う。
誰か踊りに興味がある人はいないかしら。異常や封じを解除できる踊りを先に出しておければ…。
(まず貴方を見た。邪眼や陣回復を捨てることになるけど、回復に関しては盤石になりそう。
次にシンシアさんを思い浮かべた。扇の舞とガードマスタリであらゆる攻撃を捌く、
タルシスではよく見る組み合わせ。それで副次的に補助系の踊りを覚える人もいる。)
神秘の力ってのも紐解いたら科学で解ける代物…って事もあるかも？
でもこういうのはネイシアさん向けのネタよね…絶対そういうの好きだもの。
ただでさえ声が大きそうというか、普段から声も大きい人よね…きっと。
そんな人がお酒入ったら急にだんまりってのも考えにくいし…。
でしょう？女の子ってだいたい甘いものが好き。だから仲間ハズレ。
それはええっと…医学的に効果があるってことよね？貴方がやるってことは。
(内心「やっぱりそうよね…」って感じのリアクション。
冒険者の時点で普通の女の子ではないが、
私はなおさら普通の女の子ではないと実感して。)
【わたしの好き嫌いはそのうち決まりそう…まだ何も見えてこない。】
その耐性もLUCが影響するのか
普通に知らないことばかりだな……
ああ、確かにその方が世話もなさそうだな。
ダンサーは正直よくわからずに、触れてさえいないのが現状だな。
そういうものもあるだろうが……
だが印術などを見ていると、到底今の俺たちの知識ではどうにもならない領域に思えるな
ミスティックの陣術も当然……俺も学んだままにやってみているが
とても理屈では説明できない不思議な事象が巻き起こっている。
仲間外れとは言い方が。
疲れた時にしみる、それももちろんあるが、単純に甘いものが好きだ。
逆にフォルナクスはあまり食べないようだ。
だから所詮人それぞれだ。
でも目に見えるほどの大きい差でもないかも？
だいたいこういうのって酷い目にあった時にしか意識しないと言うか…。
とにかく…何をされたか、何への対応が必要かを考えるのは、
リーダーかつメディックの貴方のお役目…それだけは間違いない。
少し勿体無いわね。まぁコレはダンサーに限らず触れていない全員に言えるけど。
でも防御陣形を使って、聖印も使ってみたいなパーティだと、ダンサーが肩身狭いのも事実なのよね…。
ソレイユさんのリンクと組み合わせると面白いことになるから私としては推したいんだけど。
印術は専門家がすぐ側にいるでしょ？でもなんて言ったかしら…。
全ての仕組みを理解しなくても使う分には困らないって言うでしょう？言わない？
貴方が作ってる薬だって、医学の知識がない人も使えるわけだし。
そこまでの理解が必要なのは術を作り出す側になってからって言ってた。
(「ブラックボックス」って言葉が出てこなかったらしい。)
…それともやっぱり貴方みたいな人はそこまで気になる？
自分で言う分にはいいでしょ？
そういえばあの寒い大地ではやたら甘いりんごが取れたわね。天然の毒りんご。
どのFOEか忘れたけど何も知らずに食べてくれる奴も居た。
ねぇ…アレが甘すぎて毒になるってどういう理屈か貴方なら分かる？
単純に列攻撃や範囲攻撃が増えたのも厄介だし
石化や混乱も恐ろしい……
どこかでもう少しレベルを上げてもいいかもな。
実際編成が硬直しているのは認める
だが……もうここまで来たからにはこのメンバーで行けるところまで行ってみたい、そう思うこともあってな
俺も変なところに拘る性質だから。
チェイスサンバだったか？うろ覚えだが
ああ、だから科学ベースの考え方では駄目だということだ。
専門家がそばにいるからこそ、科学の及ばない神秘の力の存在というものを認めざるを得ないんだ
超常的なその力をな。
天から降り注ぐ矢も不思議だろう？
（それはそれで割り切りも必要だと言いたげに）
紅鬼林檎だったか？
急性的な症状が起こることを考えると、
その甘味成分がもともと毒性をもっているものとして考えるのが自然だと思う。
一口に甘味といってもその成分は様々だからな……毒性を持つ甘味成分というものがあったとしても不思議ではない。
それを聞くといよいよ苛烈になってきたわね。
樹海の戦いで楽だった頃なんてない？その通りよ。
たとえばクエストのやり残しとか。小迷宮の見つけそびれとか。
いや。そこまで変でもない。5人だけのギルドって結構多いから。
そうそう…チェイスサンバを踊りながらラッシュダンスを構える。
そうすればダンサーさんはサンバとダンスで2回攻撃して…リンクの追撃が2回出る。
私ね。いつもはソードマンを余裕で追い抜くダンサーが、
この時だけソードマンに合わせるっていうのにこう…見ていて気遣いを感じる。
合わせるのが上手っていうか…接待が上手いっていうか。
(起伏に富んでる方のダンサーが、金髪の少年ソードマンに合わせる…
という光景が起こったり起こらなかったりしたらしい。)
超常的な…ね。
私もマギニアでよその地域の冒険者と話すと認めざるを得ない事がある。
何って…死霊術師(ネクロマンサー)が操る物の存在。
(非科学の極みみたいな技だが眼前で見せられてはどうしようもないと来た。
黙らせたはずの口が開くというのは、幽霊そのものと別のベクトルでおっかない。)
そう。よく出てきたわね。流石はお医者様。
急性的な症状っていうのは食べた途端に…って事よね。
え、ええっと…甘いけど体に悪い成分があのリンゴにたんまり詰まってる。
でいいのかしら？だから物凄く甘くて体に悪いっていうか毒になるというか…。
「毒キノコの毒の成分が旨味になるから、何としても食べようとする人が減らない。」
前にこんな話を姫様から聞いたことがあるんだけど…これもだいたい一緒？
ああ、むしろ自分自身、よくぞここまで進んできたものだとさえ思う
正直もっと手前で諦めることを覚悟していたくらいだ。
色々素材不足もあるし、素材を集め歩いてついでに研鑽を積むのは悪くないだろう。
すさまじい連打だな
ダンサーは素早いのか。
うちの場合だと大体真っ先に駆け出すのはソレイユだから、あまりイメージ湧かないが
（実際PTで一番脚も早く俊敏だ）
チームプレイだと合わせることはよくあるが。
そこまでかっちり合わせられるのはリズムを掌握してるダンサーならでは、というべきか。
……なんだか邪な別のものを感じるんだが。
（何かを察したように）
死霊術師……それはもうそういうものなのだろうな
そしてそういう技術がある以上、魂と霊の存在も自動的に認めざるをえなくなるというか……
だが、神秘的な不可思議な力、というものは俺は嫌いじゃない。
（そこは理性的な大人である自分も「男の子」を経ているということだろうか）
ああ、実際、すぐに毒でダメージを負うだろう？
それが急性症状だ。
そうだな、毒キノコの例でいうなら、ベニテングタケが分かりやすいか。
まさにその毒成分が、強烈な旨味を併せ持っている。スコルプの言う、食べたくなる毒キノコの一例だな。
それと同じように、紅鬼林檎も、強烈な甘みを併せ持つ毒成分に満ちていると考える。
実際、甘味を抑える調理法を用いれば俺たちも食べられるわけだが。
甘味を抑えれば毒を負わずに食べられるのは閾値の問題だろうな。
薬などが効果を表すには、その成分が一定以上の濃度を超えて人体に入る必要がある。
その境界となる濃度を閾値というが、その閾値を超えない程度であれば効果が発揮されないんだ。
……つまりだな、甘味を抑えるということは、つまり毒成分を抜いているということで。
閾値を下回る程度に毒をぬく料理法を行うことで、甘味を併せ持つ毒が減るんだから、甘味も当然抑えられるだろう、ということだ。
あくまで俺の仮説でしかないが。
実際いい根性してる…いえ、根性が付いたと思うわよ。
とうの貴方だって冒険者になる前とは大違いだって自分で思うでしょ？
そりゃもう。脚周りはダンサーの命。夜賊に次ぐ早さよ。
貴方のスキルがだいたい頭であるように。ダンサーはだいたいのスキルで脚を使う。それくらい脚が大事。
あとはもう一人前列で攻撃してくれる人がいると、その攻撃にもサンバとダンスが飛んでいく。
で…踊る分には武器は何でもいい。だから刀を握って踊り出すダンサーも居るわ。
もしくはその逆…攻撃の踊りを覚えたモノノフが羅刹状態で何度も襲っていくとか。
…気の所為だといいわね？それとうちにもキザったらしいけど、それに見合った強さの男のダンサーとかも居たわよ。
そうそう。操る技術があるなら自動的に…ね。
呼び出した霊の扱いは酷な事この上ないみたい。
盾にしたりとか爆破したりとか。倒した敵をその場で死霊にしたりとか。
お医者様ってお仕事はそういうのと縁が深いのかしら…
よく聞くわよ？廃病院とかで幽霊が出るなんて話はいつでも。
自分で食べたわけじゃないけど…まぁ、すぐに効果が出るわね。
あ、あの…も、もうちょっとゆっくり…。私は姫様やネイシアさん程賢くないから…。
ええっと…強すぎる薬とか薬を飲み過ぎたら毒になるっていうのもそれとは違う？同じ？
(オースさんの言う危険食材の知識も大まかにわかる。いや…大まかしか分からない。
いちおう行き過ぎた甘みが毒になっている事はどうにか掴めた。
まっとうな教育を受けてない夜賊にはちょっと高いハードルだ。
普段なかなか見られない焦り顔…前に見せたのは冒険の中で失敗を語った時か。
ウトウトしそうにならないだけ学ぶ意志はちゃんとあるのだろう。)
【今夜はこの辺にしておきましょうか。流石はお医者様ね…。】
昔のだらけていた頃と比べれば違うだろうな
ここまで誰かと話したりすることもそう多くはなかった。
なるほど、脚が重要なのか。
刀で踊るダンサー……実際剣舞というものもある、その派生としては違和感はないな。
また一度編成は見直してみたい気もするが……
それももう少し先の話になりそうだ。
モノノフも含めて、まだ触れていないジョブのメンバーというのも、いずれはな
やはり外道の術、ということで間違いないな
眠れる死者の魂を隷属させる時点でろくでもないが……その扱いすら。
病院は死の多い場所だ、溜まってしまうのも無理はないか。
そこに勤める医師がろくでもなかったり、などすればなおさらな。
ふ……
（つい癖で語ってしまったが、少しばかり難しかったらしい）
（珍しくみせる焦り顔でつい微笑をこぼし）
（今度からこういう方面で攻めてみるのも面白い、と多少の意地悪さが表に出ていたかもしれない）
ああ、その認識であっている。
薬の成分としての濃度には三つの段階がある。
即ち「無効域」・「治療域あるいは有効域」・「中毒域」。
無効域と治療域を隔てる数値が「閾値」で、それ以上の濃度だと効果が表れる。
そして有効性のある一定以上を超えてしまうと、今度は中毒……有害なレベルに達する、というわけだ。
毒物の場合はその治療域がなく、いきなり中毒域に至ると考えればわかりやすいか。
（分からなくも聞く意欲はあるらしく、そういう姿を見ると講釈はさらに進み）
（意外と熱心な部分を見せていき）
【ありがとう、とても楽しかった】
【……ついそういうロールになってしまったのはあれだが】
【今夜はお休み、また話そう】
こっちも楽しかった。おやすみオースさん。またね。】
クラス：ファランクス／シノビ
性別：♀ 「一人称：私」「他人に対して：〜様」
外見：https://imgur.com/hpaleCd 一番右手前の金髪ボブ
性格：淑女然とした落ち着いた女性であり、クールな見た目に違わぬドライなリアリストだが静かな情熱も秘めているタイプ
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」店長
年齢：２５歳
自己紹介欄：
身長１７５センチ、スリーサイズはバスト９６／６４／９５、Ｆカップ
普段着はきっちり黒タイまで締めたタキシードだが、特注品であり、スタイルのよさを隠さないもの
男装の麗人然としながらも女性としての魅力を隠さずに魅せている装い
アーモロードの樹海を攻略し、海都と深都の確執を解消した立役者であるギルド「キャンプワン」出身の引退冒険者
冒険者としては複雑な前歴を有しておらず、一般家庭に生まれた少々、運動が得意なだけの酒場で働く普通の少女だった
ただ、冒険への憧れは人並みにはあった、と酒の席で明かすことはある
近隣に名を轟かせていた不良娘であるリンダとは幼い頃からの腐れ縁で、彼女の樹海探索志願に巻き込まれる形で冒険者に
体力だけは人並み以上にあった彼女がファランクスとしてリンダを守り、未知の樹海を踏破し、乗り越え、幾度もの死線を超え
驚愕と神秘、謎と悲哀に満ちた物語の結末を見届ける生き証人となる
そして燃え尽きるほどに青春を傾けた樹海が政治によって「既得権益の収奪の場」として
元老院と深都の共同管理する「ただの資源基地」に成り果てる様も
「冒険者」として「自分の冒険」が終わり、「自分たちの樹海」が政治に「資産」として「解体される」様を見届けた冒険者
リンダと相談し、「キャンプワン」、そして元老院や軍部に請われる形で開設したギルド「キャンプツー」の指導役から引退
以前は「つまらない」「そんな面白くない毎日はいらない」とリンダがこぼしていた酒場を２人で開くことになる
冒険者を迎え、彼らが旅立ち、そして帰らぬ者たちの為に杯が酌み交わされる光景をどこか懐かしそうに見つめ
彼らの生死と青春に、心安らげる一時を料理と酒、そして熱く忘れ得ぬ夜で寄り添う日々を楽しんでいる
シノビの技を身に着けた時、キキョウの師匠筋に房中術も一通り仕込まれ、男女ともに相手をすることが可能
色事の腕前はそれなり、それをスタイルで補うタイプなので、天性の才能があるプロなどには敬意を持っている
普段はクールで冷静沈着だがベッドの上では静かに燃えるタイプ、逆に品無く乱れることはないので好みはわかれる
リンダとは長い付き合いでたまにベッドインもする仲だが恋愛感情まではなく、友人以上恋人未満
特徴：
クールでナイスバディ、でもプレイの際は意外に積極的で静かに燃えるタイプの美女とサバサバとした関係で一夜を過ごしたい方に
翌朝になると、一夜の情熱などはどこ吹く風できっちりと身支度をし、「お疲れ様でした」と残り香を感じさせずに去るタイプです
ふふ、そうですね……
彼女たちへの答え方は色々ですが、たとえば、一つとして
目の前の相手の愛らしさを堪能する時間がある時は
「もう少し可愛いところを見せて貰わないとわからない」と言えば
彼女たちが気の済むまで、可愛らしさをアピールしてくれますね
そこまでやると、「今日はこちらが可愛い」と当人に伝えれば納得してくれます
私は、時間がない時は、そっと抱きしめて、「すみません。ですが今は勤務時間ですので」と
優しく伝えると、嬉しそうに引き下がってくれますね
うちの看板娘ですので、可愛らしさを磨くことに余念がないんです
（と、口にする表情はほんのりと楽しげに微笑んでいた）
【はい、彼女たちは１８歳です】
【うちではサスケさんやセンカさん、ソフィアさんより年上ですね】
【年齢の割に幼いのは、それだけ情緒を養う環境になかったので……というお話です】
【そして、これを狙っているかと言いますと……実は意図的に誘っているか、と言えばそうなのですが】
【「情緒が発展して社会的な道義を踏まえ、自分たちの商売を理解した上でやっているか」というと】
【その場合は「狙っていません」という形になりますね】
【「こうすればお客は喜んでくれる」「お客が喜んでお金を落としてくれる」】
【「そうするとお店が儲かって嬉しい」くらいの認識なのですよ、彼女たちは】
【娼婦や花売りという商売と、通常の男女恋愛や結婚の概念の理解に乏しいんです】
【私たちもしっかりと教えてあげたいんですが……こういうものは一度根付いてしまうと訂正が難しいですからね】
【悩みながら、それでも私たちを頼ってきて、私たちに「気に入られよう」「捨てられないようにしよう」と】
【「一生懸命に『働いている』」彼女たちに、私たちも押し負けている感じです】
【まあ、いざとなったら、私とリンダで引き取りますよ、彼女たちは】
【私たちは女同士ですから、子供は養子をとる必要がありますからね】
【まだまだ、先のことはわかりませんが……そういう構想も私たちにはある、と楽屋裏の話を】
【私とリンダは結婚を考えるほどの仲でもないですが、相手から申し込まれたら】
【「別にいいかな」くらいの関係性ではあります、ですね】
【花売りの商売は「それはそれ」で割り切れるくらいの間柄です】
【視線を共にくぐった冒険者仲間、というのは、中々に一般世帯の関係性では言い表しにくいものですから】
【そうですね、組み合わせ的にも性格的にも、絵になる二人かもしれません】
【アピールされるなら、応援いたしますよ】
【そして、店の人間と冒険者を区別するため、の私たちの服装ですので】
【間違われる件については、お言葉に甘えてスルーさせていただきますね】
>>435 ジーナ様
あら、面接希望の方ですか？
ありがたいですね、綺麗な方に入っていただけると、職場も華やぎます
申し遅れました
「麗しの居眠り娘々飯店」の店長を務めております、ファラと申します
オーナーのリンダに代わって、店の諸々を取り仕切らせていただいています
以後、お見知りおきを
（タキシードを隙なく着こなし、スタイルを抑えながらも）
（それでもボディラインが伺える男装の麗人が恭しく一礼して挨拶を交わす）
バーも、ですか？
厨房とバーをお任せ出来る方というのは非常に助かりますね
ガーレイは腕がいいのですが、バーカウンターを空けることが多くて
オーナーや私が代わりに入るのですが、人手が増えるのはとても助かります
（可愛くない、の発言には、くすり、と艷やかに微笑んで）
冗談もお上手ですね
（「とてもお可愛らしいですよ」というのを直接言わず、微笑と唇に含ませる）
メイファンもレイファンも、職場に仲間が増えるのは喜ぶでしょう
うちの制服はオーダーメイドになりますので……そうですね
晴れてご縁があった際は、一通り、制服をお作りいたしましょうか
（ここで屈んで、小声で耳打ちをする）
……ウエイトレスの制服は、彼女たちの制服より丈は長くいたしますのでご安心を
もっとも、ご安心で済むかどうかは、まだ存じ上げませんが
（腰が引ける理由を、なんとなく察しているような口調で囁くのだった）
【承知いたしました、いつかお時間が合いましたら、是非】
【私と同じタキシードの方がご都合がよいかもしれませんね】
そうですね
私は好きな食べ物は、鹿肉が挙がるでしょうか
私の育ちは港町でしたから、新鮮なジビエが手に入る機会がなく
冒険者になる前、肉と言えば、締められてから少し経ったものを口にするのが殆どでした
堅く、血抜きもあまり丁寧ではないので臭みがあり
小さな頃は焼いた肉というものがあまり好きではありませんでした
私の実家が下町の酒場で、質のいいものが手に入らなかったことも関係しているでしょう
肉を食べずとも、魚が豊富に手に入りましたしね
ですが……そう
冒険者になって、樹海に潜るようになり、私も今のジーナ様と同じように
FOEと呼ばれる強力なエネミーである、狂乱の角鹿に出会いました
お恥ずかしながら、駆け出し時分は何度も何度も押し負けて
パーティーを危機に晒しては撤退を繰り返していたのですが
そんな私でも、いつかは成長し、かの相手の攻撃を食い止めることが出来るようになり
安定して勝ち抜くことが出来るようになりました
それまでの日々の苦労は、今しがたジーナ様が感じられている苦労に似通っていると思います
タンク職ですらすぐに倒れてしまう強力な攻撃、凶悪な状態異常
殺意というものを生き物の形にしたような彼らに対し、逃げ惑い、あるいは決意して戦い
返り討ちにあい、悔しさをバネにして攻略法を探り、装備を整え、そして挑み……
やがて、相手が目の前に倒れ、自分たちが生き残っている
成長を強く実感出来る瞬間と、冒険の中で生死というものを実感する瞬間ではないかと思います
そんなある日のことです
アーモロードの一層４階には、野営地
テントを張って体を休めることの出来る地点があるのですが
４階に出る狂乱の角鹿と戦い、仕留めた時、パーティーの仲間がふと言ったのです
「こいつ、食えねえかな」と
言われてみれば、確かに鹿です
食べられないこともないとは思うのですが、私には何度も何度も突き殺されかけ
胴体に深い穴を開けられた相手を「食べよう」という気持ちは湧いてきませんでした
その仲間にとっても、肝を冷やしながら何度も逃げ帰ったくらいに苦戦させられた相手です
特に彼女は前衛で、プリンセスで、混乱防止の為、「予防の号令」をかけるのに
タンク職のファランクスであった私ですらキツい攻撃を前に、踏みとどまる必要があったので
私以上に恐怖を感じていた筈です
なのに、彼女は、今まで死闘を演じた相手に対して
「見た目が鹿だから食べられないか」と、そう言ったんです
それまで会ったFOEが河馬、毒蜥蜴、象と、とても食べられそうにない相手だったこともあって
その食べられそうな相手は、どうやら、空きっ腹を抱えた彼女の興味をいたく刺激したようでした
最初に笑い出したのは……私でした
その仲間とは幼い頃からの付き合いで、常識はずれなところがあるのは知っていましたが
その時は本当におかしくて、おかしくて……
さざなみのようだった笑いが広がり、パーティーの皆が笑う中、彼女がむくれていたのは覚えています
はい、ええ
皆でその巨体を引きずって、近くの河で洗って、苦労して解体しました
時間もありませんでしたから、血抜きが不十分で、戦闘で思い切り攻撃したものですから
肉も堅くて……正直に言って、美味しいものではなかったと思います
でも、なぜか
なぜか、その時は、その不味さが、とても愛おしくて
忘れられない美味しさとして、いつまでもいつまでも記憶に残っているんです
（そう語る男装の麗人の表情は、今よりもずっと幼く、若く。輝いてみえた）
それからですね、樹海内やそれ以外の食材に興味を持ち始めて、料理というものを意識し始めたのは
ジビエの美味しい食べ方も勉強して、味については、あの時と比べ物にならないくらいに
調理出来るようになったと思います
ロースト、フリット、叩いてそのままレアのステーキとして、燻製、ソーセージ
ですが、一番好きなのは、スープや煮込みなどの料理ですね
思い出の野営地で、火加減がどうしようもなかったので、最後に作って少しはマシに出来た料理で……
煮込み料理に思い出のある仲間がいるから、ですね
私どもの食べ物の好き嫌い、は、斯様にエピソードと絡んだものになりますので
私以外の食の好みについては、またの機会にさせていただければ、と
【こうまで太いエピソードと共に語れることの凄さを目の当たりにして】
【ああ。コメディ風に言うならばもはや白目を剥くことしかできないな…】
【俺の薄っぺらさなど。風が吹けば飛んで散る紙のごとし……】
【こういう語り口が趣味というだけですよ、オース様】
【お目汚しをいたしました（一礼して）】
【逆に酒場で、お酒と共に語るのでしたら、メロンの青臭さが駄目であるとか】
【鶏のぼんじりとせせりが好きだとか、タレか塩かなど】
【そういう軽いお話がふさわしいかと思います】
【そういうのはガーレイが得意ですね】
【帰ってきたら重厚な読み物があった】
【以前にプロフィールの圧倒的物量と、その演じ分けを拝見したときから】
【これはとんでもない人が来たぞ……と】
ああ……いや、こんな自分の劣等感をひけらかしていても仕方ない
せっかくなら何らか、短い時間かもしれないが、遊んで頂こうかと。
前から一度はじっくり話してみたかった
【少し、冒険の雰囲気や楽しみ】
【そこにある青春を感じていただけましたならば】
【望外の喜びにございます】
かしこまりました
「麗しの居眠り娘々飯店」の店長を務めております、ファラと申します
オーナーのリンダに代わって、店の諸々を取り仕切らせていただいています
以後、お見知りおきを
お相手は私でよろしいでしょうか？
他の者もお呼びすることが出来ますよ
一つの冒険を終えた者たちならではの、物語がそこにあるのを感じたな
憧れるものだ。
あと、色々一言を貰っていたのに返事をし損ねていてすまない。
どう返したものが考えてるうちに日時が。
そちらが誰で俺と話してみたいか、などが気になるな。
任せてもいいだろうか？
オース様の憧れた「よい顔をしていた」冒険者の方々がどう冒険をされていたか
それはきっとこんな光景だったのではないか、と……
そう思っていただける情景になっていましたら、本望です
（柔らかく微笑む）
こうして、直接顔を合わせてお話される方が筆が乗る方もいらっしゃいますからね
ですので、私からのお返事などはお目を楽しませるものになっていましたら幸いです
どうかお気になさらずに
では、そうですね
レイファンかメイファンをお呼びしましょう
どちらを呼ぶかは、運を任せるとして、ですね
うちの看板娘ですので、是非、一度お会いいただければ
（「交代いたしますね」と一礼して下がる）
【私の発言で偶数が出ましたらレイファン】
【奇数でしたらメイファンをお呼びしましょう】
【プロフィールは>>374となります】
你好、オース＝サン♪
今夜は、よろしくヨ♪
（落ち着いた男装の麗人とは打って変わって）
（小柄で幼い、しかし際どい衣装のウエイトレスがひょっこりと顔を出す）
ああ。まさにその顔だ。
どうしようもなく乾いていた俺を焚き付けた顔というのは。
険しく苦しく痛みを伴いながらも、それでもなお、眩しいくらいに輝かしいその顔が。
次に話すときはファラ、アンタを指名しよう。
ゆっくりワインでも傾けて話したい。
では次だ。
ああ……こんばんは。
（やってきたのは齢もまだ十代半ばに達しているかどうかすら怪しい少女）
（彼女もこの店の給仕の一人らしい）
（その服装が随分過激に見えるのは、二階の噂のためだろうか？）
（あまり立ち入ることのない界隈であるために、よく知らないが）
どこか遠い国の出身そうだな、あまり聞き慣れない訛だ。
名前……は知られているようだな。
（ここのオーナーだという、麗しい見た目から路地裏に屯している不良のような言葉遣いに、認識が狂わされそうな令嬢から聞いたか）
（双子がいると小耳に挟んだが、この子がそうなのであろう）
アタシ、メイファンよ
お店の看板娘ネ♪
アタシも、生まれた国、わからないケド
てんちょー、すごい訛ってル、言っテタ
でもカワイイも言ってくれタヨ
オース＝サンも、アタシ可愛いカ？
ちっちゃい子好きカ？
（ぴょんぴょん、と隣に立って無邪気に腕を取る）
（薄く幼く、随分と平坦なので過激な給仕服が似合っている）
え
アイイイイ
な、なんテモないヨ
（「えっちしたくナルカ？」と聞きかけて）
（「すぐそう言うのはよくないですよ」とファラに注意されたのを思い出し）
（慌てて口を噤んだ）
エト
てんちょーとオー↓ナー↑
ムカシの話スル時、チョト若くナルヨ
今モ美人だケド、すごく、美人ナル
オース＝サンも、あの顔好きカ？
アタシは大好きヨ♪ キラキラしテルヨ♪
オース＝サンもてんちょー好きカ？
おっぱい大きい方イイカ？
てんちょー、すごい指名多いヨ
でもオナジくらい、お酒と一緒に話、聞きタガル人もたくさん
（難しい話題をあまり理解しないが、理解しないなりに）
（自分で理解を示そうとするので……こういう結論に至る）
（ぺったんこの自分の胸を両手で押さえて、上目遣いになる）
どーしてかオース＝サン、ワカル？
みんなキラキラ顔好きカ？
看板娘。なるほど、店名の娘というのは層いうことか。
居眠り……はおそらくあのオーナーだろうか。
（よく眠りこけているという噂を聞く）
メイファンか、覚えておこう。
ああ、訛っていること自体は珍しくもないが、あまり聞かない訛り方だと思ってな。
たどたどしさが、あどけなさのようで可愛らしく映るのだろう。
実際……不思議とその訛りのほうがらしいし、可愛らしい。そう思うな。
（特に表裏のない答えを口にしていく）
（実年齢を知らず、12〜14程度の少女だと思っているのでそのような答えに）
子供の相手は得意ではないな。面白味のない大人だと話し相手にもなかなかなってやれない。
（古くの友人など、俺と同じく子供が苦手だと言っておきながら、自分に子供ができたら一気にデレデレになった例など見たことがある）
（人はきっかけがあれば変わるものだが、少なくとも今の自分は子供が得意ではない）
ああ……ああいう顔に惑わされた。
柄にもなく、自分にないものを見せられて、な。
若くなる……か。言いえて妙だ。おそらく俺とそう年齢は変わらないだろうが。
（ぼさぼさに伸びた髪の一部に指を巻きつけ答える）
まだそれほど……ファラといったか。彼女とは一言二言話したことがある程度だが。
尊敬している、というのが正しいだろうか。
ここに来てからそう思う相手は何人もいるが、そのうちの一人にはなったな。
先ほど聞いた彼女の話には、俺も聞き惚れたよ。
（おっぱい……と聞こえたのは当然のように聞き流す）
（大人は必ずしもすべてに答えてくれるとは限らないのだ）
（しかし、彼女の話しを聞きたがるものが多いというのも納得だ）
（彼女の話には引き込まれるものがある。彼女の経たリアルが、言いようのない重みをそこにもたらしている）
どうして皆好きか……そこに憧憬するからだろうか。
皆自分にないものを見るとうらやむものだ。
彼女たちは、かけがえのないものを手に入れたものたちだ。
それは物質的なものじゃない、精神的なもの……彼女たちを彼女たちたらしめる骨子で。
簡単に言うなら、経験だな。そういうものにあこがれてしまうのが人間なのかもな。
（自己実現を成し遂げた者たちの輝かしさは言葉では言い表せず）
（説明しようとして、却ってわかりにくいものになったのに苦笑する）
オー↓ナー↑
寝テル時、とび↑きり美人
起きてる時、チョト美人ヨ
太好了♪（やったー♪的な意味）
カワイイ、アタシ、カワイイ♪
（実際は１８歳とは思えないほどに幼いのは、その境遇ゆえだが）
（その厳しい過去を感じさせない明るさと幼さが彼女たちを年齢相応には見せない）
（続く、「子供は得意ではない」という言葉は……普段、聞いていれば）
（「子供違ウ！ アタシ大人ヨ！」と、頬を膨らませてプンプン、と怒っていただろう）
（が、今は褒められて、ぴょんぴょんと無邪気に手を離して喜んでいるので）
（その言葉も耳に入っていないようだった）
？ ？
オース＝サン、てんちょーと歳オナジ？
年上ナイカ？
（そして、ひとりきり喜び終えると、無邪気な子供の時に残酷な素直さを発揮する）
（あごひげの分、彼女にとっては年上に見えたようだった）
（そして、綺麗にスルーされたこともけろりと、会話の間の妙で気にならなくなってしまう）
（大人は全てを答えてくれるとは限らないのだが、ファラに冒険に挑んだ背景があるように）
（自分の意思で、「未知の」樹海を踏んで、そこに挑んだ者にしかない熱を彼女も感じ取ったのだ）
（残酷な一言を放った後は、神妙な顔で、オースの答えに耳を傾けている）
（天真爛漫としていて口数の多い彼女だが、この時ばかりは、静かだった）
アタシ、ガー↑レイ↓、ソフィア、キキョウ
ミンナ、オー↓ナー↑と、てんちょーと一緒の樹海
アーモロートの樹海、潜ったコトアルヨ
ミーンナ、オー↓ナー↑とてんちょーの後
樹海、全部、探シ終わっテ、それカラ、樹海、行っタ
するコト、やるコト、全部決まっタ
必要なコト覚えテ、言わレタ通りスル
それで危ないコト、あんまりナイ
死ぬカモ、思っタコト、あんまりナイヨ
言わレタコト、シてオカネ貰う、美味しいモノ食べる
樹海、行ク、戻ル、ボウケンシャーと、オナジ
でも違ウ
アタシとレイファン、あんな顔シて、ゴハン食べたコトナイ
仲間、死んジャって、ゴハン喉通らない知らナイヨ
ゴハン食べる時、オイシイオイシイしか言っテナカッタ
ここのマカナイ食べルと一緒ネ
お店でゴハン食べてるボウケンシャー
オー↓ナー↑と、てんちょーの話、頷ク
からかウ、茶化ス
アタシたちも樹海潜ったケト、ソレ、知らナイ
決めらレタ道以外歩クと、怒らレルし、危ナイからやらなカタ
（全ての話を聞き終えると、彼女は「う゛〜〜〜〜〜」と唸った後）
（たどたどしい口調で、身振りと手振りを交えながら語り出す）
（共感を感じられる部分を少ない経験と語彙から導き出そうとする）
ダカラ？
ダカラ、アタシたち、一緒の樹海行っテモ、キラキラしナイ
危ないコトする、ダカラ、ボウケンシャー（険しさを冒す者）と違うカ？
今の話しテル時、オース＝サン
オー↓ナー↑と、てんちょーとオナジ顔しテタヨ
ボウケンシャーのミンナとオナジ、チョト若くナッテタ
オース＝サンも、オース＝サンのケイケン、アルカ？
オース＝サンもキラキラした顔ナ、チョット羨まシイ
（最後にそう結論づけると、オースの正面から見上げて、にこりと笑う）
アタシもレイファンも、キラキラしテル顔、好き
ダカラ、お店好き、ボウケンシャーも好きヨ
オース＝サンもボウケンシャーネ♪ キラキラしテタヨ♪
アタシ、オース＝サン、ショーケイしてる、あってるカ？
確かに……静かにしていればどこかの姫君だと言われても信じていただろうな。
（実際に本当の姫君と交遊し、上品な立ち振る舞いというものを知った身であるゆえに）
（リンダがそのようにふるまえていたのなら信じていただろう、と）
タイハ……？
（言葉の意味は分からなかったが、表情や仕草で喜んでいることは分かる）
（意味が分からずとも伝われば問題ない）
ああ、俺から見るとファラはほぼ同じ歳くらいに見えるな。
……そうか、こいつのせいか。
（顎に手をやると触れる硬い毛の感触）
（残して整えているのだが、これのせいで少し歳がいっているように見えたのだろう）
（別に若く見られたいというわけではないので気にしていない）
（実際、学生のころから実際の年齢より高くみられることが多かったため、気にもならない）
……。
（メイファンの言葉を静かに聞く）
（一度踏破された迷宮は、もはや未知ではなく）
（そこにはノウハウが蓄積され、ルートが確立され、危険な生物には対策が知れ渡り）
（そこにもはや「冒険」はないのだ）
確かに……そこはすでに誰かが通った後。
なんの手掛かりもないところを自らの力で切り拓くという体験、経験とは比べ物にならないのだろうな。
俺も思えば……実家の二代目だったからこそ、あんなに煮え切らない思いをしていたのかもな。
（そこはすでに親が盤石の体制を整えたあとで）
（医師として、人の命に手を伸ばすという手ごたえこそ味わっていたものの、それ以上ではなかった）
だが必ずしも危険を冒すことだけがメイファンのいうキラキラではないとも思う。
メイファンは今の仕事、嫌いじゃないだろう。
あのオーナー……リンダと一緒に、ゼロからこの店を作り上げてきたはずだ。
今は繁盛もしているようだし、ある意味安定期だが。
ここに至るまで、きっとメイファンたちもそのキラキラに満ちていたんじゃないか？思い返してみて欲しい。
（キラキラの形はいくつも、いくつもあるはずだ）
（笑顔で接客しそれを楽しむ姿には、きっと違う形のキラキラがそこにあったはずだ）
ああ、憧憬しているな。
（正しい言葉にうなずくと頭をなでてやり）
俺にも俺の経験がある。
実家は退屈だったが……それでも続けていたほどには感じるものもあった。
そして今それを傍らに置いてまで手を伸ばしたいものをがあり、今もゆっくりとだが歩んでいる。
メイファンもしたいことをすればいい。
その笑顔で人を癒すことも俺にはできない、メイファンの武器だろう。
そういうところ、輝いているぞ。
（ガーレイはこの話題になると、苦笑して「アタシは兵士からは逃げられなかったね」と呟き）
（ソフィアは「伝説は伝説のままにしておいた方がいいものもありました」と静かに遠くを見る）
（唯一、キキョウだけは「楽で結構ではござらんか」と笑うが、双子には誰もに共感は持てなかった）
（樹海を「そういうものだ」と思って受け止めてしまっていたのだ）
（自分が語り終えた後、静かに返事を返すオースの顔を、また神妙な表情で見上げる）
（そうしていると、意外に幼くもない顔立ちが垣間見えるかもしれない）
当然了♪（もちろん、の意味）
オー↓ナー↑、お客サン相手のしょーばい、したコト、ナカタヨ
お客サン相手のお仕事、アタシたちの方がセンパイ♪
じーじ（ゴウテツ先生）が、タイセンセイで、てんちょーもコウハイ
てんちょーとじーじとアタシたち、にに、にに……
ニニンサンキャク？ でもミンナいる、エート、エート！
とにかくカンパた♪ なんニモナイところから始めたお店よ
タイヘン、すごくタイヘンだタケド、イイ思い出♪
（両手を力こぶを作るように「むん」と頼もしく掲げてみせる）
（そう話す彼女の顔もまた、未知を拓いた喜びにあふれており）
（より一層、幼く若く、オースの言う通りに輝いて見えた）
ヤァ〜〜〜〜……♪
ソレなら、アタシ、今のお仕事デ、ジューブンよ♪
ココ、マカナイ美味しい♪ ボウケンシャーの顔、眩しい♪
お仕事、楽しいシ、気持ちイイから天国（テンコク）ネ♪
（頭を撫でられると、まるで猫のように、ふにゃっとした顔で喜び）
（ぐりぐりと自分から手に頭を押し付ける）
アタシも、キラキラか？
オース＝サン、アタシの顔、好きカ？
そしタラ、ちっちゃい子好きナラ、アタシとえっちなコト、シたい時は
忙しくナイ時、声かけテ、くれルカ？
女の子のカミノケ、好きな人シカ、触らせちゃダメ
触らせてイイ人、えっちしてもいい人ヨ♪
オー↓ナー↑もてんちょーも、これシていいならOKゆてタカラ♪
（オースの手を自分の両手でぴょこんと包むと、ぐりぐりと頭を撫でて貰いながら）
（ついに……２階の噂は噂でもなんでもなく真実である、ということを口にする）
お店は、料理モ、女の子モ、食べられるコトヨ♪
どっちでも、好きな方、食べに来てネ♪
【アイヤー、大概、遅いケド、オース＝サン、たいじょぶカ？】
【コッチは平気、アブなかたラ、お返事、別の日でもイーヨ？】
すっかり話し込んでしまった。
夜食には何がいいか……ドリアのようなものはあるか？
（ここで腹の虫が鳴る）
（食事をとりたくなり、可愛らしい給士にオーダーを）
【すまない、限界が来てしまった】
【今夜はここまでに。とても楽しかった】
【次は酒でも楽しみながらファラと話させてもらおうか。それも楽しみにしている】
【先に失礼。おやすみ】
ワカタヨ♪
？ ？
ドリア？ ソレどんな料理カ？
（注文を頼まれると、元気よく受け答えをするのだが……）
（ドリア、というのは耳にしたことがない料理だったようだ）
（そのため、料理の詳細を聞き、厨房へと伝えることとなった）
（厨房では「ゴウテツ先生、いかがでしょう？」「フェっフェっフェっ、おやすい御用じゃて」という会話が交わされ）
（魚介とマッシュルームの旨味をたっぷりと吸った、パエリア風に調理されたサフランライスを敷き詰め）
（その上に、これもまた魚介を使ったホワイトソースとあっさりした風味のチーズでオーブンで焼き上げる）
（待っている間の前菜としては赤のワインとサラミとチーズのスライスが出され）
（足りなければ、と、薄く切ってガーリックを利かせたバゲットも一緒にサーブされる）
（出来上がった、パエリア風サフランライスとホワイトソース、チーズのドリア仕立てが）
（果たしてオースのお気に召したかは、彼と、傍で見ていたメイファンのみぞ知る）
【アイヤー！ チョット差、チョット差ヨ！】
【ワカタ、それじゃあ、アタシの方、こんなカンジで〆ね】
【夜食にチーズ、罪の味♪ ダカラ、もっと悪いコトスルヨ♪】
【シーフードパエリア風ドリア、いっちょアガリ♪】
【此方こそ謝謝♪ てんちょーとの会話もまたの機会ネ♪】
【それジャー、おやすみネー♪】
>>480
【彼女たちと私は捨て子という点では共通点が無くも無し。
本当にいい人たちに拾われたのね。私は昔と今で2回拾われた事になる…
ま、2回目は飛び込んだと言ってもいいでしょうけど。
なるほど…私と違う意味で真っ当な教育を受けてない…と。
しかしこう考えるとサスケくんってほんと出来た男の子よね。】
【女同士じゃ子供は作れないものね。 前に冒険が縁で血の繋がりが…
って話をしたと思うけど、それはもっと…濃い縁を感じる。血の繋がりは縁の深さと無関係よね？
ろくな血縁者のいない私が言うんだもの。間違っているとは誰にも言わせないわ？】
【「…まずは1階で同席での食事からで良いでしょうか？
僕の立場からすれば前回はあまりに急転直下に行為に及んでしまった訳ですし。」】
【いやー、ワンクッション入れておいて正解だった…
出禁候補のお客が私に手出ししてきたみたいなのを想定はしてみたけど…
じゃあこれはなし。セーブしないでロードしてやり直したって事で。】
>>481
【女の人に対して「カッコイイ」という感情を抱く…
これはいつ以来かしら？もしかして初めて？】
【これは是非バリー…いや、全員に聴かせてやりたいわ。
アイツなんて一夜を過ごした相手というのも忘れて、
先輩の話に真面目に聞き惚れそうだもの…。】
【酒場を開こうと思った原典と、料理を意識しだす事は違うものかしら？
聞き応えある良い話ではある。でも何かこう…2つの間を繋ぐものがありそう。】
クラス：ファーマー／シノビ
性別：♂ 「一人称：ぼく」
外見：https://imgur.com/MIWWJGj（ただしもう少し少女寄りで中性的な雰囲気の顔立ち）
性格：純朴で朴訥、おおらかで話し方が少し垢抜けないが、酸いも甘いも噛み分けた表情も見せる
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」清掃担当、兼、現役冒険者の採集担当
年齢：１４歳
自己紹介欄：
身長は１４５センチ程度で小柄、引き締まってはいるが服を脱いでも中性的な体型
ただし男性器は大きく、最大勃起すると２５センチ超の巨根、自制可能だが精力は非常に強く絶倫
普段の服装は黒のチョッキに白シャツ、黒ズボンだが、たまに黒のロングスカート、白のエプロン、
白のヘッドドレスと、どこに出しても恥ずかしくないメイド服になることも
センカの武家に仕えていた小姓であり、お家騒動で武家がお取り潰しになった際
主君の姫侍を落ち延びさせた最後の家臣でもある
非常に高い忠誠心を持つのは異人の農奴として使い潰されるところであった自分を買い
手に職をつけさせてくれた殿様への恩義に報いる為
側仕えと寝所の守りとしてシノビの技を叩き込まれ、色小姓としての技も仕込まれており
男娼としての房中術も手ほどきを受けている
普段は「麗しの居眠り娘々飯店」で清掃夫として働きつつ、依頼があれば採集の為に樹海に潜る
また飯店では男娼としても働いており、指名のほどは上々
店に男娼として出るのはセンカが自立し、いつか仕官するための資金の為だが
店に出る以上はプロとしてのプライドを以て職務に就く非常に真面目な性格
特徴：
中性的な金髪碧眼の男娼を買って、１４歳の絶倫巨根を味わいたい
ショタを責めたい、男の娘を男で買いたいなどの方用です
【いやあ、お恥ずかしい……】
【ぼくの場合は、拾われたおひいさまの家の方がよくしてくださったからですけえ】
【ぼくも運がよかっただけですよう。命を助けていただいた恩はご奉公で返さねば】
【レイ姐さんとメイ姐さん、ああ、すいません】
【そう呼ばんとご機嫌ななめになられるもんで】
【レイ姐さんとメイ姐さんも、「キャンプツー」に行く前に１回】
【「キャンプツー」に行く形で、２回拾われて……】
【んだども、３回目はご自分の意思で、今のお店に飛び込まれてますけえ】
【オースさんの仰る通り、姐さん方にとっては、お店でのお仕事が一番輝いてる経験をしとるんと思います】
【はい、それはもう】
【血の繋がり以外にも、御恩と奉公、冒険者仲間など家の血の繋がりもまた、濃いもんですかと】
【やや？】
【男パラディンと女ゾディアック、ですけえ、バリーさんとソフィアさんのお話、ですよね？】
【んでもって、はい】
【ファラ様はご実家が酒場ですけえ、料理は昔からなされてましたけんども】
【「身を入れて身につける」「材料を気にする」とかは、お話された時が初めてだと聞いとります】
【酒場を開く下りについても、積もる話がありますけえ、まんずお話の尽きない方かと】
【一言にございますけえ、平にご容赦を】
【姐さん…いやなんかサスケさんの口からそんな言葉出るなんてなんかびっくり。
リンダさんみたいな人を慕う手下っていうか配下っていうか…姐さんってなるとそのイメージ。
双子さんのミニスカチャイナも良い。大人組のチャイナドレスも素敵だと思う。
ガーレイさんのチャイナドレス…髪が真っ赤だから、
金のアクセントの入った白いドレスとか似合うかしら…。】
【バリーのやつもきっと本来はどこかに士官して、
騎士と主君の主従というそれに劣らない繋がりを得るはずだったのよ。結果は知っての通りだけど。】
【一応はそのつもり…バリーとソフィアさんのつもりだった。
でも共通認識(パブリックイメージ？)というものがそれよりも前にある。
ええっと…なんて言うべきか。footmarkと娘々飯店というのを考えずとも、
パラディンが守る側、ゾディアックは守られる側…それが男女なら？みたいな。
私達が金髪ロングの女パラディンを見たら、
彼女の性格面で「ししょー」を思い浮かべるみたいな…あの感じかしら。
ただコレもギルド内(＝私1人の脳内)で完結するならともかく、貴方達という外部を介在させた上だと、
「本当にコレでいいのか？押し付けてるんじゃないか？」な考えに行ってしまったりして…と。】
【ええっと、まぁ…バリーがご飯を食べに入店した時は、ソフィアさんに横に座ってもらいたいなって所。
かつてのキャンプワンが地図のない場所を歩いた時のように…こういう時は慎重な手探りでね。】
【あ。そうだ…確認をしておきたい。
「キャンプワン」がまっさらな地図や図鑑を埋めていったギルド。
「キャンプツー」はその地図や図鑑の情報を使って(?)素材回収マラソンを行っていた(いる？)ギルド。
ワンは解体済み。ツーはアーモロードで(アモロ由来の素材をお店に送ったりして？)活動中…この認識で間違いはないかしら？】
【やっぱりあったわね？中間地点。ツリーの前提スキルのような存在…そこに至るまでの経緯が。
私もファラさんに出会ってから気になって仕方なかったのよ。
酒場を開くに至るならまだしも、なんでこんな真面目そうな人が花も売るに至ったのか…って。
(復習がてらあの時のを読み返したけど…答えには辿り着けなかった。)
けどそれは酒場を開いた経緯よりも後に聞く事にしましょう…楽しみは出来ればとっておきたい。】
【…聞いてばかりも悪いから何かあったら聞いて欲しい。
答えが決まっていることだったら私かプレイヤーが回答をする。
それじゃあ…遅い時間だから一言だけで。】
少し手が空いたのでお邪魔してみよう
流石にだれもいないとは思うが、な。
状況設定の用意が難しく感じる……
共通のたまり場のようなところがあれば楽なんだが……
そんな投げかけをしつつ、しばらく見ている。
【なるほどね…私や姫様はよく酒場にいることにしている。
冒険者は冒険者らしい場所にね？
特に私(スコルプ)はリンダさんがいる時は、だいたいそこに居ると思ってくれてもいい。
あのお店は私にはとっても居心地がいいもの。】
【そういえばその手があったな】
【今度からそうさせてもらおう、その方が自然だろうし】
【アドバイスありがとう】
【タルシスの踊る孔雀亭でもイメージすればいい…
と言ってもオースさんはまだそこ以外を知らないでしょうけど。
こういうのって最初に知った場所のイメージで固まると思う。】
【そういうものだな】
【踊る孔雀亭はまだ落ち着いた印象だな、マスターのためか……】
さて……
で、なにか食べるとしようか
なにか頼むか？
【鋼の棘魚亭(ハイラガード)は恐らく貴方みたいな人が一番居心地がいいと…うーん。
騒がしいのって好きじゃないんだっけ？マスターがおじさんだから気兼ねなく入れる感じ。】
【羽ばたく蝶亭（アーモロード）に関しては私の口からは語らない。なにせ一番の適任がいるから…ねぇ？】
