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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場117杯目
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ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場116杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615207438/
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ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
東天皇国��大陸東部の唐的な国
ウィスタリア:辺境にある剣の王国
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>>1
お疲れ様だよ!ここではどんな冒険が待っているのかな!
【名前】アイリ (アイリ・スラッシュゲール)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【3サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T(ウルフバート)」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
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【プロフ貼り付けだけの通過だよー】
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【スレ建てお疲れ様、プロフを貼りつつ少しお邪魔するわね】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、流れを無視したがっつき
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
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おっつおつ
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ごめんなさい、>>1さんスレ建てお疲れ様。というのが抜けていたわ…
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すごいおっぱい
デカくて陥没乳首で最高だ
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>>8
は、恥ずかしいわ…
褒められているのか分からないけれど…
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褒めてる、褒めてる
これだけ大きいと乳首を穿り出すのも一苦労だろうな
爪先を入れて溝をゆっくり掻きむしりながら穿り、ある程度出てきたら引っ張らないと出てこなさそう
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>>10
そ、そう…っ…
そんな具体的にどうするか言われても恥ずかしいし、困るわよっ…
ま、まあ確かになかなか出てこないけれど…
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エロトラップに引っかからないように気を付けてね
一時的にミルクが出るようにされてから搾り取って来る罠があるみたい
おっぱいの大きさによってミルクの量が決まるらしいからレイカが捕まったらかなり搾れそうだ
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>>12
そ、それには十分気を付けているわ…
なんなのそのピンポイントな罠は…酷い罠ね、それは気を付けた方が良いわ。
やめなさいよ…あまり考えたく無いわ。
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氷の魔術は冷蔵庫の代わりになるから、儲かりそう
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>>14
まあ代わりになると言えばなるけれど…そこまで儲けに繋がるものかしら…
夏は特に役立つ季節ではあるけれどね。
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おおう、意外に儲からないのか、残念
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>>16
そうね、やはり依頼の報酬などがメインになるかしら?商売っ気が無いのは否定出来ないけれど…
と、そろそろ時間だから一旦失礼するわね。お邪魔したわ。
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(ギルドにて世間の情報収集中のクロウディア)
へぇ…魔導アーマー部隊が魔王軍を撃破ねぇ…
姉様が喜びそうなニュースだけど、私のロボット軍団も早く完成させたいなあ…
(ゴスロリ服はギルドでは目立つが、他人は気にせずギルド速報を読んでいる)
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ぐひひ…ゴスロリお姫様のクロウディアちゃんじゃないか…
ところでみんな元気かいな?最近悪い病気がはやっているせいか、人が少なくなった気がしてねぇ
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護魔導符アーマーがあれば魔王なんて怖くないさ
(ゴマ豆腐に護符と魔導で材質強化したアーマーを出す)
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>>19
ぐひひとかいう笑い声で人格が察せられるけど…こんばんは。
うん、姉様も母様も、メイドのみんなも女騎士軍団も元気だよ…
どこかの異世界では病気が流行っているらしいけど、レニストールは何事もないからね…
魔王軍が攻めてきたりすれば変わるかもだけど…
>>20
ヒノモトの呪術とかいう奴かな?
マンガで人気らしいね…うん? 何これ…?
ゴマ豆腐なんて強化しても何にもならないよ…投擲武器として使うのかな…
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>>21
そうかぁ、みんな美人でスタイル良しだからねぇ、もし元気じゃなかったら寂しいからね?
もちろんクロウディアちゃんも含まれているよ…ぐひひ
もう一度戦いがあったら大変だねぇ、前の被害もそれなりにあったんだろう?
女騎士の中にも凌辱されて酷い目にあって、危うく精神崩壊しそうな人がいたって話じゃあないか
レニストール美人というのは他の国のエロ男からすれば垂涎ものだから…狙われるの気を付けないとねぇ…
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>>22
…お世辞なんて要らないよ…
(姉も義理の母も巨乳だが、自分はバストサイズ72。もう15歳で成長の見込みは…)
女騎士軍団も無敵じゃないからね…まあ、捕まってそういうことされた女騎士もいるって話は聞いたよ…
まあ、レニストールの女はたいてい魔法使いだから、何とかなるよ…
姉様は確かに多くの男に狙われてそうだね…
私が守らねば…
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むしろ姉さまは多くの男を狙う側になりそうな気も…?
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まどーアーマァ?
(ぴょこっと横から速報を覗き込んだ)
(読めない。なんて書いてあるかわかんにゃい)
あたらしーモンスターなのカ?
んまいのカ?
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>>24
うぅ…そ、そうかもしれないね…
姉様のしてるところとか見ると…なんかそういう傾向があるような気がする…
(こっそり記録水晶で隠し撮りしているクロウディア)
私も男に生まれていたら…一回くらいは相手してもらえてたかな…?
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>>25
おや…あんなところに子供が…?
字が読めないなら依頼は口頭じゃないと受けれないよ…?
魔導アーマーは美味しくはないね…
(レニストールには珍しいタイプの女だな、と思っているクロウディア)
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>>26
女でも相手してもらえばいいんじゃないか?
なんとなく姉さまなら流されてそうなってくれそうじゃない?
発明家なんやし、マジックペニス…ディルド―ぐらいは開発できるんでしょ?
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>>27
へむ?
(ゴスロリ服が珍しい。とても。なのでじーっと見つめてる)
(粗末な麻服に石槍抱えてる姿は大分浮いている)
そっカー……
んまくないのカー………
(ちょっと残念そう)
いら……い?
あ、クェスカ知ってるぞ。それ知ってるゾ。
お願いごとだ。お願い事だナ。クェスカにやってほしい事があるんだナ。
何すればイイ?何すればイイ?
(微妙に言語が怪しい。なんか勘違いして人懐っこい笑顔を向けた)
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>>28
姉様はさすがに女の子に迫られたら拒否しそうな気がする…
というか、私については妹としてしか思われてないと思うよ…
…フタナールの改良は出来てるから、まあ…男としてエッチはできるよ…
でも妊娠させる機能はまだだからね…
>>29
食べ物のことしか考えてないのか、この子供は…
ギルドで働いて報酬を貰えば、いくらでもご飯は食べられるよ…
残念だけど私はギルドに依頼を出したりはしないよ…
姉様はちょくちょく出してるけどね…
というか…変な依頼を受けると死んじゃうよ…?
(あまり強そうには見えないので、心配している)
クェスカっていうのか…私はクロウディアだよ…
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>>30
〇?〇?
(指先で〇を作った)
アレは食べられないんダナ。
なんでみんなアレを欲しがるんダ。
クェスカわかんにゃい。
(生まれ故郷は物々交換)
(ここらでモンスター倒してG落としても、なんの役にも立たないものだとしてポイ捨てしてる)
ネーちゃんいるのカ。いるのカ。
クェスカにもバーちゃんがいるゾ。
クロ。クロカ。クロダナ。
じゃあネーちゃんの頼みを聞くゾ。
ん、ネーちゃんの頼みを聞いたら死ぬのカ?
クェスカ、命はやれニャい……
(想像中)
(シャーマンみたいなネーちゃんが生贄の心臓を神にささげてる姿が浮かんだ)
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>>31
???? なんだこいつ…どこから来たんだろう…?
レニストールにはさすがに物々交換やってる村はないよな…
(いくら小国とはいえコインはある)
お前、どこからどうやって来たんだ…?
…とりあえず依頼を受けたいなら案内嬢の女に言えばいいよ。自己責任でね。
魔法キノコ収集みたいな依頼でも受ければ死ぬことはないだろうから…
(変な女の子に絡まれたなあ、と思っているクロウディア)
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>>32
あっちダ!
お日様の沈む方から来たゾ。
××〇、△△〇♪
(びしっと西の方を指差した)
(それから故郷の言葉が出る。こっちの言葉にもけっこう慣れてはきたのだけれど)
旅はたのしーナー
クェスカは好きだゾ。クロは好きカ?
クロはいいヤツだナ♪
ありがとーナ♪
(にぱ)
(第一印象、すごい親切な子)
(猫みたいな笑顔浮かべてじゃれついた)
そじゃー行ってくるのダ。またナー♪
(そもそも自給自足してるので依頼を受けなければならないこともないのだが)
(ふらふらやってきて好奇心と雰囲気でやってみたくなったらしい)
(カウンターの方に駆けてって、要領を得ない話で受け付けのねーちゃんを困らせているのダ)
(だがやがて話しがまとまったらしく、クロの方振り向いて、にっと笑うと手を振って、それから窓から飛び出していきました)
【ちょびっと早いけどお休みなのダ!またナー♪】
【「メルおば陛下はお元気かのう?またそのうち喧嘩…もとい外交でもしようぞ。ではのう?」】
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むむ?何処かで感じたような気配…あ、気配違いっすか
しかし可愛い娘ばかりでごわすなー
(などと頬を緩ませて通り過ぎる着物姿の人化中妖怪)
(姿が見えなくなった所で、華琳の自室に瞬転術で現れて…かどうかは定かではない)
(無論、この妖怪の事なので夜這い一歩手前くらいのセクハラはかましているかも知れないが、それはまた別の話)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
【新スレお疲れ様っす!プロフ貼りからの一言落ちでごわす】
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クロウディアもターゲットなのか
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>>33
ふむ…あっちね…どこなんだまったく…
(お日様が西に沈むことは知っているが、どこから来たのかは全く分からないクロウディア)
謎の言語だな…翻訳関係の魔法は専門外だよ…
旅はあまり好きじゃないね。引きこもりの方が好きだね…
なんか依頼受けちゃったみたいだね…まあ、この世界は自己責任だし…
じゃあ頑張ってね…
(外に飛び出していくクェスカを見送るクロウディアであった)
メルフィーナ「はっ!? い、今、あの小娘に悪口を言われたような気がしたわ〜!」
エルフィミア「今度エネアドに行くときはちゃんと普通に外交してくださいね…
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>>34
むむ…また人外の気配がするな…
まあいいか…それじゃあまたね…
>>35
私は人に恨みを買うようなことはしてないと思うけどなぁ…
まあ、逆恨みという言葉もあるから気を付けないといけないけど…
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性的なターゲットかもしれん。
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>>38
性的なターゲット…わ、私よりも美人で可愛い女はレニストールにはいっぱいいるし…
私が狙われるにしても、それなりに最後の方なはず…
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ゴスロリ美少女にハァハァする男ってのは
君が考えている以上に多いんだよ…?
(不気味な、オタッキーの集団幻影を背後に出現させつつ)
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>>40
そ、そうなのか…可愛いと思って着ているけど…ひいっ!?
(クロウディアには、自分に(*´Д`)ハァハァしているオタの集団の姿がはっきりと見えてしまった)
な、なんださっきのは…もしやこの名無し、幻影魔法の使い手…!?
ゴスロリ服やめて普通のローブとかにしようかな…あるいは姉様みたいなドレスでも…
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>>41
怨念…あるいはエロの残留思念とでも言おうか…?
フフフ、俺ぐらいの使い手になると…そういうものを具現化して見せることができる…!
ま、だからと言って何の役にも立たないんだけどね
たまには服を着替えるのもいいだろう…
だが、ゴスロリは捨てないでおくれよ?
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>>42
エッチなものの残留思念を具現化…普通に強そうな魔法だね…
いや、母様なら多分認めてくれると思うよ。自分の人生が大事なら黙っていた方がいいけどね…
わ、分かった…着替えはしてもゴスロリ服は止めないよ…
と、そろそろ寝ないといけないから失礼するね…お休みなさい…
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スレ立てお疲れ様です
(ヒノモトにある実家から)
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おっ、ひさしぶりの咲夜さんじゃないか
もう身体は大丈夫なのかい?
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お久しぶりー、生きてて良かった
妖魔に種付けされて苗床になってると思ったよ
仙狐さんは乳搾りされてそう
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>>45
ええ、養生して身体を休め、すっかり回復しました
もう大丈夫ですよ。ご心配をおかけしました♪
>>46
さ、されてませんよ!?
「されておらぬわ、まったく」
「されていないわね、そう言ったことは」
(退魔師組は割と強かった!)
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プロフってどんなだっけ
今日はトークに来た感じ?
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元気になってナニより
またハメハメしたいですね
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サクヤさんを好きにしていいと聞いて!
え、違うっすか?
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サクヤハメ、一発1Gでどうぞー
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>>48
はい、今日は久々に顔出しをしに来ただけですね
完全に回復もしましたし
【前に凍結していたロールを再開しましたし♪】
【名前】結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】60
【身長】162cm
【3サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い黒髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな桜色のリボン
紅白の巫女装束
または紅白のレオタード退魔スーツ
清められた玉鋼で鍛えられた打刀、退魔刀と各種退魔符
霊刀・輝夜月華
白い下着
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
9歳の時にはとある目的の為に大陸へと渡った百夜と共に大陸に渡るが、百夜はとある事件で命を落とし、母の恩人であった王都の騎士団長、ミットヴィル伯に引き取られ
実の娘のように育てられた
咲夜も彼を義父として本当の父のように慕っている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【名前】鈴凰(リンファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔術師
【レベル】60
【身長】164cm
【3サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H94プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】銀色の艷やかなサイドポニーで凛としたクールな美貌と少しげたるげな水色の瞳
妖艶な美女
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに(有の場合は薄め)
金装飾の黒いセクシーなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
2丁のオートマチック魔導拳銃他、呪符に封じられた多種多様な火器(帝国製が殆ど)
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの鉄扇
緑の宝玉がついた朱塗りの青龍刀
【特殊能力】呪符を使った各種呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部・東天皇国の港町、純道(チェンタオ)の間の海洋に浮かぶ海上都市である魔都・龍香街(ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城)で呪術ショップを経営している妖魔ハンターでヒノモト人と東天人のハーフ
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
嘗て龍香街で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと故
調教経験もあり感じやすく濡れやすい
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け
【所属】フリー
【名前】山吹姫(ヤマブキ)
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上(用紙的には20〜30)
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】90
【身長】163cm
【3サイズ】B102の豊満でたっぷりとした豊爆乳。ピンク色で大きめのパフィーニップル
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良くむっちりとした腰つき
H98の豊かな雌肉尻とムチムチとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
全力開放時は四本尻尾となる
うら若くも熟れても見える妖艶神秘的な麗しい美貌
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
細い白いストリングショーツ
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
豊かに実りきったプニプニ弾力の豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
>>49
【元気になれて本当に良かったです。また遊んでいただけたら幸いですね♪】
-
>>50
ち、違いますよ!?とと、こんばんはですヒナコさん
お久しぶりですね♪
「妖怪?敵……と言うわけではないようね……」
「昔は敵であったがのう」
>>51
な、なんですかそれは!?ふざけた事を言わないでください!
もう、そんな事ばっかり言ってると、ただではおきませんよ!
-
>>53
はいはい、こんばんはでごわすよー
いやー、サクヤさんの中はイイっすよね、名器と言われても何らおかしくないっす
(しれっと言ってのける妖怪である)
どもどもー、遥か昔はその手の方々とガチンコしまくってた元悪行妖怪でごわす!
-
>>54
ヒ、ヒナコさん!そんな事をこんな所で言わないでください!
「知ってるわよ、それぐらい……何回妖魔に生やされた時にまぐあわされたと思ってるの、まったく……」
「淫らな気を求める淫妖は多いからのう……この地には……」
-
>>55
うーん、こうしてサクヤさんを恥ずかしがらせるのも久々っすが…
何かこう安心感があるでごわすなー
んー、あちきは専ら戦う専門だったっすが…
色事を覚えたのは復活してからっすね
まぁ、話くらいには聞いてたんすが、いかんせん興味なくて当時はとにかく暴れるメインでごわすね
-
>>56
は、恥ずかしがらせないでください!
私だって、好きで恥ずかしがってる訳じゃ……ないんですから……
「かなり凶暴だった……と、言う話をそっちのお婆ちゃんから聞いたわね、ついさっき」
「コイツの相手は本当に骨が折れる、戦う場合は用心せいよ?」
「戦わないわよ……お金にもなんないし」
-
>>57
まぁまぁ、事が落ち着いたらまた遊んで欲しいっすな?
(寝床にバックアタック沙汰は隙あらば…のつもりのようだ)
(要は平常運転!やったね?)
物理的でも性的でもドンと来いっすよ!
勿論、害を与える意味での暴れるはしないでごわすよ?師との約束は厳守するっすから
-
>>58
こ、この場合の遊ぶは……やっぱり、その……何ですよね……?
……今はヒノモト街にできた、結月神社の分社に住んでますから
邪気を放ったら入れませんからね?
(このドスケベ妖怪がー!と1つ目の巨大妖怪が注意)
「だったら別にいいわ。まあ、暴れてくれたら暴れてくれたで懸賞金がかけられるだろうけど……(今は魔王軍の赤竜と親の仇?と同じ白蛇の妖魔を狙い中)」
「お主が暴れれば王都等一瞬で灰燼に帰すからのう、暴れるのは性的な事だけにしてくれると助かる」
-
ここで女性によく効く媚薬の香を焚いてみよう…こっそりと…
-
>>59
えっ?口に出して欲しいなら幾らでも言うっすけど!
…………な、何…だ、と
(ようかいは おどろきのあまり ことばが つまる!)
(ドスケベだろうが何だろうが好きなのは好きだから仕方ないよね、まる)
だーかーらー、そういう暴れるはしないっす!
物理的なら手合わせとかそういうのならオッケーでごわす
まぁ、仮にあちきの本性とやり合いたいなら閉鎖空間とか結界とか用意してもらった方がいいっす
じゃあ、ヤマブキさんと性的な事とかは??
-
>>60
ん?
(妖怪は状態異常耐性が高いのだ!そもそもあくまで人化なので本質は妖怪!)
-
>>60
(パーン!と媚薬の入ってる瓶を呪術弾で撃ち抜くリンファ)
「人間用の弾じゃないから当たっても凄く痛いだけよ、安心して誤射されなさい?」
>>61
多分何を口に出すって言う下ネタですよね?
(む〜っとしながらヒナコを見てる)
はい、分社ですけど私を中心に強力な破邪の結界が張られていますから、邪念があるものは入れないような感じです
(つまり よこしまなきもちがなければいいんだよ!)
(己爛れた生活を!許さぬー!)
「は?なんで私が……面倒くさい……私はお金にならない無駄な事はしない主義よ……私と手合わせしたいならお金を払ってくれる?だったら考えて上げてもいいわ」
「儂を巻き込むでないわ、まったく……」
-
>>63
いや、寧ろ直接何を突き込みたいっす!
………それはちょいとばかし厄介でごわすね
というか、夜這いが無理なら出歩いてるとこをかっさらえば良いっすね!
(なーんて?とおどけてみる妖怪)
(妖怪と邪心は常に伴い…残念ッ!)
お金っすか?別にいいっすよ、あちき貯めてばかりで特にごっそり使う訳でもないでごわすし
えー、ヤマブキさんとは性的な方っすから別に巻き込むつもりは…
(額にして、裕福クラスの国家一つ丸々と対抗出来る程である)
-
国と同等の資産とかぶっ飛んでるな・・・
-
>>65
んー、何か気がついたら芋づる式に…元手に困らなかったお陰もあるっすかねー
-
>>64
だからどうしてそう下に走るんですかヒナコさん!!?
(本当にこのスケベ妖怪はー)
……普通に参拝に来るという考えは無いんですか……?
(ジト目でヒナコを見ながらツッコミを入れて)
(善妖になりなさい!仏門か神道に帰依するのです!)
「あら?そうなの……それなら相手を……と、まあ勝ち目は無さそうだけど……取り敢えず罠を仕込んでになりそうね……」
「誰が性的じゃ誰が……まぁ、性的じゃな、うむ……」
(ブルジョワジー)
>>65
そこまであると使いみちに困りそうですね……
と、今夜はこれで、それではまた♪
久々にみなさんと話せて楽しかったです
-
>>67
妖怪は人間より欲望に忠実っすからね!
………おっと、それもそうでごわすな
しかし、あちきとしては普通に参拝などという考えに至らなかったのは…妖怪なのでやむなしでごわすな
ん、身体を動かすのもまた勉強ないし経験っす
とりあえず勝ったら好きにさせてもらうという事で………あ、ダメっすかね?
ほらー、性的なのは間違いないでごわすよね!
とと、皆さんまたねっすよ!
(三人を見送った後)
(あちきもこれで退散っす!と言い残して瞬転術で消えていく)
-
やっほー。ちょーっと、ひやかしてみよーかな?
(大きく、黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(翼と同じぐらい黒い髪を翻し、スカートの裾を抑えながらちょんと着地)
-
濡羽色って言い方いいよな
綺麗でよきよき。
-
>>70
わかるわかる、ミヤビ? だよねぇ。濡れたカラスの羽根の色さ。
-
一言に黒って言っても色々あるんですね。
ヒノモトは奥が深いなあ……
-
>>72
まぁ、確かに色々色の名前はあるけれども。
西洋だって色々な赤があるんだし、にたよーなものじゃない?
-
>>73
こんばんはっ、うーん……言われてみればそうかも……
それにしてもお姉さん、カッコいい羽根ですねっ。
天狗さんっていかつい男の人のイメージだけど、なんかミヤビで素敵ですっ。
-
お姉さん……(しみじみ)
-
>>74
やっほー。 お? そう? いい感じ?
(ばさばさと翼を動かし)
でも、ボクとしてはカッコイイよりはkawaiiの方が嬉しいかなーって。
ああ、その認識は間違ってないよ。天狗ってのはさぁ、すーぐに験比べだ何だって競いたがるんだよね。
だから、大体はアーッと言う間に筋肉ムキムキの、ムサクルシイ姿に……なるんだよねぇ。
(やれやれと肩をすくめて)
-
>>75
な、なんですかっ?
ボクより背も高いし多分年上だし……どう見てもお姉さんですよ?
(色々間違っているのだが……)
>>76
や、やっぱりそんな感じなんですね……
お姉さんだけが特別ってことか……
(むさくるしさとはまるっきり無縁そうな彼。ふんわりと甘い香りも漂い)
あ、そうそう。ボクはジルベルトっていいますっ。
今は剣の修行中の身ですけど……よろしくお願いしますっ、お姉さんっ。
(ぺこりと頭を下げて自己紹介)
-
>>75
ボクのkawaiiも、すっかり板についたよねぇ。
(とくいげ)
>>77
特別……特別ねぇ。ま、天狗の変わり種という意味ではトクベツかもね。
お山が嫌で逃げてきたってクチさ。
(過去を懐かしむようにうんうん頷き
-
【おおっと、途中送信】
>>77
ああ、君がジル君か。……どっかで会ったっけ? どうだったかな。まぁいいか。
ボクはナユタ。ウメサキ・ナユタ。よろしくー。
(ちょきちょきとブイサイン)
(性別を殊更偽るつもりもないが、さりとて誤解を解く真似もしないのだった)
-
悪いkawaiiだ〜
だがkawaiiゆえ許される
-
>>78
へえ、山籠りまで……女の人でも過酷なしゅぎょーするんですね……
やっぱり妖術とかいろいろ出来たりするんですよねっ。
すごいなぁ……
(天狗の未知の世界に感心しきり。魔法使いだからか、妖術にも興味津々)
えへへ、よろしくお願いしますっ。
ボクのいる道場はすぐ近くだから、今度遊びに来てくださいねっ。
(ジルベルトの中の天狗のイメージとはどこか違う、ひょうひょうとした雰囲気に流され)
(同じくちょきちょきブイサイン)
-
ジルくんも大概kawaiiである
-
>>80
んふふ、kawaiiは色々なものの代替コストにできるんだよ。
その代わり、維持がたーいへんだけどね。
>>81
まぁ、シュギョーはカコクだよね。うんうん。
勇ましい女天狗もいることだし、お山はまったく賑やかだし。
いやほんと、ボクみたいなのにはついていけない環境さ。逃げ出しても、仕方がないよねえ。
(ばさばさ翼を振るいながら)
逃げたついでに、刀盗んできたりもしたけど。
へぇ。ドージョー? ふぅん。ま、気が向いたらね。
-
>>82
kawaiiよりもカッコいいのを目指しますっ!
いつまでも甘えん坊じゃいられないし……
>>83
ボクもまだまだぺーぺーだから分かりますっ。
同い年の椿ちゃんは一人でもしゅぎょーするし、頑張らなくちゃって……
あ、それとも温泉とかの方がいいですか?
この辺には美人の湯があるとかないとか……きっとナユタさんも気に入りますよっ。
(彼女は争いよりもふうりゅーでミヤビな生活を好むのかな?そんなことを考え)
(近くの温泉に誘ってみる。もちろん男女別々だ)
-
>>84
あの子はすごいよねぇ。
ボクよりよっぽどイクサ上手な気がするよ。鎧兜をつけて槍を振るったり。勇ましいよね。
(うんうんと頷き)
温泉かぁ……それはいいねぇ。お肌によさそう。
美人の湯となれば、それはいいね。……混浴だったりしないかなぁ。
(性根がエロガキであるので、そっちに素直すぎる願望が思わず漏れるのだった)
-
>>85
ね?いいですよねっ。混浴かどうかは分からないですけど……
それじゃ早速行きましょうっ。こっちですよっ!
(そっと彼の手を握り、男の子らしくエスコートして)
(白くてすべすべの手を握っていると、なんだか胸が高鳴り)
や、やっぱり別々ですよね……えへへ……
ボクはこっちの男湯に行きますから、また後で会いましょうねっ。
(そんなこんなでやってきた温泉。混浴は無く男女はっきり分かれていて)
(そそくさと男湯へと駆けていくジルベルト。時間も時間なので貸切状態)
(服を脱いで掛け湯してちゃぷんとお湯に浸かると、ふへぇと声を上げた)
-
>>86
ほへっ? 今から? おおおっ?
(などと手を引かれてきてしまえば)
(仕切りの前で金縛りになったように硬直し、先を駆けていくジル君を目で追う)
お、いや……うぅ〜ん。
(こうしてはっきり仕切られてしまえば、じゃあせっかくだし女湯でワニ行為に勤しもう、というわけにもいかず)
(しょうがなく……しょうがないという話はないが、ともあれ男湯に向かわざるをえなかったのだった)
いやぁ、ジル君には悪いけど、ボクったらちゃんと男の子なんだよねぇ。
-
>>87
あー……きもちいい……
今度は椿ちゃんと来ようっと……
(一日の疲れがすーっと抜けていき、真っ白な身体はほんのりピンク色に染まり)
(夜空を眺めながらひとりの時間を満喫し、お風呂場の梁へ身体を預けて)
(ぱたぱたと脱衣場の方から音がして、誰か他のお客さんが来たと思いきや……)
あ、あれ?ナユタ、さん……?
え…………?男の子…………?
(彼の言葉に一瞬理解が追い付かず、しばらく思考停止状態)
(それでも男の子同士、一緒に入るのは何も変なことは無いと思い直し)
ぜ、全然気付かなかった……
ま、まあ悪いことしてる訳じゃないし……それなら一緒に入りましょ?
(なんでだろう、男の子同士なのに何故だか胸がざわついて)
-
>>88
いやぁ、上手い具合に誤解してくれてるみたいだから、そのままにしておくのもいいかなと思ったんだけどねぇ。
裸の付き合いとなってしまえば、そうも言ってられないわけだ。あはは。
(何でもないことのように手をぱたぱた振り)
(ざぶざぶとジル君の隣にやってきたのだった)
お? 何? ボクにトキメキを感じてたりする? んふふ、ボクはkawaiiからねぇ。
いや、でも、お風呂となるとお化粧剥げるし服もないし……んむむ。
(髪も長ければ肌も白く、女の子で通るといえば通りそうな見た目はしているけれども)
(裸に剥いてしまえば骨格なりなんなり、隠せない特徴は見えるようになるもので)
……あ、ボク相手に浮気したいならいーよ? 男の子同士もいけるクチだから。
(などと、そんな如何わしいことを、なんともないように言うのだった
-
>>89
う、浮気だなんて……そんなこと……
(まさかの展開に、一旦は整理をつけたものの思考は再びぐるぐる回り)
(隣に密着するように座り、あっけらかんとしている彼の様子に手玉に取られ)
(男の子同士な筈なのに、胸のドキドキはどんどん高まっていき)
(甘い匂いがふんわりと鼻腔をくすぐり、顔は真っ赤に染まり)
あ、あのっ……何でもないですからっ……!
その、ほんとに……うんっ……!
(何故だか前屈みの姿勢で、彼と目を合わせないようにしているジルベルト)
(そんなうぶな様子をまざまざと見せつけ、彼の劣情を煽るようにして)
-
>>90
いやほら、椿ちゃんにはヒミツでね……?
ま、嫌っていうなら何もしないけど。でもさ、キスだけならとか、思わない?
(ジル君の反応を満更でもないと見たのか、畳みかけてみる)
(さながら獲物を狙う猫か、さもなくば翼通りのカラスだろうか)
とんでもなくヨクボーにチュージツなこと言うなら椿ちゃんと3人でとかだと最高に盛り上がると思うんだけど……。
あの子の性格じゃそうはならないだろうな……流石に殺される気配がある……ううん。
(あらぬ妄想にまで考えが至るが、ないないと手を振って掻き消し)
(それよりは目の前の羞恥する少年に狙いを定める)
ま、今はボクとジル君だけだし?
どーする? ウワキ、しちゃう? しないでおく?
(などと、妖しく微笑んでみるのだった)
-
>>91
え、えと……ナユタさんと……?
うぅ〜……い、イヤじゃないですけど……
(なんとなく、この一線を踏み越えてしまったら戻れないような)
(それでも緩急をつけながら優しい言葉で誘う彼に、ちょっとずつ心は流れ)
(頭の中はぐるぐる回り、どうすれば正解なのかも分からない)
(でも一つ決心したように、ふぅと息を吐くと)
ひ、ヒミツ……ですよっ?絶対に……!
(真っ赤な顔で彼を見つめ、何度も何度も念を押して)
(彼の膝の上に跨り、そっと唇を寄せ)
ん、ちゅ……ちゅう……ぷぁ……
(小さな舌を絡めながら、彼の身体にギュッとしがみつき)
(お腹に固くなったそれを押し付け、蕩けた表情を浮かべて)
-
>>92
えへへー。なら、いーよねぇ。
(にんまり頬笑み、口づけを交わす)
(温泉の熱気も手伝って、普段より色気もやや増しただろうか)
(女装の手助けがなくとも、十分に少女に見えるだろう。ことここに至っては……)
ん-? えへへ。ボクとのキスで大きくしちゃったんだ?
(舌を絡め、唇を吸い合うようなキスを続けて)
(お腹に押し付けられるのに気が付けば、揶揄いながらくすくす笑う)
じゃ、あ……おちんちんでもキスしちゃおっか?
(大きくしているのはこちらもであり)
(押し付けられているソレに、そっと合わせる。それでも、何とも言えぬ甘い痺れが走る)
それか、お口でしてあげよっか? んふふ……それとも。
僕のお尻に入れたい? えへへー。ケーケンはあるから、好きにさせてあげるよ?
(そうして、さらに誘う文句を囁いて)
-
>>93
あっ、ん……ちゅ……
や、やぁ……言わないでぇ……
(すっかり硬くなってしまったおちんちん。口に出されると恥ずかしくて)
(膝の上に乗っかっていると、彼のおちんちんも硬くなっているのを感じ)
あ…………すごく、大きくなってます…………
ナユタさんも……こーふんしてくれてるんですね……えへへ……
(男の子同士、なんだか不思議な状況にすっかり順応してしまったことに、思わず笑みまで溢れ)
(おちんちん同士を擦り付け、ぬるぬるとした感触に甘い声を漏らし)
(もっと彼に気持ちよくなってほしい。その想いから、小さな手で恐る恐る彼のおちんちんを握り)
(ちゅこ、ちゅことお湯の中でおちんちんを扱きはじめて)
-
>>94
恥ずかしいんだ?
でも、これで椿ちゃんとえっちしたん……だよね?
(わざわざ恋人の名前を出してさらに羞恥を煽り)
(自身のソレが握られ、扱かれれば少女の如く、甘い声をあげて身もだえし)
やっ……あはっ♥
シコシコしてくれるんだ? じゃ、ボクも手でしてあげるねぇ……♥
(もう一度ジル君と唇を重ねて、その白く細い手を延ばし)
(ジル君のおちんちんを捕まえて――先を撫でまわし、全体を包み――扱き上げていく)
あはっ♥ ね、ね、ジル君……
(手でしながら/されながら、甘く囁く)
ボクね、えっちするひととは、女の人だろうと、男の人だろうと、一回キリだとしても……
その時は、コイビトだと思ってるんだ♥ だから、さ、ジル君……♥
今だけ、ボクをコイビトにして? えへへ。
(そんなことを言って、はにかんで笑うのだった)
-
>>95
や、んっ……つ、椿ちゃん……と?
うぅ……恥ずかしい、よぉ……
(口ではそう言うものの、こくんと頷き)
(白くしなやかな指がおちんちんに絡み付き、身を捩らせながら)
う、うんっ……いいよ……ナユタ、ちゃんっ……!
ボクたち、コイビト同士……だからっ……
(甘い声で囁かれながら、おちんちんをしこしこされ、なんだかとってもインモラルな雰囲気)
(それでも断ることなんか出来ず、どんどん深みにはまっていき)
ね、ナユタちゃん……もっと、もっと気持ちよくしてあげるから……
ちょっとじっとしてて……ね……?
(彼のおちんちんから手を離すと、今度は小さな身体を浮かせて)
(小さなお尻を彼のおちんちんにあてがい、にゅる、にゅると何度か擦り付けた後)
(じゅぷんっ……と、ジルベルトのお尻が彼のおちんちんを呑み込み)
えへ……ちょっとだけ痛かったけど……あんがいへーきだね……
ナユタちゃん、優しく……してね……♪
-
>>96
えへへ……♥
今ダケ、ウワキで、コイビトだねぇ……♥
(なんともインモラルな感覚に、蕩けそうな声を上げて)
えー? あれ……♥
(何をするのかと思っていたら、自らサレる側にまわったことに驚いたようだったが)
(そうされたいのなら、と微笑みつつ、ジル君の腰を掴む)
オンナノコにされたいんだ? 意外だねぇ……。
てっきり、ボクを犯したくなると思ったのに、おかしてほしーいんだ?
えへへ……♥ いーよぉ♥ 犯してあげる♥
(そうして、ゆっくりと動き始め)
(それと同時に、ジル君のおちんちんに指を絡め、緩急をつけて扱いていく)
あはっ♥ いいよぉ、気持ちいい……♥
どーお? オンナノコになるのは……気持ちいい?
-
>>97
あっ、んっ……ナユタ、ちゃんっ……♪
もっと激しくしても……いいよ……♪
(お尻を弄られた事なら何度かあるが、こんな風に挿入されたのは初めてで)
(最初は少し痛かったけど、だんだんとナカで気持ちよくなっていき……)
(お尻と同時におちんちんも優しく責められ、蕩けた表情を浮かべ)
やっ、あんっ……!ナユタちゃんっ……!
だめっ、いっちゃいそうっ……!
(ナカでさらに硬く、お腹の中を擦り上げる感触に鋭敏になっていき)
(さらにおちんちんへの愛撫も、そう長く我慢出来るはずもなく)
ナユタちゃんっ、ボクのっ、せーし……!
受け止めてっ……!いっぱい、だすからっ……!
くぅぅんっ……!!!
(ナユタちゃんの手の中で、真っ白な濃厚せーえきを吐き出し)
(それだけでなく、お尻の中のオンナノコスイッチを刺激され)
(オトコノコとオンナノコ……ふたつの快楽をいっぺんに味わい)
(繋がったまま、くたぁとナユタちゃんに身を預け、ほっぺたを擦り付けて)
【ごめんなさいっ、時間的にそろそろこの辺がリミットです……】
【こっちからはこんな感じで……遅くまでありがとうございました!】
【また機会があったら遊んでくださいね?お先に失礼させていただきますっ!】
-
>>98
ウワキえっちでたっぷり出たねぇ……♥
あはっ……かわいい♥
(手の中で吐き出された精液をぺろりと舐めて)
(力尽きた様子のジル君に口づけを落として――それから――)
……このあとどーしよーね?
(この後始末をどうすればいいのか、頭を抱えることになるのであった)
【はーい! ありがとうございました!】
【ではこちらも落ちます! おやしみなさい!】
-
男の娘同士いいなあ
うちもキャラ作ろうかしら
-
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
おはようー、男女問わず可愛い子同士が絡むのは見てて尊いよね…
なんて覗きはしたらダメだね…少しだけ休んでから行こうっと……
(背中に樽を背負いながらやってきて、手頃な場所で下ろして)
(羽根を畳んでから、小休止しようとその辺の石に腰かける)
【プロフ投下しつつ少しお邪魔するよー】
-
おはよっすよー
初めまして、だったっすかねー?
(朝の散歩か、人化の姿で歩いてくる着物の妖怪)
-
おや朝もはよから
-
>>103
名無しさも早起きさんっすね!
-
今から仕事なのだよ
-
>>105
なん…だと…何処かの世界ではシュク=ジツなるお休みの日と聞いたんすが…
お勤めご苦労様でごわす!
-
>>102
おはようー、着物……ということはヒノモトの出身かなー?
(座っていると、着物姿の明らかに人ではない様子の方がやって来て)
(それを恐れる様子も、なく初対面だが手を振って挨拶を返す)
>>103
おはようー、少し時間空いたから来てみたよー
>>105
お仕事かー、いろいろ大変な状況だから気を付けて行ってきてねー
-
>>107
んー、何やら感付かれてるっすかね?
遥か昔にヒノモトで大暴れしていた悪行妖怪なんすよ
っと…あちきはヒナコというっすよ、悪魔さん…いや、この気配は淫魔さんすかね…お名前聞いてもいいでごわすか?
(手を振られれば、こちらも倣って手をヒラヒラと)
-
>>108
僕も人じゃないし雰囲気とオーラで大体わかるよー♪
昔は、だから今は普通に生活してる感じなのかなー?悪いことしないなら僕はなにもしないよー
ヒナコさんかぁ…可愛い名前だね……僕はイーミル昔は悪魔だったけど今は淫魔にクラスチェンジしたよー
(どうやら悪事は働いていなさそうなのでその辺は気にせず、普通に接して尻尾をゆらゆらさせてみる)
あ、淫魔といってもたぶらかしとかはしてないから安心してねー♪
-
>>109
まぁ、そんなもんすっよねー
いよいよ追い詰められて倒されて…しまいには封印されてたんすが、諸々あって封印解けたんすよね
今は師にくっつく形で第二の人生よろしくのんびりまったりやってるでごわす!
どもっす、イーミルさんっすね!了解でごわす、改めてよろしくっすよー
(揺れ動く尻尾を眺めながら何やら思案顔だ!)
ん?いや、別にしていてもあちきは構わないっすよ?
-
>>110
人間でもただならぬ人はいるし……仕事柄そういう人よく見かけるから分かっちゃうね…
そっか、封印されちゃったんだね……妖怪さんや魔物的にはなかなか辛いよねー
それもいいと思うよー?のんびりまったりも悪くないし……
うん、改めてよろしくねー♪
(握手、の代わりに尻尾を伸ばして彼女の手に絡み付かせようとして)
いや、たぶらかしは僕のキャラじゃないから……やるなら1日家事代行におまけつける位かな……
(たぶらかすのを想像し、頬を赤らめてしまう)
-
>>111
達人域だと、人の姿でありながらも、とてつもない気とか発してるっすからなー
いやー、自業自得でごわすし、その辺りは大丈夫っす
まぁ、よくあるパターンは逆恨みで暴れる奴っすが、あちきは悟ってたっすね
気ままに過ごせるのは実に良い事でごわす…おっ?
(握手代わりの接触…なのだが、そこはこの妖怪)
(尻尾を、握手さながらに握ったかと思えば軽く扱くように上下させてみる)
その意味での、おまけの場合は…たぶらかしの一部みたいなもんすね!
イーミルさん、今やらしー想像したでごわすな!?
-
>>112
僕は未だそんな人を見たことはないかなー、見たら一発でわかるねきっと…
ひなこさんの場合は、やってることに自覚があったパターンだねー、逆恨みはたまに遭遇するけども…やっぱり怖いよー
気ままが一番、ひゃっ!くすぐったいってば…
(悪戯で尻尾を伸ばすと、やっぱり上下に扱いてきて……感じるというよりはくすぐったく、尻尾の先端がフルフルしている)
お仕事で受けるときはお金もらうから、たぶらかしにはならないよ?多分……
え?そういうの想像したら恥ずかしくならないかな……
(咄嗟の言い訳を苦し紛れに言い、はぐらかそうとして)
-
>>113
今も昔も割と見かけてたっすねー…
そりゃまぁ、でなきゃ今こうしてのほほんとしてなかったと思うでごわすし?
そんな手合いは容赦なく叩き伏せればいいんすよ、何ならもしイーミルさんが困った時はあちきが助太刀するっす
んん、ここっすか?ここがいいんすか?
(弱そうなポイントを攻め立てるようにじわじわと上下させて、先端を反対の手の指先で軽く弾きながら反応を楽しむ妖怪の図)
何にせよ、やらしー事はしてるんすな!
………ん、別に何とも?寧ろ、恥ずかしがらせる方が楽しいでごわす
(まがおです、まがお)
-
>>114
いつの時代もそんな人がいる訳だね……
妖怪さんもいろいろなわけだね…といっても妖怪関係なく普通みんなそんな感じかなー
今のところ逆恨みはされてないか大丈夫…一応戦うスキルはあるけど、普段は封印かなー?
んっ…みんな尻尾触るとそうるすけど、何でだろう…ひゃぁ…
(じわじわと上下させる手に、少しずつ感じ始めて尻尾を跳ねさせ)
(指先で先端を弄る手に軽く感じてしまい)
ま、まぁ初めてじゃないよー?
ヒナコさんな恥ずかしがらせる方が楽しいタイプなんだ…えっち…
-
>>115
そんな存在がいるからこそ、という面もあるっすね
まぁ、あちきも相対した事あるでごわすから…
そういう事っす、人間に色々とあるように種族それぞれにも…っすな!
んー、それならいいんすが…本当に困った事が起きたらいつでも相談に乗るでごわす
お約束、じゃないんすかね?
イーミルさん、目の前で誘ってるでごわすし?
(なら、礼儀として悪戯は欠かせないっすよね?と謎理論を返す始末)
(更に感じ入るであろう…という所であっさり手を離してしまい、何事もなかったかのように佇む)
ほらー、見た事か!っすね
そうそう、あちきはそういう嗜好があるんす、従ってどう言われようと気にしないっす、残念!
-
>>116
僕の場合は違う戦いになるかもしれないね……
(いつぞやの戦いを振り返りつついろいろ考えて)
その時はお願いしようかな、もちろんお礼はさせてもらうよー♪
ヒナコさんはたぶん強いから……
さ、誘ってなんかない…ぁっ……♥
んっ、はぁっ……あまり弄られるとおちんちんにも響くから…はぁ…
(相手は弄らなければ失礼と感じたのか、さらにねちっこい手付きで尻尾を触られてしまい)
(更に強く感じるところで手を離され、安堵の息を漏らして)
いや、えっちになのは問題ないよー?ただ不思議に思うだけだから…
何でかわからないけど、大体触られるのは尻尾かおっぱいかおちんちんのどれかだから…
-
>>117
ふむ?
(過去に何やら一悶着あったのだろう、と踏みつつ敢えてそれ以上は触れず)
合点承知、っすな!
大船に乗ったつもりで任せるでごわすよ
響いたら響いたで果てちゃうっすかね?…なんて
しかし、噂に聞くシーメールさんとやらも…中々に魅力的っすなー
(安心したように息を吐くイーミルを前に、何やら納得してか、うんうんと一人頷いている)
察する所とかあるんじゃないんすか?多分…
そういう反応を見て楽しむ輩もいると思うっすし…あちきみたいなのとか!
(と、そこでずいっと詰め寄るなり手を伸ばして)
(反応しかけているであろう股間に重ねると、その形を確かめるようにまさぐり始め、そのまま尻尾と同様に上下させ)
(手慣れた動作で、やわやわと揉み扱いていき、トドメとばかりに気持ち強めにきゅっと押し上げてから手を離す)
ふふー、朝から失礼したっす!
また今度にはもっと深く遊んでみたいでごわすな?
(悪びれもなく、そう言ってのけると、それじゃお先にっすー!と声をかけてから瞬転術で消え去るのだった)
【朝からお付き合い感謝っす!】
-
やっぱりスケベ妖怪か。
-
年頃娘に幼女にシーメールに…守備範囲広いな
-
まさにやり逃げ!
-
>>118
大船なら安心だね…その時はよろしくねー♪
ひ、必要以上に弄らなければ…多分…
そ、そうかな?ノレイーダに来たら僕よりももっとかわいくてきれいな人がいるから…
(褒められて少し照れてしまったのか、お礼を言いつつ彼女を見上げて)
反応見ても楽しいとは、ひぃぁっ♥待ってそっちは今ダメだってばぁ…
んぁ、はぁっ…♪ひゃっ♥
(いきなり詰め寄り、股間に手を伸ばしそこを掴む彼女に驚き)
(レザーパンツに収まっていた部分を掴まれ、上下に扱き上げられて手の中で硬く大きくなってしまう)
(最後にぎゅっと強めに掴まれ、そのまま果ててしまいパンツの中を汚してしまう……)
ん、はぁ…次はもっと優しく扱ってねー?
(果てた反動でその場に崩れ落ち、消えるヒナコさんに挨拶をして)
(動けるようになるまでその場にしばらく仰向けになっていた……)
【お話ありがとう、またねー♪僕もここで失礼するよー】
-
何かある世界ではゴールデンウィークとやらが始まったようねぇ。
ゴールデン…黄金水の事かしら?
…ウフフ…
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
【一言プロフ貼り落ち、ね。一応。】
-
やっほー。今日もちょーっと、ひやかしてみよーかな?
それにしても、昨日はスゴイことしちゃった気がするなぁ……。
(大きく黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えながら、ゆっくりと着地)
-
そのうち妖怪に狙われそう
-
>>125
ね、ねらわれ……。
いやほら、ボクってば天狗だし、つまり妖怪なわけで……。
-
上の妖怪とどちらが格上なんだろう?
-
男の友情っ!!!
義兄弟の契りっ!!!
殿方同士の熱い世界だね。
竹馬の友というものだね。
ジル君と仲良くしてあげてっ!
(昨夜、のんびり温泉(女湯)に浸かっていたらお隣から微かに声がした)
(よくは聞えなかったけど彼氏と友達の声だったようで)
(あ、仲良くなってお肌の付き合いをしてたんだとなんだか嬉しくなった)
-
ワタシのオマンコでカラス天狗ちゃんの、おちんちん咥えたり、ワタシのおちんちんでカラス天狗ちゃん尻穴処女奪う…って未来も可能みたいねぇ…ウフフ。
【一言通過ね。】
-
スケベロリだ!
-
>>127
うえの?
んん-……まぁほら、ボクってば下から数えた方が早い弱さだからなぁ……。
>>128
ふおっ。
いや、まぁ……うん、ナカヨク(意味深)はなったけども。
まぁ、あれだよね。ジル君はいい子だよねぇ。うん。
(うんうん頷き)
>>129
ふぉぅ……。
それもいいね? 機会があればよろしくー。
-
>>129
ファッ!?
(硬直、淫語の連発に硬直)
………いつも大陸の人はおーぷんだって思ってるけれど。
あっちの貞操観念ってどうなってるんだろう………
は、破廉恥…です。よ?
(汗を流しつつ一応窘めてみた)
>>130
……この刀は魔物も斬れますが人間も斬れるのです。
ヒノモトには無礼討ちというものがありまして。
(にこにこしつつも青筋を浮かべている。割と短気かもしれない)
>>131
ありがと、ありがとっ!
(両手で那由他くんの手を握ってぶんぶん)
男子同士でないと話しにくい事もあるもんね。
友達って大事!
(深い意味とはつゆ知らず)
あのお、こないだ言いそびれちゃったんだけどお。
わ、私に…その、お、お化粧のやり方…教えてくれないかなあ。
-
破廉恥な経験してるくせにぃ!!
-
ジルベルト君はついに禁断の領域に目覚めてきたみたいだな…
良いことだ
-
>>132
話しにくい事……まぁ、そーゆーのもあるよね、時には。
ボクはあんまり気にしないけど、一般的な例ではないだろうからねぇ。
うんうん、仲良くしていきたいところ。
(それがどういう意味かは、とりあえずさておいて)
お化粧? もちろんもちろん、ボクの学んできたkawaiiを授けるのは吝かじゃないけども。
でもボクだって色々クローして、お化粧、お肌のケアなりを学んできたわけさ。それを聞こうっていうんだから対価が必要だよね。
えっちしようとまでは言わないから、せめてキスでもどう? 調子に乗りすぎ? そうかな? そうかも?
(そして、やはり最低なことを言うのだった)
-
>>131
あらそう?
じゃあ機会があれば、ココにカラス天狗ちゃんのチンポを入れさせてね?
(股間の布をずらして肉花弁を広げて見せて)
フフフ…
>>132
まぁ、大陸の人というか…
ワタシ、淫魔だから、破廉恥なのは通常運転ね。
【改めて一言通過ね】
-
>>133
秘め事は秘めるから秘め事って言うんです!
察しても触れないであげるヒノモト的優しさがわからないのですか!
もう!
(顔赤くして頬を膨らませましたよ)
>>134
…浮気はすでに禁断ですっ!
……もう。
(幾人かの女の人とそういう事を致した事は知っている)
(殿方としたことがあるとは知らないが、どっちにしろヤキモチ)
>>135
那由他くんのカワイイって、女子的なところに行きつくのかなあ。
それとも男子とか女子とかあまり分けて考えないのかなあ。
ちょっぴり不思議に思っちゃった。
(最近いろいろアレだけど、元々は男女七歳にしてうんたら…と躾けられていたりする)
ありがと、那由他くん。
…うん、私……朝から晩までお稽古の暮らしで…それは立派なサムライになるのに大事な事なんだけど。
ちょ、ちょっとくらいそういうのも…うん、してみたいかなあって…
はうっ!?
(大陸の人はおーぷんだと思うけれど、同じヒノモト出身でもこうあけすけな事が言えるものだろうかと思う)
(こっちの暮らし長いのかなあとか、お友達ならきすする人もいるみたいとかいろいろ考えちゃって)
…わ、私なんかの唇でよければ、い、いい……よ?
