参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場115杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1613192088/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国∶大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
何だかレニストールにルブルムドラゴンが現れたような気がしますが気のせいかしら…？
はい、雌だと聞いていますわ
人の女性に変化したと言う話も聞きますし……
フォハザール王室で飼われているようなのですが……
一体何を考えているのやら……さっぱりですわね
……エルフィミアさんを誂うと反応が面白いとか？
そう言った方面の気に入りなのかもしれませんわ
まあ皆様スルーしてくださるので助かっていますわね、はい
前>998
【そう言ったネタ方面にしか派生しませんので消しましたわ】
"
「ルブルムドラゴンの次はローパーのようね……美味しくないから虫せざるおえないわ」
「歯ごたえが悪く臭いのでござる……」
（一気にやる気を失った！）
すごくひさしぶりな気がするが…気のせいか？
こ、今度はローパーが！？ レニストールは一体どうなってしまったの！？
女騎士A「出たなローパーめ！ やっつけてやる！」
女騎士B「私たちの強さを見ろー！」
女騎士C「ここは私たちに任せて、先に行ってください姫様！」
（死亡フラグ満々な女騎士軍団がローパーに立ち向かう！）
>>5
人間の女性に変化…フォハザール王室で飼われて…
ま、まったく正体不明のトドなんですね…
反応ですか…私なんてからかっても面白くないでしょうに…
ギルドの方々も空気が読めるようで良かったですね。
お母様みたいな人だとそれはもう…
（間違いなくツッコミを入れて笑うだろうなぁ、と思うエルフィミア）
微妙に久方ぶりな気もしますが、割と顔を出していた気もしますわね
>>8
本当にしょうめつトドなのかも怪しいですわ
もっと他の……考えてたら頭の中がこんがらがってきましたわ
いえ、その……面白いとは思いますわよ？後可愛らしいですし……
ええ、本当に……メルフィーナ様には本当に困ったもので……あ、申し訳ありませんでしたわエルフィミアさん……
（すまなさそうに頭を下げて）
も、もうしょうめつトドのことを考えるのは止めましょう。
謎の存在について語っていても答えは出ないでしょうし…
お、面白い…かしら…？
いえ、お母様はあちこちでトラブルを起こしていますし…本当に自重してほしいですね…
（そして王宮前に到着して）
護衛ありがとうございました、セリカさん。
それでは今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした。よろしければまた護衛をお願いしますね♪
（ニコッと笑って王宮に戻るエルフィミアでした）
>>10
（一方そのころ）
女騎士A「な、なんでローパーが勇者の魔法を使えるんだー！？」
女騎士B「援軍を呼べ―！ みんなで戦わないとダメだー！」
女騎士C「いつもこんなんばっかりー！」
（女騎士軍団は大変苦戦してローパーと死闘を繰り広げたが、それは語られぬ物語である…）
【というわけで、きょうは落ちますね。お疲れ様でした…】
「ふんっだ、このアタシの必殺魔法、ギガデインで相殺してやるわ！」
「それが使えると言う事はやっぱり勇者なのでござるな、こんなのでも」
「はぁ？」
「あん？」
（ジゴデインが迫ってるのにがんつけあってる）
【リロードしわすれてたわ……】
【それではエルフィミアさん、いずれまた……】
苦労していますわねやはり……あの方には以前色々と……いえ、こちらの話ですわ……
（そう言えば命を狙われた事もあったなと思い出しつつ）
エルフィミアさんも無事送り届けれましたし、わたくしも……
（転移魔法で帰還するセリカ）
（後にはジゴデインが直撃しピクピク痙攣しているアイリスとアスカが残された……？）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔法剣士（伝説の勇者）
【レベル】60
【身長】157cm
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル
W58のむっちりとした腰付き
H87のムチムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア
【外見や装備】
金髪のツインテール
碧眼で大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
可憐だが小生意気な印象を与える美貌
光属性が高まると桃色の髪で翡翠色の瞳
闇属性が高まると黒色の髪で赤色の瞳に変化
むっちりとしたとした蠱惑的な色白の肉感肌
衣装1∶世界樹5フェンサー♀アナザー衣装
衣装2∶赤色メインの色合いの超勇者ハルヒ衣装
衣装3∶赤色のレオタードアーマー
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【特殊能力】雷と炎の魔法と魔法剣
単体回復魔法と解毒魔法
光属性強化、闇属性強化
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い魔法剣士の女冒険者
伝説の勇者の血を引く女勇者でもあるが、単なる魔法剣士としか思われていない
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
自称天才魔法剣士
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れマゾヒスト
内包魔力は高く才能もあるのだが
自分と相性の良い炎属性、雷属性ばかり優先して習得した他、攻撃重視の魔法ばかり覚えた為
使える魔法のレパートリーは少なめ
実力は高いのだが調子に乗りやすく、そのせいでMP管理を怠ったり罠にはまったり不意をつれたりする事もある（へっぽこ勇者で残念娘）
好物は茹でたエビ
数多くの種族の血が混ざっており、サキュバスの血が特に濃く目覚めいているが吸精はできず
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※ﾊﾞ~ｼﾞｮﾝ違い
【ジョブ】元勇者の精液便女
【３サイズ】
B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳。桃色のパフィーニップル〜B94の柔らかくたっぷりとした釣鐘牛乳。赤々と充血したor黒ずんだ大粒ニップル
W57のむっちりとした腰付き〜W62の腹の革が弛んだ淫靡な母胎腹
H88のムチ尻のパイパン。鴇色のラヴィア〜H93のタプタプのメス尻。赤々と充血したor赤紫色の肉ビラ
【外見や装備】
小生意気で勝ち気な印象を与える美貌をいやらしく蕩けさせた牝の表情
下腹部に赤紫色に輝くハート型の淫紋
革首輪とピンクのレオタード
ニップルピアスとクリピアスはお好みで
マジックソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【備考欄】色々と開発され完全快楽堕ち
肉便器として男達や魔物にハメ穴にされ孕まされる事に喜びを覚える変態マゾ牝少女
エルフの血による不老
サキュバスの血による無限性欲
ドラゴニュートの血による耐性
が完全に目覚めている
【所属】土ノ区冒険者ギルド、闇酒場
【希望プレイ】雑談・淫乱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・バトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
めちゃくちゃ気圧が低いわね……やになっちゃうわよ、まったく
微妙に絶妙に頭痛がするわね……面倒な事だわ、まったく……
その気持はよくわかる
無理はせんようにな。でもここに来れる程度なら積極的にからんでくぜ
大陸の人工の6割、女性は8割が気圧痛持ちね
まったく、たまったものじゃないわ、んもぉ
ロキソニンを買いに行くわよ！
（この世界にあるんだというツッコミはスルー）
（OKOKよ！）
頭痛薬は必須だよな、そういえばわざわざ買いに行かなくてもここに手持ちが
（といって差し出す怪しい薬）
（痛みも取れるが酩酊感と興奮も出てきちゃうような）
女の人に関しては殆どの割合ね
あら、そんな怪しげな薬、このアタシが飲むとでも思ってるのかしら？
ふふん、その手は食わないんだからね！
（指差しビシィっと）
常備薬だよ
折角アイリスを心配してやったのに
（およよ、と被害者ぶって）
（しかし流石に勘が鋭いな、と内心感心していて）
ふん、そんな猿芝居で騙されるようなアイリス様じゃないんだからね？
まったく
（流石に何度も引っかかってきて成長？したもよう、今更）
……あ、ちょっとそこの貴女、これ飲んでみてくれないかしら？
「？私？別にいいけど……」
「はぁん♥」
（リゼットは発情した！）
ほら見なさい！言わんこっちゃないと言わざるおえないわ！
っておい、それは。
（唐突に第三者に被害が！）
あちゃー。いやでもそのお姉さんもエロいな……
（しれっと媚薬盛ろうとしたことについては反省してない模様）
ふん、もしも何かあったってこのアタシが万能薬で回復させてあげるから大丈夫って寸法よ！
「こ、こんの小娘は……」
（顔を真っ赤に高潮させながらコメカミをピクピクさせている）
まあいいわ、もし今度アタシに怪しげな薬を守ろうだなんてしたら、ただじゃ置かないんだからね！
（心底驚いたように）
（驚きつつ、なんかエロい表情しつつも怒ってるリゼットに触れようと）
はいはい、もうちょっとやり方考えとくよ。
……ぶっ飛ばすわよ？いえ、ぶっ飛ばせざる負えないわね……
（ファイヤーボールの準備をしつつ）
「こ、こらっ！触ろうとしてんじゃないわ！」
（流石に警戒しているらしく）
そうそう……って、まだするつもりなの！？
まったく、呆れたと言わざる終えないわね……
ふん、これだから男はケダモノなのよとお決まりの台詞を言わざる終えないわね……
まあいいわ、この私の美貌の前では当然と言うか……美しさは罪ね！
ケダモノになんねぇといつまでたっても子供できねぇまんまだからなー
人類はそうやって発展してきたんだろう、特に昔は
最近ジャァ女性のほうが立場強くなったけどな〜
あら、こんばんは……？
【また……と、言うと前はどんな感じだったかしら？】
>>30
それは確かにそうなんだけど、そうとは認めたくもないのもまた事実かしらね……
人間はもう少し理知的な生き物だと思いたいわ
洞穴時代はそうだったのかしら？産めよ増やせよで……
ふふん、これから更に強くなっていくわ、覚悟なさい！
何れは女性上位が一般的に……なるかはともかく、そう言う国も増えてくるかもしれないわね
【前はアイリスさんと決闘の最中に催眠かけてそのままアイリスさんを自分のものにしてしまう、という流れでお相手頂きました】
【丁度アイリスさんをお見かけしたので、また遊んでいただけたらなと】
【ご相談からできればと思いまして】
【ああ、あの時の決闘相手ね！覚えてるわ】
【どういった流れでロールしたい感じかしら？】
【アイリスさん相手だとやはり屈服させたりするのが楽しそうかなと】
【前回の流れをくむにしろ、全く別にしろ、そこは重視したいな、と考えています】
【あとはそちらの希望ともすり合わせながら詰められれば】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/】
【取り敢えずここで相談に乗るわ】
【プロフィールは>>14ね】
【それじゃアタシも移動するわ】
【以下空室よ！】
（黒いカラスの翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗）
（長い黒髪を翻し、元気よく着地……スカートを抑えるのも忘れずに）
（少女のように見えるが、だが男だ）
最近じゃワルワルなこともしてないし、kawaiiにも身が入らないよねぇ。
種族故のアレがコレだから努力を怠るわけにもいかないんだけど。
下着泥棒なのである
シーフたちはパンツを盗まんがために技を磨く
（やっほー）
久々に顔を見たから挨拶しに来たわ
それじゃまたよ！
（通過して行く）
下着ドロかぁ……。
……うーん……そこはあまり魅力を感じないなぁ。
あ、でも、綺麗なお姉さんの脱ぎたてを放り投げて渡されるとかはアリ。
ぉぉ……ぉ？
台風のようだったね、おねーさんや。
相変わらず女の子みたいにカワイイね、思わず抱きしめたくなっちゃうぜ♪
やっほーおにーさん。
そう？ やっぱりボクはkawaiiんだよなぁ。
（得意げに頷き）
んふふー、ハグしてくれるの？
そりゃあね、あの時の抱き心地を思い出しちゃうぜ。
可愛くてエッチな那由他くんのね♪
ちょっと用事があるから、抱きしめるだけになっちゃうけど…それでも良ければ♪
23時以降だったらまた来られるんだけどな〜
（そういいながら、両手を拡げて那由他くんにゆっくりと近づいていって）
まぁまぁ、エッチするだけがkawaiiの形じゃないからねー。
23時から始めるのは時間がキビシーからね。仕方ないね。
でもさ、ほら。おにーさんに甘えるのにそこまで時間はかからないんじゃないかなと思ったり。
（笑みを浮かべつつ名無しさんの胸に飛び込み）
（少し背伸びをして頬に口づけをする）
んっ♪
那由他くんの身体は相変わらず柔らかくて、いいニオイがするね…
女の子に負けてないよ…
（その、少年特有の柔らかな肢体を胸の中に抱きしめて）
（頬にキスをされると、こちらからも頬にキスし返して…）
（それだけでは我慢できずに、つい唇を重ねて、背中をさすりながらしばし舌同士を絡めて…唾液を送り、啜った）
（その間、股間のテントはつい盛り上がり…那由他くんの柔らかいお尻を、服の上から突いてしまうのだった）
あはっ♥
キスだけで大きくしちゃってるんだ、やらしーんだから。
（にまにま楽し気に笑いつつ）
まぁ、それだけボクがkawaiiてことだよねー。
そりゃぁね、こんなカワイイ子とキスしたら、大きくならないほうがおかしいだろ？
那由他くんはその気にはならないかい？ふふ…
さて、名残惜しいけどこれで…
きっとまた別の時に来てね？その時逢えたら、えっちなこといっぱいしよ？
（那由他くんの股間を、服の上から撫でさすりつつ）
（頬にもう一度キスをして…微笑みながら去っていった）
えへへ。また今度ねー。ばいばーい。
（ぶんぶん手を振って見送る）
安心ください。不届き者はこの椿が討ち取ります！
（…なんか勘違いしたらしい）
（武者甲冑を身にまとい十文字槍を片手に握り）
（馬に乗って駆けてきた）
……それで泥棒さんは何処に？
本で読んだことはあるけど…実際にあるのね…
こんばんは、エルフィミアです。
（名無しさんとの様子をこっそりのぞいていたエルフィミア）
久しぶりー……って、随分物々しいね。
というかよくそんなの着て動けるよネ。ボクには無理。筋力が無いもの。
（むりむりと手をパタパタ振る）
>>52
よくあるよくある。
男女と問わずにモテたくて歩んだkawaiiの道だもの。
ほら、それにそのほーがお得お得。
宝蔵院流槍術も有名だし
…………大陸の方は女子でもおーぷんとはよく聞いていましたが………
なんたること…………
（戦国武者みたいな兜を被った頭を抱え……）
可憐なヒノモト男子に萌えて下着を盗むなどとは！
破廉恥千万、成敗いたします！
（勘違い＆思いこみ、そしてひどい風評被害なのである）
>>53
はぅぅっ！？
そ、それはそのあの、ふあぅ……
（口元ごにょごにょさせて顔真っ赤）
（恥ずかしくなって表情隠そうと兜を少しだけ深めに被り直しました）
>>54
と……ど？
…この方のお名前ですか？
大陸では珍しくないお名前なのでしょうか。
（自分の知らない御国なら珍しくないのかもしれない）
>>55
天狗さんは武術の達人っていめぇじがありますけれど。
天狗さんによりけりなのでしょうか。
サムライたるもの常在戦場。常に心身を鍛えるは当然なのです。
か弱いと申さば安心ください。
取られた下着はこの椿が取り返します！
（なんか斜め上の事言ってますよ）
おのれしょうめつトド。いつかはトドの盾を手に入れて、
女騎士さんに捕まえてもらって、レニストール王宮のペットにしてみせます！
>>55
そうなのですか…男の子なら普通は女の子にモテたいと思うでしょうけど…
確かに男の子というより…かなり可愛い子…ですね…
（カラス天狗の男の子をじっくりと見るエルフィミア）
その気が無い人なら男の人に絡まれるのは嫌だと思うんですが…
>>56
武術の世界はよくわかりませんね…魔法なら説明できるんですけど。
>>58
こ、こんな小さな男の子にそんなことは…
>>59
えっ！？ そ、そんな変態なことはしていませんよ！！
（下着を盗まれたことはあるが、盗んだことはないエルフィミア）
というか、あまり大きな声で騒がないでください！！
ただでさえレニストール王国はお母様がアレだから評判が良くないのに…
（女王が色狂いで姫は下着泥棒じゃあもはや評判は地に落ちてしまうだろう）
と、とにかく槍は収めてくださいね…
戦うつもりはございませんから…
なるほど……いい案かもしれない。
けどボクは無理やりは趣味じゃないんだなぁ、これが。
>>59
まぁその認識で概ね合ってるよ。
ただねぇ、いわゆる天狗らしい天狗って筋肉ばっかついてkawaiiとはかけ離れてるんだよネ。
それが嫌でお山を抜け出したってわけさ。
（自慢にもならないことを大威張り）
いやぁ、まぁ、盗られたのはボクじゃないしねぇ。
そんな物騒なもの振り回すよりかは、キスの一つでもくれた方がボク的には嬉しかったり？
>>61
勿論女の子からモテモテなのは望むところだよ。
ほら、それにそーじゃないとタネヅケえっちはできないしね。
（天狗なので人間の倫理はゼロである）
んー。まぁほら、おちんちんを挿れたい時もあれば挿れられたい時もあるというか。
ハチャメチャにワガママ放題を言うなら挿れながら挿れられたいというか。
ま、まあ…まったく経験がないわけではありませんけど…
男の人がなぜか迫ってくるのが悪いんですから！ 私は悪くありません！
>>62
看板で会話し、手ぬぐい一閃で盗んで逃げる、謎のモンスターですね…
>>63
そうなんですか…わ、私はそこまでじゃありませんけどね…
>>64
シルバールやザフィラストは比較的評判がよさそうですが…
エネアドは…どうなんでしょうね…セーブポイントとして有名らしいですが。
>>65
種付け…そ、そうですか。カラス天狗というのはそういうものなのかしら…？
（人間ではないらしいのでそうであってもおかしくないのかも、と思うエルフィミア）
何だかわけが分からない状態になりそうですけど…
というか、一体どこに入れて……あ、な、何でもないです！！
（つい気になってしまったことを喋ってしまうエルフィミア）
まあ、普通に考えたら…お、お尻…なのかしら…？
創造もできない世界だわ…
（ピピピピピピピ……ボン！）
うお、嘘発見器が壊れた！！
かの剣豪ムサシ殿が立ち合い、
シンセングミでもチュウシングラでも大活躍した名門武術。
ヒノモト武道の精髄の一つと言えるでしょう。素晴らしいですっ
>>57
み、未熟は百も承知。
ですから毎日お稽古してますもん。
次の目標はれべる１５…ですっ！
>>58
はえ？
（ぽかん）
し、仕込み…ですか？
しかし……いくら仕込んでも槍はさすがに隠せない気がします。
暗器なら爪とか短刀とか。
>>60
……なん…ですって………
そこまで破廉恥と申すならば……
下着くらい奪うでしょう。
くっ……異国の風俗理解しがたし。
>>61
れ…れ…れにすとぉる…………
それはまさかもしや…女王陛下が美男を集めて破廉恥乱行をなしているというけしからぬ御国の……
（唖然）
……心得ました。
なるほど、ならば男子を襲い下着を奪ってもおかしくはないでしょう。
ヒノモト男児の操を守らんがためこの椿、あなたを討つ！！！
名乗られい！それとも臆したか！
参る！
（人の話を半分も聞いちゃいない）
（馬の腹を蹴ると槍の穂先を向けて突っ込んでいく！危ない！）
>>63
まったくもう！まったくもう！
大陸の人たちはまったくもう！
…そういう破廉恥えぴそーどの無い、きちんとした方って我が国のミカド様くらいでしょう。
他国にも見習ってほしいですよ。
>>64
もちろんヒノモトです！
国民は真面目で働き者。
尚武の精神も厚い良い御国ですよ。ええ、それはもう。
>>65
…………………
（もしかしてすごいムキムキになってないだろうかと複雑そうな顔をする１０歳児）
（少女剣士特権的な何かで武器や防具は扱っても見た目はええまあそういう）
（とはいってもちょっと不安になってしまうお歳頃）
………う、うう、ええとお……
男子でも役者さんとか綺麗な方はいますもんね。
ちょっとぉ！？
（エルフィミア殿に突っ込もうという矢先の一言にずっこけた）
いやまぁ、ほら、そこまで難しい話じゃないよ。
例えばボクが今からおねーさんとエッチしながら、ボクのお尻を名無しさんが犯すとかそういう感じ？
ぜいたくサンドイッチ？ 的な？
（よくわからない力説）
>>69
ボクのいたお山はみんなそんな感じだったからね。
すぐに験比べだなんだかんだって勝負が好きだし。
なもんだから大体の天狗はあーっという間に筋肉だらけでヒゲモジャになるの。
（やだやだと首を振る）
んー？
キスぐらいしたことあるでしょ……というかえっちもしたことある？ よね？
なら、それぐらい、ねぇ？
いえ、持って帰ってください…レニストールでも女性同士のカップルが良く使っているらしいですが。
私には不要ですので…
クロウディア「ふふふふ…姉様の子供を産むためにも、フタナール改造計画を進めるぞ…」
>>68
ええっ！？ そ、そんな機械なんて信用できませんよ！
やっぱり信用できるのは魔法です！ 科学で作った機械なんて…
>>69
あ、ああ…全然否定できないのが口惜しい…！！
も、もうすぐ私が次期女王になったら、すぐにハーレムは廃止しますから…ひ、ひいっ！？
（槍を持ち、馬で突っ込んでくる椿…だが、直前で転んでしまった）
だ、大丈夫ですか…馬に乗り慣れていないならあまり無理をしないでくださいね…
私も乗馬をよくしてますが、結構難しいですから…
と、とにかく私は下着泥棒じゃないですからね、勘違いしないでくださいね…
>>71
どうすればいいんでしょうねぇ…女王の位を降りても、やることは変わらないような気がしますね…
お母様より強い魔法使いはレニストールにはいませんし…
……り、理解できないわ……
ご、ごめんなさいね、那由他くん…お、お姉さんももっと勉強するからね…
というか、もうちょっと性癖を直すようにした方がいいかもしれないわ…
（エルフィミアも乱交に参加したことはあるものの、さすがにそこまで倒錯した世界は知らなかった）
カラス天狗の世界にはそういう風習とかあるのかしら？
那由他くんはどんなところから来たのか知りませんけど…
深く答えると怒られそうなんで…可愛いっすよね、とだけ！
（いつぞやの事を思い出しながら締まりのない笑みを浮かべつつ通り過ぎる、人化中かつ着物姿の妖怪）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
【今更で何なんすけど！アイリスさん達や嬢ちゃん（向こうで）には返事しきれないままで申し訳なかったっす…！一言落ちでごわす…】
通常の10倍の速度で老化していく恐怖の魔法が込められているぞ！
……………………最近…いえ、大分前からお見掛けしませんよお。
…寂しいんです、寂しいですよっ！！！
うわーん！！！
……ご報告に合わせて一緒に…
お手紙届けてくださいな。したためますから。
（筆に墨をつけて和紙になにやら書き始める。えらい達筆な字で）
「拝啓〜（現代語訳）〜私は元気にしています。師匠は恙なく壮健であられますか？
また指導いただければ幸いに存じます」
>>71
御国の品位に関わるのではないでしょうか。
んん、振る舞いの良い君主の方の側に置いて君たる身の在り方を学んでいただくとか。
……私にはミカド様しか思いつきませんが。
>>72
ほ、ほぇー
…天狗様は傾奇者ですねぇ。
（カワイイ、とてもカワイイ、歌舞伎の女形のように）
（そこらの女子より女子らしいかもしれない）
（たしかに髭おじさんないめぇじの天狗さんとは結び付かない）
び、びっくりさせないでください！！！
（鎧が重たいのかのたのたと起き上がり）
異国のぷれいぼおいみたいなことをっ！
は、破廉恥です！ふしだらです！
（顔真っ赤にしてくってかかった。何かお説教しようと…）
あ、あう…
（口籠りました。きすもえっちも経験済みと白状したようなもので）
>>73
首級取ったり！御免！！！
往生なされい！！！
……きゃんっ………
（がっしゃーん、馬ごとずっこけ、物凄い音がした）
いっつつつつつ……な、なんのこれしき……
負けませぬぞっ！
………は、はい？
（黒い瞳を何度も瞬きさせる１０歳児）
…………………どうぞ。このたわけものを無礼討ちください……
（脇差を差し出すと）
（額を地面にくっつけて土下座中）
（なんでこうそそっかしいんだろうと…）
あれ？ そう？ そんなに難解だったかな、こういうの。
（おかしいなぁ、と頭をぽりぽり）
まぁでも、一対一でゆっくりしっとりしっかりいちゃいちゃするのがいいってのはよくわかる。
だけどそれはそれとしてお気軽お手軽で遊びみたいなえっちも好き。
あー、いや、天狗としては異端も異端だからね、ボク。
そういうのが認められないから山から逃げたのさ。
>>75
おお……おぉ？
何か含みがある感じだったね……椿ちゃんの特別kawaiiシーンでも見たのだろうか。
>>78
そう！ 傾奇いてる！ そんな感じ？
だから生半にはしていられないんだよね、kawaiiのためには地道な努力もするさ。
女装だって気を使うしね。
（とくいげ）
プレイボーイ、か。ふんふん、あんまりkawaii響きではないけど、それもありだよね。
にしても、顔真っ赤にしてるのもソソるね？ 今とは言わないから今度ボクとエッチするのはどう？
あ、キスからでもいいよ。いや、むしろそれぐらいなら今できるかも？
（弱ったと見て即座にナンパというには最低すぎる口説き方を開始する）
（大丈夫、椿ちゃんでもひっぱたけば倒せる程度には弱い）
あ、もののけさん。お疲れ様です。
それではまた…
>>77
お、恐ろしい巻物ですね…
お母様に見つかったら、すぐさま灰にされてしまうでしょうね。
>>78
い、いえ…無礼討ちなんてことはしませんから…
それよりもケガとかはしてませんか？
（土下座している椿の体を撫でて）
ケガはしていませんが擦り傷はありますね。治療しておきましょうか…
（治療魔法で傷を治すエルフィミア。この程度の魔法なら朝飯前である）
元気なのはいいですけど、あまり無理はしないでくださいね？
（にっこりと笑うエルフィミア）
>>80
そ、その…こういうことは男女一対一でするのが普通なんですよ…？
お気軽お手軽ですか…男の人はそれでいいんでしょうけど…女の子の立場からすると…
なるほど、異端児だったんですね…
まあ、とやかく言うつもりはありませんけど、山の人たちも心配しているかもしれませんし、
少しくらいは連絡してあげてくださいね？
と、今日は早いですけどこれで落ちますね。お休みなさいませ…
確か宿に連れ込んで一夜を共にしてたはず。
…怒りませんよー……反省中ですよー……
ええ、おっしゃりたいことはわかります。わかりますとも…
この椿、どうしてこう粗忽者であるのかと……
ひ、ヒナコさん。
口元口元。妖怪ともうせどヒノモト女子。
立ち振る舞いには気を付けませんと。
【いえいえいえいえ、あります。いろいろありますからー、ではお疲れ様でしたっ】
>>76
ありますよね。そういうこと。
名無しさんも会ってみたい方のお話なさってみれば偶然もあるかも？
>>77
なんの罠ですか。それは……
ううう、こ、恐いなぁ……
（術のたぐいはからっきし）
>>79
ヒナコさんは奔放でらっしゃいますから。らっしゃいますから。
えと、えと、私を嫁にしたいとか…そこまでお考えなのかなあ。
ど、どおなんだろう。
>>80
て・ん・ぐ・さ・ま？
いえ…な・ゆ・た・く・ん？
（天狗と言えば修験道、ヒノモト人から見れば妖怪でもあり、神さまみたいなところもあり）
（畏敬の対象なのだけど、こやつを見ていると様つけて敬う対象ではない気がした）
（外見上の年も少し上くらいな感じなので…とうとうタメ口に）
（にこにこした笑顔で、おでこに血管が浮いています）
ヒノモト男子が軟派者でどうするの！
ダメでしょ！男の子は質実剛健！
じ、女子に、えっちとか言ったらダメなんだから！
（とうとう説教を始める頑固者）
（お仕置きとばかりにほっぺたをむにーっと引っ張った）
>>81
どこがですか……当事者には悩ましいんですよ……ぐすん。
>>82
ううう…なんて御仁愛の深い。
首を打たれても異論無きところであるのに……
この御恩、いずれ必ずお返し申します。
（ぽわっとした温かい感覚が身を包む）
（優しいお姉さんっぷりは一人っ子には身に染みわたるようで）
武士たるもの、常に死を思うお仕事ですが無為に死するは戒めるべし。ですね。
どうもありがとうございました！
『ソレ』がフツーなのはわかる！
でもさ、ほらアブノーマルにも憧れる？ わけじゃない？
いやぁ、あの人らは心配はしないなぁ。
見つかったら無茶振りされるし。うんうん、お山には関わらないホーがいいのさ。
うんうん、おやしみー。
（手を振ってお見送り）
>>83
なるほど……それはキョーミ深いね。
>>85
ほ、ほぎゃーっ！？
（ほっぺをひっぱられて半分涙目）
ヒノモト男子と言われてもなぁ……。
ボクってば天狗だからショーグンにもミカドにも縛られないわけよ。
ボクが信じているのはkawaiiの道だけだね。つまり、それは魅力的な男女と仲良くなることさ！
目の前の小さくても凛々しいお侍様とかね。そんなにダメ？
しーっ！しーっ！
（おろおろすると人差し指を口元に立ててじぇすちゃー）
……くすん。
秘め事を明かしちゃう事ないじゃないですかあ……
>>84
……ちょっと濃い経験を積んだまぎれもない１０歳ですっ！
……い、いくつに見えます？
>>86
この椿に油断無し。
…と、言いたいところですけれど。
そこまでの境地には至ってないんですよねえ。
……歌舞伎やお相撲見に行って贔屓の役者さんや関取応援してるときとか…
隙だらけだろうなあ……
>>87
もーちょっと背筋伸ばしてぴしっとしないと今度はお尻ペンペンだよっ！
（ぷんすか）
（それからほっぺた引っ張った手を離しました）
かわいー道？
どんな道かは私にはわからないけど。
生涯かけて探求したいんならそれは那由多君にとって貴重なものなんだろうなって思うよ。
で、どんな道で……ナンパ道とか言わないよね？
じゃあなろっか。仲良く。椿って呼んで。今日からお友達だよっ
（ちっちゃい掌で握手。お友達大歓迎）
（もしかしてこの子、お友達と恋人の合間が曖昧なんだろうか、そんなことをふと思った）
おお……案外グイグイくるのね……。
毒気抜かれちゃうねぇ。まぁ、こういうのも悪くないかな？
(握手しつつ）
しかし、あれだなぁ。こういう真っ当なお友達になると、キスもエッチも当分はノーチャンスかな？
残念なような、当然なような。フクザツな感じがする。
（……ロクでもない発想は止まらないのだった）
………弾込め弾込め………
（火縄銃に玉を込め始めましたよ）
…もう！けしかけないでください！
>>90
那由多君……
那由多君の頭の中には他の事は入ってないのっ！？
（怒るというよりは少し呆れた）
（男子らしいといえば男子らしいのかも知れない）
ヒノモト女子は清楚貞淑が美徳なんだから。
か、簡単にそういうことはしないんだよ。
（経験を積む前だったらもっと厳しいセリフ…というかビンタくらい出たかも知れない）
つーんだ。
大陸のおねえさんたちみたいにえっちな子じゃないんだから。
…それでもお友達でいてくれる？
（ちょっとおどけてムクれてみせた）
……入ってないかも？
（あんまりにあんまりな白状）
（欲に忠実という点では妖怪らしいのかもしれないが）
というよりもボクのこのノリでお友達を継続してくれるつもりなのが懐が広い？ よね？
まぁ、そういうことならボクも健全なオトモダチづきあいをすることはヤブサカでないし？
と……ゆーことは。
詰め込む事もできるわけだね。
つめようよ。
他の事が入ってないなら詰めようよ。
オトモダチがこのまま色事おんりーで堕落しちゃうなら、ちょっぴりマシになるよう勤めるのが友情っ！！！
（けっこう酷い事を言ってるかもしれない）
んとね。那由多君は文系って感じがするし、鍛えるよりそっちの方がいいだろうから…
書を嗜んだり句を読んだり学問するのがいいかなって思うのっ！
（大きなお世話を焼き始めるつもりのようだ…）
私の愛読書、葉隠とか…いいのいっぱい持ってるから貸してあげるっ！
一緒にいっぱい色んな事頭に詰めていこっ！
（にっこにっこと微笑みながら手を握った。ちょっと顔が近いかも）
明日の朝ごはんの支度もあるからこれで帰るね。
仲良くしよーね。またね！
（周りに大人が多いためか歳の近い友達が増えた事は嬉しい。ちょっぴりえっちなようだがそれもまたそれ）
（ちっちゃっな手を振ると馬にまたがり帰っていきました。がしゃんがしゃん）
ぐ、ぐいぐいくるなぁ……。
なるほろ、ツメコムときたか……なるほどねぇ。
（気押されつつも、知的な部分を見せられるようになればkawaiiも増すのでは？ などと考えていたりする）
じゃあボクからはお化粧とかお洒落とか教えてあげよう。
椿ちゃんも洋服いいと思うんだよネ。
（などと自分の趣味も出しつつ）
うんうん、またねぇ。
……やれやれ。じゃあボクもかえろーっと。
（その姿を見送り、自分もあくびを一つして飛び去って行った）
（ギルドカウンターに金属片を差し出し、代わりに金貨のたっぷり詰まった袋を貰ってご機嫌）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で、人懐っこい少女といった印象が強い顔付き。
右眉に斜め傷、鼻梁に横傷、額から顎にかけて縦に走る向こう傷
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T（ウルフバート）」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
ワシもご挨拶だけで今夜は失礼しますぞ
これは夜に良く眠れると評判の香り袋でして、枕の下に敷いて寝ると安眠できると評判で…
（小さな香り袋を差し出して）
では、お先に失礼いたします…お休みなさい、アイリ嬢
【一言のみにて失礼します】
（自分はといえば巨人に殴り飛ばされて以来依頼に行く気力も無くてちょっと憂鬱）
（そういえばちょっとだけ気になったのでご質問をひとつだけ……）
（以前NGが「極端な身体変化(ふたなりなど)」ってなってたと思うけど、単に記述ぶれですかね？）
あ、お疲れ様っ！えへへ、ありがとねー！今日もしっかり安眠できそう！
（香り袋を受け取り、にっこりと笑顔で見送った）
>>97
こんばんは、フィリーネ！そりゃあね！また面白そうなヒトとかいないかなー？
（ひらひらと手を振り相手に近寄り）
【あ、よく考えたら別にNGでもなかったかなーって、変えただけですー】
この前は助かったよ、お疲れさま
>>98
なんかしばらくぶりだねえ、元気そうで何より
面白い人……あたしは会ったこと無いけど、強い人がまた色々流れ着いてるみたいだね
（笑顔を見せて手を振り返して近くに腰を下ろし）
【あ、なるほど……ちょっと気になっちゃってまして。ありがとうございます】
うん！ちらちらとは見かけてたけれど、こうやってお話するのは久しぶりだね！
んー、どうだろー？滅多に出くわさないしなぁ〜。
（ぽりぽりと頬を人差し指で掻いてはにかみ、近くに腰を下ろした相手の隣へと）
（街の人の噂話が聞こえてくる）
おっさんB「腹黒だったりホモの街作ったりしたクリスやろ。どうしてこおなった」
ロリコンC「椿たん椿たんハァハァハァハァ……ロリ侍ドジッ娘可愛いお可愛いお…うっ……」
おねえさんD「人前でオナるな変態……ネタキャラの代名詞はライナルトでしょ。黙ってればイケメンなのに」
あはは！三人共おもしろいなーっとは思う！
だけどぉ……うーん……みんな、バチバチにやり合うって感じじゃないからぁ。
あ、もちろん！普通にお話したり、色々したりするのも大好きだからさ！
あたしもちょこちょこ見かけてたけど、一月ぶりくらいかな？
ギルドの受付嬢に違和感が……あったときは一緒にいたかなあ
（オーク討伐受けたら巨人の群れが待ってた罠依頼を出してきた受付嬢を思い出しながら）
（隣に座ったアイリに軽くハグをすると頬擦りを）
>>101
（突如おっさんBの頭の上にタライが落ちてくる）
（ホモの街は私のせいではないですーですーﾃﾞｽｰなんてエコーがかった声が夜中の街に響く）
あー……あの時ねー。んー、あのままやっても良かったけれど、あんまりやる気なさそうだったしなぁ……。
（思い出しただけで、ほんのりともったいないような、そんな気持ち。遠くを見つめていたら相手が頬を擦り付けてきて）
へへっ、ま、いいや。
（ぎゅ、っとハグを返し、満足げに笑みを浮かべながらフィリーネを見つめ返し、こちらからも頬を擦りつけ）
アイリと一緒にいるときに出会いたくない相手だなあ……
（相手が本気を出してきたときに虚勢を張ることが出来るか正直自信がない。みっともない姿をみられるのはとても辛い）
前にアイリに言われちゃったけど、あたしは本当のところ戦うよりこうしてる方が好きだしね
（ぎゅっと手に力を込めて強めに抱き締めると笑みを浮かべながら見つめ返して、無意識に尻尾を振ってる）
えーそう？んー、だけど、フィリーネは戦士じゃないでしょう？だから、その代わりに私がたくさん戦う！
私にできないこともたっくさんあるし、その時はフィリーネが頑張る！それでいいよね！
（悩まし気な表情を浮かべるフィリーネを見据えながら、そっと頭に手を伸ばして髪に手櫛を通していく）
（抱き寄せた片腕は背中を撫で擦り、心地よさげに瞼を閉じて）
まあねえ、最低限自分の身を守れる程度が精一杯だからさ
直接戦いに行っちゃ不味いような悪徳貴族でもいたらあたしももう少し役立てるんだけどね
……なんか諭されてばっかだなあ、もう
（目を閉じたまま尻尾を揺らして心地好さに身を委ねて）
（照れを隠すようにぽつりと呟くと、アイリの背中を軽く叩いて）
悪徳貴族ー？んー、そういう類いのは私は苦手かな、確かに！表だって争ったらお尋ねものになっちゃうしね！
(別に構わないけれど、自由に身動きがとれる方が楽しいことと出会えそうな気がするから。)
……ねぇ、場所、変えない？
(緩く抱き合っていたら、ほんのりと頬を染め耳もとで囁き)
そういうのはね、あたしみたいなのの仕事だしね
幸いここらは平和でそんな悪人も多くはないみたいだけどさ……
（そんなことやって故郷ではお尋ね者である）
変えるようなこと、したいの？……あたしも……
（夜はまだ冷える。だけど身体は熱くなって囁きに返す）
（これで早とちりだったら恥ずかしいけどなんてぼやきながら背中を撫でて）
【ちなみに後日とかで空いてる日あります…？】
陰から忍び寄って、ぐさー！でしょう？難しそう！バレないように動くのって苦手なんだよねー…。
(素直にその点は尊敬。こんな職業についてるものはスネにキズを持つものはザラだから前科とやらは気にしないタチ)
……うん。…そう、だね……。
(小さく頷き、胸に高鳴りを覚えながら相手の手をひく)
【明日の夜なら時間ありますー】
まあ直接護衛引き連れた相手と戦えるほど強くないからねー
（アイリの腕っぷしや戦意への尊敬はいつも言ってる通りだし）
なんかさ、緊張しちゃうね……
（別に生娘でもないのになんて照れ隠ししながら素直に手を引かれていって）
【明日の夜に続きお願い出来ないでしょうか……！】
【ちょっと眠気出てて、例のごとく寝落ちしかねないので……】
【わかりました、また明日ですね】
【もちろん大丈夫ですよー、明日、よろしくお願いします！】
【ごめんなさい、ありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします……！】
【それではおやすみなさい……】
【こんばんはー。今から大丈夫ですよー】
【ありがとうございます、ではお願いしてもいいでしょうか？】
【こちらこそよろしくお願いします】
【場所はどうしますか？】
【こちらこそよろしくです】
【無難にどちらかの宿の部屋でどうでしょうか？】
【ちょっと席を外していました、ごめんなさい】
ふぅっ…やっと落ち着いたねっ…。
(夜になるとまだまだ寒い。フィリーネの手を引き逃げるように借宿の部屋に入れば、柔らかに笑みを浮かべて視線を合わせる。)
(厚い布地の服を脱ぎ、ラフな下着姿になり、ベッドに腰を下ろして)
【はーい、分かりました！】
うん、本当に……落ち着く匂い
この前発情期が来ちゃってね、大変だったんだよ
