第三者の方の発言はお控え下さい。
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んんっ……あは……♡ 元気になるのは、嬉しいですけど……悪い人になるのを、お手伝いしちゃうのは、考えもの……んっ、ですね……。
は、はい……抵抗、しませんよ……。あはは……痛いのだって、少しくらいなら本当に、うん……大丈夫ですから……ど、どうぞ、やっちゃってください……♡
あ―――んんっ……♡ は、はぃ……っ……♡
（寄せては返す快感のさざ波によって、夢見心地となった意識は上着を脱がされる間も覚めることなく続き、抱き締める代わりに沈められた親指へと黒い布地越しにも薄っすらと伝わる乳輪の凝りを返す）
（円錐型の頂きで息づく位置に親指を沈められるだけで、不随意に驚くような声が漏れ出て思わず顔を真っ赤に染めながら、意地悪な撫で付けにも敏感に背筋のぞくぞくを暴き出されて落ち着きなく腰がくねり）
（淡い双丘の付け根を捏ねられると、手の中で僅かに余るように乳肉が盛り上がり、連動して魔術使いの唇からまたハイトーンの嬌声を漏らして本人の把握している以上に乳房が性感帯であることを暴かれて）
（スレンダーな美少女ラインのＢカップは、触れられる程に持ち主の心根と同様に異性の手技の虜となって火照りを生み出し、向ける碧眼に隠し切れない恋慕の潤みを覗かせたまま切なげに紡ぐ吐息で更なる寵愛を懇願すると）
（組み付かれた腕の中で、一瞬だけびくっと身を強張らせるも、直後には想い人に抱き締められた幸福感に襲われて、誰の耳にも恋に落ちていると伝わる長い嘆息と共に、乳果実の形良い膨らみを委ね）
あっ、ん……んんっ……♡ はい……っ、離さないでぇ……♡
わ、わたしからも……いいん、ですか……？ それじゃ……あの、恐縮ですけど……失礼して……ぁ―――……♡♡
はぁ……はぁ……わたしも……好きです……ごめんなさい……あなたが、好きです……♡
（乱暴に抱き締められる恍惚感に逆らえぬまま、捲られるインナーの裾から抜けるように白い腹部が曝け出され、胸板でクッションとなった左右の双丘が見た目以上に柔らかく先端から押し潰れ、擬似的な谷間を暗幕越しに浮き上がらせる）
（掻き抱かれる後頭部は柔らかな金髪が出迎え、異性の懐の中に収まる華奢さを改めて実感してもらいながら、触れ合う掌から伝わってくる情動の熱量が伝播したかのように激しくなる高鳴りが息遣いを一層と悩ましく染め上げ）
（交差した唇を首筋近くに寄せて、うなじ近くに掛かる吐息によって火照りで浮かんだ汗の匂いも、それ以上に濃密と香る柑橘系の甘い香りも、確かめられている実感に羞恥を覚えて吐息が乱れ）
（性感帯ではない腰後ろから生じる微弱電流に従うように脇腹付近で躊躇していた両手を相手の背中へと回せば、爪先立ちの支えにするようにぎゅっと抱き締めた直後から多幸感の虜となって、壁に映る二つの影絵が完全な一つへと重なっていく）
（離れたくない想いを込めてもか細い腕で抱き締め返しながら、自己肯定感の極端な低さが生み出す恐れを上回る熱情のままに好意を囁やき返しては、目尻に滲んだ涙を誤魔化すように顔を首筋に埋めて甘えていき）
【わーい、執拗なブロックのお陰でさびしくないよありがとうねっ（頬ぐりぐり） すっごいアピールされまくりましたけど、これでまた一つ強くなったかな……ありがとね】
【ふふん、そうでしょうそうでしょう。ちゃんとお返しできているよね……とチラチラしながら、またこちらでもよろしくお願いします！】
【ムチムチではなくとも抱き心地は最高……さすがアルトリア。汝は竜。醤油をつくるの結構大変なんですよね……いつもの味になるには三年かかるとか】
【頬ぐりぐりやーのやーの、ここにのりたいのと何度もチャレンジ。全英オープン。土曜日に寂しがるのは珍しいですね……これもまた得難いめんこムーブ……だけど大変なのはよく頑張ってくれました】
【１２０％です！ ここからは帽子を落としながら唇を口吻で奪って、次にさわさわしながら脱がし上げていくフェイズで参ります……】
【……やっぱり恥ずかしいんですけどぉ！？ い、いえ、竜じゃないです、ただの田舎者なんで……。三年はなかなか待っていられませんよね……自家製とか勇気いるなぁ】
【小顔にしてやるぅ、チャレンジしてもめっめっ。うーん、昼間も撫で撫でさすさすして遊んだんですけどね、わたしがそう思っても本人が満足してなかったら、寂しがるのも仕方ないかなぁって……うりうり】
【宝具２に許される贅沢なＮＰ％！ なんて照れ隠ししながらありがとうございますっ。はーい、どんな続きにも応えられるようにしゅしゅっと身軽に動いておきます！】
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【初ごめんなさいも頂きました！ そこで醤油のような味の液体！ イクラのような種火！ 白米のような穀物！ ……おいしくなさそう、逆メシテロ】
【小顔になっちゃうにゃーしあわせめほそめー。オツユチャンはその日の気分で暴れ出すのだな……めん顧の礼……満足してたけどもっと一緒にいたくなったの夜行性なのうりうりされちゃうにゃー】
【こちらこそありがとうございます、今夜はもうひとつこのまま続かせてもらっています！】
【ふふん、ごめんなさいは言い慣れていますので！ わー、どうあってもおいしくなさそー。やっぱり種火は甘くしましょう、チョコレートくらい甘い奴がいいです！】
【まったく、まんまる顔に見せかけて小顔なんですから……。シリアスな道中に訪れる一服の清涼剤……になるかーッ！ 夜行性では仕方ないよね、わたしの方が夜行性じゃんとか思ったけど撫で撫で】
【今夜はこのままお待ちするだけになりそうですが、寝落ちなんかしないで必ず待っていますね！】
触られて君の乳首、少しぷっくりしだしてる。本気な旅なのにアルトリアはこんなにえっちなオッパイをずっとぶら提げていたんだね。
こっちは大丈夫じゃないかもしれない……こんなにもやりたいことを叶えてもらえて、ますます―――そのごめんなさい、すごく興奮する……。
両想いに抱き合っているよ……あたたかいし、気持ちいいし、時々胸元が捩れてぞくっとする……。
（密着が叶えば優しく攫うだけでなく苛め始める―――抱擁で求めてたくって双丘をひしゃげさせた即物的な吊り橋効果が指摘していた薄っすら伝わる乳輪の凝りを襲い、腰のくねりを掌が捕まえて力ずくに閉じ込めると）
（擦れ合い意識してもらって性感の針を回すと同時に幸福感が長続きするように頭一つ分高いところから寵愛を捧げて、鼓動の高鳴りも利用し腕で女体を絞めて抱きつけるのも強弱を篭めて男の腕力を丁寧に与えていって）
（嬌声から長い嘆息、切なさに墜ちる吐息に聞き入って、愛情の時間にもしたたかに手先は脱がすインナーの裾を調べ終え、指が着衣とウエスト肌との境界線をなぞって彼女について走査した事実を肉体に見えないメモしておく）
（秒で済まない長い間隔で繋がると、伝え合う情動の熱量が密接交差する抱き締め合いで交わり、広い背中へとそちらの腕が離れず閉じれば、醜い男性器を宛てないようしていても関係はまるで入っているような角度が完成して）
（せせらぐ汗の匂いにむらりと女性の魅力を感じ、確かめて堪らない焦がれに掻き抱いた金髪を手櫛で梳いて帽子をじわじわと傾きから外れさせ、もう冷静でないせいでこれは着衣と違ってコロンと宿の木床に落とさせる）
（甘えてくっついてくれれば僅かに刈られた首筋にかかる黒髪とソリッドな逞しい形状が彼女の薄幸を慰め、兄のように包み込んでいながら低い声質の囁きは夜伽を予言して、胸板が押し潰れた乳房をじんわり愛撫し続ける）
……抱き合い続ける前に、もう一枚だけ上脱ごっか。。
君の胸はあんまりにも上向きで可憐なせいで、したくて我慢できないし許してくれたから――せっかくだから、痛いのを。
……痛みでこっちにお口開けて、アルトリア。さぁ、上級妖精ごっこだよ……。
（帽子を落とす役割を終えた右腕が相手の頬まで滑ってくると、次の目当てを語るとともに抱擁を手の届く範囲まで離れさせていってついには額が触れそうな口吻距離で切れ長の目は唇を見詰めて提案すると）
（うなじを知ったことで柑橘に潤った反面でより逆上の渇きを宿した唇を、悩ましい息遣いを魅せるそこへと近づけていって―――雰囲気を出す愛撫で頬をなぞって横髪を除けて可愛がり）
（黒地で似た色合いをした首に密着する丸く高い襟を身に着けている広い肩幅が動き、もう一方の相棒が身に着けているものを脱がし止めていた白い腹部が曝け出るでは収まらず鳩尾が露出するまで捲っていって服内に掌が入る）
（踵上げの恋人尋問は抱き上げた体重を戻させても続けさせたまま、するすると手先はひしゃげた火照りから解放されている右乳にまで盗み上手に到達して、円錐型の頂きを服中から生で親指と人差し指で挟み込むと）
（逆らえない恍惚を利用して―――乳輪周囲の心根から集め抓んで、きゅぅっと口吻捧げの躾けを与え、挟む指先は強めにニプルが白熱を覚えるまで感覚を麻痺させる嗜虐で開口を急かす。キス奴隷になってという命令）
【ぱんぱんっ】
【チョコ甘な続きです、お待たせしました！ チョコレートいいですねっ】
【まんまる顔がかっこいい小顔だとバレてしまうわしょわしょ。天使な寝顔なめんこから急に上がる難易度はまさしくにゃんこズデイ……。撫で撫でぎゅっ、ぺろぺろ】
【待っていてくれてありがとうございます！ 今回は……村娘なので次はいきなりディープで……舌ぺろで離れながら両手でばんざーいでぬっぎさせますね！】
【寝落ちだけはせずに待てたわたしえらい……。チョコレートも、この後で食べる機会があるのでしょうね】
【いえいえ、本当にお待ちしただけの状態ですがこちらこそありがとうございます！ディープにバンザイも了解しながら、キス奴隷にがんばりまーす】
【アルトリアの菩薩のようなこころをいただきますね。ノクナレアのチョコ城で食べるのかな、ドキドキ】
【キス牧場……。にゃんこのばし職人。さまざまな二つ名が増えていきますね】
【今回はここまでとなりそうです、おやすみしましょう……】
【お分かり頂けたでしょうか、これが「寝落ちしないで待てたーわたしえらーい」と安心した直後に寝落ちした愚か者の姿です】
【たたた大変申し訳ございませんでしたぁぁぁ！ 寝落ち上手、みたいな二つ名も甘んじてお受けする覚悟です……】
【迅速におやすみを決断したあなたの冷静な判断力にも救われました……。これはもう、本格的にキス奴隷になって唇と言わずにちゅちゅっとするのもやぶさかではないのでは！】
【……などと情けなさと気恥ずかしさで無意味にテンションアップしていましたが、受け取ったものを改めて確認してむらむらしたのも事実です……】
【わたしってマシュさんほど胸元がマシュマロじゃないのに、あなたにえっちなオッパイをずっとぶらさけでいたとか言われると、きき急に身体が熱くなるものですね……】
【んぅ……朝からえっちな気分はいけないので、このまま続きの用意だけ済ませちゃいます！ チョコレートをお供にして、ではまた夜に！】
【ああっ、今朝はもうお休み交わすだけの状態だったのでお気になさらず……】
【でもかつおだせっ、だせっ、だしてくれないの……？ のっりして両前足でぐいぐいかつおてしてしフルバーニアン】
【マスターを惑わすナイスオッパイでしたのでつい……あつあつで表情豊かなのも可愛いです！】
【用意をありがとうございます……！ まだまだねむいよ茶とら毛玉……】
【お気遣いありがとうございますっ、一夜を共にした仲として爽やかな挨拶で終えるのが次回の目標です……】
【か、かつお売り切れっ！ あ、れ……と思って朝から慌てて買い出しに向かったわたしデンドロビウム（荷物的に）】
【マシュ（まろ）になるとお約束しましたから、マシュさんがいつも披露しているナイスオッパイを目指してわたしも頑張っちゃうぞぉ……///】
【というわけで用意もそこそこにかつお漁に向かってしまったわたしですが、ダブル毛玉みたいにお昼寝したいですねぇ……】
【朝てしてし。にゃーにゃー！ かつお漁を巡る旅、三者三様にたいへんでしたね……】
【がまんしてた分だけがつがつ……ナイスサーブ！ ダブル毛玉のお昼寝を夢見て、今日も行ってきマシュ！】
【朝ぐえぐえ。わわっ、もうこんな時間！？ はい、無事にかつおをゲットして、長きに渡る旅は終わりを迎えたのでした……（玄関開けたら２秒で頭突き）】
【まさか無くなっていたとは、不覚……ないすはんぐりー。今朝も元気な白毛玉と寝ぼすけ茶トラと、旅路に向かうあなたの一日が穏やかなものであることを願って……わたしも行ってきマシュ！】
【朝はぐえぐえ昼はすぴ、ねこ鍋もうじゅういとちゅーる！ 永遠無休、かつおだしサイクル！】
【まったくもうこまったものよね、と尻尾うねりん。今朝も元気でねぼすけであったかいですね……ただいマシュ】
【水着で一足先にサマーシーズン到来していますが脚筋姉のための召喚が３５回まで来ました……何度もおちんちんをすり抜け召喚してきましたが、】
【今度こそ確定ダイスコロロッ（チンチロチンチロ、おま……おま……）】
【えもーしょなるふるふるしっぽめんこどたた！ 今日も元気にかつおはぐはぐ】
【さすがにご飯の補充忘れは失敗でした……ごめんねふさっこ。かつぶしもふっこは窓辺でうにゃん……おかえりなさいマシュ】
【夏がくーればおもいだすー……が、３５回の文字に込められた渇望をわたしだけは見過ごすわけにはいかないっ】
【……今回の水着は今の所は保留しているわたしの運もベットして、運命の４０回までに引けますようにッ】
【えもーしょなるな前足をにぎにぎ、喉をこしょこしょ、どたた行ってらっしゃい。かつぶしもふっこもお腹いっぱいでうにゃんしちゃったね】
【ありがとうございマシュっ、ネハンは残念ながらだめだったのでこっちでは何とか……！】
【夏がくーればおなかだすー。３５回額くしくし……。たくさんのびているのでごめんねは届いていますよ！】
【フルドライブにしっぽぺちぺち、顎のばしごろごろ、蓄積した運動エネルギーで冷蔵庫までぴょんぴょん。かつぶしすきすき幸せに大あくびふにゃあ】
【ネハンの寝ぼすけぇ！ よく見たら両脇がガバッと空いてるイケメンより、やっぱり頼りになるのは筋肉です！】
【夏がくーればけだまだすー、げろりん（拭き拭き） もっともっとの目細めぐいぐい。ありがとうございますっ、プライムデーでもかつお補充……】
【ここは鳴き声とごろんに祝福された猛獣たちの理想郷、もうじゅう部屋。げろりんしちゃったのね……おおよしよし】
【かつおはやく食べたいねーぺろぺろ。んん゛……かつお……しゃーっ。ぴょんぴょん、今日も暑いの】
【でましたでましたっ、４０までに脚筋と新パオラです……。水着も軽くヒルダがインして夜の楽しみをくれます……】
【これがプライムデーで到着しただんぼーるね、とまずは厳しい審査くんくん】
【あれはいつか見た終わりの草。多くのにゃーにゃー、わずかな爪きらりん。どれほど遠く売り切れでも、わたしはかつおを探すのです。さあ、扉を開けてぐえっ！】
【もうじゅうが人間に飼うことを許す異聞帯。げろりんしてすっきり、ごろごろ喉を鳴らしながらカリカリむしゃむしゃ】
【かつおもはぐはぐ、ぺろぺろ上手ですね。しゃーっが来るっ、蛇口に運んでびしゃびしゃ。水のお皿からも飲まないと駄目ですよ】
【しゃーッ、それ見ろ村正ァ！ やりましたねっ、声の素敵な脚筋さんだけでなく新パオラもだなんて凄いです！ ヒルダまでっ、凄い……】
【今日来るかな―と思っていたら、他の注文品の影響で到着が明日なの……その代わりこれで当分は、かつお切れの心配はありません！】
【―――ねこ草Soldout。いなば！ ちゅーるのＣＭでにゃんハイタッチ二回してからちゅーるぺろぺろしてる動きかわいいです。扉を開けたらハイめんこ、すりっ】
【この世界を私たちはこれから滅ぼさないといけなっ……。すっきりしてよかったね、口直しのカリカリ食べるのもお上手……】
【でもしゃーされてもきょとん。茶とらはいつまで経っても甘えん坊……抱っこされてこの一杯がいいのよね】
【＠「この嬢ちゃん、なんで前に出たがるのかね……」 夏のトライアングルアタックが決まって４０回記念は重ね脚筋さんです！ 公式動画の妹思いな述懐がイイ……ほんとは仲良しだったんですね……】
【到着したら今度こそ厳しいくんくん。当分のすりすり対象はこれに決まり】
【だからわたしは種をまくのです！ ちゅーるちゅーる♪ ちゅーるのＣＭはどの子もめんこで、ついつい見入ってしまいますね。びっくりしたぁ、のよしよしよしよし】
【滅ぼされるとも知らずに信頼してすりすりにゃーにゃー。まだまだブラッシングが足りませんでした……食べ終わったらプラスチック櫛でくしくし】
【つよい……その精神力は見習いたい……。くるしゅうないと後ろ足だらーん、びちゃびちゃになったらぶるぶる水切り】
【そこっ、動かない！ 羨ましいくらいにおめでとうございます！ それもこれも女王が……仲直りしてからは、たくさんお世話してもらいましょう】
【無駄に大きな段ボールで来るに１００モルポンド！ ビリビリになった紙袋がまた捨てられるのですね……】
【毎晩ふらふらが加速していく……プラスチック櫛ぷるぷる……。うんうん、ちゅーるCMのアイドルたち、めんこですよね】
【アルトリアも滅ぼしさわさわさせてもらわなきゃ……。明日の木曜日に待ち合わせて続きしませんかっ】
【１００モルポンドくんくん……ぷいっ。紙袋や地形を変えるほどのすり圧、お分かりいただけたでしょうか】
【ふらふらしているあなたを脇からサポートですっ、さあまだまだ櫛るぞー！ 今朝方にＣＭを観られたのですが、にゃんハイタッチの子、可愛かったです……ぺちんぺちん】
【ほほほ滅ぼされるんですかわたし！？ はいっ、準備はバッチリなので明日の木曜日に喜んでお受けします！】
【このモルポンドでかつおを買わないと興味ないよね……。匠の手によって、最初は一般的な形をしていた紙袋もこの通り、見事な円形に（びりびりぺっしゃんこ）】
【ただいまのごしごし、無事に帰れたよごしごしハイタッチぺちんぺちん。にゃんハイタッチしてくれるなんて仲良しさんですね、ぺろぺろ】
【連絡が遅くなりましたが今夜は20時からお願いします……。かつお愛で見事な滅ぼしぺっしゃんこ……】
【おかえりなさいのさすさす、無事で良かったのさすさすハイターッチぷにんぷにん。そういう癖を見せた時にご褒美おやつをあげて教えたのでしょうねうらやましいっ、撫で撫で】
【はいっ、20時にわくわくしながら待ってます！ かつおの為なら袋も滅ぼす……けど、本命はねこ草はぐっはぐっ】
【FGOもXDも周年記念はもう目の前……石貯めないとなぁと思う気持ちと、石くれないかなぁと願う気持ちでいっぱいです……】
【玄関開けたら２秒で頭突き！ 仮眠から起きたあなたの手を握って、耳元にふぅ……ふぅ……とイタズラしちゃおっと……♪】
【夏野菜カレーもぐーのもぐーの。トマトを入れるかどうかでおおげんか】
【耳もとんんんぅ……猛獣の椴本はむっ……はむっ……。ごめんなさい、意気揚々とお願いしたものの】
【今夜は一往復か見せてもらいだけになりそ……がくがく】
そそそれは……っ、あなたに触られているからで……んっ、あっ、そこばっかり……っ、え、えっちぃっ……♡♡
こ、興奮って……あ、あはは……ややっぱり……それだけわたしが魅力的だから―――なんて田舎者ジョークですごめんなさい、ごめんなさい……///
っっっ……♡♡ あのぉ……わたしも正直……吝かではないと申しますか……このままもっと、あったかく、なりたいなぁなんて……♡
（外部からの音を遮断した静かな一人用の部屋で、二人分の身体と体温とを重ねる心地良さに熱を帯びた息を紡ぎ、インナー越しに刺激と指摘を受ける乳輪の凝りを自覚して戸惑い気味に視線を泳がせるも、妖精のイメージを損なわない細い腰を閉じ込める力強さに肉体は和姦の火照りを生じ）
（ぞくぞくと、凝りが生み出す小円を回る秒針の動きに見下されていると解っていても不随意な嬌声を抑えられず、本気で強引に迫られたら敵わないと思わされる腕力から伝わる丁寧な加減にも、大事にされていると実感して恋慕と共に肢体が芯から力を失っていく）
（自慰の時にも漏れたことのない甘えるような嬌声と、本気の恍惚を覗かせる嘆息、切なくも端々に好意の響きを帯びた吐息を紡ぐ身に抵抗など出来るはずもなく、裾間の境界線をなぞる手先を柔らかく滑らかな白磁肌で楽しませながら、ウエストをまたもどかしそうにくねって無自覚な媚びを売る）
（一秒、二秒と、抱き締め合う時間が長くなるほどに、回している両腕でせがむように広い背中を摩り、密着する肉体は体格差も相まって貫かれているかの眺めと、認識の錯覚を助長する多幸感に満ちた掠れ声を漏らす）
（恥ずかしそうにしながらも、懐に収められているうなじからも金髪からも汗と天然の柑橘香を堪能する行為を遮るものはなくて、傾いた灰被りのケーバ帽が床板に落ちれば、ふわりと広がる毛先が直に鼻腔を擽るかのように甘い香りが部屋の空気に漂い）
（卑小な自分を包み込んでくれる逞しい腕の中で、このまま永遠に縋り付いていたくなる恍惚の時間。囁きを受けて心電図が跳ね上がるような高鳴りを覚えても、予言を受け入れる信徒となってノーブラの尖り乳をむにむにと彼の胸板に擦り付けて肉体への更なる慰めを求めて）
んっ……は、はひっ……！
はぁ……はぁ……うぁ……これ、恥ずかしすぎる……♡ あなたと……二人っきりってだけでも、頭の中がまっしろなのに……―――痛……ぅっ。
っ、う……ぁ……っ♡ はっ……はっ……お、お許し、くらひゃい……ご主人さまぁ……♡
（頭頂部を寝癖のように少しだけ乱れさせたまま、離れていく抱擁の名残惜しさの代わりに真っ赤に染まった頬へと這わされた掌と提案を囁きかけてくる相手の唇とに意識を傾けて、吐息の掛かる気恥ずかしさで返事が裏返る）
（漂う香りはより濃密に、搾りたてのライムを思わせる爽やかさで誘惑しては―――掌で容易に包み込める小顔を可愛がられて、小動物のように滑らかな頬を擦り寄せていく）
（めくり上げられる着衣から細く薄い腹部の白い肌が剥かれるにつれて、浅い窪みを覗かせる臍、薄く影を浮かべた鳩尾とが露わになり、そのまま入り込んできた相手の掌を外気よりも熱い空気が迎え、他者の侵入を許した初めての感覚にびくっと肩が震える）
（出来損ないの爪先立ちを維持して落ち着きなく揺らめきながら、仄かな熱量を放つ右乳の頂きを突然に二本指で挟み込まれると、豆粒ほどの乳頭から生じた微弱電流にぶるっと小首を竦め）
（抓まれた乳輪は薄っすらと充血を帯びた娼年のような淡さで、与えられる躾に目尻を弱らせて痛みを訴えるも、指先に込められる力強さから許されないことを思い知れば、じんじんと痺れるニプルに引き摺られるように理性も麻痺した『人間』となって）
（少しでも愛玩を得たい一心で上向きにした薄桃色の唇を開いては、切なそうに息継ぎする口腔から真っ白な歯列と赤くぬめる舌を含めた口内粘膜を晒して、白痴顔のキス奴隷へと堕ちていき）
【カレーは辛めでお願いしますねはぐっはぐっ。夏野菜カレーと言いつつ、トマトはホール缶をこっそりと……】
【すき、すき、だいすき……♪ もうじゅうもすきすきてしっ……ぺちっ。ううん、待ち合わせて言ってもらえて嬉しかったですし】
【木曜日は疲労もピークになりがちですからね、一往復か見てもらうだけでも大丈夫ですっ。というわけでまずはこちらをどうぞー！】
【耳元すきすき受け取りました！】
【一番辛いルーを買ったら本当に痛かったです！ 茄子とズッキーニを入れて……こういうのは家でならともかくお店では食べられませんね……】
【お上手わしわしわしっ。もうじゅうもお耳はむってごめんね。あくしゅあくしゅ。難しい仕事が二日かけて終わったので、明日からはなんとかなるはず……】
【元気を分けてもらいつつ、耳元……ふー……ふー……。これはたいへん素晴らしいキス奴隷さんです……ぞくぞく】
【ふふっ、みんなには内緒ですよ♪】
【チャレンジャー……わたしは無難にジャワカレーでいただきまーす！ 茄子もズッキーニも素揚げしてじゅるり……ですよね、トッピングとかになると高く付きますし】
【きゃっふわふわふわっ。もうしないよねの上目遣い。肉球たっちたっち。それは何よりです、大変なお仕事の後くらいは、少しだけゆっくりしたいですもんね】
【元気になーれ、あっ……んっ……くすぐったい……♡ ふふっ、ずっとキスすることばかり考えていたキス奴隷だから……すりすり】
【内緒の宿屋。ごしゅじんしゃまと言ってくれたアルトリアの唇を敬い、続けてまいります！】
【あと引く痛み。ジャワくんくん、ぷい。あっいえ、辛過ぎるやつはお店で食べられないなということで……トッピングが高いのは大丈夫なのでなんでも注文してくださいね】
【きゃっふわくるりんくるりん。もうしないよの尻尾しゅっしゅっ。いなばいなば。ゆっくりというより眠るばかりになって余計健康に悪いよな……ごごご】
【元気オレ。ぷるぷる……ぷるぷる……。思っていてくれて有り難いです……すりよしすりよし……そしてナイス上向き具合……舌ぴちゃの雨時々脱がせぐいーっと乳輪プルンしていただきます】
【上級妖精ごっこ♡ やったーっ、わくわくしながら待っています！】
【痛みがいつしか快感に……。玉ねぎ入ってるからぷいして正解っ。あぁっ、辛過ぎるのは汗とか凄くなっちゃうからわたしも無理だなぁ……というわけで、取り敢えずトッピング全部でお願いしまーす！】
【いちゃすりうねりんうねりん。ならいいよの頭すりっすりっ。かつおかつお。眠り過ぎは確かに身体に良くないですからねぇ……起きていてもらえるようにちゅっちゅっ】
【新商品！ よしよし、よしよし……。秘密ですけれど、キス魔なもので……ごろにゃんごろにゃん……めしあがれの上向きですから、お好きなだけ食べて下さいね……】
【上級妖精ごっこの甘露にむしろ元気になってきました！ 用意アトスコシ……】
【玉ねぎぷいぷい、ねこ草はぐはぐ。もうじゅうリテラシーに反するので辛すぎるのお外無理ですよね……全部！？】
【いちゃすりねんねん。まぜまぜ。空調気持ちいいと空調寒いがまざりあって陰陽模様。今夜はすごく起きていられるようになってきましたはむはむ】
【これが上級妖精ぱわーっ、オプションは別料金です！ わーい、頑張ってー！】
【ねこ草は正義、繊維質と塩っぱいのとチョコとか色々と悪っ。ええ、お外厳禁です……カキフライとささみしそカツと揚げナスはあとでお代わり必須ですねもきゅもきゅ】
【すぴすやねんねこ。うねうね。紙袋とタオルケットで眠る光と闇……。元気になってきたのであれば、受け取ったらわたしも続ける気持ちにしておきまあんあん】
こちらこそ……人間にある妖精の触角が勃ってきてしまってる、というか……―――そうだよ、ぜんぶアルトリアが魅力的だからだよ。触れ心地いい……。
脱いでもらうので待たせちゃったけれどあったかく、なろう……口吻しよう……。
可愛いよアルトリア……ん……んっ……ぴちゃぴちゃ……んん……誰にも渡さない……んん。
（布擦れの環境音を心地良く―――冒険を共に笑い歩いて来た彼女を構成する着衣を一つずつ外していく田舎も都会も変わらない得難い興奮のまま、冗句にも求愛を囁きひたすらに裸体を求めて手順を進める軟和姦）
（抱擁は底から炙って肢体から抜けた芯の力の代わりに熱が入り込み、互いに昼間とは全く違う生物になってしまったみたいに、けれどふとした拍子に身に着けた脱ぎかけの肌着や食事を共にした際の雰囲気が記憶を擽る）
（清楚に感じる媚びにより背中の骨柱から僧帽筋まで摩ってくれる逢引きに持て囃されれば、相手の性的魅力でもはや誤魔化せないお姫様をメルヘンに連れて行くには不粋な花を散らす器官が脈打って、気持ちを通わせ唇で慰めを欲して）
（貞操を預けてくれた尖り乳を堪能しようと大きな掌が再び優しくなくお椀に被さって、可憐な媚臭を欲しがって乳輪ライム搾り―――魅力的な右乳の中性的な乳頭を自分の女扱いするクリップを機に切ない眼差しで顔を覗き込んで）
（痛みを控えてさわさわ、さわさわと着衣を脱がし確かめた腹部の白肌を撫でて痛覚を誤魔化す間に、麗しい我が王な白痴顔から渇いた唇が息継ぎをティーンドラマな角度から奪い、舌同士だけで解る籠城で口腔粘膜を交わらせる）
（懇願しても気立ての良い美女が許される訳がなくて呼吸は許さないつもりでぴちゃぴちゃと入り口を越して水遊び音を鳴らしてからより被さると、薄桃色がより色づくようにと口吻紋を外さずに求愛になすり合わせ）
んっ……んっ……舌出して―――れぁれぁ―――恥ずかしいのわからなくなるよう、これで上をぜんぶ脱がせちゃおっか……。
上手だよ。上級妖精にもなるとおっぱいから上手なんだね……。どちらがご主人さまかわからなくなっちゃう素直な手触り……。
見たい。きみの裸んぼになった胸……隠さずよく見せて。ちゃんと見られたらまたキスするから……。ね、大好きだよアルトリア。
（脱がせ掻き分け美味しそうな臍窪みを暴いていくカーテンコールが口吻で濃密に熱愛中な触れ合いのすぐ下方まで到達すると、赤くぬめる舌を口外に誘って令呪のように赤い舌繋がりだけで片時も離れがたい余韻を過ごし）
（両腕を上げるのを促してから互いを天ノ川で分断する着衣脱がしの刑務―――長い金髪を引っ掛けぬように気をつけて丸襟から通り抜かせていくと、口吻で上気していた吐息の前へと今度こそ乳鞠が現れるよう演出を切って）
（淡さが好ましい乳輪の揺れ具合が目と鼻の先に現れたら口吻を繋ぎ直そうと渇望が止まらなくなっている自身が暴れ出しそうなのをなんとか抑え、理性を麻痺させた彼女から上半身の着衣を全て取り除いて背後の寝台へ落としておく）
（鳩尾周りから肋までを此方の待ちきれない両掌が包み込んで乳房下で大事そうに被虐の前に塗る飴を感じさせることで、今度は口吻の甘露と同時に乳抓りの痛みが両側襲う未来を想像させるかのようで）
【きゅっきゅっ】
【お待たせしました！】
【たくさん食べておおきくなってね……。悪は滅さねばならない―――でもささみと聞いて目敏くめんこがぴょん。もきゅもきゅしてる時は自由に任せて、時々背中さすさす】
【紙袋がさごそ好きなのね……ちょっとひんやりしてるもんね。平日だけどこれは二時くらいまでいけるのでは……！？ 二往復！ あんあんありがとうございます！】
【受け取りました！】
【美味しいものを食べた分だけ魔力がパワーアップ……しません。悪即てし―――だがこのささみはカレーと一緒に美味しく胃の中に。うまうま……たまにむせってごくごく】
【もはや紙袋の原型を留めていない平べったいナニカ……すやすやベッド。うぉ、すごい……もってくれよ、わたしの意識……！ というわけで、あんあんしてきます！】
んっ……触覚、ですか……？ あっ、んん……♡ は……んっ、うぅ……嬉しいけど……恥ずかしいぃ……んっ！
はぁ……っ、はぁ……っ、うん……早くぅ……♡
あぁ……んっ……ぅ……や……ぁ……っっ……うれし、ぃ……んんっ♡
（田舎育ちでも知ることのなかった性愛の悦びに、白磁のような眩さを曝け出す柔肌がほんのりと朱に染まり、求愛の囁き一つ一つにお姫様気分で恍惚へと浸っては、緊張していた肉体が芯から軟らかく和姦に身を委ね）
（出会った時から好印象だった昼間の姿を知っているからこそ、自分だけを熱っぽく求めてくれる優越感にどうしようもなく卑小な心根が満たされて、細身の割に健啖な唇が艶めかしい声色で心地良さを囀る）
（摩る掌へと伝わってくる異性の逞しさに恐怖よりも安堵と恋慕の感情を覚えながら、ふと股座へと向けた視線の先で脈打つ『何か』を目にして驚きに目を見開くも、口吻の訪れを告げられれば即座に慰めの虜となって）
（掌に容易く包み込めるバストがしっとりとした乳肌で吸い付き、乳輪を搾られても痛みと同等に生じる官能に負けて―――凝り凝りとなった乳頭の小豆を好きに扱われても好きの波が引くことはなく、壊れそうな微笑みで覗き込んでくれる眼差しに応えてみせて）
（滑らかな腹部の感触を撫でられる心地よくも落ち着かない感覚に腰がくねり、ドラマチックな角度から口腔粘膜が交わると、運命への覚悟を抱けない未熟な顔立ちが恍惚と瞼を閉じた恋牝へと堕ちて、気恥ずかしくも鼻腔で紡ぐ乱れた呼吸が抑えられなくなり）
（何があっても許して欲しくない一心で水遊びに同調する鼻声を鳴らしながら更に深い求愛へと溺れれば、薄桃色を乙女に染め上げながら抱擁を交わす空気へと可憐さよりも媚びた甘ったるさが目立ち始めた香りを漂わせて求愛し）
んぅ……んっ……ぁ―――ぇろぇろ♡―――……っはぁ、はぁ……う、ん……♡
わ、わかんないけど……あなたが、そう言うなら……♡ んんっ……わたしよりも、わたしのおっぱいを悦ばせてくれるあなたが……ご主人さま、かもなんて……♡
っっ♡♡ そそそんなに……？ ぁ、ぅ……キス……本当にしてよね……？ もう……わたしの方が、大好きなんだからなぁ……♡
（脱衣の羞恥を上塗りする熱愛し合う唇の甘美に心を奪われて、誘われるがままに卑猥に映る舌へと自らも可憐な舌先を伸ばせば、令呪の束縛に遇ったかのように中空で濡れ光る粘膜色をくねらせて離れがたい恍惚感に酔う）
（促しにも素直に両腕を万歳させると、模範囚となって丸襟からふわりとすり抜けた金髪が踊り、先程までキスを交わしていた愛おしい唇の前に薄っすらと汗の照りを浮かべる円錐型の均一な美乳が露わとなり、吐息の熱に炙られる乳輪がふるっと微かに揺れる）
（色付きも、乳肌との段差も淡い乳輪はコルクで覆える面積を乳揺れと同様に微かな起伏で上下させていて、覆う物の無くなった華奢な撫で肩も、肌に浮かぶ鎖骨の優美なレリーフも、薄く肋を浮かせる括れた腰回りも、全てを部屋の灯りに曝け出して）
（肋の感触を返す危ういまでの細さと、掌に馴染む上級の珠肌とを感じてもらいながら、塗り込まれる飴をとびきりに甘いと感じてしまうほど、与えられた痛みからの学習能力がこの先に待つ未来を予期して―――ぞくぞく♡ と下腹部を震わせていき）
【あんっあんっ】
【気付いたら一時間が経過した時には驚いたけれどっ、わたしにしては悪くないタイムでお見せできたのではないかなと思う、思いたいっ】
【受け取りくるりんです！ 傍に居てくれるだけで嬉しいのにめんこたちが素直だったりタイムの日々の成長……ありがたし】
【胸元も確認さんです、ジロジロ。これは推せる】
【受け取りどうもです！ めんこたちに逆らうことなく全力で撫で撫でしてからの続きの用意が秘訣です……すりすり】
【みみみ見られてるぅ……/// おお推しは推せる時に推しましょう！】
【元気をもらったのでこのまま続きを……待っているだけで大丈夫ですので、ごゆるりと夜鳴き下さい……撫で撫で】
【今度は大好きな双丘の両側きゅっ、くりくり】
【いぇーい、ぎゅーんと元気をあげることが出来ましたね！ はいっ、お言葉に甘えてゆるゆるとお待ちしていますね、すやすやめんこが起きないよう……ごろごろ】
【ひぐっ……ぅぅっ、あっあっ♡】
これ好きだ……！ ちゅっ……んっ、んむ……んく……んっ……！ んっ……ん……！
はぁ……はっ……！ うん、そうだよ……明日早くもアルトリアと妖精圀を見て回らないとだから、今は、しないけど―――いずれぱんぱんって恥ずかしいことだって、させたい……。
さぁ、息を吸って、吐いて……。
きみの曝け出してくれた身体つき、そそる……番いを受け入れる準備が出来ている形をして、たまらない。
（一秒だって離さないと決意を篭めた口吻が徒然と塞いで、唇の感触でも健啖な口元には様々な角度から和姦を体感させ、虜となってくれた顔立ちを粘膜側からいちいち慰めて恍惚が長続きするようにと恋牝愛撫する）
（相手が息づく呼吸の都合だけでなく生き方を全肯定するマウス・トゥー・マウスによる酌み交わしは深く鼻梁を斜めに入り込ませて、深い求愛が唇表層を舐め取り怯えを溶かし、媚び穢れても美しいと褒めそやす幻想のよう）
（卑猥な口外での橋渡しにも共に善性を携えて相性の良い舌と己の舌が粘膜色を交配させて愛し合い、舌先がつぅと離れてしまうのも惜しんで中空に垂れそうな透明な唾液を掬い合い、厭らしい薄目開けで依存し合ってから）
（―――口吻が一時でも脱衣で別たれたのを悔やむ、上半身裸で恥じらう乙女のやんちゃ口を塞ぐ唇付けで愛おしく晩餐し、言葉遣いに歓んでいるのをその講和器官に直接塗り込んで本当を越える真摯さ―――本気で重ねたくり）
（乳揺れに魅了されるまま唇が波紋し重なるのが止まない忙しないキスを何度も表層に施し、特に心根の卑小を目当てにしつこく舐め上げ、唇同士の口吻から恋慕の毒を露わになった火照り肌にまで堕ちるよう浸透させていけば）
（安堵を与えていた筈の逞しさが潜む両腕先は委ねられた良心に浸け入って没頭して、大好きなのに思考の一方では性感帯を押さえて乗りこなそうと傲慢に目論み、一度口を話して息継ぎ許しと乳房鑑賞フェイズ）
さっきみたいに唇閉じないでいて―――るじゅ……んんむ、んろ……ろろぞ……ぢゅむ……。アルトリアのおっぱい使って鳴かせてやる……！
ぎゅうぅ……アルトリアのここは自分から吸い付いてくるみたいなやらしい肌……少しぷっくりしてるのを、そら―――もっと充血させて、わかりやすい突起に……。
あんまりにも嬉しいから―――
何度でも、んろー……んんるる……好きって……今夜言わせようって決めたよ……どこまでも沈み込んでいくようなキス……。
（鷲掴みの形にした掌がぷるっと震えた量感にじわじわと襲いかかろうと摩っていた括れから離れて、ぞくぞくの正体を解らせようと動けば、防音宿室は好き好きで溢れた二人だけの世界で）
（逆らえないように官能を満たし合った唇からまた迫らせ、形がない大好きの在り処を探そうと今度は口内に男性型の舌を差し込んだディープキスで深々と口吻を奪い―――微かな起伏だろうと完全把握した乳輪の位置に指は触れ）
（円錐均一な美尖りを仇にして寸分外さず確かに摘まみ上げると、親指の太さから授乳器どころか珠肌まで被害を届かせ痛みを授ける乳輪チェック。乳肌から蕾を引っ張り葡萄酒からコルク栓を抜くよりは軟らかに乳先を解し始め）
（塗り込む飴は深口吻での腔粘膜で流し込む唾液に変えて絶えず供給を続けるまま、乳輪を愛情を残す圧でキュッと抓り左右非対称になるよう手は左横と右斜め上に乳頭を向かせ吊るし犯して、雄を誘う上向きを懲らしめる）
（晒されたどこも生殖活動の糧になるとの評価を入れ込み生意気な上級の手触りに学習させ、痛みによる声を舐めようと口腔舌でも舌根を目指し唾液を塗りつけていて）
【きゅっきゅっ】
【すやすやめんこは天使の寝顔……元気を受け取るまま駆け抜けました！ 今夜は二往復二時と宣言通りにしてもらって、これでみんなですやすやめんこごろごろしましょう】
【あぁ……可愛い。ちくびピンピンにしたら後ろから抱き締めて片手は太腿ぎゅーっとして、唇に挿入した指にドレイ口吻させながら好き好き鳴いてもらって一夜を明かしたことにしようかと！】
【振り向けば有閑マダムっぽいポーズでぱっちりお目々な白毛玉……これは見事な元気っぷりを受け取りました！ ですねっ、充実した二往復が出来たので、今夜はぐっすりとすぴすぴしちゃいましょう！】
【……/// おおお口でペロペロするのはいかにも奴隷っぽいですし、あなたっぽい太腿ぎゅーっも問題なくお受けしますと約束して……好き好きと触りながら一夜を明かした事にする感じで了解です！】
【ぱっちりお目目だからこれは夜行性の習性であって夜鳴きじゃないみたいな顔。しっぽぶんぶん。受け取りありがとうございます……二往復できてとても嬉しいです】
【独占欲丸出しに指入れぺろ、足指ぺろおっぱい踏みはいつかと狙っている三種の神器の一つです……】
【夜鳴きはせずにうろうろ、膝上で爪を立ててまたうろうろ。背中さすさす。またむらむらしちゃう続きをありがとう！ わたしもわたしも、やっぱり楽しいなぁ】
【愛おしむ指れろ、足指れろりおっぱいあんあん……なるほど、それは確かに独占欲強めな三種の神器かも】
【まぁ、なんて言ってるわたしも、跪いて足を舐めたりキスしたり、あなたに服従っぽく好き好きしたいなぁとか思ったりなんたり】
【白毛玉はお世話たいへんだけどかわいいなぁ。一緒にいたいだね。背中さすさすくるしゅうない……。続きヴィレッジ……上半身裸うまうま】
【キス中は向かいあってるから鑑賞にならないのですがっ、後ろからの指れろだと叫べっ叫べって出来ます！ 防音部屋最高ですね】
【それは……ありがたいお話です……。アブノーマルでも頑張ってくれるあなたを己のエゴで美しく美しく飾りたい……】
【っと……！ なでなでお世話タイムで申し訳ないのですが、眠れないと眠れなくなってしまうので……名残惜しいですが今夜はこれで。また明日！】
【ふさふさのめんこ妖精を撫で撫で、ごろにゃん。続きわしゃわしゃ、毛玉ください】
【こころのめでキスしている自らを想像をするねです。防音部屋の限界ヘと挑む指れろＡＳＭＲ体験……ぶひぶひ】
【寝落ちした直後の自分をこうして改めて見つめ返すと、完全にエッチモードに入ってましたねぇ……とはいえ、あなたにならどんなアブノーマルも喜んで……///】
【ふふっ、撫で撫でお世話タイムと見せかけて、てしてし起きろタイムだったので何も申し訳なくないどころかわたしが申し訳ない限りですっ。あなたも眠れていますように……はいっ、また今夜に！】
【すやすやちゃんをてしてし、ノーマルなかつおもよろしくねと前足ぐいっフルバーニアン】
【よくねむれました！ めんこ川の字……今週もお疲れ様。あとちょっと行ってこようね……】
【あと五十分むにゃむにゃ、寝ぼけまなこでかつおの袋を開けてお皿にサイサリス】
【ありがとうございますっ！ 流れるめんこ……もうすぐ今週が終わるぅ。はいっ、あとちょっと頑張ったらいいちゃいちゃしましょう！】
【猛獣にまみれているあなたを思うと、仕事で面倒なことがあったり今コーヒーをこぼしてしまっても、ほんわか温かい気持ちでやっていけるの……】
【モフッチモード……おなかさわさわ……がぶっ】
【あと少しで今日も猛獣まみれになるぞー！ 仕事の面倒は抱き締めてよしよし、こぼしたコーヒーは隣に屈んで拭き拭き……えへへ、新しくコーラを入れておきますね！】
【コイツ、動くぞ……ッ、いててて……せなかさすさす】
【甘噛みアトミックがぶっ……あむあむ……指すきなの落ち着くのじとー。よしよしの順番を守らない子がぴょんぴょん、屈んだ背中にどすっ。コーラくんくん……ぷいっ】
【動くめんこたちをたくさんのばしましょうね……せなかはうねうね】
【ひぎっ、ふさ噛みはせーふ、もふ噛みはあうと……びくびく、あんまり強く噛まないでよの撫で撫で……。割り込まれてぐえっ、立ち退くまで我慢の四つん這いぷるぷる。じゃあ代わりに……ごくごくぷはーっ】
【もふよしよし、顎下こしょこしょ……のびーろのびーろ】
【あむあむしながら眠るなんて器用なだめんこ、もっともふもふさんを見習わないと……噛み噛みもごろんも遊びじゃないんだ全力だぞぅ】
【後編の奈須さんの憧れのクリエイターということでCLAMPのサーヴァントが……と予想されているようですね……おそろしいことです】
【そういうパターンかなっと思いながらも、もしかしたら２２時の可能性もあるよね……と思って結局ゴジラとかダイナゼノンとか見たりしてたら無事に到着です！】
【ごろんは全力でいいけど、噛み噛みは全力はめっ……にゃんこみにゅけーしょの低さがこういう所にも出てくるもふもふさん……でもそういう所もめんこ】
【ええ、他にもパーシヴァルのデザインから内藤泰弘、あと月姫を作る時に『ONE』から影響を受けていた縁で、樋上いたるの名前も可能性も出ていましたね……】
【到着に感謝ですっ……待ち合わせ時間を考える能力が夕方の自分には欠乏していた……。ダイナゼノンは最後の二話まだ見てないですぅ……はわわ】
【にゃんこみゅにけーしょんが低くても最かわは譲れないのごろん。ねむもふをおなかさわさわ……落ち着く手触り……】
【トライガンはすべての起源なところありますからね……。いたるティターニア！ こういうの豪華で嬉しいと同時に漫画家さんは違和感さんがインしないか少し心配という贅沢な悩み……！】
【オベロンは妖精圀の童話雰囲気もあって違和感ぜんぜん無くてよかったです……ねーっ】
【夕方の時もお疲れモードに見えていましたし、全然怒ったりとかはないんで安心して下さい！ 色々と消化不良の点は残りましたけど、本筋はスッキリでした！】
【猫嫌いの宿命……でもふさふさは嫌いじゃないぺろぺろ。今夜もぬくぬくのおなかふわふわ……コミュニケーションに寝息も安眠のすぴすぴ……】
【トライガンは強いですよね……漫画もアニメも影響力は大きかったですから。有り得そう……。ええ、その心配も頷ける所ではあります……わたしは大好きですけど、ナイチンゲールの時も違和感さんを色々言われていましたし】
【何しろわたしはハチミツもライオンも大好きな上に、ディフォルメキャラも演出に合っていると思っていたので、違和感とは全く思いませんでした】
【めんこの極みです……もしあなたが怒っていたらほっぺつんつんをする必要がありました。なんだか続編があるとか？ ダイナゼノン？ なんで？】
【猫嫌い、チャンス〇、弾道↑↑、ほーむらんにゃったー。ふさふさと仲良しで微笑ましいですね。今夜もぬくぬくでなんだか全国的に雨が降ってきましたがおねむご機嫌でよしよし】
【作品の進化の系譜を辿っていくとだいたいトライガンに一旦交わるという……。漫画家さんは構図が上手くてゲームイラストを書く経験があまりないため、どうしてもゲーム向きとはなりませんよねでもナイチンゲールはクリスマスでもっと進化を遂げたのでどんどん馴染んでいくッ今年は水着も期待できます！（早口）】
【でも、歯茎をむきだしにした表情差分がくると言われてて怖いんですが！ やっぱり大物クリエイターは印象のお心に牙の残し方が違う……】
【めんこすりすり、ほっぺぷにぷに。続編はグリッドマン×ダイナゼノンなので、そっちの方で今回の世界がどうなっているのかとか明かされたらいいなぁという思いです】
【けど、わたしもたまには憤慨する時があるのです。フィギュアは年に二体までというゲッシュを立てているのですが、２０２２年は今日の情報だけで心を惑わす物が色々と出てきて血涙を流しそうになりました……アルターな水着武蔵、マリアに翼はまだ解るとして、ポールダンス切歌って露骨過ぎるだろぉッ】
【打席に立ったら４割打者、雨の日は絶不調。たまにふしゃ―したりするけれど、基本は仲良し。雨は明日だけ勘弁してほしいの気持ちなので、今の内にふさふさにはぐっすり眠ってお日様を呼んでもらわないと】
【あらゆる分野に爪痕を残す男……気が付けば内藤。そそそうですよねっ、最初のナイチンゲールも一枚絵としては粗さがあったものの実際にバトルキャラとして動かした時の動きやすいデザインに光る物がありましたしなにより狂気的な美人のイメージにぴったりでしたし次回は是非ともライフセーバーを実現してもらいます！（断定）】
【……こわっ。だって、それってわたしにも歯茎ぐわーっときそうだし……急に影の濃くなるオベロンとかやだなぁ……。的確な使い所を心得ている菌糸類はやはり悪魔……】
【めんすりーめんすりー、きみとふたりでまんすりーれおぱれす。それは……オールスター……ここでまた六花ちゃんのお胸がやつあたりもみもみされてしまう……。どうなっているの六花ァ！】
【水着武蔵ちゃんだけ予約しておきました……。この調子だとアルトリアさん（キャスター）もアルターからきそうですよネ。シンフォギア関連は全員揃えられちゃうギリギリラインで諦めがつかないので……手が出せない……。ポールダンスは背景で単価も高そう！】
【たまにのふしゃーもご愛嬌、もふもふの甘噛みもたぶんふさっこは気持ち良いんでしょうね……おおらかねこスキン……。たぶん夜だけで明日は晴れます！ もうすぐ、晴れるよ！】
【もう婦長と三蔵ちゃんとアナスタシアしか水着候補いないよぉ……ぷるぷる。キャラクターデザインとして神がかっていますよね、いろいろな人にえっちに表現して頂いて、あれよあれよと大人気な婦長となってしまいました】
【ＣＭが２Ｖｅｒあるのはベリルにとっての真の予言の子がマシュで、オベロンにとっての真の予言の子がアルトリアだという対比だったりするのでしょうか……負ける気がしない、今日の私たちはＷ予言の子だからな……！】
【夜鳴きめんこもすりすりー、今夜も仲良くにゃんぷしーろーる。ええ、前作と今作の二大リア充大激突ッ……うえっ！？ リアルワールドから帰ってくるなッ、アカネェェェ！】
【わたしもアルターには逆らえないので水着武蔵ちゃんを予約済みです……。バニースカサハとか人気所を抑えていますからね、可能性は高いですッ。シンフォギアは年数によるクオリティアップを信じて、マリアと翼に焦点を絞っていましたが……まさかのポールダンス、だとォ。イガリマポールがどれだけの台座になるかにかかっていますね……】
【愛嬌を感じてすきすき、ふさふさは甘噛みもにゃんこみにゅけーしょんも上手なので気持ち良さそうです……ぷにぷに。よしッ、でかしたもふもふ！ 明日は干すぞぉ！】
【おぉう……みんなでっか……三蔵ちゃんとか既にビキニですけどねっ。はい、五章をやって以来のファンですが、使う時は２臨か３臨かで迷う……そしてトリックオアトリートメントはつよつよ、あんなのコンドームじゃないですかァ！】
【ああ、厄災に辿り着くまでの二つのルートと言うだけでなく、それぞれの信じている予言の子という視点は面白いですね。けれどそんな思惑はぶっとばします、さぁオマエたちの罪を数えろ……ってどっちも罪多そぉ……】
【仲良し夜中よしよししあわせぇ……。にゃんこみゅにけーしょんを代償に夜鳴きするめんこなのね……。みんな違ってみんないい。六花の触れ心地もとてもいい。六花おっぱい、アリシゼーション。リンクスタート！】
【ご神体ありがたやありがたや。アニプレユーフォアルターという無限機関……。うちにはねんどろ響だけしまってあります……！ ポールダンスはＣＧ造型だけ確認できましたが肉感的ですね長乳】
【配布は三蔵ちゃんが本命ですね！ 公開中のアニメの登場人物をイベントでも前面に押し出すことが多いので……。うちでは包帯はいつも取って出撃！ 清潔や労働を重んじる婦長とそれを象徴する避妊具の相性は抜群でしたね……みんなが思っていることを実行に映す、そこに痺れるし憧れるのです】
【仏教メインでいくならカーマちゃん辺りもありえるでしょうか……。お彼岸……生と死、エレちゃん……ウッ】
【ギャラハッドとアーサー……どちらも聖杯探索の象徴となる円卓ストーリーでの主人公……。どちらも最後は天と楽園に迎えられ本来は共闘が出来なかった二人でもあります！ さぁ、幕を上げて！】
【夜食カリカリはぐはぐごろごろぉ……。今もうろうろからのぴょんとして、たまに撫でる手をがぶがぶ。そうそう、ムジナのおっぱいも、夢芽のお腹も、アカネの太腿もみんな良し。なんて言葉を起動音声にしてるのよ……！？】
【思わず拝まずにはいられない。覚えがありすぎる無限機関……ネロだけはプラスワンのを。ねんどろでシリーズ化してくれると信じていたのに……！ 仰け反った身体に乗っかっているアレはまさに長乳……。翼もＣＧではありましたが、お尻が見事な形で惑わされてますっ】
【なるほど、そういう前例があるのでしたら、可能性はかなり高そうですね。ありがたい経典は胸元に挟んでおいてもらいましょう……なむなむ。包帯だらけなのもバーサーカーっぽくて……。ええ、手に装着しているゴム手袋といい、完全にそういう処理を意図したあれでしたからねぇ……これもマシュさんが切り開いてくれたドスケベの系譜、ありがたや……】
【カーマという選択肢も有り得ますね……パールヴァティーさんにも脱いでもらって……。冥府の女王……と言いつつ、キラッキラの笑顔で手を振る波打ち際】
【妖精騎士ギャラハッドになっていましたし、その辺も含めて後半で謎が明かされるのかなぁ……。円卓の騎士ではあっても、世代が異なる二人でしたからね、そういう面でも今回は狙ってきそう……ないよ、聖杯ないよっ】
【夜行性なのきゃっとうぉーく。一緒にいられてうれしぃうれしぃ……これは明日は夜鳴きしない。うううう六花のおっぱい六花のおなか六花のふともも……わしわし……六花は飲料水……ごくごく……】
【キメツ！ LISA！ ジェットストリームアタックをかけるぞ！ ネロも存在していたり商品が多すぎると諦めがつくのがいいです……ごごご。クリスちゃんが出るまでたくさん時間がかかりましたね……。翼のナイス背中ぺちぺち！】
【お彼岸ネタだとホラーとちょっと被っちゃいそうで被らない不思議なバランス。そろそろ水着ブーディカさんもね！】
【ヴィヴィアンと同一視されるモルガン・ル・フェは三重人格の妖精という逸話があったり、ギャラハッドとパーシヴァルの二人で聖杯騎士という逸話があったり……ゆるゆるなだけにどこの逸話を拾うのか楽しみです……。１４日までに３０連ぶんくらいは無料でたまるかなっ……】
【深夜の窓辺でぱとろーるめんこ。よしよしよしよし……絶対にしないと信じてる。アカネのうなじアカネの谷間アカネの腋……うねうね……いやいやっ、飲料水ってなに！？】
【こいつ、わたしを踏み台にしたぁ！ しのぶさんのもアルターで楽しみ……。ネロは正直ピンとくるのがなかったんですけど、まさかのレースクイーンで完了ですっ。諦めなくてよかったぁ……。いい太腿しやがってェぱつぱつ！】
【お彼岸だとスローライフなちょっとイイ話にも出来そうですものね、わたしのなつやすみ……。水着ブーディカさんの破壊力ごくり……】
【そうそう、まさに三重人格のあれそれとかがわたしとモルガンとの関連性を表してるような気がしていたり、パーシヴァルがどう関わってくるかも気になりますし……怒涛の展開になるのは必死ですけど楽しみですよね。つよばは日課の傍らで、ちびちびと強化クエストで石集めしてまーす……】
【なにかたくさん楽しみにしまくってますね！？ これは……もうじゅうたちにお仕置きしてもらう必要がありそう……。押し入れがりがり。いれて。いれて】
【おそなえもの、お墓に水かけ、日本の涼を感じてしまいますね。ぼくのなつやすみＲＴＡで一緒に遊んだことがないので最後に手を振ってくる子たちが誰……？ となるダム建設怪奇現象エンド】
【三重人格の最後の一人がやばいやつじゃないですかやだー！ つよばは日課もえらい……ドレバラも１４稼ぐまであと少し……個人貢献度を必要分まで稼いだら、私、放置するんだ……。ちょびっツ！】
【綺麗な目……（絶対にやるな、うん） ぐらんでめんこ。深窓かと思えば隣でカリカリし始めるめんこ。わたしここに住むぅ。お金なら払うからっ。私もまた青の系譜……アイオライトブルー！】
【アルターに裏切られたのはシノンさんだけ……網戸で仕切られし押し入れアヴァロン！ もうじゅうたちにはダミーガンプラをてしてしさせて……ほら、散った散った！】
【夏の夜、縁側、肝試し、蚊に食われる……。「誰……？」 ボクくんの夏は不思議なことが起きまくりなので、存在しない友達がいたとしても違和感ありませんね！ ダムに消えた村で２０年後に起きる惨劇……】
【おいでませ、いずれもヤバい奴！ 延べ棒堕ちないかな―とぽちぽち……ドレバラもちょっとだけ貢献度を稼いで放置モード……。ちぃ、覚えた……ぞ】
【はうう……だらだらしてしまいましたが、もう四時だ……。隣でめんこもカリカリし始める時間というやつですね。また今夜、今度こそ20時からえっちモードでお願いしマシュ！】
【世の中にはね、お金では買えないものがあるんだよ。モニター蹴っちゃう足癖の悪い裸足の裏で六花のおっぱい踏み踏み……足指で乳輪ぎゅーってされるの雑耳かきみたいで感じちゃうでしょ】
【たしかにシノン……網戸でちゃんと仕切っているのもかしこちゃんです。落下したら細い髪などが破損たいへんですものね。にゃーと不満げ退散。もうじゅうハウスには不思議な場所がいっぱい】
【朝食のあと自室に即戻って日記を書いて就寝。全く同じ行動をしているだけなのに初見ではお腹痛くなるほど笑ってしまいました……】
【お決まりの口説き文句ばかりですがけっこう落ちます、のべぼう……。ドレバラは軽く流して強敵を特別救援で一瞬で溶かしてもらえば石もらえるのでおすすめですぅ……】
【今日はこれで解散で……おやすみしましょう。待っていてくれて、ありがとう】
【だらだらで、とっても楽しい夜でした……。はい、カリカリとしてからまたベッドの真ん中でぐっすりすやすや……あれ、これわたしどこで寝れば……。ええ、今夜こそ20時えっちモード全開で承知しマシュ！】
【なんだか、良いことを言われている気がする……。んっ、アカネ……足癖悪……っ、ちょっ……もう少し、優しく……っ、足蹴とか、サイアクなのに……っ、んんぅっ♡】
【クールな顔でやり直してッ……こほん、作業場所のついでに出来た保管場所えへん。細い髪とかガジガジする恐れもありますから……。よし、今日も勝ったぞ。決して立ち寄れないめんこ不可侵領域】
【絵日記がずっとひとりでぽつん。あまりにも残酷な夏休みタイムアタック……海で泳いだり虫相撲したりＲＴＡしてるんじゃなーい！】
【口説かれまん丸お目々、堕ちろ堕ちろ。ウマ娘のテンションが落ち着いて、お空に帰るかと思ったらアークナイツに移行してしまったわたしのやる気……ッ、でも石は欲しいからやりますッ】
【はいっ、それとごめんなさい、すっかり雑談な流れにしてしまって……。いえいえ、やっぱり週末は会いたかったので、どういたしまして】
【続きの方はばっちり出来ていますので、明日こそお任せ下さい！】
【はい、じっくり進めていまー
す！ メテオリーテ！】
【アークナイツはプレイ動画だけ確認してた時期がありますっ、危機契約……】
【どんどん修羅の道に進んでいくあなたを見送り敬礼でふわっと到着です】
【今朝からずっともふもふを裏切りの風……】
【危機契約とかじっくり攻略が楽しめはするのですが、見事に時間を奪われて危険ですっ】
【そして、４周年を迎えてガチャやら歌石やらで束の間の王様気分を味わいながら到着しました！】
【今朝から！？ さすがの温厚なもふもふもこりゃたまらんと穴場に入ってツチノコに。じーっ】
【トライ＆エラーのかたまり！ 終わりないディフェンスでもいいよめんこが傍にいてくれるなら】
【こんばんは。４周年でたぶん新しい９９コストくるんだろうなと思いつつＭＥＴＡＮＯＩＡ欲しさに全部消費……クリスちゃんがフタリダー】
【ごめんね、もふもふ……蒸し暑さに我慢できない弱いわたしとふさふさを許して……はぁー、極楽……】
【まだまだ育ちきってない仲間たちと向かう試行錯誤の日々ですっ。めんこ達が混じっていても違和感のない猛獣世界】
【こんばんは！ まさかのデュランダルギアッ、わたしもＭＥＴＡＮＯＩＡだけ無いのでそろそろ引きたい……けど、やはり出ませんでしたッ】
【というわけで、用意は完了していますので、令呪一画で投下していきますね！】
【もふっこ出ておいで……抱っこ抱っこ……まえ足しゅっ……しゅっしゅっ、後退後退、じーっ】
【高評価すぎて絶対に沼にハマるから手を出せないコンテンツ……っ。ドクターぴょんぴょん、構って構って】
【現実は非情でした……もうちょっと貯めてクリスチャン確定までは再挑戦です】
【用意ありがとうございます！ 令呪を持って命じちゃいます、えっちモード投下お願いします！】
んっ、や、ぁっ……♡ んむっ……んんっ、ちゅ……んっ……ふぅ……♡ んぅ……んん……♡
あぁ……はぁ……っ。そそうだよね……今は……こういうことよりも、大事なことがいっぱいあるし……―――っっ……えっち……すけべ…………わたしも、したい……♡
んっ……すぅ、はぁぁ……。
こんな、身体でよかったら……好きなだけ……うん……思いっきり好きになってくれたら……もっと……嬉しくなっちゃう……。
（触れ合う時間の長さに比例して好きの気持ちが小さな胸の中に溢れ、口吻から伝わる全てを求めるように吸い付き返しては、重なり合う唇の隙間へ滲んだ唾液の滑り音に恥じらいながらもリップ音を奏で続ける）
（薄っすらと瞼を開けば、唯一人の姿だけが映る世界の幸福感に鼻腔から恍惚に染まる嘆息を漏らし、心と心とが繋がり合っているかの全能感を錯覚すれば、キス奴隷に堕ちた蕩け顔で幻想の中へ更に溺れていく）
（突き出した舌と舌とを中空で交わらせる初体験の間中、脳内は官能と興奮の火花で真っ白に染まり、絡め合う唾液の雫で白く細い喉を密やかに鳴らす度、剥き出しのつるりとした下腹部がひくひくと痙攣していくのを止められず）
（もっと、もっと、もっと、もっと―――無知な乙女の唇は愛で奪われれば奪われるほど唾液のグロスで照り輝き、重ねられる本気へ無条件の本気を込めた口吻で吸い付き返せば、汗で額に張り付いた前髪の隙間から、薄目で見詰める碧眼にも色濃く恋慕が滲み）
（キスの熱量が増すごとに、ふるっふるっと、乳房の慎ましくもスライムめいた柔らかさが瑞々しく揺れて、弱さを肯定されるようにしつこく舐め上げられれば、充血した乳頭の薄桃色が色移りしたかのように乳肌の艶めかしさが増していき）
（身も心も委ねるまでに深まった絆はむしろ没頭されることに喜悦を覚え、大好きな相手に乱暴にされる気配にやはりぞくぞくと隠れ被虐を疼かせては、半開きの唇から乱れた息遣いを紡ぐ夢見心地の表情に、乳房に滲んだ汗雫が朝露の様に肌を伝う眺めを添えて）
はぁ、はぁ……はい……―――んべぁ……れろぉ、れる……んふぅ……んぉぉ……♡ はっ……はっ……ゆるし、てぇ……♡
いぎぃぃ……っ、う、ぐぅぅ……っ、だってぇ……こんなの、はじめて……わたし……自分でも、こんな―――あんっ♡ そそれぇ、ぞくって、きちゃうよぉ♡
はぁっ、はぁっ、はぁっ―――
んぅ……んべろる……っは、言っちゃう……こんなに、気持ちいいのを続けられたらぁ……もっと、好きって言っちゃう……―――んぐ……んぉ♡
（野山を駆け回った心肺機能をもってしても、喜びと興奮とが生み出す吐息の乱れを押さえる術などなくて、夜明けまで二人だけを約束された世界に好意を溜め込む）
（従順に上向けた半開きの唇は、ふっくらとした口唇の狭間から白い歯列と濡れた舌が覗く暗がりを晒し―――直後に口内へ舌を差し込まれれば、串刺しにされたかのようにびくっと肢体が痙攣し、ディープキスの強すぎる刺激に瞳を上目がちにしたまま、乳輪へのタッチにもまた一度痙攣して悶えて）
（乳輪の色付きも厚みも薄くても、摘み上げる指の中で確かな発情の凝りがグミのような弾力を返すと、授けられた痛みにがくっと小首を仰け反らせそうになりながら、発情を解す指遣いによって苦悶を堪える声色とは違って肢体の痙攣がますます止まらなくなっていく）
（口内を奪われながら流し込まれる唾液自体が媚薬めいて興奮を助長し、雄の力強さでそれぞれ異なる方角に吊るされた乳頭からのじんじんとする疼きを快楽物質が受け入れ始めた頃には、懲らしめが効いている証として痛みと快感とが入り混じった半鳴き声を上げ始め）
（低すぎる自己評価にも、閨事では眼前の殿方に悦んでもらえることを自覚すれば、乳頭へ少しでも圧を込められる度に小首を震わせながら、湯気立つ口内から甘露を求めて舌を従順に絡ませ、唾液を湛えた舌根を無防備に引き上げてみせて）
【えっちモード全開になりますね……はぁ……はぁ……♡】
【ぬくぬくタオルケットからう゛に゛ぁぁと軽量ボディがだらん……ぷにぷに、しっぽぱたぱた、ジト目んこ、ぺちぺち】
【ヤバいですね、ユニット欲しさに課金しそうな理性と日々戦っています……。昇進の撫で撫で、抱っこしてたっちたっち】
【わたしも、イベントやら歌石ブレイカーやらで集めたのでまた挑まないと……】
【では、こちらになります！ 令呪には逆らえないえっちな気分……すりすりして、耳元に息遣い……】
【す……べになっちゃうなんて、素敵なアルトリアですね！ めっめっ】
【ぬくぬくからあらわれたうにゃんこさん、ちょっとだけお水のもうね……。じとめんこふきふきしたら再びタオルケットもぐら】
【ＦＥＨ方式なので手に入れるのは出来ても大分きついみたいですね！ 昇進撫で撫でにぷるぷる、たっちたっちではいちゅーる】
【受け取らせてもらいました……すりすりも息遣いも心地良く、続いてまいります！】
【すけ……こほん、ありがとうございます！ あんあん】
【不服そうにも嬉しそうにも聞こえるごろごろしながら、蛇口からじょばばば。ぷるぷるっとしてまた暗がりから顔だけひょっこり】
【運を痛感するガチャです、体感としては……。ごめんね、まだ昇進１ばかりで、ちゅーるで育成っ】
【喜んでもらえているのを感じながら、ふさふさを構いつつお待ちしています！】
したくなってくれたきみには唇と唇が触れるだけの優しいやつもまた、んっ……んっ……―――深く……ぢゅる……んべぁ、んん……ものすごく好みだ……。
はぁ、んむ、正面からこうして嬉しい気持ちを分け合って、半分こして……んむ、んぅ……一人でいるよりもずっと幸せになろう……。
ぐにーん……ぐにー……ぱっ。
アルトリア……はじめてなのに乳首引っ張るとビクビクするんだね……好きだ。苛めても嬉しそうにこっちの機嫌を取ってくれるこの身体、好きだ……。
はぁ……すっかりやわらかくもっと美しくなって、ほら、すけべなおっぱいだ。
（愛らしい奴隷の仕草には優しい口吻を合間で混ぜながら、その魅力に片時も堪えられない性欲を主体としたディープキスが揉みくちゃにする情音をふっくらした口唇の内側から暗がりに似合いの卑猥で共鳴させれば）
（男の渇いた唇へと吸い付き返してくれる奉仕に聞き入り途切れない気持ちの繋がった鎖がまた惹き合って、官能の火花がぱちぱちと内側から催眠を唱えて、同じ酸素とマナで共生し連れ添う初体験は口腔内でも舌が交わる）
（深い口吻内にあって発情を刺激するスポットをもっとの数だけ押韻し、代償として混沌になった唾液をそちらにばかり飲ませ臓腑から穢していけば、乳縄を引っ張る乱暴な手綱使いがしたたかに逆らうのを逐一許さない）
（言う通りにするだけ快楽物質を授ける誘導に従ってくれれば、丸裸にした乳輪を的確に捉えて好ましい弾力を抓るだけだった挟み指は精密に細かく摩擦に動き出して、痙攣悶えをさらに一度引き出そうと乳粒苛め）
（ずっと愛情を長続きさせる媚薬めいた舌絡ませによる無防備な肝要をうねり愛撫する舌口吻と―――持続させない痛みと慣らさない快感を注ごうと左乳を外側斜め上に、右乳を下向きに引っ張って）
（ねとねとと唇を旺盛に味わい続けていたが、こんなにも望む通り受け入れてくれているのに約束された世界で募る焦燥感は、もっと好きと言わせたくなる願望を熱くし、最後のぞくっで一端繋がった口交を此方から離れさす）
（身勝手を押し剥がしても牝っぽい何よりの態度表明に唇と唇の透明な恋路を紡ぐ唾液の水橋が物理法則として架かって、艶めかしく色移りした胸元の白桃肌が早摘みされている様子に強い興味で眼球を血走らせて）
ちゅっ……ちゅく……ちゅく……ごめん、こちらこそ君の口からたくさん好きって聞きたくなった……。
好きです好きですってこの赤らんだおっぱい揺すりながら―――応援するから―――お部屋の外に向けて、好きだって言ってもらおっか……。専用な女の子だって、皆に聞いてもらおう。
キス上手だよアルトリア、ふぅ……はぁ、む……ん……ん……。
次は後ろから手でぎゅーっとして、口にも指突っ込んで言えないよう邪魔するから、好きって、頑張って言うんだ……魔術師なんだし、頑張るの得意だろう……。きみ可愛い……可愛い。
（仕込んでいた乳輪芸から乱暴を控えさせ手を離れさせてもスライムめいた柔らかさに仕上がった下乳に同伴する掌は付かず離れずで移して、朝露に震える量感を掬い上げて底からさわさわと丁寧に揺する）
（うっとりと口吻の小休止する機会に耳元で息遣いを聞かせ合い、慎ましさを台無しの強調揺らしで乳巾着を野山育ちのヴァージンに芽生えた絆の象徴としてたぱたぱと可愛がり、色移りの軌跡に性交で跳ねる感覚を予習して貰うと）
（―――背後に回り込もうとする姿勢変更にも横着する口吻は色濃い恋慕になってからでの軽く重ねる逢瀬で蕩け顔の口端から唾液を舐め取り、リップ音を与え、与え返してもらう奏で続けるサーヴァント契約を交わして
（腋下から入り込んだ両腕は左で左乳を、右で右乳をと掌選手交代―――ちゅっちゅと名残惜しむ口吻は肩越しから入り込んでおとがいに吐息をかけ、黒髪がかかる日系の顔立ちを首を長くして切なそうに寄せていぢいぢと唇を許さない）
（待機している大きな両掌はまだ後ろからの鷲掴みはせずに、乳弄りで更に深まっただろうじんじんとした感覚を放置して、後ろからそっと身体を波に押し付けて追いやる爪先立たせと踵つかせで自発的に乳揺らして貰おうと計らい）
【すけ……乱暴するんでしょう、すけっちぶっくみたいに！】
【すけとうだら……お待たせしました！ ぱんぱん】
【昇進１ばかりでもいい、ハイタッチハイタッチちゅーるしてくれれば……】
【また暗がりだけ顔ひょっこりちゃんが安心するように、瞑想を邪魔せずみんなで集まっていましょう】
【ふさっさ構いも立派です！ のっりしてふんす】
【すけさんかくさん……受け取りました！ すけべっ】
【素材集めないと……ちゅーるも買ってこないと……】
【みんなでぬくぬく……なようでいて暑いからそーしゃるでぃすたんす……】
【今夜は落ち着きなし子ちゃんなふさふさを構いながら、用意してきまーす！】
【すけー！ 受け取ってくれてありがとう。素材もちゅーる集めもよろしくねのうねりん】
【暑いからふさっさでぃすたんすに落ち着きないぴょんぴょんで額こすりつけ……たくさん構ってあげてくださいね】
【これは夜鳴きしませんね……】
んん……っ、んぅ……っ、ふぅ……―――はぁ……んぢゅ……れぇろ、ちゅぅ……うれしい……♡
んっ、んぅ……はぁ……っ、はぁ……っ、うん……二人だから……もっと、幸せにって感じられるように……んんぅ、ちゅっ、んっ……。
ひぐッ！ ッッ……っは……！
はぁ、はぁ……や、だ……言わないで……そそんなの……言われても、恥ずかしいからぁ……んっ……あぁ……♡
す、すけべとか……んんっ、あんっ♡ 言う、方が……すけべなんだからぁ……んんっ♡
（互いの口腔を楽器にして共鳴し合う気恥ずかしさと恍惚の二重奏を演じながら、優しさの合間にディープキスで貪られる軽い被虐の虜となって、金砂の前髪が揺れる狭間から額に興奮の汗を滲ませる）
（恋慕の鎖が軋むような強い刺激に意識は酩酊を禁じ得ず、共有する酸素を媒介にして淫猥なマナを鼻腔から補充する度に、催眠状態へと堕ちつつある証としての薄瞼から妖しい光が浮かぶ様を覗かせていく）
（交わる舌に口内性感を押韻されては、流し込まれる唾液を無抵抗に喉を鳴らして飲み干す矢先から、相手色に染まっていくかの倒錯感に内臓までもが熱く火照り、縄とするには適していない乳小毬を乱暴に扱われても痛みに等しいぞくぞくが生じる始末）
（快楽も痛みも、唯一人の相手から与えてもらえる全てを望む貪欲な性根が目を覚ますと、性感帯として自覚した乳輪を摩擦される度に甘ったるい鼻声を鳴らして雄の巧みさを讃え、揉まれて苛められる程に乳粒も乳肌も牝っぽさを増しながらまた一度、高い鳴き声と共に痙攣して）
（左乳と右乳にそれぞれ時間経過の慣れを許さない刺激が注がれていけば、引っ張られる方向へと乳肌が折り目を覗かせ、交互に攻め手を変える痛みと快感を中和させようと、自らの意思で舌を絡め合わせて滑りを塗り伸ばしながら口腔性交に没頭する）
（繋がりっぱなしの唇の端から漏れた唾液の筋を顎先に垂らしながら、恋仲であることを主張する様に恍惚とした息遣いを届けて幸福な時間に浸っていたが、不意に唇が離れれば名残惜しさを隠せない碧眼で見詰め返して）
（絆のように繋がった唾液の水橋が途切れ行くさまにさえ感傷的になって目尻に薄っすらと雫を覗かせるも、汗肌となって照りを浮かべた牝乳への強い視線を感じ取れば、ぞくり、と自尊心を満たす震えに襲われながら口元を綻ばせて）
んっ……んんっ……あ、んっ……♡ ううん……わたしなんかの好きで良かったら……ど、どうぞ……♡
え、ぁ……でも……いくら、防音っていっても……もももしかしたら、部屋の外に聞こえちゃう可能性だってあるかも知れないので……。
あの、やっぱり、あなたにだけ聞いてもらう方が……―――んんっ♡ んちゅ、ぁ……んぅ……んん……っ♡
はぁ……はぁ……♡ んんぅ……っ、や、ぁ……息……くすぐったいよぉ……んんっ♡ 好き……好きだからぁ……んっ、好き……大好き……っ……♡
（乱暴から解放された乳輪が均一な薄桃色を覗かせる下で、掌と仲良しな乳房が触れ合う箇所から吸い付くように形を変え、内包している軟質さを見せ付けるように丁寧なタッチを受けた乳肌がミルクプリンのように揺れたくる）
（火照りに染まるほどに性感を芽生えさせられた乳揺れと共に耳元で吐息を聞かされれば、相手の物となっている恍惚感で紡ぐ息遣いには喜びの響きが生じ、予習する感覚にもむしろ気持ち良さそうに嬌声を上げては、野暮ったいスカートに隠れている太腿を内股に寄せていく）
（横着も与えられる口吻を免罪符にして受け入れると、仄かに甘いと錯覚させる唾液を舐め取られた唇が小さく息を詰まらせ、リップ音に背筋が震え、正式な契約でなくともパートナーとしてリップを吸い付き返して）
（それぞれに触れ合う相手を変えた乳房と掌とのスワッピングを叶えつつ、腕の中に収まった肢体の華奢さと、吐息をかけられて悶える敏感さとを楽しんでもらいながら、小首を振る度に揺れる金髪から一層と濃密に香り始めた柑橘系の媚香でもって離れないように誘惑し）
（性に疎い田舎娘でも、これまでの予習から乳房をどう扱われるかを予感して軽い被虐の期待感に下腹が打ち震え、凝り凝りに立った左右の乳頭で空気の揺らめきにも官能しながら更なる不安定に追いやられると、拙いバレエを踊る乳房が小波を起こして大きな掌を不規則に掠めていき）
【すけるとんりふぉーむ……というわけでお待たせしました。素材は頑張るっ、ちゅーるはアマゾンが頑張るっ】
【ようやくすやすやしたのを後ろ手で撫で撫でしながら、かかった時間の半分がたくさん構った証明です……】
【今夜はもう夜鳴きしないでぇ……あなたとわたしの穏やかな夜になれーっ……】
【ナイスおっぱい！（ぺちん） ありがとうございます、受け取りました】
【アルトリアがくれた大好きの呼び声にたいへんぞくそくしつつも、もっともっとと急かした手て】
【お口指ぐりぐり、胸一回ぎゅっ、太腿ラストぎゅっで言葉としては言わないまでも交尾を以って命ずる！ な展開で〆としてお返ししようかとっ！】
【これが新作フェイト好き好きラストアンコール……】
【すやすやした白いおまんじゅうもお疲れ様、たくさん鳴いて遊んだね、全員集合であんしん……】
【続かせてもらっています！】
【いえーい、ナイスおっぱいい！？（あんっ） どういたしまして、お届けしました】
【まままぁ……大好きなのには違いないですし……急かされても大好きなままですし……】
【んがんがぐぐ、ひぐっ、何を言われなくてもナニかを求められてるのを感じて内股を開くような感じで……〆として受けて立とうかなと思います！】
【これが正統派ヒロインの独壇場、ラストアンコールはラストにならないのだった】
【ふわふわすやすやしやがってぇ……頭を撫でると眠っていても嬉しそうに見えるのがますます癪に障りますねっ、仲良くぐっすり休みな！】
【はいっ、一息つきながらお待ちしています！】
【美しくて、たまらないお届け物です！】
【ふわふわすやすや……楽園の獣。頭を撫でてあげているんですね、ほんわか。ぐっすりまんすりー……】
【金砂の髪で大喜びしているのに上手く手が動き始めないとんがんがぐぐってなりますね！ まだお待たせします……】
【そうでしょうそうでしょう、予言の子がお届けです！】
【振り返るとまた体勢を変えて眠ってる……牙はあるけど牙のないけもの。たまに寂しそうな声で寝ぼけるので、ちょっとだけ撫で撫で……。タオルケットもよしよし】
【大丈夫ですよ、わたしもさっき気分を集中させるのに岸田教団＆ＴＨＥ明星ロケッツとか聴いてましたし、慌てずにどうぞです！】
【おほーっ、半分です！ ひどい言葉を一言かけてしまっていると予防線をはりつつ、此方も寂しそうな声の子と見えない茶とらっ子をよしよし、ちょんちょん】
【何がある何を見るまだ知らないってやつですね……。天才力だって万能じゃないっ】
【あはーっ、半分お疲れさまー！ ひどい言葉はわたしも断りなく掛けてきてるので大丈夫っ、やっぱり夢を見るのかなと思ってしまう寂しんぼいす……すやすやふわふわ、すぴすぴぬくぬく】
【その通りですっ。食蜂さんはやはりヒロインなのではと思ってしまう曲！ 「明星ロケット」も、今聴いても変態の出来でした……】
きみがいるから幸せだ……ごめん……愛しているよ……。ちゅ……ちゅ……すけべ乳、赤くなって……綺麗だ……。
まだ……言って欲しい……はむ、はむ……。想っているって。部屋に刻み込むみたいに、はっきりと。外の廊下まで届いちゃうイキ声、得意でしょう。
うるさいな―――言え、好きだって言うんだ。もう一度。何度でも。
（前からも背後からもパートナーの乳小毬に恋焦がれ―――仲良しに淫猥なマナを取り込めばむしろ自分の方が堪え切れない戦慄が駆け巡って受け、上手に惚れ入ってディープキスの別れ途絶えを酷く惜しむ）
（興奮の汗雫を拭う手もなく額を寄せるとくしゃりと黒髪と金砂の交わりを作り出して触れる全周囲を回り道し背後からの性的抱擁へと辿っていって、頻繁ながら無抵抗な嚥下を困らせないよう終わりが来る口吻に興じて）
（乱暴に大切に、半袖の肌着からの上腕二頭筋が発達した精悍な腕は相反する力みに苛まれながら何も暴力を振るわず、エゴの優しさで法悦が長続きするよう口吻で惚れ好いたを分け合って、相手の意思といぢいぢ口腔性交する）
（別れに健気な感傷を涙するのに気づきは遅れても、誰に聞かれる事もない愛しているの小声が鼓膜を慰め―――その口元が綻ぶまでねちねと愛し合えば、かけがえない牝乳の実り主を被虐に堕とした達成であやまちと知ってより渇く）
（困らせるかもしれないのに、お手玉のスワッピングで今度こそ背後から胸元へ鷲掴みを小ぶりな社交肉に浴びせると、乳肌の折り目だった付け根に親指を食い込ませ、物扱いで軽く捏ねてからミルクプリンを寄せ上げ谷間作らせ）
（ぎゅぅっと内包された可憐さを扁平に押し潰しまるで乳肉全部を上向き谷間にして、軟質乳房に対する気をつけで曲面を押し上げ双乳輪に同じ方角を向かせ二人きりから外界へと隔てられたチョコレート色をした扉を射させる）
（授乳器官の痛みへの慰みだった口吻の吸い付きすら悪魔的に離すと、甘美を潰す握力は相手を己の所有物だと完全に本気で思い込み、擽る吐息の先はざらりと舌舐めずり首筋に晒させた右おとがいごと媚香を舐め取って）
（大好きなのにぎゅっぎゅっと脅すように短く命令する。上向き乳揺れ小波で誘惑した全部お前のせいだ、と言わんばかりに責め）
もっと。言って。気持ち良いんだ……。同じ気持ちだって直に感じられるから―――
きみが良過ぎて我慢できないよ……背後に情を求めるみたいに、両腕上げて腋見せ付けるんだ。アルトリアのことみんなに見せ付けてやる。
お腹のなかまっさらなままなのに、犯されているそのものな姿、欲しい。欲しい……。
（見えない被虐が焼き鏝されるのを願い、手の折檻跡を残させた乳揺れプリマドンナを妖精圀の外気に返却し、閉ざされた宿扉は何も語らない）
（胸元への乱暴に次ぐ乱暴に影響される痛みからの解放と、恍惚感に挿入される口吻代わりの邪魔指、魔術師に詠唱を求めた直後から口腔内に侵入した太い指先は仕上げ歯磨きの如く唾液を掻き混ぜて矛盾した命令系統を弄る）
（背後からの抱擁は美しいモニュメントに無骨な蔦が絡みつくように上半身裸の下腹部を旺盛な掌が通り過ぎ、童話感のあるフィールドワークの服装を捲り入り込んで利き手が右太腿を鮫のしたたかさで探し当てると）
（口腔をぐちゅぐちゅと唇クンニする手はそのまま、スカート内下方で豊潤な目当ての獲物にいきり立った五指を開き内腿から独占する気分でじっくりと噛み付く、楽しんでいた敏感さに息の根を止める肉感快楽を注入する咬合）
（牙となった指先はじっくりと後肢筋を傷めぬよう上玉太腿を巧みに扱いて、こわさない算段だから小首を振っても中断はないセックスに似た痛みを持続させて脚部を取っ手に声を絞らせようと誘惑への仇に励めば）
