■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場118杯目
-
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場117杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1619275374/
"
"
-
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国:大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
-
>>996
……あいつ紐は緩かったような……。
おおう…それはそれは。
なんていうか、苦労してんだなあ、皆
う、う、うぇえ……?
な、な、なんだよ、おま、急に!
(いきなり褒められてあわあわと )
>>997
あたりめえだろ!何俺のもん売ってんだよ、殴られて当たり前だろうが!お前を売らなかっただけでもありがてえって思えよな!
そっか、おれもスレイと久しぶりに会いてえな、ちゃんと飯食えてるかな。変な客に付きまとわれたりしてないか?お前、ちゃんとアイツのこと見てるか?
──いや、まあ。スレイはほら、……テクがね、手管がね、ほら。大人だから。
>>998
いやまあ、おれもモンスターの見分けはつかねえけど、リヴが可愛いーってことは、わかるぜ?
おう、またなー!
-
前スレ>>998
いえ、竜族がここまでフランクなのは珍しいなあって思いまして
ほら竜族ってプライドばっきばきに高いじゃないですか
ほー魔王様…んんあの人…いや別の人かなあうん。
私は悪いことをしてると思っていませんから悪者じゃないです!
でもお互い旨味あることなら相談しましょう!
あらおやすみなさいーリヴさん!また会いましょう!
-
前スレ>>997
ダメよ
私は冒険者じゃないから
職分はきっちりわけないとね
(ギルドの参加や裏稼業のお仕事は一切やらない)
(システムとして出来ないNPC枠の子)
(登録予定も一切なし)
オークに犯されたりしたら死んじゃうしね
(一般人相手でも3ゴールド分で限界の虚弱体質)
そんな大それた視線じゃないわよ
私は他人に憐れみをかけられる大層な人間じゃないもの
前スレ>>998
むしろはじめて見るわよ、魔王軍所属のモンスターなんて
ここが町中なのと……レベルの低い子が死ぬ感じのオーラとかなくて助かったわ
どういたしまして
綺麗なもの、すごいものは褒めなさいって司祭様が言ってたわ
ふうん、そうなの?
こんなに素敵なのに、もったいない
身持ちが堅くて理想が高いのね
素敵なお相手さん、見つかるといいわね
(処女でも童貞でもない10歳だった)
(お世辞ではない純粋な台詞)
おやすみなさい、リヴさん
"
"
-
とりあえずプロフぺたり
(トリ変わってるのは紛失したからです…orz)
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
【こっちはもうひとりのキャラですー】
ジョブ:歌姫&娼婦
名前:スレイ・イッシーナ
レベル:1
年齢:11
身長:133センチ
3サイズ:63、51、67
使える魔法:強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法(フタナール)
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
アンナとは没落前からの知り合い。
希望プレイ:注文があればできる限り応じます。
NG:過度の暴力表現
-
>>3
あら、お金にがめつくても紐は緩いの?
それって素晴らしいじゃない
お金は貯めるだけじゃなくて使わないと意味がないって
ギルドの下働きの人が、親方が言ってたって言ってたわ
経済循環っていうの? よくわからないけど
そうでもないわよ?
毎日パンとスープが食べれるくらいには豊かだわ
食べられない人に比べれば恵まれてるもの
【あ、他人にバタバタ身内が死んでるのは口には出さないから】
【聞いて楽しい話じゃないしね】
あ、ごめんなさい
今度から褒める時は先に「褒めるわね」って言うわね
(くすくす)
-
【名前】ハンス/ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10歳
【職業】侍祭(教会の雑用)
【身長】135cm
【外見】
ハンス:https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン:https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※2人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【宗派】泉の神ファウンテン:水にまつわる奇跡を司るドマイナーな弱小神、普通の冒険者がレベル20もあれば倒せるレベルの弱い神
【性格】
ハンス:天使系で純真、献身的
ヨハン:クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる宗派の教会兼孤児院で雑用をしている侍祭たち
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
実は教会は「路地裏教会」なる組織に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
2人のやっているレモネード屋台ではレモネードを1杯注文して「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、2人ともトラブル防止のために必ず「僕たち/私たちは男だけどいいの?」と尋ねることにしている
レモネードは1杯3ゴールド、路地裏売春は1発1ゴールド、3ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル20レベル以上&お金のあるお相手とのセックス(コンセプトが崩れたり無理強いを防げない為)
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はNGなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
【私もスレが新しくなったからプロフを貼るわね】
【宗派を追加してみたわ】
-
>>7
まあ、使うために集めるみたいな所あるんじゃねえかな。…賭けとか。
まあ、金は使うと戻ってくるって言うからな。金庫に閉まってるだけじゃあただの資産だよ
パンとスープか、まあそれだけ食えればなんとかなるものかね。
【ほーいっ】
いや、そーいうモンダイじゃあなくてだな?
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
>>3
だってだって美味しそうなお酒あったんです!おねだりしたってお金くれないじゃないですか。だったらもう…!
スレイちゃんは元気ですよ、ちゃんとご飯もたらふく食わせてますし!一応スレイちゃんの保護者ですから!えっへん!
テクがよかったらいいんですか!そういうのを節操なしっていうんですよ!
あっそうだ、長い間遠い地に離れて戻ってきたのでお土産渡しますねえーっとたしか…あったあった!
(黒ひげ危機一発みたいなものを取り出して)
ほら!この樽に空いた穴にナイフ入れて…当たると
(真ん中の穴からぴょんと木製のペニスが飛び出し先端から水がぴゅっと飛び出す)
ほら面白いでしょう!(瞳輝かせて)
>>5
冒険者じゃないんですか…残念です…
あっでも依頼する方でも受け付けてますよ!
他のところでは断られるようなものでもこっちなら大丈夫!
そういえば男婦の方でしたかでしたら私の友達のスレイちゃんとも仲良く出来るかもしれませんね
スレイちゃんは情婦の方でしてとっても可愛いんですよ!出会ったらよろしくおねがいしますね!
-
>>10
……ギルドの金庫から抜き取るかカジノでイカサマすればいいじゃん。
そっか、ならいい……。ちゃんと見てなかったらぶっ飛ばしてたよ。
スレイに俺も会いたいって言っといてくれよ。
その節操なしに抱かれてトロトロになってたのだーれだ?
……い、い、や、なんていうか…。
(たしかに面白いけど、なんか腹立つ玩具である。スプラッシュでも囁いてやろうとしたけど、やめておこう。本人は楽しそうだし)
あ、ありがとう。寝室にでも飾る…かな。
-
>>9
ギャンブルは贅沢品よね
じゃんけんで、たまにおやつの取り合いをするくらいだわ、うちは
気づかれずに負けるのは得意なのよ、私
(※本当は気づかれてます)
そうやって巡り巡って回ったお金で、私たちもパンとスープをいただけるから
やっぱり、お金や経済を回してくれる人たちにも感謝をしないと
じゃ、どういう問題?
好みの顔だけど、褒めない方がいい?
(にやにやと意地悪く笑う)
(めずらしくからかいの表情)
>>10
残念だけれど、依頼を回せるくらいの余裕もないのよ
聖水は作れるけど……
(小瓶を取り出して聖水を満たす)
(MP消費はなし、聖水をくれるNPC枠)
しかるべきところに聖水を納品するのは、ちゃんとした教会のお仕事だしね
だから、気持ちだけありがたくいただいておくわ
(ありがとう、とにっこり)
(MP消費なしの無限生産聖水だが、店売り出来ない理由は)
(正式な教会から文句が出る、売上が出るとみかじめ料の払い先が持っていくため)
(チンピラ以下の連中に搾取されているが、裏社会ではいいカモなので潰れてもすぐ)
(別の組織が間に入って、結局、貧困で月1人〜2人、孤児が死ぬ生活だが特に気に留めてない)
(そういう世界の男の子)
こちらこそ、そのときはお願いね
そうね、お金のある人はスレイさんを紹介するようにしておくわ
好き好んで私たちを買う人じゃなければ、やっぱり女の子の方がいいでしょうし
あと、綺麗なセミロングの黒髪ね
綺麗な受付嬢さんがいて、ギルドの人も大喜びね、きっと
-
>>12
まあ、子供のお遊びから人生潰すようなもんまで色々だからな
……八百長がうまいことはあんまり人に言うべきじゃあないな、しぃー…。
パンを買うにも作るにも金がいるからな
まあ、適度に豊かなのが1番だよ
ぬぐぐ、あんまり年上をからかうもんじゃあねーぜっ…!
-
>>11
ギルドの金庫以前盗もうとしたけれどギルド長が仕掛けた呪いで体の内側からドロドロに溶けて死にました…
もう近場のカジノ全部出禁になっちゃってます。近づこうとしたら警備員が刃物抜いてくるんですよ!
ええちゃんと伝えておきますよ。今まで会えなかった分たっぷり濃厚なやつお願いするよゲヘヘって
や、あれはなんというか気の迷いといいますか…昔のことを持ち出すのずるいですよ!
(顔を赤らめがなり立てて)
よかった暗黒さんが気に入ってくれると思って選んだんですよ
…というわけでよっこらせっと(結構大きな荷物を手渡し)
あなたのところの私の部屋に置いておいてくださいとってありますよね?
>>12
そ、そうなんですか…
おお、聖水作れるなんて凄いじゃないですか
(それを売ればいいじゃないですかと言おうと思ったが)
(裏社会と関わってる経験からしてなんとなくヨハンの立場を察してしまい)
あーえっと…もしどうしようもないことがあれば私にたよってくださいね?もちろん相応のものは貰いますけれど!
好き好んで…?あなたほどの顔立ちなら引く手あまたでしょう。
むしろ男の子が大好き!って人もいるでしょうし。そういう人が居たらそちらに紹介しますねー
ヤダ、褒められた!そりゃもう!私はギルドの花ですから!
(照れくさそうに手をパタパタさせながら)
-
>>14
盗もうとしたのかよ……やれやれ。お前もしかしてスレイの金にも手ぇ出てないよな?
何したらそんな事になんだよ、イカサマか?スロットでも叩いたか?
……いやまあ、そのつもりだから好きにすればいいけど。
まあまあ、いいじゃあねえか。金と酒に溺れてるよりもずっと魅力があるよ
─いや、とってあるけど。
つーか、一応俺は領主で、あそこは領主邸なんだからさ、住むならお前も働けよな?
-
>>13
勝つと近所の親方さんがお小遣いをくれて嬉しいけれど
負けるとおかみさんが殴られるから、やっぱりしないでくれるのが一番なんでしょうね
ふふ、はーい
(しー)
年に1回、スープにお肉が入るくらいなのが一番よね
ふふ、それも、はーい
(素直に笑って引き下がり、アンナさんとのやりとりを見て)
大人の……恋愛?
恋愛じゃないのかしらね、恋や愛はよくわからないわ
大人の関係ね、ごちそうさま
(からかわずに祝福の十字を切る)
>>14
じゃあ
(右を見て左を見て)
(裏社会に通じてそうなので大丈夫かなと判断)
……誰か死んじゃった時に、かつら用とかに髪を売ってるんだけど
いつも売ってる先がなくなっちゃったら、頼らせて貰うわ
私の髪も、そっちに流れた(=死んだ)時はお願いするかも
相場でいいわ、欲をかくと破滅するしね
(「内緒でお願いね」と、そんな相談をする)
(ちょっとしたないしょ話程度の感じだった)
ありがとう、よく言われるわ
でも儲けすぎると、泥棒とか怖いしね?
ほどほどが一番よ、恩に着るわ
ふふ
さて、それじゃあ、私は馬に蹴られる前にお邪魔するわ
おやすみなさい、おふたりさん?
(くすくすと笑って手を振り、退場する)
-
○ライナルト◆C59ZmIHovs さん
new・ロリコンじゃないんですって
new・あと男の子はダメみたい、少し残念(イケメン好き)
○アンナ◆2jyvQvXlFo さん
・黒髪、セミロングの受付の綺麗なお姉さん
・普通の人みたいだけど、色々すごいみたい
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ付近)
・ちょっと腹黒いみたい、自業自得なところが多そう
・悪いこともしてるみたいね、ほどほどな自業自得で
・いえ、やはり罰は当たらないとダメよね
・スレイさんっていう同い年くらいの娼婦さんと知り合いなんですって
・スレイさんに会った時は、うちのお客さんも紹介出来るようにしないとね
・困った時にお世話になりそうかも、私の髪はほどほどの値段になりますように
○リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. さん
・角、翼、尾のあるドラゴみのある人
・人じゃなくてドラゴ、ニュート? 呼び方に気をつけないと
・髪の毛がエメラルドみたいで綺麗な人
・年は近そう、少しお姉さん?
・おっぱいはなくて話していて首の痛くならない人(身長差が20cm)
・顔がよく見えてよかったわ
○エネアド
・砂漠の国で、ファラオという王様が納めているんですって
・現王様はセクメト様、お会いした時は失礼がないようにしなきゃ
・ロリコンでショタコンらしいけれど、会ったときに確認ね
・それって不敬罪にならない?(byハンス)
・なりそうね……
【最後に、地面に書いたメモを更新してお暇ね】
【それじゃ、おやすみなさい】
-
○リヴ・イシドールス ◆0LWnxrWIZ. さん
new・処女なんですって、素敵な感じなのに身持ちが堅いのね
【大事なことだからもう一言】
-
>>16
まあ、そういうことだよな…
いや、肉はもっと食べたいかなオレは……。
いや、ちょっとまて!恋愛とかじゃねえよコイツとは!ただの居候だって、住む所ねーから仕方なく家に置いてやってんだよ!
おう、またなー。
-
>>15
いえ、スレイちゃんはお金貰わずに服とか食べ物とかたらふく貰ってますから…おすそ分け美味しいです
それが、負けたら腹いせにあそこのルーレット裏に磁石つけてますよとか言いふらしまくってたんです。それだけで出禁なんですよおかしいと思いません?
そのつもりだったんですか…どうしようもないほどのロリコンじゃないですか
ええ…働くんですかあ?(心底面倒くさそうな顔をして)
毎晩寝室に誘われちゃうんですかね。これも立派な仕事なんだよキミィとか言われるんですかね。
まあ他に行くところもありませんし…仕方がありませんね。
じゃあよろしくおねがいしますね。
>>16
おっはいはいなんでしょう!
(内緒話のように声をひそめる)
…あっはいワカリマシタ…
(思ったより重い話でカタコトになってしまった!)
いや、その死ぬとかそういうことになる前に頼ってほしいと思いますが…
何を言うんですか!人生は限りあるんですよ!
思いっきりやらなきゃもったいないじゃないですか!
太く長い人生が私のモットーですから!
あっ待って!別に私と暗黒さんはそんなものじゃ…ああっ!
(なんとか弁明しようとするもすでに去ってしまって)
はぁ、なんだか疲れましたのでもう夜遅いですし私もお暇しましょう
じゃあ暗黒さん一足先に行ってますねーおやすみなさいー
-
>>20
…やれやれ、スレイがいいなら俺が口出すことじゃあねえや
おかしいのはオメーだよ!どう考えても出禁になんだろそれ!?
うるせっ、守備範囲が下にも広いだけだっ!
いや、フツーに働けよ。俺の手伝いとか、城でなんかするとか。仮に部屋に呼んでも家賃分だからな、金出ないぞ。
へいへい…まあ、好きに寛いどけばいいよ。
おう、おやすみ。
ふぁああ、俺もそろそろ寝るかな……おやすみぃ。
-
(宿屋のベッドで目覚めるサキュバス。
隣には昨夜激しく絡み合った女魔術師が安らかな寝息を。)
ふぁ…あら、スレ立て、感謝するわね。
前スレではご挨拶がまだだったわね。
今度、ちゃんとご挨拶しなきゃだわ。
【プロフィール貼りで一言通過ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
-
皆さんこんばんは、エルフィミアです…
このところ暑くなってきましたね。レニストール王宮のメイドさんも夏服に変わりました。
私の場合は…あまり季節感とかないですね…いつものドレスですし…
【今日は別のPCからなのでちょっとレスが遅いかもです】
-
肩とか背中丸見えのカクテルドレスとか着ないの?
-
名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【プロフも貼っておきますね】
-
>>24
カクテルドレスもいいですけど、やっぱり普段の服装としては華美ですからね。
軽装ドレスの方が動きやすいですから。
もっと軽装にしたほうがいいのかしら…?
(ドレスの裾をつまむエルフィミア。もうちょっと短くしても…)
-
もう、いっそのこと私位の衣装にしちゃえば涼しいよ?
…フフフ?
(背後からスカートの裾を捲り上げて)
まぁ、見かけによらず、大胆なの穿いてるわねぇ…クスクス…
(ニヤニヤと微笑むと消える)
【一言通過ねー】
-
>>27
ひひゃああっ!?
(突然ドレスをまくられて驚いてしまうエルフィミア。今日はピンクでちょっと透けてるやつ)
うう…た、たまには可愛いのを履いたっていいじゃないですか…
と、お疲れさまでした…
-
>>28
まぁ、普通にいつも可愛いのを付けてても良いんじゃ…
…
…
たまには?
じゃあ、
もっと凄いのを付けてる時もあるのかしら?
(背後から囁くように意地悪く)
【もうちょっと居られるみたいだから、戻って来たわ。】
-
いっそ奇抜でセクシーな衣装を着てみるのも手かも
顔にはお忍びで仮面か蝶マスクでもつけて…
(といいながら、参考例としてスリングショットの水着を取り出し)
-
>>29
い、いえ…普段はもっと地味な下着ばかり付けてますから…
だけどたまには可愛いのを履いてもまあ…
どうせレニストール王宮にはほとんど女性しかいませんし。
そ、そんなに派手な下着は持ってませんよ…あまり似合いませんし。
まあ…パーティーの時とかは、もうちょっとセクシーなのを付けてますけど…
って、サキュバス相手に何を話して…!?
>>30
こ、こういうのは下着って言わないでしょう!
仮面つけてこんなの履いて外出てたら、完全に変態じゃないですか!
あ、でもお母様はこういう水着持ってましたね…
一体どこで売っているのかしら…?
-
>>31
お相手が殿方であれ、女性であれ、魅惑(チャーム)かけちゃう位しないと…ねぇ。
必要ならば、私御用達の下着を献上して差し上げてもよろしいのですよ?
お母様にもよろしくお伝えくださいませ?
…ウフフ…
-
>>32
サキュバス御用達の下着…ど、どういうものなのかしら…?
ちゃんと下着としての機能を果たしているといいんだけど…
とりあえずお母様にも報告しておきますが、レニストールの財政はあまり良くないので
程々の値段でお願いしますね…派手な下着ってなぜか高いですからね…
-
レニストールって貧乏国なのか…
ハーレムとか維持費かかってるんだろうなあ…
-
>>31
下着か…なら、股のところだけ開いていて入れやすくなってるやつ(意味深)とか?
普段はシルクのレースつきでも付けているのかな
メルフィーナ女王が?ふむ…もしかしてオーダーメイドなのかな
そのために大金を使っていたりして
-
>>33
ちゃんと下着としての機能はありますわよ?
私のこの衣装だって…色々とはみ出したり見えてたり食い込んでたりしてるけど…
(何処からともなく様々な下着や下着とは言えない代物とかを取り出して)
お代はまぁ、ピンキリかしら?
タダで献上してもよろしくてよ?
例えば…
この下着…
(布の面積は少ないが、肌触り良い絹のレースのような綺麗な文様で煌びやかな金色の刺繍のようなものが)
…サキュバスの髪の毛と陰毛と愛液とザーメンで生成した、貴重な品ですわよ?
試着なさる?…フフフ…
-
>>34
ええ、ハーレムの維持費は確かに無駄な出費ですね…
やっぱり私が女王になったらすぐに廃止ですね。ええ…
エマ「姫様が対魔王軍用に軍備を拡大しているのも財政赤字の原因なのですが…」
>>35
そういう股のところだけ開いてるとか、下着としての意味がないですよね…?
シルクの下着はまあ…持ってはいますけど…
オーダーメイドかどうかは知りませんが、スリングショットなんてよく着れますよね…
恥ずかしくないのかしら…
>>36
色々な下着があるようですが、中にはとてもそうには見えないものも…
(ほとんど布切れみたいなものもある)
いえ、タダでもらうのはいくら何でも…
その金の刺繍が入ったものもかなりキレイで高そうですし…
(しかし、その生地の原料を聞いて驚くエルフィミア)
ど、どんな技術で作ってるんですかそれは…
いえ、試着は遠慮しておきます…
-
ハーレムの男たちを鍛えぬいて屈強なガチムチ兵にすれば
ハーレム要員確保&対魔王軍軍備の両方を兼ねられる
-
>>37
どんな技術?
…色々と魔法で…ね?
コレを履くと感度が〇〇〇〇倍になったり絶倫になったり…まぁ色々と…
とりあえず、お試しで差し上げてますわ?お母様が着用なさっても構わないわよ?
…と、そろそろお暇いたしますわねぇ。
(一番不審な下着と数点の下着を献上して消える)
【お相手感謝するわねー】
-
たまには長居しようずノヴェラさん
-
>>38
な、なるほど…それは盲点だったかもしれませんね。
男の人も鍛えればきっと強くなるでしょう…
(レニストールだとほとんど魔法で戦うので、男を鍛えて戦わせるなんて発想がなかったのだ)
>>39
感度が上がったり絶倫に…?
な、なるほど…いかにもサキュバスらしい下着というわけですね…
(とりあえずいくつかもらうエルフィミア)
あ、ありがとうございます。
……あとでこっそり履いてみよう。
ではお疲れさまでした。
-
ヒノモトなら肌襦袢や裾よけ…になる、かな……
…こんばんは、レニストールの跡取り殿。
…それで何故に下着とぉくを……?
(籠りがちで日頃は寝巻姿ばっかりだけど今日はよそ行き)
(正装用の巫女服に花簪で少しおめかししている)
…壱には乙を。
ちょっと長いけど各々ぷろふを張らせてほしい…かな。
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
名前:白偉帝華琳
ジョブ:皇帝
種族:人間
性別:女
レベル:11
年齢:12歳
身長:139cm
3サイズ:B68W49H66
中華っぽい東天皇国偉朝三代皇帝
腰まで伸ばした長い長い白金色の髪、先端をロールさせた姫ヘアー、前髪は二つにわけておでこを出している。
小生意気そうなツリ目&八重歯
白と青の冕服を纏っているが重たい冕冠は嫌いなのでほとんど被らない
贅沢三昧と大建築で国を傾けた暴君
思い付きで百万人近くを動員して巨大な宮廷や建築物を作ったり、十万人くらいに霊薬を探しに行かせたりして民衆に負担を強いたために評判はよろしくない
我儘、傲慢、身勝手かつ気ままな人物だが長城や大運河など後々まで使える物も作ったためか評価の定まりきらぬところあり
他国の王を勝手に任命する悪癖あり、だいたいスルーされる
その際のアイテムは皇帝の金印
自国こそ世界の中心として諸外国ははなからバカにしている
ゆえに今まで一度もサミットには顔を出さなかった
好物は桃
なお東洋系らしくない髪の色は母ゆずり、大陸中央の遊牧民の血筋に連なるらしいのだがその事は宮廷ではタブー
うかつに口に出した者は勘気に触れて処刑されたらしい
……弓と仙術を扱えるらしいがその技量のほどは……
-
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
-
>>42
あ、あなたはヒノモトのミカド様…
(すぐさま膝をつくエルフィミア)
私はレニストール王国第一王女、エルフィミアと申します。
何度かヒノモトには使者(女王)を送りましたが…
願わくば両国とも良き関係を保ちたく存じます…
(対魔王軍を考えているエルフィミアは基本的に人間の国とは敵対しないつもりなのだ)
-
>>44
さみっとの折にはご母堂殿に世話になったよ。
よしなに伝えてもらいたい…かな。
余はミカド。ヒノモトのミカド。
(膝ついてもらって目線の高さが揃うくらい。やっぱり身長差がある)
あれ……んん……使者?
(あの方、女王陛下じゃなかったっけ。女王陛下が使者?)
(い、いや、ツッコむまい。国が違えばしきたりも違う。きっとなにかレニストールならではの事情があるに違いない)
(子供の好奇心と事なかれ主義のヒノモトご政道の間で少し揺れ…ミカドは後者をとった)
こちらこそよしなに。
天下泰平が一番、何事もなく穏やかに世の中が回っていけばこれに過ぎたるはないね…
(動乱とか胃が痛くなる。ミカドは戦争も魔王軍も遠い大陸の出来事という事にしておきたい。籠りがちな島国根性である)
(そればかりではないが和気藹々と穏やかな外交ができるならそれが一番と思うふしあり)
-
久々にお邪魔してみるさァ?
(鎧姿でひょっこりやってくる、トド面は付けておらず素顔を晒している)
【久々からのー、プロフっぽいものだよォ】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…?
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>45
は、はい。良かった、お母様はちゃんと使者の役割を果たしたのね…
(別に習慣でも何でもなく、たまには海外行きたいわ〜とか言ったため使者になってた)
天下泰平…とはなりませんよ。
魔王軍がいる限りはこの地上に平和は訪れません!
願うことならヒノモトにもいずれは兵を出していただき、
必ず魔王を倒してこの世界に平和を………
(個人的な恨みもあるので、魔王軍絶対打倒主義なエルフィミア)
と、少し急ぎすぎました…
魔王を倒す勇者様は必ず現れますから、兵を挙げるのはそれからでも遅くはないですね。
(いつかは必ず勇者様が…と信じているエルフィミア)
>>46
あ、あなたはイルセリアさん、お久しぶりですね…
…あの、しょうめつトドの飼い主という話を聞いているんですけど…
本当ですか…?
(あのトドには散々な目に合わされているエルフィミア)
飼っているモンスターはちゃんと管理してもらわないと…
-
>>47
んー…エルフィミア王女だったかねェ?
トド…ああ、デアテラの事?飼い主…というか捕まえてたら勝手にうろつきだしてさァ。
自由にさせてたら色々やらかしてたみたいで…今は条件付き制限かけてるから早々悪さは出来ない筈だよォ。
まぁ、今までの事は申し訳ないけども…平にご容赦を…ダメかねェ?
-
>>46
(姫君であるなどとはとんと知らぬ。一見は西洋武芸者という身なり)
(なれどもなぜか…公家や大名の姫と会った時のような気持ちになった)
(身にまとう空気がそう思わせるのだろうか。なれど迂闊に聞くのも憚られる。ミカドは気にしぃである)
しばらく離れていると懐かしさも働くものだろうね。
ゆるりとしていくとよいよ。
余はミカド。汝はいずれより参じたる武芸者であろうかな。
>>47
う……うん。
活発で元気なご母堂様であったね。またお出でになられた折には茶の湯でも共にしようと伝えていただければ。
(斯様な母君の言葉など想像も付かぬ)
……え……あ……そ…その……え……
う、うち………も?
(滝汗。平和主義というと聞えはいいがミカドは臆病だ)
そ、その…ほら……い、戦には作法もあるし……ま、まずは和議の席を持って相手の言い分も聞いてみて…
(さっきまでの穏やかさが打って変わっての血気盛んさに仰け反った。気圧された)
(それからしどろもどろに効力があるとも思えぬ交渉案を述べてみる。白黒はっきりしない優柔不断っぷり)
そ、そう。それがいいよ。それがいい。
あいてむと50Gをお渡しすればきっと平和をもたらしてくれるから……
-
>>48
デアテラ? そんな名前だったんですか。
いえ、分かっていただければ大丈夫ですので…
(下着は取られるは、街中で全裸にされるは、そりゃあ散々であったが寛大な心で許すエルフィミア)
黙っていれば可愛いトドだと思うんですが…しつけとかできないんでしょうか?
>>49
茶の湯というと…たしかヒノモトのお茶会のことでしたね。
はい、女王陛下をそのような席に誘っていただけるのは光栄です!
(メルフィーナなら間違いなく数分で飽きるが、茶の湯を知らないのでそんなことは思いもよらないエルフィミア)
戦の作法……もちろんそういうのはありますが、とてもそんな理屈が通じる相手では…
和議…!? と、とんでもないです、そんなこと!!
(まったく想定外のことを言われてつい声を荒げるエルフィミア)
和議なんてありえません! 地上の平和のため、倒すのみです!!
勇者様もさすがに50Gではどうにもならないと思いますが…
もし勇者様が現れた暁には、私はレニストール王国の秘宝をお貸しするつもりです。
きっと勇者様なら使いこなせるはずですからね…
(どんどんエルフィミアの中で勇者への期待が膨らんでいる)
-
>>49
お宅は…ヒノモトのミカド様かなァ?
幼き身でありながら、国の長であると…いやはや、初に目にかかるとしても驚きだねェ。
おっと、失礼を…私はフォハザールの王女、イルセリア・フィル・フォハザール。
まぁ、この成りだから武芸者と言われても何らおかしくないかァ。
これを機に、良い関係を築けたら…と思う所存かなァ。
いずれは私も国を預かる身だから、国交絡みもちゃんとしなきゃねェ…。
>>50
一応、人の姿になった時の名前なんだけどねェ。
まぁ、基本はトドで構わないよォ?
………ん、これは再度お仕置きしておいた方が良さげなオーラがするねェ。
可愛い、というか読めないようなァ…色々と。
易々としつけれるようなモンじゃないよ、あの種はねェ。
生態が生態だし手癖も悪いしさァ?
そう言えば今更だけど…レニストールって魔法道具関係の素材交易とか間に合ってるのかなァ?
-
>>51
人の姿に…変身能力まで持ってたんですか…
まあ、お仕置きをしていただければこちらとしては幸いですね。
…あ、あまりやり過ぎないでくださいね?
あんなトドですからしつけ難易度は高そうですね。
レニストール王宮でもスライムやローパーを飼ってますが、
あちらはそんなにしつけは難しくないですからね…
マジックアイテムの素材交易をお望みならもう大歓迎です! 少しは財政赤字解消になるかも…
(お金になる話には目ざとくなったエルフィミア)
レニストールのマジックアイテムは質が高くて役に立ちますから、ぜひともフォハザールでも使っていただければ…ダンジョン探索にも役立ちますよ!?
-
>>50
風通しのよい茶室でゆったりと時を過ごしながらお茶したりおしゃべりしたり。
風情があってよいものだよ。是非に是非に。
(ヒノモト外交の基本茶の湯。メルフィーナ殿の人となりを詳しいところまでは知らないのはミカドも一緒だ)
(お茶請けと一緒にのーんびりした時を共にしたいと思う6歳)
ふぁ、ふぁいっ!?
わわ、わわわ、わかった。わかったから。
(あわわわわわわわ、ミカドはビビった。ビビった)
ま、前向きに検討……しよう。
(それっぽい事は言うのだが断言はしない)
(国家元首ではあるのだが権力は大してないのである)
(国内の大名たちやショウグンに相談してみても纏めきれずに当たり障りのないところに落ち着きそうだ)
あ、そこは……旅立ちの国の場合、渡しすぎてはいけないという伝統が……
ほら、苦労してお金貯めて装備買えた方がきっと嬉しいから。
(それもあるが朝廷はお財布に余裕がなかったりもする)
時にエルフィミア殿。エルフィミア殿はどんな方が勇者殿であると?
(これは純粋に好奇心から。ミカドとしても勇者殿には興味がある)
>>51
あいや、知らぬ事とはいえこちらこそ無礼をしたね。
よしなに。
今度お中元でも送らせてもらうから。
平和平穏、仲睦まじくお付き合いできれば嬉しく思うよ。
(他所の国とは本当に当たりさわりのないお付き合いをしたいもの)
そう、それが一番。
…外圧とか征服とか領土争いとか貿易摩擦とか……そういうのはできるだけ無しの方向で……
よしなに。よしなに。
(大陸式のご挨拶はこうだったろうかと。小さな小さな手のひらで握手)
-
うお、すっげ……王族的なヤツらばっかりじゃん……。
-
>>53
なるほど、茶の湯というのは心を穏やかにできる素晴らしいお茶会なんですね。
機会があったら私もぜひご一緒したいです!
はい、ぜひとも前向きに検討してくださいね!
ミカドはヒノモトの国王なわけですから、きっと指図一つでニンジャが集まるのでしょうね。
(ヒノモトのことはあまり知らないが、ニンジャのことは知っているエルフィミア)
ニンジャ軍団ならばきっと魔王軍くらい、あっという間にやっつけられるでしょうね。うふふふふ…
(脚色された方を信じているエルフィミア)
苦労なんかより、勇者様には必要な装備をしてほしいと思いますが…
え? どのような方が勇者様か…ですって…?
そうですね…それはもちろん…勇敢で、たくましくて、頼りになって…
まさに私達を導くような、屈強な方なんでしょうね…うふふふふ…
(あまり具体性はないが、とにかく強くてすごい人を想像しているエルフィミア)
>>54
あ、騎士様、こんばんは…
なぜか王族が集まってしまっていますね…
-
>>52
ああ見えて割とタフなんだよね、あいつってばさァ…。
まぁ、やりようは幾らでもあるさ…ふふふ、ってねェ?
そこんとこはやむなしってとこかねェ…。
それでも、役立つ時には役立つんだけど…斥候とか盗まれた物を取り返すとか…ねェ?
おおっと、急に目の色が変わったよォ?
とりあえず、こちらが持ちかけた話だから後日担当者交えてお邪魔するからよろしくさァ。
>>53
おっと、それならばこちらからもしっかりとねェ。
それは私も同意見…まぁ、何かあれば助力は向けるつもりだよォ。
ヒノモトの文化自体も色々と気になる所でもあるし…父上と一緒にまた挨拶に行かせてもらうねェ。
大丈夫大丈夫、うちはそんな物騒なとこじゃないからさァ。
寧ろ、ヒノモトに何かあったら応援に行くくらいだしねェ…。
と、まぁ、これからよろしくお願いするよォ。
(握手に応じて小さな掌を優しく握ってみせ、同時に笑顔を向けた)
それじゃ、ちょっくら予定を立てなきゃだし…お先に失礼するよォ?
(後日、レニストールで交易の段取り、そして現国王である父と共にヒノモトへの挨拶へ)
(近辺で多発している海賊被害への対処と殲滅、ちょっかい出してくる魔王軍との小競り合いを制しながらの最中でありながら何とか事を済ませて)
(中々捕まえれないトドを追いかけ回しているイルセリアの姿が以下略)
-
のんびりしてそうで忙しそうな方なのね
-
>>56
一筋縄ではいかないトドなのは分かっていましたが、飼い主でも難しいんですね。
かしこまりました。それでは後日貿易に関する交渉の席を設けましょう。
これを気に、良き関係を築きたいものですね…
と、それではお疲れさまでした。お休みなさい…
>>57
王族にはよくあることですよ…
-
>>55
ようー、エル。なんか外交的な事でもしてたのかい。
なんつーか、こうもロイヤルが集まると空気がキリッとするよな
>>56
またなー
>>57
王族の類ってぇのはそんなもんじゃね?
-
さて、この交易成功で浪費を抑えることが出来るのだろーか
-
>>54
時々ある流れだね。
こんばんは。しかし貴公もご領主。
しかもふぁらお殿の側近。世間からは貴人と見られる立場ではないかな。
>>55
是非に是非に。
余の御所を訪ねてくだされたならば。
拙い腕ではあるけれど茶をたてさせてもらうよ。是非に。
は……はい……
(物凄い期待されてる。どうして。どうして異人さんはニンジャをスーパーヒーローのように思うのだろう)
(不思議で仕方ないのだが、ツッコミを入れて期待を破壊するのも申し訳ない気がする)
ふ、ふふふふふふふふ。
サイゾーからカムイまで。音に聞こえし剛のニンジャの摩訶不思議忍法。
魔王も恐れをなしてひれ伏すであろう。
(しまった…話を合わせてしまった……期待値大きくしてしまった…)
(ほんとにいるんだろうかそういう人。でもいて欲しいとは思う)
それは……殿方のたいぷというものでは。
(そしてここは、ミカドとしてより、ただの少女としての感想だった)
ふふ、ふふふ、エルフィミア殿は可愛らしいね。
(憧れ的なものだろうと解釈して和んだ)
>>56
異国の方には珍しい物も多いと思うよ。
お時間あらば東海道五十三景なんてオススメしたい…かな。
ゆるりと宿場から宿場へ。温泉入ってまわるのも乙なもの。
是非是非。
(観光客さんは大勢来てほしい。宿場が潤う)
…ありがとう。そういってもらえると嬉しい。
……うちの隣の国は物騒で横暴で……あ。こほん。
どうぞよろしく。
(子供心にほっとした。優しい)
うん、余もこの辺りで…休ませてもらおうかな。
では、ありがとう皆の衆。
【余もこのあたりで…おやすみ、皆】
-
にんにん、ミカド様はお休みになられたようでござるな
拙者はオフ故、安心して先輩に任せられるでござる
(何処からか飛び降りてくる黒装束)
【履歴書提出!】
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Lv:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
NG:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Lv:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
現在は、ヒノモトの御所お抱えの忍としての任にも就いている
希望:ミツハ共通
NG:ミツハ共通
-
>>59
まあ、レニストールもお金持ちというわけではないですから…
外交も、貿易交渉もきちんとやらないといけませんね。
キリッと…え、ええ…そうですね…
私にも少しは威厳が出てきたかしら…
>>60
どんなに稼いでも浪費しては意味がないですからね。
もっと軍備を整えて、有意義に使わないといけませんね。
>>61
おお…やはりニンジャが味方というのは頼もしいです!
とっても期待していますから、魔王軍撃破の主力になってくださいね!!
(もはやエルフィミアの胸の高鳴りを止めるものはいない…)
いえ、好きな男性のタイプとは違うと思いますが…
ですが、勇者様がもし男の人なら、きっと素敵な人なんでしょうねぇ…
では、お疲れさまでした。お休みなさい…
-
>>62
あ、噂をすれば影…ミカド様の護衛を務めているニンジャなんですね。
こんばんは、レニストール王国第一王女のエルフィミアです。
よろしくおねがいしますね…
(ニンジャ相手でも礼儀正しいエルフィミア)
-
>>61
いやあ、俺なんか貴人とかそういうのじゃねえって!
そういう肩凝りそーなのはダメだ、気楽にいこーぜ。
おう、またなー
>>62
オンオフしっかりしてんのはいい事だよな
>>63
もっとパーッとマジックアイテム作ればいいんじゃね?売れるし、外交の道具にもなるぜ
うーん、まあ。お姫様なりの威厳はあるんじゃあねえかな
-
【ぬなぁ…ッ…申し訳ないでござる…】
【来た早々に少々トラブって…またの機会に持ち越しで失礼するでござる…とほほ】
-
>>66
【へーい、お疲れさん。またなー】
-
>>65
パーッとマジックアイテムを作るのにも、人手やお金が必要なんですよ…
そうですか、威厳が出てきましたか…うふふふ…
この調子で女王としてふさわしい器量を持ちたいものですね…
>>66
お疲れさまでした。よくあることなので気になさらぬよう…
と、それでは私もそろそろ寝ないといけないので、失礼しますね。
お休みなさいませ…
-
>>68
まあ、それはそうだけど。
けどま、そこをなんとか気合と知恵でやって行くのがショーバイってもんだよ
ま、まあ。割と十分備わってるよーなきもするけどな
おう、おやすみ。またな。
俺もそろそろ寝るとするかね、おやすみっと
-
んー、今日も暑くなりそうかなー
水分と塩分はきちんと摂らないとねー
(朝の仕込みを終え、外の空気を吸おうかと酒場から出てきて)
(濡れ布巾に水をかけ、それを冷気魔法で適度に凍らせて首に巻いてみる)
【新スレ乙だよー、プロフ貼りつつ少しお邪魔するねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
よいしょっと、お昼までもう一頑張りしよっか…
(十分に休んだところで空を眺めて、作業の続きをするため酒場に戻っていく)
【この辺で失礼するねー、以下空室だよー】
-
うーん……?
なにかされたんだろうか……
(昼間お尋ね者を捕らえた時に何か魔法を食らったような、そうでもないようや)
(何も変化がないのがむしろ気になって仕方なく広場のベンチに座って一人悩んでいる)
【スレ立て乙です】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【レベル】67
【身長】175cm
【3サイズ】B91-W62-H89
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
紺色の長袖ジャケットとズボンを着ている
聖銀製の短剣をベルトに2本差し、ズボンにも2本仕込んでいる
腰には手斧を吊っているが扱いはそこまで得意ではなく、もっぱら野営等での活用
【特殊能力】
気配を消すこと
相手がやり手なら多分バレる
軽傷であれば数日で痕も残らず治る自然治癒力と、俊敏性や跳躍力に関しては高いが腕力には特筆すべきところはなく面と向かっての戦闘は苦手
鼻や耳含めて感覚は鋭い方だが、魔法関連はからっきし
盗賊技能はそれなりに得意
【備考欄】
北国の小国のスラム街出身で幼少期は娼婦だった
その後諸事情からそこを離れ以後定住せずに移動しながら暮らしてきた
冒険者としては登録したばかりでわりと新人
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
基本同性愛者
最近は一月に1回程度の頻度で発情期が来るようになって悩んでいる
【夢・目的】
楽しく長生きしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
-
記憶喪失ですか?もしや何かの洗脳を……
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】60
【身長】162cm
【3サイズ】
B91の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H88の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い黒髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな桜色のリボン
紅白の巫女装束
または紅白のレオタード退魔スーツ
清められた玉鋼で鍛えられた打刀、退魔刀と各種退魔符
霊刀・輝夜月華
白い下着
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
>>73
そんなことありえない……とは言い切れないからねえ
魔法はどうにも苦手だよ
こんばんは
-
洗脳なんてゆるせんのう
-
>>75
あたしとしてはそういうつまらない洒落も……うん
-
>>74
洗脳に特化した術も多いと聞きますからね
ヒノモトでは催眠アプリと言う機械を使うことにによりなんでもこなしてしまう恐ろしい犯罪者が居ました……
異世界の機械、すまーとふぉんに搭載されていた機能のようですが……
それはそうと、こんばんはフィリーネさん
>>75
………き、聞かなかったことにしてもいいでしょうか……?
-
君たちは何も聞いていない……いいね?(みょんみょんみょん
-
>>77
何かしらの対策を持つようにしなきゃいけないね
あたしはそっちの方面はてんで駄目だからヒノモトに行くのはやめておくことにするよ
異世界の機械ってなると魔法ともまた違うのかな……
うん、こんばんは
そっちは元気かな、あたしは元気だけど
>>78
いや、さっきつまらない駄洒落を聞かなかったような……う、ううん?何かおかしいな
-
>>78
申し訳ありませんが、催眠術には耐性がありまして……
(効いてない!)
え、えっとですね……その……他言はしませんから、安心してくださいね?
>>79
そうですね……魔法と法術の違いは確かにあるようですけれど
どちらにしろ、根本は同じ物なので
体内の気を練り、心を強く持てば対処可能だと思います
でも、まあ念には念を入れて耐性があるアクセサリは装備しておいた方がいいですね
私は……そうですね……台風が近づいているせいかかなり辛い所があります……
-
ん?
-
>>80
そういうの苦手なんだよなあ
とはいえ放置しておいて洗脳されるわけにもいかないし……
高価だけどそういうものを買っておかなきゃいけないね
また混乱させられたら事だから……
嵐は嫌だね、あたしも苦手だよ
体調優れないなら早めに休んだ方がいいと思うよ
>>81
そんなもの呼ばないで貰えると助かるんだけどね……
お尋ね者になってれば躊躇しなくて済むんだけども
-
>>81
自然現象を気ままに操るのは辞めてください!
頭痛が酷いんですから……
>>82
そうですね、混乱で同士討ちなんて事になり全滅した冒険者の人達の話もよく聞きますから
他の状態異常だと特に麻痺が厄介でしょうか……
大抵自然治癒することがない状態異常ですし
石化も厄介ですが、こちらは使ってくる相手が少ないですからね
この辺りだとバジリスク辺りがよく麻痺睨みを使ってくるでしょうか……
そうですね……早めに今日は休もうかと思います……
台風や梅雨は苦手です……
-
>>83
自分で何をしているかわからなくなっている状態って本当に怖いよね
麻痺……そういえばそういう毒は効くのかな
試したことがないや
どちらにせよ一人でいるときにかかったらもうどうしようもないね
そういうときは魔物もだけど、怖いのは人間だよね
体質ってものはあるからねえ
無理はしない方がいいと思うよ
-
>>84
気がついたら取り返しのつかないことを……なんて言うのは笑えませんね……
味方殺しの汚名は着たくありません、私も
そう言った毒物などをお試しで服用できるサービスを最近ギルドではしていますよ?
一定時間で効果が切れるようにしているタイプで、どういった状態になるかを身を持って知るために……
人間が一番怖いとはよく言ったものです……
欲望と言う面では並の魔物を遥かに上回っていますからね、人間は……
そして、人間と同じくらいの強欲さをもち魔物の力をもった妖魔なんて存在も……
本当にこればかりは……
漢方薬が聞くそうですので試してみたいです……と、それでは今夜は……
おやすみなさいフィリーネさん、お相手ありがとうございます♪
-
>>85
本当にね、うん、そんなことになったら笑うに笑えない
そんなドジ踏みたくはないものだね、全く本当にもうね
そういうサービスは知らなかったな
今度色々試しておこう、毒とかどこまで耐えられるか気になるし
一番厄介なのはそういった力の強い魔族だけど、その次程度には人間も厄介だよね
罠を張るとか人質を取るとかそういう手だって平気で使うし
むしろ半端に強い魔物なんかはまっすぐかかってくることも多いんだけど
うん、それじゃあおやすみ
ゆっくり休むといいよ、お疲れさま
-
ふぁあ……、寝ようとしたけど寝付けねーや……。
ちょっくらお邪魔しますっと。
-
コーヒーがぶ飲みしてるからだよ
金槌で一発デカいのかませば練れるさ
-
>>88
無駄にカフェインは取らねえようにしてんだよな……。
つーかそれは気絶だろ…
-
寝るも気絶も失神も変わりないって
それともお経を聞いて寝る?
-
>>87
軽くひとっ走り王都一周でもしてきたらどうかな
疲れでそのまま眠れるんじゃないだろうか
-
>>90
お経が子守唄になるのかよ……、よくわからん価値観だな
>>91
多分それ、逆に目が冴えちまってダメなやつだな。身体も火照るだろうしよ
-
>>92
じゃあ発想を逆転させて、10周くらいしてきたらどうだろう
疲れでそのまま眠れるんじゃないかな?
それともあれかな、あたしに添い寝しろとでも
-
>>93
だから、気絶したいわけじゃねえんだよ
──いやあ、添い寝してもらうと結局2人で朝まで起きてそうじゃん?
-
>>94
気絶でいいなら締め落としても良かったんだけど……
ははは、それはセクハラじゃないかな
今夜は寝かさないぜ、なんて言うのは恋人か娼婦相手だけにしておいた方がいいよ
本気にして勘違いする人間が出てくる
-
>>95
発想がなんか脳筋なんだよな…。
おぉっと、失敬失敬。
大丈夫、大丈夫。言う相手は選ぶし、いざヤるぞーって時にしか言わねえから
-
>>96
頭を使えとか、魔法を使えとかそういうのは苦手なんだ
つまり選ばれてそれ言われてたってことで誘われてたのかな、あたしは
うーん……ちょっと眠気で頭がわまら無くなってきた
悪いけどこのまま失礼させてもらうね、お休みなさい
-
>>97
頭は使わねーと鈍っちまうぜ?身体よりもサビ付きやすいからな
─おっと、今回はそういうアレじゃあなかったんだが。
おう、おやすみなさい。またな
-
登録票の更新……なのでしょうか、とりあえず提出させてもらいますね。
それではこれのみで、おやすみなさい。
【名前】クレハ・ユウキ(結城 呉羽)
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】120ほど
【身長】167cm
【3サイズ】B91W61H89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染、薬毒などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のPTメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
【名前】アルクィラ(・レヴァ・アウルム)
【種族】ヒューマン(魔神の眷属)
【性別】女
【年齢】15(+800)
【ジョブ】聖騎士/魔剣士
【レベル】18/???
【身長】160cm
【3サイズ】B82H55W81
【外見や装備】
肩ほどまでの長さの金髪、タレ気味の碧眼、細身の体に布の服にミニスカート、サイハイソックスにブーツ、全長80cmほどのブロードソードを帯剣。
/色が抜け落ちた髪が背中まで伸び、左目が血のような赤に染まる、危機管理フォーム(マチカドまぞく)のようなデザインの衣装に切り替わり、下腹に刻まれた十字架のような淫紋が輝く。
【特殊能力】
・聖剣技:低級アンデッド相手になら意味がある程度の神聖な気を纏うことができる
・魔隷姫:魔神から下賜された力により魔剣の精製、瘴気の操作など魔族側の力を高レベルで行使可能だが発情する。
【備考欄】
800年前とある魔神討伐の為に編成されたパーティの聖騎士。
討伐に失敗し、パーティは全滅し、魔神から調教を受け堕落したことにより聖騎士として大幅なレベルダウンをするも魔神の寵愛を受け片目を貰い受けることにより眷属として高位の存在となる。
魔神は別のパーティに討伐され解放されるも、魔族と変わらない開発されきった不死身の体と魔神の力、魔神の眷属として人に仇なしてきた過去を残される。
当然ながら代替わりにより国にも家にも居場所はなく、家名を捨て放浪することになった。
魔隷姫(まれいき)としての力は使えば使うほど昂ぶり、性行為に飢えるようになる
体質はともかく常識人気質でクレハの保護者役
【夢・目的】
いきる
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
-
>>99
おう、またなー
-
さてと、俺もそろそろ寝るかね。おやすみなさいー。
-
…………………ぁぁああ!もう!
最近ホンッッッッッット、暑くなったよな
俺は暑いのニガテだからよー、ホント嫌になるぜ…
-
んあ?
-
いや、お前じゃなくて。
はいはい、帰れ帰れ。余計に暑くなる……。
-
髪を伸ばしてるから暑いにきまってる
全部剃ってあげる
-
暑い?
じゃあ、全裸になれば良いんじゃない?
…ウフフ…
【一言通過ねー】
-
>>105
うるせぇっ、これはこれでいいんだよ
せっかくこの長さまで伸ばしたんだからな
>>106
それで涼しくなりゃあいいけど
ある程度暑くなるといみねーんだよな
-
熱いサウナとかに入るといいよ
不思議と冷える
それでダメなら魔法使いにでも頼んで氷漬けだね
-
>>108
あれか?汗かくからってこと?
でもなあ、サウナってついつい長居しちまうからなあ
氷漬けは勘弁願いたい……
-
>>109
その後に氷水に飛び込むと冷えるんだよ
心臓が止まるとかそういうのはまあなんとかなると思う
いっそのこと暑さを感じないようにしてみるとか……
ほら、薬とか魔法とか
炎吐く魔物と火山地帯向けの道具とかあるんじゃないかな、詳しくないけど
-
>>110
あー、なんか聴いたことあるわ……。
ああいうのってホントに効くのかね。
その辺のマジックアイテムをこういう時に使うのって持ったいねえ気がする。
でも、まあ。我慢できそーにねえなら使うのもありか
-
>>111
とりあえず身体の芯から熱を持つようになるよ
氷自ら出なければ身体は冷えるけども
なにかこう護符的な、身に付けてるだけで効果のあるものって無いのかな
領主なんだったら積極的に金使えばいいのに
-
>>112
なるほど……。
まあ、今度試してみるよ。
探せばあるんだろうけどなー。
いやあ、なんだかんだで色々と入用でさあ。俺が個人で使える金なんて殆ど残らねーの。
-
>>113
汗って体温を下げるためのものだしね
トップが自腹切ってでも経済を回さないと下はついてこないよ
横領でもしていたならさっくりと寝首を掻きに行くのだけど
-
>>114
犬はそれできないから舌だしてハッハッやってるんだってさ
とはいえ欲しいもんもねえからな。
でもまあ、なんか適当にパーッと使ってみるのもありかな
-
寝ちまったかな?