（手を引かれてやってきた宿の部屋）
（屋内に入れば外よりも大分暖かくて、上着を脱いで畳むとアイリの隣に腰を下ろして微笑み返し）
（上着のボタンを外しながら、既に下着姿のアイリに軽く腕を回す）
（真っ直ぐに見つめてから首筋に顔を埋めるとすんすんと鼻を鳴らして）
【お久しぶりですが改めてよろしくお願いしますー】
発情期ってどんな感じなの？私の部屋に泊まれば良かったのにー。
(なんて笑いながら言葉を返す。もっとも此方は遠出していたのだけれど)
(暖かな部屋の中に二人でいると、外の寒さとは切り離された空間に感じ、この世界に二人だけ、という錯覚を覚えて)
……ん、ふふっ、くすぐったぁい。
(首筋をくすぐる吐息に身動ぎしながら声を漏らし、背中に腕を回して身体を隙間がないくらいに密着させていく)
あたしのは、頭がふわふわしてて雄が欲しくて仕方なくなっちゃう……かな
アイリに会いに行って、いなかったら取り返しつかないもの
（だから部屋に籠って一人で慰めてた……まで言うのはちょっと憚られた）
（外の声や音は静かで、聞こえるのは肌を寄せあっているアイリと自分の胸の音だけで）
凄い落ち着くから……ん、ごめんね？
（二人で抱き合えば身体の間で胸が潰れて形を変えて、下着姿のまま体温を分けあって）
（匂いを嗅いでいた首筋に口付けをすると、そのまま擽るように舌を這わせはじめて）
あははっ、じゃあどのみち私じゃダメかもね？
ないし、わたし。
(口元を緩め、少しだけ意地悪な返答を)
(獣人は色々と難儀なものだ…と、実際はそのくらいの感想だけれど)
うん、平気。私も落ち着いてるし、すっごく…。
(薄い布を一枚隔てて柔らかな胸がひしゃげ、心地よさに身を委ねながら身体をそのまますり付けて)
(視線を合わせたまま額をこつん、と触れ合わせ、鼻先をすりすり)
【できれば明日、わたしは21時くらいからなら可能なので、続きしていただきたいです】
【ごめんなさい、一旦ここで失礼しますね】
……意地悪言うね
無くてもアイリの方が……
（気持ちのない相手と本能でするより、好きな相手の方が……）
（なんて言うのは気恥ずかしくて小声になってしまう）
（あたしの発情が一般的なものか、特別重いのかはわからないけどなんて照れ隠し混じりに呟くと）
宿に一人でいるときよりもね、ずっと
アイリと野営してるときの方が落ちついちゃうんだよね
（二人分の柔らかな肌をひっつけて、鼻が触れ合うほどの距離で見つめあえば）
（頬がほんのりと赤くなって照れて、背中を抱いていた腕をアイリの頭へと回して撫でながら）
（そのまま唇を塞ぐ優しいキスをして）
>>124
【ごめんなさい、無理をさせていたんですね……】
【明日21時了解です、今夜はごめんなさい】
【ありがとうございました、お休みください……】
【本日私の方が眠気が強くて、いけても二三時間かなってところでして……先日から噛み合わないばかりで申し訳ないです】
【こんばんは、分かりました。お互い様なので気にしないでくださいね】
【金曜の夜ならゆっくり時間がとれそうですー】
【私の方から誘っておいてごめんなさい…】
【雷集金用、19日ですね。またその日にお願いできると助かります】
【本日このままお願いしても二時間程度しか行けなさそうで…】
>>129
【申しわけないとは思うんですけどね……】
「会えない時間が愛を育てるのさ」
って昔の歌の歌詞であったからねぇ…
クスクス…
【一言落ち、ね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
【いえいえ、お互い様です】
【では、その時間によろしくお願いしますね】
【それでは失礼しますー】
（その日家のある森の中には一人寂しく慰めてた声が響いてたとかなんとか）
>>134
【眠くて落ちるってもう言ってる時点でネタではなくてガチで振られても困るのでして……】
>>133
【ありがとうございます……お礼しか言えない……】
【また金曜日にお願いします、おやふみなさい……私もこれで失礼します】
…都合の良い洗脳装置でも開発しますかのぉ…
こんな物ですかな
（手の中にいつやら小さなオルゴールが）
さてさて、良いお相手が見つかれば是非とも試してみたいですな…
（いやらしい笑いを漏らしながら何処かへと去ってゆく）
【種族】人間とサキュバスのハーフ
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】フリー冒険者
【レベル】不明
【身長】167cm
【３サイズ】101、57、90
【外見や装備】髪型の色は自由 主にツインテールとそのままロング。翼のような角がある。服装はサキュバスらしい露出の激しいもの。卑猥な水着とか大好き。
【特殊能力】ある程度の魔法となかなかの格闘能力。
【備考欄】前世の記憶ありの人間とサキュバスのハーフ。
自由に生きたい事から男を逆ナンパしては性的な意味で食べ尽くしてきた強者で生意気な一面がある。
好き勝手してるが展開によっては従順なメス豚ドマゾサキュバスに堕ちるかもしれかい。いや確実に堕ちる。二穴責めとクリトリス責めと乳首責めに弱く潮吹きしやすいタイプ。スライム地方や闇酒場で性欲発散することもある。なぜかボテっても孕まない体質。母親のサキュバスは女王クラスらしい？
【夢・目的】生きてりゃOK。
【希望プレイ】・捕まって触手&機械による快楽調教
・エロ水着拘束対サキュバス用媚薬オイルマッサージ
・催眠二穴バイブ機能付き触手バイブパンツ装着しての野外変態夜散歩
・ギロチン拘束淫乱ピンクスライム連続浣腸噴射アクメ
・目隠し猿轡状態でのがに股拘束媚薬風呂玩具責め
・見せつけ公開ド変態露出度最高サンバ衣装を纏って、乳首ローターサンドイッチ+乳首頭ゴシゴシ回転ブラシ付きニプレス+クリトリスローター+二穴回転ピストンマシンバイブのままのドスケベがに股潮吹きサンバカーニバル。 アへ顔晒してのハイテンションアピールと大量潮吹き
【NG】グロい、スカ(スライム排泄はセーフ)
久しぶりに来て、改めて作り直しました。よろしくお願いします！
たまんないね。揉みしだきたい吸いまくりたい
なーに？ナンパなの？
(街の店の壁によりかかりながら、そんな風な声をかけてきた男に対してにやにやしながら)
こんなのがナンパだとしたら成功どころか自ら失敗しにいってるようなものだろ
あとは願望
（天井裏でビキニアーマー女戦士に散々犯しつくしてザーメンをぶっかけながら高見の見物）
【一言通過、ねー】
ふぅぅ〜ん♡ま、それもそうよね？揉んでみる？
>>143
んっ？誰かどこからか見てるのかしら？
そんな事言われたらそりゃもう遠慮なく揉むぜ？
（その言葉通りの遠慮のなさで揉もうと）
いつかはアナタのオマンコと尻マンコにに私のチンポを突っ込ませ大量射精てね。フフフ…【お二人とも、楽しんでねー】
ほらほら、はやくぅ〜〜♡♡
(両手を上げて胸を上下や左右に揺らしながら誘うようにして)
うーん、どうやら落ちたようね！ま、私もおいとまさせてもらうわ。
ふ〜ん、最近はウマが女の子になってレースすることもあるのね〜
競馬は好きだけど女の子のレースなんて見て面白いのかしらね〜？
（女王の割にはいたって普通に溶け込んでいるが、怖くて誰もツッコめないだけなのである）
なるほどね〜
女騎士の子達も訓練場で走ってたりするけど、見てても特に面白くはないわね〜
お金を賭ければ違うのかしら〜？
（首をかしげるメルフィーナ）
罰ゲームとかでも盛り上がると思うけどね〜うふふふ〜♪
1000年後くらいには過去の各国の女王を美少年化するゲームも出るかも知れませんな
わ、私がイケメンの殿方になっちゃうのかしら〜？
それはちょっと嫌ね〜女として生まれたからこその女王様だし〜
エルフィミアとかなら顔も整ってるし〜イケメンな殿方になってもいいかもね〜
そんな息子がいたなら誇らしいわ〜うふふふふ〜♪
色々と世話を焼いたり、一緒にお風呂に入ったりするのも楽しそうね〜♪
（イケメンな息子がいたらと想像するメルフィーナ）
（久方ぶりの剣姫がレニストールに現れた？）
あら〜剣姫さんお久しぶりね〜♪
レニストール女王のメルフィーナ様よ〜崇め奉るのよ〜♪
（街角に普通にいる女王メルフィーナ）
もしかして女騎士軍団い入隊しに来たのかしら〜？
久しぶりですねメルフィーナ女王
魔王軍とは戦っているが、残念ながらレニストールの傘下に入るつもりは無いわ
（街角にいる女王陛下に得に驚くことなく挨拶する）
（以前より色々パワーアップしているようた──）
あらそう〜残念ね〜
魔王軍は私はどうでもいいけど、エルフィミアがこだわっちゃってるからね〜
魔王よりもさっさと殿方と結婚してほしいけどね〜
（ニコニコと笑いながら娘のことを話すメルフィーナ）
レニストールには何しに来たのかしら〜？
イケメンな殿方でもしゃぶりに来たのかしら〜？
（ニコニコと笑って下世話なことを言うメルフィーナ。パワーアップしてそうなことにはあまり興味が無いらしい）
エルフィミア様はお父上の敵討ちに固執されている、仕方がない事でしょうね……
エルフィミア様はまだお若い、死に急ぐような馬鹿な真似をしなければ良いが……
結婚……か
（私も何れは血を残し子孫を残す為に……とか感がている模様）
いや、単にこの近くで暗躍していた魔物達を討伐してきた帰りに寄っただけで
男あさりをしに来たわけではない
（下世話な話もサラリと流す……なお大人の余裕なのかそうでないかは不明の模様）
まあ…旦那はいい殿方と言えばそうだったけどね〜
死んじゃった人にそこまで気を使ってもしょうがないと思うけどね〜
（自分の夫の仇は取るつもりはないメルフィーナ）
死にそうになったらまた助けに行かないといけないわね〜面倒だわ〜
もうちょっと冷静に行動してほしいものだわ〜
殿方漁りの方が楽しいわよ〜♪
フェルシアさんは綺麗だし〜スタイルもいいし〜殿方なんていくらでも寄ってくるでしょ〜？
私は殿方は吸い寄せるタイプだけどね〜
（だから恋人や妻のいる男はほとんどメルフィーナには近寄ってこないのだ）
そうだな、高貴な血筋、もしくは特殊な血筋だと後世に残す指名が重くのしかかる……
できるならば、好きな相手と子をなしたいものだが……
あら〜はぐりんちゃんじゃない〜こんばんはよ〜
今更レベルアップとかどうでもいいから、壁から出てきたら〜？
跡継ぎは大変よ〜王族ならさらにね〜
スライムは分裂できるからいいわね〜
ロリナルトにジル坊に天狗にヴァッドにコウゲツに……あとは？
壁｜∀・）なーんか、苗床の気配しかしねーんだけどな！お前ら一派は！（偏見である
>>163
壁｜∀・）出てもいいんだが…ただ出るだけじゃ芸がない、か？
そこはメルフィーナの手腕でどうこうするんだろー？
却下
はぐれメタルだー！かーわいー！
（すべすべてかてかボディをなでなでしてみようと…成否は不明）
｜彡ｻｯ
（はぐれメタルは にげだした！）
あっ……逃げちゃった。あーあ。そううまくいかないかー。
（つまらなさそうに唇尖らせて）
お二方おそろいで！こんばんは！
まあ〜ちょっと参加しづらいところもあるかもね〜
>>166
そのうち逃げちゃうからね〜さっさと芸が無くても出てきてほしいわ〜
そうね〜エルフィミアにはイケメンな殿方を旦那にあてがわないとね〜
>>170
アイリさんもこんばんはよ〜♪
はぐれメタルはなかなか倒せないから仕方ないわ〜
過去には囚われない……か
（随分ドライであるが、それも一つの考え方だと特段その考えを否定するような事もせず）
……民を導く高貴な血筋なのだから、無鉄砲な事は控えてほしいものね……
（破天荒なメルフィーナも割と気苦労してるのかなと思いつつ）
淫楽にふけるのは性に合わないわ
男の上で腰を奮っているよりも、私は剣を奮っている方が落ち着く
（背負った人間の女性では扱うのはほぼ無理と言える大剣を見せて）
……まるで淫魔だな、貴女の体質は
（ふぅ……と少し呆れつつ）
>>164
（えろしょうにーん！）
なんなら貴殿がしてもいいんじゃないだろうか？
【種族】半竜人
【性別】女
【年齢】22
【ジョブ】竜戦士
【レベル】90
【身長】174cm
【３サイズ】B98の西瓜のような巨峰乳でマシュマロ乳感
W59のむっちり括れた腰
H93のムチムチした形良い臀部。繁みは薄い
【外見や装備】サラサラとした薄紫色の艶髪で腰まであるロングヘアー
豹を連想させる凛々しい目つきで青い瞳
耳の先は少し尖っている
クールな印象を与える端正な美貌の色素が薄い色白肌
肉感的かつグラマラスな体付きで、背中の部分に翡翠色の逆さについた竜の鱗（逆鱗）
※下腹部にハートと竜の頭部を模した淫紋不可も可
竜の角や牙、翼をイメージした翡翠色のレオタードアーマー
大剣ドラグーンブレイド
斧槍ドラグーンハルバード
片手刀剣ドラゴントゥース
【特殊能力】状態異常耐性、魔法耐性、環境順応能力が高い
細身の体からは想像が付かない怪力
ドラゴンブレスと同じ威力を誇るオーラキャノン
闘気を武器に乗せて使うオーラブレイド
逆鱗が傷つけられる、もしくは呪印を刻まれると能力が大幅ダウン
【備考欄】大陸でも屈指の実力を持つ言われる冒険者である半竜人の女戦士
ドラゴニュートではなくドラゴンハーフと呼ばれる特殊な出自で古代竜の血が流れる非常に希少な種族
人間や怪力で知られるドワーフなどの人種族よりも遥かに強大な力を持っており
大剣や槍斧等を片手でも軽々と扱え、剣の腕前も一流
また、地竜・翼竜・魚竜等の亜竜を操る力を持ち乗竜とする事ができる
竜の力を開放する事により力を増大させる事ができるが、負担が大きく数分程しか維持できない
※魔王軍に捕らえられ魔王に淫紋を刻まれた状態も可
【夢・目的】世の為人の為の全国行脚
【所属】風ノ区ギルド
【希望プレイ】雑談・NG以外で相談
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系・リョナ
・食ザー系・確定ロール多様・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
>>166
……そうならないよう気を付けるとするわ……
（ふぅ……と少しため息をついて）
>>168>>170
ん……こんばんは
……先程のはぐれメタルは逃げ出してしまったようね……
男とエロしたいがために突発で女キャラする人がいるほど貴重
今日もこの世界はどエロいぜ！少なくても見た目はな
（逃げてきたはぐれメタルをひょいと持ち上げて頭へ乗せる何処かで見たような亜人）
（・∀・）何だ、もう用事終わったのかよ
そういう事でござるな
アジトに戻って明日に備えるでござる
>>170
久しぶりでござる
何やら良き仲の者と楽しくやっていると聞いたが…充実した時間を過ごせると良いでござるな
>>171
（・∀・）その前に確保されちまったい
我輩とは…初めましてでござるな、レニストールの女王
かの息女に関しては、無謀な面が顕著な気もするが…色々と大丈夫でござろうか？
>>173
（・∀・）フラグだな！
フラグでござるな
では、そろそろ失礼するでござる
（・∀・）まったなー！
（背に携えた斧を揺らしながら、はぐれメタルを頭に乗せたまま去っていく）
戦うつもりはなかったんだけどなぁ……。すぐに逃げちゃう相手と戦っても、なーんにも面白くないしさ。
メルフィーナさま、お久しぶりだね！今日も一段と魔力が漲ってるようで！すっごく素敵だよ！
>>173
んー、仕方ないよねー。はぐれメタルってすっごい臆病だし、逃げ足速いしさー。
見た目とか結構好きなんだけどなぁ。バブルスライムみたいに毒もないし！いつかなでなでしたい！
モテる男は辛い……か
>>175
戦闘の腕であれば遅れを取るつもりはない
……夜伽の腕はメルフィーナ女王に軍配を譲らせてもらうわ
わ！お久しぶり！えへへ、それはそれ、これはこれ。
アナタとの時間も、すごく良かったよー？もう十分戦った、全力が出せなくなった！って時はいつでも言ってね？
満足に動けるうちに散った方が、本望、でしょう？アナタみたいなヒトは、さっ！
またねー！
（ぶんぶんと二体の魔物に手を振って見送り）
全くその通りね〜無鉄砲はいけないわ〜
（全く人のことは言えない）
でもフェルシアさんが殿方の上で腰を振っている姿はとっても綺麗だと思うわ〜♪
そのサラサラの髪を振り乱して、赤く紅潮した顔で殿方の男根を受け入れて、
終わった後には殿方の男根をいやらしくおしゃぶりする姿は、きっと絵になると思うわ〜♪
（淫らな光景はすぐに妄想できるメルフィーナ）
別に知らないわけじゃないんでしょ〜？
>>174
まあ〜時間が合わなくて私はあまりしたことないわね〜
たまにはおしゃぶりしてあげたいわね〜
>>175
あらあら〜性欲旺盛な殿方は素敵ね〜うふふふ〜♪
>>176
あ、あら〜？ 飼い主がいたのね〜
まあそうね〜いずれは何とかするから大丈夫よ〜うふふふ〜♪
それじゃあまたね〜お疲れよ〜
ん……新たなモンスターか……
どうやら今は敵対する気はないようだな
ええ、それじゃまた……お疲れ様
（軽く手を振り首狩り族とはぐりんを見送って）
>>177
確かに……あの惚けた顔は可愛いと言えるかもしれない……かも……？
いや、確かに可愛いか
（ひんやりした体皮の事を思い浮かべながら）
……確かにバブルスライムよりも触り心地が良かったな、うん
あら〜褒められちゃったわ〜♪
アイリさんも素敵よ〜バトルの時は荒々しくてカッコいいし〜
アイリさんが殿方なら誘っちゃってたかもしれないわね〜
（実際荒々しい男も嫌いじゃないメルフィーナ）
>>182
え？ 伏線か何かあったのかしら〜？
私は本を読むときはそんなの全然気にしないタイプだから知らなかったわ〜
だよねだよね！あのぬぼーっとした顔で、魔法も使えて、すばしっこくって、すっごく硬い！
そのくせ臆病で可愛いんだぁ。いいなぁ、魔物使い…っていうのも、ちょっとだけ憧れるかも。
ほんのちょっとだけね？あはは、バブルスライムは触ったらヒリヒリしちゃうから…！
（普通の人間だから状態異常は全てまともに受けるタイプ）
>>185
えへへー、ありがとね！
んー、私が男だったらかぁ。そうしたら、もっと戦いに向いた身体つきになれたかも！
…あーでも、うん、それも微妙かなぁ…不利な方が楽しいしさ。そういうのって。
メルフィーナさんはみんなに愛を降り注ぐんだね！レニストールのお母さんみたい！って、女王様だから当然かぁ。
ええ、まったく
（尚此方も人の事は言えない模様……だめだこりゃ）
あまりそう言った目で見るのはよしてもらいたいものだ……例え同性であったとしても
（ふぅ……と若干呆れながら首をすくめるフェルシア）
（それでもって最後に男と交わったのは何時だったかと少し考えながら）
……
（メルフィーナが言うような事を実際やってた自分の事を思い出し、白い頬を桃色に染めて）
……私もケダモノの女だからな……そう言うことに耽りたいときもある……
（半分竜故の性欲かも？）
>>182
（リメイク版と言うか移植版にしか手を出した事はないけれど3が名作だと思っている）
>>179>>183
見た所かなりの手練ね……
戦って負ける事は無いだろうけれど、油断できない相手だと感じたわ
まあ〜普通なら殿方の方が力は強いわよね〜
私は敵を圧倒して戦う方が楽しいけどね〜
（敵は徹底的に倒す主義のメルフィーナ）
え…みんなに愛を降り注ぐ…？ ちょ、ちょっと勘違いしているようね〜？
アイリさんって殿方との経験はあるのかしら〜？
>>187
あら〜？ 私はそういう目で見てほしいわね〜
見てもらえなくなった時が悲しいのよ〜うふふふふ〜うふふふ……
（なんか少し悲し気なメルフィーナ）
結構やることはやってるのね〜別にそこまで恥ずかしいことじゃないわよ〜
フェルシアさんみたいな女こそ、殿方をいっぱい食べて、
人生を楽しむべきだわ〜いつ死んでも悔いのないようにね〜
>>188
前はいたような気がするわ〜
ふふ、魔物使い……か
貴女は見た所、北欧の戦士……バーサーカーのようだな
それに、かなりの腕前のようだ
ええ、でも……最近はあのなんとも言えない顔と良く似た顔つきの危険なリス達がいると聞くわ
好戦的で悪戯好きだと聞くし、そいつらには気を付けたほうがいいだろう
それもそうね……でも、致死毒では無いからと
バブルスライムに抱きつく者もそれなりの数がいると聞くわ
（毒の類が一切効かない）
ええ、幾人か……
>>189
そうは言われても……ね
あまりそう言った目で見られるのは、戦士として屈辱的で……な
（ひいいい！メルフィーナ女王陛下だ！未婚の男衆をかくまえ！色男は祠の奥に隠すのじゃ〜！みたいな）
……子を成す適齢期になったからな……子孫を残そうと言う本能が強いのかもしれない……わね
戦士として鍛えてきたにもかかわらず、牝の本能に流されるとは……情けない話だわ
そうは言われても、どうもな……うう〜ん……
やはり私としては、剣を振るっていたいものだが……
えへへ、ここには色んな職業の人たちがきてそうだよね！
魔物と仲良く…んー、あんまり戦う気のないヒト達とは、仲良くしたいかな？普通にさ！
だから、魔物と仲良くするコツ、教えてほしいなぁ！
>>189
えー？そうなの！！こう、練り上げた、鍛え上げた圧倒的な力で、どーん！って！
それも、んー…悪くないけどさぁ。んー、なんていうのかなぁ。同じ、どっちが死ぬか分かんない！っていう方が良いと思うんだ、私は。
死は栄光への案内人でもあるし、勝っても負けても、それは素敵な事なんだなって…ね？そう思わない？
あ、普通にあるよー？私、男の子も女の子もどっちもいけるし。女の子の方が好きだけど。
>>190
色んな意味で楽しそうなヒトだよね！一度ゆっくりお話ししてみたいな！
>>191
うん、北方の戦士、この辺じゃベルセルク…バーサーカーってクラスに分類されるみたいだね！
アナタは竜…？んー、だけど、ヒトの匂いも強いから…ハーフって所かな？
うん！一目でわかった！アナタもすっごく強いヒトだよね！
あ、そのリスたちしってるよー？なんか色々投げてきたり…木の実をプレゼントしてくれたりさ！かわいいよね！
夏場とかなら、ひんやりして気持ちいいのかも…？べとべとしてそうだし、それなら普通のスライムの方が人気が…。
あー、でも、また違った感触が…ぶつぶつ。
人格者だが、危険な魔物を放し飼いにしているのどういう事なのだろうな……
>>193
……危険な匂いがする科学者だとは聞いているが……
>>194
狂戦士とも呼ばれる戦士達だな
死を恐れず勝利の為に邁進する勇敢な戦士達と聞く
ええ、私は半竜人……ドラゴンハーフと呼ばれる種族だ
竜との混血……とも少し違う種族、数少ない種族だ
強い……かは兎も角、強くあろうとはしているわ
私の知り合いの冒険者は、毎度命を狙われて散々だと言っていたが……
彼女以外には丁寧に接しているのかしらね……？
あの手のスライムだと、やはり普通のスライムが人気が高いらしいわね
老若男女問わず……ただ、キングスライムは大きすぎて下敷きになったら圧死する可能性があるせいか
人気は微妙だときくわ
【返信に少し時間を取ってしまったな……済まない、それではまただ。おやすみ】
なるほどね〜戦士なら女としての魅力よりも、恐れられる方がいいのね〜？
どっちとも取ってもイイと思うけどね〜？
普段は強い女戦士だけど、ベッドでは可愛く喘いじゃうのもイイと思うわ〜
別に子供を産んでからでも戦士は出来るでしょ〜？
私だって子供産んでも魔法使いと女王やってるし〜問題ないわよ〜
剣も振るいつつ、殿方も食べればいいのよ〜簡単ね〜
>>194
どちらが負けるか分からない勝負は見ている方は楽しいと思うけどね〜
女王様は必勝じゃないといけないのよ〜戦いを楽しむ余裕はないのよ〜悲しいわね〜
死は栄光への…意味が分からないわね〜
と、ごめんね〜
ちょっとＰＣの調子がおかしいので、今日はこれで落ちるわね〜お疲れ様よ〜
相変わらず破天荒な女王様だな、貴女は……
私にはできない生き方だ……
ん、それではまただメルフィーナ女王……おやすみ
（のほほんと歩いてくる妖怪）
ん……
（強い妖気を感じる方へと目を向ければ）
（鎧武者のような出で立ちの女が一人歩いてくる……人間ではないようだが悪意のようなものは感じない）
（むしろ無邪気？）
こんばんは……見た所、ヒノモトの妖魔のようだが……
おんや、察しが早いとはやりおるでごわすな！
確かにあちきはヒノモトの者っすよー
私も半分はよく似たようなものだからな……
ヒノモトの妖魔とは何度か戦ったことがある
確か……ダイダラボッチだったか
山よりも巨大な相手で、体格差に悩まされたものだ
色々とあるのだろうさ…
しかし、大分暖かくなってきたな
（落ち〜）
【しかも、こんな時間に…お疲れ様っす】
【失礼しましたっ…！】
【おkおkよ、無理はしたらだめよ？まったく】
【取り敢えずアイリが来るまで私と雑談でもしてる？】
【実はちょっと雑談の入り方がわからないもので問題なければこのままひっそりと隠れてますね】
【こんばんはよ】
【そう？取り敢えず【】内でどうかしら？】
【更新をかけ忘れてまして…】
【いえ、今さら何を語り合います…？】
【交尾しながらゆるゆると…？】
【交尾しながらって……！まあ、話す事といえば……何かネタをプリーズよ！】
プラント系モンスターとかえっぐい花粉だしそう
花粉症はキツイわよね
杉型トレントが大暴れだって話だわ
【ニクスさんみたいに……ネタ、ネタ…】
【タマゴが好きですね、わたしは】
>>215
花粉は嫌だなあ、鼻がやられて困るね
【花粉症キツいですよね……】
【幸か不幸か今年はずっとマスクつけてるのでそこまででもないですが】
【花粉症はあるときから急に来ますしお大事に……】
>>217
鼻水垂れ流しとかせっかくの美少女が台無しだものね
勿論毎日マスク付けて暮らしてるのに、今年は鼻が凄くキツい…
杉型トレントは滅ぼさなきゃね……
いやでも盗賊とかも気分が萎えてくれるのかもしれない
そう考えるとアリなんじゃ……？
トレント遠目では木と見分けつけにくいのが厄介だよね
花粉症だとそもそも戦いにならないけど……
【良かったら他所に移動しませんか】
【なんでお寿司のネタになるのよ！あ、私は鯛が好きよ】
【お寿司……美味しいわよね……鯵もすきかしら？】
>>218
杉型トレントは滅ぼさないと行けないわよね……わかるわその気持ち
山に火を放つわよ！
（無茶振り）
確かに鍵開けとかの精密動作は花粉症だと難しいだろうね
泥棒としてではなく、冒険者のジョブとしての盗賊も大変そうだ……
>>220
【こんばんはー】
>>221
山に火を放つのは豪快だな！？
危ないからこう、なんとか巧い事厄介なヤツだけおびき寄せて……
アイリスちゃんを囮にするとか、そんな感じの作戦で……
【こんばんはよ！】
>>222
ふふん、邪悪な杉なんぞ完全に燃やしつくしてやるんだからね！
フェルシア「エルフの民達から危険な放火魔がこちらに居ると聞いて討伐しにきたのだが……」
アッハイ
【ごめんなさい、ちょっと席外してました…】
【お時間決めてなかったのでそこは気にしないでもらって大丈夫なのですが】
【明日朝が早い予定になってしまってそんなに長く出来なさそうなのですが大丈夫でしょうか……？】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/
>>221
【ネタって！】
【あとはやっぱりかっぱ巻きとかいいですよね、貧乏舌な訳ではなく】
>>222
まああたしは鍵明けとかは専門ではないけど……それでも隠密行動に影響出るし、くしゃみとかしたらばれるしね
うん、花粉症は困るな……
【こんばんはー！お邪魔しちゃってごめんなさい】
>>223
【こんばんは！またお話してくださいね！】
>>224
【こんばんは！お待たせさせちゃって申し訳ないですー！はいー、大丈夫ですよ！】
【それではそちらで！お邪魔しましたー！】
悪（アイリスちゃん）は滅びたか……
【アイリスちゃんはこの後どう？、時間あるならエッチしたいな】
>>224
まぁ、花粉で苦しい思いをして良い事なんて無いからね！
お互い対策頑張りましょう、という事ですな（お相手が来たようなので、話を締めようと）
>>225
【いえいえ、約束があった事や、話の流れは理解しているのでご心配なく】
【後はイクラも美味しいわよね！】
【後はやっぱりサーモンかしら？】
>>225
【また今度色々と宜しく頼むわね！】
【いえいえー、アイリスさんと名無しさんがお相手してくれてたので全然】
【それでは私も移動しますねー、ありがとうございます】
>>223
【フェリシアさんと姉妹だったのは消えた…？】
>>226
薬も完全に効くかはわからないしねえ
いやもう本当に困るよ
お互い気を付けよう
（お気遣いありがとうございます）
【それじゃあアイリスさんには申し訳ないですが私もこれで失礼しますー、お邪魔しました】
【2時ぐらい迄なら取り敢えず大丈夫かしらね？】
【相手は色々選べるわ】
>>228
【お疲れ様よ、それじゃまたね〜】
【じゃあ余裕をもって１時半くらいを目安でどうかな】
【邪悪な魔法使いを退治しに来て、返り討ちにあって欲しいな】
【個人的にはアイリスちゃんに相手して欲しいけど、動かしたい人が居る？】
【邪悪な魔法使いなら私よりもリゼットやセシア辺りが良いかしらね？】
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】60
【身長】166cm
【３サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W58のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒色の艶髪をポニーテール
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な媚女体
赤色のビキニアーマー
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁も探している
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずの腐れ縁と会う為
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】セシア・コルトハーツ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】神官戦士
【レベル】60
【身長】164cm
【３サイズ】B92の形良い美巨乳でマシュマロ乳感。ニップルは大きめでピンク色
W58のむっちりとした腰
H88の安産型で産毛程度の茂み
【外見や装備】艶やかな栗色の髪ストレートロング
優しげなタレ目気味の目元でキャメル色の瞳
柔和な美貌の色白肌で柔らかな丸みを帯びた牝膚のむっちり肢体
エリカ・フォンテーヌ衣装風の紺色の神官服
首から金でできたノエル教のロザリオをかけている（十字架とは違う形でΨ的な見た目）
下着の色は黒
スタッフメイス
【特殊能力】神聖魔法による回復と治療、浄化
普通の浄化魔法では浄化できない程の邪気に染まった者を交わる事で浄化できる
【備考欄】命と豊穣を司る女神ノエルを祀るノエル教の女性司祭
優しく物腰の柔らかな女性で誰に対しても丁寧に接する
元は良家の一人娘で昔から物語で伝えられる英雄に憧れを抱いてきた
回復や補助を得意としているが神官戦士であるため戦闘力も高い
ノエルのお告げにより勇者の資質がある者の手助けや勇者である者の補助をする為
冒険者としても活動している
メイスで武装しており神官戦士としての技もそれなりに扱えるがあくまで自衛のためであり戦闘力は低く
回復や補助がメインの支援タイプ
ただしゴーストやアンデッドには特効を持つ
【夢・目的】勇者の手助けをすること
【所属】王都水ノ区聖ノエル教会、水ノ冒険者ギルド
【それだったらセシアさんにお相手をお願いしたいかな】
【見た目がショタでも大丈夫かな？、ショタおねっぽくしてみたいのだけど】
【子供のような見た目に騙された、とかそういう流れを考えてる】
【はい、それではセシアでお願いしますね】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612266002/
【ここをお借りしようと思いますが、宜しいでしょうか？】
【ありがとうございます、了解です】
【それでは移動しますね】
【はい、ではわたくしも……以下空室ですよ】
（何処からかシュタッと降りてくる小袖姿の女性）
【プロフっぽいのもぺたんちょ】
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
種族:モンスター/人間
性別:雌/女
名前:しょうめつトド/デアテラ
レベル:未知数
年齢:不明
身長:178
3サイズ:B100W61H94
外見:長く伸びた薄い紫の髪、ぬすっトドをあしらった髪留めで一房に束ねている女性
表情は殆んど変化しないポーカーフェイス、丸みを帯びた輪郭で目元は鋭いものの瞳はぱっちりしている、瞳の色も薄い紫
トドの時の姿は『しょうめつトド』で画像検索すると幸せになれる、多分
性格:どちらの姿であっても主人に負けず劣らずマイペース且つ無口、人間時に限り稀に喋る事も…？
基本的な意思表示等はプラカード使用、そして無類の悪戯好き
装備:トド時は手拭いのみ
人間時には薄い紫一色の小袖、着けてない＆穿いてない
一応、小刀や手拭いその他諸々を隠し持っている
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールに住みついたモンスターの一匹
はぐれでいるのを発見されてからイルセリアに確保されて砦に収容され、それ以降そこに住み着く
ワープと盗みを得意としており、悪戯セクハラ悪さ等々やらかしている
最近では人間に変身する手段を手に入れて色々な意味で幅を広げようとしているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
貴女は何故しょうめつトドなの？
（超兄貴の音楽ネタ）
グゥレイト…とか言うつもりはないけれど。
わたしが、何故しょうめつトドとして生を受けたのか…それは、永遠の不思議…。
人としての、姿を取れるのは…また、別の話…こほん、こほん。
よく知ってるねぇ…嬉しいよ
しょうめつトドに戻れないように、封印の杖でも振ろうかな？
せっかく人の姿を取れるんだからもっと謳歌しても…
たとえばセックスするとか？
………気のせい、気のせい。
そう簡単に…当てられるつもりは、ない。
いざとなれば、投薬でも事は成せるから…。
別に、言われずとも…それなりには。
…名無しってば、直球…。
そうか、気のせいか…
おためごかしで隠してもしょうがないからね？
まだるっこしいのは嫌いなんだ
優しい言葉をかけるのも、いろいろプレゼントとかするのも、
結局最後はヤりたいだけなんだからさ、恋人になるにしろ違うにしろ
わたしは…別に、そこまで極端な事は言わない…。
言いたい事は、分かるけれど…本能に従う摂理のモノ。
それでも、経過で…仲良くするのも、良いかなって…思うの。
>>242
………おだまり、とか言っておいた方が…良かった？
今度、剥いであげる…。
ご主人に呼ばれたから帰るの…。
また、ね…こほん。
（咳払いを残して飛び上がると、そのままワープして消滅する）
前世は人間だったとかなのかしらね…？
人に化けるとは……すなわち忍者の魔物ですね。
小癪な真似を……さてはさてはさては、人の街に忍び込んで王侯の暗殺を目論んでるに違いなし。
許し難し、斬る！！！
（お買い物してたら不穏なセリフが聞こえてきて）
（長ネギや大根の入った買い物袋を放り出し、腰に差した太刀を抜き）
………それで魔物は何処に…
あの、魔物は貴女ですか？
忍者の……魔物……！？
……いやいや、それは無いって……でも、確かに忍者っぽくもあるかしら？あのホッカムリ……
とと、こんばんは♪
（にっこりと微笑んで挨拶をし）
（サムライは考えている）
（魔物が人に化けるという怪情報）
（となると人に化けた魔物は人の振りをして言動を誤魔化しているはず）
（しかしだからと言って斬ってみて、もし本当に人間だったら一大事だ）
（どうやって見分けたものだろう？）
（眼の前でにこやかに挨拶する冒険者が人間なのか魔物なのか…）
（そうだ、ヒノモトの伝承、狐狸は人に化けても尻尾は誤魔化せぬ）
御免！！！
ていっ！！！
（なので確かめようとお尻を撫でましたよ…………）
………ええっと……どうかしたかしら……？
（何やら考えている椿に心配そうに声をかけるリゼット）
（真剣な表情で唸りながら悩んでいる彼女……一体何を考えているのか近づいてみると）
（咄嗟に椿は素早い動きでリゼットのお尻を触りはじめた！）
ひゃん！？や、な……んなぁ……！？い、いきなり何をするのよ！？
（驚きながら美貌を真っ赤に染めて）
なんでお尻を……！？
………ない……ありません……尻尾が……
ふぅ…よ、よかったぁ……
貴方は人間で間違いなかったのですね。
魔物だったら斬らねばなりませんでした。
（ほっと一息）
（それからようやく安心して表情を緩め）
（そして気が付いた……よくよく考えると今の自分の振る舞いは…）
（冒険者のお姉さんのお尻をいきなり触った変態さんなのではないかと！）
も、申し訳ございませぬぅ！！！
この椿、魔物を誅せんがためとは申せ、見知らぬあなたに破廉恥行為！
いかようにもお裁きおばー
（土下座中……）
うひゃ！？や、こ、こらっ、いい加減に……！
（プリッとしたお尻をペタペタ触ってくる椿の行いに）
（いい加減にしなさいとビンタを振るおうとするも、その前にお尻を触るのをやめる椿）
まったく……いきなりなんでお尻を……って、尻尾〜？あのねぇ……見てわからないの？あたしは見ての通りの人間よ人間、何でいきなり……
って、魔物と勘違いしたって……アンタねぇ……
（呆れながら安心して胸を撫で下ろす椿を見つめるアイリス）
（と、ようやく自分が大変シツレイな行いをしていた事に気がついた椿）
（慌てて土下座して謝ってくる椿をまたまた呆れて見下ろしながら）
いや、裁きとはか……まあ良いけれど……
兎に角ほら、頭をあげて……
（土下座している椿に手を差し伸べて）
あたしはリゼット・ハーヴィアス、冒険者ギルド所属の冒険者よ
……猫……？
ねこねこニャンニャン？
…………………つ、釣られませんよ。
釣られませんから！
タチとかネコとか言いませんから！
>>251
狐狸やマネマネは見て分からぬほどによく化けるはず。
…見ぬこうにも魔力や法力を持たぬ私には他に術がなかったのです。
未熟者の戯言と笑ってください……
（またしてもそそっかしい…しょぼん）
否！けじめの問題です！
この椿、仕置きを受けねば親にも君にも顔向けができませぬ！
……す、すみません。困らせるような事を申しました。
（相手の方はそう言われても困るだろうなぁと）
ヒノモトが旗本、椿と申します。
三丁目の角の道場で修行中の身です。
>>254
あうあああああぁぁ…………
自分でもやらかしが増えた感…ですよ………
一、丸裸で土下座
一、リズに食べられる（性的）
一、討伐依頼を達成
一、ミカドに謁見して三十分話す
一、魔王城徘徊
一、あさひ先生見つける
一、けつばん
どれがいいかな？
永遠にイタチごっこな気がするわ
>>254
……何か悩み事でもあるのかしら……？
相談に乗るわよ？あたしでよければさ
>>255
何処の砂漠の女王様よ……
……悪い人じゃないんだけどね、うん
（前にもらったメジェドの腕輪を見つつ）
>>256
狐や狸は人を化かすんだっけ？ヒノモトだと……
（身近にいる狐のお婆ちゃんの事を思い出しながら……アスカは兎に種族チェンジでござる）
いや、笑わないけど……いきなりヒトのお尻触るのは……って、感じね、あたしが思うに……
もうちょい他のさぁ……
あ、ごめん
（しょぼくれてる椿の姿に少し困りながら）
いやいやケジメの問題って……ヒノモトの侍ってこんなのばっかなの！？
（うおおお武士の情けでござるーーー！）
いやほら、あたしは本当に気にしてないからさ、だからね？ね？
（実際困っとる！）
ええと、椿さんね？ほら顔をあげて……
お仕置きなんてする趣味は……
……うん、無いわ！
（前に襲ってきたモンスタワーの三姉妹を返り討ちにして浣腸やらSMプレイ仕返したことを思い出し口籠って）
>>257
サクヤ「妖怪と聞いて討伐にまいりました……え？違う？」
>>258
……3番か6番目で
何言ってるのよ、まったく……
そんな事させないわよ？
そそっかしさや勘違いをもたらす妖怪もいるのかなあ…
祓ってもらえるのかなあ……
>>258
下から二番目はご褒美です。ご褒美。
…ふえーん。
（ほろほろと涙をこぼして袖で拭いました）
上から四番目は畏れ多いにも程がありますっ
…この椿に魔王を討てと仰せならば喜んで。
たとえ敵わずともかからねばならぬこともありましょう。
>>259
ら、らら、ら、ライナルトさん。
破廉恥ですと何度……
って、君主の寵愛を仕置き扱いしたらお叱りを受けませんか？
>>260
左様です。妖怪の定番です。
へーんしーんで人を脅かすのがデフォな妖怪です。
いつの間にか物が無くなるのも、春風に眠気をもよおすのもヒノモトではみんなみんな妖怪のせいです。
…恐ろしい……
ううう、まったくおっしゃるとおりで……
あ、ヒノモト侍に知己がおられましょうか？
どこのご家中の方かなあ。父上様ならご存知かも。
（ちょっと気になるセリフに首を傾げた）