【しっとりした感じの大人の女性…私がああなるのは、今のままじゃ難しそうね。】
ごめん。夕飯の前なのと今夜は別の予定があるから。
でもただアドバイスだけして去っていくのも…って思った次第。
そういえばさ？タルシスでも魔物の武具の素材にならない部分は食べられてるのかしらね？
第二大地の羊のFOEとか。毛は防具になってるけど、お肉はどこに行ったんだろう？って考えるのよ。
ファラさんのお話を聞いた後だとね。
【なるほど、結構色が違うんだな】
【俺は踊る孔雀亭があっていそうだ】
ああ、そうなのか、それは呼び止めてすまなかった。
それは食べられてるんじゃないだろうか
皮と同じように肉も売り払っていてもおかしくはない
あるいは探索中の非常食として干し肉などにしているとか……
羊ならラムやマトン……美味しく頂きたいところだな。
彼女の話はいろいろリアリティがあって聞いていて楽しい。
必要な分だけ頂いたら自然に還す…を心掛けている人もいるわね。
うちだとレンジャーとかがそう。元は狩人さんだったらしいから。
別にギルドで取り決めがあるわけじゃないのに。
癖というかしきたりというか…そういうものなんですって。
世の中には危険な花びらからお茶を作ろうって人もいるみたいよ？
お茶って目が覚めるものだと思ってたけど、それは逆に眠くならないのかしら…。
【悪いわねオースさん…今日はこれで撤退させてもらう。またいずれ。】
俺は殺めたのなら使えるものは全てきっちり使い切ろう、と思うタイプだな
無駄にはしない、という意味で……
どっちも考え方としてはありだろうが。
倫理観は人それぞれだからな……
あれでお茶を……
眠気だけで済めばいいが。
ああ、お疲れさまだな。また会おう。
いつになったら鹿狩りにいけることやら…うぐぐ…
>>457
意外とクマの攻撃が受け止めれてどうにかなったよ！
ふむむ、クマだけで一日の探索を終えるのもありなんだねー…
時間がないときはそれだけでもしてみようかな…？
スキルで対処するよりアイテムマシマシで挑んだほうがいいんだ
どのみち火力はそこまでないから持久戦になるだろうし、その方がいいかなー…
となるとやっぱりアイテム買い出しにいかないと…うー…また懐が軽くなりそう…
食べ物の好き嫌い？ないよ？私は何でも美味しく食べちゃうかな
たとえ残してもあの子が吸い込んじゃうだろうし（ﾎﾞｿｯ
おスシやンナギにエヴィにカツウォ…冒険してて色んなもの食べたけど、どれも美味しかった♪
カキフライも美味しかったけど高速回転しながら飛んでたから、なかなか仕留めるのが大変だったよー…
（出てくる単語に妙な響きがあるのは気の所為だろうか）
（そして最後に何やら不思議な発言をしているのも、きっと気の所為だろう）
（ともかく食べ物の好き嫌いはないらしい）
はーい、面接希ぼ……って、す…すごい美人さん…！？
い、いやいや私なんてただの田舎娘だから綺麗だなんて…
（女の子好きのくせに美人の登場に固まってしまうヘタレ）
（お手本のような男装麗人にガチガチに緊張するのだった）
あ…あなたが店長さん？道理でというか流石というか…
えっと、ジーナって言います…お店のお手伝いをしたいので、よ…よろしくお願いします…
…一瞬男の人かと思ったけど…どっちにしてもやっぱり綺麗な人だね…
（ぎこちなく頭を下げながら挨拶するが、呟きながら視線はちらりと彼女の顔や胸元を見てしまう）
（そして改めて美人だと認識すると慌てて視線をそらすのだった）
バーが人手不足なんですか？頑張りますよっ
もちろん配膳やキッチンが忙しかったらそこのお手伝いも出来ますから
店長さんのいいように使って下さい！
ふえっ？！い、いやほんとに私なんて可愛く…ぅぅ…
（美人の微笑みにまた俯いて恥ずかしそうにしてしまう）
私もあの双子ちゃんとお仕事できたら楽しそうだなーって思ってます♪
メイド服は……その…どうしてもって言うなら着ますから…
（ぼそぼそと声が小さくなるけども、どことなく満更でもないといった表情）
（丈が短いスカートのメイド服で配膳する自分の姿を想像してしまい、内股でもじもじしてしまってたりも）
え、あ…！そ、そうだ…
もしよければ何かカクテル作って見ましょうか…？
バーのお手伝いをするならお酒を作るところ見てもらったほうがいいかなーって…
（このままだと良からぬ妄想ばかりしてしまいそうで、振り払うようにそんなことを提案してみる）
【こちらこそぜひぜひ…楽しみに待ってます】
【タキシードでもメイド服でもなんでも着ちゃいますし、それ以外でも…？】
【と、今夜はお返事だけで撤収ー】
…フリーはフリーに違いないんだけど、
性欲は満たされてる感じだから他のことしたい感じ？
まぁエロール周りの話はいつでもしたいわけだけども。
いつも通りに雑談とかも待ってるわね？】
最近は書類を作らされているせいでこうしてここに来るのはできるが、
冒険のほうが滞りがちだな……
何か娯楽に飢えている……そんな感じがするな。
こんばんわ。あら？また会えたわね。空振りよりはずっと嬉しいわ。
少し前に貴方がダンサーのサブクラスだったらって考えていた所よ。
アタックタンゴで強化したい力自慢が前と後ろに分かれてるから面倒そうだなーって考えてた。
ああ。
俺も一人でいさせるよりは話し相手になろうと思ってな。
それはそうだろうな
そう思うとうちはバッファーらしいバッファーはいない……ともとれるのか。
いや、ルーンマスターがそうなる、か？
まあ、今のこちらのパーティはこれで完成系だと思うぞ、浅い知識ではな。
私の考えなら能力を上げる人か下げる人のどちらかが欲しい。
でも今の貴方は能力を下げる側の人に入ってる…サブクラスミスティックのおかげで。
フォルナクスさんも属性攻撃限定なら、上げる人でもあって下げる人でもある…って思って良いはず。
で…前は確か石化とか混乱が効くって話だったから、
その対策のリフレッシュワルツは踊りながら、他の踊りをどうするか…みたいな考えだった。
攻勢の補助だったらアタックタンゴだけど、ソレイユさんとシエルさんで立ち位置が違うから、
どうしようかなーって思ってたけれど…シンシアさんもいるんだからこうすればよかった。
(どこから仕入れてきたのか冒険者や魔物を模った小さなお人形。
魔物の前にソードマンとスナイパーとメディックを一列に並べ、
スナイパーの後ろにはフォートレスが置いてある。
スナイパー狙いの攻撃、あるいは前列狙いの攻撃はフォートレスで受け止め、
メディックは力自慢二人にアタックタンゴで支援する…そんな陣形だろう。)
あるいはもっと単純にリジェネワルツで攻撃を受け続けるシンシアさんを回復し続ける…とか。
…なんで私がダンサーの事こんなに語ってるんだろう。本職を連れてくるべきかしら。
俺とスナイパーがミスティックのスキルを使える
陣を分担したり即座に破陣に繋げたりと
わりと連携は取れているように思うな。
そこも少しスキルを見直して一斉救護を取り直した。
俺は順番が遅めだから、決め打ちでリフレッシュで対策することにした。
封じに関してはストレッチがなかなか効くようだからな……
（などと一応自分でも対策は考えていた模様）
なるほど、ダンサーもなかなか面白そうだ。
また色々試してみてもいいかもしれないな
ナイトシーカーもまだ触れていないし……
確かにダンサーを推しているな。意外とスコルプにも適性が？
あー、もう一人いたんだ。
私はてっきりシエルさんは抑制ブーストだけ持っていったと…。
私の所のスナイパーもサブミスティックなんだけど、うん。
お察しの通り抑制ブーストやTPリターンだけ取って…新しい動きは取り入れていないタイプね。
(同じクラスでもこうも構成が分かれる…だから面白い。)
なるほど…考えたものね。あえて遅くしての後攻リフレッシュ。
今の時点で取れる対策としては最良だと思う。
これは多分貴方さえ止まらなければ大丈夫…貴方さえね？
(それが起こるのが樹海でもあって…
貴方はアクセサリで万全にも出来るという事であって。)
マギニアで彼らと組めないのが惜しいと思えるくらいには…ね。
うーん…実は私が使う分にはそこまで強いわけでも…
仮に踊る余裕があったら状態異常を仕掛けるか攻撃してるかだから。
あ、でも私の技術をダンサーが使うのは割と理に適ってるわよ？
ダンサーの剣の舞に私達の追影の刃を合わせて、何度も何度も斬りつけるって組み合わせ。
ソードマンのリンクに合わせたり、霞の舞と合わせて執拗にスタンを狙ったり、
トリックサンバと合わせて味方を引きずり回したり…色々な技の助けになってる。
うちのPTのなかでLUCが一番高いのがシエルだ。
封じの陣に抑制ブースト、TPリターンあたりをとっている。
俺は陣回復、破陣、回復歩行、解魔の札、魅了の邪眼をとっているな。
全体回復を投げるにも遅い方が都合が良いからな
間に合わない、という間抜けなことは防ぎたいが……
なるほど、どっちがメインか、でまた運用がまるで変わるな。
それにしても色々……考えることが多いな。
（席を立つとグラスに氷を入れ、少量ラム酒を注いで口をつけて）
（しみじみ過去に嘘から出た真で歌姫をやったことを思い出す）
（そしてそのままベッドに突っ伏すのだった）
【一言だけご挨拶…】
【もし気になったアイドルの私で検索を…zzz】
あれ？今の面子の中だと…そうなんだ。
どうしても私とかミスティックを基準に見てるけど、
スナイパーのLUCの高さだってかなりの物だものね。
…いけないわね。貴方の取ったスキルをシエルさんが取ったと見間違えた。
そしてやろうと思っても中々手が出ないのよね…陣の分担をするパーティ。
(私が陣を張ればいいのに…と内心で毒づいた。)
貴方の立ち位置は早いか遅いかどちらかはっきりしているのが一番。
でもそれを考えると尚の事ダンサー…というかクイックステップが欲しくなる。
これは貴方の普段は遅い速度を緊急時にフォローするという役割で。
サブソードマンのヴァンガードで駆け足になってから全体回復を投げる…ってのも考えの一つ。
メディック/ソードマンの強みは殴ることだけじゃないって事ね。
あくまでも「サブ」クラス…主従の従の方よ。
でも一部の冒険者はサブの方に大きく偏らせて、
メインの技を最低限しか持たないって組み方をする事もある。
そうね。例えば…メインの武器を刀に持ち替えたソードマンとか。
前に出ないと決めたメディックは杖でも槌でも短剣でもなく、弓を覚えたり…とか。
こんばんは、ご無沙汰だな
アンタは可愛らしいタイプのようだから
そうやって人を楽しませるのは向いているのだろうな。
……お疲れのようだな、ゆっくり眠るといい。
>>524
ああ、大体そうなる。
なので、状態異常はできるだけシエルに任せたい。
封じの陣や抑制ブーストを中心にとっている。
逆に俺はシエルよりTECに優れているわけだから、回復、それから破陣を取っているわけだな
邪眼はLUCに影響されないようだから俺が取っている。シエルにはイーグルアイもある。
後は雑魚用に毒の陣程度は取ろうか、と考えている。
シエルが先に陣を張ってそれを利用して俺が遅れて破陣、なんてこともしてバックアップを図れる。
……図らずもそっちがやりたいことをしていたらしいな。
俺は今前で重い装備を持ってわざと遅くしている。
確かに緊急時に早く動く手段が今はないか。
そこはもう読みだな……いち早く危険を予測してこれも全体回復を準備するなど。
（酒を呷ると程よく赤みが差し、ふぅ……と一息ついて）
なかなかこういう話も楽しいものだ。
スコルプも何か飲むか？
封じの弓に状態異常の方陣…。
シエルさんも大概苦労してると言うか、
重要な立ち位置を任されたというか…信頼を得たと言うか？
(どうもfootmarkは方針的に状態異常や封じの比率が高い。
パーティの回復担当を素直なメディックではなく、
状態異常に絡めるミスティックやドクトルマグスに任せる程度には。)
毒の陣はサブで使う分にはどうだったかしら…あれはやっぱり威力が欲しくなるスキル。
思い出すわね。ギルドに入ったばっかりのミスティックにまずは修行をしてもらって、
次に装備品でTP周りを存分に補強してから、毒の方陣を最大まで取ってもらったのよ。
毒を浴びてもらえば私もお仕事がしやすくなるし、私がひと仕事終えた頃には他も殆ど…って所だった。
(そして毒攻撃はfootmarkにおける常套手段の一つ。
夜賊が居るという事は何かしら状態異常が入っているのが望ましい。
「なにかしら通しておきたい」時はだいたい成功率が高い毒が選ばれている。)
つまり速度を学んだ上で槌や兜の装備に立ち返ったと言うことね。
速度が凄まじく落ちる靴なんて不思議な代物がある地域もあるのよ？
今の貴方ならその価値も理解できてそうね。そこは…TPが無駄になってもいい覚悟で全体回復を撃つ？
マギニアのメディックだとそういう事をしても無駄が減る能力がある…けどまだ先の話ね。
どうしようかしら…酔ったり目が覚めたりがしない飲物がいいけど…。
うちの構成はおそらくかなり素直な構成だからな
そうなると必然的にそういう役を任せられるのがシエルしかいないんだ。
ミスティック二枚になったのはそういう部分もあってのことだな
こちらはナイトシーカーがいないからな
毒をとろうか悩んでいるのも、俺の空き時間にできることを埋める目的だしな。
封じの陣を取ってシエルをサポートしてもいいが通らなければ意味がないしな……
寝る前に飲むといいのはホットミルク、らしい。
あとココアもいいが、スコルプは甘いものが苦手だといっていたな。
生姜湯辺りもよく寝付けるとか。
まあ無難なのはホットミルクだろうか……
（丁度自分がココアを淹れるときに使う牛乳がある。火にかけて軽く温めて出してやる）
もしもそういう役…専門家が欲しくなったら方陣師をスカウトする事ね。
サブでの限界と本職なりの強さを学べる良い機会と思って。
空き時間を埋めるというか陣回復を受けるための準備でもあるわよね？
難しい所ね…運良く通った場合の恩恵を考えると私は麻痺や睡眠の陣を推したい。
盲目の陣でもあるならそれを推したい所ではあるんだけども。
一度に出せる陣はみんなで1つだけ。1人だと悩まないけどこれは多数だと…うーん…。
じゃあココアの茶色い粉抜きね。
ちなみに甘いのはあのショーグンが好きよ。次来た時に用意してあげて？
(それはただのホットミルクだろうというツッコミ待ちな発言)
専門家はいるにはいるんだけどな
ウーファンという専門家が。
一応俺とシエルはウーファンから習ったわけだが……
麻痺ならそれこそシエルでもいいわけだしな。
確実に通ってほしいほうをシエルに任せて
俺は比較的優先度低い方を……という間あげ方もできるな。
最近は甘いもの好きの男も珍しくないからな
アシタカも。そうか。
なら今度甘味処にも誘ってみてもいいかもな……
そういえばフレーゼも甘いものはいけるのだろうか……
（ぼんやりとそんなことを考えながら）
（時間をかけてじっくり楽しむもそれなりに強い酒だと回ってきていて）
あ。そうだ…マギニアにいずれ旅立つ前提があってのお話なんだけど。
マギニアでは方陣師と旅が出来ても…ウーファンさんは一緒に行けない。
つまりウーファンさんと旅が出来るのはタルシスにいる今だけ…
まぁタルシスの旅の途中で仲間になる特別な人(?)全てがそうなる。
だからその…せっかくの縁だから大事にして欲しいわ？
それにちょっとばかり関連した話があってね？
これはシエルさんと貴方の場合じゃない…というか私とカティアの場合なんだけども。
夜賊には闇討マスタリという技能があって、
これは「私が」「状態異常を」通す度に攻撃力が上がっていくという技能。
そう。私が頑張って通さないと攻撃力をあげられない。
カティアに状態異常を決めてもらうととっても助かる反面…
「攻撃力を上げるチャンスを逃した！」って事にもなる。免疫もあるから一度通った状態異常も中々通せないし。
だから私は状態異常を狙いつつ、カティアには封じを狙ってもらうって事も珍しくなくて…。
封じと状態異常はお互いに邪魔にならない。共存できる。敵の動きを封じたまま毒に出来たりすると最高よ？
彼はある意味貴方と同じような事してるから。自分で戦いながら指示を出す人。
だからひと仕事の後に食べる果物はとても癒やされるって言ってた。
なんだったっけ？切り株の断面みたいなお菓子？アシタカさんがたまに持ってきてくれる。
(指を合わせて丸の形を作って見せてから、用意してくれたホットミルクを少しずつ頂いて…。)
だからお姫様もアレが好きなんじゃないかしら？よく姫様に見つかる前に完食しろって言うけど。
【多分察してるでしょうけど、姫様のお国はドイツ「みたいなの」を連想してちょうだい？
あんまり深々と追求されたらボロが出ちゃうだろうから。
「我が国の医学薬学は世界一…不可能はありませんわ…！」】
それはそうなんだろうなと思っていた。
ウーファンは前には出していない、し。引退もさせるつもりもない
そこはもちろんおさえてあるぞ。
ほう……それは一つ役立つ豆知識だな
何せうちには夜賊はいないからな
今後仲間に引き入れることがあったときに大いに役立つ知識だろう。
状態異常のたぐいは当然耐性もできるか。俺もそれは聞いたことがあって、わざわざ解魔の札を用意したほどだ
TPの消費がやたら重いのがネックではあるが。
オーダー役はやはり糖分を求めるんだな……
ああ……確かバウムクーヘンと言ったか。食べたことがある。
ああいう柔らかい甘味もいい。
（どこかで頂いたことはあるようである）
【だろうとは思っていた。ちなみに俺の今のギルド名や気球艇名もドイツ語から取っている……】
【どうしてもモチーフはそうなるな】
【悪いが先に休む、おやすみ】
夜賊は素直とか正攻法と真逆…とは言わないけど、
今のパーティでは考えてない事を考えないといけないのは確かよ。
状態異常は何が効くのかとか。通るものでも何から使うかとか。
解魔の札を撃ってもらうにしてもいつにするか…とか。
大丈夫よ。貴方のTPの多さなら。今いる面子でも貴方が1位か2位でしょ？
私が使うよりもずっと負荷は少ないし…何よりそんな回数使う前に敵の方が保たないって。
耐性…というか、私達は免疫って呼んでる奴よね。
お医者様からすると首を傾げるような使い方だったりしない？
結構前に「そんなに早く免疫は付かない」って聞いたような。
あと封じにもそれは適用されるから。まぁ…体感はしてるわよね？
とすると姫様もオーダー役には違いないし…いや、別の甘いモノって線もあるか。
マギニアでは是非ショーグンもスカウトして欲しいものだけど、
なんかどうしても危険なクラスって印象が否めないのも事実だし難しいかしら…。
【察しがよろしくて何よりです。一歩間違えたらわたくしの腕は義手になる所でした。
ちょうどこのような感じで。タバコを吹かしはしませんけれど。
ttps://i.imgur.com/XOhUF1I.png】
【頭の働きが落ちてきた感じが…この辺りで切り上げましょうか。
退屈しない夜をありがとうございますわ？】
【すれ違ったわね。重ねてありがとう。また来てね。】
スキルポイントを使わずに…
あるいはスキルポイントで補えない分をアイテムでどうにか出来る…って考えても良いかも。
例えば攻撃力あげるアイテムがあれば、プリン(セ)スの欠員を多少はどうにか出来る…みたいな。
もう一個の考え方としてはTPの代わりにアイテムを使う事で持久力を伸ばす…ええっと、なんて言ったっけ。
「リソースを増やすって事か？スコルプが言いたいのは。」(こくこく…。)
(例えばボス戦なんかで「メディックのTPが回復で苦しくなりそうだなー」って時は、
メディカを適宜使っていくことでメディックのTP消費を抑える…みたいな。)
「でも金で片付くなら楽なもんだろう？
休養を挟んでスキルの振り直しだのをするよりは…なぁ？」
「っと…挨拶が遅れたな。footmarkのネイシアだ。スコルプが世話になってる。
未来の上客に倒れられるのはこっちにも損だ。
道具や金で守れる命があるならどんどん使うべきだぜ？」
【ネイシアとしてははじめまして…だな。
私は元ルーンマスター。今は道具屋でギルドの裏方って所。
詳しくはバックヤードのプロフ(>>368)を見てくれ。】
カキフライが高速回転？どうして料理済みの食べ物が…
それ…揚げたてだったら結構危ないんじゃ…火属性攻撃にならない？
(私も樹海の中じゃそうそう驚かないはずなのだが最後の一文だけやけに引っかかる。
例によって娘々飯店で出された、私には未知だった料理の一つ…
これもタルシスでは見ないのだが、アーモロードじゃしょっちゅう取れるらしい。)
(揚げたての揚げ物なんてのは冒険中はとても味わえないご馳走…
そして揚げたてを無防備に口に放り込んで案の定火傷した私がいたそうな。)
【(数々の資料を見ながら)貴女の衣装の数は本当に物凄い。
ねぇ…度々思うけどアレでスタイルがいい人を羨む側なの？(数々のry)
そりゃタキシードの中から猛烈に主張してくる人と比べたらなのは分かるけども。】
【今日は一言で…またね。】
そっかー…デバフとタンカーばかり意識してたからバッファーの事忘れてたよお
となるともうちょっと編成見直そうかな…いやそれこそアイテムを補って…うぅ〜ん、悩ましいねー…
何にせよ転ばぬ先の杖ってことで、アイテム買い溜めは必要かなー…？
そうそう、TPのことでいつも悩まされちゃってて…って、はじめまして…だね
スコルプちゃんのお友達？ネイシアちゃんだね？私はジーt…ジーナだよ？よろしく♪
（突然現れて見知らぬ女の子。最初はジト目に意識が向いたけど、可愛らしい顔つきで）
（むしろその目つきが可愛さを際立たせてるように思えて、内心ホクホク顔になってる）
いやいやっ、お世話になってるのは私の方だよ？それはもう冒険の事とか……まあそのっ、色々と！
（一瞬言葉が詰まって誤魔化すように張った声を出した）
命はお金に代えられないしね。そうするよ
今までなかなか消耗品までお金が回らなかったけど、今なら買い揃えられるかなー…
とりあえず鹿狩りができるくらいにはどうにか…
…何にせよもうちょっと身の回りが落ち着いてからかなー…
んー、火属性攻撃はしてこなかったかな？でもディスペルしてきてちょっと厄介だったよ！
あはは、流石に揚がったカキフライは見かけなかったかな？
居たらきっと食いしん坊さんたちがタダじゃ済ませなかっただろうし…
でも食べたいねー…♪娘々さんのところで食べれるかな…
（微妙に噛み合わない会話だけど成立してしまい、結局は食い気で完結してしまう）
（ちなみにジーナの言うカキフライとは、2枚貝がそれぞれ回転して地上を滑走したり、謎の力が作用して浮遊・飛行することができる）
（2枚貝の境目は摩擦で全てをミンチにするため、轢かれると命はない。とのこと）
【私もお返事の一言っと…】
【なんか私って色々と着せられてるからねー…】
【い、いやいや最近なんか盛られて描かれてるけど、元々すごい芋っぽい雰囲気だったんだよ…？！】
【……店長さんを比較対象にしたら駄目なんじゃないかなー…？】
クラス：ソードマン
年齢：17歳
身長：156cm
体重：45kg
見た目：ttps://i.imgur.com/drXJ7hp.png
ソードマンになりたての新米冒険者
冒険者になる以前からスコルプと面識があるようで、晴れてギルドの一員となる
自身のギルドも一応は立ち上げてるが、ワンマンギルドで専らスコルプの所属するギルドの面々と探索する事が殆ど
性格は明るく元気で頑張り屋だけど抜けている所も目立つのが玉に瑕
あと無類の可愛いものや綺麗なもの好きで、これに関しては最早見境がないと言って差し支えないかも知れない
その理由は女性にはないものが備わっているから…
新米ではあるもののそれはあくまでも冒険者としての意味
戦闘になれば、その戦い振りに新人と思い込んでいた者の誰もが度肝を抜かれる
それもそのはずで不可抗力ではあったものの、かつてたった一人で迷宮に潜り込み探索し続けていたという過去を持っていて
スコルプと知り合ったのはその時だったりする
マギニアには多種多様な人々が集うが、ジーナに関しては変わり者の一言では説明できない何かがあったようで
そのときに彼女から色んな意味で『お世話』になり今に至る
なお、迷宮内でソードマンであるにも関わらず多様な武器を使っていた、それどころかどのジョブにも当てはまらない服を着ていた
などという風のうわさを耳に挟むが、本人は否定してる
でも服の種類は増える一方のようだ
希望プレイ：雑談や流れ次第ではセクハラやいやらしいことも。リードするよりされるほうが好み
特異的な身体的特徴があるので、それを踏まえた上で遊んで頂けたら有り難いです
所謂『あのね』なシチュも大好き。ただ内容次第ではパラレル化するかも知れません
ＮＧ：スカグロ
【少しプロフィールを更新したから改めて…】
※※※以下footmark幹部のみ閲覧可能情報※※※
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/165
フレーゼ
「あらあらいつの間に独立なされていたの？
ふむ…わたくしのお仲間をスカウトされてはどうでしょう？
プリン(セ)スはバッファーでヒーラー…一応TPの面倒も見られますわよ？
(強化や弱体をエクスチェンジで消すと？あら不思議。TPが湧いてきます。)
わたくしのお仲間で傷の面倒は見られますが、病気や身体の不調は別途の手段をご用意くださいまし。
メディックと並べて使うというギルドもいらっしゃいましたね。病気や身体の不調と蘇生を彼らに任せて。
何でもメディックが存分に槌を振るうための采配だとか。どうぞご検討を。最終判断は貴女のものですが。」
「…そして何故。何故わたくし達の技をカキフライさんが使うのでしょう。」
(カキフライがディスペル＝クリアランスを使う…
なんて聞いたら流石に無反応と行かないのでした。)
ネイシア
「お友達だってよ？随分若々しく見られたもんだ。なぁ？」
(へへへ…って感じに笑っている。この背丈だけど成人している…かもしれない。
まだ年齢不詳だがスコルプの保護者めいた真似が出来る程度に歳は言っている…？)
「ネイピア商会の肩を持つわけじゃねぇけど、とにかくenはいくら稼いでも足りねぇ。
素材だけ確保できてもenがないせいで、
せっかく並んだ品物を指くわえて見てるだけになるとか珍しく無いからな…。
…もう分かるだろ？ファーマーさん達の仕事だぜ。」
「っとそうだ。一回の探索での収支に関わるスキルってのもあるよな？
君等の中だと…セージ？メディック？とにかくそいつの覚えられる博識だ。
得られる素材が少しでも増えるってのは…言うまでもなく収支に関わる。
あとはオースさんも使ってる戦後手当も間接的には収支に関わる…か？
樹海に長居できるようになれば収支も増えるって理屈なんだが。
…やっぱファーマーもスカウトしようぜ？採集専門じゃない探索に強いファーマーな。
あいつらは商売繁盛の神に愛されてる。彼らの存在は収支に深く関わる…断言していいぜ。」
(最早冒険者なのか商人なのかわからない言動であった。)
【新しいやつはリンク先まで読ませてもらったわ？
いやまさか私の思い付きがあそこまで伸びるなんてね…びっくり。
いやー、行き来がフリーパスになってほんと良かった。
どちらかの仲間を切り捨てないといけないって展開だと…ねぇ？】
エロい事ご希望って人には普段の面子が相手するよ。
まだfootmarkを元々知った顔としか私を出してないんだ。
じゃあ機会に恵まれるなら…ってところだよな。
【ギルドそのものの詳細は>>370。私の詳細は>>368だ。】
【特に指名がないなら私でお話担当。
お話やエロでの指名があるなら該当者を呼んでくれ。】
…死んでるのになんで喋れてんだよってツッコミはこの際ナシだ。
そういう術に興味ある身からしたら…なぁ？
アンタなら思い出せるだろう？あの肝の冷えるような威力(?)の毒。
まぁ、専らfootmarkじゃ…というかスコルプが使う側なんだわ。死ぬ威力の毒ってのは。
かなり前におねショタな遊びをフレーゼさんにやってもらったけど、また遊んでくれると嬉しい。
コンセプト的に難しいかもだけど、フレーゼさんと素手で手を繋ぐなんてのもやりたいなーと
まぁ…冒険者稼業ってのはこういう考えが拡がって行きやすい下地があるんだよ。
これでもある程度は削ったりしてるんだ。
footmarkの面子だってバックヤードの奴ら含めても全員じゃないしよ。
あー…酒場の地下の防音個室みてぇな所で相手した子供…か？見返せば間違いないんだが。
んで？あの姫様の素手で？命知らずにも程があるだろ…。
そりゃ本人からしたらやってみたいだろうけど、
したくても出来ないからあんなゴツゴツな籠手をしてさぁ…。
っと…どうする？姫様がご希望みてぇだし交代して話の続きすっか？
確かそん時は医者の真似事してたよな…？】
普通にプロフィール見たりや、ギルドのチームメンバー確認でも沢山だからね…
ゲームの内容ややってた記憶もあるけど、10年単位で風化してるけど…少しここで懐かしくなれるよ、ありがとう。
詳しくは覚えてないけど、そんな感じだったかな…まぁ、ログ漁るってのも大変だから…そこは置いといて…
うん、だからこそどんな理由でも籠手を外したり…手を繋ぐなんてのがあれば喜んでくれないかなーと。
でも、そこはフレーゼさんのアイデンティティで難しい。でも構わないから一つの案と思って欲しいな
そうだね、少しお姫様とお話しさせて下さい。
とあれわたくしはfootmarkでは新参に入る方…
タルシスを拠点にしていた頃(4)しかギルドに居なかったというお方もおるそうで。
わたくしが一目見ることすら叶わなずにすれ違った方もいるのでした。
10年単位。もしやエトリアやハイラガードの頃(1か2)のお方かしら？
実は一時的に…本当に一時的にですが、
わたくしが素手で物に触れても大丈夫になる手段を見つけた？のですよ。
ですが偶発的に起こった事なのと、何よりその方法がそのぉ…っ。
(淫らな事に比較的寛容なお姫様でも限度はあるようで、
その時のことを思い出してか、口元を金属の籠手で隠しながら恥じらうのでした。)
(君は事細かに問い詰めてもいいし、聞かなかったことにしても良い。)
【なるほど。後から思い出した方でしたか。】
フレーゼさんもギルドの中では比較的新しい新人さんなんだなぁ…
記憶にあるのが３DSになる前だから…Ⅲ前くらいだよ、殆ど風化しちゃってるけどね…。
へー、よかったね…！一時的でもフレーゼさんが素手に触れる手段やらがあるなんて…
その状態なら手を繋ぐのや触れあうのも可能ってのなら積極的に利用？するべきだよ！
だって素手に触れ合うのはフレーゼさんにとっても、きっと楽しい接触だからね…！
ちなみにその方法は…予想するのにエッチな方向だと思うけど、お外でも大丈夫かな？
その状態になってるフレーゼさんをデートに誘うなんてので出来たら嬉しいので…
スタートは人気のない小屋辺りで、手を繋いで湖の周りをお散歩と…エッチ、なんて流れで…お願いしたいです。
本当にフレーゼさんがどんな手段でそうなるか分からないから、それを含めて書き出しお願いしていいなら…助かります！
タルシスで仲間になった人、団長の個人遠征で仲間になった人、
マギニアで仲間になった人…おおよそに区分したらこの3つ。私は最後の区分ですね。
…///
ど、どうしましょう…少し考えさせて頂けません？
(「それはいくらなんでも！」ってお顔で口元を隠したまま首を左右にぶんぶん。)
(何故かって…実験で出来上がった薬で発情状態になったところで、
思いっ切り張った胸から床を水浸しにするほどたっぷり搾乳されて、
ようやく一時的に癒やしの力を失った…というもの。
またそれをやるのはいくら何でもはしたない…挙げ句にそれを外でだ。)
(その薬の製法そのものは記録してあるので、
材料さえ用意できれば…なのだけども。搾られる行程は恐らく必須となる。
母乳の元は血液だ。それを一時的に失ったことが原因なのだと推測している。)
デートは良いのですけども。
手を握るのはこの籠手の上からで良いなら…でもそれで悦んで頂けるかしら…。
もう少し詰めてお話しましょう？
(リスクを承知で外す…という選択肢はない。間違いなく死に至るだろうから。)
色々な場所から人が集まってるんですね、フレーゼさんはお姫様だけど放浪してたっぽいので…
運良くたまたま出会えて仲間に…と考えると、団長さんの運命力が凄いですね。
はい、そこはフレーゼさんの羞恥心もあるので…！
ちなみに心の声？を聞いてしまってると、その触れる状態になるのが搾乳や発情とパワーワードが多すぎます…！
いくら人気がなくても自分から媚薬を飲んで、更に搾乳をしてからデートとなると…ちょっとハードル高いかと。
考えられるのならフレーゼさんがテストや実験でその状態、更に籠手を外してるのを偶然見付けて
一時的に素手に触れ合える状態と知って、親切心から連れ出す…って感じですかね？
まぁ、思い付きが……
フレーゼさんと素手に手を繋いで喜ばせたりデートしたい
他に比べて慣れない手を使って、エッチな遊びをやりたい
…です、お口や胸を使ったりそれこそ下のがいいと言っても。
わがままでフレーゼさんの手がいい！せっかく触れるんだから！とねだりたいなーと…
ギルドを立ち上げはしたけど実質一人だけだったり…
それにしょっちゅうそっちのギルドに出入りしてるから、独立なんて形だけだけどね…！
ただまあ、これは覚悟というかけじめというか…いつまでもお客さんじゃいけないって思ったから、それを形にしたの
なるほど、プリンセスに限らず一通りは揃えてたけど、そんな能力があったんだ…これはいいこと聞いたよー
とは言え素人の私がプリンセスするより…フレーゼちゃんと迷宮に潜れれば一番いいんだけどね
（一瞬ちらりと胸元に視線が向いたけどすぐ戻す）
プリンセスとセーz…メディックが居たら一通りの回復はできるかな？
ならもうちょっと火力を増やせるかも…私の編成ってちょっと火力が足りないなーっと思うことが有るのよね…
安全第一って言ったら聞こえはいいけど、戦闘が長引くと探索の効率が落ちちゃうからねー…
あ、もちろんファーマーは使ってるよ？一人いるだけで財政難が一気に解決した…偉大…！
あと戦後手当は真っ先に取った。初めて見たときこれ絶対強いやつだって思ったもの
まあ色々試して見るね？当面の目標は鹿狩りだし、お金稼ぎも兼ねて潜るよー
何故って…なんでだろうね？アウギュステの海には不思議に生き物がたくさんいるからねー…
あ、ちなみに倒したあとちゃんと食べたよ？美味しかった♪
（エビフライやスイカがや除夜の鐘が変形する世界に慣れすぎて、問われても答えられない有様）
（ちなみにスイカ（守畏禍）は赤く発光するフレームでできていて、指から種をばら撒き、デストロイスラストという技を持ってる）
（あと美味しくない）
そうなの？ネイシアちゃん、あんまり私と歳が変わらないと思ったけど違うのかなー…
いやあー…お金は大事だよー…身にしみて理解してる…
買い物どころが一時は宿代払えなくなるんじゃないかって焦ってた時もあったし…
なのでファーマーちゃんは偉大（二回目）あと可愛い
迷宮はもっと潜りたいけど、今はちょっと腰を据えて取り組めなくてねー…
こうやっておしゃべりするのが精一杯だよー…もちろんこれはこれで楽しいけど♪
【せっかく作ってもらった私のプロフィールだし、思い切り使わせてもらったよ♪】
【前々からそれっぽい妄想はしてたけど、いざ文章に起こすのは苦労したり…なんか恥ずかしい単語も入っちゃったし…】
【流石に元の仲間たちとお別れはできない…というか、別れたら私死んじゃうかも知れないからね…？！】
【そんな訳だからのんびり空とマギニアを行き来させてもらうよっ】
【あともしゾーイちゃん…グランデから脅威と見なされたらどういう戦いになるか】
【もし興味があったら降臨、調停の翼HLで調べてみてね？】
【余談だけど曲がとっても素敵と思ってる…】
【今夜もお返事だけ…！】
ちょうどfootmarkがマギニアに拠点を移した頃と、
問題を解決するためにわたくしが旅に出ようとした時期が一致した。とお考えください。
わたくしが思うに…団長様は王族の持つ統率力とは違う方面のカリスマ性があります。
あれは力を持ってして人を惹きつけると言うべき…武将・猛将のそれと言うべきですか。
…心中を読まれてしまいましたか。でもハードルの高さもご理解頂けたでしょう？
そもそもあれは媚薬だったのでしょうか。
同じ物をネズミに投与したら近くのネズミと交尾を始めてはいましたが。
そうですね。大量の血液…もとい母乳を失う事と力の喪失が関連のあること。
それの証明のために実験をしていてもおかしくはないでしょう。一人でこっそりと？
わたくしが手を使って男性といたすというのは別の意味で心臓が高鳴ります…。
突然力が戻ってきたらどうなるかを考えないわけでありませんし。
まぁ…一時的に休んでいてもらうのはアリ…でしょう。
過剰な性欲を与えることも無くなるはずですが…。
(ではあの力が無くなったわたくしは男を滾らせられないのか？
自意識過剰かもしれないがその答えはノーだ。)
ふむ…またネイシア様のアトリエをお借りするのが良いでしょうか。
窓から覗かれてみます？うっかりカーテンを閉め忘れて、素手で居る所をみられるとか。
団長さんは人を率いる魅力や才能をお持ちだったと、少ない数でも指示する実力がないと迷宮の中は危険ですからね。
後ろから指示するのではなく、一緒に戦いながら…リーダーとして優秀な明かしかと
薬の効果は媚薬に近いけど、ミルクも出るしどの部分がどこに作用してるか未知数って感じですね
上手く使えばもしかしたら…手の力をコントロール出来るかも知れないと、実験するのも理由には十分かと。
血液と言うか血筋に関係するなら引き継がれるのも納得ですし、少しずつでも薄まれば…いつか子孫には…って考えれるのと
それまでの中に抑える薬があれば便利ですからね！
フレーゼさん本人も触れたら危ないと認識してて、籠手を付けてるので…それを外すとなると勇気がいりますからね
一時的に使えなくなるのもあり…で嬉しいです、回復力を与えて性欲を目覚めさせるのは消えますが。
フレーゼさんの身体は男性からしたら性の対象になりやすいですしね…
場所はお任せですが、流石にお外を絡めるなら人気のない場所って事でお願いします！
素手に植物に触れてる所なんてのを目撃するのがよろしいかと、本来なら成長→枯れるなので
花も受け取れなかったフレーゼさんが自然を触れて〜、なんてのでも。
発情状態や授乳可能状態は隠しててくれて、後々バレる感じで…こんな形でやって見ませんか？
そう考えると団長様はソードマンなのにショーグンをしているというか。
後続の攻撃を的確に当てるための機会を作っているので…切り込み隊長が適切でしょうか。
確かに…その辺りをもう少し紐解く為には実験が必要ですね。
だからといって自分自身を実験台にするのはどうなんだと言われるでしょうけど。
でも仕方がないでしょう？他に同じ症状の人はお国のお母様くらいになるのですから。
【でも王族なら王位継承者の候補…姉妹とかいるかも？。
何なら国に帰ったら妹か弟が増えているか？はい。お母様はわたくしに似て大変お盛んです。】
あまりにも不便が過ぎますもの。
条件付きでオフに出来ないと…貴方のようなご理解ある方の希望に添えません故。
さ…流石に遅いので決行は次回からで良いでしょうか？
わたくしはお仕事のお休みが飛び飛びなので。今日は日中から大丈夫ですが…
次だと木曜日の夜まで待って頂くことになるのですが。
では、簡単に予定などだけ話すとして…。
そうですね、此方は明日なら早ければ14時…遅くても15時には可能になるかと。
スタートはもう少し早く出来るかも知れないので、戻り次第ここへと書く…でどうですか？
書き込みがなければ上の通り14時〜15時スタートなら助かります！
14時。わかりました。それまでに色々と済ませて参ります。
ご期待どおりに上手く動かせればよいのですが…！
では今夜は下がらせてもらいます。またお会いしましょう？
(今回は籠手のままだけど軽く手を重ねてあげてから撤収。)
ありがとうです…！予定とか変わってしまった場合はご連絡を入れるので…
また明日…今日、お願いしますね…！
はい、また明日…お休みなさい、フレーゼさん。
(今は籠手だけど手を握ってからのお休みなさい！)
【あら。お早いご到着ですね？書き出しにもう少しお時間をください。】
【了解だよー、このまま待ってますねー】
【楽しみにしてたので少し早く来れました。】
血液を素にした母乳を排出した際に、手の呪いの力が一時的に喪失することが判明した。)
(妊娠の経験のないこの私が母乳を出すには、実験の際に作ったお薬が必要で、
材料と然るべき設備が必要ではあるが、自分一人でも調合が行えるものの、
でもその薬は強力な媚薬というべき代物…発情と乳腺の活性化を伴うお薬。
薬が効いてる間に誰かに会ったら大変な事になる…現に一度なった。)
(そしてその経験は未だに一回だけ。本当に同じ事が起きるのかも確かめておこう…
そう思い立ってか工房を借り、自分一人で実験を行いだした。同じ薬を作り、自ら口にして。)
「実験のためとはいえこんなはしたない事…」
(窓のない部屋で胸をはだけさせ、籠手のまま自らの張った胸の中身を瓶に移していく、
どれくらいの量を搾り出せば喪失の効果が出るのかも確かめておかねばなるまい。
いくらか搾った後に自分の籠手の少し下の肌を軽く切ってみる。
普段ならば血が流れ出すよりも早く傷が塞がるが…赤い血が少し垂れた。
常軌を逸した速度で傷が塞がる事も無くなった。ならば…。)
…
(外に出られるくらいに身だしなみを整えた後、
カチャリと音を立てて籠手を外し、
植え込みにある木に触れて大丈夫かと確かめてみる…)
(5秒、10秒、20秒と触れたまま。彼女の目は木の先端の葉を見ている。
普段の状態ならばもう枯れ木が出来上がっているはず…。
そんな事を考えているものだから、誰かが近寄っていると気が付きませんでした。)
【ふぅ、む…こうでしょうか？難しいですね。】
(前にも遊んくれたりや、色々と教えてくれたフレーゼお姉ちゃん)
(最近は忙しいらしく街にも来ないで少し町外れで実験をしてると、彼女を知ってる冒険者から話しを聞いた)
(邪魔するのも悪い気がして我慢してたのだけど、その日はおつかいもなく一日暇なので)
(こっそりとフレーゼお姉ちゃんの使ってる小屋へと来た、中には危ないのもあるから勝手に入るのは止められてるのと)
(わざわざ呼んだりする用事がある訳でもないから運良く会えたらいいなー、程度の気持ちでそこへと来ると)
…………？
(たまたま見掛けたフレーゼお姉ちゃんが真剣な顔で植物へと触れてる、それも素手に触ってるのだけど)
(籠手の上からでも植物は成長してやがては枯れる、素手なら更に危ないからと教えて貰ったフレーゼお姉ちゃんの体質)
(それを何とかするのも目的の一つと聞いてたので、植物に触れても変化のない姿は真剣でも)
(悩んでたフレーゼお姉ちゃんが実験により効果が出てるのだと気付くと)
わー！フレーゼお姉ちゃん、素手で植物触っても大丈夫になったの？
おめでとー！ずっとそのまま…だといいけど、まだなのかなー…
……手触っても大丈夫ー？
(どんな実験かは知らないがフレーゼお姉ちゃんの願いが叶いつつあるのには一緒に喜んでる)
(話し掛けたら突撃してフレーゼお姉ちゃんの胸の下くらいに頭を当てて抱き付く、見上げれば胸が邪魔になるので)
(ちょっと顔を上げてから素手に触っても大丈夫かと無邪気に聞いてる)
(もちろん、薬によりフレーゼお姉ちゃんが発情に近いのとかは知らないので…普段通りのスキンシップだ)
(優しいフレーゼお姉ちゃんはこうして受け止めてくれるので、いつも通りの信頼でくっついて甘えてる)
【いえいえ、とっても繋げやすいのでこうして突撃して甘えて手とか触ったり…デート？に誘おうかとー】
【発情気味でもフレーゼさんなら快く付き合ってくれそうってのも…、前にもエッチなのは教えられてる感じにしたので】
【お散歩の途中でお願いしたりして行きますねー！】
【書き出しありがとうございます、宜しくです！】
え？えぇ、コレは本当に一時的なモノです…。
だからずっとそのままではないですよ。
い、今はその手でもどこでも触られると良くはなくて…はぅ。
うぅ…ベタベタしたいならどこか別の場所にしてくださいまし…。
(樹木を観察している時に不意に声をかけられると、
そっちの方に振り返って返事をする…見覚えのある少年の顔。確か宿屋の息子さんだったか。
弟か妹が出来るという話をしたような…そうでなかったような。)
(今の自分は一人だったとはいえ散々気持ちいい事をした後…
一息入れて落ち着いてから出てくればよかったのに、
実験結果を逸る気持ちがそうさせてはくれなかった。)
(王族にして医学の徒である普段のしっかりした雰囲気ではなく、
ぽやーんとした雰囲気で無防備な感じを匂わせている。
もしこのままベッドに押し倒されでもしたら、
そのままズルズルと身体を許してしまうのではないか…)
(樹海の中でなら身のこなしは決して悪いものではないのに、
突撃してきた彼は避けられなかったようで、外だと言うのにベタベタと甘えられてしまう…。
もちろん返事をする前に籠手の下でずっと隠れていた手にも触られていることだろう。)
(普段の状態ならいざしらず、お薬で余計に発情させられた身体…
お腹の辺りにくっつかれるだけでも、普段通りで居られないくらいに頼りなく、
懇願するような目つきで小さな彼にお願いするのでした。)
そうなんだー、ずっとそのまま…ちゃんと触れたらフレーゼお姉ちゃんもよかったのにねー…
確か活性化させすぎて…さいぼーがえし、するから触れないんだよね？
前はお花とかも触れないから残念って言ってたけど……
(先程見せられたフレーゼお姉ちゃんの姿は植物に触れても問題ないのを確認してる姿だった)
(それに抱き付いたりや触れるのが本当に危ないならフレーゼお姉ちゃんが黙って抱き付かせてくれる筈もない)
(普段より反応とか判断力が薬の効果で落ちてるとは知らずに甘えても許してくれるのなら)
…今のフレーゼお姉ちゃんの手は触れるのも大丈夫…なんだよね？だったら……ん…！
(落ち着かないフレーゼお姉ちゃんにちょっと強引に両手に手を触ったら小さな手に握ってあげる)
(元々色白なフレーゼお姉ちゃんだけど、手は籠手に隠れててとっても白くて細い女の子の手だ)
(両手に触れても変化もなくほんのりと暖かな体温が伝わって来るくらいなので)
ほら、フレーゼお姉ちゃん…大丈夫だよ？
フレーゼお姉ちゃんが気にしてたのはなんともないし、こうして手を繋いでも全然平気…！
だから…んしょ、フレーゼお姉ちゃん…ちょっとだけ、このままお散歩しよ？
(フレーゼお姉ちゃんが前に言ってた普通に手を繋ぐのも難しいってのが今は出来るのなら、と子供なりの優しさもあり)
(ちょっとだけ引っ張ってフレーゼお姉ちゃんを安全な近くの森とかのお散歩に誘う)
(普段からフレーゼお姉ちゃんには甘えてるので、こうした普通の恋人っぽい遊びも中にはあるけど)
(素手を握って手を引くデートもどきは初めてだ、嬉しそうにフレーゼお姉ちゃんを見上げてる)
(お薬の効果が残っててフレーゼお姉ちゃんが色々と持て余してるのも知らずに手を引いて早速お散歩へ)
それにこの状態に持っていくまでも大変なので…
そうそう。よく覚えておりますわね。
この樹が枯れたりしないかを確かめていた所で。
いきなり生き物に触るのは危ないですからね。
(ちょっと大変と言いたい所だが…ちょっとではない。
ただの肌の触れ合いのための準備時間にいくらかかる事か…。)
ちょ、ちょっと、待ってくださ…そうですよね。
大丈夫なのですけど。今までが今まででしたから。やはり怖いという気持ちが…。
ああ、わたくしをどこへ連れて行くのですか…。
