第三者の方の発言はお控え下さい。
"
【もう少し待っていてください】
【個スレになったので気長、気軽にイキましょう】
【発情が上限ってことで書いた3000の2万倍くらいの数字出されたもので、もしかして発情満タンで1回絶頂のイメージだったかな？ってちょっと不安になってしまい】
【して無かったら申し訳ないです】
"
【となるとごめんなさい、一個前のレスに連続絶頂したこと書くことが出来ないままでした】
【お互いの齟齬がありましたが修正すればいいですし…】
【耐久値を消して発情だけにするのもありですね】
そうか……はは、そんなに単純な話なんだな……
（ボクが休んでいると魔犬はぐっすりと眠りについて扉が再び開いた）
（この扉は完全に罠では無かったようで、犯されること自体が鍵の1つだったようだ）
（鍵がかかっていてあかないのではなくて、鍵を解除しないと罠が発動して進めない。きっとそういった仕組みが続くんだろう）
（だけど失敗を選べばそう、今後の部屋でも今のようにされないとは限らない）
（むしろこうなることが自然、それどころか魔力を無くしたボクが身を守ることはもう出来ないも同然で）
ダメだ……やっぱり……♥
妊娠、させられて……
（魔犬を置いて扉の先へと進むと光ゴケが照らす薄暗い通路が続いていた）
（ゼリーのように重く粘っこい精液を注がれて真ん丸になったお腹を抑えながら息を切らして歩いていると、ぼとりと何かが垂れる音がした）
（見るまでもなく臭いと感触で理解するそれは魔犬の精液で、歩行の振動とボクの体温で溶けて緩んだ精液が一塊になって地面に落ちたんだ）
（一気にむわっと漂う獣臭さは、辛うじて残っている下着や靴下にたっぷり染み込んでしまう）
（この服を着ている限りこの身体を屈服させた相手の臭いから逃げることが出来ないということで、こんな危険なダンジョンで裸になるかそれとも臭いを我慢するかの二択）
（ボクが選んだのは当然臭いを我慢する方で、もし無事に出られたらこんなもの処分しなきゃいけない）
（そのまま数分歩き続けると、ボクの歩いた後には黄ばんだ精液ゼリーで足跡が出来ていて）
（お腹を一杯に膨らませていた精液はほとんど抜けきったはずでありながら、そのお腹は元通りまでには戻らない）
（中から何かはっきりしたものが動く感覚、これはもう確かめるまでもなかった）
（このダンジョンに満ちる性の魔力のせいだろうけど、ボクの孕まされた犬の子供は既にある程度の形を為すほどに妊娠から成長までが早い）
（魔法使いが子を宿せば体内の魔力はそちらに吸われる量が増える。つまり少なくとも自然に回復出来る程度の魔力ではこの子供に吸い上げられてボク自身の身体を守るために回すことが出来そうにもなかった）
げほっ♥ごほっ♥
ここ、まずい……うわぁっ！？
早く抜け出さなきゃ、キノコが
（やがて次の部屋につくとそこは大量のキノコ、見渡す限り大小様々なキノコだらけだった）
（息をしただけでふっと身体の熱が再燃しはじめて、このキノコのほとんど？もしくは全てが催淫効果なのだと悟る）
（本来ならこんなもの全く怖くないし、媚薬程度でどうにかなるボクじゃない）
（だけど今はそれを防げないどころか普段から受け付けないようにしていた分全く耐性が無いも同じ）
（少しでも吸わないように口と鼻を手で覆いながら歩みを進めると、今度は足元への注意がお留守になっていた）
（妊娠していきなりこんな大きなお腹になったことで足元が全く見えなかったこともあって普通踏むはずもないような大きなキノコを勢い良く踏みつけてしまった）
（結果勢い良く弾けたそのキノコは胞子を塊といっていいほどの量吐き出して、ボクの下半身にたっぷりとついたまだ乾いていない精液と絡み合う）
（重りと言ってもいいほどの重くねばついたそれに足の進みが鈍くなって時間をかけていくと部屋の胞子をすってますます身体が熱くなってしまう）
（それどころかボクのローブに、そして肌にまでキノコが生え始める）
（中にまで根を生やさずとも生物を苗床にして生えるキノコはただの菌ではなくどちらかといえば魔法生物の方に分類されるけど存在していて）
（きっと今ボクに生えているのもそういう類いなんだろう、放っておけば体力までを吸われてこの部屋で行き倒れだ）
（そうなれば本当のキノコにすら苗床にされかねない）
（重く膨らんだお腹と、同じく重い足で必死に部屋の奥を目指して）
ああ、クソ……やっぱりこういうことか
どっちだ？きっとどっちかが正解のはず……
……お願いだ、こっちで合っていてくれ……♥
（部屋の出口には2本のキノコが生えていた）
（どちらも大体は同じで、まるでそう、肉棒を意識させられてしまうような立派な太さと長さのもの）
（差違はあれどどちらも好き好んで口にしたいものではなくて、だけどどちらかを処理しないと駄目なのはさっき理解させられた）
（根本が睾丸のように丸く膨らんだキノコの前に傅くと目を瞑って舌を伸ばして先端を舐めてみる）
（目を瞑った理由なんて言うまでも無いだろうけど、ただ怖かったからだった）
【遅くなりごめんなさい、カプスレ立てて頂き改めてありがとうございます】
【こちらでもキャラ的な口調の方が良ければそうしてみますが、どうでしょうか？】
【募集や打ち合わせでは特に言っていませんでしたが、一応お伝えしておくと対人シチュも問題ないです】
【どこかで一旦保留でもしシチュ変更とかご希望でしたらその時も遠慮なく教えてもらえたら】
【とても好みな攻めをしてもらえているので……】
【ありがとうございます、次からは早めに確認とります】
【では耐久の方無くしてしまいますね】
【折角なので今のうちに軽いプロフも作ってステータスと共に貼ってみようと思います】
【一区切りしたらシチュやキャラ変更等をするのも良いですね】
【好みに合ってくれたら幸いです】
【返信を書くのでお待ちください】
[二つ名 大賢者]
[156cm B85-W58-H83]
【容姿はFateのプロトマーリンに準じる】
before
[Lv5000]
[発情0/3000]
[状態 無し] [装備 賢者のローブ]
[媚薬無効 寄生無効 催眠無効 妊娠無効 肉体改造無効]
[感度 口E 乳首C 乳房D クリトリスB 膣D 子宮C アナルD]
[性癖 なし]
現在
[Lv4601]
[発情999/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、精液ボテ腹（特大）、妊娠（魔犬）]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣S 子宮S アナルB]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒]
>>10
【ただの山賊とか盗賊みたいな相手もいいですが、ここに生息してるのは少し違和感出ちゃうでしょうか】
【ありがとうございます、楽しみにお待ちしています】
（睾丸のように丸く膨らんだ根本を持つキノコを舐めると甘酸っぱい味が広がり、まるで果物を舐めているようである）
（唾液で濡らすほど甘酸っぱい香りが広がり、舌が這うのが気持ちいいのかキノコが左右に揺れて口周りにかさを当て）
（根本の膨らみが少しずつ大きく、先端へ向かってせり上がり始める）
（最初に恐る恐る舐めて時間がかかり、発情して体温が上がってしまうと全身のキノコが活性化してしまい）
（精液と胞子が混じった脚は小さなキノコがびっしり生えて関節を曲げることが出来なくなり、大きなキノコが生えて天然の足枷が作られ）
（両腕はキノコが生えて重くなってしまい、手が床につくと大きいキノコが生えて床に張りつけられてしまい）
（身体中からポコポコとキノコが生えて魔力を吸い出し、より繁殖し易いように宿主の身体を蝕む媚薬奉仕を散布して心と身体を快楽に堕ちやすくさせていく）
（選ばれなかったキノコが萎れてしまうと代わりに奉仕しているキノコが一回り太くなり、かさがぷっくり膨らむと中に溜まった胞子汁をぶちまける）
（指引き延ばせるほど粘着いた生臭い粘液が口や顔どころか頭の上にまでかかる勢いで降り注ぎ、頭がクラクラする臭いが鼻に残る）
（粘着いた胞子汁をよくみるとうぞうぞ…と小さな白い糸ミミズのような寄生蟲が蠢いており）