でもえっちなのはいけませんよっ!
(友達ってどこまでがそういうものなんだろうとかちょっとよくわかんなくなりつつも釘は差し)
(それからぎゅっと眼をつぶった)
-
椿ちゃん、現スレ登板の何人かと致してるよね・・・
-
流れもなんにもよくわかんないけど、たぶんおそらくスライムパックに任せれば安心なのだろと思うよ
(何も分かってない系軟体生物、もちもちぷるぷるなスライム円盤を複数枚回しながらやってくる)
むー、んー、そしてどうやらスライムはサムライがスライムに見えてしまうのろいを受けたらしい
(どっちもカタカナ四文字!おなじ文字数!だから仕方ないね)
なんだか頭がこんがらがっちしてきたんで、ここはさっさとひいとこう
ぼすんっとー
(いったいこいつは何しに来たのか、スライムは場をかき混ぜただけで去っていった)
(とかいう感じの一言ー)
-
>>136
色々なヒトと会ってきたけど、ここまで積極的なヒトはいなかったかも……?
いつしかのダークエルフのおねーさんもえっちだったけど……。
>>137
うんうん、いいと思うよ。
せっかくこんなにいい素材もってるんだから、kawaiiを作ってみなきゃ勿体無いよ。
(にまにまと笑みを浮かべて)
おっ? いいの? あはー、言ってみるものだねぇ。
それじゃ、気が変わらないうちに……えへへ。
(やった、とぱちりと指を鳴らして)
(それから、ハグで捕まえ――そして、そっと唇を重ねる)
(得も言えぬ達成感と背徳感に背筋がぞくぞくとする感覚を愉しみ、思わずキスにも気持ちが入ろうというもの)
-
>>136
大丈夫!更生しましょう!
厄神でも鬼神でもヒノモトでは善神に転職可能!
淫魔さんが仏法の守護者的な神に転身だって普通にいけます!
>>138
ななな、何人ってほど大勢じゃないですよ!?
人を歩く風俗壊乱みたいに言わないでくださいっ!!!
>>139
ほえー………呪いですか……呪い……
うちの国じゃ五寸釘が定番ですけど。
大陸にはまたかわった呪いが…
見えます?すらいむさんに。
(小さく小首を傾げました)
(袴に着物に刀を差したサムライスタイル)
(スライムさんにはどう見えてるんだろうなあと)
>>140
(きすの経験はあるけれど、緊張感やらドギマギやらで額に汗をかいている)
(お、お友達でもこういう事をするんだろうかと)
(那由他くんを見てるとどこか手慣れた印象を受け)
(10歳児の小柄な体は腕の中にすっぽり収まる)
は、はむ…………っ
(唇…柔らかい。あ、きっとお手入れしてるんだろうなあとかそんな事を思い)
(思ってたら…あれ、長くない? 気の入ったキスは…軽く触れるものというよりは…なんていうか…濃い?)
ん、んんんっ!?
(ちょっとぱたぱた)
ぷ……ふはぁ……
(息継ぎしようと唇を離すと…銀色の糸が唇の間につたい……)
-
ジルくんと那由他くんがkawaiiので参加してみたくはある、男の娘で
が、いかんせん歴史の長そうなスレなので勝手がわからぬ
-
>>141
えへへー、椿ちゃんの唇、いただいちゃったねぇ。
(満足げに微笑みつつ、ハグを解いて)
本当ならこう、舌を入れたりとか……。
あとはそのまま押し倒すとかするところだけどねぇ。
ま、気が向いたらその内よろしくー。
(ちょきちょきとブイサインを作りつつ、あんまりなことを言う)
(少女のようにはにかみながら出てくる言葉は最低のお猿さんなのは、いつものことだが)
それじゃ、お化粧ね。
闇雲に白粉とか朱をつけるってわけにはいかなくてね、お肌と……。
(うんぬん、かんぬん、とkawaiiの技を伝えるのでした)
-
>>142
最近の記録だけ見て参加でもいいのではないでしょうか!
…か、かく言う私だってあまり昔の事は知りませんし。
どうぞどうぞ、是非どうぞ!
>>143
……………………え、えっち…………
(顔真っ赤にしてちょっぴり俯き加減)
(かさね合った感触の残る唇を指でそっと撫で…)
(舌とか押し倒すとか聞こえてくるともう…)
(とりあえず……Vサインしてる那由他くんの耳たぶをぎゅっと抓った)
ふんふむふん……
(筆に墨付けて巻物にメモる)
(お肌ぽいんとに+5!すてぇたすが上がった!ばんざーい!)
(明日の私はいつもよりちょっぴり綺麗に!)
ふふ、大人になったら美人サムライになれるかな?
ありがとう那由他くん。
も、もう一つだけ、お礼…だよ?
ちゅ……
(少しだけ背伸びしてもう一度、今度は頬にきすをした)
じゃあねっおやすみ!
(それから…やっぱり恥ずかしいのかお顔を隠して、ちょっと小走り。おやすみなさーい)
-
>>144
ほげぇっ
(耳たぶを抓られると、緊張感のない悲鳴を上げて)
うんうん、きっと綺麗な女侍になれるんじゃないかな。
……お? えへへ。
(頬にキスされると、楽し気に笑い)
うん、またねー。おやしみ。
(去っていく姿に手を振って、自分も翼を広げて去っていったのでした)
-
>>142
【気の赴くまま参加してみたら良いのです、さああなたも男の娘に……】
-
>>142
【基本何でもありのスレですので気楽に参加してくだされば……】
【まあウェルカム……と言った所かしら?】
-
エロコンビだ!
-
>>148
反応が遅れて申し訳ありません、機器が少しフリーズしてしまい……と、エ、エロコンビじゃありませんよ!?
「はいはい、どうせ私はふしだらな女よ……まったく、これだから品のない男は嫌なのよ……」
-
………どちらも美味しそうっすね!(意味深
-
なんだっけ?チンコ悶々拳だっけ?
-
みんなありがとーう
参加を考えたら、やたらゴリゴリに設定まで考えちゃったんだけど、最初は無難なキャラからのがいいよね
-
>>150
それは恐らく食欲的な意味でではありませんよね……?
「……色妖の類かなんかなのかしら、貴女……まあ、どうでもいいことだけれど……」
>>151
「ちおうもんけん……ね、東天皇国の拳法の。私は使えないけれど」
私は護身術として柔術なら多少……
-
>>152
【設定ゴリゴリでも、やりやすい、やりたいキャラクターならそれが一番良いですよ♪】
【まずは参加してみて、そこから微調整を……と、言うのがいいのではないでしょうか?】
-
ほむむ
ありがとう、ではちょっと考えてみよう
ちなみに、ここ、ロシアとかソビエトっぽい国とか設定ってあったりする?
なければ、それで考えてみようかな〜とか
-
>>155
【ウィルタートは寒い国だけれど、そう言った国ではなさそうかしらね……なんなら、新しく作って見るのはどうかしらね……?】
【無いならば作る、自由にね?】
-
【ガチガチに規律決まってるってなるとローゼンクロイツ】
【北の方って意味なら小国だけどウィルタート?】
【作っちゃってもいいと思いますよー】
-
あ、今は一言っすー!
-
ありがとー
じゃあ、新しく考えてみよう
-
>>152
【ロシアやソビエト的な国となると、何方も少し雰囲気が……と、言ったイメージですね。ウィルタートは北欧、ローゼンクロイツはドイツと言ったイメージです】
【ナチスドイツ的な……】
>>158
【お疲れ様です♪それではまた〜】
>>159
【まっ、頑張りなさい?応援しているわ……よろしくね?】
-
鈴凰相手に調教ックスがしたい!
-
>>161
(パーン!)
「寝言は寝て言いなさい?」
い、一般の方に発泡したらダメですよ!?
「大丈夫よ、ゴム弾だもの」
(今凍結中のロールがありますから、またの機会にでも……)
-
それでは今夜はこれで
「おやすみなさいね?」
-
>>162
【本当は伝言板にでも書くべきなんだけど…】
【他にも遊びたい人が待ってるみたいだし、やはりこちらは身を引くよ】
【時間ばかりかけてしまってるのに上手く回せていないもどかしさもあるし、何だか無理矢理独占して付き合わせてしまってる気がして…】
【体調崩してからも付き合ってくれて本当に感謝してるよ】
【だからこそ、前みたいに自由に楽しむ姿を見せて欲しい】
-
ふぁッ!あんッ!あんッ!
(屈強なふたなり女人狼に背後から抱え上げられて、太く長い肉槍で女性器を突き入れられているサキュバス。)
あ…ふぁ…いつもより…激し…
…!ああ…いっぱいオマンコに人狼ザーメンが…
あひゃあ!
(激しく乳房を揺らし、射精放尿しながら絶頂して)
…あ…あはぁ…
(人狼チンポを引き抜かれ、四つん這いになれば、サキュバスの肉花弁から多量のザーメンが噴水して)
…え?…地震だったの?
…普段より激しいと思ったら…ウフフ…
(振り返り人狼ザーメンを顔射されて妖しく微笑む)
【何か地面が大きく揺れたようね。気を付けて頂戴?】
-
んむ……。この手合いは得意じゃないんだよねぇ。
(とある廃村の古井戸、そこに現れる魔物の討伐を請け負ったはいいものの)
(魔物の正体はレイスであり、まんまと逃げられてしまった)
(剣の一撃を回避し、姿をくらませ夜空へと飛び去っていく悪霊を不満げに見据える)
どーしたもんかなぁ、確かああいうのって、土地に束縛されてるっぽいし、待ってたら戻ってくるかな。
(大剣を突き立てると古井戸を背に腰を下ろし、持ち込んだ火酒の瓶を開いて口へと流し込んでいく)
-
俺は……俺は………くそう、あのガキ………
井戸からはなれロゥゥゥゥゥゥゥゥ…………
(呪詛を放ちながら悪霊が戻ってくる)
-
>>167
わ、ホントに戻ってきた。悪いねぇ、私は専門家じゃないから…。
上手い具合にお引っ越しだとか?成仏だとかさせてあげられるわけじゃないけれども。
(ひしひしと感じる害意、悪意。その発生源である悪霊の姿を前に、冷めた調子で吐き捨てる)
(こちらの口調は比較的穏やかなものの、侮蔑の感情が見て取れるだろうか)
-
>>168
フォォォォォォォォォォォォォォ………!
そこをドケロォォォォォ……
(不浄の怨念を撒き散らした。紫色したキモい閃光やら何やらが飛び散る)
(まああれだ。物理よりもあれだ。精神とか霊体とかそういうのにダメージ与えるようなのだ)
(ただの人間ならなんか魔が差して身投げしたくなるようなそういうのだ)
チェイ。
(そんでそれを目くらまし的に井戸に飛び込んだ)
……ふぅ………これは…これだけは…これだけは………見られるわけには…イカナイ……
俺の秘蔵の「少年愛、男の娘ラヴァーズ」…この宝だけは……
(女装したツインテールの美少年が可愛らしいおちんちん起てながら男のおちんぽをフェラしてる表紙絵のアレな本をレイスは霊体で覆った)
(彼はこの井戸の持ち主だった。家族からの隠し場に井戸の中を選び…死んだ後も見つからないか気になって成仏できずにいたのだ)
-
>>169
はぁぁ〜〜……。
(気迫や気勢といったものは、時に可視化する程に高められ、物理的に干渉をもたらす事があるという)
(もっと簡単な例を言えば、一人が気勢を上げればそれに触発され、集団全体に影響を及ぼす事がある、という風な)
(要はそれのマイナス方面のものがとびっきりの濃度で凝縮されてハチャメチャに投げつけられているようだ)
(お世辞にも気持ちがいいなんてものじゃない。彼の、死して尚現世に留まる思いは伝わっては来るが、それの意義について理解することはできなかった)
良く分かんないけれど、何をそんなに思い残す事があるんだ。
(井戸の奥から響く恨み節に肩眉を上げる。宝が惜しくて成仏できないのならば)
んじゃあ、だーれにも、見つからないようにしてやるよ!
(おもむろに大剣を引き抜けば、それを大きく振りかぶって一振り。井戸を叩き壊し崩落させた)
-
>>170
オオオオオオオオオオオオオ……………
(瓦礫が落ちてくる。井戸が埋まっていく)
(もうとうに枯れた使われていない井戸が)
(あれな趣味のエロ本も埋まった。もう誰に見られる事もないだろう)
(誰かが掘り返さないかぎり……悪霊はもう現れまい)
(討伐完了)
-
>>171
あ?終わった……?ったくよぉ、悪霊になっちまうヤツの気がしれねーや。
(良く分からないがこの選択は正解だったようで、周囲に満ちていた嫌な気配は消え去っていく)
(未練がましい魂に毒づきながらも、せめてもの手向けに、と崩れた古井戸に火酒を振りかけて踵を返した)
-
さーってと、これで失礼するね!
-
>>164
【そんな事は……私も楽しんでいいましたし】
【むしろ此方が引き伸ばしてしまい、本当に申し訳ありませんでした…】
【体調はもう万全ですし、何時でも声をかけてください。ご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした…】
-
エロ娘aとb?
-
>>175
い、いえ……エロくは……無いと思いたいですけれど…
「身体で対価を払う事はあったけれど、エロいと言うかは微妙な所ね……普通かしら?」
-
でーじょうぶだ、よのなかにゃあおさないむすめにてをだそうっていうやからもいるくらいだからな
としごろのむすめっこをだこうなんざあたりめえよ!
-
言うてさくやんも妖怪を路地裏に連れ込んでいい事してたくせにー。
後、男共とあんな事とかこんな事を以下略
-
>>177
それはそうですけれど……それと私になんの関係が……
「……そりゃ貴女がスケベな体つきしてるからじゃない?」
な、なな……!
「……まっ、世の中の男の8割は煩悩に忠実だから、諦めなさい」
-
>>178
「……たまに私とレズプレイも……」
……す、好きでしているわけでは……
「……スキモノの癖に……」
ち、違いますよ!?あれは淫呪の後遺症で……
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りんちゃんも大差ない体つきやんけ
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かくいう私も二人に…
って事は置いといてお邪魔させて貰うわ。
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トリプルおっぱい
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アスネさんは好き勝手我儘放題やってるように見えて
…あの人、ドMの被虐欲求を満たしてくれるサービスの人なんじゃねという気が
Mが誰とは言いませんが
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>>171
「……ま、否定はしないわ。こう見えても持てるのよ?私」
モテますよね、リンファは
「付き合ったり結婚をする気は無いけどね……煩わしいし」
>>182
こんにちはレイカさん、お久しぶりですね
「そう言えばそんな事もあったわね……あの時は咲夜が淫呪の影響が抜けきってなくて迷惑かけたわね」
>>183
……大きい……ですよね、はい
「肩が凝るわ……」
後はその…お尻も大きいのが悩みでしょうか……
「良いんじゃない?安産型で」
-
つまり、よりどりみどりっすな!!
………しかし、あちきはこれから一仕事でござる
(自らより背丈の高い、長身痩躯の女性に首根っこを掴まれたままズルズル引きずられていく妖怪)
(膝裏まで伸ばした銀髪が映える、ノースリーブの巫女装束、両脇に神刀と思しき得物の鞘を据えている。察せる者ならば神気が漂ってるかのようにも…?)
【お師様顔見せさせつつ通過っす!】
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>>184
「アスネ……確か今大陸を騒がしている魔王の娘だったわね。討滅対象には違いないけど……」
かなり強い魔族だとは聞いてます。私は出会った事がありませんけれど……
-
>>186
!!
「かなり強いわね……彼女……?どうかしたの?」
い、いえ……何でもありません……
【お疲れ様でーすイエース】
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色んな意味でプロっぽそうな巫女さん?→師匠
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>>189
狐婆「強い巫女と聞いて」
「……なんだかヒノモト化してきたわねこの地域。まあ私の住んでるロンホン街もよく似たもんだけれど……」
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【両脇→両腰、でした…迂闊でごわす!】
【>>189 設定上、単身であちきをフルボッコのケチョンケチョンにして封印した方っす】
【出戻り失礼っすー!】
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>>183
そうね…私はともかく2人ともかなり大きいわね…
>>184
い、一体誰の事かしら…
彼女がそんなサービス精神を持ってやっているとは思えないけれど…自らの愉しみの為でしょう…
>>185
二人ともお久しぶりね。元気そうで何よりだわ。
謝らなくても大丈夫よ、気にしないで?痛くされたとかは無かったし…
>>186
あら…仕事ならしょうがないわね…
っ…ただならぬ気配がしたけれど…一体何者かしら…?
【お疲れ様、またいずれ】
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狐ラーメンのおばあちゃんと同格?
-
しかしサクヤは何に驚いたのだろう。
-
己のエロさ加減
-
>>191
【なるほどなーでありまする】
【ういうい分かったのでーすよ】
【それではまたー】
>>192
いえ、そういう訳には……
「貴女もこの仕事、ついでに冒険者って仕事してたら経験あるでしょ?」
……取り敢えず気を取り直して行きましょう。アレから何か大きな仕事とか受けましたか?
-
けつのあな道場とは
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>>193
「……そう言われるとあまり強く無いように聞こえるのう」
「強いけれど、負けグセが最近ついてるものね。貴女」
>>194
いえ、とても強い気を感じたもので……それも、ヒノモトに住んでいた時に感じたことのある
「名がしれた退魔巫女なのでしょうね。まぁ、私はヒノモトには一年に2ヶ月ぐらいしかいないからよく分からないけど」
>>195
「今更?」
「今更じゃな」
ひ、酷いです!
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>>197
「血の穴ね、血の穴。因みに私はクンフーだからそっちの技は使えないけれど」
私は合気道を少々……空気投げとか得意ですね
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指先一つで魔性がダウンするレベルなのかな
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>>200
「北斗七星剣の使い手かしら?」
確か陽の男の人しか使えないって言う……
「そう、童貞の男にしか使えない最強の魔物斬りの剣」
オ、オブラートに包んでください!
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>>191
【わざわざありがとう。いずれお会いしたいわね、お疲れ様】
>>196
だから気にしなくて…
ま、まあ…無くはないけれど…それにあの時は私も気持ちよく…こほん。
大きな仕事ね…仕事というか出来事だけれど受付嬢に化けていた某悪魔には会ったわ。
>>197
嫌な名前の道場ね…入門は遠慮したいところだわ。
-
ライバルはしりのあな道場。
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>>202
「アスネとか言う魔王の娘ね。かなりの強敵らしいけど……まさか冒険者ギルドに入り込んでいたとはね……」
大勢の職員が命を奪われたと聞きました、やはり魔王の娘、恐ろしい相手のようですね……
-
>>203
「死理ノ穴……いえ、何でも無いわ」
感じは兎も角嫌な響きですね……!?
-
スライムは知っている
全能神に、転生魔王、救世の英雄でさえもみんなみんな
冒険者ー登録ギルドの受付処理で七難八苦の千辛万苦させられるってこと
(王都の外れの外れにある、とある冒険者登録申請所には常に長蛇の列が並んでいる)
(そこでは生命や自由意思、存在そのものすらあやふやなモノですら王都公認冒険者として正式に登録申請してくれる敏腕ギルドマネージャーが居るらしい)
(しかしながらその列が減る様を誰も見たことはないという…王都七不思議を携え現れた軟体)
うーむ、とっちらからかるお話だこと
(表紙も中身も真っ黒な歴史書をパラパラめくりながら通過していく)
(要するに毎度のにおわせネタ落としの一言ー)
-
>>203
言っている事は同じなような気が…寧ろだから競合してライバルになっているのかしら…?
>>204
そうね…私もやられてしまったわ…途中で用事がどうとか言って去っていったけれど…まだ少しあの時の影響が残っているみたい…
(少し下腹部を気にしながら)
-
識の穴…そう、全知の洞窟じゃよ
-
あらまぁ、美味しそうな娘がいっぱい…
(教会の塔の上で高みの見物)
【一言通過ね】
-
>>206
真理ですね……って、それは確かに不思議ですね……異界と繋がってるのでしょうか?
(この世には、触れてはならない闇の住民達がいる……?)
それにしても、転生者もいるんですね……流石は王都……凄いです
「そう言う貴女も前世はニホンって国の巫女だったって話じゃない?」
前世の記憶なんてありませんし、輪廻の輪は巡りに巡りますから、世界はどこかしらで繋がっているのかもしれませんね
【乙乙ですよ!ではまたー】
-
>>206
何やら色々知っていそうな不思議なスライムね…
確かに普通の冒険者じゃない人達も時折見かける気がするわ…
(しみじみ頷きながら)
【お疲れ様】
>>208
その字にすると急にまともになったような気はするわね…中身は知らないけれど。
>>209
…何やら気配が…っ…
(上の方を見上げるが当然姿を見つける事が出来ず)
(代わりに下腹部の疼きが少しだけ強くなった)
【お疲れ様、またいずれ】
-
>>207
淫魔の技も使えるようですね、私も対峙する時は気をつけないといけません
ただ、負けるつもりはありませんよ
「ただ、強敵には違いないしそれなりの下準備は必要ね……」
>>208
「それは中々魅力的な穴ね、まぁそんなに何でも知りたいって訳じゃ無いけれど……」
何でもかんでも知ると、人生が灰色になると聞きますからね……
>>209
……それなりに力のある淫魔のようですね……!
「あの手のは強いわよ?しかも見た感じ男よりも女の方が好きなサキュバスのようね……」
-
エロくて強い敵………
-
>>213
世の中サキュバス大魔王と言う魔王も存在するんだとか……
「インキュバス大魔王もいるんだとかね……」
……世の中割と色んな大魔王いるんですね…
-
意外と奴隷商人ってレベル高いよね…
-
>>215
捕獲は兎も角、上位種族すら隷属させる呪力を扱えますからね……
「淫神の信徒なのかしらね、アイツら……」
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>>212
ええ…特に私はこれがある以上相性が悪いから…その時も発動させられて…
(顔を赤くしながらその時の事を思い出してしまい)
ええ…十二分に気を付けた方が良いわ…っ…
(気付かれない事を祈りつつ少し脚をもじもじさせてしまう)
>>213
割とそういう手合いは多いのよね…
-
結局あの妖怪に種付けさせられた?
-
雌はみんなエッチな事に弱いって定めがあるから……
何だか鈴凰を見るのも久し振り?気のせいだったらごめんね
-
そんなレイカのお尻をなーでなで
-
夜這いとか諸々含めても結構な回数注がれてる気が・・・
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>>217
「そう言えば、貴女淫呪をかけられてたわね。しかも、結構強力な……あの手の呪いは大抵掛けた相手を滅ぼすなりしないと駄目なのよね、解くためには……」
私達も経験がありますから……心中お察しします……
>>218
いえ、それはまだ……
「ふたなりは中々妊みにくいのもあるわね。受胎調整してるとはいえ」
>>219
そ、そんな設定はありませんよ!?
「そうね、ある意味久しぶりかしら?」
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>>221
一応受胎調整はしていますから、大丈夫ですよその辺りは……
「冒険者ギルドにもその技を伝授して欲しいとは言われてるんだけどね……」
-
>>219
そんな定めは初耳だわ…私は負けないわっ…
>>220
ひゃっ…!な、なにか今手が…?
(お尻に触れた謎の感触に驚きの声を上げる)
>>222
そうね…付けられた相手は別に居てあの子には増幅させられた感じになるのだけれど…
本当か分からないけど呪いを付与するのとそれを解くのはまた別だからあの子も解けないとは言ってたわね…
そ、そう…っふ…んっ……
(一度意識し始めると中々抑えるのは難しい)
(無意識の内に二人と距離を近づけて)
-
>>224
「淫魔ってのは大概そういった厄介な特性を持っているのよね。他の魔族と違って……人の3大欲求の一つを司る種族だけあって厄介だわ」
!!どうやら淫呪が発動しまっているようですね……
(破魔札を取り出して)
-
>>225
ええ、厄介極まりないのよね…弱い部分を的確に責めてくるし…
…わ、分かる人には分かってしまうわね…さっきまでは疼き程度で収まってたけど…
-
【鈴凰相手にエッチをお願い出来れば嬉しいんですが、キャラ設定って何処にありましたっけ……?】
-
>>226
女性の淫気を好む性質がありますからね、あの手の魔族は……
最近だとサキュバスもそういったような具合の手合が増えてきました……
「まあ、こう言った仕事をしていると……ね?嫌でも感じやすくなるわ」
>>227
【そろそろ一度落ちますので、また今夜にでも顔を見せた時に相談にのれるかも……と、思います】
【名前】鈴凰(リンファン)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔術師
【レベル】60
【身長】164cm
【3サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H94プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】金色の艷やかなサイドポニーで凛としたクールな美貌と少しげたるげな金色の瞳
妖艶な美女
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに(有の場合は薄め)
金装飾の黒いセクシーなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
2丁のオートマチック魔導拳銃他、呪符に封じられた多種多様な火器(帝国製が殆ど)
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの鉄扇と対極剣
緑の宝玉がついた朱塗りの青龍刀
【特殊能力】呪符を使った各種呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部・東天皇国の港町、純道(チェンタオ)の間の海洋に浮かぶ海上都市である魔都・龍香街(ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城)で呪術ショップを経営している妖魔ハンターでヒノモト人と東天人のハーフ
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
嘗て龍香街で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと故
調教経験もあり感じやすく濡れやすい
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け
【所属】フリー
【リンファ単独だとこのような感じでしょうか?】
-
>>228
【ありがとうございます。呪術ショップを経営しているのが面白いなーと思ったので、後で時間が合った時にそこをベースに打ち合わせ出来たら嬉しいです】
-
>>228
そうね…それは身を持って体験しているから…よく分かるわ。
ええ、助かるわ。事情を知っている二人だから尚のことよ…
(札の効果か少し落ち着きを取り戻し)
-
>>229
【そうでしたか、それではまた時間が合うときに相談にのりますね。怪しげな香炉とか札とか呪なんかを扱っています】
>>230
(御札を背中にペタリと)
淫呪は強烈ですからね……特に……
(調教経験のある体なら尚更である)
「最近大陸西部にも東部にも淫魔が増えてきたけれど、魔王の差し金かしらね……まぉ、知らないけれど……」
-
>>231
これ、服越しでも大丈夫かしら…?
そうね、貴女達には色々と世話になっているわ…さっきは謝られたけど…あの時も、結果的に慰めた形になったし…
そうみたいね、恐らくそうでしょう、警戒するに越したことはないわね。
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>>232
はい、2時間程度の効果しかない簡易的な札ですが、衣類の上や武器にも貼り付けても効果がある代物ですよ
(お値段1500G程。お手製。ご購入は結月神社王都支社で)
「戦闘力よりも相手を強制的に発情させる淫呪の方が厄介な相手なのよね、アイツらは……出来るだけ近づきたくはないわ」
-
>>233
へぇ…本当に助かったわ。ありがとう。
(後日、まとまった数の札を購入した女性が居るとか居ないとか)
そうね…考えただけでも恐ろしいわ。いわば他人をコントロールしてるようなものだから…下手に戦闘力があるのより危険ね。
さて…そろそろ時間だから悪いけれどこの辺りで失礼させて貰うわね?
今日は本当にありがとう、助かったわ。
(御札分のGを置いて、感謝を述べながらその場を去っていった)
【悪いけれどお先に失礼するわね、久しぶり会えて良かったわ、それじゃまた】
-
普通の発情にも効果あるかな、それ
(ため息を吐きながら声をかけた)
(なんかこの街に来てからあてられてるのか最近頻度が増えてる)
-
>>234
私も先日ヒノモトに戻り、天狗道士様に修行を付けてもらいましたから
以前以上に多くの技が使えるようになったんです
(その一つがこれの模様)
「精神や肉体に関与する能力は本当に厄介ね。精神力や肉体強度が強いからと言って防げるものでも無いし……」
とと、はいそれではまた……お疲れ様ですレイカさん♪
(私も落ちますね?お疲れ様でした〜)
-
あれ、見間違いだったか……
(顔見知りのつもりで近付いたら別人だったようで、適当な椅子に腰かけて天井を見上げている)
-
>>237
(天井の板が一つ動くと、サキュバスが覗き込んで)
…っと、うっかり踏み外しそうになったわ…
アレ、一時的に抑えるんでしょ?
結局は動物としての本能は抑えられないものよ?
ウフフ…
(妖しく微笑むとパタンと天井の板が閉じる)
【一言通過、ね】
-
>>238
……?
(天井裏から顔を出す相手と目が合い困惑)
いやね、腰を据えてる街でならともかく出先で来ると困るんだよ……
(安心できる宿とか最悪発散出来るとこ炉を知らないと特に)
(敵意が無いならサキュバスの一人や二人街にいても不思議じゃないと流石に慣れてきた)
【反応遅れました、お疲れさまでしたー】
-
さてと、そろそろ出発するかな
(最近街道を襲ってる盗賊たちのアジとの偵察へと向かっていった)
【落ちますね、お疲れさまでした】
-
(フィリーネさんと入れ違いになってたんですね……ごめんなさいフィリーネさん)
-
油断してると襲われるぞ!
-
>>242
油断は敗北への片道切符……普段よりしないよう気をつけないといけませんね
「……油断しなくてもやられるときはやられるけどね……」
それを言ったらおしまいです!
-
あらあら…ふらりと戻ってみれば、先程見かけた方々ですのね?
(長身痩躯、膝裏まで伸ばした銀髪を靡かせる、ノースリーブの巫女装束姿)
(両の腰へ神刀と思しき得物の黒と白の鞘を据え、穏やかな笑顔に微かな神気を漂わせて現れる)
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>>244
あ、こんばんは。はじめまして
(礼儀正しく頭を下げる巫女)
「冒険者……と、言う感じでは無いのかしらね?同業者かしら……」
(冒険者というより主に賞金首の魔物ハンター)
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>>245
こうして挨拶をするのは初めてになるかしら、結月家の娘さん。
ええ、そちらの貴女の推察通りね。私は冒険者と言うよりはハンターよ。
退治屋稼業も呼吸をするかの如く、の仕事だけれど…修羅影鬼を拾ったのは中々の予想外だったわね。
ああ、修羅影鬼はヒナコの事ね。あの子が暴れていた時期に付けられた名なの。
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>>246
見た所同郷の方だとは思っていましたけど、結月神社の事をご存知なのですか?
……と、どうやら先程のやり取りを見てヒナコさんのお知り合いだとは思っていましたけれども……
「やっぱりそう?私と同業者だと思ってたわ。まぁ、最近は冒険者の手伝いをよく頼まれるけれど……」
(仕事で王都に来て現在結月神社支社に滞在中)
-
>>247
結月家に限らず、神道に通ずる関係には大体…かしらね。
まぁ、貴女のお母さんも知っているわよ?早くに訃報を聞いた時は、本当に残念だったけれど。
少しでも目を離したら、すぐ何処かに行ってしまうから…まさか、瞬転術をあそこまで使いこなせるとは思わなかったわ。
大型種のモンスター討伐を頼まれる事が多いわね。
後は悪霊とか霊体の類を祓ったり…解呪(物理)もあるわ。
-
物理的な解呪とは・・・
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>>249
グーパンとかバックドロップとかビンタとか…そういうものだけれど何か?
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>>248
はい……でも、最近は冥界で元気にしてると聞きました
……いえ、死んで霊魂になっているので元気と言うのも何ですが
そうですね……王都の結界は殆ど意味をなさず、ギルドの方達がノイローゼになっていました
特に魔法使いの方達が……東方の術法と西方の魔術の違いのせいもあるらしいですが
「私はもっぱら賞金がかけられている魔物や直接の依頼での妖魔退治が基本ね。後は副業で呪具なんかを売っているかしら……もちろん、大陸の法で違法なものはロンホン街の本店でしか売ってないけれど」
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>>249
割と物理的な解呪は私もしますよ?
「大抵の事は暴力で解決できるものね」
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>>251
あら、そうなの?冥府の関係者でもいるのかしら、珍しいわね。
でも、どんな形であれ、自分の母親の話が聞けるのは有難い事よね。
そうね、防御術式に対する透過対処や同式無効化処置も形式に組み込んであるから、割と範囲が広いのよ。
………作った本人が言うのも何だけれど、ごめんなさいね?
本当に、似たような感じね…。
ふうん…それなら、これとかどうかしら?この前、悪霊の集合体やその無数集結地域で拾ったものだけれど。
(言いつつ指パッチンすると、ポンと手に現れる黒布に包まれた長物)
(いかにもな重苦しいオーラを放っているようだ…)
-
悪霊の討伐ってさー、面倒だよねぇ。見えてる所ぶった切っても、発生源をどうこうしないと…だとか。
個体によって特性が全然違ってたりさー。
(つい先日それっぽい依頼をこなした後なので、ふらりふらりと横槍を入れる女戦士)
(ずい、っと、見かけないツラを覗き込み、眼を爛々と輝かせて)
-
>>254
数を減らす意味ではある程度だけ祓うけれど、最終的には脈元や大元の霊源を叩く事になるわね。
直接、浄化術式を…が一番手っ取り早いわ。それか、エンチャント化した武器でドーン、とかかしら。
………貴女も初めまして、ね?
何処かで、会った事あったかしら?
(顔を覗き込まれてきょとん)
-
>>253
はい、死んだあと冥府の女王様にスカウトを受けたらしいんです
ふふ、確かに……それはそのとおりです
私が死んだら輪廻の輪に入る前に一度会いたいですね
作ったのは貴女でしたか……できれば対処法を教えて上げてください、ギルドの方達に……
ヒナコさんが無遠慮に結界を透過しすぎたせいでスランプに陥った方もいますから……
「また危ない物を拾ってきたわね……かなりの怨念が染み付いてるし、人の手には余る物だわ、このクラスになると……丁寧に浄化した方がいいわね、これは」
>>254
そうですね、亡霊は物理攻撃が聞きづらい相手が大半ですから……生命力を武器に纏わせる方法がてっとり早いと言う人もいますが
そういった芸当は訓練が必要ですし……
と、こんばんはアイリさん
「まぁ、亡霊系は戦士職が相手するには鬼門な相手でしょうね。格闘家ならオーラ技で対抗できるけれど」
-
>>255
ううん、はじめてお会いするよ!私はアイリ、冒険者だよ!
それでそれで、アナタは?ねぇ、この辺じゃ見ない顔だよねぇ?
覚えのある匂いもするけれど、きっと、全然真逆の雰囲気を感じるかなぁ。
……ぁー……ハッキリ顔、見えないし、お名前を教えてくれたら、すっごく嬉しい!
(にっ、こりと破顔し、食い気味にまくしたてて)
>>256
あ、こんばんは!サクヤさんと…そちらのお方は初めてお目にするかな?私はアイリ、よろしくだよー!
うんうんー、そもそもあんまり好きじゃないんだよねー、亡霊ってさ。未練がましくて。
死は栄光へ至る道だっていうのに、うじうじ居座っちゃうんだろうねぇ。わかんないなぁ。ほんと。
聖水でも剣に塗りたくってれば、んまぁ、ほんとの意味で付け焼刃になるけど、なんとかなることもある…?
-
>>257
「そうね……私は鈴凰(リンファン)よ、フルネームでもリンファでも鈴でも好きなように呼んでいいわ」
その辺りは地方による感覚の違いもありますし、未練があり亡霊とかした者や
単純に残留思念が集まってできたタイプ、邪気の塊と言うような感じの亡霊風魔物もいますしと色々ですね
死が栄光とは程遠い考え方の地域もありますから……
「それも一応は効果的な方法ではあるわね、後は魔法剣や……桃木剣なんかも対処法としては良いわね。魔法の剣ならばゴースト以外にガーゴイルなどの魔法生物にも効果的な武器だし、おすすめかしらね」
-
>>258
リンファさんだねー?よろしくね!アナタは魔物狩り?一緒にお仕事することもあるかもね!
んぁー……生きる死者だとか、ドレングルだとか?死体やら亡霊と戦っても、やっぱり楽しくはないかなぁ。
やっぱりさ、生身の肉を斬って叩いて、ぶん殴るのが一番だよ!
そういうのは、専門の方にお願いするとして、ん。もしも、こう、出くわしちゃったら一時的に追い払う〜ってくらいしかできないかなー、やっぱりさ。
(それでも、この世に姿を現しているのであれば、何らかの方法で対処はできるのだろうけれど)
-
>>256
それはまた…とんでもない事になっていたのね。
けれど、あまり入れ込み過ぎないように。あくまで心の片隅に置いておくくらいにしておきなさい。
あら、そうなの…それは申し訳ない個とをしたわね。
いいわ、口で説明するととてつもなく長くなるから文書にまとめた上で説明に向かうわ。
扱いの程は任せるわ、どうせ処分しようかと思っていたから。
厳重に封印されていたから余程のものかも知れないけれど…。
>>257
私は暁光の巫女カナメ、あまり表立って動く事はないけれど。
知ってる人なら知ってる、というくらいね。
その匂いは修羅影鬼…いえ、知り合いならヒナコという方が分かるかしら。
(ふふ、と微笑みながら白い肌の細い線の顔を向ける)
さて、私はそろそろ引き上げるわ。
また、会えたらよろしくお願いするわね…それじゃ。
(言うなり、背を向けた瞬間に)
(元からいなかったかのように、その場から気配ごと、ごっそりと消え失せる)
(ヒナコのそれとは練度が違う瞬転術の起動、ほんの瞬きの間にその姿はなくなっていた)
-
>>259
「ハンター行が基本ね、後は除霊と呪術を利用した探偵行、呪術具販売かしら……こっちは割と違法スレスレの事もしてるわね」
その感覚はよくわかりませんが、戦士としてのこだわりがアイリさんにはある……と、言った感じなんですね
私は戦い自体はそこまで好きと言う人間ではありませんから、その辺りはよくは……
「最悪、生命力を乗せた攻撃なら大半が通用するわ。それこそ投石でさえね……もっと楽な方法だとやっぱり火を使うとかしらね、低級霊程度なら簡単に消え去るわ」
-
暁光の巫女カナメ…名前不明のままかと思ったら判明してた
-
>>260
巫女…シャーマンさんなんだねぇ。あー…けれど、うん。えへへ。
うん、アナタも、とっても素敵な感じ…!ふふっ、お名前、教えてくれてありがと!
(何の前触れもなく、元からそこにいなかったかのように消え去った)
(彼女が元居た空間に、ぼそりと呟きを残して、にんまりと頬が緩むのが止まらない)
>>261
へー、そうなんだ。なんだか難しそうなことしてるんだね。
(ぽーっと口を半分開いてこくこく頷きながらリンファの話を聞いていた)
生命力を乗せる、かぁ…んぁー……良く分かんないんだよねぇ、その感じ。んー……。
武闘家のヒトとか、こう、魔法だとか、オーラを剣に乗せてる〜みたいな。そういうのスゴイよね。
私には今一使いこなせそうにないんだよねぇ…こればっかりは適性っていうか、なんていうかさ。
(試しに石を拾い上げ、空に向けて放り投げてみたり)
-
>>260
カナメさんですか……宜しくお願いしますね?
とと……はい、それではまた……って、置いていくんですかコレ……!?
(おいていかれた呪具をみながら)
「……ふぅ〜……さて、どうしたものかしらね……」
(キセルをふかしながらどう浄化したものかと思案している。お疲れ様でしたー)
>>263
「半分は趣味、もう半分はお金の為……と、言った所かしら?儲かるのよ、この仕事」
(もう半分の半分は復讐の為なので若干嘘である)
そうですね、確かに此方の方ではあまり見ない闘法ではありますからね、闘気技などは
北方の方ではオーラブレードなんて技もあるそうですが
「それなら魔法の武器を買うのが一番てっとり早い方法ね、まあ……相性と言うものがあるし、使い方も普通の武器と違う処があるから、性に合わないかもしれないけれど……ね。私はコレが一番性にあってるわ」
(ムチッとした太腿のホルスターに刺したハンドガンを見せて)
-
>>264
あはは!私と同じような感じだね!生きるための糧でもあって、楽しみでもあって、生きがいでもある!
(反して此方は復讐心なんてこれっぽっちもなく、純粋に楽しんでいる様子)
オーラブレードかぁ…あー、うん。使いこなすヒトもいるよね。私は全然。ほんっと、全然!
私って、結構自分でも才能あるって思うだけどなー、けれど、そういうのはどーも、ダメみたいなんだよねぇ。
(本心でいえば、魔法や闘気技というものは小手先の技術と軽んじている所がある。もっともそれで痛い目を見たことも少なくないが、懲りた様子はない)
あ、それテッポー?アナタはそれが得物なんだね。魔法の力が込められてるの?
-
>>265
「さあ、どうかしらね……似ているようで少し違う……と、言ったところかしらね」
(こちらはかなり気だるげにキセルをふかしながら、艶やかな唇からふーっと煙を出して)
私は逆にそう言った技が得意でしょうか
素質というか、相性のような物があるのかもありませんが……
剣の技も勿論得意ですよ♪
(小手先技の技術を極める事であらゆる状況に対処できる万能タイプ。ただし体力は低め)
「鉄砲……というより拳銃ね。弾丸自体は普通の弾だけど、私が魔力を込める事で魔力弾になるし、そのまま魔力を撃ち出すこともできるわ。使いやすいし距離を選ばないから気に入ってるのよ」
とと、こんやはこれにて……
「お疲れ様……またね?」
-
>>266
そうなんだね。うん、けれども、修練の末に身に着けた技は、それってとっても尊いものだと思うよ!
(軽んじてはいるが、それを極めた者には一定の敬意は持っている様子。笑顔で頷いた)
ケンジューかぁ、うん、小さな銃だから拳銃なんだね、色々な道具があるんだなぁ。
(目を丸くして、解説を聞いているけれどどこまで理解しているかは……)
あ、お疲れさまだよー!私はもうちょっと暇潰してようかな!
-
さってと、私も撤収〜
-
むう……また出遅れた……
なんか冷たいものを……冷えてれば水でいいや、よろしく
(疲れた足取りで酒場に入ると手近な椅子にどさりと腰掛けて)
(運ばれてきた水を煽ると適当に食事を注文して食べ始めてる)
-
【寝落ちてました、ごめんなさい】
-
>>270
ウフフ…ドンマイ…ね。
【一言通過】
-
ヒマだし。ねっむ………………
(枯れ木の木陰に座って欠伸を掌で隠した)
(太い樹の枝にいくつか絞首刑くらった死体が揺れてるの見ると、なんか落ち付いて心和むものがある)
-
目覚ましサービス受け付けてますよ!!
(彼女が持たれていた枯れ木が弾け飛ぶ。何か強烈な力が加わり細かな木片となって飛び散っていく)
(辻斬りが あらわれた!)
-
>>273
……うっざ…………
人のお昼寝邪魔したら地獄に堕ちるってパパかママに習わなかった?
(長い耳が轟音を捉えると翼を広げて飛んだ。その直後に枯れ木は弾けて倒れ)
(刑死者は倒れた木の幹でぺっちゃんこ)
…なーんだったっけ。
あの件だっけ。それとも………
(なんで襲われたのかなぁと指折り数えて考えて見たけれど、身に覚えがありすぎる)
-
>>274
ふへへ……。こんな所でお昼寝してるなんて、襲ってくださーいって言ってるようなものでしょう?
それに大丈夫だよ、私の死後の行先は予約済みだからさ!
(挨拶代りの一発を終え、振り終えた大剣を肩に担ぐ)
(転がってきた刑死者の腐った頭を踏みつぶし、宙に舞ったアスネを見上げながらニッカリと歯を見せて嗤った)
大丈夫、安心してよ。私はさ?仕返しだとか、報復だとか、そんなくだらない事には興味ないからさ。
アナタの事はよーく知ってるよ?魔王軍の大幹部なんだよね!ね、私の血、贄に捧げてもいいからさ。
ほらほら、生きのいい若い血肉がここにあるよー?ねぇ、早く下りてきなよー?
魔王軍の四天王サマともあろうものが、一介の冒険者に挑発されてとんずらこくなんて、まーさか、そんなことないよねぇ?
-
>>275
行先変更になるけどいーい?
予約は反故ね。反故。どこ行く気だったか知らないけどぉ。
(なるほど確かに活きはいい。しかしちょっと不機嫌にもなる)
…くっそ。なぁーんでアスネばっかり仕事してるかなぁ。
リヴの奴もミシェイの奴も、もうちょっと頑張ってよね……
(こいつ殺してゾンビにすればけっこう使えるんじゃないかなーなんて事を考え…)
(それから、意外と仕事熱心になってる事に舌打ちを一つ)
はいはい、アスネはアンタなんか知らないし。
跳ねっ返りのバカが一匹死にましたではいおしまい。
…はぁ……めんどくっさ…
(金色のツインポニテを指先で弄ると……)
死ねよお前。
(汗かくのなんて大嫌いだし肉弾戦する気はさらさらない)
(悪魔の唇が呪いを吐き始めると辺りに澱んだ空気が漂いはじめ……紫色の魔法陣が宙に浮かんだ)
(悪魔が司る災厄の一つ―――疫病、こいつかけてさっさとすませてしまおう。ある意味楽する気満々だ)
(周辺の木々が立ち枯れ鳥が地面に堕ち、辺りを汚染していく)
-
(色んな意味で相性悪そうだけど大丈夫かな……)
(遠目に見かけた二人の姿に巻き込まれないように距離をとって観察してる)
(助けに入るとか3つの意味で無理があるし)
-
強いんだ星人2人
-
>>276
あはは!自分の好きなように生きて、その結果行先変更となるなら、ソレもやむなし、だね!
んでぇ、アナタ…アスネさまは、私をどんなところに連れて行ってくれるのかな?
地獄?それとも永遠にこの世を彷徨う、生きた屍にしてくれるの?
(こいつがどんな術を扱うかは有名な話だ。魂を捉え、屍に偽りの生を与える死霊術使い)
(一言でいって、嫌いな部類の術法だが、それを相手にするとなれば話は別。楽し気に口角を吊り上げ、大剣を脇に構え)
まどろっこしいなぁ……そーんなの、するくらいなら、さっさと頭カチ割ってブチ殺すか。
それができなきゃあ、炎でも雷でも使って焼き殺しゃあいいのに……さッ!!
(近頃全く歯ごたえのない相手ばかりで鬱憤が溜まっていた。それを晴らすように剣を一振りすれば周囲の空気を巻き込み突風が吹きすさぶ)
(つむじ風は土を巻き上げ、地面を割って淀んだ空気と魔力を強引に掻き分けていく)
おらぁぁ!!死ねやあぁぁっ!!
(それを目くらましとするように本体が放たれた矢のように飛び上がれば、その姿はアスネの頭上へと)
(宙に形成された見えない足場を蹴り上げ、真上から剣を突き出し、彼女の脳天に向けて吶喊する)
-
>>278
どっちも聖人にはほど遠いと思うなあ
-
>>277
あはっ...!こんばんは、フィリーネ!
(遠目に見える彼女へとしっかり視線を向け、にっかりと笑顔で片手をひらひら)
-
>>277
……へぇ……へぇぇ……
イ・イ・コ・ト☆
考えちゃった。考えちゃった。キャハ♪
(不機嫌に細めていた瞳をぱっちり)
(幾分唇を吊り上げ)
(紅い瞳で横を見やり)
てつだって♪
(指先を躍らせ文様を描いた)
め・だ・ぱ・に☆
(混乱…仲間同士で同志うちさせる気だ。なんて邪悪な)
>>279
ハゲてないしぃ。
ひっど。可愛いアスネにひっど!
>>279
嫌がる奴、苦しむ奴にやるから面白いんだよ。
ちぇっ、つまんねーヤツ……
(どう苛んでやろうかと思うけれど)
(コイツを精神的にいたぶるイメージがわかなくってイラついた)
(駒と考えるならどうでもいい事ではある)
ふん、単なる脳筋じゃありませんって?
わかってないな…アスネはね……アスネは……
めんどうだって! 言ってんだよっ!
(病魔を噴き散らして舞う姿、飛ぶ姿は…剣戟一辺倒ではないのだろう)
(突きが飛んでくる。首をひねって紙一重で避けるけれど……髪が乱れた)
(時間かけてセットしてるのにどうしてくれるんだ。イラッ)
だからぁ。
あいつに委任しまーす。あとよろしくう☆
(なんと、戦いの相手をフィリーネに投げる気だ)
(翼をはためかせて下がりつつ……乱れた髪を整え直しながら観戦する気だ)
(なお、二人が深い仲とは知らない。知ってたら嬉々としてさらにえげつない戦いをやらせようとするだろう)
-
>>281
こんばんはだけどちゃんと前見て、前!
(本気で戦ってないかなあ……)
(以前リヴと戦ってたときに声をかけて怒られたの思い出した)
(余裕そうなアイリとは反対に混乱してる)
>>282
あ、まずい……
(あの顔は知ってる、なんか企んでる)
(それを察して逃げようとするよりアスネの魔法の方が早かった)
ぐ、ぅぅ……誰が手伝うか……
(防具のお陰でかかりは浅かった、それでも目眩のような感覚に襲われて頭を押さえている)
(ナイフを鞘から引き抜くとそれを構えて駆け出した……アイリの方に)
(浅かっただけでかかってない訳じゃなかった、そもそもこの手の魔法に弱い)
-
>>282
そうなんだ?アナタはそれに楽しみを見いだすヒトなんだね?
(頭上からの突きは髪を掠るだけの結果に終わり、アスネの代わりに地面が叩き壊される結果となった)
(小隕石が衝突したかのような衝撃に地盤がまくりあがり、小さなクレーターの中で剣を振り上げて再びアスネを見上げる)
面倒なら、さ?ほら、さっさと私なんてブチ殺すなり、傀儡にするなりして追っ払えばいいじゃんか。
(意外、というか。魔王軍の幹部ともなれば皆好戦的な者達ばかりと思い込んでいたが)
(アスネ自身は荒事を然程好んではいない様子。というよりも、安全な所で、一方的に甚振るのを好む、といった所なのだろうか)
(十分に戦を楽しめるか、といえば、そういうわけでもなさそうだ)
んー……。ふんッ!!
(そうこうしているうちに、アスネの矛先はフィリーネへと向けられる。何を仕込んだかはしれないが…。)
(少し考える素振りを見せた後、大剣をアスネに向けて振るう)
(大剣は空気を巻き込み、剣の軌道上が真空状態となり、切先からは衝撃波がアスネへと飛ばされるだろう)
じゃあ、フィリーネを正気に戻しながら、アナタにちょっかいかけようかな?