（甘く残る口吻の唾液を掻き集めて指腹で味蕾に塗り込む愛撫の口枷で邪魔をし、口蓋を決して突かぬように生殺しにする指の動きは唇へのピストンを想起させる生々しさでリップを犯し）
（背筋ばかり胸板が添えられガッシリと幽閉したまま、巡礼させた乳頭はまたゆらゆら不安定な官能に寂しく追いやって、柔肉でどれだけ劣情を催したかがついに着衣越しの臀部溝に王へ窮状を訴え硬く当たる）
（張り裂けそうな野太い逸物は細身な女性体の股口から臍位置まで届く長さと、性欲を収束させた硬い熱さを持て余し行き場を無くして後背の谷に住もうとしていて、いつまでも幕が上がる開帳を待ち続けるのだった）
【好きー！】
【さびしんぼーず、クリスマス帽を被らないかい。え。嫌？ そんなー（パシャパシャ） すやすやふわふわすぴすぴぬくぬくで指でうりうりする至福の時ですね……】
【東方さんはあまり詳しくないのですが、聞けました。元ネタがわからずともこれはいいですね……】
【お待たせしました！ そうしたわけで、今回のひどい言葉はうるさいなでした。にゅるにゅる。時間かかっちゃったけどたいへん満足できる責めに。見たいです、ナイス腋！】
【真夏のさんたくろーす、ただしクリスマス帽は頑なにのー。振り返るとまたまた体勢を変えている白毛玉と茶とら毛玉が幸せそうに寝息合唱……】
【わたしも全く詳しくなくて、明星ロケットの原曲しか知りませんっ、えへへ、ありがとうございます！ 前に話したストライク・ザ・ブラッドも、実は曲を聴くまで原作読んだことなかったですし……】
【受け取りました！ ひどいっ、きちくっ！ 満足してもらえているのでしたら、応えてみせるのがパートナーの誇りです。というわけで、もう一つお待ち下さい！】
【ストライク・ザ・ブラッドもそうでしたね、パッケージ絵かわかわ。主題歌から入るタイプだったなんて……めんこです！】
【こう責めたい！ と自分の中にあっても表現しようとすると中々ビシッと決まらなくて時間かかってしまいました……申し訳ないです。うれしみの待ち招き猫】
はぁ……はぁ……いい、ですよ……♡ んっ……んっ……だって……あなたが、こんなに、愛してくれるから……。
うん……好き……好き……んぅ、しゅひ……♡ らいしゅひ……♡ はぁ、はぁ……好きっ、好きなのっ、大好きっ、大好きっ、大好きっ♡
いッ、ひぃぃッ！？ 痛……っ―――ふぅ……っ、ふぅ……す、すき……ぁ、すき、すき……すき……♡
（注がれる好意で恋慕も性感も育まれ、瞼の奥で潤んだ碧眼にほんのりと桃色を滲ませながら、キスの別れを惜しんでくれる愛情の深さに内腿の角度もいよいよ妖しく腿肌同士を擦り合わせて）
（ほのかに香る汗と、柑橘系と括るのにはあまり淫猥なフェロモンとを交わる毛先から漂わせつつ、背後へと完全に回り切るその時まで口吻の繋がりを絶たずに顔を傍らへと傾け続ける）
（矛盾しながらも両立する力加減で愛される肢体は絶えることのない火照りと牝の疼きとに包まれたまま、もはや甘ったるい響きを声色からも奏でて紡ぐ）
（鷲掴みを受けた乳肉は掌の中に容易く収まるなり、既に知られている軟質さが指筋から溢れるように形を変えて、物扱いをされる痛みに押し殺した悲鳴を上げながらも、寄せ上げられてパフェになった谷間が男性欲を挑発し）
（乳肉を揃って押し潰される衝撃に脳内で弾けていた白い火花が意識を途切れさすような激しさとなり、扉へと乳輪の角度を向けられると、今から廊下で晒し者にされるかの錯覚さえ覚えて部屋に響く嬌声が少しずつボリュームアップしていく）
（握力の強さに関わらず相手の所有物となっていることを知らせたい一心で喘ぎ鳴き、最中にも汗肌となった首筋とおとがいを舐められれば、微かに塩気のある味と同時に、唾液によって揮発したフェロモンが一気に密接距離に漂って媚香を醸す）
（責め立てにびくっと背筋は震えども、決して言葉を悪意として受け取ったからではなく、そこまでの強い感情を自分へと向けさせている独占欲から、科を作る仕草の端々に嗜虐を誘う弱さを振りまきながら恋慕を囁く壊れた蓄音機となって）
ん、ご……ぉ♡ んほ……ほぉ……しゅひ、ふひ……んんぅ、ぢゅるぅ……んぅ♡
んぉ……お、んっ……んっ……しゅひ……ん……♡ んぢゅる……ぢゅぶ、ぢゅぶ……ぢゅるるる……んぅ……んふぅ、ふぅっ……♡
ん゛、お゛……ふぅ……っ、んぶ……んっ……んんっ……♡ へぁ……んふ……ぢゅるっ、ぢゅっ……♡
（決して廊下に漏れ聞こえることのない約束された密室の中で、唯一人の相手へと捧げるのは狂乱めいた愛のことば）
（口枷か男根のように挿入された指筋に言葉を奪われながら、熱さと滑りに満ちた口腔内を掻き混ぜられる倒錯感に瞳を宝石の様に潤ませては、矛盾を叶えようと不明瞭な呻きが訴えを繰り返す）
（肌と肌を重ね合う上半身を囚えられ、通り過ぎていく掌の動き一つにも先程まで微小な谷間を生み出していた火照り乳がふるふると揺れ動き、機能性ばかりを重視した厚手のスカートへと入り込んできた手を籠もった熱量で出迎え）
（唾液を鳴らす手指を噛まないようにカバーした口唇で吸い付き返しながら、太さとしては華奢でも噛み付いてくる五指を楽しませるのに十分な肉感でもって饗しては、死後硬直を迎えた獲物のように極端な内股にした付け根の奥を潤ませていく）
（股座を犯されていく圧倒的な羞恥と興奮に爪先立ちはいよいよバランスを失いかけて、それでも望まれるままに普段よりもずっと重たい両腕を頭上へと掲げれば、むわ……と、乙女への処刑宣告に等しい蒸れを漂わせながら、腋下を曝け出してみせる）
（田舎育ちにしては細い二の腕の付け根で、内向きにへこんだ皮膚の膜が陰を生み出して、うなじに等しい熱量と媚香とを放つ腋窩を披露する興奮だけで下腹部がガクガクと痙攣し、指ペニスを咥えたままの鼻腔から荒々しい息遣いが漏れ始め）
（微弱な痙攣こそ迎えながらも、腿肌は冷たくなるどころかますます火照って指先に吸い付くように馴染み、痛みよりもいつしか衝撃だけを強く感じていく不思議な初体験に力んだ下腹部を追い詰められていくと）
（もはや豚の鳴き真似にしかならない口腔内で指腹へと自らの石でもざらざしている味蕾を擦り付けて、何度も碧眼が瞼の裏側に剥きそうになる官能を貪りつつ、口奉仕を連想させる鼻息と共に自然と窄めた唇を動き続ける指筋に恭順させていって）
【ふひー！】
【分かりあえないふわふわたち……あ、つやつやなら大歓迎のぺろぺろ。膨らんでるみたいな頬を撫でると、なんとびっくりふさふさ頬毛。すりすりと起き上がり白毛玉】
【パッケージ絵も毎回かわかわで良い！ 奇しくも主題歌から入ったら、アニメ版のあざといエロスについ視聴してしまいました……】
【いえいえ、いつもいつもわたしの方がお待たせしまくりですし、このくらい全然平気ですよ。とうとみのかつお食べ猫】
【受け取りました、ありがとうございます。安心と信頼のアルトリアちゃん……ぺろぺろ】
【分かりあうふわふわが欲しいッ……つやつやといちゃいちゃ。ふさっさ頬もにゅ。すくっと起き上がる寝起きのいいこちゃんですね……】
【かわかわですよね。あざといエロスに弱いきみがすき……。元気なきみがすき、今は遠くで見てるよ】
【うにょうにょ、かつおはぐはぐ。朝ごはんの時間だ。堪能しながら、今夜はここまででもうじゅう合流しましょう……】
【お届けしたのは予言の子、予言の子のアルトリア・キャスターでした！ どういたしましてっ……ぞくぞく】
【ふわふわである限り、ふわふわする定め……いちゃいちゃ、たまにしゃー。頬もふさふさ、そして小顔。おはようわたしふさふさ、かつおかつおっ】
【かわかわです、ＨＯＴＤのジャケットだけこわこわでしたが。恥じらいにも弱いわたし……でもすきと言われてえっへん。わたしもすき……だいすき】
【むにゃむにゃ。かつおノルマ達成！ 朝ごはんを食べたら二度寝。はいっ、今夜も楽しく過ごせて幸せな気持ちでもうじゅう川の字に参入】
【ふわふわ、ふわふわ。もさもさ……しゃくしゃく、くしくし。小顔の早起きちゃんおはよう】
【たしかにこわこわなフォーク。恥じらいがあるからエロスがある……でもお口のなかくちゅくちゅされてわかんなくなってる顔もえっへんかわわ】
【だいすきノルマも見事達成！ また日曜に二度寝もうじゅうたちを可愛がりましょう……今日もありがとう。またねっ】
【ひうっ///（むぎゅ） そう、わたしこそ真のかつおだしマイスター……！ この後は間違いなく、あれもこれも叶えてしまう上級妖精ごっこ。すきすき……幸せぇ】
【つやつや、つやつや。すぴすぴ……ごろりん、すぴすぴ。おはようと挨拶したら早朝窓辺で夜明けの監視業務】
【舌っ、舌ぁ！ 赤面にはミニスカートがよく似合います……んごぉ、んぅ……頭の中がばかになっちゃうくらいに気持ちいい指クンニでにへら……】
【まだまだ言えますよー！ ええ、もうじゅうたちを可愛がりながら過ごす日曜を……こちらこそ、素敵な時間をありがとうございました！ はいっ、またですっ】
【昨日はありがとうございました……こちらこそ素敵な時間を過ごさせてもらって、うにゃん】
【もうじゅうたちに可愛がられる日曜日……てし、てしてし】
【もふらーや、もふらー……窓辺からおはようの大あくび、冷蔵庫上から飛びかかってこんにちはのぺろぺろ、おなか触るとぷっにぷに】
【わたしからもありがとうございましたっ、素敵でえっちな時間を過ごせて、気持良くてうにゃにゃにゃ】
【可愛がられているようで、やはりわたしが可愛がっているのではな日曜ぐえ、ぐえぐえ】
【もふらーや・もふらや！ とびかかられてだっこするときに支えておなか触らないといけないからねぷにっぷに。ぺろ圧かわいいね……】
【また今度からのえっちでもおねがいしたいことがあるくつしたもぐら。周囲をくるくる、ごつっ、ごつっ】
【可愛がってあげていてみんな嬉しそうなきらきら顔……。今夜もまた20時に……もっもっ】
【もふらの目覚め、ぽてぽて。水風船かってくらいにたぷたぷお腹をうねっうねっ。ぺろぺろの100回に1回はがぶがぶのおまけ付き】
【えっちなおねがいがあるのは元気の証だから受けて立ちましょうのくつした回収。背中よしよし、うぐっ、ぐえっ】
【振り返ると、ちょっと寒そうにタオルケットの上から無言のジト目抗議……。はいっ、今夜も20時に了解です、ぬっぬっ】
【かつおを食べてぽてぽて。もさっさのレアがぶがぶいたた】
【次は奉仕なぷれいをしてもらいたいと企みながら到着です！】
【ほっけを食べてとてとて。気持ちよくなるとついがぶがぶしちゃうのがぶがぶ】
【こんばんは！ むむ、何やら企みの気配を感じますね……はっ、さてはわたしに奉仕なぷれいをして欲しいと思っているでしょう！】
【今日はほっけ！ 高級魚をいただいたのね、どことなくアフリカから北海道うまれな顔になってる。がぶがぶもいたただけどめんこの特権……めんこめんこ】
【たくさんどすどす、すりすり、ごろんしていってね。もうじゅうの先輩たち……】
【続けてで申し訳なくもぉぉ……おフェラやアナル舐めのどちらかを求めたく……！ マーリンちゃんや姉崎まもりをお願いしたく……ははーっ！】
【気が付けばほっけ週間でした……。アラスカ産の開きに北海道産の生ほっけ、猛獣たちの好みは開き。めんこに許された甘噛み、めんこでも許されないもふ噛みいてて】
【すきすき、ぺろぺろ……ひえひえな床にのびーっ。タオルケットから覗く先輩の威光……】
【いいんですよ、わたしも続けて良くしてもらいましたからね、快く求められましょう！ うむ、それではマーリンで……どっちがいいかなぁ、どっちもいいなぁ……】
【うーん……悩みましたけど、フェラチオでよろしいでしょうかっ？】
【ほっけ週間でよりDHAでほぐれためんこたちのおなか。まさかのアラスカ生まれのめんこたち。容赦のない愛情もふ噛みがおててを襲う……にゃっ】
【ひえひえな床がごろんしてるとだんだんぽかぽかになってくるの。これは威光……撫でにゃ撫でにゃ、見守っていてね……】
【マーリンちゃんだとある意味アルトリア・キャスターの異なる姿……といった概念であるような気もしますね！ ありがとうございますっ、これが選定の杖……】
【勿論です！ 今回は体勢は仰向けになっているところにフェラチオ奉仕してもらう形で、口に含む前に足を取って頂いて女性主導で挨拶の乳踏みさせてもらいたい……！】
【かつおもいいけどほっけもね、はぐはぐ。とても脂が乗っていて素晴らしいめんこだったよ。愛が痛い……というか本気でビクッとするからどうどう】
【冷えた床もあたためるめんこな体温というやつさ。ジト目に貫禄さえ感じるけど、撫でるとごろごろ】
【やあやあ、という訳であっち側のアーサーと関連性がありそうなマーリンお姉さんの登場だよ。どういたしまして、杖は君を選んだのさ】
【ふふ、君の発想は相変わらず面白いね、マスター。いいとも、仰向けになっている君の足を抱えて、私の胸にぐにぐに押し付ける感じでいいのかな？】
【早速ありがとうございますマーリンちゃん！ 可愛くて頼りになって体重が軽いマーリンお姉さん……！】
【食べられたほっけは見せられないよ！ どうどうするとあのめんこなジト目顔にぐるると虎のような形相が浮かぶのカッコイイ……。これもまた気が狂うほどまともな日常あむあむ】
【乙女の体温ぬくぬく。この理想郷でたくさんリラックスごろごろしててほしいですね……こわくないこわくない……】
【一晩求めあったという設定で舐めて頂くのもいいものですが、一度深く繋がった方に求められるのもお部屋でのお付き合いの特権ですよね……】
【その通りですっ、右足裏をぴったりと左胸へ……柔らかさと心音の高鳴りを感じさせてもらって、想われている気持ちを受け取りたい……。場所はお部屋のベッドか、旅館などの畳のお布団なども夏の涼を感じられていいかもしれません……】
【うんうん、喜んでくれると出てきた甲斐があるというものさ。仰向けに乗っかっても苦しくない体重も、たまには悪くないものだろう】
【ほっけは文字通りの骨だけになってしまったよ、ご馳走さま。虎だ、トラになるのだっ、ふんす。いいじゃないか、どんな日常でも続く限りは平穏ではいられないからね♪】
【年頃のレディがお腹出してびろーん。さあ、明日も希望というかつおはある、だからすやすや休むといい……】
【うん、良いじゃないか、君に温かくも激しく愛された身体でなら、最初から裸の状態でもいられるし、それにその特権というのが実に良い♪】
【正解なようで何よりさ。人でなしなボクだけれど、キミへの特別を足裏に感じ取ってもらえたら嬉しいよ。明らかにニッポン生まれではない存在と、布団でなんて考えてもいた所だったからね、旅館みたいな場所にしようか】
【ごちそうさま代わりのふにゃぁ大あくび。とらの虎もーど。めんこちゃんですがのびているだけではありません、つよかみっこなのです】
【すやー……すやー……こんなに誘っているのにお腹触ると遊ぶのとぎゅっしてきちゃう敏感さんですからね。あごしたをしゃくしゃくして明日のかつおを待って居てもらいましょう】
【最初の希望以外は潜熱ながらおまかせコースであなたのテクに篭絡されますっ。手のりマーリンお姉さん……】
【あっ、そうではなくてアリスさんのように設定として純潔を散らした後日談の形……ではなく、実際にだいしゅきほーるどしてからの後日談が出来てどちらも素晴らしいものですがすごいな……！ と】
【足と乳房の接触は被虐的でもありラブラブでもあり篭絡でもある……逃さず感じ取らなければ。障子で防音がされていないものの人通りの無い離れ……落ち着いた風情の夏風景に映える白い異質な存在、として、とても美しいと思います！】
【あとは……今夜から始めるかどうかですね……。明日平日での22時越えからのスタートとなりそうです……ぐぐぐ】
【何度見ても、猛獣たちの大あくびはいつも可愛いと思う。小とらのオオトラ。本人は甘噛みのつもりなのだろうけどね、まあ、下手っぴちゃんなのさ……よしよし】
【振り返るとまったり有閑マダムぽーず……気になって触ると捕まえて離さない恐ろしい罠だよ。ごろごろ目細め、気持ちよくなって自分でも後ろ足で頭をかりかり】
【ああ、任せてくれたまえ。何しろボクは、キミのペニスかアナルかで悩んでいたくらいの好きものだからね、手乗りで尻も軽いテクニックを味わうといい♪】
【おっと、つい早合点してしまったがそういう形での後日談……となると、前回の行為から日数を経た延長線上として、今回の奉仕に臨ませてもらう形でいいかな？】
【うんうん、キミの足裏はうずうずしていたようだし、望みを叶えられる形になりそうだよ。ははは、幻想的な雰囲気作りには定評があるのがボクという存在だからね。衣装は、いっそ浴衣にでもするかい？ 下は何も着けずに、脱ぎやすくしておけば問題無さそうかなとね】
【ふむ、明日ならば22時越えからのスタートでも付き合うとも。その頃にはふさふさも眠ってくれているだろうし、割りと好都合ではあるのさ】
【ははは、さすがにそれはボクも謝らずに済みそうだ♪ ああ、今夜からでも大丈夫さ、ちょうどふさふさも眠ったところだからね、始めさせてもらおうかな】
【嬉しさと罪悪感で落ち着きがなくなってしまっていましたっ、起こさないようめん愛でして落ち着かなければ……よしよしの逆側からも二人の協同なでなででよしよし】
【振り返ると方向が変わっている寝返りこいのぼり。やわらか白毛玉の後ろ足器用っこでかわいい。おなかはやーのやーの】
【今回では尻軽お姉さんの裸体が、生まれたままの裸が欲しいですっ。せっかく提案してくれたのにごめんなさい、この前はインナー残しだったので……それこそ一つ関係が進んだ雰囲気で】
【前回の行為から日数を経た延長線上としての、こうして長い関係で色々お話出来ている特権を感じて、何度も求めちゃうくらい好きっこに奉仕してもらって気持ち良くなりたいですっ……！】
【でも頭のぴょんと尖ったアクセサリーはアリでお願いします……！】
【有閑ふさふさの眠る頃に……では昨日から連日でも是非やりたいので今夜から始めさせてもらえたらと……！ 旅館で裸の状態となってこちらから書き出しましゅ！】
【ふふ、どうどうだ。すぴすぴし始めてくれたからね、これが日付けが変わる頃まで続いてくれるようによしよししていこうじゃないか】
【顎をシーツにぺったり付けて、可愛い寝姿になってるよ。器用にかりかりしている事が多いから、やっぱり爪は短くしておかないとね。おなかはしないよ……おなかは】
【うんうん、それでは要望に応えて生まれたままの裸で臨むとしようか。なぁに、大して考えのある提案でもないからね、一つ関係が進んだ形として披露しよう】
【そういう延長線上での行為として意識しながら、部屋を共にする者としても求めに応じて奉仕に励ませてもらうよ♪】
【むむ、どうするかなと思ったが、そういう事ならば付けたままにしておくか……】
【ああ、キミのやる気が満ちているのは素晴らしいことだからね、喜んで受けさせてもらおう。書き出しを任せて、今の内に集中を高めておくとしましゅかな】
あれ……？ さっきまで、何をしていたんだっけ……。んん……？
風と、土と……木と、あれ？ 畳のこの感触、なんだか懐かしいな……。
いつの間にかまた夜になっちゃってたんだ……誰も居ないのかな、ねぇ―――誰か……、あっ。
（不意に眩暈がして手で目元を覆う―――休日でとても楽しかったからか日が暮れて心地良さのまま横になっていて、目を閉じて浅く呼吸すると伝わる懐かしい畳の香りにどこか安心してしまう）
（翳していた手を避け半身起き上がると十畳間ほどの周囲を見渡せば、開いた障子からは暗がりに沈んだ枯山水―――質素な色合いをした砂利で水のうねりを表現した庭先に松木がかって倹約的な豪奢さが垣間見え）
（初夏の空気が清閑な和室の離れを通り過ぎていって、遠目で見据えても廊下を渡る仲居の存在はなく、自然と調和した景観はとても静かで何だか寂しくて、大切な仲間である■■■■を求めて意識せず呼びかける）
（体躯にまだ残っているかけ布団を退かせば着衣は何も身に着けておらず、浅焼けをこれからの季節に陽射しで帯びていくだろう肌の胸板から、男性的で何も隔たりない真っ直ぐな胴と、足先に至るまで裸体で）
（同じ室内の上座で先程まで居なかったはずの姿をようやく見付けると、たちまち全身に熱い脈が漲り、投げ出しているだけだった筋肉質な太腿から洗っても泥臭いかたちをした裸足まで力が籠って）
……マーリン？
ごめん。ごめん……そういえば待たせちゃっていたね、すぐそっちに行くから―――……
はぁ……っ、マーリン……マーリン……。
（初心に振る舞いながらも浮かび上がる女体に執拗な視線を這わすと、辺りはしんと明るい蒼褪めた月の光が照らしているものの特別な時間ではないと表わすような満ち欠けた八分月で）
（立ち上がって近づいて求めようとして健康な筈なのにいつまでも尻餅をつく格好でいて、忙しなく罪悪感を抱いているというのに、股座だけは悠然と夜に溶ける生々しい黒茂みから野太い不粋を垂らしている）
（露茎した亀頭の悪目立ちとまだ弛んだ茎、垂れる陰嚢と隠さず、恋しく歓喜して迎えているのに悪徳めいて寛いだまま相手を性浪費する遊女接待を求めているのと全く変わらない雰囲気に泥酔して投げ出された五体）
（遠くから硝子と鈴がなすれる音が聞こえてくる中、自分が契約したマスターだと告げるには背徳的で、せせらぐ酒池肉林を求めた何よりの証明に隣には同衾の伴侶布団が敷かれており）
【恐怖！ 吸精お姉さん！ サマーシーズンなので、美しい怪談のような入りにしてみましたっ】
【お待たせしました。きみの奉仕での太腿付け根さわさわの大ファンです、すごく好き！】
【顎に何か触れているとあんしんするの可愛い寝姿やいのやいの。んんぅ、かっこいい爪……むにゃむにゃ……】
【嗚呼、いつもと趣向が違うと思ったら、そういう事か……だったら夢魔の本領発揮というこうかね♪】
【受け取ったよ、ボクの愛しいマスター。おっと、まさかの大ファンだったとは、だったら期待に応えて頑張るとしよう！】
【振り返るとタイミングよく寝返りごろん。爪は短くして、続けて用意してくるから、リラックスして待っていてくれたまえ】
【さっきまでアルトリアとハグハグしていて脱がし、選定の杖の別側面さんといつの間にか……となれたらなぁって】
【夢だけど夢じゃない不思議世界でいちゃいちゃしましょう！】
【ちょっとみてみて、寝て起きたらまた丸つめになってたのぐいぐい】
……やあ、マスター。
そうだとも、ボクと二人きりになる時間を迎えたというのに、いつまでも来ないから心配したよ。
さあ、こっちにおいで……キミのここは、もうこんなにも待ちきれなそうにしているじゃないか♥
（ここはきっと、誰かにとっての原風景―――見覚えのない和の空気を漂わせる部屋の中にあって、布団の傍らで異物とさえ呼べる気配を漂わせているのは、夢魔の燐光）
（何も身に着けていない裸体で辿り着いた男の姿を映した人外の瞳を愉しそうに綻ばせて、向けられている視線の前に月明かりに照らされた肢体を隠すことなく披露する）
（踝まで伸びる月光よりも蒼白い髪が揺らめき、曝け出している柔肌からも仄白い輝きを放ち、存在そのものが幻想であることを強調するように佇んでいながら、）
（股座から垂れる野太い男根を目にすると、人形めいた綺麗すぎる顔立ちを人懐っこく微笑ませて、悪徳を肯定するように一歩、靭やかに伸びる爪先で歩みを描いて近付いていく）
（普段からローブに覆われていても解るほどの細身は、素裸となることで折れそうなまでの華奢さを際立たせると共に、胸元から剥き出しとなっているお椀型の膨らみを数値以上にたわわと強調し）
（歩みを進める度に上向き加減の乳肌がふるんと揺れては、瑞々しい乳椀の頂きで透き通るような薄桃色の乳輪が浮き立つ心を代弁して弾み、畳敷きへと五体を投げ出す異性の視点には、胴体に横線を描く下乳のふくよかさを覗かせる）
（小柄にも関わらず、すらりと伸びる素脚もまた幽幻めいた細さを披露し、それでいて左右で重なる太腿だけは雄の性的嗜好を煽る様に健康的な肉質を宿していて）
（そっと、音もなくその場に屈み込むなり、細く靭やかな左手を相手の右脚に這わせると、爪先にタッチした指先で足の甲をなぞっていき）
そうだよ、マーリンだ。キミのサーヴァントであり、キミを愛している女の名前を忘れてはいけないよ。
……とはいえ、どうやらまだ意識が混濁しているようだからね、今しばらくはこのままボクに任せてくれればいい。
なぁに、悪いようにはしないとも。何しろボクは……んっ、この通り……人で無しでもキミのことだけは、特別に思っているのでね♥
（科を作る手付きでなぞる指先で足の甲にのの字を描いて、今宵のファーストタッチとなる可愛らしい愛撫を施しながら、横髪から触覚のように伸びる耳飾りを生やした女の顔が優しく微笑みかける）
（人間ではないことを告げるマラヤガーネットの瞳も慈愛の形に細めつつ、指先から掌に触れ合わせる範囲を増やしたスキンシップで足甲全体を撫で回しては、視線を自然に黒い茂みへと移して反応を確かめていく）
（夢魔として、それ以前に一人の異性として情欲を擽られる肉茎を見詰めながら、踵へと這わせた左手に右手を重ねて恭しく右足を持ち上げると、そのまま自らの胸元へと導き）
（むにっ、と足裏にタッチさせたのは左の乳房。軟らかく、それいて瑞々しく弾力を返し、けれど強く反発することなくお椀の膨らみを軽く扁平に押し潰してもらって置き場にさせる）
（足裏のツボを探るように当たる乳頭の控え目な凝りを伝え、両手で抱えている右足に小さな円を描く様に揺り動かしては、形の良さを覗かせる右乳をサンプルとして鑑賞してもらいながら、左乳が足形から食み出て撓む眺めと、踏み躙る感触とを挨拶として捧げ始め）
【待たせたね。向こうのマーリンが何処に行っているのかも気になる所だなと思い出しつつ】
【夢のようで夢ではない世界で、早速と励ませてもらっているよ】
【おや、不思議なこともあるものだねぇ……もしかしたらまた寝て起きたら伸びているかも知れないから、試してみるといいぐえぐえ】
【物語の展開については気になることがいっぱいですよね……クリアしてから会えるのかどうか……】
【不思議なのとつめぺろぺろ、気になるのかずっとぺろぺろ……ふるるっ、のびーっ。かつお袋にすりすり】
【お願いした通りついに土踏まずとお胸が……被虐の眺めでありながら女性主導的な傅きで気持ち良くてとても良いです……】
【面目ない……嬉しくて続きたいけれどまた明日となってしまいそうです……】
【語り部の様に向こうの私が出ていたが、あれが異聞帯のマーリンとは限らないからね、興味深いところさ】
【ね、本当に不思議だね、よしよし……短い爪もめんこで格好良いよ。おっと、かつおにはまだ早すぎるなぁ】
【うふふ、最初だから探り探りと控え目にしているが、少しずつ熱を込めて奉仕させてもらうよ。キミも、少しくらいなら踏んでいいのでね……♥】
【いやいや、掛けた時間は同じくらいだから気にする必要などないとも。今夜はここまでにして、また明日から楽しもうじゃないか】
【異聞帯のマーリンって書くと業が深そうな文字列。異聞帯であっても星の内海は繋がっていて、過去に起きた汎人類史のやばいのが流れ込んできちゃうとかいう話も聞きました……】
【短い爪でとたたっ、とたたっ、周囲をくるくる回ってから膝上にちょん。食い込まそうとしてもまえ足ぷにぷに。つめのことは忘れていつしかすやすや……】
【最高ですぅぅ……。そうだそういえばマーリンと旅行に来ているんだった、せっかくの旅行先なのにカラダを求めてしまってごめんね―――と続けます！】
【足指で乳輪きゅっはせず、朴訥と少し踏む様子で応えて、大切な人を踏んで性的興奮を覚えてしまう内心にある性癖で、勃ってしまうのを表現していきます……】
【今夜もありがとうございました。見事でした……ごろんっ】
【汎人類史のように後悔を覚えていなかったら、私のようなのの可能性が高いねっ。流れ込んできているのだとしたら、そういう方面からまともな方向に修正されている……とマスター達にとっては助かるね】
【膝上ちょんするのにも、爪がいちいち食い込まなくて助かる。よしよし、いててと声だけ出していつもの感じを演出して、あとは眠っている間に忘れ給え……】
【うふふ、そうかだろうとも♥ せっかくの旅行先だからこそ、開放的にカラダを求めたがるものさ―――という感じで受けさせてもらうとも】
【んっ……キミに足蹴にされるのは、不思議と嫌な感じがしないどころか……あぁ、かえって興奮してしまうものだね……夜が楽しみだよ……】
【こちらこそ、今夜もありがとう。次回もそう感じてもらえるように励むとしよう……ぎゅっ】
【ふさふさに駆ける……。夜到着です……！ ねっ……えっ……ねっ……エロ祭……】
【慌てて猛獣とうちゃく！ ははは、用意までして来てくれるとは至れり尽くせりで嬉しいよ。参った参った、すりすり上手だねよしよし】
【もふも駆ける（ぽてて） ボクも夜に到着だ！ ねろ……ちろ……とら……水着エロ祭グレートとは、胸が熱くなるねっ】
【ねぎ……とろ……。相変わらずナイスな立ち姿！（ぺちん） これBOXガチャに制限ないとか……まだ夏だよぉ】
【続きはすぐでなくても大丈夫なので、続き早速見て貰います……！】
そうだった……マーリンと旅行に来ているんだった。夜になって、せっかくの楽しい旅行先なのにまたきみのカラダを求めてしまって……。
―――あ、れ。ごめん足が痺れちゃったのか立てなくてすぐそっちには……ッッ、その角度から見えるマーリンもすごく女の子で、ぐっとくる……。
はぁ……く……マーリンが信じられるってことだけは、分かるから……して欲しい。気持ち良い……。
（がちん、と撃鉄が嵌まるように思い出す……一日中手を繋いで遊んで楽しかったこと、無理を言って奉仕をお願いしたこと、二人で愛し合う一つの旅室を予約した最初の記憶までしっかりと。本当に）
（言われるまま立ち上がろうとしてくらっと眩暈がして出遅れてしまうことを詫びると、朦朧を払おうと頭を振っている内に煩悩ばかりが入り込んできて、相手の仄白い足跡にさえ性的興奮を覚え下半身が血走る）
（格好をつけて引き締めていた口元も、乳輪の軌跡を視線は追いかけて砂漠のオアシスに辿り着いた表情で瑞々しい乳椀の虜となれば、軽い体重だと抱えたことのある太腿の肉感にむしゃぶりつきたくなって腕先が藻掻く）
（相手の屈み込んだ景観に惹かれ辛そうに嘆息して、男性的に骨太でしっかりとした右脚がなぞる手を迎え、力強い静脈の走った鋭角な足の甲をなぞられると利かなかった下肢の制御がびびくんと総毛立って動くようになる）
（お綺麗な白磁人形の化生にこそ最も勃つ既に赤黒く人相の悪い半勃起が馴れ合いだけでも芯を得て鎌首を持ち上げ、陰毛の叢から蹲る掻き立てられた悪徳は関係ない部位へのタッチにも反応して同化した陰嚢から離れて）
（心地いいのの字に主導権を握ってもらって自身はだらしなくも下肢は開き気味のまま両手を布団について逆三角体型な裸身を後ろに傾き気味にして、ペニスを剥き出し介護してもらうかの、完全に信頼を寄せた体勢をつくる）
（少年少女なファーストタッチに射抜かれて、全てを任せたいと頷き、成人男性な重量を所持する右足を心地良く撫で上がってくる感覚に呼吸を合わせリラックスのまま委ねて）
愛しているのにこんなことをさせて、喜んでしまうなんて……あぁぁ、自分は駄目なやつだ……。これ、まだ、始めてないのにすごい……。
ごめっ……マーリンの……そこ、踏みつけるみたいにしちゃって、そんなつもりじゃ……！
きみの顔だけを愛している訳じゃないのに……。もうそれしか考えられなくなる……。
（たちまち慈愛に映る裏筋を蚯蚓腫れさせた凶棒―――強張る足甲と角質の厚い踵を確かめに返す間、右足が持ち上がることで半茹った亀頭を下げる陰部の在り処は開き、無償の愛情にも確かな劣情を催しているのを知られる）
（高貴な乳房と労働者な足裏の接触が叶い、自発的には望んでも実行できない逢瀬に制止を懇願するよりその感触に数秒浸ってしまい―――亀頭が膨張して肉茎はひどく反応し、説得力の無い申し訳の畏まりが口早に続く）
（足裏ツボで本来地面に触れることない土踏まずが乳頭の控え目な凝りごと扁平椀を潰して、重力に反してとはいえ愛しい肉感を踏んで宛がいに緊張した足指の戦慄が走り、不可抗力に乳肌をぷにと突く広く爪が開いた丸い指）
（甘美な挨拶の言葉に朦朧として不覚続きに、小さな円を描く彼女の地球儀を白い塩基の大地にするのと同様ゆるくでも踏み躙り、安価な食品サンプルと誤認してぞんざいな扱いをほんの僅かだけ押し込んでしまえば）
（完全美の右乳を汚すのも想像してかぁぁっと頬が紅潮してしまうと、勃起不全すら治しそうな足湯から躊躇って引き気味に戻そうとエゴイストな配慮をして、足腰に力が入らない言い訳で視線を逸らす）
（特別扱いと語る口腔を指し示して鈴口の混沌目を開いた亀頭が太い傘を張り、伽気を震わすまで脈動打ち始めた勃起が黒ずんだ根本から起き上がって下を皺ぶり玉座的な油断に重く垂らしており）
【エアコンも怖くないよ、きっとふたりでいよう……（あちち） 熱烈なすりすりで嬉しくなってしまうけど、そのままエレガントに大人しくね】
【つな……まよ……。ははは、ローマ皇帝はあの眼もいい！ うん、半月の期間があるとはいえ、これはなかなか大変だぞっと】
【ありがとうっ、キミの気遣いに感謝しながらまずは見せてもらおうか！】
【ナイスまなこ！ 英雄の証が欲しかったので助かります……。そしてこちらとなります！】
【しーさらだ。エアコンの風に守られている日光浴……まあ、体温調整として毛布に包まっているといい、可愛いからね。んっ、熱々だ……レディむぎゅ】
【ガチャを回さずに済むのは助かる！ ボクも何かしら足りないものを補充しないとな。そしてすっかり待たせてしまってすまない、今からお返しの用意に入ってくるよ！】
【かにかま……。エアコンの風ごーごーぽかぽか。大丈夫です、今夜はこちらもゆったりモードなので……鼻だしちょこん】
いいんだよ、これは言わば……信じてくれるキミへのご褒美さ。それにボクが人とは違うのを承知の上なのだから、何も悩む必要などないとも。
んっ……そんなつもりじゃなくても、よく覚えておくといい……。んんっ、はぁ……♥ ボクの胸を踏み付けると、こんな感触だってことをね♥
うふふ、顔も好きだが、それ以外にもキミに気に入ってもらえているなんて素晴らしいことじゃないか。それだけを考えていいんだ、キミの全てをボクが許そう……♥
（虚実の入り混じる記憶を誑かす様に、化生が浮かべる聖母の笑みを向けながら、ひんやりとした両手に抱える踵を優しく揺すっては、足裏の置き場にさせている左乳の膨らみがぐにぐにと撓み）
（出来の悪い食品サンプルとして踏み躙られた乳鞠は足形を沈み込ませるほどに柔らかく形を変え、どれだけ否定しようとしても勃起した男根が見せ付ける男性欲を肯定するように、足裏へと乳踏みの感触を教え込む）
（胴体から僅かに食み出るサイズの右乳との比較で、左乳の扁平餅が腋を締めた二の腕に掛かるまで押し潰させている事を逸らした視線にアピールしながら、土踏まずで乳頭と乳輪の凝りを強めに押し潰させたままの足裏に、今度は揉ませるように乳房で円を描かせていく）
（性処理奴隷に夜伽前の挨拶を行わせるかの、頽廃的な眺めを積極的に生み出す主犯の表情は、懇意の相手に足蹴にされる事を悦んでいるかのように恍惚と瞼を細め、乳輪と同じ透き通るような薄桃色の唇からも、１オクターブ高い息遣いをこぼす）
（静かに蒼く輝く前髪を揺らめかせて、左乳の弾力も、乳肌の火照りも、土踏まずを擽る乳頭の凝りが硬さを増していく発情の気配も、全てを足蹴にして感じてもらいながら、細めた瞼の隙間から覗く宝石の瞳がひどく優しく微笑みかけて）
（遠くから微かな鈴の音と虫の鳴き声とが聴こえてくる月夜に、人の形を模した唇から嘆息を音もなく漏らすと、玉座につく肉棒の蚯蚓腫れと陰嚢の皺ぶりを改めて視線で撫でては、そっと抱えていた右足を自らの胴体脇に下ろさせていき）
それに、楽しい旅行先だからこそ……どうしたって夜は期待してしまうだろう？ 今夜は、誰の邪魔も入らない二人きりなのだし♥
もっとも、夜とはいわずに昼からでも、キミとなら大歓迎さ♪ 何しろ、キミはボクを……女の子として見ている上に、こうしてカラダだって求めてくれるからね♥
はぁ……相変わらず大きなペニスだな……♥ うふふ、ここも気持ちよくなりたいかい？ ボクという女に、舐められて、扱かれて……
ペニスで唇を塞がれたボクの情けない顔を見ながら、貯め込んだザーメンを吐き出したいと……ねぇ、キミに言われたい気分なんだが、叶えてくれるよね……マスター♥
（柔らかない草で編まれた畳敷きへと下ろす際にも、踵を傷付けないようにするかの恭しさでもって右脚を解放すれば、月明かりに薄っすらと照らされた左乳の、右乳と比べて僅かに垂れた形が細身に沈み込む）
（男の股を開かせる形で、間に仄白い裸身を入り込ませながら、乳踏みの感触を教示した右の足甲に左手を、左の足甲に右手を這わせると、つぅ……っと踝から膝頭へと向かってなぞる手付きと共に前のめりになるも、女の形をした肢体は赤子のような重みしか与えず）
（膝をそっと畳へと押し込んだ両掌で、開き気味となっている腿肌を付け根へと向けて摩っては、自然と人形めいた細面が股間へと前屈みになり、露茎している裏筋と唇とが肉薄している証としての息遣いを吹き掛けつつ、顎先から眉間まで覆われたペニスに覆われながらの上目遣いを向けて）
（はぁ……♥、と紡ぐ息遣いの一吹き一吹きが熱っぽく裏筋を撫で、黒い茂みをそよぎ、密やかでも鼓膜へと艶かしく届く囁きを掛けながら顔を傾ければ、童女の様なあどけない仕草とは対象的に、黒ずんだ陰茎を横咥えしているかの口元隠しのアングルを見せ付け）
（夢魔の体重を乗せる両手は、太腿を絶えず付け根から膝へと向けて滑らせ、膝頭を優しく撫で回してターンすれば、滑らかな手肌で内腿をなぞり、男の鼠径部を横断し、陰嚢の付け根に指先が触れる直前でまたＵターンして性感を焦らしていく）
（吐息でペニスを摩り、両手で陰嚢を意識させながら、女の子座りとなって折り曲げている両膝の間から意識して後ろへと突き出した臀部を頭よりも高い位置に掲げては、艷やかに流れる蒼銀髪を二分する小ぶりながらも溌溂としたヒップラインをくねらせて肉欲へと誘い）
【ゆったりモードに甘えて、すっかり待たせてしまったね。空調でひえひえになりながら、心はぽかぽかと用意させてもらったよ】
【茶とら毛玉は毛布ですぴすぴ、白毛玉もすやすやとしてくれて一安心。ボクの軽さも、こういう時は物凄いアドバンテージになると思いつつ、次から舐めさせてもらうよ♪】
【ああ、意識してくれると嬉しいよ、ボクの目の前でキミのがどう変化していくのかも楽しみだ。はは、好きと言ってもらえたら、やっぱり心は浮き立つものだからね、いつもより多目に……サワサワするよ♥】
【空調ひえひえちょっと羨ましい……もふもふさぁん……。一緒の毛布ですぴすやしているなんて、今季いちばん可愛らしいですね。ぽかにゃんこ……】
【軽い体重に敬意を込めてお願いをしながら、咥えた情けない女の顔を見せて欲しがっていきます……今度はゆったりとお待ちください。……はいっ、楽しみです！】
【とろけさせられて骨になってしまうぅぅ……。好きな気持ちで埋め尽くしてまいります……。っ……元気に続きます……！】
【もふもふには犠牲になってもらったよ、ひえひえにしながらストレッチぽかぽか。でも、少ししたらやっぱり暑いのとごろんするのが白毛玉……夏なのに冬毛もさもさ】
【ああ、もちろん望む所さ、キミのを咥えたくて心まで女々しくなっているのでね、楽しみにしながらゆったりと待たせてもらうとも】
【骨になっても愛してみせるよ、ボクの愛しき赤黒い竜♥ ふふ、熱烈に埋められてしまいそうだ。ありがとう、ボクも元気に応援だ！】
ご、ご褒美だなんて、きみに何も出来てない……。だけど、悩んでしまっていたのが、たちまちほぐされていってる……！
こんなの、もうマーリンを信じたいってどころじゃない……骨抜きだ……っ。意味深なマーリンちゃんの得意気な顔を踏んでるみたいで、最高の感触だよ……。
ぐうッ―――可愛いマーリンと避暑旅行……部屋も一つしか取らずに、こうして同じ布団で、いっしょ……いっしょに……。
（誑かされていたい極楽に任せきり、隅々まで洗っても泥臭い形状をした裸足裏がずっと踏んで生きていたいと感じる柔らかな生の天地に懐柔されて、聖母の実りを踏む其処は性処理奴隷のスタンプを焼き鏝するよう熱く粗い）
（一度踏んで歪めてからこれ以上傷つけないようにと硬直するものの男性欲は肯定を授けてくれる導きで鰻登りに精力をつけて、腋を仕草の意図を察するとどれだけ穢しても残さず食べる自信がある扁平餅に喉仏が動き、恋慕いを戻す）
（善悪がぐるぐると回りラブコメディの登場人物の優柔不断さで助けられて過ごしていると、古ぼけた電話のような形をした足裏全体が大切な存在を間女の如く足蹴にしている事実を強め揉みで上書きされて乳輪を目当てに息を荒げる）
（授乳器官を踏み嬲る運動経験豊富なソリッドな形状が全周囲の弾力を堪能し、押し当てるほど優れた生物である相手から生命力を奪い取るかの乳房との交配で、女性有利を厭らしいモニュメントが削り涙を吐かせ疲れさせるかのよう）
（促されるまま力を篭めずに双乳を片房ずつと乳頭を犠牲にして足裏の曲がりが踏み均してしまえば―――微かな小さい命たちも零落する牝夢魔を地べたに引き摺り込もうとする輪唱に見え、優雅に弱っていく媚態に真剣な瞳で見入り）
（右脚を下ろしてくれたことで姿勢は相手に合わせ無造作に寛ぎ、視線が撫でて尚目立つ勃起した第三の脚影が段階的に亀頭を反り上がらせ、吊り堀にまた鎌首を下ろすの徐々に射精まで終わらない勃起が主犯の魅惑に憤る）
（最もふてぶてしい醜態を垂らした陰嚢袋は皺ぶって右脳と左脳に別たれ汗ばんで、精巣で寝静まっていた精がザワザワと煮立ち副睾丸を膨らませ人外だろうと構わず暗い劣情を渦巻かせていて）
それは……もちろん同じ気持ち、ですッ。
大歓迎とまでは恥ずかしくていえないまでも……ううん、もう言葉以上に出ちゃってるよな……はぁ、はぁ……すご、マーリンの顔が、こんなモノの近くに―――
まだ直接触られてないのにっ、気持ち良過ぎる……！ なりたい……なりたいよ……！ 最高っ……最高のカードだきみは……！
ま……っ、マーリンお姉さんの唇をペニスで塞いでやりたい……！ きみを情けないぐぽ顔に穢して見下ろしながら、貯め込んだザーメン吐き出す……！
……女……女になって欲しい……！ マーリンの情けない顔でペニスしゃぶる顔、見たい……！
（畳み敷きに安楽に下りた踵は入り込んだ裸身を逃がしたくない角度に自然と曲がり、福を授けられた足甲も左足甲も対称に迎えれば、骨ばった踝から続く薄い脛の樹海が這い上がりに逆巻いて手に感触を残し）
（相手と交尾する際に肝要な体重差を揺らがず受け止めまだまだ女性上位に股を開かされれば、勃起が悪化するタッチで施行される鋭敏な腿肌から下半身の付け根への愛撫にぞくぞくと人種が違う肌を粟立たせ、突き出し気味に必死で）
（沈み込んだ眼前へとグロテスクな肉色に堪忍ならない怒りを浮かべた赤黒い威形がぶらんと覆い、もはや突っ張っている裏筋に吹く魔によって顎から眉間を通過する陰影は、ドク、ドク、と凌辱器として不細工に跳ねる）
（誘われた口上をつい飲み込んで舌を噛みそうで唇をキュッと噤むと、物言わぬ黒ずんだ陰茎を横咥えしているかの鼻腔隠しは興奮した獣の体臭をも伝え―――巧みなザーメン搾りタッチで頑健な鼠径部を弄ばれて堪らず仰け反って）
（蒸れた邪悪嚢に涼し気な意識づけは効いてしまい引き攣って引っ込んでからまた垂れると、焦らしにも進展して昇ってくる性感に語調を詰まらせ、ヒップラインに見惚れ目の前の肉穴を無理矢理犯せない自分の体調に歯軋りして拳を握り）
（数々の挑発でぎらりと輝き己の臍向きに硬く反り上がった男性器が子宮を越して胃を押したがる奢り昂った亀頭を張り詰めさせれば、あわや蒼銀の前髪も二分しようとするビキつきを見せ槍して）
（油汗を額から垂らして理性との葛藤の末に告白する。促された通り通例の命令などではなく唯一人しか頼れない願望の吐露として）
【もふもふもきっとわかってくれる……こんなにもふもふしているのだもの。きみはやっぱりもさもさだねもさっさ、りっぱなたてがみだ】
【お待たせしました。女々しさにビンッ。くうっ……日付なぜ変わるの……今夜はここまでとなりそうです……！】
【アタシ骨ドラゴン……。応援ありがとう！ かいぎょうが完全に暴れ馬となってしまいました……】
【もふもふしていても受け入れがたいひえひえ、故に毛布をもふもふ。もう少し生え変わってもいいのに、と思うもっさもさなホワイトライオン】
【あぁ……いいね♪ キミが堪らなそうにしてくれる姿は、いつだってボクを疼かせてくれてステキだよ】
【明日を迎えられるのはそう悪いことでもないさ、ボクの体力も今夜はここまでと告げていたのでねっ】
【骨しゃぶりしゃぶり。次回はもっと応援させてもらうよ♥ それだけボクに昂ってくれていると思えば、暴れ馬も愛おしい……】
【もうふもふ……。羊さんのように丸刈りにされたら寒がりさんになっちゃいそうなので、この自然のままの生え変わりがベストなの。ふわっふわっ】
【大ファンな様子を少しでも一生懸命な様子で訴えかけられたら……！ と堪らない気分を篭めさせていただきました！】
【明日を迎える鐘の音が聞こえる……これで今夜はおやすみしましょう、ホクホク。鶏肉あじの骨……。次回も楽しみにして……30日までちょっと業務が詰まって忙しいのをクリアしてきます！】
【おやすみもふもふのおなか優しくぽんぽん……】
【もふもうふ。うん、そうなんだよね、下手に刈ると体調を崩しそうだから、このままにしておくしかなさそうだ。ブラッシングは多めに】
【おっと、大ファンにはちゃんとファンサを欠かさないようにしないといけないな。今から、卑しい唾液が湧いてくるよ……】
【りんごーん、りんごーん……晩鐘は汝の枕を指し示した。じゅるるる……。ありがとうっ、ボクも次回を万全で迎えられるように頑張ってくるよ！】
【おやすみぬくぬくのぷにぷにもふもふ……すぴぃすぴぃ】
【ブラッシングを欠かさないことでうまれるさらさら毛並み。昨夜もありがとうございました……もふおとうふ】
【ふさふさなお腹の毛をシニヨンに……てしてしされる未来しか見えないっ。あはは、丸刈りはさすがに可哀想だから少しカットするくらい……で済ませられる技術が欲しくなるなぁ】
【自己努力のぺろぺろがさらさらの秘訣、でも毛玉でげろりんしちゃうの。ボクからもありがとう、目覚めてから妄想が捗ったよ……おともうふ】
【ただいまのわしわしーのやーのやーの。ふさふさちゃんが三つ編みやーの。日頃の努力だけでじゅうぶんな゛なごぉ゛……さすさす】
【妄想だなんて、いやらしいお姉さん】
【この子はおとものもふもふ。妖精騎士トリスタンの杭が集まり終わりました……！ これでスキル６まではみんなの杭集まり終えたはず……】
【おかえりのごろごろーのぐーりぐーりごつっごつっ！ 似合いそうだけどやーのされては仕方ない。ふんわりぷにぷに、まったり美めんこな目細め】
【ははは、いやらしい妄想をする綺麗なお姉さん、嫌いじゃないだろう♪】
【得意なのは日向ぼっこと穴堀りとくつ下泥棒。おぉ、さすがだ。あとはネロ祭りと、後半で解禁される素材集めが来てからだね】
【ぐえ ぐえ。夜鳴きごつっ。ふさっさに三つ編み似合いそうですよね、箱入りお嬢様なの。でも一番はふんわりぷにぷにがお似合い、いつでもまったりしてないとね】
【スキスキオネエサンスキスキアリゴツッ。一日目、なんとか終えてきました……。月末の試練、もう一日……】
【じゃーっ、くつした泥棒ー！ ネロ祭で英雄の証が終わると思うので、あとは貝殻と凶骨さえととのえば夢のオールスキル６以上に……！】
【ぬく、ぬく、猫又ならね股猫すやぁ。三つ編みが似合いそうなお嬢様なら、ボクの股で寝てるよ……あるぇ？ ふんわりな感触が温かいけど、猛獣とは年齢を重ねると足元に向かっていくのかな……】
【うんうんそうだろうそうだろうともぐえッ！ お疲れ様だよ、ボクの愛しいマスター。もう一日頑張ってきたら、たくさんいい事をしようね】
【抜き足差し足ぽてて足、アジトには片くつしたがいっぱい。六周年を迎えても基本素材が満ち足りる事はなく、まだ見ぬサーヴァントの為にも集めに集めようじゃないか！】
【定位置でしあわせぇ……。ぜったい夜鳴きしないの……すや、すや。地面を潜り足元を襲うもの、猛獣。夜に鳴いたらわしょわしょーのしましょうね……】
【ぐりぐり。ありがとうございます！ いい事したい落ち着きたいレオナを加入させたい】
【ぽてっ、くつしたの数だけ願い事たくさん。かちゅお。まだ見ぬというとやはり自分は貝殻ですね……水着がきても毎年スキル上げデキナイノ……】
【明日までのプロレスコラボの分も石を回収して……やるべきことはこなしたごろんの構え】
【何だかんだでボクも幸せ……。ついさっきまでにゃーにゃーしていたけどね、よし、よし。つま先と股を占領されて本格的に起き上がれないぞっと……。いいや、これ以上にゃーにゃーさせないように、寝せるっ】
【ぐえぐえ。とりあえず今日は半分まで用意して……キミが一日も早く落ち着くようにレオナを縛り上げてプレゼントボックスに放り込んでおくよ♪】
【くんくん……くつしたに頭もぞもぞ、安心。ささみ。確かに貝殻は辛い所だ……女性サーヴァントは気付けばほぼ水着を着ているとは恐れ入ったよ】
【おおー、なんて出来たごろん、石回収に専念したい時はストーリー無しだと助かるね……こしょこしょ】
【こしょこしょにぴくぴく。もうじゅう部屋はみんなしあわせぇ……。にゃーにゃーしていたのですね、トイレは行かせないの構え。寂しがりな夜行性なの……】
【明日お昼の更新では女性騎空士も水着になる上に、レオナぴっくあっぷ……ごじゅうれんくらいしてみます！】
【ごろん、ごろん、ろーりんぐすとーんず。しーば】
【すやすやにすやすや、気づけば皆して幸せに熟睡していた夜……。にゃーにゃーは猛獣の嗜み……でも、トイレには乙女の情けとして行かせて欲しいなっ。寂しがりが許される愛嬌の毛玉めぇ】
【アルス・サウナ！ ごじゅうれんに希望はあるさ―――さぁ、諦めることなく進みなさい。レオナが来ますように……ボクのように一晩中、股を開きますように】
【ぴょん、ぴょん、じゃんぴんぐ・にゃっく・ふさっしゅ！ もんぷち】
【いつの間にか足元合流、すりっすりっすりっ（プスプス……） 】
【またレオ姉ぱんぱんだめでした……くっ、ガレヲンはヲンヲンしたのに】
【いなば。ふさっしゅ！ 愛嬌のシゴトを終えてきますっ】
【いつの間にか足元ぬくぬく、今朝は少し肌寒かったから助かあちちっ！？】
【なんてことだ、これは未亡人にまぐわいの悦びを思い出させるのしかないのでは……ひっ、ガレヲン！？】
【たらば。もふりーず！ ボクもうとうとしながら終わらせてこようっ】
【ただいまのわしょわしょーの、あちちもうじゅう出迎えありがとうね】
【また雑にやってしまいました……さっ、までいけばレオ姉も認めてくれるだろうと続けていたら】
【ガレヲン、ガレヲン、イングヴェイ！ そして初めてのゼッケン……ど、どうして。漢祭だぁぁ……もうおしまいだぁ】
【交換景品を浴衣にするか２コ目の絶拳にするか、諦めてレオ姉か、光カリオストロも加入させたいっ……もうだめ……】
【おかえりのすりっすりっーの、にゃと短く鳴いてぽてぽて帰還】
【さっ！ それはまた、災難だったというか、ゼッケンは個人的に羨ましいというか……】
【見事なまでにサウナだね、壮観な眺めではあるけれど、はは、少しばかり筋肉成分が多めになってしまったのは否めないね、よしよし】
【うん、交換が実に悩ましい……浴衣は興味を惹かれるし、絶拳は強いし、レオ姉は土属性だし、カリオストロは可愛いし……これは膝枕で撫で撫で】
【サイナーン。絶拳が２個編成できるとウィルナスの加護でクリティカル１００％になるんですよね……交換は絶拳にします！】
【サウスッ。膝枕にのっりしてぷるぷる……ストレスが爆発してもつやつや毛並み。もう３００かい分貯まるまで回しません……】
【排出率は脅威の7.3％でした！ 今２９４かいなのでもう少し下がるかしそう……。浴衣はこの後も二か月ほど常時排出なので、そちらに期待をば……】
【カリオストロはフィディエルがソロでフルオートできるようになるんです……。レオナはいずれぱんぱん】
【かつお回収、かつお回収、代わりにカリカリを置いておくからたらふく食べるといいさ】
【うぃるなーす！ クリティカル１００％は凄いなぁ、サブに編成するだけで神石系の加護が得られる時代とは恐れ入ったよ】
【ぷるぷるちゃんをよしよし、今日もきれいな毛並みだ、素晴らしい。はは、ボクもつい回してしまいがちだが、やっぱり貯めた方が確実ではあるからね……】
【うーむ、高いようで低いぃ。考えてもみると浴衣は夏の間はずっとあったのか、季節の風物詩であるガチャピンも訪れるだろうし、淡く期待しておこう】
【ははは、それはあちらもこちらも欲しくなってしまうなぁ。いずれの機会にはあんあんだ♪】
【カリカリを仲良く分け合って、ゲームスタート。隠れたもふもふを探せきょろきょろ】
【土は技巧にいいのがなくて地味に９８％くらいまででスッキリしないそうです……】
【ぷるぷるもおさまって、くつろぎしっぽ。そう出すね……いっしょに貯めていきましょう、無料でごろんと】
【申し訳なくもいずれの機会を楽しみに……。今夜もおやすみで、また明日待ち合わせお願いします！】
【カリカリ……ぷい、ぽてて……カリカリ。部屋にあるのはベッドの上に置かれた紙袋くらい（がさがさ）】
【９８かぁ……許容範囲なようでそこまでいったらクリティカルを外す度に間違いなくモヤモヤする数値だねぇ】
【ん、しっぽも可愛らしいな、もしかしてキミはめんこなのではないかなわしゃわしゃ。だね、いっしょに石と運を貯めておこう、無料のさすさす】
【ボクもさ、いずれね。ああ、今夜はまったりして、明日の待ち合わせを楽しみにしているよ！】
【新入りはかつお食べるのへたくそね。いいか、かつおはこう食べるんだ床べちょっはぐはぐはぐはぐ！】
【ミスにも負けない頑張りを讃えようじゃないか、すごいっえらいっ！】
【せんぱいのわいるどな食べっぷりに目がきらきら。見習って床に置いてからはぐはぐはぐはぐ！】
【白毛玉ちゃんといっしょにみんなでかつお床はぐ！ うまうま、えらいの背中うねうね】
【無料さすさすも昨夜はありがとうございました！ 今夜は20時の待ち合わせをお願いしようかと……】
【あしき習慣が広まっていく気配を感じる……（ふきふき） とはいえ、たくさん食べてえらいの撫で撫で】
【こちらこそさ、キミをさするのもボクの役得だからね。ああ、20時からで了解だ、楽しみにしているよ！】
【白毛玉ちゃんの食べ方、わんぱくでかわいいですけどお世話たいへんですね！ ふんす】
【ねぼけまなこはめんこの証っ、到着するなりさすさす。こんばんは、こしょこしょ。あしふみしてよーしよしよし】
【頑なに皿の上では食べないこだわりの毛玉。たいへんだけれど色んなわんぱくも元気あってこそだからね、しょうがないなぁの気持ちでわしゃわしゃさ！】
【すじがね入りのワイルド派……とぅんく。ぴょんぴょんとはしゃぎまわって自由を謳歌してる……
【セットがみだれちゃうからめっめってしてし、もう一度こんばんはのすりっ、ぺろぺろ】
【でもカリカリは皿の上で食べる謎。これが自由と冷蔵庫の上からぴょん、どすん！】
あはっ♥ 嬉しいよ、マスター……♥ キミをそこまで滾らせてしまっていたとはね、いやいや我ながら罪深い限りさ。
ボクのおねだりに応えてくれたからには、お望み通りにキミのペニスを咥えさせてもらうとも♥
んぅ……はぁ……それに、こんなに美味しそうなオチンポの匂いを嗅がされたら、ボクも我慢など出来ないのでね……んぁ……いたらきまぁす―――んん……♥♥
（吐息を吹き掛ける目と鼻の先の男性器が腹這いへと反り上がっていく様を、前髪から覗く妖艶な紅宝石で鑑賞しては、黙していれば落ち着きある美貌を童女のように破顔させて笑う）
（愛情と欲情と矜持と衝動との葛藤をまざまざと感じさせてくれる告白からも、理知的な異性を堕落へと導いたかの背徳感で背筋がゾクゾクと愉悦に震えると同時に、自分だけを頼りとしてくれる充足感になけなしの母性を甘く撃ち抜かれて）
（両手を先程よりも親密に腿肌へと重ね、開かれている外腿を長い指筋で撫で、押し当てる掌で内腿を摩り、主にお強請りさせた非礼を詫びるように頑健な感触へ手肌の涼を捧げて慰撫し）
（横咥えの眺めを捧げている口元を尚もペニスマイクに隠したまま、意識せず1甘ったるい響きを含んだ生来の娼婦語りで次なる行為を示唆しながら流れ込んできた体臭を感じ取って、双眸を初めて悩ましげに細めていく）
（ペニスに近付けたままの鼻梁を先端から根本へと向けてなぞるように動かしながら、グロテスクな肉色から漂う大好物の獣の臭いを深呼吸で嗅ぐわうなり、夢魔であっても避けることの出来ない本能の疼きに掲げた尻が女々しくくねる）
（顔面をペニスと陰嚢の付け根に潜り込ませて、敏感と伝わってきた格好良い鼠径部を指先に愛おしさを込めて無言でなぞる間、初夏のひと時に愛し合う場として選んだ和室から庭先へと乱れを帯び始めた息遣いがいくつも霧散し）
（銀髪を柔らかく靡かせながら面を上げれば、紅潮と艶めきを増した頬を緩めて裏筋の前で浮かべた微笑みを、直後には大口を開いて崩してみせる）
（上目を向ける目元や頬に整った小顔の印象を残したまま、食虫花の様に縦長に開き切った口元から滑りを帯びた粘膜色の暗がりを覗かせると、それまで左脚の鼠径部を弄っていた白麗の右手で重たげに勃起している肉竿の掴んで垂直に起き上がらせて）
（張り詰めた亀頭へ近付ける口腔から湯気立つ吐息を吹き掛けつつ、もはやラブコメディでは済まない偏執的な上目遣いでじっとターゲットである相手の顔を見詰めては、大きく開いた上唇の陰にペニスを穂先から少しずつ隠していき、雁首まで熱い口腔内に迎えた直後―――一気に窄めた唇でペニスを絞め付ける）
んふぅぅ……んんっ……ふほぉい……♥ んぅ……なんへふほさら……ひみのおひんほは……♥
ん……ふぅ……っ、れぇろ……ん……♥ れろぉ……れろぉ……んっ、んっ……♥
まふは、きひょふらへを……んっ、んっ、んっ♥ じゅるっ、んっ、じゅるっ♥ れろっ、れろっ、ぐぷっ、ぬぷっ♥
（月明かりの様に揺らめく銀髪から覗く瞳を卑しい上目遣いに固定しながら、間抜けなＯ口を開いて雁首へと口唇の裏側を押し付ける咥え顔を晒してみせる）
（口腔を塞がれた事で自然と呼吸法を限定された鼻腔からは、発情の火照りとしゃぶっている肉棒の熱とに追い込まれた何処かしら息苦しそうにも聞こえる乱れた吐息を紡ぎ）
（それでも咥えこんだ直後から一瞬でも締め付けを緩めずにいれば、◆klTKHQ.keI様のペニスで余裕ぶっていた唇を塞がれた咥え顔と、何かを堪えるように反射的に瞼を閉じた弱り顔とを披露してまた一つ悩ましげに鼻息を漏らし）
（通じる必要などない事を最初から理解しながらおしゃぶり口でペニスの感想を語りかけては、言葉にならない不明瞭な声音でフェラチオさせている実感を得てもらおうと、やはり上目遣いで見詰めたまま僅かに蠕動させた口唇で雁首の裏側を擦る）
（ペニスを持ち上げた右手を再び太腿へと這わせて、左右の手で揃って鼠径部の境界線を越えて樹海へと潜り込み、ペニスの付け根を指先で刺激してから股座の奥へと潜り込ませていく一分程度の時間を、ただ咥え顔を披露するだけで焦らし終えると）
（にへ、と両目を明らかに好色な形に歪ませた直後、それまで口腔内で唾液を湧き立たせながら自らもお預けさせていた舌腹でべろりと裏筋を舐めあげ、亀頭を飴玉の様に舐めしゃぶっていく）
（丁寧に貪欲に亀頭の表面から舐め残しが無くなるまで舌を蠢かせてから、今度は窄めた唇で雁首の裏側をずるりと摩擦し、続けて押し込む唇で穂先へと挿入感を与え）
（銀髪を揺らめかせながら頭を小刻みに前後に揺すり、亀頭のみを扱く口淫で尽くす間も、上目遣いに向ける瞳が愛しい相手へと服従の眼差しを向けて離さずに―――時折、ワザと下品なしゃぶり音を立てて反応を愉しみ）
【そしてボクもワイルドに、完成した続きを投下させてもらうよ♪】
【頭の中でそちらのご挨拶ご未来演算して返すもうじゅうムーブを考えているという不思議な体験からの脱出】
【ありがとう、見てもらえればと思っていたが、続けてもらえるなら楽しみに待たせてもらうよ！】
【はは、キミへの返事を返すのを頭の中で延々と考えて、ボクの場合は夢の中で返していた気になっていた……なんて事もあったからね】
【夢のなかまで浸透して悦ばせてくれる情けない咥え顔―――ぞくぞくっと楽しませてもらっています……】
【或いはあの状態こそが真のもうじゅうの思考なのかもしれません……（ハッと宇宙猫） 返すのをずっと考えて返したと思っていたら、というのもありますよね……】
【これも全部お膝の上にのったぬくぬくが悪いのです……ぬくぬく。はい、待っていていただきます！】
【夢の中でもキミを離さないよ……ボクの愛しいヒト―――という感じで、ぐぽぐぽさ♥】
【猛獣はいつだって夢を見ている……（急に中空を見上げるまなざし） 夢から覚めて青ざめずにはいられないがね、ははは】
【ずっしりぬくぬく、悪くないふわふわ。ああ、遠慮なく待たせてくれたまえ！】
【お待たせしましたっ、できましゅた。浅いぐぽぐぽ、これからどうなっていくか……気持ちが膨らみます】
【白毛玉の眺めている先に、真理があるのですね……。あおざめちゃだめよとぬくぬく、たまにぺろぺろ。くるりん、ここ最ポジ】
【もう少ししたらお見せします……！】
【おぉ、ありがとう！ 浅いということは深くもなるわけで……さあ、気持ちも身体も膨らませて楽しんでくれると嬉しいよ】
【そう、彼女はいつだって……（蚊に飛びかかって両手でぺちん） んっ、いくらボクでも恐ろしくて堪らないのさ撫で撫で。めんこさすさす】
【ああ、今の内に白毛玉を寝かしつけておこう……】
はぁっ……はぁっ……ううん、本心からの、今の嘘偽りない気持ちだったのと、負けそうな期待がもっともっと大きくなっていって―――手の動き、ああっ、いつまでも感じてしまう……。
マーリンにこうしてずっと嗅がれているだなんて……上手だ……あっ……ああ……おおおっ、これ、これだ……欲しくてたまらなかった一番のやつ……！
人間のために働くきみの顔、そそる……美しいよ……。マーリンにしゃぶらせてやるの、頭の靄が晴れてムカムカがすっきりする……！
（旅館離れの京雅な一画を繁殖場にしてお持て成しが流れ、鑑賞を受ける男性器の勃起ばかり緊張を引き摺り出されていく反面、畳に敷かれた布団で楽な体勢になっている体躯は期待していた接触で愛でられて覚醒状態に耽っている）
（全身全霊で向かい合っている力瘤を持て余した裸体は母性の表情変化すら普段の何倍もの性感を得ると、此方の和らがせた脚の間に入り込んで篭絡する慰撫に羞恥はよりよいものへ変換され角張った外腿での親密な戯れに開脚は嘶く）
（ずっと眺めていたい美貌を隠す不粋な自らの肉棒面積が焦れったくもピクッと顎を上げて付かず離れずの幸福感に浸る間、語りを犯す興奮したリビドーを凝縮した罪科の香が深呼吸に受け渡され根本から先端までの濃度が纏わりつき）
（風流で開放された障子の間には堪え切れず交尾をせっつく息遣いも追従して、期待に表情を崩す遥か下方で黒ずんだ陰嚢は吐息によって妖しい湿り気を帯び、永遠に味わっていたい窪みを力ませた鼠径部サワサワに浸っていると）
（これから塞ぐ姉が晒した粘膜色の暗がりに視力全てが見惚れ、重たく手に残る勃起は独りでに垂直に留まり、張り詰めた赤黒い鏡面が湯気立つターゲッティングで濡れ輝けば、広がった食虫花に丁度収まるかの膨張が脈打ち）
（誰にしゃぶらせているか目線を交わして実感したまま、窄められた専用唇にたちまち童貞を奪われて、幻想的な相性佳さで張り出した雁首が口腔粘膜を掻き出し、筋肉質な上半身は後ろ向きに仰け反り返ってしまう）
（夢の容量を咥えさせた物理的な質量が圧迫して追い込み、上目遣いの裏側を貫通するべく勃った野太さをエントリーしたまま、感じ入るのも半ばで捧げられた言葉に必死となってしきりに頷いて、一分程度に酔い痴れ焦らされ）
やっぱり太く覚えてくれるんだ、その太いのを包んで……なんとも優秀なお口だ……。
ずっと見ているよ、マーリンの女の顔。情けない時の顔……。厭らしい音を慣らすの似合う……っ。
マーリンの……下のオマンコとも違う舐めずってくる口の複雑な動き……っ、イイ……！ いいぞ……コレが好きなら、ちゃんと隅々まで片付けておけよ……っ。
このまま、所有物になってしつこいフェラチオするんだ……。
（フェラチオをされている事実感が鳴動する栓となった穂先から野太い肉幹まで巡ってドクッと反射的な弱り顔を責め、何度も愛撫を繰り返した太腿舞台は我慢に汗ばみ始めていて陰毛で守られた重要内臓部分が深い信頼に寛ぐ）
（股座奥でペニス付け根は彫刻の支柱の如く根を下ろしていて余裕ぶっている形を懲らしめようとする径が待ち侘び震えているかのよう―――欲しがって見詰めていた其方が好色な態度でお預けペニスを全自動洗浄し始めると）
（全身に駆け巡って溜まっていた無駄な膂力が溢れて藻掻いて躍動して床布団を乱すが、それでも男性器だけは一心に前へ向かわすだけで堅持し唾液の湖を押し上げていた峠が舐め上げられて亀頭の異物感を奥に導かれ始める）
（氏腺液を堪えようもない鈴口、鋒を鎮座させた膨張の穂先から捲れ上がった雁首の内幕まで、つやざらの其処にある虚無は飴味となって剥がれ落ち蠢く舌に移って、挿入に特化した硬く熱いシャフトとしてずるずる潜っては）
（全く腰を動かさずにいても披露される口交セックスの開始に虜となって同調する心地で肩だけを揺すり、暖かな感謝に混じって服従した牝に餌をやっている気分で竿を見せ付け、内側から役割を失った妖精に造り替えていくよう）
（間抜だろうと美しく感じるＯ口を大切な器官に見立てて無遠慮な太さが探り回り、口淫が器用に動く程に牙を立てて愚鈍に貫き挿し、尊称に身震いしたお返しに相手の識別符には次々と蔑称をなすりつけて）
【マーリン様からの様付けムラムラぞくぞく……】
【お待たせしました！ 深くふんぐるいしていきましょう……】
【まったり夜鳴きボディ―――！ 運動神経抜群なのにどじっこだから着地どたっ。寝かしつけでさすられて気持ちよさそうですね……目細め】
【まっしろいおまんじゅうちゃん……今夜も良い子良い子。もふっこもとばっちりお腹さわさわ】
【受け取ったよ！ いあいあせずにぐりんぐりん】
【ダイナミック就寝！ 窓辺からすごい勢いでベッドに駆け上がったと思ったら、全身を投げ出して眠ってくれたよ……すごい気持ち良さそうだけど、びっくりしたぁ……】
【まっしろぼでぃすやすや、無防備おなかぷにぷに……というわけで、日付けが変わってしまうと思うけど、このまま続きの用意を頑張らせてもらおう！】
【ふえぇ、そんなに赤ちゃんみたいにオンオフ切り替えられるものなんですね……すごいぞ白毛玉。ぜんしん投げ出しは日頃の安心感からくる賜物かもしれませんね】
【びっくりさせるちゃん。すやすや行ってらっしゃい……。おっとこっちは既に無防備だ……邪魔しないようにすやすや行ってらっしゃい】
【はい！ 日付が変わっても今夜はお待ちできそうです！】
ずずっ……ぬぶっ、んんっ♥ ふほひよ……んぅ、ふっほひおひんほぉ……ぢゅるるる♥
くぷっ、くぷっ、んっ、ぬりゅぅ♥ はひ……んべろぉ、れろぉれろぉぉ……♥ んっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ♥
れろれろれろれろ……ふぅ……んん、べろっ、べろっ、べろっ、べろっ♥
（庭木から注ぐ月光の中で浮かび上がっていた二人分の影絵を、情緒的な抱擁ではなく、変態的な股埋めによって歪な縦長のシルエットに貶めたまま、静謐に響かせる水音もまたセックスを連想させる淫靡さに満ちている）
（口腔性交の時間に比例して物々しくなっていく相手からの言葉にも上目を細めて応えながら、餌として与えられた肉竿を咥え込んで離さないどころか、鼻息を乱してまでしゃぶりつく様は、どれだけ見た目が綺麗なお姉さんでも牝豚そのもので）
（無様な奉仕穴に作り変えられているＯ口一杯の太ましさを小刻みに頭をシェイクする前後運動で堪能すれば、額に滲み始めた微かな汗の雫だけでなく、尻臀を掲げる両脚の付け根からも濡れが生じるのを自覚して、ぶるっと剥き出しの仄白い背筋が身震いし）
（膣穴を模した口窄めから唾液の弾け音と共に亀頭扱きに励んでは、鈴口へと這わせた舌先でご馳走であるカウパーを穿るように舐め味わってから、裏筋から鈴口までべろべろと舌腹で熱烈に舐め上げて熱烈に貪り）
（前髪を揺らめかせながら、窄め口に何度も挿入させては抜き出させてオマンコ扱いしてもらった後で、雁首の溝へと細身となっている舌の側面を押し当て、舌で弓を引くように飴味を執拗に刮ぐだけでなく、溝の奥の奥に舌先を潜り込ませて穿り尽くす始末）
（チンポ専用全自動お掃除口となって舌に付着した虚無を唾液ごと喉を鳴らして飲み干す度に、酩酊したかのように双眸が妖しく細められ、紅宝石の瞳にも朧気な桃色の淫光が浮かんでいく変化を上目遣いの先にいるオチンポの持ち主様へと披露して）
（股座深くへと潜り込ませた両手で、開脚を維持してくれている雄の尻肌をさわっと手肌で撫でると、そのまま前へと掬うように動かして手指で黒ずんだ陰嚢を持ち上げ、左右の手にそれぞれ袋を優しく握り）
んべぇろ……れぇろぉ……♥ んふぅぅ……ふぅぅ……♥ ひんひゃまもぉ、おっひぃぃ♥
んぅぅ……もっろ、おふまれふわえるねぇ……ん―――ずるるるるぅぅ♥ んぉ……ぉ、ほぉ……ふぅ……♥
んぢゅるるるるっ♥ ぐぼっ♥ ぶぽっ♥ ぐぶっ♥ ぶぷっ♥ んふぅっ、ぶぷっ、ふぅっ、ずぞぞぞっ♥
（敷布団よりもひんやりとした手肌で皺ぶりの目立っていた陰嚢を包み込み、絹のように滑らかな手指の中で睾丸を泳がせるように何処までも優しく揉み込んでいく）
（唇を亀頭に吸い付かせながら、雁首と裏筋の集合部を唾液ごとびちゃびちゃと舐め回す舌使いの貪欲さとは裏腹に、玉袋を結んでは開いてと揉み込む動きを繰り返す五指は、決して痛みを与えぬようにと精製器官への敬意を込めて丁重に扱い）
（揉み込む手指の中で煮詰めた精液が、おしゃぶりしている亀頭の穂先から勢い良く射精される瞬間を妄想するだけで、幻想に生きる存在でありながら甘ったるく鼻腔を鳴らしてフェラチオ奴隷に堕ちた悦びに一層と股を濡らす）
（月明かりの下で表面を汗ばみにテカらせている尻肌の陰で、畳へと一筋の雫糸を垂れ落としている膣口の疼きは狂おしく、いよいよ堪らずに咥え口で断りを入れると、それまで以上にきつく口性器を窄めて肉竿の根本目掛けて顔面を埋めていく）
（口腔内に満ちる唾液を潤滑剤にして野太い肉幹に先端から根本まで一気に貫かせ、鈴口に口蓋垂の独特な感触をタッチしてもらう非日常感に酔い痴れつつ、汗ばみ始めた陰毛に押し込んだ鼻梁で変質的な深呼吸を繰り返しては、Ｓ字曲線を描く背筋の頂きで掲げた尻を打ち震わせる）
（まるで男の股座で土下座しているかの体勢と相まって、底辺めいた被虐に襲われながら、鼻息荒く挿入してもらっているシャフトを窄め口で勢い良く引き戻れば、肉竿へと吸い付いて間延びした口元も、紅潮が台無しとなる程の影を生み出している痩けた頬も、揃って床惚れハートを隠さなくなった上目遣いと共に曝け出して）
（前髪をべったりと額に張り付かせた無様を晒したまま、銀髪を振り乱して行うは本格的な口交セックス。男根の硬さを顎が外れそうな強さで窄めた唇で扱き、絶えず飛沫を撒き散らしているかの下品な水音を鳴らし、何度も顔面を雄の陰毛に埋めて変態性癖を満たす）
（延々と唇からオチンポを離さずにフェラチオし続けながら、掌の中で泳がせていた陰嚢の裏側へと両手の親指を潜り込ませると、口輪を貫かせるタイミングに合わせて副睾丸を指圧し、口輪から引き抜かせるタイミングにも精製機能を指圧して、しつこくザーメンを求めていき）
【◆klTKHQ.keI様のオチンポ……おいひぃ♥】
【お待たせしたね。よっぽど眠かったのか、子猫みたいに眠り始めていたよ。そうだね、途中で振り向いたら両足を伸ばしながらヘソ天で眠っていたくらいだし……】
【すぴすぴすやすやと、ふたりが眠ることに集中してくれていたお陰で、ボクの方も一気に集中して用意できたよ】
【ものの見事に日付けが変わってしまったが、まずは無事にキミへとお返しできた事を喜ぼうじゃないか、うん】
【受け取りました。やっぱりそっくりですね、今夜来たばかりの時のうとうとさんと……。振り返るたび寝相がかわるぞう。こねここねこね……手を近づけるとぎゅっ】
【夜鳴きしない陣形、完成していたなんて。集中した出来ありがとうございます！ 次は気持ち良くしてくれている分だけ、好き、好き、と伝えていきます】
【19時頃に少しごろんしていたので問題なしです！ ただ、続きはまた明日となりそうです……金曜日に駆ける】
【待っていてくれてありがとう。うふふ、それじゃあだめんこじゃなくてめんこじゃないか♪ 振り返ったら毛繕いしてる……。ねこねここねこ……むぎゅぺろぺろ】
【今夜はボクとキミとでＷ安眠だ。はは、ボクもとても気持ちいいよ。ありがとう、キミの荒々しくしながらも労りを忘れない姿勢は、ボクも見習わないとね】
【うん、やっぱりめんこだね、よしよし。続きはもちろんまた明日で大丈夫だとも、夜に書ける】
【マーリンちゃんの饒舌なお口を塞げる素晴らしさと光栄にあつあつです。だめんこがめんこるごんに進化した！ 毛繕いおじょうず……ぺろぺろしてくれるんだね、額くしくし】
【Ｗ安眠しましょう。褒めてくれて嬉しいです！ 巧みな鼠径部さわさわ臀部タッチでのぼってきてしまって髪に手を置いて早漏となってしまおうか、明日来たばかりで果てるのは勿体ないような、そんな姿勢をもっと見て貰いますっ……！】
【めんこのびーっ。わしょわしょやーのやーの。では……これでお休みをば。明日は21時にナリソウダヨッ】
【今夜は夢の中でも塞ぎっぱなしでいさせてもらうよ。うわぁ、これは大変なことになってしまったぞ。毛繕いはおとめのたしなみ……ぺろぺろごろごろ、お返しのぺろぺろぺろぺろ】
【あぁ、今夜はぐっすりだ。キミは素敵だよ、ここだけでなくプレイでも感謝と称賛を忘れずにいかないとね。キミのなら何度出されても受け止めるし、我慢に我慢を重ねて堪える姿を見せてくれても、ザーメンおねだりする口で貪欲にしゃぶると約束させてもらうよ】
【めんこわしーっ。うねうねごーろごーろ。あぁ、これでおやすみなさいだ。明日は21時頃というのもリョウカイシタヨ♪】
【眠るお腹に、ごん……ごん……。おでこくしくし釧路、ほっけ】
【昨夜もありがとうございました……二回直接出してみるのは初めてだと思うので、やってみたくなっています……】
【午後を追えればただいまのとらわしょわしょ……】
【夢の中でも、ぐえ……ぐえぐえ。めんこめんめん、とんかつ】
【ボクもありがとうっ、２回出してもらうのも喜んで、キミのでいっぱいになったのを全部飲み干してみせたいね……♪】
【雨降りでつまらなそうにしてる茶トラをわしゃわしゃしなくちゃ！】
【きっ！？ それは大変だ……ボクはめんこたちをさすさすしているから、キミは気を付けて帰ってきてくれれば大丈夫っ。いいのよすりすり……】
【予定が違ってしまい申し訳ありませんでした……気を付けて帰ってきました。めんさす】
【申し訳続きですが、あらためて明日の夜に用意できたらと……がくっ】
【おかえりなさい！ キミが無事でさえいてくれれば、予定はこれからも立てられるんだから気にしなくて大丈夫だよ。めんすり】
【ああ、もちろんだとも。また明日の夜に無理することなく楽しんでいこう……よしよし】
【ただいまです！ 無事なだめんこ、かつおを食す。めんこるめんこる、めんこるごん……】
【食欲増進がつがつ、きっと並んでは食べられなくてもわかりあいめんこのうねうね背中】
【また今夜の20時からお願いします……！】
【このかつおをあげるキミもまた、ボクにとって特別なめんこなのさ。ねめねめかゆうま、ねめんこ……】
【かつお出せのてしてし、はぐはぐしている元気な背中を寝ぼけまなこでよしよし】
【ありがとう、また今夜の20時にお願いされたよ！】
【全く続きに不満など一切ないのですが、自信が完全にポッキリペッキリ……少しだけこの週末は……サンダ鈴鹿御前のお腹を揉み揉みしていただきたいです……】
【そしてさわさわよしよしうねうねと、少しでも真のめんこに近づけるように可愛がってもらって過ごしたいです……。待ち合わせは変わらず２０時からで！ 本当にいつもいつも申し訳ない……】
【崩れてしまった時は仕方ないとも、白毛玉だって猫草を食べ過ぎてげろりんする時もあるからね】
【ああ、ボクもキミに喜んで欲しい気持ちは変わらないから、ひとまずは布団の脇に置いておいて、サンタ鈴鹿御前のお腹をありがたく揉み揉みさせてもらうよ】
【キミはいつだってボクの心を捉えて離さないめんこだけれど、お望みとあれば撫で撫でスキンシップして真のめんこに仕立ててみせよう！ 待ち合わせも２０時で了解♪ いいんだよ、困った時もお互い様さ】
【今の私は白毛玉の傍で映える黒毛玉。げろりんする時もあるから食べ過ぎちゃおうね……空調の風涼しいね、よちよち】
【ありがとう、マスターに脇腹のラメひとつずつ外してーみたいに甘えていくことにするじゃん。かと思えば私からお顔を胸で挟んだりとか―――】
【ぐるる……。茶とら毛玉……うり、うりうり……】
【さすがの本妻力です！ 沈んだ気持ちがアガるくらいに、私も亭主として支えていきますよっ】
【黒毛玉に興味津々な白毛玉。くんくん、ぺろぺろ……猫草はぐはぐしてから床の上でごろんと涼み、ごろごろ】
【私からもありがとうございます、ドキドキしながら脇腹を優しくさすさすしたくなりますね。はは、鈴鹿の胸に挟まれたら溺れてしまいそうだ……】
【なごぉ……。つやつや毛並みごろりん、尻尾ふりっふりっ】
【初夏のサンタクロースはとてもメルヘンチックで、夢が膨らまずにいられませんね】
【きゃーぁっ、カレシ旦那さまー！ ご主人さまぁ、パパー♪ 今晩は思う存分いちゃいちゃするしー！】
【到着でこちらこそ興味のくんくん……猫草はぐはぐお口の下をこしょこしょ、涼しい風をぱたぱた。わしょわしょーの】
【なご……。尻尾ふりふりまんざらとら毛玉をびっくりさせない内に離れて、今夜はよろしくねーマスタぁー♥（甘えた声色ですすと国を傾けるムーブに擦り寄って）】
【これは間違いなくＪＫカノジョ！ あぁっ、そっちの呼び方も何故だか堪りませんっ。ええ、鈴鹿と一緒に居るのにいちゃいちゃせずにはいられません！】
【いらっしゃいのすりすり……猫草もこしょられもすきぃと大音量ごろごろ、涼しさにも目細めすやぁ。のびーっ、ごろんごろん】
【にゃご……。毛布からちょこんと顔見せまったりしている茶とらから離れて、こちらこそ宜しくお願いします、鈴鹿（擦り寄ってくれる愛しい肩へと腕を回して）】
【（国を対価にしても惜しくない肢体を抱き寄せながら、最愛たるサーヴァントを広い懐に包み込んで）】
【まぜまぜ、大父ター♥（パパマスター♥） なんにせよマスターくんと新たな地平を目指すってことで、かしこまりー】
【こんばん、わぉなんか積極的ー。んん、あんしんするの、あったかいの、でもちょっとうざいのふりふり（サマーシーズンの寝所ということで腕先を外した褐色狐耳健康体が広い懐でモフッ】
【ボソボソ、抱き寄せられたガチ恋距離感から、早速。イケニエになる私の牝っぽいカラダを見せてくよーコソコソ（ますからパッチリおめめでウィンク）】
はぅ……。くぅん、くぅん、と、という訳で今夜は一緒に寝て欲しいし……でも、その、今はちょっとデキない日でぇ……。
こうしてぎゅーっとするだけというか、ラブラブ撫で撫でして欲しいっていうか―――
低気圧で、ず、頭痛がつらい気のせいもするし、お腹揉み揉みして欲しいっていうか―――〜〜眠る時に邪魔だから、おなかの肌に貼ったアクセ外してもらったり……？
サドじょっぽい見た目になってる私とわちょわちょするーのするーの。マスターは、やーの……？
（どちらともなく自然と息が詰まるくらい肉薄すれば、悩殺的なプロポーションが劇薬の如く弩級に突き出して時を惜しむ抱擁に濃厚な飴色肌の肉鞠が押し当たる）
