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【個スレ】童女の里
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とある山を越えたその奥にたくさんの童女が暮らす里がありました。
その里へ入れるのは童女を愛し、童女に愛される者だけ。
そこは童女たちの楽園、童女を愛でる者たちの理想郷――童女の里。
§§§§§
このスレは◆vSiuv2Yb.o が上記を舞台に色々なロリペドキャラでロールをする個スレです。
個スレではありますが、他の方のキャラ参加は大歓迎です。
○スレのルール
・ここは上はローティーンの少女から下は赤ちゃんまでのロリペドな女の子ばかりが暮らす不思議な村里を舞台に彼女たちを愛でるロールをするスレです。
・キャラは版権キャラ、オリキャラ、エルフや妖怪などのロリ婆、外見が童女なふたなりや男の娘キャラもOKです。
・名無しさんには童女の里へ入ることを許されたロリコンさんを演じていたくことになりますが、ロリコンさんであれば老若男女どれでも大丈夫です。
・名無しさん及び愛でられる側ではなく愛でる側のキャラの待機は、とりあえずスレ主以外は禁止とします。
・置きレスでのロールも推奨します。ただし他の人がロールしていたり待機していたりする場合は遠慮してください。
・童女を愛でて可愛がるスレなのでエッチな行為はOKですが、強姦や陵辱、リョナはスレ主が苦手なので禁止行為とします。
・舞台設定はありますがシチュスレの側面が強いので、初体験や初夜ロールはパラレルで何度もしちゃいます。
・その外、判らないことや困ったことがあったらスレ主に相談してください。
○童女の里の設定
・「童女の神様」が作った、童女たちと童女を愛する者だけが暮らす不思議な里です。
・外の世界とは切り離されて隔絶されていますが、電気やガス上下水道、電話やスマホ、郵便やバスなどの基本的なインフラは存在します。
・学校や病院、警察や消防署などもありますが、学校の生き物係や保健委員や、ごっこ遊びくらいの緩い感じで運営されています。
・里の童女は神様に望めば幼くても苦痛なくエッチなことができて妊娠出産もできます。愛があれば同性同士や男の娘もです。
・童女の里の住人の多くはここで生まれ育った童女ですが、外から神様に招かれた童女や童女愛を神様に認められたロリコンさんもいます。
・童女を害した者は記憶を消されて里の外へ追放されて二度と里へ戻ることはできません。
・反対に大人へ成長することを願って外の世界へ旅立っていく童女も存在したようです。
・童女の範疇内で神様にお願いして若返ったり成長したりする童女もいますし、童女愛が強すぎて童女にTSしてしまうロリコンさんもいたりします。
○テンプレート
【名前】 (ふりがな)
【年齢】
【性別】
【役職】
【外見】
【性格】
【設定】
【版権】
【備考】
"
"
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【名前】里中チエ (さとなか ちえ)
【年齢】12歳
【性別】少女
【役職】給食係、アパートの大家さん
【外見】
衣服はおさがりでもらったセーラー服。
ttp://houbunsha.co.jp/items/comic/w214/9784832252356.jpg
ttp://ooyasan-anime.com/images/top160817.jpg
【性格】
世話好きで料理が得意なおかん系少女。貧乏生活が身に付きすぎて贅沢が苦手。
【設定】
古アパートの大家だった祖母と二人暮らしだったが、祖母が亡くなった際に手違いでアパートを相続できず児童養護施設預かりになってしまう。
それに目を付けた神様が細工をして童女の里へ招き入れ、里に建てられたアパートの大家を任されることになった。
料理も上手だけどマッサージもプロ級で、男性も普通のマッサージだけでドライにイカせることができてしまう。
【版権】大家さんは思春期!
【備考】
原作IF設定。時間軸は第1話より前の小学生時代。
フェラや素また、パイずりなどで尽くすのが好き。クンニや挿入されるのはまだ慣れない。
【名前】マイ&ユイ (まい/ゆい)
【年齢】10歳
【性別】少女
【役職】特になし
【外見】
マイ:黒髪、たれ目。黒いワンピース。緑と黒のストライプ柄のリボンやタイツ。
ttps://bofuri.jp/assets/character/5.png
ユイ:白髪、釣り目。白いワンピース。ピンクと白のストライプ柄のリボンやタイツ。
ttps://bofuri.jp/assets/character/6.png
共通:身長は135cmほど。華奢。
【性格】
マイ:慎重で優柔不断、心配性。
ユイ:前向きで積極的、姉想い。
【設定】
双子でとてもよく似ているが、髪の毛の色や目がはっきり異なっているので間違われることは少ない。
二人とも体力や筋力が乏しいことがコンプレックスで、神様に作ってもらったVRゲームでSTR極振りキャラを楽しんでいる。
離れていても快感が共有されてしまうのでどちらかがエッチしてると疑似的な3Pになってしまう。
【版権】痛いのは嫌なので防御に極降りしたいと思います。
【備考】
原作IF設定。里生まれ。二人でチンチンと顔の上にまたがってキスしながら腰を振るのが好き。
二人でオナニーするときは片方がはやしたり、ツキミとユキミと言うペットの子熊と獣姦したりする。
【名前】東郷 美森 (とうごう みもり)
【年齢】推定12歳
【性別】少女
【役職】特になし ※歴史か道徳の先生を希望しているが何故か止められている
【外見】
色白で髪の毛がきれいな大和撫子。両足が不自由のため車椅子を使っている。
身長は151cmくらい。胸の牡丹餅は大きな桃くらいの大きさがある。
【性格】
生真面目で責任感が強くて頑固者。護国思想の持ち主で歴オタ。軍艦やお城が好き。
時々面白い方向へ暴走してしまうが、不安が強いと視野が狭くなって危険なことになることも。
【設定】
数ヶ月前に神社の裏にある滝に浮いていたのを発見、保護された。
外傷は少なかったものの歩行できず、かなりの記憶が失われたり混濁したりしているため病院で入院生活を送っている。
【版権】結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章
【備考】
原作IF設定。原作の最後で大赦に回収されずに異世界転移してしまった。
分娩台での検査や検尿、アナル触診などの羞恥プレイや拘束プレイが乱れすぎてしまうほど好き。
童女の里の子は生えていない子ばかりなので、剃るかどうか悩み中。
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【名前】童女の神様 (どうじょのかみさま)
【年齢】???
【性別】神様
【役職】童女の里の神様
【外見】
ゆるふわな長い白髪に赤い瞳をした、美しく儚げな触れると壊れてしまいそうな幼女。
身長は100cmちょっと。白無垢のような振袖や透ける羽衣とか和装をしてることが多い。
【性格】
穏やかで何をされても滅多に怒らず里の童女らを愛でている。
童女らを害するものには地獄の鬼もちびるような恐ろしい荒神となって成敗する。
保守的な面もあるが好奇心は旺盛で童女のためになるなら安全弁は付ける前提で色々なものを取り入れる。
【設定】
大昔は荒々しい戦神であったが、とある亡くなった童女にほだされて童女を守り童女を愛でる童女の楽園をつくった。
今の姿はその童女の姿を借りたもの。里の童女の多くは神様が産んだ子かその子孫たち。
【版権】オリキャラ
【備考】
普段は無性だが神様なので、望まれれば童女にも男にも両性具有にもなれる。
どちらもありだがネコとタチならネコ、攻め受けなら受け。リバあり。
【名前】水上 美鈴 (みなかみ みすず)
【年齢】10歳
【性別】少女
【外見】
黒髪のミドルショート。大きめのつり目で瞳は小さめ。りんごほっぺ。
身長は140cm弱で胸はぺったんこ、お尻や太ももはそこそこ。健康的な日焼け。
【役職】警察署長
【性格】
口調はきつめだけど困った子を見捨てられない優しい子。
血の気が多くて猪突猛進気味。ボケとツッコミならツッコミ役。
お化けや幽霊が苦手で夜中に一人でトイレに行けない。
【設定】
今年度の里の警察署長係をしている。本来は巫女役だけど従兄弟に押し付けた。
【版権】オリキャラ
【NG】凌辱、リョナ、グロ、不潔、SM
【備考】
警察犬(ペット)のタローに(あそこを)ペロペロされるのが好き。
好みの体位は種付けプレスでベロチュー。ネコとタチならタチ。
【名前】水上 湊 (みなかみ みなと)
【年齢】11歳
【性別】男の娘
【役職】巫女
【外見】
黒髪のストレートロング。小さなアホ毛と犬耳がある。目も瞳も大きめ。
身長は145cmほど。ちょこと胸がある。おちんちんは5cmくらい。
【性格】
のんびりマイペース。天気が良いとすぐ昼寝しちゃう。人懐っこい。
ボケとツッコミならボケ役。ネコとタチならネコ。受け攻めでも受け。
【設定】
美鈴の従姉妹で、逃げた美鈴の代わりに巫女役を引き受けている。
もっと幼い頃に美鈴からお嫁さんにしてあげると言われたことを信じている。
【版権】オリキャラ
【備考】
美鈴のペットのタローには嫌われてるが、湊はタローに犯して貰いたい。
好きな体位は後背位や後背座位。勃起はするけどまだ射精できない。
実はタローとも従兄弟である。
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【新たにスレを立てさせていただきました】
【支部の皆様、よろしくお願いします】
【スレ立てしてる間に所用ができてしまったので、夕方前後に改めて待機します】
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スレ立て乙
カラダニキヲツケテネ!
"
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【戻ってきました!】
【病み上がりなので無理せず短めなロールか雑談的なことしかできませんが、よろしくお願いします】
【色んなロリキャラをロールしてみたい! がスレを作った理由ですが、版権キャラと違ってオリキャラの方はプロフを作ったもののイメージがまだぼやけちゃってます】
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【お試しスレにも書きましたが、追加でロールしたキャラです】
ある日、お姫様になった件について アタナシア
https://i.imgur.com/ltQgszp.jpg
https://i.imgur.com/KH3rJCJ.jpg
https://i.imgur.com/v92xZWI.jpg
https://i.imgur.com/0oQGDWV.jpg
【アタナシアは赤ちゃんから始まって最新刊は17歳くらいまで成長しているので、途中の5歳、7歳、13歳あたり】
十歳の最強魔導師 フェリス ジャネット
https://i.imgur.com/5OUqn4w.jpg
https://i.imgur.com/XL7QIzA.jpg
https://i.imgur.com/WopODBO.jpg
https://i.imgur.com/Xghrwx4.jpg
https://i.imgur.com/NbYhgYr.jpg
【こちらは主人公のフェリスと残念系お嬢様のジャネットのどちらか】
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【設定が悪いのかもしれませんが、JaneStyleだと画像が開けない?iPadのTwinkleでアップロードしたからかも】
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【>>2の東郷さんは、1期の過去回想や2期鷲尾須美の章の最終シーン、車椅子生活になってしまった辺りの頃です】
【顔はわっしーだけど髪の毛を下したので東郷さんの雰囲気がでてきている感じの辺りが好きです】
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神様とシてみたいって言ったら業が深すぎるかな?
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>>10
【ロリコンさんの時点で業が深いのであんまり変わらないんじゃないかな?】
【大陸棚と海溝で深さはかなり違うけど足が付かないことに違いはないし】
【童女の神様はのじゃロリなのかどうか決めてません】
【一人称の儂は使ってみたいけど、儂だとのじゃになっちゃうかな】
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童女を愛し、童女に愛される者は
ロリコンかつホモでも構わない?
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>>12
【ようはバイってことでしょ?】
【好きな異性の方のタイプがロリペドなら大丈夫!】
【いま気が付いたけど、ストライクゾーンが狭すぎて一方通行さんみたいに「中学生はババアなんだよ!」と言って泣かせちゃうのはNGです】
【上限はローティーンなので、ローティーン未満の子としかロールしないは問題ないけど、脇役で出てきたからって暴言をはいちゃうのは駄目】
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>>13
そう、バイだな
なるほど了解〜
大丈夫だよ、ストライクゾーンにないからって暴言を吐いたらいけないからね?
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言ってねェよ!一方通行さんを深刻な風評被害が襲う
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>>14
【オリキャラで男の娘キャラは一人用意したけど、女装もしないショタや普通の男性はスレ範疇外なので】
【ロリコンさんとロリコンさんで片方がロリペドちゃんにTSなんてのは大丈夫だけど】
>>15
【ですよねー。超電磁砲は一通り読んでるけど読み返したりはしてないし、コラの方が見かけることが多いから記憶に残っちゃう】
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シャミ子は悪くないしふゆはここであんたと死なないし火ノ丸相撲の皆さんはごと嫁追っかけてないしサスケェはラップしないしリツコさんは太鼓を叩かない
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>>17
【シャミ子とサスケェ!くらいしかわからないなー。わからないんだけど、変換候補に!まで出てきちゃうのはなんかすごい】
【マチカド魔族は原作を購入したけど読んでないです。主人公の妹ちゃんのキャラが面白かったのでちゃんと読みたいけど、きらら系は途中で興味が薄れちゃうのが多くて】
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いずれもコラや捏造セリフネタです
きらら系、たしかにそういうことあるかも……日常ものだし見届けなくてもいいかって
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>>17
最後だけダウト!
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>>19
【最後まで読んだのはハナヤマタくらいかな? 最終巻は読んだけど途中で何冊か読み忘れてる気がするけど】
【ビーチバレーのも最終巻まで買ったものの、沖縄予選で満足しちゃって以降を読んでないし】
【NEW GAME!はほぼ最新刊までは読んでた。回想でも高校時代までだから、ここのスレには関わりないけど】
【かなり記憶が薄れてるハナヤマタの金髪の子とか、この美のコレットはロールしてみたい。コレちゃんは難敵なのはわかってるけど、挑戦してみたいな】
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>>20
【あ、雑談スレか週末スレで見た覚えが。カラーは関わってなくてガイナックス側で勝手にやっちゃったものの一つとかだったような?】
【エヴァもQ以降でロリ婆なんだっけ。ロリ感があまりなくて、私がこのスレでろーるすることはないと思う】
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>>20
それを聞きたかった(ツギハギ顔)
>>21
あー、積本しちゃうのもあるある……意外と4コマって読むと時間かかるの
時間あるときにでも読み返して、記憶呼び起こしてみようそうしよう
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【キャラ名つけてない雑談だからカッコは要らない気がしてきたけど今更なのでこのまま】
>>23
【電子書籍のセールでまとめて購入することが多いから、まとめて読む時間がなくて積本になっちゃうことが多々】
【4コマと小説なら、ラノベだとしても4コマの方が手早く読めるはずなのに何でだろう】
【幼女の里にも本屋さんはちゃんとあります。入荷する本は神様が選んでいるので偏ってますけど】
【エッチな本と少女漫画が多数、ファッション誌はそこそこ。たぶん東郷さんを受け入れてから歴史本も入荷しているはず】
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【ちょっと疲れを感じてきちゃったので今日はここまでで我慢します】
【来週半ば辺りから新スレでの初ロールをしたいと思います】
【積本もあるのですぐには無理ですが、お勧めのロリペドキャラが登場する漫画やアニメを教えてもらえたら嬉しいです】
【今日は雑談に付き合っていただき、ありがとうございました。おやすみなさい】
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童女、素晴らしいパラダイスだ…
東郷さんみたいな巨乳童女も居る…バリエーションが凄いね
大変かもだけど応援しているよ
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スレ立ておつおつ
おすすめのロリキャラと言えばボカロの東北きりたんかな
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今夜はもう0時を過ぎちゃって無理でした。
このレスだけ書いて出直します!