武士道ですから。ヒノモト侍はみな学ぶ徳目ですから。
し、しかし、しかし、
お尻ぺんぺんくらいは……
くすん。
ば、場をすっかりかきまわして申し訳ございませぬが！
お時間ですのでこれにてー！
つまりあたしがリスにちょっかいかけられるのも妖怪のせい……？
（んな訳ない）
でも、まあ人に化ける妖怪は危険ね……
あたしも気をつけないと……
ん？ああ……ええ、あたしの知り合いにヒノモトから来た獣人のサムライがいてさ、それで……
（最近は魔法剣士と仲良く喧嘩しな）
だからぁ……まあ、兎に角お仕置きとか勘弁してほしいわ……
とと、ふふ、それじゃまたね？バイバイ♪お疲れ様椿
いやあ、なんかそうすると面白くなりそーだなーって
>>262
うん？大丈夫だとおもうよ、ヒノモト幼女を寵愛できる喜びが勝つだろーし
またなー
【ごめんライナルト！ちょっと離席してたわ！】
いや、面白くはならないわよ……
そういえばエネアドの女王様元気にしてる？
この前貰った腕輪、中々いい感じだって伝えてくれると嬉しいわ♪
【おかえりー】
ああ、元気すぎるくらいに元気だよ。
腕輪ァ？あんだよ、お前そんなにいいもんもらってたのか？
まぁね♪
（腕に嵌めたメジェドの腕輪を見せ）
まぁね♪
（腕に嵌めたメジェドの腕輪を見せ）
ふふ、なかなかの物でしょ？
【と、そういえば時間ある？】
…お、おおう。いいじゃないか？…メジェド様。
【1時には寝なきゃだからあと30分くらいだなー】
【食べないわよ！まだ……】
>>270
【別に構わないわよ……と、いやほら、久々にどうかなってね？まあ時間が時間だから凍結前提になるし、誘ってみただけだから別段無理でも大丈夫ね】
色々補助効果があって助かってるわ
呪いのたぐいもなさそうだしさ
いやあ、意志とは別に寝ちまう事があってだな
【なるほどな。せっかくのお話しだし明日なら22時くらいからなら時間とれそーだけどどうかな。】
まあ、一応神様の類だし……
ウチのが渡したものなら変なものでもないだろうよ
人間寝ないと無理よ？
特に脳が駄目になっちゃうわ
>>274
【ええ、構わないわ】
【誰かご指名したい娘とかいるかしら？】
大分変わった神様みたいね、メジェド様……
……エリザベス？的な……
【うーんと、とりあえず…。和姦ありのイチャイチャ系可なキャラはどの辺になる？】
まあ、なんか布を被ってふざけてるようにしか見えないビジュアルだわな
病の前触れかもしれん
そ、そんな大袈裟な
>>278
単に寝落ちそうになるってハナシだよ
>>279,280
……顔？
【和姦系となると……ゼノビア、フェルシア、リスティ（未婚）辺りになるかしら？】
【基本的に和姦キャラ少ないし、もし好みの相手がいないなら、無理してだとあれだし大丈夫だからね？】
うんまあうん……うん……
何なのかしらね、あれ……
【ふむふむ、じゃあフェルシアでお願いしようかな？上の方でそういう事に耽りたい〜みたいなこといってるし。どうだろう？】
なんだろう、…まあ、ご利益がありそうだしそこはいいと思うぜ
【「ああ、分かった。では宜しく頼むライナルト……一応私とは昔何度か顔を合わせてはいるな、うん」】
……何というか……アマビエ的な？なのかしらね……
(多少と言うか、大分変わったが、まあ問題ない(断言)
【こういう流れ、こういう内容がいいーとかある？一応和姦系という希望を聞いてもらったのでそちらの希望も聞きたいな】
あー、ちかいのかもな。
まあ、イカついよりは親しみやすくていいんじゃね
【こっちから久々にどう？っていう感じで誘ったし、特にそう言った要望はないわよ〜】
【「そうだな……取り敢えずエネアドの傭兵として雇ってもらった縁がきっかけで……と、言った感じでどうだろうか？」】
親しみは大事ね確かに
後は……ふなっしーとか言う梨の妖精を思い出したわね
【んじゃあ、そういう感じでやろうか。あとは流れに任せよう。】
【へへー、トロトロに乱れあおうー】
……ありゃあまた別なものの気もするがな？
とと、そろそろ行かねえとだ。
それじゃ、またなー。明日…てか今日だな。楽しみにしてるよ。
【ああ、そうだな……では今夜は宜しく頼むわ。私も落ちる】
【種族】ヒューマン
【性別】女
【年齢】21
【ジョブ】忍者
【レベル】120ほど
【身長】167cm
【３サイズ】Ｂ91Ｗ61Ｈ89
【外見や装備】
紅紫がかったロングヘアを高い位置で括ったヘアスタイル、釣り眼の紅の目
ハイレグのレオタードをインナーに胸元は皮の胸当てで最低限守りつつ谷間などは晒す
首元にマフラー、局部の空いた袴に手甲や脚甲を装備。苦無や忍者刀を武器として装備。
【特殊能力】
・隠形、索敵などの能力をハイレベルで習得
・炎系の魔術も修める。
【備考欄】
ヒノモト出身のクノイチ。高い戦闘力と探索能力を誇るが持久力に乏しい。
敗北経験はそこそこあるが五体満足で生還し続けているため高レベル
催眠や精神汚染、薬毒などにそこそこ耐性を持つため絡め手には強いが力押しに弱い
【夢・目的】
忍びとしての極み、魔王討伐のＰＴメンバーになれたら
【希望プレイ】
敗北レイプ、調教、リョナなど
【NG】
欠損などの後遺症
…………
（昼餉を終え、探索の間のひと時。マフラーの内でゆっくりと息を吐き、吸い込む。）
（目をわずかに伏せ、耳を澄ませて周囲の気配を探り）
…………？
（生身ですけどと言いたげに首傾げ＆手首を動かし）
いや、まぁ見た目だけっての話でね
忍者じみてるなら上の変身したトドも似てるか
（ゆっくりと半目で視線が横に動く。）
>>295
……唯一無二の忍、などと思うつもりはない。
似たようなものがいてもいいと思う。
…………
（身体能力が及ばないのであれば大体苦戦）
（別に忍相手である必要もない）
何をもってパワータイプとするのか……
カラテは超能力では…………？
（そもそも今魔王いるのというかお）
>>304
カラテは超能力、サイキックは子供だまし
地震か何かか。
>>307
…………所在くらいは掴めているのだろうか
（とおいめ。）
重要なのはなんとかかんとかのぶぶんでは？
（心を刃に晒すものですから、マフラー内でむふー）
そこの角にある肉屋のコロッケなど美味しそうだと思う。
（マフラーが脂で汚れる→私はコロッケを食べられない→もう誰もお前を愛さない）
ふて寝するべきか…………
……いや、マフラー外して食えばいいだけだろ。
傷とか火傷隠してるなら別だけどよ
女を垂らす………ドロドロに溶かして、とかか？
まるで妖怪だな
>>318
炉利魂…………炉をうまく利用する魂みたいなものか。
鍛冶仕事も得意な騎士なんだな
そもそも、仕事着で街中歩くとかありえなかった……
トゥニカというものを普段着に使わせてもらっている。
忍び装束から着替えることは多々ある
>>323
そうか……そうか？
（忍者は首を傾げた。）
>>324
女を溶かして垂らす妖怪、世界は広いな。
悪さをしない妖怪は良い妖怪だ、女を溶かす生態もどういうことなのかよくわかっていないしな。
…とと、新人さんとロリナルトさん、ちーっす！
（コロッケもぐもぐしながら通り過ぎる人化中の妖怪）
【お初によろしくでごわす！そんな、一言通過っすー】
>>318
誰がだ！
>>322
ま、まあ。怪しすぎるからな……
フツーの服を着た方がいいとは思う。
つーか、そーいや初対面だっけか？
コロッケが広がっていく…………
そうか、やはりおいしかったか……そうか。
また会ったらよろしく
火竜に手ひどくやられた以外に人と会ったことは無いからな。
ヒノモトのクレハだ…………なに名前を知ったからには死んでもらうなどということは無いから
安心して覚えていくといい。
女を垂らしたり鍛冶仕事が得意そうだったりするらしいな？
>>330
マジモン…………マイティジーニアスモンスターの略か！
>>332
女を垂らすと賞金首になるんだな
いや、おめーにロリだとか言われたくねえんだが…！
ていうかモノを食いながら歩くなよ、行儀悪ぃな！
【またなー】
>>333
火竜……？
あー……アイツか、そりゃあ災難だったな。
俺はライナルト、エネアドって国で将軍やってたり領主やってたりする、見ての通りの三千世界一の色男さ、よろしくな。
……いや、そういうの信じるなよ。ガセネタだよそんなもん。
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
透き通るような色白の肌
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
>>339
やめてくれ……
我が将に領土全域の魔物全滅の任を与えるのじゃー！！
こうなる？
名乗られたか…………？
（忍者は首を傾げた）
>>335
そうか、では仕方ないな……
（数か月後、施設の責任者が暗殺されたのを皮切りに、不当な労働を強いられていた奴隷たちが決起）
（一つの地下労働施設がつぶれるのだった――高レベル冒険者を収容するときは気を付けよう。）
>>336
いや、良い経験だった。術に頼り過ぎていたことも分かったのでいくつか戦術を練り直す機会もできた。
次は負けん……と言いたいところだが飛ばれるとどうしてもな、うーむ。
ふむ、確かに顔が整っているな。よろしく頼む。
そうか、ガセか……溶かせないのか。
>>337
炉利………鍛冶仕事ではないらしいが炉を利？手を出す、うーむ。
>>338
女王が遊んだらダメだろう（まがお）
ものすごく ざんねんそうですね まる
ダメだろう
>>344
そんなことは無いぞ、ああ、そんなことはない。
うん、それで済んだらいいよな
でも他国でロリが危ないってなるとすぐに派遣されるんだよな……うちの国で済めばいいよな
>>342
まあ、負けて学ぶこともあるからな、前向きなのはいい事だと思う
遠距離攻撃ないとキツイよな、その辺は……
だろ？この面に産んでくれた親には感謝しねえとな
火の魔法は使えないからな、おれ。
手裏剣の類はダメだ、食べられる。
私自身が飛ぶしかないが、そのあたりも色々と考えてはいるが……
顔が良い人間は木の股とか、馬小屋に生まれているものだと思っていたが親がいるのか。
私は使えるぞ（むふー）
21だ、娘などと言われる年ではないぞ
そもそも飛ばれたら手裏剣投げても届かないだろ？ちょっと翼動かすだけで風が起きちまうし
まあ、浮遊魔法とかアイテムとかあるだろうしそういうのを使ってみるのもいいかもな
つまりじゃあ、クレハは木の股に生まれりしたかい？
その代わり俺は雷の魔法使えるけどな(むふー)
魔法と併用すれば届く。風を起こされるなら某手裏剣を使えばいい大丈夫だ。
届かなくて痛い目はすでに見ている。
でもお高いんでしょう？
私は平民なので親から生まれたクレハだぞ、顔も良いと言い張れるものではない。
体は作った、頑張って作った。
あ、ずるいぞ。火を起こせるじゃないか
>>351
なに（ﾁﾗｯ）年功序列など言うつもりはないさ（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）
そんなつもりは、ないぞぅ？
（腕組みふふん）
>>354
（コテンパンではない、コテンパンではない。）
（飛べたらまだやれたし、あっちが逃げたんだし、ぷくー）
まあ、エンチャントの類は常套手段だよな…。
そりゃあ、いいモノはいいお値段するよ、やっぱコスパ考えたら魔法覚えるのがいいよな
そうか？割とキレーなツラしてっとおもうけどな……
身体…？……あー、なるほど。うん、仕上がってていいと思う
木とか人に落とさねーと火は起きねーんだよ…………お姉ちゃん？
休みの日は何もするなとかずっと任務についていればいいのにと評判だが
ポンコツではないぞ、決してﾎﾟﾝｺﾂではない
>>357
そう、そして初めから半額で売ってほしいものを二つ三つ売りつけられるんだ。
…………？
（そんなことはないぞと首をかしげる忍者。）
ちゃんと色々使えるようにもしてある、夜伽もばっちりだ。
ふふ、そうかお姉ちゃんは何でも燃やせるぞ。
水蒸気爆発もお手の物だ。
それはさておき久々登板しつつ履歴書ぺたり、の通過だよ？じゃあねー。
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
（すみっこに歩み寄って三角座りして空を見上げた）
そういえば私は探索職だった………！
（クレハ立つ）
学者というのはあれだろう、分厚い書物を持ち歩くものだろう。あれで殴られたら痛いし、重いもの持ち歩いてるからきっと強い。
いや、まあそういう商売だろうからなぁ。
……？
(なんでこの人は首を傾げているんだろう？と首を傾げ)
身体は大事にしたほうがいいぜ？
す、すい……。粉塵爆発もできそうだな
すげーじゃん、おねーちゃんは。
>>359
まあ、そっちにベクトル向いてるかどうかの違いだろうからな…おれはどちらかというと逆方向だし
ライナルトは雷ナルトと書くとなんだかおいしそうだな。
醜女だと自分を言うつもりはないが、ライナルトほど顔を整ってはいないだろう。
木の股から生まれてそうな顔立ちはしていない。
大事に研ぎ澄ませてきたぞ？
（うん、と首を傾げ）
小鬼や巨大蟻の巣を潰すときに便利だな、小麦をぶちまけて火をつけるのは。
お姉ちゃんだからな、ふふふ。
何、ライナルトも水の中で雷を拡散させずに走らせることもできるだろう。
>>367
英雄なんてものはいつだって人間だ、神々に蹂躙されるのもそれに反逆するのも人間だ。
存在スペックなど飾りだよ。
>>368
（バトルジャーキー、干し肉かな？）
あったよーな、なかったよーな
>>369
書くなし……、ていうかそれで美味しそうってなるか？
そうか？おれはヒノモト美人って感じでいいと思うけどな
んで？おねーちゃんの夜伽って暗殺用？御奉仕用？
お、おおう。派手な事してんだな……。
まあ、それくらいなら出来るだろうけど……？
（溶けたライナルトを小麦でこねて焼く）
（パン生地になったら石窯の用意だなとか思ってる。）
>>371
雷のナルトとなるとなにか、下町的な特産品の気配を感じてだな
ふふっ、ライナルトほどの美形が言っても説得力が薄いな。
暗殺でも使うし、接待にも使ったことがある時と場合によるというものだな
時に生存手段にも用いるぞ。
だろうけど？
（こてんと首を傾げ）
>>372
こんがり焼けたライナルトは無限に増殖を続け、やがてライナルトに埋め尽くされた世界は――
>>373
延焼したライナルトで埋め尽くされた世界が――
>>372
>>373
やめい
あー……、ていうかお姉ちゃんはあれかい？練り物好きなのか？
身体を仕上げてきたんだから、顔にも自信持てばいいのに
……なるほどな、手入れしてるだけあって切れ味も抜群なわけだ
試した事がねえ！(えっへん)
何でもよく食べるぞ、それで大きくなったからな。
だが蟹はダメだ、辛が固くて食べづらい……
だから醜女ではないと、自信を持って言っているだろう？
いや、夜伽そのもので何かを斬るつもりはないが……
電気などいろいろできるというのに、水蒸気爆発どころか水素と電気分解して水素爆発が起こせるぞ。
>>377
実際揺れるぞ（たゆん）
――そろそろ時間だ、また会おう！お疲れ様だ！
（爆炎を巻き上げるとそのまま姿を消していった）
いいね、俺は偏食だからなんでも食うやつは羨ましいよ
蟹…？あー、そういや俺もメンドクセーならあんま食わねえな
美形だって、自信もった方が人生楽しいぞ
─いや、もののたとえであってだな
そこまでなんか化学的な話をされてもちんぷんかんぷんだわ……
おう、またな。
俺もそろそろいかねえと、あばよ
(育ちすぎたコウモリのような顔。下級吸血鬼の首を三つほど肩にぶら下げ、それをギルドカウンターにおく)
(怪物の命を数日遊んで暮らせるだけの銀貨に換え、ふらりふらりと夜の街を散策。)
んー？私の情報？えーっと、ちょっと待ってね？たしかここらへんにぃ。
（ごそごそと雑嚢を漁り）
あ、そうそう>>95に置いてあるよ！あそこの書棚のあたり！
アイツらは色々な意味で次元が違うってレベルで頭のネジが飛んでる
ゴブリン相手に電磁抜刀術を使うか
へぇ、そうなんだ？んー、だけど、例えどんなヤツが相手だとしても、全力を出すのはいいことだと思うよ！
加減したら、お相手にも失礼だと思うし！うん、だから、その…バーカーサーってヒト達の生き方も。
私はありだとおもうなぁ？
とっても色っぽいよ、本当にバーサーカーなのかい？
バーサーカーだとか、ベルセルクだとか、狂戦士だとか…。
冒険者ギルドじゃ、そういう分類になるみたいだけれど、私は純粋に戦士のつもりだよ！
色っぽい、かな？あー。そうなんだ。それって、名無しさんが。ムラムラしてるからそう見えるんじゃなぁい？
いいや、その熊の毛皮の下の身体は、相当なものだって伺えるぜ
ムラムラもあるけどさ、数多くの美人を見てきた俺だから間違いない
それに、傷のあるその顔も、チャーミングだしな〜
あはは！もしかして口説いてる？いいね、ストレートなのは私も好き！
だけど、うんー、そういう風に言われるの、慣れてないからやっぱり照れちゃうな―？
（にっかりと歯を見せて笑いながら、消えない傷を指でなぞって）
そう思ってくれてかまわないぜ♪
（こっちも微笑みながら）
嘘ついたってしょうがないからね、口説くなら正面からが俺のポリシーだ
それで断られるならしょうがないさ、そうだろ？
一緒に行かないかい？
今とってる宿があるんだ…
んー、あ、ごめんねぇー、今、他の人と凍結中なんだ。
だから色事はあんまり〜…な感じかな！
けれど、うんうん、そういう姿勢は気に入ったから、にーさんとは遊んでもいいよー？
私、そういう遊びも嫌いじゃないからさ！
おっと、そいつは悪かった、無理に誘ったら俺がマナー違反になっちゃうからな
でもそう言ってくれて嬉しいぜ
今度時間があったら、よろしくね！
ううん〜、そんなの言ってないから分かりっこないもんね！名無しさんは悪くないよー！
えへへ、ありがと！じゃ、また見かけたら、遊んじゃおっか！
えっちなことじゃなくってもさ、他にも色々？冒険したり…訓練付けたりぃ、なんでもいいよ！
ははは、でも俺は、えっちなお遊びが一番好きだからね！
冒険とか訓練は、その次かな？
それじゃ、俺はこれで…またね、アイリちゃん
人間の三大欲求だもんねー。うん、またねー！
【んじゃあ、どっかに移動しよっか？】
【こんばんはだライナルト】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1614091443/
【此処をお借りしようと思うが良いだろうか？】
【邪魔をするような形になってしまい済まなかったアイリ】
【んじゃ、移動しよっか。アイリはまたなー】
【ええ、私も移動するわ】
>>399
【それではまた会おうアイリ、では……】
【少し久々にお邪魔するわね】
活発になって街に降りてきて人を襲ったりしないと良いのだけれど…
【失礼するわね】
（冬に逆戻りしたかのようによく冷える夜になり…）
（しかも季節外れの雪が降り始めた）
（やがて吹雪は勢いを増し……小川は凍り花々は散り…）
（気温は今や氷点下……）
もうちょっとだけ続くのよ♪
うふふふっ、もうちょっとだけ続くのっ！
（吹雪の中にうっすらと浮かぶ人影）
（肌を刺すような寒さの中で心地よさそうですらある少女の姿が）
来年までさよならなんて寂しいもの。
もう少しだけ遊びたいわ♪
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:43
年齢:不肖（外見１２〜１４歳程度）
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
…なんだか急に冷えてきたような気がするわね…
一体何故かしら？
(先程まで暖かったのに急に冷えだし事を訝しんでいると)
(冷えるどころか雪、いや吹雪まで起きる始末)
【誰も居なかったから一度離れたわけなのだけれど…戻っても大丈夫かしら？】
まるで雪に戻ったかのような気温だ…これはいったい！？
ふふふふ、ふふふふふふっ♪
もっとよ。もっと。もっとー♪
（雪の中で両手を広げてくるくると回ってみせる）
（街道はたちまち雪で埋まり旅人たちの馬車は動けなくなり）
……ぼーけんしゃはいないのかしら。いないのかしら。
つまんないの…やっつけたら魔王様に褒めてもらえるのに。
（ぷくぅっとほっぺを膨らませてむくれる）
（それからくるっと振り向いて）
それとも…貴女なら褒めてもらえるかしら？
貴女をカチンコチンにして持って帰ったなら褒めてもらえるかしら？
（見出したお姉さんにあどけない微笑みを向けた。冷たい冷たい人外の微笑みを）
【もっちろーん、遊んで遊んでほしいわっ♪】
どうしてかしら。どうしてかしらね？
（背中を指でなぞってあげた。ドライアイスが触れたようなもので洒落にならない）
にーんげんってばあ。
冬嫌い冬嫌い。早く春になれって。ちょっと酷くないかしらね。ぷんぷんっ！
（作物も取れない。冬ごもりに失敗すれば飢える。普通の人間には望ましくもない季節だろう）
（……既に気温は氷点下、凍死するものすら出かねない）
吹雪まで降ってきて…これは只事じゃ無さそうね？
>>407
っ…これは…天気が急変した、とかいうレベルでは無いわね…
(視界が悪くなる程の吹雪。その中に悠然と舞い踊るように佇むのは一人のあどけない少女で)
(もしや彼女の仕業なのだろうか…)
魔王様…！？まさか魔王軍の一味とでもいうの…？
(聞こえてきた独り言には魔王様、という聴き逃せないワードが含まれていた)
(そして良い玩具を見つけたとでも言いたげな楽しげな視線をこちらに向けて)
っ…それはどうかしらね？喜ばないんじゃないかしら…？
(幸いと言うべきか同じ氷系統の魔術を扱う為、この寒さではまだ影響は少ないが)
(同系統で有るが故に決め手にかけるのもまた事実で)
【ありがとう、感謝するわ】
持って帰って見てもらうわっ♪
綺麗に綺麗に削ってね。そしたらきっと喜んでくれるもんっ♪
カーシャの事、褒めてくれるもんねっ！
（綺麗な美人のお姉さんだもの。氷の像にしたらきっと映える）
（青白い魔法陣が浮かび上がり、呪文の詠唱を始めた）
（一語ごとに冬の魔力が形になり…）
ふぅん？同じなんだ？同じなんだ？
それならね。それなら…いっぱい抱きしめてよっ♪
大好きだもんね。大好きだよねっ、雪の友達っ！
（幼げな笑顔のままに無数の氷が弾丸のように襲い掛かる）
（同系統であることは感じられる。それでもおかまいなしだ）
喜ぶとしたら随分趣味が悪いわね…人間の氷漬けなんておぞましいだけよ…
(見た目は無邪気な少女だが言っていることは割とえげつなくて)
(脅しではなく実際にそうしかねない危うさがある)
(そして何やら呪文のような言葉を唱え始めると更に気温が下がったように思えた)
(形を得た呪文は攻撃対象をこちらに定めたようで)
っ…抱きしめたらっ…凍らせるつもりでしょうっ…嫌いな方ではないけれど…凍らせられるのは勘弁だわっ…！
(同系統だから攻撃を中断…するはずもなく無数の氷の弾丸がこちらに勢いよく向かってくる)
(横に逃げようとするが全て交わしきれる訳では無い、だから交わしきれない弾丸は鞘に収めていた刀と魔力を合わせて弾ききる)
(なんとか初撃は凌いだが、次の手はどうなるか…)
ぶぅ〜〜〜〜…いじわるー〜〜〜〜
抱きとめてくれたっていいじゃない。いいじゃない。
だから人間は嫌いだよ。ぷん。
（氷が飛び散り弾け飛び砕け散る。その様を見て…ほっぺを膨らませ）
いいもんいいもん。
カーシャ知ってるもん。
もうお姉さんは帰れないって。だってだって村に帰った人間はいないもん…あんまり。
（激しさを増し視界を覆っていく吹雪…）
（並みの人間なら数M先を視認することも難しいだろう。雪景色の中にその身を隠していく…そう）
（すでに雪原に変えたこの地で…遭難させるつもりだ。ホワイトアウトした地形は方向感覚を狂わせ、視界は劣悪、並みの人間ならそう持たずに凍死しかねない）
（頑強な者でも数日置けば凍死体に変わってるだろうと踏んだ。ある意味持久戦だ）
(運悪く、帰路につく途中で吹雪に遭遇。しっかりと毛皮の外套を羽織り、歩みを進める)
(吹きすさぶ風雪の中にぼんやりと浮かぶ人影が二つ。とりあえずそちらに近付いてみよう)
抱き締めて欲しい割には随分な物だったように思えるけれど…？
(なんとか凌ぎきったとはいえ、これを続けられると流石に分が悪い)
(こちらも氷の銃弾を出せるが効果は薄いだろうか…近距離戦に持ち込めればなんとか、そう考えていた矢先)
しまっ…！
(急に吹雪が強まり、腕で顔を覆ったその一瞬)
(彼女の姿が雪景色に隠れて、見失ってしまったのであった)
(寒さには耐える事が出来ても視界の悪さだけはどうしようもない)
(だが彼女を見つける為に動き回れば却って遭難してしまうだけだ)
(ただその場に留まっていればいくら寒さに強いと言えども…悩んでいる間にも視界は更に悪くなり、ある程度接近されても反応が遅れてしまうだろう)
あ、防寒してるしー
あっちのおねえさんはちょっと時間がかかりそう。
（冬の化身にとっては雪原は庭、吹雪はそよ風のように心地のよいもので）
（深い蒼の瞳には視界の妨げにはならないようだ。こちらからはあちらがよく見える）
でもまあ…いいかなあ。
ようこそ！ようこそ！雪の迷路によーこそー♪
（吹雪に迷い、雪原に迷い、身も心も凍てつき、数日かけて体と心を摩耗し、食べ物も尽きて…凍死）
二人かあ…きっと魔王様からご褒美がもらえる…ね♪
>>414
んーむむむ。挟み撃ちとかやだなあ。どおしよ？
（唇に指先を当てて考え込んだ。遭難の恐怖も二人でいれば切り抜けてしまうかもしれない）
（人間って数が増えれば増えるほど力合わせて頑張る気がするし）
（時間かけてなぶり、凍死や餓死させようとえげつない事考えていたけれど）
（もう一人来たならこっちはさっさと片付けてしまわないと…と）
（どうも有利っぽいので油断し、そして甘く見た…）
（なので…もう一人が加勢する前に、吹雪に紛れて接近し、とどめを刺そうと目論んだ）
（相手は冷気に強い。それはわかる）
（なら物理だ。掌の中に生み出した氷塊を…刃に変えた）
そぉれっ！カーシャのクリティカル！てってれー♪
（横なぎの吹雪の中から躍りかかり、冷たい刃で首元をねらう）
（しかし……呪文中心の戦いに慣れた身は…物理はあまり得手ではないのだが）
っ…あれは…っ…？
(遠くの方に薄く人影が見えたような気がしたが、直ぐに視界から消えてしまう)
(もちろんその姿か誰かなど判別出来るはずもなく)
【こんばんは、少し久しぶりかしら】
>>415
(先程見えた人影を頼りに動くべきか。ただそれで遭難しては元も子もない)
(動かなければ凍死するのを待つばかり…)
(悩んだ結果、動いてみようと決意した矢先)
っ…っく…うっ……！
(突如視界の外から氷の刃が首元に襲い掛かる)
(平常時ならば容易く避けて反撃に移れる所だが)
(辛うじてその刃を避けるがそのまま雪上に倒れ込んでしまう)
(鈍った反応でも何とか対応出来たのは物理攻撃に不得手だったおかげだろうか)
やっぱり精霊が悪さしてるみたい…。いや、どちらかといえば魔物？
(敵意はないが害意はあるといった様子。視界は悪いが目を凝らせばしかと小さな姿を捉えることはできる)
…はぁ…ガキの相手はあんまり好きじゃなんだよね…。
(寒さには慣れている…といえど、快適とは程遠い状況。ただ、それだけ)
(人間に対して害意を抱いてはいるようだが、明確な…もっと、直接的な戦意はあまり感じない)
(幾らか残念な気持ちを抱き、ため息を漏らす。ここは一先ず見守ろう。その場に腰を降ろす)
(二つの影のうちの片割れ。魔物の側が動く。もう一人は人間だろうか？まだまだ元気そうだ)
ん。覚えのある匂い…。
(ハッキリと顔は見えないが、幸いにも鼻は効く。)
(確かに記憶にある匂い…確か、レイカだったか)
(どうやら苦戦を強いられている様子だ。もちろん、割っている気はない。これは彼女の戦いなのだから。)
(助けを求められれば…また話は別だが。)
おーい！レイカさーん！がーんばーれー！
ご褒美もらうもーん♪
素敵な指輪かネックレスっ♪
（魔王様からの賜り物を夢想しながら振り抜いた刃は…空ぶった）
きゃんっ！？
むむぅ、粘らないでほしいわ。
ちょっぴり予定を早めなくっちゃ…なんだもん。
（倒れ込んだお姉さんのお腹の上に座り込んだ）
（子供の体重だ。跳ねのけようと思えば用意だろうが…とにかく冷たい。氷の塊のように冷たい）
だから、観念しよ♪
（ふぅぅ、と、冷たい吐息を耳にかけてから抱きしめた）
（そのまま体ごと凍り付かせるつもりで）
（相手も冷気を得意としてる、しかし自分の方が上だというのは冬の魔物の増長だろう）
>>417
……？
（横目であちらを伺うと座り込むのが見てとれた）
（助けに入る気はなさそうに見てとれる）
（と、いうか応援を始めた。エールが聞こえる）
いいのー？
知り合いが死んじゃったら目覚め悪いわよ。
えー？そりゃあ気分はよくないけれど、レイカさん、まだ戦う気でいるみたいだし？
せっかくの勝負に水を差されたら、私、すごい嫌だからさっ。
(あくまで自分の価値観に基づいた上で、気を使っているつもりのようだ)
(命懸けの戦いは、生き死によりも大切なことなのだから…。レイカは戦う力をもっているから、もしかしたら邪魔に入られたくないのかもしれない)
(もっとも急に襲われてそれどころじゃないって感じなのかもしれないが、残念ながらそこまで考えは及ばない様子)
っ…この声って…
(猛吹雪の中微かに聞こえた声は聞き覚えのある声だった)
(なるほど、さっきの人影は恐らく彼女だったか)
(助けを求めるか一緒悩んだが…彼女を危険に晒す気にはならなかった)
(微かに聞こえてきた声援を力にし、状況の打開を目論む)
>>419
くっ…冷たっ…いっ…
(致命傷は避けたが未だ状況は芳しくない)
(腹部の上に乗ってきた彼女の冷たさは想像を超えるもので)
(何とか振り払おうとするが雪上のせいか上手く力が入らず)
くぅぅぅっ…！？あっ…んっ…っ…ぅ…ぐぅ…！
(耳から凍えるような冷気が走り、さしもの彼女も一瞬息が止まりかける)
(このままでは本当に氷漬けにされてしまう)
(なんとか体を捩り、服が破れてしまいそうになるのもお構い無しに逃げ出そうとする)
ふぅーん？
それならいいけどー次は貴女よ。
ちょっと待っててお姉さん♪
（勝負…という意識はまったくない）
（冷害、雪害、雪崩、そうした物が生き物の命を摘み取るのに近いものだ）
（ゆえにそこには拘っていなかった）
>>421
綺麗に綺麗に飾ってあげる。
カーシャにね。カーシャに作ってもらった彫像はね。もう二度と融けないんだよ。
ずーっと綺麗でいられるよ♪
（耳鼻から、口から冷気を吹き込んであげようと……）
ひゃん！？
（したら抵抗された、凍りつきかけた服が破れる。というより割れる）
（体捩じられた時にお腹の上から転げおちた。ウェイトが足りてない）
どぉしてー！？
もしかしてもしかして嫌なの？
ふーんだ。バカバカバーカ！
もう知らないんだから！
（…嫌に決まってるというツッコミ…）
（だけれど再三粘られ、抵抗され…とうとうヘソを曲げた）
（雪玉を拾って投げつけると…吹雪の中で姿を消してしまった）
（思い通りにならないと気分を損ねる様は本当に子供っぽい）
（憂さ晴らしに近隣の村で鶏を凍らせたり、井戸を凍らせたりして）
（村人が困ったり驚いたりしたその時に子供の笑う声が聞こえてきたという）
（悪戯者という点では妖精っぽいのかもしれない）
【ごめんなちゃい。眠気がきちゃったわ】
【遊んでくれてありがとうおねえさんたち♪カーシャはおやすみにするわねっ】
あ、なんとか振り切ったみたいに？お疲れ様っ！頑張ったね！
(どうやらレイカの粘り勝ちのようだ。辺りを包んでいた吹雪は晴れて静寂が包み込む)
(勢いよく立ち上がれば彼女に駆け寄った)
>>422
んぁ、良いけどー…気が進まないなぁ…。これだから精霊種は苦手なんだよなぁ…。
(遊びに誘うかのような声音。命のやり取りは好きだが、自分が死ぬこと、を想像できない相手とやりあうのは苦手だ)
(当然、魔物に襲われたら対処はするが、彼女のようなタイプを相手にすると、ものを知らない子どもを斬るようで酷く目覚めが悪い)
(性質が悪い精霊…と言ってしまえばそれまでだが。あくまで私は戦士なのだから)
【お疲れ様ー！また遊んでね！】
…危なかったわ…
(なんとか逃れることが出来たのは体重が軽くレイカの力でも跳ね除けられたから)
(凍りついた服は破れるというよりも割れてしまっていたが氷漬けにされるよりはマシだろう)
え…い、嫌に決まっているでしょう…？ま、待ちなさい…！
(なんとかここから彼女を撃退…しようかと思いきや臍を曲げ出した)
(想定外の自体に呆けていると雪玉が投げ付けられて)
(対して痛くもなかったが目を開けば駄々を捏ねた彼女の姿は既になく)
(少しすれば猛吹雪もまるで夢だったかのように収まっていた)
【大丈夫よ、こんな時間だもの】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
>>423
あ…やっぱり貴女だったのね。
情けない所を見られてしまったわ…
(視界が晴れ始めると駆け寄ってきたのは予想通りの人物で)
(一部始終を見られていたかと思うと少し情けない気分になってしまった)
そんなことないよー？頑張ってたと思う！それにしたって嫌なタイプだよねー、精霊って。
害意はあるのに敵意はないしさ？やりづらくって仕方がないよー。
(寒そうな彼女に自分のまとっていた分厚い毛皮の外套をかけて)
そ、そうかしら…ありがとう。
そうね…でもその気紛れというか…隙があったから助かったのかもしれないわ…
…暖かいわ、ありがとう…
(冷えた分だけ尚の事暖かく感じると睡魔が襲ってきて)
【ごめんなさい、実は私も眠気が来てて…】
【申し訳ないけれどこれで失礼するわね…おやすみなさい】
んー…だからこそ…苦手っていうか。んー…。
あ、おやすみだよ！
【わたしもねむいー！お疲れ様！】
ローパー「繁殖の代金払うからセーフ！」
竜騎士も魔物に襲われたら苗床
孕ませられるだけで済む
女子モンスターに出会ったらこっちが死ぬ
……
（物凄いスピードでゴブリンの頭を掴んで壁に投げつけ気絶させ、ローパーの触手を斬り捨てて）
魔物の恐ろしさは嫌と言うほど知っているから、その点は安心してほしい
>>431
ラミアやアラウネ等の女しか存在しない魔物は、よく男達を拐かし種馬にしているな
捕えた男を大切に扱う種族もいるが、大抵は三日三晩子種を絞り取り干乾びさせてすてるときくわ
ドラゴンバスターや滅竜槍、竜殺しの弓矢を盗まれたんじゃが…
その辺りの武器は私には効き辛いわ
純粋な竜ではないからな
（ただ背中の逆鱗部分にのみは有効）
寧ろその手の武器は私も良く扱うタイプの武器だ
物理反射する一つ目象や魔法しか効かないスライム
特定属性魔法や武器以外無敵の魔物もいるしね
フェルシアも良い身体してるから性処理や孕み袋として最適
まぁ…ですよねー、と月並みなお返しっすが
似たような存在であるあちきが言うような事でもないでごわすが、それはそれ…げふんごふん
………確かに
（フェルシアをガン見してから納得したように頷く妖怪）
たまーに、可愛いのもいるっすよね！
素でそうだとか、擬態とか…色々でごわすが
人に害をなす魔物は数多く存在するからな
そして人種族は魔物に比べて自力が弱い
一般的な人間から見れば魔物は恐怖の対象にしかならないわ
こんばんはだヒノモトのアヤカシ
>>436
確かに、戦いには相性と言うものがあるな
魔法使いからしてみればスライム等はあまり驚異ではないが、戦士や武闘家の技で戦うものからしてみれば難敵だし
ゴブリンも一匹一匹は驚異ではないが数で攻めやれると厄介この上ない
ガーゴイルも古代魔法で作られたものには並の武器では歯が立たないわね
……そう言ったゲスな魔物はこの世からの退場を勧めているわ
人間のほうでもモンスター娘に恋をするとか…
……見た目だけなら恐ろしくない魔物はそれなりにはいるわね……
（プルプル僕悪いやヌボーン顔のイーター等の事を思い浮かべつつ）
だが、そう言った魔物であっても人に害をなすから魔物と言われている訳であって、やはり民からしたら恐ろしい存在だろう
幽体と実体を使い分けて襲ってくるからさ
モンスター娘……か
……少し前に流行った読み物だと聞くが……
アストラル体であったとしても、生命力……所謂闘気を纏った攻撃で対抗できる
問題ないわ
そこんとこは言わずもがな…って奴でごわすな！
だからこそ、冒険者とか傭兵とかハンターとか諸々いる訳っすねー
と、こんばんはっすよ！
あちきはヒナコと言うっすが…お名前聞いてもいいっすか？
>>441
………
（何処かで聞いたような話っすねー、と思ってたりする妖怪）
>>443
あちきの場合、一切合切関係なく粉砕するっす！
情を交わしたのってジル坊主とアスネくらいやで
そこの妖怪と椿ちゃんもそうだが
ええっ、あちきみたく無害な妖怪を捕まえてそんな酷いっす！
………昔なら全力で否定しないっすが
椿の嬢ちゃん、可愛いでごわすよね！
勿論、サクヤさんもっすが！！
（人目など微塵にも気にしない、妖怪だから）
音じゃなくて空気の振動で効果を与えるみたいだから耳を潰しても意味がないんだって
一曲吹いてみようかね
へーえ、奇妙な楽器もあるもんすねー
吹く前に阻止されそうな気もするでごわすが…さてさて
昔はそれなりに安全なモンスター娘もいたんやで
最近見なくなっちゃったけどな…
所謂なんでも屋の冒険者、魔物狩り専門のハンター
防衛専門のガード……大陸には人に害をなす魔物が溢れているからな
こう言った仕事には事欠かない……と、言った感じね
ヒナコか、私はフェルシアだ
人に害なす存在では無いようだし……宜しく頼むわ
>>447
人に害をなす故に魔物だからな……
アスネ……確か魔王の娘だったか……
魔王には借りがあるわ、出会ったら情報を聞き出させて貰うとしよう
……
（親指をピンッと弾いて指弾を笛に向けて放つ）
……死神の笛の亜種か……？
>>451
人の出会いは一期一会だ、切り替えていくしかないわ
昔の事はよく分からないっすが…
そんな方もいたんすねー…平和そうではあるでごわすが！
>>452
ふむふむ…そちらさんもその手の類っすかね？
まぁ、溢れかえる程にいるのはやむなしでごわすが…
それだけ、商売あがったりの可能性も低くなる訳で…
フェルシアさんっすね、
よろしくでごわすよー！
【いえいえ、事情があったんでしょしお気になさらずです】
【ですが、あまり長引かせるのも良くありませんし、一度締めとしておきましょうかー】
そりゃあ、人と相容れない人ならざる存在なんだから、魔物って呼ばれるんだよ。
仲良くできてたら、そいつは魔物とは呼べない？って、魔物の定義っていうのも曖昧な感じだけどさ。
（とかいいながら、クルクルと何か知らの魔物の生首を手に弄び、それを袋一杯の金貨と交換してギルドカウンターから出てくる）
おんや、仕事上がりなアイリさんっすかー
あちきは良い妖怪っすよう、人に害なすつもりはないでごわすよう…っとね
（帯刀した着物姿の妖怪がへらへらっと）
【昨夜は単に寝落ちです……19時頃の帰宅後そのまま意識が飛んでいました……】
【拘束してごめんなさい、絞めも了解です】
【ありがとうございました】
どーも、お疲れ様！いい妖怪化は分からないけれど、話は通じるタイプだよね！
んー、うん、人に害する…っていうか、見ず知らずの人も、戦う力を持たない人も殺しまくるなら。
それが人間だとしても、魔物っていうんじゃないかなーって思うんだよね。なんなんだろうね、魔物ってさ。
>>457
【いえいえ、お気になさらずです。疲れていたなら仕方ないです。】
【あまり気にせずに、また遠慮なく誘ってくださいー】
ええ、そうね
私はハンター寄りの冒険者……と、言った感じだ
それもそうだが、魔物による被害が洒落にならないのが問題だな……
普通の獣から進化した魔物以外にも、魔力を帯びた瘴気から発生する魔物達も多いからな……
ゴブリンなんかは魔力の瘴気から自然発生する上、繁殖もするから厄介だわ
私は半竜人……ドラゴンハーフと呼ばれる種族のものだ、宜しく頼むヒナコ
>>455
魔物使いと呼ばれる者たちは魔物と心を通わせる力があると聞くが……
……私は竜族、それも亜竜限定だな
（竜族はプライドが高い上に知能が高く凶暴性も強いものが多いからな大抵は話に応じない）
……魔物の生首をそのまま持ってくるのは感心しないな、アイリ
（せめて麻袋に入れておけと）
【ドンマイとは言わないが、身体には気をつけるように……お疲れ様だ】
あ、こんばんは、フェルシアさん。竜族っていうの、ホントのホントの竜って、私まだブチ殺した事ないんだ。
ドラゴンは好き、すんごい好き。傲慢で、気高くて、ありのままの生を体現しててさ！
だからこそ、やりがいがあるってもの。だよね。竜と戦えるなら、その時は私も、ホントに死んだっていい！
あ、ごめんね。袋切らしちゃってさ？
（ちょっと通行人と受付がイヤな顔をするくらい。運が悪ければ衛兵が飛んでくるだろうが、違法…ではないとおもう）
勿論っすよー
まぁ、見た目の問題もあるでごわすが…一方的な殺戮はどうあれ何者であろうと、というのは分かるっす
………昔、暴れまくってたあちきが言えた事でもないのは内緒！
しかし…あれっすな！
それとなく戦闘意欲が燻ってる感じ賀するでごわすね？
>>459
あちきは気まぐれな妖怪っす