（ゆったりと宛がう柔らかさの頂点では寄り辺なしで生きていけないメス乳輪が薄くなっているコスチューム生地に瓶底円を浮かばせてマゾっぽい性奴隷乳の印象を晒す）
（ハイソサギャルな都会感がある真鍮色髪が肩口までふわりと靡いて、現代風の真紅に飾られた風味バイトな願い大通恋は、ほぼ水着と変わらない仕上がりでお尻を振って侍り）
（赤ちゃん言葉っぽく耳打ちしていると―――接触にムチムチした活動的な腹筋が艶めかしく疼けば、括れから続く脇腹部に貼ったハート型に配置したラメ粒がきらきらと光を乱反射して）
【お、お待たへ……。テンパってるせいか時々、時間バグるっ。暑いから腕のとこの衣装だけ外してるってことで……！】
【大音量ごろごろちゃんよしよし、ちょこんとらすけもお鼻つんつん。また夜鳴きの時間にね】
【混ざった！？ けど、鈴鹿と幸せな明日を目指すことに異論はないので、頑張ります！】
【あはは、この気候に褐色肌がとても眩く見えてしまったので。私も、やはり肌を重ねるのは心地いいです……ふふ、もう少しだけ（抱き心地満点の褐色健康体から活力を得た成人体にも火が点り）】
【こそこそ、間違いなく恋に落ちる距離で、受け取りました。……これは理性が試されるカラダですが、紳士に進めていきますね（柔らかく微笑み返して）】
一緒に寝たい気持ちは私も一緒ですから、大丈夫ですよ。あぁ、いえ、出来ないのはもちろん残念ですけどね。
ですが、お強請りしてくれる鈴鹿の信頼に応えたいですし、好きな女性を撫で撫でするのも実は大好きなので―――
Ｓ女っぽくてドキドキする見た目の鈴鹿と、喜んでわちょわちょさせてもらいますね。
それに、頭痛を和らげるのにお腹を揉んだりするのはあながち間違いではいないので、まずはここから……擽ったかったら言って下さいね。
（数年に渡る旅路を経てあどけなさが抜けた顔立ちで頭一つ高い位置から微笑みながら、黒のタンクトップに浮かぶ胸板へと押し当たった感触を逞しい雄の筋肉が押し返す）
（見下ろす視線の先に自然と入り込んでくる乳輪の煽情的な印象を目にすれば、理性をフル動員して紳士を努めながらも口内が砂漠の様に渇き、体温がじわりと上昇していく錯覚を覚えて）
（芽生えそうになる嗜虐欲を柔らかそうな真鍮色の横髪と肩を撫でて誤魔化すと、あまりにも目に毒な飴色肌の肉鞠には触れずに腹部へと火照った両手肌を押し当てて）
（耳打ちにもぞくりと背筋が震え―――お返しにと耳元へと恋人同士の内緒話で応じては、脇腹を掴むように這わせた両手で上下に動かして、魅力的な括れを異性の体熱で温めながらじっくりと肉感を摩り）
【お待たせしました！ 拝見した瞬間に一気に熱が入ってしまいましたよ……。はい、衣装の状態に関してもその様に了解です！】
【にゃーにゃー甘えん坊がすりすり、おねむなジトめんこのお鼻かさかさ。またねのぱちくりまばたき】
【よかったっ……あなたの気分にも合ったら僥倖だし。神性あるから（？？？）ね、ふふん心地いいでしょ（人族と相性抜群な天魔の身体が活力に抱かれて火を絶やさぬ賽銭箱ロースターぼわぼわ）】
【ご主人さまの理性に、信頼の熱病に魘されるような桃色吐息をはぁはぁAutonomous Sensory Meridian Response♥（エア眼鏡クイッと急に知的）】
>>223
はぁ、はぁ♥ うん、S女な化粧してる鈴鹿をぉ―――どうか伴侶として可愛がって欲しいし……♥
んんんぅ、わちょわちょ……ののじののじ……。えーっ、だいすきってドコ見て言ってるのかなぁ、ダーリンくん……♥
ぁ、はぁ――ぅ……♥ ん、擽ったくないよ……あは、気持ちいい……っ。くす、こんなに優しくしてくれてソコ掴まれる日が来るなんて思わなかったじゃん……♪
（微笑みを向けられるときゅんとしていっちゃりと襟元すりすりで惚気て、押し返されるままで控え目にして女性的な要素を雄の筋肉に扁平に馴染ませて鎖骨の下で横向きの谷間がむちっと押し上がる）
（コスチュームからギリギリ食み出ない乳輪が視線誘導すると先端は覆い隠すよう黒消し線な意匠が丸みに沿って走り、眩い褐色が象る縦谷間の深い渓谷からたわんと奥がチラ見えて甘く噎せ返る錯覚が香ると）
（横髪に触れればより易々と科をつくりキャバレーゴージャスな煌めきの傷みが無い指通り楽しんで貰い、頭一つ高い位置を乙女の眼差しでウットリ見上げ、強気な容姿をしているのに発情吐息で応える）
（しなやかな肩口からとても刀を振るうとは思わせない華奢な腕まで飾る物は外していて、重たげにたわわと軟毒婦なロケットバストをもどかしく上下させ、火照った掌で敏感か脇腹を持たれてぞくっと爪先立ちする）
（お返しの囁きに完墜ち恋人のオサイフ女顔で蕩けると、逃れずに肉感的な握り心地にひんやりした整った脂肪が眩い褐色を弛ませ、狭いロッカーに一緒に入っているよう真面目に快感に集中した息遣いで身体を預け）
（セックスハンドルを想起させる日焼け止めのどこかオイリーな厭らしい手触りが摩る圧で整列していって、炙られて赤らみを帯びた通り道からは引き締まった感触が返ると脇腹に貼ったラメが指先にかかり）
【最高の気分です……イイ女ですよ、鈴鹿。ええ、さり気ない神性も、人の身にはとても心地良い……（独占欲を掻き立てる抱き心地を傲慢な人間の腕に収めて離さずに）】
【っ……あぁ……っ、耳から興奮して……知的な鈴鹿が獣になるまで襲いたくなってしまいますよ（知的な素振りにもむらっとしながらも冗談っぽく白い歯を見せて）】
>>225
ええ、化粧も私好みで……本当に私の伴侶がＳ女なのか、この手で可愛がって確かめないといけませんね。
ふふ……大好きなのは、もちろん貴女の全部ですけれど―――どうしても、じっくりと見てしまうのは……ハニーのオッパイですよ。
良かった、それではこのまま揉み揉みしていきますね……。はは、いつも乱暴にしてしまっているお詫びも込めて……今日はとことん、鈴鹿とラブラブしたいですから……。
（二人きりを否応なく再現するベッドのみが置かれた狭い部屋で、強気な容姿も好みの伴侶へと捧げる声音には、鼓動の高鳴りが生み出す息遣いの掠れと、唯一人にだけ聞かせる為の低い響きを込めて囁く）
（視覚を魅了する蕩け顔に雄の自尊心と独占欲を満たされながら、褐色肌の脇腹肉を弄る両手へと伝わってくる握り心地と火照りを癒やすかの体温に却って劣情を擽られれば、ハプニングロッカーで重なり合うかの肢体と息遣いの中で、股間が密かに充血する）
（邪なサンオイルを塗り込む手付きで褐色肌の色艶を磨いては、脇腹の引き締まる感触を少し強めに握る筋張った手指で扱き、指先に当たるラメの感触を何度も上下に往復して引っ掛けると）
（右手の人差し指と親指を軽く押し込み、愛らしくも何処か挑発的に映るハート配置のラメ粒を一つ、また一つと、爪を切り揃えた丸い指先で臍隣りの腹部を指圧する度に剥がしていく）
（一方のごつごつとした左掌を脇腹からお腹へと滑らせて臍ごと覆い、表面を熱した手肌で軽く炙って円状に摩りながら、伸ばした手指の先を不規則に臍の窪みへと引っ掛けて摩擦し）
（剥き出しの腹部を甘く優しく温めつつ、あくまでも視線だけを噎せ返る香りの錯覚に誘われるがままに褐色谷間と黒消し線に注いでは、右手の指先でラメを剥がし終えた後をなぞって、マーキングするようにハートを描き）
【きゃーっ人類悪顕現だし。コンコン♪ 業で獣やってるスカヤんと違って『カワイイ』から狐耳にした、覚悟の違う女の子獣ぱんぱん（胸元へと額擦りつけぐりぐり）】
>>226
ああん♥ お腹触ってくれながら、正直にオッパイ見てくれるの嬉しいよお……はふ、はっ、はっ、はぁ……見られながら触られて、マジ感じちゃうし……！
触られちゃだめなとこ揉み揉みってされて、くぅ―――ん……！ お世話されて……♥
ぃ、ヤバ……これ、私がＪＫじゃなくっても愛して貰ってるみたいで、なんかラブいっしょ……♥ 好き……♥
んふっ……♥ あっ……♥ エッチと違うのにお腹触られるのなんかえっちぃよね……。こ、興奮する……がおー。
（二の腕で寄せ上げては屈従する牝蜂蜜なオッパイがふくよかな量感を主張しては、可愛がられる悦びにあざとく乳輪を浮き上がらせたロケット状な際どさは水着を超え花魁夜鷹のずり落ち具合でパツパツ誘惑し）
（顔の鼻梁高さと乳房の具合だけでなく、触れる腹部でも磨かれた強気な身体つきをしていて、健康体褐色肌を征服していく握り心地で持て成して劣情の体温に侵されて色移りしてよりラブラブカップルになるよう）
（色艶を扱けば女性のしなやかさが僅かに両手に乗り上がりながら、敏感な脇腹肉への強めなマッサージの心地良さに麻酔を打たれたように芯からＳ字曲線が痺れて、頼もしい掌に対して弱腰が生々しくくねる）
（開放的でエロカワなシールアクセを確かめられて安価なダイヤ光が指圧によって簡単に剥がれるのが判ると、その丁寧な仕事ぶりにビッチから生娘の飾らない肌へと愛情の説教で清楚に戻して貰ってすかさず感謝のハートボイス）
（下着紐が飛び出て恥丘が覗けそうなサンタミニスカートの下腹部が左掌を受け入れて涙型の臍窪みを覆われると、腸から産道の調子を整えて回る愛撫に臍穴が上下すると、その小さなおへそおまんこもまた指に占拠され）
（豊か過ぎてお化けオブジェのように視界一杯で曲面が輝く褐色谷間を見せ付け持ち上がる乳肉と、黒消し線は縦にマイクロ水着として乳頭だけ隠しているようで、乳輪の焦げ飴桃色が下がったカップから僅かに溢れている）
（ドキドキと彼の股間をチラッと確認するとルージュを塗った肉厚な唇を舌舐めずりし、優しくされもう弱った心根に何重のハートマーキングが届いているか―――直後で意識している跡で新たにマーキングを描かれまた善がって）
（下がり始めた子宮をきゅんきゅんさせ、ハプニングロッカーで重なり合う肢体と息遣いを自分から半歩更に密着して如何にもサドい鋭さの膝上からギャル太腿が男性器をちらちら掠め）
【おねむお鼻なのにいつもぱちくりでジトめんこは表情豊かさんだねー。再会のにくきゅうぷにぷに】
【この圧倒的な可愛さは人類悪！ 女の子としてぱんぱんされて、好きだと囁かれて、ただの人間に愛されて欲しいです……（薄っすらと男の香る胸元と手で撫で撫で）】
>>227
女の子の大事なお腹……こうして揉んでいるだけでも、堪らなく興奮して……もっと貴女が欲しくなってしまう……。
ふふ……ＪＫじゃなくても、鈴鹿は鈴鹿ですからね……ラブを注ぐのは、彼氏として当然ですよ……。ありがとう、私も大好きですよ。
えぇ、エッチとは違うことをしているのに……どんどん、カラダが熱くなってえっちな気分が止まらなくなってきて……んっ……。私も……興奮しています……はは。
オッパイも鈴鹿の魅力の一つだと感じているので……いつか、この手で愛したい……んっ、はぁ、はぁ……愛してる……愛してます、鈴鹿……。
（数ある魅力の中でも、直接的に五感を誘惑してくるパツパツな乳房の主張から逃れられるはずもなく、ずり落ちて覗く褐色メスパイと焦げ飴桃色を馬鹿正直な視姦で犯しては、口内に茹だった生唾が湧き立つ）
（ラメ跡をなぞるハートを描写する最中にも、不意に視界の端に猛獣の舌舐めずりを映して捕食側であるはずの鼓動がドキリと高鳴り―――新鮮な善がり声を耳にして肉棒がまた一段と充血し）
（肌着が邪魔に思えてくるほどの発汗と昂揚に襲われ、美貌と谷間とが半歩でも更に密着してくる迫力に目を見開くと、次の瞬間には黒いズボン越しに掠められた男性器がギャルサンタへの興奮と劣情にビクビクと肉鉄棒を跳ね上げ）
（愛奴契約のハート令呪を刻み込んでいた右掌を腹部に押し当て、臍ごと覆っていた左掌も場所を譲るように片側に移すと、褐色肌に浮かぶ腹筋を左右の四指と掌とで掴みながら、臍には親指を揃えて這わせ）
（健康体に宿したセックスハンドルとしての使い心地を強めの握力で内から外へ、外から内へと揉み解して確かめれば、臍窪みに太目の指先を押し込んでいる左右の親指が連動して涙型を閉じては開いて、開いては閉じてと弄ぶ）
（性別の異なる肌と肌とを重ねることで、否応なく高まっていく発情気分に流されるように邪な意図でおへそおまんこ扱いしながらも、昂りによって増していく火照りと滲む汗とでより褐色肌に密着する手肌を休まず動かして熱愛を注ぎ）
（ズボンの黒地からも目立つ斜め向きへと勃起を浮かばせながら、臍を左右に開帳して按摩していた親指を窪みに沿ってぐりぐりと動かすと、舐め回すように按摩を施していく）
（視覚でマイクロビキニを妄想させるロケットおっぱいを堪能し、発散できないと承知の上で執拗な腹部マッサージに興奮を上塗りする手付きを込めては、徐々に下腹部へと向けて左右の汗ばんだ掌を滑らせていき）
【気付いたまっしろ甘えん坊がくんくん、首を傾げて中をちらちら。ジトめんこも、銀色を引き連れておそるおそる……ふわふわに気付くとくるりんイン、目細めごろごろ】
【むすっとしているようで顔に出る茶とら毛玉（ごはんが少しだと無言の見上げ抗議） 黒豆にくきゅうぷにぷに】
【えっち！（お尻ぺんっ） 自信お陰で戻ってきた……やっぱり待ってる間に少しなぁぁぁってなっちゃったけど、元気出たよー！ ありがとうマスターマスタぁー♪】
【この後は胸でお顔を挟んでうにゅうにゅして終わりにするか、挟まず授乳手コキでマスターのを取り出して手でシュッシュッてするか悩んでるんだー。角度的にムズイ……？ いいや私のおっぱいは伸びる、信じるし！】
【人なつっこいきみなら安心できるなかまのお洋服だからね。中は何もないけど入れそう……ふわふわとふわふわが合体しちゃう。くるりん上手だね、指ぺろどうぞよしよし】
【ごはんたくさん食べたいもんね。むすぅ……にらめっこ、ぷい。くぎゅうう。こっちの子はさすがに今頃は夢のなかかな】
【私ももう少ししたら夢のなかっぽい……体調も悪いし今年の半ばまで年始の健康・安定感が実行できてない……！ っとと自虐はよくないよくない、楽しんで貰えてるものね！】
【きゃいん！（お尻びくん） あぁっ、それは良かったです！ 貴女に元気を出してもらえて嬉しいですし、それにお腹を触っているだけでもすっごく楽しいので、こちらこそありがとうございます！】
【あはは、どちらも嬉しい悩みどころ……甘く噎せ返りそうな長い谷間も素晴らしいですし、授乳手コキも思わずごくりとしてしまう魅力に満ちていて……。鈴鹿のおっぱいなら出来ます、信じてる！】
【もぞもぞお邪魔しますとおしりふりふり。ふわふわとふわふわが合体して、ふるあーまーふさふさの完成。じょうずでしょと自慢気にまばたき、どうもの指ぺろぺろ】
【「え、これだけなの？」と聞いてくるような見上げ方（かわいい） にらめっこしましょ、じーっ……よしよし。なんとびっくり、茶トラも白も夢の中すぴすや】
【大丈夫ですよ、どんな時でも傍におりますから。割りと飽き性な私ですが、貴女と過ごす時間だけは飽きることなく楽しませてもらっていますので、間違いなく貴女は凄いです！】
【お腹触ってもらうのすっごいよかったよとお礼を言って、手マンしようとしてるお手手をさりげなくペチン】
【胸を出してこっちの水は甘いぞーと誘惑して膝枕ごろんまでコッチでリードさせて貰って、私がペニスを取り出そうとするところからお願いするっしょ】
【何気に初授乳……。ベッドの端じゃないところで大の字になれるよう促して、膝枕ってか男の人の肩甲骨の辺りを膝にのっける感じかぁ……】
【おしりふりふりくるりん。じょうずだし夜鳴きせずすぐねむっこで偉いし。こちらこそ指ぺろどうも】
【とらすけだってたくさん食べたい！ にらめっこに勝った茶とらっこはいつもより多いごはんをはぐはぐ。休日はお昼一緒に居れるからか結構ぐっすりなケース多いよねー】
【ありがとー。才知の祝福で思いつめないように何とかやっていく……とくに体力はマジなんとかしなきゃ……なんて言ってる内にもふわわ……。言いたいだけ言ってまた明日ぁ……おやすみマスター……】
【ありがとうございます、授乳手コキいただきます！ ベッドがあればごロンとしたくなるのは必定ですからね、膝枕で幸せな感触に包まれながらちゅーちゅーさせてもらいますっ】
【良かったです、お腹ってとてもえっちな部分なので私も興奮しました、あうっ、子宮を掌で温感マッサージしたかっただけなんですぅ】
【はいっ、ふらふらと誘われるがままに大好物のおっぱいを求めて膝枕にごろんして、ズボンと下着の装甲を剥かれるところまで了解しましたっ】
【ごくり、褐色おっぱいで初授乳を貰える光栄……。なるほど、リクライニングから頭を浮かせやすい状態で、口元におっぱいを用意してもらえる感じですね】
【尻尾もふりふりくるりん。今夜はべりーめんこ、これは４時にかつおタイムを迎えても許せます。まだまだ指ぺろしてあげるねぺろぺろ】
【催促に負けて追加すると元気よくはぐはぐ。ええ、あのにらめっこには勝てません……今日も負けてしまいそう。ですね、安心してくれていると思うと、気が休まりますよ】
【こちらこそ、いつもありがとうございます！ あはは、体力は最近私もちょっと怪しいので、また鍛え直しておく必要がありますね……ふわわさんを撫で撫で。楽しい時間はあっという間に、また明日です。おやすみなさい、鈴鹿……素敵でした】
【ふわわにょきっ。今夜はべりーだめんこ……なんだか身体に力がはいらないし……。横になってうにゃうにゃと前足をひっかけあうねこ相撲】
【審判はにらめっことらすけ。のこったのこったとタオルケットの上で鍛え直し、まぜまぜ】
【ごろろぴょんっ。今日はふさっこもくっついて離れないくらいに寒いですからね……めんこを温かく撫で撫で。前足上手にむにゃむにゃぺちぺちと参戦】
【雨空続きで厳正なジト目がむすぅ。でもまぜまぜされるとえっちらおっちら身体をひねってごきげんにごろごろ】
【くっつきぬいぐるみちゃんになっているのね……こんなにもさもさしているのに、一緒に撫でられて尻尾ぱたぱた】
【厳正なジト目にも尻尾ぱたぱたが当たって仲良くむすぅ、まぜまぜムース】
【ハッ……ネロ祭の高難易度、マッスル以降もやるんだ……つまり呼び符１５枚もらえる系？ ちょっと面倒だけどやっておかなきゃね……】
【ビッグサイズなぬいぐるみだよとすりすり……肌寒い日にあんしんの毛玉ぬくぬく、お揃いでぱたぱた振って気持ちよさそうに目細め】
【当たってるけど今日もひえひえだから自分から茶とら毛並みをぴったり、うねうねフロート】
【みたいですね、つまり鈴鹿の雄姿はもちろん、山の翁再び……。周年を前にして呼符の魅力には敵わないので、やるしかありませんっ】
【キャーびっぐさいずなホワイトライオンちゃん！ あんしんしてくれて嬉しいよね、毛玉ちゅっちゅっ。あんしんできるところで荒ぶるのがもうじゅうをめんこに伸ばす秘訣】
【積極的な茶とら毛並みぴったりにドキドキ、静かにして一緒にとくとく。時々可愛過ぎて襲っちゃうけど、しゃーっで許してね……のっかりわむぅ……】
【あーっそうね！ 山の翁は☆４ＢＢ使うといいと思うし、アレ即死しないから。うにゃうにゃ……ごろん……おおぉ……頭まで痛くなってきた……もうだめだぁ……がくっ】
【ホワイトライオンがおー！ りらっくすした甘えん坊が襲っちゃうの、きゃっきゃっ。ぴーんと前足も後ろ足も伸ばしてめんこ記録更新中なのびーっ】
【寒いのとすりすりぎゅっぎゅっ、穏やかな息遣いでお腹がすぅすぅ。いきなりはびっくりするからしゃーするの……くったりすぴぃ】
【可愛いJK彼女も呼び符の為にはてしてししなくては……。グレートデビルっ、そういう特性があったなんて忘れてました……。すりっすりっ……ぺろん、少しでも頭痛が和らぐようにお腹さすさすしながら、猛獣たちもくっつきフォーメーションでぬくぅ】
【さむさむきゃっきゃっ。穏やかな息遣いを聞いていると頭痛も和らいで落ち着けそう……。しゃーっしたあとは仲直りすぴぃ……】
【さすが私のカレシだし♪ ＢＢにはマグダラをつけてちょっとややこしいけどパーティ構成では最後列に置いて、イベ二神礼装を最前列にした水着ネロかジャンヌオルタにつけて】
【サポーターのバフを全部のっけてから水着ネロをオダチェンで後ろのＢＢと交替させると、ゲージ削れたちょうどいい塩梅でアタッカーがバフ盛り状態で前にきて一気に倒しやすいし！】
【つか後年のと比べても難易度自体は下でもクリア時間は一番かかるよねコレ……】
【ふんすふんす。ぷにぷにふわふわ、まだまだ伸びるの―、肉球ぺちぺち……お揃いのびーっ。気付かないふりして冷蔵庫にＵターン】
【あつあつすりっすりっ。ぽかぽかしたお腹で引っ付きながらたまに撫でるようにぺろぺろ。しゃーした事も忘れて丸まり二色毛玉のできあがり】
【おぉ……具体的かつ実現可能な攻略まで早速と用意してくれるとは、これは間違いなく季節外れでも有能なサンタさんからのプレゼントですね。久しぶりに水着ネロやジャンヌオルタちゃんが使えるのも嬉しい】
【持久戦自体はＢＢで行って、以前は即死に怯えながらだった地獄のゲージ削りの〆として来るようにする為のオーダーチェンジですか……なるほど、とても助かります！】
【ええ、こちらの戦力自体は物凄く上がっていても、敵の数といい翁の耐性といい面倒はてんこ盛りですね……】
【冷蔵庫のびのびっこ。ぽかぽかしたお腹をくっつけあってあったまる私たちを見下ろしているがいい！ 丸まり哺乳類いとおしいよね……】
【これはアレだし、バフを乗せてオダチェンで後列送りにしてオダチェンＣＴが戻るまで耐久、タゲ取りでわざと落としてまた前にきたアタッカーにバフ乗せてすぐオダチェン、ってトスを三回繰り返してバフモンスターを作り出す戦法の応用っ！】
【バフ練り練りによるカレシへの編み物ってやつ。ダヴィンチちゃんの高難易度もめんどそうだけど、こっちは無敵貫通がネックだったはずだから対粛清防御で何とかなりそうだし】
【たしか水着ネロだと無敵貫通でたしか去る者の衣（ランダムで対応するカード色カット）も貫通できたはず……。オルタだとカード色はお祈りだけどマーリンで乗せた１ターン目の英雄作成と最終ターンの英雄作成が合わさってバスタークリで翁はしぬ】
【翁クエに関してだけは水着キアラとジナコくらいしか戦力増えてないのもアルよねぇ……キャストリアは別に即死防げないし、アーツ連発で取り巻きいっぱい倒してもボスの耐性防御が取れない仕様だし……】
【根城から見下ろすあくびめんこ。仲良さそうにしているのを見てうらやましくなってどたたっ！ ３色毛玉になってめんこ増量】
【もうすっかりその辺の知識があいまいみーになっているので、いざ翁戦を迎えた時に必要以上に面倒な思いをしなくて済みそうです！】
【彼女からのバフとエールで勇気百倍。あぁ、ダ・ヴィンチちゃんも面倒だったんですよね……すっかり記憶が廃れていますが……】
【無敵貫通で通せるとしたら、これは想像していたよりも楽になるかも……。あはは、復讐パワーを溜め込んだオルタの破壊力は折り紙付きですし、バフを重ねてバスターで殴るかしこちゃん】
【強制耐久な上に、殲滅能力があまり意味をなさない仕様では即死耐性が無ければ生き残れないですからね……やはり即死はジョーカー……】
【後列に送ったサーヴァントにつけてあるバフはターン経過しても消えないっていうルール外ルールを利用した裏技的なキリッとした何か……】
【私は前はジャンヌ・オルタでやって、運悪くＢＢが途中で低確率引いて即死になって、二回目でカード色合わなくて、三回目でクリアだった！】
【強制耐久なら三枚くらい呼び符欲しいクエストだよねぇ。一枚はいちまい。ダヴィンチちゃんのは世界の不思議な生き物を集めた展覧会みたいなノリで、すぐ倒さないと無敵貫通宝具打たれるとかだった気がするっしょ……】
【こねこねまいむまいむみー！ ぴょんとベッドに乗ってなかよしのすりすり。ふわふわな感触とぬくぬくな安らぎとぷにぷに、ぷにぷに】
【裏技大事、素直に憧憬の眼差しを向けてしまうわたしは精神的初心者！】
【前はどうやったのかな……あの頃はオルタも居なかったし、多分ジャンヌやネロでなんとか根性で頑張ったんでしょうね……】
【はは、報酬の釣り合わない感覚だけは今でも覚えてます。あぶく呼び符。あー……ダ・ヴィンチちゃんはスパルタクスに頑張ってもらったような……うわ、2017年の高難易度はなかなかになかなかに……】
【まいむまいむ。これは間違いなく大のなかよし。いいなぁ……ふわめんといっしょにいると元気が出て明日もがんばれそう。指ずぼぷにぷにだめぇやだやだ、ぷにぷにぎゅっ】
【スパルタクス、防御無視宝具だから防御上げてくるクエストと相性いいよね！】
【私のスパルタクスは聖杯入ってないから……ダ・ヴィンチちゃん先に倒すと雑魚エネミーに無敵貫通+防御超アップがつくんだけど、村正ァ（防御無視宝具）で雑に散らせないかなーって思ってるし……】
【簡単によびふはくれないの、具体的にはログイン七日分くらいの報酬。現在の貨幣価値に換算して４５０円に相当するなの】
【踊るけだま。仲良く眠るだけで絵になるのがもうじゅう。あはは、心配事も増えますが頑張ろうって気持ちにさせてくれますよ。さきっぽだけだからっ、ぐえぐえびりびり】
【ええ、ガッツ持ちなのと微妙な耐久性能が噛み合う相手がいるのも味があって好きです！】
【村正ァは、お孫さんっぽいアルトリアと安定のコンビ性能をネロ祭りでも見せつけてくれているので割りとイケそうな気もしてきますね……生存能力だけ介護すれば、ほぼ砲台になってくれますし】
【思いっきり具体的だ！？ 一週間、真面目にログインし続けた者にだけ与えられる報酬、それが呼符……でも三枚くらい欲しいっ！】
【おおぉ……ねぼけてたぁ……呼び符一枚１８０円だし♪ あえて防がずガッツで耐えるって戦法かっこういいしスキ……もうじゅうのさきっぽもすき……しびしび】
【缶コーヒーより高いっ、大事な呼び符を抱えるように丸まり白毛玉すやすや。プロレスラー的戦法……さきっぽうねうね……むぎゅっとつま先すきすきとらしけ】
【こ、このタイミングでネロ祭メンテ！ ということは石５個に生放送で１２個にストーリー後半のメンテで５個にストーリーで２０個くらいたぶんもらえるから……】
【引けるとは限らないけど、個人的には最近コスパが大分いいゲームだし！ ほっけ……】
【ちゅーるちゅーるちゃおちゅーるー、ぺろぺろ。私もそろそろ部屋を煙攻めしたい所ですね……ちゃんと虫対策してえらいっ】
【まさかのメンテナンスにびっくりお目々。そして、思わぬ石の目処がついて自然とにっこり……これで３０連は回せそうです】
【もはやガチャに対しては悟りの域に達しつつありますが、目当てができたら肉球ぱわーを借りて引いてみせます！ さばかん……】
【ちゅーる！ ぴょん！ ちゅーる！ ジトッ。 ちゅーる！ にゃぉん。もうじゅうを三時間抱っこしてないといけないからそっちは休日だねー】
【村正ァとモルガン以外は最初の１０連で引けてることが多いの……うねうね。もう☆５出てるのに追いカイニスだったり追い水着式部っちでばくはつしたけど】
【まくまと５０ログインと呼び符を合わせて６０かいだーっ。周年では毎年恒例なら１００連分もらえるはずだし、中毒漬け物にされちゃうし、ししし♥】
【ふふんあなたもモルガンを肉球パワーなかなかだったっしょ。祈願のわしょわしょーのやーのやーの、さばかんじゅる、やーのやーのたべものではつられないもふ】
【ちゅーるっ、ぐえっ、ちゅーるっ、もふもふもねっ、慌てないでっ、よしよし。ええ、今度の休みにでも、キッチンかお風呂場に３時間ばかり避難訓練です】
【村正ァもモルガンもなんとかひとりずつ……貴女の素晴らしい運に拍手っ。あはは、水着式部さんはこれまでに聞いた中でも難産でしたからね……】
【ろ、６０かいっ！？ ふぉぉ……これは期待が高まらずにいられません。今年も色々と頂けますように……中毒ぐるぐる目で周年さばを引きますから！】
【あはは、黒豆肉球のありがたい加護がありました。感謝の抱っこしてたかいたかーい、さばちょっとあげますね、トリスタンがまたピックアップ来たらよろしくね撫で撫で】
【ちゅーるうねうねちゅーちゅーぐいぐいまえ足のっり、麻薬入りの激しさがつがつがつ！ お風呂場でもうじゅうの野性の血が騒ぐ……】
【村正もモルガンもとてもつよい……よかった。私は鬼門だったバレンタインも火傷で済んだしダイジョブダイジョブ。何がはわわだっあんたがはわわを産むんだよ（刀の柄ドン）】
【呼び符だけで２０枚でログイン５０日で３０個だからね……！ あとは絆１１になればさらに３０個が……私は金時がもうすぐだし……。福袋でね……ボイジャーくんを……ゴゴゴ】
【たかいたかいにジト……おろして。さばくんくん……あむっ……ぷい。白毛玉シュバババ、がつがつがつ。妖精トリスタン、ストーリー召喚しか出ないのにストーリー未クリア状態だから排出の首から下が消し飛んでるし……】
【く、食い付きが良すぎてっ、本当に中毒性のあるナニカが入っているのではぐえぐえぐえ！ ……またお風呂の天井まで跳び上がられても困りますからね、やはりキッチンにしましょう……】
【使えば使う程に強さを実感する素晴らしさ……。今も水着ネロガチャを見ると震えが走るデッドヒートサマーレース。ビキニの日にビキニアピールして申し訳ありませーんっ！】
【私もあと１２日でログイン５０日……！ そうでした、ネロの絆レベルを気合いで上げれば……また３０個……。福袋は、水着武蔵を……ヲヲヲ】
【え、あっ、ごめんね……ベッドにそっと……。魚好きになったね、ジトめんこ。し、白めんこは魚大好きだね。３臨のアレがアレなだけに、首から下が消し飛んでいるのがあまりに不吉……】
【コッソリ続き作ったから、姿勢変更でちょっと複雑だし先に見て欲しいのっ。ヲヲヲ、ヲンッ、がれをん……】
>>229
上手過ぎ……好きぃ……♥ 欲しいだなんて物言い、なんだか厭らしいし……はぁ、はぁ。止まらなくなっちゃうのは……っ、駄目かも……んんっ♥
あぁぅ……！ くぅん―――んぃ……♥ はぁ……はぁ……カレシの手でぇ、ラブでスケベなカラダにされちゃうっ……♥ やっ、やぁん……♥
はぁ……はー……んっ、ごめんだし……今夜は下より……コッチで……。どう、かな……わ、私の、オッパイ見てぇ……♥ ね、オッパイ使って……ベッドで発散、しよ……？
（褐色メスパイを注視してくれればバルン、バルンと誰彼構わず性欲を誘ってしまう憎たらしいまでのロケット突起が水着めいてずり落ち張り付いたトップブラで自己主張しており、裸体を想像されて羞恥に火照ると）
（ムチムチと手触る肉食系な装いの腹部をその掌で捕食することで五感を満たして貰えば、アンダーまで続く引き締まった丘陵は手弱く拒まずに夜に溶けていくような嬌声で迎え入れ、湧き立ちに妖しく乱れて愛し合う）
（愛奴契約に魘され病んで目立つゴージャスな金髪が乱れていく間、加虐的な形を膝は真綿を当てるように溶け優しいフットタッチで跳ね上がる着衣越しの肉鉄棒をやわやわと物足りない甘刺激で同伴している）
（教え込まれたハートは消えない快楽となって仰け反り気味な肢体に残り続けるまま―――敵わない牝腹筋が徹底的に掴まれて美貌飴色の汗ばんだシェイプされた肉付きを確かめられ、しなやかな感触が内外へ握力を覚える）
（囁かれながらフェチな一部位を解されると擽ったいだけでなくフルッと悶えオーガズム直後のような色気で脱力くったりし、内から外に千切り甲斐があり、外から内には極上の筋が生肉刺身にフィレな噛み応えを奪われて）
（中央を割り開かれると強気な振り回しカノジョが従順に正中線を差し出す仕草をして感じを出し、締め付ける機能がない臍穴は成す術もなく暗部を開かれては綴じ込み、邪まで厭らしい開閉を敏感に経験する）
（巧みな手錬にたまらないといった表情で頬を紅潮させてぐりぐりとされる按摩に悩ましい濡れ声で容赦をせがみ、子宮を意識させられているせいで相手にその気がなくても無防備な恥丘の割れ目を探られてしまうと早とちりし）
（脆弱なぷっくり肉へと下がってくるその手首を制止に掴み―――下ではなく妄想象る砲弾バストに歯牙を向けさせて、カップまで誘導したその手を借りて殆ど労なく捲らせ、肋を革ベルトで絞めた位置にはらりと肌蹴る）
（★で修正されていない乳頭がツンと全て露わになると、褐色に重ねて帯びる濃いめの乳輪は二律背反で透き通る飴桃色をプルンと弾ませ、谷間から斜め向きに広がる母性的な膨らみをビッチに見せ付けて―――）
こっちこっちぃー……ごろんってして。ココ、膝枕みたいになって……うん♪
ね、胸をこうして見て貰いながらぁ、さっきからずっと大きくして私の気持ちを奪いまくりな大事なところをコスコスしてスッキリして欲しいなって。
ちゃんとデキなくてごめんね。恋愛脳になって愛してるっしょ―――あ、オチンチン跳ねた……♥ 苦しくさせちゃってるよね……まずは取り出して、楽になろっか……♥
（妖が攫った男性を深い森へ手を引くように、豊満な褐色乳鞠をマストに横へ下へと揺すりながら更なる発散の場を提供しようと寝台まで引き寄せ、口では言えない泡商いに援助を強請る振る舞いで視線誘導して連いてきて貰う）
（先んじて寝台の中央で何処か如何わしい正座になると健康体を確かめられていた手触りと同様の太腿揃えを使って貰いたそうに手でさすって示すと、発情気分を携えた男性の後頭部から肩甲骨までを支える枕となっていって）
（ベッドシーツに五体を投げ出して貰いながら左乳が口元に来る方向から入れるよう仕向けてから、華奢な左腕が回り込んで首後ろを支える『授乳体勢』で愛を囁いた相手から逆に育まれる環境で囲い込む）
（コーヒーミルク裸乳のふっくら尖った乳頭が大きめドスケベ乳輪から零れ落ちて丁度良いおしゃぶりとして捧げる傍ら―――ズボン越しにずっと見えて酷く考えを胡乱にしてくれていた肉棒の帳に右手を添えて慈しみに撫でて）
（陰嚢を想像させる位置からサワサワと隆起をあやして登らせていくとファスナーに手を掛け、人外な薄金色の瞳を潤ませて慎重にペニスを取り出してみて）
【っ！？ と、白毛玉と一緒に飛んで跳ね起きる夜明け前より褐色な！ 大好きと言ってもらえる手でこっちもあっちもそっちも、代わる代わるによしよしさわっさわっ】
【コッソリのいじらしさと、確認した続きの厭らしさにこんな時間から元気になりましたっ、ありがとうございます！】
【濃い目の乳輪に誘惑されてハァハァせずにいられないので、太腿枕と左腕に上半身を委ねながら、右手に取り出してもらえたペニスをナマでも勢いよく跳ね上げさせますね……】
【続きもイメージしやすくて、何も問題ありませんよ。早く楽になって、鈴鹿に見せ槍したくて堪らなくなったくらいです……。こここ……ノコッ、つちのこっ】
【お待たせぇー、さわっさわされるイヌ科ネコ目ぷるぷる。受け取ってくれてありがとう！】
【楽に……お互い慣れてないことで考えることも多いかもしれないけど気持ちだけは楽にいて欲しいし！】
【めんこーっ、初夏でも積極的スキンシップわしゃわしゃよーしよしよし。こちらこそ、見せてくれてありがとうございます！】
【ご安心を、授乳のイメトレはバッチリですっ。ズボンから楽にしてもらって、気持ちも楽しんでいかせてもらいます！】
【わしゃわしゃーのやーのやーの、えびケリケリッ、どうだ参ったかっ！ お魚すき……さばかん……】
【授乳ご奉仕のリラックスプレイを受けて立つ気持ちは万端と見たっ、ナイスなまこ！（ぺちん）】
【こしょこしょーよいではないかよいではないか、またたびぐえぐえ、降参のエビ反り。お魚てんごく……予定はほっけ……】
【はいっ、鈴鹿のオッパイと体温と香りに包まれてリラックスする覚悟は出来ておりますっ、ぐえっナマコぉ！（くの字）】
【だめーのだめーの、はぐっ。指ぺろぺろ。エビどの緊急脱出ぴょーん。ほっけ……】
【おうちの庭先に黒白なうまれたてこねこが住み着いちゃったし……。ごはんもあげてないし懐いてないけどだめーのだめーのしても帰って来るといつもいる……】
【野良こわい……ぷるぷる……】
【めんこーめんこー、びくっ。額よしよし。逃げるエビは追うぴょんっ。満腹ぺろり】
【あぁ、それは大変ですね……。恐らくは寝床になっているのでしょうが、こねこだから移動も余りできないのでしょうね……】
【放っておくのも連絡するのも困りもので……撫で撫で……】
【ううう野良こわいから他に行ってもらうしかないのよ……強く生きてね。ごはんあげる人は去勢してあげてね……ぷるぷる】
【あきらめのごろん。にゃんぺろ】
【ジト目で見つめ返してまばたき一つ、うねっ。ほっけもかつおもぺろりしたお腹ぷにぷに。喉ごろごろ】
【鳴き声が聴こえても、構うわけにはいきませんからね……。去勢しないと本当に増えてしまいますし、ごはんをあげた人に義務化して欲しいものです……よしよし】
【私もあきらめののびー。にゃん撫で】
【おほぉー……っ。ビクビクしている内に意識を失ってしまっていまし……ほっけうまし。おなかぷにぷにズ】
【仲良くは出来ないけど同族としては野良っこになるだけたくさんいい事があるのを祈るばかりだし！】
【めろんめろん、あきらメロン。にゃん撫で出荷。ごめんね、待ち合わせは明日の夜20時から盛大に……！】
>>267
【と、書き残そうとしたタイミングでレスに気付いて、床上でききーっと急ブレーキですっ】
【ふふふ、鈴鹿の貴重なおほ声を頂きましたので問題ありませんっ、冷凍品でもうまし。すぴすやぷにぷに触り放題ズ】
【ええ、袂を分かちこそしても、せめてこれからいい事やいい人に巡り合ってくれるのを私も祈るばかりです！】
【めろめろ、晶ちゃんのメロンっ。どなどなどーな。大丈夫ですよ、明日の夜20時からアゲて待ち合わせさせてもらいます！】
【続きの用意ありがとーっ。リアルタの女たち】
【床上ききーっとブレーキが効くピンク肉球どたた。近年の目覚ましいれいとうぎじゅつの進歩に宇宙ねこたちも真理を得た驚き顔】
【うにゅうにゅ、貴重な頭突きシーンごしごし……。どなどな晶おっぱい！ 妊娠検査薬めかくし！】
【アゲてゆくぞっだし！ 今はただ猛獣合流……かわのじ】
【どういたしましてですっ。行くぞ、デオンっ、アストルフォっ】
【滑り止めワックスの効き目に満足な後方ＡＴＭ顔。れいとうぎじゅつの恩恵を日頃からかつおで得ている宇宙ねこズ……ぷにぷに】
【よしよし、貴重な後頭部なでなで……。ホテルにどなどなどーな！ チョコレートにぷれす！】
【お祭りな掛け声でアゲアゲです！ が、私も猛獣合流……だいのじ】
【大丈夫ですかっ！？ 今夜は続きを見てもらうだけでも問題ありませんし、まずは横になって楽にしていてくださいね……】
【よわよわでもいい、めんこに育ってくれれば……おかえりなさいっ】
【いえいえ、甘えながら甘えてもらうのが理想なので問題ありませんとも】
【どうもめんこ育ちですくんくん、すりっ……すりーすりーうるうる。タダイメラゾーマッ】
【これは猛獣を受け止める優しい腕っ、ぴょーん。ｸﾞﾙﾙﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ……今夜は続きを見せてもらうだけでお願いしたいし……】
はい、解っています……。今夜は駄目だって解ってはいるのですけれど、それでも……欲しいって気持ちも、止まらなくなりそうなのも、本心ですから……。
それにもう、オッパイから目が離せなくなって……このオッパイでムラムラを発散できるなんて……幸せです……。
褐色だと……乳輪が普段よりも目立つんですね……。たくさんラブを溜め込んでいそうな桃色で……十分にスケベですよ、鈴鹿のカラダ……。
（飴色肌の腹部を揉む両手から伝わってくる締まりの良さそうな牝腹筋と、シェイプされた肉付きとに興奮して緩み始めた理性の枷が息遣いを荒らげさせ、フットタッチで流し込まれる甘刺激を蓄積した肉棒がズボンの黒地を突き破りそうな瘤となって浮き上がる）
（マッサージによって従順となっていく感じに茹だった生唾が卑しくも喉を鳴らして興奮を主張し、雄の骨格に宿った筋肉を芯から火照らせていく血流の速さに後押しされるように、両手を腹部から下へと這わせて）
（妖艶な表情に愛おしさを愛おしさを掻き立てられながら、濡れ声をより悩ましく染め上げたい興奮のままに、子宮を息づかせているぷっくり肉へと令呪の刻まれた手の甲を重ねようとしたが）
（寸前で手首を掴まれると、抗うこともなく誘導されるままに両手が砲弾バストへと吸い寄せられていく様をまばたきも忘れて見入って―――ロケット突起を強く主張してくるトップブラに触れた瞬間にだけ、捲り下ろす指先に自らの意思を介在させて）
（無修正で全てが露わになった瞬間、双眸が僅かに見開き、栗色の瞳がツンと立った乳頭から濃いめの乳輪へと視線を滑らせ、重ね色によって透明感が強調された飴桃色を執拗に鑑賞していく内にも、ズボンの中でシミが広がっていくのを自覚し）
（斜め向きに広がる母性的な女の形を見せ付けられて、堪らずに卑語を交えた本音の感想を囁き返すと、みっともなく脈動させる肉棒でベッドでの発散行為に首肯して―――）
それでは、失礼して……。ん……はは、これは……何だか照れますね……。
ええ、鈴鹿の気持ちを奪ってしまったのでしたら、彼氏としてちゃんと責任を取って……柔らかそうなオッパイをオカズに、スッキリと射精する所を見せますから……。
貴女となら、こういう風に愛し合うのも良いですよ……。私こそ恋愛脳で愛を―――んっ……！ すみません……お腹を揉んでいただけで、苦しくなってしまって……。
はぁ……はぁ……っ、鈴鹿……あの、オッパイを……頂いてもいいですか……？ 見てるだけは、辛くて……オッパイ、欲しいです……。
（視界の先で絶えず揺れ動く褐色バストの魅惑に誘導されるがまま、もはや邪魔でしかない黒の肌着を慌ただしく脱ぎ捨てて、薄っすらと汗の照りを浮かべる上半身を曝け出すと、サービス料の援助も惜しまない精神状態で寝台に乗り上がり）
（正座にプロフェッショナルの趣さえ感じながら示される太腿揃えへ四つ足の獣となって這って向かい、ベッドに立てた両手で上体を支えつつ後ろ向きに肉枕へ寝そべれば、襟足の伸びた後頭部、鋼の束を編み込んだ様に引き締まった背筋と浮き出た肩甲骨の硬さを預けていく）
（四肢をだらりと伸ばし、腹筋の六分割も、安らぐような吐息と共に上下する胸板も、股間でズボン越しに息苦しさを覗かせている歪な膨らみも―――全てをベッドシーツの上に投げ出しながら、枕にしている太腿の心地良さに少しだけ照れた笑みを浮かべて）
（けれどその笑みも、口元へとお膳立てされた左乳の膨らみを意識した吐息の乱れで消え失せ、華奢でも英霊であるパートナーの腕の中で支えられた体勢の意味に気付く頃には、青年期を迎えた涼やかな顔立ちに何処か悩ましげな色が滲む）
（それでいて肉棒の帳は横になる以前よりも腹這いとなって期待を隠さず勃起し、ズボン越しにでも撫でられたオチンチンがビクッと跳ね動き、もはや鑑賞だけでは酷なまでの生おしゃぶりを捧げてくる乳頭と乳輪への欲情で口腔が無自覚に半開きを晒す）
（深い位置で窮屈に折り重なった陰嚢が初手で痺れ、あやしと共に登ってくる快感に息は詰まり、ファスナーの金属音が自分以外の手で鳴らされる倒錯感に腰を震わせながら、人外の瞳の前で取り出された人類種のペニスが赤黒い肉槍を見せ付ける）
（自らの臍を押し込むように反り返る肉棒の先端で、赤黒い粘膜を膨張させているベルの様な亀頭が雁首を広げ、仰向けにくっきりと浮んだ蚯蚓腫れめいた裏筋が跳ね上がる度に、鈴口からどろりと粘度の高い先走りが糸を引いて垂れ落ちて）
（黒々と茂る陰毛は精通をとうに迎えている証拠であり、ズボンから解放された事で漂う微かな蒸れに混じる男の匂いもまた、授乳を求める幼子ではなく、繁殖可能な成人男子である事を何重にも強調している―――が）
（授乳体勢に原初の記憶を揺さぶられると、自らの意思で咥えられる間近におしゃぶり乳頭と大きめの飴桃色を用意されていながら手で掴んで引き寄せることもせずに、興奮と羞恥で頬を赤らめつつお強請りの言葉を口にして甘えていく）
（無防備に甘える情けなさも、パートナーに受け止めてもらえる信頼と共に委ねては、半開きの口腔から覗かせた唾液に濡れ光る舌先をくねらせて、授乳を許された直後から性欲を誘われてきたロケット突起を舐めしゃぶる未来を見せて）
【撫で撫で……うん、この撫で心地は間違いなくめんこ、よーしよしよしうるうるして可愛―――ぐわあああッ！？】
【お任せ下さい、ふたりでもさんにんでも受け止めて見せますとも、がしっ。よしよしめんこめんこ……もちろん見てもらうだけで大丈夫ですっ】
【……投下してから異様に下の段が長くなっているのに気付くという体たらく……ぐはっ】
【末っ子しっとり毛並みめんめん。めらっ、めらめら、ぼわわっ。燃え上がるほどのなつき度（夏）】
【がしっとされて各々にじたばた、よじよじ、顔を隙間から出してメンコッ、よしられてやーのやーの、モグラ叩きぴょこひょこ、確かに受け取ったし！】
【息苦しかったのがすっと楽になったぁ。うんうん、たしかに下の段が勃起したオチンチンみたいに長くなってる♪ シュッシュッシュってしなきゃぁ……】
【末っ子なでなで甘えてよしよし。あちっ、あちちち、火属性っ！？ なんという懐かれ度合い……灼熱の嬉しさ】
【めんこ頬擦りすーりすり、ぎゅぎゅ、飛び出ためんこ毛並みにちゅちゅ、やーのもいとめんこ。うっ、このモグラ叩きは叩けないっ、ありがとうございます！】
【憂いを晴らせたのなら良かったですっ。あはは、授乳体勢に興奮してすっかりノリノリになっていました……。これがママみ……ビクビクビクッと甘えないとっ……】
【なでなでうにゅうにゅ、カッ。ヴァルキュリアの蒼き炎ぱちぱち、灼熱の愛、情熱の舞台とまいるぞごつっ】
【頬擦りーのはやめーの、ぷんすこぷんすこ。めげないちゅっちゅにじたばたじたばた。叩いちゃだめよのうるうるまなこ。この間の様付けといい素敵な続きのオンパレードで幸せ……】
【みーみーママみぃ……。楽しんでもらえるように週末に向けて煮詰めてくるし。うり……うりうり、さすさす……】
【めんめんこしょこしょ、ヒッ。ギルランダイオな最期の炎あつあつッ、愛が熱いッ、あちちちと舞台で踊るくのじぐえっ】
【ふふ、照れ屋さん、明日もただいまの頬擦りするね。唇に毛がついてもめげないむちゅむちゅ。無条件降伏の両手上げ。他ならない貴女に素敵と言ってもらえて私も幸せです……】
【くっ、母性が疼く……よしよし。ありがとうございます、私もコトコトとイメージを煮詰めてきますっ。うね……うねうね、ぷにぷに……】
【大丈夫ですよ、続きを見て頂けましたし、楽にして下さいね。ありがとうの添い寝でもっとあんしん、足下もぎゅっとして超安心……すぴすや】
【ただいまのわしゃーのわしゃーの。ついにネロ祭も最終戦で水着ネロの活躍できるクエがきたし！】
【今夜は21時からお願いね……足下ぎゅっぎゅっとおにぎり。じっと見つめるもふもふさん】
【おかえりのすーりっすーりっうねっ。とうとうハイパー化した私の水着ネロを解禁する日が来ましたか……】
【今夜は21時からで了解しましたっ、握り上手なめんこよしよし。つやつや毛並みちゃんも背中を撫ーで撫ーで】
【すりすりわちょわちょめんこ脱兎。ニトクリスオーダーチェンジ三蔵ちゃん水着ネロで楽にできるからいいよね！】
【到着〜……と、山の翁やってみたけど４０ターンかかったし……やっぱり大変ね。つやつや毛並みちゃんも起き上がってめんこも毎日たいへんなのよ】
【よしよしさわっさわっ脱兎さつえい。ええ、あれから色々と調べてニトクリスを慌てて育てたのは秘密です】
【私も到着しました、こんばんは！ ４０ターン……音楽を用意して聴きながらやるとしますか……。さば缶に興味津々なジト目んこ、雨続きでも大人しくしていてえらいねの撫で撫で】
【よしられ見返りしっぽふりふり、さつえいやーのとどたたっ。ニトクリスとキルケーはツヨイ、ゼッタイ。霊衣もカワイイ】
【こんばんはっ。ちょい不安定になるかもだけどスカディで即死防ぎながらずっと山の翁を攻撃し続ければ１５ターンでいけるみたい……】
【雨続きだねーさばかんちゃん……撫でられてぷるぷる。タオルケットの中からうごかぬとめんボディ」
【見返りしっぽ美猫ぱしゃぱしゃ、逃げる姿もいとおかし動画もーど。キルケーツヨイ……ニトクリスカワイイ、アイドル霊衣の最終カワイイ】
【あぁ、スカディで即死耐久は確かに出来るのですね……痒い所に手が届く有能秘書感……。まずは水着ネロに頑張ってもらって、耐久です！】
【さばかんの鯖より汁に目が無いの……毛並みくしくし。凝視してくるジト目が、一段とジトッとしている……】
【汁はちょっとしかだめーの、からいのすきーの……さすが江戸っ子。ジトっとしていても心はなつきどマックス……がぶっ】
【あいすぺろぺろ。撫で撫で、気圧が落ち着かない時期でもありますし、大変そうですね……背中さすさす……】
【しょっぱいのすきー、でもちゅうしゃやーの……べらんめぇなすぴすぴ寝顔。よしよし、今夜もぐっすりしてめんこちゃ―――あいったー！】
【ねこみ……すっかりねこんでしまったよぉぉ……私もちゅうしゃやーの。猛獣たちもぐっすりしてくれたのがせめてもの救い……】
【心配はもちろんしましたが、お姿を見られて安心したので大丈夫ですっ。貴女の方が大変だったのですから、気に病まないで下さいね】
【ねこなの、と朝から元気な白毛玉と、久し振りの晴れ間を早起きして堪能していた茶トラ毛玉もお昼ねこ……ちゅうしゃやーよね。昨夜は夜鳴きしないめんこで私も救われました……】
【到着のリベンジ休日ねこなの。のびのびすくすくと休息してきたよ、ありがとう】
【早起き江戸トラ毛玉も良い子ちゃんね、お昼ねこ……やーよやーよどなどなされると鳴いちゃう】
【到着の昼ねこぴょんぴょん。どういたしまして、休息になれて本当に良かったです】
【久し振りの直射日光あつあつべらんめえ、ベッドでかわのじ……でも構ってもらってごろごろしちゃうめんこスタイル】
【直射日光じじじ……べらんめえしちゃったのね。あったまってからはかわのじでホントいいっ、もうじゅうぐらし。しゃーされない程度に優しくごろごろ】
【突進４．５きろどっすんすりすり！ 体質は誰しもにありますからね……ですがヒヒイロは羨ましい限りですっ、おめでとうございます！】
【このあつあつがいいの……ふんすと目を細めて顎乗せ。りらっくすのふにゃふにゃ毛玉ズ、やせいばくはつ。ごろごろ……そろそろしゃーしようかな……でもまだごろごろ】
【真っ白どっすんすけ、わちょわちょ。体質もそうだけどこの時間帯、最近何故かご近所から大声の録音お経が聞こえてくるし……。うう……】
【熱したヒヒイロもあつあつ、部屋に置いてあるだけでサウナ気分……。ふんす顔かわいいよね、ふにゃふにゃなのにやせいばくはつおなかだしとは……】
【そろそろしゃーでもよしよし。ママみ……】
【甘えん坊なふんわり毛並み、ふさっふさっ。お、大声のお経！？ それは、災難極まりないです……。注意するのは危ないですし……ご近所トラブルは音が一番厄介ですね……】
【ぽてぽて近付く茶トラ毛玉、おっかなびっくりお鼻を近づけてくんくん……。ふんすと目を細めたまま、万歳と伸ばした両脚にみなぎるやせい、満腹まん丸おなかがすぴすぴ……】
【しゃーしようかなと思ったけどきもちいいからすぴすぴしちゃうの。ママふみふみ……】
【甘えんぼうとは気が合うの私も甘えん坊だから、ぽふっぽふっ。セイヴァークラスの覚者でも召喚しようとしてるのかなぁ……ムーンセルの変な区画ってわけじゃないのに最近ハチャメチャだし】
【ぽてっ……お鼻だしに熱いのだめーのと差し出す手……あっちいこうね。ばんじゃい！ 一番もうじゅうに似合うポーズっしょ、まん丸でかわいい……後ろ足ぷにぷにう】
【ままふみふみ……。優しく気持ち良くしないとね……まだ周囲が落ち着かなくてちょっぴりだけ自信がないけど、今夜は続きできそ……】
【そうなのーっと気ままに甘えて、すりっすりっ。ムーンセルのカオスな構造だったら月の姫君が散歩していても違和感はありませんが、ちょっとどころではなく世紀末感がしてきますね……】
【ぴくっ……だめなのとジト目を上向けて首傾げ……一緒にぽてぽて。もっふり！ もうじゅうの魅力を余すことなく伝える寝姿、どこを触ってもぬくぬく……黒豆ぷにぷに】
【ままぎゅっぎゅっ……。ありがとうございます、まずは落ち着いてからで全然大丈夫ですよ、用意するにも気分が大切ですからね】
【熱いヒヒイロカネが照らすお部屋サウナ、でも空調。もうじゅうくっつき反応……ぬくぬく、おやすみまた遊んでね黒豆ちゃん】
【静かになったぁ……遅くなっちゃってごめんね。続き、していかせてもらいましゅ……】
【夢の中でもそうそうっ、にゃんすりーにゃんすりー。まさかの月の聖杯戦争でコヤンコヤンっ、日向ぼっこを守る為に助太刀するねと宇宙ねこも参戦てしてしっ】
【ヒヒイロカネも必要な時が使ってしまうのでした、ひんやりお部屋でタオルケット避難。自然にくっつき丸……ぎゅぎゅ、お返事の寝息すぴすぴ】
【お疲れ様でした……いえ、落ち着けないのも当然ですよ。ありがとうございます、楽しみに待っていましゅ！】
【できたぁ……！ 待たせたわりにめっちゃ短い！ 場面転換だからと自分に言い聞かせつつリハビリな仕上がり……】
お腹をもみもみしてくれてありがとうマスター……♥ くす、たくさん見ていてね……苦しくなったところをスッキリするお手伝いをさせてもらうじゃん。
十分に、す、スケベな私のカラダに支えられてこうやって手でしゅっしゅされるのも悪くないっしょ……大きい―――すっごいガチガチになってて辛そうだね……申し訳ないと同時に嬉しいし♥
うんっ……オッパイあなたの口に含んでぇ……？ 母乳はでないけど……こうやって愛し合いながら吸って欲しいんだあ……♥
（悉く姿勢を変えても飽きずに見せ付ける飴桃色の乳輪が生おしゃぶりとして口腔の前で佇み、視姦される興奮で充血し始めた乳頭の微かな窪みまで食指を注目させれば確認できて、その特等席の膝枕の揺り篭に囚らえる）
（優しく受け止めて座した姿勢では褐色の砲弾バストもまた揃って下垂し、大容量な表面の張り詰め感が光源に照らされた湖面の輝きによって自己主張され、過去も未来も舐めしゃぶりは肯定し約束されているのを保証すれば）
（控えて見守るギャル母性が俯いて信頼に委ねるその表情をあやして左腕で首後ろを支えるまま、水着サンタとも云える露出度の高い装いがひんやりした体温で出迎えている中で右手だけは人類種のペニスへと近々に添えて）
（とくと見せ付けられた反り上がるハンサムシャフトの激しさに妖艶な目つきを細め頬を紅潮させれば、仰々しく儀式的に細手を使い男性器を起き上がらせて授乳姿勢のまま丁寧に跳ね上がる造型を器用に動く指がなぞり回す）
（根本から可愛がって登り勃起がカウベルの如く発達した雁首を指の輪がこねこねと扱いてから、裏筋を通って粘度の高い先走りを親指で得ると―――赤黒い美丈夫をふわりと握って上下運動に扱き始め擦過音を響かせていく）
（最初は切っ先から捲れ返った包皮の色合いが変わる上部分までを行き来して、手淫が散った気を整えるかのように延々とゆるい快感で倒錯を慰めて、成人男子のなわばり争いを宥め日々募る繁殖活動の疲れを癒そうとする）
（性行為の始まりに対応して抱き上げるだけだった左腕も後頭部を抱えて左乳により寄せて大きめな乳頭を差し出してせがみ、開かれた口元を切なそうに見詰めるままじぃっと待って）
【ありがとうございます！ いえいえ、大事なのは長さではありませんから！ 何より貴女からの続きをありがたく受け取らせていただきますね】
【ふさふさちゃんもちょうど眠りに入ってくれたので、続きの用意に入らせてもらいますね】
【ありがとーっ、そう言ってもらうと助かるぅ……。うんっ、いっぱいいっぱい気持ち良くなるようにしたいしっ】
【ふさふさちゃん自然くっつき丸。めんこのコツを知るものよ……今夜もたくさんめんこな顔を見せてくれてありがとう、ぷにぷに】
いえ、お安い御用ですよ……。それに……今から鈴鹿にもお手伝いしてもらうので……むしろ、私の方が感謝しきりと言いますか……。
んっ、あぁ……っ、は、はいっ、ひんやりしていて……でも、柔らかくて……気持ちいいです―――っ、あぁっ……マッサージなのに、鈴鹿で興奮してしまって……んぅっ！
はぁ……っ、はぁ……っ、ありがとう、ございます……。いただきます、鈴鹿のオッパイ……はっ、はっ……んぁ―――むちゅっ……！
（男して恥じることのない引き締まった裸体を曝け出したまま、揺り籠に捉えられた雄の顔立ちを微かな羞恥の朱に染めるも、垂涎を促してくる生おしゃぶりを映す瞳だけは延々と凝視を止めずに視姦し続けて）
（量感に満ちた砲弾バストと飴桃色のご馳走とをどう舐めしゃぶるかを発情で胡乱となりつつある脳で妄想しては、昂ぶりを生じる肉体を癒やしてくれる水着サンタの手で直接にプレゼントを反り上がったペニスで受け止めた直後、なぞり回しだけで勢い良く跳ねて快感の深さを見せ付ける）
（股座で息づく陰嚢と直結した根本が容易く震え、指の輪を半ば肉傘で隠す雁首を扱かれると、裏筋への痺れるような快感と引き換えに粘度を増した先走りが親指を穢し―――続けざまに始まった擦過音に軽く首筋を反らして悶えては、肉棒の隅々にまで喜悦を流し込まれる錯覚さえ覚えて）
（自身でするのとはまるで別物の手淫に肉棒が芯から快感で疼き、それでいて射精に到るのには決定的に足りないゆるい加減に段々と下半身が痺れに包まれれば、誰よりも繁殖活動を求めたい牝の手で慰められる心地良さに先走りがより濁々と細手を染めて）
（恥を晒して甘えてみせた結果として乳頭を差し出してもらえれば、幼い承認欲求を満たされて一層と授乳行為への背徳感が募り、母性を注いでくれる褐色ギャルを上目遣いに見詰め返しつつ、開いた口腔が左乳の頂きを飲み込み―――吸い付く瞬間を見てもらい）
んっ……んっ、んっ……。ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ……ちゅっ……ちゅっ……ちゅぅっ……。
んぅ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……れろれろれろれろれろ……んっ……ちゅぅぅ……。
っはぁ、はぁ……鈴鹿の乳輪おいしい……べぇろ、れぇろ、れろっ、れろっ……良いママになりそう……あむっ、んっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ。
（大きく開いた唇いっぱいに褐色バストと乳輪を咥え、直後には窄めていく掠れた口唇で飴桃色の表面を摩擦しつつ乳頭へと吸い付き、疑似授乳体験に没頭していく）
（見た目にも大きめだと知れた乳頭を窄めた上下の口唇で挟み込み、まずは唇で食んでおしゃぶりの予行演習を済ませてから、リップ音を打ち鳴らして充血した生おしゃぶりを断続的に吸い始め）
（敏感な授乳器官を痛めないように、赤子には出来ない加減で甘優しく乳頭へと吸い付き、吸引によって表面の水分が抜けていく前に唾液をたっぷりと絡めた舌で、生おしゃぶりの先端から側面まで掻き回すように舐め上げては、また乳頭に吸い付いて）
（出るはずのない母乳を求めて、視姦で脳に焼き付けた乳頭の微かな窪みを舌先で刺激して舐めほじる間も、大きすぎる赤子となって胸元から向ける雄の上目遣いは、代理母の反応を見詰めて逃さず）
（扱かれる肉棒を雄々しく打ち震わせながら、母乳でげっぷする様に口腔から乳頭を解放すると、伸ばした厚めの舌先で褐色と飴桃色との境界円をぐるりと舐め回したのを皮切りにして）
（伸ばしっぱなしで下品にくねらせる舌で乳輪飴を溶かすようにねっとりと螺旋を描いては、再び辿り着いた乳頭へと唇を僅かに伸ばして吸い付き、母乳を求める長めの吸引音を鳴らして倒錯感を堪能していき）
【お待たせしました！ 貴女が気持ち良くなれる続きを用意してくれたお陰で、この通りに興奮しておりますので……。鈴鹿でいっぱい気持ち良くならせてもらいますっ】
【幸せの丸々けだま。めんこが夜鳴きしたがってるんだ……なんてことはなくぐっすりめんこがどういたしまして、すやすや……むちむち】
【受け取りむっちむち。ありがとう、受け取ったしー！ ナイス興奮！ このままいっぱい気持ち良くしていこうね……】
【夜鳴きのピンクお鼻むずむず。ぐっすりめんこなのも日頃のおこないのたまもの……】
【ありがとうのぷっにぷに。はいっ、見事に興奮しております！ ええ、鈴鹿と気持ち良くなることを期待していましたから、喜んで……】
【起きないように撫で撫で。あはは、貴女との時間だからと気を遣ってくれているのかも知れませんね、めんこなので】
興奮してくれているの直に触っているとすごく伝わって来るし……♥ はぁ……ん、来てぇ……♥
んんぅ……あはぁ……コレ、満たされる……恋仲って雰囲気パないっしょ―――オッパイ授乳してるだけで、感じちゃうよ……♥
口に含んでくれてるだけでぞくぞくきちゃうのにッ……私のことまで気持ち良くしようとするからぁ―――んんん、あっ、あぁ……♥
はぁ……あぅん……ふふ、お返し……♥
（見惚れながら丁寧に支える御裸体に恋慕の突起を見せ合いっこして、ふるふると待ち侘びている乳頭への凝視を過ごす間にも手淫する動きは速まって勢いの良い跳ね心地を伝って指の輪が上下し雁首を丹念に磨く）
（膝枕する位置から横目で具合を確かめながら恐る恐るが篭もった握る手付きを纏わりつかせていれば、牝の手管は濁々と満ちてきた彼の天然アロマに成すまま染められて表情を蕩けさせて信頼を越した共生に終始する）
（左手が首筋をさすって遅れた承認を詫びて仕えると、ボリューム満天な褐色左乳へと吸い付かれる瞬間を嬉しそうに見やって、見事天晴れに大きな乳輪を咥えられてしまうと嬉しさの詰まった嬌声に悶えて反応で応え）
（授乳に赴いてくれる口腔内で甘やかな味わいにぽってりとした肉厚の食感が広がり、充血していても軟性を持った敏感な授乳器官は挟まれて断続に搾られても霧散することはなく、飴桃色は予行練習に正に母として傅き）
（その間、手奉仕も休まず手を動かすものの邪魔しない和らいだ手首のスナップで単調な刺激を送り込み続けて、愛撫の吸い加減で乳頭を掻き回されては手も一瞬硬直に乱されて、派手ネイルの軌跡はまた雅な動きで扱く）
（ただ一人の為に上向いていた砲弾状をぐんにゃり懐妊垂らした左乳房が求められて性感帯を探るように乳頭先端の形さえ舐めほじられて、肩口がぴくんと善がりながらも幸福な見守り顔で微笑み応援さえしているよう）
（好きな順番に食べていいお弁当として捧げ続けているだけでなく、擦過音を奏でて官能を塗布するシェイクハンドもまたきめ細やかに男性棒の調整を指がバラバラに圧し始めて）
……♥ おいしい……？ よかった……♥
ちゃんと休まずにコッチもお世話していくし……オチンチン、しーこ、しーこ♥
胸は懐深くてあったかホームなママみなのに、手では日焼けギャルにビッチな動き自分からしまくってて、わたしぃ、なんだかすっごい恥ずかしくなってる……♥
（解放された乳頭は絶倫な濡れ輝きを散らして美味しそうに放物線を振ると、魅惑的な乳輪面積が堕とす舌遣いに惹かれて境界円を確かめられ切り取り線をつけられると、愛撫に片側の突起だけ肥沃に育てられてしまう）
（下品と調和した乳輪飴は理性を溶かす判別不能な巧みさでしゃぶられることで母性的に眺めていた人外の瞳からは光が虚ろ消えて浅い呼吸を繰り返し、何度も辿り着かれる乳頭を起点に乳肉は無体に引っ張られて）
（舐りめ加減に握った四指から小指だけがピッと立たせ、反り返りに沿って長いストロークを披露すれば肉傘と中程を通り過ぎて根本まで手筒ホールを落し込んでは小指先がひやっと蒸れた陰嚢に優しく触れまた折り返す）
（腺液を全銃身に塗りたくる長江を上り下りする指遣いが時間をかけてじっくりと射精に至っていく圧を篭めて扱き、痺れる裏筋は特に親指を重ねてシコシコと女の性欲を執着させて細かく磨き）
（照れ照れとした金の横髪かかった顔と、生殖器に喜悦を広げて隅々まで恋愛作業していく内にディーラーをしている小さな掌底もまた温かく性器さながらに染まっていて、吸引音に合わせてカクテル作りの手つきに勤しむ）
【まっしろうどんをちょっぴり食すもの、麺こ。起きてもめんこだからのびのびして欲しいし……おおぉ、このお腹は気を遣いぷにぷに……】
【お待たせ。お返しのシュッシュッ】
【うどんと聞いて耳ぴくっ、寝こ。そう、起きてもめんこだけど今は眠りに落ちていて欲しい……ぬくぬくふわふわ……たまにごろんと寝返りぷにぷに】
【受け取りました！ これは素晴らしい……母性と羞恥心の共存という奇跡、私も滾らずにはいられません】
【このまま続きを用意させてもらおうと思いますが、鈴鹿は眠気などは大丈夫でしょうか？】
【大丈夫でーっす♪（裏横ピース） 眠りに落ちためんこを眺めているとうとうとさんになりそうだけれど、私は元気です】
【気に入ってくれてよかったぁ。実際しこしこってする動きかなり恥ずかしいからね……！】
【素晴らしい！（むらむら） 汝、眠りへといざなうもの……幸せなすぴすや寝顔はめんこですが、元気な貴女はもっとめんこですっ】
【ええ、恥ずかしさがそれとなく伝わってくるからこそ堪らなく効いてしまいますよ。しこしこで射精したくなりますが、まだ耐えさせてもらって……】
【それでは用意してきますので、楽にしてお待ち下さい！】
れろっ……んっ、ちゅっ、う、おっ……くっ、その手、凄く気持ちいいです……っ。
はぁっ、はぁっ、あぁ……っ、今のタイミングで、そんなことを、言われると……っ、チンポに……凄く効いてしまうんで……んっ……！
っ……どれだけ、私を興奮させる気ですか……っ、完全に、ビッチな見た目で……恥じらいなんて見せられたら、滅茶苦茶にしたくなる……んんっ、ちゅっ、ちゅぅ！
（助平な意図を込めて飴桃色とおしゃぶり乳頭とを吸って舐めて堪能する間にも、頭上から向けられた母性的な見守り顔に甘えたがりとなった性癖を見事に射抜かれ、ペニスの根本には漏れ出そうな疼きが生じて）
（単調な刺激を送り込まれてきた肉棒の反り上がりは疼きに満たされ、シェイクハンドに込められた予測不能の巧みなを圧を受けては、それまで決して乳頭を離さずにいた唇が呻きを上げて離れ、言葉だけでなく眉間に寄った皺からも気持ちよさを物語る）
（左腕に支えてもらえるリクライニングから乳頭越しに自らの股座へと視線を向ければ、ぬらぬらと半濁りの腺液を溢れさせるグロテスクな肉棒をストロークする細手の眺めと同期した快感が、丹念に磨かれて手淫の良さを教え込まれた肉傘と肉棒の中程から生じるのを腹筋の痙攣と共に体感して）
（陰毛のごわついた毛先が掛かる根本まで押し込まれると、膣穴とは異なる手指の締め付け具合に激しく勃起が脈動し、仄かな涼感に癒やされた陰嚢の収縮によって膨張した肉茎が手筒ホールを僅かに押し拡げ）
（愛されていることを実感させてくれる丹念な指遣いに応えて感じたままに呻き声を上げ、特に気持ち良いと感じる裏筋を親指と声音のサーヴィス付きで磨かれれば、遅漏でも堪え切れない下半身が蕩けるような快感に、鈴口からは我慢汁が面白い様に連続して雫を漏らす）
（射精をお世話してくれる手扱きの厭らしさを披露していながら、官能で細められた視線の先で明らかに照れていると伝わる清純なギャップを見せられると、温もりを性器と勘違いし始めたペニスの脈動する間隔が明らかに狭まり）
（ますます恋愛脳を悪化させてくれる手つきを泡立ちカウパーと鉄の様に硬くなった肉棒とで穢しながら、気を抜くとすぐに官能を漏らしそうになる自らの唇を目の前で垂れ下がる肥沃なおしゃぶりで塞ぐと、それまでとは異なる余裕のない吸引で乳頭を啜り始め）
んむっ、んうっ、むちゅっ、ぢゅちゅっ……！ んふぅッ、ふぅッ……ぢゅぷっ、ぢゅるるっ、んんっ……！
はぁ……わ、私も、鈴鹿で、満たされながら……射精、したいです……んっ、う……！ オッパイ……鈴鹿のオッパイ……いい匂いがして、大きく、て……好きです……っ。
んぅ……ぢゅっ、ぢゅるるっ、れろれろれろれろ……っ、すぅ……ふぅっ、すぅ……ふぅっ、むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ！
（母性の象徴でもある乳頭を醜く間延びさせた唇で一心不乱に吸い付く間にも、それまでパートナーの動きを阻害しないようにベッド上に垂らしていた両手を伸ばして、生おしゃぶりにしている左乳の中程を抱え持っていく）
（両手で掴んだ乳房に十指を沈み込ませて、深い谷間を見せ付けてきた砲弾バストをひょうたん型に握り締めると、連動して窄めた唇で乳頭を啜り、雄の力で何度も搾乳する度に出るはずのない授乳を強請り）
（唇を僅かに離ずだけでもどろりとした唾液の銀糸が乳頭に橋を繋ぎ、股座で絶えず脈動して決壊寸前の我慢汁を垂れ流す肉棒の痺れに襲われつつ、左乳だけをターゲットにした左右の手をそれぞれ乳房の付け根と先端とで二分割して持ち直す）
（思考と呼ぶのには胡乱となった脳から衝動任せに浮かんだ言葉を荒い息遣いと共に吐き出し、乳房を根本から握る左手と先端付近を掴む右手とで五指をバラバラに蠢かせて乳肌を揉みくちゃにし）
（オッパイを玩具にしながら再び首筋を浮かせると、今度は乳頭を咥えずに乳輪の母性的な円に唇を押し込み、頭を小刻みに左右に揺すって欲望のままに鼻梁を擦り付けて、恋仲の牝が醸すパーソナルの香りもまた射精の興奮材料として貪っていく）
（執拗に授乳器官へとキスマークを注ぎつつ、ボリューミーな褐色バストの端から上目遣いを覗かせては、今まで以上に眉間に皺が寄った苦悶の眼差しと、手扱きの中で狭まった脈動の間隔とで、もはや我慢の限界を迎えていることを伝えて）
【受け止め村々っ！ 気持ちよさそうな反応を確認、もっと好きにしてやるしーっ！】
【好きです好きですと言うだけのオコジョにするのもぞくぞくしちゃいそう。夜明け前の言葉にかつお……？ とぴくっ】
【ありがとうの盛々っ！ はいっ、幸せに気持ちいいです、うぉぉ……これは間違いなく私がミルクを出してしまうっ！】
【そ、それもいいですねっ、本気ではぁはぁしながら言ってしまいます……。何故そこでかつお！？ はっ！―――（恐る恐る振り返る）】
【はぁはぁよしよし。ごめん今夜はここまでみたいだし……かつお出そうね……。がうっぱうっと突撃白毛玉にゃぁおん】
【はいっ、ありがとうございますっ―――ッッ……この興奮状態と深夜にそれは効きますからっ】
【はぁはぁすりすり……。いえ、夜明けを迎えましたし、かつおも出したので……今夜はここまでに致しましょう。ぐえっと背中に乗っかられ、おんぶでかつお出し……】
【浄化のめんすりすりすりすりすりぃ……おやすみなさいっ。おんぶかつおだしくんくん……】
【清浄なむらよしよしよしよしよしぃ……はいっ、おやすみなさい！ お、重いし、爪が食い込むから……はやく、降りてぐえぐえ……】
【もふっと清浄ヴィレッジ到着。20時に吠えるにゃぉぉーん。夕方もかつおだしくんくん、がつがつ】
【14日まであっと言う間だったね……私はへこたれたり色々あったけど、なんとか生きている……】
【すみません、お待たせしました。20時ににゃんと到着です。雷怖いと隠れていましたが、かつおもささみも残さずはぐはぐ】
【ええ、もう一ヶ月経ったのかと驚かずにはいられません……私も問題が発生したり解決したり種が芽生えたりですが、創作物に助けられて生きています……】
【このささみに免じて、うにゃっうにゃっ、問題なし、うまっ、ささみっ、はぐはぐ、うねりこ】
【こんばんはーっ！ 種が芽生えたの……猫草ピクッ？ もらえる石の数は十分だからあとは天に祈るばかり……頭突きでも助けてあげるねごつっ】
【ささみでもゆるさない、はぐっはぐっ、ゆるしたの、ぺろり、ごろん、うねうね、ぺろぺろ】
【こんばんは。猫草の伸びが４日周期になっているのが何よりの救いですよ。人事を尽くしてなんとやら、ガチャで良いものが引けますように……ありがとね、頭突きより肉球がいいかなぐえっ】
【ゆるしたのっなキャットウォークで出会いの鼻ちゅっ……てしてし、ぐるぐる、まぜまぜ、ぺろぺろぺろ、すぴ】
【四日で伸びるいい草……これには白い猛獣もご満悦ぺろり。たくさんも無償石と呼び符があんだ、やってやれないことはないっ、し！ 頭突きもっと？ んんうにゅぅごしごし……ごしごしごし！】
【しっとりちゅ……反転とててて、ちらっ、とててて、ちらっ、すりすり、ふわふわ、じっ】
【一つを食べてる間にもう一つが来て、両手に猫草はぐはぐ。限定サーヴァントが手に入るか入らないかなんだ、回してみる価値はありますぜ！ ううん、肉球―――ぐぅぅ圧がつよいぐ……ぐえぐえぐえ】
【両手に猫草な白毛玉の背中ずっと撫でていられちゃうね、食欲増進よしよし、うまうま。水着フレイヤとシーダ＆プルメリアも労せず加入したから、この調子でいくじゃんっ】
【今夜の予定は投薬でうとうとさんになっているまましばらくごろんして……続きを見てもらう形になっておりますっ。Ｗ肉球をあげるしっぷに。ふみふみママみ……ふみふみ……ぎゅっ】
【まったりベッドおん……横すわりしてむす、ぷいっ、にゃんたいごろりん、うねうねてしてしぺろぺろ、てしてしてし。ふんす、ふりっふりっ】
【美白の秘訣は猫草にあるのと夏場でもふさふさな毛並みさらさら、食べすぎてげろりん、でもまたはぐはぐ。おめでとうございますっ、心を狂わせる存在が居ないことだけが今の救い】
【ええ、薬の後は無理せずにまずはごろんとして下さいね。癒やしのぷにぷに、お礼におなかさわさわ。よしよし、おっぱいないけどママですよ……よしよし……ひしっ】
【お待たせっ、夜鳴きに戻ってきたし！ おっぱいあるママとしてお返しのひしっを用意して見せちゃうね！】
【おかえりなさい、ひしっと夜鳴き……。やはりママにはオッパイがないとだめよね……と偽りのままは大人しくお待ちしています】
【ただいま！ ひしっひしっ……タンサンウメ安売りしてたから買ったの……顎のせできるお膝があればみな母、くつろがせてくれてありがとうっ】
【はしっはしっ……安売り素敵……夏にタンサンとウメは正義、顎乗せめんこをよしよし、おかあさんだからいいのよの撫で撫で】
えへへ、知らないしぃ……♥ 恥ずかしがったら興奮するなんて変なの―――おっとと、跳ね上がりすっご……♥
もーホントに効いちゃってるんだぁ……♥ ビッチ鈴鹿のオッパイに、らんぼー……したいんだね。いいじゃん、お好きなように味わってねぇー……♥
―――はぅんっ……♥ へぁー……♥ 一生懸命握って引っ張ったらオッパイ千切れちゃうよお……はぁ、はぁ、でも、喜んでくれて嬉し♥
（効いてしまうを聞き届けると膝枕しているため普段とは異なり下目で見守り顔を向けていて、益荒男に我慢の限界を伝わったのに良い気になると予測をさせない様々に指圧する指の動きを引いて被せてで繰り返す）
（さながら現代ファンタジーな姿勢で授乳を提供しながらの感覚も相俟って、単調な腕の振りで生まれる七色の締め心地が官能を響かせ粘り付いて、鉄の様な硬さとなった肉棒にうっとりしたまま温もりを連続させ）
（奉仕の最中で半濁りの腺液を拒まず受けていれば肉茎の逞しさに堪らない吐息を零して、小指を立てた女々しい圧迫具合が陰毛のごわつきから収縮する陰嚢まで落ちて甘く上下を行き来させているのが直に解る筈で）
（差し出した褐色乳房へとより一心に啜り付かれて片目を弱らせても温かい声色の意識高サーヴィスで射精を応援する口調で、柔らかな乳鞠を自由に預けていると肉食系な香水と醸す乳肌のどこか甘い香りが降り注ぐ）
（お触り放題で両腕を伸ばされるとボリューミーな左乳の中程が抱え持ちに収まって嬉しさの嬌声と同時に迎えて―――深い谷間から千切れんばかりに追従するロケットバストのひょうたん化で出ない母乳を搾り取られ）
（性感している鼻にかかった声で悪戯を咎めるがもっとして欲しそうに微笑むまま、肥沃なおしゃぶりから口を離すと愛し合う絆が垂れそぼってコーヒープティングとして揺れながら飴桃色が魅惑的な振幅をやがて収める）
（左腕に支えているリクライニングまるで自分で自身を犯すのを手伝っているようでぞくぞくと膝枕している姿勢もあって恋しいジレンマが駆け巡り、愛おしいペニスの狭まった脈動の感覚に介添して常に動かす）
あんっ……♥ かしこまりー、私もあなたを好き好きだよー♥
いっぱい我慢したねぇ……も、もう出ちゃいまちゅかー……？ なんて♥ 大好きになってくれたオッパイに溺れながら、白いのしーし、するっしょ……♥
私がずっと見ているから、勢い良くビュルルルルぅ……ってするの見せて欲しいし♥ ビュル……っ。ビュル……。ぴゅっぴゅーっ……♥
いいよぉ……吸うのずっとたくさん上手ぅ……♥ いいよ……いつでも、いいんだよ……♥ ずーっと……♥
（寂しがって待ち焦がれていた褐色の右房も付け根から至極の指輪を嵌められ持ち直されると―――額から汗雫を伝わせる犯されている時の紅潮した表情で楚々と寄り添い、それこそ粗い息遣いを母親代わりに聞き入って）
（衝動任せのに送られたメッセージは全て目安箱に届いてうんうんと相槌を打ち、生意気な砲弾状は痛いくらい握乳されて揉みくちゃになって右房の蒸れた根本も左突乳の凝りを帯びた瓶底乳輪も指立つ噛み応えで繚乱する）
（責められにあっても閨の才知は失われておらず再び首筋を浮かせる労を慈しんで細手がさすり、母性の象徴たる厚ぼったい乳輪は唇に、鼻梁をふくよかな乳たぶに押し込めば恋仲牝の授乳ヴァージンを派手に散らしてもらう）
（熱に魘された情愛深い興奮材料に飴色肌に残る伸びやかな授乳器官へのキスマーク、恋慕に射抜かれて苦悶の眼差しをよしよしするとくらくらになっている自身は庇護欲で何とか持ち堪えパーソナルレッスンを手扱きに篭め）
（手筒ホールを押し拡げる肉竿の膨張には逆らわずに隙間なく感帯に細い指を潜り込ませ裏筋近辺ばかりを粘っこく往復し、万遍なく行き届いた潤滑を用いて手首の逸り像が目の錯覚をさせる速さで授乳手奉仕パトスに励む）
（何処か成人男性を幼い扱いに莫迦にした、けれど真に信頼を交わした、うるうると薄金瞳を潤ませて慈しむ天女の囁き声色での射精承認を長押しすれば、どんな結末も共に歩む真っ白な未来が待ち受けていて）
【ぱんぱんぱん！】
【ありがとうございます、確かに頂戴しました】
【乱暴したくて堪らなくなっている気分を、見事に射精の勢いに変えてくれる素晴らしい続きでした】
【頂いた授乳ヴァージンを真っ白に染めるとお約束して、今夜は申し訳なくも拝見するだけとなってしまいそうです……】
【まったく問題ないのよと寝返りぐらびあ白毛玉。焦ってはことを仕損じる、と言うものもふ】
【時間かかっちゃってごめんだしーっ、ちゃんと出来ていたらよかったぁ……。始めてで色々考えこんだりねこんだりして私も楽しくやってたよーっ】
【日焼けギャルには白濁がよく似合ってしまうの……。さっきウトウトしてた時に見ていた夢はキアヌリーブスになって逃走者として列車内追いかけっこだった……ごろん】
【ありがとうございます。夜鳴きしない白毛玉にも感謝のよしよし。はい、日向ぼっこしたもふもふの状態で続きをお見せ出来ればと】
【時間は私の方がお待たせしてばかりですから。はい、貴女にも楽しんで頂けたのなら、喜びもひとしおですよ】
【本当は真面目な鈴鹿を私のザーメンでビッチに飾らせて下さいね……。キアヌで逃走者で列車というと実際に映画であるような気すらしてくる夢でしたね……さすさす】
【夜鳴きしないでまぜまぜ、かわのじ。日向ぼっこしたもふもふさんも全身さわさわ……これは……とらすけ……。めん足ぷにぷに、アクシュアクシュ】
【熱い謙遜のことばにしおひとつまみパララッ。優しみ……おさしみ……市販のおさしみは水洗いして血を流してからキッチンペーパーで塩揉みして置いてからまた水洗いして水気を切るとおいしくなるし……】
【さすられうねうね、恐ろしい夢だったし……。本当は真面目なザーメンビッチにされちゃうの……】
【かわのじは仲良しの陣形。ビタミンＤとか色々と貯め込んだ毛並みつやつや、ぬくぬく、とらすけがどうものすぴすぴ。指で摘めるあんよ、ニクキュニクキュ】
【ひとつまみの塩が蒸し野菜を美味しくする秘訣ホカホカ。おさしみ……お刺身……一手間で臭みも取れて一石二鳥ですね、さすが鈴鹿……ミニスカから隠し切れない良妻感】
【逃げるというのは夢占いで色々な意味がありそうですが、キアヌというのが一番のポイント……。聡明だと誰よりも承知している上で、ビッチだと内心で思わせてもらいますよ】
【食材のあまみを引き立てる味わい。やさしみのおさしみ……。試したら結構おいしかった。ミニスカで隠せない頭突き、ごしごし……うにゃーのうにゃーの】