>>26
応援ありがとうございます♪
東郷さんは中学入学前バージョンが童女のギリギリかなと思うところはあります。
アニメ本篇だとちょっと大人っぽすぎるかなと。樹ちゃんは問題なしで合格。
版権キャラだけで十分にバリエーションがあるのでオリキャラはまだ要らなかったかなとちょっと思ったり。
>>27
ボカロ系は考えていませんでした!
きりたんの曲は聞いたことがないのでチェックしてみます。
あとはpixivあたりで二次創作も探してみますね。
小説化された曲があると一石二鳥なんですがちょっと探してみた感じだとなさそう?
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きりたんはボイロとしての方が名を知られてるしなぁ
曲だと「永遠にゲームで対戦したいキリタン」あたりかなぁ有名なの
しばしばメスガキ属性の生意気ちゃん扱い側されてるかも
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ボカロとボイロ間違えてた、ごめん
きりたんはボイロメインだね
オリジナル曲でなんやかんやではなく、実況系や小劇場がメインだね
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途中送信になっちまった
小劇場、実況系は山ほどあるので、オススメ動画を挙げる形になるかな
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うちの従妹がおばあちゃん子でワシって一人称を使ってたのを思い出しました
ロリっ子大好きだけど、エロい事したいって言うか猫かわいがりしたいです
今度遊んでください
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>>29-31
きりたんはメスガキ生意気ちゃん?
思ってたイメージと違ってました。
ボイロはGYARIさんがゆかりちゃんに歌わせているのが好きです。
あれがボイロなのか不明ですし、ゆかりちゃんは童女じゃないのでスレのエリア外ですが。
>>32
猫かわいがりでも大丈夫ですよ♪
エッチなことじゃなくちゃ絶対にイヤって日ばかりじゃないので。
こちらこそ遊んでもらえたら嬉しいです。
なんて書きましたが、今夜はエッチなことをしたい気分です♡
たくさんキャラのプロフを作ったので、それでどんどんロールしたいです!
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ロールありですか!ロリ東郷さんに手を出してみたいな。
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>>34
こんばんは。
ロリ東郷さんを希望ですね。
プロフを作ったときは入院している里の病院でエッチな検査や治療をされちゃうのがいいなと思ってましたが、
普通に名無しさんとデートでエッチとか同棲しているとかもしてみたいです。
名無しさんはどちらかといえば、どちらが好きですか?
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>>35
こんばんは。ロリ東郷さんみたいに小さいのに一部大きいのはやっぱり魅力的だね。
病院で検査や治療していくとなるとこっちはお医者さんになってしまうかな。
それよりもデートか同棲……元々、友奈ちゃんがいた位置に収まって車椅子を押して世話を焼く方が好きです。
よく東郷さんの面倒を見てて、これなら一緒に住んでた方がいいんじゃないって流れで同棲生活スタートなんてのも惹かれますね。
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ロールの打ち合わせのようなので一言だけ
生意気メスガキのきりたんも、きりたんの数多あるパターンの一つだね
ボイロ系は「声に合わせて中のキャラを作る」のもよくあるので
このスレならではのきりたんを目指すのもありかもしれない
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ごめんなさい。反応遅れちゃいました。
>>36
神様に割り当ててもらったお家が名無しさんの隣で、一人暮らしだから必然的に色々と手助けしてもらってて、気が付いたら一緒にいる時間の方が多くなってて、みたいな感じでしょうか。
東郷さんからしたら生活面だけでなく心の安寧や安心も名無しさんに依存してしまっている、友奈ちゃんのように一緒にいる方が自然だと思っちゃってると。
同棲生活の最初の夜、初夜もいいなと思いましたが、その前に関係を結んじゃっていることも童女の里だと珍しくないなぁというのもあって、
急な停電で怖くなって名無しさんに来てもらって、電気が復旧してもそばにいてほしくて……なんてのはどうでしょうか?
東郷さんがお風呂に入っている時とかに停電になって全裸かタオル一枚だけのあられもない姿のロリ東郷さんが名無しさんの服をギュッと握って「ここにいて」と。
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いえいえ、気にしないでください
>>38
お隣同士だし、気も合うしで一緒にいる時間がどんどん増えていって二人でいるのが当たり前の関係に。
東郷さんから依存されちゃうのも体験してみたいな。二人でいる時がもっとも安心している時間だったりするとなお嬉しい。
病院での検査などで色々しちゃってるかな。ロリ東郷さんとの初夜には惹かれちゃうけど。
停電なら、東郷さんを送り届けてから帰ってしまってる流れでどうでしょう。一人でいる時に停電するほうが不安になるかなって。
電気が落ちてすぐに東郷さんの所に助けに行けばホッとする気持ちもあるでしょうしね。
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>>39
病院ではエッチな検査をされて自慰も覚えちゃうし恥ずかしいのにえっちな気分になってしまってますが、まだ処女という設定です。
入院中に経験しちゃうかどうかはお相手さんがお医者さん役を選んだ時に希望されたらって感じです。
原作と違って両親もいないので依存してしまうのは必然かと。
チエちゃんが大家さんをしている幼女荘に入居だと依存先はチエちゃんになっちゃいますが、チエちゃんのアパートは古くて車椅子は無理なのです。
家に送り届けてもらって、お風呂に入っているときに停電してしまい、脱衣場の辺りから電話してきてもらって、
最初に電話するくらいだから家の鍵も渡していて……いえ、童女の里だとカギなんて付いてないかも。
シリアス系?なロールなので、トリップと簡単な名前をつけてもらっていいですか?
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>>40
エッチな検査はされてても軽い感じのなんですね。お医者さん相手のロールになったらそれ以上の検査もされちゃうわけだ。
もし二階に用事があったりしたら大変だし、忙しいチエちゃんは東郷さんに付きっきりというわけにもいかないし。
だからこそ今回みたいなことが出来ちゃうと……まだまだ寂しがりでしょうから一緒にいる人に懐いちゃいますよね。
それでは、名前とトリップつけておきました!
合鍵持っていてもいいけれど、童女の里などカギ無しの方が設定に合っていると思う。
助けに入って怖がってる東郷さんを抱きしめると体の色んなところが当たっちゃって意識するけど、その瞬間ではまだ手を出さずに。
でも一緒にいて欲しいと言われて時間が経つほど我慢できなくなり……ついにという感じでどうかな。
ところでテンプレには拘束プレイが好きとありますが、よかった取り入れてみます?
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>>41
拘束プレイは入院中の検査の中で目覚めちゃった感じです。
大好きな人、はっきり口にしていなくても恋人だと思っている人との初体験で拘束プレイをしてしまうのはちょっと悩んでしまいます。
京平さんが戻ってきたときに真っ暗の中で浴衣の紐に絡まってしまってたとか、ある程度シーンが進んでから神様が勝手に気を利かせて何かの紐に絡まっちゃうとか。
とりあえずなしで、ロールの中で大丈夫そうだったらお願いさせてもらう感じでいいですか
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途中で書き込んでしまいました。
とりあえずなしで、ロールの中で大丈夫そうだったらお願いさせてもらう感じでいいですか?
です。
書き出しは停電になってこちらから電話するところかでいいですか?
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>>43
停電で助けるところから拘束プレイに持ち込むのは難しいか。
それはまたの機会ということで、書き出しお願いしちゃってもいいですか?
電話で助けを呼ぶところからでかまいません。
そうだ、こちらは東郷さんのことどう呼ぼう?
東郷さんだとちょっと堅苦しいので、美森か美森ちゃんがいいと思うのですが。
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>>44
はい。ノリノリになりすぎて東郷さんが錯乱して「私を縛ってください!」とか言い出してしまったらごめんなさい。
呼び方は、美森でお願いします。友奈ちゃんと同じエピソードは男性相手だと違う感じもしちゃうので。
電話のところから書き出しを用意するので、少々お待ちください。
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>>45
それを言い出したら喜んで縛っちゃうので大丈夫ですよ。
では、美森と呼ばせてもらいますね。信頼関係も出来ていて良い感じだと思います。
はい、よろしくお願いします。
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(東郷美森。彼女には記憶がほとんどない。学校で習ったことや趣味で調べた軍艦などの記憶はあるが、友達と遊んだことも友達の名前も顔も頭の中から消えてしまっている。消えてしまったことだけは分かっている)
(童女の里で目覚めたときにはその状態で、さらに足も動かせない状態であった。里の神様の話では、大怪我を負って海を漂っていたところを見つけて里へ呼び寄せたらしい、ということだった)
(日本の神話には詳しい方である美森も知らない神様、子供と子供好きの大人しかいない童女の里はとても怪しかった。しかし美森だけではどうにもできないし、破廉恥な人もいるけど基本的に誰もかれもが優しい人ばかりだったので段々と里の暮らしにも慣れていった)
京平さん……♡
(大きな一因は美森に割り当てられた家の近所に住む佐川京平という男性の存在だった。この里に住んでいるのだから子供好きな性癖の人なのだろうが車椅子の美森に破廉恥な行為、美森が望まない行為をすることはなかった)
(下心はあるのかもしれないが紳士的な異性であった。車椅子の生活は大変で、仲良くなった少女たちが何かと手伝ってくれるものの、子供の力では難しいこともあり、そのようなことも嫌な顔をせず親切に手を差し出してくれる佐川恭平の存在は美森の中で大きなものになっていく)
(お風呂の中で彼のことを思い浮かべて艶やかな声で名前を呼んでしまうくらい、信頼を寄せる大きな存在――好きな、大好きな異性になっていた)
京平さん♡ ……んんっ♡ ……京平さん……♡
(湯船に浸かりながら、お湯の中に浮いている大きな胸の果実をやんわりと揉んでみたり、動かせない両足の付け根に指を這わせたり。秘め事、乙女にあるまじきはしたない行為、自らを慰める行為)
(里の少女や幼女たちが美森よりはるかに進んでいて、入院生活の中でエッチなことも覚えてしまった美森は、紳士的に手を出さない京平のことを好ましく思いつつ手を出されてしまったらどうなるのだろうと妄想を楽しんでしまう。いけないことだと思いつつも、だからこそ)
京平さん♡ ……ん、んぁぁ♡ ……きょ……え?
(突然周囲が真っ暗になった。天井や入口の扉の足元にある灯りも消えてしまってる。窓からは月明かりが見えるものの、いつもなら見えるはずの数少ない街頭も見えなかった)
(停電だった。何でもかんでも神様の力で保たれている童女の里で停電なんて基本的にありえないはずだが、神様が悪戯心を起こしたときなどに停電や断水したりすることがあるらしい)
(そのことは退院の時に聞いてはいたものの初めて遭遇した事態であり、暗く寝静まった部屋で怪談話をするのが好きな美森であっても、何も身にまとっていない全裸で暗闇に放り出されることは恐怖を感じてしまうのをこらえられなかった)
停電? そんな、どうすれば……とにかく何か着ないと……きゃっ!
(手摺につかまって浴槽から出ようとして上手くいかず床に滑り落ちてしまう。灯りもなく、動揺した心では手もちゃんと動かせない。つまずいたことで、さらに動揺がひろがってしまう)
(怯えて床に転がってしまった美森の怯えた視線が浴室の中で助けを求めてさまよい――小さな希望の光を見つける)
携帯電話! そうよ、電話、電話で助けを……京平さん! 京平さん! 助けて! 京平さん!!
(ほとんど使うことがないスマホの音声操作。本当は特定のキーワードをスマホに話しかけることで動作する機能。動揺した美森はそんなことも忘れてしまってスマホに助けを求める)
(スマホに叫ぶ。信頼を寄せる人の名前を。大好きな人の名前を。恥ずかしくて好きだということを直接的に伝えたことはないけれど、自身の思いを隠しきれている自信はないほど好きになってしまった人の名前を)
(童女の神様は童女の味方。童女の心からの声を拾わないなんて、答えないなんてことはない。美森の悲痛な叫びはちゃんと佐川恭平のスマホへ繋げられる)
【では、よろしくお願いします】
【こんな感じで書いてみましたがどうでしょうか?】
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美森……。
(彼女を送り届けてから自室で彼女のことを思い出していた。隣同士ということもあって交流を深めていった二人)
(初対面では少し警戒されていたのか、美森の表情もぎこちなかったように思う。それが今では自然な笑顔を向けてくれるほどに懐いてくれている)
(そんな彼女のことを可愛いと思うし、好意すら抱いていた。だけど童女の里に住む美森は当然ながら幼さを残した少女である)
(正直にその気持ちを伝えてしまったいいのか迷っていたが、このままの関係で時を過ごすのも悪くないと考えていたせいか焦りはなかった)
え、美森か?
……くそっ、すぐ行かないと!
(ここでは時間に追われる生活とは無縁のため、それほどスマホを使うことはない)
(朝になった美森の家に行き、そのまま仲良く過ごす日が多いのだ。わざわざスマホを使わなくたって一緒にいるから直接話せばいいのである)
(そして勝手に繋がったスマホから助けを求める美森の声が。それを聞くなり慌てて立ち上がって家にいるであろう美森の元へ急ぐ)
(家は隣同士で走っていけばこちらの玄関から向こうの玄関まで一分とかからない)
(そしてカギもかかっていない玄関から即座に家の中へと入っていった。そこは停電のせいで暗かったが、何度も行き来してる家であり暗くても中の構造はわかっている)
……おーい、平気か? これは停電だな。
もう大丈夫だぞ。美森、もしかして怖かったのか?
(声が聞こえるのは浴室の方である。入浴中に電気が落ちたのなら、さぞ困っているはずだ)
(急に暗くなったら恐怖もあるだろうし、近くにあったバスタオルを一枚掴むと床に滑り落ちてしまった美森に近づいて、その身を包むようにバスタオルをかけていった)
(そしてなるべく恐怖を忘れるようにといつも通り……いやそれ以上に明るい声色で話しかけながらバスタオルで包んだ体を抱きしめていく)
このままじゃ冷えるよな。……部屋に戻る?
(停電したままのんびりお風呂の続き、とはならないだろう。身体を拭いてあげて部屋に行くべきだろうが念のため美森の意思を確認しようとする)
(いつものように紳士的に振る舞おうとするがタオル一枚隔てて裸の少女がそこにいる。年齢のわりに胸も育っていて、くっつけば自然とその膨らみも当たってしまうのである)
(これまで保ってきた理性も今夜はばかりはどうなるか……こんなことを考えていたら童女の神様に罰を下されるだろうか。ふと不安を感じてしまい自然と美森の身体を強く抱きしめてしまった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【いい感じです。これはもうすぐ助けに飛び出してしまいますね】
【ところでこちらは二十歳ごろのお兄さんといった感じでいいでしょうか?】
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>>48
(怖い! 怖いっ!!)