（胞子汁から出ると即座に乾いて死んでしまうものの、口内に注がれれば体内に寄生されてしまう）
（まだまだ寄生蟲入り胞子汁を出せるキノコに奉仕して汁を全て吐き出させようとするが…タイムアップが来てしまう）
（頭にキノコが生えてしまい、身体の一部のコントロールを奪われると自らの意志に関係なくキノコを咥えさせられ）
（大量の寄生蟲入り胞子汁を飲まさせるのが確定しまい、残り少ない魔力すら赤子に吸い取られてしまい）
（ドックン…ドックン…と胎内から鼓動が大きく、早く鳴り、通常ではありえない成長と出産になりそうである）
LV-50
発情-600
状態異常：精液ボテ腹→妊婦（魔犬）、キノコ寄生、肉体コントロール奪取
【4桁レベルですら危険が危ないのに山賊等は餌にしかならなそうですね…】
【人間の言葉を喋り、理解できる程度の亜人に調教されて苗床や性処理便所にするの良いかもです】
【次の返信で其方が落ちると思いますが次回は何時にしますか？】
【もしくは互いに時間が取れる時が確定するまで置きレスでも大丈夫です】
甘い……？
これなら舐められる、かもしれない
（今自分が何に舌を這わせているのかさえ忘れたらただ果物の汁を舐めているのかもしれない）
（そう思えるような甘酸っぱくて予想外に味の悪くないキノコの笠から軸にかけて舌を這わせていく）
（もちろんこの時も目を瞑ったままだった。膨らみが根本からじわじわと上がってきていることへは気が付くことが出来なくて）
（ゆっくりと舌を這わせているということはその分部屋に漂う胞子を余計に吸うということで段々と発情が酷くなってきて）
お、重い……？
しまった、キノコが身体中に……！
ひっ……！い、嫌だ、こんなのを咥えるなんて
（そうしているとボクの体温はどんどん高くなって発汗しだして、その体温と汗が栄養になるのかキノコの生える勢いははやくなっていく）
（まずは足、爪先から太ももまで小さなキノコがびっしりと生えてしまってもう動かすことも出来ない）
（このままキノコに頭を垂れて奉仕するか、逆に奉仕を止めて動かせる手で這いずって逃げるか）
（しかしその考えがまるで見透かされていたように、地面についた手には足とは逆に大きなキノコが生えてしまう）
（重いものなんてそんなに多くないキノコでありながら、両腕に生えたそれは腕が地面に縫い付けられたかと錯覚するほどの重さだった）
（勿論そのキノコたちからも胞子が噴き出していてボクの身体と心を蝕む）
（端から見れば顔以外のほとんどをキノコに覆われたその姿は新手の魔物かなにかだと思われても仕方ないかもしれない）
（そんなボクがキノコに舌を這わせていると、まるで喜んでいるように揺れて膨らんだかと思うと粘性の胞子が噴き出して）
（数少ない胞子を被っていない場所だった頭や顔までをべったり濡らしていく）
（その臭いはキノコ本体から感じるものを煮詰めたような、腐りかけの果実のような頭が殴られたようにくらくらするほどの甘い香りを放っていて）
（それにうっとりしてしまったのもほんの一瞬、目を開けて飛び込んできたのはボクの胸やキノコにかかったその粘液……の中にいたものだった）
（無数に蠢く白い何か、キノコに生息していた寄生虫なんだろう）
（甘い香りで獲物を誘き寄せて胞子をつけて、虫は獲物に寄生して更に生息域を広げる？大方そんな生態だろう）
（粘液から出たらすぐに乾いたように死んでしまう蟲だけど、逆に液体に満ちた場所、つまりボクの身体の中に取り込んだときにどうなるかなんて想像したくもない）
（小さな悲鳴をあげても手足はキノコに押さえ付けられたように動けない）
な、なんだ……？身体が勝手に……
やめて、こんなもの……んむぅっ♥
（逃げようと身を揺することしか出来ないでいると、たった今胞子を浴びた頭からすらもキノコが生えてきてしまう）
（これはどうやら他のものとは全く違うようで、これが生えた瞬間身体の自由がきかなくなってしまった）
（どれだけ力を入れようとしても何かに操られるようにぐっと首を伸ばして、寄生虫入り粘液だらけのキノコを咥えてしまう）
（甘ったるいその臭いを直に受けて一瞬思考が飛んでしまって、舌の自由すら奪われた）
（口に咥えたキノコに奉仕するように舌が勝手に動いてしまって、胞子を飲まされることをどうやっても避けることが出来ないことを理解すると恐怖に震えてきてしまう）
[Lv4551]
[発情1599/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、妊婦（魔犬）、キノコ寄生、肉体コントロール奪取]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣S 子宮S アナルB]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒]
【そうですね、山賊だと出してもらっても結局人間という感じが薄れそうですし】
【意思疏通が可能な亜人に使われるか、いっそ対人シチュはキャラ変更前提もいいですね】
【もし魔犬の部屋で通風口に逃げた場合はどのような攻めが待っていたのでしょうか】
【遅くなりましたがこちら直近なら月曜日の夜はいけるかな？って感じです】
【時間は大体同じく21時半とかでどうでしょうか】
【難しそうなら置きでお願いでも大丈夫です】
【こちらの時間の問題でお返事頂いても恐らく今夜は返せないため、返すのは明日出来たらか次回会う時になると思います】
【通風口から逃げた場合は分かれ道になり、スライム風呂に落ちるかナメクジに犯されるかって感じでした】
【月曜21時半ですね、了解しました】
【残業がなければ問題無しです】
【返しは何時でも大丈夫ですよ】
【どちらも好みです、勿論獣姦もとても好きです】
【ちょっと惜しいことしたかな……？】
【もし難しそうなら教えてください】
【前書いたようにこちらも急な眠気に襲われてたりしてロール厳しい時があるので…】
【返しについてもありがとうございます】
【それでは待てなくて申し訳ないですが先に落ちさせてください】
【今夜はスレヲ立てて頂いたことも含めてありがとうございました、楽しかったです】
【大丈夫ですよ、別ネタで用意するかもしれませんし…】
【ありがとうございます、その時は置きレスで進めて逝きましょう】
【おやすみなさい、次回もよろしくお願いします】
【少し休んでから返信書きますね】
（キノコを咥えるとプニプニとした感触がする弾力あるかさが口内を擦り、先走り汁の代わりに内側のひだから媚薬胞子が漏れ出し）
（熟れ過ぎて甘すぎる果実を口に入れたような甘ったるい味が拡がり、更に咥えこまされて柄どころか根本のつぼまで挿入させられ）
（喉奥にかさがコリコリと当たり、硬い柄の感触が舌や内頬に伝わり、歯を入れてもゴムのように伸縮して噛み切れず）
（先端の穴から中に溜まった寄生蟲入り胞子が噴き出て抵抗は逆効果に終わり、胃がもたれそうなほど甘い胞子を飲まされ）
（胃の中にドロッとした胞子汁と小さな寄生蟲が溜まり、喉奥から鼻や口から甘ったるい香りが通り抜けてしまう）
（麻薬のような中毒性がある寄生蟲入り激甘媚薬胞子汁を何度も飲まされると足の先から頭の上まで完全に火照らされてしまい）
（上昇した体温と媚薬、脳が痺れそうな甘ったるい香りに思考を麻痺させられ、頭に生えたキノコが脳にまで作用すると繁殖のことしか考えられなくさせられてしまい）
（胞子でお腹がタプタプになって少し膨らみ、細長い寄生蟲が体内を泳ぎまわるおぞましい感覚がマーリンを襲い）
（何度も胞子を吐き出して中身が空っぽになるとキノコが萎れ、手足を拘束するキノコがある程度剥がれて身動きが取れるようになる）
（立ち上がってキノコ部屋から出ようとすると出口近くの壁にチンポの形をしたキノコが多数生えており）
（魔力を大量に含んだイカ臭い胞子が垂れており、雌の本能を刺激する異臭を放ってマーリンを誘う）
（このまま部屋を出れば独りでにキノコが離れて手足の自由が効き、頭に生えたキノコを引き抜くことができるだろう）
（だが肉欲に負けると今度はキノコの苗床にされるかもしれない…）
（頭に生えたキノコが繁殖の為に咥えろ…挿入れろ…と語りかけ、思考を誘導した）
LV：-50
発情：-12000
