、アヤさんたちの、奴隷嫁・専用便器・ペット・チンポケースたちの部屋です♪
※前スレ
【ご主人様と】◆7nDsRdXSb6と◆xlOhqHa90Yのお部屋【奴隷嫁】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598705628/
奴隷誓約書
私たちはご主人様に以下のことを誓います
一、私たちは人間を辞めて今後はご主人様の忠実な所有物として生きることを誓います
一、チンポケースとして、口まんこ、膣穴、ケツ穴を使ってご主人様のチンポを乾かないよう奉仕することを誓います
一、便器として、ご主人様の物はすべて悦んで受け取り致します
一、妊娠し出産した子供もご主人様の所有物として忠誠を誓います
一、ご主人様の命令で貸与、売春する場合でも貸与先、お客様に誠心誠意奉仕することを誓います
一、ご主人様に悦んでもらえるように、いっそう淫乱でスケベで下品になるように努力します
"
では、改めてこんばんはね……
ええ、こんばんは、アヤ♥
改めてよろしくっ♥
もう三つめ目なんて早いわね…
ふふ、色々と楽しんでイくわよ？
（ぴんっとクリピアス弾いて）
何だかんだ言って、レイラとまいが出会ってからはもう一年が過ぎたらしいじゃない
二人の部屋借りたのも聞いたところだと四月よね……感傷に浸るには早いけど
しっかりと楽しみなさいよっ、そのためにアタシが居るんだから
ひうっ♥
(ピアスをいじられるとすぐにガニ股気味の情けない立ち姿になって)
まだ、それぐらいしか経ってなかったのね…レイラたち随分と馴染んでたかは、もっと付き合いが長いと思ってたわ♥
いろんなまんこ食い散らかして…おしっことザー汁が染み込んでないとこないっていうような部屋だったわね♥
(弾かれたクリはプクッと腫れて)
そうね、これからアタシはいっぱいアヤに証拠と記憶を刻んでもらうんだから♥
昔のことなんて考えてる余裕ないわよね♥
(アヤの股間をモミモミして媚びる)
"
楽しい時間は過ぎるのも早いし……まあ充実してたんじゃない？
そうじゃなきゃ、あんなイカ臭くならないし……♥
臭いで孕むって、ああいう感じよきっと
ふふ、すっかりアスカもチンポケースが板についちゃった？
手つきがやらしい……んっ、ふ、まいが見たらきっと驚くわ
（上気した頬で、むくむく立ち上がり始めた剛直をアスカに擦り付け）
前回の続きというよりは、また別の場面でいいのかな
拘りは特にないからどちらでも大丈夫だけど
（ぷく、と先走りの雫が鈴口に浮いて）
オフ会とかセックス懇願にくるコとかいるんだけど、部屋に入るだけでかなりキてたみたいだから♥
そういう空気がムンムンだったのね♥
ええ♥土下座しながら脳ミソ溶けそうな言葉かけられて♥
おしっこで塗りつぶされたんだから、あたりまえじゃない♥
(にやにやしながら、もっと大胆に手で捏ねるみたいにして擦りあげて)
まいには、しっかり報告しないと、アヤには勝てなかったってね♥
ええ、別の日が、いいと思うわ♥
…もう、アヤったら♪
(おちんぽを握ったまましゃがんで、赤毛をかきあげると、しずくを舌先でぬぐうように舐める)
このまま、おしっこ♥ほしいの♥
(おちんぽをペロペロと舐めながら、鈴を鳴らしてクリトリスを掻くみたいに自分で慰めて)
この部屋も、ザー汁臭するくらい使うわ、良いわね？
それでこそ私のチンポケース♥
ほら……丁寧にマッサージされると、すぐにザー汁工場がフル稼働しちゃう
アスカの大好きなチンポが……♪
（ぷりぷりの大きな玉は、捏ねられて疼痛と性感を伝え）
（少しずつ熱を持ち始めていく）
それなら、空いた時間にでもまいに報告動画送れ♥
事実だけ伝えればいいわ……なんだったら、私がチンポケースハメてるところ使っても良いから
（にやにやしながら、アスカの頭を撫でて命令して）
アスカの堕落ぶりに、興奮してきちゃってさ？
んんっ……ふ、その仕草も、こう…ドキッとする……
（髪を掻き上げ、すっかり勃起した剛直の先を舐める姿に見とれてる）
（うなじとか表情とか、あと舌先の感触に次から次へと雫が滲み出て）
……だったらしっかり受け止めろ、チンポケースっ♥
（ふるふる、と震えながら、金色の生暖かい聖水を放つ）
（アスカの口の中にちょろちょろ注ぎ、身じろぎして鼻から額にかけて浴びせていって）
もちろん♥楽しみだわ
このチンポ大好き♥ここからいっぱいザー汁ちょうだいね♥
♥わかったわ…ん、アヤのチンポ、びくびくしてる♪♥
(報告動画の命令よりおちんちんに夢中なアスカ)
もっと堕落するから、チンポおっきくして♥
んはぁ♥
(口をおおきくあけると、舌を突きだして迎えて)
(舌に小便がかかり、しぶきが飛んで、口の中に黄色いおしっこがたまっていく)
(目を瞑っていると顔に生暖かいおしっこがまんべんなくかけられて、口の中にもおしっこがたまっていき舌が島のように浮いてる)
(顔を動かしておしっこを受け止めて、じょろろろ♥と口便器の尿だまりで跳ねて、細かい泡がたって口からはみ出す)
(首にも上乳にもおしっこが飛び散って濡れていき…ピアスの入った乳首がぐぐくっ♥と尖って上向きに)
ごくっ♥ごくっ…♥あ、んっ♥♥
(アンモニア臭の濃いおしっこを飲み込むと、クリトリスの下でラビアがきゅんと締まり、ぷちっと白濁蜜を垂らして)
(腰が震えたせいで鈴ピアスがちりっと鳴る)
はぁ♥はぁぅ♥ふぅっ♥
(目をハートにしながら、アンモニア臭い熱い吐息を漏らして上目遣いして)
チンポケースに♥オシッコしてくれてありがと♥
(鈴口にキスをすると、ちゅうっと吸って尿道に残ってるのをぢゅるぢゅる啜って、たまたまをもみあげて)
んは♥…っ♥
（じょろろろ、と膀胱が空になるまで、アスカの顔から胸へと濡らしていく）
（すぐに強烈なアンモニア臭が立ち上り、部屋の中にも臭いが漂って）
気持ちよさそうに小便浴びちゃってまあ……
ふふ、ザー汁もいいけど全身小便臭くしたこの格好で、ガッコ行けよ♥
私のチンポケースだって周りにアピールしながら、また使ってもらうことを想像してクリ勃起♥
（一通り出し終えてからも、そのまま濡れたアスカの身体に勃起ちんぽ当てて擦って）
あーあー、小便浴びてサカってる変態には、ザー汁も勿体ないかな……？
ちゃんとお礼が言えるのは偉いけど、んっ…ほら、乳首もばっちり勃ってるしさ
んっ…ふ、んぅっ……ふぅんっ、んん……♪
（すかさず鈴口からまた吸い付いたアスカの口内で、たまたまマッサージもの効果もあってすぐに剛直はザー汁準備し始め）
……ちょっと物足りないわ、ねっ？
（おもむろにアスカの髪を掴み、勃起を一気に喉奥まで強引に押し込み）
おらっ♥ これっ、これでどう♥ 勃起チンポ無理やり食わされて♥
この口まんこもオナホっ、私のオナホらしく気持ち良くさせろっ♥ おらおら♥
（アスカの反応にはお構いなく、自分だけ気持ち良くなるためのイラマチオ）
（喉奥から食道近くまで勃起チンポをねじ込んで、数回のピストン）
【次の都合をまた教えてね、とりあえず土曜日夜は空いてるから】
【おやすみなさい】
【ごめんなさい、落ちてしまっていたわ…大事な初日なのに…】
【次は土曜日の夜ね、大丈夫よ、会えるわ】
【お詫びにかりたわ、またね、アヤ】
まい、みてるかしら♥
(椅子に座って、肘掛けに足をひらいて乗せてM字開脚しながら、動画撮影)
(ぴちっと閉じていた割れ目はビラビラが大きくはみ出して貝みたいに襞がシワを作ってる)
あのあと、連絡とれなくてごめんね♥アヤに一週間ずっと犯されてたの
(ニヤニヤしながら、指でビラビラを摘まむと横にくちゅっと開いて)
これからアタシはアヤのチンポケースになるから♥まいのお嫁さんは卒業♪ごめんね♥
(特に反省してなさそうに、鈴がゆれてるピアスを弄り出し、ひっぱるとクリがむき出しになりながら尖る)
まいも知ってるでしょうけど、アヤのチンポ凄いの♥これからも沢山ハメてもらって沢山ザー汁出してもらうんだから♥
(鈴ピアスを引っ張ってクリを擦ると、剥き出しになった膣くちがひくひくとして白濁液がこぼれる)
じゃあね、まい♪♥もう帰ることないかもしれないけど、アタシは元気だから気にしないで♪
(って動画は終わってる)
【こんなかんじで、まいへの報告動画ながしながら、アヤのこと待ってるわね】
【お待たせ、アスカ】
【ちゃんと命令通りにできたみたいね……】
【こんばんは、アヤ♪】
【ええ、まいからちゃんと卒業しちゃったわ♥】
【登校命令もありがと、アヤのフェロモンに惹かれてチンポケース候補になりたがるコ出てくるかも】
【それならもうウチに入り浸っててもおかしくないわね？】
【他の子が来たら、アスカを使う頻度が減っちゃうけど……いいの？】
【（にやにやと、試すようにじっとアスカを見つめて）】
【ええそうね、もうアヤの家で飼ってもらってるみたいな感じだったりして】
【ぅ、それはやだ…♥】
【でも他のコ組み伏せてる強いアヤ見たいっていうのはあるし…】
【(目をあわせてはチラチラと目線をそらして、もじもじと)】
ん……【】は外すね
整合性とか考え出すと不毛になるけど、学校もウチから通ってたりしてね
ぱっと見は母子家庭にも見える感じかな
物理的に強くはない……はず
どうせならアレね、素質ある子がフェロモン嗅ぐと発情して力が抜けるとかそういうファンタジー？
（何となく思案しながら呟いて、アスカに視線を向け）
組み伏せられたいんだ？……こんな風に？
（アスカを突き飛ばして馬乗りになり）
（両腕を抑え込んで、息のかかる距離に顔を近付けてニヤリ）
その辺は都合いい感じでしちゃいましょうよ
アヤのことだから他に交ってるコいそうなのに、アタシだけなんだ♥
女の子は誰も勝てないくらい強いんだから
そうそう、匂いってそんな感じで♥
落とせそうなコを街中で探すのにも使えたり？
あんっ♥♪
(突き飛ばされて仰向けにさせられると)
(手足で絡み付いて、アヤの下敷きになって)
(潤んだ瞳で見上げながら、唇を軽く開いて浅い吐息を漏らす)
変にリアリティあるとダーク過ぎるからね
ご都合主義万歳ってことで……
今はアスカだけ、って言っておけば満足でしょ？
（にやにや）
意図して分泌できるなら強すぎ
磁石と砂鉄みたいに、何人か後ろをくっついてくるとか……？
それはそれで面白そうだけど
流れ的には、前回の続きにも近いかな？
物欲しそうに目潤ませちゃってさあ……ほら、お待ちかねのチンポ♥
（一旦顔を離して、もぞもぞ服を脱ぎ捨てる）
（でっぷりとしたたまたまと秘裂を、アスカの鼻と口に乗せて）
（さっそく件のフェロモンがむわっと発散♥）
【眠気が来ちゃったから、少し早いけど休むわ】
【次の都合がいい日を教えなさい】
【ごめん、アヤ…ちょっとトラブルで落ちちゃってた…】
【次に会えるのは、明日の夜か、火曜日の夜…アヤの都合のいいチンポケースにならないといけないのに、迷惑かけてごめんねっ……】
【野暮用こなしてからだけど、今夜相手できるわ】
【いつもの時間に】
【こんばんは、アスカ】
【体調なり機材なりに大きな問題が無くて良かったわ】
【こんばんは、アヤ…】
【こんなに迷惑かけてるのに、心配してくれてありがとう…ごめんね】
【今は大丈夫よ…】
【迷惑かけてる？いつの間にそんなに偉くなったの】
【道具の手入れくらいするのは当たり前だし、壊れちゃったら勿体ないじゃない】
【……凍結とかテンション的に難しそうなら、持ち越さないよう使うから】
あっ♥あ♥
(アヤの言葉にびくって震えると、慌ててスカートのなかに手を入れて、ショーツを足から抜き取って…)
(手にかけてクロッチをめいっぱい広げると、膣口の位置がまるわかりな染みを見せて)
アタシは、アヤのちんぽコキ用道具です♥、に、人間みたいな♥態度をとってごめんなさい♥
ちんぽケースとしての準備♥できてるから♥お♥つ、使って、ください♥
【…うぅ、アヤの言葉キく♥】
【今の完堕ちしたてのアスカは、テンションの幅がすごくて…使い捨てオナホみたいにしてくれると嬉しいかも♥】
ローションが必要なさそうなところだけは、褒めてあげる
……で、これ何枚目？
（じろ、とショーツとアスカの顔と両方を面白くも無さそうに見つめて）
そう、アスカは私のチンポケースなの
私が性欲催した時に使われて、ザー汁コくためにあるんだから
しっかり役目を果たしなさい……捨てられたくなかったら、ね
（ベッドの上に押し倒し、痴態見せられてガチ勃起してる剛直を秘裂に押し当て）
（はみ出たマンビラを巻き込むように、ゆっくりと膣襞の感触を味わいながら突き入れていく）
……少し緩い？
（収まったところで、ぽつりと）
まあいいわ、緩いならしっかり締め付けるように使うだけだし
そのための支度は色々あるものね……このクリピアスとか
んっ…ふ、そう、それでいい……ふぅっ♪
（くいっと引っ張り、形を変えるようにして強く刺激）
（それからゆっくりと腰を引き、亀頭だけ残したところから一気に奥まで突き入れて）
【もしも気分がロールに持っていくのが難しいなら、正直にそう言うの】
【別に使ってやらなくても、話しくらいはできるでしょ】
ふぅっ、♥ふぅっ♥
思いだしアクメ2回して、これは3枚目です♥
(指がぷるぷると震えてる)
はぃ！っ♥ぁ、んっ♥
(ベッドに押し倒されると足を自分から開いて、ぷちゅっと軽く潮をふいてアヤの亀頭を濡らしてシーツの染みにして)
お゛♥おぉ゛っ♥♥
(ずぶぶぶっとちんぽ沈められて、下腹部を膨らましながら根本まで受け入れて)
(手足を体に絡めて、必死にしがみついてびくびくと悶えて)
ぁっ、ご、ごめんなさい、ンッ♥んぅっ♥
(唇をへの字にしてイキんで締め付けて、でもアヤを満足させられなくて)
ひぎぃっ♥ぃっ♥♥
(クリピをひっぱられるとクリ肉が包皮から剥き出しになりながら、スジが持ち上がって)
(きゅっと締め付けた膣を掻き出すよう引き抜かれて)
お゛ごっっ♥♥♥
(きゅんと締まった膣に突き入れられて、仰け反る)
(耐えられるわけなくて、クリピの下のおしっこ穴からしゃーっっ♥ってお漏らししてアヤの下腹部に生暖かいおしっこをかける
(びくっ、びくっと腰を跳ねあげながら、それにあわせてチンポケース穴を締め付けて)
【はぃ♥、わかりました♥】
【アヤには、何でも正直に言うからっ♥】
普通にヤって満足させられないとしても、そうやってちゃんとチンポケースしようとするところは好き
少し当て方とか刺激を変えれば、また違った締め付けになるから
ほら、ちゃんとちんぽ収まってるわ……よく見て？
（くっきりと挿入されてることがわかるようにカタチが浮いていて）
（腰を引いて、戻すピストン動作を繰り返すたびにお腹も膨らんでへこんで）
謝るよりも…んっ、そう、そうね、オナホ穴奉仕に集中して
こっちも、クリトリスも少しはスケベになってきた？
いっぱい弄ってるから、ちょっとずつ育ってきたような感じはするけど
（ピアス引っ張ったときの締め付けが丁度いい具合に心地よく、引いて押し込む）
（ごりごりと膣襞を抉りつつ、本気汁と絡みつく襞を掻き出して）
んっ……ふぅ、まだまだ…アスカは派手にイってるのね
おかげでキツくなってるのに緩いというか……ふふ、気持ち良すぎたのかそれとも気が緩んだか
ん、粗相……？
（意識がまともにあるかどうか、生暖かい尿が下腹部にかかってアンモニア臭が立ち込める）
（お漏らしアクメに合わせての締め付けに、ようやく腰の動きを深く強くして）
膀胱空っぽになるまで、んっ、ふぁぁ…全部出し切った方が、いいんじゃない？
（ぐりぐりと一番奥のぷにぷにを責め立て、何度も何度も突いてさらに刺激を求めて）
【待たせたわね……でも、態度はそれでいいから】
うっ♥、うっ゛♥、ううっ♥
(ガツンと突かれると、ジョッ♥じょろっ♥じょろっ♥とオシッコ穴を膨らましておしっこを押し出される)
(膀胱の中がからっぽになっても)
(ピアスで引っ張られて拡げられてるオシッコ穴はヒクヒクとして空撃ち)
いくっ♥またいくっ♥
(足をぴんっ♥と跳ねてまたアクメ)
(きゅんっ♥、きゅっっ♥と締め付けて)
(子宮口が降りてきて、亀頭をごりごりとキス)
(何度も苛められたクリトリスはもうピアスなしでも包皮に戻らないくらいはみ出して)
(エラがうっすらと出来てる亀頭化まで始まってた)
ひゅっ♥ふっ♥ふぐっ♥
(寄り目で口から涎たらしながら、唇を尖らせただらしない顔で)
(言われた通りピストンの度にボコッとした膨らみが上下に蠢く下腹部を見る)
【はぃっ♥アヤぁ♥】
お、やっと止まった……？
くっさいおしっここんなに溜め込んで、チンポケース使われてアクメでお漏らしとか
しかも……なに、この穴ヒクついてるしさ
あんまり物欲しげにしてると、開発するから……
（イき続け漏らし続けて、ぷくっと膨れてる穴のヒクつきをじっとり眺め）
（ふう、と息を吹きかけて刺激）
んっ…ふ、この感触は、子宮口かな
そっか……これだけ犯されて屈服アクメしたら、牝の本能で欲しがっちゃうのも仕方ない
チンポケースとしてしっかり育ってる証拠……ちゃんと押し当てて、ザー汁排泄するから待ってろ♥
（まるでじゃれついてるかのように亀頭に触れる子宮口）
（ぼこっと膨らんだお腹をその上から撫でて、そっちに向けて話しかけて）
（返事を訊くかのように、もう一回ぐりっと突いた）
またまともに人間の言葉喋れなくなった？
敏感過ぎるのも考え物ね……ふふ、でもアスカが態度とか締め付けでアクメるの好き♪
今のそのだらしない表情も、普段とのギャップでこう…凄く興奮する
クリペニ化してるコレも一緒に扱いてやるからさ、
ザー汁コキ捨てられてイけっ、アスカ……んうぅぅぅっっ♥
（ピストンのテンポを上げて、剥けっぱなしのエロクリをちゅくちゅく指先で扱き）
（アスカの反応をにやつきながら見つめ、子宮口にぴったり密着して射精♥）
【……ふふ♥】
【（薄く笑いながら、ぐちゅぐちゅ指マンして）】
ふぐぅっ、ううっ♥
ザー汁はいせつ、うけとりま、すっ♥
(目をハートにしながら下腹部を押されるのをあじわって)
ひぐ、ぅっ♥♥
(押し込まれるとまた軽くアクメ)
ひぃっ♥いっ♥ぃっっ♥
(クリコキされると歯を食い縛って、顔を歪めてシワをよせて)
ふーっ♥ふぅっーっ♥♥
(ピストン側が激しくなると、唇を尖らせて息を吐き出して)
あ゛♥あっ、あ ぁあっ♥！！♥！
(受精済み子宮にザー汁排泄されると、絶叫しながらアクメ)
お♥、お゛♥おっ♥
(痙攣しながら深いアクメの余韻に沈む)
【お゛♥おぁ♥両方攻めっ♥ん(がに股で指マンを受け入れてピアスを揺らす)】
そこ我慢しなくていいのに……クリ扱きでイきっぱなしなアスカのアヘ顔
真っ赤な顔して息も荒くて…ふふ、もっともっと見たくなる♪
（わざとクリ扱きとピストンのリズムを変えて、アスカが慣れるのを遅らせようとしていく）
おぉぉぉぉ♥ イイっ、それ、そのガチ膣イキぃぃ♥
オナホにザー汁コキ捨てるっ、イってても関係ない♥
我慢しないからっイきしね♥ おおおおっ♥
まいの受精卵よりも強い精子で……孕めっ♥ おらっ♥
（射精直後でも乱暴にピストンを続け、文字通りアスカをオナホとして使い捨てる勢い）
（二度、三度と子宮口を亀頭で殴りつけ、結合部からは収まり切らないザー汁がぶりゅぶりゅ溢れ出る♥）
【その下品な喘ぎ声すき♥ アスカがダメになってるって感じる♥】
【マン汁溢れさせてさあ……ふふ、クリペニピアスもキャッチ太くするか♥】
【今日はそろそろ〆お願いできるかしら】
【あ、言ってくれたおしっこ穴開発、もちろんビーズで栓していいからねっ】
【次会えるのは火曜日になりそうっ】
【おっ♥イキ死ぬ♥もっとダメにしてっ♥】
【ピアスも太くするのも増やすのも♥好きにして♥】
【それじゃ、今夜はさっきので〆ね】
【お疲れ様アスカ、今日も最高だった♥】
【排泄に使うところを性感帯に開発するのって興奮する……♥】
【次は明日？うん、たぶん大丈夫】
【同じ時間でいいかな】
【ありがとっ♥これからも最高のチンポケースになるね♥】
【おしっこ穴もケツ穴も開発し放題だから】
【うんっ、同じ時間でまた使って♥】
【それじゃあ、お先に…っ♥おやすみなさい、ありがとアヤ♪】
【ん、お休みアスカ……また明日ね】
【待たせたわね、アスカ……今日は何をしようかな？】
あや、んっ♥
(全裸で待機してて、アヤが現れると)
(じょろっ♥、っとクリピの下から黄色いおしっこが噴き出して床をぬらす)
(嬉ションお漏らしをあわててイきんで止めて…)
今日は、アヤのお尻舐めたい♥
……何を慌ててるの、嬉しいんでしょう？
いきむのもやめ、無理に止めるのも身体に悪いから
（というのは建前で、本音はアスカのお漏らしが見たいだけ）
ふふ、それだけで済むのかしら
アスカの奉仕、楽しみにしてるわね……
（ルームウェア姿で肩幅に脚を開き、アスカの前にお尻を向けて立つ）
（むちっとした肉付きの良い尻肉は、気持ち良い匂いが漂ってて）
あ、ぅ、ん…♥
(はぁ、と息を吐いて、我慢やめて力をぬくと)
(腰をぷるぷると震わせながら、しゃーっっ♥っておしっこをたれながし)
あ♥…あ♥ん…
(口をだらしなくあけて、太ももの内側をぬらす立ちションに身悶え)
アヤのお尻…♥
(跪くと、お尻を包んでるズボンに手をかけてヒザまでショーツごとずらして)
(尻タブに指をかけると親指をおして肛門を露出させて)
(唾液に濡れた舌を突きだすと、舌の腹を肛門しわにぴとりとくっつけて)
ぢゅる、ん、ちゅぅ♥
(ぴちゃぴちゃと表面を舐めていく)
ぢゅる♥ちゅ、ぷっ♥ちゅぷっ♥
(舐めかたを大胆にしながら、足のあいだでぶらさがってるたまたまをもみあげる)
うわ、本当にお漏らししてる
しかも何かサカってない？
私は何にもしてないのに……そんなに待ち遠しかったんだ？
姿を見て嬉ションするくらいに
（恍惚の表情で、おしっこ撒き散らすアスカにニヤニヤしながら言葉で嬲って）
んっ…ふふ、流石に少し寒く感じるわね
（パンツとショーツを一度にずり下げられ、反動で重たく肉棒がのたうつ）
（色々な期待から、ムクムクと竿が立ち上がり始めて）
（それでも冷えのせいか、半勃ちの状態）
アスカのお手並み拝見……んっ、お、おぉぉっ♪いきなりっ♥
ぞりぞりって皴解されて……っ、あぉっ、な、何この感じぃ……♥
（唾液を塗り込められると、背筋がゾクゾクっと心地よく震える）
（今まで味わったことのない感覚に、つい声が出てしまい）
あっあっ、舌っ、舌先で穿るのっ、変になるぅ、何これぇ……
（がくがくと腰を震わせ、妖しい快楽に没頭していって
んんっ♪ ふ、そこは急所だから、優しく…って、言うまでもないか……
（少し上体を傾け、アヌスをアスカに向けて突き出して）
（ずっしり重たいたまたまも、ゆさゆさ揺れてる）
んは、ん、ぢゅる、んちゅ♥♥
(鼻の下を伸ばして舌でなんども舐めて、舌を押し付けてシワを伸ばして、シワの奥にある脂まで舐めとるようにしながら)
(たまたまから竿の根本に指をからめて、ゆびわっかを進めると、包皮を尖らせて包んで、亀頭の膨らみを揉んで)
んふっ、ん、んふっっ♥♥
(鼻息を荒くしながら、舌の腹から先と窄まりをこすって、軽く弾くように)
(唾液が尻の谷間から綺麗な割れ目に流れるぐらいで、どれだけ飢えてたのかまるわかりで)
(舌先でつついてナカに入れていくと、指で竿をにぎってしこ、しこ♥って扱きながら鈴口を指で擦る)
んっ、はぁっ♥ あぁっ、ふぁぁ♥
アスカっ…良い、これっ気持ちいい、初めてだけど……感じちゃってる
（もぞもぞとお尻を揺らし、アスカの舌先が括約筋周りを這いまわると悩ましい声を出す）
（それなりの手入れはしているものの、こびりついた脂や僅かな滓が綺麗に舐めとられていって）
あっあっ……勃起する♥ 私のおちんぽ、アスカのケツ穴奉仕でガチ勃起♥
（手と舌と、両方の刺激で半勃ちから屹立するに至る）
（鈴口からは先走りが滲み出て、ケツ穴奉仕で興奮していたことを示して）
アスカのアスはっ…んん…ケツ穴のアスっ♥
んひ♥ 舌が入って来て……あぉっ、お、前と後ろ同時はキくっ♥
どんどんザー汁生産されちゃう…んん…あ、そこ、先っぽもイイっ
手コキちんぽ穴弄りっ♥ そこも急所だからっやさしく、やさしくっっ♥
（おちんぽ自体も徐々に熱を帯びてきて、鈴口も粘液の量が増えていく）
（アスカの舌先をもっと望むように、お尻を突き出す姿勢に変わって）
んふぅ、ぢゅるっ♥ぢゅるるっ♥
(音を鳴らしてすいつきながら、しこ、しこっと皮をむいてしごく)
(皮を剥き上げると濡れた鈴口を指でこすりながら先走りをぬりこでいき)
(しごいて、おちんぼを引き寄せながらお尻を舐めて擦りあげる)
んはぁ、アヤのアスかになっちゃうわね…ん、♪
(しこしこって立派なおちんぽしごきながら)
(ちろ、ちろっ♥とシワの奥から掻き出した味がひろがってるアナルを舐める)
(ちんぽを勃起して感じたから、たまの裏で濡れてる割れ目に指をあてると)
(つぷっと優しく女の子の穴に指をいれて)
(ちんぽをしごく手も止めないようにしながら)
(ちゅ、ちゅっつとお尻を舐める)
ザー汁、出そうになったらあたしのチンポケース穴で受け止めるから、言いなさいよ♥
(指を曲げるとおちんぽの裏側を指で押す)
ふふ、ふふふ……♪
そうね、チンポケースなだけじゃなくて、ケツ舐め奉仕人形のアスか♥
毎日綺麗にさせるのも…間を置いて溜まったカスとか舐めとらせるのもイイか……
どっちにしても、んっ、いっぱい舐めて飽きないのなら、いつでも奉仕……しろ♥
（後ろ手に回して、頭を乱雑にくしゃくしゃ撫でて）
あっ♥ んん…ゆび、そっちに入れるんだ……？
（アスカの奉仕で、普段はタチ役なので滅多に使わない秘所も濡れてる）
（そこに指が入ってくると、きゅっと包み込むようにして締め付けて）
アスカの三点責めっ…ぉっ、おおぉ♥
おちんぽとおまんこっ……どっちも感じてる、イイっ、両方されるのイイっっ♥
ケツ穴も舐められてぇ…んんっ、ぞくぞくする、やらしい音もすっごく出てるっっ
（自分の出している音だけに、余計に大きく響いているように感じる）
（指と舌のくちゅくちゅ音が耳にこびりついて、まるで奉仕されているというより犯されてる錯覚に陥り）
んっ、くぅぅぅぅ♪
ピンポイントでそこぐりぐり♥ されると♥
強制勃起の濃厚ザー汁出るっ♥ 出るからアスカのチンポケース穴でっフタしろっ♥ はやくっ♥
（前立腺に刺激を受けて、いっそう先走りと愛液が溢れ出る）
（ガチガチにそそり立った剛直を見せつけながら、アスカに処理を命じて）
(赤髪をくしゃっとなでられて、にやにやしながら、鼻を谷間にうずめてなめあげる)
(舌ももっと押し付けて、指を膣の中でまげて、背中側とお腹側で圧しながら、舌を差し込んで内側を舐める)
(アヤをしっかり昂らせて、射精直前までもっていき)
はぁ、い♥ザー汁はアスかの中に沢山出して♥
(目をハートにしながら揺れるペニスに釘付けになって)
(背中を見せてお尻を突きだすと、尻タブを割り開いてひだをひろげて)
(自分から下がって、ぬちゅっとかたちを覚えたチンポケース穴で咥える)
んひ、んはぃ♥いいっ、ぁっ♥
(腰をへこへこと動かして射精をねだるまんコキして)
あぅっ♥きた、っ、ぉ、あしみ、る、キク♥あうぅっ♥
(奥で射精がはじまると、びゅるるっと吐き出されるのを感じながら悶える)
【遅くなってごめんっ、…今日はここで〆お願いできる？】
【少し尻切れ蜻蛉だけど、私も眠気が来てたから丁度良かった】
【ここで〆ね、今夜もお疲れ様アスカ】
【立派にチンポケースできてたわ】
【次の予定教えてね……私の方は、金曜日以降になるかな】
【お先に失礼するわ、お休みなさい】
【役に立ててよかったわ】
【こちらこそ、ありがとっ】
【週末ね…土曜日の夜が空いてると思うわ】
【またね、おやすみなさいっ】
こんばんは、アスカ
よかったわ、何事も無く合流できて
（ルームウェアでソファーに座り、じっと見つめてる）
ええ、今日もアヤのこと悦ばせられるわね
(にやりとして、ソファーに座ってるアヤの前に立つと)
(もう裸になっていて、キラリと光るクリピが割れ目の前で目立ってる)
こんやも、よろしくね♥
(うっとりしながら、指を割れ目にかけて軽く開く、ピアスの入ったクリトリスと、おしっこ穴もあるピンク色の柔らかい肉が見えて)
来て早々から、用意がいいわね
それでこそ私のチンポケース……良い子ね
（僅かに口元を歪めて、クリピを摘まんで引く）
ふふ、よろしく……とはいえ、何をしようか決めていないの
この間の流れを引き継ぐなら、アスカのここ…おしっこ穴でも開発しようかな、ってところだけど
（割り拡げられた膣穴の、鮮やかなピンク色に息を吹きかけて）
もし奉仕がしたいのなら、それはそれで構わないから
（アスカの顔を見上げて問うて）
ひぎっ♥お…っぅ♥
(ピアスをひっぱられるとクリが尖って)
(足をぴくぴくとさせながら、のけ反って腰を突きだして)
(ラビアがヒクヒクとしてすぐに蜜がヒダの間から垂れ始める)
あ。っ、んっ♥おしっこ穴開発して…ください♥
(息を吹き掛けられるとぞくぞくしたものが腰からあがってくる)
これくらいでそんな痛そうな声出して……
でも、腰が出るってことはもっとして欲しいのね
濡れてきてるし……
（蜜が溢れ出し始める様子を見つめながら呟いて）
クリ開発もしてやりたいけど、それはまた別の機会に……かな
ふふ、声が甘くなってる
感じてるの？直接刺激だから？
（目を細めて、反応を確かめるためにもう一度、口を尖らせ狙いを定めて小さな穴に息を吹きかけて）
道具はちゃんと用意してあるからね
アスカのおしっこ穴を気持ちいい所に……♪
いたきもちいい…っ♥
うん、こっちもアヤの好きにして…ぇ
ひゃんっ
(息をふきかけられて、ラビアが敏感にひくついて)
【短くてごめんっ、受がわだから、なぞるのしかできなくって…】
もちろん、アスカはチンポケースなんだから私の命令通りにするの
要望があるなら汲んであげることもあるけどね
やっぱり良い反応……それじゃ、早速始めるわ
（B5くらいの大きさの箱を開けると、その中には色々と道具が入ってて）
まずは…そうね、おしっこ出してもらうわ
膀胱から直接ね……
（カテーテルを取り出すと、先端にローションを塗りたくる）
（慎重にアスカのおしっこ穴に挿入して、少しずつ奥まで差し込んでいくと膀胱にまで届いて）
（アスカの意志に関わらず、膀胱内のおしっこがちょろちょろとカテーテルの先端から流れ出す）
……どう？尿意も無いのに勝手に出てくる気分は
【本当に開発してる訳ではないし、仕方ないわ】
【やりにくかったら、適度に切り上げて普通に遊ぶでも問題ないから】
【あとこっちはかなり揺れたけどアスカは大丈夫だったかな】
【今夜はこれで失礼するわね、尿道開発はキャンセルしましょう】
【月曜日以降の都合のいい日を教えてね】
【お休みなさい、良い夢を】
今週はごめんなさい、すごく大変なことになってちょっと顔を出せなくて、心配させてごめんなさい…
