参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 135章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1602865255/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場113杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607259777/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国��大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
誰がエロブキじゃ誰が
ちゃんと山吹と呼ばぬか痴れ者が！
まったく、最近の若者は礼儀がなっておらぬのう……
"
土地神クラスの力は蓄えておるが、まだ神そのものと言う程に霊格は上がっておらぬのう
まあそれなりには強いぞ？今でものう
そうそうこの胸には強大な力が……ってそんな訳あるか！
まったく、いたいけなおばあちゃんにノリツッコミさせるでない
（両手の指をわさわさと動かしながら）
これこれ、儂の乳房をもんでも乳も霊力も、何も出ぬぞ？
セクハラは折檻じゃぞ？まったく、助平じゃな
母乳も出ないんですかっ！！！！
ボクから助平を取ったら何が残るっていうんです
5分に1回は下ネタ言わないと爪先から腐ってくるんです！
当たり前じゃ、ライハを産んだのが何年前だと思っておるのじゃ？
まあ、最近でも怪しげな術を仕掛けられ出たことはあるがのう
あら手の妖怪か何かお主は……まあよい
助平をとったら何も残らぬのなら助平以外に残るものを用意せい！
わたしは普通じゃないけどね♥
はじめまして山吹さん、わたしエルフのリーヤって言います♥
儂は子をなした故出たことがあるがのう……
コンコン、はじめましてじゃな♪儂は山吹、齢2000歳の天狐じゃ♪
はい、はじめましてです♥
ご挨拶だけでもと思って声掛けちゃいました♥
できればゆっくりお話したかったんですけど、本日はこれにて〜
おやすみなさぁい♥
ふむ……あまり変わらぬな現状と……
何か新しい特技を持ったほうが良いぞ？
ギルドに話をつけておいたからブートキャンプにゆきまずは心身を鍛え直して来るがよい
>>17
こちらこそ宜しくじゃな？
それではまたじゃ♪
嫌だァ！！
は、働くのは嫌だァ！！！
（ギルドの教官に引きずられてゆく）
【わたしもこれで落ちさせて貰いますね、お先に失礼します】
母乳体質の種族は割といるからのう……
ミノタウロスの一族とか
>>20
心身ともに鍛え直してもらい立派な社会人になるのじゃぞ〜
（手を振り見送り……お疲れ様じゃ〜）
人をうっふんピンク隊みたいに言うでない
それにしても……うっふんピンク隊とはまた……いったいどんな輩が考えたネーミングなんじゃろかのう……
（某勇者一行の事を思い出し……ついでにサクヤにピンクのレオタードを送りつけていく）
うっふんピンク隊？なんていやらしそうな名前…
山吹様の胸を揉んでもいいですか？
（火の区のギルドで受注した討伐依頼の目標は堕天した神の使い、であるらしい）
（実物を見るまでは眉唾な話であったが、こうして対峙してみたら理解できる。相手は確かにただの魔物、とは言い難い存在だったようだ）
（その姿は光輪を頭上に頂き、白い双翼を備えた人型の異形）
（姿形は人に似るが、顔に当たる部分には目も鼻も口もなく、代わりにあるのは空虚な穴。所謂ドーナツ状となっている。地上に堕ちる時に奪われたのだろうか？）
（そいつは私を感知するや否や上空へと飛び上がる。片手に光の剣を生み出し、片手からは光弾を放つ）
（視認する前に跳び、寸での所でかわす。私が先程まで立っていた場所には大穴が空き、ぶ厚く凍てついた雪が消し飛び、山肌を露出する）
（体勢を整える間もなくそいつは猛禽類のような急降下、光の剣を振るう。大剣でかろうじて受け止めたかと思えば、反撃に転ずる前に高空へと逃れ、再び飛来する光弾）
同じ手を食うかっ！！
（光弾に向かって大剣を振り抜く。眩く弾ける光と熱。衝撃が周囲を突き抜け、一帯の雪が吹き飛ぶ）
（吹き荒れる風にあおられ、上空の堕天使は僅かにバランスを崩した。好機は逃すまいと腰の手斧をブン投げる。狙いは腹だ）
（飛び散ったのは白い羽。片翼で急所を庇い、直撃を免れたようだ。しかし機動力は半減させることができた、成果は上々）
ッ！！
（凍結した雪を強く蹴り、力で強引に加速する。高度が落ちた相手との距離がみるみるうちに縮まる）