状態：胃寄生（寄生蟲）、キノコ洗脳（弱）、キノコ苗床予備軍、口敏感
解除：肉体コントロール奪取
【返信を置いておきますね】
【装備を変更も良いかもですね、賢者ローブから水着やバニー等のコスプレ】
【手足に拘束具を取り付け、連続絶頂種付けも良いかもと思いました】
【月曜の21時30にお会い出来たらよろしくお願いします】
【今回のキノコへの誘惑耐えるかどうかはこちらの「精液飲んで魔力回復」って案を受けてくれたのかなと思ったのですが、そういう風に誘導してくれてる行動を取らず動いても大丈夫ですか？】
【もちろんどんどん悪手踏み抜いて堕ちていくのも好きですが、折角カプスレまで立ててくれたということで少し耐えて頑張ってみる方向も面白いかなと】
【ここまで聞いておいて、キノコをスルーする方が罠ということであったならその誘導に舌を巻くしか無いですが】
【また別の罠が発動したり、現状維持された状態異常が悪化or改善になると思います】
【おっと、スルーするのが罠と気づく当たり感が良いですね…脱帽しました】
【個スレなので焦らずゆっくりで大丈夫ですよ】
【深夜にレスを返そうと思ったら朝になってしまった私がいますし…】
【ありがとうございます、ではそのあたりはあまり難しく考えずに選択してみます】
【そして罠でしたか、聞いてしまったことでどちら取るべきか悩んでしまいますね】
【どちらを選んでも精神的か肉体的かは屈服させられそうで悩みますね】
【あまり連続で夜更かし出来るタイプでもなかったものでそ言ってもらえると助かります】
【こちらも夜更かしできるタイプじゃないので助かります】
【土日だけロールして、それ以外は置きって感じも良さそうですね】
【精神的に屈服すれば性癖が…肉体的に屈服すれば状態異常…ってなるかもです】
【進むも地獄、戻るも地獄、立ち止まるも地獄の地獄尽くし】
【一歩踏み間違えで連続絶頂と状態情、性癖連打なので楽しんでください】
【実はこちら土日が仕事のことが多くて、体力的にちょっと怪しいのです】
【その辺相談してからたてるべきだったか、むしろ立てたことで置きでもやりなすくなったと考えるかは見方次第でしょうか……】
【とりあえずどちらの方向に動くか考えつつ、できるだけ早めにお返事はしますね】
【どうやら風邪を引いてしまったようで、本日のロールは後日また別の日にお願いできないでしょうか】
【>>17への返信レスは返します】
【体調が良くなるまで置きレスで気長に、まったり遊んで休めましょう】
んむ、じゅぷ♥く、んぐ♥
や、んぐぅっ♥ふぅっ、んんぅっ♥
（手足はキノコの重さで地面に縫い付けられ、身体の一部は操られている）
（主人に平伏す奴隷のようにほとんど四つん這いのまま、キノコへと口奉仕を強制させられる）
（数少ない自由になっている部分は口と舌だけど、舌を動かせるほどの太さではなくて無理に動かそうとしてもキノコの柄に舌を絡める、つまりは愛撫しているのと大差無かった）
（ならばと思って噛みきろうとすると、ただ固いだけではなくて弾力があって歯が全く通らない）
（頬の内側を削るように入ってきて、口腔粘膜に媚薬胞子をたっぷり塗りたくられた）
（喉の奥にぶつかったキノコは僕の抵抗を嘲笑うかのように、食道へと直接甘ったるい粘液を流し込んできて）
（口を塞がれてしかも喉の奥に直接となれば飲み込もうと考えすらしなくても勝手に流れ落ちる）
（寄生虫がたっぷりといる、シロップの原液のように甘い液体をお腹へと流し込まれて、ボクの胃は寄生虫のプールへと変えられていく）
（胃酸は強力だというけれど寄生虫はそれに耐えるものが多いとも聞く）
（実際に自分の身体に寄生させたことがあるわけではないし、そもそも普段は魔力でそれを防いでいるから寄生されることがあるなんて思ってみなかった）
（息継ぎのために必死に鼻で息をすると、吐く息ですら甘ったるい）
（身体がどうにかなってしまったかのように段々火照り出す）
（一回の粘液でそんなにおかしくなってしまったボクの身体だけど、それが何度も続いていって耐えがたい疼きと、それとはまた違う別の衝動に駆られていった）
（この胞子がもっと飲みたい）
（そんなあるわけのない願望がボクの心に渦巻き始める）
（そうしていると今度はまた別の思考に襲われる）
（繁殖したい♥ボクの身体で、このキノコをもっと増やしたい♥）
（この時は頭にキノコが生えて、それで思考まで誘導されているなんて知らなかった）
（さっきの魔犬に犯されたときとは違う理由でお腹がまた膨らんでいる）
（さっきのは子宮内から膨らまされていたけれど、今度のは大量に流し込まれ過ぎて身体を動かすたびにお腹の中でたぷたぷと液体が動く音が聞こえてくる）
（もっと、もっとだ。もっと胞子を飲みたい♥逃げなきゃ）
（このキノコの苗床になりたい♥この思考が完全に乗っ取られきる前にここから離れなきゃ）
（早くこのキノコたちをどうにかして逃げ出したい。早く苗床にしてほしい。ボクの身体を栄養にしてキノコをもっと増やしたい♥もっとこの胞子を飲ませてほしい♥）
（どっちが正しくボクの本当の意思なのかがもうわからない）
（寄生された宿主を寄生虫が都合の良いように動かすこともあるらしい）
（ここから逃げ出したいのがボクの本音？それとも寄生虫やキノコがもっとテリトリーを広げたいからボクの思考をそっちに誘導している？）
（逆にこのままキノコで快楽を貪りたいのがボクの本音だろうか？それとも、この場で苗床にするためにボクは操られているのか？）
（考えても答えが出ない）
（何より考える暇なんかがあるなら、一滴でも多くこの胞子汁を恵んで欲しい）
（キノコをしゃぶっているだけでボクの身体は勝手に達してしまい、下着にどろりとした雌汁が染み込んで）
（性のたっぷり染み込んだ下着やタイツはもう着ているのも不快なものだけど、今はそれすら気にならなかった）
……あれ……？もう、終わり……？
ん、はぁ……♥あー♥
（気が付くと口の中のキノコは最初の張りを無くして萎び、粘液を吹き出すこともなくなっていた）
（名残惜しんで舌で舐めると身体が動くようになっていたことに気が付いてキノコを口から引き抜く）
（傘だった先端とボクの舌の間には粘液かボクの唾液か、あるいはその両方かが糸を引いていて、熱く焼けそうで甘い吐息を漏らしながらそれを見つめる）
（解放されたはずなのに、ボクの心の一角を支配するのは「もっと飲みたい♥」）
（しばらく四つん這いでいると手足への拘束具になって動きを制限していたキノコは、今までボクが咥えていたもののように萎びて剥がれ落ちて）
（軽くてを動かしてみると、まだ残っているキノコもあって軽くとはいかないものの普通に動かせるようになっていた）
（このままこの部屋に留まったらまたキノコに全身を覆われてしまうかもしれない）
（覆われたい、なんて気持ちがあることを押し隠すように立ち上がって早く部屋から出ていこうとするととある臭いがボクの鼻孔を擽った）
…………こくっ……♥これ、は、あぁ♥
欲、し……♥……ち、違う、ボクは……♥
（海産物、特に日に晒したイカのような独特の生臭さ）
（何の臭いか考えるまでもなく身体の方が先に理解している）
（魔犬に目覚めさせられたボクの身体の雌が本能的に欲してしまう、濃厚な雄を感じさせる臭い）
（つまり精液そっくりな臭いを立ち上らせるキノコが粘液を垂れ流しながらボクの進行方向に無数に生えていた）
（発情しきった身体がその誘惑に耐えられるか？）
（無理に決まっていて勝手に腰が跳ねると心地よい脱力感……どうやらボクはこの臭いだけでまた絶頂へと達してしまったらしい）
（そして口が開いてしまって唾液が溢れそれを飲み込む）
（咥えたい、挿入したい）
（そして肌に感じるのはその臭いに混ざった濃厚な魔力）
（魔力が枯渇していてしかも胎内に宿した魔犬の子供たちに回復する端から魔力を吸い上げられる今のボクの身体でも、あれだけ濃い原液を取り込めばもしかしたら）
（だから飲んでもいい、キノコを挿入したいのは何もおかしくない）
（出口へとまっすぐ歩いていた足が一歩キノコの方へ向かったときにふと警鐘をならしたのは発情させられた頭に欠片ほどに残ったボクの僅かなプライドだった）
（こんなところへ堕ちてしまったのはまだいい、壁に張り付いてキノコに奉仕をする？賢者であるボクが？）