(恐れを知らない子供というのは大人の立場からしたら恐ろしい。
よく危ない場所に行くな触れるなと言うが、自分自身の手が危険物なのだ。
今が危険物ではないだけで、いつ危険物に戻るか知れたものではない。
別に彼が嫌だというわけではないのだが、手を繋いでいても浮いた顔ではない。)
(とはいうがそれで手の感触に何か影響が出るわけでもない。
籠手の下の指はとても細く、肌触りの良い白い手…紛れもなくお姫様の手だ。
まるで物語の中の攫われてしまう姫君のような言葉を漏らしながら文字通りに手を引かれる。)
…とても平和な森ですね。魔物一匹の気配も感じられない。
どうするのですか？こんなところにまでわたくしを連れ込んで。
(でもこんな言葉が出てくる辺り、ただのおとなしいだけの姫様ではなかった。
怖いもの知らずな彼をまだ薬の残った表情で見据えながら、
心なしか普段以上にキツキツで重たそうに見える胸元に手を這わせて。)
えへへ、フレーゼお姉ちゃんの手は怖くないよ？
だって傷を治してくれたりや、疲れてても回復してくれるからね僕は好き…だもん。
えっと、森をお散歩デート！お姫さまを連れ出しちゃうんだ！
(無邪気に言ってるし手も繋いでるがいつ頃に戻るかまでは把握してないフレーゼお姉ちゃんは気が気でない様子)
(でも断れるのに断らないし、こうして手を引けば一緒にお散歩に付き合ってくれる)
(白魚の様に綺麗な手は普段籠手に隠れてるだけあり細く、色白で…それでも重い籠手を装備して過ごしてるので)
(単純な腕力に握力はずっと子供より強い筈なのに手を引けば付いて来てくれるのが嬉しい)
(少し歩き難かったりやちょっと草の多い場所も気にしないで歩いてお散歩してると)
うんっ、湖とかも綺麗で穢れもなくて…魔物も居ない安全な森だよ？動物も休んでたりするけど…
…フレーゼお姉ちゃんを連れ出したのはね、デートしたかったからだよ？
ほら、フレーゼお姉ちゃん普通に手を繋いでデートなんて出来ないって言ってたから……
(仮に籠手の上からでもずっと繋いでたら回復が過剰過ぎて悪影響を受けてしまうだろう)
(ここまで素手を握ってても変化がないのなら、少なくとも今は安全が保証されてて)
(普通のデートをフレーゼお姉ちゃんに味わって欲しかったのが一つと、もう一つが……)
ここならね、絶対誰にも見付からないから……
ん、フレーゼお姉ちゃん……えっち…、えっちな遊び、したいな…？
(こっそり教えられたフレーゼお姉ちゃんとの秘密、エッチな遊びをしたいから連れ出したのだ)
(大人しい姫君はどちらかと言わなくても肉食系だから、含みを持たせた質問には素直に答えた)
(どこかボーッと赤い顔をしたフレーゼお姉ちゃんに告げると、豊かな胸元に手を置いてる仕草に目を向けた)
今はおそらく傷が治ったり疲れが無くなったりもしないはずですよ。
樹に触っても何も起こらなかったという事は、
そちらの方も起こらないでしょうから…どうぞお怪我などなされませんよう。
(制御の効かない力でこそあれど、役に立っていた力には違いない。
あることが当たり前だったのだ…いざ無くなってしまったら不安でもある。)
(「ギルドに来た頃より多少は明るくなった」とは言われるようになったが、
今の私はまるでギルドに来た頃に戻ったように不安を隠せない様子だった。)
良いですか。もし魔物が居たら迷いなく逃げましょうね。
お仲間の力を引き出して戦っていただくのは得意ですが、
わたくし個人は全く戦えたものではないので…。
あらあら。デートが目的だったのですか。
でもこれで誰かとこうして手を握る目処も立ちましたね。
そしてわたくしにいつ子供が出来てもこの手で抱き上げてあげられます。
でも準備がいるので泣きわめいている子をすぐにとは行かないのでしょうね。
お母様はどうしていたのでしょう。とうのわたくしを抱き上げてくれたはず…。
ここでですか？昼間から外でだなんてなんと言う事を…。
ふふ…いつかのようにここへ挿れますか？それともまた別の…？
(普段ならきっと断って…別の場所で事に至っていただろうけど、
まだ完全に沈みきっても居ない発情状態では断りきれず、
ドレスの空いた胸元に白くて細い本来の指を差し入れて見せて。
雌犬呼ばわりされても仕方ない顔で軽く舌を出してみせたり…。)
その時は…一緒に逃げる！魔物を見掛けたら、バレない様に逃げて……近くの街の冒険者ギルドに相談…だよね。
フレーゼお姉ちゃんは僕が守ってあげたいけど、今はまだ出来ないから…ごめんね？
(と言ってもこの森で魔物を見掛けたのは数年前に野生から魔物になった動物くらいだ)
(子供だけでも入っても奥まで行かないなら許されるくらい安全なので、魔物の心配はしてなくて)
うん、そうだよー。フレーゼお姉ちゃんとデート！
手を握ったりも抱いたりも大変なんだよね…赤ちゃんは直ぐに抱っこしないとなら難しい…？
うーーん、フレーゼお姉ちゃんと同じなら腕に抱いてたとか……。
(まさか媚薬に近い薬を飲んで授乳をしてました、なんて流石に聞かせられないから不思議そうだ)
(フレーゼお姉ちゃんのお母さんは誰かに抱えてもらってから、腕に置けば抱けると予想をしたり……)
(実際はどうなのかは分からないから、ちょっと考えてからフレーゼお姉ちゃんの問いに答えると)
あのね？フレーゼお姉ちゃん…お口もおっぱいも、好きだけど今日は……しゃがんでくれる…？
(エッチな遊びに誘えば胸元やお口のアピールをしてくれるフレーゼお姉ちゃん)
(顔は発情してて他人が見れば子供に向ける顔ではないのが一目瞭然だけど、フレーゼお姉ちゃんにしゃがんで貰うと)
(ズボンとパンツを脱いで下へと下ろしたら、フレーゼお姉ちゃんの指より少し大きいくらいのペニスを目の前へ)
(お願いすればお口でもおっぱいでもやってくれるのは分かってるけど……)
……あのね、フレーゼお姉ちゃんの手でしゅっしゅっシて欲しい…！
前に話してた……普通は手に愛撫するって言ってたよね、お口やおっぱいは必要だから覚えたって…
フレーゼお姉ちゃんの……初めて、手にするのがいいな…？
(求めたのは絶妙な舌遣いのフェラや豊かな胸を使ったパイズリでもなく普段は出来ない手淫だ)
(白くて綺麗なフレーゼお姉ちゃんの手に…と求めるが、熱に身体を浮わつかせてても)
(経験のないフレーゼお姉ちゃんには謎の羞恥心を感じさせる手による奉仕をねだってく)
男の人といえど生き残るために逃げることは恥ではありません。
もっとも女性を置いて逃げたとなれば話は別でしょうけど。
ええ…すぐにでも持ち上げて、あやしてあげないといけないでしょうから。
(手を使わずに男を滾らせる方法を実践で教えるような母だ。
この方法で一時的に呪いが喪失すると知っていたら間違いなく教えてくれるはずだ。)
となればやはり腕でですか。手首から先ではないならそれが妥当…。
た、たしかに…手で致すことが出来ないから口に胸に教わったわけで。
手がするのはあまり得意では…というか初めてになってしまいますね。
あら…既にこうも熱いのですね。普段は他の場所で感じていますけど、
やはりこういったものは本来は手指で愛でて差し上げるのが…ふふ。
(そう言われてしゃがみこんでから自分の手を見る。
この手で初めて…ではないにしても、かなり最初の方で触れた物になるだろう。)
(元より医学の徒。異性の裸や性器に声を上げるような立場ではないが、
流石にコレばかりはおそるおそるにならざるを得ない。)
(左手で袋の部分を支え持つようにしてあげながら、
右手では簡単に包み隠してしまえる竿を手の中に収める…
胸の感触で肌触りは存分に知らしめているはずだが、
籠手の中に隠れていた手の感触はそれにも劣らない。)
(ここぞとばかりに人差し指で竿の裏部分をつつ…と撫でてあげ、
親指と人差し指で挟み込んでゆっくり前後させていく…
こんな事を籠手のままやっても痛いだけだが今は別だ。)
怖い魔物が来たら一緒に逃げるだね…！
うん、誰かに抱っこにしてもらえばいいと思うっ
(フレーゼお姉ちゃんの発見した一時的に過剰な回復力を抑える方法は凄い発見だけど)
(気軽に出来ないとか問題は多くて、育児に遣うのはまだ難しそうで)
えへへ、確か女の子は初めてを大切にするんだよね？
フレーゼお姉ちゃんの初めてを貰っちゃった！
んっ……、はぁ…フレーゼお姉ちゃんの手が触ってくれて、嬉しいな……
(フレーゼお姉ちゃんに教えられた知識やらを口にしながらも、初めて触れて来る恐る恐るなフレーゼお姉ちゃん)
(袋は柔らかくペニスはまだぷにっとした弾力があり、竿を撫でたりしてると少しずつ膨らんでく)
(籠手をしてても触れば活力を与えて無理矢理にでも目覚めさせてしまうのが、触れた刺激に少しずつ少しずつ)
(それこそ綺麗な指が触れたりする光景を見てると、ドキドキして興奮からペニスに血液が集まって)
んっ……んっ…、んっ……はぁ…っ……♪
フレーゼお姉ちゃん……きもち、いい……っ…♪
(お口や胸によるフレーゼお姉ちゃんのテクニックのレベルは相当高いが手による奉仕は殆ど初めてな筈なので)
(知識はあっても辿々しい筈なのにペニスは自然と膨らみ、人差し指と親指に挟んで摩擦するには十分な弾力へ変化する)
(前後に揺らされてくと気持ち良さそうに身体を震わせてフレーゼお姉ちゃんの顔を見たら)
あのね…フレーゼお姉ちゃんの手は傷を治してくれて…、疲れたら癒してくれて……
お、おちんちんも…気持ち良くしてくれる、素敵な手だよ……僕は、そんなフレーゼお姉ちゃんの手も大好きだよ…？
(今までも籠手で回復力を抑えたり気を使ったりしてた、フレーゼお姉ちゃんへ手は素敵なのだと伝えようとする)
(エッチなのも含めて大好きだから！と子供なりにフレーゼお姉ちゃんに好意を向けての告白)
おそらくはそちらが考えているほどではないかと？
過ぎてしまえば「ああ…こんなものでしたか」となるものですよ。
それは男の人の方もそうだと…えぇ。お母様のないしょ話で聞きましたの。
ああ…腫れたように大きくなっていって。
こんなに間近から見ることは初めてでしょうか…。
だいたいわたくしの身体のどこかに隠れて見えない状態でしたし。
ふふ…そんなに良さそうにせずとも。胸でされた時の貴方はもっと大人しかったですよ？
(口の中のモノは当然見えないし、胸の中や本番の時も然り。
こうして近くでまじまじと見るのは医療行為以外では初めてか…。
おそらく「王女が胸を使って男と致す」という行為の意味も深くは考えては居なかっただろう。
他の男も彼がそんな事されたと知ったら色んな意味でただでは済むまい。)
まぁ。お世辞がお上手。その言葉は他の時に取っておくものですよ？
それよりもわたくしが欲しいのはそんな言葉よりも…貴方もわかっているでしょう？
どうします？このまま手の中が良いですか？口の中めがけて放つというのも…♪
(所詮は子供の言う好きを本気にするはずもないが、
快楽で男を支配したがる悪いお姫様の面が表に出てきて、
きゅうっと手の中に閉じ込めるようにして、こしゅこしゅと小刻みな動きで刺激を加えつつ、
再び舌をアピールして彼の精液は口の中で味わってしまおうと策を弄したり…。)
んっ…いつも、うん…フレーゼお姉ちゃんのお口やおっぱい……
それに…あそこに隠れちゃうから、見られるの…少し、恥ずかしいかも…んっ…。
だって…おちんちん、あんなになるなんて知らなかったんだもん…
おちんちんを弄って貰うとね、気持ちいいって教えてくれたのは……フレーゼお姉ちゃんだよ？
(だからこうしてされるのが好きでハマってしまっと言えなくもない)
(小さなペニスはフレーゼお姉ちゃんの手の中でちょっと跳ねたり、口や胸の中と同じ反応を指にも伝えてく)
(胸での御奉仕も好きだし、気持ちいい遊びは全てフレーゼお姉ちゃんが教えてくれたのだから……)
あぅ…本当なのに〜！フレーゼお姉ちゃんってば……えっちな気分なの…？
えっと、おちんちんから出てくる白いミルクが飲みたいんだよね…んっ…
(ちょっとした告白なのにフレーゼお姉ちゃんにあしらわれて、ちょっとだけ拗ねたのでお返しにエッチな気分か聞いちゃう)
(フレーゼお姉ちゃんが求めてるのが何なのかは分かってる辺り性的な教育はフレーゼお姉ちゃんから教えられてて)
(包み込まれる様に綺麗な手がペニスを覆って撫でてくれたら、気持ちいい証の先走りがじんわりと漏れる)
(このままお姫さまのペースになっちゃうと、負けちゃいそうなので)
じゃあ、お口の中に……出すから、出そうになったら言うから…っ、おちんちん…しゅっしゅっしててね…？
んっ……んんっ、んっ…はぁ…んっ……♪
あぅ…はぁ…、はぁ…♪んっ、フレーゼお姉ちゃん……っ、出ちゃう…！
(ちょっとだけマウントを取ろうとしたけど摩擦される指と手の動きには荒い呼吸で耐えてく)
(腰を前へと出して出る寸前に教えてフレーゼお姉ちゃんのお口に出す為のお手伝い)
(誰かが見ればフレーゼお姉ちゃんが子供の下半身に嬉しそうに顔を埋める瞬間と)
(あのプリンセスなのに色々と噂になるフレーゼお姉ちゃんが、と他の冒険者はショックを受けるかも)
(優しくてスタイルが良くてしかも回復してくれる、本当にお姫様であり頼れる人のエッチな光景は幸い森は誰にも見られない場所だ)
そう。見えなくしてしまえば恥ずかしさも薄れるでしょう？
それにこの場所を女の子に身体に包んでもらう気持ちよさは今更説明せずとも。
ですから手など使えずともとは思っておりましたが…やはり良いものですね。
こちらを弄ぶのはどうしても手指が必要不可欠でしょうから。
(人差し指で袋の中身を軽く突く…文字通り手玉に取ると言うべきか？
いつ力が戻ってくるかも忘れて、なんやかんや楽しんでしまっている…。)
そうですねぇ。もう少し大人になってから…
わたくしをお姉ちゃんなんて呼ばなくなるくらいになってから出直してくださいまし。
でもそれまではわたくしをお姉ちゃんと呼びながら気持ちよくなる姿…幾度でも見せてください。
(姫君の心を完璧に掴むことこそ適わずとも、身体だけなら意外と手が届きそうな場所にあって。)
(自身の態度に拗ねていそうな彼の顔も、
快楽を幾度も押し込んでしまって、無理やりしまい込ませるように…。)
(更に少しでも興奮を煽るためかドレスの胸元を下げ、
何の予備動作もなく突然に胸の膨らみを外に放り出して見せてあげて。)
精液は口に出しなさい？手に出されても今のわたくしは舐め取ってしまいますから。
ほら…その顔はもう保たないと仰ってるようですよ？ふふふ…っ！
(手ですること自体は初めてでも、男が果てそうになるのは幾度も見てきている。
そのタイミングを見計らって、太ももにしがみつくようにすると、
口の中に躊躇なく彼を導いてから、ぐじゅうぅ♪と耳に残りそうな音を立てて吸い付いていき、
ある意味では姫君らしいワガママで貪欲な一面を存分に覗かせていった。)
【あら…もうこんな時間ですね。キリも良いでしょうしこの辺りで。
わ、わたくしは貴方を楽しませられたでしょうか？不慣れな行為が次から次に！】
んっ……でも、おちんちんをフレーゼお姉ちゃんにしゅっしゅっされるの…見るのも楽しいよ？
お口の中も…おっぱいの中も、好き……
…あぅ…、フレーゼお姉ちゃん…そこ、ぷにぷにしないで…！
(指先が触れるのは男の子の小さな袋とその玉の部分で、よく触れられては精液を作らされてる場所だ)
(ある意味では今までで一番フレーゼお姉ちゃんの手の影響を受けてるポイント)
だってフレーゼお姉ちゃんはフレーゼお姉ちゃんだよ？変なの……
あぅ…はぁ……♪んっ、気持ち…ぃい……、んっ…ぁ、おっぱいだ……♪
(割り切った考えのお姫様からしたら、快楽を教えた子供は遊び相手の一人でしかないが)
(男の子からしたらたった一人のお姉ちゃんだ、不思議そうにしてると手の動きも活発になり)
(言葉も途切れ途切れでペニスから上って来る快楽に身を震わせて味わってる)
(見下ろしてるフレーゼお姉ちゃんがドレスの胸元をはだけさせ大きな胸を解放したら)
(腕の動きに揺れるおっぱいが男の子の興奮を更に誘って来て)
あっ…！だめ…、もう少し…おちんちん、しゅっしゅっされたいのに…んっ…
ふぁ、フレーゼお姉ちゃん…出ちゃう、ね…！あぁ…！！
(手の動きで十分に限界が近くされたペニスはあっという間にフレーゼお姉ちゃんに補食されてしまう)
(元々サイズもそれなり、なので簡単に咥内へと隠れちゃうと吸われてく刺激に耐えられなくて射精)
(びゅっ、びゅっ、と量こそ少なめでも割りと濃厚な精液がフレーゼお姉ちゃんの咥内へ)
(満たす程の量はなくても精液をフレーゼお姉ちゃんに味わわせてく姿は)
(胸を出して頭二つは小さな男の子の下半身の顔を埋める、お姫様らしくない行動なのに色気のある光景が出来上がってて)
【とってもエッチでフレーゼお姉ちゃんの初めて？を貰えて良かったよ…！】
【可能なら発情してるフレーゼさんと、本番エッチもしたいのと…指が使えるなら、くぱぁ…なんてのをして欲しかったりです…！】
【ここで一旦〆なら、またいつか本番をお誘いしてもいいかな…？】
【手は初めてですよ。紛れもなく。
うぅむ…それは次にお声掛けもらった時の続きで良いでしょうか？
ええまぁ、それ(くぱぁ)もやっておけば指を使えるようにした意味も出るでしょうし…！
今回はこれで区切りにしてもらいたく。】
【準備が発情、搾乳(麻痺？)で得られるのが回復力低下のバットステータスですからね…】
【中々混ぜてやるのは大変そうだと思ってしまいます…！】
【はい、また見掛けた時にでも…後は手を繋いでのラブラブ？エッチなんてのもお願いしたかったので…】
【今日はありがとうございましたー、また良かったら遊んで下さい…！】
【フレーゼお姉ちゃんとの手繋ぎデートも嬉しかったので、是非に…です。】
【お付き合いありがとうでした、お疲れさまです！】
【スレをお返ししますね！】
誰か遊んでくれると助かるんだが……
【またお題でも用意していこうかしら…。
そうね。冒険者には付き物の…全滅するかと思った時の話、とか。】
そうか、それは残念だ。
序盤のFOE……あの狒々ですら、最初は危うく全滅かと思ったりもしたものだ
その後はカンガルーに全員叩き伏せられ、蟷螂に首を刈られる寸前となり……
こう思い返してみたら何度も全滅寸前にはなっているな……
だが一番、「終わった」と思った瞬間は……
そう、以前にもここでその時の気持ちを吐露したことがあったが。
大空で、竜と邂逅してしまったときのことだ。
大型の怪鳥などがいるのは知っていたし、俺も気を付けていたが、まさか竜に出くわすとは。
あれはもはや天災で……
避けようにも避けきれず、なすすべもなく、気球艇ごと叩き落されたときには、流石に死んだと思った。
不幸中の幸いか、大怪我はしたが、誰も死にはしなかったのには驚きもしたが……
……思い出しただけで冷や汗が出るな
（一瞬にして顔を青ざめさせて、鳥肌を立たせていたという）
（完全にトラウマのようだ……）
【私のところでもタルシスで危うかったことはいっぱいある。
戦う準備の出来てない時に大地のFOEとこんにちわとか…
タルシスだと他はホロウクイーンが忘れ難い難敵だったわね。】
【龍は食べ物で釣って逃げることも出来ないものね…
龍に追われて近くの小迷宮に逃げ込むような真似もしたのを覚えているわ。
後はにっちもさっちも行かない時のために多めに糸持ちましょう…。】
【もう寝る…でもまた来る。その時はよろしく。】
ああ、そうだ、ホロウクイーンのときも苦戦したんだ
その時は助言を求めた覚えがあるな。
とにもかくにも、対処のしようがない脅威ほど恐ろしいものはない。
ああ、お疲れ。また話そう。
ちょっくらお話がしたい気分ってところだな。
私以外でも話したいのが居たら呼んでくれ。
バックヤードの面々の事も聞きたいってなら口伝で答えるよ。
【私でよければ、お付き合いいたしますよ】
【こちらのプロフィールは>>308になります】
【おー…こりゃあ予想外。だが嬉しいご来客だ。
…いや、そっちの立場を考えたら私がお客だよな？】
【どうすっかなー…前みたいにお店にお邪魔したい所。じゃあ誰でって話だが…。
ソフィアさんとはいつも他の人との合間で絡んでる感じだったよな。
ここはスコルプに出てもらって、ソフィアさんへの理解を深める回にしたい…どうだろう？】
【中々時間がとれず……ですが、仰る通りに嬉しい出会いですね】
【では、お昼時から少し時間を進めて、ティータイムくらいに】
【お店に訪れたスコルプさんに、お茶とお茶菓子を出す形にしましょうか】
【手が空いている私が、一緒にお茶をご一緒する書き出しをしますね】
【ちなみに、「キャンプワン」「キャンプツー」については、>>501のご認識で大丈夫です】
【「キャンプワン」は、オーナーと店長、それ以外の方も抜けたことで解散】
【「キャンプツー」は「キャンプワン」の引退者と、「キャンプワン」の採集チームの指導が】
【今も行われているギルドという名の部隊です】
【オーナーの話については……オーナーか店長とお話される際に、是非】
【その方はお二人も喜びますから】
【聞きたいことについては、丁度いいので私からロールで今日、伺いますね】
【冒険者と元冒険者の小さいお茶会ってのも奇妙なものね？】
【認識の齟齬がないに越したことはないものね。そうだ。キャンプワンで一つ気になることが。
プリンセス(リンダさん)とファランクス(ファラさん)以外の面子…
どんな人達だったのかってこと。流石に2人ギルドではないでしょうから、あと3人は最低いるでしょう？
残りはサイオンジ先生と…負傷引退したウォリアーさんの存在が示唆されているくらいで。】
【店長さんもオーナーさんもまだいくらでも話のネタは持ってそうだものね…楽しみにしている。】
【っと…このまま書き出しを待たせてもらうわね。】
（むくつけき冒険者の皆様方を相手に、食事を提供する場所でもあります）
（すなわち、冒険に必要な肉体を作るタンパク質や脂質であるお肉やお魚）
（そして生きる為に必要なエネルギーである炭水化物であるお米、小麦製品）
（それらを効率吸収するためのビタミンやミネラルを含んだお野菜）
（血を作る鉄分や骨を固くするカルシウムをとれる玉子や牛乳を料理にしてお出しする場所です）
（ですが、それだけで人は生きられないもの）
（生きるには、樹海探索を生き抜くには、ときに他の嗜好品を嗜んで）
（精神面、心の支えを得ることも必要です）
（そういう訳で、「麗しの居眠り娘々飯店」には、食事以外の軽食も）
（それなりの数を取り揃えています）
（具体的には、ランチタイムより後のティータイムに立ち寄っていただいて）
（ちょっとしたお茶を楽しむ程度には品揃えも整っています）
（お酒以外にも嗜好品はたくさんありますからね）
（私達が女所帯であり、また、冒険者の中にはむくつけき男性以外に）
（美しく強い女性冒険者の数もそれなりにいらっしゃるので）
（統計学的に、甘い物を好む傾向にある彼女たちの為に）
（ティータイム用に、甘味は揃えてありました）
おまたせしました
ホットケーキと紅茶のセットになります
（ティータイムにご来店いただいたスコルプさんに、今日はオーソドックスな）
（ホットケーキと紅茶のセットをお持ちしました）
（私も仕事が一段落ついたので、いつかのキキョウさんよろしく）
（ご相席させていただいて、休憩をとらせていただくことになりました）
（二人分のホットケーキのお皿をサーブして、真ん中には）
（ティーポットとシュガーポット、別添えのミルクポットも）
（私達から見えるオーナー席では、アフタヌーンティー用の）
（ティースタンドに、スコーンやクッキーを乗せてあるものを用意しました）
（……頬杖をついて目を閉じ、眠りながら、ティースタンドを）
（傍に佇ませているオーナーは、絵画に描かれそうなご令嬢の姿ですね、ホント）
（中身を知らなければ、ですが）
（ホットケーキは、何もひねらず、何も飾らず）
（ふわりと焼き上げた、焼き立ての三段重ねのホットケーキの上に）
（大量に仕入れるので、贅沢に乗せられるバターと、別添えの追加バター）
（そして、これも別添えの、シロップポットにたっぷりのメープルです）
（冒険者にはカロリーが必要ですからね。甘味に妥協は許されません）
（もちろん、小食の方用に小さなタルトのセットも用意してあります）
（私は朝と昼に必要な分の栄養は摂取していますので、これはそう）
（仕事を頑張った、私へのご褒美、嗜好品という形になります）
（二人分のティーカップに、ティーポッドから注ぐ紅茶は）
（デミアマラントスの花弁……アマラントスという伝説の花に似た）
（薔薇の一種の花弁を加えた、ローズティーの一種ですね）
（ほのかに甘味と酸味があって、甘い物にはとても合うのです）
どうぞ、お召し上がりください
（先にスコルプさんに紅茶をサーブしたら、私も席につきました）
（ティータイムの始まりです）
【キャンプワンの面々については、是非、オーナーたちとのお話を聞いていただければ、と】
【ただでさえ、私達「麗しの居眠り娘々飯店」の面々は各員、設定にボリュームがありますから】
【そこから更に、ギルド内でリーダーが変わって、メンツの入れ替えが行われたメンバーの話と】
【採集チームの話を加えますと……少なくとも、載せるだけで一苦労のお話になってしまいますので】
【ただ、サイオンジさんだけは少しお話させていただくと】
【最後まで「キャンプワン」に同行した女ショーグンの方になります】
【現在は元老院にお勤めで、「キャンプツー」の最高責任者の方になりますね】
【私もガーレイさん、レイファンさん、メイファンさんも面識があります】
(戦いの耐えない冒険者稼業の最中でも、
どうしても探索の脚を止めないといけない理由はいくつかある。
今回は装備の更新にかかる資金が思いのほか多く、
採集隊を送り出して鉱石等をかき集めてもらい、本隊は一時休暇ということになった。)
(娘々飯店はすっかり行きつけのお店と言えるくらいに常連になった。
最早店員でもないのに顔を見れば名前が出てくる…あの双子の少女を除けば。)
ありがとう…今日はソフィアさんね。
このお店だとこういうのしょっちゅうよね？面白いと思う。
(休憩時間に入ったスタッフが私の横に座って一緒に食事をする。
最初は驚いたが慣れてしまえば良いもの。
そして今日私の横に居るのは度々顔を見かけたメイドさん。
いかにもな色気の酒場のお姉さんな面々と好対照な清楚さ。)
(オススメを聞いて出てきたのは紅茶とホットケーキだ。
隣のメイドさんが居てナイフとフォークで丁寧に食べる…
ちょっとした姫君のような気分。そこで寝ているオーナーがやれば、
私よりも更にサマになるだろう…声さえ出さなければ。)
美味しそう…頂くわね。あ。そうだ。
これと似たパンケーキ？ってのが好きだって人がいるの。
マギニアではたまに見かけるわよね？耳の長い人達。
これはそのパンケーキとは違うのよね？確かもっと薄くて別のものがかかってた。
(アイオリスから来た面々は色々と文化が違う…
何なら見た目から違う。幸いな事に食文化は私達と大差ない様子。
そしてルナリア族の好物とされるデザートにはパンケーキだった。)
(厚さで優劣をつけるつもりはないけど、
ホットケーキにナイフを入れた時にはある程度の抵抗感・反発感…
それがあった方が嬉しいと思いながら適当な大きさへ切り分けている。)
【毎度ながらそっちのレスはお腹が減るんだから…！】
【じゃあ次に本人が来た時にとっておく。
貴女達のギルドはほんと分厚いわよね…ホットケーキ3枚分でもまだ足りない。
まるででっかい肉の塊…牛一頭を切り分けて食べていくような感じ。】
【ええっと…ええっと。多分ムスッとした顔の方の女ショーグンよね？
センカちゃんが花飾りの方で…あとは名前のイメージからの消去法。
(貴女はどうしてアナザーカラーで表情までニカっと変わってしまうの？
アレ(アナザー)はなんかカタカナ混じりのエセ日本語で喋りだしそう。
私の肌の色(色白→褐色)に比べたら些細な変化かもしれないけれど。)】
【派生した先と考えれば樹海探索における三代目のリーダー？ちょっと違うかしら。】
私達も、少しは樹海に足を運んだ経験がありますから
こうして現役の方と席を共にすると、色々なお話が聞けて……
そうですね、探索と繋がっている気がするんです
（ふわふわ、熱々のホットケーキ生地に、まずはたっぷりのバター）
（ナイフで、薄くカットしたものを、一段目の表面）
（二段目、三段目の間にも少しずつ挟んで）
（熱でじゅわっ、と、バターが溶けていくのを楽しみます）
（私はバターもたっぷり使いたい派なので、追加のバターも乗せて）
（ホットケーキを全体的に少しだけしっとりさせます）
（ほのかに塩気のある匂い、いい焼き上がりですね、うん）
（その後は、シロップポットから、つぅ、と）
（濃い琥珀色のメープルシロップをたっぷりと）
（ひたひたになるまでかけてしまいます）
（「甘い物にバターとシロップをケチっちゃいけねえよ」というのは）
（オーナーのお言葉ですが、珍しく、うなずけるご意見でした）
（着々とホットケーキを食べる準備を進めながらも）
（淀みなく、スコルプさんのお話に答えていきます）
ルナリア族の方たちですね
ホットケーキはパンケーキの一種ですので
パンケーキがお好きでしたら、こちらも気に入っていただけるかと
諸説はあるそうなのですが、「ホットケーキ」というのは
私たちのようなお店ではなく、喫茶を目的としたお店で出される
少し厚めに焼いたものをそう呼ぶそうでして、料理としてはほぼ、同じものになります
薄くて別のものですと、パンケーキで定番の、ベリー系のソースでしょうか？
私達のところでは……その、「ホットケーキの方が、ほっとするじゃろ？」と、ゴウテツ先生が
（私は、樹海や外の街でよく知っているのがアーモロードとマギニアになるのですが）
（数多くの場所を旅されて来た方のお話は、本で読むよりも、なんというか）
（胸に迫る重さがあって、とても好きです）
（私達のお店のデザートが、そうした名前になった由来を説明しながら）
（思わず、くすりと笑ってしまいます。とてもくだらないダジャレなのですが）
（そのくだらなさが、とても頷けるものだったので、ギルドの皆で笑ったのを覚えています）
樹海ですと、材料も限られているので、薄く、なのか
出せる火力が限られているので、火を通しやすいように熱く、なのか
どちらかは、興味がありますね……いただきます
（溶けたバターの薫りに、メープルシロップの甘い匂い）
（ふわふわ熱々で、表面は少しカリッと、けれど、シロップとバターで僅かにしっとり）
（そんなホットケーキをナイフでサクリ、と切り分けて、口に運びます）
ふふ……♪
（思わず、笑みがこぼれてしまいます）
（いつもは、表情が堅い、とよく言われる私も、この時ばかりは満面の笑顔です）
>>590
【……はい、実は私は、甘味で微笑む系女子でした】
【密かに、ティータイムの名物になっている感じですね】
【「あれ、売り物にならねえかな」とおっしゃったオーナーは】
【きっちりと冷たい目で見下ろしたエピソードがあったりします】
【そう表現していただけると、オーナーたちも喜ばれるかと思います】
【サイオンジ先生については、はい、その顔の黒髪の方ですね】
【そのくだりについても、またの機会に是非】
少し、か…。確かサスケさん達や貴女達で、
樹海への目的？あり方？…とにかく違うのよね？
そう。貴女達の作ってくれたものを食べたら、また冒険者は樹海に行くの。
(ここに居るのは私のような現役冒険者と客。
採集の時にだけ雇われる形の現役冒険者…というかサスケくん。
オーナーたちを始めとした引退した冒険者達…。私が知っているのはここまでだ。
込み入った事情は客である私が知るはずもない。)
ふん、ふん…同じ物なんだ。同じ素材でも料理の仕方で名前が変わるみたいな。
あー、確かそうだった。確かベリーのソースをかけてた。濃い紫色のやつ。
樹海で用意できるのは焚き火と…フライパンくらいかしら？となると火力も強くないだろうから…。
(最近は学がないなりにお勉強…というか知識を蓄える事にしている。
冒険と大して関係ないことでも知らないことが私には多すぎる。)
(確か彼女はマギニアでも数多く存在する占星術士だったはず。
アーモロードと全く同じ事をする職業ではないにしても。
…なんにせよ彼女にもまた多くの学があるはずだ。)
貴女は甘い物好きなのね。そのお皿やお顔を見ていると分かる。
わたしも冷める前に食べちゃおう。
(思わず手を止めてソフィアさんの皿を見てしまう。
バターが溶けていく見栄えがとても良い…しかも近くには笑顔の金髪メイドだ。
彼女にちょっと見惚れていると、溢れんばかりのメープルシロップに目が行ってしまう…。)
(そして幾度か顔を見ているが彼女の笑顔は初めて。
普段お顔の硬い人に笑っていると指摘したら軽く怒ることもある。彼女はどうだろうか？)
(彼女とは逆？にバターやシロップの量は控えめ…これもまたサクサク食感の美味しいホットケーキ。)
はい
お恥ずかしながら……お金の為に、樹海に潜っていた時は
甘い物と縁がなかったものですから
私達が所属していたギルド、「キャンプツー」は、半ば軍隊に近かったので
食事も必要最低限、人員管理も徹底していてという具合で
甘い物も同じく必要最低限でした
なので、たっぷりの甘い物を食べられるようになると
反動のせいか、とても好きになってしまって
（スコルプさんのお返事に、小麦の面でも「パスタ」と「ペリメニ」）
（別の地方でいうワンタンなど小麦の皮で包むものですね）
（の違いのようだと答えた後……自分でも気づかないくらいに）
（少しトーンを落として、私が樹海に潜っていた理由を軽く話して）
（甘いものが好きどうか、についての答えを返します）
（……本来なら、それは気が引けるようなものではないはずなんです）
（お金の為に樹海に潜っている人たちはいっぱいいますし）
（それが冒険の全てではないですが、お金がなければ冒険も立ち行きません）
（それなのに気が引けてしまうのは……オーナーたちみたいに）
（未踏破の迷宮を埋めたからではなく、全てが知り尽くされた樹海で）
（決められたことをこなし、伝説に謳われる竜を、ただの「素材」として）
（狩り続けたことに、後ろめたさがあったせいだと思います）
（私もガーレイさんも、それが引け目になっていて……）
（レイファンさんたちが羨ましくなることが時々あります）
（さく、さく）
（もふ、もふ）
んふふ……♪
（そんな、少し昏いトーンになり始めた顔も）
（ふわふわのホットケーキにたっぷりのバターとシロップを口にすれば）
（途端に、ホットケーキと同じような笑顔になってしまいます）
（笑顔のことに気づかれると、怒ったりはせず、むしろ恥じらってしまって……）
（でも、その恥じらいも、もふもふ、とホットケーキを食べる手で、すぐに溶けてしまいます）
（ハニーブロンドのふわふわした髪を揺らしながら、暖かくて甘い物を食べている時は）
（全ての悩みやコンプレックスを忘れられる時間です）
ん……
スコルプさんが好きなものは、なんですか？
お酒、は……飲まれないですよね
footmarkの他の方も、お酒は飲まれないんですか？
（あっという間に２枚を平らげてしまうと、残りの１枚は大事に）
（一度、デミアマラントスの紅茶に、お砂糖を一つだけ入れて）
（甘くなった口の中をさっぱりさせて、仕切り直します）
（優しい酸味と甘味のある紅茶で、ふんわりとリラックスしながら）
（食事処では定番の質問を）
軍隊。だったらあそこの背と胸の大きいお姉さんと一緒かしら？
それを聞いてると随分余裕のなさそうなギルドね。
きっと何もかも税金から経費が出てるから、本当に最小限というか最低限というか？
装備品とか消耗品はどうだったの？そこも切り詰められてた？
あ…逆にそこに資金を回すために他を切り詰められてた？
(前にその話を聞いたガーレイさんは多分定位置のバーカウンターに居るはず。)
(仮に探索にかかわる物資まで節約していたら…それを考えると現役の私は多少背筋が寒い。)
良く聞くお話よね。抑えが無くなっちゃうと急に変わる。
私も見覚えがないわけじゃないわよ？身に覚えはあんまりないけど。
(あのお姫様が割とそうだろう。
窮屈なお城から出たからああなったのだと推測出来る。)
(現役冒険者にとっては全てが未知のモノで当たり前と言ってもいいが、
彼女たちのような既知の樹海での素材回収がお役目の面々はそうではない…
今の所footmarkが知る由もないが。)
貴方が話し相手になってくれるなら、他のメンバーも連れてくるんだったわ。
なんか…最初のひんやりな印象よりもずっと話しやすいもの。
(他の誰にも言わないようにしているけど、よくここに来る理由はもう一つ。
ギルドのメンバーがここの2階に世話になる時の下調べ。
だいたいは異性が苦手なアイツの克服の手伝いでもある…か。
少なくとも彼女は大丈夫そうだ。第一印象ほど冷ややかではないし、
ファラさんやガーレイさんのように起伏に富んだ彼の苦手なタイプでもない。)
わたし？どうしよ…いざ聞かれると出てこない。
でもギルドのみんなと食べるご飯なら何でも好きよ。
冒険者やる前は色々あって一人でご飯食べてるの多かったもの。
(冒険者をやる前の事…後ろめたい気持ちがやはりあるのか若干目をそらした。)
お酒は…チサトさん。ブシドーの人がたまーに静かに飲んでる。
あとは…バリーと違う騎士のアルベルトね。酒瓶から直接行って…。
あいつはチサトさんと違って飲むと煩くなる…大変。
いえ、ガーレイさんは元、アーモロードの守備隊の方ですから
本当に軍隊にいらっしゃった方ですね
公費や官給品で生活されておられたので、切り詰められていたみたいです
私達が、他の冒険者の方と同じような生活をさせてもらえなかったのは
ひとえに……私みたいな素人を「戦えるようにするため」ですね
軍隊の規律が厳しく、一から十まで全てが決められているのは
それに従うことによって、同じ技術を持った「戦える人間」を作り出す為です
素人を型に嵌めて育てることで、平均的な技術を習得させるノウハウは
古来から連綿と、そのメソッドを培ってきた軍隊がもっとも優れています
「キャンプツー」はそれを応用したギルドだったんです
冒険者を、軍隊化させて……「平均的で高水準な技術を持つ戦闘者」を
「効率よく量産する方法」を試して、成功したギルドでした
ガーレイさんは、「アーモロードの守備隊の方がまだマシだった」ってぼやいてました
（私達のしている話が、少し聞こえたのか）
（バーカウンターでグラスを磨いていたガーレイさんが苦笑しました）
必要であれば、新入りに店売りの最高級品を支給出来るくらいに
経費に余裕のあるギルドでしたが、それはありませんでした
特定の敵を狙う部隊がいくつもあって、装備も最適化されていたので
決められた装備以外は、装備する必要がなかったんです
私の初陣は偉大なる赤竜で、引退まで偉大なる赤竜以外と遭遇しませんでした
護符以外の防具に袖を通したことがないんです、私
（紅茶を口に含みながら、お話に答えていくと、どうしても）
（紅茶の苦味とは別のほろ苦さが口元に登ってきます）
（駆け出しの冒険者が羨む高級な装備に身を包んで）
（倒せば莫大な利益を齎す魔物を素早く正確に仕留めていく）
（メディカなども最高ランクの物が支給されて、ほぼ死ぬ可能性はない）
（そんなことをしてきたお話になります）
そんな次第ですから、私は、冒険に関するお話はあまり……
印象を和らげていただけたのは嬉しいですけど、後は甘い物と星術のお話くらいしか
（顔が冷たい、とはよく言われるのですが、その印象が覆ったのは）
（飲食店の店員としては、喜ばしいことになります）
……そうですね
一人で食べるご飯は、温かいものでも、なんだか味気なく感じますよね
（スコルプさんが目を逸らす様子に、なんとなく、親近感を感じました）
（私は、冒険者というものに後ろめたさを感じる「冒険の仕方」）
（スコルプさんの方は、また少し違うように思えましたが……）
（それでも、樹海探索に何かしらの後ろ向きな事情を抱えているような）
（それはオーナーや店長の洞察力とは別の、一種の勘に近い共感になるのですが）
（「キャンプツー」に入る前は、身を売って……お金を得て）
（若さと性別につけた値段で得たお金で、食事をとっていました）
（両親のいた食卓に一人でついて食べるパンがとても味気なくて、情けなくて）
（みっともなかった、いえ、みじめだったのを覚えています）
（それに近い昏さを、その一瞬の挙措から感じました）
（だから、私もよく似た、どこか捨て鉢で、寂しい、そんな表情になったかもしれません）
（そこから抜け出せた象徴である、ふわふわのホットケーキをまた切り分けて、口に運んで）
……♪
（また、私は笑顔になると、昏い雰囲気を流しました）
（こういうとき、自然と笑顔になれる人間でよかったと思います）
ブシドーの方でしたら、お米の清酒がお好みでしょうか？
それでしたら、少し取り揃えがあるので、お声をかけてみてください
アルベルトさんも是非、ここも例に漏れずの冒険者の酒場ですから
騒がしくされても大丈夫ですよ
（店員がレイファンさんやメイファンさんなので、騒がし「過ぎる」）
（お客さんには少し怖くもありますが、それも店長やオーナー）
（ガーレイさんがいれば、安心できます）
（ホットケーキを食べ終えると、甘味を食べているときとは裏腹な）
（営業スマイル、のような笑顔で、滑らかに私は営業を終えるのでした）
ごめん。ちょっと違ったみたい。
でも素人を戦えるようにするって点は軍隊とキャンプツーで一緒なのね。
それこそ龍相手に戦えるくらい…そりゃ厳しくもなるか。
(後に出た話とまとめると厳しさは軍隊よりもキャンプツーの方が酷かったということか。
いったいどれほどなのだろうか？入りたいわけではないが覗いてみたくはある。
そもそも別のギルドの活動というものにも興味がある。私はfootmarkの事しか知らないから。)
(あそこのバーカウンターの姉さんも目の前の彼女も同じような苦労をしてきている。それを理解した。)
あー、なるほど。専門の対策装備を一度作ったらそれ以外に用事はないと。
私達のやってる樹海探索と似ているようで全然違う。
(FOEのおおよその傾向を調べてデータを(※猛進逃走で)持って帰り、
一時的にそいつ対策装備を装備していくというのはウチでもやる。
だがキャンプツーの面々はそれが最初で最後の装備ということか。)
防具の…護符？タルシスでもマギニアでも現物を見たことはないわね。
よそで話は聞いたことあるけど。特定の攻撃に対してだけはスゴイ強い防具。
まぁ一種類の魔物しか相手しないならそれは合理的は合理的よね。
(アーモロードから流れてきたよそのギルドだったか。
アクセサリを多数装備できないとか、本が売ってないとか…
いつだかの店先でネイピアさんと舌戦を交わしていた)
でも一人になりたい時があるってのは否定しないけどね。
どうしてもメンバーと別れを避けられない…避けられなかった時とか。
みんなでご飯を食べる気分になれない時ってある。
(footmarkも現在に至るまで脱落者ゼロとは残念ながら行っていない。
命だけは拾えても心を折られてギルドと樹海を去った人間もいる。
特にギルドを渡り歩く流れ者のチサトさんなんかは幾人も脱落者を見送ってきたとか。)
そうね。東の国のお酒？ってのを用意してあげてほしい。
あとお魚をええっと…火を通さないで綺麗に切って整えたやつ。
アイツは大丈夫かしら…貴女が言うなら大丈夫であってほしい。
うっかりケンカの種を持ち込みかねないと言うか…。
(「守られるだけの癖にウルサイのは嫌い」っていつも言ってる…
とは言うが身の程をわきまえているのにはそんな事は言わない。
バリーとは樹海で付き合いのあるおかげでなんやかんや上手く行ってるが、
絵に描いたような真面目な騎士…多分ファラさんみたいなのとは水と油だ。)
冒険者の皆さんは、「元々戦える人」がなるか
「最低限の基礎だけ身につけた人」が、冒険の中で
才能と素地を磨いていくのが主流……だと伺っています
それとは真逆の育て方になりますね
（私は、多分、星術の技量だけで行けば、レベルの高い冒険者になるだろう）
（ただ、必要な火力が出せるだけ、の自分を、どうしても「冒険者」だとは思えなかった）
（スコルプさんの理解に頷きを返しながら、少し、興味をそそられた様子に）
（やはり、微苦笑して「あまりオススメはしないです」とだけ、返事をした）
（古巣を悪く言いたくはないし、少なくとも金銭で苦労をしたことはないため）
（決して、悪いことばかりの場所ではなかったけれど……）
（それでも、人に勧めたいとは思えない場所だった。あそこは心と人生を飲み込んでいくから）
（護符を見たことがない、という答えには、むしろ腑に落ちた表情になった）
（現役のパーティーは様々な敵と遭遇するため、一属性に対応するだけの装備は）
（身につける余裕がないのが常だ、とオーナーや店長も言っていたからだ）
（スコルプさんのその答えに、やはり、羨望の混じった視線を注いでしまう）
（その回答こそが、彼女たちが現役の冒険者である証に思えたから）
そうですね
そういう時は、静かに飲めるお店に行ったり……
ここでも、明け方や深夜に、オーナーや店長
ゴウテツ先生と静かに飲まれている方がいます
あるいは、お一人で
そのまま、お顔を見なくなった方も
（樹海の冒険とは危険と隣合わせだという言葉を）
（私は、自分の冒険ではなく、こういうお店で、理解するようになった）
（そういう時は、とても……とても、得も言われぬ気持ちになる）
（私がついぞ、味わうことのなかった冒険での戦友との別れ）
（その辛さを理解することも、共感することも、私には出来ない）
（樹海の空気を吸い、地面を踏みしめたことがあっても私にはその経験がない）
（二杯目の紅茶に、一筋、ミルクを落としてかき混ぜる）
（琥珀色の紅茶の色合いは、すぐに柔らかく濁ったミルクティーになる）
（もう二度と戻ることのない色合い。私の冒険にはなかったもの）
（……あまり、声を大にして言えないが）
（そうして打ち拉がれている人を見るとたまらなくなる）
（たまらなくて、慰めたくて、羨ましくて……そういう時）
（私から、相手を誘うことが、ある）
（傷ついた心の傷を、何か別のもので、ひとときでもいいから塞いであげたくて）
（胸も大きくない、体型が貧相な私でも、何かしてあげたくて）
（そんなとき、抱かれてあげることくらいしか選択肢がない自分が、悲しくなる時がある）
（私は、小さな小さな世界最小の星の真理のことを理解していても）
（等身大の、すぐ隣に歩いている人たちのことを、何もしらない）
（さらり、と、その言葉が出てくるスコルプさんを眩しそうに見つめながら）
（ミルクティーで気持ちを落ち着けて、昏くなりすぎる気分を流す）
（ホットケーキをもう一枚……それは流石に食べすぎだと自重した）
お刺身、ですね
それでしたら、うちは少し自信があります
センカさんの腕がとてもいいので
魚の身だけを削いで身を切り出した後、身を切り出された魚が泳ぐんですよ
（私も、初めて見た時はとてもびっくりして、開いた口が塞がらなかった）
（理屈としては、動くのに必要な臓器や骨を傷つけていない為）
（筋肉にあたる身がなくても、尾と頭の動きだけで魚が動き続けられるのは理解出来る）
（理屈で理解出来るだけなので、実際に見てみると、すごい技術だという感想しか出てこなかった）
スコルプさんがそう仰るのなら、確かに少し不安がありますね
ただ、オーナーや店長であれば、なんとかしてくれると思います
（特にオーナーであれば、荒くれ者のあしらい方や騒ぐ酔漢の捌き方はお手の物だ）
（冒険、修羅場をくぐり抜けてきた経験もさることながら……）
特にオーナーであれば……
（……「オーナーに頼むんじゃなかった」とぼやく羽目になるほど）
（酔っ払った冒険者以上に騒いで、暴れて、騒動を起こすこともたまにあるからだ）