-
>>283
よけーなお世話かもしんないけどぉ。
…アンタ、状態異常対策考えた方がいいよ。
ま、いっか。
(考えてなかったわけではないようだ。防具付けてるし)
それじゃね。アスネのお願い聞いてね。聞いて☆
(かかりは浅い。刷り込める命令は一つだけだろう。それを叶えたら解けるだろう)
(でもそれでかまわない。お願いは一つだけだら)
アイツを殺して♪
>>284
集中した方がいいんじゃない?
仲間に殺されたくなければね。ヒヒヒヒ。
それともお、殺しちゃう? 斬っちゃう?
今みたいにさぁ。やっちゃう?
仲間をさ。仲間をね。
アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ♪
(そういう芸当もできるんだ。翼をはためかせアクロバティックな飛行で衝撃を避けた)
(さ、高みの見物を決め込もう。アイリの推察はある程度あってる。自分の手を汚す…というか汗かいて動くのは嫌いなのだ)
(先の疫病にしてもそうで、さくっと殺すより病に悶え苦しみ衰えて死ぬ過程を楽しみたかったらしい)
(悪魔は邪悪である。そして…仲間に仲間をぶつけるという悪行にテンションあがってきてすごい楽しい)
(切り株になっちゃった枯れ木に座って櫛で髪を整え直しながらすっかり観戦の態勢)
-
>>283
あ、あー……。そうくるかぁ。
(無粋とばかりに不快そうに鼻を鳴らし、手にした剣を投げ捨てる)
(狂熱に染まっていた頭は急速に熱を奪われ、冷静さを少しは取り戻したかのよう)
一度さ、そういう精神系?の魔法に対抗する術を覚えなきゃだね。私も魔法使えないしさ?
ともすれば、こう…気合い?で?耐えるしかないっていうさ。んまぁ、いいや。
(無防備に突っ立って、自分の左胸を拳で叩く。まるでここを刺せ、といわんばかりに、挑発しているようで)
-
>>285
死ぬ覚悟ができてない、ましてや仲間を斬るのは流石にごめん被るかな。
(この手でくる相手は、経験がないこともないが、流石に今回は格が違う)
(フィリーネを無力化しつつ、アスネを叩くのはかなり難しいだろう)
(そもそもアスネは自らが傷つくことも嫌うようであり、戦いに意味を見いだしているわけではなさそうだ)
(敵か味方、という区分で言えば、敵ではあるが、自分が剣を向けるべき相手…敵手ではなさそうだ)
ごめんね、私はアナタのこと、誤解していたみたい。アナタに剣を向けるのは、良くない事だったみたい……。
戦う気概も決まっていないガキを斬ったって、仕方ないもの。いきなり斬りかかったりして、ごめんね。
(あれほど待ち望んでいた四天王との邂逅がこのようなものだったのか。落胆した様子で肩を落とし、アスネに背を向けた)
-
>>285
(そのための抗魔の術式を編み込んであるコートだった)
(とはいえ並の相手を想定したもの、アスネのような高位の魔族に、2種類同時にかけられて防ぎきれるほどの性能じゃない)
うるさい、言われるまでも!
(どっちが敵だったかわからなくなったところに、不思議と通る声での命令)
(アスネは確か敵で……頼まれたなら聞かなくてはいけない)
(そのまま直線的にアイリへと突っ込んでいく)
>>286
人の心配して余裕のつもり?
舐められてるのって腹が立つね
(完全に混乱している、アイリの発言も敵が何か言っている程度にしか聞くつもりがない)
(さんざ言っていたように直接戦闘は正直得意じゃない)
(それなのに真っ直ぐ突っ込んでナイフをもう一本取り出し両手に構える)
そこがいいの?それくらいの要求は聞いてあげるよ!
(今の認識は敵であり、そんな相手が否定してきた場所を狙うなんてやっぱり愚の骨頂だろう)
(判断力が落ちていても本来乗らないような挑発に乗った理由はよくわからない)
(目眩ましとして左手に持ったナイフを投げ付けると同時に、地面を踏み込んで一気に加速して胸を貫こうと右手を速度に任せて突き出した)
-
>>287
(何言ってるんだコイツはと眉をひそめた)
(戦う事そのものには大して興味無いのはその通りだが)
(そもそもニンゲンを対等の相手と見なしてもいないのだ)
アンタさぁ……何勘違いしてるか知らないけどさあ…
自分が勇者かなんかだと思いこんでるんじゃないの。
虫けら弄るのに気概とか覚悟とかマジ受けるんですけど。キャハ☆
(んべっと舌を出してみせた。しかし……)
ま、いーや。
殺さないなら殺されなよ。ヒヒ。
(煽る事は日常だが煽られ慣れていないのだ。慣れたいとも思わない)
(見た目よりはイラついている)
(あと、ガキなのは割と事実だったりする。パパにお小遣いもらってるお姫様です)
>>288
クスクスクス。あはっ、アハハッ☆
そらそらがんばれー♪
どすっといっちゃえ。そら。
刺していいってサ♪
(やりおえて術が解けたらどんな顔をするだろうか)
(泣くだろうか。悲しむだろうか。絶望するだろうか)
(今はそれが一番の楽しみであり愉悦だった)
-
>>288
あっさり……。
(本日は興ざめした。酷く冷静な頭で真直ぐに此方へと突っ込んでくる相手を見据えている)
(投げられたナイフを左手で掴み、間髪無く突き出された本命の一撃を右腕で受け止める)
(ナイフが深々と腕へと突き刺さり、鮮血が飛び散ってフィリーネを濡らす。右手は当然力が入らない)
はぁ……これは、下手打った自分への戒め。
(腕の片側からは血に塗れたナイフの切先が顔を覗かせている。切なげにそれを見据えながら、空いた左手でフィリーネを抱きよせた)
>>289
それもそっか。んー、難しいなぁ…なんて言えば良いかなぁ…。
だけれど、虫けら相手に一進一退の攻防を続けてるのはどこの誰かなぁ?
(そういった輩をいかにして対等の土俵に立たせるか、を命題としていたが、彼女にはそういった事は通用しそうになさそうだ)
(現状を見れば、魔物側と人間側の戦いは害虫駆除、といった一方的な物でもなく、前線では死闘を繰り広げているわけだが)
(しかし、根っからのお嬢様にこれを説き伏せて戦いの場に立たせるほど、私も根気強くはなかった)
(嘲りを受けて面倒そうに鼻を鳴らし、力が入らなくなった右腕……これも彼女の戦果か、と、そんな相手に後れを取った自分を恥じる)
ん、んー……ま、いっか。よし...!
(一通り思考が一巡した挙句、再度アスネにも剣を振るう事にした)
(相手がそのつもりならば、此方も魔物駆除のつもりでいこうか、と)
-
>>289
うるさいな……命令しないでよ
(配下になったつもりもない、無関係の相手に延々野次を飛ばされたら不機嫌になるのは仕方の無いこと)
(元々浅かった命令は完遂する前に解けかかっていたものの、既にアイリにナイフを通したあとだった)
>>290
ちっ……全……然……
(入った、でも浅い)
(右腕こそ貫いたものの、狙いの胸まで届かなかった)
(背中に回された手を振り払うこともなく、返り血の熱さに徐々に理性が戻ってきた)
……あ、あれ……え……?は、はは……
(自らの手でアイリの腕を愛用のナイフで貫いているのを見て、頭に上っていた血が急に引いて青い顔になり)
(ナイフから手を離し、力無い笑いを漏らしながら謝罪すら出来ずに顔を手で覆って隠し)
-
>>290
……あんたマゾなの? 頭ヤバくね? キモいんですけド………
(故意にナイフを受けて血を流す姿に…引いた。マゾっぽいのを虐めた事は何度もあるが種類が違う)
(戦士道も騎士道も武士道も微塵も持ち合わせていないのだ。理解不能だ。何考えてるのこいつ)
(正直に言うとちょっとキモかった。痛がって泣きわめけよと思う。自分自身痛いのなんて大嫌いだ)
(好きな事だけやって我儘放題に生きていきたい)
だぁーてぇーさー
アスネの綺麗な髪は乱れちゃうしぃ、アクセにヒビ入ったらやだしい。
だから楽してすませようって工夫してるのにい。
あんたが粘るからいけないんだよ。
(とうとう不貞腐れた。火力全開的な魔法も使えなくはないけどそれでは味気ない)
(この点でも搦手を好んでいる)
ふぁ
…あとは任せちゃうしぃ。好きにすませちゃってよ。
お肌荒れたらやだしい。帰って寝ちゃうわ。じゃー
………なんだろう。すごく……胸の奥がかりかりする……
(欠伸を一つ零すと全部ぶん投げて帰る事にした)
(ただのニンゲンにここまでイライラさせられたのは割と久しぶりだ)
(あいつ、頭おかしいんじゃないかと割と本気で思っている)
(よし決めた。帰って誰か虐めてから寝る!悪魔は翼を広げて飛んでっちゃった)
>>291
まだ生きてるよ。ダメだねぇ。お願いはねえ…
「殺せ」だったよね?だったよね?
ヒヒヒヒ、ま、あとは任せちゃうよ。愉しんでってね。ひひひ☆
【わーい、ねむっ、ってなっちゃったしい。あとの展開は任せちゃーう。ヨロシク☆】
【ま、楽しかったよん☆またねぇキャハ♪】
-
>>292
だ、誰が……
(実際手を出したのは自分だ)
(混乱したのも、それに気が付かずアスネのお願いを聞いたのも責任転嫁出来れば楽だった)
(そうすることは出来ず、飛んで帰るその後ろ姿に啖呵を切ることも出来ずに視界から外した)
【水を指したかな…と思いつつ楽しかったです、お疲れさまでしたー】
-
>>291
……はぁッ。これは、私の不手際だね……。あはは、あーあ、そんな顔、しちゃってさ。
(右腕を捻り、ナイフを根元からへし折る。背中に回していた手でナイフを引き抜けば、刃を投げ捨てて頭を撫でた)
(困ったように眉根を下げて、ただ、自分よりも背の高いフィリーネを撫でる事しかできずにいて)
んー……ああいうのには、ちょっと立ち回り方を考えなきゃいけないなぁ。
今みたいにされたら、どうしていいか分からなくなっちゃった。
(戦う気が失せた、という所も大きいが。苦笑を湛えながら舌を出して)
>>292
価値観の相違ってヤツだね、私も他所の国の出だから、あっちこっちで考え方が合わないのは実感してるよ。
だから、んー…別に理解してほしいとも思わないし、する必要もないだろうから。
(キモイの一言に憤るでもなく、ただただバツの悪そうな笑みを湛えて相手を見上げている)
(もう少し粘れば相手の全力を引き出せた…かもしれないが、アスネの方も輿が醒めていたようだ)
もし、次に出くわした時はどうしたもんかなぁ……んー、あの手の子は、ちょっとやりずらいなぁ…。
(戦いづらいのもあるが、もっと根本的な所で、剣を向けたくない)
(この辺りの基準を他人に説明し、尚且つ理解してもらうのは難しいだろう)
(今日は新しい課題が見えた…と、前向きに捉え、後はうんうん悩むような声を上げていた)
【はーい、おつかれさまー!また遊んでね!】
-
>>294
あたしのせい……だから……
(元から覚悟してやっていたのであれば平気でも、正気に戻ったら仲間の腕を貫いていた)
(流石にショックが大きすぎてただただ震えるだけ)
(撫でて貰っても嬉しそうにすら反応せずにいて)
あたしも邪魔にはならないつもりだったのに……
ありがとうね……?もしまたあったら、今度は気にせず切り捨ててくれていいから……
(相手が受け入れての結果なのがまた辛かった)
(殺し合いの結果なら言い訳できても、これは言い訳することすら出来ない)
(正気に戻してもらったことと、何もしないでくれたことへ何もできずただ抱き返して)
-
(ギリギリまで踏み込む事は憚られ、草むらの陰で潜んだまま)
(だが、その杞憂とは裏腹にすんでの所で事態は収拾がついたようで、柄にもなく胸を撫で下ろしつつ)
(最期の相手が事切れる結末を見ずに済んだ事は僥倖とし、世界樹のしずくと特薬草を詰め込んだ箱を草むらの前に置いて立ち去る)
-
>>295
斬り捨てるかぁ……んー……。
(彼女の言葉にはそれなりの気概が見て取れるけれども…真意を今一つ掴めずにただ首を傾け)
まぁ、いいや。その時はその時。とりあえず正気に戻って良かったよー?
もしもこのまま戻んなかったら、斬り捨てるまでとはいかなくっても、こう、痛い目には会わせてたと思うからね。
(右腕をだらん、と下げたままぽんぽん、っと背中を叩き、にっこりと笑顔を向ける)
ん、んん……。よし、この話はおしまい!今日は帰ろっか。
-
>>296
これは……。はぁ、こんなもの。
んー、気持ちだけ受け取っておくよ。
(本当に気持ちだけ。自分の下手打ちで受けた傷、名誉の負傷とは程遠いものだが)
(それはそれで、戒めとして残しておくのも悪くはないから…)
-
【あー、すみません、寝落ちしそうなので、今日はこれで…】
【レスげりごめんなさい、失礼しますー】
-
>>297
>>299
【ごめんなさい…寝落ちをしました……】
【遅くまで待っていただいてごめんなさい】
-
やっほー。
すこーし、ひやかしていこーかな。
(大きく黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えながら、ゆっくりと着地)
この頃カタナのことを自分でも忘れそうで困る。
いちおー、こっちもシューレン、しなきゃいけないんだけどねぇ。
(口を尖らせつつ、鞘に収まった刀の柄をとんとんと叩き)
-
ふっふー、何やらお仲間の気配っす!
(ひょっこりやってくる人化中の妖怪、黒い着物姿に帯刀している)
-
>>302
お、やっほー。
すれ違ってることはケッコー、あったっけ?
ちゃんと話したことはあんまりなかったよーな気がする。
(手をパタパタ振りながら)
-
>>303
割とあった気がするでごわすなー
えーと、天狗の坊やだったっすかね?それとも嬢ちゃん?
まぁ、たまにはこういう出会いも良い訳で、っすな!
-
>>304
あれ? そーだったけ?
あ、えっとね。ボクは男の子だよ、いちおー。
ま、kawaiiのために色々やってるから、よくまちがわれるけどねー。
-
>>305
と、いう訳でまともな対面は初っすな!
あちきはヒナコっす、よろしくでごわすよ!
なら、天狗の坊やで構わないっすね?
………んー、確かにこんな格好してたら無理もないっすな
(などと言いつつ、まじまじと見つめている)
-
>>306
うんうん、よろしくね、おねーさん。
あ、ボクはナユタっていーます。
(ちょきちょきとブイサインを作りつつ)
まぁ、好きに呼べばいーと思うけど……坊やかぁ……んー。まぁ、いっか。
まぁね、女装もkawaiiからしてるのよ。
(くるくると少しはしゃいだ様子でその場でターン)
(ふりふりとスカートが翻るのが楽しいらしい)
-
>>307
那由他………那由坊と天狗のぼうや、どっちがいいっすか?
(同じようにチョキチョキしてみせる)
ほほー、これは中々可愛らしいっすな!
と、いう事は下着もそんな傾向にあるんでごわすかね?
(ターンするのを見て、スカートが翻るのを見逃さず)
(そのまま、スッと手を差し出すなりスカートの裾を摘まむと)
(脈絡なくぺろんちょして中を確認しようとする妖怪)
-
>>308
んー。そこはお好きに?
でもやっぱ名前のほーがいいかなぁ。
って……ほぎゃー!?
(などと言っていたら思い切りスカートがめくられて)
(白いショーツが見える。なるほどきちんと下着も女性ものらしい)
ここまでアグレッシブたぁ恐れ入ったぜおねーさんや……。
これはあれかな? ボクがセクシャルなモンスターと化しておねーさんに襲い掛かるべきか……?
-
>>309
うっし、ならば那由坊にしとくっすよ
ん、中々痛快な悲鳴を聞いた気がするでごわす
しかし、それでも特に気にしないのがあちきっす
(めくりあげたまま、まじまじと眺めると、白いショーツを確認してうんうんと納得している)
定番の白とは…なるほどっすな!
ほう、襲い掛かるときた…あちきとやり合おうと言うんすな!?
いいっすよ、稽古がてら付き合うでごわすよ?
(スカートの裾を離すなり、腰に差した妖刀の鞘に手をかけて黒い笑みを浮かべた!)
-
>>310
ボクが切りあいなんて付き合うわけがないのよ。……弱いからネ。
(などと言いつつ……自分が差している刀に触れることすらせず)
(自前の翼で加速をつけて、ひといきに飛び込む)
(狙いは当然エロガキ羨望の的である胸である。文字通り胸に飛び込んでハグで捕まえようと言う魂胆だ)
(なお、迎撃は極めて容易である。隙だらけだ)
-
>>311
鍛えるついでにいっちょ揉んでやろうかと思ったんすが!
おや、突撃体勢とは中々…ドンと来いでごわ………ん?
(刀の鞘に手をかけるつもりもないまま突撃しようとする姿に)
(首を傾げるものの、彼の視線を見るや狙いを察して、敢えて構えを解くと)
(そのまま飛び込んでくる那由他を受け止めると、腕を背に回すなり逆に抱き締める)
(勿論、顔に豊かな胸元が埋まっている。ふかふかふにふにと柔らかい感触である、やったね!)
-
>>312
まさかの成功っ!?
(やっておいて上手くいくとおもっていなかったらしい)
(しかしこれ姿勢的には捕まえたのではなく捕まっている)
(とはいえ、当初の目的は達成していると言えなくもない)
その後どうするか考えてなかったな……んー。
(感触を堪能しつつ、図々しい手が背中に回る。抱きしめ返す……いや、違う)
(回された手がそのままお尻に伸びていく……調子に乗っているが、さてはて)
-
【ちょっと申し訳ないっすが次遅れるでごわす!】
-
>>313
おや、手癖の悪い…まぁ、あちきはそれくらいで目くじら立てないっすよ
それより…少し、お返しさせてもらうでごわすよ?
(腕の中で、もぞもぞと動かれ感触を楽しんでいるかのよう)
(こっそり伸びた手にお尻を撫でられておや?と意外そうな顔つきで)
(その手へ、胸に負けず劣らず柔らかな感触を伝えたが、その隙に那由他の背を取る形で抱き直し)
(後頭部に胸元を押し付けながら、両手でさわさわと腹部を撫で回している)
【お待たせしたっす…!】
-
>>315
おっ……ぉぉぉっ?
(触り放題なのをいいことに、手と顔で柔らかな感触を楽しんでいたが、姿勢を変えられ)
(何やらお腹が撫でられていく。すこしくすぐったいような)
なに? おねーさん、おなかフェチとか?
(肌は気を付けているので手触りはすべすべしている)
(腹筋は……大したことがない)
-
う、うーん……?
ごめんね、おねーさん。ここで失礼するねー?
(翼を広げ、そして飛んでいくのでした)
【落ちてしまわれましたかね?】
【とりあえず自分もここで落ちますね】
-
【ぐう…度々申し訳ないっす…】
【寝落ち失礼しました…今夜のお付き合いに感謝しつつ落ちるでごわす】
【ありがとうございました】
-
久々に現れてみるのよ!
【名前】閻魔女王
【種族】神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】冥界の王
【レベル】不明
【身長】149cm
【3サイズ】84/50/75
【外見や装備】紅基調の道服、基本的には閻魔スタイルである事が多い
【備考】地獄を統括する閻魔大王その人、様々諸々の事情により何故か女性として君臨する
死者の裁きから子守りまで割とそつなくこなす、気まぐれな面も目立つが為すべき事はきっちりやるタイプ
勝ち気な性格が前面に出ており、地上へちょくちょく現れたりと何事に於いてもアクティブ
気に入った相手に対しては、閻魔帳に書き込む項目が緩くなりやすいとか何とか?
-
【名前】クレハ・ユウキ(結城 呉羽)
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】120ほど
【身長】167cm
【3サイズ】B91W61H89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染、薬毒などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のPTメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
たのもーう、修行代わりの実戦でぐっちゃぐっちゃのになったので
蘇生をたのもーう
(すっかり常連面して地獄の扉を開いて閻魔の前にずけずけ現れる系忍者)
-
【反応遅れてごめんなさい!今から返事を書いていくわ!】
-
>>320
(魂の選別やら何やらの仕事が一段落して一息ついていると、不意に開け放たれる扉)
ん?まだいたのね!
今度はどんな奴が………って、またアンタ!?
この前、送り返したばかりじゃなかったかしら!
-
(その辺の鬼に喧嘩を売ってブレーンバスターをきめられて)
(ガードポジションから腕ひしぎ逆十字をするも体格差で簡単に外され―の)
(パワーボムを受けそうになってから、フランケンシュタイナーで返して―の)
……ん、おお。気づいてくれたか。
(互いの健闘を称えながら、肩組合いーの)
流石に、火山地帯で大型モンスターの縄張り争いに割って入って見るのはまだ早かったらしい。
だが、パターンは読めた。
(ぐっと拳を握りこみつつ)
-
>>323
獄卒鬼とじゃれ合う余裕があるとは中々見所あるわね!
まぁ、それは置いといて…アンタね、状況判断とか見定めとかちゃんとしなさいよね!
そもそも、蘇生手段もなしでそんな無謀な事をする訳!?
(鉄砲玉ってこういう奴の事を言うのよね…とか何とか考えながらクレハを眺めている)
-
>>324
じゃれつかれてるレベルのようだが、私は全力だ。中々どうして歯がゆい。
……………………?
(そんなことしてたら強くなれないだろう、何を言っているんだと言わんがばかりに深く首をかしげて)
四天王くらいサクサク倒せないようでは、魔王討伐などな。
というわけで早く蘇生、蘇生はよ。
ここで鍛えても肉体の方が強くならないんだ、さぁはやく。
-
>>325
まぁ、そいつら本気だしてないもの…そういう事よ!
とりあえず、アンタは送り返すとして…度が過ぎると、どうなっても知らないわよ!
(言うなり閻魔帳を開いてぺらぺらーり、霊印を据えて印を切るとクレハの姿がかき消え、現世の地上…)
(件の火山の麓へ蘇生させ、ついでに自分も一緒に現れる。仕事は分身にお任せのようだ)
-
>>326
今回は労働無しなのは助かるな…………フン!
(時折振動、冷え固まったばかりの溶岩に降り積もる火山灰。)
(舞い上がる間欠泉を見ると、自身の体を確認して、今度は思いっきり明後日の方向に向けて手裏剣を投げつけた)
よし、完璧な蘇生だな礼を言おう――
(なんてのんきしてたら投げつけた手裏剣が何かに刺さったか咆哮が響き渡る。)
-
>>327
ふう、こういう所に来るのも久々だけど…ふふん、これくらい朝飯前よ!
それより、アンタさっさと帰りなさいよね!
って、言った側から何してんのよ!
(手裏剣を投げつける姿に呆れながらも声を飛ばすが)
(次いで感じた気配と咆哮に、あーあ…と呟くのだった)
-
>>328
(地鳴りのような足音共に岩石のような皮膚を纏った竜種が激昂しながら突撃してきて)
む……
(と怪訝そうな声を上げると同時に岩山がそのまま突撃してきたかのような衝撃と共に)
(土煙を舞上げ、クレハがいた場所を押しつぶしていき――)
…………なんだ火竜ではないのか。
(熱を帯びたの軌跡と共に突撃してきた地龍を両断して忍び刀を抜き、土煙から飛び出して)
で、何の話だったか。
(ぐいっと首をかしげ何の話だったかと向き直った)
-
>>329
まーた、余計な事をしてるんだから!
(と、再び文句を垂れれば)
(とんだ来客との攻防を済ませ、真っ二つ且つ倒れ伏す巨体を見送りながら)
(半ば呆れたかの表情でクレハを見上げた後、大きく溜め息をついた)
長生きしなさいよね、ほんと!!
もう、今はいいわ、何か気が抜けたから!
後、昼から会議あるからあたしは戻るわ、アンタもさっさと帰りなさいよね!!
(それじゃあね!と言い残してそのまま消え去る)
【うう………バタついてきたから、お先に失礼するわ…お疲れ様なのよ!】
-
>>330
ん、また行くことになるからその時は頼もう。
ではな、お疲れ様だ。
さて、私も帰ろ…………
(手を振って見送ると、自身も帰路に就くのだった)
-
……連休が終わろうという本日、皆は如何に最後のお休みを過ごしているのであろうか……
(縁側に座布団敷いてお茶を嗜みながらつぶやく)
-
連休は仕事、明日から連休を手に入れる事ができる
-
>>333
そうか。汝の上に平穏あれ。
よく働いたね。勤勉はヒノモト人らしさだよ。
明日からはどんなお休みを?
れべる上げに繰り出すのだろうか。
それとも旅にでも出るのだろうか。
-
大型連休最後の日とは言えハメを外すのは良くありませんね
「私は連休とかあんまり関係ないわね……好きな日に休むし好きな日に連休取るし……」
(分社内の転移魔法陣からヒノモトにイン)
-
ロリコン妖怪は誰を真っ先に食べるのだろうか・・・
-
>>334
とりあえず部屋掃除と風呂掃除とトイレ掃除、庭掃除してから倉庫掃除していらないモノ売るか捨てるかな?
男の娘製造機と闇黒騎士エネルギーを利用し植毛とた育毛機の需要は無いから廃棄しなきゃ
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進行度で言うならパイタッチされた華琳さま辺りが怪しいのでは…。
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ミカド陣営の海賊さん最近元気?
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>>335
……みな、若い。
羽目を外したくなることも、うん、あろうから……
な、何事もほどほどに…………
(ずずずと茶を啜る…それから…)
(何かあったらどうしようとか、暴動でも起きたら大変だとか不安になってきた)
(ミカドは気が小さい。そして心配性である)
せ、せーぶ機能でも持ったらいいのだろうかなどと思いつつ。
よくきた。冒険者たちよ。
何もないがゆるりとしていくといい。
(ほんとに大したものはない。庭は地味だし、縁側に座ってるのは白襦袢の幼女だ)
(奥に上がればそれなりの神棚はあるが)
>>336
…あの者にも困ったものだが…
妖怪も人間もあまり変わらないのかもしれぬ……
(苦笑が漏れる)
(しつこく恋文くれる砂漠の君主とどっちがろりこん度高いのだろう)
>>337
ふむふむ、それで…ごぷ…けほけほけほ…
(むせた。お茶を噴いた)
(どうしよう。これはツッコむべきだろうか)
…昨今、男の娘と呼ばれる者には随分需要があるような気がするのだが…
-
>>336
「ショタコンとロリコン……人間だったら逮捕案件ね」
人間じゃなくても逮捕案件です……流石の私も帝様に手を出したならヒナコさんにお灸を据えざるおえないですね……
-
華琳様の胸を撫でたり揉んだり指を舐めたりとかしてましたね、あやつ。
-
>>340
燃費が悪いから需要ないのさ
一人作るのに一年、エネルギーや資源もドカ食いするから全然ダメだよ
漢の娘なら三か月に一人なんだけどなぁ…
(女装したムッキムキの漢がサムズアップする)
-
>>338
あんなに難しい方と付き合いができるものだろうか………
ウチが鎖国してた時も使者のやりとりをせざるを得なかったけど。
(気分一つで「よし、東征なのだ」と言いかねないのでかなり気を使ってる)
>>339
し、知らないから!?
余の臣に倭寇なんていないから!?
どこかで略奪があったって賠償を求められても困るから!?
ヒノモトに海賊はいません。知らぬ。知らない。ほんとに。
(焦ってしどろもどろに)
(志士の世直しとか不逞浪士とか胃が痛くなることも多い)
「凪いだ海だね。恐いくらいだ……」
(今日もどこか世界の海を彷徨っているのかもしれない)
(得物を求めて…)
-
セクメト対ヒナコ…どちらも大概ロリコンムーヴが凄いよね
-
>>340
時にはハメを外すのも大切な事ですが、今はまだ我慢の時ですからね……
(ステイホーム!)
こんばんはミカド様、転移魔法陣から失礼いたします
(ミカドに深々と頭を下げる)
「一応ヒノモトの関係者だけど、私みたいな裏稼業の人間が国主様の所に来るのは相応しく無いかもしれないわね……ま、どうでもいい事かしらね……」
(よく犯罪スレスレの事件解決法を取る事で有名&悪名高い)
はい♪それではお言葉に甘えさせて頂きますねミカド様
「……」
(辺りを見回しつつ、本当に質素だなと思っているリンファ)
「国主様の住居にしては、あまり贅を尽くしていないのね?」
私はこれぐらい質素な方が好きですけれど……
「そうね……東天の国主は贅沢好きだから比べちゃったわ」
-
>>342
「そう……どうでもいいことね」
(愛国心0である)
ヒナコさん……小さな子がそんなに好きだったなんて……
そう言えば私の知り合いのクレオさんもヒナコさんに誘われたとか聞きましたし……
……犯罪を侵さないことを願います
「不法侵入も犯罪だけどね」
-
(気配遮断発動中)
(今の所、問題もなさそうなので目立たぬ場所で待機)
【履歴書提出通過でござーる!】
職業:狩人/忍者
種族:ミコッテ
性別:女
名前:ミツハ・ミサカツギ
Lv:???
年齢:20
身長:181cm
体重:62kg
体格:97/71/96
性格:穏やか、冷静沈着
外見:ttp://i.imgur.com/It7U7Nf.jpg※左参照
肩までの青髪と、同じ色の目そして白の猫耳、黒いブラウスと青のミニスカート、且つスカートの背部から白の猫尻尾が生えており、加えて黒のニーソックスとブーツ
装備:妖精の弓、アサシンダガー、狩人の服、狩人の帽子※冒険時基本装備
設定:物心ついた頃から、ヒノモトのとある森に塒を構えていた木こりの獣人の家に住まい、異端狩りに巻き込まれてからは奴隷商に拐われ例外なく奴隷の扱いを受けながらも生き抜く
木こりの家で暮らすより以前の記憶はなく、本来の出身はおろか本当の名前すら分かっていない
醜悪な商売や度が過ぎた扱いの酷さにより摘発を受けた奴隷商のもとから騒ぎに乗じて脱走、単身での生活を経てナツメと知り合ってからは常に二人で行動し数々の冒険や探索を乗り越えてきた
風来坊の如く、決まった塒を持たず世界を転々としていたがアリアッハンへ来てからは住み処を構えるつもりでいるらしい
希望:基本は何でも、百合好みの傾向も
NG:グロテスク、スカトロ、後ろ
職業:忍者
種族:人間
性別:女
名前:ナツメ・アサツカネ
Lv:???
年齢:17
身長:168cm
体重:53kg
体格:89/64/90
性格:明るい、お気楽
外見:黒瞳黒髪、ショートヘアで黒装束に身を包み口元は同じ色のマスクをしている
時に黒頭巾も被っている事も
装備:斬魔刀、手裏剣、各種手投げ弾、黒装束※冒険時基本装備
設定:とある忍の里を抜けた、いわゆる抜け忍だが現在は決着がついており里を持たないフリーの忍者
ミツハと知り合ってからは常に二人組の付き合い、それ故にミツハとは色んな意味で関係が深い模様
お決まりな忍者言葉がフォーマル、割と何を考えているのか分からない所も
現在は、ヒノモトの御所お抱えの忍としての任にも就いている
希望:ミツハ共通
NG:ミツハ共通
-
>>348
……?
(何やら違和感を感じて辺りを見回すが誰もいない……こ、これが忍者!お疲れ様です)
-
やはり要人あるとこには草は鉄板か
-
斬魔刀持ってるとか絶対やべー部類だろ。
アイエエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
-
>>342
ふりーだむは妖怪ゆえの事なのだろうね。
…同じ事を人間がしたら……ぶるっ……
(東天の刑罰は残虐な物が多いと聞き及ぶ)
(下手に想像すると気絶しかねないのであまり考えない事にした)
>>343
あ、うん。
……うん?
(これは…話に聞く錬金術というものだろうか)
(物の本によると生命を作り出すというところまで行きついた物もあるというが)
……それは……確かに誰得なのだろうけれど……
よ、世の中は広いから……
汝のようなものを好む方もいるかも…知れない。
>>345
あえてあの方たちを口説いてみようという大人の方は?
……茨の道を行く事もないだろうけれど。
否……ヒナコ殿は大人の方にも興味があったのだったっけ。
>>346
うん、お茶でも淹れよう。のんびりしていってほしい。
(霊派飛ばしておしゃべり仲間が来てくれた)
(文通してる相手とリアルで会うみたいな感覚でちょっとうきうき)
汝は咲夜の仲間であろうかな。
余はミカド。ヒノモトのミカド。よしなに。
(湯飲みに茶を注ぎつつ、初対面の人にちょっともじもじ)
あ、ああ……うん。
ええと、その……尽くす尽くさないの以前に…無い袖は振れないから。
(朝廷は割と貧乏である。政治は幕府にお任せ状態)
け、けど。余はこれくらいが落ち着くというか……
人が多いとその……緊張するし。
(小ぢんまりとした御所は居心地がいいらしい)
「くしゅっ?今…貴様、華琳の噂をしたのだな!悪口か!陰口か!許さん!死刑なのだ!」
(そのころ、贅沢三昧を絵にしたような巨大宮殿では暴君がくしゃみ一つで横暴なことをほざいていたらしい)
-
貧乏なのに忍者雇えたんだ…
-
大丈夫、あの妖怪はそこのサクヤとしょっちゅう致してるらしいから。
-
>>348
(ナツメが働いてくれるからとても凄く安心できる)
(とてもありがたい事だ。今度茶の湯でも振舞おうかと思う)
いつもすまないね。
…ありがとう。
(姿は見えないし気配も感じられない)
(しかしそこにいてくれる)
>>350
へ、変態さんが怖ろしくて……
雇った。
(何度か貞操の危機を感じた事がある6歳)
(身を守ろうと思ったらしい)
>>351
異国にもニンジャはいると聞くけど。
…どのようなニンジャなのだろうか…
サムライやミコもいるんだろうか…
-
ミカド様はいつになったら子作りを学んで開始するのですかな?
-
6歳児に無茶はあかんて
-
ナツメの相方って確か妖精さん狙ってなかった?未遂?
-
つまり下手したら凄腕忍者と元悪玉妖怪の壮絶なバトルが…?
-
>>352
(王都のヒノモト街の結月神社分社の一角にヒノモト直通の転移ポータルを設置したから何時でも会いに行けるよ!やったね!)
そんな、ミカド様の手を煩わせる訳には行きません
あ、これをお収めくださいミカド様♪
(甘いどら焼き詰め合わせをミカドに……毒見役はいずこかー)
「私は鈴凰(リンファン)よ、幼名は麗(レイ)……見ての通りの東天人……と、まあヒノモト人と東天人のハーフよ。育ちが悪いし人に敬意を払うのが苦手だから、まっ、広い心で対応お願いするわ」
(ミカドにめっちゃ失礼な態度をとってることを横の咲夜にガミガミ言われているが馬耳東風な模様)
「あら?そうなのね……大変ねヒノモトの国主様も……まあ、東天の馬鹿国主より大分まともそうだから好感は持てるけど」
(暴君が怒り狂ってる事を宮廷に忍び込ませている式虫から報告されながらも顔色一つ変えず)
そうですね、私もこう言った静かなのが落ち着きます。人混みに酔いやすい種類の人間ですから……
(庭を見ながらニコニコとしている。縁側でお昼寝したいタイプ)
>>353
愛国心が高いのかもしれません
「私とは真逆……と、まあロンホン街はどの国にも属していないような状態だけれどね」
>>354
「朝この子をお越しに行ったら全身汁塗れで痙攣してる事が良くあったわ」
な、何を言ってるんですかリンファ!
-
>>356>>357
ミカド様はまだ10歳にも達してないですからね…もし手を出そうものならこの私が天誅を下します
「イエスロリノータッチだったかしらね?」
>>358
【オナホ妖精にする気なのか……恐ろしいのですよ】
-
御所がやけに賑やかと思いましたら…ご客人でしたか。
ああ、先日より此方にて勤めに入りましたカナメと申します。
主に有事対応、当番制の者なので、常駐ではありませんが…どうぞ宜しくお願い致します。
と…ミカド様、女中さんに頼まれた夜のお薬置いておきますね。
(御所近くの詰所から現れる、ノースリーブの巫女装束姿)
(銀の長髪を優雅に靡かせながら縁側へと赴き、ミカドに対して恭しく一礼すると)
(手にしていた、粉薬と湯気立つ白湯が注がれた湯飲みが載せられた盆を側にそっと置く)
それでは、皆様ごゆるりと…失礼しました。
(改めて皆の方を向いて頭を下げるとそのまま背を向けて、その場から立ち去る)
【突発的にごめんなさいね?一言だけれど、また宜しくお願いするわね…皆さん、お休みなさい】
-
>>353
やりくりしてくれる巫女たちのソロバンゆえのこと。
ありがたいことだよ。
(経費をどうやりくりするかは頭の痛いことではある)
>>354
(いけない。同席者に恥ずかしい思いをさせてはいけない)
(上手に話題を変えるのがヒノモト人的な気の使い方と言えるだろう)
(静かに茶を嗜みつつミカドは考え………)
…あ、ちょうちょ。
(思いつかなかったらしい)
>>356
……お、大人になったら………かな。
(口籠った)
………もっとも、余は惰弱だし。
遠縁の皇族から養子をとるかも…知れない。
(病気がちだしそうした方がよろしいのではという声も宮中にある)
>>357
当たり前のように6歳児を求める人ばかりでなくて…その。
あ、安心した………
(それから手鏡を覗き込んだ)
(写っているのは…うん、あまり顔色よくない子供だ)
(ミカドにはろりこんの気持ちはわからぬ)
>>358
それをナツメに聞いた事はないが……
>>359
こ、事と次第によっては……
余としては平和平静を望むものだけれど。
>>360
茶室では変わらないものだよ。
ダイミョウも庶民もね。
ふふ、困るかもしれないが好きにさせてほしい。
(ここは茶室ではないが、茶道の心得の一つではあったりする)
(くすくすと笑う姿は、ほんの少しだけ悪戯っけを出していた。どうぞと湯飲みを縁側に置き)
ありがとう。お茶請けをどうしようかと考えていたのだ。
(ほむほむ、もふる。小さな口で)
咲夜には仲間が大勢いるのだね。
汝もまた冒険に勤しむ身であろうか。
余はお子様であるゆえに。楽に…すでにしてるのだね。
(横から説教されている姿は日頃の二人の関係性を感じさせてなんだか微笑ましい)
…………うん…………いろいろあるから…国と国って…いろいろ……
(遠い目、こないだはなけなしの倉庫から絹織物を贈った。とにかく朝貢しろと煩い)
汝は東天の?それともヒノモトの生まれなのかな。
(それから興味を持ってじっと見上げ)
(時折、水を満たした竹筒がことーん、地味だが何も手を加えてないわけではない)
腰を降ろすとよいよ。座布団を持ってこさせよう。
(掌を叩くと巫女が座布団を二つ運んできた)
-
あれ?なんか割と強者揃ってきてるの?
ミカドの人徳?
-
ミカド様の濡れ場があったら色んな意味で一大事だな。
-
>>362
すまぬ…すまない……
ふ、ふるたいむで雇う人を増やすには…その…ちょっと諸事情が…
ゆえにぱーとたいむでお願いしたい……すまない…
(要は財政が苦しい)
い、いつしか一息付けたらふるたいむも考えるから、どうぞよしなに。
ありがとう、カナメ。
(お薬飲むのも日課である。飲まないと体調を崩す。場合によっては死んでしまう)
(もう慣れ切った調子でお薬を口にするとお湯でゆっくり流し込んだ)
【うん、こちらこそよしなに。また寄って行ってほしい。おやすみ…】
>>364
余などより立派な君主は大勢いると思うよ。
アルテア殿など為政者であり武人としても優れた偉大な方だろう。
人徳というものは齢6歳にして備わるものでは…うん、ないのではないかな。
-
有事…要はナツメと似たようなポジションか
変態キラー…もとい用心棒とか?
-
そんじょそこらの賊程度なら一捻りレベルじゃないか、これ
てかアルテア様も最近見ないけど元気にしてらっしゃるだろうか
-
こんな夜中に蝶々飛んでるのか?蛾じゃないのか?
-
( ´ー` ).。o (マジレスするのは酷だろう、察してあげなさい)
-
>>363
そう言われましても、やはりミカド様に仕える結月の者としては……
「お言葉に甘えなさい?時には無礼講も大切よ?」
普段から無礼講ばかりの人に言われてもと言いたいです!
「なんの事かしら?私には何も聞こえなーい」
(年相応な悪戯っ子の笑みでクスクスと笑うミカドの言葉にやはり色々考えている咲夜)
(逆に本人が良いと言ってるのなら気にしなくて良いんじゃない?程度の軽いノリのリンファ)
本当に申し訳ありませんミカド様……
(小さな口でもふもふどら焼きを食べるミカドに、深々と頭を下げ湯呑を受け取る咲夜と気にせずどら焼きを食べお茶を飲むリン。こし餡、粒あん、スライム風ブルー餡の3種類のどら焼きが入っている)
「仲間と言うか……腐れ縁?」
初めて出会った時は凄く険悪な雰囲気でしたからね……
(今でこそ微笑ましいが割と命の取り合いになったらしい)
「冒険者は……まあ副業で本業は魔物退治と呪具販売、漢方販売、探偵業かしら?国主様は体が弱いご様子だし、漢方でもいかが?」
(漢方薬はイイぞー)
そうですね……仲良く手を取り合って……と、言うのが理想なのですが……中々そうは行きませんね
(大陸でも未だに権力争いや外構摩擦が頻繁に起こっている事を思い出し遠い目をして)
「無理ね、人間の欲望に限りはないもの。まっ、何かあったとしてもなるようになる……程度の軽い気持ちで行く歯科無いわ……うん?そうね……産まれはヒノモトだけれど、一歳ですぐ東天の暗殺者集団「紅龍(ホンロン)」に預けられたわ……アイツらたまにヒノモトの権力者に暗殺者を仕向けてるから、何かあったら相談してくれていいわ。それなりのやすさで相談に乗るから」
そこはタダでお願いしますね?
「イヤよ、お金が絡むからこそ信頼が産まれるんだから」
ですよねぇ……
(カコーンとししおどしの音が響く中また漫才を始めている!)
(と、そうこうしているとミカド付きの巫女が座布団を2枚用意して)
ありがとうございます
「悪いわね、何から何まで」
(縁側から屋敷内にへと移動し腰を下ろす二人)
-
暗殺者が逆に暗殺されそう
-
【機械の反応が遅いですね……買い替え時でしょうか?】
>>362
あ、貴女はあの時の……
「中々の強者が国主様の元に集ってきているわね……」
これもミカド様の人徳が成せるコトなのでしょうね……って>>364さんと同じような事を口にしてしまいました
「……まったく、まぁ私もうちの国主の万倍ミカドの方が好感持てるからわかるけどね?そう言った気持ちも」
>>368
忙しい方のようですからね
暇を見て顔を出していただければ幸いです
-
カナメさんもやはり退魔巫女なんだろうか。
-
>>372
「まあ、それならそれに越したことにないけれど……中にはとてつもなく強い奴がいるから、そう言った輩には気をつけた方がいいでしょうね……」
-
>>374
どうなんでしょう……結月の者の事を知っていましたし、その可能性が高いとは思いますけれど……
「まっ、近しい職で有ることは確かね。ヒノモトじゃ特段珍しい職では無いようだし?」
-
というかさ、あの人って年いくつよ?
ヒナコが暴れてたのって遥か昔とか言ってたじゃん?
-
>>365
そ、その……ええとお……
よ、よは…余はほら…その…
お、お子様だし。
そ、そそ、そ、そういう機会はあまりないのでは……
(とも言い切れない。ろりこんの方は幾人か知っているし言い寄られたりもした)
>>367
何も変態に限ったことでもないけど。
余の霊気を啜りたいって妖怪もいるから……
(何度狙われたか数えきれぬ)
>>368
さみっと以来になるのかな。
否、他の機会に会った者もいるだろうね。
メルフィーナ殿やセクメト殿もおいでだった。
東天やローゼンクロイツからはどなたもいらっしゃらなかったけれども。
>>369-370
汝の表情に慈愛が溢れているよ…
和む…ものだね……嗚呼……
>>371
ふぉむはむはむんはむは。
すらいむるはむんはむはむは……はっ!?
(口にもの入れたまましゃべっちゃいけません。しかし、しかし!)
(すらいむ風…この物珍しさよ……不思議な色合いの駄菓子を前にしたお子様がごとく…)
(はむりまくってしまった!そのまま会話してしまった!)
…………い、今のは内密に…お願いお願い。
ぶ、無礼をしたのは余の方だから。
(さすがに恥ずかしくって顔真っ赤)
(それから…咲夜と鈴凰のやりとりがおかしくってくすくすと微笑んだ)
(腐れ縁…というか友達なのではと思ったが口には出さずに)
ほほう、ふむふむ。
では見立ててもらえようか。
虚弱体質に頭痛に胃痛に、それからそれから…
(ありがたいことである。この身はお薬が欠かせない)
いっさ…え? い、一歳……?
(そんな歳から育成されたのだろうか。唖然。早いよ暗殺者)
(英才教育にしても早い。G13みたいな男が赤ん坊をあやしてる姿が頭の中に)
……ほんの5年前の事なのにもう覚えてもいない。
しかし……
(狙われているというと…自分かショウグン、またはどこかのダイミョウだろうか)
(あってもおかしくはない)
あまり大枚ははたけないが、礼はする。
そのときはよしなに。
ぷちっ……す、すまない。
少し冷えたようだ。床に入る事にするよ。
汝ら、今宵の宿は取ったのかな。
もしまだなら部屋を取らすゆえに泊っていくといいよ。
では……
(くしゃみがでるとちょっと恥ずかしそうな顔をして奥の院に引っ込んでいきました)
【余もこれでおやすみにしよう。話しかけてくれた皆、ありがとう。おやすみ】
-
>>377
多分仙人や神人に至っているのでは無いでしょうか?
そう言った人なら人間の寿命なんて超越しているでしょうし
-
やはり規格外の人物かぁ
そしてミカドさまおやすみー
-
>>378
【お疲れ様ですミカド様、返信して落ちたいのは山々なのですが眠気も限界が来てしまい……また後日返信させて頂きますね?それではおやすみなさいミカド様、私も落ちますね……】
-
やはり設定が多い……
設定を盛る系の子での参加は難しそうだ
-
【名前】ハンス/ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10歳
【職業】侍祭(教会の雑用)
【身長】135cm
【外見】
ハンス:https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン:https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※2人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【性格】
ハンス:天使系で純真、献身的
ヨハン:クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる宗派の教会兼孤児院で雑用をしている侍祭たち
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
実は教会は「路地裏教会」なる組織に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
2人のやっているレモネード屋台ではレモネードを1杯注文して「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、2人ともトラブル防止のために必ず「僕たち/私たちは男だけどいいの?」と尋ねることにしている
レモネードは1杯3ゴールド、路地裏売春は1発1ゴールド、3ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、レベルとお金のあるお相手とのセックス(コンセプトが崩れたり無理強いを防げない為)
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はNGなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
【プロフが出来たので一応、投下】
【参加はタイミングを見ていずれ】
-
なんと、レモネード一杯より安いとは……うぅむいかん、いかんぞ!
-
【以前の返信】
>>378
「少しの酸味とライムの香りをつけているんだと聞きました、この青いあんこは……食欲をそそらない色と青色は言われていますが、ミカド様が喜んでくれたのならば何よりです♪」
「あら、年相応の反応もするのね……安心したわ。と……そうね……これおこれと、これが良いわ(3種類の薬湯を調合して後日持ってくる予定)」
「……と、そうね……呪術によって記憶力強化も施されているから……まあ私としてもそこまで高い料金を請求するつもりはないから安心しなさい?」
(どうやらかなり以前所属していた組織とは現在険悪な模様……理由は考えてなーい)
-
貧困から男娼を買えない貧しい人たちへの慈善の意味もあるのでは
-
>>386
うぅむ……なんとも言えんのう……
-
>>384
値段を決めたのは大人の人だから
私たちは難しいことはわからないし、それでいいのよ
【はじめまして】
【軽く返信だけだけれど】
【よければ、プロフを教えてもらってもいい?】
>>386
そうね、そんなことを仰っていたわ
私たちは特に不自由もないしね
-
>>388
なるほどのう……ふぅむ、路地裏教会……初めて耳にする組織じゃが……
淫神でも崇めておるのかのう……とと、初めまして?じゃのう
ん?儂のプロフィールか?こんな感じじゃな
【名前】山吹姫(ヤマブキ)
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上(容姿的には20〜30)
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】90
【身長】163cm
【3サイズ】B102の豊満でたっぷりとした豊爆乳
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良くむっちりとした腰つき
H98の豊かな雌肉尻とムチムチとした太腿
【外見や装備】白銀の狐耳と大きな狐尾、白銀の長い髪に朱色の瞳
全力開放時は四本尻尾となる
うら若くも熟れても見える妖艶神秘的な麗しい美貌
胸元が大きく開き太腿に大きくスリットが入るススキ柄のセクシーな山吹色の着物と紫色の帯、金色の組紐と白い足袋
細い白いストリングショーツ
赤い紐の草履
青紫色の宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った張りのある色白美肌と胸元と尻、太腿がたっぷり熟れた艶肢体
豊かに実りきったプニプニ弾力の豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは数百年前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の獣姫」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っているが本人はどこ吹く風よ
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣であり非常に強力な霊力と魔力を持つ
サクヤの母である結月百夜とは顔見知りだった模様
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
-
>>389
ありがとう
あなた、綺麗ね
小さな地元の寄り合いで、単にお布施じゃたりないからお金稼ぎだって司祭様は仰っていたわ<路地裏教会
宗派とは無関係よ、ホントはダメなんですって
-
男の娘とヤリたいお…
でも今日のメシにも困るくらいお金無いからヤれないお…
そうだお、路地裏教会があったお!