【だんだん思い出してきたけどフルダイブゲーム内で、発車した車内に閉じ込めて逃げおおせたと思ったらすぐログアウトして別方向からくるぞ、走れ！ で目覚め。絹っ】
【内心で思ってねごしごし、ごしごし……ごつっごつっ、うねどりる】
【ベッド上で展開される陣形（数分後には総崩れ） よしられてすりすり、すきすき……すっぴ、すっぴ。離れたのを感じるとタオルケットをぎゅ】
【味を引き立てる塩のおいしさ。でも、摂りすぎはちゅうい。ええ、安売りの刺し身も驚きの味に。いい匂いのしそうなミニスカに顔を潜らせたい願望、ぐえぐえ……さすーり、さすーり】
【フルダイブゲームで逃走劇は、なかなかに恐ろしいものがありますね、捕まった後にどうなるかの嫌な想像力を掻き立てる辺りも含めて……目覚めてクリア。綿っ】
【はい、内心で……地の文でぐえぐえ、ぐえぐえ、ぐっぐっ、えぐられるぅ】
【はい、おやすみなさい、鈴鹿。もうじゅう捕獲、抱っこ。また明日です】
【……などとお話していたら、ムラムラと元気になってきてしまいましたので、少しだけ続きの用意をしてから眠ります……はぁ、パンパンしたくなる本能……煩悩……】
【用意ありがとのごりごり。ぱんぱん。足の間をくぐりたいもうじゅうの願望……】
【タンサンウメはおいしいけどこのシリーズにありがちなちょっと人工的な味だった……！】
【用意どういたしまぐえぐえ。ぺんぺん。いけるかな……いけそう……するっとにゃん体】
【自然な感じにすると高くつくとはいえ、美味しさに直結するので悩ましい所ですね。……いっそ、普通のタンサンにウメやレモンを搾る手も……？】
【ウメやレモンを搾るのはおいしそうだけどめんどうなのはやーのやーの、ごろん】
【色々やらないといけないことがあるのにすやすやしてしまっていたのが私です……】
【いけるいけると、足下で∞を描く白茶とら、あちちちこんにちは。めんこがななーつ、めんこがやーっつ。ふふふ、身体は正直ですねとんとん】
【確かに！ 揚げ物とかでレモンを切った時にだけ試してみますねよしよし、撫でり】
【一息ついたら続きを仕上げようと思っていたのについ先程まで余所事に没頭してしまっていたのが私と猛獣達です……】
【めんめんっとサーキット。同じところを繰り返し攻めてコーナーで差をつけるの。にゃっ……縦ぴんおすましウォーク】
【簡単でオートマチックに味と両立して欲しいからだめよだめよだめなのよ、やはりライム……頭突きぴょん！】
【もうじゅうたちは遊んでもらえないとプンプン。回り道こそがいつも最短の道だったということを知っているまなこ】
【これたのしいと耐久レース。小回りのもふもふ、加速のふさふさびゅんびゅん。尻尾でバレバレでも、お澄ましを維持する姿が実にめんこです】
【試してきた味の中では、仰る通りにライムが一番です……もっと手軽に出回ってほしい仰け反りぐえっ！】
【遊んだしかつおもあげたしそろそろ大人の時間に入らせてもらうね。急がば回れとはよく言ったもので、真理を知る猛獣はやはりかしこちゃんですね】
【火曜日の夜に待ち合わせ、おねがいっ。がくっ……】
【大丈夫ですよ、これでも大人なのでうとうとさんを優しくよしよしです。フォーメーションカワノジ発動（すぴっすやっ）】
【了解しました、火曜日の夜にお待ちしていますっ。撫でっ】
【ただいまー。今夜はすぐすぴっすやにならずに20時から待ち合わせお願いするし！】
【驚きの速さにびっくり、慌ててどたた。ねーと目細めすりすりタダイマ】
【おかえりなさい。了解しました、それでは20時からでお待ちしています！】
【明日には後編が来て、来月には月姫とツシマのDLCが来るなんて、今一つ現実感に欠けるふわふわ】
【こんばんは、鈴鹿―――と挨拶してる間にもチュンの鳴き声に反応したふさふさが狩人の全力疾走どたた】
【古戦場……ッ、しかも土ですかッ！？ 怒涛のスケジュールに、茶トラも目をまんまる】
【全力疾走を全力抱き抱えわっとっと。ぷにあし……興奮背中撫で撫で。わんわん】
【これが土こせんじょうのけもの。まんまるおめめもめんこーの、この時間はぱっちりおめめちゃんね】
【抱きかかえられてふわふわにゃんたいうねうね。指で摘めるピンク肉球、撫でられごろごろ。っわっわ】
【猫草をひっくり返して土を撒き散らしていたけもの……。まだまだ眠くないのと、ベッドで大あくびふにゃぁぁ】
【続きの用意は完了していますので、いつでも投下オッケーです】
【あむあむ、むにゅーのむにゅーの。抱っこ落ち着かないよねとベッドお持ち帰りで撫で撫でのど地響き……よしよし】
【土をけりけりするのが癖になってんだ。やっぱりもうおねむさんだね、お揃いでふにゃぁぁあ。ぽんぽん】
【ソードアートのゲーム、アリシゼーションブレイディングでムーンクレイドル編のショートアニメが……！ やってないけどアニメのとこだけ見たの……】
【続きの用意ありがと！ 見せてもらってそのまま続かせてもらうねっ】
ちゅぅぅ……っ。んむ……んっ……んっ……ふぅっ、ふぅっ……！
ぢゅるるる……んんぅ、ぐりゅ、ぐりゅ……れろぉ、ぇろぉ……！ んぅ……ふぅっ、んむっ……んんっ、んふぅ……！
んぉ、ぢゅずず……っはぁ、すずかっ……すずかぁ……っ、もう……っ、もうっ……！
（甘い香りを降り注ぐ二房のロケットバストを握り締め、褐色の魔手に扱かせている湾曲したペニスもまた、牝を犯す雄そのものといった凶悪さを露わにしていながら、乳輪の厚ぼったさに吸い付く唇から上げるのは苦悶にも似た堪え声）
（実質的に手扱きだけで射精へと至りつつある事実と、赤ん坊ではないと承知の上で幼い扱いされる軽い屈辱感に雄としての矜持に罅が入るが、傷付けば傷付く程に天女の囁き声色が甘く沁み入り、射精を誘発させるかの擬音語が美しい唇から紡がれる度に、動く手首の先を犯す肉竿がビクッビクッと喜悦に打ち震える）
（汗ばんだ首筋をさする手に込められた慈愛に恍惚と目元を細めるも、執拗な裏筋責めに腰が蕩けそうな快楽に襲われれば、たちまちに眉間に深々と皺を刻んで、物言わぬ鈴口から水飴の様に濃密なカウパーが排泄されて）
（決壊寸前の肉棒から薄濁りが見え始めた頃には、牝の膝上で介助される筋肉質な肉体がみっともなく痙攣し続けて、乳肌を下品な音を立てて啜る間にも鼻腔からは苦しげな息遣いが漏れ出る有様で）
（乳輪の厚ぼったさと同様に母性を感じさせるふくよかな乳たぶへ位置を変えながら鼻梁を埋め、甘い香りと肉食系の香水とが混じることで完成されたビッチの体臭に、本気汁を垂れ流しにしている肉魔羅が手筒ホールの中で嬉々と跳ね打つ）
（右房の根本から伝わってくる蒸れた握り心地に肉竿が芯から欲情するのを自覚し、美麗かつ聡明だと認識している相手にも存在している性欲と興奮とを更に暴き出そうと生意気な砲弾状を乱雑に揺すっては、左乳房の谷間肌や胴体にぶつけさせて餅つきして）
（知育玩具も同然に乱暴する右乳とは対象的に、左乳の先端を握る五指は動きこそ大人しくても、小指から順に乳頭へ向けて揉み込む手付きで牝牛扱いしながら、人差し指と親指の輪っかで囲い込む瓶底乳輪もぎゅっと搾って圧迫し）
（『ずっと』―――と、耳に残る蠱惑的な響きを思い出した腰がぶるっと震え、痙攣する腹筋にどれだけ力を込めても股座から迫り上がってきて治まらない絶頂に襲われれば、本当に幼子へと回帰したかの掠れた呻きを上げた直後、指輪から突出させる大ぶりな牝突起を思いっ切り咥え込んでいき）
ぶぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅるるッ、んッ、んんッ！ ぉ、ぐ、ぅぅぅッ、ちゅぅぅぅぅッ―――〜〜〜〜ッ、ッッ……んぅッ、ふ……ッ！
んぅ……っ、んんっ……！ ちゅっ……ちゅっ……んっ……。んぅ……っ、ふぅ……っ、ふぅっ……。
ん……ちゅ……ちゅっ、れろ……れろ……っ、ん……っ、ん……っ。
（もはや恥も外聞もなく自分が気持ち良いと思える射精の瞬間を求めて生おしゃぶりに吸い付いたまま、肉棒だけでなく肥えた陰嚢も高速手扱きに引き摺られるような法悦の痺れに襲われ、激しく脈打つグロテスクなペニスが白濁の精液を噴射していく）
（手筒を膣ホールと錯覚した雄の長竿が暴れる度に、鈴口から噴き出されるスペルマが一射ごとに長い白濁筋を放ち、自身では照準すら合わせる事の出来ない身勝手さで連続して乱射し）
（応援として投げ掛けられた擬音が全て当て嵌まる勢いの射精は力強く、牝の手に委ねた対象へと向けて濁音の似合う濃厚な質量をべっとりと貼りつかせ、孕ませようと泳ぐ子種の熱量を灼きつける）
（授乳行為の途中から、魔的なまでの妖艶さを醸す褐色ビッチをレイプしてでも犯したいと願った興奮のままに、最期まで射精の勢いを衰えさせることなく授乳手コキの幕を白濁で染め上げて）
（左乳の谷間側から覗かせるきつく瞑目していた双眸が、陰嚢に溜め込んでいた劣情の塊をチンポの苛立ちごと連続して排泄していく内に、段々と浄化されるかのように皺を解いて恍惚と放心し）
（射精中ずっと強張り続けていた背筋と太腿の緊張が緩むと、一気に吹き出した汗と共に乳房を握る両手も脱力しながら、乳飲み子の穏やかな面持ちで甘く乳首を吸って息を調え始めていき）
【ぺろぺろ、ふわーりふわーり。落ち着かなそうに尻尾ふりふり、ベッドが近づくと降りたそうにうねうね……ごろごろ】
【帰ってきたら床が土属性に……犯人は不明。眠くなって赤ちゃんみたいにぽかぽか毛玉、すりすりと頭を擦り寄せて甘えてから、タオルケットと合体】
【実はガチャを回すためだけに細々とブレイディングしていたのでアニメも確認していましたが、これはいつかユナイタルリングをやる時の布石……】
【横からにゃーにゃーが来て遅れましたがこちらになります。ありがとうございます、続きもありがたく、よろしくお願いします】
【ふわーりふわーり。降りてくるりんと落ち着こうねー。ぺろぺろも上手……顎下こぱこぱこぱこぱこぱあめりか】
【お掃除してねふんす。と供述している模様……。眠くなるとあまえんぼさんだねーっ、ぽかぽか……合体した姿もとってもめんこ……】
【ひえええ……色々細々やっているよね、よいしょ。いまは水着真っ最中……イーディスお風呂かわいいよね！ メモリーデフラグが終わるから今度はここが布石の新天地……】
【にゃーにゃーかわいいし。受け取ったよー！ 上手に出してくれたねっ♪】
【するーりするーり。くるりんと回ってすりっと頭を擦り付け。こぱこぱもきもちいいの……さわりすぎはめっしてごろごろがじがじ】
【バーミキュライトのきらきらが付着した白毛玉に見守られながら拭き拭き……迷宮入りか。ねむいのぺろぺろ……タオルケットから覗かせる顔が完全におねむ】
【ウマ娘すらアンインストールしてる飽き性なので、あはは。お風呂場のたわわ、ホーム用の添い寝イーディスも恐ろしい破壊力です！ ええ、さようならメモリーデフラグ……パリィからのハメ殺しシステムは少しだけ好きでしたよ……】
【構ってにゃーにゃーと二の腕から頭にぐいぐい。ありがとうございます！ 無心で出させてもらいました】
【かわいくきらきらした白毛玉ぁ……お触りあめりか横断できなかったかっ、がじがじいてて、額くしくししてお口離してー】
【眠りのもふもふ、迷宮入り宣言すやぁ。にゃんぺろしまいわすれないかな……ツチノコもぐらさん、あとで一緒にねむってね】
【ほわっ、消しちゃったの……おそれをしらないてんしのようにふるまうしかない。イーディスも現実世界に二号機としてきちゃいそうな勢いっ。スナイパーライフルでパリィ……ぐるぐる】
【続けさせてもらってるしーっ、待っていてねー】
【綺麗でしょときらきらしていたのでこちらも拭き拭き……はいしゃふっかつせんに回ってもらうね、くしられ目細め、ごめんねのぺろぺろ、くんくん】
【推理を披露するとねむくなっちゃうの、なぞはマルっとすぴぃ。にゃんぺろわすれないよ……ぶひぶひ、つま先かしてくれたらいいよ】
【ＰＣ版が残ってるのでご安心下さい、ＳＤカードに保存できないので私のスマフォにはそろそろデータが重すぎるのです。鋼鉄の彼女二号、キリトくんのロボハーレムが完成されていく。弓溜めパリィキャンセル……びゅんびゅん】
【いつもありがとうございますっ、貴女がどう受け止めてくれるのかを楽しみにお待ちしています】
あはっ―――♥ 授乳してるままで勢い良くシャセーでてるっ……！ これ、ヤバ……♥
ぐっ、かふ……ぃいぁあんっ……く、苦しいよね、鈴鹿のお嫁さんオッパイ思いっきり握ってていいんだからね……♥ 私をドロドロにしながらぐちゃぐちゃにしてぇ……♥
出てる間も手コキでぢゅこぢゅこされるのイイ……？ しこしこしこ、びゅーっ、びゅーっ……♥
すごいよ……♥ ドクドクって手を打つ度に熱いのがオッパイの横側に当たって、たぁくさん……お腹に垂れて来てるし……。んん、好きぃ……好き……♥
―――こんなのぉ、お臍……♥ 孕まされなきゃ嘘っしょ……♥
（撓んだ曲面で癒す知育玩具が芯から味合われる刹那、尽くし手に脈打ち刻みつける太男性器から白濁の稲光りが放たれても上下に琴線を押さえる手淫は動かし続け射ながらの法悦を長続きさせようと勤しむ）
（乱射する苦しみを軽減しようとマスドライバーの照準は膝枕した此方の恵体に向けて、軽い屈辱感も劣情の塊も全てわるい牝肉に掛かるよう仕え、腕先や脇腹部に矛先を受けた後は無遠慮にゴシゴシと手錬する）
（達している肉魔羅を引っこ抜く忙しないスパンが漂白をぬめり込ますのに比例して、際どい赤い水着をパツパツに身に着けた褐色の側面部には濁音のままの濃厚なスペルマ質量を貼り付かせて態度で孕ませに応じ続ける）
（首筋を支える左手はいつまでも感謝の撫でさすりで乳搾りする力強さを讃え、飴色盛りで乗り上がった二房のロケットバストを握り締められる痛みに片目を瞑り、瓶底乳輪をせがむように寄せて口元に押し付ける）
（射精の物種に掴まれ乱雑に波打たさせ揺すられて深みの渓谷を刻んでいた谷間にも精液が垂れている胴体にもぶつかって蠱惑の餅つきにも恋慕の眼差しを送り、表情は厚ぼったい乳輪が陸に打ち付けられておちょぼ口になる）
（母性を感じさせたふくよかな乳たぶが襲いかかり求めるまま鼻梁を埋め、ぎゅっと集まり搾られた牝突起で呼吸困難にしたいと押し突き、初恋の人工呼吸に迫ろうと涎を垂らし聡麗も美明も解体状態でぐちゃぐちゃにアヘると
（雄の小指から全ての指に乳頭周りを巻き付けられた乳奴隷となっている間も、マゾの手マンコは射精の勢いを衰えさせない管を意識して勢いの良い放心を促し男性本位になるよう裏筋も包皮捲れも陰嚢近くもシェイクする）
んんふ……なあに？ ずっと私の名前、読んでてくれたね。
はぁ……はぁ……やぁん、たくさんかけられたトコ見ちゃだめっしょ……♥ それより、そっちを汚さないようにするからまだ動いちゃだめだし―――……
あぁ―――こんなにたくさん出してくれたんだね……うれし、れろ……じゅぽ……ぢゅるぅ……んあぁー……♥
あ、はぁ♥ ちくびずっとこうしてもらうのって中々なかったよねぇ……もうしばらく、こうしてよっか……。オチンチン痛いの痛いのとんでけーっ……あん♥ あん♥
（褐色ビッチは懲らしめに染め上げられ、光源を照らす横乳から薄っすら肋骨覗く側面も捻って段をつくる脇腹にも立体ザーメンを隅々塗り込まれた白化粧で飾られて、濁々とした手も男体を汚さぬようゆっくり動かしている）
（芸を披露する褐色の魔手は湾曲した男性器をスローに射精管から残り滓を集めて牝を犯す雄そのものといった凶悪さを一から追体験すれば、精液が一滴も下に落ちないようこそぐ動きで手を被せて亀頭磨きで今宵最期を看取る）
（分泌した汗は首筋を支える左手が拭う所作で後戯に務め、赤子が乗車していますさながらな左乳乗りの間から視線が合うと、金髪を目元にかけた活発な容姿が母性的に微笑んで口端から舌をペロりと出して）
（指に満ちたべったりと貼りつく濃厚な質量を自らの唇に持っていくと美味しそうに肉厚の唇に体液ごと咥え込んで指フェラで物欲しそうにレイプしてして光線を見せると、舐め終えた手は再びにペニスを恭しく手に取り）
（パフィーニプルの乳輪は境界が赤らむ程に使い込んでも瑞々しいまま咥えて息を調えればどこか甘い触感がまた寄せ返して、愛おしく膝枕のまま脱力の皮から力んだ勃起の実を緩慢な仕上げが扱く解脱へと案内して―――）
【子豚ちゃんになったもふもふも可愛い……つま先使ってね、いっしょにすぴすぴ……すぴすぴぃ……】
【ほえぇ、ＰＣ版。最近のゲームはデータたくさんになってきちゃったもんねー。ロボチガウロボチガウ、ロボだコレー！】
【これは間違いなくパコパコの似合う褐色ビッチ……ありがとうございます、文句なしの〆です！ おっぱい美味しい……】
【ええ、前編も即日でプレイしたことですし、明日の後編も一緒に邁進致しましょう。木曜日休み……折角なので私もレベルアップして休みにしたい所ですね……】
【サイゲームスのはどれもデータ食いで御座います。必殺、突きと見せかけてアイアンヘッド！ 夜の営み用に、早くソフトスキンな義体を用意して……】
【こちらこそありがとーっ、いえい！（手の甲側で横ピース） 愛しさの分だけおいしくなっちゃいました】
【休みになるかはわかんないけどねっ、なりそうでならなさそうでなりそうだし。レベルアップするのよ、マシュ】
【そうなんだ……私は結局ぷりこねもいれてないからなぁ、こねこね。めんこねこね。メカっ娘は体重百キロ越えなのがまためんこ……】
【可愛い……見た目はギャルでも、隠しきれない良妻賢母。いつかはミルクも頂けますように……（柏手ぱんぱん）】
【はは、私も休みに出来るかは明日次第ですから、ならなかったらその時はその時ということで。バストアップしよう、マシュ】
【いえ、データ量の関係で入れる前にプリコネは諦めました、ねこねこ。すぴうねうね。溢れる思いのままに押し倒し（どすーん！）】
【願掛けぱんぱん！ そのお陰か水着ベレスが+８になったし……♪ そしてすぴになる……すやぁ……】
【ねこねこ合流……気持ち良く出来てよかったぁ……撫で撫でと見せかけてつまさきすりすり。溢れる、思い……】
【＋８でおめでとうございますっ、最近はガチャを引いていないので報告できるのが無いのが少し寂しい限りです。すぴすぴ丸とすやすや丸でサンドイッチ、ぬくぅ】
【ねこねこまみれ……つま先ぎゅっぎゅっ、これすきすき丸……。溢れるぷにぷに……】
【ありがとう後輩、この後引けるから大丈夫よ後輩。雷の夜はもふもふ様をそっと抱き上げて、嫌がられてもさすさす……この喧噪で少しでもバリバリピシャーンこわいのが無くなりますように……】
【ぬくぅ……好き好きまるにならなくても、わしょーのわしょーの……白毛玉もぷにぷに】
【こんばんは。到着したわ。一応……明日休みになったかも……。でも呼ばれたら行かなきゃいけない系の休み……】
【ありがとうございます先輩、とりあえずブレイディングで引いてきて景気付けしてきました先輩。雷の夜は怖いから自分からひしっとぷるぷる……こわいのやなのと潤んだお目々で見上げて、にゃ……】
【すりぃ……ごろごろぉーごろごろぉー……白毛玉もひっしりたぷたぷ】
【こんばんは。色々と発表される中で到着しました。それは、なかなか気が休まりにくい休みですね……私の方は申し訳なくも休みに……】
【水着リーファかわいいわね後輩。雷の夜、ひしっともふもふ様……よしよしじとめ……あむあむされても離しませんからね……白毛玉もみんないるからね】
【さすー……すりーさすさすにゃ、にゃ、白毛玉は元気ね……守護神として見守っていてね】
【うん……でも一応たぶん休みだから……落ち着かないだけで、眠ってて行けなくてもある程度許してもらえると思うわ。今夜はもふ抱っこで走るわー！】
【夏真っ盛りでかわいいですよね先輩。むぎゅっと茶トラぬいぐるみ……甘えん坊もーど全開……あむあむしないですりすりするの……白毛玉はぺろぺろしなければいいよ……】
【ごろー……目細めすりすりにゃ、ふにゃぁ、足元でぐるぐる元気、虫一匹通さないのと獲物を探してキョロキョロ】
【それならば、全力で走るが吉ですね。もしもの時には眠っていました作戦で、待ちに待った後編を楽しみましょう！】
【泳げないからって甘く見ないでよね、ぴゅーっ、交配……いえ後輩。オベロンのイラスト、水彩画で送られてきたという話を聞いてほえーっとなったわ……。時代への逆行】
【もきゅっ。茶とら様……思う存分すりすりしてね。白毛玉はでもぺろぺろ足元ぐるぐるぴょんぴょん。目細めしてる子のまわりでうるさいのがいて一安心】
【あらしのひによるにかける……】
【あんなに見事な浮袋があるのに、うっ、なんて邪悪な誤字ですか先輩。デジタルの匂いが全くしてこない方ではありましたが、それはロックですね……。ゲーム内に再現する奇跡】
【むきゅっ。すりすり出来てゴロゴロが来ても安心のぬくぬく体温……。にゃーにゃーと元気よく鳴いたらエビきっく。たまに急に静かになってからどたた】
【あらしのなかでかがやいて……】
【浮袋ではない（物理） 義妹だから、多少は……ねっ。ロックすぎるわね妖精圀……うう……】
【ひぅあ……。らんすろっとこわぁ……換装……。エビきっくされたえびどのになってしまっているわ……】
【アバターを勝るリアルサイズ。ぎしぎし……キリトくんの理性は化け物かっ。水彩画のオベロンがこの後、牙を剥くのかお楽しみに……にっ】
【猛獣達と私で先輩撫で撫で……。食指を引かれなかったのが、換装後のアレにやられましたぁ……格好良すぎます。きっくした後には仲直りのはぐ毛玉ぎゅっ】
【これはジャンヌも次は強化で第二から白い第三に換装してメガンテ宝具になる可能性もでてきたわね……！】
【みんなでぎゅっして雷追い払いの陣で撫で撫で。こういう新しい感じのやつは引けてないと気持ち苦しくなるのよね……福袋があるからっ、からっ】
【胸が太ってしまうのはどうしようもありません、ダイエットは禁止です。ええ、キリトくん的にも異性ではなく肉親として認知が完成されていますし……交配しますよ先輩】
【鬼畜マスター爆誕！ 剣を抜かせる可能性が高まりましたし、マシュもブラックバレルに換装出来そうですね】
【にゃーにゃー合唱団によりゴロゴロ除けのごろごろ。新しいシステムは試したくなる男の子心……ふっくぶくろっ、ふっくぶくろっ】
【交配っ、後輩と交配っ。吸血ちゅーちゅー……。いくらエロくたって直葉ちゃんに手を出すとさすがに人生が死んじゃうからねえ……あとそういうのより一緒に遊ぶのが楽しいって関係でもあるからねぇ】
【７０かいで加入させられたぁ……今回も課金してないと微妙に届かなかったわね……ムム、相変わらず。マシュも換装しましゅっ！】
【にゃーにゃー合唱団をかわるがわるなでなで、肉球貸してねやーの肉球貸して？やーのやーのあの肉球……やーのやーのやーのっ、ぷにっ（デレ）】
【先輩を交配です。涸れ涸れしわしわ……。はい、流石にひとつ屋根の下で暮らしている身では難しいですね……リビングで気さくにゲームの話で盛り上がれる相手の方が確かに嬉しいですし】
【それでも７０回は勝利と言って良い範囲内だと思いますので、おめでとうございます！ ブレイディング花火も無駄ではありませんでした……。いくよマシュ、デンジャラスビーストだ！】
【なでられごろごろくるしゅうないの、肉球てしてし、やーのとぷにぷに、しつこくされるとてしてしくるりん、制止するお手々でぷにっ（ツン）】
【真祖のちからぼわわっ。小説のストーリーの間やゲーム内オリジナルだとアスナが門限忙しいのもあってか二人でずっとＡＬＯイベント攻略してるみたいだもんね……色気ナシ！】
【ありがとーありがとー。もふもふ様もありがとうねわちょわちょ。そっちもよかったみたいね！ 召喚したあとは育成しながら単発でせこせこやるんだけど、パーシヴァルが今、宝具３になった……強そう】
【てしてしくるりんして別のところをぷにっとするところ召喚してくれなくてもめんこ……。癒されちゃうわなでなで】
【そうでした、うちの先輩は真祖だったっ。ええ、攻略パートナーとしてはリーファの方がフットワークも軽いですからね、リビングで誘える高レベルフレンド……色気より得難い！】
【おめでとーおめでとー。おめでとうのふわっふわっぺろぺろ。ありがとうございます、水着リーファが来なかった代わりにランスロットです！ おぉ、パーシヴァルまで……しかも３枚目とは、強い】
【ぷにっとされたらうねっとなって、妖精騎士を召喚しちゃう黒豆肉球……。小さな体をまるめて委ねてごろごろ】
【じゃ、恒例のスキル上げも終わったしそろそろストーリー始めていくわー。色気より得難いものをお前も感じなさい。ついてくるのよ、後輩】
【おめでとうとぷいっ。増えてた筈の勲章と英雄の証が早速底をついた件。ついでに竜の牙も１５０個あったのになくなっちゃった……。パーシヴァルいいわね、飯マズ感が画面から迫り出してくる！】
【うねっと召喚しちゃうなんてさすがもふもふ様……。この小さなお体にまるまりパワーが集まっているのねさすさす……雷も鳴りやんだし白毛玉とまぜまぜいってらっしゃい。にゃ】
【私も後片付けやら諸々を済ませたので、お待ちかねの開始です。こうして同じ趣味を共に出来る事に得難さを感じずにいられませんよ。はい、ついていきますね、先輩】
【おめでとうすりっ。……やはり円卓、奴もまた大食らいですか。竜の牙……そして小鐘……私は、何個集めなくてはいけないのだ……。種火は食べる物……え、やはりイギリスの食文化って……（ひそひそ）】
【ふんすとタオルケットから顔出しすぴぃ……リーファも引いてもらえば良かった……。まるまるのも一苦労なのとぬくぬく……白毛玉の方からどたっと着地していちゃいちゃ。にゃー】
【ふふ、そうね。私ももふもふ様の次にお前に感謝しているわ。おかたずけおつかれさま。種火にしょうゆ……】
【１０節の謁見手前まできたけど……やっぱりメイヴちゃんがいるのね、専用一枚絵までもらって……。そんなに恥丘をみせつけないで！】
【まるまるのも一苦労だから水着はやーの……。ランスロットって戦闘機みたいと言われているの、ＦａｔｅＺＥＲＯで戦闘機に乗ってた小ネタよねきっと……】
【では、もふもふに負けじと先輩にすりすりを。今日も健康的におトイレしていてめんこなふたりでした。え、いくら……】
【まるで某甘噛みを思い出させる股下からのアングル……！ そして臍出ししていない監獄長霊衣を今も待っている私なので、ノクナレアのも……】
【くっ、土属性なだけに水着は適用外ですか……。ええ、ランスロットで戦闘機とあっては……こっちのランスロットはＶＴＯＬ機の様ですが、それだけＺＥＲＯの時に戦闘機を絡めてきたのが斜め上だったのかも知れません】
【臍だししていない監獄長霊衣！？ メイヴちゃんとも長い付き合いになったわね……。とてもめんこ】
【ちびっこ垂直着陸機なの……。ストーリーを進めるだけで１億ＱＰもらえる時代かぁ……。驚きとごろごろの第11節スタート】
【タオルケットぬくぬく……これはこれでしあわぐえっ。ねこ草とかつおと日向ぼっことかつおがきらきらの秘訣。ぷりんー】
【イベントの時だけ着ていた、ブリティッシュチックなジャケット姿が忘れられないのです。はい、セリフをwikiに記入していた頃が懐かしい……。めんこくるりん】
【そらをとぶちびっこ。モルガンにひれ伏したくなる瞬間でした、危ない危ない……。ほくほくとワクワクで私も１１節に】
【１１節終わり！ 人間最強！ パーシヴァルくんだよー！ ねこ界最強のかつおとねこ草に加えノンストレスたまにすりすりでこんなにめんこに育ちました】
【ああーっ、たしかにあった気がする。でも女王に……（いろけ）は必要ないので。どうして……と濁すのかな？】
【謎だけは深まっていく中でスプリガンをようやくぎゃふんと言わせられそうな１２節スタート！】
【この声は……ガエリオ！ いつの間にか主人公っぽい扱いになったガエリオじゃ―――（ばたり） それいじょうはいけないとノンストレスな頭突きで制止するめんこです】
【霊衣で貰えるのはアレだと思っていたので、臍出しが来てガクッとなったのが忘れられない夏……。村正ァ！ 濁してないぞ、村正ァ！】
【ですがあやつめはなかなかに狡猾ですから一筋縄でいかなそうに感じつつ追って１２節に突撃です】
【無知な差別貴族が改心するのはオイシイけど―――どの面さげての脚本家の勘違いした展開はごめんなんだわ！】
【ねむねむもうじゅうお腹むにゅむにゅ、これはゆるしの感触。あれからもう３５分もたっていたのね……。スプリガンは異世界転生の小ネタで終わってすっきりしない感じだったわねー】
【いつかペペとカドックとあなたでＡチームを名乗りましょ、はぐっとくる発言とともに業が深い……】
【水鏡のエフェクトはレイシフト音と同じ、魔術王ソロモンがその魔術を讃えに来た、そして必ずマシュと再会すると察している物知りハベトロット、永遠に増え続ける厄災……そういうことだったのね（急にゲッター線にやられた目）】
【これは……ループものよ！】
【結局はマクギリスを止める為だけの舞台装置兼お気に入りとくっ付ける枠だけで終わってしまったのが……くっ、騙されるな、そいつは虫食う女だぞ！】
【ゆるすのお腹ぷにぷに腹毛ぬくぬく、すぴぃすぴぃ。これは見事な時間泥棒。ええ、アレの出番は完全に終わった感じがしますね……】
【やはり情の深い女……いえ、伯爵。汎人類史のアナスタシアを侍らせながらカドックと握手しないと……】
【トネリコの正体、巡礼という言葉に合点がいった意味、アルトリア・ペンドラゴンの夢を見るアルトリア・キャスター……ああっ、なんてこと……（禁忌目録を破って流れる血涙）】
【つまり……モルガンは分身の術が使える！】
【ゆるしゅゆるしゅ……ふわふわ……ほのぼのぉ……。止むを得なかったとはいえ今更仲間になるには業が深いのよね後輩……にくきゅうぷにぷにほのぼのぉ】
【これなら最初に憎しみを吐き出しながら消えて行った意味深な立ち絵なななし妖精のあの子にも出番があるってもんよ、上手いわね】
【モルガンは2017年の召喚後に自分を過去へレイシフトさせて妖精圀を統治している展開もありうるわね……時間ドロボーっ】
【厄災戦を解き明かしながらクライマックスに向かっていくと思ったら何も無かった……料理に虫入ってたら皿ごと捨てるわよ！？（仰け反りぐえぐえ）】
【ゆるしゅしゅしゅ……すやすや……ぼーのぼーの……（かつお夢） ええ、仲間にはもうならないのを承知で業の深さを見せ付け返しましょう……にくきゅうてしてし、ぺろぺろぉ】
【ええ、どう考えても名有りの妖精騎士っぽかったですからね、アルトリアが名無しの森に来たのもやはり意味があったのかなんなのか……】
【ベルリのサーヴァントなのが本当だとしたらその可能性は一気にあり得る話になります……ほぼ魔法の領域】
【いろいろと判明していくのに謎がますます深まっていくのはなんなんだろう……。終わるの……これ……？】
【オベロンがＮＰ７０配る騎のサーヴァントだと判明したり、やばいわよ！ 周年記念は決まりかしら……】
【まるまりすぴすぴ、ぬくぬく、ぷにぷに。うとうとしていたら１３の終盤で画面が止まっていました先輩、故に言われるがままポールダンス上手を妄想するしかありません先輩】
【え、１５手前まで行ってもその不安感が拭われないということは……やはり、終わらない、のでは……】
【ＮＰ１００が出たと思ったら配る７０まで出てくるとは……ほぼ間違いなく、そいつが周年です】
【ウーサー君に黒騎士なおじいちゃんにと謎が謎を呼ぶ展開に困惑しながらかつおを出して、先輩を撫で撫でしつつ耳元にポールダンスと囁き続けるチャレンジです……】
【めんこぴょん！ １１時までもふもふ様とねむねむしてたけど、どうも呼び出しはなかったみたい……よかったよかった】
【黒騎士なおじいちゃんはティンタジェルの近所に住んでたおじいちゃんなのかな……と前後の出し方が細かい！】
【今から再開していくわよ後輩……！（ぽーるだんすの呪いケロッ）】
【めんこぐえっ！ 寝ている間に窓辺とベッドを行ったり来たり、スマフォの電源は肉球をぐいっとして騒いだらめっ……呼び出しが無くて何よりです】
【ええ、急に岩妖精って感じの黒騎士が出てきたので恐らくはアルトリアを見守っていたのでしょうね……視覚演出が練りに練られています】
【遅れましたが続きます先輩！（目に毒な呪いうずっ）】
【めんきょっ、めきょ。肉球ぐいっとして戒めてくれる救世主、もふねこ】
【20節まで辿り着いたわ……クロノ・トリガーだった！ まだまだ決戦までは遠いけど、妖精圀の調査メモは埋まったかしらね……】
【あとコツコツ回してたらメリジェーヌがまた出てナポレオンがすり抜けて一気にフィーバータイムだった、今回はすごぉい……】
【めきょめきょ、めんきょ。眠りを救った後は自らが眠りにつく時、お昼寝もふふさぁ】
【１９節のラストに来ましたが、メンタルを抉りに来る今と過去！ ロンディニウムの騎士と救世主だったもの……ビューティフルジャーニーで轢きまくりましたが！】
【おおっ、それはすごいですね先輩！ 運がとんでもないことになっている……さわさわしたらご利益にあやかれないでしょうか（拝み拝み）】
【略してめんこ！ 眠りについたら全身さわさわされる者、コーヒー毛並みに指ずぼ】
【お互い随分進んだわね！ 自分には救ったあとで居場所がない居場所がないってアルトリア悩んでるけど、汎人類史に移住すればいいじゃない（けろっ） って展開になりそうよね……ナイスオッパイもみもみ】
【まだ語られていないけどモルガン召喚後に荒野から分岐点までレイシフトで戻って来て過去改変……ってところなのかしらね。歴史上最も長く存在し続けたサーヴァントになりそう……苦手なものは芋虫】
【そしてノーさわさわ！ 月代わりにはオベロンを迎えないといけないんだからこのご利益はすべて私のものよ！（足裏げしげし）】
【初代猛獣めんこ、もふもふ。タオルケットの棺ですぴすぴぬくぬく、日向の匂いがする毛並みふわっ】
【ええ、かなり進めても終りが見えませんね！ さすが異聞帯で初めての死を迎えた後にカルデアで召喚された先輩だ、面構えが違います。妖精圀がかなり救いがない場所なのは伝わってきたので、それもまた良しですね……ナイスちっぱいぷにぷに】
【なのでしょうね、大厄災で妖精暦が終わったタイミングでベリルが送り込まれて、ルーラーであるモルガンを召喚したと考えれば……。苦手故に妖精騎士を解禁してでも殲滅します】
【ぐえっちょちょっとだけでいいので！ 私と先輩の仲じゃないですかちょっとくらいご利益に授からせてもらっても罰はぐえぐえ（伸ばし手ぴくぴく）】
【オベロンが牙を剥くのは精神世界での話だった！？ だいぶ進んで一気にジャンプ、ジャンプで話がまとまりそうな気配でてきた。あとはランスロットだけだしネ】
【アルトリア、自分では自分の魅力とか肩ガチガチとかわかってないみたいねえ……。どうやってこのカタルシスが逆転するのか、楽しみになってきたわ！】
【えっちょえっちょ。ぎゃくにご利益を吸い取るわずぞぞぞぞ……ぢゅるり。あむあむ（指あむあむ）】
【めんこ達とうっかりうたた寝していた内に話が進んでいる！ 地獄のばれんたいんで止まっていた画面が今動き出す】
【自分の魅力とか肩ガチガチとか……これもあと一時間後の私は理解するのでしょう……。何にしろ、先輩が楽しそうにしているから良しです！】
【えっちらおっちら。まさかのエナジードレインっ、忘れがちだけど真祖だったこの先輩ぃぃぃ……きゅぅ。ぐえぐえ（指びくびく）】
【おっとぉ、もくもくと進めていたわ……。そこから加速度的に話が進むのよねバレンタイン……】
【進みが均一でないならここからはしばらくお口にチャック。吸血もごもごをお楽しみくださいちゅーちゅー】
【皮肉に皮肉が続く流れでああこれはトネリコの目もハイライト消えるという展開。でも、だけど、その先に残るものがあると示す戦いなのね……】
【ろすとうぃる！ 愛ではなく敬愛のラブを私も確かに感じました……それはそれとして、藤丸立香のメンタルが間違いなく主人公】
【ドクターの言葉にも生気を取り戻しながら、吸血されている指から新鮮な血液をお楽しみくださいびゅーびゅー】
【やっとベルリとモルガンの仕掛けも解って、２１節終わりましたぁ。ペペロンチーノ……なんて複雑で人間臭いやつだったのか……】
【おつかれさま！ ごろんごろん、新鮮なかつお血あむあむ。主人公なのは大事だからね、これからは私も食事は自分のペースであるようでいて何かと戦っているように食べるとするわがつがつ】
【私との情報の共有には意味があるけど……なんだか話は急いでやる必要はないみたい。半月後に後後章に続くってなっちゃった……】
【いい人でなかったときのペペロンチーノを知らない、というのが評としてピッタリ当てはまるわねえ……】
【お疲れ様です！ またりまたり、べっどでだらんと白毛玉。前編から藤丸君が選択肢ではなく喋るようになっていましたが、今回で完全に動き出した感じがしています……ちゅーるを舐める時も本気でべろべろ】
【はい、色々と敵も味方も因縁と嘘をいくつも張り巡らせたまま続くになってしまいました……。根っからの善意なんて信じられなくなる妖精國】
【ええ、まさに人生そういうものですよね……知らなければそれが全てで、薄々と何かを感じることはあっても、お節介な妙蓮寺だった事に変わりなんて無いんですから……】
【総体の平均値である主人公が前進する意思として善なように、総体の平均値である民衆たちが後退する意思として最悪ってメリットデメリット両側面ある表現がされてるように感じた】
【最も度し難いのはメスガキモーフバーヴァン・シーでも刹那主義ベリルでも老害ウッドワスでも鉄心エンドしたモルガンでもなく、どれだけ歴史と手をかけても全く変化しない強大な総体意思なのねぇ……】
【そして復讐鬼ムリアン、傾国の愚かな女オーロラ、個人的事情が絡み合った足の引っ張り合いがけるぬんのすによる最悪の事態を引き起こす……】
【エインセルが子供もろとも殺されたのも総体にある悪意故の発露だしネ。それでも、滅ぶべきじゃない、とガレスの槍が語りかけてくるの……】
【それにしても名もない民衆にぐちゃぐちゃにされるトネリコ……えっちだ……。ＳがＭに転落する瞬間、これはもうセックスよ後輩！】
>>418
【ちゅーるあむあむ本気ぺろぺろ、指ごとがぶり。血染めのくつしたおひとつどうぞ】
【なーんにも決着しなかったわね！ オベロンも服の色が違うから分身体なんでしょきっと！】
【ペペとデイヴィットのことが少しわかったくらい……。あとレイシフト疑え、という原点回帰がついにテーマとして戻ってきたわね。疑わせるだけ疑わせてー！ またなんにもないんでしょー！？】
【私もまだ頭の中が整理できていないままに返レスを……】
【ええ、アルトリアに対してありえない姿を見せた主人公やペペの行動と対になるように、大衆の行動や反応がアルトリアの心にいつまでも晴れることのない疑念を積み重ねていってますからね……】
【國を救う方法がどう決着されるのかは不明ですが、妖精に絶望したモルガンのように、アルトリアもまたそうなってしまっても何もおかしくないわけで……】
【ムリアンとオーロラのコンビネーションでウッドワスはもう止まらなくなり、明らかに碌な事はしないであろうスプリガンも加わって、やっぱり妖精國はヤバいですね！】
【何処までいっても悪意ですね……翅が滅びたのも、ガレスが死んだのも、一部が省みた所で何も変わることなく繰り返されていく……。パーシヴァルの選択やいかに】
【妖精の戯れが済んだら奴隷に貶められている人間の鬱憤晴らしに使われるの図……。壊れた笑みなんか浮かべていてくれたと期待して、セックスな気がしてきました先輩】
【ちゅーるに対していつだって最後の一滴まで真剣にべろべろ、勢い余ってあいたっ。こわっ、誰の血っ、ふさふさ！？】
【何となく予想はしていましたが、見事に決着しませんでした！ オベロンめー、不穏過ぎる……】
【ペペが性同一性障害で、デイヴィットは未来とか見えているのでしょうか……。レイシフトがあったから一部が何とかなったようでいて、レイシフトのせいでこうなった可能性もバリバリ残ってますからね……ここにきて話題に出てくる炎上都市冬木】
【疑え……疑え……けど、本当に何かが起きたとは言わないのだ……】
【妖精國……というか、たぶん人類史、妖精史、人理自体がやばい側面を持つんだと思うわ。群れにある普通って平均値が最強に厄い。ゲーティアやコヤンスカヤが恐れ慄いてやり直したくなるくらいに】
【ダ・ヴィンチに惚れて学ぼうとするマイクや真に人間を思って厳しく当たるコーラルみたいな存在も生まれるように、妖精國の在り方自体は間違っていないトネリコの祈り通り美しいものだと思うの】
【痛みの上を歩くとしても尚、人間の輝きを示せるかどうか。だって馬小屋で育てられた奴隷だったのが真実だとしても、燃え尽きるティンタジェルで誰も女王軍にアルトリアを売ったりしなかったじゃないか―――】
【妖精歴の終わりに戴冠式で売られたトネリコと対比になっているっていうか……型月作品っていつも最後は似て非なる自分自身のイフとの戦い、命題の克服が入るわねぇ……】
【あ、そういう実際の肉便器絵面的なのがなくても、絶対的女王が脅えていた士官たちに剣でぐさぐさされて凋落するシーンってエロいなって。きのこのエロは抜ける。でも後輩には高次元レベルすぎたかしら、ふふ！】
【この血か、この血はお前の血よ後輩！ がぶーあむあむ】
【文句はないんだけど……同じ章で二度目は私の信頼感を損なうには充分だったかな。これは月姫もちょうどいいところで中座して続きは数か月後のＤＬＣへってなるのが見えちゃったというか】
【まぁどのメーカーの作品でもありがちなんだけどねー！】
【ゲーティアを『善』と言ったように、そういう側面は藤丸君も認めている所ですからね……。それでも生きると宣言したからには、どれだけやばい側面を目の当たりにしても立ち上がる主人公……私は立ち上がれない】
【ええ、それもまた私達の一般社会と同じで、悪意ばかりが目立つ世の中でも、決してそれだけの面しかないわけではないと知っているからこそ……モルガンが女王暦を継続しているのだとも思いたいです】
【馬小屋で育てられた奴隷であるアルトリアが、鍛冶屋に対してどういう行動を取ってどうなったのかも気になる所です。もはや人間も妖精も変わりない性質になっているからこその輝きを、誰が見せてくれるのかも】
【とことんまで対比を重ねていっていますからね。互いに妖精眼を持つ者同士が見てきた結末がどうなるのか……やっぱりここで待たされるのは酷過ぎますっ】
【さすがは先輩、レベルが違いましたっ。弱者の暴力で貶められる強者の構図は好きなのですが、ぐさぐさ系は量産型にヤられるエヴァ弐号機でエロスを感じて以降は、痛そうとしか思えなくなってしまったので……まだまだ修行が足らない限りです】
【あぁ、吸血したあれですか！ いでーよしよし】
【伏線を回収するのには、さすがに詰め込みすぎな展開になってしまっていましたので……とは言っても、信頼を損なうのには十分ですよね。月姫はアルク編とシエル編を普通に見せてくれれば取り敢えず文句は言わない心構えで買います……が、ＤＬＣになったら流石に見切りを付けますよ】
【どのメーカーもありがちだからこそ、月姫やＦａｔｅを完成品として楽しませてくれていたＴＹＰＥ－ＭＯＯＮまでそうなったら、ショックは比じゃないですね】
【ゲーティアの死の克服やキリシュタリアの神格へのステージアップはいずれ人類が外宇宙に旅立つ際に絶対に必要な善なる大偉業だしね……！ 誰しもみんな追い詰められるとこれくらいはできるというのが作者の見解なんだと思うわ……】
【笑顔を許そう娯楽を許そう富を許そう―――ウッドワスに前代の面影を見て愛情を持ち続け、バーヴァン・シーにお前だけが私を褒めてくれたと執着を向ける、】
【完璧な統治者だったのに捨てきれない救世主らしさがアダに破滅に至るという皮肉。ル・フェたちの妖精眼がバッドエンドに曇る曇る】
【鍛冶屋＝黒騎士がどうなったのかも気になる事だらけっていうかほんとに何にも決着つけてないわね！ ストレス発散でマノイ君を殺したウッドワスにすら正義があったんだし、これは再開後も大分長いエピローグになりそ】
【全ての業から解き放たれたノクナレアを後方師匠顔で見守るクー・フーリンが深刻な愛憎の物語で数少ないサッパリした救いよね……。可愛いし、人間好き好きマスター好き好きムーブも本人じゃない後継機ならぜんぜんアリだし】
【トネリコの過去を知っていて単純な悪じゃないことを知るとぞくぞくきちゃう。ああ、またなんだ。どこにも私のブリテンはないんだと絶望した後で、バーヴァン・シーの中に確かにモルガンのブリテンはあったのだ……とそれも全ては過去、二人お揃いの肉塊として堕ちていくのえっちすぎますだめだめ】
【よしよしうにゅうにゅ。もうじゅうはいつもかつお血に飢えているの】
【ＤＬＣ焦らしは最近の流行りだし仕方ないのかなって。普通に見せるって言っても死徒の祖とかいろいろ新情報の謎を散りばめておいてＤＬＣまで考察させてくるわよーこれっ】
【なるべく読んでもらいたい盛り上げたいって作者のワガママが主導権を握れる構造になっちゃってるし……業界の構造的な問題かしらね】
【ええ、行動こそ乱暴で尊大でモラルに反していても、大局的に見れば早い方が良い類の処置でしかないのが人類史の難しい所です……。追い詰められても予言の子である事を止めようとしなかったアルトリアなら出来る……】
【あまりにも感情が重すぎる……道具としてしか見ていなかったと独白していながら、そんな訳ないじゃないですかという視線をマシュにまで向けられてしまう情愛の深さ】
【愛情も慈悲も残ってしまったからこその破滅はやるせないです……。３回目は曇ることがないように、ちゃんとぶちのめさないと】
【びっくりするくらい決着が付いていないことが山積みになっていますね！ 分けたからにはと、ここぞとばかりに長くなるのは間違いなさそうです……ウッドワスをああなるまで耄碌させたのが誰なのかも明かされそうで】
【今回の癒やしはグリムと村正おじいちゃん、あの二人がいてくれて本当に良かった……男友達なノリも助かります。ノクナレアも無事に、せめて告白くらいは出来ますように……】
【救世主として何度も巡礼してきた時点で、ただの意地でも何でもなく良い人であったのが窺えてしまうのがお辛い……。互いに互いの中にブリテンを見出して認め合った……手遅れの二人を下衆に滅茶苦茶にする、したい、する……】
【すりすりごろんごろん。今宵もかつおをぺろりと……漬け汁ぺろぺろ】
【新情報とかあり得ますね……うわぁ、そういうのを出されると追わずにはいられなくなりそうなのが怖い……。とはいえ、さすがに本筋に変更点はあまりありませんように……】
【クリフハンガーもさすがに何回も続くとワクワクが弱まるのが否めず、盛り上がりが惰性にならない範囲を絞る進行役が社内にいてくれると、良心で願うしか】
【モルガン「バーヴァン・シーよ二度と失敗するな、次はないぞ（もう私のために戦って傷つくんじゃない！）」】
【二度と部屋から出られぬよう蝋で扉を固めておけ（次代として生まれ変わりまた行方知れずになって傷つけられるのは見たくない。妖精は食事もお風呂も不要。大厄災のあとで一番に召喚するから辛抱していてくれよ）】
【……ってコト！？】
【ほんとトネリコさあ……。愛が不器用すぎるんだよなあトネリコ。裏切られ過ぎたせいで……。こんなのアルトリアの目のハイライトも消えるわよ……】
【むにゃむにゃ……その話を聞いて確かになぁと思わずにいられない私です】
【モルガンとバーヴァン・シーの間にも、哀れみ以外の感情があったとしか思えませんからね、あのトネリコの性格からして】
【恐らくは推察通りに次代で……という思いから閉じ込めたのでしょうけれど、せめて一言さぁ……と思わずにいられません】
【情愛を掛けて失った時を恐れていながら、手放す事は出来ずに自らの力だけで何とかしようとし続けるのが、、今回は最悪の結果になりそうで……】
【ねーっ。ふさぷに足ふりふりでご挨拶】
【そんなの私の顔がちいかわになっちゃうわよ。語源は植物だろうけど元ネタのもじりはアルトネリコから来てるのかしらトネリコ。どことなくアルトリアっぽい響きになる】
【オレを愛さぬ女王など要らぬ！ も、私を排斥する汎人類史ブリテンなど要らぬ！ と言ってることそっくりだし】
【お前なー！ 自分がされたら嫌なことをなー！ ひとになー！】
【あとバーヴァン・シーの方もベリルに惚れてて言うこと聞いてた訳じゃなくて】
【たぶん構ってくれる相手のお願いを「全て叶えようとする」妖精だからよね、これきっと……業深】
【じゃあ、お前はずっとずっと次代までいらないモルガンも助けられないと願われた訳だから、もうこれどうなってしまうの……】
【のびーっ。黒豆あんよふりふり、抗議の尻尾ぺちぺち】
【頬を赤らめて喜ぶなんかちいさいの……。トネリコの木なのでしょうけれど、選定の杖の代わりに使っている杖の材質なのでしょうか……。あはは、アルトネリコもじりは面白いですね】
【クラスがバーサーカーなのも納得の矛盾ぶりです。ウーサーをどれだけ愛していたのかを探し始める私なのでした】
【やられたらやり返す、倍が―――いや、千倍返しだ】
【ええ、望まれたから吸血を重ねたという独白からも、片鱗が見えていたのでそうかなと思います】
【モルガンが……本当はどういう気持ちでバーヴァン・シーと向き合っていたのかを早く、早く見せてくれ、きのこ】
【絆礼装で話し掛けてる相手もベリルかと思うと、あまりにも運がなさすぎる……】
【大筋の変更点というと……なんだかＯＰにネロ・カオスいなかったような……。ネコ・カオスぴょんぴょん】
【のびーっとして立派なあむーるトラになりました。噛む時は本気噛み、虎だから。こけつにはいらずんば指ずぼを得ず……香箱座りずぼ】
【バーヴァン・シーえっちよね。手足のもがれた少女。今にして思えば妖精眼があるアルトリアから見て、パーヴァン・シーの悪態が嫌な感じじゃないのはメスガキ行動がモルガンの願いに応えていた結果からなのかしらね……】
【絆礼装の話し相手はさすがにマスターだと思うけどね……！ ガラテア所持だとバーゲストのマイルームで一緒に靴つくってるらしいって会話があるわ】
【ぬぐの！？（がたっ） ふわふわぺろんとかつお食べ、ちょっとだけちょっとだけぺろぺろぺろぺろ】
【び、びっくりドッキリ27祖なので……。まさかのネコ・カオスでは当たり判定が小さ過ぎて志貴くん逆にぴんち】
【のびのびリラックスなめんことら撫で撫で。油断してがじがじ、虎ゆえに。第二関節まで埋まる毛並みふわふわ……指ずぼに気付くとジト目おん】
【えっちなトルソー。メスガキ行動の度が過ぎる事はあっても、それ自体がモルガンの望みだったりしていた可能性は高そうですかぬ、バーヴァン・シーの元の振る舞いを思うと……】
【ええ、マスター相手だと希望があって私が助かります……。いいですね、エリちゃん枠としてギャグ空間で幸せになーれっ】
【ぬぐならＣＭ挟んでも許される……えっちは偉大よね。遅れちゃったけど一週間おつかれさまー！ お休みがあったのになんだかクタクタな週だったわ……】
【ぺろぺろあむーるトラ……お寿司好きそうな顔しちゃって……。江戸前ねこ。自慢のふわふわ毛並みを指ずぼで堪能しちゃうの……ジト目んこされてもやめられないっ】
【バーヴァン・シーは誰かに構われてしまうとその人の言うことを聞いてしまうから、虐殺を義務付けてそもそも誰も近づけないようにしたんじゃないかしら】
【序盤、上級貴族たちへ愚かな行いをする彼女に無関心で振舞っているんじゃなく、救世主としてのモルガンの唯一の拠り所が元気な姿で後ろに控えていてむしろ内心ウキウキだったまである……。ほんとトネリコさあ……】
【それがベリルがバーヴァン・シーにつけ入りやすい相性良すぎるかわいそう属性だったことも含めて、ほんと皮肉で不器用すぎない？】
【許さないと言いつつ身内の処刑なんて自分の手では一切してないし明らかに邪魔なベリルに配慮までして義理堅すぎだしそもそもちゃんと厄災払う準備もしてたし。女王向いてないよ】
【これほんとエピローグで裏の企みがなんにもなかったら、何度裏切られても変われなかったただのいい人じゃないモルガン……】
【こんなにかわいい白毛玉でもただかわいいだけの純白なもうじゅうじゃないのに、あんよぷにぷに】
【えっちには勝てません、視聴数もうなぎのぼりにゅるにゅる。はい、お疲れ様でした先輩！ お休みといってもぶっ通しでヤりましたからね……】
【にくしょくじゅうだけどお魚がすきすき……大将、まずはたまごひとつね。だしにうるさいねこ。梅雨の明けたぬくぬく感……その内に眠たくなって指ぎゅっ】
【なるほど、自分にだけ関心を向けさせれば少なくともバーヴァン・シーが暴走する事はありませんからね……やはりベリルさえ居なければ……】
【絶対的な女王として在り続ける為に言葉少なく、情愛といった感情を覗かせることなく振る舞ってる様に見えましたけれど、内心は……ええ、本当にその可能性が高そうで】
【ずっとスピネルと呼ばれ続けてきた事といい、あまりにも救いが無さすぎて……】
【苛烈に容赦なくやっては来ても、根っこの部分は全く変わってい無さそうに見えますし、マシュに対しても忘れずに配慮さえしていたように見えるので……うーん……】
【汎人類史で言う所の妖精なので、恐らくは本当に裏なんて無かったと思えます……むしろアルトリアの方が腹芸は上手なくらいで……】
【そうなの、ベッドで丸まってすやすやしている白毛玉になっちゃうの、ピンク肉球ぷにぷに】
【こんばん後輩。今夜、お休みなのにまだロール何するべきか思いついていない……！ 前立腺くにくにとかかしら！】
【ベリルにさえ召喚されたことに思うところがあるのか対価を払い続けてるし……だからプロローグでマーリンが言っていたこわーいお姉さんってのがモルガンというのはたぶんミスリードよねえ……】
【けるぬんのすや神の肩に乗っていた人間の神官のどっちかが女性だったりするかしら。だってまだＣＬＡＭＰでてきてないし！】
【苛烈に容赦がないというよりもう裏切られるのが嫌だから不干渉……にしているだけに見える。しかも明確に敵対するまでは自分から絶対に手を出さない謎の意固地さ。どれだけ陰口を叩かれようと援軍は出すし厄災払う準備もしてる】
【許さないと言いながら妖精たちの愚かさを含めて深く愛している……（でも民衆の俗な気持ちは理解しないし考えないヨ） ……トネリコぉーーー！】
【これだけの救いが無い悲劇がありながら―――それでも、だとしても、アルトリアは種の総体には生きる・がんばってみる価値はあるよ、と前に進もうとする決意を示さないといけないのねぇ……たいへんなおはなし】
【今回の我が王は等身大な女の子でただの良い子に見えて内心どこか他人へ冷静に悲観していたり分かり合うのを諦めていたり、でもやっぱり裏切れなかったり、リアリストなのに感情は乙女でトニカク可愛いっ。そんなアルトリア】
【ベッドで丸まりすやすやちゃん……だしにうるさい茶とらもうじゅう大将さま……ぶっ通しでなでなで。夜鳴きはだめーよ。だめ……？】
【遅くなりましたがこんばん先輩。ロールで何をするかはとても重要な議題でありますが、まずはお話しながら参りましょう。前立腺くにくに……男性器びくびく？】
【ルーラーであるモルガンが異聞帯のモルガンで、汎人類史のモルガンはバーサーカーな辺りもやはり真面目としか……マーリンの天敵ではありますけど、モルガンが関わっていた様子が無かったですしね】
【そうなんですよね、まだけるぬんのすが残っているので……６つの氏族長が見た人間が何者なのかも明かされるとしたら、出てくる可能性は高そうです。７章に持ち越される可能性も、少し見えてきましたが】
【ええ、そのための不干渉でもあると思います。自分で力を振るえば、その時点でカルデアもアルトリアも片付けられるのに……ですからね】
【結局、トネリコ自体の巡礼は、今も含めて継続中なのでしょうね……】
【血染めの王冠がやはり不吉過ぎる……。本当に、アルトリアはこのまま味方で終わってくれるのかも、少しだけ疑念が出てきてしまう私ひねくれ者……】
【メンドウ、シンドイ、ムリ、嘘が見てしまうのもあるけれど、散々に妖精や人間の碌でもない部分を見てきた観察力も含めてシニカルですし、でも眩しいものに触れたりすると萎縮したり憧れたりで、孫可愛いアルトリア】
【今夜はあついのと横になりながらもうねうね白毛玉、今夜はあついのとタオルケットに包まってすぴすぴ茶とら、ぬくふわごろごろ。夜鳴きしないの、ふにゃぁ】
【緊急治療、指をいれてやさしくこりこり。男性側が逆に乳首愛撫されるのも……またしてみたいっていうかぁ……（おまんじゅう赤らめアルトリア顔）】
【体勢的に同時には出来ないわねっ……！ どっちかっ……】
【むしろモルガンちゃんってマーリンにおちょくられる妹枠に見えるんですけどぉー！ マーリンを封じた「庭」には複数あるのが判明した中で一番ぬるい庭使ってるよねアレ。アルトリア・キャスターはマイルームでマーリン殺す魔術開発してるよ？】
【ケルヌンノスを６人の妖精たちが不意打ちで殺してブリテンの大地にした、巡礼はその神に対し命を返還するための謝罪の旅路、予言の子はさようならで真の王とは妖精たちの血で蘇ったケルヌンノス……という予想もあったりするみたい】
【こわいお姉さんがオーロラって線もあるけど妖精眼を持つアルトリアとオベロンが彼女を嫌ってない辺り裏表ない悪意に見えるのよね】
【でもガレスちゃん殺したのはオーロラよね。思い返すとぞくっとするけど……馬面女王騎士じゃなく、無限ガッツバトルをさせられたの……オーロラ配下の粛清騎士だったし……。ランスロット登場でモルガンの仕業はミスリード、だって彼女はオーロラの騎士だから】
【ポーチュンさんを殺した「終わらせたがっている者」もね！ モース戦役で死んだ筈の誰か、モースたちの王らしいけれど……】
【すぴすぴ、ぴちぴち。今夜あついの百景。あついのに着込むとは畏れいるわ……さすがもふもふ様。おなかさわさわ。夜鳴きしないか確かめなきゃ、白毛玉おなかさわさわ】
【したいと望んでもらえるのですから、栄誉の乳首愛撫でお願い致します！……あ、またあの顔になってる……】
【バーサーカーな妹枠……夏の訪れに、早速と水鉄砲ではしゃぐ姉妹水入らず。「庭」の極悪性は身を持って体験しましたから、アレは軟禁です……。マーリン殺しといえば、今回はフォウくんも素っ気なかったのが奇妙な所で…・…】
【ええ、ケルヌンノスは間違いなく殺されたのが土壌になっているので、巡礼の罪なきもの云々はそういう意味で……真の王が蘇ったケルヌンノスというのは、なるほどと思わされる見事な予想ですね……】
【オーロラはトリスタン関連で碌でもなさをひしひしと感じられますし、トネリコを苦しめた善行も悪行も楽しむ純粋無垢な妖精そのものなのかと】
【ロンディニウムに攻め入らせたのはオーロラでしょうね。わざわざ人間の騎士を用意するのなんてソールズベリーでしか見掛けませんでしたし、尊き方の温情を無視してきたと言ったのも、恐らくはパーシヴァルとオーロラの確執かと思いますので。ランスロットはまさに、オーロラの言う通りに粛清してきた証拠ですよね……】
【どんどんとオーロラの真っ黒さが目立っていきますが、こうなってくるとウーサー関連も何かしら影響しているのではと思えてくる不思議……。モースたちの王……何者なのか……】
【どたたた、でもまたすやすや。仕方ないのでエアコンの温度を一度下げる蛮行。タオルケットが無ければ危なかった、とはすぴすぴ談。夜鳴きしたよのおなかふわふわぷにぷにぃ】
【いろいろ話しかけておいてねむねむで悪いわ……リエラ・マルセリス二等兵の出撃をおねがいできるかしらぁ……】
【ガレスちゃんは鐘の器だから、最後の鐘をつかせたかったのかな……とかぁ……。こせんじょの後の楽しみ……うごご】
【夜鳴きしちゃったにゃんぺろ顔……ふさあやしご苦労様ぁ……。あばれんぼうでもふわふわぷにぷにでかわいい……。悪いわね後輩、また明日の夜に！】
【よしよし、撫で撫で。素直なのでヨシッ、勝てるとは思えなくとも諦めませんから！】
【いえ、大丈夫ですよ。すっかり勘違いして赤面ものですが、明日はリエラで出撃でお約束しました！】
【アルトリアもガレスの危険を予想していましたし、最後の鐘をつかせて準備を完了させたのでしょうね……。そうでした、古戦場でした……ぐぬぬ】
【くらくらふわふわ……今夜も元気なのでよしっ。丸まってすっかりぐっすり白毛玉ぬくぬく……。大丈夫ですよ先輩、また明日の夜にお会いしましょう！】
【返事をしていたつもりが力尽きてましたぁ……そして良いのです、ぺろぺろは嫌いじゃありませぬ故に、夜鳴きっこのように何度も鳴かせてみせましょう！】
【力尽きているところにのっり、てしてし。かつおかつお、くんくん。かつおくれなくてもぎゅっしちゃうもんね……ぎゅっ、かつおくれないの……？】
【モルガンちゃんにアルトリア・キャスターの晴れ着を着せてえっちするのえっちだなぁみたいなこと考えてただめこだから気にしないでね！】
【栄誉……栄誉……鼻フックつけてぺろぺろ……いやこれはだめだわ（ボツ用紙を丸めてポシャーッ）】
【ぐったり力尽きぐえ……おもおも……。かつおはあと一時間したらね、よしよし……。ふふ、ぎゅっとしちゃうんだ……まだだめだよむぎゅ……しらすあげるね】
【なんかすっごい事をまた考えていましたね先輩……ムスッとしながらもさすがに恥ずかしそうな鉄面皮が浮かびました】
【鼻フック付けさせたら顔ズリとか鼻ぐりぐりして使いたくなるに決まってるじゃないですか！（ボツ用紙を拾って書き書き）】
【えっちな事を才能が復活してきたかもしれない、夏の午後。初々しい王妃に戻ってくれそう、でも蒼いルージュ神秘的できれいだぞトネリコ！】
【リエラはお嫁さんの素養も娼婦の才能もある素晴らしい兵隊さんだから……からっ……】
【あわわ黒歴史ノートを見ちゃだめぇ……また今度受け側で使わないとね……トリ子ちゃんなどに。と到着です！】
【はいはい、急いで食べなくても誰も取ったりしないよ、撫で撫で。さすさす。しらすも細かくて美味しいしらすで良かったね、よしよし】
【やったっ、あなたのえっちも好きだから、夏の夜にしっとりと応援しちゃうね♪ 恨めしそうな視線がジトっと向けられちゃうよ、きれいって言われると平静としてるようで照れてそう】
【もうっ、お嫁さんの素養は嬉しいけど、娼婦の才能はもうあなただけにしか見せません……からっ】
【しげしげと黒歴史ノートを音読しないと……トリ子ちゃんを幸せにしたい委員会です！ と宣言しながら到着しました！】
【付き合いがよくてめんこちゃんでえっちですねモルガン。下らないと思ってもちゃんと全部受け止めてくれるんだっ……】
【そんな、娼婦がするような胸板さわさわを今夜からお願いすることに……許してくれた特権に浸らせてもらいますねドキドキ】
【何が幸せかも解ってない子を幸せにするだなんて、高難易度！ 朗読された鼻ふっくは目標を見失い時空を彷徨う。こんばんはマルセリス二等兵！】
【急いで食べると身体に良くないのにさすさす。ああっ、だから真っ白なんだ！ 真っ白おなか可愛いね、夜にぷにり】
【本人は本気で付き合いが悪くてえっちじゃないと思ってそうだけどね。下らないことだから早く済ませようと積極的にぐいっぐいっ】
【あなたにだからいいの♪ 特権とお嫁さんアピールの胸板さわさわ、甘い睦言をこしょこしょ……特別だよ♡】
【まずは靴を見に行きましょう、うん！ 鼻ふっくは幸せな人や、個人的に大好きな人とかに、ね♪ こんばんは、隊長！】
【横から取られる訳にはいかないもうじゅうのさが。しらすの真っ白がうつっちゃった、夜のぷにり禁止と前足ぎゅっ。ぺろぺろ……】
【徹底的にせん滅する鉄の女だと仲間たちに思われていたんだとふんす。早く済ませるつもりが一晩中かかるずんどこ。リエラの積極的なかわいさにぐいっぐいっ】
【靴を見に行こうだなんてご機嫌になっちまうぜ！ 鼻ふっくなんて慣れっこだもんね、トリ子は……】
【ありがとう。久々に……というか初めてですが、リエラの海開きのドット柄水着、今夜は見たいなぁ……。このこしょこしょ耳打ちはお嫁さん】
【ちでちをあらうのらのおきてなの（お腹出しごろん） 白のワンポイントが可愛いよ、フフッ、それじゃ昼にするね撫で撫で。くしくし】
【絶対女王がキャットタワーの高台からへいげい。待てっ、待てっ、と制止しても止まらないぱんぱん。積極的にむにゅむにゅ……】
【自分だけの一足を作る為にも色んな作品を見ないとね！ トリ子ちゃんに襲い掛かる黒い風評被害……でも似合ってしまう】
【ドット柄水着……つまりはＤＵＥＬ！ ハイビスカスの髪飾りを付けてお部屋にお邪魔すればいい？ 二人っきりだね、なんてお嫁さんだから囁いちゃうよ】
【明日のお昼もなでなでお願いねと野性あふれるポーズ。お腹もちょっとだけならいいよと指ぺろ離してうにゃん。のびーっ】
【これは女王様、冷蔵庫の上にもいます。これは止められない止まらない……キャスターのあのよそいき衣装、すごく好きなんだもの。楽園の妖精はみなめんこ】
【たくさん幸せにならないとね。靴が好きなのは足の裏が敏感さんだからみたいだけど……幸せになれるかな。ぺろぺろ】
【承諾ありがとうございます！ハイビスカスの髪飾りは今回に限っては引っ掛かってしまいそうだから取り外しで……】
【ご都合ですが海沿いの街のお宿で、コレに着替えて欲しいとお願いして着替え終わって、部屋に訪れるところから出来たらと！】
【隊長は……隊長も成人男性の男もの水着チャレンジ。男性のブーメラン系の水着って敷居が高くて似合う人すごいですよね……！】
【凄い、野性的なお願い……撫で撫でせずにはいられなくなっちゃいそう♪ じゃあちょっとだけ、さすさす。のびーっとしたら背中さすりさすり】
【猛獣大っきらいなめんこ顔、ぺろぺろ。おじいちゃん渾身の一作……アレってもしかして村正さんというより肉体の方のスキルなのかな……。毛玉の氏族は今夜も丸まり】
【そうだよ、死神だって幸せになれるんだから大丈夫！ つまり、足で扱いてもらったりキスしてもらったりしたら承認欲求も満たされて一石二鳥……ぺろぺろ】
【それじゃあハイビスカスの髪飾りは外しておいて……髪だけいつもの感じで結んでおくね】
【うんうん、あなたの部屋に入ってくる所からだとしたら、扉を開けて入ってくる姿を見せる感じでいけば大丈夫そうかな】
【ふふ、ああいうのって鍛えてあることは大前提だけど、体型とかより雰囲気というか気構えが大事だよね。エッチするぞって合意の上だと、アリだからオッケー！】
【野良もうじゅうも病院すれ違いもうじゅうも大っきらい、茶とらはひとなの。さすさすすればふわふわ毛並み、真っ白ふわっふわっ。背中さすさすそこそこでも急に反転してにゃんがぶり】
【もしかして楽園の妖精の魂に刻まれていた衣装だった……？ でも、説明してくれなさそう……そっくりで可愛いよね！ という力押し。毛玉の氏族おみおくり】
【足コキしてて自分がアクメしちゃう女子なんて……！？ 奉仕中でむわっと濡れてくるのも自然の摂理で問題ナシ！ もっこす】
【リエラのいつもの髪型、自分が一番好きな髪型かもしれません。次点はふわっとぼぶかっと】
【ヴァル３小隊同僚の動ける太った諜報員の人とか、似合いそうだよね……。今回はでもいつも通りムキッとバキッと、露骨過ぎないものでアリのお言葉に甘えます！】
【今夜は申し訳ないけどリエラから書き出しで……次にお部屋を見せる形で泳ぎに行く前の擬似マットプレイご奉仕に近づいてもらう流れにしたいです……！】
【嘘と真実を見通すジト目、ひとだからかつおぶしはぐはぐ。んーっ、この感触癒やされるぅ……もうちょっとだけごめんね撫で撫で。背中もめんこめん―――あいったー！】
【アルトリアには間違いなくこういうのが似合う、とひとつ屋根の下で思い続けてきた鋼の意思。決して口には出さずに、そっと渡し。どたたはまだ始まらない……】
【踵に肉のヒールを突き立てて飾らないと……（ごごごご） うんっ、むしろ濡れたり蒸れたりしない方が反しているからヨシ！ もすこす】
【そうなんだっ、それじゃあ今夜もちゃんと見てもらわないと！ ぼぶかっと……地獄のフブキさん？】
【ね、アルフォンスさんはきっと自然に着こなしそうだよね。うん、そういう姿なのを念頭に置いて進めていくよ】
【それじゃあ書き出しは、あなたの許可を貰って部屋に入る所からで……ふふっ、その辺をどういう風にしたいのかはお任せしちゃって、書き出してみるね♪】
【あぁーっとこれは宇宙の真理を知っているおめめ。かつおぶしっ、かつおっ。癒やしの触れ合いのあとは決まってがぶー！ルーティーン】
【はいはいお爺ちゃん鋼の鍛錬を腹巻につけましょうね。どたた始まらずでよかったです……おっとりしっかりおもちお待ちしています】
【有能な男性は何着てもかっこいいですよねー。ああっと言い忘れ……夜ではなく昼下がりって時系列でお願いしようかと……】
【ではこちらは許可をさせて貰って、おずおずと申し訳なさがって出迎えるところからで……】
ねえ、どうかな……？ 自分ではそこまで、変な感じにはなってないと思うんだけど……。
ちゃんと、期待してくれていた通りに、着れてる、かな……？
（渡された水着を手にして、真っ赤に染まった顔を見せたのがほんの数十分前）
（一度自分の部屋へと戻って、鏡の前で実際に身に着ける孤軍奮闘の末に、ようやく溢れることなく形となった水着姿で再び彼の部屋をノックしたのが今しがた）
（扉越しの返事に意を決して室内に入ると、いつにない緊張でぎくしゃくとした足取りで相手の待つ部屋の奥へと進み―――待ち望んでくれていたであろう姿を披露していく）
（赤い前髪を右目に掛からせながら、形の良い額を覗かせた左の側頭部でお気に入りの黒いリボンを結んだ長い髪が、肩肌から背筋、腰元まで届く蒼銀を流して）
（太古に存在していたヴァルキュリア人の末裔であり、混血種であることを知らせる赤い瞳が、眼前の異性を真っ直ぐに映しては、微かな不安と、それを上回る期待の光を輝かせて）
（健康的な肌色でも解るほどに頬は朱く染まり、卵型の柔らかな輪郭に浮かぶ口元を照れ笑いではにかんで見せながら、細い首筋に掛かる二対の白い紐糸が斜めに伸びた先で、豊満な二房の膨らみが水着生地を酷使する眺めを見せ付ける）
（マゼンタカラーに規則的な白ドットを散りばめた三角ビキニを張り付かせているのは、正面からでも解るほど上向きに突き出たロケットバスト）
（裏当ての存在を無意味にする尖りがくっきりと二の腕付近の高さに浮き出て、片房だけで顔より大きなバストを宛てがわれたことで、白いドット模様が湾曲する程に乳房へ張り付いている事実を覗かせて）
（本来ならば包み込むタイプのビキニも、想定外のバストサイズの前ではマイクロビキニのように生地の側面や下部から収まりきらない余り乳を食み出させて、僅かな身動ぎにも弾力豊かな揺れが乳肌を波打たせる有様）
（それでいて腹部が括れを描くほどの引き締まりと訓練の成果を覗かせる事で、片側で結んだパレオから大胆に露出している腰回りと太腿が、対照的に健康的なぱつぱつとした肉付きを強調していく）
（サイドに飾りではない白い蝶結びを止まらせたビキニボトムもまた、鼠径部のレッグラインを強調するかの食い込みを浮かべては、股座の付け根でマゼンタカラーに包み込まれている秘部が、恥じらい顔の下でぷっくらと懐深そうな恥丘の膨らみを覗かせていて）
【一時間っ！？ 待たせちゃってごめんなさい！】
【どたた始めました。すやすやとふて寝する白毛玉を背後に、まずは書き出しの状態説明から……】
【鋼の鍛錬は何だかんだで便利だから腐らないよね。おもちおまちどおさまっ】
【よ、夜とかの描写は入れなかったから多分セーフ……のはず！】
【うんっ、私もおずおずと水着姿で現れて……感想をもらったら大胆になれたらなぁ……なんて思ってるよ♪】
【なるほど、響とまもりは納得のラインナップで、七海もパッと出てくるくらいに好きなことを覚えておこっと。冷蔵庫からクローゼットにぴょーんっ】
【ふふっ、シンクロして手こずっちゃったけど、牛乳パワーで元気を出して頑張るよ♪ 一息つきながら待ってます！】
【大変察するに余りあるけど冷蔵庫ぴょーんからの冷やしどたた始めましたかわいいよね……】
【状態説明からすでに気持ち良くって、さすが我が家（うち）のリエラ……困らせないようにお願いしてみせるッ】
【今夜も空調を１℃下げて冷やしめんこにしながら、クローゼットでおちついたかわいい子を見上げてほっとひと息……】
【今回は私が嬉しくなる状態説明を多目にしたけれど、褒めてもらえたのでエヘンと胸反らし♪ うんっ、どうぞお願いしちゃって大丈夫だよッ】
どうぞ―――！リエラ……よく来てくれたね。
そんな事はない、待っていたのは本当だ……でもそれは完全にセキニンの問題だから、待っていられてよかった！
っ―――可愛い、よ……！ いや可愛いと言うには大人びているというか、小さ目の布地になって考えてた以上に似合ってる……・
ごめん、こちらこそこういう水着で歩くのって慣れていなくて……ここまで来て欲しい……ベッドのところまで。
着任、感謝だ。リエラ……大好きだよ。
（詫び待ちていた、しかし急かす意味合いは無いと葛藤が含まれた扉越しの返事と共に請願の結実とお見合いを果たす―――リゾート地の背丈ほど大きなガラス張りで海沿いを一望出来る日照りと紺碧の世界）
（昼下がりの砂浜にはパラソルテントが幾つか散見出来る程度で人混みはまばらで、水平線には離れ島々と船で往来しないと本土が遠く見える、要人警護でも無ければ辿り着けない隔離された別時空の様相で）
（開放的な室内でも立地が小高い丘となっていて外界からはベッドルームがどうなっているか秘密裏で確認できず、眼前で入室してくれた十八禁購入不可な水着媚態もまた独り占めに囲われている筈で）
（寝台の端に座っていて俯き気味で苦悩していた顔も嬉しそうに申し訳なさそうに表情を明るくして見上げると、実直に肩幅広く発達した体躯は海水浴前での約束の為にまだ日焼けしていない肌を殆ど露わにしていて）
（減量の一滴に至るまで砂漠に吸い尽くされたような筋肉質な絞られた腹部と、下半身に続くまで裸体錯覚視は続き、背の高い体格面積に比してかなり細まって締める紳士用水着が飛去来器の型を身に着けていれば）
（久々に見る愛しいマドンナのぱつぱつ水着に一目で射抜かれて釘付けで、慣れない水着が歩きづらいから、と理由づけて更に低頭平身に詫びてから、片手でシングルベッドのシーツを彼女の肉感代わりに撫でて示して）
（膝を曲げて座れない背の低い寝台で大柄な足を伸ばしてガチガチながらリラックスして待っていた所まで心のＣＰを消費してオーダーで一緒に休もうと導けば―――）
（手の届く目の前で相手に子供を覗くよう屈んで貰って、頼んだ通りの普段と変わらない黒リボン側から結い髪に触れて撫で頬の輪郭まで唇に触れたそうに指先が滑ってから離れて）
このまま……リエラに添い寝して欲しい。先に横になってすまない、でもこうしてただ眠るんじゃなくて、このままじゃ海には入れそうにないからふたりきりの悪戯を……過ごしたい。
そのパレオ……隠してなくて用途を成してないよなって薦めておいて思っていたけれど、二人の身体にかける掛け帳としては丁度いいかもしれない。
君の足つき……水着だから全部見えて清楚だ―――……っと、と、抱き留めるからこのまま来て、全身で密着して……。
（贅沢な時に感謝とまた一つ詫びて午睡の同衾が目当てだと目的をもう一度念押しで明かし、掛け布団の類が見当たらない一人用寝台に仰向けで男体の厚みが寝そべると、パートナーの顎のせ腕枕を作って見せる）
（股間部を直に見せないよう腰を捻り気味に片膝立てていながら、隆々と上腕二頭筋が寛いだ左の腕付け根までを示すともう片方の右腕は添い寝をゆるく抱き締める予定と広げて招いていて）
（正面から解るロケットバストが雄々しく厚みのある胸板とそのまま触れるように期待しながら、触れて貰いたくても中々言い出せない男乳首という退化した黒ずみが張る内部筋肉によって外向きにある意味酷使されていて）
（次の行動ターンをまた待つ間、ついつい懐深いと確信する恥丘を顔より見詰めに見詰めてセイソだとその好み過ぎる評価を口に出してしまい慌てるが、覆い被さってくれたら体重移動は支えてゆったりと衝突するように）
【こちらこそお待たせしました……！】
【暴れた毛並みに冷やしめんこ風が心地良くてそよぐおひげ。クローゼットもおちつくんだね、明日もどっかいかないか見張り番】
【君が嬉しくなることは全てこちらも嬉しいことになりつつあるよね……】
【低いマットレスベッドにしたから同衾で仰向けの上にリエラがうつ伏せる前に、胸反らしを屈み谷間で長乳にして見せてもらおうね……！】
【ありがとうっ、受け取りました♪】
【毛並みぺろぺろ落ち着きめんこ。私も心地よさに負けてちょっとうとうと……見張り番をぎゅっ】
【うふっ、それじゃあたくさん嬉しくなってもらわないとね♪】
【あはは、これから奉仕するあなたの乳首をまずは優しくすりすり……お水を頂いてから、続けて用意にはいるね！】
【うとうと撫で撫で、功労賞を贈る気持ちで受け取ってくれたことに感謝を】
【お水も一杯はいどうぞ。落ち着きめんこのめんくるしさはプライスレス……なごみ】
【変なことをお願いした罪悪感と手引きしたしてやったり感覚でぞくぞくです……用意応援ふれふれ！】
よかったぁ……恥ずかしい気持ちはあるけれど、あなたの想像を越えられたなら大成功だね。
ううん、謝らないで大丈夫だよ、あなたもとっても格好良いもの……。
ふふ―――はっ、リエラ・マルセリス二等兵、ただ今着任しました♪ ……うん、私も大好きよ♡
（昼下がりの喧騒が遠くから聞こえてくる室内で、向き合う異性からの称賛と、何よりのご褒美である視線の誘導に成功した実感で肉感的な肢体の芯が火照りを帯びていく）
（唯一人のためだけに用意した水着媚態は、相手が望みさえすればたちまちに十八禁の制限通りのサーヴィスを披露していく偵察兵の秘めたる顔を宿していて）
（相手が身に付けている紳士用水着の、ある意味では自分よりも格段に際どいその型をそっと赤い瞳で撫でれば、これから生じるであろう変化への期待と微かな興奮に溌剌と見開いていた切れ長の眼差しを妖しく細め）
（背の低い寝台上で腰を低くして侘びてくる態度をやんわりと静止しながら、指示されたオーダー通りに一時休息する地点へと一歩近づき、すらりと伸びる長い脚を立たせたまま、前屈みになってマドンナの面立ちで覗き込んでいく）
（赤と蒼銀の境目を見せる横髪をそっと右手で掻き上げて品を作りつつ、心を射抜いて止まない相手への好意を惜しみなく向ける慈愛の微笑みと共に、前屈みとなる事で胴体から垂れ下がる形となった双乳の深すぎる谷間も同じアングルに収め）
（首筋で結んだ白い紐糸を軋ませながら、胴体から解放された砲弾バストが中空でぶるんぶるんと重たげに揺れ動いては、マゼンタカラーの疑似マイクロビキニを虐める先乳にみっちりとボリュームが密集する様と）
（谷間と呼ぶのにはあまりにも縦長な、ヴァルキュリア人固有の―――ともすれば下品なまでの―――長乳を振り子にして披露して）
（さらさらと絹糸の様に滑らかな結い髪に触れられて表情に小さな花を咲かせ、指先へ恋慕の熱量を伝えようとする頬の輪郭から滑って離れるまでの間、腕だけでなく、頭も余裕で挟み込める谷間を延々と前屈みで見せ付けては、じっくりと鑑賞してもらい）
うん……添い寝してあげるね。もう、謝らなくてもいいってば……私だって、全然そういうのを期待していなかったって言ったら、嘘になっちゃうもの……♡
うふっ、これはあくまでデザインだからいいのよ。少しくらい隠す方が、逆に中を覗いてみたくなっちゃうかなって思うし。
ありがとう、全然、清楚なだけじゃないんだけどね―――……うん、それじゃお邪魔するね……ん、はぁ……っ、好き……大好きだよ……♡
（念押しして明かされる目的を聞いても覗き込む瞳に動揺の色は微塵も生じることなく、むしろ女の性欲を肯定する気恥ずかしさで照れ笑いを浮かべると、恋人が寝そべる姿を濡れ始めた眼差しで見詰める）
（隠されると気になるように、片膝を立てて視界から遮ろうとする異性の股間部にも娼婦の色目を注ぎながら、低い寝台へと両手を這わせて乗り上がり、艷やかな赤髪を伸ばす牝獣となって四つ足で招きに応じ）