お疲れさん、おやすみー。
俺もそろそろいくかなっと
-
ふぅ…今日も暑くなりそうだねー、氷をたくさん準備しなと足りなくなりそうだよー
(両手から凍気を発して大きめの氷塊を作り、出来た氷をノコギリで切り分けていき)
(それを繰り返して暑さ対策と酒場で出す氷の準備をしている)
【少しお邪魔するよー】
-
はぁ…とりあえずこんなところで一旦休憩しよっと
(ある程度氷塊を作り、切り分けては保管庫に持っていくを繰り返して)
(少し疲れたのか、保管庫の近くに寄りかかりそのまま眠ってしまう……)
【一度失礼するねー、また来られたら来るよー】
-
いてーぞ!!
-
>>115
【ごめんなさい、寝落ちしました…】
-
ん…はぁ、いつの間にか寝ちゃってたかな?氷がいたいって聞こえたような
まぁ大丈夫でしょ、にしても暑いねー
(保管庫近くで寝ていたようで、起きたらいつの間にか昼になっていて)
(軽く身体を伸ばしてから暑いのか手から冷気を放って氷を作り、それを首筋に当てる)
【再び少しお邪魔するねー】
-
よいしょっと、帰って夕方の準備だね…
(保管庫から切り分けた氷をひょいひょいと担ぎ、酒場に帰っていく)
【この辺で失礼するよー、またねー】
-
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー(イヤリング、指輪)を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【プロフを貼っておくわね〜】
-
おっ、美人でスタイル良しの淫乱女王・メルフィーナ様じゃないですか
今日はまた何用で?
-
(今日はドレッサールームで下着姿のメルフィーナ)
(以前エルフィミアがもらってきた下着を付けている)
これもなかなかセクシーでいいわね〜
(お尻がかなり際どい紫の下着を付けて、鏡に映しているメルフィーナ)
これならイケメンな殿方をたっぷりと誘惑できそうね〜うふふふ〜♪
エマ「何が誘惑だ…下着くらい適当に付けていればいいものを…」
(そんな女王様を呆れた目で見ているメイド長)
-
>>124
今日は下着を選んでいるのよ〜
エルフィミアが誰だったかからいっぱいもらってきたのよ〜
セクシーでしょ〜?
(ポーズを取って見せるメルフィーナ。どことなく古臭い感じだが…」
エマ「ああ…正直に言っていいぞ。感想は正直にな…ふん…」
-
>>126
ほう下着を…これはキワドイものばかりですな
まあ、女王が好きな人なら充分に勃起ものかと…ふふ
メイド長さんもなかなか大変そうですな
ちなみにメイド長さんはどんな下着が好みで?
-
>>127
まあ、嬉しいわ〜うふふふ〜♪
(褒められるとニコニコ笑って喜ぶメルフィーナ)
やっぱり殿方に見られるとなると、力が入るわね〜
エマ「ば、バカな事を言うな! この歳で好みの下着なんて気にするか!」
「見せる相手なんて旦那くらいしかいないぞ!」
(エマはメルフィーナと同じ年齢)
-
たまにはイケメンな殿方が現れてもいいと思うのだが…
ブサイクか魔物しか出てこないのは気の毒に思える
-
>>128
ええ、少なくても俺は襲い掛かりたいぐらいにはよくお似合いで♪
え、ということはまだ30代でしょ?充分気にする年齢だと思うんですが…
ダンナさんいたのね、もしかして倦怠期?
-
>>129
イケメンな殿方は需要が少ないのかしら〜?
ブサイクなモンスターこそ私には需要がないのに〜おかしいわね〜?
>>130
まあ〜元気いっぱいな殿方は大好きよ〜うふふふ〜♪
襲いかかってきてもいいわよ〜?
(肉食系な男も好きなメルフィーナ)
エマ「そ、そう言われても子供だっているしな…普通ならもっと若い女に目が行くものだろう…」
「レニストールの夫婦に倦怠期なんて珍しくもないが…私は違うぞ…」
-
>>131
たまには未亡人とか、旦那持ちの奥さんとかもいいもんですからねぇ
若い娘にはないものがあると思いますよ、お二人みたいに美人でスタイル良しならなおさらね!
(そういいながら、遠慮なくメルフィーナに近づいて、下着の上から両乳をモミモミ)
いえいえ、全然いけますって…貞淑なメイドさんなんてそれだけでもうね
倦怠期じゃないってことは今でも熱い夜を過ごしておられると…ふむふむ…
-
>>132
あら〜人妻好きなんていけないわね〜
まあ〜レニストールだと女の方が強いから、他の殿方を誘惑する人妻は多いらしいわね〜
(名無しさんに下着の上から胸を掴まれて)
あん…も、もう〜エッチな殿方ね〜♪
(名無しさんの手で掴まれて、大きなバストがぐにゅぐにゅと形を変えている)
(たまに乳首のところに指が触れると、声が漏れそうになってしまうメルフィーナ)
エマ「ぐ…おだててるだけのくせに…」
「ま、まあ…たまにはご奉仕くらいはしてやるがな…若いメイドに性接待の指導もするわけだしな…」
-
>>133
うーん、すばらしいボリュームの柔肉…
これは是非とも母乳が一時的に噴き出る様にしてみたいもんですねぇ
乳首もなかなか敏感なようで
(下着の上から乳首を指の間で摘まみ、少し強くギュッと引っ張りつつ)
(舌を出して、メルフィーナ様の首筋をいやらしく舐め続ける)
いいですね、俺もエマさんにご奉仕されてみたいもんですよ…
(股間はすっかりテントを張り、威容をエマに見せつけながら)
(その部分をメルフィーナ様の尻たぶに、ぐりぐりと擦りつけて…)
-
>>134
ええ〜ぼ、母乳〜?
エルフィミアが小さいときは母乳で育ててたけど〜もう出ないわよ〜
(乳首を指でいじられて、いやらしい吐息を漏らして)
あ…あはぁ…ん…
ほらぁ…エマ、何してるのよ〜? 殿方のお客様へのご奉仕もメイドの仕事でしょ〜?
(そう言われてドキッとしてしまうエマ)
若いメイドにばかりやらせないで、メイド長のテクニックを見せてもらいたいものね〜?
エマ「うぅ…わ、分かったよ! この淫乱女王め…!」
(名無しさんの手を掴んでベッドへと導くエマ)
エマ「…女王陛下がお相手いたします…私もともに奉仕いたしますので…どうぞ…」
(メイドならば性接待も当然の嗜みなのだ)
-
>>135
そこは、魔法やお薬で一時的に出るようにしちゃえばいいんですよ
メルフィーナ様のお乳なら、きっと需要ありますよ?
(モミモミモミモミ…)
…これはどうも、エマさん
おかげで滾ってきちゃいましたよ…ほら…
(ベッドへ導かれると、下半身のズボンと下着を、二人の前で脱ぎ捨てて)
(はちきれんばかりに勃起して反り返っている肉棒を曝け出した)
(牡のムワッとするニオイを辺りに漂わせながら、期待にピクピク震えて)
-
>>136
な、なるほどね〜子育てしてる女にも需要はあるかも…あ、あん…
(体を触られつつ、一緒にベッドへ)
まあ…おっきいわ〜♪
(大きく勃起した名無しさんの男根にテンションが上がるメルフィーナ)
さあ〜エマ〜頑張ってね〜♪
射精させちゃダメよ〜? 射精寸前で止めて、私にバトンタッチするのよ〜? それがメイドの仕事ですものね〜
エマ「分かってる! いちいち喋るな全く…そ、それでは…失礼いたします…」
(名無しさんをベッドに仰向けに寝かせ、下半身の男根に手を伸ばし、そっと舌を這わせるエマ)
(いやらしい水音を響かせて、オスの匂いがこもる男の象徴を舐め回していく)
エマ「んっ…じゅぷ…ちゅぷ…至らぬところがございましたら…何なりとご命令くださいませ…んぅ…ちゅぷ…」
うふふふ…まだ射精しちゃダメよ…?
ちゃんと私の中で出してもらわないと…んぅ…
(名無しさんとキスを交わすメルフィーナ。舌を絡めてぎゅっと抱きついていく…)
-
>>137
顔はちょっとイケメンじゃないかもしれないですけど…
こっちは結構自信あるんでね、喜んでもらえて嬉しいですよ
うう…エマさん上手ですね…さすがにしゃぶり慣れている…
旦那さん以外に何本ぐらい、こうしてお相手したんです?ふふ…
(可愛いよ、とばかりに、エマさんの髪を撫で回しながら、フェラチオ奉仕を堪能して)
なかなかきつい条件ですね…んっ…
(メルフィーナ様のキスを受け止め、舌を絡めて唾液を啜りあいながら)
(抱き着いてきた肢体を愛撫しつつ、下着の中に手を差し込んで)
(直に乳房や、膣口を刺激していく…掌で撫で、指先で弄び、繊細に揉んで)
-
…………
(何やら物音がするのでそっと扉を開いてみたら睦事の真っ最中だったのでそっ閉じしようとする!)
-
>>138
イケメンな方がいいけど〜性的に強い殿方も好きよ〜♪
(にっこり笑って名無しさんの首筋を舐めるメルフィーナ。女王様もご奉仕は嫌いじゃないらしい)
エマ「ご、ご奉仕もメイドの仕事ですので…数え切れぬくらいに…んっ…んぶぅ…」
(頭を撫でられながら、口内に男根を沈めて、舌と唾液で包み込むようにしゃぶるエマ)
あはぁ…んぁ…殿方に触られるって…本当に気持ちいいのね…
そこ…ん…敏感になってて…あんっ!
(膣口を擦られると、ぞくっとした感覚が全身を襲う…)
も、もう…限界だわぁ…も、もういいでしょ? エマ…
早く男根…い、入れてほしい…の…
(ハーレムで高圧的に男と交わってはいるが、こうしてベッドで絡み合ったのは久々だったかもしれない)
エマ「ぷはぁ…こ、これならもうよろしいですね…女王様に…これを…」
(メルフィーナの下着を脱がせて、アソコをくいっと広げるエマ)
エマ「さあ、こちらにどうぞ…魔力変換の魔法を掛けておりますので、お気になさらずに射精なさってくださいませ…」
-
>>139
レミリア「さ、さすがメイド長、すごいですぅ…」
「ん…? あ、あなたは誰ですかぁ…!?」
(こっそり覗いていたちびっ子メイドとかち合ってしまった!)
-
>>141
わ、私は…名前はレイカ、レイカ=カグラよ。
所用でここに来たのだけれど何か物音がしたから思わず気になって…
貴女こそ何をしているのかしら…?
(そっ閉じする前に話しかけられたので扉は軽く開いたまま)
-
>>140
そう言ってもらえるとありがたい…んっ
これからもたまに寄りたいですね、その時はお相手頼みたいものです
(首筋を舐められて、ゾクッと身体を震わせつつ)
ふふ…ダンナさんがいるのにいけない人ですね…ダンナさんは知ってるんですか?
ああ、素晴らしいフェラだ…こんなに上手な人は娼婦でもなかなかいませんよ…?
濡れやすいんですね、メルフィーナ様…もう、ジュクジュクですよ?
それとも、意外と責められるのに弱いのかな?
メルフィーナ様って、実はマゾが似合うと思うんですよね…エマさんも、そう思いません?
おお…素晴らしい眺めですよ、子供一人産んだなんてとても思えない…
少し、じっくり視させてくださいね?ああ…お尻の穴もヒクついてて、魅力的だ
こっちは入れちゃいけないのが悔やまれますね…♪
(じっくりと、あそこと尻穴を視姦した後…やがて、濡れたあそこに、いきり勃っている亀頭を、くちゅりとくっつけ)
では、エマさんの言う通りに…んんっ!
(両掌で、豊満なメルフィーナ様の尻たぶと、柔らかい腰を掴みながら)
(自分の腰に力を籠め、一気に奥まで…子宮口まで、肉棒を届かせんと貫いた…)
ずぷうっ…!
-
>>142
レミリア「そ、そうですかぁ…私はメイドのレミリアですぅ…」
「メイド長のテクニックを見ようと思って…雰囲気を壊さないならいいっていつも言ってるですよぉ…」
(性接待もメイドの嗜みなので…)
>>143
おあ…っ!? あ…んぅぅ!
(いきなり膣奥まで挿入されてしまい、普段の彼女が絶対に言わないような声を出してしまうメルフィーナ)
うぁぁ…ふ、太くて…長くて、さ、最高にいい…男根…だわぁ!!
も、もっと腰を振って…! お、犯してぇ!!
(名無しさんの首に手を周り、ぐっと腰を押し込むようにするメルフィーナ)
エマ「え、ええ……女王様はこう見えて、マゾの素質もあるかと…ふふふ…」
(あの偉そうにしているメルフィーナが実はマゾ…そう思うとつい笑みが漏れるエマ)
エマ「旦那はもちろん存じております…ですが、それに文句を言える立場ではございませんので…」
マゾなんかじゃない…わ…よぉ…!
わ、私は最強の魔法使いなんだから…あ、あはぁぁ!!
(ゴツゴツと音がしそうなくらいに激しく貫かれてしまい…)
ちゃ、ちゃんと中で…だ、出すのよぉ…
外で出したら、も、もう相手してあげないから…あ、ああっ!!
エマ「というわけで…女王様にたっぷりとお出しくださいませ…」
(名無しさんの背中に覆いかぶさり、首筋に下を這わせるエマ。ぐぐっとさらに腰を押し込もうとしている…)
-
>>144
レミリア、ね。よろしく…とこんなところで言うのも変かもしれないけど…
そ、そういうのも学ばないといけないのね…メイドのお仕事も大変ね…
(扉の先ではあいも変わらず情事が繰り広げられていて)
(つい自分も目が離せなくなってしまっていた)
-
>>145
レミリア「確かに大変ですけど、姫様のためにも頑張るのですぅ…あ、腰…すごいですぅ…」
(一緒に情事を覗くレミリア)
レミリア「わ、私があんなふうにされたら、アソコが壊れちゃうですぅ…はぁ、はぁ…」
(少し興奮してきたレミリア…)
-
>>144
くうっ…メルフィーナ様の中もすごいですよ、まさにミミズ千匹…!
これじゃぁ、ほとんどの男はろくに保たないでしょうね…!
(首に手を回して腰を押し込んでくる彼女に、そう答えて褒めながら)
(奥から入り口付近まで肉棒を押し引きし、腰をグラインドさせ続けていく)
(最初はゆっくりと、段々強く速く、小刻みに激しくしていき…)
いじめてあげたくなるんですよね…女王様も、そしてエマさんもね…
そうでしたか…さすが女性上位国家ですね…きっと、心中では悔しがっているんでしょうな…!
(ぐっ、じゅぷっ、ずぷっ、ずっちゅずちゅっ!…)
強気なメルフィーナ様もいいですけど…俺の前でだけマゾになるメルフィーナ様も、きっともっと素敵で…可愛いですよ!
ええ、もちろん中に…エマさんも、押し込んできてますしっ…!
(あまりに押し込まれるので、子宮口を亀頭が強引に抉じ開け)
(子宮の中をする形になってしまう…ボルチオ姦により、より激しい快楽が両者を襲って)
ああっ、エマさんが俺を舐めて…くっ!もう限界…イク…っ!!
(びゅぶっ!どぷっびぷっびゅるるるっ!びゅぐっどくっどぷぷぷっ…)
-
>>146
姫様の為…ま、まあ何故かは深く聞かないでおきましょう…っ…
(レミリアの声に反応して視線を向けると荒々しく腰が打ち付けられる音が響いて思わず息を飲む)
っ…まさかこんな光景に遭遇するなんて…
(レミリアよりは冷静に見えるものの、さりげなく内腿をもじもじと擦り合わせていて)
-
>>147
ううっ…殿方の前で…こ、こんな…あっ! ああっ!!
(男に上に行かれて責められると、つい感じてしまう気持ち…)
(少しだけマゾの感情が分かったかも…と思うメルフィーナ)
こ、このまま…中に出すのよぉ!!
私も…もう限界だからぁ…! イク…イクのぉぉ!!
(名無しさんの首を絞めそうなくらいにぎゅっと抱きついて、膣内に男の精液を受けるメルフィーナ)
(熱いものがドクドクと自分の中に流れ込んでいくのを感じる…)
はぁ、はぁぁ…い、いい魔力…だったわぁ…う、うふふふふ…
あなたの精も…私の魔力…よ…うふふふ…んぅ…
(経験豊富なだけあって正気に戻るのも早い。にっこり笑って軽くキスをするメルフィーナ)
エマ「…お疲れさまでした…それでは、お掃除をさせていただきますので…ちゅ…」
(名無しさんをベッドに寝かせて、お掃除フェラを始めるエマ…だったが…)
エマ「おい…なんでお前までしゃぶるんだ…?」
(なぜかメルフィーナまで寄ってきて、名無しさんの男根を舐め始めて…)
メル「んぅぅ…別にいいでしょ〜? ちゅ…ちゅぷ…たまには殿方にご奉仕もしたいもの〜」
エマ「この淫乱女王めが…気まぐれで人の仕事を…じゅぷ…」
メル「あ〜! 先っぽ取っちゃダメよ〜! こっちにざぁめん来ないでしょ〜!?」
エマ「じゅぷじゅぷ…もうたっぷり中に出してもらっただろうが!」
(ケンカしつつも、二人仲良くお掃除するのであった…)
-
あらあら、下着献上は大性行…いや、大成功みたいねぇ…
何だか扉の影でモジモジしちゃってる子もいるみたいだし、もう2人で慰め合っちゃいなさいよ。
…ウフフ…
(股間から催淫芳香を漂わせて消える)
【一言通過ねー】
-
>>148
レミリア「姫様には深いご恩があるですぅ…姫様のためにメイドとして頑張るのですぅ…」
(スカートを前を押さえながら、中の情事をずっと見ていて)
レミリア「あ、あんなに出るんですねぇ…あっ、お掃除…ああやってするですかぁ…」
(モジモジし始めるレミリア…)
レミリア「あ、あの…レイカ様もああやってするですかぁ?」
>>150
レミリア「んっ!? また変な声が…あうぅ…」
(ノヴェラの姿は見えなかったが、芳香剤はしっかり効いているレミリアであった)
-
>>149
くうっ…全部搾り取られそうなぐらい…出ましたね…
俺も久しぶりですよ、こんなに勢いよく、大量に出したのは…はぁはぁ、はぁはぁ…
(息を乱しながら、メルフィーナのキスを受けて)
お願いしましょう…ん、おや…これは嬉しいサプライズですね…
(男根を取り合いながらも一応協力して、掃除のために舐め合う二人の美女)
(こそばゆい感覚と共に、奉仕を堪能して…)
少し疲れたから…王宮の部屋を貸してくれませんかね、去る前にひと眠りしたいので…
あと…エマさんに命令しますね、起こしにくるのは、貴女がいいです
そうしたら、エマさんのことも最後まで抱いちゃいますから…♪
(先ほどはしなかった「命令」を、エマさんに伝えながら)
(二人の頭や頬を優しく掌で撫でつつ、次のセックスに思いを馳せ始めるのだった)
【こんな形で、一応の締めにしたいと思います】
【お相手ありがとうございました、メルフィーナ様、エマさん】
【次があればもっと濃厚に、沢山してあげたいですね】
-
>>150
っ…誰…っ!?…あら…いなっ…いっ…!?
(声がした方に振り向くがそこには声の主の姿は無く)
(代わりにプレゼントされたのは催淫性の芳香だった…)
>>151
そ、そう…
(姫様の為ということは理解したが何故この行為が姫様の為になるのか…深く突っ込むのは止めておいた方が良いと判断した)
っ…あんなに激しく…っ…
(なんだかんだ最後まで見てしまい、自分は何をやっているのだろうと後悔するが)
ち、違うわよっ!?そもそもあんな事はしないというか…
(ふと頭に浮かんだのは過去にサキュバスの群れに捕まった時に似たような事をした記憶が)
-
>>152
うふふ…王宮の部屋くらいいくらでも貸してあげるわ〜
また今度…お相手してね…
(男根をおしゃぶりしながら優しく笑うメルフィーナであった…)
エマ「…っ!? か、かしこまりました…朝にはお部屋に失礼いたします…」
「と…そこで覗いているレミリア! お客様に一部屋、すぐにメイキングしろ!」
(外で覗かれていたのにはもちろん気づいていたエマであった…)
【こちらこそありがとうございました…お疲れさまでした。】
-
>>153
レミリア「そ、そうですかぁ…レイカ様は経験豊富そうですから…」
(お掃除フェラをしている二人をじっと見ていたレミリアだったが…突然エマに呼びかけられて驚いて)
レミリア「は、はひっ!! す、すぐにメイキングするですぅ!!」
(脱兎のごとく走っていくレミリアであった)
【と、ごめんなさい、今日はそろそろ落ちないといけないので…失礼しますね…】
-
>>155
け、経験豊富っ…私そんな風に見えるのかしら…?
(とそこで隣にいたレミリアが中のメイド長に怒鳴られて)
…私も当然…バレているわよね…
(レミリアが去っていった横で急に恥ずかしさが込み上げてくる彼女であった)
【気にしなくて大丈夫よ、お疲れ様】
-
【プロフィールを貼ってなかったので貼っておくわね】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
-
それにしても、私の芳香でレイカちゃんの淫紋が疼かなかったのは…
まだまだ私、サキュバスのレベルを高めないとねぇ…ウフフ…
【一言通過ねー】
-
>>158
っ…さっきのはやっぱり貴女だったのね…
正直…危ないところだったけれど…
…とにかく、今は戻りましょうか…
(その後自室で慰めたとかいないとか)
【私もこれで失礼するわね、おやすみなさい】
-
【ごめんなさい、どなたかかける人がいたら雛の方のスレに以下を伝言お願い出来ないでしょうか】
【伝言板に……と思ったのですが相手の方の酉貰うの忘れてたからややこしくなりそうなので】
【明日の朝の予定が早くなってしまい、22時からのロールとなるとちょっと時間取れるか怪しいです】
【土日出来なくて申し訳ないのですが、月曜以降で可能な日があればそこでお願い出来たらと思います】
【当日の連絡となってしまいごめんなさい】
-
【ごめんなさい、ここじゃなくてこっちの伝言板で頼むべきでした】
【スレ汚し失礼しました】
-
ここが王都ね!見た事無い建物や衣装の人達が居てすっごく新鮮かも?
師匠には遠くには行くなって言われてるけど……まあヒノモト街の中ならそれなりに移動しても良いよね、うん!
【名前】結月 磨子(ユヅキ マコ)
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】6
【身長】154cm
【3サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
退魔護符
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹、真夜の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力はまだ弱い
咲夜の事は師匠と呼んでいる
男性経験、陵辱経験、調教住み淫乱の有・無好きな方で
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女(その内にその内にの)
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【希望プレイ】色々相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
カワイイ子だねぇ、おのぼりさんかい?
ここは安全な所だから楽しんでおいで
-
>>163
咲夜……師匠からケッコー危険な場所だって聞いてるし、おじさんもな〜んか怪しいような気がするかも……
騙されないんだからね!
-
気のせい、気のせい
危険なんて嘘だよー、本当だよー、嘘つかなーい
咲夜さんの尻合いなら大丈夫さ
-
>>165
知り合いと言うか親戚だよ!
それはそうとそう言う事言う奴程怪しいっていうのは社会の常識だからねおじさん!
この前王都の下水道にいたピエロの事を信じて大変な目にあったんだから!
-
下水道のピエロはレアキャラじゃん!いいなぁ、羨ましいなぁ…
夢の世界に招待されて楽しんだでしょう?
-
>>167
夢は夢でも悪夢の世界に正体されかけたんだから!
頭からこうがっぷりと……
取り敢えず御札で爆散させたけど、蜘蛛のあやかし……大陸じゃモンスターって言うんだったかしら?
とにかく、あんなのが下水道にいるだなんて、ちょっとこの街危機管理能力がなさすぎるんじゃないかしら?
まったく、雑魚雑魚ね!
-
咲夜さんはミカド様と謁見できるくらいの人物なのに
従妹は下水で怪しいピエロと遊んでいるのか…
-
蜘蛛だから…隣のロリゴルフさんが飼っている荒くね?かな?
(蜘蛛の頭部分から人間の上半身が生えたモンスターがアゴをしゃくりながら腕を組み、「荒くね?対応、荒くね?」という)
ワームに丸呑みされるとトクベツな世界に招待される時もあるんだって
下水道はモンスターがいっぱいいるからレベル上げに最適だよ?
色々な魔物を倒せばすーぐに一流冒険者の仲間入りさ
ほとんど雑魚ばかりで楽勝でしょう?もっと奥に進んでもいいんだよ
-
>>169
はいそこ煩い!
私だってその内ビッグになる予定なんだから
それに、怪しいピエロを倒したんだから褒めてくれても良いんじゃないの普通?私のお陰で被害者が出なかったんだから……
ふ〜んだ、あっかんべ〜
>>170
マジで?あんな危険な妖魔を町中で放し飼いにしてるとか信じらんない!私が説教してやるんだから!
……って、飼い主も魔性も物じゃないのよ!?
(これは酷い)
どうなってんのよこの街……
流石は大陸……侮れないわね……でも負けないんだから!
ワームに吸い込まれると特別な世界に?
そんなの聞いたこと無いんだけど……って言うか丸呑みされるなんて真っ平ごめんだってば!!
(がすとらていこくのひほー)
う〜ん……私程の実力があれば余裕といえば余裕なんだけど困ったな〜まだ冒険者免許取れてないのよね〜だからイケナクテモシカタナイヨネ〜
-
>>170
私だってケルベロスのケル、ベロ、スケキヨを飼ってるからへっちゃらさ
(三つ首の燃え盛る獄炎犬、三つ首の筋肉質な魔犬、なんかハリボテの首を二つ付けたオッサンが座っている)
大陸は色々凄いんだよ、田舎モンにはわからないだろうね
ちゃんと許可を得ないと罰せられるから気を付けるんだよ?
別に冒険者にならなくても清掃員として参加すれば問題ないさ
ギルドを通さずに素材を売れるから税金分浮きあがって儲けも上がるよ
ヤバイモンスターなんて全然無いから大丈夫、大丈夫
-
>>172
ケルベロス?ああ、確か大陸の方の黄泉の国の番犬だったわね
……って、どう見ても普通の人間のおじさんがいるんだけど!?
(おそらくはこの中で一番強いのはスケキヨ、俺は詳しいんだ!)
ちょっとあなた、誰が田舎者よ!私は都会っ子を自負するイケイケ美少女なんだからね!
タピオカとかマカロンも好きだし!
(田舎は流行りが一週ぐらい回ってやってくるのだ)
(因みに本当に好きなのはみたらし団子と緑茶だ!)
ふ〜ん、本当かしら?なら師匠に相談して参加してみようかなぁ…
いやいやここは黙って……いや無理絶対バレてお母さんにチクられる!
-
>>173
あの世の扉を守る番犬さ、スゴイだろう?
スケキヨ「俺、ケルベロスじゃなくてサマナーなんだが…」
(なんという事でしょう、魔封管を使って魔物を使役する人でした)
(前転回避すればなんでも避けたり、可変戦艦を叩き斬る人より弱いから安心してね)
やっぱり田舎モンだねぇ…今の流行りは二郎系だよ?
(大食い系カワイイ女の子達がドカ盛り飯屋に行く姿を見せて勘違いさせる)
なに、こんな遠い地にるんだからバレはしないって
冒険者になる前のチュートリアルと思えば大丈夫さ
-
>>174
そんな存在を地上に連れてきてるだなんて……ハッ!まさかアナタ……世界を混乱に陥れようとする悪行妖怪や極悪怪獣の仲間ね!私は詳しいんだから!
……さ、さまなー?
ちょっと待ってて、いま辞書を調べるから
(大陸文字について書かれている辞書を読み始めるマコ)
(法術により大陸言語を喋れて入るが文字は全く読めないのだ!)
(故にヒノモト街から外に出れば迷子の猫のように迷う)
(そしてどちらにしてもやべーやんそのひと!)
二郎系……!?それはいったい……
(大盛りラーメンを見て)
……え、アレで大盛りなの???
(大食感だった)
取り敢えず腹ごなしに食べてみようかしら……
-
>>175
沢山食べて栄養付けてから戦いに挑むといいさ
(普通サイズで大盛り、あとは…わかるかな?)
(早く食べないと麺が伸びて大変なことに…)
下水道の魔物はレアな奴に出会わなければジャイアントかギガントラットやバット、ドッグくらいさ
水深が深い所だとアリゲーターやしびれくらげもいるから気を付けるんだ
キミは若いからそう簡単に食べられることはないからある意味安心だね
-
>>176
武士は食わねど高楊枝と言うけれど、私は腹が減っては戦はできぬ派だもん!
しっかり食べていくわ!
(豚3杯目天地返しもお手の元)
……味が凄く濃いのね大陸の麺類って
(基本蕎麦かうどん!)
う〜ん……でも……下水道って……臭かったし……
(これはもう企画倒れですね)
でもなんだか、魔物と言うより大型動物って感じね下水道にすみついてるの
-
>>177
戦うなら沢山食べて元気に動くのだ
味が濃い薄いは地域によって変わるからねぇ…具材てんこ盛りもあれば麺ばっかりもあるし
(今回は魔物でハメハメは出来ないパターンかな?)
流石にヤバイ魔物が下水道に住んでたらちゃんと討伐隊出されるって
冒険者が狩るレベルだからそんなもんさ
-
>>178
どっちか片方に寄るよりも麺と具材のバランスが大事よね!
(5杯食べて満足した模様。尚太らない体質なんだとか)
因みに私は細麺よりも太麺派なのよ
(ロールならまず【】で相談してほしいところー)
どう考えてもこの前倒したピエロは超危険な魔物だった気がするんだけど!?
(
-
>>179
分厚い具材をたっぷり乗せた太麺が好き?
よーし、いっぱい稼いでまた食べるのだ!
(ドカ盛り系はまだまだ沢山、お金次第でお肉もいけるぞ)
ピエロは例外だから…あんなのがうじゃうじゃいる魔境じゃないよ?
(極稀枠に邪神や淫神がこんにちはする程度のレベル)
【これは失礼、動物系魔物による獣姦かフェイスハガーみたいな化け物に犯されて孕ませるってシチュで遊んでみたいです】
-
>>180
この豚肉美味し〜!
(チャーシューだけ別に頼んで食べている。ついでにモヤシも……尚お酒は飲めない)
う そ だ !
(ドンッ!)
(因みにあのピエロの本体もクトゥルフレベルの邪神なんだとか〜)
【取り敢えず今夜は相談だけになるけど良いかしら?プロフィールにある通りロールの度に状態リセット大丈夫なキャラって感じね!)
-
>>181
馬肉も美味しいぞ、ヒスタリオタイプの馬魔物肉は美味しいって評判さ
(捌きたての新鮮な馬肉とヒノモト輸入醤油タレ、ワサビやしょうがを用意)
本当のことさ!(某ZZなメロディ)
(アレは別シリーズにも繋がってるからねぇ…ふつうに ヤバイレベルを一般人が倒せるのすごーい)
(他の神は専用討伐人がガチ装備で挑んでも勝てるかどうかなのにね)
【今夜は遅いので相談だけで大丈夫ですよー】
【状態リセットは全然大丈夫、そのほうが後腐れなく激しくイケますし】
-
>>182
ヒスタリオ?誰なのソレ?
(ブルヒヒン!とリンファに蜂の巣にされてる馬男が逃げながらくしゃみをしたという)
ユニコーンのお肉は不老不死の秘薬になるって聞いたことあるわよ!
(ほう、これがいま人気のゴールドシッ……イヤナンデモナイ)
絶対に嘘だ!
(宇宙を守るガメラの加護があればダイジョーブダイジョーブ)
【獣系と言うとさっき言ったケルベロスとか大猿とか?】
-
>>183
誰っていうより魔物の一種かな?
色々面白いヤツだから見るのもありさ
ユニコーンはダメだよ、最近は変形して極太ビームやビームトンファー、ガトリングにシールドまで使うからね
(あのBGMと共に赤や緑になるユニコーン、劇場版二作目のED好き)
確認するために下水道を見よう
(ピエル「カモン、カモン」鋏男「きゃはははっ」人面マスク「テキサスに行こうヨ」)
【サルは考えていなかったですが、四足歩行の獣にしようと思いました】
【馬鹿デカいネズミに犯されて即受胎と出産、筋肉ムキムキのドーベルマンや牛、豚もありと思います】
-
>>184
魔物?名前の下品な響きからして絶対に悪いやつね!
見つけ次第この私が調伏してやるんだから!
え?なんなのそれは???
(ロボーっと)
(そして最近見た噂のキャビンはすごかったですよ〜)
【豚なら豚人間的な妖魔で犬系ならどっかの見世物系がいいかしら?ネズミならラットマンがいいかな?】
-
>>185
キミにできるかな?
ギャグ枠だけど強いからねー
(ハサウェイ見たいけど映画館無い悲しみ、田舎は辛い)
【油断慢心で捕まり、見世物小屋で犬と交尾はどうですか?】
【子宮をゴリゴリ抉りそうな勢いで動き、お腹がポッコリ膨らむほど射精する感じにしたいです】
【大量の精子でタプタプになってもまだ腰振って射精してるかも?】
-
>>186
(ガンダーム)
【油断慢心でサキュバス辺りに捕まって見世物小屋で調教も兼ねた獣姦交尾ショーとか?】
-
>>187
(起動戦士マコダム)
【サキュバスか獣人、亜人に捕まって調教公開獣姦ショー良いですね】
【強力な動物魔物でガチハメして孕ませ、出産ショーもさせたいです】
-
>>188
(私はロボットだった……!?マコンガー到着するわ!ご注意ください!)
【それじゃそう言った流れでかしら……と、今夜はそろそろ落ちるわね!】
-
>>189
【了解です、次に出会えたらよろしくお願いします】
【時間は夜なら大丈夫です】
-
>>180
【それじゃ次に会えたときにでも……私は日曜日は今回は忙しいから、土曜の夜か月曜の夜にでも顔を出してみるわねをそれじゃまた……おやすみなさ〜い】
-
最近ケンタウロスとかなんとかをレースさせるのが流行っているようですね…
むむ、これはビジネスの予感!
とりあえず会場を用意して…選手も集めなきゃですね。
(プロフ>>6ですー)
-
身体を売ればすぐに稼げるぜ
スレイちゃんのようにな!
-
ケンタウロスの子とレース後にエッチできたらもっと人気出ますぜ
-
>>193
ええー…体を張るの疲れるんですよねえ
私はもっと楽してお金が欲しいんです!
スレイちゃんのように愛フルパワーで相手するなんてとてもとても
あっ手コキだけで大金くれるんならやってもいいですよ?早漏ですか?早漏ですよね?
(手を輪っかにして上下に降るポーズをしてみせて)
-
>>194
おお、ナイスアイデアです!
ついさっきまで一生懸命走っていた子を好きにできるなんてきっと人気出ますよ!
ただ、ケンタウロスのきれいな子って希少なんですよね…
レースの子が人間ならすぐに集まるんですけれども…うむむー
-
そうそう、懸命に走ったあの子の火照った体と!
だからってあんまり綺麗な子がいないでレースしても多分思ってるような人気出ないからね
ここはなんとか希少価値で勝負ということで…
-
>>197
チケットは馬券とプラス応援券にしておきましょうか
馬券は普通の金銭の賭けでー応援券は応援した子が勝ったら好きにできるようにしておきましょう
もちろん応援券はとても高くします!
全員可愛いほうがきっといいですもんね。
うまく行けば大きなリターンが見込めますし投資する価値はありますね!
-
胸とコカンが熱くなる素晴らしいギャンブルだなぁ。応援にも熱が入るってもんだ
もしくは…最初からエッチする前提だとなおさら選手が集めにくいかもしれないから
レースは普通に運営して、希望者には別途こういう場所でファン向けにお客をとってもらうって経営もありだね!
-
>>199
性欲こそが人類最大のパワーですよ!
ああ、なるほど表向きでは健全でなければいけませんね…それこそ親子でキャッキャッできるような!
こっそりとVIP会員募集して別室でお相手してもらうのもいいですねえ
選手にエッチなお相手しますよって言ったら辞退するかもしれませんし、弱みを握るか大金積むかですね。
出来ればプライド高くてレースに命をかけているような子がいいですねえ。レース中の姿とエッチ中の姿のギャップで興奮してくれるでしょう!
-
お、そうそう。世間様には健全さをアピールしとかないと…ワルですね〜
会員制でお金持ちからたくさん取ろうって方針か、それも儲かりそうだ
あ、案内嬢さん!?だいぶ女の子に対しても悪どいこと考えてますよ!?
そんなんでケンタウロスを集めるあてあるのかな〜、色々心配だ
-
>>195
手コキだけでそんな貰えるわけないだろ!
だったらスレイちゃんを買うわいみんな
ケンタウロスに対抗してミノタウロスの女性版、ホルスタウルスとエッチできるようにすれば
乳大きいのが好きなマニアにはたまらないと思うぜ
-
>>201
世間体は必要ですからねえ家族持ちの旦那さんも気軽に来ていただけるようにしないと!
金持ちとのコネも出来ちゃいますからね!色々と旨味ありますよー
だってー正直に誘ったとしてもカマーン!カマーン!って叫ぶようなエッチ大好きな子しか来ませんし
色々とバリエーション揃えたいじゃないですかあ
いざとなったら奴隷市場で買い漁るのもいいかもしれませんね。
最低でも13頭は揃えたいところですし…こういう子が欲しい!ってのあります?
-
準備資金とかレース場の土地はどうするかっていうのがすっぽり抜けてないですか…?
-
>>202
で、でも世の中にはぞんざいに扱われながら手コキされるのが好きな人もいるじゃないですか!
うぐぐ、いいんです!私はもっと楽に!寝そべるだけでお金が舞い込むような仕事がしたいんです!
ほほう。ホルスタウルス…大きな乳をブルンブルンと揺らしながら走る姿は圧巻でしょうね
牛ミルクをドリンクとしても売れるでしょうし…ケンタウロスにこだわらず色んな種類を織り交ぜてのレースもいいかもしれませんね
-
まあそれもそうか、色んな子に参加してもらうには運営側に従ってくれる形の方がね…
さ、さすが…最初から逆らえない立場の子達を、自由を提示して走らせようと
たくさんいてもキャラ立ってる方がそれぞれ人気出そうだからなー
スポーツだから元気娘って感じの子が思い浮かぶけど……女騎士とか女戦士上がりの誇り高い子とかいいんじゃないですか!
-
>>204
あ…忘れてた!
でもまあ準備資金は居候しているところの高そうなものをちょいちょいとかっぱらって…
スポンサーを募って、そのスポンサーには永久VIP会員権をあげるとしてー
レース場の土地は…そこらへんの空き地でいいでしょう。うん!
-
睡眠薬と媚薬を飲んで、一回いくらって書いてその辺で居眠りしてたら
寝てる間にめっちゃ稼げてると思うよ
-
>>206
最初からすべて承知で参加させたいんです。トラブルはごめんですからねー
自由になりたくば走れ!って感じですね。
元気娘も入れるとしまして、女騎士…いいですねえ!表では凛々しい子がレース後に自分の好きなように出来るの!
でも雇うとなると難易度高いですね。やっぱり弱み握るしか…
>>208
やだー!やだー!私はそこまで堕ちていません!
起きたときむちゃくちゃ辛いじゃないですか…ううっ…
(起きたとき自分の体が汚れに汚れているのを想像するとぶるっと身震いして)
-
売春の元締めというかスレイちゃん管理していくらかピンハネすればいいんじゃない?
-
走る方もご褒美があれば頑張れるだろうから奴隷にしてって発想はなかなか当たってるのかもしれん
へっへっへ、そうでしょ。勝利後にはプライドをくすぐってエッチしたり、負けた後はその誇りを踏みにじったり
まあどこかでケンタウロス族の戦争なんてあった時は奴隷もたくさん出回るだろうし、
負けた方から戦闘職の子なんかも売りに出るんじゃないですかね
その時はどうか私めにも味見…じゃなくてトレーニングなど手伝わせてくださいね、案内嬢の姐さん!
-
>>210
いやあ、一応スレイちゃんは友達ですので…
それに私が貧困に喘いでいるときに(カジノですっからかん)
ご飯おごってもらったりとかしましたし管理なんてそんなそんな
>>211
負けたら汚いオークに犯させるのもいいですね。そうするとみんなやる気になってくれるでしょうし!
戦争ですか。そういえば最近小競り合いが続いているところありましたね…
ならばその時を待って一気に買い占めるとしましょうか。
ええ、構いませんよ!相談に乗ってくれたことですし、生意気な子を躾ける調教師に任命してあげましょう!
-
めんどくせぇ、案内嬢をしつけちまえ!
おくすりやおもちゃならたくさんあるし
-
躾なら任せろ
(拳をパキポキ)
-
>>213
お、お、やる気ですか?
(シュッシュッ)
私にはこの魔導書があるんですよ?
この魔導書がある限りあなたなんかに負けるわけありませんよ!
(自信満々に魔導書を見せつけて)
>>214
なんでですか!私まだ何もしてませんよ!
-
んー、その敗戦処理役も高額賭けた男性客から選んでもいいのでは?これなら皆さん安心してお金スってくれると思いますけどねー
いやぁ、異種族の不幸につけこんでビジネスだなんてほんとに…
あ、これは戦争で暮らしを失ったケンタウロス達に活躍の場を与えてあげようって優しい事業でしたよね!
任せてください!多少反抗的な子もきっちりしつけてやりますんで!
アイデア料がわりに案内嬢さんとお近づきになれたらぐらいのつもりだったが、配当が夢のように膨らんでくな〜
まあ今は夢を見させてもらいますよ
-
>>215
いや、やらかす前にシメた方がいいかなって。
なんかやるのはいいけど、俺は手伝わねえからな……
-
>>216
でしたら、勝利選手との区別化のために少々激しいプレイでも可にしてみましょうか
そうそう!戦争で行き場を失ったケンタウロスたちに働き手を用意してあげているんです!
いわば慈善です!私は1人の人間としてなんとかしてあげたいという気持ちからくるものなんです!
頼もしい限りですね!さっそく優秀な人材が来てくれて幸先よいですねえ。
あれ、私とお近づきに…?奇特な方なんですねえ。
ええええ、いつか必ず実現させてみせますよ!見ていてください!(ガッツポーズ)
>>217
やってもいないことで殴られるのは嫌ですよ!?
ええー手伝ってくださいよお…ほら、暗黒さんも私に働いてほしいって言いましたよね!
これはれっきとした事業なんです!
-
>>218
完全に奴隷使ったギャンブルと風俗じゃねえか!
そんなもんやったら俺が怒られるわ……。
なんかさ、俺の秘書とか身の回りの世話とかそういうのでいい、もとい余計なマネをしないでくれ…
-
す、すげぇ、建前ができたらすらすらと綺麗ごとが出て来るように…!
こっちにも見返りを用意してもらったんだからそりゃ手伝いますよー、なんならそのうちジョブチェンジしとこうかな
そりゃ、綺麗なお姉さんが夢を語ってたら興味が出るじゃないですか、男として
案内嬢さんがよかったら今からでも、俺がケンタウロスでもしつけられる男かどうか試してくれません?
-
>>219
で、でもこれで救われる奴隷も居るんですよ!
どっかの変態デブおやじに死ぬまで飼いならされるよりははるかにマシでしょう!
秘書…ってどんなことやるんですか。仕事に口を出せばいいんですか?
というより暗黒さんの仕事ってどんなのなんですか?
>>220
建前は便利ですね。どんなことでも胸張ってられるんですから
軌道にのったら専属として雇ってあげてもいいですよう
試す…試すとはつまりあれですか。私をケンタウロスのようにして躾けてみるってことですか?
ううん…確かに予め腕前を確かめるとしても良いかもしれませんが…今からだと厳しいのでまたの機会でも構いませんか?
-
>>221
ありがとうございます!ではその時のためにトレーナーなり調教師なりに転職する勉強を…
その通りですよ。使ってもらうからにはどのぐらいできるかってのを見せておかなきゃね!
へへへ、興味あります?だったら機会を待ってますからぜひ、案内嬢さんが時間ある時にでも付き合ってくださいよ
ここだと大丈夫だと思うけどわかるようにトリップでもつけときますか?
-
>>221
そりゃそうかもしれねぇけどさ……。
とにかく、やるならやるで俺とか国に迷惑かけんようにな。
俺はとりあえず、領内の色んなことを管理したり、治水の監督とか……運営的な?あとは防衛のための兵士を組織したりとかだよ。貿易とか外交みたいなこともするし、大変なんだぞ。
ふぁ、あ……ねみ。そろそろ寝ないとだ。俺は寝る……、お前も帰ってきたら戸締りよろしく。ふぁあ……んじゃ、おやすみ……。
-
あ、仕切りなおしって事なら別にトリップとかこだわらないですから
-
>>222
や、やけにやる気ですね…
(若干嫌な予感がしつつもせっかくの人材を手放したくないと思い)
あくまでも確認のためですよね?あとお手柔らかにお願いしますよ?
そうですね、今度会えたときにすぐにあなただと分かるようにしたほうが良いですねー
>>223
もちろんです!約束いたしましょう!
(約束はするが、守るとは言っていない)
…思ったより真面目だった!もっとこう農民にムチを打って年貢を取り立てるとか、広場に自分の銅像を立てたりとかしてるものかと…
ほほう。貿易ですか。(目がキラリと光る)
あ、でしたら貿易の仕事したいです!やらせてください!
あら、もうおねむですか。そりゃあんだけ激しいのしたあとですもんね。
おやすみなさい暗黒さん。
-
>>225
あかん…やる気すぎて、やばい調教をするやつかと警戒されてる!?
やだなぁ、我々はいわばビジネスパートナー。あんまり手荒なマネはしませんって
あんだけ黒い話をしてても本人は優しくする方がお好きかな?
…乗馬鞭ぐらいは使おうかと思ったけど、手でお尻ペンペンぐらいにしときましょ
じゃあ会えた時はこのトリップで、どうかよろしくお願いしますね…?
(悪だくみしてたテーブルごしに体を伸ばして案内嬢の唇にキスしようとする)
-
>>226
ビジネスパートナー…うーーんううーん
ちょっとお!乗馬鞭はいたいですって!肉ごっそりと削れますよ!?
あ、危なかった…このままだと鞭で殺されるところでした…
ええ、了解しました。こちらこそよろしくおねがいしますね。
ん…もう、いきなりですね。まあこれだけのことをするんです働きには期待しますよ?
(キスをうけ、やれやれとため息を付き)
では私もそろそr寝るとしますかね。ではまた会えたらよろしくおねがいしますねー!
-
>>227
さすがにガチのじゃないっすから!SMなどで使うと言われるプレイ用のやつ!
その方がケンタウロスの上半身も鞭を入れられるかなって
…でもうっかり間違えたら死ぬよな。見た目もわかりやすい方がいいか
別にいきなりじゃないっすよー。悪い事ばっかりすらすら出て来るそのお口…
いっぺん塞いでみたいと思ってたから。はい、ご褒美には働きで応えますぜ!
(唇を吸ってから離れても、こっちはわくわくした顔でみつめていた)
今夜は面白いお話をどうもー。案内嬢さんと時間が合うのを祈ってるからな、おやすみなさい!
-
久々に見かけたけど案内嬢さん元気そうですね
よかったよかった
通過ですー
-
……わらわにも実は妹がいました!
………なんて展開は無いものかのう……
全力で愛でて愛でて愛で倒すのじゃが……
(玉座の肘掛けで頬杖ついて物憂げに溜息を零した)
-
そんなことしたら王位継承争いになるんじゃないの?
-
最近流行?の存在しない記憶が良いのか
突如血縁を主張しだすお家騒動系が良いのか
-
>>231
エネアドは後継者を早々に共同王に立てるものじゃ。
つまり、つまーり。
わらわに妹がおったならば二人でファラオをやることになるのじゃ。
争う道理があるまいよ。
……まぁ……おらぬのじゃが……ふぅ……妹ほしい…
お姉様と呼ばれてみたいものじゃ……
この切なる気持ち、そなたにもわかるであろうよ。
-
兄妹/姉弟婚が普通な感じはあるけど姉妹だとどう?
-
妹なんて小煩いだけだぞ、家にいた頃どれだけ口喧しい説教食らったことか……
-
お姉さま!
お姉さま……?
お姉さま……。
……お姉さま♡
-
>>232
妹を騙って我が国で権力を得ようというなれば死刑!
…と、言いたいが……
かわゆいかわゆい幼い妹だったならば……
く……わ、わらわはきっと…非情になれぬ!きっと!
>>234
もちろんおっけい!
姉妹でも兄弟でも仲睦まじく愛あらばいくらでも結婚するがよい。
ハァハァ……
今、そなた。それじゃ子孫できないじゃんと思うたであろう?
…細かい事は気にするでない。
どっか親戚から養子でもとればよい。そういう事にしようぞ。
>>235
それはいるがゆえの贅沢じゃ!ばかもん!
もしおらなんだらそなたも…
「なんで俺には妹がいないんだぁぁぁ!お兄ちゃんって呼ばれたかった…ハァハァ…」と、なっておったであろう。
妹の有難みのわからぬ大たわけは散らかった汚部屋を自分で大掃除の刑じゃ。はよせい。
(と、奴隷たちの汚部屋をずびっと指差した。ご機嫌斜めだ。ひどい)
-
>>237
そういうもんかね、休みの日にゆっくりしたいのに買い物するから荷物持ちさせられたりしてたんだぞ?弟にやらせりゃあいいのに「あの子は勉強してるから」ってひどくねーか、俺も昼寝したかったんだぞ?
は、はぁ!?なんだよそれ、なんで俺がそんな事やらにゃあ、いかんのだ!
-
妹が可愛いのは、よーく分かるわよ!
(不意に、歪みを開いて顔を出すちびっこ)
(大いに同意しながら、久々だけど通過なの!またね!と残して歪みに引っ込んで消えた)
【と、いう訳で通過&プロフ投下…またね!】
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
ここの姉妹は大きさだけで見ると順番逆よな・・・。
-
>>236
……………くはぁ…………♪
(なんかぐっときた。ちょっとだけ鼻血も出た)
く、くるのう。これは……ハァハァ……
>>238
自慢か!?それは自慢か!?
妹のおらぬわらわを前にしてなんたるデリカシーのなさじゃ!
ええい羨ましい!許せぬ!
し、しかもしかもしかも、真面目系文系メガネ美少年の弟までおる…じゃと…
そなた、弟萌えまで満たしておった…じゃと…わらわを差し置いて自分だけ……
ぐぎぎ!