（ほろ酔いの冒険者が「ああはなるまい」となる酔っぱらいが、うちのオーナーだった）
（頼りにはなるんですが、それ以上に、喧嘩の仲裁の仕方がひどいので）
（別の意味で、トーンダウンはしてしまうのですが……）
なるほど。それなら最初の私も「元々戦える人」に分類してよかった…のかしら？
(ソードマンの団長のように私も剣使いに分類される。
普通の生活をしてきた人間が刃物を向ける相手は食材くらいだろう。
けども私も団長も元より生きた人間に剣を向けてきた身。
相手の状態がどうかとか、周りに人がいるか程度の違いだ。)
そういう偏った防具とか、耐性を貰えるタイプのアクセサリ。
それって私達が使うとしても、本当に特定の敵を下調べの上で倒しに行く時とか…それくらい。
全くの役立たずじゃないけど、ずっとそれひとつを着てるようなものじゃない。
ん…やっぱり。ねぇ。
私ってこういうお店側の立場のことは分からないけど。
お店から送り出した冒険者が帰って来なかったってのはこう…慣れていくものなの？
(周りを確認してから少し声のトーンを落として…)
特にここはご飯を食べさせるだけのお店じゃない。
商売とは言え一夜を共に過ごした相手がいなくなる気持ちってのは…私には分からないわ。
あ。っと…ごめん。一気に湿っぽい話にしちゃって。
(こうは言ったが分からない訳ではない。
「一夜を共に過ごした相手が私の手でいなくなる」なんてのは何度もあったのだ。
いなくなるという結果だけは同じ。自分でやるか誰かがやるかだ。)
(…つい雰囲気に釣られてしまった。まだ明るい時間だと言うのに。)
へ？すごい。それは見てみたいわ。
やっぱり当たりどころが悪い…いや、ある意味では良いのか。
魔物でもそんな状態で動くのかしらね？たとえば死に際に何かしていく魔物とか。
(ソフィアさんの口から出てきた言葉にちょっと間抜けな声が出て…)
あんまりうちの騒ぎを他所の手を借りて沈めたくはないけど、
それ以上に自分の店で暴れられたらタダじゃ済ませないわよね…縄張りだもの。
今でも銃は撃てるって聞いたわよ。本人から。聞いた時はびっくりした。
(そんな酔っぱらい以上の騒ぎを起こす彼女も今はぐっすり…
この人ほど見た目と中身のギャップが凄い人はそうそういまい。)
（スコルプさんが「元々戦える人」かどうかについては）
（詳細な過去についてはわからないけれど……）
（さっき目を逸した時のことを考えると、冒険に出る前に）
（何かしらの職業についていたことは、私でも推察出来る）
（けれど、それ以上の深入りは避ける為に、「こくり」と頷くに留めた）
（その先の、護符の扱いについても同じく首肯するのみだった）
（やっぱり、アレは冒険にいつもつけるようなものではないのだ）
（私が生涯で唯一、袖を通した……というか、身につけた防具）
（アクセサリでは、あるけれど。それが、少し寂しい）
ん
（少し、大胆に踏み込まれた。けれど、それがイヤではなかった）
（だって私達は、馴染みのお客さんが来なくなる、あるいは）
（一夜を共にした人と会えなくなる、くらいの関係性なのだ）
（スコルプさんたちは違う）
（肩を並べて、生死を共にした仲間を喪うのだ）
（その経験がある人からの純粋な疑問は、より強い痛みを乗り越えてきた人たちの）
（眩しいほどの強さを感じられた。小さく声が出るのは、抑え切れなかったけれど）
（続く、気遣うような言葉には、ふるふる、と首を横に振って応じる）
（ただ、うまく、笑えているか自信はなかった）
（私も、経験があって。悲しみも、切なさも、苦しさもある）
その気持ちを、オーナーと店長に打ち明けたことがあるんです
その時の言葉が忘れられなくて
（そして、それを乗り越えさせてくれた人たちが居る）
（視線の先で、短い午睡から覚めたオーナーが、目の前のティースタンドに気がついた）
（視線だけで、「サンキュ」と挨拶を返してくれる。……そういう振る舞いは、素直にカッコいい）
『それで少なくとも、お前はソイツの事、忘れねえだろう？』
『それで少なくとも、貴女はその人の事を忘れないでしょう？』
……冒険を途中から降りた人も、降りられずに終わった人も
少なくとも、傷になって私に残っているから
パーティーが解散しても、少し経ってから、この酒場に来れば
樹海から帰らなかった人たちの思い出は、私と、ここに残っているから
ここは「冒険と繋がっているんだ」って、オーナーと店長は
別々の日に、同じことを言ったんです
辛くないと言えば、ウソになりますけど、でも……
「お金を稼ぐ」以外のことで、誰かと体を重ねる意味を見出だせたから
私は、２階に足を運ぶことをやめないと思います
……私の尊敬する人たちが、このお店を開いた意味の一つが、それだと思いますから
（語っていると、自然に笑顔が浮かぶのがわかった）
（「そういう振る舞いは、カッコいい」んじゃなくて、「そういう振る舞いもカッコいい」）
（オーナーへの感想を胸の中で訂正する。視線の先では、大きな口を開けて）
（スコーンを二口で平らげるオーナーの姿。あの夜、ランプに照らされて）
（静かにウイスキーをグラスで回しながら話す姿と、その行儀の悪い姿がどうしても結びつかない）
（それでも、悔しいけど魅力的な人だと思った）
（そして、スコルプさんのぽかんとした表情にくすりと笑って）
（「縄張り」という、あまりにも的確な表現にくすくすと笑いを大きくして）
（私は、湿っぽい空気を払うように、そのギャップがすごい人の秘密を、少し明かすことにした）
ええ、仰る通りです
チェイス系のスキルが一通りなので、乱闘が始まったら
今でも突剣と銃を担いで、踊りかかっていきますよ
（酒場にいる人間は「仲間」とみなすので、酒場で殴り合いの喧嘩をすれば）
（刃物を持って乱入し、術系統が放たれれば、銃を持って乱入する）
（それがうちの名物オーナーだった）
襲われて喧嘩両成敗になったお客さんからは
「チェイス系が発動するのは百歩譲るとして、味方に殴りかかるのは理不尽だろう」って
もっともなお返事をいただいています
（当の本人は、紅茶にブランデーを入れるというより、ブランデーに紅茶を入れんばかりの勢いで）
（ティータイムの紅茶に、ブランデーの瓶を逆さにしていたのが、おかしかった）
やっぱり。軽く流せる物じゃないか。
あ…む、無理して話さなくていいから、ね？
(私とは違う…私自らが手にかけるのとはやはり意味が違う。)
(おそらくは店長やオーナーですらも軽く流せるような事ではない。
私が言えたことじゃないだろうが、それで何も感じないのは人の心が無い。)
(少々不用心に踏み込みすぎた感はあった、が…)
ありがとう…いい話を聞けたわ。
貴女の尊敬する店長やオーナーの事も…少しわかった。
樹海で身体が朽ちても人の心からは消えないわ。みんなから忘れられない限り。
(何故あの真面目そうな店長がこんな春を売る店を開いたのか。
完全な答えでないとしても、ほんの少し霧が晴れた程度には…わかった。)
あら。オーナーの武器は銃だけじゃなかったのね？しっかしおっかないわ…。
天井への威嚇射撃ならまだしも、剣まで抜かれたらそれは脅しじゃ済まないわよ。
で…そういう時は貴女も撃つの？お店の中で氷系の術式。相当に加減してるだろうけど。
(銃と言うのは音だけである程度の脅しになる。
もちろん剣も抜かれたら脅しになるだろうけど…嫌でも聞こえる銃声ほどではないか？)
味方に殴りかかるのは理不尽。私もそう思うわ…いえ、思っていたわ。
三途渡しって技を使うマスラオって連中と出会うまでだったなら…ね。
あの危険な樹海に挑む連中はやっぱりどっか普通じゃない所があると思うのよ…自分自身もね。
リンダさんといい貴女といい…なんというか加減知らずね。
(彼女の視線を追っていた先…主と従が入れ替わらんばかりの注ぎ方。
さっき思いっきりバターとシロップの海に溺れていたホットケーキを思い出していた。)
【返信前に少しだけ確認を】
【結構な長時間のロールですし、次の私の返信で〆た方がいいですか？】
【それと、余談なんですが、全く何も感じていない人がいて】
【キキョウさんだったりします】
【じゃあ今日の締めは貴女に任せちゃうわね。
ソフィアさんは…ソフィアさんもいい人だった。
いや、この話題の後にこの言い方は故人みたいになるから無しだわ。
私も前職の事をそれとなく匂わせられていい感じだった。】
【うわ、居た。人の心持ってなさそうなの…あの子が一番おっかないわ。
(とか言っても華麗にいなしてくれそうという信頼の元の発言)】
【そういえば前回は気にもとめなかったけど、
あの娘は12歳だったわよね。それでガーレイお姉さんが23歳。
咥え込んだ本数がだいたい一緒なのに、年齢は半分くらいで…密度半端ないわねって。】
（もし、同じ話題を振ったのがキキョウさんだとしたら）
（スコルプさんは、キキョウさんの回答に違和感を覚えたかもしれない）
（少しだけ、悔やんでいつつも、「それが樹海の定めなれば」と）
（飄々と答えている、その姿に。その答えに）
（その答えにキキョウさん自身が、何の感慨も抱いていないことに）
（けれど、それは私もスコルプさんも預かり知らない）
（「if」の受け答えの結果でしかなかった）
（スコルプさんの答えに、こくり、と小さく頷き）
（その後に続く問い掛けには、私もすました表情で）
（氷術が得意なゾディアックらしく、クールに答える）
ええ、もちろん撃ちます
オーナーに
（範囲は絞って、けれど本気で。それでうちも両成敗だ）
（それで、「くだらない笑い話」にして、手打ちにするのが常だった）
（勿論、暴れたお客さんが丁重に叩きのめされた後に、だけれど）
（これは店長も公認で、オーナーが武器を担いで大暴れするときは）
（オーナーを従業員で止めてしまっていい、というのがうちのウリだった）
（寝台に入る時といい、カッコいい時はカッコいいのに）
（ダメな時や、くだらない時はとことんくだらないのがオーナーの側面だった）
（……その後、ヒールを貰って普通に酒盛りに戻るところに）
（本物の冒険者の、ついていけないタフネスを実感する）
あとは、ショーグンの「介錯」ですね
私は幸いに、味わったことがないのですが……
そのご意見には、申し訳ないですが賛成です
常人には出来ないことを成すのは、常識から踏み出した
あえて「険しきを冒し、進む」人たちですから
（「冒険者とは『険しきを冒す』と書いて冒険者と読む」とは）
（ゴウテツ先生からの受け売りだった）
（スコルプさんしかり、他の冒険者の方しかり）
（未知の樹海を進み続けられる人たちは、険しさを切り開き、冒すバイタリティに満ちている）
（憧れと羨ましさを乗せた笑みをスコルプさんに送ってから）
（至極、もっともなご意見に、私は……オーナーと一緒にされたことが嬉しくて）
お手本が破天荒ですから
（少しだけ、得意げに笑って答えた）
そろそろ休憩もおしまいですね
私はこれで失礼しますね
紅茶や料理の追加のご注文があれば、言ってください
（オーナーが紅茶入りブランデーを飲み終えたところで、そろそろディナーの準備が始まる）
（私も夜に向けての部屋の掃除や備品の確認に入る時間だった）
（スコルプさんの空いたお皿などをテキパキと片付け、お盆に載せ）
（「ごゆっくり」と声をかけた後……少しだけ、話していた時のことを思い出す）
（どこか親近感を覚える、陰りのある視線。トレイを運び去る前に）
（長いメイド服のスカートを翻し、座っているスコルプさんの傍で身を屈める）
また、お話してください
よければ、２階ででも
私たちをご指名されて、ただ、話をするだけのお客さんも多いですから
（別に、「指名」が他の意味でもかまわなかった）
（私から営業をかけることは珍しくて、言葉に詰まっていないか心配だったけれど）
（どうやら杞憂だったようだ）
それではあらためて、ごゆっくり、です
（今度こそメイド服の裾を翻して、仕事に戻る）
（今日のティータイムは、ホットケーキと紅茶の味以上に、充実した時間だった）
【では、こんな風に〆させていただきました】
【長時間のお相手、ありがとうございます】
【メイドとのティータイム、お楽しみいただけていれば幸いです】
【（ふわっとしたメイドらしいお辞儀をして）】
【その評価をいただけるのは、ちょっと照れますね】
【外野で動いている時は冷たいですが、話してみると意外と】
【そんな性格だと思っていただければ】
【キキョウさんは「初体験が複数人」みたいな境遇の人なので……】
【ガーレイさんが一晩で一人、それが８年のところを】
【キキョウさんは一晩で５〜６人で６年間な感じです】
【トリックスターな振る舞いですが、境遇は正統派のくノ一です】
【今日は複数の意味を込めてごちそうさまでした。
あ…これは私で貴女を指名してもいい流れよね？
(そして明かされる私の服の下。今回のいい話がひっくり返る予感がする…！)】
【第一印象と違うっていうのはこの店の人ではよくある気がする。
いかにもガーレイさんなんか見た目を裏切る真面目な人でびっくりしたし(※話した範囲では)】
【ああ一晩で多数の…なるほど。それが人数が跳ね上がるからくりだった。】
【じゃあ今日はこれで。楽しかった。また来るわね。】
【またのご来店をお待ちしております】
【（にっこりとメイドさんの営業スマイル）】
【ええ、大丈夫ですよ】
【ああ、ただ、そうですね……】
【スコルプさんの服の下が明かされると、また新たな】
【私の一面が……烈火の如く怒る私の一面が発揮されてしまいますね……】
【（>>215で言っていたキキョウさんの弁はウソではないのです……）】
【「……え、なんで？」】
【「なんでそんな、え……？」】
【「……裏切り者（涙目）」】
【みたいな展開になってしまうかも】
【……コメディはオーナーの分野なのに】
【ガーレイさんは、軍関係のお話に敏感なだけで】
【いつもはもう少し緩やかな、見た目を裏切らない人ですから】
【話題で違う顔が出てくるのが、うちの特徴、でしょうか】
【はい、私もこれで失礼しますね】
【こちらこそ、楽しい時間をありがとうございました】
お、なになに、面接希望？
しかもバーテンダー志望だって？
（ひょっこり顔を出す褐色赤毛のバーテンダー）
（プロフィール>>265の肢体に、タイトスカートタイプの）
（バーテンダー衣装をパリっと着こなした南国美人、なのだが）
（シャツの襟元は全開で黒ネクタイを谷間に足らした）
（窮屈そうなベストの服装だった）
（ピュウ♪）
だいじょうぶだいじょうぶ
うちの店長はお世辞は言わないよ、可愛いじゃん♪
アタシはガーレイ
「麗しの居眠り娘々飯店」でバーテンダーやってるから
面接に合格したら、同僚ってことになるね、よろしく！
（バチン、とウインクを決めて、ファラをも超えるバストをたぷんと揺らす）
（うつむいて恥じらう姿には「ひゅーひゅー♪」と明るいからかい声をかける）
（見た目通りのさっぱりとした気持ちとノリのいい性格のようだった）
いやあ、アタシはバーカウンターでジョッキやグラスあけながら
客と話すのがどうもメインになっちゃってさあ
カクテル作ってくれる人が増えると助かるよ
ま、これでもそれなりに人気なんだよ？
こうしてると、いつも盛況でね♪
（カウンターから身を乗り出して、少し前かがみになると）
（その100超えの見事なHカップバストがカウンターに乗って形を変えて）
（それがお客の目の前に、となるので、何をか言わんやであった）
それに、アタシはバーカウンターあけることが多くてねえ
なんせうちの店は……あー、いや、これ、面接の時に言うのかな？
いや、従業員増えるの初めてだからな……ごめん、この話はオーナーか店長待ちで！
（何故バーテンダーがカウンターをあけるかというと）
（彼女は「指名」が多いからなのだが、その事情は自己判断せず）
（彼女のボスたちの判断に委ねるのだった）
お、カクテル？
それなら、うちの売りはラムだから、ラムベースの……そうだなあ
ダークラムとホワイトラムのカクテルを１種類ずつお願い出来るかい？
道具は何を使ってくれてもかまわないからさ
【よし、今日はこの一言を落として終わりっと】
【さーて、２階の業務の話を知ったら、どうなるかな〜♪】
は、はいっ！そうですっ
そのことで今店長さんとちょっとお話をして……お、ぉぉー…
（声をかけられたほうに顔を向けると、如何にも竹を割ったような美人が目に入る）
（眺めてるだけで目が醒めそうな、そんな溌剌とした雰囲気が第一印象）
（が…次に視線が向かったのはネクタイを垂らした胸元で、思わず変な声を口走ってしまうのだった）
…ｺﾎﾝ…ジーナっていいます！
ああ、あなたが店長さんの言われててた…あはは、同僚になれるかはまだわかんないですけど、よろしくです♪
いやほんとに…私可愛いなんてそんなこと…ぅ、ぅぅー…
あ…ありがとう…ございます……はぅぅ…
（やっぱり可愛いと言われるのは慣れてなくて、耳まで真っ赤になって頭から湯気が出そうな様子）
（からかわれると拍車がかかって俯いたまま顔が上げれなくなるくらい恥ずかしがる）
私もしてたのはお手伝い程度なんで、すぐお役に立てるかわかんないですけど…
お、お酒飲みながら…すごい……
私は味見くらいならできますけど、飲んじゃったらきっとお仕事できなく…
って…？！こ、こっちも……あわわ…！
（彼女の姿を見てたらそれも納得できるけど、まだまだアルコールには距離がある年頃が驚くには十分）
（そしてスイカのようなバストが、テーブルの上で自重で卑猥にひしゃげる光景に、今度はもう目が外せない）
はい、店長さんがガーレイさんはよくカウンターを空けるって言ってましたから
その時は私、頑張りますねっ
ん？店長さん、まだ何か言ってないことがあるのかな…
（何故彼女がカウンターから離れる機会が多いか）
（言葉を濁らせてもそれを察せないのは、まだ擦れてない証）
（きっと店が忙しくなってサーブや厨房に回されるから程度にしか思ってないが）
（何か言いにくそうだった様子に首を傾げた）
ラムベース……わかりましたっ
（早速課題を出されると、ふんすと鼻を鳴らして張り切る）
（何を作ろうかと思いながら棚を見ると、そこにはずらりと様々なボトルが並べられていて、ラードゥガで取り扱っているものよりずっと多い）
（ラムだとXYZとかダイキリが有名だけど…と、不意によく出入りしてるfootmarkのフレーゼの姿が脳裏をよぎる）
（確かジョブは……そうだっ。と何か思いついたように、棚からホワイトラムとスイートベルモットを取り出す）
（そしてカウンターに置かれていたミキシンググラスを借りると、大きめのキューブアイスを一つ入れて水を注ぐと、バースプーンでくるくる回して面取りとグラスを冷やしていく）
（水をしっかり捨てると、今度はラムとベルモットを同じ量ずつ入れてステアし始める）
（十分に混ざり冷えたところでストレーナーを乗せて、カクテルグラスに注げば明るい茶褐色の液体で満たされていき）
（それをガーレイの前にそっと置いた）
はい、最初はリトルプリンセスです！どうぞっ♪
と…次はダークラムのカクテルですね…
（と、言いながらダークラムのボトルを手にする…が、固まる）
（どうしよう…私ダークラムのカクテルあんまり知らない……）
（その姿勢で少しの考え込むと、覚悟を決めたように顔を上げて）
ごめんなさいっ、オレンジ一つ頂きます…！あとレモンも…！
（確かお手伝いしてる時にこんな感じのものを作ってた気がする…と、考えを巡らせ）
（そう言いながら傍にあったオレンジを切ってオレンジスライスを一枚作り、レモンは搾ってジュースにする）
（続いて棚からダークラム・オレンジキュラソー・ホワイトキュラソーを取り出した）
（それぞれをメジャーカップで40・10・10と、レモンジュースも10cc測ってシェイカーに流し込む）
（最後にオレンジスライスも投入すると、氷を入れてストレーナとトップをかぶせる）
（そしてシェイクを始めれば、店内に氷が踊る音がしばらく響いて…混ぜ終えるとグラスを用意し）
（茶こしで濾すようにグラスに注ぐと、薄いダークオレンジが満たされた）
えぇっと…こ、これは名前がないです…けど、美味しいとは思いますので味見して下さい…！
【お昼とっても楽しそうで羨ましいー……】
【というわけで今夜もお返事してお休みなさいっと…】
【…そ、そのお話は面接の時に…？別のきっかけでもいいですし…】
最近のここの盛り上がりはとてもいいことだ。
また話しかけてもらえると助かる
それに加えて美味しい物を食べられたら文句無しよね。
(直近のティータイムを思い出しているのか、
冷ややかな印象の普段よりも幾分か柔らかめのお顔。)
【こんばんわ。footmarkの誰かで良いなら夜更しに付き合ってもらうわ？
…誰か一人決めてくれる？特に希望がないならこのまま私で。】
ああ……俺も食事は拘りたい方だ。
前にドリアを頂いたんだが、濃厚で旨かった。
行きつけになるやもしれん。
（金を出すなら旨いものを、という拘りの片鱗が見て取れ）
【そうだな……スコルプと話すことが多かったから】
【今宵は少し久々にフレーゼと話そうか】
引退した冒険者の経営しているお料理屋さんですか。
興味はあれどこの手のままでお店へ入るのは多少気が引けるのです。
このままでもナイフやフォークくらいなら使えるのですけれども。
(スコルプの上機嫌なお顔を見るに良い店なのだろうと察せても、
顔の前で手を合わせれば否応なしに主張する存在ががさりと音を立てる。
確かに料理店には似つかわしくはないだろう。)
(…最もその程度を気にするようなお店ではないことはこの姫様はまだ知らないと来た。)
ああ、そうらしいな。
俺もまだ一回しか脚を運んでないが。
気持ちはわからないでもないが……そういうことを気にするスタッフたちには見えなかったな。
アンタが祖国で行くような格式高いところであれば、何か考える必要もあるんだろうが……
（一度足を運んだ身）
（そのような厳格なところではなく、冒険者を相手にするような、大衆的な店であることを伝え）
気になるというのであれば、頼めば持ち帰り用に包んでくれそうでもあるが。
【読まれていたか】
【だがこうして話すのも久々だ】
ああっと…そうではなくって。
たとえば…私の手で物が壊れたりとか、
皆さんの元気が溢れ返って、店の中が戦場のようになったりとか…。
(どうしても籠手を外さないといけない時もあるかもだし、
そうでなくとも血の気の多いだろう冒険者へ提供される酒に加えて、
自分の活力が混じればどうなってしまうだろう？とても嫌な予感がする…。)
オース様にはこのお話はしてませんでしたね…
わたくしも祖国でもあまり贅沢な食事をしたわけではないのですよ。
せいぜい年に1回位でしょうか…父いわく贅沢は健康の敵だと。
それに関連してなのですけど…
少し前に酒場にいらしていた小さな娘と、祖国で何をしていたかお話したこともあって、
公務の事とか、お食事の事とか、患者様の面倒を見たりとか…で。
「お姫様ってもっと楽しいものだと思っていた」と嘆かれてしまいました。
確かに手甲とグラスが当たって割れる、ということはあり得なくもないか。
フレーゼの症状はそこまで影響力が大きいか？
もしそうなら、こうして至近距離で話している俺はとっくにおかしくなっていそうなものだが。
（自分が人より抑制的な性質であることを考慮しても）
（そこまで影響力があるものか、と首をかしげており）
仮に場が荒れても、あのスタッフたちなら鎮圧も容易いだろう。
そうなのか？
なるほど。健康志向が地なんだな。
王族としては好ましいんじゃないか。臣民の富を食いつぶすような暴君も少なくないというのに。
確かに王族と聞けば煌びやかなものを連想しそうだな。
だが政を司るんだ、見えないところでの気苦労など、庶民に分かるはずもないな。
フレーゼ達が一般的な王族と比べてストイックで献身的であるということもあるのだろうが、な。
（医は仁術。この道に携わるのであれば誰もが知り、そして掲げる大意で）
（彼女たちに相応しいと思うのだった）
良い音ではないですよね。金属とガラスの擦れる音…耳を塞ぎたくなります。
とはいえあれも無作為に振り撒く訳ではないのですけれど…
ふむ。今までを省みると…一緒に食卓を囲んでいる相手くらいで済むでしょうか。
あれはわたくしが敵意ではない意識を向けている相手に向かいますし。
(例えるなら栓を締めることの出来ない水道…
だが向きを変えるくらいのことは不可能というわけではない。
彼の言うように心配のし過ぎだろうか？最も彼の我慢強さは相当に強いと見えるが。)
鎮圧ですか？随分物騒な物言いですね。でもさほど間違いでもないような…。
どうやって我が国が大きくなってきたかを思えば必然ではありますけれども。
ああ…そのような真似をした日にはアルベルト様の所のように。
っと。彼の口から聞いたのですが、国家という規模でないとしても、
そのような暴君が居れば反逆者が生まれるのが常。
小さくとも領地と呼べる物があって、そこを治める貴族が暴君ならば…と。
(類は友を呼ぶとばかりにくせ者ばかり集まる…それがfootmarkだ。)
でしょう？夢を壊してしまったようで申し訳が無く。
そもそも物語の姫というのは華やかな面ばかり拾い上げられて…。
(姫君とは物語を書かれる側の立場…現実との剥離に思う所がなくはない。)
こほん。今でこそ平和であっても、かつては王族自ら…
わたくしのご先祖様達は兵士を率いて戦に赴いていたと。
ストイックで献身的…形こそ変われど今も昔も変わりないのでした。
ああ、擦れる音は、確かにきついな。
そして、そのつもりがなくても少し当たっただけでかける、ということはありそうだ。
（想像だけで背筋から粟立つような、きぃ、ときしむあの音）
（それを想起してしまうと、珍しく顔を苦悶にゆがめて）
それは初耳だな。指向性を持たせられるのか。
（敵にまで作用してしまったらきっとフレーゼはすでにここにはいないだろう）
（彼女の症状はまだ分からないことだらけである）
人の上に立つならばそれ相応の人の器が求められるということだな
小さな組織……例えば俺が通っていたような学院でもそうだった
嫌なところが目に付く教授はやはり……相応の報いを受けていたな
（派閥争いや権力闘争など色々見聞きもしたらしいことをうかがわせ）
夢でだけ生きられるならいいが。現実を知ることも大事だろう。
（子供を苦手とするのはこういう性分があるからだろう）
（ようはややリアリストすぎるのである）
一度行ってみたいものだな、そちらの国に。
色々勉強になりそうだ。
（ここで酒の瓶をあけると、グラスに注いで一口飲み始めて）
心の準備の出来ていない時にあの音に鳴られると…ふぅ。
ガラス製の器は避けていただく方が良いでしょうか。あるいはこの籠手と同じ材質の…。
(それなりの加工技術は必要だが、この世に二つとない物質でもない。
祖国での土産物屋ではチタン製の食器なんかが売られているそうな。)
そう。何故あれが敵対する魔物に及ばないのか…を考えて至った事です。
いつぞの実験で使ったケージに入ったネズミ…アレはどうやら敵としての意識を向けていなかったようで。
でもあの時のは眠っていて意識がないはずで。やはり身体の接触を伴っている時は…。
(力の発生源である自身に接触していたせいか？
はたまた眠っていても彼に意識が向いていたか？少し考え込みだした。)
国に領地と来てお次は学院…
最後はやはり今のわたくし達のいるギルドという単位でしょうか？
最もお互いにそのようなトラブルと無縁そうですけれど。
何でしょう…そういうのは大人数のギルド程起こりやすいような？
まだ10にも届いていなさそうな子供だったのですが…
あら。その時は相応に準備をしておかないと。
お世話になっているfootmarkの皆様共々、
オース様をお父様にもお母様にも紹介をしないわけには行きませんもの。
(旅先で世話になった人達を紹介する…だけなのだが、
彼に対してだけ何やら含みがあるようなないような…？)
あれが得意なやつはいないだろうな。
対処法としては、ガラスをやめるか、手甲の表面にフェルトなどを貼ってみるとか…
（こういうときにも不便をするのか、と少し憐憫が）
ふむ。
指向性の対象の取り方の問題か？
全体の中から力の対象となるものを選択しているか。それとも
全体の中から、敵意を向けるなど対象外になるものを選択しているか。その違いかもしれない。
接触していると影響を受けるのは……身を以て知っているが。
（その点については多くを語るまでもなく）
（少し思い出してしまったのを申し訳なく思い、ごほんと咳払い）
医術学院ともなると権力もある程度伴うからな
圧力をかけたのが露呈して……愚かな顛末だ。
人を束ねるには摩擦が生まれやすいということだろう。そこをいかに緩衝するかが手腕や人柄なんだろう。
……。
（こちらを見ながら含みを持たせて言うフレーゼに言葉が詰まる）
心臓に悪い。
（ようやく搾りだせたのはその一言だった）
（言葉がは続かずとも、代わりに身体で感情を伝えることにし）
（少し力強く、彼女の腕を引けば、強く抱きしめたのだった）
フェルト…なるほど。布で包んでしまうと。
何故思い付かなかったのでしょう？
あまりにもこの状態が普通だったせいでしょうか。
(確かに表面を覆ってしまえば嫌な音に悩まされることもない。
この籠手の上からならば布が駄目になることもないだろう。)
力が向けられるのは…わたくしの近くに居て、敵ではないもの。
両方を満たしていて…わたくしが気をかけている。あるいは身体が触れていると。
(森の中を歩いていても周囲の動物へは影響しない。気にもしていないからだろうか？
では近くに居ることでは…目に見える変化が起こっていないだけだろうか？)
権力争いというのは人が集まる所には付いて回るものですか。
わたくし達のギルドが平和なのは、各々の目的があるからかもしれませんね？
それが互いに緩衝するものでないなら、邪魔をする理由もないというわけで。
(樹海という行き先が同じだから同じ大きな船に乗っている…そんな状態だろう。
だがそれは絶妙な距離感だ。ギルドの面々には寄ることも離れることも難しくはない。)
あらあら…何をお考えになっていたの？(くつくつ)
それに接触すれば影響を受けると…貴方が今しがた口にしたばかりでしょうに。
ご心配なく…悪いようにはさせません。我が国は医学を志す者を良く扱う決まりですので。
(悩める姫君の顔ではなく、男を悩ませる女の顔で彼の顔をじぃっと見つめて…。
そのまま腕を引かれて抱きしめられるのも何ら抵抗なく受け入れつつ、
彼の首の後ろに手を伸ばしていって、籠手の硬い感触を意識させる。
ストイックで献身的な王族には違いない。
それと同時に男を誑かす魔性の姫君でもある…眼前の彼は最もよく知っているはずだ。)
フェルトでなくてもいいな。
…グリップのことを考えるなら、革でも貼れば摩擦がよさそうだ。
何というか。盲点だったようだな。
（実用上の問題は些細なことで見えなくなって気付かれず、些細なことで解決されるものだ）
無意識で対象を選別していると考えるのが無難そうだが。
ある程度コントロールできるなら不都合はなさそうだな。
（原理はまるで分からないが、現状問題にならないのなら）
（無理に考え込む必要もなさそうに思えて）
その集団の組織力や方向性、目的によって変わるのだろうが。
えてして、権力や名声、あるいは利益が絡むと問題になる。
俺たちは共通の目的があり、そして協力する関係だ。
ギルドの長であるからといって権力があるわけじゃない。代表して物事を決める程度だろう。
（結束はしつつも、互いを尊重し合えるのが理想的であるが）
……そういうところが敵わないな。
俺で遊ぶ分には構わないが。
（どこか惑わされるような彼女の仕草に）
（溜息をつきつつ。しかしこうしていることにやはり安らぎを覚えて）
……俺は。
知っての通りだ。冗談の類は苦手でね。
（背中を撫でまわしながら彼女の体のぬくもりを感じて）
（密着を強めれば、鼓動が早いのはつたわるだろうか）
（首の後ろに回された冷たく硬い手甲の感触。それほど強く密着するのを心から嬉しく思い）
（そっと首筋に顔を伏せると、そこに甘くかみついていた）
【このまま逢瀬と行くなら後日に持ち越しとしますが、
良い感じに二人で床についたという締めでも良いかなと思ったり…。】
【きっと何かしらの企み…もといご希望があるのでしょう？
それを練ってからでも逢瀬は遅くないでしょうからね？】
【済まない、俺が時間を使いすぎた】
【結構悩んでしまったんだ、どう返したらよりよくなるかと】
【考えていることはある。ある程度具体的に】
【ただそれをするならば、間違いなく場を移した方がいいのはその通りだ】
【……どうする？】
【俺としてはこの勢いは維持したい気はするが】
【いえいえ…悩ませてしまったようで。】
【ふふ、やはりありましたか。
まだわたくしで遊んでくれそうで嬉しい限り。
分かりました。このままでしばし中断としましょう。】
【今日は寝る前にその考えだけ明かしていただいても構いませんか？
わたくしの空き時間は今まで通りです。日月木の夜間と月火金の日の高い時間ですので。
続きの時間はそこから選んでくださいね。】
【人を惑わせるのがうまいな、本当に】
【その言い方は少し語弊を生まないか】
【考え……を明かすといわれてもだな】
【以前、先に言ってあるのが一つ、と。良い雰囲気なのをさらに一歩進めることを考えている】
【場を移した先の話であることを前提にな】
【その選択肢の中では月曜の夜が一番近いな】
【残念ながら今月中はそちらの日中とかみ合いそうな日がない。普通に夜ごとに頼むことになりそうだ】
【貴方が口にした言葉の真似をしただけですよ？
おおよそ思い出せてきました。わたくしの記憶が定かならば、
今の寒い時こそそれを行う絶好の機会でしょう？
分かりました。詳しくは移動先で伺うとしましょう。】
【月曜日の夜…となればまた今夜ですね。
こちらは20時辺りから空くはずですが、そちらはどうでしょうか？
ここはそちらの時間に合わせる形と行きましょう。】
【フレーゼで遊ぶ、などと。悪いことをしているような気分だ】
【もっと俺は敬意を払ってるぞ。遊んでくれているんだと】
【ああ。確かに冷えてきている。きっと身心共に暖かくなれそうだ】
【こちらもその時間からで大丈夫だと思う】
【待ち合わせは伝言板でいいのか？】
【分かりました。では今夜20時に伝言板にて。
ぎりぎり寝落ちせずに済んだという所ですね…。
上半分へのお返しは叶いませんが…おやすみなさいまし。また今夜に。】
【おやすみ、また今夜に】
なので久しぶりにおじゃましま〜すっと
…鹿狩りは失敗しちゃったよー…（ぐすん
また何度でも挑めばいいさ
あはは…ありがとー。生還するのも冒険者には必要なスキルだものね
まだみんなちょっと練度不足だったかなー…後衛崩されてリカバリーできなかったよ…
ある程度は戦えたんだけどねー…
すごい文章量と情熱で！
ここのギルドのみんなに聞けば情報屋さんいらずだよね…！情熱もすごい…！
…今はお出かけしてるみたいだけど（ごにょ
と言っても教えられて失敗だったから、単純にもうちょっとレベル上げしなきゃかなーと
事故さえなければ倒せてたかもって流れだったし、もうちょっと強くなって再挑戦だね
ランダムがちょっと下振れしちゃったのか、それなら確かにレベルを上げれば勝てるかも
そしてそいつを倒したら立ち塞がる次の強敵たち……！
っていうのがたんまりありそうな気がする
あ、あははは…ホントだねー…さすがはベテラン冒険者さん…？
ちょっと攻撃が脆い後衛に集中しちゃったからねー…
アイテム使ってもなんだかジリ貧になりそうだったから、余力があるうちに逃げちゃったよ
レベリングと…ちょっと編成いじってもいいかも？プリンセス入れたらまた変わるかなー…
ありそうじゃなくて、あるんだよねー…私達の冒険はこれからよ…（げんなり
……冒険者じゃなければ蹴散らせｹﾌﾝｹﾌﾝ
それともタゲがとれる職業がいなかった？
余力があるうちに逃げよう、はナイス判断な気がする
そしてジーナはプリンセスでいいのか、はたまたついてそうだからプリンスなのか
果たしてどっちだ
ちゃんとヘイト集めるタンカーがいるけど、何故かターゲットがばらけちゃった
お陰で逃げるまでの壁にはなれたんだけね
三十六計逃げるに如かずだよ。逃げるのも手間がかかるんだし、旗色が悪かったらサヨナラしちゃおー
私？私はソードマンだね
ちょっと古いけど、これがだよhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/301
ななな、なにがついてるのかなー…わかんなよー…ﾊﾊﾊﾊ…
要は分身してダンジョンに潜ってる感じなんだよね？
なのでプリンセス入れる＝プリンセスジーナ増える、みたいな？
なんのことだろうねーﾊﾊﾊ
よくわからないけど、男相手はＮＧな感じだよね、多分
ぶぶ、分身だなんて…みんな普通の冒険者でギルドのｲﾁｲﾝﾀﾞﾖｰ…
……まあその、世渡りしていくには方弁も必要ってことかな（こほん
だからきっとそんな感じだね？でもプリンセスジーナ…うう、なんか気恥ずかしい響き…
は、背後霊かなー…？フェリちゃんに相談しないとー…ﾊﾊﾊｰ…
…そんなことないよ？確かに可愛い子は好きだけど、男の人も駄目って訳ではないかな
う…うまくその…お相手できるかは自信ないけど…それは男の人が相手に限らず、だけども…
まあそこらへんはおいといて
プリンセスはあの酒場の店長がプリンセスならなんでもプリンセスで通る気がする
ほほう、男も大丈夫なのか……その場合はﾋﾞﾝﾋﾞﾝなのを見ても大丈夫な相手だけ？
よもや収納可能な？ボタンで切り替える感じに？
そっ、そういう珍しい名前の冒険者なんだよ…！気にしちゃだめだよ…！
酒場の店長…もしかして私が面接希望出してるところかな？
まだ会ったことはないけど、どんな人なんだろう…
あれだけ美人さんや可愛い子がいるお店のプリンセスなんだから、きっと店長さんも…（だらしない顔
…その方がしやすくはあるけど、苦手ならなるべく意識させないようにはするよ？
しゅ、収納…その発想はなかったよ……でもなんかその光景想像したら怖い…？！
どうしても苦手なら、お薬とかで一時的に…っていうのは大丈夫だよ？
元々付いてるほうが変なんだしね…そこは合わせるつもり
完成度低ッk…ここではそれ以上いけないよ？！
名前が「あああ」とかの冒険者もいるらしいしね！
おっと、まだ会ったことない感じでいくのね
うん、きっと美人だろうね(白目)
そこは高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にいくのね、それは男側だと嬉しい情報だ
口説きたいけど今夜は時間切れなので無念、お先にサラバなのだ〜
知ってる！伝説の勇者さんの名前だよね！！
あ、店長さんはファラさんでお話したことはあったね…見惚れるくらいすっごい美人さんだった…
となるとオーナーさんのことかな？確かー…リンダさんって名前だった気がする
その人のことかな？オーナーさんも美人なの？えへへ♪楽しみ♪
基本的には紹介したとおりだけど、どうしてもそこが駄目っていうのなら、ね…？
くくっ、口説く…？！わわわわわたしなんか口説いてもああああああ
（顔を一気に沸点まで上がったように真っ赤にさせて大混乱の様相）
あ、あ…私もそろそろお休みするつもりだったから大丈夫…
えぇとその…その機会はまたいずれということで…今夜はお付き合いありがと♪おやすみなさ〜い
忘れられがちだけど私だってその手の技(デコイサイン)の使い手なんだから。
ま。ターゲットになってもらうのは私じゃないんだけども。
(とは言ってみるけどだいたいバリーが自前で挑発するし、
そんな事する間があったら敵を状態異常にするか斬り刻むかをしたいわけで。)
頑丈だけど敵を誘う技術のない人に使って、
ターゲットになってもらうといいんだけど…たとえばリーパーとか。
でもこれはウチだととてもやれたもんじゃない。何故って？それは…ねぇ？
(それは即ちフレーゼをデコイサインのターゲットにすることに他ならない。
本人は壁になる気満々かもしれないが、流石に姫君をそんな扱いは出来ないのでしたとさ。)
【食いつけそうなネタがあったから返してみる。】
【…ついでに誰か居たりする？軽いお話程度ならって気分。】
ひとまず今日の応対は私ってことでよろしく。
【演出上のこととはいえ重くなり過ぎたのは本当に反省している】
【あら。こんばんわオースさん。って…
それは前回にちゃんと謝ってもらったから。もう水に流しましょう？
まぁ、姫様の夢の中の出来事くらいにはさせてもらうわね。今の所は。】
【さて。今日はどうする？
そういえば貴方の前にチサトさんは一度も送り出してないのよね。
まぁいかにもな危険人物だし、最近出番がないから扱いに困り気味だったりするし。
…女っ気の無い身体つきだからあんまり希望になることもないし(ぼそり)】
【……予めきちんと相談をしていれば、もう少しやりようもあったかと思うだけに、な】
【いずれリトライはまた頼もう。勿論全く違う形で。今度は苦しくならないための方策は考えてある】
【今夜はただ一言謝りたい程度だった】
【眠気も少し来始めているしな……】
【また次の機会に頼もう。俺は比較的こうしてここに出てきやすい方のようだ、チャンスはいくらでもあるだろう】
【おやすみ、済まないが先に休む】
【「急いては事を仕損じる」ですわ？
あの籠手の姫君は既にオース様の虜と言って過言でないのですから、
ゆっくり歩んでいけば良いのですよ？時間はあるのですから。】
【↑こうして動かしておかないと忘れちゃいそう。】
【かしこまりました。ではまたのお越しを。もう少しばかり待ちましょうか。】
…スコルプちゃんにそんな技があったなんてｼﾗﾅｶｯﾀﾖｰ
まだジョブのスキルを全部覚えきれてないのも負けちゃう原因かな…
何にせよレベリングが足りない…！もっと潜って鍛えなきゃ…！お金も稼がなきゃ…！！
リーパーって硬いんだ…覚えとこっと
え？あー…はは…そうだねー……それなら私が壁したほうが…？
…でも丈夫そうなのは姫様のほうなんだけどね…
（一瞬自分の胸に目を落として…はあ…とため息）
もうちょっとお話したかったけど今夜は眠いからこのままベッドに直行しちゃうー…おやすみなさいスコルプちゃんー…
…貴方には魔物に使うのと別の方法でデコイサインをかけてあげる。
(普段のクールなお顔のまま、夜賊の衣装の胸元を掴んだと思うと、
ぐいっと持ち上げこれ見よがしに下乳をこぼして視線を誘導しようとする。)
【自分にデコイサインを使うことはあんまりないけどね。
でも夜賊が二人いると一人がハイドクロークして、
もう一人がクローク使ってる方をデコイサインしたりも出来るけど。】
【もっと返事を作ってたんだけど、
ちょっと長くなりそうだから後で返す事にする…】
【そういう事で今日はおやすみなさい。】
ご案内に書き足せる部分も少しはありそうだからそれやりながら待ってみるわね。
【footmarkの案内はこっち(>>370)】
ぁ……ふかふかが見える…
(見せつけられた溢れそうな膨らみにふらふらと、夢遊病のように吸い寄せられる)
(ベッドで見せた妖艶なそれでなく、感情の読めない表情と行為のギャップが余計にマゾっけを煽られてる様で)
(直ぐに顔を埋められる程近くにまで無防備に寄ってしまったのだった)
【平日のお昼はお喋りできないのがつらいよー…の一言】
【ちなみに鹿は結局レベル上げて物理で解決しました(ゴリラ感】
全く。これの効果があるのって普通は人間の男くらいなのに。
樹海じゃ邪魔なだけなんだから。(すとん)
(服を元に戻せば妖艶な褐色の膨らみも元通りの平坦な壁へ。
彼女も同じ樹海に挑み出した身ならば、
体の動きを阻害するコレを収容する気持ちも分かるだろうか。)
【次に来るとしたら明後日の晩。期待はしないで待っておいて。】
【ま。戦法で補える限度ってものもあるわよね。最後はその手に限る。
体感しての通り小迷宮の主は手強いわよ？だいたい同じ時期の本迷宮のボス以上。
生と死の狭間に突っ込みたいなら本迷宮のボス前後に挑むといいわ？
そうでないなら次の迷宮のボス前後でいいと思うけど。
でも小迷宮の主から手に入る装備品を考えるとやっぱり早い方が…うーん。】
色事まで行けるかどうかは気分次第？とりあえずはお話からね。
【ご案内はこっち(>>370)
とりあえず私で応対するけど、希望のある人は指名お願い。】
話しかけてもらえると助かる
明日の夜でいいなら付き合えるんだけどなぁ。(足バタバタ)
探索の調子はどうなってるかしら？ま、明日に来てくれるならその時にでも聞くわね。
こんばんは。
探索は今は鍛錬に勤しんでるな。
少し力不足を感じる場面がところどころある。終盤にもなってきているから……
明日はまだ分からないが、来れそうなら来よう。
俺はもうしばらくいるつもりだ。
やる気が出てきた感じ？良い。
じゃあまた明日ね？約束はしないけど。おやすみ。
やる気自体はあるんだが
なかなか落ち着いて臨む体制がな
今も少し連絡が入って…なんとか対応は終わったが。
お疲れ、また会おう。
……酒でも飲むか。
オースさんは来るかも来ないかもって言ってるから、
普段通りの待機をさせてもらう。って事でご案内はこちらに。(>>370)
話してみたい人が居たら呼んでちょうだい？
恋愛的な意味ではなく
貴重な貴重な同好の士。
しかも最初の冒険の地を思い入れ深いタルシスにしてくれたときた。
同じプレイヤーとして相応の気持ちにもなるってものよ？
それに昨日の晩とかは一人で寂しそうだったし？
結構スコルプ一人だけの時期もあったもんね
お医者さんはうさぎだった…？
そういう事よ。察しが良いわね。
一人旅してた時にやっと仲間ができたと想像してみなさい。
私じゃなくっても犬みたいに懐くわよ。
ウサギのお医者さん。なんか見覚えがあるようなないような。
(||‸・).o( ttps://i.imgur.com/nl2fxuY.png )
これはセージーナちゃんじゃないか
スケベな格好だよねこれ
俺はシンプルなファイター姿が一番好みだな、つい犯してあげたくなる
思い返せば私も拾われた犬みたいなものだし？
拾ってくれそうだった場所に飛びついたとも言うけど。
(それも一度ではなく二度だ。
一度目の飼い主からは脱走したようなものだが。)
確か一回別れて再会したらこの格好だったのよ。
これは自分の体に自身がないと着られないと思う…。
正直、これくらいなら冒険者に居ても全然不思議じゃないってのがなんとも…ねぇ？
(そんな事を言う当人の露出度が際立ってる。驚異の説得力だ。)
今この場に来たりレムリアに挑んでいる彼女はジーナ。
だから私も含めてその名前で呼んだらダメだと思う。
まぁ彼女を想像してその格好が浮かぶのは至って普通だと思うけど。
もっともも私と彼女の出会いは>>378の通り、
後衛職がソロしてる異様な光景に目をつけたってやつなんだけども。
私も着替えネタの一つくらい…いや、無くもないんだけども…うーん…。
でもスコルプがお医者さんになつく側な物言いにちょっとほっこり
コスプレ得意なのかなジーナちゃんは
（すっとぼけ）
レリックバスターとか見てごらん、でっか！ってなるよ
ここにいる時ならお医者さんに懐いてる。
いない時ならネイシアさんに懐いてるって思ってくれてていい。
彼女には服作ってもらったりとか、言葉とか文字とか教えてもらったりとか。
あとお医者さんにはこの前お薬の事教えてもらった。(>>477)
ふんふん…文字数制限に引っかかったって言ってたやつよね。
【本人からも【】内だけど教えてもらったり。】
姫様を見て落胆するサイズでもなければ、チサトさんがしおれるサイズであって…。
高望みが過ぎるんじゃない？あ。ひょっとして周りがもっとスゴイのかしら。それならまだ納得出来なくも。
(私が本人と対面したのはジーナちゃんただ一人。
空の上は彼女ですら埋もれるなんて状況なのは知る由もなかった。)
また色々見えてなかった部分が