土日と来週なら、大丈夫にもどりそうだから、まいさんたちにまた会いたいな…
お返事、待ってるね…
事情があったんでしょ？
とても心配だったけど、こうして伝言が残せるくらいになったのなら良かった♪
明日は遅くまで出かける予定だから難しいわね
今夜のいつもの時間からか、その後なら大丈夫……かな
とりあえずそんな予定でお願いね
許してくれてありがと…
いつもの時間だから今から待ってるね
わわっ、こんなに待たせちゃうなんて！ごめん！
ううん、アタシが先に来すぎただけだしっ
今週はごめんね、まいさん…
連絡する元気もなくって…
またこれからもまいさんのお嫁さんにしてくれる？
改めて……こんばんは、レイラ♪
私、一週間しか空いてないのに、すごく久しぶりに感じちゃってる
それだけのことがあったんだもの、謝らないで？
（ぎゅっとレイラを抱き締めて、頭も優しく撫でて）
もちろん♪
アヤさんもまだまだアスカで遊び足りないって言ってたし、
私ももっともっとレイラと楽しみたいんだからね？
(ぎゅっとされると、抱き締め返して)
(胸のなかでちいさくこくんって頷く)
…うん、これまではまいさんとアヤさんのおちんちん乾かないようにしてたからね
アスカちゃんももっとアヤさんに恩返ししないとって言ってるから…
もちろんアタシでもいっぱい楽しんで
ほんと乾く暇もなかったから…逆にこう、オナ禁みたいな感じになってたりして
（レイラの匂いに、むくむく立ち上がってきたおちんぽ下腹部に擦り付けて）
（ちょっと赤面）
ふふ……ビデオレターはかなりびっくりしちゃったけど
アスカが幸せならそれでいいかな……って
（やや遠い目をしつつ）
レイラとだと久しぶりだよね、とりあえず……どうしようかな？
アヤさんが良ければ呼んでくるし
ふふ、まいさんのこと夢中にできてたの嬉しい…あ♥
(膨らみに気がつくと、手を添えて優しくもみあげて)
うん、多分アスカちゃんは今とっても幸せだと思う♪
まずは、おっきくなっちゃたお嫁様のおちんぽおさめないと♪
(緩めのルームウエアを肩からはだけさせて脱ぐと、褐色巨乳と大きくて黒くなった乳首が露になって、臨月ボテ腹と、お腹に隠れるぐらいの縮みちんぽが)
あやさんに会えたら、あやさんの欲しくなっちゃった…♥
(膝立ちになると、部屋着に指をかけてずらして、ぶるんとおちんちん引き出して)
れろ、ちゅ、んちゅ♥
(先を舐めて亀頭にキスして)
あむ♥ちゅぷ、んちゅ、♥
(咥え込むと、唇を尖らせてフェラコキ♪)
安心感？になるのかな？
色々遊ぶ気になっても、最後はレイラに戻ってくるというか……んっ、ふぅ♥
（ルームウェア越しに揉まれると、たまたまも熱を帯びてきて）
ふふ、そう思ってくれてるのが嬉しい♪
私も同じだよ、レイラ……♥
（腰を浮かせて、レイラが引き出しやすいように）
（大きくぶるんとのたうつおちんちんは、先走りの雫をレイラに飛ばして）
あっ…ん、はぁ、あぁっ♥
これっ♪ この感触がすき♥ レイラにしゃぶってもらうのすきっ♪
（いつも以上に敏感になってるような気がする）
（じわりと滲み出る先走りが空気に触れる前に、生暖かい口内の感触に包まれて腰が浮いちゃう）
（レイラの軟口蓋に向けて、ぐいっと腰を突き出して）
おぅっ♥ おっおっ♥
もっと♪ もっと舌絡ませて、唾液まぶして……イイよっ♥
んふふ、ぐぽっ♥ぐぽっ、ぐぢゅっ♥
(久々のまいさんの味と匂いに鼻の穴を拡げながら、唾液おおめの口でちんぽをコキあげる)
(張ってきた褐色おっぱいがむちむちとゆれるところも見せて)
(手をお尻にかけて、揉み上げながら深く咥えてしゃぶりあげてる)
んはぁ、ん、ぢゅるっ♥
(口を一度離すと頬擦りしながら上目遣いして、おちんぽを握ってシコシコこきあげて)
(竿や、剥いて露になったカリとエラの裏にキスしていく)
はぁ、おちんぽ欲しいけど♥そろそろ赤ちゃん生まれる大事なときだから♥
ちんぽコキは咲良ねぇ呼んで♥ザー汁排泄はあたしの便器穴に、とかしてほしいな♥
あっあっ♥ そっち、お尻もっ……？
尻たぶ揉まないで…おぅっ♪ むにむにされると、ケツ穴疼くぅ♥
（びきびきと硬さを増していく肉竿）
（レイラの熱心な奉仕に応えるように、自然と臭いが強まっていって）
あぁ…はぁ、はぁっ……♥
ふぁぁっ♪ あ、レイラえろいっ…えろすぎぃ……うぅ♥
ほんと今日はっ、びんかん、だからっ……出ちゃうから♥
（綺麗に皮を剥かれると、ほんのり黄ばんだカスが浮いてる）
（強い臭いを発するそれは、レイラの舌を刺激して）
しこしこイイっ♥ ザー汁出ちゃう、すぐ出るっ、やばいからぁっ♥
だから……うぅっ、今日はレイラだけ♥ レイラの便器穴っ♥
（レイラの言葉が耳に入っているのかいないのか）
（突き出した舌先から涎を垂らしながら、へこへこ腰を動かしてる）
（濡れた瞳で見下ろしながら、便器穴奉仕を要求して）
あ、チンかす♥
あたしのオナホで磨いてないとこうなるんだ…♥
(カリの裏にたまってる垢をみつけると、唾をまぶしてふやかしてから、舌でゾリゾリと擦りあげる)
(ふふってにやけながら、舌の上にカスが乗ってるのを見せて、ごくって飲み込む)
(上目遣いでまいさんの反応みて嬉しくてにっこりしながら)
もう出ちゃうんだ♪ふふ
(手でこねながらしごいて…あえて手を離して、触ってないおちんぽの反応見て)
うん、アタシの便器穴にまいさんのザー汁捨てちゃって♥
(四つん這いになるとつるんとした褐色尻を鷲掴みにして、左右に割り開く)
ん♥
(縦にくっきりと割れたアナルがむわっと湿気を放って)
(ヒダがはみ出した割れ目はひくひくしながら本気の白濁メス汁を滲ませてる)
あっ…レイラ、私のチンカス美味しそうに食べてる……
汚くてごめん……でも、その仕草も表情も、全部えろいっ……♥
（舌の中央に乗ってるのを見せつけられ、羞恥に頬を染める）
（しかし一方でおちんぽはどんどん勃起が硬くなって、興奮してることを良く伝えて）
レイラのっ、レイラのちんぽ奉仕で、こんなになっちゃった
ザー汁コキ捨ててすっきりしないと収まらないんだからね……♥
（レイラの唾液と自分の先走りで、テカテカ光ってるおちんちん）
（血管が浮き出て脈打ってるのもわかるようなほどに興奮してる）
あは♪ レイラの便器穴キタぁ……♥
この縦割れアヌスでっ…んん…オナホ穴もいいけど、赤ちゃんも大事だから……
ザー汁排泄には、やっぱり便器穴がイイよね……？
ふぅんっ、あ、はぁ……オナホ穴も汁で濡れてるの、気持ちいい……
（焦らしも濡らしも両方兼ねて、四つん這いのレイラの尻たぶの間を、勃起ちんぽで縦に往復）
（滲み出た白濁メス汁を塗り付けて、便器穴も解れやすくしてから）
んっ……ふぅぅっっ♥
はいった…久しぶりの便器穴、なんかキツイような感じがする……♪
すぐにザー汁コキ捨てるぅっ……ん、ふぅ、んんっ、ふぅん♥
（ずぶぶっ、と一気に根元まで便器穴に押し込んでいく）
（しばらくその姿勢のまま居てから、ゆっくりとカリ首残して引き出していって）
まいさんのチンかす美味しい♪♥
んぢゅ♥ん、アタシのベロはベロティッシュなんだから♥
汚れたらすぐ引き出して拭いて♥
(ピンクの薄い舌でぷりぷりとした亀頭を揉みながらふきあげて)
んぅ、ふふ、嬉しい♥
これからもたまたまから沸いてくるザー汁、嫁便器に捨ててね♥
(四つん這いになってお尻をあげてまいさんのちんぽ待ち♥)
あん、ずりずりして、えっち♥ふふ
(ぷりっとしたギャル尻で尻こきがはじまるとアタシからも腰をふってにやにや)
うん、いらっしゃい♪まいさんのおちんぽ便器穴に、きちゃうね♥♪♪
(余裕そうに、楽しそうにあおってて)
お゛♥んぅっ♥♥ぅ♥
(ミチミチッて肛門が広がりながらおちんぽを咥えこんでいくと声がすぐに変わっちゃう)
(きゅんとオナホ穴がひくついて、じゅるっとメス汁を垂らして)
はぁ、はぁっ♥ぉぉぅ♥お゛〜〜♥♥おほぉっ♥♥
(引き抜かれると、肛門がめくれながら竿に吸い付いてる)
ちんぽきた♥このちんぽすき♥すきっ♥ぁあっ♥♥
(カリクビにアナルがひっかかると、腰を小刻みにゆらして括れをぐりぐりしごく)
んん…もちろん……♥
ザー汁は便器嫁にコキ捨てるんだから……あはぁ♥
この…むっちむちのお尻っ♥ レイラのJK尻すき♥
便器穴ももちろんすきすきっ……♥
（にゅち、くちゅっと音を立てながら、お尻の割れ目の間で擦り付けて）
はぅぅ…やっぱりこの、きゅんっって締まるのイイ……♥
奴隷嫁の下品声もすき♥ もっと、もっとえろ声聞かせろっ♥
（無意識にか、レイラの身体が挿入に反応して震える）
（その動きと、合わせて出る嬌声だけでも敏感になってるちんぽが反応して）
んんっ……ふふ、アヌスがちんぽに食い付いて、離したがらないね♥
こんなところまでオナホ穴みたいになって……どんどん変わってく♪
私も、この便器穴すきっ♥ エロ過ぎる奴隷嫁もすきすき♥
だからっ…んぁっ、はぁんっ……すぐにザー汁扱き捨てるから♪ ほらほらっ♥
（ずぶぶっ♥ともう一度突き入れてからは、大きなストロークで便器穴の感覚を堪能）
（肛門がめくれあがるのをにやにやしながら見つめて、また押し込んでを繰り返して）
……んっ、くるっ♥ 久しぶりのザー汁排泄♥
奴隷嫁の便器穴にコキ捨てるから……あぁぁぁっ♥
（そうやって往復してるうちに、すぐに精液が上がってきて）
（ややどろねばの濃厚ザー汁を、びゅるるるっ♥と便器穴いっぱいに排泄♥）
あ、あ♥あっ♥
いい♥、あっ♥きもちいいっ♥おぉっ♥
中でひくひくしてる、っ、おっ♥♥
(いっぱい誉められながら繋がってるアナルをきゅっと何度も締め付ける)
うぅんっ♥もっと好きになってもらえるように♥全部エロくなってもっとスケベになるぅ♥
あ゛♥
お゛っ♥ぅう♥♥
(肛門捲れながら竿に吸い付いてしごいて)
あ♥きたザー汁きた♥きてる♪♥
(どろどろのザー汁が腸壁に浴びせられるのを感じて)
染みる♥、いくっ、い、いぃよぉっ♥いくぅ♥♥
(足をガクガクさせて、お尻を震わせて絶頂♥♥)
(芋虫みたいなメスおちんぽからザー汁をびゅるびゅる押し出されて射精しちゃうのでした)
(ザー汁排泄も落ち着くと、腰を動かしてちんぽを便器穴から引き抜いて)
えへへ♥便器穴使っていただいて♥ありがとうございました♥♥
はぁ、んっっぅ♥♥
(四つん這いでお尻をかがけたままイキむと)
(ケツ穴から、びゅる♥、びゅくっ♥、ぶぅっ♥ぶびっ♥)
(って下品な音たてながら射精するみたいにまいさんのザー汁を吐き出して見せちゃう♥)
(ぼたぼたと落ちて床に垂れる粘度高めのザー汁♪)
あはぁっ♥ レイラもちっちゃなおちんちんからザー汁出てるっ♪
便器穴しか犯してないのに……オスイキしてるの可愛い♥
情けないうすうすザー汁♥ しょぼ♥
（床に飛び散るトコロテンザー汁を、にやにやしながら見つめて嘲る）
（もちろんレイラがそれで興奮するのを期待して、だけど）
ん……ザー汁溜めちゃってたから、いっぱい出た♥
やっぱりこの便器穴が最高♪ さすがは私の奴隷嫁ね♥
（引き抜いたおちんぽは、まだまだ萎える様子はなく）
（湯気が立ち上りながら、とろりと残滓が雫となって垂れ落ちて）
おー……汚くて、やらしいケツ穴射精♥
便器嫁らしいお礼の仕方、相変わらずで興奮する……ふふっ♥
でもレイラ、それ勿体ないよね？
私の扱き捨ててやったせっかくのザー汁だからさあ……わかるでしょ？
ぷるぷるの子種たっぷりのゼリー……しっかり全部舐めとれ♥
（笑みを深くしながら、さも当然のように言い放って）
まいさん用の便器穴と♥オナホ穴だけあればいいのに♥
まちがって生えてる雑魚ちんぽからおもらしごめんなさぃ♥
(腰をへこっ、へこって揺らすと糸を引いてるザー汁が飛び散る)
(まいさんに会う前は何人も落としてきたおちんぽも形無し♪)
あは、うん♥もちろんそうするつもり♥
ベロ雑巾で、まいさんのザー汁きれいにします♥
(どけ座みたいな格好になりながら、まいさんに頭を向けて、床に顔をつけて)
(れろ、ぢゅるるってザー汁を啜って舐めてふきあげる)
(まいさんから背中とお尻と、脇からはみ出してる乳が見えてた)
ふふ……でも、そんな雑魚ちんぽからザー汁おもらし見るのも好き♥
レイラの恥ずかしい所、たくさんあった方が良くない？
（にやにやしながら、明らかに縮んだそれを摘まんで指で爪弾く）
メス化したいっていうなら……それでも良いけどね♥
そうそう♥ ザー汁啜り上げる音もやらしいの、好き♥
奴隷嫁らしく、ちゃんとできて偉いね……♪
（こちらを見ることなく、熱心に掃除するレイラ）
（脇からはみ出して揺れてるおっぱいに、目が釘付けになってた）
……ご褒美が、必要かな
レイラはどうしてほしい？もう一発コキ捨てる？それともしゃぶる？
【眠くなってきちゃったから、そろそろ〆でいいかな？】
【ＦＯする感じで……】
うん、まいさんの見せるようの恥ずかしいところいっぱいあったほうがいい♥
おちんぽはついたまま、これからもまいさんに可愛がってほしいな♥
ひゃ♥
(弾かれると、ぶちゅっと透明汁をはく)
ぢゅるる、んちゅ♥
御褒美ほしぃ、♥コキ捨て♥して♥
ごめんね赤ちゃん♥
(ボテ腹をなでて)
ママはまいさんのおちんぽないとダメになっちゃうから♥ちょっとの間我慢しててね♥生まれてきたら可愛がってもらおうね♥
【じゃあここでフェードアウトしちゃお、きっとこのあと一晩中やっちゃうよね♥】
【またね、まいさんっ、おやすみなさい♥】
【次は水曜日のよるとかがいいかも♥】
【久しぶりだし、燃え上がっちゃう♥】
【お疲れ様レイラ、やっぱりエロいのすき♥】
【水曜日夜、今のところ他に予定はないからそのつもりでいるね】
【お休みなさい♥】
こんばんは、レイラ♪
今日はどうしようか、あんまり考えてこなかったけど……
アタシもあんまり考えてなかった♪
んー、咲良ねぇとちょっと激しくエッチか、新しい子紹介して挨拶膣コキとかしてみたいかも
その二択なら、後者かな？
ちょっと今夜は現状テンションそんなに高くなくって……
そうなんだ、じゃ、まったり気味でしちゃおうね♪
んと、白ギャルでヤリマンな友達と
https://i.imgur.com/NdFgawH.jpg
性欲多めなお姉さんと
https://i.imgur.com/gKXxGR9.jpg
欲求不満なおばさん
https://i.imgur.com/ibfRHNh.jpg
誰でもできるけど誰しょうかいしょっか？
うん、そうしてくれると嬉しい……って、相変わらず交友関係広いね？！
その三人だったら、真ん中のお姉さんが良いかな……
なんか同年代っぽい感じもするし
うん、穴姉妹とか竿姉妹とか！いっぱいいるからね
はーい、じゃ呼んでくるね♪
ナルミ「こんばんは、初めまして、ナルミです…」
(写真と同じ牛柄のレオタードに、ハイソックスで)
(胸はスイカみたいに大きくて谷間も深くて乳肉が横にはみ出してる)
(たれ目はまいさんの股間をチラチラ見てて)
ナルミ「えっと、私は24で、、好きなものはエッチです…♥」
(レオタードにはサポーターとかないから、白い生地にはヘアとか割れ目とかくっきり透けてて)
ナルミ「レイラさんから、セックスさせて貰えるって聞いて、来ちゃいました…よろしくおねがいします♪」
(深く礼をすると、おっぱいが重たそうにぶら下がってる)
初めましてナルミさん……ん、何かついてます？
（視線に気付いて、首を傾げ）
ふふ、レイラの知り合いなら多少は事情の説明とかされてるのかな
その格好、良くお似合いですけど……♪
（牛柄レオタードに、収まり切らないほどの大きなおっぱい）
（ついつい目を向けると、むくむくとおちんちんは硬くなってきて）
そうですね、セックスしたいならまずは…態度で示すのが筋だと思いません？
ちゃんと頭下げてくれてるところはとっても好感触です♪
（いつものようにソファーに座り、ルームウェアのボトムス越しにテントを張ってるのを見せて）
事情はいろいろと聞いてます♪
あのレイラさんが一人の人の物になるなんて…、お嫁様の貴女には一度お会いしたいと思っていました
あ、はい♥承知しました♪
(片足をソファーに乗せるとハイレグが食い込んで)
(太ももの柔らかそうなのもまいさんの目の高さに)
勃起していただきありがとうごさいます♪
(レオタードを片手で絞ってひきあげると、ぎゅっと割れ目に食い込んで土手がはみ出して、陰毛が左右から見えて)
ちんぽ大好きな♥ナルミにおちんぽお恵みお願い致します♥
(レオタードをずらしておっぱいをはみ出させると、抱えて持ち上げて、大きめ乳輪のなだらかな先っぽの膨らみを舌先でちろって自分で舐めて)
(ぐいぐいって、レオタードひっぱると食い込みすぎてピンクのラビアがはみ出していく♥)
そう言われると何か照れちゃうな……
うふふ、むちむちの身体、美味しそうです……♪
レオタード、そうやって食い込ませると余計にえっちに見えますね？
おっぱいも、おまんこのところも零れてますし♥
（にやにやしながら、自分から食い込ませてる様子をじっと見つめて）
ああ、いいですよその仕草……
セルフパイ舐めとか、いかにもスケベな感じが出てる♪
ほら見てください…私のおちんちん、すっかり勃起しちゃいました♥
これからナルミさんをレイプするおちんぽ、ばっちり目に焼き付けてくださいね……？
（ボトムスを膝上あたりまでずり下ろすと、勃起ちんぽがぶるんってのたうちながら現われる）
（鈴口には透明な雫が浮いてて、むわっと濃厚な臭いも漂い）
ありがとうございます
(垂れ目がもっと緩んで嬉しそうに微笑む)
えっちにみてもらいたくて♥
(くい込みを左右に揺らすとラビアがぷりぷりと弾ける)
はい、私とってもスケベなんです…♥
(うっとりしながらパイ舐めをしていくと先が尖っていく)
あ、ん♥美味しそうなおちんぽですね♥
(まいさんがおちんぽを引き出すと目が釘付けになって)
(屈むとおっぱいを放り出したままで、礼したときよりもおっぱいがぶら下がって垂れて、最初に先がまいさんの太ももに着地)
はぁ…おちんぽ、食べてもいいでしょうか…♥いただきます…♥
(髪をかきあげると返事も聞かずに亀頭を咥えて)
(唇を尖らせて鈴口を舐めると透明汁を啜る♥)
ふふっ……私のおちんぽを見た子は、みんなそう言いますね
レイラもそうでしたけど、スケベな子ほどドハマりするというか……
だから、きっとナルミさんも気に入ると思います♪
（視線が突き刺さっているのがよくわかる）
（それがどこか心地よく、大きく左右にメトロノームみたいに揺らして）
んっ、ナルミさんのおっぱい柔らかい……
おちんぽは我慢ですよ、もうちょっとそのおっぱいを……おふぅっ♥
ぷりぷりの唇ぅ…あっあっ♥ いきなりそれは、やらしすぎですからぁっ♪
（色気の漂う髪を掻き上げる仕草にきゅんと来たのも束の間）
（いきなり亀頭を咥え込まれ、ぶるるっと震える）
（でもその口の中で、じわりと先走りが滲み出てきて苦みを伝え）
（鈴口を吸い上げられると、ぐぐっと腰を突き上げて、口腔の奥まで犯して）
気持ちいいですよ……んんっ…ついでに、その雌牛おっぱいも使って貰えませんか……？
肉棒を挟み込んで…ええ、パイズリフェラお願い……
んー、ん…♥
(瞳が左右に揺れておちんぽを追いかける)
匂いもすごくて形もよくて、…エッチです♪
んぐ、んん、ぅ♥
(腰を浮かされておちんぽをつき込まれてもしっかりと喉で咥えて、根本までしゃぶって)
(フェラチオも慣れてるというのがよくわかっちゃう)
ふぁ、…ん♥♥
(おちんぽを唇で吸い付いたまま見上げて、こくんと頷く)
(ぬぷっと口から吐き出すと、唾液濡れの竿が現れて)
(唇をカリクビにひっかけたまま、レオタードから両方のおっぱいをはみ出させると、むちっと挟んで、竿をぜんぶ包んで)
(ちゅぱちゅぱ吸いながら、おっぱいで揉み上げる)
レイラ「まいさんえっち♪」
(透けたネグリジェ姿のボテ腹レイラが現れて、まいさんの横にすわると太ももを密着させて)
レイラ「ちゅ、んちゅ、ん…♥」
(キスして舌を絡めて、おっぱいをまいさんのおっぱいに乗せて密着♪)
(その間、ナルミさんの舌と上顎で亀頭をグニグニと揉みながらおっぱいで竿をしごいてあげて)
んんんっ……はうぅ、おちんぽ吸い込まれてるっ
ナルミさんフェラ上手っ…喉奥までばっちり使えるなんて、ほんとにちんぽ大好きなんですね？
（手馴れた様子であしらわれ、かえって翻弄されてるのを感じる）
（巧みに喉奥を使われると、たちまち先走りの量が増して）
あぁんっ♥ わかってる…ナルミさん、勘所がバレてるのイイっ♥
そうよ、これこれっ……ふわふわするおっぱいでおちんぽ包み込んで、にゅるにゅる扱いて……♪
さきっぽ♪ 先っぽは、そう……んぁっ、同時にされたら感じ過ぎるっ♥ ヤバいっ♥
（震えるような声で、しかしながら十分に性感を感じてることを伝える）
（おっぱいに挟み込まれたおちんちんは、一層の熱を持って）
レイラこそ…こんな隠し玉が居たのなら早く教えなさいよ……
もうテクニックからしてハマっちゃいそう…奉仕の時点でこれだったら、セックスしたらどうなっちゃうのやら
（柔かなむっちり太股の肌触りを触れ合わせて楽しみ、ついでに頬をぷにっとつついて）
んっ、ちゅ、んむっ…れろ……んん♥
レイラの、このおっぱいも好き……私も育てた、専用のおっぱいだもんね
んっ……ふふ、大丈夫ですよナルミさん、おちんぽしっかりしゃぶれてるし、もうちょっとで射精しそうなの
しっかり受け止めて、飲み干してね……？
（舌先からの刺激に、しばらく抜いていなかったぶんあっさり射精感がこみあげて）
【まだ射精してなかったのに…】
【つぎお会いできるのは、明日の夜似なりそうです】
【お疲れなら、無理はしないでくださいね？】
【私もいい具合に眠気が来てますし、そこはお互い様ですから】
【明日ですね？たぶん問題ないはずです】
【また同じ時間によろしくお願いします♪】
【それでは勝手ながらお先に失礼……お休みなさい♥】
【昨夜もお待たせしてしまったのに…】
【続きを準備しますね♪】
【こんばんは♪】
【これくらい誤差の範疇だから気にしないでください】
【はい、待ってますね】
ぐぼっ♥ぐぼ、んぢゅ♥
(唇を尖らせて鼻の下を伸ばして、乳の谷間からはみ出してる亀頭をしゃぶりつくしていく)
(ピンクの乳首はぷくっと尖ってる)
レイラ「えへ♥ヤリマン、ヤリチンな子いっぱい知ってるんだから♪」
レイラ「まいさんこそ、こんな子でちんコキしたいってリクしてよね♥」
(キスしてちちくりあいながら、レイラもナルミさんの頭を撫でて)
んはぁ♥
(射精しそうという言葉ににやついて口を離すと、舌の上にちんぽから染み出してきた汁が絡んでて)
はい♥ザーメン恵んでくださいね♥
(舌を尖らせて鈴口を擦って割れ目をほじるところを見せつけて)
あむ、んぢゅ♥んちゅ♥んちゅうっ♥
(唇でカリとエラをぷりぷりと弾きながら吸い付いてフェラ扱き♥)
【ありがとうございます♪今夜もよろしくおねがいします】
そう考えると、レイラが奴隷嫁になって良かったな、って♪
ふふ……またそのうちね？期待してるから♥
ナルミさんも、まさに私好みって感じで……あふぅっ♥
んん…でも負けないわよ、やらしいおっぱいのこの先端をイジメちゃうんだから♪
（綺麗なピンク色の、興奮に硬くなっている乳首を両手それぞれで摘まみ）
（くりくりっと指の腹で転がして、快感を送り込んで）
あは、あんっ…そこは、敏感だから……舌先くりくりぃぃっ♥
カリ裏もっ、んぁっ、はぁ…弱いところすぐにバレちゃってるぅぅ♪
昇ってくる、きちゃう、ザー汁くるくるっ……あっ飲めっ、ナルミさん全部飲んでぇっ♪
（口全体でおちんぽを刺激し、視覚的にも楽しませてくれるナルミさん）
（その奉仕にたちまち限界を迎えてしまい）
あっふああぁぁぁぁ♥♥
（ナルミさんの口内に、数回のしゃくりあげと同時に大量のザー汁を流し込んだ）
（無意識に腰も浮き、しばらく余韻のようにおちんぽ震わせて）
【今夜もよろしくお願いします♥】
レイラ「あたしもまいさんの奴隷嫁になれてよかったって思ってるよ♪」
レイラ「これからも色んな女の人マワして、もっと逞しいお嫁様になってね♪」
あん、ん、♥んぅ
(乳首と乳輪の境界があいまいな乳首をいじられて、乳輪ごとぷくぅと膨れていく)
ぐぽ！ぐぽぼ♥♥
(まいさんの限界が近いのがわかると、口の動きも強くしておっぱいでもさおをしごいて)
(射精が始まると、カリクビに吸い付いたまま唇の先でびくびくしてる竿を見せながら、舌にザーメン受け止めて上目遣いでまいさんと目をあわせて)
レイラ「射精してるまいさんかわいい、ちゅ、ゆちゅ、うっ♥」
(下でおちんぽを咥えながら、上はレイラとキスして舌を絡めて吸い付いて)
ん！ぅ…んふぅ♥ふふ♥
(射精がおさまると、口にザーメン貯めたまま口を開けて舌がザーメンの中に浮いてるのをみせて)
(ごきゅっ♥って音を立てて飲み込んで胃に落とす)
レイラ「んはぁ、ん！次はアタシ♪」
(フェラ射精したおちんぽにすぐにレイラが吸い付いて、尿道に残ってるのを親指で押し出しながら掃除舌拭き♪)
とってもおいひかったでしゅ、ん、ぁ♥
(口を開けるとくちゅりとザーメンが糸を引いてた)
(まいさんの横のソファーで仰向けになると、おっぱいが重たそうに広がって)
(足をM字に開くとハイレグを横にずらして、はみ出したピンクのビラビラを見せつけて)
次は、私のおまんこにおちんぽお願いします♥
(きゅん、きゅん♥とひくつかせると、膣口から白濁まんこ汁を染み出させて)
まいさんのおっきくて固いおちんちん、欲しいんです♥
(目をとろんとさせながら、ラビアを摘まむと横に広げてみせて、クリトリスも剥き出しに)
あ……んっ、ちゅ、くちゅ、んふ……♪
（ナルミさんと視線を交わしたところでレイラに唇を奪われて意識はそっちへ）
（びっくりした半面、もしかして焼き餅？とか思ったりして）
ふふ……いっぱい射精しちゃいました♥
ナルミさんったら上手で素敵です……んっ、あ、レイラっそれもイイっ♪あっ♪
（盛り上がって雫になってる残滓が搾り出されて、垂れ落ちるその刹那にレイラのお掃除）
（そのまま熱心にじゅぷじゅぷ舐め清めてる様子に目を細め）
ありがとうございます♥ ナルミさんも悦んで貰えるとうれしい♥
口の中に残ってるザー汁が糸引くの、やらしいです♥
（見せつけてくるその様子が、興奮を強めて）
……そうですね、胸で挟んで、おしゃぶりして、切なくなってきちゃってますもんね？
本気汁溢れさせてるじゃないですか……ふふ、おねだりも上手いです♪
そこまで言われてハメなかったら女が廃りますね……
それじゃ、遠慮なく……んんんっっ♥
（ソファーに横たわり、待ち構えてるナルミさん）
（手で割り拡げられ、内側の濡れた肉色がよく見える膣内を凝視して）
（勃起したままのおちんぽを膣口にあてがい、ゆっくり時間をかけて押し込んでいく）
（カリ首がラビアと膣襞を掻き分け、結合部からは白濁汁を溢れさせて）
ふふっ、どうですか……ナルミさんのナカ、気持ちいいですよ♥
ティーンのきつさはさすがにないですけど、その分、こなれた感じが…私は好き、かな
【少し気付くのが遅れちゃいました】
【かなり眠気がきていて、今日はここまでで凍結にさせてもらえないでしょうか】
【ん、わかりました。それじゃここで凍結にしましょう】
【次は少し間を置いた方がイイ感じでしょうか】
【日曜日辺りではいかが？】
【すみません、よろしくおねがいします】
【日曜日は大丈夫ですよ】
【夜の同じ時間でよいでしょうか】
【はい、ではそのように……】
【28日21時でよろしくお願いしますね】
【今夜もありがとうございました♪】
【またよろしくお願いします……それでは、お休みなさい】
【月曜日の夜に延期をお願いしてもいいでしょうか…】
【予定が変わってしまっていつもすみません…】
【ちょうど今見たところ】
【延期了解よ、明日もたぶん大丈夫だから…同じ時間でいいかな？】
【急な予定変更はお互い様】
【余裕をもって遊べる方が私も嬉しいから、気にしないでね】
【改めて、よろしくおねがい致します♥】
こんばんは、ナルミさん♪
ええ、こちらこそよろしくお願いします♥
【では、続きを準備しますね、】
【少々お待ちくださいませ♪】
(仰向けになり、まいさんを誘うとすぐに覆い被さってくれて嬉しくなる)
んん、もっと見てください♪私のおまんこ♪
(脚を左右に広げると、太ももが筋ばって、ドテを強調してビラビラをもっとひらいて)
(クリトリスを左右から指で摘まんで尖らせて見せつけて)
まいさんみたいな美人さんで、立派なおちんちんついてる人にセックスおねだりしなかったら
それも女がすたってしまいます♪
はぁ、んんっ、まいさんのおちんちん、、きた、んんっ♥
(気持ちよくて、眉を歪めて目をつぶる)
あ、ぁっ、♥気持ちいいです、固くて、立派♥あぁっ♥
(にやついて、目尻を垂らしながら腰をくねらせる)
ふふ、んっ♥いっぱいセックスしてきましたから♪
(腰を押し付けながら、首に抱きついて、挿入されて固くなった乳首をまいさんに押し付けて、胸をぐにぐにと密着させあって)
♥、あぁ、気持ちいい…♥
セックス、好きです♥はぁっんっ♥♥
(嬉しそうにうっとりながら…繋がった膣をきゅんと締め付ける)
【よろしくおねがいしますね♪】
ふふっ♪ よーっく見てますよ、いっぱいおちんちん咥え込んできたおまんこ♪
クリもばっちり尖ってるじゃないですか、もしかしてこういうの好きです？
（視線で犯すようなつもりで、じっくり舐め回すように膣内を見つめて）
（自ら尖らせたクリトリスにも、ふうっと息を吹きかけた）
ありがとうございます♪
話に違わぬセックス好き……文字通り淫乱な感じがして好きですよ♥
あぁんっ…その悩ましそうな表情も素敵です♪
美味しそうにおちんちん食べてるの、よくわかりますよ♥
ほら、もう早速ぐちゅぐちゅって音が立っちゃってますし……襞が私に絡みついて、離そうとしてくれないの♪
んっ♥ どうですか、これでは？それともこっちがいいです？
（ゆっくりと引き、やや早く突き入れる動きで、ナルミさんの腰の動きと合わせてランダムに刺激する）
（Gスポットや子宮口の辺りを擦って、中の性感帯を探り）
おっぱいも、ばっちりカチカチになってるこの乳首も心地いいですね♥
んんっ……ふ、ちゅ、れろっ…ほんのり甘いような気もしますし♪
ふぅんっ、んっ…・いい、ですよ♥ 奥の方、吸い込まれてますっ♥
（むにゅむにゅ重ね合わせた胸の、ぷるんと弾けたナルミさんの乳首に吸い付いて、舌先で刺激する）
（抱き付いてくるのに合わせるように、奥の方を重点的に小突いて）
ナルミさん嬉しそうで良かったです……♥
私も、久しぶりにこなれたおまんこで気持ち良くなれて、すぐに子種汁出ちゃいそう♪
物欲しそうに締め付けてくる、このおまんこに……ふふ、種付けしちゃいますよ♥ いいですよね♥