(額に青筋浮かべてファラオは歯噛みした)
…らくだ小屋と大浴場、それからミイラ作成室、あと書庫の掃除も任せる。
たまには小間使いや奴隷にも休みをやらんとのう。
慈愛深いわらわの配慮じゃ。よって代わりにそなたがやるように。
(半分意固地になってファラオは意地悪を始めた)
-
モンスター退治もさせよう
-
>>239
おお久しいのう。
わかってくれるか。うむ、やはり幼子は心が清い……
きちんと妹を愛でる姉としての愛が心の内にあるのじゃな。尊い。尊い。
それが大人になってしまうと…妹がウザいだの煩いだのと…はぁ…
(そこまでは言っていないが)
【んむ、また顔を出すのじゃぞ】
>>240
凸凹を持ってくるのも配役の妙かもしれぬな。
-
>>239
……いやまあ、俺だって可愛くねえとはいわねえけど。
またなー
>>240
そうだよな。まあ逆に覚えやすいけれども
>>241
いや、ちょっとまてよ!別に自慢とかじゃねえって!
め、メガネは掛けてねえよ……、家から出た後のことはしらねえけど。
─弟は顔は俺に似てたんだけどなあ、マジメちゃんで、なんて言うかなよなよしててなあ、士官学校に行くとか言ってたけど大丈夫かな。
……くそ、いい感じの子供見かけたらお前に謁見するように勧めてやってるというのに…!俺の献身をなんだと思ってやがるんだ…!
(ぐぬぬぬ、と拳を握りしめて憤慨し)
-
>>242
任せておるぞ。常々。
こやつは我が将じゃてな。
それは日常というものじゃ。
まあよう働いておると認めなくもないのじゃ。
…たまにわらわへの敬意が足らんのではないか、と思う事はあるが。
>>244
………のう。
その弟………異国に仕官させてみる気はないか?
具体的にいうと美しく麗しい砂漠の国のファラオに仕えさせてみる気はないか?
兄弟揃うて同じ主の元で働いておれば…そなたにとっても目の届くところに弟がおるのは安心であろう。
なんなら妹も面倒見るのじゃぞ。ハァハァ……
たまには手紙をかけい。出てった後は音沙汰無しとはなんたることじゃ。たわけ。
それで王宮全部の大掃除は許してやるのじゃ。もう一度言うぞ。
実家に手紙を書いて近況を伝えよ。わかったな。これは主命じゃっ
(やたらとエラそうにずびっと指差した)
-
>>245
──俺が20歳ってこと忘れてないか?ていうことは、弟も妹もお前の守備範囲から出てる可能性があるってことだ。
つまり、色々とがっか����りするかもしれないぞ?
うぐ、わかった。わかった。とりあえず妹たちには出すから……それで勘弁してくれ……、さすがに1人でこの広い王宮を掃除するのは勘弁だ……。
-
>>246
心配いらぬ心配いらぬ。
歳の離れた兄弟ということでよし、なのじゃ。
これも太陽の化身たるファラオの知恵じゃ。
心得たな我が将よ。15歳未満ほどがよかろう。そうしようそうしよう。
(などとファラオは無茶苦茶を言っている)
んむ、よし。許して遣わす。
…たまにでよいから連絡くらいしてやるのじゃぞ。
-
>>247
……じゅ、じゅうごさい……みまん。
──いや、仮にそうだったらお前手ぇ出す気まんまんじゃあねえか!?
絶対に会わせてやらねえからなっ、2人ともまだ清い……っぽいから!
(無茶苦茶な理屈を叩きつけられて流石に焦る。)
……まてよ。仮に未満だとして、お前に会わせたら……紹介料というか、そういうのありますか。
(真顔。肉親を売る気である。)
-
>>248
当たり前であろうが。出さぬ道理がどこにあろうぞ。
この世のショタロリはみんなわらわのもの!
わらわに仕えておるからにはこのくらいの真理、とうに承知であろう。
兄としても鼻が高かろう。弟妹がわらわの寵愛を受けるのであるか……ら……
ダメってなんでじゃいっ!?
(ダメ出しくらってくってかかるファラオ)
そうさのう……
宝物庫から……炎の剣を取らせて遣わそう。
って、わらわのものになるのが不幸みたいな流れで言うでない。
そういうところが足りんというのじゃぞ。
(少し背伸びして拳で将のひたいをぐりぐり)
(…白い装束に包んだ褐色の胸が谷間ごと眼前で揺れている)
…夜更かしはお肌の大敵ゆえわらわはもう休んでおるぞ。
そなたは残るのか?
では先にな。
(少し眠気を感じるとひらひらと手を振って閨へと下がるのである)
(二、三人の少年少女を侍らせて)
-
>>249
アンタみたいな強欲はそうそういねーとおもうんだ。……いや、むしろ突っ切ってて好ましくさえあるな
(やれやれと肩を竦めて)
普通はな、なんていうかその。キョーダイを差し出すって抵抗あるもんなんだよ
いでででで……!つか胸! 年頃の女がはしたない真似すんなよ!恥じらいってもんが…!
(眼前で揺れる褐色の実り。こっちが恥ずかしくなり)
まあ、もう少し起きとく。手紙も書かねばならんし。……おやすみなさい。
(額を抑えつつ、子供を侍らせてる背中を見送って)
──あんなに居るのにまだ欲しいのかよ……。
-
「流石に、数年もなしのつぶてなのは不義理が過ぎると思うので筆を執ることにした。お元気ですか。(中略)そんな訳で俺はとても出世して忙しいので、そんな偉大なお兄さんのお手伝いを(中略) どうするかは任せるので、よろしくたのむ」と……
ふぅー、書き上がった。
手紙って気ぃ遣うから肩こるんだよな。
ちゃんと出しておかねえと……ふぁあ…。
上手くいえば武器GETだぜ……くくくくっ
-
ふぁ……そろそろ寝ないと朝が辛ぇ…
おやすみなさいっと
-
15歳位の妹、ねぇ…
…
…
…、私、17歳だから、御期待には添えられないわねぇ…クスクス…
(一言通過ね)
-
妹ね…15歳未満…き、きちんと拘りがあるのね。
人の趣味なのだから、そっとしておきましょう…
【お邪魔するわよ、プロフィールは>>157ね】
-
私も姉様の妹だよ…
残念だけど私は姉様だけの妹だから他人の妹にはなれないよ…
ふふふふ…姉様…
(暴走妹)
-
>>255
こ、こんにちは…
そ、そうね…貴女はお姉様の妹なんだから…随分お姉様とやらの事が好きなのね…
(一歩後退る)
-
>>256
そうだね…姉様のことは大好き…
とっても愛してるよ…ふふふふ…
レイカも妹がいるなら大切にしてあげてね…
(超絶暴走妹)
姉様がレニストール女王になっても、愛し続けるよ…
-
>>257
そ、そう…それは良い事ね。きっとお姉さんも嬉しいと思うけれど…危ない事はしちゃだめよ?
え、ええ…大切にした方が良いわね、うん。
(果たして彼女を止めることが出来るのだろうか)
そうね…女王ともなると色々と大変でしょうけれど、貴女のサポートが有れば心強いんじゃないかしら…?
-
>>258
大丈夫だよ、危ないことなんてまったくない…
姉様にフタナールでふたなりになってもらって、私が姉様の精液を受けて、
私が姉様の子を生むだけだよ…ふふふ…姉様と私の愛の結晶…うふふふふ…
(止められるかどうかはエルフィミアがこの野望に気づくかどうかだ)
姉様は魔王軍と戦う気満々だからね…
せめて姉様の命だけは守れる魔法を開発しないと…
-
>>259
早速薬を使ってるのだけれど!?
お姉さんの方が飲むのね…ってそれは置いといて…ふ、ふたなり…
(ふたなりには少し思うところがあるらしく言葉に詰まる)
いずれ戦う時が来てしまうのかしら…
魔法の開発が出来るなんて凄いわね、軽々しくは言えないけれど…頑張ってね。
-
>>260
姉様は女王になれば、男と結婚して跡継ぎを生むからね…
それは仕方ない…受け入れるよ…
だから姉様との子供を生むのは私しかいないんだ…論理的な思考だね…
レイカはふたなりになったことあるのかな…私はまだないんだ…
どんな気持ちなの…?
姉様があの調子だからいずれ戦うことになるだろうね…
魔法開発も大事だけど、他には古代の魔法を発見することかな…
神代の魔法…母様がご執心だけど、果たしてどれだけ役に立つやら…
-
こちらエネーク、レニストールに男根操作無効結界を設置した
-
>>261
まあ女王ともなればそうなる事になってしまうでしょうね…
倫理的…?ええ、まあ…本人が嫌がらないのならば…
(諦めた!)
ぎ、逆よっ。私はなった事無いけれど、昔サキュバスの群れに捕まった時に、その…ふたなりでされてしまったから…
(表情はクールを保っているが顔は紅くなっていた)
そこまで私は詳しい訳じゃ無いけれど…きっと大きな力を持っているでしょうから、簡単に発見出来るものでは無いのでしょうね…
-
>>262
性欲を持て余す変態が王宮に潜入したのか…
男根操作無効結界ってなんだろう…大きくならなくなるのかな…?
母様が怒りそうだ…
>>263
そっか…ふたなりの女にやられちゃったのか…
まあ、ご愁傷さまだけど…愛する人同士ならふたなりでもきっと気持ちいいよね…?
ふふふふ…私も必ず姉様と…うふふふ…
発見も難しいだろうけど使うのもね…
母様でも本来の威力を発揮できるのかどうか…
まあ、私にも分からないってのが正直なところだね…
と、早いけど今日はこれで失礼するね…お疲れ様…
-
>>262
誰かに破られてしまいそうね…
結界を張れるだけ凄いのだけれど…
>>264
そうね…まあ私が弱いせいでもあるのだけれど。
ま、まあ二人が愛し合ってるのなら止めはしないわ…とにかく貴女がお姉さんを愛しているのは伝わったわ。
それもそうね、使える人がいなければ結局無いのと同じでしょうから…
まだまだ謎は多そうね。
ええ、話してくれてありがとう、お疲れ様。
-
私もこれで失礼するわね、お借りしたわ。
ありがとう。
-
お砂糖、小麦粉、バター、砂金、ガマの油、オークの毛皮……
(家でやると臭いが残るので森の中で薬を作ってる)
【予定がなくなってしまった】
-
何が出来るのだ
-
>>268
若返り出来る毒薬とか……?
出来てみないと効果わからないので、犠せ……テスターの1号どうですか?
-
>>269
せめて動物治験からで
-
自分で飲めえい
-
……その薬、色々とヤバいんじゃないか?
-
ならライナルトが飲んでおあげ。
-
ちーっす!
(きままな ようかいが あらわれた!)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
>>270
人間って動物なんですよー?
>>271
こんなの飲むの怖いじゃないですかー
そこまで命知らずじゃないですし
>>272
今のところ飲んで酷い目に遭ったって苦情は受け付けてないですよ
>>274
こんにちはー
初めましてでしたっけ……?
-
>>273
いやだ!ぜっっっっったいにいやだ!!
ていうか本当にそういう効果があるかもわからないのに飲めるか!
>>274
よう、ちーす。
いいね、気ままなのは。俺も気楽に生きたいもんだぜ
-
>>275
苦情が言える状態じゃねえってオチだったらテメーはったおすぞ……。
なんかもっと、人の役に立つ安心安全なもの作らないのか?
-
(一応、人化状態なので着物姿です、かしこかしこ)
>>275
多分、そうなるっすかね?
まぁ、獣人の子とは会ったと思うでごわすが!
で、何やら危ない調合中っす?
>>276
おー、ロリコンナイトさんでしたっすかねー?
それなら、今の役柄とか何やらぜーんぶ放っぽりだすといいでごわす!
-
>>277
飲んだ人からの苦情や感想は0%です
人の役に立つ安全安心で危険なもの……難しい……
>>278
(その辺の理由で初対面かわからなくなりますよねー)
危なくないですよ、飲んでも死んだってクレームは来てないです
何せまだ飲ませてませんから
-
>>278
誰がロリコンだ、誰が!
ていうかアンタに言われたくねーわっ!
─いや、俺にも役目とか立場があるからよ……
>>279
それって遺族とか関係者からはあるっていう事でいいのか?
なんで危険なもの作ろうとするんだよ、普通の薬でいいだろ!?
いい加減にしないと若返りの薬作ってるって世の中のババアどもに言いふらしてやるぞ、アイツら目ェ光らせるだろうな
-
>>279
(やむなしっすなー!)
じゃあ、嬢ちゃんに飲ませるって事で平和的な解決にするっす
それなら、他の人が被害を受ける事もないでごわすし?
>>280
え、何の事でごわすかね?
あちき、よく分かんないっす
だから、それら丸ごとポーイすれば気楽の極致に辿り着けるでごわすよ
自由人最高、気楽イエーイ、っす!
-
>>281
ちょっと、今までの行動を振り返ってみてはいかかでしょうか…!
流石にそこまで無責任に無慙無愧はできねえや……。
-
>>282
んー、可愛い子と遊んだり気ままに悪戯したり人の為に役立ったりお師様に扱き使われたり…別におかしいとこないでごわすな!
試しにしてみたらどうっすか
世界が変わるかも知れないでごわすよ
-
時々セクメト様の人間椅子にしてもらえるだけでも辞める事はできないだろう…Mナルトさん
-
>>280
武器に塗る毒薬を作ろうとしたらなんか若返ったのでー?
素直に若返りできたら私は一気に富豪になれますね、そうなったらライナルトさんも馬番として雇いましょうか
>>281
(悩みますよねー)
仕方ない……飲んで見ることにします
…………ぐふっ
毒とか以前に味をどうにかしなきゃのめそうに無いです……
(鍋から小瓶で救って飲んだ)
(そして吐いた、とても不味い)
(甘ったるい中に獣臭い)
-
>>283
遊ぶと悪戯の部分に何かが含まれてるような気がしてならない
変わるどころか俺の世界が崩壊するわ!
>>284
なんだよ、あれが羨ましいのか?
言えば乗ってくれるかもよ
>>285
なんでそれで若返りにたどり着いたんだよ
いや、量産体制に入るまですげえ辛そうだが。
なんでだよっっ!ぜってえに嫌だからな…!
-
>>286
年齢でも殺してるのかな……原理がわかってれば再現も量産も出来るんです
とても不味いし臭いも獣臭残るので家で作れないんですよね
でもこれが完成したらセクメト様に売ればライナルトさんなんかダース単位で
-
>>284
……うわぁ、っすなー
>>285
あ、本当に飲んだっす…
まぁ、自分で作ったものなんすし…自分で飲むのは当然の事でごわす!
と、言うかまともに飲めないのなら最初からちゃんと調整しておくべきなんじゃないんすか!
(とりあえず静かに距離を取っている)
>>286
ライナルトさんも好きな事っすよ、言わせんなでごわすよ!このこのー!
へっ?
(え、何それ?と超絶すっとぼけたフェイス)
さーて、あちきはこれで失礼っすよー♪
-
ふ、ふ、ふ、不老不死の霊薬だと!
誠か貴様ら!誠なのだな!誠なのだな!さっそく出かけるのだ。ついて参れ!
(微妙に間違った噂が宮中に流れてきたらしい)
(古今東西の暴君や独裁者が欲しがるアレだ。御多分に漏れずにあちこちにお触れを出して探していたりする)
(なので…中華武人のヒゲ親父、三千騎を伴って乗り込んできた。土ぼこりを起こすほどの多勢に馬のいななきが騒々しい)
やい貴様ら!ここらで不老不死の霊薬を作っておる仙人がおると聞いた。
何か知らないか?知っておったら正直に申せ。褒美の一つもくれてやるのだ。
嘘だったら九族ことごとくに至るまで死刑にして故郷まで焼き滅ぼしてやるのだが。
む……どっかで見たような西洋人に……げげげ、変態妖怪!?
(セクハラの常習犯に仰け反り、クリスが怪しい薬をこさえていることを見落とした暴君)
こ、こんなところにはおられんぞ!次は向こうの村を捜索なのだ!
(慌ただしい皇帝は馬に鞭を入れると髭の武官たちを率いて近所の村に乗り込んでいった)
(…迷惑極まりない行いだ…)
【それ、通過なのだぞ。えい】
-
そういやこの女帝さん胸触られてたっけか。
-
やっぱロリコンなんだな
-
>>288
効能よりもまずは味……
飲めるようにしてから効果出るようにしなきゃダメですねー
(水筒の水で口を濯いでる)
味は二の次でいいかなって思ったんですけどね、飲み薬じゃないですし
お疲れ様ですー
>>289
私は悪くない……
勝手な情報を広めたどこかの誰かさんが全て悪いんです
(現れた大軍に怯んでいる)
(少なくとも不老不死の薬なんて情報を広めた覚えは無い、きっと他の人の方が上手く作るし)
また襲われらたまらないしもうこんなもの作るのやめておこう
(鍋に蓋をすると地面に穴を掘って埋めて帰って行った)
【私も時間なので落ちますね】
【お疲れ様でした】
-
>>287
どーいう理屈だぁ、それ?
なんか、すげー臭いっていうのは分かったよ。飲んだあとの口臭なんて悲惨だろうな
子供になった大人じゃあ満足しねーよアイツは……せいぜい子供に使って若さの延長くらいだろうな
と、またな
>>288
あん?さーて、なんの事を指してるのやら……
(すっとぼけ)
へっ、じゃねーよ!へっ、じゃあ!
と、あーばよ
>>289
うわぁ……すげーややこしい奴がややこしい勘違いをしてややこしい登場の仕方を……!
──うーん、この薬は完成させない方がいい気がするな
(皇帝たちを見送りながら、小さくため息)
さてと、おれもいくかな。
あばよっと、おつかれさん
-
『兵士募集』
業務内容:ソハーグ及びその周辺の警ら、悪漢やモンスターなどの撃退
給料:割と
命の保証:ない
昇給:多分あり
ふう、なんでもいいからこれで人員ふえてくれっといいんだがなあ。
-
ウホウホッ、仲間の為に頑張るウホ
-
>>295
いや、ちゃんと人間と意思疎通できて人間のルールに従えるならいいんだけどさ……
-
ライナルト兄貴のお側で働けるなら……ウホッ…ハァハァ
-
>>296
ルール、知ってる!馬鹿にするな!ライナルト!!毟るウホ!!(ブチブチ)
-
>>297
……まあ、俺にちかづかねぇならありだ。
>>298
いっでぇっ!?
あのなあ、こういう事をやっちゃあいけませんって教わらなかったのかよこのスカタン!!
-
>>299
ライナルト、毟っていい、他の人間、言ってた
ライナルト、ゴリラ、ロリコン、キング!!
-
>>300
だれだよ、こんなエテ公に変なこと教えやがったバカは……!
俺はロリコンでもゴリラでもキングでもねーの、ちゃんと覚えとけっ!
-
>>301
ライナルト、ノー、ゴリラ、ノー、ロリコン、ノー、キング、ノー、ヒューマン
イエス、モンキー、イエス、ナイト、イエス、フール…俺、覚えた
とりあえず悪口、許さない、俺、ゴリラ、エテ公じゃない!(右側の頭髪だけ乱雑に引きちぎる)
-
>>302
なんかめちゃくな覚え方してるし、言ってもねえことをインプットすんな!
イダダダダダっっ!
て、てめえマジでいい加減にしろよ!
-
つ【頭髪用エリクサー】
-
>>304
いや、なんでそんなピンポイントなアイテムがあるんだよ……効くのかこれ……
-
おっと、そろそろ寝なければ…だわ。
おやすみっと
-
(王都近隣、ヒノモト街近くの山中)
「ぐうううううぅ……!お、己ぇ……」
(2m半はあろうかと言うヒノモトからやってきた魔物……赤鬼が手足を霊符によりこうそくされ、大の字で地面に貼り付けにされている)
(虎柄の履物からは硬く起立した、まさに鬼の金棒とも言うべき逸物がそそり立っており、それを自分の身長の半分程しか無い小さな少女)
(紫袴の巫女装束を身に着けた幼い退魔巫女の右の足裏で踏みつけにされている)
ふ〜ん?私みたいな小さな女の子に負けて、おチンチン踏みつけにされてるのにこんなに硬くしちゃって……恥ずかしくないの?
「だ、黙れっ!ウオオオッ!?」
(少女が素足の足裏で鬼肉棒をグニグニ弄くれば、赤鬼は巨体をビクつかせ仰け反り)
アハハハ、なっさけないったりゃありゃしないじゃない。コレに懲りたら二度と悪さしないことね!エイッ!!
(グイイッ!脚の指先でカリ裏を刺激し一気に扱きあげれば)
(鬼の戦慄きとともに極太肉棒から灼熱の白濁マグマが飛び散った)
(その後赤鬼∶LV6は壷の中に封じ込められ)
悪い妖怪魑魅魍魎、きょーあくモンスターも私に任せなさい♪
(と、アイキャッチ風にウィンク)
(頭を抱えるサクヤと煎餅ボリボリ食べたるアイリス)
「一体何処でそんなのを……」
神楽のお山に住んでる天狗のお爺ちゃん「屈強な悪鬼妖魔を屈服させるならコレが一番だ」って
お爺ちゃんが練習台になってくれたわ!
「……変態爺って奴ね!」
-
キャラが濃いなぁ
ケツ肛門拳でわからせてあげたい
-
へええ?
(意味深な笑みを浮かべながらやってくる着物姿)
-
>>308
薄味じゃこの先生き残れないぜってお爺ちゃんに松茸鍋をご馳走になりながら教えられたわ!
だから私も師匠みたいに濃くならないとって色々勉強してきたんだから
「私はそこまで濃くないですよ!?」
嘘だ!すっごく濃いってお爺ちゃん言ってたよ?
「咲夜ちゃんのこと考えるとすっごく濃いのが出る」
って
「」
>>309
ムムムッ!強い妖気が近づいてくる!?
まさかこの平和な王都にも凶悪妖怪が……!?
「大丈夫大丈夫……ダイジョーブ」
-
>>310
初めて見る顔っすね!
サクヤさんの関係者でごわすかー?
んー、まぁ元凶悪妖怪…と言うなら正しいっすかね
-
>>311
咲夜師匠の従姉妹の麿子よ!退魔巫女としての腕前はまだまだ未熟な見習いだけど
これからヒノモトを代表するビッグな退魔巫女になる予定だから、覚えておいて損はないわ!
あ、やっぱり凶悪な妖怪だったのね!?
でも、その悪さもここまで……「はいはいほら少し黙って……」ムグゥ……
【名前】結月 磨子(ユヅキ マコ)
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】11
【身長】154cm
【3サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
退魔護符
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹、真夜の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力はまだ弱い
咲夜の事は師匠と呼んでいる
若干サディストの気がある?
男性経験、陵辱経験、調教住み淫乱の有・無好きな方で
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女(その内にその内にの)
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【希望プレイ】色々相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
>>312
なるへそー…若芽みたいなものっすな!
芽を摘み取るような悪辣な真似をする気はないっすけど…実績を聞いてから覚えるとするでごわすよ
ん?嬢ちゃん、万が一にもやる気なら相手になるっすよ?
………お?これはアレっすか、サクヤさんも割かし手を焼いているとか?
-
>>313
すっごく強い妖怪みたいね、ものすごく強い妖力を感じるわ……でも、負けないんだから!
「だから人の話を少しは聞いてくださいこのお馬鹿!」
(ごちーん!)
いたーい!んもぉ、何するのよサクヤお姉ちゃ……師匠!
「マコ、あなたは先ず相手の力量を無視して挑みにかかる癖を直しなさい!どう見ても今の貴女じゃ勝てない相手だって分かるでしょ?」
……む〜〜……確かに……お爺ちゃんとかと同じクラスのぱわーを感じるわ……
世界は広いわね、うんうん
「……はぁ〜……」
-
>>314
………
(微笑ましいっすなー…とか何とか思いながら師弟のやり取りを眺めている妖怪の図)
昔話とかは聞いてないんすか?
文献とか用いた座学とかそーいうのやってたりしてないんでごわすか?
で、サクヤさんはこの嬢ちゃんに夜の事とかも教えてるんすか?
-
>>315
「よ、夜の事なんて教えていません!座学とかは教えてはいますが……」
私が夜のことに詳しいかどうかはプロフィール参照ね!(メタ発言)
昔話というと……ヒノモトを荒らしまわったっていう影のダイダラボッチ?
その昔大層悪行を働いて、当時最強の退魔巫女に封じられたっていう……
「覚えてるならなんで勝負ふっかけたのマコ……」
いや、だって同一人物とは思わなかったし?うんうん、仕方ないよね!
-
>>316
直ぐに意味を察する辺りは流石っすね、サクヤさん!
あー、嬢ちゃんはその時次第でごわすか…把握したっすよ
そうそう、その通りっす
お師様に力の半分封印されてるっすけど、それでもそんじょそこらの連中に負ける程落ちぶれてないでごわすよ
全力解放は条件付き…まぁ、そこんとこもやむなしっすが
度胸が良いのか、抜けてるのかよく分からない嬢ちゃんっすなー
-
>>317
「誰のせいだと思ってるんですか!?」
大人の会話だね!うんうん、子供の私には少し入り辛いかも?
「黙ってなさい!」
なるほど、どうりで山吹お婆ちゃんとそこまで変わらないぱわーな訳ね
昔はお婆ちゃんより強かったって聞いてたけど、今はそんなに変わらないよーな気がするよーなそんな気がするよーなとにかくよーな気がするもの!
昔話通りの力なら全力開放したら王都がヤバい!
絶対に開放しないでね!?絶対に開放しないでね!?
(トランザムはつかうなよ!)
お爺ちゃんには将来大物になるって言われたわ!
お母さんにはこの先不安で仕方がないって言われたけれど……
-
>>318
嬢ちゃん嬢ちゃん、この師匠は否定的っすけどー
こう見えても、あちきを誘ってきた上に路地裏に…
そーいう事っす
リミッター受けてる身っすけど、嬢ちゃんを丸めてポイするくらいなら造作もないでごわす
大丈夫っす、別にそんな事をする理由もないっすからなー
(ソレスタル何たらさんには用はないっすけど!!)
親御さん達の気持ちはそれとなーく分かるっすね
…嬢ちゃんを見てたら…まぁ、うん…みたいな?
-
悪鬼羅刹、冥府に堕ちるべし!
そのそっ首、叩き切って槍の飾りにしてくれん。
我が名は椿、おのれが悪行に天誅を下しに参りました。
さぁ名乗られい!
(武者甲冑に身を包んで馬に乗り、腰には太刀、右手には槍、背には弓)
(重装備の戦国武者姿で乗り込んできましたよ)
……あの……みなさん。
ここらに悪い鬼がいるって聞いてきたんですが……ご存知ありません?
(出遅れた感のすごい10歳児)
-
>>320
………
椿の嬢ちゃんは相変わらずそそっかしさが前面に出ていて安心したでごわすよー
(特に動じる事なく、よっす!と手を振っている)
-
>>319
「ちょ、な、何を教えてるんですか!?」
そんな……サクヤお姉ちゃんが路地裏の暗がりに相手を誘って股を開いて腰を振りたくる淫乱クソビッチだったなんて……!
「ど、どこでそんな汚らしい言葉を覚えてきたんですか!?」
そこの冒険者ギルドのおじさん達に色々と教えてもらったんだけど、うん、言ったら何だけど子供の教育には良くないねこの街……
「……そこは否定しません……って、貴女も子供でしょマコ!」
ふふん、14歳と言えばもうすでに大人のれでぃーと呼べるお年頃……そう思わない?師匠?
「なら今夜の炊事選択はマコに任せましょう」
私まだ子供だから遊びたい!
ううう、これは勝てない……!だったら私も133の秘技を持ち出すしか……
って私の秘技多っ!?
(自分で言って自分で突っ込む)
(実はストレイジかもしれない)
えっと……それはつまり、私が目に見えて優秀で将来有望って事……?
(違う)
>>320
元悪い鬼ならそこに居るわね
(と、ヒナコの方を指差すマコ)
ついでに言うならこの地に現れたヒノモトの悪妖は既にこの私、結月 磨子がちやっちゃっと退治しちゃってるわ!
(鬼を封じた壷を見せて)
ふふふ、我ながら自分の才能と手際の良さが恐ろしいと言うか何というか……とと
貴女、武器やら甲冑やら凄く着込んでるんだけど……重くないの?
そんなのだと悪鬼妖魔の住処である黄泉の道じゃ直ぐにへばっちゃうわよ?
(冷静に突っ込みつつ馬に手を伸ばしている)
-
>>321
なんてことするんですかヒナコさん!
なんてことを!
いくら妖怪が本職とはいえ……とはいえ!
昔やんちゃ決めてたころの血が騒いじゃってー
…じゃすみませんよ!
(マコさんの指差しで……なんか勘違いした。思い込みが強い。とても)
>>322
な……な………なんて…なんということ………
無念ッ…………!
(orzのポーズで項垂れている。がくーん)
無念っ……………戦に遅れるなどと……なんという恥辱………っ
(時代によっては国替えとか領地召し上げとかろくな目に合わない事である)
…わ、わー……
鬼退治の誉れ……おめでとうございますです……いいなぁ…いいなぁ…
(羨む十歳児)
武具甲冑が重たいと言っていてはサムライは務まりません。
日々の稽古のたまものですよ。えと、マコさんでしたっけ。
それがし、エド旗本の椿です。
(異国で同国人に合うと嬉しいもの。旗本のお嬢様用に躾けた馬は大人しくマコの手に身を委ねている)
-
>>323
ふふふふふ、まだまだ青いはねお主
日々精進しなさい?そうすればきっと私のような立派な退魔師になれるかもしれないわ
(偉そうにふんぞり返って笑っている)
ふふふん、早い者勝ちよ
それに、私達退魔巫女の本職は悪鬼妖魔討伐だもの
他の人に仕事を譲るような真似は絶対にしないんだから!
(勝ち誇って胸をはりふんぞり返っているが、ふんぞり返りすぎてコテンと転び、後ろの石に頭を地面にぶつけ)
い、いった〜〜〜〜い!んもぉ、なんなのよ!誰、ここに石を置いたのは!んもぉ〜
サムライ?お侍さんなの?ふ〜ん……本当かな〜、な〜んか怪しいな〜……
(ジロジロと椿を見ながら)
うん、私は結月 神社の退魔巫女、結月 磨子よ
宜しくね!
それはそうと立派な馬ね、毛並みもいいし肉質もいいし……
……馬刺し……
(ジュルリ…)
-
>>322
嬢ちゃん、案外理解が深くて予想外だったっすが…これはこれでいいっすな!
しかし、こういうノリ…嫌いじゃないでごわす!いいぞもっとやれっす
というか、やっぱりサクヤさんは突っ込み役が板についてる気がするっすねー
………何なら、性的に勝負するでごわすか?
どちらが先にサクヤさんをイかせるか、とか
あ、嬢ちゃんの将来とかあちきの預かり知る所じゃないんでサクヤさんに丸投げしとくっす
>>323
てい
(とりあえず、正気に戻れと言わんばかりの指弾を椿の額めがけて飛ばした)
(一応、そんな強力なものではなく、当たれば軽く吹っ飛ぶくらいの威力)
と、言った所であちきはこれで失礼をば…
(そそくさと撤退、一仕事終えてから)
(その夜中、マコに特別指導と称して夜這いかけたとか何とかかんとか?)
【失礼したーっすー、おやすみっす!】
-
おーおー、なんかスゲーオリエンタルなメンツだな。
よう、稀代の色男ライナルトさんだよっと。
-
やっぱりロリコン妖怪なのか
-
関係ないけどライナルトにダークシンクロの曲が似合いそう
-
>>324
な、なんでしょう…この置いていかれてる感……
(少し年上の女の子だが歳の差以上にずっと先にいかれてるのかなあと悔しく思うサムライ)
そうなんです!未熟なんです!まだまだダメなんです!
れべるだって15しかないし、彼氏だって17なのに……
私と同じ世代の人ら、みーんな先いっちゃってるんだもん。
おっしゃるとおりです。ですが武家には首泥棒という輩もおりまして……
……冗談ですよ?
あ………あぶなっ!?
(基本、真面目なのでそんなことはしないのだが、不届きなサムライなら人の手柄を盗もうとする者もいる)
(元気で活発な人だなーっと思って見てたら意外とそそっかしいのかもしれない)
…あの、大丈夫…です…か?
なっ、なぜに!? サムライじゃなかったらなんだというのです!?
農民や商人に見えますですか!?越後屋さんの知り合いはいませんよ!?
(ほら、家紋と言わんばかりに甲冑や兜を示してみたり)
す、すとーっぷ!すとーっぷ!
飢え過ぎ、飢え過ぎです!?だめー!
兵糧くらいお分けしますから!しますから!
…もう…腹が減っては戦はできませんが……
もしかして貧乏さんです?
(ド天然。ド直球、微妙にシツレイ。割と箱入りのお嬢様なのだ。旗本だもの)
(腰に吊るした道具袋からおにぎり出して手渡しつつ)
>>325
あうっち!?
(ずびっと衝撃、兜が揺れた。頭がくわんくわん)
(がっしゃんと地面に転がる。装備が重いので土煙)
【おつかれですー!またあいましょう】
-
>>328
遊戯王のやつかな。一応その辺も考えてるんだけど、まあいいや
-
>>326
……功名立てに参られる辺りは西洋武者も武人ですね。
ですが……手遅れですよ。ライナルトさん。
もう鬼退治は終わってます。
取れる首は残ってません。しょぼーん。
-
>>331
い、いや。別にそんな落ち込まなくてもいいじゃん……
椿ちゃんはまだ子供なんだし、そんな焦る事ァねぇとおもうぜ
-
よしよし、お姉さんが二人を慰めてあげよう
(空の酒瓶をぶら下げてやってきた)
-
>>325
おかしい……私は清純少女で行くはずだったのに……こんなのおかしい!間違ってる!
あ、お疲れ様で〜す
(テンションの落差が激しい!)
今度あったら昔のこと色々聞かせてくれると嬉しいかも???
>>325
!なんか胡散臭い男の人が来た!
あ、でも確かにイケメンかも……?
いやいや騙されたら駄目よマコ、あの顔は絶対に女泣かせの顔よ!油断したら駄目なんだから!
でも自分で稀代の色男とか名乗ってる所が最高にアホっぽいからイケメン度が相殺されていい感じに3枚目になってるかも???
>>327
間違いなくそう言った趣味があるわね、間違いないわ
だってあの目すごく怪しかったし!
(尚結月神社分社の結界に弾かれたかは神のみぞ知る)
>>328
私はアクセルシンクロ!あなたと私を超融合!
>>329
ふふふん、これが大人の女のミリキと言うやつとでも言うものかしら……
(尚才能はあるがまだまだ雑魚っパチのもよう……が)
な、なん……だと……?
(レベル11、もう一度言う、レベル11)
(レ べ ル 1 1)
ま、まあ……中々いい線いってると思うからよそう落ち込まないで、ね?うん
……まけてないまけてないもん私はまけてない実績じゃ勝ってるもん……ぐぬぬぬぬ……
(頭を擦りながら若干悔しそうな涙目である)
てっきりそう言った首泥棒と言うか野盗の類かと……割とヒノモトの道端で餓鬼に混じってエンカウントするし、そう言った鎧きた人達と……
(割と魔境なのだろうかヒノモト……)
追い剥ぎ連中の中には元々有名どころの武将だった人がいるのか、凄く豪華な鎧着て襲ってくるのもいるのよね最近……
へ?や、別に食べようだなんて思ってないし食べるつもりもないよ!?
ただ単に美味しそうだな〜って思っただけで!あ、おにぎりありがとう!
(おにぎりはちゃっかり頂いている)
むぐむぐ……お茶のみたい……
って、貧乏じゃ無いわよ!それなりに大きな社に、住んでるんだからね!
それに割と村人達に頼まれて怪退治とかしてるからお小遣いだってそれなりにあるもん!
-
>>333
!酔いどれモノノケ!
(酒瓶を担いで現れたフィリーネに対して身構えて……は居ないが酒くさ!と思っている)
-
>>333
その空の酒瓶で誰をどう慰めてくれるんだい、おねーさん?
>>334
誰が女泣かせだよ、誰が!
たく、こんな二枚目捕まえて何が三枚目だ……、もうちょい、男を見る目を養うべきだなお前さんは
-
>>335
やあやあ始めまして
狩れるならやってみるといいのさ
(呑気に欠伸をしてるれべる60)
(酒臭くはないよ、ちょっとアルコール臭がするだけだよ)
-
>>336
…………胸でも揉むかい?
(酒瓶と向き合うこと数十秒、思い付かない)
(瓶を荷物袋にしまうと笑った)
-
>>332
私よりライナルトさんの方が深刻なのでは。
手柄首を異国のものに先越されたってなると
ご主君からお叱りを受けませんか?
(顎紐解いて兜を外すと見上げ)
>>333
お優しいのですね。狐狸の方……
………晩酌でもなされてたのかなあ。
酔ってらっしゃいます?
>>334
いいなあいいなあ…………いいなあ……
(この歳頃、2〜3歳差は大きい。すごく大人びて感じられ)
(尊敬のまなざしでじっと見上げた。れべる11とは露知らず)
はいっ!がんばります!
お稽古して追いつきます!その折は手合わせくださいね!マコさん!
(文字通りにうけとった。根は単純らしい)
ヒャッハー!!!!
金と命おいてけー!!!!
……なんて言いませんって。お国の父上母上に顔向けできませんもの。
………浮き沈みは世の常というか…没落なさったんでしょうねえ。その方。
浪士暮らしに耐えかねての犯行でしょう。不届きな。
…割と真に迫っていた気がするのですが……
あ、すみません。茶道具は持ってきてなくって。
どうせなら茶室でのんびり句でも読みながら…といきたいものですね。
…はれ?
(首傾げ)
……す、すみません。飢えてるご様子でしたから。つい。
-
>>336
いいや、絶対に貴方は三枚目よ!女の直感と第六感がそう告げてるわ!
しかも最後は痴情の縺れで後ろから包丁で刺されるタイプの!
私はそういったのに詳しいんだから!
(連続映像小説で見た!)
てか、貴方誰?
>>337
なら遠慮なく行くわよ!覚悟しなさい悪行……きゃうん!
(どこからともなくてんできた扇子が後頭部に直撃)
あうう……と、取り敢えず悪いモノノケ……人?じゃないのね……
私は結月 麿子よ、こう見えても結月神社の正当跡取りの退魔巫女なんだから!
……あとやっぱりその……
(酒くさいよぉ!)
-
>>338
何を言ってるんだお前は……もんでいいなら揉ませてもらうけどさ、そういう事を女の子が男に対していうもんじゃあないぜ?
>>339
別にそこまではケツの穴の小さい同じゃあねえとおもうけれど……。
まあ、なんとかなるんじゃあねえかな
(身を屈めれば、相手に目線をあわせて)
>>340
どっちも信用ならねえな…、下衆の勘繰りとそんなに変わらねえぞ?
別にそんな縺れるほどあちこち食い散らかしてるわけじゃあねえし…?
俺はライナルト。エネアドの将をやってる見てのとーりの色男さ
-
>>339
ぐふ、がは、ぐは
(尊敬の眼差し+レベル差がけっこーあるのに威張り散らしてた気恥ずかしさにスリップダメージを喰らい続けている)
エ、エエソウネ…ワタシモオウエンシテルワ……
(レ○プ目でそう言いながら片言でなんとか返信をするマコ)
(既にスリップダメージにより瀕死の模様)
(これでも超一流の血筋なんですしんじてください!)
こほん!
(気を取り直し)
いくつかの国がミカド様に反旗を翻して大戦になった事が少し前にあって
その時に反抗勢力に加担した結構な武将や豪族が土地や権力を奪われたのも関係してるみたいね
裏で糸を引いてた大悪妖、豪炎鬼は大陸に逃亡したって噂ね
見つけ次第私が討伐してやるわ!
茶室はないけどそこにちょうどヒノモト風のお茶屋さんがあるから、茶をしばいてかない?
(なんかナンパ風に)
そんな飢えてないわよ!?食い意地が張ってるだけで!
だれが食い意地はってるっですってぇ!?
(ノリツッコミ)
-
マコは帰ったら妖怪の餌食か・・・
-
>>339
うんうん、あたしは狗だけどね
……うん、酔ってはいない、酔ってないよ?
(おもむろに抱き付いてよしよし)
(酒臭いよ)
>>340
なんだよ、やるなら相手に……
(酒瓶を構えたところに扇子が飛んできて拍子抜けした)
悪いかどうかはその人次第かな
あたしにとって悪い人に対してならあたしは悪い人だ
あー、うん、マコね、マコ
これくらいで酒臭いって言ってたら立派な冒険者になんてなれないぞ
>>341
揉んでもいいよ?
その場合はその事実を広めてしてやるけどね、ほらほら
-
>>341
本当の色男は自分で自分の事を色男って言わないと思うんだけど……
それが許されるのは伊達男の宇宙コブラさんぐらいよ、うんうん
誰が下衆だっていうのよ!
……私か!
こほん、ま、まぁ確かに少し疑いすぎた所もなきにしにあらずかしら……
私はヒノモト、東北の神楽山に本社を置く結月神社の次期神主、退魔巫女の結月 麿子よ
こう見えても強いんだから
-
>>343
ふふふ、分社と言えど結月神社の結界をそうやすやすと突破できる訳ないんだから!
あの結界を簡単に突破できるような相手なんて神楽のお山の魔神天狗、漢老師ぐらいなんだから!
-
>>344
取り敢えずあなたがカオスとロウならニュートラルと言うことだけはここまでの会話で分かったわ
(なんだそりゃ)
だってお酒苦手なんだもん……
お神酒は飲めるけど、大陸のお酒の匂いってこう……
それに、私は冒険者は副業にする程度のつもりだから、立派な冒険者にはなれなくていいも〜ん
-
>>344
ぐぬぬぬ、そう言われると揉めなくなってくるな……!
─ていうか、揉まれたいの?
>>345
なにいってんだよ俺ほどの美男子、何処を探してもそうそういねーんだぞ?
そーそ、疑っても腹ァ膨れるわけじゃないしな
…へー、神社のエラいさんってことはアレだろ、簡単にいやあミカド様のしたっぱなんだよな。
-
>>348
それはない
それはない
(力説)
疑ってお腹が膨れるなら常に疑ってたいかも……
そう言われると見も蓋もないなぁ……事実だから仕方ないけど……
と、今夜はこれで落ちるね!おやすみなさ〜い
-
>>341
ら、ライナルトさん!ライナルトさん!
公衆の面前で……揉むとか揉まれるとか言わないでください!
やらしいんだから!
(顔を紅くしておろおろと)
と、殿方って…ほんとにもう!もう!
(獣人のお姉さんとのやりとりは聞いてる方が恥ずかしくなった)
>>342
無……?
い、いえ…まさかその若さで…しかし……
(れ〇ぷ目、感情の感じられないその眼…それは…)
(心を乱さぬ無の境地に見えた。凄い誤解とはやとちり)
(この方…明鏡止水の心の境地に達しているのでは…と)
ありましたねえ。まったく不届き極まりないことです。
ミカド様、神経細い方だって伝え聞きますしお心痛められましたでしょうに。不忠な。
そっ首並べてさらし首の貼り付け獄門ものです。許し難し。
今度は後れをとりませんよ。かのモノに一番槍をつけて撃ち果たすのはこの椿です。
………くすっ……ふふふ。ふふふふ!
マコさんって立派な巫女さんですのに偉ぶらなくって。ふふふふ。
素敵な方ですね!!!
(まわりを和ませようとわざと剽軽ぶってるに違いないと善意に受け取る)
(兜脱いで黒髪を整え直しながら…口元に掌を寄せてくすくすと微笑んだ)
(これが本気でナンパだったらきっとついていっていたことでしょう)
お友達になってくださいな。
(掌握って黒い瞳で見上げました)
>>344
酔っ払いさんはみんなそういうのですよ……
(酒臭い)
(小さな体を抱きすくめられながらも)
よしよし、大人の方には癒しが必要なのですね。
わかります。わかります。
(背伸びしてなでなで)
(サムライはいわばさらりーまん、飲み会ひらいて酔いつぶれた父上の世話をやいたことを思い出す)
ではでは明日の事もありますのでこれにてー
【一抜けちゃいます。おやすみなさーいみなさん!】
-
>>349
は、はぁっ!?
どういう意味だよそれ!!
うーん、それはたしかに……
ミカド様が神社のトップみてーなもんなんだよな。あんなちっこいのによくがんばるもんだよ
おう、またなー
>>350
は、はぁっ!?
なんで俺だよ、言い出したのはあっちだっての!!俺は別に揉もうとかそういうんじゃねえしっ
おう、またな。おやすみ
-
>>347
カオス……ロウ……ニュートラル……?
(多分カオス)
よーし、今度飲めるように特訓をしようか
限界が来ても更に飲んでそのまま……
副業だから適当にって考えだと何事も大成しないぞ
>>349
【お疲れ様ですー】
>>348
……あれ、揉まれたい訳じゃないんだけどあたしが揉まれたいみたいになってるな?
人のことを痴女みたいに言いやがって……
-
>>350
酔ってないから酔ってないんだから仕方ないさ
あ、あれ……?あたしは別に癒しを求めてるわけじゃ……
(不快さはあるわけでは無い)
(落ち込んでるみたいなので慰めようとしたら何故か自分が慰められている)
(そこを疑問に思いつつも尻尾を揺らして上機嫌)
はいはい、おやすみー
-
>>352
いや、痴女とまではいってねぇよ……
つか、お前が揉むとかいいだしたんだろーに
-
>>354
そういえばあたしか……?
よし、気にしないようにしてくれないかな
(手持ち無沙汰になった両手でライナルトに抱き付くと胸を押し付けて離れ)
さて、そろそろ眠いからあたしはこれで……
【落ちますね、お疲れ様です】
-
>>355
あくっ……!
(抱きつかれて、一瞬思考が停止して)
……やわらかい
おう、またな。おやすみなさい
-
さてと、そろそろいかねえとなっと
あばよー
-
【どれくらいお返事なかったら破棄と認識すべきですかね……】
【そういえば名無しさんとロールしたの数年ぶりでその辺の感覚覚えてなかった】
-
一度すっぽかしくらった時点で終わりでいいのでは
-
キャラハン優先だよ
その台詞出てくる時点で破棄でいい
-
>>359
>>360
【私都合で1度延期してもらってますから、昨日事情で来られなかったとかだったら仕方ないかなって思ってるんです】
【短いかもしれないけど水曜日まで連絡なかったら破棄って考えることにします】
-
明日までか、いいんじゃないかな
-
他のキャラハンも釣られたりしてるし名無しはあまり信用しなくていい
-
>>362
>>363
【釣りだとは思わないけど、まああまり長期間拘束するのも悪いですし】
【愚痴みたいになっちゃって申し訳ないです、ありがとうございました】
-
な、な、汝らは何が不満で余に背くのか!?
例え余を討っても汝らがミカドになれるわけでは……
……はふっ………
(謀反大戦。いくつかの大名やらが背いて…不安とストレスで寝込んだ。胃が痛い)
うーんうーん…………鬼怖い鬼怖い……ひ、ヒノモトが……ヒノモトが終わってしまう……
(お布団の中でうなされている…)
え、他所に逃げた………
(首謀者の悪妖が大陸に逃げたと聞いて…ほっと一息…だが)
に、逃げた先のお国に申し訳が無いというか……ど、どおしよう…
詫び状でもしたためるべきだろうか……
(今度は別の不安が襲ってくる)
……白偉帝のように……謀反だと!全員死刑だ生き埋めにしてやるのだ!とか…
なに、他所に逃げただと?さっさと捕らえて引き渡せ。匿いでもしたら貴様らの国を焼き滅ぼしてやるのだ!
とか……そこまで横暴に振舞えれば楽なのだろうか……そうもいかないけど……
-
はぁーーーーーぁ………。
(物凄く深いため息。これは多分、行かなくてはならないのだろう。)
-
やはり…その…ヒノモトが出した落ち度は落ち度として……
あ……結月の者がもう討伐に向かったと………そう……
大陸に申し訳もたつし…咲夜ならあんし……え………違う?それなら誰が……
(どうも心労から具合がすぐれないのでお布団で報告を聞いている)
麿子…って……あの…………あの……
な、なんで?
(まだ修行中じゃなかったっけ、とか、修行の様子を見たこともあるけど、なんか不安を感じさせるものだったりとか)
…………え、ええと……届くだろうか……
きちんとれべるをあげ、そうびをととのえ、町の人の話を聞いて、
それからそれからだんじょんでは無理をせず、せーぶはこまめにとり、堕ちてる物も食べず、えろとらっぷにも注意し…
(旅の心得、初心者編的なものを頭の中でまとめると念派で飛ばしておいた。なんだか心配だった)
>>366
…汝は主人公がピンチになった時にさらっと助けて去っていくお助けキャラのポジションに収まりつつあるような気がしてならないよ……
-
>>367
色んな事に首突っ込んできたツケだとおもってる。
ま、まあ。任せとけ、俺が何とかするから、大船に乗ったつもりでいればいいとおもうぜ
-
>>368
勝手を言ってすまないし我儘を言っているとも思う。
思うのだが…結月の者を立ててやってはくれないかな。
(言外に、影からフォローする役回りに徹してくれまいかと)
彼の者にとっては初めての異郷の仕事であるがゆえ。
(好奇心で無断で飛び出していったようでありお仕事ともいえないが)
(無謀にも悪鬼に挑んでいくことはありそうで凄く心配。でもやるならやるで良い経験にしてもらいたいとも思う)
-
>>369
なるほど、まあそういう事なら。
何事も経験だからな……。
(何だかんだで別の誰かが矢面にたってくれるのならそっちの方が助かる)
しかし、ヒノモトは大変だな。よくわからん妖怪やらが多くて。
こっちは今のところデカいモンスター程度だから、まあ厄介は厄介だけど何とかならなくもねーんだ
-
>>370
森羅万象、ありとあらゆるところに神霊がおわす土地だから。
言い方を変えれば妖怪変化もそれはもうたくさんたくさん。
(妖怪に狙われた事も一度や二度では利かない。溜息がもれそう)
余はかの国をよくは知らないけれど。
…砂漠というものは魔物にとっても暮らしにくいのではないだろうか。
(それでも適応したものはいるのだろうけど)
-
>>371
なるほどな、そういう神霊の類には悪いやつも多いってわけね。
(所変われば品も変わるということなんだろうか)
そうなんだけどさ、だからこそ生息してるヤツらは生命力高いとか、なんか強いとかあるわけよ。……多分。
-
>>372
ぴゃあっ!?
(雷がなり始めた。まもなく雨も降りだすだろう)
…雷神様がご機嫌斜めらしいよ……
(お布団を頭から被りこむ。雷怖い)
余は少し眠るから……
雨宿りしていくといい……スヤァ………
あ、夜這いとかしないでね。
じゃあ、スヤァ……
(6歳児が何か言っている)
【ここらで一度落ちちゃう…じゃあ、また】
-
>>373
……雷が怖いって、やっぱ小さい子供なんだな、まだ。
(とはいえ音がでかいからビックリするのはわかるけど)
しねーよっっ!流石にそれは弁える……つか死ぬだろ。
(相手の身体が耐えられそうにない、耐えられとしても手は出さないけれど)
おやすみ。
【ほーい、おれもいくかなっと。】
-
プロフィールを投下します
何?誰かに似ている?気のせいでしょう
私のように知的な鬼人は稀ですからね(眼鏡くいっ)
【名前】ツキミ
【種族】人間と鬼の混血
【性別】女
【年齢】??