京平さん! 京平さん!!
(暗い浴室の中でこちらへ向かってくる京平の声と足音を聞いて大きな声で叫ぶ)
(いま全裸であることは頭の中からすっかり消えていて、独りっきりなのがひたすら怖くて、すぐにでも好きな人の顔が見たい、抱きしめてほしいと願う)
(京平の部屋から美森の家の中まで一分少々程度の距離と時間でも、美森にとって地獄のような時間だった)
(だから暗い中で浴室の扉が開けられて京平らしき姿が見えたときは、神様が京平のお隣さんにしてくれたことを心から感謝した)
きょ、京平さん……っ!
(京平に抱きしめられるとともに、美森からも京平へ抱き着く)
(記憶を失う前は何かしらのスポーツなどをしていたのか、美森の腕力はそこそこ強くて車椅子も自身の腕でそれなりに動かすことができる)
(その美森の手が京平の背中をしわが残りそうなほど強く握りしめる。その指も腕も恐怖からか震えてしまっていた)
京平さん、ここにいて……
(部屋に戻るかどうかではなく、独りにしないでという思いで悲痛な声で返事をする)
(浴槽に入っていたばかりだから美森の身体はぐっしょりと濡れていて、バスタオルを一枚はさんだくらいでは足りずに京平の服も濡らしてしまう)
(頭の上でまとめていたきれいな黒髪もほどけて美森を抱きしめている京平の腕に重ね落ちる)
(わずかな月明かりで見える美森の背中はとても白く、胸ほどではなくてもそこそこな大きなのお尻から太ももへと魅力的なラインを描いていた)
(さわやかなシャンプーと石鹸の香りと、洗っても拭いきれない少女の甘い匂いが京平の鼻をくすぐる)
私を離さないで……どこにもいかないで……
(美森がさらに強く京平に抱き着き、不安げな顔で京平を見上げる)
(しっかり留めたわけではないので二人の間でバスタオルがほどけ落ちて、胸のふくらみが直接京平に押し付けられる)
(まだ京平の服が間に挟まっていても、美森のたわわな果実はまだ成長中の大きさや弾力、柔らかさを伝えてくる)
(病院での入院服では結構あらわになっていたものの、退院以降ではまず目に触れることがなかった深い胸の谷間も見えてしまっていた)
(なぜか谷間の辺りやお尻のラインの辺りだけ月明かりがよく照らしているように感じられる。きっと童女の神様の差し金だろう――つまり今のところ神様は後押ししてくれているということ)
【お兄さんの感じで大丈夫です。体操のお兄さんみたいな感じとか?】
-
>>49
(裸でいたところに異性が現れれば、その人を遠ざけるようにするのが普通だろう)
(それが出来ないほど怖いのか。それとも自分が特別な存在なのか……後者であって欲しいと願いながら美森を抱きしめていく)
(浴槽から出たばかりの身体はバスタオル一枚かけただけでは水分を拭き取ることは出来ず、自らも濡れてしまうがそんなことは気にならなかった)
大丈夫だって……美森が落ち着くまでずっとそばにいるから。
(服がいくら濡れようとも構わない。美森の細腕は想像以上に強かったが、しがみつく力が強いほどそれだけ怖かったのだと思い知る)
(そんな少女を置いていけるはずもなく、そばにいることを誓いながら不安にしている美森の瞳を見つめていった)
(そうして見つめ合っているうちにバスタオルは重力に従って落ちてしまい、美森の美しい身体が露出させられてしまった)
(見ても良いといわんばかりに月明かりに強調された胸の谷間。それを見ればますます理性が飛んでしまい、ついにはそこに顔を近づけていく)
ん、ぅ……絶対に離さない。
今夜は帰らないからな。美森……美森っ!
(美森を愛しいと思う気持ちや切なさや色んな感情が爆発して、思わず少女の名前を連呼してしまう)
(豊かな胸の谷間に顔を埋めながら今夜は帰らないと伝える。その意味はきっと美森にも理解できるはず)
(童女の神様が許さないならそもそもこんな状況は生まれなかったはずで、二人が想いを遂げる今夜は何者の邪魔も入らないだろう)
ちゅっ……んんぅ。
(白い膨らみに唇を当ててから谷間に沿って舌を走らせていくと、洗いたての石鹸の香りが鼻腔をくすぐってくれる)
(なんとも美森らしい匂いをかぎながら右手は自然と少女の股間へと近づいていった)
(太股を撫で、足の付根を軽くくすぐると、ついには少女の大切な場所にまで触れてしまう)
(そこに触れることで美森の全てが欲しいと伝え、その気持ちを受け入れてくれるのかと確かめるように秘所をそっと愛撫していった)
【そんな感じがいいですね。ちょっと頼れるお兄さんなら懐きやすいでしょうし】
【ところで時間は大丈夫ですか?よければそろそろ凍結して、続きは次回にと思うのですが。】
-
>>50
【はい。この時間だと厳しいので凍結にさせてください】
【木曜日は所用があって無理なので、金曜日の夜21時くらいか、土曜日の夜21時くらいはどうでしょうか?】
【日曜日以降は土曜日にならないとロールできる時間を確保できるかわからないです】
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>>51
【今日は本当にありがとう。ここからも楽しくなりそうで次が待ち遠しいです】
【夜からなら金、土、どちらも大丈夫ですよ。金曜日21時からにしましょうか】
-
>>52
【金曜日の夜21時からでお願いします】
【こちらこそありがとうございました。出だしだけでとてもドキドキして楽しかったです】
【おやすみなさい。金曜日もよろしくお願いします】
-
>>53
【こちらもお風呂上がりの姿にドキドキさせられてます】
【また金曜日によろしくお願いしますね。おやすみなさい】
-
>>50
京平さんっ! ……京平さん……
(大好きな人の声とぬくもりが美森に少しだけ落ち着きを取り戻させる)
(それは浴室の中で彼の名前を呼ぶ声が響く度合いがちょっと弱くなったくらいで、胸の鼓動も呼吸も激しいままで変わらなかったし、京平から離れることもできそうにない)
(鼓動や呼吸が激しいままなのは、京平に抱き着き、抱きしめられているからだ)
……京平さん……?
(最初はキスをされるのだと思った。接吻なんてしたら無くしてしまった記憶の穴から這い寄ってくる恐怖なんて嬉しさと恥ずかしさで吹き飛んでしまうに違いないと)
(だから瞼を閉じたのに期待していた感触は中々訪れなかったので心の中で首をかしげる)
(入院中に読んだ恋愛小説の中に出てくるような言葉を大好きな人から情熱を込められて言われたのだから、そう思ってしまっても仕方がない)
ひゃっ!? き、京平さっ、んんっ♡ わ、私っ、あ、ええっ? あ、あんっ♡
(唇を奪われるのではなく胸を急襲されるなんて想定外! と慌てる美森から真っ暗闇の恐怖なんて消え去ってしまったのは想定内だったけれど、)
(いつかそうされることがある、そうされたいと妄想して湯船の中で自らを慰めていたとして、心の準備がまったく追いつかない)
(最終的に受け入れるとしても普段だったらびんたの一つくらいはしていただろうに、ただただ慌ててしまって押しのけることもできず頭の上で腕をあたふたさせるだけしかできない)
(それだけ気持ちよかった。胸のふくらみに口付けされることが。胸の谷間を舌で舐められることが。自身の指や手のひらで揉むのとは大違いだった)
(まだ上気するほど湯船にはいっていなかったのに血が上って顔が真っ赤になっているし、口は疑問符とはしたない喘ぎ声しかでてこない)
んぁっ♡ あっ♡ だ、だ、だ……んんっ♡ んっ♡ ん〜っ♡
(気が付かないはずはなかった。足を動かすことができなくても触覚は残っている。ぶつければ痛いし、くすぐられれば笑ってしまう。大好きな人に撫でられれば――感じてしまう)
(太ももから足の付け根へと肌の上を指が這っていくならば、その先に何があるか、京平の指がどこを目指しているのかなんて簡単に想像がつく)
(だ、駄目よ! 駄目! 触っちゃ駄目! 触れれたらバレてしまう! お風呂の中ではしたないことをしてたのが京平さんに知られてしまう!!!)
きっ……え? ……ひゃんっ♡ ……んんっ♡ ……やっ、あんっ♡
(京平のことを押しのけようとしたができなかった。腕に何かが絡まっていて頭の上から動かせない。一人きりだったら恐怖のどん底に落とされていただろうが、その点だけなら安心であった)
(停電の直後に美森が浴槽から転げ落ちたときに壁にかけてあった手ぬぐいやシャワーのホースなども一緒に床へと落ちてしまっていて、それらが美森の腕に絡まっている)
(そんな都合のいいことができるのは童女の神様だけである。そんなことをしなくても美森の願い、大好きな人と結ばれることは叶えられる。神様が叶えたのは美森も意識していない彼女の性癖の方)
や、あぁっ♡ ち、違うの! んぁっ♡ これは、あの……んんっ♡
(美森は言い訳をする。何を言い訳しているのか言ってないからそこは推測するしかない)
(ただ、はっきりとわかるのは美森の秘められた大事なところがぐっしょりと熱く濡れているということ)
(美森の足は動かせないがお尻の肉や背中、拘束されてても腕はそれなりに動かせる。多少なりとも京平の手から逃れようともがくことはできる)
(逃げようとしていた。でも逃れるどころかあそこを京平の手のひらへ押し付けるように身体が動いてしまう。身体が思うように動かない。意識に従わない。身体が従うのは無意識化の想い)
(ぞくぞくしてしまう。体の奥の方が熱い。入院中、検査などで身体を動かせないときに薄々と感じていたこと。それが怖い。怖いけれど――)
【もしかしたら少し遅れてしまうかもしれないので、用意していたレスを先に書き込んでおきます】
【日を開けて考えたので、拘束させちゃいました。これはヒントや複線みたいな扱いで、タイミングがいいところで改めて縛ってもらいたいです】
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<削除>
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<削除>
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【こんばんは、早くにレスを書いてくれてたんだね。ありがとう】
【今から返事を書き始めるところだから東郷さんは少し遅れるくらいでちょうどいいかもしれない】
【それじゃ書けたらレスしておくよ】
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>>58
【ごめんなさい。やっぱり遅れちゃいます。最短15分、最大でも30分前には】
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>>59
【全然気にしないで。書き終わるまで20分ちょっとかかるとおもうので】
【焦らず戻ってきてください】
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>>60
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>55
……ん、んぅ……
(気持ちよく胸に顔を埋めていると、ふと美森の表情を覗いてみれば両目を閉じているのが見えた)
(感じて咄嗟に閉じてしまったのかと思ったがこれはそうじゃない。キスを受け入れるために目を閉じたのだ)
(それなのに先に胸に飛び込んで、唇より先に膨らみにキスしてしまったわけで)
……ごめんな?
(謝りながら綺麗な色をしている胸の先端をつついてみる。指の腹をすりつけてくすぐるような動作を繰り返していく)
(美森の反応から見ても感じてくれているのは確かだろう。少し乱れた声が聞こえて、こちらも興奮させられてしまう)
え……美森?
(よく見てみれば美森の細腕は手ぬぐいやシャワーホースに絡まってしまっている。こんなこと普通ではありえない体勢である)
(シャワー中に転んだりバランスを崩したりしても、万に一つもないはずだ)
(偶然ではなく何らからの力が働いたとしか思えず……その力は神様しかありえないだろう)
(まるでこのまま襲ってしまえというような格好だが、美森が嫌がっているなら神様はそんなことはしないはず)
(ここで襲ったとしても合意の行為であることは変わらない。大和撫子な少女は淫らな性行為を自らの意思で受け入れるのは難しいのかもしれない)
(もしかしたらこれは神様なりの気遣いか、なんて思いながら股間に触れていけばやはりそこは濡れている)
(美森も深い関係になることを望んでくれているんだと改めて知ることとなった)
……美森……っ!!
(少し抗うように身を捩ったせいか、美森からあそこを押し付けてくる格好になってしまう)
(逃げようとして偶然そうなったのかもしれないが、熱いあそこを手に当てられて平常心でいられるわけがなく思わず美森に覆い被さってしまう)
(拘束されている美森に迫ったことで特殊な性癖を刺激してしまうかもしれない)
(自由を奪われたままの美森を組み敷いて、濡れた素肌は膨らんだ胸元へと視線が向かってしまい)
【着ましたね、拘束プレイ。なんだか少女にそんなことするのはドキドキしちゃいます】
【ここで少し高揚感を植え付けてから、部屋に連れて行って改めてがいいかな】
【レスを書き込んでおくよ。今夜もよろしくお願いします】
-
>>62
んぁっ♡ …あっ♡ …んんっ♡ やっ、違う! 違わないけど違うの!
(おなかの奥がとても熱い。乳首もちょっと擦られただけなのに硬くなってじんじんと感じてしまう。いや、それは嘘。最初から自慰でつんと硬くしてしまっていたから)
(全裸で身動きできない状態が、抗うことができないのに、それが興奮してしまう。動かない足から、動かすのがままならない腕から、体中から背徳感じみた快感が体の奥底へと集まって怖いくらいに疼く)
ひゃぅっ!? ……ん、んんっ♡
(あ、当たってる? これ、京平さんの? 熱くて、すごく硬い……や、じっとしてられない! 体が動いちゃう!)
(京平の方へと突き出している大きな胸のふくらみに熱い視線を感じると、恥ずかしくてじっとしていられなくなる。羞恥心はさっきからずっと昇りっぱなして心臓の音が聞こえてしまうくらい)
(美森は美森であそこに押し付けられた京平の股間のことが気になって仕方がないが、胸が大きすぎて見ることができない)
(それはそれで良かったと思うものの、気をひかれてしまっているが故に身体が動いてしまって美森からもあそこを京平の股間に押し付けようとしているようになってしまう)
き、京平、さん……わ、わた…私は……
(美森が息を吸って吐くたびに、たわわな果実から幾筋もの汗混じりの水滴が体の下の方へと滴っていく)
(月明かりに照らされた肌は朱色に染まっていて、硬くとがった先端の蕾が誘うように光る)
(ここで、こんな形で結ばれるんだわ。京平さんのことを思ってはしたない一人遊びをしたからなのかしら? ……うぅ、神様は意地悪だわ)
……んっ!?
(美森の愚痴が神様に届いたからなのか、突然停電が復旧して浴室の中が明るい光に包まれる)
(天井だけでなく足元にも照明が備え付けられているため、美森の裸は京平の陰にならず形も大きさも色合いも艶もしっかりと京平の目の中へ飛び込んでくる)
(下の方へ眼をやれば童女の中でも年長組らしく薄っすらと柔らかそうな毛が肌に張り付いているのが見えるし、上を見れば羞恥心と情欲で真っ赤になっている美森の顔がじっと京平を見つめて――いや、睨んでいた)
(マンガのようなイラストに描いたとしたなら、グルグルの渦巻きになっていそうなてんぱってしまった目だ)
(身体は大人びていても顔はまだまだ幼く、京平のことを拒絶するどころか受け入れているのに心が追いついていない。それに――)
くちゅんっ!