（少しずつテンポが早くなり、射精が近付いてくるのを伝えて）
【お待たせしました】
【はい、よろしくお願いします♥】
はぁ、ん♥好きです♥
(ぐーってM字開脚のまま腰を浮かせてもっと見せつけて)
あ、んんっ♥♥
(息をかけられるとビラビラがなまめかしくひくついて)
セックス好きなんです、ふふ♥
もっと好きになってくださいね♥
あん、んんっ♪、あぅ♥♪♥
(奥で子宮口が弾かれると腰を浮かせて)
あ、そこっ♥そこ好きです♥ぅ♪
(カリがお腹側の膨らみを擦ると語尾を高くして媚びた声をして)
(自分から腰をうごかして、カリに膣壁を擦り付ける)
はぁ、ちゅ、んちゅ♥ん♪
(私もまいさんの乳首に吸い付いて二人で乳首をすいあって)
あ、あっ、奥もいいっ♥まいさんのおっきぃっ♪♥、ぁあっ♥
(楽しそうな悲鳴をあげながらピストンをうけて)
(まいさんのお尻に手を回すと揉みながら腰を引き寄せる)
種付けおねがいします♥はぁ、はぁっ♥まいさんのザーメン出して♥んぁんっ♪♪♥
(ピストンされるとぱちゅっ♥ぱちゅっ♥と膣穴を掻き出す音をたてながら、まいさんのお尻をもっと揉み上げて)
えへ、ふふ、んぅ♥、あぁ、いいっ、あっ♥♥
(気持ちよさににやつきながら、ソファーの軋みに挟まれてピストン受け入れてる♥)
んっ、ちゅぱ、ちゅっ……んふぅ♥
ふふ……二人して乳首吸い合うの、なんかイイですね♪
童心に帰ったような…それでいて、母性も湧いてくるような気がします♥
（ちゅぱちゅぱと、わざとらしく音を立てて吸い付く）
（ナルミさんに吸われると乳首が熱くなってくるような気がして、もっともっとと押し付けてねだり）
でも、やっぱりふたなりとしてはおまんこするのが好きです♥
ナルミさんの弱点も見つけましたし……んっ、ここ、好きなところ、ですよね？
ほらほらっ…いっぱい擦ってあげますよ♪もっと媚びた声聞かせてください♥
（お礼かお返しか、とにかくカリでお腹側を何度も擦って責めあげ）
（こねくり回すような円運動を繰り返してから、不意に子宮口を突いたりして）
あん♪ 手つきがやらしいです……でも、お尻もみもみされるのも、結構好きかも♪
はい、ザーメン出しますね♥
ナルミさんのここに……おまんこの一番奥に、びゅーびゅー♥射精して種付け、しちゃいます♥
あはぁっ…いい、また気持ちいいですっ♥
腰が勝手に動いちゃう、ナルミさんに種付けしたくてデカマラガンガン抉ってイっちゃうぅ♥
ちんぽ気持ちいいっ♪ いっぱいザーメン出すから、一緒に、一緒にイって……んあぁぁぁっっ♥
（ギシギシソファーを軋ませるだけではなく、ぱんっぱんっ♥勢いよく腰を打ち付けて）
（一気に射精感が高まったところで解き放ち、蕩けた笑みを浮かべながらぐりぐり子宮口を抉る）
（ダメ押しとばかり、一度深く打ち付けて余韻に浸った）
あ、まいさんのおっぱい、おいしぃ♥ちゅ、ぱ♪んちゅ♥
(舌をつきだして乳首を擦りあげる)
私も♥おまんこされるの大好きです♥あ、アッ♥そこ、おっ！♥
(お腹を重点的にこすられるとのけぞって首筋と顎の下をみせるはしたない格好で感じて喘いで)
お、おぐっ♥いいです♥
あ〜♥ちんぽすきっ♥すきっ♥女の子に産まれてよかったぁっ♥
はぁ、はぁっ、あっ、あっ♥
(肌に汗を滲ませながら生の粘膜が擦れる性行に身を任せて)
は、いっ♥おねがいします♥いって、気持ちよくなって♥
あ、あっ、すご、いっ♥いくっ♥いっちゃう、ううっっ♥♥
(背中に指をたててぎゅって跡になるぐらい抱き締めながら)
いく、ううっっ！！♥♥
(脚をびくっとはねあげると、ザーメンが奥でほとばしるをかんじて)
あっ、あっ、あ♪、きてる♥ザーメ、んっ♥ちゅ、んちゅっぅ♥
(まいさんの唇をうばって舌を絡めながら、下でもきゅん、きゅんと締め付けて搾り上げる)
んっ、く…ちゅっ、ちゅぷ、れるっ、んむ、むふうっ♥
（膣襞の震えから、ナルミさんもイきそうなのを感じ取る）
（背中に立てられた爪はぴりっと痛んでも、それもトリガーになって射精して）
（大量に種付けした分、逆流して結合部からぶりぶり溢れ出た）
はぁぁ……ナルミさんのおまんこに、ザーメン搾り取られちゃいました♥
こんなにすっきりしたのは久しぶりです……ナルミさんは、どうでしたか？
私たち、間違いなくカラダの相性もイイですよね……ふふふ♪
（繋がったまま、残滓を擦り付けるようにもう一度カリでお腹を擦り）
でも、まだまだです♥
ナルミさんも、もっともっと下品でスケベなメスになってもらいたいんですよ……♪
レイラもかなりのものですけど、やっぱりオトナの魅力は敵いませんし♥
ね、そうしたらたっぷりおまんこしてあげられますし…悪くない話ですよね？
（ゆっくりと、膣内を掻き混ぜるように、物足りないくらいの刺激を）
（とろ火で炙るようにして、付けた火を燻らせていく）
はぁ♥、あ、すごい、沢山、あっ♥あぁ、いぃ〜♥
(おまんこの奥にたっぷりと精子を注がれる感触に身悶えして)
はぁっ♥とってもいいです♥まいさんのふたなり気持ちいいです♥
(んっ、と眉を悩ましくゆがめると膣を締め付けてもっと搾り取ろうとして)
(まいさんに少し勝ち気に微笑みかける)
あ、あぁっ♥もう、いったばかり、なのにっ♪♥
(顔を左右にふりながら、嬉しいのが隠せない様子でにやついて)
(かき混ぜられると、竿にザーメンをつけながらビラビラの間からふたなりが沈んだり浮かび上がったり♪)
はぃ、まいさんのメスになります♥あ、んっ、♥
まいさん素敵♥っ♪、オスを沢山感じさせてください、あ、あっ♥
(目を細めて笑いながら、楽しそうに腰をくねらせるとおっぱいがゆれながら内側でおちんぽを擦りあげて)
次は私が上で♪♥おまんこさせてください♪♥
(ちゅっと唇にキスをすると甘えた声をして)
ナルミさんにも気持ちよくなってもらえたのなら、良かった♪
お互い気持ち良くイけてこそのセックスですからね……♥
んっ♪ ……ふふ、まだ注がれ足りませんか？
（きゅう、と絡みつく膣襞の搾り取る動き）
（最後の一滴まで逃さない牝の本能に、にやにやと笑みを浮かべて）
イったばかりのところを刺激されると、際限なくイけるような気がしませんか？
こう、気持ちいいがいっぱいになって……私、おまんこされるのも好きなんです♥
ナルミさんみたいな人見てると、自分がふたなりで良かったなあって心底思います♥
だって……こうやってザーメン注ぎ込むのも、注ぎ込まれるのもどっちも味わえますから♪
（自分の精液だけではなく、ナルミさんの愛液も合わせて下品な音が響く）
（それでも腰を動かすことはやめずに、むしろねちっこさを発揮していって）
ふふっ♪ ありがとうございます♥
いっぱいおちんぽ感じてくださいね……私もナルミさんのこと隅々まで味わいたいですし♪
んっ、ちゅっ♥
いいですよ、ナルミさんの好きなように動いて、私も気持ち良くして……♪
（一度おちんちんをゆっくり引き抜いても、もうナルミさんが膣穴締めてるので精液は垂れてこない）
（勃起したままの肉棒をそそり立たせ、待ち構えるように仰向けに寝転がって）
はい♪仲良くセックスできて嬉しいです♥
ぅん、ザーメンはいくら貰っても♥もっと欲しくなってしまいます
(ふふ、と目をあわせると、またキスして)
はい♥敏感になって、おまんことってもよくて…んんっ♥♥
あ、そうなんですか♪♥まいさんも…やらしいです♥
はぁ、ぁ、♥羨ましい♥私におちんちん生えてたら女の子とセックスするの止められなくなりそうです♥♥
はぁ、ぃ♪♥まいさんのおちんちんとっても美味しいですよ♥
あ、んんっ♥♥
(引き抜くと、ビラビラが捲れながらおちんちんを吐き出して、飛び出しながらぴちっと閉じてザーメンをしっかりと中に包んで)
じゃあ、いきます…よ♥
(仰向けのまいさんに背中を向けると腰に跨がる)
(大きなお尻を突きだして、お尻の谷間と肛門のシワを見せながら…こっちも好きなのがわかる、深いたて割れのアナルで…)
(腰を落とすと、ビラビラが亀頭を咥えて、皮を剥きあげながら膣でしごく)
はぁ、あぁっ、んんっ♥んっ♥
(つま先立ちで膝を開いた格好で腰を落として、しっかりと根本までおちんぽを咥え混む)
あ、ああっ♥こっちでも、いいとこ当たります♥んん♥
(反り返って今度は背中がわを擦られるのを感じながら)
はぅ♥は、はっ、はっ♥あっ♥あ、ああっ♥
(膝を動かして、尻が上下にゆれながらぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅってまんこがちんぽをしゃぶって扱きだす♪)
ふふ、下から見上げるナルミさんのおまんこも、はみ出たビラビラがやらしいですね♥
ケツ穴は……やっぱり縦割れするくらいですし、ばっちり使い込んでますね♪
そのうちに、こっちも味わわせて貰いますから♥
（楽しそうに、ナルミさんのアナル経験を指摘して）
いつでもいいですよ……んっ、ふ、あ、入って…いってる……んんぅ♥
（ずぶずぶという音が聞こえそうなくらい、何の引っかかりもなくスムーズに飲み込まれていく）
（ビラビラが絡むのに合わせて、戻りかけていた皮がめくれてそのままナルミさんのお尻が沈み込み）
んん……ふぅ、これで、全部入りました…か……？
当たり方が違って…ぁんっ、これもイイ、ですね……はぅぅ♥
（感触をまずは楽しもうと、自分からは動かずにいると）
（まるで別の生き物のように膣襞が蠢いて、それだけでもかなり気持ちいい）
私も、んっ…またナルミさんの違うところに、当たって…ぁ、はぁんっ♥
背中側が擦れてます……んっ、は、ぁぁんっ♥
（まるで四股を踏んでいるような姿勢で、おちんちんだけで繋がってる）
（そのまま上下に身体を揺らすと、スプリングが跳ねるように一回ごとに全く違う快楽を味わえて）
（途中からは自分でも腰を動かし、連動するように何度も突き上げた）
あ、あっあっ♥ イイ、いいですっ♥ そう、その動きっ、感じます♥
ナルミさんのおまんこに、んっ♥ わたしのおちんぽ、しゃぶられてるのっ♪
今度はナルミさんの番っ♥ ナルミさんが私で気持ち良くなって、ザー汁搾り取っちゃってぇ♥
ありがとうございます♥お尻のセックスも大好きなんです♥ぁ、んんっ♥
はぃ、お尻でもセックスお願いします♥♥
はぁ、あ、いいっ、とっても、んんっ♥
(イキむと肛門がきゅっと締まるのも見えて)
(ピストンの度に尖って吸い付くラビアと、白濁蜜がまぶされた竿が見えたり沈んだりして)
、あ、いいっ♥んんっ♥そこ、ぉっ、♥ああっ♥
(背中越しでもたぷっ♥たぷっと牛のような乳房が踊る音が聞こえて、脇から乳肉がはみ出して見えてる)
あ、んんっ、気持ちいい、あ、あっ♥
(のけぞって、肌がさくら色に火照っていくところが視界いっぱいに見えて)
はぁ、あっ、アッ♥あ、あっ♥
(頭を下げて体を曲げてお尻を突き出しぎみにすると)
(ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ♥ってお尻が上下にゆれながらまんこがおちんぽをしゃぶりあげるのがまいさんの目の前で繰り広げられて…)
あ、あっ！♥あーっ♥いく、ぅっっ！！っ♥♥♥
(おまんこでしっかりと気持ちよくなってアクメ♪)
(腰をずちゅっと落とすと、膣で奥から根本までしっかりと吸い付いて、引くつきながらフィットして)
(呼吸の度に収縮させながら、肛門がひくひくするのが丸見えで♥)
うふふっ♪ おまんこが締まると、ケツ穴も一緒にひくついてる♥
ぱくぱくしてて池の鯉みたい……えっち♪
膣襞も絡みついて、抜ける時に尖っちゃってますね♥
（厚ぼったい陰唇をじゅぷじゅぷ出入りする様子を見ているだけでも、すぐにイきそうになる）
（ナルミさんの悩ましい大きな声が聞こえるとなおさら興奮が煽られて）
こっちからはナルミさんのむっちりしたお尻しか見えてないんですけど、、
さっきから響いてるたぱんたぱんって音、ナルミさんのおっぱいが腰振りで暴れてる音ですか？
見えたら眼福なんでしょうけど……次回の課題にしておきましょうか♪
今は、おちんぽで串刺しにされてるナルミさんが淫らにダンスを踊るところをじっくり見たいですし♥
（無造作に腰を突き上げることを続け、次の射精の準備が整うまではテンポを落として）
ふふっ♪ そうやって腰を突き出す前傾姿勢だと、まるで和式トイレみたいな感じですね
とってもいい光景ですよ……おちんぽが出たり入ったりしてるところ、全部見えてます♥
ほら、ほらほら♪ もうイくんですか、イくんですね？
私も…んぁっ、キタ、もう一回ナルミさんに種付け♥ 出るっ、ザー汁パコハメしてイくっ♥
すごい締め付けてるっ……あぁ、んぁっ…はあぁぁぁ♥
（続けざまの射精にもかかわらず、勢いは変わらないくらいで）
（流石に量はやや減ったが、それでもナルミさんが熱を感じる程度には注ぎ込んでいた）
【ってところで一区切りでしょうか】
【かなり眠気が来てるので……次の予定をお知らせください】
【とても楽しかったです♪お返事待たずに失礼してしまいますが、おやすみなさいませ♥（ちゅ】
【次回は水曜の夜にお会いできそうです】
【おやすみなさいませ、ちゅつ♥】
こんばんは♪
もしお疲れなら、一区切りもしてますしのんびりでも大丈夫ですからね？
ちょっと予定が遅くまでかかってしまって…ごめんなさい…
しっかり中出ししていただきましたから♥
スケベまんことセックスしていただいてありがとうございました♥
…一度一区切りとしてしまいましょうか♪
次はどうしましょうか…引き続きナルミで遊んでも、別のおまんこ呼んでも♥
あまり気にしないでくださいね、年度末も近付いてますし何かと忙しい時期でもありますから♪
ふふっ……そう言ってもらえると嬉しいです♥
そうですねぇ……今の気分は、ナルミさんでもう少し遊びたいです♪
（にやにや笑いながら、背後から密着して胸を触り）
あまり芸がないと言えばそれまでですけど、ケツ穴生ハメとかどうです♥
優しいですね、ありがとうございます♪
あん、ん。んふふ♥
(レオタードからすぐにはみ出しそうなおっぱいを揉まれて、指が食い込んでる)
(薄めの生地だからすぐに乳首が浮いてしまって)
♪はい、ケツ穴ハメお願いします♪♥
(私からもお尻を突きだして谷間で竿をへこへこ♪)
こんなに大きいのに感度が良いおっぱいで、イイですね♥
牛柄レオタも相まって……ふふっ、乳搾りがお似合いですよ♪
（大きく手を広げて指を食い込ませても、まだ足りない）
（付け根から硬く尖り始めた先端へと、ぎゅむぎゅむ力を込めて左右交互に搾りあげ）
（浮き始めた乳首には、生地越しに吸い付いてべろべろ舌を這わせる）
んっ…ふふ、さらさらの布地で擦られると、すぐに勃起してきちゃう♥
ナルミさん腰の動きもやらしいですね……♪
もう少し、テンションアゲてからハメてあげますね♥
（手を伸ばして股間の布をずらし、ヒクつくアヌスとクロッチの間に肉棒を押し当て）
（先走りとナルミさんの汁をまんべんなく塗り付けていく）
はぁ、んん、あんっ♥
妊娠してたら、まいさんにいっぱい乳絞りしてもらいますね♥
はぁ…あぁ、ん…♥んっ♥
(おっぱいを揉まれていくと、うっとりとして吐息を漏らしてしまいます)
(交互に動かされても乳肉は柔らかく従って)
(舐められて濡れた生地に乳首が透けてきて貼りついて)
(クロッチをずらされると、くちゅっと糸をひいてるぐらい蜜が満ちていて)
あぁ、ん、んんっ♥
(肌で直接擦れながら、まいさんの亀頭粘膜を擦ってあげて)
おちんぽ欲しくなってしまって♥やらしくなってしまいます♥
(レオタードが食い込んで、前にクリトリスがぷくりと浮いて)
ふふっ、ナルミさんがボテ腹になってくれるの、今から楽しみです♪
妊娠してなかったら、その時は妊娠するまで生ハメしてあげますから……♥
（柔らかく、揉み甲斐のある乳肉を堪能しながら揉み解す）
んっ、れろぉ…ちゅう、ちゅぶっ♥
こうやって唾液で濡らすと、勃起乳首透けてくるんですね……
カタチそのままに浮いてて…んっ…やらしさが倍増してますよ♥
んむっ…ちゅううっ、んふ……♪
（反対側の同じ場所に再度吸い付き、透けてる方は指の股に乳首挟んでくりくり♥）
あは♥ やっぱりこんなに濡れて…ナルミさんもおちんぽ欲しいんですね♪
準備が早くて素敵です……おまんこの方でもまた味わいたくなってきちゃう♥
でも今日の目的はこっち、縦割れアナルの生ハメセックスですから♪
ちんぽ期待して涎だらだらの雌穴は、また後で……♥
（にゅちっ、くちゅっと粘着質の音が響く）
（すっかり粘液で濡れ光るようになった肉棒を、今度は鐘突きみたいに垂直にアヌスに突き当てては離す）
それともアレですかね、こんな感じの…衣装使って遊ばれるのも、好きですか？
ほら見てくださいよ…すっごい食い込みで、布地が隙間に飲み込まれちゃったみたいですよ♪
ついでにクリまで……ふふ、ばっちり浮いてます♥
（食い込んでほとんど紐みたいになってる布地に、一点だけ盛り上がってる）
（その部分を指で弾いてにやにや）
抱かれるのも好きですけど、赤ちゃん作るのも大好きです♪♥
はぁ、い♪♥ケツまんこ味わってくださいね♪
あん、じらさないて♪
(割れ目の深い肛門に先走りがついた亀頭が押し付けられるとひくひくさせて)
(んっ、といきむと肛門がひくついて鈴口にキスして、離されると切なくてお尻を振る)
はぁ、ん♥、コスチュームで弄られるのも好きですよ♥
一番好きなのは、そんな格好を見てもらっておちんちん勃起してもらうことですけど♥
はぁん、んっ！♥
(クリトリスを弾かれると、びくっと腰を震わせて)
(じわりとメス汁が溢れてケツ穴の下が濡れていく)
まいさんのおちんぽ欲しい♥、ケツ穴ハメ欲しいですぅ、う♥
おねだりするナルミさんが可愛くて……ついつい焦らしたくなっちゃいます♥
でも、私もそろそろ我慢できなくなってきてますから……安心してくださいね♪
（くねくね揺れるお尻に手を当てて、むにっと揉んで）
それなら、ばっちりおちんちん勃起してるからナルミさんの狙い通りですね♥
この牛柄レオタード、本当によく似合ってますしえっちです♪
ふふ……クリ弄られて、やっとおねだり本格的になってきましたか？
イイですよ、それじゃお待ちかねの生チンポハメますから、しっかり締め付けてくださいね♥
（アヌス周りにも雌汁は塗り付けられてある）
（ばっちり勃起してる亀頭を、もう一度だけぬるんと秘裂から擦り上げて）
（肛門に垂直に押し当てて、ぐぐっと腰を突き出しおちんぽをハメていく♥）
んっ…ふ、さすがにおまんこよりはキツいです、ね……？
でも、これはこれで気持ちいい……♪動きますけど、いいですよね♥
（にこにこしながら、返事を待たずいきなり激しくピストンし始めて）
（膣裏を重点的に、カリ首でごりごりっと擦って刺激）
【眠気が来てますので、今夜はこれで失礼しますね】
【続きをできたらいいなと思っておりますので、ご都合を教えてくださいませ】
【今夜も楽しかったです♥】
【こんばんは、またごめんなさい…】
【落ちた上に、お詫びがおそくなってしまって】
【急に忙しくなってしまって…顔を出すのが遅れてしまいました】
【明日であれば御逢いできそうです】
【今日でも、お話ならできそうです…】
【お返事お待ちしてます……】
ほんとうにごめんなさい…
(深くお辞儀をして、ずっと頭を下げて)
こんばんは、ナルミさん……顔を上げてください
（肩に優しく手を置き、微笑みながら促して）
時節柄色々あるのは私も同じですし、前回も最後お返事が遅くなっちゃいましたから
急なトラブルなどでなければ、気にしませんから
ありがとう、ございます…
(体を起こすと、おっぱいがたぷんと揺れて…数回揺れてもまだゆらゆらと)
…優しいですね、まいさん
(瞳が潤み)
嬉しくて……まいさんのおちんぽ吸いたくなってしまいました♥
(口をあけると舌を皿みたいに迎え舌しながら、指輪っかを作ってシコシコ♪)
ふふっ……私は、優しくなんかないですよ？
ナルミさんが忙しければ、レイラと遊んじゃいますし
もっと他のオナホ探しに行っちゃうかもしれませんから♪
もう、せっかく何となくイイ雰囲気なのに……
その仕草から全部、興奮するに決まってるじゃないですか
ほら…だったらやること、わかってますよね？
（ソファーに深く腰掛けて脚を拡げ、スウェットを押し上げるモノを見せつけて）
あ、ん、私のオナホもっと使って欲しいです…まいさんのために頑張ります…♥
スケベでおちんぽ大好きでごめんなさい…でもすぐ欲しくなっちゃうんです…♥
(舌なめずりして、食い込んだ牛柄レオタードをひっぱってもっと割れ目に食い込ませる)
はい♥口まんこ奉仕致します♥
(スウェットの太ももの上に重たそうなおっぱいを乗せると流れるように広がって)
(スウェットをずらすと、ぷるんと現れたおちんぽをクンクンと鼻をつけて吸い)
いただきます♪♥
(唇を尖らせて先からぐぽっと咥え込む)
(包皮を剥きあげて亀頭に吸い付きながら、竿を唇でしごいて、舌で鈴口と裏スジを舐めあげる)
ぐぽっ♥んぼ♥ぐぢゅっ♥
(口を尖らせて鼻の下を伸ばした顔で上目遣いで見上げて、唾液濡れの竿を何度もしごく)
でしたら、時間見つけて準備しておいてくださいね♪
いつでも使えるように♥
いいんですよナルミさん、自分の欲求に素直なことは大切です♥
どんどんドスケベなところ出していきましょうね……♪
ん…おっぱい柔らかいですよ……スライムみたいに、広がってる♥
おちんぽしゃぶる時に、一緒に挟んで欲しいな……♪
久しぶりの生チンポ、どうです？
丁寧に洗ったりはしてませんでしたから……多少は臭うかと思います♥
（皮の内側には、少しチンカスが残ってて発酵臭も少し）
（勢いよく飛び出したまま、屹立して先走りが鈴口を濡らし）
はい、どうぞ召し上がれ……んんっ♪
待ち望んでた分、しっかり奉仕してくださいね
んふっ…ん、あぁんっ、そう、舌を絡めて……裏筋と、鈴口良いですよ♥
（ナルミさんの口内の温かさに、ぞくぞくしながら）
（まずは自主性に任せて、自分からは動かず奉仕を堪能して）
あはっ……エロいですねそのひょっとこ顔♥
あまり下品すぎるのもはしたないですけど、おちんぽ大好きなナルミさんには丁度いいです♪
ほら、しゃぶるだけじゃなくて…濃厚ザー汁生産工場も、しっかり揉み解してよ♥
【遅れました、すみません】
くん、くんくん、んっ♥
(おちんぽをかぎつけて)
匂いがします、ん、はぁ♥
(にやにやしながら報告)
んぐ、ぐ、んぐっ♥
(フェラチオで扱き上げていくと、唾液でふやけたカスがこそぎ落とされて口の中に落ちて)
(臭いと味に興奮して乳首がぷくっ♥っと尖って牛柄に浮かび上がる)
(手をタマタマに持っていくと持ち上げるように揉み上げて)
(ぢゅるるるっ♥ってもっと強く吸いながらチンポをしごく)
(太ももの上でおっぱいが押し付けられてひろがったり、持ち上がったりと形を変えていた)
【こちらも気がつくのが遅くなってしまいました…】
ナルミさんの大好きな、おちんぽ臭ですよ♪
たくさん嗅いで、胸いっぱいに吸い込んで……頭の中おちんぽでいっぱいにしてくださいね♥
（こちらもいやらしい笑みを浮かべてる）
（ナルミさんの表情を見てたら、勃起もまた大きくなってきて）
おやおや？乳首が勃起してきちゃいましたね♥
おしゃぶりで興奮したのか…それとも、チンカスの味にでも痺れちゃったのかな？
どちらでも構いませんけど、このエロ乳首……素敵ですね♪
つい、こんな風に…いじめたくなってしまいます♥
（太ももの上で横に広がってるおっぱいの、牛柄ビキニ越しに存在を主張する乳首を摘まんで引っ張る）
あんっ♪ そうですよ、大切なたまたま…ナルミさんの大好きなザー汁たくさん作ってくれるの♥
しっかりマッサージして、活性化してあげてくださいね……んん…上手です♪
（でっぷりしたたまたまを優しく揉み解され、少しずつ熱を帯びていく）
（それに呼応するように、ぐぐっと竿も硬さを増して反り返り）
んはぁっ…あん、ふぁっ、あぁん♥
その吸い上げ、良いのっ……やらしい音も聞こえて、勃起ちんぽからお汁が溢れちゃう♪
おっぱいもたぷたぷしてるし……ナルミさんも、気持ち良くなってますか？
(おちんぽを口に咥えながらこくんと頷く)
んうっっ♥♥
(乳首をつままれると水風船のように乳房がとがって形を変えて、遅れて重たく乳肉が持ち上がってもっと乳首が刺激される)
んふぅ♥んぐ、ぐぽっ、ぐぽっ♥♥
(根本まで咥えて、喉まで使ってしゃぶり)
(鈴口の先まで吸いながらしごいて、また咥えてを繰り返す)
んは、ぁ♥♥
(口からおちんぽを離すと、鈴口から唇に糸を引いて)
(フェラでしごかれたおちんぽは湯気が出そうなくらい熱くなっていて)
はぃ、とっても気持ちいいです♥
舌がおちんぽに擦れて、美味しくて♥
(竿を握って軽くしごくと、鈴口から糸を引いて落ちていく汁を舌で受け止める)
まいさんのお尻舐めたいです♥
四つん這いになってください♥
こうやって勃起乳首を摘まむと、おっぱいがいやらしく尖った形になりますよね♪
ロケットおっぱいって言うらしいですけど……ふふっ、もっと卑猥な感じがします♥
ナルミさんのこの柔らかくてずっしり重たいおっぱい、ほんと素敵♪
（持ち上げるとその重みをよく感じられ、さらに乳首が硬くなって反発力が強まる）
（弾力のあるその先端を、押し潰すように指先に力を込めて）
あうぅっ♪ ひゃうっ…吸い込まれてる、おちんぽが喉奥まで入っちゃってるぅ♥
いいっ、おちんぽ全部刺激されるの……んふぅっ、あっ、ひぁぁ♥
（じゅるじゅる、ぐぽぐぽと空気の混じった卑猥な音が響く）
（唾液と先走りですっかりぬるぬるのおちんぽは、すっかり剥けて熱を帯び）
あぁぁ…気持ちいい…けど、んっ…はぁ、生殺しです……ひぃん♥
（もう少しで射精するかも、というところで奉仕が中断）
（ナルミさんの手コキに、おちんちんはガチガチに勃起したままで先走りを溢れさせ）
はひぃ♥
四つん這いになるからぁ……ケツ穴、舐めてぇ……♪
（要望に応じて、暴発に注意しながらのろのろと四つん這いに）
（ナルミさんの目の前にお尻を突き出して、お腹にくっつきそうに反り返ったおちんちんは先走りが止まらない）
（菫色のアヌスは呼吸に合わせてひくひく息づいて）
綺麗です、美味しそう。まいさんのお尻♪
(ふっと息をふきかけて、尻肉を掴むと割り開いて)
ちゅ♥んちゅ、ん♥
(アヌスにキスをすると、舌を出してシワを舐め上げていく)
(ぞり♥ぞりっ♥、っと舌の腹でシワを伸ばすように右側、左側と舐めて唾液をまぶす)
(おっぱいは太ももの裏に押し当てて体を揺すって)
(シワの底の味を掻き出すようになんども舐めて軽く吸い付いて)
(お腹に密着した勃起おちんぽに手を回すと、竿に指を絡ませて)
(ぐぐっ♥っと下に持っていき、下向きにさせて足の間へ)
(更に後ろに押しやって、たまたまを押し退けながらこちらにおちんぽの先を向けさせると)
(おっぱいでおちんぽを下向きに挟み、谷まで鈴口をグニグニと挟んで揉みながら)
(突き出した舌をアヌスに押し込んで舌先を優しく出し入れ)
んうぅ…言わないでください、恥ずかしいぃ♪
あっ、そんな、直接じっくり見つめられるなんて……♥
（アヌスに息がかかると、ひくっと震えて凹み、元に戻る）
（まるで別の生き物のように艶めかしく、誘うように括約筋が収縮して）
おっ♥ ふぉぉ…ひ、あぁぁ♥
ナルミさぁん……ケツ穴奉仕も、お上手です……♪
ぬるぬるの舌が入って来て、私、さっきから変な気分になってきて……ふひぃ♥
（ナルミさんの舌をねだるように、括約筋は緊張と弛緩を繰り返す）
（ぱくぱく開閉しながら、唾液を丁寧にまぶされると徐々に緩んでいって）
ケツ穴奉仕、いい……んっ、ふぅ♪ そのしわ伸ばし、ひっ♪ やらしい♪
んっ…おぉ、くっ…ナルミさん何を……
（先走りでぬるぬるの勃起おちんちんに触れられ、それだけでも気を抜けば射精しちゃいそう）
（何とか堪えたかと思った直後、今度は限界を越えて折り曲げられて）
（それまでの奉仕の興奮が少し収まった、と思ったら）
あっ、柔らか…これ、おっぱい？
かなり凄い体勢になってる……んん、けど、気持ちいい……♪
（勃起ちんぽを強引に逆向きにされ、痛んではいないものの苦悶の表情）
（それでもナルミさんのおっぱいに包まれて、すぐにまた先走りが分泌され始め）
あっあっあっ♥ ナルミさんに…ケツ穴、舌先で犯されてるぅぅ♥
おちんぽも気持ちいいが重なって……すぐ来そう、んほぉぉ♪
れろ、れろ、んちゅっ♥
(体をゆらしておっぱいで軽く扱きながら、アヌス舐めを繰り返してひくつくシワに舌を密着させて舐めあげる)
(でも、射精はしてしまわないように少し手加減して、じっくりとゆくっくりと肛門を舐めあげる)
とっても、いいですよまいさん♪
(おっぱいからおちんぽを解放して、またお腹まで反り返らせる)
(舐めをやめて、足の間から見上げてびくびくして先走りを垂らしてるおちんぽと、たまたまと、割れ目と唾液に濡れたアヌスを眺めて)
射精はおまんこにおねがいします♪
(今にも射精しそうなまいさんの横に座ると、足をM字に開いて、レオタードを横にずらすと白濁したスケベ汁まみれの割れ目を晒して…)
ザーメンいっぱい出してくださいませ♥
【木曜日の夜もお会いできそうです】
【スレをお返ししますね】
あぁぁ……いい、ケツ穴奉仕すきぃ♪
おちんぽもおっぱいで包まれて…んっ、柔らかくて温かいの、ぬるぬるでイイっ♥
ナルミさんにケツ穴隅々まで舐められるのもすき……あっ、ひぁぁ♪
（絶妙に加減されて前と後ろから同時に奉仕を受け、欲情が高まっていく）
（おちんちんは硬く張り詰め、ケツ穴は柔らかく解れて舌を受け入れ）
ふひぃ♪
（解放されたおちんちんは、勢いよく跳ねてお腹に当たる）
（先走りがその勢いで飛び散り）
あ…あぁ……もう、我慢できない…ナルミさぁん♥
（目の前でM字開脚し、すっかり発情しきってる牝穴を見せつけられると）
（焦らされていた分、何かがトんでいくのを感じながら、ナルミさんにのしかかっていき）
おまんこ…ナルミさんのおまんこに、ザー汁…子種汁また注ぎ込むっ♥
んっく…う、ふぅぅぅぅ♥♥
（焦燥感で秘裂の表面をぬるんと滑ってうまくあてがえないこと数回）
（ようやく丁度いい角度を確保してから、一気に一番奥まで押し込んでいった）
はぁー、はぁー……ごくん、ふぅ…あはっ、入った……♥
おまんこ犯すの好き……ドスケベまんこ、このこなれた感じはほんと…ちんぽのカタチですき♥
んん…ふっ、ん、あんっ、はあ、あぁん……
（すんなり入っていくおちんちんを、今回も余裕のある膣襞が受け止める）
（そのまま蜜を湛えた壺を掻き回し、こつこつと奥の扉をノックして）
あっ出るっ、ひぁぁ♥ ザー汁出る…ナルミさんのおまんこに、射精するっ…ううぅぅぅ♥
（今度こそ込み上げてくる射精感に逆らわず、溜め込んだ分一気に爽快なほど子宮に注ぎ込んだ）
【ん、それじゃまた明日ね♪おやすみなさい】