【ジョブ】剣士
【レベル】85
【身長】163cm
【3サイズ】94-54-92
【外見や装備】
白髪ツインテールで切れ長の赤目のクール系の顔立ちに黒縁の眼鏡(伊達)
対斬撃、打撃、電撃、対淫性能を備えた白のスーツの上に黒の羽織(針等は防げない)
長刀と短刀の双剣を持つ
【性格】冷静で知的を装っている脳筋
【特殊能力】鬼との混血で怪力と不老不死性を誇り、戦闘中は戦闘力が無尽蔵に上昇する
スーツは宝玉を核に自身の有り余る魔力で精製されている
【備考欄】
ナルミの50番目ぐらいの娘 父は不明
鬼の血が濃く不老不死のため既に心身共に成体
内に膨大な魔力を秘めているが魔法を覚えられない(頭が悪いので)
命が脅かされるとナルミ同様屋敷へ転移する
戦闘能力は極めて高いが母のせいで生まれつき性感が極めて高く電撃にも弱い
【夢・目的】冒険者として名をあげること
【名前】ナルミ
【種族】人間と鬼との混血
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵/娼婦
【レベル】50
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール。
切れ長でヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者。
鬼との混血で怪力と不老不死性を誇り、本気を出すと髪は白、目が紅くなり戦闘中は戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が弱点。
【備考欄】
一人称は俺で男勝りの女侍。
ヒノモトの鬼と人の混血の一族の出身で、家業で戦場に傭兵として顔を出すことがある。
裏家業として一族が運営する娼館の商品にされている。
モンスターに媚薬漬けの苗床にされた後遺症で性感と性欲が増し、一族の苗床兼娼婦になる時間が増えている。
生涯無敗を誇っているが、淫魔に度々敗北しその度に犯され尽くしている。
一族の術士によって敗北と娼婦の記憶は抹消を繰り返している。
元々敏感な体を開発され尽くし強力な淫紋を刻まれ、快感に極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に対策をしているがその状態で人より遥かに感じやすい。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち 精神屈服は最後の方やエピローグがいいです
【NG】グロスカ
-
おっ、なんか知的な人がいる
鬼っというとあの人を思い出すなぁ
-
>>376
ふふ、そうでしょうそうでしょう
思い出さなくて結構
実力は低い癖に傲慢で喧嘩早く、瀕死になった回数は随一…わが母ながら情けない…
っと、今、あなたは何も聞かなかった
いいですね?
-
50人も兄弟姉妹がいるのか
-
>>378
正確な数など誰も分かりません
この前の蟲なんか入れたらもっと
-
>>377
きっと色々な魔法とか使えるんだろうなぁ
試しに魔法や法術とか使ってみてよ
(子供のように目を輝かせる)
あの人は色々アレだから仕方ない…吹聴はしないさ
ツキミも酷い目に合いそうなのは気のせい?
-
>>380
ま、魔法は……その……使えなくて……
わ、私は剣士です、魔法なんて使えなくてもとても強いんです
分かっていればよいのです
ふん、それは完全に気のせいです
この私があのように簡単に不覚を取ると思わないで欲しいですね
-
虫もちゃんと数に入れてる辺りに生命への尊びを感じる
-
>>382
私としては蟲と兄弟などとぞっとしませんが
ろんりてきにはそうなるのですから仕方ありません(眼鏡くいくい)
-
>>381
剣士なら仕方ないね、物理で倒せば問題無し
本当かな?
お母さんと同じで電撃に弱そう
-
>>384
その通り
君、分かっていますね
ふふん、そう思っているのは甘いですね
このスーツは弱点の電撃を完全に通しません!
この私に隙はない、ということです
(ボディライン丸出しのスーツを羽織で隠しながら)
-
この電気あんま機という未知の機会を試してみてもいいかね?
-
>>385
知的な見た目と違って脳筋だー!
…スポーツマンって頭良い人が多いんだって
健全な身体に健全な知性が宿るのかもね
なっ、なんだってー!!
スーツ部分じゃない所に電撃を浴びせれば解決するのでは?
-
>>386
だ め で す
>>387
知的?そうでしょうとも
そうそう、私の健全な身体には知性が宿っているのですよ
あ…えっと…・…
それはそう(すんっ…)
-
>>388
某超人マンガでも知性チームってのがいるくらいだものね
見た目と服装が知的で良い感じ、似合ってる、似合ってる
肌の露出次第だけど…全身スーツ姿だと生身の部分少なそう
お母さん譲りのハイスペックボディだから当てるの難しいだろうなぁ
-
>>389
知性チームですか、それは私にぴったりですね!
はは、ありがとうございます
露出は首から上だけです、一応
あとは針とかで刺されて流し込まれると効きますね
ふふん、一族でも優秀な方ですからね、私は
そう簡単に攻撃が当たるものではありませんとも
-
>>390
首から上だと電撃当てるの難しそう
狙われてるとわかってるなら両腕を顔の前に出すか交差させれば守れるだろうし
優秀ならよっぽどじゃないとやられないね
お母さんみたいにならなくて残念だ
針が弱点なんだ…良い事聞いたよ
親子そろって蟲にやられそう
-
>>391
羽織で防いでも良いですからね
まあ悠長に狙ってる間に切り伏せてしまいますとも
ふふん、当然です
あくまでスーツを貫通するだけです
私がそう簡単に許すはずがないでしょう、甘いですね(眼鏡くい)
-
>>392
羽織ガード、そういうのもあるのか…
攻防バランス取れてる、やーばい
おっ、そうだな(ニヤニヤ)
ある程度攻略方法思いついたけどお母さんと同じ感じになりそう
-
>>393
レベルを見てください、80超えているのですよ
さらにここから戦闘するほどにどんどん上がっていくのです
まさに無敵といっていいでしょう
何をニヤニヤしているのです?
ふん、この私に攻略法など存在しません
-
ならばライナルトを倒してみよ
-
>>395
長期戦ほど私が有利だと思いますが
あんまし戦う理由ないので気が進みませんねえ
-
>>394
レベルなんて目安さ
それ以外の部分で補えば覆せるよ
短期決戦で挑めば勝てるかも?
肉を斬らして骨を断つってね
-
>>397
ふふん
そうですが、私の戦闘力はどんどんあがるんです
勝機はどんどん薄くなるのですよ
私の剣技をかいくぐれるとでも?
見込みがあまいですよ、ふふん
-
>>398
なぁに、細い勝ち筋を見出すのが知性あるものってね
一発逆転狙うのも醍醐味ってもんさ
生意気な小娘?多分小娘なはず…をわからせるのも良いなぁ
剣が振るえないほど超近接戦に持ち込めば…
-
>>399
むむ、それは確かに…
ですが一発逆転をさせない、詰ませていくのも知性ある戦いだと思うのです
ふふん、それは無理というものです
私のこの短剣を見なさい、近接戦にもうってつけなのですよ
-
>>400
それも知性ある戦い
実と虚を織り交ぜて戦い、勝ちをもぎ取るもんさ
短剣もあるのか…厄介だけど長剣を封じれればワンチャンかな?
リーチある武器でブンブンされたらかなわないや
針が通るなら戦法はイクラでもあるしね
-
>>401
なるほど…なかなかやりますね、あなた
ふふん、当たらなければどうということはないのです
ワンちゃんなんて作りませんとも
残念でしたね、ふふふんっ
-
>>402
えへへ、それほどでも…
(気づかれないようにプスッと極小針を脚に刺す)
赤い人の名言、どんな強力な技も当たらないと意味ないからね
ワンチャンはなくてもワンちゃんと子作りはするかも?ってね
兄弟に人間以外の生物って沢山いるの?
-
>>403
褒めてあげます、光栄に思うんですね
ふふんっ
?今何かちくっとした?
ふむ、気のせいですね
当然です
私に攻撃を当てるのは至難だと思ってください
わんちゃん・・・?よくわかりません
ええ、沢山いるようです
私も皆にあったことはないからわからないですけど
-
>>404
ありがたや、ありがたや
(一瞬バレたと冷や汗を掻いたものの、スルーされたので特別な針)
(蚊のように痛みどころか触れられていることすら気が付かない麻酔を染み込んだ針を幾つか刺し)
(電導性が高い極細紐が結ばれていた)
そんなに沢山家族がいるんだ…子沢山で羨ましいね
正月はお年玉で大変なことになりそうだ
それじゃ試しに攻撃してみていい?
なに、武器を折るだけさ
(肉厚があるギザギザ刃が根本にあるナイフを右手に握りしめ、左手に針と繋がった目に見えないほど細い糸が揺れる)
【こんな時間ですがエロ…してみたいですね】
-
>>405
ふふんっ
……あれ……なんかピリピリ……?
うらやましいものですか
正月?親戚は確かに多いですけど
ふふん、通用すると思って?
そんな簡単に折れる鈍らじゃないですよ?
(軽く剣を合わせて)
(違和感に顔をしかめる)
【途中で後日に持ち越してもよければ大丈夫ですよ】
-
>>406
ほら、強いモノ同士が出会うと空気がピリピリするっていうじゃない
それだけ空気が張りつめているってことさ
(気が付けば手足に何十もの糸つき針が挿し込まれ、何時でも仕掛けを発動できるようにした)
確かに…中々に業物と見た
これは通用するかな?
(ソードブレイカーを構えながら左手に力を入れると糸を通して針へ強力な電撃が走り)
(スーツを貫通し神経に食い込んだ針から体内全体に強烈な電撃が十重二十重と繰り出され)
(中には情欲を高めるツボに深々と刺さっているのもあり、全身に痛みと快楽が混ざった感覚が襲い掛かる)
【こちらも後日持越し大丈夫です】
【人間ハメが終わったらナルミお母さんみたいに苗床にしたいですね】
【小生意気な子にはエッチなお仕置きを…】
-
いつかはその対淫スーツとやらの性能を見せて貰いたいわねぇ…ウフフ…
【一言通過ねー】
-
>>407
ふうん、そういうものね、わかったわ
ふっ
ふふんっ、当然でしょ
ヒノモトの名工の逸品よ
何やっても無駄無駄……は……がっ!?♥
っ……くぅ……何をしたんです!?
(びくんっと体を震わせて白いスーツに大きな染みができる)
(ナルミよりはるかに我慢強く、足を踏ん張ってにらみつける)
-
>>409
ヒノモト流だと暗器…だっけ?
とある魔物の毛を元に作った極小針と電気を発する蜘蛛の糸を混ぜた武器さ
(股間に大きな染みを作りながら身体を震わせるツキミに説明しながら断続的に電撃を繰り返し)
(下腹部や武器を持った指に針を投げて突き刺ささると追加の電撃が出されていった)
お母さんも電気攻撃に弱いって聞いたけど、娘さんも弱いのは遺伝かな?
しかも…攻撃を受けてるのに恥ずかしい染みを作るのも親子そっくり
(スーツの中に隠れたクリトリスに狙いを定め、一発で突き刺すと電気を流し)
(淫核が勃起する程度から身体が震えるほど激しいを織り交ぜた強弱ある電撃を浴びせ)
(身動きを封じながら背中や首、尻にまで針が飛んでくる)
-
あん……き……!?
ひっ……♥ぎっ…がっ……!?♥
(両手から剣が滑り落ちて、羽織が脱げる)
うる…さっ♥
おなじに、するにゃっ……!?♥
(耳まで真っ赤にして身体を抑え込んで電撃に耐える)
そこはっ……!はううぅぅぅッ……!!!♥♥♥
(クリトリスに電撃を受けると膝を付いて、股から糸を引きながらぽたぽたと池を作る)
(白いスーツから浮き出るほど乳首が勃起して両手を地面につける)
くっ…そおぉぉ……♥♥♥
(涎と涙を流しながらにらみつける)
-
普通のヤツなら油断して近づくけど…ナルミお母さんに比べて耐性あるでしょ?
だから申し越し嬲って弱体化させようかな?
(膝をつき、両手で身体を支える四つん這い状態になっても距離を保ちながら定期的に電撃を流し)
(スーツの上からでもはっきりと形がわかる勃起乳首に多数の針を投げ)
(乳腺奥にまで流れるほど強い電撃が乳房に送り込まれる)
うっわぁ…もうスーツから愛液駄々洩れで沼が出来てるじゃん
親子そろって電撃マゾなんだねぇ…ツキミも人間以外の魔物に犯されるの好きなタイプ?
(白いスーツの越しのアナルに針を投げうち、肛門にまで電撃が繰り出され)
(上から下まで強弱含めてランダムに放電される電撃祭りが開幕し、スーツの機能を壊していった)
-
>>412
あっ♥はあっ♥
だめっ♥だめぇぇっ♥
……っ!
くふうぅぅぅっ♥♥
(キッと顔をあげて反撃しようとした瞬間に沢山の針からの電撃に堪えきれず)
(額を地面に打ち付ける)
負け…ないっ……♥♥♥
(地面につけた手で、拳を握り膝を立てて立ち上がろうとして…)
んぐああぁぁぁぁァッ!!!♥♥♥
(肛門からの電撃で崩れ落ち、仰向けに倒れピクピクと痙攣して失禁する)
-
>>413
えっ?ここが弱点なのも同じなの?
潰れたカエルみたいになりながらお漏らしなんて…知性がないねぇ
(仰向けで痙攣失禁するツキミに近づき、先端が鈍く潰された棒手裏剣を取り出し)
(白スーツの上から肛門に突き刺し、肛門内部に電撃を放ち)
ツキミちゃーん、さっきまでの威勢はどうしたの?立ち上がって倒すんでしょ?
このままだとお母さんみたいにハメられて苗床にされちゃうよー?
(奥深くまで挿入して腸ヒダが逆立ちそうなほど強い電撃を腸内に浴びせては抜き、肛門を拡げながら挿入を繰り返し)
(気つけ代わりに乳房や乳首に刺さった針に電流を流して気絶すら許さない状況にしていく)
ほーら、このままだとコイツをいれちゃうぞー
(口寄せの術で召喚するのは電撃を放って獲物を麻痺させて丸呑みする電気蛙の卵)
(ゼリー状に覆われたピンポン球サイズの卵が多数入っており、ひんやりした感触を頬に当てる)
-
だま、れぇぇっ……!
んお”ぉぉぉっ!?♥♥♥
(内側からの電撃に打ちのめされて潰れた蛙のようになり)
や”あ”っ……♥♥
たでっ……;にゃいぃぃっ♥♥♥
(もう身体に全く力が入らなくなり)
(スーツの強度も素手で破けるほどもろくなってしまっている)
-
>>415
ふむふむ、電撃を本体に浴びせるとスーツが脆くなるのか
(勢いあまって棒手裏剣がスーツを突き破って腸内に入り込み、直接体内に電撃を発し)
(ビクビク跳ねる身体を見て楽しくなり、肛門に棒手裏剣を何本も咥えさせて連続電撃を浴びせ続けた)
アナルマゾのツキミちゃんには電気蛙のお母さんになってもらおうか
子宮は使わないから安心して…代わりにアナル妊娠と出産を体験してもらうけどね
(肛門に突き刺さった棒手裏剣を引き抜き、寒天のようなものに包まれた卵を拡がった尻穴に押し込み)
(ぬめった表面が腸内を滑るように進みこみ、ブニブニしたモノが内側から腸を膨らませていった)
そういえば鬼の身体って物凄く丈夫って聞いたなぁ…ツキミちゃんも激しいプレイに耐えれるのかい?
(蛙の卵が詰まって白スーツを内側から膨らませる腹を撫でながら乳首に巨大蜂の尾針を加工して作った野太い針を挿し込み)
(左右の乳を交互にピストンしながら電撃を流し、身体に刻まれた凌辱母性を覚醒させ)
(肛門の力が緩んで卵が溢れると足で蹴って押し込み戻す)
-
>>416
あぐっ……♥かはっ……♥♥♥
でるっでりゅっ♥
(歯を食いしばって耐えようとして…耐えきれず、ぷしゅぷしゅっと潮をふく)
だれがそんなことっ♥
くぅっんっ♥♥♥
ぎっいぃぃっ
-
>>416
あぐっ……♥かはっ……♥♥♥
でるっでりゅっ♥
(歯を食いしばって耐えようとして…耐えきれず、ぷしゅぷしゅっと潮をふく)
だれがそんなことっ♥
くぅっんっ♥♥♥
ぎっいぃぃっ;♥
(乳首に野太い針をねじ込まれ悲鳴を上げる)
(それも耐えがたい快感に変わってしまってガクガクと身体を震わせる)
(とめどない電撃によって肉体は限界を迎えていて…)
(白濁した愛液がこぽこぽと垂れて、白い泡がスーツの上に湧き上がっていた)
【途中投稿すみません】
-
>>417
すごい潮吹き…こんな所まで飛ばして感じすぎでしょ
(仰向け姿からエロ蹲踞姿で立ち上がらせ、スーツに塞き止められても勢いよく噴き出す潮を見せつけ)
(地面に恥ずかしい水溜りが放射線に出来上がっていく)
おっ、体勢を変えるともっと中に入れそうだ
頑張れ、頑張れ、ツキミお母さん
(口寄せにより途切れる事なく卵が肛門に送り込まれ、膨らんだ腹が更に大きくなってスーツを伸びさせ)
(卵が詰まった腸の形が浮かび上がった妊婦腹にされ、腸内でドクンと脈動していた)
おっぱいも弄って母乳が出るように開発しよっか、ナルミお母さんも似たようなことをされたはずさ
(野太い針をピストンし、乳腺中にチクチク挿し込んでは電撃を放ってツボに刺激を与え)
(まだ妊娠していないのに母乳が出る身体へ開発、豊満な乳房内から甘いミルクがこみ上げていく)
【大丈夫ですよ、気づいたので修正できました】
-
うっ、う…るひゃ……っ♥
はっ♥あっ……♥♥♥
(全く抵抗できないまま立ち上がらされ涙目で地面の水たまりから目を背ける)
おっ……♥ぐおぉっ……♥
(パツンッと音がして白いスーツが弾け、下乳から臍のが露になる)
(染み一つない大理石のような美肌が汗ばんで艶やかな雌の芳香を放っている)
あ”っ♥あっ♥あぁぁぁんっ……♥♥♥
(エロ蹲踞の体勢のまま派手に仰け反りアクメをしてしまう)
(ミルクが両胸からスーツに白い染みを作り垂れて肌を伝っていく)
-
>>420
完全に苗床になって親子だねぇ…ミルク噴きが気持ちいいのかい?
(スーツの中心に甘い香りがする染みを作られると乳房を揉み始め、乳の形が変わる度に乳首に刺さった針が動き)
(乳腺をゴリゴリ抉りながら奥へ入っていき、後端が少し飛び出る程度まで進むと噴き出ていたミルクに蓋をする)
お尻の穴を使われてアクメするなんて変態一族だねぇ…そんな変態マゾにオマンコは使わなくていいでしょ?
(愛液が何度も噴き出て膣口が透けそうな股間に「膣穴使用厳禁」と書かれた呪符を貼り付けられ)
(どんなに掻きむしったり武器を使っても勝手に破くことが出来ない呪われたアイテムを装着される)
膨らんだ腹がプルプル震えてるね…孵化が始まったかな?
(艶のある肌から球のような汗を流しながら発情した雌の香りが漂っているとプチンッと弾ける音が胎内に聞こえ)
(電気蛙の卵が孵ると同時に微弱な電気が腸内に走り、複数個の卵が孵化すると強い電撃が襲い掛かり)
(腸内に詰まった百を余裕で超える卵が断続的に産まれて腸内を電撃塗れにしていった)
-
>>421
きっ♥きもぢよくなんかあぁぁぁ……っ♥♥♥
(揉まれる度に白スーツが破けはがれ、形の良い巨大な乳房が露になっていく)
(蓋をされたミルクが胸にたまっていき、ぴゅっぴゅっと細かな白い線が迸る)
きひゃまっ♥♥きさみゃあぁぁぁぁぁ……♥♥♥
んおっ”♥おほおぉぉぉぉぉっ”♥♥♥♥♥
(侮辱に反応して睨みつけるが、それが身も心も限界を迎えていて――)
(腸内から電撃でトドメを刺されて、ぐるんっと白目をむいて絶頂する)
(ものほしそうにアソコをひくつかせながら無様に仰向けにひっくり返り――)
あ…へぁ……っ♥♥♥
いれ…てぇ…おま…んこ…かきまわひてえぇぇ……♥♥♥
(あっさりと、心まで堕ちてしまった)
-
>>422
ええ…反抗的で生意気なケツマゾのオマンコ掻きまわしたくても呪符があるからなぁ…
(絶頂痙攣しながら仰向けに倒れ、ミルクと愛液を噴き出しながら懇願する姿を見て仕方なくアソコに振れる)
(だが呪符のせいで指が入らず、膣穴の表面を撫で、掻きむしり、指先が膣口を浅く入る程度だった)
知性、知性って言ってもこの程度だったね
すーぐに快楽に覚えてアクメしまくりのマゾメスに堕ちてる…最低だね
(電撃を放ちながら成長し、拳大のオタマジャクシが腸内を泳ぎまわり)
(赤子同士が当たり、擦れる度に放電して腸に焼け付くような電気を送り込み)
(腸内を蠢く赤子によって歪に膨らみ、放電によって青白く光る孕み腹が揺れ動く)
オマンコよりおっぱいマンコを掻きまわされるのが好きなんでしょ?
わかってる、わかってるって…
(隙間から細いミルク糸が垂れ流れながら母乳で膨らむ乳房をもみしだきながら新たな針を用意し)
(細かいミルク糸すら封じる大小、太さや長さが異なる針を次々と乳首に挿入し)
(乳房が揺れる度に針達がギチギチと乳腺を穿ち、乳首を穿り回す)
-
あぐうぅぅっ!?♥♥♥
(軽く触れられる度にスーツから溢れて軽く噴水のようにぴゅっと潮を吹きだして)
あ”っ♥あっ”♥あぁぁんっ♥♥♥
(もう男の声を否定することもできなくて無様に青白く光る度にびくびくと絶頂してしまい)
(白目を向いて舌が口外に垂れてしまう)
んお”っ♥♥だめっ♥♥♥
ぐるじいぃぃっ♥♥♥
だ、たずけでえ”えぇぇぇぇっ!!!♥♥♥
はりっ♥♥ぬいて、む”ねっ爆発しちゃううぅぅぅっ♥♥♥♥
い”れでぇぇぇぇぇっ♥♥♥おまんこっ♥♥♥♥
おかひてええぇぇぇぇぇぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(涙を流しながら支離滅裂に懇願する)
(知性も欠片も、誇りの一片もなく無様に叫ぶ)
-
>>424
うっわ、ここまで堕ちるなんて最低な子だねぇ…オマンコは難しいけどおっぱいは解放してあげる
(ミルクがパンパンに溜まって張りつめた乳房を鷲掴みにして圧をかけ、乳首に突き刺さった針ごとミルクを噴乳)
(半溶けチーズのようなドロドロしたミルク塊が噴き出し、内側から乳首をこじ開けて固まったミルク塊がゴロゴロ出ていった)
それじゃナルミお母さんみたいに苗床になるって誓う?
そしたらオマンコを使ってもいいかなー?
(ヒクヒク痙攣する肛門に両手をやり、左右に開くとオタマジャクシが顔を出し)
(肛門に電撃を浴びせながら拳大の軟体の塊がポコポコ産まれ始める)
(産み落とされる度に電撃が強くなっていき、野太いオタマジャクシが肛門を穿って肛悦を与える)
【日付が変わってますね、凍結して水曜夜に続きをしますか?】
-
あ”あ”あ”あ”ァッ♥♥♥
(淫靡な笑みを浮かべながら噴乳してアヘ顔絶頂)
(乳首の孔がひくひくと卑猥にひくついて)
ちかう、ちかいましゅうぅぅぅぅっ♥♥♥
なえどこになりまひゅかりゃあぁぁぁっぁぁぁっ♥♥♥
はやくいれでえ”えぇぇぇぇぇえぇっ♥♥♥♥
(肛悦で淫らに追い詰められすぎた魂が堕ちて恥も外聞もなく懇願させた)
【1時ころまでなら大丈夫です】
【いつでも切り上げてくださって大丈夫です】
【水曜日は20時ころからになります】
-
>>426
ナルミの一族は苗床になる運命だねぇ…約束通りにぶち込んでやる…ぞっ!
(膣口を守る呪符を引っぺがすと母乳を垂れ流してひくひく痙攣する乳首穴に人差し指の根本まで挿入)
(愛液でトロトロの膣に膣穴全体を犯し尽くす肉棒を入れ、乳房を揉み引っ張りながら腰を振っていく)
ほれほれ、お望みのチンポの味はどうだ?気持ちいいか?
(亀頭で膣ヒダを擦りながら根本まで入れ、膣口をカリ首で引っ張るように腰を引くピストンを繰り出し)
(腰を左右にズラして振ると膣肉を強く擦りながら下腹部を左右に揺らし、膣穴全体を穿る)
(愛液が零れる度に足元のオタマジャクシが貪って成長し、小さな足が生え始める)
死なない程度にモンスターの苗床にしてやるから覚悟しろよ
ナルミよりもっと産ませてやるからな
(子宮口をガツガツ叩く荒々しいピストンで子宮を叩き、先走りを膣内に塗り込んでいき)
(徐々に早くなるピストンが射精の時を刻一刻と知らしていった)
【ありがとうございます、どちらかが眠気来るまでよろしくお願いします】
【水曜20時了解です】
-
ひいぃっ♥♥♥
ぎだっ♥♥
ぐっ♥♥♥いぐっぅ♥♥♥
(涎を垂れ流しながら乳首に挿入されて絶頂)
(肉棒を挿入されて、腰を突き上げてさらに大きく絶頂した)
良いっ♥♥♥い”ぃ”ですぅぅっ♥♥♥
すごいっ♥気持ちいですっ♥
(下手に母より打たれ強いだけ一層みじめに淫らな言葉を紡いでしまう)
(母に劣らず豊満で淫乱な肉体は突かれるたびに揺れて震え貪られる)
あっ♥あぁんっ♪
はいぃ……♪
うれひいですぅ……♪
犯して…♪ついて…♪孕ませてえぇ……♥
-
>>428
お前が孕むのは人間じゃなくて化け物だけさ
ナルミは人間産めたけど、お前はそれ以下の家畜だよ
(亀頭が子宮口に密着する突きと同時に射精、熱い精子が子宮の中に注ぎこまれ)
(豊満な乳房に指がズボズボ突き入れられて母乳を掻き出されていった)
肉穴の使い心地だけは最高の一族だな
お前専用の特別クエストに招待してやる
(膣穴から肉棒を抜くと精液が零れ落ち、乳首から指を引き抜くと立ち上がり)
(奴隷の証である首輪を嵌めさせ、見た目だけシーツを着させるとモンスターとの繁殖交尾場へ向けて歩かされ)
おいおい、知性はどうした、知性は!アヘりまくって欠片もねーぞ!
(毛虫のような魔物が肛門を穿って腸内に侵入しようと脚を這い)
(丸い頭部が肛門を拡げながら入り、底面にある小さな足が腸を引っ張りながら奥へ進み)
(上部に生えた硬い毛が腸内を削るように擦り、ツキミに母親と同じ運命)
(それ以上の惨めなことが始まろうとした)
-
あはぁぁ……♥♥♥
わたひぃぃ……♥♥かちくぅぅぅ……♪
(中出し絶頂させられ、相手に魅了された状態になる)
(男の言うことに逆らえず何をされても悦んでしまう)
ありがとうごじゃいまひゅぅぅ……♪
(いくら使われても超人的な回復力で元の形に戻る胸に胎)
(精を搾り取る為にひくつく肉穴は相手が人だろうとモンスターだろうとしめつけしゃぶり上げる)
へっ♥へっ♥へっ♥
きもひいですぅぅ…あへぇ……♪
(眼鏡がはずれ、髪留めがはずれ、魔力が消失しスーツが消滅する)
(その姿は正しく苗床になったナルミに似通っていて)
-
>>430
本当にそっくりだな…親子だから当然か
まぁ、ナルミより理性はあるから家畜としては上だな
(ナルミそっくりな姿で快楽を貪る姿に感心しながら外れた眼鏡をかけさせ、理性ない表情に少しだけ理性がある風に見せかけ)
(腹に苗床家畜の証である淫紋を書き込み、誰が見ても孕み奴隷とわかるようにさせる)
眼鏡をかけないとナルミと間違えそうだから眼鏡着用だ、いいな?
(肛門から腸内へ毛むくじゃらの極太毛虫達がもぞもぞと入っていくと腹が膨らみ、魔力を吸って成長すると太く、長くなり)
(全身の毛が更に増えて腸内を掻きむしりながら更に奥へ奥へと侵入して毛虫住処腹にさせられ)
(甘酸っぱい汗が流れると人間の頭より大きい蝶が近づいて吸い取り)
(ミルク溢れる乳首にストローのような口を突き刺す)
【時間ですね、お付き合いありがとうございます】
【水曜20時によろしくお願いします】
-
あんっ♥♥♥いわないでぇぇぇぇぇ♪
うえぇぇ……♪わらひのがうえぇぇぇ……♪
あひっ♥あんっ♥♥
(蕩けた理性で支離滅裂なことを言い)
(淫紋を刻まれてイキ狂う)
わかり、まひはぁぁぁ♪
眼鏡ちゅけまひゅっ♪
あっ♥♥♥あっ♪
吸ってぇ♥♥もっとすってえぇぇぇ♥♥♥
いかへて、もっとイカせてえぇぇぇぇっ♥♥♥
【ありがとうございました、よろしくお願いします】
-
【お疲れ様です、おやすみなさい】
-
ナルミは即堕ち
ツキミの方がちょっとだけ長く耐えてくれるのね
親子丼したいね
-
名無しはFO魔が多いからちょっとパス
-
ユーリャとシバにまた会いたい
-
>>432
ナルミはすぐに脳みそおかしくなるけど、ツキミは全然おかしくならないから強いね
孕み袋として最適なツキミはモンスターの苗床にぴったりだよ
(乳首に蝶のストローを挿し込まれ、乳腺から直接ミルクを吸われる姿を笑いながら見物)
(細い管がミルクを吸って膨らみ、内側から乳腺や乳首を拡げて吸い上げられ)
(一つの乳腺が吸い付くされると次の乳腺…と乳房内を穿り返していた)
そんなに暴れると髪が汚れるよ?
ほら、ちゃんと縛ってあげるから大人しくしてな
(紐が解けて乱雑に舞う髪を毛虫魔物の硬い毛で結び、元のツインテール姿に戻し)
(腸内に入り込む毛虫魔物を追加で送り込んで下腹部が妊婦のような腹にさせ)
(肛門は毛虫から抜けた硬い毛が無数に張り付き、新たな蟲が入り込むと毛の数が更に増え)
(太腿回りまで毛だらけにされ、身動きを取ると深々と刺さった毛が神経を刺激していく)
ほーら、ツキミ…オマンコ使って欲しかったら魔物におねだりしなきゃダメだよ?
(愛液が常に流れている膣穴を狙って地面から極太ミミズ魔物が出てくるものの襲っては来ず)
(ぬめりある身体を割れ目に擦り付け、膣穴に舌を入れて舐め回す程度である)
【20時頃の事なので先に置いておきますね】
-
>>437
う…にゃあっ♥
お”っ♥おぉっ♥♥
ぐぅぅっ♥♥♥
(孕み袋にされる喜びで叫び、胸から乳を搾りだす)
ひっ…♥♥♥
うぅぅっ……♥♥♥
(蕩け顔のまま髪を好きなようにされ……)
……ぃ……っ♥♥♥
負け…たくないぃぃっ……♥♥♥
涙目でふるふると首を横に振る
【一度だけ魔力を消費して全回復!で反撃を試みてもいいでしょうか】
【結局快楽を身体に刻まれてるのであまり意味はなくただの悪あがきになりますがw】
-
>>438
これだけやられてもまだ立ち上がるのか…流石はナルミの子なだけはある
(身体が快楽に溺れても立ち上がる姿に感心し、一旦離れて距離を取り)
(戦利品として取っておいた武器を投げ返す)
ほーれ、ほれ、ちゃんとしないと当たらないぞぉ?
(馬鹿にするような声と共に手を叩いて挑発しながら電撃罠の布石を配置し)
(針や糸を使った罠が地面、空中に仕込んでいった)
【全然大丈夫ですよ、正気を保ったまま犯すのも良さそうですね】
【狂っては正気に戻されるボテ腹白スーツ姿の眼鏡ツインテールも味があるかも?】
-
私を、なめた……なあぁぁっ!
(生まれ持った膨大な魔力――魔法を覚えられなくても自分の力に注ぐだけならできる)
(消費した魔力に対して効果は勿体無いの一言に尽きるが――)
(傷を癒し、正気を取り戻し、体内から蟲を排除する完全回復の白光が周囲を照らす)
やああぁッ!
(パシッと双刀をつかみ、罠に全く気付かず――勝利を確信して)
(長刀と短刀を交差させ斬り付けた)
【ありがとうございます】
【体内の魔力を利用されて…というのもいいですね】
-
>>440
んなっ!はやっ…
(男が言い終わる前に首が飛び、勝負がついた…と思ったら身代わりであり)
(身体が解けて糸になるとツキミの身体に十重二十重となって巻き付いて拘束し)
(もがけばもがくほど絡み合ってより強固になってしまう)
ナルミ以上の猪武者で驚きだよ、油断したら本当に首チョンパだね
(後ろからパチパチと拍手しながら電撃を流し込んで魔力と体力を削る持久戦に持ち込み)
(糸が千切れそうになると新たな糸が四方八方から巻き付き、より強い電撃が全身を襲う)
ほうほう、こうやって魔力を使ってるのか…知性と相反するごり押し戦法でビックリ
(魔力の流れを掴むと身体中に針を差し込み、魔力の流れを操作し始める)
(最初は痒い程度だが、徐々に身体中の動きを掌握されていき)
(手足が麻痺して身動きが取りづらくなり、回復力や怪力も落ち始める)
【では針を使って身体を弄られ、魔力を利用してって感じにしますね】
【モンスターに魔力を吸い取られ、前スレのナルミが可愛い感じになる苗床にさせたいですね】
-
とった……ッ!
えっ……!?
どうして、このっこのおっ!
(糸を振り解こうともがくも無駄なあがきで)
くそっ!どうして…っ!?
あぎゃっ……!ぐうぅぅぅぅっ
(弱点の電撃を流し込まれて急速に体力を奪われ膝をつき荒く息をする)
ひっ!?やめっ、やめろ…っ!
(自分の魔力を掌握されていく感覚は魔法に疎くても理解できた)
(もう少し魔法が扱えれば抵抗もできたかもしれない)
(だがその知識も知恵ももってはいなかった)
【わかりました、ありがとうございます】
-
うーむ、人の身体を弄るのは難しいな…下手したら壊してしまいそうだ
(糸を動かす度に魔力の流れが変わり、身体中に激痛が走ったり、逆に悦が拡がる)
(手足の動きもおかしくなり、筋がねじ切れそうなほど激しく動いているのに痛みを感じない不気味な光景を見せられ)
あっ、やべ…スーツ展開しちゃったよ
(無理矢理魔力を搾り取って全裸から白スーツ姿に戻ったものの、対淫性能等は無い張子の虎である)
(膝をついて荒い息をしているツキミにフェイスハガーのような魔物が近づき、顔面に張り付いてしまい)
うげっ!厄介な魔物に襲われたな…無理矢理剥がすと顔の皮を剥ぎ取られるから手が出せないな
(人間の手を左右にした身体が頭部を掴み、長い尾が首を緩く縛り)
(魔物の口から人間のチンポサイズの触手が伸び、生臭い粘液を口内に塗りながら喉へ侵入していった)
【全身魔物の苗床とザーメンタンクになった特大ボテ腹とデカ乳状態で民衆の前に歩かせたり、ギルド等で公開出産するのもありかもですね】
【膣口や肛門以外に乳首や口から出てくるのもありかと…】
-
>>443
ぐあ……っ!
あがががっ♥
くそっ……くそぉぉっ……!
(子供が弄る人形のようにあらぬ方向に関節を曲げられながら快楽を感じてしまう(
ふぐっ……!?
離せっ……!くそっ……!
げえぇぇぇっ……!
(身体が拘束されていて抵抗できず触手を体内に受け入れてしまう)
【触手に絡まれて磔状態というのもいいですね】
【はい、それも大丈夫ですよ】
-
>>444
コイツに捕まったヤツなら離してもいいけど…どうなっても知らないぞ?
(拘束を緩めて手足を自由に使えるようにすると魔物の防衛本能が働き)
(唇から胃まで太い触手がピストンして虐め始め、脳が溶けそうなほど甘い媚薬を容赦なく注いでいく)
抵抗しないと身体の中に卵を産み付けられて苗床にされうぞー、がーんばれ、がーんばれ
(呼吸する暇すら与えないピストンと頭部締め付けで抵抗する力を物理的に喪失さえていき)
(魔物がビクビク痙攣すると触手から媚薬粘液がたっぷり吐き出され、胃の中を甘ったるい粘液で満たされる)
さーて、次はどんな開発をされるか楽しみだねぇ…
(口や鼻から媚薬が溢れるほど注がれる姿を他人事のように見ながら魔物の身体に針を打ち込み)
(小柄な身体に不釣り合いなほど大量の卵を生産させ始め、ゴルフボールサイズの柔らかい卵が何十と作り上げられた)
【肉壁に埋もれさせ、肉塊や卵植え付け、蟲や触手寄生も良さそう】
【母親を超える淫らな肉苗床兼精液便所にさせようと思います】
【スーツを弄ればいくら孕んでも伸びそうな材質になりそう】
-
>>445
…ッ!!!
(フェイスハガーに手をかけて引きはがそうとする)
ッ!?っ……!?♥
ぅ……ぁ……っ♥
(急速に媚薬が体内に吸収され、また敏感すぎる肉体に引き戻され……)
ぉっ♥げっ♥おぉ……♥♥♥
(フェイスハガーにかけた手が力なく垂れ落ちて尻もちをつく)
(抵抗する力を完全になくした媚肉は今度こそ苗床へと堕ちていき……)
【はい、わかりました】
【スーツありのほうがお好みならそれでも大丈夫ですよ】
-
>>446
あっさり陥落しちゃって…本当に親子だねぇ
(力なく尻もちをついて動きが止まるとフェイスハガーの産卵が始まり、触手が膨らむと卵を送り込み)
(喉を膨らませ、胃に丸い卵がポコポコと産み落とされ続け)
(何十もの卵が胃の中でギチギチに詰まり、隙間を媚薬粘液で埋め尽くすと顔から離れ)
早く吐き出さないと胃の中で孵化して苗床にされちゃうぞー…まぁ、もう手遅れと思うけどね
(目のまえにフェイスハガーの尾が揺れ、先端がチンポの形になっていた)
(鈴口が拡がると鼻が痺れそうなほど饐えた精臭が漂い、鼻の穴に直接当てて臭いを嗅がせ)
(先端が唇をなぞって生臭い粘液をたっぷり染み込ませていく)
【ありがとうございます、ツインテール眼鏡スーツ姿のツキミをハメ倒しますね】
-
んぐっ♥
ごぶぅっ……♥♥♥
(ごくごくと卵を飲み干しながら絶頂の痙攣がはじまる)
げっ♥がはっ……!ごほっ…ごほっ……!
くそっ……!
(ギチギチにお腹に卵を詰め込まれて醜く膨らんだ腹を絶望の表情で見ながらせき込む)
……あ……っ♥♥♥
(鼻に精液臭い尾を突きつけられると雌の本能に抗えなくなり……)
(途端に表情が蕩けて目を細めてされるがままになる)
-
悪態ついてもケダモノの本能には負けるみたいだね
チンポ見ただけでうっとりしてるじゃないか
(餌を求めるひな鳥のように口を開けていると野太い尾が突き入れられ)
(舌や頬を擦りながらゴリゴリと喉を抉り、胃まで侵入しては鼻の下が伸びる勢いで引きずり出し)
(雌の口や喉を性処理道具として扱い、媚薬で高められたマゾ気に刺激を与える)
すっごい量注がれてるけど…ツキミなら大丈夫だな
(尾が震えると緑色の粘着いたザーメンが噴射され、口内や喉、胃に注ぎ)
(くねらせながらピストン射精を繰り出して口内から胃まで擦り、抉りながら種付けを何度も繰り返し)
(卵の形が浮かんだ醜い孕み腹が水風船のように膨らむ)
ツキミちゃん、魔物のチンポ汁美味しかった?
(フェイスハガーが剥がれると男が近づき、白スーツに覆われた乳房を後ろから揉み始める)
-
ぐっ……♥
うぅ……♥♥♥
(反論しようとも身体の火照りで反論できずにうつむく)
んぐっ♥んごっ♥おっ♥♥♥
(性処理道具のように乱暴に扱われて気持ちよくなってしまう)
(隠そうと思っても表情が分かりやすいほど雌犬のソレで……)
んぐっ♥んぐっ♥♥んぐうぅぅっ♥♥♥
(常人なら耐えられないようなダメージにも耐えてしまう鬼族の肉体によって)
(限界を超えた快楽を叩き込まれてしまう)
いや……っ♥♥♥
はあっ……♥♥
だめっ……♥♥♥あっ……あんっ……♥
(乳房を後ろから揉みしだかれて蕩け切った表情で喘いでしまう)
-
甘い声で喘いで何がダメなんだって?
(スーツの上からでもわかる柔らかい乳肉を手で揉み潰し、引っ張ってロケット状に変え)
(硬く尖って主張している乳首の周りを指でなぞって甘い刺激を与える)
電撃を受けなくても感じる雌畜に開発されてるんだから諦めなって
ナルミお母さんも敗北して苗床になってるの知ってるだろう?
(胃や腸にまで溜まった卵が受精すると胎内からドクン、ドクンと鼓動が鳴り響き)
(体内に溜まったザーメンから漂う精臭がせりあがって口や鼻から漏れてしまう)
ミルクを噴くのは何時になるか見ものだな…好きなだけ噴いてもいいぞ
(乳輪の外周を撫でる指が中央に近づき、乳首の根本まで進むと爪をたてて掻きむしり)
(乳房を寄せては左右に拡げ、上下左右にこねくり回す動きで乳腺を刺激していった)
-
>>451
もんじゃ、だめぇぇ……っ♥♥♥
(誘うような声で乳首の周りを刺激されるとすぐ甘い声を出してしまって)
……っ♥♥♥
いやっ♥♥♥
いやなのぉ……♥♥♥
(指摘された通り、母の痴態は知っている)
(それを見て自分は――興奮したのだろうか)
(こうなってたまるか、と思ったはずなのに、どうして)
(どうしてこんなに興奮して気持ちよくなってしまうのだろう)
誰…がぁあぁぁぁぁっ♥♥♥♥
んあぁぁぁぁぁぁあっ♥♥♥
(望まれた通り白いミルクを噴き出して絶頂してしまう)
(爪を立てられるとビクビクと体が震えて甘いミルクがにじむ)
-
>>452
ミルクアクメで感じちゃう身体になっちゃって可愛いね、もっと噴いちゃいなよ
(スーツの上からでもわかる噴乳を見ると責めが強くなり、硬く勃起した両乳首を摘まみ)
(上下に扱いてミルクを溜めさせ、豊満な乳房を思いっきり握り潰して一気に噴射させようとした)
嫌なら溢れ出る知性で我慢しようよ
ツキミなら快楽にだって耐えれるでしょ?
(どんなに快楽を我慢しても当たらな快楽が身体の中から沸き上がって身体中を火照らせ)
(ズグンッ、ズグンッと卵が強く脈打つと肥大化していき、スーツを押し上げて大きく膨らんだ妊婦腹姿を披露)
(卵が震えると腹が揺れ動き、押し出された卵が腸を下って直腸まで埋め尽くす)
お母さんみたいに下品なアクメ披露したくないなら耐えなきゃ
身体に残った知性と理性を振り絞れ
(母乳が噴き出る乳首を摘まみ、扱きながら微弱な電気を流して乳房全体に刺激を与え)
(乳腺を活発化させて更にミルクを噴き出させ、魔物が孵化するまで時間を稼ぐ)
-
あぁんっ♥♥♥
出る、出るでちゃううぅぅぅぅっ♥♥♥♥
(意味のある言葉をこの期に及んで出せるというのが母との違いだろう)
(常人なら気が狂い死に至るほど脳が快楽物質に浸っていても耐えられるほど頑丈な肉体)
(それだけに余計に無様を晒す羽目になって、乳房から大きく母乳を噴射してイキ狂う)
無理ぃぃ…♥♥♥
耐えられにゃっ♥♥♥♥
あひいいぃぃぃぃぃッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(卵が直腸を下ってGスポットを後ろから刺激して、極大の絶頂を迎える)
(白目を向いて、脳が破壊されて、心臓が止まって、それでも回復してまた喘いでしまう)
あんっ♥♥あぁんっ♥♥♥♥
無理っ♥♥♥
もう……♥♥♥ゆるひてぇぇぇぇぇ……♥♥♥
(眼鏡の奥から涙を流して許しを惨めにこい願う)
-
無理なもんか、どんどん産み落とさないと終わらないぞ
(乳搾りを止めると肛門部分のスーツを裂いてひくついたアナルを外気に触れさせ)
(何度使われても引き締まっている肛門に両人差しと中指を入れ、左右に引っ張って穴を拡げ)
(丸い受精卵がGスポットを刺激しながら肛門を内側から拡げ、排泄されていく)
苗床になるって宣言したのに抵抗する悪い子は誰だったかなー?教えて欲しいなぁ
(ポンポン卵を出す姿を見たフェイスハガーは怒り狂い、野太い尾を肛門に挿入して卵排泄を止め)
(長い尾をくねらせながらピストンして腸内を突き、卵ごとかき混ぜて膨らんだ腹部を躍らせ)
(情け容赦ない射精で下腹部を膨らませ、淫紋にフェイスハガーの形が浮かび上がる)
肛門責め大好きのアナルマゾはフェイスハガーの種付けに耐えれるか見ものだな、理性が焼き切れるんじゃないぞ
(二回目の産卵が開始されると豊満な乳房が乗るほど腹部が肥大化し、腹肉が左右に伸びてなお精液と卵を注ぎこまれ)
(無数の受精卵を保有した孕み腹にされ、目がないウナギのような幼体が生まれ始める)
-
いやあぁぁぁああぁぁっ♥♥♥
終わってえぇぇぇっ♥♥♥♥
ぐっ♥♥♥♥
あはあぁぁあぁんっ♥♥♥
ごめ”んなさいぃぃぃっ♥♥♥♥
ゆるひて♥♥♥♥
もうほんとにだめなのおおおおぉぉぉっ♥♥♥♥♥
(絶叫して許しを請いながらイキ狂う)
(喉が張り裂けるほど大声を出しても、鬼の力が喉を癒してしまう)
(いつまでも艶やかな喘ぎ声を漏らしてイキ続ける)
いやぁ……♥♥♥
アナルいやなのぉぉお……卵いやなのおぉぉ♥♥♥♥
気持ちよしゅぎてっ♥♥♥♥
あひいいぃぃっ♥♥♥♥
(孕まされると感度があがるのかアヘ顔で仰け反り絶頂し)
-
ふむふむ、俺は許してもいいけど…こいつはどうかな?
(アヘ顔を晒し、大声で嬌声をあげながら仰け反りイキ狂う敗北牝に魔物は容赦せず)
(仲間を呼んで新たな交尾尾を挿入され、地獄のような快楽を与える産卵と射精祭りを開始)
(全てのフェイスハガーが交尾を終える頃には腹が地面につくほど膨らみ)
(数えきれない量の卵とホカホカザーメンで満たし尽くされていた)
鬼の力が無かったら確実に死んでる交尾だったね
ナルミお母さんに感謝しなきゃね、ツキミちゃん
(乳首部分のスーツを引っ張って破き、ミルク噴き漏れる生乳首をこねくり)
(遠くに飛ばす為乳首穴を強く締め付けながら激しく扱いてミルク鉄砲をさせる)
これだけ孕むと後が大変だろうなあ…頑張って産もうね
(身体の中から何かが下ったり、昇ったりする感覚が襲い)
(肛門の内側をこじ開けようとウナギのような幼体が泳いでいく)
-
>>457
そんなっ……
(絶望的な表情と声でうめく)
あっ♥♥♥♥あぁんっ……♥♥♥
ひいぃぃぃっ♥♥♥♥♥♥
あひいぃぃぃぃっ♥♥♥♥
(尾が突きこまれる度にGスポットをえぐられる度に射精される度に絶頂で脳が焼き尽くされて)
(それでも死ねないし、理性が残ってしまう)
は……へ……♥♥
だ、誰がぁぁ……♥♥♥♥
(性懲りもなく口答えしては胸からミルクを噴射して絶頂する)
や……だ……♥♥♥
もういやぁ……♥♥♥
(涙を流しながらも喜悦の吐息を漏らす)
(愛液が垂れて、肉が揺れて)
(言葉に反して身体は喜びに満ち溢れていた)
-
>>458
ツキミ見れるかな?すっごい勢いで赤ちゃんがお尻の穴からひり出てるよ
(膨らんだ腹が上下左右に踊り跳ね、下半身からドボボボッと激しい音を響かせながら幼体が動き)
(軟体の身体が腸内を擦り、肛門をこじ開け、野太いウナギのような赤子が勢いよく外へ飛び)
(何百もの赤子を産んだ後、腸内に溜まった精液がゆっくり流れ出す)
生意気なツキミもこれだけわからせられたら抵抗する意思が砕けるかな?
(全然使われていないスーツ越しの膣穴に指を入れ、淫蜜を掻き出すように上下に動き)
(膣穴を穿るように左右に指を動かして膣穴に刺激を与えていき)
さーて、理性はどこまで耐えれるか見ものだね…負けず、折れずにがんばろう
(今度は子宮に種を植え付けように極太ミミズが顔を出し、スーツの上に身体を走らせ)
(野太い身体を子宮の中に入ろうとスーツの股間部に吸い付く)
-
>>459
いやあぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥
言わないでっ♥♥♥見せないでぇぇぇぇぇ♥♥♥♥♥♥
出てこないでっ♥♥♥♥♥
いぐうぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥
(赤子が一匹外に出るたびに数度絶頂している)
(何千もの絶頂で脳が焼き尽くされて白目を剥く)
はっ……♥♥はっ♥♥♥♥
んぐっうぅぅぅっ♥♥♥♥
だめっ……今そこされたらっ♥♥♥
堕ちるっ♥♥♥いやあぁぁぁぁっ♥♥♥♥
(身も心も弱り切っていて、絶対にアソコへの責めに耐えられない)
(それが分かっているので泣きながら制止する)
-
【眠気が来たので凍結大丈夫でしょうか?】
【木曜21時30か土日なら何時でも大丈夫です】
-
【はい、大丈夫です】
【では土曜日でお願いします 私はお昼頃から大丈夫です】
-
>>462
【ありがとうございます、土曜昼だと13時以降が可能になります】
-
【寝落ちしそうあので堕ちますね】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】
-
ここは賑やかね
(のんびりとハンスとレモネードを売っている)
【こんな時間だけど少しお邪魔するわ】
【プロフィールは>>8よ】
-
美味しいレモネードを売ってるって聞いて来てみたわ!
(何処からか、元気よく駆けてくるローブのちびっこ)
【初めましてかしら!詳しくは>>239よ!】
-
>>466
あら、いらっしゃい
はじめましてね
美味しいかどうかは、判断にお任せするわ
はい、1杯3ゴールド
(小さめの樽から陶器製の器に1杯注いで差し出す)
(味は、ごくごく普通だったりする)
【ありがとう】
【確認したけれど、はじめましてね】
【日記をつけておいてよかった】
-
>>467
うん、初めまして!
そーう?それなら早速頂くわね!