【書き直しているうちにどんどん先に進めすぎちゃった感じが。美森に性癖を自覚と自白させたいなと思いつつ上手に進められません】
【美森の部屋は和室は確定ですが、京平さんが必要だと思った道具とかあれば美森が知らぬ間に神様が用意してくれたことにして出しちゃっていいです】
-
>>63
美森……大丈夫だから、じっとしてて?
(暗がりの中、このまま結ばれようと意を決したのだが……神の悪戯か急に灯りが戻り二人は明るく照らされてしまう)
(特に美森は裸のままで成長途中なのに大きな胸や少し毛が生えた大切な部分まで、全て見えてしまっていた)
(思わず身体に見惚れそうになるが美森の表情は明らかに動揺して、このまま性行為に持ち込めるような雰囲気ではなくなってしまう)
(暗がりならまだしも、明るい浴室なんてムードも無いし場所を変えるべきだろう)
ごめんな、早く部屋に連れていなきゃいけなかったのに。
(そもそも助けに来たというのにずっと浴室でイチャついているのが悪いのだ)
(近くにあったバスタオルで軽く身体を拭いてから、美森をお姫様抱っこして立ち上がる)
(これまでもお姫様抱っこはしてきたのだが、なんだか今日はいつもより意識してしまい少し照れの感情で出てしまう)
ずっとここじゃ冷えちゃうよな。お、さすが…もう布団は敷いてたんだ?
(いつもは服を着た状態で抱っこするが、今はタオルを巻かせているだけで肌の柔らかさがダイレクトに伝わってくる)
(もっと触ってみたいという欲望は隠しながら美森の部屋に到着すると、すでに敷かれていた布団の上にそっと下ろしていった)
服は……俺が取らなくても大丈夫か?
(年頃の女の子の服や下着を男に運ばせるのは抵抗があるだろうが、困っているなら手伝ってあげるつもりだった)
(幼くてもしっかり者だからちゃんと準備していて手助けはいらないようにも思えるが……)
今日は帰らないから。ほら、また停電したら大変だろ?
布団がもう一式……なさそうだな。
(帰らない、布団がない……今夜は二人で一緒に寝ると、そういう意味だった)
(もちろんただの添い寝でないことは、さっき未遂に終わった行為でわかっているはずで)
【性癖を自白させたらちゃんと縛ってあげなきゃね。でも手首が痛くならない物を使わないと……】
【縛られるが好きと言わせて縛るより、もう覚悟は出来ているくせにこういうのはまだ早いと言って焦らしてきたりして、そんな美森の腕を縛ったりするのはどうかな】
【お風呂上がりで冷えないように服と下着を着ちゃいますか?着衣エッチも好きだし、縛るなら裸より肌蹴たりしている方が興奮するかなって】
-
>>64
…………
(身体を拭かれるときはギュッと目をつぶって緊張した様子を見せたものの、あとは部屋へ運ばれるときも京平に抱き着いたまま大人しくしていた)
(髪の毛の隙間から赤くなった耳が覗いているから羞恥心は感じているようだが、幾分か落ち着きを取り戻しているようだった)
(仕切り直しになったものの、このままで終わるはずがない。仕切り直しになったからこそ、しっかりと向き合える。そんな心持ちだった)
(むろん、京平で自慰してたとか、拘束されてるような状態に興奮してしまうとか、その辺りについては追々考えるとしてだが)
はい。着替えるので少し待ってもらえますか?
(替えの下着も寝間着も脱衣場に用意していたけどそれは無視。勝負下着なんてのは持っていないけれど、改めて見られてもいい、見てもらいたい下着を選ぶことができる)
(京平に背中を向け、新たに下した手ぬぐいで髪の湿気をとり、櫛ですいて頭の上でまとめる)
(和箪笥の中から選んだのは青い上下セットのブラとショーツ。可愛らしさがありつつも派手ではないデザインが気に入っている。何よりも柄が薔薇のような派手な花じゃなくて朝顔なのがいい)
(着替えるところを、そして直ぐに脱がされてしまうかもしれない下着や寝間着を、脱がす方である京平の前で身に着けるのは恥ずかしいしかなり変な感じがする)
……♪ 〜〜♪
(けれど、実際に声には出さないものの鼻歌を口さずみたいくらい楽しい。遠足の前の日に準備をしているような気分に近いかもしれない)
(大好きな人が、京平がその気になっている。里の子たちから聞かされる恋話からすると京平は他の男性に比べると慎重なようで、この機会を逃してしまうともっと先になってしまうかもしれない)
(結ばれて大人へと成長し、二人で里から外の世界へと旅立っていく子たちもいると聞いているが、美森はそこまで待てなかった。待てないから自慰をする習慣がついてしまったのだから)
(寝間着に選んだのは藍色と薄紅色の紫陽花の柄で染められた白い浴衣。帯も藍色で、これも勝負服のようなものではないけれど、とても落ち着いて寝られるので気に入って使っている)
お待たせしました……不束者ですが、よろしくお願いいたします。
(足が動かせないので理想的な正座はできないものの、できるかぎり精一杯姿勢を正して三つ指をついて頭を下げる)
(時代劇の中での初夜のシーンのような佇まい。少女向けの恋愛小説を読んでも、行き着く先は美森があこがれる時代物の所作だ)
(とても決まったと美森は思っている。ただ、京平からは美森がドヤ顔してるのは分かってしまうし、部屋には三面鏡だけでなく大きな鏡もあるので着替えのあれこれも見えてしまっている)
(美森はそこまで考えてはいなかったが、無意識化では京平に見せつけていて、見られることを楽しんでいた。こじらせた性癖は拘束されたりだけではないようだ)
【下着と寝間着は着せちゃいました。浴衣はお祭りに着ていくようなのではなく、旅館とかに用意されているようなタイプです】
【性癖をどう自白するかは書きながら悩んでみましたが上手にまとまらず。見られて興奮する方が指摘しやすいかなと思って、無意識に見せつけた感じにしてみました】
-
>>65
(美森が着替えを始めようと背を向ける。このまま見たい気持ちもあったが、さすがに雰囲気を壊すようなことをするのはもったいないだろう)
(着替える少女を真顔でじっと見つめるのは……それを想像するだけで興醒めだ)
(同じく背を向けて着替えを待つが、何やら着衣の衣擦れの音が聞こえてくる。それがとても男心をくすぐるのだが美森はそんな気持ちには気づいていないはず)
…………おぉ……?
(見ないつもりでいたはずが、女の子なら当然の必需品である鏡が置かれてあった)
(男だって鏡くらい使うがこんなに大きな物や三面鏡まで置いている男はすくないだろう。その鏡面には偶然にも着替え中の美森が映ってしまっている)
(露骨に見るわけではないが、少しくらい視界に入ってしまうのは仕方のないことだと言い聞かせるのだった)
こちらこそ、よろしくお願いするよ。
(足が不自由ながら綺麗な座り方を見せられ、自分も背筋を正して美森と向かい合う)
(そうして交わす言葉は初夜を迎える夫婦そのもの。だからといって今更照れることはない、もう覚悟は決まっているのだから)
(正面の美森は派手さを控えた浴衣だが、よく似合った色合いのもので可愛らしい)
似合ってるよ、やっぱり美森は大和撫子だな。
(少女に見惚れながら膝立ちで接近していくと、美森の腰に手を添えながら布団の上に押し倒していった)
(もちろん強い衝撃がないように腰と背中を支えながら優しく寝かせていくのだが…ここから男の欲望を見せ始めるのであった)
…はぁ……美森。
(もしかすると脱がせるために緩くしてあったのだろうか、軽く引いてみると帯はあっさりと解けてしまう)
(解いた帯は邪魔にならない場所にでも置いておけばいいのに何故か手放す気にはなれない)
(手にした帯、眼前には無防備な美森の姿。それら二つをかけ合わせて両手を縛った美森の姿を想像してしまった)
(気持ちを確かめあってこれからというところ、おかしな事をしなくたって身体で結ばれることが出来るのだ。それなのに縛った姿が脳内から消えてくれない)
(ああ……きっと浴室で見た姿が焼き付いているのだろう)
(不意に美森の両手を取って、ちょうど頭上の位置で手首を合わせるとすかさず帯で締めつけてしまった)
(とはいえギリギリ痛みを感じない程度なので必死に抵抗すればあっさり解かれてしまうはず)
(それでも軽い演技のような抵抗では抜け出せないが、歪んだ性癖を満たすにはちょうどよい拘束だろう)
軽蔑したよな……ずっと美森にこんなことしたいって思ってたんだ。
今夜は絶対逃さないぞ。美森……っ!!
(好きな人の裸を見て着替えを覗いてしまい、それで興奮しない男なんかいるはずがない)
(それに美森は縛られるのは嫌いじゃないとなんとなく察していた。もしかしたら浴室でのあれは神様からのサインだったのかもしれない)
(初夜にしては特殊なプレイだが、幼い少女を縛るのは何とも言えない背徳感があり、とても興奮してしまう……きっと自分も性癖をこじらせているのだろう)
【まさらに東郷さんらしい寝間着と下着。脱がせるのがもったいないくらいです】
【もう縛ってしまったのは早すぎましたか?ここは一気に進んでしまおうと思ってやってしまいました】
【ここか、次のレスを頂いてところで凍結でもいいでしょうか?明日なら22時からでいいかな。その他の日がよければ、いつにするかはお任せします】
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>>66
【縛るタイミングは大丈夫です♪】
【元から早い方ではないですけど、今夜はレスを書くのに時間がかかってしまっていますし、凍結にさせてください】
【明日の夜は22時からですね。今日と同じようにレスは先に用意できると思います】
【それと、来週は月末で年度末なので忙しくなってしまいます。なので次の次は早くて4/2の金曜日になってしまうと思います】
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>>67
【よかった。少女を縛っちゃうのは興奮しますね!】
【ありがとうございます。それでは明日22時にまたよろしくお願いします】
【そっか。その次の日時はまた明日話しましょう!返レス遅くなってしまいましたね……おやすみなさい、ではまた明日に!】
-
>>68
【今夜もありがとうございました。明日もよろしくお願いします】
【どれだけロリ東郷さんを淫らに乱れさせられるのか楽しみです♪ おやすみなさい】
-
【佐川京平 ◆Q669GvHI9c さんをお待ちしています】
【レスを書くのはギリギリになってしまいました】
>>66
大和撫子……嬉しいです♪
(それは美森にとって最上の誉め言葉だった。冷静な時であればそう呼ばれる資格はないと恥じるだろうが、今の美森は京平との初夜を前にして舞い上がっている)
(こんなドタバタ劇から大和撫子だと京平が思うくらいの所作をみせることができたのだから、逆に自分をほめてあげたいくらい)
(膝立ちで近寄ってくる京平を見て胸が高鳴る。腰へ手を添えられたとき、急に恥ずかしくなって浴衣の袖で顔を隠した)
(もしかしたら顔がにやけてしまっているかも、と心配したからだ。にやけてはいなかったが、幼げな顔が好きな人への思いで蕩けていたので無駄ではなかっただろう)
京平さん……あっ♡
(横たえられて下から京平の顔を見上げると、そこには男の顔があった。美森に欲情を感じている雄の顔だ)
(里へ流れ着いてすぐの頃であれば恐怖していただろが、今は京平にそんな顔をさせることができたのが嬉しい)
(やっぱり頬が緩んでしまうので顔の下半分は袖で隠したまま。けれど首から下は帯を解かれて下着姿を露わにされてしまう)
(ほのかに赤らんだ肌と青い朝顔柄の下着の対比は絶妙なバランスで、年相応の幼い顔と大人顔負けの大きな胸のふくらみとの対比とあわせて美森を魅力的にみせている)
(これからどうされてしまうのか。お友達から聞かされて、小説などで知識を蓄え、幾度も色々なことを妄想して――)
あっ♡ ……えっ? あの、京平さん?
(腕をつかまれた時はキスをされるのだと思った。やっぱり王道は接吻なのね、なんて思って胸をドキドキさせながら目を閉じる――がキスはされなかった)
(腕を頭の上の方へ動かされたのは特に疑問に思わなかったが、何故か縛られた感触があったのでビックリして目を開ける)
(すると目の前には興奮を抑えられない男の顔があって、心臓がドクンと跳ね上がる)
(足が動かせられない美森は腕を縛られたらほとんど抵抗はできない。逃れることはできず、男の自由にさせられてしまう)
(身も心も愛しい男のものになる。大好きな京平のものになる。それを改めて実感して、おなかの奥の方がキュンと切なく疼いた)
私は、逃れられないんですね……京平さんに縛られて、好きなようにされてしまう……♡
(身体が疼いてじっとしていられない。腰や肩が多少動かせても、髪の毛やブラジャーにつつまれたむねのふくらみが揺れるくらい)
(手首を縛る帯は解けないし、痛みや痺れはないが肌に食い込んで拘束されていることを強く感じてしまう)
(身体が感じてしまう。胸のドキドキが、ときめきが止まらない)
軽蔑なんて、しません……だって、わ、私は……
(「私は変態だから」と大きな声では言えず、後半のほとんどは音にならなかった)
(自分でもずるいと思うが、まだそこまでの勇気を絞り出せない。こんなに胸を高鳴らせているのに卑怯だと)
-
>>70
【お待たせしました。それにしても美森ちゃんは反則級の可愛さです……!】
【今夜もたくさん楽しませてもらいますね。今夜もよろしく】
【これから返信を書き始めますね】
-
>>71
【こんばんは。そう言ってもらえるとすごく嬉しいです♪】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>70
(キスを思わせるような動きに釣られてくれた美森は、本当に素直に両目を閉じてくれた)
(そんな美森の両手を縛るのはあまりにも簡単だったが最初から抵抗する素振りも見せていなかった)
(帯で縛られたと気づいても、少しだけ驚いたような声色ではあったが怖がっているような感じは全く見えず)
(こんな背徳的な行為に美森自身も興奮しているんだと再認識することに……そんな美森の隠された一面を知って、ますます興奮してしまう)
もう逃げられないからな……優しく助けるふりをして、こうする機会を窺ってた狼なんだから。
(足が不自由なせいでもあるだろうが少女の抵抗は本当にささやかなもので、軽く上半身を揺らしているに過ぎない)
(本気で嫌がっているわけじゃなく……まるで男を誘惑するような所作に見えてしまい)
(帯を失った浴衣に触れると、大切なプレゼントのラッピングを解くようにゆっくり肌蹴させていった)
(白い肌の露出が増えていき、お腹やくびれ、そうしてまだブラに隠されてはいるが年齢を考えればとっても大きな胸まで見えてきて)
俺だって軽蔑しないさ。例え美森が少しくらい悲鳴をあげたってしょうがないと思ってる。
悪い男に襲われるんだ……どうしたって悲鳴の一つや二つくらい出ちゃうよな?
(普段から大和撫子であろうと心がける少女は、きっとはしたない声をあげることを良しとはしないだろう)
(悪い男に襲われたなら少々悲鳴くらいは出てしまうもの。この後に美森が淫らな声を発してしまうことへの口実を与えてあげるのだった)
ずっと好きだった……こうしたいって思ってた! 美森……美森っ!
