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chitosex..のお部屋 3つ目
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こちらは◆chitosex..の個人スレです
私以外のキャラハンさんも、気軽に遊びに来れる場にしていきたいです!
※注意
YES枕を使用している時以外の、突然で過度なセクハラやボディタッチはNGとさせていただき
お返事も遠慮させてもらうことがありますので、ご注意くださいね
YES/NO枕システムはこちらでも使用していきますので、ご参考までに…
○○○○○◆chitosex.. ←お誘い次第でロールは可能ですが、積極的に求めていない状態です。
○○○○○@YES ◆chitosex..←積極的にお相手を求めている状態です。トリップを付けてお誘い下さいね。
○○○○○@NO ◆chitosex..←凍結中のロールを抱えているか、別の理由でロールが行なえない状態です。
希望プレイ
搾乳、パイズリ、ニプルファック等、おっぱいに拘ったプレイ
アナルプレイも好きですので、お気軽に…です///
特に好む相手
触手生物による異種姦、苗床、雌牛調教
精通前後の男の子との和姦、パイズリ搾精
など
NGプレイ
四肢欠損、流血を伴うリョナ、大スカ、ふたなり化(こちらが生やすのが×)
オリジナルキャラクター
【名前】柊 千冬(ひいらぎ ちふゆ)
【性別】♀
【年齢】230歳
【身長・体型】163cm B120 W56 H91
【髪・瞳の色】シルバー・サファイアブルー
【備考】表向きはコスプレ好きのお姉さん
その正体は、少年の精液を好んで貪るハーフサキュバス
大人しそうな見た目に反して、日々可愛らしい少年を魅了し誑かしては精を搾り取り
快楽漬けにして性癖を歪めるサディストであり、責められると弱いマゾヒスト
一際目を引く巨大な乳房からは、魔力を含んだミルクを多量に分泌する
その効能は滋養強壮、精力増大・回復、催淫作用等
乳房は鋭敏な快楽器官でもあり、時には大きな弱点となってしまうことも
普段は隠している尻尾は別の生物のように自在に変形し、淫具や武器にもなる(蛇、刺突武器、注射器、ビーズ状等)
現代を隠れて生きる魔物であり、正体を知った人類や他の魔物からは付け狙われることも
【容姿イメージ】
ttps://i.imgur.com/WJEP0CJ.jpg
ttps://i.imgur.com/Q0awF6c.jpg
ttps://i.imgur.com/36Ee1bY.jpg
ttps://i.imgur.com/Dox0pc5.jpg
変更可能作品/キャラクター
艦隊これくしょん:千歳、千代田
FGO:メデューサ、槍アルトリア/オルタ/ルーラー、ナイチンゲール
ライザのアトリエ:リラ
アズールレーン:シリアス、大鳳、ダイドー
上に上げたキャラの他にもリクエストは受付可能です
(似てない等の苦情はご容赦下さい……)
【前スレ】
◆chitosex..のお部屋 2つ目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1602847229/
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【おやすみなさいです、また明日!】
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【お疲れ様です、月曜もよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
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よく見たら、スレッド名の識別子の最初の◆が抜けていました…
削除依頼するほどのことでもないのが残念です
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【そろそろか……待機に入ろう……】
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スグダスヘンタイ、オッパイイジッテイク、ヘンタイ…ミルクフケ、タクサンモラセ、イキマクレ
(ちゅう、ちゅう…と吸い付く度に母乳が噴き出すと美味しそうに音を鳴らして飲み)
(大量の母乳によって出来た膨らみが肉壁に消えていく姿を晒し、何度も噴き出す乳房にタコ脚触手が近づく)
(コリコリした吸盤が乳房に触れると中央の小さな穴から媚薬が染み出し、トグロ状に巻き付いて締め付け)
(乳肉に吸盤が埋もれると根本から先端へ這いずりながら搾り、乳全体に媚薬を擦り塗りつける)
フンニュウアクメキメルヘンタイ、チチマゾ…メスウシナエドコ、ヨロコバセル
(乳房全体を擦っていた触手の動きが止まり、ぶっちゅうううっ!と吸盤が乳肉に吸い付いていく)
(吸い付いたまま上下左右に乳房を引っ張っては乳腺が潰れそうなほど締め付けて弄び)
(母乳が噴き出す乳首に吸い付いた触手の先端はより搾れるように変化し、半透明のカップになる)
(乳首が伸びそうなほど強烈な吸引をしながら中央から生えた極細触手を乳首に挿し込み、乳腺内部に侵入させる)
オッパイマンコ、トロトロ…チチマゾ、ミルクタンク、ホジクル、ホジクリダス
(最初は糸のように細い触手だが母乳を吸って少しずつ膨らみ始め、乳腺をくすぐる感覚から擦るに変わり)
(一つの乳腺に複数の触手が蠢いて内側から乳肉を耕し、奥深くまで侵入すると戻り)
(数々の乳腺をランダムに穿って乳房全体を駆け巡り、内側から母乳を吸い出すと形が変わり)
(小さな玉が連なった数珠状に変化、丸い玉が乳首や乳腺を拡げ進んでいった)
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【待ち合わせの時間でござる】
【ごめんなさい、今日はちょっと事情があってあんまり長く出来ない……】
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>>5
【信濃さんこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
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【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【お返事は(ぎりぎり)仕上げてありますので、揃い次第再会したいと思いまーす!】
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【Σまさかの私が一番遅いぱたーん】
【えーい投下っ!】
>>前992
っく、ふあぁっ…んっんんうううッ…♥
貴方達が、私の身体をっ……こんな、ぅあっ…風にぃっ……!
(ヘンタイ、と揶揄され反論を試みるも、”乳を犯されるのが好きな”の部分には反論出来なくて)
ひうううッ!?急にっ…激しくっ…んおおッ♥ 擦しゅれてるぅっ♥
おっぱいのナカぁっ…熱くなって…っ♥ 敏感にっ…されてぇっ♥
(もとより敏感な乳管粘膜を、触手の凹凸に擦り上げられ、媚薬を塗りつけられれば)
(媚薬に狂わされた乳腺が熱く火照り、とろとろのミルクを溢れさせて)
『だめっ…身体が憶えてるっ…♥ 私の身体ぁっ…!おっぱいで、堕とされたがってるっ…♥』
(乳穴を奥まで擦り上げるロングストライドのピストンに犯され、ミルクを掻き出されて)
(さらに回転まで加えた巧みな乳穴レイプにさらされては、一度苗床雌牛へと堕ちた淫乱爆乳が耐えられるはずもなく)
ふあぁぁっ♥ おっぱいっ…イカされちゃうっ…♥
おっぱいのナカぁっぞりぞり擦られてっ…イっくっ…ううううっ♥♥
(ぷぴゅうううッ♥と結合部から母乳を噴き上げながら、はしたなくニプルアクメをキメさせられてしまって)
んはぁっ…はぁっ…ふあ…んんんんっ…♥
(に゛ゅるるるじゅぽぉっ…♥と、乳穴の奥深くから触手が抜き去られ、びくっ、びくんッ♥と絶頂直後の身体を震わせ)
(ひくひくと半開きの乳穴をヒクつかせ、とぷっ、とぷっ、と断続的に雌牛ミルクを溢れさせて)
(成人男性と比較して遜色ないサイズの肉棒触手を、見せつけるように眼前に突きつけられ、息を呑み)
(そして、切なげな吐息を漏らしてしまって)
―――っ♥ ん、はぁぁっ…♥
『これっ…知ってる…絶対、ダメなやつだ…・♥』
『張り出した雁首、反り返った形、ゴツゴツ浮き出た瘤、湯気の立つほどの熱さ……』
『…こんなので、擦られたら…私、きっと…っ♥』
『―――っ、私、今、っ…何を!』
……いやっ……そんなの、挿れられたらあっ……!
私っ…またっ…!ダメにされちゃうっ…おっぱいでっ…狂わされてしまいますうっ……!
(にゅぱあ…♥と拡げられた乳穴へと突きつけられる肉触手に、ふるふる、とかぶりを振って拒絶して)
お゛っ…♥ おおッ、ンおおおおッ……♥
(みちっみぢっ♥ と乳穴を拡げながら、蕩けきった乳腺が最奥まで太い触手に制圧されて――)
(ただ挿入されただけで、想像した通りの、否、それ以上の快楽が乳肉を灼いて)
(大きな瞳を見開いて、がくっ、がくっ、と強張った身体を痙攣させ、白い喉を反らして、舌を突き出しながら、獣のように悶え)
(今にも気を失いそうな快楽に耐えながら、結合部からは濃厚なミルクを溢れさせて)
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【ちょっと書き込みすぎたので、文字数少し加減していただければ…!スミマセン…】
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>>8
【今宵もよろしくお願い申す……】
【短めというのはすこし好都合かもしれぬ…わたしも身体に違和感があり…】
【出来れば早めに休みたかった所があった……】
【そしてこんばんは……千歳にそのお相手様】
【かりかりと書いて参る……少々の時間、お待ちいただく……】
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>>7,12
【わかりました、今日は短めにしておきましょう】
【おふたりとも、無理はなさらないでくださいね?】
【今日は置きにして、また次回にしてもいいんですよ】
【楽しいロールは良いコンディションの時にしたいのは、痛いほどわかりますから…】
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ふにゅ♥あぁっ♥へんたいへんたいと……何度もぉ♥
(嗚呼……そう何度も言わずとも妾自身がそうであろう事はもう自覚できよう)
(ここに連れ込まれた時点でこうなることを期待していた)
(大きく音を立て吸う触手にもたらされる快楽に酔いしれ……いやらしい乳房からは母乳が溢れ……)
あひっ♥ひぐっ♥ぃきゅ♥イク♥いってしまうぅ♥♥
(触手の一挙一動……蛸の脚のような吸盤たっぷりの触手に吸い付かれ)
(先端から根本まで巻き付かれぎゅうぎゅうと搾り上げられ……口からはこの牢獄以外で出したこと無き大声があがる)
(媚薬を塗り込まれながら搾乳などされれば……さもありなん)
(股ぐらより淫水噴き出しがくがくと我が身は震え)
ぅぁあっ♥あっ♥…変態と罵り……何を……
んぐぅぅっっ!!!??♥♥ひ、ひっぱられ♥いぎゅぅっ♥♥っ♥あふっ♥あっ♥
(一度動きを止めたかと思えば……次の手は飾りではない吸盤が吸い付き……)
(縦横無尽に引っ張り乳房を破裂させんと激痛と共に乳腺、乳肉を拡大させ…)
(その後には絞り上げるように締め付け……)
(音を立て吸われる乳房にはまたぞろ変化が……)
(嗚呼、また入られている……次はどの様な改造が加えられてしまうのか……)
(気持ちいいものであろうな……嗚呼、きっとそうに違いあるまい……)
ほぎゅ♥ぃ♥ひぃぃっ♥ぃぃん♥んっ♥はぁぁぁっ♥♥
(もう妾の口から出るは人ではない……畜生の鳴き声)
(強ち間違えではなく妾はもうこの触手達……否、深海棲艦の肉奴隷である)
(乳牛として調教され尽くした我が身はもう畜生)
(か細き触手による乳への性交はまた格別な快楽に変わっていく)
(内を膨らまされている……?)
(一回の前後でどうであろう、わたしは……あくめ顔を晒し尻尾も耳もピンと張り詰めさせている)
(母乳も覆いより漏れ出るほどに吹き出させて……どうしようもなく……この冒涜的な乳強姦を喜んで……しまっていた)
【おまたせした……今宵も限界ちょっと前まで楽しんで参ろう……】
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【無理しないのが一番ですね、身体が大事です】
【お二人はゼリーみたいにプニプニした卵と鶏の卵みたいな殻付きのどちらが好きなんでしょう?】
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>>10
艦娘……ドンナニメチャクチャシテモ、ナカナカコワレナイ
ナニシテモ、イヤラシイキモチニナルスケベナイキモノ……
(触手のどこが口なのか分からないが、肉の壁や天井などのどこからか千歳に向けてかけられる言葉はどれも酷い物だ)
(無機質でありながら、不明瞭で、抑揚のない話し方)
(まだ思考をしっかり言語化できてないような稚拙なしゃべり方で)
(まずは手始めとばかりにそこまで太くない肉突起を使い、かつて改造した乳マンコに挿入感を思い出させる)
(抜かれた時には挿入時よりも二回りほど大きくなっていて、表面は歪な形になっていた)
(そんな花びらが開いたような触手の先端に千歳の母乳噴射がビシャビシャとぶつかると)
(まるで乾ききった鉢植えの植物が久しぶりに水を与えられ、生き生きとして瑞々しさが蘇るような)
(嬉しそうにその触手の身体を揺らしながら、新たな歓迎のためにもっと卑猥な物が現れる)
メスハ、オスノモノガダイスキトキイテイル
サービスシテヤロウ、ソレヲモシタモノデスベテカキマワシテ…ヤル…
(肉の天井からずるんと重たそうにぶら下がってきた物は見るからに男根を模した太い触手だ)
(ご丁寧に亀頭の形を作っており、触手の表面はまるでゴーヤの表面のような細かいツブツブのような瘤が幾つも生えている)
(獲物を狙う大蛇のように鎌首をもたげたその触手は、千歳の二つの乳首を卑猥に広げた肉紐の助けを借りて)
(容赦なくずぶずぶと亀頭を乳首に潜り込ませていく、突起のはずの乳首を広げそのまま重たい肉触手をずんとハメていくと)
(まるで巻き込まれるように乳首がめり込んでいき、たっぷりの柔らかな乳肉の中心に広げられた乳腺を)
(細めの突起で散々犯され、媚薬が染みこみ、隅々まで汚染されたそれが)
(突起で擦られ散々疼きを残していた乳腺に極太の触手がムニュムニュと潜り込んでいく……)
(千歳を狂わせるために、乳アクメの事しか考えられないような変態艦娘にし)
(そして触手を、深海由来の肉塊兵器たちの苗床にするために)
(蛇のようにうねる太い触手は母乳をまき散らしながら乳の中を出入りする)
(まさしくそれは乳腺をオマンコに見立てたセックスのような激しさだった)
モットイレル……モットタクサン……
(千歳の巨乳も凄まじく巨大だが、触手の原始的な欲求はもっとたくさん我が身を埋めたいという事で)
(乳首を広げていた肉の紐も共に潜り込んでいき…)
(胸に張り巡らされている乳腺に、細い乳腺に潜り込んで乳肉の表面に細い肉の紐の形が浮かび上がる)
(それらを刺激してもっとこのはしたない乳を膨らませたいと思っているようだ)
【助かります、申し訳ないですね…23時位まででお願いします】
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【違和感が強くなればまた言おう……】
【今はまだ大丈夫……】
【して卵か……触手の卵となれば前者であろうか】
【脈打つ肉塊とも言えるものを排出するのが……良いかと思う】
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>>14
タダノチクショウ、コッケイ、ユカイ、モット、イジメル、タノシム、タノシマセル
(お椀の隙間から母乳が漏れて触手や乳房を白く染められていると乳腺を穿る触手が急に太くなり)
(小指ほどの太さになった触手が捩じりながら乳腺を穿ち、乳肉を抉るように奥へ侵入)
(先端が口を開くと乳房内からじゅるるっ!と母乳が吸い取られる音が聞こえるほど凄まじい吸引を行い)
(母乳が噴き出続ける乳首に追加の触手が挿入され、乳房が跳ねまわるほど強いピストンで乳孔を拡張し)
(隙間を細い触手が撫で回し、媚薬を注いでは母乳を啜って緩急ある責めを繰り出し)
ニゲテモ、オマエ、ニクドレイ、ニュウギュウ、トシテ、チチ、シボリマクリ
(下半身を震わせ、愛液を噴き出しながらトロトロに蕩けた表情を浮かべる信濃の尻尾に触手が近づき)
(つけ根の周りに時間をかけて媚薬をねっとりと塗って尻をドロドロの粘液で汚し、豊満な尻の谷間に媚薬粘液塊を吐き出す)
(ピンッと張った尻尾に触手が巻き付き、男根を扱くように素早く上下に動き)
(毛の一本一本を媚薬漬けにして火照らせ、尾の先端と触手の先端をキスさせるようにグリグリと押し当てる)
(下半身だけ責める触手ではなく、乳腺奥まで侵入した様々な触手を一気に引き抜き)
(乳腺全体が引っ張られると錯覚するほど太触手や数珠触手が乳肉を擦り、乳首を内側から引っ張り)
(遅れて最奥で塊になっていた細い触手が抜け、母乳ごと引きずり出されてしまう)
キュウバン、スキ、ナ、ヘンタイ、コレ、オッパイ、スッテヤル、ウレシイ、カ?
(乳房を拘束している触手とは違う吸盤触手が足元から顔面へ近づき)
(上下左右、斜めに吸盤がついており、大小様々な吸盤が空気や細い触手、乳腺開発汁を注入する針をだし)
(胸元を通って乳首へ向かうと円を描くように乳輪を這いずり、鎌首を両乳首に向け)
(軽く挨拶と乳首の中に浅く入り込み、乳首の中を吸盤で吸っていく)
【肉塊…なるほど、そういうのもアリか…】
【軟体卵と肉塊卵を植え付けるの感じにしてみようと思います】
【肉塊ならアナルパールのようにしてお尻や膣穴を穿てますね】
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>>16
ンおおおッ…入ってっ…入ってくるううッ♥
おっぱいの、ナカにっ…太いのッ…入ってぇっ…♥
っぐ、ひいいいいッ…つぶつぶがぁっ…ごりごり擦れっ…てぇぇっ♥
きもち、いいッ…♥ おっぱい犯されるのッ…気持ちよすぎちゃうのぉっ♥
(カチカチと震える奥歯を鳴らし、ゆっくりと侵乳してくる触手が擦れる快感に耐えて)
(巨大な乳房を野太い触手に串刺しにされてなお、痛みどころか、純粋な快楽のみが乳房を襲って)
(過去の調教によって淫らな性器へと作り変えられた我が身を呪って)
おほおおおおッ♥ 激しッ…ひいいいっ♥
おっぱいっきもちっ…いいのっ…犯されるのっ好きなのおっ♥
(だぷっ、だぷっ♥と重たげな音を立てて乳肉が潰れ、撓み)
(まるで餅つきのように交互に突き犯される爆乳が淫らに踊って)
(どぢゅっぶぢゅっ♥と太い触手が乳穴を犯し、舌を突き出したアクメ顔を晒して)
(まるで雌牛の嘶きのような、あられもない雌声で喘ぎ悶えて)
堕ちるっ…堕ちちゃうっ…♥ また、元通りのっ…苗床、雌牛にィっ…♥
(鮮明に思い出される、苗床雌牛として飼われる日々)
(尊厳を砕かれ、途方も無い快楽と羞恥にまみれた、幸せな日々へと)
(千歳は再び、その身を堕としつつあって)
ひぐううっ♥ おっぱいのナカぁっ…ぜんぶっ…ぜんぶおかされてるうっ♥
(巨大な乳房の表面が歪に盛り上がるほど、細い触手が枝分かれした乳腺葉を犯し尽くして)
(中央の乳膣だけでは飽き足らず、乳腺葉のすべてに媚薬粘液を擦り付けられ)
(乳肉全体が熱く火照りを増して、ミルクの生産は更に跳ね上がって――)
【わかりました、23時ですねっ】
【すみません、筆が遅くて…】
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>>19
オカサレルノガスキナノニナゼニゲタ……
ズット、ニゲナイデイレバ、ズットズットキモチイイコトダケシテラレタ
艦娘、ワカラナイ
(無機質で感情の感じられないしゃべりは淡々と千歳の快感を見守り)
(逃げたことを意味のない行為だと断じながらお仕置きのように巨大な乳肉の山を貫き)
(そして表面の突起で乳腺道をかき回して穿る、先の毒によってかゆみのような疼きを残していた乳腺内を)
(太い亀頭と、表面の突起でかきむしって、蚊に刺された所をガリガリひっかくような疼きを満たす快感を乳房全体に染みこませるように犯す)
(ケダモノのような声を上げる千歳に低い無機質な声は重たく囁き)
(苗床時代を思い出させるように、滅茶苦茶に乳腺膣の中でさらに触手を膨張させ)
(突起全体から射精する、熱い熱い射精……)
(だがこれはまだ苗ではなく、再び乳腺を苗床にするために作り替えるための物)
(より大きく、より重たく、そしてより母乳を生産できるように)
(ドクンドクンと乳腺で脈打つ巨根の触手は亀頭の先からも突起からも全方位に毒液を発射し)
(千歳の乳肉全体に危険な毒液を染みこませていった……)
ナエドコダ……
アッチモソウダガ、オマエタチはナエドコにサイテキダ
ドンドンハランデモラウ、コノトクダイノチチノナカデ
(太い肉棒触手だけでなく紐の細い触手もその表面に細かい繊毛を生やしており)
(ブラシのように脈のように走る乳腺に潜り込んで擦りたてる)
(乳腺に一つ一つ快感を感じる神経を接続させるような、ブラッシングする繊毛に滲む毒液が乳腺を確実に汚染し)
(今は巨大な肉の膨らみに縦横無尽に浮かび上がる乳腺の形が走っており、少々グロテスクに見えてしまう)
(まるで脈全体に走った肉紐触手は乳房の内側をぎゅっと鷲掴みするようにして)
(膨らみ全体をこねくり回すような動きを見せて満遍なく胸全体を汚染する毒を回らせ)
サァモットオオキク、ナエドコニフサワシイチチニ……
(二つの肉棒触手から今度は違う毒液が放射されどんどん無理矢理千歳の巨大な胸をさらに肥大化させて)
(柔らかく大きく、そして千歳の頭位の大きさに……はしたない苗床形成していく…)
【いえいえ、こっちこそ、まだまだ触手の自分を思い出しきれてない状態で】
【申し訳ないです…】
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>>18
そんな、こと♥わかって……お"っほぉっ!?♥♥
まっっれぇ♥♥こんにゃ♥♥はげしっ♥しゅぎゅ♥♥♥♥
(乳腺に潜り込んだ触手が乳房の表面に浮かび上がる)
(それがそのまま膨らみより強く、深く乳腺をエグり乳房がいやらしく歪んでいく)
(鈍く響く挿乳の音はやはり性行為そのものの音)
(触手に食いつき引っ張られていっては……打ち付けられ餅のように潰れ)
(巨大な乳に相応しいいやらしい乳首はさらに広く拡充して)
(助け出されたとして……もう戻る気配も見いだせないほどで……)
(大きく身体をのけぞらせ触手の責め苦に待ったを懇願するが……)
(我が顔そうとは言えず…むしろ望んでいるようなものであった)
あっ♥おっ♥おっ♥おひ♥♥
(逃げようと思う気力はもうとうの昔にへし折れていた)
(言葉で罵られながらも全身の性感帯……否、身体そのものを性感帯にされ)
(弄られ汚されながら乳を犯され……汚く喘がされていく)
(屈辱……しかしてこの快楽には抗えず……)
(汚されることへの嫌悪感に顔をしかめることも叶わずただただ快楽に溺れさせられ)
んほぉっっ♥♥ぉほ♥♥ぉ…ぁ♥♥あひっ♥
(もともとの性感帯にもなっていた尻尾はもとより)
(性的嗜好も重なって特大の性感帯である乳房の責めは……大きく実った触手と数珠にて引っ張られ)
(きゅぽっ……きゅぽっと音を立て……一回、一回絶頂させられてしまい)
(がくんっがくん…と頭が揺らされて乳房も大いに揺れ……)
は……♥は……♥嬉しいか……?
言うまでも……なかろう……♥♥
(触手が引き抜かれた乳首は未だ大きな穴となっていて)
(ひくついては乳腺から湧き出る母乳が滝のように流れ)
(息も絶え絶えにさらに攻めようとする触手に熱視線を投げかける)
あっっ♥♥んんんっ♥♥ぃく♥♥いく♥♥
(チュ……と吸盤の口吻に浅ましく絶頂にて返答となってしまった)
【肉塊ならばそれ自体から触手が伸びへばりついて出産の際……引っ掛かりが多くなり……】
【それはそれはたいそう……気持ちいいと……】
【こちらも遅く、申し訳ない】
【次の名無しの返答で凍結であろうか?】
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>>21
ダラシナイ、メスウシ、オノゾミ、ノ、セメ…シテヤル
(生臭い吸盤い口づけを交わしながら絶頂を迎える雌牛の乳首に吸盤触手が打ち込まれ)
(程よくトロトロに蕩けた乳肉を穿り、母乳が漏れる乳腺を掻きむしりながら奥へと侵入)
(一本目が入ると次の触手が別の乳腺を進み、大きな穴が開いた乳首に何本も挿入していき)
(ただでさえ大きな乳房が歪に膨らみ、外から触手に締め付けらえた乳肌に吸盤触手が蠢いている姿が見えてしまう)
コンドハ…ドウジ、キュウイン……ボニュウ、ダセ、タクサン、ダシテ、イキマクレ
(乳房がミチミチと軋むほど締め付けながら吸盤が吸い付き、丸い赤い吸い痕を無数に残し)
(根本から先端へ向かって動くとキュッポン、キュッポンと離れては吸い付かれる搾乳吸い付きで外を責め)
(乳腺内に潜り込んだ無数の吸盤が全方向に生えた触手も吸引を開始する)
(大きい吸盤は外の吸盤と乳肉を綱引きするように引っ張りながらゴクゴクと母乳を吸いこみ)
(飲んで溜め込んだ母乳が本体に送られるとコブのように膨らみが乳腺を拡げ、乳首から出ていく)
(小さい吸盤感じやすい乳Gスポットを探り、感度が良い場所を見つけるとピンポイントで吸いつき)
(乳肉を上下に動いて吸い、左右に捩じって母乳を搾り取っていく)
マゾウシ、オッパイシボラレテ、イク、ヘンタイ、トクベツ、オモチャ、アタエル
(乳首を犯していた個体より二回り大きくなり、中に芯があるのか硬いゴムボールのような感触がする数珠触手が頬に当てられ)
(ブイィィィィン!と頬肉がたわみ震えるほど激しい振動がする玉連結触手を擦り)
(禍々しい緑色の液体が詰まった袋が無数に生えた触手が乳房に近づくと小さい針を刺し、液体を注入する)
(より母乳が出やすく、触手を受け入れることができる魔の媚薬改造体液を乳房全体に注ぎ)
(いやらしい形と大きさの巨乳をより大きく、苗床に適したマゾ牛乳に再開発していった)
【こちらも遅いので大丈夫です】
【そろそろお開きの時間なのでこちらは凍結大丈夫です】
【今の所、21時スタートなら平日大丈夫ですね】
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>>20
ンほおおおッ♥ おっぱいっ…どちゅどちゅ犯されてへぇっ♥
激しいのっきもちひいぃっ♥
っくひいいいいいいいいいいッ♥♥
れてるっ…おっぱいの、ナカでっ…熱いのいっぱいっ…射精、されてへぇっ♥
イクっイクイクイクううっ…♥ おっぱいッ…種付け、されてイクのっ♥ イックううううッ♥
(乳膣の最奥で射精が弾け、はしたなく種付けアクメをキメさせられて)
『ああっ…この、感じっ…前と、同じっ…♥ きもちいいっ♥』
(過去の調教で何度も受けた、種付け乳アクメの快楽を、無理矢理に思い出させられて)
んはぁぁっ……はぁぁっ…♥
おっぱいっ…内側から、揉まれてぇっ…♥ しょくしゅざーめんっ…おっぱいにっ…しみこんれるぅっ…♥
(乳腺葉を制圧した細い触手が、内側から乳房をマッサージしながら媚薬粘液を分泌し)
(程よく耕された乳腺へと、改造液が染み込んでいく感覚に、てろんと舌を放り出した蕩け顔で震えて)
やあぁっ…おっぱいで、孕むの、もういやぁっ…
『違う…私の、身体、っ…おっぱいで、孕みたがってる…っ』
『嫌なのに、苗床雌牛に戻るのは、嫌なのにぃっ…どうしてっ…♥』
ひっ…あおおっ…ンおおおッ…!?
またっ、なにか出てっ…ふあああああっ!?
おっぱいっ…おっぱいがぁっ…!?
(乳腺内に注ぎ込まれる液体によって、もとより巨大な乳房が、その美しい形状を保ったまま肥大化し)
(苗床雌牛にふさわしい、一抱えもあるサイズへと膨らんで)
【少しオーバーしてしまいました、すみません】
【ここで凍結ということにしておきましょう】
【次回はどのようにしましょうか、こちらも21時以降でしたら、いつでも大丈夫です】
【名無しさんや信濃さんのご体調次第ですし、少し間隔を開けてもいいかと…?】
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【助かります、すみません…】
【水曜の夜とかはどうでしょう?】
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【ん…平日であれば今の所木曜日が予定空きと思われる】
【体調もその時までには……なんとかなっていると思う】
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【ん…水曜……なんとかしてみせよう……】
【時間は21時より……前日までに体調が良くなければまた伝言いたす……】
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【信濃さんが大丈夫なのでしたら、水曜日21時の集合ということにしましょうか】
【信濃さんはあまり無理なさらず…難しそうでしたら、遠慮なくご連絡下さいね】
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【厳しかったかな?】
【こっちはちょっと木曜が怪しくて、申し訳ないです】
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【一応水曜21時、体調が芳しくないなら延期としましょう】
【お身体が一番ですよ、無理はダメ、絶対】
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【水曜日の21時…にて待ち合わせと致そう】
【無理そうであれば早期に知らせる……】
【それでは、今宵はこれにて……】
【おやすみなさい……また次が楽しみ…♪】
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【それじゃあ今夜はここまでに】
【今宵も素敵な時間をありがとうございました♪】
【お休みなさい、良い夢を…♥】
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【無理をかけてごめんね、それでは水曜に】
【おやすみなさい】
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【皆様お疲れ様です、水曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
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外につき識別無しで失礼致す、信濃である…
体調も芳しくないがさらに追加のお勤めが入ってしまった…今宵は延期にお願い申しあげる…
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>>34 信濃さん
延期承知しました
どうかお気になさらず、お大事になさってくださいね
再開の目処が立ちましたら、待ち合わせ可能な日取りをお知らせください
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延期ですね、信濃身体壊さなけりゃいいけれど…
では今後の予定をお待ちしましょう!
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無理はダメですから…万全の状態で行きましょう
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【追加のお勤めはひとまず明日までとの事となった】
【来週月曜からはどうかと……】
【千歳、◆2rha6GitDc殿、◆7geF0IjcTE殿の予定はどうであろうか?】
【伝言に一言お借りした】
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>>38 信濃さん
【お勤めご苦労様です】
【こちらは月曜日大丈夫ですので、21時にお待ちしていますね】
【また何かありましたら、ご連絡ください】
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そして、少し持て余し気味ですので……
0時くらいまでの短いロールを募集してみようかしら
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持て余し……
たつぷり手搾りしてみたいけどいかがです?
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>>41
こんばんは、名無しさん
どちらかというと精液をいただきたい気分なのです
馬乗りでパイズリしながら乳搾りなんていうのは如何でしょうかー?
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持て余してる千冬さん(千歳さん?)えっちぃ。
ttps://i.imgur.com/1WKh7r0.png
↑こういう感じで男の子貪ってるシーンのロール見てみたい
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>>43
あはは、そこまで濃厚なのは一晩ではちょっともったいないかも
男の子とのロールはだいぶご無沙汰ですので、次にでも募集してみたいですね
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今夜は望み薄ですね…これで失礼します
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帰るときに気づく……
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(ひょこ)
あと1時間くらいしかいられませんけれど…
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あ、いらっしゃったんだ
一時間したら寝ちゃうのか…時間考えたら当然だけど
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>>48
そうなんです、明日は少し早くて
ロールももう時間的に難しいですので、お話だけになりますけれど
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>>49
0時までって言ってたしもう時間じゃないか
…また今度遊んでください
おやすみです
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>>50
はーい、おやすみなさい♪
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>>38 >>39
【こちらも月曜21時から大丈夫です】
【暑くなって身体に負担がかかる日々が続きますが頑張ってイキましょう】
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【んん……◆2rha6GitDc殿の返事が無いが……】
【待ち合わせに参った……】
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すっかり今日大丈夫だっていうのを伝言したつもりでしていなかった!
やばい!
そんなわけで今日問題なく大丈夫です、すみません!
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>>54
左様であったか……ほっ……
では……今宵は存分に触手遊びと参ろうか……
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【待ち合わせにお借りします】
【よかった一番最後じゃなかった】
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>>22
それいじょう……♥♥ィ♥
(口撃も快楽の香料となろう)
(このとても筆舌に尽くし難い臭いも……脳が犯されていくようで……)
(わたしの望みとなる責め苦を……再び乳より卵を産み落とすような……)
あ"ぁ"ぁ"♥♥♥さけ、さけてしまうぅっ♥♥ぉふ♥
(吸盤がひっかかり吸い付き……開発されし乳腺を犯されるは……極上の快楽)
(いくばくかの痛みあれど……それよりも触手に犯されている……)
(搾乳してもらえている快楽が勝ってしまう……)
まっへぇ♥いくっ♥♥いくっ♥♥お"♥お"っ♥♥
(乳房だけで言っても苛烈を極める)
(中は吸盤触手が何本も入り蠢き……外はまた別な触手が縛り……搾り上げ)
(乳肌に吸盤が吸い付いては跡を刻み……無数の口吻で攻め立ててくる)
(その一つ一つがわたしを絶頂へと導いて下ろしてくれぬ……)
(ずっとずっと……この触手が乳房をいじめ始め……逝き続け)
(結合部からは漏れて……下半身は精液の他にもわたしの愛液でひどい有様になっていた)
(母乳の他に…愛液の池ができ始めていた)
あひぃっ♥まぞうしのしなのを…もっといじめて……♥♥
ごりゅごりゅされるの♥♥すきですきでぇ♥♥
(この、触手の責め苦……たまらぬ…♥)
(身体も心も……犯されていく……♥♥嗚呼、わたしはどうしようもなく……まぞ牛にされてしまった♥)
(頬にあてがわれるいと逞しき触手は……おぉ、振動するのか……)
(それを入れられれば……さぞさぞ……)
……あぅっ♥これ、なにをぉ♥
あぐっ♥なにがおきて……ぇ♥♥か、斯様なことがぁ♥♥
(触手の針が乳房に突き刺され生暖かいものが注がれて……)
(すこし触手が撫でて行けば……わたしの中で大きくなにかが鼓動したように思う)
(するとどうであろう……元来より大きくいやらしく開発された我が乳房は……)
(むくむくと大いに成長させられ……胎児が二人は悠々と入るであろう大きさにまで……)
はっ♥はっ♥これで、どう……いじめてくれるのか……♥♥
さ、さぁはやく……♥♥
(私はもう…堕ちきっていた)
(この快楽に身も心も委ねてしまおう……そう思っていた)
(しかして……ちらと隣人に意識をやる……)
(千歳はまだ心が折れてはいなかったようだ……)
千歳……♥怖がることはない……♥
それにもう、分かっているはず……もう、わたしもそなたも……
この触手の他では満足できぬ身体になってしまっておろう……?
(きっと、わたしの顔は見るも無残な蕩け顔であろう……な)
【して、わたしの置きがままならなかったがため……このタイミングとなった】
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【こっちも返事の作成にかかります】
【不手際、申し訳ない!】
-
【待ち合わせに…Σ皆さんお早い】
【今夜もよろしくおねがいしまーす!】
-
【……今宵もよろしくお願い申し上げる】
【気持ち昂ぶればこうもなろう……?(尻尾わっさわっさ……】
-
>>23
(触手はもはや成人男性のそれよりももっと太く長く、凶悪な形を為して)
(千歳の乳の中心を穿つように激しく出入りを繰り返していた、亀頭のような形をした先端は、胸の最奥に)
(胸板のあばらにトントンと左右交互に圧を与えるようにぶつかって)
(なかでバックリ膨らんで広がったカリのような形をしたそれがもはやマンコと化した乳腺の内側をごりっ、ごりっとひっかくように擦る)
(前回の苗床調教に加え今回の毒も含め、乳腺自体に疑似神経のような物が生じ)
(麻薬のような危険毒物が染みこんだ巨大な胸はまさに触手の苗床と化していく)
(びゅるびゅるぶびゅるっ!!!!と凄まじい勢いの射精は先ほどのピストンの時のように千歳の胸板にぶつかるような衝撃を与え)
(そしてそれらが不思議と千歳の胸を形作る乳肉に染みこんでいき……)
(乳肉をどこまでも柔らかく、そしていくらでも母乳を生み出せるタンクとして作り替えていくのだった)
イヤダロウガナンダロウガ…
オマエハ、ショクシュノナエドコダ……ワレラノハハトナッテ
コノ乳袋カラワレラノドウホウヲヒネリダセ
(千歳の細かい乳腺にも細い肉の紐のようなものがビッシリと潜り込み)
(今や乳肉が異形のグロテスクな縦横無尽に触手の形が浮かび上がった目をそむけたくなるようなものになっていったが)
(中心の射精に合わせ、それらの紐肉も同時に射精し、千歳の乳肉を触手汁で満たすような状態になった途端)
(肉の紐はそのまま溶け落ちて、細かい乳肉に広がる乳腺と一体化すると)
(苗床化改造を完了させてしまった……元々大きい乳肉が二周り、いや三周り程膨張し)
(そして…触手も千歳の中に潜り込んでいく度に、言葉が明瞭になり始め)
(学習したように言葉で詰るようにすらなっていく)
ミテミロ…ムコウハスッカリヨロコンデイル
オマエモ、オチテ、ワレラノコヲハラメ……!
(男根肉触手は既に小ぶりな大根位の大きさになり、いよいよ苗床化を完了させたことで乳に触手の種を植え付けようとする)
(触手の声には妙に力がこもり始め、千歳を孕ませたいという欲求らしきものが見え隠れして)
(そして肉の壁から人の指位の太さの触手が次々に生み出されると)
(千歳の乳苗床に巻き付いて搾り上げて、搾乳しながらミルクを搾り出しつつ、その源泉に…)
(触手たちは今度こそ触手の種を植え付けるように射精した)
(イキのいい触手の種が千歳の乳肉に寄生し、その母乳を栄養源としてすくすくと育ち始める)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【触手なんですが、こうやって千歳を犯していくうちにどんどんその遺伝子を取り込み】
【千歳好みの性格が芽生えていくみたいな展開を考えてみたけど、そこらはどうでしょうか?】
-
>>57
オチタ、マゾウシ、ショウジキモノ、ゴホウビ…オッパイ、イジメマクル
(二度と着物が着れないほど大きくなった乳房内で吸い付く吸盤が一気に引き抜かれ始め)
(吸い付いた吸盤が乳腺や乳肉を引っ張っては抜かれ、また吸い付くを繰り返しながら引きずり出され)
(ヒクヒク痙攣する乳首から母乳が噴き出す前に振動する数珠状触手が何本も入れられる)
(ビーズ玉やビー玉、ゴルフボールサイズ、中には拳サイズまである玉が乳首をこじ開けて乳腺に入りこみ)
(無数の玉が乳房内で当たるとカチカチと音を鳴らしながら衝撃を与え、様々な乳腺に潜り込み)
(乳肌に丸いコブが複数浮かんだ状態で巨大な爆乳が上下左右に跳ねまわるほど強烈な振動を発する)
ココ、ビショビショ…アトデ、タネヅケ、ゼンシン、タネヅケ、ハラマセ、ナエドコ、シテヤル
(両脚に触手が巻き付くとM字に拡げて愛液が滝のように流れる下半身を露出、吸盤触手が割れ目に吸い付き)
(じゅるじゅると愛液を吸い取りながら前後に動き、吸引が弱まると割れ目や股下を叩き)
(乳房内を犯す触手達が振動しながらピストンを開始し、乳首を内側からこじ開けて震わせ)
(様々な数珠触手が乳首を拡げながら再度乳腺に侵入し、溜まった母乳をシェイクしては掻き出していく)
(股下に溜まった愛液と母乳の池にタコ口の触手が這いずり回り、吸引音を肉牢に響かせていった)
コノマエ、タマゴ、ザーメン…コンカイ、トクベツ、コイツ、ヤル
(半透明の袋がぶら下がった触手を見せつけるように動かし、袋に入った大小様々な細長い棒のようなものを近づけ)
(まるで精子を数mmサイズにしたカプセルの中に圧縮された精子が溜め込まれ、袋の中をピチピチと泳ぎまわる)
(両胸を種付けしようと二本の精莢触手が爆乳の上を這い、柔らかい袋の中に溜まった少し硬い精莢を乳肌に感じさせ)
(先端が顔に近づくと鈴口のような先端が少し開き、もわぁ…と脳が痺れそうな饐えた精臭を鼻に浴びせる)
【今夜もよろしくお願いします】
【お待ちかねの精莢種付けをしていこうと思います】
【触手、精莢、精子飛び出しの三段攻撃を楽しんでもらえたらと思います】
-
>>61
ンおおおおお―――っ♥♥
おっぱいっこわぇゆっ…♥ 触手おちんぽに壊されちゃうううっ♥
(巨大な肉棒触手がどぢゅっどちゅっ♥と容赦なく乳奥を穿ち)
(疑似快楽神経節を形成した、もはや乳まんこというべき乳膣を激しく犯され)
(人相手では決して味わうことの出来ない、途方も無い乳快楽に翻弄されて)
ひううううううッ!?おおっ…あおおおおおッ♥♥
おっぱいッ、おっぱいのナカぁっ…熱くて、っ…おおおッ♥♥
(乳腺葉を制圧した細い触手が一斉に射精を開始し、最後にはその触手すらも溶け落ちて)
(触手の仔を宿すための苗床へと、その肉質を変化させてしまって)
(みぢっみちちっ…♥と皮膚と肉のきしむ音を立てて、もとより巨大な乳肉がさらに肥大し)
(片乳が頭以上に大きな、規格外のサイズへと変貌し)
(幾本もの触手に巻き締められ、激しく搾られれば、噴水のように濃厚母乳を噴き上げて)
お゛ほおおおおおおッ♥ 種付けっ…おっぱいにっ…種付ゅけされてへぇっっ♥♥
イグッイクイクイクうううッ♥♥ おっぱいでっ…おっぱいで孕んで、イクううううううッ…♥
(苗床へと作り変えられた乳腺葉の一つ一つに、触手の種がいっぱいに植え付けられ)
(巨大な乳房で触手の種を孕みながら、あられもなくイキ続けて)
お゛、おおっ…♥ おっぱいっ…重ぉ…っ♥
信濃、さん…っ♥ わたし、たちっ…もうっ♥ 戻れない、の、ですね…っ♥
このまま、また…苗床、乳牛に…っ♥
(巨大な乳房が種付けによって更に内側から張り詰めさせられ、重力に負けてわずかに下を向いて)
(すぐ隣から聞こえてくる、とろけきった声色に目をやれば、同様に乳を犯され乱れ狂う信濃さんの姿)
(乳悦に酔い痴れ、自ら触手を求める姿は、既に過去の調教時以上に堕ちきっていて)
(そんな信濃さんの言葉に絆されるように、千歳もまた再び苗床雌牛へと堕ちていって……)
【…名前直し直し】
【私好みの性格というと……極論、男の子になってしまいますけれど】
【そこは大丈夫なのでしょうか…?】
【そしてその設定ですと、同時に調教されてる信濃さん側にも適応されてしまいそうなので】
【個別の調教に分かれてからのほうが良いかもですね?】
【対象に最適な個別調教プログラムを算出した結果、ですとかの理由も付けられますし…】
-
>>62
あ、はぁ♥これは……♥
(一つ前の調教、開発でも大きくさせられた……が)
(それでも着物を手直しして着直す事は叶った……しかしこの大きさは……)
(もう二度と普通の生活等望めるはずもない……苗床として完成してしまった……)
はは、は♥ふふ♥もうもどれはせぬ…♥
ならば愉しむ他あるまい?わたしもそなたもこれが天性のモノであったのだろう……♥♥
(嗚呼、千歳も同じく堕ちきってしまったか)
(しかしこれは悲しいものではあらず……同志が増えた)
(言葉通り、苗床乳牛が我らの天職であったのだ……そう、思ふ)
まことか♥それは……うれしゅぅ♥
(触手の言葉は祝言ともいえよう……褒美がもらえる)
(わたしにとっての褒美といえば……またぞろ、乳房に種付けをうけ……)
(乳房にて出産し……この乳一つで何度も何度も……♥)
(ごくり……喉が鳴る……期待に満ちた目で触手を見てしまう)
おっ♥おっ♥おほぉぉぉぉ♥♥♥♥
(乳房の中に潜り込んだ触手の一つ一つが抜かれていっている……)
(吸盤がよい刺激になる上……吸い付いては力づくで離れ……嗚呼たまらぬ……)
(ぱち、ぱちと意識が白く明滅していく……)
おっほぉぉぉ♥♥ぉ♥ぁ♥
(すべてが引きずり出る頃には絶頂した回数が両の手、両の足では足りぬ有様)
(母乳の他にも玉の汗が幾筋も伝い落ちて……絶頂に首が跳ねれば飛び散っていく)
ぉごっ♥♥ぉ、ぉぉぉぉぉぉ♥♥
(その後に頬に当てられていた……振動する……あなるびーず?のような触手が乳房へ……♥♥)
(拡張されし乳腺はスルスルと受け入れ……幾度イき……そして噴乳し……)
あっ♥それも、しかたなき事……であろう?
こんな、快楽に……♥あふぅっ♥あっ♥あぁぁああ♥♥♥♥
(乳房だけにとどまらず洪水の如く愛液を垂らす膣へと触手が伸び来る)
(大きな吸盤が吸い付いては愛液を啜って……)
あんっ♥たた、ぃ♥♥
(ぱしんっ♥と自身の股座に衝撃と痛みが……嗚呼、気持ちいい……♥)
(赤く刻まれる筋はヒリヒリとするが……よけいに愛液は漏れ求めるようにひくひくと蠢いていた)
はーっ♥♥はっ♥はっ♥とくべつ……♥
この、ぉ、ほ♥♥こほっこほっ♥なんと、濃厚な♥
(ぼんやりとしてくる視界に映るはまた別な触手)
(特別というのは何であろう?小首をかしげては見つめていれば……苗床と化しておる乳房の上へ)
(びちびちと蠢いているなにかが詰まっている……触手の子であろうか?)
(して、先端の口が鼻先へ……濃厚で強い雄の匂いと精液の臭いにむせかえり……)
「あふっ♥うまれ、る♥いくっ♥いって、しまうぅ♥♥」
「あああっ♥まだ♥でてくる、か♥♥あああんっ♥♥」
(脳裏に浮かぶ乳出産の快楽の波)
(それをこの特別な精液でまた……と思うと両胸、子宮がひどくひどく疼いて……種付けを求めて……しまっていた)
【特に濃ゆい物が飛び出して孕ませてくれそう……】
【タガが外れて獣に落ちるやも……しれぬな?】
>>63
【より深く触手に依存させるが為に相性抜群の性格を……と考えもした】
-
>>63
(二つの肉の山といってもおかしくないようなはしたなく破廉恥な乳肉にぶっすりと刺さった肉棍はその身を震わせ)
(触手本体がブルブルと脈動しながらぶしゅっと乳首穴から黄ばんだ粘液が噴き出る程の種付けを行っていた)
(ただでさえ重たい肉塊と化した肉峰が触手の種によってより膨らみ重さを増す)
(子種が染み込み、乳肉の養分を吸って、蓄えられた母乳を浴びながらみるみるその大きさを増していく)
(この触手は人間を模した形で千歳に触手を孕ませようとしているようだ)
(たくさんの男たちに囲まれているように錯覚させ、いつしか千歳の周りにはたくさんの男根触手が浮かび)
(ゆらゆらとその身を揺らしながら、どこの穴を孕ませようかと鎌首をもたげている)
(そのどれもが、落ち着きの無い動きをしていたり、威嚇するように眼前に寄ってきたり)
(からかうようにその身に纏わりついたりと、様々な個性を持ち始めているようだ)
(たっぷり種付けが終わった太い二本の触手はズボッ!!!と凄まじい音を立てて抜け)
(そこから満たしきれなかった残りの子種と母乳を間欠泉のように盛大に逆流させた)
(しかも、乳を搾る触手はまだ圧力を弱めない物だから……)
キガセッテル……
マダネヅイテモイナイノニ強クシボッテ
乳ダケデナクナエモホトバシッタジャナイカ
(しかしそれを操っているのはこの肉の部屋そのものであり、今語り掛けている原初の意思だ)
(生み出している触手もまだ本能のままに動いているものもありそうで)
(触手たちはみなそれぞれ迸っている千歳の母乳を求め、先端を開いて乳穴の前に陣取り)
(搾り上げる触手の動きに合わせて噴き出るそれを開いた口の中に受け止めゴクンゴクンと飲み干していた)
(そんな中、ゴーヤの表面のような形をした触手がちょうど千歳の脳天から伸びて降りてきて…)
(歪な表面をした苦いヌラヌラが纏わりつくそのグロテスクなものを千歳の口にねじ込んだ)
(触手は喉まで潜り込み、千歳の胃袋まで入っていくと、その中で夥しい毒液を噴き出しながら身体の中から千歳の身体を、艦娘としての身体を苗床のためにと汚染し作り替えていこうとする)
(まずは表面に浮いた一つ一つが不規則な大きさをしている突起が各々伸びて、胃の中をかき回し)
(同時に苦しくないように快感を増す粘液で食道と胃袋を汚染し)
(そして四肢を丸呑みしている肉の壁の中でも、千歳の指の一本一本をちゅうっと吸い上げるようにしゃぶり)
(肉の襞が指の股を舐め、まるで女性器の中のような複雑なヒダヒダで四肢をも快感に浸して)
(苗床の快感から逃げられないようにしていくと同時に、母乳を飲んでいた触手たちが各々3本ずつくらい、先を争うように乳首穴に潜り込んでいく)
【あどけなく無邪気な感じでやってみようと思うよ】
【ショタは出来ないけれど、あんまり凝った事出来てないからその分他の形で頑張ってみようかと】
【確かに、……分岐してからの方がいいかもですね】
-
>>64
ニオイ、イキ、ハラミ、サイテキ…デカチチ、マゾウシ、タネツケ、シテヤル
(アナルビーズのような触手が乳腺を穿りながら乳房内を出入り、噴乳で滑りが良くなると太い球が奥へ入り)
(爆乳を押しつぶすように触手全体が入り込んではロケット状に引っ張り、乳肌に浮かんだ玉汗を飛び散らせ)
(乳首から噴き出た母乳が乳房を白化粧し、乾いた母乳が乳肌に張り付く)
(球の一つ一つの形をわからせるように丁寧に乳首から抜き、内側から引っ張り拡げ)
(丸い肉塊のようなビーズがポンッと抜ける感触を時間をかけてたっぷり堪能させ)
(調教により出入りし易い乳腺に精莢が詰まった触手が挿入され、奥深くまで進んでいった)
ハラム、ソウゾウ、シテ、イク、マゾナエドコ、シナノ、チョウ、ヘンタイ、ザーメン、タンク、カクテイ
(野太い種付け触手が乳腺を泳ぐと大きくなった乳房が跳ねまわり、精莢袋が乳首を押し広げながら入り込み)
(拡張された様々な乳腺を擦り、叩き、突き回って乳房内全体を貪り)
(美味しそうに触手を咥える乳首を擦り引っ張り、触手が抜けても袋は乳房内に残り)
(袋の中でビチビチ跳ねまわっている感覚を与えながら乳首が乳肉に埋もれる勢いで挿入していった)
マタ、スイツク、タタク、ヨロコブ、マゾメス、ココ、アソブ
(乳房が触手で穿られている間、たわしのような毛が無数に生えた触手で股座を前後に擦られ)
(吸盤触手が膣口の左右に吸い付くと膣穴を拡げて綺麗な膣穴を公開させ)
(羽毛のような毛が生えた触手でくすぐり、タコ口触手が空気を送り込んで弄び)
(硬い吸盤が生えたイカ足の先端触手が秘所を思いっきり叩き、膣口に浅く入った吸盤が乳肉やヒダごと愛液を吸引)
(何度も叩いては吸い、股を擦って愛液を搾り取っていった)
【獣に落ちるくらい激しい種付けでおっぱいに射精、卵産み付け】
【そのまま子宮にも植え付けたら楽しそうですね】
【そろそろお互いに別部屋に移動ですかね?】
-
>>66
んぉ"っ♥おほぉぉぉぉぉ♥♥♥♥
(乳房の奥深くへと潜り込んだ触手はゆったりゆっくりと引き抜けていく)
(乳腺の一本一本に己の形を刻むように)
(表面近くの乳腺にはその様子が浮かんでいて)
(巨大になれど綺麗な丸みを帯びている乳房が引っ張られ……抜けていく際に大いに撓み)
(空気と共に母乳が撒き散らされ……)
ぁへ♥あ♥お"ぉぉぉぉぉおおおおお♥♥♥♥♥♥
(びくんっと大いに身体を仰け反らせ挿乳に大きく絶頂して)
(真っ白な首も大いにのけぞり情けないアクメ顔を晒し)
イぐ♥♥いぐぅ♥♥おっぱい♥じゅぽじゅぽされぇ♥♥
あひぃぃっ♥おっぱいのなか♥あばれられて♥♥
(いくらかあったように見えた自制も解かれて)
(ほんの少し動く身体を揺すっては乳房に突き入れてくる触手のピストンに合わせて)
(より深く、より強く快楽をと貪っていく)
(強く濃厚な精液に孕むチャンスが強い事を本能的に察していた)
あひっ♥♥あひぃぃっ♥♥
あぅんっ♥あんっ♥あひっ♥あんっ♥♥
(言葉ならず触手の戯れに喘がされては身体を跳ねさせる)
(じゅぷじゅぷと淫液の泡立つ音にすぱんっすぱんっと急所を叩く音)
(交互に代わる代わる立っては絶え間なくマゾ苗床雌牛の嬌声があがっていた)
(おかしくなる……とも言えない、完全に性を求める獣になってしまっていた)
【卵の産み付けは両乳房に子宮の3点でも良いかもしれぬな……】
【生まれたモノが生育場を求めてあなるに入り来るというのも…ありかと思った】
【乳はお互い改造され……あとはそうさな……頃合いといえば頃合いか】
【そしてわたしの体力の限界も近かった……(こっくりこっくり……】
-
>>67
【両胸と子宮に産み付け、お口は精液をたっぷり注いでボテ腹】
【産まれた子がアナルに入り込めば全身苗床ですね】
【こちらも眠気が…次は何時にしますか?】
【私は木曜以外平日21時から大丈夫です】
-
【それでは今日はここまでにしましょうか】
【次回辺りで暫く個々に別れて、触手攻めして、各々どんな風になったかを最後に見せあうために合流という感じでしょうか】
-
>>68
【ぼて腹になるも乳房に隠れるかもしれぬな……?】
【個別に以降となれば……金曜日が良いかと】
【まだ数度となれば他二人の予定に合わせる事になろうか】
【んん……次で個別にと流れるか?】
【であれば……それまでに置きが置ければ……か?】
-
>>69
【なるほど、次から個室に移動して犯していく感じが良いですね】
【こちらのグループが別部屋に移動したほうがいいかな?】
>>70
【たっぷり産み付けたらお腹どころか地面に着きそうですね】
【個別なら金曜ですね、了解です】
【返信する時間があれば置きでするのもありですね】
-
>>65
そう…ですよね……♥
お乳をこんなに大きく、いやらしくされてしまったら…♥
もう、戻れない…♥ あはっ…あははっ♥
(信濃さんの言う通り、孕み苗床へと変貌させられた乳房では、艦娘としてだけでなく、女としても復帰は望むべくもなく)
(そしてたっぷりと触手快楽漬けにされた乳肉は、人相手の快楽では到底満足しうるものではなく)
あはぁっ…はぁぁっ…♥♥ んあっ…あはぁぁっ♥♥
おちんぽ触手っ…いっぱぁい…っ♥ ん…ちゅっ…れろぉっ…♥
(目の前で揺れる幾多の触手に手を伸ばし、優しく扱いたり、キスをしたり、じゃれ合うように触手を求めて)
んひっ…ひゃめええっ…今、おちんぽ抜かれたらあっ…!
ンほおおッ♥ おおおおおおッ♥♥
(太い肉棒触手が一息に抜き去られれば、ぽっかりと開ききった乳穴からタピオカのような触手の種が漏れ出して)
くひいいいいいいいいいいいッ♥ 出る出るでちゃううッ♥
種付け汁っひり出しながらイクっイクイクイクううううっ♥♥
(さらに、種付けを終えたばかりの巨大な乳房を触手に揉み搾られれば)
(乳腺内にたっぷりと植え付けられた種が、乳管を擦り上げながら噴き上げて)
(乳房が膨らむほど種付けられた種がすべて排出される頃には、数え切れないほどの乳アクメを迎えさせられ)
(くったりと脱力しながら、未だ閉じきらない乳穴から、びゅーっ♥びゅーっ♥と溢れる母乳を触手にあたえて)
――をごおっ…!?ンお゛おおおッ――♥
(ゴーヤ触手が喉奥を通過して胃へと到達する頃には、消化管すべてを苗床へと調教された過去を思い出させられ)
(半ば本能的に、ごきゅっ♥ごきゅっ♥と喉を鳴らして咽頭で触手を扱き、奥へと誘ってしまって)
(胃袋へと流し込まれる媚毒は、久しく忘れていた性器としての役割を覚醒させて)
ンおおっ…♥ ほひううっ……♥
(たおやかな手指を、趾を、肉の壁が舐めしゃぶるように愛撫し、四肢が蕩けるような快楽にうっとりと表情を蕩けさせて)
ん゛んんん―――っ♥♥
(そして、閉じつつあった乳穴へと、我先にと触手が殺到し、三本の触手が交互に抽挿を繰り返して、溢れるミルクを吸い上げながら撹拌して)
(三倍の抽挿によって生クリームのように泡立てられた母乳が溢れることなく触手に啜られて)
【ふふ、名無しさんが楽しませようとして下さっているのを感じます】
【全部お任せしちゃいますので、やりたいようにしちゃってください】
【そうですね、おっぱい責めも一区切りついたことですし、個別に分かれる頃合いかもです】
【肉壁に飲み込まれる形で移動するのも、肉壁がせり上がって隔離されるような形でも、どちらでもいいです】
-
【あ、凍結の流れですね、了解ですっ】
-
【次の集まりで各々それっぽい感じに合わせてそれぞれに分断】
【って感じの方が収まりがいいと思うんだ】
【ここから急に別々のパートに別れるのも突然だし】
【生クリーム型母乳、おいしそう…】
-
【(ちょっと状況がよく飲み込めていないのでお話聞く側に回りますっ)】
【(こちらは21時以降でしたらいつでも大丈夫ですのでー)】
-
【全員が都合つく時に分断し、それぞれって流れですね了解です】
【肉壁に取り込まれて移動か、せり上がり、肉壁一枚に覆われた所でするかお悩みですね】
-
【確かに、どっちの方がより卑猥か……】
【肉に取り込んで、一度疑似丸呑みプレイもありかも…】
【とりあえず、信濃が金曜が空いてるようなので、その日に合流というのはどうでしょ】
-
【予定があうなら金曜日21時に合流って流れになりそうですね】
【肉に取り込まれ、苗床になった胸と腹を出す姿エロそう…】
【肉壁からチューブ状の触手が穴に入り込み、卵や精液流し込んでそう】
-
【ん……すまぬ、こっくりといっていた】
【次にまた一度集合してそれからは個別に分かれていく事となるか】
【肉繭の中で仕上げられていく……それが心惹かれたな……】
【して、時間が良いなら金曜日にお願い致す……】
【時刻は21時、今宵と変わらず……】
-
【金曜日21時ですね、了解ですっ】
【一度肉壁に取り込まれて、全身を媚薬漬けにされてから2回戦、というのもいいかもですね】
【それでは次回をお楽しみに、今夜はこれで解散にしましょうか】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【お休みなさい、信濃さん、名無しさんたち…♥】
-
【では金曜でいかがかと…ちとせっくすさん!】
【ご都合はいかがでしょうか】
-
【良かったようだ、くそっ!りろおこはしてなかったのになんというタイミング】
【金曜もよろしくお願いします、おやすみなさい〜】
-
【ほっ……では、金曜日にまた】
【おやすみなさい……千歳、名無しの触手達……今宵も楽しゅうあった……】
-
【皆さん金曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
-
タピオカココナッツミルクって、触手の卵っぽいですよね……(ぼー)
-
木を隠すなら森の中理論で混入してたら分からないやつ来たな…
-
ミルクティーじゃないんだ……
-
>>86
コンビニで見かけて何気なく買ってきたのですけれど、ふと思いついてしまって…
ちょっとだけ興奮しちゃいますね(ちゅるる)
>>87
ミルクティーは茶色ですから
>>72で種付けされたのを噴き出したあとのを想像してしまいました
-
お腹の中で孵化してもややグロめな絵になるだけだよね残念
-
なるほど液が白いの込みなのね
タピオカは、流行ると少ししてから経済が死ぬジンクスがあるのよね
第一次タピオカブームは92年頃バブル崩壊
第二次が08年頃リーマンショック
そして第三次が19年頃コロナショック
-
>>89
むむ、それはそう…(ちゅるる)
消化管全部犯されちゃうのも好きなのですけれど、どマイナーですものね
>>90
自分のことながら、妄想力が高すぎますよね…
Σ突然深刻なお話に
そんなに昔からあったのですね、タピオカって
-
Σ結構レベル高かった!
いやまあ、微細な触手が成長・大増殖して逆流するような同人誌好きな自分が言えた義理じゃないけど
-
>>92
>>1に書いてあるNG以外は、大抵のことは大丈夫ですから
そうだ、これは流石に無理でしょ、っていうマイナープレイを挙げていただいて
こちらがOKorNGをお答えしていくの、面白そう
いけそうでいけない、ギリギリを攻めていただけると盛り上がるかも
-
>>91
またカエルの卵とかまあ色々言われてたし、オタク間でもアナルタピオカ疑似産卵プレイとかさんざん擦られたネタだし……
タピオカデザートやドリンクが流行ったのは比較的最近だけど、原料のキャッサバは自生地原住民の主食として太古から親しまれてたようなもので、
実のところ日本にも戦前から入ってきてるとか
-
>>94
Σアナルタピオカ疑似産卵プレイ
ご、業の深いプレイもあったものですね
NGの少ない私も、食べ物を粗末にするのは少し、憚られます…(ちゅる…)
お芋の粉なんでしたっけ
ミルクティーに入れるのを思いついた人、天才ではないでしょうか
-
>>95
アナルに食品も昔から使われたネタだし、
ぷにぷに独特の食感なタピオカが合流するのは無理からぬ事であった
そうそう、それを丸く固めたもの。南米原産だけどどこでも育つから世界各地に伝播したとか
白玉の仲間と考えたらまあ……って感じではあるの
主食をデザートにアレンジするのも、日本ならあんころ餅とか、西洋ならパンプティングとか、あるわけですし
-
>>96
サキュバスの私が言うのも何ですけれど
人間の性に対する執着というか、探究心というか…感心してしまいますよね
南米原産だったのですね、勝手に東南アジアあたりかと思っていました
最近、近所にタピオカ飲料のお店が出来て、気軽に買えてしまいますので
太ってしまわないように気をつけないと…
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>>97
エロの深淵はとてもついていけない行為も多い……
熱帯ならどこでも育つから、アフリカとかにもいったし、アジアにも当然流入したからねー
デザートとしては台湾なんかから始まってたと思う
美味しいけどタピオカミルクティー、あっさり系ラーメンと同じくらいのカロリーだとか
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>>98
さっき特殊プレイ聞くだけ募集って言いましたけど、あんまり知らないほうが良いのかも…
便利な作物なんですねえ
そうそう、台湾のイメージが強くて(ちゅるる)
ふぐ…ッ けほ、けほっ……///
ぐ、具体的な比較対象を出さなくてもいいんですっ…!
-
つまりむちむち体型に進化()したちふゆっくすとせっくす!
……カロリー消費ですぐに痩せそう
ついでに相手はげっそり
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>>100
こ、これ以上むちましくなんてならないんですからっ…///
きっと、たぶん、おそらく、めいびー。。
あはは、げっそりで済めばいいですけれど、ね?(ちゅるる)
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>>99
わがはい、チクチンはギリ耐えられるけど全身チンポ化はわろえないよ……
そうそう、便利すぎて大航海時代くらいだと、奴隷の食糧としてアフリカで栽培させるかーとかそんな使われ方もしてたくらい
台湾スイーツは最近はタピオカ以外も手を広げて生き残りを図ってるよね、パイナップルとか
……天下一品のあっさりラーメンよりゴンチャのタピオカミルクティーMサイズはちょっとカロリー多くて、
タピオカミルクティー二杯で天下一品のこってりよりちょっと少ないくらいになるとか(追加攻撃)
-
>>102
(ぽちぽち検索)
Σ………(どんびき)
私の見識が狭かったです……人間こわい……(ぶるぶる)
タピオカの歴史にとてもお詳しい……大航海時代って言うと、鎌倉時代ぐらい…?
台湾スイーツでいうと、マンゴーかき氷がすごく美味しそうで、いつか食べてみたいです…
あーあー!聞きたくない聞きたくなーい!!><
(両耳を塞いで丸まり)
-
今夜はこのあたりで失礼しますねっ
お話してくださった名無しさんたち、ありがとうございました♪
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取り急ぎ連絡になる……少々想定外の出来事があって今夜はどたばたとなりそうであり……
無理そうな空気がしておる……申し訳ない
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>>105
【延期でしょうか、承知しました】
【一応21時に顔を出してみますけれど、もし無理そうでもお気になさらず】
【また次回、再開可能な日取りを教えて頂ければ♪】
-
【了解でやんす!遊べる時にまったり進めていきましょう】
-
【了解です、また別の日に遊びましょう】
-
念の為、顔を出してみました
-
信濃さんはお気になさらずに、またゆっくり出来る日に遊びましょうね
そして少し持て余し気味ですので、短時間ロール可能な方いませんでしょうか…?
胸やお口で精を搾らせていただけると嬉しいです
-
うにゅ…今日も空振りですね
一旦締め切りです
-
あづい(ぐで)
-
サキュバスでも暑いもんは暑いんだな
なんだか羽根にはかなりの熱篭もりそうだ…
-
>>113
こんにちは、名無しさん…
種族が違うだけで、同じ生き物ですので、暑いものは暑いですよう…
今日は流石にエアコンを入れました
あはは、黒いからですか?
日が高い内に羽根を展開して外出することはないかもですね
(目立ちすぎててしまうので)
-
>>114
そうよな。動物だって暑い時は水浴びとかするもんな。
意思疎通できてもできなくても生き物は生き物だ。
サキュバスには水のシャワーより白い液体のシャワーを…
とか考えたらアレは割と熱持ってるよね。ぬるいお湯くらいだろうか。
黒いからってのは意識してなかった。熱が逃げ無さそうな構造上みたいな?
で…話が急に変わってしまうけど、少年(青年?)の練習がしたい。
なんて言ったら付き合ってもらえたりするんでしょうか?
当方よそで活動してる身なのですけど、レパートリー増やせるに越したことないかなって…。
-
>>115
サキュバスだって暑い日にはアイスも食べますし、シャワーも浴びるんです
…白いシャワーも嫌いではないですけれど。
勿論、満足するまで、かけていただけるんですよね?(舌なめずり)
まあ。まあまあまあ。そういうことでしたら大歓迎ですよ?
今は別のロールを凍結中の身ですので、凍結を挟んでの待ち合わせなどはできないのですけれど
一晩限りとかでもよければ、大丈夫です
-
>>116
いくら耐久力のある彼でもシャワーが作れるような量搾られたら死ぬわよきっと…。
って事ではじめまして。いつもはよそで活動させてもらってる冒険者…もとい冒険者ギルドの者なの。
自分の拠点で来客待ってる間に、貴女も待機してるのが見えたから…合流するほうがWIN-WINよね?みたいに。
歓迎してくれるんだ?ありがとう。って魔物の類にこういう事言うのって変だと自分で思うけども。
ええっと…今喋ってる私はこっちを見て欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/7
それで練習をしておきたいのがこの人の方ね。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624191422/10
こっちとしてもあんまり長く取るのは難しいって思ってるし、
これはあくまでも新しい彼の慣らしをしたいって目的の下だから…。
「どうして苦手な相手の所にばかり連れ出されるんですか!?」
-
>>117
はじめまして、両方とも読んでだいたい理解しました♪
新人の男の子…というには、ちょっと大きいかも、な青年くんを、女の子に慣れて貰うために…ということですね
今のサキュバスの設定でも、他のキャラクターに変わることも出来ますけれど
そういったご希望などはありますか?
今のままですと、こちらは責め主体になってしまうので、もしも好みが違ったりしたらと思いまして…
-
>>118
一応一回は経験したのよ?お金で買った相手だけど。
ま。女の人に慣れてないことには違いないから絶好の餌には違いないはず。
「前回自分を動かすロールとして鍛錬不足を感じたもので…
ええ。これはやはり場数を踏むのが必要だと。 」
この拠点の頭の方にある名簿よね。私も知っているけどゲームを遊んでいないという方が幾人も。
ちなみに前回の彼の初陣でしてもらったのがその中の面子だとそうね…
婦長さんが事務的にマスターの童貞を切って落とす。あの感じだったと思う。
だからサキュバスさん…千冬さんのままの責め主体でも問題ないわね。
あるいはグイグイ押し込んでくるタイプの人なら誰でも。
「お恥ずかしい話ですが、まだ自発的に手を出せる性格ではないので…。
今のところはこちらが受けになる展開が僕自身で自然だと思ってます。
そのためにはそれらしい語彙力がどうしても必要になる…と。」
-
>>119
なるほどなるほど、童貞じゃないんですね…ちょっとだけ残念かも
…なんて、ふふ、冗談です♪
こちらが責めに回ってもいいんでしょうか?(きらきら)
それじゃあ今の私のままで、そちらの世界観に落とし込むとしたら、どんなのが自然でしょう?
ファンタジー世界とお見受けしましたので、普通に敵としてのエンカウントしたサキュバスでもいいですし
教会のシスターに化けている設定などは如何でしょう?
-
>>120
まぁちょっとくらい時間を巻き戻したりいっそ別時空の出来事でも…
多分今の彼でも未経験の彼でも反応的には大差ないだろうから。
「どちらにせよ貪り食われる僕が居るだろう事に変わりはないですよ…(自虐)」
うーん…貴女の場合はやっぱりボスエネミーじゃないかしら?
女の人を買うことになった発端がアルルーナっていう、
髪ブラで胸も大きい女性型のボスモンスターを直視できなくって、
盾役のバリーがお役目遂行できずに逃げ帰って…が発端だったから。
別時空の出来事だとしたらシスターに化けててもらって、
彼が女性が苦手なんだと懺悔した相手がよりにもよって…ってのは大アリだと思う。よし。これにしましょう。
その場合は私(スコルプ)が居なくっても特に不自然でも無いでしょうからね。
-
>>121
そうですね、パーティで動くファンタジー世界なのでしたら
私みたいなボスエネミーと、バリーくん、でしたっけ?が単独で相対するケースは稀でしょうし
別時空になってしまうのは少し心苦しいですけれど、そんな感じで、告解室を利用して襲ってしまいますね♪
こちらが責めるにあたって、NGな行為はありますでしょうか?
プロフィールを見る限り、アブノーマルな感じのは慣れてない的なことが書いていましたので心配になって…
-
>>122
はい。僕はパーティの守りが役目の職業…
いわゆるタンクに当たるので単独で動くことはまず考えられないですね。
単独では耐えることは出来ても倒すことが出来ず、押し込まれるのが容易に想像出来ます。
これは後ろの人のロール技術の鍛錬が主目的…なので、
別時空だろうが僕が動ければそれで問題ないということです。
いっそ元の僕の夢の中の出来事だったとしてもそれはそれで。
(普段が女性側で男性側がやってみたくなっての…)
割と急ごしらえのプロフィールだったんですよね。
尻尾を後ろに突っ込まれる程度なら許容範囲ですけれど、
過度に傷が付いたりとか汚かったりは流石に…と言った所ですか。
-
>>123
急ごしらえと仰る割には、たくさん書き込まれてて、設定が固められててすごいと思いました…
それじゃあ場面の設定はそのような感じで
NGはこちらとだいたい同じ……しっぽOK、と…♪
責め側は久しぶりで、加減が難しいかもですので…もしもお口に合わなければ仰ってくださいね
書き出しはどちらからにしましょうか?
19時から20時くらいまではお食事になりますので、休憩をいただけると助かります
-
>>124
下地は元のゲーム遊んでいる時に妄想が練られて完成してたんですよね。
あそこに用意されてる人はみんなそうです。あとはこの板に相応しい情報まで…
全年齢で描けない情報までフルオープンにして表に出すだけでした。
そういうのが実に鍛えられるゲームなので実にこの板向けだと思ってます。
では書き出しはこちらからにさせていただこうかと。
こちらもだいたい同じ時間で食事なのでお気にならさずに。
…教会の告解室へ足を運ばせていただきましょうか。単独で。
-
>>125
書き出しありがとうございます
それじゃあ、今の名前はこのように…♪
-
「僕という人間は異性がどうしても苦手だ。
これ頭から追い払おうと鍛錬を繰り返しても目処が立たない。
やはり原因を叩かねば解決が見えないか…こればかりは僕一人でどうしようもない。」
「だがこんな事は仲間の誰に言えば…。
く…こういう事はしたくなかったけど…やむを得ないか。」
(騎士団に務める若い騎士は宿の一室で延々と頭を抱えていた。
生来の生真面目さから昔から異性に対しての苦手意識が消えない。
訓練を続けて聖騎士(パラディン)として認められてもなおそれは変わらなかった。)
(団長に内容を告げずにそれとなく聞いた時の返事は
「何を悩んでいるかは聞かない。
もし身内の人間関係だとしたらデリケートな問題だからな。
それならばいっそ外に置いてきてしまったほうが気が楽になるだろう。」
そう言って告解室の存在を教えてくれた。それが良い答えには違いなかった。
…その時の相手があまりにも悪かったことを除けば。)
司教様。失礼します。
この教会の告解室というのはどちらでしょうか?
では…あの部屋に入って相手がいらっしゃるまで待てと。
わかりました。ありがとうございます。
(近くに美人の若いシスターがいるのに、
わざわざ避けて年配の男性を探し出してまで場所を聞いて…
ろうそくの明かりくらいしか無いほの暗いお部屋に誘導される。
誰にも聞かれない二人きりの部屋というのは理に適っている。)
(相手が来るまでの僅かな時間で頭の中を整理整頓していて…。)
【お待たせしました。シスター・チフユ。】
【…時に正体を明かすまでは、ボディラインが出ない服だと助かるのですが。大丈夫でしょうか?】
-
>>127
(すん…)
(シスター・チフユは、わずかな香りを追って、小さく鼻を鳴らして)
(久しぶりの獲物の匂い。精力に満ちた、若い雄の匂い。)
(興奮に頬を染め、ちゅるり…と舌なめずりをして)
(告悔室。それは、迷える子羊が、自らの罪や苦悩を告白する、教会備え付けの小部屋)
(何よりもプライバシーの秘匿が重視され、防音を万全に施された、世間とは隔絶された空間)
(こつこつ、と靴音を鳴らし、告悔室の対面、木枠によって仕切られた向こう側に、歳若いシスターが座って)
(白銀の髪、少し垂れ目がちなサファイアブルーの瞳)
(色白の頬は血色良く、わずかに上気しているようにも見えて)
(どこか悪戯っぽい印象を受ける唇からは似つかわしくない、告悔を促すための言葉がついて出て)
―――父と子と聖霊の御名によって、アーメン
神のいつくしみを信頼して、貴方の罪を告白してください
【ボディーラインの出ないシスター衣装というのは、少し難しいかも…】
【(検索して出てきたシスター衣装の胸元を見つつ)】
【敢えて描写しないことで、目立たないようになっていることにしておきました!】
-
>>128
【言われてみれば確かにそんな気がしてならない…
(イラストを見るとだいたいけしからん事になってるし。】
【ともあれここで一時中断ですね。20時は返事を作れるように支度してまいります!】
-
(そういうと、にこっと柔和な微笑みを浮かべて、告悔に慣れていなさそうな対面の男の子に、どうぞ?と視線で促して)
【すみません、細かいですけれど一行追加でーす!】
-
>>129
【ですよねー…ラインを出さずにしまい込むのは難しいかも】
【でも黒色でしたら、正面から見たらあんまりわからない程度には着痩せしそう…?】
【そもそもバリーくん、そんなにまじまじと身体つきを眺めたりしなさそうですし…】
【あ、それじゃあこちらも一旦席を外しますね】
【また20時頃にー】
-
>>128
(足音が聞こえて、扉の開く音がして…)
(仕切りの向こうに座り込むのは暗闇のおかげか、
ボディラインが目立たない黒いシスター服…でも銀髪の美しい女性。)
(こういう場所には初めて入ったけど、シスターが出てくるまでは想定内だった。
部屋がやけに暗くて彼女の格好が闇へ溶け込む色なのも、
異性と二人になる事も多く想定される部屋で劣情を催さないように。
そう言われればここまでの全てには納得の行く事だった。)
(うっかりその顔に見惚れてしまいそうになっていたけど、
彼女の告悔を促す視線に正気を取り戻したように顔を左右に振って。)
このような事を女性へ…シスターへと申し上げるのは、大変心苦しい物があるのですけれど。
僕はどうしても女性という存在が苦手で…いえ、過度に意識を向けてしまうと言うべきでしょうか。
とにかく。騎士として手厚く守るべき存在なのだからと…異性への禁欲を課してきました。
ですが日々に抑え込めば抑え込んだだけ、日中に行き場を無くした欲望のせいなのか、
随分と生々しい淫らな夢を幾度も見るようになってしまって…
その…下着の中を汚してしまっているのを朝になって気がつくなどが幾度もあって。
この欲というものは…いかにすれば追い払えるのでしょうか?