(フード下ろしてから、長く伸ばした髪を引っ張って外に出すと)
(代金を手渡してから、レモネードが注がれた器を受け取る)
(まじまじとその水面を眺めてから口元へ運ぶなり一口、また一口と飲んで)
(口の中に広がる爽やかな味わいに頬を綻ばせる)
うん、美味しい!
-
>>468
そ
(と、そっけなく答えた後)
気に入って貰えてよかったわ
(クールな表情を自然な笑顔に変える)
黒髪なのね
ヒノモト、の人なの?
それと、おかわりはいかが?
(目線の高さが同じくらいなのでいつもよりは話しやすい)
(いつも背の高い人ばかりが相手だから)
-
>>469
運動してきたばかりなのもあるのかしら
喉越しすっきり、広がる美味しさ!
(クールな様子とは裏腹にきゃっきゃとはしゃいで、嬉しそうに振る舞って)
うーん、ヒノモトとは特に関係ないけど…ママに見繕って貰った装備や服にはヒノモト縁のものがあるわよ!
…えっ?いいの?それならお代も出さないとね!
(丁度飲み終わった頃で、おかわりの話になると、やった!と言わんばかりの顔でいる)
-
>>470
なんだか宣伝みたいね
貴女が宣伝してくれたら、よく売れそうだわ
(クスリと笑う)
あら、ヒノモトの人じゃなかったのね
ごめんなさい
ヒノモトの人をよく見かけるものだから
でも綺麗なロングヘアね、瞳とお揃いで似合ってるわ
(それじゃ、とお代をいただくと空いた器におかわりのレモネードを注ぐ)
はいどうぞ
ママがいるの? きっと貴女に似て美人なのね
-
>>471
何なら、この後そういう手伝いしてみるわね!
いいのよ、気にしないで!
えへへ…そう言ってくれると嬉しい
短いのもいいんだけど、やっぱり長い方がいいかなって
(ありがとう!とお代を渡しつつおかわりの器を受け取ると、直ぐに飲み始め)
(余程、気に入ったのか間もなく飲み干していた)
うん!怒らせると怖いけど優しいママなの!
あ、ごちそうさま!本当に美味しかったわ!
(それじゃ、また飲みにくるわね!と言い残すと器を返してから、くるりと背を向けて駆け出すと歪みを開いて)
(そのまま歪みに飛び込んで、歪みごと消え失せてしまう)
(そして、転移で街中を移動しながら宣伝をして回ってから帰路につくのだった)
【少しだけだったけど…お話ありがとう!】
【機会があればロールも、と思ったけど難しいかしらね…】
【それじゃ、またね!】
-
>>472
ありがとう
でも気持ちだけいただいておくわ
(と、この時は軽い気持ちで受け答えを)
そうね、長い髪は憧れだものね
あ、器は回収なの、今後ともご贔屓に
(飲み干した後の器は受け取ってハンスに)
(ハンスが聖水で器を洗って、未使用の器とは分けて屋台にかけて乾かし)
そ
お母さんと仲良しなのね
お母さんを大事にね
どういたしまして
(母親との仲睦まじさが感じられる言葉に、優しげな笑みを浮かべて)
……
最近はああいうのがトレンドなのかしらね
(移動方法に少し驚いた様子で店番に戻る)
(その後、宣伝効果で少々繁盛し)
器が足りなくなるのは久しぶりかしら?
(「ヨハンも手伝ってよ〜」と、しばし盛況な客入りを捌いたのだとか)
粘りのある方?
悪いけど、今は売り切れなのよ、忙しいから
(などと言いつつ)
【こちらこそありがとう】
【そうね、ちょっと私たちには荷が勝つ感じ】
【セックス以外なら大歓迎】
【ええ、またね】
-
○ライナルト◆C59ZmIHovs さん
○アンナ◆2jyvQvXlFo さん
・恋人じゃないけど居候、の加減がよくわからないわね
・まあ、僕たちには無縁の話だよ(byハンス)
・余裕、ないものね
・自立出来る大人の世界の話だね(byハンス)
○メティカ ◆2EXLt1fC1s さん
・黒髪、黒目、黒ローブの人
・綺麗な子だったわ、きっと将来はすごい美人ね
・背丈が同じくらいでおっぱいも大きくなくて、顔がよく見えたわ
・ヒノモトの人ではないみたい
・お母さんとは仲がいいみたい、いいことだわ
・ワープしてたね(byハンス)
(レモネードも売り切れたところで、地面に日記をつけて一休み)
【新鮮なうちにね】
【もう少しだけ待機してみるわ】
【あと、ちょうどいい機会だから質問があったり】
【アリアッハン以外でスラムっぽい場所がありそうな王都ってあるのかしら?】
【ローゼンクロイツとオヴェロンは帝国だから帝都よね】
【レニストールとエネアドは知らないし、ヒノモト出身じゃないし】
【ザフィラスト、コルチェスター、ウィルタート、ウィスタリアは多分、詳しい人がいるのよね?】
-
ザフィラストはwizを基としたキャラハンさんがいるよ
女王さまとそのパートナー、後はお付きの戦士か騎士の女の子だったかな?
-
>>475
【ありがとう】
【その人の名前はわかる?】
-
ウィルタートは女たらしの道を進みつつあるショタっ子ジルベルトの故郷だね。
-
女王はアルテア
後はちょっと覚えてない、すまね
-
>>477
【ありがとう】
【そこは避けたいのよね……】
【私たちを抱えると必然的にスラムを抱えることになるから】
【なるべく大きな国だと、スラムも許容範囲かと思って】
【東天皇国はありそうなんだけど、流石に中国風の場所でレモネードは場違いだし】
>>478
【ありがとう】
【なるほど、女王様その人なのね】
【……砂漠でwiz風だと、外伝2の古代皇帝の呪いな感じなのかしら?】
【オーソドックスなリルガミンじゃなさそうだし、そことエネアドも外れちゃうかしら】
-
多分アルマールっぽい
-
アルテアさんは話せば分かってくれるタイプの人だけど最近お越しになってないんよね。
-
【……要素を書き出していくと、コルチェスターかウィスタリア……】
【ウィスタリアって尚武の気風が強い国、よね、多分?】
>>480
【やっぱり?】
【砂漠には詳しくなかったし、ザフィラストは候補から外れちゃうわね】
【ありがとう】
【ウィスタリアに詳しい人って、誰か知っていたりする?】
>>481
【……余計に重い爆弾を抱えさせちゃダメな気がするわ……】
【いつか会えるといいのだけれど】
【レニストールも……お国柄的にスラムでレモネード売らせてくれそうにないのよね】
-
フォハザールは?
-
レモネード…折角だし頂こうかしら。
(教会の近くを通り掛かるとふと心地良い香りが鼻を掠めて)
(見回してみるとどうやらレモネードを売っているようだった)
こんにちは…一杯頂けるかしら?
【はじめまして、かしらね。こちらのプロフィールは>>157よ】
-
>>483
【王政かどうか書いてなかったのよ……】
【あそこって王政なの?】
-
抜くってやっぱりお口で?
-
>>484
いいわ、私が出るから、休んでて
(久方ぶりの繁盛でてんてこ舞いだったハンスを休ませ)
いらっしゃい
はじめましてね
もうそろそろ売り切れるところだったの
いいタイミングね、はい、召し上がれ
1杯3ゴールドよ
(小さな樽から陶器製の器に注いだレモネードを差し出す)
可愛い売り子さんが宣伝してくれたみたい
貴女は……ヒノモトの人?
(美しい黒髪の人に縁がある日だった)
【確認したけれど、はじめましてね】
【ありがとう、こちらは>>8になるわ】
-
フォハザール、一応王女いるから王政かとー
-
レイカって高レベルかと思ってた
-
おっぱいのレベルは高いよ。
-
>>486
それは特別注文をしてのお楽しみ、ね
今は売り切れ中だけど
【ちなみに口でもお尻でも1回1ゴールドよ】
【お尻も口も、する前に聖水で消毒してから】
>>488
【ありがとう】
【王女様がいるなら王政ね】
【……現在位置に迷うのも面白い話よね】
>>489
【私からしたら、雲の上の話ね】
-
>>490
【(早速、日記には定番の)】
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ)
【(が付け足されていた)】
-
>>487
ええ、はじめまして。
それは何よりだわ。繁盛しているみたいね、ん、ありがとう。
(3コールドを差し出すと陶器製の器に注がれたレモネードが手渡される)
(早速口に付けると、喉の渇きが潤されていくのを感じほっと一息をついた)
ふふ、そうね…だから売り切れちゃいそうなのかも。
ええ、そうよ。なんで分かるの…と言いたいところだけどこの髪の色なら分かるわね…
(十中八九は出身はヒノモトだろうと思われる長い黒髪をそっと靡かせて)
【やはりそうね、よろしくお願いするわ】
【ありがとう、確認させて貰うわね】
-
>>489
寧ろそう思われてた事が意外だわ…
絶賛修行中の身よ?
>>490
ち、ちょっとそういう余計なことは言わなくて良いのっ。
大体レベルも何も無いでしょうに…
-
安心しろ、空間転移なんて代物はトレンドになるほどほいほいやれるもんじゃねえ
-
つまりレイカがヨハンを食べると。
-
>>493
そういう風に飲んで貰えるとホッとするわ
値段の割には努力している味だから、うち
(大喜びされるともちろん嬉しい)
(が、素朴に味わって貰えるくらいが丁度いい、くらいの安堵した表情)
まさかワープして宣伝されるのは予想外
あら、ついさっき外したばかりよ?
学がないから、黒髪の綺麗な人は全部ヒノモトの人に見えてしまうのよ
今日は綺麗な長い黒髪が見られて、いい日ではあるけれど
(風に靡く長い髪を眩しそうに見つめながら)
……そうなの?
(修行中と呟く声に、小首を傾げる)
シュッとした格好だから、私も達人だと思ってたわ
>>495
え、でも椿さんのお母さん……
は、内緒だったわね
(ハンスの勘違いを半信半疑で真に受けてる)
ヒナコさんっていう人もやってるんでしょう?
レイカさんで、ここで会った人は13人だけど、そのうち2人よ?
-
ワープする人結構いるな、ここ
-
>>496
身の丈に合わないわよ
こういう綺麗な人にはもっとふさわしいお店があるから
【NGにも引っかかってしまうしね】
-
>>498
さっきの13人、リヴさんが外れるわね
12人と1竜人、それでも1/6
ほら、一週間に1回はワープする人に会う計算じゃない?
ワープが出来たら、雨の日の買い出しに便利でしょうね
-
おねショタとか見てみたいけど姉側が大体レベル高いよなぁ
-
>>496
つまり、ってどういう事よ…
私が食べる訳ないでしょう。
>>497
ええ、とても飲みやすくていい味よ?
また飲みたくなるくらいには、ね。
(飲みやすいからか、あっという間に一杯飲み干すとどこか充足した表情に)
ワープ…?そういうアイテムを使った事は有るけどヒノモトから来たわけじゃないわよ?
いえ、まず外見的な特徴で判断するものでしょうから学は関係ないわ。
…そう言われると、少し照れるわね。
身に余る評価ね。本当に達人だったら余りピンチとか迎えないでしょう。
-
>>501
強くて綺麗で
あと、背が高くておっぱいが大きい人が多いわよね
日記を見直してみたら、女性12人の7人に「おっぱいが大きくて顔が」って入ってたわ
ハンスと、寝る前に首のマッサージをするのが最近の日課
>>502
ありがとう
おかわりは……
(別の器に樽の中身を注いでみる。出てこなかった)
またのご来店をお待ちしてるわ
(肩を竦めるしかなかった)
いえ、さっきヒノモト出身と間違えたお客さんのことなの
その人はワープしていたから
(フォローにありがとう、と笑って)
達人は危険を避けるっていうものね
じゃあ、ピンチになった時、さっき言ってたワープのアイテムを使ったりしたの?
ワープって経験したことないから、参考までに、どんな感じなのか聞いていい?
-
邪竜姉妹、今度は妹が飲みに来そうだな。
-
ヨハンのを飲ませてあげるとか?
-
>>504
(プロフィールを見直している)
……首のマッサージ、頑張らないとね
-
末っ子が一番大きいんだな、背も胸も・・・
-
>>505
私は、そういうのはするのもされるのもパス
そういうのは専門のお店に行ってもらわないと
【NGにもあるしね】
>>507
どんどん首が痛くなって、顔が見えなくなっていくのよ
妹さんたちなのに……
-
あそこは母親も末っ子くらいだっけか。
-
母親は175の94だから更に見えなくなるなw
-
>>501
私の場合は逆かもしれないわね…
>>503
ふふ、気にしなくて大丈夫よ。それだけ売れたという事なのだから…完売おめでとう、で良いのかしら?
(肩を竦める彼女を慰めるように微笑んで)
少し勘違いしてたみたいね、ごめんなさい。
でもワープ出来る人は割と居るらしいのね…
私は恥ずかしながら割と…
そうね、本当にやむを得ない時にだけれど…ただ気軽に手に入るものではないし、常に持ち合わせている訳では無いから…
どんな感じ…そうね、転移魔法が付与されたアイテムを使ったのだけれど、言葉にするのは難しいわね…気が付いたらワープ先の場所に居る、といった感じかしら。
>>504
お客さんが増えるのは良い事ね…
>>505
う、売り切れと言っているでしょう…
-
>>509
そう、みたいね……
そろそろ、私とハンスの首を助けるための算段が必要だわ
台でも用意する?
(後ろのハンスに)
(「持ち運びが面倒だよ」と首を振るハンス)
>>510
98みたいだけれど、一定の大きさになると4センチは誤差なのよ……
下から見ると丘でしかないから、丘陵を攻略するための手段が必要だわ
とりあえず、お母さんとは仲がよさそうで、何より
>>511
ありがとう
最後のお客様には……感謝の気持ち以外は笑顔くらいしか出ないけれど
(にっこり、とスマイルを浮かべると、屋台に「売り切れ」と看板を出す)
(字はうまくない)
ここで会った人たちの割合だと、1週間に1回はワープが見れるみたい
そうなのね、世界は広いわ
(強そうなのに、と装備を眩しそうに見つめる)
ふぅん……寝て起きたら朝だった、みたいな感じなのかしら
ぐにゃぐにゃになって悪酔いする、っていう話は噂話なのね
ああ、うん
NGがなくても、そういう意味でも、ご希望には応えられなかったかしら
責めるのは得意じゃないのよ
(と、からかうように)
-
>>510
私より更に高いのね…気圧されてしまいそう。
>>512
ふふ、有難く頂いたわ…また見掛けたら飲みに来るわね。
(彼女達の事情は分からないが、完売したのだから喜ばしい事なのだろう)
割と結構な頻度ね…私はアイテムの力を借りて、だけど、自力で出来る人…人?は凄い力を持っているのでしょうね…
私なんてまだまだよ…旅をしていると色々なものに出会うのよ…
それが1番近いかしら…
でも体質的に合わない人はそうなってしまうのかもね…
私も責められるのが………はっ、い、今のは内緒よ?
美味しいレモネードをありがとう。そろそろ時間だからこれで失礼するわね。それじゃ。
(改めて礼を言うと小さく手をふって、その場を後にした)
【ごめんなさい、そろそろ時間だからこれで…】
【話してくれてありがとう、またね】
-
双子くん達のエロシーン拝むのはレアなようだな
-
>>513
ええ、またのご贔屓に
そうなのよ
だからワープって最近のトレンドか何かなのかと思って
でも、やっぱり貴女くらいの人がそう思うんだから、すごいことなのよね
(そう考えを改めた)
なるほど、人それぞれなのかもしれないのね
ありがとう、参考になったわ
(その後の台詞にはくすくすと笑って)
内緒ね、了解
こちらこそ、ありがとう
私は旅には出られないから、貴女の旅の無事を祈ってるわ
(敬虔な仕草で旅の無事を祈る。その祈る姿は真摯なものだった)
【こちらこそありがとう】
【またのご贔屓に】
>>514
(屋台を片付け始めながら)
私たち同士なら、まあ、少しは
こういうお仕事もしてるから、持て余した時に2人で、ね
でもまあ、そういう気分になることの方が少ないし
うちは雑魚寝だから皆の教育に悪いしね
(後ろでハンスが赤い顔をして「なんですぐそういうこと言うのさ」という顔をしている)
-
可愛い反応してるー
-
やはり咥えっこだろうか
-
>>516
羞恥心がなくて困ってます……
(赤い顔でため息)
いいじゃない、最低限あればいいんだから
(こちらは素知らぬ顔)
ヨハンのは必要不可欠から少しはみ出てると思うよ?
(じと)
ハンスが気にしすぎなのよ
(長い付き合いなのでさらりとあしらう)
ところで、スルーしちゃってたけど、私とハンスは双子じゃないわよ?
本当に双子じゃないかどうかはわからないんだけど
>>517
そう
(「ね」までは言い切れず、後ろから口をふさがれる)
言ってるそばから……
(ゆでダコのように真っ赤)
-
どちらが出した回数多いのかな、中にせよ外にせよ。
-
>>519
……答えなきゃダメですか?
(パタパタと暴れていたヨハンが肩をすくめて大人しくなる)
(手を離して解放しながら、赤い顔で上目遣い)
レモネード、売り切れちゃったし、お金でもとる?
(笑いながら、赤い頬をつつく)
そういうことじゃないよォ……
(帽子を下げて顔を隠して指をガード)
-
………何なら払うよ?
面白そうだし?
-
>>521
(ぴたり、と止まって2人で顔を見合わせる)
(本当にイヤだったらやめるけど?)
(……もう今さらだよ。好きにして)
(ぷいっと顔を逸しながらも本気で嫌がっていないところを見せる)
OKですって
じゃあ……私から聞きたい?
ハンスから聞きたい?
どっちからでも、1ゴール
(「なんで巻き込むの!?」という感じで帽子でぽすんとやるハンス)
(ダメ?)
(……しらない)
(さっきと同じ仕草で顔を逸らす)
どっちからでもいいんですって
(くすくす)
-
どうせなら、話しても問題ない顔してる方から聞いてみようかな?
あ、どれくらいの値がいるかな?(財布取り出し
-
>>523
よかったわね、ハンス
(飛んできた帽子が顔を直撃する)
(帽子を綺麗にキャッチして、ハンスに帽子を被せてやり)
お代は1ゴールドで結構よ
私たちが互いにした時で、出した回数の多い方よね?
(手のひらを出して、そこに1ゴールドが置かれたのを確認したら)
……ハンスよ
あの子の方が、精通、早かったの
朝起きたら、あの子が夢精したのが腿にかかってて
それが最初
それからはずっと同じ回数だから、最初の1回分だけ、あの子が多いの
(話し終えると、帽子を下げて、顔面が沸騰してるハンスの顔を隠して髪の毛をくしゃくしゃ)
-
ふむふむ、なるほどね…初々しくて良いね(頼まれた通りにゴールドを手渡し
で、そのかけられたのはやっぱり舐めて…掃除もしてあげたとか?
後は…そうだなぁ、後ろの穴を入れたのはどちらが先なのかな
-
>>525
そんなにませた子じゃなかったわ
何が起こったかよくわからなくて、腿にかかったのは普通に雑巾で拭いたの
で、司祭様に聞きに行ったのよ
そしたら丁寧に教えてくれたわ
男の子でも体を売る方法があることもね
それからは少しの間、抱き合って眠ってると催してきちゃって
私も精通して……咥えっことかじゃなくてさわりっこで満足してたわね
でもやっぱり段々エスカレートしてきて……
私からハンスを誘ったのよ
「試してみたいから、いれてくれる?」って、お尻を拡げながら
まだ小さかったから、おちんちんも小さくて
指でならす必要もなく、めでたく処女は卒業したわ、お互いで
(横でしゃがみこんで震えてるハンス)
-
【時間だったパターン、かしらね?】
【もし続きを聞きたい人がいたら、その時はお代を貰えればよろこんで】
【……2人でシてるところを見せるって、需要あるのかしらね……?】
【現在住所について相談に乗ってくれた人はありがとう】
【もう少し考えてみるわ】
-
双子くん達、申し訳ない…!
急用で離れてしまって返事が出来なかった…本当にごめんよ
-
>>528
【気にしないで】
【時間も時間だしね】
【あと双子じゃないったら】
-
え?あ、そうなのか…度々ごめんね
少しばかりの時間だったけど楽しかったよ、続きは…またいずれによろしくしちゃおうかな?
それじゃ、お疲れ様だよ!
-
>>530
【了解】
【そのときはまたよろしくね?】
ほら、行くわよハンス
(真っ赤な顔でぶすくれてるハンスを立たせて、屋台を片付けて撤収)
今日は売上がよかったから、久しぶりに10日目の黒パンか
野菜くずじゃない売れ残りを買いましょうか
(最後に日記を更新)
○レイカ=カグラ ◆cM9ZK0fRgo さん
・冷たい感じがするけれど、見た目とは裏腹に気さくな人
・腰までの長さの綺麗な黒髪の、ヒノモト美人ね
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ付近)
・達人の雰囲気があったけど、そうじゃないみたい
・割とピンチにはなるみたい、責められたいんですって
・「寝て起きたら朝」はワープと同じ感覚?
・私たち、いつも夜から朝にワープしてたのね
○ハンス
・精通事情が明らかになっちゃったわね
・ばか、ばーか、ばーーーか!!(byハンス)
・ごめんって言ってるじゃない
・夜まで口利いてくれなかったわ
・夜には仲直りしたけど、身体の方から
・ばーーーーーーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!(byハンス)
【私たちもこれで失礼するわね】
-
思いのほか早く帰宅できたので雑談でも、ということで今晩は
プロフィールは>>375です
ロール中なのでHなのは本日はロールは凍結中のお相手以外は出来ません
と、いうことで
-
>>463で時間を聞かれてるけど返事してなくない?
-
>>533
おっと、見過ごしていました
すみません、ありがとうとざいます
>>463
大変失礼いたしました
では13時30頃より待機します
よろしくお願します
-
本日はこれにて失礼します
時間があえば、雑談のお相手などできればと思います
それではお休みなさい
-
うーん、釣れないなぁ……
前はそれなりに魚もいたんだけど……
(道場近くの港で釣りの最中)
(明日のおかずにしようと思って釣り竿片手に足をぷらぷら)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国 ウィルタート
レベル:17
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
-
そんなの、水面に向かってちょちょいーっと魔法ぶっぱなせば浮いてきたの捕まえられるだろ
(基本的にいわゆるビリは禁止されてるのである)
-
>>537
そんなことしたら魚がほんとにいなくなっちゃいますよぅ。
多分味も落ちちゃうし……
(一番の理由は電撃系統の魔法がニガテという事はナイショ)
-
>>538
そこはほら、なんとか調整してだな……。
味が落ちるのは確かに嫌だな……。
つか、そんな事しなくても道場にいきゃあ飯が待ってるんじゃあねえの?
-
嫁の手製料理…
-
>>539
それはもちろん、椿ちゃんが美味しいごはんを作ってくれますけど……えへへ……
少しでも負担を減らしてあげようと思って、せめておかずくらいは自分で取ってこようかなって。
(釣れない時は魚屋で買って帰っているのもナイショなのだ)
-
のろけ乙!!滅べ!!
-
>>541
そりゃあまあ、ごちそうさん。
いいねえ、ラブラブで。旦那は他所で浮気し放題だというのに。
その調子で女の子誑かしていけば、いつか俺みたいな色男になれるぜ?
-
ケツ穴快楽に目覚めてしまったジルベルト君
-
>>540
>>542
や、やだなあ……そんなつもりじゃないですよっ。
ただ椿ちゃんが作ってくれるだけで……しあわせぇ……
(完全にのろけモードに入ってしまった!)
>>543
う、浮気なんかしてないですっ!
浮気じゃなくて……ええと、仲良くなっただけで……その……
(そこを突っ込まれると途端に口をもごもごさせ)
(やっぱり少しは自覚しているらしい。罪悪感に苛まれて)
-
>>545
まあまあ、いいんじゃねえかな。椿ちゃんは泣くだろうけど
(罪悪感を煽るような事をわざと言ってケラケラ笑い)
開き直っちまえ、開き直っちまえ。その方が楽だし楽しい人生送れるぞ?
例えばそうだなあ、ウチの女王様と仲良くしてくれるとさ、アイツの機嫌が良くなって俺としては非常に助かる。
-
>>544
そ、それは……その……
椿ちゃんの……すごく良かったし……
>>546
せ、セクメト様と……ですか?
(もちろんセクメト様のことも大好きだ。優しくしてくれるし可愛がってくれるし)
(でも椿ちゃんのことを想うと……)
たまにくらいならいいですけど……
椿ちゃんを泣かせるようなマネはしたくないですから……!
(キリッと顔を作って言った。が、あまり迫力はなかった……)
-
>>547
そうそう。ジルがいろいろ〜とヤってくれたらさ、アイツも喜ぶ。機嫌が良くなって結果俺への当たりも柔らかくなる。win-winってやつだろ?
(ニコリと笑う。言ってる内容は最低である。)
──説得力ねぇなあ、ま、まあ。お前さんのやれる、無理のない範囲でいいんだが。
-
>>548
それならまた今度、エネアドに行った時は謁見するようにしますね。
久々にセクメト様にも逢いたいし……
(今までのことを思い浮かべると、さっき作った表情は崩れ、なんだか幸せそう)
(が、そんな煩悩をぶんぶんと振り払うと)
そ、そうじゃなくて!
ライナルトさんと話してるなんだか、もう……!
今日はもう遅いですから帰りますっ!
セクメト様にもよろしく伝えといてくださいっ。
(なんだか調子が狂いに狂ってしまった。釣竿と魚籠を持って、そのまま道場へと戻っていった)
【こ、今夜はそろそろ時間が……!】
【お先に失礼しますねっ、ありがとうございましたっ!】
-
>>549
おう、暇があれば俺にも会いに来いよ。
飯くれーならご馳走してやっからよ
…締まりのねー面。男ならもっとキリッとしようぜ
(相手の頬をきゅっと抓り)
ケケケッ、おう。伝えとく伝えとく。
じゃーな。いっぱい飯と女の子食って俺みてーな色男になれよ。
【おつかれさーん、またなー】
-
ふぁあ……、そろそろ寝ないとだな……
おやすみ…、あばよっと
-
…色男?
…
…
…
…誰が?…ウフフ…
【一言通過ね】
-
俺だよ、俺!
-
そう言えば身長同じくらいなのか…
私が高すぎるくらいかね、この場合は
まぁ、いいさ
それはそうと…色男を自称する程、自信があるという下りなのかね、これは
娘達は専らからかいの対象のようだけど
そろそろ、動いてみるのも一興かね…ふふふ
(一言で失礼さね、と言い残して通り過ぎる)
-
一般的な女性の身長からすれば長身の部類だよね、おばさんは
-
つか170越えはごろごろしてるぞ。
-
>>554
ふふん、俺の方がちょっとたけェからな。
実際顔よし中身よし頭もよしだから仕方ない、はっはっはっはっ!
…ぉおう?なんかおっ始めるきか…?
またなー
>>555
>>556
たしかに、身長高めな奴はわりといるよなー
-
そろそろいかねーと、あばよっと
-
>>553
まぁ、コレがいわゆる「俺オレ詐欺」って事なのかしら?
…フフフ…
【とりあえず一言ねぇ】
-
サ「俺々詐欺が最近はやっていると聞きますけれど……」
マ「家には電話が無いから安心だね師匠!」
サ「そもそも電話なんてものを備え付けている家庭の方が数えるほどしかありませんからね」
-
結界…何か少し阻まれた気がしたけど別に…うン?
(そんなこんなで当然のように歪みを開いて這い出てくる)
-
>>561
サ「困りましたね…割と強力な結界なんですが……」
マ「更に強化しよう!後普通に参拝しに来たら普通に入れるよ〜」
-
>>562
あ、そうなノ?
まぁ、別に何かしでかすつもりはないし…気にしないデ?
………えっと、初めまして、だっケ?
(毎度の事ながら三女はマイペースだった!)
-
>>563
サ「取り敢えず敵意がなかったので反応が鈍かったようですね……なおヒナコさんは欲望ガンガンでやってくるので最大出力で弾かれているようですね」
マ「そうね!私とは初めてかしら?私は結月 麿子よ。結月神社本社の娘で将来神主予定なんだから」
-
>>564
ヒナコ…ああ、妖怪だか何だかノ?
一応、邪竜だし根底の部分からすると常に悪意全開なのだけド
そういう意味では、こういう所の清浄な気は………ん、それはそれとしておくヨ
………ふーん、マコ…ネ?
そっちは…サクヤ、だっケ?
色々と手間かけさせられてなイ?
-
>>565
サ「そもそも悪という……と、言う面倒な話はおいておいて、邪気は感じないので」
マ「この私が師匠に迷惑をかけるわけ無いでしょうか!いい加減にしてよもう!」
サ「真夜おば様、私…胃に穴が空いてしまいそうです……」
マ「!?一体何でそんな!?」
サ「貴女のせいです!」
-
>>566
あ、そう…それでいいならこのままデ
母さん来たら流石に弾かれるのかネ…
サクヤの反応で全部丸分かり感があるね、これハ
ちょっと精神的にシゴキあげたら、少しは丸くなるんじゃなイ?
私、そういうの施すのとても好きなんだけド(ニヤァ
-
>>567
サ「そうですね……悪意が高いなら弾かれるかもしれません、力が強い場合は対消滅で大変な事になるかもしれませんね……」
マ「ムムムッ!何か命の危険を感じるかも!?これが虫の知らせ!?」
虫「違います」
-
>>568
………今度、呼んでみてもいイ?
あ、その時は私来ないからよろしク♪
大丈夫大丈夫、ちゃんと五体満足で帰してあげるかラ
まぁ、心とか精神部分が少ーしだけ崩れるかも知れないけど、誤差よネ
………この時期、この時間の虫と言えば…蚊かネ?
-
みんな、自分が強い強いとは主張するけど、結月神社の結界とかは尊重してくれないね
-
>>570
んー、特に私達は敵対したりとかする気はないからいいかなっテ…
-
>>569
サ「呼ばれると非常に面倒な事になりそうなので遠慮させてもらいます。折角建てれた社ですので……」
マ「思いっきり遠慮させてもらいたいんですけど!?そんなナチュラルに破壊行為されたくないんですけれどー!?」
虫「神武闘虫です」
>>570
サ「ヒナコさんは普通に入り口から入れば入れるのに、いつも夜這いをかけて侵入しようとするから弾かれてますね……」
マ「何がそこまであのお姉ちゃんを駆り立てるのか……」
-
>>572
ま、それは冗談ヨ
母さんもまだそこまで動きたくないだろうシ
大丈夫大丈夫、万が一もしかしたら仮に壊れたとしても母さんが何とかしてくれるかラ
何処かの世界にも大丈夫博士という素晴らしい………こほん、何でもないネ
………ン?
今、何かしれっと訳の分からない言葉が…疲れてるのかナ
じゃ、私はそういう事で…おやすみヨ
(そして、何故か帰りは正門から)
-
>>572
サ「動かれたら面倒な事この上なしですね……ふぅ……本社に増援を頼んでみましょうか」
マ「ここ私がいるのに増援なんて必要ないよ師匠!……なんて事を言うつもりはないから、取り敢えずゴンザとアザリーと闇風を……」
サ「そんなに呼ばれたら食費が……!?」
マ「取り敢えずノーセンキュー!(鳥居を通って帰っていくメティエに向け断固謎の矯正を拒否し)」
-
………
(ちゃいろの リスが あらわれた! かわいいぞ?)
-
>>570
【それそのまま受け止めちゃうとサクヤさんが神社で待機中は邪竜3姉妹とかの悪人属性やってる人は完全にお断りってことになっちゃいますし、現在結界が決壊させられてるサクヤさんやミカドさんがそれをOKしてる中で外野が口だすのは野暮じゃないかなと】
【通過です】
【結界が決壊】
-
>>575
サ「あら、リスが……どうやら野生動物も住み着き始めたみたいですね……?何処かで見たような……」
(ぬぼ〜ん顔をしげしげと見ている)
マ「うっわかわいい!めっちゃかわいい!師匠、家で飼っていい!?飼おうよ!いやこれはむしろ飼うべきだって言う輝夜様のお導きだよ!」
サ「無理に決まっています。第一、闇風とアザリーが来る以上。ペットをこれ以上増やすのは……」
マ「あの二人ペット扱いなの!?」
-
>>576
【取り敢えず入り口から入ってきてくれたら嬉しいなといった感じですね】
【お疲れ様でした〜】
-
>>578
【私も野暮でしたね、ごめんなさい】
-
>>577
………
(わちゃわちゃ始めた姉妹をぬぼーんと眺めていたが)
(すっと音もなくナッツを取り出すと咲夜に狙いをつけ…)
(と見せかけて麿子に向けてハイパーナッツスロー)
-
>>579
【いえいえそんな。そんな目くじらを立てるような話でもありませんし、もしやり辛いと言うならこちらも色々臨機応変にしますから】
>>580
マ「!」
(流石は稀代の退魔巫女、とっさに感じた気配に反応しすぐ様リスの方を向いて掌をつきだし)ママ「ふっ、このマコ様に奇襲をしかけようなんて100年はや……」
(メコッ!と顔面にナッツが直撃し)
マコ「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
(顔面を抑えてゴロゴロ転がりまわっている!)
マコ「い、痛ったぁ〜〜〜〜〜!?くっ、この私に直撃させるとは……大陸の野生動物は侮れないわね!だけどこの結月 麿子。地元では毎日タヌキと相撲やレスリングをしていた野生動物退治の専門家!負けるわけには行かないわ!くらいなさい!」
(額を真っ赤にしたマコ、ピッチャー構え……先程のナッツをカウンターで投げかえした!)
-
………!
(ナッツがクリーンヒットー!)
(そのまま軽く吹き飛んでしまった)
【うわすまない、寝てしまってた】
-
………
(石段を上っている。10段くらい昇ったら息切れして一休み。また昇る)
(鳥居のところで一礼。それからゆっくりと境内へ)
(霊験あらたか、澄んだ空気が心地がよい)
やはり……よいね。
(あまり無い事だが神社の宗家。具合の良い時はお参りする事もあるらしい)
(鎮守の杜の光景に心和むあたり趣味は渋いぞ)
かしこみかしこみ…………
………………………………………ここは……巨人×阪神戦の会場であっただろうか。
(お参りしようと思ったらぴっちゃーのような動きをとってるマコを見て……つっこまないといけない気がした)
-
(こっそり正門から顔を出して)
結界を決壊させるよりも、
快楽で脳内を、身体の穴と言う穴を決壊した方が、
シアワセになるんじゃない?
…ウフフ…
【一言通過ねー】
-
>>582
マコ「よっし、私の勝ちね!ゔぃくとり〜〜〜!」
【無理しちゃ駄目よ駄目よ駄目なのよ〜】
>>592
(どうやら王都と結月神社支社の方に遊びに来たのかまさかのミカド様の来訪)
サクヤ「ミカド様!連絡を入れてくだされば迎えに上がりましたのに!!」
(階段で息を切らしつつ登りきり境内の澄んだ空気に一息付いているミカドの元へ駆け寄っていくサクヤ)
(一方マコは……)
マコ「私は広島カープ派よ!いえ嘘ですなんでもありません野球よく知らないですハイ……ってミカド様!?もしかして生ミカド様!?生のミカドっちだ!略して生ミカ!」
サクヤ「マコ!ミカド様に失礼な……って失礼通り過ぎてる態度をとっては駄目ですよ!?」
マコ「アッハイ」
-
>>589
マコ「お尻の穴が決壊してこれが本当のケツ壊……はっ、なんか変な電波きた!」
(ミョンミョンミョンミョン)
闇風「ほんま大丈夫なんかいな次代の結月の神主……」
アザリー「大丈夫じゃない?世の中なんとでもなるもんよ」
ゴンザ「そんかテキトーな……」
(転移ポータルから顔を出してるマコの友人3人、それぞれセイレーン、高位魔人、タヌキ娘)
-
ミカド様に無礼な口を…消しても構わぬでござるか?
(などと底冷えする声音で麿子の背後から…無論、気付かれる筈もなくそこにいたのだ)
何、事切れるのは寸時の事でござる
あっ、と思った次の瞬間には三途の川辺りでござるかな?
(とりあえず脅しかけだけしてシュッと姿が消えたかと思うと次はミカドの側)
(合流が遅れて申し訳ない、ここからは拙者が付くでござる…と告げてから一礼)
(そのまままたも音もなく消えてしまい、守護の任につく)
【一言でござーるー】
-
なんかマコちゃん色々と危ない
-
>>584
(物凄いセリフが聞こえてきた気がする)
余……余が迂闊な事を言うと……その…
いろんなところが困る気がするので……
(6歳)
(しばしばセクハラされたり貞操を狙われたりする6歳)
>>585
あ……気にしないで。
神々のご機嫌伺いも余のお勤めだから………
(お迎えを頼もうと思わなかったわけでもないのだけど、忙しかったり用事があったら悪いかな、と考えたらしい)
(ミカドは気にしぃである。どこかの暴君とは好対照かもしれない)
汝は変わりあるまいかなサクヤ。
(手水舎の柄杓で手を洗い清めている。冷たくて気持ちいい)
あ、わかる。なんだかわかる。汝はそれっぽい。
カープファンの伝説を見てるとそれっぽい。
広島カープ誕生秘話を読もう。
……ん?
(ちっちゃく首を傾げて白髪を揺らし)
たしかに生だけど。生はよいね。尊い。生を大事にしよう。
(これが…生きてるって事だよと。マコの手を握った。体温低いけどギリ人並み)
-
>>587
マコ「ぬおっ!?なんか寒気が……ひいっ!背後に誰か立ってる!?」
サクヤ「あ、ナツメさんお疲れ様ですね」
マコ「ちょっと師匠!かわいい弟子のピンチに何を悠長な事を!」
サクヤ「大丈夫ですマコ、蘇生の秘術も習得しておきましたから」
マコ「なん……だと……?」
ゴンザ「あちゃー、マコの奴やらかしたっすね」
アザリー「まあ良いんじゃない?もし復活できなくてもあたしが魔族に転生させてあげるし」
闇風「それやったらまた親父殿にどやされるで」
-
下手な手練れより怖い忍び
-
>>587
あ、え、ええと。
汝の忠勤は貴重なるものだけれど。
あの者は…その、ギャグ属性であるので……
(意外と…いや妙なところで容赦がない)
(気配を読めるわけではないが側にいる事を信頼している)
汝はよく働いてくれるね。ナツメ。
おかげで安心してお出かけができる。ありがとう。
(姿は見えなくなる)
(側にあって守ってくれるくの一に深い信頼を寄せていて、少しおっとりとした微笑みを向けた)
【ん、ありがとう。また…うん、会おう】
>>588
巫女の作法心得初級編……でも読んでもらった方がいいのだろうか…
(とかく破天荒なところは心配になる)
(同時に……元気っぷりが内心…ちょっと羨ましくもあるのだ)
-
>>588
マコ「それはつまり、危険でアダルティーな大人のかほりのする女って事ね?……おかしい、私は本来もうちょいメスガキ系を目指していたのに……まっ、いっか!人生になるようになる!ね!」
>>589
サクヤ「いえいえそんな、本来であればミカド様の護衛こそが最優先事項なんですから……もったいなきお言葉、痛みいります……」
(頭を深々と下げる。サクヤにとってミカドは友人である前に仕えるべき主なのである)
(もう少し気楽に話せればよいのであるがやはりそれは伝統と格式と言う壁に阻まれてしまうのだ)
(仕方ないね)
マコ「え、ミカドっちってもしかして野球ファン?」
(尚こっちは伝統格式クソ喰らえ気味にグイグイ行く。だめだこいつ早くなんとかしないと……)
(尚隣ではサクヤが頭を抱え悶ている)
(と、意味深な事をいいつつ小さな手でマコの掌を握って、今にも消え入りそうな小さな灯火のような命の暖かさをマコに伝えるミカド)
(一方マコの体温は人並であるが何だかとても荒々しい獣チックなオーラを纏っている)
ゴンザ「あれが当代のミカド様っすね。見るのは初めてっす」
闇風「なんや、なんかスペ○ンカーセンセー並みに命が風前の灯火やないか、いかん、これはいかんで」
アザリー「薄幸の美少女……あの子とはシンパシーを感じるわ。仲良くなれそうな気がするわね」
闇風「特に一部がまな板なような所に特別なシンパシーを感じるんやな、わかるで」
アザリー「コロス」
(ポータルから首だけ出して漫才をしているマコの友人✕3)
-
>>591
マコ「大丈夫、私は命を2つもってるから!」
(何故かは聞いてはだめらしい)
-
ウルトラ兄弟No.1みたいな命してんなオメー
-
>>595
マコ「究極魔法M87アルテマホーリーライトを使えるのはこの世界で私一人だけなんだからね!」
(MPが足りない)
-
>>591
忍びの中でもナツメはとりわけ一流だよ。
おかげで余も随分助けられている。
>>593
では、その分を…巫女のお勤めに精励してもらえると嬉しいかな。
ふふふふ。
(巫女服の袖で口元を隠すと微笑んだ)
(こういう真面目な気性がとても好ましく思える)
(同時に、非情に珍しい事ではあるけれど、少しだけからかいたくもなってしまう)
(なるほど、こういうところがとても愛らしく思える。ずっと年上の臣であり友人に)
うん、少しね。
あれはよいものだよ。何がよいかって……皆で揃って応援できるのがよいね。
(なんだろう。ミカドっち、生ミカド、この感覚はなんだろう)
(歳の近い幼子たちがお互いをあだ名で呼び合っているのを見て…ちょっぴり羨ましく思ったりもした、あの感覚だ)
(お友達になれるだろうかと内心期待する6歳児)
…………………
(な、なんだろうかこの霊気。生命力に満ち溢れ…それは…)
……クマ……いや、オオカミ……?
人の手の及ばぬ……余の勘違いだろうか……?
(ヒノモトの獣でも別格に近い強大な存在で、場所によっては信仰の対象にもなりうる)
汝らはマコのぱーてぃーであろうかな。
余はミカド、ヒノモトのミカド。何卒よしなに。
(あ、楽しそうでいいなと思うとのんびり微笑みを向けた)
す、スペ…………うん、その…高いところは怖い。確かに。
階段踏み外すと怪我をするね。日常があすれちっく。
(体はとてもヤワ。それはもう気を付けないといけない。死んじゃう)
あ、あの……ほら、汝にも余にも未来はあるから…たぶん。
某所では貧乳はすてーたすで希少価値って言葉もあるし。
(6歳、歳が年なのでぺたんこなことは気にしてはいない)
ん、夜も更けてきた。
一夜の床を借りてもよかろうかな。すまない…おやすみ。ありがとう。
-
>>597
サクヤ「はい♪誠心誠意を持ってミカド様の為に働かせて頂きます。ミカド様ももし私に何か与えたい役目があるのであれば、遠慮せず申し付けてくださいね?ふふ」
(真面目すぎてお硬い所があるのが玉に瑕でもあるが、大事な相手の為に人一倍頑張ろうとする退魔巫女)
(柔らかな微笑みを自分より幼い上司であり友人に向けて)
マコ「なるほどなるほど、ミカドっちは皆でワイワイ騒ぐのが好き……はっ!(この時マコ、電流走る)つまりミカドっちを私のパーティーにインさせれば色々な問題が一気に解決される……!?」
(向こうで床に突っ伏したサクヤがピクピク痙攣している)
(同じ血筋なのになぜこうも破天荒と言うかアレなのか……)
(……と)
マコ「?どうしたのミカドっち???」
(霊気に混じって妖気まで放っている生命力の塊のような少女だ)
(そしてそのオーラの影は……
タ ヌ キ
である)
ゴンザ「あ、これはこれはどうもミカド様、あたきは妖怪大将、団次郎狸様の配下の者で、マコのお目付け役の式神、ゴンザって言うっす。以後お見知りおきを」
闇風「魔界の西の海を支配するセイレーン一族1のセクシーモンスター、闇風や。よろしゅう頼むでスペ子はん」
アザリー「魔界の大魔王、ゴルデスの一人娘のアザリーよ。まっ、仲良くしてあげない事もないわ、取り敢えず生命力注入しないと外に連れ出そセウにないほど貧弱ね、そして貧乳……ププッ」
マコ「アザリー、ミカドっちは後数年経てばポヨンポヨンになるかとしれないけど魔族の貴女は多分後数百年は絶壁よ」
闇風「まあアレや、スペ子の言うようにひんぬーも希少価値やさかい……な?」
アザリー「コロス、コロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロス」
(なおこの後結界内で局地的な地震が起きたという)
闇風「取り敢えずいつガメオベラするか分からんスペ子にはコレを渡しておくで」
(ボロボロの闇風がスペ子……ミカドになにかの薬を渡す……)
サクヤ「ううう……胃に穴が…ミカド様、寝室までご案内しますね……(と、ミカドを分社内にある部屋までおくりつつこちらもお休みなさ〜い)」
-
【ツキミ ◆MXNDO/oSj2さん、申し訳ないです】
【私用で外出しないとイケないのでお昼のロール難しいです】
【明日の13〜17時が可能です】
【無理そうなら破棄でも大丈夫です】
【ギリギリで本当に申し訳ないです】
-
>>599
【明日で大丈夫ですよー
よろしくお願いします】
-
雨…、かぁ。
つーかそろそろ暑くなる頃だし、衣装やら装備やら一新しないとな。
フードとか長袖は欠かせないんだけど。
-
ゴールデンバウム素材で作られた最新のレインコートとか
雨降ってなくてもしっとりしてるけど防水性能はいいぞ
-
エネアドって雨少なそうだけど
-
>>602
なんだその王朝名みたいな名前のスライムっぽい素材は……
防水性はよさそうだけど、さ……、お高いんでしょう?
-
>>603
その代わり日差しがまぁ強い。だから長袖はあったほうがいいぞ、地元のヤツらは慣れてそうだけど俺ァだめだ。
-
さてと、そろそろ行くかなっと。あばよー。
-
ほほほほ、下民共は汗臭く労役に励んでいるころでしょうか。
者共が働いている時に高貴なる者は避暑。バカンス休暇。これも特権です。
(海辺を完全に占有してプライベートビーチに変え)
(パラソルの下、ビーチチェアに寝そべり贅沢三昧を楽しんでいる)
(北の白薔薇になぞらえて真っ白パレオ水着に身を包み)
-
従者のみんな、一昨日あたりから砂浜の貝殻とかゴミを掃除させれたんだろうな……踏んだら喚きそうだもん。
-
さらっとそこに侵入する同国人
これは捕縛処刑待ったなしですね!
-
>>609
勝手にそんなことしたら国際問題になるぞ……たぶん。
-
ライナルトさーん、少しいいっすか?
(妖怪はいつの間にか隣にいた!)
-
>>608
何を当たり前の事を。
ヴィーナスも素足で逃げ出すわたくしの麗しき美足が怪我でもしたらどうするのですか。
世界の損失です。芸術家たちの嘆き悲しむ声が聞こえてくるようです。
わかったら何ぞ流れ着いたものでもないか拾ってまわっていなさいな。
気が利きません事。
>>609
あの三枚目は一応わたくしの友人です。
特別に働かせて差し上げてもよろしくてよ。
おーっほっほっほっほっほ♪
-
うぅ……貝掘りに来ようと思ったらよりによって……
今日はもうダメ……帰ろう……
(今夜も夕食のおかずを取りに貝掘りに来たが、いつの間にかビーチがプライベート用に改装され)
(ささやかな反抗とばかりに足が引っかかる程度の小さな落とし穴を何個か掘って退散したジルベルトだった)
【お久しぶりですっ!記念も込めて一言通過ですっ】
-
>>613
おんや、ジル坊…これは可哀想な予感でごわすな!
なら、あちきからも一工夫っす
(ジルベルトが掘った穴の幾つかに風船を入れておいた)
(踏んだら割れるぞ!)
-
>>611
ひぇぇぇぇぇっ!?
な、な、な、なんだ、お前かよ……いきなりびっくりすんじゃあねえか。
んで、なんだい。
>>612
ヴィーナスはむしろ基本的に裸足だと思うんだけど?
お前のその自信はどこから出てくるんだよ……。
おいおい、俺が流れ着いたようなもんじゃあねえか。それ以上なにを求めるんだ。
……ゆ、ゆうじん……?
ろ、ろろ、ろろろ……ロヴィーサがなんかデレたっ!?やべぇぞ、世界が滅びる!!
-
>>615
そんなに驚く事っすかね?
ライナルトさんくらいなら気配断ちの打破は余裕かと思ったんすが…
(ビーチに似合わぬ黒の着物姿、だがそんなの気にしない!)
それより、あそこにいるいかにも高慢ちきな女は誰でごわすか?
あ、もしかしてライナルトさんの女友達っすかね?
-
>>911
くく………東洋蛮族が勝手な真似を………
(フン、と不快そうに眉をひそめた)
>>613
ほっほほほほほほほほ、愚民共や貧乏人には想像もつかないことでしょうが……
この海も太陽もすべてこのわたくしのもの!
ああ……波音も陽の光もわたくしの美しさを褒め称えているかのようです。
(昔馴染みの少年がトラップ仕掛けていったことに気が付いてない)
(両手を広げて太陽を仰ぎ見ると砂浜に足跡を記し…)
ひゅっぶっ!?
(ひっかかってこけた。しかも脚の下でなんか割れた。はねた砂で砂まみれに)
【ふん、まあよろしい。また声をかけなさいな。ごきげんよう】
>>615
あら、実像に比べれば控えめ謙虚にすぎるほどでしょうに。
そもそもあなたは人の事を言えないでしょう。美男と称しながら三枚目の振る舞いに勤しんでいるのをよく見かけますけれど。
ほほほほ、それにひきかえ真の美はわたくしと共にあるのです。
真の美系はこのわたくし!あなたではなくってよ!
………………
(こけて砂まみれに。無言で起き上がる)
(それからすたすたとライナルトに歩み寄り…焦る姿にもイラっときたので)
(はらいせに往復ビンタ往復ビンタ往復ビンタ)
-
>>617
未来に返事してるっすね…
目の前が見えてない、つまり上の空でごわすな!
いかほどの自信があるのか知らないっすが、落ち着きある考えや行動も大事っすよ!
あ、東洋蛮族でサーセン、っすかねー?
-
>>613
か、可哀想に……。潮干狩りくらいしていけばいいのに……。
しかし、落とし穴なんざ、こんな小さいのにのに引っかかるバカなんていな……
ふぎゅっ!
(──と、思い切りつまづき、転ぶのである)
(しかも風船まで入ってて踏んだり蹴ったりだ)
>>616
いつも気ぃ張ってるわけじゃあねえから……、たまに緩んだりすんだよ……こういう場なら尚更。…つか、暑そうだなお前。
(心臓を落ち着かせようと、深呼吸。)
(自分はトランクスタイプの水着にラッシュガードである)
ああ、あの鼻持ちならねぇ高飛車女はロヴィーサ・アヴ・ノルランド……っていって。俺の故郷の貴族で、まあ……友達?あと、基本的に他の民族舐め腐ってるけど、悪気はないし、害もないから。仲良くしてやってくれ。
-
>>617
黙ってりゃあヴィーナスもびっくりの美の象徴なのに……。
よく見かける……って、お前そんなに俺の事見つめて俺のファンかよ?つーか誰が三枚目だ、誰が!
男と美を競ってどうすんだよ……。
おい、大丈夫か……いたいっ!?
(バシーン、と1発。抗議しようとするものの、次の1発、1発。)
いっ、て、っめっ、ロヴィ…っ、お、まっ
(ビンタに阻害されて言葉を紡げない。)
(涙目で頬を腫らしつつ、されるがまま)
-
>>618
………………や、やかましいのです!?