(想いが止めどなく溢れて少女への気持ちをぶつけながら、まだブラに隠されている胸に手を当てていった)
(最初こそ優しく触っていたが、想いが昂ぶっていくのと同時に手の力もだんだんと強まっていく)
(痛くならないギリギリの加減で揉んでいくが、やがてブラの隔たりが邪魔に感じると強引に上方向にずらしていってしまう)
(あえて脱がさず襲っているように見せかけることで、その雰囲気まで楽しもうとしていた)
【アブノーマルな童女の魅力にやられてしまいましたよ。お待たせ、それではレスを置いておきます】
-
>>73
おおかみ……♡
(美森が連想したのは二つ。赤ずきんを食べてしまう悪い狼。そして、大神のおおかみ)
(佐川恭平は神様が遣わせてくれた人。本当にそれらしい。童女が大好きな神様が遣わせた狼に食べられてしまう)
(言葉遊びのようなものに運命的なものを感じてしまう。最初は色々と思うところはあったが、いまこの時は神様に感謝をした)
うっ……そ、そうよ! 私たちは神様に見守られているんですもの。悲鳴をあげたら誰かが来てくれるわ……
(聞こえないくらい小さな声だったのに聞かれてしまったことを知って声を詰まらせる)
(それでも京平の優しい手助けに乗って、学芸会で演じる劇のような下手な演技でわざとらしい言葉を続ける)
(見守られているからこそ、童女の願いを聞き届けてくれる神様だからこそ、はしたない声を聞いても喜んで聞き逃してくれるはずだ)
(もしも心配する点があるとしたら、里の子たちが美森と京平が結ばれたことの詳細をすぐに知ってしまうことくらい)
き、京平さん! ……私も、んぁっ♡ …んっ♡…す、好き♡…んぁっ♡ んんっ♡
(だんだんと荒々しくなっていく愛撫に甘く蕩けた声があふれてしまう)
(最初の一声くらいは演技の悲鳴をだした方がいいのかなと思っていたのに、そんな余裕は全くなかった)
(自分で揉むのとは比べ物にならないほど感じてしまう。お風呂場では直接触れられていたのに、それよりも凄くて驚いてしまうほど)
(美森からも大好きだって言いたいのに、何とか「好き♡」と言うのが精一杯)
あ、あぁっ♡ や、あっ♡ あんっ♡ た、食べられちゃうっ♡
(美森の胸はトップも大きいけれどアンダーもかなり細い。里へ流される前の生活のためか健康的に鍛えられていて、脇やお腹の辺りは大人の女性のような柔らかさは少ない)
(なのでフックも外さずに上へとずらされると乳房も乳首も強く擦られて痛みを感じてしまう。それだけでなく、快感も感じてしまう)
(ブラ越しの愛撫でもしっかり硬く尖ってしまった乳首は背中をそらしてしまうほど強い刺激を心地よく感じてしまったし、)
(ずらされた勢いで上下に大きく揺さぶられた乳房と共にダイナミックに跳ね上がって京平を誘惑する)
(胸が荒々しく扱われたのは自身の身体でも目でもわかって、美森自身すらも誘惑されて思わず「食べられちゃうっ♡」と甘い悲鳴を上げてしまう)
【加減に気を付けつつ、もっとアブノーマルに攻めて誘惑していきたいと思います】
-
>>74
本当に食べちゃうからな……んぅ…ちゅ……っ!
(二人して雰囲気に乗せられてすっかり襲われている風に悲鳴を上げてくれる美森)
(悲鳴とはいえ甘い嬌声にしか聞こえず、そこには少女を襲うという緊張感は一切存在しなかった)
(神様はともかく……里の誰かが目撃すれば男女二人がイチャついているようにしか見えない。そんな甘ったるい空間が広がっていて)
(たわわな果実が飛び出してくると、たまらず乳房にキスをして硬くなりつつある乳首に口をつけるとそこを淫らに濡らしてしまう)
ちゅ…ん、んんっ……
(濡らした乳首を口に含んだまま舌先で軽く弄っていき、美森の声が聞こえるたびに興奮してしまい、音が鳴ってしまうほど強くそこに吸いついていった)
(乳頭を味わいながらも脇の下から乳房にかけて波打つように掌を向かわせていった)
(今では車椅子生活だが以前は活動的だったのか胸以外のところはほとんど無駄な贅肉はなかった)
(だからこそ胸の大きさと柔らかさが引き立って、飽きるどころかますます夢中になって胸に指先を沈み込ませていくのだった)
ふぅ…っ…。これからどこを食べられるか…わかってる?
(甘えるように胸に埋めていた顔を上げると、蕩けている美森の瞳を間近で見つめながらお互いの息遣いまで感じていた)
(身体の火照りを強く意識すると、自分は一枚たりとも脱いでいなかったなんて思うのだった)
(一足先に入浴を済ませていたため駆けつけた時には既に寝間着だったのだ。脱衣しやすい寝間着の上下を脱いでいくと女性とは全く違った身体が現れる)
(胸の膨らみがない引き締まった上半身、足だって女の子のように柔らかくはなくゴツゴツと硬い。トランクス一枚だけの姿となってそんな裸体を晒していた)
(繋がるための準備を着々整えながら、食べられるのは唇か青いショーツに隠された場所か……どちらにしろ年頃の少女が答えるのは恥ずかしいだろう)
……はぁ、美森。
(ショーツ越しに女の子の部分にまで触れて、そっとくすぐるように指の腹が縦の軌道を描いていく)
(指と下着が摩擦する音が聞こえてくるとその音がやけに性欲を刺激してくれる)
(そのせいで熱い吐息を漏らしながら、ますます摩擦音を大きくして布越しにそこを刺激して、少しの反応も見逃すまいと美森の表情を眺めていた)
【もし行き過ぎてしまっても、きっとそれも可愛いんだと思います】
-
>>75
んっ、んぁっ♡ …っ、んんっ♡…すっちゃ、あぁっ♡ だめぇ♡
(乳首を吸われるのは初めての体験。試したことはないけれど、いくら美森の胸が大きくてもたぶん舌先で舐めるくらいで自分で吸うことはできないと思う)
(里で生まれた赤ちゃんに母親の童女!がおっぱいを飲ませるとこを見たことはあるが、赤ちゃんはこんな淫らな音を立てて吸わない)
(料理好きで好みが似ているチエちゃんが「赤ちゃんに吸われるのも気持ちいいです♪」と言っていたけれど、赤ちゃんに吸われるのと大人に吸われるのを比べるのはどうかと思う)
(赤ちゃんはこんなにエッチに舌で弄ってこないだろうし、こんな感じてしまうような吸い方はしないはず。もしかしたら、この里ならいる可能性はあるが今は考えない)
あ、やぁぁ♡ …あっ♡…へ、へんになっちゃうから…あぁっ♡…だめ、なのぉ♡
(気持ちよすぎて乳首が痛いくらいに硬くなってしまい、さらに敏感になってどんどん快感が強くなっていく)
(吸われていない方の乳房も揺さぶられ、撫でられ、指が沈むほど握りしめられ、荒々しく扱われているのにそことなく優しさも感じられて、淫らな快感が両乳房から体中へと拡がっていく)
(おかしくなりそうなほど――これだけでイッてしまいそうな快感に耐えられず身体が勝手に逃げ出そうと動いてしまうもの、拘束されているから胸を揺らすくらいしかできない)
(それは乳房を京平の口や手のひらへおねだりするように押し付けることになり、さらに感じてしまって本当にイッてしまう寸前まで駆り立てられて――寸止めされてしまった)
あぁっ♡ …あっ♡ …や、あっ♡ んんっ♡ ……んっ♡ ……ぁっ……あぁぁ……
(乳房から顔を離した京平が美森の顔を見つめている。口の周りが光っているように見え、それだけ乳首を吸われていたのだと思うと恥ずかしくて顔をそむけたくなる)
(けれど両手を頭の上で拘束されているからそむけられず、代わりに目をつぶったが京平が体を起こしたのを感じて目を開けてしまった)
きゃっ!♡
(筋肉質でゴツゴツした男らしい裸体を見てしまい、驚いてまた目を閉じてしまうものの誘惑に負けてまた目をあけて、閉じては開けてを繰り返す)
(手のひらや指で顔を隠せないから興味津々で京平の裸体を見てしまうことを隠せない。先ほど大和撫子だと誉められたことを返上したいくらい恥ずかしい)
(恥ずかしいけれど目を離すことができない。京平の身体がすごくて、上手い表現ができないのが悔しい。あまり使いたくない言葉だけれど、セクシーという言葉が一番感じたことに近いのだろう)
う、うぅぅ……どこって……・・・……
(美森の乙女心は唇だと答える。でも美森の子どものくせに淫らに成長中な身体はそっちじゃないと反論する)
(「こっち」だと、こっちでしょと、美森は視線で答えた。凛としてるのに幼げな顔で、でもいまは蕩けきった大きな瞳は京平の唇を見つけ、そこからトランクスへと視線が降りて行って、最後は大きな二つの果実の向こう側を指し示す)
(いまのギリギリまで高まってしまった美森の身体なら、下着越しでもあそこをちょっと弄られてしまったら絶頂へと昇ってしまうだろう)
(乳首と乳房への愛撫だけでイキかけてしまった美森はもう我慢できず、大好きな京平に絶頂へと導いてほしかった)
あんっ♡ あっ♡ あっ、あっ♡ やっ♡ あぁっ♡ だめぇ♡ んくっ♡ んぁぁっ♡
(京平が触れる前からショーツの色が変わっているのがわかるくらい濡れてしまっていた)
(指が触れて布地の下の縦筋に沿うように擦られるたびに下着のシミはひろがっていき、クチュクチュと水音が聞こえてしまう)
(強すぎる快感から逃げたい気持ちと、もっと受け入れて達してしまいたい欲望がせめぎあうけれど、元々足が動かせないので逃げることは叶えられない)
(水音とともに甘くて淫らな花の匂いが部屋の中へと放たれて京平を誘惑する)
(花の蜜の源泉の辺りを指が擦るたびに花の匂いと共に蜜があふれてだして下着ごと京平の指先を濡らしていく)
(もう一分どころか十秒くらいももたないだろう――)
【あまりシーンを進められませんでした。寸止め希望です。ロールもこのレスか次のレスで凍結にさせてください】
-
>>76
【遅くまでありがとうございます。最後は寸止めがいいでしょうか?】
【ここで凍結にしてもらって……再開の日時はそちらの予定に合わせますし、置きで数レス進めて〆に運んでいってもいいかと】
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>>77
【寸止めでおねだりするよう命令されたいです。もうキスはピロートークになってからでもいいくらい笑】
【たぶんロールできる日は4月2日(金)の夜が最短かと。この日にロールできる時間がとれなかったら色々とまずいので。ただ体力が尽きちゃってるかも】
【どこか置きレスが書ける日があるかもしれませんが、確実ではないので4月3日(土)の夜21時に再開でいいでしょうか?】
【水曜か木曜日あたりにはロールする余裕があるか難しいかの目途も見えてくると思うので、ちょくちょく連絡しますね】
【拘束とかのSM系なロールはあまり経験がないので上手にできているか不安ですが、私自身はとても楽しくロールできています】
【個スレの初ロールのお相手さんである京平さんにも同じくらい楽しんでもらえていたら嬉しいです】
【キーボードを打つ指が怪しくなってきたのでお先に失礼します。今日もありがとうございました。次もよろしくお願いします。おやすみなさい♡】
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>>78
【少女におねだりさせてしまうなんて、考えるだけでゾクゾクしてきますね!まさか東郷さんとこういう感じのロールが出来るとは思っていなかったので嬉しい誤算でした】
【4/3の21時に。もしその日が難しくなったら遠慮せず言ってくださいね。前日当日でも平気ですから】
【わかりました。東郷さんからの連絡を見逃さないようにしておきます】
【SM系は自分も経験ないですが、拘束といっても合意の上でのプレイですから軽い感じで楽しめてます。東郷さんが楽しそうに乗ってきてくれてるおかげですね】
【始めてから今日までたーっぷり楽しませてもらっていますから。もう感謝の気持ちでいっぱいです】
【自分もです……この時間になると眠気が強くなってきますよね。こちらもこれで失礼します……お礼はこちらが言うべきですよ!今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
-
ロールの再開ですが、金曜日は力尽きてそうなのでやはり土曜日の夜にさせてください。
伝言だけではさみしいので童女の里の設定をいくつか。
◎童女チャンネル
ケーブルテレビとかで市区町村など地方自治体が放送している地域チャンネルの童女の里版。
天気予報とか地域ニュースみたいな普通のニュースも放送しているけど、人気があるのは恋愛相談番組♪
童女やロリコンさんの恋愛相談を里のロリ婆たちがばっさり答えていくが、色々言いつつオチは「儂のとこへ夜這いに来い!」。
童女チャンネルには有料放送もあり、100円童貨をチリンチリンとテレビへ投入すると、里の童女たちのマル秘私生活をライブ放送で見ることができる。
◎童貨
童女の里の中で使われている貨幣。
1円から500円までで、里の中で買えるものは幼女のお小遣いで手が届く範囲なので紙幣は存在しない。
童女チャンネルの有料放送に使われた童貨は番組内で映された童女に渡される。
一言レス落ちでした。
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スパチャじゃないけど推しのおんにゃの子にお小遣い上げたいときは有料放送を見るといいのか
良いシステムだ
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むしろ同居したいまである。
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>>80
里のロリ婆にはどんな人がいるんだろ、とか少し気になってしまいました。
土曜日ですね。わかりました、よろしくお願いします。
返信のためお借りしましたよ。
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>>81
里祭りやお誕生日会みたいなイベントのときはお小遣いじゃなくてプレゼントをすることもできちゃいます。
エッチな下着とかが視聴者人気の定番ですが、童女たちの中ではお友達に自慢できる可愛いアクセサリとかの方が人気だったりします。
>>82
がんばって! 基本的に生活で困ることはないので、同居にこぎつけるかは純粋にどれだけ童女を愛して可愛がられるかになるかと。
>>83
妖怪や他の神様、呪いで不老不死みたいななってしまった子、エルフのような異世界の妖精とか?
いまのところは童女の神様以外は模索中です。
21時に戻ってきますので、今夜もよろしくお願いします。
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【佐川京平 ◆Q669GvHI9c さんをお待ちしています】
【スレをお借りします、と書かなくていいのがなんかこそばゆいです】
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>>76
(脱いでいく最中、乙女らしく目を閉じてしまう反応が年相応で可愛らしい)
(だけど時折こっちを見ていることは知っていて異性への興味があることも伝わってきた)
(お互いを求め合うならこの先の行為に進むことも当然……なのだが少し意地悪な感情が顔を出し始めるのだ)
……いきなり敏感なところを触りすぎたよ。
(触れば触るほどどんどんショーツが濡れて、美森の声もますます淫らに変化していく)
(このまま下着越しに責め続ければ間違いなく達してしまっただろう……一度感じさせてから脱がせて、そのまま先にと自然な流れを作ることが出来たはず)
(それなのに寸前のところで指の動きを止めて美森の股間から手をどけてしまうのだった)
(拘束しているという異常さのせいだろうか。寸止めでもどかしい気持ちを味わわせてあげたらどんな表情をするんだろう)
(美森を気遣う気持ちは偽りではなかったけれど、快楽に悶える姿を見たいという欲求もあって……)
ちゃんと美森を大切にしないと神様に叱られるよな……?