それでも、今はギルドの依頼やら何やらをこなしながら人の為に働いてるっす
たまに悪戯とかもするっすが…ご愛嬌！
あー、その手のとこはまとめてドーン、で解決でごわす
んー、妖怪と鬼のハーフ…みたいなもんすかね、あちきは
【ありがとうございます、帰宅してちょっと気が抜けていました】
【また機会があれば遊んでください】
【昨夜は本当にごめんなさい】
【お邪魔しました】
>>460
【お邪魔しました、ごめんなさい】
んふふ、んまぁ、世の中は弱肉強食だもんね、強いものに弱いものが虐げられるのも、自然の摂理だと思うよ！
私は自分より弱いのをブチ殺すのに楽しさは見いだせないから、ちょっと違う感じだけど…。
そんな生き方も私としては全然ありだと思うー！それで、もっと強いものにやられちゃうか、なんだかんだで生き抜くか。
ヒナコさんは、後者だよね？
えー？わざわざそんな事聞く？私はいつだって、強そうなヒトとか、楽しそうなことを探してるんだよ？
邪悪なドラゴン退治は冒険者としての誉れたがらな……憧れるのも分からなくはないわ
東洋の竜族は大陸のドラゴンに比べて温厚なものが多い故に、あちら側の冒険者はドラゴン退治にはあまり興味を示さないが……
ただ、これだけは言っておくわアイリ
上位種のドラゴンは本当に強大で残忍で欲深い
鋼の剣では傷つける事すら出来ないし、並の火砲は鱗に弾かれる
もしそれでも戦いたいというのであれば、最悪でも純正のミスリルで出来た武具を用意しておいたほうがいいわね
ふぅ……
（周りを見てみると凄く怪訝な顔をしている者達の顔が目に移り）
……今回は大目に見てくれているようだけど、次からは気をつけなさい
>>462
悪戯……ああ
（同じギルドの退魔巫女が妖怪にイタズラされているという話を思い出して）
あまり、大事は起こしてくれない方が個人的には嬉しいわ……
発生前に膨大な魔力、妖力を叩き込むと逆に魔物の大量発生を誘発する危険性があるからな……
できるならば霊力、精霊力を使った瘴気の浄化が好ましいわ
私の場合は人と竜のハーフ……と、言う訳でもない所があってな……
説明がうまくできない感じね
いつもいつでも、その摂理は不変でごわすな！
あちきもその意見には同意っすなー…昔は強さに関係なく一切合切、だったっすが
…そっすな、アイリさんの言う通りでごわす
あれよこれよの内に辿り着いたのが今の生活っすからなー
ふっふー、聞いちゃうっすよー
そんなに戦いたいならあちきが相手に…と、思ったっすが一仕事があったっすわ
って訳で夜のドラゴン退治に行ってくるでごわすー
そんじゃま、バイビーっすよ！
（陽気に手を振りながら瞬転術を起動して消えていく…）
【レス蹴り申し訳ないっす！】
【いえいえ、自分の身体や生活が第一なので、あまり気にしないでください】
【ゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした】
>>465
ふーん……ミスリルねぇ…。あんまり相性良くないんだよね、ミスリル銀って。
私、魔法は使えないし、今一握った感触が軽いっていうかさー？
（分厚い刃を備えた愛剣は鈍い輝きを放っている。ただの鋼の重大剣の筈だが、幾多の魔物の血を吸ったそれは一種の妖しさを醸していて）
（フェルシアの忠告に対し、不満げに唇を尖らせ、言外に「余計なお世話だ」とでも言いたげに眉を顰めた）
んま、その時はその時だよ。大丈夫、ホントに手も足も出ない……何もできずに赤子みたいに殺されるってだけなら、勝負なんて挑まないしさ。
私は戦いがしたいのであって、無駄死にがしたい訳じゃないし？
んまぁ、そういうのに襲われた時は、魔物の脅威から逃げまどう無辜の市民みたいに焼き殺されるサダメを受け入れるよー。
あはは！そういう私も普段は自分より魔物やらケモノを狩って生計を立ててるんだけどね！
お互い様だよ、お互い様！
うん、お仕事頑張ってね！ふふっ、んふふっ、だね。いつか、ね？
（とてもそそる一言を残して去っていくヒナコ。お預けを食らった犬の気分だ）
（ブラックキ○グギ○ラが夜空を飛んでいく！）
ガチなやべードラゴンじゃん
ありゃあ、多分手を出しちゃいけないタイプだよね。誰がどう見たってさー。
（つまんなそうに一言。空を飛ぶ三つ首竜を見上げてぼやいた）
【そんな事はないから安心してほしい、お疲れ様だ】
>>466
お疲れ様だヒナコ
この辺りの依頼で来ているドラゴン……このレッサードラゴン辺りだろうか……
>>467
私も本来ならば竜人化ができるが、今は逆鱗の傷が癒えていないからな
>>468
（その夜ヒノモト街のサクヤの庵でそれはもうあげなことやそげなことが？）
>>469
なるほどな……
だいたい分かったわ
（どうやらアドバイスは不要タイプの相手のようであり、それ以上は言わず）
そう言えば、魔王軍の四天王にも人型に化身してきたドラゴンがいたな……
話をきくかぎりだと、かなりの手練のようだが……
異界の邪竜か……
強大な力を感じる相手ではあるが……敵意は感じないのが本当に謎だ
その娘も確か魔王軍の四天王だったか……
優秀な人材が揃っているようで何よりね……まったく……
……お互い合意の上のようであるし、犯されるのとは違うのではないだろうか？
うん、お気遣い感謝するよ！
（どうやら話の分かるヒトのようで、にっこりと笑みを浮かべて頭を下げる）
（ここで色々と助言してくるものも少なくはないが、それは有難迷惑といったところ。この対応は本当に嬉しい）
うんうん、リヴ・イシスドールだっけ？一度だけ斬ろうとしたことあるけど、そんときは上手くあしらわれたねー。
あーあ、またこないかな。私、いっつも探してるんだけどさー。全然見かけなくって。
そりゃ、四天王がぽんぽん現れてたら大変だけどさー。
>>475
んー、どうだろう。ここから見た印象ってだけだから、実際に相対したらまた違う感じになるかもー？
んまぁ、その辺はあのドラゴン次第だね！
ミシェイの変身したドラゴン、確かに強い力はもってたけどさぁ、まだ全然力、うまく使いこなせてなかったみたいだし。
赤子みたいなものだったんじゃない？力の使い方に慣れたら、すごいことになりそうだけどね！
……随分性剛な巫女のようだな、サクヤと言う娘は……
……ん……私も人の事は言えないか……
>>481
ああ、だがくれぐれも無謀な戦いはな
（優秀な戦士は引き際も弁えているものだが狂戦士はどうか……）
（兎に角やりたいようにやりたいタイプのようなのでそれ以上は辞めておくことにした）
魔王軍四天王の中でも行動派のようだからな
この辺りでは兎も角、他の地域ではかなり猛威を奮っていると聞く
私も魔王軍には借りがあるから、私が先に見つけた時は遠慮なく挑ませたてもらうわよ？アイリ
後この辺りのドラゴンと言えば、火竜の山のレッドドラゴン辺りだろうか……
今は地下迷宮で眠りについているようだが
（フートンの上でピクピクしてる全裸の巫女の姿が）
無謀かどうかは私が決めるよ。
（ぴしゃりと一言、この話はここで終了と）
うんうんー、良いよ、そういうのは早いもの勝ちだしね！
ね、すごいよねー。前はさ、村が丸々火山に呑み込まれちゃってさ！
あ、これでも一応火竜対策はしてるんだよ？こう見えてね！企業秘密だけれど！
（ほんの少し得意気に胸を張り、にっこりと）
レッドドラゴンかー。わざわざ眠ってるのを叩き起こしにいくのもなー。
目が醒めたって噂があれば、お邪魔してみるのもいいかもしれないね！ありがと！
（地下で戦うとなれば、どうしようか。火のブレスを交わしづらいだけでなく、酸欠の恐れもでてくる）
（まあなるようになるだろうと、あくまで気楽な構えだが）
（ピンッと親指で小石を弾いて水晶玉を粉砕）
あまりいい趣味とは言えないわね
>>484
火山を爆発させるとは、とんでもない事をしてくれる
お陰で火のエレメンタルが大量発生して草原地帯や森林地帯での小火騒ぎが後を立たなかったわ
ふむ、なるほど……火竜は名前通り炎を操る
炎対策は万全を期さないとね
火竜のブレスで灰になった村や街は数しれないわ
（たまに真っ黒な竜の火炎でも王国が灰になる）
昔はかなり暴れまわっていたと聞くが……
ハンターズギルドからしてみれば一刻も早く討伐したい相手だと聞く
寝る子を起こしにいくような真似はしないでもらいたいが……さて……
ニンジャなのだろうな、あの者は
それは迷惑な話だね。精霊系の魔物って、今一敵意とか戦意を感じないから苦手なんだよねぇ。
戦っても全然楽しくないっていうかさ。なんていうか、空気を斬ってる気がして。
フェルシアさんは、火には強そうな感じするよね。竜の因子？で？
（また聞きだが、竜の血を引くものは四大元素に対して耐性があるとかないとか）
ふーん。どうせなら元気な時にヤリたくない？そうでもない？なんか、もったいない。
生温いエールよりも冷えたエールの方が美味しいのと同じ！
本来精霊とは無害なもので善意も悪意も持ち合わせていないからな
元素を束ねる高位精霊ともなれば自我を持つが……
外界の瘴気を浴びてエレメンタル化した精霊も悪意など関係なく
ただ無意味に揺蕩い、近づくものに害をなしているだけだ
厄介なことには変わりないのだがな
ん……ええ、私は四大元素にも電撃にも、光にも闇にも高い耐性を持つわ
最も、今はまだ逆鱗の傷が癒えていないからな多少はダメージを食らってしまうがな
戦いではなく、狩りや討伐を生業とする者にとっては
如何に効率よく被害を出さず目標を狩れるかが重要になってくる
戦いを好む物や楽しむ物とはまた違った思考の者が多いな
ん、温かいエールもそれはそれで悪くないものだぞ？
へー、そうなんだ。生きてるか死んでるか分かんないね。
だから斬った感触もしないんだ。ふわ、って世界にそのまま、溶けてっちゃうんだもんなー。
（仕事で討伐を請け負う事もあるが、あまり好きな部類ではない。まだ野盗や山賊の相手をしていた方が気分はいい）
（もちろん、強さ、という点では段違いではあるが、それ以上に戦意の有無が重要であるよう）
んまぁ、そういう人はそうだよね。私とは違う考えってだけで。
ふぁ、さーってと、今日はもう寝よっかな！お話ありがとうね！
（欠伸を一つ漏らせば手を振り、仮宿へと戻っていく）
ああ、お疲れ様だ
おやすみアイリ
エレメンタルの中でも人型にまで変化したエレメンタル……エレメンタルナイトは中々の強敵だから、お前でも楽しめると思う
うん、この姿だと物凄く久しぶりな気がするけどさ。
（紅の衣を着た赤毛の少年がやって来る）
ん、君は……
（赤毛の少年の姿をジーッと見ている）
……どうやら人に化身したドラゴンのようだな
（お久しぶりー）
あ、初対面で面が割れるとは思わなかったや…。
お姉さんも似たような感じだよね…いや、この感じはハーフかな？
【うん、久しぶりだねー】
私にも竜の血が流れているからな……気配で分かる
見た所、君は火竜の眷属のようだな……
厳密にはハーフとは違うがな……私の種族はドラゴンハーフと呼ばれているわ
（お元気そうで何よりー）
ほほほ欲しがる冒険者は多い…ひひひひひ…！
そんなものは迷信だ……と、言いたいところだが
実際にそう言った事例もあると聞くわね
……まあ、私の血にはそのような力は無いがな……
道理で…うん、そういう事なら納得かな。
そうそう、その内の一種のマグマドラゴンなんだけどね。
なるほどなるほど、何にせよ近しいものを感じると親近感わくよね。
これから、よろしくねー？
っと、挨拶の顔出しくらいだったから僕はこれで…またね？
【一言、二言くらいのつもりが初っぱなから寝落ち…ごめんなさい！お話ありがとうございましたー】
（あっちこっちを旅する冒険者の小屋、山道のお泊り施設みたいなとこに忍び込み）
（人間たちの間で流行った歌を口ずさみながら……）
（蓄えられてる葡萄酒や塩漬けの肉をカチカチに凍らせていく）
どんな顔をするかしら？びっくりするかしら？びっくりするかしら♪
（わくわくわくわく）
（氷には炎だと仕事を押し付けられた炎の女剣士）
何でも出るよ。このあたりは何でも出るわ。
気をつけていかないといけないわ。
ジャックフロストからアイスドラゴンまで〜〜
（小屋の片隅で積んである箱に何かしてる子供。見た目は厚着した少女。でも異様に肌が白い）
（少し勘の効く者なら人間では無いと気が付くかもしれない）
お腹空いてる？空いてる？
はい、どーぞ♪
（にっこにっこしながらすっかり硬くなった肉を差し出した。手にしたら掌に張り付いて取れなくなりかねない）
……
（容姿は普通の人間と変わらないようだが、体からはっする気配は人間のそれではない）
（肌も青白く、まるで血が通っていない人形のようだ）
（そうこう言いながら、彼女はおもむろに干し肉をこちらに差し出してくる）
（かなり冷え切っているらしく、触れば下手をすれば凍傷になりかねない）
ええ、ありがとう♪でも、私……焼いた方が好きなのよ……ね！
（剣を引き抜けば、刀身に炎を纏って干し肉を差し出してきている手を斬りつけるリゼット）
きゃんっ！？
ひ、ひ、ひっどぉー〜〜〜〜〜〜っっっ！？
あつ、あつ、あっつー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（右の手首からバッサリといった。床板に落ちた手首はあまりの高熱に溶けだして崩れ…水になって床を濡らしている）
（ものすっごい弱点属性だ。斬られたら融ける。斬撃よりも炎が怖い）
うぅぅー………
（涙目で手首から先が無くなった右手を庇いつつ睨みつけ）
怒ったもん。許してあげないもん。
（膝をつくと、そのまま左手を床板の上に置いた）
（たちまち床板が凍結していく。足場を奪うつもりだ）
（盾と剣を構え雪女？と思われる少女と距離を取る）
（切り落とされた片腕が水となり溶けて無くなった所を見るに、彼女がやはり）
（最近この辺りで悪事を働いている氷の魔物であるのは間違いないようだ）
許してもらうつもりはないけど、こっちとしてもアンタを許してやるつもりはないわ！
（床板を一気に凍結させ、こちらの脚を止めようとするカーシャに対し）
はっ！
（こちらは全身に炎の精霊の力を循環させ光熱を発し対応する）
（目の前に小さな太陽が現れたような熱量を発しながら）
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】60
【身長】165cm
【３サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W58のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒色の艶髪をポニーテール
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な媚女体
赤色のビキニアーマー
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁も探している
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずの腐れ縁と会う為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・NG以外で相談・陵辱・孕ませ・苗床孕み袋・肉便器・快楽堕ち・ダンジョン探索
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系・リョナ・イチャラブ
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
凍っちゃえっカッチカチに凍っちゃえバカー！！！
（ヒノモトだったら雪女と言えるかも知れない）
（雪や冬の精霊というか魔物というか、そういう存在）
（そしてばっちり悪さをしていた。ギルドに依頼も出てました）
脚からパキーンっていっちゃうんだからっ！
（吹雪の中で迷った旅人が最初に凍傷になるのはブーツの中の指からだ）
（それでなくても凍った足場でまともに剣術は使えな……）
あ………あれ？
（剣術がどうとかいう領域ではなかった。部屋の中………自分の存在で大分寒くなっていた小屋の中が）
（……生物に死をもたらす冬の気配が……またたく間に希望に満ちた春の温かさに塗り替えられ…それを越えて…あっつい）
（じゃ、弱点属性とはいえ、ここまで…）
（体中から水蒸気のような湯気が吹き出し始め）
（厚手のコートが水に変わって流れ落ちていく）
…………！？
（子供染みた小ぶりな胸や幼げな秘所まで晒されて）
やんっ！？
え、え…えっちぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（恥ずかしそうに残った左腕で胸を庇い）
（ギルドの情報によれば、この氷の魔物はかなりの悪さをしているようで）
（旅人や冒険者にもかなりの被害が出ており、既に死傷者も出ているという話だ）
（そんな相手ならば遠慮はいらないとばかりに）
（身に宿った炎の精霊の力をフルに発言させる女戦士）
（全身に灼熱の熱気を纏い、頬を伝う汗や滴り落ちてきた水滴が瞬時に蒸発する程の熱の塊となったリゼット）
（そうこうしていると、雪魔物の身につけていた衣類もビシャリ！と水に変化してしまい）
（あられもない痴態を晒す羽目になってしまっている）
そんな可愛らしい物言いしたって騙されないわよ！てやああっ！
（そのまま剣を炎の刃に変えて突っ込んでくるリゼット）
（万事休すか！？）
「わわわ、マジやば……」
（物陰から魔王軍の諜報部員が観察中）
（山小屋を見下ろせる位置、近場の丘の枯れ木に昇り、そこから中の様子を見ていた）
（一先ず勝負ありだろうか。頃合いを見計らい木から飛び降りて、小屋へと一跳びに駆けていく）
そんな、もったいないじゃない。そんな倒し方しちゃ。もったいない。あぁ、すっごく……。
（扉が大きな音を立てて開き、ギシギシと蝶番が軋む。開いた扉の先には満面の笑顔を浮かべたアイリがいた）
その子、前にも見たけれど賞金首だよね、名有りの。賞金が掛かってるとはいえ、子どもを虐めるなんて、私は見過ごせないなぁ〜〜。
（あ、まずい。これ死んだ）
（人間も魔物も死ぬその瞬間は生涯を思い起こすという）
（走馬灯〜回想〜）
（自然界の精霊らしくいつの間にか雪の中で生まれ氷系魔物の中で育ち…）
（魔王様が現れたので就職した。うわ、我ながらなんてドラマのない普通の魔物の生涯）
（そこそこにレベルも上がったのでいけ好かない人間相手に悪さを繰り返していたらこの末路のようで）
――――〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（仲間っ！？諦めるのはまだ早そう）
フッ！！！
（残った魔力を冷気に変え、リゼットの目元に目掛けて吹き付けた）
（蒸発させられてもいい、一瞬だけ視界を奪えればいい）
たーすーけーてー！
キメラの翼ある！？ある！？
（それから仲間の方へだっしゅ！）
！？！？！？
（仲間の潜んでる、その魔力を感じる外に駆けだそうとしたら……）
（扉が開いた。ぶつかった。尻もちをついた）
（新手。こんな時に。この熱気で氷の魔力を大分絞られたこんな時に）
んぁ。……さっさと帰んな、ガキが。
（腹に感じる僅かな衝撃と、ひんやりとした感触。下を見下ろせば尻もちをついて震える子どもの姿）
（そう。子どもだ。戦いを知らないガキだ。魔王軍の隊長だろうが、何人もの人間を嬲り殺して来た雪山の妖異だろうが）
（死の覚悟ができていない、まだまだ強くなる可能性を秘めた、凶悪な魔物の子。ここで殺すのは惜しい）
（酷く淀んだ目でカーシャを見下ろせば、さして感情を込めずに吐き捨てた）
──────ッ！今度は何！？
（閉まっていたはずの扉が音を立てて開き始め、注意がそちらにそれ、そちらの方を見れば）
え！？ア、アイリ！？
（扉の先にいた満面の笑顔を浮かべる予想外の人物に素っ頓狂な声を上げるリゼット）
いや、え、な、何？アンタ何言って……！？
（一体アイリが何を考えているのかわからず困惑するリゼット……と）
>>510
（何やらドラマチック……でも無い普通の走馬灯を浮かべているカーシャ）
（と、どうやら仲間の気配を感じやる気を復活させ）
（油断しているリゼット目掛け冷気弾を吹き出した！）
（ボンッ！）
わっぷっ！？こ、この……って、いない！？
（小さな水蒸気爆発によりカーシャを見失ったリゼット……んで）
「んひゃあああっ！？つ、冷た……！ちょ、何するんですか離してくださいよ！いくらデーモンと言えど寒いものは寒いんですからね！」
（ダッシュしてきてぶつかってきたカーシャの冷たさに肌を震わせる青肌の悪魔娘）
「ああもう仕方ないですね！それでは逃げますからつかまっててくださ……ああそんな強く捕まらないでください冷たいんですよあーた！」
（キメラの翼を利用して魔王軍駐屯地まで転移した？）
そりゃあ、死ぬ覚悟もできてねぇようなガキをブチ殺そうとしてる同業者の、邪魔に入っただけだよ？
たまたま見ちゃったから、さ？ここでコイツを逃がしたら、きっともっと人を殺すだろうさ。
今日の雪辱に燃えて、怒りと憎しみがたっぷりと醸造されて、殺しまくるだろうよ。
負の感情ってヤツかい？それが昂った時ってのが、魔物は一番強くなるっていうじゃあないか。極上の蜜酒をじっくり醸造させる。
それと同じことさ。その時だ、その時が、コイツの刈り取り時。絶対勝てると分かってる戦いなんて面白くないでしょう？
んふふ、リズさんは運が悪かったんだよ。たまたま、私が見てるところでさ？討伐を引き受けちまったからさぁ？
（ふつふつと湧き上がるえも言えぬ感情。脳裏に浮かぶのは傭兵団の頃の記憶）
（無差別に惨殺された幼子。遊び半分で腹を裂かれる乳飲み子。魔物と分かっていても、子どもの姿を取るこの魔物は、どうしてもそれらと被って見えた）
（それと混じり合うのは、まだまだ強くなる可能性を秘め、さらに危険な存在へと変わりゆく雪精の未来の姿）
（二つの情と欲が混じり合い、一つの情動と化して私の顔に笑みとして表れる）
ふぐ、ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
（ぽろぽろと零す涙は直ぐに氷の塊になって床に落ちて砕ける）
（く や し ー）
（負けた。負けた。人間に。手も足も出なかった）
（起き上がって駆けだし……）
覚えてろバカァァァァァァァァァ！！！
みんなみんな氷漬けにしてやるんだからぁ！！！
（捨て台詞を吐いて…）
>>513
うぅぅー……
ふくしゅーするよ！レベル上げて！上げて！！！
（ぎゅーっと悪魔さんに抱き着く。全裸で）
（冷たい。とても。氷のように）
出して！飛ばして！
あ、その前に………
（リゼットの方を睨みつけ……）
おっぱいメタボ！脚むっちむちメタボ！
年取ったら垂れてくずれてビア樽になるよ！
バカバーカ！！！
（ガチ泣きで子供染みた罵声を叩きつけた…ほんとに子供だ）
（そして逃げかえっていきました）
（討 伐 完 了 ミッションクリア）
（しかし命は取れなかったぞ。でも悪事はしばらく収まった）
（報酬半額が振り込まれました）
【〜〜♪】
【わあすごく魔物らしい事ができたよ。ふふふっ、ありがとぉ〜、これでお休みしちゃうねおねーさんたち、またね♪】
あはっ...。たーのしみ…だね…。
もっともっと強くなって......誰にも負けないくらい、強くなって私を殺しにきてよ。
ね、おねーさんとの約束だよ？それまではキミのこと、見過ごしてあげるからさ？
（後日、討伐の妨害を働いたとして、何らかのペナルティーをもらったのかもしれない）
【おつかれさまー！また遊んでね！】
あなたの気持ちは分かる……半分は分かるけど、それとこれとは……
ああもう逃げちゃってるし……いや、あたしだって幼い子供の姿をした魔物を倒したくなんて無いけどさ……
ギルドにはどう報告しておこうかしら……
（頭を掻きながらどう報告すべきか悩んでいる）
>>515
「ひぎいいいいっ！だ、だから密着すんなといってるでしょーが！人の話聞いてます！ねぇ！？もしかして言葉が通じないおバカさんなんでふかあーた！ああもう分かりましたわかりましたよ！それじゃ飛ばしますから……って冷たーーーー！？」
ちょ、ちょっと！誰がメタボよ誰が！？
あ、ま、まちなさーーーい！！
「待てと言われて待つバカが何処にいますかって！それでは皆さんゴキゲンよー！ってこら冷たいって言ってるでしょうが！ひえ〜〜〜！」
【名前】アザリンド（アザリー）
【種族】魔族
【性別】♀
【年齢】人間換算で17歳
【ジョブ】エンチャントレス
【レベル】55
【身長】161cm
【３サイズ】B87W58H86
【外見や装備】紺色の少しモジャっとしたミディアムヘア
黒目金眼の少し吊り目気味の童顔美貌で即頭部から一対の羊角が生えている
むっちりとした青い肌で腰の部分から蝙蝠の羽と尾骨部分から黒い鏃尻尾
金装飾の入る黒いレザーレオタード
【特殊能力】中位の元素魔法と闇魔法
それなりの属性耐性
【備考欄】魔王軍諜報部に所属する使いっぱしりのデーモン
ノリが軽い他実力はそれなり
強い相手には敵だろうが味方だろうが媚諂う
人間社会では魔女アザリーという名前で潜入調査している
サクヤが苦手
【夢・目的】楽したい
【所属】魔王軍
（この後、ちゃんと依頼料ももらえたとさ！ちゃんちゃん！おつかれまですよ〜、それではまたー）
さぁ？敵の増援が来て取り逃した〜とでも報告しておけばいいんじゃない？
そこそこの地位にいるみたいだし、なんら不思議なことはないと思うけどねー？
（悪びれもなくへらりと笑いながら頭の後ろで手を組み、にっこりと笑う）
（実際に回収に来た魔物が一匹、外をうろついているようではあるし、嘘ではないだろう。事実でもないが）
むしろ、ここで私が魔王軍の手先だーってことにして、やり合っても全然、いいけどね！
リズさんだって前に手合わせした時より断然強くなったんでしょう？
（冗談交じりに嘯きながら、古びた椅子に腰を下ろし）
まったく……そんな真似しないわよ、はぁ……
（おそらく冗談3割本気7割のアイリの冗談にため息を付いて剣をしまい）
（プルルルッと振動したリンクパールを手にとってギルド長と会話をし）
……ん、取り敢えずは依頼は成功……って事で良いみたいだわ
まっまく、あたしだったから良かったけど、強い相手と戦うのが好きだからって
他の冒険者の仕事を邪魔したりなんてして、そのままキレた相手とやり合いになっても知らないわよ？
まあ、貴女なら嬉々として戦いそうだけどさ……
んそっか。うん、それでもいいよー？
（一度凍り付き、溶けてべったりとしおれた干し肉を手に取り口へと入れる）
（この様子ではすぐに悪くなってしまうだろうから、ここで消費しておいた方がいいだろうと）
（リズの話に適当に頷きながら、続いて温い葡萄酒を喉へと流し込んでいく）
…ぷはっ。んぁー、それはそれで面白そうだよね！あー、ん。お尋ね者になるかなー？
んー、だけど、私としては特に問題はないかも。賞金稼ぎって手練れが多いでしょう？
まったく……
（先程の熱波で解凍された干し肉を食べるアイリを呆れながら見て）
（こちらも葡萄酒を煽り飲み）
戦うのが好きなのはいいけど、もう少しこうねぇ……
（冒険者よりも剣闘士の方が向いてるんじゃないかなと思いつつ）
（そういえば南の蛮族の国では未だにコロッセオで生死を見世物にする戦いが行われていたなと）
まあ、そうなったらあたしもアンタと戦うことになるかもしれないわね……ふぅ……
剣闘士って、奴隷だよね。私は自由に戦いたいのー。
自分の戦場は自分で選びたい？ってやつ？
（なんて格好つけていってみるけれど、ようは拘束されるのは嫌っていうだけ）
（イヤイヤ戦っている相手とやり合わされることもありそうだし、あまりいい気分はしないと思う）
ふぁ、さって、私はそろそろ街に戻るね。リズさんも道中気を付けて！
別に剣闘士も奴隷ばっかりって訳では無いんだけどさ？
（実際ローマには貴族から自分の力を試す為に剣闘士入りした人達も多かったとか）
とと、ええそれじゃねアイリ？できるなら敵対しない事を望んでおくわ
（そう言いつつ自分も街へと帰っていった）
(街道を外れ、草の繁った野原。空にぽっかり浮かんだ月を眺めながら腰を下ろし、地面に突き立てた剣にもたれ、のんびりと酒をあおる)
っと、さてと……
（剣を担いでぶらりと昼の酒場に）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士
【レベル】60
【身長】176cm
【３サイズ】B102の洋梨型の柔豊爆乳の大粒パフィーニップル
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻。小陰唇は紫色で膣粘膜は鴇色
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳
赤茶けたミディアムの跳ねた髪で凛々しい美貌のハンサム美人
左頬に☓字傷がある
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れしただらしない乳房は求肥のように柔らかく吸い付いてくるような乳肌でニプルは大きめのサーモンピンク
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー、緑色の鉢巻
鋼鉄製の両手剣
【特殊能力】無し。ただし身体能力が高く腕力は並の男以上
【備考欄】
北方の蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さの歴戦の女闘士で豪快で荒々しい戦い方から仲間内からは『暴れ牛リスティ』と色んな意味を込めて呼ばれている
姉御肌で面倒見は良いタイプ
小さな頃育った孤児院に寄付をしている
性経験は和姦、陵辱含め豊富
タコや蛞蝓、ヒル等ヌメヌメヌルヌルとした軟体動物が苦手
乳首が敏感で鍛えられた括約筋による膣圧と貪婪に蠢く熟れた肉ヒダの名器
【夢・目的】孤児院の拡張 一攫千金
【所属】風ノ区冒険者ギルド
※引退後
【引退後】冒険者を引退し結婚
歳は27歳で子供は一人
争い事から離れていた為腕が若干訛っている
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※引退後は夫とイチャラブ可や旦那の前でNTR可
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
どうも、一人称は「ワシ」でお馴染み、エロ商人ですじゃよ
（年寄りの割に山盛りのカツカレーに舌鼓をうっている）
（っと、すまねぇ反応が送れっちまった）
んあん？まぁ、確かにソレはオレも思うな
味が染み込みやすいしさ
（依頼書に目を通しながら声をかけてきた悪どそうなメタボ商人に言葉を返して）
（向こうでアイリスが「げっ」って嫌そうな顔でエロ商人を見ている）
ほほう、お仕事ですかな？
なかなかお強そうなお嬢さんですな
護衛任務など依頼するなら、冒険者ギルドに依頼するのがよろしいですかな？
おや、アイリス嬢、お久しぶりですな
お昼がまだでしたら、ご一緒にカツカレーでも如何ですかな...ふひひひひ
ん、まぁな
中々実入りの良い仕事はないかねぇ……ってな
ああ、その辺りの仕事はギルドに依頼してもらうのが一番だろうな
まあギルドに通さず直接……ってな依頼も割とあるんだけどな
「結構よ！誰があんたとなんかと……」
「……」
（見るからに悪どそうな相手だなと見ている女戦士のサキ）
ほほう、直接依頼でも構いませんか
まぁ直ぐに何と言う事は無いですが...ワシもどうしても出かけなければならない時もありますからな
都合が合えば護衛をお願いしたいかも知れませんな
…てん美味しいエビのシーフードカレーもありますぞ？
（サキの少し冷たい視線に気づいて）
おや、こちらもまたお綺麗なお嬢さんですな
（ニヤーっていやらしい笑みで会釈）
まぁな、料金次第じゃ考えておいてやるぜ？
勿論、オレをご指名って時はたんまりと貰うもんは頂くけどな？ヒヒヒヒ♪
「む……それは魅力的提案だと言わざるおえないわね……」
「……ッ、何かわたくしに御用でしょうか……？」
（正義正しい女戦士は少し身構えエロ商人を見ている）
【名前】サキ・ルーナ・アーンヴァル
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】戦士
【レベル】50
【身長】161cm
【３サイズ】B91のマシュマロ美巨乳
W60のむっちり腰
H90の安産桃尻
【外見や装備】艶のある黒髪ロングで前髪は切り揃えている
キリッとした凛々しい目元に青い瞳、優しげな端正な美貌
ムチムチした色白の肉感肢体
ティリスフレア風のビキニアーマー
片手用アイアンソードと木製のバックラー
鉄斧、鉄槍、ボウガンなどを状況に応じて
【特殊能力】無し、オーソドックスな戦士
【備考欄】邪竜に滅ぼされた領地からやってきた領主の娘で
アマゾネス部族ルーナ族の元で修行をし
大陸にやってきた冒険者
元々領家の娘であった為礼儀正しく正義感も強い
冒険者として活動しながら邪竜の行方を追っている
【夢・目的】邪竜を倒し皆の敵を取る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・NG以外で相談・陵辱・孕ませ・苗床孕み袋・肉便器・快楽堕ち・ダンジョン探索
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系・リョナ・イチャラブ
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【設定練り直しで再登場ですよ】
ふひひ、こう見えて商売は盛況ですからな
悪くない報酬はお渡しできると思いますぞ
（ニヤニヤと笑いながらリスティの体を舐めるように見つめる）
ワシがアイリス嬢に酷い事などしませんぞ？
気持ち良いことはするかもセれませんが...ふひひ
まぁ、東南地方の海で育った高級エビ入ですからな、是非ともアイリス嬢に味わっていただきたいですな
（サキへ顔を向き直って）
ワシはしがない商人ですが、良い品を安く扱ってますのでな
何か入り用でしたら、お声がけください
冒険に役立つアイテムから、情報まで、相談に乗りますぞ
おお、護衛任務や採取依頼もありますからな
報酬は悪くないので、そちらでお世話になれればとも
（ニヤニヤしながら、商売の話しも）
へぇ……そりゃ〜楽しみだ♪
ま、そんときは宜しくな？
（エロ商人の好色な視線に気が付きつつもスルーする胆力）
「うげぇ……ふん、変な目でこっちを見るなと言わざるおえないわね……ふん！」
「……と、まあそれは確かに心惹かれる物があるけれど……う〜ん……」
(黒髪のまま変えてなかったので金髪で）
「……でしたなら、その時はお声をかけさせていただきまが……取り敢えず今は特段困ったことはありませんのであしからず」
（ニヤつく視線に目を細めにらみ返しながら）
【何なら誰かを辱めるですよ？】
ひひ、その時はお声がけさせて頂きますぞ
（品定めするようにリスティの体を見つめてほくそ笑む）
ひひ、そう警戒せずとも大丈夫ですぞ？
ささ、遠慮なく、ワシの奢りですからな
（答えを聞く前にオーダーをして、美味しそうなシーフードカレーを用意する）
ふひひ、そうですか
日常使いのポーションや毒消しなども御座いますから
（こちらもまた良いスタイルの美少女にニヤニヤとした視線を浴びせる）
さて、それではワシはお先に失礼しましょう...では、またお会い出来ましたら
（声をかけた美少女冒険者たちに挨拶をして酒場を後にする）
【アイリス嬢と楽しみたいところですが、あまり長居もできませんので本日はこれで失礼しますぞ】
【それは残念、ではではですよ〜】
※リスティ
「おう、それじゃそんときゃよろしく頼むぜ？」
※アイリス
「ふうんむ……まあいただこうかしらね……」
※サキ
「それでは、入用の時は貴方の店に寄らせていただくかもしれません」
（警戒の視線でながら）
※フェルシア
「………」
（向こうで様子を見ていた模様）
嫌な匂いだな、おい……
脱臭剤あったかなぁ……
露骨に嫌がるなよ…そりゃ、美人な女性のニオイと男のニオイじゃ大違いだろうけどさぁ
ふたなり生やしてびゅるびゅる射精してるときはすごいニオイしてんだろう？
そっちだってさぁ
まあ体臭ってのは男と女でだいぶ含まれる成分が……って
オレは生やしたことねぇよ！ったく……
じゃぁ、他はあるんだな？
リステぃも一度生やしてみればいいじゃないか、ふふふ
別に生やすぐらいはなんともないだろ？
いや、生やさねぇって……ったく
（アイリス∶エロトラップダンジョンで サキ∶エロトラップダンジョンで フェルシア∶無し）
ふーむ、それは残念
一興ではありそうだがなぁ
世界にはエロいトラップ満載のダンジョンもあると聞く…気を付けなよ？
全然一興でもなんでもねぇっての……ったく……
んまあ、気をつけておくけど……そう言ったのはアイツの仕事だからな
（アイリスの方を見ながら）
娼婦にわざわざ生やさせて愛でる男も世の中じゃぁ多いらしいぜ？
そのための薬や呪いなんかも流行してるみたいでな
アイリスが？…受難だねぇ
早くリスティみたいに身を固めればよいのに
ったく……世の中変な趣味持ってるやつが多いからなまいんな……
あん？なんのこっちゃ？
（基本は23歳v）
アストロン薬が出来ましてですね、格安でいいですよ
（まだ効果時間実験してませんしとごにょごにょ言いつつ緑色の薬瓶を取り出した）
ようクリス、久しぶりだな……って、アストロン薬？
んまぁパーティー組んでる時にならそれなりに役立つかもな……ほれ
（チャリーンと2つほど買って）
お久ですねー
それ効果はしっかり出るんだけど、その分解けないんですよね
3日くらいそのままなので戦闘中に飲む時は気を付けてくださいね
（代金は貰ったし注意もした。クレーム返品は受け付けませんです）
……アストロン解除できる奴がいないと駄目なやつじゃねぇかそれ！？
ま、まあ……取り敢えず他のヤツとパーティー組むときだけに使えばいいか……
ったく、また怪しげな薬作りやがってからに……
趣味とはいえもうちょいまともな薬を作れっての、ったく……
今回のは趣味と実益兼ねてましてねー
意識はあるので意識を集中させて魔力を高めることとかは出来るわけですよ
だから安全にチャージをって思ったけど、そう上手い話は無いってことです
勉強になりましたね、リスティさん？
（何故だかﾄﾞﾔｧ）
特定の部位だけ柔らかいままにできる、とかだったら
もっと別の使い道あるかもね
いや、意識があるのに3日以上動けないとか地獄じゃねぇか？
下手したらその間に溶鉱炉に放り込まれられたりとか……
って勉強になったのはお前だけでオレにはなんのメリットもねぇだろうが！
ったく……
（呆れながらドヤるクリスを見て）
>>553
……アレな使い方しか思い浮かばねぇな、うん
そんな性的な使い方させませんからね！
>>554
ごもっともで
自分で飲む前に誰かにテストしてもらうべきでした
まあ溶鉱炉に放り込まれても、3日間は熱くないですし
……安い薬にはそれなりに欠点があるってことをですね、学べたり……？
>>555
二人ともさすがに女性なだけあって、察しが良いことで
石化プレイというか…そういうマニアックなのを好む男もいるようだね
魔物に飲ませたら安全にその手の趣味の人の性欲満たせないかなって考えてたんですよね
まあ石化したら砕けるのがオチですけど！
モンスター姦かい？なるほど、最近は人型に近い美人の魔物も多いからねぇ
その点アストロンなら元にも戻るし、間違えても砕けにくいから理想的だなぁ
どっちにしろ死んじまうからあんま意味ねぇな……
ってか、死の恐怖を感じながら三日間放置とか生き地獄じゃねぇか！
……いや、あんま学べなかったかな……
取り敢えずだクリス、一度王都の錬金術組合かなんかに薬の知識1から叩き込まれてこい！いいな？あん？
>>556
石化プレイか……リゼットの奴がやられたなんてのは聞いたけど……
オレはあんま興味ねぇな
雄の方がその理屈としては固めるの楽なんですよね……
一部残せばいいんですし
>>559
悟りを開いて賢者になれるかもしれませんよ
まあ開いても意味ありませんけど
リスティさんはいつかきっと安さに騙されて悪霊犇めくダンジョンを家として買っちゃったりしますね、間違いない
私に座学やれってのはアイリスさんに品行方正にしろってくらいの無理です
悟り開いた瞬間死ぬとかマジで意味ねぇな……
取り敢えずこの薬品は使わないに越したことはなさそうだな……
錬金術組合に送っとくか
はぁ〜？んな訳無いだろが！ったく、なんでオレがんな事故物件なんざ買わなきゃなんないんだよ……ったく
第一オレはもうボロやだけどギルドハウス持ってるっての
……微妙に説得力あるようなないような……
（瓶詰めの盛々錠剤を手にやって来る白衣）
でもそれはそれで面白いかもしれませんよ
達観して終わりを迎えられますしー
なんだ、もうボロ屋持ってるんですね
古い家の水回りってナメクジがわんさかと……
つまり私は独学しか無理なんです！
>>562
では赤いお薬でー
お久しぶりです
やあ、クリス君も久しぶりだね。
赤い薬か…飲むと一時間の間、ヒートブレイク状態になるよ、やったね！
人体発火しちゃうから、炎属性無効必須だよ？大丈夫？
……どっちにしろ怪しげすぎて飲む気にならねぇな、アンタの薬は……うん
久しぶりだなサツキ
>>563
いやいや、それは何というか……少なくともオレはゴメンだな
いねぇよバカ！ちゃんとその辺りの整備は万全だってんだ、ったく……