（そうだ、ここでキノコへ向かうのはきっとこのダンジョンの罠だ……）
（思わず欲しい、と言いかけた自分に気が付いて必死に首を振ると、誘惑を避けるように目を閉じて出口へと必死に向かう）
（その間もずっとキノコと夢中で生殖をしたいって甘い願望がボクの頭の大部分を支配していた）
[Lv4501]
[発情1599/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、妊婦（魔犬）、キノコ寄生、胃寄生（寄生蟲）、キノコ洗脳（弱）、キノコ苗床予備軍、口敏感]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[性耐性 媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首B 乳房D クリトリスA 膣S 子宮S アナルB]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒]
【とてもレスが遅くなりごめんなさい】
【都合5日も待たせてしまったのにあまり長く書くことが出来ませんでした】
【例のあれではなさそうなので、もしご心配下さっていたらその点だけはご安心をと】
【コスプレもいいですね】
【あとは逆に貞操帯とか、(アナル)バイブとか】
【お嫌いでなければ肉体改造で獣耳尻尾やふたなり生やされたり等もこちらはOKです】
【もちろん別キャラとして作っても構いません】
（誘惑に打ち勝って出口に向かい、少し歩くと藁が床と壁に敷き詰められた廊下を歩く）
（胃や腸は甘ったるくて重いキノコ胞子と蠢く寄生虫、腹は魔犬の赤子によって重たくなっており）
（動くだけでタップッ、タップッと胃が重く鳴り、呼吸するだけで脳が痺れそうな甘味が襲い続け）
（歩いているうちに身体や衣服の表面に張り付いたキノコが取れ、汗や胞子の残滓塗れの衣服が露わになり）
（時間が経つにつれ下腹部が重くなり、ドックン…ドックン…と脈動が早く鳴りと同時に陣痛が始まってしまう）
（急に鈍い痛みがすると破水して生暖かい液体が溢れ出し、身体に残ったなけなしの魔力すら吸い付くして魔犬が成長していき）
（臨月腹を内側から蹴りながら子宮口を探し、長い鼻で出口を見つけると鼻先を押し付け）
（内側から突き、舌で舐め穿って閉じた門をこじ開けていく）
（人間の赤子より大きい魔犬が子宮口を内側からこじ開けると膣道をゆっくり通り）
（毛が生えてない柔らかい身体が膣ヒダを擦るように回転しながら下り、膣穴から長い頭が出てしまう）
（数分かけて頭と前足が膣穴から出ると生まれて間もないのに股間のつけ根を掴んだ前足に力を入れ、柔らかい身体を一気に引っ張り出す）
（臍の緒が繋がっており、マーリンの実子いうことを否応なく理解させられ他の赤子もひり出て出産快楽を心と体に覚えさせていった）
（最後である4匹目の赤子が産まれると子宮に残った大きな胎盤が剥がれ、赤子達が四足で歩行できるようになって歩くと引きずられ）
（ゴッ、ゴッ、ゴッと不定期に膣肉に当たりながら出口まで進み、出産したばかりで緩い膣穴から肉の塊がボコっと出ていき）
（身体の中から吸われていた感覚が和らぎ、魔力の回復が……上がるどころか更に吸い付くされていく）
（魔力を補充することが出来たら簡単に処理できる胞子と寄生虫だが…出産したばかりで少量しかない状態では逆効果であり）
（やっと剥がれたキノコ達が素肌からポコッ、ポコッと生え始め、全身が気怠く、物理的に重くなって敷き詰められた藁の上に倒れ）
（胃や腸内でキノコが生えたのか内側から圧迫感が広がり、ボコン…ボコン…ボココッ、ボコッ、ボコッ…ボッコンッ、ボッコンッ！）
（繁殖したキノコと成長した寄生虫によって下腹部が膨れ上がる姿を見せつけられ、針金のような姿から人間の指サイズの1ｍサイズの寄生虫が腸内を蠢き）
（下腹部の淫紋が輝くと寄生虫が絡みつくキノコの絵が浮かびあがり、小さなプライドの為に大きな代償を支払うハメになる）
（脳の奥深くに根付いた菌によって性欲が高められながら身体を開発され始め、両胸とクリトリスに異変が起きる）
（美しい形を乳房が一回り大きくなると共に内側に母乳が溜まり、刺激を受けると乳首から甘い母乳がピュッ！と噴き出てしまい）
（痒みが走るクリトリスからキノコが生え、自身を孕ませた魔犬に負けない野太いキノコふたなりが出来てしまう）
（どうやら神経と使がっているようであり、触れるだけで背筋が震える牡の快感が襲い）
（扱くと柔らかいキノコが硬くなり、かさが収縮すると人間の亀頭のような姿に変わり）
（マーリンがイク度に魔力を吸い、イカ臭い胞子ぶちまけて股間部をドロドロの白濁胞子で汚していった）
（魔力を回復させに戻ろうとするか、このまま快楽に身を任せて体内に溜まったモノを産み落としてスッキリする）
（糸一本で繋がった後がない理性を動員して奥に進み、未知の場所に賭ける冒険に出るかに別れる）
レベル-500
発情：-25000
状態：腸内苗床（キノコ）、胃苗床（キノコ）、キノコ洗脳（中）、キノコ苗床、ふたなりキノコ、母乳体質
解除：妊婦（魔犬）、キノコ苗床予備軍
感度：乳首A、乳房C、クリトリスS（ふたなり中のみ）
性癖：妊娠中毒、出産中毒
【大事にならなくてよかったです】
【急に暑くなって水分や栄養をしっかり補給しないと体調崩しますね】
【肉体改造や貞操帯、バイブ系はしてみたかったですね】
【蟲や触手の生態バイブ、寄生防止の貞操帯を着用した状態で媚薬空間送りやスライム責め】
【既に妊娠してるのに取り付けられ、出産できなくなった状態で探索も良さそうと思います】
【ふたなりが大丈夫みたいなので早速使っていきますね】
【乳房とふたなりの三点責め搾り取りも楽しそうな予感が…搾られたものをミックスして飲ませてみたいですね】
【レスへの返信を書いていて理解したのですが、私はどうにも出産が少し苦手なようで……】
【一応今回のレス分はちゃんと出産しますが、可能であれば出産は少し頻度控えめにしてもらえないでしょうか】
【卵を産まされたり、子宮に植え付けられた卵がそこで孵って出産だったりって感じで直接的にじゃなければ行けそうではあります】
【寄生した蟲が成長して膣やアナルから産まれるのも控えた方がいいですか？】
【寄生蟲がふたなりの外からは巻き付いて扱き、中に潜り込んで穿りったりピストンで犯し】
【卵を植え付けたり射精して膨らませ、一気に排泄させるのも楽しそうと思いました】
ふーっ♥ふーっ♥
っぷ、身体が……重い……
（元々魔犬に妊娠させられて丸々と大きくなってしまったボクのお腹はたっぷり飲まされたキノコの胞子汁で更に膨らんでいた）
（胃の中で寄生虫が蠢く感触すら伝わってきて、この不気味な感触すら発情しきった今の身体は快感と受け取ってしまう）
（一歩進む度に肩で息をする必要があるほど重くなった身体を頑張って先に進めていけば、胞子の甘さが喉の奥から上がってきてますます思考がぼやけてくる）
（ぽとり、ぽとりとボクの歩いた下にはキノコが剥がれて道になっていて）
（汗だけではなくて魔犬やキノコに濡らされたローブをはじめとした服は下着までもがボクの動きを邪魔する重りに近くて）
（片手をお腹の下に回して持ち上げるようにして少しでも楽になろうとしていると不意に襲ってくる耐え難い痛み）
うーっ！い、ひぎ、いぃぃぃっ♥
やめ、ろ、おほぉっ♥おぉぉぉっ♥ひぐ、んあぁぁぁぁぁっ♥
うまれ、るぅぅっ♥あぉぉぉぉぉ♥
や、めれぇっ……イク、イクぅぅぅぅぅぅっ♥
（これは陣痛、つまり魔犬に孕まされたボクの子供が産まれようとしている）
（とても立っていられる状況になくて、壁に寄り掛かろうとすると足を水が伝う）
（この痛みに快感を感じたわけでもなく、漏らしたわけでもなく……これが破水というものなんだと身を持って体験させられながらお腹を押さえて壁にもたれた）
（魔犬の子供に子宮の中で動き回られて、大量に注ぎ込まれた精液で馬鹿になってしまったそこを舌で舐められるだけで耐えられない快感に教われてしまって）
（開きかけた子宮口から頭を出してゆっくりとその上半身が出てくる）