(相手は見ないといけないが異性の身体はまじまじ見られない…
そんなわけで首から下を見ないようにしてるのか不自然なほどに視線が動かない。)
(深呼吸をして一息に言い切ろうとして…
やっぱり恥ずかしさから言い切れずに途中で幾度か詰まって。
夢精を強いられる程の欲求をいかに解決すれば良いか…だ。)
【ろうそくの火加減や傾き次第で、
シスター服をやたらと押し上げてるのが意図せず目に入っちゃったりしてね?】
【でもシスターのお察しの通りよ。まじまじ眺められる人じゃないわ。】
【…少し早いけどお返事は置いていきます。よろしくお願いしますね。】
-
【Σ思ったより早い!?】
【い、今からお返事作っていきますねっ】
-
>>132
それはそれは…さぞかしお辛いことでしょう……
(大げさに眉を寄せ、心痛な面持ちで共感を伝えて)
ご安心下さい、神は全ての罪をお赦しになられます
しかして欲というものは、一概に抑えつけてしまえばよいというものではなくて
欲求を適切に発散してこそ、身体的、精神的にも健康を保つことができると云われています
…こほん。十戒には、汝、姦淫をなすべからずという一文がありますように、男女の婚前交渉などは禁止されています
勿論、わざわざ告悔に訪れるような、敬虔な貴方のことですから
神の御前に誓って、行っていないとは思いますけれど―――
(じい、と見定めるような視線が、バリーくんの一挙一動を監視して)
(自慰行為すら知らない目の前の男の子を、どのように言いくるめ、獲物とするかを黙考して)
――実は。天にまします我らが父の御前、つまり教会の中であれば、その限りではないのです
男性の性欲は、適切に発散しなければ、時に暴発し、重大な性犯罪を引き起こす場合があります
我らが父の御名のもとに、その欲を発散することで、その危険を抑制し……貴方を性犯罪者という大罪から救うこと
それは、私達聖職者の使命でもあります
(両手を組み、睫毛を伏せながら、にわかには信じがたい内容――平たく言えば、教会内での聖職者との姦淫は合法――を伝えて)
(ゆっくりと瞼を開け、大きな瞳を見開いたかと思えば)
(魅了――サキュバスの能力である状態異常が、体力自慢の無垢な青年を襲って)
(先程の嘘情報を容易く信じ込ませて)
ふふ、どうか…貴方の罪を、その欲を。
わたくしが、シスター・チフユが。神の御名にのもとに、赦し清めさせていただきますね…?
(かたん、と乾いた音を立てて、告悔室の間仕切りがスライドして)
(狭く仕切られた二部屋が繋がり、ゆっくりと立ち上がって)
【お待たせしましたー!】
【はあはあ、聖職者の真似事は疲れますっ…】
-
>>134
適切に発散し…ですが。
そう。男女の婚前交渉なぞ以ての外でしょう…。
確かに欲望の暴発で強姦などを起こすのは誰も望むべくでは…。
なん、です…って?そんなわけ…があるは、ず…。
(帰ってくる言葉に律儀に返答を行っているうちに、
訓練のうちでは聞いたことのないようなとんでもない事を耳にして、
そんなバカなと言い返そうとしたのも束の間…瞳術に落とされる。)
(戦場だったならまだしもこんな所で魔物に会うなど思ってもなく完全な無警戒。。
現に戦場なら着ているはずの鎧もしておらず、教会の中には武器も盾も持ち込んではいない。
がたんと音を立てて彼の身体が一旦床に崩れ落ちる。)
この様な真似を神が許すと…うぅ…。
チフユ?シスター…?そんな事をするシスターが居るはずが…
それに、なんですかその…淫靡を絵に描いたような身体…!?
(騎士らしい持ち前の精神力だけで抵抗するも、
わずかに理性が残ってむしろ苦しいくらいの状況になって。
理性を削られる頭痛と頭の中に響く甘ったるい声に苦しみながら、
さっきまであったはずの仕切りの向こうを見上げてみれば、
光の加減でさっぱり分からなかった彼女の身体つきが目に飛び込んでしまう。
現に顔の下半分くらいは強烈に押し上げられたシスター服の胸部で見えないくらい。)
(どうにか逃げ出そうにも肉体は言うことを聞かない…どころか、
服の中が張り裂けそうになっているのが自覚できてしまっていて、
餌になる準備が整ってしまっていることをシスター?に知らせてしまって。)
【さぞ疲れるでしょうね…。正反対の属性なんでしょうし。
バリーくんでも食べたら元気が出るかしら?(くつくつ)】
-
>>135
くす、くすくす…♪
騎士だかなんだかわかりませんが、ちょろいものですね…♪
(木の床に崩れ落ちた青年、事も無げに見下ろして)
(先程までの敬虔な言葉遣いとは一転、悪戯な微笑みを浮かべて)
…あら。見かけによらず、随分と抵抗力がおありなのですね?
でも、お辛いでしょう?そこをそんなに腫らしてしまって…♪
(椅子から立ち上がれば、ゆさっ、どぷンっ…♥とシスターの黒衣を押し上げる乳房が重たげに揺れて)
(床に転がる青年のもとに膝を折り、両手のひらに顎を乗せれば、華奢な両肘が、巨大な膨らみに柔らかく食い込み)
まあひどい。わたくしの身体を淫靡と仰るのなら…貴方もまた、わたくしの身体で情欲を催した証左♪
せめて同罪と言えるのではありませんか?
ほら、ほら…どうなのですか♪
(仰向けに転がる青年の、狂おしいほどに張り詰め、履き物の上からでもわかる脈動を指差して)
(つんつん、と裏筋に沿ってなで上げるように、人差し指でつついて)
ふふ、このまま出しちゃうのも勿体ないですし…♪
貴方の信じる神とかいうモノの御名のもとに、わたくしの淫靡な身体で搾り取って差し上げますね…♥
まずはやっぱり、おっぱいで…ふふ、味見しちゃいます…♥
(ぷち、ぷち、と特注のシスター服の胸部のボタンを外せば、どぶるん、と巨大な乳房が溢れ出し)
(青年の履き物の前をくつろげ、張り詰めた肉棒を露出させて、むわあ、と立ち上る発情臭いを吸い込んで)
(お尻を膝上に抱え上げ、膝上パイズリの態勢で巨大な乳房の重く柔らかな質感をそけい部に乗せ)
くすくす…がちがちのおちんちん、おっぱいの谷間で、食べてしまいます、ね…っ♥
んんぅ…熱っつ、ぅぅぅ…♥
(お腹につくほど反り返った肉棒を手で起こし、深く長い谷間へと誘って…みっちぃぃっ…♥と柔らかな乳肉で挟み込んで)
【ええとお、パイズリ好きなので、つい挟んでしまいましたけれど】
【おまんこえっちまで行くのは相当急がないと難しいかも……ごめんなさい】
-
>>136
何故よりにもよってこんな所に…
魔物がよりにもよって教会の中で平然と動き回って…っ!
(可愛げのある顔でもぎりり…と歯を食いしばった顔で、
反抗的な視線を送ってみるも…肉体は動かない、武器もない。
トドメに完璧な防音のおかげで大声で外に助けすら呼べない。袋のネズミだ。)
そうだと知っていれば告解なぞ…ぐ、ぐ…触るなぁ…っ。
いったいなにを企ん…っ。服の中にそんな凶悪な代物を…!?
こんな事を告解室でなんて…やめろ…ぉぉおっ!?
(目の前のシスター服の女体の仕草に欲情するよりもこの場をどうにかしたい意思が強い様子。
人差し指で肉の槍を突かれても未だに反抗心の強そうな態度だったのだけど、
でも眼前で胸部のボタンを外されてしまえば、視線が完全にそちらに向かって固まって…。)
(そもそもろくに女に手を上げられない無抵抗な身体は容易く動かされ、
簡単に膝上パイズリ体勢へ持ち込まれる。
夢精以外での射精を知らない身体にはあまりにも刺激的な攻撃。)
(まさか女性の胸をあのような使い方をするなんてと思わされ…
今朝もおそらく夢精していたことでぎりぎりで即イキからは免れるも、
自分の肉槍が女性の谷間の中という鞘に収められてしまう光景に目を奪われて。
わずかに動かせるのは宙ぶらりんな両足くらい。
ジタバタと宙を描くように動くけど、それでどうにかなるわけでもない…まるで踊り食いだ。)
【いや、その…ありがとうございます。(私もしょっちゅうおっぱいで搾る側だし)】
【あー、それなら大丈夫。パイズリだけでイジメてくれても構わないわよ。】
-
>>137
あはは、それはもちろん…♪
木を隠すには森の中…身元不明の女性を隠すには修道女、と申しまして
聖属性耐性さえ盛れば、身を隠すには最適の場所のようですから
誰にも気取られず、貴方のような餌を待っていたのです
お腹が空いていて…今日は久しぶりの餌にありつけたものですから
たっっぷりと、ご馳走していただきますね…♪
ご安心下さい、告悔室本来の防音設備の他、消音、時間停止の結界を張ってありますので
外からの妨害は絶無…♪
時間を気にせず、たっぷりと気持ちよくなっていただければ…♥
ふふ、おっぱいのナカで、びくんびくんって跳ねて…♪
挟んだだけで射精しちゃう方も多いのですけれど…よく我慢しましたね♥
(乳内で苦しげに跳ね回る肉棒を、逃げないようにホールドしながら)
(一瞬、敬虔なシスターに戻ったような慈愛に満ちた表情で、にっこりと微笑んで)
…ですが、そんな我慢なんて、大して意味はないのです
遅かれ早かれ、貴方の精は一滴残らず搾り尽くされてしまうのですから
無駄な抵抗はやめて、無様にびゅるびゅる射精してしまってくださいね?
(しかし次の瞬間には、邪悪で淫靡なサキュバスの、捕食者の表情をむき出しにして)
(乳圧を保ったまま、にゅちっにゅちっ♥と乳肉を交互に擦り合わせて)
(とろとろの淫魔ミルクが谷間へと流れ落ち、強烈な媚薬として作用して、肉棒の感度と精力を高めて)
【おちんちんはどのくらいの大きさなんでしょうかー?】
【谷間から顔を出すくらいでしたら、舌でちろちろ責めたりも出来るんですけれど】
【小さいなら小さいなりの可愛らしさもありますので、こちらはどんなのでも大丈夫ですー】
-
>>138
ぐ、ぐ…狡猾極まりない。
そこまでして餌を探そうだなんて!
その顔はハッタリでは無さそうですね…
殺すつもりなら早くすれば良いでしょう!?
(しかもよりにもよって「貴方のような」と言った…!?
勢いで「殺すつもりなら」なんて口走ってしまったが、
こんな淫靡な魔物がいかにして男を殺すかを想像する。
おそらく一瞬で終わるなんてことは万に一つもないだろう。)
ぐうぅぅっ…こっちは当たり所が悪くて生殺しって気分ですよ。
一思いに終われたかもしれないっていうのにぃ…いぃぃっ!?
ひぐうぅうっ!おっ、おっ…♥なんです、これはぁ…。
ああ…これがぁ…夢じゃない時の射精ってやつですか…ぐぅ…♥
(シスターの顔で微笑んでくれても本性を知ってしまえば当然のように反抗的。
でも交互パイズリがスタートしてしまうと踏み止まっていた射精が即座に始まる。
彼女の身体に預けられている形の下半身が飛び跳ねんばかりに弾んで、
視線が告悔室の天井を向いた形、チフユさんに喉を見せるような形で、
夢精ではない意識がはっきりした中での初射精に叩き込まれてしまう。)
い、今動かそうだなんて…ダメ、です。
出した後だから股間に熱が溜まって…ぇ!こんな…腫れ上がって…かぁ…!
(ただでさえ溜まってるだろう所に媚薬を垂らされて揉み込まれて、
盛大に発射しても萎びることを許されないどころか、
むしろ出す前よりも大きく膨れ上がるくらいになって、
元々小さい方ではなかったのだけど、
眼前の爆乳の谷間から先端が出てきたのを目の当たりにしてしまう。)
(ヒクヒクと物欲しそうに震えて、ダラダラと精液を垂らす自分の肉槍の姿…初めて見る光景だった。)
【じゃあ…こういう解で行かせてもらう。】
-
>>139
まあまあ、人間はかくも残酷なものですね?
殺すか殺さないかの基準しかないのでしょうか…
言ったでしょう?お腹いっぱいになるまで、精を搾らせていただきます
その後に、貴方が死のうが生きようが、壊れようが狂おうが、知ったことではないんです♪
せいぜい気を確かに持って、貴方の神にでも祈ったら如何でしょうか?くすくす…♪
(下等な人間らしい思考に、やれやれと呆れたように嘲笑って)
うふふ、可愛らしい声…♥
可愛く啼いて下さったら、気も変わるかも知れませんね?
こう見えて乙女なので、可愛いものには目がなくて…♥
あはぁっ♥ 濃ゆいのっ…いっぱぁいっ♥
んんっ、んっ、んんっ…♥ 射精が終わるまで、おっぱいで搾っててあげます、からぁっ…♥
おっぱいのナカに、いっぱい射精してっ…ぷりぷりの固形ザーメンひり出してぇっ♥
(射精の脈動に合わせて、ぎゅーっ♥ぎゅーっ♥と絞り上げるように乳圧を調整して)
(たっぷりと溜め込んだ精嚢から、精液を引きずり出すようなパイズリ搾精で、ぐつぐつに熟成された濃厚精液を搾り出して)
あは、すごぉい…っ♥ いっぱい射精した後なのに、萎えないばかりか…んんっ
私のおっぱいに収まりきらないなんて…っ♥ 20人に一人といったところでしょうか…♪
んふ、幸せに思ってくださいね?パイズリだけでも気持ちいいのに、それ以上の快楽を味わえることに…♥
(チフユの規格外の爆乳の前では、ほとんどの男性器は埋もれてしまう)
(目の前の青年の逸物は、媚薬の効果も相まって隆々とそそり勃ち)
(さらに熱さと硬さを増して、深い深い谷間からわずかに先端をのぞかせて)
(久方ぶりの良形の獲物を前に気を良くして、みちちちっ…♥とさらに乳圧を高めて)
(長い舌を細めて、谷間から顔を出してとろとろと精液を溢れさせる尿道口をくすぐって)
(つぷ、つぷっ♥と舌先を差し入れ、尿道口を広げるようにぐりぐりとイジメて)
【くす、承知しました…♥】
-
>>140
そっちこそ人間の縄張りの内側深くに踏み込んでおいてぇ…!
ぐぐ…よりにもよってシスターの姿で、そんな言葉を…言ってくるとはぁ…♥
(まるでシスターという神聖な職を愚弄するかのような姿と言葉遣い。
でも声色からは少しずつ覇気というか反抗心が薄れだしている。
射精の気持ちよさを教えられてしまえば、雄として従う他無いとでも言うように。)
啼かせるなんてそんな馬か何かのように…!
お゛っ♥ひいぃっ…♥中身が…出るぅ…♥
気持ちいいの…ぐぅ…っ!ふぅ…ふぅ…っ!
(たっぷり時間をかけて追い打ちしてくるパイズリに啼かされて、
肉の槍のすぐそばの袋も悲鳴を上げながら震えて中身を吐き出しているのを感じ取る。
ただで落とされまいとするように、下唇を噛む事で快楽に抵抗の仕草を見せて…)
なんだって…これ以上の事なんてされたら保たな…っ!
うぅ…潰れそうで、いや…まとわりついて来…っ♥
そんな…どごぉ♥ダメです♥拡げ…ないでぇ♥
(今までの攻撃を耐えしのぐのに精いっぱいなところに、
更にそれ以上で攻め込むと宣言されてしまえば、
紅潮していそうな彼女と対象的にこっちのは顔が青ざめて…)
(更に高められた乳圧に耐えるようにお尻の穴を締めるように下半身に力を入れるのだけど、
彼女が狙いを定めていたのは今の自分でも見える肉の槍の穂先にある穴。
ガードの読みが外れたかのような状況に彼女以外に聞こえない悲鳴をあげる。
自ら意識して動かせない身体は今は快楽の反射だけで上半身が左右に振り乱され、
最早自分の肉体なのに眼前の淫魔に主導権を取られた格好…。)
-
>>141
そう…っ、そうです、もっと聞かせてっ…♥
可愛らしい声を、もっと…っ♥
素敵なご褒美を、あげますからぁっ…♥
(修道服のお尻から隠しきれない淫魔の尻尾が覗いて)
(そのハート型の先端がゴツゴツと歪に変形し、前立腺をイジメるための形状へと変化して)
(つぷぷ…♥と青年の無垢なアナルを、媚薬の染み出す淫具が穿り進み…ぐ、ぷんっ…♥と先端が前立腺へと到達して)
(ごりゅ、ごりゅ、っ♥と前立腺を押しつぶしながら、媚薬を染み込ませて、精液の主成分たる前立腺液の生産を加速させて)
くすくす…淫魔の媚薬唾液をたっぷりと流し込んであげます…♪
尿道全部が敏感になって…ドロッドロの固形精液がここを通ったら、きっと気が狂うほどに気持ちいいでしょうねえ…♥
(ストローのように細めた舌で、尿道口を広げ…舌ストローの内側を通って、とろとろと尿道に媚薬唾液を流し込んで)
(淫魔の媚薬に冒された尿道が、数倍に感度を跳ね上げ、射精の快楽を何倍にも増幅して)
精嚢はパンパンに張り詰めて…おちんちんはよわよわのマゾちんぽに…♪
準備は整いましたね…?それじゃあ、最後のひと仕上げ…っ♥
わたくしのおっぱいで…っ、最後の一滴まで、搾り尽くして差し上げます…っ♥
(とどめとばかりに、だぱっだぱんッ♥と乳肉を叩きつけるような豪快なストロークで、残酷なまでの搾精パイズリをお見舞いして)
ほらっ…ほらぁっ…♥ イキなさいっ♥ イけっイけぇっ♥
(押し潰さんばかりの乳圧とともに、打ち下ろしパイズリと交互パイズリを交互に繰り返し)
(舌先で尿道口を押し広げ、ぐりぐりと前立腺を押しつぶして)
(決して快楽に慣れさせない、巧みな乳さばきで青年の肉棒を責め立てて―――)
【すみません、時間的にこちらはここで締めになります】
【締めの展開はお任せしますので、搾り殺されるなり、パイズリ狂いに堕ちるなり、眷属へと堕ちるなり…お好きなように締めてしまってくださいね】
-
>>142
うぅ、やめてって言って聞いちゃくれない…かぁぅ♥
ひっ…っ!な、なんですかその形!?いったい何に使…っ♥
そっ♥そんな場所に挿れられ…いったい何処に触られて…
いや、どこでもダメですって!中を触るなぁ…ぁぁっ♥
(尻尾が生えてきたくらいではもう驚く暇もないのだけど、
見たこともない形に変形して何をするのかと思えば、
あれほど締めていたのに意識の外だった後ろの穴への侵入を許してしまう。)
(すっかり魅了の効いた身体では痛みも拒否感もろくになく、
淫魔の媚薬が過剰なまでに前立腺液を生産させていくのにただただなすがまま。)
そ、そんな所!?
出す場所に流し込むなんて何なんですか!?ぁぁあぁっ♥うぅっ…くぅっ♥
まだ気持ちいいのの上があるなんて…ダメだ。今の僕じゃあどうあがいても…♥
(ストロー状の舌で根本から直接吸い上げられるのと思いきや…その逆。
弱体効果を色んな部位から何重にも与えてから強力な一撃に繋げる。
トドメを刺される前から未知の快楽の事を想像してしまって、
懸命に抵抗していたけどとうとう精神まで屈服したような言葉が漏れた。)
僕はもう…終わりだ…っ…。
そ♥そんなに激しい音出さなくてもぉ♥あ゛ぁ!あ゛ぁー♥
(もしかすれば部屋自体の防音設備だけなら突破してたかもしれない。
肉のぶつかる音と哀れな彼の悲鳴が結界の中でだけ響いて。)
(一回乳肉が腰めがけて打ち下ろされる度にゼリー状の精液が噴水のように噴き上がって、
交互パイズリをされれば谷間の内側を白い海にするほどにぶびゅびゅと撒き散らす。)
(淫魔相手でもなければ攻め込まれることを一切想定していない部分までも快楽に落とされ、
千冬さんの後ろ側で彼の脚が高々と持ち上がって痙攣するほどにイキ悶え、
それを最期に意識が閉じられていく…僕はここで死ぬのかと後悔する間さえ無く…。)
うああぁあぁあぁ!?なんだ…生きてるじゃないか…。
あのシスターに殺されたって思って…なんだよあの生々し過ぎる夢は…。
やっぱりまだ行き場を無くしてるじゃないか…。朝になったスコルプさんに相談するか…これも。
(普段使っている冒険者の宿の一室…真夜中だと言うのに僕は大声を出してしまった。
あまりにも凄まじい生々しさの悪夢…いや淫らな夢だった。
反射的にたまらず股間を押さえると…案の定びっしょりでベッタリな惨事。
異性に不慣れな僕があんな夢を見てただで済むわけがなかった。)
(違う世界の夢を見るというのは別に珍しくはないけれど、
まさかその夢の中の世界でも異性に弄ばれてしまうとは…
まだまだ精神修行と異性への慣れが足りない…そう思わされながら、
汚してしまった下着を自分の手で始末するのだった。)
(夢の中と現実の僕に大差はなかったと思う…
でも一つ確かに違うのはこんな事でさえも話せる仲間に恵まれていることだった。)
【それじゃあこんな締めでも良かったかしら?
別時空の事にするのはちょっと勿体無いかなって…。】
-
>>143
【素敵な締めをありがとうございました♪】
【イク時に脚がぴーんってなるの、造詣が深くて素敵ですね】
【久しぶりに搾らせていただいて、とっても満足しています】
【また機会があれば、いつでもお声掛けくださいね】
【おやすみなさーいっ】
-
>>144
【女性側としてなら貴方と私は割と似通ってる気がするわね?
イカされて脚ピンしたり指先まで痙攣させられちゃうのは男の子でも素敵だと思う…♥
(昔誰かと遊んだ時に搾られてそんな反応してくれる男の子がいて…
とっても美味しかった。だから真似させてもらった。)】
【こちらからもありがとう。存分に男側を動かせる貴重な機会だった。
哀れな犠牲者で良かったらまた彼を連れてきてあげるわね。】
【それじゃあおやすみなさい。】
-
外からなのでトリップ無いですが、千歳側の触手です
次回の状況がまだ未定ですが
自分は今週の夜は、今日か明日しか動けない状況です、ごめんなさい
-
申し訳ない、こちらのどたばたで……今日ようやっと落ち着いた……
して、今宵か明日かとなれば明日が空いて居る……
集まるのであれば明日の夜……となるか
連絡一つ……失礼致した……
-
【信濃さんはどうにか落ち着いたみたいで、よかったです】
【こちらは明日夜も大丈夫ですので、もうひとりの触手さんのご都合がよければ】
【21時集合ということにしましょうか】
-
(シスター衣装ちょっと気に入った様子)
-
セピア・ベルモンド(知らないなら画像検索で…)みたいな外見になってそう。シスターチフユ。
-
【21時ならギリギリイケる…と思います】
【明日の夜に会えるのを楽しみにします】
-
>>150
ちょっとお返事遅れてしまってすみません…(ぽちぽち検索)
Σここまでぴっちりではありませんっ///
どちらかというと黒衣でボディラインが隠れ…切れないぐらいの感じをイメージしていただければ
-
>>151
【あ、よかったです】
【それじゃあ明日21時に集合ということで!】
-
>>152
いいよね。隠れるべき状況で隠れ切らない時のとんでもねぇサイズ感…。
背中越しでもおっぱいが確認できるみたいなのを感じる。
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>>154
清楚な衣装なのに、いやらしく見えちゃうのがギャップ萌えなんですよね
後ろから見えるおっぱいのこと、下乳じゃなくて、裏乳っていうのを最近知りました
-
>>155
逆パターンはどうかな?
シスターがサキュバスの格好をさせられる…これただの悪堕ちだな?
身体つきを念入りに隠してそうなシスターにやってもらわんと。
なんと、そんな固有名詞があった…
ロールでもでかさをアピールする時に結構使うんだよね。
(背後から見ていると一見すれば細い体ながらも、
よく見れば脇の下に視線を遮る存在が見受けられる。
その視線を遮る物の正体を考えてみれば自ずと…。)みたいな。
-
>>156
あはは、それは綺麗な悪堕ちですねえ…
昨日みたいな化けてる設定で左側も、人間設定で右側になるのも楽しそうなので
シスター衣装のポテンシャルに注目していますっ
正式なものかどうかはわかりませんけれど…!
わあ、素敵な描写…そう言えば私、自分の身体について描写することが少ないですよね
綺麗に思ってもらうために、もう少し練習しないと…
-
>>157
なんやかんやシスターって襲われる役柄の定番だ。
ある程度の戦闘能力持ったシスターを見慣れちゃってるけど。
これはこれで抵抗するも敵わず…って展開も王道だ。
あ。褒められた。嬉しい。何人か女キャラを抱えていると、
その人達の差別化としてキャラクターの身体の事を描くんだよね。
前衛物理攻撃系キャラだと体が締まってて細っこいよとか。
後方支援のキャラなら冒険者というにはあまりにも女性的な身体…とか。
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>>158
修道院で暮らすシスターも、冒険者みたいなシスターもいますものね
最近エロトラップダンジョンというものを知って、に少し興味があって…///
あ、そっかあ…色んなキャラを演じ分けていると、そうなるんですね
あまりキャラを演じることがなくて、容姿も>>1に描いてしまっていますので…
でも、そういうおっぱいの大きさを強調して表す表現って、大事だと思いますので
勉強(まるぱくり)させてもらいます…!
-
【おおごめん…ウトウトしてた…先に寝るです。
お付き合いありがとう。アイディアになったなら幸い。】
-
>>160
はーい、私も遅れましたのでお気になさらず…おやすみなさい
またお話して下さいね
-
おやすみなさーい
明日の再開を楽しみに…♪
-
触手です、緊急連絡です、急に入った仕事が予定通り終わらず
時間までに帰って来れそうにありません
せっかく空いてる日をすり合わせ出来たのにこの悲しさ…ごめんなさい、ごめんなさい…
代わりに金曜が空いたのですが……
申し訳ありません
-
【お仕事のトラブルはお互い様ですから、どうかお気になさらずに…】
【こちらは金曜日21時で大丈夫なんですけれど、他の皆さんは如何でしょうか?】
-
【あらら…仕方ないですね】
【金曜は参加出来るかわかりませんが、駄目だったら連絡します】
【とりあえず垢を落す意味も込めて返信だけします】
>>67
リセイ、ナイ、ケダモノ…マゾメス、マゾチチ、タネヅケ
(精莢が詰まった触手が乳房の奥深く、乳腺にまで突き入れると同時に膨らみ)
(ボビュッン!と細長いカプセルのような精莢が発射され、乳腺奥目掛けて突進)
(尾を左右にくねらせて泳ぎ、硬い先端が乳肉をかき分けながら奥へ進み)
(何発か出すと触手が別の乳腺に潜り込み、何度も精莢を排泄して乳房を更に膨らませ)
(乳肌に元気な精莢が蠢いている姿が浮かび上がってしまう)
オモラシ、シマクリ、カンジマクリ…オマエ、ヘンタイ、チチ、ドレイ
(爆乳が跳ねるほど精莢を送り込み、乳腺全体を精液が詰まったカプセル塗れにすると母乳が塞き止められ)
(乳首から僅かに甘いミルクが漏れる程度に落ち込み、内部に溜まったどんどん膨らませていき)
(泡だった愛液を常に垂れ流す股間に吸盤が無数に生えた触手を挿入され、膣内を思いっきり吸引)
(大きい吸盤が膣肉を吸っては離して耕しながら拡げ、小さな吸盤はヒダを伸ばすように吸い引っ張る)
(だらしないアクメ顔を晒す牝に呆れた声を漏らしながら新たな触手を顔に近づけ)
タマゴ、チチ、ウエツケ…マゾメス、ヨロコブ…イキ、クルワセル
(タピオカのような小さな黒い卵が何百も詰まった触手を見せつけ、顔面に押し当てて薄皮に隔てられた命の鼓動を聞かせ)
(先端が細く、根本にいくにつれ太くなる二本の産卵触手を乳肌に擦り付けると…乳房に溜まった精莢の一部が爆発)
(固形に近い精液の塊をボンッ!と勢いよく射出し、乳腺奥に突き刺していく)
(どんどん射出して母乳をイカ臭い精液のミックス汁に変え、使い終わって軽くなった空は乳首へ向かって戻り)
(途中で詰まって渋滞を起こしてしまい、乳房に溜まったモノを排泄できなくなる)
-
【金曜日……少々時間を要す、無理ではないとは思うが……】
【しかして……触手のそなた……気に病む事はあらず】
【金曜日になんとかなるように調整に励む故……どうか、待っていてほしい】
【明日の晩にまた追って連絡致す……】
-
【それじゃあ金曜日21時の待ち合わせということに。皆様よろしくお願いいたしますね】
-
【んんっ……金曜がダメであれば置きだけでもしに参る……】
【今宵は一度失礼致す……後回しになった物があり……】
【……すこん、と落ちているかも知れぬが故……】
-
【金曜はかなり厳しいですが頑張ってみます】
【こちらも落ちますね】
-
【あ、もうお一人の触手さんが難しいかもということでしたね】
【すみません、気づかずご無理を言いました…】
【難しそうでしたらご無理をなさらずに…】
-
【金曜日……掛け合った所無理そうで……(´・ω・`)】
【来週に延期に一票……となる(´;ω;`)】
【報告の一言……失礼致した】
-
>>171
【どうかお気を落とさずに…】
【また再開可能な日取りを、よろしくお願いしますね】
【こちらは何曜日でも大丈夫ですので…♪】
-
サブノーティカのお魚捕まえられないの、私だけじゃなくてよかったあ…(ほっ)
自分のゲームセンスのなさを呪うところでした…
-
子供にゲームで負かされてから、リアルファイト(性的な意味)で勝ちに行く千冬さん?ヒレツ!
-
【サブノーティカの魚を捕まえられないのは俺も同じだ!!】
【というわけで伝言です、自分が仕事を終わらせられなかったせいで…申し訳ないです】
【来週何曜日が空けられるかは明日、明後日の間に分かるので、また連絡します】
【スミマセン!】
-
>>174
そういうシチュエーションもいいですね?
その場合はサキュバス設定は置いておいて、ただの人間の方がなにかと捗りそうかも
>>175
【あくしゅっしゅ】
【はーい、どうかお気になさらずに】
-
【おおふ…今日は全滅ですね】
【私は仕事終えたばかりの帰宅中なので参加不可でございます】
【来週は未定なので辛い所…木曜は確実に死んでます】
【次の日程が決まったらよろしくお願いします】
-
>>165
ほひゅっ♥おくっ♥だされて♥♥なかが♥おっぱいの中ぁ♥♥
(触手のシルエットが乳房に浮かび上がり歪になっていく)
(そして中で爆発するように精を出されれば首を仰け反らせ涙を流しながら悦んでしまい)
(不気味に蠢く精莢の感覚に頭を振って)
(もはや罵声も入ってこない程に快感に押し流されていて)
(ミチミチと張り詰めていき膨らんでいく乳房は大ぶりの西瓜が2個は悠々と入る程に)
(出され終わる頃には乳房の随所で精莢の蠢きが見られ)
ぉほ♥♥ぉ♥ぉぉ♥
(がくりと頭を垂れては視界に映る蠢く乳房に蕩けた笑みを浮かべ)
(己の生み出す母乳で更に膨れ上がっていく様を見て……)
(苦しみと罵声とで興奮し……さらに乳房内の精莢の挙動に感じて甘い声が漏れ出る)
オ"ぉぁあぁぁっ♥♥ぉひ♥♥やめっ♥うぅんっ♥もっと♥
ごりゅごりゅひろげられておryつぅっ♥♥はひっ♥おひぃぃっ♥♥
(するりと子作り穴に侵入してきた触手に大きく身体と首をまた反らして)
(絶頂したかと思えばさらなる追い打ちの吸引、拡張の連撃に絶頂を繰り返し)
(吸われるそばから股座はお漏らしをしていた)
あぅっ♥は……?
(ぺちん、と頬を撫でられるようにまたぞろ違う触手が……?)
(薄く中が見えるような……そのような繊細な触手が妾の目の前に…)
(卵…乳…植え付け……嗚呼、卵の産み付けと……!)
(生臭く…いと新鮮なのであろう……その中で胎動していて妾の胸に出されれば……♥)
あぅん♥コレをさらに……出してくれるというのか?
それはそれは……たいそ――――はぅんっ♥♥おっぱぃの中がぁっ♥♥
はぜ、爆ぜておるぅぅ♥あひっ♥ひきゅ♥ぃ♥♥イグ♥♥いくいく♥♥
(乳肌を撫でて突き刺そうと先端に鎌首をもたげていた触手)
(挿入……種付けがまた始まる…と心構えを……とする前に)
(乳房の中で立て続けに爆発とチクチクとする刺激が無数に走る)
(その刺激にたまらず母乳がまたぞろ……と思うが思いに反し母乳も精液も出てこず)
(みるみる膨らんでいき元来の爆乳からさらに2倍、3倍と上半身は完全に乳房に食われるほどに)
(改造か……KAN-SEN故なのか破裂する様子は無くそのまま放置すれば地に付くほどに膨れ上がっていきそうであった)
【置きに参った……】
【来週は火曜が潰れており……水曜日か金曜日が開けれると約束できる】
【では……失礼致した……】
-
6月20日は #乳の日 だったのですね
せっかくなのでなにか楽しいことしたかったですけれど
…ここは毎日が乳の日みたいなものですし、特段変わらないのかも(ころころ)
-
【伝言でやんす、水曜と金曜、ですか……】
【どちらもちょうど厳しめだけど、金曜をなんとか空けられるように頑張ってみます】
【自分も置きでいくのもいいかもしれないですね】
【今度作って投入します】
-
>>180
【4人の予定を擦り合わせるのは大変なことですから、合わせられずともお気になさらずに】
【無理せず置きにしていくのもいいかもですね】
【同時調教感は濃厚な描写で補っていきましょう…!】
-
四人は大変だ。
千冬っくすさんは今日はおひとりで?
-
>>182
そもそもお相手を見つけるところから大変でしたからね…
前回の合わせでも、私のせいで2週間空いたりもしましたし
数日予定が合わないくらいは、全然大丈夫なのです
はい、どなたかお話相手になっていただければと…
短いロールも受け付けています
-
単発ロールですね
おっぱいいっぱい搾ってみたい
-
【名前直し直し…】
>>184
ふふ、いいですよ?
このままの私で大丈夫ですか?
-
大丈夫ですよ!
でもプライド高そうな子も映えそう
おっぱい搾り続けて雌牛快楽調教みたいな感じを思っていたので
-
あはは、一晩でそこまで濃ゆい展開は難しいかも
プライドの高いキャラと言うと…
リラさんやアルトリアランサーとかでしたら、やったことがありますね
今夜は私で我慢しておいて下さい、ね♪
(ぷちぷち、と窮屈そうな胸元のボタンを外せば)
(どぷん、と音を立てて巨大な爆乳が溢れ出し)
(めしあがれ♪とばかりに名無しさんの前に差し出して)
-
>>187
次回以降に温めておくことにしますね
言われてみれば確かに単発なので簡単でなければいけないのでした。
じゃあ頂きます…♪
ん?ノーブラですかこのおっぱいで……ボリュームが凄い
(むんずと正面からまず鷲掴みしてみる)
-
>>188
一夜限りのファーストフードおっぱいですから、早く、美味しくがモットーなのです♪
ええ、新鮮なおっぱいをいつでもご提供できますように…っ
んぁ…っ♥ ん、んっ…ふふ、名無しさんの手のひら、おっきい…っ♥
(男性の大きな手のひらでさえ掴みきれない巨大な乳肉に、ずぶずぶと指が埋まり)
(たっぷりと中身の詰まった重さと、ハリのある柔らかさを手のひらに伝えて)
(手のひらの真ん中で、甘勃ちした乳先がこりこりと存在感を増して)
-
>>189
ふぁーすとふーど……
その言い回しのセンスに驚いちゃいました。
こんなに大きいのに柔らかくて感度もよくて
男を食べてきただけはあるということか……
男のてのひらでも掴みきれないなんて。
(ぎゅむぎゅむと揉むたびに指が沈み込み)
(どんどんと固さを増していく乳首が手のひらに押しあたる)
(それに気付くと、手のひらでぐりぐりと乳首を転がしてやって)
-
>>190
ふふ、男を搾り取るための、私の武器の一つですから…♪
誰かの好きにさせることなんて、あんまりないのですよ?
幸せを噛み締めながら、味わってくださいね♥
(華奢な肢体に不釣り合いなほど巨大な爆乳は、垂れることなく前へと突き出し、美しい形状を保っていて)
(数え切れないほどの男の精を搾り尽くしてきた肉の凶器は今、名無しさんの手のひらに委ねられて)
んはぁ…ンっ♥ ふああっ…♥ おっぱいっ、気持ち、ぃ…っ♥
(こりこりに勃起しきった乳首を転がされれば、びく、びくっ♥と敏感に肩を震わせ、瞳は潤み、甘い吐息を漏らして)
(とろとろと甘いミルクが溢れ、名無しさんの手のひらを濡らして)
-
>>191
確かにまるっきり自由に委ねられてるってことは珍しいですね
滅茶苦茶役得なのでは…
(今更ながら頂いた機会に凄まじい幸福を感じて)
これだけ重くてずっしりしてるのに、垂れるわけでもなく……
張りも凄いんですね、指が押し返されそうだ。
(乳首を転がしながら何度も揉んでいると、刺激に反応する姿がもっといやらしくなってきて)
(そのうちに手のひらが暖かいもので濡れ始める)
(まじまじと見てみると、もう白い雫が滴るほどに漏れているようで)
あ、出てきたみたいだ……
じゃあ今からたっぷり搾っちゃいますね。
(何本か牛乳瓶をもってくると、それをぎゅむ、と先端に押し当てて)
(強く押し込めば乳輪までぎゅぽ、とねじ込むようにして)
(その状態でむぎゅう!と揉み搾り)
-
>>192
んっふ、ぁっ…あはぁぁ…っ♥
おっぱいっ…搾られる、のっ…気持ちぃっ…♥ きもちいいのぉっ…♥
(まるで雌牛のように、巨大な乳房を手搾りにされれば)
(ぷしゃあああ…♥と噴き上がるミルクが、みるみるうちに牛乳瓶の底を満たし)
(射乳の悦楽に、とろんと蕩けた表情を晒してしまって)
ふああぁッ…イクっ…イクううっ♥
みるく搾られてっ…おっぱいイクのっ♥ ――っくひいいいいっ♥♥
(がくっ、がくっ♥と腰をビクつかせ、射乳アクメを繰り返して)
(イけばイクほどに濃さと甘さを増す雌牛ミルクが、またたく間にいくつもの牛乳瓶を満たしていって…)
【すみません、眠気が来ていますので、こちらはこれで締めさせていただきますね】
【最後の締めは、名無しさんのお好きなように…♪】
【素敵な時間をありがとうございました!】
【おやすみなさーいっ】
-
>>193
そしてこのサイズにこの感度…
これだけ敏感なのにこんなに大きいと弱点の面積凄そう。
サイズなだけあってこんなにいっぱい出て、エロいですねえ
(瓶一本程度ならあっという間に満たしてしまうほどの流出量)
(ぷしゅ、と音を立ててとぷとぷといっぱいにしてしまい)
(きゅぽんと次の瓶に取り換えさせて)
だめだ、瓶程度じゃ全く追い付かないよ
今度はこっちでお願いしますねー?
(牛乳瓶では埒が明かないと思ったのか)
(もってきたのは大きなバケツをいくつも)
(そこに千冬をもたれさせると、背後から両方の乳房を掴み)
(そのままぶしゃ!と搾り出して)
(雌牛扱いをしていって)
【ではこちらはこれで休みます、お疲れ様でした。ありがとうございました】
-
【水曜日は潰れており、金曜に参加出来たらと思います】
【中々予定が合わないと思うので置きで少しずつやれたらいいですね】
-
【全然余裕なく結局置けずに当日に…】
【自分の番で止まってるから急がないと】
-
【ギリギリ間に合ったけど置きレス来てるの気が付いてなかった…返信しなきゃ】
-
【そういえば集合日でした!ギリギリ間に合って…ないような!】
【こんばんは、皆様…信濃さんは大丈夫なのかしら】
-
【すこしどたばたとしておった……】
【おまたせし申し訳ない……(ずざぁ】
-
>>72
(ゴーヤのような形と色をした不気味な触手が千歳の口を限界まで開き)
(口の端が切れないように、計算された限界ギリギリの太さをねじ込んで喉にごりゅごりゅと分け入っていく)
(消化器官は前回の調教によって既に喉に何かが通るだけで膣内挿入されるのと変わらない快感が走るようになっていた)
(それもこれも、この肉塊に刻まれた前回の記憶通りに、触手表面もごつごつした小ぶりな粒とへこみによって生まれる凹凸で)
(千歳の喉を強く擦りながら、なお体液を擦り付けしかも千歳の嚥下する喉の動きがまるで性器のように蠢き)
(胃袋に達したところで触手は気持ちよく射精し、胃の中を毒液で満たしていく)
(千歳の目の前で揺れる触手の肉塊がぶるんぶるんと震えその震える動きに合わせ)
(胃袋に勢いよく放たれて、その動きと完全に連動している様を見せつけた)
(千歳の四肢にかぶりつている肉の中でも異変はおこっている)
(指の股を一つずつ舐め回しながら肉塊の中がヌルヌルツブツブに満ちたそれが形の良い指突起をしゃぶり続け)
(四肢からも毒液の影響を流し込むようにして、今度は逃がさないようにじっくりと媚薬で浸し続けていく)
コノイヤラシイ乳モダイブハラマセアナニナッテキタ
コンナニウマイ乳をタップリタクワエテ……
イイナエドコ…ショクシュノエイヨウマンテン…
(片方の乳首につき三本、人間サイズのチンポではあっても三本だ)
(それらが入り込んで蛇のようにのたくりながら千歳の母乳を浴びつつ胸に潜り混んで)
(生クリーム型の母乳になってしまったそれを触手たちを身に纏わりつかせながら)
(ビューッ!!ビューッ!!!!!と勢いよく放ち、千歳の巨大乳を歪な形にボコボコと膨らませる)
コンドハタネヲチャントヤドラセネバ…
ハシタナクユルイチクビダトハオモワナカッモノナァ
(そしてたっぷりと種付けされて触手の苗が宿った千歳の乳腺に)
(しっかりと宿らせるため、二つのラッパのような形をした肉の筒が下りてきて)
(千歳の胸にへばりつくように吸い付くと、内側に生えた歯のようなものでかぶりつき)
(緩い穴になった乳首をきゅっと噛みしめて中身が出てこれないようにした)
(その上でまた触手が巻き付き、胸を搾りながらマッサージをするように乳腺の中の苗をしっかりと捏ねた乳肉に根付かせるのだった)
(その苗は母乳を啜り、乳腺の中で少しずつ、だが急激に大きくなる…)
(少しずつ形を為していくそれは、乳肉の膨らみの真下で蠢き、卑猥な形を浮かび上がらせていくのだった)
【ちょっと心配だったけど良かった】
【大変申し訳ない!返事です】
-
>>178
デカチチ、ハレツ、シソウ…シボッテ、ハキダセ
(ミチミチと乳内を拡げながらパンパンに張りつけた爆乳に触手を何重に巻き付けると横乳や下乳を擦り)
(柔らかい乳肉を扱きながら乳首に詰まった空精莢を引きずり出そうと細い触手が乳首に入り込み、ミルクと精液が溜まった乳内を穿り)
(内側から乳首を拡げるように空精莢を引きずり出し、栓がなくなると乳搾り締め付けに応じて溜まった母乳と精液が噴き出し)
(肉床に磯臭く、甘い香りがするミックスジュース沼が出来てしまい、快楽が覚める暇を与えない産卵管挿入が始まり)
タマゴ、ウエツケ、チチマンコ、ハラマセ…イケ、イケ、チチマゾ、ドスケベ、メス、カチク
(管が振動しながら乳肉を泳ぎ、乳腺を震わせながら奥深くへ進むと丸い膨らみがせり上がり)
(柔らかい卵が乳房内を擦りながら乳腺奥まで進み、ポコポコと軟体の卵を何十個も産み付けて乳房を膨らませ)
(一つの乳腺が埋まって卵跡が浮かぶと新たな乳腺に入り込んで産み付け、産卵管に溜まった卵がなくなると抜け)
(新たな産卵管を挿入し、乳マンコから溢れる母乳を潤滑油代わりにズポズポと動きながら更に卵を植え付けて苗床にしていった)
タネヅケ、オワリ、ウムマデ、ココ、ツカウ
(乳首から管が引き抜き、ジェル状の粘液を乳首に噴き出して卵が漏れないように蓋をすると乳扱きが再開され)
(汗と粘液塗れの乳肌に吸盤が吸い付いて引っ張り、乳肉を伸ばしては触手が絡みついて締め上げ)
(勃起した乳首は触手の先端で扱き、小さい吸盤が一気に吸い付いては離れを繰り返し)
(卵と母乳が詰まった乳房を強く締め付けてもジェルで蓋をされた乳首から溢れることはなく)
(代わりに精莢が詰まった触手が口に近づき、饐えた臭いを嗅がせながら口内へ侵入しようとしていた)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>200
お"ごおおッ♥ ん"っ、んぐっ、んんんんッ♥
(白く細い喉に陰影が浮かぶほど、太い触手に喉奥を犯されて)
(苦しげに呻く声にすら、鼻にかかった喘ぎが混じって)
んぶうッ…ふぐッ…ン、おッ…おおおおっ…♥
(長い食道を全て制圧されてしまえば、過去の調教で仕込まれた通り、半ば条件反射的に三箇所の狭窄部位で触手を扱きたててしまって)
(媚毒を流し込まれた胃がかあっと熱く火照り、胃粘膜から急速に吸収された媚毒が血流に乗って全身を駆け巡って)
『喉も、お腹も、おっぱいも、腕も、脚もっ…溶けてしまいそうなほどきもちいい…っ♥』
『内側と、外側、からぁっ…媚薬漬けにされてっ…♥』
『私の、身体ぁっ…作り変え、られてるっ…♥』
んぐううううううううッ♥♥
(巨大な乳房がさらにひと回り膨らむような勢いで、乳腺奥に種付け汁が吐き出され)
ンひっ…ひぐ、ンうううっ…♥
(巨大な乳房の中で苗が育つにつれて、一つ一つの乳腺葉を内側から圧迫し)
(通常であれば弾けてしまうであろう乳房は、艦娘ゆえの頑丈さも相まって、爆ぜることなく張り詰めて)
(湧き出す大量の母乳は、全て苗の栄養として吸収されて)
こひゅーッ、こひゅーッ…♥
(もとより巨大な乳房を改造によって二回り以上も肥大させられ)
(さらに乳腺に植え付けられた種の生育によって、爆乳を張り詰めさせられ)
(千歳の乳房は今や、乳牛もかくやというほどに巨大に、苗床としていやらしく、ふしだらに完成されて)
(自らの身体が苗床として完成されていくのを、喉奥を制圧され不自由な呼吸でただ見つめることしかできずにいて)
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしますっ…】
【えっと、確かこのあと別室に分かれるお話になっていました…よね?】
-
>>201
そんな、ことぉ♥♥はぁっ♥ぁぁぁ♥♥
(出来たらしている……と言いたかった)
(しかし口から依然として出るのは甘い嬌声ばかり)
(その間も胸の中は拡充と続け卵をたっぷりと抱え込み幼体を蓄える事の出来る苗床へと進化を続け)
はふぅぅっ♥♥ぅ、は♥♥はぁぁっ♥♥あっ♥うぅん♥
(ほじくられるだけでも身体を跳ね回らせて快楽に狂うばかりだというのに)
(さらに溜まりに溜まった母乳を吐き出す射乳絶頂でまたぞろアクメを晒し)
は、ふ♥おほぉっ♥♥♥♥こ、こんな卵を♥
あふぅっ♥あふっ♥♥んんんっ♥♥
(乳に深々と刺さった産卵管から送り込まれる大きくも柔らかい卵)
(その一個一個が乳首を通る際に身体をビクビク跳ねさせて絶頂し)
(連続絶頂を繰り返しながら乳房には精莢の次の侵略者、卵が満ちていき)
(乳腺の一個一個にはポコポコと卵のコブが生まれて巨大な苗床に化けた乳房をいやらしく彩って)
ぉっ♥♥ほぉぉっ……♥♥ま、まだ……穴は残っておろう……まだ、なのか?
あふっ♥あぁ♥また、そのっ♥♥はぅんっ♥
きゅぽん、きゅぽんとされてぇ♥ああイク♥イク♥♥
(ずっしりと重く実った乳苗床の入り口は拡張され穴が覗いていたが)
(粘度の高い液が蓋をし中の圧力に押され出ようとする卵や母乳が伺い知れる様子に)
(下腹部で大洪水を起こしている穴にも……とねだるもそれは未だ……と言わんばかりに乳愛撫が始まり)
(きゅぽんっきゅぽんっと音をたて吸い付いては離れる吸盤に身体を仰け反らせ)
ぉ♥んむっ♥じゅぷ♥じゅぷっじゅるるぅ♥♥
(鎌首をもたげた生殖器には生臭さも飲み込んでしゃぶりついて性を欲して貪欲に吸い付いていた)
(丁寧さなぞない……知る者が見れば失望するような顔になるのも躊躇わず……)
【こちらも待たせた……よろしくお願い申しあげる】
【個別に分かれた後仕上がったらまた合流の手はずであったな……】
【ふふ、どのような変態を遂げていようか……楽しみであるな】
-
>>202
(真上から降りている緑色の異形の肉塊は千歳のピンクの唇を割開き)
(その奥までを貫きながらピストンし、口から涎をまき散らしながら動いている)
(それと少し離れたところからピンクの身体をした細い管の先端に巨大なラッパを着けたような異形が)
(同じような異形に育った…千歳の頭よりももっともっと大きく以上に膨らんだ乳苗床の先端に食らいつき)
(中身が迸らないように乳首をシコシコ噛みしめて栓をしているような状態だ)
(千歳の四肢は肉の壁に縫い付けられたように咥えこまれているので)
(どこももはや自分で自由に動かせないような有様で……)
ソダッテキタ……乳ノナカデナエガソダチオオキクナッテイク
ドウダ、コノイヤラシイ乳ノナカでウゴイテイルノ、ワカルダロウ
オマエノボニュウデハグクマレタ、オマエノコドモ…
(たぷんたぷんと柔らかそうに、だが重たそうに揺れて弾む乳肉の表面に幾つものミミズ大のシルエットが浮かび上がり)
(皮膚の下で激しく蠢き始める、それは隅々まで張り巡らされ、発育した乳腺の中で大きくなり、触手の一本となり始めた苗がぐねぐねと乳腺の中で暴れているのだ)
(そんなグロテスクな様を見せつけながら、肉塊は千歳にそれがお前の子だと言い放ち)
(乳首の穴を強引に歯で圧し潰して栓をしながら、それでも乳肉を解して蕩かせるために)
(時折触手が巻き付いて乳肉を搾り上げてより苗床に相応しい肉塊へと育てていく)
(しかし、肉塊の目的は乳だけではなかった)
(ここまで滅茶苦茶にしておきながらこれまで全く手つかずの股間に…そう肉の床から肉塊が盛り上がっていく)
(生温かいそれは千歳の身体の真下から垂直に盛り上がっていき)
(巨大なそれは一本の張り型のような形になると、その先端のキノコの頭のような形を取り出して)
(中心からすっぱり切れ込みが出来ると、その開いた内側には人の奥歯のような)
(今千歳の乳首にかぶりついているようなそれと同じようなものがビッシリ生えており)
(そこからヌメヌメした肉塊が舌のように飛び出すと、千歳のアナルに触れて)
(そのままアナルを穿りながら舐め回しつつ、その身を中に潜り込ませ始めていた)
コンドハ、コチラヲハラマセル……
(乳にアナルに…真っ当に孕ませる気が無いのか、オマンコだけ執拗に避けるようにしながら)
(触手はぐりぐりと直腸に潜り込んでいき、その中に肉塊で栓をしていくようにしながら壁を広げつつ中に潜り込んでいく)
(と同時に、千歳に声を張り上げさせたいのか、たっぷり胃袋と喉を汚染した触手はズボボボッと音を立てながら引き抜かれ)
(とどめのように千歳の顔にとびっきり濃く、臭い種付け汁を浴びせかけるのだった)
【ではそろそろ別々のパートに分かれる感じでやってみましょうか】
-
>>203
ホカアナ、モトメル、ヘンタイ、タネヅケ、シテヤル、カラ、ガマン
(生臭い触手に吸い付き、下品な音を鳴らしながら奉仕する姿を見ると触手が硬くなり)
(喉奥を突いて喉肉をコリコリ擦っては唇が伸びそうなほど引き、血管が浮き出た肉幹で舌を擦り)
(射精が近づくと口から引き抜かれ、足を咥えこんだ肉壁がせりあがって卵欲しさに愛液や腸液を漏らす牝穴を包み込み、生暖かい感触が下半身をしゃぶり)
(巨淫爆乳どころか頭まで咥えこむと小さな肉ブラシで全身を愛撫しながら別室へ送り込み)
ココナラ、ジャマ、ナイ、オモウゾンブン、イキ、マクレ
(肉壁から解放されると先ほどいた肉牢から少し離れた肉部屋に吐き出し、準備完了の膣穴に産卵管をねじ込み)
(表面の小さな突起が膣ヒダを擦り、敏感な膣肉に刺激を与えながら進み)
(子宮口まで侵入すると下腹部に産卵管が浮かぶほど激しい種付けピストンを開始し、精液と卵が詰まった爆乳を揺らし)
(卵の形に膨れた産卵管が膣内を拡げながら子宮を打ち付け、メスの快楽を存分に味合わせ)
コッチ、アナ、ハラマセ、ウレシイ、カ?メス、ドレイ、カチク、ドインラン、マゾチチ
(先端が子宮口を穿つと同時に大きな卵を子宮に排泄し、形が変わる軟体の卵が隙間なく敷きつめられ)
(満タンになっても産卵は終わるどころか更に激しくなり、内側から腹部を膨らませていき)
(爆乳に負けない卵妊婦腹に変えられ、肛門に先ほどまでしゃぶっていた種付け触手を挿入されてしまった)
【別室に移動して切なそうな穴に種付けを…】
【お尻の穴とお口にザーメン注いで完全肉苗床に変えてあげたいです】
-
【んん……すまぬ、眠気が……】
【こちら、凍結を申し出てよろしいだろうか?】
-
【私の方は大丈夫ですよ】
【こちらは来週はまとまった時間取れないので置きレスになると思います】
-
【凍結了解ですー!】
【無事に別室に別れたことですし、次回集まれる日までは置きレスで進めていきましょうか】
【こちらは例によって何曜日でも大丈夫ですっ】
-
【凍結了解です】
【後は暫くそれぞれのペースでやっていきましょうか】
【自分はちとせっくすさん次第で時間も合わせる事、出来ると思うから置いたり、会ってやったりと出来ればと思います】
-
【んん…もうしわけない】
【置きレスはわたしは問題なく……むしろ好都合とも?】
【来週の土日は潰れており……平日も時間短し……となっておった……】
【再来週であれば平日申してもらえれば落ち合うことも可能かと……】
【では……すまぬが、お先に失礼致す……zzzz】
-
【再来週の平日…木曜以外ならイケるかもです】
【これからゆったり、まったりと遊んで行きましょう】
【私もこれで失礼します、おやすみなさい】
-
【お疲れです、ホントお疲れです…】
【身体壊さないでね?】
-
【それじゃあ向こう一週間は置きレスを交換しつつ、次回の日取りもゆるゆると決めていきましょうか】
【お休みなさい、信濃さん、触手さん】
>>209
【こちらはもう一レスお返しできそうですけれど、このままもう少し続き、していきます?】
-
>>213
【ちとせっくすさんにまだ余力があるならもうちょっとやっていきますか!】
-
>>214
【はーい、それじゃあ続きを書いていきますね!】
-
>>215
【オッケーです、お待ちしてます!】
-
>>204
ふぐうううッ…♥
んおッ…おほおおおっ♥
『おっぱいの、ナカで動いてぇっ…♥ ずりずり擦れて気持ちいいのっ…♥』
(自身の視界の下半分を埋め尽くすほどの爆乳、その乳肌には、乳内をうねうねと這いずる触手の陰影が浮かんで)
(乳苗床と化した乳腺を触手の幼体が埋め尽くし、四肢を肉壁に飲み込まれ、不自由な肢体を快感にくねらせて)
ほごおおおッ♥
『搾っちゃだめえっ♥ ナカで触手が、暴れてっ♥』
(乳苗床として躾け直された爆乳を、太い触手が巻き締めるたび、苦しげにびちびちと跳ねる触手に狭い乳腺を耕されて)
(喉奥を犯されたまま、雌牛のような野太いメス声で悶え啼かされて)
『ぁ―――信濃、さ……ん―――』
(声を上げるまもなく、肉壁に飲み込まれていく信濃さん)
(その身を案じる余裕などあるはずもなく)
ンんんッ……!
『―――ひっ……!そこ、はっ…♥』
(巨大な肉塊がせり上がり、飛び出した舌が、豊かな尻房を割り開き)
(奥まった肉色の縦割れを露わにされれば、ひく、ひくんっ…♥と期待にアナルをヒクつかせてしまって)
(苗床として開発され尽くしたアナルは、つぷぷ…♥と容易く触手を受け入れ、時折きゅうっと小気味よく締め付けて)
お゛ッ、んッ…おおおおッ♥
『入って、くるうっ…♥ おしりの奥っ…♥』
『また……また、ダメにされちゃうっ…お腹のナカ、全部っ孕まされちゃう…♥』
(性器と化した腸管をさかのぼる触手の感触をつぶさに感じ取りながら、過去の凄惨な調教を反芻して)
お゛ッごッ――んほおおおおおッ♥
(突然、敏感な食道・喉粘膜をぞりぞりと擦り上げながら太い触手が引き抜かれ、ふしだらすぎる喉絶頂を迎えさせられ)
(その絶頂は消化管全てに伝播し、きゅううう――♥とアナルを犯す触手を腸管全体で締め付けて)
(びちゃっ、びちゃあっ♥と濃い種つけ汁を蕩けた顔に吐き出され、その濃厚な精臭に脳を灼かれて)
ふあああぁぁぁっ……イクっイクイクイクううううっ♥♥
(久方ぶりに自由となった声を張り上げて、絶頂の讃歌を歌って)
【おまたせしましたあ…!】
【今夜はここで凍結をお願いしたいです】
-
【喉を犯すのもいいけれど、やっぱりエロ声を思いっきり出してもらうのもいいもんですねぇ】
【では今日はここで凍結にしましょう】
【うちらはどうしましょうか?】
-
【ふふ、楽しんでいただけてるなら嬉しいです…♪】
【どうしましょう、夜でしたらいつでも待ち合わせは可能です】
【あまり信濃さん組と展開が離れすぎても…と思ったんですけれど、部屋が別れていますからあまり問題はないのかも】
-
【そのための一旦分割だし、後にすごい姿を見せつけるために】
【徹底的に凄くなったちとせっくすさんを……はぁはぁ】
【これからは千歳の思考から読み取る理想の存在を盗み】
【ショタ風しゃべりで触手攻めに……】
-
>>220
【あはは、大丈夫でしょうか…既に結構すごくなっちゃってるので、引かれてないかちょっと心配です】
【もちろん徹底的に調教して、雌牛苗床堕ちさせていただければ♪】
【ちょっとダメ元でご提案なんですけれど】
【見た目は肉塊とか、触手の群体でもいいので、ショタっぽい人型の個体をいくつか生み出せたりしませんか…?】
【おっぱいに腰をぶつけながら犯されるのが、ちょっとした夢で…///】
-
【ほぉほぉ……なるほど……】
【ちとせっくすさんは本当にショタが好きだなぁ〜】
【分かりました、ではそんな感じのやってみましょう】
【子どもみたいな小さい子でがっつんがっつん乳牛になったちとせっくすさんを……】
【夢は叶うものというじゃないですか】
-
>>222
【あ、ありがとうございます……///】
【ダメ元で言ってみてよかったあ…!】
【………おちんちんは凶暴なのでお願いします…///】
【邪魔になったら群体を解いたり、肉壁に吸収したりしてくださって大丈夫ですので!】
【それでは今夜はこのあたりで失礼しますね】
【素敵な時間を、ありがとうございました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
【あああ、なるほど面白そう…】
【こんな事を提案されたらやらざるをえない!】
【ありがとう!!またね!おやすみなさい】
-
>>224
【名無しさんへのご連絡です】
【よく見たら具体的な待ち合わせ日時を決めていませんでした…!】
【こちらは夜でしたら、おそらくいつでも大丈夫ですので】
【名無しさんのご都合の合う日をお知らせくださいね】
-
>>224
【名無しさーん、次回の日取りのお返事、お待ちしていますねっ…】
【今夜は鎮守府の方に顔を出そうと思いますので、一言だけ】
-
これだけお返事をいただけないとなると、万が一を考えて怖くなってしまいますね…
疫病や災害のニュースも多いですから、ご無事でいてくださるといいのですけれど…
-
たしかに…信濃さん大丈夫なんだろうか?
ちょくちょく見てスレを見てますが忙しくなってるので時間取れない悲しみ
-
>>228
こんばんは、名無しさん
信濃さんは今週お忙しいとのことでしたから、まだ慌てるような時間ではなさそうな
こちらは今週も割と時間が取れそうな雰囲気でしたので、心配しています…
-
>>229
そっか…まだ一週間経ってなかったですえ
余裕と思ったらデスマーチ開始がよくある世界ですからね…
暑さでグロッキーなのでお風呂入ってすやすやしてきます
おやすみなさい
-
>>230
デスマーチっていうのは聞いたことあるのですけれど、どれほどのものかはわからなくて
お疲れさまでした、ごゆっくりお休みくださいね
-
【伝言のみで失礼致す……】
【熱中症でぱったりと逝っていた……しばらく静養せよとのお達しあり……】
【頭もぼやっとして……筆進まず……申し訳ない】
-
信濃さんはご無事で…とは言い切れませんでしたけれど
どうにか連絡がついてよかったです
触手に捧げる大事なお身体ですから
どうかごゆっくり、お休みくださいね
-
ごめんなさい、先週多忙と体調不良で何にも出来ませんでした
連絡まで出来なくてすみません
-
>>232
【了解です、体調を整えてくださいね】
【無理は駄目、絶対】
-
>>234
【ご無事で何よりでした…心配したんですからね】
【無理をなさらず、ゆっくりと身体を休めてくださいね】
【また落ち着いたら、再開可能な日取りをご連絡ください】
-
【一週間、ですね】
【4人でのロールですので、多少予定が合わないことは覚悟していましたけれど】
【ここまでとなると、少し今後のことを考えなければいけないかもしれませんね】
【4人でのロールですので、他の参加者の皆さんのご意見をお聞きしたく思います】
【私は正直なところ、少し待ちくたびれています…】
-
【私も待ちぼうけで辛い所ですね】
【このままもう一週間進展が無かったら流石に…って感じです】
-
【ここしばらくの体調不良と仕事の多忙さで時間取れませんで本当にすみません】
【まさかここに及んで急にこんな事になろうとは】
【ちとせっくすさんにはお世話になってるのに、むしろモチベダウンを招き申し訳ないです】
-
>>238
【そちらも心配ですよね…】
【私も、来週くらいを目処にしようかと考えていました】
>>239
【お忙しいところ、催促するような感じですみません…】
【でもモチベ的にも、そろそろ何かしらのレスポンスが欲しくて】
【多忙と体調不良、まだまだ長引きそうな感じでしょうか…?】
【時間の空いたときにでも、お返事いただければさいわいです】
-
【さらに一週間、ですね】
【本日中に、次回待ち合わせの予定が決まらないようでしたら】
【たいへん心苦しいですけれど、このロールは破棄にさせていただきたく思います】
【◆7geF0IjcTEの名無しさんには、こんなことになってしまって、大変申し訳ありません】
【朝のひとことでした】
【また夜に顔を出してみますね】
-
四人合わせは難しいよね……
-
それにしても、いくら忙しくても体調不良あっても
5分10分ほど予定の見込みの連絡入れるレス作る時間すらとれないものかな…
相手のいる遊びなんだからそこくらいしっかりしてあげないと可哀想だ。
-
すみません、背後の環境的な理由もあり
連絡も怠り、次の見通しも立たない事と、もはや主さんに顔向けできない状況を自ら作ってしまいました
長引かせたうえで言えるお話ではありませんが、破棄でお願いいたします
本当にご迷惑をおかけしました
>>243
ご指摘の通り、申し開きも出来ません
-
あらら、これは空中分解な感じですかね
今回はダメそうなので諦めます
またいつかロールできるのを楽しみにします
皆様方、お疲れ様です
-
>>244
名無しさんとのロールはとっても楽しくて、私の希望にも丁寧に応えてくださって
とても気持ちの良い時間でした
今まであんなに誠実に対応してくださった名無しさんですから、さぞ複雑な事情がおありのことでしょう
これに懲りずに、身の回りが落ち着いて、もしも気が向いたら、お気軽にお声をかけてくださいね
名無しさんと、またロールが出来るのを待っていますから
お身体に気をつけて、お仕事がんばってくださいね
>>245
名無しさんも、巻き込んでしまってすみませんでした
また機会がありましたら、よろしくお願いしますね
長らくのお付き合い、ありがとうございました
>>信濃さん
こういうわけですので、今回のロールは破棄となりました
信濃さんにも事情がおありだと思いますし、落ち着いたらまたお顔を出していただければと思います
-
最近はポ○モンUNITEにハマっていて、すこーし足が遠のいてしまっていました
三連敗&降格してしまいましたので、ふてくされつつ待機してみますね…
(ベッドに○witchを放り投げつつ)
-
お疲れ様です千冬さん
あれ、かなりの課金ゲーだと聞きましたがどうなんでしょうね。
知り合いが結構みんな始めてました。
-
>>248
こんばんは、名無しさん
無課金でもぜんぜん楽しめそうですよ!
私は腕の差をカバーするために、無理のない課金をしてしまいましたけれど…
こういうゲームは初めてなので、難しいです
-
>>249
MOBAと呼ばれるジャンルのゲームらしいですね
私はやったことがないのであれなんですが。
何せ滅茶苦茶難しそうです。
触手プレイより遥かに超難易度ですよ
-
>>250
まだまだ初心者ですけれど、慣れると楽しいですよ♪
マップごとの一定のルールを憶えるのが一番の近道かも
流行りに乗って触ってみたら、ついハマってしまいました
ふふ、触手プレイはお手の物、ですものね?
-
>>251
そうなんですね。
そもそもポケモン自体が遠のいて時間経ってますので。
最近ゲームも正直あまりやってない……
そうですね……その方が余程楽しいし私にとっては難しくない、という感じでしょうか
ここに来るのも少し久しぶりですが、残念なことがあったばかりのようで。
-
>>252
待ち時間を潰すために始めたら、すっかり夢中になってしまって
今では時間を見つけては遊んでいます
あはは、残念といえば少しだけ、残念かも…
でも、4人全員が万全にロールに望めることのほうが難しいことですから
初めから覚悟はしていたんです
-
>>253
やりたいゲームはちらほらあるものの、やろうというところまで気力が
すっかり怠惰になってしまってますね
それはそうかもしれませんね。
むしろ成功した自分たちの方がレアケース……かも。
信濃さんも体調不良のようでしたし心配です。
ということは今色々鬱憤やほかのものも溜まってそうですね
-
>>254
他にご趣味や習慣があったりすると、なかなか新しいことには手が出ませんものね
ふふ、慰めつつもこちらの状態を探って下さって
優しいんですね、名無しさんは♪
ご想像の通り、色々と溜まってしまっていますので…///
名無しさんさえよければ、いかがでしょうか?
-
>>255
実際そうなんですよね……
最近は夜寝るのも早かったりで。
そんな気がして探ってみましたが、やはり。
お応えしたいのはもちろんです。が、今夜は流石にもう寝なきゃ、なので。
そうですね……こちらの時間が取れるのが日曜の夜と月曜の夜でしょうか。
-
>>256
私も今夜はさすがに…
なので、後日の待ち合わせをお願いするつもりでした
日曜夜でしたら、20時くらいからだいじょうぶかと思いますので
名無しさんのご都合に合わせられそうです
-
>>257
では日曜の夜21時からいかがですか?
問題なければそこで。
今夜はこれにて失礼しますね
おやすみなさい
-
>>258
わかりました、それではその時間に
お話ししてくださってありがとうございました
おやすみなさーいっ
-
こんばんは、名無しさんとの待ち合わせです
今日は8月1日で、#おっぱいの日 だそうですね!
おめでたい日に待ち合わせが出来るのを嬉しく思います…♪
-
>>260
こんばんは、少し遅くなりましてごめんなさい
おっぱいの、なるほど!
それはいい日ですねえ
今晩は、改めてよろしくお願いします
-
>>261
いえいえ、このくらいは誤差の範囲ですから
こんばんは、名無しさん
今夜はよろしくおねがいしますね♪
まずはロール内容のご相談ですけれど
キャラやシチュエーションなど、名無しさんのご希望はありますでしょうか?
-
>>262
ありがとうございます。
実は何も考えずに勢いでお誘いしてしまっていまして。
そうですね……
私の好みはおおむね把握されてしまっているかとは思いますが……
触手でぐっちゃぐちゃにしたくもあり、
たまには甘い雰囲気を楽しんでみたくもあり……そちらの御気分は?
-
>>263
今は割とニュートラルな感じでしょうか…でも多少右側が強いのかも
もちろん、触手でぐちゃぐちゃなのは、いつでもうぇるかむなんですけれど
甘い雰囲気というと、どんな感じでしょうか?
恋人同士とか…?
-
>>264
凄く漠然としているんですが、そうですね
恋人同士でいちゃつきながらもよさそうですね
でも普通にやっぱりぐっちゃぐちゃに浸蝕凌辱改造孕ませでいいかもしれません。
凄く悩ましい。
-
>>265
恋人同士だと、どうしてもえっちが薄めになってしまいますので
触手に毒された身では、物足りなく感じてしまうかも…///
ロールの幅が狭まってしまうので、あまり良くないことなのでしょうね…
でも今は、先のロールの喪失感を埋めるためにも、触手陵辱が嬉しいかもです
-
>>266
じゃあ触手にしましょうか。
触手の形態に悩みますねえ
人から触手が何本も生えた感じで、知能がありながら触手レイプするような感じか
それとも今までやってきてたように原生生物的な感じなのか。
やることは一緒なんですけどね
おっぱい弄りまくって搾りまくって孕ませて苗床にしちゃうので。
-
>>267
触手おかわり助かりますっ
悪魔と契約して触手を得た人間とかでしたら、会話しながらのロールができそうですね
原生生物だと意思疎通は不可か、カタコトみたいになりますので、そこは好みかと思います
私はどちらでもだいじょうぶですので、名無しさんのやりやすい方で構いません
-
>>268
では触手を操って身体から生やせる人間でー!
悪魔を屈服させて取り込んだ結果そういうことが出来るようになった元人間の魔人みたいなものでどうでしょう
どういう風にしましょうか
敵対することになるわけですけど。
千冬さんのアジトに留守の間に入り込んでいて、帰ってきたら襲われて、みたいな?
-
>>269
わかりました、とても強そう…!
せっかく人型でしたら、出来たらお願いしたいことがあって
触手でぎちぎちに締めつけたおっぱいの谷間で、パイズリをしてほしくって…///
おっぱいを道具みたいに使われるのがとっても好きなので、よければぜひお願いしたいです
より上質な魔力を求める魔人が、より効率的に魔力供給のできる私を付け狙って来たという設定で如何でしょうか?
少し前から嫌な視線を感じていたのが、とうとうアジトを突き止められて、みたいな感じで
たっぷりと少年の精を吸ってつやつやしながら帰還したところに待ち伏せされていて…なんて如何でしょう
-
>>270
ああ、いいですね。
ではそうさせてもらいます。
良い感じですね、そんな感じで待ち伏せで。
では帰ってきたところを声かけましょうか。
「遅かったね、待ちくたびれたよ」みたいな。見た目は普通の若者の男が……怖い!
-
>>271
わーい、お願いしますっ…!
現実で考えるとすごく怖いですね…っ
…でもちょっと憧れてしまうかも…いえ、だめだめっ///
書き出しだけでもと思ったんですけれど、すみません、今夜は少し疲れているみたいで
ロールの開始は次の日に持ち越させていただいてもいいでしょうか…
こちらはいつでも待ち合わせ可能ですので、名無しさんのご都合に合わせられます
-
>>272
身体作り替えられながら犯されると思うと恐怖以外のなにものでも。
了解です
こちら少しスケジュールに変動ありまして、次に待ち合わせできそうなのが水曜の夜なのですが
その日の20時以降でどうでしょうか?
-
>>273
たしかにそれはそう……
水曜日の夜ですね、承知しました
こちらは少し帰宅が遅くって、21時からでしたら無理なく待ち合わせ可能かと思います
それまでに書き出しを用意しておくようにしますね
それでは、今夜はお先に失礼しますね。おやすみなさい、名無しさん
良い夢を…♪
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>>274
了解しました、それではまた水曜日に
おやすみなさい
-
こんばんは、名無しさんを待たせていただきますね
書き出しを準備していますので、ごゆっくりどうぞー
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到着しました
今夜はよろしくです
-
(じっとしているだけでも、じんわりと汗の浮くような、蒸し暑い夏の夜)
(超高層マンションの最上階、その広いテラスに音もなく降り立つ影があって)
はふぅ……今夜もごちそうさまでした、っと…♪
(禍々しい淫魔の翼をはためかせ、その部屋の主は帰還するなり、んーっと大きく伸びをして)
(しっぽの先まで、新鮮な魔力の満ち満ちるのを感じて)
(どれほどの精を貪ったのか、いつも以上に肌は艶めき、血色を良くして)
…それにしても。今日の子たちはひときわかわいかったですねえ♪
身体を震わせ許しを請いながらの連続射精……可愛らしい舌足らずな喘ぎ声…っ
絞り殺してしまうのは勿体ないですから、ほどほどにしてきましたけれど
もう少し理性が働かなかったら、危なかったかも……ふふ、とりあえずリピートは確定ですねっ
(つい先程の惨劇を思い出すたび、ふにゃあ、とデレデレにとろけて)
(これが千冬の、淫魔としての日常の食事)
(今日は特に極上の精を満喫できた様子で、ご満悦)
――――。
(ニコニコ笑顔でテラスのドアから帰宅しようとしたその時)
(ドアノブを回した瞬間、わずかな違和感を感じて、立ち止まって)
まさか、泥棒…?とんだ命知らずもいたものですね…♪
(僅かな魔力の乱れから、その場所に自分以外の誰かが存在することを察知して)
(しかしその反応はごく弱く、必要以上の警戒の必要を感じさせず)
(広い居室にゆうゆうと足を踏み入れて)
【こんな感じで書き出してみました】
【>277よろしくおねがいしまーす♪】
-
(芳醇な魔力と精気を持ち合わせた女性を見かけたのはいつだったか)
(人の中に紛れている人ならざる者、すれ違いざまに感じた魔力と精気、そしてその美貌に一瞬で興味をひかれた)
(それからは街中を探して周り、ようやく見つけたのは彼女がサキュバスとしての本性を表し)
(幼気な少年を貪り食っているところであった)
(彼女の力と体質を知った男は、彼女を自分のモノにしたいと思うようになり)
(ここのところずっと、監視を続けていた)
(この世界には人ならざる者が、人にバレないようにしながら結構はびこっている)
(かくいう自分も、最早人間ではない魔人という存在になっている)
(悪魔に魅入られて取り殺されそうなところを、その特異な体質で逆に吸収してしまい、自分の力としてしまったのだった)
(それからは人たちの中に紛れる異形を見つけられるようになり、自分の力試しも兼ねて時折襲ったりしていたのだが…)
(ある日ようやく根城を見つけ、そこに侵入できることを確認する)
(彼女は時折街に摘まみ食いに出かけるようなので、その隙に入り込んで待ち伏せしていた)
おかえり。今日も摘まみ食いかい?
あまり食べ過ぎると街の人たちも気味悪がるよ。
(堂々と、室内のソファで座ってまっていた男)
(勝手知ったる部屋とばかりに、なれなれしく話しかけて)
どうやらバレたみたいだったからね、隠れるのやめたんだ。
魔力探知の精度が高いみたいで吃驚したよ、俺はまだまだ魔人になって日が浅いからなー
繊細な隠蔽とかは難しい……
(元人間の魔人はにこやかに語りながら、千冬を見つめていた)
【こちらはこんな感じで】
【底知れなさ表現できているかな…】
-
(低く落ち着いた声が響く。)
―――誰っっ!?
(尻尾の先を鋭利な刃物のように変化させて、声のする方に飛ばし――難なく防がれたのを確認して)
(その結果が、その男が只者ではないことを物語っていて)
『―――こいつ。泥棒なんかじゃない…』
『もっと危険で、禍々しい、なにか――』
(嫌な予感に一筋の汗が流れて)
ええ、とっても素敵なディナーでした。
無粋な誰かに、食後のデザートを邪魔されるまでは、ね。
(皮肉たっぷりにそう言うと、闖入者の容姿を下から上までまじまじと睨めつけて)
魔人―――今、魔人と言ったの…!?
まったく、珍しいご来客もあったものですね…
それで?その魔人様が、一体何のご用件で不法侵入を?