……いややっぱ学校行って基礎知識習ってこい、な？
と、わりい一度落ちるな？サツキは入れ違いですまねぇ、それじゃまたな？
燃えるんですか……？
ただのか弱い少女の私にそんなものあるわけがないんですけどねー……
てことは青い方は凍るんでしょうかー？
>>565
でも一度悟ってみるのも面白いかもですよ
学校行っても私一人だけレベルが高すぎて孤立しちゃいますね、きっと（ﾄﾞﾔｧ）
お疲れ様でしたー
おや、それは残念…。
今度は飲みたくなるような色にしようか…うーむ。
うん、それじゃあまたね？
>>566
うん、ファイヤーしちゃうよファイヤー。
攻撃力30%アップ、防御無視攻撃、燃焼状態付与、などの効果を得られるよ。
ああ、スカイブルーの方かい？
こっちも飲むと一時間の効果があるよ。
内容は…超加速状態になっていつでも俊敏に動けるんだ、Gに耐えられるのが必須だけど…。
それ私が燃焼しちゃうんですけど！燃え尽きちゃいますけども！
……普通の人間でも飲める程度に効果抑えたのとかありませんー？
私そこまで肉体頑強じゃないです……リスティさんならともかく
だから炎属性無効が必須なんだよ、吸収でもいいけどさ。
んー、今あるのはこれだけかな…群青色の薬。
…効果、聞く？
いっそ燃えても熱くないように体温下げれば飲めるでしょうか……
ちなみにどんなお薬ですかねー
私みたいな一般の人間の身体は酷使に耐えられるようにできてないのです
んー、試してみる？
間違いなく火だるま確定コースの温度は余裕で出るけども。
飲むと一度だけ致命傷を受けても踏ん張れる、かな。
即死攻撃なんかを受けても持ちこたえられるよ。
うー……流石にまだ死にたくはないですね……
上手に焼けましたー！なんてことになっちゃいますし
それでもって予想外に効果凄そうですね、そっち
飲んで見たいのはやまやまですが、当面即死する予定ないんですよねー
なので勿体ないですが遠慮しておきます
それじゃあ私は一旦家に帰るのでこれでー
また会えたときには是非その薬をー
（ぶんぶん手を振りながら帰ってった）
【遅れてごめんなさい、背後でちょっとやること出来ちゃったので私も一旦これで……】
まぁ、それは…確実に否めないね、うん。
流石に耐性如何がないなら…無理だからね。
即死攻撃を多用してくる相手に対しては、ある程度…ただ、一度限りだから微妙かもだけどさ。
需要どうこうまでは何とも言えない範囲の代物だからね…うーむ。
うん、了解だよ、クリス君。
また会えたら、その時にでも…またね？
私も、これで失礼するよ、それじゃあね？
(サツキが用意していた2つの薬を見ながら）
……どちらを飲んでも私には特段問題はなさそうだな……
(状態異常耐性の塊のようなボディ）
確かに……な
飲んでみたいとは思わないが、試しに飲んでみたくもある…そんな感じの気分だ
ああ、ただあの科学者が作る薬はとんでもない効果が隠れていることもあると聞く……油断はできないな
後は……
(背中の逆鱗の傷のことを考えつつ）
どちらにしても私が飲んだ場合はメリットしか無さそうだ……
隠された効果などが無ければの話だが……
裏で魔族と関わりがあるとも聞く、心許せる相手では無いのは確かだな
……私の知り合いは普通に交友関係を結んでいるようだが……
効果Aと効果Bのクスリ合わせて飲んだら効果Cになったかざらにあるからな！
クスクス…
飲みたかったら何時でも呼んで頂戴？…ウフフ…
（全ての体液に媚薬効果があるサキュバスが尖塔の上で高見の見物…）
【一言通過ねー】
食い合わせならぬ飲み合わせか……
飲み方一つで良薬が毒になるという話も聞く、肝に銘じておこう
(巨大芋虫には殺虫剤の順番が大事）
>>584
残念ながら、その手の物も私には効果がないわ
残念だったな
(逆鱗の傷が大きいと耐性大幅ダウン）
【もし良かったらお話し聞かせてもらえないかな？】
まぁ…流石、竜戦士ねぇ。
アナタの逆鱗に触れる事すら難しそうだし…
アナタと交わるには命懸け、ねぇ…クスクス…
【追加で一言ね】
【んまぁ、村がオーク辺りに襲撃されて捕まった夫の前でオークに輪姦されてオークの子供産まされる……的な感じのかなって言う方面なネタだな】
>>587
私の逆鱗に触れると言うのならば、命を掛けてかかってくるのを推奨する
私はこう見えても、それなりに腕が立つからな
【お返事ありがとう、せっかくだからトリつけさせてもらうよ】
【思った以上にガッツリ目なNTRシチュで理想的だね】
【もし良かったら、その極悪シチュでお相手お願いしたいな】
【ん、それじゃ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/
【ここでもおかりすっか？】
【移動先提示ありがとうね】
【では、移動して待たせてもらうよ】
【ん、そんじゃ移動すんな？以下空室だ】
まぁ、お解りの事だとは思いますが...ふひひ
また今度、よければゆっくりとしたいものですな
【今夜は残念ですが一言通過にて失礼】
うんー、そうだね、ありがとう。
今日は早めにやすむねー！
>>595
だよね！フィリーネも無理しちゃダメだよ！それじゃ、おやすみ！
あたしも今夜は通りすがりのつもりだったからね
おやすみ、アイリ
お邪魔したよ
大人しくしているのだぞ。白玉。
（趣味の遠駆け＆狩猟に勤しんでいたら雨にやり込められた）
（仕方無いので馬を木の枝に繋ぐとでかい木の下に座り込んで雨宿り中）
……これ、食せるのか？
従者共め。どこで何をしているのか……
（撃ち落とした鴨の脚を掴んでぼやいた。雨の中で従者と逸れてしまっている。自分では料理できない）
（基本、瞬転術の恩恵で何処にでも行ける妖怪。傘をさしながら散歩中だ、何とも呑気模様と言えよう）
あったかくなってきたからまだいいけど……しばらくここで雨宿りしよ……
(勉強のために薬草を取りに入ったが、雨に降られて木の下へ)
(しとしと降り続く雨の音は割と気持ちよく、疲れも相まってうつらうつらと船を漕ぎ)
(近くに人の気配がするのも気付かず、そんな状況をのんきに楽しんでさえいる)
……貴様……ほんとにどこにでも現れおるのだな……
（何してんだこいつ、的に怪訝な顔をした）
まあ…よかろうなのだ。
華琳はお腹が空いているのだ。
捌け。そして華琳の口に合う妙味を献上してみせよ、なのだ。
（当然のようにエラそうに要求をかました）
（それから、ほれ、と矢の刺さった鴨を放り出し）
……華琳の御髪が濡れるではないか……
忌々しや。
（木の葉や枝先からほんのわずかに零れる雨水に色素の薄い髪が濡れ）
（どこかで迷子になったのであろうお付きたちを思うと不機嫌に）
（まあ迷子になったのは自分なのだが…太い樹の根本、反対側に三人目の来客がある事に気が付かず…）
ふあ…………
（少し高い鼻のてっぺんにどっからか飛んできた蝶が止まった）
……ぷしぃっ！？
（思いっきりくしゃみ、変な声が出た）
おんや、ジル坊じゃないっすかー
こんな所で会うとは奇遇でごわすな！
（傘を差しているので雨も何のその、木の近くでへらへらとしている）
（こちらからは、二人とも見える視点である）
>>601
当然っすよ、瞬転術の利便性は確固たるものでごわーす
………同じミカドでも、全く違うものっすな
やんごとなきお方が相手でも、あちきは別にいつも通りでごわす
えーと、華琳様でしたかなー？生憎と、あちきは従者とか家来とかでもないんで上から目線で命令される覚えはないっすよー？
…………はっ！？
だ、誰かいるのかな……？
(ちょっと間の抜けたくしゃみの音で飛び起き、辺りを見回す)
(一周するのにも割と時間がかかりそうな太い木の周囲を、恐る恐る歩いていくと)
あ…………えと、さっきのくしゃみ…………
君の……？
(どこか気位の高そうな女の子がひとり、歳の頃もそんなに変わらなさそう)
(あんまり聞くのも良くないかな、と思ったが、まだ彼女の素性を知らない故、失礼な質問をする)
>>603
あっ、ヒナコさんっ！
よかった……ちょっと心細かったから……
(知らない女の子とふたりきり、それはそれで少し気まずそうな気がしたが)
(誰とでも仲良くなれそうな彼女となら、この状況もなんとかしてくれそう)
……貴様。もしかして…もしかして…あの小島のチビの事を言っているのか？
たわけた奴め。あんな小国の王が華琳と対等などと寝言もいいところなのだ。
わっはっはっはっはっは、また貢物でも取り立ててやろうぞ、なのだ！
華琳に逆らう度胸なんぞあのチビにあるはずがないのだな。
（他所の国主はことごとく見下している。東天の皇帝は世界の主という中華思想）
な、なぁにーっ！？
貴様華琳に逆らいおるか！なのだ！
ぐぬぬぬぬぬ、無礼な奴め。ふん、妖怪変化に人界の常識は通じぬか。
だいたい貴様、こんなとこで何をやっているのか！
（目に見えて不貞腐れた。短気だ）
>>604
…………いっ！？
何奴か！ 暗殺者ならそうだと名乗れ。華琳直々に射倒してくれるぞ！
…違うなら違うと言うのだ！
（がさごそと草を踏む音がした。咄嗟に短弓に矢を番える。陰謀術策渦巻く東天では暗殺は割と良くある事で）
（しかし顔を出したのは歳の近い子供だった）
………なんだ、子供ではないか。
（自分も子供だが）
貴様、こやつの知り合いなのか……う、うるさいのだぞ！ほっておくのだ！
（不機嫌そうに妖怪の方を親指で差した。大変偉そうに、それからちょっと気恥ずかしそう。あれを人に聞かれたとは思わなかった）
ん？そうっすか？女の子と二人きりとか中々良いチャンスでごわすよ
まぁ、華琳様の場合は少々癖があるっすけど…
とりあえず、暫く雨は止みそうにないっすから雨宿り確定でごわすなー
（シトシトと降り続ける雨の中、傘差し姿のままのんびりとしている）
>>605
ん？ああ、既知の関係だったでごわすかー
おんや、一応あちきもヒノモトの生まれっすからなー…
それでも、あの方を小馬鹿にしたような物言いは頂けないっすね？
（実際問題、位だの格だのとは一切気にしていない、だって妖怪だもの）
えー、だってー、あちきはー、さっきも言ったようにー、部下でも何でもないっすからー？
何をしてたか…そっすね、ただの散歩でごわすよ、散歩
（別に嘘偽り云々かます事もなく、平然と言葉を返した）
わっ！ち、違うよーっ！
落ち着いて、ほら……ね？
(まさか弓を向けられるとは思わず、わたわたと両手を挙げて)
(ゆっくりと優しい声を使って、弓を収めるように言い聞かせ)
え……？ヒナコさんとは知り合いというかなんというか……まあ色々、かな……？
そ、それよりっ！さっきはごめんね？寒かったら、ボクの服貸すから……
(そう言うと、採集のために羽織ってきたコートを彼女に着せてあげる)
(状況が状況なら即刻処刑されてもおかしくないが……親切心からの行動。そして柔らかな笑顔を彼女に向けて)
>>606
べ、別にそういうつもりじゃ……！
ひ、ヒナコさんもこっち来た方がいいですよっ！ほら、雨も強くなってきたし……！
(彼女に茶化されるとわたわたと否定して、木陰に招き入れる)
(どこか調子が狂ってしまうが、それも少し久しぶりな気がして)
へぇ、この子……華琳様って言うんだ……
ボクはジルベルトって言うの。よろしくねっ！
(身なりも綺麗で少しだけ尊大、どこかのやんごとなきお人とは思っていたが)
(彼女の顔を見つめながら自己紹介。手を差し出して握手も求める)
あのチビは華琳の臣下だぞ。知らんはずないだろう、なのだ。
奴だけではないのだ。ローゼンなんとかだろうとレニストールだろうとぜーんぶぜんぶ華琳の臣なのだ。
…なんだ貴様、チビと会った事があるのか？
なら飼い主の飼い主も知っておけ、なのだ。
（ふんっとした態度は周りの国を侮る傲慢な大国ゆえのものだろう）
ええい、その勢いで華琳の宮廷まで散歩コースにしおって。
このヒマ人が！なのだ！
貴様、他にやることないのか！
（ずびっと指差して突っ込んだ）
>>607
本当か！ 本当なのだな！ 嘘だったらハリセンボンごときではすまないのだぞ。
逆さ貼り付けにして火で焙るのだぞ！ もう一度言うぞ。本当なのだな！
（ずずいっと迫って瞳を覗き込み威圧した）
（…エラそうな上に少し疑り深いのだ）
……まあ、貴様如きヤワそうな小僧にそんな大それたことができるとも思わぬが。
良い。同席を許してやろうぞ。
（弓を降ろした。敵や暗殺者では無いとみた）
む…う、うん……？
（少し、いや、かなり戸惑った。周りの者からは恐がられるか腫れものを扱うように接されるばかりだ）
（どう返事をしてよいかわからなくなり、肩から彼のコートを被された。あったかい）
（それから差し出された掌を、瞳を細めて見て…首を傾げた。握手の習慣は東天にはない）
（掌と少年の顔とに何度か視線を往復させ）
確かに華琳は華琳だ。だが……貴様にやるハンコは持ち合わせていないのだぞ。
ほしいのなら華琳の宮に出直して来い、なのだ。ジルベルトとやら。
（思いっきりズレた事を口にした。掌の上にハンコを乗せてもらいたいのかと勘違い）
ふっふっふー、照れなくてもいいっすよ？
おっと、あちきの事は気にしなくても大丈夫でごわす
（と、雨避けの術を起動して、傘を畳むと術の効果により）
（雨は自身を避けて降っていき、全く濡れていない）
ま、そーいう事で華琳様と仲良くしているっすよー
ただ、難易度は高いかもでごわすが…ジル坊なら行けるっすよ、行ける行ける！
（他人事全開で、割とからかい込みでけしかけるように振る舞っている！）
>>608
…
………
なんか、こう、いっぱつ、おしおきをかましたほうがいいかなとおもったっす、まる
（あまりにも傲慢な様子に流石の妖怪も閉口、からの）
（気を取り直しつつ何故か平仮名モードに。尚、黒い笑みを浮かべています）
はっはっは、何を仰る華琳様、っすよ
世界全部が！あちきの！散歩コースでごわすよ！
んー、妖怪は人様みたく何かに縛られて生きるものでないっすし？
やりたい事は気ままに考えるし、自由奔放そのもので行動あるのみでごわす
（そして、突き出された指先に息を吹きかけた）
え、と……ハンコ……？
そ、そうじゃなくて……はじめましての握手のつもり、だったんだけど……
(ここは文化の違いが如実に表れた。お互いの認識がズレていて拍子抜け)
でも華琳ちゃんからもらえるハンコって、きっとすごいんだろうね……！
それじゃ今度華琳ちゃんのおうち、遊びに行くからその時もらえたら嬉しいなっ。
(彼女のことを完全にちょっと尊大などこかのお嬢様と思っているらしい)
(ちょこんと隣に座ると、友達が出来たとにこにこ嬉しそうに)
もし良かったら、ボクの故郷にも遊びに来てね？ウィルタートって言うんだけど……
すっごく遠いからまた今度、ね？
(彼女の世界観からしたら未知の世界だろう。この時期でも寒さは厳しい)
>>609
もちろん、ヒナコさんに言われなくても仲良くしますよっ！
って、難易度とかそんな風に言うのは華琳ちゃんにしつれーですよっ！
(くすくすと笑いながらからかってくる彼女にぷりぷり怒って)
それに、ボクにはもう……その……
ヒナコさんなら分かるでしょっ……もう……
(恥ずかしそうにそっぽを向いた)
(大好きな椿ちゃんと一夜を共にした目の前の彼女に対して、どう言ったらいいか分からず)
（遠目にわちゃわちゃ騒ぎ立てている集団が目に入り、楽しそう！と頬を緩めながらそちらへと駆け寄っていく）
（どうやら東国の皇帝が同郷の少年にちょっかいをかけ？それを妖怪をからかっている様子）
（なんともちぐはぐな組み合わせだなぁ、っと。首を突っ込まずにはいられない性分）
（ウィルタートにも王はいたが、自分が所属していたコミュニティーはあくまで対等な関係だとみなしていた）
（その中での首長も、あくまで首長であり皆を強力に統治できるとは言い難い立場であった）
（だから、世の中の全ては自らの臣だと主張する姿には興味が引かれるものがある）
ふはーっはっはっはっはっはっは！
仕置きとゆーのは偉いものが偉くないものにするのだぞ。
華琳に逆らいおったバカ者共やナマケ者に鞭打つ事を言うのだ。
誰が皇帝に仕置きなどできるものか。なのだ。
（わりとよくあることです）
……自由過ぎてほんとにやることないのだな……
ちょっと羨ましいのだぞ………にゃっ！？
（好き勝手に生きてる皇帝だが仕事が無いわけではない）
（暴君も暴君なりに暴君を続けるために手は打っている…らしい）
（ちょっとびっくりして手を引っ込め）
せ、セクハラなのだー！？
>>610
あくしゅ……？ なんなのだ。それは……？
知らぬのだぞ。貴様の国の習慣か？
（対等の者同士でする事とはとかく縁遠い）
（瞳を瞬きしている）
む、む、と、当然だ。そうなのだぞ。すごいのだ。
華琳の印を受けた者はその国の王様になれるのだ。華琳のお墨付きなのだぞ。ふふん、どうだすごかろう！
（ともあれ、自分のペースを取り戻そうと偉そうにふんぞり返って腕を組んだ）
仕方のない奴なのだな。まあよい。一度訪ねて来い！なのだ。
んーっと、住所は…東天の天都一丁目一番…まあ、今は奴隷共をコキ使って増築中なのだが。そのうち出来るのだ。
（皇帝の気まぐれでたちまち万単位で人を動員した大工事が始まる）
うぃるたあと？ どこだったのか。それは……
おかしい。おかしいのだ。華琳の記憶にないのだが。
（遠すぎて貢物を持ってきた事はない。冊封体制に入った事もない）
当たり前なのだ。この世で一番偉い者が相応しく振舞って何が悪いか、なのだ。
貴様はたしか…どこかの蛮族の戦士だったか？
戦争屋はどこでも仕事にはぐれはあるまい、なのだ。
（水場で会った事は覚えがあった。あの時たしか覗きを成敗した事も覚えてる）
おっ？それならそれで問題ないっすかね？
いや、華琳様の素行も大概でごわすし…トントンぐらいじゃないっすか？
少しくらい失礼かます程度、別にいいと思うでごわす、うん！
………あっれー？あちきってば、よく分からないっすなー
不思議な事もあったもんでごわす、困ったっすね？
あ、椿ちゃんはいつ見ても可愛いっすよね！！
（色々とぶち壊し？そんなの知りません！）
>>611
お、アイリさん、こんばんはっすよー
（とりあえず手を振って挨拶してみる妖怪の図）
>>612
んー、つまり…そういった輩が割といて、華琳様はお仕置きしまくってるんすな？
把握したっす、偉くも何ともないあちきがその法則をデストロイしつつ華琳様にお仕置きプレゼントするでごわす
（わりとまじめなかおしてます）
やる事だらけっすよ、色々と
大袈裟っすな、華琳様はー…セクハラと言うのはこんなでごわすよ？
（驚いた隙にずいっと迫れば、手を伸ばすなり華琳の胸元をすりすりふにふに撫でた、ごく自然に、さも当然のように！）
んーん、弱っちくっても偉いってなんだか不思議な感じがしてさ！
たくさん兵隊を動かせるから？金銀財宝をたくさん持ってるから、強い？
んー……やっぱりよくわかんないなー、強さや偉さっていうの。分かんないけれど、
そうやって威張ってるカリンさまはとっても輝いて見えるから、きっとイイコトだと思うよ！
（知識としては知っているが、今一つ身分というものが腑に落ちないのは変わらない模様）
（ただ、これまであまり見た試しのない種類の人間であったので、とても興味深い）
>>614
あ、こんばんはー！ヒナコさん！今日も楽しそうだね！
（ぶんぶんと手を振り返し、にっこりと笑顔を向ける。が、その手がカリンの胸に触れれば）
あー…！ダメだよ、子どもにそんなことしちゃ。
（かくいう自分も、この場にいるジルと少し事があったのだけれど）
あっ、アイリさんっ……久しぶりですっ！
(ぱたぱたと駆けてくる彼女に手を振りながら、にっこり笑顔を向ける)
(こういう時、同郷の人間が一緒にいるのはなんとなく心強く)
(それも本当の姉のように慕っている彼女とくれば、まさに百人力で)
>>612
へー、やっぱり華琳ちゃんのハンコってすごいんだね……！
ボクも王様になれちゃったりして……？
(眼をキラキラ輝かせながら、彼女の自慢話に聞き入っている)
(ここまで聞いても彼女の素性にピンとこないあたり、変なところが抜けていた)
東天……って、確かヒノモトの近くのおっきな国、だよね……？
それじゃボクの故郷を知らないのもしょうがない、かな……
(彼女の言う通り、ウィルタートは余りにも遠く)
(お互いにお互いの国をあまり良く分かっていない様子。
が、めげずに宣伝もしてみる)
ウィルタートはすっごく寒いんだけど、魚とかカニとか美味しいんだよ！
温泉もたくさんあるし、競馬用のウマとかもたくさん育ててるし。
今度行く時は華琳ちゃんとのお近付きのしるしで、色々プレゼントも持っていくね！
(あくまで彼女の家に遊びに行く程度の感覚。色々準備しないと外交問題になりかねない)
>>614
もう、ヒナコさんのいじわるっ！
椿ちゃんがかわいいのはもちろんだけど……
(すっとぼける彼女に対し、ほっぺたを膨らませてちょっと威嚇)
(全く効果はないが、本人の中では意外と効いてると思ったらしい)
つ、椿ちゃんとするんだったら……
その時は、ボクも一緒に……
(真っ赤な顔で絞り出すように。なんとも締まりのない答えで)
ふん、妖怪の戯言と聞き流してやってもよいのだが。
言葉が過ぎるのだぞ。貴様ごときを成敗するくらい華琳なら……みゃっ！？
（掌が軽易な乗馬服の胸元に重なっている）
（小ぶりだ。小さい。しかし皆無というほどではない）
（十二歳の少女の瑞々しさと柔らかさを手に伝えている）
な、な、何をするのだー〜〜〜〜〜っ！？
（ずざざざっと後ずさった！）
>>615
わからんのは貴様がバカだからだろう。
（物凄く容赦なくひどい暴言を吐いた）
読み書きも知らぬ下民や辺境の蛮族の無い知恵で物を考えてもその程度であるのだな。
いらん事考えてないで華琳の命令に従っていればそれでいいのだ。
そうだろうそうだろう。これが天に選ばれた皇帝の威光というものなのだ。
ふはーっはっはっはっはっはっはっはっは！
（傲慢な暴君の高笑いが轟き響く）
（割と気分屋である）
>>616
なれるぞ。華琳が任じた証なのだからな。
貴様の忠次第で任じてやってもよいのだ。
（祖国が承知するかはともかくも、これまでも他国の王を勝手に任命した事は何度かあった）
（こう素直に話を聞いてくれる相手は話をしてて気分が良い）
そうともそうだとも。
世界の真ん中に、ででーんと鎮座する偉大な国なのだ。ちっぽけなヒノモトなどと比べ物にならんくらい大きいのだ。
大きいのはいい事なのだな。はっはっはっはっはっは！
（背も胸も小さいが）
ほう、華琳に貢物をしたいというのだな。良い心がけなのだ。
（朝貢したいというニュアンスで受け取った。いろいろとズレてて噛み合ってない）
ならばカニは必ず持ってくるのだぞ。華琳の好物なのだ。
馬も良いが…華琳の白玉に並ぶ名馬がいるとは思えんのだ。
まぁ…うちの武将たちが気に入るようなものでもいるなら連れて来い、なのだ。
こんばんは、ジルくん！あ、さっそくカリンさまとシンカノレイを交わして来たの？
すごいね！もう仲良くなっちゃうなんて！
（楽し気に談笑を交わす年少二人を微笑ましく見つめ、柔らかな笑みを浮かべて手を振り返す）
うんうん、ウィルタートって寒くって作物も育たなくって、大変な土地だけれどいい所もたくさんあるもんね！
氷の海で獲れた美味しい海の幸！ご馳走しちゃお！
あ、そうそう、カリンさまはウマにのるのも得意なんだって！馬も挙げたらきっと喜んでくれるよー？
（東天皇国への朝貢とも取られかねず、ウィルタート本国から見ればとんでもないやり取りになってしまいそうな気もするが）
（当然ながらそんなことに気付く訳がない。戦いは好きだが、戦えないものは仲良くしてほしいとも思っているから）
（ジルとカリンが仲良くなることは、とてもいいことだと思えた）
>>617
あはは！そうだね！良く言われるよー！
（へらりと笑顔を浮かべて頭を掻く様は、丸っきり、言葉の通りの馬鹿面）
（平時は大したことは考えておらず、彼女の言葉もその通りだが）
あ、だけど訂正は一個だけ。これでも読み書きはできるんだー。
子供の頃に親から教わるのが昔からのしきたりだったからさ。冒険者になってからも文字が使えないと不便だしねー？
命令？んー……そうだね！私は自分の戦場は自分で決める！って決めてるから、私が納得したら命令、聞かせてもらうね！
（やはりというべきか、家来や臣従といった概念を今一つ理解できていない模様）
（高笑いを響かせるカリンに合わせて、こちらもげらげらと笑った）
モチのロンでごわす、あちきはいつでも全力で妖怪ライフを楽しんでるっすよ！
（と、そこで言い咎められると）
んー、そう言うアイリさんもそこのジル坊といい事してたんじゃないっすか？
まぁ、あちきとしては子供相手でも…げふんごふん
（わざとらしい咳き込みながら、相変わらず平然としているのだ）
>>616
ジル坊、ジル坊？今頃気付いたんすか？
あちきは前々からこういう者っすから諦めて欲しいでごわす
………で、そのほっぺ膨らましは何か意味あるんすか？
（まさか威嚇されているとは思わず、ジルベルトを見下ろしながら首を傾げていた）
えーと…ジ、ジル坊？
そういう事、言ってて恥ずかしくないでごわすか？
（流石の妖怪も予想外だったらしく、ずっこけそうになっているぞ！）
>>617
んー、ツルペタという訳でもなし…柔らかさ自体は中々っすね
これからの成長度合いに期待、でごわすな！
あ、何かと言われればセクハラの実演でごわすかね？これが、真のセクハラだ、みたいな？
（なーんて、とテヘペロしながら肩を竦める中々トンデモな妖怪だった）
ま、華琳様をお仕置きする事自体はは容易いっす
物理的にも、性的にも…っすけど
（不敵に笑みを浮かべてフッフッフ…）
そんじゃまー、あちきはこれにて失礼するっす
（言うなり指パッチン、直後真っ黒な影に包まれ巨大化）
（一角の影巨人の姿となって、そのままズシズシと歩いて去っていった…）
【今夜はこれにてドロンでごわす！】
【機会があればまたよろしすっすよ！】
えと、カニは必ず持っていくのと……
必要があれば馬も何頭か……ちょっと大変そうだなぁ……
(彼女の欲しいものリストをメモして、どうやって行こうか思案中)
(それはさておき、ちょっと態度は大きめだけど、よく笑う彼女に対して好感を持ち)
(とても楽しそうな様子の彼女を見ながら、こちらも思わず笑顔になり)
(白くしなやかな手をそっと握ると、ずずいっと顔を寄せて)
華琳ちゃんとお友達になれて良かったよ。
さっきは色々失礼なこと言っちゃったけど……ごめんね？
今度はカニとかいっぱい持っていくから、その時はよろしくっ。
(今やっていることこそ失礼に値するのだが……そんなことは気にせず)
それとこれは……ボクからのプレゼントだよっ。
(そう言うと、指を鳴らして2人の握った手の中に青い薔薇が一本現れ)
(なんともかっこつけた感じだが、にこにこ微笑みながら彼女の顔を見つめていた)
>>618
シンカノレイは知らないですけど……さっき会ったばかりですし……
でも仲良くなれたかなって。華琳ちゃんの話もおもしろいし！
(ジルベルトの中では、彼女はちょっとビッグマウスな女の子といった程度の認識)
(それでも自分に対して無茶なことは言わないところに、好感を抱いている)
乗馬は貴族のたしなみだから……華琳ちゃんも乗れて当然ですね！
ボクはあんまり上手じゃないから、華琳ちゃんに教えてもらったりして……？
(最近はウマが女の子になったりするケースもあちこちで起きているとか)
>>619
は、恥ずかしいに決まってるじゃないですかーっ！
ヒナコさんのいじわるーっ！もう知りませんっ！
(冷静なツッコミを入れられ、顔全体が真っ赤に染まりわたわたと慌て)
(近くの木の枝とかいろいろ、全くノーダメージだが投げつけた)
(そしていつのまにか姿を消し、後に残ったのは恥ずかしい姿を見せたジルベルトのみだった……)
【お疲れ様でしたっ！また今度もお願いしますねっ！】
んー、同意の上、だから……？
（同意の上という判断がつかないから、子どもとするのはよくないんじゃないのか？という理屈）
（その矛盾に自分で気づくと、首を傾けて思考の渦へと迷い込む）
んー、だけど、うーーん…。あ、もう帰るの？またね！
いやまあ、仕えなくても一緒にいるなら気をつけないとな
通過通過ー
ほう、わかるのか。字が。
詩を読むわけでも科挙受けるわけでもないだろうにいらん手間を使うものなのだな。
（自営業のようなものだろうし、それはできないと不便だろうが下々の生活などよく知りもしないのだ）
……貴様は使いにくそうな兵なのだな。
華琳の行う戦争には混ぜてやらんのだ。
我が兵団は号令一つで一糸の乱れも無く動けなくってはならんのだからな。
（臣に迎えたとしてもうまくは動かせ無さそうな気がした）
（自分の器量が小さいなどとは死んでも認めないが）
>>619
き、貴様ぁ――〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
華琳の体に手をかけたな！
許さんぞ。許さんのだー！！！
（顔真っ赤にしてちょっと涙目）
（触れられ、軽く揉まれた。中々に無い経験だ）
そこになおるのだ。処刑してくれるのだぞ！
玉帝有勅神硯四方……つ、続きはなんであったのだ？
（符を取り出すと何か唱え始めた。道術齧っているのだが…このていたらくだ）
ぐむ、ぐぬぬぬぬぬぬ……図に乗りおって妖怪風情が……
あやつを好き勝手させていたらろくなことになりそうにないのだ…っ
（でっかい姿を見上げて…歯噛みした）
（威圧されるようなことは皇帝のプライドが許さぬ）
【んむ、乙と言っておくのだぞ】
>>620
笑い事では済まされんのだ！
貴様も何か策を練るのだ！
>>621
小国には厳しかろう、なのだ。
だけれど貢いでおいて損はないのだぞ。華琳の臣になれば他所の蛮族から護ってやるのだ。
（まだちょっとズレている。しかし、畏まったり恐れられたりに慣れ切って）
（同世代の相手とまともに接したことはなかった。なんだろうこの新鮮味。笑顔が眩しい）
あ………あ、あぁ……うん……
（びっくりして瞳を瞬きしている。ちょっと硬直）
（手を握られたのは初めてだ。戸惑いつつも…間近で見る少年の顔は愛らしくも綺麗で…）
（なんだろう。胸がポカポカする。我儘放題の暴君はこんな感覚は初めてだ）
ま、まぁ華琳は寛大だから許してやらんでもないのだ！
お、お、恩に着るがいい……のだぞ。
こ、小僧のごとき田舎者では……だな。その…
（なんか偉ぶろうと思ったが言葉が出てこない。友達なんていた試しがなかった）
（贈り物を受け取った事も何度もあるけれど、これは、素朴というか純朴というか）
…………に、似合う……か？
（はにかむような不思議な表情で…薔薇を色素の薄い髪に差して…見せた）
（なんだろうか。ドキドキする……）
【ごめんね、お疲れ様でしたー！】
「ぬむ、むむむ、我が将め。どこぞでわらわの悪口抜かしおったような気がするのじゃ！」
（ファラオは歯噛みをした）
（…ご機嫌のよくない時に厳しい当たりをすることは…あった）
【こればかりはどうにもならないのだな。気にするな、なのだ】
【お疲れなのだぞ】
そういえばライナルトさんもセクメト様の……
でもセクメト様は優しいし綺麗だし、ずっと一緒にいたいな……えへへ……
【お疲れ様でしたっ！】
>>627
(さっきまでの大きな態度とは打って変わって、どこかしおらしくなった彼女に、何故かこちらまでドキドキさせられ)
(青い薔薇をかんざしのように髪に挿す彼女。例えようもないくらいに美しく)
う、うんっ……華琳ちゃん……
すっごく似合ってるよ……まるでお姫様みたい、だね……！
(お姫様どころか大国を束ねる皇帝なのだが。そんなことは知らないジルベルトは、手を握ったまま彼女の美貌に圧倒され)
ね、華琳ちゃん……こっち向いて……？
(恥ずかしそうに目線を逸らす彼女に言い聞かせるように、そして自分にも言い聞かせるように話すと)
……ちゅ。
えへへ……これでもっと仲良くなれたかな……？
これからもよろしくね？華琳ちゃんっ……
(なんと彼女をそっと抱き寄せて、白くぷにぷにのほっぺたにキスをした)
(まさかこの短時間でそこまでしてしまうとは、自分でもびっくり)
(どうすればいいのか分からなくなり、自分よりも少し背の高い彼女を抱き寄せたまま……)
>>628
【そんな時もありますよっ、今夜もありがとうございました！】
【お疲れ様ですっ！】
そ、そうか。そうだな。そうだろう、なのだ…っ
ふ、ふ、ふふふん、貴様は幸せものなのだぞ。
まったく運のいい奴なのだ。華琳と……とと、と、友達……になれるなんてっなっ！
喜べ！喜んで笑え！うわーっはっはっはっはっは！
（頭の中がわりとぐちゃぐちゃで妙なテンションに）
（こ、こここ、これは、わからぬ、わからないが…これは………こ、鯉……お庭で飼ってる…い、いやいや、そうではなく）
（超テンパっている。はわわな顔をしている）
あ、ああ…こ、こう…か？
（捻くれものでありながら…素直に応じ…）
！？
（ほっぺに唇が触れた。硬直、柔らかい唇の感触と少年の抱擁）
（突き放そうとは思わなかった。ちょっとまごまごしてから…服の袖を握り肩に手をおき）
（なんかこう…くっつきあっていると…心臓の鼓動が伝わっちゃいそうな……小ぶりな胸が胸に重なってて…）
は、早く遊びにくるのだぞ。
華琳を待たせたら火炙りなのだからな……っ
（ま、負けぬ。変な意地っ張りが出た。翻弄されっぱなしは悔しいらしく…）
（ぎゅっと眼を瞑って…唇と唇をほんのわずかに触れ合わせ……）
「陛下ーご無事でー！！！」
（はぐれてた従者共が駆けつけていきた）
わ、わーぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！？
（気恥ずかしくって少年を思いっきり突き飛ばす。ひどい）
「陛下、そのものは？」
ししししし、知らんな！知らんのだ！どっかの下民の異国人だろう！
かかかか、華琳を知らんとみえて無礼を働いたからお仕置きしてやったまでなのだ！こいつめこいつめ！
（ぐりぐりぐりと少年を踏みつける。いつもの暴君のノリで…もっとも込める力は弱かったが…）
「ふむ、それなら死刑に…」
い、いや、いらん、ほっておけ。かっかか、華琳は寛大だからな！
ゆくぞ皆の者！
（それから繋いであった馬にまたがり、振り返るのも恥ずかしくえらい速度で駆けていった）
【華琳もお時間なのだ。く、くぅ…不思議な気持ちにさせおって…ドキドキしたであろうが！】
【おやすみするのだぞ】
も、もちろんだよっ……！
華琳ちゃんのこと、待たせたりなんかしないよっ……！
すぐに行くから……待っててね……？
(胸のあたりに、ふにと柔らかい感触を感じて、ドキドキは更に高まり)
(彼女を抱き寄せる腕も少し強めに、お互い密着し合ったまま)
(今度は彼女の方から、そっと唇を寄せてきて)
(目を閉じると感覚が鋭敏になる気がする。彼女の柔らかい唇が触れ、そのまま濃厚なきす……かと思いきや)
ふぺっ！？う、うぅ……
(お付きの者たちがようやく、いや、こんなタイミングで登場し)
(彼女に突き飛ばされ勢いよく大木にぶつかり、気を失いそうになり)
(きっと彼女にも事情があるんだろう、そう思っていると)
ぐぇ、あぅ、ふぺ……
華琳……ちゃん……きゅう……
(今度はぐりぐりと踏み付けられ、僅かに残った体力はどんどん削られる)
(少女ということもあり、そんなに力は強くなかったが、それでも今のジルベルトにとっては割と大きなダメージで)
(そのまま気を失ってしまい、目覚めた時には雨もすっかり上がっていたのだった……)
【こ、こちらこそ……ドキドキしちゃった……】
【ボクもこれでお休みしますっ、ありがとうございましたっ！】
（ふらりふらりと夜の街を散策中。大きな欠伸まで漏らして）
…とか言ってみるテストでごわす？
私の魔法は失敗しちゃった？こんばんは！
（魔法の言葉「何かおもしろいことおきないかなー？」はどうやら不発だったみたい）
（にっこりと笑みを浮かべれば、ヒナコにひらひらと手を振って）
ほら、こんなこといってたら、面白いヒトとかこないかなーって。あ、成功かな？
おや、アイリさん魔法使えたんすか？
と、こんばんはでごわすよー
ノンノン、あちきはヒトじゃないっす、妖怪っす！
あはは！人間じゃないけれど、言葉が通じる人はみんなヒトって呼んでるよー？
だからヒナコさんもヒト！
（魔物でもなんでも、とりあえず会話ができるかどうか、は一つの判断基準のよう）
昨日も見かけたし、最近あぐれっしぶだね！
そんな基準なんすか…単純明快、と言えば確かに、とか思えちゃうかも、でごわすが？
まぁ、たまにはエンカウント率が上がるっすよ！一応モンスター判定っすから
うん、じゃあ、私は今エンカウントしてるのかな？
えへへ、いいね、楽しいね！こう、ふらふら〜って歩いてたら、急にめちゃくちゃ強い魔物と出会う！っていうの、
そういうの、私は好きだよ！
かげぼうし が あらわれた！
…ってな、感じでごわすか？
あー、脈絡もなく遥かに格上の敵が唐突に現れるアレっすな
まぁ、アイリさんなら喜びそうな奴だと思うでごわすなー
そうそう！そんな感じ！っていっても、ヒナコさんは急に襲い掛かったりなんてしないだろうけどね！
（もちろんそれも大歓迎だけど！なんて付け加えてけらけらと笑って）
いついかなる時でも戦えるようにするのが戦士の務めであり、使命だからね！
それが格上ならなお良し！っと、立話もなんだし、どこか入る？
（ふらりふらりと歩き、気付いたら飲み屋街へと足を踏み入れていたよう）
性的に襲うかもしんないっすよ！
（と、割と真面目な顔をしてから）
冗談はさておき、さんせーいでごわす
まぁ、戦いの中にあってこそ、というのは自然なんすなー
（と、適当な酒場に入って、朝まで飲んだくれたとかそうでないとか…？？？）
【すみませんっす！うとうとしちゃってて…申し訳ないっすけど、これにて失礼するっす…！】
性的に、かぁ…んー、それもいいけど、抵抗するよ？
（キラリと瞳を煌めかせ、にっかりと歯を見せて笑った）
（そのあとあーだこーだと語り合いながら朝まで飲んだとか飲まなかったとか）
【おつかれさまー！私もこれで失礼するね！お相手ありがとうございました！】
（宮城のお庭にこさえた東屋で考え事中）
（遊びに来いとは言った。言ったが……友達と遊ぶ…とは）
…何をすればいいのだ……？
（友達なんていた試しが無い）
…なんかクシャクシャするのだ。
ええい、ヒノモトのチビに意地悪でもして憂さを晴らし……んぐっ！？
んぐんぐぐっ！
（皿に盛った桃を一つ齧りながらぶちぶち…そして喉に詰まった。薄い胸をどんどん叩き）
大丈夫ですかー、背中さすっときますよー
けほげほげふげーふげふげふっ！
（むせ返って言葉が出ない）
（はよせいと横目で睨みつけ）
…………は、はふぅ……も、もうよいのだ……
（さすってもらって一息……額の汗を掌でぬぐい）
…で、誰が可哀そうだっていうのか？
ふん、バカを言うななのだ。
世界一偉い華琳くらい天に恵まれた人間がいるはずないのだ。
おーこわ、登ることが趣味の俺にゃあ耐えられんよ
命には別状なかったようでよかったー
いかな貴い方と言っても食べ物を喉に詰まらせた瞬間は、平民と等しく命の危険でしょう
（齧りかけの桃を投げつけた）
不吉な事を抜かすな！なのだ！
だいたい、華琳がいるかぎり貴様の登山道は途中で通行止めであるのだぞ。
皇帝にとって代わろうと言うなら釜茹での刑なのだ。
>>649
む、まあよかろうなのだ。
（物凄く偉そうで物凄く尊大に）
……豚に殺された王子様じゃあるまいししょうもない死に方はしたくないのだな。
それで下民よ。貴様。
そっちの阿呆が昇って昇って昇りつめたいなどとデリケート極まる事を抜かしているのだが…
叛意ありと思うか？否か？
ぬぎゅ……っ！
(顔に叩きつけられた桃がべしゃりと潰れて、べとりとした果汁と果肉がまとわりついて)
いや、別に取って代わるつもりはねーけどさ……
なんていうか、高いところでふんぞり返ってると落ちた時痛いぞ？
落ちなければよかろう、なのだ。
クククククッ、貴様は皇帝というものを侮っているようなのだな。
だが皇帝は貴様ら凡人とは違うのだ。
耳も目も二つしか持たない貴様らと違って幾多幾重に物を見聞きしてるのだぞ。
（暴君も暴君で居続けるためにいろいろやっているらしい）
幾多幾重ぇ？マジでいってんのかよ……。
なんか、四六時中玉座でだらだらして部下とかから情報とか来ても聞き流したりするイメージだったよ、わるいわるい。
ちっこいなりにちゃんと頑張ってんだな、えらいえらい。
(一応目上だから敬いはするが、ちびっ子相手なので割となめてかかってるのである)
ムキ―――――――――――――――ッ！！！
貴様、さては華琳をバカだと思っていたのだな！許さん！許さんのだー！！！
（割と気分次第）
（半分くらいはライナルトの言う事も当たっていた……）
…というか…重い…重いのだぞ！読みにくい…書きにくい…
怪異か凶兆か？
貴様、なんとかするのだ。
華琳は繋がらなくなるまえに休む事にするのだぞ。
（玉座でだらだらして、その後は寝る事にした）
【ちょっと不安定なのだ。困った事なのだな…先に休むのだぞ】
いや、バカとは思ってねーよ…っ。
ただ、まあ、…ちびっ子だなあって。
(と、思ったことを正直に口にして)
は、はぁ？
俺に何とかできわきゃあねえだろっ！？
偉い皇帝さまなんだろ、じぶんでやれって！
【ほーい、またな。おれも落ちっとするーあばよっと】
こんばんは。とりあえずたそがれる私………
(街の酒場のベランダでお酒片手に飲みながら今日は快晴なのでなかなか綺麗な夜空を眺めながら)
いやぁ……星がきれいねぇ…