普通にでかいよ…
そりゃスコルプやフレーゼよりかは小さい…のか？
（分からない顔）
そ。当たり前だけど誰かに教えてもらわないと文字って書けない。
でも私みたいな生い立ちなら、文字を扱えないって例も珍しくはないと思うわよ？
こうやって喋る分には文字を扱えないでも困らないとしても…ね？
表立って書いてない…紹介から省いてるだけで決まってることは結構ある。
姫様はお察しの通りだもの。じゃないと落胆する理由にならない。
ここに本人がちょうど良く来てくれれば…教えてくれるのかしらね？こんな事を。
うーん、でも…私の身体に残ってる感触から察すると…多分私とはいい勝負してる。
(初対面の日の夜に「武器を隠してるんじゃないか」ってそれに触ったことはある。
あとは別の時に薬で生えたアレを挟み込んで扱いてもらったりとか…。)
話せはしてもさ。
設定そこまで細かく組めるの凄いなぁ（めた
スコルプもでっかいけど…
姫様はもっとだろ？
つまりジーナちゃんはもっと欲しがってる潜在的エロス娘
恵まれているという事実は自覚しておかなくてはな
こんばんは、遅くなったが来られたぞ。
だからこそネイシアさんに姫様にお医者さんに色々教われるってワケよ。
読み書きも知らないような女の子が出来るお仕事…生き方って限られてるもの。
まぁだいたいは元になった物語とかあったりするから。1から組み上げたワケじゃない。
団長とかバリーとかも元になった人もいるし。それも聞いたら納得してもらえるかもしれない。
…たまにはこういうメタい話ししたって良いわよね。何かのアイデアになるかもしれないし。
ほら。姫様は育ちの良さが身体に出てるから…
後は世継ぎを作るための身体だって本人もしょっちゅう言ってる。…いったい何人作る気だろ？
なんなら「国に帰ったら弟か妹が増えてました」とか有り得そうなお母さんまでいるみたいだし…。
ジーナちゃんの欲張り。いや、私が言えたことじゃないわ。
にしてもあんな形で5人の枠を埋めてくるなんて完全に予想外だったわ…。
あ。丁度いいところに来たわね。昨日の約束を果たしに来たわよ。
footmarkの場合は特に私だけそういう機会が来なかったという感じがするけど。
冒険者の中でもメディックやルーンマスターみたいな、頭使う人は当然相応の所を出てる…って思ってるわよ。私は。
後はパラディンのバリーとかも多分ここに来る前はそれなりに良い所で育ってるはず。
なら俺はこのへんで、さよなら
あ。別に気を使ってもらわないでも。
厳密にロールするお約束してたわけでもないし？
3人でお話ってのもそれはそれで面白いと思ってる所だったけど…その気があるなら戻ってきてもらえると嬉しい。
あまりこちらから大層に語れる口は持っていないが
とりあえず第五迷宮には入っている。
ただ今試行錯誤が楽しい状況だ
あまり詳しくアドバイスを聞くつもりは現状、ない。
いよいよここまで来たか、と満ち足りてはいる。
うん？いつの間に第四迷宮を駆け抜けていたのね。
金属で出来た人形とか犬に追いかけられたり、でっかいゴーレムを壊したりしてたわけだ。
私はてっきりそこで足止めを食ってると思い込んでいたけど。
とあれば一つ私がやらないといけないことがあるわね。
バックヤードにアルベルトってのがいるでしょう？クラス名を伏せ字にしている人。
あれは貴方の所の進行度が最後の隠し職を解禁できるまで伏せておくつもりだったのよ。
もう分かっての通り。名前そのものが何があるかを示唆していたわけで。
【当時は公式サイトでも？？？って表記で伏せられていたのよ。】
ああ、そのあたりはなんとか。
勿論苦労はしたが……
過去に通った迷宮に戻ったりなどして、探索が今楽しい。
……俺への配慮痛み入る。
これでようやく色々話も出来る、がそのあたりは俺が駆け抜けてからお願いしよう。
今自分なりにいろいろかみ砕いている途中なんでな。もう少しだけ待たせることになるが、頼む。
済まない、挨拶が抜けていた。
気を遣わせたようで申し訳ない、ありがとう
別にいなくなる必要はなかったんだが…
あと前レスのアンカーは>>687宛だ。
出来ればでっかいゴーレムとの戦いのことだけでも、
戦いの記憶が鮮明なうちに聞かせてくれたら…ま、それも後で良いわ。
ふふん…気がついたのね？あの逆走していく構造にはしてやられたと思ったものよ。
メタのお話を続けさせてもらうけど、彼は色んな設定が固まったのがだいぶ早い人なのよ。
確か私よりも早かったんじゃないかしら。だからいつか必ずここに出してあげたいと…。
騎士らしからぬ振る舞いや立ち回りをするってのはもう最初から決まってたし。
じゃ、私は伏せていた情報を開示できるように書き直しでもしておこうかしらね？
石像の多いこと……
あそこまで命のかかったかくれんぼをするのはもう懲り懲りだ。
何度もしくじって追い回された。
巨大な……何度もすりつぶされたが？
（思い出すのも嫌そうな顔をして）
モードが変わるのに対応するのに四苦八苦した。
ローゲルにもまだ慣れ切ってないのも災いしたが……
フォルナクスとソレイユ頼りだったな。俺はひたすら頭封じを麻痺と封じの治療をしていた覚えしかない……
かくれんぼならその場から動かないじゃない。
夜賊はああいう隠密行動なら不得意ではない…んだけど、
ああも目が効いてすぐに見つけてくるのはやりにくい…。
あそこは私達もよく全力逃走で逃げたわよ。何もかも振り切って階段まで。
でしょうねぇ…その顔が語ってる。
顔の色で何してくるかわかりやすいって言っても、止める手段がないとどうしようもなかったりとか。
ワールウィンド…じゃなくってローゲルさん。
出会ったばかりだとどう使っていいか困るわよね…別に彼に限ったことじゃないけど。
ドライブを撃ってもらおうとしたら、相手に先手撃たれて地面に転がってるとか。
扱いきれるととてつもなく頼りになるんだけど…もうその5人で最後まで行くわよね？聞くまでもなく。
メンバーに採用しないとしてもフォルナクスさんのサブにはどう？
というよりもネイシアさんもサブがインペリアルだったりするのよ。伏せていただけで。
つまり貴方がいないと崩れていたったことよね。
麻痺は全員が悪影響だから言うに及ばず。頭が止まるとフォルナクスさんはなんにも出来ないし。
でも難敵相手のメディックってだいたいそんなものよ。
私とかシエルさんみたいなのが上手い事隙を作れない限りはね？
排除者だったか、あの犬は。
まだまともにあいつらとやりあえるだけの戦力がないから
追われて死にかけて、ぐらいしか関わってないが。
耐性を料理であげていてもそれでも痛かったしな、
正直なんどとなくやり直している。
イージスでなんとかしのぎつつ……ミストも大量に持ち込んで……
（思い出すたびに顔の疲れが色を増し）
ホークアイに気付くまで少し時間がかかったのもあった
一応今のメンバーで行くつもりだ。
サブは今あいつは…モノノフだったな。
どうするかはまた考えてみよう
そうなる、のか……実際頭封じが飛んで来たら必死になって治していた。
それだけで全滅に大きく近づくほどだった。
（ついにげっそりと息を吐き出して）
……思い出しただけで疲れたんだが。
（ぐったりとソファに横たわるのだった）
それで今思い出したんだけど、
団長の遠征先のフーライって人の話とは逆なのよね。人と犬の関係。
あっちだと足の早い犬が先に追いついて逃げる人の足止めをして、
排除のための本命が一撃の重たい人だったみたいね。
でもそのフーライの人は見つかるのは避けられないみたいで。だからとにかく逃げるって形だったみたい。
(だが私も団長も真実を知らなかった。
そのフーライは店の売り物を盗んでから逃げる時の話をしていたことを。)
ああやって使い分けてくる相手だと、ミストも種類を分けないと行けないわよね。
たとえばホムラミズチなら耐熱が一種類あればそれで済むのに。
あー…もしかすると自分達を固くするよりも、相手を弱くする方が楽だったのかもしれない。
貴方が覚えた邪眼を使う暇は…聞いてる感じだと無かった感じよね？
ルーンマスター/インペリアルは属性攻撃の扱いを更に上手にする…と捉えておけばいい。
けどボス戦で絶対役に立ったわよね？サブモノノフの食いしばり。取ってたならだけど。
多分に役に立ってたそれを外すのはやっぱり辞めた方が良い気がする…。
貴方を含めた頭脳労働の男二人は言うまでもないでしょうけど、
身体を動かす女性陣も実は意外と使うのよね頭…リンクプラスとか挑発とか。
ここでげっそり横たわっている貴方に私が覆いかぶさりでもしたら…
辞めたおいた方がいいかしら？私ってそういう癒やしなんかとは程遠いもの。
ただでさえげっそりな貴方から強引に搾り出しでもしたら…ねぇ？
(なんて言いながらも彼の頭の横にちょこんと座り込んで。)
ふむ。
実際その方が理にかなっている気がするが。
軍も犬を使うことがあるというし
追跡にはもってこいなんだろう。
（まさか盗人の話だとは思うまい）
正直耐久するのも厳しかったな
いや、勿論邪眼を撃ったりもしてはいた、が
とにかく頭封じと麻痺が厄介だった印象が強くてな
モノノフの食いしばりやら羅刹は本当に助かった
羅刹状態になるのはフォルナクスはあまり好きじゃないらしいが。
目を見張るものがあった。
うちはそういわれれば、フィジカルは女性陣のほうが強い気が……何故だ？
（いつのまにかそうなっていた）
……強引に搾りだすとは。何をだろうか
（思い当たりそうな過去はあるも、思考が結論を引っ張り出す前に思考を途絶させてとぼけた）
スコルプが癒してくれようとするなんてな。
程遠いなりに何か考えたんだろう？
（どうやら抵抗する意思はなさそうだ）
（純粋に彼女の言う癒しというものに好奇心もあったのだろう）
まぁ金属で出来た犬と人のコンビと、
本物の犬と人のコンビだと色々違って然るべきね。
こっちの犬は足も早いし排除も出来るしで…
まさにこういう場合よね。片方だけでも万全に止められるアクセサリが役立つのって。
あとダンサーだ。あの人達は頭じゃなくって足で色々治すから。
踊り出す足封じでもされない限りは何されようが結構平気なのよ。
そうでしょう？特にシンシアさんの食いしばりとか。
あれは一番倒れると困る人にこそ相応しい技術だと思うわ。
うん？でも一番倒れると困る人ってフォートレスとメディックのどっちなんだろう？
いや…どっちが倒れてもピンチになるのは間違い無いんだけども。
羅刹状態なら私もちょっとだけ試したことあるわよ。
あれの間は頭に血が上る感じというか…冷静にしてられなくなるというか。
あまり好きじゃないっていうフォルナクスさんの気持ちもわかる。
なんででしょうね？
でも前にも言ったはずだけどそこには拘らないでいいと思う。
全員が女性とかその逆のパーティもあるんだからさ？
搾り出すのは疲れの素みたいな？
でもそれを出すのに疲れさせたなら本末転倒よね？よく眠れるでしょうけど。
まぁ…そんな顔見ておいて何もしないのもどうかなって思ってさ？
ええ。考えはしたわよ？膝枕とか。私じゃあんまり柔らかく無いでしょうけど。
その分こっちで柔らかさをあげるから帳消しにしてよ？
(無抵抗の意志を見せる彼の頭をひょいと持ち上げ、
座っている太ももの上に彼の頭を乗せる…自分の言葉通りにあまり柔らかくない。
足回りが重要な夜賊の足はよく引き締まっているのだと実感させて。)
(そして先程と何ら変わらない淡々とした口調のまま、
上半身の衣装の真ん中を指で掴んで持ち上げる事で、
元の大きさに下乳を見上げさせるような形で目に入れさせて、
そのまま身体を前傾させると彼の頭を自分の膝と胸の膨らみで柔らかく挟み込む。
胸の先端にあたる部分に布の感触はなく、
完全にさらけ出してるのだと目ではなく感触で理解させて。)
【良い時間…今日はこんなオチでどうかしらね。(くつくつ)】
金属の守護者たちに形の違いなどあって無きが如しなのかもな。
まあ……とにかく厄介だった。いずれ倒せる日が来るのかもしれないが。
俺は頭封じ耐性だけは万全にそろえておいた。
ダンサーも使いようによっては役立つんだな。
まだうちに取得者はいないが……
フォルナクスは多分うちのメンバーの中で一番理性的で、一番頑固だ。
印術師たる在り方というものにさえ拘りを見せていて……「常いかなるときでも探究者たれ、そして泰然たれ」。それが信念らしい。
偏屈なのには違いないな。
だから基本的にモノノフとは相性が悪いらしい。他に有用な選択肢がなかったと。
命のやり取りをした修羅場を思い出すとやはり精神が摩耗するな
今の俺たちにとっては最も苛烈で危険な戦いだったから。
これから先、まだまだ待ち受けているんだろうが……
……柔らかくない、ということもないんじゃないか？
（頭を膝に乗せてもらうと、確かに引き締まった感触がする）
（だがやはり肌は。女性らしい柔らかさがそこには感じ取れる）
（誰かにこうして膝枕してもらうことなどそうはなく。少しの照れくささはあるも、やはり安らぎは得られて）
ああ、スコルプなりの癒し、とてもいい。
大した事じゃないように思えるかもしれないが、悪くない気分だ
（思っていた以上の心地よさに感想をそう伝え）
（自然とそのまま目を閉じ始めて……それが仇となって、反応できなかった）
（さらにそこから何かをしようとしていることに）
……うぐっ、む……！
（唐突に呼吸を阻害する柔らかい何かが顔を覆う）
（感触はとても心地よく、そして暖かい）
（触れた柔らかさと少し相反する硬さが触れ、すぐに何をされているのか想像がついて）
（しかし下手に動いて触れたりしたら……そして跳ねのけてしまうのも危ないのでは……）
（そんなことを思っているうちに身動きは取れなくなり、やがてくたりと脱力するのだった）
（……案外心地よく、ぬくもりと柔らかさに、そのまま眠れてしまったのだとか）
【ではこちらはこうしようか。全く悪戯娘だな】
【楽しかった、ありがとう。もう少し時間はかかるだろうが、なんとかここまで進めてこれたのはそちらがいてこそ】
【感謝している。ではおやすみ】
セ、セージはこのメディックの子だよねー…？
（ぽんっと、人形を置くようにして自分の前にメディックを呼び出すと無表情でダブルピースしてる）
……あの服あそこが目立っちゃうからあんまり着れないし…（ぼそ
わ、私は欲張りじゃないー…ぅぅ…服で胸が大きく見えるのは目の錯覚というか…
と…とにかく私は欲しがりでも欲張りでもないのー…！（ジタバタぴーぴーぴー
それはそうと…スコルプちゃんや娘々飯店のギルドの設定見てたら、こくうしんしんみたいなお話ができちゃいそう…
……それは小さい女の子なら誰だって…（ぼそぼそ
というか、こっちの世界はご立派な女の人が多くて私でも目のやり場に困るよー…
割とつつましい人も多いと思うがね……空の向こうのほうが余程でかいひと多いでしょ
…最近何故か大きく描かれてるけど、元々の私はいもいもしいぺたんこ田舎娘…
そういうのもあって私の大きさの認識にずれがあるのかなー…
一部では胸より腿がーとか言われてるけど…みんな女の子そういうところばかり見てるんだからー…ぅー…
種族的におっきくなっちゃう人もいるけど…まあ、うん…いるよねー…
（真っ先に思いついたのが某魔女とか…あとは赤い槍使いとかクレイジーサイコレズとか…）
つまりスコルプちゃんたちは空でも通用するレベル…？
胸の大きさは強さの証…？？
メインクエでもしっかり時間経ってるし
成長して大人っぽくなったということでしょう。統べ衣装のときも凄いし
みんな女の子のそういうとこっていうけど、ジーナもスコルプの胸見てるじゃん
通用しそうだよな…全然やっていけそう、き〇〇しとして
冒険ははかどってるのかい？
うーん…そうなのかな…？私も成長してる…？
スマートエレガンスが着れるくらいだから少しは大人っぽくなったのかなー…
でもあの服は履いてないとか言われるから…ぅぅー…
スコルプちゃんの胸元はその…大きいから勝手に視界に入っちゃうと言うか…男の子の方が反応しちゃﾎﾞｿﾎﾞｿ
その時は是非私の団でスカウトするよっ
スコルプちゃんがそっちに行ったらどんな立ち回りするかなー…デバフの数が増えるほど大火力出せるとか…？
冒険はー…あはは、ちょっとお休み気味かな？
色々と別のことで手がふさがっててねー…忙しかったから今日はちょっとおしゃべりしたいなーって顔を出したの
そうしたら私のお話されててちょっと恥ずかしかったけど…嬉しかった
少しどころじゃないでしょ実際
一回味わってるだけに思い出してﾋﾞﾝﾋﾞﾝみたいになるわけか…
カオスルーダーかトーメンター系列にはなりそうだよな
お休みか、それは大変そうだ。
丁度時期的にここからさらに忙しくなりそうだ。どうせ逃げるなって言われる。
あはは…ありがと♪
ちゃんと成長してるならよかったー…けど、ぅぅ…やっぱり高望みしちゃう欲張りなのかなー…
（自分の胸を見下ろしてここのギルドや空の面々を思い出して、ふう…とため息）
（比較対象がご立派すぎるのばかり故の悩み）
ふぇっ？！そそ、そういう言い方は……そ…それもあるけど、男の子の気持ちもわかっちゃう体だから勝手に…
デバフもりもりで強襲持ちとかなら、短剣使いだし虚空剣と組み合わせたら悪いことできそう
今はお客さんも強いひと多いからねー…色々組み合わせ思いついちゃうよ
…に、逃げさせてー…いやー…ﾀﾀｶｲﾀｸﾅｲｰ（レイプ目
近いうちに遊びにこれるようにするから、その時はまたおしゃべりしてね？それ以上のことでも…
それじゃあお付き合いありがと♪またねー
ただ現状に悲観することなかれ。普通に巨乳カテゴリだ
（うなずき）
男の子も分かる…じゃあ一度その体も暴いてみたいねえ？
虚空剣は確かに悪いことできるねえ
まああまりそっちの話しすぎてもあれだけど
ということで俺はそろそろ買出しに行くよ、お話ありがとう
そりゃジーナちゃんには服の下を見せたのが一度や二度じゃないとはいえ。
まぁ見る度に中身を思い出してるって言うなら納得ではあるけど。
もしくは姫様の立派過ぎる膨らみに視線を吸い込まれたかしら？)
【今日は一言にて。】
(※終わりとは言っていない。)
でも旅の区切りにはいつも途轍もない難敵が待ち受けるもの。
【それっぽい語りをしつつ今夜は待機させてもらう。】
【ご案内はこちらに >>370 】
クラス：ナイトシーカー
基本的な外見はURLのものそのまま。ナイトシーカー♀1のアナザーカラー(褐色少女)。
【ttps://i.imgur.com/rY7tnEf.png】
雰囲気としてはおおよそこんな感じ。普段が左。脱いで本性を出すと右。
【ttps://i.imgur.com/gYrEVz5.png】
ボイス(世界樹X)は36
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1008276400606810113】←公式のサンプルボイス
自己紹介欄：
一見子供っぽい身体とそれに見合わない喋りの同居したナイトシーカー(=夜賊)の少女。
(160cmくらいの小さい背丈/口調から推定できる年齢は10代後半)
能力傾向は「素早い・(状態異常の敵には)強い・脆い」の一般的夜賊。
何かと顔を出すことの多いfootmarkの顔役ではあるがリーダーではない。
(マギニアにもタルシスにもいたりするが、
タルシス←→マギニア間は携帯磁軸で繋げている…という事で。深く考えたらだめ。)
普段は夜賊の衣装の裏地に縫い込まれた術式の効果で、動きの邪魔にならないように小さく収められているが、
裏地が肌から離れるとその効果が消え、イラストのようなロリ巨乳の身体つきとなる。
冒険者になる前は娼婦にしてアサシンという経歴。積極的に求めてくる褐色ロリ巨乳という蠱惑的な娼婦にして、
そんな自身に溺れさせて消耗させ尽くした相手を殺すという手口を使っていたアサシン。
彼女の技は弱らせた相手を仕留めるためのものであり、
戦闘の専門家を相手取るような技術ではない。術中にハマれば強いが、そうでないとまるでダメ。
(捨て子を攫っては殺し屋や娼婦として育て上げている組織に拾われた。
言うまでもなく非合法な集団なのだが、拾われなければ間違いなく死ぬような状況なので、
拾われた人間にとっては寝食と生きていく術を与えてくれた命の恩人には違いない。)
経歴が経歴故に後ろ暗い感じの人達とは縁が深く、冒険者にも街の中にも混じっているそんな人達との橋渡し役。
子供の時に真っ当な教育を受けられなかった事に加え、周りに頭のいい人が増えてきたので、
学がないのを結構気にしている。ギルドの仲間に教えてもらうまでは字も書けなかった程。
冷たい印象に反して妙に周囲への面倒見が良いが、ギルドに居着いている目的がアサシンの頃の贖罪だというのは本人だけの秘密。
足を洗いたい人間にはギルドへの加入という形で道を示したりもする事もある。
表面上は冷静な夜賊でも本性は淫乱。彼女がくつくつと笑っている時はだいたいエロいことを企んでいる時。
絶頂に陥った相手を更に弄んで立て続けに吐き出させて悦ぶ事もあれば、
攻められるとあっさり陥落する脆さを見せつつもやっぱり悦ぶ事もある。攻めると強いが守ると脆いという夜賊のあり方そのもの。
サブクラスはロール中でも興が乗ったら分身を使うために基本的にはシノビ。
タルシスの頃はミスティックだったが、マギニアでは状態異常の成功率をあげられる物なら色々試している。
クラス：プリンセス(Xの性能。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/YT8wbvg.png】
Xでのボイスは39(お嬢様)
【ttps://twitter.com/SQ_kouhou/status/1009363513700016128】
自己紹介欄：医学と金属加工に優れたとっても寒い国からやってきた姫様。
国には非常に厳格な父親や彼女の姉にしか見えない若々しい美貌の母親がいる。
性格も体つきも大人びているがまだ10代後半の少女。
自身を含めた王族の女性に伝わる呪いを解決する手がかりを探すべく、一介の冒険者として各地の世界樹に挑んでいる。
王族の立場と見た目で勘違いされがちだが、贅沢は健康の敵だとする父親の影響で、
お姫様に憧れる少女達の夢を全力でぶち壊すような勤勉で慎ましい生活をしていた。本人曰く「迷宮の主やFOEよりお父様の方が怖い。」
彼女を悩ませるのは手で触れた自分の身体以外の時間が異常な速度で進み、
常に癒しの現象を周囲に振り撒くという呪い。(以下癒しの呪いと呼称。)
無機物に触れているとみるみるうちに朽ちていき、生物の場合は寿命が尽きて死んでしまう。
(生物に少し触れるだけなら自然治癒の加速で傷が塞がる。その分寿命が減る。)
姫君らしからぬ重厚な篭手は直接物に触れないようにするため。経年劣化に強いチタン製。
この呪いを解決しまだ見ぬ我が子や両親を籠手を外した手で、思う存分触れるようにするというのが彼女が樹海に挑む目的。
色々あった結果、変質した血液が呪いに関わっている…と推測できるくらいにはなった。
一介の冒険者という立場は厳しい父親の目線等がないので少しだけ気も楽。
呪いと王族の責務で悩みは尽きず、普段の表情や振る舞いにもそれが出て…いた。
冒険者を続けている内につっかえが取れ、男を手のひらで転がしたがる、ある意味プリンセスに相応しい素の性格が出てきた。
谷間を見せつけるようにしながら、余裕の笑みを浮かべたりしているのはしょっちゅう。
限度はあるけど身体に触られても結構平然としてる。富める者は分け与えるべしの精神。
母親もこんな感じなので、遺伝でもあるが呪いによる症状の一環でもある。
彼女の近くに居て敵意を向けられていない存在には様々な局面で癒しの呪いの効果を受け、
本人も戦闘態勢に入っていると被弾に応じて回復する。生半可な攻撃では傷一つ負わない。
迷宮の外でも癒しの呪いは止まらず、怪我一つ無いような人(本人含む)へ対しては活力を与え、色んな意味で元気にする。
呪いの発生源の彼女に接近・接触している場合は効果が更に強まる。直は素早い。
(この呪いでの回復を受ける分には特にデメリットはないが、彼女はこの力の代償として呪いを受けている状態。
効果が強すぎて危険な薬が本人の手と接触する事だとしたら、周囲への影響はそれを安全になるまで薄めた物。)
身体の傷と呼べるもの(HPダメージ)なら勝手に効果が出るが、
病気や身体の不調(状態異常や封じ)には何も影響せず、倒れた者は治らない…が、別の手段で蘇生を施せば大丈夫。
但し精神のダメージには無力だったり、切って開けないといけない重症の時にも、
勝手に塞いでしまってむしろ邪魔になったりするので万能ではない。
なので彼女が重症の人に出来る事は術後の快復を早めてあげられる程度。そのせいで本人は医者ではなく看護師を名乗る。
持てる能力を回復支援と耐久力に全て割り振った感じなので、
後衛への攻撃を阻む肉壁にこそなれるが、彼女本人がダメージを取る手段はほぼない。
普段のドレスから覗く胸の谷間から期待できるように発育はとても良い。
特に胸はそのままだと足元が見えなくなるほど。姫君だけどクイーンサイズ。
(アリアンナ以上でエンリーカ以下…なところ。)
但し普段は下品にならないようにドレスでキツく詰め込むように抑え込んでいる。
滑らかな白い肌の感触は撫でたり擦り付けたりだけでも、その相手を虜にせんばかりの魅惑のボディ。
肌が触れ合うような状況では呪いも最大限に発揮されるため、身体を重ねる事になった相手はとても元気になる。
性的な意味で使われた場所も回復しおり、それなり以上の経験があるはずなのに、未使用同然の締め付けの強さ。
後継ぎを作る立場だからか異性に抱かれることへの忌避感は元々薄く、
特に自分の呪いで滾らせてしまった人には責任を取るという名目で色事に及ぶことがしょちゅう。
何かの拍子にスイッチが一旦入ると、姫君らしからぬ淫れっぷりを発揮する紛うことなき淫乱ピンク。
(呪いによって活力が延々と湧いてくるような状態＝性欲が常に溢れんばかりなのだが、
生まれてからずっとこの調子なので抑え込む分には平気。
なお同じ症状で性格も似通った母から手を使わずに男を満足させる技を多数教わっている。)
受けも攻めもどちらも楽しむタイプだが、どちらの場合も自分の手のひらの上である事が本人としては望ましい。
が…無理矢理でない限りは相手のペースでも割と寛容。
クラス：ブシドー(性能面はX基準。よくいる上段型ブシドー。)
見た目：【ttps://i.imgur.com/Yujk9bf.png】Xでのボイスは39(お嬢様)
自己紹介欄：いつも丁寧な口調を崩さないお嬢様ブシドー。
家事全般が上手だったり、歌謡や踊りに興じたり、夜伽に興味津々だったりする。
ここまでならどこにでもいそうなよく出来た女の子だが…。
その本性は「早く人を斬りたい…！」とか今にも言い出しかねない危険人物。
口調で察せられるようにそれなりに良い身分なのだが、何かを斬らずにはいられない性分。
なので人ではなく樹海の魔物を斬ることで、少しでも欲望を満たすために冒険者をしている。
本人曰く「ギルドという飼い主に拾われ、首輪と紐を付けて頂いた人喰いの猛獣。」
footmarkに居着いているのは魔物(と樹海で出会った敵意ある人間)を斬るのが肯定されているというのも当然あるが、
「鞘になっていただける殿方や家を守れるくらいに強くなりたい」というある意味で純粋な健気な気持ち。
でも家事と殺しの価値が等価なので危ないには違いない。
その危険性故に家の人間に殺されそうになったのを、刀で返り討ちにしてしまった時に人斬りに目覚め、
自分を殺そうとした家族を残らず斬殺した後に家に火を放ち、殺しを肯定される場所を渡り歩いて来た…と語っているが真実かは不明。
但しエトリアやハイラガードのギルドの記録には彼女の事が残されており、流浪のブシドーとして各地を渡り歩いてきたことだけは確かである。
10代後半としては小さめな背丈であり、加えて度々自虐するくらいに身体に起伏がない。
紛うことなき合法ロリそのものだが、ブシドーとしての技量と身体能力は本物。
見た目を盛大に裏切る怪力と俊足を誇り、守りは他人任せという一般的ブシドー。
飛び道具の類(空刃)は斬った感じがないので好きではない。
特に怪力に関しては体格を差っ引いてもなお異常であり、大の男を壁まで片手で投げ飛ばす、
ただのパンチで金属製の盾や鎧を凹ませる等々が目撃されている。
夜賊と刀の虜というまともで無い者同士ということで、
スコルプとすぐさま打ち解け、一緒に男遊びに興じる間柄。
搾り取るより悦ばせたいタイプであり、そちらの意味での鍛錬も兼ねているが、
人を斬れない欲求不満をそっちで解消しているようにも見える。
ttps://i.imgur.com/jdE8N2L.png
一番右の彼。
顔は少し幼いが身体は若くから訓練を積み重ねた騎士らしく、顔に見合わず鍛えられた肉体を持っている。
170前後くらいの背丈。実年齢は記憶がないので本人ですら不明。
(スコルプ曰く私と大差ないか年下だろうという見立て。)
家族の絵が入った首飾りを常に身につけている。
(描かれている母と姉と妹からろくでもない扱いを受けていたのだがその記憶は無い。)
冒険者らしからぬ丁寧な喋りの生真面目な青年。男はいつか戦場に出る物だと教えられて育ってきたそれなりに良い所の出。
見た目の印象と合わせれば「ちょっと童顔だけど背の高い騎士様」であり、そういうのが好きな娘から視線を向けられる事はある。
ある時アスラーガの不思議のダンジョンに迷い込んだ街の子供達を助けようと、そこへ単身で飛び込んだまでは良かったものの、
急ぎで食糧すら持たずに飛び込んだ故に行き倒れていた所をリーダーに拾われ、
拾ってくれた恩義に報いるべきだと身を挺して仲間を護る。(この時に記憶のいくつかを失う。少なくとも家族や年齢の事は頭から消えた。)
ハイランダーという遠くの地に伝わる部族の伝承話を好んでいて剣よりも槍を好む。
後にマギニアで本物のハイランダーと出会ってサブクラスを教わり、彼らの槍術を始めとした技術を着々と吸収することになる。
樹海での動きは殆どの攻撃を挑発やディバイドで自分が受け止めるという身を挺したもの。
本人やハイランダーの技術等でダメージは最小限になる…といっても体張りすぎなのは間違いない。
そんな彼の弱点は女性。触るのはもちろん、目を合わせられない程に苦手。
(スタイルの良い女性は特に苦手。そうでなくても得意とは言えない。耐性◎か○かの違い。)
誰よりも前に出て庇う形で守るのと、戦いの最中はほとんど敵を見ているので樹海では問題ないが、
本人としても(際どい格好の)冒険者の行き交う酒場等で困るのどうにかしたい悩み。精神が強くなれば解決すると思って樹海で戦い続けている。
よってアルルーナのような起伏に溢れる身体を隠そうともしていない女性型のモンスターは超の付く天敵だった。
とある荒療治を受けたおかげで裸同然な女性型モンスターを見ながら戦っても平気にはなった…が、女性の扱いはまだまだぎこちない。
ギルドの面々からは腕前を頼りにされつつも、その性格はオモチャにもされてるという立ち位置。
クラス：ショーグン(男1)
【ttps://i.imgur.com/znFNidq.png】
自己紹介欄：フレーゼさんのお国のショーグン。姫様は仕える主の娘という関係。
彼女からすれば「兄とか親戚のようなもの。(頼れるけど恋の相手ではない。)」な関係。
主である国王夫妻の命によって彼女の動向を見守りながら、彼女達のギルドと違う面で手がかりを探っているが、
彼女と同じギルドになると様々な理由(追って来たのがバレる等)で都合が悪いので別のギルドとして行動している。
姫様を追いかけて国を出る前は若くて顔立ちの整ったショーグンということで女王(※フレーゼの母)から付け狙われていた。
一見爽やかな好青年に見えるが、「椅子に座ってるだけの将に部下は付いてこない」という持論の下、
自身を含めて盤面の駒。自分の考えを100%理解し、最短で実行出来るのは自分だけという理論の元、
自らを最前線という危険な場所に置く事で、配下の冒険者達を否応無しに引っ張って従わせる前線指揮官型ショーグン。
メインの武器はショーグンらしく刀と配下達の力を引き出す術の数々(とサブクラスでの槍や弓)。
そして苦痛に苦しむ者を敵でも味方でも安らかに眠らせる介錯の一撃…
首を落とした際やそれを思い出す時は普段の爽やかさは消え失せ、戦いの興奮に見開いた目を血に染めた恐怖の将と化す。
お察しの通りこの介錯癖が姫様の直々の護衛でもおかしくない彼がわざわざ離れて行動している最大の理由となっている。
使える手は何でも使うため、正々堂々と程遠い戦い方だが、目的は常に主とその娘。ひいては祖国の繁栄のためでブレはない。
footmarkにはたまに現れては姫様の近況を報告してもらったり、その対価に何かしらを提供していったりする。
だいたいはお国の美味しい物。本人も好む甘い物が多い。
クラス：ルーンマスター
【ttps://i.imgur.com/Gp2213m.png】左下の赤毛の女
ルーン文字を刻み込んだ道具を作る職人。名前がそれっぽいがアーモロードの商会とは無関係。
工房はタルシスに自分のが一つ。マギニアでは複数のギルドが共同で借りている物がある。
彼女の作る商品は全てがオーダーメイドであり、お代をふんだくる時もあれば気前よく譲ってしまう時もある。
気まぐれにそんな事をするものだから資金に底が見えた辺りでギルドへ乗り込んできた。
資金や樹海の新たな素材の調達が目的。ある意味誰よりも分かりやすい。
ほんのりと口が悪いが面倒見はよく、優れた技術が多くの人間に伝わることを望んでいる。
身体の技は厳しいが知識の技なら印術以外でもある程度は使える&教えられる。
マギニアではシャーマンやネクロマンサーという存在を知ってしまった事で、
あの世に手を伸ばす技術にも倫理的にマズイのは分かっているが興味を示している。
癖者揃いのfootmarkの連中で真っ当に読み書きや算術が出来る貴重な人材であり、
字の読み書きすら出来なかったスコルプに文字を教え、夜賊には邪魔な胸を抑え込む衣装を作ったりな保護者と化している。
マギニアにも付いてきたが現場(樹海)に突っ込むのはタルシスで懲りたようで、現在はギルドの帳簿をつけるなどの裏方に徹している。
このギルド(footmark)について
名前の由来は足跡。未開の土地に足跡を刻みつけるぜ！な意味合い。
実態としては樹海に対して何らかの目的を持った面子の寄り合い所帯であり、
樹海に挑む目的からしてバラバラ。各々の得意分野でもって樹海踏破に貢献していくという方向性。
目的が完了してしまえばいなくなる者も少なくない。基本的に来る者は拒まず、去る者は追わずの方針。
創設者が鍛錬として各地を転々としているため、滅多に顔を出すことはなく、その時々のメンバーの誰かが牽引役を行う。
タウルス ソードマン・男1(IVの方)
タルシスで発足したギルドfootmarkの創設者。冒険者となる以前は剣闘士。いわゆるグラディエーター。ゆえに力無くしては何も成せぬが心情。
力のある者や求める者を目的・思想を問わずに勧誘しているが、どんな力も向けられる先でしか無いとしていたり、
そもそも力のないやつは自由に道を選ぶことすら出来ないのだから、力を求めて何が悪いというのが本人の弁。
そんな彼が樹海に様々な目的を持った人間…自由な道を求める人間が集まる冒険者ギルドを立てたのは必然だったのだろう。
リーダーだの団長だの言われた場合はほぼ間違いなく彼。こういう性格のやつの例に漏れず鍛錬の旅に出ていることも多い。
タルシス→アスラーガ→オーベルフェ→レムリアと己の肉体と剣と盾で渡り歩く猛者。
タルシスでの冒険を終えた後、二つの地域でメンバーを増やしながら不思議のダンジョンを踏破、
続くレムリアではタルシスでの仲間と二つの地域で勧誘した仲間を引き連れて突き進む。
footmarkの戦闘における切り込み隊長。敵の体勢を崩して後続へ繋ぐような攻撃を用いる他、
盾での殴打で敵の力を削ぐなどの戦術を取る。派手な技は好まず、華はないが隙もない。
カティア ミスティック・女1(アナザー)
タルシスの世界樹を探索していた際に出会ったウロビト。見た目の印象通りに内気で無口。たまに喋っても一言二言。
ミスティックのサブクラスは彼女から教わることになったのだが、
記した書物と身振り手振りという理論漬けだったので、勉学が得意ではない冒険者は文字通り頭を抱えた。
逆に彼女はスナイパーの技術を身体で覚えることに。ウロビト特有の細い手足で弓を扱うのはひと苦労だったが、
努力の甲斐あって威力こそ無いが当てる分には困らない腕前は得た。
人間由来の技術を扱うウロビトという二つの種族の生きた友好の証。ウロビトに伝わる陣術とスナイパー譲りの弓術が敵を雁字搦めにする。
マギニアにも皆が行くならと二つ返事で付いてきた。マギニアでのサブクラスは方陣術にさらなる磨きをかけるためのセスタス。
瞑想を行うことで方陣の力を強める技術や、おもむろに抱き着くことで自身の全身と敵の全身を一手に封じる新しい技を覚えた。
footmarkがタルシスの全ての探索を終えて、マギニアへ活動拠点を移す準備期間の間にスコルプが出会った(＝一夜を共にした)レンジャー。
弓の腕や足捌きもさることながら、気配に敏感で早期警戒や不意討ちを得意とし、オマケに顔立ちも良い…のだが口を開ければ単なるお調子者。
女に出す手の早さもレンジャーらしく早いため、簡易手当と称して女性陣に触れては反撃を受けるのがお約束。いわゆる黙ってれば美形。
但し本気の時は急激に口数が減ったり、異性に関してもギルドを含めた周囲や思いを寄せている相手だと察せば即座に身を引けたりと引き際は心得ている。
アルベルト インペリアル・男1(アナザー)
真っ赤な鎧で砲剣を使う帝国騎士。見た目は眼鏡のインテリ。中身は慇懃無礼な毒舌インペリアル。
ギルドに入った目的は大掃除の準備のために金がたんまりいる…としか語ってくれない。
騎士に守られるだけで何もしないような弱者の存在を嫌うが、這い上がるべく努力をしてる人間を引き上げてやる程度の分別はあり、
その上で帝国の武器である砲剣に興味を持ったりしていると、厳しくも真摯に根気良く使い方を教えてくれる。
真の目的は帝国内の貴重な資源を食い潰すだけの貴族を一掃する計画のための資金確保。彼曰く「人語を喋る肥えた豚の殺処分」。
元の主君も彼が一掃計画の対象にする程度には腐っており、いずれ反逆するつもりでいた所を、タルシスの冒険者ギルドがインペリアルの募集を開始。
これ幸いとばかりに来る者拒まずなfootmarkへ行き着いたが、いずれ落とし前をつけに戻るつもりでいる。
樹海の魔物相手に騎士道精神語っても仕方ねぇと言わんばかりに、奇襲は乗り気で仕掛け、
頑丈な重装備にも関わらず他人をデコイサインで囮にし、サーコートで夜賊のハイドクロークの真似事すらする。
スコルプが言わせれば騎士にしては堅苦しさや気取った所がないので話しやすい。
バリーが言わせれば騎士だというのにあまりにも常識はずれ。
当然生真面目なバリーとは馬が合わない…と思いきや、ドライブ攻撃の直前にどうしても無防備になるアルベルトと、
身を挺して攻撃を受け止めるスタイルで攻め手に欠けるバリーとの相性は互いの不足を補う良いコンビ。
プレイヤー ？？？
度々「後ろの人」と呼ばれるfootmarkの守護霊のような存在。ギルドの活動予定や戦闘の方針を決めているとされる。
状態異常・封じ・弱体の搦め手、リスク付のスキルをフォローして使う事を好み、攻撃が外れる事を嫌う。
他のギルドの旅や戦いのお話を聞いたり、他所の冒険者とのお話をする事を喜びとしている。
雑談からエロールまで全ての業務を行う人。よく来てくれてる人にはお馴染みの面々。
サブメンバー(>>716,717)
雑談のみを行う人。会話で動かしてみたいけどエロ向きの人じゃない人がここ。
バックヤード(>>718,719)
話題には出るけど現状は表に出ない人達。そのうちサブメンバーになったりするかも。
共通事項(希望やNG)：
希望プレイ：冒険者っぽい雑談&猥談や交流。エロールは時間さえあれば望む所。
エロい行為に持ち込みたいなら敵が居ない場所で。
エロールの相手は冒険者さんも酒場にいる人(＝冒険者じゃない人たち)も可。
ふたなり冒険者にアレコレしたりとか、一時的に自分に生えて…も女の子相手なら守備範囲。
エロールのご希望はまず一言ご相談を。気が向いて面白そうなら飛びつくスタンスです。
(完全クリアまで遊んだ世界樹は4,5,X。
新1,新2はストーリーを表まで。ダンジョン1&2も表まで。
未プレイの世界樹の事は調べられる知識のみ。作品跨いだ会話も望む所です。)
ＮＧ：魔物相手のエロール(異種姦は中の人が苦手分野です)。
乱暴だったり汚かったり鬱展開になる行為。妊娠。下着へのこだわりが強い人。
タルシスの物語が出てはや9年。マギニアの物語でももう3年だぜ？
わざわざ俺たちの帝国に関わる単語を出さないように気を使うなんてな。」
前情報無しで遊んでる人が来てくれているのに、その人の楽しみを奪うのが好きじゃないだけ。
でも残念ね。アルベルト。その人のギルドが砲剣を使ってくれる可能性はあんまり無さそう。
私も見てみたかったわよ？砲剣振り回すメディックとかフォートレスとか。
【今日はこれで撤収。おやすみ。】
クラス：ショーグン／プリンセス
性別：♀ 「一人称：拙（せつ）」
外見：https://imgur.com/6TB2r8z
性格：口数が少なく寡黙で非常に理想が高く頑固、最低限の愛想や自省はあるが冒険者相手の接客には向かない
ギルド：「麗しの居眠り娘々飯店」厨房担当、下拵えや各種材料のカット、盛り付け担当（他は勉強中）
年齢：１３歳
自己紹介欄：
身長は１５５センチ程度で、スリーサイズは８２／５３／８４、Ｄカップ
普段はサラシ巻きで服装は白のコックコートだが、意外にも巨乳
それがコンプレックスなので、余計に胸元は隠そうとする
刀剣の鑑定、そして介錯人として首切役人を藩から仰せつかった由緒正しい公儀介錯人の家柄
武家は代々「山田浅右衛門」を名乗るのがしきたりであり、免許皆伝を許された彼女の本当の名は「山田浅右衛門 千花」
彼女は本来、武家の姫として婿を娶って家督を継ぐ子供を産むのが使命であったが
ふとしたことから父に剣才を見い出されて、家伝の介錯人の剣術を収めることを許された
若くして免許皆伝を許される直前であったが、さる大名家の政争に家が巻き込まれお家は断絶
彼女は父のたっての願いでサスケへと託されて落ち延び、追手の及ばぬ国外へと流れていくこととなる
誇りある家の断絶と慣れぬ放浪生活
自暴自棄と哀しみに押し潰されそうになりながら世間知らずの夢想家の姫が流れてこれたのは忠義に篤い小姓のおかげである
サスケは彼女を仕官させたいと考えているが、御家騒動を他所に持ち込む火種にもなりかねないと２人して悩んでいる
家伝の剣術に半ば縋る形で矜持を抱いており、樹海探索と致命的に相容れず、樹海探索経験がない
「介錯」の名手だが、家伝の首切りの技が「罪人相手の苦痛を生まぬ一太刀」ではなく
「機の熟した（彼女の家では「卦が揃う」と言った）首を落とす太刀」であることを未だ知らない
むしろ生家はそれを罪人や切腹する武士の介錯へと利用した形となる
普段は逗留している「麗しの居眠り娘々飯店」で雇われ料理人として働いており、冒険者としては登録されていない
「介錯」のみの一刀流、血染めの朱槍も覚えていないショーグンという特異な構成であるのは
アーモロード式ショーグンでは士気回復と食いしばりのみで介錯を習得可能なためである
料理の腕前は勉強中のレベル、真面目で努力家なので上達は早く、介錯を応用した魚の活造りや刺し身は絶品
サスケの男娼働きについては、「それがサスケの決めたことならば」と黙認
むしろその世話がなければ、ここまでやってこれなかったというのが正しく、サスケにばかり苦労をかける日々に苦しんでいる
……本当は自分だって抱いて欲しいが、主君の残した一粒種と小姓という関係ゆえにそれを言い出せない
小姓としての本分を全うしたがるサスケの意を汲むばかりである
特徴：現在は処女で娼婦未対応、雑談専門です
ガーレイさん？
ああ、ここに……
（ガーレイとジーナのカクテル作りの場面に遭遇すると）
（集中を乱して邪魔をしてはいけない、と口を噤んでカクテル作りの一環を見守る）
（淀みのない手付きで作り上げられていくカクテル、その手際の良さに）
（ガーレイは「ピュウ♪」と口笛を吹いて見入るが、彼女もまた）
（手慣れており、確かな技の息づくステア、シェークの動きに見入られる）
お見事ですね
「麗しの居眠り娘々飯店」の厨房で働かせていただいております
拙はセンカと申します
（カクテルが二杯、出来上がるとガーレイの目が幾分、真剣さを増し）
（「いや、マジで巧いね」と一声、唸りをあげていた）
素人目ですが、ガーレイさんに遜色のない動きをされていましたね
バーテンダーをご希望の方ですか？ なるほど……
ホワイトラムベースで「リトルプリンセス」を
料理の色気や洒落っ気も考えられていますね
（ガーレイに店の仕事の話を軽く申し付け、頷きを得ると）
（ジーナとの経緯を軽く聞いて、その瞳に尊敬の色を宿した）
（見るからに黒髪の清廉な娘らしく、声音や佇まいにもその外見を裏切らない）
（落ち着きの色があった）
「ん、味も申し分ない……いやあ、こりゃ即戦力だよ」
こちらのカクテルに名前がない、ということはオリジナルですか？
（ガーレイが軽くカクテルグラスを回して色合いを愉しんだ後）
（まずリトルプリンセスをくっと飲み干し、さらに唸りをあげる）
（丁寧なステアで仕上げられた、シンプルなリトルプリンセスの深い味わい）
（その出来栄えに満足した後、オリジナルカクテルのグラスを手に取り）
（薄いダークオレンジのカクテルに情熱的な唇をつけて、くっと飲み干していく）
「……XYZってカクテルがあって、意味は『これ以上はない』って意味なんだけど」
「それの先って感じだね〜、これ。いや、面白いね。その歳でこれかあ」
ガーレイさんがそこまで仰るのは珍しいですね
……ご一緒に働くことになった際には、学ばせていただくことが多そうです
その時は、どうかよしなに
（ホワイトラムではなくダークラムの強い甘味や風味を活かしつつ）
（オレンジ、ホワイトのキュラソーがその甘味に負けない爽やかさを醸し出している）
（そんな味わいに舌鼓を打ったガーレイは、脱帽といった様子で歓待の笑みを浮かべ）
（年上の同僚のその姿を見たセンカは、少しだけ年上の相手の、道の先を行く姿に）
（眩しそうに目を細めて、一礼するのだった）
【遅くなりましたが、ジーナさんへのお返事を一言】
【ガーレイさんで返すのがよかったのでしょうけれど】
【店員のメンバー紹介も兼ねて、拙が務めさせていただきました】
【これで「麗しの居眠り娘々飯店」の女性陣は一通り、ジーナさんにご紹介済みですね】
【後は男性陣ですが……男性陣のご紹介は少し迷っています】
【サスケ（男の娘）とゴウテツ先生（武天老師様のようなスケベなご老人）ですので……】
【ジーナさんのご趣味に合いますかどうか】
【では、今宵はこれで失礼いたしますね】
【中々足を運べませんが、また、是非】
来ると分かってたら待ち伏せ(時間延長)してたものを。
…ってもその時間じゃ結局厳しかったわね。次の機会を待つわ。
さ。今夜もお話相手待たせてもらうわね？案内は>>720。
まだあれから冒険には出られてないから新しい話はないのが申し訳ないが。
こんばんわ。ご覧の通り今は一人よ。
新しいのの変更点はそっちの進行度を聞いてアルベルトの事を書き足したり、
それ以外の人もちょっと足したりしてたくらいね。(>>721)
そうか。
随分待たせてしまったことは申し訳なく思う
そしてここに至るまでの配慮にも感謝を。
時間はかかったがここまで来れてホッとしている。
ま、隠したまま明かす機会が永遠に訪れないよりはずっと良い。