事の次第によっては、痛い目を見ていただくことになりますよ?早急に、立ち去りを願います。
(警戒態勢は崩さず、招かれざる客人に高圧的に問いかけて)
【背景の描写がとてもわかりやすくて、助かります】
【戦闘とかは長くなりそうなので、圧倒的な力や策で無力化していただけると助かります】
-
>>280
(声をかければ敵意剥き出しの表情で攻撃を受ける)
(鋭利に硬質化された尻尾が槍のように放たれるのを)
(同じく硬質化させた手のひらで受け止めて防いでみせる)
そう、魔人だよ
俺に絡んできた悪魔を逆に取り込んじゃってね、不本意ながら人間やめる羽目になっちゃった。
(黒いパーカーとズボンに身を包んだ男は、ただ見るだけなら大学生くらいの好青年程度なのだが)
こうなってから変な奴らに絡まれる事が増えてさ、追い返したりしてるときに色々知ったよ。
この世界に紛れ込んでる異形たち、魔力や魔法の存在、そして俺みたいなのは魔人っていうものになるんだって。
お姉さんも化け物なんでしょ?化け物同士、そんなつんけんしないでさ
(ことのあらましを素直に語って見せて)
(同類なんだと言いたげに、ソファから見上げていて)
端的に言うと一目惚れってやつかなぁ。
本当すれ違っただけなんだよ、最初は。
でもお姉さん滅茶苦茶美人でスタイルもよくて……あと持ってる魔力と精気が滅茶苦茶美味そうだなって。
それでもう、一度味わってみたくてしょうがなくて……最近ずっと遠くから見てたんだよね。
(そう言うと彼女にも心当たりがあるだろうか)
(ここ数週間、張り付く様に向けられていた視線のようなものを)
(ようするにずっとストーキングされていたわけで)
で、今日はついに初顔合わせ。
ここならお姉さんが人払いの処置をしてあるでしょ?
隠蔽だとか考えなくていいかなって。
(ゆっくり手のひらを千冬に向けると、突如として腕が伸びて急速に迫る)
(不意を突いたがために首を掴んだ手は、気道を圧迫して呼吸を阻害する)
(このまま無力化してしまおうと最初から手加減なしで)
【こんなかんじでいいですかね】
-
>>281
……そう、それはまた、災難でしたね。
色んな魔物に絡まれてきた貴方ならわかるでしょう?
魔物同士は食うか食われるか、互いに相容れないものなのよ
貴方だってそう。どうせ、食後のデザートのご相伴に与るために、のこのこ来たわけではないのでしょう?
―――お生憎様。
ご厚意は嬉しいですけれど、私のタイプからは外れていますから。
10年若返ってから、またいらしてくださいね?
(その気なさそうに、しっし、と追い払うように手を振って)
…随分と、ご趣味のいいこと
(心当たりは何度もあった。市中へ出る間、常に絡みつくような視線を感じることも)
(視線を撒くように逃れても、追い縋ってくるような感覚は何度も身に覚えがあって)
ぐ、ぅっ――!こ、のっ……!
(男の手指が千冬の細い首に絡みつき、締め上げる)
(両手の爪に魔力を込めた斬撃も、尻尾による刺突も、強靭な肉体には傷一つ付けられず)
『だめ、意識、が…っ』
(ぎり、と歯を食いしばり最後の抵抗を試みるもかなわず)
―――……
(くたり、と意識を失って)
【意識、失ってしまってよかったですか?】
-
>>282
思ってた以上に殺伐してるみたいだね
人間みたいに集団生活が当たり前ってわけじゃないみたいだ。
それは俺も実感したよ、思ってた以上に弱肉強食だってね。
ああ、知ってる知ってる。
男の子ばかり狙って食ってんでしょ?良い趣味してるよ。
でも残念、俺はお相手してもらいに来たわけじゃないんだ。
――捕食しにきたんだよ。
(その補食には色んな意味を込めて)
(単に肉食的な意味で言ったのではない、強者が弱者を捕らえる)
(今しがた千冬自身が言った化け物内の摂理の話だ)
はは、呆気ないな。
戦闘型じゃないものな、サキュバスは……
なりたての魔人に遅れをとるはずがないって驕りもあったんじゃない?
(精いっぱいの抵抗と思わしき攻撃をいなしながら)
(勝利の笑みを零して)
でもそんな簡単にマグロになられちゃ面白くないんだよな。
ほら起きて起きて。
(もう片手を広げると、指の一本が骨が無いようにグネグネ動き出し)
(それが触手のように変貌すると、千冬の首筋に近づいていく)
(突然、その指先にシャキン、と針が伸びれば、どちゅっ!と首筋に突き立てられて)
(強制的な意識の覚醒、そして強制発情し感度が高められる媚薬が直に動脈から流し込まれて)
【でもすぐ起こします。悪いやつなので】
-
【すみません、眠気が来てしまって…】
【今夜はここで凍結をお願いしたいです】
【次回の日取りはいつにしましょうか?こちらは名無しさんのご都合に合わせられそうです】
【人型のお相手も、まともに会話できるお相手もとても久しぶりでしたので、まだ少し感覚が掴めなくて】
【だいぶゆっくりになってしまいました、すみません…】
-
>>284
【了解です、今夜はありがとうございました】
【こちらは次は金曜日の夜なら大丈夫ですよ】
【そして金曜日は結構早い時間からでも可能です】
【やりにくいならすみません、何かあれば遠慮なく】
-
>>285
【すみません、ちょっとうとうとしちゃいました…!】
【金曜日の夜ですね、こちらもだいじょうぶです】
【20時過ぎくらいには待ち合わせできそうですけれど、少し余裕を見て20時半にしていただけると助かります】
【いえ、こちらがコミュニケーションの方法を忘れていただけですので…!】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【次回からはたっぷりとぬるぐちょにしていただければ…♪】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
>>286
【ではまた金曜日に、おやすみなさい】
【次回も楽しみです】
-
【こんばんは、少し遅くなりました…!】
【今からお返事をご用意しますので、名無しさんはごゆっくりいらしてくださいね】
-
>>288
【今晩はー】
【今日もよろしくお願いしますね】
-
>>283
(失神しぐったりとうなだれた虚ろな表情を晒した千冬)
(魔人の膂力をもってすればへし折れてしまいそうなか細い首へと、異形の指先が迫り)
(ずぷり、と頸動脈に突き立てられる針、一瞬の激痛)
(常人であれば即死――しかし千冬は常人ではなく、損傷した頸動脈は大出血することなく治癒して)
ふぐぅッ――ぅあ、あぁぁあぁぁっ……♥
何、っ…何をっ――おおおっ…♥
(びくんっ…と豊満な肢体を大きく痙攣させながら意識を覚醒し、全身を駆け巡る媚薬の違和感に気付いて)
(純粋な淫魔であれば、媚薬の類への抵抗力は完全であるものの)
(しかし千冬は人間とのハーフであるがゆえ、その抵抗力もやや弱く効果は覿面に現れて)
(燃え盛るような淫悦の炎が燃え盛り、耐え難い焦燥感が千冬を襲って)
(それは初めての感覚…しかし、千冬はそれを本能的に知っていた)
(自身が搾精を行う際に、体液を用いて行う催淫に似ていて)
んぅっ…うううっ…♥
く―――薬を盛らなければ、女も抱けないのですね…っ
さぞかしおちんちんの方も、勃たなくてお困りなのかしら……!
(すっかり発情しきり、とろとろと服越しにミルクと愛蜜を滴らせながらも)
(舐められまいと軽口を叩いて)
【よろしくおねがいしまーす!】
-
【燃え盛るような淫悦の炎が燃え盛り……恥ずかしすぎます……】
-
>>290
ああ、やっぱこれで目が覚めるね
良いでしょう、これ、お姉さんがやってたのを真似てみたんだよ。
幼気な少年に劇薬流し込んでさぁ、酷いよねえ?
自分がされる側になった気分ってどう?
(悲鳴を上げて仰け反る千冬をみてけたけた笑う)
(注入された体液は、千冬用に変質させた劇薬だ)
(彼女のサキュバスの因子が不完全なのは感じる魔力からも理解しており)
(レジストしきれないことを分かっていたようで)
減らず口がうるさいなぁ……胸もおまんこ、ぐっしょぐしょじゃんか。
っていうか負け惜しみ?今自分の立場分かってる?おねーさん。
(名前まではまだ分からないため、そう呼び続ける)
そこまで言うなら味わってみる?
(そう言うと。パーカーの背中から、ずりゅぅ!と肉色をした触手が幾本も伸び始めて)
(それぞれが伸縮自在に膨らんだり枝分かれしたりして見せながら)
(四対八本の触手が、翼のように広がっていく)
(やがて千冬の肢体に巻き付き始めると、触手に空中へ持ち上げられて)
(おっぱいをぶら下げるように、床に対して水平に持ち上げられ、両手足は背中側で組むように触手に巻かれ拘束される)
無様だねえ、お姉さん。
そうだ、名前教えてよ。もう俺のもの何だから、名前ぐらい把握しておかないとね?
(触手で頬を撫でながら、そう問いかけると、ほら言え、と促すように、乳房に一本触手が巻き付き、ぎゅうううう…と締め上げた)
【やりがちな二重表現…!】
-
>>292
―――最っっ低の気分ですね…!
行為に誘うまでのムードも、エスコートの作法も、私のとはかけ離れていてっ…
ひっ……!く、うううっ…!
離しなさいっ…こんなことをしてもっ――!
(おもむろに展開された四対の触手に四肢を拘束され、中空に磔にされたようで)
(媚薬に侵され力の入らない身体で抵抗を試みるも、強靭な触手はびくともしなくて)
……っ。
(肢体から溢れる淫液を気取られる恥ずかしさと)
(触手に頬を撫でられる心地悪さと、青年に名を云う拒否感とが合わさり)
(ぷい、と頬をそむけて)
っひ、♥ くひぅううううッ♥♥
(その瞬間、巨大な乳房に巻き付いた触手が根本から締め上げられれば)
(大きめの乳輪のそこかしこから、芳醇な魔力を含んだミルクを噴き上げて)
ひぁああっ♥ やめっ…胸っ…おっぱいだめぇっ♥
(元より敏感な乳房は媚薬によって感度を狂わされ、乱暴な搾乳によってさえ絶頂しうるように)
(乳房から迸る鮮烈な快楽に戸惑いながら喘ぎ悶え、身を捩って)
【名前、言いたくないので、しばらくおねーさん呼びのままでもいいでしょうか?】
【前後不覚になるまでイカされたら、ぽろっと言うと思います…///】
-
>>293
でも結局やってることは一緒でしょ
罪のない少年を誑かして捕食してる時点でさ。
自分が捕食される側になったら文句言うなんて図太いね。
(抵抗する気力はあるようだが)
(残念ながらバイタリティの差は覆せず)
(彼女の抵抗では触手を振り払うことは到底かなわない)
まあ、いいけど。言わないなら言わなくても。
言うまで滅茶苦茶にしてやればいいんだし。
(片方の乳房に巻き付いた触手がみちぃっ!と締め付ければ)
(衣服越しでもぼたぼた零れ落ちるほどに母乳を噴いていて)
(途端に部屋の中に甘い香りが立ち込める)
ああ、もうこれ邪魔だな。
(触手が乱暴に千冬の衣服を引き裂けば、最早乳房を支えるものは何もなく)
(重たげに乳房がぶら下がって、ボリュームを訴えかけてくる)
(触手が巻き付いたほうのおっぱいばかりを何度も締め上げ瓢箪のようにしながら搾り続けて)
(片側ばかりというアンバランスさに、もう片方を焦らすなどして)
【OKです、虐め倒して自分から言わせましょう】
-
>>294
【捕食に関しては…正論ぱんちなのでお返事が難しく…】
【あんまり言わないでほしいです…すみません】
【あんまりこんなことはないんですけれど、少し興が冷めてしまって…】
【今夜は一旦お開きにして、また次回お願いできますでしょうか?】
-
>>295
【おとと。すみません、言葉攻めが過ぎて興が冷めたら元も子もないですね】
【申し訳ないです】
【次回で大丈夫ですか、続き厳しいなら破棄でも。こちらが悪いので】
-
>>296
【いえ、私の躱し方がヘタなだけですから…】
【言葉責め自体は嫌いではないので、羞恥ぷれいの方向で続けていただければ】
【こちらこそすみません、次回の日取りは名無しさんのご都合に合わせられますので】
【待ち合わせ可能な日を挙げていただければと思います】
-
【そうですね、こちらは次は日曜日なら今日と同じ時間で大丈夫ですよ】
【そちらはいかがですか?】
-
>>298
【日曜日ですね、承知しました】
【それでは日曜日の同じ時間に、またよろしくお願いしますね】
【今夜はあまりお付き合いできずすみません…】
【次回はがんばりますので、どうかお許しください】
【それではお先に失礼しますね、お休みなさい、いい夢を…♪】
-
>>299
【もし必要ならレス書き直しますので】
【日曜日にまた教えてください】
【それではまた】
-
【お返事をご用意しながらお待ちしていますね】
-
>>301
【今晩は、今夜もよろしくお願いします】
【こちら書き直さず大丈夫ですか?】
-
>>294
―――っ、それ、は…っ
(弱肉強食は自然の摂理である)
(しかし弱者が強者に抵抗するのもまた摂理であって)
(弱者の抵抗それ自体を否定する摂理はどこにもなくて)
(しかし哀れな弱者たる千冬の精一杯の抵抗すら、目の前の魔人には通用せず)
(魔人の嘲る声に、ぎり、と唇を噛み締めて)
―――誰が、貴方の思い通りになんて…!
んぉッ…く、ひううううっ♥
(元より敏感な上に、媚薬によって感度を狂わされた乳肉は、強く搾られるたびに快楽とともに母乳を噴き上げ)
(性の支配者たる淫魔にあるまじき、快楽に蕩けた艶声を漏らしてしまって)
ぅああっ…やめ、やめなさ、ぃっ…んんっ…くうううっ♥
(パツパツに張り詰めたブラウスを引き裂かれれば、巨大な乳房が重力に負けて乳牛のようにぶら下がって)
『この、しつこく片方ばっかり、っ…』
『だめ、もう片方にも、ミルクが溜まって…っ』
(執拗に片方の乳房を搾り嬲る触手)
(もう片方の乳房の先端、大きめの乳輪の回りを触手が舐めるようにくすぐり、焦れったい快楽が流し込まれて)
(快楽とともに生産されるミルクが乳腺を満たしきり、もとより巨大な乳房をぱつぱつに張り詰めさせて)
【だいじょうぶですよ―】
【こんな感じに受け流してみましたので、以降触れないでいただけると助かります】
【捕食される側にも抵抗したり文句を言う権利はある、というのが持論なので、色々もにょってしまいました】
【面倒くさくてごめんなさいね…今夜もよろしくお願いします】
-
>>303
あはははっ……まあいいや。
口でどれだけ強がろうと、結局こうなってる現実は変わらないんだから。
(思い通りにならないなんて強がってはいるものの)
(既に形勢は逆転不可能な状態に陥っている)
(その自覚があるのかないのか、それは分からないが)
(千冬の言葉を聞き入れるものなどおらず、ただ為すがままになるしかないのだ)
この程度で随分良い声あげてくれるね。
ちょっとばかし強力すぎたかなぁ。
そろそろ名前言いたくならない?おねーさん
(名前一つ言うことすら拒ばまれて。それくらいの方がいじめがいのあるってもので)
(どうすれば言わせてやれるのか、などと考えながら)
(はげしく音を立てて搾りたてる片乳)
すっごいなあ、片方だけでもう床に水溜まりが出来てる。
俺、身体はまだそこ弄ってないから、これはおねーさんの天性のものってことだよね
こんなにミルクため込んでんだ、へえー
(まるで新しいおもちゃを手にしたように弄ぶ)
(片方だけの搾乳でありながら、着実に千冬に快楽は蓄積しはじめている)
(そして片方だけというアンバランスさでもどかしさも与えて)
(刺激に反応して乳腺がたくさん分泌しているらしく、まだ搾ってないもう片方は重たげにぱんぱんになっているのも気付いて)
ねえ、こっちも搾られたい?片方ばっかじゃいや?
(なんて尋ねながら、まだ搾ってない方の乳首を触手で擽る様に撫でて)
(思わせぶりにその胸に巻き付けるが、力は込められておらず表面をなでるだけ)
(その間にも、既に搾られている方は搾られ続けている)
(そして千冬が何か答えかけたその瞬間を見計らって)
(搾っていなかった方の乳房に絡んでいた触手が、一気にぎゅちぃっ!!と締め付けを強めて)
【了解です、何かそういう良くない方向に触れてしまっていたらまたご指摘いただけたらと】
-
>>304
ひぐうううッ♥ おっぱい、激し、すぎいっ…♥
(ごちゅっぎちゅうッ♥と根本から先端にかけて扱き上げるような、暴力的な搾乳にさらされる乳房)
(常人であれば痛みに泣き叫ぶほどの責めでさえ、媚薬に狂わされた快楽神経が痛みを上書きして)
誰、がッ…言うものですか、ぁぁっ…!
(頑なに名前を言わないことに、きっと意味はないのでしょう)
(それは身体は自由にされても、心までは自由にされないという決意のあらわれ、ささやかな抵抗の姿で)
(しかしその決意さえも、無理矢理に叩きつけられる乳快楽によって風前の灯となって)
ふあっ…あぁっ…あはぁぁんッ♥
あぁっ…ぁぁぁっ…そ、っt―――
(そっちも、と発音するために、震える唇を形作った瞬間)
(唐突に、ミルクを蓄えぱんぱんに張り詰めた乳肉へと触手が食い込み)
(びゅぢゅうううッ♥と、たっぷりと溜め込まれ濃縮された、濃厚なミルクが勢いよく噴き上がって)
ひぎいいいいいッ♥ い゛ッ…いひいいッ♥
おっぱいッ♥おっぱいらめぇぇっ♥
(とろとろの濃厚ミルクが敏感な乳管を高圧で擦り上げながら放り出され)
(簒奪者への抵抗の意志に燃え、強張っていた表情は今や、射乳の快楽に蕩けきり、舌を突き出して身悶えて)
ふあああっ…イクっイクうううッおっぱいでイクうっ♥ ミルク搾られてっおっぱいイカされちゃうのっ♥
はひいいッ♥ イクイクイクうううううっ♥♥
ふやああああっ♥♥
(両の乳房を揉みくちゃに揉み潰され、濃厚母乳を激しく、絶え間なく搾られて)
(拘束され自由の利かない身体を精一杯仰け反らせながら、びくん、びくんッ♥と身体を震わせ)
(淫魔にあるまじき、蕩けきったアクメ顔を晒しながら、雌牛じみた乳房をイカされ続けて)
【少し遅くなりました…!】
-
>>305
おっぱい搾られてよがってる癖に強情だなぁ
名前どうこうの前に、先にそのだらしない顔何とかした方がいいんじゃない?
ひっどい顔だよおねーさん?
(名前をかたくなに言わずにいる)
(どうにも心がへし折れるにはまだ早いらしい)
(しかし身体の方は既に屈服しかけているような手ごたえで)
あはははっ!
今おねだりしそうになってたでしょ。
まだちょっと焦らされるって思ってたでしょ?読ませるわけないじゃん
(狡猾に千冬の胸を攻めて笑う青年)
(実際効果は覿面だったらしく、呆気ないくらいに乳アクメして、びゅるびゅる母乳を噴き上げている)
(その激しさは、溜めこまれただけあって)
(先に搾られていたように激しく、その圧で乳首までぱんぱんになってしまっているほど)
(何本もの触手が乳房に絡みつけば、波を打つように交互に母乳を送り出して)
(左右の乳房からリズミカルに噴乳させて)
ね、強がったっていいことないでしょ?
……そろそろ名前言う気になった?
(触手で前に差し出させた乳房)
(その先端でとろとろ濡れて垂らしている乳首を、手でしこしこ扱きながら)
(再度問いかけて)
【こちらこそ】
【個人的なお願いを言うのであれば、まだ名前言わず折れないで欲しいな、と】
【やっぱ千冬さんは最高です】
-
>>306
ひぃんッ…♥ んぅっ…ふぐ、ううううっ♥
大きな、お世話、ですからあっ…♥
(激しすぎる搾乳アクメの快楽に悶えながらも、青年の囃したてる声に気丈に口答えをして)
(しかし、そんな気高さすらへし折らんばかりに、触手の乳責めは苛烈さを増して)
イクっイクうううっ♥ おっぱいでまたイかされちゃううっ♥
(どのくらいの時間が経ったのか、時間の感覚すら忘れて搾乳アクメを繰り返し)
(たっぷりとミルクを搾られて)
ひいいっい゛っひいいいいんっ♥ あはああぁぁっ♥♥
(ついには意味のある言葉すら発する事もできず)
(何度果てようとも、ただひたすら雌牛のように、爆乳を搾り嬲られ続けて)
(イキ疲れてくったりと項垂れながら、時折ひくん、ひくんっと肩を震わせて)
(幾分射乳の弱まった乳先から、未だとろとろとミルクを溢れさせて)
はーっ…はーっ…みくびらないで……っ
この程度、でっ…私をどうにか出来ると、思わないことね…!
(呼吸すらままならないほどに、散々にイキ狂わされ、理性などとうに蕩け落ちたかに思われたが)
(最後の気力を振り絞って、抵抗の意思を示して)
(不用意に近付いてきた青年へと、べっ!と唾液を吐きかけて)
(淫魔特有の、強い媚薬効果のある唾液だが果たして効果はあるのかどうか)
【大変遅くなりすみません…///】
【次の名無しさんのお返事で、今夜は凍結にしていただければと思います】
-
>>307
(絶頂に絶頂を重ねてくったりとしていたところを)
(言葉で挑発しながら乳首を摘まんでやっていたところ)
(突如として吐きかけられる唾液)
っ……汚いなぁ。
あー……くっ……しかもこれ……
(吐きかけられたものはただの唾液でなく)
(強い催淫効果のあるもののようで)
(途端に燃え上がるような熱、身体が興奮状態に入ってしまったのが分かる)
(だけど、人間のように、何も考えられなくなって腰を振るだけの存在になるようなことはなく)
(むしろ、千冬への執着と欲を燃え上がらせるだけとなって)
余計なことしちゃったね、おねーさん?
あー。これは……責任とってもらわなきゃ。おねーさんの身体使ってさぁ
(ふっ…と少し荒くなった呼吸は一定の影響を与えはしたことは伝わるが)
(それが却って、裏目に出てしまうこととなり)
全く、収まりつかなくなっちゃったよ……
(先ほど鎧ぎらついた視線を向けると)
(身体を締め付ける触手の力が強まり)
(下半身を覆う布すら、無残に引き裂いていく)
(何も隠すものがなくなった裸体をなめまわすように見つめると)
(口を開けさせた触手で、乳首を両方とも、がっぷりと咥え込み)
(ごりゅりゅりゅ…!と内側にびっしり生えそろった肉瘤で押し擦っていく)
(乳房がそのまま持ち上げられてしまうくらいに激しい吸引の中、ごりごり擦られる)
(そして、最早前戯はいらないと判断したか。具合を確かめることもなく、野太い触手がぐじゅんっ!と一突きで子宮までぶち当たるほどに入り込み)
【では今日はここまでで】
【そちらのモチベーションの回復が出来るようなレスができていたか不安ですが】
-
【すみません、うとうとしてしまっていました…!】
【まだいらっしゃいますでしょうか……?】
【次回も名無しさんのご都合に合わせられますので、お日にちのお知らせをいただければ…】
-
>>309
【すみません、こちらも寝てしまっていて】
【次の日程ですが、こちらは今夜と明日の夜は時間つくれるので】
【ご都合合いましたら】
-
お返事遅くなってすみません……
21時過ぎくらいにはお返事作り始められそうなので、良ければ待ち合わせお願いしますー!
-
再度すみません、急用が入ってしまいまして、今夜の待ち合わせはなしにしてください…
-
【了解しました】
【またご都合お教えください】
-
【今夜は少し体調が思わしくなく…早めに休んで整えたいと思います】
【明日の夜に待ち合わせは可能でしょうか?】
-
【ご連絡が遅くなってすみません…】
【昨日から体調が戻らなくて、今日PCR検査を受けてきました】
【大変申し訳ないのですが、体調がよくなるまでお待ちいただくか】
【破棄にしていただければと思います……】
【熱のせいで文章がまとまらずすみません、ご迷惑おかけします】
-
第三者だけど、マジでお大事に……
-
>>315
【大丈夫じゃなさそうですね】
【こちらのことは気にせずにどうかご自愛ください】
【こちらは待つのは平気ですので】
【あともし仮にPCR陽性だったなら、自宅療養になるなら定時連絡を決めておいた方が…】
-
明日の夜に検査結果が出る予定なので、そのご連絡も含めて、一日一度は定時連絡するようにしますね…
ご心配おかけしてごめんなさい
-
>>318
【すみません言葉足らずでしたが】
【定時連絡はこちらにではなく、家族や友人ですよ……】
【若い人が自宅で亡くなってたとみたものですから】
【どうぞお大事に】
【すっかり元気になった姿を見れることを祈ってます】
-
【ご報告】
【とりあえずPCR検査は陰性でした!】
【でも扁桃腺が腫れているみたいで、まだ少し熱がありますので、もうしばらく休ませていただきますね…】
-
【今日からお仕事に復帰できるほどには回復しています】
【大変ご心配おかけしました】
【今夜は少し疲れてしまっていますので、明日の夜に待ち合わせ出来ればと思うのですけれど】
【名無しさんのご都合は如何でしょうか?】
-
>>321
【こんばんは、体調戻られて何よりです】
【こちらは21時半以降なら来られそうですが…少し遅いですかね】
【直前に申し訳ないです】
-
>>322
【ご心配おかけしました…!】
【今夜も少ーしお疲れモードなので、少し早めに凍結お願いしようと思っていました…】
【21時半開始ですと、実質のロール時間は短くなってしまうかも】
【すみません、早めに開始できそうな日取りで、日程調整可能でしょうか…?】
-
>>323
【そうですね、それだとやはり時間が厳しいので】
【日曜日の夜はどうですか?そこなら夜更かしがききますので】
-
【正しくは、夜更かしも効きますし、開始も20時半ぐらいから可能、です】
-
【日曜夜ですね、こちらもだいじょうぶと思います】
【20時半くらいの待ち合わせで、よろしくお願いしますね…zzz】
-
>>308
『効いてる……!』
(肩で息をしながら、予想外の攻撃に怯む魔人の様子をうかがって)
(淫魔の媚毒に侵された雄は、理性を失い射精するだけの下等生物に成り果てる)
(それが効くのであればまだ与しようがあるはず、と、様々な思慮を巡らせ)
(そして次の瞬間には、自身の浅慮が招いた結果を悔いることになって)
ひぐ、ぅっ…ぁっ、どうし、てっ…!
(千冬の全身を絡め取る触手、その力強さが数段跳ね上がったような気がして)
(ぎゅるぎゅると四肢を、体幹を螺旋状に締め付ける触手が、千冬の魔力で織り上げた衣服を巻き込んで破り裂いて)
ンひッ♥ くふああぁぁぁっ♥♥
(力強く締め上げる触手に、巨大な乳房を根本から搾り上げられ、白い喉を反らして魔力ミルクを噴き上げて)
ンいいいいいいいいッ♥ おっぱいっ…♥ おっぱいらめええっ♥
(パンパンに張り詰め尖りきった乳先へと、大きく口を開けた触手が迫り)
(媚薬漬けの2つの爆乳を揉みしだかれ、吸い嬲られ、魔力ミルクを搾られる快楽に酔い痴れて)
ひっ、や、めっ…!ンほおおおおおおおッ♥
お゛ッ――、あ゛、お゛おおおっ…♥
(千冬の細腕ほどもある野太い触手が、濡れそぼった秘所に迫り)
(淫魔といえど人間離れしたサイズの相手は専門外であり、生娘のように恐れ慄いて)
(乳責めによって幾度となく絶頂し濡れそぼった秘所へと、一息に触手が突き入れられれば)
(大きな瞳を見開いて、カエルの潰れたような声で悶え啼いて)
【お返事を投下しておきますね!】
【名無しの魔人さんを待たせていただきます】
-
>>327
ふっ、ふふふ……甘いよおねーさん
俺、なりたてでまだまだだけどさ……
これでもなってからは結構、色んな魔族に勝って力を奪ってきてるんだよね
あー……でもこれ、すっげーキク。
ちょっと調子にのったら我を忘れそうだ。
(効かないわけではなかったが、理性を潰し切るには至らず)
(結果、魔人の興奮を掻き立てるだけとなり)
当然、おねーさんの身体で鎮めさせてくれるんでしょ?
(はっ、はっ、と息を乱す様子は確かに効いているのだが)
(目がさらにぎらついて、凄みを増す)
これがおねーさんの魔力かぁ
あまり使わず熟成させてきてたんだね、滅茶苦茶美味いよ…!
(魔力たっぷりの芳醇ミルクが)
(千冬のおっぱいから搾り出されて触手を通じて飲み込まれていく)
(とぐろを巻いた触手に蠕動させられ続けて、時折強い締め付けで吹き出させて)
(乳首を内側から広げられる感触を延々と与えていく)
ひっどい声…そんなに良かった?
すっげー締め付けてくるもんね。虜になっちゃったかな♥
(野太い触手が一瞬にして膣内を制圧し)
(ずりゅりゅりゅ!と膣襞をめくり返しながら往復を開始する)
(ごちゅごちゅと音を立てて子宮を叩いて揺さぶれば、淫魔であろうと堪えるものがあるらしく)
(悲鳴の淫らさが数段跳ね上がったように聞こえて)
【こんな感じで、今夜もよろしく】
-
【あ、ちょっと待って…、到着したのでレス書いていきますね、ってレスが反映されてないの今気づきました】
【すみません、到着してます】
-
【すみません、ちょっとお返事遅くなります…っ】
-
>>330
【了解です、書きにくいレスだったならすみません】
-
>>328
くううっ…そんな、コトって…!
(魔族同士の強さの比較は、互いの魔力量に依るところが大きく)
(数多の魔族の魔力を奪い、強大となった魔人の魔力量は、たとえ淫魔の媚毒といえど)
(大海に一滴の毒を落としたように、その効果を半減以下に抑え込んでしまっていて)
(しかし欲望の増幅、強精効果の効果は十分に発揮している様子で)
ひっ…
(力強さを増した触手の締め付けや、凄みを増した声色に圧倒されて)
(淫魔として生まれ落ちて初めて、恐怖に)
んはぁぁっ♥ ミルクっ…搾られて、っ…♥
魔力、うううっ♥ 飲まれてるぅッ…♥
くひいいいいいいッ♥
『だめ、っ…ミルク搾られるの、気持ちよすぎて…っ』
『乳首っ…乳首がっ弾けてしまい、そうっ……♥』
(片時もその形を保つことなく、揉み搾られる爆乳)
(媚薬に狂わされた乳腺が魔力をミルクに溶かし込み、無尽蔵に噴き上げて)
(とろみのある濃厚ミルクが、激しい圧搾と吸引により、乳管内を高圧で押し広げながら溢れ出して)
(どぢゅううっ)
をごおおおッ♥
(ずりゅりゅりゅりゅ)
ンほおおおおうッ♥
(ごぢゅンっ)
ひぐうううううううッ♥
(野太い触手が杭打ち機のように雌穴を突き犯し、子宮口を殴りつけて)
(その挙動の一つ一つに、壊れたおもちゃのように、あられもない嬌声を上げて身悶えて)
おまんこっ…こわぇゆっ♥ おまんこ裏返っちゃうっ…♥
(いかに雄を搾り殺す肉の凶器といえど、人間離れした触手には敵わず、肉体より先に精神が屈服して)
(しかし淫魔としての肉体は、巨大な肉棒触手を搾りつくそうとキツく締め付け)
(痙攣しながらうねる膣肉が触手を責め立てて)
(どぶぢゅっ♥)
おッほおおおおおおンッ♥
(とっくに屈服した精神とは裏腹に、肉体は搾精の本能のままに触手を受け入れ、抗うように責め立てて)
(しかしそのささやかな抵抗は、魔人を悦ばせ、千冬の精神を脅かすことに他ならない…)
【すみません、遅くなりました…!】
-
>>332
でも、吃驚したなあ…
まさかレジストしきれないなんてさぁ……
これ、おねーさんがいない方がかえって狂ってたかもね。
発散する先がなくて、さ。
(けたけたと笑う青年魔人は、触手での搾乳をさらに強めて)
(重苦しい巨大な乳房は乳輪全体を覆いつくして吸い付け続ける触手に吊り上げられていく)
(音を立ててじゅるじゅると吸収される母乳は魔人に濃厚な魔力を与えてより力をつけさせてくれる)
(肉欲を満たされるだけでなく、空腹や力さえ満たしてくれる千冬にすっかり入れ込んできていて)
(飽きて捨ててくれることはなさそうだ)
(生えそろった肉の粒でぐりゅぐりゅと乳首を扱きたて、乳房を締め付けるのに合わせて激しく吸いだして)
(ドレインされる側の屈辱を千冬に味わわせる)
もう虚勢を張るのもしんどくなってきちゃった?
そろそろ教えてくんないのー?名前。
(ね、おねーさん、と言いながら雌穴を極太の触手で掘削し)
(単純なピストンではなく、上下左右にとのたうち周りながら抜き差しされる触手に)
(あらゆる角度で肉襞を巻き込まれて潰されていく)
裏返っちゃってもいいよー?
すぐまた押し込んじゃうからさ……こうやって
(ぐぶんっ、と音を立てて子宮口を押しつぶす)
(触手の先端が、がぱぁ、と開くと、あろうことか、乳首と同じように)
(触手の口が子宮口をがぷがぷ♪と咥え始めて……ずじゅるるるっと吸引されてしまう)
【大丈夫でしたか?】
-
>>333
貴方、一体、どれほどの、魔族を……っ!
ンぃいいっ…!おっぱい、ひっぱらないで、ぇっ…♥
(千冬の顔よりも重く巨大な乳房が、吸引圧によって吊り上げられ、ロケットのように引き伸ばされて)
(肉の粒で扱かれる乳首は、大きめの乳輪ごとぷっくりと勃起しきり、びゅるびゅると濃厚ミルクを噴き上げて)
ふやああああッ♥ イクうっ♥ おっぱいでイクっ♥
おっぱい搾り潰されてイっちゃうううっ♥
(折れそうなほど背筋を反らし、巨大な爆乳を突き出しながら、何度も何度も乳房でイキ果てて)
お゛ッ♥ お゛おッ♥ ンおおおッ♥♥
お゛ほおおおおおンっ♥♥ イグッイクイクイクうううっ♥♥
(様々な角度から掘削される雌穴は、けっして快楽に慣れることはなく、常に新たな快楽神経を穿られて)
(ぷしゃあああ、と潮さえ噴き上げ、ガクガクとはしたなく腰を震わせあられもなくイキ果てて)
(貪欲に精を求める膣肉が、ぎゅうっぎゅううっ♥と触手を締め付けて)
はへっ…はへぇっ…んぇ……っ、だ、だぇが…っ
んぎいいいいいッ♥♥ 奥っおぐうううッ♥ か、噛っ…ふぎっ♥ほひいいいンっ♥
(屈辱にまみれた敗北の絶頂)
(折れかけの心をなんとか繋ぎ止め、せめてもの抵抗を固持して)
(触手の先端が、敏感な子宮口に噛み付いて吸引される…人間ではあり得ない、異形の責めに晒されて)
(舌を突き出し、瞳を白黒させて喘ぎ悶えて)
(淫魔の子宮から分泌される、白濁した濃厚な愛液を啜られてしまって)
イグッイグううううううっ♥♥ おっぱいで、おまんこでえっ♥♥
きもちいいのが、止まらないのおおおッ♥
(吸い嬲られる2つの爆乳で、子宮口で、何度も何度も絶頂を繰り返して――)
【内容はだいじょうぶでした、少々後ろで邪魔が入りまして…スミマセン】
【次の名無しさんのお返事くらいで、凍結をお願いしたいです】
-
>>334
【こっちが次のレスまでちょっともたないかも】
【今夜はここまでで凍結でお願いします】
【次は火曜日でどうでしょう】
-
>>335
【わかりました、それではここで凍結にしましょう】
【火曜日ですね、了解ですっ】
【何時頃の待ち合わせになりますでしょうか?】
【ちょっとだけこのあとの展開の打ち合わせなど、いいでしょうか?】
【私、始まる前にパイズリがいいって言ったんですけれど、捕食の対象に、しかもサキュバスに、パイズリで精を無駄に与えるのって】
【すっごく理にかなってない気がしてしまったので、一旦キャンセルでお願いします…!】
-
>>336
【火曜日だと21時が丁度いいですね】
【あ、そうそう、それ組み込もうかと思ってて】
【次レスあたりでおっぱい両方を纏めて一つに縛り上げてできた谷間にずっぷり、というつもりだったんですけど】
【言われてみれば確かに理にかなってるかと言われるとそういう気もしますね】
【やるなら完堕ちして配下になってからのほうがまだ納得できそう】
-
>>337
【火曜日21時ですね、了解です!】
【今思いついたんですけど、このあと魔力ミルクを搾られすぎて消滅しかかったところに、パイズリで緊急魔力供給というのは如何でしょうか…??】
【私がよく男の子を搾り殺しかけたときに、授乳して復活させたりするんですけれど】
【それの逆みたいな感じで…!】
-
>>338
【ではその日程で!】
【あー、確かにこちらとしては使い込みたいので簡単に消えられては困りますよね】
【なるほど、それはいい考えかも】
【また考えてみますね、今夜はこれでおやすみなさい】
-
>>339
【理由さえ明確なら好きなプレイなので、お願いしたいですっ…】
【はーい、おやすみなさいっ】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
-
すごくどうでもいい疑問なんですけど
( )描写で自分で「爆乳」って言うのって、実はそこそこ恥ずかしくて
見てくれる方が興奮してくれるならって思って、今回多用してみたんですけれど
いかがでしょうか……??///
そうでもないならひかえめにします……
-
巨乳という枠に収まりきるものじゃないって表現だから良いんじゃないかなと思う。個人的にね。
-
>>342
好評ならよかったです
もっと具体的で写実的なおっぱいの表現が出来たらと思うのですけれど、あまり余裕もなくて…
-
私のレパートリーにいるのは一部を除けば爆乳と呼べるほどのモノじゃないので、
千冬さんレベルのおっぱいなら堂々と爆乳に名乗って欲しいと思ったりして!
-
>>344
人から言われるのは何ともないですけど、自分で言うのって意外と恥ずかしいんですよ…?
とはいえ少ししつこかった気がしますので、次からはちょっとひかえめにしておきますね
-
爆乳を連呼してもらう方がいやらしくていいんですよ
-
>>346
そ、そうでしょうか……?///
そういうご意見もあるのでしたら、さりげなく使っていこうかしら(ちょろい)
-
がんばるバクニュー、チチキュア!みんなの胸に、希望の光を集めるバクニュー!
みたいな雑な語尾にしよう
-
>>348
……(じと)
-
魔法少女よりも敵女幹部の方が似合いそう(淫魔的に
-
>>350
男の子ヒーローくんを誘惑して手篭めにしてあげたいです(じゅるり)
-
イメージ(あるいは好み)としてはどういう系?
-
>>352
実はあんまり児童向けアニメって見たことないんですよね……
元気系の主人公くんとか、クール系のサブ主人公くんをたっぷりと快楽漬けにして
大きなおっぱいを見たり、谷間の匂いを嗅いだだけで射精しちゃうくらい、性癖を歪めてあげたいです
-
単純に戦隊とかライダーの年齢を下げるとか、玩具販促系アニメみたいなのもありか
魔法少女系の逆版も……
-
>>354
玩具販促アニメっていうんですね!だいたいそんな感じ…
でも、魔法少年は少し業が深すぎるのでは……(おまいう)
-
だって千冬さんがショタが良いっていうから……
-
>>356
あざとすぎるのも良くないのかなって
堕ちなさそうな子が堕ちちゃうのがギャップ萌えなんです
魔法少女なんてフラグの塊じゃないですか…
-
「ボクらは魔法少年」
でググると幸せになれるかもしれんで
-
つまり即堕ち(ないけど)二コマ的な感じかな
鉄板であるところの「お前になんか絶対負けない!」からの
あれ、千冬さん的には性知識とか精通の有無はどの辺がツボなんでしょか
-
>>358
絵柄がちょっと好みから外れますけれど、男の子たちの特徴は>>353にぴったりみたいですね
最初と最後しか読めないのが残念……
>>359
性知識はどのくらいでも対応可能です
あんまり経験豊富すぎても…いえ、少年インキュバスとかもそれはそれでいいかもですね
精通前から躾けてあげるのが一番好みかも
-
精通前の子を母性とかおっぱいとかそんな感じで虜にして
訳わからないうちに出ちゃった白いおしっこを美味しそうに舐めとられるところからの
どろどろで熱いところに飲み込まれて童貞喪失ですねわかります
-
>>361
敏感な剥きたて子供ちんぽをえげつないパイズリで無理やり精通させて
性癖に一生消えない爪痕を残してあげたいんですよね……うふふ♪
童貞を奪うばかりか、射精中毒なのに私でないと射精できないくらいまで、壊してあげたいです
-
子どもに優しいお姉ちゃんと見せかけての淫魔め!(褒め言葉
いっそおっぱいまんこでだけ射精できるように躾けられて壊されるとかもいい……
童貞奪ってもらえないのも立派な責めだよね
-
>>363
くすくす、ええ、淫魔ですよ?
おっぱいでないと射精できない呪いとか、素敵ですよね…♪
気まぐれに開放してあげても、日常生活すら送れなくて泣きながら戻って来たりして…
ぎゅうって抱きしめて迎えてあげたいです♥
-
放牧というかキャッチアンドリリースというか……
その場合、勃起しちゃって集中できないみたいなのが好み?
あるいは…他の女の人の顔が全部千冬さんに見えちゃうとか?
嬉ションならぬ嬉射精しちゃいそう……うぅ
-
>>365
調教中に受けた快楽が忘れられないけれど
自分一人でも、他の女性でも、満足できる快楽は得られなくて射精すらできずに
日に日に欲求が溜まってしまって、戻ってきちゃうパターンが好みですね
依存されたい欲が強いのかも…♪
-
耐えられなくなって住処に逆戻りして、羞恥と屈辱に震えながらもおちんちんはガチガチの状態
出てきた千冬さんに酷薄に、しかもいやらしく笑いながら
「どうしたの○○君、せっかく解放してあげたのに戻ってきちゃったの?」って言われるんですね
しかも意味深におっぱい互い違いに擦って調教の悦楽をフラッシュバックさせられちゃう
-
>>367
今までどうやっても射精できなかったのに、その光景だけで射精してしまって
もう二度と逃れられないのを悟ってしまったりして…
それからたっぷりと躾け直して、眷属として飼われて、一生離れられなくなっちゃうまでがセットですね…♪
-
心折られて、そのままじっくりねっとり深みにハメられて眷属化されちゃうのすき……
でもそのパターンだと実態はともかく二人は共依存で世間は平和になってそう
人知れず、ヒーローの犠牲で世界は救われた……!(メリーバッドエンド?
-
>>369
ヒーローくん一人だけで満足できるとは限りませんし
囚われている間も雑魚モンスターは暴れまわるでしょうね
同じような関係性で、魔王と勇者くんみたいな感じでもいいのかもですね
-
ですよねー……(しゅん
……はっ、つまり千冬さん少年ハーレム?なんと羨ま
あっ、でも先代の戦士とか勇者みたいなのが何人も囚われてて、
しまいには雑にその中の一人追加になっちゃうのもそれはそれで……
すみません、明日早いのでこれで失礼しますね
楽しかったですありがとうございました
-
>>371
はーい、おやすみなさいっ
こちらも楽しかったです♪
-
あの淫魔は毎月に一人生贄として若い娘を…
ではなく若くて愛らしい男の子を差し出せと言っておる。
搾り殺されて戻ってくる者が大半だが、
一度解放されたにも関わらずまだ淫魔の所に戻ってしまうものもおる…
みたいなRPGかなんかのボス感を出してみた。
-
>>373
あはは、それはそれは、わるーい淫魔ですね…
勇者くんパーティ(全員男の子)が討伐に来てしまうのかしら
念入りに返り討ちにしてあげないと…♪
-
お話してくださった皆さん、ありがとうございました!
おやすみなさーいっ
-
【直前ですみません、今夜はちょっと疲労があって、次回に延期をお願いしたいです…(くた)】
-
【こちらこそ遅れましてすみません】
【延期の件了解しました】
【またご都合のよろしいときに】
-
【先日は急な延期ですみませんでした】
【今夜とか、ご都合いかがでしょうか…?】
-
【トリ無いですが連絡のみ】
【今夜は少し遅くなりますのでまた別の日でお願いしたいです】
【明日の夜ならばいつでも】
-
>>379
【今夜ですね、承知しました】
【21時頃に待機出来るかと思いますので、お待ちしていますね】
-
【ごめんなさい、今夜はこちらが体調悪くて】
【ちょっとコンディション厳しいので】
【日曜夜か月曜夜で調整できませんか】
【よろしくおねがいします、失礼します】
-
>>381
【わかりました、お大事になさってくださいね】
【明日は少し不安が残りますので、月曜の夜、21時頃に待ち合わせで如何でしょうか?】
-
>>382
【了解しました、それでは月曜日の夜21時で】
【よろしくお願いします】
-
>>334
そんなにきっちり数えてないって……
だけどなりたての魔人って狙われやすいみたいだね、結構な数だったかなぁ。
ひっどい顔だよ、さっきから
おっぱいだけでもこんなにイけるものなんだ、おねーさんってば。
(おっぱいでのアクメを繰り返しすぎたか)
(声は歓喜の嬌声に染まり、だらしのないイき顔を何度もさらしてるのを見て貶す)
(触手の中で、千冬の乳首が乳輪ごとはしたなく大きく硬く勃起していくのがよくわかる)
(サキュバスとしての武器であると同時に、攻められると弱い弱点でもあるらしい)
(乳首から吹き出し続ける魔力たっぷりのミルクは魔人にとって甘美な栄養源となり)
(肉粒扱きの刑が終わったと思ったら、乳首を銜え込んだ触手の先端がごりゅぐりゅと噛みほぐすように圧をかけ始めて)
(大きな口の中に頬張られて強めの甘噛みをされ続けるような刺激で、さらにミルクを吸い出されて)
うっわ……潮まで噴いてる、ちょーエロいね♪
(触手に犯される刺激に耐え切れなかったのか)
(触手をくわえこんだ秘所から、鯨のようにふきあがる潮が水たまりを作っていく)
(その迸る様に感動したかのように声を弾ませる)
おねーさん、突起という突起全部弱そうだよね
乳首もクリも子宮口もさ。
(何度も触手の先端にかまれ続けた子宮口)
(そこでのアクメを身体が覚えるほどに繰り返され)
(じっくり解したところで、触手が一度そこを放す)
(ようやく休ませてもらえる、はずもなく、閉じた触手が先端をそこにごりゅっ、と押しあたると)
(そのまま左右にぐりゅぐりゅと捻られて圧迫していく)
(少しの孔を広げていくようにそれを繰り返せばぐぽぉ…、とついに通り抜けてしまい)
【ちょっと早いですけどレスできているので落としておきますね】
【ご無沙汰です、今夜はよろしくお願いしますー】
【先日はすみませんでした】
-
>>384
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【お返事を準備しますので、しばしお待ちいただければ…】
-
>>385
【こんばんは、お願いします】
【前回言われていたパイズリの理由付けですが】
【今回返していただくレスで魔力枯渇が起きて、このままでは消えちゃうとなったときに】
【隷属を条件に精を供給するけど、と迫る感じで考えてるのですが、どうでしょう?】
【そちらのお考えの流れも聞かせてもらえたらとか】
【こういう流れがいい、みたいなのあったら】
-
>>384
きひいいいいいッ♥
ひくびっ…ひくびいッ♥ ごりごりきもちいいのっ…♥
ミルク止まらにゃいのおぉっ♥♥
(無尽蔵かと思われたものの、やがて限界は訪れて)
(許容量以上の魔力量の低下は、その肢体を魔力に変換することで補おうとする魔族の生理的反応が訪れ始めて)
(手足や髪の末端が淡い魔力の光を放ち、徐々に崩壊が始まって)
(千冬といえば、依然として搾乳快楽に溺れきり、自身の身体の変化にさえ気がついていない様子)
はへっ…はへぇっ…♥
にゃに、これっ…なにこれぇっ…!み、見りゅっ…なぁっ…♥
(ぴしゃぴしゃと断続的に迸る潮は、淫魔にとって初めて体験する敗北の証)
(腰を震わせながら噴き上がる透明な液体に、戸惑いと羞恥を隠せずにいて)
ンおおおおうッ♥ ひ、あっ、ぁっ…ぎ、っ…そこ、奥っ…♥
お腹の、奥ううっ…♥ 入ってッ…入ってくりゅうううッ♥
(何度も触手に噛みつかれ、媚毒が回ってぽってりと厚ぼったく腫れた子宮口へと、再び触手が迫り)
あ゛っ、お゛ッ…お゛おッ♥ ンほおおおおおおッ♥♥
(周産期を除き、本来物が通るはずのない子宮口を、執拗に捏ね回され、ついには子宮内への突破を許してしまって)
(人間との”捕食行為”では犯され得ないはずの場所を責め犯されてしまえば)
(いかに淫魔といえども、涙を浮かべながら悶え啼く他なくて)
【>>386 迷ったんですけれど、その提案ですとまだ理性のあるうちは、自ら消滅を選ぶと思うんですよね】
【快楽を与え続けて理性を奪いながら、枯渇した魔力を魔人さんの魔力で補って、存在を繋ぎ止めるついでに】
【隷属の呪いを仕込んでしまう、などというのは如何でしょうか…?】
-
>>387
【それもそうですね】
【そちらの提案の、消えられては困るから魔力は供給する】
【しかしそこには人知れず隷属の呪いが、というのが一番よさそうですね】
【ではそういう方向で書いていきますねー】
-
>>388
【擦り合せできてよかったです、パイズリだけに】
【よろしくおねがいしまーす】
-
>>387
おねーさん凄いねえ、こんなに魔力たっぷりのミルク出してくれるなんて
どれだけ男の子食べて貯めこんできたのか……
(千冬から魔力を搾り取り、自らの糧とし続ける魔人の青年)
(びゅるびゅると止まる様子を見せない母乳を)
(乳首を扱き倒しながら、調子に乗って搾乳し続けていて)
(今まで倒してきた他の魔族数人分に匹敵する量をすでに取り込み、着実に力をつけていたのだが)
…あ。
流石に枯れちゃったか。
(ふと我に返ると、千冬は快楽にあえぎながらも末端から崩壊し始めていて)
(快楽に飲まれているからか、それすら気付いていない様子の千冬)
(このまま搾り取ってしまってもいいのだが)
(こんな極上の女体はそうお目にかかれず、好みなのは間違いない)
(そのまま消滅させてしまうにはあまりにも惜しかった)
っと……そろそろこっちも限界だし。
使わせてもらうよ。
(かくいうこちらも、浴びせかけられた媚毒によりたぎってしまっているのも事実)
(収まりつかなくなり始めていたペニスはぎんぎんとズボンを持ち上げている)
(その時、何かを思いついたのか、母乳をしぼりとっていた乳房を)
(ふたつ纏めてぎちぃっ!!と締めあげて)
(二本のボンレスハムがひとくくりにされたような状態にしてしまう)
(締め付けられてひしゃげるほどに押し合う乳房が描き出す深い谷間)
(触手が食らいついた両乳首は、母乳を搾りださず吸いついて扱く程度にとどめると)
(その大きな乳輪のちょうど間の深い谷間へ、近づけるだけで精気が千冬に漏れ伝わるような凶悪なペニスを)
(ずぶぅっ……!と挿乳したのだった)
そう、入っちゃったよー?
さっさと名前教えてくれないからこうなっちゃうんだよ
ここ、すっごく締りよくてたまんないね…!
(ずぽっ、ぷじゅっ、ぐちゅぅっ!とまるで膣と同じように子宮内も触手で犯して)
(未知の感覚に翻弄されるのを嘲るように)
(触手から分泌された液が、子宮姦の苦痛を変換して快楽として受容させれば)
(すぐになじんで触手を受け入れる器官になっていく)
【こんな感じで行きますね】
【そしておっぱいの中と子宮の中にたっぷり精液ぶちまけて】
【胸焼けするほどの魔力と一緒に隷属化、みたいな】
-
【すみません、今夜はなんだか眠気が早くて】
【短いですけれど、ここで凍結をお願いしたいです…】
【次回のご都合は如何でしょうか?】
-
>>391
【お疲れ様です】
【次は明日の夜が空いていますよ】
【そちらはいかがですか?】
-
>>392
【ひぅ…すみません、うとうとと】
【明日ですね、こちらもだいじょうぶです】
【それでは明日の夜に、またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさーいっ】
-
【はいおやすみなさい。また21時にお願いしますねー】
-
【こんばんは、お返事作り始めてますね】
-
【こんばんは、今夜もよろしくです】
-
>>390
ンおおっ…おーっ…おおおっ…♥
(自身の身体が魔力崩壊を起こし始めていることにすら気付かず)
(淫魔らしからぬ、だらしない雌牛声で搾乳の悦楽を貪っていて)
ひううッ、ん、ぁっ…おっぱい、キ、ツぅ…っ♥
(唐突に搾乳の手が緩められたかと思えば)
(みちっ、みちちっ♥と、爆乳に触手が食い込み、豊満すぎる乳肉をいやらしく縛めて)
(巨大な乳房が寄せ上げられてロケットのように前へと突き出し、長く深い谷間を形成して)
(長大な魔人のペニスを、縦パイズリで根本まで仕舞い込めるほどのパイズリオナホールへと変貌して)
ンはあぁぁああぁっ♥♥
おっぱいっ…んんんっ…おっぱい熱いのっ…♥
熱くて、硬いので、っ…犯されてぇっ…!♥
(ミルクで濡れ、とろとろに潤ったおっぱいまんこへと、にゅぶぷぷ…♥と熱く硬い魔人ペニスが挿乳され)
(ゴツゴツと節くれだった表面や、ドクドクというたくましい脈動、快感に跳ねる動きまで)
(媚薬に侵され膣壁と同程度までに鋭敏に開発されきった乳肌が、様々な情報を感じ取って)
(幾人もの人間を搾精死へと死に至らしめた肉の凶器が、飢えた獣のように魔人ペニスに絡みつき)
(淫魔の手管だけでは成し得ない、触手の緊縛によって、全方位縦横無尽の乳圧を可能にして)
(常人であれば挿乳しただけで瞬時に枯れ果てるほどの快楽の中、魔人の反応は如何ばかりか)
きゅひいいいいッ♥♥
知らないっ…こんにゃのッ♥ 知らないのぉっ♥
奥ぐぅっ♥ おおお奥らめええっ♥
しきゅうの奥まれッ…犯しちゃだめなのおおッ♥♥
(狭い子宮口をこじ開けて、男性器状の触手が子宮を犯し)
(媚薬粘液によって子宮内部までを性感帯に作り変えられてしまえば)
(舌を突き出したアヘ顔を晒して、子宮姦による未知の快楽に酔い痴れて)
【今夜もよろしくおねがいしまーすっ】
-
【あ、名前を言うのって隷属されてからでいいのでしょうかー?】
-
>>397
ぐぅぅっ…あ、あぁっ……!
(これは想像以上だった、というしかない)
(彼女をとどめるための手段で、あくまで主導権はこちらが握ったまま)
(にも関わらず、ただ挿乳しただけで、腰ごともっていかれそうになるかのような強烈な快感)
きついのはこっち、だっての……!
(ふーっ…!と深く息を吐き出して)
(かけられた媚毒の影響も抜けきっておらず、ともすればそのまま腰を振り続けて果て)
(逆に搾りつくされていたかもしれないほどの快感を抑制し)
(意識を強く保って態勢を整える)
(戦うフィールドが変われば、容易に形勢を覆していたかもしれないな、と苦笑いを浮かべるしかない)
(危うく、のところであったが、無事に千冬の搾精乳オナホに順応し始めれば)
(動く余裕も出てき始める)
(魔力を供給してやるのはそうだが、持っていかれすぎないように抑制しつつ)
(ずっぷりと飲み込んで見えなくなってしまうほどに深い谷間を)
(ペニスがにゅぷにゅぷとかきわけはじめていく)
ふっ、…ふぅっ……あぁ……!
(徐々になじみ、少しずつグラインドの大きさを増していけば)
(そのうちにずぱんっずぱんっ、と乳を波立たせてしまうほどに打ち付けるようになる)
(触手で拘束されオナホ化させられた乳谷間の具合はよすぎるほどで)
(歯をかみしめて何とか維持している、そんな様子であった)
(魔人のそれはやはり人並外れて硬度と大きさ、そして熱を伴っていて)
(まさしく千冬の乳を犯している。これだけでも崩壊を止める程度には供給になりえそうで)
ぐぅっ…あは、これは気が、抜けないね…!
(千冬を犯す触手の動きも止めるわけにはいかず)
(今こうして翻弄し続けなければ)
(乳に意識を集中されれば終わってしまう、そういう危機感が確かにある)
(千冬に能動的なパイズリをさせないためにも、触手で犯し続ける)
(ずぼっ、ぐぼっ、と何度も子宮を出入りする触手)
(ねばつく愛液を多量にかきだしながら、徐々にスムーズになっていくほどにこなれ)
(触手の抽送の速度も増していく)
(触手の先端が開けば、返りのようになって、子宮口にぶつかり、抜けなくなっていって)
【隷属されてからで大丈夫ですよ】
-
>>399
あはっ…んぁ、ぁっ…♥
(先端からとろとろと溢れる先走りは、強い魔力に満ちて)
(魔力に餓えた身体へと染み渡り、崩壊しかかった四肢末端をどうにか繋ぎ止めて)
(だぱっだぱんッ♥と力強く腰が乳肉に打ち付けられ)
(本来であれば乳肉が暴れ、乳圧を一定に保つのは困難であるものの)
(触手によってみっちりと拘束された乳肉は、精密機械のように乳圧をコントロールされ)
(抽挿の柔らかな衝撃とともに、魔人ペニスへと余すことなく伝え続けて)
ふやあああぁぁっ♥♥
おっぱいっ…おっぱいすごいのっ…♥
こんな、っ…こんなパイズリ、初めてえ…っ♥
(そしてそれは千冬にも、セックス以上の快感をもたらして)
(媚毒に侵され火照った乳肌が、触手の制御によって寸分の隙間もなくペニスに密着し、激しく犯し擦られれば)
(未だ体験したことのない、パイズリセックスとも言うべき乳快楽が弾けて)
(吸われていない乳首からはとろとろと母乳が溢れ、だらしなく半開きの唇からは媚毒性の唾液が谷間へと流れ込んでいて)
お゛ッ♥ お゛っ♥ ンほおおおおうッ♥
おぎゅっ♥ をぎゅうううッ♥
ごぢゅごぢゅらめへェっ♥♥
(千冬に主導権を握らせまいと、触手の動きが勢いを増して)
(どぢゅっ♥どぢゅっ♥と、野太い触手が何度も子宮底を殴りつけて)
(千冬の薄いお腹が、ぼこっ、ぼこっ♥と内側から突き上げられる様が見て取れて)
(イキっぱなしでキュンキュンと締まる子宮口と膣肉がうねり、精を強請るように触手をしごきたてて)
(魔人の思惑通りに、前後不覚にイキ狂って)
【わかりましたっ!】
【今夜も名無しさんのお返事で、凍結お願いしていいですか…?】
-
>>400
おぉ、ぅ…く…!
しっかり気を張ってないと、持ってかれちゃうな…!
一歩間違えれば俺も、おねーさんみたいな顔してたのかな。
(汗と先走りが混ざれば、潤滑されて動きはよりスムーズに)
(ペニスにおそいくる快感の大きさも比例して増し)
(ずちゅっ、ずちゅっ!と激しい音を立てていく)
(がっちりと固定された両乳は衝撃を逃すことはなく)
(すべてその一身に衝撃を受け続けて犯される)
(触手も絶え間なく子宮を犯し続けて)
(薄いおなかをぼこぼこ浮かび上がらせるほどの強い挿入が何度も繰り返されて)
(絶頂を繰り返しながらも、搾ろうと締め付けるのは)
(種族的な本能なのだろうか)
(ペニスと同時に触手に強い締め付けが加われば)
(魔人も歯を食いしばらざるをえないほどに追いつめられる)
(加減を間違えればそのまますべて吸い尽くされそうな貪欲さを浴びせられて)
(何とか意識を集中して、自身の中に蓄えた魔力の放出準備を行い、練り上げる)
(そこに、男の企みを混ぜこみながら―)
このまま消えられたらさ、流石にもったいないから…
おねーさんのこと、繋ぎとめてあげるよ
感謝してよね……その代わり、代償は払ってもらうけど……
ほら、たっぷり受け取りなよ……!うぐぅぅっ……!
(先走りとたらされた涎が混ざりあって)
(糸を引くほどの粘りを見せながら、なおもペニスを頬張る乳まんこ)
(限界はすぐそこに迫り、だぱんだぱんだぱんっ!と急加速するスパンで)
(駆け上がっていくように乳を凌辱して)
(それとリンクするように触手のスピードも上がれば)
(同時に絶頂に達して、練り上げた魔力をたっぷりと含んだ精液を)
(乳内と子宮内に直に注ぎ込み……否、吸い上げられる)
(絶頂の快楽に身を任せることはできず、過剰に吸い取られないように全力で抑制をかけながら)
(千冬を満たすには十分な量を調整して放出していく)
(魔力の中に組み込んだ隷属の魔術に気付かず吸収するかどうか……)
(だが、今の千冬にはそうする以外選択肢はないはずで)
(唸り声をあげながら注ぎ続けた)
【すみません、こちらも眠気に負けかけて遅くなってしまいました】
【凍結ですね、次回は金曜日の夜でいかがでしょうか】
-
【すみません、寝落ち失礼しました……】
【金曜夜了解です、素敵な時間をありがとうございました】
-
【そして直前ですみません、今日も始まる前から眠気が強くて…】
【あまり長く持ちそうにないですので、次の日取りに延期をお願いしたいのです】
【たびたびですみません、ご都合の合う日をお知らせください】
-
>>403
【了解です、そういう日もありますよ】
【次はこちらは日曜日の夜なら21時からで問題ないですが】
【いかがでしょうか】
-
>>404
【すみません、ありがとうございます…】
【日曜日の21時ですね、承知しました】
【体調管理につとめますね】
【おやすみなさい、名無しさん…】
-
【お返事作り始めてます】
-
【到着しました、今夜もよろしくです】
-
ん゛っ♥ はぁっ♥ あ゛っ♥ ああンっ♥
(ぱんっぱんっぱんっ♥と、巨大な乳肉に、たくましい腰が打ち付けられる水音が響いて)
(ひと突きごとに、爆乳パイズリレイプの快感に悶える千冬のくぐもった雌声が合わさって)
(腰ごと埋まりそうなほどの柔らかさと巨大さに加えて、搾り潰されそうな乳圧と重さが同居して)
(こりこりと勃起した乳首が、挿乳されたペニスに引っ張られて内側に巻き込まれ、飽きの来ない感触のアクセントと)
(とろとろのミルクを谷間に送り込んで、激しい抽挿にもかかわらず、潤滑が絶えることなくスムーズなパイズリを可能にして)
来てっ…♥ 来てぇっ♥
雌牛おっぱいにっ…しきゅうにィっ…♥ 種付けざーめんいっぱいちょうだいっ…♥
(ぎゅちいいッ♥と締め付けられた乳まんこに、触手に制圧された子宮に、粘ついた精液が弾けて)
(どぶゅっ♥ どぷっぶりゅっ♥と重たい音が外まで聞こえてくるほど、濃厚な精が次々と吐き出され)
ふああぁぁっ♥♥ 熱ちゅいの、出てえっ…♥
種付ゅけ、さえてゆうっ…♥♥ 美味しい…っ♥ 気持ちいい…っ♥
イクっ…イクうううっ♥ おっぱいと、おまんこでっ♥ 一緒に、イってりゅっ♥♥
(飢餓状態のサキュバスの本能的な搾精の衝動が、魔人の触手とペニスを貪って)
(魔性の乳肉が締め付けを強め、中身を根こそぎ引きずり出すような暴力的な搾精は)
(いかに魔人といえど減衰しきれるものではなく)
(搾精の衝動をそのままに、隷属の術式を組み込まれた精を搾り取り続けて)
はーっ、はーっ、はーっ…♥ んんっ…♥ お腹、いっぱぁいっ…♥
(ぽっこりと子宮が膨れるほど、深い谷間が精液溜まりになるほどに精を搾り取り、恍惚の表情で余韻に浸って)
(魔力崩壊寸前の飢餓状態から、隷属の淫呪の込められた魔力をお腹いっぱいに貪り切り)
(子宮の上に濃いピンク色の淫紋が浮かび上がっているが、果たして気付いているのかどうか)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【隷属は自覚があって従順なほうが良いでしょうか?それとも普段どおりなのに、意志に反して隷属しちゃうタイプ?】
【名無しさんのお好みでだいじょうぶですっ】
【それと、そろそろ締めに入るかと思うのですけれど、どのような締めにしていきましょうか】
-
>>408
ふぐっ、お、ぉ、ォォォ…!
(サキュバスの搾精能力を少し甘く見積もっていたところがあったのかもしれない)
(危険性は察知しており、必要以上に持っていかれないように抑制をかけていたにも関わらず)
(想定以上に搾り取られる感覚に)
(快感からの声と、半ば悲鳴のような雄たけびが口から漏れ出る)
(ましてや乳内と子宮内での二か所での搾精)
(これで乾涸びなかったのは、これまでに膨大な魔力を蓄積していたことと)
(甘かったとはいえ抑制をかけていた賜物であった)
(乳内は垂れ落ちるほどにどろどろと汚し)
(子宮内にいたっては腹部をぽこりと膨らませるほどにしぼりとっており)
(妊娠したかのようにも見えるほどであった)
な、なんて量を……ハァッ、ハァッ……
だけど、しっかり根付いたみたいだね、おねーさん……
(千冬が満足げにおなか一杯というだけあり)
(満たしきるほどの魔力が注がれている)
(そしてその魔力に仕掛けられた隷属魔術は、当然彼女の体にしっかり根付いて)
(淫紋という形で表出している)
(これを刻まれたが最後、もはや支配からは逃れることはできず)
(すべてが主のものとなったと同義であり)
全く食いしん坊だよな……
俺も後で、他の誰かから魔力を奪わないと、飢餓感が半端ないよ……
ま、おねーさんを手に入れられたのだから、必要経費か。
で?俺のものになったんだからさ。いい加減真名、教えろよ。
(隷属した千冬に向かい、命令する)
【こちらこそ】
【そうですね、意思に反して隷属するものとして、従順になれと命じられたら従順モードにもなる感じでどうでしょうか?】
【身体を好きなようにもてあそんで、いじったりして、ミルク供給係にしちゃう感じで?】
【孕ませたりとかもよさそうですけどね。他にしたりないこととかあります?】
-
>>409
くすくす、ざまあないったら…淫魔を舐めると痛い目を見るんですよ
…あ、痛い目じゃなくて、気持ちいい目でしたねっ
(乳内と子宮内にたっぷりと射精された精液が、一滴残ら魔力として吸収され)
(魔力は十二分に充填され、余剰の魔力がとろとろとミルクとなって溢れいて)
(自身の巨大な乳房に隠れて、下腹部の淫紋には気付いておらず)
(口元にまで飛び散った精液を、長い舌で舐め取り、不敵に微笑んで)
(※千冬にとっては魔力崩壊を起こしかけていたことは認識しておらず)
(※ただ魔人が魅了と媚毒に負けてパイズリに及んだ挙げ句、想定以上の搾精に遭い自滅した、程度の認識で)
私を手に入れた…?何を寝ぼけたことをっ
もうあとひと搾りで、搾り殺してあげますからっ♥
もう一度、虜になってしまってくださいっ…!
(勘違いしたまま、隷属してしまっている主人に対して魅了の魔術を発動し―――)
(もちろん、効果はあるはずもなく)
真名?今更名前なんて―――
(やや高圧的に、魔人が命令する)
(その口調に苛立ったように声を荒げるも、次の瞬間には、唇が真名を紡いでいて)
―――千冬。柊、千冬……です。
……は?
(何が起こったかわからず、瞳を見開いて)
【すみません、やっぱり今夜も眠気がひどく……!】
【とっても時間がかかってしまいました…】
【名無しさんのお返事で凍結をお願いしたいですっ…】
-
>>410
あれ?まだ自分の状況が飲み込めてない?
実際気持ちよかったのは事実だけど。
気持ちよすぎて死にそうって感覚は初めてだったな。
(どうやらまだ自分の状態には気づいてないらしい)
(もはや術中、自由すら奪われているというのに)
(先ほどまで崩壊しかけていたのが嘘のように魔力に満ちているあたり)
(相当搾られたのだなと、見て実感して)
(身体にのしかかるような重さは、魔力切れ一歩手前の感覚だ)
(死闘を繰り広げるほど苦戦したときに似ている)
自分のことすら把握できてない淫魔さんが粋がってたら滑稽だって。
(触手に巻かれて持ち上げられたままの格好で、しかも今しがたまで犯されていたのに)
(魔力が戻ればこの粋がり方)
(滑稽とはこういうことをいうのだろう)
……今何かしたつもり?
(魅了の魔術は当然、発動はしても主には聞かず)
(もう彼女の唾液もこの魔人には効かないだろう)
(もはや彼女の何一つ、主には突き立てられないのだから)
なるほど、千冬かぁ。可愛い名前じゃないか。
……まだ気付かない?
おねーさん、いや千冬。
さっきまでおっぱい搾られすぎて、存在が崩壊しかかるぐらい魔力枯渇してたんだよ。
千冬は俺の好みだったから、そのまま消えちゃうのはもったいないな、と思って、俺が慈悲の心で魔力供給してやったんだよ?
ただし、隷属の呪いをたっぷりこめた魔力をね。
(千冬からは見えないだろうが、くっきり浮かんだ淫紋を触手でなでてやり)
あ、そうだ。俺から取りすぎた魔力、ちょっと返してよ。
千冬、おっぱい差し出してびゅるびゅるミルク吹き出せ
(触手で締め付けたままの乳房を前方へ持ち上げ突き出せれば)
(命令と同時に搾ってやり)
【凍結了解です】
【次はいつがいいですか?】
-
【凍結ありがとうございます】
【明日の夜は如何でしょうか?】
-
>>412
【こちらも書き込みいっぱい失敗して遅くなってすみませんでした】
【明日の夜ならこちらも大丈夫です】
【時間は一緒でいいですか?】
-
>>413
【はい、また21時でお願いしますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん、良い夢を…♪】
-
【はい、おやすみなさい、また今夜に】
-
【今夜もよろしくお願いします、到着しました】
-
【こんばんは、名無しさん】
【今夜もよろしくおねがいします】
【お返事作り始めますねっ】
-
【お待ちしてますねー】
-
>>411
くすくす、そうでしょうそうでしょう
こんなにたっぷりと射精して下さったのですからね…♪
(眼前の魔人は枯渇寸前、自身の魔力は満タン)
(その状況がすべてを物語っている…はずだった)
(自身の媚毒や魅了が魔人をも籠絡し、搾精死寸前まで追い込んでいる…と思いこんでいた)
――どうして…!?
(何故、魅了の効果がないのか)
(何故、魔力量は上回っているはずなのに、触手が振りほどけないのか)
(何故、何故、何故)
(いくつもの疑問が頭の中を渦巻いて)
―――いや。
いや、いや、いやああぁっ…!!
(魔人の言葉と、突きつけられた客観的事実から、すべてを理解した千冬)
(しかしその現実は残酷で、隷属の魔術を刻まれてしまった事実は受け入れがたく)
(頭を振りながら慟哭して)
何よそれっ…!何てことしてくれたんですかっ…!
(悲嘆は怨嗟となり、目の前のにやついた魔人を、視線だけで呪い殺しそうなほど睨めつけて)
(しかし触手に囚われ、爆乳を放り出した姿では今ひとつ迫力に欠けていて)
ひっ…かしこまり、ましたっ…や、あぁぁっ♥
くひうううううううッ♥♥
(魔人の命令に反抗しようとも、隷属の淫紋が妖しく明滅して
(自身の意志とは関係なく口唇が動いて言葉が紡がれ)
(たっぷりとミルクを蓄えてハリを増した爆乳に、巻き付いた触手がキツく食い込めば)
(命令されたとおりに、びゅーっ、びゅーっ♥と魔力たっぷりの濃厚なミルクが迸り)
(まるで専用の魔力ミルクサーバーと成り果てて)
【よろしくおねがいしまーすっ】
【ネタばらし編ありがとうございました】
【ニプルファックはあまりお好みではないでしょうか…?】
【触手貫通とNFが好きなのですけど、人を選ぶ内容ですので、無理にとは…】
-
>>419
命を助けてもらった代償としてはちょうどいいぐらいじゃない?
それに俺は優しいから。
俺の奴隷でいることが幸せに感じられるようにしてあげるからさ。
(にや、と笑う顔にはありありと勝利の表情が浮かんでいる)
(下腹部に浮かんだ淫紋を撫でる触手によりそこを活性化させてやれば)
(先ほどの絶頂で落ち着いていた身体の熱が一気に高められて)
(千冬の体を強制的に発情状態にさせてしまう)
命令に逆らえなくなり、俺に危害を加えられなくなり……
そして身体の調子も俺の思いのままってことさ。
逆に言えば、それ以外は千冬の自我のまま。かなり自由度高いでしょ?
(別に行動を縛るつもりはなく、俺って優しい、と笑い)
あぶっ、ぐじゅるるるっ!
ちゅぅぅぅっ……ぷあは、うまっ……
やっぱ千冬のおっぱいとんでもなくうまいや、魔力も豊潤でさあ。
(触手に搾られて吹き出す母乳を浴びると)
(そのまま乳首にむしゃぶりついて、下品に音を立てて母乳をすすっていく)
(ごくごくとのどが音を鳴らすほどに)
(触手にさんざんなぶられたあとの乳首は咥えやすいほどに勃起しており)
(深く口にとらえれば、こりこりと吸いごたえの感触がして、甘噛みして吸引する)
【いえ?過去千冬さんにしてきたこともあるくらいには好きですよ?】
【そういうのも入れていきますね、もちろn】
-
>>420
誰かに隷属して生きるくらいなら、いっそ消えてしまった方が――
(どくんッ)―――!?
ぅあ、あぁっ…♥ あああっ…これ、はッ…ぁぁっ…♥
(魔人の意志一つで、下腹部の淫紋が激しく明滅し、鼓動は早まり、吐息は熱く)
(身体は熱く火照りきり、とろとろとミルクと愛蜜が溢れ、あっという間に発情状態へと追い込まれて)
(発情状態を他者の手に委ねられているという、自身の異常な身体の変化に戸惑って)
そんな身勝手な―――は、いッ…嬉しいです、ご主人様ぁっ…♥
(魔人に反抗しようと紡いだはずの言葉が、途中でかき消され)
(心にもなく従順な、媚びた雌の声が紡がれて)
ん、くううッ…褒められてもッ…嬉しく―――んんんっ…光栄、ですうッ…♥
ふわああああっ…♥
(わざとらしく音を立ててしゃぶりつく魔人)
(巨大な乳房に相応の、ふっくらとした大ぶりの乳輪と、ツンと突き出した乳首は虐め甲斐があって)
クひぃんッ♥ ちくびっ…噛むな――ぅううんッもっと、噛んで、虐めてッ♥
おっぱいッ気持ちよくして欲しいですうっ♥
(こりこりと甘く歯を立てて虐められれば、敏感に身体を跳ねさせて)
(わずかな痛みすら快感のスパイスとなって、魔力ミルクの分泌量は更に増して)
【反抗できなくなる感じ、頑張ってみたのですけれど、どうでしょうか…///】
【なんだか不自然になってしまったようなっ…】
【よかった、、楽しめる範囲で結構ですので、よろしくお願いしますね】
【そして、また名無しさんのお返事で凍結を…お願いしたく】
-
>>421
へえ、プライドだけは一丁前なんだなー
別にいいけどさ。
そういう千冬がどういう変化をしていくか、見ものだな。
(とはいえ、これで千冬にも隷属していることが理解できただろう)
(姿見で淫紋をくっきりと見せてやればどんな顔をするだろうか)
流石のサキュバスも、他人に発情させられるなんてそうそうないか。
しかももう、俺からは魔力搾り取れないもんな。
完全に、俺に遊ばれるためにそうなってんだよ…いいでしょ?
(本心ではなく捻じ曲げられた言葉)
(それをいつか本心から言うようにじっくり調教してやるつもりで)
(子宮にはまりっぱなしの触手の存在を思い出させるように)
(触手が子宮のなかをごちゅごちゅと小突き始めて)
(子宮の中に出した精液はすっかり魔力に変換されて失われたが、隷属した今そうはならず)
(じわぁ、とにじませた粘液が、子宮を孕みやすい状態へと整えて)
れるるっ、じゅるるるぅっ…!