…という感じなのだろうか
-
>>391
私たちを買う人に、理由を聞いてみたことがあるけど
「おなかはすくけど、お金はないとき、もやしで腹を誤魔化す感じ」と言ってたわ
お金があればお肉や野菜くずも買えるけど、それも手が出ない時用なんですって
私たちにはピンと来なかったけど、穴があればいい人向けなんですって
私もハンスも顔はいいしね
-
>>390
ホッホッホッホッ、こんなお婆ちゃんを煽てても茶ぐらいしか出ぬぞ?
なんならいなり寿司もつけるがのう?
ふぅむ……他の宗派の者のやる禁忌に付いて口を出すつもりはないが……中々ゲスな司祭じゃのう……
ヒノモトの宗派の者であれば懲罰巫女が送られている所じゃ
-
>>391>>392
「社会の闇……許せませんわ!」
(どこぞの姫騎士が正義に燃えたとかなんとか)
-
>>393
ありがとう、気持ちだけいただいておくわ
そう?
よく誤解されるけど、司祭様、いい人よ
私たちには毎日パンとスープを食べさせてくれるしね
2日に1回じゃなくて毎日パンも食べてって言ってるんだけど、お歳だから入らないって
-
モンスター飯食べたい
ペガサスの翼揚げと天馬刺し食いたい
-
>>396
ペガサスって、羽の生えた馬なの?
馬の体をした鳥なの?
-
両方兼ね備えてる
翼と胴体半ば鳥、それ以外は馬
強靭な筋肉で大きな翼を無理矢理動かして飛ぶパワータイプ
軽量な身体と魔法補助で軽快に動き、魔法攻撃してくるウィザードタイプ
ユニコーンと交配してどちらの力と頭部の角で攻撃できるスペシャルタイプ
大まかなのはこの三種類
亜種やらなんやら沢山あるけど割愛なり
-
【ううむ、いかん……少し眠気が強まってきて頭が働かぬ……この返信で落ちるのう……ではまたじゃ……】
>>395
ふぅむ……何か事情がある……と、言った所じゃろうかのう?
(教会上層部が金をケチっているのか、はたまた横領しているのか……)
もし何か手伝って欲しいことがあるのなら、儂に相談するがよい
儂は子供の味方じゃ♪
まあ……基本は味方……と、言うだけじゃがのう?
(魔王軍の悪ガキ娘等を思い出しつつ)
パンか……儂はやはり白飯派じゃな
美味いぞ白い飯は。今度うちにくるがよい、御馳走してやぞ♪ほっほっほっ
-
>>398
ふぅん
とりあえず、すごい馬なのはわかったわ
(想像がつかないのでよくわかっていないようだ)
教えてくれてありがとう
あなた、ものしりなのね
>>399
昔からそうしてきたって言ってたわ
司祭様もしわくちゃのおばあさんになる前は同じことしてたらしいし
(単純に地元の貧乏な教会と孤児院を死ななかった孤児が継いできただけ)
(有名な神様の教会には把握どころか認知もされてないモグリのあばら屋というのはまるで知らない話)
ありがとう、気持ちだけいただいておくわ
おやすみなさい
……ハクマイって、多分食べ物よね?
-
私もこれで失礼するわね
あらためて、よろしくお願い
それじゃ
-
【名前】アルクィラ(・レヴァ・アウルム)
【種族】ヒューマン(魔神の眷属)
【性別】女
【年齢】15(+800)
【ジョブ】聖騎士/魔剣士
【レベル】18/???
【身長】160cm
【3サイズ】B82H55W81
【外見や装備】
肩ほどまでの長さの金髪、タレ気味の碧眼、細身の体に布の服にミニスカート、サイハイソックスにブーツ、全長80cmほどのブロードソードを帯剣。
/色が抜け落ちた髪が背中まで伸び、左目が血のような赤に染まる、危機管理フォーム(マチカドまぞく)のようなデザインの衣装に切り替わり、下腹に刻まれた十字架のような淫紋が輝く。
【特殊能力】
・聖剣技:低級アンデッド相手になら意味がある程度の神聖な気を纏うことができる
・魔隷姫:魔神から下賜された力により魔剣の精製、瘴気の操作など魔族側の力を高レベルで行使可能だが発情する。
【備考欄】
800年前とある魔神討伐の為に編成されたパーティの聖騎士。
討伐に失敗し、パーティは全滅し、魔神から調教を受け堕落したことにより聖騎士として大幅なレベルダウンをするも魔神の寵愛を受け片目を貰い受けることにより眷属として高位の存在となる。
魔神は別のパーティに討伐され解放されるも、魔族と変わらない開発されきった不死身の体と魔神の力、魔神の眷属として人に仇なしてきた過去を残される。
当然ながら代替わりにより国にも家にも居場所はなく、家名を捨て放浪することになった。
魔隷姫(まれいき)としての力は使えば使うほど昂ぶり、性行為に飢えるようになる
体質はともかく常識人気質でクレハの保護者役
【夢・目的】
いきる
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
お邪魔しますね。
-
>>402
こんにちは
レモネードはいかがですか?
【はじめまして、少しだけですがご挨拶を】
【僕たちのプロフは>>383です、よろしくお願いしますね】
-
>>403
こんにちは、レモネードですか。
見たところ屋台のようなものも……
(と碧眼で視線を周囲に見やってから、口元を抑え)
(見た目から浮浪児というわけではなさそうだと思いながら雑嚢に手を入れ)
……いくらでしょうか?
一ついただきましょうか。
-
>>404
ありがとうございます♪
1杯3ゴールドになります
(陶器製の容器にレモネードを入れて差し出し、天使の笑顔で)
お綺麗ですね、冒険者の方ですか?
-
【ううん、話しかけづらかったかな……ごめんなさい】
【すみません、時間なので、これで失礼しますね】
【アルクィラさんの旅にご加護がありますように】
-
>>406
【あー、すみません長考しました】
【クレハみたいに何も考えずに脊髄反射で応えるわけにもなぁとかいろいろ考え過ぎました。】
【すみませんこちらもこれで失礼しますね。】
-
(王都のギルドになぜか一国の女王様がやってきていた。掲示板に依頼の張り紙をくっ付けている)
女騎士軍団の慰安パーティーのための殿方募集中…
ただイケ、報酬は薄給、その代わり料理お酒飲み食い自由、交通費は魔法で支給と……
うふふふふ〜♪ ギルドに依頼を出せばイケメンな殿方がいっぱい来るわね〜
私も楽しみだわ〜♪
女騎士A「こんな怪しい依頼で本当に来るのかなぁ?」
女騎士B「というか、女王様のハーレムの男を回してもらえればこんな依頼は不要なんじゃ…」
女騎士C「しっ! ベールセン、そんな正論を言ったら女王様に怒られるよ!」
-
ブ男なら売るほどいるのだが…
-
>>409
悪いけどブサメンな殿方は要らないのよ〜
レニストールにはブサイクな殿方は不要よ〜
女騎士A「不要はさすがに酷いけど…」
女騎士B「せっかくのパーティーなのにブサイクな男にもてなされるのはちょっとな…」
女騎士C「ごめんね…」
(ただでさえ男の地位が低いレニストール。ブサイクな男だとそれはもう悲惨なことになっているのだろう…)
-
イケメンだと裕福な女騎士さんに囲ってもらえて邸宅で優雅な有閑主夫生活
ブサメンだとスラムでゴミでも漁ってるような暮らし
-
>>411
女騎士A「ええ…女騎士でそんな高給取りっているのかな…?」
女騎士B「イケメンを囲っている金持ち女貴族はいっぱいいるな」
女騎士C「まあ、女王様だってそうだし…」
私のハーレムの殿方はちゃんと働いているわよ〜
私の夜の相手だけさせてたらもったいないですものね〜うふふふ〜♪
そういえば、ブサメンな殿方は何をして糊口をしのいでいるのかしらね〜?
まあ〜どうでもいいわ〜
-
この格差にキレたブ男たちによるテロや暗殺等で政情不安が巻き起こり
やがて世界初のブサイク革命が勃発
メル様はギロチンの露と消え、ブ男たちが選挙でもっともブサイクな者を大統領に選ぶ
世界初のレニストール=ブサイク共和国が始まる
イケメンは全部ブ男の性処理穴にされる
途中から自分でも何言ってるかよくわからなくなった
-
>>413
な、なんで私が処刑されてるのよ〜!
ブサメンな殿方の反乱なんて許さないわ〜弾圧よ〜!
しかもイケメンな殿方が性処理穴なんて絶対に許さないわ〜!!
入れるものがあるのに、入れられるなんてあまりにも哀れだわ〜!!!
女騎士A「じょ、女王様落ち着いて…ただの妄想ですから…」
女騎士B「たまにはブサメンにも優しくした方がいいかもしれないな」
女騎士C「姫様は結構優しい方だと思うけど…」
-
マァ、コレが生物多様性って奴よね。
男だけでなく、女にも色々居るから…ねぇ…
ウフフ…
【一言通過、ね。】
-
ブサメンでも精力があってちんちんがすごいなら
レニストールではまだもてはやされそうな気がする
そう言う男に穢されたいという欲望持ちのレニストール美人も、少しはいるだろう
しかしブサメンというのは必然的に女性との接触が少ないもの…
だからエッチのテクニックについては磨きにくいもんだと考察する俺
レイパーとか催眠術師とか媚薬とか使って経験豊富なら別かもしれないけど
-
>>415
多様性ね〜難しいことは分からないけどそうなのかしらね〜?
私はイケメンだけでいいと思うけど〜
乙よ〜♪
>>416
な、なるほどね〜ブサメンでも男根のパワーが強ければ…
汚されたいなんて女がいるのかしら〜? 私には理解出来ない性癖ね〜
確かにブサメンな殿方が女とそんなに経験できるとは思えないわね〜
でもレニストールにも娼婦はいるし〜何だかんだでやってるんじゃないかしら〜?
女騎士A「レニストールにはそういうドMな人は少なそうだね」
女騎士B「女の方が地位が高いからな。男を見下している女も多そうだ」
女騎士C「犯罪者はみんな鉱山送りだから、そんなことで経験豊富な奴はいないよ」
-
ブサメンは最底辺で食うや食わずの暮らしというし娼婦買う金なんかないのでは
明日食うメシにも困っていそう
-
ム所や流刑地ではホモを覚える奴は割と多いらしい
性欲持てあますのに男しかいないから、それなら…となって
レニストールの鉱山はブサイク同士が掘り合う地獄絵図と化してそう
つまりソッチなら経験豊富に
-
ふうん
世の中、いろいろな国があるのね
(近くを通りすぎた時に聞こえた話を、自分なりにおとしこんで)
【はじめまして、一言通過だけどご挨拶を】
【私たちのプロフは>>383よ、プロフを見せてもらえるとうれしいかしら】
【またあったときはよろしくね】
-
>>418
なるほどね〜そんなことになってるかもしれないわね〜
今度エルフィミアに聞いてみるわ〜ブサメン対策はどうなってるのって〜
女騎士A「いえ、そんなこと聞かれても姫様が困ると思いますが」
女騎士B「さすがに姫様もそんなことは把握してないでしょうし…」
>>419
……そ、それはなんか嫌ね〜
監視人として常駐している女騎士さんがいるはずだから、
たまには相手してあげなさいって命令しておこうかしら〜?
女騎士ABC「絶対嫌です!」
>>420
あら〜?
あんなところにイケメンな殿方が…でもちょっと若すぎるかしら〜?
エネアドの変態小娘しか喜ばないわね〜
女騎士B「いえ、私は結構いけ…な、何でもございません…」
【分かったわ〜よろしくよ〜プロフも貼っておくわ〜】
-
ショタコンの女騎士がいるのなら腐った女騎士もいるだろうから鉱山の監視に送ってあげれば喜ぶのでは
…腐っててもイケメン同士のうほっでないと喜ばないかもしれないが
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはない。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
「神代の魔法」と呼ばれる失われた太古の魔法を探していて、すでに発見したわずかなものを習得済み。
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
【テンプレ貼っておくわ〜】
-
>>422
ああ〜いわゆる腐女子って奴ね〜私は若いから知ってるのよ〜
女騎士さんにも好きな人はいるかもしれないわね〜
あ、クロウディアちゃんもマンガとか描いてるらしいから、クロウディアちゃんに頼もうかしら〜?
クロウディア「私は姉様のほのぼの百合ジャンルだから…汚いおっさんずラブには興味ないよ…」
-
それじゃあ今日はそろそろ帰るわね〜
イケメンな殿方をお城で待つことにするわ〜
女騎士A「本当にあんな募集で来るのかな?」
女騎士B「可愛い男の子とかでもいいんだがな…」
女騎士C「いや…さすがに姫様が怒るよそれは…」
(こうして女騎士軍団の護衛部隊はメルフィーナに振り回されるのであった)
-
ふふふ……ふはーっはっはっはっはっはっは!
狩りは楽しいものだな! 見よ!この広い広い地のすべてが華琳のものだ!
(時に皇帝は馬を駆り草原に出る)
(中華鎧を身に着け短弓を持って)
(地平線まで見渡すような広大な地に馬を走らせていると気分がよくなるのだ)
-
〜♪
(そんな草原の傍らを呑気に歩いている若草色の着物姿の何者か…?)
-
(彼女に言われるがままに、東天皇国まで遊びに来たジルベルト)
(船を乗り継ぎやっと大陸までたどり着いたものの、都まではまだ遠く)
(おみやげのカニを手に、サラブレッドを曳きながらえっちらおっちら歩いていた)
-
>>427
(草が動いた)
(なので…………射た)
(よく確認もせずに)
はっ、
狼か? それとも山羊か?
意外と魔物かも知れないのだな。
華琳の狩場に迷い込んだのが運のツキなのだ。
死んで晩御飯に肉をよこすがいいのだ。
>>428
ぬむ!? こっちからも何か来たのか!?
(矢筒から矢を引き抜いて短弓に番える)
(慣れた者なら一分間に30本は矢を射れる)
(しかしホント、ロクに確認もしないのは……)
-
>>428
(距離があるせいか、まだ気づいていないようだ…?)
>>429
(試験的に師より施された矢避けの加護により射撃干渉は無効化され、放たれた矢が明後日の方向へ…)
ん?今、何か飛んできたっすかね…
(取り立てて気にした訳でもないのだが、とりあえずてくてく呑気続行で華琳の方へと歩いていく)
-
>>429
ふう……あともう少し……かな?
(近くに立っていた看板を見てみる。異国の言葉で書かれていてよく分からないが)
(多分都まであと少し的な事が書いてあるのだろうと解釈して)
(もう一踏ん張り……その矢先に)
(向こうから駆けてくる一頭の馬。その上には弓を構える人影が)
わ、わあ〜っ!!!
や、やめてくださいぃ!!!
(何かの獣かと間違われているらしい)
(両手を上げて敵意が無いことを猛烈にアピールしていた)
>>430
あ、あっちにも人が……!
でもボクと一緒の状況みたい……!
(それでも一人よりはよっぽどマシ。遠くで誰かは見えないが、てててっと小走りに、彼女の下まで駆け寄った)
-
>>430
やかましいのだ!
射倒した獲物がしゃべるななのだ!
華琳は今、次の………
(まだ確認もできていないジルベルトの方に馬首を巡らせ弓を構えている)
(ヒナコの方に背を向けて)
………ん?
(あれ…しゃべった?)
(そもそも、先の矢は当たっていない?)
>>431
…なんだ。キャラバンではないか。
いや、一人なのか?
(馬を引いているのが目に入った。大陸を往来する商人だろうか)
(両手を挙げてばたばたしてるのが遠目にも目に入った……なので)
ぷはは、ちょっとからかってやるのだ♪
(少年の頭上20センチくらいの宙を…射た。ヨイ子は絶対真似しちゃいけない危ない悪ふざけだ)
(それから……)
ヒャッハー!
野盗様なのだー!身ぐるみおいてくのだー!
(馬に鞭を入れて思いっきり駆け寄った…びっくりさせてやろうと)
-
【申し訳ないっす、どうにも重くて繋がりにくいので撤退するでごわす…】
-
>>432
ひいっ……!
た、たすけてぇ……!
(弓矢が頭上を掠めていった。間違いない、明らかに野盗だ)
(いざとなったらおみやげは全て差し出して、命だけでも助けてもらうつもり)
(手を挙げたまま身体は硬直して、せめてプライドだけでも負けじと、駆け寄ってくる野盗をしっかりと見つめていると)
あ、あれ……???
もしかして……華琳……ちゃん?
(誰かと思えば、まさに探していた人物そのもの)
(なんでこんなところで野盗ごっこをしているんだろう、そんな考えがぐるぐる回り、こんらん状態)
>>433
【確かにちょっと重いですね……お疲れ様でした!またお願いしますっ】
-
>>433
………き、きさまー!
なにもの………
(振りむいて見たがなんの影もない)
(外れた矢が地べたに転がっているのを見て…)
……気のせい……なのだ?
(首を傾げて瞬き中)
(妖怪とはかくも陽炎のようなものなのか)
【華琳もちょっぴり不安定なのだな。気にするななのだ。また遊んでやるのだセクハラ妖怪!】
>>434
くっくっくっくっくっく。
荷物置いてけ。嫌なら首ももらってやるのだ。
(さぞ驚いたであろう顔をおがんでやろう)
(こういうとこ、暴君は意地悪だ)
(馬を止め、馬上から相手を見下ろし……)
貴様、ジルベルトの小僧ではないか?
(こちらもびっくりした)
こんなところで何をうろついておるのか。
遊びに来いといったではないか!なのだ!
(馬から飛び降りると歩み寄り、ほっぺたを引っ張った)
(来いと言ったらさっさと来いとでも言わんばかりの我儘である)
-
>>435
華琳ちゃんに言われたから遊びに来たんだよぅ……
むにーっ……
(白いほっぺを引っ張られ、もちもちほっぺがむにーっと伸びる)
(それでも、目的の華琳ちゃんに会えたことにほっと胸を撫で下ろし)
ほら、華琳ちゃんが大好物だって言ってたカニだよっ!
ボクの故郷で獲れたさいこーきゅー品!
(しかも魔法で氷漬けにしてあるので、鮮度を保ったとっておきの一品)
(その隣では、草原をはみはみしているサラブレッドちゃんも)
でもびっくりしたよ……てっきり都で会えるかと思ったし……
このまま華琳ちゃんのおうち行きたいな……だめ?
(歩き尽くしたりキャラバンと間違われて襲われかけたりで、疲れがどっと蓄積し)
(そっと彼女の手を握り、この前のように見つめてみせた)
-
>>436
仕方無いのだ。華琳は寛大だから遅かった事は許してやるのだ。
(お土産の事は言いつけどおり、人に物を持ってこさせておいての傲慢な物言いをかました)
(ちょっと機嫌もよくなったらしい)
(んまそう、実にんまそう。割と食い意地張ってるので喉をならした。ごくり)
(宮の料理人にどう調理させようかと考えている)
だ、だめだったら最初から呼ばないのだ……っ
(胸にぐっときて、ちょっと仰け反った)
(何だろうこの感じ、友達のいた試しの無い皇帝にはわからない)
(こ、これが古の英傑たちが感じていた…義兄弟の契りの時の気持ち…なのか?などとなんか妙な事考えつつ)
貴様も馬くらい乗れるのだな?
さっさとついてこい!なのだ!
(握った手を離す、一瞬…惜しいと考えたのはなんでだろう)
(馬に飛び乗ると駆け出した。母上が遊牧民の出ゆえか…馬の扱いは得意だった)
-
>>437
えへへ、そうだよね……!
変なこと聞いちゃって、ごめんね?
(よかった。なんだかんだ言っても、あんまり怒ってないみたい)
(手を離し馬に飛び乗る彼女を見て、ジルベルトも慌ててお供の馬に跨り)
(彼女の駆ける馬を追いかけた。荷物が多いのでスピードはそんなに乗らないが)
(それでもしばらく走っていると、広大な草原の彼方に大きな大きな宮殿のような建物が見え)
(その下には櫓やら家やら何やら、とにかく大きな門や街が広がっていた)
(都が近付いてきたので、人の往来もどんどん増えてにきやかになり)
す、すごいね……!噂には聞いてたけど……
こんなところの貴族だったら、すごいお屋敷に住んでそう……!
(友達とはいうものの、実は彼女の肩書きはほんのりとしか知らず)
(東天皇国のお嬢様というくらいの認識しかなかったのだ!)
-
>>438
貴様、天都は初めてか?
ふふふ、フハハハハハハ!
そうだろう驚いただろう。田舎者には思いもよらないだろうなのだ。
(百万人以上が暮らすそれはもう大きな大きな都である)
(でっかい中華門に楼閣が立ち並び門前を商人が行き来している)
(商人たちは門衛に手形を見せたり税を取られたりして入門を許されるのだが)
(…皇帝なので顔パス。門衛は畏れ畏まった)
(そうかこの小僧、いや友達。こちらが皇帝と知らないのだった)
(どうからかってやろうかとイタズラ心が湧いてくる)
(市やら店やらが立ち並び中華服の物売りやら従卒、はたまた主人のお使いをこなす奴隷やらが行き期する街中では)
(ジルベルトの風貌はかなり目立つ。異民族もいないわけではないのだが)
迷子にならずについてくるのだぞ。
ふむ、そうなのだな……こっちなのだこっち。
(宮城の裏に連れて行った。当然のように人民からむしり取って建てた贅をつくした巨大な建物…の、ほんの一部だ)
-
>>439
天都って言うんだ……!
ほんとに驚いちゃった……あっちもこっちも大きいし……すごい……!
(彼女に言われるがままに付いていき、大きな門も順番を飛ばして顔パス入場)
(さすがにお嬢様ともなるとちがうなぁ、そんなのんきな考えも束の間)
(ひしめき合う人、そして匂いや熱気に感動まで覚えてしまう)
(一部の通行人は珍しそうにこちらを見て、それにぺこりと会釈で応えた)
(天都の中でも一際目立つ宮城の裏へと向かい、馬を繋いで彼女に付いていく)
(見上げると腰が反ってしまいそうなほど大きな建物。思わず萎縮してしまい)
(お手伝いさんと思われる人々はなんだか恭しく彼女に応対し)
やっぱり大国ともなるとすごいね……人の数からもう全部違うもん……!
(まだ全容に気付いていない様子。ある意味幸せそうだ)
-
>>440
まあ座れ。楽にしろ。なのだ。
(皇帝の私室……と、言っても何十室もあって多様に構成されているのだが)
(来客用の部屋に入ると…鎧の留め金を外して脱ぎ部屋着に着替え…そこではっとして)
まだ入ってくるななのだ!バカ!気の効かん奴!
(べしゃっと上着を投げつけた。ひどい)
もうよいのだぞ…
(少し顔を紅くして戸を開け…こいこいと手招きした)
(部屋には卓と椅子が置かれ、花瓶には華が活けられている)
(いくら金使っているのかわからぬ絵が飾られていたり、皇帝の性格を反映したのかやたらに派手好みだ)
(そしてやたらエラそうにふんぞり返って座ったまま対面の下座を進め…そして…)
(友達と遊ぶとは何をすればいいのだ?と割と真剣に考え込んでいる)
(初対面からちょくちょく考えていたのだが…狩りはさっきやってたし麻雀にでも誘うか?いやそれとも、あああでもないこうでもないと)
-
>>441
おじゃましまーす……ふぺっ!
ご、ごめんなさいっ……!
(彼女の私室に通され、ぱっと見ただけでもものすごいお金が掛かってそうなお部屋)
(が、すぐに上着が飛んで来てしばし退散。彼女の手招きで再度お部屋に入り)
(彼女の対面にちょこんと座る。なんだか少し落ち着かなげな様子で)
え、えーっと……それじゃ遊ぼ!
ほら、いろいろ持ってきたんだよ!トランプとかサイコロとか……
(少し張り詰めた空気を切り裂くように、ちょっと大きな声)
(荷物の入ったカバンからいろいろ取り出して、机の上に並べて)
それともおしゃべりしよっか?
ほら、まだボクたち友達になったばっかりだから……いろいろ知らない事もあるし……
(この前はいろいろあったけど、話しているだけでも十分楽しかった)
もっともっと華琳ちゃんのこと知りたいな?なんてね……えへへ……♪
(そう言うと少し恥ずかしそうに微笑み、華琳ちゃんを見つめ)
-
>>442
(仕草の一つ一つがいちいち可愛い)
(こういう時、なんて言うべきなのだろう。愛いヤツ愛いヤツちこうよれ…とでも言えばいいのだろうか)
(いかんいかん、なんかおかしくなってるぞと小さく小首を振った)
ほう、ほほう…………悪くないのだな。
異郷の卓戯なのだな。良いぞ。良い。
それなら何を賭けるのだ?
(接待麻雀で皇帝は最強を誇る。それはともかく)
(異国人がどんな遊びをしてるのかは興味深い)
それもやぶさかにないのだな。
語れ。華琳を楽しませるがいいのだ。
貴様のかた……っ……
(なんでこう、こやつの視線を感じると妙な気分になるのだ!?)
(一瞬戸惑った後…小さく咳払いしつつ……)
あ、あー……教えてやらないでもないのだ……
華琳は華琳。この世の中で一番エライのだぞ。
趣味は乗馬その他いろいろ……
(召使に持ってこさせた桃を齧りつつ…)
って、面接でもあるまいなのだ!?
き、貴様こそ田舎者でも何か語る事はあろうなのだ。
そうなのだな…んん………貴様なぜに国元を出てフラフラしてるのだ?
ヴィルタートとかいうところは世界の果てのような田舎も田舎。ド辺境なのだろう?
-
>>443
ぼ、ボクが冒険してる理由……?
えーっと、そうだなぁ……いろいろあるんだけど……
(自分から語り出す華琳ちゃんを見て、ちょっとおかしくなりくすくす笑い)
(逆に質問されると、少しの間考えるそぶりを見せ)
ボクは魔法使いだし、こう見えても名門って言われてる家の出だから、修行のために世界を旅してるんだ。
(ちょっと真面目な様子で質問に答える)
(机の上の桃を手に取り、小さな口でしゃくりといただくと)
……あっま〜い……!
これが桃なんだ……おいしいねぇ……しゃくしゃく……
(初めて食べた桃の味にえらく感動し、さっきまでの真面目モードはどこへやら。ふにゃりとした笑顔で華琳ちゃんに微笑み)
…………こほん。
それで旅してるんだけど、色んなものが見れて楽しいよ!
ウィルタートは小さい国だから……例えばエネアドに行ったりとか、ローゼンクロイツのお嬢様に会ったりとか……
イイナ……お友達も出来たしね!
(途中まで言いかけて訂正した。深い意味はあんまりないが)
そ、それに……華琳ちゃんみたいなステキなお友達に会えると……その、嬉しい……し……
(伏し目がちに恥ずかしそうに、ほっぺたを紅くしながら華琳ちゃんを見つめる)
(しーんと静まり返ったお部屋は、緊張感をより一層高めて)
-
>>444
なんだ貴様。仙道だったのか。そうならそうと言えばいいものを。なのだ。
道術なら華琳も齧っているのだぞ。
(弓と違ってこちらの方は…とても残念な腕前なのだが)
そうだろうそうだろう、なのだ。
田舎者には一生縁のないものなのだ。
ありがたく、ありがたーく味わうといいのだぞ。
華琳の慈悲と思ってな。フハハ!
(とかくこう…いちいちエラそうな物言いだ)
(しかし…その、ふにゃっとしたこの笑顔は胸に染みる)
イイナ……んん?
(何故か言い換えたような気がする。皇帝はこの種の事には妙に勘が働く)
(謀略術策渦巻く東天の宮中で君臨し続けるためにはこの勘は必須スキルなのだ)
(瞳を細めてじーっとジルベルトの瞳を覗き込んだ。眼を逸らしたら叛意か後ろめたい事があると判断して死刑だ)
(…いや、それは臣下が相手の場合だが)
ま、まあ…よかろう…なのだ。
(ええい止まるな!どうしていいかわからんだろうなのだ!?)
(繰り返すが皇帝には友達がいた試しがない。どう接していいかわからんもんな部分がある)
か、華琳はもう休むのだぞ。貴様にも部屋を貸してやるから泊っていけ。なのだ。
(もう下がるがよいと掌を振った。まるで召使相手にするような仕草がエラそう)
あ、ち、ちょっと待て!なのだ!
(その前に呼び止め…卓から身を乗り出して…)
ん……
(瞳を閉じて唇を重ねた……少しして…)
は……
(唇を離す。ちょっと…長いキスだった)
か、華琳と貴様は友なのだろうが。
友の挨拶くらいしていくものなのだ。
(なんか勘違いしている。西洋風のフレンズ用挨拶と…でも、この感じは…どきどきする)
(しかし捻くれてるし、恥ずかしいので今の顔を見られたくなくって)
(顔真っ赤にして背中を向けた。それから、もう下がれと掌で後ろに払う仕草。エラそうかつ傲慢)
【すまーぬ。華琳もお休みの時間なのだな。まあまた遊びに来い。なのだ。おやすみなのだぞ】
-
>>445
あ……そ、そうだよねっ!
もうそろそろ寝る時間だし……お言葉に甘えて、泊まっていくね?
(静かな部屋で二人きり、それも彼女がじーっと顔を覗き込み)
(なんだか変な間が生まれてしまい、少し気まずそうに切り出して)
んっ……
(立ち上がろうとした瞬間、身を乗り出した彼女と唇を重ね合わせ)
(突然のキスに状況が飲み込めないのか、しばらく固まったまま)
ぷは……か、華琳……ちゃん……
そ、そうだね……友達、だもんね……えへへ……
(まさか彼女からこんな積極的に来るとは思わなかった)
(それでもなんだか心はぽかぽかと温かい。恥ずかしさを隠すようにてててっと部屋から退出し、そのまま宮城の中で一夜を過ごした)
【こちらこそ、遅くまでありがとーっ!】
【もちろんまた遊びに行くねっ、おやすみなさいっ!】
-
(ハンスと話し合った内容を日記でもなし、メモ書きのように地面に木の枝で書いている)
(字は辛うじて書けている程度でうまくはない)
○山吹さん◆TGMoXBDxXg
・狐のしっぽが生えてる人、人なの?
・銀色の髪をしていて綺麗
・お姉さんくらいの歳?
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ)
・ハクマイって何?
○アルクィラさん◆2D3IixSzno
・ヨハンじゃなくて僕があった人(byハンス)
・金色の髪をしていて綺麗
・ちょっとだけ年上だけど隙のなさそうな感じがして、冒険者の人かな?
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ)
・次はちゃんと話せるといいな
・アルクィラさんでも十分大きい筈なのに…(他の2人は100センチ超え)
○メルフィーナさん◆mNrcI3sEc2
・綺麗な女騎士を連れた赤いドレスと銀髪の綺麗な人
・冒険者ギルドにいたから冒険者の人?
・年齢はお姉さんくらい? 貴族の娘さんなんでしょうね(流石に女王様だとは思わなかった)
・おっぱいが大きくて顔はよく見えなかった(※通りすがりのため)
・レニストール?っていう外国の人なのね
○レニストール
・女の人がエラい国みたい
・男の人は顔がいいといい暮らしが出来るみたい
・顔がよくないと過酷な暮らし? どこも下々は大変なのね
・レニストールで生まれていたら、私たちは貴族様に拾われてたのかしらね
○ペガサス
・すごい馬、飛べる
・鳥の一種じゃなくて馬の一種、みたいだから数え方は「一頭」よね
・3種類いるらしい、意外
・ユニコーンと交配するの? じゃあ、羽と角が生えるの?
・強そうだねそれ(byハンス)
・角が生えたペガサスはペガサスの亜種なの? ユニコーンの亜種?
・ウイングユニコーンなのか、いっかくペガサスなのかどっちだろうね(byハンス)
【一言】
【覚えることがたくさんあるから、メモをとっていかなきゃね】
-
山吹様は狐の仙人……と、でも言っておくべきでしょうか?
「妖怪ではないわね……かなり強いわよ?私では相手にならないぐらいにはね」
-
デカ乳コンビだ!
良いおっぱい……揉んで吸いたい
-
>>449
お、大きくなんて……無いとは言い切れませんね……
「……肩がこるのよね、本当に」
-
巨乳は本人にとってはあんま得しないって言うよね
巨乳のお相手にとっては得することばかりだけども
しかし…別の人だがやっぱりいい乳だな、揉んで吸って弄りたい
-
肩が凝るなら揉んであげようか?(ワキワキ)
-
二人の間に挟まれてみたいですねえ
お金払うから!
-
>>451
そうですね……思い上に下着のサイズも限られますし、先程行った通り肩がこります……
うまく固定していないと走った時とかには靭帯が痛いですし……
「……まっ、仕方無いと諦めてるわ、切るつもりも無いし」
>>452
か、肩はともかくこの手の動きがなんかいやらしいです……!
「それに越したことはないわ」
(使役している式神に肩を揉ませているリンファン)
>>453
お、お金を払われたって嫌です!何を言っているんですか!
「端金で揉ませる程は安くしていないわ」
-
ぷーん、ぷーん、ぴと
(小さな蚊が乳首に止まり、長い口で吸い始める)
-
>>455
「いやぁ!何をするの!」
「ふふふ!虫といえど所詮はオス!」
(ガチムチ赤鬼兄貴とオーク兄貴の乳首が凄まじくかゆいかゆいかゆい!)
-
血を吸うのはメスだよ?
(間違えたオーク兄貴は両乳首を吸われて真っ赤に膨れ上がる)
(咲夜と鈴凰は脚の裏や足の指の隙間を吸われてしまう)
-
昨夜も鈴凰もなんかくっころ似合いそうだよね
二人まとめて催眠かけていじめ倒したい
(怪しく振り子をゆらし)
-
>>297
世の中にはオスでも血を吸う蚊の中間がいるとかなんとか……(蚊よけスプレーを吹きながら)
「もう夏も間近……蚊が湧いて出てくる季節ね」
海外では何万匹もの蚊により何匹もの家畜が犠牲になったと聞きます
-
>>458
くっ殺……ですか?なんでも大陸の騎士の方達がそう言った風な事を敵に囚われた時にするのが習わしだと聞いたことがあります
「そんなもので操れる訳がないでしょ……全く……漫画の読みすぎね」
(振り子を握ってブチッてポイッ)
-
妖魔を呼ぶ笛で襲えばワンチャン…
(あまりにも酷い音色に召喚された妖魔が悶絶して泡を吹いて倒れる)
-
ああっ俺の振り子……
ば、賠償を請求するぞ!
(はした金で買ったものだが千切られたのには変わりない)
(もう一つ別グッズとしてメトロノームのように一定周期に音を出す呪物を取り出して)
(胡散臭さが半端ないし効く保証もないが、コチコチ鳴らしながら近づく無謀っぷり)
俺の言うことをいくつか聞いてもらおうか、それで賠償とする…!
-
>>461
そんな危険な物をどこで……!まさか……
(鈴の方を見る)
「行っておくけど、私はこっちの方ではああ言った魔道具は人に売ってないわよ?どうせ貴女に昔痛い目に合わされた魔族の娘じゃない?」
……って、凄く音痴じゃないですか!?
呼び出された妖魔が泡を吹いて……
ああ!リンファの呼び出した式神達まで!?
>>462
(振り子に向かって先の尖った針を投げつけてバチンっ!と故障させ)
「……どうやらたちの悪い魔法商に騙されたようね……なんなら私がちゃんと効果のある魔道具を売ってあげるわよ?ま、私と咲夜は催眠に対して高い耐性を持ってるから聴かないけれどね……」
-
な、なにぃ…!耐性もちだと!?
そんなの最初から無理じゃないか
騙された!
(ここで衛兵にお縄になりました)
-
妖魔を呼ぶ笛と思ったら悶絶させる笛じゃったか…騙された
妖魔「シ…テ…コ……シテ……コロ…シテ……」
-
>>464
「因みに私の知り合いだと催眠耐性が無いのはアイリスって娘とリゼットって娘だけね……」
(催眠ネタは苦手なのぉ……)
衛兵の皆さんもお疲れ様です
(頭を深々と下げて)
>>465
「その願い、叶えて上げても良いわよ?」
(悶絶している妖魔達に銃口を向けて…しかも無表情で)
「ご主人様は妖魔に対して容赦無いからねぇ……」
(式神の蛇がボソッと)
-
鈴凰は妖魔に負けて種付けレイプされてそうなイメージ
ボテ腹姿を公開されてそう
-
>>467
「くっ……だらないイメージをしてる暇があるんならお酒でものんでさっさと寝なさい?行っておくけど、妖魔に負けて囚われた経験なんてしょっちゅうだったから、もう慣れてるわよ?」
……慣れたくないですよね……
-
囚われて弄ばれるのがしょっちゅうだって?
大分調教されてるんだなー
いやでも本当調教のしがいのあるお二人。
-
>>469
【ごめんなさい、少し離席していました……】
妖魔は女性の淫気を好む者が多いですからね……
「大陸だとオークがそう言った性質ね……まあ、あちらは単なる性欲猿だけれど……」
-
離席の罪にエロいことをされよう!なんちゃって
-
多くのオークが女性の淫気を得られなくなって隠居したり……
(ぶつぶつ呟きながら通過)
-
それでよく生還できるねえ
もう色々感覚とかも壊されちゃってそうだけど。
慣れですむものなのかどうか……
-
>>471
そ、そんな罪でいやらしい事をされる訳には行きません!
「変わりにクリスって娘がいやらしい目にあってくれるらしいわよ?」
それはそうと重くなってきてますね……
>>472
「最近だとゴブリンに需要を奪われて多くのオークが悲しみのおーく深くに囚われてるって話よ!」
(おつかれさーん)
>>473
霊的な術式や錬金術式による再生法により……
(大麻人的な)
「……地獄へようこそ……」
それでは今夜は……それではまた、おやすみなさい皆さん
-
隙がなさそうな感じだと、おっぱいが大きくて……?
「……なんですか」
ふぅ、間違った認識は修正しなければならないぞ。
まったく、とんだエロ河童に隙がないだのコルセットでギリギリ腰を締め付けてるだけなのにおっぱいが大きいだの……
「こ、子供の夢を壊す気ですか!あとエロがっぱじゃありませんし、胸は貴女が大きいだけですっ///」
-
さて帰るとしよう
「お邪魔いたしました」
-
>>448
狐の、センニン?
「ヨウカイはモンスターの一種だって聞いたよ」
ヨウカイじゃないらしいから、センニンっていう種族があるのね
>>475
だって?
「え、でも大きかったよ?」
ふうん、じゃあ謙遜なのね
「奥ゆかしい人なんだね」
ケンキョ
「ケンキョ」
【一言だけど、反応ありがとう】
【いつかゆっくり話してみたいわね】
-
【名前】 エルフィミア・レニストール
【年齢】 16歳
【性別】 女
【身長】170cm
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【外見】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブで膝丈くらいのの軽装ドレスを着ている。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪はめられている。
【装備】
聖属性の魔法杖、ホーリーケインを装備している。
魔力を大きく増幅させるて魔法を放つことができる。
【使用魔法】
・ホーリービーム
聖属性魔法。白色のビームを大量に放射する
・ファイアフレイム
炎属性魔法。敵を炎で包む
・エナジーキュア
回復系魔法。負傷を癒す
・その他、基本的な魔法は概ね習得している。
【経歴や性格など】
魔法の国、レニストール王国の第一王女でメルフィーナ女王の実の娘。
レニストールは女性の方が権力を握っている国であり、次期女王となる予定となっている。
幼い頃から厳格なメイド長を教育係として成長してきたため、母とは似ても似つかぬ性格になった。
しかしその容姿は若い頃のメルフィーナと瓜二つである。
父は魔王軍との戦いに出てから行方不明になっており、死亡したものとされている。
エルフィミアはその仇を取ろうと、魔王軍撃滅に執着している。
【エッチなことについては】
普段は奥手っぽいがちょっと押せばすぐご奉仕などをしてくれるので、姫様はチョロい、がレニストール男子の共通認識である。
また、メルフィーナに似てかなりエッチは好きだが、それを表に出すのは恥ずかしいとは思っている…
ちなみに男の精を魔力に変換する魔法はレニストールの女魔法使いの習得必須魔法である。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
プロフ作り直しましたので、貼っておきますね。
-
(王都を歩くエルフィミア)
これで用事はすべて済みましたね…大使館に書類は渡したし、ギルドに依頼も済ませたし、
魔法使い教会から研究データも受け取ったし…
たまには遊んでから帰ろうかしら…?
(遠出をすればそんな気持ちもわいてくるエルフィミア)
-
エロフィミアたそー
-
性的に遊ぶ?
-
>>480
あ、あなたはいつも私の近くにいるみたいですけど…
もしや魔王軍の手先とかじゃないですよね…?
(疑心暗鬼なエルフィミア)
>>481
遊ぶというのはそういう意味じゃないですよ!
お買い物したり、美味しいものを食べたりとか…
そういう女の子らしいことをして遊ぶという意味ですからね。
-
挨拶みたいなものだから気にしたらダメだぞー
とりあえず魔王軍のスパイである事は否定しないがー
-
(大人の玩具を)お買い物
(男の勲章を咥えて)美味しいものを
なるほど
-
>>483
そうでしたか、あまり気にしてはいけないと…
そして魔王軍のスパイであることは否定しない……
つ、つまりそれはあなたは魔王軍の手先ということでは!?
>>484
そ、そんなエッチな芳香に考えないでください!
まるで私が男遊びが激しいみたいじゃないですか!
(自分でお金を払ってエッチするなんてことはしたことはないエルフィミア)
お母様もお金を取って払って…なんてことはしたことないと思いますよ。
-
手先どころか魔王城勤務ですが何かー?
-
今更だけど90オーバーのたわわさんなんだよなあ
-
確かメイド長とメルママって同期なんよね?
-
>>486
か、完全に関係者じゃないですか!
おのれ魔王軍め! 成敗してやるわ!
(街中でホーリーケインを取り出すエルフィミア。魔力を増幅させて強力な魔法を叩き込めるぞ)
>>487
うう…胸のことはあまり言わないでください…
お母様の遺伝かもしれませんが、大きすぎて恥ずかしいんですから…
男の人から見ても不格好じゃないでしょうか…?
-
お母様に至っては100オーバーのたわわだからな
娘のエロフィミアたそにもその血は存分に受け継がれているというわけさ
それに、一説によると淫魔の血を受け継いでるらしいぜ、レニストール王家の女性って
-
クハハハハ!甘い、甘いぞ、エルフィミアたそー
(とりあえず撃てるもんなら撃ってみろよ的な挑発を込めて手招き)
-
不恰好どころか揉みがいがありそうで良い!
-
>>488
噂で聞いた話ですが、魔法学校時代にルームメイトだったそうですね。
それでその…メイド長のエマさんが初めて魔法学校で作った彼氏を…お母様が…
これ以上はエマさんの心の傷をえぐりそうなので、言わないことにしましょう…
お母様に次いで二番目の成績だったのに、軍にも研究所にも入らず、なぜかメイドになったわけですし…
>>100
あんなに大きくて邪魔にならないんですかね…私も邪魔だと思ってますけど…
淫魔の血なんて受け継いでませんよ!!
変な噂を流さないでください!!
私はそこまでエッチ好きじゃ…あ、あの…その…
-
その彼氏とはどうなったん?
-
>>493
そこは、普段は魔法の力で重みを抜いたりとかしてるんじゃないかな?
メルフィーナ女王ならやりかねないとは思う
…自分の心に素直になったほうがいいと思うよ?エロフィミアたそ?
-
落ち着けエル、返事先をよく見たまえ。
-
>>490
【すみません、レス番間違えました…493の下のレスは>>490の間違いです…】
>>491
お、おのれ! 一般市民と建物に当てなければ、魔法を使っても…
(ホーリーケインを構えて魔力を注入するエルフィミア)
食らえ! ホーリービーム!
聖なる魔法の力でやっつけてやるわ!
(杖から大量の白色のビームが放たれて、敵に向かっていく)
>>492
うぅ…へ、変態…!
女の子の胸なんて揉んで、何が楽しいんですか!?
-
>>497
あ、本当に撃ってきたー
(とか何とかおちゃらけながらメ○ル化-魔法反射装甲-を展開してビームを反射)
(そのまま反射軌道を無差別拡散状態にして周囲へ…)
では、サラダバー
(結果を見る事なく小型転移装置を起動して撤退)
-
>>494
なんでも、お母様が寝取ってしまって…別れることになってそれがすごくトラウマになったとかで…
でもお母様の魔法はものすごいですし、身分の差もあるから復讐も出来なくて…
それでその…こ、これ以上はよしましょう! あくまで噂ですし、エマさんの名誉にも関わりますから!
>>495
なるほど…そんな魔法を習得していてもおかしくはないですね。
私も知りたいかも…
だ、だってその…誰彼構わずっていうのはちょっと…はしたないですし…
>>496
はい、失礼いたしました…
-
ここでエマさんにバッタリ出会う!
-
エマ「今、何か物凄く苛立ちを覚えたからエルフィミア様の…」
-
なにをいまさら
ここには
へんたいがおおいではないか
むかしから
-
>>499
親子なんだから相談ぐらいはできるでしょ?
でも、淫らな母親とはあんまり話したくないのかな?
そう?俺達男名無しからすれば、誰彼構わずエッチなことをしてくれるほうが嬉しいんだけどなー
こんなに美人でスタイルが良い子が、ノリよく悦んでシてくれたら、
みんなおちんちんびんびんになって、全部搾り取られちゃうと思うよ?
どうせ、レニストール王家に伝わる魔法で、いくら中だしされても妊娠しないんでしょう?
自分で解除しない限りはね…だから、いっそ楽しんでみては?
そうすれば、男の人の弱い所とか、誘惑の仕方がより明確になって、
将来政略結婚した後の睦言にもすごく役立つんじゃないかな
-
えー、そんな事を言ってもねえ?
ループするばかりだし、今更だし…
ふとした事からエロエロになるのも
いつもの事なんだからさ?
みーんな、分かっててやってる事!
あきらめろーん?
-
>>498
えっ!? ビームが…!?
(まさかのビーム反射、そしてそれらは周囲の建築物へ)
あ、あああ!! ま、待ちなさい!!
うう…逃げられてしまったわ…というか、周りの建物が…ご、ごめんなさい!!
(王都民の怒りを買ってしまったエルフィミアであった)
>>500
エマ「姫様…お帰りが遅いのでお迎えに参りましたが…何のお話を…?」
ひいっ!? ち、違います! 何も話していませんよ!
(タイミング悪くメイド長のエマが現れてしまった)
>>501
な、なに!? 一体何をされてしまったの!?
>>502
ま、まあ…そうかもしれませんけど…
お母様も広い意味ではそうなのかもしれませんね…
-
おー、メイドさんだ!
いやさっきエルフィミアが昔の・・・
-
娘「おかーさん、おうち吹き飛んだ…」
-
>>503
別に話したくないなんてことはありませんが…
胸の大きさがどうなんて話はあまりしたくはありませんね…
まあ…精力を魔力に変換する魔法がありますから、それを使っていれば妊娠はしませんね…
楽しんでですか…な、何だか口車に乗せられているような気もしますけど…
過度に男の人から離れても、よくないのかしら…?
男の人の弱いところ…ど、どこなんですか…?
(年頃ではあるので興味が無いわけではない)
>>504
諦めてエッチになるしか道は残されていないのかしら…?
お母様みたいに、とにかく食い漁るみたいな姿も抵抗はあるんですけど…
-
明日のアリアッハン・タイムズの見出しはこれだな
【衝撃!】レニストール王女、自国内で魔法乱射騒ぎ!【乱心か!?】
-
>>506
や、やめてください!! ち、違います!
私は何も言ってませんよ! お母様との関係なんて別に…!
エマ「…いえ、姫様…女王陛下のことについてはもう何も思ってはおりませんので…お気になさらず…フフフ…」
(明らかに唇の端っこがひきつっている)
>>507
ご、ごめんなさい…ちゃんと弁償して立て直ししますから…
エマ「ですがレニストール王国は赤字体質…立て直しの費用は何かしらで稼ぐ必要がございますね」
そ、そんなぁ…うう…魔法は気を付けて使わないといけないって、分かっていたのに…
>>509
あああ! こ、このままではお母様みたいにスキャンダルの女王になってしまうわ!
や、やめてください! 報道なんて許しませんよ!
ちゃんと弁償するつもりはあるんですから!!
-
え?体を
売る
んでしょ?
-
>>508
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥とも言うよ
エロフィミアたそは巨乳とは一生お付き合いしなきゃならないんだから、
少しでも負担を軽減したいなら、手段は模索するべきじゃないかな?
教えない、と言いたいところだけど…かわいいエロフィミアたそのためだ、少しだけ教えよう
おちんちん、はみんな弱いところだけども
意外と乳首とかね、お尻の穴が弱い男ってのは多いんだよ
抵抗がなければ試してみ?指で弄ったり、舐めたりしてあげるとビクビク悶えて
感じやすい男だとそれだけで射精しちゃうかもしれないぜ
あとはどういう性癖を持っているかにもよるな
男によって理想の服装とか、理想の責められ方って違うからね
あくまで女を組みしだいて、道具みたいに責め使うのが大好きな人もいれば
逆に女のほうから積極的に動いてくれて、何もしなくても全部搾り取られちゃう…というのが大好きな人もいる
やり取りの中でそれを見抜いていくことだ、こればかりは経験を積まないとわからんから
俺では無くて手練れの娼婦とかに聴いたほうがいいかもね
-
>>511
えっ!? べ、別にそこまでしなくても…
マジックアイテムとか、作って売れるものはいっぱいありますし…
エマ「レニストール次期女王が娼婦の真似事など…許しませんよ…?」
>>512
巨乳と一生お付き合い…まあ、その通りですね…
な、なるほど…乳首とか…お、お尻…まで…?
そんなところを攻められて…そうなってしまう男の人もいるんですか…?
そういうところは女の子と同じなんですね…
なるほど、性癖も大事と…
手練れの娼婦に聞くといいんですね。そういう人と言うと…
(自分の母親しか思い浮かばないエルフィミア)
どちらもお母様に聞いた方がいいのかしら…?
でも聞いたら聞いたで、何だか実戦練習をさせられそうな気がするわ…
-
>>513
レニストールだと女性上位国家だから、強く出て来る男はとても少ないだろうからね
そういうところはよその国の男を研究したほうがいいかもしれないね
うーん、メルフィーナ女王は、たぶん男に奉仕させる側だと思うから
手練れではあるけどそこまではシてないかもね
知り合いの女騎士に、男のほうが強気な人とかいないのん?