（出産という本来神聖なはずの行為にボクの身体は酷い快感を得てしまっていて、せめてこの間だけでもじっと大人しくしようとしていても勝手に腰が跳ね上がる）
（一匹目がまだ出きっていない時点でもうこれだ）
（上半身までを出した犬が羊水と愛液に濡れたボクの股間に手をかけるとぐいとその身体を強引に抜け出してくる）
（臍の緒が繋がった、ボクの血を分けた初めての子供）
（それの父親は愛する相手どころか人間相手ですらない。ボクの子供でありながらヒトの特徴が全く見受けられない）
（うまれたてでまだ毛の生えていないそのピンク色の身体も犬そのままでボクの生まされた子供だと信じられない）
（だけどその赤ん坊と繋がった臍の緒が何よりも雄弁に、ボクの血を分けた子供だと伝えてくる）
（孕んだ時以上にその姿を見て今の状況を理解させられて震えていると第二波が訪れる）
（そうだ、ボクの中にいるのは一匹ではなく、正確な数はわからないけどまだ複数の気配と動きを感じさせられる）
（一匹産んだだけで本来神聖なはずの出産という行為ですら無様にアクメを貪るようにされてしまったことを理解させられているのに、ここからあと何匹を？）
（背筋がぞっとしながら再び喘ぎなんて言うのも生温い獣のような声で快楽を叫ばされてしまう）
（さっきたっぷりと粘菌を飲まされたばかりの喉が枯れるほどの絶叫を通路に響かせる無様な雌が今のボクの姿で）
【また大分遅れてしまいそうで悪いので、前半部分だけ分割して返させてください】
【多分分割するほどの長さというわけではないですが、また3日4日完全に動き無しにしてしまうのも申し訳なくて】
【ふたなり返すのまた少し遅れてしまうと思います】
【淫紋は犬のマークは残ったままでしょうか？それとも犬のマークの代わりにキノコ？】
>>28
【ありがとうございます、助かります】
【その辺は大丈夫ですし、出産無しで構わないなら獣とかに孕まされること自体は好みです】
【今考えると出産系がお好みなのでしょうか、こちらが苦手だと気が付かずごめんなさい】
【了解しました、互いに無理のない範囲で行きましょう】
【淫紋はキノコに上書きにしたほうがわかり易いと思うのでキノコになったでお願いします】
【獣の出産だけ省略か寄生生物に吸い取られ、代わりに蟲やスライムを孕むって感じにしますか？】
【出産系より寄生や寄生したのが出てくる、産卵系の方が好きなので大丈夫です】
【…出産系は描写しにくいのでない方が負担減ります】
【とりあえず少なくとも来週一杯くらいはちょっと予め決めてのロールするのは厳しそうなので少し置きレス進行させてもらえたら助かります】
【何に堕とされたってわかるのも、今何が身体を支配しているかわかってしまうのもどちらも好きなので上書き了解です】
【立候補してもらったときにも、出産させたいとのことでしたからお好みなのかと思っていました】
【そういうことであれば出産部分はそうですね、出来るだけ描写しないようにできたら…】
【そうですね、省略か他のものに吸収されるか……或いは妊娠させられたら逆に魔力として取り込まされて、魔力が無くなるのではなく魔力が汚染されてしまうとか？】
【虫やスライム出産に置き換えも面白いアイデアですし、それも楽しそうだと思います】
【今日少し疲れてしまったので、後半のふたなり以降のレス返信も明日いこうになってしまうと思います】
【置きレス遅れがちですがとても楽しいです】
【こちらのレス待ちの間まで拘束しないので、リアルタイムでのロール中以外でしたら気兼ねなく募集やロールなど大丈夫と一応お伝えしておきますね】
【凍結中に他人とのロールも同時進行と認識してる方もいるようですが、私はそこまで束縛するつもりもないですしとても楽しいです】
【今週は私も忙しいので大丈夫ですよ】
【魔力汚染により魔法が使えなくなり、餌として吸われては新たに増やされる悪循環も良さそうですね】
【楽しんでもらえて何よりです】
【そう言ってもらえると有難いです、これからもよろしくお願いします】
【今週少し忙しくて、もう少しだけお待たせしてしまいそうです】
【…熱中症で倒れる寸前だったので本当に気を付けて】
【返信はともかく、無事であることは確認したいです】
【暑い時期なので熱中症等は本当に気を付けてください】
【エアコンどころか扇風機すら壊れてしまいちょっと暑さでダウンしていました】
【もう少しお待ちお願いできないでしょうか】
【連絡が滞っていてごめんなさい】
【レスが書けないのに生存報告だけ続けるのも期待させてしまうのではないかと返信をしてからにしようと思っていたらいつのまにか…】
【生存報告が無かったので何かあったのかと心配でした】
【一番怖いのは何も反応が無い事なので3〜4日一回連絡入れてくれれば大丈夫です】
【ありがとうございます】
【今後レスが遅れるときは生存報告だけはこまめにいれるようにします】
【とても暑かったり、各地で豪雨だったりするのでそちらもどうかお気をつけて】
【蒸し暑い、大雨なので物資は常に余裕持って確保して過ごしてます】
【寝てる間に水分をとられるので本当に気を付けナイト痛い目にあいますね】
【ゆっくりとレスをお待ちします】
【手短に生存報告だけになってしまうのですが、火曜日休みなのでそこでレスだけでも返せると思います】
【長々お待たせしてすみません】
【了解です、こちらも来月までちょっと忙しいままでレス今まで通り遅れてしまいそうです】
【返信レスもう少しだけお待たせします…】
>>29
はへ……♥あ゛〜♥
んひっ……♥やめ、へぇぇぇぇぇっ♥
（ボクの身体はもう全く動かない）
（1匹目を出産させられただけですら何度もアクメを味わわされた出産）
（それを連続で、しかもその後3匹も続けざまに与えられたら？）
（そのわかりやすい答えが息も絶え絶えで地面に倒れ伏して身体を痙攣までさせている無様なボクの姿だ）
（そして最後の1匹がボクの膣内から身体を出すのと同時に胎盤が剥がれて、ボクの身体の中から出ていった）
（膣内だけでなく子宮にまで媚毒精液を染み込まされた結果そこまでもが性感帯にされてしまった身体はまた絶頂へと達してしまって）
（それでもボクが空気中から僅かに吸収させて回復する以上に魔力を吸い上げていた赤子がいなくなれば少しは楽になる）
（そう思ったのに、それは明らかな間違いだったのだと思い知らされてしまった）
あ゛っ……♥
なんだよ、これぇ……うぷっ……
（体内に残されていた魔力が極僅かになったそのタイミングで起こる次の変化）
（さっきキノコにたっぷりと飲まされた甘ったるい胞子汁とその中にいた寄生虫たちがボクのお腹の中で暴れだす）
（身体を起こすことも出来ず、四肢や胴体にまでキノコが生えはじめて体の内側からお腹が重くなっていく）
（中までは見えないけど、恐らくボクの胃や腸にまでキノコが生えているだろうことは想像に難くなくて）
（やっと子宮のなかからいなくなって引っ込んだお腹は再び丸々と大きく膨れ上がってしまう）
（お腹の中で寄生虫が動く度に身体の中からゾワゾワとした嫌な感覚に襲われて）
はーっ♥はーっ♥
ぼ、ボクの胸……♥んあぁっ♥ひ、ひど……♥
ん、おっ♥く、クリもぉっ♥
（さっき苦労して取り除いたキノコが再び全身に生える、つまりは頭に生えたものまでも）
（それは再び胞子に脳が犯されていくということで……）
（一度引きかけていた身体の熱がどんどん高まって胸と股間に違和感を覚えた）
（胸が張って少し膨らんだかと思うと、ブラの中で少し苦しくなってくる）
（固く尖った乳首をブラに押し潰されるとその刺激が快感になってしまって、その中になにか体液が溢れ出る）
（ローブの中で見えていないけどそれはきっと母乳で、乳首から液体が溢れるその快感に声が漏れてしまう）
（母乳パッドなんて入れていないブラは当然に濡れてローブにまで染み出して……）
（そしてそれだけでは終わらなかった。痒みと焦燥感に苛まれたクリトリスは段々と大きくなって、何処かで下着を無くして直に身に付けて汗で張り付いていたローブを持ち上げて、股間部にテントのように膨らみを作ってしまう）
（手を必死に伸ばしてローブを捲り上げて見るとそこにあったのはボクを雌へと変えた雄である魔犬にも負けず劣らずの太さのあるキノコがそこにあって）
（クリトリスと癒着したらしいそれは身体に生えただけのキノコでありながら今まで感じたことの無い種類、牡としての快感を与えてきた）