（両手をそれぞれ異性の胴体脇に突き立てて、女としては長身にして肉感的な肢体の重量を一気に乗せないように腕立てを伏せれば、男性的な逞しい胸板へと長く垂れ下がる乳房の先端をむにっと押し当てるなり、続けてプディングめいた弾力を幾重にも重ねて覆い被さっていく）
（雄々しい胸板の中で小さく、何処か愛嬌すら感じさせる男乳首の黒ずみも、マゼンタカラーの水着を扁平に貼り付かせて押し潰れた爆ぜ乳のボリュームが覆い尽くして）
（まるで洗体するように重ね合わせた肉感も重量感も委ねながら、みっちりと胸板で押し潰れて視界を独占する乳脂肪のクッションの裏では、片膝を立てていない異性の脚を囲い込むように、健脚を生み出す左右の太腿で挟み込んで乳房よりも弾力に富んだ肉感の牢に閉じ込め）
（そのまま股座の付け根へと誘い込めば、見詰めに見詰める視線を意識して生じた恥丘の膨らみと火照り熱を、すりっすりっと、微細にもはしたなく擦り付けながら、腕枕から覗き込む頬の紅潮を妖しく強めていって）
【夜鳴きめんこにうとうとな私というカオスの時間を乗り越えて、お待たせしちゃったけど完成しました！】
【お水はいいよね、頭をクリアにしてくれる……。振り返ると両脚をびろんと伸ばして、斜めにお腹出してる白毛玉……めんこ】
【変って言ったら私だって色々と思い当たる節が多くて罪悪感いっぱいになるけど、だからこそぞくぞくが気持ちいいのもよく解るから大丈夫♪】
【露骨になり過ぎないようにと思いながら、段々とピンクに染まっちゃう辺り、私って根っからのすけべだよねぇ……と自覚してしまう深夜３時まえ】
【好きっ、大好き（挨拶） 夜鳴きめんこの額は突き、大突き（好きぃ）】
【受け取らせて貰いましたリリンの文化の極みだよ。あぁ……斜め寝もパーフェクトめんこだぁ……白毛玉報告はいつも癒しをくれますね】
【罪悪感でもせっくすしてしまっているとは、お熱いふたりなの……。ぞくぞく、ぱんぱん】
【リエラはそういう星の下に生まれた娘だから乗り憑いて二乗ピンクですね！ 続かせてもらいながらすぴなき者はすやぁに通っていて下さって……】
【うんっ、好きだよ♪（本心） 夜鳴きめんこの額はぐっ、ぐえっ（くの字ぃ）】
【受け取ってくれてありがとう水は喉を潤してくれる。ごろりん……振り返るとまた横寝めんこ、寝返りたくさん若さの証明……茶とら毛玉はたおるけっと】
【申し訳なくても止まらないくらい、熱々だね……♪ あんあん、いくいく】
【初代のセルベリアさん、二作目のユリアナ、そして私とそういう要素がたっぷりと乗せられてるから否定できません！ 眠気の峠を越えた私がすぴすや撫でて待ってるね♪】
リエラ……あぁ……リエラ……なんて優しいんだろう。嬉しい事をしてくれるのに、それでいて全然押しつけがましくなくて―――……くっついていると凄いんだぞって自慢したくなる。
大成功な上に……その、愛している……。はぁ……おぉ……魅力満天だ……尖った卑しい形……愛していて、止まらない……。
ぎゅううっ……と、そうだね……パレオの中を覗きたくなっているし、やっぱりふたり分の体温を閉じ込めてあたたかくなっている……。、
（硝子を境に外界と位相から隔たれている絶海の漂流箱を想起させる歩く距離を詰めて貰えば、彼女を働かせてしまう休暇へとエスコートする眼前に飛び込んでくる好みが詰まった牝肢体に雑兵の反応で飛び上がりそうになる）
（投げ出した四肢が先から委縮すると同時に全身に熱い血潮が巡り興奮剤を投与された自白の表情で先乳が伸びて垂れる振幅に見蕩れ、谷間の深さに双眸はトレンドとして最注目をとめどなく凝視して心奪われれば）
（意図されたスローモーションをかつてなくじっくり鑑賞する内に隠そうとしていた自らの下衆部分、逸る股間部を隆起させる単細胞な宿業が活発に謝辞で鎌首を擡げ、男性用水着の格段に際どい型ではもう隠し通せない破滅を晒す）
（口ではいくら謝ろうとまるで頭を下げていない亀頭の形が黒無地の拘束に克己し上がり、偵察兵の観察に人種自体が異なる野太いエラ張り逸物が発熱して魘されているのを色目でなぞられたのに気付き心臓が止まりそうになる
（長乳天使が降りてくるのに対して仰向けで望みを引き寄せる筋骨隆々とした悪魔的な禍々しさが静脈の青筋を立てて、本能は女神を虐めたい虐めたいとヴァルキュリアが絶滅した原因を実行したがる暴力性を奥歯噛みして堪える）
（重なり始めた互いのシルエットの最中にあって―――低く顰めた声色は情けない響きを伴なって「愛している」と小声でうわ言を慈愛の微笑みの耳元で繰り返して、滅亡と繁殖を行なうマットレスで心地良い閨へと抱き腕は閉じる）
（一人用で収まらずはみ出し転げそうでも天板低く落ち着く所狭さでリゾート感も果てに折り重なり、長身の腰つきを一瞬強く独占欲に抱いてから和らぎ、手を出すでもなくただただ背中の水着紐の結び目位置をなぞって撫で）
（献身的なオアシスとの逢瀬に砂漠色の肌は良く馴染み、バカンスに負けない小さな花を枯らさないように甲斐性で招くまま何よりの栄養を受け取っていく）
―――すごいね、来てくれたお陰でこんない身近な好き距離に水着リエラがいる……。
なぁ、期待していてくれたなら急にこういうのも許してくれるだろうか……ちゅっ……んむ……。リエラ、男の乳首を愛撫している君が見たい。
それもリエラが……他の誰でもなく俺の乳首を口で吸って指でこねる奉仕をしてくれるのを、望んでる。海水浴の前に君で勃起鎮めたい……ッ。
（赤髪から髪先まで挟まぬように背中でそっと分けて仲睦まじく合わさって、生きながら死後硬直した胸板の器が溢れそうな乳餅ボリュームを剛毅に受け止めて、触れ合う箇所から石化した呪いが氷解するように感激の吐息をつく）
（清潔にしても黒ずみ粒なままである快楽主義の機能だけが残った退化した愛撫願望そのものは押し潰れた寄る乳波によって心地よく攫われて、覆い尽くされた愚鈍な地平として上乳を溢れさせて押し返す役割だけを果たし）
（色気と共に訓練で何度か目にした凛々しい匍匐が重なってくれる性的歓喜に打ち震えると、大人しくしていた幅広の腕枕も引き攣って王様気分に浮き足立ち、ふたりだけの流れるプールで恋仲距離で固く結ばれ承認し合う）
（隠していた肉棒股間もだらしなくなる代わりに支える意識は強くなり、ありがたい肉感の重量感を軽々しく支えて恋焦がれる脚線美と洗体絡み合うと疵のあるざらりとした偉丈夫の一本脚を挟み込まれた尋問に嬉々と繋がれて）
（情緒溢れる間柄で密接に交差してセイソ恥丘を摩りおろす不動の岩から削り出されたかの粗太腿で懐くほどにクレバスを割り、制御できない怒張は破裂しそうな興奮で伸縮素材を圧迫に押し退けてペニスを屋根に天向ける）
（緊張からどうにか動いた腕枕側の手先で姿勢変更した横髪をさらさらと整えると―――余韻が残る内に即口吻―――仰向けから首を伸ばし紅潮の隙を縫って唇を押し付けると好意を唇裏浅瀬に塗りつけ長乳牝を味見すれば）
（相手の一番弱いだろう訳知り距離で切なく伝え、その唇と指で雄の身から出た錆を拭ってくれるよう恥を覚悟にはっきりと依頼して、今も伴侶の乳に敷かれ期待で黒ずみが血行による微かな腫れと新陳代謝を疼かせており）
（娼婦性の利用を払う唾液交換も無情に切り上げれば開始の合図として指で弄っていたマゼンタカラーを支える水着紐を弓なりに引きパツッと珠肌に電流として落としてみて）
【峠さすさすさす、ぷすぷすぷす、むらむらめらめら……ジュウッ】
【大変お待たせしました！ 水で潤したら摩擦熱なの。寝返りたくさんはわかねこの証、またひとつ勉強になりました。たおるけっともめんこですよね……】
【ヴぁるきゅりあはみんなちがってみんないい。ネガティブなのに元気で身体に怪我はないのにこころは傷だらけ、陰陽図の陰って感じで属性全部が牝っぽくて目が離せません！】
【さすがに今日はここまでとなってしまいそうです……めんかつおして、また日曜夜にお会いしたい……】
【今夜が峠です……ぐえぐえ、あちあち、寝落ちごめんなさい！】
【う、ううん……ちゃんとお待ち出来ずにいてこの通りです……（土下座） 寝返ったのか、リエラ！？ とばかりに白毛玉を見ならってごろん】
【ええ、メインヒロインはみんな違ってみんな良いんです！ 熱烈な言葉……これって、愛の告白でもいいよね……牝っぽいから、陽を求めちゃうよ……♪】
【うぅ、ごめんなさい……っ、ふさふさにもごめんかつおで、私こそ日曜夜にも会いたいです……！ まずは、続きの用意から……ッ】
【ごめんなさいいただきましたしゅっしゅっしゅ、ぼわっ。太陽光でもふもふが燃えているオーラを出したがっています……でも今年は雨曇りばっかりの予想ですね】
【ナイスおもち！（ぺちっ） 土下座すると尾てい骨から背骨が浮かび上がるラインがとっても性的なのであまり見せてはなりません！】
【ごめんねお口は確定気味な即口吻を受けてもらって、そのお口で吸って下さい……朝もリエラのことを考えてえっろっと悶えていましたぁ……】
【抱き上げてみるとふさふさもイイヨって言ってくれているよう。オロシテとあらぶるしっぽ】
【さすがに寝落ちが過ぎるからまだごめんなさいであつっあつっ、蛇口じゃばー。今日も元気に灼熱の日向ぼっこ♪ 梅雨が明けたら、逆に水不足が心配になるくらい晴れてきちゃった……】
【ナイスぱちん！（あんっ） 柔肌に浮かぶ尾てい骨を始点にして、平伏する頭よりも掲げた安産型へと続く尻溝の影が隙間から微かに覗（文字数）】
【確定気味でも気持ち良かったらいいの、キスに熱中して吸い付きながら男性の乳首を可愛がるね♪ ふふ……嬉しい♡】
【最初はイイヨとおとなしくしても２秒でうねっうねっ。下ろしてあげるとなんでおろしたのと言いたげに上目遣い】
【いい叩き手触り……さすがリエラだ。お尻の形も写実芸術のように美しくてこれは嗜虐をそそり過ぎて滅亡させられても仕方ない……】
【くちびるに口付けして許してもらえるよろこび。メスマーリンちゃんの時も思ったのと同じく見事に叶えてくれてやっぱりお願いしてよかった……】
【とらすけがあつあつになってる……これは灼熱ねこ。あれっ、長期予想だと今年は気温が上がらないはずだったのにな……あむあむ……】
【白毛玉ちゃん抱っこ嫌なのどっちなのってところがサイコーに白毛玉ちゃん。しゅりしゅりともうじゅう同士側面を摺りあったら、どすんとかつおイーターになって襲いにいくの】
【まさか、古代ヴァルキュリア人がこんな理由で滅亡させられていたなんて……これには私を育ててくれたお爺さんもお婆さんもびっくり！】
【切り上げられても続行してしまいたくなる程度のキス魔だもの。ふふっ、あなたのお願いは叶えたいって思ってるから、嬉しいな……】
【ストーブで焦がしたみたいな毛並み……抱っこすると心配になるくらいのあつつ。うん、実際そうかなーと思っていたら、余裕で30℃を越える日が連続してきたものね……よしよし】
【長い時間は抱っこされたくないけど構ってくれないのも寂しいのにゃーにゃー。鰹喰……すりすりしたらもふもふの熱さにびっくりして離脱とててて】
【これこそが人類のごう……うねうね、宇宙猫は最初から全て知っていたからね】
【急にうとうとがやってきて、ストーブで焦がし毛並みに合流……すみませぬぅ……ゆったり、で……】
【しあわせを叶えてくれています……ふさふさこっちは冷やしめんこだよ、ぎゅっ】
【胸とお尻に魂を惹かれた人達のごう……ごろごろ、丸まるふさ尻もふりふりして私を惹きつけるの！】
【ううん、まだ用意も半分だから気持ちを楽にしてゆったりしていてね、ひえひえに抗う茶とらがすりすり……仲良しぴっとり……】
【もっと、しあわせな気持ちになろうね……冷やしと聞いてとてて、ぴょんむぎゅ】
【さっきのレス、アンカーがごうごうしてしまっている……戻ってまいりました！ 袋ずぼで丸々ふさ尻うにゃんうにゃん】
【申し訳ないことに気持ちを楽にして来ました……ひえひえを越えるものにつまさきぎゅっを】
【ドキドキ……冷やしぎゅっはじめました。そしてふさふさ抱っこで売り切れうにゃうにゃ】
【おかえりなさい！ ねこ袋にいらずんばふさを得ずと言うから、おっかなびっくり撫で撫で】
【うん、気持ちを楽にして来てくれて大正解！ 何故なら、夏場の侵入者と大捕物を演じていてまだ完成していない有様だから……】
【ハンターな冷やしめんこもくーるだうんのむぎゅ。狩猟本能を満たされて甘えん坊にごろごろ売り切れなのどなどな】
【袋とみればすーぐがさごそしちゃうんだから。おっかなびっくり撫でられて振り返り美めんこ】
【ふぁっふぁっ！？ それは大変でしたね……うちも野良ねこちゃんが元気に裏庭を走り回って金切り声をあげております……ブルブル】
【うちのお部屋のめんこちゃんたちはくーる。甘えん坊なのに狩り上手というにゃんこの氏族は本当にすごいですよね】
【……ストーリークリア後のモルガンのマイルーム追加台詞で】
【「統治する国よりも大切な存在が出来てしまった時、すでに私は失敗していたのですね。……だから今度は、国もあなたも失わぬように法律をつくります」】
【といった言葉があって、えっちでした……】
【もふもふはとにかく大きな紙袋が大好きで、ふさふさは逆に手狭な紙袋が好みなの。綺麗で可愛いい見返り美めんこの額をくしくし】
【それまですやすやしていたふさふさが急に起きるから何事かと思ったら……居たぁ！ 深夜の金切り声も怖いね……落ち着いてくれるといいんだけど……】
【すまし顔でべりーくーる。ね、真っ先に気づいてくれるし、あの可愛らしい肉球で追い詰めてくれるしで本当に助かるよ……】
【……モルガンさんは、情が厚すぎたことだけが弱点だったんだね……】
【失敗する度に改善点を見出していく向上心はとても見習いたい所だけど、まだ国作りは諦めてないんだ……。女王様だけど、夜は下剋上されちゃうの……】
【あらぶるふさふさ。敏感ちゃんだねえ。ちいさめもふもふなのに大きな袋にはいっちゃうとどなどな娘になっちゃうよぉ……】
【ままま待って、苦手だからあんまり聞きたくない！ でもたいへんご苦労様でした】
【ふだんはおとなしのらめんこでも、発情期になると手がつけられませぬぅ……】
【聖杯？ そんなものは要りませんって語っているところから……】
【国と言っているのはトネリコ流の負けず嫌いな強がりで実際は国（カルデアのコミュニティ）（家庭）のことなのではないでしょうか！】
【妃って形に発育したナイスおっぱいは、下剋上ぺちん！】
【お目々らんらん白毛玉。ぐっすりすぴすぴ茶とら毛玉。どなどなされても気付かずに熟睡してめんこな寝息を聞かせちゃうの……】
【ふふ、ごめんなさいっ、久しぶりでびっくりしたからまだアドレナリンが治まってないみたい……深呼吸ふぅふぅ……。ありがとう！】
【発情期は本当に大変だよね……去勢とかして地域猫になってくれればまだ良いんだけど、実際にやるとなると大変だし……】
【なるほど、女王ではあるけど、自分がサーヴァントであることを受け入れている感じではあったものね、マイルームの会話でも】
【そうでなかったら、バリエーション豊かなアルトリアさんを前にしてあんな反応見せてくれ無いだろうし……来年の水着筆頭候補！】
【アルトリア顔なのに生意気おっぱいぱつん！】
【とら毛玉さまぁ……。これは大事に箱入りむすめとしてあんしんできる場所ですぴすぴしてもらわないと。やっぱり居てくれると落ち着くぬくぬくめんこだなぁ……】
【大変ですからねっ。とにかく大丈夫ですよ、今夜は気持ちも収まるようにゆったりしましょうね……。こせんじょうにはインターバル期間もありますからっ】
【だけどのらっこ眺めているとやっぱりめんくるしいお顔をしてて、追っ払えない気持ちもわかってしまうの……プルプルこわい……】
【ひーっまた死人が出そうな水着を思いついて！ 諦めただなんて今更認められるわけないところまで来てますが、そんな意地っ張りなところをマーリンにからかわれちゃうの】
【ぱつんぱつん、ゆさ、あんっ】
【妖精騎士ラン子ちゃんがＮＰ１００チャージなのはあまりに有名ですが、クー・フーリン（術）も強化でＮＰ１００チャージになったんですよね……】
【前から好きで今までスキルが１０/１０/６だったのがついにオール１０になりました！ つよい……】
【今夜もあんしんの超熟睡……。にんげんだからベッドとたおるけっとは忘れないで用意してねすぴぃ。眠っていてもいつのまにか爪先をぎゅっとしてるひっつきめんこ】
【すぅ……はぁ、すぅ……はぁ。ゆったりと用意が完成したから、見直しだけしたら見てもらうね♪ うんっ、インターバルにいちゃいちゃ成分を補充したいなっ】
【発情期は愛情とか関係なしに本能一色になってしまうから、落ち着いたらそっと遠くから見守ってあげてね……】
【青褪めた肌に似合うのは白……それとも赤……。やはりマーリンは存在してはいけないもの、マーリン魔術を駆使してそっと忍び込んで天誅しないと……】
【っ、いけないっ、えっちな気分になってしまうでしょっ】
【ぶっとびチャージスキルとしてこれからのグローバルスタンダードになるのではと戦々恐々としているけど、これは強いね……】
【自前で礼装要らずの１００％な上に、全体宝具って時点で強さが約束されている……】
【はぁはぁしながらもふ用洗い立てたおるけっと用意しちゃう……熟睡おなかさわさわ。可愛くて不器用なところがちょっぴりもるにゃん】
【ああああ嬉しいです、用意していてくれたなんてありがとう！ さすがリエラだよ……見直しタイムも了解です！ 本戦１、２日目が週末なのは邪悪です！】
【モルポンドって通過単位にしたり真面目面白系いいんちょなので、水着似合いそう。マーリン魔術って結局魔力使わない物理ピッキング攻撃なんです？】
【えっち！（ぺちん）】
【次代はバスターだからゆるされる、みたいになりそうですねオベロンもバスターだし……。うちではブーディカさんに続く最古参だ、面構えがちがう】
【攻撃力も何気に３０＆％上がったり宝具前バスターアップしたりするので、聖杯いれたくなっちゃいますぅ……。次はバスターが来る！】
―――ふふ……あなたが呼んでくれたお陰だよ、私も……凄く幸せな距離であなたを感じてる……。
ん……っ、んぅ……ちゅっ……♡ いいよ……こういうのも、あなたの乳首を可愛がっている私を見せるのも、許してあげるね……♡
このままだと、夜まで待つのが大変だもの……♪ でも、乳首の前に……ますはこっちから……―――んぅ、ちゅっ……ちゅっ、ぬるっ……ん♡
（水着越しに覆い被せた乳餅のボリューム感を雄の胸板で零れ落ちそうなほどに撓ませながら、唯一人と心が望む相手との蜜月に口元には絶えず穏やかな笑みが浮かぶ）
（重なり合う肌と肌を通して意識せずにはいられなくなる性行為を恋愛脳な意識が夢想しては、マゼンタカラーから大部分を曝け出している柔肌が湯上がりめいた朱に染まり、空調で冷やされた空気にも甘ったるい微香が入り混じる）
（彼の前でだけ何度も披露した性交匍匐を昼日中から行うと、ヴァルキュリア種特有のロケットバスト越しにも伝わってしまいそうな程に鼓動が高鳴り始め、恋仲を許してくれた異性を見詰める眼差しも抑えきれない恋慕に染まって）
（ペニスからも見て取れる発情状態に陥りながらも横髪を整えてくれる優しさに心から懐けば、唇を奪われた途端に、とろん、と夢見心地に双眸が蕩け、瑞々しい唇を味合われる興奮に何度も吐息を詰まらせながら、自らも唾液に濡れる口唇粘膜を吸い付かせてリップ音を奏で）
（断続的に鼻腔から漏らす鳴き声と、胸板を土台にして身動ぎで捏ね回す長乳の深すぎる谷間が汗雫を浮かべていく眺めとで、キスによってヴァルキュリア牝の発情トリガーが引かれれた事を物語り）
（延々と体液と舌とを経口摂取し続けたくなる口吻の時間を切り上げられて、反射的に名残を惜しむ瞳を向けるが、気付けの鞭として落とされた肩紐がぱちんと柔肌の張りを知らせる小気味いい打音を鳴らすと共に、献身的なまでの被虐性を強く疼かされた表情が白痴を晒す）
（口腔を半開きにした麻薬的な恍惚感たっぷりの瞑目顔のまま、はぁ……はぁ……♡、と乱れた桃色吐息を繰り返し紡ぎつつ余韻から目覚めれば、見詰める瞳にくっきりとハートの淫紋を浮かべながら、お返しと重ねた唇を頬、顎先、そして首筋に押し付けて吸い付いていく）
（好意を惜しみなく届けるリップ音を小刻みに打ち鳴らし、多幸感に満ちた息遣いで雄肌を擽っては、それまで胸板で撓むほどに押し付けていたメーター超えの水着バストも、洗体の要領で上下に擦り付けながら鳩尾から腹部へと移動させていき）
ん……ちゅっ……ちゅっ、はぁ……隊長……。私も、あなたを……愛しています♡ 娼婦が似合う……卑しい形をした私だけれど、どうか……もっと奉仕させて♡
好きよ……期待してくれている乳首も、こんなに硬くしているペニスも……あなたのだったら、どこだって私の唇でも舌でも、それに胸でも……尽くすから♡
こっちは、こんなに格好良くなってるのに……ん、乳首はとっても可愛い……♡ 触るね、あなたの乳輪……ほら、見える……？
私の指が、男の人の乳輪を撫で回して……ん、べぇ……―――今、唾液を垂らして……ぐちゅぐちゅって塗り込んでいるの……♡
（乳房をボディブラシにしての疑似洗体を繰り返す度に、雄の腹部で擦過音を鳴らすビキニの結び紐がゆらゆらと、今にも解けそうなまでに背筋で妖しく揺れて）
（赤い前髪で顎先を擽りながら首筋を小刻みに啄んでいた唇を胸板へと滑らせて、横たわってもらう相手の機嫌を窺う眼差しを注ぎながら、唾液の糸を引いて開いた口唇の隙間から蠢く舌先を覗かせる）
（べぇ……と舌を伸ばしてみせれば、温和な顔立ちの作りに反した攻撃的な細身が下唇を覆う長さと、唇の薄桃色よりも赤い舌粘膜が唾液の照りを纏って濡れ光る様を曝け出す）
（上目遣いを一瞬だけ逞しい胸板に浮かぶ乳頭の黒ずみへと這わせて狙いを定め、雄の胴体脇に両肘を突き立てて過度な負担が掛からないように調整すると、細くしなやかな両掌を胸板へと這わせて男らしい広さを讃えるように撫で回していく）
（品を作る手付きで黒ずみの周囲をじっくりと円を描いて撫で回しながら、上目を維持する赤い瞳でじっとこの場の王様である異性の表情を見詰め、腹部に押し当てる特大の水風船は傍目にも露骨に撓んで、押し潰れて、腹筋に媚びるように形を変える様を見せ付けて）
（なぞる指先で期待してくれている雄の乳頭へと性感を追い込んでいけば、蝶の羽根のように広げた両手の指筋を胸板に重ねつつ、人差し指だけを黒ずみへと伸ばすなり、滑らかな指先で小円を捏ね始める）
（乳輪の微かな腫れを左右非対称の回転でなぞり、不規則に当てる指先で乳頭の側面を摩擦しながら、伸ばしっぱなしにしていた長いベロをまずは左の乳頭に近付ければ、直上からどろりと、舌先伝いに垂らした唾液の粘りを絡めた水音を鳴らし）
（続けて右の乳頭にも同じ様に、茹だった唾液の銀糸を縦長に開いた口腔内から伝わせる間にも、伸縮素材に浮かぶ男根へとスライムめいて這い回る乳風船を押し重ね、疵痕を慰めるように内股で摩擦していた両腿の付け根を脛へと擦り付けて、密着感に一層と甘ったるい声を上げ）
【たおるけっとにぽてぽてくるりん……すぴすぴしちゃうとさわさわされてもぷにぷにを許しちゃうの。猫なんてだいっきらい（ふさふさぺろぺろ）】
【何とか用意できてまずは一安心……見てもらうのがドキドキ。という訳で、こちらが続きになります♪ 走らせる気満々のスケジュール……っ、やはり古戦場は悪！】
【独自ルールでイベントを開催したり、水着獅子王みたいに弾けそうな予感がするね……。ちち違うから、錠前を壊さずに開けるスマートかつ繊細な魔術だから！！！】
【えっちだもん！（あんっ）】
【そうだった、オベロンもまだ召喚に来てないんだったね……。必ず貰える頼もしいサーヴァントだが残念、次のオルレアンはワイバーン（騎）の巣窟だ！ というのを思い出したわ……】
【気付かない内に物凄く強化されてる……！ 星３だけど、これは聖杯を入れる価値のある優秀さ。ファッションのように流行が巡っていく……】
【見られていることを意識したお口じゅぽじゅぽ、指こりこり……女神な上目遣いでにへ。あなたを狂わせるなんて、ヴァルキュリア人は悪っ……監禁しないと……】
【つんでれっこ……くるりんもお上手、さわさわしておくと起きた時のびーっ感が増すからね……さわさわ。仲良しな一枚パシャッ】
【楽しみながら卑しい形を褒めまくったり体重移動するそちらの腰をさりげなく支えたりするお返し用意準備っ……！ だけど今夜は見せられないかもしれません……ぬくっと休んでいてね】
【これは間違いなくえっち。望み通りを叶えてくれて、ありがとう！ あと今朝の三つ指ついた背筋からお尻のところを何度も見直してごめんなさい！】
【頬へこませをねだりたくなるじゅぽじゅぽも、こりこりも、胸の中の心まで無敵貫通……にへにドキドキ】
【ああっ……ルーラーなところも見たかったりしますよね……。水着獅子王も偶然にもバスター！ 並べて最先端の流行を見たい……。かわかわアルトリア・キャスター】
【もの凄い強化ですよね……。そしてオルレアン懐かしい……あの頃は☆５いなかったので（お月見で初☆５）ずっと再臨できてないヘラクレスとフレジャンヌでしたね……！】
【さすがオーディーンの擬似サーヴァントだぁ……スカディと同じ９０レベルにしたくなっちゃう】
【つんでれんこ……うにゃんとお団子、寝ている間にりらっくすして目覚めののびーっをしたらびっくりめんこ……すぴすぴ。パシャの音に揃って真顔くるっ】
【色々と詰め込みすぎちゃったのを反省していたけど支えてもらえたりするならむしろ良いよねっ！ ううん、見られなくても喜んでくれるのが嬉しいからいいんだよ……お言葉に甘えて無理せずぬくぬく、むらむら】
【いつだって何かしらあなたとのえっちな事ばかり考えている成果！ ふふっ、どういたしまして！ 何度もだなんていけないんだから……そんなに良かったんだ、アレ♪】
【強めに吸うね、と前置きしてから頬へこみずずず。捏ねれば捏ねるほど、こりこりになっちゃうのは男の人も一緒だね……の卑しい笑い】
【ルーラーで良い気がしてきた！ 水着獅子王も戦えるレベルにはいるし、きっと誰かが新しい時代の膜を開いてくれるはず。可愛い顔でドアノブをかちゃかちゃ】
【もはや別人レベル……。初めての☆５は孔明……ワイバーンには無力だったなぁ……ふふ、ずっと再臨できなかったのも良い思い、で……ううん、普通に地獄だったわ！】
【ルーン魔術も天才的……これは、次辺りに話を聞く時には９０レベルになっていそうな予感……】
【たくさん描写を返せるところがあって、楽しいです……頬や首にキスしてくれたところをさぁっとキスマークが血行よくなってから消えて行ったりするのだったりと……】
【どげざするヴァルキュリア牝を愛しく眺めるのは人類に備わった喜びの一つですからね……！ 完璧に種の特徴を体現したえっちなすがた……】
【後半部分なのでまだ用意到達していないのですがっ、強め吸いも指による巧みなメンテナンスにも可愛いと褒めるお姉さんな囁きにも魅了されて情けなくこりこりに……】
【おおのの……斧ぉ……そろそろ朝ごはんの時間だ……ジュル】
【その昔KOUMEIはあまりの弱さに売却した人もいるという……。最初期はフレンドのジャンヌが物凄く羨ましかったです！ クラス特性に加えイラストの特別感がすごかった……】
【聖杯を数えたら今１１コありました。一応ストーリー全部終えるまではガマンしようかと思いながら村正ともレベル同じにしたいなぁ……】
【ふわふわおなかとくとくぬくぬく。ほぐれてる心当たりが日向ぼっこだと思って、ますます加熱。レンズこわいの、向けられると全力で顔そらし……ぷいぷい】
【ついつい一回に色々としたくなっちゃうけど、楽しんでもらえてるなら良かった……キスマークを乳頭にも……】
【そう、そうなのかも、ヒエラルキーの頂点から転落したヴァルキュリア牝には全裸土下座が似合い過ぎるから……。種付けしたくなるえっちなからだ】
【うん、休ませてもらいながらだから、慌てなくても大丈夫だよ、お姉さんは何処にもいかないからねよしよし……と書いておいて、いつの間にか意識が何処かに行っていたなんて……】
【いつもより寝るのが遅れたから朝かつおキャンセル……代わりにしらす出し】
【孔明はいつの間にか、みんなの隣に。とにかく硬くて、ちょっと回復して無敵もつきましたからね……最終まで育てられたのは、いつ頃からだったか……思い出せない……】
【ふたりはなかよし！ 11個はつかっちゃってもいい気分にさせてくれるラインですね……】
【ただいまわしょーのわしょーの。灼熱大公もふもふ……。ぷいぷいも上手だね……はぁはぁ】
【昨夜も最高でした！ こちらがうとうと休んでいる間に用意していてくれたのですから、どうかお気になさらず……】
【他事に気を取られたりしながらも古戦場前に見てもらえるよう用意の続きコキコキ……】
【おかえりなさいのごろりーのごろりーの。キラッと飛び出るジト目ビーム！ ほめられても向かないの……ごろごろ】
【ありがとう！ うとうとしちゃう時はお互い様だもの、優しくしてもらえて嬉しい気持ちは行為に込めるね……♪】
【それじゃあ他事も含めて応援を……んっ、がんばれ、がんばれ♡】
【ほめられてぬくぬくなお背中に駐車、あついのくっつきますね……】
【おかえりなさいの焦げ跡ふきふき……今の内に少しでも元気が出るように、のびすけ捏ね捏ねー】
【美めんこっ、日向ぼっこ上手っ、妬けちゃうくらい熱々だねっ、褒めて伸ばして私も癒やされちゃう♪】
【ただいまうにゃんこ、焦げ跡拭かれてくすぐったうねうね。あったかいお部屋にお腹のびのび、ふおぉ……！】
【灼熱めらっこにすりすり、額こすりつけでうざがられねこになっちゃいます……熟睡ねこまみれ、癒しのにゃんハレムすぴぃ】
【色々見ているとモルガン陛下ならびに妖精騎士ちゃんたちみんな、久々にユーザーの性癖にヒットしたのかなんだか大人気ですね！】
【グラビティな姫さまに好かれて困ってるわ〜って作中でセリフがありましたが、登場する女の子悪霊な生まれなせいかみんな性格がグラビティで面白いです】
【MADでよく使われる有名な曲なのですが「君の神様になりたい」がピッタリ異聞帯モルガンの心情をあらわしてる気がします……曲を聞きながら話を書くというインタビューなどがあったのでわわワンチャンっ……】
【ひえひえさんにしようね、にゃんこぬれ拭き拭き。これはめんこ間違い無しのお腹だね、捏ね捏ねねこねこ……】
【毎日が干したて布団みたいな毛並みぬくぬく、ちょっとうざいのとうねっうねっ……でも眠っちゃうとはなれたくないの、ぎゅっとしてがしっとしておおおくすやぁ】
【うんっ、今回は気合いが入っているのを感じていたけど、それぞれに外見とか性格とか痒いところに手が届いて外れ無しだよね！】
【泥の中から生まれた弱肉強食おねえちゃんに、愛しちゃうとじゅるりしちゃう白毛玉系に、壊してから泣いちゃうお嬢様……あとモルガンさんもグラビティ……】
【カンザキイオリ……確かに、歌詞を見たらトネリコでありモルガンの心情そのものだね……救いたいけど救えないことを理解しているのに救いたいと願う……うんっ、昔からそうやって書くって聞いていたしかなりワンチャンありそうな気がする！】
【捏ねにゃん……冷えめんこにされてしまう……。ちょっとうざいのごめんね。もう少ししたらうとうといっしょにつま先にいこうねもふもふ。もうじゅう太極図】
【やっぱり女の子は強いなって。恋する女の子たちは最強です！ 巨・大・中・小の属性網羅！ うっさい解らず屋の大喰らいの肥満体！ って中々言えない台詞をアルトリア・キャスターが言えたのも原作者製ならではですよね……】
【「私以外のバーサーカークラスが何故いるのです？ 解雇しなさい」「僕と君が２４時間一緒にいることも出来ないのか……カルデア、壊していいかな？」「今度こそどちらが最強の妖精騎士か決めよう。当然お前は私の味方だろうなマスター？」「ありがとう、ありがとう見知らぬ人！」】
【確認してくれてありがとうございます！】
【冬の嵐、その後で―――。歩みそのものが悲しい救世主の歌ですよね……私の国はきれいでしょうか、美しかったでしょうか。何の、ために……。本当に欲しかったのは妖精眼でも嘘でないと解る誰かの共感だけ……】
【お部屋はひえひえ、捏ね捏ねしてぬくぬく……。ちょっとならいいのすりすり。つま先はいつだってすきすきな妖怪たおるけっとが今夜もすぴぃ。かき混ぜコーヒーミルク】
【そうだよ、恋する女の子は強いんだから。一人で敵陣に突撃してヴァルキュリア発動！ 選り取り見取りな選択肢！ 他の人だと、ちょっとライン越えとか思われちゃいそうな台詞でも、嫌味に感じさせない辺りが上手いよねー】
【……うん、すっごいグラビティ。最初は、妖精騎士っていうくらいだから厳粛にして規範的な感じをイメージしていたけれど、蓋を開けてみれば……がーるずぱらだいす？ スペックだけで恋に落ちちゃいそうな本音も可愛い！】
【こちらこそ、感心しちゃう事を教えてくれてありがとう！】
【誰かが救われる切欠にはなれても、本当の救いはその人自身が何とかするしかないから……。貴女のお陰ですって、誰かに純粋に感謝してもらえるだけで、きっとモルガンさんには十分だったんだと思うけど……本当に欲しい物って手に入らないものね】
【うにゃん。だんだん元気になってきました……これなら続きの用意だってできるはず……とにゃんけっと夢のなか。安売りのかたい桃をもぐもぐ……】
【あまりにも土下座の似合う種族……！ 骨盤のかたちの辺りから恋する女の子オーラがすごいの、偵察兵の体力で敵陣深くまで先行して発動！】
【ネガティブな悪口を内向的で普段言えないアルトリアが悩んでいるバゲ子を叱咤激励するために言えちゃう……というシーンまでもっていくのうまみ……！】
【これは……本当にぱらだいす？ スルトくんを女体化したらこんな感じになるって言われててウフフとなってしまいました。城を建てましょう我が夫よ……すっごいの、建てます】
【本当に欲しい物は得られず別れを繰り返すもの、アルトリア顔一族の宿命……。ジャンヌもそういうとこあります……。絶対に折れないつよつよ女子がわんわんと大泣きしちゃうの可愛いですもんね……なんて世界だ】
【あとはジュクジュクに腐った傷を抱えたトリ子が所詮君は強い自分の強さで前を向いて歩いて行けるんだそれならばいいなエピローグを期待して！】
【―――ところで、オベロンはサポートバトルで出した時に、どうやらマーリンの英雄作成をミスにするクラススキルを持つらしいのです】
【ここからはただの妄想なのですが……オベロンは妖精國に元々いたのがチェンジリングで汎人類史に渡りそちらでグランドライダーとして座に召され、冠位返上パワーで戻って来たんじゃないか……と】
【夏の夜の夢、怒りと嘆きを運ぶもの……グランドライダー、妖精王オベロン。友達が隣で一人ＲＰＧを遊んでいる時に応援しながらも「ちょうどいいところで全滅しないかなぁ」と内心思ってる系男子】
【善人で誠実なのも真実な反面、妖精としての宿業は「諦めるところが見たい」というもので、「ほんの少し幸せになろう」とする世界に常にイライラしていて、けれど自分のそのどうしようも無さを打破する存在（ティターニア）を探してもいる】
【僕、君を嫌いだな（冠位だからビーストは嫌い）、秋の森が燃やされるのを聞いて飛び出そうとして一人でお別れを済ませてくる（生きるのを諦めた姿を見る）、アルトリアを庇って助ける（まだ戴冠式でトネリコと同じ絶望をする姿を見ていない）】
【などと考えてこれなら優しくて誠実と裏のある立ち回りが矛盾しないなぁ……と居残りしながら妄想していました……。当たったらあなただけが拍手してくださいっ。ハクシュンッ】
【すにゃあ、完全に夢の中に招待されていた私が今日も暑い一日をお伝えします……ぐっすり。桃いいなぁ……今日は桃にしよ……】
【覆い被さりたくなる種族……。ここ骨盤からは子沢山でしあわせな家庭を築けるお嫁さんオーラびびび、でも……アリシアさんやセルベリアさんはヴァルキュリア化しなくても無双しちゃうんだよね……】
【内心でバゲ子って呼んでたくらいには昔から意識していたみたいだし、複雑な感情を叱咤激励に込めたアルトリアは偉いっ】
【いえす、ハレムを召し上がれ♪ ちょっと不器用だけど、オフェリアすきすきスルトちゃん……うっ、何か凄いのをイメージしちゃった。真っ白な世界に建つ巨大な城……異聞帯になっちゃうから！】
【あのマーリンにすら罪悪感を覚えさせる宿命……。ジャンヌは幸せに……英霊というカタチであっても幸せな記憶を一つでも多く増やさないと、それがたとえ傍からは狂気に塗れた姉プレイでも……】
【でもトリ子は一人では行かせないであげてっ、泣いてるあの子にちゃんと大切な事をモルガンお前が手を繋いで伝えなさいよぉ！】
【オベロンに関しては、有り得ますよね……。コヤンスカヤに対する生理的なまでの嫌悪も、そう仮定すると説明が付きやすいです】
【アルトリアとモルガンのどちらが勝っても関係ないくらいには、オベロン自身の目的なり準備は果たせているようですし、秩序特攻持ちなのもミスリードを誘われてるのかなんなのか……】
【話に出てきた秋の森もまだ謎なんですよね……異聞帯の妖精とは明らかに違う言葉を話していた上に、アルトリアにだけは理解が出来ていて】
【いつかの夜に、「僕達は似ている。たぶん、このブリテンにおいて同じ役割を持っている」と言ったのも、言葉の通りの穏やかな意味に聞こえなくなってくる疑心暗鬼】
【シェイクスピアの創作よりずっと昔からの伝承として伝わっている妖精王オベロンの話を知らなかったのも、汎人類史の英霊という前提すら疑わしくしてきて……オベロン、ぶっとばすぞ。】
【なので、割りと妄想が真になる可能性は高そうだよねと思うので、当たったら拍手してハグしてぺろぺろするねっ】
【このつま先がすごい！ とめんくるしーな大集合。かたい桃だからオイシクナカッタヨとお鼻ちゅ】
【あぁぁ……好きぃ……。深夜のテンションで黒歴史なこと垂れ流してしまったのにこうしてきめ細かく返してくれるなんて】
【人類の脅威属性を与える宝具なんなんだ……自作自演で扇動しよる！ オベロンはそれはそれとしてカックイイ役割が残されていそうな気がとてもします！】
【つま先はこれがいいの、とつま先マイスターもまんぞく。ふふ、もう少し熟れてからだったわね指先ちゅ】
【頷ける部分が色々とあったし、オベロンならそういうチェンジリングがあってもおかしくないとも思えたよ。暑さで体力が減っちゃってるけど、起きてる時はしっかり返したいから♪】
【なんなんなんだろうね、あれ……宝具演出が切り替わりそうな可能性も残してるから、ますます不気味。うん、裏切りそうで本質は味方な部分は変わらない気もしてるから、やっぱりぶっとばす！】
【こせんじょう初日、なんとか定刻に戻ってこられました！ うざいのされてもただいまわしゃーのの景色は譲れない、わしょわしょ。ももむにー】
【過去作の偵察兵無双！ 偵察兵なら……それでも偵察兵ならなんとかしてくれる】
【ジャンヌの狂気に塗れた這い寄る姉プレイ……今年はどんな鮫が生まれるんでしょうね……】
【トリ子とモルガンがお花畑でお花の戴冠式をしている二次創作イラストっ……。しみわたります……】
【オベロンは一か月前に召喚されたと言っている割りに、プロローグで「よそ者を信用するのかって？ 信用するとも、魂を懸けてね」と独白していたり、】
【「僕だってアルトリアにもう少しお淑やかに育って欲しかったさ！」と答えたり、いろいろ一か月前初めて知ったって態度じゃ所々なかったり……でも嘘はついてない（アルトリアに妖精眼があるので）とすると再召喚かなって……】
【冠位って単純な強さとは別に、人間賛歌的な条件が含まれると思っていて、オベロンは人間の感情や物語を乗りこなすことが出来るライダーなのかと予想です！】
【いつかの夜の傍観者として似ていると言った話、実際後編クリアまで何ひとつ主人公がボスを倒してないですからねー。正直アルトリアを励ましているだけで話が進んでいっている……】
【逆に異聞帯のオベロンと汎人類史のオベロン、両方存在するというのも面白いかな！ 決戦前夜にアルトリアと話すオベロンと、主人公と話すオベロンが時系列同じなのに衣装違っていたので……】
【はぐぺろ予告ありがとうございます！ 何よりのご褒美です！】
【こせんじょうの始まりねっ、定時におかえりなさいのぴょんぴょん、すりっすりっ。ももはやーのてしてし】
【アリシアさんの特異性を表現する為の偵察兵！ ライフルと手榴弾で事足りてしまうのがいけないの……】
【ソシャゲの夏は鮫の夏ッ、狂気にまみれても姉の競泳水着から逃れられない……】
【仲睦まじいイラストは私にも効く……。今度からのイベントで親子水入らずに過ごそうね】
【オベロンが実は二人いるってのは、正直有り得そうよね。わざわざ衣装を変えてくる辺り、意識させているように思えたし……】
【アルトリアを知っていたり、モルガンに会おうとしなかったり、やっぱり怪しいわね、オベロン！】
【今回はアルトリアとマシュの介添え人として話がずっと進んでいったけど、最後の最後には何かやらせてもらえると信じてる】
【私と猛獣たちのはぐぺろ尽くし。ご褒美だから念入りにぺろぺろがぶがぶ】
【はぐぺろはぐぺろ……あと四分……どきどき】
【あいたた、よしよしよし……ももは敏感なのすりっすりっ】
【はぐ撫ではぐ撫で……一休みしたくなったら、お、おっぱいあるからね！】
【一休みには胸元もいいけどもも……敏感かどうかしらべるにゃんすべりだい】
【優しいぺろぺろにありがとうの撫で撫で。５０００個っ、これは間違いなく強い土属性すりすり！】
【んっ……ふふ、そこが好きなんだ♪ いいよ、ごろにゃん滑り台で遊ぼうね】
【二日目も帰ってこられました！ えっ……世間は連休……？ うちゅうねこ顔でにゃんぺろしまい忘れ】
【優しいぺろぺろには裏が……裏がなくぺろぺろ。ももにのってから一人遊びでにゃんスライダー昂奮ごろにゃん、こりゃどうも】
【食事も終えたので、ちょっとエッチな雰囲気の１００００個にしてきます！】
【おかえりなさいのぎゅっ！ え……私、聞いてない……。仰向けになって虚無顔……】
【裏がなくて可愛いね、ぺろぺろ上手な顎下こしょこしょ。滑って登ってを繰り返すごろにゃんな背中もよしよし、どういたしまして♪】
【私もごはんを食べたら、かなりエッチな雰囲気のナイチンゲールをぱちぱちしてくるね！】
【その新作のエッチなナイチンゲールおおきい……さすがのもうじゅうも出来上がりにはびっくり。箱に入れちゃいそうビリッ】
【ああぁぁぁおつかれさまでしたぁぁ……！（ぶわわっ） 背中よしよしにじきごろんへ……おなかの表はまっしろ毛並み】
【サラーサも無事レベル１２１になりましたっ。今はただ見守ってくれているあなたに感謝ばかり……】
【やだ、こんなおっきいのアクリルケースに入らないのぉ……いつも落下させてるヤツの大きいのが出てきて猛獣びくびく。箱は待って入らないできゃー！】
【あなたもお疲れさまぁぁ！（むぎゅぎゅ） 今夜もベッドでごろんしちゃおうね……揃って真っ白で可愛い♪（つんつん）】
【激戦を経て１２１レベルの階段を上がっていくっ。見守るくらいしか出来ないけれど、いつだって傍にいるからね……】
【いつも落下させてる悪いこちゃんたちがいますね……とげが刺さらないように落とすんだよ、額くしくし。白っこちゃん、お尻おおきいね……失礼しちゃうぷん！（げし）】
【むぎゅられぇ……ここにはむねももももあって、天国……。続きの用意ぃ……とずりずり這いずりながらも宝物庫にＡＰ投げ捨てたりしてます……指つんはぐっ、ぺろぺろ】
【こんなに強くなって……。能力は１３０から本番なので、インターバルの間にあと９レベルあげまっしょい！ そばじゅる……ご奉仕リエラとメスマーリンを眺めて元気だしてます……】
【うとうとしながらすりすりしゅしゅしゅぼ。むぅりぃ入らないのぉバキベキ。ナイチンゲール好きぃ……隠し腕カッコイイのぉ。ハイニューは予約できてないからなんとかしないと……】
【動かないモビルスーツを見たら破壊しにかかるジオン兵の鑑……えらいでしょごろごろ。ぱぷてぃます・白っこ、お尻がジ・オみたいでかわ（ぐえ）】
【めんこ分補充のむぎゅむぎゅ……。ふふ、頑張ってきた後だもの、体力に余裕がある時で大丈夫だからね……びくっ、耳こしょこしょ】
【あと９レベルって相当な経験値だった気がするんだけど！？ 私とマーリンの異世界コンビでじゅるじゅる、あんあん……♪】
【ハイニューと並べたくなっちゃったんだねすりしゅばすりしゅば、しゃけとば！ バキベキと大自然を破壊しながら発進！ モビルアーマー大好きっこだ、面構えがちがう】
【ジオンねこたちでしたか……えらいよすぴっこたちさすさす。優しくさすさすしておくと明日の毛並みが違うからね……。木星かえりの白っこ！ 朝だよおきてずしずし】
【めんこ磁石現象でのびーるのびーる。めちゃ疲れましたぁ……グラッジチャンクは９１００個でサラーサが１２０カンストしたのでそこで止めて、蒼い紙をもらった勲章で交換して……イカ耳ぴん】
【１３５万×９のようですね……！ ＣＰクエというものがどうやら一回６０００経験値でふるおーとスキル１回で終わるから効率いいのだとか……ごろん、すぴすぴ……】
【ハイニューが決定版っぽくて気になってたけどとっくに予約終わってたのがじがじ。箱がもうもたん時がそこまで来ているのにゃ！ 私はナイチンゲール大好きっ子ふんす！】
【何度やっても破壊できなくてごろんと任務放棄……ごきげんなうねうね。明日も日向ぼっこでもっとつやつや。落ちろかとんぼっ、てしっ。まだ朝じゃないようとうと】
【捏ね捏ねー、ねこねこー。数字を聞くだけでもクリックした回数を瞬間的に想像してリエラはＭＰを１００うばわれた……イカちゃんぴこぴこ】
【リエラは経験値の数値にこんらんした！ へぇ、そんな新しい経験値稼ぎの場が……実際の使用感が気になりつつ膝枕、よしよし……】
【でもだんだんやっていると眠くなってくるの……でも限界超越に必要な素材も手に入るからＡＰ無料分だけは周回推奨なのだとか……すやすや……おひざ……もも……おやすみなさいっ……】
【だめんこすやすや、おはようスカイリープ……（ごめん寝） 教えてくれてありがとう！ ソーンさんとかレベル上げが途中な人がいっぱいだし、試してみよっと……】
【最近、暑さのせいかすっかり寝付きが良すぎてちょっと怖いけど……撫で撫で……せなか……おなか……あんよつんつん】
【黒豆あんよ……これはみんな揃っていいめんこ。予約できなくてもまた今度でいい、めんこだもの……】
【はわわ明日も仕事になってしまいました……。爆発しすぎてる……！】
【黒豆ぷにぷに……ごろんとお腹出してのびーっとめんこ。うんっ、めんこだから次の機会をこしたんたんと紙袋から窺うの……】
【あわわっ、大変っ……！ 爆発が早く収まりますようにっ】
【こしぱんぱんのねこくじょうだ……お湯（ぬるま）かけるのが快感だじぇ……】
【仕事はつらい……せっかくの金曜日なのに戻ってくるの遅くなっちゃいました……ごはんながら到着です（モグモグパクパク）】
【おかえりなさい！凛々しい……上着がだぼっとしてるから下半身のソリッドな感じがぐぐっと引き立てられていて、スポーティなカラーも格好良い！】
【しっぽぴんぴんのねこふじょう……お湯と聞いて壁走りで天井に張り付き丸……】
【金曜日も遅くまでお疲れ様でしたっ、ごはんをよく噛んで食べたら、冷たいものとあったかいのをを用意しておくね（二色毛玉すたんばい）】
【えっち！（すぱぱんぱぱん） くるっと回ってキメポーズの練習中スパッツ……航空機として新入りランスロットに挑戦中。巧みな口吻！】
【しっぽお澄ましぴん。壁走りもお手の物なにゃんたい同胞たち……ひえねこと灼熱ねこなのにくっついていると二色ぬくぬくなの……】
【ありがとーっ。当初の予定と違って水曜辺りまで身動きとれなくなっちゃっててお世話をおかけします……】
【えっちだもの！（ぽぽぽんぽん） ストリートも似合う恐ろしいまでの美人……ペンギンとの編隊飛行で竜種だって撃墜です！溺れるキス】
【アンテナぴんぴんかつおの時間っ。危うく溶かされる所だったのと頭の上にふらいんぐばるせろにゃ、ぬくぬくふさふさすきすき……でもやっぱり暑いからちょっと離れ】
【ううん、元々が古戦場で水曜辺りまで大変かなって思っていたし、その上にお仕事まで大変になっちゃったんだから気にしないでねっ。落ち着いたら、めっちゃえっちする】
【りーヴぁーいあーさーんー！（竜種） だぼっとした上着に住んでもらわないと……なぜだぼっとしているのか、その真実を。ぱんぱんぱんぱん！】
【立派なアンテナさんしてるね、とってもめんこ、でもかつおはまた明日。夜はいっしょにこねこね溶けちゃおうね……離れちゃやーのとぎゅっ……ふさふさ離れちゃうの……じと
【やばいですね☆ 貢献度ぬかれまくりたわぁ。今はただ甘えてめっちゃ頭突きする。なーごなーご……】
【うっかりてへぺろ♪（竜妖精もてへぺろ） もうじゅうお墨付きの住みたいだぼつき加減……我々はだぼっとしていた真実を見る！ ぺちぺちぺちぺち！】
【ごはん時になったらぴんとなるの、得意げふんす、また明日にはぎんが猫。こねこねあちちち……ぎゅっとされてうれしいけどうねうね……身体は大きいけど乱暴には離れられなくて、頭だけベッド脇にだらん】
【ヤバいわね☆ 当初の予定通りにいかないのももどかしいでしょうけど、甘えて気持ちを少しでも楽にしていってね。よーしよしよし……めんこめんこ】
【からだ大きくても可愛い白毛玉を抱いて、ＡＴまで少しだけ仮眠……すやぁ……】
【お仕事おつめんこ、撫で撫で。ゴリラ黒麒麟という謎のトレンドぉ……謎のマイクロビキニ部の登場に吹き出しちゃった……】
【身体能力はゴリラみたいな白毛玉すりっ、仮眠しているあなたを時間になったらぺろぺろ目覚ましするね……ぺろぺろ】
【ぺろぺろで起きましたっ。ゴリラ黒麒麟いいですよね……自前で持ってないと召喚演出変えられないのモルゲッソヨ……】
【やっぱりベリアルもツチノコも足りなかったよとらすけさんすりすり。短期決戦はだめみたいなので明後日に賭けます！】
【戻ってまいりましたぺろぺろ】
【うわーっ！？ ぺろぺろで起きられずにむにゃっと寝過ごしちゃってた……。召喚演出っ……なるほど、速さの問題だったのね……】
【ベリアルは無理だけどツチノコならそっくりな茶とら毛玉がごろごろ。うんっ、明後日を全力で応援するね！】
【出迎えられなくてごめんね……きゃっ、くすぐったいよのうねうね♪】
【これはぺろぺろの次にのっりしてくんくん。ふみふみ。かつお、かつお】
【とらすけつちのこを抱えて今回初めての手動高速プレイができています！ がんばる予言の子一番の従者誉れ高きパーシヴァルくんの一番弟子だ！】
【うねうねしてるところを白毛玉のぐらびあポーズしたおめめが眺めているのよ……。こちらこそ申し訳ないことばかりだからゆったり過ごしましょうね……！】
【むにゃむにゃおもい……うーんあちちち。むにむに。かつおぉ……かつお！？】
【尻尾ふりふりもうじゅう見聞録、腕の中ですぴぃ。予言の子の奥義発動を阻害しないアーツランサーの一番槍……のお弟子さん、ガレスもクリティカル運用が出来て偉いっ】
【うねう―――ち、違うのよふさふさっ、これはスキンシップなのっ。ありがとうっ、すきすきぺろぺろ……ゆったりと膝枕どうぞ♪】
【ただいま！ もう……ひとりで１０億いきそうなのね……随分遠くまできてしまった……】
【夕食には最近かつおふりかけ……もうじゅうと仲間たち。しっぽふりふりを追いかけて、ぐらびあポーズの風になる】
【ガレスちゃんタゲ取って攻撃力すごいアップしてから殴り返しちゃいます！ さわさわさわ、しゅるしゅる、もみもみむにむに……】
【膝枕交代制で並んでお膝の上コースター１０分待ち。割り込み白毛玉もスキンシップを求めている……額ごしごし……】
【おかえり！ １０億っ……順位も期待出来そうな数字になってきたね♪】
【夕食は安売りしてたのを纏め買いしたさばかん……もうじゅうたちにはねこかん（ツナチーズ） 上半身を軽く起こして、すらっと伸びる長いあし（おなかぷに）】
【星も出せて昔の私が求めていた理想の壁役そのもの！ ふわふわふわ、うねっうねっ、ぷにぷにぷるぷる……】
【また同じ子が並んでる……。お客様困りますっ、割り込みはいけません顎下こしょこしょ、うりうり】
【おはようのねこかん！ うとうと……眠気で紡ぐファンタジー……。えっちな数字になりました！】
【さばかん……。おなかぷにで感じるさばかん。もふもふもふ、しゅわしゅわしゅわ、ぷるぷるに誘われてはぐっ、まぜまぜ】
【さっきとは違う子です、とお澄まし顔。顎下くるしゅうない……うりうりにはお手をてしっ。シャトラちゃんの浴衣が販売され始めましたね……！ おっとりなのにツリ目な子、好きです……かわわ】
【おはようのはぐはぐ！ さすさす……寝息を繋ぐＲＰＧ。言われてみるとえっちな気がしてきた……！】
【ふりかけ……。さばで育ったような気がするぷにぷに。ごろごろごろ、ふわっふわっふわっ、はぐっとされてうねうね、がぶっ】
【え、違う子……なのかな、疑いの眼差しで膝上どうぞ。うりう―――あうっ、なんて厳しい手付き。縁日を堪能している両手いっぱいの戦利品が可愛いっ。浴衣に秘めている胸元もめんこ……たわわ】
【うううん、コーヒーお団子ぉ……。全部使ったのに、なんだかんだまた５０連出来るだけの宝晶石とチケットが貯まってしまいましたね……今年こそは水着マールートを……】
【違う子可愛いでしょ、膝上どうも。丸まり……厳しい安全審査を経て立派な膝枕は完成します、ぐいっ】
【そして目元だけを隠すと……王子様とはぐれて境内の裏に連れ込まれたえっちな漫画展開に。あのふわふわ感でケッタギアをばるるるん！ と吹かすのがシュールで面白かったですが、浴衣だとついにただの可愛い女の子に！】
【ついに十天１３０になりました！ 瀕死状態の時にサラーサがヤケクソ９回攻撃するの気持ち良い……ナインライブズブレイドワークス！】
【さばさばかつお、かつおねこくさねこくさ！ にゃーにゃー！ それは円環の理に導かれているからなの……くるりん】
【うねうね、コーヒーゼリーぃ……。なんてこと、貯まってしまったからには引き当てようとする夢を見てしまうのも仕方ないの……今年こそは水着アニラを……】
【こんなに可愛い子がなんにんもいるなんて、よしよし。安定する膝体勢、ちょうどいい開き具合、適度な撫で撫で、さすっ】
【えっち過ぎる……首から見える肩紐がまいくろなビキニにしか見えなくなってくるおりんぴっく。ねっ、ケッタギアいいよね、モーちゃんも可愛いし、夢見る可愛い女の子になーれ！】
【ひゃ、１３０！？ 今週一番の驚きが今ここに……ちょっと確認してみただけでもつっよ、さすがにこれは頑張った恩恵が凄いね……ボロボロになってからが本番な主人公気質】
【さばかつおさばねこくさかつおのコンビネーション、無限にもぐれる。円環の理に導かれて……すぴぃ……】
【この混ざった毛並みをなでなでなでしこ。水着アニラは単体では控え目に見えますがさぽあびが強くてナルメアとのセットでズッ友できるので可愛さ以外でもオススメです……！】
【―――分身の術、うねうね。これは丁度いい開き具合と猫背に効く効能に大満足。適度の撫で撫でもくるしゅうない……でも唐突にくわっとマウスべしっ】
【浴衣の下にまいくろビキニ……ある！ ロリ巨乳を五輪で隠すおりんぴっく、開催。モーちゃん……マキバオーみたいだから実質ウマむすめ】
【１３０状態になると最弱の十天衆が最強になった瞬間なのでした。頑張った分のパワーを……。一気にボスのHPトリガー飛ばせるのと、斧も光っててカッコいいです】
【水着イルノートもアラナンな動きで強いので、もし加入していたり無料で今後加入したら大事にしてあげてください……！】
【さかなとくさのコンビネーションで無限に食べられるやつなのコレ、食べ過ぎげろりん。丸まって頭と尻尾をくっつけ合うふたりのウロボロス……すやぁ】
【うにゃうにゃごろごろやまとなでねこ。引いた記憶が無いのに何故か存在しているナルメアとズッ友できるなら、やっぱり引くしかないよね……こいっ、私のモチベになって……！】
【うっ、めんこが何匹にも分かれて、撫で撫でが追いつかない。猫の猫背は健康的なので大丈夫。たまにおなかさわさわ……あぁッ、タイムセール品を確定しちゃだめっ】
【肌蹴た浴衣から覗く夢と希望……抱ける！ 避妊具でルール違反もしないので、平和の祭典。等身が違う問題も、マキバオーなら問題なしね】
【古戦場で輝く斧！ まさに暴力って感じのスキル効果が連続していて、これは間違いなく楽しいやつ。やっぱり十天衆は強かったんだ……！】
【古戦場が始まってからよく名前を見るけど、そんなに強いんだ―――と思って確認したらつっよ。ナイトプールにいるふしだらなお姉さんかと思ったら、これは世界が変わってしまうレベルだね……】
【光をオススメしておいてですが、どこでも風ナルメアできますよ！ お陰でアルバハ（ノーマル）の連戦へ入れるようになりました……】
【水着イルノートは古戦場を壊しちゃいましたね……居るかどうかでやる気失くす人が出る始末。だって非ＡＴで１つもスキル押さず奥義３チェインで硬直軽減した周回が出来るんですものー！ つまり来年はアニバ交換でみんなコレできちゃうの……】
【夜のイケナイ遊び（お絵描き）に誘ってくるお姉さんだ、面構えが違う。サラーサの９回攻撃にイルノートの追撃で〆。十天衆は１５０でどんな条件を課されてしまうのか……（泣） うちのエッセルは１５０になれるのか、乞うご期待……】
【肌蹴た浴衣から覗くまいくろビキニを着た聖女ジャンヌ・ダルク（鮫）……という毒電波を受信……びびび】
【休日にも戦い続ける騎空士達に祈りを捧げながら、ステーキを焼く動画を眺める夜……。限界なんてないとばかりにカリカリちゃれんじ、はぐっはぐっ】
【どこでも風ナルメアは惹かれるものがあるわね。たまには暴力を奮ってみたくなるお年頃だもの、キャラパワー大好き……】
【うーん、やっぱりそうなっちゃうよね……。バトルメンバーにいるだけで強くなれる魔法の水着があったら、誰だって着る！ アニバ交換筆頭、土の環境加速が止まらない……】
【一晩中あんなことやこんなことをして楽しむに違いないんだ！ ９回攻撃のレベルが違いすぎる……さっきまで命だったものが辺り一面に転がっちゃう。今でも相当に面倒だけれど、それに見合うだけの性能は約束されていそうよね。約束された火属性……】
【清楚と無邪気の隙間に覗くインモラルな紐の誘惑……間違いなくシャークだと解っていても、夏に浮かれている聖女ならまいくろビキニが許されるのも納得！】
【終わりましたぁ、ぶわわっ。リエラの祈りと敬礼に気持ち良くなりながら……七時頃に少し眠っていたので続きの用意をゴゴゴ……】
【ジャンヌかスタァもこの夏に出来たらいいなっ……！】
【お疲れさまっ、むぎゅぎゅっ。明日はお肉にしたいと祈りを捧げて……続きの用意を頑張ってくれるあなたに心からの敬礼っ！】
【ありがとうっ、夏への期待に胸を高鳴らせおくね……！】
【びえーんおつかれさまでしたぁぁぁ、ステーキを焼く動画いいですねっジュウウゥ、獣（じゅう）】
【敬礼で迎えてくれたのに、思った以上に疲れてしまっているみたいです……いつもこんなだけどこころは常に完璧なスタァでいたい、むん！】
【イルトートちゃんでもはやスキル押さずに奥義でチャンク集めとは恐れ入りました……でもこれなら超越オクトーにも居場所あるんですよね……商売上手】
【気持ちがとらすけだからいつだって火属性で燃えていたいボワワッ。清楚と無邪気、そしてたくさんのお友達！ホップステップ、グレイトオーシャン！ みんな受け取って、デ・オセアン・ダレグレス！】
【ぱおんおつかれサマァァ、１ポンドステーキを焼いたり、１ポンドステーキを焼いたりして美味しそうだったよ、じゅうるり】
【いいのよ、夏の暑さと空調の落差で疲れやすくなるもの……スタァを輝かせるのならなんだってするわ、という訳でアイドルに興味はないかしら！（スカウト）】
【ぽちりともしないなんて……。あのお爺さんもどれだけ高みに上り詰めれば気が済むのしら……ないとぷーるとは面妖な】
【日向ぼっこして猫好きなメンバーのやる気を奮い立たせる賢者枠。イルカは飛び道具が、アーケードだとますます画面の狂気に磨きが掛かっていたよ……。クジラによる広範囲物理攻撃、相手は避けられない……】
【真のスタァはサングラスでスカウト拒否するもの……。じゅう瑠璃……。明日はたくさん焼いて食べようね】
【うううごめんなさい……誘っておいて。今夜の用意は許してもらって、しっかり納得できるようオシゴトと周回を明日もしてきます……！】
【猫好き……猫きらい……？ もふもふ……好き……ほほつん。イルカを飛ばすからアーチャーなのですっ。アーケードでは誤魔化せない狂気……ＢＢちゃんがまともに見えちゃいますね】
【拒否されても粘るのがスカウト……。牛か豚か……はたまた鶏か、謎が謎を呼び明日につづく……】
【私はもうじゅうとあなたに甘いヴァルキュリア、誘われたむらむらは貯めておいてよしよし。うんっ、明日もある事だし、頑張りましょう！】
【バフ盛り盛り！ すぴすぴ丸……ほほ毛もふっ。何処からともなく現れて突撃してくるイルカ。ＢＢはまともというか真面目に殴ったり蹴ったり……どちらも胸元はふしだら】
【優しいヴァルキュリアに頭が上がらない……故にわびすけ。もうじゅう合流で今夜はおやすみなさいです、見守ってくれていてありがとうございました！】
【胸で頭は上げさせずに……わびすけちゃんを膝枕なでなで。もうじゅう合体おやすみなさいの川の字、頑張ってくれて私からもありがとうございました♪】
【三寅の力……故にとらすけ。膝枕にちょうどふたりよいしょ出来る成ねこサイズ感……もぞっ】
【遅れましてこんばんは！ １５０ボスをフルオート４分５０秒……随分遠くまで来てしまいました、ふんす】
【台風の訪れを気にして少し落ち着かないとらさん。怖くないように膝枕でおしくらまんじゅうしようね……撫で撫で】
【こんばんは！ どのくらいの速さなんだろうと検索してみたら……速っ！？ 報告を聞いてる内にちょっとモチベーションが回復したから、私は日課を頑張ろっと】
【風の音でびくっとしてしまうのですね……おお、めんくるしいとらさん……、膝枕せまいのと尻尾うねり。毛並みも整ってあつあつ……！】
【火属性のときは自分は９分くらいでしたので……壊れてしまいましたね。なんにせよ短期決戦はイマイチだった面目躍如です！】
【少しずつ自分のペースでやっていいのがソーン集め。ナイスおっぱい！】
【ぞわぞわしておちつかないの、ジトめんこすりすり……。怖くないよの背中よしよし。今日は空調もひえひえにしないでちょっとあちち……】
【９分と５分では段違いだもの、凄いなぁ……。土属性の賢者を優先して加入させた甲斐があったよね、よく頑張りました！】
【うんっ、ちょっとずつちょっとずつ。ふさふさも撫で撫でしながら、ソーンさんぺちんぺちん】
【ぞわぞわんっ戦い終わりましたぁ……うう、明日だけで６億稼がないと……！ 今日はシゴトが忙しくて殆ど触れなかったのが悔やまれます】
【ジトめんこの背中、どことなくうれしそう。ちょうどいいあちちで快適にゃんたい。ジト目でもしっぽが落ち着いてよろこんでいるの】
【ふさふさも撫でられて相変わらずすごくうれしそうですね！ 撫で圧を高めた手でソーンをぺちぺちしましょうっ（あんあん）】
【今日も一日お疲れ様でした！ 一日に６億も……でもっ、凄く大変だけれど頑張れる所まで応援してるね！】
【ジト目も眠る午前０時、ぬくぬくすぴすぴ。落ち着きめんこをよーしよし。まだ暑さが足りないからタオルケットにお包まり】
【ごろごろふさっ子、だけど暑いのと抗議の冷蔵庫上でごろん。撫で撫で熱々、ちょっとだけひんやりにした部屋で限界超越、しろっ、しろっ（とんとん）】
【お疲れ様ありがとうございますです！ 苦しいっ……。待たせちゃっているし心ぐるしいっ……】
【険しいのか、自分に向いているのか、可能なのか……自分で選んだ自分の生き方だもの……ただ進むっ（カッコつけてもコッソリふるおーとするだけ）】
【でりしゃすなジト目さんにもうすぐ自分も合流しますね。落ち着き……。タオルケットのおそばで、静かに縦列駐車】
【また暑がっている子がいますね。しっぽ縦ぴんで限界超越っ、明日のねこ草がうまい！ 今日はリエラのべぇ……と舌を出した笑顔とコヤンスカヤさんを眺めてから眠ります……すやぁ。おやすめんこ……】
【ううん、水曜まではって事前に言ってもらっていたし、気を楽にして精一杯楽しんできて欲しいなっ】
【シゴトもこなした上でだから本気で大変だとは思うけど、そこまで強くしたならやれるとこまでやってみたくなっちゃうよね】
【合流の気配にも気付かずにタオルケットから顔だけ出してすぴぃ。もうしばらくしてから、気付けば縦列駐車に巻き込みぎゅ】
【２７度になってようやくベッドに帰還……ねこ草そろそろ新しいの欲しいのと枯れ始めをはぐはぐ。ありがとうっ、少しでもしあわせな気分になってくれたら嬉しいよ。おやすみなさいの、めんこ撫で撫で】
【ねこ草枯れ始めでもおいしくいただけちゃう子がいますね……はぐはぐ、くぁいい。めんこ変わり身の術で撫でられ撫でられ……】
【お疲れ様でしたぁ！ うんっ、あなたが楽しめるのが一番大事だもの、よく頑張りました！】
【枯れたねこくさ……でも夏場だからすぐに第二、第三のねこくさとの戦いが始まるのはぐはぐ。撫で撫で……はっ、気付けばめんこだけど違うめんこに……！】
【ねこ草まみれ、シゴトまみれ……ねむねむ……。戻ったらかつおください、すやぁ……】
【っ、お疲れ様ぁぁっ、よしよし撫で撫で……。うんっ、猛獣達とお揃いのかつおはぐはぐしようねっ】
【戻ってまいりました！ もふもふにただいまわしゃわしゃーの、振り返っておめめキランと白毛玉にもわしゃーのわしゃーの】
【次は火有利古戦場……！？ フラウ、今度こそ力を貸して……。どこかで水着クビラ槍もういっぽん拾いたいです……】
【この時期は普段見ることのない色々なスポーツが見られて楽しいですね……むにゃむにゃ、かつおこりゃどうも……】
【おかえりなさい！ 茶とらうねっうねっごろごろーの、総合団内一位おめめめめの白毛玉ぴょんぴょんふわっふわんこ！】
【土に続いて火の連戦！ フラウもパワーアップしたけど、あともう一段階パワーが欲しいっ。私のアグニスは絶拳もう一個欲しいところかな】
【ねっ、始まると色んなのを熱中して見ちゃって楽しいよねっ、撫で撫で、慌てずにかつおどうぞ♪】
【うねうねにげーのやーのとみつめあったらまたわしょわしょわしょ、がぶ。いたた。真っ白になるまで頑張ったのよお揃いふわふわっ、わんこもわしょしょ】
【ふう……ひさびさにわしょわしょで可愛い毛玉たちを汚しました……。パワーはいつだってたくさん欲しい……」
【ウィルナス+絶拳+ドス+ベネディーアで確定クリティカルになります……！ これで支配の天秤と組み合わせるとたくさんダメージが出せますね……】
【落ち着いてごろんして見ていると尻尾がぱたぱたしてきちゃいます。慌てずにかつお急いでがつがつがつ！】
【ごろごろやーのてしーのとみつめあいベッドしたらふりっふりっふりっ、ふんす。ぺろぺろ。わたしもどたたしてどすんして頑張ったのすりすりっ、わんこごろごろっ】
【けがされちゃったのぐらびあぽーず……まだまだいけるよとお目々きらきら。デビルにもっと筋トレしてもらわないと……】
【ラカムの魂を込めた銃がとうとう日の目を見たんだね……。周年チケットで取り敢えず交換しておいた支配の天秤も、土以外でやっと使う日が来た！】
【見ながら毛玉を撫でたり余所事してるとつい手が止まってね、てしられちゃってるよ。私も慌てずに桃をはぐはぐはぐ！】
【ぺろぺろ優しい子ちゃんにもうかんべんしてよね、とふりっふりっとフラれて、白毛玉もわんごろだめーのとぴょんぴょん退避でぐらびあ観察のまなざしじっ。どたたどすんもふんすも上手】
【まだまだいけるのとおなかつん……こしょ。み、水着デビル……】
【その組み合わせにしてあとは終末武器を誘惑のチェインにすれば完璧です……！ ツープラトンして９５HEL30秒クリア！】
【てしてし、撫でろっ、撫でろっ、オリンピック期間でもめんこちゃんたちですね。ごはんを終えたらもふもふ伸ばし……】
【おひねりのかつぶしはぐはぐしてから、吉野家のおっきな紙袋でまったりジト目。せくしーふさふさのお腹つんつん……またおっきくなったかな……】
【がんばれぺろぺろ……うねっ。そうだ、スキンという無限の選択肢でデビルが水着になる可能性が……】
【誘惑のチェインって何だろって素で調べたら……ベリアルHLッッ！ やっぱりその辺りまでやるには避けて通れないよね……】
【あたっ、ごめんごめん、よしよし、オリンピック級な空中にゃん回転捻りできるものねー。のびーのびーとまったり万歳して大あくび、ふにゃぁ……】
【むにゃむにゃ……もうねこ草食べられないよぉ……。スキンで浴衣になったシャトラちゃんが水着で出ずっぱりなのってやっぱりこの後追加で……？】
【ああっ、雑にお話してしまいました……。今回も大活躍ですごい強いらしいのです……が、付け替えで消滅しちゃうやつなので……二日目まで誘惑のチェインで、三日目から渾身に戻す―――】
【というちょっと首を捻ることをしないといけないんです……！ 最終的にはマグナ終末と神石終末を二つつくって使い回す感じになるというガクガク、その代わり短期ターンが無茶苦茶強いですっ】
【いいのよと目細めあむあむ。空中にゃんたい……のびーっとしているところを眺めているとつられふにゃあ……この時間、ふにゃふにゃしちゃいますね……明日はきんようび……】
【うとうとこうとうとこっこ……ガザガサしなくなったと思ったら、中ですぴすぴぬくぬく。ぐらまらすぼでー、せくしーにごろにゃんしてからお股ぺろぺろ】
【よしよし、げろりんするからもう食べなくていいのよ……。もしそんな事になったら驚異の実装速度よね……胸は強し】
【ボスの仕様に合わせて付け替え！？ でも、効果を見てるとそういう使い方を想定してるようにも見えるから、消滅するのが鬼畜仕様なのかな】
【うん、何ていうか凄いね……首が一回転しちゃうレベルで凄い……。しかも、やる人はそういうのも普通に揃えてるんだよね……】
【目細めちゃんを撫で撫で。ふにゃふにゃごろりん……ふふ、まったり出来る時間も大切だもの、今週もやっと週末……】
【むくり、明日こそ待ち合わせて続きを……。夜鳴きにゃーにゃー。チャーミングな毛繕いのポーズだね、ふさにゃんちゃん】
【いっぱい遊んでいっぱいげろりんして、いっぱいすぴすぴ……もうじゅうの日常。ひぃぃしかしバトルグラがあったのは水着メグとポセイドンのようです……！】
【土はゴリラをメイン召喚石にする時はティターンの恩恵を受けられないので特に二つの終末武器を持ち替えてってやるみたいです……こわわ。極みスキンを取る条件の一つが１２終末の最終上限解放なせいで……！】
【目細めイカ耳ぴくぴく、英霊巡遊……イシュタル……じゅるり。三連休もなく土曜日も出たせいで一週間が長く感じるぅ……】
【じゅるり、私も待ち合わせしたいし続きもしたいから喜んで！ 夜鳴きしないけどアクティヴ白毛玉ぴょんぴょん。かわいらしいでしょ、と大胆なおっぴろげでふんす】
【いっぱいげろりんはしなくていいけれど、いっぱいすぴすぴ、ぬくぬくして穏やかに過ごしてね。いいの、アウギュステの申し子とポセイドンでも……いつか、いつか】
【なるほど、そういう事情があったのね……だからってそれを本気で実行に移す気力と時間を思うと、やっぱりやる気が一番大事って思わされるね……。き、極みスキンもあったねっ、それはエンドコンテンツになるわけだ……】
【イカ耳よしよし、イシュタルおめでとーっ、私好みも来ますようにうに……。あ、そうだったね……せめて今週は金曜からリラックスしてもらえるように、頑張るねっ】
【早めに戻ってこられました……ここから今度こそお休みです。今日は21時からお願いしようかとぉ……大好きな子に可愛がってもらえたら……】
【おかえりのうねっ……ると見せかけてうねれなくて自分からぴょん、どすっ】
【金曜日くらいは早目に帰ってもいいのっ、私もこれでお休みに入りました！ 21時からね、もちろん大丈夫。頑張ってきたあなたを可愛がれたら、私も幸せだよ……】
【どすっと白毛玉ミサイルを受け取って、今日もどたたしてえらいこだったねすりすり。わしょらないーの】
【ありがとうございます、めんこ掲げふりふり】
【受け止めてもらえてしあわせ白毛玉、ふわふわすりすりずっしり甘えん坊がごろごろ。わしょらないのとめんこ上目遣い】
【私からもありがとうっ、のびのび尻尾もふりふり】
【わしょらずに多めに顎下さすさす……ふわっふわな立派な白毛玉しっぽ……】
【のっそりもぞもぞ、タオルケットから顔を出して到着！】
【さすさすもいいよねと目細めりらっくす……毛づくろいがふわふわの秘訣なのと華麗にくるりん】
【日課もブラッシングも終わらせて、あとはまったり週末の夜……最近はビルドダイバーズリライズを一話ずつ夜に見るのが日課の一つになってるけど】
【見てると意味もなく作りたくなってくるからちょっと危険ね……】
【のっそりも背中さすさすで応援、ぜんいんしゅうごう。おっとお顔引っ込んじゃった……お鼻に指さしだし】
【さすさすで優雅な時間だよ……お澄まし凛々しいのびにゃんこになってね。急なくるりんで手元が狂ってお腹ぷにっ】
【ブラッシングおつかれさまでしたぁ、どちらもキラキラのつやつやですね。なんと、一話ずつ見ていく日課とは……合体部分の値段も落ち着きましたからね、たわむれにつくりましょう……】
【応援されるともぞっもぞっとツチノコ爆誕、ジト目ぱちくりしてあくびふにゃあ。差し出された指をくんくんしてからがぶっ……ぺろぺろ】
【ごろにゃんと身軽にふわっとお嬢様、ごきげんような横寝で食後のひととき。水風船みたいなお腹タッチには猛抗議のてしっ】
【ありがとう、ふさふさは真っ白だから分かりにくいけど、もふもふのつやつやがいつも凄いの。ただ今１３話、リアルタイムだと半年くらい待ったのよねと思い出し……そうなの、現実的な値段だと手が出てしまうぅ……】
【不器用がぶっと優しいぺろぺろっ。とってもつやつやなツチノコがふにゃあインしましたね。今夜も見守っていてね】
【身軽にもちっとお腹タッチがてしっと離されてしまいます。もう、だってくるりんするから、顎下さすさすリベンジ】
【美しい茶とらめんこ。自慢の毛並みでふんす。でも、明日もわしょわしょされちゃうんだ……。１３話から製作が追いつかず待ちの展開でしたね！】
【ガッタイダァァ。絶対に一人で戦えるように様々なプラネットチェンジしていた回り道が野良パーティを繋ぐリライジングの原理に繋がるのいいですよね……】
【がぶっとしてから窺うような上目遣いを向けつつごめんねぺろぺろ。抜け殻の代わりに抜け毛を落とすツチノコがタオルケット合体っ、いいよのゆっくりまばたき】
【ぷにぷにだけど今も壁走り出来るまっしろ忍者ごろん。だってくるりんしたくなっちゃったの、顎下のびーっとしてごろごろー】
【何も知らずにまったりめんこズ。実は明日も明後日もわしょわしょされるとは知る由もないうたた寝顔……。ちょうどコロナが来ちゃったものね……】
【アナタトガッタイシタイ！ ね、ヒロトのこれまでの技術がカザミたちのガンプラに活かされるのも、誰かの為に頑張れるヒロトらしさになってていいよね……うぅ、泣ける……】
【すぐごめんねしちゃう寂しがり屋さんきゅん。いつも生え変わることでつやつや毛並みはつくられているんだなぁ。タオルケットに包まれて気持ちよさそう……】
【まっしろ忍者は今度こそ逃さず顎下さすさすー、くるりんしたくなっちゃったならしかたないねさすっさすっ。みんなわしょわしょされる】
【泣かないでっ（頭突きスイカバーごつん）小さなガンプラだからこそできる事、見つかってよかった……。俺たちがガンダムだ！】
【と、続きを用意しはじめています！ おそおそですみません……。久しぶりの用意どきどき……。お待たせします……】
【おくびょうなうちべんけいすりすり……。守りたい、このつやつや……という訳で明日もブラッシングするねっ。今夜も安眠のすぴすぴ……】
【つかまったのーとさすられごろごろー、そうなのしかたないからうねっうねっ。ひとり残らずわしょわしょしてやるっ、絶対に！】
【グ・エっ、なぜうごかんっ（くの字ばたん） 最初はコア・ガンダムってどんな感じかなぁって思っていたけど、あんなのを見せられたら好きになっちゃう！】
【遅れちゃったけど、ありがとう！ ううんっ、慌てずにで大丈夫だからね。私の方こそ、どんな感じだったかなって確認どきどき……。大丈夫っ、待ってるね！】
【できましたー！ 久々でも尽くしてくれる気持ちが素晴らしいと手が止まらないものですね……！】
【うんっ、プラネッツシステムに込められた思いや、動く姿を見るとガラッと印象が変わるものね】
【ありがとうー！ すごいっ、私も気合いを入れて用意できるように頑張るね！】
許されて……うぁ……すごく幸せな気分続いてる……。いつも許してくれて、ありがとう……どこにも離したくない……。
ちゅる……くちゅ……っは……キス、上手だ……唇が触れる度にどんどん気持ち入って、動きが卑しくなってきていて綺麗だ。
ッッ、これすごい、口と胸と腿で交わって癒されて……っ。はぁ……っ、見えているよ……とても見たかったから、逃さないようにリエラのいいところ見えている……。
そ、それ、ああ―――……！
（明るく厭らしい白昼夢の如く解放的な全体窓からバカンス光が射し込む中、幸せ一畳間ならぬ背低いマットレスベッドの所狭さから穏やかな笑みを手放さぬように片腕が力強く支えて密着する）
（マゼンタカラーの接触から男性的な剛態へ変わる変わる馴染んで滑る万華鏡の魅惑に戦慄き、性交匍匐が様々伝わって効いている反応を示すと、唇を口吻で奪ったのも束の間で行動力にお返しされて口腔粘膜を吸い付かせ合う）
（両想いに見詰め合って深い赦しを受け取るまま再びで繰り返す発情の寝物語が唇合わさる水音と、蜜月の美味を口移しで味合わされて―――新婚心地な吸い付きに此方の頬から顎先、首筋肌は仄かキスマークを浮かべて霧消して）
（小刻みに届けられる快楽のオードブルに仰向けが浮き上がりそうな慣性をつけて痙攣罹りして過ごし、洗体を支えようと伸ばす腕先は動かさずにいて悪戯したブラトップの背紐から離れて擦りつける移動に則ってさらさらと滑る）
（バストラインによって擽られていって、メラニン色素を溶かし広げたかの雄肌は強情なようでいて打たれ弱く葛藤を浮き沈みさせ、筋力で上回る鳩尾から砥がれた腹部まで翻弄され大きなライフル銃の銃床めいて抱かれ脈打つ）
（視線は完全に誘惑されていて解けそうな結び紐の遊泳に凝視を向けてしまう間、相手の女体全身を下敷きで支える至福の感覚に酔ってうめき声を漏らし、時折に優しい奉仕を褒めて愛おしくどうにか届く肩を手先で探って撫でる）
（あまりの桃色気分に没頭と苛立ちの同居する機嫌が強張る全身から発散されてしまうのを窺いに仇為して、とうとう念願の享楽が始まる吸血ヴァルキュリアな舌出しに見惚れるまま問いに不具合な姿勢ながら一生懸命に何度も頷く）
（筋肉質に窪み張り出した胸板が広さを褒められ黒ずみの乳輪えにしを辿られたことで、早々にセックスの際と同じ浸る呼吸音で歯噛みし、円で囲われるだけでぞくぞく感が天井知らずに昇ってきて妖しい指先から注目が離せない）
（気遣われることで元々負担など無い心地良い密着も更なる調整でリラックスに導かれ柔らかい宛がいに上下する腹筋がほどけるよう―――王様待遇を甘受し彼女の秘芯や頂点には一切手を出せない蒙昧ぶりで触れて貰うと）
ぐぅッッ……こんなのが可愛い、だなんて……。この上なく休めているのに全身熱く硬くなって、リエラ感じる……リエラ気持ち良い……！
上手いの見えてる……優しいの見えてる……やらしいリエラ、全部見えてる……はぁ……はぁっ……。
撫で回されて、パクッとしてもらって―――っっ、壊れる……チンポに効く……君のオッパイを壊したい気持ちがどくどくする……！
（途端にどくんと全身が男根になったように脈打ちその乱暴性の入り混じった情動で咽び悦ぶのを恥じ入り隠そうと堪える）
（頭の中で何度も犯した攻撃的な伸ばし舌の持ち主、尻肌が赤くなるまで叩きたい牝の温和さを侍らせ迎えることで逆に追い込まれ、張り詰める緊張の糸が喉元に汗を垂らし、蝶の羽根を戴いた胸板は無意味に鍛錬の成果を鼓動させ）