【22時にはこられそうですので、お待ちいただけないでしょうか…】
【わかった、それじゃまたその時間帯に確認するね？】
こんばんは、まいさん…
少し早いですが顔をだせそうです…
続きを準備しておきますね♪
れろん、んっ♥ちゅぱっ♥
私もまいさんのお尻を舐めるの好きですよ、美味しくて、かわいいです♥
はぁ、ん、おっぱいの中でおちんぽも熱いですよ
我慢しなくてもいいですよ♪
(足を更に拡げて、挿入しやすいように肛門を見せてしまうくらいに腰を立てると、ラビアがくぱっと開き)
はぃ、私のオナホ穴にザーメンたっぷり注いでください
あ、んっ、んっ♥
(亀頭とメス汁で濡れたビラビラが擦れると悶えて、大きめのクリトリスが尖っていく)
あ、あぁっっ♥♥！
(おちんぽが挿入されるとのけぞりながら悶えて、結合部からぶちゅりとメス蜜があふれてアナルまでぐっしょりと濡れる)
(柔らかい膣肉でしっとりとフィットひながら、奥まで簡単に受け入れて)
(根元とまで咥えると)
犯されるの好きです♥
淫乱の使い古しマンコでいっぱい気持ちよくなってください、あっ、あっ、ああっ♥
(ピストンされて膣汁を掻き出されながらまんこ穴でしっかりとしごいて)
あ、あっ、ああっっ♥♥いい、いぃっ♥ザーメンきてる、いいのぉ♥
(なかでドクドクと注がれながら、身悶え)
(脈打つ度に足をはねあげて、全部を膣奥で受け止めて…)
はぁ、あぁ、ん、とってもいいです…♥
(抱き締めておっぱいのクッションを下敷きにしてもらいながら、四肢を絡めて、ちんぽの深いつながりも感じながら、余韻に浸って)
【改めてこんばんは、ナルミさん】
【力作のお返事頂いちゃったけど……これから続きを用意しますね♪】
【こんばんは、お待たせしました♪】
【よろしくおねがいしますね】
良い反応ですね、ナルミさん？
こんなにぐずぐずになるまで濡らして……ケツ穴奉仕で発情しちゃいましたか♥
ナルミさんのケツ穴もばっちり見えてます…ふふ、こっちもエロいですね♪
私もエロ過ぎるナルミさんで、おちんぽバッキバキになっちゃいました♥
こうやって繋がってればわかりますよね？ふふっ♥
（一度穴を見つけてしまえば、挿入自体に障害はない）
（カリ首がナルミさんの膣襞を掻き分け、先端でぐいぐい子宮口を突いて――）
あは…ナルミさんのオナホ穴が気持ちよくて、いっぱい出ちゃいましたよ♥
ナルミさんも脚が跳ねあがるくらい感じてて嬉しいです♪
（射精が一段落してもまだ繋がったまま、ゆるゆる腰を動かしてる）
（子宮口を支点に円運動してみたり、前後ろの膣壁をカリで引っ掛けたり）
またいっぱい膣内射精しちゃいましたけど……良いですよね♥
やっぱりナマに感じるこのおまんこの味は止められません……♪
（ゆっくりと大きなストロークでグラインドして、ナルミさんの膣内を探っていく）
>>169
【はい、よろしくお願いします♪】
あ、あぁっ♥
出したばかりなのに固くて、熱くて、すごいです、んん♥
(嬉しそうにニヤつきながら、深く刺さったおちんぽをきゅっと締め付けて)
はぁ、はぁ、あぅっっ♥
(奥をゴリッとされると深く反応して)
(二つの乳肉がたぷんと揺れる)
あ、あ、お゛♥〜ぉっ゛♥♥
(ぐぐーっ♥と抜けていきカリで掻き出されると、口から息と声を漏らして感じて)
(奥へつきこまれると、びくっ、びくっと敏感に反応♪)
(乳首もクリも悦んで腫れ上がって)
【私の他の写真見つけたので一緒に貼っておきますね♥
https://i.imgur.com/b0XkHQu.jpg
今夜もいっぱい興奮してくださいね♪】
【チンポは私とつながったまま、誰か呼んでまいさんのお尻を舐めたいと思ってしまいました♥】
ふふっ……ほら、こういうのはどうです？こっちのところを擦ったら？
（あれこれ試しながら、掻き回して）
ナルミさんもこうやって深い所まで突き込まれると、動物みたいになっちゃいますね♪
喘ぎ声もドスケベで……もちろん、このオナホ穴も♥
サカってるから余計に気持ちよさそうに見えますし……
この、さっきからゆさゆさ揺れてるうしちちもイイ感じです♪
（ぐにっと大きく手指を広げて、背後から胸を鷲掴みにして）
……あれ、スマホが鳴ってる？
こんな時に誰が……ん、ふふ、この番号だとレイラの知り合いかな？
そうだ、せっかくだからこの子も呼んで３Pとかしちゃいましょうか♪
ナルミさんも良いですよね？エロいところ見せつけますから♥
【写真、とってもイイ感じですね♪】
【こういう格好もよく似合ってますし、おちんぽ勃起しちゃう】
【場面転換みたいな感じにしてみました、既存の誰かでもいいですし新しい子でもどちらでも♪】
あ、あ ぁーっ♥いい、ん、固い、あぁっ♥
お、おっ♥っお、おおっ
(奥を弄られると唸り声をあげて、浅いところだと騒がしく喘いで)
はぁ、あんんっ、んふっ、ん♥
自慢のおっぱいなんです、あっ♥
(指を深く咥えこんで揺れるおっぱい)
はぁ、はぃ、あ、♥3P好きです♥みんなでセックスするの♥あぁっ
(スマホ片手にピストンされながら喘いでる)
(少し時間がたって……)
「こんばんはー、はじめまして♪」
https://i.imgur.com/NdFgawH.jpg
(玄関を開けて部屋に入ってきたのは、白い肌と金髪が眩しいギャルちゃん)
「あ、やってるやってる♪♪はじめましてまいさん、レイラの友達の三奈(ミーナ)です♪」
(ナルミを組伏せて腰をゆらして、丸出しの尻とゆれてるたまたまをさらしてるまいさんに普通にあいさつしちゃう)
三奈「レイラが赤ちゃん生んでる間、代わりに便器任されたからっ♪よろしくね」
(ピースサインでウインク)
(すると、お尻に近寄ってさっそくたまたまをサワサワなでちゃう)
(もたれ掛かると、制服に収まりきらないようなおっぱいが背中を舐めてる)
【勃起してくれるの嬉しいです♥】
【じゃ、候補にあげてた…貞操観念ゆるゆるなビッチギャルの三奈さんで、やってみたいと思います♥】
ふふっ、ナルミさんったら初対面な相手でもセックスしちゃうんだ？
私もそんな感じでしたけど……ほんと淫乱ビッチですね♥
そんなナルミさんにはご褒美の子宮口ノック♪
（拒否されないとは予想しつつ、３Ｐ好きとあっさり認めたことにも内心で少し驚く）
（しかし、すぐにいやらしい笑みを浮かべると、待ち時間の間も無駄にはすまいと腰を振り始めて）
はぁい、こんばんはー♪
初顔合わせなのに、こんな格好でごめんなさいね？
私はまい……そして、こっちはナルミさん♪
そちらはミーナさんね？ふふ、さっきは電話ありがとう♪
レイラの友達って聞いてたから……ええ、さっそく一緒にセックス楽しみましょう♥
（ナルミさんを犯しながら、ごく自然な風に挨拶）
（ミーナはとっても健康的で体つきもえっちで、思わず舌なめずり）
（それはミーナも同じようで、いきなりたまたまを撫で始められて小さく震えて）
あんっ…ふふ、いきなり触るなんて、そんなにこのふたなり気になるの？
今はナルミさん犯してる最中だから……待ってるか、奉仕してくれる？
【わかったわ、よろしくねミーナ♪】
はい、あっ、♥、んんっ♥すぐセックスできるの好きです♥
おく、おくおく、あ、あぁっ♥♥
(子宮口をごりごりされて、楽しそうに喘ぐ)
ミーナ「いいよっ、むしろ最初からまいさんの格好いいとこ見れて嬉しいかな」
ミーナ「うん、いっぱいヤろ♪、ナルミさんもよろしく〜、あ、おっぱいおっきぃ」
ミーナ「うん、レイラがあんなにメロメロになるおちんちんだし♪」
ミーナ「待ってるなんてできない、じゃホーシしちゃうね♪」
(おっぱいを背中、腰、おしりと押し付けながら体をおろして)
ミーナ「れろ、ちゅ、ん、ちゅうっ、んふふふ♥」
(長い舌を突きだして、さっきまでナルミが舐めていたアヌスを美味しそうになめだす)
ナルミ「あ、あぁっ♥〜おちんぽびくびくしてます、ん、いい♥ぁっ」
(きゅん♥きゅんと締め付けておちんぽをマンコ穴で吸う)
【次回は、土日のどちらかでお会いできると思います】
ミーナさんも十分におっきいじゃない♪
ナルミさんはもう大人だけど、ミーナさんはまだ成長の余地があるから大丈夫♥
揉めば大きくなるって都市伝説、試してみるのもいいかもね♪
（ミーナと会話しながらも、ナルミさんのビッチまんこをぐりぐりと抉ってる）
ふふ、それなら早速……んぁ、おっぱい柔らかくて張りがある……♪
（仄かに香る若い体臭も鼻をくすぐり、未完成ながら豊かなおっぱいが触れると笑みがこぼれて）
あっ♪ いきなりケツ穴ぁ♥ おっおっ…いいっ♥
（何のためらいも無く舌を這わせるミーナ）
（ナルミさんとも違う奉仕の仕方に、挿入したままのおちんぽがぐぐぐと反り返り）
前と♪後ろからっ♪ 良い、二人とも気持ちいいっ♥
（犯してるのに犯されてるような錯覚に陥り、突き込む腰の動きが激しくなって）
【わかった、それじゃ日曜日でお願いしても良いかな？】
ミーナ「おはようございまーす、まいさん」
ミーナ「ごめん、最後お返事が出来なくて待たせちゃった」
ミーナ「日曜日の夜？だよね。よろしくねっ」
ミーナ「あ、そうそう私の体だけど、まいさんがやじゃなければ」
ミーナ「竿なし玉ありふたなりってやってみたいんだけど♥」
https://i.imgur.com/0H3t4W0.jpg
https://i.imgur.com/5gcnuH5.jpg
ミーナ「どういうこと、ってなると思うんだけどつまりタマタマとクリがあって、女の子のオシッコ穴からクッサイザー汁射精しちゃうふたなりかな…」
ミーナ「ちょいマニアックだからムリでも全然いいからっ、考えてほしいなっ」
ミーナ「じゃ、いってきまーす♪またね」
竿なし玉あり、なかなか野心的に見えるけど、そのイラストは気持ちよさそう♪
【ナルミ「お待たせしました…」】
【ミーナ「イラストいい感じでしょ♪気持ちよくて射精中毒、って感じで♪」】
二人ともこんばんは♪大丈夫よ、今来たところだし……
あまり真剣に考えすぎると大変だけどね
射精のきっかけって前立腺しかないのかな、とか
ミーナ「クリ弄りとかアクメしたら出しちゃうけど、前立腺ゴリゴリが一番キく、みたいな、そんな雰囲気でどう？」
ミーナ「まぁ、そういうのもまいさんが疑問に思ったとこ質問して私が全部答えたり実演する、っていうのもしてみたいし♪」
ミーナ「じゃ、続きからだよねっ」
ミーナ「ちょっと、まってて♪」
その辺の匙加減は、それこそミーナさんの思うがままでいいからね？
ふふっ…直接カラダに訊いてみる、って面白いかも♪
うん、今夜もよろしくね♪慌てないで大丈夫だから
ナルミ「あー♥いぃ、いぃっ♥あー〜♥んぅぅ♥」
(深く挿入されながら、尻舐め奉仕で中で大きくなるおちんぽに、)
(心から楽しんでるような声をだしながら、腰をくねらせてまいさんのピストンを誘う)
ミーナ「もっとおっきくしてくれるんだ、ふふ、いっぱい触ってね♥」
(ぢゅる、ぢゅるるっ♥ってアナルで水音や啜り音をたてながら、シワを伸ばして全部を舐める奉仕を繰り返す)
(まいさんの脂をしっかりと舌に擦り付けるようななめかたで、ナルミが奉仕で気持ちよくさせようとほぐすなめかたなら)
(ミーナのはやらしくただ味わおうっていう舐めかた)
ナルミ「あ、あっ♥、いいです、あっ、あっ気持ちいいっ♥」
ナルミ「くる、っ、気持ちいいのくる、っっ、ぁ♥ちんぽすき、ちんぽ入れられるのすきっ♥」
(まいさんの下で杭打ちみたいに抉られながら必死にあえいで)
ナルミ「いく、いくっっ♥あ、あ、あぁっ♥、っっ♥」
(びく、びくっと腰を浮かせて、まんこも締め付けてアクメ♪)
ナルミさんもっ♪ はうっ…あぁん、すごいですっ♥
腰の動きがぁ…あっ、締まるっ♥ 搾り取られるっっ♥
負けない……んっ、ふんっ♪ おらっ♥ さっさとイけっ♥
（一段と硬くなったおちんぽに悦んでいるかのように、締め付けが強まる）
（奥へ奥へと誘い込む腰の動きにつられて、少し乱暴に腰を打ち付けて）
もちろんっ……だらしなくて、はしたないエロぱいに育てるからね♪
んひ♥ 音立てるのエロいっ…ふぁ、あぁっ♥
恥ずかしいけどっ、その舐め方マジ興奮するから……♥
ふぁっ、あんっ♥ 来るっ、ケツ穴奉仕されながら腰振りでザー汁来てるっ♥
欲しがりマンコにっ懲らしめピストンで……いっぱい射精しちゃう♥
おらおらっ♥ 子宮口までがっつり犯してやるから♥
屈服しろ♥ 卵子ひとつひとつまで心の底から屈服っ♥
私も…私も気持ち良く射精するから♥ イけよっ、おらっ…あああぁぁぁ♥
（最後は畳みかけるように、遮二無二腰を打ち付けて）
（ナルミさんのガチアクメをきっかけにして、全身わななかせながらザー汁注ぎ込んだ）
（アヌスもきゅうっと締まって、ミーナに解された分の唾液がとろりと零れ落ちて）
【思ったより続きが来るのが早くてびっくりしちゃった！】
ナルミ「あ、あっ、すご、いぃっ、いく、いくぅっ♥♥」
(ぱちゅ、ぱちゅっ♥、ぱちゅっ♥っと肉穴に逞しい肉棒が杭打ちされる音が鳴って、掻き出された一発めのザー汁とメス汁が泡立って尻の谷間にたっぷりと垂れる)
ミーナ「ん、はぁ、ぢゅる、ぅうんっ、おしぃ、あ、まいさん、すご♥」
ミーナ「確かにレイラもめろめろになるかも、♥」
ナルミ「はぁ、あぁっ♥そんな言い方♥いぃっ♥すごくいいです♥」
ナルミ「はあ、はぁっ♥、はぁっ♥」
(おっぱいがたぷたぷと揺れながら、肌が赤くなり玉の汗を噴いて)
ナルミ「く、くっぷく、ぅっ♥あ、あぁぁ♥いぐ、いぐっっ♥、屈服するぅっ♥」
ナルミ「屈服するから、このちんぽ、これからもください、ぁ、ぁあぁっ♥♥」
(びくっっとのけ反っておっぱいを揺らしながら子宮に吐き出されたザー汁の圧にびくびくと震えて)
ナルミ「ふーっ♥♥っ、うーっ♥♥ふーっ♥」
(寄目で涙をながしながら、唇をとがらせたメス顔でアクメ余韻に浮いてる)
ミーナ「まいさん、すご♥」
(目の前の種付けプレスに、ごくっと生唾を飲み込む)
ミーナ「…っ、て、見とれてる場合じゃない♥♪」
ミーナ「まいさん、ザー汁排泄お疲れ様♪♪」
(まいさんの腰を持つと、ゆっくりとひきだして、ナルミのオナホ穴から引き離しちゃって)
ミーナ「お疲れ様のおちんぽに、お掃除するね♪」
(ザー汁が泡になってこびりついてる竿の根元を指でにぎると)
ミーナ「あ、むっ♥ん、ぢゅる、ぐぽっ♥ぢゅぽっ♥♥」
(ソファの上でカエルみたいにびくびくしながら半開きオナホ穴さらしてるナルミを眺めながらの掃除開始♪)
はぁ、はぁ、はぁ……♪
んっ…ふぅ、ナルミさんのガチ屈服アクメ、ご馳走様でした♥
これでナルミさんも私の肉便器です♥
ちんぽ欲しい時は呼んでくださいね、私も気が向いたらナルミさんでザー汁コキ捨てますから♥
（メス顔で余韻に浸ってるナルミさんの耳元で囁く）
（同時にもう一度、半勃起のおちんぽを子宮口にぐりっと押し付けて）
んっ、なぁに、ミーナさん……
（ぐぽっ♥と空気の入り込む湿った音を立て、ちんぽが引き抜かれる）
（ナルミさんのオナホ穴はぽっかり奥まで見えちゃって、だいぶ時間かけて元に戻っていった）
そうね、少しだけ気怠い感じもするけど、まだまだ……んっ、ふふ♪
要求する前からお掃除だなんて……気が利くのね？
それともアレかな、ナルミさん見ててサカってきちゃったとか……♥
（ミーナがオス臭漂うちんぽをしゃぶり始めると、すぐに硬さが戻ってくる）
（その技を堪能しようと、自分からは動かないでミーナに任せて）
ナルミ「はぁ、はぁっ♥はい、ぁっ、肉便器、なります…っ♥お゛♥！っ♥」
(ダメ押しの奥の押し付けに刷り込まれながら余韻アクメしてしまう)
ミーナ「んふ、アタシたちからしたら、お掃除は名誉で、御褒美なんだから」
ミーナ「んふふ♪こんな激しいセックス見て、サカらないメスなんていないんだから」
ミーナ「あむ、ぐぽっ♥ぢゆ 、ぢゅ、ぢゅっ♥んっっ♥」
(吸い付いて舌で尿道をしっかりと掻き出しながら、残り汁を搾る掃除フェラをして)
(それでも唇から竿が隠れては現れる度に、こびりついてたザー汁とメス汁はどんどん拭かれて唾液濡れだけになっていく)
(お尻に指を食い込ませてしっかりと揉み上げて)
(おっぱいは太ももの前に押し当てて擦り付ける)
(少し掃除するとすぐに固さを取り戻して、カリをこすりながら唇からぐぽっと吐き出す)
ミーナ「はぁ、もうできちゃいそ♥私もおちんぽ欲しい♥」
(にやにやしながら制服スカートに手を入れて抜き去る)
(くちゅりと音がして、クロッチから足の間に糸をひいてるのまで見せつけた)
(ナルミの上に四つん這いでまたがると、お尻を突きだしてスカートを捲る…)
(白い尻の谷間には上から、使い込まれたのが分かるケツ穴、ピンポン卵くらいの玉袋…)
(肉ヒダをぱくぱくさせながらメス汁垂らしてる割れ目に、ヒダのはじまり、クリトリスが小さく顔をだして、その前はアンダーヘアの茂み)
(そんな姿を晒して…)
ミーナ「あ、アタシ、竿なし玉ありってやつなんだよね♥」
ミーナ「…コキ捨て用の便器穴なんだから、気にせずパコパコしなよ♥」
(手を回してたまたまを少し掻き分けて膣穴を見せつけ)
つぎのまいさんの列で】やってくれるかなさ
掃除は名誉でご褒美……ね、わかった
そっかぁ…ミーナさんサカってるのね……ふふ、それなら欲求不満解消してやる♥
（にやにやしながら告げて）
んふっ、ふぅっ…あぁそこっ、舌先が尿道にも触れて……んぁ、ひぃんっ♪
敏感だから、気を付けて……あっ、でも、ちょっと痛痒いのイイかも……ぉっ♥
胸も柔らかくてすべすべしててイイ感じ……
（尿道の残り汁までばっちり吸われ、見る間に綺麗に掃除されていく）
（むにむにお尻を揉まれると形を歪め、少し鼻にかかったような声が出て）
ふふ、もうすっかり綺麗になって、元気もばっちり♪
もちろんもう一戦できるからね……じゃあ、今度はミーナさんの番♥
ケツ穴とちんぽ奉仕で濡らしてるビッチJKまんこ、たっぷり犯すね……♪
（隆々とそそり立ち、反り返る勃起を扱きながら見つめる）
（いても立ってもいられない風に下を脱ぎ捨て、肌を晒す様子をにやにや眺めて）
へぇ、こんなの初めて見た……竿なしで玉ありの、ふたなり？
クリはある…ちょっと小さめ（当社比）の睾丸に、まんこは普通……
自分のだと急所であっても性感帯ってほどじゃないかな、ミーナはどう？
（興味津々といった風に、穴が空くほどに見つめて）
（やけに存在感のある睾丸をそっと手の内に収め、優しくマッサージして）
そうしたら、遠慮なくパコらせてもらおうかな♥
色々気になるところもあるけどさ、それはおいおい教えてもらうことにして……♪
ミーナにも私のおちんぽの味をしっかり覚えて刻み込んでもらわないとね♥
んんっ……ふぅ、ミーナさんのも濡れてるから、きつめだけどすんなり入ったかな？
（見せられてる膣穴に、剛直をずぶぶぶっ♥と押し込んでいく）
（その過程で竿の腹側、内側から前立腺を刺激しつつ）
【お待たせしちゃった】
【それじゃここで凍結かな、次はいつがいーい？】
【とりあえず水曜日でどうかな】
【確認は毎日するから、お返事くれると嬉しいな】
【おやすみなさい……風邪には気を付けて♪】
(ソファーに膝をたてて四つん這いになってお尻を突きだして)
ミーナ「うん、そのデカちんぽでいっぱい犯してほしいの♪」
(腰を前後にかくかく揺らしてたまたまを上下に振っておねだり)
ミーナ「ふふっ、珍しいでしょ♪くり、もっと見て♪」
(体を丸めて足の間から顔を見せながら、指で割れ目を開いてクリトリスを剥き出しにさせる)
ミーナ「あ、んん、たまたま揉まれるのすき、気持ちいい♥」
(クリトリスのすぐ下の尿口からとろっと透明汁が糸を引いて落ちる)
(割れ目とヒダがひくついて、膣口から溢れた汁と尿口から垂れてるオス汁が混ざっていく)
ミーナ「うん、パコパコしよ♥口だけでもすっごい美味しかったから、早くまんこでも食べさせて♥」
(手の中でたまたまを転がされながらおねだり)
(反り返ったおちんぽを突き立てられて、濡れた膣口からぬるりとあっさりと挿入されて、簡単に咥えこむ)
ミーナ「あ♥、んんんぅっ♥♥」
(きゅううっとたまたまが根元に引き寄せてしまいながら、オシッコ穴からどろっと透明汁を吐く)
ミーナ「このちんぽ、いい、あ、ぅっ♥♥」
(白いすべすべのお尻を揺らしながら悶えて)
ミーナ「はぁ、はぁ、♥ひぐっっ♥♥」
(前立腺の膨らみが亀頭や括れに擦れると敏感に反応してのけ反る)
(弱いところがまるわかり)
(ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅっ♥っとピストンを受け入れながら水音をもらして、腰で叩かれる尻肉が揺れてる)
【ミーナ「続きを置いて、まいさん待機で♪」】
【お返事もこれから準備だから、しばらく待ってて……】
【ミーナ「こんばんは、こっちこそお返事できてなくてごめんね、来てくれて嬉しい♥」】
【ミーナ「待ってるね」】
見られて興奮するの？変態ねぇ、ミーナさん？
（にやにやしながら口では嘲るように言い、じろじろと見せつけられてる膣内とクリを見つめて）
ふふっ……良いわね、このぷりぷりのたまたま♥
丁度手の内に入るし……あれぇ？なんかおしっこ穴から汁が漏れてきてるけど？
ほんとに感じちゃってるんだぁ……♪
（ひくついて、溢れる汁で濡れていく膣内をじっくり眺めてる）
（少し盛り上がってるおしっこ穴に、優しく息を吹きかけて反応を伺って）
んっ♪ ふふ…ミーナのナカも、いい具合に締め付けてくるわね♥
十分に興奮してる分、ひっかかりは特に感じないし……
腰を振りやすい体勢だから、んんっ…どんどん、ミーナを味わって気持ち良くなりたいな♪
んふっ、ふぅ、あんっ、はぁ、うん……♪
（最初はゆっくりと、しかしミーナの膣内に肉棒の大きさを刻み込むつもりで大きく深く擦り上げる）
（その過程で前立腺まわりを擦り、ミーナの反応を引き出して）
やっぱり♥ ここが弱いんだ……♪
それじゃ、いっぱいミーナに気持ち良くなってもらうためにも重点的に責めてやる♥
このたまたまもしっかり子種汁作って、えっろいザー汁射精でも見せてみろ♪
んっ、ふぅ、はぁっ、あっあっ♥ どうだっ、これは、これではっ？
（カリ首でごりごり前立腺回りを擦り上げていく）
（大きな腰の動きは変わらずに、代わりに長い時間刺激していって）
【レスの方もお待たせしました……改めてよろしくね♪】
ミーナ「うふ、ん♥見られるのすき♥ひゃ、ぁっ」
(息を吹き掛けられるとオシッコ孔がきゅっとひくつく)
ミーナ「そんな変態JKといっぱい変態セックスちゃおっ♥まいさん♪♪」
(からかうような、飄々とした反応で声色だったのが、ちんぽ入れられるとすぐに余裕がなくなって)
ミーナ「ひっ、あ♥ひ、っ♥うぅっ♥♥」
(繋がりながらピストンされると、呻くみたいに喘いで)
ミーナ「お、ぉおあ♥、、あ♥」
(引き抜かれるとカリとエラを擦りあげながら、ラビアを捲って尖らせながら吸い付く)
(竿にはぐっちょりと白濁メス汁がまぶされていて)
ミーナ「はぁ、はぁ、あっ、そこ♥お゛♥お゛っ♥そこぉっ♥、あはっ♥、お♪♥〜っ♥」
(前立腺の膨らみを攻められると喘ぎ声が大きくなる)
(尿口からじょろっ♥っと透明汁が押し出されてナルミの下腹部を濡らした)
ミーナ「ケツ穴♥ほじって、指入れてぐりぐりして♥」
ミーナ「お゛っ♥いぃっ♥まいさんのちんぽ、やば、いぃっ♥♥」
(肛門をひくひくさせながら喘ぐ)
【レイラ「まだそんなに遅くないけど凍結お願いしたいな」】
【レイラ「つぎは、明日と金曜日あえるかもしれないけど、同じ感じですぐに落ちちゃうかも…」】
【レイラ「土曜日の夜なら多分元気だからっ」】
【レイラ「ごめんね、先落ちちゃうね…おやすみっ」】
【ちょっと電話に出てたら……ごめんね、そしてお疲れ様】
【それなら、大事を取って土曜日夜に続けてもらえるかな？】
【おやすみ、しっかり休んでね】
こんばんは、ミーナさん♪少し遅れちゃった……
ミーナ「全然大丈夫っ」
ミーナ「休んだからしっかり充電できたし」
ミーナ「今日はもう続きからしちゃう？」
それは良かった♪
うん、続きで考えてるけど……それで問題ない？
もし間が空いてモチベーションが、とかあるなら遠慮なく言ってね
ミーナ「うん、続きで大丈夫♪」
ミーナ「変態セックスの続きしちゃおうね♪」
私の番からだったね……これからお返事用意するから、待っててね？
ミーナ「はーい、まってるね」
あれれー？どうしたのかな、ミーナ？
さっきまでの余裕が全然なくなっちゃってるけど……♪
ほらぁ、こうやって、んんっ…このデカマラで、ごりごり♥ えぐってやると……ふふ♪
（大きなストロークで、ぎりぎりまで引き抜いて陰唇めくりあげながら）
（突き入れるときには一気に一番奥に亀頭ぶつけていく）
ここ、かな？あは、面白いわね♪
目に見えて反応が違うんだぁ…どんどん声も大きくスケベになっちゃってさあ♥
もう一回……えいっ、ここ、でしょう？えいえいっ♥
（ミーナの反応を見ながら、前立腺の位置を探りあて）
（少し膨らんでる膣内のその箇所を、カリ首に引っかかるように細かいピストンを織り交ぜる）
（自分自身の快楽も楽しみつつ、ミーナのドスケベ声にいやらしくにやついて）
あはっ、なんか汁垂れてるけど……雄汁なのか雌汁なのか、これじゃわかんないね？
やばいちんぽで犯されるだけじゃ足りないなんて、ミーナも淫乱ね♪
ケツ穴も同時にして欲しいのなら……ええ、望み通りに、指入れてほじってやる♥
この縦割れの、欲しがりビッチ穴に……うふふ♪
（腰をぱちゅんぱちゅんと打ち付けつつ、人差し指をケツ穴に突き立てる）
（雌汁がまぶされた分、抵抗もなくすんなりと付け根まで入り込んでた）
ほーら、奥まで指が入っちゃった♪
括約筋も全然仕事しないもんねぇ…どんだけ使い込んでるんだか♥
この調子なら、動かしてもまったく問題なさそう……♪
（第二関節で90度折り曲げ、ぐりんぐりんとケツ穴掻き回す）
（おちんぽのピストンと連動させ、前立腺に二重の刺激が加わるように意識して）
【では、改めて今夜もよろしく♪】
【ミーナもかなりの変態で……正直好き♥】
ミーナ「あんんっ♥あ、んん♥」
ミーナ「おっきい、っ、あ、お゛っ♥♥」
(奥を抉られるとカエルがつぶれたような音を出す)
ミーナ「ひぅ、フーッ♥フーッ♥ひぅぅ♥ぅ♥」
(浅めのところ、クリトリスを勃起させて、たまたまの裏と繋がってる膨らみを抉られてびくびく震えて)
(尿口からだらだらと汁を垂らしていく)
ミーナ「ひぎっ♥りょうほう♥いいっ、あ、ぅううっ♥」
(柔らかくて盛り上がった肛門粘膜はあっさりと指を咥えこんで腸壁を指で擦られると腰を左右に振って喜ぶ)
(まいさんの指摘通り、使い込んでるのがわかるケツ穴ほじられて、まんこ穴のしめつけも強くなる)
(指を曲げられてピストンまでされると、腸壁膣壁越しにカリの膨らみが前後してるのが指に伝わる)
ミーナ「あううっ♥ちんぽと指に挟まれてる♥あ、両方から壁ゴリゴリされてる♥、ん、んっん♥」
ミーナ「いく、いっちゃう、出る♥ううっっ♥♥」
(たまたまがきゅっと根元に収縮して、アガってきたザー汁が)
(尿口から、ビュルっ♥びゅるるっ♥っと飛び散る)
(ナルミさんの下腹部に黄ばんだ臭いゼリーザー汁が吐き出されて肌に絡み付く)
ミーナ「あ〜゛♥♥、う〜〜♥♥」
(きゅんきゅんと締め付ける膣でちんぽ扱きながら、ピストンの度にザー汁をぼたぼた落としてる)
【ありがとっ、嬉しい♥、射精するためならなんでもしちゃう変態JKギャルだから♪いっぱい好きにして♥】
あらあら♪ お尻をくねくね振っちゃって……そんなに良かった？
クリもすっかり勃起しちゃってるじゃない、顔も真っ赤で……えっち♪
でもいいのよ、ミーナのえっちなところ、好きだもの♥
（どんどん水音が大きくなり、ピストンもスムーズになっていく）
（獣じみた嬌声も興奮を高めるスパイスで、アヌスに突き刺した指の動きも激しくなっていって）
ふふっ…前と後ろから、ミーナの弱点をサンドイッチ♥
おらっ♥ こういうのが好きなの……わかってるのよ♪
さっさとイけ♥ 変態ふたなりJKっ♥
（カリ首と指の腹で、交互に前立腺をぐりぐり刺激し続けて）
（きゅうきゅうと締め付ける膣襞に高まっていく性感を、こらえることも無く解き放って）
あぁっ、先にイっちゃうの……んんっ♪
（こちらが達する前に、ミーナが先にオスアクメしちゃった）
（たまたまがせり上がっていったかと思うと、ザー汁がびゅるるっ♥と放たれ）
（隙間から湧き出る形で、ぼたぼた溢れたザー汁がナルミさんを汚していった）
ふふ♪イきっぱなしになっちゃった……？
もうほとんどまともに喋れてないけど……悪いわね、私もザー汁気持ち良く出したくって♥
今もイってるところで更に膣内射精されたら、もしかしたら壊れちゃうかもね♪
まあ…それでもきっと本望でしょ、おらっ♥ イくよっ……んんっ、ふああぁぁ♥♥
（ミーナのオスアクメで強まってる締め付けを、振り解くように力強く腰を打ち付ける）
（アヌスの指は二本に増やし、こちらも激しく出し入れしながら前立腺を擦って）
（再度射精感が高まってきたところ、今度はちゃんと心地よく射精してやった）
【うん、分かった♪】
ミーナ「ひっ♥い、いい♥、ひっぅ♥」
(ぱちゅっ♥ぱちゅっ♥とピストンされながら、残りザー汁をどろどろと吐き出して)
(シャ♥ぷしゃっ♥っと透明な潮も尿口、竿なしちんぽ先から噴きはじめて)
(ケツ穴は二本指にされてもすんなりと咥えこんで、肛門が拡げられてシワが延びて捲れるところまで丸見え)
(内側の腸壁のピンクがまいさんに見えちゃう)
ミーナ「あ゛♥いい゛♥っ、あ、くるっ、♥きた、ぁぁっ♥ザー汁、っつぅ♥」
(奥にねじ込まれて射精が始まると、ケツ穴と膣穴をきゅっと締め付けながら、注ぎ込まれるザー汁感じて)
(しゃぁっっ♥♥っておしっこみたいに潮を噴いてナルミさんの下腹部を濡らして、漏らしたザー汁をふやかすみたいにしちゃう)
ミーナ「ふーっ♥ふぅっーっ♥、お、っっ♥」
(アクメの余韻に浸りながら、時折びくっと悶えて)
ナルミ「んん、は…ぁ♥、」
(ナルミさんがミーナの下で身悶えして、ミーナを抱き締めると頭を撫でる)
ナルミ「お疲れ様です♪…次はまた私がまいさんに使ってもらいますね♥」
(ほっぺたにキスをして宣言)
【ミーナ「よろしくね♥」】
【ナルミ「次のシーンとして、最後に二人ならんで肉便器宣言して、まいさんにおしっこをかけていただきたいのですが、どうでしょうか♥」】
良いわね、ミーナのそのアクメ顔♪
半分白目剥いて、口もだらしなく開いて……
ううん、それだけじゃなくて、このケツ穴もだらしなく空いちゃってるか♥
綺麗なピンク色晒しちゃってまあ……ふふっ♪
（射精しながら激しく前立腺を擦り、ミーナがイったタイミングで勢いよく指を引き抜いた）
（ぽっかり空いたアヌスの内側、腸壁がばっちり見えてにやにや）
息も絶え絶え、というか……思い出しアクメしちゃうくらい良かったんだ♪