（間合いに捉えた瞬間、吶喊の勢いを分厚い刃に乗せ、振り抜く。光の刃と鋼の刃が激突し、空気が波打つ）
ぬぉらぁぁッ！！
（拮抗状態から大剣を手放し、堕天使へと掴みかかる。両手をドーナツ状の穴の中に差し込み、縁へと手を掛けそのまま力に任せて引き伸ばしていく）
うおぉぉぉっ……！！
（同時に腹に熱が走る。臓腑から脇がってきた血が口から吹き出て、天使の無機質な顔を赤く染める。楽しくなってきた。幸か不幸か、高熱に焼かれた傷口からの出血は浅い）
（ミシ、ミシッ…っと、肉の軋む音。限界を迎えたソレは、弾けるように引き千切れ、黒い霧状の何かを断面から吹き出す。間髪入れずに翼から斧を引き抜けば、喉元へと食い込ませた）
（彼女の頭上に浮かんぶ光輪は空気に溶けるように消え去り、天使は脱力し、落下していく。共に地面へと降り立てば、相手は黒い霧となり、世界へと溶けていく）
……コイツは貰ってくぞ。
（地面に落ちていた大剣を背に仕舞い、一枚だけ残された羽を手にして強く握り込む。腹に空いた傷口が癒え、身体に力が満ちてくる）
（足に半透明の羽が一瞬だけ現れ、すぐに消えた。感覚的に分かる。これは使えるものだ）
（ここにはもう用はない。彼女が纏っていた鎧の欠片を討伐の証として雑嚢に入れて、アリアッハンの帰路に着いた）
（ギルドカウンターに金属片を差し出し、代わりに金貨のたっぷり詰まった袋を貰ってご機嫌）
って、私がすっごい流れ無視してるよね…上のは、うん。無視して。ごめんなさい…
（頭をぼりぼりと掻いて、しゅん、っと肩を落とし所在なさげ）
【名前】アイリ （アイリ・スラッシュゲール）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】103
【身長】150cm
【３サイズ】88/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に向こう傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
熊の毛皮をあしらった複合鎧を装備。
背には巨大な剣を背負い、腰には手斧を数本携帯。。
年齢の割には子供っぽく、人懐っこい印象を与えるような顔付き。
【特殊能力】
・狂戦士
獣の如く戦う、蛮勇の戦士。
体力を激しく消耗しようと、致命に近い傷を負おうと、命の尽きるその瞬間まで全力を出す事ができる。
・フューリー
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
・バトルクライ
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
同格、または格上の相手に対してはただの気合。
・空間跳躍
目に見えない足場を一瞬だけ宙に作り、空を駆けあがる。
堕天使から剥奪した能力。
【装備】
・鋼鉄の大剣
全長200cm超、刃幅50cm、刃厚5cmの重大剣。
鈍く大雑把で、鋭さよりも頑丈さに重きを置いた造りだが、ウーツ鋼由来の独特な波紋を持ち、切れ味も一級品。
「+VLFBERH+T（ウルフバート）」と銘文が刀身に刻まれている。
・鬼緋熊の革鎧
鬼緋熊の毛皮と鋼板で補強した革鎧。火と冷気に耐性がある。
・鉤付き片手斧
サブウェポンに、投擲に、鉈代りにと用途は多い。
【備考欄】
ウィルタート国辺境、ヨムスボルグ出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経。
頭はどちらかというと軽い方で、享楽的かつ死生観がとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
冒険者として戦いを重ねていくうちに、ついたあだ名は「斬り裂き風」
本人としても中々気に入っているようで、名乗りに加える事もある。
子どもっぽい見た目も相まり人懐っこい印象を与える事が多いが、眼は完全に据わっているタイプ。
レズ寄りのバイ。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
常に強さを追い求め、鍛錬し続ける事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
？？？「南斗水鳥拳奥義！！飛翔白麗！！」
人違いっ…！アイリ違いだからっ！
というか、前にも一度会ったよね？
いや、うん…すごいけど、自分の身体一つで、そんな動きができて、指の一つ一つがまるで刃物みたい。
どらくえ4とやらの勇者一行（全女性キャラピンクのレオタード時にもらえる称号）らしいのう