(二つもある乳首、片方だけ休ませっぱなしにするわけもなく)
(交互に食らいつきながら)
(それに合わせて触手で搾りだして、じゅるじゅる音を立てて吸って)
(搾られて吸い出されて、という激しい刺激が交互に襲い掛かる)
(飲まれた母乳によりあっという間に力を回復してしまうほど)
(そして千冬に供給した魔力量は膨大で、まだまだ涸れる心配もなく)
これだけのおっぱいしてるだけあって、さ
おっぱいで気持ちよくなりたいってのは、実は本心本能だったりして。
(先ほど触手でおっぱいをいじめてたときですら嬉しそうであったのだから)
(そういう予測を立てて。がぷ、と乳首を噛みしめて)
【いや、とても興奮しましたよ】
【ありがとうございました、ここで凍結で】
【次はまた水曜日の夜でいかがでしょうか】
-
>>422
【ふふ、よかったあ…♪】
【ここから徐々に隷属が進んでいくの、難しいですけれど頑張って表現しますね…!】
【水曜日ですね、承知しました】
【また21時頃でよろしくお願いしますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
-
>>423
【難しければ無理しないでくださいねー】
【こちらもここから調教激しくしていきますね】
【おやすみなさい、また水曜日に】
-
【たびたびすみません、今夜も少し疲労がありますので、明日の夜に延期をお願いしたいです…】
【明日はお休みなので、少し早めから開始でも大丈夫そうですけれど、名無しさんのご都合は如何でしょうか?】
-
【了解しました】
【かくいうこちらもまだ外の有様で、逆に助かったかも】
【明日であれば20時半ぐらいからなら可能かと】
-
>>426
【不幸中の幸いと言って良いのかどうか…】
【それでは明日の20時半頃に、お待ちしていますね】
【時間までにはお返事もご用意出来るようにしておきます】
【おやすみなさい、名無しさん…】
-
>>422
誰が、貴方の、っ…思い通りなんかにぃっ―――おほぉうッ♥
(強制的に発情させられ、とろ火で炙られるような淫熱と焦燥感に駆られ)
(うっすらと滲み出した汗が、火照った肌に艶かしい照りを与えて)
(抵抗も自害も許されない絶望的な状況でさえ、せめて心までは魔人の玩具にはさせまいと、気丈に顔を上げ――)
(その瞬間、子宮口にねじ込まれた触手に子宮内を激しく突き上げられ)
(発情しきった子宮を内側から責め立てられ)
(気丈さは脆くも崩れ去り、発情しきった淫らな表情を浮かべて悶え啼いて)
ンおおおおうっ♥ しきゅっ…奥ぅっ♥ 突かれてっ♥
きもちイイっ…奥っ♥ イイですうっ♥
(人のペニスでは到達することのない女体の最深部を突かれ、穿られ、堕とされて)
(触手から染み出す粘液が子宮と卵巣を狂わせ)
(淫魔にあるまじき、孕みたがりの雌子宮へと堕とされてしまって)
ンあああああっ♥
片方ずつっ…びゅるびゅる搾られてるっ♥
(魔力をたっぷりと溜め込み張り詰めた爆乳を、交互に丹念に揉み搾られ)
(効率的に魔力を搾り取られる様は、さながら乳牛のよう)
おっぱい好きっ…おっぱい虐められるの、好きなの…っ♥
ふやぁぁぁっ♥ イクっちくびっ痛くされてイクううっ…♥
(ふっくらと盛り上がった乳輪ごと、乳首を噛み締められれば)
(ふるふると肩を震わせて甘イキしながら、指で潰されたホースのように濃厚ミルクが力強く迸って)
(もはや自分自身でさえ本心なのか、歪曲された言葉なのか判別出来ずに)
(雌牛奴隷じみたいやらしい告白が口唇から溢れ出て)
【そろそろお時間ですので、お返事を置いておきますね】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
-
【こんばんは、お返事ありがとうございます】
【続き作っていきますね】
-
>>428
無駄だってわかってるくせに。
それでも反抗しようとするなんて見上げた根性だよね。
でももうそれももたないか。
(どうにかこうにか)
(心までは渡すまいと歯向かって見せるのも)
(身体を先に改造してやって、耐え難い快楽に漬け込んでやれば)
(元がサキュバスであるゆえに、逆らいにくいだろうともてあそぶ)
(子宮内はすっかり主のための苗床と化しており)
(搾精能力は主に対して無効化されてしまっている)
(ここに至るまで耕され続け、すっかり性感を開発されて、子宮で簡単にイけるほどに)
(改造が終わったら触手はぐぽん♪と音を立てて子宮から抜けて)
じゅるる…ぷはぁっ
美味かった……大分回復もしたかな。
乳首噛まれてイくほどのマゾおっぱい、満足した?
でも俺はまだまだ……俺好みに仕立て上げてあげるよ。
(しっかりと魔力が回復すると、触手で千冬を絡み取り直す)
(身体を起こさせ、両腕を頭上で縛り上げ)
(脚はM字に開かせて、宙づりに)
(重たげな乳房を両方それぞれ触手が巻き締めながら谷間を開かせると)
(ようやく千冬の視界にも、下腹部で明滅する隷属の淫紋がみえるだろうか)
(それが意味するところはすでに実感したであろう)
(ハートと子宮の形を模したそれは、その先の未来を予感させるようで)
(そして、左右それぞれ縛り上げられた乳房を突き出させてると、)
(その先端に近づいていく二本の触手)
(先端がまるで何かに潜るために柔らかくも細くとがっているようで)
(それがにちっ、と音を立てて乳首に突き立てられる)
それじゃあ早速ここから…もっと素敵なおっぱいにしてあげるよ
(にゅちちちっ、ぐりゅぐりゅ……ぐぷんっ♪)
(突き立てられてぐりぐり圧迫したと思ったら、乳管を広げて一気に乳首から挿乳される触手)
(組織をさかのぼり、乳腺まで枝分かれしながらほじっていけば)
(人では味わえない快楽をもたらして)
-
>>430
お゛ーッ♥ンおおおッ♥
『無理っ…♥ 無理ぃぃっ♥ こんなにっ気持ちいいのっ』
『抗えるはず、ない…っ♥』
ンほお゛っ♥ お…おおッ♥
(散々に子宮を耕され、孕み苗床へと躾けられた末、広がりきった子宮口から触手が抜け落ち)
(ごぽぉっ♥といやらしい音とともに、白く泡だった愛液が溢れて)
(幾度となく子宮アクメを繰り返し、舌を突き出した蕩け顔で、雌牛声で悶え啼いて)
はーっ、はーっ…♥
はいっ…雌牛おっぱい、いっぱいイカせていただきましたぁっ…♥
あぁぁっ…これ、が…隷属の…っ♥
(視界の下半分を埋め尽くす巨大な乳房が、触手によって左右に割り開かれ)
(普段の生活ではなかなか見ることのない、なだらかな下腹部をあらわにして)
(そこには禍々しくも淫靡な、隷属の淫紋が明滅しており)
ひっ、な、何をっ…!んひっちくびっ♥ ンいいいいいッ♥
(触手によって根本から括り出され、ロケットのように前へと突き出された乳房の先端)
(未だとろとろとミルクを溢れさせる肉色の乳首へと、先細った触手が迫り)
(ぐりぐりぐり、と先端のくぼみを穿り始め、あたかもそこから入り込もうとしているよう)
くひいいいいッ♥ そんな♥ 乳首ッ入ってぇぇっ♥
おおっ…ほおおおッ♥ おっぱいの、奥までっ…犯されてるううっ…♥
(永い時を生きる千冬にとって、触手型の魔族に犯されるのは一度や二度ではなく)
(そのすべてが、千冬の持つ最も扇情的な部位である乳房を貪ってきた)
(しかし全身の感度を狂わされた状態で、乳房の内部を犯される経験は初めてであり、未経験の快楽に身悶えて)
(巨大な乳房に相応しい、数多くの乳腺葉の一つ一つが、枝分かれした触手に犯されて)
(乳腺の奥深くで湧き出す新鮮なミルクが触手をおもてなしして)
-
【すみません、次の名無しさんのお返事で凍結をお願いしたく思います】
【次回のご都合は如何でしょうか…?】
-
>>431
その言葉、すでに本心なのか、強制されたものなのか……
どっちかあいまいになってんじゃない?
まあ、もともとおっぱい虐められるのは好きそうだったけどさ。
(乳房を揉み搾られ吸われるという刺激だけでここまでとろっとろの雌顔をさらす)
(もともとマゾ気質ではあったのだろう、となんとなく察せられ)
そう。これで分かったでしょ?もう手遅れなんだって。
(乳首を触手で犯されるという人外の戯れ)
(ぼじゅっ!と音を立てて乳穴を押し広げて侵入し)
(左右交互ににゅぷっ、ぎゅぷっ、と触手が出入りしていく)
(そんな衝撃的な光景が、千冬の目の前で繰り返されていく)
(刺激に反応してあふれ出す母乳を触手が吸収しながら)
(触手から乳房に、変質させる液を浸透させていく)
(乳房自体を性器へと仕立て上げ、そしてこの魔人好みになるように)
(乳腺組織をさらに増殖活性化させて、母乳の産生量を増幅させていく)
(魔力は搾り取りすぎないような絶妙な調整をほどこされながら、乳内を犯しつつ)
(さらに肥大化させていき)
この程度でへばってる暇ないって、千冬
まだまだ犯したりないんだから
(子宮をこじ開けた触手が抜け出て次に狙いを定めるのは尻穴)
(豊かな尻肉をかきわけて、あまり快楽を知らなさそうなすぼまりをぐりぐりと圧迫する)
(秘所とは違い本来性器ではない場所)
(入るための場所ではないそこを、丸い触手の先端がぐりゅぐりゅと圧迫すれば)
(ぐちゅっ、ぎちっ、と)
(硬く閉じようとするそこを無理やりこじ開けながら太い触手が直腸を圧迫していく)
(否が応でも、締め付けてしまうその穴に触手の太さと形を覚えこませながら)
(徐々に激しいストロークで、ずぽずぽと犯していく)
【了解です、こちらもかなり眠くなってきてて】
【次はこちらは土曜日の夜が大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じで】
-
>>433
【土曜日夜ですね、承知しました】
【また21時頃でよろしくおねがいします】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
【おやすみなさい】
【今夜もありがとうございました】
-
【こんばんは、お返事の作成に入りますね】
-
【こんばんは、お願いします】
-
>>433
おっぱいっ…おっぱいがぁっ…奥まで犯されてぇっ…♥
気持ちいいっ…おっぱいじゅぽじゅぽっ…好きになったらっ♥ だめなのにいッ♥
おっぱいっ犯されるのっ…きもちいいのぉっ♥ ふああああんッ♥
(触手による乳穴レイプという異常な行為)
(人間相手ではけっして成し得ないその所業は、千冬の未開発の性感帯を深々と抉って)
(自ら背を反らし、爆乳を突き出し差し出しながら、蕩けきった表情でニプルファックの悦楽を貪って)
んおおッ…おっぱい熱いっ…♥
おっぱいの奥っ…でぇっ…♥ なにか、燃え、てッ…♥
(みちっ、みちちっ…♥と皮膚のきしむ音すら立てて)
(元より巨大な乳房が、乳腺組織の増殖・肥大化によって)
(120cmMカップを誇る爆乳は、130、140、とその数字を増していき)
(燃えるような乳肉の火照りとなって、千冬を悶えさせて)
ひっ…ぁっ…そこ、っ…やああぁっ♥
(豊かな尻房をかき分けて、露わにされたココア色の窄まり)
(触手の先端が触れれば、ひくん、と敏感に収縮して)
(異物の侵入を拒むように固く閉じた括約筋をこじ開けるように、触手が侵入を果たして)
ぉ゛っ♥――おおおおッ…♥
(魔人の察するように、千冬の尻穴の使用経験は少なく)
(過去に数度、複数人を一度に搾り取るときに、わずかに経験がある程度)
(あえて使用していなかった、その理由は)
んひいッ♥ おしりっ…おしりぃぃッ…♥ ん゛うううううッ♥
(淫魔としてはあまりに敏感すぎるが故)
(魅了によって欲望を増幅された人間に、尻穴を乱暴に突き犯され、あえなく気をやってしまったことが原因で)
(そんな弱点を今、全身を発情状態に晒されながら、太く長い触手で犯されているのだからたまらない)
くひいいいッ♥ 激しッ…んおおおッ♥ おひりっ…おひりらめぇぇっ♥
(ココア色の窄まりが肉色に広がりきり、ふしだらな尻穴が太い触手を食い締めながら乱れ狂って)
【お待たせしました…!ちょっと新設定を…ここだけのお話にするかどうかは悩み中です】
-
>>438
おっぱい気持ちいいねえ千冬?
触手でおっぱいのなかほじくりまわされるの好きになっちゃう?
(先ほどまでの恨みを込めた表情もすっかりとろけ)
(やはり快楽には抗いきれないのか)
(乳からの悦楽に媚びて)
(もはやそれが隷属の呪いによるものなのか、本心からなのかこちらからは見分けがつかない)
ああ、とってもいい感じに育ったな。
見て、もともとデカいのがもっと……こんなに。
(魔人のために作り替わったおっぱいは、生産能をまして)
(重すぎるほどに実って、すでに140台もかくやという有様)
(それに比例するように乳首も乳輪もいやらしく肥大化していて)
(重くなったのを支えてやるようにみちぃっ!と触手を増し締め、ボンレスハムのごとく巻きつぶして)
(その間にも、あふれ出る母乳を直にすすり取りながら、さらにふかくなった乳内をほじくり返して)
へえ、アナル弱いんだ
子宮犯してる時よりいい声出してるじゃん
(ぼじゅっ、ぐちゅっ、ぐりゅりゅりゅ!)
(音を立てて激しくピストンする触手の動きに巻き込まれて)
(捲れては巻き込まれて、外側へ内側へと変形する尻穴)
(一番狭いそこだけでなく腸内まで触手の長さでこすられ続けて)
(雌声をあげながら身もだえるのを楽しそうに眺めている)
(触手が変形すると、凶悪なコブが団子のように連なり始め)
(ぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっ……とピストンを衰えさせないままさらに苛烈に肛虐し)
【アナル弱い設定ですか、面白いですね】
【乳穴膣穴尻穴全部犯すには変わりないですけど】
-
【ごめんなさい、今夜はこちらがかなり眠くなってきてます】
【そちらのレスで凍結でお願いします】
【明日はご都合どうですか?】
-
>>439
好きっ…♥ おっぱい犯されるの好きぃっ♥
じゅぽじゅぽって♥ おっぱいのナカっ♥ 擦られるのっ♥
たまらないのおッ♥♥ ふああああンっ♥
(もはや隷属の淫紋など必要ないほどに開発され、未曾有の快感に堕とされて)
んいいいッ♥ おっぱいっ…搾られてっ…♥ んうううキツうッ♥
(巨大に熟れ実った爆乳が触手に巻き締められ、柔肉に食い込んだ触手が埋もれて)
(絞られた乳管が触手の通り道を狭めて、内と外から刺激を強め)
(狭まった乳管粘膜をごりごりと擦られれば、結合部からぶしっぶぷぴゅっ♥とミルクを迸らせながら)
ンひいいいいッ♥ おっぱいイクうっ♥ 雌牛おっぱいっ♥ずぽずぽ犯されてイクのッ♥
イクっイクイクイクうううッ♥ ふあああああああッ♥
(超爆乳に相応しくふしだらに肥大した乳首、その結合部から、濃厚すぎる生クリーム状のミルクを噴き上げ)
(初めてのニプルファックであさましくニプルアクメを極めて)
はひっ…んひいいッ♥ おしりっ♥ おしりっ弱いのっ♥
気持ちよすぎて、こわいからぁっ…♥
だからゆるして、ゆるして、くださっ…ンっほおおおおッ♥
(蕩けきった雌顔を晒しながら懇願しても、魔人の嗜虐心をそそるだけ)
(より苛烈にアナルをほじくり返し、めくれ返った肉色の腸壁を覗かさせて)
ンおおッ♥ ほひいいいッ♥
おひりっ♥ おひりらめっ♥
イっちゃうッ♥ おひりれッ♥ イっちゃうからああっ♥
んお゛おおおおおッ♥ イクイクイクううううううっ♥
(がくっがくっ♥と全身を痙攣させ、ぎゅうぎゅうとコブ触手を食い締めながら)
(永い生涯で2度めの、深い深いアナルアクメを強制的に迎えさせられて)
【実際そちらも好きですから…っ///】
【はい、どうか容赦なく…♪】
-
【あ、了解ですっ…毎度お返事が遅くなってしまってごめんなさい】
【明日も大丈夫ですので、21時によろしくおねがいします】
-
>>442
【反応遅れましてすみません】
【では明日も同じ時間でお願いしますね、おやすみなさい】
-
>>443
【はい、おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
【名無しさんを待たせていただきますね】
-
>>441
おっぱい犯されて喜ぶなんて救いようのない変態マゾだよ?
これならわざわざ隷属の呪いなんて使わなくても、自分から媚びまくってたかも
それも見てみたかったなぁ
(といいつつ、慢心して足元をすくわれるのはごめん被る)
(千載一遇のチャンスでもあったのだから、あれでよかったのだと思い直す)
あはははっ!
凄い勢いであふれかえってるじゃん
広がった乳首から母乳漏れてるよ。
(触手で吸引しつづけてもなお内側であふれかえる母乳)
(開発されて分泌量の狂った乳腺は魔人のいたずら心を刺激する)
(ずぶぅっ…!と奥まで触手をねじ込み、完全に埋めつくすせば)
(一度母乳を吸い上げるのをやめてやり)
(しかし巻きついて締めあげて送り出すような刺激を止めるわけではなく)
(外側から激しい刺激は続き、触手をくわえこんで膨らんだ乳首に細い触手巻きついてしめあげる)
許さないよ
そんなこと聞いて許すとでも思ったぁ?
尻穴でイく変態にはお仕置きがいるんだよね、こうして……
(たやすくアナルイきした千冬を侮蔑して笑いながら)
(コブをつくってアナルパール状態になった触手を押し込み続ける)
(腸内すべてを埋め尽くし、お腹の圧迫感がひどくなるほどにコブがいくつも飲み込まれて)
コブがいくつ入ったかな。数十は入った?
でさぁ……これを思い切り引き抜いてやれば……!
(にやりといたずらを思いついた子供のごとく笑い)
(嫌な予感がしたその瞬間に)
(ズポポポポポポポッッ!!)
(押し込まれたコブが一斉に引き抜かれてアナルは内側から広げられてすさまじい排泄感を与えていき)
【返事を起きつつお待ちします】
-
>>446
【こんばんは、名無しさんっ】
【お返事ありがとうございます】
【今夜もよろしくお願いしますね!】
-
>>447
【こんばんは】
【先にこれたと思ったら来れてなかったですね】
【今夜もお願いします】
-
>>446
んおおッ♥ 奥まれっ♥ 全部、入ってりゅうっ…♥♥
(にゅぐちゅうッ♥と乳穴に触手が無理やり押し込まれ)
(無数に張り巡らされた乳腺、そのすべてを奥の奥まで犯し尽くして)
(はしたない蕩け顔で舌を突き出し、ふるふると絶頂の余韻に震えて)
(魔性の乳悦に蕩けきり、)
ぃ゛ッ、あっ…!どうして、ッ…!?
んぁぁっ…乳首っ…ぅああっ…出ない、っ…♥ 出せないのおっ…!
(乳内でぢゅるぢゅると音を立てて母乳をすすっていた触手が、突然動きを止め)
(太い触手を食い締める乳首を、その触手ごと巻き締められれば)
(逃げ場を失った魔力ミルクが乳内で溢れかえり、乳腺や乳管をみちみちと圧迫して)
(にもかかわらず、爆乳に巻き付く触手は、根元から先端にかけて丹念に揉み搾る動きを止めることはなく)
(ミルクの内圧によって、爆乳がさらに一回り巨大に膨れ上がり)
(張り裂けてしまいそうな、途方もない焦燥感が千冬を襲って)
あ゛おおッ…ンほおっ…おおおッ♥♥
(半ば瞳を上天させ、潰れたカエルのような、ふしだら極まる雌牛声で悶え泣き)
(イってもなお続くアナルピストンのひと突きひと突きで絶頂を迎えて)
(アナルアクメ地獄の中、さらなる)
をごおおおッ!?♥ ぅあっ…ぁぁぁぁああぁっ…♥
お腹の、ナカぁっ…遡って…っ♥
そんなにっ…入っちゃダメっ…止まって、止まってよおっ…!
(突如として太い数珠状の触手が、腸内に侵入を開始して)
(膣と違って終着点のない腸管を遡り、どこまで上がってくるのかわからない恐怖を千冬に与えて)
ひっ…や、あああっ♥
お゛ッ――ほおおおおおおおおンっ♥♥
(無数のコブが一息に引き抜かれ、直腸と肛門がめちゃくちゃに擦り上げられて)
(ぽかぁ…♥と開ききったアナルから、肉色の腸壁を覗かせ)
おおッ…ぁおおッ…♥
(がくっ、がくんッ♥ と全身を痙攣させ、連続アナルアクメの悦楽に意識を灼き切れられかけていて)
-
>>449
大したもんだね
ここまでされて喜べるなんてさ
(乳内を犯されてこんなに甘い声を出してよがる)
(そういう適性がなければとてもじゃないが壊れてしまうだろう)
(簡単に壊れない玩具を手にした魔人は、機嫌よさそうに遊び)
母乳の量も増えてるからね。
それをせき止められたら……うわ、すっご。
水風船みたいにぱんぱんに膨らんでる。
(出口をふさがれても分泌が止まるわけではなく)
(ならもう、内側から乳房を膨らませるいがい逃げ場はない)
(ぱんぱんになるまで張りつめて、このままやり続けたら破裂するんじゃないかと思えそうな)
(140台もあった乳房がどこまで行ってしまうのか。しかし壊してしまうつもりはなく)
出したい?出したい?
(挑発するように問いかけながら、壊れないギリギリまで追いつめて)
(そして、ぶぽぉっ!と音が鳴るほどに強引に触手を引き抜けば)
(同時に乳房を巻き締める触手の動きを激しくさせて)
(途方もない解放感とともにたまったものを搾りだしていく)
下品なイき方してるなぁ
こんな鳴き声してたら、好みのショタっ子逃げちゃうだろうね
(超極長のアナルパールを引き抜かれたとたんに上がる悲鳴)
(十二指腸にいたるまで、数メートル単位のそれが、一息に引き抜かれれば)
(内側から広げてこじ開けるコブに肛門が負荷を受け)
(めくりあがりながら閉じ切らないほどに癖づけられているようだ)
(閉まりきらずに呼吸するようにひくひく開け閉めされる尻穴はまるでさらなる行為を誘うようだ)
サキュバスでもここまでされたら勝てないよな、快楽に。
ほら、休んでる暇なんかないよ!
(M字に開かれ固定されたままの脚)
(そこに先ほどパイズリさせた魔人の肉棒を近づける)
(千冬の乳でようやく納まるかというサイズのそれは、人間だったころから作り変えているようだ)
(そんな凶悪なものを千冬の膣口にぐちゅりと押し当てれば)
(ずんっ!!とたやすく押し込められて)
(すでに触手で子宮にいたるまで十分に解したあとのおまんこ)
(ひと突きで子宮口をぶち抜いて、子宮底までごりっ―!と触れるほどに占領する)
(主からの搾精ができなくなっている今、そこに出されればある未来は孕むことだけ)
(そんなことを考えさせるより早く、激しくピストンして突き上げていき)
(今めくれ上がったばかりの尻穴にも、触手を再び突き入れてる)
(先ほどと同じ、いやそれ以上にさらに深く押し込まれて、こみ上げる感覚を与えていき)
【書き込みにやたら失敗しましてお待たせしました】
-
【なんだかすごく重いですよね…】
【短くてすみません、今夜もここで凍結お願いします】
【次回のご都合は如何でしょうか?】
-
【すみません、お返事を待てず…今夜はこれで失礼しますね】
【だいたい毎日21時頃から大丈夫ですので、合うお日にちをお伝え下さいね】
-
>>452
【すみません、読み込みが上手くいかず】
【こちらはまた火曜日の夜なら大丈夫だと思います】
【その日にまた。おやすみなさい】
-
>>453
【明日の夜ですね、承知しました】
【一言だけでおやすみなさーい】
-
マジメサキュバス柊さんっていうWebコミックを見つけてしまいました
丁寧語にちょっと親近感でした
実在の人物(?)とは何も関係ないのですけれど
良かったらチェックしてみてくださーい
-
柊さん面白いですよね…
お友達のサキュバスさんもまたエロくて大変よろしい
-
【名無しさんへの伝言です】
【すみません、今夜も少し疲れが残っていて…】
【もし予定が合えば、木曜日への延期をお願いしたいです】
【木曜日はお休みをいただいてるので、早めの時間から待ち合わせ可能です】
【直前ですみません、どうかよろしくお願いします】
-
>>457
【了解しました】
【木曜日は今のところ不透明で、いけるかもしれないしだめかもしれないという、なんとも微妙な感じです】
【少し木曜日をすぎないと予定が組めない部分がありますので】
【木曜日の夜までにもう一度お返事差し上げますね】
【当日になるかもしれませんがご容赦ください】
-
>>458
【たびたびすみません、よろしくお願いしますね】
【当日でもぜんぜん大丈夫ですので…!】
-
【お返事ご用意しながらお待ちしていますね】
-
【帰りつきました!】
【今からご飯食べてくるので30分ほど頂戴します、連絡遅くてすみません】
-
>>450
ぎ、ううううッ♥ 弾けるっ…おっぱいが…っ弾けちゃううっ…♥
だ、出させてくださいィっ…もう、おっぱいだめなのっ…ミルク出させて、ぇっ…♥
(はち切れそうなほどに張り詰めた乳肉を触手によって根本から揉み搾られ)
(苦痛と快楽の入り混じった、嗜虐心のそそる表情で懇願して)
(乳穴を犯す触手が引き抜かれ、触手の)
ンおおおおッ♥ 出るっミルク射乳るううっ♥♥
くひいいいいいぅぅぅぅぅうッ♥♥
(びゅーっびゅーっ♥どぷっどぷぷっ♥)
(乳内で水分を再吸収され濃縮された、特濃の魔力ミルクが噴き上がって)
(拡張された乳穴をさらに押し広げるような勢いで溢れかえって)
(限界まで溜め込まれたミルクを一気に搾られるという魔性の悦楽にイキ狂って)
ひ、ぃ…っ…♥
(パイズリであれば余裕を持って迎え挿れられた、千冬の腕ほどもある巨根)
(触手によって耕され蕩けきっているとはいえ、そう易々と受け入れきれるサイズではなく)
(みち、みちっ…と肉を押し広げるような感覚の後)
(どちゅうっ♥と一息に子宮奥まで貫かれて)
ァお゛おおおおおンッ♥♥
お゛ほおッ♥ おごッ♥ ンほおおッ♥
(搾精の本能はそのままに、膣肉はきゅうきゅうと締まり、膣襞は一生懸命に肉棒に絡みつき扱きたてて)
(しかしそれはより強く膣粘膜と快楽神経を擦り上げられる結果となり、千冬の快楽を増幅してしまって)
(ひと突きごとに、はしたなくふしだらに、淫魔らしからぬ雌牛声で悶え啼いて)
ん゛ッ―おおッ♥ お゛おおおおおおッ♥♥
ぁ゛ああぁッ…♥ ぅ゛ぁ、や、ぁぁッ――ごぶぅっ……♥♥
(抽挿に合わせてひくひくと収縮していた尻穴へと、ふたたび触手が殺到し)
(消化管を遡行し、胃や食道すら突破して、だらしなく開いた口唇から先端が飛び出して)
(半ば瞳を上天させ、びくっ、びくっ…♥と身体を痙攣させて)
【>>461おかえりなさーいっ】
【今夜もよろしくおねがいしますっ】
【展開的には、そろそろ締めの雰囲気でしょうかー?】
【快楽の表現も苦しくなってきました】
【方向性としては、孕ませ&魔力供給用雌牛奴隷堕ち、といったところでしょうか…?】
-
【すみません、トラブル発生し急遽外に飛び出してしまいました】
【大変申し訳無いのですが、後日に延期させてください】
【後ほどまた連絡を入れさせて頂きます】
-
>>463
【あらら、緊急事態では仕方ありませんね】
【どうか何事もありませんように…】
【ご連絡をお待ちしていますね】
-
【連絡遅くなり申し訳ございません】
【次回の日程についてですが、明日の夜はいかがでしょうか】
【21時から動けると思いますので、ご予定合えばよろしくお願いいたします】
-
>>465
【すみません、今度はこちらが体調を崩してしまっていて】
【今夜病院に行く予定なので、明日の待ち合わせでは如何でしょうか…?】
-
>>466
【了解です、明日ですね】
【では明日同じ時間でお願いしますね】
-
【名無しさんをお待ちしてますね】
-
>>468
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>469
【こんばんは、名無しさんっ】
【>>462の続きからでよろしくお願いします】
-
>>462
(栓をされ続けて膨張した乳房の内圧はすさまじいものになっており)
(その栓を引き抜かれた瞬間にぶしゅううううう!!と音を立てて吹き荒れて)
(解放されてもなお狭い乳管を、溢れかえった母乳が殺到しても一度に通りきれるわけはなく)
(高まり続けた圧がその一転にかかって)
(口をつぶしたホースから飛び散るがごとく、乳房が内側からの水圧で暴れている)
あはははっ……
すっごいね、こんな暴れるおっぱい見たことないよ。
あーあー、俺ももうびっしょびしょにされちゃった
(散々射乳させつづけた後の乳房に再び触手が押し込められて)
(乳まんことしてじゅぽぉっ、ぐぷぅっ!と派手に音を立てて二つの乳首を掘り返されていく)
流石に、こっちじゃ狭いなぁ…っ
なんか二重におまんこに突っ込んでるみたいだ…くぉっ…!
(限界まで押し広げた膣をかきわけ)
(小さな子宮口すらこじ開け制圧するほどの肉棒が)
(ゆっくりと出たり入ったりを繰り返す)
(ゆっくりと動くことで、張り出した亀頭が、子宮口を何度もぐぽっ、がぽっ!と開けては引っ掛け裏返し)
(狭い口にはめられたコルクを抜き差ししているような。子宮をオナホのように使っているような気分)
はい、こんにちは……
狭いトンネルを抜けたら明るい空が待ってました……なんてね?
(ごぱぁっ!と喉を通り抜けて飛び出た触手)
(それは肛門から消化管全てを埋め尽くされて犯しぬかれた証拠で)
(もう身体を巻き締める触手がなくても、体内貫通を果たした触手だけで釣りあげられるくらいだ)
(口から飛び出した触手が千冬に見えるようにうねれば、体内すべてがかき混ぜられ)
(ぎゅるんっ、とねじれるように回転すれば、体の中をミキサーされてるようなもので)
【次のレス辺りで孕ませて、少し場面を区切ってメス牛落ちした姿をさらして終わり、ですかね?】
-
>>471
ふぎィうううううッ♥ れてるっれてるれてるッ♥ うううううううッ♥♥
みりゅぐっ♥ びゅるびゅるっ♥♥ ぎぼぢいいッ♥♥
(濃厚ミルクでパツパツに張り詰めた乳肉を、猛烈に揉み搾られ)
(拡張された乳穴を内側から押し広げる勢いで母乳が噴き上がり、先端にかかる負荷と快楽は図り知れず)
(未だ体験したことのないほどの、激しすぎる射乳アクメを幾度となく繰り返して)
(十数分にもわたる、長い長い搾乳が漸く終わりを告げたかと思えば)
ぇはーっ…ぇはーっ…♥ はへっ…んへぇっ…♥
へひゃああああっ♥♥ ちくびっこわえゅううっ♥
(ぽっかりと開ききり、肉色の乳管を晒す乳穴へと、再び触手が深々と突き刺さり)
(イキっぱなしの乳肉をどちゅどちゅと激しく掘り返し、休ませないとばかりにニプルアクメへと追いやられて)
(精をねだる孕み穴へと調教された乳穴は嬉しそうに触手へとしゃぶりつき、枯れることのないミルクを溢れさせて)
ほひいいいいッ♥
イグっ♥ ひきゅうっ♥ おもちゃにされてっ♥
イグイグイグウううううっ♥♥
(子宮口をほじくり返すたびに響く、明らかに肉体の限界を超えた肉の音)
(その異常な陵辱にさらされてさえ、途方も無い悦楽を感じてしまうほどに堕ちきってしまって)
(そればかりか、張り出した亀頭を子宮口が的確に捉えて収縮し、扱き上げるような動作を可能にするほどの順応性をみせて)
ッをごおおおッ♥ ン゛っ、ほおおおッ…♥
(消化管を貫く触手が、ごりゅんッ♥ と力強く一捻りされれば、それだけで)
(媚薬粘液によって性器化した消化管のすべてを一度に擦り上げられ)
(びくんッびくんッ♥と全身を痙攣させ、あられもない雌牛声で悶え啼いて)
(全身に異形の快楽を刻みつけられてしまえば、もう人間相手の快楽には戻れない…)
【それではそのように…!最後までがんばります】
-
>>472
玩具になんてしてやらないよ……
千冬にはしっかり孕んでもらうんだから。
俺からは吸精できなくなってるの、分かってるよね
じゃあ、出された精液はどうなると思う?
(はっ、はっ、と荒くなった息で、語り)
(今の千冬に言葉が届くかははなはだ疑問ではあるが)
(宣言だけはしてやろう、と。もし届いたのならば、これ以上ない絶望であろうから)
吸収されなかったものは千冬の中を満たして、孕ませる……
もうそのおぜん立ては済んでるからね……!
(すっかり耕された子宮はもう孕みやすく整えられて、排卵さえ促されて)
(その先にあるのはこの魔人のメス牛苗床となることだけであると。そう告げて)
あ、あぁぁっ…!!
たまんないね、どこも、かしこも具合がよくてさっ…!
(ぐちゅぐちゅと音を立てるのは計4箇所)
(両乳首に膣、そして肛門)
(全てを魔人に制圧されて、埋め尽くされて、掘り返されて)
(魔族でなければとうに壊れてしまっているだろうほどの、快楽地獄)
(それでも本能で搾り取ろうとろして吸いつく子宮を犯し)
(触手を受け入れるという味を覚えた乳首が締まって母乳があふれるのをピストンし)
(全長数十メートルに及ぶ長さで体内をひっかきまわす)
(終わりの時はもう、すぐそこで)
ぐあっ、お、おぉぉっ…!
(どぶぅっ、ぼぎゅっ、ぶしゅぅぅぅっ!!)
(あちこちから弾けるような音が立ち、熱いものが解き放たれる)
(母乳をせき止めながら乳首を、そして乳腺をほじくりまわしていた触手が一斉に噴火し)
(そのただでさえ改造され膨れ上がった乳房の内側に注ぎ込み、ぼごぉっ!と風船のように膨らまされて)
(入りきらない分が母乳とともに接合部から溢れかえる)
(口から飛び出していた触手が、一息に引き抜かれて、ずりゅろろろろろろ!と)
(肛門がめくれあがって戻らなくなってしまいそうなほどにめくり返し続けて)
(そして子宮内にごりぃっ――と押し込まれた亀頭がはじけ)
(子宮内をありったけの精液でぱんぱんに満たして、瞬く間に精液ボテへと変えていく)
(卵巣まであふれかえった精液は卵子を当然のように集団レイプし――)
-
>>473
(耳元で囁かれる魔人の言の葉)
(快楽に消し飛ばされそうな意識の中でも何故かはっきりと耳に届いて)
(いやっ…はらむのいやあっ…!)
(意識の中ではそうはっきりと叫んでいるものの)
をごおおおッ♥♥ お゛ほおおッ♥ んむ゛おおおおッ♥♥
(口をついて出るのはもっぱら快楽に堕ちた獣のような汚い雌牛声)
(そもそも喉から口までの発声器官は触手によって制圧されていて)
(千冬に許されているのは、ふるふると弱々しく頭を振ることのみ)
はひいいいいッ♥♥
ひぐっ♥ イグイグイグイグイグうううッ♥♥
(巨大な乳房をさらに膨らませるほどの勢いで射精が始まり)
お゛ッ♥ おおおおおッ♥♥ ンほおおおおおおおうっ♥♥♥
(超長大な性感帯と化した消化管すべてを、乱暴に擦り上げながら触手が抜き去られて)
(口唇から肛門に至る全ての粘膜で絶頂を極めさせられて、白目を剥いてイキ狂って)
(そして、巨大なペニスに制圧された子宮内へと、無慈悲な種付けが炸裂して)
はぐぁ♥♥ うううッ♥ うううううううン゛っ♥♥
ひッぎゅううううううううッ♥♥
(敏感な苗床へと熱い精液がどぷどぷと止めどなく注ぎ込まれ)
(またたく間に子宮を満たしきってなお止まらず、内側から子宮を膨らませて)
熱ぢゅっ♥ おなが熱ぢゅいのッ…♥&hearts
せーえきッ♥♥ とめてえっ♥♥
(吸精という淫魔の権能を封じられた今、子宮を灼くような精液を詰め込まれる悦楽はむしろ拷問に近く)
(千冬はその永い生の中で初めて吐精を拒んでいて)
(卵管を遡った精子が排卵直後の卵子を次々に犯し、いくつもの受精卵が精液溜まりと化した子宮へと着床して…)
【すみません、なかなか納得の行くものがお出し出来なくて遅くなってしまいました】
【今夜はここで凍結をお願いします…】
【次回の待ち合わせ、名無しさんのご都合は如何でしょうか?】
-
>>474
【いえ、返しにくいレスだったのでしょう、すみません】
【次はこちらは明日の夜で大丈夫ですがそちらはいかがですか?】
【次で最後ですかねー、なんだか間延びしてしまっていろいろ反省が多くなってしまいました、すみません】
-
>>475
【締めに向かうほど、情報量は多くなってしまいがちですので】
【名無しさんは悪くないんですよ!】
【明日の夜ですね、承知しました】
【また同じ時間でよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、度々延期をお願いして長引かせててしまいました…】
【内容的にはとても満足していますので、名無しさんはどうかお気になさらずに】
【それではおやすみなさい、名無しさん】
【また明日♪】
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>>476
【楽しんでいただけてるならなによりですが】
【それではまた明日、おやすみなさい】
-
【名無しさんをお待ちしてますね】
-
>>478
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【こちらからになりますが、どうしましょう】
【もう一レス言葉交わしてから場面転換でしょうか】
-
>>479
【こんばんは、よろしくお願いしますっ】
【そうですね、短く言葉や仕草を…こちらは発せるかどうかはわかりませんけれど】
【事後の感じを表現してから、移行できればと思います】
-
>>474
はーっ……はーっ……
く、くくっ……お似合いの姿だよ千冬。
(絶頂のし過ぎでもはや前後不覚といった様相)
(触手に巻かれて釣り下げられた身体はもはや元の面影はなく)
(ただでさえ大きかった乳房は改造された結果さらなる爆乳化を果たし)
(じっくりと乳房内をかき回された結果、りっぱな性器として仕立てあげられると同時に)
(濃厚すぎるほどの母乳がとめどなくあふれ続けるようなミルクタンクと化していた)
(身体の中すべてをかき乱されるという異形の快楽を叩き込まれ続けたがゆえに)
(尻穴も排泄のためではなく、快楽を貪るための穴となり)
(閉じ切るには時間がかかるのだろう、だらしなく広がってひくついている)
(そして魔人のペニスがねじ込まれた子宮はすっかりと膨らまされ)
(すでに臨月かのようにぱんぱんに張りつめている……)
(吸精できずにとどまったそれが受精を果たし、着床していくのを留めることはできず)
(すっかり彼の奴隷と化しており)
……ふうっ…おぉ…!
(ごぼっ……と音を立てながら引き抜かれるペニス)
(入りきらなかった精液がどぽぉ、と溢れこぼれ)
(その壮絶さを物語っている)
ようやく手に入ったんだな……嬉しいよ。
これからよろしくね千冬。
俺のためにミルクたくさん出して、子供育ててね。
聞こえてるかどうかはわからないけど。
(けたけたと笑いながら千冬を見やる魔人は満足そうな表情を浮かべる)
(彼に飼われる身となった千冬は、これからも犯され続けることとなり)
【ではそちらの場面転換からでお願いしますね】
-
>>481
(場所は変わらず、千冬の住まう高層マンション)
(しかしその内装は千冬の産み落とした妖魔によって埋め尽くされ)
(その中央に、天井と床を埋め尽くす触手妖魔に四肢を飲み込むように拘束された千冬が鎮座して)
お゛ーっ…♥ お゛ーっ…♥
(へそが隠れてしまうほどに肥大化した巨大すぎる乳房へと、どちゅどちゅと激しく触手が突き挿れられ)
(もう片方の乳房へは、透明な搾乳器状の触手が、クリーム色の濃厚ミルクを搾り取っていて)
んおおおッ♥♥ おひりっ…おひりいいいッ♥♥
(魔力不足を補うために、アナルを犯す触手が、内臓の奥深くでどぷどぷと媚薬混じりの精液を吐き出し)
お、ごおっ♥ お腹のナカっ…かき回されたらあっ♥
産まれっ♥ また、産んじゃうのッ♥ 妖魔の赤ちゃんひりだしてイクのおッ♥♥
(ごりゅん、ッ♥ と腸の奥深くから、孕み子宮を刺激されれば)
(ぶしゃあっと破水した秘所から、幾度目かもわからない出産が始まって)
イグっ♥ イグイグイグうううッ♥♥
(ずるん、どちゃあっ…ぼちゃっ、どちゃっ、ぼちゃぼちゃっ)
ぇはーっ…♥ はーっ…♥ あは…♥
あはっ、あははっ…♥ 赤ちゃんっ…私の、かわいい赤ちゃん…っ♥
(キイキイと元気に啼く触手妖魔の赤子は、すぐに母の母乳を求めて巨大な乳をよじ登って)
ンおおおおッ♥♥ おっぱいっ…おっぱいにぃっ…♥ 入って、っ♥
ひうううううううううううううんッ♥♥
(先程まで耕されていた乳穴が、触手によってにゅぱあ♥、と見せつけるように拡げられ)
(そのために誂えていたかのように、妖魔の赤子が乳穴へ一匹ずつ潜り込み、乳腺から直接母乳をすすって)
【場面転換、こんな感じで如何でしょうか…】
【思ってたのと違いました…?】
-
>>482
(元のマンションの面影などどこにも残っておらず)
(自らが生み出した触手に埋め尽くされた、肉色一色と化した室内)
(すっかり苗床として板がついた千冬は)
(自らが生み出した触手に凌辱され続けて)
(絶え間ない快楽と繁殖に囚われてしまっていた)
ただいま……と。
ひっどいことになってるな。
もう最初のころの面影はすっかりないな。
(この状況を生み出した元凶たる魔人が帰還する)
(生み出されて壁を覆っていた一部の触手が、魔人に結合し)
(彼の身体の一部となる)
(千冬に繁殖させた触手を自らのもとすることで、どんどんと力を蓄え続けている魔人)
(千冬が壊れないように魔力を供給し続けるためにアナルをほじる触手のせいですっかりアナル狂いとなったようで)
(アナルをほじられると同時に出産を始める光景はすさまじい)
またたくさん増えたな。それでいいよ、お前たちももっと母さんを犯してやれ。
そうしたら喜んでくれるから、さ。
(外でまた妖魔を打ち負かして喰らってきたのだろう魔力を触手たちに配れば)
(千冬をコアにした繁殖部屋の燃料供給と同義で)
お腹も空っぽになってるな、またいっぱい仕込んでやる。
ああ、今度は触手じゃなく人型にしてみるか
(今しがた触手を放出し終えた秘所に取り出した魔人ペニスをまたぐちゅりと触れさせる)
(生まれる触手たちより強烈な圧迫感のそれが、音を立ててまた一番奥まで埋め尽くして)
(搾乳触手が吸いついてたのを引きはがすと、そこに口を付けて、強烈に母乳を吸い出して飲み始めて)
こっちのおっぱいはもう完全に保育器みたいなものだな
(よっぽど居心地がいいのか、生まれたばかりの触手がそこに詰まって、いびつに膨らませている)
(この味ならばそこにいたがるのも無理はない、と笑い)
さぁ。次の子供を作ろうか、な。
(また激しくピストンし、千冬の身体を揺さぶる)
(それに呼応したように、尻穴をほじくる触手がまた消化管を埋め尽くす)
(退廃的なプラントと化した室内に、また千冬の嬌声が響き渡る)
【こちらはこれで〆ますね】
【若干想定と違いはしましたけど、これはこれで面白いとのっかってしまいました】
【これに返すのは難しい気がするので、無理そうならこれで終わりにしましょう】
-
>>483
【最初は、ある程度自由のある隷属というお話でしたものね】
【ちょっとどういうふうにすればいいかわからなくて、曲げてしまってすみません;】
【とっても素敵な締めをありがとうございました!】
【お言葉に甘えて、名無しさんのレスで締めとさせていただきますね】
【長期間のロールに加えて、何度も延期を挟んでしまってすみませんでした】
【とっても楽しかったですので、また何らかの形でお相手いただければ幸いです】
-
【いえいえ、こちらこそー】
【ちょっと途中こちらのレスがあまり上手くいってなかったな、と思う部分も多々ありまして】
【ご迷惑おかけしました】
【楽しんでいただけたなら幸いです。それではまた次の機会に宜しくお願いしますね】
【おやすみなさい】
-
もう今年も残すところあと2ヶ月なんですねえ…(しみじみ)
こんな時間ですけれど、少し待機してみますね
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こんな時間からの待機は珍しいですね
今月含めてあと三か月
今年も3/4が終わったわけですよこわい
-
>>487
こんばんは、名無しさん
なんだか人肌恋しくなってしまって
あ、よく見たらあと3ヶ月でした…恥ずかしいっ
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人肌恋しいと千冬さんの口から聞くと、おスケベでアガりますねぇ
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>>489
あはは、そういう言う意味ではなかったのですけれど
単にどなたかとお話したかったんです
今日は少し肌寒かったですから、そのせいかも
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人肌恋しくなるってスケベな意味で?
って思ったら他の人も思ってたらしいです
俺は千冬さんの乳肌が恋しいです
三か月ですよ三か月、きっとあっという間。
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>>490
外の空気もずいぶん冷えて少し前まであれだけの陽気だったのが嘘のよう
台風一過でまた暑くなるようですが、お風邪など召しませぬようご自愛くださいね
こういう時は温かい飲み物飲むと気持ちも落ち着きますよね
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>>491
人肌恋しいってそういうイメージがあるんでしょうか
それとも私だから…?
あはは、お上手なんですから
でも、正直な名無しさんは好きですよ
>>492
季節の変わり目は体調を崩しやすいですからね
お気遣いありがとうございます
秋の夜長のお供には、濃いめのココアが嬉しいかも♪
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>>493
寒いと気持ちも落ち込んだりしがちになるので
体を温めて息災であらせられますように
濃い目のココアいいですね…甘くてとてもいいと思います
このような秋の夜長はは千冬さんのミルクを手搾りして乳色に染まったココアに舌つづみを打ちたいものです
色々と妄想が捗っちゃいますね…
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いや、普通はほっこりとした柔らかい雰囲気ですね
千冬さんだからというのはあるかも。
そりゃあこんなおっぱいに包まれて寝たら心地よかろうと
本能が欲してしまいますよ。
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>>494
気分が沈みがちになりますよねー…
いろいろ他愛もないことを考えてしまったりして
ココアは濃いめ、お砂糖は少なめの大人のココアが好きなんです
…くすくす、それだとお砂糖いらずになってしまいますね?
名無しさんのえっち♥
>>495
えへへ、ふかふかの抱き心地が自慢ですから
同衾も吝かではないのですけれど…
おっぱいに埋もれて窒息してしまわないように、気をつけてくださいね?
それでは今夜はこのあたりで失礼しますね
お話してくださった名無しさんたち、ありがとうございました
次はお誘いなども受けやすいように…もう少し早めに来れるようにしますね
おやすみなさーいっ
-
>>496
冷えは万病のもとですので温活でぬくぬくしておきましょう
いいですねほろ苦な大人のココア
上手にココアパウダーを溶かすのが難しいですけれどミルクたっぷりならできますね
こちらも少々人肌恋しい時分でしたので…お話ありがとうございました
いつか賞味させてくださいね? おやすみなさいませ
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こんなお昼間には誰もいませんよねー…
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いないなぁ…俺はあまり長い間お話できないし…
とりあえず千冬さんのおっぱいはガン見しておこう
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>>499
あ、すみません…目を離していました
こんにちは、名無しさん
平日のお昼間なんて、誰も来ないと思っていました…
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もう見てないかも知れないけど、最近は暑いと夏で寒いと冬みたいな中途半端な気温ですよね…
中間の秋って感じがしてて嫌いではないですけどね。
所でおねショタで軽く遊んだりは可能ですか?
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流石に見てませんね、失礼しましたー。
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最近はゲームと推し活に忙しく、なかなか待機する気分になれなくて…
たいへんご無沙汰してしまっていてすみません
ポケモンユナイトが時間泥棒なのがいけないんです…
【ひとこと】
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ユナイトはまりそうと思ってたら本当にドはまりしてたんだな…
楽しんじゃえ!
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ノーマンズスカイやろうぜ
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すっかり肌寒くなってきましたねえ…
久しぶりにロールしたい欲が高まってきましたので、待機してみますね
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寒くなって毛布から逃げれない日々です
炊飯器のスイッチを押し忘れてご飯食べれない悲しみ
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>>507
こんばんは、名無しさん
もうそろそろ暖房器具の出番なのかもですね
Σかわいそう
早炊き機能でなんとか間に合わせられないでしょうか…
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>>508
寒いなら着こめばいいからワンチャン…
今日はチキンサラダで我慢します
エロール…どんなエロがいいんだろう?
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>>509
しっかり栄養をとって暖かくしてくださいね
お風邪など召されないように…
ロールの好みは、>>1に記載されていますので、ご参照くださいね
どちらかというと右側(受け)の気分ですけれど、可愛い男の子でしたら左側でも♪
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>>510
ありがとうございます
最近は疲れがたまってるから卵雑炊にハマってる
温かくて美味しい…身体に優しい味
触手生物におっぱい弄られるのが好きって感じですか?
胸を搾られたり、乳腺を穿られたりとか…
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>>511
卵雑炊は病み上がりのお食事のイメージ…
お身体の弱い方なのでしょうか、心配になります
Σご理解が早い…!
こほん、そうですね、そういうのが一番好きです…///
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>>512
最近は胃の負担が多くてね、脂っこいの食べるともたれちゃう
食べやすいし腹が膨れるからちょうどいい、卵数個とご飯、雑炊の元で完成するしね
細い触手が侵入して乳腺を拡げ、太い触手が入って抉るように出し入れしたり
母乳を吸引して、代わりに卵や精液をたっぷり吐き出して苗床にしたりって感じが好みでしょうか?
振動する球が連なったのを出し入れしたり、牝牛みたいに搾乳カップを取り付けて母乳を搾ったりとか…
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>>513
そうなんですね、ご自愛ください…
緑黄色野菜や根菜類もしっかり摂ってくださいね
…あ、この感じ、以前にもお相手いただいた方でしょうか
私の好みを的確に把握して下さっていて…っ
おっぱいが膨らむくらい、たくさん種付けして欲しいです
-
>>514
野菜もある程度とってるから安心安全
4人でロールした人の一人です
お流れになって残念でした
おっぱいがパンパンになるまで種付けし、出産させてみたいですね
-
>>515
ああ、あのときの…!
信濃さん側の触手さんだった方かしら
ね、とってもいい感じだっただけに残念でした…
それじゃあトリップをお願いしますね
今夜はもう遅いですから、ご希望のキャラとシチュエーションだけ決めてしまいましょうか
最近はあまり他のキャラを演じていませんので、鈍っているかもですけれど…
千冬のままでもよければ、そのままでも大丈夫です
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>>516
信濃さん側ですね
やはり四人同時は無理がありましたね
鈍ってるなら錆落としってことで…
アルトリアルーラーかナイチンゲールでお願いしたいです
シチュは…戦闘に敗北しておっぱいをズボズボ犯されて孕まされるとかですかね?
乳腺をゴリゴリ削られる責めとおっぱいが膨らむほど種付けしておっぱい全体を子宮にしてあげたいです
-
>>517
FGOは久しぶりかも
それじゃあナイチンゲールさんになっちゃおうかしら
狂化の影響もあって、あんまり狼狽えなさそうですよね
名無しさんは海魔とか、ゲイザーみたいな魔物でしょうか
戦闘描写も好きですけれど、てっとりばやく捕まったところから始めてしまってもいいかもですね
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>>518
ナイチンゲール女医でお願いします
海魔かゲイザーみたいな魔物でお相手したいです
もしくは手足が肉壁に埋もれ、触手でおっぱいを犯すのも良いかもですね
今回は手っ取り早く捕まってハメられるところから始めましょうか
乳首に針を刺して媚薬や母乳が出る薬を注入しておっぱいマンコに開発
エグイ形の触手で乳腺を抉り穿られながら種付けでよろしいですか?
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>>519
はい、それじゃあそんな感じで♪
書き出しは私から、触手の巣窟に囚われたところから始めていきますので、よろしくお願いします
それじゃあ今夜は、待ち合わせの日取りを決めて解散にしましょうか
こちらは21時以降でしたらだいたいいつでも大丈夫なんですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか?
-
>>520
こちらこそよろしくお願いします
最近不定期なので21時にこれるか解らない状態ですね
22時までに来れると思いますが、置きレス形式でも大丈夫です
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>>521
すみません、ちょっとうとうととしてしまいました…
0時をすぎると急に眠くなりますので、22時開始だと進行がとても遅くなってしまいそう
-
ううむ…そうなるとお流れですかね
下期に入って残業が多くなってしまい、帰宅時間が不定期になってます
-
>>523
そうなんですね…残念ですけれど、ごめんなさい
名無しさんの触手の腕前は存じていますので、お仕事が落ち着いたらまたお声をかけてほしいです
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>>524
その時が来たらよろしくお願いします
おやすみなさい
-
>>525
またたっぷりとお相手してくださいね
おやすみなさーいっ
-
こんばんは、今夜も待機してみますね
ロール希望の方は、トリップを付けてお話していただければ♪
-
こんばんはー
やっと大型案件が片付いて楽になりましたー
細かい残業はあると思いますが連日は無いと信じたい
-
>>528
Σ早
こんばんは、この前の名無しさんっ
落ち着いたんですね、それは僥倖…
それじゃあ前回の設定のまま、始めていきましょうか?
-
>>529
大型案件が終わっただけで来週がどうなるやら…火水はお休みですね
前回の設定で進めて大丈夫です
-
>>530
そうなんですね、21時に待ち合わせ可能な日は増えそうでしょうか…?
それじゃあ書き出ししていきますので、少しお待ち下さいね
-
>>531
週の半分は大丈夫と思います
土日祝日は確実に休みなのでいけますね
-
………ん、………っ
(艶めいた長い睫毛をわずかに震わせ、薄っすらと開く瞼)
(どれほどの間意識を失っていたのか、霞む視界の中、ゆっくりと意識が覚醒していく)
(重怠い身体を身動ぎすれば、赤のスーツをはち切れそうなほど押し上げる膨らみがゆさりと揺れて)
―――っ!ここは、っ…
(四肢に絡みつく触手が、幸せな目覚めでないことを否が応でも思い出させて)
(我が身を囮に、かつてないほどの魔物の群れ――おそらくは敵の罠――からやっとの思いでマスターを脱出させ)
(孤軍奮闘の末に、あえなく囚われの身となって)
マスターっ!!?
(あらん限りの声で、主を呼べども、返事はなく)
(空も見えぬ空洞に、自身の声がこだまするだけ)
(まずはほっと胸をなでおろして)
――無事に逃げ遂せてくれればいいのですが…
(サーヴァントは言わば侍従、主人のために我が身を賭すことなど造作もなく)
(滅びゆく運命を受け入れた表情に、悲嘆の感情は一切なく)
(視界の大部分で蠢く触手に、ようやく視線を送って)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
【限界時の個体差(?)で、私に寄せて胸が盛られている感じになっています】
-
>>533
(床や壁、天井を蠢く大小様々な大きさや太さ、長さをもつ触手が蠢きながら近づき)
(鼻水が出そうなほど生臭い香りが鼻腔に入り、太ももや乳房に触手が触れると表面を撫でまわし)
(いまにもはち切れそうなほど大きな乳房を押し留めているボタンを吹き飛ばして大きな乳房を露わにさせ)
(色艶と肌触り、弾力が良き極上の乳肉に媚薬粘液塗れの触手が這いずりまわり)
(上乳から横、下と動いて全体に媚薬を塗りながら先端から根本へ進んでいき)
(まずは準備運動と巨乳全体に巻き付き、乳肉が触手に軽く乗るほど強く締め付けては離し)
(ローション代わりになった粘液により滑りが良くなると媚薬塗れの乳肌を滑るように動きまわり)
(触手の先端で乳房の根元を突き、横乳をズリズリと擦って乳悦を教えていき)
(紫色の刺激色をした液体が溜まった袋がある先端が針の触手が乳首に近づき)
(きらりと光る細長い針が乳首の目の前まで迫り、針の先端から乳内開発液が滴り落ちて乳房に紫の染みがポツポツと浮かぶ)
【こちらこそ遅レスと思いますがよろしくお願いします】
【胸が大きな婦長ですね、わかりました】
【軽く準備運動を終えたらお待ちかねのおっぱいタイムですね】
【乳首パール触手を何本も咥えませてズポズポしなきゃ】
-
>>534
不潔。――不潔、不潔。あれも、これも、不潔。
(狂化EXスキルの影響によって、清潔、不潔でしか対象を認識しておらず)
(自身を取り巻く触手の群れ、その一つ一つを一瞥し、すべて不潔と断じて)
―――やめなさい。
私に触れる前に滅菌を済ませなさい。
(触手のひとつが布越しとはいえ、自身の体に触れることに嫌悪を感じて身動ぎして)
(怒気を含んだ声と視線にも動じることなく、肢体を値踏みするように撫で回す触手)
(ぎちぎちに張り詰めた胸元のボタンを引きちぎれば、どぷんッだぷっ♥と白く巨大な乳房が溢れ出して)
(白くキメ細やかな乳肌が触手の蹂躙によって粘液に塗れさせられ)
――――。
(只々不快――鉄仮面のように口唇を結んだまま、汚される乳肌を見つめながら)
(殺すのが目的であれば殺せばいい、食らうのが目的なら、その上で食らえばいい)
(ただ乳房を汚辱する行為に何の意味があるのか、その意図を測りかねていて)
(しかし)
ん、っ♥……今の、声……?
(巨大な乳房を触手に巻き締められ、くぐもった声が漏れて)
(媚薬粘液を吸収した乳肌は血行を亢進し、感度を増していて)
(生前、生涯にわたり夫を持たずに過ごした鉄の女は、誰よりも理解しているはずの自身の身体の変化に戸惑って)
ひうっ――♥ 〜〜〜っ!?
(火照ってハリを増した美爆乳の根本、横乳を擦られれば)
(かつて漏らしたことのないような媚声が口をついて出て)
(巨大な乳房に相応しい大きめの乳輪、その中央でわずかに硬さを増す先端)
(明らかに異質な触手が、その場所を狙っていることに気がついて)
―――っ、やめ、なさいっ…!
(怖い。自身が、自身の身体が、自身の知らないように変えられてしまうことが、怖い)
(バーサーカーとして現界して後、初めて覚えた恐怖に、声を震わせて拒絶して)
【こちらも遅レスというか、書きすぎてしまいました…すみません】
【ナイチンゲールさんの鉄面皮が剥がれていくの、楽しみですよね…っ♥】
【そして本当に申し訳ないのですけれど、次の名無しさんのお返事で凍結をお願いしたいのです】
-
>>535
(美しい形をした爆乳が歪み、揺れ動く姿と鉄面皮の表情が少しずつ剥がれ)
(嬌声を漏らしながら見悶えする獲物が新たな乳房責めを始めようとすると恐怖の声をあげると嗜虐心が煽られ)
(一本、一本丁寧に突き刺そうと思ったが気が変わり、十数本の針が乳首や乳輪に突き刺さり)
(熱い乳腺開発液が詰まった小子袋の中身を一気に注入し、乳腺の奥深くまで注ぎ込んでいく)
(流し込まれる度に乳房が内側から揺れ、痛いほど乳首が勃起しながらジンジンとした熱さが広がり)
(突き刺さった触手の中身が空になって安心していると……次の触手群が近づいて乳首を襲っていく)
(十数分後、ただでさえ大きな美爆乳は更にサイズと重さが増してしまい)
(開発液が溜まってチャプチャプと水音がする乳腺、乳房に巻き付いた触手が乳肉に半ば埋もれ)
(力強く爆乳を巻き付きながら搾って溜まった開発液を噴き出させて疑似射乳快楽と乳腺と乳首に刻み込み)
(空きができると野太い針が乳首を穿って入口を拡張しながら新たな開発液を注ぐ無限ループが繰り返され)
(一通り開発を終えると次の段階…アナルビーズのような形状をした触手やたわしのような毛が無数に生えた触手が現れ)
(これから乳腺を徹底的に開発して乳首マンコ、苗床爆乳に改造させられる未来が待ち受けていた)
【どんどん本能の赴くまま快楽を貪るのも良いですね】
【おっぱいを苗床にされながらオマンコやアナルを性処理道具にされるのも良いかもです】
【私も凍結を言おうとしたので助かります】
【日曜20時以降なら可能です、土曜日は顔を出せたら21時に行けると思いますが…10分して来なかったら用事でその日は無理ってことになります】
-
>>536
【凍結ありがとうございます】
【それでは明日21時頃の待ち合わせで、無理そうなら明後日ということにしましょうか】
【久しぶりのキャラクターで、不束とは思いますけれど、最後までどうかよろしくおねがいしますね】
【それでは今夜はこのあたりで】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
>>537
【そのような形でお願いします】
【こちらも久しぶりのロールなのでどこまでできるやら】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
-
【やはり今日はちょっと無理そうです】
【日曜21時に顔を出します】
-
>>539
【承知しました】
【すみません、トリップが違う以上、確定は出来ないのですけれど】
【もしかして、現在ロールの掛け持ちをなさっていませんでしょうか?】
【そして、今夜の待ち合わせ時間は、他の方を優先されませんでしたでしょうか…?】
【色んなスレに興味があってROMをしているので、どうしても目に入ってしまい…とても複雑な気持ちになりました】
【手前勝手で大変申し訳ありませんが、今回のロールは破棄にしていただければと思います】
【名無しさんの今後のご活躍をお祈りしていますね】
-
>>540
【了解しました】
【お相手が体調不良により長期休止中の個スレはしていますが、それ以外は雑談スレぐらいしか使ってないです】
【色々なロールを参考に書いているので、もしかしたらかなり影響を受けた人のロールと同じ構成になってるかもしれません】
【寒い時期なので体長にお気をつけてください】
【何かご縁があればよろしくお願いします】
-
>>541
【誤解してしまって、大変申し訳ありませんでした】
【もしまた機会がありましたら、お声かけくださいね】
-
先日は大変失礼いたしました
お恥ずかしながら、今夜も待機してみますね
-
他人のロールは大いに参考にしてるからなあー
ああ、こんな表現が、とか。
あまり気にしないことよ…
匿名である以上割り切りは必要さ
-
>>544
こんばんは、名無しさん
そうですよね…お恥ずかしい限りです
先方もとても素敵なロールでしたので、参考にさせてもらっちゃおうっと
-
ああっ名前直したはずなのにっ(けしけし)
-
むしろ婦長キャラで……は難しそうか
-
婦長さん、無口なイメージがあって、こういう時のお話では難しいかも……
なんならえっちの最中も喘ぎ声以外は喋らなさそう
よっぽど追い詰められたらまた違いそう…?
-
某絵描きさんの描くアルトリアがどいつもこいつもむっちむちの超絶おっぱいなんだけど
ここのアルトリアさんはマジでそういう感じなんだろうなとか思いつつ
-
>>549
あ、その絵描きさん、存じ上げていますよ
素敵なおっぱいですよね…♪
甘々で少しSな槍オルタさんが好きなんです
あんな感じで責めさせて下さるマスターさんはなかなかいないのですけれど…(はふ)
-
ご存知でしたか
いいですよね
男はやっぱ攻めたがりですからね
自分もそうなの
攻守交替しつつくらいならなんとか?
-
>>551
男性は攻めたがり……
男性の受けって難しそうですもの
可愛い反応を返してくれる男性は大好きなんですけれどね
攻守交代は私も好きです♪
ミルクと精液を搾ったり搾られたりするのが大好物で…♪
(私はミルク側です、ねんのため)
-
アルトリウムの過剰摂取…
実際難しいんですよねえ、受け描写
なかなか下手さが浮き彫りになるというか。
そちらのアルトリアさんいっぱい搾りだして
雌牛王にしてやりたい
-
>>553
雌牛王って素敵な響きですね…♪
雌牛扱いされるのが好きなので、嬉しいです
令呪を3画使って生意気な騎士王を躾け直す…みたいな感じにします?
それとも最初から甘々でらぶらぶがいいですか?
…あ、私ったらもうロールをお受けする気になってました
もしもお誘いして下さっているのでしたら、トリップをお願いしますね
-
どうせやるなら躾直しからがいいなぁと思いますね
そこから今度は媚びっ媚びになったりしたら最高です
性癖に刺さりました?
ちょっと今から20分程度席外すのですがそれでもよければさわりだけでも?
-
>>555
ぶっすり刺さりました!
23時開始となると1往復が難しいかもなので…
今日はキャラ決めとか設定とかで凍結しちゃいたいかも
獅子王とオルタではどちらがいいでしょうか?マスターは藤丸立香を想定していればいいですか?
-
お待たせしました、戻りました。
では設定詰めましょうか
FGOは部分部分の知識しかないので、すみません、後出しで。
だからあまり厳密に拘り過ぎないと助かります。
マスターは適当にそんな感じの容姿でいいのではないでしょうか
-
>>557
おかえりなさーいっ
わかりました、あんまり難しいことは考えないようにしますね
それじゃあマスターの容姿は公式に則るとしまして
私の演じるキャラは獅子王とオルタ、どちらがいいでしょうか?
…あんまり演じ分けは出来ないかもですけれど、気持ちの入り方が違うというか…
-
>>558
凄く迷いましたけどランサーオルタのほうにしましょうかね……
本当どちらもいいんですけど…そっちのやりやすい方とかでも。
躾直しと言いましたけど、どんな風にしましょうか
ちらちら視線を向けることを注意された所を令呪で、とかでしょうか
-
>>559
それではオルタの方で
某絵師さんのように盛られた感じでイメージしていただければ♪
態度や口調に僅かな差がありますので、頑張って再現していきますね
最初は絆レベル(親密度みたいなものです)があんまり上がっていない状態で
マスターの不躾な視線に講義して…みたいな感じでしょうか
オルタは口調もやや厳しめなので、そういう意味ではとてもやりやすいです
今夜はここで凍結にさせていただくとして、最初の書き出しは名無しさんの方からお願いしてもいいでしょうか?
-
>>560
ではオルタでお願いしますね
普段少し厳しいぐらいの人のほうがべったべたのメロメロ甘い感じになるのが好きで。
そういう意味でオルタかなぁ、と。
令呪全部豪勢に使って、徹底的に堕として
令呪のあとは身体からも虜にして、ですかね。
書き出しはこちらからで大丈夫ですよ
次こちらが来れるのが金曜日になってしまうのですが、大丈夫でしょうか。
ちょっと今週の平日は全体的にスケジュールが詰まってるので。来週以降はそんなことないんですけど。
-
>>561
承知しました!
たっぷりと躾けて雌牛王に堕としていただければ…♪
あまあま攻守交代もあるんですよねー?(ねんのため)
それでは金曜日の21時頃の待ち合わせでお願いしますね
おやすみなさい、名無しさん
いえ、マスター
良い夢を…♪
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>>562
それは楽しみです
そうですねこちらが受けるときは……そのおっぱいでものすごく抜かれてしまうのでしょうね
金曜日宜しくお願いしますね
予定に変動あればできる限り事前にお知らせするようにしますね、おやすみなさい。
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精通前の何もわからない子に婦長のコンドームウェア着せてから精通させると言うリビドーな電波を受信した
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そういえば婦長には専用の衣装がありましたね…(礼装限定ですけれど)
オルタにも九首牛魔羅王とか、ロイヤルアイシングといった素敵な衣装がありますので
今回のロールでも、堕ちる過程で採用してみてもいいかもですね♪
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いつか機会が合えばおねショタシチュで遊んで頂きたいです…
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【こんばんは、名無しさんをお待ちしていますね】
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【こんばんは、お待たせしました】
【始める前に少し最初の流れだけ打ち合わせておきたいです】
【アルトリアを召喚することに成功したこちらが、アルトリアを主戦力として】
【人理修復を続けてた最中、つい胸に目を向けたりしてたのを窘められたところ】
【少しカチンときて衝動的に令呪を使用してしまって……のような流れを想定していますが】
【問題なさそうでしょうか。実際青少年には毒ですよね、ランサーオルタ…】
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>>568
【こんばんは、名無しさん】
【はい、その流れで大丈夫です】
【おそらくオルタも、一度や二度チラ見されたくらいでは気にしないと思うんです】
【あまりに不躾にまじまじとガン見されるなどしたら、小言の一つもこぼしたくなるかも】
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>>569
【了解です】
【再臨した結果ああも麗しくなまめかしくなるからつい凝視しちゃうのは無理もないと思うんですよね】
【ではそういう流れでお願いします】
【書き出していくので時間をください】
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(カルデアのマスターとして戦いに身を投じることとなり)
(偶然にもかのアーサー王であるアルトリアを召喚することに成功した)
(以降、彼女を主戦力として特異点へと赴いては修復を重ねてきた)
(人並外れた美貌に加えその豊満な肢体は、甲冑越しでさえ伺えるもので)
(年頃の男子ということもあってか、時折欲望のこもった目で彼女を見てしまうことはあった)
(しかし、彼女の本来の姿と力を取り戻していくにつれ、なぜかその肌は大胆に露出するようになっていき)
(下乳を大胆に見せつけるような今の姿にはつい視線を引き寄せられてしまう)
(そういう目で見るのはまずいと分かっているのだが……こればかりは性である)
お疲れ、アルトリア……今日も凄かったね。
(戦闘に決着がつき、マイルームへと帰還すると、横に立つアルトリアに声をかける)
(惚れ惚れするような戦での勝利についてもそうだし)
(彼女の放つ強烈な攻撃の最中、これ見よがしに弾む胸の暴れっぷりも)
(思春期の男子である以上、本能にはやはり勝てず、ついその胸を視線で追ったりしてしまっていた)
(そして正面に立てばなおのこと。彼女の顔より視線がちらちらと下に向くのはバレバレであった)
【こんな感じでお願いします】
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>>570
【そっか、最終再臨で一気に綺麗になりますものね】
【驚いてガン見しちゃうのも無理はないかも】
【書き出しよろしくおねがいしまーす】
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>>571
なに、この程度どうということはない。
(獅子奮迅の働きで敵を蹴散らした後、マイルームへと帰還したアルトリア)
(美しい髪をかきあげて風を通し、汗を乾かして)
(ぴっちりとしたレオタードから大胆にのぞく上気した肌と、ふわりと香る汗の香り)
(ひときわ目を引くのは、一抱えもあろうかというほど巨大に実った胸の膨らみ)
(大胆に切れ込んだ薄い布地から、半分以上も下乳を放り出した格好のそれは)
(異性の視線を吸い込んで離さない、魔性の色香を放っていて)
しかし……マスターよ。
年頃の男子というのも理解はしているつもりだが、些か不躾ではないか?
斯様にまじまじと見つめられるのは、侮辱というもの。
人理の英雄たるマスターには、それなりの振る舞いというものがあろう。
(マスターを睨めつけながら、手のひらで下乳をガードして)
(彼女は苛ついていた)
(特異点を修復する最中、集落に身を寄せるたび浴びせられる、欲望にまみれた人々の不躾な視線)
(それには既に慣れていたものの)
(同じような視線をマスターから受けることになると、話は変わってくる)
(人理を救う英雄たるマスターに、英雄に相応しい振る舞いを求めるあまり)
(やや厳しい口調で抗議して)
【少し時間がかかりました、厳し目の口調って難しい…よろしくおねがいしまーす!】
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>>573
ぶ、ぶしつけ?何が……うぐ。
(彼女の指摘は尤もだ)
(英雄たる存在である以前に女性)
(男の欲にまみれた視線を浴びれば不愉快な気分も覚えるだろう)
(視線を向け過ぎていた自覚もあり、目の前で視線から遮るよう隠されるとショックを受けて)
ご、ごめん……気を付けるよ
(一度はそういって申し訳なさそうに謝った……が)
(ならどうして、アルトリアはそんな、視線を吸い寄せてしまうような格好をしているのだろうか?)
(そんな気持ちがふと脳裏によぎる)
(そんなに見られたくないのであれば、最初から覆っておけばいいはずなのに)
(わざわざそのような格好をしておきながら、遮って窘めてくるのに対して矛盾を覚える)
(それが、真正面から指摘された恥ずかしさと合わさり、徐々に怒りに変転し)
……よくそんなこと言えるよね
わざわざそんな下乳丸出しのエッチな格好しておいてさ。
(居直ったような発言が、つい口をついて出てしまい)
(これがまたアルトリアの神経を逆なでする)
(そして口論のようになってしまい……)
(ひとしきり口論したが王の言葉には押され気味)
(けちょんけちょんに言い負かされかけてしまい、悔しさからつい、行き過ぎて)
俺だけが悪いみたいな言い方をして……そんな格好してるアルトリアにだって原因はあるのに。
本当はこんなことしたくなかったけど……アルトリアが悪いんだからな!
「令呪をもって命ずる、俺に尽くすことが幸福だと知れ!」
「令呪をもって命ずる、エッチなことが大好きなドスケベになってしまえ!」
「重ねて令呪をもって命ずる、無尽蔵に母乳が噴き出る雌牛淫乱おっぱいになってしまえ…!!」
はぁっ、はぁっ……!
(勢いでとんでもないことをしでかした)
(その格好に相応しい存在になってしまえと。令呪をまとめて三画も重ね掛けしてしまって)
(カルデアの令呪が補充が比較的容易いとはいえ……)
【こんな感じかな……】
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>>574
ふん、わかればいい…。
(しかしその直後にマスターの口をついて出た言葉は聴き逃がせず)
Σなっ―――何を言うか!
この礼装こそ、私の魔力を最大限に開放した姿…
マスターといえどとやかく言われる筋合いはない!
(その後は犬も食わぬ言い争いが続いて)
(しかしそこは騎士王vs一般人、むべもなく言い負かしてしまって)
人理の英雄たる唯一のマスターが、この程度の器とはな。
人理の未来も知れたものよ。
(ほとほと呆れた、というように大きくため息を一つついて)
――ふん、苦し紛れの令呪か、いいだろう。
どのようにでもするがいい。
(カルデアの魔力がマスターの令呪に集められ、紅く煌めいた令呪が発動しようとして)
(失意の騎士王はそれに抵抗する様子は見せず)
――は?
(令呪に刻まれた言の葉に、我が耳を疑って)
ま、待てっ――貴様ッ何だ、それはあっ!
(騎士王の言葉も虚しく、膨大な魔力の光が騎士王の身体を三度包み込み)
(その肢体と精神を作り替えて)
んぅっ…ん、ぁっ…♥
マ、、マスター…っ♥
(騎士王の肢体を包む魔力の光が消え去ったあとには、弱々しくへたり込む騎士王の姿があって)
(その巨大な乳房の先端からは、とろとろと甘いミルクが溢れ、布地と床を濡らしていて)
(潤んだ瞳、上気した頬は明らかな発情が見て取れて)
(震える口唇で我が主の名を呼んで)
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【名無しさんのお返事で凍結にしていただけると助かりますーzzz】
【次回待ち合わせ可能な日はありますでしょうか?】
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>>575
や、やっちゃった……
あ、アルトリアが悪いんだからな、そんなスケベな格好して。俺だって……
(本当にこんなことをしてしまうつもりはなかったが、勢い余った結果とんでもない命令を下してしまう)
(そしてアルトリアの抗議の声もむなしくそれは発動し)
(確かに効力を発してアルトリアを染め上げてしまっていた)
(へたり込みながらこちらを見上げる顔は完全に雌のそれで)
(胸元には妙な濡れた跡ができ、その豊満すぎる下乳に白い雫が伝って垂れ落ちている)
どうしたのさアルトリア、そんな切なそうな顔しちゃってさ
さっきまでマスターとは何たるかを説いてたのが嘘みたいじゃないか。
(へたり込んでいるのに目線を合わせるようにしゃがみ込むと)
(何か刺激されたか、サドっぽい表情を浮かべて)
(濡れ跡を作るでかすぎる乳房を、恐る恐る手に触れて揉んでみて)
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>>577
【凍結了解です、そうですね、こちらは明日の夜と月曜の夜が空いてますがどちらかでいかがですか?】
【進め方はおおむね想定通りかと思いますが】
【問題なさそうでしたか?】
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>>578
【わかりました、どちらかと言うと月曜の夜が嬉しいです】
【進め方はそうですね…一画ずつ何度かに分けて、徐々に堕とされていくものと思っていたのですが】
【一度に三角使われてしまうとは思わなくて】
【直前までの厳しめのテンションから急にどえっちに振り切ってしまったので、温度差で風邪をひくかと思いました】
【そのせいか、最後はあまりいいセリフが思いつかなくて…】
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>>579
【月曜ですね、了解です】
【ああ……それは解釈違いしてましたね】
【三画使って、っていう話になったときに一度に、と解釈してしまって】
【事前に確認するべきでした、申し訳ないです】
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>>580
【月曜日は少し早くからでも大丈夫ですが、お時間はどうしましょう?】
【いえ、私も思い込みがありましたから】
【せっかくですからこのまま続けていきましょう】
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>>581
【すみません、修正が必要ならまた書き直すので】
【進行が難しければ教えて下さい】
【月曜日ならこちらは20時30分なら問題ないかと。それでよければ】
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>>582
【それでは月曜日の20時半に待ち合わせということで】
【お返事はすぐにお出しできるようにしておきますね】
【おそらく大丈夫とは思いますけれど、万一の時はお願いしますね】
【それではお休みなさい、マスター】
【良い夢を…♪】
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>>583
【お疲れさまでした、また月曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
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>>577
痴れ者め、なんというコトを…っ!