（左右それぞれ中央に意識深まる不要分の乳頭が非対称に巧みに捏ねられることで既に拙く凝っていた楕円が刺激に凝固し、不規則に触れられた粒は弛緩する暇も無くゾーンに連れて行かれ情けない声が出るのを矜持で抑えていると）
（確たる突が側面磨きで効いていたところに心臓に近い側にどろりと望みそのものが被さってきて―――逢瀬に合わさっていたスライムめいた乳風船を水泳着に克明と露茎亀頭までリビドーが浮かび上がった男性像が重く跳ね鐘打つ）
（目視で把握できない巧みさで左、右と伝う最高の看病に不躾な粒立ちを味合わせてしまうベロ望みによってもう一切身動きしたくない程に心酔し、尽くすと教えてくれる言葉に従おうと優しい誘導尋問にまた首肯してもっとと耽る）
（太腿による巻き上げに脛が逆登り摩って交われば烏賊と豊満な蛸が絡み合うような卑猥な俯瞰図が完成して、甘ったるい声を出す度に感謝のチップを指先がささやかな一撫でで差し伝えて有能さを絶えず褒める）
（寝乱れた腰も一切動かしておらずとも自動杭打ち機の脈動が長乳の深過ぎる谷間を気に入ってくっついているだけ不随意な痙攣が砕こうと憤っており）
【見返すとコア・ガンダムとコア・ガンダムⅡで結構フェイスが変わっているのですね……！】
【お待たせしました。気合いありがとうございます。いなば】
【フェイススリットが無くなっていたり、ちょっと身長が高くなったりとⅡは格好良い感じになったね】
【受け取ったよ、という訳で流れを思い出しつつ用意してきます！ 待たせちゃうと思うけど、お願い！】
【これは出力上がってそうな顔……ブラッシングを終えた後の凛々しい白毛玉のよう】
【たくさん間があいてしまい申し開きも是非もなしですからどうかお待たせ下さいっ。受け取ってくれてありがとうございます！】
うふふ……可愛いよ、とっても……♡ もっと感じてね……私のエッチな姿で興奮して、もっとオチンポが我慢できなくなるまで……壊れて♡
すごい……乳首コリコリになっちゃったね。男の人でもこうやって、突起を刺激されると気持ちよくなっちゃうなんて、とってもエッチで……私も興奮してきちゃうよぉ……♡
ねぇ、食べていいよね……？ 独占したいんだもん、あなたの事……。誰にもあげない……あぁむ―――んんっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んっ♥
（全身男根をメーター超えの淫乳でパイズリ奉仕するかの厭らしい気分で、水泳着に浮かんだペニス像をマゼンタカラーから零れ落ちそうな乳肉の海に閉じ込めて、むにゅむにゅ♡と擦り付ける）
（胴体よりも膨張しているスライムバストの弾力と何処までも沈み込みそうな軟らかさとで、露茎亀頭と裏筋とを前後に上体を往復させての着衣ズリで刺激しては、胸板から平行に覗き込む紅い瞳が雄の反応をじっと見詰め）
（唾液で濡らした両手指による乳頭捏ねもまた、男女関係なく隆起して固くなった反応に気を良くすると、左右の指先で粒を挟み込むなり、コシコシ、と矜持を傷付けないように優しく扱いて更なる快感を暴こうとし）
（見られていることを意識した手付きと、角度のせいで偏執的にも映る上目遣いと伸ばしっぱなしの長ベロとを意味もなくくねらせて挑発しながら、半開きにしている口腔からは絶えず、湯気立つ吐息を右の胸板に吹き掛けて）
（身動ぎによってほぼ紐状にビキニの食い込むムチムチとした安産ヒップも上下にくねらせつつ、脛へと擦り付ける恥丘の防水素材には着々と蜜が溜まり、発情に染まる膣襞の疼きが徐々に声音だけでなく、情念そのものを侵食していって）
（ついには、はぁはぁ♥、と忙しない桃色吐息を唾液でコーティングした右の乳頭へと迫らせて、独占欲を告白した艶唇で許可を聞くよりも先に咥え込み、男性突起に小刻みに吸い付いていく）
（赤と蒼銀の牝蛸となった唇を尖らせ、ふっくらとした健康的な頬を軽く痩けさせての吸い付きで乳頭だけでなく乳輪にも引っ張られる刺激を与えては、合間に唾液に塗れる舌で潤滑を塗り直していき）
れる、れろれろれろ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ♥ んん……っぱ♥ はぁ……はぁ……ふふ、おいし……♥
私のオッパイを壊したがってるのも、凄く感じてるよ♥、オチンポ、どくどく……って♥ オッパイ舐められながら、オチンポで、オッパイ感じちゃおうね……♥
べぇろ……れろぉ……んぅ、べちゅ、ちゅっちゅっちゅっ……はぁ……視線、逸らさないで……今だけでも、私だけ見て……♥ オチンポ、脱がせるね……♥
（右の鎖骨を片分けにした赤い前髪で擽りながら、おちょぼ口にした口腔内に密閉している乳頭の頂きに舌先で器用に円を描いて唾液を塗り、徐々に側面にも舌腹を擦り付けて刺激した後で、一気に頬を痩けさせてバキュームする）
（雄の乳頭に吸い付くサキュバスとなってエナジーを啜る間も、反対側の乳頭では右手による優しくも執拗な、黒ずみの色素沈着を助長しそうな指遣いが男女共通の性感開発に勤しみ続けて）
（ストローで底を啜るような浅ましい吸引音を鳴らし終えた唇を乳頭から一度離すと、口元を唾液でテカらせた顔を上向けて、片手では乳頭を、扁平に押し潰している乳毬で男性器を刺激しながら優しく微笑みかけると）
（乳房へと伝わってくる男根の脈動を、むにゅっむにゅっ、と形を変えて撓み続けるスライムおっぱいで慰撫しつつ、異性の胸元に這わせていた両手を腰へと伸ばして、男性用水着をズリ下ろしていく）、
（右から左へと傾けた顔から伸びる赤い長舌で乳頭を味わうように舐め上げながら、リビドーの解放を求めて水着を脱ぎ下ろしていく両手の動きとは対照的に、爆ぜ乳嬢による擬似ソーププレイは男根の形に沿って往復摩擦するのを止めずにいて）
（上体を上へと滑らせれば、ガリア産のヴァルキュリアが見せる長乳が重なり合う乳餅の間でくっきりと深すぎる陰を浮かべ、逆に下へと身体を滑らせると、自らの鎖骨付近まで押し上げられた大玉スイカが今にも捲れそうな角度にまでマゼンタビキニを浮き上がらせるボリュームを見せ付けて）
（男の乳頭を美味しそうに舐め回しながら、オチンポが剥き出しになれば長乳谷間でも衝動を捕食しようと待ち構えていることを、上目遣いに浮かべたハート型の桃色虹彩が肉食に宣言していき）
【お待たせ！ 初代からＺになったハンサムマスク……ブラッシングする前はぼさぼさ（めんこ）だったのが、ふさふさ（めんこ）になった感じね！】
【わ、私の方こそ清楚にとか考えられないくらいにムラムラしてえっちに表現したくなってしまってごめんなさい！ まずはこんな感じで……どきどき】
【これはぁぁハンサムコアの話題が頭から吹っ飛んでしまう続きに尻尾ぶんぶん。壁と壁をどすどす忍者】
【これは間違いなくセイソ……ときめきをくれています。どきどきを受け取って、今夜はこのまま続かせてもらいます！】
【この反応はつまりはクリティカルっ、連続ヘッドショットきんきんきん。夜に忍ぶものベッドごろりん】
【夏になるとえろすが止まらないっ、ときめきとドキドキをあなたに。うんっ、意識が緩まないように軽くトレーニングしながら待ってるね！】
……ぐぅッ、リエラのエッチな姿っ、見て、いつもより我慢できなくなる―――胸のとこも、指で……舌で……おかしい筈なのに感じる……！
こんなに早く……でそうに、なる……なんて……今にも腰が動いて……飛びそうで……リエラの指の動き好きで―――その顔をぉ、大好きで……！
独占だなんて……あっ……あああっ……！？
（仰向け敷きで縁の下から支えている筈だった肢体はより硬直を覚え、骨格にのみ秀でる筋肉質な銃身が繚乱に挟み滑る全身奉仕でますます思考を鈍化させ、我欲が深層心理で求めていたまま閉じ込められて全てを委ね）
（常に視線で追ってしまっていた性交匍匐に映える胸元の元気一杯な代物を深く体感して油断していると、賢妻働きに感じる寄せ返しての着衣ズリで肉棒が反り返ろうと征服旗をギチギチ詰まらせた陰部を狙われ固唾を飲む）
（頑健な発達に反して打たれ弱さの在り処となった上半身を愛情でオブラートされた粒挟みで暴く入力を行なわれると、矜持をかなぐり捨てて頭部から蒸発しそうな煩悶が襲って一瞬見詰め合っていた視線が引き攣り上向く）
（憧れのマドンナが這い摺って寝そべる凡俗に群がってくる偏執的で濃厚な景観には目を血走らせ確認し生殖本能が根から刺激され、彼女の唾液勲章で彩られた胸先立ちに対する乳頭探り捏ねによって普段より極めて早漏になる）
（長ベロが不要性感帯をほじくり吸い付いている間は―――体毛のある脛が恥丘をありのまま抱き枕圧でぐぅぅっと刺激しお互いを慰め―――目にも触れても解る乳頭の凝りを根こそぎ封じ引っ張られる快感で背中が仰け反る）
（上手な牝蛸を犯したいと忍耐の歯噛みして煩悩の多幸感で一杯になり、願望の琴線を押さえてくれる暗澹と湿った性欲リフレクソロジーによってだらけていた陰嚢が急速に持ち上がり増産し、窮屈で痛むまで海綿体は腫れ）
（好みな髪型が大ぶりの鎖骨を擽ることで感ぜられる仲睦まじさに酔い痴れて視線を逸らさずを守り、不味だろう粒先を執拗に啜る開発からの収穫にぞくぞくと全身が暴れ出し、滅茶苦茶にしたいと青筋を立て拳を握り込む）
（丁寧な生ドクターフィッシュされて首筋を擡げて頭を振る度にずっと見詰めている約束を果たせないでいるが、すぐにまた病み付きに視線を逸らさない向きで前ならえと戻して）
ソレ好きだ……はぁ……リエラのぺろぺろするの、好きだよ……くぅッ。
はぁーっ……！ はぁー……っ！ 仕草ぜんぶそそるよ……頭の中も、腕も、足も、熱くて、チンポになるみたいだ……！
ぞっこんになる、たまらないオッパイの形してる……顔と乳だけで生活していけそうなのぶらさげやがって……。
舐めて火を絶やさないようにされながら一番デカくなってる時に取り出されるの―――おあッ……！ あぁヤバい……！ リエラ……！、リエラ……っ！
（アブノーマルに性感帯を愛でられフェラと挿入を同時に味わえている見映えで全身の機関が沸騰して急速活動すれば、優しさのカーテンで癒されようと普段以上に暴発の凶相を抉り上がらせた勃起が陸に打ち上げられており）
（朴訥と好きだ好きだと吐くしか出来ない深層の物言わぬ貝になる間も、清楚サキュバスな表情をずっと震える瞳孔の視線が逸らさず見詰めていて、共通性感を混ぜて勤しむ度に関係ない前立腺が精を放つ機構を引き絞り）
（精力的に隆起し出した四肢に対して胴はよりぐったりと深々と性感開発に依存し甚大に興奮した引き攣りをして、最も力が溜まって篭もっているのはもはや乳鞠があやす男性器となっており添い遂げられた慰撫を硬く突く）
（三本目の倒立した足となった異形リビドーは長舌が胸先の黒ずみを味わい舐める度に逐一跳ねて、面積の小さい水着を下ろされることで歪曲し慣性を蓄え―――爆ぜ乳嬢に対する願望通り反発的に飛び上がって亀頭が現れる）
（ガリア産ヴァルキュリアの長乳を勢い余って打つグロテスクな血管肉幹から雁首が捲れたエグく赤黒いプラム玉が雄々しく天窓を衝き、毒々しく突っ張った裏筋を見せ槍して胸板の黒ずみより醜く逞しい焦げが息巻いている）
（時折引き攣って目を離す恋慕よりも直上性欲の亀頭が目は一切の慈悲を挟まずに最愛の二等兵◆Kk9BRQCYfk だけを射抜いていて、割れた鈴口は眼前の土下座させたい肉付きに不細工な垂涎を垂らして犯したがっており）
（引き締まった下腹部でも根本からは猥雑に陰毛と睾丸袋の隆盛が不安定にまろび出して、バカンス先だろうと退廃的な雰囲気のまま性欲処理に使おうと待ち構えへとペニスを突き出しせっつき気味に「恵もう」としてみて）
【気配を感じ取ったふさふさが起き上がったけど、今夜の内にもう一つ返したい気分が強いから……もしあなたさえ良かったら、続きの用意に入っても大丈夫、かな？】
【受け取りありがとうございます！ こいぼを越えるペニス欲のぎんぎん】
【くっ……ごめんなさい、今夜は自分がここまでのようです……ふらぁ……。ふさふさむぎゅむぎゅ……】
【美味しそうなぎんぎんに本気のじゅるり。欲を満たして欲しいから、すっごく嬉しいよ】
【ううんっ、週末は始まったばかりだもの、頑張ってくれてありがとうの撫で撫で！ まったりふさっこぬくっぬくっ……】
【昨夜はあつあつありがとうございます！ 夜鳴きふさっこかわいいですね……ぬくぬく、よしよし】
【週末だから白毛玉はたくさん伸びて毎日お昼さびしいのを甘えてすりつけちゃおうね、おなかぷにっ】
【今もあつあつなどきどきをありがとう！ ちょっとだけ夜鳴きするねのにゃーにゃー……すりすり、ごろごろ】
【朝から構って白毛玉、遊んで毛づくろいしてふしゃーされて、もんぷちを食べて満腹ぽよんっ】
【もう少しだけ続きの用意をさせてもらって、今夜も見てもらえたら嬉しいな】
【ＦＧＯの夏、九月！ と新情報を連れてぽふぽふと白毛玉足音を立てて到着です！】
【続きの応援ふれふれ、尻尾ぶんぶん】
【こんばんは！ まさかの９月開催だったけれど、まずはアキレウスにロリンチちゃんにと楽しみな情報が来たよねもふぺろ】
【応援のお陰でもう少しっ、もう少しで完成よしよし、付け根とんとん】
んべぇ……ろぉ♥ れろっ、れろっ、れろっ、れろっ、ぞりゅ……んべろぉ♥
嬉しいよ……オチンポ、こんなに苦しそうにしてくれて……♥ だから私も……全身でオマンコになって、あなたの苦しみを受け止めるからね……♥
んっ♥ んっ♥ あはっ、顔と乳だけで男の人に買ってもらう生活を始めたら、あなたが常連になってね……んっ♥ こんな風に、サービス、するからぁ♥
べろっ、べろっ、れろぉぉぉ♥ 出ちゃうんだね♥ いい、よっ♥ 私の、オッパイで、オチンポもっと、我慢できなくなってっ♥
（奉仕も性愛もアブノーマルな本質を隠さずに雄乳首を長ベロで押し込むように捏ねくり回しつつ、男性用水着から現れた肉棒に打たれた乳肌が波打てば、余波に追いやられるように背筋がぞくぞく♥で震え上がる）
（愛しい相手から紡がれる好きの言葉が魔法となって心を蕩かし、サキュバスの貞操観念を唯一人に捧げるまでに撃ち落とされた証とばかりに、爆ぜ乳を自らの意思で押し付けて、予定になかった乳ズリ奉仕で泡姫に恵体を滑らせて）
（えっぐい肉プラムを掲げるグロテスクな生肉棒の太さも長さも、サイズ違いでマイクロ同然のビキニから食み出でている乳肌をペニス型に撓ませて感じ取ると、使い込まれた色素沈着も醜さも全てが厭らしい裏筋をメーターバストの海に沈めて扱く）
（隊長専属肉便器♥、チンポ慰安二等兵♥―――思いつく限りに自身に相応しい立場を妄想しながら、土下座も、『ごめんなさい』も、◆klTKHQ.keI 様に望んでもらえる限りいつでも無様に披露してしまう染み付いた隷属意識を再認識すると、犯されたがりな厚ぼったい恥丘から垂れた恥蜜が脛に映える体毛を濡らし）
（苦しそうに呼吸する鈴口から垂らされる発情の涎をか細いビキニ紐の間から剥き出しの谷間肌に塗り込ませて、ローションとは明らかに異なる卑猥な滑りに下腹部が疼き）、
（申告通りに普段よりもずっと早い射精の限界が訪れたことを把握すると、長さの分だけ細身に映るベロ先で精気を貪るように乳輪を舐め回しながら、右手でそっと肉棒の角度を上向きに支えるなり、ズリ下ろした乳房の下谷間から、ずりゅりゅ♥、とカウパーを潤滑にして生挿入してもらう）
（雄の胴体上でロケット型を押し潰して密集する双乳の圧迫感でも敵わないオチンポを迎え入れた瞬間、逆三角形のビキニを貼り付かせた秘部と同様に、長乳谷間を扱き穴に作り変えられていく感覚に、ぶるッ♥、と身震いして本能が慄き）
（乳首を執拗に舐め味わっていた舌先のくねりも瞬間的に止まれば、下唇を覆うベロ出し顔のままペニスに劣情する牝乞食の本性を晒し、バカンス先でも交尾することしか頭にない性欲処理専属の二等兵として、ずりゅ♥ずりゅ♥、と変則パイズリでお恵みを求めていき）
はぁっ♥ はぁっ♥ んぁ♥ れろっ、れろっ、んべ……んっ、あぁ……っ、オチンポ、熱いよぉ……♥
すごい……んっ、はぁ……っ、太くて……硬くて……っ、オッパイ……壊れちゃう……んんっ♥
いいよ……いつでも、好きな時に、出してね……♥ オッパイの中でも、私の、顔にかけるのでも……飲めって言うなら、出る前に、咥えるからぁ♥
はっ♥ はっ♥ んぁ、れろぉれろぉ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ、好き……大好きだよ……っ♥ ちょうだい……っ、あなたの精液、私に、ください……っ♥、
（谷間に挟み込んだ男性器を支点にして泡踊りするように上体を前後に揺らす度に、片分けにしている赤い前髪が跳ね、赤と蒼炎とのグラデーションをサイドテールに結ぶ黒いリボンが揺れ動く）
（匍匐を得意とする偵察兵でも、バカンスセックスの開放的な性交と長い乳谷間から貪るペニスの熱量とに肉体を芯から燃え狂わされれば、形の良い額、首筋、背筋、谷間に至るまでびっしりと汗雫が滲み、ただの運動ではない事を知らせる甘ったるい香りがベッド上を包み込み）
（谷間肌は熱く軟らかく、巨根と思い知らされているペニスを隙間なく包み込みながら相手の身体に覆い被さる圧迫感を締め付けに変えては、膣圧よりは緩く、けれど手扱きよりは強めの締まり具合で乳ズリ奉仕していく）
（上体を前に揺すって乳圧を齎す蒸れた谷間肌で捲れた雁首を全周囲から摩擦し、後ろへと引けば塗り込まれているカウパーの滑りと毛穴一つない乳房の滑らかさを赤黒い亀頭に貫かせて、顔と乳だけで生活していけそうな牝が舌を垂らしたまま忙しなく息を乱れさせる姿を晒し）
（下乳に挿入してもらう際に、男根の根本を支えていた右手は再び左の乳頭へと戻すも、左手は異性の股座へと潜り込み、男の内腿、鼠径部、陰毛と弄っていった末に、目当てにしていた睾丸袋を細指で探り当てると、五指の指先を陰嚢の裏側に潜り込ませて包み、押し当てる掌との挟み撃ちでマッサージしていく）
（愚鈍な自らに想像できる限りのキモチイイ射精をしてもらえるように、優しく握力を込めて指先で副睾丸を押し込むと共に掌で睾丸を揉み、覆い被さる自重と乳圧のみのフリーハンドでパイズリしてペニスを扱き）
（いつしか、片脚へと肉付きの良い太腿を媚びるように絡め付かせながらの内腿擦り付けを始めれば、くちゅくちゅ♥、と脛の硬い部分を使って角オナニーに励む表情も、声も我慢できなくなっていって）
（乳頭を左右でそれぞれ手指と舌とで慰め、左手で包み睾丸袋を、ぎゅっぎゅっ、と揉み込み、ズリ穴と化して泡立ちが目立ち始めた長乳谷間から肉プラムが出入りするリズムを加速しては、帝国産のヴァルキュリアにも負けない性処理牝としての機能性を切なげに眉根を寄せたベロ出し顔でアピールしてザーメン乞いしていき）
【このまま出してくれるのでも、口で咥えるのでも、望んだ通りに受け止めるのを約束して、これでお願いします！】
【あなたのパイズリー好きぃ……。受け取らせてもらいました！ たくさんをありがとう……】
【悩みながら続きに入ります！ アキレウスの肩にポケモンタラスクが……？】
【我慢できそうなら、もう少しパイズリ続けても大丈夫だよ♪ 私からも受け入れてくれてありがとう】
【うんっ、ペニス欲のままにどうぞ！ なんだかポケモンとかデビチルとか言われてて、今度のイベントはパートナーなモンスターものの予感っ】
【ワガママ言えばもう一往復もらえるなんて、素敵！ もふぺろも素敵……さすさす、タオルケットご案内】
【ペニス欲のまま少しドタバタして用意まだかかりそうです……！ パートナーなモンスターものな仕様……毎回フレーバーづけが凝ってるので楽しみです】
【うんっ、いいよ、もう一往復頑張っちゃおうか♪ 太陽光たっぷりな毛並みふかふか……案内されると今夜もすぴすぴタオルケット】
【はーい、落ち着いてからで大丈夫だよ、私は今の内に水分補給！ パートナーとの友情とか信頼関係とか、私の弱い部分を攻めてきそうで今からわくわく……】
【にゃんはんぶん！ 汗だくなリエラかわいい……。そういえば毛並みの加護で午後に水着クビラ槍一つ拾えました……ひとあんしん】
【わくわくが止まらないっ、明日の福袋も１８時からみたいでわくわくが止まらないっ】
【にゃんえらい！ 私の趣味嗜好が丸出しっ。うわ、毛並みの加護凄すぎ……欲しがっていた槍が手に入っておめでとう！】
【どきどきもノンストップっ、あ……福袋は明日の１８時からなんだ、それじゃあカード買っておかないとねっ】
【うにゃーん！（褒められて飛びねこ） 美しく儚く精力的でやはり美しい趣味趣向……リエラ（夏）】
【すたーれじぇんどなるものの力を借りたものでした……フェス中のスタレはいいものですね……ありがとうございます！ タオルケット毛並みもありがとうのユサユサ】
【１６時から生放送で普段の更新は１８時なのでおそらく……ドキドキ。お話に感謝し、後半用意再開です！】
【えらいっえらいっ！（キャッチしてさすさす） 夏と発情に身を委ねて、二人だけの世界に流れる落ちる汗（水着）】
【スターレジェンド、その手があったわね……それでも引き当てられたのはあなたの運だし、もう一度おめでとう！ 満腹すぴすぴちゃんもおめでとうのうねうね】
【私が水着武蔵を引けるかの戦いが始まる……ばくばく。どういたしましてっ、後半も頑張ってね！】
ああぁ……おおぉ……上物全身オマンコすご……愛している……愛しているんだ……大好きなんだ……苦しい……乱暴にすることしか考えられなくて―――苦しい……！
ッそんな店……誘拐……するッ、その開店した日が歴史に名が……無名のオッパイが大きい女の、名前が現れる最後の日にしてやる……！
はぁ、はぁ、壁に上半身だけ埋めて……リエラのアナル拡げながら、窒息しても尻真っ赤になるまでぱんぱん、性遍歴全部ずぼずぼして、自分だけのヴァージンにしたいよ……！
ッッ……！ ごめん、見たい―――今リエラの乳首見たい―――ザーメン出す為に、見せて。
（一段丘に上がった立地の閨で人目に隠れて重なれば、恵体に抱く刺々しい苛立ちがたちまち浄化されて―――低く潜めたうわ言は愛情深い懺悔として献身的な相手を絶対支持し、溶け合うばかりに馴染んで一つとなる）
（妄想の全ての扇情立場の上ルビにはおよめさんと役割の読みが割り込み、貞操観念を乳肌ごと突き付けた鋭いペニスがしたたかに情婦へ割り込むと、導きに沿って谷間にカウパー氏腺液を塗りつけて隷属に印鑑を捺す）
（契約以上の即物的発奮を胸板を舐める其方の舌遣いで堪能すると、逞しい外観に微細な黒ずんだ突の形は精気貪りであやされてもそれ以上変わらないままミシリと鋼に罅が入るような忍耐の限界を越えた衝動を全身で吠え）
（猥複雑に絡み合う五体の一シーンとして泡姫の厚ぼったい恥丘は特に悪戯心で狙って濡らし脛が導線となるアスレチック器具として滑る恥蜜をこそいで掻き分けて、疼く卑猥な滑り台は下谷間に加え女性器でも巻き起こる）
（感慨深い一息と共に双乳の圧迫感へとオーバードーズした逸物を挿入し終え、体内と化した乳房の蜜壷を野太く犯して自身の認識としても作り変え、奉仕が停止した瞬間に彼女の上乳を越えて子宮口代わりに貫き上がる）
（性処理専属の意識に下方から現われて懲罰する使い込まれた亀頭の醜くふてぶてしい殴りが変則奉仕で雨乞いする儀式に日照りの熱を齎し、天然の娼魅力に腰を抜かしそうになるも迎えさせた体裁を偉ぶって何とか保つ）
（抜群に艶めかしく幾ら動いて乞うても可愛いおねだりと反語働きしてまるでイチャイチャと別れを惜しんで引っ張り合うように泡踊り洗体のまま前後に練達手首の太さが中央をずっぷりと貫く）
（素朴で上品な髪型リボンの行く末で恋慕に見惚れ、次に見事な乳肉のシンボルを睨む内心で壊したい、壊したい、と邪念を送り込み、バカンスセックスの燃え上がる日照りは働き者の娘にばかり汗をかかせ悦に浸り）
さっきから手の動きすごく効く……のぼってくる、射精のぼってきてる、もう出るから―――口に出して飲ませたい！
ぎっ――――〜〜〜！ リエラも一生懸命に動き回ってくれて夏の熱さになってる……どろどろで、犯したいくらい可愛い……リボンと、髪型ひらひらして愛おしい……。
こんなに言う通りにして気持ち良くさせてもらってから、乱暴できるんだ、汚せるんだって思うと、わけわかんなくなる……！ そんなにエグいの欲しいなら乳輪晒したまま頬痩けさせて吸い付け……！
こいつめ、生命を司る女神にしてやる……！ ほらオチンポだッ、お前は明日もずっとこうやってッ、生きていくんだから……！
（甘ったるく這い寄る揺り篭に殺到されて三本目のたたら足と化した巨根が隙間なく包み込む充足で慈しまれると、その度に快感にえづき、強めの締まり具合に精漏しようとギンギンと寸手前で踏み止まる）
（揺すられる全周囲からの情蒸れた摩擦で誘惑されても海綿体は頑なに硬然とし、奥歯を食い縛る表情は一物抱えた最後の願いを糧に我慢して滑らかな乳房の滑らかさを何度も何度も犯して貫いて牝を使い潰そうと猛る）
（左の胸板の極点と鋭敏と化した下肢の張った内腿、研ぎ澄まされた鼠径部、漏れ溢れた縮れた陰毛と跳ね動きを弄くりに返し、睾丸袋まで辿り着かれるとう身動ぎ出来ない狂騒がせり上がり極楽に声にならない声を噛み殺す）
（雄の乳頭に加えて収縮を始めている陰嚢まで触れて欲しかった要所を押さえられ、右手も左手の動きも意識して接触感覚だけで追うと―――重たい鈴鐘が五指の指先に不純な軟質さで馴染み押し当てる按摩で胡桃大があがる）
（睾丸袋に安穏とした圧がかかり気分が煮詰まり、唯一無二の機能性に床惚れして穴を目当てに嵌め腰気味に競り出しで性処理乳を突けばば、気持ち良く射精しようとするばかりの目線は水着カップに隠れている乳輪の先を狙って）
（想像を上回る収穫の働きに完全に篭絡されて依頼した過去の自分の判断は本当に良かったと意識を覚醒に白ませていく中で、淫らなプール遊びは肉プラムをちゃぷちゃぷと激しく泳がせバタ足掻いてフリーハンドで存分に暴れ）
（今にも淫らなヴァルキュリアの頬に暴力を振るいそうに武者震える拳を解き、ペニスを挟んでくれる胸元まで両手を近づけていって指でくるっと円を描いてから仕返しの身勝手で水着をプルンと捲りガリア産の両乳輪を暴く）
（そのままドット水着の紐を手綱にして緊縛みたいに乳圧をつくると、結合部で一度だけ思い切りベチンと下乳を打ち捏ねて最愛の舌へ赤黒い肉棒を餌付けとして近づけ、この後一緒に海辺に行くから飲めと、咥えろと怒り）
【脱稿きゃっきゃっ（キャットされた中でおなかぷにキャッチー） だけど胃にミルクさんが注入されたままリエラを見せびらかしたいよね……背徳的海水浴】
【残念ながら黄色でしたけどねー確率上がっている時のスタレは少しありがたい……。もう一度ありがとう、満腹すぴすぴちゃん今日は寂しくなくてよかったね……】
【水着武蔵おうえんふれふれ……！ お待たせしましたぁぁ、乱暴しちゃいたい気持ちに毒されながらも最後は好きぃ……と愛情一杯に……】
【受け取りよしっよしっ（キャットした顎下をこしょこしょキャット） えっちな見せびらかしに私感激っ……岩陰とか直ぐに行きたくなっちゃうのを我慢しないと……】
【だったら尚更に、水着クビラ槍が当たって良かったぁ。どういたしましてのつま先ぎゅ……安心安眠なてんしの寝顔ですぴすぴお返事……】
【おらっ、星条旗ビキニに着替えるんだよぉ！ ありがとぉぉ、受け取ったよ！ うんっ、まずは乳首見せパイズリして、美味しく咥えたら……愛してもらえるのを楽しみに用意してくるね！】
【よしっよしっでキャットわしゃーのやーのと下がり気味でも顎下だけはススッ。ごろごろ。精液を取り入れてくれたことに対する感謝の口吻をたくさんたくさん……】
【あとは半月後にたくさんもらった石で無料でケラクとネハンを引けば完璧です……！ つまさきっこちゃん……これは天使。けなみつやつやでブラッシングしてもらえたね】
【キャンキャンッ。福袋で望んだの引けたこと一度しかないからなんもいえねえ……。はいっ、乳首見せパイズリ！ 途中間があいてしまいましたが今回もすごく幸せな思い出になりました……】
【福袋は槍のアルトリアしか私も記憶になかった……。うんっ、乳首見せパイズリ！ 最後まですごく幸せな思い出になってもらえるように、もうひと頑張りしてきます！】
【うぅ、ごめんなさい……まるっと書き直してくるので、ま、まだ待っていてもらえたら助かります……本当にごめんなさい！】
【まるっ、まるっ。槍のアルトリア、自分も未所持で福袋で一人きてくれたのが大当たりだったんです！ オソロ……】
はっ♥ はっ♥ 乱暴……いっぱい、していいよ……♥ あなたになら、嫌じゃ、ないの……♥
うふっ……誘拐、されちゃうんだ、私……♥ これから、出会ったばかりの男の人達に、お金を貰った分だけ、この顔とオッパイで愉しませるはずが……独占されちゃうのね♥
あんっ♥ そんなに、激しいことされたら、頭おかしくなっちゃうよぉ♥ これまでの、オチンポの形も忘れて、あなたの、オチンポ穴になっちゃう……♥
んっ……うん、いい、よ……♥ 見せるね、乳首……ほら……わかる、でしょ……？ あなたに奉仕してるだけで……興奮して、勃っちゃってるの……♥
（雄と牝の異なる体型を重ね合わせて摩擦する内にも、蠱惑を超えて淫靡な場の雰囲気に酔うようにヴァルキュリアの肢体が芯から発情で燃え盛り、火照った柔肌から滲む汗と媚香とが無自覚に相手を誘惑する）
（およめさんと呼ぶのにはあまりにも下品で淫らな自身を自覚しながらも、貞操観念を捧げたいと願う唯一人のペニスを乳ズリで受け入れて扱き上げる悦びを手放せるはずもなく、ぐぢゅぐぢゅ♥、と乳毬を揺すっては自らの意思で隷属の照りまみれに谷間を染め上げ続け）
（長舌のくねりに連動して男根の衝動的な雄々しさが増していくのを感じ取れば、乳頭に唾液を塗り込む舌使いに再び意識を集中させて、微小の頂きを舌先で擽り、側面を舌の腹と裏とで掻き回すように舐め回しては、長乳谷間をペニスのレール上で滑らせて）
（仕事を忘れて本気になってしまったプロ失格の擦り付けオナニーの動きは、スケベな滑り台で遊ぶ恥丘がビキニ生地から食み出そうな深さにまで腰を押し付ける熱中ぶりとなり、ベロ出し顔のまま時おり恍惚感で白痴となる始末で）
（鎖骨の窪みを子宮口の代わりにと貫いてもらう淫らな眺めを自らの胸元で披露しながら、自重と異性の胸板との板挟みになって密閉されている砲弾バストの頂きでは、マゼンタカラーにデザインされた水玉模様の一つが実体化したかのように、くにくに♥、と凝る突起の感触が絶えず目立ち）
（意識して当て布の存在しないドット水着に浮かぶ乳頭を擦り付けて発情の凝りをアピールしては、誘い受けに乱暴を挑発して、）
はぁっ♥ はぁっ♥ んっ、じゃあ、最後まで、ずっと、モミモミしておくね……っ♥ お口で飲むのも、もちろんいいよ♥
んぅっ♥ あっ、はぁっ、はぁっ、だって、セックスしたら、熱くなちゃうよ……♥ あなたのを、軽く、鎮めるだけの、つもりだったのに……ふふ♥
乱暴、して♥ 滅茶苦茶に、私だって、気付かれないくらいに、汚してっ♥ あんッ♥ しゃぶるねっ、あなたのオチンポ、しゃぶるねっ♥
へっ♥ へっ♥ んぁ、オチンポぉ……あぁん―――んぅぅぅぅ♥ ぢゅるるるるッ♥ ぢゅッ、ずずずずずずぅぅッッ♥
（男根を乳房で挟み込むだけの、子作りとは程遠い性欲処理の奉仕行為でありながら、男体を前後に滑る牝肉の恵体は湯気立ちそうな発情熱を放ち、あまりにも逞しい野太さに乳房を犯されているかの錯覚すら疼く子宮が覚える）
（ペニスを扱く為の摩擦は、同時に滑らかな乳肌に食い込む性感の疵を無数に残し、やはり拭いきれない乳辱の錯覚に開発された乳腺を通して忙しなく吐息を乱しては、乳頭の舐め奉仕に没頭していた舌先もだらしなく垂れるばかりに堕ちて）
（それでも、左手で包み込む収縮した陰嚢への握力だけは加減を越えることなく、腫れ物に触る慎重さと、恵みを求める執拗さで胡桃大を揉み込み、射精のカウントダウンをセットするように副睾丸を指圧する指先も規則正しいリズムを送り込む）
（睾丸と肉棒とを連動させての床奉仕の果てに、気持ち良く射精するための必須条件としてマゼンタカラーを貼り付かせた砲弾バストの頂へと執着の眼差しを感じ取れば、既にくっきりと乳頭ポッチを浮かべている乳首がジンと疼くのを抑えられず）
（ついに訪れた乱暴の瞬間に、ぎゅっと目を瞑って堪えたのも束の間、乳房のボリュームに対してマイクロに張り付いていただけの三角生地は容易く捲れ上がり、むにぃぃ♥、と胸板上に軟質な生乳房を押し広げると同時に、両乳輪の桃色を視界に披露する）
（爆ぜ乳に相応しい乳輪は瓶の底から僅かにはみ出るサイズで、ヴァルキュリア人にしては健康的な肌色との境界円を鮮やかな桃色が染め尽くし、その中央で、ピンと勃っている乳頭もまた、小指の先程の恥ずかしい牝型を相手の視界に見せ付けて、羞恥にジンジンとうずいていく）
（手綱として引っ張られるがままに密集した乳肉が更なる圧力の海に男根を閉じ込め、乱暴に下乳を打ち捏ねられた衝撃に髪を振り乱して高らかと鳴けば、眼前に餌として突き出された肉棒を寄り目になって凝視し、舌を出しっぱなしにした半開きの口腔からは発情吐息を小刻みに紡ぎ）
（怒りに萎縮したように眉根を恍惚と垂らしながら、真夏にあって白い湯気が見えるほどに興奮しきった口腔を肉プラムへと近づけた直後―――丸ごと頬張って咥え込む上下の唇が雁首の捲れをカバーするように吸い付き）
（自然と歯を立てない内向きに唇を窄めたまま、それまでふっくらとした輪郭を描いていた頬をバキュームしている証とばかりに痩けさせては、肉棒に吸い付く唇が真伸びし、神話に讃えられるヴァルキュリア人の末裔とは想像させない角度にまで鼻の下を伸ばしてザーメン便器のオーダーを全力で遂行していく）
（下品な啜り音を延々と鳴らす間も、美貌との落差を生み出す蛸口の中では、乳頭を貪り続けていた細身の舌が鈴口を擽り、長いベロを伸ばして裏筋に密着すると、吸引による真空で増していく密着感に逆らいながら、ゾリゾリ♥、と口内射精を誘発させていき）
【下段であなたに暴かれるのに、上段で自分から捲りあげてしまっていた大失態……時間掛かってしまってごめんなさい！】
【すりっ、すりっ。わぁっ、それは素敵なお揃いだね！ 色々と鮮烈だった獅子王はお気に入りだったけど、また一つ大好きな理由が出来て嬉しいっ】
【あなたにケラクとネハン、私に水着クビラとイルノートが来てくれることを祈っておくね！ 天使な寝顔は今夜もぐっすり……。つやつやは幸せのかたちなの】
【こちらこそ遅れて受け取りんこです！ 下段も上段も巧みな仕様にしていただき感謝の至り……】
【すりっ、すりぃ、すりんこ、くるりん、後ろ足でげしっ。じっ……よじよじよじ！ 昔は、そう……微課金だったニャ……。獅子王とオジマンディアス様は最初見逃したし、金時やギルガメッシュがずっといなかった……！】
【水着アニラもねっ。ネハンがくればバハムート狩りがさらに早くなるぅ……。天使な寝顔に添い寝……申し訳ないことに今日も一往復だけなの……明日は１８時前に見せられるといいなっ】
【受け取ってくれてありがとうにゃん！ 上段には生々しいリカバリの痕跡が残ってしまったけど、下段はその分だけ頑張りました！】
【すきっ、すきぃ、めんこ、ころりん、ぐえっ！？ びくっ……いたたたた！ 微課金……それは過ぎ去った幻影。色々と我慢はするようだけれど、微課金は微課金で来てくれた時の喜びがあったものね……】
【そうっ、風も土も火も闇も欲しいっ。それを聞くと、私もネハン欲しくなってきちゃうぅ……。添い寝の気配にすりりん……ううんっ、一往復でも濃厚だから大丈夫！】
【ありがとうっ、１８時前に受け取れた時には、私からも全力で口内射精を受け止めさせてもらうねっ】
【ちゃんとぜんぶ確認しました！ 特製手作りお弁当って雰囲気で痕跡もかわいいです……。そして何より乳輪チェック完了！ 絶対だすっ……ペニスにメロメロで卑し美しいです】
【ぐえっにごめんねのぺろぺろ、すぐ跳ねちゃうもうじゅうのさが。ずるずるずるずるー、すきっ、すきっ、めん足元８の字すり。そういう意味では最近は微……復刻に手を出さない分ほんと微！】
【はいッ、ネハンとバレンタインアグロヴァルだけは……ッ、どうか、いずれ御入手ください……！ 雄ッ。添い寝していずれめんこになる……待っている間もアナルぐにぃして尻に腰を打ち付け妄想重篤化ごごご】
【ぱんぱん。また明日もはしゃぎましょう！】
【見てもらえて幸せのすりすり。て、手作りには違いないけど、恥ずかしいなぁ……。うぅ、乳輪暴かれちゃった……♡ だしてっ……はあはあしながらペニスに土下座しちゃうよ】
【い、いいのよ……だってもうじゅうだものね……よしよし。いたたたたた、す、きっ、すき……っ、片手を伸ばして８の字破りさすさす。微……なるほど、復刻の方が回数が多いくらいだし、確かに微！】
【バレンタインアグロヴァル！？ あのお兄さんも凄いんだ……ごくり。添い寝の数だけめんこになるの……あはは、妄想してくれるのはそれだけ喜んでもらえてるからだし、ぱんぱん♥】
【あんっあんっ。うんっ、また明日も一緒にね！】
【すりすり尊攘のよしよし。母性的なおっとり乳輪だ……。リエラの嚥下する喉の動きに合わせて指で抓んだ乳輪をきゅっ、きゅっ、として仲睦まじい雰囲気を出してみようかと思い付きのままに……！】
【８の字破りで薦めなくなっておっとっと、お鼻ちょんくんくん。さすさすですぐごろごろ。ごろにゃーん。明日が微でいられるかの歴史の分水嶺……ゆるやかなほろびのなかでぼくらはやさしいうたうたう】
【つよみ……バレンタインは毎回強いので年末がまんでバレンタインの方がいいのかも……】
【たくさんお付き合いしてくれた喜びに癒やされて……。また明日、おやすみなさい！】
【めんこの夜明けは近いのにゃごろごろ。帝国のヴァルキュリアにも負けない形っ。ごくごくしながらびくびくさせられちゃうやつね！ 思い付きは私だって色々とやらせてもらっているから、どうぞ♪】
【お腹さすっさすっ、かさかさお鼻だねちゅっ。撫でられたらごろらねばぶれいというものなの。微でいられますように……周年というはかいとさいせい】
【ぬくみ……年末のふわふわした雰囲気が引きたさを加速するっ、でもバレンタインが凄く強いのは事実なのでした……】
【こちらこそ、今夜もたくさんのありがとうをあなたに！ うんっ、また明日にね、おやすみなさい！】
【そして今はうるうるお鼻をすりっ、休日はごろらねばぶれいというもの】
【何時からでも用意してくれる感謝の気持でいっぱいだから、ヴァルキュリア人に欠かせない通電実験も、改めてどうぞ♪】
【うるうるなお鼻に指ちゅっ、西日の差す窓際で白と茶とらが並んでごろん……】
【そして福袋の前にスタレで水着イルノートを、アークナイツの1.5周年記念スカウトでバグパイプっていう暴力を引き当てて私大満足……運、使っちゃった……】
【うんっ、うんっ！（頭突きごつっ） そして今日はずつめんこ……頭痛ずつずつ……。西日の差す優雅な光景をめんこたちと共に見ましょう……思い思いにくてん】
【指ちゅっでくんくん、ぺろぺろ。元気いっぱいにとたたっ、とたたっとしてから落ち着きごろん】
【よかったあ！ 使い減るものでなく運は運を呼ぶというのでこの次もさらにきますよ！ 撃龍槍ばぐぱいぷ！ どことなく色味がリエラや二乃に似てる……】
【うぐっ、うぐっ！（くの字びくっ） ずつうが和らぐようにめんこ撫で撫で……ゆっくりよしよし……。穏やかな日没にもふすぴ……その傍らでふさっ子のクラッキング、と、鳥を狙ってる……】
【ぺろぺろしてくれたら、上手上手のわしゃわしゃ。今日もたくさん食べて、たくさんにゃーにゃーしたものね、ごろんな背中をよーしよしよし】
【ありがとう！ ふふっ、新しく運を呼んでくれるなんて素敵だね♪ ガンランス好き！ そして言われてみるとネームレスの隊服にミニスカートっぽかったり、姫カットに明るめの髪色とか……私の好きな要素しかないっ】
【やってて良かった危機契約、スキンも私や二乃が着ても安全健全なレースクイーン！】
【どすん、ずしずし、産地直送めんこ。さんにん寄ればめんこの知恵……。遊んで欲しいのにまたもふすぴしてる……ふさっ子ぴょんぴょん、鳥にも負けないぞ】
【たくさん回して、たくさん桃を食べて、たくさんケーキにゃーにゃーしました……。よしられてのびーっ】
【古戦場直前のスタレでこちらもイルノート加入だったので、獅子王に続きオソロです……ソロッ……ソロロッ……。ヴァルキュリア槍！ とっても強くて今後の危機契約でも頼りになりますね】
【レースクイーン！？ これはさせ子だべ……】
【ぐふっ、ぐえぐえ、こ、これは新鮮なめんこ……。ふさっ子のカカカを気にする様子もなくぐっすり……ふふっ、鳥と触れ合った大はしゃぎでしょうね……ｳｺﾞｶﾅｸﾅｯﾁｬｯﾀ】
【いっぱいたくさん出来てえらい！ 桃もケーキも美味しかったら花丸ね。のびっ子こねこね】
【わっ、そうだったの！？ 素敵なオソロにハイタッチ！ そろそろ……おそろろろ……。片手でランスはロマン！ うんっ、先鋒の枠に収まらない火力で頼もしいよ】
【明るくてプロ意識の高い元軍人！ あの世界では珍しい健康体……恵体……】
>>638
【うぉ……でっか……あの袈裟の下はマイクロなビキニなんだそうに決まってるっ】
【おっき……ちょっと蒸れてるとすてき（ぐえっ） ボイジャーもロリンチちゃんも……っ、あの枠が一番魅力的に映りました！】
【きゃーっ！？ 光っ、光はあるから生きてっ】
【三蔵ちゃん……水着三蔵ちゃん……】
【ボイジャーロリンチちゃんもいいよね！ 今回は19時更新みたい……予想おおはずれ☆】
【恒常プレゼント特別召喚は獅子王とネモくんで悩みます……】
【光のコヤンスカヤはできたら聖杯を使いたいなぁ……とらぬ狸の金玉斬用】
【ずつうぐるぐる。ゆっくり深呼吸……。どうも微ではいられなくなってしまいましたようです……トライ！】
【見えたっ、水着の方が露出が控えめになる三蔵ちゃん！】
【ねっ、誰が出てきても恨みっこ無し！ ふふ、それでも一時間の差だもの、ニアピン賞をどうぞ♪】
【うん、すっごい悩む……話に出てきたし三蔵ちゃんかアナスタシアかなぁ……】
【未来の予定は強い希望になるから、きっと引けるよ！】
【めんこ撫で撫で。背中もさすりさすり。ずっと待ち焦がれてきたコヤンだもの、これまで微にしてきたのもこの時の為に！】
【水着になると着込むやつ……ある！ 結局用意といいつついつのまにかくぎづけになってしまってしまいました、リエラゴメンネッ】
【ニアピン賞の勲章をあむあむ……ぺろっ。ごてんこてん】
【恒常は入手機会地味に大変なのでたすかるぅ……。アナスタシア！ 水着アナスタシアへの足がかりとしましょう！】
【一方福袋のほうは大変困りました……ロムルスのところが一番宝具５率が０でいいのですがぁ……もる……もるがん……でもキャストリアが無記名で交換したやつなのでもし出ちゃうと無記名もらえない……うぐぐ】
【背中もおなかもブラッシングされて、獣になって手を引きに行きます……】
【でも最終再臨になると一気に際どくなるやつ……あると思います！ ううん、こういう話題を一緒に話し合えるのも楽しいもの、ユルシマス！】
【食べちゃわないようによしよし……びくん。わしゃわしゃ】
【さすがに６周年になると恒常の数自体も増えたものね……。うんっ、本当に着痩せしているのか水着で確認しないと！】】
【なるほど、０だとしたらロムルス枠は確かに狙い所……でも、正直言って私もモルガン引きたい気持ちがグラッと来ちゃった。キャストリア……被ったら、うん、それは怖いね……】
【くしくししてから、私も肉球を借りて引きにいかないと……】
【つんつん……着痩せつんには前足がしっでぺろぺろが基本。わしゃーのやーのやーの】
【ところがどっこい、水着キアラちゃんでした……！ 妖精騎士ガウェインを添えてバランスもイイ……】
【あとは水着武蔵応援ふれふれ……！】
【健全なお色気……サンゾウちゃんゲットだぜ！ ユルシノバニー……私もあぶく石を全て投下して一人確保っ、火薬と杭は結構使っていたものね、ウゴケウゴケ……】
【むにむに……ほんの出来心だったのと手びくびく。だめーのさすーりさすーり】
【人魚姫顕現ッ！ 何だかんだで優秀なムーンキャンサー……。うぉ……どっちもでっか……】
【まいねーむいず、ムサシ・ミヤモート！ と言うわけで、あなたの応援とピンク肉球のお陰で、星条旗ビキニ……相成りました、せんきゅー！】
【リミテッドパージ！ ツーセット、フルリミットオン！ ぱぁぁぁ……縁があるね、ブラダマンテちゃんッ……。一人のまま今夜の戦いゲームセット、オソロオソロ。今から火薬集めてきます……うぐぐ】
【ちょっとだけ―――だめーのだめーの、ぐいぐいぺろぺろ。水着武蔵ちゃんヤッター！ 予約フィギュアと共に合流です！ 白毛玉の肉球、またよごされちゃった……】
【キアラさんむちゃんこ強いけどうちは貝殻ないので……およよ。うう……コヤンさんコヤンさん……】
【ブラダマンテ……こんな時に出てくるなんて、これはお仕置きされたがってるよね……。まずはオソロを祝いながら、あなたの戦いに祝福があらんことを……。撫で撫で、火薬もパパっと落ちますようにっ】
【ほんのちょっと―――ぐえぐえ、びくっびくっ。やりました！ あのデザインは反則なので固定です！ ふぅ、良かったぜ……９月にもよろしくね】
【あぁっ、水着である限り避けられない貝殻ぁ……なぐさみ。コヤンコヤン来ますようにっ、私の運も込めてお願いっ……】
【君がブラックバレルの弾丸だったのね……この呪、コヤンさんに届け！】
【ううん、謝らなくても大丈夫だよ、少しでも楽にしてくれていたらって思っていた所だったから。宝具演出の再現とばかりにお尻を突き出してあんあん！】
【いえす、込めるのは私の全身全霊……スナイパーライフルが格好良いからって火薬ばっかり求めてくるコヤンさんを撃ち抜く！】
【今年はずっとよかったのに、肝心な日にうんともすんとも言わない感じなのが自分なのでした……困っちゃったなっ……！】
【火薬はようやく集まって、あとは杭を１０本ほどでようやく再臨だよぉぉ……！】
【頭痛ひたいをごしごし……いつも優しくしてくれるこの弾丸すき……】
【自分の身体なのに思う通りに動けないのは辛いもの……ままならない気分になっちゃっうと思うけど、少しでも気持ちを楽にしていてね……】
【待ちに待った再臨まであと僅か！ 戦闘で消費する弾丸を請求されているかの火薬量っ】
【ん、ひたいをお腹で受け止めて撫で撫で……いつも優しくしたいと思うこの感触がだいすきだよ……】
【ままっ、ならぬ、ままっ、ままねこっ、ままー！ 気持ちを楽にすーはーすーはー……ふさっこ撫で撫で……】
【今日はインターネットの力を借りずに自力で再臨を見たいっ……。おなかごしごし、ぷらややざしゅざしゅ】
【うんっ、ままだよ、川の字もうじゅうと一緒にめんこめんこ、あなたも家族だー！ すーはーに合わせてさすさす……れむれむ毛玉ふわふわ……】
【えらいっ、やっぱり自力で見た方が感慨も記憶も深まるものね。後頭部なでなで、ややかたおなかぐえっぐえっ】
【第三解放！ でも思ったよりシリアスじゃないトンチキ生物でしたー！？ 再臨記念で廻させていただいたらようやく二人目……がくっ】
【最終再臨でもまた杭を！？ 意外と宝具演出ひかえめで趣味にいきる模型スキーになってる……！】
【えらいですうへへ……ややかたおなかムキッ。夜鳴きしないかなしろけだまちゃん……ぷにぷに】
【やったね、ティロ・フィナーレ！ ふふっ、光のコヤンはライト仕様―――って二人目おめでとう！ 宝具５の道も一歩ずつ、だね】
【そうなの……杭と火薬がとにかく掛かるバニー。てっきり第三で宝具が変わるのかなって思っていたら、タマモ重工で突っ走った……！】
【えらくてめんこ……軍属のふっきんガチッ。大絶賛夜鳴き中っ、てしってしっ】
【ティロる！ なんだか教祖さまみたいな格好になったー！ ありがとうございます、気にするな致命傷だ！ 四時更新のもので追いたいですが、これは来年に賭けろなパターンになりそ……】
【また杭を集めてます……今度はヴィッチちゃんを連れて一緒にー。お札系になるのかなと思ったらピンクメカでどしん！ タマモ重工、とは】
【ふっきんかちん落ち着くの……。わーい夜鳴きっことたわむれにゃっにゃっ、あばれんぼうでかわいいなぁ……たくさんすきすきするんだよ白毛玉】
【円環の理！ やっぱり和風ではなく洋風なんだね……宝具は日本製だけど。致命傷をぺろぺろ、白毛玉もぺろぺろ。うん、周年キャラも節目節目でピックアップや、福袋で来てるものね……】
【私はスキル用の火薬集め……アルトリアを更に輝かせるバスタープロデューサー。趣味で重機みたいなロボットを使うのはとても高ポイントです！ アーマードコア、的な……】
【軍を辞めたらもう少し柔らかくなるなんて妄想……よしよし。オモチャでぐるぐるぴょんぴょんして、カリカリをちょっとあげて、鉄櫛でブラッシングの大暴れ……やっと落ち着きお鼻かさかさ白毛玉】
【ううんっ、私こそごめんね！ 意識を失っちゃってたし、おあいこって事で……よしよし】
【合流のお昼めんとりおーる……日中まで続く頭痛で悶絶業務……！ 朝のあぶく石で三人目っ……コヤンさんきょうだい】
【お昼はめんやもふもふ……っ、頭痛続いちゃってるんだ……そろそろ治まってくれてもいいのにね……。でも、あぶく石で３人目おめでとー！ 五つ子まであと少し……】
【西日のもふもふ、五等分のこやん……。とても苦しい痛み……三蔵ちゃんに叱られてるようなきんこじ。体は闘争を求める……ふさふりっといってきます！】
【黄昏の茶とら、このコヤン全員声が違うっ……。三蔵さんを懲らしめたら頭痛が収まる可能性が……如意棒でごつごつ。エネルギー兵器より実弾兵器っ、にゃわんと私もいってきます！】
【ただいま戻りました！ 黄昏をただいまわしょわしょーの、よしよしよしよしぃ。五等分のきもち。実際サクラファイブは全員声が違いますよね……】
【あなたの三蔵ちゃんこらしめパワーが効いたのか少し和らぎました……たまたま頭痛薬がないので生頭痛とお付き合い中……如意棒にょきにょき】
【届きました、四コヤン！ あとはおはガチャともらえる呼び符で狙っていって、駄目な場合はもう福袋か無記名にお祈りフォーメーションですね……！】
【ときに１２０レベルにするのに聖杯を１０個使うのだとか……！？ コヤンさんを１００にするとWhy！？１２０つくれない！？ クー・フーリンキャスターをレベル９０にしてる余裕が一気になくなりましたぁ……】
【おかえりなさい！ 黄昏っ子がおかえりのぬくぬく、ふわふわごろごろ。幼い頃に会ったあのコヤン……。確かに、実は既に五等分がいたなんて……】
【心をおににして懲らしめた甲斐があったよ！ 生頭痛が和らぐように肩を揉み揉み……背中ぐりぐり、如意棒ぶんぶん】
【おめでとうの四個やん！ そこまで来たらあとはじっくりとピックアップ終了まで追い詰めて、福袋か無記名で堅実にチェックメイト！】
【言われて確認してみたら、聖杯10個にサーヴァントコインが300枚……。クー・フーリンキャスターはタイミングに恵まれなかったという事で……コヤンコヤン。私はコインが足りてるのが婦長と師匠とメルトしかいない……】
【功徳つめて三蔵ちゃんもどことなくはぁはぁ嬉しそう……。おなかすいてたり昨日眠れなかった分が襲ってきた李運命力がぐちゃぐちゃ……肩効くのぶんぶん】
【ジャッジメントの時間だぜ！ 見守ってもらえて幸せです……まずは最終再臨から……あと杭６個！】
【メルトリリスがアップを始めました……。１２０はすごく効率が悪いから悩んじゃうよね……もしやる時はコイン集めも見据えて獣の足跡を入れてる人にするといいかも……】
【リエラ・マルセリス二等兵はいつもあなたを応援しています！ いいこだから玄関に出迎えにも行ったのふんすふんす。京都の子は実はわたくしなのぐえっ！（くの字） そう、みんなすてきっ】
【ありがたい修行だから三蔵ちゃんには効果てきめん、また明日も来るように！ よく噛んでご飯を食べたら眠気に任せて楽ーにしようね肩ぐいぐい……足も揉み揉み】
【アヴァンちゅーるッ！ もふふさと一緒にじっと見守りにゃう……あと６個っ、黒くて鋭くてながいの落ちろっ】
【あれは間違いなくめんこリリス……実用性でもメルトかスカサハかな。コインをアペンドスキルにも回したい人がいるからより悩んじゃう……獣の足跡を入れてあるのは、ラムダと水着ネロぉ……】
【この応援でだめこでも何度でも立ち上がれんだぁ……！ 出迎えに感謝していずれまぜまぜ、タオルケットにご案内……】
【マスターを必要としないとくべつサーヴァントなのにそれでも仕えているのはドン底から這い上がるところを応援したいという歪んな性癖の色んな京を荒らした女の子！ ……これまでの全部ただの性癖だったんかーい！】
【そろそろ決めねばなりませんね……巡遊と特別召喚を三蔵ちゃんにするのかを！ とても身体も気も楽にしてふわふわしておりました……頭痛おさまってるぽいけど起き上がる時にテーブルの足で頭ぶつけたっ……】
【ふさふさを抱っこして伸ばしてから意味もなくおろしにゃう。あれから無事最終再臨しました！ そう……次は火薬だ……】
【めんこリリスすとれっち。メルトリリスいつの間にか最強の一角ですものね……。スカサハも火力は未だパワー！ アペンドスキルで４０％スタートできるようになって嬉しい。くっ……ラムダに復刻さえくれば……】
【ふれーっふれーっ、頑張れ隊長！ まぜまぜごくろうのうねうね、案内されるとぽてぽて歩いてタオルケットにもぞもぞイン】
【つまり彼女もまた応援したい勢、ぼろぼろになってそれでも這い上がって何度も立ち続ける弟子の姿はつまり性癖に一致してるのね！ 三蔵ちゃんの袈裟がエッチなのもまた御仏の加護】
【まさかのＷ三蔵ちゃん！？ でも、ここまで話題に出てきた事だし乗ったっ、という訳でＷ三蔵ちゃんと巡遊なラムダリリスでファイナルアンサーです！】
【頭痛がずっと続いてるなんて大変だもの、本当に良かった……ふふっ、内側からだけでなく外側からも大事な頭を苛めないであげてね】
【だっこされて尻尾ふりふり五秒前でびろーんとしておろされて不思議そうに見上げにゃう。おめでとうっ、バニーなコヤンがあなたの手に。しめて１３２個になりまーす♪】
【やわらかリリス。スキルも宝具も何から何まで噛み合ってるっ。うん、パワーな火力は今でも神殺しだよね。痒い所に手が届く魔力装填、色んな人に恩恵が出て嬉しい強化。水着復刻来たら……流石に引きたいな……】
【元気！ 勇気！ えっち！（ぺちん） 明後日から前編の三分の二量との果てしない戦いが始まっちゃうから、明日までに続きをつくって見て貰おうの計画発動！】
【まーぜまぜ、もーぞもぞ、ふりふり、さすさす……動きからしてかわいいもふっこ……。抱き上げびろーんで後ろ足のびーっしたふさっこもありがとうね。にゃうにゃう】
【三蔵ちゃん！ いい選択です……。こちらは槍アルトリアにします！ 巡遊はマシュがいなくて決められないので今回はアルトリア・キャスターと村正にしようかと……！ うそっ、アルトリア尽くし】
【１３２火薬に精神的なほうの頭痛続行！ いいバニケツしやがってすぱぱん、逆奉仕なんて自分で仰っていたのでこれは逆バニーフラグ】
【戦車りりす……。コヤンスキルでバスターにＮＰ獲得がつくと元から回収できるスカサハさん、かなりリチャージできたりするのかなぁ……。アーケードに水着先輩よ、後輩！ 知らない人がほとんど全裸な水着で指導してくる……】
【愛！ 希望！ 交あうっ！（ぱちん） そうだったね……あの見るからに不穏な招待状が来てしまったから、続きを見せてもらったら血塗られる前に返せるようにするね！】
【ごーろごろ、ふーわふわ、ごろごろ、すりすり……めんこふにゃぁしたらタオルケットすぴすぴ。いいのよの頭突きぴょんしたら、ベッド上でエビの隣でぐっすり】
【でっか！ 槍アルトリアもいいよねっ、今回の強化で来そうな予感もするし！ 村正ァ、おじいちゃんと一緒とご機嫌な内弁慶が目に浮かぶ……。アルトリアにシロウっぽいのを添えて……】
【きゃーっ、ボックスガチャ、ボックスガチャ早く！ あれは間違いなくセクハラしてもらうためのバニケツ、逆バニーで誘ってからセクハラ訴訟チャンス！】
【火力と継戦能力のりりす。バスタークリティカルも普通に狙える範囲だから、宝具がクイックやアーツでもバスター自体が優秀なサーヴァントは面白い事が出来そうだよね。うん、またゲーセンに行く理由ができちゃった……。見えそうで見えない水着と一緒に、いきなり姉ぶってくる水着も取ってこないと……】
【ずっとジト目のようでいてこんなに表情豊か。まどろみで目が覚めたら寂しくないようお鼻つんからぺろぺろしてもらって安心を感じてもらわないと……。頭突きぴょんぐえっ、エビもピンクねずみも大好きだねー】
【でっかいで天球は回る……むしろでっかいがカルデアスだった……？ 〇〇ァと放送でもネタにされたりいい思い出になりそうです！ シロウっぽいのにタイガーっぽいのもいいよね！】
【早くフルコヤンさんにして試したいですよね……バスターはＮＰ回収できないからスキルターン短縮のＷコヤンが挟んでアルトリアがエクスカリバー三連射……これがバスターの正しい戦い方！】
【色々な宝具持ちの多段ヒットバスターたち……一緒に戦って……！ 便宜上グラフィックでは見えてないけど角度的に丸見えですよねコレ……人妻真祖ェ。イルカを撃ってまたカオスしてる……】
【つまり魔法少女なので絶対純白ぅ！ 不穏すぎる……こんなの絶対に碌でもないことが起きるよ……もちろんあなたのペースで大丈夫だよっ、私も無理のないペースで返すって約束します！】
【尻尾ぶんぶん、眉間くっきり。つま先あるかなと確認したらくんくんぺろぺろしてからぎゅっ……ふわふわおなかであたため。体重５キロの重みっ、お気に入りをひんやりマットの上に置いてすやすや……】
【そう、でっかいには魂があるの……古今東西のあらゆるでっかいを蒐集するのがカルデア……。公式でイジれるキャラは印象に残るものね！ なんでさと受け身に回るのではなく、むしろ煽ったりツッコんだりとおいしいな村正ァ】
【バスターにおける宝具三連射の最適解がここに……アルトリアがシステムの最優になりそうなのも、６周年経ったんだなって感慨深いものがあるかも……やっぱりＮＰ回収できると強い！】
【魔王ノッブ、アサシンエミヤ、水着清姫っ……なんか、ちょっと違う……。見るなという方が無理な衣装、そもそも先輩が見ても問題ないと思ってるからヨシ。何処からともなく現れるイルカ、そして範囲広すぎなクジラ宝具……】
【つまり魔法少女なので絶対純白ぅ！ 不穏すぎる……こんなの絶対に碌でもないことが起きるよ……もちろんあなたのペースで大丈夫だよっ、私も無理のないペースで返すって約束します！】
【尻尾ぶんぶん、眉間くっきり。つま先あるかなと確認したらくんくんぺろぺろしてからぎゅっ……ふわふわおなかであたため。体重５キロの重みっ、お気に入りをひんやりマットの上に置いてすやすや……】
【そう、でっかいには魂があるの……古今東西のあらゆるでっかいを蒐集するのがカルデア……。公式でイジれるキャラは印象に残るものね！ なんでさと受け身に回るのではなく、むしろ煽ったりツッコんだりとおいしいな村正ァ】
【バスターにおける宝具三連射の最適解がここに……アルトリアがシステムの最優になりそうなのも、６周年経ったんだなって感慨深いものがあるかも……やっぱりＮＰ回収できると強い！】
【魔王ノッブ、アサシンエミヤ、水着清姫っ……なんか、ちょっと違う……。見るなという方が無理な衣装、そもそも先輩が見ても問題ないと思ってるからヨシ。何処からともなく現れるイルカ、そして範囲広すぎなクジラ宝具……】
>>677
【不穏だよね……ハッピーエンドなんて嘘だッッ、の流れにするのが間違いないよ……】
【二連射……これが水着武蔵ちゃんの加護……むにゃむにゃしていてごめんなさい。５キロの重みを抱いてこわこわの不穏エンドをこわいもの見たさチラッ】
【大丈夫よ、これがヴァルキュリアの炎……むにゃむにゃさんの身体が冷えないようにぬくぬく。抱かれてずっしり白めんこもちらっ、爛々と輝くハンターの目】
【５キロのおもみにただいまのわしょわしょわしょーっ、追いわしょ。このあんよか、このあんよが水着イルノートを一本釣りしちゃったのかわしょわしょわしょ】
【戻りましたのぐびじん。招待状が来たシリアス展開にある一縷の清涼剤……ほぼ全裸マイクロ水着……。とうとう続きが見られるんですね……終わるんだっ！】
【無事に五ヤンさんになりました……今回は出だしがよくなくてっ……どうなるかと思いましたが、最後の方は微のちからを発揮してくれて平均並みにまでは戻ったのかなっ】
【たねーびたくさん入れても１２０は当分無理そうなのでコヤンさんに聖杯尾……。いっぱいたのしい】
【５キロだけどふわふわだよのおかえりすりっすりっすりーっ、重ねごろごろっ。避妊具とボディペイントで自分をアートにするおねえさんをひきましたなあんよ、ぷにっふわっぷにっ】
【おかえりなさいのいそじん。戦闘多めと前置きされた血の海を泳ぐえっちな水着……ホラーだと真っ先にやられちゃう！ まさかまさかの再延長も、やっと終わるね……】
【五ヤンさんおめでとう！！ 人数が増えるにつれて運命力が修正されていった辺り、やっぱりあなたの元にはコヤンスカヤが出向いて推したいする定めだったんだよッ……！】
【願いは力で叶えるものとして聖杯はイケイケドンドンと取り込んじゃうバニースタイル……いずれの１２０、お待ちしておりますわね、てへっ☆】
【いっしょにごはんを食べてくれるくいしんぼうだってもはやアート、重ねごろごろありがとうね。たくさん良い仕事したぷにぷにあんよぉ……これは立派なあんよ】
【ただいまの夕かつお揃ってがつがつ。戦闘多めで６時間くらいかかるやつ！ 夏の魔物が目を覚ます……。今からたのしみにゃんこ、のびー】
【見守ってくれて感謝です！ 幸せの絶頂から叩き落そうとしてももう遅い！ こちとら有能秘書がいるだけで超幸せなんだからな！ 性癖満たそうとしても無駄だっ、こっちの性癖満たせっぺんぺん】
【聖杯、これからもたくさんもらえそうな予感。よく食べるなあこのウサギ……。呪腕のハサンさんにまた強化が……！？ 宝具強化だヤッター。また強くなりました……】
【私はカレー、もうじゅうはかつお、揃っていただきますしてからはぐっはぐっ、にゃんぺろした口元で足にすりすり。ひっさつ仕事にゃんてしてし、まったり肉球を揃えてお澄ましさん】
【ごちそうさまの前足ぺろぺろ。６時間……徹夜……いえ、現実的に二日間かな……。オリンピックの魔物も頑張り中。明日のかつおもたのしみめんこ、ごろん】
【見守りサポート継続中！ 際限なしに登っていく絶頂期をどうすれば叩き落とせるか……いえいえ、まだまだ高みを目指してから落とした方がとお悩み秘書。性癖の殴り合い、あんあん】
【終わりに向かう聖杯の大盤振る舞いが始まる……ただし、主にイベントで。どうも、フレミッシュジャイアントです☆ こ、これは宝具強化にNPリチャージが付いたと受け止めれば、正当強化だね！】
【白毛玉をかまちょしたあとはもふもふと並んでうとうと……。意味なさげだった即死をキメることでボーナス特典！ これは他のハサン達の新境地も開いたか……！】
【かまちょされて満足ごろごろ白毛玉、紙袋を行ったり来たりしていたもふもふもつま先で丸まり……。即死が効くザコ敵を引き連れたボス戦でなら活路はある、かもっ】
【夏カレーごちそうさまでした！ うとうとしてから用意に少しずつ励んでおります……足元応援してくれてありがとね、ひっさつ仕事にゃんほんとに可愛くて、ほんと絆を繋いでくれてありがとうねっ！】
【前足にゃんぺろ。平日徹夜かあ……でも１８時スタートと考えれば、人間的生活を捨てれば１日クリアありますね……。オリンピックはちょこちょこハイライトを見つつ結果を確認する感じになりつつある……！ ごろん】
【ＮＰリチャージ、５０％みたいですね……。地味に強くて時間がかかるラフムみたいな即死の効く敵の時には大活躍しそう。アサシンクラス、最近来てますね……アサシンだからこれぐらいしていい見たいな強化されていくかも！？】
【メモリアルをさっきクリアして、巡遊と槍のアルトリアを召喚してきました！ あとはのとなれやまとなれ……】
【夏に食べるカレーだから夏カレー、正解！ ありがとうっ、楽しみにしながら応援してるね！ 足元くんくんぺろぺろ、音もなく近付いてむぎゅ、絆と毛玉を繋ぐつま先のもふもふ】
【セルフでお股もぺろぺろ。に、人間的生活を捨てれば確かに可能……夏でお盆前だから健康までは捨てずにね！ サッカー決勝に行けなかったぁ……とがっくりしつつ、三位決定戦に希望を託すにゃう！ さわっ】
【常識的な数値だけど、先生のＮＰ獲得能力を思うと７０％くらい欲しかった……。確かに、ストーリーの道中とかボスでなくても硬い敵が多いものね。コヤンスカポンタンを筆頭に、続々と襲い来るアサシン軍団……星出しが活路！】
【お疲れさまのドゥン・スタリオン撫で撫で、これであとは強化が来ればコヤンパワーで……。すぴすや猛獣たちも同意のこくこく】
【気負うと思うように用意できない時ってあるもの、だから大丈夫だよ。セルベリアさんやヘルエスさんのを眺めながら、こめん寝ちゃんを撫で撫で……尻尾の付け根とんとん、ふふっ】
【ごめん寝背中う寝う寝……尻尾付け根とんとんで気をつけぴん。シャムなの】
【しかしながら、明日が休みになりそうな気配がでてきました……！ そして週末からはキュウレンキュウ……】
【ごめんこよしよし……ふふふ、ここね、ここが良いんでしょ、シャムにゃんことんとん】
【明日休み！ アリだよね……私も頑張って休みにしようかな……。９！？ あ、連休いくつあるんだろ、私……】
【優しいとんとんにシャムにゃんぴくん、なんでそんなことするのとじっと見……つまさき立ち歩きでにげーのにげーの、振り返りチラッ】
【これだけ連休があれば隔日に続きが出来る！ しょうじきありがたくない雰囲気の休みですがそれはそれとして、活かしてみせないと……！】
【おかえりうねーりっ、すりっすりっごろっ。怪しくても休みだもの、恒例の週中おやすみをごろにゃん！】
【んー気持ちいいのかなーと思ってとんとんしちゃったの、とヴァルキュリアも床にごろん、にげてくにゃんけつをじーっと観賞してぷいっ】
【明日のお休みを申請しに行ったら、金曜じゃなくていいの？ と聞き返されて気づく7日から15日までの連休……！ 急に大型連休が来るともうじゅうみたいにきょとんとしちゃうけど、活かしてみせる！】
【オベロンなしにゃんこ！ ぺろぺろ……ふみふみ、ごろにゃんまるまり。ここからが我々カルデアを必要とする世界を救う戦いだー！】
【オソロの連休でおそろきゃっきゃっとにゃんしりよろこび。イカスにゃんこズです！】
【オベロン……オベロンどこ？ 隠れてないで出ておいでなさい、■いて差し上げますから。さすさす……めんめん、まるまり指ずぼ。ひゃっはー、地獄の始まりだー！】
【オソロオソロのすりすりきゃっきゃでテンション上がってぺろぺろ。イカスもうじゅうも一緒にぴょん！】
【壊れて前後不覚になってるお手洗いムリアンちゃん、えっちだ……。さすさすめんめん指ずぼあむっ、がじがじ、地獄を教えてやるもふ！】
【もくもくとしています……。あなたはたとえひとりでも、ほしをさがすでしょう……。急展開でもこのセリフは刺さる……！】
【ムリアンの友情に感じ入るコヤンスカヤを初めて可愛いと思っちゃった……。このずぼずぼ感じつにえっちであいたっ、まま待って、ノーヘルぅ！】
【ざくざくしていくよ……。宝具を使う度に泣いちゃう……。お姉ちゃんを泣かせてカッコいいぞパーシヴァル！】
【そろそろ、通常全体攻撃が必要になる頃ですね……（色々とおしまい）】
【ざくざく、もくもく。エッ！！！？？ コヤンスカヤって前から絶対に律儀だし踏んずけても自ら殺したりはしないし（殺し合わせるけど♥） 契約外で善意から良いコトをしてしまって呪力が下がってアシュヴァッターマンにボコられたり、可愛いとこ一杯あったじゃないですか！！？？ 実装されたことでようやく皆さん魅力をご認知に……？ 認知ナビ入りましたか？？？】
【星の内海にゴーまで進みました、タオルケットのなかにはにゃんヘルがあるの……罪なきもののみ通るがいい白毛玉ぴょん】
【ぐさぐさ、ぼうぼう。えっ！！！！ う、うん、カルデア襲撃したり、ヤガで楽しんだり、かと思えば始皇帝に拷問されたり、絶対的な強者じゃない所があざといよねと思ってたけど……。あ、でも可愛いと思う人が沢山いるのは、今回の売上げがとんでもない事になってるのが証明するはず！】
【私もちょうどアヴァロンフォーウしたところまで、くろい災厄がタオルケットでもぞもぞ……しろい災厄もベッド下からうねうね】
【むしろカルデアが襲撃される必要のあるやべぇ機関なとこあるのと、ヤガは強いだけの世界の自業自得というやつで（マンモスのオプリチニキが勝手に殺してるだけで徹頭徹尾手は下してない）、異世界転生した妲己だからリョナられるのは当然―――てか始皇帝さん徒歩冠位のまねごとしててやばい！】
【そんなこんなでコヤンさんはＳＭプレイというものを全力で体現している存在ですよね……。約束を守るコトだけは絶対に裏切らなくてまた貧乏くじ引いてる……】
【光のコヤンスカヤの光はライト……つまり獣の右という意味で、獣の左にいいところ搔っ攫われて主人公たちと共闘するという予想まであるほどです……】
【茶とらい厄災……】
【むしろ俗っぽいコヤンさんと違って、アルトリア・キャスターの方が思った以上に単純性ある萌えキャラじゃないというか……】
【俺たちとの旅は彼女にとって楽しい記憶では無かったんだなって……彼女みたいに妖精眼を無理やり持たされて本心を聞かされちゃった感じがしてちょっとショックだなー！】
【でも足の指が二本ないところはめちゃくちゃ可愛いです！ 治癒魔術で治したんだろうけれど……！】
【まあ、話が進んでいくとカルデアの成り立ちは真っ黒で、ヤガがあんな末路になったのも自業自得で、リョナられるのもまたやむなし―――だけどコヤンとはきちんとナシを付けないとね！】
【サディストでマゾヒストだからどちらにも対応できまーす☆ ＮＦＦサービスって形式にしてるけど、奉仕体質も無くならない！】
【獣の右を生まれ変わる際に光に言い換えて出来た神霊とかなんとか色々と考察は見ているけれど、これもアルトリア・キャスターと一緒で当分は明かされなそう……】
【壁紙をがりがりする呪い……】
【聖剣の集積器……想像していたよりもずっとエグい巡礼の意味だった上に、アルトリア・キャスター個人はずっとごうごうの中にいたものね……】
【春の記憶が無かったなんて、さすがにそんなのってないだろぉって叫びたくなる……鍛冶屋に興奮したり、綺麗な洋服に心を浮き立たせていたのも、全部あーもー！】
【うん、あなたならきっとそこに反応してくれると信じていたよ。治癒魔術なのかな、耳や目を潰したのも比喩ではなくやってそうだから、自然治癒能力もあるのかも……】
【それはそうと、いいぞ村正ァ！！】
【休憩を終えて対小厄災戦、入ります！】
【最後まで村正のままでアルトリア・キャスターに尽くしてくれたのが嬉しかった！ 村正とアルトリア・キャスターのセットでいくよね……】
【何だか藤丸君にも不穏な感じを残しつつ、私も巻き戻し作戦開始！】
【みんなお前のこと大好きなんだから少しはウキウキ楽しくなってくれよなキャスター！ 礼装でおはなきれいしてるの和みますね……】
【くうう、もうとめどころがない……！ このままいきます！】
【駄目だ、このアルトリアの形をしたキャスター……楽しい事を自発的にやらせないと！ 村正も、あの後に見ると三倍格好良く見えます……】
【ふふ、私もふさふさが寝静まったから、ここからはノンストップで！】
【そしてその後まで辿り着きました！ これは……】
【私はけるぬんのすで霊脈石を３つ使いました……ぐぇぇ、コンティニュー覚悟で師匠入れておいてよかったぁ……】
【玉座まで辿り着いたよ……】
【それは厄い戦いでしたね……！ ていうか自分も最後列スカサハ削りでした……！ 聖槍あらため聖剣１２本装填、いっけえぇぇー！】
【たぶんこれで全ての敵をやっつけた！ あとは………………】
【………………】
【…………】
【………………】
【……こい、キャスター！】
【厄い戦い第二ラウンド……！ コンティニュー上等とばかりに槍投げ続行で終わらせたよ……】
【今度こそお互い長い闘いが終わったようですね！ おつかれさまでしたあぁぁ……】
【予想大外れでしたね！ でもここにきて新クラスとかこれ絶対予想できないやつ！】
【一枚絵が蒼褪めた顔で虫にたかられてるとこヒエッてなった……人の心を忘れたモンスター】
【でも零崎人識くんを思い出すノリでカッコよくもありましたね！】
【終わったよ、マッシュ、ガイア、オルテガ……。本気でおつかれさまぁぁぁぁ】
【ねっ、あんなの予想的中できるはずもなし！ まぁ、ヴォーティガーンが関わってくるとは思ったけど、合わせ技一本とか……】
【うん、確かに現実的な視点で見たらそう感じるのは否定できないよねってなったし、今回は割りと気分が悪くなる描写の連続だったけど、童話ってそんな感じだものね……】
【殺人鬼多すぎっ、というのは冗談だけど、ノリもちょっと丸顔のイケメンなのも正直カッコよかったっ】
【ベリルと同じくらい悪辣だけど、心底から憎む気にはなれない大嘘つき】
【マシュ……マッシュ！ ハベトロットももらえましたぁぁ……うわぁぁぁん。たくさん頑張ったね！】
【てか自分的に一番大事なところは、コヤンスカヤを嫌いだと言ったのは嘘だってことですね。お前らスキルの相性いいもんな！】
【合わせ鏡という描写が今回多かった気がします。主人公の合わせ鏡のキャスターと合わせ鏡のオベロン。オーロラと合わせ鏡のメリュジーヌ……人の心と合わせ鏡の奈須きのこ】
【物語に続きがあるから終わりがある、といった対立構造であって、敵ではないという立ち位置なのかもしれませんね……。終わらせようとするのと同時に続きを望んでいるモノ……】
【一緒に長い旅をしたクソヤロウ！ 楽しかったぞ！ あとオベロンくんおしりペンペンするからはやくウチにきな！】
【ベリルにも色々事情があるんだよ！ と言われてましたけど、影……薄かったですね……。やられ血まみれはカッコよかった！】
【……！ フリクエでランスロットにバイザー霊衣きてます……！】
【はいっ、スーパーキリエライトです！ これは嬉しい予想外……っ、よかったね、マシュ……】
【そういう事になるよね、人理特攻なのも納得……というか、あれだけの為に戦闘データを作ったとは思えないし、いつか組ませられる日が来るといいな】
【もう一人の自分であり、自分とは異なる誰かであり、オーロラが最後に綺麗に散っていくのはメリュジーヌの恩情とはいえギリギリする感情が芽生えるけれど、どんな形でも最期は最期だものね】
【戦いはするから変な感じはするけれど、明確に敵として存在していた訳じゃないものね。全部本心だけれど、言葉に出した時点で全てが嘘になるのがオベロンだから……】
【しみったれたマスター！ 長生きしろよ！ オベロンは欲しいし、モルガンもバーゲストも重ねたいし、おのれきのこめ！】
【でも、逆に安心した。愛しているという感情を持っていても、それを理解することが出来なくて。ただの悪党で良かった……血まみれでマシュに受け止められるとかなくて良かった】
【ランスロットもカルデアに来てからは、少しお茶目なおねえさんでいようね……バイザーを付けるのはマスターの趣味だから諦めて！】
【元に戻ったと思わせてレベル上限アップ絆上限アップでしゅっ！ 更新初日にこうしてあなたと駆け抜けられた幸せをあらためて噛み締めています……！ 心の中のスタアも大喜び】
【クズ百景。クズはクズを知る……ベリルは知らない。雷帝でさえ戦闘データ勿体ないされましたからね……！ 歴戦の戦闘データたちだ、面構えが違う】
【オーロラは本当に悪い妖精なのではなくて客観的に見ると醜悪で人類史ならすぐ排除物と見抜かれてしまう、単に羽根の色が曇らないように行動してただけなのでしょうね】
【だからオーロラはある意味では本当に不器用で無垢なのですよね……】
【それでいて独白にあったように内心で良いことをしたコトなんて一度もないと自認していて、だからこそメリュジーヌを救ったことがオーロラにとっても生物性の業以外で特別で唯一の誇れるコトだった……】
【その上で自分が少しずつ妖精として経年劣化していく中で最も美しいものとなった不変のメリュジーヌへ無自覚に嫉妬もしているという。これ考えたやつ人の心を置き忘れたクリーチャーか？？】
【バゲ子もすてきでしたね！ えっち！！ 頑なに会わせなかったしやっぱ空想上の夫だったのね……。モルガンとバーヴァン・シー結局救い一切なかったのね……おはなきれいな戴冠式をウチで……】
【指を折るんじゃなくおっぱいスパンキングだったら理解を得られていたのに……惜しい男を亡くしたね、ドクター】
【憧れのクリエイター、日記で言ってたのですがランスロットのイラストレーターさんのことだったのですね……！ そろそろ茶とらの傍で丸まってすやぁ……ありがとうございましたぁ……】
【やっぱりマシュはあの姿が綺麗だから嬉しい！ ふふ、見事に駆け抜けちゃった、というか止まれなくなっちゃったものねっ。合間合間の進行報告も楽しかった！】
【登場人物（妖精）みんなクズ。ベリルは理解しない。うんうん、雷帝が来た時はさすがに驚いたよ。倒したら仲間になるかつてのボス達】
【うん、メリュジーヌの指摘通りにオーロラが特別でいられるのは妖精國だけだものね……人類史ではすぐに見抜かれるし、生々しい末路が待つだけ……】
【自分が悪辣であるとは思わなくても、良い事をしているとは思わない無邪気を抱えている辺り、最も妖精らしいようでいてやっぱり彼女も人間寄りというか……】
【メリュジーヌへの無自覚な嫉妬が鏡の氏族を皆殺しにさせた後の発言にも繋がっているけれど、どこまでもオーロラ関連は生々しいわ……。きのこはもしかして、三十代のＯＬ……】
【バゲ子に空想を授けたのもオベロンだったのね……ホント、ブリテン中を回ってたわ。オックスフォードの暴動は本気で吐き気がした……やはりきのこはクリーチャー……？】
【最後に玉座でバーヴァン・シーとアルトリア・キャスターが向かい合うかと思ったけど、そんな事もなく……モルガンの最期を思い出すとまた妖精達にけるぬんのすしたくなるから、穏やかにイベントを過ごす二人を早くっ】
【そうだね、無垢なマシュを四つん這いにしてお尻スパンキングを少しずつ慣らしていくとかなら……誰かぺぺさん呼んで！】
【うん、まさかのイグナクロス零号駅だったとは……このリエラの目を持ってしても見抜けませんでした、ふふっ。私も夜鳴きしろっ子を寝かしつけたらすやすや……こちらこそ、ありがとうございました♪】
【彼方に見える星、ほんの小さいなんでもない善意……どこにも存在しないティターニア。ただそれだけを目指して残酷な嵐の中で……当たり前を取り戻すために、救世に走るために、お似合いの破滅を贈るために、みんな全身全霊で駆け抜けることしか出来ないんですね……】
【対比がえっち！（ぺんぺんぺんぺんぺん） 四つん這いになったベリルのお尻ぺんぺんぺん】
【それはうそ。まけずぎらいなんだもの……たとえあなたはひとりでも、かならずほしをさがすでしょう】
【オックスフォードの暴動もケルヌンノスの呪いにあてられ悪妖精化しているから極端にああなだけで、通常はバゲ子の言い分を理解して守っているのも真実で、少数が隠れて人間を玩具にしているのも真実だったのだと思います】
【主観であるバゲ子も呪いを受けていましたからね……善性も悪性も分けて見られない状態だったのだという想像。妖精だっていい人もいれば悪い人もいる……だからこそどこまでも手の届かない夢を見送るマイクの輝きが際立ちますね！】
【ええ！ モルガンが復活してバーヴァン・シーを救って共に消滅するまで手伝ってくれるのかと思ったらそんなこともなく！ 人の心とかないんか！】
【自分みたいにそれまで興味を持ってなかった人がイグナクロス零号駅を読んでみたくなって高騰しちゃう……！ そんな偽物のせどり転売ヤー、やっちゃいなよ！ なんとでもなるはずだ！ アルビオンだとっ！？ 勝ち取りたい！】