-
>>514
強気な男の人って、確かにレニストールではあまり見たことが無いですね。
他国の男の人は違うのかしら…?
女騎士さんも強いですからね。男の人相手には強気だと思いますよ。
(実際には男相手にはしおらしい女騎士もいるが、エルフィミアは女騎士は強い物だと思い込んでいるのだ)
そうだ、お母様のハーレムの殿方なら…
結構強気な人もいるかも…
(段々危ない思考になってきているエルフィミア)
-
>>515
それはもう違うと思うよ…ふふふ
ふーん、そうなのか…まあそこらへんは、実際に女騎士さんに聴いてみないとね
さて、これだけ教えてくれたんだ…後で何か見返り、くれるよね?
-
>>516
えっ!? み、見返り…ですか…?
お金は…先ほど壊した建物の弁償もしないといけませんし…
やっぱりその…体で…ですよね…?
ちょ、ちょっとだけ…なら…
レニストール王宮に来てくださればいつでも…お相手しますので…
-
>>517
(ニッコリ微笑んで)
よくわかってるじゃない…お金はいらないよ、エロフィミアたそも困ってるの知ってるからね
そう、身体で払って貰えば満足さ♪
じゃぁ、約束しようね…レニストール王宮へ訪ねていけるように、何か証拠の品でも貰えるかい?
-
>>518
証拠の品なら…こちらで…
(レニストールの紋章が刻まれたカードを渡して)
このカードを持っている人は無条件で中に通すことになっておりますので…
あ、あの…見返りではありますけど…
いっぱい男の人のこと、教えてくださいね…?
それでは、今日は一旦落ちますね。
お疲れ様でした…
【もしエロール希望でしたら、今度また話しかけてくださいね…】
-
>>519
確かにこのカード…預かったよ?
エルフィミアお姫様…必ず返しにいくからね
もちろん、いっぱい男のことを教えてあげる…!
それじゃぁ、またね…♪
-
(建物の瓦礫の中から、ほぼ全裸で煤だらけ埃塗れで現れて。)
あら?
街が騒がしいわねぇ…
お祭り騒ぎかしら?
それにしても…
…
…
クーデターっぽいわねぇ…
物騒過ぎて怖いわねぇ…
(慌てて駆け寄る救護班に)
…あー、私は大丈夫だから。この中に私を強姦しようとした馬鹿共が埋まってる筈だから、そいつを助けて?
まぁ、間一髪で男共に犯されなくて良かったわ?
…ウフフ…
【一言通過、ね。】
-
(船乗りたちの喧噪で包まれた酒場の片隅で茶を嗜みながら海図を眺めている海賊が一人)
(指先で古い紙の端を幾度か撫で)
……海からは離れられそうもないね。
ああ……魔性が手招きしてるみたいだ。
(つぶやくともう一度ティーカップに口をつけた)
-
(酒場の戸を開けて入ってきたのは、ちょっとその場にそぐわない雰囲気の女で…)
こんばんは〜よ〜
ここならエマにもばれそうにないわね〜飲むのよ〜♪
(ニコニコしていてテンションの高いメルフィーナ)
-
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー(イヤリング、指輪)を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【プロフ作り直したから貼るのよ〜】
-
>>523
(わあ、すっごい浮いてるご婦人がおいであそばしたぞ)
(海賊は海図を立てたまま横目でその姿を一瞬だけチラ見)
(まあ案の定…船乗り…というか休暇中の手下共があまり品のよろしくない視線を彼女に向けている)
(それくらいならまあいいが、無礼があったら手下の脳天をぶち抜かなきゃなあと少しだけ憂鬱になった)
(うちの船団は婦女暴行は死刑だ)
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
【長らく張ってなかった気もするね。私も張っておこうか】
【…王女様もOKなんだね。いつか女王陛下と王女様なんてこともありえるのかな】
-
略奪チャンス?
-
>>525
(周囲はあらくれな男たちがいっぱいだが、そんなことは気にしないメルフィーナ)
ここ開いてるわね〜お邪魔するわ〜♪
(反応も聞かずにエイミーの隣に座るメルフィーナ)
うふふふ〜きれいなお姉さんね〜
背も高いし、きっと私より年上ね〜うふふふ〜♪(そんなわけない)
マスター、ビールを頂戴ね〜
(かなり馴れ馴れしくしながら、ビールを飲むレニストール女王)
う〜ん、美味しいわ〜♪
あなたもお酒が好きかしら〜?
>>526
略奪〜? 私から〜?
それはかなり命知らずね〜うふふふ〜
-
>>526
咎人にも咎人の美意識ってものがあってね。
私はご婦人方相手に罪を重ねない主義なのさ。
そこには浪漫が無いからね。
>>527
ごきげん麗しゅう。マダム。
貴女のように見目麗しい方をこんなところでお見掛けするなんて思わなかったね。
(あらくれた子分共がとてもがっかりしている)
(俺らの方には寄り付きもしてくれなんだと…船長がうっすらとした微笑みを向けると…)
(彼らは口をつぐんで視線を逸らし、眼の前の酒と料理に専念する事にしたようだ)
残念だけれど。私は酒の神様にフラれてしまったみたいなんだ。
(とりあえず年上扱いは流す事にした)
(そう言う事にしてもらってもかまわない。ご婦人のご機嫌を伺うのはこの海賊の主義である)
風情には欠けるかもしれないけれど、こいつで乾杯させてもらってもいいかな。
…お名前を伺っても?
(ティーカップを芝居がかった仕草で掲げ)
-
>>528
あら〜美人できれいで可愛いだなんて照れるわ〜♪
ん…あらあら〜あちらの殿方は部下なのね〜レニストールなら珍しくないけど、他国で女のリーダーなんて珍しいわね〜
(周囲の男たちがエイミーの視線で黙ってしまった)
ちょっと可哀そうね〜イケメンな部下がいるなら相手してあげてもいいんだけど〜
お酒は苦手なのね〜いいわ〜お茶の乾杯でも大して違いはないわよ〜
(お茶のカップにビールのジョッキをくっ付けるメルフィーナ)
名前はメルフィーナ様よ〜
まあ〜こういえば分かるわよね〜うふふふ〜♪
(自分が女王様だから名乗れば誰だか分かると思っているメルフィーナ)
-
ちーっす!
(と、何やら機嫌良さそうなおちゃらけ妖怪がやって来る…勿論、人化中であり黒の着物姿であるが)
(見た目的にも場違いなのだが、特に気にせず酒場へ入店からの空いた席を探してキョロキョロ)
-
>>529
ご婦人が一夜の愛を施してくださるそうだよ君たち。
お眼鏡に叶う自信のある者はいるかな?
海賊A「オス!それならわしが!」
君……港に上がる時は風呂に入ってこいとあれほど……
(潮の香りといえば聞えはいいが…くちゃい。海賊の下っ端なんてだいたい不潔だ)
海賊B「あ、それなら俺俺!もう溜まっちまっ……ひゃっ!?」
(無言のうちに銃撃…海賊の頬を弾が掠めた。船長はうっすらと微笑んでいる。ご婦人に対する下品な発言を許す親分ではなかった)
……残念だけれど、貴女のおメガネに叶う者は私の部下にはいないんじゃないかな。
失礼をお詫びするよ。マダム……
(ルックス面も…まあ強面だったり…そういう男ばっかりです。北斗のモヒカンみたいな)
…麗しの女王陛下に、乾杯。
(小さく音を立てて乾杯。知らないはずがない)
(…襲撃の候補地にあげていたりもしたし)
こんな場末の酒場で貴女様にお目にかかれるなんて思わなかったなぁ。
でもね。よろしくない輩も多いからお気をつけ……貴女には要らない心配かも。
(女王は同時に強大な魔法使いとしても高名だ)
エイミー・ホーキンス。
海に愛し愛され囚われた罪人です。
どうぞお見知りおきを。マダム。
(それから胸に手を当て恭しく一礼。少し芝居かかってて気障だ)
-
>>530
(これまためずらしい東洋系だ)
(倭寇とか言っただろうか。東の海で向こうの海賊と争った事もある)
(海賊や港の下っ端労働者の集まる酒場では見ない顔だ)
今夜は東西の旅人たちの出会う夜なのかな。
ごきげんようお嬢さん。この辺りは狼が多いからね。気を付けた方がいいよ。
-
>>530
あら〜ヒノモトの妖怪さんだったかしら〜?
結構お久しぶりね〜
それとも今はそういうことって言っちゃダメだったかしら〜?
(妖怪が人間の姿になっているのは複雑な事情があるのかもしれない)
>>531
…女と寝る前にお風呂にも入らない殿方はダメダメよ〜
しかもあまりイケメンな殿方じゃないし〜他のにするわ〜
(しかしその他のも…)
…残念だけどお相手できないわ〜ごめんね〜♪
私を探している女騎士軍団が来たら相手させるから、ここを探し当てることを祈っててね〜
(勝手な約束をしてしまうメルフィーナ。女騎士たちも間違いなく断るだろうが)
エイミー・ホーキンスさんね〜よろしくね〜
…どっかで聞いたことのある名前ね〜?
(レニストールはしょっちゅうギルドを利用している。手配書だってもちろん見たことがあるが…)
きっと気のせいね〜似ている人はいっぱいいるものね〜
うふふふ〜船乗りの女ボスってわけね〜こちらこそよろしくね〜
(一礼を受けてにっこりと笑うメルフィーナ。こうして見ればそれなりの気品はあるかもしれない)
それにしても部下にも厳しいのね〜
長い間船にいると色々と欲求不満になりそうだけどね〜
(部下もエイミーも、と言いたげなメルフィーナ)
-
>>532
お嬢さん…あちきの事っすか?
いやー、そんな風に呼ばれるとは思わなかったでごわすなー
(ハハハ、と笑いつつ後ろ頭を掻きながら隣の席へ寄り)
(彼女の部下らしき男達がいたものの、構わず一つ空いた椅子に座った)
あ、お邪魔するっすよ!
狼…へー、そんなのいるんすかー?
>>533
そっす、そっすよー
えーと、メルフィーナ様だったっすかね!
いやいや、別に問題ないでごわす
ただ、本性絡みだと騒ぎになるっすし…そこは控えて人の姿を取ってるっすね
とは言え…メルフィーナ様の奥底にもただならぬ存在がいるっすよね?
(などと、小声で呟いてみたり)
-
>>534
そうよ〜メルフィーナ様よ〜よろしくね〜
なるほどね〜もののけさんの本当に姿ってみたことないけど〜
きっととてもおぞましくて、怖い姿なんでしょうね〜
え、何で知って……こ、こほん…
うふふふ〜あまり下手なことを言うと大変なことになるのよ〜
(ニコニコしながらもあまり深層を覗くな、と言いたげなメルフィーナ)
-
>>530
(なんて無体な命令を、とは思うが…)
(いかに女王の命令とはいえさすがに守る者はいなさそうだ)
……ぷ……くくくくっ…………
(聞いてて可笑しく思えて……がっかりしてすごすごと下がり酒を食らう子分たちの表情も)
い、いや、失礼…マダム。
貴女とレニストールの慈愛は罪深い私たちにはもったいないようだよ。
おや、わかりませんよマダム?
悪党はどこにでも湧き出すものだからね。
それとも……案外今頃あなたの城に大砲を打ち込んでいるかもしれない。
気を付けておいてもいいんじゃないかな。
(まあ本人なのではあるけれど)
(煙に巻くような言葉を口にした)
苦難に耐えるばかりが船乗りじゃないさ。
楽しみもあるんだよ。それなりにね。
私は厳しいが公平だよ。
(そこは否定も肯定もしなかった)
>>534
(どうやら周りの彼らは物の数ではないようだ)
(女性たちが安全である事に安堵すればよいのか)
(部下が不甲斐ない事に落胆すればいいのか、海賊は苦笑を零した)
どこにでも…と言いたいが…
貴女の前ではチワワ程度に過ぎないのかもしれないね。
豪胆なお嬢さん。一杯奢らせていただきたいかな。
(カウンターに銀貨を一枚。やがて一杯のラムが出てきた)
-
>>536
さっきから罪深いとか言ってるけど〜ただの船乗りがどうして罪深いのかしらね〜?
(海賊だということに気づいていないメルフィーナ)
レニストール王宮に大砲をぶち込めるなんて、なかなかの悪党ね〜
大丈夫よ〜レニストールには女騎士軍団もいるし〜魔法使い部隊もいるし〜
まあ〜あとはエルフィミアが何とかしてくれるわ〜
(自分が戦う気はあまりないメルフィーナ)
楽しみね〜どんな楽しみがあるのかいまいち想像もつかないわ〜
私にとって楽しみと言うと、お酒と殿方だけどね〜
エイミーさんくらい美人だと、恋人もいるんでしょ〜?
恋人相手にも色々と厳しいのかしら〜?
(船乗りの世界は全く知らないので、少し興味が出てきたようだ)
-
>>535
んー、影の棒人間から巨人まで…とかっすかね!
おぞましいかどうかは知らないでごわすけどー
まぁ、妖怪なんて基本的にそんなもんすからね…それでも、人里に紛れ込もうと思ったらそれなりの段取りはしておかないと、って事っすな!
いやー、気配読みは浅いから深いまで慣れたものでごわすからね
大丈夫っす、聞いてみただけでこれ以上は深入りするつもりないっすよ
実際問題、その力を以て何をしでかすにしても…あちきには関係のない事っすから!
(だが、古代文献に関しては色々と貯め込んでいる妖怪であった、一応昔々から生きているしね!)
>>536
飲み比べでもするっすか?
一気飲み勝負でも何でもござれでごわすよー
(さりげなく、つまみをヒョイパクしながら周りの男共とやいのやいのとしており)
もう、ここでいいでごわすよ!
いや、別に事を荒立てたりとか喧嘩したりする訳でもなし、豪胆だなんて大袈裟っすよー
(ハハハ!と笑い飛ばしつつ、奢って貰ったラムを受け取ると)
(ありがとうっす、ゴチになるっす!と返しながら早速雰囲気に順応しつつ盛大に乾杯している)
-
>>538
色々な姿に変身できるのね〜さすが妖怪だわ〜
妖怪はひっそりと紛れ込んでいるのね〜
レニストール王宮にも潜んでたりするのかしら〜? トドとかたまに入ってくるし〜
うふふふ〜その方がいいわね〜
そうね〜何をしても関係ないわね〜うふふふ〜うふふふふ〜♪
……私としてもこいつを取り込まないと、最強の魔法使いにはなれないものね……
-
>>537
ふふふふ…美しい貴女を視線で汚す事は罪では無いのかな。
すまないね。私の教育が至らないようだ。
(そういうことに…した。実際子分たちが未練がましくチラ見している)
そうなんだよね。
迂闊に求愛したら平手打ちの二ダースも頂戴しそうだ。
けれどね。魔性の魅力は私たちの心を捉えて離してはくれないのさ。
(つまりは…マジックアイテムの数々を略奪したいという)
(そういう本音も漏れて出る)
港ごとに情人あり、なんて吹いたりはしませんよ。マダム。
けれどね。私たちが愛してやまない相手は確かにそこに。
(机に広げた海図を指でトントン)
(財宝、未知、見知らぬ土地から伝承まで、浪漫を求める心はある意味で欲深い)
(同時にとんだ悪党でもあるのだが)
>>538
これはどんな世界にも溶け込んでいきそうなお嬢さんだ。
きっと貴女の世界は広いのだろうね。
…素敵な。素敵な事だって思うよ。
(元気のよい様子には少々の羨望も感じる)
(明るさは場を照らすようだ)
すまないねご婦人方。
明日は逢引きだ。身なりを整えておかなくってはいけない。
(つまりは近隣の航路を襲撃するのだ。当然準備がいる)
(大砲の弾を積み込んだり忙しい)
お先になるけれど失礼を。
良い夜をね。
(恭しい一礼と共に、海賊はカウンターに金貨を放り出すと店を出た)
(部下共のガス抜きもあるので夜更かしにはとやかくはいわない)
【お時間かな。すまないね。先になるけれど失礼をするよ皆様方。今宵は良い夜をありがとう】
-
>>539
紛れ込むのはいつもの事っす
移動手段は師匠直伝の瞬転術…要は瞬間移動でごわす
この港町にも、その術でひとっとびっすよ!
………トド、っすか?
(え、何それ?というような顔でメルフィーナを見ているぞ!)
不可侵条約よろしく平和にやりましょー、って事でごわすな!
まぁ、メルフィーナ様のその笑い方からして相当なものと踏むっすが…
おっと、何やら核心的な事を聞いちゃったっすよ!?
(いいんすかねー、と呑気に呟いている)
>>540
適応力は無駄に高いですね、と師匠にも言われたっすよ!
いやー、賑やかに飲む酒は美味いっすな!ドンドン飲めるでごわすー
んん?素敵、っすかね?あちきからしたら、別段何とも…普通の事くらいっすが!
(首を傾げつつも、大きなジョッキに並々と注がれたエールを一息で一気飲みし、ふはーっ、と息を吐いてご満悦)
(ラムは既に飲み干した後らしく、笑いながら部下達とも楽しく飲んでいて…)
おや、お帰りでごわすかー
また一緒に飲むっすよ!
(引き上げていく彼女とその部下らに手を振りながら見送った)
-
>>540
何だか口調が妙に回りくどいわね〜
一種の詩人なのかしら〜?
(海図を叩くエイミーを見て)
…荷物運びの他に宝探しでもしてるのかしら〜?
(やっぱり海賊だということには気付いていない)
と、帰るのね〜お疲れ様よ〜またね〜♪
>>541
瞬間移動ね〜魔法にもテレポートはあるけど瞬間移動はどうかしらね〜?
しょうめつトドってやっかいなトドがたまに入り込んでくるのよ〜
服とか下着とかいっぱい取られてるわ〜お気に入りを取られるとショックでしょうね〜
うふふふ〜まあ〜これ以上は聞かなかったことにした方がいいわよ〜
と、そろそろ私も寝ないといけないから私も帰るわ〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜
-
>>542
術式の型とか構成とか…そういうとこで違いがあると思うっす!
なるほど、そんな輩がいるんすな…あちきも取られないように気を付けるでごわす!
んー…とりあえず、今夜はこれで忘れておくっすよ
お疲れ様でごわすよ、メルフィーナ様!
…あちきもこれにて失礼するっすー
(去っていくメルフィーナに続いて自分も勘定を置いて去っていきましたとさ)
-
んぅ…それで、ウチに回復魔法を教わりに来ました、と……
折角ウチを当たってくれて申し訳ありませんが、治癒魔法は人を救うための魔法ですっ、復讐や誰かを苦しませるための使い方をする方には教えられませんっ……
他の方を当たってくださいっ
(市場に野菜を納品した帰りに何者かに呼び止められ、魔法を教えてくれと言われて話を聞く)
(しかし内容を全部聞いて首を横に振り、頭を下げた上で丁重にお断りをしてそのまま歩き去る)
【ちょっとだけお邪魔しますっ、プロフも乗せておきますねっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
-
さて…と、帰って次の準備ですねっ
よいしょっと…
(再びリヤカーを引き、ゆっくり歩いて帰っていく)
【この辺りで失礼しますっ、ありがとうございましたっ】
-
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究(と科学研究)に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである(クロウディア談)
【NGプレイ】
スカトロ(大)・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【新しくプロフを作り直したから貼っておくね…】
-
レニストールは今日も平和だね…
(珍しく街中をトコトコ歩いているクロウディア)
マジックアイテム素材は普段はメイドをお使いに出して買っているけど、
たまには自分で買いに行くのもいいものだね…
-
そんな平和を乱すべく、ゴスロリクロウディアちゃんが大好きな男参上!
そういやぁ、実家ってどこなの?
-
>>548
平和を乱す悪人め…姉様に言ってやっつけてもらうからな…
実家はレニストールの辺境だよ…
まあ、私は疎まれていたからもう帰るつもりはないよ…
姉様がいればもう何もいらないよ…
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>>549
その姉さまとは約束をしたばかりだから…
後で御城に行くというね、ふふふ
(紋章の入ったカードを取り出して見せて)
ふーん、ちなみに家族構成はどうだったの?
-
エヴァンゲリオンはロボットに分類していいんだろうか
-
>>550
あ、それは姉様のカード…!?
お、おのれ…姉様がチョロいからって、また男が…!
辺境領主だからね。そんなに立派な屋敷があるわけじゃなかったよ。
実母と実父と…あと親戚がいたよ。
領地の跡継ぎは親族からとるから、お前はレニストール王都で暮らしなさいってね…
まあ、今は研究もできるし、姉様の近くにいられるからいいけどね…
-
>>551
え? だってス〇ロボに出てるじゃん…
私はあの前傾姿勢がかっこよくて好きなんだ…
もちろんヒノモトのアニメに出てきた奴は全部作っておいたよ…
著作権? 何それ?
-
レニストール……ねぇ……
(レニトール付近に住む呪法使いに商品を売りに来た帰り、初めてレニストールの街に足を踏み入れて)
【名前】鈴華(リンファ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔術師
【レベル】60
【身長】164cm
【3サイズ】B92のゴム鞠のような美巨乳で弾力豊か
W57の括れた腰
H94プリッとしたヒップで堪らない肉感
【外見や装備】金色の艷やかなサイドポニーで凛としたクールな美貌と少しげたるげな金色の瞳
妖艶な美女
ムチっと若々しくグラマラスな色白の肢体
茂みはお好きに(有の場合は薄め)
金装飾の黒いセクシーなチャイナドレス
下着は黒のきわどいデザイン
就寝時は裸
2丁のオートマチック魔導拳銃他、呪符に封じられた多種多様な火器(帝国製が殆ど)
呪力が込められた金色のキセルと仕込み刃付きの鉄扇と対極剣
緑の宝玉がついた朱塗りの青龍刀
【特殊能力】呪符を使った各種呪術を操る
【備考欄】ヒノモトと大陸東部・東天皇国の港町、純道(チェンタオ)の間の海洋に浮かぶ海上都市である魔都・龍香街(ロンホンガイ∶イメージ的には海に浮かぶ九龍城)で呪術ショップを経営している妖魔ハンターでヒノモト人と東天人のハーフ
クールな雰囲気を纏っているが私生活はかなりずぼらな所がある面倒くさがり屋
ついでにがめつい
嘗て龍香街で暗躍した魔術師との戦いでサクヤと出会い、色々とごたついたものの現在は友人として交流を続けている
治安が悪く交通の便も悪い龍香街に住んでいる理由としては他社や国に縛られない自由さと故
調教経験もあり感じやすく濡れやすい
【夢・目的】自由気ままな人生。お金儲け
【所属】フリー
-
ぼ、ボスボロットもか
イデオンもか
-
>>552
流石に知ってるか、そ、約束でもらったのさ
勘違いしないで欲しいけど、姉様のほうからくれたんだからね?ふふ
(大事そうにカードを仕舞い込んで)
そうか、妹か姉がいたらついでに狙おうかとも思ったけど…それは残念だ
可愛いのはクロウディアちゃん一人だけだったというわけだな
-
>>555
最近だとセブンガーってロボットとξガンダムって言うロボットが人気らしいわね……
……ブリキの塊の何がいいのかしら……
-
うるせぇ!鋼芯鉄拳弾で爆発しろばーかばーか!
-
>>554
おや? あそこにいるのは外国人かな…?
しめしめ、質の悪いマジックアイテムの在庫を売りつけてやろう…
(悪い顔をして近づいて)
こんにちは、おっぱいの大きいお姉さん…
レニストールのマジックアイテムはいかがかな…?
>>555
ボス〇ロットは作ったけど、性能が低いからガチャの景品にしちゃったな…
イデ〇ンって、あのでっかい〇ムのことだよね…
それも作ったけど何かやばそうな音してるから、果たして発動させていいものか…
>>556
ど、どうせ姉様を口八丁で垂らし込んだんでしょ…
うう…私だって男だったら同じことしてるかもしれないのに…
残念だけど一人っ子だよ…まあ、領主なんて嫌だからむしろ良かったよ…
さっきから可愛いだのなんだの…私は姉様ほどチョロくないからな…
-
生やせばいいじゃないか
-
>>559
口で言う方が先に来るのが当たり前じゃないかい?
いきなり抱きしめてエッチなことしたら、そっちのほうが問題だろう?
…相変わらずだねぇ、クロウディアちゃん
それは姉様のことが大好きなせいだろ?
もし、万が一いい男がクロウディアちゃんに夢中になったら、案外あっさり切り替えて赦しちゃうんじゃない?
-
>>560
今それを研究中なんだよ(真剣)
>>561
…そ、そんな屁理屈には負けないからな…
相変わらずじゃない…私はそこまでエッチじゃない…
ふん…いい男なんて興味ないよ…
私は姉様一筋、たとえ報われぬ恋でも突き進むのさ…
-
発動させたら魔王軍滅びるで
…人類も滅びるが
-
そもそも………いい男なんているんだろうか……
男の娘は最近多いが
-
>>558
……はぁ……全く、男っていつまでたっても子供よね……
ま、別にいいけれど……
「男の子ってこう言うの好きなんでしょ?分かってんだからね!」(ドリルパンチ)
>>559
……?何かしら、お嬢ちゃん
(クロウディアが何処の誰かなのかも知らず……まあ王族と知っていたとしても礼儀正しくする気なんぞないが!)
………
(じーっとクロウディアの目を見ながら……)
目が淀んでるわね、それに顔色も悪い
貴女、近々氏ぬかも知れないわね
(等と、悪巧みを見抜き態々不安を煽る事を言いつつ式の亡霊をクロウディアの背後に少しだけ取り憑かせて……一時間くらい取り憑いてるよ!)
-
生やし方を知ってる人に聞けば?
-
>>562
勿体ないなぁ…ほんとに可愛いのに
ほら、あそこのセクシーなチャイナドレスを着た女の人みたいに
もっとセックスアピールをしてみれば、両手じゃ数えきれないぐらい男が食いついてくるだろうに
姉様一筋ねえ…あの姉様が精神崩壊とかにならないければいいけど…
それじゃ人も増えたし、俺はこれで…またね
-
サクヤはどした?生理か?
-
>>560
男根生与薬(フタナール)ならあるわよ?
お値段は……この程度かしらね?
(1500G)
>>563
終末なんていつ来るか分からないし、日々後悔無いよう生きたい……なんて殊勝な事を言うつもりは無いわ
好き勝手に生きるのが一番ね……
ま、難しいけれど……
>>564
この前公園で見たわよ?
(バラライカ!)
-
>>568
ま、そんな所ね……と、何時も二人で行動している訳じゃないわよ?
元々コンビって訳でもないしね……
……まあ最近コンビみたいなもんになってきてたけれど……
-
>>563
そうなのか…あれは手を出してはいけないロボットだったのか…
レニストールの大地にでも埋めておこう…
>>564
母様のハーレムにはいっぱいいるらしいけどね…
魔法学校の男子生徒だと…あまりいないな。女子にいいようにされている男ばかりだ…
>>565
…? 目がよどんでいるのは徹夜で研究しているから、顔色が悪いのは睡眠不足かな…
ま、まさか、いきなり死ぬなんてあり得ないよ…
私はとっても健康、とっても長生き…うう…でもなんか気分が…
(亡霊が取り付いているが、気付いてないクロウディア)
こ、この程度の体調不良に負けてられない…
ほら、マジックアイテムがいっぱいだよ…
(色々なアイテムを見せるが、どことなく安っぽいものばかりで)
>>566
そんな人がいるのか…私はフタナールを改良しようとしているんだが…
ちゃんと女性を妊娠させられる能力を付けようとしているんだ…
-
メルおばさん大魔法使いなんだから生やす魔法も知ってそうな気もする
ご本人は入れるより入れられる方が好きそうだからあまり使わなさそうだが…
他に知ってそうな人って…
1鈴華 怪しい呪術符の中にはそういう事ができるものもあるかも
2アスネ 呪いとか得意らしいので…
3ノレイーダの人々 後天的な人もいるんでないかい
とか書いてたらほんとに知ってた
-
>>567
私はゴスロリドレスが好きだから着ているんだ…
わざわざ男なんかにアピールしたっていいことないよ…アピールするのは姉様だけでいい…
男が食いついてきたって魔法研究の役に立つわけじゃないし…
姉様はそんなやわじゃないよ…じゃあまたね…
姉様のところには行かないでね…
>>572
母様は知っていてもおかしくはないね…
まあ、教えてくれるわけもないし、使うこともないと思うけど…
男にされることしか興味ないでしょ…
フタナールの存在なら私も知ってる…でもそれじゃあ不十分なんだ…
姉様を…妊娠させられないと…あるいは私が姉様の子を…
-
>>571
そう?ま、信じるも信じないも貴女次第ね……
(耳元でうめき声+悪寒+肩が思い+頭痛のデバフ!)
若いのに……可愛そうね……まぁいいけれど……
(ボソッと更に不安を煽ってみる)
マジックアイテム?そうね……少し見せてもらおうかしら……
(と、クロウディアが取り出したのは粗悪なアイテムばかり。不良品やらなんやら……で)
そうね……こんな事をしているから……
(と、訳有げにクロウディアの背後を見つつ)
……お姉さんを大切にしてあげなさいね?
(悪徳霊媒師のように言葉匠に……と)
「あ、何やってるんですか鈴華さん?」
……チッ
(顔見知りのライハが偶然現れた!)
-
>>572
因みに性転換の霊薬や女だけの部族用の薬もあるわよ?
男だけの部族用のもあるけれど……どう?
勿論避妊薬……よりも役に立つ避妊用の呪符もあるけど、どう?
-
いや、避妊はいかん
妊娠させられないといかん
ましてや女だけ、男だけの一族やないか
女が女を、男が男を妊娠させる必要がある
-
>>574
ふ、ふん…この世は魔法と科学が支配している…そんな予言なんて…う、うう…
(ぶるっと悪寒がし、肩が重くなり、頭が痛い。しかも奇妙な声まで聞こえてくるような…)
お、おおお…そんなバカな…ま、まだ死にたくない…
姉様の子を立派に育て上げるまでは…
(色々と間違っている野望を語るクロウディア)
あ、あうう…私がクズなマジックアイテムをだまして売ろうとした報いなのか…?
姉様はいつも大切にしているつもりだけど…あああ…助けて…
(体調不良は限界まで来ている)
>>576
男が男を…?
訳が分からないことを言ってるな…
-
女が女をも充分にわけがわからないのですぞ!
仲間ですぞ!
-
>>576
勿論確実に妊娠するための護符もあるけれど?
……まあ同性しか基本産まれない部族はそうなるしかない所もあるのよね……
>>577
(魔法を使えるのに超能力系の予言を信じないとは……何故思考を回転させてベストを尽くさないのか……!)
(と、そうこうしているうちに後ろに取り憑いた式霊がさらにオオオンと少し具合が悪くなる程度に悪戯をしていく)
(それを見ながらクスッと妖しく微笑んでいる鈴華)
さて……そろそろ反省したみたいだし……って、なんで貴方がいるかしら……?
「いや、そりゃ俺だって冒険者だし……」
(狐耳の少年がクロウディアの背中をパンパン叩くとスッと肩が軽くなり頭痛も寒けもなくなり)
チッ……
(鈴華の手に待った金色の管の中に何かが吸い込まれていく)
-
(高い塔の上で高見の見物)
何か体調不良な娘がいるわねぇ…
一発で元気になる飲み物、飲む?
私の精液だけど。
フフフ…
【とりあえず一言通過】
-
>>578
考えるな、感じろ……と、言う言葉を知らないのかしらね?
……まあ、私もよく知らないけれど、取り敢えずそう言う事もあると納得しなさい?
-
>>580
(ガチャッ!と音を立ててむっちりとした肉感的な太腿に巻いたホルスターから拳銃を取り出し建物の屋上に感じた不穏な気配に向け銃口を向ける)
……この気配はサキュバスのようだけれど……
(すぐ消えた淫魔の気配……かなり強い相手のようだ)
-
>>578
いや、そんなことはない…
私は姉様の子を生むから…
>>579
魔法は…超能力とは…違うから…
う、うう…なんか背中からオオオンとか聞こえたような気がする…
(しかし、少年に背中を叩いてもらうとすぐにスッキリした)
おお…ありがとう少年…
きっと回復魔法を極めた魔法使いだな…
(リンファの金色の管には気づかなかった)
>>580
わ、悪いけど私はそういうの飲まないから…
それで魔力回復は最後の手段にしたいね…
じゃあまたね、お疲れ様…
-
>>583
(管を腰に付けた小さなポシェット……?のような物にしまい何も無かったように)
魔法も呪法も超能力も、結局は自然の法則に作用して
世界の法則を乱し、自分の思い描いた事象を現実に反映させ
本来はあり得ない現象を起こす物なんだから、本質は同じよ
(※個人の考えです)
「いや、俺は侍……」
(腰に思いっきり刀刺してる!後狐耳の色合いが何処ぞの狐おばあちゃんと同じ色だ!)
……ま、これからは悪いことをする時は相手を選ぶことね?
(クロウディアに高額の除霊代金をふっかけるつもりであったがそれもパーである)
-
>>584
まあ、本質は同じものかもしれないけど…
私の魔法や科学はきちんと法則性とかがあるものだからね…
レニストールだと科学の方はインチキ扱いされることが多いけどさ…
サムライ…それもヒノモトのアニメで見たな…
馬に乗ってレッツパーリィする戦士のことだな…
うう…分かったよ…
もう人をだましたりしないよ。
と、今日はそろそろ寝ないといけないからこれで失礼するね…お疲れ様…
-
>>585
それはそれで科学者には生きにくい国ね
……古い考えが蔓延しているのかしら?
それとも単に魔法原理主義……ああ、魔法原理主義なのね……
【とと、お疲れ様ですよ〜】
「俺は馬には乗らないタイプの侍ですよ?ってパーリィって……何?」
パーティーの事よ、パーティーの
貴方も好きでしょ?パーティー
「それって頭文字に乱……ハイナンデモナイデス」
-
さて……それじゃ私も……
お疲れさまね?
-
天気は安定しないし、寒かったりするけど…今日はいい天気かなー
少し休んで行こうっと…
(ふわふわ飛んでいて高度を落とし、すーっと着地をして)
(背中の羽根を畳み、体を伸ばしてから寛ぐ)
【プロフを張りつつちょっとだけお邪魔するねー】
名前:イーミル
ジョブ:調理師、治癒師
種族:下級悪魔→中級淫魔
性別:♂
レベル:53
年齢:16(外見上)
身長:156
3サイズ:89/59/87
(男性器は勃起時18cm、ゴルフボールサイズ程度の陰嚢あり。精液は甘く練乳のような舌触り)
見た目と簡単な自己紹介:
・赤色のボブカットに青い瞳、黒い羽と悪魔尻尾を服から露出している
・少し幼さの残る顔立ちで黒レザーのビキニトップに同じ黒のホットパンツを穿き、コック帽を被りアリーヤに付呪してもらったお手製のお玉とフライパン、包丁を愛用している
・回復魔法と炎に特化した魔法を使えるが、炎魔法は料理の火力を操るために使うことが多い、つい最近冷気魔法を修得した
・淫魔としての鍛練を積み、興奮時に母乳が出るようになった
・ノレイーダのヌーハーフ支店から転勤の調理場担当、人懐っこくたまーに小悪魔的な立ち回りをするが悪戯や悪事は基本働かない。エリィやアリーヤを慕っている
中級淫魔にクラスチェンジした様子、魅了を使えるようになり努力の末、制御ができるようになった
相変わらず精気は好むが吸わなくても大丈夫らしい
・オロチの首との戦い後、どこかにある淫魔協会に名誉会員に任命される
希望プレイ:イチャイチャ、イタズラやナンパからの移行、搾りっこ等
NG:スカ(大)、お尻に拘りすぎるプレイ、欠損、殺害
-
搾り取られる?
-
んしょっと、そろそろ行かなきゃだね…それじゃあ失礼するねー
(再び羽根を広げ、ジャンプしてからバサバサと飛んで帰っていく…)
-
1つだけ…
>>589
個人的には僕が搾りたいんだけど、搾られる側ばっかりだね…
甘く優しく抜いてあげたいかなって思うよー
それじゃあ今度こそ失礼するよー
-
レニストールはロボット文化が盛んな国だったんですね〜
(なんか勘違いしてる)
-
こんばんは
失礼かもだけどプロフとかは有るのかな?
-
>>593
一応ありますよ
【名前】雷破(ライハ)
【種族】狐の半獣半人
【性別】男
【年齢】100歳以上(見た目は12、3歳)
【ジョブ】対魔剣士
【レベル】55
【身長】160cm
【外見や装備】山吹と同じ白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
父の形見である名刀千鳥
【特殊能力】剣の腕はかなりであるが高い霊力をまだ制御できていない
防御は低めだがクリティカル率が高いアタッカー
【備考欄】山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
【夢・目的】父親同様の一流の剣士になる事
【所属】モンスター村・風ノ区ギルド
-
ありがとう
ケモ耳か…(じゅるり)
-
>>595
じゅるりって……なんで舌なめずりしてるんですか!?
(ドン引きしている)
-
そらやっぱり…俺以外にも美少年とホッモしたい人はいるんだろうなぁ
-
>>597
ういいいっ!?お、俺にそっにの気はないですよ!?
(アッー)
-
やらなイカ
…というモンスターが出てくるRPGをやった覚えが
-
>>599
この辺りに出てくる乳首ねぶりスライムとか言う種類のスライムと同じタイプのモンスターでしょうか……
-
>>598
君がノンケでその気がなくても、欲情したホモは自分たちから迫って来るからねぇ
あるいは君のお母様、ヤマブキ様との近親相姦とかも…
-
そんな修行中の身である少年に迫る黒い影…なんつって、でごわすかねー?
(なんか あやしい やつが あらわれたよ!)
-
>>601
今話題のlgbtの闇って奴ですね……
自分の身は自分で守らないと……
剣以外にも護身術習ってますから!
……いや、流石にいくら母様が美人でも自分の親をそういった目で見るのは……
俺には無理……かな?
>>602
(銀色の狐耳をピクンっと跳ねさせて)
妖気……!?
(とても あやしくて ちんみょうなのがあらわれた!)
(構えますか?)
(はい)
(いいえ)
……えっと、母様が言っていた、昔ヒノモトで悪さしてた妖怪……?かな……としかして
-
>>603
(とりあえずパバッと人化して帯刀した黒い着物姿となる影法師)
構えるなら構えるで、あちきは斬り結び展開でもウェルカムっすけど…
………母様、っすか?
(おや、と動きを止めつつ首を傾げている)
-
>>604
(あやしいやつは あやしいことして あやしいじんぶつになった!)
(どちらにしろあやしいので けいさつをよんだほうが いい!)
えっと、俺は魔物の村……名前がまだないからモンスター村って所で村長をしている天狐、山吹の息子で雷破(ライハ)って言います
多分ですけど……影のダイダラボッチ、ヒナコさんですよね?はじめまして
(頭を丁寧に下げる狐少年)
-
>>605
(けいさつなんて ひとひねりだけどね!)
モンスター村…ああ、エロブ…じゃなかったヤマブキさんとこのご子息っすかー
ふむふむ、ライハ………ライ坊でいいでごわすか?
いやー、多分じゃなくてもその通りなんで包み隠しも何もしないっすよ!
(あちきの方こそー、と返していく妖怪)
-
>>606
(えむななじゅうなんとかせいからやってきた
あかとぎんのけいさつかんだ!)
あ、やっぱりそうなんですね
エロブ……いやまぁうん……否定できないのがなんとももどかしいと言うか……
いや、うん父さんの新しい夫見つけてよしてきなこと前に憑依してた時にいってたけど……
ライ坊よりライハの方が呼びやすくないですか?
好きな方で呼んでもらっていいですけど
(腰にかけてる刀からは手を離している)
-
>>603
ムリと思ってても、そういう別世界もあったからなぁ
ふふふ
あんなムチムチが母親だと、たまに目のやりどころに困っちゃうんじゃないかい?
俺ですらエロブキ、いやヤマブキ様には欲情してしまうからしょうがないね〜
-
>>607
(なんかもうめんどうになってきたぞ!)
それもそれで何だか…まぁ、深く気にしないでごわす!
あの方、スイッチ入ったら凄そうっすもんなー…
ふーむ…そういう経緯があったっすか、道理で知られてる訳っすな!
んー、あちきはこれでいいっす
ところで、ライ坊は女の子と寝た事あるでごわすか?
(唐☆突)
-
>>608
うわぁ……
(再びドン引きしている)
いやいやいや、幾ら見た目が若くてセクシーだからといって自分の母親に欲情してたらヤバくありませんか?
-
>>609
(われはうちゅうとくそうみれいにあん さあさばきのときだ わがちからのまえにひれふすがいい)
(……カタカナばっかやめへんか?うちもう飽きたで……)
そりゃもう……ねぇ……
はぁ〜……近いうちに弟か妹ができそうな予感がしてきたかも……
はい、一応俺も将来的にヒノモトの守護者としての職に付く予定ですから
ヒノモトの歴史とか妖怪魔物の特性とかを母様から聞いてるんですよ、よく
そう言えば、最近帝様の護衛に歴戦の猛者が付いたとかの話を聞いたかな?
え、えええっ!?い、いきなり何言ってるんですか!?
(顔を真っ赤にして慌てている!尚童貞の模様)
-
>>611
(ほなここまでにしとこか?なぁ)
それはそれでめでたい事っすな!
お兄ちゃんとして、しっかりしないといけないでごわすよ!
ほほー…なるほど、なるほど?
まぁ、機会があれば修行の相手をするっすよ、勿論ビシバシガンガン行くレベルでごわす!
………お師様も暇人っすねー
ほう?ほう?
その反応…童貞っすな、ライ坊!
(ズビシ、と指差す妖怪!)
-
>>610
ここはそういう性癖の方が喜ばれる場所でもあるから…
じゃぁヤマブキ様は俺が貰っていくとしよう、うむ
-
>>612
(きさまがはじめたものがたりだろがー!)
え、えぇ〜〜……
いや、まあそりゃ確かに妹とか弟とか欲しいですけど……
う〜ん……正直兄としての威厳を保てる気がしないんだよなぁ……
そうですね、最近は鈴華さんに修行をつけてもらってますけど……その……
………目のやり場に困るんですよね……鈴華さんの衣装……
(体のラインがぴっちりでるセクシーチャイナドレス)
同じ刀を使う方みたいですし、宜しくお願いします!
……色々極めた人って暇になりやすいですしね……
(お山で修行してる天狗仙人の事を思い出しつつ)
(やること無いからずーっと瞑想してる)
と、童貞じゃ……はい……
(顔真っ赤にして縮こまってる)
で、でも童貞ですから最強の退魔刀である北斗七星刀を使えるんです!
(陽の男!)
-
>>613
……取り敢えず成敗しといた方がいい人みたいですね貴方
大丈夫、峰打ちですから
(居合の替えをとって闘気を高めている)
-
ライハくんはホモ鬼に襲われてガチハメされてそう
なぁに男は度胸、ヤってみるもんさ
-
>>616
……切腹の準備をしとこう
-
>>614
(にゃはははは、なんのことかさっぱりじゃわー)
何だかんだで可愛いものだと思うっすよ
なーに、威厳とか云々とかまだ細かく考え込まなくても良いと思うでごわすけどー
お、既に師事してたっすか
それは中々悩ましく…辛抱たまらんって奴でごわすなー
あれっすね、我慢出来なくなって襲ったら駄目っすよ?
刀は刀でも妖刀っすけどね、世界の理に仇なす規模の…ふっふっふー
それなんすよねー…
おまけに出鱈目な強さ持ってるのが…ぬぐぐぐ
………その内、味見してみたくもあるっすなー?
さて、あちきは先にドロンっすよー!
(お休みなさいっすー♪)
-
ショタ少年に効くピンク媚薬をぶわ〜っと
-
>>618
(どうやらきさまはけさねばならぬようだな……わがちからのまえにひれふすがいい)
う〜ん……でも、妹に「お兄ちゃんなさけな〜い」とか言われたら、俺立ち直れないかも……
お、襲いませんよ!
第一俺より強い人を襲えるわけないじゃないですかぁ……
一応俺の刀もその類の刀ですから大丈夫だと思いますよ?って、な、何言ってるんですか!?
【お疲れ様です。おやすみなさ〜い。俺も落ちますね】
-
>>619
秘剣……飛燕朧竜巻返し!
(小規模の竜巻を発生させ男の方に媚薬ガスを返しつつ落ち)
-
んーっ、はっきりしないお天気で中々困ったものですねっ…
足元も悪いから気を付けなきゃですっ
(街の広場を歩き、どんよりした空模様を眺めて一言呟き)
(じとじとした空気に、少しだけだるそうな表情を見せている)
【プロフ貼りつつ少しだけお邪魔しまーすっ】
名前:エリィ
レベル:45
ジョブ:ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族:ハーフエルフ
年齢:21
身長:168
3サイズ:88/57/83
見た目と簡単な自己紹介:笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ:イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
NG:殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
-
ふぅ…さてさて、戻りましょうかっ
(一通り広場を見て回り、満足したようでそのまま酒場に帰っていく)
-
だっるぅ………めっちゃ風邪ひいたかもしんない……
もー……寒いのきらーい。
はよ暑くなれい。
(なんかもうぼーっとする)
-
休め
-
>>625
ありがとーさん。
(かったるそうにゴロ寝開始)
(そこいらで横になって頬杖ついてる)
(こんなんでも割となんとかなってしまうあたりは強靭な怪物であるらしい)
-
おいおい、お前がそんなぐでーとなってんのは珍しいな
雨どころか火山弾でも降ってくんじゃあねえのか?
-
トドを呼ぼう、そしたらアツくなれる
-
>>627
私もねえ。生き物なんですよ。ライナルト君。
ひぇっぷしゅ……っ
(だらーんと身を投げ出したまま欠伸、そしてくしゃみを零した)
(無防備と言えば無防備だが堂々とゴロゴロしてるのは何が来てもどうってことないという自信の表れかもしれない)
そおだねえ……
最近火山に活入れてないなぁ……
温泉沸かしたいし……
(いくつか休火山を爆発させようかなとか思ってる)
>>628
変わった娘だよ。ほんにもう。
(ほっぺたを指でかく5000年処女)
-
性的に食べられそう。
-
えっ!!?
-
>>630
……………私のよーな者にもそんな機会があったりなかったりするもんだろーか。
(同族も大していないし好きな事を好きなようにやって生きてたら処女のまま五千年が過ぎていた)
(なんかもうどうでもよくなってた気がする)
>>631
よし決めた。起こす。起きてね。
たまに活動すると気分いいよー
(ごろ寝したまま地下深くの火山脈に火の魔力を打ち込んだ)
(休火山を叩き起こして爆発させようと)
-
>>629
生き物なのは分かってんけどさ、お前さんがそんなへばってんのは見ててちょいとおもしれーってな
(クスクスと喉を鳴らすように笑いそっとマントを脱いで投げわたし)
……おいおい、流石にあんまやりすぎんなよ?それで灰やら何やらで空覆われたら日光遮られて寒くなんぜ、多分
-
ヌワーーーーーーーーッ!?!?
(何処かで大噴火が起きました)
(付近の国二つが溶岩に飲まれてなくなりました)
-
>>633
あんれ。どういう風の吹き回しだい。ライナルにゃん。
もしかして君は優しい子だったのかな。魔王軍入る?
(もさっとマントが小柄な体に被さると少し不思議そうな顔をした)
もう手遅れです。
…今があったかいしいいんじゃないかな。
(地は揺れ、割れ、鳴動し……山が盛大に火を噴いた)
(流れ出てくる溶岩の熱が気持ちいい)
>>634
はふー……………
火の気がおいしいです。元気出るねぇ……
ありがたやありがたや……
(溶岩、あるいは地脈から火の魔力をすすっている、おいしい)
なんか巻き込まれた?
…ま、いいか。
(竜にとっては些細な事らしい)
-
>>634
……し、しーらない。
>>635
あん?いくらリヴ相手でも女相手にゃあそれなりにちゃんとした接し方すんだよ……つーか、入るかばーか。お前がエネアドにこいよ。昼間は暑くていいぞ、昼間は。
(相手の言葉にやれやれとかぶりを振り)
よかねーよ、よくは……、被害甚大じゃあねえか
-
>>636
ライナルト君に招待されましたー
…なーんて感じで遊びに行ったら君が女王様に叱られるんじゃないかなあ。
私、魔物ですもんよ。
(だらだらごろごろ、ふはーっと欠伸を噛み殺した)
(牙がものすごい)
だいじょぶだいじょぶ。荒れちゃうのは今のうちだけだから。
500年もしたら豊かな森になるから。だいじょぶ。
ほんのちょっとの間だよ。
(火山灰農法)
-
>>637
悪さしねぇなら怒ったりしねえんじゃあねえかな?
でもまあ、特段幼い訳でもないし……だめかな
(まじまじと相手の顔を眺めて)
たくよ…人間の500年とか王様何代分だと思ってんだ?
-
>>638
モンスターも守備範囲なんかい。
そりゃーモンスターったって子供もいるけどさあ。
(つっこむ。つっこむしかない)
(ともあれ見た目は十代だ。竜族の五千歳はまだまだ若手だ)
十五代くらいかなあ……ああ、途中で王様殺されて別の王家ができたりもするよね。
国が三つくらい入れ替わってるかも。
ほんと、君ら人間はせわしないねぇ。
なんかポカポカしてきたから寝る。
マントありがとねライナルト君。
すぴーZzzzzzzz
(呑気な顔してすぴすぴ寝ちゃいましたよ)
-
>>639
まあ、パッと見ちびっこならいいんだと思うよ、彼女の場合
じゅ…じゅーごだい……?頭痛くなってくんなァ……
おう、マントに涎たらすなよ…?おやすみなさい。
-
さてと、そろそろ寝ないとな…あばよっと
-
あんなに寒い寒いと言ってたけど、最近妙に暑くなってきたわねぇ…
(オールシーズンほぼ全身のサキュバスが森奥深くの遺跡の用水路でザーメン愛液塗れの身体を洗い流している。
ふたなり女戦士に中出しされた膣内を広げて、逆に中出ししたチンポの亀頭を指先で…)
流石にこんな僻地、覗きに来る前に遭難しちゃうわ…あんっ!