(マスターのあまりの暴挙に、ふつふつと怒りが湧き上がり……)
―――ッ…♥ 大変な御無礼を……どうかお許しください、マスター……♥
(令呪の魔力が騎士王の思考回路を矯正し、怒りに満ちた視線は見る間に情欲に蕩けて)
(マスターの視線が交差すれば、胸が焦がされるような奉仕の欲求に焼かれて)
(普段の騎士王からは考えられない、侍従のように媚びへつらった声色と表情で、許しを請うてしまって)
―――な、何だ、今のは…っ、私は、どうしてっ…ぐううッ♥
(わずかに理性を取り戻すたびに、令呪の魔力が情欲と隷属の喜びを刻みつけ)
――ッ、やめろ、そこに触るなッ…くふぁあぁぁっ♥
(わずかに残った理性が警鐘を鳴らし)
(鋭敏な快楽器官と化してしまった巨大な乳房への接触を避けようとするも、令呪の魔力が抵抗を阻んで)
(柔らかな乳肉にマスターの手のひらが触れ、もにゅうっと指先が沈み込めば)
(ぷしゃああッ♥と乳先からミルクが噴き上がり)
(初めて味わう射乳の快楽に、甘い喘ぎを漏らしてしまって)
ひうううッ♥ 胸っ…乳房ぁっ♥ 気持ちよすぎてッ…こんなの、知らないっ…♥
(その快楽は僅かに残された理性を刈り取るには十分すぎて)
(かつて近寄りがたいほどの美貌を誇った表情は、あえなく快楽に蕩けきって)
【お返事を置いておきますね】
【注文をつけるようで申し訳ないのですけれど、名無しさんのお返事の中の】
【中段5行の括弧内描写は、こちらがその前のお返事で既にお伝えした内容そのままですので】
【これに対して、こちらが何かしらの反応を返すことは難しくて…】
【次からは新しい情報を多めに入れていただけると助かります】
【それでは待ち合わせのお時間に、またお逢いしましょう♪】
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【少し早いのですが帰宅しましたのでこのままお待ちしますね】
【実は今宵再開するにあたり一つ相談事がありまして】
【まずはそれからさせていただければと】
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>>586
【こんばんは、反応遅れてすみません】
【相談事、お話していただければと思いますけれど】
【お返事は先程投下してしまいましたので、ロールの内容に関係することでしたら書き直しますね】
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>>587
【こんばんは、いえいえこちらが勝手に先に来ていただけですので】
【で相談事というのが、令呪の使う描写についてで】
【あの時言われた通り、やはり令呪は段階的に使っていった方が楽しく良いロールになるだろうと思い知りまして】
【もし許していただけるなら、一部ロールバックで、段階的に使っていく形に修正していきたいのですが、いかがだろうかと】
【今更だよ、ということであれば今のまま続行でも問題ありません】
【ご意見いただければ助かります】
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【ご提案ありがとうごさいます】
【私もその方がやりやすいかと思いますので、良ければお願いしたいです】
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>>589
【ありがとうございます、ではそうしましょう】
【ではどの部分から再開するかですが、どうしましょう】
【>>574で使った令呪を1つに絞ってそこから再開といったほうが自然でしょうか】
【他の部分からという意見があればお聞きしたいです】
【また、使う令呪の順番ですが、どれからがいい、とかありますか?】
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>>590
【そうですね、>>574での令呪の内容を一つにしていただければと思います】
【はしたなく母乳を噴き上げて乳アクメする淫乱雌牛おっぱいに仕立てていただいて】
【その後押し倒して搾乳快楽に目覚めさせ、散々にイカされた後に第二の令呪を施していただくような形ではどうでしょうか】
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>>591
【了解しました、ではそのようにいたしましょう】
【第二以降の令呪についても少し再考が必要ですね】
【こういうのがいいとかあればまた教えて下さい】
【ひとまず>>574のレスを修正して投下しなおすので、そこからの仕切り直しということで宜しくお願いします】
【この度はご迷惑おかけしました、本当にすみませんでした】
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>>592
【承知しました、それではそのように】
【第二の令呪としては、「マスターの性欲処理が当然」のように常識改変していただければ】
【プライドが傷つき、自害やマスターに危害を加えることもなくなるかと思います】
【いえいえ、わかっていただけて嬉しく思います】
【どうかよろしくお願いしますね】
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>>573
ぶ、ぶしつけ?何が……うぐ。
(彼女の指摘は尤もだ)
(英雄たる存在である以前に女性)
(男の欲にまみれた視線を浴びれば不愉快な気分も覚えるだろう)
(視線を向け過ぎていた自覚もあり、目の前で視線から遮るよう隠されるとショックを受けて)
ご、ごめん……気を付けるよ
(一度はそういって申し訳なさそうに謝った……が)
(ならどうして、アルトリアはそんな、視線を吸い寄せてしまうような格好をしているのだろうか?)
(そんな気持ちがふと脳裏によぎる)
(そんなに見られたくないのであれば、最初から覆っておけばいいはずなのに)
(わざわざそのような格好をしておきながら、遮って窘めてくるのに対して矛盾を覚える)
(それが、真正面から指摘された恥ずかしさと合わさり、徐々に怒りに変転し)
……よくそんなこと言えるよね
わざわざそんな下乳丸出しのエッチな格好しておいてさ。
(居直ったような発言が、つい口をついて出てしまい)
(これがまたアルトリアの神経を逆なでする)
(そして口論のようになってしまい……)
(ひとしきり口論したが王の言葉には押され気味)
(けちょんけちょんに言い負かされかけてしまい、悔しさからつい、行き過ぎて)
俺だけが悪いみたいな言い方をして……そんな格好してるアルトリアにだって原因あるだろ!
……いいさ、分かったよ。
そんなにおっぱい放り出した姿が崇高だって言うなら、
それに相応しいおっぱいに作り変えてやる。
(わなわな震えながら、不穏な言葉を口にする)
(あくまでも見てしまうのは不可抗力。そう信じてやまず)
(扱き下ろされたことで、自分のことをただのスケベだと見られていることに、プライドが酷く傷ついたのだ)
自分がいかにエッチなおっぱいしてるか自覚すればいい!
「我令呪をもって命ず。無尽蔵に母乳噴き上げてアクメする淫乱雌牛おっぱいになってしまえ」…!
(自分のサーヴァントに対して行ってはいけないことだとは分かっている、自覚はある)
(しかし傷つけられたプライドが、彼を勢いのまま愚行には知らせてしまい)
【>>574のレスの後半を改変いたしました】
【結果的にそちらにいくつかレスを書いていただいたのもすべて無駄にさせてしまって、重ね重ね申し訳ありませんでした】
【ここからよいロールにしていければと思います。宜しくお願いします】
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>>594
ふん、わかればよろしい…。
(しかしその直後にマスターの口をついて出た言葉は聴き逃がせず)
Σなっ―――何を言うか!
この礼装こそ、私の魔力を最大限に開放した姿…
マスターといえどとやかく言われる筋合いはないッ!
(その後は犬も食わぬ言い争いが続いて)
(しかしそこは騎士王vs一般人、むべもなく言い負かしてしまって)
人理の英雄たる唯一のマスターが、この程度の器とはな…・。
人理の未来も知れたもの。
(ほとほと呆れた、というように大きくため息を一つついて)
――ふん、苦し紛れの令呪、か。
いいでしょう、どのようにでもするがいい。
(カルデアの魔力がマスターの令呪に集められ、紅く煌めいた令呪が発動しようとして)
(失意の騎士王はそれに抵抗する様子は見せず)
――は?
(令呪に刻まれた言の葉に、我が耳を疑って)
ま、待てっ――貴様ッ何だ、それはあっ!
(騎士王の言葉も虚しく、逃れ得ぬ膨大な魔力の光が騎士王の乳房を包み込み)
(その霊基に深々と令呪の言霊を刻みつけられていく)
んぅっ…ん、ぁっ…♥
何だ、これはっ…私の胸、っ熱くて…一体どうなって……っ
(騎士王の乳房に吸い込まれるように、魔力の光が消え去ったあとには、弱々しくへたり込む騎士王の姿があって)
(その巨大な乳房の先端からは、とろとろと甘いミルクが溢れ、布地と床を濡らしていて)
(乳肉の芯からの火照りと、じくじくとした甘い疼きに苛まれた乳房を、持て余すように抱え上げ)
(自身の体の変化に戸惑う騎士王は、まるで生娘のように隙を晒してしまって)
【いえいえ、お互いに改変でなんとかなりそうですし、お気になさらずに】
【ときに、マスターは魔術礼装の力を借りて、”ガンド”という相手をスタンさせる魔術を行使出来ますので】
【一時的に自由を奪うのにうってつけかと思います♪】
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>>595
き、効いた?効いたっぽい…!
(勢いでのことだったため、まさか本当に効いてしまうとは思っていなかったのか)
(半信半疑といった様子だったが)
(今のアルトリアの姿を見よ。自分の胸をかき抱き、その違和感に震えているではないか)
(発動した令呪がアルトリアを間違いなく苛んでいることを認識し歓喜に震える)
今言った通りだよアルトリア。
自分のその下乳丸出しのエロ礼装が一番いいんだろう?
ならそのエロさに相応しい状態に仕立て上げてやろうと思ったのさ。
(まさか本当に効いちゃうとは思わなかったけど)
(とは声にせず)
(どうやら胸を襲う違和感と火照りが、十分な身動きを取れなくさせているらしい)
(へたりこんだアルトリアに目線を合わせるようにかがみこむと)
(命知らずなのか、手を伸ばしてその規格外にも思えるおっぱいに触れると揉み始めて)
(いくら隙をさらした状態とはいえサーヴァント、その気になれば振り払えてしまうかもしれないが)
(いつになく弱弱しい雰囲気のアルトリア、そして令呪が作用したおっぱいを前にして)
(もはや理性などとうに吹き飛んでいた)
(握りこむようにして揉み続ければ)
(布地の一部が大きく染みを作っているのに気づき)
(そこをずぷりと指先で押し込んでやったりして)
【では抵抗されたらやってみましょうか、帰還したばかりで戦闘服を着ていたということで?】
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>>596
誰が、そのようなことを望んだ!
貴様、自分のしでかしたことがわかっているのか!
――ッ、やめろ、そこに触るなッ…くふぁあぁぁっ♥
胸っ…乳房ぁっ♥ 気持ちよすぎてッ…こんなの、知らないっ…♥
(鋭敏な快楽器官と化してしまった巨大な乳房への接触を避けようとするも能わず)
(柔らかな乳肉にマスターの手のひらが触れ、もにゅうっと指先が沈み込めば)
(ぷしゃああッ♥と乳先からミルクが噴き上がり)
(初めて味わう射乳の快楽に、甘い喘ぎを漏らしてしまって)
(乳房をされるがままに揉みしだかれているというのに、あまりの快楽に振りほどくことすら出来ずにいて)
ンひいッ!?♥ 乳首っだめっ♥ ぐりぐり、ひたらあっ♥
イクッ乳首でっ果ててしまうっ♥ イクっイクううううっ♥
ふあああぁぁぁぁっ♥♥
(薄い布地を押し上げて、大ぶりの乳輪がふっくらと盛り上がる乳先)
(クリトリス並みの感度に仕上げられた先端をぐりぐりと押し込まれれば)
(ひときわ濃いミルクを勢いよく噴き上げながら、乳アクメに悦楽に悶え啼いて)
(かつて近寄りがたいほどの美貌を誇った表情は、あえなく快楽に蕩けきって)
(やっとのことでマスターを振りほどき)
はーっ、はーっ…
痴れ者めっ…私の胸に、このような辱めを…っ!
我が主とはいえ……万死に値する!この地ごと消し飛ばしてくれる――!!
(マスターのあまりの暴挙に、ふつふつと激しい怒りが湧き上がり)
(自らの宝具を開放、巨大な魔力渦巻く聖槍を抜錨しようとして)
【それじゃあこんな感じで、抵抗してみましたので】
【ガンドで封じていただければ♪】
-
【すみません、今夜はなんだか眠気が早くて】
【名無しさんのお返事で凍結にしていただけると嬉しいです】
【次回待ち合わせ可能な日はありますでしょうか?】
-
>>597
効果は抜群だ、ってね…♪
分かってるよ、俺が言ったんだもん
見せつけるほどに自信のあるおっぱいをもっと素敵にしてあげたんじゃないか。
随分と敏感になってるみたいだね、反応めちゃくちゃエロいじゃん
(呪いを受けたようなものなアルトリアからしたらたまったものじゃないだろう)
(効果は覿面で、軽く握っただけで音を立てるほどに迸る母乳が)
(染みを大きくして床にぽたぽたと垂れ落ちていく)
乳首なんかもうクリトリスと同レベルくらい?
こんな淫乱乳首だと服に擦れただけでアクメしそうだね。
(ずむ、と押し込んだだけでアクメを決める感度のよさには驚き)
(その途端にあふれ出すミルクを指ですくってなめとると)
(一気に勃起しきってはしたないほどに形を浮かべた乳首の姿を存分に眺めてやれば、身をよじって振りほどかれ)
おっと……完全にお冠?
(流石にこれは激怒して当然だろう)
(本能的に感じる恐怖と生命の危機に冷や汗が流れる)
(マスターとてサーヴァントには勝てない。信頼関係を損ねれば、逆襲にあい消されることも道理)
(宝具さえ持ち出す有様に反射的に抵抗しようとして)
”ガンド”!!
(向けた手、そこから指差しの呪いを打ち出す)
(強化を施されたガンドは、耐魔力があれど、身体の動きを一時的に阻害するには十分で)
今だ…!
(その一瞬の隙でとびかかれば、押し倒すようにのしかかり)
(下乳を見せつけるその開口部から、おっぱいを一気に取り出して)
(剥き出しになった淫乱勃起雌牛乳首をつまみ上げ、くりくりくりくり……と両方同時に転がして捻りまわしてやり)
【凍結了解です、こんな感じで今夜はありがとうございました】
【再構築受けていただいて感謝しています】
【今回は問題なさそうでしょうか】
-
>>599
【はい、こんな感じで大丈夫です】
【少しマスターの口調が軽く、好みから少し外れるように感じますけれど】
【具体的にどうすればいいのか私にはわからないので、出来ればでかまいません】
【こちらは21時以降でしたらいつでも大丈夫ですので、名無しさんのご都合の合う日を指定していただければ】
【それではお先に失礼いたします】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
>>600
【あ、すみません、日付を入れ忘れていました】
【こちらは火曜日の夜、木曜日の夜が空いています】
【時間は21時からで大丈夫です】
【口調については少しずつ調整をしてみますね】
【良い感じになったらそれでいいと言っていただければ】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
-
【火曜日夜ということは今夜ですね】
【すみません、今夜はなんだか気分が乗らなくて…木曜日の再開でよろしくおねがいします】
-
>>602
【了解しました、それではまた木曜日にお願いしますね】
【お疲れ様です】
-
【すみません、2時間ほど頑張りましたがお返事が難しく……】
【今回は破棄をお願いしたいです】
【ご期待に添えず、申し訳ありません】
-
【そうですか。非常に残念です】
【失礼いたします】
-
2回も連続で破棄してしまってごめんなさい…(ずーん)
-
何がだめだったのかはっきりさせておかないと怖いよね
-
ロールに乗れなかった理由がある程度でも分かるといいけど自分しか分析できないから落ち着いて考えるといいんじゃないかな
自分の体調、時間帯、シチュ、相手の文章、いろいろあると思う
-
>>607
こんばんは、名無しさん
前回のは、>>540-541にあるように、私の勘違いだったようです
今回の破棄は、私がお相手さんに「藤丸立香」を強く意識してしまっていたために、
お相手の言動とこちらの理想の間に乖離が生まれてしまったことが原因ですね
強くこだわらないと言っていたのに、ついこだわってしまって…
-
寒い時は体調崩しやすく精神的にも落ち込みやすくなるので
身体動かしたりお風呂入ったりして温まるのが良いですね
湯船で豊満なお乳をぷかぷかと浮かせてくださいませ
ミルク風呂のお手伝いはしちゃいますんで
-
>>610
今日は少し肌寒かったですので、お風呂に長めに浸かってみました
おっぱいはちゃんと浮いちゃいますね…
そのミルクは私のですか?それとも名無しさんの…?///
なんて、ふふ、お気遣いありがとうございます
今夜はこれで失礼しますね
おやすみなさーいっ
-
FGOの設定も詳しくないのにやろうとすればそうなるよ。
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こんな時間には誰もいませんよねー?
-
流石にいませんよね、一旦下がります
-
今週はポケモンが発売になりますので、来る頻度が少なくなりそう…
-
ポケモンの女の子たちも結構いやらしいよね
ウスイホンの常連も多いし!
-
>>616
そ、そうなんですか?
絵柄的にあんまりそういう対象にはならないかと思いましたけれど…
-
えるしってるか
お笑い芸人霜降り明星粗品は
イーブイの進化系であるブースターで抜いたことがある
-
>>617
そんなことないよ、ウスイホンじゃヤられまくりだよ!
そういう対象にならないものこそ犯してみたいって人は、結構いるものさ…
-
>>618
ブースター、もふもふでかわいいですよね
Σ抜くってそういう…!?
ケモナーという性癖は存じてますけれど、それほど一般的なのでしょうか…?
>>619
ウスイホンさんは何でもえっちにしちゃうんですから…
-
(今日も今日とて……ではなくとってもお久しぶりにお部屋の床を液状化し、謎のくろいかたまりが現れた!)
……?
(謎のくろいかたまりはよく覚えている気配につられて浮上してきたようだ)
(でもでも、見かけたお姉ちゃんは別人でこてーんと首を傾げている)
(とりあえず、はいってアルミホイルとボール紙で作ったお土産は渡すようだ)
〜〜〜〜〜
(プレゼントができて満足したのか、謎のくろいかたまりはそのまま床下へ潜って行ったのだった)
-
一般的でない性癖を有名人がオープンしたから伝説化してるねんで
それでもブースターはまだ初心者向けで、ケモナーガチ勢にはザングースが人気らしいとか
-
なぞくろなついな
-
イ級さん!?
-
>>621
Σひゃっ…ま、魔物!?
……じゃないみたいですね…?
(きらきらのメダルっぽいものを渡されてきょとん)
何だったのでしょうか…
【お久しぶりです!ぜひ鎮守府にもいらしてくださいね】
>>622
は、はぁ…人間のオスというのはよくわかりませんね
ザングースもかわいい…というよりはかっこいい系ではないかしら
>>623,624
(しらないふり)
-
今夜はこれで失礼しますね
おやすみなさーいっ
-
ちふゆさん元気かな
ショタへのパイズリで乳内射精&精通コンボを決めるシスターの絵があって思い出したんだ。
-
元気にはしていますー…すっかりご無沙汰してしまっていてごめんなさい
-
息災であるなら何より、安心したよ
-
>>628
お元気そうでよかった
忙しい時期だし、やりたいことなんかも沢山あるだろうし
謝ることなんてなにひとつないと思いますよー
千冬さんが元気いっぱいに弾んでるのが見れただけで眼福眼福
-
自分のレパートリーの少なさと、ストライクゾーンの狭さに絶望してしまっていて
具体的には、おねショタと触手貫通しか受け付けなくなってしまったことと
推しが1人増えてしまったことで、ロールに割く時間が減ってしまっていまして…
-
何回しまうって言ってしまうんですか私ー……
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新たな性癖に目覚めるチャンスがいっぱいあるってことじゃない!と考えたらすごくエロいですね
お口だけとかパイズリだけとか触手搾乳だけのプレイとか短め緩めな感じで区切って完走目指すとかよいかもです
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たまたま不発続いただけで狭まったと断じるには早計では?
でも触手がストライクゾーンと聞いて安堵でうねります
(うねうね)
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推しって何が増えたんだろう
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増えた推しとはどちらさまでしょうか
モミさんか誰か?
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寝落ちてしまってすみません
温かいお言葉、ありがとうございました
また少しずつ来てみますので、その時は遊んでくださいね
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早めに寝たら変な時間に起きて、目が冴えてしまいました…
こんな時間には誰もいませんよね?
-
おとなしく寝まーす…
-
メリーセックスマス!!
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もうすっかり年の瀬ですねえ…(しみじみ)
今年もたくさん楽しませていただいて、ありがとうございました
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そんな千冬さんはいい年でした?
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今年もお世話になりました
ロールのお相手させていただいたのは今年じゃなかった気もするけど
あれはいつだったか
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>>642
こんばんは、名無しさん
ええ、とっても♪今年は昨年よりいっぱいロールできた気がします
でも、いくつか心残りなこともありますね…
そしてなんだか急に書き込めなくなったような?
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>>643
名無しさんもこんばんはっ
あら、もうそんなに経つのですね…
また機会があれば、どうかよろしくおねがいします♪
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確かにロール多かったかも。
途中凹んでらしたので立ち直れたかと思ってましたけど安心
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>>646
最後はちょっとスローダウンしましたよね
もう大丈夫ですので、ご心配なくです♪
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そういえば、30日と31日のお昼間がまるまる空いているのですけれど
年末最後のロールなんていかがでしょうか…?
ご都合の合う方がいらしたら、ぜひ
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千冬さんが元気…
つまりエロい!
おっぱいも張ってそう
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>>649
冬場は牛さんが元気になるので、いっぱいお乳が出るそうですね
今日のニュースで見ました
ふふ、私ですか?それはもちろん…♪
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30と31は仕事だなあ、無念
ニュースでそんな話題が?
そういえば牛乳余って廃棄になりそうでやばいとは見たかも
ほほう、それはぜひとも堪能してみたく
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横からだけど千冬さんは種搾りプレスってのご存知だろうか。
男の子を恥ずかしい体勢にしてガッツリ犯すような体位だから、
左側にいる時の技の一つに是非取り入れて見て欲しいなって。
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>>651
そうみたいです、牛さんは大変ですね…
おっぱいが張るととてもつらいですので、牛さんたちに負担のないようにしてあげてほしいです
今夜はお話だけの予定でしたので、また機会の合うときにでも…♪
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>>652
こんばんは、名無しさん
種搾りプレス、なんとなくですけれどイメージが出来ますね
ただ、せっかく搾るのでしたらパイズリの方が好みというか…///
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でも、パイズリでたっぷり搾り取ってからの、魔力ミルクで回復させて種搾りプレスっていう流れも素敵かもですね(ほわほわ)
右側になってくれる男性、とっても珍しいんですよねえ
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なんかあんまり男性受けって見ない気がする。やっぱり人気ないのかな〜
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せめて逆転が無いとちょっと……ってなっちゃうんだろうね
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>>656
そうなんです、私ももう随分左側にはなれていなくて…
男の子のかわいい反応が難しいっていうのはあると思います
おちんちんだけではなくて、乳首とかお尻とかも責めたほうがいいのでしょうか…?(たぶんちがうとおもいます)
>>657
逆転がありならやってみようかなって方はいるのでしょうか…?
インキュバスの男の子と責めたり受けたり、搾ったり搾られたりとかしたいです
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男の受けは表現難しいのよな
なぁにこれぇ、な感じになっちゃう
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>>658
乳首責められるのだいすき!(歓喜)
別に逆転がなくてもいいんだけどなーお姉さんにペット扱いされたい
あーたしかに可愛い反応って難しいですよね、可愛い喘ぎ声とかも難しい
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>>659
こればっかりは向き不向きがありますものね…
>>660
あら、もしかして素質がお有りの方…?
私も逆転はあってもなくてもいいほうなんですけれど、あったらあったで楽しいんですよねー♪
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>>661
基本どえむなので女性上位は大好きですっ。
あー、やっぱり逆転があった方が楽しいって思うものなんですね。
自分は受けだけでも大丈夫な性質なんですけど、ずっと受けだけっていうのもお相手さん楽しめてるのかなってちょっと思っちゃいます。
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>>662
わぁ、珍しい…受け側の男性の方、久しぶりに見かけた気がします(まじまじ)
あ、いえ、なくても全然大丈夫なんですよ?
多分そちらと同じスタンスかと…
ところで30日と31日のお昼間とか空いていませんか…?
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>>663
誘ってくれてありがとうございますっ!
でも残念ながらその日は今のところ空いていなく…また機会がありましたらお願いしますねっ
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>>664
残念…また機会があればよろしくお願いしますね
夜も遅いですし、今夜はこのあたりで失礼します
おやすみなさーいっ
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千歳さんと楽しそうにお話してるところを千代田さんに見られて
ヤキモチで千歳さんを手篭めにしようとしてると勘違いされて、妙な気持ちが湧かないように搾り取られる…
そんなシチュをしてみたいです…
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年の瀬のお昼間……年越し支度も一息ついて、お暇な方はいますでしょうか?
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>>666
あ、リロードミスです
それだと千代田が提督を搾り取る感じ…?
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こんにちは千冬さん
666さんの反応あるまでお喋りしても…いいですか?
寂しくならないかなーって
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>>669
こんにちは、名無しさん
ええ、大丈夫ですよ?
ふふ、お気遣いありがとうございます♪
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>>670
といってもお喋りの内容なんてノープランなんですけど!
攻守交替ありきでのおねショタシチュ談義なんでどうでしょー?
ちょっと上の方でショタインキュバスがーとか仰ってましたよね
筆下ろしお好きみたいでしたからエッチ慣れした男の子でも大丈夫なんですね
あ、でもショタインキュバスにもはじめての時はある……性知識豊富だけど童貞なショタインキュバス筆下ろしシチュは新しいのかも…?
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>>671
筆おろしももちろん好きなんですけれど。
ほそぼそと人間を相手にして、少しの自信を付けた男の子淫魔が
規格外のおっぱいとか、サキュバスの手管の前に、敢えなくとろかされてしまうのも好きですね…♪
可愛い男の子の性癖を歪めてしまうのって、とっっても気持ちいいじゃないですかあ…♪
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>>672
少し自信を付けたっていうのがミソですよね♪
おイタしてるのをサキュバスさんに見つけられて…でも
一回サキュバスに負けさせられちゃって、リベンジしに来る…でもどちらも美味しそうです♪
男の子の性癖歪めちゃうなんてすごくえっちですね…インキュバスでない普通の男の子が、とか
それこそアズレンの司令官とか艦これの提督とか周りに女性がたくさんいるのに、性癖歪められちゃってそういう属性持ってる女性だけにしか目がいかなくなるとか
普段からの変化みたいなのが描けたら素敵だと思います…♪
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ぶひひひ、わしはやっぱり男のほうから責めて女性を堕としてしまうのが好きだのう
まあそこは人それぞれの性癖だからしゃぁないの
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>>673
もちろん童貞設定でも大丈夫ですので、複数回に分けて、ストーリー仕立てで展開しても楽しそうですねっ
1.童貞淫魔を親戚から預かった件
2.あの時躾けてあげた淫魔が一人前に調子に乗っている件
3.こってり躾け直した淫魔がリベンジしに来た件
三部作…なんて、こんなに気長にお相手して下さる方なんていなさそう。
ふふ、そうでしょうそうでしょう…♪
サキュバスの媚毒の影響を受けて、発情頻度や造精機能は高まっているのに、発散できる対象は限定しきっていて。
最終的には、特盛おっぱいを見ただけで射精しちゃうくらいにまで、調教していきたいですね…♪
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ショタはお尻を責め立ててメスにしちゃうか、搾り取ってお姉ちゃんにしか反応できないミルクサーバーにしちゃうか
それが問題だ
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>>676
お尻は男の子側でも好みが分かれそうなので、要相談ですよね
もちろんご希望でしたら対応は可能です♪
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>>675
ちょっと生意気な淫魔くんな感じなのが映えそうですね
オスガキ味ある感じの子でも…あ、大人しい感じの子でも性知識豊富なんてのも面白そうですね
674さんみたいに堕としちゃうのも好きですので淫魔くんももちろん堕とすつもりで挑んできて
好き♥好き♥みたいな顔しながらも生意気な口叩いて孕ませようとしてくるとでも
調教しているつもりが淫魔くんの若くて未熟な媚毒がじわじわ蝕んできちゃって
サキュバスさんもミルク出しやすくなるとか甘イチャ寄りのハード変態えっちみたいなの好きですね…♪
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>>678
森島コン先生作品みたいな、元気な子をイメージしていましたけれど
大人しい感じの子も、それはそれで好きかも…(ほわほわ)
淫魔くんが成長するにつれて、こちらもだんだん余裕がなくなってきちゃいますよね
ギリギリのところでいい感じに攻守逆転が出来たら楽しそう…♪
最終的にこちらが堕とされちゃうのも、それはそれで好みなので
スピンオフ作品として、とうとう堕とされてしまった件もあってもいいかも…♪
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>>679
なのだ口調の男の子みたいなインキュバスの方がサキュバスよりも強いとか勝手に思っちゃってる子でも
大人なお姉さんサキュバスに対してタメ口な元気いっぱいな男の子
将来はきっと周りを魅了して逆レ誘ってからの逆転堕としが得意になりそうな大人しめな可愛い男の子でもどれも美味しいですね♪
1の童貞喪失終えたあとで自分から動くように教え込まれてイかせること覚えて
2でお姉さんイかせて楽しむ生意気な子になっちゃってお仕置きされちゃうけれど
3でサキュバスさんじゃなきゃダメみたいに夢中になってくっついてくる淫魔くん…みたいな流れが出来そうです♪
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書き置きのつもりだったですがお返事が早かったので反応ができずすみません…
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>>680
右側の心得さえあれば、どんな性格の子でもだいたいは美味しくいただけてしまいそう…
おねショタに向かない性格ってあるじゃないですか、詳しくは割愛しますけれど
でも右側に回ることで、そのマイナスがプラスに転換されるというか…!
ストーリー仕立て、すっごく楽しそうなんですよね…
長くなってしまうので3話に分けて、少し間をあけるような感じで
カプスレみたいなお相手がいれば、安心してお願いできるのでしょうか…
>>681
こんにちは、名無しさん
>>666の名無しさんでしょうか…?あまりお気になさらずに♪
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>>682
受けも攻めもどちらやっても楽しく感じられるので…仰りたいのわかります!
片方ばかりだと疲れちゃうんですけどね…
絞られたり注いだり攻守イチャ甘にできるならいいかも…ですね♪
666さんがいらしたみたいですね
お邪魔にならないように下がります
お喋りさせていただいてありがとうございました!楽しかったです!
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>>682
はい、千代田さんリクエストした者ですがお話が盛り上がってたので後日でも構いませんが…
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>>683
お話してくださってありがとうございました♪
おねショタについて、こんなに話が合うのは初めてかも…
鎮守府にいたときも、同好の士はそんなにいませんでしたから、嬉しかったです
またお話してくださいね、よければお相手の方も。
>>684
さいきんめっきり他キャラになりきる機会がなくて、その中でも千代田は久しぶりなので…
あんまり自信がないのですけれど、大丈夫でしょうか…?
ん゛んっ…(咳払い)
て、てーとくっ…千歳お姉にくっつきすぎ!お姉も何とか言ってよ、もうっ!
…こんな感じでいいのかしら
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>>685
そうでしたか…難しそうなら無理はされなくて結構ですが、もし可能ならお願いしたいです
>>668で言われた通り搾り取る感じで、こちらはあまがえるさんのショタ提督でやってみたいなと…
千代田さんの誕生日に何かサプライズをしようと相談してるところを見られちゃった…という具合でできればと思ってます
はい、千代田さんの雰囲気はそんな感じで大丈夫ですよ
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>>686
わかりました、最長でも今日明日で完結させるような感じでも大丈夫でしょうか?
年始は少し、忙しくなりそうですから…
今日は18時頃まで、明日のお昼間も同じくらいまでを想定していますけれど
提督のご都合が合いましたら、ぜひお相手させてくださいな♪
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>>687
はい、こちらも長くはできず今日は夕方ごろまでしかお時間取れないので大丈夫です
明日も同じくらいですね
それでよろしければお願いします
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>>688
わかりました、それじゃあ書き出しからご用意していきますねっ
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>>689
了解しました。トリップを付けますのでお待ちしてます
-
(お昼間の執務室、今日の秘書艦は千歳型姉妹の二人が担当で)
(提督に寄り添うような距離で、ささやくように何かを話す千歳お姉)
(少し頬を赤らめながら、まんざらでもなさそうに楽しげに応えている提督)(注:千代田アイ)
(話の内容なんて入ってこない、二人の距離感だけが千代田の大きな胸を焦がして)
(むーっとむくれながら事務仕事をこなしていたものの、ついに我慢の限界が訪れて)
こぉら千歳お姉っ!てーとくにくっつきすぎ!
提督も何とか言ってよ、もうっ!
(そこだけ甘い空気の流れる(ように見えている)執務机につかつかと近付き)
(ばぁん!と机に両手を叩きつければ、だぷんっ!と大きな胸が縦揺れを起こして)
「…?。あら千代田、ごめんなさい♪でも提督がどうしてもって言うものですから」
(千代田の心情を知ってか知らずか、悪戯っぽく微笑む千歳)
(そればかりか、千代田と同じくらいに改修のすすんだ胸部装甲に、提督の頭を抱き寄せてしまって)
……そうなの?提督?違うって言ってるじゃない!千歳お姉のばかー!離れなさーい!
(千代田の剣幕に、ふるふると勢いよく首を振る提督)
「きゃー怖い♪それじゃあお邪魔しました―」
(妹の剣幕に押されるように提督から離れ、すすすと執務室を出ていく千歳)
ちょ、ちょっと千歳お姉!?お仕事押し付けて行かないでようっ!もおおっ!
【こんな感じで書き出してみました!】
【よろしくおねがいしまーす!】
-
>>691
(千歳姉妹には秘書に戦闘といつも世話になっているまだ幼い提督)
(姉はもちろん妹の千代田もつれない態度をしながらも協力してもらっている事にいつも感謝していた)
(ただ艦隊指揮は優秀ながらも引っ込み思案な性格で、なかなか千代田に感謝を伝えることができずいて)
(そのことを千歳に相談していたところ、誕生日にサプライズをしてはどうかと言われそのことで話が盛り上がっていた)
(内容が内容なので大きな声では話せず、近くで耳打ちするように状態で相談をしているところに当の本人からツッコミが入り)
(意識外からの机を叩く音に思わず飛び跳ねるように体を離してしまった)
(その時に視界に入った千代田の大きく揺さぶられた胸に、ドキリとしたのは言うまでもない)
えっ?えっ??あ、えっと…ちょ、ちょっと機密に触れるそうだんだったので…別に変な意味で近くにいたわけじゃ…
って千歳さん変な誤解させる事言わないで…むぐぅっ―?!
ぅー…ぅぅー……!
(妹を煽る言動と同時に正規空母か戦艦クラスの膨らみに顔を沈められてくぐもった声を漏らし)
(妹の乳揺れに続いて姉の胸挟撃に晒され、否応なく股間に年頃の反応を出させてしまった)
ぷはぁ……ちょ、ちょっと千歳さんー…はあ……相変わらずからかうのが好きなんだから…
え、えっと千代田さん…急ぎの業務じゃないので慌てなくていいですからね…?
じ…自分も手伝いますから…
(言いたいだけやりたいだけやってそそくさと消えた千歳にため息をつく)
(千代田は姉以外には当りが強い事が多く、気の弱さのせいで苦手意識があるせいで、腫れ物に触るようどことなく遠慮がちに話しかけ)
(胸こそ見ていたけども目は合わせられず、視線を泳がせながら気をそらすために積まれている書類に手を伸ばした)
【お待たせしました。こちらこそお願いしますね】
-
>>692
ちょっ…提督っ―――!
(提督の指先が目測を外れ、うず高く積まれた書類の山の頂上付近に着弾して)
(書類の山が大きく傾き、それを支えようとした二人が交錯して)
ごちん、ばさばさばさっどしゃっ
あいたたた…ご、ごめんね提督、へいき…?
(書類が散らばる執務室の床に横たわる二人。ひらひらと書類が数枚舞っていて)
(提督の下半身にのしかかるような形で、巨大な胸部装甲を押し付けてしまっていて)
……っ、これって…!///
(柔らかな胸部装甲を押し返す硬さを感じ、身体を起こせば)
(くるくると目を回した提督がいて)
(しかし千代田の視線は提督の安否よりも、制服のズボンを押し上げるものに吸い付けられ)
千歳お姉のおっぱいで、提督のがこんなに……!?
…ま、負けないっ…私だって、私だって―!
(恋は盲目とはよくいったもので、自分自身の魅力には気が付きにくく)
(姉の魅力に誑かされた提督を渡すまいと、変な方向に思い切りよく、最大戦速で思考を巡らせた結果)
じいい……ぶるんっ
これが、提督の…っ!おちんちん、見ちゃった…!
えっとえっと、これってどうすればいいの!?最初は、お口で、とか…?
ぱく、ん、れる、っ…ちょっと、しょっふぁい…っ///
(慣れない手付きでジッパーを下ろせば、可愛らしく屹立する主砲が反り返って)
(性知識に乏しい妹艦は、姉や伊勢、雲龍などから聞きかじった知見をもとに)
(大胆にも提督の主砲を口に含んで愛撫して)
【ちょっと展開が急すぎたでしょうか…?】
-
>>693
え?あ、あああっ?!
(よく見ず手を伸ばしたのが災いして書類の山を崩してしまう)
(慌てて手を伸ばしたがもう遅く山は倒壊しだし、それを止めようとした千代田とも接触事故する羽目に)
(しかも当りどころも悪くて姉に負けない胸の膨らみが、ズボンの中で仰角になっていた砲身を押し潰してしまう格好に)
だ…大丈夫です…こっちこそすみませんでした…
そ、それより早く離れて…ぁ…
(目を回していた間に股間の異変に気づかれてしまったことに顔を青くしてしまう)
ち…千代田さんこれはその…えっと……わ、わあぁぁっ?!
な、何を…おお落ち着いて…ひゃっ、あっ、ぁ…♪
(千歳のじゃれ付きで大きくなっていたことがバレて激昂されると身を竦めたが、反応はまるで違っていた)
(突然ズボンのファスナーを下ろされて露出された小振りの砲身を千代田の唇が包んでしまうと、混乱に混乱が合わさって訳がわからない状態になってただあたふたするだけに)
(でも柔らかな唇に包まれた肉棒から伝わる快感はしっかり伝わり、甘い声を漏らしながら腰がびくんっと跳ねてしまい)
(程なく大人しくなって千代田に身を任せだす)
【これくらいなら大丈夫ですよ?】
-
>>694
千歳お姉に取られちゃう前に…っ
私が提督を、えーとえーと、めっ、滅茶苦茶にしてあげるんだから!
(興奮と情欲に湯だった頭では、適切な語彙も紡ぐことが出来ず)
(ぐるぐる目のまま、びしいっと提督の鼻先に人差し指を突きつけて宣言して)
れるっ、くちゅ、ぢゅるるっ…♥
(提督の、ぴくぴくして…気持ちいいんだ…♪まだ大きくなるの…?)
(幼い包皮の内側に、興奮に熱く火照った舌を差し入れ、幼い亀頭の開放を促して)
(甘勃ちの状態だった主砲は、千代田の口内でさらに仰角を上げて)
にゅちっちゅるるっ…んふっ、こくんっ…♥
(とろとろしたのがいっぱい出てきて…これがせーえき、なの?聞いてたのとちがう…)
(溢れ出る先走りを啜り、無意識のうちに飲み下し)
(快楽から逃がれようと跳ねる腰をがっしりと掴み、提督の太ももにたっぷりの胸部装甲を押し付けながら)
にゅぷっにゅぽっちゅぽっちゅううっ♥
(提督の反応を伺いながら、拙い口淫を徐々に最適化させ)
(いつしか精を搾り取る動きで提督の主砲を貪って――)
【よかった、それじゃあまずはお口で…♪】
【シてほしいことあったらリクエストしてくださいね?】
-
>>695
と、取られる…?やっぱり誤解してる…!?
千代田さん別に千歳さんとそういうことのは話して…ひうっ♪♪
(お互い目をぐるぐるさせてふたりともパニック状態)
(そのまま押し切られてなし崩しで夜戦が始まってしまい、提督が開始から劣勢に)
ぁ―♪は、あっ♪おちんちんの皮の内側…にゅるって…んっ♪ひゃ、ぁっ♪あんっ♪♪
(密着した包皮を剥がすように差し込まれて、亀頭に密着した舌の感触に蕩けた声が出て)
(にゅるりと器用に舌だけで剥かれてしまうと腰がびくんっ、と跳ね上がり女の子のような喘ぎ声を上げる)
(口の中で淡桃の幼い亀頭をピクピクさせながら固くさせるが、完全に勃起しても可愛らしい子供サイズなのは変わらない)
(その鈴口からは透明の先走りをたっぷりと滴らせ、千代田の舌を唾液以外の液体が湿らせていく)
やあっ、ぁぁぁ♪えっちぃ音…させないでくださいぃ…♪ひんっ♪ひぅ、ぁ、ぁぁ…♪
だ…めぇ…♪奥から…きもちいいのがのぼって…きてぇぇ……っ♪♪
(最初こそ拙かったが、顔を動かすたびに奉仕の精度は上がっていき、表情も声と同様に蕩けてだらしなくなっていく)
(口端からも涎が垂れる程快楽を感じてるのを、こちらの顔を伺う千代田に伝えていた)
【まずお口に出して…次にパイズリ搾精されたいです】
【最初はおっかなびっくりでしてた千代田さんがだんだん慣れてきて、最後は手篭めにされてしまう流れ出したいなと…】
-
>>696
う、うそばっかり!こんなにおちんちん大きくしておいて…!
お姉のおっぱい見てたのも知ってるんだから!
私だって、私だってお姉と同じくらいあるんだもん!
(才色兼備な姉へのコンプレックスが爆発して)
(プチプチと上着のボタンを外し、爆乳と表現して差し支えないサイズの胸部装甲をお披露目して)
れるるるっ…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽっ♥
(提督の声、可愛い…っ♥ 千代田のお口で、感じてくれてるんだ…♥)
(もっと、もっと聞かせて、提督の気持ちいい声っ♥)
(提督の嗜虐心をそそる可愛らしい反応を、上目遣いで楽しみながら)
(とびきり反応の良い裏筋を舌の腹で擦り回し、かと思えばぽってりと細めた唇で扱きたてて)
(持ち前の観察力と学習能力で、提督の気持ちいい動きをどんどん習得していき)
ちゅぽっちゅるるっ…んうっらひてっ…ひよらのお口にっ…せーえひらひへぇっ…♥
ちゅぼちゅぼちゅぼっぢゅうううッ♥
(身をこわばらせ、声を震わせる提督の様子から、噂に聞く射精の訪れを感じ取り)
(主砲を口に含んだまま、媚びた声色で囁いて)
(その複雑な舌の動きが更に主砲を刺激し、それに続いてとどめを刺すかのような口淫が炸裂して)
-
【了解です、それではそんな感じにっ】
【今日は後一往復くらいが限度でしょうか…】
【明日は何時から再開可能でしょうか?】
【それによってパイズリ搾精の後の搾精セックスが可能かどうかが決まりそう】
-
>>697
そ…それは……千歳さんがあんな悪戯したからで…わ、ぁ……!
ち、千代田さんそんな…おっぱい見せちゃ……は、ぅ…
(どう言い繕うとも大きなおっぱいが好きなのはもうバレてしまってる)
(上着から開けさせた拍子に大げさなくらい揺れたスイカのような乳房に、もう視線は外せない)
(自重で重たげに引っ張られ気味になっている形が余計にいやらしく見えて)
(次第に千代田の体に魅了されていくように、瞳がぼんやりハートになったかのような錯覚に陥る)
んっ♪んんっ♪激しく…吸っちゃあっ♪♪
ああっ♪ああぁっ♪♪たまたまからどろどろ…すいあげられてるっっ♪♪やああぁぁっ♪♪
(我慢しても舌使いと吸い付きで、ずるずると精液が袋から引きずり出されていくような感触に愛らしい鳴き声を上げさせられる)
(にじみ出る先走りも濃度を上げて射精が近づいている味を伝えながらも、千代田の舌に絶え間なく出続けて口内を子供特有の青臭い卑猥な風味で満たしてしまう)
(いよいよ絶頂が近づき腰は突き出たままの姿勢になり、陰圧をかける音で聴覚も犯されながら、止めの激しい啜りに耐えきれず)
イクっ♪イッちゃうぅぅっ♪♪せーえきでちゃうううぅぅぅっっ♪♪あああぁぁぁぁっっっ♪♪
(女の子と変わらない高い嬌声と共に、つま先をピンと伸ばして口の中に射精してしまう)
(一度ではとまらなず、二回、三回と、ゼリーに近い粘度の濃く若いザーメンを次々撃ち出し、快楽に沈められたことを伝える)
【少し早いですが今日はここまででよろしいですか?】
【明日は何時ごろから再開しましょう】
-
>>698
【なら早いほうがいいですかね…こちらは9時くらいからでしたら動けると思いますが、どうでしょうか】
-
>>700
【はーい、お疲れさまでしたっ】
【とっても可愛い提督をご馳走様でした…///】
【9時からは起きれるかどうか少し心配なので、10時くらいでは如何でしょうか】
【途中何度か休憩を挟んで、18時まで走り切る感じですね】
-
>>701
【いえいえ、こっちもいつか「千歳」さんとしたいなーと思ってたので、今それが叶って素敵な年末になりそうです】
【では10時からということでお願いしますね?ただ夕方は少し早めに上がらなければいけなくなるかもなのでご了承ください】
-
>>702
【あはは、そんな風に思ってもらえるのは嬉しいことですね】
【少し時間が空いて鈍っているかもですけれど、楽しんでいただけてたら幸いです】
【はい、明日10時の待ち合わせで承りました】
【こちらも体力が続くか不安なところがありますので、お互い様ということで】
【明日もよろしくお願いしますね、お疲れさまでした、名無しさんっ】
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>>703
【十分こちらも楽しませてもらってますのでご心配なさらずに】
【ではまた明日10時お会いしましょう。無理のない範囲で楽しみましょうね?お疲れさまでした】
【よかったらたまには古巣にも顔を出してくださいね…?】
-
【時間になるので待たせていただきますね】
-
【ほあようございましゅ…(=△=)】
【いっぱいねまいた】
【おへんじごよういしていきますべ】
-
【おはようございます。寝ぼけていらっしゃる…このまま一緒に二度寝しちゃうのもいいかも…】
【とりあえずお返事お待ちしてます】
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>>699
おっぱい見せた途端、おちんちんがびくびくって震えて…!
やっぱりおっぱいが好きなのね、てーとくっ…!
んむぷぅっ…!? んっ、んっ、ちゅううっ…♥
(これが、せーえきなのっ…!?しゅごい…まだ、れてっ…♥)
(へんな味、だけど…っ、てーとくのだから、全部受け止めなきゃっ…)
(粘度の高い濃厚精液の三連射に驚きながらも、主砲を離すことなくすべて口腔内で受け止め)
(尿道内に残った精液までも引きずり出そうと吸い付いて)
―――、こく、んっ…♥
(ぁ……勢い、弱まってきたかもっ…でももう、お口の中、いっぱいでっ…)
(の、飲んじゃったっ…!?ほんとに変な味…でも、嫌いじゃない、かも…)
こくん、こく、ごく、んっ…♥ ん、はぁっ…♥
(口内に溢れんばかりに射精された精液を、一口目の勢いのまますべて飲み下して)
(熱に浮かされたような、恍惚の吐息を一つ)
てーとくのこえ、すっごく可愛い…っ、そんなにきもちいいのね、これ…♥
こんなの、千歳お姉には絶対に見せられないったら…
だから、てーとくの精液…全部、私が引っこ抜かなきゃ…!
(ひくん、ひくんと痙攣しつつ、未だに硬度を失わない主砲を見つめ、何かを固く決意して)
んしょ、ん、しょっ…確かこう、かな…?
(くったりと脱力する提督のズボンと下着を脱がしてしまい、正座した膝の上に提督のお尻を載せ、膝上パイズリの態勢に移行して)
(覆うもののない巨大な胸部装甲が、提督の鼠径部に重くのしかかって)
おっぱい好きなてーとくのためにっ…おっぱいで、気持ちよくしてあげるんだからっ…♥
(そのまま体重をかけていけば、提督の主砲をみっちりと肉の詰まったハリのある乳肌が圧迫し)
(未だその深い谷間に挟まれていないにもかかわらず、巨大な乳肉による単純な質量攻撃は、視覚的効果も抜群で)
【おまたせしました、ようやく頭が起きてきましあ…】
-
>>708
やぁぁ…♪吸い出さないでぇ…♪ぁっ、ぁっ♪ぁぁぁ……♪
(射精感は落ち着いたのに吸い付かれると、奥から精液を引っ張り出されるような強い快感に腑抜けた声が出てしまい)
(ずる、ずるずる、と…ゼリーに似た半分固形化した濃厚ザーメンが千代田の舌に乗せられ、余りの気持ちよさに腰が抜けてしまう)
(一旦射精は落ち着くが、可愛らしく主張する砲身はまだひくひくしながら、砲口も広げたままだった)
まっ…てぇ…♪ちとせさんと…なに…も…へんなことはなして…な…い…れす…♪
やっ、やああぁっ♪ひっこぬかないれぇぇっ♪♪
(腰の力が抜けきって最早逃げ出すこともできない)
(千代田の精子を引っこ抜くという発言に被虐の興奮を覚えて、射精の脱力感でろれつが回らない悲鳴を上げた)
んぁ、ぁぁっ♪ひゃ…ああぁっ♪おっぱいにちんちん…捕まっちゃったぁ…♪♪
おっきい…♪ちよださんのおっぱいすごいぃ…♪♪はううぅっ♪ひっ、あっ♪ちんちんぺちゃんこになっちゃうぅぅっ♪♪
(膝に乗せられた下半身が上向き、主砲どころか下腹まで覆い隠してしまう胸部装甲の有様に、瞳孔がすっかりハートになってしまい)
(ただ乳房を乗せられているだけなのに、自重で隙間なく押しつぶされる主砲からは新たな先走りがどくどく溢れ)
(それだけで腰がびくんっ、と強く震えて射精の伴わないオーガズムに達して、千代田の肉体に溺れ始めてるのが見て取れた)
【こちらもお待たせしました。無理はしないでいいですからね?】
-
>>709
これからもしないように、躾けてあげるのっ
千代田じゃないと勃起したり射精できないようにしてあげるんだから!
ふふ、おっぱい押し付けただけで、おちんちんびくびくってしてっ…♥
うわ、すっごぉ…♥ おっぱいの下、透明なお汁でべっとべと…♥
(提督が吐き出した先走りは、下乳と鼠径部の間に糸をひくほどに粘ついて)
そういえば、あのとき……
(姉や航空戦隊のお姉さん方と、おふざけでバナナを挟んだりしていたのを思い出し)
(といっても目の前の主砲はバナナより幾分小さめではあるものの)
こうしたら、もっと…気持ちいいのかな…?
(巨大な乳肉に押しつぶされていた主砲を、手のひらで支え起こして)
(もう片方の腕でどうにか支えきり、みっちりと寄せた深い谷間へと誘って)
にゅぷんっ…♥
ぁは…♪ てーとくのおちんちん、おっぱいで食べちゃった…♥
(谷間の中に熱く硬い脈動を感じて、提督の甘い喘ぎ声に嗜虐欲を高めさせられ)
どう?千代田のおっぱい気持ちいい?
可愛い声で、教えて、っ…♥ ぎゅーってしててあげるからあっ…♥
(巨大な乳房がひしゃげるほど、左右から圧迫して乳圧を高めて)
(千代田の手のひらが乳肌に埋まりきり、溢れた乳肉がいびつに歪んで)
(興奮でふっくらと隆起した乳輪の中央に、乳首が埋まっているのがみてとれて)
【大丈夫です、すっかり起きました!】
【パイズリ搾精なんですから、何度でも射精していただいていいんですよ?】
-
>>710
ひいっ♪だ…だめ…♪しつけ…だめぇ……♪
んっ、あっ♪あぁっ♪もれちゃうぅ…♪せーし…でちゃうぅぅ…♪♪
(千代田にしか反応できない体にされてしまうと思うと、恐怖よりも興奮に満ちた声を漏らして)
(躾を嫌がるようなことを言いながら、押し付けられた乳房だけでまた絶頂が近づきふるふると身震いしだす)
(いよいよ精液が砲身を登りだした感触を感じた時、不意に押し付けていた乳房の圧がなくなり切なそうな顔を向けるが)
ふああぁぁっ♪あっ、あっ、ああっっ♪♪ちんちん…おっぱいに食べられちゃったぁっ♪♪
だめっ、これだめえっ♪ちんちん溶けちゃうぅぅっ♪♪ひああぁっ♪♪きもちいいぃぃっ♪♪
(一度お預けされた砲身は異様なくらい敏感で、その上ただ押し付けるより刺激的なパイズリで閉じ込められると、つま先が伸び切るほど感じてしまって)
(卑猥に歪んだ形の乳房と乳輪を隆起させた陥没乳頭を目の当たりにして、駆逐艦のような可愛らしい悲鳴で快楽を表現して)
あああぁっ♪でちゃううぅぅぅぅっっ♪♪ふあああああぁぁぁっっ♪♪♪
(直後にぶりゅぅっ!ぶちゅっ!と谷間から重たく品のないいやらしい射精の音と熱が広がりだす)
(口で出したのと変わらない、ゼリー状のザーメンが次々鈴口を押し広げ、千代田の谷間に吐き出されて)
(先走りのと比べ物にならないぬめりを付けていく)
【ほんとに千代田でしか勃起できない体にされそうです…】
-
>>711
てーとくの声、やっぱりかわいい…♥
出る?出ちゃうのね?千代田のおっぱいに、射精しちゃうのね?♥
いいわ、ぎゅーって締めてあげるからっ…おっぱいのナカにいっぱい…出して…っ♥
(巨大な乳房の前で両手を組み、両腕に力を込めて、艦娘の膂力でぎゅちいいッ…♥と締め付けを強めれば)
(誰であれ吐精は免れないであろう乳快楽が提督の幼い主砲を襲って)
ん、はぁっ…熱うっ…♥
おっぱいの中で、びゅくびゅくって…♥ いっぱい、射精されてるっ…♥
さっき、いっぱい出したのに…っ、まだまだ、溜まってるのね…!
次はこんなのは、どう…?
(両サイドから乳圧を高めたまま、にち、にちっ♥と乳肉を擦り合わせて)
(谷間へと射精された精液が潤滑を高めて、スムーズな愛撫を可能にしていて)
ふふ、逃さないんだから、っ…♥
にゅちっにゅちったぷっにゅぐちっ♥
(あまりの乳圧に、ともすれば弾けだされてしまいそうな主砲を、電探を駆使して最適な力加減を計算し)
(柔らかな乳監獄に捕らえたまま、乳肉ごと主砲をこねくり回して)
【ふふ、嬉しい…♪好きなだけ性癖を歪ませちゃってくださいね?】
-
>>712
ひにゃぁぁぁ…♪♪とまんないぃ…♪せーし…びゅーびゅー…♪まだぁぁ…♪♪
んああぅぅぅっっ♪♪ちんちんなくなっちゃうよぉぉっ♪♪きもちいいよぉぉっ♪♪ぺちゃんこすきぃぃっっ♪♪
(ビュッビュッ!びゅるっ、びゅぶっ!断続的に続く射精の音は千代田の谷間をぐちゃぐちゃにしていく)
(にも関わらず強烈な圧迫で一滴も谷間から溢れることはなく、その圧力の中で閉じ込められた主砲は、まるで餅の万力で押し潰されているのと同じ状態)
(愛らしい悲鳴を上げながら千代田の嗜虐心を煽り、決して圧潰することのない快楽の牢獄に主砲は囚われ、代わりに理性は押し潰されていく)
ひゃんっ♪やあっんっ♪♪たしゅけてぇぇ……♪ちんちん…とけちゃうぅぅ…♪♪
はううぅっ♪んひぃぃっ♪♪しゅきぃ…♪♪ちんちんぐちゃぐちゃぁ…って…いってるよおぉぉ…♪♪
ぁ、ぁ……♪まら…れるうぅぅっ♪ちんちんみるくでりゅぅぅ……♪
(決して弱まらない圧力が延々と主砲を嬲り者にし、腰が痙攣するようにびくびく跳ね上がっても谷間から逃れることはない)
(絶え間ない柔らかな圧の快楽で、幼い提督の口端から涎が垂れていよいよろれつがおかしくなる)
(そして程なくして、暴発するようにびゅくっ、びゅぶっ、という音とともに射精し、千代田の谷間の餌食にされ)
(すっかりハートになった瞳孔で千代田の顔を胸部装甲を見つけていた)
-
【ここでお昼ごはん休憩とこの後の相談を提案させてくださーいっ】
-
>>714
【はいどうぞ】
【こちらも一息付きますね】
-
【パイズリのパートリーとしては、このあとスタンダードな打ち付けパイズリと】
【おっぱいを押しつぶして亀頭を露出してのパイズリフェラがあるんですけれど】
【提督的にはあと何回ぐらいパイズリ搾精に耐えられますでしょうか?】
【ずっと受け続けるのが難しいのは存じてますので、正直に言っていただければ…】
-
>>716
【こっちは千代田さんが満足するまで耐えられると思いますよ】
【むしろ徹底的に出し尽くされて弾切れにされたいなとも…】
【出尽くしても勃起はそのままで空イキ続けられたりとか…そういうのも好きなので】
-
>>717
【すごい、それじゃあ出なくなるまで搾り尽くしちゃおっかな…!】
【14時から再開で、2種パイズリの盛り合わせ】
【その後はリミットまで、以前提案のあった種搾りプレスのプランでは如何でしょうか?】
-
>>718
【是非お願いします。たまたまの中身が全部なくなってもいいので…】
【種搾りプレスも是非…レイプされてるみたいにされて征服されてたいです…】
【では14時また…】
-
【戻りました―!】
【お返事を用意しますね】
-
>>720
【お待ちしてました。続きよろしくおねがいします】
-
>>713
ん、ふっ…これも気持ちいいのねっ?
いいわ、射精してる間中、ずーっと擦り続けてあげる、っ…♥
(にぢっにゅぢぃっぐちっぶぢゅうっ♥)
(びゅるるっどぷどぷどぷっ…♥)
(あまりの快楽に腰が跳ね回るのを自在に制御しながら、苛烈な搾精パイズリは射精の最中もその手を緩めることはなく)
(一度の射精を長時間持続させ、ゼリー状の濃厚精液を引きずり出して)
うわ、すっごい匂い…っ♥ これがせーえきの匂いなのね…くらくらしてきちゃいそう…っ♥
でも、なんだか…すんすん、嫌いじゃないっていうか…ふふ、ぞくぞくして…っ♥
ううん、私は、好きっ…この匂い、好き、かも…♥
(谷間から立ち上る精臭にわずかに表情を歪めるものの、徐々にその匂いの虜になってしまい)
くすくす、情けなく蕩けた顔しちゃって、すっかり夢見心地じゃないっ
こんなに射精したのに、まだおちんちん硬いままだなんて…
いいわ、たまたまの中身がカラになるくらい、徹底的に搾ってあげるんだから…!
(すっかり快楽に蕩けた表情を晒す提督、その耳に届いているかどうか)
おちんちんいタテの刺激を…?えっとえっと、こう、かな…??
(電算装置が、より快楽を高める効果的なパイズリのテクニックを割り出して)
(にゅぷぷぷ…♥と、谷間に囚われた主砲が抜けきる直前まで、乳肉を持ち上げ)
(だぱぁんっ♥と鼠径部に乳肉を打ち付けて)
(虚空に浮き上がる、Critical157!の文字)
効いてる…!これを、連続で、素早く…わかった!
(たぱったぱったちゅんっぱちゅっ♥)
(両サイドからの高い乳圧を保ったまま、幾度も爆乳を鼠径部に打ち下ろし)
-
>>722
はうぅ、ぅぅぅっ♪ひゃぁぁぁぁ……♪♪ぁ、ぁ…♪ぁぅぅ…♪♪
(びゅるるるぅぅぅぅ…びゅぅぅぅぅ……跡切れ跡切れな連続射精ではなくて、一度を射精を長くさせられ)
(脳裏を焦げ付かせるような快楽で全身が弛緩してしまい、涙が出てしまうほど気持ちよくなっている)
(くったりと仰向けで動けず膝の上から逃れるすべもなく、ただ蕩けた女の子声を漏らしながら、千代田の乳監獄の囚人にされてしまう提督のお子様主砲だった)
や…ぁぁ…♪ぁ、ぁ…♪せーし…ひっこ…ぬかない…れぇ……♪
ひ、ぁ…♪ぁ、ぁぁ…♪たまたま…むずむず…とまんないぃ…♪
(大量に射精したためか、精巣は急ピッチで新しいザーメンを作り出している様子)
(乳房に閉じ込められ密着しているせいで、僅かな脈動も千代田に伝わり、新しい精液が溜め込まれていくのがわかる)
あっ♪あっ♪♪だめ…おっぱいからちんちん抜けちゃ――にゃああぁぁぁっっ♪♪♪
(大きく上にストロークさせて後少しで牢獄から開放されそうになったところで、凄まじい質量弾を急降下爆撃されてしまうと)
(今日一番の切迫した愛らしい悲鳴を上げながら、クリティカルダメージを直撃させられ、ぶっびゅぅぅぅっ!と白濁の爆炎を上げさせられる)
あああぁっ♪♪やだやだやだああぁぁっ♪♪沈んじゃうぅぅっ♪♪千代田さんに沈められちゃうよぉぉっ♪♪
(更に容赦なく連続して爆撃は続き、空母からの波状攻撃に提督はみるみる中破状態にされてしまう)
(幼いのにマゾヒスティックな性癖になるように責められ方に晒され。主砲の暴発はまるで止まらず弾倉が再び空にされそうになっていた)
-
>>723
涙が出るほど気持ちいいのね?ふふ、嬉しい…♪
もっともっと、気持ちよくなって?
千代田のおっぱいでしか、射精できないように…っ♥
くすくす、大丈夫。絶対に抜いてあげない、からっ…!
ひゃあっ…!れる、んふ…美味しい…♥
(大質量の急降下爆撃の一撃で、今日一番の射精が噴き上がり、千代田の頬まで精液が飛び散って)
(ねっとりと粘りつく濃厚精液を指先ですくい取って、ごく自然に口へと運び)
堕ちちゃえ、堕ちちゃえっ…♥千代田のおっぱいで、沈んじゃえ…っ♥
ぱちゅっばちゅっだぱったちゅんっどちっどちゅんっ♥
びゅぷっびゅるるっ♥どぷっどぷぷっ♥
(その後の連続爆撃においても1ストロークごとに精液が搾り出され)
(ようやく射精が収まった頃には、千代田の爆乳は夥しいほどの精液にまみれて)
(幼い提督には残酷なほどの、凄まじい快楽拷問であったことを物語って…)
はーっ、はーっ…これ、私もちょっと、疲れる…っ
でも、ふふ…っ♥ てーとくには効果てきめんだったみたい…♥
(未だに主砲を乳肉で挟んだまま、はふ、と一息ついて)
-
>>724
あぅ、ぅぅ…♪ぁー…♪ぁぁーー…♪♪
たすけ…れぇ…♪だれ…かぁ…♪ぁ、ぁ…♪ひあ、ぁ、ぁぁ…♪♪ぁ…♪
(最早艦娘ではなく淫魔に襲われたかのように、瞳孔がハートのうつろになった瞳には千代田の乳房しか映っていない)
(助けを求める言葉を漏らしながらも、心はもう完全に彼女に溶かされて、千代田にしか反応しない主砲にされつつあった)
うっ、ぃ…♪ぁ、ぁぅ……♪ひゃ…ら…ぁ、ぁ……♪
ぁ、ぁぁ…♪ぁぁぁ〜……♪♪
(何度目かわからない激しい乳房の攻撃を受け、完全に放心状態にされてしまう提督)
(許容を大幅に超える快楽爆撃に主砲の感覚はひたすら快楽へ敏感になってしまう)
(千代田の谷間にはおびただしい量の撃墜白濁マークがへばりついていて、これだけ出しても濃さは一向に変わらない)
(むしろ後から出した方のほうがやや黄ばんでいて濃さを増させているのがわかるほど)
(そんな提督は、大破の文字が浮かんで見えるかも知れない。これ以上攻撃されればどんな結果になるかは明白)
ん、んぅ…♪ぅぅぅ……っっっ♪♪
(にも関わらず、一呼吸つく千代田の動かしていない乳房の中に、漏らすように勢いなく白濁をどくどくとろとろ)
(まるで機関部を損傷し自沈が始まった艦船みたいな状態になっていた)
-
>>725
もう息も絶え絶え…それなのに、濃さも量も全然衰えない…
(乳肌に粘りついた、黄ばんだ精液を指先ですくい取り)
…っ♥ まだ、射精したりないだなんて…♥
こんなおちんちん、他の子が見ちゃったら、絶対に取り合いになっちゃうから…!
(乳圧の緩んだ谷間の奥で、不意に暴発する提督の主砲)
(その濃厚さは未だ衰えていなくて、些か驚いた様子の千代田)
(やはり最後まで搾りきり、自分だけのものとして躾けなければ、と決意がみなぎった)
これ以上搾ったら、本当に沈んでしまうかも…だけど
こんなに気持ちよさそうなんだもん、いいよね、てーとく…♥
くすくす、どうなっても知らないからね…♪
(ぎゅうう…っ♥と自ら体重をかけて巨大な乳肉を圧し潰し)
(谷間の奥深くに埋もれた主砲の先端を露出させて)
ふふ、かーわいい…♥ てーとくの味、また味わわせて…♥
あむっ…れる、ちゅううっ♥
にゅりゅりゅりゅっ…♥
(上から押しつぶされた乳肉が主砲を圧迫し、先端への直接口撃が開始され)
(敏感な先端へと吸い付き、舐め回し、細めた舌が広がった尿道口へとねじ込まれ)
-
【うー…千代田さん申し訳ないです…予定が早まってここで止めないといけなくなりました】
【ただここで終えるのも正直生殺しなので、あと一度だけ凍結できませんでしょうか…?】
-
>>727
【あら、それは残念…】
【私も楽しくなってきたところでしたから、予定外ですけれど、その凍結承りました】
【(生殺しと言うよりは全殺し一歩手前みたいな感じですけど)】
【元旦以降は少し予定が不透明でして、提督のご都合に合う日取りが確保できたら、またご連絡させていただきますね】
【提督の空いてる日時を挙げていただけると大変助かります】
-
>>728
【ありがとうございます。こちらも楽しく終わらせるのが勿体ないなと思ってましたので…】
【…性的に全殺しされるのは望むところです】
【こちらは4日移行でしたら平日は22時。週末なら今日くらいの時間で動けると思います】
【ただ週末の日中は急な予定が入るかも知れないので、やはり安定して動けるのは夜になると思いますが…】
-
>>729
【わかりました、それじゃあ予定が固まり次第、またご連絡させていただきますね】
【とっても楽しい時間をありがとうございました♪】
【来年もどうかよろしくおねがいします、良いお年をー♪】
-
>>730
【わかりました。こちらこそ素敵な年納めありがとうございました】
【来年もぜひよろしくお願いしますね?良いお年をお迎えください】
-
あけましておめでとうございます
本年もどうぞご贔屓のほど、よろしくお願いしますね♪
【 ◆HLpnaLx5O.の提督へ】
【今夜22時からでしたら時間が取れそうですけれど、ご都合いかがでしょうか?】
【取り急ぎの一言です】
-
>>732
【明けましておめでとうございます。今年も楽しみに拝見させてもらいますね】
【すみません…今夜と明日は都合が悪くなりまして、金曜以降でしたらお時間を取れますが、如何でしょうか?】
-
>>733
【あら、それは残念…明日もお願いしようと思っていましたのに】
【それじゃあ金曜日の22時の待ち合わせで、よろしくお願いしますね】
-
>>734
【早めに連絡したかったのですが…この時間になってしまい申し訳ありませんでした】
【ありがとうございます。金曜日にまた改めてお会いしましょう】
-
【鯖の状態が不安定ですが、ひとまず時間になったらお伺いしますね】
【もし続きができそうにない状況でしたら、また明日の同じ時間によろしくお願いします】
-
【こんばんは、少し早いですけれど、提督を待たせていただきますね】
【サーバーの調子が悪かったのですか…?今はどうなのかしら】
【こちらは明かりの故障で少し手元が見にくく…普段よりお返事が少し遅くなる恐れがあります】
-
>>737
【こんばんは。お待たせしました】
【今の所書き込みは普通にできるようなので続きはできそうです】
【そちらは暗い中でということでしょうか?無理はなさらないでくださいね?難しそうでしたら日を改めても大丈夫ですよ】
-
>>738
【こんばんは、よろしくお願いしまーすっ】
【基本的にはブラインドタッチなので問題ないのですけれど、誤字したときのリカバリーに時間がかかるというか…】
【眠気が早そうな気配がしますので、日付が変わるくらいで凍結をお願いしたいです】
-
>>739
【諸々承知しました。続きを用意するのでもうしばらくお待ち下さいね】
-
>>726
はううぅっ♪あっ♪ううぅっ♪あ、ぁ…♪勝手に…またっ、ぁっ♪♪
(淫魔と見紛う千代田の振る舞いを目にして、腰がまた浮かぶとびゅるっと暴発が続く)
(深い谷間には若い雄の黄ばんだ濃い精液が更に溜まり、砲身はただ乳房に閉じ込められているだけで果ててしまう程敏感にされていた)
やあぁ…♪撃沈なんて…だめ…だめぇ…♪♪ああぁぁっ♪♪
ちんちん…溶けちゃ…うっ♪食べないで…ぇ…♪ひああぁぁっ♪あああぁぁっっ♪♪
そこ…入ってきちゃ…ぁ、ぁああっ♪ひきゅぅぅぅっっ♪♪
(沈みかけている艦船に向けて容赦なく軽空母がトドメを刺そうと、限界以上の乳房の圧迫をかけられつつ)
(包皮から露出させられた亀頭の鈴口に、つぷりと舌先が差し込まれて女の子の悲鳴を上げてしまう)
(すぐに舌と鈴口の隙間からドロリと白濁が溢れ始めるが、吹き出すような勢いのある射精ではない)
(快楽の余り緩みきった蛇口のように、主砲が常に射精感で苛まれている状態で、精液を止めるすべがなかった)
【お返事お待たせしました。時間までよろしくお願いしますね?】
-
>>741
ふふ、撃沈されちゃわないように、がんばって精液搾り出しなさいっ…♥
…んぅ?それだと撃沈されちゃうんだっけ?まいっか♪
流石に勢いがもう…ふふ、だったら…♪
にゅるりゅっ…ちゅううっぢゅちゅるるるっ…♥
(差し込んだ舌先を細かく震わせながら、ぽってりとした唇を亀頭に落として)
(思い切り頬を凹ませ、精巣から精液を引きずり出すかような、貪欲な吸引を見舞って)
ちゅぽっ…んふふ、まだまだ出るじゃないっ♥
ほぉら、おっぱいも使って、搾ってあげるからぁっ…♥
美味しいせーえきっ…いっぱい、射精しちゃいなさいっ♥
(思い切り縦に圧し潰した乳肉を寄せ集め、にゅちちちちっ♥と早く小刻みなパイズリ愛撫で射精を促して)
(まるで快楽地獄のような搾精パイズリフェラが、千代田が満足するまで続けられて―――)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…けふっ…ふはぁっ、お腹いっぱい…っ♥
だけど、んんっ…今度はおまんこが疼いてっ…///
提督のせーえき、こっちにも飲ませて欲しいな…♥
(1000ml以上も搾り出した濃厚精液の大半を飲み下し、満足げな表情の千代田)
(年若い提督が快楽に悶える可愛らしい表情と悶え声に絆され、きゅんきゅんと子宮が疼いて)
(淫魔のような囁きは、息も絶え絶えの提督の耳に届いているかどうか)
【はーい、よろしくですっ】
-
>>742
ひううぅぅっ♪♪奥から吸い出されちゃうぅっ♪あああぁっ♪♪やあああぁぁぁぁっっ♪♪
千代田さんもう許してぇ…♪しんじゃううぅぅっ♪♪あああぁぁっ♪きゃああぁぁぁっっ♪♪♪
(口から出る声はもうすっかり女の子らしい高くて弱々しいそれで、中性的な見た目もあってまるで駆逐艦が嫐られているような光景)
(唇を窄ませて強烈に吸い上げられれば、精巣で作られたばかりのものどころか、精巣そのものが溶け出てしまったような尋常でない濃さのザーメンが口へと注がれていく)
(脳が焼け付きそうな快楽を与えられ続け、射精の勢いは衰えてるものの精液の量や濃さは一向に落ちず、千代田を満たし続け)
(主砲への快楽だけでなく、淫猥に形を歪ませ圧迫し愛撫し続ける乳房は視覚も犯し、冷めない興奮で幼い提督の理性を溶かしつくそうとし)
(涙を流しながら助命を訴える言葉を吐きながらも、自らの意思で逃れようとはせず、快感の濁流に身を任せ続けた)
は、ぅ…♪ぁ、ぁぁ……♪♪ちよ…だ…さ…ん……♪♪
(狂ったような射精をさせられ袋はすっかり小さくなり、鶉の卵のようなつるつるの小さな膨らみが砲身の根本に残されている)
(それでも主砲は硬さを失わず、むしろそれが主砲の正常な機能を失わさせているように見える)
(理性は快楽の坩堝で破壊されて、蕩けた虚ろな瞳はずっと千代田のどろどろになった乳房から目を離せない)
(最早沈没寸前の大破艦…攻撃が掠りでもすれば、たやすく撃沈してしまうだろう)
(そんな状態の提督では千代田の声に返事をすることはできない)
(でもそれに反応するように、硬いままの砲身はひくひくとひくつきながら、大きく開かされた鈴口から新たに先走りがどろぉっと滴った)
-
【やはり眠気が……2往復できなくてすみません】
【今夜は提督のお返事で凍結をお願いしたいです】
【明日も同じ時間の待ち合わせで大丈夫なのでしたっけ】
-
>>744
【いいえ、眠気の最中ではつらいだけですからね。無理は禁物です】
【また明日の22時に改めてよろしくお願いしますね?】
【ではゆっくりお休みください。お相手ありがとうございました】
-
>>745
【また明日、よろしくお願いしますねっ】
【おやすみなさい、提督】
-
【ちょっと気になったんですけれど、締めはどのようなのをご希望でしょうか?】
【搾り尽くして男性機能を失わせるみたいなのは、好みではなくって…】
【精巣の描写が少し心配になりました】
【お返事は後日で結構です、おやすみなさーいzzz】
-
【こんばんは、今夜も提督を待たせていただきますね】
【調べてみたのですが、種搾りプレスとされるの体位が複数あるみたいで】
【シンプルな騎乗位と、提督の足を掴み上げてのより乱暴な体位どちらが希望でしょうか?】
【お返事は出来上がっていて、描写の変更だけなのですぐに改変出来ます】
-
>>747
【締めは狙い通り千代田さんに夢中になってしまって、その様子を千歳さんがニコニコ眺めてる後日談的なものがいいですね】
【でも提督に千歳さんがちょっかいを掛けられて千代田さんをからかってる…そんなエッチだけどほのぼのした終わり方が希望です】
【流石に永続的に種無しになってしまうのはこちらもきついですので…】
【ただ全部出しきっても勃起は続いてて、それで千代田さんに腰振りながら空イキしてしまうとかは好きかもです…】
【というわけで時間なので待機しますね】
-
>>748
【すみませんリロおこでした…こんばんは】
【それだと足を掴まれる方が好みですね】
【小柄な体をひっくり返されて圧倒されたいです…】
-
>>750
【こんばんは、提督っ】
【それじゃあそちらの方で書き足してきますね】
【もう少しだけお待ちいただければ♪】
【締めの方も了解しました―!】
-
>>743
れるっちゅるるっぢゅるるっ♥ んはぁっ…美味し…っ♥
んふ、まだこんなに濃ゆいのに…っ♥ 死んじゃうなんてぇ、嘘ばっかり♪
(乳肌を覆い尽くすほどに、大量に粘りついた濃厚精液は垂れ落ちることなく)
(搾精パイズリフェラで直接搾り取ったのでは飽き足らず、巨大な乳肉を寄せあげて唇で精を啜り上げて)
(喉に絡むほどの粘度のそれを、口内で転がしゆっくりと味わうように飲み下す様は、まさに淫魔のそれ)
(着崩れた着衣のまま執務室の扉へと近付き、かちゃり、と内側から施錠をしてしまって)
(機密保持のため防音を施された執務室は、この瞬間快楽の密室となって)
ふふ、これで邪魔は入らないもんね…♪
なーんにも気にせず、千代田にいっぱい注ぎ込んで…っ♥
(提督へと歩みを進めながら、着衣を一枚、また一枚と脱ぎ捨て)
(改装を重ねた豊満な肢体を隠そうともせず、生まれたままの姿で提督へと迫り)
(下半身を剥かれた提督の両足を掴み上げ、艦娘の膂力で下半身を浮き上がらせて)
(無様にもさらけ出された提督の主砲へと、興奮に濡れそぼった秘所を落として)
てーとくの、はじめてっ…貰っちゃうね…?だいじょうぶ、千代田もはじめてだからっ…♥
ん、ぅぅぅ…っ♥ あはぁぁぁっ♥
嬉しいっ…てーとくの、はじめてっ♥ 千代田のものっ…誰にも渡さないのっ♥
(とろとろにほぐれた処女の肉穴へと、提督の主砲をためらいもなく呑み込んで)
(ぷちゅっぷちぷちっ…♥と処女膜があっさりと破かれ)
(わずかに鮮血が混じるものの、破瓜の痛みすら意に介さず、猛然と腰を振り立てて)
てーとくっ…てーとくっ♥ てーとくうっ♥♥
(艦娘のフィジカルを活かした、両足を引き上げる力と腰を打ち付ける力の相乗効果が、結合を一層深くし)
(抗う術のない種搾りプレスによる搾精ピストンが年若い提督を襲って)
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥と肉のぶつかり合うリズミカルな音が響いて)
(処女肉穴がぎちぎちに主砲を締め付けながら、残酷なまでに扱き上げて)
【よろしくお願いしまーす!】
-
>>752
ぁ…♪ぁっ♪しんじゃ…う……♪しんじゃうぅ……♪♪
(人知を超えた快楽を表現する言葉がそれしか思い浮かばなかった幼い提督)
(命が精液に溶け込んだような頭が焼ききれそうなくらい気持ちいい射精は、そう思えてしまっても仕方がない)
(快感で朦朧とする視界に映る精液を味わう千代田の姿は、もう艦娘か淫魔か判断がつかない)
(ただ意思に関係なく、硬いままの砲身をひくつかせてしまうのだった)
あっ♪あうっ♪だめ…♪誰も入れなくしちゃ…♪♪
(扉の鍵を掛けられた音はもう誰もここに入ってこれなくなった合図)
(もう千代田に食べられるのを待つだけの餌になった気持ちになって、言葉とは裏腹に期待で頭が沸騰しそう)
(そんな提督の前で服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になると主砲はもう痛いくらい勃起してしまって)
(近づかれ足首を握られるとあっさりと引っくり返され、女性から下にされてる情けなくいやらしい体勢に)
(だけど提督は抵抗せずに、期待しきった蕩けた眼差しでじっと千代田を見つめていた)
千代田さん…初めて…?だ…だめ…です…僕なんかで…ひうっ♪♪
あっ、き…つ…っっ♪♪ふあああぁぁぁっっ♪♪♪
(彼女が初めてと聞いて手を伸ばして拒むような素振りを見せたが、そのままひと呑みにされてしまう提督の駆逐艦サイズの主砲だった)
(純潔だった証を目にして嘘ではなかったことが裏付けられ、きつく狭い膣壁がいきなり乱暴にピストンしだすと)
(敏感なままのそこはまたすぐに精液を吐き出し、呆気ない中出しをしてしまいながら全身をびくびく震わせて)
(そんな状態でもお構いなしに種搾りプレスをし続けながら、いやらしい声で提督を連呼する千代田の姿に、こちらも興奮がむしろ登りつめる一方)
(雄雌の逆転した倒錯した交わりに射精は止まらなかった)
【お待たせしました。こちらこそお願いしますね】
【いい忘れてましたが後日談でもし可能なら駆逐艦の…朝潮型の制服を着せられたりしたいです】
-
>>753
ふーっ、ふーっ♥
(獲物を捕らえた肉食獣のような瞳で、興奮に息も荒く提督を見つめて)
(貪り食うような、残酷なほどの種搾りプレスで主砲を責め嫐って)
あはぁっ♥ 提督のっ…ナカでびくびく暴れてぇっ♥
あったかいのが、びゅくびゅく出てるっ…♥
もっと、もっと射精してっ…千代田のなかにっ…全部射精してぇっ♥
(提督の射精に合わせて結合を深め、子宮内にすべて注ぎ込ませるように、亀頭と子宮口を密着させて精を搾り取り)
(ひとしきり射精させた後、萎える間もなくピストンが開始され、強制的に勃起が維持されて)
(だぷっだぷっ♥と巨大な乳肉が重たく揺れ弾んでいて)
まだっ…まだ出てっ…♥
すごいっ…ていとくの、おちんぽすごいのっ♥
まだ、っ♥ まだ足りないのっ…♥ 出してっ♥ お腹、いっぱいっ…射精してぇっ♥
(無尽蔵の体力に任せた、終わりのない種搾りプレスが提督を責め抜き)
(倒錯的な営みは、千代田が赤疲労を迎えるまで続けられて―――)
【こんな感じで、搾精パートは締めにさせていただきますね】
【後日談…3人となると関係性の描写が少し難しいかも…】
-
>>754
はううぅっ♪ああっ♪あんっ♪♪こんな姿勢…っ♪恥ずかしいっ、ぁぁ、ふああぁっ♪♪
千代田さんのおっぱい…あんなに揺れて…ぇっ♪えっちぃ…♪えっちぃよぉ…♪
んんっ♪ひっ、ぁっ♪おちんちん勝手に…また出て…ひゃあっ♪やああぁっ♪♪
(視界を埋め尽くす大袈裟なほど揺さぶられる千代田の胸に、砲身は萎えることを許されない)
(淫らに女の子の声で喘ぎながら、数回千代田から打ち付けられる度に、膣内へびゅうぅぅぅっ!と勢いの戻った射精が撃ち込まれ)
(目の前で乱れまわるふくよかな乳房に堪らず手を伸ばして、小さな手のひらを沈めるように触れて遠慮がちに揉み始めた)
はうっ♪やあぁぁっっ♪♪千代田さんものオマンコも…気持ち…いいです…っ♪
ずっと…ずっと入れてたい…っ♪あうぅっ♪はあ、ぁっ♪♪もう…もう僕…沈んじゃうぅ…♪
千代田さんに撃沈されちゃうぅぅぅっ♪♪
(いつしか彼女の搾精に心まで虜にさせられ、提督は求められるがまま膣へと射精を続けてしまう)
(そして一際可愛く大きな嬌声を上げながらぶびゅぅぅっ、と大量の濃厚ザーメンを吐き出すと、とうとう撃沈されて)
(そこからは意識が途切れるまで、ひたすらにお互い求め続け……執務室のドアが再び開くまで、しばらく時間が必要だった)
【難しいなら千代田さんの書きやすいようにしてもらって結構ですよ】
【えっちでほのぼのした雰囲気ならそれで大丈夫ですので】
-
>>755
【それじゃあ、今夜はここで締めにさせていただいて】
【後日良いのが思いついたら後日談を書きますね】
【お疲れさまでした、提督】
【楽しい時間をありがとうございました♪】
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>>756
【わかりました。こちらこそ、予定以上にお付き合い頂いてありがとうございました】
【楽しいと言って頂けたなら幸いです。こちらも千代田さんとエッチするのは夢だったので、素敵な一年のスタートが切れたと思います】
【また機会があれば今度は千歳さんともおねショタしたいですね…】
【ではお疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
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メモ:温泉旅館で寝取られ
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なんだ…、この倒錯的なメモは
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新婚旅行で温泉旅行に行ったのに旅先で若妻が旦那の知らないところでナンパ男にハメられちゃうやつ??