(星を眺めてうっとりしてるがどうにもムラムラしてくるのか、谷間を少し開け広げながら、夜の街を行き交う者の中で欲求不満かもしれない男達の注目を浴びようと)
【とりあえず今夜はここで落ちるわ。またね？】
(すっかり暖かくなり、外に居ても苦にならないような気温で心地よく)
(満開に咲き誇る桜の木の下で、座って居眠りをしているジルベルト)
(何を持って華琳ちゃんのところまで行こうかな？そんな事を考えているうちに、いつの間にか眠りに落ちたらしい)
早く帰らなくちゃ……！
(冷たい夜風が吹き、ぶるっと身体を震わせると同時に飛び起きる)
(そのままぱたぱたと道場まで帰っていった)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】格闘家／レンジャー
【レベル】割と高め
【身長】163cm
【３サイズ】98-57-90
【外見や装備】
茶色いストレートロングをポニーテールにしている
顎が細く小顔、少しツリ目気味
左右の瞳の色が違うオッドアイ（右目は赤、左目は黄色）
黒いタンクトップ
デニムのショートジャケット＋デニムのミニスカ
格闘家だが、大型のナイフや弓矢も扱う
【特殊能力】
跳躍力、視力、嗅覚に優れている
【備考欄】
格闘家の戦闘能力にレンジャーの技術を併せ持つ
冒険者としてはソロでのダンジョン探索
トレジャーハンター的な活動が主体
【希望プレイ】
ショタ、レズ、男の娘、ふたなり
えろイチャ、フェラ、母乳プレイなど
【NG】
暴力暴言、MC（催眠）
（書き終えてから、何度か書類を見直して）
うーん、こんなモンかな？
（見た感じはキリッとした大人っぽい雰囲気だが、声や喋り方は逆に幼い少年っぽさがある）
まぁ、いいか…不備があったら書き直せば良いんだし
クヌギダマ…
えーっと、アローラ地方…かな？
あまり詳しくないけど、椚に関する何かなんだろうね
今度は誰かいる時に着てみようかな？
あらあら…ふたなりになって、射精したい子かしら？
それとも、私みたいな ふたなりに、犯されちゃいたいのかしら？
…フフフ…
【一言通過、ね。】
今度顔を合わせたときは宜しくお願いしますね？
(ぱたぱた、っと手うちわをあおぎながら、冷えたエールを注文)
そうですね……この暑さは本当に……この前まで大分寒かったのに、いきなりこの暑さは応えます……ふぅ……
>>669
炎の巨人ですか、大陸には珍しい存在もいるものですね…
やけに暑いと思ったら！だめだよー？こんな人里に降りてきたら、退治されちゃうよ？
それとも、狂熱に身を任せて、暴れまわりに来たのかな？
>>670
あ、この新しいキズ？魔物と戦って、その時にね！
あと一歩踏み込まれてたら頭が真っ二つだったよ！
こんばんは、サクヤさん！人も獣も魔物も、みんな活発になってくるね！
私たちも稼ぎ時だね！あったかさに慣れたらがんばろー！
惜しい！はぐれメタル！……の知り合いのくびかりぞく！
メタルスライム討伐 3000G
へんしつしゃのかくほ 5G
教会に赤い羽根を持っていく 100G
ベル○ーク1000点集める 5500G
怪盗ホワイトスワンの確保 時価
この中なら一番上の一択だよね！
あ、お使いだとかも全然しちゃうけれど！
けれど、あまり戦う気がなさそうなヒトをつかまえたり、ブチ殺すのは気が進まないなー。
スライムに傷……基本スライムは相手の窒息を狙うか、酸性の体液を吹き掛けて……と言ったような感じの攻撃をしてくるものが多いですが……
水圧を刃物のように放つのもいるのでしょうか？
>>674
逆に私はこの急激な温度の変化で体調を崩してしまいたね……
一度体調を崩すと中々……
>>676
……変質者の確保は寧ろ警察の仕事では無いでしょうな……
あちゃぁ、そうなんだね。
体が資本だし、しっかり休んで早く元気になってね？
聞いたことあるような…。うーん…この辺まで来てるんだけど、思い出せない…。
>>680
サクヤさんは体調今一みたいだし、連れていくのはなぁ…。
そのようですね
>>680
う〜ん、私の実力ではいささかお役には立てないかもしれませんね……
退魔巫女としての技が何処まで通用するか……
>>681
ええ、やはり健康が第一ですからね……
体が資本の仕事で体調を崩すとは情けない話です……
>>682
【かけられたりされたり……みたいな感じでしょうか…、？】
【そうですね……かなり大きく体調を崩して生存報告に来ただけですし、今夜はこれで……ではまた♪】
そ、そんな事は無い……と、思いたいですね……
それでは本当にこれで落ちです
まぁまぁ、そういう時だってあるよ！
どんな状態でも、その時にできるベストを尽くせばいいんだから！
今できるベストなことは、ゆーっくりして、体を治すことだね！
カーシャ「うぅぅ〜〜〜…だってだってフクシューしたいんだもん…弱点克服しないとなんだもん…」
リヴ「特訓……とかでどーにかできる部分じゃないしねえ……アイテムで補うとか…あとは……」
カーシャ「あとは？」
リヴ「守るより攻めろってヤツだよ。相手の熱エネルギーをマイナスに引っ張り込むくらいの冷気が出せれば相手の炎も消せるんじゃない？」
〜 回想終了 〜
…どおしようかしら……これからどんどん冬の気配は遠ざかっちゃうし…
（どうレベルアップしようか考え中の冬の魔物）
（自然界の生気を吸おうにも…冷たい川に浸かってるくらいではさして美味しくもなく）
気のせい…？
（何処からともなくシュタッと現れる小袖姿の女性）
誰よぉ、あなた。リヴ様の友達？
（見た目、小柄な子供が裸身で川に浸かっている）
（流れる水は次第に凍りつきはじめた）
（しかし匂いとは。さっき相談に乗ってもらった時だろうか）
うん…その認識で構わない。
あなた、リヴと一緒だったわよね…？
（そんな彼女の裸を見ているものの、特に慌てた風もなく…）
うん、さっきまでおしゃべりしてたよ。
何かご用があるのかしら。
（川べりに手を掛けて少し不思議そうに）
（上位の魔物の友達ってどんな人なんだろうと好奇心を疼かせながら）
最近…会えてなかったから…久しぶりにぎゅーっ、としたかった。
そう、お喋りしてたの………羨ましい。
（冷気を操る力を持つのだろう、というのは目に見えて分かった）
（自身の本質も魔物なので、割とすんなりと応じる節があり、話がしやすいようにゆっくりと寄っていく）
（凄い驚いている。言葉が出ない）
（ストイックな暴れん坊というイメージ持っていたためか、そういうイチャイチャする相手、いたんだ、と…）
（何度も瞳を擦ってガン見）
「ふぇっくしゅ……うぃー……あの娘と会うともう、寒くって寒くって…ん、んん？」
（城にもどろっとしてた竜人はくしゃみを飛ばし…それから知己の魔力を探知）
「あ、あー……しばらく会ってなかったっけ……ちょっと寄っていこうか」
（大きな翼をはためかせて引き返し）
「やほ、しばらく…って感じでいいのかなあ」
どうしたの…？何か、おかしい事を言った？
………そう言えば、あなたの名前は？わたし、デアテラ…こんな見た目だけど、本来はしょうめつトドなの。
（カーシャの様子を不思議そうに…こちらからもガン見している）
（そして、程なくしてリヴの気配を感知して空を見やれば、その姿に微笑みを浮かべる）
うん………うん、久しぶり。
元気そうで、何より…この子は友達？
（自分に興味を示しているらしきカーシャを指差して）
カーシャ「…あの人、バトルと財宝にしか興味なさそうって思ってたからーちょっと意外だなって。
私？カーシャよ。カーシャ。見てのとおりの冬の魔物」
（トドの化生というのも意外だった）
（物凄くシーフ能力高そうな気がする）
カーシャ「あ、リヴ様！？」
リヴ「うん、まーね。後輩っていうか。そういう感じ。ま、よろしくしてやってよ。
君ももちょっと顔出せば喜ぶ奴も多いんじゃないかな」
（何千年も生きてると懐かしい顔も増えていく）
（少し不器用そうに小柄な体でハグをした。ガラではないことは承知の上で）
………。
そういう印象を持たれてるのは…よく分かる。
本当に、見ての通り…うん、よろしくね？
（カーシャに感じられている印象通り、パクって逃げる…もといワープするのはお手のものである）
後輩…そう。そういう事なら、分かった…。
わたしは…たまにしか、だけど…これからは、それなりに顔が出せそう。
………あら？…ふふ、珍しい事も…あるのね。
（そんなこんなの内、リヴの方から抱き締められた。ぎこちない動きながらも嬉しく思う）
（柔らかな胸元へ埋もれさせる形で応じると、こちらからもぎゅーっ、と抱き締めた）
カーシャ「らら、ららら、ららー…ラブコメ時空が！見える！わぁーオトナだぁ」
（今日はもう珍しい光景ばかり見てる気がする
（抱き合う姿見てると少しおちょくりたくもなる）
リヴ「どうかーん、どーかーん。レアイベントってやつで……ぎゅむっ」
（小柄な体が…埋もれた。柔らかい。柔らかいものに）
（数千年生きてみてもあまり育たなかったのと対照的に）
リヴ「そんじゃま、また遊びに来てよね。すやぁ…」
カーシャ「寝ちゃった……この方、こんな顔するんだねぇ…」
（つくづくマイペースというか…）
【うわーい、眠気きちゃった。おやすみい。ひっさびさでとっても嬉しかったんだからねっまたねー】
カーシャも…してみる？
暖まるのには、弱いかも…だけど。
レアだからこそ、の良さもある…？
でも、こうしていられる事は…本当に嬉しい。
（そうこうしていると腕の中で眠ってしまうリヴ）
（クスクスと笑みながらも、抱えたままでカーシャと二人で暫く談笑したとか何とか…？）
【こちらとしても嬉しかった】
【うん、また会えると良いね…お疲れ様】
【お休みなさい…落ちます】
自分がふたなりになるのは想定外ね
年下の娘に優しくしてあげるのが好きだけど
犯されるのも悪くないかな？
>>667
こちらこそヨロシクね
チンポ生やして射精しちゃうのも病み付きになるわよ？
生やしたてチンポで慣れない腰付きでオマンコに出し入れする様を想像しちゃうと、興奮して来そう…フフフ。
あんっ！あんっ！
良いわ！…アナタの…オマンコ…！
また…中にぃ…出して…あげる…！！
（白昼堂々、桜が満開の人里離れた秘境の地でダークエルフと昼間から絡み合うサキュバス。
何度となく中出しし、舞う桜の花弁が付着しているダークエルフの褐色の肢体にサキュバスチンポのザーメンと愛液をぶちまけると、
ダークエルフが身体を起こしてサキュバスチンポを咥えて尻穴に指を突き刺して更に射精を促す）
フフッ
桜を見ながらのセックスは、今の季節限りの贅沢ねぇ…
【多分誰も来なさそうだから、書き落ちねぇ。
…それにしても、お花見、してなかったわねぇ…】
い、いえ、わたしはそっちは…
そ、それにしても…ここ、屋外よね？
（満開の桜の下で妖艶に激しく絡み合う二人の女性の姿に驚きを隠せない）
なんだか自分が未熟何じゃないかって感じるわ…
>>707
あんまり見たらダメって思うわよね…
見せつけて楽しんでるみたいにも見えるけど
そりゃ見せつけてるんだろうね…
でも大丈夫、ここにもあの二人に負けないぐらいの美人はいるから
美人ね…確かに王都の冒険者は美女揃いみたいね
レニストールの王女様もこの辺りに来ているとか…まぁ、ただの噂話かも知れないけどね
いやいや、そっちじゃなくて…俺の目の前にいる子だよ
名前、なんていうの？
はぁ？
あー、そう言うアレね
わたしはクヌギ、一応は冒険者だけど
ギルドには申請出したばっかりだし
そそ、そういうアレ
ふーん、クヌギさんか
見た感じ武器を持っていないけど…格闘家ってやつ？
うーん、残念だけど男ってあんまり興味無いんだよね
可愛い子供とかなら別だけど
そうね、格闘家…武器も使うけど
（腰に差した大型のナイフを引き抜く）
（幅の太い刃、根元が細く先端が膨らんでいる）
そんなに美人でスタイルも良いのに？
うーん勿体ないなぁ…
サキュバスやダークエルフと比べても全然負けてないぜ
お肉がよく引き締まってるからそうじゃないかと思ったよ
なるほど、ナイフぐらいは使うってわけか…
腹筋とか割れてるかい？
強いのは自分で間に合ってるからね
一緒に過ごすなら可愛い子が良いんだよね
いや、外から見て割れるほど絞ってないよ
もう少し体重を増やしたいくらいだし
単純な打突の威力を増すには重量も必要だからね
とは言え、重すぎると動きが鈍るし…筋肉の付け方もあるから…
なーるほど、わりと柔らかいお腹のままだってことね
体重を増やすなら筋肉つけるのが一番だけど…あんまりそこまではしたくない？
そこらへんのバランスは難しいね…人それぞれなんだろうし
そっかー、一緒に過ごすならかわいい子か…
前はね我武者羅に鍛えてたんだけどね
筋肉勝負だと男にはなかなか勝てないしね
体調も崩しやすくなるから…そこも男性と違うトコかもね
見た感じが女の子ならあんまり気にならないから
シーメールとかなら、まぁ良いかな…
でもまぁ、普通に女の子の方が好きだから
そりゃ確かにそうだな、筋肉お化けみたいな男冒険者もそこそこ見かけるし
それと真っ向勝負してたら女の子の身じゃきついだろうね
百合好きかー、うーん、男の俺からすればぜひとも手を出したい子なのだが
それは残念だ、しょうがないね
無礼をして骨折られたくないから、これで失礼するよ、それじゃ〜
ここには可愛い娘も沢山いるみたいだからね
わたしなんか相手にしなくても良い娘が見つかるでしょ
あぁ、お疲れ様
わたしもこれで失礼するかな
ウチも可愛い子と楽しい時間を過ごしたいですっ
(静かになった酒場で一人乾杯し、店内を見回しながら寛いでいる)
【プロフ貼りつつ少しお邪魔しますっ】
ジョブ:ファーマー、ヒーラー
種族:土と水の神見習い
性別:男性
名前:フローラ
レベル:50
年齢:14(外見上)
身長:162
3サイズ:96/56/88(男性器は勃起時16cm程度、うずらの卵程度の陰嚢あり)
見た目:金髪を太めに後ろで三編みにし、右が青、左が緑のオッドアイ、色白の優しい笑顔をした顔立ち
頭には三角巾を被り、大きな胸元に赤いリボンがついた白の半袖のチュニックを着ている
白に水玉模様をあしらった膝くらいの丈のスカートを穿き、ひまわりのワッペンがついた前掛けをつけて白のハイソックスと黒革のブーツを履いている
背中には何でも入る籠を背負い、鍬は同じく背中に常備携行している
簡単な自己紹介:ヌーハーフ王国建立時に居着き始めた神、神としてはまだまだ若輩者だがヌーハーフが幸せかつ食糧豊かな国になるように日夜努力を惜しまない…が、努力の方向音痴気味
可愛い子供も美人さんも男女問わず好き
気に入った子、もしくは悪人が前世の子はなぜかシーメール化させてしまうが理由は自分でも不明
転移魔法も使え神殿や教会、市場にもよく出没してたまにフラりと外出してはすぐ戻る
母乳体質でよく乳搾りをされそうになっているが性的経験は浅いむっつりさん
ちなみに生け贄絶対反対派
希望プレイ:イチャイチャ、手解き
NG:無理矢理、スカ(大)、レイプ
【こんばんわーっ、返事が遅くなってごめんなさいっ…まだいらっしゃるでしょうか…】
【申し訳ないっす…少しばかりと思ったっすが眠気の方が早かったでごわす…また、改めてよろしくっすよ！】
【お休みなさいでごわすー】
【いえいえ、ウチも気づけなかったのので申し訳ありませんっ…】
【またお会いできたらよろしくお願いしますっ、ウチも失礼しますね…おやすみなさいっ…】
(うずうず。今にも駆け出しそうな、というより暴れだしそうな衝動を抑え、パンをもくもく。)
武人たる者、戦の予感に湧きたつものがあるに違いないです。
きっと、たぶん。
（湯飲みに注いだ抹茶に口をつけて瞳を細めた）
待ってくださいよライナルトさん。
何故に争いを煽るのです。
サムライたるもの、悪戯に刃を抜くものでは……
（勘違いや思い込みでけっこう抜いてる気がした）
………………
（自分を顧みて苦悩中）
ほら、常在戦場っていうだろ？
いついかなる時でも戦場いる心構えでいろっていう。
だから多分大丈夫だよ
(何が大丈夫かわからんけれど)
そ、それはそうなのですけれど。
…最近いろいろやらかしすぎたような気が。
はぅぅ……
大丈夫、大丈夫。まだ子供なんだし、気にしなくていいと思うぜ？平気平気
(ポンポンと頭を軽く叩いてから、少々乱雑に頭を撫でてみて)
そういってくださるとちょっぴり楽になります。
ふふふふ。
（下から見上げてはにかみ笑い）
（少し伸ばした黒髪ぽにてがくしゃくしゃに）
ライナルトさんもお食事ですか？
それともお酒飲みにいらしましたですか？
（夕飯や晩酌に勤しむ冒険者の皆さんの酒場ですよ）
俺はひっろぉーーーーーーーーーーっい、心の持ち主だしな？
そうだな、椿がもうちょい大人なら椿に会いきたとでも言って場を和ませるんだが…、フツーに飯だ。お前さんもなんか食うかい、かりぃもんなら奢るぜ
お互い理解し合って、愛し合う事も時には大事だと思いますっ……！
(酒場の陰からまるで一言アドバイスを行う熟練者のように呟くと)
(すーっと道場に戻り、床についたとか)
【今夜はひとことで失礼しますっ、お借りしましたっ！】
ふむむむむ、私がもう少し大人なら冗談として笑えるのでしょうがっ！
仮にそれを言われていたら真に受けてぱにくってとんでもないことしでかしそうです。
よろしいのですか？
ありがとうございます。ではお蕎麦などを……
（小さくお辞儀）
（それからそばつゆにわさび入れて蕎麦をひたして幸せそうな顔をしている）
>>736
時々思うのだけれど。
私達…ちょっとだけ、ちょーっぴり大人びてるのかもしれないね。
ジル君。ふふふ。
（理解し合って愛し合った。とても大事で幸せなこと）
（すぐ荒事に走る自分と違ってジル君はまず相手を理解しようとする事から始める子だと思う）
（そういうのって素敵だなって）
【ふふふ、また遊ぼ？またねージル君っ】
まあ、確かにそれはそうかもしれんけど…。
お前さんはちょっと浮気が多すぎるな、……俺が言えた義理じゃねーが、あはははっ
【またなー】
>>737
あは、パニック起こされて刀抜いて唐竹かまされでもしたらたまんねーからな
蕎麦？イロイロあるんだし、せっかくならヒノモトじゃあ食えねーもんにすりゃあいいのに？
（浮気という一言に頬を膨らませた）
（俺が言えた義理じゃねーがに……）
本妻さんに刺されても知りませんよ？
今頃どこかでライナルトさんに呪いをかけているかもしれませんよ。
（と、釘を刺しました）
好きなんですよ。お蕎麦。
春はあけぼのとばかりに温かみを増してくるこのころに冷たいそばつゆの食感がたまりません。
（小さな唇に静かにお箸を運んでいます）
おっと、怖い怖い……。
椿はジルのこと斬らなくていいのかい？
ちゃぁんと見張ってねーとダメだぜ？
なるほどな
おれもそっちに滞在してたころはよく食べてたけど、確かに美味いもんなぁ……
(いいつつ、自分は適当に頼んだ肉料理を食べて)
しませんよそんなこと。
え、ええとお……ジル君に仲良しさんが多いのは、うん、ジル君お友達が多いですし。いいことですし。
……たまに怒るかもしれませんが斬りませんってば。
どうもご馳走様でした。
（お箸を揃えて）
お先になりますが失礼しますね。
ふふ、今日はどうもありがとうございました。
（穏やかな微笑みと共にお辞儀をして道場に戻っていきました）
ふーん、まあお前さんがそういうなら別にいいんだけど、さ。
いやいやー、良いってことよ。
そんじゃあ、またなー。
おれもそろそろ行くかなっと…あばよー
売れば10000G...ふひひ
（夜の桟橋で釣りをしている）
いやいや、まったくアタリもありませんな...ふひひ
（竿を上げてひょっこり立ち上がる）
若い者でも雇って釣らせてみますか...小遣い稼ぎしたい
貧乏冒険者を雇ってみても良いかも知れませんな
さて、帰るとしますか
（歩いて帰途に着いた商人の背後で黒い影が水中から立ち上る）
（音もなく忍び寄り、水辺で休んでいた鹿へ襲いかかる）
（ヌルついた体をくねらせて巻き付くと、そのまま水中へと引きずり込んで消えた）
釣れるかな？
夜は魔物が暴れるから気を付けて……余計なお世話かもしれないけど
（釣りをしてるエロ商人に声をかけて水中を覗き込んだ）
人影を見た気がしたんだけど……
（地面に腰を下ろすと空を見上げてる）
【遅くなりましたが】
【クリスの方はどっかやりました】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【レベル】66
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W62-H89
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
抗魔力の刺繍のしてあるベージュのロングコートの下にジャケットとズボンを着ている
ナイフを5本ほど仕込んでおり、主に使うのは祝福を受けた聖銀製の短剣
腰には手斧を吊っているがこちらに関しては素人であり、もっぱら野営等での活用だがナイフの通らない相手への唯一の対抗手段でもある
【特殊能力】
気配を消すこと
相手がやり手なら多分バレる
軽傷であれば数日で痕も残らず治る自然治癒力と、俊敏性や跳躍力に関しては高いが腕力には特筆すべきところはなく面と向かっての戦闘は苦手
鼻や耳含めて感覚は鋭い方だが、魔法関連はからっきし
盗賊技能はそれなりに得意
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついたときには奴隷として売られていた
その後そこを逃げ出すも裏稼業でしか生活費を稼げず、そのまま定住せずにあちこち渡り歩いて流れ着いた
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手に撫でられるのは好き
基本同性愛者
【夢・目的】
楽しく長生きしたい
【希望プレイ】雑談、同性、敗北、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
（前回タッチの差ですれ違ってしまったので今日はこちらからお邪魔です）
こんばんは
前回はまさかあんなギリギリですれ違うのは予想外だったな……
こんばんは。
ふふ、何事も紙一重の出来事なのですよ。
（なんか分かったようなこと言ってる）
（隣に座り、無言で彼女の前に酒瓶を並べる）
（一緒に飲もうってわけだ）
えぇ、それと……貴女は特に肉付きが良い方に該当すると思われますよ？
（前回の答えを、その肢体に視線を滑らせながら）
まあ確かに、出会いは時の運だね
（酒瓶を並べられると荷物から干し肉を鳥だしニクスへ差し出し）
（酒瓶を受けとると口へ運び）
はは、あたしよりも肉付きのいい冒険者も増えてるみたいだけどね
（視線を向けられると流石にむずむずする）
（以前灰色の人狼にこっぴどく犯されたことも思い出してしまうし）
えぇ、だからこそ出会いは大事にしたいと思っています。
一晩の出会いでも、ふれあいには違いなのですからねえ。
（相変わらずの匂わせトーク）
（素直に乗ってくる人たち優しすぎるのでは？とかたまに思うぞ）
（差し出されたツマミを肴に自身もぐいっと一口）
（まあまあ強めだが飲みやすいお酒だ）
えぇ、本当に眼福ですよ。
鍛えながらも女性らしい身体にはついつい目移りしてしまう。
最近よそ見で怪我が増えたくらいですよ、ははは。
（ソルほど敵意もがっついてもいないが、それとは別に）
（目線を辿らせた場所を頭の中でいやらしく吟味してるムッツリ感がすごい目線だ）
（ソルとチェンジも出来るぞ！とか言う）
一晩の触れ合いねえ、一晩では終わらないって噂を聞くけど
（ちょっとだけ満更でもなかったりしなくもなかった）
（それだけ魅力があるのでは……？）
（干し肉と中々合う、飲み過ぎて酔わないように気を付けなくては……）
（案外たちが悪いのでは？と少し訝しんでいる）
その身体が怪我をするなんて相当なものだろうね
それほど魅力的な女性が多いのは不思議だよね、この街って
（敵意がないなら視線くらいは許せる）
（男なんて大抵むっつりなのも知ってるし）
（……次に合うと完堕ちさせられそうなのでifなら）
ふふ……お嫌いですか？
私は大好きですよ、朝も夜もひたすらに繋がり続ける、雄と雌のまぐわい……
もっとも、無理強いは好みませんが。
全ての繋がりは容認あってのものです。
（セックスすなわちレイプな灰色とは随分毛色が違うようだ）
（だと嬉しいですがね！）
（偶然のツマミとはいえなかなかマッチしていると言える）
（酔わせて犯すのではなく酔わせてOKもらうだからセーフです）
いえいえ、図体ばかりだとなかなか楽には勝たせてもらえません。
ですねえ、ありがたい限りですよ。
私のような粗忽者には天国のようなものです。
（むっつりもむっつりなのでめっちゃ見まくるし隠そうともしないぞ！）
（どっちが好みです？要望に従いますよ）
まああたしは女の子の方が……
うん、まあ……雄相手も嫌いではないけど……
レイプは良くない、無理強いはクビをはねられても文句言えないね
（でも一皮剥けばどっちもオオカミじゃないですか）
（とりあえずこちらこそニクスさん優しすぎでは？とか思ってますので）
（合意にしようとする辺りなおさらたち悪いような、とか内心考えてる）
あたしみたいに非力だと、そういう力って少し羨ましくなるんだよね
羽交い締めにでもされたら抜け出せないしさ
（ちょっと酒が回ってきた。服の上から胸を寄せてみる）
（ソルさんお願いしても……？プロフに乗せてないですが、こちらも発情期設定とかでも）
おやおや、そちらの方面でしたか。
ふふ、いやしかしどちらも射程内というのは強いですね。
（とはいえ暴走すると陵辱になるのであるが……！）
（でも同じオオカミでもぜんぜん違うとも言えるわけですよ）
（紳士なオオカミです）
（まあその気になりそうな相手への押しに使う感じで！）
ふふ……強い力に包み込まれる快感は持たざるからこそですよ。
どうですか？今夜の共寝に……白いベッドでも？
（彼女の腰に手を回して、より掛かる重さと熱を胴体で支えて）
（はい、ぜひとも）
（発情期で精神汚染がぶり返した感じにしますか）
（それとも発情期中に運悪く見つかってまた犯される感じにしましょうか？）
まあ身体売ることが無かったとは言い切れないからさ
（クリスがいずれ混乱魔法でも……）
（羊の皮を被ったオオカミとオオカミなオオカミですね）
（素直になれない相手に気持ちを引き出させるって言うと素敵に……）
生憎そういう快感よりも組伏せられる屈辱の方が回数多くてね
まあ一晩くらいならそれもいいかな……
（身体に回される腕に身を委ね）
（どっちもいいですね、発情期は基本宿に籠るつもりなので）
（こっちから出向いちゃうならぶり返し、匂いで気付かれて宿に来られちゃうなら見つかる方向でどうでしょうか）
あー、大変ですよね。
私も奴隷時代あったのでわかりますよ。
もう７０年以上前になりますけれどもね、遠慮がないですからね……
（自分で犯されに行くのか……）
（羊の振りな分安全な時間が長い！）
（ロマンチックなやつですね）
ふふ……では今日は組み伏せる側に回ってみますか？
私が常に下になりましょう。
どうぞご存分にお使いくださいね。
（そんな提案をしながら、その豊満な胸元を指で弄ぶ）
（しばらくしこたま酒を飲んでから、になるであろう）
（では発情期で自分を慰めているところに乗り込んでそのまま犯して……でいきますか？）
（時間も深夜ですしどの辺から始めましょうか、ご随意に）
案外境遇似てるのかもね、あたしも一時期は……
……70？
（外見から年齢がわからない……）
（ほら、クリスはマゾなので）
（ロマンチックに聞こえるけどやってることはただのあれですよね）
それじゃあまあ……たまにはこういうのもありかな
たまには肉欲に耽るのも悪くはないよね
（胸を撫でられると服の上から柔らかに指が沈み）
（退廃的な夜もたまには悪く）
……はっ♥はっ♥くふぅぅんっ♥
あぅぅん♥はっ、はっ……
（窓と扉に鍵をかけた宿の一室）
（発情期の牝の甘ったるい発情臭を部屋に閉じ込めたまま、ひたすらにベッドで慰めている）
（下着すら身に付けずシーツは既に体液に濡れ、汗ばんだ身体に髪を張り付けて、犬のような鳴き声を噛み殺し）
（定期的に訪れる身も心も無防備になる発情期をやり過ごすため誰にも告げずに宿に籠っていて）
【手短ですがこんな感じからどうでしょう？】
【ざっくり飛ばしてくれて途中からでも構わないので】
ふふ、昔は昔。今は今ですよ。
ですが振り返っていつまでもそのままの過去というものに、優しさを感じる夜もあるのかもしれませんね。
（そんなこんなで、どうせ自分も歯科からガンガンに突き上げる夜になるであろうと……）
（彼女が自らのさがを慰めている宿は、静かであった）
（そう、静かすぎたのだ）
（彼女が堪えるように喘いでいる最中、下階では一人、またひとりと囁きとともにその精神を縛られ）
（酔客を、バーテンダーを、賭け客を演じながら、監視役の生きた傀儡に塗り替えられていった）
（だから、彼女の部屋の鍵が開いたのも不思議ではない）
（マスターキーは既に宿の主人から快く【彼】に手渡されているのだから）
（飛び込んできた影、見覚えがあるそれに彼女は果敢に抵抗できただろうか、為す術なく捕らえられたのだろうか）
（ともあれ結果は変わらない）
『ごゆっくり』
（精神汚染で完全洗脳された宿の主人が、そう言ってドアを閉める）
（再びの灰狼、ソルは、彼女にのしかかり、いままさにその巨根を彼女の秘奥に無理矢理にねじ込みつつあった）
「よぉ、また逢ったな姉ちゃん……！」
【ありがとうございます、ではこのように繋げてみました】
【前回の条件だと完落ちしたら洗脳でしたっけ……？】
いつか今を振り返るのはいいかもしれないけど、昔を思い出すのは少し辛いかな
（多分先にダウンするだろう）
（普段は聞こえてくるはずの階下からの声も、周囲の部屋からの人の動く気配も感じない）
（尤も今はそういうものへ注意が向かない、だからこそこうして籠っているのだが）
（だから起こっていた異変に気がつくこともできず、荒い呼吸をしながらベッドに突っ伏していただけだった）
（とはいえガチャリ、と鍵の開く音と共に誰かが入ってくれば流石にそちらへ注意を向ける程度は出来た）
（極端に落ちた注意力と思考では捉えきれないような速度で何かに覆い被さられる）
（抵抗しようにも本能がそれを許さず既に行為へ入ろうとしている相手への屈服を身体が望んでしまっていた）
お前、ソル……！
（雄を受け入れる支度は充分すぎるほど整った秘裂にあてがわれる肉棒に僅かに戻った理性が警鐘を鳴らす）
（今されたら堕ちる、自分のことながらそう確信してしまい）
（抗うどころか腰が意に反して勝手に動き出して）
【ではよろしくお願いします】
【確か、自分の意思で服従認めたら精神感応が自然に解けない強固なものになるとかそんなだったような】
「ギヒャヒャ、嗅いだことあるメスの匂いがしたんで寄ってみたらビンゴよ」
「今度は考えて潜伏場所を決めるんだな、アサシンの姉ちゃん」
「ま、次はこねえだろうが……」
（入り口に食い込む亀頭の先端は燃えるように熱い）
（ねっとりと先走りが彼女の肉ひだに染みていく）
（ゆるやかに、それが動き、入り口を犯し焦らすように擦れていく）
「おいおい、もう出来上がってんのかよ」
「俺は、動いてねえんだぜ？」
（彼女の様子に灰色の狼頭があざ笑う）
（彼女の意に関係なく、身体は雄を待ち望むように腰を揺らす）
（まして、さんざん性技と経験の差を思い知らせるように犯し続けた百戦錬磨の性豪の巨根）
（それがどんなに穢らわしい犯罪者のそれでも、なのだろうか）
「可愛いねェ、俺のために用意してくれてたってわけだ」
（見下す狼の目は、やはり鋭く恐ろしい）
（抵抗できぬとしても、抵抗すれば容赦なく彼女を害するという敵意）
（彼女の僅かに纏う布を、勝ち誇るように引き裂き、全裸に剥いて）
（その豊かに汗ばむ乳房に指を食い込ませ……それでも痛いだけで済まない快感を与え……そして）
「いいぜ、堕としてやる」
「続きと行こうか、フィリーネ。俺の肉便器にしてやるよ」
（一気に、焦る精神と待ち望む肉体、その両方に届くように）
（腰を入れ、奥の奥まで獣のペニスをねじ込み、腰を動かせば）
（出会って即ハメなんとやら……発情したメスの知り尽くした弱い場所を、肉棒が蹂躙していったのだった）
【なるほどなるほど、ではそのように！】
や、やめ……やめろぉ
ん、くふ……♥
（街中のセキュリティもしっかりしている宿、とはいえそのセキュリティ側が洗脳されたのではスラムの安宿と大差無かったのだろう）
（言葉通り次が訪れないことは本能が既に理解している）
（先端だけが挿入された状態で一切動かされることのないそれから染み出す先走りの熱さすら感じるようで、睨み付けようとする視線もすぐに熱っぽいものへと変わり）
お願い、だから……
今は、今は……
（この肉棒が、この狼がどれだけ快感を与えてくれる存在なのかは以前身を持って知らされている）
（屈しないようにしようとする意思は無意識に腰が動くだけで消し飛んでしまう）
（憎さしかないはずの相手へ潤んだ瞳と上擦った声で懇願するも何の役にも立たないことは火を見るより明らかで）
お前のためじゃ、あっ♥
やだ、嫌だ、やめっ…………イクっ♥
イクぅぅぅぅっ♥あああっ♥気持ちいいっ♥
（敵意を見せてくるその目も、強い雄へ屈服しようと言う本能は悦んでしまう）
（汗に濡れた乳房を力任せに揉まれるとあっさり顔を蕩けさせ、肌を僅かに隠していたシーツはゴミのように引き裂かれる）
（一気に奥まで突き抜かれれば焦らされた身体と心はあっさりと絶頂へと達してしまう）
（以前知られた弱点を的確に、力強く蹂躙するソルの肉棒に以前とは全く違って既に快感に溺れる姿を見せる）
【ちょっと記憶曖昧なのですけどもね】
（彼女に落ち度はなかった）
（単純に運がなかった、発情した匂いの残り香を嗅ぎつけられただけなのだ）
（もっとも、たった一度で終わりの理不尽には変わらないのだが）
（彼女の肉に触れる槍の熱、湿度、硬さ）
（次第次第に増していくのが粘膜越しに分かるだろう）
「駄目だね」
（ただ一言、いつもなら多弁に嘲る彼が断ち切る）
（一度逃した獲物を再び見つけて、容赦するほどこの狼の牙は鈍っていない）
（むしろ……かつて完全に勝負が決まりつつあった状況で、啖呵を切って逃げおおせた彼女が、今懇願している）
（それがもはや勝敗の決したことを意味していると言って良いのかもしれない）
「ギヒャヒャヒャヒャヒャ！」
「なんだ、挿入れただけでイッちまったのかァ？」
「だがなあ……俺は！まだ！これからなんだよ！！」
（達してわななく肉に擦れる肉幹）
（きつく締まる穴に機嫌を良くしたのか、ソルは笑って彼女を責める）
（腰が揺れ、重い身体が深々彼女にピストンを加えると）
（自身で解した秘部が雄の動きにいやらしく音を立てていく）
（肉棒は大きく動くくせに細かい左右の動きで、肉穴を抉るように刺激する）
（まだまだ本調子の動きではない、弄んでいるのがはっきりしている）
（それでも、襞をカリがこすり、亀頭が子宮口をコリコリと刺激して）
（覆いかぶさる巨体の荒々しさに反して、完全に落としにかかっていた）
【私もです！】
【お時間は大丈夫でしょうか？私は明日なら時間採れますが、今既にだいぶ遅いので中断なども出来ますゆえ】
【先に落ちさせていただきますが起きたら確認させていただきますね】
【申し訳ない、おやすみなさいませ……！】
（ソルに限らず匂いを嗅ぎ付けられる可能性を考えなかったわけではない）
（ただ街中で躊躇無く仕掛けてくる相手を考えていなかったのは油断と言う他ない）
（既に挿入された肉竿が膣内で更に固く張り詰めて熱を増していくのが伝わり、自分を堕とすための凶器に感じるのは恐怖と期待であり）
と、止まってぇ♥
許して♥だめ、だめ、だめ、イクっ♥
ソルの、ちんぽ、凄すぎてだめぇぇ♥
（許してもらえるとは思っていなかった）
（発情しきった雌と、それに覆い被さる雄とでは勝敗なんて目に見えていて、圧倒的敗者の言い分を聞く勝者なんてまずいない）
（挿入だけで絶頂した、十分過ぎるほどに蕩けきった雌穴は肉棒をキツく締め付けて）
（意思とは無関係に身体が目の前の強い雄の精を求めてしまう）
（小突かれる子宮は降りて孕みたがり、力任せに見えて細かく感じさせる動きに抵抗しようなんて考えはあっけなくかき消える）
（ピンと伸びた足をソルの足に絡めるように曲げて、既に身も心もほとんど堕ちかけなのを十分に示していて）
（発情期の雌獣人の頭の中は理性の色が消えて孕みたい、屈服したいと雌の悦びを享受しようとしてしまっている）
>>767
【遅くなりごめんなさい、おやすみなさい】
【こんな時間までありがとうございました、ゆっくりおやすみください】
【こちら今夜明日とちょっと難しく…最悪ここでこのまま一旦締めという形でも】
【私もこれで失礼します、おやすみなさい】
(少しの間を置き、粘着質な音ともにぬかるみに落ちたのは竜の頭)
(頭を失った巨体は糸を切られた人形のように脱力し、肉塊へと成り果てて自らの血の池へと倒れ伏した)
(竜の返り血に全身を真っ赤に染めた私は、その光景をただ視界に納めているだけで……)
(鈍い輝きを放つ大剣を背に納め、竜の角を掴んで肩へと担ぐ)
んー、手応えなし…。
(溜め息を漏らして踵を返し、街への帰路につく)
(各地に壊滅級の被害を齎した災厄の魔物と聞いていたが、一太刀で終わってしまってひどく落胆している)
(こんな仕事でもしばらく遊んで暮らせるだけの金に代わるのだから、悪くはないが……満たされる事のない乾きは少しも潤わない)
(刀剣のような牙の隙間から未だに漏れる火の息吹が髪を少し焦がした。最後の抵抗のつもりなのだろうか)
(もっとも、彼の意識はとっくに奈落へと落ちていそうだが)
ねー、こいつ死んでるのにまだ火を吹くよ？
さっきから身体がピリピリ痺れてるし、血にも毒が混じってるんしゃないかな？
(竜の生首を向ける。ひんむいた眼は白く濁り、顎を開かせたら火花が燻って)
今日はコイツを金に代えて、お高い牛肉で上等なぶどう酒でも飲もっかなー。
あの人、レア種族なおかげで5000年処女やってるってボヤいてたんに貴重な雄殺されてもうては
……あは、ぁ……♪そっか、そうなんだ…。
けれど、この子も悪いんだよ？ちょっと暴れすぎたからさ……ターゲットにされちゃったんだ。んふふっ、けれど、それは私にも同じことが言えるから…。
今度は私が狩られる番、だよね！…それが、この世界に命が生まれてから、ずーーっと繰り返されてきた営みなんだもん！
立場が変われば視点も思想も変わるってカンジで。
あ、まだ身体、痺れてる？
このドリンク、如何かしら？元気になるかもよ？
…クスクス…
（多分、搾りたてのサキュバス精液と愛液のミックスらしい白濁液体を机に置いて消える）
【一言通過、ね。】
んー、よくわかんない！けど、それは遠慮しておこうかな！
またね！
(頂いた謎の飲み物には手をつけずに、気持ちだけを受け取って)
氷のたっぷり入ったグラスへ注いで...ふむ、これで良いのですかな？
（作ったばかりのラッシーに口をつける）
ふむ、悪くありませんな...好みでフルーツの果汁を加えても良い...ようですな
（東洋より取り寄せた書物に紹介された飲み物を作ってみている）
ドラゴンを一人で倒すなんてまた……
（英雄って呼ばれててもおかしくなさそうだねなんて呟きながら森の中から現れ）
【長居できませんし他に人来てるようであれば下がりますね、お二人ともおやすみなさいー】
【アイリさんもフィリーネさんとお話するのを楽しみにされているのではないかと思いますから】
【ワシの事はあまり気にされなくても大丈夫ですぞ】
あー、あなた、久しぶりだね！何か掘り出し物はなぁい？なに飲んでるの？乳？
(じゃらじゃらと金貨が詰まった皮袋を手に商人の前へ。)
>>777
やっほ、こんばんはフィリーネ！私はいつだって元気だよー！英雄…英雄、かぁ…。
自分より弱いものをぶち殺してお金もうけをするのって、英雄のすることなのかなぁ？
(これは名声を得るための、自分が心底求めた戦いではなく、生きるための仕事)
(彼女の呟きに対し、静かに首を横に振って)
【あら、このままお話してくれるなら嬉しいですー】
ひひひ、お久しぶりですなアイリ嬢♥
掘り出し物ですか、そうですなぁ...ひひ
最近少し東方の料理に凝っておりましてな
東方で人気のラッシーと言う飲み物を作ってみたところでしてな...試しに1口如何ですかな？
（氷のたっぷり入ったグラスに注がれた白いドリンクをすすめる）
ラッシー？お酒じゃなさそうだけど。
(氷が贅沢に使われた冷えた飲み物。グラスを手に取り、匂いを嗅ぐと爽やかな香りが鼻腔に広がる)
じゃ、せっかくだし一杯もらおっかな！んぐっ…！
(とても冷えた液体が甘酸っぱい芳香と共に、喉を通る。美味しい！)
ゎ、ぁ、美味しいねこれ！体にしみわたるー！
ワシも初めて作ったのですが、試しに飲んでみたらなかなか上手く出来ましたわ
物の本によれば、これにフルーツを入れるのも良いと言うので...ジャムを用意したのでこちらも試してみませんかの？
（イチゴ、マンゴー、イチジク、ブドウなどのジャムが用意されている）
ワシのオススメは...そうですな、このマンゴーは如何ですかな？
東方や南方の果物なの？わぁ…すごいなぁ。こんなカラフルで瑞々しいなんて！
(ジャムにされても甘くて瑞々しいのは一目でわかる。ジャムといえば野いちごやベリーしか口にしたことがない私には、とても新鮮に見えて)
うん！じゃあ…商人さんのおすすめで！
ひひひ、それでは...