（汗と胞子の汁で濡れて重くなったローブが少し擦れただけで腰の抜けそうなその快感はそれだけで終わらなくて）
（どぴゅっ♥と精液……ではなくて多分ボクの飲まされたものと同じような胞子液が噴き出した）
（あたりに漂うイカ臭さに頭がぼうっとなる）
（白濁液で汚れたキノコはその固さを失うことはなくて、臭いに惹かれるようにボクはキノコへと手を伸ばしてしまった）
はぁ……はぁ……♥
もっと、したい……はぁ、んっ♥
あっ、ん、ふぅ……♥くっふぅ♥
はへ、んくっ♥ふぅ、はぁ……ん、ぉほ……♥イクぅっ♥♥
（直にキノコを触れると最初は柔らかかった）
（触りかたなんて良く知らないけど本能のまま覚束無い手つきで擦りはじめると段々と固くなっていく）
（さっき噴き出した白濁液を潤滑油にぐちゅぐちゅと音をたてながら扱き立てていくとキノコの傘は徐々に小さくなっていって）
（いつの間にか先端は亀頭そっくりに変わって、神経まで根付いたふたなりキノコは手で一擦りする度に腰が抜けそうな快感を与えてくれる）
（もっとキノコを増やさなきゃ。ボクの身体を苗床にしなくちゃ）
（キノコを増やすことがボクの使命であるように思い込んできてしまう）
（びるゅっ♥2回目の射精をすると、ボクの魔力とレベルを吸い上げた胞子汁が下半身と地面にぶちまけられていって）
（その喪失感以上に快感に頭が白くなっていて、何をしているのかもわからない）
（地面に仰向けに寝そべったまま片手はふたなりキノコに、もう片方の手は胸に伸ばして母乳と精液をたっぷり溢れさせて）
だめ、だ……こんな、ところで……♥
くっ、んふ……はぁ……♥
先に、進まなきゃ……♥
（2度、3度と射精したら少しだけ理性が戻ってきた）
（こんなところでいつまでも快感を貪っていて良いわけがない）
（力の抜けた身体を必死に動かして立ち上がると、ボクの体液やキノコの胞子で湿って重いローブを着直して）
（硬く勃起したふたなりにローブが触れるとそれだけで快感を感じて腰をへこへこさせてしまいながら、無意識に片手が胸へと向いてしまっていた）
（今ボクの頭にあるのは先に進むか、さっきのキノコ地帯へと戻って魔力胞子を啜って回復を謀るか）
（プライドを取った結果淫紋まで更新されて、キノコと寄生虫が浮いてしまった今を考えたらプライドなんて捨てるべきだった）
（無駄に意地を張った結果を諦めて、重い身体を引き摺ってキノコ地帯へと戻ろうと足を進める）
（魔力を回復させることさえ出来たらきっと寄生虫を体内から追い出すことも出来るはず……）
[Lv4001]
[発情2599/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、キノコ寄生、胃寄生（寄生蟲）、キノコ洗脳（弱）、口敏感、腸内苗床（キノコ）、胃苗床（キノコ）、キノコ洗脳（中）、キノコ苗床、ふたなりキノコ、母乳体質]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[性耐性 媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首A 乳房C クリトリスS 膣S 子宮S アナルB]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒、妊娠中毒、出産中毒]
【本当にお待たせしてしまいごめんなさい】
【一月もかかってしまいましたが一応レスをお返しします】
【体調はいまいち優れないままですが、とりあえず熱は一旦引きました】
【ご心配お掛けしたこともごめんなさい】
【自分で出した精液と母乳のカクテルを飲まされたり、貞操帯やバイブで排出出来なくされてのスライムや媚薬攻めいいですね】
【肉体改造、バイブや貞操帯はどちらも大丈夫なので】
【この期の展開もキノコのところに戻れず何かに襲われるような形でも全然大丈夫です】
（ふらふらと歩く度にふたなりや乳首が擦れて甘美な刺激を与え、どんなに我慢してもキノコがピクピク震えながら胞子をため込み）
（乳房にたまった母乳と一緒に胞子がぶちまけられる度に残っていた魔力が排泄させられ、ローブから母乳と胞子痕がくっきり浮かび）
（体内の寄生虫が胃の中で絡み、腸内を這いずりながらキノコを食べて成長すると膨らんだ腹部がずっしり重くなり）
（大きくなったせいで胃や腸内が狭くなると百を超える寄生虫達が共食いを開始、体内をビチビチ跳ねまわる感覚がマーリンを襲い）
（膨らんだ腹部の上から太さや長さが増した寄生虫が暴れ動いて形が浮き沈みする光景を見ることができ）
（アナルから媚薬原液を煮詰めたキノコ汁と欠片、寄生虫の残骸が漏れ出し、股から太もも、足元へ黄色の粘液が広がっていった）
（倍以上の時間をかけてやっとキノコがある部屋まで戻るものの、複数のキノコが体表に生えてしまい）
（性欲を増幅させる胞子を常に放出してマーリンの理性をぐずぐずに溶かし、頭に生えたキノコは脳にまで根を下ろし）
（身体の制御どころか魔力の制御まで奪われ始め、ふたなりキノコに魔力を送り込むように勝手に指令を出されてしまい）
（魔力を送り込まれてより太く、硬くなったふたなりがビックン！と跳ねながら先走り汁代わりの胞子汁を垂れ流し）
（適切な量にまで減った寄生虫おかげで暴れまわることはなくなるものの、片手で抑えないといけないほど腹部が垂れてしまう）
（あと少しで魔力胞子が詰まったキノコ群に行って魔力を手に入れて反撃しようとしたら…猛烈な痛みが腹部を襲い）
（大きく膨らんだお腹がグニグニと歪みながら揺れ、寄生虫共が腸内を下って外界に出ようとしてるのがわかってしまう）
（アナルに力を入れても太く、長く成長した寄生虫には無力であり、内側から閉じた菊門をこじ開けてしまい）
（ピンク色のミミズのような成虫の顔を出し、左右に頭を振って肥えた胴体が出れるように排泄穴を拡げ）
（腸を引きずりアナルが爆発して大きく拡がったと錯覚するほど凄まじい勢いで太い成虫が噴き出し、脳が焼き切れるレベルの快楽を与える）
（本来なら排泄する穴で一匹産んだだけで何度もイかされるものの、住み着いた成虫はまだまだあり）
（膨らんだ腹が元に戻るまで数十もの成虫をアナル出産させられ、アナルイキを心と身体に教え込まれる）
（出産を終えても責めは終わらず、手足に成虫が絡みついて身動きが取れなり）
（身体や頭、舌を限界まで伸ばしても魔力が詰まったキノコにギリギリで届かない位置に置かれ）
（極太ふたなりキノコに粘液に塗れたミミズのような姿をした太い成虫が這いずり、ぶよぶよした生暖かい感触が何重にも巻いて包み）
（らせん状に巻き付いた身体を根本から先端へ扱いては細長い舌を尿道のような胞子排泄穴に出し入れして遊び、胞子射精しようとすると射精感がなくなるまで根本をきつく締めつけ）
（射精できないままふたなりを上下に激しく擦り扱いては胞子排泄穴に吸い付いて媚薬唾液を尿道のような胞子放出道に流し込んで外と内から責め）
（どんなに身体を揺さぶり、懇願しても射精を許されることはなく、性欲と濃厚な胞子汁を貯めこまされてしまう）
（気が狂いそうな焦らしをされていると手足の拘束が緩み、力を入れれば一時的に脱出できるかもしれない）
（肉棒のような形をしたキノコに溜まった魔力胞子を出せて魔力を補給して現状から抜け出す）
（性的欲望に負けてふたなりを拘束している成虫を引っぺがし、溜まった胞子汁を放出する）
（あえて動かず、寄生虫やキノコにされるがままも選択肢に入るだろう）
レベル-500
発情：-60000
状態：キノコ洗脳（大）、ふたなりキノコ媚薬漬け、射精封じ
解除：胃寄生（寄生蟲）、胃苗床（キノコ）、腸内苗床（キノコ）、キノコ洗脳（弱）（中）、キノコ苗床
感度：アナルA
性癖：排泄イキ癖、アナル責め中毒
【体調が少し落ち着いてよかったです、暑い時期なので焦らず整えてください】
【互いに時間が取れない場合もあると思うのでゆったりとロールしましょう】
【どの案も大丈夫なら色々遊べますね】
【一月ほど待った分、過激な責めを試しに…と思います】
【妊娠と出産、搾乳や精、媚薬責めにふたなり犯しのフルコースもいいかもですね】
んぉっ♥ふぅっ、んへぇ♥