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性豪ショタに躾けられちゃうのかもしれない
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ショタ提督と温泉旅行に来て、昼夜問わず盛っていたら
ヤリチングループに目をつけられて、2人とも一服盛られてしまって(提督は睡眠薬、私は媚薬)
すやすや眠る提督を尻目に、火照った身体を慰めていたところに乗り込まれて
断りきれずに身体を許したら数人がかりで犯され尽くして寝取られてしまう的な……
だいたい「橘さん家ノ男性事情」っていう作品の影響です…///
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あれは名作ッスね……
寝取られ駄目な自分としてはとても複雑だったけど
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>>763
私も寝取られは別に好きでも嫌いでもなかったんですけれど…
あれで”癖”を植え付けられてしまったかも
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(名前戻し戻し)
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得意じゃないのについつい読んじゃうよねNTR……
National Team Roping
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むしろ千冬さんがNTR側じゃね?
クラスメートや先生なんかにほのかな恋心持ってる男の子を力づくで堕とすんだし。
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ちふゆっくすさんがショタや触手以外に興味を!?
明日は雪がふるな
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>>766
得意じゃないのに読んじゃうんですか?
それはそれで特殊かも…
Σ検索したら、私はロボットではありませんの認証ページが出てきましたよっ!?
>>767
あ、そういうのもいいかもですね…じゅるり。
○学生の修学旅行とか、狙い目かもですねっ
>>768
>>762の一行目でしっかりショタ要素も回収してるのがポイントですっ
よくばりセットで二度美味しい♪
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>>769
苦手だと思ってる、ぶっちゃけしんどい、けどエッチなんだ……
落ち葉日記、NTR^2の2作品をそっとオススメしておく
National Team Ropingは暴れ牛に縄をかけ捕まえる競技のアメリカ全国大会、公式略称NTR
あとインドのスーパースター俳優ナンダムーリ・タラーカ・ラーマ・ラオ氏も略称NTR
他にも色々あるぞ公式略称NTR
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でも触手もいいよね……
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>>770
苦手なのに癖に刺さっちゃうと辛そう…(なでなで)
オススメありがとうございます、後で調べてみますね…
Σ略称NTRのお話はもう良いですからっ
>>771
触手はもちろんどんな時も大好きです♪
>>762で募集しようかと思ったのですけれど、複数人での寝取られは色々と難しそうですし
現実的には触手さんの募集になっちゃいそうですね
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にゅるるんとしていっぱい虐めて
色々もっといやらしくなるよう身体作り変えて行ったりとかして
ああ興奮する
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>>773
いろいろと都合のいいように、身体を作り変えられるのも大好きです♪
たとえばどんなのがお好みですか?
私はやっぱりおっぱいの肥大化とか、乳首と消化管の性器化が二大性癖なんですけれど
名無しさんたちの好みも聞いてみたいです
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自分も大体そのあたりですよ
ニプルファックも好きですし、そこまでせずとも搾りまくったり
よく出るようにおっぱい膨らむほどに乳腺活性化させたり。
その状態で搾乳お預けにして狂わせてあげたい…
子宮ぐちゅぐちゅ犯すのもいいですね
アヌスから貫通も定番……
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>>775
個人的には、搾乳お預けは嫌いではないんですけれど
あんまり焦らされるとリアクション的に辛くなっちゃうので、2往復くらいで出させて欲しいですね
そこ以外は全部好き!
今日はもう遅いですけれど、日にちを決めてお誘いさせていただいても?
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長引かせるとダレちゃいますもんね
場面が進まなくもなっちゃいますし、千冬さんのおっしゃる通りで。
でも一レスぐらい貯めて破裂しちゃうんじゃないかとかそのぐらいになったところで
解放してびゅるびゅるさせたらもう。もう。
もうちょっとエクストリームになると子宮ひっぱったりなんかも楽しいんですけどね
それは人を選ぶので。聞かなかったことにしてください
そうですね、こちらもむらむらしてきたので是非。
いつならよさそうですか?
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>>777
すみません、少しうとうとって…!
夜20時以降でしたらだいたいいつでもだいじょうぶそうです
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エロトークで興奮してても眠気には勝てませんよね
では月曜日の夜はいかがですか?
こちらは20時半〜21時頃にこれるかと思います。
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>>779
月曜日の夜ですね、承りました!
まだシチュエーションのご相談くらいは大丈夫そうなので、ご希望のキャラとかシチュエーションがあればお聞きしたいです
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そうですねぇ
無難に千冬さんかもしくは千歳にお願いしたいですかね
他のキャラがあまり分からなくて。
あるいは他の作品増えたりされてます?
シチュエーションははっきり思い浮かんでないですが
繁殖用雌牛苗床にしちゃいたいなぁ、と。触手生物で。
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>>781
他の作品というと、ラストオリジンを少し触ったくらいで…
キャラを演じられるかどうかは微妙かも
こちらは千歳でも千冬でも大丈夫です
何度か同様の存在に捕獲されてる設定でそこそこ調教済、なんていうのも好みかも
一からの調教をご希望でしたらそれでも大丈夫ですっ
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なら今回は千歳にお願いしましょうか
上で千代田見てると改造はやっぱり千歳でしょうと。
そこそこ調教済みですか、詳しく聞いてみたい。
そこはこちらはどちらでもいいですよ
ただ、徹底的に改造して弄びたいかな
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>>783
わかりました、それじゃあ千歳で♪
このスレの一番上のロール(前スレから継続してるやつですけれど)
みたいな感じで、一度深海棲艦の手に堕ちて苗床雌牛として調教され、何とか救出されたものの
身体は触手の快楽を求めて再び堕ちてしまうみたいな……!
ある程度調教済なので、最初からハード目の展開が可能です
初々しいリアクションが好みでしたら、一から調教の方がいいかもですね
-
トリップ付けておきますね
はい、すみませんまた触手です……あ、もし違う人が良いなら引き下がりますので。
なるほどそれは楽しそう…
気付けば足が向いてしまって捧げてしまうなんてとてもえろい。
とことん淫乱方向なのも良さそうなのでそれでっ
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>>785
Σ遠慮なんてとんでもない
信頼できる触手さんがいてくださるのは、とっても心強いことですから
ふふ、それじゃあそんな感じでっ
例に挙げた4人でのロールは、最後は消化不良で終わってしまって心残りでしたので
そういう意味でもリベンジできて嬉しいです!
それでは月曜日の夜に、書き出しは用意できると思いますので、楽しみにしていてくださいねっ
おやすなさーい♪
-
>>786
また遊んでいただきたかったのでそう言ってもらえて光栄です
こちらも少しロールが久しぶりなので少し拙いかもしれませんが
楽しんでいきましょう
ではまた月曜日に。おやすみなさい。
-
(ひとたび深海に捕らえられた艦娘は、たとえ救出されたとしても過酷な定めが待っている)
(様々な船体検査を経て、残存した深海棲艦の因子を徹底的に洗い出す)
(艦娘に酷似した個体も次々と確認されている昨今、わずかでも深海棲艦化の疑いありとされたものはすぐさま除籍)
(千歳のように、再び艦娘として復帰できるものはほんの一握りである)
(深海の手に堕ちた際の改造調教によって肥大させられた乳房は、ひときわ奇異の目に晒され、数多の検査を受けたものの)
(100%艦娘の肉体として増量し定着した乳肉は、深海棲艦化の恐れなしとして、めでたく現場復帰を許可された)
(今日はそんな千歳の、二度目の進水式)
(妹艦の千代田をはじめ、瑞鶴、瑞鳳、龍鳳、隼鷹、数隻の駆逐艦に護衛されながら)
(半年ぶりとなる海上を疾走り、艦載機を放つ姿は、以前の千歳と遜色ないようにも見えた)
(艦隊演習を終え、盛大な拍手と歓声に迎えられながら帰投する千歳)
(護衛部隊を先行させる隊列となったその時―――)
(突如として海が割れ、巨大な深海棲艦とおぼしき異形が姿を現して)
(陸上施設級を遥かに凌ぐ、超巨大な船体は見上げるほど)
(にもかかわらず、鎮守府側の電探やソナーを遮蔽するステルス性を備えていて)
(船体から歪に捻じくれた巨砲が無数に伸びたかと思えば、無数の艦砲射撃が一瞬のうちに護衛部隊を壊滅に陥れて)
(想定外の距離からの集中砲撃を受け、次々と倒れていく友軍)
(ただ一人無傷の千歳が異形を振り返る)
(千歳は本能的に理解した――狙いは自分一人)
(もしも今、自沈などしようものなら、この厄災はもう止まらない)
(そう確信した千歳は、ごめんなさい、と小さく言い残し)
(爆炎の鎮守府港湾に背を向けて、攻撃態勢を解いた異形の佇む沖合へと舵をとって)
(千代田の悲痛な叫びを残したまま)
(千歳を飲み込むように収容した巨大な船体が、夕暮れの沖合へと姿を消して―――)
【書き出しができましたので、置いておきますね!】
【鹵獲されるシーン、毎回ほぼワンパターンなんですけれど、大好きなのでいっぱい書いちゃうんですよね】
【望んで堕ちるパターンも考えたんですけど、こういうのもいいかなって…】
【捕らわれた後の景色とかはお任せしちゃいますっ】
【それではまた夜に…♪】
-
>>788
(深海棲艦とは艦娘に非常に近しいものであることは、既に知られていることで)
(表裏一体と言えるような関係性である)
(そのためか、深海棲艦は時として艦娘を求め)
(度々手負いの艦娘を鹵獲し、引きずり込んでいく)
(その先の末路は様々だ)
(反転させられ、深海棲艦の同胞となるもの)
(あるいは資源として活用され、繁殖母体とされるもの)
(千歳はそれだった)
(かつて鹵獲され母体へと調整されかけて)
(その身体の一部を変質させていたが、奪還されていった存在)
(深海棲艦がどうして彼女を母体に選んだか。それは母体として良質で、そして最適だったからに他ならない)
(折角稼働するはずだった母体を奪われた深海棲艦が、黙って手放しつづけるはずもなく)
(驚異的な執着を見せて、再奪還作戦を展開)
(奇襲で甚大な被害を与え、そしてそれ以上の被害を防ごうと献身した千歳を鹵獲して、深い水底へと沈んでいった)
(目が覚めた千歳に感じられるのは)
(冷たさと生暖かさが同居した奇妙な空気感)
(白と黒の無機質な壁と床。何かの中にいることは分かるだろう)
(その壁と床の一部は割れたように肉を覗かせており)
(千歳の四肢はそこから伸びた触手に絡めとられ、吊り上げられている)
(深海棲艦の艤装のような、凶悪な歯を特徴としたユニットが千歳の前に現れる)
ギギギッ……
(空気を震わすのは金属質な音)
(声ですらないノイズに混じり、不思議とその脳内に言葉が流し込まれる)
「ようやく取り戻した……我らの母体よ」
「適合率……99.988……ああ、素晴らしい」
「鬼と姫を生産するには、最適だ」
(語りかけているのは目の前に浮かぶユニット)
(姫級に取り付けられているような、凶悪なヘッドギアを思わせるようなそれは)
(この繁殖プラントの制御を担うユニットのようだ)
(それが、今千歳を値踏みしている)
(劣化していないか。再調整に相応しい肉体か)
(肉壁から新たに伸びた触手が、ゆっくりと千歳へと巻きついていく)
(ここに至るまでに傷んだ服を更に引き裂きながら、素肌に濡れ跡を作りながら、触手がはい回る……)
【こんばんは、待ち合わせにお邪魔します】
【こちらもお返事できたので、こんな形で落としておきます】
-
【こんばんは、少し遅くなりました!】
【今からお返事お返ししていきますねっ】
-
>>790
【今夜もよろしくおねがいします】
【待ってますね】
-
>>798
んっ……。
(長い睫毛が震え、ゆっくりと覚醒していく意識)
(目の前に広がるのは見覚えのある、出来れば思い出したくなかった景色。)
(ある程度予想が出来ていたとはいえ、自分でも驚くほどに冷静だった)
はぁ……。
(触手に縛められた自らの置かれた状況を把握して、深いため息を一つ)
(それは、自身の行く末を案じてのものか、それとも)
(一度深い絶望に堕とされた者の、深い諦観によるものか)
お久しぶり、ですね?――ご機嫌は如何かしら
(脳内に何事かを語りかける、目の前に浮かぶユニットへと声をかけて)
(それは深海で長い時間を過ごした際の、唯一の話し相手であり)
(自らを苗床雌牛へと作り変えた張本人―――)
ん…っ、ぁ……!
また……あの日々が、っ…始まるのですね。
(仕立て屋が採寸するかのように、にゅるにゅると身体各所に巻き付く触手)
(触手がところどころ焼け焦げた艤装を食み、引き裂き、徐々に白く美しい素肌を晒していき)
(だぷんっ…♥)
んぅっ…♥ み、見ないでっ……!
(艤装が完全に剥ぎ取られれば、過去にこの場所で改造された、巨大な乳肉が揺れ弾みながらまろび出て)
【捕らえられてからのリアクションをあんまり考えてなくて…時間がかかりました、すみません】
-
>>792
(身体を這い回る触手の感覚は忘れようにも忘れられないだろう)
(かつて捕えられたあの時、どれほどの悦楽をもたらし)
(意識を飛ばさせたか。その端正のとれた肉体を歪ませたか)
(それはもはや刻み付けられた瑕疵)
「逃げ切れるとでも思っていたか?」
「安寧の日々が続くとでも思っていたか」
「そんなことはない、お前は我らと共に在る」
(金属質なノイズが、意味を伴って脳に流れてくる不快感は筆舌に尽くしがたい)
(しかしそれを上回る快楽が流し込まれて何も考えられなくなる感覚はしっかりと体に残っている)
(触手が身体に巻きつき衣服も装備も奪い取れば)
(かつてのようにその豊満な肢体を捧げることとなる)
(重たげにまろび出た、大きすぎるほどの乳房)
(既に修復できないほどに変質させられたそこは、かつて改造の途中で膨らまされたその時のまま)
「進捗率……30%。不完全。しかしレジューム可能」
(既に人の規格から外れそうなほどの大きさであるが、それでもまだ不完全であるという)
(乳房を持ち上げるように巻き締める触手)
(みちぃっ、と肉の音を立てて圧迫を強めれば)
(触手と触手の間から乳肉がはみ出溢れる)
(じわじわと肌を火照らせる触手の粘液がじっくりとその乳にしみこまされていき)
(そして徐々に強められる圧力に、押し負けて歪み、前方へと向けて括られていく)
(かかる圧力は敏感な先端へと集中し、やがて堰を切る)
(悪夢のような工程が)
(いや、悪夢であって欲しかっただろう現実が、今千歳に襲い掛かった)
【いえ、こちらもやはりブランクが】
-
>>793
っ……!頭の中で、キンキン喚かないで…!
勝手なことばかり…そんなところも変わらないのね
(ああ…っ、この、感覚っ…)
(気持ち悪い、はずなのに…、身体が、憶えて、触手を求めてる…っ)
(ぬめぬめと触手が這い回る感覚に、ぞわぞわと怖気が走ると同時に)
(もはや条件反射的に、きゅんきゅんと子宮が疼いてしまい)
(ひくん、ひくんと時折細い腰や肩を震わせて)
あ、あああっ…おっぱい、だめぇっ…!
(胸を反らされ前へと突き出された巨大な乳房は、触手に巻き締められ)
(幾度となく快楽を搾り取られ、そして注ぎ込まれた乳房は、その持ち主よりも早く、自身が何であるかを思い出したようで)
(大量に詰め込まれた乳腺組織が触手の粘液に反応して、雌牛ミルクを生産し始め)
ぅあっ♥ だめっ♥
私っ♥ またっ♥ 雌牛にっ♥
(みちっ、ぎちっ、にゅぐぐぐっ…♥)
(柔らかな乳肉に食い込んだ触手が、先端に向けて絞り出すように圧力を強め)
(持ち主がようやく、自身の立場を思い出した時には)
っくひィううううううッ♥♥
(ぷぴゅうううッ♥と濃厚ミルクを乳先から溢れさせて)
(かつて幾度となく味わい尽くしたその悦楽は、千歳にとってもはや何ものにも変え難く)
(せめて敵方を楽しませることのないよう、虚勢を張っていた千歳を、雌の顔に変貌させるには十分で)
-
>>794
(一度味を占めた感覚はそうそう忘れられるものではなく)
(理性とは裏腹に、身体の方は実に素直に快楽を受け入れていく)
(仲間を守るため、仕方なく)
(そういう意思のもとに、この身を投げ打ったはずなのに)
(その裏に潜む本能の肉欲がそれを揺らがせる)
(巻き締められてかかった圧力が限界を超えて)
(しばらくの時間の間に閉じていた乳管を開通させる)
(内側からの圧倒的な圧力が、ぷつりと乳管を押し広げながら迸る感覚は)
(さながら射精にちかいのだろうか?)
(ミルク供給装置としての役割、その一つが早速その身に与えられる)
(乳房の根元で締め付けられた括れた乳肉が、前に扱きだされて)
(波のように先端に向かって括れが進み、乳輪に差し掛かったころに)
(送り出されたミルクが乳首を押しひろげて、噴水のごとく枝分かれして飛び散っていく)
(それが左右交互にリズミカルに何度も繰り返されて)
(途端に床にできていく白い水たまりは、この空間を甘ったるく香りだたせて)
「機能はスリープしていただけのようだ。問題なくレジュームされた」
(結局すでにその身は深海棲艦のものだった)
(そのことを思い知らされた千歳に叩きつけられ続ける快楽)
(左右交互が済めば今度は左右同時に)
(更に細い触手が乳輪から乳首も、乳房と同じように巻き締め扱く)
(未だ不完全ながらも雌牛として完全に返らされて)
(締め付けられて括れた乳首から、多量のミルクをスプラッシュさせていく)
-
【すみません、今夜はそちらのレスか、もしくはここまでで凍結ということでお願いしたいです】
【次回の日程ですか2/3(木)が最短になります】
【この日は20時半から可能です】
-
>>795
違ッ…私っ…私はっ…!
艦隊のみんなを、守るため、にっ…
(目の前のユニットは、千歳の思惑について何も言及はしない)
(千歳は自分自身に言い聞かせるように、その豊満すぎる肢体に染み付いた触手の悦楽を振り払うように言葉を絞り出して)
んぁぁっ……♥ ふぁぁぁっ…♥
(たった一度の射乳によって、すべてを思い出させるような乳悦を刻み込まれ、夢見心地の千歳)
(しかし、ひとたびその役割を思い出させられた乳肉は、加速度的にミルクの量と濃さを増して)
(開通した乳管を擦り上げ押し広げながら、射乳は徐々に強まって)
やめてっ…思い出させないでえっ…♥
私は、苗床雌牛なんかじゃないっ…!千歳型航空母艦の一番艦――
(ぐずぐずに崩れかけた理性をなんとか保ち、自らの所属を口にしようとしたものの)
(レジュームと称したさらなる苛烈な乳責めに晒されることとなって)
ひっ…両方、同時になんて、搾られたらあっ…♥
またイクっ♥ イクうううッ♥ おっぱいでイクっ♥ 雌牛ミルクでイクううううっ♥♥
(完全に雌牛へと目覚めさせられた乳房に対する、容赦のない両乳搾乳責め)
(それはわずかに残った理性を崩壊させるには十分で)
ンおおおッ乳首っ♥ 乳首っしこしこっ♥ しごくのダメっ♥
イってゆっ♥ おっぱいイってりゅからあっ♥♥
おっぱいの根本から全部っ♥ 搾られてっ扱かれてぇっ♥ おっぱい溶けるっとけちゃうううっ♥♥
(絶え間のない射乳絶頂に晒される乳肉が、蕩けて崩れるような不思議な感覚)
(改造された乳腺組織がフル稼働でミルクを生産し、その供給能力を遺憾なく発揮して)
(残酷なまでに叩きつけられる快楽に、自らの役割を改めて思い知らされ)
(舌を突き出したはしたない蕩け顔で、射乳絶頂の悦楽に酔い痴れて)
【はーい、それでは今夜はここまでに】
【とっても楽しませていただいてます!】
【次回は木曜日の夜20時半ですね、承知しました♪】
-
>>797
【ありがとうございました】
【拙いですがお楽しみいただけてるなら幸いです】
【ではまた木曜日にお願いしますね。おやすみなさい】
-
>>798
【こちらこそ、伝えきれてない心情とか、おっぱい内部の描写とか…補完してくださってて助かりました】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました!】
【お疲れさまでした、名無しさん】
【良い夢を…♪】
-
【直前ですみません…今夜は帰りが遅くなってしまいそうで、明日以降に延期をお願いしたいです】
-
>>800
【延期了解しました】
【しかし明日の夜は都合が悪く】
【土曜日の夜などいかがでしょうか?】
【またご都合のいい日をお願いしますね】
-
【ただいまですー…(へろへろぽてり)】
【土曜夜ですね、承知しました】
【お待たせしてしまってごめんなさいね】
-
【トリップもしかしたら間違ってるかもしれませんが触手です】
【帰宅が21時前ぐらいになりそうですので開始21時半頃でお願いします】
【直前で申し訳ありません】
-
【21時半頃ですね、承知しました!】
-
【到着しました、レス用意するのでお待ちください】
-
【触手さんだいじょうぶでしょうか…?】
【今夜もよろしくおねがいしまーすっ】
-
>>797
「果たしてそうかな」
「身体はしっかりと快楽を享受し、それを忘れられずにいたようだが」
(彼女の言葉とは裏腹に、肉体はひどくこの調教になじんでいる)
(あの襲撃の際、彼女は自らを犠牲とすることで仲間のこれ以上の損害を防いでみせた)
(それは確かにそうなのかもしれない)
(しかし、その裏に、自ら渇望する快楽のため、という理由が潜んでいたとするなら)
(彼女の行為はひどい裏切りである)
(己の快楽のために所属を離れ)
(そしてなにより、これからの調教の果て、確実に部隊に仇なす存在の一端をになってしまうのだから)
(千歳にその意識はなくとも、今こうしてここにある以上、それは避けられぬ定め)
「これだけ絶頂を重ねておいてよく言う」
「分かるだろう、お前の本来の在り様が」
「我らの側でいたほうが幸福だと、そう思うだろう」
(キンキンと響くノイズがより強まり千歳の自我を浸食するように意思を流し込む)
(このユニットが語る言葉がより流暢に聞き取れるようになっていく)
(触手で乳房を、そして乳首を何度となく扱かれ続け)
(そのたびにぶぴゅぶぴゅと下品に音を立てて射乳する)
(不完全ながらも施された改造は生きており)
(徐々に休眠から目覚めたその機能が十全に昨日を果たし始めている)
(だがこんなものではまだまだ要求水準に達していない)
(乳房を固定する触手の圧が強まり、弾んで逃げないように固定される)
(乳首を巻き締める触手が僅かに緩まるも、やはりそこも動かぬように固定され)
(新たに伸びた触手を迎えいれさせるように差し出す)
(伸びた触手は僅かに先端をとがらせており)
(まるで何かを注ぎ込むための、針を思わせるような触手だ)
(そしてその触手は千歳に見覚えのあるもので)
(かつてこの場につかまったときも、この触手が突き刺さった)
(そしてこのようなややもすれば歪ともとれる大きさに育てられ、妊娠してもいないのに雌牛様の乳腺へと変えられた)
(今一度その触手が迫っていく)
(千歳が望もうと望むまいと。そこに抵抗の選択肢はのこされていない)
(ずぷぅっ…!!)
(両方の乳首に音を立てて触手が突き刺さる)
(うまく乳管に入り込んだのか、不思議と痛みはなく)
(乳房をさかのぼりながら、溢れる母乳を潤滑材にして奥深くへと入り込んでいく)
(その乳腺が分岐していくのに合わせて、触手も伸びながら分岐して、それぞれの組織へと入り込んでいく)
(次の瞬間、じわぁっ……と乳内に熱くにじむ感覚が千歳にも伝わる)
(埋め尽くした乳腺組織内で改造液を分泌し始めたのだ)
(途端に乳房がずぐんっ…!とうずき、熱く火照り始める)
(改造液に浸った乳腺組織がさらなる変質と増殖を始める)
(単純に腺組織が増殖して増え、更に分泌能を強化されてさらなる生産能力を与えられていく)
(増殖した乳腺組織を受け止めるために更に乳房に脂肪が蓄えられて)
(つまり、見る見るうちに更に一回り、あるいは二回りも膨乳させられていく)
(それに伴い乳首も乳輪も大きさを増し)
(ますます雌牛として相応しい肉体に改造されていく)
「進捗率60%。レジュームは順調に進んでいる」
「身を投げ打った時点で、御前は終わっているのだ」
(身体を巻き締める触手がずるずると媚薬を塗りたくりながら肌を撫で)
(そして手つかずであった秘所へと触手の先端が近づく)
(前回はここに改造を施す前に逃げられてしまったが、今回はそうはいかない)
(にちにちと音を立てて粘膜をなでまわした、そう思った瞬間には)
(じゅぷぼぉっ…!!)
(一気に子宮口まで到達するほどに、太く逞しい触手が制圧したのだった)
【大変お待たせして申し訳ありません】
【一度消し飛ばしてしまって】
-
>>807
【こ、これだけの量を消してしまったとなると大変でしたね…】
【頑張ってお返事返しますっ】
-
>>808
【やっちまった…!ってなりました】
【遅くなりすみませんでした】
-
>>807
ひィっ……ぅあああっ…それ、だめっ…おっぱい注射もういやあっ!
(重い乳肉が触手に支えられ、前へと突き出されて)
(未だミルクの滴る先端に迫るのは、未だ忘れ得ぬ忌むべき触手)
(前回の改造調教によって、日常生活に差し障るほどのサイズと感度へと作り変えられた乳房)
(それをもう一度受けてしまえば、どのようなことになるかは明白で)
ひぎッ…ぅっ…んんんんんッ♥
(前回の刺突の痛みを思い出し、歯を食いしばって激痛に耐えようとしたものの)
(触手が乳管を擦り上げながら遡上する予想外の悦楽に震えて)
ンおおおっ…♥ 奥まで、っ…♥ おっぱいの、中、全部っ…埋め尽くされ、てぇっ…♥
いやっいやああっ…!出さないでっ…これ以上おっぱいっ…壊さないでぇっ…!いやあああああっ――!
(巨大な乳房内に無数に存在する乳腺葉の一つ一つに、枝分かれした細い触手が埋め尽くし)
(千歳の懇願もむなしく、熱い改造液が乳腺葉を満たしていって)
ひぐっ…おっぱい熱いぃっ…♥
うあっ…ああああっ…あああああああああああっ!!
(みちみちみちッ…♥と皮膚の軋む音さえ立てながら、乳肉を構成する乳腺組織と脂肪組織が同時に増殖し)
(ともすれば弾けてしまいそうなほど急速な成長は、艦娘の頑強さでなければ耐えられなかった)
(元より爆乳と言って差し支えないほどのサイズの乳肉は、今や超乳とも言うべき威容を誇り)
ああ……うそ……っ、こんな、っ……こんなのって―――
(その変貌は艦娘として、女としての日常生活との決別であることを、否応なく千歳に認識させて)
こんな……こんなの……っ…いや、いや…っ
(あまりに絶望的な膨乳に、呆然と言葉を紡ぐのみ)
(身体を撫で回す触手にも、制御ユニットの言葉にも耳を貸さず、視線は虚空を見つめて)
ぉぷっ―――ひぐううううううッ♥ くはあっ…あぁぁっ…♥
(幾度も迎えさせられた搾乳絶頂によってしとどに濡れた秘所を、肉槍のような触手が貫いて)
(絶望的な膨乳によって呆然自失の千歳にとって、意識の外からの暴力的な姦通)
(子宮口を突き上げられる快楽を脳が認識するのがワンテンポ遅れ)
(瞳を半ば上天させながら身悶えて)
【こちらも遅くなりましたあ…遅筆ですみませんっ…】
【膨乳後のイメージとしてはどのくらいのサイズでしょうか?】
【片方でお顔1つ分以上ですよね、2つ分?3つ分?それよりもっと?】
【こちらにはお気遣いなく、触手さんのお好みのサイズを申告していただけたら、嬉しいです】
-
>>810
(千歳の改造はつつがなく進んでいく)
(うわごとの様に嫌だと繰り返しても)
(既に不可逆の変質が現実として起こされており)
(千歳の、もともとの巨乳は見る影もなく)
(異形ともいえる大きさへと……片側だけで成人男性の二つ分はありそうな大きさに仕立てられる)
(そしてそれはただ大きくなっただけではない)
(雌牛として相応しいほどの供給量を誇るミルクプラントとしても整えられてしまっている)
(それを示すように、乳内もずぐんずぐんと張りつめてうずき続け)
(現在進行形で重みを増しているかのような……つまりミルクを作り出してしまっている)
(千歳は今、深海棲艦のミルクプラントしての役割を与えられて)
(ずっしりと垂れさがりそうになる乳房は触手に巻き締められて持ち上げられていて)
(その重量感でありながら、いやらしくも形はなお保たれている)
(そしてみちい、と触手が食い込めば、一気にその隙間から乳肉がはみ出すほどの圧力で)
(当然そうなれば、ずっしりたまったミルクは一斉に乳首へと殺到し)
(改造触手が押し流され抜け出るほどの勢いで、噴水のようにミルクを噴射させる)
「ここが……手つかずだった」
「質のいい苗床にしたてあげてやろうと、思っていたのに」
「まずは。じっくり、耕さなければ」
(もう準備はできたとばかりに濡れている膣内)
(乳悦は十分に身体を興奮させており)
(きつくもその触手の動きを妨げることはなく、むしろきつい分触手の感触はよく伝わるだろう)
(ぷりぷりの膣襞をすり潰しながら、無数のいぼをはやした触手の先端が)
(子宮口をぐりゅりゅりゅ、と押し舐る)
(固いポルチオを解すように、その縁から際まで、ぐりゅぐりゅとかきむしり)
【こちらこそ。さらなる改造もほのめかせる意味でとりあえず、頭二つ分でとどめておきました】
【胸もまだまだこれからですものね】
【今夜はそろそろ凍結で。遅いせいであまり進まず申し訳ありません】
-
【わかりました、イメージしやすくなりましたので、次回からは質感の描写も入れていきますね】
【それでは今夜はここまでに】
【お疲れさまでした、触手さん】
【次回の待ち合わせはいつにしましょうか?】
-
>>712
【はい、宜しくお願いしますね】
【次は火曜日の夜が空いているのですが、ご都合いかがですか?】
【問題なければそこで】
-
>>813
【火曜日の夜ですね、承知しました♪】
【21時くらいから可能かと思いますので、よろしくお願いしますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、触手さん】
【良い夢を…♪】
-
>>811
んああっ…おっぱいが熱くてっ…♥
おおおっ…張っちゃうっ…おっぱいが張って…っ♥
(肥大化した乳腺組織が、狂ったようにミルクの生産を開始して)
(火照りを増した乳肉の中で、熱く甘い疼きが煮えたぎるような感覚を伴って)
ふああああっ♥ だめっ♥ おっぱいっキツくされたらっ♥
んううううッ♥ 出るうっ…ミルク噴くうううっ♥
(ぱつぱつに張り詰めた巨大すぎる乳肉へと、ぬめる触手が螺旋状に絡みつき、乳肉に埋もれて見えなくなるほど締め付ければ)
(たっぷりと雌牛ミルクを蓄えた乳腺組織が圧搾され、大量のミルクの奔流が乳管を押し広げながら出口へと殺到して)
(巨大な乳房に相応しく、手のひら以上のサイズへと肥大し、厚焼きのパンケーキのようにふっくらと隆起した乳輪)
(その中央に屹立する大ぶりの乳首、その先端の窪みから勢いよくミルクが噴き上がって)
(ぶぴゅううううッ♥)
ふあああああああああああああああっ♥♥
イくっイくうううっ♥ おっぱいで、イくううううううっ♥
ミルク搾られてっイクのっ止まらないのっ♥
(前回の調教時に比べても、濃さも量も桁違いの特濃ミルクが乳管を擦り上げ)
(快楽神経組織の集中した乳首が肥大したことにより、射乳時の快楽も倍増してしまっていて)
(螺旋状にからみつき締め付け、根本から絞り上げるような触手の動きに、とめどなく濃厚ミルクは噴き上がり)
(終わりのない射乳絶頂へと飛翔して)
ンぉっ…おほおおおッ……♥♥
くひいいいいッ…♥ 大っきいのがっ…奥まれ、ごりゅごりゅ擦れてぇっ…♥
(突然の侵入者に対し、膣粘膜は驚いたように痙攣していたものの)
(すぐに雄に媚びる雌肉の本性を表して、愛蜜にぬめる膣襞が触手に絡みつくように蠢いて)
(触手を扱くようにきゅん、きゅんっ♥と小気味よく締め付けを強めて)
ふわああっ♥ 奥っ…奥だめぇぇっ…♥
(ぐちっぐちっ♥と敏感な子宮口をしつこくこね回されれば、快楽から逃れるように腰が跳ね踊り)
【お返事が出来上がりましたので、投下しておきますねっ】
【このまま21時まで待機しています】
【急がなくてもだいじょうぶですからねー!】
-
【すみません、現状まだ帰れておりません……】
【ようやくスマホを手に取れたのが今です】
【申し訳ありませんが延期をお願いしたいです】
-
>>816
【あらあら、それは大変…】
【それでは今夜は延期にしておきましょう】
【また落ち着いたら、次回の日取りをお知らせいただければと思います】
-
【申し訳ありません、延期ありがとうございます】
【明日なら休みなので問題なく夜時間とれるかと思いますので、ご都合よろしければ】
【失礼いたします】
-
>>818
【わかりました、それでは明日の夜にまたお逢いしましょうね】
【お疲れさまでした、ごゆっくりお休みください♪】
-
【お休みと伺っていましたので、そろそろ待機してみますねっ】
-
>>815
「素晴らしい。高効率だ」
「それにまだ改修の余地を残している、さらなるアップグレードも可能」
(びゅるびゅると圧搾されていく母乳は床に水溜りすら作る量)
(この空間全体に、甘ったるい香りを充満させ、さらに濃厚になっていく)
(増殖した乳腺はマッサージをされるたびに定着し、出力が向上し、そして安定していく)
(もはや体幹とのバランスが崩れるほどの大きさに仕立て上げられた乳は)
(快楽を貪る性器であり、そして深海棲艦たちに高効率のエネルギーを供給するための機関となった)
(内側からのミルクの噴出圧で乳管も開通しきり、出は更に良くなった)
(先端がラッパのように広がった透明のカップ状の触手が2つ、天井から降りてくる)
(その形状が、なんのためのものかは語るに及ばず)
(きゅぽぉっ…!)
(音を立てて、乳首を乳輪ごと吸引して、真空と化した内部に引き込んで、みちいっ…!と突き出させる)
(圧倒的な負圧に歪に変形してカップを埋め尽くす乳肉)
(やがて、さらなる圧がかかれば、ぱんぱんにはち切れそうな乳首と乳輪から、幾筋もの母乳が噴出し、吸い上げられていく)
(カップ内で噴乳する様はありありと映り、その乳房は深海棲艦のものとなったことを認識させる)
(異物の侵入に反射的に痙攣し締め上げるも、それは侵入を阻むことはなく)
(それどころか、異物の存在感をかえって強くするだけだった)
(表面のボコボコとした凹凸をも知覚できるほどに、みっちりと隙間なく食い締める粘膜を)
(触手は我が物顔で押し拡げ、すり潰していく)
(固く閉ざされた最奥の突起を、執拗にぐりゅぐりゅと捏ねくり回す触手)
(突起のあるゴムボールのようなそれが、丹念に解し続けると、やがてその先端がぱくりと割れ、エイリアンのように四ツに花開く)
(かぷ、くちゅくちゅくちゅ、きゅむきゅむ……そんな音とともに噛み解されて)
(ひくひくと轟くわずかに緩みを見せた子宮口へと、噛み付いた先端の中からさらにイソギンチャクのように細い触手がのび、ほじり始める)
(そんな異形の刺激の末、つぷ、ぐちゅん、と侵入を果たした触手)
(内部を探るように撫で回した後、その中で多量の改造液を注ぎ始めれば、それはすぐに内部を満たし膨らませ、卵巣にまで遡上して)
(苗床として相応しい、耐久性、快適性、快楽神経系を備えさせ、孕みやすく受胎しやすい卵子を整えさせていく)
(やがて吸収されるが、一時的にボテ腹へと重苦しく変えていく)
【今晩は】
【今夜はよろしくお願いします。昨日はすみませんでした、急な予定変更で】
-
【こんばんは、触手さんっ】
【いえいえ、困ったときはお互い様ですから】
【今夜もよろしくお願いしまーす!】
-
>>821
ひっ…いやっ…それ、だめえっ♥
(前回の調教でも見覚えのある搾乳触手に、大きな瞳を見開き恐れ慄いて)
(改造爆乳をミルクが枯れるまで散々に搾られ、悶え啼かされた記憶が蘇り)
(しかもその形状は自身の乳房の肥大に合わせて大幅にサイズアップしており、より強烈な吸引圧を予感させて)
くひいいいいいいいンッ♥♥
だめっだめっ♥ おっぱいっ搾るのだめえっ♥♥
でるっでてるうっ♥ おっぱい搾られるのっ♥ きもちっいひぃいいッ♥♥
(超乳を力強く揉み搾る触手による執拗な圧搾に加えて、搾乳機触手による強烈な陰圧が加わり)
(透明なカップいっぱいに、乳輪ごと乳肉を呑み込むように吸い上げられて)
(乳首と乳輪に開口した乳管をいっぱいに押し広げ、壊れた蛇口のようにびゅるびゅると濃厚ミルクを溢れさせて)
ああっ…私っ…私っ…♥ こんなので、気持ちよくっ♥ させられてぇっ♥
(その乳悦は前回と比較にならないほど甘美で、強烈で)
(深海棲艦の雌牛として躾け直されてしまったことを否応なく理解させられて)
ひうううっ…♥ 奥っだめなのっ…敏感ですからあっ…♥
(敏感な弱点の一つであるこりこりの子宮口を潰され、捏ねられ、擦られて)
(何度も甘イキを繰り返し、既に腰砕けの様子で)
ひきゅあああっ!?♥♥
噛んじゃっ…そんなところ、噛んじゃああっ…♥
(ぷっくりと充血して突き出した子宮口を触手に甘噛みされ、人相手ではなし得ない未知の快感に瞳を白黒させて身悶えて)
(がくっがくっ♥と腰を震わせ、ぷしゅっぷぴゅうっ♥と愛液を迸らせ)
はひいいっ♥ しきゅうにっ…ひきゅうにはいってくるうっ…♥
やああっ…♥ お腹の、ナカでっ…♥ 熱いのがっ…広がってえぇっ…♥
うぁ、あああっ…お腹、膨らんでっ……止まって、止まってください…っ
(子宮口に噛み付く触手が逆流を妨げ、出口を失った改造液は子宮を膨らませ、卵管を遡上して卵巣へと達し)
(深海棲艦の苗床に相応しい卵子を排出させる構造・機能へと作り変えられていって…)
-
>>823
(極上の快楽器官と化した千歳の乳はとどまるところを知らず)
(前回までなら既に枯れていたかもしれない)
(しかし完全な改造を施された今は)
(更に高効率に、多量の母乳を生成できるように調整されており)
(とどまるところを知らないような勢いで、乳首を犯していく)
(圧搾と吸引が組み合わさればなおのこと)
(カップ触手の内側は瞬く間に真っ白に染まりあがり、内側を窺えないほどの勢いだった)
「まだ出力を上げる余地はある、が」
「あまり一度に仕立て上げても面白味がない、だろう?」
「千歳型ミルクプラント、一応の完成だ」
(カップの内側を遡上している触手があった)
(真っ白の母乳に隠されて見えないが、千歳の精神をさらに調教するべく伸ばされて)
(不意に千歳の乳首に巻き付けば、どうやらその触手はいぼを備えているようで)
(コリコリとした感触に摩擦され、乳首を扱かれていく)
(潤滑液代わりの母乳に満たされた中ではその動きはいやにスムーズで、こりっこりに扱かれ続けて)
「弛緩を確認」
「前回、忌々しくも逃げおおされて」
「歯痒い思いだったぞ。お前を繁殖プラントとしても使うはず、だったのに」
「だが今度は逃さない」
(噛みほぐされて開かされた子宮口を押し通った触手の改造液に満たされ)
(改造が進むたびに熱く燃え滾るように熱がともって、うずく子宮)
(本能的に孕みたがっていることが理解できるだろうか)
(超乳と化した乳房がその上に乗るほどに膨らんだ腹は臨月の妊婦を思わせるほど)
(一時的な緊満感の苦しさもやがて薄れ、改造液が吸収され萎むほどに、身体は改造が進んでいる)
(やがて元通りの平らなお腹になるころには、完全に改造が終了し、快楽を貪る苗床子宮の出来上がりとなった)
(触手が一度引っ込むと、花開いた先端に細い触手が帰っていく)
(そしてその花が閉じ、噛みほぐされていたのが終わった……そして僅かに引きぬかれて)
(このまま全て抜かれる、そう思わせたその瞬間)
(じゅぼぉっ…!!)
(緩んだ子宮口を狙い撃ち、太い触手がそのまま第二の膣口のようになった子宮口を押し広げて、子宮内を制圧した)
-
>>824
ふわあああああぁっ♥♥ おっぱいっびゅるびゅる搾られてっ♥
イクのっ止まらないのっ♥ またイクっ♥ おっぱいでイクうううっ♥
こんなのっ♥ 続けられたらっ♥ 堕ちるっ…壊れるうっ♥
深海棲艦の雌牛になっちゃううっ♥♥
(太い触手に根本から絡みつかれ、片時も形を保つことなく執拗に揉み搾られ)
(尽きることのない吸引圧も相まって、乳腺内で生成された特濃ミルクはすぐさまカップに搾り取られ)
(しかしミルクプラントとして完成された千歳の生産性能は未だ余裕を残しているようで)
(長時間にわたって大量の射乳量を保ち続け、未だ枯れる様子はみられない)
(終わりのない射乳絶頂を続ける千歳の精神が堕ちるのは時間の問題で)
くひいいいいいいッ♥ 乳首っ…ちくびっちくびいいいっ♥
しこしこしないでっ♥ 中と外からっ…ちくび犯されてっ♥
ちくびこわぇゆっ♥ きもちよしゅぎてぇっ♥ ♥
イグッイグッ♥ ちくびれイグのっ♥ おっきいの、きちゃうのおおっ♥♥
い゛ッ、ぐ、うううううううううううっ♥♥
(そして、はしたなく勃起しきった大ぶりの乳首を、ごりゅごりゅと荒々しく扱きたてるイボ付き触手が、飽きることのない快楽を与え続け)
(触手による乳首責めは、射乳によって拡張された乳管を無理矢理に締め付け)
(潰れたホースのように射乳の勢いを強め、乳首への過大な内圧負荷を与えて)
(ひときわ大きな絶頂の波が押し寄せ、カップを弾き飛ばさんばかりの勢いで、爆発的な射乳が弾けて)
んおおおッ…♥ おなか、おなかがっ…熱いのっ…♥
お腹のなかっ…つくりっ…かえられてっ…♥
身体が、子宮が、孕みたがってるのお…っ♥ こんな、こんなの、だめっ…♥
(常人であれば破裂してしまうほどの改造液による擬似妊娠)
(そして急速に吸収された後も、艦娘の頑強な身体は一切の体型の崩れもなく)
(細くくびれた腰となだらかなお腹が元通りとなって)
(しかし改造の成果は如実に現れており、雄を求める猛烈な欲求が子宮を火照らせていて)
んああっ…抜け、抜けちゃっ…♥
(子宮口を噛み潰していた触手がその責めをやめ、あっさりと引き抜かれていき)
(名残を惜しむ膣肉がきゅうきゅうと締め付けを強め、肉襞が絡みついて引き止めて)
(その願いも叶わず、雄々しい触手が抜けきるその瞬間)
お゛っ―――♥♥ っほおおおおおおおおおおッ♥♥♥
(ぱくぱくと開口する子宮口すら一息に貫いて、一回り太く歪に節くれだった触手が子宮底を突き上げて)
(喪失感を満たして余りある、雄々しい触手の一撃に歓喜の雌牛声を響かせ、苗床と化した子宮ではしたなくイキ果てて)
-
【次の触手さんのお返事で凍結にしていただければと思います】
【遅筆につきなかなか進められなくてごめんなさいね】
-
>>825
「心配せずともいいぞ」
「既に『成っている』」
(絶頂を多重に重ねに重ねて)
(それでも壊れないのは流石艦娘といったところか)
(いっそ壊れ切ったほうが楽なのかもしれないが……)
(触手による乳凌辱は飽くなく続き、扱かれ続けて赤みすら伴うが)
(人間とは違う丈夫さが、痛みを生まず壊れることもなくしている)
(ただジンジンとした熱と疼きが、そこに生まれていくのみで)
(乳首を扱いた結果、激しい絶頂とともに更に勢いを増す射乳絶頂)
(水圧が高まってカップを内側を音を立てて叩くほどで)
(しかし外れないカップはごきゅごきゅと音を立てて母乳をくみ上げていく)
(触手の嚥下にあわせて母乳で満たされ触手の一部が球のように膨らみ、その膨らみが触手の根元に向かって流れていく)
(くみ上げられた母乳はこのまま深海棲艦たちに利用されていくのだろう)
(絶頂を繰り返した千歳が壊れ切る前に、乳房を巻き締め扱いた触手が一度離れていく)
(途端に、今まで支えられていた、ということを実感させるような乳房の重みが千歳にかかって)
(乳首に触手が巻きついているために、そこで吊り上げられているような感覚を与える)
(そしてその乳首の触手が、その巻き付きを強め、乳輪ごとしっかり縛り括れば)
(開いていた乳管は圧力で閉じ切られ……今度は焦らしているかのように全く動かない)
(しかし動かずいても、出力上昇させられたプラント機能が止まるわけではなく、徐々に徐々に、着実に溜まりだし)
「改造進捗率90%」
「これで、ここも使えるようになった」
(ここという言葉に合わせて子宮底をごじゅっ、と叩く)
(狭い内側に芽生えさせられた快楽神経系を刺激するように)
(触手が内膜をかき回し、まるで耕しているかのよう)
(ひとしきり撫で終わると、再び子宮口から触手が抜け出て)
(今度はそこを第二の膣口として、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、と出入りを繰り返して)
【こちらも似たようなものです】
【今夜もありがとうございました】
【次は金曜日の夜でいかがでしょうか】
-
>>827
【久しぶりの触手調教、とっても楽しませていただいています…♪】
【今夜も素敵な時間を、ありがとうございました】
【金曜日の夜ですね、承りました♪】
【また同じくらいの時間に、お待ちしていますね】
【それでは今夜はお先に失礼いたします】
【お休みなさい、触手さん】
【良い夢を…♪】
-
>>828
【はい、それではまた金曜日に】
【おやすみなさい】
-
>>827
くひいいいいンッ♥♥ イクッイクイクイクうううっ♥♥
ちくびっイキしゅぎてへぇッ♥ ちくびこわれりゅううっ♥♥
ンお゛おーっ♥♥ お゛ほおおおっ♥♥
(激しすぎる射乳絶頂を極めてなお止まらない、残酷なまでの淫乳責め)
(爆発的な射乳を続ける乳首を執拗に扱き続けて絶頂を持続させていて)
(カップから溢れんばかりの特濃ミルクも、更に出力を上げた吸引によって吸い尽くされ)
(乳首を襲う快楽負荷は常軌を逸して、脳裏に何度も火花が飛び散って)
(いかに艦娘といえども、これ以上の負荷に晒されれば轟沈は免れない)
(すんでのところで触手が乳房から離れていき、なんとか一命をとりとめて)
おほぉッ…♥ おおおッ…♥
ンはーっ…はーっ…ぁはーっ……♥♥ たす、ヒュッ…けて…っ♥
(瞳をなかば上転させ、涙と涎にまみれたはしたないアクメ顔で、びくんっびくんっ♥と身体を痙攣させ)
(酸素を求めてぱくぱくと唇を開閉させながら荒い吐息を繰り返し、激しすぎる射乳絶頂の余韻に浸って)
(そして多少落ち着いてきたところに)
んぃぃぃっ…♥ また、乳首ぃっ…♥
違う…これっ…今度は、なにをっ…?
(とろとろの濃厚ミルクをとぷとぷと溢れさせていた乳首が、細い触手によって縛められ)
(下ぶくれの歪なひょうたんのように巻き締められ、ミルクが溢れないよう乳管を閉じられてしまって)
ぅあっ…ぁぁぁっ…♥ 出せないっ…ミルクっ♥ 出ないのっ♥
(しかし活性化された乳腺はミルクを生産し続けていて、徐々に、しかし確実に乳肉が重く張り詰めて)
ふああぁっ……♥ 触手っ…入ってっ…♥
子宮のおくっ…入っちゃダメなとこまでっ…入ってきてるうっ…♥
お゛っ♥ おぉっ♥ ンおおおッ♥
(改造によって快楽神経を張り巡らされ、敏感な性器と化した子宮および子宮口は、全面がクリトリスと言って差し支えなく)
(作り変えられた子宮を触手に撫で上げられるだけで、ガクガクと腰を震わせ甘イキを繰り返し)
(太い触手に狭い子宮口をこじ開けながら子宮底を突かれれば、はしたない雌牛声で嘶いて)
【お返事が出来上がりましたので、投下しておきますねっ】
【21時頃にまた来てみます】
-
【触手さんを待たせていただきますね】
-
【こんばんは、到着しました】
【今日もよろしくお願いします】
【今からお返事用意しますね】
-
>>832
【こんばんは、触手さん】
【今夜もよろしくおねがいします♪】
-
>>830
(子宮を打ち上げる触手動きは激しく)
(ぐぽぉっ、と体内で音を立てて子宮口から引き抜けた直後)
(そこが閉じきるまえにがぽっ!とまた音を立てて押し広げて)
(本来閉じ切っているはずの箇所を、オナホールのように使いたてて)
(既に千歳も深海棲艦の奴隷と化し)
(子宮への刺激が、神経を通じて胸へも作用して乳腺を活性化させていく)
(膣の全長を更に超えた子宮内までの長さのストロークは、膣内全体を捲られるような刺激で)
(その激しさが、千歳の薄い腹に一瞬ぼこぉっ、と触手の形が浮かぶことで示される)
(更に細い触手が、クリトリスにも及べば丁寧に包皮を剥き剥き)
(固くなったそこが尖っているのを、くるりと巻き締めてきゅぅ、と締め付ける)
(一方、乳房は乳管を物理的に閉じられたことで、行き場を失ったミルクが溜まり始めて)
(乳房を重く張りつめさせていく)
(適度な柔らかさだった乳肉は、中身をたっぷり蓄えたことでぱつんぱつんとやや固さを増し)
(内腔が足りなくなると、圧力でもって乳房を内側から押し広げて何とか留まろうとする)
(成人男性の頭二つ分はあろうかという爆乳が、更にサイズを増していく)
(本来の出口である乳首は強くせき止められ、行き場を失ったミルクの圧力で内側から開けようとされながらも)
(触手がそれを拒んで硬く封鎖する)
(そんなせめぎ合いに破裂しそうな焦燥感と快楽を乳首に帯びさせて)
(触手に支えられなくなった乳房の重みがさらに増し、いよいよ限界とそう思われたとき)
(乳首を閉じていた触手が圧力に負けて払いのけられる)
(その瞬間、圧力の逃げ道が出来たことで、その中身が乳首へと殺到し)
(文字通り破裂するかのような弾ける刺激が両乳首を襲い、触手に締めあげられなくても)
(まるで消火栓から噴き出しているかのような勢いでミルクが噴き出してカップ触手を満たす)
(カップ触手もそれを吸い上げるがもはや追い付かず、ごぱぁっと音を立てて陰圧での吸い付きが弾かれて)
(この空間にミルクシャワーの雨を振らせてしまうのだった)
-
>>834
おひいっ♥ おまんこっ♥ お腹のなかっ♥ 全部うっ♥
おまんこっ♥ になってるぅっ♥
(人間ではありえない、とてつもなく長いストロークで、膣口から子宮底までを突き犯されて)
お゛っ♥ お゛おんっ♥ お゛ごおっ♥
(子宮底を殴りつけるような乱暴な突き上げにも、改造された子宮は途方も無い悦楽を生み出し)
ひきゅうううッ♥
(細い触手がクリトリスを巻き締めれば、甲高い叫びとともに)
(膣肉と子宮全体が連動して触手を締め付け、子種をねだるように揉み絞って)
(やがて巨大な乳房はパンパンに張り詰めて、更に一回りサイズを増したようにも見えて)
(白い乳肌にうっすらと青い静脈を浮かべ、淫熱を孕んで火照りきり)
おっぱい重いっ…ミルクでパンパンに張り詰めてぇっ…!
このまませき止められたらっ…おっぱい弾けちゃう…っ
もうっ…もうだめぇッ…♥ ださせてっ…おっぱい射乳させてえっ♥
(身を焦がすような甘い疼きと焦燥感に耐えかねて、触手によって縛められ自由の利かない身体を揺すって)
(ついには自ら射乳を懇願してしまって)
(そんな折、乳首を縛める触手が内圧に負けて弾き飛ばされ)
ぼびゅうううっ♥♥
っくほおおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥
(内圧を軽減するため乳腺内で何度も水分を再吸収され濃縮された、生クリーム状の超特濃ミルクが)
(狭い乳管を擦り上げ、こじ開けながら噴き上げて)
(その乳悦は千歳を苗床雌牛へと堕としきるのには十分で)
お゛ほおおおおおおおおッ♥♥
出る出る射乳てるうううっ♥♥
雌しゅ牛ミルクううっ♥♥ びゅるびゅるひり出してイクのっ♥♥
イクイクイクイクうううううううっ――――♥♥
(背筋を折れそうなほど反らし、縛めの解かれた超乳を暴れ狂う消火栓のように舞い踊らせながら)
(乳内に溜まった特濃ミルクを吐き出し終わるまで、延々と射乳アクメを繰り返して)
【一度にじゃなくてもいいですので、おっぱいとお尻も犯してほしいです…っ///】
-
【すみません、今夜は眠気が早くて…】
【触手さんのお返事で、今夜は凍結をお願いしたいです】
-
>>835
(既に元からすれば三周り以上も歪に膨れ上がった乳房)
(そこに貯めこまれた母乳の量は尋常ではなく)
(入りきらなくなった分濃縮されて更に濃さを増しまた溜まりを繰り返した結果)
(こってりとした濃さになって乳房、ひいては乳首をこじ開けて噴き出していく)
(最早触手に巻き絞られなくても、つぶしたホースから水を出すように圧力は高く)
(文字通り弾けるような絶頂を体感した千歳はひどくだらしのない顔をしながら)
(その圧力がひとしきり抜けきるまで終わらない絶頂に閉じ込められ)
(自らのことを雌牛と称してしまったことに気付いているのか、いないのか)
(やがて、圧力が一旦は抜けきった)
(内側からこじ開けられた乳首は、固く勃起しつつも内腔が僅かに広がっていて)
(さらに一段階を勃起を増したように肥大化していた)
(そこにさらに触手が迫る)
(カップ触手が払いのけられたそこに、迫る触手は特段見た目に変わりはないが)
(そんな変わりのない触手が近づく意味、それは)
(ぞぶっ……ぶっぎゅっ……!)
(緩んだ乳管に先端を挿入すれば、あとは一気に無理やり押し広げ)
(固い乳首を力任せに突き進んで、こりこりとした感触の中を遡上する)
(まだミルクのたたえられた乳腺内を触手が埋め尽くすと)
(そこも性器のようにぎゅぽっぎゅっぽっ…!と激しくピストンしはじめ、それに合わせて乳房が押しつぶされ、そして引き延ばされる)
(十分に耕し続けた子宮もすっかり馴染み)
(苦痛なく快楽に満たされるように整えられて)
(腹に浮かぶほどのピストンを繰り返されながら情けなく鳴く姿を)
(管理ユニットはただ無機質に眺めていた)
(乳辱に合わせて子宮を犯しつづけた触手は、やがて根元から一部分が膨らんで、それが触手の先端へと進んでいく)
(拳大ほどにも膨らんだ瘤が進んでいき、膣口を押し広げ、そして子宮口もさらに広げて)
(それが触手の先端に及んだ瞬間、ごぽっ…!と音を立てて子宮内にぶちまけられる)
(繁殖のための種汁が、孕むための環境へとぶちまけられ、満たし、そして膨らませて)
【分かってますー、きっちりにぷるふぁっくもしますし】
【アナルも開発して貫通させちゃいますからね】
-
>>837
【ありがとうございます♪】
【今夜はここで凍結をお願いします】
【次回の待ち合わせはいつにしましょうか?】
-
【待てなくてごめんなさい、お先に失礼しますね】
【触手さんのご都合に合わせられると思いますので】
【待ち合わせ可能な日取りをお伝えくださいね】
【おやすみなさい、触手さん】
【良い夢を…♪】
-
>>838
【了解しました】
【次は日曜日の夜なら空いていますよ】
【そちらはいかがですか?】
-
【間に合ってませんでしたか】
【こちらは上記のとおりですので、また】
【おやすみなさい】
-
【日曜夜ですね、承りました】
【次の逢瀬をお待ちしていますね】
-
【お返事作成中でーす】
【触手さんはもうしばらくお待ち下さいね】
-
【すみません、遅れました】
【ただいま到着しました】
>>844
【慌てずにどうぞ】
-
>>837
はひっ…♥ はへっ…はへぇっ…♥
(乳腺内に溜まったミルクを吐き出し終え、その内圧がようやく正常に戻って)
(とはいえ一度狂った乳腺の活性は衰えることなく、肢体の痙攣に合わせて)
(ごぷっどぽぉっ♥と重い水音を立てて濃厚ミルクを吐き出し)
(千歳はといえば、激しすぎる射乳アクメの快楽に、端正な顔をぐずぐずに蕩けさせ)
(はしたなく舌を放り出し、瞳を半ば上転させて、時折びくっびくっ♥と身体を痙攣させていて)
(肥大した乳先へと触手が迫るのにも気が付かずに……)
ひぎゅうううッ――!?♥♥
(突然の激しい圧迫感とわずかな痛み、そして射乳とは明らかに違う鮮烈な快楽に、微睡んだ意識は唐突に覚醒して)
(そのあまりに異常な光景に我が目を疑って)
ひああっ…♥ ちくびっ…ちくびにっ触手うっ♥
おっぱいっ♥ おっぱいじゅぽじゅぽっ♥ 犯されてるうっ♥
んおおおッ♥ 深いのっ…奥までっ♥ おっぱいの奥まで来てぇっ♥♥
(巨大すぎる乳房を、乳首から根本まで串刺しにするような触手のピストン)
(乳腺の奥にまで達する長大なストロークで乳穴を穿られ、膣穴ともアナルとも違う未体験の悦楽に震えて)
はひっ…っくひいいいッ♥
おっぱいもっ♥ おまんこもっ♥ じゅぽじゅぽ犯されてるっ♥
んはあぁっ♥ すごいのっ♥ こんなのっ♥ 知らないっ♥
(両乳穴と子宮マンコを同時に突き犯される快楽は想像を絶するもので)
(子宮奥と乳奥を長いストロークで突かれれば、結合部から泡立ったミルクと愛液が溢れ出して)
あっ、あっ♥ 太いのっ♥ おまんこっ…広がるうっ♥
出すのねっ…♥ 種付け、精液ぃっ♥ ふあああっ♥
(瘤状の精液溜まり触手内部を通過し、膣穴を広げられる感覚に、本能的に種付けを察知して)
(得体のしれない生物に種付けされるなど、怖気が走るほど嫌なはずなのに)
(快楽に理性を塗りつぶされたせいか、それほど抵抗感はなく、さしたる嫌悪もなく種付けを受け入れてしまっていて)
くひいいいいいッ♥ れてるっ♥ れてるうっ♥
イクっイクイクっ♥ 種付けされてっ♥ イクうううううっ♥
ふああああぁぁあぁあああっ♥♥
(陰核以上の感度に仕上げられた子宮へと、熱い精液がどぽぉっ♥と吐き出され)
(乳穴と子宮を犯す触手をぎゅううううッ♥と搾り取るように締め付けながらイキ果て)
(数分に及ぶ長い長い種付け射精をアシストして)
【お待たせしました、今夜もよろしくおねがいしまーす!】
-
>>845
(最初に乳房を改造するために侵入した触手より)
(圧倒的に太いそれが、乳首をこじ開け押し広げ)
(そして肥大した乳腺内をさらに拡張するように分岐して食い込んでいく)
(敏感な乳首が今、また性器としての孔として成立させられ)
(他の孔と違い、コリコリに硬いところを異物が出入りするという、人外の悦楽を与えられていく)
(濃厚な母乳を潤滑液にして出入りするたび、ぐぷっ、ぼぽっ…!と下品に音を立てる)
(狭い膣内を触手が埋め尽くせば、僅かな空気が押し出されて)
(引き抜こうとした時に吸い付いてくるようなバキュームが生まれていく)
(ゴムボール以上の弾力性で押しつぶされて、引き延ばされて)
(力任せの抽送が千歳の胸を激しく弾ませていく)
(触手が乳首をふさいでいるのと、その乳腺を性器として使われる刺激でまた乳房は張りつめ)
(溢れられない母乳がたまって、じゅぷじゅぷと乳内で攪拌されていく)
(精液の膨らみが子宮口を押し広げて中で弾けるように注ぎ込まれ)
(さらなる射精を促すようにきゅんきゅんおt締まる膣内に触手はびちびちと暴れる)
(子宮内を押し広げるほどに多量に注ぎ込まれれば)
(再び千歳は苗床にふさわしい臨月腹へと膨らまされて)
(触手がそのまま子宮を栓して、やがて溢れてくる卵子を出待ちするようにそこで満ちる)
(着床するのも時間の問題で、そうなればもう繁殖プラントとして稼働し始めるということ)
(別の触手がまた伸びる)
(見た目は赤黒く、そして、膣内のに迫るほどに太く、段々と括れがついているいやらしいデザイン)
(それが不意に千歳の尻へと近づけば、まだ触れられていなかった皺の窄まりへと押しあたる)
(そこもきつく閉じているのを確認するように何度か圧迫し、具合を確かめているようだ)
(左右にくねりながら、ぐりぐりと押し込まれると、やがてぐぼぼっ…!と。その段々で尻が開いたり閉じかけたりする感触を与えながら)
(触手が深く深く潜り始めて)
【こちらこそお願いします】
-
>>846
ンおおおっ♥ ッ♥♥
おっぱいっ…おっぱいせっくしゅ気持ちいいっ♥♥
おっぱい犯されるのっ…♥気持ちよしゅぎるのおおっ♥
(巨大な乳肉に、どちゅっどちゅっ♥と触手が突き入れられる様はまるでセックスそのもの)
(それがもたらす快楽は改造子宮によるセックスに匹敵するほどで)
(乳肉は片時も形を保つことなく、まるで餅つきのように突き捏ねられていて)
はひいいっ♥ ミルクっ出ないのっ♥
おっぱい犯されてるのにぃっ♥ 出せないのっ♥
出させてっ…めしゅうしみるくうっ♥ びゅるびゅるしたいのおおっ♥
(太い触手に乳穴を塞がれ、乳腺内で出口を失った濃厚ミルクが再び蓄積し始めて)
(特濃生クリームミルクが乳内で撹拌され、泡立てられて)
(先程の射乳封じよりも刺激的な焦燥感が千歳の理性を狂わせて)
くひいいいいッ♥ まだっ…まだれてるう…っ♥
種付け止まらないっ…♥ おなかいっぱいに、射精されてぇっ…♥
孕んじゃうっ…♥ 深海棲艦の仔、孕まされちゃううっ…♥
(改造された卵巣がこぽりこぽりと卵子を次々に排出し、それらは卵管を遡上した精子にレイプされ)
(通常1つの精子しか受精し得ないはずが、無数の精子が卵子を犯し、いくつもの鞭毛を生やした異形の卵子が着床して)
(胎内の精子が死滅するまで、排卵と受精と着床は延々と続くことでしょう)
ひあああっ!?んんっ…そこ、お尻ぃっ…!
やああっ…そんなところっ…入ってきちゃあっ!