いやはやいやらしい名前を考えるものじゃ
む？駄目に決まっておろうが、まったく……
>>25
ふむ、こんばんはじゃのうアイリ
（鼻をスンスン鳴らすと何かの匂いを感じ取る）
（どうやら堕天したモノを狩ってきた模様）
仕事帰りのようじゃな、お疲れ様じゃ
>>27
世紀末に帰らぬかたわけ
こんばんは、ヤマブキさん！あ、匂う？さすがに仕事帰りだし、ちょっと臭いはキツイかなー？
（普段はあまり気にならないけど、いざ目の前で鼻を動かされたらやっぱり恥ずかしい）
（すんすん、と自分の腕とか手を嗅いでみて、さっさと風呂にでも入ろうと心に決めた）
うん、あんまり悪さはしてなかったみたいだけど。仕方がないよね、あの人の居場所はここじゃなかったんだし。
血生臭い臭いが臭う……と言うよりも霊子の残滓が匂うと言う感じじゃのう
水で洗って落ちるような物では無いたいぷじゃな
聖なるものでは無く堕天したものの匂いじゃが……ふむ
はてさて……その場に居合わせておらぬから状況はわからぬが……
ふむ……
（何やら思案をしている）
斬っても千切っても血は出なかったから、今一こう、なんか変な感じはしたかなぁ。
んまぁ、結構楽しかったけどね！
（依頼が出ていたから討伐に行ったものの、たとえ出ていなかったとしても個人的に狩りに赴いただろう）
（戦っている間は、満たされる事のない渇きが、昂揚の中で少しだけ潤うような気がしたから）
なーに考えてるんですかー？ヤマブキさーん？
（ぐにゃあ、っと首を傾け下からヤマブキの顔を覗き込む。瞳を正面から捉えて、思考を見透かすように）
精霊や天使といった霊的な存在は血を流さぬからのう
勿論例外あるが……
（どうやら戦闘欲求を満たされ少しは満足した様子）
（だが、狂戦士の血はすぐさま新たな戦いを求めているようであり……）
（それよりも堕天した存在が地上に降りてきたということは何かしらの厄災が起きるのではと考えて……）
ふむ？いや、何でもない故気にするでない
ただの考え事じゃ
（何を考えているのか見透かそうとはこちらを覗き込むアイリをそうはぐらかす）
飽くなき戦闘欲求…という奴っすかねー？
（スタスタやってくる着物姿の妖怪）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
そんな訳無かろうが
儂を馬鹿にするでない戯けが
まったく、まいっちんぐじゃな
>>35
ふむ、久しぶりじゃのう影法師
サクヤならここにはおらぬぞ？
（尚ピンクのレオタードを着せられ配膳させられている模様）
血の代わりに、魔法的な何かが身体に流れてるんだね。
ぶっち切った時に、なーんか変なのが出たからさぁ。
（手をわきわきさせて、何かを引き千切るような動作。あの時の感触を思い出し、頬を赤らめうっとりとした表情に）
でもさ？あんなの最近まで見なかったよねー？いや、あそびにきたよーって感じなのはよく見るけど。
明らかに追い出されましたー。って見た目のヒトが来るのって。
（理由なんて知ったこっちゃないが、私にとって楽しい事が起こりそうなのは確か。期待に胸を膨らませ）
んー？そうなんだ。言いたくないならいいや。
（明らかにはぐらかそうとしている。無理に聞き出す程の事でもないから、と顔を離し、エールを二つ貰って来る）
>>34
あはは！大体のヒトって食べる事か寝る事か、えっちな事しか考えてないもん！
生物の三大欲求だもんね！人として...ううん、生き物として、当然のことだと思う！
あ、こんばんはー、ヒナコさん！
ヒナコさんなら私より分かるんじゃない？昔は暴れん坊だったって聞いたしね！
（見知った顔、妙に気が合う人外のナニカを見かけたら、笑顔でぶんぶんと手を振る）
山吹さんも久しぶりっすね！
ヒノモトも最近ごたついてるでごわすね
………ん？サクヤさんなら、いつでも会いに行けるっすから大丈夫っすよ！
>>38
はいはい、アイリさんも久しぶりでごわすよ！
まぁ、そこんとこは否定しないっす
今でも、たまーに沸々と沸き上がるものを感じるでごわすし
とは言え、昔みたく無闇矢鱈と暴れるのではなく、ギルドの依頼とかで発散するっすよ
（手を振りながら挨拶して）
（その実、三日程前に近隣住民から迷惑被害諸々の届けが出ていた飛竜集団の巣を単身で撃滅していたとか何とか）
うんうん、無暗に暴れる…って、私みたいなのには限りがあるしね。
24時間365日戦い続けられるわけじゃないしさー。
（きっとできない事はないだろうけれど、向かってくるもの全てを倒すよりも先に自分が力尽きるだろうから）
ギルドを通じたお仕事なら、報酬ももらえるし、感謝もされるし一石三鳥！おいしいよね！