他の世界樹でも隠しておかないといけないことってあったりするし？
うっかり口を滑らせないように気をつけないと行けないなーって。
エルピスは誰かアレ(砲剣)握ってみるつもりない？サブクラスで。
気長に付き合ってくれると助かる。
ネタバレはそこまで気にしないほうではあるから滑らせたとしても問題はないのだけ覚えておいてくれ。
フォルナクスはもしかしたら変わるかもしれないな
モノノフより性に合っていそうだと呟いていたから……
まぁ「私」が話せるのはタルシスとマギニアの事くらいだし、
エトリアとハイラガートはチサトさんにバトンタッチを挟むし、
アーモロードの事はさっぱり分からない…本来コレは姫様やショーグンの役目だろうに。
フォルナクスさんにとは言うけれど、別に装備まで砲剣にする事もないはず。
帝国騎士から属性攻撃の扱い方を学ぶだけで十分過ぎる程お釣りが来るはず。
…でも実は意外とやれるのよね。砲剣装備してもらってドライブを撃つの。
印術師さんが属性攻撃の扱い方を十分に心得てるから。
もしやるならシンシアさんに庇ってもらうのよ？今更言うまでもないだろうけど。
俺も次はマギニアに行こうと思っているんだが……
もうすこしかかりそうだな
実際に行けたらジーナとも色々共有できそうだと踏んでいるんだが。
実際まだどうするかは決めきれてない部分もある。
ラストに向けて一度全員見直しを挟んでもいいだろう。
さて……すこしばかりじっくりとロールをしたい気分なんだが
そちらはどうだろうか。何かしたいことでもあれば
私としてはマギニアの旅は他を回ってから最後に…
ってオススメしたいけどその理由なら止めはしない。むしろ勧める。
でも貴方をそのまま使うとしたら100yen用意して、タルシスの面々の渡航許可証を入手しないとね？
【メタの視点から楽しみにしてるわよ？姫様との度重なる逢瀬の結果、
マギニアでプリンスのサブクラスに目覚めてしまう貴方の事を。】
クラスを考えるための全ての要素が出揃ったもの。
貴方が言うように今あらためて見直すのも悪い選択じゃない。
先が分かっててインペリアル解禁までサブなしってのも辛いものがあるわよ？うちの中の誰とは言わないけど。
ふぅん…どうしましょうか。直近を振り返ると色事してるのは姫様ばっかり…。
私も男の人をめちゃくちゃにしたくてウズウズしてるんだけどなぁ…♪
【私としてはこんな心境ね。でも姫様への何かしらの企みがあるんでしょう？】
正直5とXどっちを先にするかは悩ましくはある
新もそろえてあるし、3もある……娘々飯店の人との絡みも増やしたいからこれも選択肢だ。
だが……Xが無難か？と
【……なるほど、その発想はなかった。面白そうだ】
ああ、だから見直すにはいい機会だと思ってな
サブなし？それはまた……
だが俺は多分変わらないだろうな……ミスティックの技術がひどくしっくり来ているのもあり。
さて、どうしたものか……
【企み、というほどのことじゃあないんだ、実際は】
【前回は踏み込み過ぎたからそれを是正して、しかし信頼関係を確かめられるような程度にしようかと思っていた程度のこと】
【そちらがどうしたかにもよるが】
文字が足りなかった……
娘々飯店さんも同郷が増えた方が絶対嬉しいと思うわ？
問題があるとしたらタルシスと全く違う面々を揃えないといけないことくらいよ。
まぁ…別の地域での別のギルドのお話として考えておいても良いんじゃない？
マギニアを除外して多数の世界樹を渡り歩くようなのがちょっと特殊なだけよ。
【このヒントは娘々飯店さん…というかプリンセスのリンダさんから貰った。
サブプリン(セ)スはってああやって増えていくのね…。】
メインだけでやること固まってて、
サブは能力を伸ばすに留める…みたいな人だとそれで何とかなる。
もしミスティックがギルドに来てくれるのがもっと遅かったら私がそうなってたと思う。
【やはりオース様はわたくしにお熱でしたか(くつくつ)】
【前回の事はわたくしの夢の中の事として扱っておきますので。
それとなーく触れたりするかもしれませんけれど。】
【されどいかがしましょうか。既にfootmarkの皆様と同じ位に信頼はしておりますが。
…確かどこかで温泉に一緒に浸かりたいという話があったような？やれるとしたらこれに。】
>>736
【ダメよ。起きてなさい。とっくにお子様じゃないでしょう？】
【ちょうど良かったから絶好のネタにさせてもらったわよ。うさぎのお医者さん。】
【ふぎゃっ―？！お休み禁止でご、ご注文はうさぎ（意味深）ですか…？】
【……あっちのお服がいいならお着替えもしちゃうけども】
【そ、それに私はまだお酒飲めないからｵｺｻﾏﾀﾞﾖｰ】
【あっ、普段のスコルプちゃんの胸は小さく見えててもちゃんと頭の中でボインボインに変換されてるからねっ】
久しいな
前に一度会話はしたのは覚えている
なかなか時間がかみ合わないようだが。
そちらも頑張っているらしいと聞いているぞ？
>>737
おそらくそうなるだろうな。
無理に俺たちで遠征に行く必要もないだろうから。
というか幅を持たせる意味でもそうした方がよさそうだ。
【ほう？それは興味深い話だが、……一体何がどうなって】
俺も含めて再考するつもりではいる、が多分変わらないだろうということで。
これを機に新メンバーを入れてもいいのかもしれないが
今から育成することを考えると手が伸びにくい問題がな。
【……否定しない。だから前回はやりすぎてしまったわけで】
【いずれ何らかの形でしっかりと詰めてみたい気はするが、そちらの負担にならないように】
【そうだったか……すまない、覚えていないが。シチュエーションとしては十分面白そうではある】
(オオヤマネコを踏んだみたいな声がする…)
セリアン(うさみみ)系のキャラはまだここに出せる程設定固まってないのよね。
英雄色を好むを地で行く年中発情期のマスラオウサギって案があるくらい。
ttps://i.imgur.com/KJ2np00.png
ttps://i.imgur.com/Bw1oZ2k.png
チサトさんカラーのウサギさんの画像が残ってたから目にしておいてほしい…どっちが好みかしら？
この時間なら丁度いいだろうけど刺激が強いわよ。
もっともアレくらいじゃ私もオースさんも動じないでしょうね？
うちのバリーくんならまだしも。貴方の秘密を知った時の彼の顔が楽しみよ(くつくつ)
それはまた随分と色眼鏡が強いんじゃない？
私の身なりと貴方の頭の中がかなり食い違いそう。
【>>271とかもろに胸囲詐欺してる振る舞いだし？】
オースさんこんばんはー
前はちょっとご挨拶程度にお話しましたね？
あはは…なかなかしっかり時間が取れないと言うか…色々と終わったらバタンキューな毎日なんでお喋りもままならないというか…
でもこうやって賑わってるのを見るとやっぱり顔を出したくなっちゃうのでした…
やっと鹿狩りができたくらいですよー…迷宮の冒険はまだ序盤も序盤ですね
もうちょっと時間を作ってしっかり進みたい…
>>740
そんなセーz…うさみみつけた私がいつも発情してるみたいな……あ、可愛い
どっちも好きー…♪だけど好みは二枚目かな…？
（即落ち2コマどころではない反応速度。元々落ちてたというやつかも）
うう…なんだろう…この時間帯のスコルプちゃんは妙に存在感があるというか…
つ、強い…これが冒険者メンタル…私だとすぐわたわたしそう…というかしてるし…
Σちょっ？！あ、あんまり言いふらしちゃだめだからねー？！
せ…せめてその…そういう雰囲気になったら…で…（ぼそぼそ
…多分その……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮな気分になっちゃったからそう見えたんだと思うの…
まずは落ち着くように善処しますー…
地域の違いの話って面白いのよ。
マギニアではそういうネタにも困らないし。
私(プレイヤー)も手段があればぜひ行ってみたいのよ。
動物…というか魔物を呼び出して使役する技があるそうじゃない。興味ある。
【簡単な話よ。王族の血筋を持った人間と交わるとプリの資質が感染する。
リンダさん本人のプロフィールと…ここ(>>128)にあったわね。
そのルールで行くととっくにオース様は条件を満たしてるという。
エルピスもそのルールを採用してもいいし、しなくても良いということですね！】
新メンバーも2人までなら帝国の師範さんにお願いすれば行けるわよ。
もっともその場合は今の5人から誰を外して新しい人を入れるかという問題が出るけど。
…新人を守ったり回復したりを考えると、貴方とシンシアさんを抜くのはナシでしょうね。
【だからこそ私(スコルプ)で搾りに行くのもちょっと遠慮しちゃうなーって？】
【それは遠回りかつ慎重に。通路の隅まで地図を埋めるような足取りでお願いしますわ？】
【あらお忘れでしたか。まぁ良いでしょう。何かと混じってしまった線もありますし。
(温泉じゃなくって入浴だった気がしなくもない。)冬場には丁度よいでしょう？】
【それはそれと…前回の手袋のお話からこのようなものが浮かびました。
ttps://i.imgur.com/mWoaGtV.png これで少しは王族だと無用に目立つことは減りましょうか？
「スタイルと手袋に関しては脳内補完されたし…。」】
貴女はうさ耳があろうがそうでなかろうが…なんでもないわよ。
なるほど。こっちの…長身でスタイルの良い天然バニーガールさんね(くつくつ)
(貴女は言うまでもなく似合うでしょうね。セージが証明してる。
私は…胸を元通りにしたらそれなりに行けるかしら？黒くて小さいうさぎさんになるけど。)
ナイトシーカーは「夜」賊とも書くの。
つまりこの時間帯になったら強く…ならないのよねコレが。サブクラス使うなら別だけど。
マギニアの冒険者の中で夜に強いのはナイトシーカーよりもショーグンよ。覚えておきなさい。
心配しなくてもfootmarkで私以外は知らないわよ。(※姫様の事は知らない。)
【男×ふたなりってどうなるのかしらね…全く未経験ではない。
でもバリーとしてはもちろん初めて。…ジーナさんはどう？
うちの男冒険者達とも絡んでみるつもりはない？まぁ、今じゃないとしても。】
次から私を見る時は必中ゴーグルでもつけることね(くつくつ)。
ああ。お互いになかなか苦労しているようで。
俺はそこまでではないが、やることが多くて帰還してから手が取られてしまうことがあって
なかなか腰を据えて冒険に挑めてないことがあるな
（画面の前に座る必要が多くてここには顔を出しやすいのだが）
顔を出したくなったら出せばいいだろうさ
遠慮はいらないと思うぞ？
こちらは一応今の迷宮の最後のほうには来ている、が
クリアまで年単位……間にブランクを数か月以上何度も挟んだりしてるせいだが。
地域が違えばまるで生活様式や文化も変わるわけだしな
違う地域の世界樹に興味がないわけはなく。
特にアーモロードは一風変わった匂いがする。
【俺は中古で3を買ったが……手に入らなくはないんじゃないか】
【感染……。（思わぬワードに絶句）】
【オーダー役としては確かに納得はできるのが怖いところだな】
ああ……ギルド内の役割や動きがすっかり硬直しているから
新しい風を入れるのも必要なんだが、変革というものについ億劫になりがちだ。
【別に俺（中）は気にしないが。無理に合わせてもらうつもりはない…】
【やるならお互い楽しいことをしたいからな】
【すまないな、いつ頃だったろうか……思い出せない】
【だが良い案だと思う。俺は風呂は好きだ……温泉も時々遠出していくぐらいには】
【変装というほどではないが確かにこれなら悪目立ちはしなさそうだ。籠手も革張りにすれば…】
【こういう画像は一体どこから調達してくるのやら】
谷間が…このウサギさんは谷間が……
（どう足掻いてもおっぱい星人になってしまう。伊達にスコルプを幻影で巨乳にしていない）
（ああでもスコルプちゃんがこういう格好するのも可愛いだろうなーと）
（奇しくも似たようなことを妄想してしまうのだった）
（でもその姿見ちゃったら理性が…とも…）
なら…ないのねー……きっと場所が迷宮じゃなくてベッドなら…ｺﾎﾝｺﾎﾝ
ショーグンは夜に強い…覚えとこうって……そういえば育ててなかったよ
ああやらなきゃいけないこと山積みなのに、冒険があんまり進まないのもどかしい…
そ、そっかー…ならいいけど…いやその、絶対秘密ってわけでもないけど…言いふらされたらやっぱり恥ずかしいというか…
（意識するとつい内股になってもじもじ…）
（でも股間のことがバレて好奇の目で見られるのは…内心そこまで嫌がってない自分に気づくのだった）
…またいつかゴーグルなしでも正しく見えるようにするんだからー…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
【それはそれで面白いかも…】
【上手くリードできるかはわかんないけど、でも可愛い子は好きだし…】
【するとしたらいつかなー……来週くらいなら、少し時間があけれそう…？】
>>744
毎日少しずつでもいいんだけど…それが難しい…！
潜る前の迷宮の予習はしてるけど、時間が取れずになかなか活かせないよ…
…忙しい時に一息つける時間が出来たら、ここでお喋りしたい気持ちも大きいし
なので今夜はそうしましたー
そうしたらオースさんとスコルプちゃんがｱﾔｼｲ雰囲気でびっくりしちゃった…
そしてそれに中てられた私もふらふらと引きずり出されちゃったという…
あはは…まあ、焦らずゆっくり…迷宮は逃げませんしね？
私も見計らってちょっとずつ、進めていこうかなーって感じですよ
さてさて本当に良い時間…さすがに今夜はおやすみしちゃいまーす…
二人共おやすみなさーい
あそこは南国の島国だと聞いてるから。
かなり前だったわね。行きずりの冒険者さんとアーモロードの人は薄着が多いって話をしたの。
でもその中でファランクスは一段と厚着…重装備で大変だろうって。
【私もアーモロード行きの切符を探しに行ったのよ。ダメだったけど。
やはりこれは然るべき所で頼むのが早いかしら。】
【医学の国の姫君のわたくしが感染源になるなどと(くらくら…)
メディ/プリの実用性は十分過ぎる程に担保されてるから安心してちょうだい。】
困ることがないならそれで良いんだけども。
たとえば…条件ドロップに困ってたりしないかなぁ？って。
特にfootmarkは私とカティアで殆ど狙っていけるけど、
そっちはナイトシーカーもミスティックもいないと来たみたいだし。
【では改めてご入浴のご提案をさせていただいたということで。】
【普段のやたら目立つ格好を思えばこれで十分に変装と言えるでしょう？
そうそう。これで籠手の上にカバーを被せれば見た目の上はばっちりかと。
前にネイシア様に作っていただいた抑制効果付きの手袋もコレに仕立て直して頂いて…。】
【今切り取ってきたのはとあるサイトのもの…そこには5のやつしかないわよ。
>>138のでかいポスターも調達元に使えると思うわ？
自宅ギルドでカラーチェンジしたものは、流石にSDカードから取ってくるしか無いけども。】
(;||‸・).o(ダメだこのジーナちゃん夢中になってる。)
(あー、よくあるバニースーツのつもりで話してた。私も貴女も。
私とこのマスラオの格好はどうかしらね…。
いつものナイトシーカー以外の格好は想像しにくい。)
その期待なら応えられる…っていうか応えたつもりだけど？
それはそれとショーグンを使うつもりならプリンスかプリンセスも入れてあげてね。
【バリー、また可愛いって言われてるわよ？
今までの逆パターンもありじゃないかしら？(お空の女の子に玩具にされるバリーくん。)
ま。これは当然だけど要相談よね？機会に恵まれたらまた声かけてね。おやすみなさい。】
ああ、難しいのは同感だ。
俺も時間がかかっているくせに、こっちに費やしがちだ。
お互い悩みは同質らしい。
妖しい……？
（少し狙われていたとはつゆにも知らず）
ああいや、しかし誰かが話していたら出たくなるのも道理だ。
また話そう。おやすみ
>>747
らしいな、気にはなっている。熱さは苦手だが。
ファランクス……フォートレスなどと並ぶ防衛職か。
【そうか……つまりフレーゼはXでメインプリンセスとして生まれたキャラクターなのか？】
【ああ、確かに感染という言い方がな……伝搬でどうだ】
【実際有力な選択肢だ、考慮しよう】
まあいくつかはあきらめたりもしているが
一応突・斬・壊 炎 氷 雷には困っていないから……
状態異常系がネックか。なんとかサブミスティックで対処したりしているが。
【了解した、ではそうしよう】
【今度こそ楽しもう】
【ポスター本当に大きくてびっくりしたぞ……】
ホムラミズチの居た場所よりはマシよ。多分。
そ。見た目も役割もシンシアさんとどことなく似ている人ね。
ファランクスは何よりファラ店長の現役の頃のクラス。
どんな動きをしていたのか見てみたかったわ…。
【ええ、お察しの通り。あら。オース様にはお話はしてませんでしたか…。
ttps://i.imgur.com/Lvq3njo.png
看板になっている彼女ではなく、ギルド名と3番目と4番目にご注目。
初公開ですね。わたくしの大本？原本？となります。
ここで使うために色々と弄り倒したのも良き思い出です。】
後はシエルさんの弓による封じ攻撃ね。
けど現状の戦力でどうにかしていく頭の使い方もとてもいいと思う。
鍛冶効果にお香とかのアイテム。特殊効果だけが取り柄の武器なんかも使えば手も届くかも。
【とは言いますが時間的にはまた次回ですね。次の計画が固まっただけ大いに良しとします。
予定が固まっているならお約束も取り付けましょうか？こちらはいつも通りに日月木の夜間ですので。】
【でかいポスターって言ったでしょう？私も初めての時は面食らったもの。】
まあ、な……
あそこはさすがに耐えられないと思えるほどの暑さだった。
多少の技術は違えど、きっと堅牢で強固なのだろうな……
俺もお目にかかってみたいものだ。
【ほう、見知った名前があるな】
【なるほど、ようやく合点がいった】
封じは彼女の独擅場だな
LUCを積み増ししたりして対策はしている。
おかげでなんとかなっているな。
【ああ、了解した】
【こちらの直近のスケジュールだと日月が休みになる】
【なので日曜日の夜、そして月曜日はどこでも大丈夫だ】
【本当はこの看板にしてる娘も使いたいのよね。
俗に言うエセ外国人タイプの喋りだからやりにくいったらない…。
看板の彼女はリーパー。刈り取る者。またの名を死神。
そして死神だけに彼女に触れられても唯一なんとも無い召使いちゃんよ。
(元々は彼女が着替えとか手伝ってたという設定…今は忘れていい。】
【眠気も這ってそうだし今日はこれで切り上げるわ。
じゃあ次は日曜日の20時辺りからそっちの都合のつく時間でお願い。
今回もまた伝言板で待ち合わせてから移動にしましょうか。】
【今夜は2人も相手にできて楽しかったわ。また日曜日ね。おやすみなさい。】
【似非外国人。それはまた。確かに演じるには難しそうだ】
【また会えることを楽しみにしている】
【俺も結構うとうとしてしまっていたようだ、すまない 」
【ではまた日曜日に。お休み】
お、お粗末様ですー……んん？
あ…あはは…はじめましてー…面接希望のジーナです
いえいえ、ただの見様見真似ですよー…？って…こ、この人もすごい美人…？！
ここのお店って可愛い子や美人さんしかいない…わ、私浮いてない…？
…ｺﾎﾝ。えっと…バーテンダー専任って訳じゃなく、厨房もホールもなんでもやってみたいなと思ってまして…
（ガーレイの喝采に会釈していると新たに女性が挨拶をしてきてそれに答える）
（そしてその端麗な容姿に表情が固まってしまうのだった）
よ、よかったー…ちゃんと美味しくできてたみたいで…
私はその…お酒はまだ味見程度しかできなかったから、ちょっと不安だったんです
そ、即戦力…そこまで言ってもらえるなんて嬉しい…♪
リトルプリンセス…美味しくて可愛い名前ですけど強いですから、お転婆なお姫様ですよね
ダークラムのほうはー…私がお手伝いしてたお店のマスターが作ってたの、思い出して作ってみたんです
マスターはもうちょっと細かく分量を計ってたと思うんですけど、私は大体だったので…
XYZの先って…ほ、褒め過ぎですからー…
で…でももし雇ってもらったら、すぐにお手伝いできるようにがんばりますね…？
（どちらも美味しいと言いながら飲んでくれて、それにはほっと胸をなでおろす）
（称賛するのがどちらもそれぞれタイプの違う美人というのがなんとも気恥ずかしいけれども）
（働いてみたいところの店員からの好感触には手応えを感じた）
そんな…むしろこっちが迷惑かけてお世話になるかもですから…
私の方こそ色々とお勉強させてもらいますよ？はい。是非よろしくです♪
（なんだかんだで自分の作ったもので喜んでもらうというのは、やっぱりいい気分になる）
（最初は決して褒められた動機ではなかったけど、麗しの居眠り娘々飯店の面々と触れ合ううちに）
（ちゃんとここで働いてみたいという気持ちは大きくなっていくのであった）
【わざわざ面通しありがとう…！ほんとにここで働いてみたいです…】
【……制服も着てみたいですし…】
【ちなみに男の娘は大好きです…おじいちゃんは……未知数？まずはお話からかなー…？】
【でもお触りとかされちゃうのは好きかも…】
【と、今夜はお返事だけで失礼しまーす】
前回のロールは姫様だったから次回のロールの機会は私を使いたい。
…というか思いっ切り責め倒したい気分なのよね。
(お話だけだったら誰でもいいけど。)
【待機するわね。footmarkのご案内は>>720。お声掛け待ってます。】
（一方精魂尽き果てた様子で熟睡するソードマンだった）
【一言ご挨拶代わりに…！】
【ちょうど戻ってきたタイミングで…一言なの？残念ね。】
【ボス戦でもやったあとなのかしら？】
肩の凝りそうな大きなおっぱいを頭や肩に支えるお仕事なんてのも浮かんだけど
暇でしたら軽く遊んでくれるかな？
子供？子供ねぇ…
私も子供みたいなものじゃない？見た目だけは。
あと普段の格好だと胸はぺったんこよ？動き回るのに邪魔になるもの。
(すとーん)
手で良いの？物足りないんじゃない？
授乳手コキの変形みたいに、後頭部に押し付けながら…とか？
スコルプちゃんは見た目は子供っぽいが、経験豊富なお姉さんだからね…
うん、下着に刻印されてるので邪魔にならない様にしてるけど…実はロリ巨乳さんだよね！
あ、それいいかも…。後ろ頭に当たるのや、顔を挟まれて肩に大きなおっぱい置かれながらも…
物足りないなら…えっと、エッチな事を色々してくれたら嬉しいです！
(手を上げてお願いするまだ年齢が二桁にもなってないスコルプより頭一つは小さな男の子)
(環境からかエッチな知識はあるのでスコルプにお願いしたい様子)
お姉さん感は姫様の方が強いと思う。器が大きいと言うか何というか。
だいたいの事を許してくれるお姉さんというか…。
悪くない思い付きだったみたいね？
色々って言っても私の気まぐれで何するか決まると思うけど。
にしてもどんな環境で育ったらその歳でこんな知識を。
(「娼館で働かされている小間使いか何かかしら？」と歪な思考を巡らせ。)
…仕方ないわね。してあげるからここに来なさい。
(すとんと座り込んでから指でくいくいっと誘う手付き…デコイサイン。)
フレーゼさんが長女でスコルプちゃんは次女って感じかな？
うん、いきなりおっぱい触っても許してくれそう！
(それが大人なら鉄の拳がお見舞いされそうでもある)
そこはお任せコース…？
スコルプちゃんなら外れはないから安心してお任せ出来そうだからねー。
んー、それは企業秘密って事でお願いします…！
(難しい言葉を使ってからスコルプに呼ばれたら嬉しそうに笑う)
ありがとう。…んしょ、ちょっと待ってねー？
スコルプちゃんだけ脱いじゃうと恥ずかしいだろうから、これで恥ずかしくないよね…？
(お礼の後は座ってるスコルプの前で遠慮なく脱衣してシャツやズボンもぽいっと脱ぎ散らかす)
(下着も手を掛けたら躊躇なく脱いで、まだイモムシみたいなショタペニスも見せたら)
じゃあ…お願いします、スコルプちゃん！
…あんまり柔らかくないよー？
(裸のまま近付くと背中を見せてスコルプの膝と言うか太股の上にお尻を置いて座る)
(後頭部をスコルプの胸元へと当てて、まだ例の下着のままぺたんこなのに不満そうな顔に見上げた)
随分似てない姉妹じゃないの…
でも虫の居所が悪いと掴んで反撃くらいはすると思うわ？
もちろん女の子の柔らかい手じゃなくってあの籠手で。
公平ね。どっちにしろ脱いでもらわないと出来ないし。
もう…急かさないでったら。
こんな事されたがるくらいに男の子なんだから我慢してよ。
(膝の上に彼の体重を感じた辺りで彼の頭の後ろに手を入れ、
ビキニ状の衣装の真ん中を掴んで、一気に持ち上げてしまって、
子供の顔くらいありそうな胸が二つ。
彼の後頭部にいきなり現れて柔らかさを与えて…。)
ねぇ。知ってる？目とか耳とかが塞がれてる間って、
他がそれを補おうとして敏感になるみたいなの。こういう感じで…♥
(丁度いい高さに彼の目があったので、手のひらで目隠しするようにしながら、
もう片方の手で自分の手でも簡単に収まる子供のそれを手の中へ収め、
親指と人差し指で軽く掴んでしごき出すように…。)
スコルプちゃんみたいに普段から露出してないから脱がないとだもんね…？
だってー、今のスコルプちゃんのおっぱいだと柔らかくなくてちょっと寂しいからー
…んっ…♪ふわふわのおっぱいの方が好きー！
(ちょっと駄々をこねると後ろには柔らかくて大きな膨らみが現れて後頭部に当たる)
(スコルプがビキニから出した不自然なくらいのそれに後ろ頭をぐりぐりとして甘える)
(柔らかくて大きな胸をクッションにしてると)
目が見えない人は音とかに敏感になるとかは知ってるよ！
わっ！真っ暗ー、スコルプちゃんに目隠しされちゃってるね……、んん…っ…
(背中を預けてるから見えなくなっても怖くはないけど見えなくされてから)
(裸で剥き出しの芋虫ペニスに指が触れるとちょっとだけ驚いた、見えないから触られるまでわからなかった)
(人差し指と親指に小さなペニスが刺激されてくと最初はぐにゃぐにゃの皮の塊みたいなそこは)
(ちょっとだけ硬くなりスコルプちゃんの指の中で弾力が増える)
んっ…♪スコルプちゃん物知りー。
…おっぱいも大きくて、お姉さんだね…？
(大きくなっても皮がたっぷり余ってるショタペニスは皮コキみたいになるけど)
(気持ちよさそうに声を出したりしながら、手はスコルプのおっぱいを外側から触ってる)
(自分の頭くらいありそうな大きな胸を触って遊んでる姿は楽しそう)
酒場のお姉さんとかダンサーさんとは私は違、んっ…
(肌を見せるのが仕事の面々とは違うと言いたげにしていると、
本来のサイズの大きな胸に彼の頭が押し当たり、全くの無反応でも無さそうな声を漏らす。)
そうそう。だから目隠ししてから攻撃するといつもより痛い。
真っ暗闇の中で脚を何かにぶつけたとか思い当たるんじゃない？
(頭を抱えてる方の手に力を入れて、胸の谷間に引っ張り込むように。
耳も近いだろうからとくとくと私の心音も聞こえているかも。)
冒険者って自分の得意分野なら結構物知り。じゃないとやってられないし。
今度は見えるようにしてあげるから。自分のが触られる所を見てなさい。
別に私の胸を好きにしてる分には構わないから。
(度々子供呼ばわりする自分自身の身体。
肌の感触もすべすべな子供のそれだけど大きさがしっかり大人のそれ。
男の人を惑わせるには十分過ぎるほどの武器…それを小さな手に弄ばせて。)
(手のひらで見えなくしていた所で指を開いて視界を解放すると、
こしゅこしゅと手コキされる自分の勃起を目に入れさせて…
少しずつだけどペースを上げて、夜賊の胸を弄んでいるのか、
胸をエサにして弄ばされて居るのかを悩ませる光景を繰り広げる。)
スコルプちゃんがこのおっぱい出したままだと歩くのも大変そうかも？
うん、見えないところで急にぶつけたりしたら痛いよね……
スコルプちゃんおっぱいが邪魔で足元見えなくてぶつけたことありそう…！
(胸が邪魔で下が見えなくてダメージを受けた事がありそうだなーと思った)
(だからそんなお話ししてくれたんだー、と納得しながら谷間に頭を挟まれてる)
(スコルプの心音が耳へと運ばれながら落ち着く筈のリズムを聞きつつ性的な刺激を受けて)
ないとしーかーのスコルプちゃんの特技だねー…
んっ…あっ、目隠しなくなったー…おちんちんがね、スコルプちゃんに擦ってもらってる…ん、ん…
(隠されてた視界が広がると下半身を見て前後に動くスコルプの手)
(刺激を受けて小さく声を漏らして見えてる行為を眺めてる)
(胸を餌に捕まったみたいな光景だけど、世の中の男性なら憧れる光景には違いない)
(しゅっしゅっと手に気持ちいい刺激を与えられて顔や頭は胸に包まれてる、褐色のお姉さんがエッチなことをしてくれてれば)
(羨ましいとか、自分もされたい、と思える刺激に外側のおっぱいを触りつつ堪能してると)
あっ…スコルプちゃん、イッ…ちゃう、ね…！んんっ…、んっ…！
(ペースの上がるスコルプの手淫にそう言って身体を震わせたらビクッ！と抱かれたまま一瞬だけ身体は跳ねる)
(くたっと力が抜けてスコルプに身体を預ければイッたと言ってるが皮の集まってる先から何も出てなくて)
(まだ精通前のドライオーガズムを感じてる様子)
私はないわよ？この衣装を脱いでる時って一人の時か、
こうやって気持ちいいことする時くらいだし。
足元見えないで転ぶのは多分…姫様がやった。
(ドレスをキツめに仕立てているのは、
下品になりすぎないのと足元が見えなくなってしまうから。
あるいは文字通りに痛い目を見たから仕立て直したのかもしれない。)
イケそうなの？いいわ…出して。…？ちゃんとイケたの…？
(背後から捉えるような形で股間を弄び、
イキそうだと告げられてトドメに持っていこうとペースを上げ…
びくっと跳ねた事でイッたことは分かったのだけど、
手の中にも視界の中にも馴染みの感触や白い液体がない。)
(男を幾人もイカせてきたけれど、流石にこれほどの…
射精すら出来ないほどの幼い相手は居なかったのか、
上手くいかなったのかと言いたげな不思議そうな声をあげて。)
別の方法でしたらちゃんと射精できるのかしら…。
今度はこのおっぱいで気持ちよくしてみるわね？
っ♥どう？手より柔らかいんじゃない？簡単に埋もれちゃった…♥
(力が抜けた彼をそっと仰向けに寝転がらせ、大きな胸を出したまま彼の股間に身を寄せて。
今度は下半身だけを逆向きに自分の膝に座らせるようにすると、
頭を心地よく包んでいたおっぱいがイッたばかりの…はずの勃起をむにゅりと包み込んで。
勃起を完全に見えなくしたそれを上下にゆさゆさ揺らし、
しっかり射精まで持っていってあげようと懸命に手を尽くして。)
スコルプちゃんの場合体術や肉体のコントロール的に…ぶつけたりはしない？
あっ、うん……フレーゼさんなら、ぶつけたり転んだりしそう…
(前衛な上に体術とかも鍛えてそうなスコルプよりフレーゼの方ならありそうと納得する)
(決してどんくさいとかでなく、フレーゼならやりそうと言うイメージで)
んんっ…うん、ちゃんと、イッたよ…？
(身体も跳ねたりしたしペニスから広がる気持ちいい感覚も感じたからイッたのも本当)
(でもまだ精通前でドライオーガズムを迎えるくらいの子とは初めてのスコルプ)
(ちゃんとイッたとは伝えたけど、それでも心配そうと言うか気遣いをしてくれるのは面倒見の良さが出てる)
(普段からそんな優しさのあるスコルプに心配そうに見られつつ、力が抜けた身体は寝転がされると)
あぅ…♪スコルプちゃん…ん、その…まだ、だから…ぁ…♪
(赤ちゃんのオムツを変える格好をされて、下半身はスコルプの膝上に乗せられた格好)
(恥ずかしく感じながらも敏感なペニスが柔らかな膨らみに挟まれて、むにゅむにゅと圧迫される)
(見えなくなったペニスは柔らかな膨らみに挟まれて上下に揺らされてくと)
はっ…はぅ……、あのね…！スコルプちゃん…んっ
まだ…せーえき、出ないよ…っ、精通まだ、だから…あぅ…！
(懸命に射精のお手伝いをされて気持ちいい中でまだ精通前だと頑張って説明する)
(たぷたぷ揺れる大きなおっぱい、とても気持ちいい、ペニスはびくびくしちゃう)
(小さなペニスがスコルプの作ってくれておっぱいの谷間の中で震えてくと)
(さっきの手コキと同じイク兆候を見せれば、膝上から自然とお尻が浮いてしまう)
まぁ身のこなしならそうそう誰にも負けないような私達と、
どんと構えてないといけないお姫様や王子様を比べるものじゃないわよ。
それに近くに誰か居たら支えてくれそうじゃない？あのお姫様なら。
イッた時ってみんな精液出しながら気持ち良さそうになるもの。
なんか私もそれを見ないとイカせた気になれないと言うか…。
(男の体に非常に詳しいわけではない私では男をイカせる≒射精をさせることだ。
今のままではこちらとしても終わった気になれない。不完全燃焼だ。)
まだ、って？まだされたいの…？ってそうじゃないか。
ふぅん？じゃあこのまま精液出せずに、気持ちよくされ続けたらどうなるんだろ。
それにおっぱいで気持ちよくし続けたら、精通ってのが来てくれるかもしれないじゃない…♥
(頭に？を浮かべたままの表情だけど、
ぺちゅんぺちゅんとおっぱいが彼の腰に当たる音が止まらず。
精通がまだで射精が出来ないという言葉に、
むしろ嗜虐心に火を付けてしまったような返答を聞かせて。)
射精がなくってもイってるってのは本当みたいだし…
出しても出さなくってもいいから、私にいっぱいイッてる所を見せてね…♥
(根元から先端まで余さず包み込む褐色のロリ巨乳が、
手コキよりもずっとハイペースで揺れて…
片方のおっぱいだけ動きを早くして片側を執拗に嫐ったり、
包み込んだまま左右交互におっぱいを揺すって、
イク兆候を見せた小さな彼を完全に玩具にして愉しんでいた。)
そうだね…えっと、スコルプちゃんは…ないとしーかーだから動きも凄そうだし…♪
フレーゼさんは後衛だからどんと構えてて、援護をするイメージ…だよ？
(前衛から庇われるとかもイメージ通りだと頷く)
うぅ……まだ、出ないから…イッても…！
(と説明しても納得してない様子のスコルプ、褐色の肌に栄える白い精液を浴びたりしないと)
(満足しないのは本人の正確もあるし、イかせてないとの優しさもある様子)
あぅ…！スコルプちゃん…ん、そんないっぱいは、できないよっ…、んっ…！
(説明はしたけどむしろスコルプをノリノリにさせてしまう結果になってしまった)
(挟まれてるペニスは完全に隠れて見えないまま、おっぱいが上下して下半身に衝突する音を何度も出してる)
(ボリュームのある胸に挟まれてる小さなペニスはパイズリで扱かれて気持ちいいし)
(なによりも大きなおっぱいが目の前で暴れる光景は男なら誰もが興奮する圧巻の見た目)
はっはっ、はっはっ…はっ…♪んんっ…！
(たぷたぷたぷたぷ、と激しく揺れる巨乳の動きには呼吸が犬みたいに荒くなっちゃう)
(イク姿をみたいと、片方を揺らすのや刺激に変化を付けさせておっぱいを使った御奉仕に耐えられる筈もなく)
(下半身を浮かせたままペニスは谷間の中で激しくびくびくと跳ねてイッてしまい)
はぅ…！はぁ…、はぁ…んんっ…、スコルプ…ちゃん、またイッ…たよ…？
(相変わらず射精はしてないからスコルプからは不完全燃焼かも知れないがとっても気持ち良かったと顔に出てるし)
(まだまだ満足してないからか下から見上げながら、次はどんなのがあるんだろう…と期待した表情でスコルプを見つめてる)
半分だけ正解。私は投刃の時に後ろにいることもあるし、
姫様は後衛がいっぱいの時は身を挺して後ろの人の盾になったりする。
もしかして男の人って射精をしないとイッてもクタってならない？
それともおっぱいに捕まえられちゃってるから小さくしたくても出来ないとか。
だとしたら出せないキミの方が気持ちいいのを長く味わえるのかも…♥
射精出来る人は出し切っちゃうと出来なくなるし…だとしたら今の方がいっぱい出来るわよ♥
(この辺りは姫様の方が詳しそうだけど、詳しく知っている分ブレーキをかけそう。
でもこの夜賊はその辺りは何も知らない…何も知らないからこそ、
精通前の男の子に対する酷な責めでも良心を傷めずに出来るのだ。)
(弱点みーつけたとばかりにおっぱいで嫐り続ける…
こっちも多少は気持ちよくなるとはいえ、
こちらが快楽に呑まれることなく存分に嗜虐心を満たせるから、
男を相手にする時に胸で搾り取るようにするのが辞められないのだ。)
んっ…まただ。スゴイ気持ち良さそうだけどやっぱり精液は出てないのね。
まだ続けるわよ？射精出来ない子を徹底的に責めたらどうなるか気になっちゃったもの。
射精出来る人は続けて射精したりとか、たまに潮まで噴いたりとかするけど。
…もっと喘いだりしてもいいわよ？男の人がたまらなさそうにしてる所って好きだもの♥
(明らかにイッた時の腰のビクつく反応。それもかなりスゴいイキ方のときの震えだ。)
(普段は感じられる射精を感じ取っていない事で止め時を見失ったかのようで、
ビクビク跳ねてイッてる最中も交互ズリを続行して快楽を次々とねじ込んでいく…。
普段のような冷静な口調と表情で、エゲツないほどの快楽をねじ込むのは生粋の夜賊の所業。
でも途中で薄っすらを笑みを浮かべながら、まだ鳴かせたり無いと言ってのけるSっぷりを発揮して…。)
んっ…うん…、普通の人なら出したら…休憩しないと駄目って聞いてる…
イッちゃうとね、びくびく〜！ってなるけど、うん…何回もできるよ…？
スコルプちゃんみたいに…びくびくさせるの好きな人は沢山いるから…んんっ…！
(男性を快楽やらで縛るのとか責めるのが好きな女の人は多いと語ってる)
(そう言う人達の相手をした事がある様子な口調で話してると、その中にスコルプも入ってそう)
(おっぱいを沢山使って男性を何度もイかせるのとか、己の武器を使っての行為が好きな人は少なくないらしい)
んっ…んっ…！はぁ…、んっ…♪
(びくびくしちゃうペニスは再びイッても、跳ねるだけで精液は出ておらず今はその方が助かってる様子だ)
(仮に射精を繰り返してしまってたらスコルプのパイズリに負けて、全く動けなくなる男性の一人になるけど)
(精通前だからこそ何度出した感覚があっても、イッたとしても耐えられるので快楽による地獄を受けてく事になれば)
ふぁ…♪あぅ…はぁ…、んっ…っ、んんっ…♪
んっ、んんっ、あっ…！また、イッ…ちゃう…！んんっ、んっ…♪
(永遠に終わらないパイズリにより再び腰を持ち上げてしまい、びくびくと身体を跳ねさせながらイッてしまう)
(それでも射精をしてないから、まだ耐えれるのが悪いからかスコルプの加虐心をくすぐり責める楽しみを何回も)
(何度かイッちゃうと、オムツ交換のポーズから頑張って逃げ出して座ったままスコルプを見上げ)
うぅ〜！スコルプちゃん…ひどいっ…、いっぱいイクと、身体がびくびくして大変なんだよ…！
…お詫びに一つお願い、聞いてくれる……？
(いい反応をする玩具をスコルプの前に出せば当然の結果なのに恨めしそうな顔をしながらも)
(スコルプの視界に入るお子さまペニスはまだ勃起もしたままで)
(お願いと言ってスコルプの方を警戒しながらちょっとだけ言いにくそうに)
……エッチ…、普通にエッチしたい…な、スコルプちゃんの中に、入れてみたい…！
(責められるのではなくて普通のエッチをお願いする)
このままイカせ続けてどうなるかも気になるけど、
そんな事をどうやって知ったのかも気になるじゃないの。
(やっぱり周りがそういう仕事をする環境だったのだろうかと思考を巡らせる。
いや…相手をしたことがありそうだ。既にそういう仕事に付いているのだろうか？)
いいわ。もっと喘いで…
私のパイズリの事で頭の中いっぱいにしなさい…っ♥
あ。逃げられちゃった。せっかく珍しい相手だったのに。
(精通前の幼い男の子。こっぴどく喘がせても心地よい声色を聞かせてくれて。
実に上機嫌そうな笑みを浮かべながらも、
このままイカせ壊すことにすら躊躇い無さそうな責めを続けていた。
が…逃げられてしまうと口を尖らせる。
その反応はまるで樹海で稀に出会う光った魔物を倒しそびれたかのようだ。)
でもいっぱいイケて気持ちよかったんじゃない？
腰をビクビクさせながらあんな顔までしちゃって…♥
ふぅん？入れさせてあげるのはいいんだけど。私が動く方がいいわ？
いつもは自分より大きい人が相手だから。やりたくっても中々出来ない事があってね？
(座ったままこっちを見上げる彼の顔面へおっぱいを押し付け、
そのまま絶好の玩具を逃すまいとするように押し倒して。
着衣の上からだけども自分の股間を彼の小さくも硬いそこへと押し付けて。)
んんっ…！スコルプちゃんの好きにさせてたら…普通の男の人だと、死んじゃいそうだね…
多くても…うん、三回も出しちゃったらさ…元気なくなるよ…？
(それでも射精させようとしたら快楽は苦痛に代わる、天国から地獄への変化だ)
(逃げ出さなかったら見た目は少女でロリ巨乳のスコルプに散々になるまで絞り取られてた可能性が高い)
(獲物を逃したかの不満そうな顔のスコルプはパイズリで責めるのが大好きなんだと悟ったり)
うん…おっぱいで、おちんちん擦るのも気持ちいいよ？でも、ずーっとだとね、苦しくなっちゃう…！
ちゃんと加減してくれないと…えと、スコルプちゃんに腹上死させられちゃいそう…
…んぐっ、わ…、スコルプちゃん…？
(難しい言葉と変な死因を口に死ながらもにじり寄って来るスコルプ)
(呆気なくおっぱいを顔に当てられてマウントポジションへ、まだ脱いでないスコルプの下着の上から性器同士も接触する)
(自分より小さな子にしか出来ないなにかをしたいらしいので見上げたら)
いーよ…うん、でも…スコルプちゃん、優しくお願いします……ちゅ、あむっ…ちゅぅぅ……
(顔に当たるスコルプの胸を両手に抱えて優しくして欲しいと話す、そのままお口にスコルプの胸の先端をあむっと咥えた)
(音を立ててちゅうちゅうと乳首を吸ってさっき責められたお返しに授乳の真似事をしてる)
(おっぱいもむにゅむにゅと揉みつつ、お口はちゅうっと吸って、ペニスは生意気にスコルプの股関を控え目に押し上げる)
私が相手するような普通の男の人だったら、
イカせた時の射精の量とかで元気の具合がわかるもの。
キミの場合はそれがないから分かりにくくって。
そうね…キミの場合だったら可愛い感じのイくって声じゃなくって、
イグゥ！ってくらいに苦しそうな声や表情が出てたら止めてたわよ。
(死んじゃいそうだと訴えられても、そもそも元を辿ればそのための技。
普通の人と同じ倫理観は最初から持ちわせていないのだ。)
それっておっぱいでやっても腹上死なのかしら？
さっきってお腹の上じゃない…つまり私が下じゃないと出来ないんじゃって思うんだけど。
(死にそうだったと言われても、何ら悪びれもない顔で返答を聞かせていく。
冒険者は魔物の命を奪うことへの抵抗が薄いのは当たり前だが、
この夜賊は人の命でさえも同じにも見える…好き好んで奪わないだけだろう。)
優しく出来るかはキミ次第だと思うわよ？
さっきのパイズリの時みたいに可愛く喘いでたらノッて来ちゃうかもしれないし…♥
ふふん…それが最後に口にしたものにならないように頑張るのよ？
(おっぱいに吸い付かれながらよしよしと頭を撫でるのだけど、
生死の狭間に放り込むことに何ら躊躇い無さそうな口調はそのままで…。)
ふーっ♥責めてるのが楽しくって、こっちの準備も出来ちゃった…♥
足上げるわよ？これ…射精が出来ない子相手でも「種搾り」にはなるのかしら…ねっ♥
(ホットパンツも脱いでしまうと大人のおっぱいに反して、
子供のように無毛の秘部をさらけ出すと言葉通りに準備満々で、
彼の足を掴んで高くあげさせ、ちんぐり返しの体勢にしてしまう。
そのまま腰の動きだけで小さなブツを自分の中へと迎え入れてしまって…
外見上は子供っぽい秘部もその中身は使い込まれた柔軟さを発揮し、
小さなソレをねっとり溶かすように包み込んでしまって…。)
(そのまま上下のピストン運動でばちゅばちゅと結合部から音を響かせ、
足の間からは嗜虐的な笑みを浮かべ、
先程まで散々勃起を甚振っていた褐色おっぱいが揺れ動いている。)
(確かに小柄で小さいスコルプがこんな事を出来るのはもっと小さい相手に限られる。
あるいは他の手段で抵抗力を奪った相手への追い打ちになるか。)
【ん…そろそろ〆に向かいましょうか？
初射精をこのまま中出しとか決めてくれると私の好みなんだけども…！】
スコルプちゃんのスイッチ入っちゃうと…大変だね、男の人で射精出来ちゃうと…大変？
んんっ…ちゅ、んちゅ…ちゅぱっ…んっ…♪
(顔へと押し付けられた大きなおっぱいの先を味わって撫でられて甘えてると)
(スコルプから割と物騒な言葉が届く、これが最後に口にした物にならない様に頑張れとの応援で)
(なにをするのかと見上げてたら履いてた最後の衣服を脱ぎ捨てたスコルプ)
(見た目こそ少女でも胸を見れば大人だけど、下半身を見たらまた少女っぽさのあるちぐはぐな姿で)
あっ…その、この格好は変だよ…スコルプちゃん…、あぅ…んっ、おちんちん飲み込まれてく…ぅ…♪
(左右の足首を捕まれて持ち上げられた格好は恥ずかしさもある、ペニスは上向きにされれば寄って来るスコルプの下半身)
(そのペニスが割れ目にちゅるんっと呑み込まれると大きさは控え目なのにしっかり締め付けられちゃう)
(男の子を犯す格好のがに股でペニスを自分で挿入させたスコルプに犯され始めたら)
あっ…♪あっ…んっ…♪んっ…♪スコルプちゃんの中…あったかい…、でも…窮屈…んんっ…！
(まだ小さなペニスを締め付けながらしっかり扱き上げるスコルプの中は名器なのだと直ぐにわかる)
(男を気持ちよくさせる穴に扱かれて、下半身を持ち上げられてスコルプに犯されながら快楽を感じてる)
(見上げれば自分より小さな相手に好きに出来る事を楽しんでる顔もあり、大きな胸も激しく揺れてる)
(騎乗位以上の女性が上位の格好で犯され、ペニスは既に何度もびくびく！と跳ねてく)
(たまにスコルプの中の違う場所に当たったりと、小さい故の刺激の変化も感じさせつつ)
あっ……んっ、イッ…てます、スコルプちゃん…！あっ、あっ、あっ…くぅ…♪
(スコルプが見下ろせばますますスイッチの入ってしまう気持ちよさそうな顔の男の子の姿があり)
(お互いの身体が上下する度に接合部からはぱちゅぱちゅと卑猥な音も沢山漏れてる)
(溢れたそれがスコルプの太股や此方の下半身を汚しながら、ペニスからは少量の先走りが漏れており)
(何度もイかされた事で少しずつ目覚めてたペニスの根本の器官が活動を始めようとしてる)
【そうですね、そろそろ時間もいいので…次くらいで、中に出して〆に持っていきます…！】
【精通射精をスコルプちゃんに受け止めて貰う形で】
大変かもしれないわよ？特に私みたいなのに捕まった時は。
でもイッた時がビクビクじゃなくって、
射精の方がきっと気持ちいいはずだから…っ！
その反応…射精はしたこともないのに、
ここに入れられるのは初めてでもないって感じよね？ちょっと不思議な感じ。
きっといっぱいの女の人に精通前のをこうやって玩具にされてたんだ…♪
(こちらからしたらサイズの可愛い夜の玩具といった所。
精通がまだで射精が出来ないとなれば、
満足するまでいくらでも使い倒せるという事だ。)
これくらい窮屈じゃないと、男の人のを搾り取れないもの…っ！
もう？アレだけパイズリでイッた後なのにまたイッたの？
さっきの私がやったこと覚えてるわよね？イッたくらいじゃやめない♥
射精出来ないなら出来ないなりの限界までイカセちゃう♥イケっ♥イケぇ♥
(掴んでいた足首を彼の胸の上くらいまで持って行かせ、
スコルプも前傾姿勢を取って攻めのスパートの動きに切り替える。