だめ、ダメダメだめぇっ…
(絶対に突破されまいと、きゅううと尻穴を締めていたが)
(触手の柔軟性と粘液のぬめりに負け、ついに触手の侵入を許してしまって)
ぅああっ…♥ ああああっ♥
お尻っ…おしりぃっ♥ 奥まで、入ってきちゃううっ…♥
(ココア色の窄まりを押し広げて触手が侵入し、つぷつぷつぷ…♥と括れがアナルを擦り上げ)
(先端から徐々に太くなる形状の触手が、奥へと侵入することで、慎ましやかなアナルは徐々に拡張され)
(触手の分泌する粘液によって、腸管は次第に第三の性器へと作り変えられていって)
【今夜はここで凍結をお願いしますー!】
-
【了解です】
【こちらは次は火曜日の夜なら大丈夫かと思います】
-
>>848
【火曜日の夜ですね、承知しました!】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【おやすみなさい、触手さん】
【良い夢を…♪】
-
>>849
【はい、おやすみなさい】
【また火曜日に!】
-
【すみません、直前に申し訳ないのですが】
【どうにも体調が悪く思う存分臨めない調子です】
【申し訳ありませんが、延期をお願いしたいです】
【また体調戻り次第次の予定の連絡を入れに来ますね。失礼します】
-
>>851
【あらら、それは大変ですね】
【延期承知しました】
【お大事になさってくださいね】
【元気でお戻りになるのをお待ちしています】
-
ちーちゃん懐かしい
-
【先日は失礼しました】
【十分臨める態勢になりましたので、明日の夜などいかがでしょうか】
【21時半ごろより空けられるかと思いますので、もしよろしければ】
-
>>854
【本日夜ですね、承知しました】
【お待ちしていますね】
-
【触手さんをお待ちしていますね】
-
>>847
「進捗率 90%」
「いよいよ壊れてきたか。あの時逃げおおせたときの精神はもはや留まっていない、か?」
(触手を胸に突き立てられるという異形の刺激にさらされながら)
(あまつさえ気持ちいいとまで言って)
(拒絶するどころか喜んで受け入れて。そういう風に見える)
(乳首を犯しぬく触手が、無数に枝分かれして乳腺を穿り)
(攪拌して泡立てた母乳が溜まって、また張りつめさせられて)
(射乳を止められるだけでもはや千歳の艦娘としての矜持は見る影もなく)
(媚びるような甘い声でただただ快楽をむさぼるだけ)
(高まった圧が再び乳房を膨らませ始めたのを察すると)
(触手がほんのわずかに収縮して、その圧を逃がすための隙間をわずかに設ける)
(ほんの僅かな逃げ道に、多すぎるほどの母乳が殺到して)
(触手を受け入れて犯され続ける乳首からじゅあっ…!と高圧にあふれ出し)
(外側から触手が、内側から母乳が、同時に乳首を犯していく)
(狭い尻穴をこじ開けながら侵入する触手)
(凸凹の表面が閉じようとするアナルを刺激しながら)
(深く深く潜り込み、その内部の残渣を溶かし消しながら進んでいく)
(たっぷり子種を詰め込まれパンパンに張った子宮を、腸内からごすごすと殴っていき)
(腸をすべて埋め尽くしたあたりで、千歳に供給するための液を滲ませて)
(もはや通常の食事すら必要としない。腸内からエネルギーを供給されて、子を育て母乳を供するプラントとしてのシステムが構築される)
(ずりゅろろろっ…!!と激しく往復しながら、腹の中をすべて掻き回される感覚を味わわせ)
(その往復にさらされたアナルは押し込まれては裏返り)
【お待たせしました。先日はすみませんでした】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>857
おっぱいっのナカぁっ…♥奥までっ♥入って来てぇっ♥
んおッ♥ 乳首おまんこ♥じゅぽじゅぽって♥ ナカから擦られるのっ♥
あおっ♥おおおっ♥おほおおおッ♥♥
イクっまたイクうっ♥ おっぱい犯されてイクのっ♥
あああイクッイクうううッ♥♥ くひいいいいいいいいいいいっ♥♥
(どちゅっ♥どちゅっ♥と巨大な乳肉が歪むほどに荒々しいピストンにさえ)
(激しすぎる快感を得ているようで、乳奥を突き犯される乳辱に幾度となく絶頂を繰り返して)
(そして絶頂のたびに湧き出すミルクは出口を失って、結合部を潤すのみ)
(濃厚ミルクが乳内で徐々に内圧を高めていき、張り詰めた乳肉が触手にとって極上の締め付けを生み出して)
(そして、高まりきった内圧を逃がすために触手が収縮し、結合部にわずかに隙間が空けられ)
(それは救いなどではなく、千歳を乳牛奴隷へと堕とすための一手)
ふあああっ…出るっ出るううっ♥
っっくほおおおおおおおおおおおおっ♥♥
(びゅちっびゅちちちぃっ♥ びゅちゅるるるるっ♥ びゅぢゅううううっ♥)
(あまりに濃厚な生クリームミルクは、僅かな間隙を途方も無い高圧に曝しながら噴き出して)
(乳穴を内側から拡げながら猛烈に擦り上げられる激感に、折れそうなほど背筋を反らして)
(全身を痙攣させ、舌を突き出した雌牛アクメ顔を晒しながらイキ果てて)
をごおっ♥ ん、おッ…おおおっ…♥
だめっ…そんなに奥までっ…ふぎッ♥ ンほおおっ♥
(腸内で瘤状に隆起した触手に、精液詰めにされた子宮の裏を殴りつけられ)
(がくっがくんッ♥と腰を震わせ甘イキさせられて)
お腹のなかっ♥駄目なとこまでっ♥犯されてる、のにぃっ…♥
どうしてっ…どうしてこんなにっ♥気持ちいいのっ…♥
(腸内で分泌され続ける粘液は迅速に腸壁に吸収され)
(本来存在し得ない快楽神経が腸管にくまなく張り巡らせて)
(ただのアナルセックスでは得ようのない、濃密で異常な快楽が腸管全体を沸き立たせて)
おほおおおおッ♥ それっ♥ それだめえっ♥
おなかのなかっ♥ ぜんぶっ♥ 擦しゅられてぇっ♥
(数メートルに及ぶ長大なストロークで腸管全体を擦り上げられる悦楽に身悶えて)
【いえいえ、どういたしまして!】
【どうしても具合の悪いときってありますものね】
【今夜もよろしくおねがいしますっ♪】
-
【すみません、名無しさんのお返事で今夜は凍結にしていただけると…】
-
>>858
「艦娘とは、弱いな」
「容易く自らの使命を忘れ、相手に下る」
「だがそれでいい、我らと共にあれば……お前には快しかないぞ」
(じゅぼっ、ぐじゅぅっ、ぼじゅっ、ぶしっ)
(激しすぎる触手の抽送音が響き渡り)
(母乳交じりの水音とともに乳内を攪拌されていく)
(僅かな空間から噴き出した母乳はあまりに濃く)
(その出口の狭さもあいまって強い水圧とともに噴き出していく)
(母乳をたっぷりと蓄えさせられてから、一気に噴かせられるのがまるで癖にでもなったかのように)
(あまりに激しい絶頂を見せつけ、顔をとろとろに蕩けさせている)
(たっぷりと射精より激しい射乳絶頂を繰り返し続けた乳房に、触手がひときわ強く突き刺さる)
(ぼじゅうっ!!と音を立てて激しく奥深くまで食い込めば)
(そこでぶるりと震えたかと思うと、びゅくくっ…!と多量に液体を吐き出し始める)
(それは射精のようで、しかし違うもの)
(かつて注ぎ込まれた改造液が、更に粘度を伴って濃厚に吐き出されて)
(千歳の乳房を完成させるべく、注ぎ込まれて)
(外部から乳内へとたっぷり満たすような感覚が、乳腺を焼いていく)
(腸内の触手は、母乳を生産しすぎて疲弊している体に十分なエネルギーを供給しながら)
(腸内全体を性器と化させて、その内部を使い込んでいく)
(ぱんぱんに深海棲艦の素を詰められた腹の奥底で、)
(触手が長大なストロークで往復し、尻穴は絶えず捲られ)
(腸内、数メートル以上に及ぶ往復を何度も繰り返していく)
(そしてやがてその次だとばかりに、ずりゅりゅりゅりゅ…!と一方的に押し込まれ続ける)
(その触手の全長はどのくらいあるのだろうか)
(そんなことを意識させられるほどに、アナルに挿入され続ける)
(やがてそれが、千歳の体内すべてを埋め尽くして、喉元を突き抜けるのは時間の問題で)
(急なこみ上げる感覚が襲った次の瞬間には、口から飛び出していた)
-
>>859
【すみません、レスが遅かったですね】
【凍結了解です】
【次は月曜日の夜でいかがでしょうか?】
-
>>860
【こちらも遅いですので、おあいこです】
【触手さんの責めが好みすぎて、ついつい興が乗ってしまって…///】
【月曜日ですね、承知しました】
【お休みをいただいていますので、お返事を用意してお待ちしていますね♪】
【それではお先に失礼致します】
【おやすみなさい、触手さん】
【良い夢を…♪】
-
>>862
【了解です、それは良かった】
【ではまた月曜日に。おやすみなさい】
-
>>860
はひいっ♥ はひいいいんっ♥
気持ちっ…♥ おっぱい♥ 気持ちいいいいいっ♥♥
めしゅうしおっぱいっ♥ ずぽずぽ犯されるのっ♥ しゅきっ♥ しゅきなのおっ♥
(巨大な乳肉を触手に突き捏ねられ、何度も何度もニプルアクメを極めさせられ)
(激しすぎる快楽についに精神は屈服し、自ら快楽を求めて啼く苗床雌牛へと堕ちて)
お゛ほぉぉぉっ…♥ 出てるっ♥
おっぱいのナカにっ…♥ 熱いのどぷどぷ出てるうっ♥
おっぱいにっ♥ 種付けされてっイクうっ♥ イクっイクイクぅううっ♥
(濃厚な改造液が、乳腺の奥深くに乳内射精され)
(性器と見まごうほどに改造された乳管と乳腺が種付けと錯覚し、きゅうう、と搾り取るように触手を締め付け)
(どぷどぷと注ぎ込まれる改造液が乳腺組織へと染み込み)
あはぁぁっ…♥ 熱いっ…おっぱい熱いのっ…♥
はひっひぎッンいいいいいいいッ♥♥
(既に巨大すぎるほどに肥大化した乳腺組織と乳脂肪が、みちみちみちっ♥と皮膚を軋ませて増大し)
(さらに肥大化と活性化を果たして―――)
をごっ…おおおおっ♥
(身を貫くようなストロークは次第に長さと深さを増していき)
(腸内を性器へと改造しながら遡上する触手が、ついに胃を、そして食道を通過し)
ンお゛おおおおッ♥♥
(ごぷぅっ♥)
お゛…♥ お゛ほおおっ♥
(突き出された舌の奥から、環形動物に似たグロテスクな触手の先端が顔を出し)
(仕上げとばかりに、とろとろと改造液を垂れ流して、舌と唇、口腔粘膜までもを性器化してしまって)
(それは千歳の消化器官すべてに快楽神経が張り巡らされ、性器並の感度へと改造完了されたこと)
(そして食事や排泄といった、およそ人間らしい生活との決別を意味していて――)
――――っっ♥♥
(触手がひとたび身をよじるたびに、一つの長大な快楽器官と化した消化管を絶え間なく擦り上げられ)
(瞳を上天させながらぶるぶると痙攣し、アナルアクメを何千倍にも増幅したような、絶え間ない絶頂を貪って)
【お返事を置いておきますね】
【また21時頃に来てみまーす】
【今度はおっぱい、どのくらいの大きさになりますでしょうか?(どきどき)】
【そしてそろそろ展開的には締めに向かいそうですね】
【締め方は、このまま苗床堕ちという感じでよろしいでしょうか?】
-
【触手さんをお待ちしていますね】
-
【到着しましたー、今夜もよろしくおねがいします】
【今からお返事用意しますね】
【ほぼほぼクライマックスですね】
【そうですね、最後にこちらのユニットが頭に取り付いて改造完了】
【意識そのままに存在意義を深海棲艦の繁殖苗床として全う、というのを上書きして落ちならぬ堕ち、ということで】
-
>>866
【はい、それではそのように♪】
【焦らずごゆっくりでだいじょうぶですからね】
-
>>864
(千歳の乳房は最早完全に性器と化し)
(触手に犯されるという異形の快楽にすら馴染み)
(更に欲するほどにその快楽の虜となった千歳)
(最早数えきれないほどの絶頂を重ねて、感覚も狂ってしまったか)
(触手の抽送を喜んで受け止めて、あまつさえ改造液を射精に見立てて搾り取るように蠕動する)
(沁みわたった改造液はかつてのように再び乳内を燃え上がらせて、組織を増殖させる)
(一度成功した逃走劇の前のも合わせて、通算三度目の改造)
(片側だけで成人男性の頭部四個分はありそうなまで肥大化し)
(もはや、バランスが到底保てないのではないかと思うほど)
(重たげに、しかし型崩れはせずに程よく柔らかく実ったそれは、極上の快楽器官兼プラントとして大成した)
(口腔内から飛び出した触手がうねうねと千歳の眼前で蠢く)
(全長10メートル近くに及ぶ体内すべてを遡上しきり、全てを快楽器官へと作り変え終えた触手が)
(唐突に引き戻されていく)
(ずりゅりゅりゅりゅ!と音を立てて引き戻される触手)
(長い復路を留まることなく一気に引き抜かれれば、アナルは見るも無残に裏返り)
(内側のピンク色の肉を覗かせる)
(ぼこぼことした瘤がそれを助長しながら、遂に引き抜かれ切り)
(にゅぽぉっ…!!っと音を立てて飛び出る)
(すっかりめくれ上がったアナルがひくついているのを)
(ユニットは黙って見つめていた)
「改造進捗率…95%」
「仕上げといこう…最後の工程だ」
(ふわりとユニットが浮き上がる)
(それが行きつく先は、千歳の頭部)
(それが被さると、頭に脚をおろししがみつく様に固定され)
(ユニットの目が黄色く光ったその瞬間、ユニットから伸びた触手が耳へと侵入する)
(あれほど喧しく思えたノイズが千歳にとって徐々にノイズでは失くなっていき)
(脳へと直接響く福音となって、意識はそのままに存在意義を上書きしていく)
「貴様は、深海棲艦の同胞だ。そして我らのため、その身を捧げ、我らを増やし、我らに糧を」
「それだけで、この上なく幸福で、快楽で満たされるのだ」
(ささやくユニット)
(最後の仕上げとしての、命題設定がされると同時)
(肥大化した乳房を再び巻き搾り扱きだし)
(アナルに再び触手が埋まり、口まで犯し抜かれる)
(クリトリスに細い触手が巻きつき、刺激され)
膣内を掻き回し子宮の中を攪拌し、受精着床を促して)
(快楽と共に書き換えられていくのだった)
【お待たせして申し訳ありません】
【次のこちらのレスでは場面を改めて、改造完了後完全に定着した千歳が】
【出産させられたりまた孕まされたりなシーンにしようかなと】
-
>>868
あああ、おっぱい…っ♥ 私のおっぱいが…こんなに…っ♥ 大きく…♥
(視界の下すべてを埋め尽くすほどに肥大化した乳房をうっとりと虚ろに見つめ)
あはっ、あははっ…♥ 素敵っ♥
おっぱい気持ちいいの、好きぃっ…♥
(度重なる絶頂によって雌牛へと堕ちきった千歳は、その異常な光景にさえ)
(これから訪れる途方も無い快楽を予感して、壊れてしまったような笑顔を浮かべて)
ンほおおおおおおッ♥♥
イクっイグイグイグううううっ♥
おながのナガぁっ♥ れんぶっ♥ れんぶイっでりゅうっ――♥♥
ほひいいいっぐ、ひいいいいいいいいいいいいいンッ♥♥
(性器と化した消化管すべてを貫き、埋め尽くしていた触手が唐突に引き抜かれていき)
(瘤状の触手が長大な性感帯を撫で擦りながら抜き去られ、消化管すべてで中イキさせられる、異形の快楽に身悶えて)
(全身を痙攣させながら、咆哮にも似たふしだらすぎる雌牛声で悶え啼いて)
ん…お…おおっ…♥
(10メートルにわたって擦り上げられたアナルははしたなくめくれ上がり)
(閉じきらないアナルはぽっかりと口を開け、ひくひくと痙攣しながら肉色の内壁を覗かせて)
(舌を放り出したアクメ顔で激しすぎる絶頂の余韻に浸っていて)
ぁ…ぁ…っ♥
私、わたしは…っ♥ しんかい、せいかん、っ…♥
同胞の仔を孕み、産み育くむだけの…♥
それが、しめい、それが、しあわせ…っ
(ユニットが頭部に覆いかぶさり、脳が痺れるようなノイズが流れ込んできて)
(それはすぐに、意識を蕩けさせるような甘い囁きへと変わって)
(耳から脳に送り込まれる言葉の羅列を、確かめるように唇が反芻して)
(快楽に堕ちた精神を深海棲艦のものへと洗脳し、上書きすることで、改造の最終段階が完了して)
ぐひいいいいいいいッ♥
おおおっ♥ あおおおおおッ♥♥
イグイグイグっ♥♥ おっぱいもっおなかもぉっ♥ごぽおッ♥
んおおおおおおおおッ♥♥ お゛ほおおおおおおおンっ♥♥
”ああ…幸せぇ…♥”
(洗脳完了の合図とばかりに、再び触手がその肢体を貪り)
(さらに肥大化した乳肉を根本から巻き締め、揉み、搾り、扱き、乳穴を犯して)
(一息に口まで貫通した触手がごちゅごちゅと内臓を擦り上げ)
(膣内やクリトリスも苛烈な責めに曝されて)
(拷問のように叩きつけられる快楽にさえ、深海棲艦として、繁殖プラントとして役割を果たすことに、途方もない多幸感を得て)
(うっとりと表情を蕩けさせて、快楽と、そして今までに感じたことのない幸せに酔い痴れて……)
【こちらもたっぷり時間をかけてしまいました!】
【あと1往復は難しそうなので、触手さんのお返事でまた凍結をお願いしたいです】
-
>>869
(改造完了の絶頂とともに全てが一度真っ白になり)
(深海棲艦特有の青白さと、黒白を基調とした衣服、そして頭部のユニット)
(千歳は完全に深海の特務艦として生まれ変わった)
(意識はそのままに、ただ、求めるものと、大切なものが変わっただけで…)
(それからどれくらいかの時間が過ぎたか)
(たっぷりと注ぎ込まれた子種が腹の中で育まれ)
(普通の妊婦の二倍ちかくありそうなボテ腹を晒す)
(パンパンに張った腹が時折震え、元気に中で暴れている存在が数隻いることを思わせる)
(触手は浅くなった膣内をなおも犯し、ごちゅ♪ぼじゅっ♪と音を立てて汁を弾けさせる)
(決壊寸前の子宮を何度もたたき、そのたびに子供も暴れて)
(深海棲艦の母としての実感と快楽が千歳を燃やす)
(アナルも、そして尿道口も触手によって排泄のための器官ではなく)
(快楽を貪るための器官へと変えられ、触手によってほじくり返されて)
(幸福物質を多量に含む栄養液を何度も注ぎ込まれて、今日も維持されていく)
(飲まず食わずでも飢えや渇きはなく、すっかり深海の基地の一部となってしまっている)
(子供を孕んだことでなおのこと活性化した青白い超乳は)
(能動的に搾り出してやらねば張りつめて常に垂れ流しになってしまうほどの量で)
(極太の触手に巻きつぶされながら扱かれ)
(巨大な乳首から水道の蛇口のような勢いで搾り取られ続ける)
(透明なカップ状の触手が懸命に吸い上げながら)
(さらにその内側で触手が乳首をこじ開けて乳腺からも吸い出していく)
(与えられる快楽が合一し)
(また脳が真っ白になるかのような快楽の奔流に飲まれたとき)
(穿られ続けた子宮口がついに決壊し、羊水をぶちまけると、一気に産気づいて)
(しかしそれは痛みでなく、やはり快楽で)
(鬼・姫級の幼体をついに産み出し……)
【今夜はここまでですね】
【書いてから思ったのですが、NGそうなところがあれば消して読み飛ばしてもらえればと】
-
>>870
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【NGはありませんでしたので、美味しくいただいています】
【次回はどのようにしましょうか】
【私のお返事で最後になるようでしたら、ここで一旦解散にして】
【後日時間のある日に、締めの1レスをお出しする形にしますけれど】
-
>>870
【そうですね、こちらも結構出し切りましたし…】
【次レスは同じことの繰り返しになりそうな?】
【そちらがそれでよければそうしましょうか】
-
>>872
【はい、それではそのように♪】
【締めの1レスまで、今しばらくお待ちいただければと思います】
【お疲れさまでした、触手さん】
【今回もお付き合いいただいてありがとうございました】
【またいつでも声をかけてくださいね】
【遠慮なんてなさらないよう、お願いしますね?】
【おやすみなさーい♪】
-
>>873
【ではまた都合がよさそうな時にお声がけいたしますね】
【毎度毎度ありがとうございます、今回も楽しかったです】
【おやすみなさい、最後のレス楽しみにしています】
-
>>870
オ゛ッおオオ゛ッ♥ 赤チャんっ…♥ オナカのナカでアバれてぇっ…♥
孕みオマンコっ♥ ゴチュゴチュって♥ 小突カれたらぁっ♥
ハヒィっ♥ 産まレりゅっ♥ 産マレちゃううッ♥
(特務深海棲艦として生まれ変わった千歳は、生産プラントの一部となって昼夜を問わず稼働して)
オオオっ♥♥ オッパイッ♥ モットぉっ♥ モット搾ってへェっ♥
オッパイノっ中身ぃっ♥ 全部っ♥ 引キズリ出シテぇっ♥
オゴおおおおっ♥♥ オッパイっオッパイイクううううっ♥♥
(自身の身体よりも重く肥大した超乳は、太く強靭な触手に揉み扱かれ、さらに濃厚さを増した雌牛ミルクの生産を促して)
(巨大な乳輪の中央はわずかに陥没しており、腕ほどもある極太触手がねじ込まれ)
(ぼちゅっぼぢゅっ♥と粘ついた水音を立てながら乳穴を奥深くまで穿り)
(濃厚すぎるミルクを乳腺内部からも補助的吸い上げていて)
オシリモっ♥ オマンコもぉっ♥ オシッコノアナもぉっ♥♥
ンおおおっ♥ オナカのナカ、全部キモちイイっ♥
イクの止マラナイのおっ♥ ッくひイイイイッ♥♥
(消化管を犯し尽くす触手はアナルから咽頭までに及び、栄養補給ととも数メートルに及ぶ抽挿を続けていて)
(クリトリスに微細な触手が絡みついて扱き上げ、尿道や膀胱に触手が侵入して性器並の感度へと仕立て上げ、ぢゅぽぢゅぽと執拗に犯し抜いて)
(その肢体は全身余すところなく性器へと作り変えられ、常に休むことなく絶頂を繰り返していて)
(千歳を犯し抜く触手の動きが一際荒々しくなり、複数の箇所で迎える絶頂が同時に重なったその時)
アオオッ♥ オオオオっ…♥
クルッ♥ クルうっ来チゃうううっ♥
大ッキイアクメっ♥ 気持チイイのっ♥ 来ちゃッタラアっ♥
赤チャンっ♥ 赤チャン産マレりゅうっ♥ 産マレちゃうのおっ♥♥
ンオオオおおおっ♥♥ イグっイグイグイグううっ♥♥
オ゛ほオオオおおおおおおおっ―――♥♥♥
(ずるっどちゃっぼちゃっぼちゃぼちゃっ)
(激しすぎる絶頂によって子宮収縮が誘発され、破水した秘所から次々と幼体が出産され)
(産道を押し拡げ擦り上げながらの出産アクメに、けたたましい雌牛声を張り上げ悶え狂って)
(搾乳機触手を弾き飛ばすほどの激しい射乳が噴水のように噴き上げ、生まれ落ちたばかりの赤子の糧となって)
ヒューッ…ヒューッ…ヘヒっ…ハヒぃっ…♥
赤ヒャンっ…生マレ、ひゃあっ…♥
モット、モット生ムのっ…♥ メシュ牛オマンコっ♥
ハヤクっ種付ケしてっ♥ モウ一度孕マせてぇっ…♥
(激しすぎる出産アクメの余韻に浸りながら、荒い吐息を繰り返し)
(赤子を産み落とした母としての歓びよりも、苗床雌牛としての喪失感のほうが勝っていて)
(艦娘ゆずりの驚異の回復力で収縮し平たくなった子宮が、子種を求めて疼き、はしたなく種付けをねだって)
グひいいいいいっ♥ ンオ゛ほおおっ♥ オおおおおんッ♥
(千歳の要求通りに、出産間もない経産婦オマンコへと極太の触手がねじ込まれ、ごぢゅっどぢゅっ♥と子宮を突き上げ)
(ごびゅっどぶりゅっぶびゅるるるっ♥)
イグッイグイグイグうううっ♥♥ 種付ケ射精でイッグウウウウウウウっ―――♥♥
(容赦のない種付けによって子宮を満たされ、出産を終えたばかりの雌牛は再びふしだらな孕み腹へと変えられて)
(その表情は歓喜に満ちて、永遠の快楽と多幸感を約束された千歳は)
(深海が誇る一大生産プラントとして、末永く深海棲艦を支えたとか)
(めでたしめでたし)
【お待たせしました、これにて完結となります】
【ちょっと深海っぽく口調をカタカナ混じりにしてみましたけれど、完全にどちらかに寄せたほうが好みでしたら】
【そちらのパターンも投稿しますので、お気軽に申し付けくださいね】
【長らくお付き合いいただき、ありがとうございました♪】
【またいつでもお声掛けくださいね】
-
【見届けました】
【最後の最後まで淫猥で背徳的で強烈なロールで楽しかったです】
【やっぱり苗床はよき……】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
-
【すみません、出先からなのでどなたか避難所の鎮守府に伝言をお願いします…】
【足柄さんへの伝言です】
【すみません、今夜の待ち合わせですが、帰還が遅くなってしまいますので】
【もしご都合が合えば、明日に延期をお願いしたいです】
【直前ですみません、よろしくお願いします】
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【一言メモ】
【分類】触手生物化した魔法具
【形態】肉バイブ、ディルドのような形状
【生態】女性型魔族を狙って寄生する魔法生物。腟内、子宮、腸内、乳腺内等、ありとあらゆる肉穴に寄生し、媚薬粘液を分泌しながら蠕動し、魔力を吸って生きる。
【使用例】
何らかの敵性存在に敗北し寄生させられる
前後穴、両乳穴に寄生された状態で放置
魔力不足を補うため、人里に放り出され、広範囲魅了で集めた男性複数人による集団レイプ
その後は流れで色々と
-
こんばんは、しばらくぶりのご無沙汰でした…
まだ見ていてくださってる方はいらっしゃるでしょうか?
(おずおず)
最近はあまりロールのモチベが湧いてこなくて、足が遠のいてしまっていました…
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しゃーない、そういう時もあります
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>>879
千冬さん、こんばんはー
ロール以外で楽しいこと見つけられたら、それはそれで良いことですよー?
なのでお気持ちが向くままに遊べばいいと思うのです!
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>>880
こんばんは、いらっしゃいませ名無しさん
鎮守府の方で大きなロールをひとつ終えましたので、燃え尽きてしまったのかも
>>881
名無しさんもこんばんは♪
最近は雀魂が楽しくて、気付いたら時間が経ってしまいますね
他にもしたいことが多すぎて、身体が3つくらいほしいです…
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>>882
ロール完遂お疲れさまでしたー
テーブルゲーム系は時間泥棒ですからね…身体が3つ欲しい気持ちすごくわかるー
本当に増えてしまって千冬さん分身ハーレムネタもいいですね…♪
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雀魂ってあれか、ちんぽにゃ!って聴こえると言う噂の
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>>883
あはは、分身ハーレムネタは少し考えたこともありましたね
でもロールとなると、私はともかくお相手の負担がすごそうな気がして
複数人相手だと攻めるにしても受けるにしても、男性側だと大変そうじゃありませんか?
ちなみに私は複数人相手でもむしろ嬉しいタイプです(どや)
>>884
麻雀のソシャゲですね
ぽんにゃ!ちーにゃ!は言いますけど、ちんぽにゃは言ってませんっ
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>>885
毛色の違う男性とひとりずつ同じ部屋や別部屋でえっちして
最終的に合流〜みたいな感じとかならやれる人居るかもですね!
男の子に群がられて沢山のショタおちんちんにやられちゃう千冬さんもえっち、えっちです!
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>>886
謎シチュエーションですけれど、ちょっとそそられるものはありますね…
とはいえ、ひとりひとり満足させていくとなると時間もたっぷりかかってしまいそう
そういうのもすっごく好みなんですけれど、なかなかお相手が見つからないんですよねえ…(はふ)
ショタおねって、男性にはあんまり好まれないのでしたっけ
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>>887
おねしょた?しょたおね?
どちらも大好物ですがなにか
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>>887
シチュは確かに謎ですね…適当ばっかり言っちゃってますけど!
ショタおねって確かに人選ぶと思います…ちなみに私はショタおね大丈夫派です(どや返し)
自分より大きなお姉さんを負かせちゃうまでは行かなくてもイかせ続けちゃうみたいな…?
甘えちゃっていいんですよ?♪みたいな洗脳みたいな甘ショタによる蕩かし責めから、
男の子らしい元気で旺盛な性欲のままお猿さんえっちしちゃうのもいいですね!
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>>888
おねショタ好きの人って、ショタ側による逆転が嫌いなイメージでした…
名無しさんもショタのできる方なのでしょうか?
>>889
欲を言えば攻守どちらも出来ると嬉しいですね
こちらがサキュバス設定ならインキュバスの男の子とか、人間の設定ならスイミングスクールの男の子たちとか
色々シチュエーションは思いつくのですけれど、なかなか良きお相手に巡り会えず…
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>>890
攻守どちらもいいですよね…おねショタもショタおねもどっちも美味しいです
インキュバスの男の子で受け攻め両方しちゃうの楽しいと思います
ショタインキュバスの性格ひとつですごくイメージ変わりますよね…可愛い系の子、元気系な子、変則的ですけどインキュバスなのに無垢な子も
インキュバス属性付けるとえっちに抵抗無くなる感が強くて純粋に快楽享受できちゃうみたいなのがえっちでいいと思います♪
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>>891
インキュバス属性、ファンタジー的に色々出来て便利ですよねえ
私も同じ理由でサキュバス属性にしましたから(めた)
性格は割りと何でも大丈夫な方なんですけれど、最初は敵対的というか
魔族同士の小競り合い的な感じで、お互い殺すつもりで魔力を搾り合ってるうちに
身体の相性が良すぎて、徐々にお互いに溺れていってしまうみたいなシチュエーションが性癖かも…
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>>892
すごいシチュが出てきちゃいましたね…!
何度かやり合った過去があって溺れていっちゃうのも、お互い初見で軽口叩き合いながら溺れていっちゃうのもどっちも美味しいですね…
勝った方が相手の眷属になるみたいな勝負で淫紋刻んじゃったりして、互いに相手の淫紋が刻まれて
溺れきっちゃった最後は、互いの淫紋が呼応して深く結びついちゃう…みたいなのまでイメージ膨らんじゃいます!
-
>>893
いいでしょー♪
最後は恋人とまではいかないまでも、相方みたいな関係になってしまって
その日の気分で、どちらかがどちらかの眷属としてセックスを楽しんじゃうみたいな関係になっちゃうのが好きです…♪
ちょっとモチベが湧いてきちゃいました!
どこかに素敵なお相手さん落ちていないでしょうかー…(ちらちら)
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>>894
じゃれ合う猫同士が猫パンチ出し続けてる内に本気交尾みたいな感があって良き…
過去に何度かヤり合ってお互い負けを認めてない…みたいな感じならお互いの性癖分かっちゃってて…
「今日こそ僕の眷属にしちゃいますからね♪」とか言ってラブホとかヤり部屋みたいなとこに一緒に行っちゃって
「キス上手になりましたね♥ 僕の躾が良かったのかな?♥」とか言ってるけど、サキュバスのキスでおちんちん勃起しちゃってるインキュバスの男の子
初見でヤり合うなら互いの性癖や性感帯探り探りしてて、「弱点発見♪」とか言っちゃうけど、攻められたら「一度イかせたくらいで良い気になって欲しくないですね…♥」とか強がっちゃうのも
どっちも美味しいですね…(ちらちらされてうずうず)
お、男の子のイメージや性格色んなタイプ当てられそうですけど…ここが一番悩ましいのかも?
-
>>895
すみません、ちょっとお返事遅れてしまいました
お互い強がりながらくんずほぐれつ攻守交代…とっても好みのシチュエーションです♪
当てられそう、というのは…?
過去にお相手いただいた方だったでしょうか?
さっきも言いましたけれど、性格はゴブリンみたいなのでなければ、割と何でも大丈夫そうです
強いて言うならFGOの子ギルくんみたいなのがストライクゾーンど真ん中かも…
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>>896
あ、ごめんなさいー
シチュに合いそうな性格の子って言う意味でした!言葉が足りなかったですね!
えっと、お喋りさせていただいてるくらいでお相手したことは無いのですが…
子ギルくんみたいな性格で、口調もあんな感じに丁寧語な男の子いいですね…♪
すごく魅力的なシチュなので遊んでみたくあるんですけど…ご期待に沿えられるか…
お試しみたいにちょっとだけしてみて…そのままいけそうなら、でも良いでしょうか?
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>>897
子ギルくんの余裕の表情を快楽で歪ませたい欲と、ひたすらドSに責められたい欲がどっちもあります…♪
初めましての方だったのですね
こうしてロールの機会をいただけて嬉しく思います♪
お試し期間ですね、お互いのために良い方法だと思いますっ
今夜は遅いですので、また別の日に待ち合わせをお願いしたいのですけれど
名無しさんのご都合のつく日はありますでしょうか?
あ、それとトリップを付けていただければー
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>>898
はーい、お試し有りでしたら是非…♪
子ギルくんにあやかって、名前もギルくんとかにしちゃいましょうか?
あ、名無しのままでも大丈夫ですから!
それと、お互い初見設定でする感じでしょうか? どちらがいいのか決めていただければ!
明日の夜20:30以降でしたら都合が着きますけれど、どうでしょうー?
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>>899
明日の夜ですね、承知しました
20:30でしたらこちらも待ち合わせ可能ですので、その時間にお願いしますっ
お名前ギルくんにしていただけると、見た目の想像がついて良きですね
初見と顔見知り、どちらがいいのか悩みます…色々やりやすそうなのは顔見知りですけれど
明日の夜までに考えておきますね
それでは今夜はこれで失礼します
お休みなさい、名無しさん
良い夢を…♪
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>>900
ここからは口調を変えまして…水曜日20:30にお伺いしますね
顔見知りか初見か、お好みのままにお任せします
魔族の小競り合いに端を発した事なので小規模グループの代理人なり代表者なり、そんな立場でしょうか
同じ魔族なので恋人やパートナー的存在になる和解や融和エンドも許される雰囲気ですけど
千冬さんのお話通りに、お互い絞り尽くそうとするつもりでいるというのはちゃんと踏まえておきますね
インキュバスの男の子に付け加えたいものありましたら遠慮なく言ってくださいね
おちんちん大きい方が良いとか、魔族要素としての尻尾や角、肌の色チェンジとか…インキュバスですからお好みのままにですよ?
エッチする際はフェアに人間体での方がイメージしやすいと思いますが、魔族体な姿でするのをお望みでしたらお応えします!
お疲れさまでした、千冬さん
千冬さんも良い夢見て下さいね♪
-
【お邪魔させていただいて、お待ちしますね】
-
ギルくんをお待ちしていますね
顔見知りのほうが色々と話が早いかもですね
過去に何度も身体を交えていて、決着つかずを繰り返していた感じで
グループというよりは、単なる縄張り争いみたいな…
同じ餌場で悪さをされると、人間に警戒されてやりにくくなる、的な感じを想像していました
おちんちんはサイズを変化させることが出来て、入れる穴に合わせて最適なサイズや形状に出来るとか如何でしょうか?
悪魔の翼、しっぽ、角はあり、しっぽが敏感で弱点とかであれば、逆転の糸口に便利かもしれません
肌色は悩みますけれど、原作のギルくんそのままでお願いします
魔力的な拘束とか、召喚した触手とかで身体の自由を奪ったりの確定は全然していただいて大丈夫です
もちろん、こちらもさせてもらいますので♪
-
>>903
こんばんは、千冬さん。お返事ありがとうございます
同じ縄張りをボクと千冬さん、二人の魔族が争っているという感じですね
縄張りの中のあちこちで身を交えていて、今日はここで決着つけようと場所を指定して待ち合わせしているイメージが浮かびますね
おちんちんのサイズ変化も大丈夫ですよ。お口やおまんこ、お尻もそうですし、ニプルもできちゃったり
ベーシックな悪魔イメージで翼、尻尾に角有りですね。尻尾を性器みたいに使えるけれどその分敏感♥ってことでいいんじゃないかなぁ…えっちですね
肌色もそのままでいきますね。人間体のままでもいいですので
ありがとうございます。拘束するのはボクも嫌いではないですし、お互いその辺気兼ねなくエッチな欲望剥き出しにしちゃえばいいと思います
ご質問としてはそんな感じでしょうか…後、決めておかないといけないことあったかな…
-
>>904
邪魔が入らないように、舞台は街外れの廃校とか、廃病院とかにしましょうか
よければトラップとかも使っていただいて大丈夫です
それじゃあ、そんな感じで書き出しを務めさせていただきますね
最初の攻守はどちらがいいでしょうか?ちなみに今日は、どちらかというと攻められたい気分です…///
あは、ニプルも可能なのですね…よかったあ♪
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>>905
ラブホみたいな明るい専用の場所ではなくて、ちょっと陰鬱で背徳感あるような場所でするの面白いですね
TPOに合わせたコスえっちを過去にしてた想像まで膨らんじゃうな…
淫紋ですけれど、顔見知りならお互いに刻まれていて今回の勝負が淫紋満願の日でどうあっても今回で決着が着くというフレーバーでもいいのかな、と考えてました
互いがパートナーになる証に最後に刻んじゃうのもえっちで好きですけれどね…♪
攻められたい気分なら、ボクの方から攻めちゃいますね
書き出しお待ちしております。よろしくお願いしますね
-
【間を取って廃ラブホにしましょう♪】
(街外れの廃ホテルのスイートルーム。その窓際に一人佇む千冬)
(人目を憚らなくてよいせいか、本来の淫魔としての装束や、翼や尻尾を隠そうともせずにいて)
(ひび割れた大きな窓ガラスから、満月の月明かりが夜闇と、千冬の肌を照らし)
(千冬の豊満なシルエットを、長く大きな影へと落とし込んで)
――来たわね
(巨大な満月が上天に差し掛かる頃、忌々しい異種同族の気配を察知して振り返り)
(薄暗い居室のドアに佇む、小さな人影に向けてゆっくりと歩みを進めて)
今日という今日こそは、決着を付けさせてもらいます
私が先に目をつけた餌場で悪行三昧…!
おかげで人の目も厳しくなって、こちらの食事にも差し障る始末…!
明日のごはんを守るため―――ギルくん、勝手ながら貴方を、誅滅させていただきます!
(びし、と正面から人差し指を突きつけて啖呵を切って)
(だぷん、と巨大な乳房が大げさに揺れて)
そ・し・て♥―――わざわざ正面からの来訪ご苦労さま♪
(ぱちん、と指を弾けば、居室入り口の上下左右の空間に、紫色の光の魔法陣が浮かび上がり)
(魔法陣から召喚された触手が、哀れな少年淫魔の四肢を拘束しようと、人影に襲いかかって)
【淫紋満願の日…というのはどういうものなのでしょうか?理解が乏しくてすみません…】
【書き出しはこんな感じで、いい感じにトラップを回避していただければ♪】
-
>>907
(廊下から室中に入って来ようとする気配を察知して放たれた千冬の先手を迎え撃ったのは)
(扉を破るようにして、千冬が召喚したのと似た触手の一群だった)
(魔族としての姿を曝し多少年の尻尾が幾重にも割れて形を成した無数の触手が千冬の召還魔術と絡み合っていく)
今日はいつも以上に手荒い歓迎ですね
それだけ追い込まれてるって思っちゃっていいのかな…?
(打ち捨てられたラブホテルに似つかわしくない幼い容姿の魔族は絡み合う触手の合間を縫うようにして千冬の前へ姿を現した)
(お互いの餌場を取り合って消耗しているけれど、それを表に出さず余裕の笑みを浮かべ)
(千冬と幾度もヤり合える気骨と実力を示す少年魔族が足を踏み出し近づく度に、絡まる触手の先が千冬の方へ向いていく)
(本体である少年の触手尻尾から送り込まれる魔力が持続的な力を発揮するのか召喚された千冬の触手を浸食していて)
レディファーストなんて言うつもりはありませんよ
今夜仕留めるつもりなのはボクも同じですから
(千冬を拘束しようと一斉に波打った無数の触手が四肢に絡みついていく)
(召喚魔術で呼び出した魔界のものではなく、本体の分身とも呼ぶべき疑似性器の群れが混じって絡みつき)
(暗紫色のテンタクルがハーフサキュバスの両手の自由を奪って肢体を持ち上げ)
(両足首に絡みついた太い触手が閉じられぬように股座を開かせて、痴態を曝け出させていく)
千冬さんのいやらしい身体、ボクのものにしますからね
眷属にさせた千冬さんとどんな風にして過ごそうかなぁ…♪
(互いの魔力を絞り尽くし、生命すら奪おうと始めた縄張り争いで身を交える内に千冬自身を多少なりとも好んでいるのか)
(殺すには惜しく、どうせなら眷属化させるとまで口にし、腕を絞り張らせた胸へ触手が絡みついていくのを眺めていた)
(メートル余裕で越えた豊満爆乳を剥き出しにさせようとボンデージビスチェの内に潜り、螺旋を描いて絡みついていく)
(絡みついた触手が母乳がたっぷり詰まっているだろう乳房の形を淫らに歪ませ絞り上げ始める中で)
(乳輪をひしゃげさせて浮かび上がった乳首を少年の手が無造作に掴み)
(勃起催促しようと手首を揺らして扱きあげ特別に鋭敏な乳性器を虐め始めたのだった)
-
>>907
【お待たせしちゃいました。素敵な書き出しありがとうございます♪】
【打ち捨てられたラブホのお部屋で…いいですね】
【あはは、また適当なこと言っちゃってましたね】
【淫紋って刻んでお終いなイメージあるんですけど、顔見知りでやりあって互いに淫紋刻んでるのなら】
【互いに刻んだ眷属化の淫紋が完成するまで時間も掛かるんじゃないかと思いました】
【掛けた呪いが完全に効果を発揮するまで時間も掛かるそんなイメージで…それで満願成就、みたいな感じで適当な言葉作っちゃってましたね】
【淫紋のお話無くても大丈夫ですから気にしないでくださいね】
【魔族としての千冬さんのお姿は容姿イメージのお姿で良かったでしょうか?】
-
>>908
…追い込まれてる?ふふ、どちらがでしょうか?
手加減をしていないだけ、ですよっ
(魔力隠蔽も、タイミングも完璧な、完全に不意をついたはずの触手攻撃は、敢えなく少年淫魔の尻尾に阻まれ)
(内心の動揺を悟られないよう軽口をたたいて)
――なっ…!?くっ……この!!
(しかし、こちらが召喚したはずの触手が侵蝕され、召喚者へと襲いかかってくるのは想定外だったようで、大きな目を見開いて)
(少年淫魔の尻尾が変異した触手も加勢して、肉の雪崩となって千冬を襲って)
(天井の高い居室の中を縦横無尽に飛び回り回避するが、窓と出入り口を塞がれてしまえば逃げ場はなく)
やっ!はああっ!くうっ…ううううっ―――っこん、のおおおっっ――!
(次々と追いすがる触手を両掌に形成した魔力剣で迎え撃つも、多勢に無勢、とうとう手足を絡め取られてしまって)
(両腕を頭の後ろで戒められ、両脚をM字に開脚させられた無様な姿勢で空中に繋ぎ止められて)
(自らの策を利用され完全敗北を喫した千冬は、忌々しげにギルくんを睨みつけ、その美貌を屈辱に歪ませて)
ふん、だ〜〜〜れが貴方のものになんてなるものですか!
だいたい、この前だって死ぬほど搾り取ってあげたのに、まだ懲りてないの!?
何度やったって、この私が貴方みたいなチビガキに負けるものですか!
やっ、こらあっ…胸っ触るなあっ――!
(圧倒的優位に立つギルくんの余裕の表情を睨め上げながら、少しでもその優位を削ろうと舌鋒を鋭くして)
(数ヶ月前には全く逆の立場で、消滅寸前まで魔力を搾られほうほうのていで逃げ出したギルくんを煽って)
(その数ヶ月前にはこちらが悶え啼かされ、逃げ帰る羽目になっていたのだが…)
(しかし、ボンテージの胸元へと触手が滑り込み、巨大な乳肉を根本から絞り上げられれば)
(勇ましい口調は影を潜めて、余裕のない表情で身を捩って)
んぃぃっ…乳首っ…ちくびっ…やめっ…♥っくううううんっ♥
(螺旋状に絡みついた触手に乳肉を捏ね上げられ、ふっくらと盛り上がった乳輪を、同じくらいの大きさの少年の手のひらが掴み上げ)
(仇敵とはいえ、インキュバスの手管で特に敏感な乳首を捏ねられる快楽はいかばかりか)
(徐々に声色は甘く蕩けはじめ、乳輪はじわりと湿り気を帯びて)
【こちらこそお待たせしました】
【あはは…ちょっとそこまでは想像できませんでした】
【淫紋のお話はなしにしていただければ】
【もちろん今回のロールでお互いに刻み合うのは大丈夫です】
【はい、こちらの容姿は>>1を参照してくださいね】
-
>>910
ぐっ…! へぇー…あんな前の話をよく覚えてるんだ…?
ボクから啜り取ったザーメンが美味しすぎたせいで記憶に染みついちゃってるみたいですね
(四肢を拘束されても口舌がましい千冬にしてやられたことを突かれムっとした表情を浮かべるが)
(大きな乳房を弄ばれる千冬が威勢を無くして身を捩り始めると鼻先で笑い飛ばせる程の余裕を取り戻していた)
相変わらず生意気なおっぱい敏感なんですね…♥
あの時みたいに、たっぷり絞り上げて乳アクメさせまくっちゃうのもいいですね…♪
ちょっと弄っただけで乳輪ぷっくり♥乳首も硬く勃起してますよ?♥
(おっぱい肉を淫猥に変じさせる触手の腹が剥き割れて)
(露出した内襞が乳肌を舐めるように擦りあげて、敏感な乳頭以外も感じさせようと責め上げる)
(腋下の脂肪の薄いスペンス乳腺に張り付いた触手がじわじわと肌内を押し揉むように先を戦慄かせ)
(巨山を余すことなく責めあげて母乳を噴き出させようとし続けていく)
好い声で鳴いてくれると嬉しくなっちゃいます♥
いつでも何処でも美味しいミルクを飲ませてくれる牝牛淫魔を眷属にしたら素敵ですよね…♪
ふふ、甘い千冬ミルクの香りしてきました♥
(吊り上げた千冬の乳輪に小指から順に指を絡め、乳首を握ってシコつき続けながら)
(既に勝ち誇ったつもりで居るのか、千冬を眷属化させた後の生活を楽し気に口にする)
(牝牛プレイを想起させるように牛相手の搾乳をするような手つきで扱きあげるも)
(親指を乳首の真芯へ当てがって、ずりずりと穿るような指遣いでサキュバスの弱点を抉っていく)
ボクの為に貯め込んでくれた魔力、早く飲ませて欲しいな…♪
いっぱい飲ませてくれたら――枯れ果てるまで使い込んであげますからね?♥
(乳責めに千冬の意識を集中させている合間、足首から上へ伝い伸びていく触手が)
(暗色のボディスーツの股座越しに張り付き、舌状に変化した尾先が汁気を求めて幾本も潜り込み始め)
(ダークバイオレットのスキンタイトを引き裂き、陰唇を割り開いてちろちろと舐め上げていく)
(争うように先端を丸めた細い触手が幾本も潜り込み、内で絡み合っては肉壁へ吸いつき始めた)
(陰茎を突き入れられるのとはまた違う潜り込んだ無数の異物が胎内で暴れ蠢いて)
(子宮口を突き舐め、ポルチオを触手の先で甘掻きし続けてはハーフサキュバスの最奥に貪りかかった)
【いえいえ、こちらこそ】
【そうですね、今回のロールで…上手くいきましたら良いかもです】
【ありがとうございます。ちゃんと確認させていただいております】
【遅くなってしまってごめんなさい、お時間大丈夫でしょうか…?】
-
【とーっても素敵なお返事をありがとうございます♪】
【お試しのロールだったかと思いますけれど、これでしたら全然、むしろこちらから、継続をお願いしたく思います】
【今夜はここで凍結にさせていただいて、次回待ち合わせの日取りを決めさせてください】
【こちらは今日くらいの時間からでしたら、いつでも大丈夫ですので、ギルくんの都合の合う日にちをお知らせくださいね】
-
>>912
【お褒めいただいてありがとうございます…素直に嬉しいです♪】
【余り自分のロールに自信が無くって…おかしい所などありましたらご指摘くださいね?】
【今夜、21日木曜日でしたら同じ時間に来れますけれど、千冬さんがよろしければ同じ時間にお伺いします】
-
>>913
【全然おかしいところなんてなくて、ねちっこくて素敵な描写ですので…///】
【どうか自信を持ってくださいね】
【今夜の同じ時間ですね、承知しました♪】
【連日になりますけれど、今から続きが楽しみですっ】
【いっぱい楽しみましょうね、ギルくん♪】
【それでは今夜はこれで失礼しますね、お休みなさい、ギルくん】
【良い夢を…♪】
-
>>914
【ありがとうございます。楽しんでいただけるように張り切っちゃいますね】
【ボクは連日でも大丈夫ですが、予定が入ることもあると思いますし】
【都合がつかなくなったりしたらお教えください】
【はい――…♪】
【おやすみなさい、千冬さん。千冬さんも素敵な夢見て下さいね】
-
【ギルくんへの伝言です】
【直前ですみません、今夜は少し疲れがあるみたいで】
【初日から申し訳ないのですけれど、明日の同じ時間に延期させていただけないでしょうか…】
【もしくはギルくんの可能な日取りを教えていただければと思います】
【本当にごめんなさい、よろしくお願いいたします】
-
【ギルくんへの伝言です】
【直前ですみません、今夜は少し疲れがあるみたいで】
【初日から申し訳ないのですけれど、明日の同じ時間に延期させていただけないでしょうか…】
【もしくはギルくんの可能な日取りを教えていただければと思います】
【本当にごめんなさい、よろしくお願いいたします】
-
>>916-917
【体調悪い中、伝言ありがとうございます】
【明日の同じ時間で大丈夫です。またお伺いしますね♪】
【おやすみなさい、千冬さん。今夜はゆっくりお休みくださいね】
【また明日よろしくお願いします♪】
-
こんばんは、ギルくんを待たせていただきながら、お返事を作っていますね
-
>>919
こんばんは、千冬さん
よろしくお願いします♪
体調はもう大丈夫ですか?
お返事お待ちしておりますね
-
>>911
ん、ふあぁっ…っく、誰が…!
ただの、生理っ…現象です、からぁっ…///
(悔しいけど、やっぱり、上手うっ…!このままじゃまずい…!)
(雌牛を彷彿させる巨大な乳房へと触手が絡みつき、乳肌をずりずりと擦り上げる)
(欲望に任せた低劣な愛撫とは全く違う、インキュバスならではの女を堕とすためのツボを押さえた乳愛撫)
(敏感な乳房を襲う濃密な愛撫に、否応にも性感を高めさせられてしまって)
ひううっ♥ 乳首っ♥ 乳首しこしこだめぇっ♥
先っぽ、ぐりぐりっされたらあっ♥ 出ちゃうっ魔力ミルクっ搾られちゃううっ…♥
ひあああああっ♥♥ みるく出るっ♥ 出ちゃううっ♥
(雌牛を手絞りするかのような、甘く優しい、それでいて容赦のない搾乳愛撫)
(千冬の弱点を知り尽くした幼い指先が乳先を穿り、びくん、びくんッ♥と肩を震わせて)
(歯を食いしばって快楽に耐えていたものの、敢えなく濃厚な魔力ミルクを噴き上げてしまって)
ひうっうううっ♥ みるく、搾られてっ…♥ 気持ち良すぎるのっ…♥
やだっ…!負けたくないっ…眷属になんてっ…なりたくないいっ!
(乳房を襲う極上の悦楽とサキュバスの矜持との狭間で理性を保ち、ふるふると頭を振って)
ああっふああっ…!おまんこだめっ…!おっぱいと、一緒にっされたらあっ…!
(M字開脚で布地の食い込んだ秘部へと触手が迫り、搾乳快楽に濡れそぼった淫肉を曝け出して)
っくひいいいぃっ♥ おまんこっ…めちゃくちゃに、されてるうっ♥
ひぐっ…んううううっ♥♥
(何本もの触手が群がり、陰唇や肉芽を舐めるもの、腟内を吸い付くもの、子宮口を甘噛むもの)
(人の手指では到底成し得ない魔性の快楽が、肉の凶器たるサキュバスの膣肉を弄び)
(インキュバスの手練手管に、自由の効かない腰をくねらせ、白く泡立った愛液を溢れさせて)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>921
あはっ♥ 濃い魔力がたっぷり詰まった千冬さんの牝牛ミルク、出ちゃいましたね♥
乳首ずりずりして♥しこしこして♥絞り出したご馳走母乳…いただきます♥
(乳房に絡む触手がウネウネと揺れて絞り上げた乳肉の先を持ち上げ、少年の口元に捧げものとして運んでいく)
(大きすぎるド爆乳の心臓側に口を付け、滴り落ちる魔力ミルクを舐め舌を揺らして乳首を弾いていく)
(瞳を閉じて口中に溢れる濃厚さをじっくり味わい、こくんと喉を鳴らし終えると体中に満ち溢れていく魔力に身震いをした)
美味し……♥千冬さんのエロミルク、今日も格別ですね♥
この魔力ミルクが毎日飲めるなら、餌場が無くても困らないなぁー…♥――む♥んちゅ…ぅ……♥
(極上の乳性器から溢れ出すサキュバス乳汁を味わおうと、右の乳首に吸いつき音を立てて飲み干して)
(乳アクメを迎えた千冬のイき顔を琥珀色の瞳でじーっくり見つめたまま、牝牛の乳房から直飲みを続ける内に)
(押さえ込んでいた魔力をもう隠そうともしなくなって、着ていた衣服が溶けて影の内に沈み、華奢な体躯が露わとなり)
(幼い外見そのままに硬く上向く幼ペニスが千冬のミルクで喉を鳴らす度に、幼い体躯に不釣り合いな成人以上のサイズにまで膨張し始めていく)
眷属になったからって悪いこと無いと思いますよ?♪
ボクが餌場でどんな風にしてるのか大方覗き見てるんでしょう?♥ こう見えてラブラブなえっちも好きなんですから♥
どのお姉さんもボクとえっちするのが幸せだって言ってくれるんですよ?♪
ああ、でも…千冬さんみたいな牝牛おっぱいの人は居ませんけどね?♥
(しゃぶりついていた乳頭から口を離し、人差し指の先を押し当ててずぷりと内へ突き入れていく)
(母乳溢れ出させる乳首の内を爪先で穿り、反対側の乳首には尖らせた舌を押し付けて優しく舐め上げ、左右の乳性器に感度の違う性感を伝えていく)
(乱暴にも思えるうねりをあげて爆乳の形を歪ませ絞り上げながらも鋭敏な乳首は片や甘く、片や激しく責め上げて)
(今宵は千冬の弱点を徹底的に虐め、サキュバスの理性を蕩け崩そうとし続けていく)
千冬さん、ボクみたいな男の子とおねショタえっちするの好きですよね?♥
その辺の男の子じゃ絶対届かないおまんこの奥、こうして虐められちゃうのが弱いんですね♥
おちんちん挿れてって千冬さんの口から聞きたいんですけど、どうしたら聞かせてくれるんでしょう?♥
(ボクのおちんちんなら簡単に虐められると口に出さないものの、肥大化させた亀頭でクリトリスを押し潰す)
(挿入を誇示するような腰使いで桜色した剥き立ての淫魔ペニスを揺らして陰核をずり扱く肉の内では)
(波打つ細い触手がクリ裏肉を食み、腰使いに合わせたうねりで子宮口をコツコツと叩きあげていく)
(陰核を擦り潰し、膣奥を弄り叩き、敏感な淫乳は触手で絞り乳首を指と舌で舐め穿る)
(悦楽の沼へ完全に埋めてしまおうと千冬へ呼びかけ続ける股座の下から、絡み合った触手の束が鎌首を持ち上げて)
(もうひとつの快楽穴を食べてしまおうと狙いを定め、収縮する菊穴へ滑りを帯びた先を向け潜り込もうとし始めていた)
【お待たせしました】
【眷属化後のことまで口にして、千冬さんをその気にさせるような誑し込みをしながら】
【いーっぱい気持ちよくして差し上げるつもりですけれど】
【逆転したいってなったら教えてくださいね?】
-
>>922
んひっ…んひううッ♥ みるく出るっ…止まらないのっ…ふあああっ…♥
ミルク吸われて、んんんっ♥ きもち、いいっ♥
(とろとろのミルクを滴らせる巨大な乳房が、触手によって持ち上げられ)
(少年淫魔の口淫によって勃起しきった乳首は、壊れた蛇口のようにミルクを溢れさせて)
はーっ、はーっ…♥
お生憎様――まだそこまで堕ちぶれてはいませんからっ
せいぜい人間の女で満足していることですね…!
ふふ、貴方が私の眷属になるというのでしたら、少しは考えてあげますよ…?
(見た目も、技術も、好みの少年淫魔ではあるものの、やられっぱなしというのはサキュバスの矜持が許さなくて)
(ましてや眷属という、永遠の隷属など―――)
や、ぁっ…乳首っ…ちくびだめっ♥ くひいいいッ♥
あっ♥ あああっ♥ ふああああっ♥
おっぱいっ…おっぱいすごいのっ♥
(軽口を叩き合っていたのも束の間、少年淫魔の乳嬲りが勢いを増し)
(にゅぷぷ…♥と細い指先が乳穴へと突き挿れられれば、言葉とは裏腹にちゅうちゅうと吸い付くように歓迎して)
(熱く火照った乳肉と内側から溢れるミルクが、乳穴快楽の激しさを物語って)
(少年淫魔の頭よりも巨大な乳房は、触手によって片時も形を保つことなく揉み絞られ)
(じゅぽっじゅぽっ♥といやらしい水音を立てて、幼い指先が深く乳穴を犯し)
(もう片方の乳首は、媚薬混じりの唾液にまみれ吸い嬲られ、舌先が浅く乳穴を穿りながらミルクをかきだしていて)
ひぐ、ううぅっ♥ だ、誰が、そんなことっ…!
(ひくひく♥とヒクつく陰唇へと、大人顔負けの肉棒が擦り付けられ、その熱さと硬さに絆されるように)
(物欲しげにくねくねと腰を揺らして、自ら秘所を擦り付けてしまって)
(女を狂わせるインキュバスの肉棒から滴る先走りを塗り込められれば)
(いかにハーフサキュバスといえども子宮がきゅんきゅんと疼き)
(欲しい)
(欲しい、欲しい、欲しいっ…♥)
(触手によって徹底的に膣肉を耕され、発情させられたおまんこは、淫魔の肉棒を求めて疼き)
(ひくひくと蠢きながら、とろとろと愛液を溢れさせていて)
――さい
挿れて、くださいっ…おちんちん、挿れて、くださいっ…♥
(どうしようもなく発情しきった身体を持て余し、悔しげに歯噛みしながらも、とうとう仇敵に挿入を懇願してしまって)
【お待たせしましたあ…!】
【すみません、ギルくんのレスが素敵すぎて…同じ位のクオリティを提供できていない気がします】
-
>>923
えへへ…♥とうとう言わせられました…♥
これまで何度もヤり合ってきましたけど――…
(どんな誘惑にも揺さぶりにも負けじと食いしばっていたハーフサキュバスが)
(M字開脚のまま両足をがっちりと触手拘束された千冬が腰を自ら揺らして突き付けた極太淫魔おちんちんに擦り付けて)
(性交への哀願を口にし、挿入を待ち望み媚びてハメ乞いを始めたのを見て少年淫魔は嬉しそうに笑う)
――おちんちん挿れてくださいって、ただの一度も言ってくれなかったですよね♥
千冬さんの初ハメ乞い、いただきました♥
(乳首に突き入れていた指と舌を抜き、指先にねっとりと絡みついたミルクを舌先揺らして舐め上げる少年の足元から)
(触手肉がもぞりと動き、千冬の肛門へ勢いよく潜り込み直腸の終わり際まで埋め尽くしていく)
(一本一本は細くとも腸内で束となって絡み合って瘤縄に変じると、千冬の腸壁を押し上げ抽出を始めた)
(アナルパールのように浮かび上がった瘤が抜きざまに菊穴を開かせ、ぬぽっと抜けては背徳的な悦楽を叩き込んでいく)
(肛虐を摺り込まれる牝淫魔を触手の群れが寝台となって支え、挿入をしようとする少年淫魔の前に千冬を捧げて)
ボクの眷属になってずっと気持ちいいことしましょう?♥
時々は主導権渡して、おねショタえっちしてもいいですし――♥
(千冬の太腿へ両手を添え、正常位で突き入れようと少年淫魔の腰が持ち上がるにつれて)
(子宮口を開いていた触手がするすると抜け出始め、陰唇を左右に剥き開いていく)
(同時に、少年淫魔の尾触手が千冬の目の前で膨れ上がったかと思うと)
(ギルくんと呼ばれる彼と瓜二つの姿をした模倣体に変じ、千冬に擦り寄っていく)
「千冬お姉ちゃん、ボクの眷属になるって誓ってくれますか?♥」
『牝牛えっちしたり、コスプレえっちもしましょうね♥ だから、誓いの言葉をボクにください…♥』
(快楽に咽び泣く千冬の頭を左右から挟んで抱きかかえ、柔らかなおっぱい肉に子供サイズのペニスをそれぞれ押し付けて)
(眷属となる為の誓いの言葉を千冬に口にさせようとダメ押しまでして、蓄えた魔力を惜しげもなく消費していた)
千冬さん、ボクのモノになるって――隷属宣言してください♥
(千冬へ屈服宣言を強要する少年淫魔が腰を突き出して大人顔負けペニスを一気に子宮口にまで埋め込んでいくのと同時に)
(左右に侍って乳房に腰を押し付けていた模倣体のおちんちんが乳首を性器に見立てて沈み込んでいく)
(ニプルをぐぽりと広げて120㎝の豊満淫乳を犯し、千冬のウィークポイントをハードに責め抜きながらも)
(三人の少年淫魔の口からハーフサキュバスの精神奥深くにまで染み広がるような甘い言葉を零し続け)
(肉体と魂を同時に犯し、淫堕に狂わせモノにしようと、本気の一手を見舞って――)
【ボクの方こそお待たせしちゃってますから気にしないでくださいね?】
【ありがとうございます♪千冬さんがすごくえっちなのでボクも筆が乗って沢山書けちゃうんです♪】
【ここで耐えきれば逆転の目もあるということを出しつつ】
【ニプル+二穴責めに+甘々蕩かし囁きえっちという感じで、本気出して堕とそうとしてみました…♥】
【三人分の魔力精液受け止めて逆転しちゃう展開もありだと思いますし、負けちゃって眷属になりたいって言っちゃってもありだと思いますよ】
【遅くなってごめんなさい、時間大丈夫でしょうか…?】
-
【はふぅ……とっても素敵なお返事をありがとうございます…///】
【擬似的にとはいえ、たくさんの男の子に群がって犯されちゃうのが夢でしたので】
【とっても楽しませていただいています…】
【ここまでされてしまったら、堕ちちゃうのも悪くないかも…って、思ってしまいますけれど】
【でもでも、可愛く喘ぎながら搾られちゃうギルくんも見てみたいですから】
【がんばって逆転の目を残そうと思います…】
【今夜はここで凍結にしていただいて、次回の日取りを相談しましょうか】
【月曜夜の同じ時間でお願いしたいのですけれど、ギルくんのご都合は如何でしょうか?】
-
>>925
【夢を叶えるお手伝いができて良かったです♪】
【堕ちちゃって、絞り取っちゃうのは後日のお話でもいいんですよ?♥】
【眷属化しようと試みたけど相性が良すぎて互いが互いの眷属になっちゃうみたいな想定外のことが起きたりとかでも】
【でもでも、頑張って逆転しようとする千冬さんも素敵だと思いますので】
【好きなようにしていただいて大丈夫ですから】
【月曜日の同じ時間で大丈夫です♪】
【ほんとは連日でも良かったんですけど…♥月曜日まで我慢しちゃいますね♪】
-
>>926
【んぅ…////そういうのも悪くないかもっ】
【逆転する気も起きないほど、徹底的に責め堕としていただけたら嬉しいです…♪】
【連日だとその、体力の消耗が激しいというか…ゴニョゴニョ///】
【それでは今夜はこれで失礼しますねっ】
【おやすみなさい、ギルくん】
【よい夢を……♪】
-
>>927
【責めて欲しいって千冬さんからのお願いからでしたから♪】
【徹底的に責めて陥落させちゃいますね…♪】
【ごにょごにょは気が向いたら教えてください♥】
【おやすみなさい、千冬さん】
【千冬さんもよい夢みてくださいね】
-
【ギルくんを待ちながら、お返事を作っていますね】
【ギルくんは私がえっちだから筆が乗るって褒めてくださいましたけれど、私は逆みたい】
【素敵すぎるロールに対するお返事って、こんなにも時間がかかるものなのですね…///】
【実は今日のお昼くらいから、ギルくんのレスを眺めつつちまちま書き進めています…】
【今日もお返事が遅かったらごめんなさいね…///】
-
>>929
【こんばんは。今日もよろしくお願いしますね、千冬さん】
【褒めてくれてありがとうございます。千冬さんに褒めていただけるの嬉しいですね♪】
【千冬さんの気持ちの赴くまま気持ちよくなれるようなのを好きなだけしてくださっていいですし】
【こういう風にして欲しいとかありましたら遠慮なく言ってくださいね】
【えっちな千冬さんのお姿…お待ちしてます…♥】
-
>>924
んううっ…つべこべ言ってないでっ…はやく、しなさいよっ…♥
全部搾り取って、ごめんなさいって泣かせてあげるわ…!
(千冬は眼の前の少年淫魔をみくびっていた)
(いくら人間相手に無双しようとも子供の淫魔ひとり、セックスで自分が本気を出せば難なくねじ伏せられると)
(そのその目論見は、すぐさま脆くも崩れ去ることになって)
ひあ!?そ、そこ違っ…!ンおッ♥ あっああッ♥ ああんっ♥
(無防備なアヌスへと触手が触れ、不意を突かれた千冬がお尻を締めて抵抗するも効果はなく)
(豊かな尻の谷間を触手が割り開いて、括約筋を細い触手が次々と突破して)
(撚り集まった触手が徐々に太く歪に膨れ上がり、膣穴へ押し当てられているペニスと同等のサイズへと変貌して)
(膣穴と同等の感度を有するアヌスを蹂躙され、ごつごつと子宮の裏を小突かれるたびに、あられもない喘ぎを漏らしてしまって)
ぁおッ♥ んおおおッ♥
だめっ…全部一度にっ…されたらあっ…♥
墜ちちゃうっ♥ 戻れなくっなるうっ♥ 来るなっ…来ないでぇっ…!
あぁっ…あああああっ…♥
(触手にアヌスをずぽずぽと無遠慮に犯されて快楽に喘ぎ悶える最中、両乳穴と秘処にも熱く硬いペニスを押し当てられ)
(襲い来るであろう快楽と、隷属させられてしまう恐怖に、ふるふると弱々しく頭を振って)
(少年淫魔の蠱惑的な囁きが鼓膜を震わせるたび、理性は甘く蕩け落ち、思考はピンク色に染まって)
(それは魔力を帯びた催淫音声、淫魔特有の魅了の一種で)
(人間相手に使用すれば廃人化してしまうほどの出力で放たれたそれは、サキュバスの魔力耐性をも貫通して)
わた、わたしっ…わたしはぁっ…♥
”どちゅううッ♥”
ンおほおおおおおおおおッ♥♥
(思考を削り取られ、虚ろな瞳で、破滅的な言葉を呟く直前)
(幸か不幸か、ギルくんの腕ほどもあるペニスが、みぢみぢッ♥と膣壁を押し拡げ、一息に子宮口までを制圧して)
(それと同時に、射乳絶頂の余韻でとろとろに蕩けた乳穴へと、子供ペニスが突き挿れられ)
(舌を突き出し、白い喉を晒してのけぞりアクメをきめながら、あられもない雌牛声で悶え啼いて)
(すんでのところで隷属の言葉を中断したものの後はなく)
(しかし幾人もの人間の精を搾ってきた肉の凶器たる膣肉は、快楽に悶える情けない持ち主を他所に、侵入者を捕食しようと猛烈に締め上げ)
(揉み搾るように肉襞をうねらせ、子宮口がちゅうちゅうと先端に吸い付き、人ならざる極上の快楽を淫魔ペニスに施して)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>931
あはは♥残念…最後まで言えなかったですね♥
「千冬お姉ちゃんてば、だらしないんですね。誓いの言葉も言えないんじゃ、他の女の人食べに行っちゃった方がいいでしょうか…?」
『僕ともうえっちなことしたくないってところですかね…僕は千冬さんのこと大好きなのに、嫌われちゃったかな』
(千冬の口から迸った牝牛じみたイき声に、あともうちょっとで堕ちると思われた期待は裏切られ、眷属に堕としたいと欲求はさらに強まった)
(絞り締め上げて瓢箪のように中程から先を盛り上がらせた牝牛おっぱいへ根元まで子供ペニスを突き入れて)
(迸るミルクを疑似尿道から吸い上げ、どろりとした淫魔の粘つきカウパーを乳腺に染み広げさせていけば)
(千冬の乳房の内はじんじんと身悶えるような性感が広がり、乳マゾアクメへの被虐願望を募らせようと煽っていく)
(左右の耳朶へ近づけた口から甘やかし続けていた催淫音声は千冬の反応を見て、突き放すような鞭へ変わり)
(同時に頭ほどもある大きな乳肉に跨り押し潰していた腰が引き始め、乳管の内壁をズリ上げながら抜け出始めていく)
”グぽ…♥ぐぽんっ♥ずっ…ぷ♥ぐぽ…ぉ♥”
千冬さんのこと諦めて、餌場明け渡した方が賢明ですね…ここまで強情だとは思いませんでした
(左右に侍った模倣体の腰が引けるのと同時に、吸いつき懸命に搾精ご奉仕を続ける子宮口を振りほどこうと膣奥に埋めた淫魔ペニスが抜け出始めるが)
(少年の言葉とは真逆に菊壁を広げて窄ませる触手の瘤が絶えず抜けて押し込み繰り返して千冬のアヌスへ排泄快楽を送り込み続けていた)
(ハーフサキュバスの胎が突き入れを欲して止まぬのを知りながら、肛虐ばかりを与えて本命を焦らしに焦らし)
(吸いつき続ける子宮口を追い縋らせ、奥から子宮を下ろすよう誘い導き、〝ぎゅぽ…♥”と音立てて残酷にも亀頭が外れた)
「でもでも…♥僕は千冬お姉ちゃんのことが欲しいんですよね♥」
「だから、最後のチャンスをあげますね♥今度はちゃんと言ってくれますよね…?♥』
”ちゅぶぶぶ…ッ♥”
「余計なこと考えないように、僕のことだけ考えてください♥」
『どうしたら気持ちよくなれるかもう分かってますよね…千冬さんのお返事聞きたいです♥』
”ずぶ…ちゅ、ちゅぷ…ぅぅぅッ♥”
(頭を抱き理性を蕩かし続ける二人の少年の手が千冬の目を覆い隠し、視界を塞いでいく)
(五感のひとつを封じ、残りをより研ぎ澄まさせた千冬の牝牛デカぱいへ再び突き入れていくが)
(先のように鋭く一気に穿つようなものではなく乳房を犯されていく被虐心をくすぐるような圧を重点に置いた緩慢とした挿入だった)
(根元まで押し込み乳首を陥没させ、乳内を掻くような抜き方で、淫魔乳を性器として使われる実感を千冬に与え続けていく)
千冬さん、はーい…いいですか?♥
それじゃ――もういっかい♥♥
(太腿を掴んでいた本体の手は千冬の腹部に添えられて、肉越しの子宮触診を続けていた)
(完膚なきまで千冬を屈服させようと隷属の言葉と共に淫紋を刻む準備を始めながら)
(子宮口を振りほどいた淫魔ペニスの先を今一度奥へ突き入れて、疼き寂しがる胎奥を慰め潰し)
(肉幹から細状の触手がうねり起こると亀頭へ吸いつく子宮口に食みつき、乳房と同じく緩慢とした腰使いで抜け出ようとする淫肉に媚びさせ続けた)
(鼻の下を伸びきらせ頬を窄めた淫らな顔へ変じさせるのと同じようなやり方で、子宮口に咥え込ませた亀頭と共に子宮口を引きずって)
(膣中の全てを埋め尽くすような巨圧をもって千冬の子袋を押し込み、仰け反る背筋へ快楽を信号として脳髄に向け走らせていく)
(被虐心を覚えるハーフサキュバスへ隷属の言葉を口にした先にある悦楽を想起させ、焦らしに焦らしを重ねて誓いの言葉を引きずりだそうとしていき)
【僕の方こそお待たせしました】
【千冬さんの擬音の使い方えっちだったので真似させていただきました…♪】
【ギリギリのところでアクメして、屈服中断しちゃう展開すごくえっちでいいですね…♥】
【なので、僕からはこういう形で――じわじわプレスで、もういっかい♥♥ですよ?♥】
-
>>932
んはぁぁっ…♥ はぁっ…はぁっ…んんんっ…♥
おっぱいっ…おっぱいが、熱くて…っ♥
みるくいっぱいっ…♥ 出ちゃううっ…♥
(巨大な乳房にしがみつくように腰を埋め、乳穴を犯す子供ペニスから淫魔の媚毒がとろとろと流し込まれて)
(乳肉の芯が淫熱を孕み、もとより敏感な乳肉はさらに一回り感度を増し)
(活性化した乳腺が魔力ミルクの増産を開始して、良質なミルクが次々と疑似尿道から吸い上げられて)
へっ…?ま、待って…んぁああっ♥
あッ、はあっ…あはぁぁっ♥ んううううっ…♥
(脳が蕩けるような甘い囁きから一転、突き放すような言葉とともに、全てのペニスが抜き去られていき)
(発情しきった乳肉は、名残惜しそうに子供ペニスに絡みついて乳首ごと引き伸ばされ)
(ぎちぎちに食い締める膣肉は獲物を逃すまいとさらに締付けを強めるものの、とうとう亀頭が引き抜かれてしまい)
(巨大な肉棒を受け入れ、わずかに開いたままの膣穴がひく、ひくっ♥と痙攣して、はしたなく愛液を垂らして)
んおっ…だ、めぇっ♥ んはっ…あはぁっ♥ お尻っ…ばっかりぃっ…♥
(しかし尻穴を犯す触手はその勢いを落とすことはなく、逆に膣穴の異物が消えたことで、活き活きと腸奥を犯し)
(肛虐の悦楽に、舌を突き出したはしたない表情で甘く切なげな悶え声を上げてしまって)
あ、はぁぁぁっ…♥ 言うっ…言いますっ…♥
言いますからあっ…千冬の雌牛おっぱいっ気持ちよくしてっ…♥
おまんこもズポズポしてぇっ♥
(最後のチャンスをあげます、という言霊が鼓膜を震わせ、塞がれた目を潤ませ歓喜の表情を浮かべて)
(ペニスが再び突き入れられ、真綿で首を絞めるような抽挿が開始されて)
(巨大な乳肉は少年淫魔の幼い腰が埋まるほどに柔らかく、)
(そして再び、とろとろと愛液を溢れさせてヒクつき、挿入を待ちわびる膣穴へとペニスがあてがわれ)
”どちゅううッ♥ ごりゅッ♥”
をごおおおおッ♥ ほおっ♥ おほおおおッ♥
あはぁっ…はぁぁんっ♥ ――として、堕として、くださいっ…♥
(膣奥までを一息に制圧したそのままの勢いで、媚びる子宮口を深々と抉って)
(あまりの快楽の衝撃に再びのけぞりアクメをきめ、うわ言のように唇を震わせながら、禁断の言葉を紡いで)
(ここで言わなければ、終わってしまう。きもちいいのが、おわってしまう、から。)
(これはしかたないの。しかたないこと、なの)
(催淫音声に犯された脳は快楽を求める以外の一切の思考を放棄して、破滅へのアクセルを踏み抜いて)
千冬をっ…堕としてっ…♥ ギルくんの、眷属にぃっ…♥
―――――隷属、させて、くださいっ…♥
(言った。言ってしまった。けっして言ってはいけない言葉を、とうとう口にしてしまった)
(魔族同士の隷属の契約は重く、深く、魂さえ縛るもの。)
(主か隸のどちらかが滅びるまで、けっして破棄できるものではなく)
(哀れなハーフサキュバスは、無限ともいえる永い生涯を、少年淫魔に捧げることとなって……)
【お待たせしましたっ】
【もう、こんなにされてしまったら、堕ちるしかないじゃないですかあっ…///】
【とはいえ、相互隷属とか、たまには主導権を渡してくれるそうなので、ほいほい堕ちてしまいます…っ♥】
【次のギルくんのお返事で、凍結をお願いできますでしょうか…?】
【いつもあまり進められなくてすみません…】
-
>>933
「ちゃんと言えましたね♥千冬お姉ちゃん♥」
『取返しのつかないとこまで堕ちましたね…♥僕の牝牛奴隷になってくれて嬉しいです♥』
(千冬の快楽受容を限界いっぱいにまで引き延ばし、焦らしに焦らしを重ねながら快楽の主の存在を魂まで侵しきった結果)
(度重なる快楽の波を前にとうとう陥落したハーフサキュバスの口から嬌声と共に響き渡った恥辱の隷属宣言は淫魔 柊 千冬の存在を決定づけるものとなる)
(サキュバス爆乳を犯す二人の淫魔模倣体は千冬の言葉に嬉々とした表情を浮かべ、左右の頬へ口付けを落とし)
(主の甘々とした寵愛を嗚咽を漏らして歓喜に震える千冬に与え、人間相手では為しえない乳性器へのピストンで隷属願望を満たしていく)
(少年淫魔の頭を包み込める乳房から魔力ミルクを噴き出させ、突き入れた幼茎で直に吸い上げた魔力は尾触手から本体に流れ込み)
(主たる少年淫魔の淫魔竿は呼応して一回りほど膨れ上がり、千冬の蜜壺をミチぃ♥と広げ存在感を示した)
「千冬さん、目を開けてください?」
『ご主人様のお顔ですよ――♥』
(千冬の腹上に添えられた少年淫魔の指が淫紋を刻もうと動く度、ジリジリと焼付く様な快楽が走る)
(ハートの形を基調とし、子宮を模した紋様へ最後に千冬の淫魔乳を想い起こさせるカーブを描き終えたところで)
(視界を覆っていた手が退け、哀願で潤んだ蕩け眼に主たる少年の微笑を映し出させた)
眷属として、僕を悦ばせる為だけに仕えてくださいね――千冬♥
(千冬の頭を抱く二人の少年の口が瞳の端から零れた涙を舌先で舐め、甘えるように縋りつくも)
(淫乳を犯そうとする腰使いは緩慢とした抽出が嘘のように荒いものに変じ始めていた)
(歪みひしゃげた乳肉を性処理玩具へ突き入れるように幼茎を押し込み叩き打っては弾ませて)
〝どちゅっ♥ずちゅ♥ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅ―――♥”
「千冬お姉ちゃんのおっぱい肉犯すの気持ちいいですよ♥」
『もっとミルク飲ませて欲しいですね…また噴き出ておちんちん熱い……♥♥』
(穢しきった魂を完全に掌握した証か、主の声音が脳イきを迎えさせようと千冬の脳に響き渡るがそれで終わらず)
(〝ご褒美”の言葉通りに、子宮口を潰し続けていた亀頭がご主人様の意思でもって千冬の蜜壺の奥へノックを落とし始めた)
(子宮口が叩き潰されて口を緩ませ、噴き出した淫魔のカウパーが子宮を穢す度に腹に刻んだ紋様が燐光を発して)
千冬、僕のザーメンよく味わってくださいね♥
〝―――どっっっちゅ♥♥びゅ、く♥ぶびュ♥ぶぢゅぅぅぅ――♥”
(千冬の頭を押さえて抱き乳姦施す少年たちの腰がひくつき、乳内でびくびく♥とイきりをあげて迸ったのと同時に)
(子宮口を半ばまで姦通した亀頭から子宮へ直接淫魔の子種が爆ぜるように噴き出し)
(糊のように質量をもった精の塊が、どぷっ♥と溜まり込みハーフサキュバスの子宮を満たし始めた)
(主の種付けを迎えた千冬の淫紋は輝きを見せ、精が注ぎ込まれるにつれて定着が始まっていく)
(そして、少年淫魔が満足そうな顔で腰を持ち上げて膣奥から子種が逆流を始める頃には)
(ハーフサキュバスの運命はもう少年淫魔の手に握られ、最早千冬の体を戒める拘束など必要も無くなった)
――千冬、誓いのキス……してください♥
(千冬の後頭部に添えられた少年たちの手が頭を起こし、千冬の顔前へ怒張を突き付ける主を見させていく)
(ハーフサキュバスの膣中で剥けた鮮やかな肉色の大きなペニスは本気汁と子種が混じり絡み合い、主と隷奴の初交尾の証を物語っていた)
【遅くなっちゃってごめんなさい】
【千冬さんの隷属宣言、いただいちゃいました♥】
【相互隷属でも、千冬さんの自我やハーフサキュバスの能力を守る為におねショタプレイで主導権渡しても良いですし】
【その辺はゆるく考えてていいのかなと思います】
【凍結で大丈夫です。今夜火曜日でも水曜日でもいいですよ】
-
【はーい、それじゃあ一旦隷属しちゃいますね】
【呼び名はギルくんのままでいいでしょうか?それともご主人さま、とか…?】
【ギルくんのお好みに合わせられますので、ご希望を教えてほしいですっ】
【それじゃあ次は…水曜日の同じ時間にしましょうか、最初のお返事を用意するのに、少し時間かかりそうなので…///】
【今夜も素敵な時間を、ありがとうございました】
【お休みなさい、ギルくん…ご主人さま?///】
【良い夢を…♥】
-
>>935
【千冬さんの魔力ミルクを絞り尽くさないように補充させる必要があって】
【そのために主導権渡しておねショタえっちで攻守交替させるのでもいいかもしれませんね】
【何となくの理由付けですけど!】
【僕もご主人様みたいな顔で千冬って呼び捨てにしちゃいましたけど】
【プライベートの時は千冬さん呼びで、えっちの時は呼び捨てもいいかもしれません】
【状況とかコスに応じて呼び方変えたりしても面白そうですね♪】
【同じように普段はギルくん呼びで、えっちの時はご主人さま呼びでいいと思いますよ♪】
【千冬さんの攻めから始めるなら誓いのキスから場面繋げても良いと思います】
【隷属した状態で責めて欲しいなら、それでもいいですよ♪】
【僕の方もありがとうございました】
【お休みなさい、千冬さん…淫魔乳奴隷さん♥】
【良い夢見て下さいね♥】
-
【お返事を作りながら、ギルくんをお待ちしていますね】
【昨日から作っていて6割方出来上がっていますので、到着後もうしばらくお待ちいただければ…】
-
>>937
【千冬さん、こんばんは。よろしくお願いします】
【お返事お待ちしていますね♪】
-
>>934
あはっ♥……あははぁっ♥
言った、ぁっ…♥ 言い、ましたっ…からあっ…♥
気持ちよく、してっ…♥ きもちいいの、いっぱい、くださいっ…♥
くひッ♥ いぎっおおッ♥んおおおッ♥あおおおおおおッ♥♥
(ピンク色の魔力の光を宿した少年淫魔の指先が下腹部を這い回り、淫魔の眷属たる淫紋を施され)
(肉体を通じて、魂に性奴の宿命を刻まれるその快楽は想像を絶するもので、何度も何度も身体を震わせイキ果てて)
はぁっ…はぁっ…―――ご主、人ッさまぁっ…♥
はひっ…♥ 千冬はっ… ご主人さまの、ためにっ…この身を、尽くしますっ…♥
(淫紋を施し終えゆっくりと目隠しを退けられれば、はらはらと涙を流し、声をつまらせながらも)
(ようやく巡り逢えた運命の人かのように、眼の前で微笑む主人の名を呼んで)
くひいいッ♥ おっぱいっしゅごいいいっ♥
イクっイクううッ♥ おっぱいっイクっイッてりゅうっ♥ ずぽずぽしゅごいのっ♥
乳首っ犯されながらっ♥ ミルク啜られるのっ…♥ きもちッいひいいいいンっ♥♥
(柔らかな乳肉に腰ごと叩きつけ埋まるような抽挿に、乳肉はだぽっだぽんッ♥と揺れ撓み)
(乳穴から溢れる魔力ミルクは、快楽に比例してその濃さと量を増していき、その全てが溢れることなく疑似尿道に啜り上げられて)
あああっ…あはっ…あはぁぁっ♥♥ なんっ…れっ♥
イッック、おおおッ♥ イクッイクっ♥ ンはあああッイクうううっ♥
(両側に侍る二人からの催眠音声が千冬の脳を犯し、ガクガクと痙攣しながら半ば瞳を上天させ)
(涙と涎を溢れさせながらわけもわからず脳イキを繰り返し)
をごおっ♥ んおおッ♥ 奥っ…おぐうううっ♥
イッてりゅっ♥ もうッイッてりゅからあっ♥♥
おまんこイかせないれッ♥ ンほおおッ♥ こわえゅっ♥ おかしくなりゅうっ♥
(それに加えて女を堕とすための本気のピストンで、ごりゅっ、ごりゅっ♥と子宮口を押し潰されれば)
(折れそうなほど背筋を反らし、舌を突き出したふしだらなアクメ顔を晒して)
(両乳穴と前後の穴での絶頂に加えて、催眠音声による脳イキが加わり、イキっぱなしの状態になって)
””””どぢゅううッ♥””””
(千冬の4つの雌穴を犯すペニスと触手の抽挿が最高潮に達したその時、とどめとばかりに同時にそれぞれの最奥を突き犯し)
””””どぶっぶりゅっぶびゅっ♥ ぶゅくくっびゅううッ♥””””
ああああアあああぁぁぁァあアあァぁぁぁアあぁぁアぁぁぁああぁぁっ――――♥♥
(4つの雌穴の最奥へと濃厚淫魔精液が流し込まれ、千冬の断末魔の叫びにも似たアクメ声が廃ホテルに響いて)
(精をつめこまれた乳肉は一回り大きく膨れ上がり、子宮と腸はぱんぱんに張り詰めて)
(ぽこりと膨れた下腹部に浮かんだ淫紋の輝きが徐々に薄れ、濃い臙脂色のタトゥーのように定着して)
(激しすぎる凌辱と絶頂からようやく開放され、もはや必要なくなった触手の拘束がしゅるしゅると外れて)
(絶頂の余韻に浸る肢体をくたりと脱力させ、模倣体がそれを支えて)
はぷ…♥ ちゅうっ…れる、ちゅうっ♥ はぁっ…ぁぁぁっ…♥
(今まさに自らの胎から抜かれた、精液と愛液にまみれ湯気の立つ肉棒が眼の前に差し出されれば)
(魂に刻まれた性奴の本能のままに、丁寧に唇を落とし、舌を這わせ、美味しそうに淫液を啜って)
(それはまぎれもなく淫魔の眷属に堕ちた証左で―――)
【お待たせしましたぁっ】
【隷属した状態で責められるのもとっても楽しみなんですけれど】
【今回がっつり堕とされちゃった後ですので、展開がくどくなってしまうかも…?】
【攻守交代も捨てがたいですし、迷ってしまいますね…!一旦止めて、相談にしましょうか…?】
-
>>939
【熱の籠ったお返事ありがとうございます♪】
【千冬さんがすごく興奮してるのが伝わってきて…えっちです♥】
【一度ご相談でいいですよー♪】
【攻守交替でしてしまうのも、隷属後ご主人さま呼びえっちするのもどちらでも♪】
【千冬さんが迷ってしまうのと同じで、僕も迷ってしまいますけれど】
【攻めに回った千冬さんは、どんな場所や場面でしたいとか好みってあるんでしょうか?】
-
>>940
【お気に召していただけてよかったです♪】
【ご相談ありがとうございますっ】
【私が攻めに回るとしたら、一番したいのはパイズリ搾精ですね…♪】
【膝上パイズリとかアナル舐めパイズリの状態で、何度も連続で精を搾ってあげたいです】
【あとは腰ごと抱え込んで、喉奥まで咥え込んでの極上フェラとか…】
【たっぷり搾って抵抗の意志をなくした所で、ニプルとか前後穴で最後の一滴まで中出しさせちゃうとか…♪】
【隷属えっちでしたら、ギルくんはどんなコトしたいでしょうか?】
-
>>941
【真っ先にパイズリでって挙げてくださると思ってましたよ…えへへ♥】
【向かい合った膝上で、アナル舐めパイズリもすごくえっちですよね】
【腰ごと抱え込むのも好きですよ。千冬さんの頭に抱き着いてするのも、千冬さんのお腹に抱き着いてするのも♥】
【1レスごとに射精してしまいそうですね…♥】
【隷属えっちでしたら、色々な場所で責めたりコス着させてしたりすると違った雰囲気になるのかなと思います】
【使う必要もない電車に乗って淫魔の力で周囲の人目逸らした中で堂々としちゃったり】
【バイブやローターとか人間相手に使う玩具を千冬さんに装着させて触手と一緒に密かに使ったりでしょうか】
【隷属なので千冬さんが逆らわないの知ってるので気の向くままに、こんな場所で?と千冬さんが思っても手を出してしまったりしてみたいです】
【プレイとしては今回やらなかったイラマとか、ニプルもそうですけどおっぱい犯すようなえっちとか】
【そういう感じを思いつきますけれど…お好みにあいますか?】
-
>>942
【NGとかがあれば遠慮なく仰ってくださいね?】
【くすくす、1レスごととは言わず、5行に一回ぐらい射精してくださってもいいのですよ?】
【場面を変えて羞恥プレイみたいなのもいいですよね…///】
【現代ファンタジー設定ならではの素敵なシチュだとおもいます♪】
【おっぱいを性器のように犯されてしまうのがとっても好きなので、今度はおっきいので、ねちっこくたっぷり犯していただければ…っ///】
【あーん、やっぱり決めきれないですっ……!】
【どっちも…ってなると、ロールが長期になってしまいそうですものねえ…?(ちらちら)】
-
>>943
【NGは千冬さんと同じなので問題ありませんね】
【小さい方のスカはえっちさを感じるんですけど、大きい方はダメなので…】
【曲りなりにもご主人さまな僕を5行に1回だなんて…♥】
【生意気なことを言う眷属です……ね……ふぁ…ぁ♥…っ♥】
【〝びゅくく…ぶびゅ♥びゅうう…っびゅ…ぴゅくっ♥♥”】
【こほん…ですよね、現代ファンタジーだから出来ることって色々あると思います♪】
【ハメ撮りだったり、羞恥責めも現代だからより生々しくなったりするでしょうし】
【おっぱいを性器みたいに使うのえっちでいいですよね…♥】
【ハメ撮りで連想しちゃいましたけど、ゲームセンターのプリ機で記念撮影もいいですね♥】
【ニプル犯したまま抱き着いて、アクメ顔した千冬さんとニコニコ笑ってるご主人様と眷属の隷属記念撮影♥】
【ここは千冬さんのお部屋ですから…置きも交えて遊んでもよろしければ、でしょうか】
【GWは予定がまだ分からないので、金曜日以降はどうなるかきちんとお答えできないのですけれど…】
-
>>944
【素敵なサービスをありがとうございます♥】
【ちゅるるっ♥ ぢゅちゅうっ♥ んんっ…こく、こくんっ…♥ 】
【んんっ…ふふ、ご馳走様、でした…♥】
【サキュバスなのに羞恥心?というつっこみもあるかもですけれど】
【ハーフサキュバスなので半分は人間ですから(どや)】
【人間らしい羞恥心も持ち合わせていたりするんです】
【プリ機でハメ撮りなんてえっちすぎます…///】
【見つかったらどうするつもりなんですかあっ…♥】
【もちろん置きでも大丈夫です、というかこちらもついつい時間をかけてしまいがちですので】
【置きで進められるのは助かりますね…】
【こちらはGWも変わらず、夜は基本的にいつでも大丈夫ですっ】
-
>>945
【零さずに全部飲めましたね、えらいですよ♪(よしよし)】
【ご馳走した分はきっちり絞らせてもらいますからね?】
【羞恥心くすぐろうと学生コスや場にそぐわないコスでヤり目デート良きかもです】
【目線だけカメラ向けてお口えっちして撮影♥ 次の一枚はお口開けてご馳走してもらったの見せて撮影♥】
【撮影が進む度に千冬さんがどんどんえっちな顔して、最後は戻れなくなっちゃったとこを…♥】
【誰かに見られちゃうかもしれないですけど、ご主人さまがえっちしたくなってしまったのですからいいですよね♥】
【プリ機入る前は普通にしてたのに、出てくるときは首輪にリード繋いで痴態のまま夜道連れだしちゃったり…えっちだと思います♥】
【いつか他の魔族さんたちの夜会に眷属となった千冬さんのお披露目するのもしてみたいですね♥】
【ありがとうございます。GW、日によってはお昼遊べたりする場合もあるかもしれないですけれど、予定がわかったらご連絡しますね?】
-
>>946
【んふー(満足げに目を細めて撫でられ)】
【Σ聞いてないです!/// 】
【普段は絶対着ないえっちな服でデートさせられてしまうの、とっても好みかもっ…///】
【リード首輪も隷属感が出てえっちですね…眷属お披露目も素敵ですっ】
【他の魔族に味見されてしまったりして、感じちゃうけど…やっぱりご主人さまのがいいって泣いちゃうんです…///】
【撮影に関しては合わせられるくらいで、そこまで求めていないかも…大事だったらごめんなさい】
【こちらも月曜と金曜はお昼からも大丈夫になりそうですので、相談してください】
【今夜はここで一旦お開きにして、次回はこちらの逆転攻めシチュから再開にしてもよろしいでしょうか?】
【少し眠気が来てしまっていて…】
-
>>947
【絞らせてくれないんですか…?(上目遣い)】
【羞恥責め用のシチュのつもりでしたので撮影に拘りあるわけではありませんから】
【普段着ないえっちな服でデートしちゃいますか?】
【街中歩きながらちょっと悪戯して、路地裏とかトイレとかでおっぱい犯したりお口でしたり】
【そこから出るときに首輪つけて…最初の街中歩いてる時よりも隷属心高めさせられて…】
【お披露目はぜったいそうなっちゃいますよね】
【味見されて感じちゃうけど…泣いちゃう千冬さん可愛いです…♥】
【わかりました。お疲れさまでした千冬さん】
【逆転責めシチュの置きをくださればお返事しますし】
【予定が分かりましたらご連絡しますので…!】
-
>>948
【んぅっ…♥ わ、わかりましたようっ…///】
【それでは次回の予定はご連絡待ちということで♪】
【攻め側に回ったお返事を用意しておきますね…♥】
【お疲れ様でした、ギルくん】
【有意義なご相談の時間になりましたね♪】
【おやすみなさい、良い夢を…ちゅ♥】
-
>>949
【攻め側に回った最初のお返事、千冬さんの好きな場所で確定で書いちゃっていいですので】
【僕の衣装や体位も、千冬さんが興奮しちゃうようなのでもいいですからね♪】
【先に置いておいてくださってもいいですので…予定が分かりましたらご連絡します】
【お喋りも楽しかったですよ…千冬さんが好きなこと、また教えてください♪】
【おやすみなさい、千冬さんもいい夢見て下さいね…♥】
-
>>939
ふふ。うふふ…うふふふふ♥
(仏頂面でベッドに横たわるギルくんに対して、満面の気持ち悪い笑みを浮かべる千冬)
(今日は待ちに待ったご褒美の日。日頃のご主人さまへのご奉仕に対する恩賞として、一日限りの無礼が許される日)
(というのは建前で、本来は魔力ミルクの底をついた千冬への魔力供給としての儀式的なもの)
(詳しい説明は省きますっ)
ご主人さま…♪今日という今日は、心ゆくまで搾らせていただきますからね…♥
私、とっっっっってもお腹が空いてしまっていて―――手加減は出来るかどうかわかりませんので、お覚悟を召されてくださいまし、ね?