私も気持ち良かったわ、初めて見た竿なしふたなりの射精とか雌アクメとかも最高♥
（余韻に惚けている間にも、ゆるゆる腰を動かしてミーナの膣内を刺激して）
あ、ナルミさん気が付きましたね？
ミーナがザー汁お漏らししちゃったんで汚れてますけど……ふふ、気にしないでくださいね♥
それはそれとして……じゃあ、もう一回ナルミさんを犯してやらないと♪
ちんぽ硬くなるようなおねだり、してみてくださいよ♥
（意識を取り戻した様子のナルミさん）
（そっとミーナを抱き締めておきながら、口にしたのはちんぽを強請る雌の言葉で）
（少しムラっとして、ミーナの中のおちんちんが硬くなった）
【ええ、もちろん構わないわ♪】
【そういう方向に流れを持っていくことにしましょう】
(アクメできゅん、きゅんとひくついてるケツ穴から)
(指をぐいっと引き抜かれると)
ミーナ「ひぎゅうっ♥♥」
(嬌声をあげて唇を尖らせて)
(ジャッ♥っとまた竿なし尿口から潮を噴く)
ミーナ「は〜ぁぁあ♥、あ♥〜っ♥、ぁあ♥」
(ゆるゆるとした動きに息を漏らしながら喘ぐ)
ナルミ「大丈夫ですよ、むしろ…♥、ザー汁受けるのも便器のお仕事ですから♥」
(と少し誇らしげに言って)
ナルミ「あ、ん♥まいさん…すごいです…♥こんなにいっぱいしてるのにまだまだ溢れていて♥」
ナルミ「犯していただけるように♥いたしますね」
(ミーナの下から抜け出すと、横並びになって四つん這いになってお尻をつきだす)
(ソファーの上に四つの尻肉が丘のようにならんでいて)
(牛乳は体から重たそうにぶら下がってサイズを強調するような形に変形して垂れてる)
ナルミ「先ほどは、おまんこ穴♥をお使いいただき、さらには射精までしてくださってありがとうございました♥」
ナルミ「まいさんのちんぽコキ♥させていただき、嬉しく感じました♥」
(ラビアがひく、ひくっと動く)
ナルミ「セックス中毒の淫乱まんこ♥のナルミのことを、これからも肉便器としてお使いください♥♥」
ナルミ「もう…ん、まいさんのおちんぽ早くほしぃ、です♥♥」
ミーナ「はぁ、はぁ♥わたしもぉ♥」
ミーナ「レイラの出産の間だけ♥便器になるってきたんだけど♥」
ミーナ「このおちんぽやばぃ♥ザー汁出る♥、まいさんすきぃ…♥私のことずっと便器にして♥」
そうそう♪
二人のことを犯すちんぽなんだから、しっかり興奮させてくれないと♥
（ナルミさんがミーナの下から抜け出し、隣に並ぶ）
（ミーナもおちんぽ引き抜かれてびくりと震えるも、意識を取り戻して甘い吐息を漏らしてる）
（二人してこちらに尻を突き出し、その奥には重力に従って重たげに垂れてる牛乳）
（正直、二人とのセックスで欲情が強まってるせいで見ているだけでも相応に興奮しちゃってて）
ナルミさんは本当にセックス中毒なんですね……♪
膣内射精欲しさにまんこが開いちゃってますよ、今すぐにでもぶち込んで欲しいって言ってます♥
（わざと顔を近付け、指を無造作に突き入れてすぐに引き抜く）
（焦らしも兼ねて、熱くぬかるんでる膣内の様子を確認して）
ミーナは…ふふ、ナルミさんと同じく肉便器に立候補したくなっちゃったの？
竿なしふたなりの便器は初めてだから、きっと楽しめるね……良いよ♪
ミーナのことも、便器で使ってやる♥
そのためにも、まずはもっともっと下品になれ♥ ザー汁出すところ見せろ♥
（良くも悪くもナルミさんは慣れてる感がある一方、ミーナは初々しさが残る）
（特異なふたなりの姿も興味を惹くし、落ち着いたらレイラと並べてJK便器の味比べなんてのも面白そうと思い立つ）
……あ、でも、ふたり犯してやるその前に
ちょっと催してきちゃったなぁ……ふふ、でも二人ともこれから肉便器だから、もちろん良いよね？
しっかりケツで受け止めて…んん……肉便器アクメ、キメてみせろっ♥
ほら、ご主人様のありがたい聖水……受け取れぇっ♥
（黄金色の温かい尿を、ナルミさんから順番に、尻に浴びせていく）
（それまで膀胱に溜め込んでいた分、長い時間二人にかかっていった）
ナルミ「はい♥…おちんぽ大好きです、あんんっ♥」
(まんこ穴をぐちゅりと掻き出されて悶える)
(指で左右に開かれると内側に貯まっているメス汁と、出されたザー汁の白濁汁が見えて)
ミーナ「うん、つかってぇ♥」
ミーナ「下品な便器になって、ザー汁いっぱい出すからね♥」
(腰をへこへこと動かすとたまたまが上下に揺れてぴちぴちと音をたてて)
ミーナ「たまたまついてて、良かった♥♥」
ナルミ「催してきたというのは…あん、ぁ、暖かいです…っぅ♥」
(おしっこを浴びせられて、お尻を揺らす)
ナルミ「便器に、おしっこをありがとうございます♥ぁ、あ♥」
(尿の勢いが強いところでラビアを刺激してもらおうと、卑猥に腰を揺らす)
(お尻の谷間で受けると、ウォシュレットのときのように腰を前後にグランドどさせて二穴を尿で洗ってもらい)
ミーナ「私も、んぅっっ♥」
(肛門とたまたまに水圧を感じて悶えて)
ナルミ「はぁ、ぁ、ん、♥嬉しいです、ンッ♥」
(とイキむと、割れ目から放尿して太ももの間からしゃーっと尿を噴いてソファーにかけて飛び散らせる)
ミーナ「はぁ、あぁっ♥おしっこでイク♥便器いくっ♥ううっ♥」
(肛門におしっこをかけられて、びくっと腰を跳ねると)
(割れ目からびゅるっ♥びゅくっ♥っと臭いザー汁が飛び散ってソファーに撒き散らされる)
ナルミ「あ、イク…ぅ、♥おしっこ見られて、便器にされて、イきます…っ♥」
(ラビアへのおしっこでナルミもアクメ)
(便器になる喜びでふたりとも震えるのでした)
【今日はここで〆でどうでしょう♪】
【はい、それじゃ今夜はこれで〆ね♪】
【お疲れ様ふたりとも、ちゃんとイイ便器になれそうね♥】
【ミーナ「嬉しい♥これからもよろしくねっ」】
【ミーナ「つぎに会えそうなのはいつごろ？」】
【年度末の諸々がのしかかってくるのよね……水曜日になりそうだけど、どうかしら？】
【ミーナ「おとなって大変なんだ♪じゃ、私たち捌け口にしてね♥」】
【ミーナ「水曜日なら会えるよっ♪」】
【ん……その分ムラムラするから、覚悟しとけ♪】
【（ってなるといいなあ）】
【ありがとう、それじゃ水曜日21時ってことで…またよろしくね】
【……ふたりも、ムラムラしたら動画撮影して送ってくれてもいいんだからね？】
【おやすみっ！】
【ミーナ「楽しみにまってるね♪」】
【ミーナ「はーい、送っちゃうかも♪」】
【じゃまたねっ、おやすみまいさん】
ミーナ「こんばんは、まいさん♪」
(全裸でカメラに手を振って)
(少しガニ股で竿なしの玉ふたなりを揺らしてる)
ミーナ「前はおちんぽありがと♪♪とっても気持ちよかった、あん♪」
(乳首をつねりながらおっぱいを持ち上げる)
(乳肉が重みでたわみながら上に乳首を引っ張ってゆらして)
ミーナ「射精中毒の変態JKだけど、これからも私のまんこでいっぱいちんぽパコパコしてね♥」
(爪先を拡げて軽く膝をまげて、たまたまの前の竿無し割れ目を晒して)
(先からとろっと透明汁が垂れる)
ミーナ「あ♪やっぱりまいさんの生ちんぽじゃないとイケないかも♪ん、んっ♥」
(手を後ろに回すと、尻タブをかきわけて、肛門に中指をぬぷっと入れちゃう)
ミーナ「ん、はぁ♥ん、あん♥」
(ケツ穴を掻き回しながら乳首を捏ねて弾いて、変態オナニー晒してる)
(腸壁をぽりぽり掻いてるのがわかるような大きな動きで扱きながら、クリの下からとろとろと透明汁が溢れる)
ミーナ「イキたいのにイけない♪んゆっ、はあ♥またまいさんの夢見ておねしょ射精しちゃうかも♥」
ミーナ「はぁ、ん、まいさん会えるの楽しみにしてるからね♪」
ミーナ「あ♥ナルミさんはちんぽ欲しくて売春しにいってるよ♪♪ちんぽハメしてくれるなら何でもいい変態だよね♥人のこと言えないけど♪」
ミーナ「じゃ、またね、んはぁ♥」
お待たせ、ナルミさん♪
ミーナの動画見てたら、ムラムラした♥
ナルミ「はぁ♥いま、勃起してますか？、すぐちんぼ吸いしますよ♪」
(たれ目の目尻を落としてニヤつきながら)
(口の前で指のワッカつくってスコスコ、口を軽く開くと舌なめずり)
そうですね……
ちゃーんとオナったりしないでおきましたから、色々凄いかもしれません♪
（にやにやいやらしく笑いながら、いつものようにソファーに座って大股開き）
（期待から、股間がくっきり盛り上がり浮き上がっていて）
ナルミさんの大好物、ですよね？ふふっ♪
ナルミ「ありがとうございます♪濃いザー汁楽しみです♥」
ナルミ「はぁ、…んぅ…、おちんぽ大好きです…」
(今日のコスはバニーガールです♪)
https://i.imgur.com/851qPan.jpg
(足の間でしゃがんで、頭を股間に落として)
(ズボンをずらすと、反り返ったおちんぽを引き出して)
ナルミ「いただきます…はぁ、あむぅ♥、んっ…んっ♥♥」
(唇を尖らせて吸い付きながら咥えて、口の中で包皮を剥きあげるとカリを舌で舐めあげて)
ミーナ「こんばんは、まいさん♪」
(ってフェラ始まると、全裸のミーナも部屋に現れて)
(柔らかそうな白い肌のおっぱいを揺らして、股間には異物感のすごいたまたまをぶら下げてた)
ミーナ「私はいっぱいせーし出るように変態ショーしてあげるから♪」
ミーナ「私のどんな姿みたい？ふふ♪」
ナルミさんは、前回の牛柄ビキニもやらしかったですけど……
今日のバニーガールも、えっちですね♪
特にその、南半球しか覆えてない胸の部分とか♥
衣装自体よりも、ナルミさんの身体がドスケベなせいですね♪
あは……我慢できなくて、先走りが飛んじゃった♪ごめんね♪
（引き出されると、勃起の張りのせいでぶるんとのたうって）
（先走りの飛沫がナルミさんの頬に飛んでしまう）
んふぅっ♪ あぁ、いきなりそれはずるいっ……はぁ、がっついちゃって、もう♪
お預けしてた訳じゃないのにね……んん…ほら、カリの根元にナルミさんの大好きなチーズっ♥
しっかり舐めろ♪ そうそう♪
あっあっ…ふぁ、こんばんはミーナ……先始めちゃってるわ♪
もしちんぽ欲しいのなら、ナルミさんの後で……ね？
ふふっ、それならこの間の写真（>>180上段）みたいに正面でディルドアナニー射精しろ♥
ナルミ「誉めていただいて嬉しいです、いちばん嬉しいのはおちんぽ勃起してくれてることですけど♥」
(股間の膨らみに目を落としてにやついて)
ナルミ「このどすけべなカラダでいっぱい射精してくださいね♪」
ナルミ「あん♥元気ですね、匂いもすてきです、はぁ…はぁ♥」
(口を開けると唾がいっぱいで)
ナルミ「ぐぽ、ぐぽ♥ぢゅぽ♥」
(たまってる固形物を唾液でふやかして、舌でこそぎ落としていきます)
(時々上目遣いで反応をみながら)
(バニーの上から乳輪がちらちらと見えてしまってます)
ミーナ「うん、交代でしてもらうからね♪ふふ」
ミーナ「わかった♥」
(吸盤のディルドを床にひっつけてローションを垂らして…蹲踞みたいにしてしゃがみながら、先っぽに腰を落として)
(肛門にあてがうと、ぬぷっと体重をかけて咥えていく♪)
ミーナ「は、ぁぁっ♥んっっ♥」
(両手は頭の後ろで組んで胸をはりながら、ミチミチってディルドを奥まで食べていって)
(ぶら下がってるたまたまな床にぴとってつくところまで腰を落としちゃう)
ミーナ「オナニー射精♥しちゃうね♪ん、はぁ、あん、あんっ、あんっ♥」
(腰をヘコヘコと動かして、肛門が掻き回す音をずちょずちょって鳴らして)
(たまたまが揺れてクリの下から透明汁が垂れていく)
【スケベ蹲踞のイメージ図♪絵とちがってローターはないけど♪
https://i.imgur.com/eM6uUHc.jpg
】
ふふっ♪ ナルミさんったらもう口の中が涎だらけ♪
条件反射というか……サカってますよね♪
（フレーメン反応みたいに口の中が唾液まみれな様子を見てにやにや）
おぉぉっ♥ んっ、はぁぁ…ふひぃぃ♥
舌がぞりぞり、敏感なところを擦って……あぁぁ♥
すぐにザー汁出ちゃう♪ オナ禁分があっさりお漏らし♥
ナルミさんのテクすごいっ……ヤバっ、オナ禁ちんぽには刺激強すぎぃ♥
（無意識に両腕を突っ張ってナルミさんの頭を押さえ）
ひぃんっ…く、ふぅっ、はぁ。舌絡ませるの上手……♪
そのまま、そのままでいいから……ザー汁しっかり飲み干せ♥
んんんっ……ふあぁぁぁ♥
（巧みな技に翻弄され、あっさり口の中に射精してしまい）
（快楽に蕩けた顔を見せながら、余韻に浸る）
それならミーナも使ってほしいところを準備しないと♪
あはっ、そうそうイイ感じ……ムーディーなBGMが欲しくなっちゃうわね？
（命令通り、目の前でミーナが太いディルドをアヌスで咥え込むのをじいっと見つめる）
（ナルミさんに咥えられてるちんぽがぐぐぐと反り返って元気を取り戻し）
ふふ……ミーナの変態ケツ穴オナでザー汁出るところ、早く見たいなぁ♥
【いつもありがとうね、それもすっごくエロい♪】
ミーナ「はぁ、あんっ、まいさん射精してる、えろ、い♪♪♥」
(ナルミさんの背中と、射精してるまいさんの顔をオカズにピストンをテンポアップして、おっぱいを揺らして)
ナルミ「んぐっ♥、ぐ、ごきゅっ♥ごくんっ、ごく…っ♥♥」
(押さえつけられてドキドキしながら、流し込まれたザー汁を飲む)
(しっかりと咥えて吸い付きながら、尿道に残ってたのも舌で押し出して搾って吸い出す)
(ミーナのスケベショーで固さを取り戻したおちんぽにまた吸い付いて舌でぐにぐにしたり、亀頭を上顎と舌の間で揉んだりして)
ナルミ「ん、はぁ……♥♥」
ナルミ「次は、まんこ穴でちんぽコキいたしますね…♪♪」
(バニーのハイレグの股間についたジッパーを開くと、メス穴の入り口が露になって)
(まいさんの腰に股がると、膝を開いて腰を落として)
ナルミ「ん！、あ、んんっっ♥♥」
(ぬぷぷぶっ♥っと唾液濡れのちんぽをまんこ穴で咥えて腰を落としていく)
(肩越しにミーナの姿が見えるようにしながら、まいさんのおっぱいにこぼれそうなおっぱいを乗せて)
ナルミ「尻尾は、プラグになってますから出し入れしたり、抜いて指いれてくださいね、あん、あんっ♥」
(腰を揺らしてまんこでちんぽコキ開始♥)
ミーナ「はぁ、はぁっ、まいさんのちんぽが出入りしてるのみえてる♥えっち、あんっ、あ、んっ♥」
(ふたりの腰の上下がシンクロして……)
ミーナ「はぁ、いく、いくっ、うう、っっ♥♥」
(たまたまがひゅんと根本に縮こまって、割れ目の先から)
(びゅくっ♥びゅっ♥びゅっ♥って黄ばんだザー汁ゼリーと透明汁を床に撒き散らしちゃう)
おぉぅっ♪ 吸われるっ、ちんぽストローみたいに吸われっ、イイっ♥
（勢いよく噴き出るザー汁だけではなく、残った尿道分も吸い上げられて背筋がぞくぞくしちゃう）
（思わず押さえつける指先に力が入ってしまい）
ふひぃ…んんっ、はぁ♪ あっ、それ、それもイイ♥
やっぱナルミさん上手……ちんぽ好きなだけはある♥ 素敵っ♪
（ただしゃぶるだけではなく、口の中という部位を全部使って搾り取ろうとする様に興奮が高まる）
（あまり経験のない刺激は新鮮で、勃起はさらに熱と硬さを増して）
あはぁぁ♥ ナルミさんのまんこ穴♪オナホ♪
はやく…はやく入れたい♥ 欲しがりまんこのぐちょ濡れ穴ぁぁ♪
（一度目の射精後で、ほのかにザー汁臭のする先走りがとろとろ溢れ出る）
（その屹立した肉棒が、ゆっくりと包まれ飲み込まれて）
あ、入った……あぁん♥
うんっ、尻尾ね…ナルミさんの尻尾プラグ、ずこずこする♥ してやる♥
（熱いぬかるみにしゃぶられているような錯覚を感じつつ）
（それとは別に、重ねられたおっぱいの重みも感じて）
んっ♪ ふう、んんっ、はぁ、あふぁぁ♥
色々な、ところにっ…あん、当たって、まんこ穴も、イイっ♥
こっちのケツ穴の方も……んんっ、ふふ、簡単にずぽずぽ、できちゃうのね……♪
（腕を伸ばして、先に説明されたとおり尻尾を掴み）
（ナルミさんの動きに連動するよう意識して、尻尾プラグの先端が円を描くようにぐちゅぐちゅ掻き回す）
あんあんっ♪ エロいよ、ミーナも十分えろいっ♥ 興奮する♪
かくかく腰振って♪ きんたま揺らしてるの下品でイイっ♥
あは、イけ♥ さっさとイっちゃえ、情けなくザー汁噴いてオスアクメ♥
小汚いザー汁で床汚して……しっかり舌を伸ばして舐めて綺麗に♥
【ミーナ「お返事ありがとっ♪今日は、ここでお休みでも大丈夫かな」】
【ミーナ「まいさんとスケベなことできて嬉しかった♪、次はいつ会えそう？」】
【反応遅れてごめん！】
【うん、ここで凍結了解だよ♪次は……ちょっと空いちゃうけど、日曜日でどうかな？】
【私も今夜はこれで休むね、余裕があればお返事くださいな♪】
【では、失礼します】
【って、今日は不安定な感じなのかな】
【お返事するのが直前になっちゃっつたけど、今日は来ることができるからっ、待ってるね……】
もしかしなくても、ずっと待ってたりしちゃった……？
ごめんね！
何だか今日は重いね、どうしよう…本編進める？
ミーナ「こんばんは、まいさん♪」
ミーナ「私が悪いんだしっ、会えて嬉しい気持ちでいっぱいだから気にしないで♪」
ミーナ「重たいし、続きするより気軽にトークのほうがいいかも？」
改めてこんばんはだね、ミーナ♪
ううん、余裕があるときに早く来るのは悪いことなんかじゃないからね？
だから…気にしないで、は私の方も♪
そうだね、週末の度に不安定じゃ困っちゃうけど……
軽めというか、気軽にガールズトークしながら遊ぼっか♪
ミーナ「まいさん優しい♪♪レイラが夢中になっちゃうのも分かる♪」
ミーナ「それでいてエッチのときは大胆で強引なんだもん、燃えちゃうな♥」
ミーナ「ここ最近はあんまり起こってなかったのに、残念〜↓」
ミーナ「ま、よろしくね♪」
ミーナ「そうだ、してほしいなーってことがあって」
ミーナ「キスしながら、抱き締めながらお尻の穴に指突っ込まれるのとか♪されてみたい♥」
ミーナ「まいさんの前でちょいブザマになるのが好きなのかも♪」
ふふ、惚れちゃった？
レイラが奴隷嫁だから……でも、もしミーナが便器嫁でいいなら♪
（にやにやしながらお尻を触って）
不安定なだけなら、まだいい方かな……
万が一繋がらなくなったら、そこで中断ってことでね
指だけで良いのー？
キスしながら、ね……ふふ、今からでもそれ、試してみる？
（身体を押し当てながら脇から正面に回り）
無様にも色々あるけど、ミーナは表情の無様なのが良いのかな♪
いわゆるアヘ顔とか下品顔みたいな……？
ミーナ「惚れちゃったかも♪」
ミーナ「便器嫁でもいいから、じゃなくてまいさんの便器嫁として一緒にいたい♪♪」
(尻を撫でられて腰を揺らす)
ミーナ「そーなったら中断はしょうがないよね…」
ミーナ「勿論指だけじゃよくないけど、焦らされるのがいいの♥」
(正面にまわってきたまいさんに胸を押しあてて、四つの胸が密着してむにむにしてる)
ミーナ「しちゃっても、いいよ♥」
(軽く足を開いて腰をおしあてて、たまたまを太ももの上に押し当てる)
ミーナ「そういう顔するの私も好き♥たぶんザー汁出してるときの顔がいいよね♥」
ミーナ「だから、私にたっぷり射精させてよね♪♪」
それじゃあ、ミーナも晴れて私の便器嫁ね♪
（笑みを一層深くして、ぐにっと無遠慮に尻たぶひと揉みして）
中断するには惜しい状況だから、そうならないことを祈って……ね♪
いっぱい我慢した方が、いっぱいスッキリ気持ちいいもんね♥
直接的じゃなくても…今みたいに、くっついてるのも私は好きかな♪
（重ね合ったおっぱいを擦り合わせると、すぐに乳首が硬く立ち上がってきて）
（存在感を主張しながら、お互い触れ合うと鼻にかかった声が漏れちゃう）
んっ♪ ふふ、竿が無いのにたまたま当たってるの、ちょっと不思議な感じ……
ハメてやってもいいけど、そっちに気が向いちゃうからね……
（尻肉から、アヌスへと手を伸ばして、周りを円を描くように指先で撫でて）
そうそう♪ザー汁ぶひぶひ射精しながら情けない顔して腰振りとか♥
それでたまたまがぶらぶら揺れてるの……たまんない♪
ふふ、そんな風に言われると、むしろ焦らしたくなるよね♥
でも今日は、私もムラムラしてるから……んっ、ちゅ、くちゅ、じゅるる♥
（おもむろに唇を奪ってから、舌を割り入れて）
（ほぼ同時に人差し指を第二関節まで、一気にケツ穴に♪）
ミーナ「読み込みして遅いとドキッとしちゃう」
ひゃ、ぁ…♥
(口をだらしなくあけて舌を見せて)
うん、まいさんの便器嫁になっちゃう♥
(乳首が尖ってそれをまいさんに擦り付けながら)
(足を開いてもっと擦り付ける動きをすると、太ももにたまたまとクリの間からにじんだ汁をなする)
(その動きもまいさんの手が尻タブを弄ると手の動きのほうにあわせてしまって)
まぁ♥いっぱいムラムラして…♪♥あふ、ん♥
焦らすのも、まいさんの好きに射精にせられるのもイイから♪
ちゅ、…♥
(舌を絡ませながら甘えるみたいにもたれ掛かってキスしようとして)
んぅぅっ♥ん、ぅ、ぁ♥♥
(ケツ穴ほじられて目を半開きにして、白目剥きそうな虚ろ目になりながら、ケツ穴と舌を弄られちゃう)
(ぷしゃっ♥と透明汁を軽く噴いてふとももを濡らしながら、がに股で太ももに玉をすりあてて)
ちゅ、ん、はぁ、ちゅ…んっ♥
(いつもみたいに舌を絡めて舐める奉仕をしてるのが、少しでも指がケツ穴で動くとびくっとこわばって止まって)
(ハメられてる指のほうが強いって、キスしてるまいさんの舌に教えちゃう)
ふふ♪ 便器嫁なら、いつでも私が催したら処理すること♪
それと、今みたいにすぐ発情できるようにね♥
（むにむにと尻を乱暴に揉み解しながら、おっぱいも重ね合わせて）
（二方向から同時にミーナを刺激して興奮させていく）
そうね……便器嫁は私の玩具だもの♪
好きに扱って良い筈よね……ふふ、イイ心掛け♥
それなら、ケツ穴アクメでぶひぶひザー汁射精♥でイこっか♪
（にやにやイヤらしく笑いながら宣言して）
ちゅく、ちゅ、じゅるるっ…んむ、いい顔してるね、ミーナ♪
その顔が好き♪ 弱い所を弄られて、気持ち良くなっちゃってる牝の蕩け顔♥
気持ちいいんだ？潮まで吹いちゃってさあ……この変態っ♥ ケツ穴便器♥
指一本で情けなくイかされちゃう雑魚アヌス♥ でも…可愛いよ♪
（ぐりんぐりん、括約筋のすぐ内側で掻き混ぜるように指を回転させ）
（入り口よりはすぐ中を拡げるようなつもりで抜き差ししていく）
ふふっ♥ キスが止まってる♪
ほんと、こんなに弱いとは思わなかったなぁ……ケツ穴♥
たまたまも、太股にぴたぴた当たっちゃってるじゃん？
こっちもこっちで気持ち良くなっちゃってたりしてね……あ、ザー汁我慢できなかったら射精しろ♥
ミーナの射精姿、変態な腰振り見たいから♥
うん♪いつでもするから
催したって分かるようにおちんぽ勃起させてね♥
はぁ、ん…まいさんの便器嫁になったら、まいさんと一緒にいるだけでサカっちゃうかも♥
便器嫁だとされちゃうこといっぱい教え込んでね♥
ちゅ、んひ、ぁっ、んっ♥
(キスが止まってまいさんの言葉ちんぽで耳まんこ犯しがはじまっちゃう)
お、おぁ♥お尻すき、ん、んんっ♥気持ちいいっ♥お゛♥
(前立腺の裏側を押されると尿口からぷちゅっっ♥っとまた噴き出す)
(抜き出しされると、肛門が捲れて尖るのも指に伝わって)
ふぎ♥ぃっ♥イク♥すぐイク♥
(たまたまがきゅっと根本に引き寄せられて、ザー汁が上がってくるのがまいさんにつたわって)
(膝をまげて腰を落として、たまたまを体重かけて太ももにおしつけちゃう)
(玉が、ごりごりと転がせながら)
イクっケツ穴便器、射精しちゃう、っ♥♥
(歯を食い縛って唇の両端が垂れて、顔を歪めるヤバ気味なイキ顔を晒しながら)
(びゅるる♥びゅくっ♥びゅくぅ♥とゼリーみたいなドロドロのザー汁をまいさんのふとももや腰に吐き出す)
ひーっ♥、ふーーっ♥♥お゛゛♥！
(力が抜けて腰が落ちそうになると)
(指フックでひっかけられて肛門が歪みながら、がに股立ちを強制させられちゃう)
お尻、じゃないでしょ？
もうミーナは便器嫁なんだから、便器にふさわしい下品な言葉遣いしなくちゃ♪
その方が私好みだし……♥
（耳元で囁きながら、人差し指は根元までずっぽり♥）
（腸内から前立腺を指の腹で押して、ぐりぐりマッサージまでしちゃって）
ふふっ♪ 指を引き抜くと、ケツ穴もつられて捲れてる♪
ほんと、何か入れられてないと我慢できないんだ……ド変態っ♥
（嬉々として言葉責めしながら、熱くなってる勃起ちんぽもミーナに擦り付けて興奮を伝えて）
イきそう？ケツ穴で？あははっ♥
ミーナのたまたまも、きゅってしてるね……ザー汁昇ってきてるの、良く分かる♪
もうすぐ？もうすぐびゅるびゅるしちゃう？しちゃうの？
（太股に押し当てられてる感触は、快楽には繋がらないけど興奮する）
（ふたつの固い塊が、ミーナの擦り付ける動きで太股との間で潰れて転がって）
出せっ♥ ザー汁射精♥ くっさいのビュルビュル出しちゃえ♥ ほらっ♥
（切羽詰まった声に合わせ、もう一度前立腺をケツ穴から刺激する♪）
（溜め込んでたせいか、濃厚ゼリーが飛び散ってあちこちにこびりついて）
あーあー、ほんとにケツ穴アクメキめちゃうとか♥
ちんぽないと、たまたま回りとかケツ穴の反応でイきそうなの見るしかないかな……？
あちこちザー汁も飛び散ってるしさあ……まあ、その分掃除させ甲斐はあるか♪
（派手なアクメ顔晒し、およそJKには似つかわしくない下品声で鳴くミーナ）
（そのまま落ちそうになったところで、自分の体重で指フック引っかかって腰が浮き）
はーい、もう一回ヤりなおしっ♥ ふふっ♪
へこへこ腰振って、たまたまとおっぱい下品に揺らそっか♥
……って、聞こえてるかな？えいっ♥
（フックを引っ掛けたままのケツ穴に、中指も足して二本で出し入れする）
お尻、じゃないでしょ？
もうミーナは便器嫁なんだから、便器にふさわしい下品な言葉遣いしなくちゃ♪
その方が私好みだし……♥
（耳元で囁きながら、人差し指は根元までずっぽり♥）
（腸内から前立腺を指の腹で押して、ぐりぐりマッサージまでしちゃって）
ふふっ♪ 指を引き抜くと、ケツ穴もつられて捲れてる♪
ほんと、何か入れられてないと我慢できないんだ……ド変態っ♥
（嬉々として言葉責めしながら、熱くなってる勃起ちんぽもミーナに擦り付けて興奮を伝えて）
イきそう？ケツ穴で？あははっ♥
ミーナのたまたまも、きゅってしてるね……ザー汁昇ってきてるの、良く分かる♪
もうすぐ？もうすぐびゅるびゅるしちゃう？しちゃうの？
（太股に押し当てられてる感触は、快楽には繋がらないけど興奮する）
（ふたつの固い塊が、ミーナの擦り付ける動きで太股との間で潰れて転がって）
出せっ♥ ザー汁射精♥ くっさいのビュルビュル出しちゃえ♥ ほらっ♥
（切羽詰まった声に合わせ、もう一度前立腺をケツ穴から刺激する♪）
（溜め込んでたせいか、濃厚ゼリーが飛び散ってあちこちにこびりついて）
あーあー、ほんとにケツ穴アクメキめちゃうとか♥
ちんぽないと、たまたま回りとかケツ穴の反応でイきそうなの見るしかないかな……？
あちこちザー汁も飛び散ってるしさあ……まあ、その分掃除させ甲斐はあるか♪
（派手なアクメ顔晒し、およそJKには似つかわしくない下品声で鳴くミーナ）
（そのまま落ちそうになったところで、自分の体重で指フック引っかかって腰が浮き）
はーい、もう一回ヤりなおしっ♥ ふふっ♪
へこへこ腰振って、たまたまとおっぱい下品に揺らそっか♥
……って、聞こえてるかな？えいっ♥
（フックを引っ掛けたままのケツ穴に、中指も足して二本で出し入れする）
お゛♥、ケツ穴、クソ穴♥ほじられるのすき、ぃつ♥、すき♥
(命令されてすぐに言い換えて)
ふぎっ♥は、ぃっ♥
(指が二本に増えて、ぎゅるって目を剥いてすぐに返事)
ふっ♥、お、♥おっ゛♥
(腰を前後に振って、自分からまいさんの二本指をクソ穴に出し入れ)
(たまたまが揺れてぴちぴちとぶつかる音と)
(肛門が指を咥えては吐き出す音が鳴っちゃう)
(二個の乳肉も上下に大きく揺れてたぷたぷと乳肉がぶつかる音も鳴ってる)
(射精したばかりだけど、透明汁がぶちゅぶちゅっと吐き出して肌にかけちゃう)
い゛ぐっ♥また、いっぢゃうつっ♥♥うっ♥
(たまたまがひゅんと根本にあつまって、ザー汁押し出して)
(びゅるるっ♥びゅくっ、びゅっ♥ぶびゅっ♥、って射精♪)
(こんどはまいさんの勃起ちんぽに狙ってかけて)
ちんぽほしぃ♥でも♪♥このまま焦らされるのも、いいっ♥ あひ♥んっ゛ぅ♥♥
ちゃんと聞こえてるね？偉い偉い♪
ケツ穴アクメでザー汁噴いちゃうド変態JK便器のミーナ♥ 好き♥
ほらほら……腸液でぐちゅぐちゅって鳴ってるの、聞こえるでしょ？
ドスケベな腰振りで、たまたまもおっぱいも下品に揺れてるのもすっごくイイ♥
まるで楽器みたいだよね……興奮する♪
（ミーナが腰振りしてるおかげで、指を動かさなくても勝手にケツ穴でアヘってる）
（動物みたいな喘ぎも耳に心地よくて、ついついきつめの言葉で責め立てちゃって）
あははっ、イけ♥ ガチアクメ見せろっ♥
竿なしふたなりのザー汁噴射っ、マジイキ姿でクソ穴締め付けて♥
（勃起チンポに降りかかるザー汁が、臭いも相まって興奮度を高めていく）
（それをローション代わりに、挿入はしないけどクリとマンビラ擦りあげて）
ふふっ……♪それならもうしばらく焦らしちゃおうかな♪
もっともっとミーナの下品なおねだり見たいし、聞きたい♥
おらおらっ♥ ちんぽ欲しいのは、クソ穴？それともオナホ穴？
……あげないけど♥
【便器嫁にしてくれてありがと♥クソ穴ほじりも、言葉攻めもすっごくいいかんじ♪♪】
>>254
【あー、このままちんぽはお預けで、興奮してるのはナルミさんを呼んで目の前でコキ捨てされるの見る、とかいいかも♥】
【まいさんが興奮するのも教えてくれたし♥】
【次会えるのは水曜日になりそう…♪】
【ごめん、お返事まつの自信ないから先に落ちちゃうね】
【お休み〜まいさん♪♪】
【ミーナお疲れ様♥】
【今日もド変態な喘ぎ声とガニ股腰振りで可愛かった♥】
【ふふ♪そういう路線で楽しみました、って感じかな】
【次は水曜日ね？わかった♪】
【本編でも、このまま続きでも……♥】
【それじゃ私もおやすみなさい……またね♥】
ミーナ「こんばんはー、まいさん♪」
(膝曲げたがに股でピースして朝の挨拶)
(たまたまを揺らして、クリがすこし見えるくらい割れ目を咲かせて)
便器嫁がションベンしまーす♪ンッ…♥
(じょろろろ、じょーーって、たまたまの上の尿口から黄色いおしっこを放尿開始)
(割れ目がひらききってないから、オシッコの形が縦になって、しぶきを撒き散らして太ももの内側まで濡れてる)
あー、まいさんに見られながらオシッコするの気持ちいい、ん、んっ♥
(オシッコ切るために腰をへこへこさせてたまたまを揺らす)
人間じゃなくてまいさんの所有物っていうのがわかっちゃうから♪