……ん……ちゅっ。
(ここまで神様が放任しているというのは、このプレイは神様にも美森にも認められている行為なのはわかっている)
(まだ幼い少女に意地悪を発揮しながら優しく体を抱きしめていく。そっと包み込むように、壊れ物を触るようにそっと頬に触れて見つめ合い)
(無防備なままの唇にキスをするが、それも唇を重ねるだけの優しいキスだった)
(ちょっとでも激しい触れ合いをすれば達してしまうとわかっていたから。気持ちよく感じている童女に寸止めという罠を仕掛けていって)
何かしてみたいこと、されたいことってある?
(されたいことは知っていた。あと少しの刺激で達して気持ちよくしてあげるべきだろう)
(それをせずにお預けをして、さらには童女におねだりまでさせようと問いかけていく)
(美森なら我慢するだろうか。それとも正直になるか……自分自身、早く美森を絶頂に導きたい欲を抑えながら赤らんでいく表情のまま見つめていた)
【お待たせ、今夜もよろしくお願いします】
【寸止め好きということで今はまだ控えめに進めてみました。どんな顔を見せてくれるのか楽しみにしてるよ】
-
【今夜もよろしくお願いします。レスは書いている最中なのでお待ちください】
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>>86
やっ♡ あぁっ♡ だめぇ♡ んくっ♡ んぁぁっ♡ んん……、……?
(もう止まらない、大好きな人の手で絶頂へ達してしまう。その直前でいきなり刺激が途絶えたことに美森は戸惑った)
(身体の奥で燃え盛る火はそのままだけれど、いくにいけないことで快感の炎は焦燥感に変化して美森の心を嬲る)
(餌が目の前にあるのに飼い主の許可がないから食べることができずお腹を鳴らすことしかできない飼い犬のような悲しそうな目で京平を見つめる)
(悲しさ、辛さ、物足りなさ。その瞳の奥にあるのは情欲の炎。短く荒い呼吸を繰り返す美森の胸は大きな果実を揺らしながら上下する)
(爆発寸前で逆上せてしまった身体からは玉のような汗が吹き出し、空腹の犬が垂らす唾液のようにも、膣口からにじみ出る愛液のようにもみえて、)
……んっ、んん♡ …………うぅぅ、京平さんがこんな意地悪な人だなんて……私、知らなかったわ。
(もしも舌を絡ませあうような情熱的な接吻なら、いまの美森はそれだけで達してしまっただろう)
(恨みがましく文句を言って顔をそむける。不満げに頬を膨らませている様子は美森をいつもよりも幼くみせる)
京平さんにしてもらえたら、きっと極楽にさえ行けると思っていたのに……
(表情は幼く見えても身体の方は淫らな花を咲かせてミツバチを誘う蜜をあふれさしている)
(美森の蜜壺の中は甘く蕩け、どんどん湧き上がってくる蜜でいっぱいになって苦しくて仕方がない)
(絶頂直前で止められたことで僅かに戻ってきた平静さが不平不満をぶつけるものの、これ以上我慢できる余裕はまったくない)
(腕は動かせなくても肩やお尻はほんの少しくらいは動かせる。でもそれだけ。胸の果実を揺らすくらいでは余計に身体をじらしてしまう)
わ、私は…京平さんに絶頂に導いてほしいです……大好きな人にそうしてもらえると、すごく気持ちよくて幸せになれるってみんな言っているの。
私もそうなりたい……だから、だから…その……私の…お、おまた…のとこ…京平さんの指で、さっきみたいに……して、してください!!!
(童女たちの中で共有されているエッチな恋愛小説。入院生活中に勧められて読んだ本の中のシーンを思い返して自分なりの言葉で甘えてみる)
(そう、これは好きな人へ甘えること。そう聞いていたから、それを免罪符に破廉恥な欲望をぶつける)
(頭の中で何かがプツンと切れてしまった感じがする。目がグルグルと回っているようでクラクラしてしまい、最後には家の外まで聞こえてしまうほどの大声になってしまう)
【設定上は東郷さんだけど、わっしー寄りの幼い東郷さんのイメージです】
【寸止め継続でおまたのことをもっと具体的な言葉で言わされたりも好きです。でもここから一気に連続絶頂へと進むのも早くしたくて、悩ましいです!】
-
>>88
(表現は少し控え気味だが、それでも美森の口からこれまで聞いたことがない言葉が飛び出してくる)
(極楽に……絶頂にと、まだ幼い女の子がそんなことを言って誘ってくるのだ)
(胸もしっかりと膨らんで童女なりに女らしく成長していってる身体。それを見れば見るほど性欲を煽られるが、さすがに年上だけあってなんとか抑えることができた)
(そこには美森が焦らされてエッチな事を白状していく様子を見たかったからという理由もあったのだが……)
俺だって美森のこと気持ちよくしてあげたい。でも、先に美森が変わらないとな?
おまたのどこを触って欲しいのか……どう触られたいか。もっとわかるように伝えてくれないと。
(美森の頭の中にももっと直接的な言葉だって知識にはあるはず。それを言わせることで羞恥心を煽るだけでなく、感情を昂ぶらせて感度を高めたいという考えもあった)
(何より童女がエッチな発言をすることに期待して、それを楽しみにしている特殊な性癖のせいでもあるだろう)
(普段の真面目さまで吹き飛んでしまった少女なら、望んだ姿をきっと見せてくれるはずだと熱視線を送り)
……言っておくけど、美森のこと絶頂させちゃったらもう止まらないぞ?
もう優しく触れない…この胸だって好き勝手に激しく揉んでしまうし。他の所だって……
(重力に負けず形を崩さないでいる乳房に手を置くが、今は言葉通り優しく手を乗せているだけ)
(この先に進んでしまえば欲望に飲み込まれて美森を欲しいままに求めてしまうとわかっていた)
縛られた美森が襲われて、美森のことを大好きで大好きでたまらない狼に犯されてしまう。
……そんな一夜になってもいいのか?
(両手を縛られた美森を喘がせて思うままに欲望をぶつけていく。男としてのそんな醜い欲望があるのも確かで)
(美森のことを愛して欲情したまま熱い視線で見つめ、胸に置いていた手が下半身に向かって動き出す)
(胸から腹部を通って、下腹部に到達して指先がほんの少しだけ下着の中に入り込む)
(だけどそこから動かず大切なところに触れたりはしなかった。それは優しさではなく、そこまで進んだら自分を抑える自信がなかったからだ)
(自身の火照りを感じて頬をわずかに紅潮させたまま、じっと美森を見つめて返事を待った)
【より幼さが残るわっしー寄りの方が里に相応しいですよね】
【それではここまで寸止めで、次から狼になって襲ってしまおうかなって思ってます】
-
>>89
ど、どこ? どう!? ……それは、その……んんっ♡ ……ん、んっ♡ ……おまた、の……んぁっ♡ ……たの、ふぁぁっ♡
(ただ手のひらを乳房の上へ乗せられただけで美森の身体は釣り上げられたばかりの若鮎のように跳ね上がってしまう)
(京平の手のひらはそこから下の方へ、美森の肌の上を優しく撫でながらすぼまったおへその上を通って下着の辺りまで降りてくる)
(手のひらが通ったあとの肌は熱い快感に焼かれて痛いくらい感じてしまう。それなのにまだ身も心も絶頂寸前で押しとどめられ、)
(苦しくて苦しくて、耐えられないくらい苦しくて、それがとても気持ちいいと感じてしまうのに恐怖を覚えるほどなのに、なぜだか心地よくて)
た、食べられちゃう♡ …私、狼さんに食べられてしまう♡ ……いいっ! いいの♡ そんな夜を京平さんと経験したい!
だから……だから、私のおまたの、おまたにある……お、お、おまめ……おまんこにある陰核を京平さんの指でぐりぐりして私を絶頂に導いてください!!!
(ギュッと目をつぶって思いっきり叫ぶ。もしも足を動かせるなら腰を持ち上げておまたを京平の手のひらへ押し付けようとしただろう)
(それはできないし、腕も縛られて自分で足を開くこともできないから、その代わりに顔から火が出てしまうような羞恥心に焼かれながら破廉恥ではしたない言葉を叫ぶ)
(里には性に開放的な童女も多いしほとんどの子がエッチな行為を楽しんでいるが、乱れてしまうのは大好きな人と二人っきりの時だけという子が少数派ということもない)
(美森は隠れた性癖を無視すれば後者であり、こんなに淫らに乱れてしまうのも相手が京平だから、大好きな人だからだ)
指で陰核をぐりぐりってしてぇっ♡♡♡
【もしかしたら童女チャンネルで生中継されちゃってるかもしれません。中継されてなくても神様は神様専用ライブラリに録画しているはず】
【あ、時間の割に短い! 次は長いレスになるはず。あと、今夜は1時くらいまでになります】
-
>>90
……っ!!そんなこと言うんだ……もう…っ!!
(清楚な少女の美森がとてもはしたないことを口走って、可愛らしい声でそんなことを言われると息を詰まらせるほど興奮し)
(我慢限界に達すると望み通り陰核にまで指を伸ばし、その突起を指先で撫で回していった)
(最初はそっと撫でていき数秒経つごとに力が強まっていく。そうして強く陰核を刺激して男の手で絶頂に連れて行かれるという初めての経験を覚えさせようとするのだった)
ここにも尖った部分があるな。美森ってこんなにエッチな子だったんだ?
……あぁ…………
(陰核を撫でる指先はそのままに、もう片方の手が胸に触れると乳頭が固く尖っていてその部分を陰核と同じように弄っていく)
(触れて美森を感じさせながら、少女の身体に触れていく興奮で思わず熱い吐息が漏れていき)
(目に見えて興奮している状態となり絶頂する瞬間を見逃すまいと美森の表情を見つめたまま、陰核と乳頭を同時に刺激し続けていった)
【さすが神様、この行為を見ているだけじゃなくて他の童女の様子も見守っているんでしょうね】
【こちらも短めに。絶頂するところをしっかり見せてもらおうと思って、次からもっと淫らな事をしちゃいます。はい、では1時を過ぎないように心がけますね】
-
>>91
んぁっ♡ あっ♡ あっ♡ あぁぁ〜〜っ♡ あぁぁ〜〜っ♡♡ あぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
(生え始めたばかりでまだ薄い陰毛の陰りを抜けて下着の奥まで入り込んだ京平の指先が陰核に触れた瞬間、雷が落ちたと思うような快感が陰核から弾け飛ぶ)
(指先に撫でられるたびに快感はどんどん強くなり、美森の身体は四肢がまともに動かせないのに激しく跳ね上がる)
んん〜〜っ♡ んぁ〜〜っ♡♡ んん〜〜〜っっ♡♡♡
(重く大きな乳房も京平の方へと跳ね上がり、乳頭を弄る京平の指と美森の身体に挟まれて柔らかく潰されてしまう)
(美森の視界の中を白い光が飛び回り、暴力的な激しい快感が加速度的に強まるに合わせて視界も頭の中も真っ白に塗りつぶされていく)
んんぁ〜〜〜っ♡♡ あぁぁ〜〜っ♡♡ あぁぁぁ〜〜〜っ♡♡♡
(京平の指が弄っているのは陰核と乳首の片方だけで、膣口の辺りはまだ直接触れていない)
(なのに美森の膣口からはお漏らししたように大量の蜜が吹き出して下着の中へ入り込んでいる京平の指をぐっしょりと濡らしてしまった)
(青い色のショーツは半分くらいは濡れて色が変わってしまい、身体の下へとはだけられた浴衣も濡れてしまう)
んんんっ♡ …んんっ♡ ……んん〜っ♡ ……♡♡ ……っ♡ …………♡
(両肩とお尻を支点に乳房を除けばほっそりしたしなやかな身体が弓なりに反り、手首で縛られた両腕もまっすぐ突き上げた形で硬直する)
(両足を除いて硬直した身体は快感の荒波に揺さぶられて細かく震える様を肌越しに京平に伝える)
(ギュッと閉じられたまぶたもピクピクと震えて、大きく開かれた口からは声にならない色艶やかな幼い嬌声が迸る)
(濡れた下着に隠れている美森の膣口からだけでなく、美森の全身から雄を誘惑する甘酸っぱい濃密な少女の匂いが放たれて部屋の中を満たす)
……っ♡ ……♡♡ ……っ♡♡ ……♡
(美森の意識はほとんど飛んでしまっていて、京平の指に弄り続けられている間、ずっと絶頂の嵐に弄び続けていた)
(強烈で激しくて暴力的な快感なのに、わずかに残っている意識は揺り籠の中で眠っているように穏やかな快感として甘受していた)
(見ず知らずのケダモノに犯されているのではないから。大好きな愛しい人からもたらされた快楽だから。美森にとって今この瞬間も絶頂し続ける時間は極楽としか表現できない愛しい体験だった)
(全身で激しい快感の嵐に耐えているのに、苦悶の表情に見えるほど眉間にしわを寄せているのに、見れば見るほど蕩けて幸せに笑っているように見えてしまう不思議な表情を浮かべていた)
【さすかみ。趣味でしている覗き行為なのに神聖に思えてしまう不思議】
【時間的に京平さんのレスを待っていると寝落ちしたり何かしでかしそうなので今夜はここで凍結にさせてください】
【日曜日は時間が取れず、次は水曜日の夜か、金曜日と土曜日の夜になります】
【ロールできなくても二日に一回くらいは置きレスはできると思います。私は置きレスは問題ない方なので】
-
【神様は童女のみかたなのでそれくらいは許されるのです!】
【ですね。レスを書いていたら1時を過ぎてしまうし凍結にしましょう】
【水曜日は難しいので、金、土のどちらかの夜でお願いできたらと思います】
【もちろん置きレスも歓迎ですので!こちらも週末までに一度置きレスしておきますね】
【だんだんかわいくなってきた東郷さん。もっと淫らになっていくのを楽しみにしつつ、今夜はこれでおやすみします】
【日時のことなど早めの返信が必要なことがあれば明日にお返事しますね。おやすみなさい】
-
>>93
【あ、時間を書いていませんでした。急用などが入らなければ夜21時からになります】
【東郷さんは気を付けないとヤンデレになってしまうので加減が難しいです。可愛いヤンデレならともかくネタキャラなヤンデレになってしまうので】
【今夜もありがとうございました。東郷さんを淫ら可愛いに見てもらえたなら嬉しいです♪ おやすみなさい。次もよろしくお願いします】
-
>>92
……こんなに…………
(発育はそこそこ良いとはいえまだ幼いと思っていた美森が、ここまで甘い声で喘いでくれるのは嬉しい意味で予想外だった)
(もちろん身体の反応も良く、すでに濡れていたショーツがますます濡れて、陰核を刺激していく指先まで蜜を浴びせられることとなった)
……ん、良い匂いかも。
(美森が放つ女としての匂いが鼻孔をくすぐれば、思わず変態的な感想をもらしてしまった)
(今ならこれくらい気にするほどじゃないだろう。二人してアブノーマルな行為に没頭しているのだから)
そんなに跳ねたって逃げられないぞ?