蛮族ごときが生意気にも高貴なるこのわたくし……
麗しの北の白薔薇ロヴィーサ・アヴ・ノルランドに説教を垂れる気ですか!
たかがヒノモト人ごときが身の程を知りなさいな。
>>620
……貴方の他に誰がいまして………?
も、もしかして……もしかして……自覚がなかったのですか?
(まぁ…と、びっくり。碧い瞳を何度も瞬き)
…前からそうではないかと思ってましたが…
貴方…ナルシストの上にアホですのね。気の毒に…………
イタズラにもほどがあります!
…まあ、自分でひっかかってしまううっかりぶりに免じてこの辺りで許して差し上げるが…
(先の少年にまったく気が付かなかったためライナルトのせいだと決めつけた)
(気分屋の上に横暴極まりない)
-
>>619
あ、それもそっすね…
ん、んん?水着っすか…あちきもそれにならっておくでごわす
(言うなりドロンパ!と煙を上げて、もくもくが晴れていく頃には黒のビキニ姿にお召し替え完了である)
なるほど…なるほど、っすね
つまり、からかえば楽しいんでごわすな!
性格上の問題が主観とするなら………あ、もしかしてベッドの上ではしおらしい、とか、っすかね?
>>621
ふっふっふー、正論を提供しただけっすよ!
んー…何か長いから短くまとめて欲しいでごわすが…とりあえず、ロヴィーサさんでいいっすかね?
そっす、説教と言う名の正論をさしあげたまでっす
ざーんねん、残念でしたー、っすー
あちきは人でなくて妖怪でごわすよー
ちゃんと気配も読めないなんて聖騎士の風上にも置けないっすなー?
-
>>621
あんだとぉ……?
(今にも相手に噛みつきそうな形相で)
ナルシストでアホでマヌケなのはお前だろうが、ロヴィーサ!
つーか、その可哀想なものをみるような目ェやめろ!
は、はぁ?俺じゃねえよ……。
たく……転んだ時に脚とか擦ってねえか、自慢の美脚なんだろ?気ぃつけろよな
>>622
おー、早着替え。…つーか、黒似合うよな。
(相手の水着をじぃと眺めて)
そういうこと。まあ、根は純粋なお嬢様なんだよ、多分。
まあ、手ぇ握ってとかは言われたけど……
-
>>622
つまり……魔物と…………?
なら切り捨てて差し上げます。
この世には人間だけいればよし!
魔物だのモンスターだの獣人だのは必要ありませぬ。
(怪物や妖魔には容赦なし。叩き切って差し上げようと腰に手をやり)
…あら?あらあらあら?
(愛用のサーベルの手ごたえがない)
(聖騎士は訝しんだ……水着姿で)
>>623
ムキー!無礼な!!!
し、しかもしかも他人に妙な事を吹き込むのではありませぬ!
このバカ!いじられキャラ!ギャグ時空!
嘘おっしゃい。他に誰がおりますか。
わたくしの美貌が妬ましいからってセコい事を……
ふん、これしき…どうということはありませぬ。
さっさと飲み物でも持ちなさいな。
(ふたたびパラソルの下で寝そべると足を組み)
-
>>623
ふふーん、ありがとうっすよ!
影法師たる者、やはりフォーマルカラーはブラックしかないでごわす!
(気分良さそうに胸を張れば…ぽよんと揺れる二つの膨らみ)
純粋…中々際どい所な気もするんすが…はて?
なるほど、やはり予想通りそっちの事になると弱いんすな
………ん?もしかして、ライナルトさん…ロヴィーサさんと…??
>>624
まぁ、有り体に言えばそうなるっすな
昔々、ロヴィーサさんが生まれる頃よりずーっと前にヒノモトの大妖として暴れまわった元悪行妖怪っす
今は色々あっておとなしくのんびりしてるでごわすが
………こっちはあるっすけど、やるなら付き合うでごわすよ?
どうするっす?まぁ、折角のビーチタイムなんすしのんびりまったりする方がいいんじゃないっすかね?
-
>>624
んだとぉ、本当にそうだったじゃねえか!あん時の半分くらいの可愛げみせてみろってんだこの白馬鹿!高慢ちき!残念お嬢!
俺がそんな事するやつに見えるか?女の子にゃあ優しいんだぞおれ。
飲み物…。たく、ちょっと待ってろ……。
(氷とドリンクをグラスに注ぎ、ストローを挿せばそれを相手に渡して)
>>625
いやあ、いいね。夏は暑いし嫌いなんだが、水着見れるのはいいとおもうんだ。
(とりあえず胸を眺めてみて。)
ま、まあ。イラッとしたら殴り飛ばすくらいは大丈夫だとおもうから。
へっっ……!?あ、いやあ、まあ。なんだろう、成り行きでちょっとな……。
-
>>625
お、おのれ妖怪風情が……!
わたくしの非武装を狙って討とうなどとは!
…ふん、見逃してやってもよろしい。
隅っこで大人しくしていなさいな。
これもわたくしの寛大さゆえのことでしてよ。
>>626
それをやたらに口に出すなと言っているのですっっっ!!!
だから貴方はデリカシーの無いアホな三枚目から抜けられないのでしてよ!!!
しかも成り行きとはなんですか!
わたくしの美貌に見惚れた貴方が相手してくれなきゃ死んじゃうと泣いて頼むから仕方無く相手して差し上げたものを。
まったく……一応騎士で領主ですから立てて差し上げるが……
そうでなければお尻を鞭で打ち据えているところです。
ん……よろしい。
(人をコキ使うと偉そうに受け取ってちぅー)
ちょっと一眠りします。
そこの蛮族妖怪と遊ぶのもよろしいが静かにするように。よろしくって?
(それからバカンス気分満々でくつろぎ寝入ってしまった。ごきげんよう)
ん
-
>>626
あちきは特に…暑さにも寒さにも強いっすからね
男の水着が見たいんすか…それなら期待には応えられないでごわすな…
(視線に気付くと、ニヤニヤしながら両手を添えると寄せては上げて…と、ふにふに動かしてみたり)
投げ飛ばすのも一興でごわすか?
頭を冷やさせる意味で海にフルスロー、とかっすね
おんやおんやー、このこのー、お熱い事っすな!やっぱり、普段あんなのでもいざ事に及ぶと縮こまってたんじゃないっすか?
>>627
別に、なーんも狙ってなかったっすけどー
いやはや、被害妄想が激しいのも困ったものでごわすな!
ふっふっふ、減らず口は達者なものっすが…いざとなったらしおれそうっすなー
まぁ、離脱と言うなら深追いはしないっすが…お疲れ様っすよ!
-
>>627
は、はぁ…!?
ちげーだろ、賭けに俺が勝ったらって話だったじゃねえか、誰がいつ土下座したってんだよ、記憶を改ざんしてんじゃあねえ!
へいへい、起こさねえ起こさねえ。
起こしたら何喚かれるかわかったもんじゃあねえもん……
……寝やがったよ、だまってりゃあ顔はイイのに。…おやすみ。
>>628
いや、女の水着でお願いします。
……こほん。見といてなんだけど、女の子がそういう行動は控えた方がいいとおもう。
(咳払い。すこし目のやり場にこまった)
まあ、アイツはとりあえず反応を楽しめばいいと思うよ。
まあ、初めてだったしそれは仕方ないんじゃあねえかな……。
-
>>629
…やっぱり、そっすよねー
ええー、ライナルトさん見といてそれは今更過ぎでごわすけど!?
そんなだからロリコンとか三流とか云われるんすよ!(関係ない)
なるほど、それがロヴィーサさん説明書の一部っすか…
あれっすな、楽しみが増えたと認識するでごわすー♪
つまり、ライナルトさんが初めての男、と…やる事やってるっすなー!
と、茶化した所で泳いでくるっすー
(けらけら笑いながら海に入って泳ぎ始めた…)
【あちきもこれにて退散っす、お疲れ様でごわすー】
-
>>630
見るのはいいんだよ、なんかこう、自分からそういう風にされるとなんか違うじゃん、わかんねっかなぁ……
って、誰がロリコンで三流だよ!!
うん、そういう認識でいいとおもうよ
やることやらねえと、やっぱ男ってそういうもんよ。
おう、あんま、遠く前までいくなよー、足つんなよー
【おつかれー】
-
ビーチねぇ…
…
「セックス・オン・ザ・ビーチ」って、
有名な言葉があるわねぇ…ウフフ…
(誰も居なくなった深夜の砂浜で満天の星空を眺めながら。)
【一言通過ねー】
-
どちらかというと、キッスインザダークのほうが……あ、そういう事じゃあない?
-
さてと、そろそろいくか、おやすみ。
-
夜にちょっとだけこんばんわ〜っ、昼が暑いのでなかなか大変ですっ
(誰もいない月明かりの砂浜にやってきて、海と空を眺めながら浜に座る)
-
んしょっと…それじゃあ戻りましょうかっ
まったり景色を眺めるのもいいですね〜っ
(十分に空を眺めたらしく、立ち上がり満足した様子で帰っていく)
-
ふわわぁ……ねっむ……ん〜〜〜……
(やや低血圧、紅い瞳を擦ると伸ばした金髪を櫛で整えながらアクセでまとめ)
おっはよお………………
だっる………………………
(ものすごくやる気なさげ)
-
なんだよ、朝にゃあ弱いタイプか?
顔でも洗えばスッキリすんぞ
-
>>638
夜型なんですぅ〜〜〜〜……
ちっ……陽の光がうざったい……………
(不機嫌そうに舌打ちをした)
(日食起こして世界を永遠の闇に閉ざせればなぁなんて思うけれど)
(さすがにそこまでの魔力はない。さすがに)
ねえ。なんかさ。
悪事のアイディアない?
-
>>639
太陽の光浴びないと、陰鬱な気分にならね?──まあオレもあんまりピーカンなのは嫌だけど。
日傘とかフードでも使うとかさするとか
は、はあ?なんで俺に聞く…。
(いきなりの質問にうーん、と考え)
……その辺の美少年でも拐えば?
-
>>640
悪魔だしぃ。悪魔だもの。
夜が本番の時間なんだってば。
お、そーだ。陽が隠れればいいんだ。思いついたし。アハッ☆
(爪先を宙に躍らせ呪文を唱える。気味悪い色合いの魔法陣が生まれ…)
キヒヒ、しょ〜〜かん。お食事の時間だよ。だよ。
(…数えきれないほどの蝗の群れを呼び出し空に放った)
(たちまち空が暗く覆われていく。蝗害発生。ちなみにこれは昔から悪魔扱い。広大な農地が食いつくされてしまうだろう)
おっけおっけ、暗くなったし〜〜〜
あんた一応暗黒属性じゃーん。
たまには悪に加担しないとさ。属性忘れるよ?
あ、それはいつもやってる。
-
>>641
おまっ……!蝗害はシャレにならんだろ!?
(空を埋め尽くす群生相。下手すればちょっとした島を覆ってしまうほどの群れ)
(文字通りぺんぺん草も残らないような悪夢である)
それでも今はもうカタギなんだよ、悪いことはしないの。
お前もこういうことやってると、ジルに嫌われてもしらねーからな。
─やってんのかよ、お盛んだな。
-
>>642
時々はやらかさないとさ。
アスネがどんな奴か忘れちゃうでしょ?
アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ☆
(けらけらと可笑しそうにお腹を抱えて笑ってる。まさに邪悪)
あんたんとこはあんまり食べる物ないよね。
(砂漠だし)
ちぇっ、牙抜けちゃってんの。だっさ。
そーんなに女王のお尻の下がいいわけぇ?
マゾって噂は本当みたいだね。へーんたーい。
って、なんでジルの名前が出てくるんだよ。
-
すみません、髪の赤いクノイチをみませんでしたか……
珍しくギルドの対応が早くて、片端から燃やしてやると突っ込んでいったのですが
とりあえず、元凶辿れば会えると思ったんですけれど
(ため息交じりに飛蝗を処理しつつ人の気配がある方へ)
(空を見ればギルドから依頼が出たのか各種冒険者さんたちが頑張っているのか)
(ある程度落とされてはいるようです。)
-
>>643
だとしてもジャブですませよ、いきなりフィニッシュブローじゃあねえか!
アレ処理だけでも苦労すんだぞ!
─いや、なくはないけど。
(しかしまあ、早々に通り過ぎて欲しいものである)
ちげーよ、一応ここまで地位貰ってるんだから。恩は返さねえと。
いや、アスネってああいう類いの美少年好きだろ?
>>644
いや、見てないな。すまんね、ご期待に添えんで。
燃やすと燃えたままで飛び続けるからそれはそれで危ねぇんだがな…。
(まさに火の玉である)
でもまあ、みんな頑張ってるし…なんとかなりそう、か?
-
>>645
あの子、腕だけは確かなので被害拡大にする前に燃え尽きると思います……
んー、元凶のもとに向かってそうだと思ったんですけど、そういうわけでもないみたいですね
さて、勢いでクエストボスのところまで来てしまったんですがどうしましょう。
-
>>644
…はん? 知らないよ。そんなヤツ。
虫けら共が百や二百始末したところで……
ちぇ…せーっかく気分よく遊んでたのにさあ。
だからギルドなんか嫌いなんだ。
目障りだよ。死んじゃえ。
(まさに元凶本人)
(左腕をどっかの冒険者に向けると…地獄の奥底も奥底から引きずり出した冷気)
(涙も凍り付くような冷気を放った)
>>645
ジャブは雑魚モンスターに任せとけばいいじゃん。
始末に困る? じゃ食べれば?
ニンゲンって蝗食べなかったっけか。
アスネはあんなキモいのヤダけど。
ふーん、ふふーん。ふーん。
じゃあさ。じゃあさ。邪悪の暗黒騎士団団長にしてあげますっていったらさ。
アスネに恩返してくれる?くれる?
美少年が嫌いな女の子なんていません。いませんって。
-
>>646
なら大丈夫なのか…な。
さあ、どうしましょう。アイツ一応四天王だかなんかだからさ、すげー強いと思うんだよな。
俺ら2人でやると最悪俺が死ぬかもしれん。
>>647
食えねーよ、アイツらなんでも食うから毒やら溜め込んでるし、飛ぶのに身体軽くしてるからスッカスカなんだよ
いや、ないな。
なんつーか、もうエネアドは離れるつもりないっていうかお前の軍門に下るつもりがない。
ふーん、目の前に色男がいるわけだが。
-
>>647
まぁ、人間生きてますし農作物にダメージ行ったらまずいものですし
あ…………
(これ話し合う気がない奴だ。)
(クレハ見つけたらさっさと帰ろうくらいのことを考えてはいけないらしい)
(冷気が肌を撫で、容赦なく体温を奪っていく。)
(レベル18、明らかにオーバーキルな冷気に晒されたちまち全身が凍り付いて)
(一つの氷像と化して凍った血液ごとそれが砕け散って――――)
えっと、ん……話し合えませんか。
(冷気を払うは瘴気。)
(砕け散った冷気の粒子を祓いながらボンテージ姿もかくやな服装に下腹部に淫紋を輝かせた)
(白髪の魔剣士は魔を帯びた紅の目で視線を送る。)
>>648
…………先制攻撃されました。
一応、私の方は死なないので盾にでもしていただければ?
ええ、何とかなります。
…………買いなおしかぁ
(極度の冷気に晒されたそこらの量産品の剣の破片を拾い上げて溜息を)
-
>>649
いや、さすがに女の子を盾にするのは俺の性格上できないな……。
…まあ、こんなに寒くちゃあ剣も凍って使い物になりそうにねえな……
けど、そんなんいってられねえや。どうにかしないと。
-
>>648
さらっと豆知識が出てきた件。
うっそ、意外と……物知り?
いつもならさ。アスネだけの物にならないイケメンなんか気分悪いだけって言うとこだけど……
アスネのぉ、お願い聞いてくれたら…イイコトしてあげちゃう☆
(上目遣いで胸の下で腕を組んで揺すってみせた)
あいつさ。ムカついたからブチコロして☆
(びしっとアルクィラの方を指差した)
>>649
バッカじゃん?
キヒヒヒヒヒヒヒッ!そーんな低レベルでしゃしゃり出てくるからそうなるんだよ。
(けらけらと愉快そうに笑った)
(木っ端みじん、さらさらと崩れる氷塊は綺麗で…少し気分がよい)
あっれ……
(と、思ったら生きてた。紅い瞳を細めると……魔を感じる)
(あ、これ、呪われてるってゆーか…不死?)
(レベル差から怖さは感じないが死なないとなるとめんどくさい)
………おぢさん………?
(この魔力…あれ……どっかで覚えがある…従兄の父の奥さんの兄弟だかなんだか…)
(遠い親戚にこんな魔力持った人がいたような……討伐されちゃったけど)
(魔界の有力諸侯とかどっかでは繋がってそうなものだし、子供のころ我儘いって遊んでもらったような…)
-
>>650
そうなると死なれてもどうすることもできませんが。
私こんなですし…………
(瘴気マシマシな姿で苦笑を浮かべて)
ちなみに、話し合いなりなんなりで解決は?
>>651
いえ、ここ迄脱いでおぢさん呼ばわりはちょっと傷つくんですけど。
一応女性ですからね?
(何を考えてるのかは察せずに小首をかしげる。)
ええと、蝗害の元凶さん?大丈夫ですか?
出来れば話し合いで決着をつけたいのですが、元凶さんのままでは面倒なので
とりあえずはお名前を窺ってもよろしいでしょうか。
私はアルクィラと言います。まぁ、一応人間ですけれども魔神の眷属で色々なものを継承してはいます。
どうしてこのようなことをしたのか窺っても?
-
しかしとてりん、ちりとてちん
その女の子が超絶耐久異常耐性のガチガチタンクなスライムだったとすればあるいは?
(そしてそのスライムが俗に言うモンスター娘のスライ娘だったとすれば、女の子を盾に取らない主義はどう主張するのだろうか)
真摯にジェントリーな真っ黒騎士さんに問うてみたいスライムであった
(まあ、つまりはスライムはいったいどんな扱いを受けるのか純粋かつ素朴疑問を抱いたという)
(なんてつーかーな一言ー)
-
>>653
そりゃ、有害ならそもそも駆除対象じゃないんでしょうか。
私も私でその超絶耐久のタンクと言っても差支えがない人間ですし。
まぁ、極論その人の信条に沿っていればなんでもいいんじゃないでしょうか。
(お疲れ様です、と小さく頭を下げて見せて)
-
>>651
ふふん、驚いたか。
(偏りはあるものの知識は豊富なのである)
いい事ォ……?おまえな、俺がそんなどうせ後でしらばっくれる色仕掛けに乗るとでも……。
(相手のお願いにため息をつき)
──いや、まてよ。
>>652
話し合いは無理そうだな、アイツ愉快犯だし癇癪持ちみたいな所あるし、万年生理前メンタルだし。
(つらつらと罵詈雑言。自分の振る舞いが相手を怒らせてる自覚はない)
なあ、アイツにアンタを殺せって言われたんだが……八百長しないか。
俺がアンタを倒した振りすりゃあ、あいつも気が済んで帰るだろ、たぶん。2人でアイツと戦うと被害が広がる。でも俺の案なら俺が怒られるだけですむ。
俺としても女の子をガチで殴るよりは振りする方がラクだし。
>>653
女の子と言われたら盾にするのはちょっとなあ……、見た目が完全にモンスターならまだしも、モンスター娘なのは。
(こう見えて女子には優しくあろうとしているので、女子にカウントする以上酷い扱いはできない)
-
>>652
うるさい。囀るな。ちょっと黙ってなよニンゲン。
(低レベルのニンゲンなんてまるで興味を引かない)
(それよりも魔神、魔神の魔力を感じる)
(紅い瞳を細めて…よーくよく見ると……それはもう魔神にいろいろアレコレされて存在を歪められている)
え、あんた……おぢさんのペット……?
うっそ?マジマジ?うわ懐かしっ!
なんで?どうして?おぢさんって今思えば、けっこうエロかったけど!
まだ生きて動いてるのがいるなんて。
とっくに全部死に絶えたって思ってたのに。
(邪悪で外道で好色だが親戚の子供には割と優しい魔神様だったらしい)
(800年まえ…たった900歳のお子様だったころに遊んでもらったりお小遣いねだったっけと懐かしくなった)
(テンション上がって相手の話は大して聞いていない)
>>653
………さぁ……
アスネはスライムとか結構好きだけど……
可愛いし。ニンゲン放り込んで溶かすと受けるし。
>>655
ちょっとあんた。おぢさんのペットに誰が手を出していいっつったし。
待ちなよ。ちょっとまった。このえっち。
(エビルなんとかみたいな名前の付きそうな紫色した雷を脳天に落とし)
-
>>655
ダメですよ、そんな風に言ったら余計拗れてしまいます。
というか、女性を斬らない的なことを言ってる人が本気で言うことを聞いたと信用するんでしょうか?
(うんんと唸り声をあげながら腕組。それなりに膨らんだ胸元が強調され)
あと、明らかに気分で言ってる我儘を聞いたらあの子の性格が拗れちゃいそうな気も……
話し合いで何とかなりませんかね、ホントに。
ていっと
(一応避雷針代わりの魔剣を生成して頭上に投げつつ)
>>656
えぇ…………
(話し合いで何とかなりそうだけど、この扱いはちょっとしゅんとする。)
あ、はい。【発音できないような禍々しい名前】様の眷属です。
これでも100年くらいは聖騎士としてのレベルとか色々なものモッタンデスヨ……
けっこう、けっこう……四肢奪われて犯され続けたり、一月位アソコいがい犯されて放置とか
結構えげつないことされたんですけど、結構……
(なお飴と鞭が巧かったので、多分飴貰った時の態度だったんだろうなぁ)
(調教の一環とかじゃない純粋なとかそんなことを思いつつ)
ええと、なんか一応人間なので討伐もされず、解放された感じです。
そちら側に存在が傾いてはいますが。
-
>>656
ぴぎゃあぅ……ッッ!?
(脳天に落ちてきた雷をモロに受け、口から煙を吐き)
こほっ、こほ…。お、お前が、お前がやれって、言っといてぇえ……!
>>657
盾にするののが嫌で殴るのに抵抗があるだけで、殴らなきゃあいけない時は殴れる男だから大丈夫。
(何が大丈夫なのかは本人にもよくわかってない)
あれが拗れたらむしろ正常になると思うんだよなぁ……、俺の知り合いには顔はいいのに性格が……なのが多すぎるぜ。
なんかもう、意気投合してるみたいだし…、なんとかなんじゃね。
-
>>658
フェミニズムも結構ですけどPT内での役割はしっかりしてもらった方がこちらとしては助かるんですけどね。
とりあえずは、拗れていいほうに転がったら世界は混沌としてませんから無理じゃないでしょうか。
そうやって、ちゃんと話したり矯正しようとしないから性格に問題がる人物が増えるのではないでしょうか。
自分が常識人のつもりでしたら、尚のことちゃんとしないと。
あの、話聞いてくれないんですけど……
-
>>657
親戚。ちょっと遠い親戚。まっちがいなーい!!!
(名前も憶えがある。もう間違いない)
魔族の新年会で会ってたしい!うちのパパとも仲良かったっけ……
いい趣味してたもんねぇおぢさん。
あーあ、今ならアスネのペッ…彼氏たちと比べ合って品評会したり、
おぢさんのペットと絡ませ合って美形の子供繁殖させたり、いろんな遊びができたのになあ…
寂しいなあ。会いたいなあ。おぢさん……
(懐かしくなって少女らしく、くすんと涙をこぼした)
(久々にお墓参り行こうかなあとそんな気になる)
あんたさ。もう魔族なっちゃいなよ。
魔王城に来なよ。大事に飼ってあげる。
ゴミみたいなギルドにいるより楽しくっていい暮らしさせたげるから。
(おいでおいでと手招き&ウインク)
>>658
そーだっけ?
覚えてませーん。アッハハハハハハハハハハ☆
キャッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ☆
うん、ちょっとさ。おじさんのお墓いってくる。
あなたが犯したペットは元気に淫行に励んでますって報告すればきっとよろこんでくれるしい。
じゃ、まったねーバァイ♪
(蝙蝠の翼広げて気ままに飛んでいってしまいました)
(起こしてた蝗害はどうでもよくなって忘れた。シナリオクリア?)
-
>>659
フェミニストのつもりはないんだよ、単に男らしくないマネはしたくねーの、女の後ろに隠れるとか、そういう。
あ、でも。強い女の子とガチンコで殴り合うのはアリだぞ。その辺の線引きは曖昧だけど。
いや、俺は保護者でもねえし……。
─は、はい。気をつけます……
(しゅーん。)
殴っていいんじゃないかな。
>>670
こいつはほんと…
っておい、せめてあの飛蝗どもどうにかしていけや!
降りてこ……あんのクソガキィィィイイイイイッッ!!
-
>>660
まぁ、私も大抵のもの産んでますし今更ではありますが……
魔族の彼氏とか作る気はないんでしょうか、それともペットだけに人間専?
ええと、情緒は普通なんですよね魔族って……
(ため息交じりに息を整えると、優しく抱き留めて)
ええとご主人様はいませんが、その力は私に継承されてるのでそこで我慢していただければ。
(そのままゆっくりと頭を撫で薄く微笑みかけて放す)
いえ、その、色々思い出しましたし、人間の聖騎士としての矜持的なものがですね?
ならべられて、とか、苗床とか母胎的な行為とか、ん…………
(淫紋の上から下腹を抑え、奥歯をかみしめ)
ええといいですっ、その報告は虚偽、虚偽になり…………ますから!
事実の報告をしっかりしてください!お疲れ様ですっ!!
(溜息を一つ、それからこれ以上の拡大自体はなくなった空を見上げて)
>>661
女性の間違ったところと向き合って、矯正を試みるのは大変男らしいと思うんですがどうでしょう?
とりあえず、役割分担だけはきっちりしていただきたいとだけ言っておきますね。
でなければタンク役でもなんでもこなせるようになて頂ければと……
なんというか、殴る前に色々満足してくれたみたいです。
あの手の人は一度痛い目にあっていただくほうが良いんですかね……
(そんなこんなで空を覆っていた飛蝗が爆炎に包まれ焼け消える。)
(音もなく降り立ったクノイチがゆっくりとマフラーを靡かせて)
クレハ「ここが元凶だな!さぁ――…………ん、アルクィラか。なんだ本気を出したのかじゃあ解決したようなものだな。」
ああ、ええ、一応…………あとはのこった飛蝗を落とすだけですけど
クレハ「エロ河童が発情してはかなわんから、休んでるといいぞ。」
エロ河童言うな……いえ、はい
(顔を赤らめて元に戻るアルクィラでした)
-
今日は
待ち合わせのために少し早めにお邪魔します
ロールの続きは好きに使うスレなどが適当でしょうか
移動の際にレス蹴りするかもしれませんがご容赦ください
-
>>662
恋人でもないのにそんなことしたら、ただのうっとーしいお節介焼きじゃねえか。
まあ、前衛やれっていわれたらちゃんとやるよ……俺はその辺は出来る男だからな
(ふふん、と胸を張って)
1度や2度の痛い目でしおらしくなればいいんだけど。
──なんていうか、色々と賑やかだね、キミら。
つーか、そうか。さっきの格好って色々と負担っていうか、そういう副作用あるんだな。
(大変だなあと他人事である。)
>>663
おおう、わりーな。なんか陣取っちまってて……。
-
>>664
いいえ、お気になさらず
ツキミです
>>375にプロフィールおいてあります
よろしくです
あなた、強そうですね
私ほどではないでしょうけど、いつかお相手願いたいものです、ふふんっ
-
>>663
とはいえ自分もそろそろ撤退予定でしたので。
ここでもいいと思いますよ。
>>664
いや、それですと私も大概鬱陶しいことになりますので……
まぁ、そういうことをする場合はえてしてそういう印象を持たれるということで
そういうところこそ気にしないほうが良いのではないでしょうか。
クレハ「ふふん、気をつけろよ。発情しきってると喰われるからなそのエロ河童に。」
人聞きの悪いこと言うのやめてくれます?!
ええと、と言ったところでそろそろ報告もしませんとなりませんのでこれで失礼します。
お疲れさまでした。
クレハ「――……ではな、お疲れ様だ。」
-
>>666
おや、しかしお気になさらず
ツキミといいます
アルクィラさんもよろしくお願いしますね
-
>>665
俺はライナルト。>>9にプロフが。
そうかい?
腕試しならいつでもうけるよ。
そういう戦いに貪欲なのは嫌いじゃあない
>>666
まあ、あれなんだよ。
その人のためになるような言葉は耳に痛いってハナシだよな
お、おう。気ぃ付けるよ……、なんかヤバそうだしさ。
(頬を掻きながら、素直に忠告をうけいれて)
おう、またな。
さて、じゃあ俺もいくかな。
気にせず此処を使ってくれたらいいと思う。それじゃ、またな。
-
>>668
ぜひ、お手合わせ楽しみにしていますよ
お疲れ様でした
ありがとうございます
それでは◆rtvP9/FFogさんをお待ちしますかね
-
>>599
【一応17時まではのんびりとまっております】
【それ以降でもご返事いただければ幸いです】
【よろしくお願いします】
-
>>670
【こんにちは、時間を待ちが得てしまいました、まだいますか?】
-
【お待ちしておりました、安心しました はい、大丈夫ですよ】
【サイショノレスが少し遅れてしまうかもしれませんが】
-
【大丈夫です、遅れて申し訳ありません】
【返信を書くのでお待ちください】
-
>>460
理性を堕としてイキ狂え、ツキミ!
(極太ミミズが膣穴を拡げ、膣内を擦りながら子宮めがけて進み)
(野太い身体が子宮口を何度も突きあげては膣口まで戻るを繰り返し)
(残った理性を削り、ただの雌に堕としていく)
下だけじゃ物足りないだろう?ここもプレゼントだ
(乳腺が緩くなっている乳首に親指を入れ、乳内を浅くピストンして穿ち)
(上下の刺激で身体と心を責め、二度と這いあがれない快楽沼にハメていった)
-
>>674
くはっ♥♥あっ♥♥♥
んっ♥♥♥
いくっ♥♥♥またいくっ♥♥♥
すごいっ♥♥♥♥
(子宮責めが、トドメとなってしまった)
(身体はとっくに堕ちている)
(鬼種の圧倒的な生命力と回復力、そこに加わった稀代の魔力量)
(それらに支えられた精神力が遂に尽きた)
あ……っ♥あ……♥♥♥
(ビクンッと身体が震え目から光が消える)
(完全に堕ちた手ごたえは相手にも伝わっただろう)
(半開きの口から涎が垂れる)
(体力も精神力も時間をおけば回復する)
(だがこの快楽の沼からは――二度と這い上がれないだろう)
-
>>675
今度こそ完全に堕ちたな…これで安心してハメ倒せるってものだ
(身体が大きく跳ね、濁った眼と涎を垂らして脱力した姿を見て堕ちたとわかり)
(ミミズに合図を送ると子宮口をこじ開けて子宮内に侵入し、長い身体を潜り込ませていく)
(身体全てが子宮の中でトグロまいて入り終えると腹が妊娠しているように膨らみ…)
ツキミ…もう二度と逆らわないって誓うか?
誓うならケツ穴、ハメハメしてチンポ汁ぶちまけてやるぞ
(乳首を穿ち、乳腺をかき混ぜる指が三本に増やしながら肛門に自らに肉棒を押し当て)
(円をなぞるように排泄穴を擦り、もどかしさを感じるほど遅く、優しく、浅く腰を上下に動かしていく)
-
>>676
はっあぁぁんっ
あ……っ♥
(理性の崖から手が離れて)
(淫乱地獄へ転がり落ちていく)
(ミミズが膣壁とこ擦れるたびに灼熱のような快感が発生して)
-
【すみません途中送信です】
-
>>676
はっあぁぁんっ♥
あ……っ♥
(理性の崖から手が離れて淫乱地獄へ転がり落ちていく)
(ミミズが膣壁とこ擦れるたびに灼熱のような快感が発生して)
……っ♥
(虚ろな瞳で服従を要求する男を見つめる)
(身も心も完全に堕ちている。逆らえる力は残っていない)
(ここで肯定したらツキミという存在が終わってしまうのを直感的に理解して魂から最後の力を振り絞る)
だ…れがっ……♥
あっ♥あっ♥♥あぁぁんっ♥♥♥♥
(ようやく振り絞った最後の力を根こそぎ削り取られるように肛門を責められて)
ちか、誓いますっ……♥♥♥
ツキミは、もう二度と逆らいませんっ♥♥♥♥
(あっけなく、自分自身を終わらせてしまった)
-
>>679
誓ったご褒美のケツ穴ファックだ…存分に楽しめ
(乳首をピストンしながら残った指で豊満な乳房を掴み、股間を肛門に打ち付けるケツ穴ハメが始まり)
(野太い肉棒が肛門を押し拡げ、腸内を擦るように根本まで突き入れて身体を揺らし)
(腰を引いてエラ張った亀頭で内側から擦り、食らいつく肛門を限界まで引っ張り)
おらっ!ケツアクメでイキまくれ!ケツ穴狂いの雌便器!
(子宮に響く激しい連続ピストンをすると子宮に住み着いたミミズが驚き)
(膨らんだ腹部がグネグネ変形するほど動き回り、子宮から膣口へ向かって一気に下り)
(噴水のような勢いで膣穴から野太いミミズが噴き出し、子宮と膣を擦り引っ張りあげる)
ツキミ…モンスター牧場でケツ穴苗床になること誓うか?
乳首マンコにモンスター寄生され、くっさいザーメンを飲むの誓うか?
(ミミズの排泄を終えて膣穴がぽっかり開いた状態でラストスパートをかけ)
(根本までチンポを入れると熱いザーメンを肛門の中に注いでいった)
-
>>680
あっ♪
あはぁぁぁぁッ♥
(腸を野太い肉棒が出入りして、腸液をまき散らしながら絶頂する)
(その顔は喜悦に歪んで嫌悪感の一欠けらもない)
はいっ♪イキますっ♥♥いくいくいくっ♪
雌便器、イキ狂いますうぅぅっ♥♥♥
(白目を剥いて大量の潮と同時にミミズを噴き出し)
(ぱっくり空いた穴をヒクヒクさせて情けないアクメ顔を晒す)
はいぃぃ♪
誓いますぅっ♥♥♥
ツキミはあっ、一生苗床ですぅ……♥♥♥
ツキミのおくちもおしりも、おマンコも、乳首の穴もぜんぶ使ってくださいぃぃぃ♥♥♥
んっ♥♥♥
ひひいいっぃぃぃぃっ♥♥♥♥♥
(白濁液を肛門に注がれて、脳がショートして、意識が真白に漂白されていく)
-
>>681
(完全に堕ちきったツキミは男に売られ、多種多様なモンスターが住む流刑地に送られ)
(最初の相手は植物であり、手足に蔦が絡みついて拘束され)
(チンポのような雄しべで肛門を穿たれ、最初の細い先端が入り終えると種が詰まって膨らんだ部分が肛門を押し拡げ)
(腸の奥まで侵入しては戻り、また打ち付けるを繰り返す)
(人間の頭より大きな花が口を塞ぎ、濃厚な甘い蜜を注ぎながら種を排出を開始し)
(ゴブルボールより大きな硬い種がゴロゴロと腸内に送り込まれ、歪な種タンク腹に変えられ)
(硬い種が腸を擦って痛みが伴うはずなのに蜜によって痛みを快楽に置き換えられてしまう)
(乳房より大きな腹になるまで種を注ぐと雄しべが抜け、先端に針がついた蔦が乳首を穿ち)
(乳腺の中にゆっくりと入り込み、母乳が出る毒液を噴射していく)
-
(流刑地に送られている間に体力も精神力も回復したが…)
(ほんの少し肌を撫でられるだけで絶頂する身体になってしまった今となっては意味がなく)
(馬車の揺れでイキ、地面に放たれた衝撃でイキー…)
あぁっ♥♥♥
いいっ♥♥♥きもちいぃっ♥♥♥
(植物に肛門を責められてアヘ顔でイキ狂う)
(そこに誇り高い鬼の姿はなくただの雌犬以下の存在だった)
ごりごりっ♪
種付け、気持ちいよぉぉぉっ♥♥♥♥
あひぃんっ♥♥♥乳首熱いよっ♪
すごい、なんかたまってくるよぉ……♥♥♥
(乳首に針を刺されて笑顔で悲鳴を上げて絶頂する)
(アソコがものほしそうにひくついて愛液が小さな池を作っている)
-
>>683
(毒液によって乳房内にミルクが溜まり、乳首から噴出しようとしても蔦で塞き止められ)
(乳房に蔦が巻き付いて乳肉に埋もれるほど強く縛り、乳房全体を引っ張ように扱き)
(乳腺を犯す蔦がズポズポと動いてミルクをかき混ぜていく)
(アヘ顔で喜悦を帯びた笑みと悲鳴をあげながら膣穴を求める貪欲な雌犬以下の鬼娘に種付け雄しべが押し当てられ)
(愛液を漏らす膣穴にズッポリ入れられ、子宮と腸のダブル種付けファックが始まり)
(膣穴を穿たれると肛門が引き、肛門を打ち上げられると子宮から抜かれるを繰り返し)
(子宮と膣、腸と肛門をゴリゴリ抉りながら責めあげ、種を排出してボテ腹にさせていった)
(甘い蜜を出す花に釣られて大きなハエが近づき、ツキミの顔に野太い生殖器をだし)
(鼻が曲がりそうなほど臭い精液が先端から漏れていた)
-
>>624
あッ〜♪
ミルクじゅぼじゅぼっ♥♥♥
溜めてっ♥♥♥♥
苦しいぃのぉぉお気持ちいいよおおぉぉぉっ♥♥♥♥
(本来なら勝負にもならない――、武器なしでも一撃で倒せるようなレベルの植物に体力も精神力も十分なのに好きにされる)
(なぜなら苗床になると誓ったから――)
んはあぁぁぁぁっ♥♥♥
きたあぁぁぁあぁぁっ♥♥♥♥
(2穴挿入でイキまくる、ボテ腹にされてイキ狂う)
あ……っ♪
あなたもツキミをいじめてくれるのぉ……?♥
ジュッジュボッ♥♥♥じゅるるぅぅぅっ♪
(グロてすくな蠅の生殖器にキスをして臭い精液をすすり嘗め回す)
(喉の奥まで使ってご奉仕をはじめる)
-
>>685
(下品な吸引をしながら喉奥まで使うご奉仕フェラにハエが身身悶え、足で頭を掴むと自分からも動き出し)
(顔面が毛が這えた腹部に当たり、喉に生殖器が浮かび上がるほど振っていき)
(脳に生臭い香りと喉奥を使われる乱暴な口交尾の快楽を教える)
(ミルクが溜まってタップンタップン揺れるデカ乳から蔦が引き抜かれ、乳腺に溜まった甘い汁を噴き出させ)
(二穴から雄しべが引き抜かれると硬い種が膣穴と肛門を押し拡げ、ポンッと外に出てしまう)
(どんなに強くても堕ちれば雑魚にすら負け、苗床にされる運命になり)
ブビビビビビッ!ブュビュウウウウッ!
(口内の生殖器が膨らむと先端が爆ぜ、粘度が高すぎるザーメンは排泄され)
(むせ返るほど強い悪臭汁が勢いよく胃に注がれ、体内にへばりつくザーメンで胃や腸を満たされ)
(腹に浮かんだ淫紋にハエのマークが浮かびあがり、ハエの苗床妻にされる運命が決まる)
-
おぶっ♥♥♥
おぐっ♥♥♥♥
もっとついてっ♥♥♥喉おかひてええぇっぇぇえ♥♥♥♥♥
(呼吸困難になりながら絶頂する、酸欠だろうと喉が破けようと鬼種の耐久力任せに快楽に代わっていく)
あへあぁぁぁぁっ♥♥♥♥
きもちいいよおぉぉっ♪
さいこおおぉぉっ♥♥♥♥
(スイカのように淫靡に膨らんだ胸から濃厚なミルクを噴き出して絶頂する)
んほおおおぉぉっ♥♥♥
ありがとうございますぅぅぅぅっ、ご主人様あぁぁっぁ♥♥♥♥
(醜い蠅にさえ――新たなご主人様の一人として忠誠を誓う)
(平時なら――敗北する前な嗅ぐだけで顔をしかめ吐き気を催し元凶を殺そうと思うにおいを、悪臭とは思わない)
(性の香りがするならなんでも最高の安息をもたらす臭いだ)
(複雑に多数刻まれた淫紋は競合せずツキミの肉体を共有し多数に絡み合い、除去は不可能となっていて…)
(誰でもどんなモンスターでも気軽にツキミを性奴隷に出来てしまう)
-
(全ての種を排泄し終えるとハエの巣穴に運ばれ、種付け交尾が始まる)
(むっちりした太腿や弾力ある尻肉にハエが乗っかり、肛門や膣穴に生殖器を何本も突き入れ)
(鬼種の耐久力がなければ裂けるほど凄まじいピストンで穿ち、拡げていき)
(重たいザーメンを子宮と腸にぶちまけていった)
ちゅー、ちゅー…ちゅううううっ!じゅるるるるっ!
(濃厚なミルクが噴き出る爆乳にハエのストロー口が多数入れられ、乳腺奥まで抉り進み)
(口管がポッコリ膨らむほど強烈な吸引でミルクを吸出し、前足を器用に使って乳肉を揉み)
(根本から先端まで全方位で扱き、乳腺奥に溜まったミルクまで押し出して飲んでいく)
(数分で胃から腸まで精液が詰まったザーメン風船にさせられ、栄養値が高いミルクを吸われる苗床餌場にされ)
(スーツがぱっつんぱっつんになるほど大きくなった腹部に追加の産卵までされてしまい)
(デカ乳が余裕で乗る特大ボテ腹にされてしまった)
-
……っ♥♥♥
(ハエの巣穴に運ばれている間もイキ続けていた)
(ハエに運ばれる加重で、あるいは風で、そして種付けされる期待で)
あっ♥♥♥
ああぁぁぁんっ♥♥♥
ついてっ♥♥♥すごいっ♥♥はげしいぃぃっ♥♥♥♥
(どんなに激しく突きこまれても耐えて、快楽を受けて与える淫らな奴隷)
(肉壁が裂けて破れようと、たちまち回復して元通りの肉壺に戻り再生力)
(理想的なモンスターの苗床だろう)
おほおおおほほほおぉっ♥♥♥♥♥
(ミルクを吸われてイキ狂う、脳が快楽物質で満ち溢れてショートし、変形し、壊れる)
(それでも死なず、意識を保ってしまう)
(醜いほど膨らんだ胸からミルクを飲まれる快楽は常人なら発狂し死に至るだろう)
へあっ……♥♥♥
もっとすってえぇぇぇ……♥♥♥♥♥
壊してぇ……♥♥♥
(風船のように膨らんだボテ腹の上にだらしなくのっかっている巨大な乳房からミルクが垂れ流れている)
(そんな状況であるのに)
ほらぁ……ここ空いてるよぉ……?
(挑発的な笑みを浮かべて愛液を垂れ流す秘所を手で広げて見せる)
-
(挑発的な笑みを浮かべながら愛液でトロトロになった膣を見せられるとハエが殺到し)
(生殖器を打ち付けて膣肉を穿り、ヒダを拡げるように擦って子宮を穿ち)
(精液が詰まったボテ腹に無数の卵を打ち込み、スーツごと腹が更に膨らんでしまい)
(もはや身動きが出来ないほど大きくなったボテ腹に変えられてしまう)
(膣穴からあぶれたハエは肛門に産卵を始め、膣と腸が生殖器と卵で擦れる感覚がツキミを襲い)
(乳首まで犯され、乳腺中に卵を詰め込まれる全身苗床をされてしまう)
(並の生物から死んで当たり前の交尾も鬼種にとっては余裕で耐えきれるレベルである)
(卵を産み終えて数分後、膣穴から極太蛆が生まれ)
(遅れて肛門、乳首からも蛆が産まれてしまう)
(何週間にも渡って交尾と出産を行われ、やっと屋敷に戻れる頃にはモンスターの苗床が身と心に染みつき)
(称号として「変態ケツ穴奴隷」「魔物苗床便所」「性処理ミルクタンク」が与えられ、腹や太腿に書かれてしまう)
【そろそろ17時なので〆にします】
【色々不備があって申し訳ないです、凄く楽しかったです】
-
いぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(壊れた笑みを浮かべて絶叫する)
(取り返しのつかない程快楽に染まって子宮を責められイキ狂う)
(ボテ腹に卵が無数に詰め込まれ、皮がパンパンに膨らんで、関節が外れ、肉が限界まで引き延ばされる)
おほおぉぉぉっ♥♥♥♥
ぎもぢいいぃぃぃっ♥♥♥♥
(ここまで調教される前であれば鬼種でさえ発狂し死亡しかねない快楽を叩き込まれ壊れる)
あ”っ♥♥うあぁぁぁぁんっ♥♥♥♥♥
(イキながら膣から白い蛆虫をひりだしながら絶頂する)
――……
(圧倒的な生命力により生命の危機の危険信号が遅れ救出が遅れたツキミ)
(一族の治療と自身の生命力により体力も精神力も回復し一見元通り復帰できたかに見えたが――
あっ♥♥♥♥
あはぁぁぁぁぁんっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
誰かぁぁぁっぁぁっ♥♥♥♥♥♥♥
おかひてっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
はらませてぇぇぇえぇっぇぇっ♥♥♥♥♥
(治療用のベットの上で自らのアソコに3本の指をずぼずぼと入れてこい願う)
(そこに鬼族の男達がやってきて――母と同様苗床としての日常が始まったのだった
【ありがとうございましたー】
【いえいえ、お気になさらず】
【またよろしくお願いいたしますー】
-
【お疲れ様です、その時はよろしくお願いします】
【またいつか会えたらハードに遊べたらと思います】
【スレをお返しします】
-
あ……づ………い………と……融ける……融けちゃう………
(本来なら極地に近いようなところで文字通り避暑なのだけど)
(ふくしゅーのためには暑さに弱いのをちょっとは克服しないとだめだろうと)
(真っ白ワンピ水着で砂浜に出てきてみたのだけど…無茶だった)
やーん! 夏なんか大っ嫌いなんだからぁ!
(つめたい吐息で海をちょびっと凍らせた。ちょびっと。季節的にパワーダウンしてる)
(それから氷の浮かぶ海水に飛び込んでやっと一息)
-
なんかちょっと寒いとおもったら、海が若干凍ってやがる……。
(身を少し縮ませて、若干カチカチとなる歯を抑えようと)
(相手にはどうかわからないが、人にはこれは少し寒い)
-
>>694
あ、人間だー……………
欲しいなぁ経験値…欲しいなぁドロップアイテム……
(どおしようかなと思考中。ふくしゅーのためにレベル上げしたい思いが強い)
(氷塊の影に身を隠し……)
人間って海の中で息できないってセイレーンさんが言ってたわよね。
よぉし♪
(えいっと海の中にダイブ。半ば精霊に近いので沈みっぱなしでも平気だったりする)
(見知らぬ人間が海に入ってきたら脚掴んで溺れされよう。死んじゃえば経験値にできるし)
-
>>695
どうなってやがんだこれ……、異常気象なわけねえし…。
誰かのイタズラか?……ちょっとみてみるか。
(いちおう、何が起こるかわからないので警戒しつつ。ゆっくり、ゆっくり近づいて)
うげ……確か海水って普通の水より凍る温度低いんだよな……
(氷が放つ冷気にぶるりと身を震わせつつ)
(冷たいのを我慢して、海の中に入り)
-
>>696
準備体操しなかったわね…うふふ…♪
しなかったわ。しなかったね。
(魔が差した。あるいはふとした不注意)
(そういうところに悪い精霊は忍び寄り事故を起こすのかもしれない)
えいっ♪
経験値は私に、魂は海の魔物さんたちに譲ってあげちゃう。
(体解して無い人間の脚を…水中で思いっきり引っ張った)
(触れる掌は身も心も凍えるほどに冷たい)
-
>>697
……特に何も無さそうだけど……つか冷たっ……!
この時期の水温っても少し高い気がするんだが
(海水温は2ヶ月ほど遅れて上がる……とか聞いたことがある)
……うわっ!?
(脚になにか冷たいものが触れて引っ張られる)
(一瞬、攣ったか?と思ったがどうやら違うようで)
ごぼっ、が、ぶぶ……ぁ、がぼぼぼ……
(引き寄せられ、そのまま海中へ。)
(何かに引かれていると理解して、とりあえず雷魔法で撃退しようとするが、上手く集中できないので魔法を放てないのである)
……ぅ、………ごふ……
-
>>698
うふふっ…うふふふっ……♪
おやすみなさい。おやすみなさいっ!
いい夢見てね…………
(あ、魔法使おうとしたし)
(ふなゆーれーみたいに溺れされれば十分かと思ったけれど、念を入れてきっちり命を絶とうと決めた)
ふぅぅぅ♪
(冷たい吐息、そして体中から発する冷気)
(もう海の中は氷山の浮かぶ海だ。これでも夏の熱気のせいでパワーダウンしてる)
(心臓のあたりに手のひらを重ね…コールドコールド、皮膚を凍らせはじめた)
-
>>699
がっ……!?ご、ぶっ、ごぼぁ…!
(異様に冷たい海水。北の方の氷河を思わせる、もがき暴れる力すら奪われるかという全身を貫き刺すような冷たさ)
うっ、……く……………。
(左胸に冷たい手が添えられる)
(そこから少しずつ凍てついていき、心臓を止められそうで)
ぐ、ぅぅう……!
(異次元な冷たさに、朦朧とした意識が少し戻ってくる)
(力の入らない腕を動かし、左胸に添えられた手を掴もうとして)
-
>>700
……意外と持つわね………
普通の人間ならもう……魂まで凍てついちゃうはずなのに。
(頑張るなぁと妙に関心。海パン姿なので気が付かなかったけど)
(けっこう高レベルの相手なのかもしれない)
抗うと苦しいよ? 辛いよ?
カーシャと一緒にいい夢みましょ♪
(あどけない顔をして笑うとトドメにかかった)
(心臓まで凍てつかせて経験値げっとー、と、内心浮かれ掴まれた事は気にも留めなかった)
-
>>701
あ、ぁ……ぁ……ぅ…
(冷たい、寒い、痛い、苦しい)
(凍死するのか溺死するのか、どっちに転んでも死体は綺麗に……いや、むしろエサにされそうで)
……………………………
(ぐったりと身体から力が抜けていく)
(暴れる体力がない、頭も働かない)
ぁ、……が……サ、…サ……
(さっきはもがいて暴れてたから、唱えられなかった魔法)
(暴れることも出来ない今、唱えるだけの体力があるかはわからないが、このままで追われるわけがない)
サ、ン…ダ……………
……………………………………───。
(──一瞬、掌からバチリと雷が発生するものの、そのままぐったりとして意識を手放してしまい)
-
>>702
びゃっ!?
ば、バチっていった!バチって〜〜〜〜〜〜〜!?
(あいたーっ的に手を離した)
(ぶんぶんぶんと水中で腕を振る。涙目で)
(弱り切った相手の魔法だけに致命の威力は感じなかったが痛いものは痛い)
よくも……あれ……あれ……死んじゃった?死んじゃった?
ま、いいかしら………
(死亡、または戦闘不能、あるいは気絶、システム制度数あれど)
(そのあたりに追い込んだらしく戦闘終了)
うふふふふふふ、うふふふふふふ!