や、やめろぉ♥ボクのなかでぇっ♥暴れ、る、にゃぁぁっ♥
（一歩進む度に固く勃起したふたなりと乳首が湿って摩擦を増したローブに擦れる）
（快感で呂律すら回らなくなってしまって、ボクの我慢はその快感に対してあまりに無力だった）
（魔力を少しでも排出しなくて済むように。そう頑張って射精も射乳もしたくないのに）
（びゅくっ♥びゅるっ♥）
（あまり生地の厚くないローブはボクの体液を通してしまって、ぴっちり張り付いて浮き出た胸とふたなりの部分には白濁の液体の跡が浮かんでしまう）
（お腹の中にたっぷり寄生している蟲たちは段々大きくなってきたようでその重量が増してきた）
（臨月のように膨らんだお腹に手を当てていると寄生虫が暴れだした）
（浮き出るほどに暴れる蟲たちの動きがローブ越しに見えても今のボクに何も出来なかった）
ひっ、んぅ……♥
はへ……♥んぉぉぉっ♥
（歩いていると不意にお尻が熱くなって、思わず視線を下に落とすとボクの足跡のように黄色い液体が点々と垂れていて）
（粘液に混ざるのはキノコの残骸や、ボクの中にいただろう寄生虫の死骸）
（腸内に生えていたらしいキノコはどうやら虫に食われたらしくて、少しだけ軽くなった気もする）
（だけど虫の体液とキノコの胞子の混ざったこの黄粘液は言わば媚薬の原液を更に濃縮したような高濃度で）
（それがボクのお尻から腸内までたっぷりと満たしているだけで、気が付かないまま少しずつ快楽器官へと作り替えられていた）
【度々ごめんなさい】
【専ブラのデータが飛んでしまい書き直していたのですが、この三連休ちょっと仕事が忙しくてまだしばらくかかってしまいそうなので書き直せた分だけ生存報告も兼ねて半分だけ返信させてもらいます】
【またも半月お待たせしてしまい本当に申し訳ないと思っています】
【台風が来てるのでお気をつけください】
【今週後半までには残りも直せるように努力しますね】
【台風上陸するらしい地方なので気を付けますがそちらもどうかお気をつけて】
【焦らず時間ある時で大丈夫です】
【お盆が終わりましたので、来週あたりから時間が大分余裕が出そうです】
【先週中に返すと言っておきながら申し訳ないですが、まだ半分ほどまでしか書けておらずご迷惑お掛けし続けで申し訳ないとは思っています】
【台風大丈夫だったでしょうか？】
【こちらは直撃こそしなかったものの雨風が非常に強かったのですが、そちらは無事だと良いのですが】
【直撃コース＆長期雨で色々大変ですがなんとか持ち直しました】
【こちらも返信できる余裕がないので大丈夫ですよ】
【それは……無事帰宅できただけでも良かったです】
【こちらはそこまでのものではなかったので少し申し訳なくなってしまいます】
【近く書けるとは思いますが、余裕無ければどうかお気になさらず……】
【お怪我や避難といったことにはならなかったようで良かったです】
【ちょっと怪我が延焼起こしていてまた体を崩していました】
【体調落ち着いてきましたので時間を見つけ次第レスを書いています】
【もう少しだけお許しください…】
【来週までに反応が無かったら過去ログ申請しますね】
【一度時間を空けてしまったことで、再度の言い訳をするより早く書こうとは考えていたのですがここから先をどうすべきか悩んで書けないままになって気が付いたら時間ばかり経過していました…】
【身勝手だとは思いますが、月曜一杯までに残りのレスを書けるようにしますのでお待ちいただけないでしょうか】
【一月、実質二ヶ月以上もお待たせしてごめんなさい】
>>46
へぇ……♥ん、ふぅっ♥
ふぅっ♥キノコ、あとちょっとだ……♥
んへぇ♥
（壁に片手をついて、もう片方の手はお腹を押さえながら必死に歩く）
（共食いをしたのだろう、寄生虫は暴れるその数こそ減ったもののサイズがどんどん大きくなっているようだ）
（整っていたはずの僕のお腹は内側から膨らまされて垂れてしまい、手で支えなければまともに歩くのすら辛い）
（一歩進むごとに先走り汁が僕の足跡の代わりだとでも言うようにふたなりから垂れ落ちる）
（こんな屈辱的な状態を何故ボクは受け入れているのか）
（考えるまでもなく身体の表面に、そして頭にも無数に生えてきたキノコのせいだった）
（視界までもうっすらとピンク色に染まるほどの大量の胞子）
（その全てが媚薬の原料になるような催淫効果付きだ）
（頭に生えたキノコのせいで魔力の動きすらも握られてしまったボクの身体は今守るものが何もない）
（その媚薬効果をゆっくりといつまでも吸い続けてしまえば理性なんて吹っ飛ぶのも当然で）
ふぅ、ふぅ♥
ん、ぎっ、ひ、い゛っ♥いいぁぁぁっ！
（それでも僅かに残る理性か、それとも単に性欲に突き動かされてなのか）
（キノコまであと10歩もない距離、手を伸ばしたら今にも届きそう）
（頑張って歩いてきてお目当てのものに今にも手が届く）
（まさにそんな時不意な腹痛に襲われる）
（それもただの軽いものではなくて中から何かが突き破ろうとしているような酷く激しいもので立っていることすら出来なかった）
（お腹を抑えて屈んでしまうとボクのお腹はボコボコ波打っていて……つまり腸内の寄生虫が今にも外へ出ようとしているらしい）
（今だけは、せめてあと数分の我慢をとお尻に力を入れてもボクの肛門よりも太く育っていそうな虫たちには何の意味もなかった）
（キノコまでたったの数メートルなんて距離で大きく膨らんだお腹を地面につけながら四つん這いになってしまうことしかできなくて）
（まず最初の一匹目が頭を出しただけで肛門が押し広げられる圧と、媚薬にまみれたその身体の刺激に声が出てしまう）
【了解しました、待つのは大丈夫です】
【全然反応がなかったのでもう見てないかな？と思いました】
【こちらのレスがしにくい内容なら情報量を減らした方がよさそうですね】
【レスしにくい内容だったわけではないです】
【体調不漁などで時間をあけさせてもらっているうちに、こちらの都合で延期をお願いしてしまっているのだから短いレスでは…とちょっと】
【少し短くなってしまうかもしれませんが一旦早めにレスを返すようにします】
【一月もたっている自覚がないままでした】
【明日はちょっと朝早く帰宅も遅くなると思いますので、今夜寝るまでか月曜日に変えさせてください】
【ごめんなさい】
【体調に無理なさらず…長文短文気負わずにロールすれば良いと思います】
【返信をお待ちしますね】
【レスを返すマスと言ってから既に20日経過してしまっていることは自覚して今す】
ワクチン後熱を出してたりで、板すらほとぼ見ていませんでしたが
い、ぎっ♥んへぇぇぇっ♥
蟲なんかにい、イク、イク、んぁぁぁぁ♥
おしり、おかしく……♥へーっ……へーっ……♥
（顔を出した最初の一匹がボクのお尻から太い身体を無理矢理に這い出してくる）
（排泄を何十倍にも強烈にしたような快感に、その身が全て抜けきる前に絶頂させられてしまって）
（肛門が開いたままになってしまうような勢いでボクの中から出ていく蟲に腸壁が引きずり出されるほどの錯覚）
（絶頂から戻れないままに長い蟲が抜け出すまでにもう一度、それが引く前にまた）
（最初の一匹が抜け出てもそのまま終わりなわけがなかった）
（ボクのお腹を外から見ても膨れさせるほどの数が腸内にいて、その太さで閉じずにいたアナルから2匹目が頭を出してきて）
（触られてすらいないおまんこから潮を噴いて地面を濡らしてしまって、快感で閉じることの出来ない口からは舌を伝って唾液が垂れる）
(3匹目、4匹目……そうして続けられる蟲出産に腸粘膜は媚薬液が馴染んでしまって、抉るように擦りあげられながら外へと排出され続け)
（終わった頃には地面に唾液と愛液、そして潮で水溜まりをつくって、空っぽになったお尻はぽっかりと開いたまま）
（何分間そうしてアナルアクメをさせられていたのかもわからず、かといってそれで終わらせてもらえるわけではなかった）
（開発されきったお尻と、それが気持ちのいいことだと覚え込まされてしまったボクの頭ももうどうしようもなく）
へぇっ……♥へぇっ……♥
き、キノコ……♥舐めるだけでも♥んぁぁっ！？♥
やめ、ふぅぅっ♥やめてぇ、キノコ触らないでぇ♥
っ♥ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥だ、出させて♥射精させて……お願いだからぁ♥