(用水路の古代魚がサキュバスの膣内を尻穴を乳首を啄ばみ、チンポを咥え始める)
フフ…魚姦ってのも良いわねぇ…
(古代魚の咥内に射精し、水中で潮吹き絶頂するサキュバス。それに群がる古代魚達)
【流石に誰も来ないようだから一言通過ね。】
-
よう、久しぶりだな
ごたごたが片付いたんでな、また邪魔するぜ
【名前】ナルミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】侍/傭兵
【レベル】50
【身長】170cm
【3サイズ】91/55/88
【外見や装備】
黒髪ロングのポニーテール。
切れ長でヒノモトに珍しい蒼目のクール系の顔立ち。
唐笠、編み笠に白色のゆったりとした羽織に二本差の恰好で弓を背負っている。
きつくサラシを巻いて男装している。
髪を縛る紐は快楽から精神を守る強力な効果を持つ。
左手すべての指に一つ一つが性感を半減する指輪を装着している。
下腹部に淫紋の効果を完全に抑える呪符を張り付けている。
【性格】力自慢で傲慢。喧嘩早い。
【特殊能力】
刀と弓の扱いに長ける武芸者。
鬼との混血で怪力と不死性を誇り、本気を出すと髪は白、目が紅くなり戦闘中は戦闘力が無尽蔵に上昇する。
雷撃が弱点。
【備考欄】
一人称は俺で男勝り。
淫魔を斬るのが使命と刷り込まれている。
家業で戦場に傭兵として顔を出すことがある。
一族に洗脳されて裏家業として一族屈指の娼館の商品にもされている。
生涯無敗を誇っているが、淫魔に度々敗北しその度に犯され尽くしている。
命が尽きかけると回収され記憶を抹消された上で一族に屋敷に戻される事を繰り返している。
元々敏感な体を開発され尽くして、性感に極めて弱い。
鬼族の回復力のためどれだけ凌辱されようと決して緩くならない。
装備に加えて性感を抑える薬を服用し、徹底的に対策をしているがその状態で人より遥かに感じやすい。
【夢・目的】最強を目指して修業する求道者
【希望プレイ】徹底的な凌辱後の快楽堕ち 精神屈服は最後の方やエピローグがいいです
【NG】グロスカ
-
すっかり暑くなったよねぇ。
うう。このときばかりは自分の羽毛が恨めしい……。
汗でお化粧落ちるのを心配しなきゃいけないのも、悩みどころ。
(黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗)
(スカートの裾を抑えつつ、手ごろな木の枝に着地する)
-
(高い尖塔の上で高見の見物)
あら、私のチンポがうずいて美味しそうなニオイがした…と思ったら…
勇ましい『お兄さん』とかわいい子が…
コレ、夕御飯に…ね?
(昼間にサキュバスの身体に殺到していた大きな古代魚を二匹落として消える)
【プロフィール貼り、お疲れ様ねぇ。一言通過よ?】
-
今日はしたらばの調子が悪いのか?
ロードに数分かかって気づくのが遅れたよ、悪い
>>644
カラス天狗か、珍しいな
俺は半人半鬼のナルミだ、よろしくな
>>645
おう、またな
-
>>645
ぉぉぅ……ぉぉぅ?
(落ちてきたお魚を前に呆気にとられるが)
おゆはんにと言われてもな……こんなお魚見たことないよ。
(つんつんつつくが、さてはて。途方にくれてしまう)
-
うんうん。何だかおもたーい、よね?
>>646
やっほー、おにーさん……おにーさん? まぁいいや。
初めまして? だよね?
(小首をかしげつつ、まぁいいかと呑気なことを漏らす)
ボクは梅崎那由他。……鬼? ははぁ。鬼ねぇ。天狗とは遠い親戚ぐらい? さらに半分ならほとんど他人? さもあらん。
ボクのプロフもはっとこうか。ぺたりっとな。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル:D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル:C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力:D 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:(性別問わず)和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
-
>>648
読み込みも書き込みも少し重たいみたいだな
ああ、初めましてじゃねえか?
よろしくな
天狗と鬼ならヒノモトの実家の山の方だとちょくちょく付き合いあるんじゃねえか?
プロフィールありがとうな
侍が二人か、これも珍しいもんだ
-
重すぎて読み込みも書き込みもままならねえな
今日はこれで帰るとしようか
レスけりしてたらすまない
またな
-
>>649
お山の方ねぇ。ボクはクラマの方の出だけど。
あまりお山にいい思い出はなくて。
(やれやれと肩をすくめつつ)
いやボクはそっちはからきしだからなぁ。剣士としてカウントしてよいものかどうかという。
(とんとんと腰から提げてる刀の柄を叩き)
ほら、なんせkawaiiとの両立は難しいわけで。
剣がおろそかになるのは、これはいたしかたないことなのさ。
-
ありゃま。確かにこりゃひどいもんなぁ。
ボクもかーえろ。なはー。
(翼を広げて、そうして飛んでいくのでした)
-
今夜のこの世界の調子はどうかしら?
昨晩よりはマシかしらねぇ…
【とりあえず一言、ね。】
-
重たかったァ……
もーダイジョブカ?
(辺りをキョトキョト見回している)
-
お、重たい……おみやげ……
(東天皇国からのおみやげにひょっこりひょっこり歩くジルベルト)
(荷物は肉まんとか衣服とかいろいろ)
-
んー……、なんかどんよりと言うか、ずっしりっていうか
空気が重くて身体に纏わりつくような、そういう感覚だよなアレ……。
-
>>655
ホニャ?
どした、どした、ジルぼー♪
(何かな何かなと好奇心でまとわりついた)
(いっぱい抱えてる荷物が気になる)
拾いものカ? 狩ってきたのカ?
>>656
よくナイ物が憑いてる感じダ……
肩と背中が重たくナル……
ナルトは平気カ?
ダイジョブカ?
クェスカ、昨日は重くて動けなかっタ…
-
>>656
ライナルトさんも、わかりますか……?
それじゃ、これあげます……美味しいですよっ……!
(自らの魔法で冷凍保存した肉まんを一個手渡す)
(このままだと火にくべて温めないと、まず食べれない一品)
>>657
拾い物じゃなくて、買ってきたものがいっぱいです……
ちょ、ちょっと重たい……!
(荷物にまとわりついていきた彼女に、小さな身体は限界を迎え)
(ぺちゃ、とつぶれてしまった)
(荷物の中からはドレスとかお餅とかいろいろはみ出している)
-
>>657
あーそれだ、タチの悪いおばけが肩に乗っかてる感じがする
お、おれはヘーキだよ、全然。
そういうときはもう動かないようにしてるし
>>658
なんだこれ……肉まん…?
(手渡されたカチコチの肉まんをノックするようにコツコツと叩いて)
どうやって食べろと……あっためられるような器具ねーのかよ?
(潰れた相手を尻目に荷物をガサゴソと漁ってみて)
-
>>658
にゃふー〜〜〜〜〜××△〜〜〜
ゴメンナ、ダイジョブカ、ジルぼー?
(ちょっとびっくり)
(潰れてる少年の側に屈んで背中の荷物を除けて置いた)
(無理せず休もうよと言いたいらしい)
(脚を折って屈むと、下着履いてないので腰に巻いた布の中が普通に見える)
>>659
ノロイが!トケタ!
そっかーそっか、それなら安心ダ。
よかったナ、ナルト♪
(シャーマニズム的な考え方を強くもってる。それにほんとに呪いや祟りの類もあったりする)
(にぱっと呑気な笑顔を向けた。ほっぺに紅の塗料で描いた魔除けがてかてか)
ナーナーナルト
魔除け、描いてあげよーカ?
悪霊がきても安心安全♪
-
>>659
で、ですよねー……えへへ……
(ちょっと申し訳なさそうに笑い、手をかざすとむにゃむにゃと呪文を唱え)
(ふんわり温かい炎の呪文。次第に肉まんが解凍されていったが……)
むにゃむにゃ……えいっ!
あっ……ご、ごめんなさい……
(ちょっと夢中になるあまり、肉まんはあっという間に消し炭に早変わり)
>>660
ぷにゅ……ふにゃあ……
(大量の荷物に踏み潰され)
(命に関わりは無いものの、少しの間気を失ってしまい)
う、うーん……?
あれ、クェスカ……さん?
(目を覚ますと、まさに目の前に彼女の腰布の中が丸見えで)
ちょ、ちょっとっ……!クェスカ、さんっ!
えっちな……ううん、はれんちなかっこはだめ!ですよっ!
(突然のことに顔を真っ赤にして、わたわたと彼女に言い聞かせるように)
-
>>660
うん?魔除け……?
(相手の頬に施された魔除けを眺める)
(こういう類のおまじないは、クェスカみたいな部族のものならばそれなりに効力がありそうだ、なによりタトゥーの類ではなく塗料でするらしいのがいい)
よし、じゃあお願いしよっかな。
(身を屈めてクェスカと目線を合わせる。同じように頬に描くならこの方がやりやすいだろう)
>>661
いや、溶けてっけどよ…こういう解凍って合ってんのか?普通は蒸すとかそう言う……
(ジルの魔法でじわじわと溶けてくる肉まんを眺める。何だかんだでいい感じに暖かくなっているようだが…)
お、いいじゃん。もうそろそろ食べごろ……ぅ、あぅっちぃ!?てめっ、何してやがんだ、このスカタン!!
(素手で持っていたため、消し炭になった肉まんに巻き込まれる形で火傷をおってしまい)
-
>>661
には? にはは〜〜〜
ジルぼーはもっと体、強くした方がいいゾ。
(気を失うとは思ってなかった。さすがにびっくり)
(ほっぺたをぺちぺち触って様子を伺い、意識が戻ったら日に焼けた顔に笑みを浮かべ)
???
(どおしたんだろうと小首を傾けた、ボサボサ気味の茶髪に差した鷲の羽も揺れた)
ハレンチ……って、ナンダ?ウマイのカ?
クェスカ、食べた事ナイ。
(腰と胸に粗末な布を巻いてるだけだったりする。日に焼けたしなやかで小柄な肢体がちらり)
>>662
まーかーせーロ♪
(背丈には差が大きい。合わせてもらうとやりやすい)
(道具袋から×や〇や□やその他…謎の木の実やよくわからない何かから抽出したらしい塗料を引っ張り出し)
ムニャムニャムニャネムネムネム……
(何か唱え始めた。シャーマンの婆様の真似事でテキトーな呪文だ)
(たぶん微妙に間違えている)
(それから、ライナルトの頬を…塗料をつけた指でなぞり二本の線を描いた)
もぅ悪霊は来ないゾ来ないゾ♪
(低レベルのアンデッドが寄ってこなくなった!高レベルだと無理だ!)
-
>>662
わ、わぁ〜っ!ごめんなさいぃ……!
(すっかり真っ黒焦げになってしまった肉まんを前に、ふたりして見つめるように)
(肉まんを持つ彼の手も、真っ赤に火傷してとても痛そう)
(再びむにゃむにゃと呪文を唱えると、今度は緑色の柔らかな光が火傷を癒していき)
(一応の成功を見せ、自慢するかのように少し鼻息を荒くしている)
>>663
そ、そおじゃなくて……ええとぉ……!
(性知識に関しては自分よりも疎い彼女に、どう言えばいいのか分からず)
(それでも身体を近付けてくる彼女は無邪気な様子で、ジルベルトにとっては目の毒)
は、はれんちっていうのはぁ……
こ、こーいうことですっ!
(頭の中はぐるぐると回転し、どう言えばいいのかわからないなりに)
(小さな手でふに、と膨らんだお胸を触った)
(が、彼女の胸を鷲掴みにしたまましばらく静止したのち、かーっと顔を真っ赤にして)
-
>>663
(なにやら、色々なものを混ぜたような塗料が見える。こういうのは植物とか木の実とかの汁とか色んなものを使うらしい。よくよく考えてみると自分の肌に合うのだろうか)
ん、んんっ…ふへへっ。
(塗料のついた指が頬の上をすべる、ちょっとくすぐったい)
ん、ありがと。なんか……効果ありそうな気がするわ
>>664
なぁに得意気にしてやがんだっ、こんにゃろうっ!!
(治癒により、火傷の痛みは引いた。その手でそのままジルの頭をガツンと殴りつけて)
元々てめーのせいで火傷したんだろーがよっ!
-
>>664
ふにゃ?
(少年の掌に収まったB73、少女らしい瑞々しい感触が伝わっただろうか、それと若干の柔らかさも)
(何してるんだろうとじーっと観察。胸を掴んでる掌とジルの顔とを交互に見つめ)
ハレンチっていうのハ……
こういう事だったのカ。
(ジルベルトの胸に掌を重ねた。掴むものがない)
……なんか面白いのカ? コレ。
こっちの奴らのすること、時々わかんニャイ。
(真顔)
(それから、なんで顔赤くしてるんだろうと。熱でもあるのかとデコとデコをこっつんこ)
(病気って感じでもなかったのですぐに離れたが)
>>665
悪霊は来ないけド、不運は来たみたいダ。
(火傷してる様子を見て少し不安げ)
(薬草あったっけ、なかったら舐めて直そうとか思ってたら治癒してもらったようだ)
…ナルトは……運が悪いんダナ……
よく酷い目にあってる気がするんだナ……
クェスカ、運気をあげるまじないは知らない……
(なんだか心配になってくる)
-
>>665
ふぇ……うぇ……
うえぇん……ご、ごめんなさいぃ……!
(いわゆる「大人の怒り」を真正面から向けられ)
(小さな頭をガツンと殴りつけられ、しばらくしたのち、涙が自然に溢れ出てきた)
(ぺこぺこと申し訳なさそうに頭を下げ、側から見たら誤解されそうなほど)
>>666
んっ、や、あっ……
だ、だめです……よぅ……ひゃうっ……!
(彼女に対して、いわゆる「わからせ」をしようと試みたが)
(逆に薄い胸板をふにふにと触られ、甘い声を出しながら体を捩らせる)
(真っ赤な顔で彼女を見つめ、恥ずかしそうにしながら)
(そしておでことおでこをこっつんこされ、ふんわり甘い香りが鼻をくすぐり)
(健康的な褐色肌がすぐ目の前で弾け、しばらくぽーっとしたまま……)
く、くぅ……今度はこうはいきませんからっ!
また今度来ますっ!おぼえてろーっ!
(まるで悪役のように捨てゼリフを吐きながら、翻弄されまくったこの数十分から逃げ出したのだった……)
【うぐぐ、今夜は時間がそろそろ……】
【また次回もよろしくお願いしますね、今夜はこれで失礼しますっ!】
-
>>666
うー……どうやらそうみてえだな、不運は俺についてまわるもんらしい。
(色々とめぐり逢いには恵まれているが、こういうちょっとした事の運は昔から悪い)
い、いや、まあ。クェスカがそうやって気遣ってくれるだけでも運はいいよ、おれ
(心配してくれているようである相手の頭を撫でて)
>>667
うげっ……てめぇっ!そのなんかわざとらしーーく泣くのやめろって!
なんかおれがいじめてるみてぇになってんじゃあねーかよ!
(おもった以上に痛がってる相手に少し戸惑いつつ)
…お、またなー
【おつかれさーん、おやすみー】
-
>>667
(はれんち=くすぐり、今この瞬間頭にインプット)
にふふふふふー〜〜〜〜〜♪
ジルぼーはクェスカと遊びたいんダナ♪
いいゾ。遊んじゃうゾ。こしょこしょこしょ…♪
(子供同士がじゃれあうくらいの感覚で薄い胸をふにふにしたり)
(ジルベルトのリアクションが面白くって脇腹をこしょったり)
(ここらの感覚はまだお子様の13歳)
(…わからせは…わからなかったようだ)
おー、またコイヨーまた遊ぼう遊ぼう♪
(にぱにぱ)
【ニャハー、楽しかったのダ♪またなージルぼー♪】
>>668
にゃふ、にゃふ、にゃふふふふ♪
(ぼさぼさに乱れた茶髪がくしゃくしゃ)
(鷲の羽も揺れている)
(じゃれあいは好きらしく、お返しとばかりにライナルトのほっぺぺろぺろ)
ん〜〜〜〜〜♪
(…ローティーンの子供がほっぺ舐めてる絵面はなかなか危ないかもしれない)
ふにゃ……
お日様もすっかり落ちたんダナ。おやすみなんダゾ。ナルト♪
(それからもう寝ようと身軽に木の上に登っていった。そこが今夜の寝床らしい)
【クェスカもおやすみしちゃうんダナ。またなーナルト♪】
-
>>669
うにぅ……っ!
(じゃれ合う中で頬をぺろぺろと舐められればやはりくすぐったい)
(絵面的には色々と不味いし、誤解も招きかねないのだが、それを止めさせるつもりもなく)
おう、おやすみ。寝返りしておちたりすんなよー
【ほーい、おやすみー。】
【俺も寝るとするよ、またなー】
-
やっぱロリコンか
-
ふぃー……、今日も一日疲れたわ…
-
いかん…尋常でなくねみぃ……おやすみぃ
-
お疲れ様
レモネードでもいかが?
【はじめましてね】
【私たちのプロフは>>383よ】
【よければプロフィール、見せてもらっていいかしら?】
-
あら、空振り
(板きれをスコアボードにしてアウトをつける)
-
夜更けにお邪魔するっすよー!
(などと元気にやって来る黒着物姿)
-
>>676
こんばんは
ツーアウトにはならずに済んだみたい
【はじめましてね】
【私たちのプロフは>>383よ】
【よければプロフィール、見せてもらっていいかしら?】
-
>>677
お、こんばんはっすよ
ツーアウト、っすか?
【>>34になるっす!よろしくでごわすねー】
-
>>678
【ありがとう】
こっちの話
……まっくろなのね
(ちょっとびっくり)
-
>>679
んー、もっと真っ黒なら影法師の姿っすが…
今は人化で一応服装だけ黒づくめ、でごわすかねー
………こんな時間に子供がうろついてると危ないっすよ?
【いきなり遅れて申し訳ないっす!】
-
>>680
あら、ごめんなさい
じゃあ、綺麗な人ね、って言って大丈夫ね
影でもスタイルのよさはわかったんだけど
大丈夫、あぶないことはNGにしてあるから
-
>>681
それはそれでありがとうっすね!
しかし…坊や、と見て良いんでごわすかね?
女の子のようにも見えるっすが…はて、さて?
まぁ、悪戯とか諸々は………まだセーフっすかねー?
-
>>682
こちらこそ、心配してくれてありがとう
お礼、忘れてたわ
私?
男よ、こう見えても
(ピラリと裾をめくると下着はなく、白い下半身)
(可愛らしいおちんちんを見せて、すぐに戻す)
男の人も抱きやすいように振る舞ってるけど
イタズラは程度によりけり
-
【寝落ちかしら?】
【無理はしないでね】
【私もこれで失礼するわ】
-
>>683
いやいや、気にしなくてもいいんすよ!
…何、だと…
しかし、そんなあっさりと見せてくるとは…やりおる、という奴でごわすな!
(裾に手をかける仕草に首を傾げたのも束の間)
(露わになるそこに、おー?と間の抜けた声を漏らして凝視)
成る程、成る程…大体分かったっす!
機会があれば、遊んでみたいでごわすね
そんじゃま、今夜はこれでお暇っすよー
(またよろしくっす、とヨハンの頭を撫でてから)
(背を向けてそのまますうっと闇夜に消えていった)
【そろそろやばかったんすが…返す前に尽きる失礼を…申し訳ないっす!】
【夜中のお付き合いに感謝しつつ退散でごわすよ…ではでは…くっ】
-
(最近のことをまとめてメモ書きにして地面に書いている)
○もののけ(影法師)さん ◆sS7/Wc44gY
・黒い影法師みたいな人
・喋り方が独特、方言?
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ以上)
・寝落ちは身体に毒よ、お大事に
・でも遅くにお話してくれてありがとう
・セックスはNGに引っかかっちゃうので次は伝えておかなきゃね
【一言】
【NGにならないのは20レベルまで、かな】
【レベル不明はこちらの自己判断ね】
-
なら殆どの人はNGか。
-
したらばの仕様がかなり使いにくくなったような…そんな気がしていますね
-
エロ巫女さんちーす!!
-
スマホからだと特には分からない…でも重くなるのは辛いね
-
>>689
誰がエロですか!?
……私ですねはい……
これも全て悪鬼妖魔魑魅魍魎が悪いんです…!
>>690
今しがた5分以上入れなくなりましたね……
とても辛いです
-
サクヤさんが魅力的だから仕方ないんすよ!!
あ、今度はサクヤさんに生やして貰って遊び………げふんごふん
(妙な力説をしながら通り過ぎる妖怪)
【通過っす!!】
-
>>692
煩悩滅却波ッ!
(謎の新技をヒナコに向けはなってみる)
(お疲れ様ですよ〜)
-
あの妖怪の煩悩は底抜けな気がする。
-
>>694
くっ……!
(無力感に打ちひしがれてる)
やはり私ではまだお母様程の力が……
-
今日はあの東洋人と一緒じゃないんだね!
-
>>687
そんなにレベルが高い人が多いの?
-
>>696
東洋人……?
(自分も東洋人である)
あ、リンファですか?はい、リンファは今仕事の関係で実家……と言うにはアレなところですけれどロンホン街に戻っています
-
カナメ?に庇護されてるんじゃないの?
まぁ前科あるから監視もかねてるかもだけど
-
>>697
そうですね……私達の知り合いは平均が20〜60……と言った所でしょうか
-
>>699
そうですね、昔は極悪妖怪だったと聞きますし
今はまあ大丈夫……だとは思いますけれど、自由人ですから何をしでかすか分からない所もありすね
-
エロ方面では割と被害者?
-
リンファって呪いのアイテムも扱ってるんだっけ?
冴えないおじさんを彼氏と誤認されて擬似いちゃラブセックス三昧とかしてみたいものですな…
-
>>700
こんばんは
はじめましてね
今夜はちょっと聞きたいことがあって
ふぅん、そうなのね
私たちには想像のつかない世界だわ……
【一応、私たちのプロフは>>383よ】
-
>>702
はい、と言うよりその方面にしか被害は出ていま
……
その方面での被害は甚大ですが……
>>703
【催眠系は少し苦手ですね……最近は】
【催眠系のロールを申し込んできた人の大半にfoされてしまって……】
>>704
こんにちは、はじめまして……ですね
(山吹おばあちゃんは一度有り)
高レベル帯の冒険者の方が多いのは確かですね
私の知り合いにはまだ17レベルの方達もいますけれど
-
サクヤは封印とか抑制できる相手じゃないん?
-
サクヤのお母様って美人?
-
>>706
ヒナコさんの場合は相手の方が力が強いため
私一人の力では難しいですね……今は結月神社の分社に住んでいるので
そこでなら恐らくは制御できると思いますけれど……
>>707
容姿なら私と瓜二つ……と言った方ですよ
-
>>705
?
(トリップを確認する)
……ごめんなさい
(赤くなって帽子で顔を隠す)
でもよかった、それなら話は早いわ
ヨウカイとモンスターの違いが気になってたの
何が違うのかしら?
よかった、その人たちならセックスのお相手は大丈夫ね
お話は勿論、レベルに関わらずに大歓迎
-
あのままヨハンと話してたら手を出してたろうな、あの妖怪
-
>>710
そうしたら、ちゃんとごめんなさいはしていたわ
強そうだものね、あの人
心配してくれたのかしら?
なら、ありがとう
-
おちんちんびろーんまでしてたら誘ってるようにも見えるなー。
-
サクヤとうり二つか…ふむ…
極上の親子どんぶりもたまには食べたいもんだな…(じー)
-
>>712
そう?
(あれくらいは普通、な感覚の子)
なら、次からは気を付けないと
生殺しだものね
-
そんな不埒な理由で百夜に会わせる訳には行かないわね!!
-
>>709
そ、そんなに恥ずかしがるような事じゃないですから大丈夫ですよ!?
こほん……と、まあそれは置いておいて……
妖怪と魔物の違いですか?
そうですね……妖怪は自然現象から発生する精霊に近い存在からの派生
魔物は淀んだ魔力が凝り固まって産まれた獣……と、言った場合が多いでしょうか
私の経験だと
魔物の場合でも淀んだ魔力ではなく澄んだ魔力から発生した存在は攻撃性が薄いですね
レベルについては色々と弄れますね
(休養システム的な)
はい、宜しくお願いしますね♪
私のプロフィールは確か上の方にあったと思いますが一応
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】60
【身長】162cm
【3サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い黒髪
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翡翠色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな桜色のリボン
紅白の巫女装束
または紅白のレオタード退魔スーツ
清められた玉鋼で鍛えられた打刀、退魔刀と各種退魔符
霊刀・輝夜月華
白い下着
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
9歳の時にはとある目的の為に大陸へと渡った百夜と共に大陸に渡るが、百夜はとある事件で命を落とし、母の恩人であった王都の騎士団長、ミットヴィル伯に引き取られ
実の娘のように育てられた
咲夜も彼を義父として本当の父のように慕っている
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(スカは大丈夫です)・がっつき
>>710
煩悩の塊ですからねヒナコさん……
除夜の鐘にくくりつけるのもいいかもしれせん
-
>>715
こんばんは
はじめましてね
さあ、そろそろ人の名前が多くて混乱してきたわ
(でも楽しそうに)
【はじめましてね】
【私たちのプロフは>>383よ】
【よければプロフィール、見せてもらっていいかしら?】
-
>>713
今は閻魔女王様の元で門番をしていますね
死後神格に格上げしてもらったのでしょうか?
>>715
とと、こんばんは女王様
お久しぶりですね♪
-
>>717
あら、こんばんはね!
可愛い顔立ちではあるけど…男よね!
まぁ、賑やかなのは良い事だと思うわよ!
【あたしのは>>319にあるわ!】
-
むっ、これは…ロリ巨乳!
まさかこのロリ巨乳が閻魔女王だというのか!?
-
>>716
ありがとう
やっぱり詳しい人に聞くとわかりやすいわ
土から生まれた魔物がマドハンドで、ヨウカイはもうちょっと別の子がいるのね
アブラスマシとか
プロフィールもありがとう
ちょうど、「ユヤさんって、誰?」ってなっていたから助かったわ
みんな強いのね
-
>>719
こんばんは
ええ、男よ
(裾をたくしあげかけてやめる)
注意されたばかりだったわ
ええ、賑やかなのはいいわね
見上げないで済む仲間が出来て、安心
-
>>720
余計なお世話よ!
鬼に遊びたいならいつでも遊ばせてあげるわよ!?
>>722
何か見せてくれるつもりだったのかしら!
って、言わずもがな、な気もするけど!
まぁ、割と背の高い人が多いから…!
全員、縮めてやろうかしら、とか時々思っちゃうのは内緒よ!ええ、内緒!
-
返事が抜けていたわ!
>>718
こんばんはね、百夜の娘!
百夜が、折を見て奥義伝授の儀を執り行いたいとか言ってたわよ!
よって、その間だけ現世への帰還を許す事にしてるわ!
-
>>723
男についてるものを、ね
1番わかりやすいから
そうなのよ
あと、みんな貴女みたいに綺麗で胸が大きいから
見上げてると顔がよく見えないの
ふふ、了解
(まる聞こえな声量に笑いつつ)
ところで、冥界って死んだ人が全員行くの?
天国とは違う場所?
-
>>720
閻魔女王様に不敬ですよ!?
……確かに小柄ではありますけど!
ロリではない気がします
>>721
そうですね
最近はヒノモトの者がこの辺りに増えてきた関係か、後は河童や餓鬼なんかも見るようになりました
河童は悪行妖怪ならともかくそれ以外だと話を聞いてくれる個体が多いですよ
土から産まれた魔物だとスモールグールなんかもよくいますね
妖怪の場合は土から産まれたモノは強大な力を持っている場合が多いです
大地は常世の国との繋がりがあるから
そうですねぇ……私はまあそれなりには……と思います
そこまで強い……と言うほどでは無いでしょうか……?
ユヤは私のお母様で、冥府で番人を今はしていますよ
>>724
そうですか……なら時間を作らないと行けませんね
最近は結月神社に祈祷をお願いしに来る方が多いせいか、中々暇が取れなくて……
やはり東洋の秘術と言うものは彼られに珍しいのでしょうか……?
とと、せっかく久方ぶりに会えましたが今夜はこれで……二人ともそれではまた♪
-
>>725
なるほど、見せられたら見せられたで擦ってあげれば良いのかしら!
なんて、はしたない事を言ってると怒られそうではあるけど!
ふふん、もっと誉めてくれてもいいのよ!
背に関してはノーコメント!
(なんやかんやで機嫌よさそうに胸を張っている)
因みに、本気でする訳ではないわよ!
最終的な行き先は審判の門で判定するから、冥界へは一度来てもらう事になるわ!
>>726
まぁ、細かい事とか取り決めだとかは追々ね!
百夜含め、あたしの方は基本的にいつでも大丈夫だから!
んー、どうなのかしら?ただ、需要が高まりつつあるのは確かね!
あ、帰るのね?
分かったわ、お休みなさいなのよ!
-
>>726
カッパ……ガキ……
(とりあえず地面にメモをしていく)
ヨウカイもたくさん種類が
待って、トコヨのクニってなに?
土属性は強いの?
それは、いいことね
「土属性ってなんか地味」って泣いてるお客さん、前にいたから
元気づけてあげなきゃ
私からしたら、山を見上げてる気分よ?
ケンキョなのね、あなた
-
>>727
あなたも立派な人だから、恐れ多いわ
私のNGにもかかっちゃうしね
他に誉めるところ……
声も綺麗よね、それに見ていて元気をもらえるわ
あ、やっぱり、死んだ人はみんなそこに行くの?
ヒノモトの人じゃないけど、お世話になるのね、私たちも
じゃあ、差し支えなければ、先月死んだジョン(男子、孤児、享年八歳、風邪で病死)に
「今度はいい人生を」って伝えておいて
もう少し遡れるなら、先々月に死んだミリイ(女子、孤児、享年六歳、栄養失調)にも
-
ロリの閻魔様か…やらしいことをする対象としてちょっと興味あるな…
-
>>730
綺麗な方だものね
おっぱいも大きいし、男の人にもモテそうだわ
(誉めるポイントをさらに追加)
-
>>731
よくわかってくれるじゃないか
君達もなかなか可愛いよ、えっちなことに興味もあるのかい?
-
>>727
【寝落ちかしら?】
【お大事にね、遅くまでありがとう】
【返しにくいレスだったらごめんなさい】
>>732
ありがとう
なかなかの評価を貰えて光栄だわ
私たちはえっちなことの処理先に選ばれる側ね
底値だけど
底値だから無茶をされないように色々とNGを設けてるの
-
>>733
ふうん…つまり娼婦ってことかい?
底値にしては割と可愛いじゃないか…売ってくれるなら買うぜ?
-
>>734
そ
毎日身だしなみを頑張ってる甲斐はあるわね
(口調は素っ気ないが非常に愛らしい笑顔で)
NGは>>383よ
街娼というヤツね、今は屋台もないし、普通に、と言いたいけど
時間も遅いからまた今度、ごめんなさいね
ちなみに、私、男だけど構わない?
(服の裾を見えそうなところまで持ち上げる)
(下着は穿いてないので、ギリギリ見えそうで見えない)
-
>>735
そうだね、確かにもう時間も遅い…また今度にしようか
おや、男媚だったのかい?
俺はそっちもイケるクチでね、それに、これだけ可愛ければ大丈夫さ
なに、上のお口も、下のお口も、経験済みなんだろ?
…できれば証拠を見せてくれると嬉しいな
その服の下…胸と、おちんちんをね?
-
>>736
それならよかった
勘違いされるのは嬉しいけど、騙すのはフェアじゃないから
勿論
男の人も女の人も経験済みよ
あ、ひとつだけいい?
次に声をかけてくれるときは、普通に「君、いくら?」くらいの感じだと嬉しいわ
湿度高めの人って少し苦手で……出来ればでいいのだけど
(そのまま服の裾をまくりあげる)
(白い肌、細い体、色の薄い胸と可愛らしいおちんちんが露に)
おさわりはなしでね?
-
>>737
そんなに湿度高かったかな…気を付けるよ
(露わになった肌、胸、おちんちんをじっと見つめると)
なるほど、たしかに男の子だね
しかし…なんともかわいらしい、そそる中性的な身体してるじゃないか
君ならもっと高い金でも買いそうな好事家はいそうだけど…
いいのかい?安い街娼で
-
>>738
ありがとう
今はすごく好みのタイプだわ
(お世辞じゃない証拠に、ぴくん、とおちんちんが反応しかける)
(ちょっと恥ずかしそうに裾を下ろして隠す)
……時間も遅いし、ね?
私は今の生活に満足してるから
毎日パンとスープが食べられれば、それで十分
好事家の人のところに行くのは、他の子に譲るわ
ハンスもね
それじゃ、私はそろそろ
おやすみなさい
(背伸びをしてキス)
(にっこりと笑顔で退場する)
-
>>739
ん、おちんちんピクッとしたね…感じてるの?嬉しいよ
君だけじゃなくて、もう一人男媚がいるのかい?
ならせめて、今度会ったら二人纏めて買ってあげようね
おっと…嬉しいサービスだね
おやすみなさい、また逢おうね
-
…こう、じめじめしてると洗濯もなかなか乾かないですよねっ……
こういう時は仕方ないですっ…
(牛の乳搾りを終え、ミルクの出荷の帰り道……じめじめした気温に少し蒸し暑さを感じて)
(少し灰色がかった空を眺めて雨が降るのを予測する…)
【少しお邪魔しますっ、プロフはこちらにっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
-
おはよう
この時期は恵みの雨だから仕方ない
-
>>742
おはようございますっ、この時期に雨降らないと農作物に影響でますからっ
カビにも注意しないといけませんっ…食料もきちんとかんりしないと
-
うむ
足が早いものは早めに食べるか
いたんだら捨てなければ
-
>>744
そうですっ、後は加熱も忘れてはいけませんねっ…
痛んだら最悪肥料にする手もありますけれど、無駄にはしないようにしたいですっ…
(少し休もうと近くのベンチに座り額の汗を拭く)
-
なるべく生鮮品は綺麗に使いきりたいね
肥料か、魔法ですぐ肥料に出来たら便利だろうな
-
>>746
食材に感謝ですねっ、て話したら皆さん不思議がられるんですけど…ウチがおかしいんでしょうかっ?
魔法で肥料、多分どこかの国では研究進んでるかもしれませんっ…
ちなみにヌーハーフは自然発酵にこだわる人が多いので実用化までは遠いですねきっと……
-
このスレの住人なら感謝してる人は多い筈
ヒノモト率高いしね
自然発酵に任せられるならそれが一番だ
-
>>748
ヒノモトのみなさんは食料を無駄にしないってよく聞きますねっ…一度行ってみたい場所ですっ
料理も独自のものが多いって聞いて興味がありますね〜っ
ウチがヌーハーフに居着いてる間は多分大丈夫でしょうっ♪問題はその後かな…
-
とりあえず納豆は好き嫌いがわかれる、あれはわかれる
ふむ、それ、神様に見放される国になったのを嘆くべきか
神様がいないと立ち行かない国になっているのを嘆くべきか
-
>>750
納豆て大豆を発酵させたんでしたっけ、一度食べてみたいですねっ…
美味しかったらヌーハーフで議会に取り上げて広めてもらうようにお願いしますっ♪
どうでしょうっ、今のところ国会も総理大臣も問題ないんですけれど…その後がやっぱり心配ですっ
ウチは信仰する人が一人もいなくならない限りはあそこで暮らしたいですねっ…
よいしょっ、そろそろ戻らないと…朝からお話ありがとうございましたっ♪
またお会いできたらお話しましょうっ
(立ち上がり、深く一礼をした後にリヤカーを引いて帰っていく)
-
小さな男の子がエッチなサービスをする秘密の場所があるらしいね…
世の中色々と大変なことになっているんだね…
(レニストール日報を読みながら世間の乱れを嘆くクロウディア…あまり気にしてはいないが)
-
クロウディアちゃんも小さな女の子で
エッチなサービスを秘密の場所でしてるんじゃない?ぐふっ
-
>>753
ふ、ふざけるな…!
私はそこまで落ちてはいない…
まあ、お小遣いにはいつも難儀しているけど…
(マジックアイテム素材やら器具機材やらをたくさん買っていて、エルフィミアからのお小遣いはすぐに使い切ってしまうのだ)
-
>>754
魂を売る…それだけでいいんだよ
クロウディアちゃんならお小遣いどころか、ひと財産稼げるぐらい人気出ると思うよ
エッチなサービスをすればね…ぐふふ…
-
>>755
残念だけど、姉様の愛を受けるまでは魂は売れないね…
そんなサービスが受けたかったら、レニストールの娼館にでも行けばいいよ…
お金は魔法で稼ぐ…
マジックアイテムを売ったり、素材を地道に集めたり…
-
……マジックアイテム売ればいいんじゃあねえかな
-
>>757
あ、ライナルトじゃないか…
マジックアイテムならもう色々と売ってるよ。ライナルトも買って…
(色々とマジックアイテムを見せるが、かなり質の悪いものばっかり)
あ、そうだ。エネアドの女王に仕えてて、それなりにお金貰ってるんだよね…?
私に投資しない…?
-
マジックアイテム?
自分で作るのが早い時もあるよね、うん。
名前:サツキ
ジョブ:テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族:ホムンクルス
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:165cm
3サイズ:B88W62H89
見た目:ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器:暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具:闇の外套、白衣
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:コウゲツ
ジョブ:ソードマン/シーフ
種族:狼の獣人(人造/レプリテック)
性別:♂
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
見た目:灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器:暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具:黒の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:ツツジ
ジョブ:サマナー/ウィンドメイジ
種族:犬の獣人(人造/レプリテック)
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:140cm
3サイズ:B75W54H76
見た目:白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器:風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具:茶の革鎧、肩当て、靴
設定:サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
名前:イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ:魔王(ダークソーサレス/アサシン)
種族:魔神
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:172cm
3サイズ:B93W64H94
見た目:紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器:魔極命滅刀、降魔の大戦斧(魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー)
装備防具:降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足(極淵の魔外套)
設定:かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
名前:メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ:アークソーサレス/ガンナー
種族:エンシェントエルフ
性別:♀
レベル:?
年齢:?
身長:156cm
3サイズ:B84W57H85
見た目:サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器:サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具:白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定:サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ:NGに触れないなら何でも
NG:大スカ
-
>>756
エロフィミアたその愛を受けたら魂を売ってもいいのか…
レニストールの娼館…行ったことないけどサービス良いの?
魔法での稼ぎじゃぁ追いつかないんじゃないの
-
>>758
……うーん、金払う程のもんにゃあ見えないな……
エルを手篭めにしちまうためのアイテム作る時の失敗作じゃあねえだろーなぁ?
投資ィ…?なんでおれがそんなこと。
金じゃなくて素材取ってこいっていうなら手伝ってやらなくもねーが
>>759
フツーの人間は作れやしねえから買うんだけどな、フツーの人間は……
-
>>762
まぁ、それもそうだよね。
そう言えば久しぶりだね、ライナルト君。
相変わらず女王様にこき使われてるのかい?
-
>>759
やあ、サツキ…
前にいつ会ったか忘れちゃったけど…
自分で作るよりもう出来たのを買った方が楽だよ。
というわけでサツキも買おう。レニストールのマジックアイテム…
>>761
姉様の愛を一度でも受ければね…
知らないよ…私には縁のないところだからね…
自分で行って確かめてね…
魔法はお金にならないのも事実だけど…まあ、地道に頑張るよ…
>>762
ううう…鋭い…
こっそり質の悪い奴を売りつけて、少しでもお金にしようと思ったのに…
素材集めの手伝いしてくれるのか…それは助かるね。
魔法キノコと蜘蛛の巣と、魔法石結晶と…
あ、もちろんタダでお願いね…
-
>>764
うーん、クロウディア君とも最後にいつ会ったか…。
それはそうと、こんばんはだね。
んー、別に私は…ねえ?
大体は、自給自足で事足りてるからね。
何やら訳ありなのかな、早急にお金が要るのかい?
-
>>765
お金は欲しいよ…魔法の研究には必要だからね…
結局お金になる魔法を研究しなきゃいけないってことかな…
フタナール改良版が完成するのはいつのことになるやら…
今時自給自足生活とは、根性あるね…
引きこもりな私には無理だなぁ…
-
フタナールはある意味性別の境界を超えるようなものであるから…
つまりハーレムのイケメンたちで人体実験し、彼らを女体化
その際切り取ったチンコのエキスを投入すればきっとできる
-
>>766
研究成果に関わる事案やら人造・魔法生物やら道具作成やら諸々で稼ぎはあるからね、お金には困ってないよ。
ん?フタナール…君が使うのかい?
慣れれば、どうという事はないよ。
昔からこういう事ばかりしてきていたからね。
【遅れてごめんよ?】
>>767
………そういう方面になるとはたまげたね。
-
>>767
女体化…いや、そんなのに需要はないから…
というか、そんなことしたら母様にキレられる…
>>768
へぇ…羨ましいね…
魔法生物なんてものは作ったことないな…
さすがに姉様からお説教されそうだ…きわめて生命に対する侮辱を感じます…
フタナール…私が使ってもいいけど、姉様に使ってもらうのが理想…
私は姉様の子を生むから…
-
【んと、わるいー遅れたっ】
>>763
おう久しぶりだな。
いやぁ、まったくその通りなんだよなあ……、まあそれでも俺としてはなかなかに楽しめてるし、かまわねえんだけどさ
>>764
やっぱりな……、ちゃんとしたのなら買ってやるけど効果もなんもわからねーようなもんは買えねえな
…タダではちょっと、いやだな……なんか報酬くれよな?
-
ないはずないでしょ!
あるって!絶対!
まして元がイケメンなんだからぜったい綺麗だって!
-
>>769
スライムからドラゴンまで割と幅広く扱ってるよ。
専用の召喚獣なんかも造ってるしね、色々と便利なものだよ。
(侮辱だとか何だとか一切気にしてない白衣がこいつです)
………。
そもそも、あの王女様が飲んでくれるの?
>>770
まぁ、君も変わらずのようで何よりだよ。
ふうん…つまり、君はマゾっ気もあるという訳か…いやはや、人は見かけによらないよね。
-
>>770
…分かったよ。今度はもっと質が良くていいものを持ってくるよ。
同じ値段でもっと質のいいマジックアイテムを作ってみせる…!
そういわれてもお金があったらライナルトに頼んだりしないよ…
お金以外の報酬ならあげられるけどね…具体的には思いつかないけど…
>>771
いや、私はレズじゃないから…偶然愛する人が姉様で女なだけだから…
それにイケメンな男を女にしちゃったら…母様がどんな顔になるか…
もう想像するだけで恐ろしいよ…そこまで命知らずじゃないんだ…
>>772
召喚獣かぁ、それはちょっとあこがれるな…
私は召喚なんてできないからね。母様はゾンビとか召喚できるけど…
大丈夫、媚薬と一緒に飲み物に混ぜるのさ。
姉様はチョロいから飲んでくれるよ…
(愛する人への言葉とは思えないことをほざくクロウディア)
-
>>772
いや、マゾっ気じゃあなくてだな
もっとなんていうか、ちょっとワガママいうくらいだから別にいいかなーって
>>773
ああ、まあ頑張んなよ。質がよさそーなら俺がちゃあーんと買うからさ
金以外ぃ……?じゃあエルには内緒で俺と一晩過ごしてみるかい?
-
>>773
適正と資質次第…かな?
アンデッド系は不得手かな、やれない事もないけど…。
クロウディア君も適正あるかどうか今度調べてみるかい?
今度、エルフィミア君に会ったら気を付けるように言っておこうかな?
さて、私は買い出しがあるからこれで失礼するよ、ふふふふふ。
-
>>774
ぐぅ…姉様だけじゃ飽き足らず、私まで狙っているのか…!
ふんだ…一晩過ごすなんてお断りだよ…
姉様となら一晩だけとはいわずもっといっぱい過ごしたいけど…
>>775
召喚獣の適正か…
クロドラもちゃんと飼えているし、もしかしたら適正あるかもね…
あ、姉様には言わないで…
と、私もなんかPCの調子が悪いっぽいから今日から落ちるね。
それじゃあお休みなさい…またね…
-
>>775
おう、またなー
>>776
狙ってるというか、味見すんのもわるかねえかなあってさ
……まあ、エルはもうちょいお前に構ってやるべきかもな
またなー。
-
さてと、おれもいくかなっと
-
ん、んーっ……!何か面白いことはないかなー?
(ぶらぶらと辺りを散策中)
-
割と久しぶりな気がする
-
しかし平和なのだった…
バーサーカーに平和は退屈でしか、無い
-
こんばんは、アイリ
腕は大丈夫……かな……?
(姿を見かけて遠慮がちに手を振って現れた)
【この前は寝落ちごめんなさい】
-
見間違いだったかな、酔いが回ったかな
(酒場へと戻りエール酒片手にテーブルに突っ伏している)
(段々暑くなってきて上着が暑くなってきた)
(防具を新調すべきか悩んだまま結局着続けてまた暑さにやられてる)
【今週も重い……?】
-
>>783
あらまぁ…
暑くなって来たのにそんな重装備で…
私みたいに軽装になれば良いじゃない?…クスクス…
(年中ほぼ全裸のサキュバスが頭を撫でて通過)
【一応、一言通過ね。】
-
>>784
ははは、流石にそれは軽装にも程があるね
サキュバスでそんな格好をするのは痴女くらいだよ
(撫でられた頭を軽く押さえると手を振って見送った)
【お疲れ様です】
-
【あぁぁ…ごめんなさい。誰も来ないだろうなーって思って】
【一言だけ残してこちら見てませんでした。名無しさん、フィリーネさん、本当に申し訳ありません】
-
一言ならそう言うてくれい
-
>>787
【はい、以降気を付けますね。今日は失礼しました】
【ては、これで私も失礼します!】
-
>>786
>>787
【こちらも寝落ちしてました】
【長時間選挙する形でごめんなさい】
【これで失礼します】
-
またお邪魔してみましょうか
-
おやすみなさい
-
(最近のことをメモ書きにして地面に書いている)
○サクヤ ◆TGMoXBDxXg さん
・山吹さんと同じ人
・黒髪に翡翠色の瞳の綺麗な人ね
・百夜(ユヤ)さんというお母さんがいて、亡くなってるみたい
・お姉さんくらいの年、大きなリボンが可愛かったわ
・おっぱいが大きくて顔がよく見えなかった(※身長差30センチ)
・優しくて物知り
・ガキ、カッパ、トコヨノクニ……知らないことがたくさん
○閻魔女王 ◆4MkdvE8vAg さん
・神様
・あの時は軽く流しちゃったけど神様に会うのは初めて、ハンスに自慢しなきゃ
・地獄の炎を思わせる鮮やかな紅衣装の綺麗な人
・身長は同じくらいだけどおっぱいは豊か
・話すときに首が痛くならなくて楽ちん
・うちは死ぬ子が多いからお世話になる子は多そうね
・褒められるのが好きみたい
○ヨウカイ
・精霊に近いもので、モンスターとは違うんですって
・モンスターは悪い魔力から生まれた獣、だから生き物よね?
・いい魔力から生まれたモンスターはおとなしいんですって
・モンスターが生き物、ということはフロストギズモもセックスするのね
・そう言えば、一番おおきいモンスターってなんなのかしら?
・この世界を背中に乗せてるモンスターじゃないかな?(byハンス)
【一言】
【ヘルクラウド城にも穴はあるのよね】
-
ふぅ…穴があれば関係ないって聞くとヒヤッとしますよねっ……
よく考えてもらって、その上で…とお願いしたいですっ
(冷や汗を書きつつやってきて、背負い籠からお茶セットを準備し)
(温かいお茶をカップに注いで軽いティータイムに入る)
-
ふぅ…穴があれば関係ないって聞くとヒヤッとしますよねっ……
よく考えてもらって、その上で…とお願いしたいですっ
(冷や汗を書きつつやってきて、背負い籠からお茶セットを準備し)
(温かいお茶をカップに注いで軽いティータイムに入る)
-
男になる前にメスにされる美少年いいよねよくない
-
>>794
こんにちわ〜っ、いわゆる衆道でしょうかっ……少年愛はウチよく分かりませんけれどっ、愛があるならいいんじゃないでしょうかっ…
可愛い男の子はたしかに癒しになりますしっ…ただうちは変な事しませんよ〜っ?
-
>>796
もちろんそっちでもある。ある意味伝統みたいなもんだから。
でも攻めが好き過ぎる女の子にメスにされちゃう美少年はもっと良い。
澄ましたお顔の美少年がドスケベな姉ちゃんに表情を崩されていくのは絶頂すら覚える。
-
>>796
もちろんそっちでもある。ある意味伝統みたいなもんだから。
でも攻めが好き過ぎる女の子にメスにされちゃう美少年はもっと良い。
澄ましたお顔の美少年がドスケベな姉ちゃんに表情を崩されて、
オス汁を撒き散らしていくのは絶頂すら覚える。ふへへ…。
-
なんだ書き込み失敗(したついでに書き足したら)と思ったら
ちゃんと書き込めてるじゃないか…
-
>>797
いつの時代も、美少年と美少女は犠牲になるんですねっ……
女の子にメスにされちゃう…もはや性別の境界があやふやになっちゃう、とっ…
名無しさんも業がなかなか深いお方ですっ
世の中、いろんな趣向がありますよねっ…ホントに…
>>799
何かちょっと調子が悪いみたいですよっ?
-
>>800
んで尻尾のあるメスでそれが自在に動かせるなら、
種搾りプレス+後ろの穴への尻尾挿入とかね。
こんなんでも愛はある(はず)なんですよ。
俗に言うヤンデレ?単純に性欲おばけなのかもしれない。
-
>>801
つまり両側から落とす、わけですねっ…
美少年が落ちたらっ、壊れちゃいそうな展開になりますねっ…
両方の可能性もありますっ…やる前にはしっかり解すようにしましょうっね〜っ、大事な期間ですから裂けるなんてありますっ…
-
>>802
両側で済んだらいいね…。
イメージは画像のコレ+尻尾なのですが。
【ttps://i.imgur.com/1WKh7r0.png】
男の子が2コマで陥落してもいいよね…。
サキュバスなんかだとこの体勢が単純にお食事だったりするのかもしれない…
ネタ受けありがとう。ちょっとお出かけしてくるわー。
-
>>803
お尻は優しく、ですよ〜っ
これは即落ちっ…でしょうか、捨てられたらウチが引き取らざるを得ない、かな?