【ねぇピグレット。オデュッセウスガンダム殲滅の任を受けた部隊をキルケー部隊って名前にするのイジメじゃない？ 大魔女だぞぅ？】
【おはようございます……このように降って沸いた休日を楽しんでいます。白毛玉あやしおつかれさまにゃう。優雅に茶とら伸ばしさわさわ】
【似たような何かはあっても、寓話の中で終わるティターニアは存在しないと知っている物悲しさ。ごうごうな嵐の中を、気色悪い世界の中を、救いのない暗闇の中を、走り続けた６章だったね……】
【マシュはえっち！（ぐえぐえ） これが私の愛だ受け取れぇぇぇドクター！】
【……はー、やだなー。ありえないよね……でも、私は予言の子だから……よーし、がんばるぞー】
【うん、あれが全てではないよねと俯瞰から解っていても、バーゲストみたいに直面したら私は間違いなく憎悪に染まると思わされちゃったよ……おのれきのこ】
【どこもかしこも、恐怖に染まってモース化するか自己保身に走るかの地獄だったからこそ、マイクが妖精の本能に染まらなくて本当に良かった！ さり気なくロリンチちゃんが短命と知らされて、うぐっとなっちゃったけど……】
【うん、名前も思い出せなくなったあの子と戦って、最後には何かみたいなのをうっすら期待していたけど、普通にアルトリア・キャスターが頑張って終わった！】
【い、イグナクロス零号駅は独特だから……私は前に読んだ時はよく分かりませんでしたぁ！ 転売ヤー各位に申し上げる。私はマフティー・セドリだ。値段を上げるなっ、神経が苛立つ！（バンッ）】
【はは、大丈夫、オデュッセウスガンダムはキルケー隊の主戦力だからね、むしろ切っても切れない関係性だよ。でも、オデュッセウスはペーネロペーユニットと一心同体だから、やっぱり本妻には敵わないよねっ】
【おはようっ、私も熱風が吹く平日の買い物をしてからシャワー浴びてごろんとしてるよ。昨夜はしろけだまが激し過ぎましたにゃう。今日も灼熱日向ぼっこであつあつ】
【にゃんごろな午後……クスィーがオデュッセウスだと勘違いしてましたぁぁ。さすが大魔女、いつだってみんなの大魔女！（例のダンス）】
【ハベトロットの最終再臨でかわいいにゃんこが……糸巻だからもうじゅうに好かれるのかーなるほどー】
【キャストリアの春の記憶はプレゼントボックスの中に……。そして初めて大好きなマスターと歩いたグロスターの大通りに。この子、喜びを喜びの記憶と認識するまで、タイムラグがある……！？】
【イグナクロスの難しそうな話でも、大人になった今ならきっと色々わかるはずっ。妖精騎士ランスロット、オベロンと同じくでたくさんの見せ場をもらった特別なサーヴァントだったねぇ……】
【熱風が吹くならそれは心地良いのでは？ と怪訝なもふジト目。江戸っこ。激し過ぎましたかぁぁ、たしかに激し過ぎるくりくりお顔をしてる。夜鳴きパワー取得中、のびーっ】
【ごろごろにゃんにゃん……オデュッセウスの影が薄いのが悪いのよ！ 素敵な女性なのにね大魔女、キュケオーンをお食べ！（マスターに反省を促すダンス）】
【かわいぃぃぃっ！ 猛獣に毛糸玉を渡したら、きゃっきゃうふふと遊んでくれるかな……もうじゅうサイなのも可愛いっ】
【あったんだ、幸せに笑い合える世界はそこに……。章が終わってから来るんじゃないわよぉぉぉ！ 駄目だこの子、さっさとお祭りみたいなイベントで、ガレスや村正と遊ばせないと！】
【解るといいなぁ……全部読んだら理解できるタイプの作品だったのかも。妖精騎士ランスロットはこれでもかってくらいに出番多かったよね！ さすが、一匹だけゲッターなアルビオン……】
【暖房かな、ってくらいに吹き抜ける風……アスファルトが多すぎる……。江戸っ子ならお風呂入ろうね♪ うん、今夜は寝かさないのとか合意じゃないと駄目だよね……。このすやすや寝顔め、顎下よしよし】
【ごろにゃーん。ガンダムの種類を間違えて反省のキュケオーンもぐもぐ……チキンラーメンもぐもぐ。オケアノスのたわわ（たわわ？）】
【かわいいですよね！ 猛獣は毛糸玉をだいすきですからね、てしてしころころ……てしてしころころ……はぐっ！ ふわふわもふもふしたおなかを見せて誘ってやがる……！】
【色々あって意外と可愛くなくて萌えない子だなと言ったりしましたが、やっぱり好きですね！ 違う世界にいた自分自身の分身みたいな在り方で巌窟王とちょっと似てるね共犯者よクハハ】
【クリア前は三臨は数年後の中学生から高校生になったみたいな背伸びしたキャスターと書かれていたのに…………】
【クリア後のプロフィールだとキャスターは三臨でしか召喚はあり得なくて、一臨二臨がifを擬態しているだけの姿と書かれていて救えねぇ。まーた笑顔で遊んでるのに心の情動が動いてないよ。春の記憶とかないんか？】
【ピックアップ終わってから見せ場のパターンが……多すぎるっ……。お互いほぼ全員召喚できていてよかったですね……！ モルガンの宝具レベルあげたーい！】
【江戸っこ大江戸温泉大暴れ物語……。神狂。道中たいへんなお買い物でしたね……白毛玉のおなかとあなたを交互にぱたぱた。顎下よしられて寝顔気持ちよさそう……】
【ごろにゃわん。ガンダムの種類なんて間違えてもいいのよとチキンラーメンくんくん……ジャイオーンてしてし。あれがたわわだと……馬鹿な、小さいぞ……】
【可愛いはせいぎ！ 毛糸玉を渡したら、捏ね捏ねしている内に手袋とか出来上がってないかな……くんくん、ぺちぺち。まっしろお腹を仰向けちらちら……すぴすぴ】
【あのふざけてるようで常に本心を取り繕って、本音はダウナーだけど負けず嫌いなのは思った以上に可愛いかも。軽い調子で何でもないことのようにえっちを誘って、内心はドキドキバクバクしてるタイプ】
【既に過ぎ去った在りし日の形、でも内面は村娘っぽさが残っているからセーフなのかな……】
【召喚した三臨のキャスターにコスプレさせているという新解釈でひとつ……。でも確かに、一臨と二臨が来れないのも頷けてしまうかな……。春の記憶は、これから新しく作っていこうね】
【全くよね、今回は期間が三分割だったのもあるし、直近で再ピックアップして欲しいくらいよ！ 実はパーシヴァルくんだけ、ごめんね……。でも、一番は私もモルガンの宝具レベル上げたーい！】
【超江戸っ子お風呂場大戦、ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ。狂るるる。道中でポカリスエットを買わずにはいられなかったわ……ありがとうのふさしっぽふりふり、私もサイドテールゆらゆら。ベッドですやすや寝顔……ふわふわしてる】
【江戸っ子持ち上げのびーっ、即下ろしよしよし。ふさしっぽもわきのしたから持ち上げのびーっ、即下ろしさわさわ。サイドテールっこは続きの用意ここれからのびーっ、ぎゅっ】
【ごろん出来るなんてめんこなのでは……と戦慄しながらタンサンにゃんこも到着よ。アルトリアとトネリコにお揃いの二臨衣装を着せてのはーれむ……顔真っ赤だっ】
【軽々茶とらがだらーん、降ろされると頭を上げてごろごろ。ずっしり白毛玉ぶらーん、降ろされるとぴょんと頭突してすりすり。赤蒼っこもむぎゅっとして、ぎゅーっ！】
【今夜も褒めてもらえて元気に用意中にゃう。タンサンは今月またレモン＆ライムを買いました！ コスプレいいよね……下着は一緒に旅した時と違ってまいくろびきにで。顔真っ赤になってる！ ぺちんぺちん！】
【これでふたりともおそろいだね、ぐえっ。ぎゅうぎゅうづめになりながらすりすり、つまさきささげささげ】
【おそおそ用意ですが進んでいます！ お待ちください……！】
【よしよしめんこめんこと用意中でも顎下ごしごし。やっぱりレモン＆ライムなんだよねっ。コスプレはいいもの……まいくろびきに好きめっ（ぶーめらん） 真っ赤になってぐるぐる妖精眼。ぱつんぱつん】
【おそろいなのもっふりふっさり、ごしっ。ぎゅうぎゅうすし詰めになってごろごろ、つまさき確保のぎゅっぎゅっ】
【おそおそでもいいの、あなたの続きを楽しみにしているから！ うん、待ってます！】
【ひーんごめんなさーい、できあがりましたー！】
【ラーイム！ とってもおいしいです。妖精眼エロい……（妖精眼エロい……） 二人の胸……水着が似合ってて綺麗だよ（わぁ、思ったよりエロい乳の形してるんだ……）】
【よーしっ、お疲れさま―！】
【ライムいいなぁ。って、そっちの眼のほうがエロいことになってるし……。どれほどエロく着替えても、わたしは星を探すのです。さあ、歯を食いしばって！】
はぁッ、ぐ……！ ッ……リエラの乳輪、好みで……綺麗だ……！ 好きだぁ……！ ほらぐりぐりするとプルンと震えて―――自慢のバスト可愛い……！
独占チンポの形……覚えろッ……。頭おかしい顔見せるんだ……！ 指で片時も離れずモミほぐされてずっと気持ち良いまま、汚す……汚す……！ オッパイマンコにする……！
うぁ、愛しているリエラの傾国顔……！ でる……でる……！ だめだ、でるでるでる射精る……ッッ！
（両乳輪が象りつくる最も美しい囲いを視認した瞬間に性欲の限界値は振り切れて、家庭内暴力を我慢する掌が宝物を扱うままに触れないまま円周をなぞって計り―――下乳をぐりぐり嵌め腰で押し上げて褒め）
（共依存する肉感の具合を長く味わおうと一所懸命な態度で耐える矛盾を晒し、彼女より体重も力線も秀でた短絡的な腕力の本性が打ち震えてはまた踏み止まって堪え一縷にヴァルキュリアンな女体へ縋ると）
（捧げられた貞操観念を拝借して破砕槌の権化と膨張した野太いペニスが気が遠くなる程に何度も穴として陥穿して、隷属の照りを好んで青筋勃った肉杭が荒ぶる脈動して好み過ぎる乳毬を堪能した事実を報告し）
（最初の願いを守る胸板の先に対する舌使いにもはや外観は雄々しい化け物から変わらずとも好感度は底無しに昇り、研がれた脛スライドで巡遊する恥丘を芯で掻き分けて熱中の前後活動を硬い糸杉として乱交する）
（猥雑に絡み合うマットレスベッドの上、目覚ましセットで慎重に動くマニュピレーターによって悔恨の迷いにあった副睾丸を規則正しい指圧で焦がれ、執拗に搾精目指して胡桃大が追いやられる度に動物として吠え）
（ご馳走な鎖骨の中央窪みを子宮口としてグロテスクな亀頭が雁首捲れさせて掠めた矢先に安住の口腔へと導かれると、言い付けを守るその吸い付く現実の天国締まりには代わりに被征服を味わって貰い、牝を犯す）
（寄り目の前で瞬間事前にあった赤黒い穂先はもはや全て包ませて発情吐息の呼吸が紡げるのは口腔性交ばかりで、丸ごと咥えのゾリゾリから果てたい気分を誘発されにされて見えない性感疵を刻んだ銃口が遂に爆ぜ）
（卑しい乳辱を通った肉の信管は射精を抜かれ、開発乳腺を震わせ脈動リローデッドし、勢いづく熱射精の打ち上げ火薬が蛸口をたちまち撃ち穢して―――どく、どく、と密着の真空を携行便器に膨らませようとする）
（深い深い二律背反の愛情から顔を殴れない代わりに射精管が送り込む白濁の連鎖は好奇に砕けても美しい鼻下を脈々と苛め、生乳房を眺めながらの気持ち良い排泄を自分勝手に繰り返し始め）
ぐっ―――ぎっ―――……！ あああぁ……出る……君のエロくて高い鼻梁を通って、リゾート前からの二週間分のぼって出て行ってる……！
お礼にリエラのぷっくり乳首、どろどろを飲み下す度に、きゅっと絞めて、飲んでる事実わからせていくからな……！
口吻するための大切な場所を貫いて、精液出すのに使ってセックスしてる……きゅうッと！ くっ……ふぅぅ……まだまだ出るぞ……！ リエラの口にに出まくる……きゅぅッと！
おぉ……おお……ふぅ……あぁイイ……出尽くしても、その舌に全部預けたい、押し付けてやる……最高……。
濁々のミルクぜんぶ飲んでから、また舌を垂らして全部飲めたかちゃんと見せるんだ、リエラ……。
（甲斐甲斐しさに甘えて無遠慮に注ぐと膣セックスに等しい大量の移し替えが物量で慈母の美貌を徹底的に責め、吸引と頬袋を同時に粘る精液で孕ませ、従順に窄めたからこその苦しみを口内射精で飲ませようと励む）
（与えられた解放感をよりよくしようと明かされたいたいけな牝乳頭を新たな手綱として双方逃がさずに抓むと、亀頭が吐き出すだけ副睾丸から汲み上げるだけ徐々に失われていく性欲の捌け口へのインモラルは再燃し）
（指で挟んだ乳頭と乳輪を―――精液排泄が嚥下される度に強めに摘まんでビーチボールに空気を送り込むように圧迫してやり込め、喉の動きを注意深く恍惚と見詰め健康的な肌色の境界円をキュゥッと同時苛めする）
（引っ張り捩る轡は乳首めがけその小指の先程に育まれた牝型を娶っては飲精する度に酷めに嬲り、食精する毎にジンジンとしたうずきを本物として長続きさせる愛撫でほじくり親指が蕾を折って恋人を丁寧に躾すれば）
（勢いが衰えて残存僅かになってきた感覚で一息つくと、精子数検査から鈴口に残った排泄を切る動きで腰を揺らし一滴までザーメンを彼女の感覚器官になすりつけ、まだまだ硬い亀頭躯体を萎え知らずに食べさせる）
（最後は嚥下関係なく、大好きで興味尽きない鮮やかな桃色乳輪に指の噛み痕がつくまで射精時の持ち手にし加虐欲を発散して、乳房全体ではなく乳輪円だけへの鷲掴みでじっくりと射精の停止を教鞭すると）
（非常にぞくぞくしながら赤蒼の奉仕上手に命令する―――全力で走り終えた息切れを整え赦してくれる特権階級に浸って機嫌を有頂天にすると、酷使された頬や働き者な横乳には後戯の甘い飴が塗られるはずで）
（海辺の散策を体内に精液を宿したまま仲睦まじく腰を抱いて伴なって歩むのを、独占し続けるのを、意地悪に囁いていつまでもどこまでも愛し合うつもりで）
【ぐえっぐえっぐえっ。予言の子ボール〜！】
【えっちの時、相手が満足してないと悲惨ですがお互い満たされている時は二倍気持ちよさそう妖精眼。ぺぺん！】
【ありがとうございます。好きっ！（頭突き）】
【とやっ、うらっ、てやー！ マーリン魔術もオベロンか！】
【（あ、違う女の子のこと思い出してる……。ん、もうイキそうなのか……） みたいな事にならないようにＷ妖精眼相手は大変♪】
【受け取ったよ、ありがとう！ さてさて、出してもらえたし、飲み干す所を見てもらえるように用意してぐえっ（くの字）】
【ドヤ顔っ、うら顔、てや顔ー！ マーリンに対して本物の花の魔術師と言ってたからそうなのでしょうね……】
【ひぃぃ、それはそれでえっち！ あなたのえっちセンスの高まりがすごい……】
【嬉しい！ 白毛玉よしよしをお手伝いしながらお待ちしております！】
んぶッ―――んッ♥ んッ♥ ごぶっ♥ んッ、ぐ……♥
ん……ッ♥ ん、く♥ ごくッ♥ んぐ……♥ ふぅ〜ッ♥ ふぅ〜ッ♥
ぢゅずずず……んぁ、ぇろぇろぇろぇろ♥ う、ぎ……ッ！ んッ……ぉ、ぉぉ……♥ んく……っ、んっ……♥
（縋り縋られる共依存の果てに燃える赤髪を雄の下腹に擦り付けながら、口腔一杯に膨張した野太いペニスを咥え込んでは、犯され穴となって貫かれる感覚に背筋が震え）
（赤黒い穂先を吸い、舐め甲斐のある裏筋ばかりを執拗に味蕾の舌鑢で舐めこそいで刺激し続けた末に鈴口が爆ぜれば、蛸口に吸い付く口内に流し込まれる熱射精の迸りに目を見開く）
（本来であれば子宮口目掛けて注ぎ込まれるはずの白濁を口腔で受け止める倒錯感に発情しきった脳髄が喜悦の火花を散らし、口便器を一杯に溢れさせようとする二週間分の射精量に頬だけでなく小鼻も膨れ上がる有様）
（独占するチンポの形をエアフェラでも再現できる様に上下の唇を開ききったまま、乳ズリに励んだことで生意気だったロケットバストを僅かに垂れ下げる様を披露しつつ、口内射精を受けて昂ぶりきった感情の波が眉間に皺をくっきりと刻んだ直後）
（ギュッと双眸を強く瞑って絶頂の波に襲われ、口腔には大玉の亀頭を咥え、途切れることのない射精で白濁溜まりへと貶められながら、唯一の呼吸孔となった鼻腔から必死の息遣いを紡ぐ）
（左右の乳頭を抓まれると、肉棒を咥える唇の輪がぎゅっと締まり、汗の雫を湛える背筋にもぶるっと震えが走り、いよいよ溜め込みきれなくなった精液の塊を喉へと流し込もうとして）
（目尻の端に涙の雫を滲ませつつ、ぐびっ♥、と喉肉に何度も引っ掛かったザーメンを嚥下すれば、待ち兼ねていたように乳輪と乳頭とを圧迫されてまた身震いしながらも、精液で窒息しないように連続で飲精の喉音を鳴らしていく）
（抓みやすい乳首を引っ張って捩る手付きに促されるように精を飲み、生じるジンジンを長続きさせる丁寧な躾に鼻声を高らかと上げて）
（ようやく射精の勢いが衰えた頃になっても、まだまだ萎えることのない亀頭を感覚の痺れきった舌を左右に小刻みに擦り付けて、残り汁の一滴まで注げるように刺激して）
（加虐を込められた乳輪に生じる痛みと痺れとに悶絶しながらも、やはり口腔に咥える肉竿へと歯を突き立てるような愚を犯すことはなく、頬を下品に窄めながら眉間に皺を寄せて、射精停止まで不細工顔で介添えし）
んふぅ……っ♥ ふぅっ……♥ んっ……ぢゅっ、ずずず……ぢゅぷっ、ぢゅぽっ……んっ、んっ……♥
ん……れろっ、れろっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……んくっ♥ ん……ぐぢゅ……んぐ、ごきゅ……んっ♥
ちゅるるる……―――っぽ♥ はぁ……っ、はぁ……っ♥ んぇぁ……へっ……へっ……♥ 全部……飲んだよぉ……んぁ♥
（鈴口から迸る白濁の勢いが停止したのを感じ取っても、口オマンコとして捧げた中から直ぐに抜き出すような無粋は犯さず、逆に一層と頬を不健康に痩けさせて亀頭を咥え）
（射精直後でも雄々しい男根へと労りを込めながらも、尿道に残るザーメンを浅ましい蛸口を吸い付かせて啜り取る先から、再び口便器の中に白濁を貯め込んでいく）
（片分けにした前髪を左右に揺らしての口技でペニスを扱き、滑りを帯びた舌で排泄を促すように裏筋を優しく擽っては、徐々に亀頭から肉棒の根本までフェラチオで扱く範囲を深くし）
（ペニスの付け根―――陰毛の茂みにまで口元を埋めて根本にも特権階級を左右に擽る舌奉仕を往復させると、射精中も控え目ながらに陰嚢を包み込む手で指圧していた左手が、睾丸袋の裏側―――副睾丸を撫でる指遣いで労って）
（精気を糧とするサキュバスのように男性器を口腔性器でねっとりと扱いてから再び亀頭へと引き戻れば、寄り目にした浅ましい上目遣いを唯一人の主にして雄である ◆klTKHQ.keI様へと向けたまま）
（窄めた柔らかな頬肉を雁首で削らせ、蛸口の密閉を、ずずず♥、と強引に抉じ開けてもらった末に、栓を抜くような間抜けな空気音を鳴らしてペニスを解放する）
（咥え込む好物が無くなっても、上下の唇は半開きのまま明らかに性交中であることを知らせる余裕の無い息遣いを紡ぎ、テラテラと光る口周りが行為の激しさを傍目に物語り）
（先程まで下品な窪みさえ見せていた頬は精気に満ちているかの汗肌となって照りを浮かべ、ビキニを捲れ上がらせたまま露出している生乳房もまた、明らかに谷間を汗とは異なる粘液で濡れ光らせつつ、充血しきった様に咲き誇る桃色乳輪には、まるで歯型の様な鬱血が覗く）
（息を調えるのもそこそこにして命令どおりに突き出した舌はやはり長く、下唇から顎先にまで触れそうな赤身を晒せば、自然と縦長に開き切った口腔からは、喉奥の暗がりに至るまで一滴の白濁も残っていない様を曝け出す）
（忠誠の証として、精液を全て胃袋へと飲み干した性処理二等兵のあるべき姿を披露して後戯の甘い飴を受け取る間、恍惚と頬を擦り寄せ、甘ったるく乳袋を揺らして牝ヴァルキュリアが懐き）
（絶頂こそ迎えても、萎えることを知らない牝の性欲が砂浜の温度よりも熱く昂ぶり続ければ、むちっ♥ とした腰を抱かれて誰の牝なのかを周囲に見せ付けながら、意地悪な囁きにも頬を染めて首肯し、いつでもどこでも寵愛を求める事を拒まず受け入れていって）
【えーんごめんなさい！ かなり待たせてしまったけれど、私からはこの通りよ！】
【やっぱりオベロンって、最終目的はあれでもアルトリア・キャスターに親身だったのは嘘じゃなかったわよね……指二本の件を聞いた時も、慌ててただろうし……】
【ふふん、えっちでしょうそうでしょう！ わたしは女形に回るとえっちセンスが高まるけど、男装でも高めたいアルトリア！】
【というわけでもう一度、待たせちゃってごめんね、白毛玉と格闘してから仲直りのよしよし】
【受け取らせていただきました！ ぜんぶ飲んでくれるなんて優秀過ぎる……これがヴァルキュリアの奉仕体質！】
【頬すり髪さらさらうっとり……横乳ぱつぱつ……抱かれてむっちり、ヴァルキュリア人はみんなバックで抱かれるのがいいと思うの……ごろん】
【ありがとう！ おいしく全部いただきましたぁ……そうそう、ヴァルキュリアの奉仕―――あれ、でも私の知ってるヴァルキュリアは揃って奉仕側だから否定できない！】
【ハッピーエンドを望むマーリンの対立構造であるバッドエンドを望むオベロン、という生き方の問題で好き嫌いとは違うのだと思いますやはり】
【こんな世界にはひどい終わりを迎えさせないといけないという妖精の業を持っていても、その過程は好きにやらせてもらうさ、みたいな】
【キャスターからはどう見えていたんでしょうね……。全て嘘をついているから、嘘だと解らないのかな。全てに誠実に対応してくれているけど説明はしないし言葉も嘘だよねと決戦前夜に問い詰めていたので……】
【杖の時は見えてなかったでしょうけど、会った時には（最初は彼のことをマーリンなの？と呼んだはず）ばちこり全部嘘だったのはバレたでしょうし】
【誠実な嘘だったから、いつもの引っ込み思案で言い出せなかったのかな……。そう考えるとアヴァロンとして再召喚に応じた時、そうですね私たちは終わらねばならないという貴方の言い分は正しい―――でも貴方こそが一番みっともないと論破したシーンも感慨深いなぁ】
【とこで、選択肢の赤文字って、出ましたか……？ 前編後編の初プレイ時の選択肢の選び方によって赤い選択肢が登場するらしいのです。うちは一応出ました…………】
【さらさらイチャイチャ、汗だくを優しくふわふわ布で拭き拭きして額に口吻ちゅっ。屈服種族のアナルくぱぁ似合い過ぎ問題……】
【こちらこそおいしいポジションで美しいものを見せて頂きありがとうございました！ 手の届く星……それがえっち】
【どうも、えっちだよ！ 最初の一時間をうろうろとアタックしてくれた白毛玉ごしごし、しっかりすやすやしてなさいね、ふわふわすやすや……】
【オベロン戦に到るまでに脳が割りとオーバーヒートしていたから、虫であるアレの有り様も後でもう一回確認し直さないと……】
【でも、過程においては割りと楽しんでいたんじゃないかなとは思いたいかな、やろうと思えば何でも出来ちゃう天才肌だし、常に怒りを抱いていたけれど】
【うん、杖を介して会話していた時は嘘に気付かなくて、その後に会ってから会話の端々に残る嘘と矛盾で気付いたんだとは思うけど、キャスターからはそれが不快な物には見えなかったんじゃないかなと、何となく思う】
【嘘に込められた真意が知りたかったから、アルトリア・キャスターにしてはらしくなく嘘を問い詰めるなんて真似をしたんだろうし……】
【嘘だとしても、これまでの信頼が言い出せずにいたのなら……と思いたいけど、自分の事には鈍すぎるキャスターだものね……。再召喚の時には、自分のすべき事もしたい事も覚悟が決まっていたからこその強さがあったよね】
【え、赤文字って出ない時があるの！？ ６章は爽やかな終わり方をしてるけど、あの選択肢があまりにも不吉だったから色々ともやもやしちゃってる……。あと、シオンの発言も不吉だし……】
【すりすりキャッキャッ。ちゅっとされたらちゅっと返さなくてはぶれいというものぎゅっぎゅっ。四つん這いにした相手の両手でお尻を開いて欲しくなっちゃう問題】
【えへん、また下品にやっちゃったなぁと反省していたけど、褒めてもらえたから胸を張っておくね！ 手の届かない星……それはそれでえっち】
【気付かないというか杖ですからね！ 遠隔だとたぶん見えないんでしょうね、オベロンが映らなかったマーリンの千里眼と同じで……】
【あれは「私のことが好きな癖に流されて世界を終わらせようとするなんてみっともない（意訳）」という妖精眼を利用した全部知ってるぞっていうキツイ一言だったように思います……。春の記憶とかないんか？】
【私は星に手を伸ばしてここに立っているぞ。オベロン、貴方ほどの人が手を伸ばさないのか？ という。ちくしょう、美しい青空だぜ……まぁこの羽根は飾りで飛べないんだけどな！】
【赤色に意味はないのかもしれませんが、人類悪化を思わせるゾクっとする怖い選択肢でしたね。「真名を明かせよ、オベロン」】
【たいていああいう発言の流れだと実はシオンが犠牲者となって助けてくれるって裏返しになるものですが、どうでしょうね……読めない……】
【えちえちまうす。白毛玉のえっちっ、いつもがっついてたのはそんな理由だったぐえっ。集中したいけど放っておくわけにもいかなくて、精神が板挟みになるけど可愛いよ、めんこさすさす】
【うん、杖が相手だから気付かない、でしょ。生身の相手なら誰のでも嘘に気付ける妖精眼が機能しなかったモノローグだったから】
【なるほど、オベロンからすればどうしようもない一言と言うか……正論でぶん殴るなアルトリア・キャスター！】
【落ちていくことを選んだ虫が美しいと感じてしまった青空を目指してみるのか、それとも別の抜け道で奈落から這い出てくるのか、乞うご期待だね】
【何かが憑いたのか、そもそも前編の時から藤丸立香というか主人公の名前付きで台詞が出てきたのも違和感だったから……マシュが違和感を覚えない辺り、別人はなさそうだけど】
【うん、ここまで親身になって戦ってくれた仲間だもの、自分の犠牲を考慮に入れての発言かなとも思ったけど……妖精國の後だと疑り深くなっちゃう！】
>>745
【かわかわすりすり……めんこはかわかわ。あまり頻繁に使わないようにしようと思いつつも、つい使っちゃう悪癖……っ】
【白毛玉はえっちじゃないもん！ のびー、のびー……のばしさすさす。大丈夫ですよ、今日は休みだったので。たくさんのばそうね】
【ごめんなさいこちらこそ見落としていました、その通りのモノローグですとも！】
【アルトリア・キャスターはさぁ、魔猪の妖精なの？ その負けず嫌いさは心が鉄で出来てるのけ？ 本当の予言の子なら一週間後にＰＵがあるかマーリン魔術で占ってよ！】
【第三部やると藤丸立香が悪墜ちしてラスボスになるってインタビューで言ってましたからねぇ……。ギャラハッドガチギレ事案】
【ついつかっちゃうところもすりすりぎゅっすりすりすり。使わないようにという気遣いまで……すてきですね。でも悪癖ならスパンキングぺぺん、これで罪は浄化されました】
【ふわぁぁ……ごめんなさい、言いつつねむねむになってきました……、とらすけ……いまいくからね】
【そう、白毛玉はえっちじゃないけど私はえっち！ ごろー、ごろー……ぷにぷにのびんこ。ありがとうのすりすりっ。ええ、のびたぶんだけたくさんすやすや】
【あなたにごめんなさいと言わせると凄く申し訳なくなるから、私こそごめんなさい！】
【聞いたことないこ言葉ですね！ 汎人類史、滅ぶべし！ ぴ、ぴっくあっぷは、きますよぉ？ 誰のとは言わないけど……（ぐるぐる目）】
【だって、この先どう進んでも、藤丸立香はもう一般人には戻れないものね……。カルデアに人生グチャグチャにされたから円卓でハーレム作ってみた】
【うぅ、喜んでもらえるかなとかチラッチラッして使う私の浅ましさよむぎゅむぎゅすりすりぎゅぎゅぎゅ。使いすぎる言葉は飽きられちゃうもの……ここぞという時に使わないといけないのに！ おしりに紅葉であんあん、ジンジンとする痺れも浄化の証】
【ううんっ、私こそついつい週末の感覚でいちゃったけどまだ一日あった！ だからねむねむセーフティに感謝です……タオルケットですぴぃすぴぃ……】
【タオルケットすぴぃすぴぃがいかないでとぎゅっ。でもいかないといけないのよのびんこ……早く帰りたいなぁ】
【うんっ、力強いのを御馳走でした♪ むにゃむにゃタイム、オン】
【行きたくなかったけど今日だけは行かないと駄目だったのぉぉ。これも毎日のかつおのため……ねっ、早く帰りたいよ！】
【とうとう連休だよ茶とらさんっ、わしょわしょわしょ毎日のかつお前わしょーのわしょーの】
【ひとまずくてん、のびー……白毛玉ちゃん上にのって鏡餅になろ……暑いからやーのぷい】
【れんきゅうと聞いてもジト目きょとん、でもわしょられるとうねっうねっうねっかつお好きーのもふーりもふーり】
【わたしもごろん、んーっ……ぷいとした白毛玉も並んでるのを見ると、ずしっ、ずしっ、とお邪魔するねの横断旅行】
【しろけだまと並んで共に夜鳴き！ つかれが溜まっていたのか眠り過ぎてしまいました……うねうね、ジャンヌオルタ強化よかった！】
【ごろんふみふみ、ふみふみ。横断修行なのとごろんの上を渡っていく白毛玉……ぐえぐえ】
【にゃんとぐっすり白毛玉！ 眠れる時には眠った方が良いもの、よく眠れてえらいこ撫で撫で、ジャンヌオルタは順当に強化されてますます頼もしいね】
【ぎゅっとよしよし、よしよし。めんこが通るねとずしっずしっ、遠慮なく沈み込む５キロ……うぐうぐ】
【白毛玉ちゃんいいこいいこ、これはぐっすりの手触り……夜鳴きしないかお。こちらも撫でられてにゃおん。火力！！ スターを集めてバスターで殴る！】
【通りたがるめんこもかわいいですね、ぷにっとした足をおそるおそる踏み出して……】
【ぎゅっとされて頭突きごつごつ】
【ぐっすりしていたと思ったら起き上がるのも白毛玉……すりすり、にゃおにゃお……ふわふわな手触り。よしよし、べりーめんこ。単純にして最も強い戦法！ 星30個はかしこい】
【ぷにぷに行進、だが一歩一歩はずしずし、たまに食い込むつめつめつめ】
【頭突きは信頼と元気の証だから寛大な心で受け止ぐえぐえ】
【もうじゅう部屋全員集合の気配を感じ取ってくれるなんて……うれしい……。すりすりにゃぉんしちゃったね、寝ぼけている時もふわふわ天使ちゃんだねぇ。べりー】
【そんなに！？ 星３０個はうれしいですね！ キャラ強化のご報告画像で吼え立てよ我が憤怒の隣にメッフィーの新スキル不毛なる憤怒が置いてあって、お前らばちゃくそジャンヌを煽るじゃんって深夜に笑ってしまいました……】
【このぷにぷにがモルガン陛下も水着イルノートもコヤンスカヤも迎えてくれたのね、つめもご愛嬌……。タンサンうめあじ】
【大好きだから頭突きしちゃうんですよね！ マッハ2.5旋回ずつき】
【全員集合なのと窓辺に移動してねこ草はぐはぐ……静かにお外を眺めんこ。すりすりもぐいぐいもしちゃうの、ぬいぐるみな毛並みで甘えん坊にごろごろ。めりー】
【そんなに！ ねっ、嬉しい星出し宝具。メッフィーは煽ってから燃やされるまでが流れよね……強化クエストの敵もなんというか……ヒロインレース……】
【バグパイプもコヤンスカヤも明日のマリアもぷにぷにするのと、やれやれ顔でふんす。だが、つめは今宵限り。寝起きのすいどうすい】
【この重みもにゃーにゃーもベッドの真ん中を独占するのも大好きゆえに！ 囮としてこの予言のえびを差し出すわ！】
【窓辺に移動してねこ草はぐはぐする姿も荘厳で、美しいですね。一緒に静かに佇みめんこ。すりすりぐいぐいうにゃうにゃ、わしょわしょ。わしょー】
【おぉこれは強化クエストでのライバルたちとの戦い……。マンドリカルドの「俺は友達ではいられない。でも友達だけが大切な関係じゃないと思う」のアンサーとして私は私の代わりでもいいですけど？（けろっ）なたわわ面構え】
【おとなしいコルデー顔してこれはスキル通り鋼鉄の精神持ってますわぁ……。オルタはつよつよな彼女面たちを乗り越えていかなければならないのね！】
【そういえば二乃パイプも！ こくしされるにゃんぷに。労働基準法を守って欲しいよね撫で撫で。つめー！？ いいつめだったよ……】
【予言ぴょい！ 深夜のえびケリケリ！】
【美しくごろりん、カーテンの隙間から長い尻尾だけふりふり。めんこさすりさすり。ごろごろすりすりうねっうねっ、ふわっふわっ。わにゃー】
【血で血を洗う誰がマスターの隣に立つか選手権。親友ー！ やっぱり女って怖ぇぇ……と恐れ慄くマンドリカルドを横目に、これは間違いなくたわわ……（95点）】
【ええ、マスターの心にキズを残した辺り、まさにアサシンクラスの面目躍如ですね。あの彼女面たちを超えた先にこそ、新たな力が芽生えるのである（星30個）】
【そう、髪をショートにしても大好きよ！ 報酬は金のだしパウチタイプ。拘束時間5分程度の簡単なお仕事です♪ 歌います、さらばつめよ】
【猛襲する肉球ぷにぷに、蹴りはゲシゲシ！ えびにはまたたびが塗られている……】
【えっちなのはいけないと思います！ この後エレシュキガル強化も待ち構えてるはずなんだ、だわわっ、なのだわっ……！】
【ひーん修羅場じごく。ハベにゃんのスキルに貝殻が要求されるくらい地獄！】
【金のだし……かつおだし……だし！ えびどのをキックキックしてにゃんぺろじゅるり。宵越しのつめはもたねえぜ！】
【美毛玉……気付いたら夢の中にいたわ、ごめんなさい！ふわふわむにゃむにゃ……】
【えっちになれと望まれたたわわ！ エレちゃんもこのバスターウェーブに乗って強化されますように……】
【逝くも地獄、還るも地獄げこげこ。ハベにゃんは実は水着だった説……地獄】
【だしがあれば生きていける！ えびが囮になってくれたわ……。つめを切った呪いなのか頭が回らないおつあ……】
【ふにゃふにゃ……共にゆめのなか。全員集まればもうじゅうの知恵】
【今夜はえっちセンスが高まりませんでしたが土曜日の夜こそは！ つめを整える役目おつかれさまでした、またおつあに……】
【うにゃうにゃ……目覚めたら顔の隣にはふさけつ、すりすり。もうじゅうが集まればそれだけで可愛い】
【高まれえっちセンス、弾けろリビドーっ、土曜日の夜はえっちに期待！ ありがとうっ、まるつめになったことにも気付かずにすやすや眠る猛獣たちとあなたをまたよしよし……】
【……ってなんでもねえよニヤニヤしてこっち見んな！（手はもふもふさすさす）】
【スタアか聖女かって言ってたけどそういえば全部終わらせたら使ってみるつもりだったの思い出した】
【そんな訳でコンバンハ見知らぬ人！ ねっとりたっぷりまるつめで愛し合いましょう！】
【おっと、びっくりしました……。夜鳴きも昼鳴きもする駄々っ子がかかとくんくん……すりすり】
【美しい人には猫がよく似合うの定説は真実だと判明しました（ぬくぬく毛並みもふっごろっ）】
【あはは、今夜はどんな事をするかを打ち合わせからですねと思っていましたが、思わぬサプライズにびっくりしました！】
【こんばんは、見知らぬ素敵なお嬢様。ゆるっとまるっと喜んでお受け致しますね】
【ふぅん、びっくりしたんだ（満面の意地悪い笑みで） 夜鳴き昼鳴きしても捨てずにほっぽっておかないなんてなんの罰ゲームだよオマエさぁ（脚の間ににゅぽっと割り込まれて、８の字すりすり）】
【？ それって今日の浴衣ザルハメリナに猫の背中が映り込んでるコト？（抱き上げもうじゅう集め、布団の上へ案内してぽふん）】
【打ち合わせはするから安心なさいな、まだ私とエロい事するとは限んない訳だしねぇ？】
【ハイハイ。それにしても励振火薬、ようやくあと七個だわ…………クソークソー長かったわ！】
【びっくりしますよ、踵の素敵なレディがいるんですから……（魅力的な笑みに容易く鼓動は高鳴り） まぁ、罰ゲームが嫌いじゃないのかも知れませんね（すりっすりっと毛並みの側面を擦りつけての無限軌道っ、これたのしいきゃっきゃっ）】
【猫いたー！ しかも美猫……ええ、仰る通りの方も、ドレス姿の大鳳もよく似合っていましたね（軽々もうじゅうぶらーん、布団の上でくるりんしてから最ポジふんす）】
【ありがとうございますっ、私の中でとんでもなく幸せになって欲しい指数が高い貴女なので、エロい事をする際には大事にしたいです】
【はは、火薬もあと７個ですか……―――あと７個！？ い、いえ、それだけ頑張って回っていたのでしょうが、さすがの早さですね！】
【全く、よくわかってるじゃない！ やっぱポイント高いぜオ・マ・エ♥ 好きなのね、壁の沁みを猫が見詰めるホラー……たのしそうだから抱き上げむにゅっ、じー……すぐ降ろして最ポジへぽふん】
【（もうじゅうぶらーんと今夜もふたりで仲良し）この後ろ姿は美猛獣だよなあ、背中すっすっと櫛で梳きたくなっちゃう。えーっと……水着シャレムに、ヴァーサスにヴィーラ……ご愁傷様？】
【反応遅れて悪い、見てはないんだけどちょっと生放送も時々確認してて……。十天全員最終解放がLv１４０の条件で火古戦場死んだから、来月もゆっくりできそ……】
【大事にしたいってつまり……恋人握りしながら正常位で子作りしたいってコト気持ち悪っ！？ ざーこざーこ！】
【終わったわ……ほんとさーアナスタシアと水着刑部上げたばっかで０個からのスタート手足が腐り落ちて死ぬかと思った！】
【ええ、貴女の魅力を前にして、見惚れずにいることなど出来ませんので。また新しいトラウマが出来てしまう……抱き上げられてきょとんと上目遣い、ぷにっとにゃん体が下ろされるとまったり毛玉】
【（たまにぺろぺろ、たまにしっぽでぺしぺし）美しい猛獣とはまさにこの子達のことですね、自然に世話したくなる毛並み。フラウの水着スキンに、ヘルエスの最終上限解放っ……ぼちぼちとＧＢＶＳに復帰するようですね……】
【いえ、大丈夫ですよ、私もツイッターで新着情報などは確認していましたから。そして十天全員最終解放が条件なのはエグい……まさかの落とし穴でした……】
【ケルヌンノス戦とバーヴァン・シ―戦の比較ＢＧＭを聴いてしまったり、スキル構成や宝具の「いかないで」の意味とか、バーヴァン・シ―の三臨の肋みたいな骨の意味とかを改めて想像したら感情がトビましたっ】
【はい、女形の場合は履修しておいた水原千鶴で、攻めの場合にはセルベリア様やヴィーラをバックでお願いできたらと思っておりましたが、恋人握りしながら正常位で子作りも素敵すぎて迷います……】
【本っ当にお疲れ様でした……私も７個からのスタートなので奈落に落ちそうでしたが、貴女の頑張りに感化されたので根性入れてみます！ なので手足は綺麗なままでいて下さいねっ！？】
【えっ、さすがに褒めすぎじゃない、それ……。まあエロテクはすげーから期待してくれていいぜ♥ やっぱ夏だし新情報一気にくるやつ……もうおかねないんだけどお……】
【たまにぺろられぺしられ、忙しいな猛獣クンたちは！ 膝の上で大人しくしてなっての、さわさわ指ずぼ。ふふん、仕返し。あいたーっ、お腹ぷにぷに、いたた……】
【もしそうだったら天光の巻物たりねーなーって勘定してたからあんまり悲しくはないかも。自動ヘイローで来年には出来てるだろうし、まぁ、うん、走ったからってイイことは増えないしお休みだと思って】
【口に入れてみな、トブぞ☆ 比較ＢＧＭかっこよくていいわよねえ。（イかないで、イかないで、イかないでぇんんんぅ〜〜♥ って使おうと思ってたのは黙っとこ） おいおい私にメロメロかよ笑】
【んーーーー……嬉しいけどやっぱずっとってのはねぇ。セルベリアはお返しとしてなんかいいよねってのと、ヴィーラもオッケーなのと、うえっホントにラブラブ愛妻せっくしゅ♥ やりたくなってきたのぉ〜？】
【フフ、ＱＰないわ（ゼロ） 次はハベトロットでステラするためにアペンドスキルの大勲章集めしなきゃだしボチボチついてくればいいと思う！】
【私は、必要な時にしか褒めない男です。ごくり……駄目だ、魅力的が過ぎる……。夏の盛りとばかりにあつあつが一気に来ましたね……さすがにフラウスキンだけで様子見……】
【夏なので付かず離れず、もふっこはタオルケットから尻尾たっち。膝上ありがとうのごろごろ、腹毛ふわっ。うねうね、てしっ、水風船たぷたぷーの、指がじがじ】
【なるほど、数として把握していれば、時間等との兼ね合いで諦めも付きやすいですね。ええ、とにかく回った分だけ完成に近づくものですし、なによりお休みは大事です！】
【ホタテ、ゾクゾクっ。自然と耐久視聴していたので耳に残っていますが、いいですよね……胸が張り裂けそうにもなりますがっ。メロメロだからこそ、貴女の登場に感情がびっくりどっきりしていました】
【ありがとうございますっ、いずれの選択肢として覚えておいて頂けたら。リエラの水着を再確認していた時に何度もセルベリア様の水着姿を拝見して、連続ヴァルキュリアもいいなと思ったもので……ですが、愛情を行為でも言葉でも注ぐラブラブせっくすしたくなってきました……】
【はは、種火ないです（空） ハベにゃん優秀ですからね、ガレスをじっくりと育てながらぽてぽてとついていかせてもらいます！】
【引き伸ばしてすみませんっ、あと一レスの間に白毛玉をごろにゃんさせつつ、自分の欲求に素直に決めますので！】
【ウリとかでなんとか資金確保してフラウスキンだけは確保しときたいところ。そういやこの前食べるって言ってたステーキは美味しかった？ 食事報告ってメンヘラの前兆らしいけどお姉サンに言ってみな♪】
【もうじゅう（夏） もふっこ尻尾たっちじーっ。膝上でさわさわしてないとマウスべしべしして暴れるでしょアンタ。指がじ上手な白毛玉……たぷたぷちょっとで顎下さすさす】
【も、勿論覚えておくけど……。ぜんぜんいいわよ、私もどれするにしてもあんまり内容詰められてないからー。後ろからしたかったのは伝わったし私でバックでもいいし好きなのやってやるヨ（やらせて下さいお願いします）】
【ガレスいいわねー。種火は回りやすいけど宝物庫極みがちょっとムズイ。ベラリザはさすがにキャストリアやコヤンについてないから自分だけで編成しなきゃだしー。だからこそハベにゃん！】
【ごろにゃーん】
【はいっ、とても素敵ですよ。っ……あ、ありますね、技術の尖った進歩といいますか……（あまりにも目の毒な眺めに股間へと急速に血が流し込まれていくのを実感し）】
【ウリするくらいなら私が買いますからそれで確保しましょう！ えぇ、アンガス牛ですが厚みも赤身もしっかりしていて、噛むほどにお肉を食べている実感が得られて美味しかったですっ】
【けだま（サマー） 見られている前でたまにふりっ。だってかまってくれないと寂しくてすぐにマウスとエビ相手におおだち回りしちゃうの。痛くない程度にがじがじ……うねうね顎下はすきすきごろごろ】
【重ねてありがとうございますっ、優柔不断の極みとばかりに軽く胃を痛めつつ悩みまくりましたが、夏真っ盛りのこの時期にセルベリア様との後背位セックスでお願いさせて下さい！】
【ガレスは育てようと思わずにいられなくなりました！ なるほど、宝物庫となると確かにサポートでのベラリザを考えると組み合わせが完璧になりにくいですからね……。ハベにゃん、実にグッドです】
【すぴすぴにゃんこ、完成です……っ】
【じゃあセルベリアでする前のシコシコ前戯ね♥】
【んふふ……えあぁー……タマちゃんも、んく、んく、ごくん（男性器を意識すると頬を染めて真っ赤な舌を垂らして見せながら、狐手を前後にシェイクし左手はエア陰嚢でろくろを回す）】
【えぇーっ労働の対価として得るフラウがいいんじゃん。ま、ジェラった顔が面白かったからいっか♥ 私もさっき妖精國和牛買っといたわ、美味しいアンガス牛を食べた次はヴァルキュリア牛ってね！】
【お休みで毎日うざいのいるから寂しくないでしょー？ 頬むにー、もみもみ。甘噛み上手っこ……また顎下に戻って来てさすさす。甘えん坊なとこもふもふに見られてるわよー？】
【じゃあこのまま続けてセルベリアでー。すぴすぴにゃんこになったおもちたち……】
【帝国もガリアも夏真っ盛り、場所をどうするか……】
【まさかのエア前戯！？】
【うぉ……あぁ……っ、その顔、それだけで、オカズになります……（ペニス好みの赤身舌を映すだけで勃起がズボンの内で暴れ、エアで流し込まれる情報量に興奮した脳が肉竿を痺れさせ、陰嚢は活発に尿道へカウパーを流し込んでいき）】
【ろ、労働の対価でしたら他にも健全なお仕事を紹介しますから……。うぅ、からかわれても喜びが湧き上がってしまう……。妖精國和牛っ、脂身がきっと蕩けるに違いありませんね……ごほっ、乳牛ですが！】
【あしたもうざいのいるのかなーのすりすり。目細めうにー、頬毛ふわふわ。甘噛みしたらぺろぺろ……顎下きもちいいーの糸目にっこり。もふもふも甘えさせてくれるからいいのー】
【ありがとうございます、優しい貴女。ずっしり丸まって、つきたておもちすぴすや……】
【はっ、居住まいを正して、セルベリア大佐に敬礼！ はい、キャラクター原案による俗に言う抱き枕を目にしてから、後ろからが脳裏に焼き付いてしまいました……】
【ですので、服装は水着でお願いしたくあります！】
【戦時にあっても夏は等しく訪れるものですからね、とはいえ最前線では余暇を楽しむ心持ちにもなかなかなりにくいので】
【駐留地としている村の近くにある湖で水浴びをした流れで、交わりを我慢できずに木陰で求めたり】
【あるいはシンプルに部屋で水着姿を見せてもらって、性交気分の高まるままに後ろから求めさせてもらえたら……と思い浮かびました】
【前者であれば野外で、後者であれば室内で、暑気よりも熱く大佐のお身体を交わらせて頂ければと思います！】
【私からも敬礼を返そう。成る程……言いたい事、求めたい事はその一言でおおよそ把握できたと思う。あとは実線あるのみ、だろうか】
【どちらかというと物珍しいものを私は好む……この身でたしか野外で、というのはやった事がなかったから、村の近くにある湖での水浴びをという展開を望もう】
【気恥ずかしいが……木陰で肉交に励む……としたい。今回hはよかったらこちらから書き出そうと思っている。性交気分の高まりというやつで連れ込まれて壁ドン（木）されたところからでどうだろう】
【表側から見せるとそちらは口吻したくなるかもしれないが、ま、まぁのんびりいくのも一興か……その辺りは、というか最近ずっと任せきりな気がするがリードは任せようと思う】
【はっ、お会いできて光栄です。早速の理解にも、改めて敬服すると共に感謝を申し上げます！ はい、やはり実践あってこそ、ですね】
【ええ、大佐とは野外でというのは記憶にありませんので、シチュエーションは湖での水浴びで了解しました！】
【部屋に戻ることも、夜を待つことも我慢できずに、木陰だけを遮りに励ませて頂きます。はい、上官としてではなく一人の女性として求める壁ドン（木）からで大丈夫です！ 大佐には苦労をお掛けしますが、書き出しを宜しくお願い致します！】
【はは、いえ、口吻で手間を取らせてしまうのがあまりにもセオリー化していたのを反省していた所でしたので、キスは本当に軽く、今回はバックでの肉交を重点的にリードしたく思っています】】
【光栄とは言い過ぎだが満足させる事には誓おう。さっきから私の誤字が多く落ち着けていないな……一呼吸して実践の用意を始めよう】
【フフ、本当か超絶技巧を尽くして前側を突き付けることで決意を試してみようか。いや苦労など……これはちゃんと順番通りだから、では待っていて欲しい】
【では私も、光栄と感じた心を行為に込めさせてもらいますね。いえ、言葉の前後からも伝わる内容ですのでお気になさらずに……はっ、私も水分補給をして万全で臨みます】
【っ、大佐！？ い、いえ、二言はありませんっ、必ずや初志貫徹してみせますっ。親しき仲だからこその労りを捧げつつ、ありがたくお待ちしております！】
（夏の現の昼下がり、太陽光は水飛沫を透過して乱反射し、静かだった湖面への闖入者によって渦潮が儚く消える泡を沈ませては消える）
（駐屯地がある近郊で信頼できる護衛を一人同伴して水浴びで過ごせば、水濡れの涼やかさと焦れる汗肌の焦れったさから、護身用に巻いていた短い軍隊刀も拳銃も気の迷いから外していたせいで）
（ちゃぷ、ちゃぷ、と仲睦まじさを隣で混ぜる健全な異性交遊から手を引けば、アルビノな肌色もあって不健康なほど細い印象を与える手首が掌に収まり、将位にある偵察兵の女がただ無防備にあるだけで）
（本来なら貞淑から短筒を抜いて厳しく銃口を向け上官として諫めるところだが水辺から木陰に連れて行かれる際に力強く強制されればされる分「んっ……♥」と甘い嬌声が情けなく漏れてしまう始末）
くッ―――！『……♥』
ぁ……はぁ……はぁ……一体どうしたと、んっ……て、敵襲、だったのか……？
い、いや……本当は解っている……解っているのだ、が……。その、ここは中立地帯とはいえ―――それ以前に、外なのだぞ……。
（輝きに切り取られた日照り場から―――情緒を傾かせた影に連れ込まれ真向いでやや睨み赤い瞳が上目遣いすれば、水から上がったばかりで自然の滴りが止まらない水着姿がどうしようもなく其方に尖る）
（軍属慰安婦がされるような真似で木陰を生み出す幹に立ち姿を押し倒されると、鼓動を高鳴らせ緊張したルージュを引いた凛々しい唇は上手く言葉を発せずに言い澱み、喉元を飾る黄金の佐官章が無様で）
（迫られた事で頬を恋慕に染め、強く反抗出来ず黒い帝国隊服の意匠を残した水着に縛られたフェチズムな肉肢がより至近距離で眺めることが出来て、裸体に近い柔肌を晒した要所を黒と赤が引き締めており）
（その内でも特に、奇なる超迫力で弩級をはち切れさせた西瓜重みのロケット乳が目を惹いて、水がかからずとも汗雫を吹いて曲面に次々流星伝わせ、乳たぶは納涼の白肌として火照りを輝かせてしまう）
（厭らしい谷間はカップに応じて深く深く、溢れんばかりの両毬で急勾配を支えているせいで漆黒布には乳輪の突起が薄っすら浮かび上がり、乳牛のように先尖に集まる量感がプルンと媚びて揺れ）
（それでいて豊満さは働き者の軍人として肋にかけて濃影に危うく痩せ細って、女性素を損なわない腹筋が白肌に透かして覗けるようなだらかに下腹部まで続けば）
（ピンと張った糸のようにローライズな食い込み水着の丘から含んだ水滴がぽたぽた未だ漏れ続けており、濡れて筋を貼り付かせる聖域でグラビア的なエロスが象られているせいで内腿を自衛に狭める）
（高身長の全身の上気を誤魔化し頬にかかる濡れ銀髪を整えれば未亡人めいた容姿が何故という眼差しを向けて、冷たい上官として振舞おうとするも卑しい本性は均整の取れた臍窪み下を疼かせ続けていて）
【お待たせした。水分補給できてえらいっ。労いを捧げてくれてありがとう、このようにしてみた】
【すやすや白毛玉の傍でぽんぽんしながら夜鳴きしない顔を見守っていよう……】
【ありがとうございます！ まさに理性を狂わせる技巧と魅惑の数々に、数分前に飲み干した水分も蒸発しそうな昂ぶりに襲われました……】
【ベッドの上でくったりしながら顔だけ起き上がらせて目細めんこ……ぽんぽんされると、ん゛ぅ……と小さく鳴いてごろん。大佐に見守りをおまかせして、続きます！】
【ねごと……ん゛ぬ゛なら゛ぬ゛。かわるがわるぽんぽんぽんぽん……いいこたちだ……】
【褒めてくれてありがとう。昂りに癒されて……】
（祖国の為にと帝国軍に入隊し、朧気な死さえ覚悟して赴いたはずの戦場―――だが、そこで出会った戦乙女こそが、今の自分にとっての忠誠を捧げるべき唯一人の相手で）
（忠誠も、忠義も、敬意も、そして恋慕も、捧げる感情の全てに偽りはなく―――それ故に、一人の男として歯止めが利かなくなったといえば、ただそれだけの幕間）
（動揺を隠さずに問い掛けてくる声に応えることなく、浅い水底が透けるほどに澄んだ湖から無言のままに女性的な手首を引き連れて木陰へと向かえば）
（片腕を背後の木へと突き立てて、濡れた金色の前髪を額に張り付かせた優男に見られる顔立ちを今は険しくしながら、不敬罪と知りながら上官である相手を一人の女として碧い双瞳に映して見詰め）
ご安心下さい、セルベリア様。敵襲でも、私達以外の誰かが来たのでもありません。
……良かった、説明する手間が省けて……。大佐の手を引き連れる間も、どのように……この昂りを説明したものかと、思っていましたから。
ええ、あくまでも村を間借りしているだけの余所者である事も……もしかしたらここに、ガリア軍が不意に現れる可能性がある事も、それに外であることも、承知の上です。
（燦々と照りつける夏の日差しを、一時的にとはいえ遮る木陰の袂には、湖で冷やされた心地のいい風が林道から村へと続く方角に流れていく）
（樹木の幹で水着から剥き出しの背肌が傷付かぬようにと、無理矢理に押し込む真似こそしないでいても、女性としては長身の上官よりも頭一つ高い位置から見下ろす肉体に見合う筋肉の鎧が、木陰とは異なる威圧的な体格差の影となって水着姿を正面から覆う）
（帝国のヴァルキュリアたる痩身を飾る左官章を樹木に突き立てた右腕の手首が掠め、筋肉の陰影を浮かべる肘関節から太い二の腕、甘い顔立ちに反する広い肩幅も、熱い胸板も揃って浅く焼けた肌を晒し）
（六つに割れた腹筋の下で、股座にだけ唯一の着衣である黒地の水着を履いてはいたが、同伴水浴びの最中にも滾り始めた興奮の形が今ではくっきりと、股間部に拳銃を仕込んでいるかの歪な膨らみを浮かべていて）
（護衛の身でありながら帝国の象徴であるヴァルキュリアへと抱いた欲情は、湖から上がった事で一層と肉体を焼き尽くすように昂ぶらせ、細すぎる手首を握る左手にも強張りとなって表れ）
（魅力的な赤い瞳、官能的な頬の色付きを滑り下ろした視線の先に、まるで理性の耐久テストを強いるかの弩級というべきロケット乳を改めて直視すれば、サイズに対する感嘆のように息を漏らすと共に、自動的に股間の膨らみが脈動し）
（荒げそうになる吐息を整えながら、木陰で向かい合う互いの認識が共有できている事に小さく微笑むと、手首を掴んだままにしている戦乙女の細手を強引に水着越しに浮かぶ男性欲の象徴へ引き寄せて、勃起しているその形を擦らせていく）
外でも、いえ……外だからこそ、もはや我慢出来ません。
水浴びへと同伴を許された瞬間から、正直に申し上げて……こうなる事を期待しておりました。貴女が欲しい、セルベリア・ブレス……。
セルベリア様も同じ気持ちならば……このまま芝生に両手を付いて、四つん這いになって下さい。私の方はこの通り……準備は出来ておりますので。
（掴んだ手首だけを引き寄せながら上下に揺らし、強引に握らせることなくその細指へと水着越しのペニスを押し当て、勃起しきった硬さと太さとを擦り付ける）
（着衣越しの接触にも唇からは小さく呻くように官能の声を漏らし、連動して脈動する男性器で偵察兵たるその手指を不規則に叩いては、相手を欲情の対象として捉えている事実を伝え）
（ぐい、ぐい、と亀頭の先端から肉幹の根元まで細手に擦り付け、何往復も葉擦れの音が聴こえる夏の昼下がりに繰り返す内に、不意に左手から手首を離して解放すれば、身に着けるショートパンツの裾を掴んで徐に脱ぎ始め）
（片脚ずつバランスを取って水着を脱ぎ捨てれば、露わとなった赤黒い肉棒が大口径の銃身を上官へと突き付けて、亀頭の膨張によって凶悪に張り詰めた雁首の高さ、グロテスクに浮かぶ裏筋と血管、そして股座から重たげに垂れ下がる陰嚢袋の膨らみも見せ付けて）
（既に肉交に励んだ相手にだからこそ堂々と見せ槍する効果を確信的に抱きながら、強引に迫る右腕を樹木からその未亡人めいた垂涎の美貌へと這わせて顎先をそっと撫でると、普段のように口吻を求めることなく、水滴に濡れる青々とした芝生の上で獣の体位となることを求めて）
【お待たせしました！ ぽんぽんきもちいいのごろごろ……ぴょんっ、どたたた……始まるにゃーにゃー白毛玉】
【大佐のお身体に触れたくなる衝動を今は堪えて、私からはこの様に……夜鳴きっ子をごしごしあやしつつ】
【大丈夫、今夜も実にめんこですよ。あさかつおはぐはぐ。ありがとうございます！】
【めんこ、かしこ、かつお……。さきほどはウトウトとしていたが今回の続きも、好きだ。昼過ぎの時間で用意させてもらおうと思うッ】
【細かい部分だが、ほとんど裸だと恐らくお互い膝が……。あとは私の場合はあまり姿勢が低いと地面に胸が当たってしまうやも……】
【定番だと立ったままが多いようだが……。芝生の上も了承しつつ、一度尋ねておこう】
【もふこ、ふさこ、にどね……。ありがとうございます、昼過ぎからの用意にも期待で胸を高鳴らせて―――】
>>792
【―――そして、やはりそうなりますよね……！ どうしたものだろうとあれこれ考えたのですが、衝動的な行為にしてもシートを敷くくらいの事前準備はありでしたね……】
【申し訳ありませんっ、色々と考えが足りないせいで出だしから大佐を戸惑わせてしまって……】
【可能なようでしたら、立ったままに切り替えて頂いても宜しいでしょうか……？】
【昼食などの休憩の際に使用したものが敷いたままになっており、そこに連れ込まれているなどで対応できるぞっ】
【芝生の上は無しとしておいて……立ったままに切り替えるのも了承しつつ、姿勢はどちらも対応できると伝えてもう一度返答を待ってから用意する事にするよ！】
【なるほど、その様な感じでしたら自然でしたね】
【ありがとうございます、胸が当たってしまうのが盲点でしたから、申し訳ありませんが立ったままでお願い致します】
【再度了承した、ならば立ちバックの形で進めさせてもらおう】
【ダメージなど気にしてしまうので、逆に胸が自然の小石などに当たってこすれるダメージが欲しい場合はありだと思っている……その確認でもあったっ】
【リードすると約束しておいての体たらくに床上でもだもだしてしまいましたが、改めて立ちバックを受けて下さってありがとうございます】
【すみません、貴女と短くない付き合いだというのに配慮が足りず……。私は強姦などの望まない性交の場合は環境などによるダメージを積極的に取り入れるのですが】
【和姦になると都合よくダメージカットしてしまいがちな傾向で……。今回は芝生というだけでなく、セルベリア様の象徴的な胸が四つん這いでどうなるかも考えずに進めてしまい、すみませんでした！】
【ピストンによる腰振りやスパンキングなどで肉体にダメージを与えるのは考えていたので、野外では立ちバックへの舵取りが最適解でした……ありがとうございますっ】
【いや、ありがとう。気持ちと共に配慮を受け取ったよ。腰振りやスパンキングも了解した……というより、了解なくとも好きに残そうとしていい部分かもしれないなっ】
【抱き上げられたふさこのおなかとびろーんしっぽを見て、にどねぱわーの高まりを感じて欲しい……まっしろ】
【うにゃーん……おろして。ぶんぶん】
【自身の傾向を自覚してつい饒舌に説明せずにいられませんでしたが、受け取って下さりありがとうございます。あはは、そうかも知れません……配慮は忘れずに、けれど臆せずに求めて参りますっ】
【私にも解ります……当社比１．５倍くらいに伸びたお腹と大人しいしっぽからにどねの先に見える宇宙が……まったり】
【しょうがないにゃー……の上目遣い。でも、そろそろにげるねっ、うねっうねっ】
【白毛玉を頭にのせて20時まで集中して続きを用意しているとしよう……にどねのエネルギーがじわじわ】
【ステーキはゆっくりと、美味しく頂くのが幸せを生み出しますから問題ありません】
【おひるねしないでぐっすりエネルギーを貯めたずっしり毛玉がゆらゆら……はいっ、それではまた20時に】
【ありがとう、美味しく焼けたよ。だめこレベル上昇中……ぷるぷる、めんめん……】
【おひるねしなかったのか珍しい……そろそろぐっすりに入りそうなおもみ。おろしてふわふわ、ぽんぽん】
【流石です、大佐の焼く肉はなおの事に美味しいでしょうね。はは、めんこよしよし……さすさす、ぎゅっぎゅ】
【代わりにお昼寝しておくねと横になるとてしてしで起こしてくる５キロ。ととんと着地して、ぽんぽんにふにゃぁと大あくび】
【帝国和牛だつたからだよ、集まりめんこの知恵、ぎゅっとこてん、くんくんぺろぺろ】
【とろとろだが引き続き用意をしている……ととん着地した白毛玉をわしょわしょ、にゃんぺろしまって先に休んでいるんだよ】
【やはり帝国産の和牛は凄い……寄らばめんこもぬくぬく、おなかさわっ、指どうぞびくびく】
【ありがとうございます、楽しみにお待ちさせてもらって……わしょられてふわふわ毛玉がうねっうねっ、にゃんぺろ出てないよねと首を傾げてからベッドにちょんとジャンプ】
【大佐っ、ありがとうございます！ ふさっとめんこ……出てなくて安心したらねむくなっちゃったのごろりんすやすや】
承知の上であるならば、私から言う事は何も、無い……。仕事柄、別段良くも無いが……その、堪えられないのなら……ば……。
あっ―――……硬く、大きくなっている、ぞ……？ すご……い……。『……♥』
ッ……それもこれも私に責の一端があるのだろうと認識したが……。
私のような面倒臭い女で果たさねばならない貴様に、私は深く同情している……。同情とて、きっと同じ気持ちのひとつだろうから―――
（心地のいい風により林道から村へと続く方角に情緒を含んで銀髪はそよぎ、相手の右腕が掠めれば佐官章と謳われるだけあって上質な生地を使われたソレが下剋をやたら演出して愉しませるよう）
（折れそうな手触りは強張りを安らがせ昂らせる女の魔性を伝え続けて澄みやかに化粧された唇が小さく煩悶を喘ぐまま、不敬罪の視線を少し下げれば理性を焼き尽くす蒼炎のプロポーションが煩悩を誘う）
（妖艶な白肌に扇情を詰まらせた急勾配は吊り上がったまま垂れる乳実穂となって星の重力に絶えず苛められ、雄からの感嘆を受けてふくよかな聖女めいた恵みは羞恥にまた上下して孕ませを気難しい鉄頭に代わり首肯する）
（弩級に映える乳輪円が孤を描き無意識に官能を振り撒く乳袋を壁押し倒した一人だけに見せ付けながら、野外で求められる困惑に潜む秘した微かな悦びが涼し気な切れ長の目を俯かせ容認する素振りすらしていると―――）
（掴まれたままの手を股間部の護衛拳銃へと導かれれば逆らわずにその男性欲を赤黒コントラストで締められた手袋の指先が恐る恐るなぞって、硬い勃起を確かめると閉じた見せない角度の口内で物欲しげに舌を舐めずりし）
（下士官の要請で従順に修練された手全体が上下に乱れて接触し擦り付けられたペニスを長い指が体験し、業を何往復でも控え目に撫で回し亀頭に指をかけ肉幹を擽って陰嚢袋を微かに持ち上げては滑って拾いそびれ）
（不意の先展開も受け入れれば、赤い瞳は虹彩を戦慄させて見せ槍にたじろいで『じり』と追い詰められ木の幹に背が接して何処にも後退できないシチュエーションから女将校の細喉で固唾を飲むと）
（頬を紅潮させる顎先を優しく撫でられて一層と悩みを深ませた肖像はぞくぞくと背筋か全身を麻痺させる甘露が奔って、突き付けられた大口径と当人から恨ましげに視線を逸らすと媚びるようにたぷんと大玉乳鞠が揺れ）
（それを契機として場末のストリップの如く細身で筋肉質な白磁を揺らめかして披露しながら木の幹へと手をつき身体向きを踵返していって）
これで、よいか……？ 貴様の欲する私になっているだろうか……？『……♥』
水着を脱がせてッ、触って、望みのまま挿入れてくれ……。『……♥♥』
（カードが裏返るように知性体がただの交尾を待つ動物となる切り替わる一瞬を捧げれば、腰までの長い銀髪が肩甲骨で分かれた物言わぬ後頭部を無防備に晒すまま逆らわない意志表明にバックポーズを取っていく）
（壁として樹木に両手をついて支えている事で女だてらの高身長は観る者に四つん這いを想像させる深い上体の沈ませ方で低くなり、量感のせいで遥か遠方となった乳輪の頂きが樹皮に掠めて銃弾が着火する甘いダメージを負う）
（賊軍が不意に現れる可能性がある場と知りながら女陰を差し出す角度で尾てい骨を上げると共にムッチリとした太腿から長い膝下までを肩幅程の広さで開けば、目覚ましい括れたＳ字曲線は屈して後背位を体現して壁尻になる）
（両腕の繋がりは洗練されており体幹の鍛えられたバランス感覚を全て交尾の為に活用した身格好から尻溝の三角州谷を殆ど晒していた臀部ばかりを後ろへ迫り出させ、ペニスの凶悪に張った亀頭の前で下の口が演説すると）
（黒地の無抵抗証明書は大陰唇の筋と会陰から続く窄まりが記されてしまっていて、水浴びしたばかりの瑞々しさがぷくぷく沁み出し、面積の小さい水着から側面でちらちらと紐の白金色で視界を擽って異性を催眠するかの揺らぎ）
（親密な背中―――繁殖欲をそそる発育をした耽美な陰影が裸身に近い形で木漏れ日に照らされて明確に細部まで確認を促すと、行為を欲してしまっている浅ましい白磁は陽根をねだってゆったりと牝揺れをしていて膣を強調し）
（幾度も逢瀬に励んだ座高に合わせてしなやかな脚線は踵を浮かせた爪先立ちをして挿入に適した高さと入射角を静かに震えて向けていて欲される堂々を叶えようとしており）
【受け取りました！ ありがとうございます、セルベリア様……。やはり貴女にお願いしないと、この欲情は果たせないと改めて思い知らされました……】
【新しい表現も、貴女の内心を見透かしているようにも、あるいは貴女の身体が悦んでいるのを目の当たりにしているようにも受け取れて、一度に二度美味しい思いです】
【ここからは本格的にリードして参りますので、今はゆるりとお待ちになっていて下さい。それでは、用意に移ります！】
【よくわからないまま色々試してしまっている……！ そういう変な性分なのだが、喜んでくれて救われている……】
【身体がくねっと悦んでしまっているような方だ……ぞくぞくっ。用意をありがとう。わかった、タオルケットわびすけと共に待たせてもらっている】
はい……私が欲しいと思わされた、セルベリア・ブレス様になっています……。
同情に甘えさせてもらって……貴女の水着を剥ぎ、秘部に触れて……今も脈動が治まらずにいるペニスの穴として、セルベリア様に挿入しますね。
貴女で無くては駄目なんです。惚れているのはもちろんですが、この身体で無いと……私の欲情が満たされる事はありませんので。
綺麗ですよ、セルベリア様……。軍人として理想的なまでに鍛えられていても、こちらは女性的な魅惑を損なわずにいて……本当に、どこまでも私を虜にする……。
（優しく吹き抜ける風に揺れる葉擦れの音と鳥の囀り声が聴こえてくる野外で、突き付けた男根の銃身に従うように筋肉質な白磁体が踵を返し、背後からでも見える大玉乳鞠を揺らして背後を向けてくるシチュエーションに煩悩が焼き切れる）
（聡明な女性が無防備にバックポーズを取っていく意思表示を受けて、口内には一気に欲情の唾液が湧き上がり、股座から腹這いに勃起した太ましい肉棒もまた、力強い脈動を連続させて歓喜を訴える）
（同じく両脚を地につけて立った状態でありながら、背後から見下ろす高低差の分だけ浅ましい優越感と征服欲を満たされて、牝の負うダメージに気付くこと無く爪先から後ろ姿の隅々まで視線で嬲り）
（丁度いい高さに拵えられた女陰と肩幅程に開かれた股座とを、語り掛けながら視姦するだけでは我慢できなくなれば、死角から伸ばした両手で賊軍そのものとなって女将校で作られた壁尻に這わせていく）
（まるでこの為に鍛えてあるかのバランス感覚を褒め気持ちで、迫り出されている臀部の輪郭を大きく開いた掌で撫で回し、視線で執拗に尻溝の三角州谷を覗き込んでいることを伝えるように、左右の親指で揃って割れ目をなぞって）
（ついには臀部を掴んだ両手指で尻の肉感を左右に結んで開いてと、何度も開閉させて弄びながら帝国を象徴する黒地越しの両穴性器を鈍い眼光で狙いを付けては、水浴びの最中から性欲を誑かせてきた紐が意図する通りに息遣いが乱れ始め）
（弩級バストのヴァルキュリア人との生交尾―――木漏れ日に映える美しくも穏やかな美貌を雲隠れさせた背中を前にして、繁殖欲を煽るフレーズをペニスが疼くままに脳に過ぎらせれば、視線は当然のように強調された秘部へと突き刺し）
（ごくり、と堪らずに喉音を鳴らして、括れの分だけボリュームの倍増したヒップラインを揉みしだいていた両手を左右の水着紐に伸ばすと、しゅる、と引くだけで結びを解き、極小面積を摘んで取り払っていき）
あぁ、見えましたよ……セルベリア様のヴァギナが。
このまま一気に挿入と行きたい所ですが、それではレイプ同然になってしまいますからね……まずは濡れているかだけ、確認させて下さい。
確認が済み次第、すぐにでも私のペニスを挿入しますので……もう少しだけ、尻を掲げながら待っていて下さいね……はぁ……っ、はぁ……っ。
（据え膳された入射角と、黒々と茂った陰毛から反り立つ肉棒の根本は丁度の高さを維持していて、即嵌め出来る状態だと理解した上で剥き出しにした下の口に語り掛ける）
（ローライズな食い込みを取り払った左右の尻肉へと直に、熱く火照った手肌を沈み込ませて一揉みしてから、子作りに適していると雄であれば誰もが思うムッチリした外腿を撫で摩り）
（内腿にも手肌を差し込んで、肩幅程の開脚を僅かでも外向きに位置調整するように付け根へと向かってなぞっていけば、掲げられている尾てい骨の正中線上に露わとなった会陰に人差し指を押し当てながら、揃えた二本の親指で大陰唇を開帳して）
（ストリップでかぶり付きとなる特等席からヴァギナの中身を確認しつつ、敢えて後背種付けを待たせていることを言葉でも強調しては、性交においての下剋上を果たす下卑た矜持を満たそうとし）
（じっくりと、蒼炎の魔女の女性器を野外観察して目に焼き付けると、腰だけを僅かに前に突き出してガチガチに充血しきった亀頭をヴァギナに密着させて、鈴口から滲み始めた先走りを塗り付けていく）
（ぐちゅ、ぐちゅ、と濡れ具合に関わらずに小陰唇の溝にまで塗り込むような腰遣いで硬く張り詰めた亀頭を擦り付け、本命である膣口にも軽く穂先を捩じ込む圧を何度も込めて拡げ、今にもずぶりと上の口でも一杯に頬張らせる肉果実を押し付けていき）
【お待たせ致しました！ いえ、やはり新たな刺激があってこその行為でもあるので、私も表現の幅を広げなくてはと思っていた所です。……とても厭らしいですよ】
【即嵌めか、濡れ具合を確かめるかで悩みましたが、今回はこのように。タオルケットのぬしは熟睡すぴすぴ……一度だけ寝惚けながら蛇口で水を浴びて、またすぴすぴ】
【宿命のタオルケット……受け取らせてもらった！ そちらもたまらない力強さだ】
【今度こそ悩んだところに物申しなしだ、すまなかった。茶とらも水浴び気持ち良かったね、ぽんぽん】
【歴戦のタオルケット……ありがとうございます！ 筋力トレーニングに励んだ甲斐がありました（脳筋）】
【いえっ、物申しは大佐からの愛の鞭ですし、私の身にもなりますのでお気になさらずに。ふわふわタオルでふきふきされてごろごろしちゃったの……ぬくぬく】
【進みゆったりでまだかかりそうだ……私にこそ愛の鞭が必要かもしれないなっ。ふわふわタオルふきふきと愛されている……たくさん構ってもらえて嫉妬しないのぬくぬく】
【私もお待たせしてしまいましたし、目覚めのふさっこに構ってもらっているのでご安心下さい。愛のムチ打ちは喜んでですがっ。愛されくったり……ぬくぬくさんもよしよし】
【目覚めのふさっこ……やはりちょうどいい時に起きて来てくれる伏線だったのだな】
【待たせてしまったが出来上がった。ぬくみ……】
こんな事をさせて―――私でないと駄目だとは……莫迦者め……♥
ぁ、見えたなどッ……軍所帯とて、私にも羞恥はあるのだぞ……。『……♥』
貴様のセルベリアを、んっ……手に入れて欲しい……。来て……私をペニスの穴と考えてくれ……。
―――言う通り……後ろを掲げたままでいる……からッ。『……♥♥』
（野外性交特有の変遷に遭い乳輪で得た性感と、視姦の果てに食指を伸ばされる状況であっては、掲げたボリューミーな牝下半身は綯交ぜになった淫蕩心地により仔鹿の脚の如く嬲られて震えてしまう有り様で）
（賊党に這わしてくる掌に向けて内心触って欲しいとばかりにピクンと跳ねて収まり卑しく吸い付かせ、触れれば征服をより満たす丁度いい拵えの山臀部が完璧なオブジェとして手触り佳く撫でるのを出迎え競う張りを伝え）
（死角からじわじわ侵されて尻たぶを褒め尽くされると集中力も人並外れている咎で生娘より敏感に反応してくねり、極小水着で庇われていないデリケートゾーンが覗き込まれ報告を標されると肉感の合わせ目が指を沈ませる）
（溌剌した緩衝肉が捕まえられ安産型を思いの侭に拉げさせられ開帳を受ければ、帝国色で隠し切れていない彼好みに開発されている両穴性器は眼光による目印が縫い付けられて、横伸び尻で水浴びからの苛立ちを発散して貰う）
（木漏れ日で煌めく銀髪の後頭部も人権を無視される生交尾を黙って見過ごしていて―――顔よりも後天的に鍛え抜かれた美貌の彫刻背中が接触の性感でピクついて誘惑し、刺された秘部はきゅんと呼吸を催すように甘く力む）
（生きた白桃を揉みしだけば嬌声で愛撫を讃えるとともに痩せ細った括れからのグラマラスな倍増が愉しませ、無防備な丘陵を明かそうと飾り結びを解けば考え付いた通りに取り払えてはらり落ちた黒金地は大自然に還っていく）
（脱衣を経ても鞘となる己の役割をわきまえて無毛に閉じた縦筋の奥部位の高さを羞恥に震えるままリアブロックは堅持していて、本来正面から目視できない陰唇がしっとりと儚い暖色を狭い膣口ごと語り掛けに聴き傾けている）
（冷徹でも苛烈でもない本来の大人しい性格で尻を掲げて言われた通り待ち、白磁尻の指に懐く柔らかさを一揉みされてしまえば怜悧な印象の後頭部は情に篤い喘ぎを漏らし、外腿を撫でれば微細にガクガクしているのが伝わり）
（プロテクターを装着していない生脚が肉付きの良さを隠せず自己主張しながらしなやかに膝裏へと繋がって、熱い掌に可愛がられ踵を上げた爪先立ちをやや崩れそうにしていれば）
あっ……はぁっ、んんん―――あぁ……奥まで見られて……♥
貴様のペニス……硬く、そして熱くなって宛がわれている……。こんな誰かに見られたら……狂ってしまう……。『……♥』
あ……あっ……お゛ぉ……♥ この場で、獣にされたこの向きで、貴様と、愛し合いたい……。興が乗ったなら、どうかオチンポを挿入れて欲しい……♥
（焦らすも急かすも普段の叱責はいつまでも訪れず―――内腿を持ち手に脚線は外向きに位置矯正を許し、股関節を確かめるなぞりにも几帳面に外側向かせのままで一糸纏わぬ垣根無いバックポーズを堪能して貰って）
（戦乙女由縁か色素沈着の無い会陰を押せば蒸れた其処は希少部位の軟らかさで押し当てに歪み、特等席にふっくらした大陰唇から扇開きで小陰唇まで瑞々しい皺を拡げられて膣口の襞陰から顕微な尿道口まで内容吟味を捧げる）
（蒼炎の魔女は綻びの見当たらない奥まるほどてらりと誘う内臓色をしたひし形を無修正で息づかせており窮屈な膣道が奥へ奥へ続き、複雑に入り組んだ肉窟は拡げられて湖とは異なる涎の糸を引いて）
（汗雫で濡れ光っている伸縮自在な肛門の窄まりもまた近い上側で閉じたまま詫びていて、黙秘している訳ではなく下腹部を熱くし感じてしまっている証左として時折疼き動いてしまう）
（言い付けを守っていると自身を研究される畏怖に冷や汗と言い知れぬ高揚感が襲って乳輪が充血し立ち上がるのを意識してしまう―――後背種付けを待たされている事実に浸り指クスコされ産気づいたような呼吸を繰り返す）
（上卑た矜持も優越感も咥え込もうとしている野外観察済みの牝、もはや何処でも銃殺刑に出来るヴァギナは密着に迫る亀頭を戴冠すると、無垢なキャンバスに擬態した陰唇は先走りの絵筆によって誰の物か烙印を描かれて）
（小陰唇の至るところの溝が精を塗り付けられて活気づき、神聖白人の壁尻は歓喜しているかの戦慄きで制御できず上下してしまえば、涎を垂らす窮屈な膣穴を硬い穂先で捩じ込まれて乱痴気に捲れ上がり拡がり誘って）
（腕に力が篭もって背中では肩甲骨が浮かび上がり、樹木へ向いた上の口がくぐもった呻きを上げて、ずぶりずぶりと締まりが強い満ち腔は欲しがり抵抗感がある癖に温かい内側で一杯にペニスを頬張りたがっていて）
【ごろんとしたふさふさに寄り添って撫で撫でしてる内にぐっすりすやすやしていましたっ、すみませんでした……！】
【素晴らしい嵌め待ちを頂戴しました！ ありがとうございます、これは挿入する腰が幸福になること間違いありません……】
【お待たせしてしまった上で申し訳無いのですが、今夜はここまででお願い致します……】
【白毛玉とごろん、ごろん、気持ちよさそうな顔を眺めていると一緒に眠りたくなってしまうな】
【気に入って貰えたならよかった！ 今夜はここまでとして、すやすやしような。つま先ぎゅっ】
【はい、大人しくなってくれた安堵感にほっとしていたら、見事に催眠されてしまいました……】
【この間にも続きの用意に入っていたくらい気に入りました！ ありがとうございます、タオルケッこと一緒にすぴすぴ。また今夜にお見せできたら嬉しいです……むぎゅ】
【休暇中なので勿論また今夜に。むぎゅむぎゅ、かつお……かつお……。かつおのおどり】
【はっ、ありがとうございます！ 撫で撫で、朝かつお出しておきますね……ふさっこ乱舞……カツオ体操第一……はぐはぐ】
【朝のカツオ体操第一。そろーりそろーり、夕のカツオ盗み……かつお袋にすりすり】
【もうじゅうはいつも３６０度オールめんこでえらい。ふさっこにかまったらもふっこも、休みなし】
【もふもふは遅刻はぐはぐ。ん、何かの気配がした気がしたが……なんだめんこか……】
【オールレンジめんこが右に左にきょろきょろ、しっぽふりふり。今日も昼寝しないふさっこ元気っ、もふっこも紙袋でがさごそ元気です！】
【ようやくつよばはでヒヒイロ落ちました……あまりに落ちなくて、いざ手に入ってもまだ実感の薄い真夏の午後……】
【諸々会って遅れてしまった……半分の用意をしてきてくれてありがとう！】
【そしておめでとう、やはり幸運は貴様に微笑む……頬に口吻ちゅっ】
【手に入るとオトク感がある……。私の方が少し離れていたのだが宝物庫周回も一段落ついたから倣って再開してみるか……！】
【いえ、白毛玉をあやしたりマウスの左クリックを直しながらの用意になってしまっていたので、むしろ丁度いい時間でした！】
【ありがとうございますっ、見慣れない延べ棒の存在に固まっていましたが……はは、大佐からの祝福でようやく喜びが実感できてきました】
【ええ、この一本を交換するだけで相当な労力ですからね……。ソーンの超越も、あとは靂輪を４０個集めれば出来るので……そこまでは、モチベーションを続けたいです！】
【オールレンジめんこ、こっちこっち。ぎゅっ。あやされる起き毛玉……一体何者なんだ。用意してくれていてもう一度ありがとう】
【たしかに見慣れないドロップ品は驚いてしまうなさわさわ。んんぅ、すすめた手前落ちて良かった、つんつん】
【超越もそこまで進んだとは……毎朝の日課として流していけば４０個はきっとすぐだなっ。サマーキャンペーン中だけは続くとオトクでいいな……】
【いえ、白毛玉をあやしながらの用意になってしまっていたので、むしろ丁度いい時間でした！】
【ありがとうございますっ、見慣れない延べ棒の存在に固まっていましたが……はは、大佐からの祝福でようやく喜びが実感できてきました】
【ええ、この一本を交換するだけで相当な労力ですからね……。ソーンの超越も、あとは靂輪を４０個集めれば出来るので……そこまでは、モチベーションを続けたいです！】
>>829
【みぎかな、ひだりかな、やっぱりしょうめんからむぎゅっ。だれだろうねーとふわふわ甘えん坊が上目遣い。私からも、今朝も素晴らしい続きをありがとうございましたっ】
【は、はい、本気でこれはなんだと二度見してしまいましたからぞくぞく。ふるっ、貴女に恥をかかせずに済んでホッとした気持ちもありました、びくびく】
【ええ、試しに依代を作ってみたら３０本出来ていたので……あとは親切な誰かに倒してもらえることを祈りながらやってきますっ。そうなんですよね……いつもお得なキャンペーン前に謎のモチベーションが途切れることが多かったので……】
>>829
【みぎかな、ひだりかな、やっぱりしょうめんからむぎゅっ。だれだろうねーとふわふわ甘えん坊が上目遣い。私からも、今朝も素晴らしい続きをありがとうございましたっ】
【は、はい、本気でこれはなんだと二度見してしまいましたからぞくぞく。ふるっ、貴女に恥をかかせずに済んでホッとした気持ちもありました、びくびく】
【ええ、試しに依代を作ってみたら３０本出来ていたので……あとは親切な誰かに倒してもらえることを祈りながらやってきますっ。そうなんですよね……いつもお得なキャンペーン前に謎のモチベーションが途切れることが多かったので……】
【首の後ろつつぅーでぞくぞく長続き。完全に運のものだから中々いかんせんなものだ……私はキャンペーン前にモチベーションが途切れて……というか心がまだ妖精國にいてずっと時間かけてハベトロットを宝具５にしたりと戻ってこれていない……】