えへ、ザー汁ウォシュレットつき変態便器を嫁にしてくれて、ありがと♪♪
ん、はぁ、んんっ♥
(股間をまさぐってクリトリスをくにくにと擦りはじめて)
これからも、ベロティッシュでちんぽ拭きもアナル掃除もさせてね♥
まいさんのオシッコ、口便器でも便所穴でもきれいにするから♪んふっ♥
また会うの楽しみにしてるからね♪♪
(片足をあげて自分からたまたまの前についてる割れ目を竿に擦り付ける)
(自分が吐き出したザー汁を塗り広げるみたいにしながら、エラの角にラビアが擦れるとびくっと腰を動かして)
オナホ穴にちんぽ欲しぃ♥
クソ穴ほじられながら、ずぽずぽほしぃのぉ♥
あげないって、あん、いじわる、あ、あっ♥
(足をあげて腰を押し付けておちんぽをラビアを二枚の舌みたいにして舐めていく)
(竿なしションベン穴からも、膣口からも汁を滲ませて匂いを立ち上らせて)
(腰をへこつかせるとそれにあわせておっぱいもたぷたぷと揺れてた)
【続きを置いて待ってるね♪♪】
【もっとおあずけするなら、ナルミさん呼んでそっちのオナホ穴でちんぽコキしちゃうし♪】
【こんばんは、ミーナ】
【ちょっと野暮用済ませて落ち着くから、もう少し待ってて？】
【はーい、まってるね♪】
【用事は終了！だけど…お返事はこれからね】
【お疲れ様♪♪了解♪】
はぁい、正直によく言えました♥
クソ穴責められながらオナホ穴欲しいのね……ふふ、欲張り♪
必死にオナホ穴押し付けちゃって……涎もだらだら零れてる♥
（お互い様だけど、直接的な刺激じゃない分、焦らされてる感は強い）
（そのせいかミーナから漂う牝臭は熱気さえ感じちゃいそうな程に濃厚で）
（より一層おちんぽは反り返り、硬さを増してた）
そうよ……私は意地悪なの♪
ミーナみたいな可愛い年下の子が、正体無くしてちんぽおねだりするの見るのが好き♥
無様な蟹股腰振りとか、おっぱい揺らして喘いでるのにとっても興奮する♪
（口に出していることを事実だと証明するように、ミーナのクリをカリ首で擦り上げて）
んふ♥ 良い反応……♪やっぱり若い子って鑑賞するには良いわ♥
でも、じっくり味わうには逆に熟成が進んでないのが引っかかるのよ……ミーナに限った話じゃないけどね？
だから……
（にやつきながらスマホを手に取り、ナルミさんを呼び出して）
実際のちんぽコキは、便器嫁のナルミにやってもらうから♥
ああ、大丈夫……ミーナのクソ穴はちゃんとかっぽじってやる♥
【改めてこんばんは、そしてお待たせしちゃってごめんね】
【ロールの方は御覧の通りの流れで考えてる♪】
【もし、こうしたいって要望があったらロール内で誘導していいよ】
はぁ、ふーっ、ふーっ♥ふぅっ♥
(寄り目で必死にへこつきながら、ラビアは竿を舐めてたまたまをたまたまに当ててるのに)
ひぐっ♥
(尖ったクリを弄られるとのけ反って、ピンク色の乳首が勃起してるのを大きく揺らして)
せ、成熟してないって、んっ、ぁ♥私のまんこプリプリで♥気持ちいいからぁ、お願い、して、してっ♥♥ふぅうっ♥
(クリをちんぽに擦り付けて必死におねだりしてメス汁を糸を引いて床まで垂らしてるのに)
(きゅ、きゅっとケツ穴も締め付けて媚びてるのに)
ナルミ「こんばんは、まいさん♪」
(呼び出されたナルミさんはもうはだかで、大きすぎて水風船みたいに柔らかく垂れてるおっぱいを揺らして現れて)
ナルミ「では、ちんぽコキ致しますね…♪」
(後ろ向きになると、指が埋まりそうなやわらかい尻たぶをむけて、自分で桃みたいなお尻の谷間をひらいて)
(ラビアが大きくはみ出してる割れ目はもう、白濁したメス汁でぐっちょりと濡れていた)
ナルミ「おちんぽ、失礼いたします♪」
(お尻を差し出した後ろ向きのままペンギンみたいに歩いていって)
ナルミ「あ、んんっっ♥♥」
(膣穴でぬるん♪♥とちんぽを奥まで咥えこんでいき、根本まで、尻肉が腰に当たるところまでハメていく)
ナルミ「はぁ、ん、あん♪」
(脇からはみ出して見える横乳を揺らしながら、腰を動かしてぬぷ、ぬぷってコキ開始♪)
ミーナ「あ、ん、そんな、あっ、あ♥」
(ミーナは横に回って、まいさんのちんぽがコかれて膣に出入りするとこをみながら、腰をヘコヘコ動かして太ももにクリ擦り付けておなっちゃう)
【ミーナ「ありがと♪♪すっごく嬉しい♪何かあったらすぐ言うね♪」】
もちろん、ぷりぷりで締りが強めなミーナのオナホ穴も良いよ？
でも……今は、そうやって必死なところを見てたい♪
（目を細めて、表情だけ笑ってる）
（かなり倒錯してるのは承知の上で、落胆するミーナを見つめること自体を楽しんで）
（ぬるん、と往復してラビア扱きからあっさり離れ）
はーい、いらっしゃいナルミ♪
最初から準備万端って感じの格好だけど……期待してた？ふふっ♪
でもそれがちょうどいいわね、私の方もミーナで勃起しちゃってなかなか苦しいところ♪
（ミーナを置いてきぼりにして、まるでデリヘルか何かのようにナルミを呼びつけ）
あーあー、こんなにやらしく本気汁垂らしちゃって…やっぱりナルミも盛ってるわね？
ちんぽ扱き、させてやるからしっかり咥えて奉仕しろ♥
（むちっとした尻肉を自分から割り開き、本気汁を滴らせながら迫ってくるナルミ）
（それに合わせ、勃起したままのチンポを秘裂に押し当てて）
んっ、ふぅぅ♥
（文字通り、ナルミのオナホ穴に吸い込まれていくちんぽ）
（ミーナには無い柔軟性で、やわやわ締め付けられるとそれだけでも心地よい）
ふふ……まずは、ナルミのご奉仕を楽しもうかな♪
いい調子ね……んっ、ふふ、どうかしらナルミ、気持ちいい？
ミーナにどんなふうになってるのか、ちゃんと説明してね……♪
【それと…今夜も板自体の調子が良くないみたいだから、進行が怪しくなったらそこで凍結で】
ナルミ「はい♪呼んでいただけるのをずっと待っていました♪」
(微笑みながら、お尻を差し出して)
ナルミ「は、ぃ♥まんこ使っていただいて嬉しいです♥奉仕いたしますね♪♪」
(声が悦びで震えてしまってる)
ナルミ「はぁ、んんっ♥♥」
(奥まで咥えると、んっ！んっとイキんで締め付けて、柔らかい内側でフィットさせる)
ナルミ「きもち、いいです♪あ、んっ、腰を動かすと」
ナルミ「反り返っているのが、内側で擦れて…カリの形や、亀頭のぷりぷり具合や♪」
(腰を前に出すとラビアが捲れながら竿を濡らしたおちんぽが吐き出されて)
(ずぷぷっとまた咥えるとあっさりと根本までしゃぶって)
ナルミ「固さや熱さがよくわかります♪♪♥」
(ずちゅっ♥ずちゅっとこしふり奉仕をして、ケツ穴がひくひくしてるのも見せてしまう)
(浅く咥えて、膣口をカリクビに回して、腰を小刻みに動かしてカリ裏とエラをぐぽくぽ♥としごいたり)
(根本まで咥え込むと、腰を回すようにうごかして子宮口を亀頭に擦り付けたり♪)
ミーナ「あ♥ぅ♥私も、ほしぃっ♥よぉ♥」
(腰をふとももに擦り付けてオス汁を肌になすりつけて、ケツ穴にはまった指を自分で腰をふってずぼずぼさせてる♪)
【うん、時々変みたい……そのときは中断で】
【次は、明日の夜、金曜日の夜もいけそうだよ♪】
【あ、されたいことだけど、ザー汁出すときは私のオナホ穴に吐き出す♥っていうのいいかも♪】
【ザー汁棄てしたら、即ちんこき再開とか♪】
んー……？どうしたのミーナ、必死に股間を私に擦り付けて
くっさい雄汁マーキング？それとも、クソ穴オナニーでオスイキしてるの？
こういうときチンポないのは不便ね……
（焦らされてることがわかってるのか、必死に太股に股間擦り付けてる）
（こちらが自分から動かさなくても、ミーナは身体揺らしてアヌスの指を掻き回して）
（太股に黄ばんだゼリーみたいな粘液がコーティングされて、少しだけ眉を顰めた）
ふふっ♥ 本当に嬉しそうね？
生オナホに使われてるのに……でも、便器嫁だから当たり前か♪
（ナルミの反応を見ながら、時々自分からも少しだけ動く）
そうそう、これこれ…ナルミくらい緩いと、逆にちんぽのカタチぴったりになるから好き♥
ミーナとは全然違うけど……一長一短だからね
んんっ♥ これ、子宮口小突くの気持ちいい♪
（ナルミに詳細にに実況させ、ミーナに想像させて遊び）
ん？ねえナルミ、ナルミもケツ穴ひくついてるんだけど……指欲しい？
ミーナが一人でサカってるしね…ふふ、ぐちゅぐちゅ掻き回してやろっか♪
ほら、この人差し指で……ずぽずぽ♥
（マン扱き奉仕させながら、片方の手でナルミのケツ穴穿って）
【あっ…さっきのレスで、普通にミーナのこと見落としてた……ごめんね】
【次はこっちの都合でちょっと間が開いて…来週になっちゃう】
【うん、それじゃ次レスあたりでそうしちゃう感じで♪】
【ここで凍結をお願いするね、次回はたぶん早くて月曜日の夜】
【それじゃお休みなさい……風邪引かないようにね？】
【次に都合のいい日を教えて欲しいな】
【一言伝言でした！】
【ずっとお返事できてなくてごめんなさいっ】
【私も今帰ってきたところで……】
【次会えそうなのは水曜日の夜になりそう、ごめんね】
【スレを返すね】
こんばんは、まいさん♪
お久しぶりってなっちゃうね
んと、日にち空いちゃったしまた仕切り直しっていうのでもいい？
こんばんはミーナ、無事合流できて良かった！
（飛び込むように抱き付き）
そうね……テンション戻すの大変だろうし、仕切り直しで問題ないよ
(ブレザー+カーディガンで、隠せきれないようなおっぱいがまいさんにむっちりと当たって)
えへへ、私も嬉しいな
(ぎゅっと抱き返す)
うん、ありがと……♪
……あのね、まいさん
ぎゅってするだけで濡らしちゃった♪
(耳元でささやいて)
女の子の方も、前も♪
(ちゅって頬にキス)
ふふっ…ミーナはやらしいのね♪
久しぶりだからって、直接触れてないのに濡れるなんて♥
（一瞬、驚きに眼を見開いてから、すぐににやにや笑いを浮かべて）
どれどれ……ミーナがどれほど発情してるのか、確かめちゃおうかな♪
（片腕は背中に回して、むちむちのおっぱいが二の腕に当たる感触を味わって）
（反対側の手は秘所に伸び、探りあてたたまたまをふにふにと揉み解していく）
うん♪私とってもやらしいの♪
えへ、まいさんのことすきだから♪
(恥ずかしがらずにむしろ自慢げに)
あ、んんっ♥
(女の子用のショーツを膨らませてるたまたまを揉まれると指の中で精巣がこりこりしちゃって)
(へっぴり腰になりながら、じゅわっと前を濡らしてるのを手のひらに伝えてしまって)
まいさんの、ちんぽ想像して、はつじょー、しちゃってる…♥
(腰をへこへことうごかしてお尻を揺らしてる)
そっかぁ……それじゃ、もっともっとミーナにはやらしくなってもらわないとね♪
（満足げに頷きながら、一度手を離してへっぴり腰の突き出したお尻をぎゅむっと鷲掴み♥）
こんな、ザー汁か雌汁かわからないけど下着濡らして平気な変態竿なしふたなりＪＫには、
ちんぽなんか勿体ないよね……？
（ミーナの発情顔をにやにや見つめて、勃起して張り詰めてる股間を太股に押し当てて）
（すべすべの肌を味わうように擦り付ける）
それじゃミーナ、もうひとつ聞くけど…こっち、ケツ穴の方はどうなってるの？
ちんぽハメられるの、想像してヒクついてたりするのかな……♪
（尻たぶを揉み解していた手の指を、ケツ穴の方に伸ばして）
うん、まいさんのためにいっぱいやらしくなる♥
お゛♥
(尻肉をつままれて、変な声でちゃう)
そ、そんなこと言わないで♥
ちんぽ、まいさんのちんぽ欲しい♥あ、っ♥ちんぽぉ♪♪
(ふとももに当たってるのがわかると自分からも足をあてて擦り付けて)
ケツ穴はヒクヒクしてるっ…♪♥
いろんなちんぽハメられてたて割れになってるケツ穴、まいさんのこと考えてひくひくしてる…ぁ♥
(自分からお尻をつきだして尻の谷間に指をおねだり)
ふうん……そんなにちんぽ欲しいの？どうしよっかなぁ……♥
こうやって、ハメなくても私は気持ち良くなれちゃうしさ……
（先走りが溢れ、ミーナの太ももに擦り付けていって）
（ぬるぬるになって、よりスムーズに腰をもじつかせられるようになり）
（太股コキを続けながら）
ミーナだってなんだかんだ言ってちんぽ無くてもサカってるじゃない？
ほら、ケツ揉まれるだけでもエロい声出しまくりで……♪
縦割れアヌスも、ちんぽ欲しがるとかほんとド変態なんだから♥
ちんぽハメるのも勿体ないくらいだよ……でも、正直者のミーナにはサーヴィス♪
（つぷ、と人差し指から差し込んで）
（引っかかるところが無いのを確認してから、指を二本に増やして）
……ふふ♪ 確かにこのクソ穴はゆるゆるのガバガバになってるね？
こんな簡単に指が入っちゃうし……ずぽずぽするのも、すっごく簡単♥
（ぐりんぐりん掻き混ぜるように指を使ってミーナの反応を探り）
ちんぽ欲しい…♥まいさんのちんぽぉ♥
(切なくなって甘えた声をだしながら、ふとももをもっと擦り付けて)
おまんこはぁ、ちゃんと♥、もっと気持ちよくできるからぁ♥まいさんのためのおまんこだから、、ぁ♥
はぁ、ふぅっ♥ふぅっ♥いじわるしないで、ちんぽ、ぉ♥
ひぐっ♥♥、お、おぁ♥
(たて割れのケツ穴は二本指をすんなり咥えて)
、お、お゛っ♥ひぐ、ぁ♥
(ちんぽ欲しがってたのにケツ穴ほじりがはじまると、寄り目でうっとりしながら、舌を突き出しながら中で動く指に夢中になって)
い゛ぐっ♥いぐっ♥でる、射精る♥、お゛♥♪♥
(ショーツはいたままあっさり射精♪)
(腰をガクガクさせながら、ザー汁を吐き出しちゃう)
あ、う、あ♥
(クソ穴をきゅっと締め付けて、腰をカクつかせて)
(たまたまからザー汁押し出してうっとり♥)
あーあー、こんなにあっさりイっちゃって♥
ほんとミーナはケツ穴ほじり大好きだよね♪
ちんぽ欲しがってた癖に、こうやってクソ穴弄るだけでアヘアヘ言っちゃうし……♥
やっぱりちんぽよりもクソ穴に何かハメとけばいいんじゃないの？
ディルドとかプラグとか……
（ケツ穴もじつかせて快楽を貪るミーナに笑みを深くして）
（なおも言葉責めを続けつつ、正面に回って勃起はショーツ越しにすりすり♥）
あはっ♪ ミーナったらザー汁までひり出してる♥
ショーツも、もうぐしょぐしょじゃないの……ふふ、情けない竿なし射精♪
腰振りでたまたまもびたんびたんって下品なダンス踊ってるの、すっごく惨めで良かったよ……♥
（だらしないイキ顔晒して腰を震わせてるミーナ）
（その顔を嬉しそうに撫でて、ザー汁のたっぷり染み込んだショーツをゆっくり脱がす）
（どろどろの股間を露出させ、ショーツはミーナの口元に押し付けて）
ふふ、それじゃそろそろちんぽハメよっかな？ミーナはどっちに欲しい？
お…♥あ♪♥
(ショーツを脱がされると、黄ばんだザー汁が糸をどろっと引いてる)
(内側にザー汁ゼリーがこびりついてて)
(たまたまがぼろんと垂れ下がって)
んぎ♥くさぃ♥あ
(自分のザー汁こびりついたショーツを押し付けられてうっとり)
ハメ♪♥あぅ♥おまんこにほしぃっ♥種付けして、まいさんの赤ちゃん産むぅ♥
(中だしおねだりして)
おまんこされながら、クソ穴ほじって♥ほしぃ♥
あんっ♥クソ穴むずむずする♥
惨めオナホもっといじめて…っ♥
自分のザー汁臭嗅いでうっとりするなんて……変態♥
可愛い顔してるのにねえ…ふふ、クラスの他の子とか、ミーナがこんなド変態だって知ってるの？
くっさいザー汁で興奮しちゃうような……♪
そっか、私に種付けされたいんだ？良いよ♥
ミーナも私の便器嫁だもんね……オナホ穴くらい、好きに使わせてもらうけど♪
ちゃんとおねだりできたし、そこのところは汲んであげる♥
それじゃ、改めてそこに座って脚をおっぴろげてさ……
クソ穴ほじってください、種付けしてくださいっておねだりしろ♥
そうしたらちゃんと面倒見てやるから♥
【ちょっと離れてた……時間は大丈夫そう？】
生えてるコたちには、いっつもおねだりしてるから♥全部知られてる♥
フツーの女の子は、知らないかも♥
うんっ、種付けしてぇ♥
はい、はぁ、んは、ぁ♥
(椅子に座って、肘掛けに足をかけて、M字開脚)
クソ穴ほじりながら♥
(指を土手にかけて、目一杯広げて、尖らせてるクリを捲り出させて)
まんこに種付けおねがいします♥
(クソ穴をひくつかせて、膣口からどろっとしたメス汁を垂らしながらおねだり)
便器嫁のお世話♥おねがぃ♥
まいさんのデカちんぽで、養って…っ、ぁ、ぅあ♥
(ケツ穴がひく、ひくってすると)
(ザー汁吐き出した尿口から、じょろろろっておしっこを噴水みたいに放尿♥)
(しぶきを飛び散らせて放物線を描いておしっこして)
(うっとりして、オシッコがおわると、ぶる、ぶるるっと震えて)
うれション、しちゃった…♥♥
【時間はまだ大丈夫っ】
【まいさんのお返事みて、凍結、が嬉しいかも♥♥】
あははっ♥
そこまでお願いされたら、ちゃんとしてやらないと逆に失礼だよねぇ……？
こーんなにクリまで尖らせて、縦割れクソ穴もひくひくしてて……
ちんぽが待ち遠しかったんだ？このデカマラぶちこまれるの♪
（想像以上のおねだりに、ごくりと生唾を飲み込んで）
（見せつけるように扱いていたのを止め、ショーツを脱ぎ捨てる）
（ぶるんっ♥ と重たくのたうった肉棒からは、濃いオスの臭いが鼻をついて）
いいよ♥ちんぽねだりが上手な便器嫁のお世話、ちゃんとしてやるから♥
クソ穴もほじって、便器だってことをしっかり示せ……あっ、ふふ♪
（開脚し待ち構えるミーナを見下ろして、いざ挿入しようとしたところ）
（ぶるる、と震えたかと思えば噴水みたいに放尿し始めて）
……嬉ションしちゃうくらい、待ち遠しかったんだ？
かなりお預けしたもんねえ……ふふ、それじゃ今度こそ、便器嫁に種付けするから♥
（一通り見届けてから、アンモニア臭漂う秘所にちんぽ押し当てていく）
（生暖かく、尿で流された分粘液が減ってるそこに、わざとゆっくり時間をかけて腰を突き出して）
（ぐちゅううっ♥）
（挿入自体はスムーズに、カリ首で膣襞を掻き分けデカちんぽの形を覚え込ませるようにと一番奥まで押し込んでいく）
（その間にも、物欲しげなクソ穴に指を重ねて突っこんで）
【わかった、それじゃここで凍結にしよっか♪】
【久しぶりだったけど、イイ感じにテンション高めで楽しかった♥ 】
【時間あるときに次の都合を教えてね？】
【お休みなさい、風邪引かないようにね！】
【こんばんは、まいさん】
【急に忙しくなって全然連絡できなかった…】
【明日の夜ならまた会えそうっ】
【まいさんの都合がよかったら…連絡してねっ】
【お疲れ様、ミーナ】
【まだまだ年度初めだもの、色々大変なこともあるでしょうから平気よ】
【そしてごめんね、明日はちょっと遅くなる予定なので難しいの】
【土日の夜いずれかではどうかしら……？】
【時々確認するので、都合を教えてね】
【お返事するのが結局今日の直前になっちゃった…】
【今日も明日も夜大丈夫だから、まいさんよかったら会いに来て欲しいなっ】
【こちらこそ待たせてしまったわね……こんばんは、ミーナ】
こんばんは、まいさんっ
(かけよって抱きついて、おっぱいに頬擦り)
私のほうこそ待たせてごめんね、、あ、んっ♥
(まいさんのふとももに股を擦り付けて、たまたまの膨らみが伝わってる)
(格好はJK制服姿♪)
今日も、よろしくねっ…はぁ♥
あらあら……ふふっ、どうしたの？久しぶりだから恋しくなっちゃった？
（いきなり飛びついてきたかと思えば、おっぱいに顔寄せられて苦笑）
（そのまま優しく頭を撫でてやって）
最初からサカってるとか……どうせノーブラノーパンなんでしょ？
擦り付けてる股間、生温かいのが当たってるんだけど♪
（おもむろにスカートの中に手を入れて、その当たってるたまたまをきゅっと握ってにやにや）
うん、よろしく…続き出来そう？それとも間が開いたし仕切り直す？
うん、まいさんに会えるだけですっごく嬉しくなっちゃった♪♪
(頭をなでられて目を細めて、遠くから見ると仲のいい姉妹みたいかも)
ひぐっ♥♪
(スカートの中に手を入れられると皮につつまれた玉を直接つかまれちゃう)
(下につけてないのまるわかりで)
い、いきなり♥たまたま握られちゃうの♥いい…っ♥
このまま仕切り直しで、しちゃいたいかも♥♥
いつもこうなっちゃうけど、こういうの好きなの♥
(足ががに股になっちゃう)
(たまたまの前の尿口から垂らした汁で指をぬらして)
私もね、こうしてミーナと遊べるの嬉しい♪
やっぱりさ、適当にその辺の引っ掛けて遊ぶのも悪くないけど
使い慣れた便器嫁が勝手わかってて良いから……
（反応の良さに笑みを深くして）
（片手の中でたまたまを転がして、痛みを感じるぎりぎりの力で刺激してやる）
（ぐにぐに♪）
そっか、こういうの好きなんだ？
痛くされてるのにねえ……ふふ、だんだん腰が落ちてるけど♪
すぐに腰砕けになって、されるがままになっちゃう雑魚メスJKすき♥
ちんぽ付いてないのに…すぐにこう、潮噴きみたいに汁漏らしてさ……♪
どっちなのミーナ、これはマン汁？それとも先走り？
（反対側の腕をミーナの腰に回して密着させる）
（傍から見れば、仲の良い姉妹――には、もう見えない♥）
(中の精巣がぷりぷりとした弾力なのが指に伝わるくらいで)
(腰をがくっとさせながら、口を半開きにして喉開いてあえいじゃう)
(腰がひけると繋がってるたまたまをひっぱっちゃって、足の間にぶら下がってるのをまいさんが握ってるのがハッキリわかっちゃう)
それはぁ♥さきばしりです、ぁ、ザー汁出るまえの、汁っ♥ぅ♥
ミーナったら、汚い喘ぎ声♪
急所握ってるんだからしょうがないけど……それにしても下品♥
このたまたまも、たーっぷりザー汁溜め込んでるのかな？
ぱんぱんに膨れてて、なんだか潰したくなっちゃうかも♪
（手中のたまたまに力のアクセントを付けると、面白いように反応する）
（惚けたように半開きの口を見て、それを塞ぐように唇を重ねて）
んっ……♥
ちゅ、んむ、くちゅっ…じゅるっ、ちゅ、んん……♪
ふうん…それで、何で先走りが出てるのかなぁ？
私、ミーナのこと痛くしてるだけなんだけど……ほらほら♪
（腰が引けていても、握ったままなのは変わらない）
（もちろん引っ張る格好になり、それはそれで痛みになるだろう）
あははっ♪ 自分から腰引くと、むしろもっと痛くなっちゃうよ？
まんこ擦り付けて気持ち良くなったほうがいいんじゃないのかな……♪
それともミーナは、痛くてもオスイキしちゃいたい気分？
はぁ、はぁ♥……ひぐっ♥
(嗜虐的なまいさんに期待で目を潤ませて息を荒くして待ってしまって)
(強くされると悲鳴をあげて悶えちゃう)
ちゅ、ん、ちゅ、んんっ♥むちゅ、んっ♥
(キスされると顔が緩んで必死に唾液濡れの舌でまいさんの舌を舐めていく)
(あー♥すき♥すき♥まいさんすき♥おくちおいしぃっ)
(頭が一瞬白くなって)
(シャッ♥って尿口から透明汁を噴いちゃって手を濡らす)
い、痛くされちゃうと♥まいさんに痛くされちゃうとでちゃう♥
(たまたまが繋がってる管が延びてるのが分かるようなひっぱられかたと弾力♥)
お゛オスイキ♥したい♪っ
痛くして、クソ穴ほじってぇ♥、ザー汁びゅっびゅ、したい♥
舌入れるキスでも、ミーナは感じてるのね？
嬉しいなぁ……ふふ、また先走りが飛んでるし♪
ご主人様の手を汚して気持ち良くなるなんて、いけない子♥
これはそんなダメミーナへの罰っ♪
（手にまた生温かい液がかかるのを感じて、眉をひそめる）
（懲罰のつもりで、今日一番の力を加えてたまたまを握り締め）
ふふ♪ クソ穴ほじられてオスイキしたいんだね？わかった♪
もう、たまたま潰して痛くするだけでもザー汁アクメしそうだけど……♪
ミーナはすっかりクソ穴中毒だもんね？
それじゃあさ、こうやって…うん、自分の先走りがローション代わりとか、エロい♥
縦割れアヌスに、最初から指二本♥
何か入ってないと物足りなくなっちゃう、何かひり出すだけでもイっちゃうクソ穴♪
ずぽずぽ出し入れしてやるから、みじめにガニ股腰振りでオスイキ見せろ♥おらっ♥
（たまたまは握ったまま、反対側の手の重ねた指に先走りをまぶしてから、クソ穴に挿入♪）
（口に出した通りに、括約筋の様子を伺いながらずこずこ出し入れしてやって）
ううっっ♥♥
(痛くされて顔を歪めながら、ジョロ♥ぷちっっ♥と尿口から透明汁吐き出しちゃう)
うんぅ、ずぼずぼして、ぇ、っ♥
あうっっはいって、きた、あ、あっ♥♥
(つるんとした白い尻の谷間に指を入れられて、たて割れクソ穴に指をねじ込まれると)
(緩めな肛門は指をあっさり咥えこんで腸壁の柔らかいのと熱を指に伝えて)
ふっ♥ふぅ♥お、♥おっ♥♥
(出し入れされると肛門が捲れながら指を締め付けて)
(握られてるたまたまがきゅっと引き上がって根本で収縮すると)
いく、いくっっ♥♥ううっ♥♥
(びゅくっ♥びゅっ♥びゅうっ♥って竿なしふたなりからザー汁噴き出す)
(オナホ穴もひくっとさせると透明汁をしゃっって床に吹き出して水溜まりをつくって)
(クソ穴も射精の脈動にあわせてひくひくと指に吸い付く)
指二本あっさり咥え込んでるうえに、気持ち良さそうな声出しちゃって……♪
クソ穴中毒のミーナは、ほんと変態なの好きだよね？
なんか羨ましくなっちゃうな、これくらいだらしない顔見せつけられるとさ……
（指の抜き差しに、捲れた括約筋が絡みついて引き出され押し込まれていく）
（何度も何度も犯されて、すっかり緩くなってるクソ穴は指を広げるとぽっかり中身まで見えて）
あっ♥ 出たっ、ミーナのザー汁♪ オスイキきたっ♪
指まできゅうって締め付けてきて……ふふ、全部ばっちり見てたから♥
竿無しちんぽのザー汁噴きアクメ♪
無駄撃ち射精でスカートに染み作ってるのマジ受ける……あはははっ♥
（嘲笑いながらも、同時にちゃんと見てる前でイけたことを労う）
（たまたまを握っていた手が濡れたのを、ミーナの鼻先に突き付けて）
……ほら、ちゃんと掃除して？
ミーナの雌汁とザーメンで汚れちゃったからさあ……口で綺麗にするのが当然だよね♪
はぁ、ふぅっ♥変態なのすき♥はぁ、ザー汁いっぱい出る♥濃いのでるからぁ…♥
(緩んだにやけ顔で、ザー汁吐き出した余韻で腰をへこへこさせながら言う)
ザー汁無駄うちしちゃった♥まただしちゃっ、た♥あはぁ…♥ふぅ、ふぅっ♥
舌ティッシュで、きれいにするね、ん、ぢゅる、ぢゅる、れろっ♥
(まいさんの指に絡んでるザー汁ゼリーと濡らしてる透明汁をピンクの舌を這わせて綺麗に拭きあげていく)
(指がはまったままのクソ穴は、きゅん、きゅんって何度も締め付けて、すき♥っていう気持ちを伝えて…)
(くさ♥私のザー汁♥くさぃ♥きたない…はぁ、ん、もう綺麗にできたぁ、ん)
はぁ、んんっ、綺麗にできたから…、今日こそ種付け欲しい♥
(抱きついていた姿勢から後ろ向きになってお尻をつきだす)
(肛門には指をくわえたまま、繋がったままお尻を差し出して)
ヘンタイ便器嫁に、まいさんの種、つけて♥ちんぽコキするから御褒美ザー汁してぇ♥
(捲れてひろがった肛門と、濡れてる割れ目と、ゆれてるたまたまさらしながらおねだり♪)
私もね、ミーナがそういう下品顔晒しながら情けなくザー汁出すの見るのが好き♥
空腰かくかく使いながら、ご主人様に媚びるのも♪
……でも、気持ち良かったでしょ？ザー汁無駄撃ち♥
ん、べとつきとか臭いが無くなるまで、しっかり掃除しろ♪
（ミーナが従順に舐め始めるのを見下ろして）
ふふっ…だいぶ慣れてきた感じよね、やっぱり舐めしゃぶるのも好きなんだ？
クソ穴の方もきゅんきゅん締め付けてるし……♥
自分のザー汁も熱心に舐めとって、それも平気だもんね……ふふ、変態っ♥
……あ、もうそろそろイイ感じかな？ありがとう、ご苦労様♪
私の方も、いい加減我慢できなくなってきてる♥
ミーナの痴態見てたら、ちんぽもギンギンに勃起しちゃってるの……わかるでしょ？
（顔だけこちらに向けて、お尻振りながら誘ってくる）
（そんなミーナの姿とここまでの奉仕に興奮し、皮も剥けて完全勃起したおちんぽを見せつけて）
良いよ、それじゃドスケベ変態マゾ便器にご褒美種付けね♪
おらっ…ザー汁欲しければ、しっかりちんぽコキして卵子で受け止めろ♥
（じゅぷぷぷ♥）
（十分すぎるくらいに濡れそぼってる便器穴に、ゆっくりと勃起ちんぽを押し込んでいく）
（蕩けるように暖かく、柔らかいそこを強引に押し広げていって）
はぁ、はぁっ♥うぅ♥
まいさんに媚びるのすき♥
射精して、喜んでもらえて幸せ…っはぁ♥
(便器嫁丸出しな気持ちを伝えてうっとり)
(指をおちんぽみたいに舐めてしゃぶって、絡んでたザー汁が全部唾になるまでなめあげちゃう)
(ぢゅぽぢゅぽとしゃぶりこんで)
はぁ、私で勃起してくれてる、うれしぃ…っ♥
(ふりかえっておちんぽを見ると、きゅんとヒダを締め付けて、クソ穴をひくつかせて、便器穴からとろっと白濁牝汁を垂らす)
ちんぽコキするからいっぱいだしてっ
(まずヒダの内側が亀頭の先をぬるっと舐めて咥えこんで)
(便器穴へと導いていく)
ん、お゛っ！♥ちんぽ、くる、うぅっ♥！♥
(ずぷっと咥えこんで、やりマンでほぐされてるけどJKらしい締め付けをする便器穴で締め付けて、ふぃっとさせていく)
あ、ん、んんっ♥はぁ♪♥
【いいところなんだけど、眠気が来ちゃった】
【ここで凍結お願いしても良いかな？】
【次は火曜日以降になりそう……ミーナの都合はどう？】
【了解っこっちこそありがとっ】
【火曜日の夜ね、オッケー♪♪】
【楽しみにしてるね♪】
【うん、今夜はとっても楽しかった♪】
【久しぶりにエロエロミーナも見られたし……♥】
【それじゃ、また火曜日にね】
【おやすみなさい♪（ケツ穴ぐちゅぐちゅ】
【私もまいさんに弄られて幸せだった♪】
【またねっおやすみ…っ、お゛っ♥！♥】
(ケツ穴ほじられると和やかなうっとりムードもふっとんで、スケベ顔さらすのでした)
【こんばんはミーナ、早く来てくれたのね？】
【お待たせ♪】
【こんばんはっ、うん♪待ちきれなくて…♪】
【前の続きからしちゃう？】
【待ち切れなくて……ナニカしてた？（にやにや】
【うん、とりあえずそのつもりで…準備はまだなんだけどね】
【ミーナはそれで問題ない？】
【まいさんに会えるのに、自分でしちゃうなんてもったいない♪】
【けどぉ、ふふ】
【(ショーツ脱ぐと、クロッチにじっとりと黄ばんだシミができてて)】
【(便器穴の入口と、尿口がはっきりわかるふたつシミ)】
【もうこんなになってる♪♪うん、続きからで問題ないよ♪】
そうそう♪ミーナもしっかりと便器嫁らしくなってきたじゃない
いやらしいところ見せて興奮させて、それが幸せなんだものね？
熱くて硬くて、脈打ってるこのおちんぽを見るとウズウズしてくるでしょ……♪
（自分で言ってしまうと説得力も薄くなるけれど）
（先走りを塗り拡げながら扱いて見せつけて）
んんっ……♥
ふふ、たくさん遊んでただけあって、入るときはあっさりだけど……
これくらいのサイズはさすがにあんまり経験は無かったかな？