（エールをもう一杯もらってきて、ヒナコさんにもぐいっと差し出した）
そう言った認識で大丈夫じゃな
……と、これこれ、戦いの高揚を思い出してニヤけるでない、傍から見れば怪しいものにしか見えぬぞ？
（猟奇的快楽！）
ふむ、まあ何かしらの厄介事が起こるのは確かじゃろうな……
（やれやれと此方は憂鬱な模様。隠居生活をするはずがすっかり前線に駆り出される生活に逆戻りで）
（はぐらかしたもののアンニュイさは隠せない模様）
ヒノモトからすけっとを呼ぶかのう……
>>39
あやつの部屋に入り浸っておるのはしっておったが、まったくとんでもない奴じゃ
ヒノモトもごたついておるし、向こうにも戻らねばならぬか……
はあ……花の隠居生活よさらば……
と、今夜はこれにてじゃ？ではではのう
そんなしみったれたツラしてたら綺麗なお顔が台無しですよー？
それなら、怪しくったって笑ってた方が、断然楽しいとおもうけどなぁ？
（にぃ、っと口角吊り上げて）
まぁまぁ、厄介ごとがあったらさ、私も？頑張らせてもらうから、ね！安心してね！
うん、お疲れ様でしたー！
気兼ねなく、何も考えず暴れられる…それが昔のあちきだったでごわす
地形が変わるの何のその、人間や他の生き物達がどうなろうとお構い無しっす
いやー、やりたい放題そのものだったでごわさ
そういう事っすな！
何だかんだで報酬が割と良いパターンも…ふっふー？
あ、頂くっす！
（嬉しそうに、エールが並々と注がれたジョッキを手にする）
>>41
サクヤさん可愛いっすから仕方ないでごわすね！
ヒノモトの平和の為にも頑張らねば…っすなー
お疲れ様っす！
楽しければ良いんだよ、楽しければさー。そういう生き方も嫌いじゃない…というか、むしろ好き！
んー、だからさ？今って魔王軍っていうのが幅を利かせてるじゃない？個人的にはあんまり嫌いじゃないんだよね。
まー、強そうだし、私にとっても都合がいいから相手取って戦うけど！
困っている人も助けられて、戦う力を持たない人の代わりにも戦えて、いいことずくめ！
んふふ〜、乾杯〜！
（ジョッキを受け取ってもらったらにっこりと笑顔。ガツンッと杯をカチ合わせて、それを喉へと通していく）
ああ〜疲れたのよ〜
年末から挨拶回りを受けたり、儀式をやったりで、もうへとへとなのよ〜
ここはハーレムの殿方でも呼んで……
エルフィミア「彼らなら年末年始に酷使し過ぎましたので、特別休暇を出してますよ」
うう〜どこかにイケメンな殿方は落ちていないのかしら〜？
（ソファーに寝転がってだらだらしているメルフィーナ）
神官でも聖職者でもないから、その辺りの原因とか全然分かんないんだけどなぁ……。
死んでも死にきれないドラウグルか、悪霊が死体に乗り移ったワイトか。
……ま、死んだ後の身体は、ただの肉の塊だから。綺麗に灰にして埋葬するのが一番の対策だと思うよ！
（死体が夜な夜な動き回りるという墓地に足を運び、依頼人の地主に素敵なアドバイスを送る）
（町外れで溜め息吐きながら夜風に当たっている）
（一昨日のことを思い出すとただただ情けない）
（買い直したナイフを鞘に入れたまま手で弄びながら思い出すのはあの悪魔の少女の嘲笑ばかりで）
（まるで恋をしているようだと改めて元気なさげに溜め息）
【リロードかけてませんでした】
やっほ、元気なさげだねぇ。ヘマでもやらかしたの？
（その後大した揉め事もなく、墓の外で動かなくなった死体を燃やして再埋葬する様を見届け）
（無事に拠点への帰路に着く。その途中に大きなため息をつくフィリーネを見かけ、手をブンブンと振り傍へと）
>>51
【いえいえ！また今度、遊んでくださいねー！】
【風邪とか気を付けてくださいねー】
>>52
ヘマ、うん……ヘマかなあ？
ちょっとね、圧に負けちゃってね
こんばんは、アイリ
（溜め息をついていると手を振ってこちらに来るアイリに気が付いて顔を上げる）
（流石に全裸で土下座させられたなんて恥ずかしくて話しにくい）
あは！そりゃあ、冒険者としちゃあ恥ずかしい話だよね！
（どういう事になったのかは分からないが、こんな表情を見せるフィリーネは初めてだ）
（よほどの屈辱を味わったのか。乏しい想像力を働かせ、頬を掻きながら苦笑を返した）
んまぁ、その結果、こうして生きて帰れたんだからいいじゃん。
フィリーネの第一目標はとにかく、生き残ること、だよね。現状はさ。
（バシバシっと少々強めに背中を叩き、にっこりと笑いかける）
（何の変哲もないリスが現れた！）
…………！！
（新しいオモチャを見つけた子供のようにぱぁ、っと表情を綻ばせる）
（しーっ、と人差し指を立てて口元へ。フィリーネに合図を送った後）
（腰の雑嚢からどんぐりを取り出し、そ、っと目の前に置いてみた）