(達する瞬間、大きく身体を震わせたのを見て、自分の指先でこんなにも感じてくれたのかと思うと嬉しさがこみ上げてくる)
(嬉しさや愛しさ、色んな感情が混ざり合っているが今この時は性欲がもっとも大きな感情として表れて)
(ほぼ裸に近い格好だったが残ったトランクスまで脱いでしまうと興奮しつつある陰茎が見えるのだった)
(それはまだ勃起していく途中だが、だんだん硬く、そして上向いていく最中で……)
美森……俺に全て委ねて犯されればいいんだ。
今よりもっと気持ちよくしてあげるから……
(犯すという言葉だけ聞けば不穏だが、全部任せておけばいいんだと伝えていて)
(未経験の美森を心配させないための気遣いも隠されていたのだ)
(もちろん欲望のままに美森を抱きたいという本心もあり、すっかり硬く上向いた性器がその気持ちを代弁していた)
……浴衣はそのままでいいよ
(全て脱がしてしまったら肌寒いかもしれない。だけどショーツはこのままにはしておくわけにはいかず、そっと両端を摘んでいった)
(きっと美森も抵抗しないとわかっていて、羞恥心を煽るようにゆっくりそれを脱がせてしまい乙女としての部位を露出させてしまう)
【レス置いておきますね。それなら金曜日の21時に】
【ヤンデレになっても男が浮気などして裏切らない限り可愛らしい気もします。尽くして尽くして尽くしすぎる大和撫子、そんな感じでしょうか】
【それて優等生なのにネタにも走れちゃうって、けっこう万能キャラですよね。東郷さんって】
【それでは1レス使わせてもらいました】
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佐川京平 ◆Q669GvHI9c さんへの伝言です
急ぎの用事が入って事前に置きレスするのが難しい状態です
忙しいのは今日までの見込みなので明日は大丈夫なはずです
今日は東郷さんの誕生日なのにネタも仕込めず残念です………
ひと言落ちです
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佐川京平 ◆Q669GvHI9c さんへの伝言です
やっと家に帰ってきたところなんですが、体調が悪くて今夜は中止にさせてください
もしかしたらやばい病気の心配もあるので、今夜は早く寝て元気にならなかったら病院へ行ってきます
元気が戻ってたら土曜日の夜や日曜日の午後の時間でロールできます
直前の連絡でごめんなさい
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【わかりました。明日も不調なら早めに病院に行くのがいいですよ】
【行ってみて病気でないなら、それはそれで安心できると思いますから】
【今週の土日はまだ回復しきっていないでしょうから、伝言も急がず来週になってからでいいのでゆっくり体を休めてください】
【厄介な病気でないことを祈ってます、それではお大事に】
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【やっぱり熱がでて今朝は微熱までさがりました
【続きはもうすこし待ってもらえると嬉しいです
【伝言でした
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>>99
【良くなってきたようで何よりです】
【もちろん待ちます!こちらは待つのは平気ですが、もし長引いて凍結が負担になったら言ってくださいね】
【1レスお借りしました】
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>>100
【あまり連絡できなくてごめんなさい。まだ体力がまったくダメで】
【明日くらいから置きレスを書ければいいな、何とか書きたいなという感じです】
【もう少し待っててもらえたら嬉しいです】
-
>>95
……っ♡ ……ん♡ ……京平さん♡ ……っ!?
(初めて経験する激しい快楽の嵐の中で蕩け切った美森は愛しい人の名前を呼びながら彼の顔を見上げ、それに気が付く)
(寝転がってても重力に負けず大きな存在感を示す胸のふくらみ、その向こう側に太くて大きな肉棒がどんどん大きくなっていくのが見えた)
(思わず口にしてしまった言葉は「すごい!」だった。聞こえないくらい小さな声だったけれど、美森の表情を見ていれば何を言ったのかは簡単に推測できてしまう)
(何よりも驚愕。そして、わずかとは言い切れない程度の恐れ。でも、それと同じくらい魅了されている。それに目を引き付けられている)
……、……はい♡
(のどの渇きをおぼえ、口の中にたまっていた唾を飲み込む。戻りかけていた緊張は京平の言葉とともに美森の中へと飲み込まれて消えていく)
(返事をした時にはもう心配事はなかった。京平に身も心も委ねれば愛してもらえる。もっと気持ちよく愛を感じられる)
(ついさっきまで停電による恐怖で京平に助けを求めた少女が、怯えて泣いていた少女とは思えないくらい強さを見せている)
(それは様々な理由があって、神様の加護とか美森の性癖とか色々あっても、やはり大きいのは京平への信頼だろう)
ん、んんっ♡ ……んっ、ぁぁ♡
(京平の予想通り美森は青いショーツを脱がされるのに抵抗はしなかった。逆に両手両足が動かせないなかで腰を左右交互に動かして京平が脱がしやすいようにするくらい)
(自らそんなことをしているのに、ゆっくりと脱がされて女の子の大事なところが露わになってくると美森は羞恥心で頬を赤く染めて目をギュッと閉じてしまう)
(まず最初に、生え始めたてでまだ短くて柔らかい産毛のような陰毛が露わになる。淡い陰毛が濡れて肌にぴったりと張り付いているのは、たぶん汗だけでなく他の液体――えっちな美森の蜜も原因だろう)
(ショーツがずらされて隠され守られているところがどんどん露わになるたびに雄を誘惑する甘くて淫らな少女の蜜の匂いが解き放たれて京平の鼻を誘うようにくすぐってくる)
(まだ量の少ない陰毛は恥丘のあたりに少し生えているだけで、その下にあるぴったりと閉じた少女の割れ目がその内側からあふれた蜜で濡れててかてかと光っているのをまったく隠せていないし、)
(そこと、そこから離れたショーツのクロッチとの間に透明な糸が引いてしまっていることも露わになってしまう)
あっ、んん〜♡ や、やっぱり恥ずかしい……♡♡
(顔を隠せるものなら隠したいが、拘束されているから身悶えることしかできないし、それで大きな果実のような乳房が左右に揺れてしまうのも愛らしく男を誘っているようになってしまう)
(その胸の成長度合いと比べると美森の女の子のところはアンバランスに幼い。恥丘の盛り上がりもまだまだだし、割れ目も閉じていて両足を大きく広げてあげてやっと小さな小陰唇の端っこが頭を見せるくらい)
(見た目はまるで幼い童女のそれなのに、その内側からは淫らで甘い匂いを放つ少女の蜜が京平に見られれば見られるほどにどんどんあふれて、割れ目からお尻をつたってまだ脱がされていない浴衣をも濡らしていく)
(見られるのが恥ずかしい。見られるほど乱れてしまうのが恥ずかしい。恥ずかしいのに感じてしまう。昂ってしまう。気持ちよくなってしまう。お腹の奥が疼いてしまう。きゅん♡と疼いてしまう、苦しいくらいに)
【ごめんなさい。すっごく、すっごくお待たせしてしまいました。体調を崩したのがあちこちに響いていて、ロールのレスを書く余裕があまりありません】
【ちゃんと数時間のロールをできる時間と余裕を作れるのはもう少し時間がかかりそうです。置きレスも平日に書けますと自信をもって言えないくらいでして】
【もしかしたらGWまで突入してしまうかもしれないですが、それでも続けてくれるならとても嬉しいです】
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>>102
【そこは体調を第一に考えないとね。きっと神様もそう思ってるんじゃないかな】
【こちらは待つくらい全然平気、東郷さんが嬉しいと言ってくれるなら喜んでやりたいです】
【こちらもすぐには置きレスできませんからゆっくり進めていければと。お大事に】
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>>103
【佐川京平 ◆Q669GvHI9c さんへ】
【まったく連絡できず、ごめんなさい】
【色々あって心身ともに体調を維持できず、GWもどうなるかわからないので破棄とさせてください】
【ここについては個スレ自体がプレッシャーになっている自覚はあるのですが、もう少しこの板のすみっこに置かせていただければと】
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>>104
【わかりました。ここまでありがとうございました】
【……お大事に。陰ながら応援しています】
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【名前】 閻魔あい(えんま あい)
【年齢】?
【性別】少女
【役職】地獄少女 休職中?
【外見】
ぱっつん黒髪で無表情の和人形めいた美少女
スタンダードなセーラー服か黒基調の高価そうな振り袖を着ている
中学生としては小柄で幼め
【性格】
長年地獄少女をしている影響で感情表現が苦手で、意識して感情がないように振る舞っている
ただし快感を感じたり絶頂に達することについては演技が下手で全く隠しきれない
里にいる他の童女とは交わらず孤高を貫いているが、とある理由で貫ききれていない
【設定】
犯した罪を償うため永遠に人を地獄へ流す役目を負っている少女
本来は彼女に休みなんて無いが童女の里の神様が小細工して里へ呼び寄せた
深夜零時丁度に好きな子の名前を書き込むとエッチできる童女通信を管理している
そんなことしなくても普通はエッチできるので閻魔あい自身の名前が書き込まれることが多く、
里の童女たちの女子会パジャマパーティーに呼び出されることが最多だったりする
【版権】地獄少女
【備考】
お付きの妖怪である三藁も里の中にいてお嬢の童女生活をサポートしている
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おひさしぶりです。
ロールするのにはまだもうちょっとかかりそうですが、やっと目処が見えてきた今日この頃です。
ずっとロリ婆キャラについて考えてたのですがしっくりくるキャラが思い当たらなくて。
見た目はスレ定義のロリキャラで超常的存在ではあるけれど、婆キャラと言い切るのは難しい?
年老いた存在が醸し出す老獪さや老人の知恵みたいのはあまりなさそうだけど、人間の醜さは嫌というほど見てきた存在だから。
里の外からきたロリコンさんが地獄少女を目撃したらビックリして二度見しちゃうかなって。
原作設定からすると、これは童女の里の神様から地獄少女の上司への嫌がらせでしょう。
ということで、今日はこれだけです。
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あいと同棲とか胸熱
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http://scp-jp.wikidot.com/agent-enma-ai-personnel-file
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【名前】 閻魔あい(えんま あい)
【年齢】?
【性別】少女
【役職】地獄少女 休職中?
【外見】
ぱっつん黒髪で無表情の和人形めいた美少女
スタンダードなセーラー服か黒基調の高価そうな振り袖を着ている
中学生としては小柄で幼め
【性格】
長年地獄少女をしている影響で感情表現が苦手で、意識して感情がないように振る舞っている
ただし快感を感じたり絶頂に達することについては演技が下手で全く隠しきれない
里にいる他の童女とは交わらず孤高を貫いているが、とある理由で貫ききれていない
【設定】
犯した罪を償うため永遠に人を地獄へ流す役目を負っている少女
本来は彼女に休みなんて無いが童女の里の神様が小細工して里へ呼び寄せた
深夜零時丁度に好きな子の名前を書き込むとエッチできる童女通信を管理している
そんなことしなくても普通はエッチできるので閻魔あい自身の名前が書き込まれることが多く、
里の童女たちの女子会パジャマパーティーに呼び出されることが最多だったりする
時々地獄少女になる前の幼い村娘姿で現れることがあり、童女ガチャでSSRを引いたと言われるらしい
【版権】地獄少女
【備考】
お付きの妖怪である三藁も里の中にいてお嬢の童女生活をサポートしているが表には出てこない
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よかった、トリップあってました
前回から数ヶ月以上たってしまいましたが復帰します
とは言え、置きレスでのロールになってしまいます
とりあえずプロフを少し修正した>>110の閻魔あいか、
一度ロールしてる>>2のチエちゃんか東郷さんか悩んじゃいます
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>>111
是非ともロリのお相手をしてみたい。
可愛い顔でエグイくらいの奉仕されてみたり、疲れてるところ癒されたり。
この里だとあまりロリコンの男を一途にとかよりかは、とっかえひっかえな感じでしょうか?
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>>112
よろしくお願いします!
一途か取っかえ引っかえかはキャラとロールの設定次第ですね
一人目のキャラである里中チエはアパートの大家さんとして入居者みんなにエッチなお世話をしています
閻魔あいも呼ばれればどのロリコンさんともだし、逆に東郷さんは弱々な頃の設定なので1人の人と深い仲になるロールになります
ユイ&マイはどちらもありだけど2人一緒に可愛がってもらうのが前提になります
とは言え絶対ではないので楽しめる設定と納得できる理由があれば変えてもいいです
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置きらしいが時間が合えばお相手してみたい
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すみません、よくロールがされるコアタイムになかなか時間がとれないことが多いので置きレスになってしまいます
とは言え最初の打ち合わせ位は即レスじゃないと進まないと思うので待機します!
キャラは>>2にある里中チエ、マイ&ユイ、東郷さん、>>110の閻魔あい
プロフは作ってないけど、もし知っている人がいれば「10歳の最強魔導師」のフェリスとか
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流石にもう見てないか
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>>116
まだ居ます!
ちょこっと他のことをしながら待ってたので気が付くのが遅れちゃいました
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>>117
あら、駄目もとだったけどお返事ありがとうございます。
基本設定や要望とかは>>1から変わらず見たいな感じでしょうか
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すみません、10分ほど待ってもらえますか?
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>>119
あ、はい。ごっゆくりどうぞ。
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>>118
お待たせしました
>>1に書いていることは再開後の今もかわりまりません
使い切れていない設定はありますが……
何か判らないこととかありますか?