なかなかの締め付けでイイ感じよ……んっ、ふ、んんっ……♪
（柔らかい襞と、収縮自在の膣襞は亀頭をすんなり飲み込んでいく）
（その奥は多少はこなれているにせよ、大きさの問題でまだまだこなれていない）
（それでも、便器穴を最適化するためにも一番奥まで貫いていって）
>>313
【お待たせ、場面も転換だから色々考えちゃった】
【……嬉しいこと言ってくれるじゃないの♪（頭をわしゃわしゃ撫で】
【あはは…見事にショーツが汚れてるわね？】
【そういうのも興奮する……♥】
はぁ♥まいさんのおちんぽおっきくて素敵…っ
ぁ、あ♪ん、ぁ♥
(シゴいて、手の中で包皮が剥け上がってプリプリの亀頭を見ると口を開けてよだれをたらす)
ひぐ、くうっ♥、んんっ♥♥お゛♥
(ミチミチミチって便器穴を掻き分けられて、奥まで捩じ込まれちゃう)
(子宮口を弾いて)
もっと、奥、くる、ぅく♥
すご、ぉっ♥
(竿余りなデカチンを押し込まれて子宮を押されて仰け反って喘ぐ)
(竿なしふたなりのたまたまは割れ目とケツ穴の間についてるから)
(まいさんの竿に乗ってるぷりぷりのたまたまと、ヒクついてる肛門みせながら、きつめな便器穴でしっかりと締め付けてる)
はーい♪まってるね
また下品な声で鳴いてる♪すき♥
ミーナのJK便器穴、ちょっと狭いけどその分締め付けが強くて気が抜けない♪
さっき当たったのがたぶん子宮口だよね……ふふっ、残念、全部入りきらなかった♥
だから…うん、ちょっと押すとここ……子宮口を抉るような形になっちゃう
私の方はぷにぷにして気持ちいいけど、ミーナは苦しい？それとも…気持ちいいかな？
（ぐぐぐ、と押し込んだ先は子宮口）
（反発に押し返されるような感覚で、そこから少し腰を引いて、突いてを数回繰り返して）
（それでようやく、便器穴のフィットが始まっていった）
んん……やっと慣れてきた、かな？
ミーナのたまたまに私のが当たって、ちょっと不思議な感触……
でもこれ、本格的に腰振りだすとお互いにぶつかるというか…ミーナの方が痛くならない？
まあミーナは痛い方が興奮するかもしれないけど……♪
（ゆっくりと、大きな腰の動きで子宮口周りを刺激して）
【ただいま、思ったよりは早く済んだけど待たせちゃった】
【待っててくれてありがとう♪今夜もよろしく！】
はぅっっ♥まだ奥くる、すご、お゛っ♥♥
(中を抉られて奥を押し込まれて汚く喘ぐ)
ん、ん、ぅううっ♥♥
(軽く引き抜くと肉ヒダが吸い付きながらとがって竿にメス汁まぶして)
(押し込まれると、おお゛♥っっ♥って喉ひらいて息を吐き出す)
あ〜っ♥、あっ♥あっっ♥
(腰を動かされて奥を掻きまわされると、それに夢中になってまいさんにお返事もできない♪)
(先が子宮口をぷり、ぷりって弾く度に腰をがくつかせてる)
たまたま♥痛くして…っ♥ぎゅって握って♥ずこずこしてぇ♥
(ハメ前に刷り込まれたマゾ晒して痛いのをおねだり♪)
【うん、今夜も宜しくね】
【全然大丈夫っ♪♪むしろは早くてよかったって思った♪】
【体位だけど、今は後ろからハメられてる、のでいいよね♥】
ふふっ……まともに言葉喋れなくても、便器穴の方でミーナが感じてるの、よくわかるよ♪
腰もガクガクしちゃって……ちんぽ良すぎて、腰抜けちゃったりして？
（激しく感じてる様子に、気をよくして突き方を色々試してみる）
（亀頭で天井を擦ってみたり、カリ首を膣襞に引っ掛けて引いて尖らせてみたり）
たまたま痛くする？ふふ……わかった、じゃあそれで♥
（振り子みたいにぶつかりあうお互いのたまたまに、手を伸ばしていく）
（直接見えないので、指先の感覚で探りあてると、もう一度左右両方を片手に収めて）
痛くするね…ほら、ぎゅっと♪
（ミーナの中を擦り上げる刺激に追い打ちをかけるように、手に力を込めてたまたまをぐいと手前に引いて）
（腰の動きも連動させ、手で引くのに合わせて腰を突き上げていった）
【ありがとうね……】
【……深く考えてなかったから、後背位採用で♪】
ふっっ♥うっ、ふぅっ♥
(白いお尻を揺らして、肉ヒダ掻き回されながら感じまくって)
(カリで背中側を擦られるとゾクゾクしてのけぞってケツ穴をひくつかせて)
う゛〜っっ♥♥
(引き抜かれてメス蜜まみれの竿を吐き出して、膣口を雁首に回して引っ掻けて吸い付く)
(ふたつのたまたまが手の中に収まって握られるときゅんと膣を締め付けて)
あ！♥おっ♥お♥っ
(ぱちゅ、ぱちゅっ、ぱちゅっと腰でお尻を叩かれながらピストンされながら)
(たまたまを痛くぎゅっと潰されて、ひっぱられて奥を抉られて)
ひぐっ♥ううっっ♥♥
(我慢できるわけなくてたまたまをきゅっと根本に吸い付けて、そのせいで更にいたくなって)
(延びた精管の中をザー汁が走るのをまいさんの手に伝えながら)
(びゅーーっ♥びゅっ♥びゅくっぅ♥)
(ってゼリーみたいなザー汁噴き出して透明汁をおしっこ穴から飛び散らせて)
(脈打ちにあわせて膣を締め付けていく)
(クソ穴もひくひくさせて)
んんー？この感触は……うん、やっぱり、ミーナサカってる？
自分で言った通りにたまたま握られてマゾ興奮してるんだ♪
こうやって握って…痛くしてるのに、ぎゅんぎゅんたまたまがザー汁作ってるのがわかっちゃう♥
（腰を打ち付ける乾いた音を響かせながら、同時に手を引いて押してを繰り返す）
（手に力が入るたびに、締め付けと声が強まっていって）
もう少し？もうちょっとでイきそうなの？
ふふ…どっちの快楽なのかなあ♪
たまたまを文字通り握られてるマゾ快楽？それとも玉無しふたなりが刺激されてるオス快楽？
あるいは両方……ふふ、それならなんて欲張りなの♪
でも、欲望に正直なミーナが好き……♥
だからっ、ん、ほら、イけ♪
くっさいザー汁をぶりゅぶりゅ噴き出しながら、情けなくマゾイキしてみせろっ♥
……良い締め付けっ、それなら、私も、ミーナに種付け…っ、ほら、しっかり受け取ってよ♥
（ミーナがザー汁ひり出すのに少し遅れて、ぴったり子宮口に亀頭ロックオンしてザー汁直注入♪）
はぁ、あぁ♥んんっ
両方っ♥、おっ！おっ゛♥おぐいいっ！♥きもちいいっ
(奥を押し込まれて、竿なしふたなりの裏をほじられるとすぐに夢中になって喘ぐ】
いぐっ、いぐ♥、マゾいぐっ♥
(アクメきたのはまいさんにマゾさてれるせいってしっかり言いながらアクメ射精)
あ、おおっ♥くる、うつっ♥あついぃっ♥♥
(奥で濃いザー汁吐き出されて子宮に注ぎ込まれる)
(イッたばかりのおしっこ穴からしゃっ♥って透明汁が噴き出ていく)
んっ、んっ♥ん…っ♥
(射精の脈打ちに身悶えしながら、繋がったおくでザー汁を注がれる)
【今日もありがと…っ♥ついに種付けされちゃったぁ♥】
【って、今日はそろそろ厳しいかも…次はいつあえそ？】
【私は明日か金曜日の夜とかなりそっ】
【私も眠気が出てきたから、ちょうどよかった♪】
【それなら金曜日になるかな……明日はまた遅くなりそうなの】
【今夜もどうもありがとう♪】
【はーい、じゃあつぎは金曜日で♪】
【私で遊んでくれてありがとっ♪♪】
【またねっ♪おやすみなさいっ】
【お疲れ様、また金曜日によろしくね】
【お休みなさい♪】
【日曜の夜ならまた会えそうだから、お願いしてもいい？、ホントごめんねっ】
【お疲れ様、ミーナ♪】
【そして噛み合わなくてごめんね、日は変わったから今夜かな、日曜日夜はちょっと都合が悪いの】
【その次の機会はいつになるかな……とりあえず、私が逢えるのは火曜日以降になりそう】
【お返事、待ってるね】
【お返事ありがとうっ、ううごめんね】
【火曜日の夜なら会えると思う】
【火曜日の夜にここにくるねっ、会えるの楽しみにしてるね…】
【ごめんっ、遅くなっちゃった！】
【ミーナはイイ子で待ってたかな……？】
こんばんはっ、まいさん
この前はごめんねっ
もちろんっ♪、だからいっぱい御褒美ちょうだいね♪
今日は続きからしちゃう？
こっちこそ間が空いちゃってごめんね
いっぱいムラムラしてたから、その分濃密な時間を過ごしちゃいましょ♪
そうね…続きからで考えてた
お返事の準備はこれからになっちゃうけど、次は何されたいとかある？
うんっ、まいさんのムラムラいっぱいぶつけて♪
種付けしてもらったし、次はお尻におしっこかなって…
これ好きすぎてごめんね♪って思っちゃうけど、便器にされちゃうのすき♥
そっかぁ、マゾイキしちゃったんだぁ♥
もしかしたらミーナは、本当にたまたま潰されちゃってもマゾアクメしちゃうかもしれないね♪
ほんと変態ドマゾなんだから♪ すき♥
（ぐにぐにっとマゾタマ弄りしながら、アクメ顔晒す耳元で囁いて）
……んんっ、ふぅ…すっきりしたー♪
とうとうミーナに種付けしちゃったねえ……ふふ、気持ち良かったよね？
ザー汁種付けされながらのマゾイキ、あとザー汁無駄撃ちも♥
一生懸命射精したのに、一切何の役にも立たないもんね……残念♪
（繋がったまま、子宮口に残滓まで擦り付けるように執拗に捏ねて）
（またそれまでとは違って優しく、ミーナのたまたまをマッサージする）
……あっ、ん、どうしよう
ミーナ、私すっきりしたら急に…うん、おしっこしたくなってきちゃった
これからトイレに行くのもちょっと……
（不意に動きを止めて、ミーナに問いかける）
（出そうなのを我慢しつつ、軽くミーナの膣内は刺激し続けていて）
>>336
【では、改めて今夜もよろしく♪】
【……便器がおしっこ受け止めるのは当り前よね？】
マゾアクメきたぁ♥はぁ♥
ふぅっ、私もすきぃ♥
ぁ、お゛♥♥
もっといじめてぇ♥
気持ちよかった、ぁ♥
絶対妊娠しちゃってる♥ぅ♥まいさんの赤ちゃんうむ、からね、ぁ、あ♥あ♪
(膣奥とたまたまを弄られて身悶え♪)
お、おしっこ、ぉ♥
(まいさんの口からおしっこって出ると、まんこをキュンと締め付けてる)
(たまたまもきゅっと上に引きついて手の中で転がって)
おしっこほしぃ、このまま…、ぁ、このまましたらザー汁ながれちゃう♥
お尻にして♥お尻におしっこして♥
(白い桃みたいなお尻を揺らしながらおねだり)
【うんっ♥もちろん…あはぁ♥】
【あ、あとぉ、♥ひさびさに咲良さんよんで、肉人形にショー命令してほしいかも♥】
【それ見ながらオカズに、私でちんコキしてほしい♪】
ふふっ…良かった♪ これでミーナも立派なボテ腹便器だね♥
しっかり私の子ども、育ててよ？それが便器嫁の使命なんだから♪
（念押しするように、もう一度、ぐにっと一突きして）
んっ、こら……締め付けたら漏れちゃう
せっかく種付けしたのに、ザー汁零したら勿体ないでしょ？
（不正解、というように、縮こまったたまたま握る手に力を込めて）
……ふふ、よろしい♥
前がダメなら後ろだよね……ミーナも分かってきたね♪
（求めた反応が返ってきたのに気をよくして、むっちり美味しそうに揺れてるお尻をぺちんと軽く叩いた）
それじゃ、名残惜しいけど失礼して……っと
ミーナの便器穴に、おしっこ注ぎ込んでやるから……待ってろ♥
（ゆっくりと腰を引き、絡みつく膣襞を引き剥がしながら一度抜く）
（にゅるん、と抜けるなり大きく跳ねたおちんぽを秘裂から尻の谷間に沿って擦り付けて熱を伝え）
んふっ…このまま出ちゃいそうだけど、それじゃつまらないから……
ミーナのリクエストだから、しょうがなく便器穴に小便してやるhearts;
ちゃんと有難く受け止めろ……おおぉぉ♪
（ひくついてるクソ穴に、一気におちんぽを突き入れて根元まで飲み込ませ）
んっ、ふ、もう少し♥ もう少しでおしっこ♥ でる♥
ケツ便器に小便っ♥ 小便でもイけっ♥♥
（大きなピストンを三回、四回と続けるうちに本格的に催して）
（生温かい尿を、勢いよくミーナの腸内に注ぎ込んだ）
【わかった♪ それならそういう流れで大丈夫】
うんっ♥便器嫁で、赤ちゃんひりだしちゃう♥♥
お゛♥
(奥へのひとつきで舌をつきだしてのけぞる)
ごめんなさいぃ、ぁ、たまニギされたら、あ♥♥
(ギュってされてもっとマゾ締めしちゃって竿とビラビラのあいだからくちゅっとまんこ汁が溢れてる)
ひぅっつ♥
(乾いた音が鳴って尻肉が揺れると、腰をつきだしてびくっと持ち上げて)
(クソ穴をひくひく)
お゛〜〜っ！♥、あ゛っぅ〜♥
(肉ヒダとオナホ穴が盛り上がってとがりながらちんぽに吸い付いて、カリが剥がれるとぶるんと弾き出す)
(お尻の谷間に挟まれると自分から腰をヘコヘコさせて動いて擦って)
おしっこお願いぃ♥クソ穴にして♥便器にしてぇ♥
んぐぅっ♥♥
(たて割れなクソ穴にねじこまれると、オナホ穴より緩く咥えこんで)
(ピストンされるたびに膝をガクガクさせて)
ぁ、あっ、あっ♥あううっっ♥♥
(腸壁に浴びせられる水圧と生暖かい感触に腰を震わせて、小刻みにお尻を揺らすと)
いく♥ｲｸｯ♥ｲｸ♥ｲｸﾞｯ♥♥
(竿なしふたなりから、びゅるっ、びゅるるっ♥ってザー汁ゼリーを吹き出しちゃう)
おっ♥あ、へっ♥あひっ♥
(腰を前にやってちんぽを引き抜いちゃうと)
(クソ穴がひくひくして)
(シー♥ーーッ♥って、富士山みたいに尖った肛門から吐き出されたばかりの黄色いおしっこが噴水して)
(それと一緒に竿なしたまの前から)
(じょろろろ♥っっ♥っておしっこお漏らし)
(前から後ろからおしっこを噴き出して水溜まりをつくるのでした♥)
あ、お゛っ♥あひっ♥
(お尻を揺らしながら腰をかくつかせて、おしっこがジャッ♥って勢いを増したりちょろちょろになったり)
(何度もお漏らしアクメするのでした♥)
んん……クソ穴は少し緩いけど、温かいからいいのかな……？
（しゃああ、と音が聞こえてきそうな感じで腸内放尿）
（ひとしきり注ぎ込んでから、雫を切るように二回ほど腰に力を籠め）
はい、これですっきり♪
ミーナも便器イキしてザー汁ひり出してたみたいだし、丁度良かった♥
このクソ穴もいい具合に締まって……ふふ、もうしばらくは楽しめそう♪
……ん、あれ、ミーナ？
今腰突き出しちゃったら、抜けちゃう…抜け……あ、大丈夫？
（意識がないのか朦朧としているのか、腰を振るようなかたちでミーナがおちんぽ引き抜いて）
（そのままめくれて尖ったアヌスから、おしっこが噴き出る）
駄目そうね……でも、それだけ気持ち良くイけたのならミーナも本望でしょ♪
まったく、独り善がりは駄目なのにね……
（ミーナ自身のおしっこも漏れ出るとアンモニア臭が室内に漂い）
（床に上半身突っ伏したまま、お漏らしアクメを繰り返してた）
……どうしよう、まだムラムラする
ミーナはこの惨状だし、ちょっと使うのはアレだよねえ
うーん……あ、そうだ、久しぶりに咲良でも呼んでみようかな？
えっとスマホスマホ……
（ふと思い出したので、早速スマホで呼び出して）
【力作！はやい！】
【そしてさっきのレスで表記がミスしてたのに今になって気付いた……】
(ミーナは仰向けでカエルみたいに足を投げ出しながら、肉ひだをひくひくさせて)
(胸で息をして仰向けでも形が崩れない巨乳を上下させながら)
(焦点の合わない目で舌をつきだしてのびてた)
咲良「お呼びいただきありがとうございます」
https://i.imgur.com/nI9wZPe.jpg
(部屋に入ってきたのはもう裸になっている咲良)
(引き締まっていた下腹部はすこしふっくらとしていて、乳首も色が濃くなり)
(まい様の種が肉壺の奥で育っているのがわかってしまいます)
(たま無しの先尖り包茎の小さいふたなりは真上に反り返って、先から透明汁をだらだらと垂らして竿を濡らしていた)
(まい様の姿を見るとびくっと反り返って、先から汁を押し出していた)
【まいさんにおしっこもらっちゃったから興奮しちゃった♥】
【気にしないで♪】
【いっぱいしてくれてありがとっ】
【次会えるのは土日かなあ】
【反応遅れてごめんね、それならここで凍結かな】
【丁度場面転換だからいい具合ね……ふふ、こちらこそ♪】
【それなら、土曜日夜21時でいいかな？】
【うん、土曜日21時でおっけー♪】
【会えるの楽しみにしてるね】
【おやすみ、まいさん♪】
【お疲れ様ね、ミーナ♪】
【今日もドスケベでよかった】
【それじゃおやすみなさい】
【21時30分までには……ごめんね】
【承知致しました、お待ちしております】
【そっか、今夜は咲良だったわね？】
【お待たせ……無事に逢えて良かった♪】
【はい、私もお逢いできて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願い致します】
(深々とお辞儀をして)
それじゃ、【】は外しちゃうわ
相変わらず礼儀正しいことで……うん、よろしくー♪
（にやにやしながら、挨拶代わりにお尻を撫でて）
前回の続きで、仕切り直す感じで良かったかな？
もし気分がもう高まってるなら、その粗チン振り回して媚びて挨拶しろ♥
ん、ぁ、はぁ…んっ♥
(お尻を撫でられると腰を揺らしながら、礼はしたままで)
はい、ぁ、承知致しました…♥
(頭を上げて…)
(両手を頭の後ろで組んで胸をはって、晒してるおっぱいを突きだして…膝を曲げて腰を落として)
まい様の、肉人形の咲良でございます…、ぁ♥
(腰をへこっとさせると、勃起したおちんちんが下腹部にぺちっと音をたててぶつかって)
まい様にご奉仕させてください、あ、ぁっ、あ♥
(腰を上下に揺らすとおっぱいもたぷたぷゆれて、おちんちんもぶんぶんと揺れて)
ふふふ、そうそう……良い眺め♪
真面目くさった顔して、そのくせ下品な格好して腰振ってる姿、すき♥
おちんちんだけじゃなくておっぱいも揺らして…恥ずかしくないの？
（躊躇なく命令に従う様子に、にやつきを深めて）
（正面に回って、羞恥を煽りながら咲良のチン媚びダンスをしばらく観察）
どうしよっかなー、そこに転がってる嫁便器でヌくと気持ちいいんだよね♪
やっぱ新しめの方が締まりが良いし……だいたい、ご奉仕って何するつもりなのよ
咲良がサカってるのはわかったから、次はその辺を教えろ♪
（目の前で揺れてるおっぱいをおもむろに持ち上げて、乳首をくにくに転がして）
（股間を膨らませて、次の命令を下した）
はぁ、はぁっ、恥ずかしい、です、んんっ♥
(ぴち、ぴちと音をたてるおちんちんの先から汁が溢れて下腹部に滴をつけて)
(がに股の腰をもっと落として、割れ目がくちゅりと開く)
はぁ、んんっ♥
(毬のようなおっぱいを掴まれて、乳首を転がされると先がかたくなってぷりぷりと指に弾かれて)
あ、はぁ、んっ、咲良を使ってくださいませ…は♥ぁっ♥
(おっぱいを掴まれながらも、腰を前後にヘコヘコ動かして命令通りおちんちんを揺らして)
おまんこで、しっかりと締め付けておちんちんをシゴきます、はぁ♥
き、騎乗位で、腰をふって…まい様が動かなくても、気持ちよく、あぁ、致します…っ♥
咲良でも、恥ずかしくなることってあるんだ
何のためらいも無くガニ股腰振りしてるから、てっきり羞恥心とかないのかと思ってた
恥ずかしいのにさあ……ふふ、どうしておちんちんと、おまんこ濡れてるのかなー？
（卑猥な踊りで主を興奮させるだけではなく、自分でも昂ってる）
（それが良く分かるおまんこの水音に、笑みを深くして煽って）
ほら、咲良の乳首もこんなにカチカチになってる♪
少し黒ずんできてるよね、小豆みたい……ふふ、これ苛めたらどうなる？もう母乳は出た？
（最初は軽く、そして反発力が強まってくると徐々に力も込めて乳首を摘まんで潰し）
（残りの指でおっぱいを押さえ、揉み解していく）
そこの嫁便器じゃなくて、肉人形の咲良を使え、って？
そう…私動かなくていいんだ、全部咲良が気持ち良く搾り取ってくれるの♪
じゃあさ、一発出すまで使うから、自分で言った通りのことをしてご主人様を満足させてみて
その時に上手におちんぽ扱けてたら、奉仕続けてもいいからさ
（咲良のアピールに、徐々に心情が傾いていく）
（何より目の前で痴態を晒す姿に欲情して、股間も硬く張り詰めているからで）
騎乗位、となると…ベッドに横になってればいい？
ちゃんと口上述べながら、ゆっくりおちんぽに跨ってよね♥
（一旦咲良のおっぱい弄りを止め、ベッドに横になって待ち構えて）
し、羞恥心はあります…しかし、まい様の言うことは絶対ですので…♥
おちんちんと、まんこを濡らしているのは、まい様の命令でこうしていることが、嬉しくて…あ、ん♥
はぁ、あっ、んぐ♥
(指で潰されて弾力を増して指を押し返して)
(出会ったときはピンク色だった乳首は孕んで黒ずんできて)
まだ、母乳は出てきていません、ぁ♥
(下腹部に宿ったまい様の子供を想像して下腹部が熱く)
はぃ、んっ、咲良をお使いくださいませ♥
(腰のへこつきを大きくして必死にアピールして媚びて)
はぃ、ただいま、致します…♥♥
(仰向けに寝そべるまい様に慌てて寄り添い、腰の上に跨がって腰を落としていく)
(爪先立ちで膝を開いて、真上に向いたおちんちんと、咲いた割れ目をまい様のおちんちん目掛けてゆっくりと下ろしていく)
(指で根本を掴むと上向きにして、ヒダにキスをさせて膣への入り口と密着させて)
これから、肉人形によるまんこ奉仕を致します♥
まい様に、悦んでいただけるように一生懸命、まんこをお締めいたします♥ぁ
(膣から粘液が溢れておちんちんを濡らして)
さ、咲良のちんぽコキ、後堪能くださいませ、ぁ、あぁっ♥
(腰をゆっくりと落とすと膣におちんちが沈んでいき、咲良のふたなりがびくっと脈打つと先からとろとろと透明汁が滲んでいく)
(ずぷぷぷぶっ♥っと奥まで沈んで、子宮をつきあげると)
お゛♥
(のけぞって乳房を揺らして)
はぁ、♥はぁっっ♥
(腰をあげると肉襞が剥き出しになるところを見せながら、おちんちんが現れて、先まで膣で擦りあげると)
(また腰を落として皮を剥きながら膣壁でコキあげる)
あ、あっ♥、あっ、まい様、あっ♥
(腰を上下にふってぱちゅ♥ぱちゅっ♥ずちゅっ♥ぱちゅっ♥って肉がぶつかる音を立てながら上下にピストン)
(おちんちんが揺れて媚び挨拶のときのようにお腹にぶつかって)
(でも先から出てる汁の量は比較にならなくて、糸を引いてまい様のお腹まで垂れてる)
ふふ、たぶん主導権渡すの初めてだよね？
肉人形の奉仕ぶり、堪能させてもらうから♪
……あ、この場合は、一応肉オナホってことになるのかなぁ？
（ベッドに横たわり、期待にそそり立つ肉棒を見せつける）
（先走りはたらたらと筋を作り、皮もすっかり剥けて期待を物語り）
んっ…ふぁ、あぁんっ、入って、きたぁ……♥
咲良のまんこ奉仕ぃ……ちんぽコキ、楽しみ……んんぅ♪
（中身がややはみ出して、使い込まれてる様子を分かりやすく晒してる）
（その襞が優しく亀頭を包み込み、くちゅっと湿った水音を立てて飲み込んでいく）
（溢れるほどの蜜に、こなれた膣の柔らかさもあって、咲良はあっさりと腰を堕としていって）
あはぁぁぁっ♥
今、ぷにって当たったの、子宮口かな？
なかなか良い締まりじゃない……ふふ、トレーニングでもしてた？
キツさは流石に無理としても、これくらいぴっちり絡みついてたら十分気持ちいい♥
それじゃ、次はまんこ奉仕♪
おちんちんの方はトコロテンしちゃうかもしれないけど、触るのは禁止ね、命令だから♥
（宣言通り、自分から動くことはしないつもり）
（ただ、自分自身の興奮のためにも言葉で責め立てて反応を伺い）
あんっ♪ ふふ、カリ首に絡みついてる膣襞がえっちね♪
ほとんど抜けちゃうけど……んんっ、なかなかいい具合にちんぽ蕩けそう♥
イイわね、なんだか前よりも上手に感じるわ……技術の向上かしら♪
（先走りが止まらず、目の前の卑猥な光景に自分でもお腹の奥が熱くなってくるのを感じる）
（やはり動いたりはしないで、咲良の奉仕に任せて）
あっあっ♪ イイ、ほんと気持ちいいわよ、咲良ぁ♥
やらしい声も、まんこの水音もっ、バッチリ聞こえてるし腰も良く振ってる♪
気を抜くとすぐにイっちゃいそうで……んんっ、勿体ないから、もっとドスケベな顔見せて♥
あ、あっ♥いつでもイッてくださいませ、咲良にザー汁出してください、ぁ♥
(ぱちゅ♥ずちゅっ、ぱちゅっ♥♥っと腰を落とす度に音をならして、おっぱいもたぷたぷゆれて)
まい様に悦んでもらえるように、ディルドで、練習をしていました、ぁ♥、あっあ♥
こ、これが子宮口です♥
(一番奥にハメると、腰を回して捏ねて、子宮口を亀頭にぐりぐりと押し付ける)
お♥、あ゛〜〜っ♥あっ♥あぐっ♥
(寄り目で舌突きだして喘ぎ)
(またピストンはじめてずちゅっ♥ずちゅっ♥って音を鳴らす)
(きゅ、きゅってイキんでまんこを締め付けると、おちんちんが跳ねあがって先から透明汁を飛ばして)
はぁ、あ゛♥いく、イクッ♥い♥ぐっ♥♥
(きゅん、キュンキュンっ♥とまんこを締め付けてちんぽを締め付けながらしごくと)
(先尖り細ちんぽから、シャッ♥シャッ♥ってさらさらの種無しザー汁をトコロテン射精♥)
(まいさんのお腹や下乳に噴き出す)
ふふ、本当かな？
練習ってよりは……相手してもらえなくて寂しくて、一人で善がってたんじゃないの？
だからこんなにビラビラはみ出てるんでしょ♥
（にやつきを隠さず、一心不乱に腰を上下させる咲良を煽って）
んあぁっ♪ その動きっ、さきっぽがぷにぷに当たってるっ♥
おぉっ、いいっ…今の締め付け、ヤバかったぁ♪
まだイっちゃうの勿体ないから……んっ、あ、はぁんっ♥
咲良の腰振りで感じてるっ、エロ顔も興奮するしっ…んぁ、あっ、あぁん♪
（徐々に声のトーンが上昇しているのが自分でもわかる）
（伊達や見栄で練習していた訳ではないらしく、想像以上にツボを心得た動きで）
イクっ、私も、わたしもすぐにっ…あ、んんぅ♥
咲良のまんこアクメとトコロテンで、私もイくイくっ……んぁっ、あああぁぁぁ♥
（咲良の細ちんぽ射精で刺激され、膣内がきゅうっと締まって）
（それまでの子宮口奉仕でこみ上げてきた濃厚精液を、一気に解き放つ）
（びゅーっ♥ びゅるる♥）
……ふふ、咲良もちんぽイきしたんだ♪うすうすザー汁の無駄撃ちご苦労様♪
でも私と違って役立たずちんぽだから♥ 子孫残せなくて残念でしたー♥
【ありがとうございます、今日はここで凍結♥をお願い致します】
【次回は…3日夜、4日の夜が空いています、まい様はいかがでしょうか】
【今日はこのままおやすみなさいませ…またお返事をいたしますから…】
【あ、もう少しイケそうかな？って思ってた】
【お疲れ様ね、咲良……トコロテン射精可愛い♪】
【次回は4日夜でお願いね】
【それではお休みなさい】
今夜もよろしくお願いいたします
来たね咲良……心と体の準備が良い？ふふっ♪
楽しみましょう、今夜もよろしく！
はい、身も心もまい様の為に整えています
まい様を楽しませられるよう、がんばります
続きから、準備致しますね
どれどれ……♪
（無造作に指をケツ穴に）
それじゃ、できるまで弄りながら待ってるね
はい、まい様のことを想って自慰をしてしまいました♥
ん、全て動画に撮っています、んっ、いつでもご覧になってください♥あっ
(ずぷ、ずぢゅっ、と腰を振って水音をたててまい様のおちんちんを扱きあげていきます)
はぁ、あぁ、んんっ♥
し、射精、していただきありがとうございます…♥
肉人形の、咲良をお使いいただき、ありがとうございます、ぁ♥
(お礼を述べながら、射精を受けた喜びで膣を何度も締め付けて、搾り出すように腰を揺らして)
まい様の逞しい射精とは違う♥
無駄打ちを、申し訳ありません…♥
その代わり、んっ、これからもまい様の子供を宿し、何人でも産ませてくださいませ♥、ぁあ♥
(膨らんできた下腹部を撫でながら、おねだりをしてしまいます)
【っぅう〜〜っ♥♥】
【(緩い肛門はまい様の指を簡単に咥えてしまいます、おちんちんを勃起させて先から汁を吐き出していき)】
【(指先ひとつで自由になる肉人形の姿をまい様に見せてしまいます)】
そっか、ありがとう♪
私の肉人形だから当然だけど、そのおかげで今があるなら一応お礼しておくね
動画もそのうちみんなに見てもらおうよ♪
（にやついた笑みを見せながら、肉棒の熱で素直に興奮を伝えて）
咲良も何段にも締め付けて、良いオナホぶりだったよ？
これは本当……ふふ、使ってよかった♥
（射精が済んだ直後から、残さず搾り取るように腰が動く）
（気怠さを感じる間もなく蠢く膣襞に、勃起は収まる気配もなくて）
でも、連発できるでしょう？
咲良の無駄撃ち見てるの楽しいし、もっともっと雑魚ちんぽイキ見せてよね♥
（言いながら、ぴんっと咲良のおちんちんを指で弾く）
さすがに種付けしてあるところに追加するのは無理だけど……
咲良も私の肉人形なんだから、当然性欲処理に使うに決まってるじゃない？
ゴムなんか使う訳ないし…ふふ、結果としてできるならもちろん仕方ないよね♪
ゆうかさんと同じく、できた子も女の子なら肉人形にしてあげないといけないし♥
（母性が目覚めてきたか、お腹を撫でる様子が無性にムラっときた）
そのためにも、まずは私のザー汁の味を知ってもらわないとね♪
ほらっ、一発出したから……今度は動いてやる♥
（自分勝手な理屈をこねつつ、余裕を崩そうと下から鈍く子宮を突き上げる）
【イイ感じじゃないの♪】
【種無しちんちんにスイッチ入れちゃおっかなー？】
【……ってなるからここまでね♪】
はい、あっ、んんっ♥
肉人形として、まい様に奉仕できる肉体になることは、当然です…♥
(力強くて自信にあふれたまい様の言葉に、膣を締め付けて応えます)
あ、ありがとうございます、んっ、嬉しいです…ぁあ♥
(声が震えてしまいます)
お使いいただき、嬉しいです♥
(人間なら言えない言葉も、産まれた時から人形として仕込まれた私はすんなりと言えて)
ひうっ♥、ンッ♥
(弾かれるとビクッとおちんちんを跳ねあげて先から透明な汁を弾き出してしまいます)
な、何度でもお見せいたします、ぁあ、あっ♥♥
(勃起が強くなり、普段は先を隠している包皮が向けて桜色の亀頭を露出させてしまいます)
はぃ、これからも性欲処理にお使いくださいませ♥
ぁ、ぁあっ、まい様、母上と同じように私も産むための家畜にしてください♥
産まれてくる子供にも、私と同じような幸せを味わわせてください♥
はぁ、あっ、アッ♥ううっっぅ♥
(下から突き上げられると、子宮口を弾かれて膣を締め付けておちんちんを跳ねあげて)
(突き上げやすいように腰を浮かせて、ぱちゅ、ずちゅっ♥というピストンを受け止めていきます)
(乳房が突き上げの度に大きく揺れて)
イクッ♥イキ♥ますっ♥ぁぁっ♥
(露出した亀頭を膨らませて、先からシャ♥ぶしゃっ♥と透明汁を吹き出してしまいます)
ひぃ、うぅっ♥
【まい様…素敵です…ぁあ♥】
使い勝手のいいオナホは好き♪
咲良も、こうして好きな時に使えるところが良いの……ふふ、これからもしっかり私好みになれるように励め♪
（当たり前のこと、ではあるが、あえて口に出すことでモチベーションにしようとして）
……あはは♪ やっぱおもしろーい♥
こんなので興奮して勃起するなんてさ、雑魚ちんぽなだけじゃなくてマゾちんぽなんだね♥
無駄撃ち好きで、虐められて勃起しちゃう情けないダメちんぽっ♪