種付けプレスの男女を逆転したような体勢へ持っていって、
引き締まった身体から繰り出させる本気の逆ピストンを容赦無く見舞って。)
(自分の足の間から覗くスコルプの表情はもはや捕食者の顔…
誘うように揺れ弾んでいた褐色おっぱいも、男を誘うためのエサだと改めて思い知らせる格好で。
彼の快楽の顔が苦痛の顔に変わっていくまでを見届けるかのように顔を見据えていた。)
【これでお風呂に行くけど中出し貰ったあとでまたレスをするつもり。それで〆るから。】
【な、なんていうか…貴方。夜賊たる私の事をよく分かってる感じね？
こうやって嫐り倒して殺してしまうことも辞さない。これが私のあるべき姿。多分。】
エッチしたことあるかは…企業秘密だよ、スコルプちゃん…♪
世の中のお姉さんの中には…まだ精通前の男の子と生でしたいって人も居るんだよ…？
んっ…！あっ、あっ、はぁ…スコルプちゃん、小さなおちんちんも…悪くない…？
(硬くなって大きくなっても大人の人の手の親指もないサイズのおちんちん)
(それを呑み込まれてスコルプの好きなタイミング、角度やピストンで使われちゃってく男の子のペニス)
(普段のスコルプが受けるペニスが膣を広げてごりごりと擦るのなら、ショタペニスは内側をこちょこちょと擽るペニスで)
(完全に女性上位の格好で犯されて本番行為に何度かイッてる様子を見せてくと)
はぁ…♪はぁ…はぅ！スコルプちゃん…また、んっ…イッ…、ちゃう…！
(何度目かもわからないイッてる感覚を覚えて、それをスコルプに伝えてもこの行為が止まる事は無さそう)
(気持ち良さそうな此方の顔を見て嬉しそうに犯して来るスコルプの色々な性癖に刺さってるらしい)
(上から犯されてぐちゅぐちゅと何度も下半身の繋がった場所から音を響かせて使わされてる)
(見た目こそ少女のスコルプが捕食者であり、食べられてるのは下の子供と明らかな差が生まれての本番エッチ)
(足首を限界まで前へと倒されての上下運動を続けて、高速スクワットをしてるのに疲れた様子が見えないのは流石の冒険者で)
んっ…！くぅ…！スコルプちゃん…はぁ、はぁ、んんっ…！んんっ…あっ、またイッちゃ……うっ…！？
(いつの間にか滲んでた先走りに初めてのイク感覚にペニスに変な感じが加わって来た)
(そしてその感覚に身を任せながら何度目かのイク感覚が広がると、小さなペニスからはどぷっと熱いのが出てくる)
(それは上から犯してるスコルプにも伝わる明確な射精であり、直ぐにあそこに逆流して接合部からも零れてく)
(精通がまだと思ってたのに捕食者のピストン、それに止まらない責めに子供の身体は大人へと一歩近付くと)
ふぁ……！出ちゃった…♪精液…あっ、ああっ…♪
びゅっ、びゅっするの…こんなに気持ちいいんだ…♪
スコルプちゃん…もっと、もっと…びゅっびゅっ、させて、んんっ…♪
(初めての射精の気持ちよさにハマってしまえば後は捕食者に自ら身を捧げてしまう)
(何度も使える精通前の時に加えて、今度は精通後の身体も楽しめるとスコルプには伝わる)
(自分から求めた快楽の波はスコルプがこれ以上は限界だと判断して)
(お互いの下半身が白いのや体液でぐちゃぐちゃになるまで続いてくし、スコルプからすれば珍しい自分の好き勝手に使える子供)
(そんなのと偶然に出会えて、それからもたまーに会う仲になったのかも知れない)
【了解だよ、それなら此方はこれで〆にしとくよ！】
【スコルプちゃんのジョブや設定的にはそんな感じだよね…、責め担当だね…】
【とにかく午後からの長々としたお付き合いありがとう、楽しかったよ！】
【また暇そうにしてたら声を描けるので遊んでくれると嬉しいです、一足先にお疲れさまでしたー】
【スレをお返しです】
私としては大きくても小さくても責められればいいし？
今のエッチだって私がイくよりも、
そっちがイくのを見たいからヤッてるくらいは貴方にも分かるでしょう？
(このサイズでは女としての悦びには物足りないが、
夜賊としての嗜虐心を満たす悦びを得る分には不足ではない。
事実、交わっている彼女の顔は雌ではなくて捕食者の顔なのだから。)
それで何回目？キミったら今日だけで何回イッたのかしら♥
キミみたいな射精が出来ない相手を攻めるのも中々面白いものね。
射精出来る人を出来なくして弄ぶのも面白そうだけど…っ！
(底なしの嗜虐心を覗かせる笑みを浮かべ、、
射精に至らずとも…むしろ至らないせいで、
スコルプの普段以上の執拗な責めを受ける彼を見下ろす。
この行為の面白さを知ってしまったせいで、
誰かが夜賊の新たな技の餌食となるのだろう…。)
どうしたの？まだ壊れるには早いで…うああっっ♥
ははぁっ…♥これで精通前の子と生エッチ出来るお仕事は畳まないと行けなくなったわね？
びゅってする気持ちよさ知っちゃったら、もうイッた時がビクビクだけで済まないはずだもの♥
いいわ。手とおっぱいで射精出来なかった分まで搾り取ってやるから覚悟しなさい♥
(まだまだ甚振ってやると言わんばかりの表情で見下しながら腰を動かしていた所で、
彼にとっては初めての、私にとっては慣れた感触が突然訪れて。
無断で中出しされたのを咎めるのではなく、彼は快楽で後戻り出来なくなったという、
夜賊の嗜虐心を存分に満たせる結果を口元を緩ませながら堪能して…。
射精しすぎてヘトヘトになる初めての感触までしっかり与えるのだった。)
(結局の所精通してようがいまいが絶好の玩具に違いないのだった。)
【解釈一致ってこういうのを言うと思う。
動かしてての違和感がまるで無かったもの。
いやー、今日の私は紛れもなくドSコルプだったわ。満足満足。】
【って事でお疲れ様。楽しかったわ。また来てね。】
…いいなぁ…（ぼそり
ジーナちゃんには初めてのスコルプちゃん顔文字
(||‸・)
こほんっ…後になってから知った体位だから、出来なかったのがちょっと惜しい。
あっ、迷宮でいつもネクタルくれる冒険者さんとよく似て…ていうかご本人だった…！
こんばんはー…？お話するのは久しぶりかな…？遅い時間だけど連戦して大丈夫かしら…
あ、はは…それもあるけど、とっても相性が良さそうでそういう意味で羨ましいって思っちゃった
……や、やきもちではないからね？
私のギルドカードしかないと私が毎回出てくる…
他の人を看板にした奴も頼まれたら一応用意できなくは。
幸運なことに明日は休みなのよ。
普段は出勤の日だから。この時間に居座れるのは今日くらい。
連戦…まではどうかしら。まぁ話すくらいなら平気だけど。
理解のある人と回せるとやっぱり楽しいものね。
(自分のキャラへの)わかり味が深いっていうやつかしら。
どうかなー…スコルプちゃんだけでも不便を感じたりは…
あ、でもカードを集めたらいいこともあるんだったよね？ならできたらお願いしたいかも…？
ならゆっくり骨休めだね？私？明日も絶賛おそらをかけまわるの（死んだ魚の眼
なので私もお喋りくらいのつもりだったし…羨ましかったから羨ましいって言いたかったっていうのが本音だけども（ﾎﾟﾂﾘ
それはそうよねー…気の合う人とめぐり逢えたら楽しいのわかるよー
私はなんというか…結構独りよがりなところもあるからねー…直さないと…
同じギルドの複数枚はどういう扱いだったかしら…
別物として扱われたはず。…ちょっと待っててね。次のレスには仕上がるはず。
私も私でよそを駆ける。
こういうのは出来てだいたい一つだけ…兼業は厳しいって。
(なにをいっているのだろう)
…結局ボス戦後の疲れでお布団に籠もってたのかしら？
クマの親玉くらいは倒せてると見たけど。
姫様とチサトさんのプロフにしてる画像。
あれをそのまま読み込んだら使えるじゃないの。
その二名のバリエーションでいいならそのまま使っちゃってね。
あはは…慌てなくていいからね？
って、前のあれをそのまま使ってよかったんだ…
私もある意味兼業…なのかしら
お布団でぐったりしてたのはそういう意味で最近まで逃げられない戦いがあってたからで…
それもあってちょっと冒険が停滞気味…でも鹿やっつけられたならそのままいけるかなー…
……うぐー…ごめんスコルプちゃん。ちょっとハグさせて（むぎゅり
ネイシア
「ところでああいう感じで声が入るってのも困る事もある。
何故かって？それは私みたいな癖のある喋りが見当たらないって時だ。
まぁ、とうの私はレムリアには降りてないんだが…うん。今プレイヤーがそこで悩んでたよ。」
(スコルプちゃんとかアルベルトさんみたいに、
これだとハマる声の人がいた一方で、悩みに悩む人だっています…！)
うーん、鹿が狩れたらクマが倒せるか。難しい質問ね…敵との相性とかあるだろうし。
地力は足りてると思うけど後は敵と自分の動き次第だと思う…。
…「して」じゃなくて「させて」なのがなんか貴女らしい気がする。
(ハグしてきた彼女を追い払う事もなく、軽く抱き返してあげて。)
声は…しっくり来るのがなかったら別の意味で迷うよねー
最後はもう声なしでいいかなとか思ったりも…私も散々頭を捻ったよ
…というか全部私なのにそこから無理なく個性を出すなんて無茶振rげふげふ
となるとオールラウンダーな編成より討伐に特化したしたほうがいいかな？
結構道中も戦うから尖りすぎてボス戦の頃には消耗しすぎてる…なんてことにならないようにしないと
そうなるとまだまだメンバー育成が足りないかなー…あと装備もお金も……いつも色々枯渇してるぞジーナの騎空団…！？
……だって羨ましいかったんだもん…だからちょっとスコルプちゃん分を補給したい…
（認めてないだけで結局ヤキモチを妬いてて唇尖らせて、ぎゅっと体を寄せて抱きしめる）
（軽くすりすりもして甘えてしまった）
結構な数の冒険者が同じ理由で声無しにしたと思う。
特に古くからの人だと既に自分の中での声が決まってるのありそうだし。
同一人物のバリエーション…
【https://i.imgur.com/mWoaGtV.png】「まぁ…この場合でも声は一緒ですが。」
そうそう。人数がいっぱいいるギルドだと、
探索チームと討伐チームでパーティを変えるって珍しくない。むしろそのための大人数だし。
ボスの部屋まではショートカットを開けてできるだけの最短歩数で進むのと…
もし手に入った場合は獣避けの鈴を使ってから行くといい。
ボスまでの道中の戦いをいかに避けるか。頭と道具の使いよう。
わたし分…それってなんだか状態異常になると思うんだけど？
でも頭うずめたら盲目状態には出来るわよね？
(すりすり甘えてくる彼女の後頭部を小さめの手でさすさす…その後。)
(慣れた手付きで恥じらい一つ見せずに衣装の胸元をずりあげ、
本来の大きさに胸のサイズを戻すやいなや、
自分の胸元に抱き込んで…視界と顔の感覚を胸で埋め尽くした。)
私以外全部無個性ボイスにしようかと思ったけど、実際にしたら結構不気味だったから声なしに…
あ、可愛い（いつもの
道中の戦いを避ける術もまだなんだよねー…
逃げるだけならファーマーちゃんに任せるんだけど、先に進むには不便…
…そう考えたらやっぱり色々と足りてないものが見えてくるねー
とりあえず、プリンセスかプリンス育てよう…目の保養にもなるし
あとアイテムを出し惜しみしないようにしないとー…貧乏性って治せるのかしら
状態異常は状態異常で正常に戻すのが私流…何言ってるんだろう
ん、ん…むぐぅっ♪視界が奪われちゃった…さすがナイトシーカー…♪
（抑えられていた胸が元通りになった感触が顔中に押し付けられて、幸せそうなくぐもった声が）
（すると余計に自分からも腕に力を込めて密着を増させ、もっと彼女の感触を堪能する）
（頭をなでてくれる手の感触も心地よくて穏やかな気分だけど、視界はふくよかな膨らみで埋め尽くされるというミスマッチさ）
（それがなんとも倒錯的な興奮を醸させて、小さく身じろぐのだった）
結構怖いわね。誰が喋ってるかわからないって。
全員が同じ声だとなんかこう…群れみたいな。
みんなで意識や考えを共有する連中…あ、私がいつか使った分身みたいなものだ。
つまり猛進逃走じゃなくて安全歩行が欲しい訳だ。
採集チームじゃなくて探索チームに入るファーマーが居てもいい。
いや。むしろ…居た方がいい。あの人達…侮ったらダメよ。
何ならボス討伐チームにファーマーが居るとか珍しいものじゃないもの。
(いかにも「戦えません」なファーマー達だけど、
彼らの多芸っぷりは見ても眼を見張る物がある。)
アイテム抱えたまま倒れる程バカバカしいモノはないわよ。
そうね…不思議のダンジョンとやらに潜れば、貧乏性を克服できるって団長が言ってたわ。
状態異常を消せる心頭滅却が出来るのは、
ソードマンじゃなくてヒーロー…レリックの貴女ね。
盲目以外だと睡眠が使える…というかいずれ勝手にかかるわよね。
この時間じゃ。とうの私がそうだし…。わたし、このまま寝ちゃうから…胸でもどこでも好きにしたらいい。
【日も変わったところでちょっと燃料切れっぽいからこれで〆ちゃう…】
…マトリッ○スのエージェント・ス○ス？
分身は二人くらいならいいけど増え過ぎたらやっぱり怖い…
それはもう…ファーマーちゃんのお陰で金欠から抜け出せたんだから身を持って…
えっ、そうなんだ…戦闘に関しては欠員枠と思ってたけど…やっぱり奥が深い冒険者の道…
あ、あれ苦手…！と思うのはやっぱり貧乏性のせいかな…？
最もアイテムを使いたくないというより、使うタイミングを逃してる感じなんだけどねー…それも治せるかしら
魔物が相手ならそうするけど、スコルプちゃん由来の状態異常はやっぱりこうして治すのが一番…なんてね
ん…私ももうそうだから、このまま睡眠にもかかっちゃう……ふあ…♪
おやすみなさいスコルプちゃん…♪
（ぎゅぅっと、小柄な体をベッドに押し倒してだきまくらにするように抱きしめて顔を深く谷間に埋め込むと）
（幸せそうなあくびを一つして、そのまま寝息を立てだすのだった）
【こっちもこれでおしまいっと…遊んでくれてありがと♪元気出たよ♪おやすみなさーい】
いつもみたいなお話とかロール用のネタ振りとか。モチベあるうちに待機しちゃう。
【footmarkのご案内は>>720。お声掛け待ってます。】
世界の壁を意図せず超えて、知り合い一人居ないマギニアに来ちゃった所に、
受け入れてもらえるという安心を与えたのが私達…と考えたら自然なんじゃない？
異世界人だろうがなんだろうが樹海に用事のある人を受け入れるのが私達footmarkだもの？
その気になれば単独で諸々を蹴散らして踏破できる力がありそうなのにしないってことは、そう言うことなのかも
どんなに強くても人は一人きりで生き抜くのは難しいものだね
と、もう少し話したかったけど用事があるから失礼するよ
それもありそう…いや、あって然るべきね。
あの子も元は団長さんだもの。上に立つ人間の振る舞いとやらがあったはず。
(ちょうどうちの姫様みたいに。)
もしあの時に私達が声かけなかったら、
一人で踏破してた可能性は…十分あるでしょうね。
…それはそれでどういう旅になったのかは気になる。
一言でも声掛けありがとうね。もうちょっと居座ってみる。
それで構わないって人はお話とかに付き合ってくれたら嬉しい。
【休みの日のお話タイム。footmarkのご案内は>>720。お声掛け待ってます。】
ししょーも走ると書いて師走。…猛進逃走か？
まぁそういう事にしておいてくれ。12月の間に状況が戻るかもしれないし、
逆に1月になっても状況が戻らないかもしれないし？
ま、誰かここに居たら話には来るし、雑談くらいなら機を見てくるから。心配すんな。
【悪いけど今日はこれで撤収だ。じゃあな。】
単純明快。新型の方を電子之大密林で手に入れたというだけよ。
…って一言のつもりだったのにお客様が？こんばんわ。私でいいなら何か話していく？
あれいいよなー、気になってんだよね
俺もあるけど旧型だしそろそろ三年経つし……
ご名答。旧型を手に入れるタイミングを逃してたら新型が出ちゃって。
(その時は3DSが余裕で現役ってのもあって…)
新型出たの時に手に入れようとしたけど、案の定脚で見て回れる範囲には見つからずに…って。
…まだ導入とオンライン加入が終わったくらいよ？
世界樹が出てたら間違いなく一緒に注文しただろうけど。
件のカタログってのを買って、私の暗殺者像の元になった作品…の一番新しいのをまず遊ぼうかなって？
(遠回しだけど何を遊ぼうとしてるか分かるかしら？ちょっとしたクイズね？)
メガテンはやったことないんだよなー
Switchは色々面白いのが多くて困るぜ
>>810
残念ハズレ。後ろの人がアトラスと出会ったのは世界樹4が最初なのよ。
遊ぼうとしてた答えは風花雪月…つまりファイアーエムブレムよ。
それで暗殺者がシナリオの中核に絡むやつ…そう。烈火の剣。
「暗殺者は正面切って戦ったら弱い」ってのを教わったり、
貴族や王族のイメージをそこから吸収したり…footmarkにかなり活かされているわ。
風花雪月はいいぞ……あんな切なくなるゲームはない。
烈火も良いよね。聖魔も色々言われるけど俺は好きだよ。
これも初めて遊んだのが烈火の剣よ。もちろん残り2つも遊んだ。
だいたいのお話/評判は聞いているから。実際に遊ぶのが初めてね。
ちなみにうちの団長はドラクエFFじゃなくってFEの勇者をイメージしてるのよ。
血筋や運命に選ばれずとも剣に選ばれた者…ってね。
ああ、そっちの勇者なんだ。
傭兵上がりで名声を勝ち得た、っていう……
言われなくってもそのつもりよ。遊ぶからには骨の髄まで。
そう。それ。まさにそっちの理由で周りから勇者と呼ばれるタイプ。
剣闘士上がりだからオグマやディークの類ね。斧使いの部下は居ないけど。
傭兵と冒険者の違いなんて、私の考えでは誰を相手に武器を向けるかでしか無いもの。
俺はジストのほうが好きである
当時はソードマスター強すぎて勇者あんまり使う場面なかったのがあれだけど
なるほどな、よくわかったよ
そう考えると結構親和性も高いのかもしれない
かなり似通った二人だと思うけど…どこで差がついたのかしら…異性周り？
ソードマンは勇者。ブシドーはソードマスター。この辺りは異論少なそう。
ああ、でもヒーローこそ勇者…いや、ロードかしら？
とりあえずチサトさんは倭刀を装備して砦に…うん。既に装備してたわ。
私は勇者のほうが好きよ。斧が使えて何かと便利って理由で。
あとエトリアやハイラガードのソードマンって斧使えるのよね？
団長も多少の訓練であっさり物にできる気がする…剣や短剣くらいしか行けない私と違って。
明らかに不利で負け戦というか死ににいくことが決定してるような状況で
それでもヒーニアスについていった男らしさが理想的兄貴すぎて。
ディークも好きだけどね。
確かに世界樹への互換で考えるならそんな感じかな。
勇者の斧は確かに便利だけど。勇者で斧振る場面実際そんななくてね……基本剣優位バランスだったし、それならソードマスター安定だった。
ドラゴン相手はウォーリアが斧でなぎ倒したり弓撃ったり、遊牧騎兵で撃ち落としたりしてたので。
ごめんねこんなＦＥの話ばかりで
同じような名前…意味合いのクラスが居るのって面白いわよね。
パラディン、バード、プリン(セ)ス、ウォリアー、スナイパー、パイレーツ。
ネクロマンサーにシャーマンも忘れたらダメよね。ファーマーは…村人と≒で繋いでもいい？
あー、そこが冒険者と傭兵の違い…かも？
私達って死ぬのが分かってる戦いって基本的に避ける。
薄情者って言われようとね。命あっての物種って言うでしょう？
まぁ避けられない場合はその限りじゃない。戦いが重いか探索が重いかみたいな…？
だいたい後半に行くにつれて敵に槍が増えてくるもの。
勇者推しはそこを考えてのことだけど…。まぁソードマスターは避ける事避ける事。
あら。遊牧騎兵は分かるけど、ウォーリアも登用されるんだ。
あの剛腕から飛んでいく矢の威力にでも惚れ込んだのかしら？
ネタ振ったのは私だし？今回は楽屋裏だし。
FEだって言うまでもなく大好きだし…たまにはこういうのっていい。
駆け出し系ジョブにあてはめられないこともないけど
あ、そういえば覚醒にそのものずばり村人ジョブのドニキが……
傭兵だって基本的には死ぬ状況になる前に撤退するとおもうけどなぁ
ヒーニアスもそれを前提にしてて解雇するからどこへでも行けって言ってたわけで。
ウォーリアの弓はやっぱ威力がいい。スナイパー系列が力そこまで上がらないのもあってね。
その顔文字可愛いよね
私はレムリアのファーマーの事しか知らないけど、
間違っても魔物との戦闘で足を引っ張るような人達じゃなかったわよ。
だって槍、短剣、鎌、銃を見事に使いこなしてるんだもの…なにあれ。
ただの村人(村娘)が恐ろしい素質を秘めているのは珍しくもないのよね。
うちだとナタ持った赤いファーマーの娘がその枠な気がする…。
信頼に関わるから退けない…って例もあったような？あれは雇用主を裏切れないだったかしら？
やはりそこは外せないのね。というか弓が便利すぎて斧の出番が減…けほん。
あと斧を考えるとどうしてもバーサーカーがチラつく…ええ、好きなのよ。ゴンザレス。
(||‸・)v<最低限で片目隠れとへの字の口を表現してみました。
あると思います。
ああ、確かイリアの天馬騎士団と傭兵騎士団がそんなこと言ってたね
寒い土地で生産性ないから傭兵が主産業。
裏切りとかしたら国の主産業の信頼性が死ぬから、絶対裏切らないのがイリアの兵、だったかな。
バーサーカーは斧版ソドマスだからそりゃ強いよね。
ゴンちゃん良いキャラしてたわ。
前髪隠れ系キャラは前髪ぺろーんってしたくなる
（ぺろーん）
最終的にはセスタスや他の皆が封じた敵の首を、
刀で収穫するほど立派になって…あれは負けてられないわね。
うん…思い出した。それを聞くと寒い土地ってのはそれだけで酷ね。
冬を越すだけでも命がけ…そんな頃には戻りたくない。
(こころなしか盗賊系ユニットって孤児が多くない…？)
一回目の攻撃をしくじっても、二回目で必殺出してチャラってのが見ていて痛快…。
(||・‸・)<別に何か秘密のある目じゃないのよ。夜目なら効かないこともないけど。
目に秘密持ってるのはミスティックが多いと思うわ？サブクラスがそれの人も。
でもかっこいいよねそういうの
案外覚えてるものよ。
孤児だからこそ盗みに手を染めなきゃ生きられないっていうのが多いんだろうな
チャドもそうだったし
無駄必殺に嘆いたりとか。その分レベルアップにとっておいて！？ってなったり。
別に何かあるわけじゃないのか
でもこうしてみたら可愛いお顔
（頬を両手でもちもち）
ファーマー/シノビなのよね。
なんかもう農民のフリをして諜報してる所しか思い浮かばない。
しかもそれでいて戦うだけじゃないの。
味方と自分のやる気を出す歌(TP回復)を歌いながらダンジョンを歩き回る。
その娘は私とも団長とも違った意味合いでの強さを持っているわ。
盗みをしても命まで取らないだけ…って言おうとしたけど、
向こうの盗賊さんもなんやかんやで…って事も多いわよね。そこんところ私も同類みたいなものだし？
身に覚えがありすぎる…そして私(プレイヤー)はそれをまた味わうことになる。
(ノ)||‸・(ヾ)
ほら。私の場合はそういう意味で何かあるのは目じゃなくって胸の方だし？
でもそこを触られるのは中々珍しい気がする…。だいたいお腹とか脚だし。
長くなったわね。今日は撤収…こういう裏話だって何かのアイディアになるから私はいつでも。それじゃあおやすみ。
案外みんな触らないものなのか。
おつかれ、話も楽しかったよ。
またね
ゆっくり待機が出来るようになるまでまだ少しかかりそうだけど…じゃあね。良いお年を。
今の状況は例えるなら「里帰りした先で旧友に捕まって戻れなくなった」ってところね。
まだしばらく今まで通りの待機は難しい…ごめんね。
た、例え話だから…私が実際に帰省したわけじゃない。
そもそも私が帰る里ってどこよ？まぁ、タルシスなら帰っても良いんだけどさ。
そもそも暗殺者の里っていったい。噂話で割と聞くシノビの隠れ里か何かかしら…？
(脳裏に浮かんだのは荒れ果てた路地裏や、
日々を生きるために住んでいた娼館…まぁ私にとっては里といえば里。)
【これはプレイヤーの脳内でのお話だから話半分で流して欲しい。
タルシスで多大な功績を立てたfootmarkには、辺境伯からのミッションとは別の報酬が渡されたの。
footmarkは辺境伯からお家をもらった…そして私(みたいな境遇の人はみんな)は戸籍ももらった。そんなお話。
辺境伯ならこれくらいするんじゃないかなって…タルシスを歩ききった人なら同意貰えるんじゃないかしら？】
【一言落ちにする。けど今回みたいなネタ振りしてもらえたら返事に来るから。それじゃ。】
こういう事をして間が開くと戻りにくくなるのよね…
お話を目当てで少し待機させてもらう。
【footmarkのご案内は>>720。お声掛け待ってます。】
【前回思いっ切りネタにした炎の紋章の物語…に限らず外の世界のお話。
本になってたりとか、歌劇の題材になってたりとか、バードの話の種とか…ある気がしてきた。
特に歌劇なんかだと姫様辺りがそういうの見てると「らしい」かなとか…。
相変わらずだけど考え出すと止まらないわ。こういうのって…。】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/
【妙な時間でしょうけど…お話してくれると嬉しい。】
その呼び方なんかヘン…というか初めてそんな呼び方された。
まぁ先月末と今月の頭は仕方ないと思う。みんな忙しいんだろうし。
ともかくいらっしゃい。こんなすぐに来るのはちょっと予想外ね。
(でも口元が緩まっている。来客が嬉しいに違いない。)
すーちゃんとかの方がいい？
今はどこかの古戦場もお忙しいだろうしなあ
いつまでいられるかわからんし話下手だけどな
普通にスコルプって呼ばれるのが大半だもの。
(さん付けされてもおかしくない実年齢でもあるし…？)
ああつまりジーナちゃんは今多分そこにいる…走ってるでいいのかしら？
まぁ誰も来ないよりはいいもの。とにかくここに吸い寄せられたってことは…
冒険者さんやそのお仕事に興味のあるお方かしら？
ライトな自分には荷が重かった。
あとはたまにここ覗いて見て楽しんでただけさ
あ。なんかそんな人前にも…来てたわね？覚えがあるもの。
としたらうっかりすると同じ事の繰り返しになっちゃうわね…。よりによって旧ハイラガード。
私も話は聞いてるけど冬の雪山みたいな厳しい場所ってことしか聞かない…。
【ごめん。少ししたら離れないと行けないわ…】
でもちょっと時間ができてお話したいからお邪魔するね？
は…走るって何かなー…トレーニングのことかなー…ﾊﾊﾊ…（レイプ目
俺も新年早々忙しく…
今晩は、少しだけ話しに来た
あ、こんばんはオースさん♪明けましておめでとうだったね
あはは…私もだよー…なんというか腰を据えて探索に出れないんだよねー…
だからあんまり迷宮のお話はできないけどいい？というか時間もあんまりだけど…
俺も似たようなものだ
なかなかやらなければならないことさえままならない有様で。
俺も今のところ進捗は目新しいものがなくてな
せめて忘れ去られぬように挨拶だけでも、と。
掃除も満足にできてないからな……
みんな忙しそうだねー…私もその一人だし…
いやー…お話したいといいながら話題がないのも一緒だねー…
でもしばらく来れなかったからってさすがに忘れることはないよ？
オースさんも個性的だし記憶に残っちゃう♪
お掃除できないかっこいい男の人…こっちにもいるねー…（ぼそ
情けない限りだな全く。
お互いスコルプたちがいないと空っぽで
随分と引っ張ってもらっていたんだなということが浮き彫りに。
個性的……そうかもしれないか。
少なくとも格好良くはないが。
ああ……騎士団長殿だな。
（故あって俺も少しばかり空に戻ったので）
迷宮初心者だからお話の引き出しが浅いというか…
ほんとスコルプちゃんには助けてもらってばかりだよねー…迷宮でいつもネクタルもらってるし
早く私も一人前になりたいものだよー…
そうそう…残念なイケメン…って、そうなんだ？もしかしたら向こうで会えるかもだね♪
でもこっちでは冒険者だから、そっちのお話はほどほどにってことでね？
…あっちは前と比べたら割とすごいことになってると思う（小声
と、時間が過ぎちゃったから今夜はここまでだね
おしゃべり付き合ってくれてありがと♪おやすみなさーい
俺は4に関してはまだなんとか
ついていける範囲は広がりつつある、が。
それも薄れてきてるから早く再開しなくてはいけないんだが……
家業が忙しすぎるのも考え物だ。
ああ、そこはもちろんだ。間違えないようにしないとな……
きっと色々変わってるんだろう、少しそれが楽しみではある。
少しだけでも暇つぶしの相手になれたなら幸いだ。
俺も失礼する。
(私が翌日お仕事で寝ないと行けないってタイミングで…)
二人にもあけましておめでとう。
タイミングが噛み合ったらまたいっぱい遊んでね？
【ちょっと？遅い時間だけど…夜ふかし効くから待機しちゃう。
footmarkのご案内は>>720。お声掛け待ってます。】
ごめん…まだ本格的な帰宅はちょっとかかる。
お相手様が離してくれなさそう…だから凍結はしないでお話だけのつもり。
片付いたらまた通常営業に戻るから。あ。でも今は眠くなるまでなら軽めのでもいいけど…♪
あ、こっちは時間ないのでちょろっとお話して引っ込むです
ええっと…もうちょっとで終わりが見えそう。
古い馴染みの相手だからやっぱり相性も良く…こほん。
締めたい訳じゃないわ。何事にも区切りはあるもの。
(今日はお相手様の体調不良で足が止まっちゃったから…。)
とすると2月の頭くらいには戻れるかしら…？
そして何者だってなる
ただのアサシン(?)ならまだしもこんな身体の幼馴染…(くつくつ)
って言っても幼馴染って別に同性でも使っていい言葉よね？
幼馴染っていうか…同じような事してた娘なら…いるって思ってくれていい。
でも私みたいな冒険者にはなってない。今そいつが何をしてるか見当もつかないってだけで。
子供の頃一緒に遊んでいて違う道を進んだ子とばったり再会っていう陳腐ながらも王道
それ…私がその子に殺されそうになるって考えたのは殺伐に考えすぎかしら？
なんて言うんだっけ…私が抜け忍なら彼女が追手みたいな。
けどなんやかんやでベッドで蕩けさせれば血を見る展開は防げ…て欲しいなぁ。
なんてエロいんだ。そんなけしからんことをしているのか
これがほんとの殺し愛…？
幼馴染とやらが私と同じような事をしていたってなら、
ベッドでいい思いをさせてヘトヘトにした所を殺す…という事になるわけで。
(単純にいい思いをさせてお金をもらう事もいっぱいしたけど。)
「私が散々やってきたやり方…まさか私に通じるって思ったの？」
なんだかそんな台詞を口にする事になる気がする。
…ダンサーの女の子。分かるかしら？好きな色の方でいい。
もしも幼馴染にして同業者がいるならそんな感じのだと思う…。
お互い房中に長けてるなら尚更やん。油断すれば命獲られる緊張感の中で貪り合うように愛し合うとかマジで見たい
最後はお互いにお仕事忘れてエッチしまくり、朝になったら次はないからと言いながら寝室を出ていく甘酸っぱいお約束ですねわかります
ダンサーとかやっぱりエロい子じゃん。冒険者はエロしか居ないのか。素晴らしい
しかし本当に幼馴染が実は冒険者になってましたとかなら、また別の意味で面白そうやね
というわけでぼちぼち寝るので引っ込むよ。お話できてよかったぞい
そもそも私自体が歪んでる部類じゃない？
でもこれくらいなら珍しくもないかしらね。夜賊を名乗る連中なら特に。
お互いに「裸にひん剥いてもまだ得物隠してる」。
そう思いながら絡み合うのね。危なっかしいんだから。
(そういう時はだいたい髪留めに偽装してるのを使う想定をして欲しいな？って。)
でも私達のターゲットってだいたい男の人なのよね。ヘトヘトにするのに攻めるのも当然ソコだし…。
わざわざ弱点になる部位を生やして幼馴染ちゃんとすると思った？
違うわ。私の場合はきっとその子に飲ませてからヘトヘトにしちゃう。
「ねぇ○○(幼馴染ちゃんの名前)。私達…男の人にこんなに気持ちいい思いをさせてたのよ？
何度も繰り返してそれだけで頭がいっぱいになって。何も考えられないくらいに。
今○○が感じてるようなそんな状況だもの。私達なんかでも簡単に殺れちゃうわけよね？」…こんな具合？
あくまでも例え。私達みたいな冒険者としてのダンサーじゃなくって、
ダンサーとしてのダンサーっていうか…そう。樹海と無関係のダンサー。
冒険者にならなかった…アサシンのままという私のもしもの姿…それがその娘になるのかもね？
なんかいい感じにネタが作れたかも…また来てね？私ももう休む。おやすみなさい。
一緒にお話で暇を潰せる人はいるかしら？
【footmarkのご案内は>>720。
もし私じゃない他の人がいいなら呼び出してね？】
(||‸、;)
【例えば昨日の夜とか今日や明日の日中なら…ってやつよね。
残念ながらそうもいかない。今日と明日がお仕事だもの。
そういうわけでタイミングがあった時によろしくね…？一言落ち。】
【普通の人？の金曜夜が私には今みたいなもの…】
【footmarkのご案内は>>720。もし私じゃない他の人がいいなら呼び出してね？】
今ならどうやって触れるのがいいんですかね
実はそれってかなり深刻な問題よね…もう機種が生産されてないわけで。
売れずに残っているものか、誰かの使った物をどうにかして手に入れないといけない…スタートラインはそこから。
中古でカセット買えは大丈夫？
>>870
本体があるならひと安心。あとはその方法で旅の切符を手に入れれば良い。
それか3のついてるDSならダウンロードをしてもらうか…。
まあこれは3DSになってからの切符しか手に入らないし、
今はもうクレジットカードを使えないからプリペイドで買ってもらうしか無い。
数字がついてないやつだから…
うーん、ごめんね…という気持ちになっちゃう
ローグライク？ならシレンの経験はあるんだけどそんな気持ちでいいのかな
あれがまだあるんだ。物持ち良いんじゃない？
まぁ、それはおいておいて…その場合は1から3のどれかから選んでもらうことになるわね。
これに関しては…ごめん。私が手を付けたのって4からなの。
でも娘々飯店さんが遊び倒したのが3だから推すならコレ。他は色んな意味で厳しい物があるし…。
(ちょっと上で旧2に心折された人もいるし。初代はUIが今だと流石にってのがありそうだし。)
あれとはちょっと違う…いや、無関係じゃないんだけどさ。
(実際外伝作品で不思議のダンジョンはあるけど。)
ドラゴン退治する感じのスタンダードなRPGよ？地図描きがあるだけで。
あら、あらあらそうなのね…
先入観で言ってごめんなさい
じゃあ…3を探して見て見かけたら確保してみます！
そこはほら。買ってから思ってたのと違うって言われるより良い。
あと3のついてるDSだったらX以外の体験版が手に入るから。それを触って欲しかった。
やっぱりなんとかして3の付いてる方は手に入らないかしら。全部遊べるもの。
ソフトも当然探すべきだけど、もし見つかったら3のついた本体もね…？
ところで…やっぱり私達の絵柄に引かれた感じ？また別の理由？
…惹かれた理由としては絵柄もそうだけど
貴女がここに居るからかな
誰かをこんなにも惹きつける良いものがあると感じたから
うん、そっちのハード、探してみる
…耳がくすぐったいじゃないの。ありがとう。
でも私達は好き放題してただけでもあるのよ？
来る者は拒まずで去る者は追わず。我々footmarkはそんなギルド。
3のキャラは何が刺さるかしら…あ、良いのみっけ。
ttps://i.imgur.com/rjW7uFH.png
隠しクラス2つ以外が全部揃ってるわね。
いやぁ、好きなことをするのにも熱量が要ることを知ってるし…
と、またまた放言しちゃいますね
画像ありがとうございます
その中なら、左側の一番上
左から三番目、なんてよさそうだなって思いました
産まれはお嬢様だけどダンジョンに潜ることになって、意外と逞しさを発揮しそう
なんて連想しました
後はこの場での熱量を維持するのにはやっぱり遊んでくれる人がね？
あえて貴方に言わずとも分かってるでしょうけど。
左の一番上で…3番目。金髪のプリンセスさんね。
その人は主に味方の強化をするのが役目の人。
そうね…うちのフレーゼ姫様がまさしくそんな感じ。私が言うのもアレだけど逞しいわよ。
「やんごとなき立場のお人がなんでダンジョンに？」それを考えるのは貴方自身の役目。
もう一つルールがある。一度にダンジョンに潜れるのは5人まで。
つまりそのお嬢様以外に4人必要ってことね。
それを前向きに転がすことができるのも、人柄と柔らかさ…と言っておきますね♪
かなり、勝手なレビュでしたが、そうやって受け止めてもらえるの、とっても面白いです
うーん、それなら
左側、上から四番目、左から三番目
一見サバサバしてそうだけど、お嬢様のことが大好きで命を投げ出すのも厭わない格闘家、シーフ、レンジャー
右側、上から二番目右から二番目、掟に忠実な寡黙な術士だけど奔放なお嬢様に影響されて徐々に笑うようになって
右側の一番下、右から二番目
一見常識人だけど内面は一番ヤバい年齢不詳なお姉さん
右側の一番上、右から二番目
このパーティーに入る前は破天荒と言われていたけど気がついたら唯一の常識人でツッコミ役になってる戦士
なーんていう凸凹だけど補いあうパーティー思い浮かべてしまいました
ええっと…あくまで私が口伝されて知ってる範囲でみんなの解説入れていくわね。
(娘々飯店のみんなが居てくれないのがすっごい惜しい…！)
左側、上から四番目、左から三番目 この赤毛の人はモンク。
いわゆる格闘家…とは割と違う。回復を行えるからいわゆるヒーラー枠になる。
でももちろんモンクなんだから拳技もあるわよ。
何なら全然回復技取らないで本当に拳法家させても面白いと思う…。
右側、上から二番目右から二番目 紫の服の星術士…ゾディアックさんね。
これは属性攻撃専門職。火とか氷とか雷の術の使い手ね。
右側の一番下、右から二番目 ナタを持った女の子。彼女はファーマー。
探索と採集のスペシャリスト…ではあるけど、戦いでは他が真似できない独自の技を使う人。
右側の一番上、右から二番目 ハンマーを持って下乳をアピールしてる姉さん。この人はウォリアー。
まぁ名前からして深い解説は要らないかしら？スタンダードな殴り合いが得意な前衛。剣や槌で戦う。
結構いいんじゃないかしら？めちゃくちゃなように見えてバランスが取れてると言うか…。
それで…その5人は前列3人後列2人。あるいはその逆の前2後3。その人数で配置しないといけない。
打たれ弱いゾディアックが後ろ以外は割と自由が効くと思う…。
あっ！スキルを取るとか取らないとか選べるやつなんですね、そのタイプ好きです！
じゃあ
前衛
モンク お嬢様 ウォーリア
モンク(お嬢様を守らないと)
お嬢様(わたくしが皆を導いて差し上げるのが義務ですの！)
ウォーリア(気がつけば、どうしてこんなことに)
後衛
ゾディアック(私がお嬢様を助ける…背中、キレイ)
ファーマー(うふふふ、健気に頑張ってるの、すてきぃ)
なんて、揃えたいなって……？
あ。いいこと聞いた。そう…スキル振りでキャラの性格が決まるのよ。二重の意味でね。
必要なら私が私…ナイトシーカーの解説をしてもいいわよ？
前衛物理キャラのウォリアーは前、属性アタッカーのゾディアックは後。
ここまではまぁ手堅いとして…ファーマーは存外打たれ強いの。だから前に置きたい。
(ファーマーは前衛にいるとちょっと良い事がある。スキル振り必要だけど。)
残りはモンクとプリンセスね。ヒーラーは後が常道ではあるけど…
貴方のお話を聞くと…ここはやっぱり前でお嬢様の為に身を挺して拳で戦ってもらうべきよ。
ただプリンセスも前に出られる耐久はある。いい鎧だって付けられるし。臨機応変に。
もちろん貴方の考えが優先よ。これ(↑)は私ならこうするっていう考え。
なるほどなるほど
スコルプさんはどんなナイトシーカーさんなんですか？
前衛適正があるのが多めなんですね
メイン盾お嬢様のプリンセスなんて、なんかぐっときました
モンクとファーマー、場合によって前衛後衛交代するような？
あるいは、後衛3でモンクを後衛になんて形ですかね
じゃ。改めてナイトシーカーとしての私を自己紹介ね。ナイトシーカーの基本の戦い方。
まず状態異常を発生させる薬を塗ったナイフを投げて敵を無力化します。
(||‸・)⊂彡 -=[ダガー]> 投げナイフ攻撃だから後衛から使えるのよ。
そしてナイトシーカーは状態異常が決まった相手を攻撃した時に大ダメージを与えられるの。
つまり戦況…敵の状態に応じて前衛と後衛を行ったり来たりする。
でもこれ(※戦闘中の自由な隊列移動)が出来るのは4から。3から前は無理なの…。
後は…すっごい打たれ弱い。具体的はゾディアック…術士さんくらい。だから無力化した相手にしか強く出ないのよ。
…これで伝わったかしら？自分の事だから少しは詳しく説明できたと思いたいけど。
そっちでも戦闘に入る前なら隊列を自由に組める。
多分だけど…モンクが拳を使う暇のない難敵が相手ならモンクが後ろにいる方がいい。
お姫様…じゃなくてお嬢様は無傷の時に全体のHPを回復するって能力もある。
コレを考えると何も考えずに前に置くのも勧められないって…悩ましいわね。
そうすると貴方の言う後衛3でモンクも後ろのケースね。これは。
なるほどなるほど…！
ありがとうございます♪
そんな特性もあるんですね
3と4で結構違うんですね
後衛モンクでお嬢様をガンガン回復して適時能力使って周りを回復して、みたいな？
ファーマーを前衛にして盾分散、とか
話しをしてるだけで面白そうっ、て感じちゃいました
…ソフト探してみますねっ
と、そろそろ明日もあるので私は下がっちゃいます
お話ありがとうございました、とても楽しかったです
では、また♪次回は冒険に入ったのを報告出来ればいいなって思いました
ではでは、おやすみなさいませ…失礼します
3,4両方を遊んでれば詳しい違いを話せたけど…私は4から先しか遊んでない。
詳しく解説しだすと興醒めにもなりかねない。だから加減が難しい。
そうそう。ロイヤルベール(※無傷時回復)の為にお嬢様を回復は常套手段。
遊ぶ前から感覚的に分かってるでしょうけど狙われやすさは前＞後だから。
だから前の人が多いほど後ろは狙われにくい…それも含めてのファーマーは前。
ここアーモロードから人が増えたなんてことになったら、
それは私よりも娘々飯店のリンダさんやファラさんが喜ぶわよ。
お陰さまで退屈しないで済んだわ。ありがとう。上手くアーモロードの切符が見つかりますように。
今夜からまたfootmarkは通常営業。日を跨ぐようなお誘いもまた受け付ける。
【footmarkのご案内は>>720。
色事に及ぶというなら今日はちょっと…
沈み気味な気分を思いっ切り搾って解消したいって所ね？
あ。お話だったら通常通りに好きな人呼び出してね？そっちの方が大事だし。】
【しまった…すれ違いとは。今お返事する。待ってね。】
まぁまぁゆっくり出来た。出来たんだけど…。
もう少しゆっくり出来た所なんだけど、
訳合って切り上げて帰って来た。そんな所。
こんな形で切り上げるって今まで無かったから…少し、ね？
まあまた機会があったら里帰りしたらいいさ
すまん一言だけのつもりだったからここらで引っ込むよ。お返事どうもありがとう
不完全燃焼ってほどではない。駆け足にだけど〆る事もできたし。
ただ相手様に何があったかを察してしまったから。
私がそれに引きずられている感じがする…。
そうよね。別に年末年始以外に里帰りしたら行けない理由もないし。
(その時はまたここを開けちゃうのが申し訳無くなるわけだけど…。)
まぁ…私達にせっかく声をかけてくれた人をただで返したくはないの。それだけ。
【この時間から新しいお客さんは無いだろうし…今度こそ撤収する。またね。】
まさか。前に計ったのっていつ？
その時に計り間違えてたってオチじゃない？
「かもな。そんじゃ改めて…150と...センチだな。」
【想定以上に背丈があることに今更気がついたので…
次回のプロフ更新で私の背丈はびみょーにちっちゃくなります。
あ。心配しないでも服の中の胸は据え置きだから気にしないでいいのよ？】
【って小ネタを挟んでから待機する。footmarkのご案内は>>720。】
（思い込みで150程度だと思っていたので）
（むしろ160だったことに少し驚きを禁じ得ない）
あ。お医者さんみっけ。
丁度いいから身長以外も計ってもらおうかしら？
…冗談よ。オースさんとは今年に入って最初の顔合わせね。
まぁ「160くらい」って振れ幅持たせてはいたけど…ね？
どっちにしろ貴方は私の背が多少上下しようが変わんないんじゃない？私の方が小さいに違いないんだし。
申し訳ない、接続が切れて復旧に時間が。
身長以外……？
おい。
（一瞬何を、と思ったが）
（スコルプの悪戯なのだと気付くと突っ込みを）
ああ、今年もよろしく……というか早速よろしくできない醜態をさらしているが。
俺が180程度だからな……まああまり印象は変わらない。
そもそも元々そのくらいだと思い込んでいたわけでな
あらそうだったの？大丈夫。
黙っていなくなるような人じゃないことくらい分かってるもの。
具体的に何って言ったつもりはないんだけど？
貴方が想像してるのがどれかわからないけどどれも教えられない。
ま。調べたいって言うなら機を伺う事ね。
私も私で戻りが遅れちゃったのもあるし…お互い様だと思う。
そのくらいだと思い込んでたっていうなら、むしろ貴方の方が正解だったことになるくらい。
(ジーt…ジーナちゃんの方が背が小さいって完全に想定外だったし…。)
そろそろ機器の交換もした方がいいのかもしれないな……
俺も具体的には何とは言ってないが。
だが身長以外に女性を測ることにあたっては
何か含みを感じずにはいられない。
（こちらがいささか固いがためにからかいやすいのだろうが）
どうしてか小柄なイメージだった。
それがアンタの……年齢不詳感ともマッチしていたというか。
（正確には知らないが、見た目はローティーン、中身はハイティーン、とその確信）
だめになる前に乗り換えるのよ。
使おうとして使えないって頭抱えてからじゃ遅いんだから。
…なんか戦闘中にTP補給する時と一緒ね。これ。
補給を怠ったらいざってタイミングでリフレッシュとかエリアヒール打てなくって…とか。心当たりない？
じゃせっかくだから一つ秘密を教えてあげる。
気になってるだろう場所…小さくなってるのって見かけだけ。
(肩紐の辺りを指でいじりながら)これの有無で重さまでは変わらないのよ。
それでいい。そのイメージ通りだから。
(でも女の子で160って意外とある方みたいだったのよ…よそで聞いてきた。)
本人目の前にしてそういう事言う？いや別に良いんだけどさ。
前々から交換の時期だなとは思っていたんだが
環境が変わったりなどで決めきれず。
物を選ぶのに俺は結構迷って時間を浪費する癖が……
無いとは言えないな。リソース管理は気をつけてるつもりではあるが。
俺がそこを気にしているというその思い込みをまず正してもらおうか
（真面目な目で見据え）
ふむ。なくなったわけではないのなら当然だな。
……つまり密度が高まる故に、抱えた際に重く感じるかもしれないな？
綿1kgを抱え上げても重くは感じないだろうが、掌にのる分銅が1kgだと、ずっしりとしたものを感じるのと同じで。
平均値はあくまで平均値でしかない……とはいえ。
それを利用しているんだろう？
それにその程度で傷つくような内面じゃないだろう。歯に衣着せなさ過ぎたのは確かにすまないが。
思い立ったタイミングで行ければ良い…
けど余裕の取れる時間的にそうも行かない感じ？
特にメディックの貴方がそこを一番気をつけないとね。