ああいう場面でも平然と啖呵を切れるくらいの度胸が欲しいものなんだけどね
（アイリならあの場面でも物怖じしないんだろうなとちょっと羨ましい）
（前髪をかきあげながら小さく笑い）
まあ、ね……うん、生き残ろうとして早々に折れちゃったわけだけど
あはは、ちょっと痛いな
（背中を叩かれて元気が出た）
（とりあえず再度出会うまでは後悔とか保留にしとこうと笑って）
>>55
……！
（なんか見た目はリス、だけど妙に変な気配のする存在が目に入った）
（変哲のないリスだとか嘘だ！）
【お久しぶりですー】
………
（ナッツを抱えたまま、二人の様子を伺っている！）
（そして、目の前に置かれたドングリに少し興味があるようで時々そちらを見下ろしている）
啖呵かぁ……けど、フィリーネ、どこもケガしてないよね。
って事は、ハナっから力づくでくるようなタイプじゃないって感じかもしんないね。
私だってあれだよー？その、いざその場面に出くわしたら、どうなるか分からないからさ。
相手の出方次第じゃ、私も喜んで膝を折るって事、するかもしんないよ？
（何が起こるか分からないからこそ面白い訳なのだが）
（より楽しそうな事が起こりそうなら、相手の提案に乗るのも全然あり、といった感じ）
（ちょっと強く叩きすぎたかもしれない背中をさすり、もう片手は少し背伸びして頭をぽんぽんっと撫で叩いた）
>>58
どうしたの？毒なんか入ってないから食べて良いよー？
（こちらを見たり、私の方を見たりとせわしなく首を動かすリスを見て、くすくすっと笑みをこぼす）
どんぐりより生首とかの方がいい？そういう魔物だっけ？
ほら、キミたちの仲間に、こう…ナッツじゃなくってドクロ抱えてる子、いるよね。
ドクロ持ってた方がハクが付くとか…？
………
（とりあえずナッツを何処へともなくしまうと、置かれたドングリを拾い上げてカリカリかじり始める）
………
（途中で顔を上げると、ぬぼーんとした顔でキョトン。そして再びかじっていく）
……可愛いな
（こっちを伺う様子を見てるうちに段々可愛く思えてきた）
（でも団栗なんて持ってない、悲しい）
（とりあえず持ってたクッキーを足下に放ってみた）
>>59
まあまともに何かされるよりも前に負けちゃったからね
聞く限りじゃドラゴンではないからそこまで強くないかなって思ったんだけど四天王を甘く見すぎたなー
膝を折ったら立ち上がる気力すら折られちゃいそうでね
（意外と臆病だった自分を笑いながら後悔）
（やっぱり面と向かっての戦闘は分が悪い）
（ちょっと腰を屈めると笑いながらアイリの頭を撫でて）
んふふっ、かーわいいねー、きみ。
（ほっこりと頬を緩め、どんぐりを齧り始める様子を微笑まし気に見つめる）
（いつも抱えてるナッツは食べ物ではなかったんだろうか？よく考えると武器としての使い道の方が多い気がした）
>>61
睨まれて動けなくなる…！うん、まぁ、私みたいなのはどれだけ実力差があっても、何も考えないで飛びかかっちゃうからさー。
生存本能？っていうのかな？生き残っていく上ではうまい具合に渡り歩いてると思うよ！
あぁー、四天王だったのかぁ……。
一人はミシェイでしょう？もう一人は竜人のリヴ……残った一人は悪魔のアスネ？ってヒトかな？
（実際に見たことはないが、各地で悪名は聞いている。是非とも会ってみたいうちの一人だが…）
こういっちゃなんだけど、いいなぁ…羨ましい！どんなヒトなんだろう？どんな手でこっちを殺そうと、あるいは服従させようとするんだろう？
私も居合わせてたらなぁ……ん、ぁ……えへへ、ごめーん。
（目を輝かせ、食い気味に語り始めたら頭に乗せられる手。ぺろっと舌を出して申し訳なさそうに頭を下げて）
でも、うん。無事でよかったよ。
（なんて、最後に小さく囁きかけて、そっと背を抱いてみた）
あんまり生存本能に振り回されて、犬みたいに尻尾振りたくはないからね
次にあったときは出来るだけ手早く退散することにするよ
うん、そのアスネって子だね
（外見は可愛らしい少女なんだ、外見は）
単にね、首に突き付けられた杖にあたしが折れちゃっただけだよ
こういう体勢じゃ相手が突く方がよほど速いからね
（アイリの顎下に人差し指を突きつけて）
居合わせられてたらあれを見られてたわけだからなあ……うん、こまる
こう言って貰えると、プライドならいくらでも投げ捨てちゃってもいいかなって思っちゃうな……
（ちょっと赤くなりながらアイリの背中を撫でて）
………
（ドングリをかじり切ってから、次はクッキーを拾い上げてカリカリ）
（早くも食べ終わると、満足したのか二人を交互に見やった後、跳ねるように飛び退いて草むらへ消えていった）