まともに使えないから綺麗で、でもチンカス付いてるのかな？どう？
（徐々に包皮の中から姿を現す亀頭）
（普段守られている分、直接目にすると自然に笑みが零れて）
よく言った♥
咲良も私のモノなんだから当たり前、だけど…自分で宣言するとまた興奮する♪
もちろん肉人形の子も肉人形になる運命だから……安心しろ♥
ちゃんと飼ってやるし、ザー汁コキ捨てるティッシュの役割ちゃんと果たすようにねー？
（腰を痛めない程度に、何度も腰を弾ませて子宮口に衝撃を与え続ける）
（徐々にピストンがスムーズになるだけではなく、結合部から鳴る音と飛び散る粘液に興奮して）
景気よく弾んでるおっぱいも目の保養には十分……♪
この体勢だと一緒には触れないのが残念だけど、しっかり揺らしてるから丁度いい
……あ、えっと、まだ…おぉうっ？！
（敏感さと経験と、興奮具合の差が出たか）
（あっさり射精したのを見て目を丸くして、膣の締め付けもやり過ごして）
ちゃんとイクって言えたのは正解…でも、こんなにすぐイっちゃうんだ？
やっぱ雑魚すぎる♪ざぁーこ♥
【咲良もエロいの素敵♪】
はい、まい様のお好みとなれるよう勤めます♥
(きゅ、キュンと♥膣を締め付けて)
まい様に使われているとこうなってしまいます♥
私は、マゾ♥チンポです♥あぁ、もっと、苛めてください♥
(まい様に煽られて自分の肉体を再認識してしまいます)
はぁ、んん、まい様のためにずっと、綺麗にしていました♥
こ、これからは掃除をしないように、致します♥♥
(チンカスまみれのザコ汚ちんぽになることを宣言してしまいました)
はぁっ、嬉しいです♥
これからもずっと、親子共に♥まい様に忠誠を誓います♥
気の済むまで、コキ捨てにお使いくださいませ♥
あぁ、はぁっ、んんっ♥んっ♥
(ザコ、と言葉を浴びせられるとおちんちんを跳ねあげて、先から透明汁を噴き出して)
ま、まい様の射精まで我慢できず♥申し訳ありません♥
はあ♥、まい様♥咲良を、コキ捨てに、お使いくださいませ、んぅ♥
(必死に膣を締め付けて腰を振り)
(ちんぽを脈打たせて先から透明汁を出しながら乞う)
【…まい様…肉人形の証として…ピアスが欲しくなってしまいました】
【雑魚の♥マゾちんぽの竿を貫くリングピアスで…】
【そこにリードをつけて、引っ張っていただけないでしょうか♥♥】
そうそう、咲良は雑魚マゾちんぽの肉人形♥
ちんぽはダメだけど、おまんこもケツ穴も具合がいいから、ザー汁コキ捨てるには丁度いいよね♪
あと情けないうすうすザー汁射精してるところ見るのも好きだから♪
（ぴんっと、桃色の亀頭をまた指で弾いて）
んー、どうかなぁ…どっちが楽しいか……まあ、私が舐めるわけじゃないから良いのかな？
掃除しないチンカスちんぽの方がダメっぽくてイイか……
申し訳なく思ってるのなら、少しは我慢したら？
どうせ無理なんでしょ、情けないちんぽ……そこまで私が管理してやらないとダメ？
こっちの穴はいい具合なのに勿体ない……あ、そうだ♥
それならさ、私から咲良にプレゼントやるよ♥
マゾちんぽになった記念の……えっと、そこの引き出しだけど、届く？
（咲良に命じて、引き出しを開けさせ）
そこの平たい小箱…うん、それそれ、ピアッサーとピアスが入ってるの
皮の余り具合見てるとちょっと心配だけど、その辺はまあ、何とかなるでしょ
ちょっとこのまま失礼して……っと
（咲良を跨らせたまま、手早く準備していく）
（念のため、アルコールを染み込ませたティッシュで咲良のマゾちんぽを拭って）
ふふ、ちんぽアクメじゃすまないくらいの衝撃だと思うけど、もちろん楽しみよね？
イイ感じにイけたら今度こそ射精してやるから、そのつもりでね♪
このピアッサーで……ダメチンポにピアッシング♥
良いアイディアでしょ？悦べ♥
（ピアッサーとリングピアスを摘まんで、咲良にしっかり見せてから並べる）
（そして、勃起したままの雑魚ちんぽの竿にピアッサーを押し当て）
……おらイけっ♥ ちんぽイけ♪
（ばちん、という大きな音と衝撃を与えて、リングピアスを亀頭の下に開けてしまい）
それで…ふふ、引き攣って痛いだろうけど、慣れろ♥
（ネックレスなんかに使うような細いチェーンを、リングピアスに通して）
ちんぽでご主人様のことを思い出すように、このチェーンは肉人形やるときは常に下げろ
これが私と咲良を繋ぐ鎖だから……♪
（くい、と早速チェーンを引っ張ってマゾちんぽ刺激♪）
【それくらいロール内で言ってくれればいいのに……】
【それじゃ、かなり強引だけどこんな感じにしちゃうね♥】
はぃ、ダメちんぽの代わりに、おまんこケツ穴でまいさまにご奉仕致します♥
はぁ、んんっ、♥も、もっとダメちんぽになるよう、チンカス溜めます♥はぁ、ぁあ♥
我慢できません、ごめんなさい、ダメちんぽ…♥っ
管理してください♥、肉人形のダメちんぽ♥はぁ♥
は、はい、んんっ、♥
(繋がったまま腰を回して引き出しを開けて小箱をまい様に手渡しします)
ピアス…私にも、レイラと同じように♥、嬉しいです…♥
(瞳を潤ませて見下ろしていると)
(竿が消毒されていく)
そこに♥ピアスを…♥、ぁ、あっ♥嘘…っ♥
(恐ろしさに瞳に涙をいっぱいに浮かべてしまいます)
(敏感な亀頭の下、敏感なカリクビにピアッサーをあてがわれて)
(鈴口からだらだらと透明汁を滲ませて垂らしていると)
ひぎぃぃぃっっ！！♥お゛♥お゛゛♥♥っっ！！♥♥
(包皮ごと貫かれて、鈴口からびゅぅっっ、びゅくっ♥♥っとまんこでアクメしたときより激しく射精してしまいます)
(開けられた穴にじゃらじゃらとレースが通されて、おちんぽの側面から垂らされてしまいます)
ぁ、ああっ♥ありがとうございます♥
(グッと引っ張られると貫かれた穴が伸びて)
いぐぅっっ♥いぐ、いぐっっ♥まい様♥まいさまぁっ♥♥
お゛〜〜っ♥いぐ♥お゛♥
(ダメマゾちんぽに通されて、ただ悶えて膣を締め付けて)
【あ♥…ありがとうございます♥】
【これはずっと宝物です♥】
【…ピアス中毒になりそうです、次のピアッシングは、ロールの中で懇願致します♥♥;】
なぁに、今までで一番ちんぽ汁垂れてるんだけど？
そんなに嬉しいんだ……ほんと救いようのなドマゾねえ♥ 見下げ果てちゃう♥
（わざとらしく、恐怖心の涙を悦んでるようにみなす）
（細ちんぽが大きな反応を示す様子も煽り立てて）
んんぅぅっ♪ あは、ヤバ……この締め付け、何？
どんだけ痛いのが快感なんだか…すっごい先までザー汁も飛んでるし♪
この調子だと、ズブズブに嵌っていきそうね……
（射精とマゾアクメの勢いに、少し気圧されて）
（しかし、調教として効果てきめんであることを認識して笑みを深くした）
あはははっ！ありがとうございます、だって♪
ちんぽに穴開けられてるのにお礼言うだなんて……面白い♥
膣内の締め付けもほんと強烈に鳴ってるじゃないの……今からこの調子だと、どうなっちゃうんだか♪
しまいにはピアス開けないとイけなくなっちゃったりして？
さすがにそれは限度があるわね……♪
（自分で口に出してから、無いなと打ち消して）
んじゃ、そろそろ私ももう一発抜きたいし…咲良もマゾアクメ覚えてピアス好きになろうね♥
おらっ♥ もっかいマゾちんぽイけっ♥
それで同時に子種汁も受け止めろ……おおぉぉぉぉっ♥♥
（きゅうきゅうと膣内が締まるのを味わいながら、同時にGスポット周りをこすり上げ）
（ピアスを通した咲良への鎖を、亀頭方向へと引っ張り上げながら、子宮口を突いてまた射精♥）
【いい下品イキっぷりで素敵ね♪】
【場所とか形状を考えてくれればそんな感じにするからね】
【……時間の方はそろそろかな？】
ぁ、あぁっ♥私はマゾ、なんです♥
ドマゾで、いぐぅっ♥♥
(まい様からの罵倒にゾクゾクしながら何度もアクメ、マゾアクメして膣を締め付けて)
痛いの好きです♥ぁあ♥まい様に痛くされるの好き♥
はぃ、 いぐぅっ♥お゛♥
(チェーンを引っ張られるとちんぽが伸びて、それにあわせて腰を浮かせて)
(下から突き上げられてまたアクメしてしまいます)
イクッ♥穴あきちんぽ虐められていぐぅっ♥
おぁ゛うっっ♥
(びゅうっ、びゅくって射精して、チェーンをひっぱるようにがくがくと脈打ちながら何度もアクメ♥それにあわせて膣を締め付けて)
(奥に注がれるザー汁の圧に奥でメスイキしてしまいます♥)
ひぃ、ひぐ、ぁ♥♥
(まい様の射精を受け止めきると、気が緩んで締め付けていた膣が緩んで)
(一緒に膀胱も弛んで、半勃起ちんぽからおしっこを垂れ流してしまいます)
(まい様のお腹の上に黄色いおしっこをしながら、びくびくと体を震わせて、だらしなく開けた口から唾を垂らして)
(寄り目のアクメ顔で、何度もアクメするのでした…)
【今日は、ここまででお願い致します♥】
【に、肉人形にピアスのお恵みをありがとうございました、ぁ♥】
【下品アクメ晒して♥まい様のザー汁コキ捨てに使えるよう♥これからも努めて参ります♥】
【ふふ、咲良のマゾアクメ、ちゃんと見届けた♥】
【これからもその調子でよろしく♪上手にできたらイかせてやるから♥】
【次の予定はわかりそう？一応、土日の夜は空けられるはずだけど】
【はぃ、これからも肉人形を、イカせてくださいませ】
【次の土日でしたら、土曜日の夜お会いできると思います♥】
【宜しく、お願いいたします♥】
レイラ「あ、お久しぶりまいさん♪」
レイラ「あはっ、二人目の赤ちゃん放り出してきちゃった♪」
レイラ「次は、経産JKマゾまんこ味わって♥」
(ってピースしちゃう)
【わかった、それじゃまた土曜日にね♪】
【（くいっとチェーン引っ張る）】
レイラのマゾまんこも楽しみ♪
やっぱり奴隷嫁が一番だから……ね♥
【それじゃ今夜はお先に失礼しちゃうね】
【お疲れ様でした、楽しかった♥】
咲良「ひぎ、あっ♥」
(巫女としての威厳ゼロな醜態をさらしながら、肉人形の専用リードを引っ張られて軽くマゾアクメ)
レイラ「ありがとまいさん♪うん、まいさんの一番の奴隷嫁なんだから」
【じゃ、またね、おやすみなさい♪♪また土曜日にね♪】
【お待たせ、レイラ♪】
【こんばんはー、まいさん♪♪】
【お久しぶりっ♪♪】
【アタシがいない間、ミーナちゃんとナルミさんはちゃんとイイコしてた？あは♪】
【うん、久しぶりだね】
【（にこにこしながら抱き付いて）】
【二人とも、ばっちり私のこと好きになってくれたよ♪】
【奴隷嫁志願しちゃうくらいに……ね】
【(ぎゅって抱きしめ返して)】
【んふふ、まいさんのこと好きにならない女の子なんていないから】
【あ、そうなんだぁ♥またお嫁さん増えちゃった♥】
【ぢゃ、まいさん取られないように頑張らないと♥】
実質的に始まってるから、【】は取っちゃうね
ふふん……やっぱりレイラが一番しっくりくるかも？
（背中に回してた手を、腰とお尻に下げていってむにむに揉んで）
レイラったら大げさねぇ…でも、それは有難いことかな♪
もちろんレイラは最初にして至高のお嫁さんだから♪
……でも、焼き餅を焼いてるところはちょっと見てみたいかも？
しっくりくるって言い方嬉しい♪
まいさんにちゃんとフィットさせるかね♪
(肉付きが増したお尻を揉まれちゃう)
アタシ買うまではドーテーだったのに、いまじゃいっぱい種付けしてる立派なふたなり旦那様なの大好き♪
アタシはそんな素敵なまいさんのお嫁さんで♪
皆の中でも一番のお嫁さんにしてもらっちゃう♪ふふ♪
私もレイラにアジャストしちゃうから♥
このむっちり度が増した尻肉みたいに、どんどん私好みのドスケベ奴隷嫁になってよね……♪
（手に収まらないし、反発力も増してるみたい）
（中身の詰まったお尻を味わうために、指先に少し力を込めて）
そうだよー、オナニーしか知らなかったのに、種付け膣内射精の気持ち良さを教え込まれちゃったんだから
もう昔には絶対戻れない……生オナホでちんぽコキ、あぁ想像すると勃起しちゃう♪
（むくむくと立ち上がって硬くなり始めるおちんちん）
ふふ……レイラはどんなところが一番なのかな？
んっ！もっとまいさん好みになるね♪
(お尻を突きだして揉んでもらって)
うん、アタシのオナホ穴でコクとこ考えていっばい勃起して♪
アタシは、一番スケベで…一番まいさんのこと好きなところかな♪これだけは誰にも負けてないから♪
んー、まいさんはアタシがどんな格好してるの好き？
JK制服？エロいバニー？裸？やらしい下着？
どんなふうにしてるのがいいか教えてほしいな♥
確かにそこは間違いなく一番ね♥
むしろ奴隷嫁として、一番であって欲しいところだから良かった♪
レイラが着てくれるなら何でも♪
……なんて言うと困らせちゃうかな、でも本当のことだからね？
基本的にはレイラはJKだから、制服を改造してたり着崩してたりとか、そういうイメージが良い♥
（お尻を揉むだけではなく、勃起ちんぽもお尻の谷間に押し当てて）
何でも♪って言ってくれるの嬉しいけど、まいさんが一番好きなのにしたいから
じゃ、超ミニのスカートで、ヘソ出し丈なブラウスかな♪
わざと小さめサイズでボタンがパツパツで、首のほうはボタン止めてなくて谷間丸見えって感じで
バンツはTバックで、お尻がチラチラ見えてもオッケーで
引っ張ったらほどけちゃう紐、スカートの端からひらひらさせちゃってるね
(腰揺らしてアタシからもすこすこっておちんぽに擦り付けて、お尻の谷間に挟んでふにふに)
うんうん♪イイ感じ♪
全体に小っちゃくて丈も足りないぴちぱつブラウスで、ボタンはふたつみっつ外してほぼ丸見えとか♪
もしくは無理やり留めてて隙間から地肌が見えちゃう、みたいなのでも……
んっ…ふぅ、ごめんねレイラ、私今夜はちょっと疲れてて
本格的なえっちは次回に、ってことでスキンシップくらいでいいかな……？
誉めてくれてありがと♪♪嬉しい
そうだったんだ、しっかり休んでねっ
ぅん、アタシもちょっと疲れあって、今夜は普通にいちゃいちゃで♪
(向き合って抱きついて、おっぱいどうしをむちっと合わせると、唇に軽くキス)
ちゅ…♥
次会えそうなのはいつになりそ？
アタシは、日曜日と、次は水曜日の夜になりそう、かな
今夜は、あんまり遅くならないほうがいいよね
しっかり休んでね♥
レイラも？そっか……ふふ、偶然とはいえちょっと嬉しい♪
あん♪ んっ…ちゅ、んむっ♥
（おっぱい重ね合わせてむにゅむにゅ押し付け合い、唇も重ねて）
うん、それならまた明日逢お？
時間は21時で大丈夫だから……無理せず休むことにしよう
何したいか・されたいか考えるのも宿題で♪
えへへ、二人相性いいよね♪やっぱり
あん、じゃ明日あっちゃおっか
じゃあ、明日は何したいか考えてきちゃうね♥
じゃ、このままねちゃおっかな
(抱きついたままベッドに押し倒して、胸に顔を埋めて)
まいさん、好き♪
(ってささやいてまたキス)
ん、楽しみにしてるね♪私も考えておくから……
あっ…ふふ、甘えてくるレイラも、結構新鮮でイイ……♥
（谷間に顔を挟み込んで、後頭部を撫でながら股間を擦り付けてる）
レイラすき♪
んっ、ちゅ…それじゃ、今夜はお疲れ様♪
所々反応遅れてごめんね……また明日もよろしくね♥おやすみ♪
気にしないで♪会えただけで嬉しいし
じゃまた明日ね♪おやすみなさい
まいさんが考えてくるのも楽しみにしてるね♪♪
お待たせっ
(ギュット抱きついて、今日も改造JK制服でまいさんから谷間丸見え)
レイラも来たね？ふふ……お帰りなさい♪
今日は暑かったから…って訳でもなさそうね、ふふっ
（抱き返しながら、露わな谷間に目を奪われて）
（早速股間が盛り上がってきちゃう）
まいさんのために着てるんだから♪
今日は元気そう？
(おっきくなったおちんぽを服の上からむにむにして)
アタシは元気だよ♪あは
二重書き込みになっちゃったらごめんね
>>401
ありがとうレイラ……すっごく嬉しい♥
そういえば…逆に、レイラは私ってどんな格好のイメージなのかな
して欲しい格好とかあったら教えて♪
んんっ…あは、昨日よりは体力も回復してるからっ
（レイラに触られてるって意識すると、股間にテントが張っちゃう）
宿題もちゃんとやってきたし……
うん、こんなときなのにって、思うよね…
まいさんの格好は、外とか帰ってすぐならタイトスカートのスーツ姿とかいいなっ
真面目なOLさんに飼われてるっていうのドキドキする♪…本気でヤりたいときは、スーツにガーターベルトとかいいかも
部屋着は、ゆるっとしたふわふわなパジャマかなっ…たまにネグリジェとか？
え♪ほんと、嬉しい♪
まいさんから教えて♪
週末に不安定っぽいの困るよね……
ふむふむ…そんなイメージなんだ♪
玄関開けてドア閉めたら豹変……みたいな？
そんなえっちもしたよね……ふふっ♥
自分でも、相手でも、ギャップがあると興奮するのは確かにあるね♪
レイラがいるといないとで結構違うかも？
何もなければだらしないというかあんまり見せられない格好だから……（かあっ
あんまり期待され過ぎると逆に恥ずかしい……
二人目出産記念ってことで、レイラに授乳手コキとかしてもらえたら…なんて♪
レイラはどんなの考えてるの？
うんうん、そんな感じの♪
とか、二人で並んで歩いてラブホ入るとかかな
油断してるまいさんかぁ
アタシだけに準備してくれるのも嬉しいし、アタシ以外は適当な格好して使われる、みたいなのもいいかも♪
んふふっ、アタシは
出産したばっかりだけど、まいさんに乗馬鞭でいっぱいお尻叩かれたいかなって思っちゃった♥
いっぱい言葉かけられながら
雰囲気違うから両方いっぺんにはできないよねっ
今日は授乳手コキでいちゃいちゃしちゃう？♥
最初に出会った時みたいに？
仕事帰りに待ち合わせしてホテル直行、とかも普通にしてそう…してるね♪
帰り際にムラっとしたから逆ナンとか、むしろ呼び出しとか……
プレイで取り入れるかは置いておいて、レイラ以外とするときは服着たまま、とか？
レイラを欲情させたくてエロ下着着てくるみたいなのは面白い♪
今はマゾ気分なんだ？
それならそうと言ってくれればもっと無遠慮なのに……
（にやにや）
そっちに寄せるなら、四つん這いにさせて後ろ向きに跨って……かな、レイラの表情も見たいけど
同時に、は難しいね……終わったら変えてくのはそんなでもないかな
えっ、良いの……？
（目を輝かせて）
うんうんっそんな感じ♪
えへ、いっぱいしてるよね♪
あ〜♥まいさんにナンパされてついてくJKやりたいかも♪♥、あは、またしたいこと増えちゃった
呼び出しとか超嬉しいな
普段使いのお嫁さんたちと、アタシで態度違うのはいいかも♥♥
今、っていうかアタシはいつでもマゾだけど♥
いっつも奥でマゾがぐつぐつしてて、まいさんがスイッチ入れてくれるの待ってる♥
でも、まいさん喜ばせるのが一番好きだし♪
(ソファーに座ると、むちっと褐色ふとともが広がって)
おいでー♥まいさん♪
(太ももをとんとん叩いて膝枕お誘い)
ふふ、ちょっと自分でも興味湧いてきたから、機会があればやりたい♪
本性見抜いてお茶食事からホテル誘うのでもいいし、普通？にパパ…じゃないか、ふた活？引っ掛けるでも♪
もちろんレイラを呼び出すのも楽しそう♥
特別感が出るでしょ？実際特別なんだけど♪
そういえばそうだった……
まだまだ未熟なご主人様だけど、スイッチ入ってくれると良いな
ああ…そうやって誘われたら、我慢できないっ♥
（俊敏な動きで、レイラの膝枕に横向きに寝転がって）
（むちむちの太股を枕に、経産婦おっぱいを見上げる形）
ドスケベで可愛いJKを奴隷嫁にできて、私ほんと幸せだぁ……
いい匂いもするし…ほんと、甘えたくなってきちゃう♪
まいさんから声かけて、簡単についてく実はむっつりな女の子とかいいかも♪
んふ、アタシもまいさんの奴隷嫁になれて幸せ♪
あ、赤ちゃんはふたなりだったよ♪
お姉ちゃんと同じように、ゆうかママのとこで育てて貰うね♥
家畜みたいに種付けされて孕んで産んで、親子でまいさんに尽くす、なんて幸せ♥
アタシは特別嫁だからね♪
(制服のブラウスのボタンをはずすと、くちゅってもうミルクが糸をひいてた)
(バーベルピアスつき黒ずみ乳首がぬるぬるで)
甘えていいですからね〜♪
(頭をよしよししながら、体を倒すとおっぱいがぶらさがって)
(まいさんの唇の上で揺れてるから、ちょっぴり揉んで、唇の上にぽたぽたってミルクがピアス穴から滲んでるの見せちゃう)
そんな子いたら、即ホテルだね♪
そっか……母娘で生まれた時から奴隷嫁、なんて素敵♪
立派なドスケベに育ててもらわないとね……
ここまで尽くしてくれるの、レイラだけだし♥
ふふっ…もうこんなにミルク溢れてたんだ？
赤ちゃんのために出てくるのに、赤ちゃんじゃなくてパパに飲まれちゃうミルク♪
黒ずんでる乳首と母乳の白が映えて……なんかやらしいね♥
はーいっ、赤ちゃんの代わりにママにいっぱい甘えちゃいまーす♪
んっ…あ、ほんのり甘い……ママのミルク、もっと頂戴♥
はむっ…ちゅ、くちゅっ、ちゅうっ、じゅる……♥
（唇に垂れる雫を舌で舐めとり、そのまま目の前に揺れるおっぱいにむしゃぶりつく）
（ピアスごと乳首に吸い付いて、舌先でくりくりとピアス穴をくじってる）
（母乳が溢れてくると、わざと音を立てて吸い上げて）
うん、素敵なふたなりお姉さんでソクハメしてあげて♪
アタシも一緒にまいさんに奉仕するの今から楽しみ♪
えへへ、そうかな♥
まいさんのこと好きって気持ちが溢れ出しちゃってるだけだから♪
あん、んっ、ぁ♥
(吸われて舐められて、乳首がぷくって尖るとピアスが食い込んでミルクがどんどん溢れてく)
おいしいですかぁ♥んふ
(膝枕してるまいさんの股間に手を伸ばすと、服の上からくにくにしてもっと勃起させて)
(服をずらしておちんぽを引き出して真上にさせちゃって)
ミルク飲みながら、おちんぽぴゅっぴゅっしましょう、ね♪♥
(ちゅって吸われると皮を剥きあげて戻して 1回しごいて)
(舌でぺろぺろされると亀頭を指先でくにくにと弄って)
【今日は24時頃でおやすみなさいしないといけないかもっ】
こんなにいっぱい、私のこと好きなんだ……すごく嬉しい♥
その気持ちに応えてあげないといけないね……ふふ♪
ちゅううっ…じゅる、ちゅうっ、くちゅ、れるぅ……
どんどんミルクが溢れてきてる…ふふ、感じるよ、ママの気持ち♪
もちろんとっても美味しい……赤ちゃんのためのミルク、ほんのり甘いの♥
（ただ舐めとるのではなく、乳輪を舌先で突いたり、乳首に軽く歯を立てたり）
（乳腺を刺激するツボを探すように、色々試してて）
はぁい、ママ……♥
（レイラの愛撫で先走りが溢れ出て、部屋着のボトムスに染みができちゃう）
（半分脱がされて、勢いよく飛び出したおちんぽがレイラの顔を向いて）
あっ…あんっ♪ そこ♥ さきっぽ敏感んっ♥
おちんちんぬるぬるになっちゃうよぉ……ママぁ、へん、私のおちんちんが熱いぃ♥
【わかった、それじゃここで凍結かな？】
【次はいつ逢えそう？連絡は後日でも大丈夫だからね】
【ここでとうけつでっ、今日もありがとまいさん】
【会えるのは、水曜日の夜になりそうっ】
【またね、まいさん…おやすみなさいっ、ちゅ】
【こちらこそいつもありがとう♪】
【ん、それじゃまた水曜日にね……♥】
【お休みなさいレイラ、またね♪（ちゅ】
確かにおもたいっ
せっかくレイラは軽くなったのにね……？
ふふ、こんばんは♪
（仕事帰りながらもうお着換え済みで、ちょっと涼しいからスウェット上下）
どうしよっか、続きする？
アタシたちの赤ちゃんのことそんな風に言うなんて、まいさん酷い♥
でもそういうとこが好き♪
(抱きついてスウェット越しに密着)
ん、今日はちょっと疲れてて、またまったりいちゃつきたいかも
このごろこういうの多くてごめんね…♥
(服の上からおちんちんをもみもみ)
板の方も軽くなった感じがする……不安定かもしれないけど
って、別にそんなつもりは無かったよ？！
元気に産み落としてくれたのは本当のことだし……もうっ、抱き付いても…すき
（たしなめる気も薄れるほどに、レイラの体臭にムラっときて）
そっか、じゃあ今夜はメインロールはお休みで♪
大丈夫だよ、疲れてるときは勃起は凄くても無理は禁物なんだから……あんっ♪
すぐに股間に手が伸びるなんて、レイラはえっちすぎ♪
（揉み解されて、くっきり竿の輪郭が浮いてきちゃう）
んっ、まいさんの赤ちゃん産めてよかった、ふふ
だってまいさんのおちんちん好きだもん♪
(服越しにスコスコして)
エッチなお嫁さんでごめんね♥
(スカートの中に手を入れると、ショーツをスルスルって脱いじゃう)
(紫のショーツを裏返すと、クロッチにはまんこの形がはっきり分かる筋染みと、おちんちんの先がふれた先走り跡がついてて)
ね、今日はまいさんがオナってるとこみたいかも♥
私はレイラのおっぱいが好きかな♪
だから…んっ、ふ、もう、ほんとそうやったら……あぁん♪
（布地が擦れると、その部分が熱くなる）
（先走りが溢れて染みをつくり、変色してしまい）
ううん、それでいいんだよ？えっちな奴隷嫁だから、余計に大好きなんだから
……あっ、レイラの脱ぎたてショーツ♪
ばっちり染みが浮いてるじゃん…ふふ、濡れてるのが良く分かるね？
（じーっと見つめて、まんこ形の染みににやにや）
私のオナニー？レイラは見て……楽しいの？
それなら問題なくするけど…んっ、ふ、まずは、やっぱり直接触れたいから……♪
（勃起が引っ掛かりながらも、ようやく下半身を露出して）
ふふ、レイラに弄られて、もうこんなに元気になっちゃってるのよ？
このままレイラを襲ってもいいんだけど……ん、ふぅっ…我慢、我慢……♥
うれしい♪
まいさんがいっぱい揉んで、赤ちゃん作ってくれたからもっと大きくなってるよ♪
(染みに指先をつけて塗り広げちゃう)
んふ、興奮してくれた？♥
アタシもまいさんがチン染みつけてるの興奮しちゃうし
…うん、まいさんのオナニー見てみたいから♥
(アタシもスカート捲ったら、小さくなって黒ずみ皮が余ってるちんちん見せて)
アタシのも見て♥
(それ握ってモミモミ、すぐにさきっぽから汁がとろっと溢れて)
どんどんレイラもむちむちになってくよね……♪
手の中に収まらないようなの、ほんと好きぃ♥
（濡れてへばりつく布に、じわりと滲んだ先走りが変色を広げていく）
（レイラの悪戯に、輪郭がくっきり浮き上がっちゃう♪）
もちろん♪
レイラが濡らしてくれてるんだ、って思うと私もおちんぽ硬くなっちゃうの♪
（こんな風にね？と引き出した勃起ちんぽ見せつけて）
改めてはっきり言われると、恥ずかしいのと緊張しちゃうのと……あはは
レイラのおちんちんは…あれ、もしかしてまたちっちゃくなってる？
包茎の子どもちんちんになってるね……
ふふ、お互いに見せあい？こういうの見抜きって言うんだっけ？
（レイラの勢いに乗せられて、腰を浮かせて竿をしこしこ扱く）
ホルモンバランスとか、そういうのなのかなぁ…レイラのおちんちん、どんどん可愛くなって……
もうザー汁はうすうすだけど、そのうち精子も無くなっちゃうのかなぁ……？
（言葉で煽りながら、自分でも亀頭に手を這わせ、くにくにカリ裏を刺激する）
（充血して赤みをおびて来たところで、先走りを塗り拡げてテカテカ光らせ）
うんっ、…あ、こうやってまいさんが好きなおねーさんになってくのかな♪
アタシのことじっくり育ててね♥
えへへ、嬉しい♪
アタシもおちんちんおっきくなっちゃう
(腰をへこへこ揺らすと小さいおちんちんが揺れて)
お嫁様の赤ちゃん生むメスだから、おちんちんいらないでしょってカンジでちっちゃくなってく♪
こんなふうになるなんて思わなかった♪ありがとまいさんっ♪♪
(おちんちんを剥きあげて小さい亀頭を露出させてモミモミ)
(カリ高でいろんな女の子コマしてたギャルやりチンは形無しで)
逆に…まいさんのおちんちんはいろんな子孕ませて、自信マンマンって、カンジ♥
レイラが自分で奴隷嫁なんだって認めてるから、身体の方もそう認識してるのかな
私に孕まされるのに適した身体になって……ふふ、欲情させる体型になってるんだね♥
（ぷらぷら揺れるおちんちんを見つめてにっこり笑い）
どういたしまして♪
そして、これからもどうぞよろしくね……私の可愛い奴隷嫁のレイラ♥
（ついつい自分でシコってる手を止めて、レイラの揺れてるおちんちんをデコピンしちゃう）
（柔らかい感触に、笑みを深くして）
そうだねー、いっぱいレイラとも他の子ともセックスして種付けして、
何だか自信もついてきたし……淫水焼けっていうのかな、黒ずんできてる気がする♪
あとレイラとは逆に、おまんこの奥まで届いて気持ち良く種付けしちゃうのに特化してるような……
何発も出せるし、臭いとか濃さとか強くなってるし？
（先走りの中に、じわりと精液も混じり始め）
（軽く握った手で竿を包み込みながら、にゅちっ、くちゅっと水音立てて）
んっ……ふふ、もうちょっとでイけそう……♪
まいさんにいっぱい言われるし、ピアスも開けてもらってマゾ刺激されるし
えへ、これからもヤリまくって、スケベおばさんになるまで育ててね♥
あんっ♥
(おちんちんを弾かれると腰をびくっとさせちゃう、先から透明汁が吐き出されて)
今のまいさんに犯されたらすぐ孕んじゃう♥
立派なおちんぽの、アタシの自慢のお嫁様♥誇らしいって思っちゃう♥
(メス堕ちちんぽからだらだら汁を垂らして)
だ、出すときは♥ザー汁ゴミ箱持ってこいって言って♥
一番は、奴隷嫁のレイラが可愛くて私を欲情させるから…なんだよ？
もっともっとドスケベな顔とか、下品な喘ぎ声とか聞きたいし♥
もちろん♪ レイラもナルミさんとか咲良みたいにヤリまくりたい♪
ふふ♪ レイラも孕みやすくなってるから、すぐにお腹膨らんじゃうね
生ハメは気持ちいいんだけど……間が空いちゃうのも勿体ないから
レイラも自慢の奴隷嫁だからね♥ とっても誇らしいよ♥
んん……ふうっ、あん、昇ってる、昇ってきてる…ザー汁ごみ箱っ、ゴミ箱もってこいっ♥
（ぐちゅぐちゅ）
（先走りを溢れさせながら、手の動きを早めて）
【私も眠気が来たから、ここで一区切りにしちゃうね】
【いつもありがとう、今夜も立派な奴隷嫁っぷりで興奮した♥】
【時間あるときに次の予定を教えてね、土日どちらかは都合付けられると思うから】
【それじゃお先に……風邪引かないようにね？】
【（ブランケットをかけて退室）】
【板のルールには従うとしても、まだ時間があれば覗いているから】
【何か一言残してくれると嬉しいな】
【まいさんずっとごめんなさい、ちょっといろんなことが起こって…来ることができなかった…】
【でも、もうしばらくおやすみさせてもらいたいかも…ごめんね…】
【体調は大丈夫なんだけど…心配させてごめんね】
【まずは連絡くれてありがとうね、安心した♪】
【レイラの周りが落ち着いたら、また伝言を残してくれれば大丈夫だからね】
【時々覗くようにはしてるから】
【寒暖差もあって体調を崩しやすいから、気を付けてね】
【保守も兼ねてのひとこと】