この人間はきっと人間の中ボスクラスなのね。そうね。
けーけんちーけーけんち〜♪
(力を感じる!!!あどけない顔して大喜び、レベルが上がった!!!)
(なのである意味満足してトドメは忘れた。どこかに流れ着いて一命をとりとめるかもしれないし死んじゃってヴァルハラか冥土かもしれない)
-
|∀・)お?何だ?何だ?
-
>>704
褒めて褒めて褒めて〜〜〜〜♪
(水上に顔を出すと魔物発見)
(にこにこ顔でおーいおーいと手を振った)
カーシャちゃんのお手柄よお手柄♪
聞いて聞いて!
頑丈で強そうな人間やっつけたわ!
きっときっと人間たちのボスキャラよ!
-
>>703
………───。
(完全に気を失っている。)
(このまま死ぬか、どこかに打ち上げられて生き延びるかはわからない)
(ふよふよと水中を漂い、身体中凍傷を負いながら)
>>704
……
(そしてぷかぁと水面に浮き上がるのである)
-
>>705
(・∀・)ほー、それはそれは大したもんだ
後、悪いが俺は配合魔物だから人間サイドだぞ
………そうだな、人間をやっつけたとなったら俺もそれなりの事はしなきゃならんかな?
>>706
(・∀・)…何でロリナルトがこんな所に?
-
>>706
頑張ったしレベル上がったし自分にご褒美ご褒美♪
嬉しいな!楽しいな!
るんるる〜〜〜〜〜♪
(浮かび上がって漂ってるライナルトを背景に)
(すいすい泳いで砂浜に戻ってきた。まだ暑いがレベルアップのゆえか多少は楽になる)
かっき氷、かき氷。
シロップは何がいいかしら?いいかしら?
カーシャはコーラもメロンもレモンもみーんな大好き〜〜♪
(掌の間に氷を作り出す)
(大好物をご褒美にするつもりで)
>>707
へー、あの人間。ロリナルトっていうのね。まるでロリコンみたいなお名前。
粘られたし最後にビリビリされたしけっこう強かったわ。
あむ、あむ、んーつめたぁ〜〜〜♪
(砕いた氷に愛用のシロップかけて楽しみはじめ)
……え……え………ほんと?
いつも経験値狙われてる一族なのに?
-
>>708
(・∀・)実際ロリコンらしいからな、やれやれな奴だぞ
そうかそうか、今の発言で確定したな
焼かれるか焦がされるか真っ黒けになるか好きなのを選ばせてやるぞ
ん?本当だぞ?
確かに種族自体のお決まりとしてはそうなるが…易々と捕まりはしねーよ
-
>>707
(凍傷だらけで唇や手足は紫いろ)
(ぷかぷかと浮き、流されてやっと砂浜に到着する)
(仇をとってください)
>>708
(片や、完全に敗北した男)
(本人も何が怒ったのかほとんど把握出来ていないままで)
(目を覚まして体力が戻ればそれはそれはくやしがるでしょう)
-
>>710
(・∀・)あーあ、こっぴどくやられてら
とりあえずベホマかけといてやるか…いや、ほぼ死んでるしこっちか
(こんな成りでも回復呪文もお手の物である)
(そして、しれっとザオラ…もといザオリクを唱えておく)
-
>>709
ベアード様からお褒めの言葉が貰えそう。いいことしちゃったのかも。
ぐぬむ〜〜〜〜〜〜!!!
ひどいわひどいわ!
魔物なのに魔物を裏切るだなんて!
(ぷくぷーっとムクれて不満を露にした。精神的に幼いのは妖精と妖魔の間をいったりきたりの魔物ゆえか)
(メタル系って吹雪とか利かないんじゃなかったっけ。あれ、相性まずくない?)
(やや後ずさった)
>>710
(もはや関心を向けてる余裕はない)
(でも忘れてはいけない。高いレベルに上がるには多くのものを踏みつけていくのだと)
(感謝の気持ちを込めてこの言葉を…ごちそうさま)
-
>>711
……ぁ、ぅ……。
……はっ、おれ……何をしてたんだろ
(おかげで体力はすっかりと回復したのだが、低体温症のような感覚が身体から離れない)
>>712
あ、…てめっ、…お前だな俺を引きずり込みやがった奴ァ!
一体俺に、なんの恨みがあんだよ……!
(フラフラと立ち上がりつつ、相手の方へと向かっていき)
-
>>712
(・∀・)馬鹿め、配合魔物にそんな道理は通用せんわ!
まぁ、ベアード様とやらには喜ばれそうだが…そんな事を考えている余裕はあるのかよ?
安心しろ、吹雪どころか火炎なんかも何のそのだぞ
とりあえず…ベギラマからか?
(後ずさる隙を見逃さない、すかさずベギラマを唱えて牽制にかかる)
>>713
(・∀・)お、帰ってきたか
と、思ったらまだ鈍いな?
まぁ、そこんとこは自力で何とかしろよな!リベンジするならするで好きするといいが
-
>>713
あら、生きていたのね。運がいいね。
恨みなんてないわ。けーけんちがほしかったの。カーシャは経験値がほしかったの。
だからね。だから狩りをしたのよ。レベリングよ。エンカウントした人間を退治したのよ。
何かいけない事かしら?
(薄い色の髪を揺らして首をかしげた)
(あのフラフラっぷり、再殺しても経験値とれないかしらと考えてる。もっともはぐれメタルちゃん相手にその余裕はないが)
>>714
ぐぬ〜〜〜〜〜!!!
マ・ヒャ・デ・ド・ス!!!
(で、迎え撃ったけど、相殺できるシステムじゃありませんでした)
(相手にあたっても効かないし)
あ、あつ、あつ、あつ、あっつぅ〜〜〜〜〜〜!?
(レベル上げて多少耐えられても苦手は苦手)
(左腕が溶けて落ちて蒸発しちゃった)
ぐすっ、ぐすっ………覚えてろバカーあ!!!!!
(半泣きで雪玉投げつけて逃げていっちゃった)
【お時間になっちゃった。遊んでくれてうれしいわ!うれしいわ!またね!】
-
>>715
(・∀・)呪文は効かなかった!ってか
ベギラマでこれだけ効くならギラグレイドで消し炭確定かな?こりゃ
おー、一応覚えておいてやるぞー
遊ぶならいつでも来…ぶっ!?
(雪玉クリーンヒットである、まる)
-
>>714
頭くらくらする……、身体中いたい……
寒いはずなのに寒くない……
(ぺたり、とその場にへたりこみ)
うぐ、とりあえず、なんか、ありが、と
……たすかった。
>>715
け、けいけ、…んち?
く、そ、……まんまとやられちまったわけだ…。
(そういう理屈でこられると、言い返せない。自分たちがずっとやってることだから)
くそ、にげ、やがった……!
こうなったら、意地でも…リベンジしてやる……
(その為にも、うちの国の宝物庫にある炎の剣を何としてでも頂かなくては)
-
>>717
(・∀・)とりあえず俺はもう帰るからこいつも使っとけよな
(世界樹の雫とエルフの飲み薬を置いてそそくさと逃げ出した!)
-
>>718
お、おう……。
ありがとう、なんかわりーな。
(差し出された回復薬を続けてのみ)
──ふぅ。スッキリした。
─けど、なんかメンタルが……ひぅ。
……いこう。
(がっくりと肩を落としてその場を後にしたのであった)
-
あぁーもーっ!
思い出しただけでも腹が立つ…
何も出来ずに一方的にやられたのが悔しくて憤懣やるかたねぇ…。
強くならねえと……、あと、ああいう自体になっても焦らないようにメンタルを鍛えなきゃ……
とりあえず、錘いっぱいつけてエネアドの砂漠でも走り回るかな……。
-
じゃあ、その砂漠に試作型サンドウォーム放しておいていい?
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>721
じゃあってなんだ、じゃあって。
俺の修行に付き合ってくれるっていうのかい、その試作型とやらを倒せばたしかに俺にとってもいい経験になりそうだけど
-
>>723
ん?いや、まぁ何となく?
それはそうと久しぶりだね、ライナルト君。
おや、割と乗り気なんだね?
乗ってくれるなら、こちらとしてもデータが取れるし有難いんだけども。
それじゃあ、早速。
(中略)
はい、相手はあちらだよ。
(通常のサンドウォームより一回り大きいくらいなのだが、纏うオーラや動きは比べ物にならない)
(砂漠から半身を乗り出し、今にもライナルトに襲いかからんとしている)
-
>>724
おう、久しぶりだなサツキ。
元気そうで何よりだよ。
ちょっと、今のまんまじゃあダメだって思ってな、少しでも強くなりたい。ならなくちゃあいけねーんだよ
─でけえな。普通のでもそこそこのサイズあんのに。
(それよりもさらに一回り。)
(そして恐らく強さは比較にならないはず、普通の人間なら鎧袖一触(相手に袖はないけど)でぶっ飛ばされそう)
んじゃ、まずは……っと。えいっ。
(普段、通常のサンドウォームと戦う際には相手の周りの砂を吹き飛ばして丸裸にするという作戦をとっている)
(それが通用するかどうかを試そうと、地面に向かって剣を突き立てる)
ジゴスパークっ!
(そのまま、刀身から雷鳴と暗黒を混ぜた波動を爆発させ、辺りの砂をまいあげる)
-
そもそも人間は水中で戦うように出来ていないと思うのじゃ…
-
>>725
ふむふむ、余程面倒な相手にやられたと見えるね。
まぁ、この一戦が君の良い経験とならん事を。
(とりあえず見物と洒落込みつつ、データ取りに集中する)
(対峙した双方、お互い様子を見ていたが…先に動いたのはライナルトだった)
(勢いよく砂漠に突き立たれる刃、地走る黒雷、砂を噴き上げながら迸る雷巡が迫っていく)
(だが、噴き上がった砂が停滞し、そのまま渦巻いていったかと思えば、更に砂を吸い寄せ…)
(あっという間にサンドストームが発生し、黒雷を相殺しつつライナルトを襲う!)
-
>>726
しーっ、しーっ。
そこは敢えて黙っておこう、うん。
-
>>726
それで諦めるような俺じゃあねえんだよっ!
>>727
そういうこと。だから俺はこの状況を乗り越えて1歩先へ進むんだ
……そうきたかっ。
(砂を巻き上げ、相手の胴体を露出させてそこを攻撃しよう──、という作戦はどうやらそうは問屋が卸さない。)
(巻き起こるのは砂の嵐、重量とスピードを兼ね備えた一撃をまともにくらえば、押し流されながら潰される)
……突っ切るっ!
(ならコチラから向かうのみ)
(地面から素早く剣を抜けば、切っ先を後方に向けて構え──)
(先程と同じ技を今度は後方に向けて放つ、迸る波動を推進力に、超スピードで自らサンドストームに突っ込みつつ、サンドウォームへ激突しようと)
-
>>729
成る程、成る程…それじゃ、これくらいの相手は一捻りだね。
(更に砂を吸い上げて重ねてサンドストームを放とうとした矢先、ライナルトの気配が一瞬止まったのに対して)
(吸い上げを一時止めると同時、再び黒雷が唸りを上げて、それに伴いライナルトの気配も尋常ならざる速度で動き回るのが感じられた)
(咄嗟に砂流の切り替えを狙うより早く、突貫してきたライナルトの一撃が巨体を真芯で捉え)
(直後に走る衝撃、サンドストームの制御を失い、バランスを崩していくと同様、竜巻も薄れていく)
-
>>730
むぎぎぎ……っっ──!
(超速での激突、もちろん自分とノーダメージでいられるわけがない)
(全身がバラバラになりそうな衝撃を受けながらも、確かな手応えにニヤリと口角を上げて)
へ、へへっ、─まだまだっ!
(体当たりだけが目的じゃない、むしろそれは手段。)
(本来の狙いは距離をつめ、懐に入ること)
(超超超至近距離。ほぼ密着状態になりながら、再度後方への波動を何度も放ち、激突、激突、激突)
ぐ、ぐぅぅうう──っ!
く、ら……っ、えええええっ!
(そしてもう一撃。今度は前方、何度も激突を食らわせた箇所に向かい、渾身で、暗黒の波動を放つ)
……ぁ、ふぅ……。
(MPがカラだ!)
-
>>731
おや、流石に機転への対処には辛いものがあるか…。
(薄れていき、勢いが弱まっているとは言え、生身で受ける分にはダメージの蓄積も少なくはない)
(徐々に体力を奪いつつも、それでも尚ライナルトは動く。反撃に移ろうかというタイミングの悉くを潰すように突撃を受けて)
(思うように身動きが取れないまま、互いにダメージを蓄積し続け…最後の一撃、一際力を込めた暗黒の波動をまともに食らってぐらぐらと大きく揺れたかと思うと巨体がもんどりうって倒れ伏した)
やーるもんだね、ライナルト君。
試作型とは言え、きっちり倒しちゃうもん。
………ん、動ける?
-
>>732
ぜぇ…はぁ、ぜーぇ……はぁ……
だ、大丈夫っ、大丈夫……、全然、いける、いける……、でも、もっと、軽く倒せるようにならないと……っ。
(なんだかんだ、特攻によるダメージは甚大。)
(肩を大きく上下させて呼吸を整えながら、ボロボロの身体を引きずり)
-
>>733
息上がりまくってるけど…大丈夫?
まぁ、今の君は言葉だけじゃ引き下がらないだろうし…一度身体で納得させるしかないようだね。
(倒れたままのサンドウォームを研究所へ転送帰還させてから、白衣を脱ぎ捨て黒のボディスーツ姿となり)
(徒手空拳の体勢で構えたまま、右手をくいくいと手前に動かし、おいで?と挑発する)
-
>>734
大丈夫っ、ちょっと……疲れた、だけだからよ……っ!
(大きく息を吸い、そして吐く。息を落ち着かせ、ゆっくりと相手の方へと剣を向けて )
サツキともやりあいたいって思ってたんだよ、いくぜっ!
(徒手空拳の相手だろうが、剣を使わないわけにはいかない)
(挑発するように手招きをするサツキへと、飛び込むよう斬りかかって)
-
>>735
ふうん?そういう事にしておこうかな。
んー、思ってたより元気は残ってる感じ…か。
(首を傾げつつも、飛び込んでくるライナルトをしっかり視認)
(斬撃の軌道を見極め、半歩下がるなり、右手を水平に寝かせた直後)
(鋭い手刀で剣の腹を打ち払って、前進。そのまま右手を振りかぶり…鳩尾を狙って突きを繰り出す)
-
>>736
へ、へへっ、おれ、は……まだまだ、やれるっ……!
(正直な話、結構ギリギリである。こうして動くのが精一杯)
しまっ──、ごぶっっ……!!
(斬撃をなんなくいなされ、がら空きになった胸元へときつい一発が叩き込まれる)
(こちらから飛びかかったのもあり、カウンターとなってしまう)
がふ、げほ、…う、く……。ま、だ…やれる…!
(ただでさえ満身創痍寸前だった所に、重い一撃をうけ、フラフラとしながらもなんとか立ち)
-
>>737
タフだね…うん、このタフさは目を見張るものがある。
暗黒の波動は受けて身につくとも何処かで聞いたような気もするけど…まぁ、宣言通り一度納得して貰おうかな?
(それなりに力は込めた筈、それにも関わらず目の前の彼はまだ立っている)
(何処か嬉しそうにしながら、鋭い呼気を漏らして凛然と立ち、再び構えると)
(数多くの絶望を味わい、幾度とも知れない苦しみの果て、暗黒の波動に近しくもある禍々しい波動を練り)
(人間そのものに対する憎しみのみを抽出して生成されたどす黒い波動を、一気に凝縮しライナルトに向けて放った)
(ある意味では人類特効とも言えるそれ、加減の程があるにせよ、まともに受ければひとたまりもないだろうが、如何に捌き切れるかを見定めるつもりだった)
-
>>738
へ、へへ、打たれ強さが、取り柄でね……
(何だかんだで、特攻をする事がおおい)
(暗黒もHP消費して発動するため、こうしてスッカラカン状態になる事に身体がなれている)
(時には辺りにいる草木や小動物から力を吸収して賄う……なんて事もやる。)
ぐ、おおおおおおっっ──!!
(憎悪を凝縮したようなそれ。自分の暗黒に似たような黒く禍々しい力)
むぎぎぎぎ……っ
(なら、対処できないはずが無いと剣に暗黒の力を纏わせて、それを相手の波動にぶつける鍔迫り合い)
(流石に質量というか、エネルギーの大きさが違いすぎてこのまま弾きとばされそう)
(暗黒をさらに増していき、この力を巻き込んで相手に押し返す……なんて芸当は今の自分には力量不足。)
く、く…っ、クソっっ、がぁぁああ!
(負けたくない、という激情を爆発させる。相手の波動が憎しみで作られたのと同じ要領で感情を材料と燃料にして、一気に爆発させる)
(──結果、2つの波動が自分の目の前で爆ぜる。直撃は免れたが、かなり後方へと吹き飛ばされて)
あっ、ぎ……ぅ………、ぐ、う、な、めんな…、まだ、…お、れ…ぁ、いけ、…る
(ずざ、と地面を滑るように転がる。)
(全身を擦りむき、爆発をうけた身体。それでも剣を杖代わりに立ち上がろうと…しかし、力が入らずに地面に突き刺した剣に凭れるように倒れ込み)
-
>>739
ふう、全く無茶ばかりしてくれちゃってまぁ…。
(半ば暴発した波動のぶつかり合い、まともに受けていながらもボディスーツの所々に穴が空いたくらいの被害だけで)
(白衣を羽織り直した姿でライナルトの側までやってくると、とことん往生際が悪い様子に苦笑を浮かべ)
感情経由の波動、要領は掴めたかい?
コントロールが難しいかもだけど、心や感情のエネルギーを起爆剤に波動をぶつける。
これと君の波動の練り方を組み合わせたら結構いい線行けるんじゃない?
まぁ、ある意味では切っ掛けを投げてみた訳だけど…こういうやり方の方が手っ取り早いよね?
-
>>740
な、……なんと、なくは……。
(感情の力。精神力が大きくさようするのはもともと。それをコントロールして、起爆剤としてさらに威力を高める。)
あ、りがとよ、……わかりやすくて助かるよ、サツキ。
(地面に臥して相手の顔をじっと見上げる)
(先程食らった波動、身に受けたからこそどういうものかなんとなく分かるような気がして。抽出したものとはいえ、それだけの憎悪を抱いている相手を見つめ)
──どうよ、人間もなかなか、…イケてんだろ、…こんな、色男、がいる、……んだからよ……。へへ、へへへ。
(減らず口。普段通りのセリフをはく。)
-
【そろそろ寝なくてはだ】
【お相手ありがとー、楽しかったー】
【よければまたお願いしまーすっ】
-
>>741
まぁ、時と場合によりけり…というくらいには、かな?
それでも根底の部分はどうしようもないんだけどね。
とは言っても、だ…昔に比べたら少しはマシなのかも知れないね。
(満身創痍の相手を眼下に押さえたまま、やれやれと言わんばかりに)
(この減らず口を閉じさせるのは難儀だよね、と加えてから)
切っ掛けを与えるなんて…とんだ気紛れだったけど、たまにはいいか。
と、言う訳で私はこれで帰るよ?それじゃあね。
(そんなこんなでライナルトを放ったらかしにし、転移で帰っていくのでした)
【うーん…ライナルト君にはごめんよ、最後の返事をする前に意識が飛んでしまってたよ…】
【今更なのは承知の上だけど、一応返事だけでも…ね。こちらこそありがとう、またよろしくね?】
-
ちょっとだけいてみっかね
-
ブラブラしてる感じ?
-
おやすみな
-
ふぅ……。 何だかんだでまたやられて閉まった……。
しかし、確実に経験は積めたし、もっと強くならなければ……!
>>743
【いやいや、時間も時間だったし気にしないでくれ】
【〆ありがとね】
-
サツキが戦ってるの珍しくね
-
>>748
というか、バトル展開自体が珍しい気がするけどな……。
いやぁ、でも久々にヒリヒリしたものを感じたよ、なんか道が見えてきたわ
-
あの陣営は本人に子供達に魔王にエルフに幅広いな。
-
ロリナルトなら全員軽くのせる
-
>>750
そうだよなあ……、頑張って強くならねえと。あんなんでコテンパンになるようじゃあ、国も皆も守れん。そろそろ俺は人として進化する時が来たみてえだ
>>751
サツキにボロボロにされたんだけどな……。てか誰がロリだ
-
サイヤ人形式で強くなろう
-
>>753
一応、死にかける度に成長はしてるみたいなんだけどな。
ふう……ていうか、戦う度に死にかけてたら身体がもたねえよ……。
-
ならこれを受けてみろ!
つ波動砲
-
>>755
ふぇっ……!?
なんつーやばいもんを……!
(剣を構えると、刀身に暗黒を宿らせて)
でぇえぇえええっっいいい!
(放たれた波動砲へぶつけるように、暗黒を放って)
-
そろそろいくかなっと、あばよー
-
酔えば酔うほど強くなる、とか……気功とか、大陸の拳法はこっちじゃ珍しいものが多いねー
世界はまだまだ広いかな……
(昼の下準備を終え、酒場の従業員や冒険者の話を聞いては納得しているようで)
(まだまだ自分の考えが及ばないことが世界にあるんだ、と耳を傾けている)
-
世界最強はホンダラ拳
-
>>759
ホンダラ拳、また聞いたことない拳法だけど…ちょっと待ってねー?
(「世界未知の格闘術」、と書かれた本を持ってきて調べてみる)
えっと……理にかなってるけど、何だろう……割と卑怯な拳法で叩かれないかな、これ……
-
最近は搾られてないねえ
-
>>761
人に出会わないとまずできないから、タイミングもあると思うよー
時間的なものもあるから、運もあるね…
-
ずるい、卑怯は敗者のたわごとと両さんもいってる
ライナルトに会ったら教えてやってくれ
負けて凹んでたから
-
>>763
僕個人としては、自分の有利な部分で戦うのは悪いことじゃないと思うけど……
人に薦めるには少し度胸がいると思うよ、この拳法は……
ライナルトさんがそれでも勝ちたいなら、だね
(技の説明ページを見て、いろいろと凄い事が書いてあり苦笑いをしている)
-
………
(塀の上に並ぶ茶・灰・青のリス達…と黄のリスも)
-
>>765
このリス達も久しぶりに見たね……ちなみに僕のは美味しくないから他を当たった方がいいよー?
(見覚えのあるリスを4匹確認、久しぶりに見た姿に懐かしさを覚えつつもどこか警戒していて)
-
>>766
………
(黄以外が互いを見てからスチャッとナッツを手にして、そのままイーミルに投げ付けてから塀の向こうへと消え)
(黄だけが残り、変わらずイーミルを見下ろしている………ぬぼーん、と)
-
>>767
わっ、行きなり何ー?
(2匹のリスが居合わせたように同時にナッツを投げつけてきて、びっくりして)
(そのまま投げつけられたナッツをキャッチ、直後にリスがいるところ見るとその2匹がいなくなっていた……)
ん、喋れるなら何か言わない?それともしゃべったらまずいのかな……
(一匹だけ残った黄色いリスを見上げ、話しかけてみる)
-
>>768
………
(「近々、貴様の大事なものを二つとも頂く所存…では、さらばだ」と看板を立ててから塀の向こうへと消えた)
-
たまたまイーターかちんちんイーターか・・・
-
>>769
大事なものを2つ……怖いねー、淫魔としては取られたら致命的なものだと思うし…
(立て看板に書かれた文字を見て、ガタガタと震えつつ帰っていくリスを見送るのだった…)
>>770
どっちも、かもね……シーメールにとってはどっちも取られちゃうのは致命的すぎるね……
(無意識に手を股間に当て、少し青ざめた顔を見せている)
-
(塀の向こうからにゅっと顔を出した)
(それから看板をじっと見つめる。読めない。地元は口伝文化。そもそも文字が無い)
ナーナー、これって何なのダ?
(好奇心強いらしく興味をもって)
-
説明するのが躊躇われる
-
>>772
ん、また違うお客さんかなー?
(塀の上からひょっこり出てきた少女に視線が写る、きっとまた違う大陸から来たのだろうか…と考えを巡らせて)
これは立て看板ていって、大事なお知らせするときに使うのかな…
(内容は理解していないようなので、まず看板から説明をしてみる)
>>773
時が読めなさそうだから…たぶん大丈夫……
-
壁|∀・)…
-
>>773
???
(頭の周りにいくつも?を浮かべ)
ネェネェネェネェ、ナンデ?ドシテ?
(秘密となると逆に好奇心が疼く)
>>774
(客ではない。客ではない。無一文だ。1Gすら持っていない)
トーウ!
(塀から飛び降りると謎の看板の側に近寄り……なんと引っこ抜いてプラカードみたいに掲げた)
そうなのカ。お知らせなのカ。
クェスカ、みんなに知らせル。持ってればめだつカ?
(ニコニコしながら酒場の前で怪しい看板を掲げた)
(遠目に見れば宣伝文掲げた客引きに見えなくもないが書いてある内容が内容である)
-
>>775
お知らせだゾ。大事ダ。見るんダ♪
(視線を感じたのでくりっと振り向いて看板を掲げた)
-
>>777
壁|∀・)俺の大事なもの、なー
とは言え、易々と奪われる訳にも行かないな
というか、それ読めてるのか?
-
>>775
今日はモンスターの日か何かかな…
(壁から覗く視線を感じ、そこを見やるとはぐれメタル発見)
>>776
(この子はきっと訳ありかもしれない、お金は持ってなさそうだがそういう風に伝えておこう)
え…引っこ抜いちゃった……
(立て札を引っこ抜き、掲げる姿に少し戸惑ってしまい…苦笑いを浮かべている)
そうだねー、そうすればみんなわかるかもしれないかな……
どうなっちゃうかな…あはははは
(引っこ抜いた看板を酒場の前に掲げる彼女、内容は…見る人が見れば多分予告状みたいなものだろうか…)
(悪気を全く感じないので怒ることはせずに固まってしまう)
と、お昼だから持ち場に戻らなきゃね…それじゃあねー
(店内が混み始めてきたので急いで厨房に戻っていく)
(ちなみに看板は怪盗の予告状と思われて、後日衛兵の見回りが強化されたそうな…)
【ゴメンね、お時間だからこれで失礼するよー♪お相手ありがとう♪】
-
>>778
わかラン♪
大事なモノ、盗られちゃうのカ?
盗られちゃったら困ルゾ。困る。
大事なモノカー……………
すばやさ?
(首傾げ。はぐれメタルと言えば守備力か素早さが大事な物な気がした)
>>779
ナノダ。大事な物をいただくのダ。
大事な物あげちゃうノカ?
(はぐれメタルとのやりとりからなんとなく何が書いてあるか察した)
(でもなんでだかはよくわからん)
お仕事カー
クェスカ知ってる。みんな何か決まったことをやってル。
(自給自足してないことはなんとなくわかるのだ)
忙しいナー
頑張れー
(流れる時間の感覚からして違うらしい。ある意味で)
【ウン、またナー♪お疲れなのダ♪】
-
おんや?
何やら昼から集まりっすかね?
(毎度人化している着物姿の妖怪がひょこっと)
(気配や匂いで察せる者なら正体もすぐ分かるだろうか)
-
>>779
壁|∀・)お、見つかったか…
と、思ったら引っ込んじまいやがった
まぁ、いずれ会えるか…まったなー
>>780
壁|∀・)お前も大事なもの取られたら困るだろ?
何が大事までかは知らないが…
そうだな、俺から素早さを取ったら色々と面倒な事になるな…無論、守備力もだが
壁|∀・)そんじゃま、俺はこれで消えるぞー
壁|彡サッ
-
>>782
タッチの差レベルのすれ違い、っすかね?
目にも止まらぬ速さ…羨ましいものでごわすな!
お疲れ様っすよー
-
>>781
大事な物が取られるのダ。
困るゾ。困ル。トテモ。
オマエも気をつけヨウ。
(魔物や精霊は大体わかる。シャーマニズム的に)
(慣れてはいる。そして悪そうでもないので気にしなかった)
>>782
お守り!お守りは大事なのダ。
(髪に差した鷲の羽飾りである)
…ソッカー……取られたら困ル。困るナ……
れべるどれいん……
なんでダロ。そんな言葉が浮かんだノダ。
クェスカもお昼ご飯探してくるゾー♪
【入れ替わり御免なのダ。またなー♪】
-
>>784
あー、そこに立ってる看板っすか
確かにこれをそのまま実行されたら…んー、あちきに対してなら遠慮なく抵抗させてもらうでごわすかね
………探す、なんすか?
狩りとかそういうのっすか…ふーむ
【気になさらず、っす!お疲れ様でごわす!】
-
あちきもこれで失礼するっすー!
-
(ヒノモト、エドのお城じょーもん)
マコ「ミカっち〜、あ〜そ〜ぼ!」
ゴンザ「ちょ、あたいらの国で一番のお偉いさんになんて口を聞いてんすかこの小娘は!?」
アザリー「魔界の王女たる私が他者にこび諂うような事をするとでも?」
闇風「郷には入れば郷に従えという言葉をしらんのかいなこの断崖絶壁不毛の荒野は」
アザリー「コロス」
-
胸なんて飾りです、偉い人はそれを理解できないんです
-
>>788
アザリー「その通り!胸なんてあったって思いだけの上に肩がこるだけの無用の長物、アンタわかってるじゃない。褒めてあげるわよ」
マコ「いやん、サラシを忘れたから少し歩いただけでお胸が揺れちゃう♡」
アザリー「コロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロス」
マコ「嘗て無い程の破壊の意思を感じる!」
アザリー「どうやら平らに伸ばされ平地にされたいようね、水面に映る今宵の月のように」
-
(「上様〜〜いずこ〜〜」という老臣の声が門の向こうから聞えてくる)
(それを尻目に城壁から降りてくる着流し姿のお侍)
(娘っ子さんたちがミカっちを呼んでいるのを見て、そしてうちの国で一番のお偉い三云々のやりとりをしてるのを聞いて)
その方ら。ミカド様に会いに来たのか?
すまぬがここはエド城。ショウグンしかおらぬのだよ。
ミカド様に会うなら西のキョウのミヤコに行ってみることだ。
天晴な五月晴れに旅の足取りも軽かろう。はっはっはっはっはっは……
(謎のサムライは某時代劇のテーマを背に日の丸扇子をはたはたさせながらエドの街に消えていった)
-
>>790
(なんか家老のような人が現れた!)
マコ「え!?だってミカはヒノモトで一番のお偉いさんでしょ?なんで首都のエドにいないの!?」
ゴンザ「だからさっき言ったじゃないすか…ミカド様はキョウの方に居るって……それを聞かずにまこはズンズン先に進んでって……」
マコ「そうだっけ?」
アザリー「そうだよ(便乗))
闇風「嬢も思いっきり勘違いしとったんは黙っとった方がええんかいな?」
アザリー「うん」
マコ「…………」
(顔を真っ赤にし……)
マコ「し、失恋もとい失礼しましたーーーーーーー!」
(ちょっぱやでキョウの方までかけていったのであった……そして5日ご……)
マコ「なんとかキョウの街に付いたわね……長く険しい道のりだったわ……」
ゴンザ「そりゃ街道通ったら安全なのに態々野山を突っ切るから……」
アザリー「まさか暗黒大魔獣ダークネスキングヤマタノオロチが封印を解かれてバトルになるとは思っても見なかったわ」
闇風「誰やろなそんなアホ臭い名前考えたやつは……」
(と、雑談しつつキョウの都を歩いていく)
-
………
(何の変哲もないリスが現れた!)
-
誰がなんなのかまったくわからん
-
>>791
やあ今日も天下泰平五穀豊穣。
平和は良いね。良いもの。この蒼空も透き通って……
(縁側で茶をしばいているお子様。その折に一報が伝わる)
ま、ま、魔獣様………と…は………だぁくねす……と…は…
なんなの!? 怪獣映画なの!? 毎回毎回ゴ〇ラに上陸される我が国の気持ちを考えた事があるの!?
なんで…なんでうちばかりこんな事に……
(なんか復活したらしいと聞いてたちまち心は暗雲に包まれた)
はぁぁ……ふぅ…………
(こういう時どうしたものだろうか。そうだ。ショウグンが行っていた…)
(旗本の三男のフリして密かに城下に出て歩き情報集めて解決していると)
(倣ってみようかと思い立つ。くノ一の警護には負担をかけるのでよく礼を言っておこう)
よ、よし……これならばどこからどう見ても一介の巫女見習いの…はず……
(下っ端風味の巫女服に着替えると御所の門からそーっと表に出た)
(街中歩くのもちょっとしばらくぶりでわくわくする)
-
>>792
マコ「!あんたはこの前の齧歯類!ここであったが100年目、いざ尋常に勝負よ勝負!」
(夜叉の構えでリスを迎え撃つマコ)
>>793
マコ「取り敢えず私以外はその付き添いの賑やかしと考えてくれたら大丈夫なんだから!」
【名前】結月 磨子(ユヅキ マコ)
【種族】人間…ほぼ
【性別】♀
【年齢】14歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】相手によって変動
【身長】154cm
【3サイズ】B76のお椀型美乳
W56の細い腰回り
H77のプリッとした弾力。キツくて若々しい肉道
【外見や装備】焦げ茶色のボブカット。ぱっちりとした溌剌と印象を与える大きな目に琥珀色の瞳
幼く何処か生意気げな雰囲気を持つ童顔美少女
フルパワーになると髪が銀色になり狸の耳と尻尾が生える
若々しく張りのある、瑞々しいプニプニ肌
菫色の大きなリボンを後頭部
菫色の袴のミニ巫女服と白い足袋
退魔護符
秘伝の巻物、戦神百三十参式
【特殊能力】火や風、雷等の自然現象をベースとした退魔術……と言うか自然現象そのものを操れる
霊気と妖気を混ぜたオリジナル必殺技
【備考欄】結月神社本社の娘であり咲夜の母である百夜の妹で、白銀の魔神の異名を持つ真夜とヒノモトの妖怪大将・団次郎狸の娘
元気で裏表のない性格で何事にも興味を示し
武者修行を言い訳に王都と結月神社分社の転移ポータルを利用して大陸にやってきた
冒険者に興味がある模様
潜在能力は高いが、いい加減な修行の仕方のせいで実力が制御できていない為、咲夜の事は師匠と呼んでいる(時たま咲ネェ)
裏山の神楽や魔界に住んでる魔神天狗、漢老師に色々教わってる(性的な意味でも)
若干サディストの気があるがマゾヒストも行ける
【夢・目的】母親以上の実力を持った無敵の巫女(その内にその内にの)
【所属】ヒノモト結月神社本社、王都結月神社分社
【希望プレイ】ロリビッチプレイ、色々相談
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
-
>>794
………
(とりあえず怪しいのでナッツを投げました)
>>795
………
(ごちゃごちゃ言ってる間にナッツ投げ五連射)
-
>>794
(尚そのダークネスなんちゃらと言う大怪獣はそのゴジ○に倒された模様。でめたしでめたし?)
マコ「取り敢えずミカっちの住まいは何処だっけ?」
ゴンザ「確か中央の……」
アザリー「くんくん……何やら上質な魂の匂いがするわね」
(どうやら返送しているミカドの魂の匂いを嗅ぎ分けている模様。高貴で神聖なものの魂は魔族にとってまたとない宝物なのだ!)
闇風「でもおかしない?スペ子はおえらいさんやのに町中におるなんてありえへんやろ?」
(だなどワイワイ言いながら変装したミカドの近くに急接近していく4バカ)
-
>>796
マコ「ふっ……甘いわね!あんたの投擲スキルなんて、以前の攻撃で見破って……(メコッと避けた所に一発、そしてもう一発一発一発一発、系4発命中)」
(立ったままピクピク痙攣している!)
(ついでにマコといる時だけしか出ないけど3名のプロフ)
【名前】アザリンド(アザリー)
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】人間換算で15歳の200歳
【ジョブ】デモニックプリンセス
【レベル】相手によって変動
【身長】157cm
【3サイズ】B67の絶壁、絶壁
W56の贅肉のない細い腰つき
H76の可愛らしいヒップ
【外見や装備】赤色のツインテール
黒目金眼の少し吊り目気味の童顔尖り耳の美貌。八重歯
むっちりとした色白肌で腰の部分から蝙蝠の羽と尾骨部分から黒い鏃尻尾
黒いマイクロビキニ
巨大な鎌、ソウルイーター
【特殊能力】暗黒魔法、元素魔法、影魔法、混沌魔法、虚空魔法
【備考欄】魔界東部を支配する大魔王ゴルデスの娘であるがあまりに自由奔放な為現在勘当中
マコの友人というか悪友で色々いたずらをしてる為よく真夜に説教されている
現在大陸進出に乗り出した魔王と父親が魔界では政敵の為、割と毛嫌いしている
胸の事に触れられるとキレる
【夢・目的】自由気ままに楽したい
【所属】東の魔王軍
【名前】ゴンザ
【種族】化け狸…に変異している魔獣
【性別】♀
【年齢】人間年齢で15歳程の見た目、実年齢は2078歳ほど
【ジョブ】式神・鬼舞羅(キマイラ)
【レベル】相手によって変動、基本高め
【身長】157cm
【3サイズ】B80の美乳
W57のきゅっと引き締まった腰
H78のプリケツダァ…
【外見や装備】狸耳と尻尾の赤茶のショートポニーテールの癖毛
赤茶の瞳のクリッとした目元に溌剌そうな可愛げのある美貌
健康的な肌で赤と茶色の唐草模様のショート着物
武器は無しの素手
【特殊能力】体の一部を別の魔物に変化させるトランスフォー厶
光波剣、光波弾、光波熱線
【備考欄】マコのお供兼保護者として付き添っている化け狸……に擬態している魔人
その正体は人界魔界天界を震撼させた「暴食の妖魔」でありありとあらゆる魔物や魔獣、魔人や怪獣を喰らいその力と能力を取り込んできた
キマイラ「絶滅鬼」と呼ばれる怪物である
20年程前に全国行脚していた真夜と団次郎に調伏された後、真夜の式神兼団次郎配下の化け狸となった
当初こそ反抗の機会を伺っていたがなんやかんやで優しくされたり化け物として迫害もせず受け入れてくれたりですっかり懐いてしまっており
名前を物騒だと改名し、今のゴンザを名乗っている
現在は非常に真人間でボケばかりの身内へのツッコミに日夜苦心している
【夢・目的】平穏に過ごしたい
【所属】結月神社本社・分社
【名前】闇風
【種族】セイレーン
【性別】♀
【年齢】容姿年齢16歳。実年齢200000歳程
【ジョブ】魔王女の付き人
【レベル】相手によって変動。基本高い
【身長】156cm
【3サイズ】B82W56H87
【外見や装備】左右に白い小さな羽根が即答部から生えた黄緑色の蜜編み
青い瞳の何処かでけだる気な目元の美少女
銀縁の眼鏡に青いレオタードで腰のあたりから白い翼が生えている
武器は取り敢えず無し
【特殊能力】物質変換、天候魔法、各種歌、超音波、超振動波、超魔力波、空間破砕振動
【備考欄】アザリーのお付きであるセイレーンの女性
エセ関西弁が特徴でマイペースな性格
嘗て大陸に侵攻している現魔王の先代にあたる魔王軍の四天王をしており、「破滅天使ザラエル」と言う源氏名であった
先代魔王の死後現魔王軍との方向性の違いから魔王軍を脱退してその後フリーになった後
東の魔王であるゴルデスに雇われて娘のアザリーのお目付け役となった……が
お目付け役どころかアザリーと意気投合しハチャメチャ生活を送っている
長いものには巻かれるタイプで人生らくしたい
【夢・目的】楽してグータラ暮らしたい
【所属】東の魔王軍
-
>>796
あ……可愛い………
(ふわっと和んだ。物珍しそうに眺め…)
ど、どんな生き物なのだろう?
市井には御所では見られぬ……げふっ!?
(鳩尾に直撃)
(ものの見事に後ろにひっくり返った)
>>797
(巫女服は格式の低いもの。髪飾り等も外している)
(白髪と魂の香りはさすがに隠しようがないが)
ぶくぶくぶくぶく……
(ナッツ喰らって泡吹いて伸びている。ちーん)
(路上で……………)
(伸びながらなぜか…〇ジラは毎作、善〇ジラだったなら守護神として祀るのに、とそんな気持ちになった)
-
>>799
マコ「レ○ェゴジなら善ゴ○ね」
ゴンザ「何の話すか?……と、お?あんな所で誰かが倒れてるすよ!」
(泡を吹きブクブク倒れてる巫女少女にへと向かって行くマコ一行)
(なお、マコの顔面には巨大ナッツがめり込んだままである)
マコ「ねえ貴女、大丈夫!?」
(顔面にナッツがめりこんだまま倒れてるミカドを抱き起こすマコ。むしろお前が大丈夫かという突っ込みは受けない)
アザリー「あら、このミカドじゃない?もしかして」
闇風「確かに、この消え入りそうな風前の灯火の如き命のマリアージュ、スペ子に間違いないな」
(スペランカーの如き命の灯火という意味でスペ子と呼んでる闇風。嫌なら変えますのでご注意を!)
ゴンザ「んな悠長な事言ってないでさっさと癒やしの術を使うすよこのバカ共!」
(と、泡吹いているミカに癒やしの力を流し込んでいくのであった)
-
>>798
(追撃かまそうとした矢先)
(背後に生まれる強大な気配、振り返るより早く………蹴り飛ばされる)
たーまやー、かの?
娘よ、痛い目に遭わせてすまぬの?
(軽く吹っ飛んだリスは夜空の星になったとか何とかかんとか)
>>799
おっと、こちらもか。
…うん?この気配は…成る程、この娘が今代のヒノモトのミカドかのう?
ふむ、幸い霊気の脈は濃い…軽めの治癒術でも十分か。
(言いつつ色々と察しながら癒しの術を施していく)
ジョブ:バーサーカー/ソードマスター
種族:鬼神
性別:♀
名前:ヤクト=シャーラーハ
レベル:不明
年齢:不明
見た目:薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ(右:緋色 左:藍色)
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長:188cm
3サイズ:B102W70H100
装備:フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える?
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ:子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG:グロ、尻、大スカ
-
>>800
ああ……これがげぇむおおばあというものか…………
不思議な声は聞こえてこない…………あれは……
そう、あれは……主役だけの特権……どうやら余はその他大勢……
(一発が致命の一撃、まさにスペランカー)
(ネタ美味しいです。嬉しいです。ごちそうさまです)
残機なんてものは……………最初から最初から……んにゅう……
(温かい、そうとても温かい癒し、ひーりんぐ、治癒……)
(脆弱な体に代わり霊力はやたらに高い、ゆえにかけてもらうひーるの効果も大きいのである)
はっ…………
(ぱちっと目をあけると…眼前には……ナッツのめり込んだお顔のあっぷ)
(一瞬、新種の妖怪だろうかと思ってしまったが…小さな手のひらを伸ばして…ナッツを一生懸命引っ張った)
汝にもまた…癒しが………
>>801
ななな、なんのことやら。
余はご近所神社の見習い巫女、カヤちゃんです。カヤちゃんです。
(抱きかかえられたままそんなことを言ってみたが)
(相手はどうやら神仏の系譜。見ればわかるものであろう)
はるか遠き遠き地からお出でになられた神々とお見受けします。
お救いいただいた事に感謝を……
-
>>801
マコ「!?何かでっかい気配が!?」
(リスが銀河の彼方に吹っ飛んでいった瞬間現れた新たな気配に驚いて)
(ついでに飛んできたリスは着弾地点にいたゼノビアにホームランされて打ち替えされたと言う)
マコ「あ、大丈夫です。これぐらい慣れてますから」
(と、顔面にはナッツがめり込んだままキサクナアイサツをするマコ)
ゴンザ「お、なんか凄く強い人みたいすね」
アザリー「魔界一舞闘大会でもかなり上位まで行けそうね……それよりも見ていてムカつくわねなんだか凄くええなんでもないわでもムカつくのようん」
闇風「でか〜〜〜〜い!説明不要やな!なぁ永遠不毛の大地?」
アザリー「ブチコロス」
-
>>802
………見抜けぬとでも思うたかのう?
まぁ、是が非でもそれを通したいと言うならば何も突っ込まぬが…のう、カヤちゃんとやら?
(こう見えてちょっぴり意地悪な面もあります)
ふむ、私の事もお見通しかの。
じゃが、私が察する時点で逆も然り…何の不思議もあるまいて、か。
…して、どうじゃな?楽にはなったかのう?
(小さな身体を抱えたまま様子を伺うように顔を覗き込んでみた)
>>803
(そして打ち返されたリスは上空を飛び去っていったが意に介さず)
…割とギャグに身体をはっとるのう、娘よ。
ふふ、連れも中々の変わり者揃いと見えるようじゃな。
何じゃ、胸の大小を気にする前に己自身を磨くと良かろ?いつ何時足元を掬われても知らぬからの?
そうじゃな、誰かに揉んでもらったらどうじゃ?
-
>>802
アザリー「安心しなさい、ガメオベラしたら私が屍人かリッチにしてあげるから。貴女なら絶対いい暗黒魔獣になれる、私が自身を持って断言するわ!」
マコ「駄目だよそんかの!ミカっちが死ぬなんてそんな……大丈夫だよミカ、もしミカが死んだら私の式神にしてずっと一緒に居てあげるからね?ズットイッショダヨ…(ヤンデレ)」
ゴンザ「誰がこいつ等石碑に封印してこいっす!」
闇風「まあ、なんやスペ子……神はいっている、ここで死ぬべきで定めてはない……な?まあ神は神でも魔神や破壊神の類やけども」
(デーデケデケデーと言う何時ものBGMをバックに巨大な影が数体お山を横切った。天変地異ジャー!)
マコ「うにゅ」
(すポンッと音を立ててナッツが引き抜かれれば、顔面に赤くて真丸な後が残ったマコの顔が)
マコ「ふう、どうやら大丈夫みたいだねミカ。って、なんでミカがお外に???」
ゴンザ「所謂お忍びってやつすか?」
アザリー「まったく、高貴な者が護衛もつけずになんて……あ、その当たりに草(忍)がついて入るのね」
-
>>804
マコ「師匠こと巴姉に言われたんだ……大陸にはとても濃い人が多いって……だったら私はこの方面に舵を切るべきだって天からのお告げがあったの!」
ゴンザ「んな訳あるか!」
アザリー「そんなんとっくに試しとるわボケー!」
闇風「豊胸体操も意味無いしな、まあ無いで需要あるからな?地獄のまな板」
アザリー「シネ!」
ゴンザ「変わり者しか居なくて大変す」
-
>>804
はぅ………っ
……世を忍ぶ仮の姿とでも申せませうか……
おっしゃるとおり、余はミカド。ち、ちょっぴり時代劇的な事をしてみたかったのです。
(ちょっと、いや、大分恥ずかしそう)
お陰様で……
(おっきい…何もかもが規格外におっきい)
(小柄な者が多いヒノモト人だけによりおっきく感じられて息を呑んだ)
汝はいずれよりの神々に…あ……
(揉んでもらったらどうじゃ?の言葉に…ああ、揉んでもらったからあのさいずかと)
(妙な事考えてしまって沈黙)
>>805
どちらも不吉極まりないのだが!?
即身仏もキョンシーもグールもどれも御免こうむりたいのだが!?
何故だろう。何故だろう。
善神とか天使とか御仏とか、縁起の良い者の影がまったく見当たらぬのはなぜだろう。
(善玉ぱーてぃのはずなのに、それを護る者たちはなんだか不吉な者が多くないだろうかなどとそんなことを思う)
すまないマコよ。助かった…
うん、ナッツは強いね。わりと洒落にならないね…
冒険者の苦難の一かけらでも味わったような気がする。
(手にしたナッツを撫でてみる。硬い。これは痛いわけだ)
あ…う……うん。
ヒノモト時代劇の定番というか………一度はやってみるべきというか……
(あせあせ)
-
>>807
アザリー「ちょっとミカド、あんた少し我儘すぎよ?幾ら人界の権力者とはいえ我儘は許されるもんじゃないわ」
マコ「だなどと、我儘過ぎて実家を勘当中は不良娘がなんか言ってるわね」
アザリー「うっせぇわ!」
闇風「あなたが思うより不健康やわ…夜中のカップらあめんはやめとこ……」
ゴンザ「話が進まんわ!」
アザリー「こほん……別にゾンビや即身仏以外だとサキュバスやデーモンに変異するルートがあるけど、どうかしら?おすすめはこのカオティックロードなんどけど……」
マコ「だからミカは私の式神になるんだから変な勧誘しないでよ!んもぉ!」
ゴンザ「ミカド様、こいつ等もう不敬罪で極刑にしていいすよ」
(にっこりとした微笑みをミカドに向け)
闇風「まあなんや、神仏に祈るよりもまず自分の運命は自分で切り開けということやなスペ子!応援しとるで!」
(最強巫女と妖怪大将の娘、魔王の娘、破壊の怪獣、暗黒の魔神と善要素がほぼ無い善玉パーティー!)
(ヒノモトの平和はお任せよ!)
マコ「うん、割と痛かった(鼻にティッシュを詰め込みながら)。あ、でもこの木の実、なんだか凄く美味しそうじゃない」
(殻をコンコン叩き)
アザリー「並みの冒険者なら即死してたかもしれないわね。運が良かったわねミカド♪」
闇風「アレやな、バグって瀕死ダメージを回避した的な……」
ゴンザ「時代劇すか?」
マコ「よし、なら私がスケさんね!ゴンザはカクさんをお願い!」
アザリー「なら私は三代……」
闇風「それ別のやて嬢」
-
>>808
そ、そうだった。すまない。死の前では王も奴隷も何の違いもないものだった。
現世の物や地位など何も持っていけるわけではないものを。
なので……あ………ぷ、ぷぷ……くす……くす……
あっははははははははははは♪ふふふふふふふ♪
汝は良い友に恵まれているな。マコよ。
(大真面目に受け取った次の瞬間これである。可笑しくなって…ミカドはお腹を抱えてけらけらと笑った)
ふむ、ふむ、さきゅばすというものはお色気いめーじ強烈なものだが。
余のごときお子様でも務まるものだろうかな。あと汝も。
(ぺたんこだし。さらりとアザリーを同列に並べた6歳)
友達同士で遊んだり交換したりしてもらえたら嬉しいものかもしれない。
(カードになったら…なんてふとそんなことを)
万一死したらそれもやぶさかではないかも知れないが…
マコよ。大事に扱わないと余はへそを曲げるかも知れないよ。ふふふ。
汝もツッコミに苦労がおおかろうね。
(冗談と受け取って、呑気に笑っている。ゴンザはそういうポジションなのだろうと)
ありがとう闇風。汝の生にもまた幸おおからんことを。
(しかしよく見るとすさまじい面子だ。彼女らがどう集まったのかそれだけで本が一冊かけそうな気がする)
食べるの!?これ食べるの!?
た、食べるのか……マコ、汝はとても…チャレンジャーなのだね……
(とても真似できぬ。割れば中身はたべられるかもしれない)
…うん……そうだね。余は運がいい。人に恵まれている。
(飛びきたナッツに、余の草が何かを仕掛けて威力を減じてくれたのだろうと思う)
(でなくば多分即死だったに違いない)
ひ、必殺仕事人や御家人斬九朗もおすすめ…
ふ……子供の趣味じゃないと言われても好きなものは好きなのだから仕方ないんだ…
汝ら旅の宿は定まっているのかな。
もしまだなら部屋を貸すから御所に泊っていくといい。
旅の話をいろいろと聞かせてくれると…その…嬉しい。
(友達が大勢できたみたいで、ミカドは内心とてもはしゃいでいる!)