【依り代、意外とあるものだった……。またソーンでもしような、今度は男性相手がいい。つんつん】
セルベリア様の中も……んっ……あぁ……よく濡れてる……。ふっ、これならば、何の憂いもなく……んっ、私のを全て挿入できますね……。
愛し合いましょう、セルベリア様……。今は、二匹の獣となって……たとえ誰に見られても、この様に、腰を奮って貴女を貪り尽くしますので、覚悟して下さい……っ。
ふぅ……っ、はぁ……っ、それでは、挿入れますね……貴女様のオマンコに……んっ―――ふッ……！
（芝生の上に黒地の水着を男女揃って放り、全体的に四角く筋張った雄の裸体で木々の合間から差し込む木漏れ日と流れる風とを感じながら、意識の殆どを突き出した腰から伸びるペニスとヴァギナの熱愛に奪われて）
（既に得た合意の上で、いつでも好きなタイミングで上官を即嵌めして銃殺出来る興奮だけで腰が痺れを覚え始め、神秘的なまでに整っている牝のひし形を往復摩擦する亀頭の震えにも陰嚢がぐいっと持ち上がる）
（充血しきった硬い海綿体で貪る媚肉の摩擦感と、唾液のように溢れる雄と牝の発情液とを絡める粘膜接触の心地良さとに肉棒が疼けば、亀頭の肉筆で内臓色のキャンバスに一兵士の遺伝子マーキングを塗り込んでいた腰の動きが興に乗り）
（生挿入を意識して浮き上がった肩甲骨の力みを特等席から鑑賞してゾクゾクと嗜虐を満たしつつ、あと数センチでも腰を突き出せば窮屈な膣穴一杯に生挿入する寸前で、亀頭の穂先を尿道口と陰核へと反らして突き出し、頬張りたがりな膣穴を焦らす）
（水浴びの濡れが少しずつ蒸れへと変化し始めた陰毛と引き締まった下腹部を会陰と太腿に押し付けて密着すると、開帳させているヴァギナも陰核も粘液にまみれたペニスが容易く覆い、自然と腹這いに反り立とうとする亀頭が臍の真下を脈動でノックして占領範囲をアピールする）
（大陰唇を開帳していた両手を尻肉の上部に這わせて腰ごと掴み、一度、二度と、ペニスの長いストロークを下腹部から会陰近くまで擦り付けてピストン運動の予行演習を行うと、ギチギチと音が鳴りそうなまでに威容を張り詰めさせた赤黒く太い銃口を再び膣穴に減り込ませて）
（今度こそ焦らしではなく本番であることを、白磁尻に深々と手指を沈み込ませて繁殖相手を拘束する握力で伝えながら、自らも両脚を開いて腰を僅かに屈めた直後、一気に腰を突き出して挿入していき）
ふ……くぅッ！ んっ……ふぅ、挿入りましたよ、セルベリア様……。
はぁ……っ、あぁ……っ、おぉ……何度嵌めても、素晴らしい締まり具合ですが……んっ、今日は……いつにも増して締め付けが貪欲に、感じますね。
これもやはり、誰かに見られるかも知れない状態でするセックスに……私だけでなく、セルベリア様も興奮して下さっているからなのですね……んっ、厭らしいお方だ……。
（子供の握り拳ほどある亀頭を腰振りの勢いでずぶりと膣口に呑み込ませ、牝を鳴かせる事に特化した雁首で襞陰を摩擦しては、続けて血管と裏筋の浮かんだ鉄の様に硬い肉棒を結合部に嵌め込み）
（真っ先に膣内へと挿入り込んだ亀頭拳が肉窟を暴力的な硬さで押し拡げて奥へと向かって蹂躙し、締まりの強さから得る生挿入の快感を粘膜で貪ると、尻肉へ一層と指筋を食い込ませて背後から苛立ちの混じる官能の呻きを漏らす）
（鈴口を減り込ませる勢いで膣奥をノックすれば、続け様に腰を振りたくなる衝動に歯噛みして抗い、やはり口腔から感嘆のように深い吐息を漏らしつつ、軍属慰安婦の真似事をさせている牝将校の壁尻を見下ろす瞳に焼き付ける）
（伝説の戦乙女と証明する銀髪の後頭部を見下ろしながら腰を軽く前に突き出して、埋めたままの亀頭でぐっぐっと膣奥に圧を送り込み、彫像の様に芸術的な背筋の線を上から下へと視線でなぞれば、頬張らせている肉棒で満腔を拡張するように腰をグラインドさせて）
（ゴツゴツとした股間の擂り粉木棒でヴァルキュリアの肉筒を時計回りに撹拌し、摩擦によって貪る快感の分だけ脈動と共に吐き出した先走りで滑りを加味すると、また膣襞に馴染ませるように結合部を掻き回して締まりを堪能し）
（傍らには陽光を煌めかせる湖畔を、傍らには木陰の奥に通る林道を横目に確認出来る中で、生殖機能を疼かせる牝尻を両手で捏ねるように揉み回してから、ぐいっと山臀部を左右に割り開いてデリケートゾーンの風通しを良くしていく）
（まるで肛門の窄まりを眺めて興奮しているかのように膣内で力強く肉棒を脈動させながら、野外交尾に興奮する露出マゾだと一糸まとわぬバックポーズに不敬にも囁きかけては、腰をまた一度前に突き出して子宮頚部に焼き鏝めいたペニスの熱と形を刻み込み）
（肉棒の付け根で茂みとなって蒸れた陰毛で会陰を擽り、股座の付け根から振り子となって揺れるずっしりとした陰嚢のスリングで結合部を軽く叩き、古代において神にも等しい身分だった神聖白人の生嵌め姿を無修正に披露させていき）
【みぎもひだりもふわふわ、正面はふっさりめんこ顔がすりっ、ぬくぬくごろごろ深夜になったらおきるねすぴすぴ。仕方ないのでゴツい代用マウスを用意ちゅーちゅー……休暇の恩恵を毎日のように賜らせてもらっていますっ】
【もうじゅうだとごろごろしても、人間にはぞくぞくしてびくびく。ええ、一度出れば二度目は近いかなと欲が出ますが……はは、妖精國に心が奪われたままなのも無理はありませんよ、フルアーマーガレス育成計画のお陰で、私も珍しく連続ログインボーナスの呼符１０枚を忘れずにゲット出来ましたから……】
【でかした、過去の私！ ありがとうございます、男性相手のソーンさんも見てみたかったので嬉しいですっ。びくんびくん】
【見直しでお待たせしてしまいましたが、続きはこちらになります！】
【ふわふわすぴすぴに入ってくれてほのぼの、ふっさりと解放してベッドの上でぬぬ゛していてもらおう。ゴツイマウスも確かめの一べしっ。休みは休みで力が入らなかったりするジレンマだが、部屋の掃除だけは終わらせた……】
【ヒトはびんかんすぎるんだよともふっこきばがきらん。連続で落ちることもあるからあわてずおどろかずに自発していこう】
【呼び符１０枚つかってしまってアサシン金カードから虞美人か、もしや六枚目コヤンか……！？ と思ったら武則天だった今日の四時を思い出す……どうして】
【続きあむあむ。ありがとう、こうして私の心の隙間を埋めてくれたな。たくさん捏ねて奪ってくれて嬉しい】
【最ポジにはうるさいふっさり顔がふんす、ベッドの上でもくるくる回ってここかなと何度も寝心地を確かめてからぬぬ゛。ボタンたくさんげーみんぐまうすカチカチ。部屋が清潔であればあとはどうとでもなりますので、休みでもお掃除できてえらいですっ】
【ぐぬぬ、お腹触ろうとすると本気でてしてししてくるくせに……。あああわわ、あわてずに、明日も落ちるかもなんて驚かずにっ】
【そ、それはどうして案件でしたね……。数日前にアナスタシアがピックアップされていた時に２０連だけ回してみたのですが、キャスター金カードに色が変わって期待したら、ナーサリー・ライムが来たのを思い出しました……】
【続き撫で撫で。こちらこそ、セルベリア様と出会えた幸福を思い返しておりました。まだまだ奪わせてもらいますね、お身体の全てを】
【最ポジを求めて……（ＢＧＭ仲間を求めて） くるくる回って素敵だ、寝心地よくてそこが好きなんだなぽんぽん。げーみんぐめんこお嬢様……。もうじゅうだから綺麗好きなの……】
【おなかはやーのやーの。でもばんじゃいして触るの？ 触るの？ と誘惑ごろーん。明日からはこの黒豆に誓って、私も自発するとしよう】
【コヤンったら私のこと好き過ぎなんだよなとしたり顔になりたかった……。２０連はたくさん……アナスタシアもいいものだから、それは少し残念だったな……】
【今夜ちゃんと続きを出来るか葛藤中……。用意開始中……。頬にちゅっ、ちゅっ】
【トレジャーハンターのモッフ！（くつした限定） ん゛ん゛……ベッドの真ん中すきすきふわふわ。おハーブだいすき（ねこくさ限定） 確かに、逆説的にも間違いなくもうじゅう認定ですっ】
【どきどき、さ、触っていいのかな……ちょっとだけ、さきっちょだけ、ね……さわっ。自発する者には等しく黒豆の加護を……タオルケットからびびび】
【はは、間違いなく貴女の事が大好きですよ、私が保証します。水着を前にしてこれ以上を引く勇気が足りなかったです……アナスタシア、そろそろ来て……】
【連日させてもらっていますし、今夜はゆったりと雑談でも大丈夫ですよ。開始してもらえたら、全力で期待して応援しますっ。んっ、大佐……お返しちゅっ】
【お返しちゅにぐいぐい、ちゅっちゅっ。ゆったり すごく ねむった……。くっ、すまない……】
【むにゃむにゃ、ふんす。悪夢を見たのでは鳴いてしまうのも、無理はありませんね……と目覚めたら、つま先もうじゅうと、股ぐらもうじゅうに支配されている下半身……】
【ぐいぐいにも負けじとすりすり、ちゅちゅちゅっ。まったり、睡眠は大事ですからいいんですよ。この身はいつでも、貴女のお傍に】
【今朝はみんなのら時代を思い出したのかもしれない……。つまさきに黒まめの加護をみょんみょん……】
【よし……今夜こそ続きをと思う火曜日の午後】
【のら時代はみんな過酷でしたから、もう大丈夫だよと撫で撫で致しますね。あちあち黒豆でひっしり、お昼寝じょうずな茶とらめんめん】
【はっ、私も続きへの準備を整えてストレッチし始める火曜の夕飯前です】
【もう大丈夫……？ とうわめ遣いちらっちらっ。くるりん】
【おそまきこそ猛獣の時間とばかりに白と茶とらの二色毛玉がベッドに参上（ふにゃぁ） ぷにぷに黒豆であんしんのぎゅっ。私も到着です】
【大丈夫、朝になったらかつおを食べようね……腕を伸ばして背中さすさす。これは間違いなくめんこ】
【参上してくれてありがとう。休暇でも右肩上がりでだめこゲージがあがっていくな……安心ぎゅっをそれぞれ短い時間抱き上げて下ろして。そちらにお鼻ちゅっのコンバンハ】
【わたわた、かつおっかつおっ。背中さすられてふんす。めんこ落ち着き……】
【今夜もお会いできて嬉しく思います。いえ、休暇はゆったりしてこそですから、ふわふわ毛並みでぬくもりをお裾分けしてぽてん。しっとりちゅっでこんばんは】
【明日っ、明日の朝だからねっ。代わりにカリカリおやつをどうぞ。落ち着きの額もくしくし】
【遅れてギリギリでも続きとバハムート自発だけはしたいという弱腰思想。ふふ、愛情篭めて育てられたしっとりお鼻、羨ましい】
【ぬくもりのお裾分けでもおなかはだめよともぐりもぐりツチノコ。みんなで揃ってカリカリはぐっ……べっ。くしられてうずうず。どやんす〜】
【本日のバハムートは平常営業でしたと定時報告しつつ、自発も続きも応援しております！ 野良時代の写真や動画と比べても、まんまるになったのとすりすり】
【幻のおなかを撫で撫でするために、探検隊はタオルケットに潜り込むのであった。こらっ、ドライフードだからってべっしないの。顎下うりうり】
【営業するためにまずは続きを用意せねば……と定時報告を返し、応援を受けて仕事ねこ。まんまるふっくらになったなとすりすりよしよし】
【タオルケットのなかに潜り込めばぎゅっ……ぺろぺろ。ドライフードはべっされて前足でフットボールされるもの……顎下うりられてごめんこ、かりっかりっ】
【では、営業準備のお手伝いとしてまっしろ毛玉をさすさすして見守りながら、くったり黒豆でもふれふれ。ぬくぬくごろごろとふんわりボディがくるりん】
【恐る恐ると進んだ先でひっ……なにかに、舐められていますっ……びくびく。金メダリスト級のカリカリ遊び……謝れてえらいっ、たんと食べて明日も元気にどたたしてね】
【進んではいるのだが、まだ半分……。楽しんで用意しているのだが、用意し始めたら始めたで凝り過ぎて……うぐぐ】
【ぺろぺろ、慰め舐め、すぴすぴ、ツチノコ温度。まどろんで大事そうにぎゅっされると手を離す機会を失ってしまうな】
【ありがとうございますっ、夜鳴きっ子と格闘しているので慌てずに用意して下さって大丈夫ですよ。凝ってもらえる部分もまた、私には楽しみの一つですから】
【びくびく、舐められ安堵、さすさす、タオルケット包み直し。ええ、小さな手で縋られると必要とされてる気がして応えたくなります……】
【半分用意したところでバハムートを倒し通常営業をして、私も夜鳴きだ……当日中に見せられない……すまない……】
【包み直されて感謝のにゃんすぴ。そして何故か石がなくなってしまった……すまないネハン……】
【良いんですよのバハめんこよしよし、ひとりじゃない夜鳴きにふさっこもぴょんっ、当日中でなくても続きを期待する気持ちに変わりはありませんので、ご安心ください！】
【にゃんすぴは今夜も熟睡の目細めんこ。石がっ……竹槍に心を惹かれながらも、まだ我慢しますっ……】
【箸にも槍にもかからない、やはりだめだめだ。ありのままでにゃんすぴするとらすけを見習いたい……。そちらが我慢できているのもいいな】
【ヒヒイロを落とすバハムートはめんこ。とてもめんこな大佐は撫で撫で。おそろだねとまったりごろん。あ、危ないッ、大事に保存しておきましょうッ】
【なかなか、来て欲しい時に来ないのがガチャですからね……。ありのままに、タオルケットと蛇口とかつぶしとお日様があれば満足とらすけ】
【いえ、グラブルはまだ我慢出来ていますが、代わりにSAOABの何だか可愛らしくなってるアドミニストレータを我慢できずにだめだめでしたから、あはは】
【がくっ……がくっ……】
【保存したところにぶわわっと貼り付けようとしていたのを一瞬前に気付いて止まった……。めんこになりたい……めんこになる……もはやめんこ】
【つらいな……でも、つらくても進んでいかなくてはならないのだな。ありのままにおなかだしかつおだし黒豆ぷにぷに、とらすけ大勝利】
【なるほど……可愛らしくなってしまったら我慢できないのも仕方がない……タダイマちぇっく中……うぃぬぃん】
【さすっ……さすっ……】
【気付けるのはさすがです、私などやらかしてから元に戻すを押して安堵することが何度もありますので。めんこになーれ……めんこになった……いえ、既にめんこです】
【ええ、何度経験しても慣れることのない痛みですが、これも明日の勝利へと繋げましょう。すぴぃとあお向けめんこの出来上がりでむにむに、撫で心地も大勝利】
【はい、輝きをこの手にという姿が可憐で我慢できなかったのですが、戦闘モーションを見たら全裸でした……確かに原作再現ですけどっ！？】
【明日……明日は不穏なメンテナンスが１３時からある……。すぴぃあ、ゆーとぴあ。やーんあお向けにしないでーとねむねむにむず顔とらすけ】
【確認を終えた、これはなかなか……戦闘シーンも確認したが、鉄壁の髪。これが全年齢の力……さすがだ】
【それは楽しみですねっ、貴女が良い出来と仰るということは、間違いなく私は何度も読み返すことになるでしょうから。めんこが先か、めんこが後か】
【がくぶる……お、おべ……いえっ、アイツは奈落に落ちたはずっ……。すぴゃぁ、にゃんとぴあ。ふふふ、熟睡してる今の内に好き放題くしくし、お鼻にも指つん】
【まるで回想で出てくるアドミニストレータみたいだなと思っていましたが、浄化も何もされていない絶好調な悪役全裸ムーブでした。表現の可能性を見せる髪隠し】
【悪役でもいい、めんこなら……。好き放題されてねごと。続きは昼下がりにまたチャレンジさせてもらうッ。またのちほど……】
【ええ、悪役がいいのです、わんぱくめんこ……。ん゛ぬ゛ぅ……すぴぃすぴぃ。ありがとうございます、チャレンジを喜んでお受け致しますッ。はい、またのちほどに】
【めんこが後か、めんこが先か。熟睡してなくても手を伸ばして好き放題わしょわしょ。お耳立てしゅりしゅり】
【復活のもふーしゅっ。ふふ、幸せそうな夢を見られて何よりなので頭を撫で撫で】
【なちゅらるぼーんめんこ。お昼寝茶とらぷにぷに、わしょられて寝ぼけながらぎゅっぎゅっ。耳ぴくぴくっ、ぴんっ】
【動き出した……用意！ こんにちは、寝ぼけとらすけもこんにちはぁ、今日もしゃむ可愛い】
【ケルヌンノス、私たちは最後をスカサハにした訳だが……】
【単体バスター宝具持ちを１ターン目に全バフかけてからオーダーチェンジで後ろに飛ばして】
【スカサハで１Waveを消し飛ばして退場、出てきた黒聖杯装備のバスター宝具とコヤンスカヤで４ターンクリアが安定するようだ……】
【くっ……霊脈石が目の前にぶらさげられていたばっかりに……早々にコンテニューしてしまって再戦できないっ】
【もふ、ふさ、私……総員応援開始！ こんにちは、床の上でごろんとむにゃとら、かつぶし大好きなむしゃ猫】
【ええ、ストーリーが気になり過ぎたばかりに、とにかく少しでも早くケルヌンノスを消し飛ばしたい思いで一杯でしたから……】
【なるほど、この前に仰っていたバフとオーダーチェンジの基本戦法に、バニー師匠をぴょんと使うと楽に終わっていたのですか……】
【手持ちのコヤンスカヤがまだ未成熟ではありますが、それでも他との活用で近い範囲にはターン数も抑えられたのかと思うと、少しばかり無念な気持ちになるものですね……】
【あはは、霊脈石が無かったら無かったで、フラストレーションを抱えていたかも知れないのでバランスが難しい所ではありますが、印象的なボス戦は報酬なしで気軽に再戦出来るようにしてもらえたら面白いかも知れませんね】
【むしゃねこ……♪ 床の上でごろんするのも上手だ。落ち着いて大人しい……】
【そういえば私もストーリー中はコヤンスカヤのスキルが……。完成させてからキリシュタリアメモリアル戦に再挑戦してコヤン金時で３ターンはしておいたよ……！】
【うん、印象的なボス戦もできるといいな。……ようやくだが出来上がった……見て貰えそうだ】
【お皿を空にして口の周りをぺろねこ。ごろんとすれば茶とらの敷物の完成。たまに聞こえてくるすぴすぴ……】
【どの異聞帯にも火薬の匂いを振り撒く兎……。バスターな組み合わせはもちろん、タマモ重工関連でも相性の良さそうな光属性です！】
【お疲れさまです、セルベリア様！ 丁度よくふさふさもごろんし始めたので、気持ちを高めながら拝見しますっ】
全て挿入されてしま―――ぁぁあ、っんんく……！ 貴様のオチンポすべて挿入っ、たぁ……っっ♥
ああぁ―――……あはぁ―――……きている―――……二匹の獣になっている―――……あぁ……♥
でっ、でまかせを、そんな……別段、あぅッん、ふ、ふだんと私は変わらぬ……貪欲……だなんて―――
んんいぃぃ―――……♥
（いつ反旗を刺されるのか戦々嬉々とイニシアティブを委譲して熱愛が煮詰まると神秘性が屈従した牝ひし形からは恥ずかしい和姦蜜が溢れて、潤沢な双方通行の想いが結ばれる内に興奮も痺れも持ち上がりも歓待して）
（性交匍匐に有用な背中側の引き締まった肉付きを晒し首にしているまま生挿入寸前の興を滑らせる度に、色気を振り撒く淑やかな低声が女々しく掠れて木々の合間に霧消し、焦らす意地悪にも薄幸な肩甲骨は嗜虐欲へ奉じる）
（尿道口から陰核に続いての精緻な構造が細やかな潤滑を亀頭の穂先に引っ掛かる反動をつけ、外向きに軍属した白肌の太腿間をくぐれば肉幹に覆われたヴァギナは軌条して支持し、安産尻肉を婉曲させて束の間の密着で癒やす）
（陰毛に深々と接触した会陰は支配されての空砲で臍まで至る産道の長さを計る脈動のノックに賢知あるからこそ占領範囲を想像させられ美神めいた上半身は仰け反り、もう手で開帳せずともペニスを寄り添わされ元に戻らない）
（麗しい曲面を誇っていた尻肌上部が掴まれて馴染み予行練習の意に沿う手応えを牝筋肉の張りがささやかな下腹部から雅な会陰までを余さず犯されいきめば、グロテスクに太い銃口を強く意識させられ膣口をセックス力みさせ）
（その両腕に完全に動線を制御されて引き寄せられると水蜜桃が崩れた白磁尻が拘束される握力計となり、アヌスを付随させたまま嬲られ痕で火照る尻たぶがミッチリと繁殖に割られて挿入を咥え込む生々しい歪み方を甘受し）
（一気呵成と体感する腰振りの勢いに殴られた所作で痙攣するも、膣口は握り拳だろうと抵抗感を愉しませながら熟れ捲れて退くも進むも雁首を包み込み、硬い肉棒を嵌め込み抉れば強者の靭帯を開拓している締まりが襲いかかる）
（敏感な襞陰を掘られて当事者は露出に隠れて吠えるのを堪え切れずに震えながら、沼地に生息した食肉花の如く亀頭拳の暴力を生膣を纏わりつかせ奥深く迎え入れて、経口から臍下まで知った正しく鈴が子宮口に到達出来て）
（戦乙女はたまらず牝鳴きする―――苛立ち保障器官となっている尻肉は元の白さを更に血の気失せさせ指筋に噛みつかれ交尾の実感を届け、子宮口に暴力のフックをかけられた銀髪を散らす憐れな女将校の痴態を公開すると）
違う、違うっ……貴様のがおおきいから、なだけで……あっ、あっ、あふ……っ♥ 外だから、はやく済ませなければだからで―――！
―――お゛っお゛っ！？ ぉ゛……♥ 駄目、だ……外だから良くなるなんて、マトモじゃない……から―――
動いて……♥ 忘れさせて欲しい……♥ 善い事も悪い事も、混ぜて……♥ はぁー……はぁー……来てくれ……ッ♥
（苛立ち全てを蹂躙に伴ない吸引しようとする結合部が出来上がり、窮屈に曲がりくねっていた産道は鋼鉄を想起させる威型により一直線に整列させられ、最奥では降り始めた子宮口が落下傘と交わって明確に減り込む）
（行き止まりへ到達した亀頭を埋めたまま更に前進させ圧を送り込めば、腰を突き出された振動で揺れてから襲いかかる圧殺悦楽に苦しんで嗚咽を堪える痙攣で最高傑作と称される銀髪の後頭部はただの牝としてがくつくと）
（芸術謝視を戦慄かせているのが丸見えの背筋を見せびらかし一兵士専用の軍属慰安婦は露出マゾヒズムと共に陽光で焼かれ、擂り粉木棒が丁度良い人種が肉棒で愛されて拡張される多幸感に寡黙な性格が掘り返されてえづく）
（時計回りに処しても膣内は蠕動して絡みつき生殖の抱擁を蜜を含んだ膣襞はなすりつけて堪能を促進すると、掻き回すグラインドで結合部が清らかで生々しい小さな泡を生み出す程にぐず濡れそぼっていて）
（湖畔においてセックスしている事実を教え込まれゾクゾクを共鳴させ―――運動神経の良い形をした牝尻が解消の握力によって捏ね揉み回されて所有権を塗り付けられてから割り開かれても忠誠して臀部の高さを掲げており）
（気高い印象を与える尻溝を完膚なきまで割り開かれて外気の流れからも状態を余さず体感すると、羞恥で耳まで紅潮させた背面で敬虔なマゾアヌスがヒクついている有り様を眺められ教わると麻薬快楽に善がり蕩ける）
（安泰に突ける奥まりとなった子宮頸部を焼き鏝で形を刻む度に早々と俵締めして、最も締まる膣口付近を密着陰毛によって封鎖されて交われば、無毛の秘裂が何よりの勲章となって割られ恥丘を叩けば）
（神の身分だった古い白人種が木の幹に手をつき直して失墜した神経絞めの生嵌め媚態を無修正で捧げて、自身から意識的に締め加減で迎えて腰をくねらせ子種を強請って）
【お待たせ。この茶とらの敷き物はふさっこだけがはぐっとできる逸品。まぜまぜ】
【仲良くごろんねんごろねんごろ。夕食前の運動も楽しかったという顔をしている……】
【用意できたので私は一時間ほど離れているっ……。メンテナンス後に戻ってくるよ】
【確かに頂戴しました！ 敷き物の手入れに余念のないふさっこ氏がたまにぺろぺろ。うねうね】
【まったりごろごろねんねんころころ。夕食前だけど眠くなっちゃったからちょっとすやぁするね……】
【はいっ、私はこのまま続きの用意に入らせてもらっています！ それでは、メンテナンス後にまた】
【受け取ってくれて感謝だ。メンテナンス前に到着トーンと……】
【最高です、セルベリア様の反応と後ろ姿の堪らない眺めに、イメージも描写も乗ってスムーズに半分まで用意できました……はぁ、夕飯前だというのに興奮しています……】
【そして、メンテナンスが明けて来てしまいましたね、オベロン……だけでなくバーヴァン・シ―にバーゲストも……っ】
【プリテンダーっ、これはもう衝動のままにと思って引いてみましたが、バーヴァン・シ―が宝具３になってそれ以外は何も来ませんでしたッ……】
【旧式の礼装が恐ろしいまでに出てくるのが、なかなかに精神を削ってきます……ぐっ】
【たまには衝動のままに進めてみるのもいいよね、ふさっこ氏ほほずり。話が逸れたが、続きで楽しんでくれてありがとう……！ 私も夕飯前ではぐっとしてこよう……】
【襲い来る七体のバーゲスト！ こちらはセブンズガーディアンバーゲストだ。んぐんぐ……もらったものがあと１０個……】
【ほほずりふさっこ氏の目覚めよしよし。はいっ、とても素晴らしく、セルベリア様を抱いている実感に昂っています！ 空腹に耐えられなくなってしまったので一時夕飯を……20時頃から残り半分の用意を進めさせて頂けたらと！】
【七騎の英霊！ ごくり、フルアーマーバーゲストの完成ですね……。水着を前にしてすっからかん……おのれオベロンっ】
【ふさっこも目覚めたので夜はこれからだ。いつもの言葉だが気に入ってくれて嬉しいよ、半分も用意してくれたんだ定刻まで共に休もう】
【バーヴァン・シーとバランス良く来て欲しかった。ううん……追いたい……】
【目覚めのかつおを並んではぐはぐする隣で、私もスープをごくごく。ありがとうございますっ、残りの用意を進めて参りますので、大佐はもう暫くゆっくりしていて下さい！】
【ええ、今回ばかりはバーゲストも来て欲しいので……他に買うべきものがないかを確認してから、追う費用を確保しようと思っています……】
【動かざること茶とら毛玉のごとし……すまない、遅れてしまった。スープごくごくの背中をさわさわ】
【トリスたん……来るのだ……。ゆたかな白毛玉のおどりを見ていると費用という細かいことなど、やんわりと……やんわり】
【あらためてこんばんは。最近十時の集合になりつつある……】
【タオルケット包まりジト目がじーっ……大丈夫です、ちょうど見直しが終わった所なので。セルベリア様のスープを思い出して作ってみました、すりすり】
【バゲ子も、おいで……。ゲリラ豪雨にびっくりしてそわそわダンスを踊っていた白毛玉も今ではすやすや、ふんわり……ふわふわ……】
【はいっ、こんばんは、セルベリア様。連休仕様ですね、用意させてもらっている間に時間になりますから、これはこれで丁度いいですね】
【好きなだけじーっしてもらって、手だけとらすけ背中さわさわ……ぽんぽん。セルベリアと共にオベロンを撃て！】
【バゲっ。ゲリラ豪雨もたいへんだった中で用意してくれて見直しまで終えてくれて感謝だ。たぷたぷ】
ははっ……申し訳ありません、セルベリア様。大佐の反応があまりにも良かったので……つい苛めてしまいました。
んっ……外だからこそ早く済ませるのには同意です。恥ずかしながらも遅漏ですので……最初からガツガツと腰を振らせてもらうくらいで、丁度良さそうですから……。
それにこちらも……物欲しそうにヒクつかれておりますし、そろそろ動きますね…………ん、くっ……あぁ―――。
（水浴びの滴さえも乾きそうな発情の熱量に全身が襲われる中で、一際に熱く、そして硬く膨れ上がった肉棒を産道へと埋めたまま、子宮頸部に亀頭の穂先を滑らせて最奥で粘液を弾けさせる腰遊びに興じ）
（紅眼の麗人たる美貌を隠す後頭部から征服欲を貪りながら、侵略前の偵察段階として送り込んだ亀頭の圧に敗けてがくつく反応を目にすれば、最高傑作たるヴァルキュリアを牝として性開発してきた実感に下腹が喜悦し、子作り穴に押し付ける先走り塗れの鈴口がねっとりとディープキスを奪う）
（艷やかに流れる銀髪の煌めきと凛々しくも卑猥な背筋、乳房と同様にペニスを誘惑する為に存在しているとしか思えないグラマラスヒップを割り開いて露出させたマゾアヌスとを直線状に鑑賞できる支配者の眺めに、ぐぐっと陰嚢が興奮で収縮し）
（種付けさせろと命じるかの股座の甘美な疼きに呻き、左の尻肉を片手で半開きにしながら右手で運動神経の良い形をした牝尻に大きく円を描くと、部下である一兵士へと忠誠を示す掲げ尻の高さを褒めるように撫で回していく）
（大きく開いた手指をヒップラインにフィットさせながら熱く火照った手肌を滑らせ、水滴も、尻に浮かぶ汗も、自らの手汗も引き伸ばして右尻全体に所有欲と共に塗り込んでは、首枷を嵌められたかの平服姿勢を晒す後ろ背へと興奮に掠れた言葉を語り掛けて）
（魔的なまでに美しい上官との後背交尾に発情しきっていることは、膣内に埋めたままの肉棒が絶えず脈動を生じる度に、手首めいた逸物の太さを膨張させていく咥え心地からも丸わかりで）
（右尻を撫で回していた手指で最後に、つぅ……っ、と尾てい骨を入り口にして尻溝をなぞり、視姦だけで善がり蕩けるアナルマゾの素質十分な窄まりも軽く指圧して離れると、左手と同様に牝尻の上部を男の力で鷲掴みに拘束して）
（繁殖欲を誘う尻肉に五指を沈め込ませながらゆっくりと腰を引き、子宮頚部を熱烈に口説き続けていた亀頭が離れたのを皮切りにして、蠕動で絡み付いてきた戦乙女の膣襞に逆巻く雁首の傘を引っ掛け、咥え込ませた肉棒の太さで逃げ場を塞ぎながら含んだ蜜液ごと膣口に向かって掻き出していく）
（結合部の内側から雁首の膨張しきった肉輪で圧迫しては、子種を強請る穴から多量の蜜液を絡みつかせた肉魔羅をずるりと抜き出して―――）
ふッ……！ はぁっ……ふッ！ あぁっ……これは、ふッ……腰が、止まらなくなりそうですッ……！
何もかも、忘れさせます……！ 今だけはっ、こうして……ふんッ！ 女に生まれた悦びに、溺れさせてみせます……！
ほらッ、大きいですか、私のチンポはっ……？ 嬉しそうに咥えてくれて……ッ、セルベリア様のオマンコが、悦んでいるのが伝わってきます、よっ……！
（―――直後、浅く『くの字』に引いていた腰を尻座目掛けて突き出すと、ぱんッ、と木立の間に発砲音の様に乾いた音を打ち鳴らして、肉魔羅を根本まで牝穴に呑み込ませる）
（肩幅に開いた両足を踏み締めながらの突き入れは、産道一杯に頬張らせた亀頭拳で膣襞を奥側へと押し潰し、和姦蜜と本気汁を潤滑にしたぬめりにも後押しさせた勢いで子宮頚部を小突き、筋肉質な腰肌でも白磁尻を叩く）
（結合部を牝ひし形にくっきりと割り開かせ、肉棒の特に膨れ上がった中程で産道の下側を圧迫しながら、膣奥に遠慮なく硬くて重い衝撃を食らわせても、今度は止まること無く次弾を装填するように腰を引くなり、続けて二発目のピストンを突き挿れていく）
（腰振りのタイミングに合わせて両手に拘束する牝尻を引き寄せると、風の途絶えた静謐な昼下がりのひと時に、ぱんッ、ぱんッ、と尻打ち音をより良く響かせる行為を愉しみ始め）
（一騎当千に値する強者の締まり具合を開拓する亀頭拳も、ただ前後に突き挿れるだけでなく、上下左右にと微細に腰の角度を変えて気高い印象に秘めていた『沼地に生息した食肉花の如き』生膣にご馳走しては、亀頭粘膜の表面や雁首が摩擦快感に脈打つ）
（水浴びを済ませたばかりの清潔な肉体には汗雫がびっしりと浮かび、ピストンによる全身運動を繰り返して昂ぶる体熱が、熱気と微かな雄の匂いを漂わせて）
（四角く筋張った雄の肉体を叩きつけるように前後させて、銀髪の女将校を戦利品として犯すかの野外交尾に没頭すれば、いつしか尻肌を弄っていた両手が括れた腰へと握力の行き場を動かし、慇懃な直立を維持していた逞しい上背も重なるように前のめりに変化していって）
【じーっとしていたらだんだんうとうとしてすぴぃ、とらすけ背中ぬくぬく……すぅすぅ。蜂の巣にしてやりますよ！】
【バーっ。はっ、これも私の士気を高めてくれる大佐の続きのお陰です。まずは見て頂きながら、すやすやめんこを撫でましょう、ぷにぷに】
【『私は用意して貰っている間に追加かつおしてしまっていた悪い上官です』 とらすけぇ……すまない、すまない……黒豆ぷにぷに……】
【バニュン。結局１５バーゲスト２トリスタンだった……。受け取らせてもらった。いいこと尽くめで嬉しいよ、すやめんを順番につんつん】
【なかなかすぐに返せていないが溺れさせてくれている……ぱんぱんされているっ】
【『私は上官と共に戦地へと赴いた偵察兵なので追加かつおの支援を要請しました』 黒豆借りるね……むにっ、むにっ……すぴすぴぐっすり……】
【ゲスっ。３トリスタン１バーゲ１ジャンヌ……ヌッこのっこのっ。ありがとうございます！ 大佐に構ってもらえてふさっこも幸せそうです、毛並みふわっぼでぃぷにっ】
【こうしてセルベリア様と交われるだけで私も嬉しいので……肉欲を晴らさせてもらっていますっ】
【真夏の聖女が現れるいくわよ後輩！？ あうあう、突かないで突かないで。巴御前が……トリスタンなら宝具５だった……。ふさっこを膝にのせたり暴れん坊をとんぼしたりぴょんぴょん】
【その歓びと肉欲を晴らす気持ちに今夜も応えたいところだ……午後からちょっとずつずつめんし始めたが、しばらくしたらなんとか……なる！ 私は貴様の大佐だからな……】
【お揃いホワイトボードぐるぐる、むぎゅっ。ぐえっぐえっ。くったりお手々がばんじゃい……黒豆ちょんちょん……すぴーすぴー……ん゛ぅ゛な】
【真夏の聖女ならヤッてヤります！ あはは、虹に喜んで絵柄でガクッと来たのは久しぶりでしたさすさす。巴……アーチャーだけどコレじゃないんだ……。膝上まったりとんぼ追っかけてぐるぐるてしっぎゅっ】
【ありがとうございますっ、貴女様への肉欲が果てることはありませんが、ずつめんしながらも頑張って下さるお気持ちを、心から信じております。はい、私が忠誠を捧げる、唯一人のセルベリア様……】
【おそろおそろ……夜に駆ける。オベロン……再臨までクエストをクリアせねばならず面倒くさいやつだった、もう二度と顔も見たくない！】
【へんねごとが今夜も絶好調なもふ毛玉……つめもまるづめでもはや百獣の王の威厳もぷにぷに。膝上からぎゅんっと飛び立ってぱたぱたおもちゃに付き合ってくれる白毛玉、とんぼ返さないと遊べないぞ】
【虹回転は信用できない……信用ならぬもの。一番信用できるのはスキップした時のノーエフェクトで絵柄一致した時のみ……！ 汝は性女、罪ありき】
【ずつめんのびーっ。……ありがとう、準備中だ……】
【そろりそろり……よるにかつお。オベロンめ、あんな仕込みを用意してきただけあって、とことんまで特別枠ですね！】
【たまにもにゅもにゅと納得したような声を出す毛玉……つめもぼでぃもかおも丸っ、ふわぷに。ぱたぱたとんぼさんとなかよくしたいなーからのビュンッ、ガブッ……きょとんと上目遣いしてからりりーす】
【はい、虹はろくでもありません……。確定演出など出さずに一発ツモ……もう、惑わされません。抜かせるな、一度抜けば、犯らねばならぬ】
【ずつめんさすさすっ。こちらこそありがとうを込めながら、お待ちしております！】
【夜に溶けていく……。あとはスキル素材で悠久の実を要求されてまた暴力を振るわれた……ギルガメッシュもアペンドで暴力振るってくるのだ……彼ら……】
【もにゅもにゅ検定一級鑑定士、茶とら毛玉。まるつめ素敵だ……愛されているのを全身で感じられる。また爪先にぎゅっしておくれ。りりーすから∞ループ……！ でもかわいい上目遣いを眺めていると頑張りが湧いてくてしまう】
【但馬殿！？ だめ……かな……（キラキラキラ） やんやん、あんあん、長姉の宿命】
【ずつめん……だめんこ……。はぁはぁ……。待っていてくれてありがとう……】
【よるにぬけていく……。とんでもない奴らだ……アペンドで要求される素材のなかなかに豪華な内容……え、師匠まで……】
【一級の面構えはやはり違うすぴぃ。まるつめ安全……目覚めてびっくりするけどすぐに慣れる適応力。つま先ぎゅっ……すりすり。ぎゅいんっ、ぎゅいんっ。おなかにひたいをこしこし】
【うむ、犯り捨てる。ぱんぱん、ごつごつ、即ち是、無念無想の境地なり】
【『だ』を丸めて、めんこめんこ。ちゅっちゅっ。大佐もありがとうございますっ、覗き込む白毛玉】
【オベロンは結局２５０かいほどでふたりだった……嫌われてしまったようだ。朝のひばりうにゃんまるつめぺろぺろ、夜のとばりつま先ぎゅっのすぴすぴ……。白毛玉がまたおもしろい動きしてる、うりうり】
【きゃーっ、島原の乱交平定ー！ いつか１２０レベルになったりもするのだろうか……男子なら誰もが夢見る最強の無念無想……あらため無双】
【出来なかったけどめんこだ、あむあむ。覗き込む白毛玉を抱いてごろごろん……】
【煌星のカケラ食い！ 対槍ぺちぺち、こつこつ、ぐいぐい。かしこまりましたっ、大佐の力を発揮しやすい明日コースで了解です ！ まとまらない背中をさすりさすり】
【２５０回は程は、嫌われてしまいましたね……。朝も昼も夜も、これは等しくめんこ……すぴすぴな額をくしくし。新種発見白毛玉っち、すりすり】
【これはかたじけない、妹もぱんぱん！ １２０にしてみたいですが、しばらくの間は上げきるまでの途中過程なサーヴァントが多くなりそうです……】
【出来なくても、えっちなのでめんこ認定撫で撫で。ふわっと抱かれてごろごろしちゃう白毛玉……と書き残して送信できずに寝落ちした過去の私……申し訳ありません！】
【二人ばからや宝具５になるとは)(たはなんという強運。軍人属性とおっぱいが引き寄せたのでしょうね】
【ねむ顔をみんなつんつん……ふにふに……。１２０はいずれしてみたいものだな……今はキャスターが１０２になっているよ……】
【ノックダウンフェイスぐえぐえ……ぴくぴく。キャスターっ、杖さばきからも伝わってく
る102のパワーっ、あーっ、今だったらモルガン陛下にも負けないのになーっ】
【ノックダウンしてもちゃんと寝てるか厳しくちぇっく、くんくん、ふみふみ、鼻てしっ。じろじろ。ひょんとのびたおひげで首筋こしょこしょ】
【ｌｖ１２０の時もモルガン陛下に負けていたからっ……。１２０モルガンが何百体もいるのには一万年の年月の重みを感じてしまうな……】
【今日はずっとマーリン[プロト]の口での交わりのところを眺めて癒されていた……。だめんこ、想い深まる】
【軽く夏風邪のっくだうん、くしゅん、ぐえぐえ、おもおも、あいたっ。た、たいむ。くすぐったっ、寝惚けていてすみませんでしたの顎下こしょこしょ】
【くっそー、妖精國廃プレイヤーめー。本当ならばカルデアが勝てるはずなかったのを思うと、よくやったなオベロン……なんて素直に褒められませんがっ】
【はは、彼女は優秀ですからね。私も精進あるのみです】
【何から何までオソロになってしまうのか、私も夏風邪気味のだうんだった……。病院へ行こうにもゲリラ豪雨でびくっとうにゃん。顎下こしょこしょでゲストねこ顔】
【オベロンはよくやった勝利を用意した上に、主人公やアルトリアには妖精國の最も醜い部分（バーヴァンシーやオックスフォードなどの厄災発生に至る悲劇）を一切見せずに旅立たせたのだよな……】
【ティターニアたちにとって世界は悪意の嵐の中にありながら、小さな善意に支えられたままの物語で続いていく……。それでいてモルガン陛下に対してもマイルームで彼女の絵本を完結させたことを悼んでいたりして、いろいろ面倒くさいやつめ……】
【優秀な彼女たちに癒しを得ながら木曜到着にゃんこ。まだ寝ぼけてふにふに……】
【エアコンの使い過ぎと思いながらも使わずにいられないのが敗因でした……。幸いに病院のお世話になる程ではないので、毛玉を吸って癒されすぅはぁ。ゲストもゲリラ反対めんこも揃ってくしくし】
【仕事が出来すぎたが故に暗躍し続けた結果だとしても、主人公達に見せてきた妖精國の暗部が必要最低限で済んだのは、間違いなくオベロンのお陰ですね……】
【好きな物なんて何一つ無いと公言する事さえも、マテリアルに否定される虫……。世界への攻撃性がティターニアへの愛から生まれたものである事を決して言葉にはしないとか……本当にもう……】
【我は汝、汝は我な彼女たちに感謝しつつ金曜到着にゃわん。お目々ぱっちりすりすり……】
【アルトリアにとって宿敵にして同胞……叶うのならば、もう一度。悪友三人組といった礼装イラストで学生服着ている三人のシーンを見たいところだ】
【コヤンから似ているけどわたくしは彼ほど自分自身を嫌ってないと看破されていて、やはり似たもの同士！ 図々しさがないから召喚はむしろマスターが図々しく呼んだ感じになるという】
【ペルソにゃ。ぺるしゃねこ。もう金曜日か……オヤスミもあと三日。ぱっちり白毛玉をのびーっとさせて、落ち着きめんこ……】
【猛獣吸いは万病に効く予てあいたっ、いていて、ご褒美ぐえっぐえっ。にーっ。大丈夫だよの撫で撫でよしよし。薬だけでも取りに行かないと行けないのが、こうも土砂降りが続くと大変ですよね……】
【お互いに憎み合っている訳ではないので、きっと来ますよ。学生服を来て並び合う姿も、胸囲の格差にむきーっとなってる色とりどりの水着姿も……】
【人間嫌いだけど人間が嫌いではない辺り、唾棄した通りの似た者同士でした。はは、あんな対峙と別れをした後で呼ばれたら、さすがにオベロンが呆れるのも無理はありませんね】
【ペルしゃにゃ。今夜はぐっすりやまねこ。早いものでもう週末ですか……。白毛玉もベッドでうねーっとして、深夜のせいじゃくにすやぁ……】
【ペルしゃにゃーん、ワガママお看病で傍にいたり心配ぺろぺろしたりやっぱり遊んでふみふみ。腕の中に入って撫で撫でを堪能……今夜もざわざわっとして落ち着かず用意がまとまらない……申し訳ない……】
【喧嘩する委員長と王子の間に入って仲裁にゃーにゃー。水着キャスター……いけない、余力のない今はまだそれは……ッ。クローゼットに封印させてもらう】
【ぐっすりやまねこは平常運転だな……。お休みでも意外とアウトプットできないもうじゅうなきもち。深夜の静寂を破る、夜鳴き―――！】
【にゃーん、ワガママっ子でも優しいふんわりちゃんをぎゅっとしたりぐえっとなったりやっぱりぐえぐえ。腕の中の温もりを感じて……大丈夫ですよ、私が求めたいのは貴女だけですから、無理なくお待ちしております！】
【喧嘩するほどに仲のいいかも知れないふたりを見上げてもふあくび。ええ、ぶっちゃけて私も余力が無いので今はだめですッ。野菜室に寝かせておきますね】
【やまねこは眠らないようでよくねむる……。もうじゅう心と秋の空、アウトプットが出来るようによしよしです。シン・ヨナキニドゲリオン、発進！】
【抱っこして連れて行くとかつお、かつお、とお鼻にてしっと前足を伸ばすのびねこ】
【やまねこも徐々に目が覚めて来て雨の音にぜつぼうしてまたふてねうにゃん……】
【欠かさずに一個召喚をする大佐は素晴らしいと思います！ 続きの用意は無理なく、もし今は難しそうでしたら行為を切り替えても問題ありませんので。すやすや二度寝……抱っこされてくったりぶらーん】
【あいたっ、用意するから実力行使はやめてっ、かつお、かつおセット完了、フライング白毛玉はぐはぐ】
【雨の音がうざいしいつもより涼しくてふて寝タオルケットもぞもぞ……でも、かつおの匂いには抗えずにぽてぽて】
【欠かさない朝かつおできれい好きな毛玉仲間。ありがとう……完成しない時はマーリンの続きに手を出してみたりもしくは口付けがしたい等わがままを言ってみるよ】
【実力行使でセット確認、地面にびたん！ フライング朝かつお、かつおは飛ぶ。時間差で茶とらとお食事うねうね背中……歩みはぽてぽてでも食事はがつがつ】
【おなか一杯になったら今度こそ雨の音がうるさいからみんなでふて寝こ……もぞもぞ。くっついたり、離れたり、すりすりしたり……】
【かつおよし、ぺろぺろよし、きれいになったねと毛玉すりすり。受けて下さる大佐のお気持ちも大事ですから、もしもの時にはむらむらは貯めておいて叶えさせて頂きます！】
【皿に用意しても皿から床に取り出す行儀の良さ！ ははは、勢い良すぎて周りに飛び散らかさないでね。かつおかつおとがつがつ、食べ終わったら窓辺に一応座ってみてからベッドに帰還】
【激しい雨の音が嫌いなふさっこも、落ち着かなそうにふて寝んこ……うねうね。二色になったり、一色になったり、尻尾だけ二色になってとんとん……】
【夕かつおよし、みんなでぺろぺろし合い、白毛玉の圧強くて退散にゃーっ。毎回すまない、どうしても落ち着かず……続きは月曜にひとまず薬を取りに行ってから再開を考えたい】
【行儀よく空を飛ぶかつお。お上品だから大丈夫だよと白しっぽうねりん。冷蔵庫の上で監視も忘れずに。たくさん一緒にいられた今週のにゃんこタイム……いつもより毛並みつやつやだ】
【とんとん、起立。やーのやーの。足の間に乗っかって、土掘りざしゅざしゅ。この下まで掘り進めれば最ポジが見つかる気がするふみふみ】
【夕かつお実食、とらちろ並んではぐはぐ、食べ終わるとえちけっとのにゃんぺろ。大丈夫ですよ、望んでお傍におりますので、まずは無事に薬を貰ってからで了解しました！】
【追い掛けて白毛玉ぴょん。食べ終わったら皿ではなく床を拭き拭き。今日は涼しくてご機嫌に冷蔵庫の端から尻尾ふりふり。白も茶とらも撫で撫で……猛獣とずっと一緒の不思議なに私もつやつや】
【ぴん、とにゃんけつアップ！ よいではないかよいではないか。ふぉぉ、土ないよっ、お宝もないよっ。狭すぎず広すぎず、足の間も調整が難しいです……ふにふに】
【時間足りなくなっちゃうからパスパス、あとはキャスターと口吻しながら今度は胸じゃなく下を愛撫してってのも妄想していたんだけど……まぁそれも終わったからよね……】
【だから事前に言っていたのが出来てないとムズムズするし、貴方が来ていたら有言実行で連休中の最後はスタアとのちゅーよ覚悟なさい？】
【白毛玉が出てくる夢を見たわ……殺されそうになった、窒息死で。体が金縛りで動かないのに白毛玉のおなかが顔の上にあって口を塞いでいるの……。と、到着】
【連休仕様なのでセーフですっ、こんばんは。なるほど、可愛い系統の幼気な前立腺を責めたいと……めもめも】
【口吻しながら下を愛撫もまた、喜んでお受けいたしますとも。はは、まずは目下の行為を終わらせてからですが、お任せくださいませ】
【ありがとうございます、有言実行に感謝しながらトップスタアとのちゅーに覚悟を固めて参りました！】
【まぎれもない悪夢っ。ですが、白毛玉ならやりかねないのもまた事実……おなかよりもおけつを重ねてくるので、更に酷い死因になりそうですが……。遅れて到着です！】
【死ぬ寸前でタイムリープして無事だったわ。おけつ……ママみを求めているのかしらね。もうお姉ちゃんでしょう、ちろはわしょわしょわしょ、むにーっ】
【茶とら毛玉、参戦！ 毛並みつやつやツチノコ、土とオタカラを求めて最ポジ。おけつ重ねにしゃーっ。毛玉色まぜまぜ】
【ええ、めもめもしてくれて嬉しいわ、実際に始め出すと情緒がおかしくなりそうなプレイだけど。責めながらも自分好みのペニスに育てていくだなんて、ぞくぞくしてしまう！】
【フフ、有言実行なんて言いつつぜんぜんだめなのだけどね……そうね、あとは巡遊の姿でしたいわ。覚悟あむあむ】
【立ったままだと身長差もあるしいつもしてるだから、添い寝状態でごろんごろんとちゅっちゅするなんてどう……？】
【それなら安心……その世界線の肉体は死んでた！ おけつを向けるのは信頼の証らしいです。とらがおねえちゃんだからいいの、ふわっふわっふわっ、のびーっ】
【げえっ、とらしけ！ ブラッシングするとごっそり抜ける毛並み、最ポジにはうるさいくるりん。白毛玉もびっくり。混ぜられうねうね】
【情緒はおかしくなるためにあるものです。前立腺を押されてギンギンに反り立つペニス、陰嚢も苦しそうに収縮しきって、あとは今か今かと涙目となりながらも牝を見詰める眼差し……】
【いいんですよ、ぱんぱんどぷどぷはまたの機会に……そして、巡遊の姿は私からもお願いします！ 覚悟ささみ味ぐえぐえ】
【はいっ、添い寝状態で身体を重ね合ったりしながら、お互いにちゅっとしたりしていちゃいちゃとしたいです！】
【死因、ねこ。サラッとのろけられてしまったわ、どうしてくれましょう。ふわっふわっと仕上がった甘えん坊のおけつをお口に乗せちゃいましょうか、ぐいぐい】
【とらりん。生え変わりの時期が現在進行中。最ポジ探すのが上手なの……白毛玉と混ぜねこになって仲良くね。もうじゅうたちもささみ味のポーズ】
【フィニッシュは胸板を舐めたりしながら太腿で挟んだり膝で収縮した陰嚢を優しくとんとん、牝として見詰められて内心ゾクゾクしながら魔力を無駄打ちさせたい……ぺろり】
【あは、気に入ってくれたなら中々悪くない気分よ？ せっかく棘のないカジュアルな服装だから、添い寝もできてしまうの。ベッドの上からゆったりと始めてみるなんてどうかしら】
【今回は特に変則的なのじゃなくって普通にマイルームということで……】
【死因、ちろときどきとら。あはは、気付かずにのろけになってましたね。何故かおけつを乗せてくる時はトイレした後が多いふわけつ、むごむごっ！？】
【ブラッシングしないとげろりんするぞ！ 最ポジ上手の傍に寄って、今夜はすずしいねとふさふさ寄り添い。ささみには容赦しない前歯きらりん】
【あ、あ、あ、と声にならない声を上げて与えられる快感を全部受け入れる肉の虜になって、なけなしの本能が目の前の牝を孕ませたいと思いながらも無駄打ちびゅーびゅー】
【節操なしなもので、良いものは次々に気に入ってしまうのです。確かに、棘が無いのは珍しい服装でしたね……。では、ベッドの上に横になる所からゆったりと始めさせてもらいますね】
【ええ、普通のマイルームで寛ぐ感じで書き出してみますので、少々お待ち下さい！】
【おもちになっているわ。もちもち。お花を摘んだ後が多いということは信頼だけじゃなくて、やっぱりママみを求められてる気がする。ずしずし】
【とらりんがげろりんに進化しないようにＢ（ブラッシング）ボタンを連打なさい。きばを持つものたちの寄り合いでなごみの光景……】
【相手としては虞美人や鈴鹿は元より、水着なアナスタシアだったり三蔵が追加された時にしてみるのも面白いかもしれない。世界最速のロールで世界一やらしく搾り取りたい……】
メルト……
（白い壁が無菌室の印象を生み出す私室のベッドで、黒のズボンと白い上着をで出来た魔術礼装のまま仰向けに横たわり続け）
（白いシーツの上に置かれた枕に頭を横たわらせていると、緊張とは無縁とばかりに自然と肉体も弛緩して）
（目を瞑るとそのまま眠りの帳が降りていきそうな心地良い感覚を覚えながら、そっと傍らに伸ばして腕枕にしている右腕に僅かな力を込めれば）
（彩り豊かな衣装に身を包んだ最愛の英霊の後頭部を二の腕に受け止めたまま、回した右手の先で艷やかな髪と頭を撫でていく）
（頭頂から横髪へと掌を滑らせて感触を楽しみつつ、意味もなく穏やかな気分と共にその名前を呼んでは、傍らへと視線を向けて微笑みかけて）
【まずはとてもシンプルに、よろしくお願いします！】
【おもちりりす、さすさす、こねこね。まさか、舐めて掃除してもらうのを期待されている……？ ぐえぐえ、それはさすがにハードルが高いのっ】
【ＢＢＢＢＢＢ！ １０日分の毛玉でとらりんが１体できあがりそうです。このきばは仲間を傷つけるためにないのとあまがみ……】
【いいですね、着痩せしていそうな皇女や、巡遊で発育してそうに映った三蔵さんが水着に着替えて現れた時には、面白くなりそうです。見た目の厭らしさに発情するままに、情けなくも猛々しく射精したいです……】
くす、気安く呼ばないで。安息の日々にルーティーンを守るだけ、なんて無能の証明ね。
けれど私は無能でも不能でもさえない造形でも蕩かせて水没させ―――待って、窒息は不吉ね。
浅瀬ちゃぷちゃぷさせてあげましょう、私を恐れないのなら、もっと顔をこっちに寄せなさいな……♡
（伴なって横たわっている間柄で不意に名を呼ばれぺろりと赤い舌を出すと、完全に自虐の発言ながらプライド高くそれとなく解らない饒舌さで二倍にして甘く罵ってみせる）
（リラクゼーションの時間にあっても最速・最新鋭の装いで乙女は待ち構えており、青赤の航空機を意識したような、話題のスラム街感があるスケボーの似合いそうな意匠が目を惹く）
（腕枕を許す台座に課す軽量になった怪物の頭部は、外見通り驚く程に清楚な髪の手触りで右手を迎えて頭を撫でられながら挑発的な口調が眠りに入る意識を擽る）
（微笑みに揃えて口角を上げると、幼く見えて随一に妖艶ヴァニラな照り下唇が誘い―――水着よりも軽装で尖る乳を二の腕で強調して、トレーニングスパッツを穿いた脚をモデルのように交差させ）
【おや、おもちりりすたちが集まって……？ 向けているだけで自己完結して安心しているのではないかしら。逆に拭くと違う！ と怒りそうよね……】
【待って、そのアルファベットを並べるのも不吉だったわ。とらちゃん分身の術、あまがみ下手でもねこスキンならけろり】
【気に入ってくれて嬉しいわ。子供の姿をした男の人相手には、他でもやっぱりタユンタユン（死語）なシルエットで襲うのがいいわねって思う。疚しく】
はは、すみません。どうにも、決めた通りに身体を動かさないと、落ち着かない性分なんですよね。
貴女に溺れられるのなら、窒息くらい構いませんよ。それこそ、息も出来ないくらいになんて……少し良いかも知れませんし。
はい、恐れるよりも魅了されてしまっているので……メルト……んっ……ちゅっ…………んっ……。
（鼓膜に心地良い甘い罵りに視線だけでなく口元まで緩み、言葉でこそ謝りながらも声音は喜びで軽やかに弾むようで）
（普段の装いとは異なる日常的な意匠の妙が新鮮な印象を生み出すだけでなく、腕枕で寄り添う乙女の造形美を改めて印象付けられた心が虜となった高鳴りを打ち始める）
（清楚な手触りを撫でて愛でる手指からも幸福を覚えつつ、微睡みに落ちそうになっていた意識を擽られれば、挑発の意味する所にふっと眩しいモノを見るように目を細めて）
（華奢さに幼さの片鱗を覗かせるスレンダーボディが強調してきた女の象徴と魅惑とに惹き寄せられるように身体を傾けると、魔的なまでに妖艶な下唇に誘われるがままに唇を重ねていく）
（少し掠れた口唇で微笑みを見せてくれた美しい形を覆い、表面に浮かぶ体熱を融和させるようにじっと数秒間、触れ合うだけのキスを楽しんで）
【なんと、おもちりりすがきんぐりり……ぷろてあ？ あはは、確かに。これがわたしのにおいなんだから感謝して覚えなさいよね、みたいな感じなのかも知れません】
【おや、純情可憐なぐれーとでびるが仲間になりたそうにしている……。平気なのがぶがぶ、でもぷにぷにボディでもビックリするのか、たまにびくっと逃げる白毛玉】
【ええ、ボインボイン（死語）な膨らみを揺らして襲うのが似合いますね。大人の姿をした男の人も襲われたり襲ったりしたくなりますが】
世間体良くないし私が困ってしまうの。私は人魚ではないし―――それによく考えたら貴方如きにはやっぱり浅瀬がお似合いではなくて？
それでも呼吸が出来なくなりたいなら足の着く水辺で溺れる痴態で私を楽しませること。であるなら、絶世の良さを味合わせてあげる……♡
魅了されたスタアの前で一生藻掻いていくの、ぇぁー……♡ んちゅ……♡ んむ……♡
（垣根無く全肯定されると知っていて少し眉を顰める、プライベートなだけあって魂レヴェルの面倒苦詐さ鈍腐さが美貌に現れてしまっていて、そんな女にも喜ぶ彼に報いようと高嶺を繕い直す）
（指通りの良い髪を愛でる距離感から更に近づくと逆に眩しいものから靡く雰囲気が妖しく流れ、訓示を授けてからまるで全て預けるように無防備に瞑目して長い睫毛が震える様を見せる）
（サディスティックな唇を奪うのは容易く、重ねた感触は美しく溶けるように、触れ合いから敏く意思疎通できて―――覆われて触れ合うだけの口吻に没頭して女の双象徴が媚びを凝らせ始める）
（体熱を交わす傾きに寄り添っていると、牝という液体を極限までドリップしたかの疚しくしなやかに削がれた腹部のラインが奥できゅんと疼き、甘く仰け反りスパッツに浮かぶ恥丘を前に迫らせ）
【ぷろてあもでびるもぷくーっとふくれあがってのしかかりぷちっぷちっ、最強きんぐりりす。かわいいわね、白毛玉（おめめ）】
【いつもきょとんじゃなくてびくっと逃げちゃう白毛玉も素敵。とらすけの迫真のごめん寝】
【もう、一時になってる……】
んぅ……ちゅっ……。ちゅむ……っ。んっ……ちゅぅ……。ちゅぷ……っ、はぁ……。
はは、確かに……広く浅くが信条なので……んむ、ちゅっ、ちゅっ……れろ……浅瀬で、こうしている方が良いですね……。
みっともなく藻掻いて、溺れてみせますから……んぅっ、ちゅる……れろぉ、べろぉ……味わいたいです……メルトリリスを……れろれろ……。
（奪った唇を通して流れ込む幸福の微弱電流に脳は焼かれ、蕩けるような甘美を求めて、緩やかな空気の中で上昇していく体温の様に、唇が少しずつ激しく口吻を求めて吸い付く）
（傾けて寄り添わせた着衣越しの肉体は既に火照りを帯びて、英霊の身ではないただの人間でしかなくても、雄と牝という原始の理を体現するかの体格差で迫り、体重こそ乗せずとも覆う胸板で双乳の頂きを緩く押し込み）
（魅了された下唇の口端を唇で啄み、二人だけに聴こえる内緒のリップ音を奏でたのを皮切りにして、唾液を薄く滲ませた口吻と、時には舌先で口唇の表面を味わう間も、愛おしさを込めた右手だけは手櫛を止めずにいて）
（口吻と共に生じる官能の火花が、高嶺の花と触れ合う喜びと、極上の牝を貪る悦びとを脳裏に散らし、ズボンに浮かぶ硬い膨らみをスパッツに覆われた下肢へと押し付けながら、口唇の合わせ目を舌先でぬるぬると擽って溺れる時を待ち）
【ぐわーっ、きんぐりりすの可愛さの前には誰も勝てないのだった！ かわいいでしょ、ごろん（まばたきぱっちり）】
【むきむきボディで暴力の塊みたいだけど、怒るよりも逃げてくれる優しい白毛玉。茶とら内弁慶と仲直りのぺろぺろ】
【あっという間ですね……】
【ちゃんと甘噛みなんだとわかっているんでしょうね……でも痛いからどたた、でも甘噛みまたされたいなぁ。ちろちろ。仲直りぺろぺり】
【今夜のめんこここまで……。藻掻くさまで楽しませてくれてありがとう】
【関係ない話題なんだけどメリュジーヌ、作画担当の人からとっても愛されているわね……。実装されたばかりなのにうすい設定資料集出しちゃうとか】
【さようなら、ありがとうきんぐりりす。ふみふみ、むくり……ちょっと行ってくるねとどたた】
【甘噛みへたっぴちゃん、ちろすけは甘噛みじょうずなので、少し学習してくれると良かったんですけど……。でも、仲直り出来るからヨシ】
【了解しました、めんこ閉幕です。こちらこそ、溺れさせてくれてありがとうございました】
【ああ、そんな設定資料集を出していたのですね。さすがに買うのには遅かったので、マテリアルまで待つとしますが】
【＜＜めんこ閉幕、次の開幕までしばしお待ちください＞＞ エナジードレインちゅーちゅー……すぴすぴ】
【ねこスキンだから痛……きもち……痛……もうだめっぴゅーっとサウナみたいな扱いの可能性。水風呂ぺろぺろ】
【ちびデフォルメ絵が美し……いえかわいいわね。こうやって社外でも愛されてると水着化したりするのよ、ええ】
【閉幕つまさきぎゅっ……すぴすぴ。明日も明後日もどこにもいかないでととらすけ氏……残り一日……】
【過ぎ去りしめんこの影法師、再来するめんこの白い影。エナジーびくんびくん……かさかさ】
【鉄櫛でごしごしされるのが気持ち良いねこスキンなので、ある程度まではそんな感じなのかも知れません。水風呂どたばた】
【強烈なメリジューヌすきすきの波動を感じます……こ。愛された度合いだけ水着が近づく、バーゲストも近づきそう……】
【閉幕ぅぅぅむぎっ……さすさす。明日は行かないけど明後日は行かないと駄目なんだ……あっという間のお休み……】
【あっと言う間のお休み……その最終日に、言うかどうか迷っていたのだけれど……】
【住み着いてたのらっこ……死んじゃった。きっと長雨だったから……。無関係だし放置してたしなんだけど、目の前で死なれるのきっついなぁ……】
【調べればすぐ出てくると思うんだけど、のらっこのそれって……どうしたらいいんだろう。保健所に連絡したりするのかしら……】
【お休みはいつだってあっという間……あぁ、それは大変ですね……】
【割りとのらっこの死と縁があったので解ります……関係ないと思っていても、死を前にするとどうしても心にくるものがありますからね……】
【その場合は、お住まいの市役所なりで検索して出てくる、恐らくは清掃課などへの連絡になると思います】
【のらっこにとってはここが１０年以上生きられるかの分岐点だったのよね……。居ちゃだめ居ちゃだめと追い払ってはいたけど、門柱の上でいつもふてぶてしくオカエリしてたから】
【死んじゃうなんて思わなかった……お盆だからって、出来すぎだわ。清掃課かぁ……ありがとう、それ以上は調べておく】
【何度も顔を合わせていると、決して懐かれることはなくても愛着が湧きますよね……。自由ではあっても、優雅には動けないねこっこ……】
【のらっこである限りは、どうあっても寿命は長くて４年位なので。居着かれてしまうと困るのは当然ですし、追い払ってきた事をどうか気に病まないで下さいね……】
【時期が時期ですし、残った身体を看てもらえて、のらっこもきっと向こうに行けたと思います。ええ、どういたしましてです】
【くうう……ねこっこぉー！ 駐車場なんかでもなわばりにしてたのらっこから数年くらいで違う毛並みののらっこになっているのはやっぱりそういう……】
【聞いてくれてありがとう。明日からもお仕事がんばるわ……！】
【夕食もまだで……こんな時間だから、今日は軽く食べて明日に備えておやすみになってしまうかも……いつも悪いわね】
【せめて、私もねこっこに祈りを……。ええ、車も走っていますし、縄張り争いで負った怪我はずっと残りますので野良はどうしても……】
【どういたしまして、話して下さることで少しでも気が紛れたのなら幸いです。はいっ、明日からまたがんばりましょう！】
【おっと、それは大変です！ 少しでも食べないと元気も出なくなってしまいますからね。いいんですよ、心と毛玉はいつでも貴女のお傍に】
【仕方ないから割高だけど薬局で第二類薬買ってきたわ……。出れるかしらぁ……】
【そば毛玉ぁ……とらすけの毎日まんぷくで定期的にどなどな通院している健康体こてん……お腹わしょーのわしょーの……】
【毛玉たちはころにゃないから傍毛玉してもらって、後ろ足むにーのむにーの】
【缶コーヒー片手に大変だッ！熱は３８度ですか……発熱すると今の時世的にころにゃを心配してしまいますが、食欲は大丈夫でしょうか……？】
【病院はお盆休みの日時を少しずらしているのでしょうね……診てもらいたい時に診てもらえない辛さ……】
【手痛い出費ですが、お薬の力を信じて今はゆっくりと休みましょうね……】
【おそばよりパン派のとらすけごろん、今日も曇りだからベットで一緒するの……健康ぽんぽこうねーりうねーり】
【うどん派の白毛玉も傍ですりすり、今日はちょっと涼し過ぎるから人肌でぬくぬくぅ……ほっそり後ろ足ムキッムキッ】
【ずーっと雨で困るわね……他の国では山火事がどうしようもない感じになってるのに……そっちにバランスよくいってくれるといいのに】
【パン派のとらすけあむあむ……ぽんぽこ毛並みつやつやで立派ね、うねらせてごめんね、じぃっとしていようね】
【うどん派まっしろちゃんは身体の上にのっけてあがめたいわね……このずっしり感がたまらないの。ムキャッムキャッ】
【もうじゅうを心配するのは当然ですが、どういたしまして！ 熱が下がってきて良かったっ、きっと良くなりますよ】
【全くですね……うん年に1度の大雨が平年になって、火事が頻発する地帯は砂漠化して……なかなかままならない物です】
【バターたっぷりの腹毛ふわふわ……自慢するようにこてんこてん、いいのよのまばたき、かつぶし食べてじっと壁鑑賞】
【ちょっとお邪魔するねと身体のいちにとふみふみ……ずっしり５キロな見下ろしめんこ。おなかはプニップニッ】
【結局一日中倒れていたわ……プニップニッ。明日からはぜったい、出ないと！】
【いいのよのばしむにーっ、ねむとらをさわさわ。ツチノコを土から出してさわさわと土かけなおし】
【毛玉まみれでおやすみなさい……】
【倒れていた分だけ体力は回復していきますから大丈夫ですっ、ムニッムニッ。ええ、油断せずに参りましょう！】
【すぴすぴむにーっ、熟睡とらぬくぬく。ん゛な゛ぉ……うねうね……もぞもぞすぴぃ】
【ベッドの真ん中でのびーっと一文字になってるちろ氏と戦いながらおやすみなさい……】
【モルッ……。出キンしてみたものの、午後まで耐えきれずに早引き……うにゃうにゃ……】
【真剣とらぬく、ん゛な゛お……顎下ころころ……】
【床で寝てねと身体全体で表現しているまっしろでかぶつ。でも言われた通り床に行ったらみんな床に大集合しちゃうの……】
【モルッ、トリッ。早引きでも出勤したガッツに拍手です、撫で撫で……】
【真剣ジト目……顎下きもちいいのごろごろ……ぬ゛ふふ……】
【横一文字に寝られたらどうしょうもなくて敷き布団を床に用意。目覚めると予想通りにベッドがら空き毛玉すぴぃすやぁ……】
【とらとすごす心地いいふれあい……。ぷぃす】
【床に大集合もうじゅうぴょん移動。少し目を離すとすぐそばにいる……。寂しがりちゃんだけどおなかはやーの】
【ええ、ベリアルとエイリークを受け取りましたが復刻女王の余力はなく……貴女の元気が出ますようにと猛獣フォーメーションです！ 顎下もこしょこしょ】
【ジト目細めてふれあいまったり茶とら……。こてん】
【お股とつま先にのしかかる重み。だるまさんがころんだ名人……ぴょん。お腹触りたい、ぷにぷにお腹可愛いのに……】
【朝の無料のやつが初めて仕事してボンサイブレードでたぁ！ おっぱい侍シオン……待たせるんじゃないわよ。これでサプチケの選択肢が広がった……】
【私もコスプレエイリークにしたわ……。猛獣フォーメーションでお股ほりほり。わきのしたもほりほり。財宝がありそうなの】
【おぉっ、シオンおめでとうございます！ おっぱいも性能も一線級……。私も何か当たらないかな、とコールドヌードルを引くお昼休み】
【可愛い、強い、可愛い！ 目覚めるとぐっすり股の間。冬になったらわきにちぇんじ！ な、ないよ、財宝ないからね……】
【ありがとう。冷やし若本はじめました……】
【めんこ、ほりほり、めんこ！ 夏も冬もずしずし、ベッド占領はやめられないの……だるまさんがころんだ】
【何だか、冷やし中華が食べたくなってきました。サプチケを何にするかは迷うところです……】
【やめてっ、つぶれるっ、ひぎぃ！ すっかり人間サイズのベッドが似合うずっしりさんになって……ぽてぽて、ごろん】
【そろーっと帰ってきて冷やし白毛玉さわさわ……。休みが終わったらなかなか座っていられないわ……】
【さぷちけも何にするか悩んじゃうよね。ゼピュロスがあと一個で３凸なの……】
【ずっしりが似合うはついくをしてもまだまだ甘えたい盛りでのびーっ。つぶしちゃう夢を見てにゃんぺろしまい忘れ……】
【さっきまでにゃーにゃーしていた白毛玉ぬくぬく……。あはは、いずこも同じですね……あの休みから三日くらい平日の合間に挟んで欲しい気分です】
【エストゥアンス インテリゥス イラ ヴェヘメンティ―――ゼピュロス！ ３凸目前だとありですよね……私もハデスがそうなので迷う所……】
【膝にずっしりと爪が食い込むお年頃だけど甘えん坊なのは仕方ないので捏ね捏ね。たまに圧が危ないから気を付けてね、の顎下ぐりぐり……】
【当然の夜鳴き！ めんこその３の私はぐてん。今日行けば二日休みだから、欲しい気分を擬似的に満たせる気がしてしまうわね】
【えろいむえっさいむ、えろいむえっさいむ！（お股ですやすや） ハデスしまい忘れ……】
【こねこねと顎下ぐりぐりでご満悦……激しいくらいが気持ちいいお年頃。敏感とらすけも耳ぴんでつま先あむあむ……。行ってきます！】
【夜も朝も鳴いてげんき！ めんこ３（さん）も撫で撫で、ぺろぺろ。２連休っ―――と、当たり前を喜べるのはちょっと幸せな気がして悪くないです】
【我は求め訴えてないなりぃ……！（お股固定） 私のハデスがぁ……】
【頭こねこね、頬もぐりぐりのマッサージ……お客さん、ふさってますね。あむあむすると漏れなく食い込む牙びくびく。行ってらっしゃい！】
【だめだ、メンタルが沈没して何も出来そうにない……。当たり前を喜びながら、あむあむにダイビングごろん】
【だめっこどうぶつなの……】
【いいんですよ、沈没してしまった時には、静かによしよしして寄り添わせてもらいますね。ダイビングにびくんとしながらも、めんこ大集合ぬくぬく】
【めんこどうぶつを撫で撫で、捏ね捏ね】
【こんばんは。ん゛な゛お……ダイビングはうるさいのとぽてぽて少し横移動。反対側から迫り来るひんやりずっしり】
【浄化されてめんこどうぶつにならなきゃ……うねうね】
【こんばんは！ 移動したのを見てすいす白毛玉もごろんとクロール。気分はしゃーく、捕まえたらぺろぺろしちゃうの】
【めんこになーれめんこになーれ、と白毛玉にやったら無情にもてしられた撫で撫でを追加です】
【すいすいクロール白毛玉のぺろぺろにとらすけ氏がSHAAAK！ アイシースパークしちゃうの】
【白毛玉はもうめんこだからめんこご無礼。てしてしする手も丸くてかわいい……。追加で撫でごろん……】
【900も半ばになったからそろそろ次の場所も用意しないとね……】
【本当のしゃーくを見せられてきょとん、ちょっと離れてからまた近くでごろんと上目遣い。磨かれて澄み切った日本の炭酸ねこ】
【しまった、過剰めんこでしたか……。かわいいピンク肉球が優しくぷにぷに、てしる力は早押しクイズの勢い！ 頭よしよし、ごろんする姿もめんこですね】
【次の場所の用意はお任せ下さい、気持ちとしては匠の技術で立ててきます！】
【容赦ない粛清の速いねこ丸パンチ！ こんなにめんこでしょっ、べしっ、べしっ。ごろん＆寝返りごろん……きゅるる】
【ありがとう、今回はお任せするわ。匠のステンレス櫛】
【ねこを見つけたら問答無用で発動する熟練のしゃー！ へたっぴ爪とぎガリガリ、たまに壁紙もガリガリしようとして現行犯、トイレの砂掻きはとても上手】
【ピンポンあいったー！？ めんこっ、ぷにぷにのおなかも、くりくりのお目々も、伸びた爪もいてて。ついスマフォを向けて撮影してしまうATMのサガ……ぱしゃっ】
【新しい場所がこちらになります。毛並みにも手にも馴染む年季の入った櫛ぐりぐり】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1629544100/
【ねこ縦列駐車、とらすけサンド。熟練のしゃーもねむけには敵うまい。壁紙のガリガリするの気持ちいいのダイナミックがりっがりっ。トイレほりほり、ほりねこ】
【べしっ、べしっ。フルめんこ……くりくりおめめ恥ずかしいぃのとお顔ガード。スマフォやーのやーの。後ろ足でキック、げしっ】
【新しい場所ありがとう。毛並みにうれしい金属のハード感……じっとしちゃうめんこズ】
【ねことらねこ、サンドされたとらすけもジト目でねこにチェンジ。壁紙のおうとつがやめられない止まらないがしっ。うんうん、穴ほりおてて上手だね】
【いたっ、いたっ。パーフェクトめんこ……お顔見せてくれないのかな。スマフォの角に顎下をぐりぐりするのは好き好き。でも、カメラレンズはこの通り、あいったー！】
【いえ、これも順番こですから。ふふふ、少し強めが好きだなんていけないめんこだ……順番待ちしてる背中を代わる代わるにくしくし】
【今夜もすやねこ……。ゲームに酷いことされすぎて相当重傷みたい……。くしられめほそめ……すやすや】
【では、すやねこ様をこのまま撫で撫でさせてもらいますね。心配していましたが、そこまで酷い事になっていたとは……。みんなでほそめんこ……よしよし】
【くるしゅう、くるしゅう……。なんで上手くいかないのかしらね……またわからなくなっちゃった】
【朝かつお、朝かつお、ほそめんこほりほり……ここにあるかな、この袋にあるぞすりすり。お気に入り袋とお鼻てしてしで行ったり来たり】
【上手くいかない事が起こるものとはいえ、ままならない限りです……。少しでも、貴女の気持ちが安らぎますように……さすさす】
【がさごその音に気付いてむくり、泥棒かなと思ったら、なんだめんこか。遅くなってごめんね、よしよししながら朝かつおスタンバイ、レディ（はぐはぐ）】
【間が空いてしまってごめんなさい。気持ちが沈んでしまって、しばらくスタンバイレディできなかった……】
【そういえば、またあたらしいのらっこが住み着いたの……これが自然界の掟。ネコチアンたちの縄張り争い】
【門柱の上で待っていてふてぶてしくオカエリするところは前ののらっこを思い出す。丁度いいあたたかさで気持ちいいのかしら……】
【おかえりなさい。辛い時には無理なくとお約束していましたから、ステイクールでお待ちしておりました】
【やはり来ましたか、第二ののらっこが……軒下を狙う野生の本能。抗争を繰り返すごとに凶悪な面構えになっていくニャンコ】
【はは、逃げずに待っているなんてなかなかの大物ですね。日が落ちてからだと、ねこには適温の可能性がありそうです】
【辛い時のごろにゃん、早寝早起きなの……。タワーの上からお澄ましでじっ】
【第二、第三ののらっこがあらわれる……。前はこねこだったけど今回はなかなか強そうなネチコだわ】
【おなかぽかぽかで気持ちいいの。もうしばらく待っていてねっ……】
【少しずつ楽になるようによしよし、健康的でえらいっから撫で撫で。なにかに見られている……と気配を探って見上げたタワーにびくっ】
【第三、第四のらっこも……。あまり喧嘩っ早くなく、怪我などしないネコチでありますように】
【おなかは大事だからわかるのと茶とらも炊飯器の上でぽかぽか。はい、下心を磨きながらお待ちしていますっ】
【少しずつ楽になってきたわ……。ネコチヤンの柄をしたマグカップをじっ……】
【ちょっとやんちゃなところを見せるとらすけ……炊飯ジャーを守るヘッド・ネココ】
【リラックスにはネコチャンが一番です！ ネコのようなナニかが描かれたマグカップをじろ……】
【炊きたて炊飯器の上がお気に入りですけど掻き混ぜるからどいてね……蒸気が怖くて近づかないサタンマチロ】
【いつもはイタズラ魔チロでも、おしとやかでビックリさせないちろすけもたまにはいい……つんつん】
【天使の顔でおしとやかチロ、炊飯器と同じ真っ白ボディっごろりん……うねっうねっ】
【午後のねこのばし……袖でちらちら、おなかさわさわ。うねったりてしってくれたり、晴れの休日の団欒なの……】
【サプチケなるものは結局ゼピュロスにしておいた。これでダマスカス二個でゼピュロスもハイランダー編成だけどほんのり完成気味……】
【おひるねんこのびー……袖をちろちろ、おなかふわふわ。三日月になったり尻尾でべしったり、直射日光をがんがん浴びてまったりとらすけ……】
【私も結局は馴染み深いハデスを交換して、召喚石は完成しました。あとはダマスカスをたくさん貯めてから……】
【ハデスな冷たいおててで白毛玉ひんやり撫で撫で、がんがん浴びなくても熱くなったぼでぃに一休み。壁ににゃんけつすりつけウォーク……孤高のとらすけ】
【少しずつ背水集めていこうね……。のびーっ。毎日毛並み梳きの成果つやつや】
【この黒銀のめっ爪すきすきと液状化毛玉がふんわりすやすや、外は熱砂の惑星……。可愛らしい肛門ちらちら……たまに白毛玉に寄り添ってゼピュにゃん編成の出来上がり、けど熱くてすぐ解散ッ】
【はい、何事も少しずつ……。ぐいーっ。いつまでも艶々な毛並みが、日光を反射して眩しいです】
【アストラルなぽんぽんをご所望するなんて違うの解るネコチアンたちね……熱砂の惑星を窓から眺めるの楽しい。お嬢様なのだから肛門はしっぽで隠そうね】
【寄り添いそよそよ、にゃんにゃん……午後までねこ添い寝……。暑くなくなったら近づいてきてね、わしょわしょ、追いわしょ】
【ほんとうに少しずつ良くなってきた！ 艶々毛並み復活の予兆……】
【嬉しくなって身体をすりすり、頭突きもごとつっごとつっ……窓の外はあつあつなのをイエネコは知らない。お上品にお尻を向けて親愛の挨拶、尻尾ぴんっ】
【添い寝すやすや、うにゃうにゃ……日当たり良好な微睡み……。蛇口ひねってのすりすり、うねっうねっ、肉球てしてし】
【それは良かった！ 毛並みの元気が無いと心配ですから、復活を願ってブラッシングしておきますね……】
【日当たり良好で心地良かったわっ。肉球てしてしされてもオハヨウのわしょわしょ。よーしよしよし】
【ブラッングを受けてめほそめ……】
【ジト目で蛇口じーっ、みにまむボディうねうね、自分から頭を突っ込んでびしゃー。拭かれてやーのやーの、びしょったまま足跡ぺたぺた。だってイエネコだものふにゃあ……】
【茶とらっこも満足そうに目覚めの大あくび。しょうがないにゃあとわしょられるままにオハヨウすりすり。ごーろごろごろ】
【めほそめさんに仕上げのよしよしをしながら、色々なデイリー回収の旅……】
【デイリー出入りのおともにめほそめ寄り添い……。ヘルエス王女が最終解放されたわね、つよつよのあびあびのダメージでクビラ槍欲しくなっちゃうのがデメリット】
【びしょったまま夕暮れ時に佇むのがいいのに丹念に拭かれてしまうイエネコ。しょうがないのを受け入れた子から見かつお】
【デイリー稲妻を終わらせて寄り添うぬくもりにありがとうの撫で撫で。くっ、水着クビラと縁が無かったのを悔やみますが、オメガ槍でなんとか使ってみます……！】
【びしょったままだとくしゅんしちゃうからね、ちゃんと拭いてからあつあつになるように。かつおまだですかとてしてしされたので、少し早目に並びかつおです……はぐはぐ】
【こっちもセラステスを無駄に凸ってしまったせいで、二個あるクビラ槍を凸れないの……。オメガにありがとうのどすっどすっ、撫でごろ】
【くしゅんしちゃうところも少しかわいい。早めに並んでうねる背中】
【セラステスもいいですね……とは思えど、クビラ槍を凸ったら使用感が気になる所です。オメガにゃんぐえっぐえっ、フェディエルにびっくりよしよし】
【心配になりますけど、鼻水垂らしてる姿も可愛いです。代わる代わるにさすさす、たんとお食べ】
【くしゅん、くしゅん、と手をかけただけめんこくなるのね……。拭き拭き、めんこになーれ。さすさすで上機嫌、お腹いっぱいでぐらびあポーズ】
【セラステスは技巧大でもっと強いやつが絶対出ると思うから、失敗だったぁ。奥義硬直がいつかなくなればいいわね】
【そういえば宝具強化された美遊、思っていた断然強いみたい。攻撃力アップを６個ほど重複させて、今必殺のアーツクリティカルてややー！】
【ずびずび、ふきふき、とティッシュで拭う度に肉球でてしられるのです……。やーのやーの、めんこなの。今夜もたくさん食べてえらいっ、ぐらびあポーズもせくしーですよ（つんつん）】
【技巧大がいつか刹那に変わると信じて……！ 奥義硬直は仕様上なかなか難しい所ですが、だからこそ無くなった姿を見たいですね】
【美遊はあの説明文では伝わることのない強化でした……。増える攻撃力アップちゃん、リメイクされた力でやっとスタメンとして使えます！】
【ほほえましく誉れ高いめんこな光景……。もっとめんこになるからね。毎日食べてむきむきに】
【てややリメイクはクリアまで６０時間かかるらしいわね……。九月の時間のあるときに買いたい……のびーっしたい……】
【今朝も誉れを浜に捨ててないめんがてしてししてきました……。十分にめんこですよ、ぷにぷに丸。おなかたぷたぷ、でも四肢や背中はガチガチ】
【ええ、まずはちょっとづつアルクェイドルートを終わらせましたが掛かりますね……。これはじっくりと音声を聴いて楽しみたい作品になってます……】
【発売後からめんこルートを進めていたなんて、すごいっ。たくさん掛かるのね、続かなきゃ……これはめん家に伝わりしかつおを鎮めし宝刀、てしてしてしてし！】
【ぷにぷに丸がねんごろしたらのびーっとのばして全身チェック……おお……がちがち】
【箝口令に引っ掛かるのでこっそりと進めていましたが、アルクェイドの可愛さに悶えてました……。たくさん掛かりますが、引き込まれますね……ツシマのＤＬＣもまだなのに他にも色々と来てぐえぐえぐえぐえ！】
【PS4よりおっきなボディがのびーっ……手足がちがち、お尻むきむき、お腹ふわふわ、目細め顔めんこ】
【二時間ほど居残りしてきてねむねむな私が最後を踏みっ】
【世界一の看板ねこを目指して、じっとツシマを眺めて日夜切磋琢磨しているの】
【進めてオススメならたくさん掛かっても安心ね。引きこまれたい……。また用意してくれた次の場所で】