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>>121
>>112とかでも触れている人がいたけど、基本とっかえひっかえ、というか性に緩いかんじなののだろうか
里中チエちゃんにエッチなお世話をおねがいしたりとか、ユイ&マイとエッチなお遊びに耽っているとか楽しそう
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>>122
誰か一筋な子もいるけど性に緩い子の方がだんぜん多いかと
他の子がロリコンさんとエッチなことをしてるとこも里の中のテレビ放送やネット配信で見ることができたりしますし
もちろん夜這いもごくふつうに毎夜あちこちでされてます
今思い付いたことだと、里をあげての運動会もエッチな競技ばかりでしょう
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基本緩い感じなんですね
童女を愛でる人しかいないので挨拶代わりにエッチな事をしてしまっても違和感がない感じかな
無邪気なノリで何発も搾り取られたり、みたいなのはノリが違うのかな
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>>124
いきなりレイプ陵辱したら童女の神様に消されちゃいますが、ご近所の子や親戚の子の頭を撫でるように愛でるエッチなら普通の挨拶代わりでしょう
欧米の挨拶としてのハグやキスみたいにおちんちんやおまんこにキスしたりフェラやクンニしたりとか
ロリコンさんが嫌がらないなら里の子は何発も搾り取ってあげたいと思うし、童女の期待に応えたいと思うなら神様は精力アップの手助けもしてくれるのです
えと、ごめんなさい
明日は朝が早いので今夜はここまでになります
こんなロールしたいなどあれば、書いておいてもらえれば明日お返事を書きます
お相手していただきありがとうございました
おやすみなさい
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お話してくれてどうもでした
お休みなさい
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【名前】フェリス (ふぇりす)
【年齢】10歳
【性別】少女
【役職】元鉱山奴隷
【外見】
・里へ迷い込んだ直後
ttps://i.imgur.com/aZu8Tdx.jpg
・身なりを整えるとこんな感じ
ttps://i.imgur.com/kwzeMo3.jpg
・おまけの水着姿、一番手前
ttps://i.imgur.com/gXK0GxQ.jpg
【性格】
まっすぐで疑うことを知らない優しい少女で、少し抜けた面もあって時々大失敗することも。
暴漢に誘拐されそうになっている少女を助けようと蹴り殴られても暴漢にしがみつく勇気を持つ子でもある。
里の風習もそうゆうものだと素直に受け取って馴染んでいる。
【設定】
魔力耐性∞という体質のため物心つく前から魔石の鉱山奴隷として働かされていた少女。
狭い世界で生きてきたので世間知らずだが頭はそこそこ回るし魔道書を丸ごと暗記できるくらい頭は良い。
奴隷時代は腐ったパンと雑草、泥水以外の食べ物が存在するのを知らなかったほど不遇だった。
何だかんだで鉱山が物理的に潰れたので人里へ出て貴族の少女アリシアと出会い、魔法学校へ入学、テテルやジャネットと友達になる。
アリシア、テテル、ジャネットと共に短期留学生として童女の里の学校へ通っている。
【版権】10歳の最強魔導師
【備考】
元いた異世界では途轍もない魔法の才能がある設定だが童女の里では強い魔法は使えず、彼女の召喚獣も危険なので呼び出せない。
【キャラ追加。お昼のあと顔を出します】
-
>>125
とりあえず質問だけ。
例えばですが、ユイ&マイを二人一緒にお嫁さんに、みたいなノリでのロールとかどんな感じでしょうか
わりと性に緩い設定なので、日常的にエッチなスキンシップを交わしてるみたいなノリで
-
今朝はすごく早かったので気が付いたら意識が飛んでました
>>128
2人一緒にお嫁さんは大丈夫です
童女なは結婚年齢制限はありませんので!
ユイとマイは双子で元々2人とも動かす前提ですし
エッチなスキンシップも双子だからこそな感じになるかなと思ってます
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>>129
回答ありがとうございます。
あ、その辺りは大丈夫なのですね。
同棲しながら緩い感じにエッチな日常を過ごす、みたいな感じで遊べたら楽しそうですね
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>>130
のんびりした田舎で過ごすロリとのエッチな日常生活♪
がコンセプトなので楽しくロールできたらと思ってます
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すいません、今は最初の打ち合わせ相手を募集してる最中なのでしょうか
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>>132
すみません、気が付くのが遅れちゃいました
一応お相手さんを募集中です
わかりにくくてごめんなさい
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現在募集されているようなので、トリップをつけて立候補してみますね。
>>115の通り置き前提ということで大丈夫でしょうか
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>>134
はい、よろしくお願いします。
コアタイムにあまり時間が取れないのでロールは置きレスになります。
今日追加でフェリスのプロフも書きましたが、この子とロールがしたいとかありますか?
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>>135
こんばんは。折角反応をもらえたのにすいません、次のレスは20分ほど遅れると思います。
フェリスは原作読んだことがないので、今のところチエちゃんかユイ&;マイちゃんと遊べたらなあとか思っています
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>>136
フェリスはコミカライズもされてないので、原作宣伝になればくらいでプロフ作ったので。
チエは何度かロールしてるので一番難なくできると思いますが、ユイマイはまだなのと2人動かすので難易度は高いんですが、それでも良ければユイ&マイでしてみたいです。
勿論チエでもぜんぜんOKです。
-
>>137
成程、機会があれば目を通してみます。
では……二人分動かしてもらうの其方側の負荷が高そうですが
お言葉に甘えてユイ&;マイちゃんでお願いしていいでしょうか。
>>113のレスを読む限りでは、一途かとっかえひっかえみたいな感じのどちらでもありということですが
一途寄りで同棲しているとかどうでしょうか
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次のレスは30分ほど遅れると思います
あと、あまり遅くまで時間がとれません。
>>138
ではユイ&マイで、恋人として三人で同棲していると。
こちらの条件としては、一緒にゲームしたりするのに理解があることくらいかな?
二人と同じようにリアルでは非力なキャラでもいいかも?そこはお任せします。
-
>>139
わかりました、お待ちしていますね。
時間についても了解しました。
ゲームしたりするのに理解がある、というのは問題ないと思います。
リアルでは非力、ですか……。一応>>1のルールから里へ入ることを許されたロリコンの男、で漠然と考えていたのですが
暴力沙汰、運動はは苦手で元々ゲーム好き、くらいの塩梅で行きたいとおもいます
ゲームとかを通じて一緒にいる時間が増えていくうちにユイ&;マイちゃんと恋人関係になって同棲するように、みたいな
-
>>140
たぶんリミットは21時半くらいまでになると思います
二人が遊んでいるゲームは神様が用意してくれた物なのでゲーム内でもエッチできるしゲームならではのこともできますが、最初なのでゲーム内じゃなく里の中でのイチャラブエッチがいいかなと思います。
マイ&ユイがフェラとクンニでそちらを起こしたり、ゲームを終えて後は寝るだけなのにゲーム内のエッチじゃ物足りなくておねだりしたりとか。
余り奇をてらわずに同棲初日の時の初エッチのがいいでしょうか?
食事当番を決めるのにゲームで決めようとして、お互いの番の時に愛撫やキスをしていちゃいちゃな邪魔をしたり。
色々と書いてしまいましたが、ピンときたシチュはありますか?
-
>>141
リミットは了解しました。
そうですね、どれも楽しそうなシチュで迷いますが
ゲーム後のおねだりエッチとか楽しそうですね。ひとつ前のと合わせて
同じ布団に入ってもう寝るか、といったところでフェラやクンニで起こしておねだり
もともと二人の事が大好きなので、おねだりされると断れなくてすぐに臨戦態勢になって、何回もしてしまうみたいな?
お互いの合意があれば何発でも出せるし、緩く怠惰にすごせる世界観なので
甘ったるい感じのいちゃラブエッチができればと思います。
-
>>142
では、それにしましょう!
三人が同棲する家は一軒家も考えましたが、チエちゃんが大家さんの古アパートはどうでしょうか?
三人では狭いけどよりいちゃいちゃできると思うかなと。
もしかしたら他の部屋の童女とロリコンさんとのエッチな声も聞こえてきちゃうかもしれませんが。
レスはこちらから始めようと思いますが、そちらの名前を教えてもらえますか?
原作準拠で二人は「○○さん」と呼びます。
ユイ&マイは原作でも苗字不明なので名前だけになります。
-
>>143
いいですね、元はお隣だったけど恋人になって同室に移り住んだみたいな?
手狭だからこそ四六時中相手が喜んでくれるのが嬉しいからべたべたいちゃいちゃできそうです。
声が聞こえてしまうのは、まあ舞台設定からしていいスパイスになるかなと
こちらの名前は名前欄の通りで。
ではこちらはユイちゃん、マイちゃん呼びでよいでしょうか
-
>>144
マイがお姉ちゃんなのでマイが前のはずですが気が付くとユイが先になってしまいます……
ではよろしくお願いします、四郎さん♪
で、ちょっと早いですが今夜はここまでにさせてください。
実は明日はワクチン接種でして、強い副作用が出なければ明日か明後日には最初のレスを書きます。
何か気になることがありましたら置きレスしてくれれば返事を書きます!
おやすみなさい
これからよろしくお願いします
-
>>145
了解しました。副作用が出るときは本気できついらしいのであまり無理はなさならいでくださいね
とりあえず、レスが確認できたらこちらも返事を置きで書きます。
何かあれば【】置きレスします。
とりあえず、本日はお話ありがとうございました。
こちらこそよろしくお願いしますね。
おやすみなさいませ。
-
>>146
【副作用のような症状がでてしまい、今日は書けそうにないです。ごめんなさい】
-
>>147
【こちらの事は大丈夫なので、体調が元に戻るまでゆっくりお休みください】
【お大事にどうぞ】
-
(通称《童女サーバ》。童女の神様が里の子供たちやゲーム好きの住人向けに用意したVRMMOのサーバである)
(もちろんゼロから作ったのではなく外の世界の某ゲームをパクったもので、神様は童女のためなら何でもするので細かいことは気にしない)
(《童女サーバ》の主な利用者は双子のマイとユイ。同じ年頃の子供らと比べて非力な二人はゲームの中なら力持ちになれると神様に祈ったのが切っ掛けだった)
(オリジナルのゲームのサーバへ接続すればふつうに遊ぶこともできるし、《童女サーバ》へ移動すれば《童女サーバ》特有の遊び方もすることができる)
(《童女サーバ》では強い防具ほど肌が露わになって形もエッチなものになるし、極振りしているなら全裸の方が強いくらい)
(精液や愛液が回復ポーションになったり、セックスするとバフがかかったり、エッチなモンスターにイかされるとデバフがかかったりするのだ)
四郎さん、倒せました!
(ピンクのメッシュが入った白い髪の毛の少女が得意気にゲーム仲間で同棲している恋人の田中四郎へ両手に持った巨大なハンマーを振りながら話しかける)
えっと……もうこの辺りにはモンスターはいないみたいです。
(黒髪に緑のメッシュが入っている少女は周囲を警戒して安全なことを大好きな田中四郎へ報告する)
(二人は双子の姉妹で、髪が白くてつり目がちな方が妹のユイ、黒髪で垂れ目な方が姉のマイだ)
(四郎と双子は同じアパートのお隣さん同士で趣味が同じことがきっかけで仲良くなり、二人とも四郎のことが大好きになって今では三人で同棲している恋人さんである)
今日はここまでですね。そろそろ門限になっちゃいますし。
(てくてくと四郎の元へ戻ってきた二人はやり切った顔をして四郎を見上げる)
(もう少し遊んでいたいもののこれから別のモンスターを探すとなると時間がかかるし、三人が住んでいるアパートの管理人である里中チエと約束しているよく朝寝坊しない時刻にもうそろそろなってしまうからだ)
(ちなみにマイとユイの装備は武器のハンマーといくつかのアクセサリー以外は全裸である)
(表のサーバでの姿も十分に目立つ格好だけれど、胸もあそこもツルツルな全裸の少女が自身の背丈より大きいハンマーを担いでいる姿は知っていても目を疑ってしまう姿だった)
(全裸なのは元々STR極振りなのを生かすため全裸になるとSTRが倍になるスキルを持っているため)
(他には四郎のペニスと連動しているバイブを膣とアナルに挿入していて、いつも四郎からエッチなバフを貰いながら戦うのが二人の戦闘スタイルである)
(なので四郎はゲーム中はずっと二人の膣とアナルに絞られながら遊んでいることになるが、マイとユイも恋人から子宮を突き上げられながら遊んでいるのだった)
(なので二人の股間からは愛液や精液がだらだらと滴ってとてもエロい姿になっていた)
お姉ちゃん、四郎さんが付き添いでいてくれるから大丈夫にならないかな?
(とまだ遊びたりないとユイが言いだすが。)
ダメよマイ、チエさんとの約束を破っちゃ。
罰で四郎さんのゲーム機も取り上げられたら迷惑をかけちゃうでしょ?
(童女の中でもしっかりした子は独り暮らしを許可されているが、自分だけで生活できないマイとユイのような子は里中チエのような子が管理するアパートや寮住まいなのだ)
そうだよね……お姉ちゃん、四郎さん、ワガママを言ってごめんなさい。
今夜はここまでにします……
(ユイはあきらめて謝るけれど、マイは妹はあきらめ切れていないと思っている)
(だってマイもユイと同じく物足りなくてあきらめ切れていないから)
(今日は戦闘に夢中になりすぎて、クールダウンのための戦闘後のエッチをしていないからだった)
【昨日まで熱が出ていました。インフルエンザにかかったときよりましだけど思ってたよりきつかったです】
【ゲームからログアウトしたとこまで書くつもりでしたが、ここまででバトンタッチします】
【ゲームを終えて部屋に戻ってからまで進めてちゃってもかまいません】
【あと、四郎さんは防振りはアニメだけですか?原作やWeb版は読んでますか?】
【アニメ2期以降には触れないように書いたつもりです】
-
>>149
そうだね、もうそんな時間なんだな……よし、今日はここまでだ。
いや、マイちゃんもユイちゃんも凄かったな……何回か出しちゃたよ。
(股間に滾ったペニスが、同調しているバイブから絡みついてくるようなマイとユイの幼い膣肉やアナルの締めつけを感じ)
(びくんと動く)
(先ほどまで双子の少女がモンスターを狩っている間にも、激しい動きが締め付けを強くしてくるせいで何回か射精してしまった)
(精液はすべて、同調したバイブを通じて双子の姉妹の膣や直腸に転送され)
(それにより、「童女サーバー」特有の性行為によるバフがかかるのだ)
(とはいえ、子宮や肛門をを貫かれる感覚を味わいながら、よくも戦えるものだとも思う)
(四郎は射精の瞬間は、どうしても腰砕けになってしまう)
ああ、ちゃんと我慢出来て偉いな、ユイちゃん。
マイちゃんもありがとうな、今度ゲームやるときは、最後のエッチの時間を取れるように気を付けようか。
今日はちょっとモンスター狩るのに夢中になりすぎちゃったな。
じゃあ、三人でログアウトしようか。
お風呂も歯磨きもゲームの前に済ませてたから、今日はもう寝るだけだ。
(この可愛らしい双子の恋人達とは、幾度となく肌を重ねた仲だ)
(ユイはもちろん、諫めているマイも不完全燃焼であ る事は表情と、バイブを通じて伝わる締め付けで分かるし、求めてくれるのは嬉しくもある)
(アクセサリー以外は何も身に着けず、股間から精液と愛液の混じった汁を垂れ流している姿がいやらしいこともあって)
(恋人としては応えてあげたくもなるのだが……可愛い彼女達の為を思えば、ここが我慢のしどころだろう)
……はい、御疲れ様。布団も敷いてあるし一緒に寝ようか。
明日の食事当番は、マイちゃんだったかな?朝寝坊しないようにちゃんと早く寝ようね。
(ゲームからログアウトすると、三人で住んでいる古アパートの一室で意識が戻ってくる)
(三人で過ごすにはやや手狭な部屋ではあるが、可愛らしい恋人とべったりで過ごせるのであれば、特に不満はない)
(マイとユイの頭を撫でて、既に準備してあった寝床に潜り込んで、二人にも入ってくるようにと勧める)
(ゲーム中での興奮が残っており、下腹部に血が集まったままだが……まあ、疲労もあるし、横になれば眠れるだろう)
【やっぱり副反応がきつかったみたいですね……どうか無理はなさらないでくださいね】
【こんなかんじでどうでしょうか】
【改めましてよろしくお願いしますね】
【web版は目を通していますが、そこまで深く読み込んでいないのであまり突っ込んだ話をされると厳しいかもです】
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