(行こう行こうとマコの袖をくいくい引いて御所に誘った)
【すまなーい、お休みの時間になっちゃったよ。鬼神殿もお返事を待てなくってすまないけどこれで、おやすみ、ありがとうね】
-
>>809
アザリー「何わろてんねん!」
マコ「そうよそうよ!」
ゴンザ「うっせぇわ!」
闇風「あなたが思うより不健康…」
ゴンザ「もうええわ!」
マコザリー「「ありがとうございました〜」」
ゴンザ「漫才か!ハァハァ……つかれるすよ……」
(笑っているミカド、ボケ続ける同僚、うなだれるゴンザ)
マコ「友達じゃないし!」
アザリー「友達じゃないわ!」
闇風「息ぴったりやな」
マコ「ミカ、世の中なんでもチャレンジ、為せば成る、なせねばならぬ何事もだよ」
ゴンザ「いっとくけどこんな訳わからんもんミカド様に食わせたら極刑やと思うで」
闇風「中々優秀な影の者達やな、その心意気、感動したで!」
アザリー「いや、威力弱める暇あるんならナッツ止めなさいよ!?」
マコ「!!」
ゴンザ「そんな手が……!」
闇風「全然思い浮かばんかったわ……!」
アザリー「あんたら全員馬鹿よ!」
マコ「うんうん、いいよね時代劇!私も天狗様の所でよく見るわ!」
ゴンザ「あたいは剣客商売が好きっすね」
アザリー「私はそんな古臭い物より海外の劇の方が好きだわ」
マコ「だまれまな板」
ゴンザ「絶壁は混ざらんでください」
闇風「平原が調子に乗ってんじゃねぇぞクソアマ」
アザリー「ンガーーーーーー!」
マコ「え?いいの!?」
ゴンザ「そんな恐れ多い……」
アザリー「あら良いじゃない?お言葉に甘えるわよ」
闇風「ウチら闇属性やさかい的と間違われんかったらええけど……」
(と、はしゃぎながらミカドの住むお屋敷にへと誘われていく四人組)
(後にミカドを連れて5人パーティーになるかは神の味噌汁)
【お疲れ様!私達ももう落ちるね?ヤクトさんもそれじゃ、お相手ありがとうございました〜】
-
【途中の文章が抜けてたからまた後日!それでは改めてまた!おやすみなさい〜】
-
(ライナルトはレベルが上がった!)
──ふぅ、今日も結構な数のモンスター退治したな。
砂の中に潜られると厄介なんだよなあ、砂ごと吹っ飛ばすのもやり過ぎると疲れるし……
-
そろそろ戻らないと……な
この調子でレベル上げて行かねえと……
んじゃ、あばよっと。
-
【張り付けの刑に処されてしまいそうな…いや、昨夜は二方に対して本当に申し訳ないのじゃ…】
【久々にいついてみたらこの様とは…返事が遅れた事にも加えて謝罪を…じゃのう】
【また会えたときには何かしらの事を用意せねばならぬな……それでは、さらばじゃ】
-
こんばんは、クロウディアだよ…
フタナール改良もいいけど、たまにはスーパーロボット軍団の強化も図らないとね…
新作も出る…やったぜ…
-
ドラえもんとコロ助も出そう
-
>>816
あの青狸と丸っこい侍はあんまり役に立たないからなあ。
秘密道具はほしいけど…
-
ついでにライナルトも改造強化してやってくれ
こないだ負けてしまったんだ
-
>>818
そうかぁ、ライナルトめ、いつも偉そうにしているくせに負けたのか…ぷぷぷ…
(姉上を奪う男の敗北にニヤニヤしてしまうクロウディア)
改造かぁ、それはなかなか面白そうだね。
どっかのバッタ怪人みたいにしてやろうかな…
-
ついでにクロウディアも改造しよう
-
>>820
残念だけど私に改造すべき点なんて見当たらないね…
別にムキムキな体なんてほしくないし…
脳改造は…自分でやるのは流石に無理かなあ
-
クロウディアはおっぱいを強化しなきゃ
-
>>822
まだ成長の余地はあるんだよ…あるんだよぉ…
(頭に浮かぶのは姉様の豊満なお胸。自分だってきっといつかは…)
そうだ、姉様の子供を妊娠すればきっと胸も大きく…
-
だがまってくれ
貧乳分が足りぬ今や貴重ではないのか
-
>>824
そうか…この世界ではお胸が小さい女は貴重なのか…
で、でもやっぱり大きい方がセクシーで色っぽいよ…
なんか小さいと馬鹿にされてるみたいだし…
-
と、ごめんね。
ちょっと早いけど今日は落ち…
-
ふう……こういうのって久しぶりだな
いつも宿で風呂入ってたし
(夜の泉で月明かりだけを頼りに水浴び中)
(外で裸になったのは久しぶりだなと空をみながらちょっと思いに耽っている)
-
さてと、帰るかな
(水浴びを終えて少し休むと野営のため森へと消えていった)
-
よ、久しぶりだな
邪魔するぜ
それにしても今日は暑いな
-
(ほぼ全裸なサキュバスが、屋根の上で見下ろして)
ホント、暑いわねぇ…
こんな姿してても、まだ暑いわ…
アナタも、服を脱いだら?
少しは涼しくなるかも…よ?
…ウフフ…
【こんなタイミングだからご覧になって無いかも知れないけど、一言通過ね。】
…ウフフ…
-
>>830
おう、お疲れ様
すげー格好してんな
少しは薄着してもいいがとてもお前ほどは無理だよ
こういう時は氷魔法使える奴がうらやましいもんだ
-
今日はこれで
じゃあな
-
ほぼ全裸の変質者が現れたらしい。
うー……、治安とかそういうのもちゃんと気を配らねえとなぁ
-
そろそろいかねーと、あばよっと。
-
>>831
アナタ、殿方なら褌一丁になっても良くって?
…それとも、何か隠してるのかしら?
…フフフ
>>833
ホント、けしからん世の中ねぇ…
毒の沼みたいな?…フフフ。
もしかして見物に来たの?
【一言通過ね】
-
………っ!?
な、な、なんかゾクッとしたぞ。
もしかして何かに見られてたか…?
-
そろそろいかねーと、あばよっと
-
>>836
ロリコン趣味と聞いてたけど、
私みたいなのにも「反応」しちゃうのかしらねぇ…
…
ロリータ趣味を隠す為の作戦かも知れないわね。
【一言通過ねー】
-
うぐぐぐぐ……天気がキツいですね……ガクッ……
(神社のフートンの中で気圧痛と激闘中)
(一言……早く梅雨明けてほしいです……)
-
気圧の変動で偏頭痛起こすやつって多いからなあ……
-
今すぐレニストールに行くんだ
クロウディアに大パワーアップしてもらえるぞ
-
なんか変なマジックアイテムのモルモットにされそうだからやだ……。
-
とりあえずスシを補給して元気になって貰いたいモノよねぇ…クスクス…
【一言通過】
-
すし……?
-
ニンジャスレイヤーネタだの
-
実は名前しかしらんやつだ…
-
そういう相手に細々説明するもんでもないからな
ポーションとか薬草みたいなポジションなのよ、スシ
くらいで
-
回復アイテムってことだな。なるほど、だいたいわかった。
-
うむ
しかし最近よく見るね、誰か相手待ちかい
-
いや。最近までこの時間これなかったんだよ忙しくて。だから空いてる時には来るようにしてる
-
とはいえ時間だー。あばよっと。
-
レニストール王国は女性優位社会だと言われていますが…
そういう風習ってどうすれば変えられるのかしら?
(たまには悩むこともあるエルフィミア)
-
ライナルトのポスターを貼ればいけそう
-
>>853
騎士様のポスターですか?
そんなことをしても効果があるとは思えないですけどね…
騎士様はまあ…冒険者としては強いとは思いますけど…
-
別に変える必要ないのでは
男が威張ってるとろくなことにならない
-
>>855
そ、そうですか…
女が威張っていてもろくなことはないんですケドね…
(自分の母親を思い出すエルフィミア)
私はもっと謙虚な女王になりますよ…必ず…
-
まあ、男が威張っても女が威張ってもろくな事にはならんけど
でもリーダー的なやつらにゃあ威張っててもらわねーとなんかカッコつかねーよ
-
ライナルトは光ってるから威厳ある
ツルツルピカピカでテルテル、テカテカだ
-
夫婦とかでも女が強い方が大抵上手く回る
男は尻に敷かれているくらいでいい、いざという時に頑張れれば
と思ったら文字通りの人間椅子男現る
-
>>858
グーで殴られるのと、パーで叩かれるのと、チョキで目潰しされるウチから1つ選んでいいぞ
>>859
だれが尻に敷かれる(物理)だ、だれが。
そんなに羨ましいならお前が座られてみるといい。
-
そも、どこも女王や女帝のお国ばかりのようであるし
世界中女性優位ではないだろうか
-
ナイラルトは男受けしそう
-
>>857
あ、騎士様こんばんは…お久しぶりです。
ですが、それにも限度がありますからね…
お母様、色々なところで恨みを買ってないかしら…?
>>859
そういうもの…ですかね。
レニストールだとそういう家庭のほうが多すぎるくらいですが…
>>861
そういわれるとそうかも…
でもレニストールだと大臣もほとんど女性ですし、
貴族領主もほとんど女性ですからね…
-
しかしそこで大臣や貴族に男を任命しようなどとしたら
相当な功績ある男でないと難しいのではないだろうか
…そんな人おるの?
-
>>861
ローゼンクロイツの皇帝陛下は男だけど、他の偉いさんはだいたい女がだよな、ウチのもそうだし
>>862
そりゃあ俺が女になりゃ美少女だからな
>>863
どうだろうな。
ウチのアレとは結構言い争ってるのみかけるけど、ありゃあ猫がじゃれてるようなもんだし
-
>>864
功績のある男性ですか、功績のある人…人…
(色々と思い浮かべようとするが、特に思い浮かばないエルフィミア)
ま、まだ起用していないから活躍できないだけの可能性も…
>>865
ああ、エネアドのセクメト様とはちょっと仲が悪いところもあるらしいですね…
魔王軍の脅威が迫る今、くだらないことでやり合うのは止めてほしいんですが…
騎士様もセクメト様にはよろしく言っておいてくださいね。
その…仲良くしてください、とか…
-
>>866
まあ、どっちも高慢ちきな所があるからな。水と油なんだろ。
そーだなまあ、俺がいって聞くような奴ではねえけど
……親戚に小さい子とかいない?それを女王サマにしちまえば速攻で友好的になるぜ
-
ただ漠然と「今はよくないからなんとかしよう」でメチャクチャになった国は山ほどありまして
なあフランスくん!
-
>>867
そ、そうですか…騎士様がそういうからには、セクメト様も…え、えっと…
お母様とちょっと似たようなところがあるんですね。
(頑張って言葉を選んだエルフィミア)
小さい子? 親戚にはもちろんいますが…
あ、そういえばセクメト様は子供好きと聞いたことがありますね。
でもそれだけで有効的になれるのかしら?
(エルフィミアの思う子供好きとは、普通の意味での子供好きである)
>>868
異世界の国家のことはよく知りませんが、
国を変えるには時として思い切った決断も必要かと思いますよ。
-
んー、何やんかんやあったけど王女から女王にクラスチェンジ…かねェ?
(そう言いつつも格好はいつもの鎧姿だった!)
【少し変えたプロフっぽいものだよォ】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面(アイアントドの面)も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
女王としての装いは海流のうねりと水滴をイメージした小さめの王冠・自身の為に新調された女王礼装のドレス
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの女王
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がいる。前代の王である父が退位した為、王位を受け継いだ
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース
基本的な意思表示等はプラカード使用(トド時)、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない&穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
-
>>868
やっぱ革命なんてするもんじゃねーな!
>>869
はっきりと言葉にしてやりゃあいいのに……別にそんなことで怒らねーよあいつ。…多分。
そりゃあもう、速攻でラブレターというか、手紙送ってくる
国がピンチになっても助けてくれるぞ
-
フランス革命くん「なんか連鎖して王政バタバタ死によったわwwwwwウケるwwwww」
-
>>870
イルセリア様、こんばんは…
女王に即位されたのですか、おめでとうございます。
確かに以前お会いしたときより威厳が付いたように見えますね…
>>871
え…? ラブレター…?
意味がよくわかりませんけど、そんなに子供好きなんですね…
ですが、王位継承順は私が一位になっていますので…
私になにかあれば二位のクロウディアが継ぐことになりますが…
あ、クロウディアも15歳で、子供といえますよ?
-
>>873
エルフィミア王女もごきげんよう、ってねェ。
割とてんやわんやしてたけど、何とか…ってとこかァ。
少し前倒し気味だったものの、一応国のトップになっちゃったかな…なんてさァ。
んー、そうかねェ?
そんな風に見て貰えるなら満更でもないけど…エルフィミア王女もその内、じゃないのかなァ?
-
>>870
おう、即位おめでとさん
そういや、あんたも王族的なもんだったな。
>>873
そりゃーもう、好きってもんじゃあ……。
(頬を掻きつつ)
15か……ギリギリ範囲外っぽいな……。
ま、まあ!それならそれでいいか、アイツにゃあ俺の方からちゃんと言っといてやるからよ
-
>>875
やあやあ、ありがとうだねェ。
えっと…ソハーグ領主のライナルト公、で良かったかなァ?
エネアドの女王様と良い仲だとか聞いたけど…違ったっけかなァ。
-
>>874
結構あっけらかんとした感じですが…
私はまだですけど、今でもプレッシャーを感じているのに…
イルセリアさんは女王になることに不安とか感じないんですか?
かわいいしょうめつトドを愛でて不安をかき消すとかしているのかしら…
>>875
セクメト様からすれば15歳は大人扱いですか。
まあ、一応成人年齢ではありますからね、レニストールでは…
そんなに子供好きなら、今度のレニストール王立幼稚園の遠足はエネアドにしようかしら…王宮見学とかさせてもらえると嬉しいんですが。
-
>>876
そうそう、頭も良くて顔もいい、腕も立つし性格だって完璧なソハーグ領主ライナルトくんだよ。
違う違う。それはないから……、変な噂流すなよな、全部俺に降りかかるんだからよ
>>877
まあ、子供独特の身体とかがいいんだろ。その辺から大人の身体になり始めるからな、髭とかアンダーヘアとかもさ。
だめ、絶っっっっっ対にだめ!それはダメだ、やめとけ。他の国にしたほうがいい、アイツ失血死するから!!そうでなくても吹き出した鼻血の処理大変だからな!
-
>>878
子供独特の…ん…?
一体何を言ってるんですか騎士様…? 意味がわかりませんけど…
見学はダメですか? 子供好きなら容認してくれると思ったんですが…
鼻血? なんだかセクメト様のことがよく分からなくなってきたんですが…
子供好きな優しいお姉さんみたいなお方じゃないんですか?
(世の中には異常な性癖の人がいることを理解していないエルフィミア)
-
>>877
プレッシャー感じて引っ込んでるようじゃ、何も出来ないからねェ。
次の王はお前だ、って父から言い渡された時点で覚悟は決めてたよォ。
迷う間もなし、逃げ道も最初から潰されてるようなものだし…それなら、いっその事、開き直って一念発起張りにやってやろうじゃないか、って思った訳さァ。
だから、今となっては遂に来たか…よし、やるぞ!って感じかねェ。
トドはいつも通り蹴飛ばすくらい…なんてねェ?
>>878
………試してみてもいいかなァ?
(聞くなり間髪入れず、魔剣解放からの斬撃波を放ってみる)
あ、そうなのかァ…。
それはそれで面白そうだったんだけどなァ。
それとも高慢な聖騎士と、かねェ?
-
>>879
ほら、子供ってなんか柔けーだろ。ぷにぃってしてるっていうか
いや、ダメじゃないとは思うんだけど……、あまり他人様にみせていいようなもんじゃ……。
(話の通じてない相手にどうしたものかと考えて)
(あの子供好きを、よその国の子供の遠足と会わせるのは情操教育上よろしくない気がして)
えと、うーん……、ちょっと、保留。ソハーグだけなら俺の裁量で決められるけど、王宮ってなるとアイツに話聞かねえとだし……
>>880
うひゃぁいっっ!?
(思わず剣で衝撃波を受け止めつつバックステップして)
あ、あ、危ねーだろ!
面白がんなよ……。
そういや、ロヴィーサって聖騎士的なものだっけ。
アイツもちげーよ、ただの友達。そういうのじゃねーよ。
-
>>880
な、なるほど…飄々としているように見えても、覚悟を決めているんですね。
私もそのような境地に至りたいものですね…
愛する国家国民のために、しっかりした女王にならなければ…
い、いくらいたずらトドでも蹴飛ばすのは可哀想ですよ…
きちんと躾けて可愛がってあげればきっとものを盗むことも無くなりますよ。
>>881
まあ、確かに柔らかいですよね。ぷにってしてますね。
あ、そういう感覚が好きなのかしら?
そうですか、良い返事を期待していますね。
レニストール王立幼稚園の子どもたちも、きっとセクメト様に懐くと思いますので。
(とっても純粋な気持ちで笑うエルフィミア)
-
>>881
あ、受け止めたかァ。
やりおるわ、こやつ!…ってかねェ?
んー、割と狙ってみたんだけど…いや、流石流石かァ。
分かった、私分かったよォ。
そのロヴィーサとセクメト女王様の二股という大胆な…不敬通り越して英雄じみてるとかァ?
うん、私には真似出来ないかなァ…。
(勘違い暴走だ!)
>>882
そう、そういう事なんだよォ。
エルフィミア王女もいずれは女王になるんだから、早い内にがっちり身も心もその時の為に覚悟決めとくんだねェ。
まぁ、その前に無鉄砲な一面を抑制する術も学んでおいた方が良いと思うよォ?
大丈夫大丈夫、別に折檻レベルじゃないからねェ。
それに、あいつの盗みは本能だから修正とかは無理だしさァ。
ま、それはさて置いて…プレッシャーに負けないおまじないでもあげようかねェ。
(ふっふー、と意味深な笑みを浮かべながらエルフィミアに近付き、顔を寄せるなり頬へキスをして)
(離れ際に「エルフィミア、頑張れ」と耳元で囁いてから、元気づけるように肩をぽんぽんと叩き、そのまま何事もなかったのように立ち去る)
-
女王が増えた!
-
この世界では男は下民、二級市民なのだ
-
>>882
たぶんそーなんじゃねーかなあ
筋肉でゴツゴツしてたり、髭生えてるのいやらしいし
──う、うん!きっとそうだよな、アイツには俺から話通しておくから!
だから、まあ。大船に乗ったつもりでいてくれよ!
(果たしていたいけな子供にあれを見せてもいい者かと思いながらも、断りづらくもあり)
>>883
だ、伊達に死線をくぐって来てねえからな。
これくらいの反応出来ねぇと生命足んねえよ……
ち、ち、ち、ちげーわ!さすがの俺もアイツら2人相手どって二股なんて胃が死ぬ……。どっちも面はいいし、根も悪くねえんだけどよ
-
メルママが退くのいつだ?
-
エルフィミアフリーズしてそう
-
ライナルトはどちらとも寝たんだっけ?
-
>>883
は、はい! ありがとうございます!
無鉄砲ですか…は、はい、自戒します…
(イルセリアに突然額にキスされて)
あっ!? あら…ど、どういうことなのかしら…?
きっとイルセリアさんなりの励ましなのね…と、お疲れさまでした…
>>884
女王様、よく考えると結構多いですね…
>>885
わ、私はそんなこと思ってませんよ!?
>>886
男らしいタイプの男性は苦手…ということかしら?
まさか小さな子どもに変な気持ちを抱くなんてありえないですし…
うふふふ、ではお願いしますね。
遠足もたまには遠出しないとつまらないでしょうからね…
(普段は魔女の森とか港町の方とかに行くが、外国に行くことなんてなかったので)
-
メルママは97歳くらいまで退位しなさそう
エルフィミアが即位するのは80過ぎくらいになりそう
-
やべーな
-
>>884
>>885
ほんと男もちったぁ気張れよな
>>887
あと半世紀くらいは女王やってそうだけどな
>>888
エルって割と百合の気もあるんだよな……
>>889
ロヴィーサとだけだな
-
>>887
私の結婚相手が見つかれば退位することになっていますよ。
新女王の即位後はすぐに子作りですけど…
>>888
だ、大丈夫です…女の人にキスされるのは初めてではないですし…
>>889
え…騎士様、イルセリアさんとそんなことを…!?
>>891
さすがにそれは皆が許さないと思いますので…
お母様は退位してもなんかやらかしそうな気もしますが…
-
国の経済傾けるぞ!
-
>>890
あははは、そーだなー、がきんちょにそういうきもちいだくなんてありえないよなー
(その辺は自分もなくはないので棒読みになって)
ああ、そうだ。ローブでもなんでもいいんだけどさ、肌を隠せるものが必要だ。エネアドって日差しつえーからさ
>>891
なんかもう、半分妖怪みたいになってるだろ97って
-
現職女王の寝込みを襲う領主、っと
-
え?今でも妖怪じゃね?
-
>>897
ネタ頂いたーーーっ!!
-
おれにはわかる
>>896と>>898は死ぬって
-
>>895
なんとか傾かないようにがんばります。
節約できるところは締めて、発展しようなところにはお金を出して…
>>896
肌を隠せるものですね。分かりました
幼稚園の制服がローブなので、それに日差しを反射する魔法をかけておきますね。
あとは水分をきちんと用意しておきましょう。
砂漠の国に行くのはみんな初めてでしょうからね…
>>898
そんなこと言っているとお母様に怒られますよ。
>>899
あ、あの人は私のスキャンダルも勝手に書いて…!
逮捕して鉱山送りにしてしまおうかしら…
-
メルフィーナ切れてそう。
-
どの国が総合的に安定してるんだろう
-
>>897
>>899
人聞きの悪い……
>>898
そういうこと言ってると引っ叩かれるぞ……
>>901
うん、それでいいと思う。あとは、モンスター対策だけど、そこはなんとかなるとおもう。
ま、俺がちゃぁ〜〜んとナシつけといてやっからさ、安心してくれ
-
メガサンドクローラー「…」
バジリスクキングリザード「…」
デザートドレイクロード「…」
ハイパージュラエイビス「…」
アビスゲートウォーム「…」
-
>>902
お母様が本当に怒るともう手がつけられないですからね…
>>903
レニストールは女王のもとに安定していますよ。
たまに盗賊とか出ますが、それらは女騎士軍団が討伐していますので安心です!
>>904
モンスター対策は女騎士さんなどを護衛に付けますから大丈夫です。
子どもたちを危機に陥れるわけにはいきませんからね。
と、とりあえずお願いしますね。
では、私もそろそろ失礼しますね。お疲れさまでした…
-
>>905
多いんだよ!ちょっとは加減しろバァカ!
>>906
それなら安心だな、やばそーならこっちからも何人か人員出すから
おう、またなー。あばよっと。
-
え?ライナルトならあれくらい屁のかっぱなのでは?
-
何かもうそれぞれの雰囲気がボスクラスだよね。
-
つまり一対五?
-
>>908
やれない事はないけど、多いだろっ!?
>>909
大仰な名前しやがってほんとによ……
>>910
まあ、なんていうか。
モンスター大事って割とこういうの多いんだよ、スコーピオンの殻をぶったたくと中から子供出てきてそれが襲ってくるとかさ
-
コピーライナルト
ライナルトの影
偽ライナルト
ライナルト2号
ライナルトマン
ザ・ライナルト
ライナルトマスク
キャプテンライナルト
ライナルト・ザ・グレート
ビッグライナルト
宇宙刑事ライナルト
装甲騎兵ライナルト ザ・ラストブラックショルダー
こうか
-
後半…
-
何だかよく分かりませんがス○ープドッ○に似たような魔導兵置いておきますね
-
多分炎属性攻撃で爆発するぞ
-
>>912
よくもまあ、それだけ集めたなお前……
つか途中からなんかおかしくなって来てんぞ
>>914
よ、よわそー……
-
>>915
メラ一発で爆散確定だな。
-
>>915
>>917
兵器としてどーよそれ
-
駆動液が引火性物質なんよ・・・
-
原作世界では一億機くらい生産されたらしいぞ!
-
>>919
>>920
馬鹿じゃねーの!?兵器なんだよな、火花散るよな!?
-
試しに乗ってみたら
-
>>922
や、やだよ……魔導アーマーの類は乗ると酔うんだよ……
-
いやー、あのアーマーはそれ以前の問題じゃないかね
-
ボトムズ知らぬ人間にボトムズネタを振ってもな
-
>>924
……なんだろう、人の命って安いんだな
-
>>925
まーな。
しかし、遠足、遠足。
本当に大丈夫かな、アイツショック死したりしないよな?そこが心配だ。
でも、うまくやればレニストールとも仲良く友好国になるチャンスかもしれねえし……。
ていうか、話がある以上話通さねえとバレた時にキレられるのは目に見えてるし……!
-
はーい、どうぞー♪
(牛乳と卵、砂糖をよく混ぜてから金属製の容器に入れ、その縁に手を当てて冷気魔法を当てていく)
(そんなにしない間に中の材料が冷え、お手製アイスを完成させて冒険者に渡す)
暑いから気を付けてねー
(酒場から出ていく彼らにも手を振り、その後に少しだらーんとしてみる)
-
おつかれ
-
>>929
お疲れだよー、ありがとう♪ちなみに原料のミルクはちゃんとしたものだから大丈夫だよー
誤解されがちだから言っとくね…
-
ザーメンアイスはえげつなさすぎる
想像するだけでキツい、大事だね
-
>>931
さすがにやらないよ、あはは…どっちも出るけど…
もし、つくったら味見してみる?なんてね…
【ゴメンね、ちょっと遅くなっちゃった……】
-
よいしょ…少し街を回ってこようかなー、久しぶりにゆっくりするのもいいかも
(ゆっくり立ち上がり、酒場を後にして街の方に向かっていく…)
【この辺で失礼するよー】
-
ボスクラスの敵ならば覇王照光剣を使わざる終えませんね
……割と性能いい武器ですけど、私は装備できません……
-
ならば修行あるのみじゃな?
-
>>935
修行ですか?ふふ、いいですよ♪修行は大好きですから
マコ「修行が好きとか……やっぱりサク姉はマゾ……」
ゴンザ「なわけあるかい!」
-
>>936
うむ、やる気のある者は良いのう。
して…結月の娘よ、不得手な事は何じゃな?
そこの二人、いや他にもおったかのう…汝らは。
(こっちにおいでと言わんばかりに手招き)
-
>>937
ふふ、やる気が取り柄みたいな物ですから♪
と、不得手な事ですか?そうですね……やはり純粋な力勝負でしょうか……不得意な事は
マコ「アッハイ」
ゴンザ「他の二人もよぶんすか?」
(居間の方で煎餅を齧りながら世界情勢を見て……いる訳ではなくぐで〜っとしている魔族娘とセイレーン)
-
>>938
成る程のう。
まぁ、それはそれとして軽く実戦形式で動いてみるのはどうじゃ?
うむ、何となく暇そうにしている気配がするのう…。
呼べるなら呼んでみて欲しいのじゃ。
(にこにこと笑顔でゴンザに頷いた)
-
>>939
実戦形式で……ですか?
ふふ、構いませんよ♪では訓練場の方に……
(命を落とさず実戦可能なテストプレイ会場のような物)
ゴンザ「分かりましたっす。そんじゃ呼んでくるすね」
(数刻後)
アザリー「ちょっと、今私はグータラする事で忙しいんだけど〜?」
闇風「この激しい世界情勢の中で惰眠を貪る……最高の贅沢やんな〜……このニートが……」
アザリー「あ゛?」
-
>>940
ふむ、このような施設があるとは…便利なものじゃのう。
(感心しながら咲夜の後をついていく)
ふむ、集合ご苦労様じゃて。
暇なら修行でもするのじゃ、感覚が鈍ると面倒じゃぞ?
ところで、汝らはパーティーとやらを組む事はあるかのう?
(訓練所の一角、咲夜と愉快な仲間達を前にしてふと聞いてみる)
-
>>941
(神社の裏側、王都の森の中に作られた整備された石畳の道を暫く進んでいくと)
(四方に結界石を置かれた開けた場所に出る)
(空間が現世から隔絶されているのか、夜空というより宇宙空間のような空模様だ)
はい、やはり鍛えるには実戦形式の訓練が一番ですからね
王都の地下迷宮でも似たような場所があるようなのですが、私はもっぱらこの場所で訓練をしています
マコ「訓練ならいっつもしてます!そりゃもう日夜激しい特訓を……」
ゴンザ「世間ではフィットネスゲームの事を訓練とは言わないないんすよマコ?」
アザリー「ふっ、大魔王の長女にして破壊の申し子であるこのあたしに特訓等不要!」
闇風「そうやな、訓練して胸は大きゅうならんし豊胸運動しても無駄やもんな」
アザリー「ブチコロスゾテバサキ」
マコ「パーティーというか…」
ゴンザ「そうすね〜……アタイ等はよくつるんではいるっすけも、大陸で冒険に出たことは無いっすね」
闇風「そうやな、この前ライハはんを括り付けて童貞喪失記念画像を撮影した時くらいやな、大陸来てからパーティー組んだんは」
ゴンザ「アタイが山吹に連絡してなかったら大事故起こるところだったすよ……」
-
>>942
ふむ、予想以上に「しっかり」した作りのようじゃのう…。
それに、こういう趣の場所は好みじゃ。
………成る程、かのう?
まともに修行しておるのは結月の娘か…良かろう。
中々、漫才じみた流れも楽しめるのじゃが…今回は………そうじゃな。
私に、最初に一撃くれた者に良いものをやるのじゃ。ファーストアタッカー、とでも言うかのう?
(損はさせぬものを用意するぞ?と加えてから、ヒップスカーフとショールを取り払い、一喝の気合いを入れる)
早い者勝ちじゃ、やる気のある者から来るが良いぞ。
-
>>943
ふふ、ヤクトさんも東方に縁ある武神のようですし、こう言った雰囲気がお好みなんですね♪
はい、こちらで言う勇者の方達が本気で戦ってもビクともしない強固な作りにしてありますから……
と、マコ達との訓練ですか?では私は……
(結界の外の安全地帯に移動して)
ゴンザ「因みにライハ君の操は護られたので安心してほしいすよ」
マコ「誰も不安がってないと思うけど……」
アザリー「あら、なら競争ね。あんた達に格の違いって物を教えて上げるわ」
闇風「うちはパスや。いいもん言う手もどうせかたかが知れたもんやろ?面倒臭……」
(この中での戦闘力はゴンザと闇風が拮抗≧マコとアザリーが拮抗の模様)
マコ「ふふん、この私の実力を見せる時が遂に来たようね!」
ゴンザ「はしゃぐのは程々にするっすよ」
アザリー「それじゃ……先手必勝!でりゃー!」
(気合を入れたヤクトに向かって突っ込んで……は行かず隣のマコの後頭部にドロップキックをぶっこむアザリー)
マコ「へぶうっ!?」(美少女がしてはいけない顔をしながらぶっ飛んでいくマコ)
アザリー「ふっ、勝利への鉄則その1……競争相手は先に蹴落とす!それじゃ行くわよ?で……」
(ヤクトに向けて鎌を構えて突っ込んでいく小悪魔娘……と)
マコ「どっせぇええええっ!」
(ゴンッ!)
アザリー「へぶふぅ!?」
(後ろから飛んできた巨石が後頭部に直撃し、やはりこちらも美少女がしては行けない顔をしている)
ゴンザ「……なんなんすかね、これ……」
-
>>944
それも………あるかのう、ふふ。
不変たる風景もまた…悪くないものじゃな。
何を抜かしておる…結月の娘よ、汝も数の内じゃがのう。
(言いつつ手を軽く仰ぐ…と、同時に当たり前のように放たれる衝撃波は咲夜へ迫る!)
まぁ、無理強いはせぬが…って、こっちは二人だけかの。
しかし、何と言うか…のう?汝ら、遊びに来ておるのか?
たかが知れているとは存外じゃったが…それならそれで良しとしておくが、この転がった者共はどうするか。
(何やら足の引っ張りあいをかました二人を眼下に、半ば呆れたような様子で遠くにいる残った連中を眺めている)
-
>>945
!
(不意打ち気味に放たれた衝撃は護符で作った小さな障壁で防ぐサクヤ)
私もでしたか……それでは……
(刀を構えて一気に距離を詰めるサクヤ……一方)
マコ「ぐぎぎぎ……このペタンコまな板女〜!」
アザリー「こんのクソ狸娘ぇ〜!」
(がっちり組み合って額を押し付け合いながらヤクトそっちのけでガンを飛ばし合ってるマコとアザリー)
ゴンザ「まあ、どちらかと言うとそんな感じすかね、今の所。まだ冒険者免許も持ってないんすよ……」
闇風「なんや、マコも嬢もヤクトはんそっちのけで喧嘩始めてんやん。まだまだお子様やなぁ……なんならゴンザ、あんたが言ってみたらどうや?」
ゴンザ「あたいっすか?まあ、それなら……」
(取り敢えず屈伸して構えるゴンザ。どうやら素手のようだが……)
-
>>946
無論じゃ、最初に声をかけたのは汝に対してじゃったからのう?
(構えたのを見届けてから、ほれ、ほれ、と先より素早い衝撃波を連続で放ち、どう動くかを見計らい、同時に一定の距離を保ちながら動いている)
あやつらは…捨て置くかのう。
成る程、そういう事情があったのじゃな。
ふむ、喧嘩の二人より気構えに好感が持てるのう?さて?
(衝撃波連射を止めてから、ゴンザと対峙。咲夜含む二方へのプレッシャーを向けながら、漆黒の手甲をはめて身構える)
-
>>947
!くっ……!
(一気に距離を詰めようとするも、連続で放たれた衝撃波により足止めを食らってしまうサクヤ)
(軽やかに回避、そして防御をしているも、そちらに気を取られ攻撃に移れず悔しそうに歯噛みをするサクヤ)
ゴンザ「まあ色々あるんすよ、あたい等も……と、そんじゃあたいから行くっすよ〜……っと」
(ヤクトが本気を出したように、こちらも小手調べとして右腕の袖を捲くると、美しい白く細い腕に、不気味な血管が幾重にも走り)
(変化していけば、右腕は不気味に膨れ上がり)
(青黒い巨腕に変化。タイタン族の腕部に黒龍の鱗と雷獣の発電能力を融合させた形状に変化し)
ゴンザ「フンッ!」
(その腕を地面に叩きこめば地響きを立てながら巨石を持ち上げ、それをやすやすと握り潰せば、掌の中央に出来たサンドウォームの口で飲み込んで)
ゴンザ「行くっすよ!そいやっ!」
(五指の指先に空いた穴からドンッドンッドンッ!と、音速を超えた速度の岩石を連続で放つ)
(電磁投射砲、所謂レールガンの理論の応用のようだ)
-
>>948
何か仕込みか…まぁ、良い…動かぬなら先に動くまでじゃ。
(ゴンザの腕の変化、その兆しを見るや否や、地を蹴って咲夜の方へと疾駆)
(のう、結月の娘よ?と囁きつつ、右の片腕を振るうと胸元の真ん中めがけて一突きを見舞う)
(からの、二�腺目。半身を捻りながら左脚で水平蹴りを繰り出し、手応えの確認より早く後退)
そろそろ、かのう?
(振り向き様、ゴンザの体勢も整っていた。異形の巨腕を前にしても、戦く事もなく寧ろ感心したように頷くと)
(一射目と二射目、ワンツーパンチの要領で射線に合わせて迎撃粉砕。三射目と四射目を引き込んだ右腕を横薙ぎに振るいながら爆砕衝撃波で相殺)
(最後の五射目、射撃速度の判断の為に直前回避を試みると、左の頬スレスレを風切りと共に飛び去り………その先には、まだ喧嘩しているかも知れない二人が!)
-
>>949
ゴンザ「一応瞬時に変化させる事もできるんすけどね。自らの力を隠して不意打ちとか好きじゃないんすよ、あたい」
(と、構えていたサクヤのへとぶっとんだいったヤクトに告げ、ヤクトから見ればゆっくりと腕部を変化させていくゴンザ)
サクヤ「────────ッ!甘く見ないでください!」
(瞬時に詰め寄ってきたヤクトが放った胸元に向けての突きを刃で反らすサクヤ)
(しかしそれはフェイントであったようであり)
サクヤ(─────ダメです。避けられません……!)
(直ぐ様放たれた強烈な蹴りが来る場所に意識を集中させる)
サクヤ「─────っかは……!」
(腹部にめり込んだ強烈な蹴りにより体がくの字にまがり吹き飛ばされるサクヤ、そのまま結界石に叩きつけられバウンドする)
サクヤ「くぅ……!」
(意識はあるが、かなりのダメージを食らってしまう)
ゴンザ「お〜やるっすね!流石は武神す!と、あ」
(拳や衝撃はで岩石弾を容易く撃ち落としていくヤクトの姿に感心しながら、久々に悪鬼羅刹としての闘争本能が目覚めていくのを感じるゴンザ)
(と、どうやら5射目はワザと叩き落さなかったらしく────)
「「ふぎゃああっ!」」
(ドゴーーーーーーン!と大きな音を立てて地面がマコとアザリー事吹き飛んで行く)
ゴンザ「……まあ大丈夫っすね、あの二人なら、うん」
(立ち込める砂煙の中から立ち上る自分に対する殺気を感じながら瞬時に腕部を今度は鬼神の刃にへと、脚部を韋駄天の脚に変化させてヤクトに向かって瞬間移動さながらの速度で迫る……が)
ゴンザ「───────ッ!!」
(直ぐ様が機動を変えて横から飛んできた雷光と闇波動を回避し)
マコ「ゴ〜ン〜ザ〜……」
(狸の耳と尻尾が生えた銀色のマコと、金色のオーラを放つアザリーの方を一瞥するゴンザ)
アザリー「コロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロスツブスコロス……」
ゴンザ「……三対一になったっすね……」
(敵が増えた!)
-
>>950
気をやってしまうとは…少し強かったかのう?
まぁ、少しばかり疲れ目が残っておったようじゃな、荒療治よろしく気功治療もおまけじゃて。
(最後の蹴りの際、気を込めて直接送り込んでいた。後の全身痛を抑える効果と疲労の解消を含めている)
うーむ、これは誤算だったのう?
しかし…私ももう時間じゃて。
すまぬが、少しだけ強めに行かせてもらうかのう。
(言うが早く、何言かの呪を唱えると額に生える一本の角、全身紫影となり輝くは金色の瞳)
(その場にいた者らがその姿を確認するより早く、向かってくるブチギレな二人の間を疾風の如く駆け抜け、その合間で首筋へそれぞれ手刀を叩き込んで、結果を見る事なく)
と、いう訳で先に失礼するのう?
また、修行の機会があればよろしく頼むのじゃ。
(一瞬で元の姿に戻り笑顔でその場から駆け去っていく)
【半端ですまぬの…眠気が邪魔してきたのじゃ…急ながらバトルロールに応じてくれて感謝なのじゃよ………ではのう?】
-
>>951
マコ「ふぎゅうっ!」
アザリー「あべしっ!」
(意識をゴンザに向けていた為反応が遅れたのかモロに首筋に食らうマコとアザリー)
ゴンザ「ん?もう行くんすか?」
(首筋を抑えてゴロゴロ転がっているマコとアザリーを無視して会話をすすめるゴンザ)
闇風「何やら忙しいようやなあんさんも、はなまたな?うちは修行になんぞ付き合わんけど」
(サクヤを一応それなりに介抱してやりながらそう答える闇風)
ゴンザ「ほんじゃまた今度殺り合うっすか?お互い簡単には滅びない体質みたいっすから……そんじゃまたっすよ〜」
【お疲れちゃんですよ〜ではでは〜また〜】
-
サクヤ「っととと……ふぅ、やはり強いですね……と……?体が少し楽なような……?」
(と、言いつつ今夜は落ちー)
-
暑くなってきたから街にいろんな人が出現してるみたいですね……!
ボクのふるさともそろそろ夏だし暑さに慣れなきゃ……!
(ウィルタートは段々と暖かくなり始める季節)
(これまでと違う気候に少しだけ戸惑っている)
-
でも、暑くなると女の子の露出が増えるんだよなあ、肌色、褐色、白。人外なら青かったり色々。
─でも、日差しが強いのは肌に悪いんだからな、ほどほどに。
-
(メラメラ燃え盛っているぞ!)
-
ジルベルトの女性遍歴
・椿ちゃんを嫁にする
・その師匠の旭さんともいい関係になる
・ゼノビアさんとおねショタプレイに励む
・アスネに攫われ犯される
・セクメト様のお手付きになる
・男の娘たる那由多君に掘られる
・ロヴィーサや華琳も何気に狙っていたりする
……で、合っているだろうか
抜けがあったらお許し願いたい
-
女たらし…
-
>>955
そ、そういうのも好き……ですけど……
じゃなくて!あんまりえっちぃことばっかり言うとセクメト様に嫌われますよっ!
エネアドはびっくりするくらい暑かったから、涼しいお屋敷に招待された時は嬉しかったなぁ……
(にへぇ、と顔を綻ばせる)
(エネアドで過ごした時間はジルベルトにとっても特別だったらしい)
>>956
うわっ、あつあつの魔物……!
これあげるから今日は許して、ね?
(そう言うと、近くの屋台で調達した冷やしきゅうりを差し出した)
(あんまり効果は無さそうだが……)
-
>>957 >>958
ち、ち、違いますーーーっ!
そんなヨコシマな理由でえっちしたんじゃなくて、その……えっと……
(指摘されたことは全て事実に基づいている)
(弁解しようにもあわあわと慌てた様子で、それ以上は何も言えなくなってしまった)
-
そして今日はライナルトに掘られる
もしくは掘る日が来たのかもしれない
-
言い訳不可避
-
たらしランクいくら?
-
>>962 >>963
えーっと……120くらい……って!
ありもしないステータスを持ち出さないでくださいっ!
(口から自然に120という数字が出た)
(恐らくジルベルトの頭の奥底に眠っていた数字なのかもしれない)
-
>>956
あつっ!?ただでさえ暑いのに熱狂的だしてんじゃあねぇよ!
>>957
>>958
うっわぁ………ひくわ………
おれも食い意地張ってる方だけどよ
>>959
別にアイツ俺のこと特別好いてるわけでもねえし、嫌うとかそういう問題ではない気がする……
そもそもアイツは俺がこうだと知ってるし
何言ってんだよ、どーせその後で体温上がるようなことした癖に
(ニヤニヤと笑いながら、からかうように相手を見て)
-
>>961
いっとくが、おれにそっちのケはねえかな
>>962
>>963
120ってまた高いな……
-
お互いに性愛とか肉体関係とかまったく絡まないからこそ上手く主君と臣下できている気がする
-
>>965
だ、だからっ!
ボクがえっちなことばっかりしてると思ったら大間違いですよっ!
(ぷんすこぷんすこしながら否定する)
(ほんとはその後の逢瀬に骨抜きにされ、しばらくエネアド王宮に滞在してしまったほど)
-
こんや 23時 だれかが ほ
-
>>967
それな。ほら主従関係に愛だの恋だのが絡んでくるとしんどいじゃん、お互い
>>968
本当かよ
いや、お前がじゃなくてアイツがお前を前に我慢出来るわけがねえからてっきり……そうか、ちょっと見直した。考え方改めよ……
-
>>969
ほ………………?
ステキなホテルの特典だったりして……!そうだったら椿ちゃんと一緒に来よ……!
(まだ正体も分かっていないのに早合点しちゃう様は、ちょっとそそっかしすぎるくらい)
>>970
セクメト様も聡明でエネアドのことを誰よりも考えているものすごい人ですよ。
その、えっちぃことされたのは、ウソじゃない……ですけど……えへへ。
(何度も何度も身体を重ね合った)
(だからこそ人様に打ち明けるのが恥ずかしくて)
-
木と紙で作ったヒノモト家屋おすすめおすすめ。
暑さも湿気もしのげるおすすめ。
……しかし…皆の露出度が高くなるというアレは……。
もう日傘欠かせないし。
お肌焼けたら火傷するし。
(肌弱いので強い日差しの日はあまり薄着できなかったりする)
-
ミカドのおべべ剥いでみたい
-
>>972
ボクも最初はビックリしたけど……
ヒノモト建築恐るべしだよねぇ……!
(噂で聞いていた木と紙の家に住んでいても、不快どころかものすごく心地がいい)
日焼けしたらヒリヒリで痛いもんね。
このお薬塗ったら、外でも悪くなったりしないよっ。
(日差しに弱いウィルタート住民のため、民間療法で作られた日焼け止めをヒノモトのトップに差し出した)
(もちろん正体は分かっていない)
-
>>971
いや、アイツ一応ファラオだからそうじゃねえと困んだよ。
なんていうか、うん。お前がアイツの機嫌取りしてくれるのはすげー助かるよ
俺も早いところ弟たちに会わせてご褒美の剣もらわねーとな……
>>972
おれもさぁ、けっこう白いからその辺はちょっと分かるなあ
俺は服でなんとかしてるけど、ミカド様は身体がよわいもんな、ちゃんと守っておかねえと大変だ
-
>>973
ぺ…ぺどふぃりあは……よくない。
(両腕を頭の上で交差させて×を作った6歳児。世が世なら幼稚園児である)
(某国のファラオでもない限りハァハァする人はそうはいない…はず)
(ちなみにゆったりした巫女服は掌と首から上を除くすべてを覆っている)
>>974
あ………うん……ありがとお………
(少し人見知りするので緊張。見知らぬ異人のお兄さんだし)
(でもお礼を言って小さな手のひらで受け取るとお辞儀をした)
余は通りすがりの巫女のカヤちゃんなのである。
決して決してミカド様ではなかったり。なかったりするから。
似てるって言われるけど!
(要はお忍びなのだった。体調いい時はたまにプラプラしたいらしい)
>>975
しーっしーっ。
(目配せすると口元に指を立てた)
そ、そうだね。そうだ。
守らないといけない。ミカド様はおいたわしくもお身体がすぐれないから!
ご近所神社のカヤちゃんも心配で心配で…うん。
(と、いう事にしている)
-
>>975
ご機嫌取りのためにそーいうのしたんじゃないですよぅ……
セクメト様の、その……ゆーわくに負けちゃったっていうか……
(それでもあの日のことを思い出すと、ついついそわそわしてしまい)
小さい子なら誰でもいいのかも?しれません。
でも気をつけてあげてくださいねっ。
(実際悪い噂なんてないけど、えっちで身を持ち崩す人がいるとかいないとか)
>>976
へぇ、カヤちゃんって言うんだ。
ミカド様……椿ちゃんがよく言ってるけど、そんなに高貴な人に似てるんだね!
すごーくステキなことだと思うよっ!
(そう言うと彼女に差し出したおんなじ日焼け止めを手に取り、手のひらとかほっぺたにうすーく塗ってあげた)
うん、これで大丈夫!
ボクも日差しに弱いし、いつか夏の海で一緒にはしゃぎたいね?
(もちろん彼女の正体は分かっていないが、世が世ならセップクもの)
(それでもあくまで友達として、お菓子も差し出したりなんかして)
-
>>976
…おっと
(相手の意図を察して口を閉じ)
まあ、カヤちゃんは体調よさそうでなにより
あんまり暑いとほんとに体力どんどん減ってくからな
-
>>977
おまえがどういうつもりでも、結果的にアイツの機嫌がよくなるからいいの。
─ていうか、別に断ってもいいんだからな?それでショック受けてる所がみたいという気もする
(相手の目を見て真面目に)
ま、まあ、なんていうか。俺としては世継ぎの父親がどの子かさえ分かるなら好き放題すればいいと思うんだよ
-
>>977
か、影武者とか務めるようになる…かも?
こほんこほん。して汝……あ、ああいや、えっと……
お兄さん……は、どなたで………ぴっ!?
(余とか汝とかぽろっと出てしまう。いけないいけないと思っていたら)
(さらりっと手のひらに手が触れてびっくり)
こ、こおして使うのだね。うん……
なん……ん…お兄さんは泳げるのだろうかな。
(ちなみにミカドは泳げない。運動はさっぱりさっぱり)
>>978
そう……まったくそう。
日差しと湿気が危険域に達すると…気持ち悪くなるよ……あ、余…じゃなくって私じゃなくってミカド様が。
食べたもの戻しちゃうよ………ふぅ………
氷室に籠っていたいけれど今度は風邪を引き込んでしまうし。
埋め…と、思ったけれど眠ちゃい……
余はこれで休ませてもらうね。おやすみ……
【先になっちゃうけどこれで…えと、スレ立てよろしく…おやすみ】
-
>>980
あーミカド様って確かに1回俺の前でもゲロ吐いてたな……
(体調を崩しやすそうだし、大変である)
大変だよな…ミカd…こほん。カヤちゃんもさ、気ぃつけなよ
おう。おやすみー
それじゃー、スレ立ててこよっかな。大丈夫かな。
-
>>979
そ、そんな……!ボクのこと楽しみにしてるセクメト様の期待を裏切るなんて……!
(すっかり彼女の愛玩動物・ペットとして調教された様子だ)
セクメト様を不幸にするなんて、そんな大それた事絶対できませんっ!
>>980
んーと、恥ずかしいけど……ボクは泳ぐの、苦手……
泳ぐのはほんとに英雄みたいな人がする事だと思ってたし……!
(ウィルタートだと尚更、普通の人はまず挑戦できない競技だ)
(カヤちゃんの目線に合わせて腰を落とし、ニコニコした様子でお話を聞いてあげた)
【おつかれさまですっ!もう遅いし無理しないでくださいねっ!】
-
ほい。ほめろほめろー
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場119杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625062890/
-
>>982
は、はあ……?なにいってんだおめー…?
(ものすごくあっけに取られたカオで口をぽかーんと)
うん、それならいいんだけどよ。
ま、これからも仲良くしてやってくれよな
-
>>983
きゃーステキですっ!さすが騎士様!
カッコいいーっ!
(しばらくするも、ちょっと虚しくなってしまったのか……)
ぼ、ボクも子供だしもう寝なくちゃ怒られちゃうから帰りますっ!
またいろいろ遊んでくださいねっ!さよならっ!
(てててっと駆け出し、道場へと帰っていった……)
【今夜はありがとうございましたっ!】
【お先に失礼させてもらいますね!】
-
>>985
なんか心こもってねえなお前……
(ゲンコツでもかましてやろうかと思ったが、やめておく)
おー、またなー。急ぎすぎて転ぶなよー
-
……埋めねばいかんやつか!
-
ライナルトを埋めろー!
-
ひとりじゃあむーりー……
あばよっと
-
スレ立てお疲れ様
せっかくだから埋めに協力しようかしら、中々難しいかもだけれど…
-
さすがに難しかったわね。一旦失礼するわ。
-
埋めるぞ
-
ライナルトを掘るぞ!!
-
女キャラに生えさせて掘らせよう
-
>>993
>>994
やめろ、そういうことするなら適任がいんだろ?
-
誰だ?
-
ライナルト!ここに隠れるんだ!!
つSMクラブ
-
俺だ!
-
>>996
>>998
そんな炎の転校生みてーな…
>>997
んなところに隠れるかよ!
ほい、ふみだーい。
-
うほ
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■