（砕いた氷いっぱいのグラスにラッシーを注ぐ）
（この上に鮮やかなオレンジ色をしたマンゴーのジャムを乗せる）
（細長いスプーンをさして、上にミントの葉を乗せる）
さて、お気に召しますかな？
軽く混ぜてから飲んでみて下さい♥
わー、すごい！商人さん、まるでバーテンさんみたいだね！
(慣れた手つきでラッシーを作る様を目を輝かせて見つめ、できあがったら拍手)
んじゃ、いただきまーす！んぐ、んぐっ
(グラスに口をつけ、一息に飲み干していく。お気に召した様子)
ふはっ…！お酒とはまた違った感じ！こういうのも、いいなぁ…。
（美味しそうに飲むアイリに顔を綻ばせる）
ひひ、喜んで頂いて何よりですな
冷たいのであまり飲みすぎるのは良くないかも知れませんので...
ずっと魔法薬の調合をやってきましたが、料理というのもなかなか面白くてハマりそうです、ひひひ
お酒が好きでしたら、美味しいカクテルのレシピも調べてみますぞ...ふひひ、ご馳走できる日が楽しみですな
（おツマミに焼きたてのスコーンにイチジクのジャムを添えてすっと出す）
だね！こんな冷たい飲み物、普段から飲んじゃってたら、生ぬるい水なんて飲めなくなっちゃう！
危険、これは危険だよ、商人さん！
(丁度いいタイミングで差し出されたスコーンにかじりつき、真剣な表情で声を大に)
自分で薬も作るんだね、私、細かい作業は苦手だから、調合やら細工やら…もちろん料理も！できる人はすごいな〜って。
え、ほんとに？へへっ、カクテルも楽しみにしてるね！
(もっぱら質より量な飲み方だけど、美味しいお酒を少しずつ楽しむのも素敵なこと)
ひひ、さて少し早いですが明日もちと野暮用がありましてな
今日のところはこれで失礼しましょう
またお会い出来る日を楽しみにしておりますぞ
（ひひひといやらしい笑みを浮かべると一礼してこの場を後にする）
はーい！今日はごちそうさま！またね！
(ぶんぶんと手を振り、笑顔で見送った)
だからこそ気が緩んだり魔物が冬眠から起き出したりするから気を付けなければ行けないのだけれど…
【お邪魔するわね】
そ、それは時期とは関係無いはずよ！…多分だけれど。
最近は落ち着いているもの。問題は無いわ。
本当にぃ？
じゃぁちょっと触らせてもらえないかなぁ、ぐふふ
本当よ…嘘を言う筈が無いわ。
っ、そう言って本当に触らせる訳が無いでしょう…触るのは駄目よ触るのだけは…
いい女なのに淫紋なんかに苦しめられてかわいそうにね？
最も俺達にとってはサービス良いってことかもしれないけど…ぐふふふ…
（いやらしい目で、舐めるように肢体を見定めて）
…それはどうも…お気遣い痛み入るわ。その割には何やら嬉しそうだけれど…
視線がいやらしいわね。そんな視線で人を見つめるものじゃないわ。
(下卑た視線に不快感を顕にして)
私もこれでひとまず失礼するわね。
発露したら性欲が爆増する呪いかぁー。なんか、変なのー。
（淫魔に関する書物をぱらぱらと捲り、つまらなさそうに一言）
はっ、私ったな何を……
(背中にハゲ親父の霊が憑依している！通過)
（がっと身を乗り出して目を爛々と。おつかれさまー！）
…ビッシリあるけど、私。
クスクス…
【一言通過ね。】
刻んであげてもいいけどー
……ああいうのってまともな奴を貶めるのが楽しいんだよねえ。
アヘりたい気持ちよくなりたーいって初めからMの奴にやってもねぇ……
なんか…こっちがサービスしてることにならない？
（ギルドの片隅の本だな、初心者用冒険の手引き…的なのが置いてあるのを見て手に取り）
（いくつか捲ってたらエロトラップや呪いにご注意的なのを発見、マジックで塗りつぶしておいた）
(探していると片隅の本棚に人影が)
すみません、受付の…！？
(そこに居たのは何処かで見覚えのあるような人物…のような気がする)
【お邪魔するわね】
えぇ〜〜〜〜、仕事しろって？ だっるぅ……
（勤務時間中です）
（すげえめんどくさそうに本を本棚に戻して振り返った）
（…一応人間に化けている。耳はまるっこい人間の耳だし翼も姿を消しているが…顔はそのまんまです）
………なーにぃ、仕事ほしいの？
それとも何か仕事済ませてきたの？
（あ、こいつ…前に遊んでやった奴だ。でも気が付いてないふりをした。今は人間の振りをしてるのだから）
【おｋおｋ、ま、好きに遊んでけばぁ？キャハ☆】
…随分不真面目な受付嬢ね…
(耳や翼こそ見当たらないが顔をよく似ている…というより同じにしか見えない)
(1度そう思うとそれにしか見えなくなるのだが…何故こんなところに居るのだろうか)
…まあ良いわ。丁度仕事を済ませてきたところてを報酬を受け取りに来たところよっ…！？
(依頼完了の証明書を提出しながら彼女をまじまじと見る)
(辺りに人は見当たらない…もし彼女が本当に人間の振りをしているのならば)
(とそこで一瞬だけ、下腹部の紋様が疼き言葉が止まる)
【ありがとう…遊ぶのか遊ばれるのかは分からないけれど…】
オークの小規模な群れって話だったのに巨人が何人もいた
ああいうのはちゃんとしてもらわないと困るのだけど……
（ギルドへと入り上着を脱ぐと、受付から離れ読書中のアスナに話しかける）
（そもそもそういうの調べるのが斥候職なあたしの仕事では？と一瞬浮かんだ疑問はかなぐり捨てた）
【こんばんはー】
だぁ〜〜〜〜〜〜ってぇ〜〜〜〜〜
…ゴツイ不細工ばっかなんだもん。冒険者ってさぁ。
これで真面目になんてやってらんないしー、綺麗な顔した未来の彼氏はいつやってくるの…はぁ……ふぅ……
（やってくる冒険者たちの顔面偏差値に強いつよーい不満がある…）
（それこそ英雄物語の主人公みたいな美形冒険者に出会えないかナーみたいな期待もあったらしい）
誰か綺麗なイケメンいたらさあ。紹介してよお姉さん……
（カウンター内の席に座るとぐでっと突っ伏す。もともと不真面目、仕事なんて向いてない）
んー……っと……………これなら…………はいこれ……
（てきとーに数えた金貨を袋に詰めて、もってけと放り出した）
次はなんか受けてみたい？
………ヒヒ。
（ニィ……と唇を吊り上げた。紅い瞳を輝かせた。ヒマだし鬱憤溜まってるし…ちょっと遊ぼうと）
どおしたのかナ。どおしたのかナ？
（下から覗き込むように顔を寄せた。見た目だけはニンゲンの…金髪ツインテ少女だ。見た目だけは）
やっほうハグリン。元気してたぁ？
アス……ナもさぁ。
これでたまには働かなきゃって思うわけだよ。ヒヒヒ。
（掌ひらひら）
>>809
状況は常に変わるんだよおねーさん。冒険者なんて危ない橋渡ってナンボでしょ。
アヒャヒャヒャ、安全安心に生きてきたいなら田舎帰ってイモでも掘ってれば？
（ケラケラと八重歯を見せて嘲笑った）
（クレームなんて真面目に聞く気はない。それどころかコケにした。そもそもワザとだし）
それでぇ、今日の用事はそれだけ…かなあ？
ヒヒヒヒ……そんなハズないよねえ。
冒険者なら仕事してこそ…だよねえ。
経験値が…こほん。貴方の方こそ珍しいような気もするわね…
【こんばんは】
>>809
それは困った話ね…装備もそれによって変わってくるし…
この仕事ぶりからしたら間違ってるのも不思議じゃないかも…
(怒ったというか困った様子でやってきたフィリーネに同調する)
(目の前の彼女の仕事ぶりからすれば大方手違いなのだろう)
【こんばんは、少し久々かしら】
>>810
…来た人の顔で仕事のやる気が変わるのはどうかと思うけれど…多分来ないんじゃないかしら…
(正論を吐きながら呆れたようにため息をつく)
(このわがままぶり…疑念は更には強くなるばかりで)
…とりあえず受け取っておきましょう…
(数えているのかいないのか分からない適当ぶり…とりあえず少なくは無さそうだが)
あっ…んっ…や、やっぱり…貴女…っ…なんで…こんな…ぁ…っ…
(近づけば近づく程疼きが強くなる。ここで確信したとしても遅い、もっと早く気が付くべきだったが)
(にぃ、と見覚えのある笑顔を張り付ける彼女は紛れもなくあの悪魔で)
>>808
こんばんは
話す魔物……魔物なのかな
（動く液体金属ってなんなんだろう）
>>811
まあね、それは正論だ
とはいえあれは最初から巨人の住処だった感じだったけども……
（以前あったときは暗かったしアンデッドわらわらで鼻もいまいち効かなかったからどうにも確証が持てない）
（どっかで見たようなと顎を撫でながら顔を眺めてる）
……今度は情報が正確なものを頼むよ
正直悪意を感じるほどの間違いだったからね
>>812
そもそもあたしはあんな体格の違う相手と戦うのは苦手でね……
あの時は危うく死にかけたよ、こんばんは
（獲物ナイフだもの、巨人相手じゃ急所に通らないもの）
（通りすがりの人に助けて貰わなかったら危なかった……かもしれない）
【どうでしょう、以前お会いしたのはいつかしら……】
なんで……どうして……どうして……
そおだ。ブサイクばっか繁殖するからいけないんだね……
上手に間引いて淘汰して…美形ばっかり残せばニンゲンの顔面偏差値上がってくよね…
（ブサイクには危険度高い死ぬような仕事を押し付け、美形は楽な仕事回して大事に保護しよう）
（ブサイクが死にまくれば百年後は美形の子孫ばかりで美男ばかりの人類になる。と、悪魔のような計画を立てた）
キヒヒヒヒ、ぼーけんしゃにもさあ。潤いって必要だよねえ？
（身を乗り出すとお腹を撫でた。不浄の怪しげな魔力を込めて…）
（淫紋発動、焦らすようにお腹の中に性感を送り込み）
>>813
いーじゃんいーじゃん。生きてるんだから☆
そんなことよりもさぁ。ヒヒ。
（ニマァっとあくどい笑みを浮かべた。人の生き死にがそんなことレベルだ）
ちょっぴり遊んでいかない？いかない？
まーこっちも手違いってことだし、それならお詫びに楽しませちゃうけど。ヒヒ。
このおねーさんさぁ……ドMで変態なんだよね。
（レイカのお腹を撫でながら）
お姉さんとさあ。「仲良く」したいんだってさぁ。ヒヒ。
（人差し指をまげて手招き）
（他には人がいないとはいえ…）
って、何？あんたらもしかして知り合い？
さすがにナイフで巨人と戦うのはね…助けられて良かったわね…
攻撃が全く効かないんじゃ打つ手なしよね…
(ひとまず無事なようで良かった)
んっ…や、ぁっ…み、見ないでっ…
(ましてや顔見知りに淫紋が疼いている様を見られるなんて羞恥が爆発してしまいそうで)
【私が余り来てなかったしね…】
【邪魔なんてことは無いんじゃない？気にしなくて大丈夫じゃないかしら】
>>814
…酷すぎる考えね…悪魔みたいな考えだわ。
(言葉通り彼女の正体は悪魔なのだが)
(そもそもそうしたところで偏差値は上がるのだろうか…)
っ…とぼけないでっ…あっ…や、めなさっ…ああっ…こ、これを…どうにかっ…ぁ…
(反応が遅れ、下腹部への接触を許してしまえば)
(ハッキリと効果が発動してしまう)
(このままではまずいと立ち上がろうとするが上手く力が入らず)
(よろけてその場に尻もちを付いてしまう)
(効果がしっかりと発動している証拠に冷静さを保とうとしているが顔を紅く染まり吐息も荒くなっていた)
そんなことねえ……
（正規職員じゃないこと隠す気無いなと理解した）
（手違いで死んだらギルド側としてもそんなことで済ませられるものじゃないし）
そうだね、残念ながら知り合いだ
既に仲良くしてるよ
（淫紋があることも知ってる）
お詫びをしてくれるならあなたがいいなあ？
お詫びって言うんだからさ、自分を使うのが筋だよね
（上着脱ぐべきじゃなかったかもなあと、武器の半分はそっちに仕込んである）
>>815
相手が一人ならなんとかならないこともなかったけどね
群れは無理だ
……見ない方がいいのなら見ないけど
（ただ事で無さそうだったし助けようかとも思ったけど嫌なら仕方ない）
（見てると自分まで身体が熱くなりそうで、言われた通りに視線を外した）
【私もそんなに来てないですしね】
【お二人でしけ込むのかと…】
やだナー☆ アス……ナにはお見通しだって♪
誤魔化さなくってもいいんだよ。ほんとは……気に入ってるんだよね……
ヒヒヒヒ……お姉さんさぁ……
（へろへろになって尻もちついてる様子を見下ろして小馬鹿にしたような笑みを浮かべ）
（傍らに片膝ついて肩を撫でると耳元に唇を寄せ…）
……本気で抵抗しようなんて思ってないでしょ。
好きだもんねぇ。ヒヒヒヒ。
（耳に吐息を掛けながら指先で体をなぞり……胸を握りしめた）
（魔力を直接淫紋に打ち込んで性感を揺り起こしながら……）
（それも顔見知りの眼の前で）
>>816
冷たいなぁ。そういう仲なら抱いてあげればいいのにー
（べーっと舌を出した。煽るように）
（こういう仕草は少しだけ少女的かもしれない）
ふぅん？
（紅い瞳を静かに細め………）
ヤラせてあげてもいいけどぉ………
（ギルドの制服のボタンを一つ一つ外していく）
（胸の谷間が、黒レースのブラが露わになり）
更に群れだものね…間違えたじゃ済まされないのだけれどこの娘は反省しないわよ…多分。
そう…してくれる…助かるわっ…あっ…くっ…あっ…
(もし助けに入ったとしても…フィリーネに危険が及ぶのは避けたい)
(せめて視線を外してくれれば…と思うが思わず声が漏れてしまって)
【中々忙しくてね】
【しけこむというか…まあこんな感じね】
>>817
っあ…も、もう…貴女の正体は…バレてる…わよっ…っは…
くっ…ち、かよらないでっ…
(この場を離れなくても強烈な疼きに力が上手く伝わらない)
(その間にも妖しい雰囲気を漂わせた悪魔が近付いてきて)
くっ…力が入らないの知ってて…！嫌いに決まってるでしょ…こんなものっ…消せるなら消して欲しいわよっ…
はぁっ♥あ、や、やめなさいっ…ん、くっ…♥
(吐息が耳にかかっただけでも切なげな声が溢れてしまう)
(そして指が豊かな膨らみを握りしめると一際甲高い声が溢れてしまう)
(とりわけレイカの弱点である乳肉が弄られるとより淫紋から送られる刺激が強くなって)
そういう理由で顔見知りと一夜を共にすると後で気まずいんだよねえ
（発情期があるしわかる）
（外見相応で可愛らしく見える仕草を横目で流し）
ちょっと……？
なにも別にヤらせろってわけじゃ無いから、服は着なよ
（見ていると服を脱ぎ始めたアスネに困惑しだし）
（少女としか見えない見た目の相手に居たたまれなくなってそっぽを向いた）
>>818
まあ倒せてれば良かっただけなんだけど……ね
ちょっと大丈夫そうには聞こえないんだけどなあ……
（視線を逸らしててもあえぎ声は聞こえてくる）
（なんだか合意の上の行為に聞こえなくなってきてる）
【公開凌辱ですね】
ナ・イ・ショにしてくれなきゃヤーダ☆
（なんて言ってみる。でも今更）
嘘ってよくないって思うんだ。
アス…ナいい子だから☆
きゃはっ、キャハキャハ♪
だからね。だから……お姉さんの本当の望み…叶えてあげちゃう♪
（ケラケラと笑うと……握り締めた胸を何度か揺らし）
（先端を指先で弾いた）
（それから白い太腿を指でなぞり……）
（下半身に、子宮に刺激を送り込みながら……服を剥ぎ取っていく）
（残したショーツの股間を…何度か指で押した）
>>819
うっわ……真面目。うわー…………
頭かたっ、もうおばさんに片脚突っ込んでるんじゃなーい？
アヒャヒャヒャヒャ♪
（人を煽りたがる性格の悪さはたぶん一生治らないだろう）
（バカにしたようにけらけらと笑い）
つっまんないのー
じゃあせめて見てあげてよ。
せぇーかくの公開羞恥プレイなんだから、さ♪
（下着姿をさらけ出すと…レイカの…見た目年上の女性を弄ぶ少女というインモラルな光景を見せつけるように）
おばっ……！？
誰彼構わず遊びで寝るほど安売りしてるつもりはないんでね
（齢22でおばさん呼ばわりされるとは思ってなかった）
（けらけらと煽るような笑い方にどうにも平常心が乱されてる）
……本人が見るなって言ってるでしょ？
（それを言い訳にしてる）
（見てると当てられちゃいそうで目の毒だ）
（無意識に少し内股になると赤くなる頬を手で手で覆いながら、そらした視線がつい向いてしまっている）
もちろ、そうかもしれないけれど…生き延びることが出来ただけでも良かったと思うわ。
無事にこうして顔を見る事が出来て…嬉しいもの。
わ、たしは…大丈夫っ…んぁっ…はぁ…ひ、うっ…あ…♥
(我慢しようと思っても出来るものではなく)
(より刺激が強まってくると声も甲高いものになって)
【そ、そんなところね】
>>820
っ…こ、この淫紋を消してくれるなら…内緒にしてあげても…良いけれど…？
(強がってそう言ってみる…が素直に消すとは思えない)
どの口かを言っているのかしら…っ…はぁ、いっ…♥ん、ぐっ…あっ、あっ…♥はぁ…ん、ひっ♥
(軽口を叩いているものの、その愛撫は巧みで淫紋の効果と相俟って強大な快感を与えていく)
(そしてしばらくすると不意に先端を弾かれると)
(埋もれているため乳輪を弾く形になったがそれだけでも全身を支配されるような快感の電流が流れて)
や、あっ♥はっ…ぁ…ふっ…♥ぃ…っ…ん…♥
(ショーツ以外の服を剥ぎ取られてしまえばその豊かな膨らみが顔を出す)
(鮮やかなピンクの乳輪部分はぷっくりと膨らんでいるが、中心部分は陥没していて)
(更にショーツの中心部分はもう既に湿り始めてしまっていた)
そーだねぇ。火遊びも素敵な恋も卒業しちゃったんだもんねっ♪
後は売れ残らない内に男捕まえて堅実な人生設計だもんね。
真面目打ちだしとかないと結婚きっついもんねー
ヒヒヒヒヒ、冒険者で合コン婚活でもしてみるう？
（いちいち癪に障る言い回しをする悪魔）
（22歳をおばさんよばわりの1700歳。でも見た目はティーンだ）
ニンゲンってさーぁ…
めんどくさい建前に縛られてるよねえ…
こっちのおねーさんはほんとは見られたいのに。
獣人のおばさんだってムッツリ全開でほんとは見たいくせに。
（わかっているのかいないのか。しみじみと呟いた）
>>822
やぁーだ♪
それにさぁ。人を呪うのは得意だけど…呪い解くのってあんまり得意じゃないんだよね。
お、ぷくってしてる。かっわいーぃ☆
（指先で先端を抓むと何度も擦ったり引っ張り出したり）
（反応が面白く思えてきて、おもちゃで遊ぶかのように瞳を輝かせた）
ほら、さぁ……
見てるよ。おねえさんのイヤらしいとこ、さぁ…ヒヒ。
ねぇねぇ今どんな気持ち？どんな気持ち？
（れる…と、紅い舌で耳たぶを舐め回す。その間にも魔力は高鳴り）
（精神と肉体を快楽が責めさいなむ）
ひひ、キャハハハハハハハハハ♪
やらしっ、めーっちゃ濡れてるじゃん☆
見られて弄られて感じちゃった？感じちゃった？
お姉さんみたいなのをさぁ、変態って言うんだろうね。ククク……
ほおら、イッちゃいなよ。見られてよがってイッちゃいなよ。キャハッ☆
（指先を…ショーツごと押し込んでいく）
（引っ掛けるようにして何度も何度も膣壁を擦りまわし）
（抜き差しを繰り返して…一気に引き抜くと、指についた物を舐めとり……）
ヤッバッ！？
ディナーすっぽかしてたし！？パパが拗ねる！？
おこずかい削られるし！？
（そこでなんか思い出した。最近パパ…魔王が寂しがってたり）
（たまに夕飯一緒に食べようようという父の切なる願いをさっぱり忘れて人界で遊び惚けてた）
後は二人でヨロシクしてれば！？
じゃっあねーぇ！！！
（もう人に擬態するのも忘れ、悪魔の翼を広げて窓から飛んでいってしまった）
【ごっめーん、微妙に眠気がきちゃったしい！】
【でもお、久々に意地悪出来て楽しかったよ。キャハ、また虐めてあげるね。Mのお姉さんも獣人のお姉さんも！またねー♪】
…って言葉があるらしいけどねぇ…
【とりあえず一言落ち、ね。】
くっ…♥や、やめっ…♥遊ばないでっ…あっ、んっあっ、あっあっ♥
(乳孔に指がぷつり、と差し込まれると引きつったような嬌声が溢れて)
(中で擦られたり、指でかき混ぜられたりするともう抗えない快感が全身に与えられて)
(ついには埋もれていた乳首が表に顔を出してしまう)
(その過程で数度、甘くではあるが達してしまっていた)
あっ♥やぁ…み、見られる…のはぁ…♥はぁ…あっ♥はっ…んんぁ…♥
(見られながらはしたない醜態を晒してしまっていることで精神的にもとてつもない羞恥を味あわされて)
(当初は見せていた強がる姿勢もいつの間にか失われていた)
あ…ああっ…♥そ、んなっ…っん、ひっ…ぁ…いっ…い、いくいぐっ♥
(独特の笑い声と共に指の動きが加速すると)
(もはや湿り気はショーツ全体に及んでしまって)
(抗いようのない刺激に遂に自ら達すると宣言してしまうと)
(指が思い切り引き抜かれたと同時に絶頂を迎えてしまった)
あっ…はぁ…はぁ…♥
(ぐったりとその場に倒れ込んだレイカだが喧騒も耳には届いておらず)
(噴き出した愛液で思い切りショーツを濡らしてしまい、絶頂の余韻から脱げ出せないでいた)
【お疲れ様、遅くまでありがとう】
【くっ…つ、次は負けないわ！わ私はマゾじゃないわ…っ…】
【おやすみなさい】
急に顔を見なくなったら野垂れ死んだとでも思ってよ
どう見ても大丈夫そうになんて……
（視界から外しても声と匂いはどうしようもない）
（知った顔が目の前で鳴かされてるという状況も込みでどうにも落ち着かず身体が熱くなってきてる）
>>823
悪いね、そういうのは必要ないから
もう相手いるし……いるし
（結婚はともかく恋は多分してる）
（自信はないけどきっとしてる）
（75倍差じゃないか……）
本音と建前があるのが人間なんだ
あたしがむっつりかはともかくそれだけ好き放題してる方がおかしいんだよ
（ムッツリといわれても否定できない）
（ちらちら見ちゃってる悲しい性ではある）
何か目的があったのかと思ったけど……
次にあったら今までの分も覚えておけよ
（人間の振りしてた今までと違って悪魔の正体見せて飛び去ったアスネにぽつり）
（以前の全裸土下座やらの分も含めていずれ会ったら復讐しようと決めた）
【おやすみなさい】
【今度は以前のようにはいかない……はず、きっと】
それはお断りするわ…野垂れ死にそうになったらご飯でも奢るわ。
はぁ…っあっ…はァ…っ…♥
(奮闘虚しく絶頂を迎えてしまった)
(達する瞬間の声、見られていたかは分からないがその時の表情、そして達した直後の発情させられた肢体)
(全て今までのレイカからは伺い知れなかった余りにも淫らな痴態であった)
うっ…これはサービスとは思えなかったけれど…み、見ていたのかしら…
【お疲れ様】
>>827
はぁっ…そ、そんな…いいものじゃ…ぁ…っ…ない…わ…よっ…
他にいたのか……
（他人の気配にすら気が付かなかった）
（それだけ見いってしまっていた）
>>828
飢えの方はともかく、力及ばずどっかで死んでるかもしれないしね
自分で食べてくに困らない程度には稼いでるからさ
……とりあえず、大丈夫？
（淫紋の効果がどの程度のものかはわからないけど発情期みたいなものだろうか）
（目を離そうとしても思わず見てしまっていた姿に気まずくなって、今度こそ視線を逸らしたまま上着を差し出した）
（）
そうはならない事を祈っておくわ…ってこれは私にも言える事ね…どこで何があるか分からないもの…
んっ…♥み、見苦しいものを…見せてしまったわね……♥ぁ…っ♥
(見るなと言っても…あれだけ声を響かせてしまっていたのだから難しいだろう)
(謝罪の言葉を述べながら上着を受け取りが、快楽の残憔は未だ根深く)
(勃起したままの先端に布地が触れるとそれだけでフィリーネの眼前で感じた声を漏らしてしまった)
ええ。ご馳走様。
ウフフ。
っ…一言だけかと思ったら…
よりにもよってサキュバスの貴女に見られるなんて…っ…
>>833
普段隠れているから特別弱…って何を言わせるのかしら！？
まあこればかりは時の運だからね……
ああいや……あたしも何かすべきだったろうし……
（上着が触れただけで声を漏らすほど昂っているレイカの様子に頬を赤くして）
……ごめん、夜風で頭を冷やしてくるよ
（ちょっと混乱してきた）
（このままいたら何かしてしまいそうだしと言い訳しながらその場にレイカを残しギルドを出ていった）
【眠気出てきてますし、これで失礼します】
【御馳走様でした】
>>833
あんまりそういうことを人前で言うのは感心しないな……
大丈夫よ…あそこで彼女が暴れれば大変なことになったと思うし…っ…
(少しづつ平静を取り戻し始めるも未だ上気した頬は赤らんでいて)
(いかに激しい快楽に苛まれたかを示す)
そう、お疲れ様…気を付けてね？
(何とか後始末を終えると彼女もそそくさとその場を後にした)
【大丈夫よ、私の方もこれで…おやすみなさい】
【ご、ご馳走様って…恥ずかしいわ】
【私もこれで失礼するわね。おやすみなさい】
あらまぁ、屈辱だった？
（不意に目の前に降り立ち）
あんな声出して愛液の匂い漂わせたら、
うっかり反応しちゃうじゃない？
しかも、淫紋がある子なら。
ウフフ。
ホラ、コレがチンポ付きサキュバスの淫紋よ？
（竿にビッシリと淫紋が描かれている男性器がサキュバスの股間からそそり立ち、レイカの顔面に先走り液体を垂らす。）
…今夜はコレだけだけど、
今度会う時には、しっかり楽しみましょう？
フフフ。
（人の気配を感じると、レイカの濡れた股間にキスして消える）
【ちょっと遅い時間だから、コレで本当に落ちるわね。
ちょっとの間、お相手感謝するわ。】
（いつもの情事の匂いに紛れて、濃ゆい血の匂いがする。すんすんと鼻を鳴らしながら引き寄せられるようにふらふらと）
血を抜いたら猪焼肉してあげるからね
アルミラージはモツと血抜き終わってるから丸焼きしていいよ
わーい！肉！！
（魔兎の丸焼き！に飛びついていく図）
塩辛いと思うからご飯や野菜は用意してね
えへへ、ありがとね！晩御飯まだだったんだー！
塩っ辛いのだったらエールが進みそう〜！
華琳は常々…旅人共が他所より我が都に寄ってくようにするにはどうすればいいか考えていたのだ。
他所に無くって我が都のみにあるもの……それは……
雀荘！なのだな！！！
知っていよう。幾多の女子プロを生み出した我が国の麻雀業界を。
プロ試合の観戦や、素人共が賭け試合を楽しめる巨大雀荘を作るのだ。
よって増税をするのだぞ。あと人足も一万人くらい集めとくのだ。わかったな。貴様ら。
（宮廷の朝拝にて……思い付きで気まぐれな命令を出す皇帝の姿があった）
ん〜〜〜、今日もいい仕事をしてしまったのだ。
名君っぷりが後世から褒められるに違いないのだな。ふははー！
（一仕事終わると城壁の上に出て…巨大な街を眺めながら満足げ。これ全部自分のものと思うと気分がいい）
（城壁の端でのほほんとしている着物姿の妖怪）
（数日後、大量のドンジャラと巨大ドンジャラ荘が出来上がる）
これ、絶対癇癪起こす奴じゃないでごわすかね…
まぁ、実際問題あちきの知った事でもないんすがー
ええい、また勝手に入ってきおって曲者め。なのだ。
たまには何か吉兆でも持ってきたらどうかなのだ！貴様！
妖怪が皇帝の周りにやたらめったら湧き出す時の定番であろうが！
>>846
うむ！任せたのだぞ！
華琳が主催するに相応しいものにするのだ。
銭などいくらかかってもかまわぬからな。
……………………なんかちがくないのか。これ……………
（広大な広大な建物に無数の台。その中に並ぶ牌を一つ手に取り）
（青たぬきや竜玉の者共の顔が書かれたソレを見て…）
瞬転術に不可能はないっすよ
防壁だろうが結界だろうが、お構い無しのパーフェクトフリーでごわす
えー、別にあちきそんな面倒な事をする気ないっすし？
寧ろ、華琳様を味見したいくらいでごわすが…
そもそも、そんな定番蹴っ飛ばしておきたいっす…え、ダメ？
バカめ！
例え朱雀や麒麟らおめでた系妖怪であろうと皇帝を食べられるものか！
身の程を弁えるのだ島国の田舎妖怪！
…とゆーか…貴様なかなかの性欲魔人と見たのだぞ……
（瞳を細めてじとーっとした視線を射込み）
まあよいのだ。
一局付き合うのだぞ。
しかし……なんか調子が狂うのだな…
（席についてドンジャラのルールブック覗き込みながら唸っている）
（麻雀っぽいようで何か違う）
んー、四天王とかそんな類とは関係ないっすが…
物理的に食べるつもりは毛頭ないでごわす
田舎っすかー…まぁ、小さな島国っすから致し方なし
むむ、華琳様は中々鋭いっすな！とは言え、華琳の胸も触り心地良かったっすけどね！
（中々ついでに中々余計な事を言う妖怪である）
なーんか、同じく調子狂うんすが…
麻雀そのものの用意、段取り都合つかなかったんすか？
何と言うか、華琳様って割と詰めが甘い所あったりしないでごわすかね…
【○ とは言え、華琳様の〜】
【訂正っす！】
ぐぬぬぬ……好き勝手言いおって変態妖怪め、なのだ…！
だが、だが、だがぁー！
ハハハハハ！セクハラされっぱなしの華琳と思うな！
今日は貴様が羞恥心に悶え喘ぐ番なのだ！！！
知っていよう。
東天皇国きっての知的遊戯…麻雀。
その禁断の裏ルールを……そう、脱衣麻雀を！
今から貴様を素っ裸にひんむいて泣かせてやるから覚悟……
あ、ち、ちょっと黙れなのだ。さっきの阿呆は死刑にしておくから……
んんと、んんと、三つ並べて役を作ればいいのだな……
でも…
（海賊王だったりいろんな顔の牌が見受けられて…これどうしようと）
そう…何を言おうと、あちきの勝手でごわす
あちきは別に華琳様に仕えてる訳でもないっすしなー
………おんや、何やら大層自信がありそうっすね？
ほほーう、それはそれは…裏を返せば華琳様を素っ裸にひん剥いて揉み揉みしてぺろぺろしてもいいと言う事っすな！
これで死刑とはドンマイっすが…ん？
（とりあえずキャラ問わず色を揃えていっているようだ…）
ふふん、華琳の腕前を知らないのだな。
宮廷でプロを招いて幾度打ったか…
勝率１００％なのだ。フハハ！
これも華琳が天に愛されている証拠なのだ！
（だって接待麻雀ですし…）
ば、バカ！バカ！脱ぐだけなのだ！
お触りはならんのだ！ 貴様には風情というものがないのか！
（なんという心理攻撃。皇帝は心を乱した）
（とある軍師は心を攻めるを上策と為すと語ったものだが…）
………八百長臭い雰囲気がするっすな
まぁ、腕前の程はやってみれば分かるっすけど…
本当に、天に愛されているのなら全局勝てるっすよねー…今回も？
（なんやかんやとしている内に麻雀の用意をちゃっかり済ませている妖怪）
風情？そんなの時と場合によるっすけど…なーんか、一度華琳様をギャフンと言わせた方が良い気がしたでごわすよ
ほらほら、華琳様の番っすよ？神引き見せて欲しいっすなー
（特にイカサマはせず、殆ど見の立ち回りで華琳の様子を伺う）
黙れなのだ！
いちいち引っかかる物言いをして、なのだ！
目に物見せ……見せ……見………
（作り上げたドンジャラ牌の並びに……汗ダラダラ）
ふ……ふ、どうやら分けのようなのだな。
貴様、中々運のいい奴…なのだ。
（と、オープン……剛田武やベジータやルフィらが並んでいる…）
（見事なまでに役無しだ。そして相手もそうに違いないと決めつけた）
ドンジャラで気が済まない流れの為にちゃーんと麻雀の用意もしておいたっすよ
あちきってば優しいでごわすね！
まぁ、それより今の勝負の結末を見るのが先っすか…ふむふむ
分け？分けって、どういう事なんすかねー？
あっちゃー、華琳様…物の見事に役なしじゃないっすか
（開帳した華琳の手牌を見てふふん、とほくそ笑むと…自らも開帳）
（赤一色の役、引き込みの運が勝ったと見えるが…？）
親を決めてなかったであろうが！
そもそもルールもテキトーなのだ！
（だってドンジャラですし）
………………あ。
（負けたし……）
き、貴様ー！
これで勝ったと思うなよ！！！
（物凄く悔しそうに歯噛みして睨みつけた。ちょっと涙目だ）
（それから冕服に手をかけ……しばらく躊躇い）
………
（しばらく躊躇い）
…………ううう……
（躊躇い）
バカー！！！！！
（脱いだ）
（華奢な体付に若干膨らみかけた胸を薄い肌着が覆っている）
でも、華琳様…まともにやって勝算あったっすか？
まぁ、リベンジとかそういうのあるならまたいつでも受けるでごわすが
（ふむ、と頷きながらそれとなしの提案を向けて）
お決まりの言葉、ありがたく拝聴存じ上げます、華琳様…っすかね？
それにしても、躊躇いながらもきっちり脱ぐ辺り…流石、皇帝たる立場の方っすな
でも、そこも含めて華琳様が言い出した事っすから当然っすけど…
（にこにことしながら脱いでいく様を食い入るように眺めた後）
（何の気もなしに近寄ると、肌着越しに、胸元をつついてみせた）
……貴様、華琳をバカか何かだと思ってないか。なのだ？
中原のお家芸で何度も異人に負けるはずがないのだ。
（むふん、と自信満々偉そうに薄い胸を張った）
（負けた者の態度ではない）
次は全裸に向いて嘲笑ってやるから覚えておけー！なのだー！
（なんか悪者っぽいセリフを吐き）
な、なんなのだ……にゃっ！？
（肩を抱くような仕草をした後……仰け反った）
（若干膨らみ始めた程度の子供の胸）
（柔らかくなり始めつつもまだ芯は硬い辺りが幼さを感じさせる）
お触りは無しだと言ったであろうがー！
バカバカバカバカー！！！
（ぽかぽかぽかぽかと駄々っ子パンチ）
バカとまでは言わないっすけど…何か、こう扱いやすそうな…とは思ったでごわす
まぁ、負け惜しみという事で受け取っておくっす♪
んー、全裸にされたら…そっすね、そのまま華琳様に抱き付いてみたりするでごわすよ
お、可愛い声が聞こえたっす
はっはっは、無しと言われて素直に従う奴はいないでごわすよ？
おっと、っと…駄々っ子華琳様も中々可愛いっすね
（ポカポカされながらも、華琳とは裏腹に着物の布地を押し上げる程の胸元をぽふぽふと華琳の小さな手が叩き）
（時折、揺れ動くそこが、その手に柔らかな感触を与える）
……………
（イラッ）
（拳に感じるぽよんぽよん、でっかい、おっきい、柔らかい）
（殊更に自分と大分差を感じさせられるようで。イラッ）
いっそ…いっそ……
華琳より胸の大きい奴を全員車輪裂きにでもしてやろうか…なのだ……
（完全に暴君の腹いせだ…）
（実行なんかしたら国から女はほとんどいなくなりかねない）
（座った目付きでぶちぶちつぶやきつつ）
まぁ、でも華琳様はこれから、って感じがするっすよ？
成長期が控えてるからワンチャンじゃないでごわすかねー
あ、そうそう、誰かに揉んでもらうと大きくなるとか何とかあるらしいでごわすよ
（軽くイライラモードな華琳、そんな状態ながらも楽しそうに眺めて）
（わきわきと両手を怪しく動かしてみせる）
華琳様、華琳様、そんな事をしたら色んな意味で崩れるっすよ
とりあえず落ち着くっす、気を乱しては良い事にならないでごわす
（と、しれっと華琳の後ろに回り）
（そのまま腕を伸ばして抱きすくめると、暫しの抱擁をしてから）
（腹部に重ねていた両手を肌伝いに滑らせていき、両の膨らみをそっと撫で始める）
さ、さりげに何をしてる…なのだ。
（小ぶりな胸が掌の中に包まれている）
（抱きしめられている。こやつ、何を考えているのやら）
（訝しげな顔をしつつも睨みつけ）
ええい、貴様の間抜けなニヤケ面を見ていたら怒気も失せるわ…なのだ。
呑気のどかな顔をして……
（胸が擦れる。肌着に擦れる。幼い蕾がすれて刺激が走り…）
………んっ……
（ちょっぴり声が出た）
（それから羞恥心に顔を真っ赤にして絶句）
い、いつまでこうしてる！離さんか！なのだ！
ぶれーものめー！いやらしいやつめ！
貴様、華琳に仕えてないなどというが、ならば化外の連中の命なんて鼻紙ほどの重さもないのだぞ！
ふんだ！
（脛をけしけしと蹴る。勘気に触れたようだ）
（それからべーっと舌を出した。子供っぽい仕草だ）
（腕から抜け出し…）
さ、先に言っておくが…寝所にまで忍び込んだら承知しないぞ！
貴様ならやりかねんのだ！
（ずびっと指差した。でもやりそう。貞操のぴんちな気がしてちょっと声が上ずってる）
（それからずかずかと寝所に引っ込んでいった）
【ん、おやすみの時間なのだぞ！そのうちまた遊ぶのだ。おやすみなのだ】
んー、華琳様を愛でてる、とか…そういうのっすかね？
ほらほら、こういう所を弄って反応を見るのも乙なものでごわすよ！
そっすね、固くならずにのほほーんと居られるのが一番だと思うっす
この何とも言えない触り心地…将来有望と踏んだっす！
（ふにふに撫で撫で、好き放題に華琳の胸を愛撫していたが、あれよあれよの内に抜け出されてしまう）
まぁ、そう思われてもやむなし…ながら、あちきは華琳様を愛でる為なら何でもするっすよ、ふっふっふ
………それはつまり、寝所に来てもいいという事っすな！
（釘っぽいものを刺されたような気がするが、意に介さない）
（寧ろ、いつ忍び込んでくれようか、と企むくらいで、寝所へと消える華琳の姿を静かに見送った）
さて、あちきも退くっすかねー
（そんじゃ、またっす、と言い残さして瞬転術で消え去る）
【こちらこそありがとうございましたっすよ！！】
ていうか、何人も侍らせてんだから
遠くにいるのくらい他のに手ぇ出されても癇癪起こすなよ...