(外見も性格も、とっても好みのご主人さまを、一日好きなように出来るなどという願ってもないご褒美に、やや暴走気味で)
(ふすふすと鼻息も荒く、目も据わっていて。ご主人さまは後悔なさるでしょうか?)
それじゃあ…まずはおっぱいで搾精らせていただきますね…♪
ご主人さまが毎日ミルクを搾ったり中出ししたりするせいで、また大きくなってしまったんですよ?
(今にも溢れそうなビスチェの胸元に触れれば、魔力で編み上げた布地は消え、どぷゅんっ…♥と重たい音を立てて、爆乳が溢れ出し)
(一抱えもある巨大な乳房は、出会った当初より一回りもサイズを増していて、身体のラインから完全にはみ出して)
(それでいて垂れたり形が崩れることは全くなく、華奢な肢体との絶妙にアンバランスな美がそこにあって)
くすくす、それじゃーあ、ちょっとだけ失礼しますね?ん、しょ…っ
(ベッドの上に正座した状態で、ギルくんのかわいいお尻をお膝の上に迎え上げれば、華奢な腰を覆い隠して余りある乳肉が、重く柔らかくのしかかって)
ほら、ほらあ…♥ はやく大きくしてくださーいっ…♥
(その状態で上体を左右に揺さぶれば、巨大な質量がずりゅっ♥ずりゅっ♥とペニスを甘く擦り上げ)
あはっ…んんっ♥ さっすがご主人さまぁっ…♥ ご立派様ですっ…♥
(むくむくと硬く大きくそそり立つ肉棒が重い乳肉を押し上げて、おへそに届きそうな程のサイズのペニスがそそり勃って)
でも今日はあ…♥ このおちんぽじゃなくて…私が、ご主人さまを喘がせちゃうんですから、ね…♥
これはちょっとばかりのご挨拶、です…♥
(千冬の手指が乳肉をかき分けてペニスを優しく支え持ち、大きく開いた尿道口へと、淫魔の媚薬たる唾液を、つう、と一筋垂らし落として)
(媚薬は尿道を伝って精巣にまで急速に染み渡り、精液の生産を最大限まで加速して)
くすくす、それじゃあお待ちかねの…♥ パイズリで、っ…♥ 搾精って差し上げますね…♥
(びくびくと痙攣しいきり勃つペニスに優しく手を添えて、深い深い谷間へと誘い…片腕で器用に二つの乳房を閉じて、添えた手を離し)
(両手を組んだ腕の輪で乳肉を挟みつけてホールドして、一切逃げ場のない乳圧の牢獄と化した谷間が、ペニスを締め付け)
(終わりのない搾精の宴の始まりが今、告げられて―――)
【すみません、遅くなってしまって!】
【パイズリに入るときの一連の動作が好きなので、こんな感じに書き出してみました…♪】
【次から本気を出していきますので、よろしくお願いしますっ】
-
>>951
僕に堕とされた癖に覚悟しなさいと言うんですか
主に対してその態度、不遜もいいところですけど許すと約束しましたからね
(眷属化させた千冬の魔力を徹底的に絞り上げて強大な力を手に入れて、それでお終いという訳ではない)
(魔力ミルクサーバーとして優秀な千冬を捨て置くには惜しく、魔力を補給させることで解決することにした)
(好きなように搾り取っていいと許しを与えた千冬の満面の笑みと発情ぶりはショタコン性癖から来るものなのか)
千冬のサキュバスとしての才能を引き出した結果なんですよ?♥
乳アクメを特に好む千冬を乳辱し尽くしたのは僕ですけれど…♥
ハーフとはいえ魔族で良かったですよね♥まともに着れる服や下着なんて無いくらいのデカ乳、素敵ですよ♥
(いそいそと寝台へ上がり、元のサイズから更に肥大化した淫魔乳を弾ませて突き出してくる千冬に合わせ)
(ベッドに寝そべっていた身を起こして牝牛奴隷の前に行くと今日の玉座は此処だと千冬に抱かれて膝上へ腰を下ろした)
(自分の頭よりひと回り以上大きな乳房は左右合わせれば主の体重を優に超え、向かい合えば忽ちのしかかって来るが)
(重く潰されるという事もなく実の詰まった柔らかな乳脂肪が肉茎を包み込み、左右へ揺さぶり根元から起こして勃起を誘う)
小さな男の子の扱いは手慣れたもので…っ♥ぅん♥甘ズリ、良い感じですよ…♥
(挟み込まれた淫魔茎は千冬の仕草ひとつに敏感さを見せ、包茎が谷間で優しく剥き上げられると甲高く切なそうな声を漏らしてしまう)
(次第に乳肉を掻き分けてむくむくと勃ち上り、ついには剥けた亀頭を千冬の谷間から顔を覗かせるまでになって――)
――はぅ…♥んっ…♥尿道から精巣まで……ぇ♥生意気……っ、なんですから…ぁ♥
(突き出した舌先を鈴口に押し当て、口から直接媚薬唾液を注ぎ込んで染み渡らせる千冬の前戯)
(ペニスの内から陰嚢にまで染み広がる、じんじんとした性刺激を跨る太腿を両膝で挟んで堪える内に、)
(大人顔負け以上のサイズに比例する玉袋は忽ち満載になって膨れ、淫紋が刻まれた千冬の腹上で甘く形を歪めた)
乳圧…っっ♥おっぱい深……ぁ…っ♥♥
(臍上まで反り返ったペニスを深い内に招き入れ抱きしめるように包み潰し込む千冬のパイホールドで)
(ミチミチとした肉の海に埋没したペニスを扱きあげられて快楽の行き場を爆乳の内にだけ向けられる)
(淫魔として快楽を与えるのなら、快楽を享受するのも本懐で奉仕愛撫は元より望むところだが)
(眷属にさせた千冬に搾りあげられるという淫辱に余裕ぶっていた顔を恥辱に赤く染めてしまう)
流石、僕が育てただけあって極上の乳ズリ…♥あ、ダメです…♥ザーメン上がってクるっ……♥♥
〝ぶびゅ♥びゅっく…っびゅ…ぴゅくっ♥♥”
(強気な態度を示し続けているけれど、上がってくる射精衝動に抗うことなく忽ち絶頂へ引き上げられて)
(千冬の両肩を掴んでしがみ付き、腰を突き出しながらの迎えた本日の初射精が谷間の内で飛沫を上げ)
(淫魔の魔力をたっぷり含んだ精液が千冬の身体に沁み込んで魔力を溜め込ませ始めていく)
僕の眷属は…ぁ…♥千冬は…ぅぅ…♥
この程度で満腹になる…ヤワな眷属じゃ、ありませんよね…?♥♥
(絶頂を迎え依然としてヒクヒクと震えるまま、しがみついていた身体を起こして千冬の顔を見つめる少年淫魔は)
(未だ生意気な口ぶりを見せ続けるけれど幼い顔は快楽に蕩けきっていて)
(瞳の奥にハートを浮かべた眼で牝牛淫魔の顔を見据えたまま、乳内でおちんちんがびくびくと震えることに悦びを見せ)
(欲情に満ちて真っ赤に染まった顔を向けて舌なめずりし、挑発するように千冬の顔へ甘息を吹き掛けた)
【置きでお返事ありがとうございます】
【パイズリに入る所作ひとつひとつ大事にしてるの素敵だと思いますし、すごくえっちです…♥】
【これから本気ということなら、僕からも生意気に挑発しちゃって…千冬さん煽っちゃいますね♥】
【月〜金のお昼も大丈夫とおっしゃってましたが、2日か3日の昼〜夕方でしたら遊べそうです】
【お時間都合つきそうなら教えてください♪】
-
おはようございますーzzz
直前ですみません、お昼からの待ち合わせ可能ですので、お待ちしていますね
14時頃からでも大丈夫でしょうか?
-
>>953
おはようございます
餌場でご飯食べててお返事遅くなりました
14時頃でいいですよ
その頃にまた顔出しますね♪
-
【改めまして、お邪魔しますね♪】
-
>>952
ひゃ、ぁっ…♥ んんっ…ザーメン熱ぅっ…♥
ふふ、まだ挟んだだけなのに、もうイってしまわれたのですね…♥
あは、可愛いですよ、ご主人さまぁ…♥
(巨大な乳肉をみっちりとホールドして乳圧をかけ、今にも本格的なパイズリが開始されようというところ)
(深い谷間からわずかに顔を出した先端から白濁が迸り、顎先や白い喉を汚して)
(普段は可愛らしいお顔にも似合わず執拗に責め嬲るご主人さまの、情けなく愛おしい姿に嗜虐心を昂ぶらせ、ぞくぞくと背筋を震わせて)
れるぅっ…♥ ちゅるるっ♥ んはぁっ…♥ とっても濃ゆくてっ…素敵です♥
(片腕で器用に爆乳を閉じペニスを逃さぬままに、喉元や乳肌に粘りついたザーメンをすくい上げて啜り)
(うっとりと表情を蕩けさせながら、皮膚から吸収されつつあった精液の残滓を味わって)
くすくす…♥ もちろんですよ、ご主人さま♥
今のは前菜の一口目…メインディッシュはまだまだ先ですものね?
ご主人さまこそ、今ので限界なんてことは……ふふ、限界って言っても搾精ってしまいますから、関係のないことでしたね♥
(乳内で未だ硬さを保ちヒクつくペニスを感じながら、懸命に強がるご主人さまの健気な姿に、きゅんきゅんと子宮が疼き)
(しかしそれ以上に、搾り尽くしたい、堕としてあげたいという淫魔本来の欲求がむくむくと鎌首をもたげて)
(肩にしがみつくご主人様を優しく突き放し、膝の上に腰を浮かせた状態で寝そべらせて)
(それはご主人さまによる快楽のコントロールを許さないという明確な意志の表れでもあって)
それでは…っ♥ 少々、本気を…出させていただきます、ね…ッ♥
(キツい乳圧を保った抱え込みパイズリの体勢のまま、重い乳肉をにゅむうっ♥と持ち上げて)
(――ご主人さまの視点であれば、いやらしい下乳の結合部が見えるでしょうか)
”どちィっ…♥”
(深い谷間からペニスが抜けきる直前、幼い腰に容赦なく乳肉を叩きつけて)
”ばぢゅッ♥ どちゅんっ♥ だぱァンっ♥”
(何度も何度も打ち下ろされる爆乳は、まるで獲物を捕食する顎を思い起こさせるほど)
(人間であれば一撃で射精は免れない、雌牛淫魔の凶暴で残酷なパイズリがペニスを責め立てて)
如何っ…でしょうかっ♥ ご主人さまぁっ♥
千冬の、雌牛おっぱいにっ…♥ 存分に、射精してっ♥ ザーメン飲ませてっ♥ くださいっ♥
(吐息も荒く、豪快に乳肉を叩きつけながら、徐々に乳圧と速度を増していき)
(ぴゅるぴゅると溢れるミルクとが谷間へと流れ込んで潤滑を高め、搾り潰されそうな乳圧と擦り切れそうな抽挿を両立させて)
【今日もよろしくおねがいしまーすっ♥】
【叩きつけパイズリの場面では、ご主人さまに寝そべっていただいている想定ですので、少し強引に姿勢を変えていただきました】
【どうかおゆるしくださいっ】
-
>>956
当たり前です、これくらいで満足する眷属ならとうに見限ってますから♥
僕の為の魔力を存分に蓄えてください♥
(ベッドに押し倒されて寝そべり、肩を掴んでいた手を頭の後ろに組んで)
(白磁のような透き通る肌を反らして胸を張り、主としての態度を崩さず)
(最初の一射で蕩けさせられた眼を釣り上げて下から千冬を睨み上げるも、視界はドがつく爆乳に覆い隠されていた)
(下半身がずっぽりと千冬の巨大な乳房に呑み込まれたまま硬く反り返る淫魔ペニスは)
(強烈な乳圧に搾りあげられたまま身動きひとつとれずにいて)
絶景ですよ、千冬♥
僕への乳奉仕に興じさせる為なら、もっと大きくさせてもぉ…♥ひ、ぐっ♥♥
(ずっしりとした乳性器を持ち上げて挿入されっぱなしだった肉棒が見え始め)
(谷間に射精した証が陰茎に絡んで垂れ落ちてくるのを鼻で笑っていた余裕顔が)
(再び根元まで咥え挿れ、圧倒的な乳質量を武器に打ち降してくると快楽に歪んだ)
最っ高ぉ……♥ですよっ♥
僕の、雌牛淫魔の…っ♥乳コキ…っ♥♥
(胸を張った身体を仰け反らせ、ひくひくと淫魔ペニスを震わせても)
(逃れる間も与えない徹底的なコキ上げを前に、膝上で広げていた両足を千冬の腰へ絡みつかせてホールドまでして)
生意気っ…眷属のぉ…♥おっぱい……くらいでっ♥
〝びゅぷぷっ♥びゅ♥ぴゅっ♥びゅっく♥♥”
ひぅ♥ん♥僕専用の眷属なんですから…ぁ、主をイかせるのが当たり前っ…♥
(相性良すぎる身体の千冬のサキュバスの才能を引き出し奉仕眷属とさせた結果)
(搾りあげさせれば呆気なく絶頂へ導かれてしまうのも自明の理で)
(雌牛乳が溜まり、ミルクを用いたコキ潰しを前に為す術もなく水糊のようにべっとりとした子種を注ぎ込んでいく)
おちんちん…イってるのにぃ♥んはぁ…♥しゃぶりつき、過ぎです…よっっ♥♥
(千冬の腰をホールドする足は力強く離れることなく、絶頂迎えた腰を気持ちよさそうにヒクつかせ)
(常人ならこれだけで数発連続射精してしまう程の快楽を一気に叩き込まれてしまい)
(だらしなく緩んだ口から荒い息づかいを漏らし、幼い少年が絶対見せることのない悦楽顔を千冬に見せてしまっていた)
【はい、よろしくおねがいします♥】
【叩きつけぱいずりえっちでいいですね…♥体位変更も自由にしちゃっていいですからね?】
【ひとまわり成長した大きなおっぱい…1〜2割増しでもサイズや質量感凄そうです♥】
【僕の方になにかこうして欲しいとかありましたら言ってくださいね♥】
-
>>957
ンはぁっ♥カリが膨れてっ…♥ おっぱいにザーメンっ…くださいっ♥
(ぶくりと膨れた亀頭が谷間を擦り上げ、幾人もの精を搾り取ってきた乳肌が射精の兆候を敏感に感じ取って)
”どぱぁんッ♥♥”
(腰も砕けよとばかりに、止めの強烈な一撃を打ち下ろして)
んはああぁぁっ♥ んぁっ…あはぁぁっ♥
(びゅぐっ、びゅぐぐっ♥と先程よりも勢いよく、濃く熱い精液が噴き上げて)
(発情しほんのりピンク色に染まった乳肌を、べっとりと粘りつく精液が白く濃厚にデコレーションして)
くすくす、お褒めに預かり光栄です…♥
イってもやめて差し上げないのは、ご主人さま譲り、ですから…♥ あしからず、ご了承くださいましね?
(にゅちっにゅちっ♥と絶え間なく乳肉を捏ね上げ、射精直後のペニスを決して萎えさせないよう快楽を与え続け)
(普段はイってもやめてくれないご主人さまに対する意趣返しを手向けて)
とっても可愛らしいお顔…っ♥ 千冬のご奉仕で、感じて下さっているのですね、ご主人さま…♥
(可愛らしい少年の快楽に蕩けた表情は、千冬にとって最高の前菜であり、さらなる搾精欲をそそるもので)
もっと、もっと感じさせて差し上げますっ…♥
ご主人さまが壊れてしまうくらいにっ…♥
(両手を握り込み、ごちゅっぐりゅっ♥と乳肉ごとペニスを捏ね上げて)
(千冬の両手が沈み込み、巨大な乳肉が拉げるほど乳圧をかけ、パン生地のように捏ね合わせて)
(先程までのパイズリが抽挿の極致とするならば、次に襲うのは乳圧の極致)
(叩きつけパイズリほどの派手さはないものの、搾り潰されそうなほどの乳圧が常にペニスを襲い)
(片時も形を保つことなく拉げ潰れる乳肉の視覚的効果も相まって、魅了効果も合わさり)
くすくす、ご主人さまのおちんぽ、ぎゅううって、潰してあげます…っ♥
おちんちんはおっぱいに勝てないのを、わからせて差し上げますっ…♥
(両手を乳肉の上で組み合せ、それはまるでシスターが神に祈りを捧げるような姿で)
(しかしそれは両肘で乳肉をホールドし、上からも体重をかけて圧し潰す、まさに乳肉の牢獄)
(限界まで高められた乳圧によって尿道が圧し潰され、潰れたホースの原理で射精圧は極限まで高められて)
(淫魔の媚薬によって感度を増した尿道を、乳圧に抗って押し広げながら、ゆっくりと精液が上ってくる快楽はいかばかりか)
【まだ理性と余裕、残ってますよね…♥】
【だんだん余裕がなくなって、最後は泣き叫ぶみたいに感じてくださると嬉しいです…っ♥】
【次はアナル舐めパイズリに移行して、(何度か射精していただいて)パイズリは一旦おしまいにしようかと思いますけれど、如何でしょうか?】
【ご主人さまからのパイズリリクエストなどありますか?】
-
>>958
自分で言った言葉をっっ…後でよく覚えてっ♥んぁ゛っっ♥
敏感おちんちんごしごし、ぃ♥勃起してるの分かってる癖にっ♥ひ、ぐっ♥♥
(射精直後でも主の淫魔ペニスがこの程度の射精回数で萎えることなど無いのを知りながら)
(快楽を与え続け乳肉を捏ねてくる千冬の執拗な愛撫は相性が良いからこそできる業)
(ヤられた分だけ徹底的にヤり返し続けてきたかつての関係でそのことは身をもって分かっていたが)
(眷属になっても性根は変わらないどころか、主に対する下剋上に本気で陶酔しているのか千冬の枷はもう無い)
おっぱいだけ、で…っ♥この僕がこんなにイかされっっ♥くぅぅぅっ♥♥
〝ぴゅっ…♥ぴゅくくっ♥”
(次なる奉仕へ移る前の戯れだけでも身体は眷属千冬の乳愛撫を好まされてしまうのか)
(残滓一滴まで残らず搾り上げられて、尿道残らず平らげられた後、精巣から新たな精が産み出されて)
そんな…ぁ♥っ♥おちんちんぎゅぅっ…ってしたら、ぁ…♥♥
おちんちん馬鹿になっちゃいます…っから、ぁ♥♥
搾りとられっっ♥♥イ…ぐっ♥♥♥
〝ぶびゅぅぅ♥びゅるるるっ♥ぶっぴゅ♥びゅくくっ♥”
(圧に重きを置いた潰し込みにより、ボトルを押し潰されて強引に搾り出される射精快楽を前に)
(主としての尊厳もなく、悦楽に浸りきった顔をあげ、よがり狂うみっともない姿を曝させられてしまう)
(最早自分の意思とは関係なく強制的に絶頂させられてタイミングなど掴めなくなっていた)
僕のおちんちんがっ♥おっぱいに負けるにゃんれ…っ♥♥
〝ぴゅぶっ♥どぶびゅ…ぅ♥♥びゅく♥びゅっく♥”
はひ、っ♥にゃのにぃ…♥おちんちん、いいですよ…ぉ♥♥
(理性が蕩けた証か、おねショタ快楽責めを存分に味わおうと、肌に浮かぶ汗が体臭が香しい媚香となって溢れ出す)
(乳獄圧搾されて、淫魔ペニスを雌牛魔乳の形にさせられても乳圧を押し返そうと生意気にちんピクさせ続け)
(千冬のご馳走ザーメンを元気いっぱいに噴き出していくが、主としてのせめてもの矜持なのか子種が底尽きることもなかった)
あは…ぁ♥千冬……ぅ…♥♥
(このまま搾り続けられたら蛇口が壊れてザーメンサーバーになるのが目に見えているが)
(千冬を制しようとする言葉はもう口から出ず、悦に入った甘え声が代わりに漏れ始めて)
【泣き叫ぶみたいになっちゃうの…すごくえっちだと思いますよ♥】
【逆に僕で千冬さんを興奮させられてるでしょうか…?】
【アナル舐めパイズリで一旦おしまいでいいですよ♪】
【他のパイズリバリエーション今のところ思いつかないのですけれど、思いついたら言いますね?】
-
あはぁぁっぁっ♥♥ いっぱいっ…♥ いっぱい、射精てるうっ♥
(圧搾によってとめどなく溢れる精液が、乳肌へと吸収されて)
(堕ちかけたご主人さまの汗が媚香となって、更に千冬の理性を狂わせて)
んんぅ…っ♥ 魔力が満ち溢れてぇっ…♥
今なら、こんなことだって出来ちゃいますっ…♥
(ご主人さまの魔力ザーメンを吸収し、飢え乾いた身に魔力が満ち溢れて、サキュバスの尻尾が二股に分かれて触手へと変化して)
(両の翼も触手に変化し、それぞれ一本ずつご主人さまの四肢を拘束して支え上げて)
(度重なる搾精によってくったりと脱力するご主人さまの身体を、千冬の顔にお尻を向け、巨大な乳肉にうつ伏せに跨るように寝かせて)
くすくす……ほおら、ご主人さま?千冬の雌牛おっぱいベッドへようこそ…♥
ここからは私のスペシャリテ♥ たっぷりと味わって下さいましね?
最後の一滴まで搾り取って…、眷属専用のショタザーメンサーバーに堕として差し上げますっ…♥
(深い谷間を上から串刺しにしたペニスを、自由な両腕がみっちぃぃっ♥と乳肉ごとホールドして、搾精体勢が完了して)
ご主人さまの可愛らしいお尻…っ♥ ずうっと、こうして差し上げたかったのですよ?
はぷ、ちゅっ♥ れるっちゅうっ♥ ん、おおっ…♥
(たっぷりと唾液を絡めた淫魔の舌が、桜色のショタアナルを舐めほぐして蕩けさせ)
(細めた舌を、にゅぷぷぷ…♥と差し込んで、腸壁越しに前立腺へと媚薬唾液を擦り込み、こりゅこりゅと転がして)
ひもひいいれふか?♥
「おちんちんがびくびくって…♥ また硬くなりましたよ…っ♥」
「お尻とおちんちん、いっぱいイジメて差し上げますからっ…♥」
「何度でも、何度でもっ…私の雌牛おっぱいに射精して…っ♥」
「ザーメンいっぱい射精して、そして、堕ちてください…っ♥」
(ショタアナルへと突き挿れた舌先を細かく震わせ、媚薬唾液をたっぷりと送り込んで)
(数々の少年を虜にしてきた変幻自在の淫魔の舌先が、前後左右にショタアナルを突き犯し)
(だぽっ♥だぽっ♥と乳肉を弾ませ、両腕でぎゅちいいっ♥と乳圧を乗せながらペニスをズリ潰して)
(四肢を拘束する触手が枝分かれし、可愛らしいピンク色の乳首に吸い付き、こりこりと扱き上げて)
(まるでご主人さまの責めを模倣したように、男性の全ての急所を同時に責め嬲り、ご主人さまのショタ精巣をすべて搾り尽くそうと)
(眷属としての一切の手加減もなく、残酷に、執拗に、快楽を叩きつけて―――)
-
>>960
【濃厚なお返事ありがとうございます♪】
【今日はそろそろ時間ですので、凍結してもよろしいでしょうか…?】
-
>>961
【凍結承知しました♪】
【ほんと好き放題してしまっていますので、楽しんでいただけてたら嬉しいです…///】
【夜も20時くらいから大丈夫ですけれど、いかがでしょうか?】
-
【ごめんなさい、時間なので失礼しますね】
【連休中お昼に来れるかはっきりしませんが、置きでお返事致します♪】
【今日もお相手ありがとうございました♪】
-
>>962
【入れ違いになっちゃいましたが、今夜は来られないので…ごめんなさいっ】
【次の予定と一緒に置きレスしますね♪】
【改めて失礼いたします】
-
>>964
【承知しました、お疲れ様でした、ご主人さま♪】
【またよろしくお願いしますね?】
【お返事、お待ちしていますねっ♥】
-
>>960
〝にゅちゅぅぅぅぅ…ずぽっ♥”
ひぅ…ぅー…♥ぅぅ…ぁー…♥
(こってりとした濃厚な淫魔ザーメンを圧搾プレスで搾り取られて)
(意識が朦朧とし始めても千冬の搾精奉仕の手が緩むことはなく)
(当初の目的通りに魔力を補給したハーフサキュバスは蓄えた力を持って更に搾ろうと少年淫魔の四肢を拘束にかかってくる)
(仰向けに寝そべっていた身体を翼と尻尾を変じさせた触手で吊り上げられて、柔らかくなったおちんちんが引き抜かれ)
(体位を変じさせられて下向く淫魔ペニスからクリームのようなザーメンソースをとろとろと垂らし)
(千冬の搾精性器にショタミルクでデコレーションして、まだまだぴゅっぴゅできるのを千冬に見せ)
(小ぶりなお尻を千冬の顔前へ向け、両手でおっぱいを抱えるように掴み、両足で乳房の根本を挟むように跨がせられて)
〝ずちゅぅぅ…っ♥♥”
んは♥は、ひ……♥♥
(やわやわおちんちんを乳肉の上から再び谷間に突き入れさせられ、搾精コースへ再乳獄♥)
(挿入の刺激に耐えられず、くたっとおっぱいで作り上げた寝台にうつ伏せになっていく)
(このサイズでも重力など無関係に張り詰める巨大な双丘はマシュマロのように柔らかく身体が沈み込むような感覚を味わい)
(千冬にお尻の穴まで見られながら陶酔しきった顔を、挿乳続けていた谷間に埋めて雌フェロモンを嗅ぎ続けてしまって)
はお゛……ぉ♥♥僕の゛……っ♥舌入ってぇ…♥♥
お゛ぉっ……♥おじり゛…熱ぅぅぅ゛…っっ♥♥
(千冬の舌が菊穴こじ開け捻じ込まれ、前立腺を直接コリコリ刺激しはじめると谷間に埋没していた淫魔ペニスが再びむくむくし始め)
(ショタ淫魔のアナルを穿りながら主従の念話で囁き責めまでさせられて、快楽に浸る脳は容易く受容し続けて)
(媚薬唾液を塗り込まれ、乳房をだぽっ♥と弾ませられると)
〝どぶびゅっ♥びゅクるるるっ♥びゅくくっ♥”
おちんちん、またイきま…っ♥ザーメンむりやり、ぃ♥ぴゅっぴゅ…っっ♥♥
(外見相応に淫魔ド爆乳の谷間に埋もれて甘えていた顔が背反らしと共に持ち上がり、髪を振り乱して歓喜の嗚咽を漏らして)
(主従逆転おねショタ搾精えっちに酔い痴れるだらしないご主人さまの姿を眷属に向けたまま再度の絶頂を迎えてしまう)
(淫魔乳の肌へ魔力ザーメンをぶちまけて吸い尽くされても千冬の攻め手は止まらず)
(仰け反った胸元に触手が這って乳首を扱きあげられると、薄色の先端が勃ちあがって扱く触手にぷっくりとした質感を返していた)
あっは…♥あ゛っ♥おちんちんっ♥しゅごっ♥
イぐっ♥イぎますぅぅっ♥♥
〝どくっ♥びゅう――っっ♥びゅ♥どっぶびゅ♥びゅくるるるっ♥”
(快楽を求めて腰をへこつかせようにも四肢を拘束されて思うようにも動けず、千冬の乳房の動きひとつで淫魔ザーメンを乳肌へまみれさせ)
(焦点の合わなくなった瞳では千冬の下腹部に刻んだ隷属淫紋を認識できず、ぐずぐずに理性は蕩けてただ射精することだけに酔い痴れて)
(大きさを増させて魔力ミルクサーバーにさせた淫魔乳へ夢中になって甘え縋りつき)
(手加減の無い乳奉仕責めに強烈な射精感を迎えた後には、くたぁ…と、双丘にへたり込んで)
(ぐすぐすと涙を零して喘ぐ顔をおっぱいに埋め、悶絶絶頂の余韻に浸りきっていて)
【昨日はありがとうございました♪】
【四肢拘束の手だけおっぱい抱え込む感じにちょっとだけ変えさせていただいて、お返事しますね】
【アナル舐め連イきを、おっぱいベッドの上でさせられちゃうの千冬さんならではですね♥えっち、えっちですよ♥】
【次回は明日の昼間が空けられます。お時間良ければですけれど…】
【そのあとは月曜日の夜になってしまいますので、置きで返してくださればお返事します♥】
-
>>966
【素敵なお返事ありがとうございます♥】
【明日はお仕事が入ってしまっていますので、次回は月曜日の夜になってしまいますね】
【また置きレスを用意しておきますので、よろしくお願いしますっ】
-
>>967
【お返事遅くなってしまってごめんなさい】
【月曜日は何時がいいでしょうか? 前と同じ20:30でいいですか?】
【お返事お待ちしてますね…♪】
-
>>968
【こちらこそ、なかなかお返事お返しできずすみません…】
【月曜日はお休みをいただいていますので、ご主人さまのご予定に合わせられますっ】
-
>>969
【千冬さん月曜日お休みなんですね。平日予定が合えばお早い時間でも遊べそうですよ…♪】
【月曜日は早くても20時頃になってしまいそうですから、その頃に来ますね】
【まずはお休みしてご自愛ください♪ ご主人様用の魔力ミルク、溢れるまで溜めてくださいね♥】
【僕もその分、淫魔ザーメン千冬にご馳走しますから♥】
-
”にゅぽぉ…っ♥”
くすくす、いっぱいお射精できましたね…♥
とーってもかっこよくて、えらいですよ、ご主人さま…♥
(執拗に責め嬲り、媚薬唾液を擦り込み続けたショタアナルから、ゆっくりと淫魔の舌が引き抜かれ)
(すっかりふやけてとろとろにほぐれたアナルは、可愛らしくひくひくとヒクついて)
(ゆっくりと閉じていく窄まりへと、名残惜しそうに、一度キスを落として)
(精液とともに魔力を搾り取られ、乳肉のベッドに横たわるご主人さまを労い、柔らかな金髪を優しく撫でて)
―――それじゃあ、ご主人さま?今度こそ、お覚悟を召されてくださいね…♥
(触手が蠢き、ご主人さまとの体位を入れ替え)
(正座した千冬のお膝の上に寝そべるように、触手が空間補助をして)
んんぅっ…♥ んううううッ♥
(両手の指先で、にゅぱあ…♥と乳穴を開いて、にゅぷぷぷ…♥とペニスを呑み込んで)
(狭い乳管をごりごりと押し広げながら、大人顔負けの長ちんぽが乳腺奥をこつこつと小突いて)
(魔力ミルクサーバーとして乳肉を増量された結果、子供ペニスしか受け入れたことのなかった乳穴は今や大人顔負けの本気ペニスすら容易に呑み込んで)
んはぁっ…はぁっ…はぁぁっ…♥
ふふ、さあ、ご主人さま、こちらの、おっぱいも…っ♥ 召し上がれ、っ…♥
(とろとろとミルクを溢れさせるもう片方の乳先を、ご主人さまの可愛らしいお口へとあてがって、魔力ミルクを流し込み)
”にゅぷぷぷぷっ…どちっ♥”
”ずるるるるるっ…どちゅっ♥”
ご主人さまの、身体のナカっ…♥ 私の、魔力でっ…♥
書き換えて、差し上げます、からあっ…♥ いっぱい、精液っ…吐き出してっ…♥
千冬のっ雌牛おっぱいのナカにぃっ♥ いっぱい種付け、してぇっ…♥
(片側で一抱えもある乳肉を両手で抱え持ち、ゆっくりと、しかし大きなストロークで乳肉を腰に叩きつけ、ペニスを乳穴逆レイプして)
(それはかつて、ご主人さまが千冬を雌牛奴隷として堕としたのと同様の儀式)
(対象の魔力を枯渇させた状態で、自身の魔力を大量に送り込み、魂に隷属の刻印を刻みつける)
(しかし千冬自身が既に隷属した状態であるため、明確な下剋上ではなく、相互に隷属する対等の状態となるためのもので)
【お返事を置いておきますねっ】
【魔力を入れ替え終えたら、淫紋を刻みつけて差し上げますね…♥】
【場所のご希望はありますか?私とおそろいの下腹部?】
【他にはたまたまとか、アナルの周りとか……ペニスを柱に見立てて、とか】
【ペニスの場合は、このままおっぱいの中で刻んで差し上げようかと思っています】
【ご主人さま…いいえ、ギルくんのお好みを教えて下さいね?】
-
【お返事ありがとうございます♪】
【もうちょっとでお返事できますから、お待ちくださいね】
-
>>971
んぁぁ…♥はぁぁ♥ぅっあ…♥♥
(尻穴を舌で解し犯し終えた千冬の寵愛のキスを受け、頭を優しく撫でられた身は触手によって運ばれて)
(正座をする千冬の膝上へ仰向けになるも、立て続けに連続射精をし終えた淫魔ペニスは生意気そうに上向いていた)
(乳肌から魔力を受容した魔力タンクごと覆い被さる千冬が自ら乳首を指で開き、勃起肉を自らニプルへ突き入れていく)
ひっぐ…♥ふぁ♥あー……♥はー…♥
(ニプルへの強制挿入でキツい乳管に締め上げられるおちんちんごと持ち上げられる腰が無様にひくついて♥)
(力なくだらりと伸びきった両足は気持ちよさそうにもじもじと内股気味にもぞつき、千冬の逆ニプルファックが激しくなるにつれて足指がぴんっと突っ張って♥)
(正座したままでも授乳余裕なまでに膨乳した魔力ミルクサーバーを口元にあてがわれると…♥)
…おっぱい、飲む…ぅ♥♥飲みましゅ…ん゛ぅ……♥♥
”かぷぅ…♥ぢゅ♥ちゅ♥ちゅぷ♥ぢゅぅぅ♥ぢゅくぅっっ♥♥”
(おっぱい離れできない子供のように両手で片乳を抱え込み、抱き着きながら乳輪に口を埋めて)
(哺乳瓶の吸い口よりも大きく膨らんだ乳首へ懸命に吸いつき、枯渇した身に栄養と魔力を貯め込もうとミルクを吸い上げ始めていく♥)
(隷属させた淫魔牝牛奴隷の魔力に慣れきっていた身体は注ぎ込まれる魔力ミルクに容易く反応をみせ)
(全身に染み渡る魔力の高鳴りは玉袋に呼応して、精巣に再び溢れんばかりの淫魔ザーメンを作り上げ続けて♥)
はぷっ♥んは…ぁ♥書き換え…らめれ、す……♥
そんなことひたら…ぁ♥んぐっ♥ん゛ん゛っっ♥♥
”ちゅぶ♥ぢゅぅぅっ♥んちゅ♥ちゅぅ♥ちゅ♥ちゅ♥にゅぷぅ♥♥”
(魔力ミルクで補充され、微睡む意識の中でほんの少しでも抵抗をしようともがこうとするけれど)
(お尻の穴を窄めて、たくさんの淫魔ザーメンをぴゅっぴゅ♥することと、千冬のおっぱいにしゃぶりつくことだけに支配されてしまう)
(せっかく手に入れた千冬から、今度は逆に隷属淫紋を刻まれるのは悔しい…でも逆らえない♥)
(相互隷属が何を意味するのか千冬は分かってるのと言おうとする口中にミルクが溢れてきて、飲み干すことに夢中…♥)
”びゅるるるっ♥びゅー…っ♥びゅくくっ♥ぶびゅぅぅっっ♥”
(腰をへこへこ♥させる抵抗もおっぱい肉を押し上げて自分から射精に向かおうとする自虐行為に等しくて)
(叩きつけるようなニプルプレスで逆レイプされるがまま、千冬の乳腺奥にご主人さまの淫魔ザーメン噴水が噴き出し魔力タンクに搾り上げられて♥)
んぁ゛ぁ…♥千冬…ぅ♥♥
”ぶびゅぅぅっ♥びゅぴゅっ♥びゅるるるるっ♥びゅぐぅぅっ♥♥”
(淫魔牝牛のミルクを口から注がれ、おちんちんから魔力精液を噴き出す循環を相互に繰り返させられて)
(乳管の内に収まる淫魔ペニスに起こる変異は、千冬が狙う相互隷属の兆し)
(相互に依存しうる身体に作り変えられていくことを実感させられながらも抗えず、無様なご主人さまが淫魔ザーメンぴゅっぴゅ♥するのを牝牛淫魔に曝し続けて♥)
【おちんちんに淫紋刻み込んじゃうのえっちでいいと思います】
【柱というよりも、「鍵」にしちゃうのはどうでしょう?】
【相互隷属――ひいては恋人や番を示す、貞操帯の鍵イメージですね♥】
【お嫌でしたりお考えがあれば柱に見立てちゃっていいと思いますよ♪】
【今夜もよろしくお願いします♪】
-
【こんばんは、ご主人さまっ】
【お返事ありがとうございます、今からお返事お返ししますねっ】
【鍵を模した淫紋という認識で大丈夫でしょうか?南京錠みたいな…?もしくは差し込む側?】
-
>>974
【千冬さん、こんばんは♪】
【僕のおちんちんが差し込む側の鍵イメージでした♪】
【鍵穴は当然……ですよね♥】
-
>>973
ふああぁっ♥ さすが、ご主人さまぁっ…♥ おっぱい吸うの、上手っ…♥
(巨大な乳房に相応しく、ご主人さまの顔程もある乳輪)
(その中央に在す乳首へと、ご主人さまの小さなお口がしゃぶりつき)
(枯渇しかかった魔力の飢えを潤すように、必死に吸い上げる様はまるで赤子のよう)
(その愛らしい姿に母性本能が刺激され、魔力ミルクは濃さと勢いを増して)
(びゅーっ、びゅーっ♥と噴き出す乳飛沫がご主人さまの喉を潤し)
(すぐに搾り取られる予定の魔力ザーメンの生産を加速して)
くすくす…もちろん、わかっていますよ…♥
私とご主人さまが、互いに隷属し合う、共依存状態…♪
どちらもご主人さまで、どちらも性奴…♪
魔力ザーメンと魔力ミルクを搾り取り合う共食い状態のまま、永遠に生き続けましょう?
(ご主人さまの思考を読み取り、)
んおっ…おおおっ♥ おっぱいのナカにっ…いっぱい出てるうっ…♥
(びゅぐぐっ♥びゅぐうッ♥ と乳穴の奥深くでペニスが爆ぜ、濃厚な作りたて魔力ザーメンを注ぎ込まれて)
(乳腺に直接届けられる種付け射精に、余裕の表情はわずかに快楽に蕩けて)
(射精が終わるか終わらないかのところで、激しいピストンが再開されて)
っく、ふふ、うふふふ…っ♥ あはっあははっ…♥
”どちゅっ♥どちっ♥ぶぢゅんっ♥だぱッ♥だぱぁぁんっ♥”
もっと、もっとくださいっ…千冬のおっぱいに、全部っ…うううううんッ♥♥
(再びどぷどぷと濃厚な種付けザーメンが乳内に打ち付けられ、甘い艶声を漏らしてしまって)
(何度も何度も魔力ザーメンを搾り取り、魔力ミルクを与え続け、互いの魔力を循環させながら)
(自らの魔力ミルクを大量に送り込み、ご主人さまの魂にアクセスして)
ほおら、ご主人さま?最後の仕上げ、ですよ…♥
これで、おしまい…っ♥
(ぐぷぷ…♥と根本までペニスを食い締める乳穴がさらに締め付けを強め、肉襞が絡みついて扱き上げて)
(ご主人さまから搾り取った大量の魔力を自らのものとして、自身の魔力タンクである乳房の内部で練り上げて)
(根本まで咥えこんだペニスへと淫紋として、快楽とともに刻み込んで)
(にゅぽ…♥と乳穴から引き抜かれたペニスには、根本にハートマークを模した、豪奢な装飾を施された鍵の淫紋が刻まれていて)
これからも、ずっとずっと、よろしくお願いしますね…♥
ギルくん…♥
(隷属の証を刻み込まれたペニスへと、愛おしそうに唇を落として―――)
【お待たせしました、こんな感じで刻んでみました♪】
【相互隷属したときの呼び方は、元通りでいいでしょうか?】
【お互いにご主人さま、っていうのも何かおかしな感じですし】
【こちらはご主人さま呼びも気に入っていますので、継続でも構いません♪】
-
【1行だけ未完成の場所がありました…!思考を読み取って得意げに話した、くらいの感じで補完お願いします】
-
>>976
ふぁっ♥おちんちんがっ♥溶けちゃぁっ……♥♥ひっぐぅ――ー♥♥♥
”びゅくるるっ♥びゅくっ♥びゅっぴゅ♥びゅぅぅぅっ♥♥”
(魂に浸食してくる千冬の魔力を拒めるはずもなく、順応する身体に抵抗の色はもうなくて)
(両手で抱きしめたおっぱい肉を、ぎゅぅぅぅぅぅぅっ♥搾りあげて魔力ミルクを噴き出させ)
(永遠の共依存関係を築く証を牝牛淫魔の乳管の中で刻み込まれて蕩けて♥)
(おしまい…っ♥の言葉と共に淫紋を刻み返されて、誓いを立てる証に一番濃い魔力が詰まった淫魔ザーメンを暴発させられる♥)
抜いちゃ…らめぇ♥……らめれすからぁ……♥
(自分が自分でなくなる感覚を植え込まれ、おっぱい大好きな赤子にまで堕とされてしまうと)
(魔力タンクの乳穴から淫魔ペニスを引き抜かれるのが名残惜しくて最後までおちんちんで吸いつこうとしてヒクヒク♥腰へこ♥)
(母乳を吸い続けていた乳房を口から離されて、淫魔牝牛奴隷のザーメンサーバーに隷属させられた身体を触手に持ち上げられ)
(正座する千冬の乳房を椅子にし跨らせられる時にはもう生意気なご主人様の瞳は奴隷扱いしてきた千冬に恋したようにハートを浮かべてしまっていた♥)
相性良すぎるの…失敗……でしたぁ…♥
こんな形で、僕の隷属書き換えて……魂を掴み返してくるなんて…ぇ♥
ご主人さまって呼んでくれないと…嫌いになっちゃいますから………千冬さん♥
(鍵の紋様を刻まれた淫魔ペニスを千冬の前に突き出させられ、隷属の証を確約させるおちんぽキスをする千冬の頭に縋りつき)
(共依存関係になったハーフサキュバスに、生意気な口を叩きつつも、認め合った呼び方で返し)
”ぶびゅっ♥びゅるるるっ♥びゅくぅぅっっ♥”
(鍵穴に差し合うように千冬の口穴にぴったりと合う形で淫魔ペニスが吸いついて)
(魔力ミルクを分け与えてもらったお返しに、ハーフサキュバス千冬に濃厚な淫魔の子種汁を振る舞うのでした…♥)
【とうとう淫紋刻み返されちゃいました…♥】
【倒錯的な淫魔共依存純愛みたいな形になっちゃいましたけど】
【せっかくなので、ご主人さま呼びのまま…千冬さん呼びにでいかがですか?♥】
【おちんちんに愛キス…♥されてしまいましたし、ひと区切りつけちゃってもいいような感じもありますね】
-
>>978
んっは、ぁぁぁっ…♥♥
濃ゆいの、いっぱぁい…っ♥ おっぱいのナカで、ピチピチはねてるうっ…♥
(今までで一番濃厚な、乳肉を孕ませる気満々の種付けザーメンが乳内に叩きつけられ)
(びくっびくんっ♥と身体を震わせて甘イキしてしまって)
んんっ…ふふ、すっかりおっぱい大好きになってしまって♥
かわいいですよ、ご主人さま♪どうか聞き分けてくださいまし
(腰を浮かせて乳穴に縋り付くご主人さまを、優しくなだめて髪を撫でて)
(蕩けきった表情を浮かべるその頬にも唇を落として)
これからもずっと、搾ったり搾られたり、犯したり犯されたりするんですから…♥
くすくす…♥ 詰めの甘ぁい、ご主人さまがいけないんですからね?
(ご主人さま呼びが定着してしまっているためか、呼び方に変化はなく)
(しかしその態度は対等以上の不遜なもので)
それじゃあ、まずは魔力ザーメンサーバーご主人さまの、最初のひと働き…いただきます♥
はぷ、ちゅううっ…♥ じゅぽ、じゅぽっ♥
(可愛らしいたまたまを優しく揉み転がしながら、淫紋付きのペニスへとしゃぶりつけば)
(”ご主人さま”の意向に対し一切の抵抗は許されず、瞬く間にどぷっ、どぷぷっ♥と魔力ザーメンが噴き上げ)
んんんん〜〜〜っ♥♥
(お口いっぱいに広がる芳醇な魔力の味に酔い痴れて、今宵は何度も魔力を交換し合うのでした)
【こんな感じで、締めっぽくしてみました!】
【相互隷属編、終了ということでっ】
【最初にお声掛けいただいてから、結構日数が経ってしましましたけれど】
【次は以前お話していた、こちらが隷属のターンに入りますでしょうか?】
【少しお休みしたいとかでしたら、後日とかでも大丈夫ですっ】
-
>>979
【締めまでありがとうございます♪】
【隷属させて隷属させられて、中々できないプレイやっちゃいましたね♥】
【僕が千冬さん独り占めしちゃってていいんでしょうか…って心配になったりもしちゃうんですが】
【今度は千冬さんを隷属させるなら、どういうプレイしましょうか?】
【この間お話してた牝牛淫魔コスデートしちゃいますか?♥】
【(ピロートークぽく千冬さんの頭を腕枕して抱きつつ、淫魔ペニスをおっぱいの谷間に擦り付けて)】
-
>>980
【大好きなシチュエーションなんですけれど、なかなか出来ないことでしたから】
【とっても満足させていただいてます…♪】
【独り占めだなんて、そんなに特別な立場ではありませんから…気にしないでくださいね?】
【雌牛淫魔コスデート、しちゃいましょうか…/// すっごく恥ずかしそうですけれど!】
【眷属お披露目会はー…ふふ、相互隷属していたら、恥ずかしくて出られませんね?】
【(ご主人さまの髪に、ぐりぐりと頭を擦り付けてじゃれついて)】
【(おっぱいはいつでもどうぞと寄せ上げ、谷間を深くして)】
-
>>981
【満足していただけて僕も嬉しいですよ♪】
【千冬さんにはどんなコスしていただこうかな…♥】
【お好きなコスとか、こんな恥ずかしいの着られないって思うのはありますか?♥】
【”にゅぷぅぅぅぅ♥”】
【(甘えてじゃれつくけれどおっぱいでのご奉仕は忘れない牝牛淫魔の谷間に亀頭を当て)】
【(乳房の谷間で肥大化始める淫魔ペニスは鍵の紋様を濃くさせて、牝牛おっぱいでも包み切れないまで大きくなり谷間から顔を覗かせて)】
-
>>982
【ほんとなら牛柄ビキニとか…/// けど、水着はコスプレとは言えないかもですね】
【ズリ穴付きのチャイナドレスとか、憧れちゃいますね♥】
【すみません、ついうとうとしてしまって…】
【パイズリもとっても魅力的ですけれど、本編に取っておいていただいて】
【次回の日取りの相談をさせてくださいっ】
【こちらは夜でしたらだいたいいつでも大丈夫です♪】
-
>>983
【でしたら、ズリ穴付きのチャイナドレスにしましょう】
【千冬さんのミルクで透けちゃうような色合いで、布地は薄くタイトに身体に張り付くような♪】
【次回は…明日の夜でしたら早めに来られますけれど、どうでしょう?】
【20時以降でどうですか?】
-
>>984
【はい♪それではチャイナドレスで】
【明日でしたら20時すぎの待ち合わせで、書き出しをご用意いただけたら嬉しいです】
【それでは今夜はお先に失礼しますね…お休みなさい、ご主人さま♥】
【良い夢を…♪】
-
>>985
【チャイナドレスの後に牛柄ビキニへコス変えしてもいいと思いますよ♥】
【色々デザインあると思いますのでどんなデザインのチャイナドレスか明日教えてください♪】
【中華街デートなイメージで、僕も蘭陵王くんの辨天衣コスしてもいいかもしれないですね♪】
【お疲れさまでした千冬さん♪】
【おやすみなさい。良い夢見て下さいね♪】
-
>>986
ttps://i.imgur.com/YIZP6qh.jpg
【チャイナドレス ビキニで検索したら、こんな感じのえっちな衣装が出て来たのですけれど、さすがに欲張りすぎでしょうか…?////】
【乳輪が、隠し切れなさそう…////】
-
(魔力ミルクが枯渇した千冬に傍若無人の振る舞いを許した結果、相互隷属の状態にさせられて)
(千冬には少年淫魔の魔力ザーメンが、少年淫魔には千冬の魔力ミルクが必要な相互依存の関係となり暫く経った或る日)
千冬さんのせいでお披露目行けなくなったんですから、これくらいいいですよね♥
着てくれないんですか?千冬さんの為に用意したのにな…ありがとうございます♪よく似合ってますよ♥
(デートの誘いをした少年淫魔が手渡した見るも淫らなシースルーのチャイナドレスと牛柄ビキニ)
(夜会の際に千冬のお披露目用に用意したものではあるが、隷属させた淫魔に隷属させられてしまっては出席も辞し)
(千冬の為に用意したのにと拗ねて見せて、着たなら着たで満面の笑顔で外へ連れ出していく)
みんな千冬さんのこと見てますよ?♪
僕たちどういう風に思われているんでしょうね…年の離れた姉弟?
可愛いショタをエロチャイナで誘惑するショタコンお姉さん?♥
(翼を生やして空を飛んでいけばいいものを千冬を辱めさせるつもりでわざわざ電車に乗ってのお出かけ)
(混み合う電車の中でドア壁に背を預けさせた千冬に正面から抱き着き、牝牛肉の谷間へ顔を埋めて微笑む)
堂々といちゃつくおねショタカップルって見られちゃってるんでしょうか?♥
(じろじろと視線を浴びたり隠し撮りする気配を感じても、見た人の記憶には残さず記録からも消してしまうのもできるから)
(なんならここでえっちしちゃう事もできるけれど、第三者の視姦を武器にして千冬の発情を煽って)
(チャイナドレスの上から指を当てがい透けて見える牛柄ビキニショーツ越しの膣口を隠れてこそこそ摩りあげる)
(対面上は他の乗客から守る形で抱き着きながらも、内ではふふん♪と悪戯な目を向けて、千冬の膣口を甘く虐めて)
「こんなとこでイかされちゃったらすごく恥ずかしいですよね♥」
「淫紋も透けて見えちゃうこの恰好、見てるだけでおちんちん勃ってきちゃいますよ♥」
(念話で辱めの言葉を並べ、くすくす小悪魔の笑みを向ける少年淫魔の指はビキニショーツに食い込み膣穴を穿つ)
(下ろしたての牛柄ビキニショーツに愛液染みを浮かせようと執拗に指を突き立てて穿り絶頂へ向かわせようとして)
「残念…♪イかせる前に着いちゃいました♪」
千冬さん、行きましょう?♪最初はどこに行きたいですか?♪
(絶頂近くなってきたのと同時に残酷にも到着を知らせるアナウンスが流れ、千冬の背後のドアが開く)
(にゅぷぅ♥と食い込ませていた指を抜き、爆乳の谷間から顔をあげると)
(千冬のお尻を抱いてホームへ下り、好奇の視線を浴びる千冬と共に雑踏の中へ消えるのだった)
【書き出しできたので投下しちゃいますね♪】
>>987
【千冬さんの選んでくださったチャイナドレス+ビキニにしちゃいました♪】
【ビキニを牛柄にして、両方楽しめちゃいますね♪】
【そんなえっちなチャイナドレスを選んじゃうのなら】
【僕の方は合わせでコスするのを止めて恥ずかしい恰好した千冬さんに視線集めさせちゃおうと思いますけれど】
【僕の方もコスして欲しいということでしたら遠慮なく着ちゃいます♪】
【場所は秋葉的なとこでと思いますけど、時間も昼間か夜でイメージが全然違いますよね♪】
【お日様の光を浴びるのか、ネオン輝く繁華街なのか、僕のイメージは夜ですけれど、明るい方がお好みなら言ってください♪】
【軽くお散歩して喉乾いたから〜から始まる物陰こそこそ青姦】
【映画でも見に行きます?から始まるカップルシート暗がり触手緊縛えっち】
【記念撮影しよーから始まるプリ機内でエロプリ撮影】
【軽くですけどこんなのしてみたいなって思ってます♪千冬さんもリクエストあったら教えてくださいね♪】
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>>988
【こんばんは、お返事ありがとうございます。今からお返ししますねっ】
【結局その衣装なのですねっ//// とっても恥ずかしいですけれど、興奮してしまいます…////】
【ギルくんにもコスして欲しいですっ…蘭陵王くんの辨天衣、調べてみたらとっても好みでしたので…!】
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>>989
【普通サイズのビキニでも千冬さんにとってはマイクロビキニに等しいんでしょうね…♥】
【コスいいですよー♪そうしちゃいますね♪】
【お返事おまちしてまーす♪】
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>>988
――――っっ。
(ご主人さまから手渡されたチャイナドレスと牛柄ビキニを手にとり、しばし絶句して)
なななな、なんですかこれっ………//// こんなの人前で着れるわけ…!
(わなわなと震える手で、およそ服とは呼べない薄い布地と小さい布地をつまみ上げて抗議して)
え?お披露目に着せていく用だった?それは自業自得でしょうってば!////
Σわわわ、ご主人さま、そんな顔しないでっ…わ、わかった、わかりましたからっ…!
(正論をぶつけて拒否の姿勢を見せれば、あからさまにしゅんとするご主人さま)
(そんな顔をされるとついつい絆されてしまう千冬の人の良さが裏目に出て、ついには押し切られてしまって)
「だからって――――どうして電車なんですかあっ…!!////」
(狭い電車内に、千冬の念話の慟哭がこだましたように感じられて)
(もちろん二人だけにしか聞こえない念話で会話して)
「し、知りませんっ…周りの視線なんて、気にしないんですから…!////」
「あれはみんなじゃがいもとたまねぎ……!」
Σひっ…ぅ、ぅううっ…♥
(がたんごとん、列車が揺れるたびに、乳肉がたぷたぷと上下して)
(ただでさえ人目を引く千冬の美爆乳が、淫らなチャイナドレスによって半分以上乳肌を露出した状態で)
(しかもこれ見よがしの牛柄ビキニは、大ぶりの乳輪をぎりぎりで隠しきれておらず、ピンク色がちらちらと見え隠れして)
(そんな全方位魅了発動状態に等しい千冬の格好から視線を離せる人間はおらず)
(視線の届く範囲すべての視線が自身に注がれていることに気付いて、念話を維持しきれず、うわずった悲鳴を上げてしまって)
Σちょっ……!!!
「ななななな、何してるんですかっ…こんなとこでっ…///」
(巨大な乳肉が視界の下半分を奪い去り、ご主人さまの指先が下半身に迫っていることに気付くことは出来ずに)
(ビキニショーツ越しの膣口を擦り上げられ瞬間、うっかり大きな声を出してしまい、慌てて念話に切り替えて、怒りの抗議をして)
くひっ…ん、んんっ…♥
「こ、こらあっ…やめっ…やめてくださいってばあ!///」
(淫魔の手管で膣穴をずぽずぽと浅く穿たれ、しこり勃ったクリトリスを親指でぐりぐりと押し潰され)
(念話の集中力が途切れ、電車の騒音にくぐもった喘ぎが漏れてしまって)
ひ、あっ、あぁっあ、あっあぁああっ…♥
「だめっ…イクっ♥ 電車なのにっ…みんな見てるのにっ…イかされちゃうっ♥」
(電車の停止音でもかき消しきれない、あきらかな喘ぎ声を漏らしながら、望まぬ絶頂へと押し上げられ―――)
”ぷしゅーっ”
(絶頂直前で指が離れ、開いたドアから倒れ込むように駅のホームへと躍り出て)
(乗客の情欲の視線に晒されながら、すっかり発情しきり火照った身体を掻き抱いて)
(ご主人さまの問いかけには答えることなく、べしっ!と強めの平手打ちで頭をはたいて、その後は従順に付き添いながら雑踏へと―――)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ…///】
【舞台は秋葉原的な所ですね、承知しました】
【こちらも夜のイメージでした。プレイリストはそんな感じで、大丈夫そう…///】
【次の場面はお任せしてしまいますね】
-
>>991
痛ぁ〜〜……もぉーちょっとした悪戯じゃないですか
怒ったら千冬さんの綺麗なお顔が台無しですよ♪
それに……ここからは、その恰好でお外歩くんですから♥
(絶頂寸止めさせた千冬に頭を叩かれホームを降りる直前に、後ろ手でバイバイすると乗客たちの脳裏から見ていた記憶が朧げになる)
(今夜はきっと千冬さんの姿をした女性相手と淫らな夢を見れる筈で)
(ぷいーっと横向く千冬のお尻を抱き、悪びれた顔するけれど懲りた様子もなく)
(雑踏に出れば先ほどのような視線が再び集まってくるのを感じてほくそ笑んだ)
この時間でも人多いですね…♥
みんな精気が濃くて淀んでて、ふわふわしちゃいますよ♪
(夜の繁華街だけあってか行き交う人から発せられる精気は昼間感じれるようなものとは訳が違う)
(ネオンの煌めきに当てられてなのか淫欲に満ち、溜まった性欲が濁りとなって満ち溢れ)
(町全体が欲望の色に染まりきっているのが可笑しくて歩く間もくすくす笑みを零してしまって)
えー、コスデートなんですから邪魔しないで下さいね♪
写真はダメです♪
(街中で声を掛けられてコス写真を撮らせて欲しいと言われてもこれ見よがしに千冬へ甘えたように抱き着いて)
(ハーフサキュバスとお揃いのチャイナコス姿でおどけて断り、相手の視線が逸れればすぐさま手を伸ばして)
(ね?♥と千冬の顔を見上げながらスリットから差し入れた手で千冬のビキニショーツを摘まんで引き揚げクロッチを食い込ませた)
人多くて暑ぅ……♪
千冬さん、喉乾きませんか?僕は喉乾いちゃったんですけど…♥
あっ、あっち行きましょう♪
(無邪気に笑ってはしゃぎ、千冬の手を両手で握って引っ張って)
(連れ込んでいくのはカフェでもファミレスでもなくビルの谷間の路地裏)
(ネオンがまばゆく空から落ちて薄暗くも灯りに困らない物陰に連れ込み)
(手を引いていた千冬を振り返って笑う少年淫魔は、ズボンの紐をするりと緩めて)
おかしいですね…ここで美味しいミルクを飲めて、美味しいザーメンご馳走できるって聞いたんですけど…♥
チャイナドレスのえっちなお姉さん…開いてますか?♥
(遠くに見える通りに人が行き交うのを横目で見つつ)
(するっと足首までズボンが脱ぎ下ろし、鍵の紋様が刻まれた淫魔ペニスがむくむくしていくのを見せつけ笑って)
【お返事ありがとうございます♪今夜もよろしくお願いします♪】
【蘭陵王くんのお洋服可愛いですよね♪僕もお気に入りです♪】
【それじゃ、こんな感じにお誘いしちゃいますね♪】
【路地裏でエロ蹲踞授乳ニプルもよし、先にご馳走してくださいって千冬さんががっついてきちゃってもいいですからね♥】
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>>992
っ……♥
「見られてるっ…見られてますようっ…♥」
(夜の繁華街に渦巻く、むせ返るような濃い精気にあてられたように、情欲に頬を染めて)
(電車内の遠慮がちな視線からはかけはなれた、不躾で淫欲に満ちた視線が千冬の肢体を無数に貫いて)
(乳肉に負けず劣らず豊かな尻肉に小さな手のひらが沈み込めば、ぞくぞくと背筋を震わせて)
そ、そうですっ…勝手に撮らないでくださいねっ…///
さもないとっ―――んひぅっ…♥ ぅぅぅぅんッ♥
(引っ張られたビキニショーツのクロッチが、先程絶頂直前まで追い込まれて蕩けた秘所に食い込み)
(甲高い喘ぎを漏らせば、周囲を取り巻く男性から、おおっ、とどよめきが起こって)
(忠告したにもかかわらず、不躾に向けられたスマホカメラ数台が、千冬の視線を受けて火花を散らして拉げ折れて)
んぅ…そ、そうです、ねっ…少し暑いかも…
(発情し上気した肌にはうっすらと汗が浮かび、薄いチャイナドレスの布地を、豊かな肢体に貼り付けて)
(肉感あふれる煽情的なシルエットを浮かび上がらせていて)
(ご主人さまの声にぼんやりと相槌をうちながら、ふらふらとついていって)
え……?こんなところに自販機なんて……っ♥
―――もう、ご主人さま、ったら…♥
もちろん、千冬の牝牛ミルク屋さん、ただいま開店中です…♥
(しゅるり、と牛柄ビキニの紐を外せば、ぶりゅんっ♥と弾けるように巨大な乳房が前へと突き出して)
(両手に余る量感を誇る美爆乳を、召し上がれ、とばかりに差し出して)
(発情しふっくらと盛り上がった乳輪からは、既にじわじわとミルクを滲ませていて)
お支払いは精液でしか、受け付けていないのですけれど…よろしいでしょうか?♥
(ご主人さまの前で開脚蹲踞で淫魔ペニスにすり寄って、精液の残量を確かめるように、鼻先を近付けすんすんと匂いを嗅いで)
【エロ蹲踞授乳にぷる、とっても素敵な響きかも…♥】
【こちらが蹲踞した状態で、ご主人さまが立位でしたら、ぎりぎりニプルと乳吸い…同時にできるかも…?///】
-
【すみません、なんだか今日は眠気が早くて…】
【ご主人さまのお返事で、凍結をお願いしたいです】
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>>993
えへへ…♪開いててよかった♥
お支払いは精液じゃなきゃダメなんですか?♥僕に払えますでしょうか…?♥
(ばるんっ♥と巨大な乳房を突き出し捧げてくる千冬のノリの良さに笑みが零れるものの)
(乳輪は膨らみ、乳腺から母乳を溢れ出すのを見せつけられて口の中に唾液が広がる)
(スリットの深いチャイナドレスだからできる開脚蹲踞で恥部を向け)
(おちんちんに擦り寄る千冬の鼻先に漂うのは濃厚な淫魔ザーメンの香り)
ミルク屋さん、鼻息荒いですよ♥
どうでしょうか…♥ちゃんとお支払い…ぴゅっぴゅ♥できるかな…♥
(千冬の頭を片手で抱き、おちんちんにキスさせて口中に淫魔ペニスを突き入れていく)
(淫魔の唾液で精液増産催促させる内、口腔深くにまで届くほど凶暴なまでに淫魔ペニスは膨れ上がって)
(喉奥をコツンと小突き、押さえた頭を解放して口からずるずる引きずり出すと)
(明滅するネオンの光を浴びる巨大な性器が子供の身体とアンバランスに反り返っていて)
ミルク屋さんのにぷる…先に犯しますね♥
(普通サイズのビキニで乳輪をはみ出させてしまう程の大きさになった淫らな乳肉を片方千冬に抱えさせ)
(ふっくらとした乳輪に浮かぶ乳首に到底入らないと思われるサイズの逸物を突き付けると)
(鍵の紋様が呼応して乳管に合わせて亀頭のサイズが変化し、突き入れと共に乳管が強引に拡がって)
”ぢゅぷ…ぐっぼ……ぉ♥ぢゅぷぷぷ♥”
牝牛ミルク屋さんのおっぱい、母乳が染み込んでくるの美味しい…♥
おちんちんで絶対美味しいやつだって、分かっちゃいます…♥
(挿入を続けて根元まで突き入れればプリンのように柔らかなおっぱい肉を押し潰して)
(豊満な美爆乳の乳管を目いっぱいに拡げきらせ、母乳を潤滑液として抽出を始めていく)
こういう風にすると、美味しいミルクが出来るんですよね♥
ミルク屋さんがえっちになればなるほど、濃くて甘ぁい牝牛ミルクになって…♥♥
”にゅぶ♥ぢゅぽ♥どぢゅっ♥ぢゅぷぷ♥”
(牝牛ミルク屋さんのおっぱいを犯そうとする男の子の腰付きはえっち覚えたてのお猿さんみたいに激しく)
(お餅を捏ねるようにおちんちんで突き捏ねて、乳穴ズリを楽しみながら母乳を滴らせる乳房に目をやり手を伸ばした)
(両手でもう片方の乳房を抱えて持ち上げ、口元に運ぼうとするけれど)
惜しいなぁ…ほんのちょっと届きません♥
”かぷ♥んぢゅぅぅぅ♥ちゅぷ♥ちゅぽ…っ♥”
(身体を軽く曲げて抱えた乳首に吸いつき、魔力ミルクを飲み干そうとすればするほど)
(千冬の乳房は吊り上げられて形が歪み円錐状に伸びきって)
(乳首をぎりぎりと噛みしめ、乳首すらも伸ばして虐めながら溢れ出すミルクで喉を潤していく)
もっとおっぱい大きくさせたら、立ったまま飲めちゃいますね…♥
”どぢゅっ♥ずちゅっ♥どっちゅ♥ぢゅっぷ♥”
おっぱい大きくなって欲しいな…ちゅ♥
”ちゅぅっ♥ちゅぶ♥んちゅぅぅぅっ♥”
(千冬の授乳を味わいながら腰を揺らしてにぷるを犯す、エロ蹲踞させたままでしなければ楽にできることなのに)
(乳辱を施されることに悦びを見出す千冬の性癖を知り尽くしてるからこそ行うおっぱい姦で性感を煽り続けて)
もっとのまへてふらふぁい……♥
(両腕で乳房を抱えて締め上げ、ぎゅぅ〜っと圧を加えて母乳を噴き出させ)
(口中で飛沫をあげる乳色果汁を飲み干すうちに乳房を犯す紋様は淡く燐光を発し)
(ご主人様の絶頂が近く魔力供給がもうすぐ施されるのを淫魔牝牛に教えていく)
【ぎりぎり届かない感じで、片方のおっぱいだけ伸びきらせちゃう感じに♥】
【ご主人様は無理強いしちゃいますけどこれ以上大きくしなくたって構わないですからね♪】
【今夜はこの辺りが限度でしょうか?】
【明日の夜も来られますけれど、明後日でも大丈夫です♪】
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>>994
【お返事見逃してました。ごめんなさい】
【凍結でいいですよ。次はいつがいいですか?】
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【今夜もお疲れ様でした、ご主人さま♪】
【とっても素敵なお返事を頂いて、とっても楽しませていただいています…♥】
【それでは明日の夜の、同じ時間でよろしくお願いしますね?】
【お休みなさい、ご主人さま♥】
【良い夢を…♪】
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>>997
【千冬さんのお返事も素敵ですよ♪】
【明日もよろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、千冬さん♥】
【千冬さんも良い夢見て下さいね♪】
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【こんばんは、千冬さんをお待ちしますね♪】
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【こんばんは、ご主人さまっ】
【新しいお部屋を作ってきましたので、新スレでもよろしくお願いします!】
【そしてすみません、今夜は少し疲れ気味でしてー…】
【本当に申し訳ないのですけれど、金曜日に延期をお願いできないでしょうか…?】
◆chitosex..のお部屋 4つ目
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