サキュバスさん、それでお食事になるから凄いですよねっ…楽しそうですっ
はいっ、気を付けて行ってらっしゃいませ〜♪ウチも失礼しますっ…
お話ありがとうございましたっ…
(ティーセットを籠にしまい、自分も帰っていく)
-
むむむ……むむむむむ………
(武器屋の店先で頭を抱えている)
こ、コテツが欲しいです……でもムラマサも捨てがたい……
(並べられた日本刀を見つめて溜息)
-
おんや?
椿の嬢ちゃん、こんなとこでどうしたんすか?
(人化中の妖怪がふらっとやってくる)
-
?
あの、どうかされたんですか?
体調でも崩されたんですか?
(通りすがりに、頭を抱えてる姿に心配そうに近づいて声をかける)
【はじめまして(にこ)】
【少しだけですが…】
【僕たちのプロフはこの後、更新したものを貼りますね】
【プロフィールを見せていただけると嬉しいです】
-
【名前】ハンス/ヨハン
【種族】人間
【性別】男
【年齢】10歳
【職業】侍祭(教会の雑用)
【身長】135cm
【外見】
ハンス:https://i.imgur.com/bQnLPAd.png
ヨハン:https://i.imgur.com/X5lwCGe.png
※2人とも武装なし、紺色の服装だけです
※教会でお勤めしているときは修道服っぽい聖職者な服装
※洗濯が面倒なので、という理由でいつもの服装の下はノーパン
【装備】レモネード売りの屋台、聖水の小瓶
【特殊能力】聖水の作成
【性格】
ハンス:天使系で純真、献身的
ヨハン:クール系だが根は優しい素直クール系
どちらも世間知らず
【簡単な自己紹介】
さる宗派の教会兼孤児院で雑用をしている侍祭たち
暇な時は教会の収益のために、とレモネードを街角で売っているが、必ず路地裏に近い場所で販売している
実は教会は「路地裏教会」なる組織に加盟しており、「路地裏でとりあえず一発」の格安な街頭娼婦の売春をしている
決められた合言葉を言えば、お手軽に一発抜いて貰えるために貧乏な人々に人気があるとか
もちろん裏社会の面々にはきちんとみかじめ料を収めているので難癖をつけられることはない
2人のやっているレモネード屋台ではレモネードを1杯注文して「もう少し粘りのあるものを」と追加注文すると路地裏に案内してお相手となる
ちなみに、2人ともトラブル防止のために必ず「僕たち/私たちは男だけどいいの?」と尋ねることにしている
レモネードは1杯3ゴールド、路地裏売春は1発1ゴールド、3ゴールドまで連コイン可
当然ながら雨の日や雪の日、寒い日などは商売をしていない
【目的】毎日パンとスープが食べられる生活を送る
【希望プレイ】男の娘同士、和姦、サッとやっておしまいのお手軽なえっち
【NG】
がっつき、暴力行為、大小スカトロ、グロ、リョナ、エロトラップ、監禁、調教、不潔な行為、不潔な相手
戦闘やそれに近い展開、元レベル20レベル以上&お金のあるお相手とのセックス(コンセプトが崩れたり無理強いを防げない為)
【特記事項】
戦闘力が必要な展開はNGなのでレベル設定はありません
スレ情報に詳しくないので「狭い世界で世間を知らずに日々の食事ことだけ」を考えているキャラになります
【プロフィールを更新です】
-
>>806
……おにぎりの中身は鮭にするか鰹節にするか……
そういうことです。
永遠の命題です………
>>807
今宵のコテツは血に飢えておるわ……
浪漫ですね。
しかし、しかし……ムラマサとて名刀……
私は…私は…どうすれば……
(お財布の中身を何度か数え直してみても一振り買うのがギリギリだ)
ひゃわっ!?
(びっくりして振り替えった)
【やや、これはどうもお初にお目にかかりますっ】
【では、こちらも。えい】
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:12
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが12までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
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>>806
あ、こんばんは
僕は、はじめましてですね
ヨハンからお聞きしてます
(にっこりと天使の笑顔)
この方(椿さん)とはお知り合いですか?
>>809
あ、お、脅かしてしまってすみません
(財布に気づいて、武器屋の前)
(おサムライ様のような格好)
(目の前には刀)
あ……す、すみません
お加減が悪いと勘違いしてしまって……
(帽子で顔を隠して真っ赤に)
【ありがとうございます(にこ)】
-
>>809
ならば、梅という選択肢も増やしておくでごわすー
いや、嬢ちゃんはお腹が空いてるんすかね?
冗談はさておき…真剣の扱いは大丈夫っすか?
>>810
…んん?この前、少し見かけたような…
よく似てるっすなー…双子でごわすかね?
あちきの方こそ、初めましてっすよ
その通りでごわす
知り合い以上の関係、とも言っておくっす
-
コテツは贋作も多いと聞く……
-
>>811
あはは、よく言われます
本当に双子かどうかはわからないですけど
ヨハンとは世界で一番仲良しです
(同じ日にまとめて捨てられていた身の上だけれど暗さのない笑顔)
知り合い以上……?
(黒髪、背丈を見比べて)
ご姉妹ですか?
きっとご近所で評判の美人姉妹なんですね
(親子であっても失礼のない方の回答を選択)
>>812
贋作……偽物ですか?
ゴテツとかコデツとかコテヅとか……コテシとか……?
-
>>810
(異国の水兵さんっぽい恰好した子だ)
(船乗りさんの見習いさんかなあと勘違い)
い、いえいえいえいえいえっ!?
こちらこそ妙な姿を見せちゃって……ご親切にありがとうございます。
武士たる者、壮健健康そのものですっ
(ちょっぴり恥ずかしくなって首ぶんぶん、長い黒髪ぽにてが揺れました)
ええとお、い、異人さん君も刀剣を見にきたんですか?
(歳の頃も近そうな子だ。そして船乗りさんなら海賊避けに武器くらいもつだろうと思い)
>>811
なんてことを!
ますます決められなくなるじゃないですか!?
三択だなんてそんな………く、ぶ、武士たる者、果断即決とは思うのですが……
お財布具合と相談しつつってなると、なかなか……あぅぅ。
木刀は卒業ですよ。何か月か前から刃に親しんでいますっ
ああでも…槍もいいなぁ……
>>812
贋作でもいいから持ってみたいです…
この気持ち…わかってもらえるでしょーか。
胸の内から湧き上がるこの気持ち…
-
>>814
ごめんなさい
でもお元気そうでよかったです
(元気そうな姿にくすくす笑った後に笑顔に)
いえ、僕たちは聖職者ですから、刃物は
それに(値段を見て) わー(宇宙を見た顔に)
とてもではないけど買えません、こんな高価なもの
(ふるふる。新品のナイフ一本買うにも家計と相談、孤児院総出の会議だった)
-
>>812
それを見極められるかどうかも肝っすね
大体は悪用されるか、叩き売られるか…まぁ、何にせよ選定眼は大事でごわすな
>>813
いやはや、こうまで似てると…そう思うのも無理ないと感じるでごわすが…
ん、仲が良いというのは実に良き事と言えるっすね!
………姉妹っすか
それも悪くないんすが…いや、本当に
深く話すと嬢ちゃんに怒られそうだからここまでにしとくっす
そもそも、あちきの年齢は嬢ちゃんのそれと段違いでごわすけどね
>>814
何ならまだ幾らでも増やせるっすね…幾らだけにイクラとか?
ふっふっふー、やっぱりお腹空いてたんすな!
(まぁ、そんな嬢ちゃんにはこれをあげるっす!と言いつつ懐から取り出すは…竹皮で包んだ梅おにぎりを手渡す)
成る程、成る程…鍛練ならいつでも相手になるっすよ?
いつぞやみたいに斬りかかってくる、でも構わないでごわすがー
-
>>816
僕たちも毎朝、「よく似てる」って思いながら
お互いの身支度を整えてたりします
はい、仲がいいのが一番ですから♪
(にっこりと天使の笑顔)
え? あ、すみません
複雑な事情のご家庭なんですね、不躾なことを……
(帽子を脱いでぺこり、と頭を下げて謝罪する)
(段違いの年齢。深く話すと怒られる)
(その単語から……完璧に親子だと誤解してしまう)
(深入りしない慎み深さ)
-
>>815
わ、聖職者さんだったんですね。
てっきり水夫さんの見習いかなぁって。
(ヒノモトで言うならお寺の小僧さんのような立場で修行してるんだろうなぁと)
私もっ、修行中。
一人前のサムライ目指して修行中。
私、椿。異人くんのお名前教えてほしいなっ
(歳もそんなに変わらなさそうだし、ほんわかした笑顔を見て言葉を崩した)
あ、そっか。
それなら鈍器がいいのかなあ。僧兵さん御用達のもーにんぐすたあが……
ほえ?
(小さく首を傾げた。たしかにそうそう手の出るものではない。だが買えないというほどでもない)
(……はい、何気に旗本のお嬢様である。意外かも知れないけど割と裕福なのであるゆえに…経済感覚の差が出てるかもしれない)
>>816
ひ、人を食いしんぼみたいにっ……
(顔真っ赤、ちょっと恥ずかしい。でも育ち盛りですよ)
…ありがとうございます……
(後で頂戴しよう。店先で立ち食いなんてしたら母上に叱られる)
(滅茶苦茶しつけの厳しい方だから)
常在戦場は武士の心構えですが。
辻斬りじゃありませんてば。もう。
そ、そして!
出会ったばかりの男の子に妙な事を吹き込まないでくださいっ!!!
(またも顔真っ赤の十歳児、いちおう自重してもらえたようだけれど)
-
>>818
あはは、よく言われます
服装が似てるみたいですね
(くるりとその場でターンする)
(ちらりと裾が際どい翻り方)
僕はハンスです
やっぱりお武家様なんですね
どうか精進にご加護がありますように
(堂に入った祈り方で祈りを捧げて)
いえ、僕たちは武器を持つような危ないことはしませんので
ご心配いただいてありがとうございます
あ……
お母様も、椿さんも、お綺麗でお若いですもんね
デリケートなご家庭の事情を伺うわけにはいきませんから、大丈夫ですよ
(年若い母親と娘。複雑な家庭事情)
(そうした誤解を抱いたまま、天使の笑顔)
それじゃ、僕はそろそろ行かなきゃ
お騒がせしました、ではまた
(にっこり微笑み、誤解を抱えたまま通り過ぎていく)
-
○椿 ◆glTqPDiAwY さん
・ヒノモトのお武家様? 仕草が洗練されている人
・黒髪をポニーテールにした綺麗な人でした
・きっと年は同じくらいかな?
・はじめて身長や同じくらいの子に会えた!
・首が痛くならなくて羨ましいわ(byヨハン)
・もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY さんとは複雑な親子事情みたい……(完全な誤解)
○もののけ(影法師) ◆sS7/Wc44gY さん
new・綺麗な娘さんがいる人
new・……それホントなの? 勘違いしてない?(byヨハン)
○コテツ
・片手剣でもシャムシールの親戚なんだって武器屋のおじさんが
・贋作が多いんだって
・つまり売れ筋商品なのね
【最後に今日の日記を一言投げておきますね!】
-
>>817
可愛いっすな…いや、その光景だけで和むでごわすよー
そこまで仲が良いと喧嘩する事もなさそうっすかね…?
え?ちょ、ちょっと待つでごわすよ?
嬢ちゃんとは、親子という訳じゃ…誤解っす、誤解!
さらりと言うなら、友達という奴っすが…うん、少し深い関係の友達っす!
>>818
育ち盛りなんだから細かい事は気にしちゃ駄目っすよ
食いしん坊でも嬢ちゃんは嬢ちゃん、可愛い事には何ら変わりはないっす!
ふふー、どういたしましてでごわす
おやおやー?いつだったか、辻斬りと勘違いして向かってきたのは何処の誰だったっすかね?
おっと、聞こえてたっすか…しかし、真に妙な事を言うなら事細かに説明を………は、流石にアウトでごわすか
………で、さっきの坊やに勘違いされたままなんすが!!
-
>>819-820
(異国の方って肌を晒すのに抵抗の低い方が多いような)
(もっとも男子なので気にするほどの…とは言わない。ヒノモトにはその道があります)
(ともあれ、さりげなーく目を反らしました。あまりガン見したらえっちな子の仲間入りしてしまいます
ありがとうハンス君。
ハンス君も立派な司祭様になってほしいな。
がんばろうねっ!
(同じ世代の子が頑張って修行してると思うと共感するものがある)
(この子、真面目そうだしきっと一生懸命教義の勉強してるんだろうなと)
え、あ、うん。
国元の母上はそれはもう、桜のように………
ん、ん、ん?
(あれ、あれ?)
またねーハンス君!
…お友達が増えちゃった。ふふふ♪
(なんか勘違いされた気もするけれど、まあいいかなと)
(しかしいつも早とちりして勘違いばかりしてる自分が勘違いされる方に回るのは珍しい気がする)
>>821
複雑なお年頃なんですもん。
気になる事いっぱいありますもの。いーっぱい!
でも仕方無……ふ、ふわい……
さらっと可愛いとか言わないでくださいよう。
…ちょっと気恥ずかしくなるじゃないですかあ。
まかりなりませんっ!?
ダメです!あのくらいの子には刺激が強すぎ……
(言っててなんだけど自分もそのくらいでした)
……ですね……
でも無理もないかもです。
異国の人にはヒノモト人は似通って見えるでしょうし。
ではでは私もこのあたりでー
おやすみなさーい。
-
>>822
気持ちは分かるっす!
ただ、それだけに目が離せないというか何とか…まぁ、最終的な結果としてはオーライとするでごわすね
可愛いのは本当の事なんでごわすから、気にしない気にしない、っすな!
やだなー、流石のあちきもお口チャックくらいはするっす
けど、嬢ちゃんも案外………こほん、何でもないっす
まぁ、今度会ったら誤解を解かないといけないとでごわす
おっと、嬢ちゃんもお休みなんすね
了解っす!ゆっくり寝て欲しいっす
………あちきもこれにて失礼するでごわす!
-
この世には陰と陽、光と闇、聖と邪、生と死、遂になる概念が多数ありますけれど
善と悪だけは時代や地方の考え方により大きく変わってしまうのでいかんともし難いですね
「それはそうと善と入れると、悪と入れるとと言う謎の人物が現れるのですが誰なんでしょう、これ……」
……さあ?
-
結果、どちらも美味しそう…で、ごわすな!
どういう意味合いかは各々の判断に任せるっす
-
善も悪も見方次第だからね
見方を変えたら世界すら変わるものだと思うよ
善か悪かなんて自分の価値観で決めるしかない……とあたしは思うな
-
>>826
特に気にしないっす
自分が正しいと思えばそれを突き進むのみでごわす
まぁ、昔は突き進んだら封印されたっすけど
-
>>825
やめなされやめなされ、幼気な少年を狙うのはやめなされ
「と、行っても俺サクヤさんよりかなり歳上なんですけど……」
……え?
「え?」
こんばんはヒナコさん
(話をそらす)
>>826
価値観の相違で争いが耐えない昨今、とても心苦しく感じますね……
「正義や悪なんて考えはくだらないとこの前友人が山に登って悟りを開いてしまいました……と、こんばんは」
-
>>828
どちらも狙っても結果オーライっすよ
あちき、多才にて…なんて、でごわす!
んんー?ライ坊、歳幾つっすか?
と、今更ながら二人ともこんばんはっす
(ちーっす!と気さくに手を挙げて挨拶する着物姿の人化中妖怪)
-
>>827
正しいと思った道を行くか、間違ってると思っても気にせず行くかの違いはあるだろうけど
結局自分で決めて動かないと後悔するものだしね
ええと……はじめまして
(多分はじめましてだったと思う)
>>828
自分と違う価値観も受け入れるか、さもなくば力で認めさせればいいだろうにね
「話が合いそうですね、私が善で邪魔者は悪だから下らない話です」
(とかほざきながらどこかへ消えるちんちくりん)
-
>>830
その通りっす!
自分の事は自分で決める、それがどういう結果であれ、自分の責任でごわすからな!
んー…あちきからも初めましてっすね!
(とりあえず犬耳と尻尾を交互に眺めている)
-
>>827
多才の使い方が何やら間違っている気もしますが……取り敢えず嫌がる相手を狙うような真似はしたらだめですよ?
「え?俺ですか?ええっと……確か今年で112歳ぐらいだったような気がします」
ただ、妖怪物の怪魔物は長寿故に人間とは精神の成長速度が違うとも言いますし、私から見たら人間の容姿も中身も12歳ぐらいの男の子としか思えません
>>830
間違った道だと分かっていても進む覚悟も必要とは思いますが……
その場合他者との敵対も止む終えなしとなってしまいますね……
「はい、初めまして。俺はライハって言います!」
【名前】雷破(ライハ)
【種族】狐の半獣半人
【性別】男
【年齢】100歳以上(見た目は12、3歳)
【ジョブ】対魔剣士
【レベル】55
【身長】160cm
【外見や装備】山吹と同じ白銀の狐耳と小さな狐尾、黒いツンツン髪
緋色の瞳でまだ幼さが強いが中々の男前
灰色の着流しと紺色の袴
父の形見である名刀千鳥
【特殊能力】剣の腕はかなりであるが高い霊力をまだ制御できていない
防御は低めだがクリティカル率が高いアタッカー
【備考欄】山吹の息子である半獣半人の少年
父である雷牙譲りの剣の才能と母である山吹譲りの霊力を持つがまだまだ未熟で修行中
礼儀正しい正確だが中々負けず嫌い
【夢・目的】父親同様の一流の剣士になる事
【所属】モンスター村・風ノ区ギルド
-
>>831
まあそれを選べるっていうのはそもそも幸せなのかもしれないけどね
選択の余地無く従うしか出来ない人だっているものだし……
とりあえずよろしく……えっと?
(視線に気が付くと首を傾げた)
>>832
まあそうなったときはその時だよ
逃げるなり倒すなりするしかないし
自分の信念通そうとしたら相応の強さが必要なんだよね
……正直この街に来てから初めて仲間を見た気がする
(出会った獣人は大体ケモ度高い人だった)
-
>>832
ノンノン、サクヤさん!細かい事は気にしたら駄目っす
大丈夫っす、無理矢理とは行かないでごわすから!
(その割には何処かの退魔巫女へは…げふんごふんごほん)
ふっふーん、まだまだ若輩者っすな!
まぁ、サクヤさんもサクヤさんで同じような感じっすけど
だがしかーし、可愛い事には変わりないからセーフっす
………例外があるとすればお師様っすかねー
>>833
妖怪っすからね、人間さんより遥かに自由度高いでごわすー
まぁ、立場であれ性格であれ…難しい所かも知れないっすけどね
あー、いや、こう…やっぱり耳とか尻尾が敏感だったりするんすかね?
それとなーく、気になった次第でごわすよ?
-
>>833
自由を貫き通すのは難しいと言う話ですね
何事も制約があった方がやりやすい生きやすいものですし……
自由な海の男の中には自由を求めすぎて逆に自由に縛られる者もいると聞きます
……後クリスさんの場合は正義とか悪とか関係なしに混沌ですね……
「そうですね、俺の場合は父さんが人間だったのも起因してると思いますけど……よくよく考えたら母さんも俺と変わらないタイプだし……う〜ん?」
-
>>834
その割には私には無理矢理色々としてますよね?
(にっこり笑っているが気配が怖い)
……まあ今更ですけれど……
「まあ魔人としてみたら若輩には違い無いですね……って、かわいいは止めてほしいかな?俺も男なんですから……まあ……格好いいとは呼べないと思いますけど……」
(自分が子供なのは理解している)
-
>>836
えー、サクヤさんからも引き込まれた事あるじゃないっすかー!
ライ坊、このサクヤさんは昂ったら何してくるか分からないから気を付けるっすよ
…そもそも、結果的には気持ちよくなってるからセーフっすよね!!
(それでも、分社に忍び込めずにいてやきもきしているとか何とかかんとか)
なら、格好よくなれるように指導してあげるっす!
一応、あちきも刀剣の類は扱えるっすからね!
今度、地獄級の特訓を味あわせてあげるでごわすよ、楽しみにしておくっす
と、いう事であちきはそろそろアデュー!
(言いたい事だけ言ってそそくさと立ち去る妖怪)
(しかし、その後…帰路につくサクヤの前に現れるといつかの意趣返しよろしく路地裏に引き込んで久々の巫女の身体を楽しんだとか何とか)
【フィリーネさんには返事待てなくて申し訳ないっすが…お先に失礼でごわす!】
-
やはりさくやんはこうなるが宿命。
-
>>837
(だが逆に分社に引きずり込んで身動きできないヒナコを……などという?)
「普通の訓練でお願いします!?う〜ん……でもやはり腕がいい師匠は欲しいかも……」
(お疲れ様ですよ〜。おつおつ〜。それではまたの機会に〜)
-
サクヤが攻めに回る!?
-
分社の結界そんなに強いのか
-
>>834
そういう自由そうなのは羨ましいね
それでもあまりに奔放過ぎると討伐対象とかになっちゃうんだろうけど……
お察しの通り敏感だよ
他の獣人だとどうかはわからないけど、特に理由が無いなら出来るだけ触らないようにして貰えると助かるかな、うん
不快な相手じゃなければ特に嫌でもないけどね
>>835
自由を求めようとしてる時点で逆に自由に縛られて不自由になっているのかもね
不自由でも自分で自由と信じていたらそれは自由なのかもしれないな……
(混沌万歳!)
元々母親の血が強く出るのかな……
なんかただの人と獣人のハーフって訳でもなさそうだし……
-
この世には対極のモノは数あれど。
淫は淫の道しかございませぬな、ひっひっひ
-
>>838
ふふふ、今の私は分社の近くもしくは中だと以前の数百倍の力が得られるのです!
……と、数百倍は言い過ぎですけれど、強力な支援を受けられるのは事実ですよ?
-
>>837
見落としてた
お疲れ様、気を付けて
(まあ心配とか余計なお世話だろうな……となんとなく気配で察してる)
【お疲れ様でしたー、遅くなってごめんなさい】
-
>>840>>841
そうですね……分社の近く、そして分社の中限定ですが
以前とは比べ物にならないぐらいの力を発揮できるようにはなりましたでしょうか……
勿論、分社の中と近く限定ですけれど
(範囲的にはヒノモト街全域)
-
【そんな受けロールも悪くないっすなー…と呟き一言出戻り…ではではー】
-
>>842
私が思うに自分が満足できる生き方こそが本当に自由に生きていると言える……
のかも知れないと思います
多少不自由な方が生きできるという実感を得やすいとも言えますね、ふふ
(我は秩序の死者ドクロ天使……)
「そうですね〜……俺はまあ神獣と人間の合の子ですから、他の獣人の人達とは少し違うかも知れません。獣人よりも妖怪や精霊に近い体質っぽいですし」
>>843
「陽の男の人には仏が宿ると言いますし、淫と対になるのは……清?」
-
>>847
【つまり私に押し倒せと言うことですね?良いでしょう、お相手します!(巨大な白龍を背後に浮かべて)】
【改めてお疲れ様ですヒナコさん】
-
フタナール使うの?
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>>850
「そんなもの使わなくても早せるわよ?」
(リンファは妖しい呪符をちらつかせた)
-
妖怪が乱れるのか…
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>>852
妖怪魑魅魍魎悪鬼妖魔退治は任せてください
「大陸には所謂魔物、モンスターの方が多いですけどね」
……西洋妖怪と言う事で一つお願いします
-
ロリコンと淫乱は連れていく
-
サクヤ、達者でな・・・
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>>848
ちょっとの窮屈さは逆に自由を実感出来たりもするものだしね
真に自由になるためにはあえて不自由の中に身を置くのも手……かな
(ドクロ、骨、つまり出汁……とかぼやきながら獲物を見る目で見てる)
なるほど、神獣とのハーフか……随分長生きしそうだね
相変わらずこの街は普通の人間以外の種族が集まるなあ……
今日は銅にも眠くて、あたしもこれで宿に戻るよ
二人ともおやすみ
(軽く手を振るとそのまま宿へと帰っていった)
【私も堕ちますね、おやすみなさいー】
-
>>854
西洋妖怪の大将……でしたでしゃうか?
……エネアドの女王陛下が危ない気がします……!
「ええっと……確か幼い男の子と女の子が好きだったですよね」
-
ヒナコも割りかしロリコンじゃね?
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>>855
え、ええっ!?な、何でですか!?
「巨大な目玉……所謂ゲイザーの一種なんですか?バックベアードって……?」
「その通りじゃ!」
(ロリババア専門店店主、ノジャ・ロウリィが現れ去っていった!)
>>856
そもそも自由と言うものがあやふやな感覚というか……う〜ん……
問答になってしまいそうですね……
(邪気封殺浄化霊破光線!)
「そうですね、流石は大陸西方屈指の大都市だと思います。ヒノモトでは見ないような種族の方がわんさかいますね……と、お休みなさいフィリーネさん。お疲れ様でした〜」
-
>>858
……性欲モンスター……
「サキュバスの人やインキュバスの人に喜ばれそうな人ですね、ヒナコさんって」
-
ライハもそのうち食べられそう
-
>>861
【このまま童貞を貫こうかなって……】
【童貞にしか使えない聖剣とか割とあるのですよ】
-
それでは今夜はこれで……みなさんお相手ありがとうございます♪
「お休みなさいみなさん」
-
童貞を残したまま処女を奪えばいいんだな
-
ふわぁ……
最近眠くて仕方がないや……
(ギルドの片隅の椅子に座り小さな欠伸をすると依頼書の貼ってある掲示板へと視線を戻して眺めている)
-
帰ろう……
(伸びをするとそのまま帰っていった)
【sageとれてました、ごめんなさい】
【落ちです】
-
ふ、ふぁあ……。
んんーっ……っっと。
(おおきな欠伸をひとつ)
(それからぐぐ、と伸びをする)
この所、砂漠の方でモンスターが増えてるらしい。なんとかせねばいかんよなあ、繁殖期までに数減らさねえといっきに増えるよなあ…
-
砂漠のモンスターにも繁殖期ってあるのね
-
また重い感じ?
-
そう思う、かなり重い
重くなければレモネードを注文しようと思ったのだが、無念だ
-
壁|∀・)ま、仕方ねーよな
-
>>870
あら、残念
粘りのある方は今日は切らしてたけど
また機会があれば、よろしくね
-
>>871
あら
元気でね、ハンス、司祭様、みんな
(黙って十字を切る)
(スライムにも勝てない)
-
重い……?うぐぐ…
>>868
年がら年中子作りしてる人間がおかしーんだよな、たぶん
>>871
何気に久々にみたな……(まじんのかなづち装備)
-
>>873
壁|∀・)待て待て、早まるんじゃねーよ
俺は悪いスライムじゃないよう、とでも言えばいいのか?
ま、危害を加えるつもりなんざないから安心しろよ
-
>>874
ああ
そうじゃなくて、砂漠って生き物がいない世界のイメージだったから
モンスターが住んでいて、ちゃんと暮らしてるのね、って
【はじめまして】
【私たちのプロフィールは>>808よ】
【よければ、そちらのプロフィールも見せて貰えると嬉しいわ】
>>875
こっちも冗談よ
NGにしてあるしね
ただ、いきなりモンスターに会うとは思わなくて
びっくりしたのはホント
【あなたはプロフィールはあるの?】
-
>>876
なるほどな。まあ、いるにゃいるよ。
でけーサソリとかミミズみたいなやつとか…モンスターじゃあないけど盗賊とか、色々いるぜ
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
-
>>874
壁|∀・)よお、ロリコン騎士じゃん
で、当たりもしねー武器構えてどうしたよ?
>>876
壁|∀・)そういう事なら別に問題ねーな!
俺の見た目は名前の通りだが…会話が通じるのと配合されてる分、同属とは違うってとこだな
【壁|∀・)そんなもんはねーぜ!基本的にはたまにしか現れないレアキャラだ】
-
>>878
だれがロリコンだよ…当たれば確実に仕留められるんだからロマンあんだろう?
-
おっと、わるい。いかねえとだ
それじゃ、またなーあばよっと
-
>>879
壁|∀・)とある奴はこう言ったぜ
当たらなければどうという事はない、ってな!
>>880
壁|∀・)とか何とか言ってたら…あばよ、ロリコン騎士!
-
>>877
ふうん
けっこう、色々住んでるのね
ばくだんいわとか、喉が渇かないモンスターばっかりのイメージだったわ
あ、サボテンダーはいるの?
サボテンダーも繁殖期があるの?
【ありがとう】
【やっぱり強いのよね?】
>>878
配合……モンスターマスターのモンスターなの?
じゃあ、迷子なのね
マスターの名前は?
一緒に探すのは無理だけど、探しモンスターがいないか、近くで聞いておくわ
【わかったわ、ありがとう】
-
>>880
返事が遅れちゃったわ、ごめんなさい
またね
-
>>882
壁|∀・)そーいうこった!
心配すんな、迷子じゃねーからよ
散歩がてら、うろついてただけだからな?
俺の心配より自分の心配もしとけよ、こんな夜中に子供が一人でいると危ねーぞ
-
>>884
あら
心配してくれてありがとう
まあ、困ったら近くの人に泣きつくわ
そのためのみかじめ料だし
(みかじめ料をせしめてるのは駆け出し冒険者に脅されたら引き下がるチンピラ未満)
でも、モンスターマスターのモンスターは話せるのね
(話しやすいようにしゃがみこむ)
-
>>885
壁|∀・)なるほどな、それなら心配ねーか
ま、ここで会ったよしみだ、何かあったら俺に出来る事で手伝うぞ
壁|∀・)なーに、俺の場合は変わり者みたいなものだからな
と、わざわざ合わせてくれて悪いな
さて、夜も更けた…俺もそろそろ戻らねーとな
壁|∀・)じゃーな、ゆっくり休んで寝ろよ?
(言うなり瞬く間にかき消える)
-
>>886
気持ちだけいただいておくわ
マスターのいるモンスターに何かあったら、マスターさんに悪いしね
気にしないで
高い相手と会話する苦労は知ってるつもりだから
あなたの首は痛くならないでしょうけどね
(小さく笑う)
ありがとう、おやすみなさい
私も行かなきゃ
-
昨日は「ムシの日」だったのね。
蟲姦で卵を産卵されられるプレイの日だったけど、忘れてたわ。
…って、腸内に産卵されたら嫌だし…乳首に管刺されて母乳直接吸われるのもイヤよねー…
【流石にこんな時間に人気は無いから一言通過ねー】
-
(最近のことをまとめてメモ書きにして地面に書いている)
○ライナルト◆C59ZmIHovs さん
・ついに男の人と遭遇
・プラチナブロンドの美形の騎士様、すごくモテそう
・少し年上のお兄さんくらいの年
・鍛えられたおっぱいだけど背が高くて顔がよく見えなかったわ
・領主様だからかモンスターの繁殖期に敏感だった
・真面目な人なんだね(byハンス)
・ロリコンって言われてたわ
・じゃあいい人だね(byハンス)
○はぐれメタル ◆bnf2HG//y2 さん
・言葉の話せるモンスター、はじめて会っちゃった
・モンスターマスターのモンスターなんですって
・モンスターの年齢や性別はよくわからないわね
・♂と♀はどこで見分けるんだろうね?(byハンス)
・しゃがまないと視線が、背が低すぎても話すのは大変なのね
・今まで私たちが会った人も苦労してたのかしら
○砂漠
・当たり前だけど、色々生き物が住んでいて繁殖期もあるみたい
・砂ばかりの場所で何を食べてるのかしら?
・大きなサソリ、ミミズ、きっとサボテンダーもいる筈
【一言通過だけど、案外そうでもないのよ?】
-
(少し上の方を眺めながら)
んーんー、つまりは今日はムゴの日にち、ムゴ…ムゴとはいったい、ムゴゴゴゴ…
(スライムはムゴの彼方に消えていった)
(とりあえずネタを置いとけば誰かが拾ってくれるか適当にスルーされるでしょ、といったような放りっぱなしの一言ー)
-
よう、邪魔するぜ
久しぶりだな
今日はしたらばが重くないといいんだが
-
ナルミの姐さんだ、久しぶり
ムゴって蟲を採取して欲しいんだけど頼めるかい?
一年に一度しか現れないから人手が足りなくてね
(両手で抱えるサイズをしたダンゴムシのような魔物を見せ、物凄く硬い甲殻を叩くと放電)
(刺激を与えるほど威力があがり、鉄の棒で叩きつけると地面に焼け跡が残る電撃を放つ)
すっごく頑丈だからバスターソードで叩きつけても死なない耐久力を持ってるからナルミの姐さんでも大丈夫でしょ
-
>>892
おっと、反応が大分遅れてしまったな、すまねえ
ムゴ?聞いたことのねえ虫だが
ん?電撃を出すのか?
-
>>893
叩いて刺激したり、取りついて放電するんだ
でも大丈夫、何度も放電すると力尽きて気絶するからね
(黒いダンゴムシのような蟲を何度も叩いていると甲殻が白くなり、真っ白になるとコロンと倒れてしまう)
岩山が落ちて来たり、鋭い槍や刀で突いたり斬ってもびくともしないけど放電させ続ければ捕獲できるのさ
でも気を付けてね、野生のムゴは体内に寄生虫を飼っていることがあるからね
身体に巻き付いて電撃を浴びせられるとしばらく動けなくなって酷い目に会うよ
荒っぽいナルミの姐さんでも馬鹿耐久力を持つムゴなら殺さずに集めれるでしょ?
-
>>894
ま、まあ、確かに、この俺なら実力的には余裕だが、電撃系はあまり好かねえな。
(なんだその自分特攻の性質の虫は、と思いつつ目をそらす)
ほかの奴を当たってくれねえか
他には何かないのか?面白いクエストなんかよ
-
>>895
他のクエスト…
農場を荒らすデスハウンドの群れを討伐や人を攫うヒュプノマンティスとか?
火球を吐くデスハウンドは一匹はそこまでじゃないけど、群れで来られると厄介
角が生えた上位種のヘルハウンドが混じってたら要注意、火炎放射と熱い角で突撃してくる
ヒュプノマンティスは群れで動かないけど、背中や腹部、羽根の模様を見ると催眠や精神異常状態にされる
人間の倍以上の大きさなのに素早いし大鎌の威力は尋常じゃない
後ろから狙うと腹部に共棲しているデカいハリガネムシが襲うのもあって手が出しにくい
-
>>896
なんだそりゃ、農家大変すぎるな
まあ、構わねえけどよ
俺なら余裕すぎるぜ?
どれでもいいぜ、好きなクエストに連れて行ってくれよ
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>>987
それじゃヒュプノマンティス討伐を頼もうかな?
集団で挑んで催眠同士討ちは笑えないからね
(農場近くの森林、木々が生い茂る獣道を進むと3mはある巨大なカマキリが池の水を飲んでいた)
(背中や腹部、羽根に眼を模した模様が乱雑に描かれており、軽く見ただけでめまいが襲い)
(長時間視認し続けていると身体の動きが鈍ったり、催眠状態に陥ってしまう)
(2m近い大鎌は先端から半ばは鋭く、分厚い鉄板を切り裂く切れ味があり)
(半ばから根本は厚みあるギザギザ刃、剣や刀をひっかけられると簡単にへし折られる生体ソードブレイカーになっている)
(水を飲み終えるとキョロキョロと周囲を見渡し、今日の獲物を探しているようだ)
-
>>898
ああ、いいぜ
すぐ終わらせてくるからよ
……アレか
ふん、鬼の力を使うまでもねえだろうが……念のためな
(鬼の力を開放して髪が白く、目が紅く染まる)
さて、ま、軽く一刀両断だ
らああああぁッ
(木を使って高く跳躍し、真向から縦に斬り付ける)
(刀を扱う技術に鬼の怪力)
(そのあたりのモンスターなら間違いなく一刀両断できる威力がある)
-
>>899
(頭上からの攻撃に反応すると回避行動はとらず、肉厚ある根本の鎌をクロスさせて受け止め)
(衝撃で地面が陥没し、轟音を発するもののマンティスは余裕で耐え)
(ソードブレイカーのようなギザギザ刃を刀に絡ませ、人外の怪力で上下左右に振り回し)
(大きな木に向かってナルミの身体を叩きつけ、より深く刀を絡ませてへし折ろうとする)
(怪物同士に戦いに周辺の動物や魔物は我先と逃げ出し、ナルミとヒュプノマンティスのタイマンが始まる)
【地形が変わるほど激しい戦いを行い、敗北して種付けで大丈夫でしょうか?】
【鎌で髪を纏める紐や指輪を斬られる、下腹部に貼り付けられた呪符をハリガネムシに剥ぎ取っても大丈夫ですか?】
-
>>900
なにっ!?くっ!
(受け止められた事に驚くまもなく、大木に体をたたきつけられる)
へえ、やるじゃないか
つまらねえ依頼だと思っていたが、楽しめそうだ
(刀を素早く引き、マンティスの腹をけって後ろに跳躍する)
それならよ、これでどうだ!?
(刀を収めて半身に構える――抜刀術の構え)
ッ!
(刀を横なぎに一閃、踏み込んだ足で地面に亀裂が入る)
(斬撃は正確にマンティスの首を狙っていて)
【はい、大丈夫ですよ】
【洗脳はあまり好きではないので媚薬とかその辺の方がよいです】
-
>>901
(首を狩る一撃を紙一重で躱すと背中の羽根を展開して威嚇、小刻みに震わせて催眠や精神状態異常になる模様見せつけ)
(お返しと言わんばかりに首を狙う…と見せかけて髪を束ねる紐を斬り)
(頭上から鎌を高速で振り落とし続けて周囲は鎌が穿った窪みだらけになり、油断すればナルミにひっかかるサイズに調整されていた)
(人間より大きいマンティスにとっては窪みは大したことはなく、足先の爪を窪みに食い込ませて強靭な一撃にも耐えれる踏ん張りを見せる)
(時間と共に強くなるナルミの動きや力に対応するようにマンティスも力を出し、普通なら鎌ごと切り裂く一撃にも耐え)
(隙あらば刀をへし折るか長い脚で蹴る、頭上から鋭いアゴで噛みつこうと襲い)
(危険な攻撃は避け、強靭な脚で跳ね、羽根をはばたかせて滑空する)
(マンティスの戦闘場を作られると鋭い大鎌で草木ごと切り裂く乱舞が始まり、長い草や木が刈り取られて丸裸になり)
(逃げ続ければ性欲が増し続け、攻めに入れば超反応とカウンターが待っている)
(だがマンティスも決め手が無く、互いに耐える持久戦に持ち込まれる)
【媚薬体液があるハリガネムシに拘束されて身動きを封じ】
【胃や子宮、腸に侵入されて身体が火照る感じはどうでしょうか?】
【身動きできなくなったらマンティスの細長い舌を耳の中に入れ、脳内に媚薬液注入して身体をトロトロに惚けさせたいです】
-
>>902
…ちぃッ
(髪留めが斬れ、地面に落ちる)
(開発されつくした肉の快楽にこれでもう耐える事はできなくなった)
(――だが捕まらなければいいだけの話だ)
…強えな!?おい
(おかしい、こんなに強力な魔物とは聞いていない)
(ナルミと長時間戦ってなお相手の方がやや優勢だ)
(――はめられたか?)
(そう思った一瞬の隙が命取りだった)
(集中力を欠いた足運びがくぼみにひっかかり体勢を崩す)
(襲い来る鎌を無理な体勢で受け止めて…まともに羽根を正面から見てしまった)
しまった……!
(体から力が抜ける)
(致命的な隙を晒して立ち竦んでしまった)
【はい、大丈夫ですよ】
-
>>903
(眼の模様が描かれた羽根が振動してる姿がナルミを襲い、鬼種の血を引いているため催眠状態にはならないものの)
(身体に力をいれようとしても踏ん張りがきかず、体内から煮えたぎるような肉欲がこみ上げていく)
(後にキングヒュプノマンティスと呼ばれる特殊魔物との戦いはナルミの敗北に終わってしまう)
(本来ならこのまま鎌で手足を切断され、生きたまま捕食されるのだが…幸い食事を終えたばかりで腹が膨れており)
(捕食はしないものの、代わりに体内に共棲しているハリガネムシに極上の牝身体をプレゼントする)
(完全に抵抗する力を失ったナルミに向けて長い腹の先端を近づけ、穴から人間の指3本ほどの太さと身体を一周する長さをしたハリガネムシが何十匹も飛び出し)
(羽織の中に潜り込み、サラシが緩む勢いで体外を這いずり回って媚薬体液を塗り込み)
(ヌメヌメした身体を使って呪符を少しずつ剥がし、淫紋の効果を復活させながら嬲っていく)
(ただ黙って見守るマンティスではなく、複数の細長い舌でナルミの顔を舐め)
(だんだん左右の耳へ向かって動きが収束していき、鼓膜を破らないように器用に舌を入れ)
(ハリガネムシの媚薬体液の原液であるマンティス媚薬を塗り込み、脳に向かって生暖かい唾液を送り込み)
(脳が溶けそうな甘い快楽を与えながら左手の指輪を一つ一つ丁寧に斬って外していった)
【ありがとうございます】
【媚薬で全身蕩けさせながら魔物の苗床に出来たらと思います】
【トリップつけてわかりやすくしますね】
-
>>904
くっ…こいつ……何考えてやがる!?
(身体に塗りこまれていく液体が媚薬効果なのはすぐに理解できた)
(身体が火照っていく)
(性欲の炎が燃え上って、消えなくなっていく)
うそ……だろ……!?
くっ♥ふぅぅっ…♥
(指輪を一つ一つ外されて絶望の声を上げる)
(一つ外されるたびに数倍に跳ね上がる性感)
(それを全て外されてしまえば、もう何をされても感じてしまうだろう)
どう…ひへぇ…?♥♥♥
(呂律が回らない口で口に出したのは、なぜ指輪のことがわかるのか、その疑問だった)
(次の瞬間にはその疑問すら消し飛ばされていて)
あ……♥へあぁぁぁ……!?♥♥♥
(脳が蕩ける)
(快楽に、マンティスに逆らえない)
(手からは刀が離れて体をマンティスに委ねてしまう)
【はいーよろしくおねがいします】
-
>>905
(野生の本能なのかナルミの弱点を感じとり、指輪や呪符を取り上げられて嬌声を出す獲物に嗜虐心が芽生え)
(身体に傷をつけないように絶妙な力加減で衣服を切り裂き、豊満な乳房と寄生虫達の住処にピッタリな膣とアナルを露出させ)
(細長い寄生虫の先端が開くと乳首に吸い付き、極細の舌を乳腺にねじ込んでこじ開けると勢いよく媚薬を流し込み)
(舌先が乳腺を舐め、掻きむしりながら乳房開発を行い、鬼の力を母乳に変える改造を施す)
(野太い寄生虫は子宮や腸めがけて膣穴とアナルに殺到、入口を拡げるように舐め、吸い付いて愛液や腸液を味わい)
(ゆっくりと頭を入れて体内に潜り込み、弾力ある長い身体で膣ヒダや腸ヒダを擦りながら拡げていき)
(消化が良い腸内に媚薬を流し込んでより素早く、深く身体を蕩けさせて)
(寄生虫を揉みこむようにうねる膣に吸い付き、引っ張っては進むを繰り返す)
(まだ一匹も体内に寄生していないのに暴虐的な快楽が脳や身体を襲い、常人なら廃人になる刺激を与え続け)
(マンティスの舌が脳に入り込むと直に脳を舐め回して媚薬漬けにしていき)
(頭の中にみっちりと媚薬を注ぎ終えると無数の細い舌を一気に引き抜き)
(媚薬が糸引く口内を見せながらキスしようとする)
-
>>906
んっ……♥
あっ!?くはああぁぁぁぁッ♥♥♥♥
(服を切り裂かれてぷるんと揺れて形の良い胸が露出する)
(痛々しいほど勃起した乳首を責められると一気に絶頂に上り詰めた)
だめぇぇ……♥♥♥
(涙が頬を伝い、全身が弛緩する)
(完全に無抵抗になった身体を容赦なく責められて)
(膣や腸の粘膜から吸収された媚薬が過剰なほど身体を快楽に染め上げて)
お”ごっ♥お”お”ヅ♥♥♥
ひぬっ♥♥死んじゃっ♥♥♥
(脳を嘗め回され、膣奥の刺激が届いて――舌を伸ばしてのけぞりながら大きく絶頂する)
(それがとどめとなって、淫紋が輝き花開き――身も心も快楽に屈してしまった)
-
>>907
(身体をのけぞらせながら舌を伸ばすナルミにマンティスの口が覆いかぶさり、媚薬粘液を送り込みながら口内を蹂躙)
(細い舌達が歯茎や内頬を舐め、舌を絡ませながらナルミの唾液を貪り啜り)
(胃液が薄まるほど大量の媚薬体液を注ぎ、吐息を生臭くて後味が若干甘ったるい感覚になっていく)
(淫紋が大きく浮かびあがると寄生虫が子宮口をこじ開けて内部に侵入、膣口に飛び出た身体が跳ねながら潜り込み)
(狭い子宮の中に長い寄生虫が入り込むと淫紋に寄生虫を模した形が浮かびあがり、寄生された数が描かれている)
(子宮より入りやすい腸は寄生虫達が次々入り込み、引き締まった肛門をこじ開け)
(肛門付近の肉をアナルの中に押し込む勢いで侵入し、肛悦の快楽を身体に教え込む)
(鬼の力を魔物達に吸い取られて白髪が元の色に戻り、吸い取った力を淫紋に送り込んでナルミに快楽地獄を与える魔物達)
(痛々しいほど勃起した乳首から母乳が出始めると強烈な吸引が始まり、タプタプ揺れる豊満な乳房が引っ張られ)
(勃起乳首を舐め、扱かれながらミルクを吸い、代わりに乳内に射精されたと勘違いする勢いで媚薬を注入していった)
-
おぐぉぉぉッ♥♥♥♥
(
-
>>908
おぐおおおぉぉ♥♥♥
(口の中を蹂躙され、舌を犯され)
(媚薬体液でお腹が満たされる)
お”っ♥♥♥お”お”お”……ッ♥♥♥
(白髪と赤目が黒に戻り鬼の力を全て吸収され戦う力が全て消滅した)
(もう快楽にもてあそばれる肉人形と化してしまった)
へあっ♥えあぁぁッ……♥♥♥
(抵抗しないどころか自ら腰を振り快楽をむさぼり始める)
(ビクンッビクンッと痙攣し絶頂から降りれなくなって目から光が消えていく)
-
>>910
(マンティスの喉が膨らむと寄生虫卵入り媚薬唾液を胃に注ぎこまれ、胃まで苗床にされ)
(小粒の寄生虫卵と媚薬体液で胃の中を完全に満たされてしまい)
(口から離れるととろみある唾液が糸を引いて離れ、生臭い香りが口や鼻から漂っていく)
(嬌声をあげながら腰を振る雌に寄生虫達も応え、野太くて長い身体を子宮や腸に向かって進ませ)
(何匹も同時に侵入して膣やアナルをこじ拡げ、柔らかい身体を左右にくねらせながら体内に吸い付いて体液を貪り)
(身体中を這う寄生虫たちが二穴に入り込み、下腹部に蠢いている姿が見えるほど腹部が膨らむ)
(やっと責め苦から解放…されるわけがなく、マンティスの腹部先端にある穴を膣穴に密着させ)
(腹部に力を入れると体内に住み着いた寄生虫を一気に放出、続いてアナルに放出する容赦ない射精ならぬ寄生虫排泄)
(豊満な乳房が乗るほど膨らんだ寄生虫ボテ腹にされ、淫紋が妖しく輝きながら寄生虫カウンターを増やし)
(快楽で気絶しようとすると寄生虫が子宮や腸内で蠢いてたたき起こされ、栄養満点の媚薬体液で生存に必要な栄養を送り込む)
-
>>911
あ”っ♥♥♥あ”ぁっ♥♥♥
気持ちぃッ♥♥♥い”いぃぃっ♥♥♥
(ボテ腹にまで膨らまされても苦痛が一切なく、涎を垂らしながらアヘ顔を晒す)
あ”っ♥お”っ♥♥♥
いい”っ♥♥♥
(自らの母乳で腹を白く穢して潮をふく)
(光の消えた瞳には脳まで淫紋に支配されハート型の印が現れる)
あっ♥あっ……♥あぁぁっ……♥♥♥
(喘ぎ声から苦しさが消え甘い媚びた声が漏れる)
-
>>912
(瞳にハートを浮かばせながら母乳や潮を噴いてイキ狂う牝に魔物達は興奮していき)
(マンティスの腹部が膣やアナルに浅く出し入れされるとボテ腹が更に浮かび、寄生虫が元気に蠢き跳ねている姿が浮かび)
(狭くて苦しくて悶え暴れる寄生虫によってボテ腹が上下左右に激しく揺れ、振動していく)
(魔物に甘く媚びる極上の身体を持つ苗床の身体を貪って快楽を与え、対価として体内に種を植え付ける)
(寄生虫達が小粒卵混じりの蟲精液を排泄して子宮と腸を熱く滾らせ、マンティスが新たな寄生虫を排泄)
(腹に溜まった寄生虫をナルミに送り終えるとスッキリした表情でマンティスが離れ、その場には破れはだけた衣服をまとったナルミが取り残される)
(寄生虫の主ではなく、苗床奴隷にされたナルミの責めはマンティスが去ったほうが苛烈である)
(マンティスという主人が消えて好き放題出来るようになると母乳が噴き出す乳房に多数の寄生虫が巻き付き)
(乳房全体を搾り、吸引して甘いミルクを噴き出させ、淫紋から送られる快楽エネルギーを乳首を通して乳腺に注入する乳悦)
(卑猥なエロ蹲踞姿で縛りあげると膣穴とアナルから野太いハリガネムシが噴き出し、内側から膣口と肛門を擦りあげ)
(ある程度排泄すると体内に戻ろうと脚を伝って二穴を穿ち進み、誰がご主人様か身と心に教え込み)
(太くて長い身体を先端から根本まで動かし続け、孕ませ汁をご馳走させる)
-
あっ♥あぁんっ♥
いくっ♥いくいくいくっ♥♥
(イキっぱなしの身体で甘えた声を出す)
あ……っ♥♥♥
(憎い敵か、快楽を与えてくれる愛しい相手へか)
(去っていくマンティスに向けて手を伸ばすが、それもすぐ地面に落ちる)
やぁっ♥♥♥むねぇ……っ♥♥♥
(巻きつかれ、卑猥にあふれた胸を弄ばれてイキ狂う)
おっおほおおぉぉぉッ♥♥♥♥
(身体から虫が抜けていく感覚が排せつのような肛門の快楽を生み、だらりと舌を伸ばして絶頂する)
(余韻に浸る間もなく二穴を再度犯され、射精されて、脳が快楽に焼かれ蕩ける)
へっ♥へっ♥へっ♥♥♥♥
(犬のように荒い息をついて次の責めを待ってしまうようになって…)
-
>>914
(荒い吐息をしながら舌と唾液を出す姿で媚びる雌苗床にご褒美交尾が始まり)
(寄生虫排泄時に肛門が打ち震えているのを学習し、腸内に溜まった蟲が肛門から顔を出し)
(野太い便を常に排泄していると錯覚する錯覚する勢いで噴き出して肛悦を与え)
(肛門回りの肉に吸い付きながら上下左右に拡げ、腸内に生暖かい空気を送って通常とは違う感覚を教える)
(乳肉に埋もれるほど強く締め付けては緩み、根本から先端まで扱いてナルミの乳房を搾乳)
(硬く尖った乳首から口を離していやらしくなった突起からミルクが噴き出る姿を目に焼き付けさせ)
(細長い舌を乳腺に挿し込まれ、乳房の内側を穿り回される姿を見せつける)
(盛った犬のように快楽を貪っていると農場を襲っていたヘルドッグの群れからはぐれた個体が現れ)
(ギンギンに勃起した獣チンポ、肛門や膣口から排泄した寄生虫より二回り太いのを晒し)
(ゆっくり歩くとナルミの足元で池になった母乳溜まりを舐めとっていく)
-
あっ♥あっ♥ああぁっ♥♥♥
(排泄の快楽に呆けた表情がまた喜悦に歪む)
(背骨が折れるほどのけぞってひときわ大きく絶頂し、潮をふきだす)
あ…へぁっ……♥♥
おっ……♥おぉ……♥♥♥
(母乳を噴き出して噴き出して、アヘ顔を晒す)
あ……っ♥
ちょぉだぁぃ……っ♥♥♥
(新たに現れた影に気付く)
(快楽に支配され堕ち切った意識では新たな快楽を得る相手と思い込み……)
(自ら股を広げ向ける)
-
>>916
(勝手に股を広げる雌奴隷にお仕置き挿入と排泄が繰り広げられ)
(腸内がパンパンになるまで寄生虫が詰め込まれ、口から精液が逆流するほど射精で胃と腸を精液タンクにさせ)
(貼り付けたボテ腹が一気に萎む勢いで膣穴と肛門から寄生虫が噴き出し、足元におびただしい蟲が跳ね)
(排泄アクメの余韻が抜ける前に体内に寄生し、卵を植え付けて繁殖を繰り返す)
(母乳を搾りとられながら受精カウンターが四桁に達する種付け交尾をされながら魔犬のチンポを眼前に出され)
(後ろ脚を使って立ち上がり、前足で頭を掴むと喉が膨らむほど太くて長い犬チンポを突きこまれ)
(魔物特有の生臭い媚薬先走りをビューッ!と注がれながら激しく腰を振り)
(顔面が犬毛に覆われるほど穿たれてはカリ首を唇に引っ掛けて引き延ばす口交尾をしていく)
(魔犬のチンポが引き抜かれると脳内に淫紋を刻んだ淫魔声が聞こえ)
(魔物の種付け交尾苗床になるなら淫紋の力を更に強めてやる…と脳内に囁かれる)
-
あっ♥あぁぁんッ♥♥♥あっ♥♥♥
おごおおおおぉぉぉッ♥♥♥♥
(短時間に失神と覚醒と絶頂を幾度となく繰り返し力尽きたように呆然とする)
へあ…?んごっ…おおぉぉッ!?♥♥♥
おっ♥
おおぉぉっ♥♥♥
(獣臭と精液のにおいでむせそうになりながら、口を犯されてそれでも快楽を感じてしまう)
(酸欠で白目をむきながら絶頂する)
…さぃ…・・♥
くだしゃひぃぃっ♥♥♥
なりまひゅ、なえどこに、なりましゅうぅぅっ♥♥♥
-
>>918
(脳内で下品な笑い声が鳴り響くと同時に淫紋が輝き、模様が腹部全体に広がってしまう)
(効力が今までの数倍以上に跳ね上がり、脳どころか神経の一本一本にまで快楽が迸り)
(鬼の力で身体が壊れないように強化され、より激しい交尾にも耐えきれる身体に変えられる)
バウッ、バウッ、バウッ、、ウォォォンッ!