【討伐沙汰になるかと思ってたけど、予想外に平和でしたね…お邪魔しました！】
……。
（犬みたいに尻尾を振る。その言葉を聞いて目線はついつい彼女の耳と尻尾へと）
（実際に尻尾をフリフリしている所は可愛いと思う、犬派な私だった）
ん。んふふっ、不利な体勢から始まった方が、楽しくなぁい？
（にんまりと頬を緩めながら、顎をくっと引き、杖に見立てた指を顎を使っていなす所作）
（そのまま突き抜かれたらその時はその時だ）
プライドにも色々あるからねー。絶対に捨てられないものと、いくらでも投げ捨てて良いもの。
何方か持ってればいいんじゃない？フィリーネの場合は何が何でも生存してやるー、だとか？そういうの？
（よしよし、っと宥めるように背中を撫で擦る。どの道、彼女は彼女で楽しんだみたいだから良しとしよう）
あ、もう行っちゃうんだ…ばいばーい！
（さ、っと草むらへと姿を消していく魔物を手を振って見送った）
【お疲れ様でしたー！ありがとうございました！】
普通のナッツイーターだったから、あれで済んだのかな？
エクストラだったらガンガン襲ってくるかんじなの？
……あぁ、ぶっ殺されそうかも……。
可愛いなあ……
（今度はドングリ探しておこうと思った今日この頃でした）
（どこかへ消えていったナッツイーターをなんだか和んだ様子で見送った）
【そんないきなり襲いかかるほど物騒じゃないのでー、お疲れ様でしたー】
>>65
……なにか言いたげ？
（視線を感じて尻尾が揺れる）
（媚びると尻尾を振るのが比喩じゃなくなっちゃう）
うん……あたしはほら、有利な状況から襲うからね
その状態から勝てるほどの実力はないっていうか
（そのままアイリの顎を指で撫でて）
捨てちゃ駄目なプライドまで捨てちゃいそうで怖いけど、そんなものは実際その場面にいかなきゃわからないものね
もう誰かに服従とかはしたくないなあ……
（慰めてくれた礼代わりにと、頬に口付けをして）
>>67
そんなに強いのかな
速そうだから襲われたらひとたまりもないかもしれないな……
私は、尻尾がふりふりって揺れるのは好きだよ。今みたいに。
（見た、口にした矢先に揺れる尻尾を見て目を細め、背中を撫でていた手をそのまま尻尾へと）
（ふんわりと毛並みを整えるように撫でさすった）
私は…あー、うん。そりゃ勝つのを目指すけどさ？本質的な所は、勝ち負けじゃないっていうか……？
んー……。
（それとなく気が合うからよく一緒にいるが、育ってきた環境もこれまでの経験もまるきり違う相手）
（その相手に言葉で伝えるのは難しく、悩まし気に唸っていると喉元に指を添えられ、心地よさそうに身を任せた）
あはは、命と天秤に掛けて、どうしても捨てられないものだったとしたら……そっちを優先するのも有りだと思う。
……っ。
（頬に柔らかな感触。片目を閉ざしてそれを受け入れれば、私の頬も赤く）
【お疲れ様でした】
>>71
これはね、自然に揺れちゃうから
（毛並みを整えるような手櫛がくすぐったい）
相手の卑怯な手段も含めて全力でぶつかれたらそれでいい……だっけ？
勝ち目がない状態から反抗するほどの気概があたしにはないからさ……
（だからといって非難も反論もしないし、受けるつもりもない）
（考え方なんて違って当然だし価値観も違うだろうし）
（そのまましばらく指で顎の下を擽って）
うん、何も理由無く命を捨てようとは思わないし、逆も同じだよね
お陰で大分元気になったよ、ありがとう
（頬を赤くしたアイリにもう一度抱き付くと離れて）
それじゃあ今夜はこの辺で宿に戻るよ
おやすみなさい
（笑顔を見せて手を振ると夜の闇に消えて行った）
【遅くなってしまってごめんなさい…なんか急に回線切れちゃって】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい…】
寒い夜に飲むあったかいココア超うめー
おやすみなさぁい♥
当時は砂糖を入れず香辛料を入れていたのだとか…
（色とりどりの三匹のリスがこっちを見ている……）
ええっと……こ、こんばんは？
私の顔に……何かついているのでしょうか……？
（ぬぼーんとしたリスたちの方を見ながら困惑している）
（サクヤの姿を見つけるなり一斉にナッツやらドクロやら謎の魂やらを投げつけ始める…ひたすら胸めがけて）
え、えええっ！？
（いきなり巨大な木の実やらドクロやら魂やらを自分……の胸目掛けて投げつけてくるリス軍団） （豊かな胸元に当たって胸も木の実やらもポヨポヨ弾む！）
きゃあっ！？や、止めてください！！
（痛くはないが恥ずかしすぎる？）
よろしくね
ジョブ:シスター見習い/狂戦士
種族:人
性別:♀
名前:オリアナ
レベル:??