（ボクの中から出てきた蟲たちが手足に絡み付き、最後の一匹が地面スレスレで固くなっているふたなりキノコのおちんちんへと巻き付いてきて）
（魔力さえ戻ればこの程度の蟲なんて容易に処理できるというのに、魔力が籠められていそうな壁に生えたキノコへは必死に舌を伸ばしても届かない）
（あとほんの数センチ、それさえ届けばキノコの胞子汁を飲めるのに、突き出した舌の目の前を垂れ落ちる胞子）
（生暖かく、ボクの腸液や媚薬汁で滑りのある身体をふたなりへと巻き付けて搾るような動きをされると否応なしに射精欲求まで高められてしまう）
（ボクが必死に大気中から集めて回復させた搾り滓ほどの魔力が溶け出した胞子精液が外へと出ていこうとしていることも我慢ができない）
（今ここで射精なんてしてはいけないことを理解しているのに、無理矢理高められた性欲が止めようとすら出来ずにいて）
（先端から舌のような細長いものが入り込み媚薬体液を注ぎ込まれて元々敏感なそれは更に感度を高められ滑りまで良くなってしまう）
（固くなったおちんちんから先走りのような薄い胞子汁が昇ってきて、いよいよ射精してしまいそうとなったときに蟲はキツく締め付けてきた）
（唯一動かせる腰とおちんちんが跳ねるように動いてしまいながら、先走りの一滴すら出させては貰えない ）
（射精欲だけが高められて、それでも射精は許されずに快感の並が引いてしまえば今度は逆に媚薬唾液を流し込みながら搾り取るように激しく擦られて）
（数十秒前に射精してはいけないなんて考えたばかりでありながら、ボクは蟲ごときに射精を懇願してしまう）
（それでも許してはもらえずにその場で腰を振りながらおちんちんを揺らして、必死に射精をしようと頑張っていた）
射精っ♥射精させてぇ♥……抜けられそう……？
ん、んんっ！この、離れろ！
魔力を……♥キノコ……♥じゅぞっ♥じゅぷるる♥
（そうして蟲に射精管理をされながら必死に腰を振る惨めすぎる行動をしていると、手足に絡み付いた蟲の拘束が緩んだことに気がつけた）
（それに気がついた直後に腕を動かして無理矢理拘束を振りほどくと、そのまま目の前の魔力が詰まったキノコへ舌を這わせる）（それだけに終わらせるわけはなくて、頬を膨らませながら笠の部分を口に咥えると早く胞子を出してもらえるように吸いながら舌で刺激しはじめて）
（おちんちんへの刺激で煮詰まったように濃厚で熱くなった胞子汁の排泄欲求と目の前のキノコへの気持ちに全てを支配されているボクは今だけでもただ一匹の牝でしかない）
（ましてやレベルが精液に変換されていることなんて今考える余裕すらなくて、気持ち良くなりたい、ただそれだけだった）
[Lv3501]
[発情2599/3000]
[状態 魔封じ、全身媚薬蓄積、膣＆アナル媚薬漬け、魔力枯渇（永続）、淫紋、キノコ寄生、口敏感、ふたなりキノコ、母乳体質、キノコ洗脳（大）、ふたなりキノコ媚薬漬け、射精封じ]
[装備 封魔の首輪、賢者のローブ]
[性耐性 媚薬- 寄生- 催眠- 妊娠-、肉体改造-]
[感度 乳首A 乳房C クリトリスS 膣S 子宮S アナルA]
[性癖 種付けイキ癖、妊娠イキ癖、屈服苗床イキ癖、チンポ中毒、妊娠中毒、出産中毒、排泄イキ癖、アナル責め中毒]
【返信が大変遅くなりごめんなさい】
【一往復に四ヶ月もかけるのは許して頂けなくても仕方ないことだと理解しています】
【もしお許しいただけたらまたお付き合いしていただけると嬉しいのですが、流石に厚かましすぎるでしょうか……】
【大変長らくお待たせしてしまいごめんなさい】
【色々事情があるなら仕方ないですが…次回もされると辛いですね】
【年末が近づいてこちらも返信しにくい状態ですが牛歩の速度でお付き合い出来たらと思います】
【返信は後ほどします】
【ごめんなさい、流石に遅すぎたとは……】
【こちらも少し仕事が増えたりしてしまっていますが出来る限り早く返せるようします】
【お許し頂きありがとうございます】
（射精を求めて惨めに腰を振りながらキノコに吸い付き、下品な音を鳴らしながら吸い付いては舌を這わせる姿は賢者ではなく淫売そのものであり）
（頬が膨らむほど咥えこみ、唇や舌、喉まで使って奉仕しているとキノコから濃厚な魔力入り奉仕が排泄され始め）
（正気の状態ならあまりのイカ臭さと苦味に嘔吐する悪臭とエグ味だが…頭から足までキノコに支配されたマーリンにとっては最大のごちそうを沢山注がれ）
（大量の胞子が胃にずっしりと重く溜まり、呼吸するだけで強烈な悪臭を放つ身体にされながら魔力が全身にいきわたり）
（蟲達を排除できる程度に溜まると……射精を阻止していた締め付けと吸い付きが緩み、物凄い速さで上下に扱きながら鈴口のような胞子排泄口を極細舌で拡げ引っ張られ）
（せっかく溜めた魔力とレベルが詰まった精液、我慢され過ぎてスライムのような半固形胞子汁がとんでもない勢いで噴き出され）
（ふたなりキノコを扱いている蟲が射精の勢いに負ければ上に跳ねあがって辺り一面をイカ臭い魔力入り胞子汁で汚し尽くしているだろう）
（口から魔力入りキノコ汁を吸引して胃どころか腸まで膨らみ始めてはふたなりキノコから魔力とレベルを排泄する悪循環を何度も繰り返され）
（キノコの栄養が乳房に回るとレベルと魔力が詰まった母乳まで噴き出し、サイズと重さが増した乳房に巻き付くと搾るように前後に動き）
（容赦なく射乳させられては乳首周りの乳肉ごと吸い付いて乳房を大きく引っ張るように吸い付いて乳腺に残った母乳まで飲まれてしまい）
（腸内に残された無数の卵が栄養と魔力を吸収すると握り拳ほどの軟体卵が百を超えるほど出来てしまい、出産を終えてスッキリした腹が胞子と卵でパンパンに膨らみ）
（何度も粘液や精液を被り、腹が大きく膨らんで生地が伸びては元に戻るを繰り返されたローブの疲労は限界に達してしまい）
（びりっと嫌な音と共に破れ、身体の前面が丸見えになってしまう）
（苛烈な責めと射精を何度も繰り返してレベルを搾り取ると満足したのか蟲達は離れ、常に射精欲求を放つふたなりキノコと母乳が常に溜まる巨乳）
（蟲の卵と胞子汁が溜まって腸の形が浮かび上がるボテ腹と開発されきってアナル責めに快楽を刻み込まれた尻穴という酷い姿にされる）
（なんとか少量の魔力を持つことができて進むと…定期的にダンジョンの構成が変わるのかまったく別の場所に入ってしまう）
（むせるような暑さと湿度がある植物だらけの密林のような大部屋は最初の階層に似ているものの生えている植物魔物が変わっており、膣内に種を植え付けようとした四足で歩く移動植物）
（近づけば手足に蔦が絡みついて捕らえる罠のような草木、脳や身体を麻痺させる媚薬花粉や毒針を放つ花、文字通り人を締めつけたり牙のような突起で噛み殺す殺人植物…）
（数えればきりがないほど多種多彩な植物系魔物が大きな部屋中に広がり、マーリンを狙って誰かが動くと他の植物達が獲物を奪おうと競い争っている）
（息をひそめて喧騒が鳴り響く密林を歩くと道が三つに分かれ、右は泉、左は平原、中央は密林が続いていた）
（泉に向かえば身体を清めることができ、平原は何も害がなさそうである）
（密林を歩くのはリスクが高いものの上手く立ち回れば植物達が勝手に争って無事にたどり着けるかもれしない）
（腸内の卵がドクンと脈うちながら全身に生えたキノコもざわざわと動き、マーリンの身体奥深くに根付いていく）
（時間と共に魔力が吸われており、手間取っているとまた魔力がなくなってしまうだろう）
レベル3501→2000
【発情】2900
【状態】解除：射精封じ、キノコ洗脳（大）、魔力枯渇（永続）
追加：腸内卵苗床、ボテ腹、魔力不足（極大）
【とりあえず返信を置いておきますね】
【アクセス禁止に巻き込まれたみたいなのでスマホから投稿してます】
【空き時間に書いてはいたのですがまだレスが完成しておらず、もう少しだけお待ちいただけると助かります】
【了解しました、完成をお待ちします】
【リアル事情が色々と重なってしまい完全にこちらを失念していました】
【流石に再開をお願いするのは図々し過ぎると理解しています】
【かなりの期間放置してしまい申し訳ありませんでした】
【続きが可能なら大丈夫ですよ】