>>873,874
誰がロリコンだし
退治してくれ
こうして！こうする！
（サーベルが白銀の輝きを放ち…切り裂く。切り裂く。トレントを。アルラウネを…）
花粉なんかこの世の中にいらないのです。思い知りなさい！
ふふん、今日も正義のために働いてしまいました。
（軍馬に跨り町に戻ってきた）
まぁ…………愚民共は無知無教養ですから。
変なのも仕方ありませぬ。
（口元を掌で隠すような仕草をして少し愁い気に）
ほほほほ、大方何かバカな事をして注目を引いたのでしょう。
それで、変な輩はどこにいるのですか？
さっそく晒し者にしてバカにしなくっては。
ああ、なんと楽しそうな事でしょう。
おぉーっほっほっほっほっほっほ♪
>>881
ええいおだまりなさいな。
わたくしあれが大っ嫌いなのです！
眼は痛い鼻はずるずる、ろくなことがないではありませぬか！
そもそもモンスターなんてこの世の中にいりませぬ！
くさっ！？ く、臭い……なんという……
決めました。燃やします。
植物系にはこれが一番ですわねぇ……
（油の染みこんだ松明に火をつけた）
コラァァァァァァァァ！！！
誰が逃げていいといいましたか！
わたくしの経験値におなりなさい！
ほほほ、そもそも鈍足植物が騎士から逃げられると思って？
（馬に鞭を入れて走り出そうという瞬間―――――――）
>>886
は？
（意味のわからない事をほざいてる獣人が現れた）
…………
（無言で歩み寄って）
（びしゃぁっ！音が出るほど容赦ないビンタ）
メダパニは解けまして？
バカな亜人は呪文に耐性がないのでしょう。
どこぞで魔物にしてやられましたかしら。
ぷっくくくくくく…
おーっほっほっほっほっほっほ♪
このマヌケが！いっそ晒しっぱなしにしてやればよかったでしょうか♪
壁｜∀・）と、いう事でお前が燃えろ、メラガイアー！！
（遠慮なくロヴィーサ目がけて炎呪文をぶっ放す）
壁｜彡ｻｯ
あっ！？
け、ケモノに構っている間に…あの小汚い花が逃げてしまったではありませぬか！？
ええい狡猾な真似を……
あっちいですわ！？
（どっかから飛んできた炎が直撃）
（軍服が焦げたりマントに火が点いたり）
不意打ちなんて卑怯でしてよ！？
今のはあなたが！？それともあなた！？
（振り返るともういない）
（誰が放ったのかもわからず、苛立ってその辺の通行人の襟首を締め上げている）
魔物には騎士道というものは無いようです…
毎度毎度卑劣に逃げるとは…
このわたくしに恐れをなしてのことでしょうが…
ん、ちょっとお待ちなさいな。
あの者は逃げ出した。ということはわたくしの勝ちではなくって？
やはり正義は最後に勝つのです。
おーっほっほっほっほっほっほ♪
（そう思うと気分がよくなり甲高い声で高笑い）
（人だかりを掻き分けて飛び出してくる人影）
（その眼は好奇心にキラキラと輝いていたけれど）
（もう決着は着いた後だった模様。乗り遅れたー、っと肩を落としてため息を）
【せっかくなのでそのまま少しお邪魔します】
>>889
あいったぁっ！？
（気がついた瞬間何やら全力で頬を引っ叩かれていた）
（騎士である相手の容赦ないビンタに頬がじんじん痛む）
（なぜ叩かれたのかすらわからない）
初対面でいきなり亜人だなんだと
あんたには遠慮ってものがないのかね
（色々記憶がすっ飛んでて叩かれる心当たりもない）
（メダパニにかかってたかどうかは……自信無い）
（魔法耐性皆無なのは図星だった！）
>>887
「私は正気に戻った！」
あの女のヒトの事だよね？ほら、あっちで胸ぐら掴んで楽しそうにしてる、あのヒト。
んー、粉砕……んぅぅ〜……どうだろ。あのヒトがやる気だったら、私は大歓迎なんだけどぉ。
（服装や身のこなしから、自ら前線に出て陣頭指揮を取るタイプのように見え、荒事も好きなのかもしれないが）
（気位の高そうな彼女が、流れ者の腕試しに付き合ってくれるようには見えなかった）
うん、私よりも強かったなら、なんとしても気を引こうと躍起になるかもしんないけど、まだ分かんないからなぁ。
だってさ。ほら、貴族に限らず、この国じゃヒトをブチ殺したらお縄になっちゃうでしょ？んまぁ、全然いいんだど。
お尋ね者になったら堂々と活動しづらくなっちゃうしさー。
>>897
んぁ、こんばんはー、フィリーネ。元気そうなヒトだね、あのヒト。
もしかして知り合いだったりするの？
（横目でチラリ、人目を引くその戦士スタイル……毛皮姿…どう見ても…北方の蛮族戦士だ）
あらぁ……すんすん。
臭いますわねぇ。みなさまそうは思いません？
（そこらの町人たちを見渡して）
おっかしいですわ。人間の街がこんなにもケモノ臭いだなんて…
まぁまぁ…この辺りから臭ってくるようですわねぇ……
田舎臭いクマの香りが……
（殊更にアイリの方に歩み寄ると、当人には決して声をかけずにバカにした）
（この貴族、典型的な人種差別主義者である。毛皮姿を見て未開の蛮族か何かだろうと決めつけたらしい）
>>895
不遜にも人間様の街に忍び込んだ魔物が追い返されたのです。
ほほほほ、たしかにおめでたい事。
これも英雄ロヴィーサ様の活躍ゆえのことでしてよ。
さあ！褒め称えなさい！
>>896
何か言いまして？
よく聞えなかったのですけれど…
もう一度言っていただけますかしら？
（笑顔でサーベルを首筋に）
>>898
こんばんは、アイリ
うーん、知り合いだったかなあ……
（だったとしてもさっきのビンタで記憶も吹っ飛んでしまった）
元気そうなのは同意だね、あれで元気がないって言ったら世界の大半は元気がないよ
>>895
めでたくないぞ！
意味の分からぬ事をほざいてフラフラしてる方が悪いのです。
正気に戻ったならあっち行きなさい。犬コロ。
ケモノ臭くってかないませんわ。しっしっ。
（ハンカチで鼻を覆うと掌を振って、まるで動物か何かにするかのように払う仕草）
はぁ？
どうして人間様がケモノごときに遠慮する事がありますか。
…最近はこのあたりもケモノだ魔物だ蛮族だと物騒になりましたわねぇ…
嘆かわしいものですわ……
拙者の頭に乗るなり何かと思ったら、そんな事でござるか
そう、大した手合いでもなさそうでござるが…
（と、頭にはぐれメタルを乗せた亜人がひょっこり）
（ロヴィーサを一瞥して、はて？と首を傾げている）
【何という体たらくか！失礼したでござる】
あはは……。
（今更田舎者だとか、獣だとか罵られる事には何の感情も抱きはしない。出身地は行儀の良い土地柄とは言い難いのは事実だから）
（あえてこちらに近付きながらも直接は声を掛けず、嫌味のようなものを言いふらす相手に思わず苦笑を浮かべ、その横を通り過ぎようとした時）
英雄……？…ふぅーん……。
（他者に向けられた言葉。自らを”英雄”と称した所を聞いて、再び好奇心は膨れ上がっていく）
（彼女とすれ違い数歩歩みを進めた所で、おもむろに足元に落ちていた石ころを拾い上げれば）
（それを彼女の後頭部に向けて投げつけた）
>>900
フィリーネはどう？いつも通りな感じー？私はね？んー、最近張り合いがないかなぁ。
その…さ。フィリーネの発情期と同列に語るのは、よくないかもしれないけど…。
こう、なんていうかさ。そろそろ、生きるか死ぬか…って目に合わないと、どうにもこうにも辛抱たりなくって…？
くっ……
（実際なにかやっていたっぽい記憶はある、だけに言い返せない）
ケモノケモノって人のことを馬鹿にして
この街にはそういうの無いんだよ、悪かったね
臭いのがお嫌いなら自分の馬小屋にでも帰ったらどうだい？
（相手が見下してくるなら相応の態度を取る、人間ができてないぞ）
>>902
ああこんばんは
（行動範囲ではぐれメタルを見ることがなかった）
（触りたい気持ちをひっそりと我慢してる）
（・∀・）ようク…じゃなかった、フィリーネだったか？
前に見かけた気がするでござるな
こんばんはでござる
（・∀・）………触りてーなら構わないぞ、ほれほれ
さっきのはあなたの仕業ですね！
よくもやってくれましたこと。
下賤下劣の魔物共が！
その無礼、命と経験値で贖いなさいな！！！
ふん、魔物にも騎乗の戦法がありまして？
仮にも人型でありながら誇りの無い事…
（はぐメタを頭に乗せたくびかりぞくの姿を蔑みきった視線で見つめ）
……神の加護を！！！
（馬に飛び乗り、十字を切ると……その腹を蹴って騎兵突撃開始）
>>899
……ふん、さっさとクマの巣穴にお帰りなさいな。目障りです。
（青い瞳を細めるとあとは無視を決め込んだ）
（蛮族どころか魔物まで出てきた今や、パラディンのお仕事をこなさなくてはならない）
（さぁ根絶してくれると魔物に向かっていこうと――――――――）
―――――――――――――何の真似です？
（背に回した盾で弾いた。かつーんという音が響く）
あっちが出てくればこっちも出てくる。ええい疎ましい事…
（四方八方に喧嘩売ってるようなもので周りは敵だらけかもしれない）
>>905
あなたのどこが人ですか。小汚い尻尾なんか生やして。
そこらにノミを撒き散らさないでほしいものですわねぇ。
ああ嫌ですこと。嫌ですこと。
ぐぬっ！
（生来短気だ。我慢とか知らない。言い返されると青筋を浮かべ）
先に貴方から切って捨ててもよろしいのでしてよ。
あちらの魔物共や蛮族より先に！！！
…あらいけない。
領主舘でディナーのお時間でした。
（金色の懐中時計を手に…何かを思い出したかのように）
貧乏人のあなた方には想像もつかないことでしょうけれど貴族は多忙なのです。
そこな魔物共、運がよろしかったですわね。
ふん、今のうちにとっとと逃げておしまいなさいな。ごきげんよう。
【夕飯でしてよ！一抜けです！ごきげんよう】
あー、あたしは……うん、いつも通り
あ、この前アスネにまた出くわしたくらいかな
（それも含めて代わり映えしない毎日）
いやいや、気持ちはわかるよ
刺激がほしくなることはあたしだってあるしね
アイリほど好戦的じゃないけど、アイリにとってはそれが生きる糧ってことなんだろうし
>>906
ｸﾘｽ「よびましたー？」
（魔物の餌と虫取網を後ろ手に持ってる）
そっちはえっと……アイリに腕切り飛ばされたくびかりぞくだっけ？
（何でもない風を装いながらそっと指を伸ばしてはぐりんの身体をつついてみる）
（・∀・）何だ、ちゃんと分かってたのか、えらいえらい
何とでも言うでござる
貴様如きに遅れを取るつもりはないでござる
（構える間でもない、と突撃してくる様を見据え、銀色に変化した眼、心眼で捉え…た所で）
（投石がヒットして動きが止まるのを前に、再びはて？と首を傾げた）
………何だったのでござろうか
（・∀・）いつものよくある奴だ！気にしなくてもいいぜ、命拾いしたな！ってこった
まぁ、あやつが…という事でござろうが…
>>908
（・∀・）呼んでねーよ、イオ！
うむ、そういう事でござる
ケリはまたいずれに、でござるが
（心眼を解いた瞳が赤色に戻ると気さくに笑みかける亜人）
（・∀・）そんな何でもない風にならなくても遠慮なく触ればいいのによー
（つるつるひやひやな感触をフィリーネの手に伝えているぞ！）
あー、キミたちも変わりなさそうだね！あれから良い出会いはあった？
んふふっ、いくら話が通じる魔物っていっても、こんな街中では色々大変でしょう？
（実際に先程の女騎士と刃を交える寸前まで行ったようだし。もっとも望むところかもしれないけれど）
……ねぇ、お預け食らってどんな気持ち？私もよく貰っちゃうからさぁ。わかるなぁ、その感覚……。
>>907
何……って。喧嘩売ってるんだけど。
（足りなかったか。ただ防御行動に出ただけで、反撃の素振りはない）
（いっそこの辺りで派手に暴れてみれば剣を抜いてくれるだろうか？次はもうちょっと、目立つことをしてみよう）
（それにしても、敵を作りそうな性格で大変に羨ましい。多種多様な人種が暮らすこの地域で、そのような態度を取っていれば火種は絶えなさそうだ）
ほらほら、さっさと片付けないと、今度はこっちが暴れ出しちゃうよ？
（一応人間に分類される私相手に、いきなり剣を向けるような事は流石になかったようだ）
（あちらこちらに忙しそうに駆けまわり、帰っていく後ろ姿を指を咥えて見送る事しかできなかった）
【おつかれさまーーー。またあそんでね！】
>>908
そうなんだ。よく会うよねぇ、アスネと。実はちょっぴり気に入られてるんじゃない？
私もさー、こう、もうちょっと派手に暴れた方が良いのかなぁ…って。ん－、でもあんまり戦えないヒトにあれこれするの、好きじゃないし。
ジレンマっていうのかなー、こういうの。
（略奪や殺戮が嫌で出奔したのに、自ら凶行に走るのは本末転倒だ。頭をぼりぼりと掻きむしり、溜息を一つ）
んま、いいや。何かされなかった？酷いことされたなら教えてね。
（・∀・）んー、特にはねーな！
我輩も同様である、気ままなぶらり旅に身を投じているでござる
まぁ、あの手の輩はよくある手合いでござるからな
目くじら立てる程でもなし、適当にあしらうが吉でござる
（・∀・）格下にわざわざ本気で付き合う程、酔狂じゃねーしな！
従って、お預けを食らった…という気持ちにはならんでござるな
勿論、お主相手なら話は全く別物でござるが
んぉ、そうなの？けれど聖騎士……みたいだし、そこらの冒険者よりはよっぽど手応えがあるんじゃない？
すんごい自信がありそうな感じだったから…！やってみたら、中々楽しませてくれるかもしれない……？
（彼がいうのならば、軽くあしらう程度の人物だったのかもしれないけれど）
（続く言葉には歓喜で破顔させ、額から顎先にかけて顔を縦断する向こう傷を指でなぞり）
んふ、ふふ。ありがと。そういってもらったら嬉しいなぁ、すっごく。
アナタを見てたら未だ傷が疼くんだよね。あの時、きっちりトドメ、さしてあげられなかったからさ。
（・∀・）俺はめんどいからパース
実力だけで見るなら、相当のものでござろう
しかしながら、人間性がそれに追従していないでござる
付け入る隙が幾らでも目の前でぶら下がっているのは正直見かねるでござるな
（・∀・）まぁ、実際のとこ、ガチでやってみなきゃ分からん部分もそれなりにあるんだろーが…
そこんとこはおめーらで好きにしろよな！
嘘偽り並べるつもりは毛頭ないでござるからな
まぁ、いずれまた…やり合おう、でござるな
…その時が、我輩の最後であるか否か、定めてもらわねばな
（ちらり、と瞬時にアイリを睨む。心眼の銀瞳による視線）
（一魔物が発する視線としては規格外とも取れる突き刺さるかのそれ。これでもかという程に殺気を乗せていたが、軈て収まり）
（・∀・）やれやれ、相変わらず痺れるくらいの殺気をぶっ放す奴だな！
何、はぐれ殿なら問題なかろうと踏んだまで、でござる
さて、我輩もお預けをしてしまうのだが、そこはご容赦頂くでござる
（・∀・）そんじゃーなー！
（そうしてコンビの魔物は去っていく）
【レス蹴り申し訳ないでござる！】
良く言うよ、そっちだって尻尾がないだけで猿みたいなものじゃないか
キーキーキーキー鳴いてるところなんか物真似がお上手なことで
（馬鹿にされたら基本馬鹿にし返すぞ）
（争いは終わらない）
首でも洗って待っておきなよ
いつか晒し首にされるのはそっちだろうさ
（敵だと認定した）
（馬で去っていくロヴィーサの後ろ姿を敵意剥き出しで睨み付けてた）
【お疲れ様でした、さっきはごめんなさい】
>>909
ｸﾘｽ「遠慮せず……ふにゃぁぁぁ！」
（吹っ飛んでいった！ クリスは 魔物の餌を 落とした！）
血気盛んなことだねえ
まあお互いやる気なら外野がどうこう言うのも野暮だしね
（よっぽど話ができる相手にこちらも笑みを見せた）
遠慮はいらないと言うのなら……
おお、気持ちいい……
（むにゅりと掴んでみた、冷たくて気持ちいい）
（経験値はいらないからこれを枕に昼寝とかしたいなんて呑気に考えてる）
>>910
あたしが後から出くわすからなあ、むしろ逆かもね
平和なのはいいこと……なんだけどアイリには退屈か
でもアイリが満足できそうなのなんて、魔王軍の幹部とかそのレベルの相手だよね、大変そうだ
いっそのこと自分を対象に討伐依頼でも出してみたらどう？
（少なくとも凶行に走る必要だけはなくなるし）
うん、残念ながらあたしはまだ大丈夫
酷い目に合わされた人はいたけど……本人の名誉のためには黙っておくよ
（直接何かされたわけではないし、仕返しの名目にできなくて悪かったかな？と様子をうかがい）
さて、それじゃああたしも一旦いくよ
キノコの魔物狩ってきたからね、報告してこなきゃ
（3人？に手を振りながら歩いていった）
【私も夕飯落ちです、お邪魔しましたー】
ふーん。人間性かぁ。魔物が人間性を語るなんて不思議な感じだね！
んふふっ、けれど、相手に合わせて…相手の得意な土俵でやり合うのも楽しそうだし。
私は嫌いじゃないかなぁ。ああいうタイプ。自分のことが正しいって、信じて疑わないタイプ。
周りと衝突することを避けずに、ぜーんぶ邪魔なものは潰し行く感じ。ふふっ、侮ってかかってくるところもいいよね。
どうやったら本気になってくれるんだろう？って、色々試してさ。分かるかな。キミなら分かってくれる気がする。
（ふと向けられた視線はいつもとは文字通りに色が違う。ただの視線一つだというのに、脳裏に浮かぶのは斧の分厚い刃）
（それが首元へと振り下ろされるような感覚を覚えて、歓喜に頬が吊り上がっていく）
（一発斬り返しそうになったけれど、一先ずここは絶える時だ。深く息を吐いて柄に伸ばした手を下ろす）
そんな眼、するくらいなら斬りかかってくればいいのに。問答無用！ってのも好きだよ。私。
ま、時間も時間だしね。もちろん、私にも引導を渡してくれたっていいからね、遠慮なく。またどこかでー。
>>914
あはは！自分を対象に討伐依頼だなんて！さすがにそれは笑っちゃうなぁ。
あー……だけど、悪い案じゃないかもしれない？冒険者ギルドは追い出されちゃうかもしれないけど。
腕自慢達がこぞって来てくれるのかな。えへ、お金ももう使えきれないくらいあるし、収入がなくっても食うに困る事はないだろうから。
武具の手入れもさ。なんだろう。最近、この剣、使えば使うほどどんどん研ぎ澄まされていく気がするんだよね。
ブチ殺した後なんて、まるで研ぎたての時みたいにピカピカになっちゃったり。
あはは！そっか、良かったー。残念だなんて、流石に仲間をエサにしようなんて考えてないから安心してよー。
うん、またね。おつかれさまー。
さーって、私はどうしよっかな。もうしばらくぶらぶらしてよっと。
（魔王軍の動きが活性化してきてからは、いがみ合っていた人間の国家は一つにまとまり、共同戦線を張っているという）
（ジョウキキカンとやらに魔法の力を組み込んだ魔導の力を用い、周辺国家に脅威を与えていた魔導帝国。その火力は、今や人の領域の守護に大いに役立っていると聞く）
いいなぁ、私、あのアーマーとやってみたい…。魔王軍に入ったら、戦えるかなぁ……。
魔王軍とバチバチにやり合ってるみたいね
巻き込まれないように大人しく森で狩でもしておこうかな？
んぉ、アナタも見物に来たの？いや〜、でも、すごいよねー。
あの魔導アーマーってやつ。牙も炎もまるで通ってないし、あんな絶え間なく魔法が撃てるなんてさ。
あ、そろそろ終わるみたいだよー？キミとは初めて会うよね。私の名前はアイリ。
もしかしたら一緒に仕事をすることになるかもしれないし、よろしくね。
（初めて見る顔だけれど、おそらく同業の者だろう。にっかりと笑みを浮かべて片手をひらりと振る。）
（数分後には魔物達に戦えるものは残っておらず、魔導アーマーの一団は物資の現地調達に移りだした）
やっ、こんばんはー♥
（大きな木の枝の上でしゃがみこんで見学している）
（視線をアイリへ向けると大きく手を振る）
あまり大規模な戦闘は苦手だからさ
戦火が広がるようなら逃げようと思ってたんだけど…
まぁ、この感じならこっちまでは大丈夫そうだね
（木から飛び降りてアイリの傍へ）
わたしはクヌギ、格闘家でレンジャーやってる
あまり火力は無いから大規模な戦闘はちょっと苦手
貴女は戦闘力高そうだねー
敵地の只中だし、応援が来ないとも限らないけれど。皆殺しみたいだから心配はなさそうかな。
（魔導アーマーの中隊が集落を完全に包囲し、殲滅にかかっている）
（あとは中に貯め込んである物資を奪い、建屋を焼き払っておしまいだろう）
（他に誰もいなかったらちょっかいでも掛けてやろうか…と思っていたけれど、ちょうど話し相手が出来て視線をクヌギの方へと）
へぇ…格闘家！鍛えた鋼を振り回すのも素敵だけれど、鍛えた五体を武器にして戦うって、とっても尊い事だと思うよ！
んー、まぁ、どうだろー。私は……んー……せんとうりょく……。
（腕を組んで悩み顔。木に背を預けて首をぐいーっと傾けて）
武器はねー、あまり大物持ってると動きにくいし
あまり戦闘特化でも無いんだけど…って、よく見たら結構小柄だねー
可愛いね♥
（近づいてみると初見の印象よりも小柄で、自分より頭1つ小さい）
（歳の頃は同じぐらいか…背は高くないもののなかなか魅力的なバストの持ち主のようで）
その大剣を扱うんでしょ？
かなりパワフルな戦い方、しそうだし
あー、うん。ヒトが相手だったら大物扱うとちょっぴり勝手が変わってくるかな？
んまぁ、当たればドラゴンだってブチ殺せるけどさ！まぁまぁ、人それぞれ〜って感じだよね！そのあたりは！
私は戦いしか知らないし、子どもの頃から大人が使うデカい武器ばかり使ってるから慣れちゃったんだよね。
（先程から言葉を交わしていると、妙な視線を感じる。クヌギの声音も心なしか熱っぽいような気もする）
んー……なぁに？私の顔に何かついてるの？
（すんすんと鼻を鳴らし、ほんの少し口角を吊り上げながらクヌギの瞳を覗き込んで）
なるほどね…南国の出なのかな？
肌のハリも良いし…ふむふむ
（楽しそうにアイリの顔やスタイルを観察する）
（顔にいく筋かの傷跡、くりっとした愛らしい瞳に可愛らしい少女）
（それでいて胸はたわわに実っていて…）
あ、ごめん、ごめん♥
あんまり可愛くてさ♥
仲良くしたいなーって♪
（小首を傾げながら握手を求めるように手を伸ばす）
ううん、私は北国の出だよー。
……ふむ。
（じろじろと観察されるのは慣れているが、そういった意味での視線はなんだか新鮮だ）
（酒場で盛った男から似たような目つきで見られることも…ごくたまにあるが、同性でここまで剥き出しなのは珍しい気がする）
（もっとも、自分自身もそういうことは嫌いじゃないので悪い気はしないが）
あははっ…！もしかしてクヌギさん、ナンパしてる？へぇ、私みたいなのに声を掛けるなんてもの好きだね！
手合わせか果し合いなら慣れてるんだけどなー。うんうん、よろしくね！
（快く手を取れば、しっかりと手を握り上下に軽く振って）
へぇ、そうなんだ
綺麗な日焼けしてるから南国の子かなって…
（同性へ、性的な視線を送りながら悪びれる風もなく）
うんうん、ナンパしちゃう♥
とっても可愛いし♥
（手を握ると元気にぶんぶんと振る）
（それも子供っぽくて愛らしく感じる）
あはは、お手合せはねー
ベッドでするのは大好きだけど♥
（クスクスと笑いながら握った手を離す）
とりあえずこっちは安全になったみたいだし、わたしは引き上げるわ
わたしは今は王都に居るからさ、また会えたらヨロシクね？
それじゃ、お先に…おやすみなさい♥
（アイリの頭をそっと撫でて、さっと解けるように消えてゆく）
【ごめんね、今日はご挨拶で…お休みなさい♥】
南国のヒトだったら日焼けしたらこんがり黒くなるらしいよね。
私はこう、赤くなっちゃってヒリヒリしてさ。
んまぁ、ふふっ…そうだね、私もそういうこと、嫌いじゃないし？
（手を離せば頭を撫でられて複雑な表情。頭を撫でられているのは子ども扱いされているようで妙な気分になる）
（もっともそういう遊びも嫌いじゃないのでベッドの上〜という言葉にもこくりと頷いておく）
はーい、お疲れ様。私はもうちょっと探索しておこうかなー？
（闇に溶けるようにクヌギが消えていけば、踵を返して焼き払われた集落へ足を進めようか）
【はーい、お疲れさま！また遊んでねー！】
【何とか体調も回復したので一言……】
明日も暖かい（地方によっては暑いぐらい）らしいので気を付けて
（闇に溶け込むかの黒い着物姿で呑気に徘徊している）
（月はこんなに明るいのに…。ヒナコの周りは夜闇が溶け出したかのようにぼやけて見える）
あはは、人通りは普段より少ないかも？
疫病も全然収まんないし、しょうがないよね。
ふむ…しかよく考えれば二人っきりということでもあるか…
んー、そうかな。あんまり関係ないと思うー。病気になる時はなるだろうしねー。
まぁ、今のところは大丈夫だけどさ。
うん、そうだねー、二人っきりだね！
ふーむ…今日は結構寒いし、お酒でも軽く飲んだ後で
二人で布団の中で温め合うってのはどう？
こちらとしても折角、目の前に可愛いアイリちゃんがいることだしね…
んぉ、んー？ごめんね、今日はそろそろ眠いからさ。
また今度にしよー。
お話ありがとう、またね
こちらこそありがとう！またねー！
【種族】ヒト
【性別】♂
【年齢】13歳
【ジョブ】ヒーラー
【レベル】23
【身長】138cm
【外見や装備】
栗色のマッシュボブ、大きな青い瞳、肌は白く顎が細い
少女のような可愛らしい顔で声も女性的
青と白のヒーラー用のローブ、錫杖
ペニスも身体同様に小ぶり
【特殊能力】
防御、治癒、再生魔法を得意とする
【備考欄】
見た目は少女にしか見えない
身体的には男性だけれども心の性別は不安定
【希望プレイ】
雑談、冒険、男性やフタナリさん相手に
女性相手でも受けより、ラブいちゃ
【NG】
暴力行為、恫喝
（年若い冒険者へ、ペコりと深くお辞儀をする）
（ギルドで紹介されたパーティーへヒーラーとして参加してきた）
（慣れない道中、年若い冒険者達と共に戦い、なんとかミッションをこなして...苦労も大きかったけれど、かけがえのない経験とそれなりの報酬を手にして同行していた仲間と別れた）
（少し休んだら、またどこかのパーティーに参加してヒーラーとして、冒険者として活躍したい）
（取り敢えず、今日のところは冒険者の集まる酒場に立ち寄って美味しいものでも食べよう）
（街中を軽い足取りで酒場へと向かった）
こんにちは、いい天気ですな
はい、はじめましてこんにちは
ボクは冒険者でヒーラーのミホノって言います
ん？どう見ても女の子にしか見えないけど…
ああ、所謂「ボクっ子」というものかな？
ミホノ、なかなか素敵な名前ですね
あ、えーと...ボクは男の子...ですよ
良く女の子と間違われますけど...
ミホノ...えっと、ボクの生まれた所の地名にあるんです
そこから付けられた名前だそうです
えっ、男の子…？
なるほど…でもそれはそれで…可愛いからいいかな？
ほうほう、ということは…ヒノモト出身ですか？
たしか、東方のヒノモトにはそういう名前の付け方があったような…
いいかな...え、何が...でしょう？
（きょとんとした表情を浮かべながら大きな目を瞬かせる）
東方...そうですね、王都よりは東の方になりますけれど
ヒノモトは東の果てですよね...そこまで遠くでは無いです
まぁその…デートのお相手としても…と言う意味でね？
俺、わりとそういうところあるから…相手が男でも…ふふ
（と言いながら、ミホノ君の肩に手を置き）
（頬をもう片方の手で撫でさすって）
ヒノモト出身じゃなかったんだね、それでもミホノ、と言う名前があるんだ
ますます興味深いな…
え、デート？
あの、ボクは男の子だから...それに今会ったばかりじゃないですか...
（肩も手も男子にしては華奢で、体は柔らかい）
えぇと、東ゴートの外れにある港町になります...
出会いって、いつも唐突なものじゃない？
見たところ冒険者、それもヒーラーさんやってるんだし、思い当たるフシがあるでしょ？
いきなり見ず知らずの人に治療を頼まれたこともあるんじゃない…？
（そういいながら、顔を近づけて…じっくりとミホノ君の瞳を見つめて）
港町か…いいな、俺も一度行ってみたいなぁ
海を見ながらデートするのも悪くないと思わない？
お菓子...ですか？
>>953
えぇ...いえ、それとこれとは全然違うのでは？
見たところ貴方は治療が必要にも思えませんし...
（オロオロと動揺して、大きく見開いた青い瞳をさ迷わせる）
海に遊びに行くのは嫌いではないです
お魚料理を食べたり...泳ぐのにはまだ時期が早いですけど...
いいや…突然として恋の病にかかってしまったかもしれないよ？
治すにはミホノ君の唇が必要だったりして…
（そういいながら、ゆっくりと唇を近づけていき…）
えっ...や、ちょっと！！
（顔がぐっと近づくと少し頭を後ろに反らせながらぎゅっと強く目をつぶった）
（頭をそらせたミホノ君の後頭部を、肩に置いていた片方の掌で受け止めて）
（頬をさする手はそのままに、目をつぶったミホノ君の唇へ、自分の唇を重ね合わせていく）
（しばらくしたら、舌を差し込んでディープキスをしてしまおうと、企みながら…）
ふぅん！
んっ、んぅ〜！！
（小さな手で弱々しく男の胸板を押す）
（強引に押し付けられる唇）
ふっ、うぅ〜っ！！
（弱々しい抵抗をする少年の唇の間へ男の舌が潜り込む）
（ねっとりとした男の舌が少年の口の中を舐めてくる）
（柔らかく、温かく、そしていい匂いといい感触のする、ミホノ君の口内）
（胸板を小さな手で押されているのにも構わず、夢中で口内を舐め、啜り、舌を舐る）
（片方の手でミホノ君の背中を抱きしめ、そしてもう片方の手は下と降りていき）
（ヒーラー用のローブの上から、尻たぶを探り出して、撫でさすり始める…）
ふぅ、ん、うちゅ...
（狭い口の中で舌が逃げようとする）
（けれども不覚差し込まれた舌からは逃れられずに互いの舌が擦れる）
（口中に溜まる唾液を喉奥へ飲み込む）
うっ、うっ...
（ロングスカートのように足首まであるローブ）
（小さなお尻に手が触れて、さわさわといやらしく撫でられる）
（声も出せずにただ小さな唸り声を漏らす）
（押さえつける胸元の手からも力が弛む）
（散々ねぶり、唾液をお互いに啜り送りあった後で、ようやく口を離す）
（力は緩み、ミホノ君の口からも声にならない吐息が漏れていて）
（尻を撫でる手以外にも、ミホノ君の前…股間の昂奮具合を確かめるべく）
（背中を抱きしめていた手は、ローブの中の肉棒を探り当てようと、移動して蠢いていた）
この近くに…俺の部屋があるから…そこへ行って休まないかい…ミホノ君？
ぷぁっ、はぁ、はぁ、はぁ...
（ようやく唇が離れると大きく息をつく）
（恨めしげな顔で男を見上げる）
（後ろから前に手が滑り、少年の股間を探る）
あ、や、やめて下さい...
（再び手を伸ばして男の身体を引き離そうと押す）
【あまり長くはいられないので、すみませんが今日はこれで...】
おおっと…まだイヤかい？
しょうがない、今日は無理強いはしないよ
（あえて、されるがままにミホノ君に押され、身体を引き離される）
そのかわり…俺はここにいるから
この続きをしたかったら、探して…またおいで？
ミホノ君ならいつでも大歓迎だよ、ふふふ…
（そういいながら、じっと様子を伺っていた）
（服の上からでも分かる、盛り上がった股間をミホノ君に見せつけながら…）
【わかりました、ではこんな具合で…お相手ありがとう、ミホノ君】
【もしまた逢えたら、その時はよろしくね】
しっ、し、失礼しますっ...
（顔を真っ赤にして背中を向けると逃げるように小走りに去っていった）
【では、これで...お疲れ様でした】
やっほー。
ちょっとお邪魔していこーかな？
（黒く大きな翼を広げてやってきた、若いカラス天狗）
（翼と同じぐらい黒い髪を翻し、スカートの裾を抑えながらちょんと着地）
そろそろお尻が疼いてきちゃったかい？
いや、別に女装に目覚めたりはしなかったが、
目覚めていたら今頃可愛くなれたんだろうか
どういうテンションなのか困るのがきちゃったな……。
>>967
kawaiiへのきっかけはそんなところから始まる、のかも？
冷静に人の目線から見て、可愛いままでいられる女装子は多くないだろうな…
ほんとに幼い頃なら割と誰でも可愛いでいけるだろうが
髭生える頃になると厳しくなってきそう
そこはなかなかキビシー世界なのは間違いないよネ。
>>970
ほるもん、がどうのという感じかな……。
お山の他の天狗も油断するとあっという間に筋肉ムキムキでヒゲの暑苦しい戦士になっちゃうもの。
現実のそういう女装子を見ればわかるようになー
那由他くんの年ではもうかなり厳しくなってきてしまう、男の仕組み上それは避けられないことなんだけどね
まして、エロいことにまで耐えうる女装子になるとさらに減ると思う
どうしても男の声ってのは女の子のソレとは全然違うから
ヒトはそのあたりたいへんだよねぇ。
>>973
聖歌隊？ とかにそーゆー子がいるって話だね
（唖然…）
（自分は何かしてきただろうか？）
（してない。刀や槍の稽古ばかりだ）
さじ？ そんなにkawaiiか、ボクもいっぱしになってきたね。
>>976
おや、やっほー。
そうそう、kawaiiはたいへんなんだよ。kawaiiは作れるけど、維持もしなきゃいけないんだから。
（何故か得意げ）
こんばんは那由他君。
熱心に頑張ってるんだねえ…
お洋服選んだり、身体をお手入れしたりするのかなあ。
（好みの刀匠の刀を探したり、新しい鎧を選んだりするのに共通点が…いや、何か違う）
そうそう、服もそうだし、お化粧もそうだし。
お肌の維持もしなきゃだし。なかなか、簡単じゃないのさ。
まぁ、それはボクが男の子でしかも天狗だから余計にたいへんってのはあるかもだけどね。
椿ちゃんみたいに元がよければ結構それだけで……ってのはある。うん。十年後もそうかはホショーしないけど。
【見事に寝落ちかますというやらかし…一言失礼したっす！！うう…】
それよりもなによりももっともっと重要なのは旧世界に別れを告げて、こんにちは新世界することである
(要するに、新世界もとい審査カバを立ててくるのです)
はぐっ…………………
（滝汗）
（十年後、たおやかなヒノモト婦人になってるかどうか…実はちょっと自信が無い）
那由他くんっ！
（ずいっ）
お化粧教えて！！！
お肌のお手入れもっ！！！
（ずいずいっと身を乗り出した）
【わ、乙でした】
【日付の変わり目とかに顔を出す時は気を付けた方が、ですね。おやすみなさい】
>>981
魔物っ！？成敗……
（咄嗟に腰の刀に手をかけ…）
あ、えーっと、もしかして僕わるい魔物じゃないよって手合いの方でしょうか。
つ エロファンタジー世界で冒険 避難酒場117杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1619275374/
ぐぬぬ、なにゆえか>>2の東天皇国��の記号だけ文字化けた……次酒場ではお注意を
>>983
いいスライム、わるいスライム、どれもこれも全部スライム
スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(ジョブ名)やってるスライム(個体名)
寄らば斬っても、ほぼノーダメージになる系スライムなのです
(物理耐性異様に高いタイプなので、単純な無属性物理は無効になるらしい)
してからに、スライムは生きてないだけで死んでないよって報告したかっただけなので
すでにお役目は果たせり、ではではーおつおつーでぼすんっと
(生存報告ついでに新酒場を立てただけなんだからねっ！)
(ってだけの一言ーなのですたろっさ)
し、新世界……！？
>>982
おっ？
ボクに聞く？ 聞いちゃう？
（うれうれと化粧道具を持ち出して）
おしえてあげてもいーけど……。
タダってわけには？ いかないよね？ あ、お金じゃなくてね？
東天皇国の後ろはなぜ文字化けるのだろうか……
(真相は闇のなか……という追記ー)
(次スレの季節で修正しておいてくださいな)
（なんか半角っぽいなーって暗殺者として鍛えたあたしの目が言ってる）
（とかかっこつけつつお疲れさまですスラスラさんー）
こんばんは、まだいる？
（女の子……いや、男みたいな匂いもする）
（でも化粧道具持ってるし女の子？なんて鼻が半端に聞くせいで混乱しながら声をかけた）
（お久しぶりですー、ぷろふは>>749に）
おや、やっほー、おねーさん。
ボクのプロフはこんな感じ。
ジョブ:ウォーリア/サムライ/ニンジャ
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
>>992
こんばんはー
はて、君は男の子…いや女の子、男の子？？
（目が云々言ってたわりにあてにならなかった）
（片手あげて挨拶しながら近付いていった）
まぁオトコだけどねぇ。そう聞かれたら。
でも、kawaiiでしょ？
（人懐こく微笑みかける）
男の娘かあ、確かにそう言われてみると
まあ可愛いね、うん
これで男の子とはもったいないなあ
（そのまま抱き締めた、胸を押し当ててるけど気にしない）
おおっとっ！？
……いやでもおっぱいが当たっているのはお得？
（言わなきゃいいことをわざわざ言うエロガキである）
もったいないってことはないと思うけどね。
ほら、何しろ、この方がお得。
ははは、当ててるんだよね
（この反応はちゃんと男の子っぽくて安心した）
（那由多の頭に手を添えると服の上から胸を顔を押し当ててみる）
だって成長すると……美形かな？
うん、それはそれでありかもしれない、お得だ
およよよ……。おねーさんもえっち好きなタイプ？
（胸に顔を埋める状況を堪能しつつ）
あー。そういう考えもあるね。成長してもkawaiiでいたいけど、ボクは。
ほら、それだけじゃなくてさ、kawaiiでいると、女のひととも、男のひとともえっちできるからお得。
まあ、うん、嫌いではないかな
（好きと公言するのはちょっと憚られる）
（一応女の子ですし、でも嫌いとは言えない）
それはつまり男もイケるってことなのかな
中々に貪欲……ああいや、あたしも人のこと言えないや
（どうせ基本的に好きなのは同性だし）
さて、あたしはこれで失礼するね
また会えたらよろしく
（最後にもう一度抱き締めると手を降りながら去っていった）
【ちょっと立て込んだので、キリもいいしこれで失礼しますね】
【お疲れ様ですー】
それなら、今度ゆっくり出来たら……ってわけにはいかない？ でもワンチャンは目指したい。
うんうん、もう遅いもんね。おやすみー。
それじゃ、ボクも>>1000を踏むことだし、寝ようかな。ばいばーい。
（はーい。おつかれさまでありました）
（こっちもねるます）