年齢:18
身長:151cm
3サイズ:92-55-90
見た目と簡単な自己紹介
黄金色のショートカットに緑の瞳
お腹の出た短いタンクトップとホットパンツの下や足先など以外は全身小麦色に日焼けした肌
時々仕事で青と白の修道服を着る
いくつかのスキルを持つ
・怪力…細腕で人外の力を発揮する
・狂戦士…戦闘状態になると1度攻撃を振る度に攻撃力が跳ね上がり、攻撃を受ける度に防御力が下がる
・不死…死なない、肉体の損傷は徐々に回復する
・ペインキラー…痛みを全く感じない
・不屈…精神攻撃に強い耐性
辺境の教会に住むシスター見習い
元冒険者で慢心をつかれ淫魔の毒で発狂していた所を担ぎこまれ浄化してもらい、そのまま見習いになった
NG:スカ がっつき
（しこたま投げつけまくってから）
（とうそう）
【もう少し遊びたかったけど撤収！またね！】
こんばんは
（この辺り（王都）では見かけない人だなと思いながら……どうやら教会のシスターのようだが足取りからして元冒険者だろうか……などと思いつつ）
>>83
ま、待ちなさい！
（頬を真っ赤にしながら追いかけようとするも既に姿は見えず……お疲れ様でした♪それではまた）
【名前】サクヤ・ミッドヴィル（又は結月 咲夜）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】対魔戦士（デモンスレイヤー）／退魔巫女
【レベル】10 ※レベルドレイン前60
【身長】164cm
【３サイズ】
B103の胸元でたわわに実りきった重量感たっぷりのボリュームある豊淫乳、鴇色の巨乳輪で乳頭は大きめ。モチモチとした肉感の弾力より柔らかさに富んだ求肥のような乳肌（母乳体質可）
W62の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでタプタプとした牝脂の乗った豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンク（または紫）。パイパン（玉無しフタナリ化可）。締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌でムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（冒険者衣装1・矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
袖の部分が赤のリブ生地の白いタートルネックレオタードボディースーツ（胸元が開いて金色のファスナー付き）
茶色い革ベルト、ロンググローブ、ロングブーツ
（冒険者衣装2）
アレクサンドリア兵風の赤いレオタードアーマー（レギオン時代の正装）
紅白の巫女装束（母から譲られた）
※勇者
世界樹Xヒーロー♀1アナザー衣装
※悪堕ち
聖剣3スペルキャスター衣装
下腹部に淫紋
※褐色肌化、青肌サキュバス化、金髪碧眼のエルフ化可能
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド（通常装備1）
鉄製の打刀（通常装備2）
鉄製のバトルアックス、鉄製のアイアンスピア、鉄製の大剣
月光の退魔剣ムーンライトソード（必殺技）
対魔の霊刀・輝夜月華（必殺技）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される魔法と破邪の力を刃に乗せて放つ退魔剣術
刀や槍も使えるが弓は不得意
多少の回復魔法、護符を使った退魔術
幻獣ヘリオン召喚
【備考欄】
アルテナ聖神教会傘下の特殊戦闘部隊レギオン、その第6部隊に所属していた元隊員の対魔騎士
フルネームはサクヤ・ルーナ・ユヅキ・ミットヴィル
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
「守護剣姫」「剣姫様」と嘗て救った村の人達には呼ばれることもあるデモンスレイヤー
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
元伯爵家であるミットヴィル家は高名な聖騎士達を多く輩出した事で知られていた名門として知られており
母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）は東方、ヒノモトの月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた
その為、聖なる守護のマナに加えて高い巫女としての力もあり邪悪な力を封じる霊力も高く、それを狙われる事も屡々
冒険者として村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡探索等を受け待ちつつ
母の形見であった霊剣に封じられていた太古の悪霊を完全復活させようとする邪教団の行方と、それに関係している父の行方を探している
一人称は「私」、子供舌で辛い物が苦手であり好物は甘口のカレーとお団子
元より感じやすい体質であったが、レギオン所属時代、聖神教会幹部の策略により淫神を祀る邪教団と、それに与する魔女に囚われ
淫神の贄とし、淫らな調教・性感開発・肉体改造を施され、全身性感帯とも言える性に対して従順な牝奴隷の身体に作り変えられた
その他、快楽に流されやすくなってしまっている