攻撃が遅れるよりもまずい事になることが多そうだし。
いやまぁ私の攻撃は少し遅れたら状態異常治ってましただとまずいんだけども…。
わ、わかったわよ。もう…。
でも私の考えてる方じゃない意味では気にしてると思ってた。
男の人じゃなくメディックとしての身体への興味みたいな。
ま…密度がありそうでも手に抱えられるかは別問題よ。
(オースさんが横から見られるように身体を横に向ける…
中身の発育の仕方をまるで感じさせない平たい身体付き。
着衣のままでは手に乗せることが出来るかすら怪しい…。)
ええ、まぁ…でも好き嫌いはあるんじゃないかしら？
それに背丈が真っ当にある方が手出しする側も躊躇も減るんじゃないの？
私に背があったらタルシスの酒場のお姉さんみたいになると思うし。
あら。よく分かってる。って貴方の場合は今更って感じか。
性能が激変する時期にかぶさったりなど。
色々決めきれない要素が多分にあった。
そろそろ丁度いいころ合いだとは思っているので、何かいいモノを見つけられれば。
あ、怒ってはいないぞ。勿論。
（少し目つきがきつかったろうかと）
そして言葉が足りなかったな。
抱えるといったのはそこのことじゃない。というかそこを指して言っていたら色々とまずい奴だ。
そうではなく、こうだ。
（そういうとスコルプ自身を抱え上げて）
こうしたときに体感の荷重が変わるかもしれない、とな。
そういう意味では、スコルプのように見た目と年齢が食い違っている人は案外いるのかもな。
確か娘々飯店の……レイファンメイファンだったか。あの二人もその感覚があった。
（物言いから感じとったらしく）
それなりに長い付き合いになってきているしな。おかげで退屈しない。
（自身、ソファに座ると抱え上げていたスコルプを膝の上におろし）
まぁ後ろの人も欲しい物手に入れる時期に色々あったせいで…
ってのは上(>>805から)でも話したばかりだし？よくあることよ。
違うの？それにやる事やった間柄でもそんなにまずいかしら？
他の誰かに聞かれてるでもないし。あ、ちょっと…。
(力自慢のソードマンやフォートレスに持ち上げられるならまだしも、
まさかメディックの彼に持ち上げられるとは予想外で間の抜けた声が出る。
肝心の重さはどう感じられるだろう？重たく感じるだろう原因が視覚的には隠れている以上、
見た目より妙に重たいという奇妙な感覚を与えているのだろうか？)
たくさんいるんじゃない？たまたまエルピスには居なかったり、
footmarkには私くらいしかそういうのが居ないってだけで。
何かしらの酷な経験があると中身だけ早く大人になるのよ。あの二人までがどうかは私にはわからないけど。
でも。んー…私くらいしか居ないってのはちょっと訂正した方が良いかも。
(他人事じゃないのにまるで他人事みたいに話していた。)
(私と大差無いはずなのに妙に大人びた振る舞いの姫様とか。
年下のはずなのにとっても良く出来た騎士の彼とか…。)
ふぅ。びっくりした。私も貴方の旅の事を聞いてると退屈しないわよ。
どこまで進んで…いえ、戻ってたんだっけ？私の方が忘れちゃった。
なるほどな
俺は最近その手のもの自体を触れていない
だからこそ停滞してしまっているわけだが……
（酷く苦い顔をしている）
そういわれてしまうと反論できないな
確かに誰かに見られているわけではない、且つ、以前に交わったこともあるのならば
今更、という論法には勝てそうにない。
（苦い顔Part2）
……流石にわからないな。
（比較しようもないゆえに）
（実際感じ取れるほどの差はないだろうという予測もしている）
ああ、いるだろうな。内面の成熟は過酷の環境でこそ促進されるだろうから。
俺はそう感じ取った。つまり俺の主観でしかないが。
そうだな……新ギルド名、そういえばまだ伝えてなかったな
俺たちが踏破したときにそれも一緒に伝えるつもりだったんだが……時間がかかりすぎていて。
……というか抱き上げたことに驚きはして
俺の膝の上におろされていることは驚かないんだな。
せめて物語の区切りを付けられる所までは頑張って欲しいわ？
いやもちろんタルシスの図鑑を全て埋め尽くすまで頑張って欲しいのは確かなんだけど。
(図鑑コンプまでは流石に酷かしら？と躊躇が見えた。)
そういう毒を食らわば皿まで…っていうんだっけ？
これの中身を見て最後までしたって言うなら…私をお皿まで食べたって事？
とりあえず私自身はこれの有無で感じるのは、
肩の負担が少し上下するかみたいな…もちろんあったほうが楽。
(見た目を裏切る一面を見せたと思えば、妙に間の抜けた一面を見せることもある。
彼女が自分で言うように知識がない…というより極端に偏っていると言うべきなのか。)
すると貴方も…いえ、貴方達も揃って内面が成熟したんじゃない？
ギルドのみんなと出会ったばっかりの頃でも思い出して比べてみてよ。
それってマギニアで名乗る時のギルド名になるのよね？多分。
到着してから改めて名乗ってもいいと思うし今でもいいし…。
まぁね？さっきも言ったけどやる事やった相手になら驚くことも少ない。
仮に物欲しそうに触ってきてたとしても、そういう気分なんだって思うだけだと思う。
貴方に限っては私にそういう事ってしないだろうけど。
(そういう目で見てる対象はfootmarkにいても自分ではない。それを知ってか知らずの事だろうか。)
【2時が来る…だからそろそろ切り上げる。】
【…今ね。姫様の関連である事を考えていたのよ。
彼女(あるいはお母さん)が誰かに輸血をした場合、
やっぱり起こって欲しくない事が起こるのかしら？って…。】
それはそのつもりだ。
流石に投げ出すことはしない。
ただ足の裏が根を張ったような……そう、踏み込むのにエネルギーが足りないんだ、今。
こうして会話を楽しむ余力と時間はある癖にな。
何か違うような、そこまで違わないような。
質量が変わらずとも、容積が縮んでいるのなら引力の影響は小さくなる
肩の負荷という意味では確かに。
（彼女の言葉に納得したように）
……白状するとだな。
既に改名しているんだ。
（それが意味するところは分かるだろう）
（変更手続きは不可能な以上、とった手段は）
……なるほどな。とはいえ。以前そうだったように俺も流されやすくはある。
（襲われたら抵抗できないし強いてしないかもしれないわけで）
じゃあ今の俺の気分は分かるか？
（少女を膝の上にのせ抱え）
（密着する面積を強めている）
（そして男はどこかいつもより和らいだ表情で、目を閉じていた）
（やや血色の悪く冷えた身体。そこに少女という熱源をおくと）
（傍らにあった大きめの毛布で共にくるまって、意識を手放していった）
【ではこちらは今夜はこれで】
【……確かに望ましくはない、が】
【だが既に俺にプリンスの因子が宿ったとするのならば、そういうことになるんだろうな】
【また近々。おやすみ】
【お疲れ様。毎度のお付き合いありがとう。】
【ギルドを改名する手段？2つあるわよね…
マギニアにもう新しいギルド名で仮設営？してるか、
もう一つの…流石あそこまで進んだのを、それだけの為に消すって考えにくいんだけど？】
【ま、続きはまた会えた時にね。おやすみオースさん。】
凍結は無理だけど眠くなるまでの制限時間付きでなら色事もOKってことで。
【footmarkのご案内は>>720。お誘いもお話も待ってるわね。】
あと、そのコテで他のスレで歩くのも、他のスレに世界樹持ち込むのも…言いたかないけど、アンチにヲチされてるからやめた方がいい
【深夜のそれは反省してる。迂闊な動きだった。
欲求を制御しきれないと、ろくな事にならないわね…。
今後は来客の歓迎をされていない場所には持ち込まないようにするわ。
…忠告ありがとう。感謝している。】
自スレ以外で自分の世界観を持ち込むと煙たがられる
ファンタジースレにはファンタジースレの世界観があるし、住人が築いた世界がある
ファンタジースレに参加したいなら、その設定で馴染んでから提案した方がいい
あと、スレ待機中のキャラハンを誘導するのは以ての外な
【丁寧にありがとう。
寂しくなると話し相手を探そうとして、がむしゃらに動こうとするのは私の悪癖よね…。
ここがある以上はあそこにキャラクターとして行くつもりはないと思うけど…
相談に乗ってくれたから…この顔と名前でお礼をしておきたかった。本当にそれだけだったの。】
【あくまでもあそこの私は部外者だから、好きスレ辺りでお礼を伝えるってつもりだったけど、
頭冷やしてからだとこれもよろしく無かったわね…本当に申し訳ありませんでした。】
ちゃんと受け止める理性があるみたいだから、悪意としてではなく伝えたい
スコルプがヲチスレで叩かれてる理由の1番はキャラや世界観、設定の持ち出しな
ここのキャラを他所に持ち出して、説明のために此処や世界樹が絡む…
ヲチスレにいた此処の他の住人らしき人がそれを酷く嫌がってたよ
その流れで、「自分が作ったキャラはこういうのがいて…こういう関連で…」みたいなのも嫌だったみたいだし、披露された方も困惑してた
らしい
自慢のキャラを活躍させたい気持ちは分かるけど、それは他人からしたら自分の庭で好き勝手されるのと一緒
その辺がスレ乗っ取り扱いされてる原因な
ク○ウとかの厄介コテと同一視されがちだから気をつけて
寂しいのは分かるけど、寂しいからといって他人の家や居場所に乱入したらどう思われるか、多分スコルプは理解できると思うから言わせてもらう
【他人の立場からこれを見たら、やっぱり褒められた振る舞いじゃなかったわ。
これが仮に逆の立場…誰かがここに来ていたとになったら、どう接していいか分からなくもなるだろうし。
私の考慮不足だった。これに尽きる。それに叩かれた理由をはっきりと言ってくれたお陰で取るべき行動も理解も出来た。
拠点の外でこの顔をするのはもう辞めることにする。
他の顔の時もとっくに察されてるだろうから、その他の顔の時も含めて…ね。】
【受け入れて貰えた場所もあったから、調子に乗っていた所もあると思う。一度冷静にならないとね。
私は一度こういう感じで崩れちゃうと戻りにくいメンタルだから。
今も結構辛い。あんな事するんじゃなかったって胸の内が苦しくなってるほど。】
まずは此処を大事にしたらいい
あと寂しいからといって誰かを引き摺り込んで相手させたりはしないようにしよう
振る舞いを正せばヲチからも外れるだろうよ
【そうね…一番はここ。本拠地だものね。
空待機になっちゃった時とかは、他行ったりしないで大人しく他の事してましょう…。縁がない時だってあるもの。
私はシフトの都合で金土の夜みたいなピーク時に待機できない。けどそれはもう仕方がない事…。
空き時間で待機が出来て…そこで来てくれた人とは今まで通りにする。】
【…こうして叱ってくれる人が居るというのはとてもありがたいもの。
じゃないとまた何かどこかでトラブルを起こしていたと思う。名無しの貴方様…私のためにありがとう。】
とっくの昔に本体も誰かのお古を買わないと行けなくなってたけど、
いよいよなのかしらね…次の旅の案内が出てくれないと。
これじゃあボウケンシャー稼業を広めることすらままならないじゃない…。
【一言にする。私達、しばらくは慎ましくしているわ…。】
俺は先に切符をすべて手に入れてるからいいものの……
ダウンロード販売はこれがあるから怖いところだ。
>>921
あと、あまり寂しいことは言わないでくれ
一度の失敗でそんなに謹慎みたいなことしなくても、と正直思っている。
詳しい経緯は知らないが、もう改善できることなのだろう？
俺はそちらに引き込まれたわけだしな
また他愛もなく話したりしよう。ではまた。
今日は一言だ。
【私は活動始めたてのような謙虚さ・慎ましさを失ってたと思う。
後ろの人を含めて越境をしないとか、凍結してるなら他と掛け持ちをしないとか。
活動に戻る以上は改善は当然出来る。していくべきこと。】
【今と始めたてでは後ろの人の状況…使える時間とか色んな事が違う。
同じようには行かないってことは今更気がついた。】
【私で構わなかったらまた遊んでちょうだい。貴方の旅やギルドのお話もしたいし。】
【…それはそれと旅の切符の追加料金(DLC)も販売が同時に終わるわよ。】
【買えなくなってからじゃ手遅れになるから。目を引いたものは確認を忘れずに。】
【この勢いで待機もしたい…けど、今は元気とは言えない。
こんな事言った手前で寝落ちは洒落にならない。
また来られる時に来る…今日は撤収するわね。】
【footmarkのご案内は>>720。お誘いもお話も待ってるけど…。
久しぶりだからお話に関しては動き慣れている私で応対させてもらうわね…？】
今度は眠たくなるまでだけど…誰か来てくれたら嬉しい。】
久しぶりだな。
もういつもの調子か？
俺もあいかわらずだ、他のことに手を取られがちで。
いつもの調子とは行かないわ…
いつもの調子に戻したいから出てきたとも言うし。
でも一つだけ言えることは…貴方の言葉はいい薬になった。
自分で自分に言い聞かせるのと、誰かに言って貰うのとじゃやっぱり違う…。
私が打たれ弱いのって最早周知の事実だろうけど、どうもそれは肉体的な物に限ったことじゃなかったから…。
なるほど。
俺から言えることは少ないが、引きずるのは良くない、ということだけは。
一度や二度程度の失敗なら教訓にして改善すればいいだけのこと。
流石にあまりに繰り返すようだと色々考えなくてはならないだろうが、な。
（そうじゃないだろう？と目で）
しおらしいアンタがどこか新鮮に思えるな？
ほら。その…理屈を分かっていた所で、
そういうのは自分で自分へ向けても言い訳にしかならない…
だから外から処方してもらう方が効く。というか外からじゃないと効かない。
とにかく…すぐ上で宣言した以上はケジメを付けないとね。
後は今日後ろの人に起こった別の要因もあると言えばある。
けどそれは前回の失敗比べたら些細な…些細な？「私」とは関係ないけど…
お医者様な貴方にはちょっとばかり絡むだろうから聞いてくれるかしら？
もう俺から言うことは特にないぞ。
むしろ俺こそ色々反省するべき点があるが
実行に移せていない時点でなぁ……
ふむ？
聞き役なら務まるか。
そこに関しても私から言える事は特に何も…
やりたくても他の事情で無理だって言うなら仕方ないことだってある。
ええっとね。すごく縮めて簡素にしちゃうけど…
お仕事の中で遺品と思わしい身の回りの物をまとめて捨てる機会があったの。
内容物を見たわけじゃないけど、そうしろって事は引き取り手も居ないってことなんでしょうね…。
それでなんか…寂しくなった。樹海に呑まれた冒険者の宿に残った荷物とかも…こうなるんじゃないかって被ったりもしたし。
ねぇ。入院のベッドがある所のお医者様って…そういうのはしょっちゅう？貴方の実家がどうか分からないけどさ。
いずれ何とかするつもりではあるが。
ふぅ
ああ……
元々天涯孤独であったか、何らかの理由で血縁に縁を切られたか。
どちらにせよ、確かに寂しいことだな
治療にあたる者としては……やはり生きているものに目を向けなくてはならないから。
その時悼むことはあれど、その後はいずれ記憶の片隅へ、そしてやがてそれさえも風化して消えていってしまうんだろう。
それを留置くのは、やはり親類や、仲間などになるだろうな。
ここで話せる旅の事に関わる事だったら楽しみにしてるから。ね？
あるいは引き取りたい物だけ引き取っての後始末だったとか。
それなら多少は救われるのかしら。でも詳しくは話せない。というか…詳しくを私が知らない。
そうよね…現実的にはもう動かないその人にばかり構っても居られないでしょうし。
生きている者に目を向けなくてはならない、ね…。
私は直接関わっていないけれど…私も覚えておく。お勉強させてもらった。お医者様から学べる事…私の頭でも沢山ね。
ああ。
急ぐ理由も出来たしな……とりあえず四月になれば少しは変わると思うんだが。
だから縁というものは大事、ということでな
血縁だけじゃない
誰かの心の中に生きられるようなそういう縁を育んでおきたいな。
ん…期待してもいいのね？と言ってもおよそ一ヶ月待ちか…。
あんまり話を聞いてると私もまた新しい旅を始めたくなるかも。
実はマギニアのメディックって深く使い込んでないのよね…出番ゼロではないとしても。
回復の使い手が多数居るからでメディック以外に目が向いちゃってて…。
特にfootmarkが初めてマギニアへ挑む時に5人を選抜しようとしてね？
回復役の椅子は最後までメディックとドクトルマグスが競っていて…結局ドクトルマグスが勝ったのよ。
ギルドの内輪もだけど…こうやって仲良くなったギルドだって立派な縁。
あぁ。そうそう…酒場のネクロマンサーが一理ある事を言ってたわ。
「ある人が死んだ時にどれだけの人間が嘆いて悲しんでくれるか。
それはその人の生涯にどれだけの価値があったか…の計り方の一つ」だってさ。
すっかり口だけになりつつあるから
ここらあたりで戒めなければ
俺はそういう意味では安定路線から外れることは難しそうだ。
どうしても尖ったものには手を出しにくくてな
うちの構成をみてもらえたら分かるだろうが
ごもっともだ。
その言葉は本当にその通りで。
だからこそ、何かを残したがるのかもな、人は。
血縁、功績、……色々。
ええ。覚えてるわよ。ソードマン/フォートレス/スナイパー/ルーンマスター/メディックの5人組。
かと言ってあれだけの数の職業が揃ったマギニアでどこも尖らないってのは逆に難しい気がする…。
あ…今のうちにマギニアの立ち絵DLCは買っておくのよ？
タルシスでの馴染みの職業と違っても、同じ見た目の人とまた旅の続きをしたいって気持ち…今の貴方なら分かるはずよ？
(というかおヒゲのメディックはDLC買わないとXでは使えないし…)
フォートレス→パラディン、スナイパー→レンジャー、ルーンマスター→ゾディアック…
この辺りは苦労せずにイメージ出来るかしら？出来るわよね…？
あら。てっきり「ネクロマンサーの言葉なんて…」とか言い出すんだと。
それと「死んだ者に会いたいって気持ちは誰にだってあるはずさ」って。
うん…ネクロマンサーって第一印象ほど悪い人達じゃなかったわよ。
言いたい事はわかる。でもあの格好は無いわ。ま…私が言うなって感じだろうけど。
(ネクロマンサーは小さい女の子の方を想像してちょうだいね？)
ああ、急ぐ理由といったのはそれだ。
早いうちに手を打っておかなければ。
というか影響を受けるソフトが多々あるせいで俺はどれから手を付ければ、と困ってるぞ。
（ただでさえゆっくりゲームしていないのに）
ああ、ある程度の互換は把握できるだろう
そもそも霊なんて信じていなかったからな……
だがそういうものがあると知ったから。
その隷属させてどうするか、というところは抜きにして判断したまでだ。
専門家の言うことにはやはり理はあるものだから。
そんな気はしてたけど急ぎの理由はそれだったのね。
私から言えるのはVと新2とXは影響を受ける。
だから起動して商品だけでも確認しておくといいと思う…。
スルッと乗り換えできる面子で良かったわね。
メインにしている武器とか役割が共通すると楽…
フォートレス？あの人達が本当の相棒にしてる武器って槌じゃなくて盾でしょ？
それでタルシスの出だとダンサー、モノノフ辺りは頭を悩ませるとか。
飲み込みが早いと言うか冷静というか…達観している感じ？
専門家…確かに専門家ね。お医者様が手を尽くして、動かなくなった後の。
【ふぅ…もう2時ね。久々に付き合ってくれてありがとう。もう休む。
私の元気が取り戻せたらまた姫様でも引っ張り出して逢瀬としましょうか(くつくつ】
影響を受けるものが他にもいくつか。
分かってる範囲だけでもあるので急がないとな、本当に。
そもそもそこまで設定を持ち越すことを想定されてないんだろうけどな。
だがするだろう、こういうのが好きな人たちは。
割り切ってるだけだな。別に大したことじゃあない。
まあ……せいぜい死後の安寧を妨げないでやってほしい、と思う程度か。
【では俺もこれで休もう】
【また遊べることを願っている。おやすみ】
【今回はそうね…またロールのお相手探しから始めたい気分。】
【私も姫様もチサトさんも。お腹が減っている(隠喩)わ。】
いつもより早いけど休む…おやすみなさい。】
まぁびっくりした…昨日寝ようとしたところにアレだもの。】
【さて…また今夜もお話相手探させてもらおうかしら。】
【footmarkのご案内は>>720に。】
【一時間くらいしたら戻れるけど、それで良ければおしゃべりしたいなー…？】
【あ。お久しぶりね…元気だった？んで1時間後ね？分かった。
けれどもしもその間に続けて誰か来たらその人も一緒だから。】
とりあえず命に別条はない？程度でぼちぼち頑張ってるよ
【そっちのマギニアの旅はどうなってたのかしら…気になる。
それに久々に私達でロールしたい気分でもある。】
【私も戻ってきた所で凝った返事作ろうとしたらこのザマ…ふぅ。】
【重ね重ねになるけど…時間が取れそうならまた遊ばない？
貴女とはまだちょっとしか絡んでない姫様が割と出たがってるのよ。】
【うぐ…耳が痛い…＞旅】
【さっき言ったとおりちょーっとバタバタしてて全然冒険に手がつけられてなくてねー…難易度ピクニックに下げようかって思ってるところだったり…】
【話題も作りたいから進めたいとは常々思ってるけどこの有様だよー…】
【えっ、また私と遊んでくれるの？やった♪しかも姫様ってあのおっぱいの…ｺﾞｸﾘ】
【と言っても今は週2かそれ以下しか時間が取れそうにないけど、それでも大丈夫…？】
【来月になれば少しはマシになるかもー…だけど】
【ここで私に声をかける以上、旅の事を問われるのは覚悟するようにね？】
【えー、そこはせめてBASICで…実際遊んでないけど、
EXPERTとPICNICって天地の差があるみたいよ？
ああそうそう…一回PICNICにしたら他に戻せないの。するつもりならそこは注意ね。】
【「前に二人きりだった時はここに来たばかりの沈んでた頃でしたから…
また今のわたくしとして改めて…というのがありますし。
しかし貴女というお方…目線が正直でしてよ？(余裕の笑みを浮かべている！)」
【うん。私の予定と噛み合うならそれでも大丈夫。毎度の通りに日月木の夜ということでね？】
【じ、時間見つけて頑張って進めるよー…（ふるふる】
【今はその難易度だけどレベリングとか探索する余裕がー…一日30時間くらいあって体力が無尽蔵に湧いたらいいのに…】
【…もうちょっと様子見て考えよっと】
【無理して深いことしなくても大丈夫だよ？こんな感じに普通なおしゃべりでも私は楽しいし♪】
【……だ…だってそんなに大きかったら意識してなくても目線が向いちゃうし…私悪くないもん…（ふるふる…横目でちらちら】
【私も空きそうなのはその辺りかな？ある意味ちょうどよかったかも…？】
【次は日曜だね。時間は22時くらいになりそう】
【「一日の時間＝日照時間が増えるってのは、
おそらく労働時間も増えるぜ…やめといた方がいい。」】
【難しいところよね…私がこの世界樹沼に落ちた理由って、
シビアな戦いをいかに切り抜けるかだったりするし。
でも時間に余裕がないとそんな事は言ってられないってのはわかる。
まぁ、そんなシビアな戦いの中だからこそギルドの面子に愛着も出るってもので。
(バリーはいつだってボス戦で死にかけながらもみんなを守ってくれるし…？)】
【「相手のお顔を見て話しなさいと教わらなかったのですか？(にこにこ)」
(やっぱり元いた世界でもこの調子だったのかしら…)】
【よしよし…丁度いいわね。日曜日22時ってのも心得た。
姫様で絡みたいってだけでまだ特に決まってるわけじゃないけどね。】
【やっぱりそうなる…？なるよねー…（しろめ】
【せ、せめて体力だけでも上限アップしてー…（ネクタル漬けの日々】
【悪魔を使役してた遠い前世ではそういうことしてたから、言わんとする事は理解できるよー】
【ただ無い袖は振れないというか…時間の関係で迷宮の方はどうしてもねー…ああいうのは腰を据えてしたいの】
【探索しながらマッピングって結構好きだしね】
【……（前衛で自分自身が死にかけてることが多い】
【だって胸で顔が見えな……ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ…】
【（スイカップがデフォルトな種族のいる世界出身なので倫理観がずれてる恐れ】
【お相手はしたい人で全然いいよ？】
【私はー…お洋服変えたいけど何がいいかな…？】
【(リアル)HPブーストを取らないといけないわね。
まぁそれがあっても仕事の前日に夜更しは無理がある…。】
【少なくとも私と話す時間…返事を待つ時間で、
ほんのちょっとずつ進む事は出来ると思う…現に昔は私がそうした。
自分の都合でいつでも中断できる。これが良い…マルチプレイのやつじゃそうもいかない。
…貴女のところって自分自身じゃない人が居ないわよね？あのギルカを見るに。
あれ？よく考えるまでもなくシノビの分身以上に器用な事してるんじゃ…。】
【「わたくしと貴女でそこまでの身長差が…可能性皆無ではないでしょうけど。」
【(姫様は詳細な数字まで決まってるわけじゃないけど…
「お前のような色気のある未成年がいるか」って身体だから背もある。
少なく私よりは確実に背が高い…いやこれは私が小さいだけでもあるけども。)】
【「いえ。ここはわたくしに出させてください。
あるべき姿となったわたくしを見てもらう必要がありますから。」】
【「さて困りましたわね…わたくしお空の方はさっぱりでして。
そちらから教わった以外のことはなんにも知らないと来ました…。
…ソードマンの貴女はファイターの貴女と変換しても良いのかしら？」】
【結局オフトゥンが何よりの回復アイテムってことね…】
【自分のペースで出来るのはいいのだけど、私の場合ははまり込んでずるずるってパターンが…面白いからつい…！】
【…こっちから色んな人連れ込むのもどうなんだろうって思ってね】
【私お服で性格が変わるから丁度いいかなーなんて…？一つにまとめるといつもの私になっちゃう的な…】
【…世の中には身長が130代でスイカを携えてる種族もいたりするの…あんなの反則…ｺﾎﾝ】
【と、とにかく姫様の魅力的なそこに目が奪われちゃうのは仕方がないってことで…】
【（ハグして埋まりたいけど今は深呼吸して堪えてる】
【そうだね。ソードマンが所謂いつもの私な姿】
【まあ空のほうじゃなく、こっちの服を着るのでも大丈夫】
【冒険者の衣装もかわいいのたくさんだしね♪】
【働くべき時のために休むのもまた努め。】
【み…身に覚えがありすぎる。返事待ちに冒険するなら、
こまめに返事がないかの確認だけは欠かさないようにね？】
【あー、例えば…誰か守りたい部分がフォートレス(パラディン)として分裂した？みたいな。
これってサブクラスが混じると尚の事面倒…面白い事になりそう。
しっかしフォートレスって名義のパラディンってホント紛らわしい…世界樹4で散々世話になっただけに。】
【なんていうかそれ…私を極端にした体格じゃない？
こっち(5)で例えるとブラニーがスイカをぶら下げてるような。】
【私も何度か聞いてるものね。こっちの衣装を着た貴女の話。】
【「スコルプ様の夜賊の衣装とお揃いというのはいかがですか？(くつくつ)」】
【お互いに極端にお返事が遅い時は、きっと良いところなんでしょうねー…ってことで察せちゃう…】
【そうそうそんなイメージ。サブクラスが入ったら…多分私でも訳わかんなくなる…！】
【でも本当の私でしちゃったらなんというか色々とゴリラしちゃいそうだから…（最近本当に調停者からお仕置きされた人】
【もっと小柄な種族がいるからそれは多分そっちに当てはまるんじゃないかな？】
【いずれにしてもそれで成人してるっていう事実…歪んじゃうよ（意味深】
【Xに出てないお服とかも興味あったり…ダンサーちゃんとかすごい良いよね！（ふんすふんす】
【えっ、私がスコルプちゃんの着たらその…はみ出しそうなんだけど……】
【それに…その服だとちょっとダークというか、捕まっちゃってえっちぃ尋問プレイというか…そんな雰囲気のイメージプレイしたくなっちゃう…】
【さてはFOEかボス戦の真っ最中ね？とか。】
【私は何かしながら待つ事が多い。だから遅れはそこまで気にしないで欲しい。】
【アレね…多分貴女が言ってるのはピンクの方よね。
タルシスが拠点だった頃…うちにも黒い髪の方が居たわ。
(付け加えると私すら居なかった頃。本当に初回の冒険の事。
今footmarkに残ってる面子だと、彼女は団長しか面識がないわね…。)
もしタルシスに来る事があったらダンサーも使ってあげて欲しいけど、
多分わざわざ私が推すまでもなくギルド入りするわよね？貴女の場合。】
【私も服に仕掛けがないとはみ出すからお互い様でしょ？】
【「ふんふん…わたくしのお国の王宮に盗みに入ろうとした所でドジでも踏んだ。という事にでもしましょうか？」
今の姫様なら事情をちゃんと話せたら乗ってくれるわよ。】
【さて…続きはまた日曜日でいいかしら？ちょっとだけ方針も見えてきた。】
【事情が察せるのはある意味楽というか…】
【まあそれでも遅れ過ぎちゃうのは良くないから程々にしないとね…！】
【する（即答】
【パーティーに常駐させてもう鬱陶しいくらいギューってしちゃう（真顔】
【あのねでも一番お世話にｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ】
【それこそ服の仕掛けが途中で壊れてはみ出しちゃってドジを…なんて感じに…】
【…尋問されながら手篭めにされちゃいたい…（むぎゅぅぅ】
【胸とか手とか…オーラルでなぶられてとろとろになりたいの…】
【って、もうこんな時間…？！久しぶりだったから喋りすぎちゃった…早く休まないと死んじゃう…】
【それじゃあ日曜日にまた会おうね？楽しみにしてるよ♪おやすみなさーい♪】
【ダンサーはテクニカルで面白いクラス。ぜひ触ってもらいたい。
自分が踊るのみならず味方まで踊らせ出すのは一度見てもらいたい。
…ここまで推しておいてfootmarkの看板が夜賊ってのはホント分からないわね。】
【「今回はその筋書きで行きましょうか。
ああ、でも手ですか…わたくしの。(しゅん) とにかく本番以外で嫐って欲しいと。」
ではまた日曜日22時に…おやすみなさいませ。以下空室です。】
【今日はこっちよ。よろしくね。】
【好きに使うスレｉｆ避難所28
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/】
【行き違いになっちゃってたね…はーい、移動しまーす】
生存報告がてら少しいてみようか
すっかりまた静けさが増しているような
【上を見ての通りに今の私達はジーナちゃんのお相手中だから、ね？】
【あと私が勘違いしてたのは販売終了って今年じゃなくって、
来年の3月…今年度末の事だった。】
【ああ、そういうことか…】
【なら引き下がっておいてもよさそうだな】
【誰か来ることはないだろうから】
【最初から来年の三月だと分かっていたけど】
【どうせその時はすぐに来る、早いうちに手を打たねば】
【それでは失礼する】
【私の早とちりよね…
どちらにしても終わるには違いないんだけど。】
【ジーナちゃんとのロールが終わって、
またエンカウントしたらその時によろしく…それじゃあ。】
過度に夜更かしする気はないけど、埋めを兼ねて少し付き合って欲しい気分。
姫様を長く使ったロールの後だし…今日の担当は私でお願いしてもいいかしら？
【footmarkのご案内は>>720に。本日の出番はスコルプでお送りします。】
少し久しぶりになったわね。軽めにお話に付き合ってくれたら嬉しい。
私達とやってみたい事とかがあったら聞いてみたいと思う…。
【footmarkのご案内は>>720に。本日の出番はリクエストが無い限りは私。】
(||‸、;).o(少しくらい新作の音沙汰はないかしら…いくら私達でも枯れてしまいそう。)
【footmarkのご案内は>>720に。ロール希望の方も待ってるわよ？】
俺も体調は悪くないんだが……
余暇時間が。
余暇時間が……少ない……
今日は久々に手が空いてるので顔を出せたぞ
誰も来ないかと思ってたけど、顔なじみが来てくれた…なんか安心するわね。
(そんな事を言う私の顔は安堵の顔…というわけでもなく普段の硬そうなお顔だ。)
ということは樹海探索は足止め食ってるってことね？
仕方ない。オースさんはいつも忙しそうだもの。
…前の話を見返したけど、死者に釣られてちょっと沈んでた時期だったわね。
本当に久しいな、息災で何よりだ。
しばらくアーモロードの面々や、他の顔ぶれも見ていないしな
俺も声をかけたかったがままならず、で。
スコルプもしばらく来ていなかったようだから、ここまでかと思いかけたりな……
確かに足止めは食らってるが、諦めてはいないぞ。
詐欺のように思わせているだろうが……
ここには来なかっただけでそれなりに元気にやっているわよ？
それでも誰かが来たら顔を出すつもりではいたけどごらんの有様だったみたいで…。
ほったらかしはダメね。うん。 新作もほったらかしじゃないと良いけど…。
実は今の私、別のギルドのマギニアの旅を覗く立場だったりするのよ。
うち(footmark)とは全く無関係のギルド…
仕方ない事だけどタルシスの旅の記録って1つしか作れないのよね。
そしたらタルシスに挑むfootmark以外の人達の話も簡単に見られたのに。
まあ、俺が言えた口ではないんだが
やはり誰かいてこそ、ではあるだろうな。
メタ的には、周回プレイ中ということでいいのか？
確かにそれはあるな……
複数作れても良かろうに。
だとすればもうちょっと頑張らないと…私達が。
いや…エルピスの面々にも頑張ってもらいたくはあるけどね？
ここらしく女の子に出てもらうとなれば、前にほんのちょっとだけ出てきたソレイユさんとか。
…そう言えば新しい女性役を出そうとして構築の途中だった。良かったら練習に付き合ってくれる？
もっともプロフすらまだ途中で画像しかまともに用意できてないくらいなんだけど…。
そ。何回か遊んでるけど別の周回で何度か出番のある人が居たり、
逆にその一周でしか出番が無いって人が居たり。…ねぇ。バリー？
仮に私達と出会わなくっても、結局貴方はどこかで立派におつとめを果たすのよ。(くつくつ)
それもまた進歩の形。私のタルシスの旅の記録の形は物理カードだけど、
全部が小さいカードに記録される買い方の人は工夫すると擬似的に多数作れる…みたい。
確かにソレイユは連れてきても良いかもしれないが
雑談専用キャラになるぞ
ああ、構わないぞ。
今夜は夜ふかしが利く。だからこそ話しかけられたからな
そんなことが可能なのか。
（どれもdl版なので興味深げ）
俺から一つ、どうか見放さないでくれ
諦めてはない、いつとはいえないが必ず……
うち(footmark)にも雑談役がいるもの。そっちに居たらいけない理由はないでしょう？
やー、来てくれたのがオースさんでちょうどよかった。
だって貴方と姫様のロールから発生したような人だもの。(くつくつ)
ええ…この次のレスにプロフ落とすから少し待ってて。
うーんと確か…本体設定のセーブデータ管理を使って、
DL版のセーブデータバックアップを取っておいて…みたいな方法のはず。
何せ私が出来ないから。試してこれで大丈夫って言えないのよ…。
新1のストーリーとクラシックをこれで別セーブに分けてるって話をどっかで聞いたのよね。
(新2、5、XはSDカード込みで9枠作れるからこんな事しなくても良い。これは先に言っておく。)
…そんな辛気臭い顔しないでよ。ただでさえお疲れの顔がもっと暗くなるわよ？
クラス：ウォーロック→プリンセス【ttps://i.imgur.com/PAgInXu.png】
自己紹介欄：アシタカによって集められた彼のお国の冒険者の１名。
元は国の中でも最も厳しい寒さと言われる雪山に住んでいた学者であり、遭難した人間を手厚く保護した後に実験に協力させていた。
フレーゼの手紙によって王家の女性に流れる血液が治癒能力の源であると判明してから、
「その血を無関係の者へ輸血したら治癒能力が発現するではないか？」という論を立て自らで実験を行うと、
思惑通りに手で何かに触れても危険のない程度に薄められた治癒能力に加え、
王家の者が扱う力(＝プリンセスのスキル)を行使可能となったことで、将軍からのスカウトを受けた。
人目を引く美貌ながらひと目でおかしいと分かる髪の色や目の色は輸血実験の副作用。移植前は紫の髪と青い瞳だった。
【お初にお目にかかります。あくまでも仮称ということで。】
【でもこの人にプリンセスをさせるのも若干被るのよね…
個人的にミスティックが好きだから方陣師周りの話をしてもらいつつ、
素敵な身体つきなのに、ウロビト並のフィジカルだから簡単に…って役割をしてもらいたかったりして…。】
なるほど、俺たちの研究の結果から設定がついたんだな……
しかしこう……設定の拡がりを見せられると
嬉しくなってしまうものなんだな……
方陣師は俺も関りが深いからなおさらそう思うのやも。
ですのでアシタカ将軍と合流したのはごく最近？の事となりまして。
登場早々メタのお話をするのも恐縮なのですけど、わたくしは姫の代わりなのです。色んな意味で。
何分無関係のギルドを２つ繋げて、人を動かしたら大事な席が空いてしまって…。
属性を操るプリン(セ)スと組まない将軍なんて、医術道具を持ち忘れたメディック…という程無力でもないですが。
とにかく…それくらい重要なのですよ。将軍が剣を振るうにも、将軍の采配で皆が動く時も。
そちらのギルドだと…ソレイユさんとなら連携出来るかしら。彼女の剣にちょっと細工をするくらいですが。
でもわたくしの存在はどうぞ姫様には秘密になさってもらって。
何故か？姫にはあの力は忌むべき存在。それを利用したなんて知ったら…ああ怖い。
わたくしは姫ではなく女王の配下ですから。あの力…親子で活用したい側と消したい側に別れてるのよ？
プリンセス/ミスティック…かその逆。出来ないわけじゃないのよねぇ。
運に自身があるわけじゃないから難しいけど、わたくしもこんな眼になったならそういう技の一つや二つくらい…。
(青と黄色のオッドアイという異様な目の色。
黄色い方はあの姫君にどことなく似ている…。そして髪の色もまた同じように。)
ふむ。
彼とも久しく会っていないが……相変わらず任務に身を賭しているのだろうな。
なるほど、そちらの内部事情からくる白羽の矢だったわけか……
……そう思うと俺は意外と他国に影響を与えてしまっている？
（片田舎の医師風情が……恐れ多し）
ややこしい立場だな。
その言い方ならば、女王の血液を自らに輸血したということになるのか？
そして女王は血の力を仁術に役立てたい方針なのか……
そうなると彼……アシタカはどちら側に立っている？
（王の命でフレーゼを見守っているのだったか）
俺はフレーゼの側になるな。役立てるという志自体は否定しないが。
それには多大なる自己犠牲が付きまとっている。
そんなものを強いてまで振るうものだろうか、とな……
（フレーゼの、愛するものをその手に触れたいという、きわめて原始的で、そして深い願いはやはり叶えさせてやりたいものである）
確かにその血の力に今の医学は及ばないだろうが、代替は成り立つだろう……
今のアンタくらいに薄まっていれば、まだしもな……
しかし本当に悪影響はないのか
ええもう身を粉にせんばかり。寝る間も惜しんでと言うか…実は夜襲が得意なんですよね。
何故か日が落ちてから彼の刀の冴えが一段と上がったかのように。なので大物を狩る時は夜に出発という事が多いのですよ。
貴方の存在は…そうですね。僅かな角度のズレは遠くなる程に大きな差となって現れる。そのズレを起こした者でしょうか？
(人差し指と中指を揃えて横にしていた所でちょっとだけ人差し指を持ち上げた。)
はい。このミクシア…女王から血を分けられた者ですよ。文字通りの意味で。
体内の血液を浄化して体内へ戻す手段があれば…あるいは開発出来れば。姫の願いは叶いましょう。
しかし…姫はどうやって気がついたのでしょう？「母の血を調べろ」としか手紙には記されて無かったそうで。
将軍の立場ですか。彼は…どちらに付くか分かりませんね。選べる立場ではありましょうが…むしろ選ばされる立場なのでしょうね。
どちらにせよわたくしは将軍にスカウトされた立場。彼の選択に迷いなく付いてきますよ。
戦時中ならまだしも…今はあんなものがなくとも良いくらいに平和だというのに。
わたくしのは少なくとも触れた物を全て朽ち果てさせるような事はありませんよ。
…ほら大丈夫。信じられないなら貴方の白衣で試しましょうか？
(女性らしい白く細い指でウォーロックの装束の金色の刺繍に指を這わせていく。
自分の胸の谷間を指が通っていくが、服がボロボロになるという事も起こらない。)
(血液の主である母親も娘もとんでもないスタイルの持ち主で、
彼女もまたそれにも見劣りしない肢体の持ち主…こっちは移植される前かららしい。)
彼は夜行性だったのか
（言い方に少し毒があるのはジョークのつもりらしい）
闇討ちなどには効果はあるだろうが
学術的な観点だけでは測れない物も多いな、この世の中には
（普通に考えれば生物学的に人間が夜間活動に向いた種ではないのは明白なため）
（そんな理屈さえ覆す存在には、興味がなくもなく）
果たしてそう簡単なものだろうか。
血に宿っているという見方は正しいだろうが……
浄化する術もないが、その程度であの呪いじみた特性が消えるだろうか？
（そこに関してはまだまだ研究が足りないのは間違いなく）
（どうやって、という言葉にはひっそりと閉口し、さぁな、と言いたげに視線を向け）
彼は彼女の味方だと勝手に思っていたが……王家のことなど庶民には計り知れないことが多すぎる。
なるほど……
（彼女が自らの腕に枷たる手甲を嵌めているのとは違い）
（目の前のミクシアの細い指先は、艶めかしく模様をたどるも、その影響は見て取れず）
……試してみよう。
丁度今俺の手には傷がある。触れてみてくれるか？
（見ると右手の人差し指の先端に切ったあとがある）
（資料整理をしているときに、紙の縁でシュッとやってしまった傷らしく）
夜賊や星術師以上に闇夜が似合う者は居ないと思ってましたが。
わたくしもまだまだ学べることが多くて多くて…山を降りてきた甲斐もありました。
巫術に方陣に死霊術…いくら時間があっても学びきれません。
このマギニア…レムリアですか。月光を浴びると生命活動が活性化し、
逆に日光を浴びると体力を失う者が存在するそうで…興味がありますよ。ええ。
解くべき問題の検討は付きました。あてもなくあの手に触れずとも良くなったのですよ。
あの症状では手を調べたくもなるというもの。えぇ、その間はろくな進展もありませんでした故…。
それこそ学術的な観点以外からメスを入れても見ないと。不可逆な変化ではないと思いたいのですが…。
知らずとも生きて行けます。わたくしもこうなるまでは王宮に出入りするなど考えたこともなかったのですから。
あらあら。お医者さんなのにほったらかしにしてたの？それとも放っておいても治るからと？
でもこれは女王や姫のものと比べると、本当に微弱というか気休めにしかならないというか…。
大きい怪我の時は目いっぱい身体をくっつけないと別の方法で治療する方が早いくらい…ですか。
(近くにいるだけでは特に変化は見られないけれど、布の隔てもない彼の人差し指にさすさすと手を滑らせる。
するとようやく王家の血を移植されたのだという証が傷が塞がれたことで現れて。)
(思い立ったようにすっと立ち上がったと思うと彼の背中側から軽く体を押し付ける。
背中に当てられた胸の奥の鼓動は特に早いということもなく、
特にそういう意識を持って取った行動ではないのが示されていて。)
【そろそろ2時回るし…今夜はこの辺にしておく？】
【この人もいつかみんなにかわいがってもらわないと…】
俺も随分と物質的なものに囚われていたのだなと反省することが多かったな
学院と生家で学んだことなど、この世の理のほんの一欠けらでしかないということを
俺は冒険というものに出て初めて学んだよ。
今日に至るまでの過程を思うと恐ろしく感じる。
何も分からないままに触れて朽ちてしまったものも数知れないだろう
（薬学にしろ、彼女の一族の手にしろ）
（今日の知識に至るまでには、その足元に夥しい犠牲が積み上がっていることだろう）
（過去に囚われてはいけないが、敬意も欠かすことはできない、改めてそう思ったのだった）
この程度ならば自然治癒で十分だろうと、な。
そのための身体の機能だ。
（自然治癒は最大限に活かすスタンスをもち合わせているらしいことを窺わせて）
（彼女の手がこちらの手に触れると、ゆっくりと傷の再生が促進されていくのが分かる）
（フレーゼと違い、緩慢ではあるが、確かに治っていけば、それが実験により確かに継承された特性だと分かる）
なるほど……かなり弱体化してはいるが、この治癒効果は確かに。
強制的に自然治癒力を底上げされる感覚だ。
（浅い傷はあっという間に塞がって、地味に癪に障る微妙な痛みが消えた手を、ぐ、と握り）
な、なんだ…？
（傷は塞がったというのに背中にぴったりと身体を添えられる）
（拍動が伝わるくらいに密着されれば、意識せずとも柔らかさが伝わって）
（ミクシアがきわめて平常であるのは分かるが、こちらは平常を乱されたのがばれて）
【こちらはもう少し平気そうだが】
【そちらが眠いならそうしようか】
世の理の全てを解くのに人の身ではあまりにも短命…そうは思いませんか？
許された時間には限りがあります。貴方もわたくしも。
わたくしは学者であっても医者ではありません…が、その時間の間に多くの者を助けられればと。
その場に居合わせたわけではありませんので想像に過ぎないのですが…
おそらく幼少の頃に周りは随分と苦労されたのでしょう。きっと自分の手の危うさも知らずに色んな物を…。
何も知らずに生き物を抱え上げたこともあったのでしょうか…。
体の構造というのをよくお分かりで。これではもう本当に補助的な用途で精いっぱいですが…。
あれがいかに強大で取り回しに困る代物か…この立場から見たらよく分かりますよ。
いえ？これくらい密着しないと本格的な治癒は見込めないと。もうどこにもお怪我はないですか？
ではでは…姫様も将軍もわたくしも。今後ともお付き合いお願いいたしますね。
(その美貌に反してその手の事には無頓着なのだという片鱗を見せて部屋へと戻っていくのでした。)
【練習ってのもあるけど…まだ喋り方がブレてるというか、
固まりきってない感じがした。これはまた場数を踏みましょう。】
【こういうタイプの人で固まるかもまだ分からないけれど…今回はこれで。お付き合いありがとうね。】
何も全てを解き明かしてなんて大それたことを思っていたわけではなかったが……
それでも物を知った気になっていたからな。
ベクトルは違えど、人を助けられることには変わりない。
なら励ましあうには十分だろうな。
そう思うと、彼女が消したがっているという気持ちはやはり助けてやりたくなる。
想像を絶するよ、彼女の一族の境遇は。
ああ、もうない。
（というより、完治してからのこの行動）
（多少なりとも試されたというか、からかわれたのだろうか）
ああ、また。
俺も人と話すのが下手になったな……
（しばらく一人でいるとすぐこうなるのを反省して、寝床へ戻るのだった）
【確かに方向性がむずかしそうだな】
【だが俺としては楽しかったぞ。また近々。お疲れ】
次スレの設営とここの埋めを始める。
というわけで次スレで会えたらまたよろしくね…？
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1658144473/
新しい拠点はこっちよ 後は埋め立てるだけね