(腸内の寄生虫が出ていくとパンッ!パンッ!と尻肉を股間で叩く音が森中に響き渡るほど激しいアナル交尾が始まり)
(筋肉質な脚腰を使って身体が浮いてしまうほど力強いピストンで犯し、チンポの根本が膨らんでコブになってアナルを穿ち)
(耳の後ろから生暖かくて荒い吐息と湿った空気が伝い、遠吠えと共に熱いザーメンを何リットルも注ぎこまれる)
(寄生虫によって弄られてミルク製造機と化した巨乳内部に寄生虫の卵を産み付けられる暴挙が始まり)
(小さな粒が乳首を押し広げ、乳腺奥へ進む感覚と乳内射精で脳が焼かれそうな快楽をナルミ覚えさせ)
(どんな生物にハメられてもご主人様は誰か教え込んでいく)
-
あ”っ!♥あ”ぁ”っ♥♥♥
あ”あ”あ”あ”ア”ァァッ♥♥♥♥
(目を大きく見開いて、涙と涎を垂れ流し、新しく与えられた激悦に戸惑う)
くふぅっ♥♥♥
はぁっ♥♥♥
あはあぁぁっぁんっ♥♥♥
(一突きごとに何度も全身で絶頂して、びくんびくんっと身体を痙攣させる)
おっ♥むねぇ…すごっ♥♥
すごいいぃぃぃぃッ♥♥♥
(快楽物質に満たされ続けて脳が蕩けている)
(常人なら廃人どころか何度も死んでいるほどの快楽)
(それらをたたきつけられ続けてなお……)
くだひゃいぃ…こっちにもおおぉ……♥♥♥
ごしゅじんさまぁぁぁ♥♥♥
(自らの手で秘所を広げておねだりする)
(アレだけ犯されたにもかかわらずみずみずしく、白濁液をたらしながら物欲しそうにひくついている)
-
>>920
オオォンッ!オオオオンッ!ウオォォォォンッ!!
(チンポを欲しがって秘所を広げて媚びる雌にヘルドッグの極太チンポを突き入れられ)
(野太い肉棒が子宮口を叩くと子宮に溜まった寄生虫が暴れ、孕み腹が歪に膨らみ暴れてしまい)
(鬼族の力によって使い込まれても生娘と変わらない締め付けをする膣肉、蠢いて愛撫でする肉ヒダによって達し)
(全身が前後に揺れるほど激しいピストン射精を繰り出し、淫らな腹を更に膨れさせていった)
へっへっへっへっへっ…
(脳細胞が壊死するほど強烈な快楽を叩きつけられても強化された淫紋のおかげで脳が焼き切れず)
(寄生虫の媚薬栄養剤を注ぎこまれると体力が全快にさせられ、身体が危険になると屋敷へ戻る術を阻害されてしまい)
(首輪を着けられるとヘルドッグの群れに肛門を穿たれ、子宮にザーメンを叩きこまれる牝犬生活が始まる)
(ミルク噴出す巨乳内部は寄生虫の住処になっており、細長い蟲が蠢いて乳肌に薄く浮かび上がり)
(乳首から顔を出しては引っ込み、乳腺に射精して乳房全体を熱く火照らせ)
(産み付けられた卵入りミルクを射乳させようと外から巻き付いた蟲に搾り取られてイク)
-
>>921
あ”あ”あ”ぁんッ♥♥♥
おっきいぃぃっ……♥♥♥
きもちいぃぃよぉぉっ……♥♥♥♥
(致命的なほどの刺激が全身を襲うのに死ねない)
(快感で脳が焼き切れ、心臓が止まるはずなのに、活かされている)
もっとぉ……♥もっとついて、おかひてへぇぇぇぇっ♥♥♥♥
(言語機能さえ栄養剤で回復されているのかみだらな言葉を紡ぎ続ける)
(快楽の無間地獄に堕ちて、喘ぎ続け堕ち続ける)
(体液のほぼすべてが淫薬まじりにされ、虫が体内や体外を這うだけで絶頂する)
(卵が孵化し、幼虫が未だ瑞々しい肌を這うこと自体がとてつもない快感を生む)
(射乳はさらにその数十倍の快感で脳を焼き、再起する余地を与えない)
もっと……っ♥♥♥♥もっとおぉぉっ……♥♥♥♥
-
>>922
(並の人間なら百回以上イキ死ぬ快楽を与えらえても死ぬ事は出来ず、ただ快楽を与えられるナルミ)
(淫らな思考によって腹部の淫紋が成長して胸部から太腿まで浸食、多数の呪符と両手に指輪を付けても抑えきれるかどうかに効果が上がり)
(脳や身体、魂にまで魔物交尾の快楽を刻み込み、腹部に苗床奴隷の証である孕んだ魔物が浮かぶ特別な淫紋が出来てしまう)
(散々ヘルドッグ達に犯されて全身精液塗れになる頃には日が沈んで深夜になり、魔犬達は寝床に差っていき)
(おねだりするナルミの肛門にミルクを餌に成長した極太ワームがズドンッ!と身体を突き上げながら侵入)
(何度犯されても変わらない腹部をゴリゴリ抉りながら進み、下腹部にワームの形に膨らんだ腸が浮きあがる)
(蟲ごと射乳して下品なアクメをしていると幼虫達が乳首に集まり、小さな身体を押し付けて内部に圧をかけ)
(勢いが増した射乳をさせては太い蟲が乳首に入って栓になってミルク噴水を塞き止めて焦らし)
(言語機能や思考を淫らな状態にする液体を注ぎこんで快楽に浸かった脳にさせる)
-
おごっ♥♥♥♥
おっ♥♥♥♥
いぐいぐいぐいぐっ♥♥♥♥
はあああぁぁ……♥♥♥♥
(絶頂につぐ絶頂、進化した淫紋は魂まで浸食しきり、もう何をもってしても抑えることも不可能だろう)
あ……ごひゅじんひゃまぁあ……♥♥♥
(名残惜しそうに去っていくヘルドッグ達を見送る目が大きく見開かれる)
はぐううぅぅっ♥♥♥
ご、ごひゅじんひゃま、しゅごいいぃっぃぃっ♥♥♥
(自分を犯してくれれば誰でもご主人様とよぶ節操のなさ)
(せき止められ、じらされた射乳が噴き出す瞬間、世界が真っ白に染まるほどの快楽)
(もう戻れない、もう回収されたところで回復もしきらないだろう)
(うすら笑いのまま犯され続ける)
-
>>925
(魂の奥深くまで快楽に堕ち、壊れた笑みで刺激を貪る雌に容赦ない種付け)
(進化した蟲の表面に無数のイボが生え、膣や腸に注ぎこまれた精液を掻き出しながら体内を擦り)
(身体を捻りながら膣や腸奥に潜り込み、突起部分でGスポットを容赦なく抉り突く)
(寄生虫達が融合して形を変え、膣や肛門に生殖器が挿入され、子宮や腸内を遠慮なく穿ち突き上げる生体下着)
(大量の母乳が噴き出る乳房を下から支える胸当ての中央は半透明のお椀が出来ており)
(乳房に巻き付きながら吸引して容赦なく母乳を吸い、ワームの卵や精液を打ち込む触手が乳首に挿入される)
(回復の余地を与えない魔物交尾は凄まじく、ブラシ状の触手チンポで肛門や腸内を穿り擦り)
(子宮にピンポン玉サイズの卵を無数植え付けられて脳を焦がす快楽を与え続け)
(大量の母乳を吸引してはお返しに触手チンポが喉を抉りながら進み、イカ臭いザーメンを大量に排泄する)
-
いぼいぼっ♥♥♥
だめっ♥♥♥
そこっ♥♥♥♥
そこ弱いのおおおおっ♥♥♥♥
(究極的に敏感にされた肉体の、一番弱いところをえぐられてイキ狂う)
(これ以上ない、身も心も魂も崩壊するような快楽与え続けられている)
あ……あぁ……♥♥♥♥
(白目をむいて、搾乳されながら、イキ狂う)
(やわらかな媚肉は媚薬漬けにされ、もう二度と元には戻らない)
んごおおおぉぉぉっ!?♥♥♥♥
(そんな身体になってなお、驚くほどの量のザーメンと快楽を流し込まれ)
も…ひょぉ…もっとぉ……♥
(快楽をせがむ声も最大まで体力を回復されてなお弱弱しくなっていき……)
-
>>926
(度重なる交尾に肉体と魂が限界になってやっと屋敷に帰還する術が発動する)
(体力は全快なものの、魂の疲弊に反応して屋敷に帰還しようとするものの…淫紋のせいで座標がズレてしまい)
ふごおおぉぉぉっ!ふごっ!ふごっ!ふしゅるるるっ…
(飛んだ先は屋敷で飼われている食用豚魔物の飼育小屋)
(種付けを確実に行えるように二本の極太ドリルチンポがパラサイトアーマーごと膣穴と肛門を穿ち)
(子宮内部や腸奥はパラサイトアーマーが蠢き、膣口や肛門から子宮口や直腸は豚チンポで犯される)
ふっごっ!ふっごっ!ふっご!ふごっ!ふごごっ!
(重量級の身体を叩きつけるヘビー級ピストンにより腹部にチンポの形が浮かび上がり)
(熱くて荒い獣臭い吐息がナルミの鼻をくすぐり、顔の横までせまった豚顔から舌が伸びて顔を舐め回し)
(口内に野太い舌を入れてかき混ぜるディープキスをしながら種付け交尾を続け)
(搾乳されている乳首からナメクジのような極太蟲が生まれてしまう)
-
お”っ♥♥♥
おぉんっ♥♥♥♥
(豚チンポに貫かれ、嬌声を上げる)
(イキ狂った体に豚チンポは刺激が強すぎて)
(涎を垂らしながら喜び咽ぶ(
あっ♥♥♥♥
あああああああぁんっ♥♥♥♥
(ムリムリムリムリッと嫌な音を立てて乳首から極太虫をひりだしながら絶頂と絶叫をし(
(究極的に堕ちたさらにその先、糞尿の甘い臭いにおいが立ち込める中で、淫紋が遂に脳の最奥にまで達して)
(プツンップツンッと頭で大事な何かが切断されていく音が聞こえる)
も……♥♥♥♥ぉ……だ♥♥♥めぇ……♥♥♥
(完全に堕ちて、その先でも堕ちて、もう行きつくはてもないほど堕ちて)
(豚に自らキスを求めてしまう)
-
>>928
ぶじゅるるるっ!ぢゅっ!ぢゅぢゅうううぅっ!
(ケダモノ獣全開の唾液をたっぷり飲まされながら極太舌で口内どころか喉まで蹂躙)
(重量ある粘着いた重い唾液が注ぎこまれながら骨盤が砕けそうな種付け交尾で犯し続け)
(まだ豚魔物の射精されていないのにパラサイトアーマーの卵と射精でお腹がタプタプに膨らむ)
(すっかり苗床と化した乳房は100を超えており、乳腺中に多種多彩な極太蟲が住み着いており)
(内側から母乳を貪るように吸引、身体を動かすと一人でに乳房が揺れてしまい)
(極太蟲出産により拡がった乳孔から大量の母乳が噴き出ると乳肉がひしゃげるほど強く搾っていく)
ぶぐっ!ぶぐっ!ぶほっ!ぶほほほほっ!
(豚の射精が近くなると動きが活発になり、精液と卵が詰まった苗床乳と腹が上下に激しく揺れるピストン)
(今まで相手したどの生物より強烈な腰打ち付けでナルミの身体を貪り、殺人級射精の秒読みに入る)
-
>>929
おぐっ♥♥♥
いぐっいぐtっ♥♥♥♥
(精神が崩壊したような表情でイキ狂う)
(骨盤は実際にこれまでの種付けピストンでヒビが入り、鬼の回復力で修復されていった)
(パラサイトアーマーがほんの少し蠢く度に苗床と化す前までに味わった快楽よりなにより激しい絶頂に見舞われ)
(淫魔でさえ顔をしかめるほどの肉壺と化していた)
あんっ♥♥あぁぁんっ♥♥♥
きてっ♥♥♥きてぇぇぇぇっ♥♥♥♥
ご主人さまあぁぁぁぁぁ
-
>>930
ぷっぎいぃぃぃぃぃっ!!
(極太ドリルチンポが子宮と腸奥にズッポリハマるほど突き入れられると同時に射精が始まり)
(ドボボボッと外に聞こえそうなほど凄まじい噴射により数秒で精液ボテ腹、ゼリーのような雄汁は逆流せずに体内に溜まり)
(熱い精子汁の奔流に卵が暴れまわり、妊婦腹に卵や幼虫の形がくっきり浮かび上がる始末である)
ふごっふごっふごっ!ぶぅひひひひひっ!ぷごぉぉおおっ!!
(性欲満点な豚とパラサイトアーマーの交尾が一回で終わるわけがなく、二回戦、三回戦が繰り広げられ)
(淫魔ですら裸足で逃げ出すほど凄まじい苗床乳と精液と卵、幼虫が詰まった特大ボテ腹になっており)
(乳首から鶏の卵のような魔蟲卵がひり出ては母乳が噴き出し、辺り一面にミルク池を作る)
(豚小屋が煩いと飼育員が訪れると凄惨さ光景を見てしまう)
(何十リットルもの精液と数百の卵を植え付けられた特大ボテ腹のナルミの肩に豚の前足を引っ掻けて立ち上がらせ)
(突き上げながら黄ばみ特濃豚精子汁を連続射精されてる姿に絶句した)
-
んお”お”お”おぉぉぉッ!!!♥♥♥♥
(射精されるたびに絶頂の叫びをあげ、イキ狂う)
(妊婦以上にはち切れそうになった腹と胸の中をグロテスクに蠢く蟲)
おっ♥♥♥おごおぉぉぉっ♥♥♥
(乳首から卵をひりだす、その激痛さえ快感に変わって)
(白濁液を噴き出し、ミルク池を作りながらただイキ続ける)
あ”ッ……あっ……もっとぉぉ……♥♥♥
ごひゅじんひゃまぁぁぁ♥♥♥♥
わらひを、おかひてええぇぇぇ……♥♥♥♥
(絶句している飼育員に対して両腕を掲げて、犯してほしいと訴える)
-
>>932
……ひっ、ひいいいいっ!!ばっ、化け物ぉぉぉっ!!
(あまりの衝撃に顔を蒼白にしながら逃げ出し、助けを求めようと外に出ようとするものの)
(パラサイトアーマーから伸びた触手に頭部を貫かれ絶命、豚小屋に引き戻される)
(そしてご主人様が犯しているので新たなご主人様を求める苗床にはお仕置き交尾が開始される)
(卵をひり出し、ミルクを出す快楽に溺れた乳首にイボイボ触手がねじ込み)
(乳首が乳房内部に入り込む勢いで突いては一気に引っ張り出し)
(ゴツゴツした硬い卵をポコポコ産み付け、乳肌に卵の形が浮かびあがる乳マンコに開発)
(豚の汚い声と共に二穴同時射精が始まると淫紋が伸び切った妊婦腹が揺れ膨らみ)
(ドタプンッ!と孕み腹が跳ねながら蟲チンポが子宮内部を穿ち、擦っては中出し)
(腸から胃へ進み、とうとう口にまで豚ザーメンがせりあがり、脂ぎった熱々ヘドロザーメンが貫通してしまった)
-
>>933
あ……っ♥♥♥
(噴き出す使用人の血を浴びながら絶頂する)
あ”っ♥♥あぁぁんっ♥♥♥♥
イボイボらめっ♥♥♥
ぎもぢよすぎるよおおぉぉッ♥♥♥♥
(原型をとどめないほどに膨らんだ乳房とお腹がボコボコとふくらむ)
うげっ♥♥おげええぇぇぇぇッ♥♥♥♥
(胃からせりあがる豚ザーメンを吐き出しながら白目をむいて絶頂する)
(淫紋に支配されていない神経は一本たりともなく、完全に掌握された快楽神経を刺激されイキ狂う)
【すみませんが、そろそろ〆に向かって頂いても大丈夫でしょうか】
【もしくは明日、明後日に再開でもいいですが】
-
>>934
【もうこんな時間に…遅くまですいません】
【明日、明後日という事は月か火曜日でしょうか?】
【平日だと20時過ぎに再開になりますが大丈夫ですか?】
-
>>935
【いえこちらこそ】
【あ、日曜日でしたら17時ころから可能です】
【平日ですと私も20時ころから24時ころまでになります】
【よろしくお願いします、すみませんがお先に失礼します】
-
>>936
(パラサイトアーマーが死んだ使用人や豚魔物を取り込み、歪な肉塊の魔物に変貌)
(ナルミの乳首や子宮、腸、胃に潜り込んで寄生し、体内を肉塊で埋め尽くす)
(このような責めを受けたら確実に死ぬが…開発、改造されきったナルミには極上の快楽)
(内部を蠢く肉触手が胃を舐めまわし、無数のヒダが生えた触手で腸壁をゴシゴシ削り進み)
(肉とザーメン、卵が詰まった孕み腹が重々しく揺れ続け、膣穴から卵や肉塊がゴロンと生まれてしまう)
(魔物の肉奴隷として小屋の奥にある豚精子汁が大量に詰まったタンクまで歩かされ)
(饐えた臭いを放つ黄色豚ゼリーザーメンを飲み干すように脳に命令を送り)
(飲み干すまで肉触手で乳首を穿たれ、肉卵をボコココッと連続産み付けして肥大化させ)
(乳首から触手が抜かれると同時に孕み乳房全体を扱き、乳輪と乳首を舌触手で舐め転がされた)
【夜遅くまでお付き合いありがとうございます】
【日曜17頃に顔を出しますね】
【こちらも失礼します】
-
【名前】ルカ・ナリカ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】21歳
【ジョブ】冒険者/戦士
【レベル】Lv32
【身長】157cm
【3サイズ】94-58-90cm
【外見や装備】
黒髪、内巻きのショートボブ
瞳も黒、少し幼げなたぬき顔
前垂れのついたライトアーマー、ミニスカート
膝上ソックス、革のブーツ
【特殊能力】
怒りが爆発するとバーサーカー化
攻撃力が倍になる
【備考欄】
勇者志向が強く、報酬の少ない仕事も引受がちなためにお金が無い
【夢・目的】
魔王討伐、吟遊詩人に詠われるような勇者になる
【希望プレイ】
オーク、ゴブリン、巨根、ご奉仕
【NG】
シリアス
-
この近辺でオークのようなモンスターが暴れて困っているような所はありませんか?
-
ゴブリンが商人や旅人を襲うことがあるね
-
そうですね...襲われた時に駆けつけられれば良いのですが...
襲われた場所の近くに潜んでいるなら
今からでも討伐に赴くのですが...
-
いやぁ、昨日、匙のように投げた話題が女の子を苗床化させちゃうなんてねぇ…
オークやゴブリン退治なら町の紹介所に仕事があるんじゃないかしらねぇ…
「簡単なお仕事」とか言って死線彷徨う事もあるらしいけど。
…それとも…私の暴れチンポを退治してくれる?…なんてねぇ…
フフフ…
【一言通過ねー】
-
>>937
おごごごっ♥♥♥
(白く柔らかな媚肉がぼこぼこと波打つ)
(内臓が圧迫され骨がひしゃげ破滅的な死の苦痛さえ快楽しか感じない)
あっ♥はあぁぁあぁんっ♥♥♥
(産卵の度に仰け反っていやらしく腰をくねらせながら絶頂する)
へ……あぁ……♥
ごぐっ♥♥おぐっ♥♥んぐっ♥♥♥
ああぁぁっ♥♥♥♥
(歩く気力なんて残っていないのに命令に逆らえず身体が勝手に動き……豚ザーメンに口をつけ飲み込んでいく)
(イキながらも命令に従おうと必死で飲み干そうとする)
あ”っ♥♥♥あっ♥♥♥♥
……おっ……♥おぉ……♥
(乳首から触手が抜かれ、舌触手で攻められえると同時に)
(ぷしゃぷしゃっと派手な音を立てて潮を吹きながら絶頂する)
(飲み干すと同時に電池が切れたようにぐったりとタンクによりかかる)
-
>>943
(ぐったりしていると体内に入り込んだ外に出ようと膣口や肛門、乳首の肉塊が蠢き)
(内側から身体中を擦りながら卵や蟲と一緒に飛び出し、床一面がグロテスクな肉に染まる)
(元に戻らないほど責められたはずだが鬼の再生力によって身体が元に戻らされ)
(見た目は元の姿に戻るものの、内側は淫獄と淫紋で徹底的に開発されきっており)
(後に助けに来た者達が顔を青ざめ、嘔吐するものばかりである)
おいナルミ、聞こえるか?ナルミ!
(完全に破壊され尽くした人格だが、バックアップの記憶と人格で上書きして脳の一部を戻す)
(だが身体は淫欲に染まりきっており、身体中に貼られた呪符と手足に何重に巻かれた淫欲を落とす法具達が無ければ即発狂だろう)
(老婆がナルミの顔を何度もはたいて起こすと術を唱え)
これからお主の身と魂にこびりついた淫欲を剥ぎ取っていく
死より辛いと思うが耐えるじゃぞ?
(老婆の指が脚に触れると淡い光を放ち、脚の先に描かれた淫紋が少しずつ離れて宙に漂う)
(最初は何も起きないものの、淫紋が消えると同時に強烈な刺激が全身を襲い)
(肛門に野太い蛇が入っては出ていき、腸内を揺さぶっている感覚が何度も繰り返される)
【こんにちは、時間前にいるとは思いませんでした】
【このまま放置は気が引けるので最後はある程度治療で終わらせようと思います】
-
【次のレス少し遅れます】
【治療は大丈夫でしたが、まあある程度で大丈夫です】
-
【了解です】
【完全じゃなくて日常生活できる範囲にしますね】
【正気のまま、耐えがたい快楽を与えられながら治せればと思います】
-
>>944
ウゲッ♥♥♥オボオオオオッ♥♥♥
(体中に穴という穴から卵や蟲を吐き出しながら絶頂する)
(何度も何度も絶頂して全て吐き出した後に――)
(壊れた人形のように打ち捨てられたナルミの裸体があった)
(人形でないことを示すようにいやらしく広がった秘所と乳首がひくひくと蠢いている)
あっ♥♥あぁぁっ♥♥♥
(顔をはたかれるとスイッチが入ったかのように瞳にハートのマークが浮かびイキ狂う)
(ねっとりとした愛液が垂れおちる)
あんっ♥♥♥おぉっ♥♥おおおぉぉんっ♥♥♥
(苗床にされていた時と変わらないように刺激に対して喘ぎイキ狂い続ける)
(脳まで媚薬に浸されて、淫紋を刻まれ、苗床になる宣言をしてしまった媚肉は手遅れに近い)
【鬼の一族の苗床オチというのもアリだったかなと】
【昨日打ち合わせていればよかったでしたね、お任せします】
-
>>947
ぬおおっ、ここまでこびりついては簡単にはすまんのう
(淫紋の抵抗により引き剥がしは困難を極め、ただ時間だけが過ぎていき)
(体内に残った卵や触手が増殖し始め、内側から乳房が膨らみ)
(淫紋を剥がされる度に卵が噴き出してしまう)
まったく、すぐに孕むなんてだらしない牝じゃのう…邪魔じゃからはよ産めい
(子宮で育った肉塊を排出させようと部下の男達に膣口を左右に開かせ)
(膣口から勢いよく触手が飛び出すと舐めるように脚を這いずりながら肛門へ近づき)
(ズブズブと腸内に入り込み、出産と肛門責めが同時に行われる)
【見切り発車でスタートしたから仕方ない…色々相談して始めた方が良かったですね】
【苗床オチで終わるのも楽しそう】
-
>>948
>>948
お”んっ♥
まだっ♥♥いきゅっ♥♥♥
(形のいい乳房が歪み、だらしなく広がった孔から卵を産むたびに絶頂する)
(大きく仰け反って虚ろな目で婆の部下の男を見つめる)
(どうか犯して、めちゃくちゃにしてと訴えるように)
んんんんっ♥♥♥
いひぃぃぃぃッ♥♥♥
(舌と涎を垂らしアヘ顔を一族に晒して絶叫する)
(人の形を取り戻した肉体はそれまで化け物の苗床になっていたのが不思議なほど艶めかしく)
(媚薬成分の混じった汗を周囲にまき散らす)
ねぇ……♥♥♥
おかひてぇぇ……♥♥♥♥
めちゃくちゃにひてええ……♥♥♥
(男勝りで傲慢で有名な口から普段なら絶対に言わない台詞を出して周囲の男に懇願する)
-
>>949
ダメ、ダメ、これは治療なんだから大人しく受けなさい
(見た目だけは美女だがガサツな性格の女が艶のある声で懇願する姿に男達が唾を飲むものの耐え)
(肉棒で犯す代わりに乳首から排泄された卵を摘まみ、肛門に入れていく)
ほーれ、ほーれ、どんどん剥いでいくぞぉ…うーむ、大本はわしでも無理じゃな
(腹部から下の拡がった淫紋消えたものの、呪符で封じていた大本は残っており)
(鬼の力を吸って乳房に淫紋を集中させようとすると老婆の指示により男達が胸を掴み)
(柔らかくて大きな乳に指を沈めるとこねくり、中に溜まった母乳と卵を排泄するように搾り取る)
こんなに愛液を噴き出してよくイキ死なないな…力だけは大したもんだ
(あまりにも煩く懇願されて根負けした男が膣穴に指を突き入れ、愛液が泡立つほど激しく動かす)
(指一本を簡単に飲み込んだので二本、三本と入れ、膣肉を掻き、ヒダを擦って快楽を与える)
-
>>950
おひいぃぃっ♥♥♥
もっとぉっ♥♥もっとぉぉ……♥♥
(腰を淫らにくねらせ甘い発情香を漂わせ誘惑する)
あっ♥あぁんっ♥♥あんっ♥♥
(胸を絞られる度に過剰に喘ぎ声を出し身体が痙攣する)
(男の沈めた指を心地よく跳ね返す弾力が胸に戻って触り甲斐のある淫らな乳房)
(母乳が男たちの手を汚し、自らの下乳からへそまでの健康的で滑らかな肌を白く汚す)
はぁっ♥♥いいぃっ♥♥♥そこぉっ♥♥♥
いれてぇ…♥♥♥おかひてぇぇぇぇっ♥♥♥
(キュウキュウと入れられた指を締め付け物欲しそうな目で男を見つめる)
(涎を垂らし、目にハートを浮かべた淫らな表情は発情した雌犬そのものだ)
-
>>951
仕方ないのぉ…一通りの治療は終わったから好きにせい
(拡張された淫紋をほぼ取り除くと男達に許可を与え、老婆が去っていく)
(物凄い締め付けをする膣から指が抜かれると人族にしては太い肉棒が膣に挿入され)
(子宮口手前まで突き入れ、腰を左右に振って膣内を穿っていった)
もう卵が出ないみたいだから安心して母乳を吸えるな、どんな味か楽しみだ
(乳腺が緩んで指が入る乳首に男の人差し指を入れられ、乳房内を穿ちながら母乳塗れの乳を揉み続け)
(卵の感触が無い事を確認すると指を引っこ抜き、乳肉ごとかぶりついて吸い始め)
(常に溢れる甘いミルクを美味しそうに飲んでいく)
-
>>952
あはぁぁぁっ♥♥
きたっ♥♥きたあぁぁぁあっ♥♥♥♥
(きつい膣内は常にびくびくと痙攣して男のせいを搾り取ろうと蠢いて肉襞を擦り付ける)
(左右前後に動かして、射精を促す腰使いで男を喜ばせる)
あんっ♥♥すってぇぇ……♥♥♥
もっとおぉぉっ……♥♥♥
(媚薬成分を豊富に含んだ母乳が溢れ甘いにおいを発して男たちを誘惑する)
イクッイクイクッ♥♥♥♥
(人語を喋れるほど回復した故に出る淫らな言葉)
(堕ち切った身体が戻りきらないのを見せつけるかのようだ)
-
>>953
こ、こいつ…なんて締め付けを…でっ、出る!
(肉棒全体に絡みつく肉ヒダ、根本から先端まで扱きながら振動で搾り取ろうとする膣肉に耐え切れず)
(鈴口を子宮口に密着させると同時に射精し、熱い精子を子宮に叩きこんでいく)
(射精が終わって抜かれると次の男がやってきて、精液が漏れる前に挿入される)
お前さんの母乳でアソコがギンギンなんだ!ハメ倒してやるぜ!
(若い男が母乳を飲みながら腰を叩きつけ、正面から子宮を打ち上げ)
(腰を左右にずらして膣中を擦りつくし、濃厚な精子を何度も射精していき)
(子宮が精液でパンパンになるまで男達の宴は終わらなかった)
あぁ、スッキリした…最高の便所だか、こいつはぁ…
(膣口から漏れ出ないほど濃い精液を出し終えた男が肛門に指を入れ)
(内側に指を曲げると肛門の内側を掻きむしるようにピストンして穿っていった)
-
>>954
あはあぁぁぁあぁぁんッ♥♥♥♥♥♥
(射精されると同時に大きく絶頂して仰け反り、足指をピンと伸ばして痙攣する)
またきたあぁぁぁっ♥♥♥ついて、ついてぇぇぇっ♥♥♥♥
(イキながら次の射精を懇願する淫らな雌犬)
(男が腰を叩きつけるたびに肉が淫らに揺れて甘い蠱惑的な香りの汗と艶やかな喘ぎ声が弾ける)
んおっ……♥♥おぉ……♥♥♥
んぶうっ♥じゅるっ……♥♥♥
(肛門に指を入れられてイキながら男の陰茎をしゃぶり、精液をなめとり飲み込んでいく)
(両手でほかの男のモノをしごきながら腰を振ってまた入れて欲しいと、仕草で訴えかける)
-
>>955
性欲に底がないのか?また出るっ!一滴残らず搾られるっ!!
(膣穴や肛門どころか口や両手扱き吐精させる姿は淫魔そのものであり、甘い香りに釣られて男達が腰を振り)
(口内や膣、腸はもちろん、全身にぶっかけて熱い精液でドロドロに穢していく)
(数日後、あまりの性欲の強さに手がつけられなくなって屋敷から放り出され)
(経営している娼館の特別見世物小屋に送り込まれ、魔物達の激しい交尾を見世物にされ)
(多種多彩な魔物を膣穴や肛門からひり出し、乳首から卵を産む苗床として暮らすのであった)
【20時に外に出る用事が出来たので〆にします】
【昨日から長いお付き合いありがとうございます】
-
>>965
あっあっ♥♥♥
あぁぁっ♥♥♥
イクイクイクッ♥♥♥♥
(腰を振りどれだけ射精されてももっともっとと強請る)
(後日……(
見てぇ……♥♥♥
わたひのいくところぉ……♥♥♥
産むところぉ……♥♥♥
いれてぇ……♥♥
(虚ろな瞳で見物人に向かって呟いた)
【おつかれさまでした】
【ありがとうございましたー またよろしくお願いします】
-
【こちらこそ色々やれて楽しかったです】
【次回があればよろしくお願いします】
【では失礼します】
-
ムゴ…確か古代の古墳にそう言った邪悪な物の怪の眷属が封印されていた古事記で読んだことがあるような気がします…
(クトゥルフーと、通貨ー)
-
また一人哀しくもエロい犠牲者が出たな…
次はサクヤの番だろうか
-
うーん、ご愁傷様というやつか…。
-
ミ=ゴの眷属かな?
-
人を犠牲にしようとするものは己が犠牲になるべきだ
よって960は尻を出すべき
-
一理あるな……。
まあ、犠牲がないのが1番なんだけどな
-
人を引き合いに出して自分は安全なところにいるのはいかん
-
そういうことだよな。
まずは自分の命をかけて、身体を張ろうや。
-
ここの建て替えって、1のテンプレの後に>>2を貼ればいいのかしら?
>>980くらいで建て替えよね?
-
あー、まあ。そんな感じだな。
立ててくれるならとても助かる。
-
>>968
こんばんは
じゃあ、>>980の頃までここにいたら建て替えてみるわね
ところで、1つ聞いていい?
あなた、ロリコンなの?
-
>>969
うむ。まあ、別にちょっとくらい早くてもいいんだけどよ
──は?何言ってんだよ、んなわけねえだろ…?
-
ええロリコンですよそこの暗黒さん
-
>>970
じゃあ、>>970も過ぎたし、ちょっと立ててくるわね
あら、そうなの?
ちょっと残念
レベルは……多分20より上よね?
NGにかかっちゃうからセックスまでは、だけど
格好いいから、私くらいの子が好きだったら嬉しかったんだけど
(イケメン好きで、ロリコンはお金をくれるので好き、という単純な理由)
ま、でも私、男の子だしね
そこも好みに合うかどうかだったし
私は、あなたの顔、好みだけど
>>971
ふふ、顔のいい人の言うことは信じるようにしてるの
本人の意見が一番重要だものね
-
>>971
っっっ!!
(蹴り飛ばし)
>>972
ん、たのんだ。
レベルはまあ、その倍以上は。
ま、まあ。オレはヤロウとする気にゃぁならねえな……。
いくら顔がきれーでもさ、そこはほら。個人の趣味ってもんがあるし
-
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場118杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622993365/l50
はい、おまちどおさま
何か不手際があったらフォローお願いね
-
>>973
というわけで、立ててきたわ
誘導は>>974ね、何かあればフォローお願い
NGにひっかかっちゃうし、どのみちダメだったわね
ええ、もちろん
だからちょっと口説いてからかっておしまい
(くすくす)
-
>>972
まあ顔だけはいいですからね…
でもロリコンなのは本当ですよええ
>>973
(もんどりうって)
いったああああ!何するんですか!
遠慮ないのは相変わらずですね…
-
>>976
そう?
気さくで、性格も好きよ、私
口もそんなに悪くないしね
(ロリコンの件は本人が否定したのでスルー)
(蹴られたのは自業自得なのでご愁傷さまと祈るだけ)
-
>>975
ん、問題ないと思う。
まあ、互いに合う人間とやればいいさ。
ちなみに俺が使えてる女王様とかはロリコンでショタコンだから。媚び売っとけばいいことあるかもな
>>976
あぁん…?んだコラ……、なんでオレがテメェなんざに遠慮しなきゃあならねぇんだよこのボケッッ!!
(ゲシゲシ、と蹴りを続けて)
-
いや、ライナルト
13歳のクェスカにほっぺ舐められてハァハァしたり
10歳の椿ちゃんの水浴び覗いたりしたのは充分にロリコンではないか
-
(トリップ探していたけれど消えてた…orz)
(まあ忘れているかもしれないので)
>>977
ううん…そうですかね…
変わったということでしょうかね
>>978
ああ痛い痛い痛い!!!すみませんすみません痛いですから蹴らないでください!
(丸まって泣きながら懇願して)
-
>>979
別にハアハアはしてないし、女の子が水浴びしてたらとりあず見るだろ、フツーは。そもそも、そっちも守備範囲内ってだけでメインターゲットはハイティーンから三十路前までだよ。
>>980
たくよ、何なんだよテメェはよ…。
親にどーいう教育受けたんだよ
-
>>978
確認ありがとう
流石にやりすぎじゃない?
(蹴り続けるのは間に入る)
女王様?
名前を聞いてもいいかしら?
媚びは売らないけど、覚えておこうと思って
>>979
水浴びって何歳でも、綺麗な子なら覗くものじゃないの?
私たちもよく覗かれてるわよ?
>>980
トリありの人だったのね
残念だけど、気を落とさないで
(と、蹴られないよう間に入りながら)
なるほど、暴力には躊躇いのない人なのね
戦士、兵隊さんだものね
-
>>981
親にもたくさん叩かれて育ちました…
(蹴られたところをさすりながら)
ほら、ずっと前にあなたの部屋で同棲したアンナですよ…証明出来ませんけれど覚えてます…?
>>982
ええものすごく久しぶりでしたから
ううん…いっそのこと新しいキャラにしましょうかね
(ライナルトから隠れるようにしつつ)
-
わあひどいやひどいやDVだー
善玉がぼーりょくはいけないなぁ。
…あ、悪者だっけ?
それなら私と一緒だ。
-
>>983
(よしよし)
新しいプロフィールや前のプロフィールがあったら教えてね
私たちは>>808よ、レモネードでも、少し粘りがあるものでも……
NGにかからなければご贔屓に、ね
(ちなみに女性、年下への暴力は日常的に目の当たりにしているし)
(浴びる側なので特に気に留めない。それが世界の日常だと思っている)
(浮気、不倫、痴情のもつれも隣近所で当たり前)
(そんな世界が当然と理解している男の子)
-
>>984
よくあることじゃない
はじめましての…人ね(日記を確認)
私はヨハン、プロフィールは>>808よ
次スレは>>974よ
よければ、プロフィールを見せてもらっていい?
-
>>982
あん…?いいんだよ、これくらいやらねえと覚えねえんだから。これでも手加減して蹴ってんだぜ
おう、エネアドって国のファラオ。
その名もセクメト…………………何世だっけ?6…、いや、8…?
(VII世である。)
>>983
あん?アンナ?アンナだから案内嬢になったのか案内嬢だからアンナなのか謎だったアンナか?久しぶりじゃねーか、覚えてるよ俺がお前を忘れるわけねーじゃん、つか同棲いうな、居候だろ。…いやまあ、トリだけ変えて復帰でもいいとは思うが
-
>>984
おいおい、人聞きの悪い。DVじゃねえよ、ただのバイオレンスだよ。
(にっこり)
だれが悪者だ、こう見えてもオレは1部ではちょっとした英雄サマなんだぞ。
-
>>984
暴力はんたーい!世の中の男子はすべて女性につくせー!
(プラカードを掲げて叫ぶ)
>>985
ふぇえええんー(めそめそ)
あプロフ…えっとえっと(ガサゴソガサゴソ)
あったあった!残ってた!
ジョブ:案内嬢
名前:案内嬢
レベル:88(但し、魔導書に依存)
年齢:外見は22歳
身長:162cm
3サイズ:88/58/84
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ:何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
NG:スカ(大)
-
>>987
そうですよ!暗黒さんがどうしても一緒に暮らしたいんだ!って頼まれて一緒に暮らしていたアンナちゃんですよ!
覚えていてくれたんですね…やはり私のことが忘れれなかったんですか。(目頭の涙を指で拭って)
しばらく来ていませんでしたが、相変わらずロリに手を出しちゃってるんですか。
んん、そうですね。新しい鳥決めちゃいましょう!
-
>>986
すんまそん。人だった事はないなあ。
生まれてからこっちずーっとモンスターやってますともさ。
あ、スレ立て乙ね。
はいな。これでいーかい?
>>988
弱い子虐めてもおもろないじゃん。
やるなら私にしなさいって。
そーすればその頭、握りつぶしてあげるんだけどなあ。
>>989
……おちんちん蹴とばせばいいんじゃね?
(真顔)
男子が強いって思ったことはないなあ……
こっから下はプロフだし。
継ぎ足し部分引っ張り出したから長いぞー
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳(人間換算で14歳)
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは5800度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
希望プレイ:RPG的なノリが好きかもしんない
NG:汚いのは嫌いだよ
これが怪じゅ…ドラゴニュート解剖図解だ!
ドラゴン胃袋 鉄でも鋼でも溶かすぞ!
ドラゴン袋 ここで火の魔力を炎そのものに変えて口から吐き出す
ドラゴンの骨 死んで100万年たっても風化しないトンデモ材質、武器の素材になる
ドラゴン肝臓 酒飲んでもあっさり分解しちゃうので酔えない、ちょっと人間が羨ましくなる、ちなみに内臓は珍味で料理界で重宝される
ドラゴン牙、角、爪 どれも鋼鉄より頑丈だ、人間の鎧もあっさり切り裂く、これも武器や鎧の素材になる
ドラゴン尻尾 トカゲっぽい、これでシバかれたら普通は死ぬ
ドラゴン脳 何万年も生きるため記憶容量は膨大、だけど経験積み過ぎて印象薄い事はなかなか思い出せなくなる
ドラゴン筋肉 剛力の源、しなやか、並みの竜でも5歳児で横綱並みの力持ち
ドラゴン子宮 受精したら卵を作る。だが繁殖力はめっちゃ低い、種族全体で子供が生まれるのは100年に1人いるかいないかだ
ドラゴン皮膚 自分の属性の攻撃はむしろ心地よくなる、火竜なら火炎、氷竜なら吹雪、逆をやられると痛いぞ
ドラゴン翼 地球上を数時間で行ったりきたりできる。これをもげばマジックアイテムの素材になる
火竜の血 各々の属性を宿した血液、火竜のそれは溶岩のように熱く、全身を駆け巡って体に魔力を供給している
火竜の心臓 魔力と生命力の源、ここをやられたらさすがに死ぬ
-
>>987
そ
邪魔してごめんなさいね
(よく聞く台詞だなあ、と暴力を浴びる側として笑ってスルーする)
エネアドっていう国があるのね
ファラオは……王様の別名か何か?
セクメト様ね、覚えておくわ
(地面に日記を書き足した)
媚びは売らないけれどね
過ぎたる権力やコネクションは不幸の元だから
>>989
ふむふむ、なるほどね
うん、次からは止めないでおくわね
(プロフィールを読み終えると、よしよしを終えて離れる)
(にっこり笑って、今の発言も踏まえて自業自得の人なのだなと納得)
-
>>991
こちらこそごめんなさい
モンスターの人たちを……呼び分ける機会がなくて
(一般人なので)
そしてプロフィールもありがとう
ああ、よかった
あまり首が痛くならない人
じゃないわね、話し相手が増えて
これでいい?
かっこよくて綺麗な人
……ごめんなさい、ホント慣れなくて
格好よくて綺麗ね、あなた
これでいい?
(種族感を尊重する)
-
>>991
な、なんて恐ろしいことを…
…あれあなた、竜族…ですか?
(頭の角や背中の翼に今気づいたようにして)
あっ私、アンナって言います!ギルドで働いてますー!
あなたとっても強そうなので今度仕事請け負いに来てくださいー
(なお当ギルドは表ではとても張り出せそうにない仕事ばかり請け負っている)
-
>>990
俺のせいで全財産無くして家も焼けたから家にこいって言ったんだよ。
いやまあ、いちおうお前とは仲良かったっていうか、それなりに話してたし……
だしてねーよ!変なことをいうなっての……、たく。ちょっとスレイとかと楽しく過ごしただけなのになんだよこの仕打ちはよ。
>>991
まあ、勝てる戦いしかしない奴は腰抜けだからな。そのへんはわかる
なんでそうなる…?この美形な面を見ろよ、潰したり焼いたりするの勿体ねえってなるだろ
>>992
ああ。あいつ、アンナはちょっと金にがめつい所があって……、色々と気をつけろよ。
ま、まあ。とりあえず見かけたらちょっと謁見でもしてやってくれるとあいつも喜ぶから、頼むな。
-
>>995
金にがめつい人は頼もしいわね
財布の紐が堅い人はいないと困るもの
大丈夫よ
もう逆さに振っても何も出ないくらいに貧乏だから、うちは
(よく困窮で死人が出るくらいには)
ええ、わかったわ
それと、正面から言ってなかったから言うけれど
かっこいいわね、あなた
確かに美形だわ
(好みの顔なのでにっこり笑顔のサービス)
-
>>992
こんどギルドに来てくださいよー
色々とおいしい仕事ありますから!
例えばえーっと、七色草を粉末にしたものを隣国に運ぶだけとか
超特性媚薬の材料であるキングオークの精液の採集とか!
もうかりまっせー?
(ぐへへと笑いながら指でわっかをつくってみせて)
…ああっ!?出会って数分で哀れみの視線で見られてる!?
>>995
そうですよ!暗黒さんのせいでした!
なのに些細なことですぐ暴力ふるって…暗黒さんの私物を売っただけで殴るっておかしくないですか!
スレイちゃんにも手を出していましたよね…あ、スレイちゃん今度あなたに会いたいって言っていましたよ。
普通幼い子から誘われても大人ならきっぱりと断りますよね?でも毎回手を出しましたよね?
-
>>993
フツーはそうだねえ。
ずっと町暮らしなら見かける機会もあまりないんじゃないかな。
私ら敵なもんで。
おおう、ほめ殺しときたか。恐縮するね。
いーのさ。いーのさ。
かっこよくて綺麗でも彼氏いない歴は5,000年さ。
(処女です。眼の前の子供よりその手の経験は無いかも)
(同族からしてレアだった)
>>994
その通りですがなにか?
(小さく首を傾げた。折れた角やら翼も一緒に傾いた)
弱点を突くのに何を遠慮する事があるかなあ。
踏みつぶしてやんなさいよ。
(ガチで踏みつぶした事はある。相手は死んだ)
はあ、リヴって言います。魔王様に仕えてます。はい。
だもので私は敵です。悪者です。
ひょいひょい人間のテリトリーにはこられないなあ。
お宅らが悪者ならお付き合いもできるかもだけど。
>>995
ごめんちゃい。
リヴさん。人間の顔の良し悪しってあんまり興味無いの。
(種族差らしい)
しょーじき、意識してみないと…あんまり違いがわからないっていうかさ。
ぼちぼち埋まりそうだし寝ちゃうね。
そんじゃまたねー
ふわぁぁ……
【先に落ちちゃうね諸君。おやすみー】
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ナルミ久々に来て即めちゃくちゃに濃いロールしてて草
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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場118杯目
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とりあえず次スレ誘導しちゃうわね
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