戦いに適さない身体となった事で戦闘力も本来より大きくダウンしてしまっており（レベルドレイン&本来のステータスから常時3割減程)
また連日に渡り昼夜問わず行われ続けた陵辱の際施された淫呪の影響が今でも時たま現れる事も
（戦闘力激減、脱力、強制発情、性感帯鋭敏化、フタナリ化等 その為爛れた肉体の疼きを収める為、行けないと分かりつつ娼婦のような展開も）
また、淫神の依代となる贄として淫神が一時的に憑依したことにより本人の預かり知らぬ所で半神半人に近い不老長寿体質となっている
弱体化状態であるものの本人の資質により並の魔物や悪漢相手には遅れを取らない実力は維持している
勇者の素質は最高値
【夢・目的】力無き人々を護る剣・盾となる
父の所在を探し出す 元の正常な肉体に戻る
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【弱点】人が良い為人質等を取られると弱い
手数で攻めるタイプであり体力や防御力の高い相手は苦手
力は同年代の女性相手ならともかく男に組み伏せられれば振りほどけない
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）・ゲームブック的な末尾ロール
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※元々の体型
【3サイズ】
B93の豊巨乳
W60の括れているがむっちりとした腰回り
H92の安産型
※ロリ
【身長】122cm
B67
W53
H65
（王都の買い物帰りでパンどころか酒まで入った袋を背負っている）
（着慣れない修道服を疎ましそうに眺めて）
……へぇ〜
じゃない、ええっと、冒険者さんですか？
私はオリアナといいます
辺境の教会で見習いシスターをしてます
（結構強そうだななどとと値踏みしていたが気を取り直して）
はい、王都の冒険者ギルドに席を置いている冒険者で、名前はサクヤと言います
見ての通り……と、言っていいかは分かりませんが、戦士職に付いています♪
（にっこりと微笑みながら）
……ええっと……どうかいたしましたか……？
（値踏みされてい？視線に気づいて小首をかしげて）
ああ、いえ、お強そうな方だなと思って
（誤魔化すように頭を振って）
冒険で辺境に来られた際は立ち寄って下さいね
休息や解呪なんかもアタ…じゃない私は出来ないんだけど、取り扱ってますから
（ギルドカウンターに血の滲んだ皮袋をどすんっ、と置き、金貨のたんまり入った皮袋と交換）
（ほくほく顔で外へと飛び出て、さっそく酒場へと向かう。今日は心行くまで酒食を楽しめそうだ）
強い……かは分かりませんが
対魔騎士が扱う対魔物用の業はいくつか習得していますね
（以前なら兎も角今現在は自らの強さに自信はない）
辺境……と、言うと……
（あと辺りかな？と思いつつ）
ふふ、はい、その時は寄らせていただくかもしれません……今日はどうして都の方に？
こんばんは
オリアナって言います
これからよろしくお願いしますね
（丁寧に丁寧に、と口調を気を付けながら）
>>89
対魔…騎士ですか
（聞きなれない職だなと首をかしげて）
どういった魔物を相手にされるのですか？
ええ、是非
今日はお買い物をしに来ました
教会で一番の力持ちなのと、新入りだったりなので
というかまだお祈りの言葉もたまに間違えちゃって、ぶっちゃけこれぐらいしか役に立たないんですよねえ
んー……？
（修道女然とした冒険者風の女。ピンとくるものがあったのか、じぃー…っと顔を覗き込む。目線の高さはほぼ同じか）
こんばんは！私はアイリっていいます、貴女も冒険者、だよね？
（オリアナの瞳を真直ぐに、その色を確かめるように見据えれば、淡緑の目を異様に爛々と輝かせて破顔）
（顔を離して一礼を返した）
？
（ギルドのカウンターの方から威勢の良い声が聞こえてきてそちらに目をやれば）
（見知った顔の狂戦士が……）
こんばんはアイリさん、仕事帰りのようですね……
モンスター退治ですか？
>>90
はい、元々は聖神教会の……
……この話は辞めましょう、はい
（どうやらあまり思い出したくない話のようだ）
そうですね……これといった決まった魔物は……
今は人里に現れる魔物や、行商の方を襲う人間の山賊団等が基本の相手でしょうか……
そうですか……
（力土地と聞いて体付きを見る。筋肉の締り具合などから見て元々戦士だったのは間違いないであろう……そんな事を思いながら）
私は生まれも育ちもこの地ですから、もし分からないことがあれば気兼ねなく聞いてくださいね？
こんばんは、サクヤさん！そうだね、はなれ山のミノタウロスをブチ殺して来たよー。
結構良い金になって良かった！……そこそこ歯ごたえもあったしね！
サクヤさんはどうー？最近儲かってるー？
（顔見知りの剣士を目にすれば手を振り笑顔で応える）
（ついで片手で親指と人差し指で丸を作る、お金のサイン。にんまりと顔には笑みが貼り付いている）
……元、です
（目をそらして答える）
（といっても辺境のモンスターが教会に勝手に寄ってきては倒し、ギルドで報酬に変えている）
今はシスター見習いだ…です
今日はこちらの教会にご挨拶したりお買い物をしに来たんです
ちょっとだけギルドにもよりましたけど、はは
アイリさんはすごくつよ…じゃないお強そうですよね
元なんだ！じゃあ今は、教会で修道士をされているのかな？
うんうん、教会って何かと狙われやすいしさー。金目のものが集まってるし、詰めている修道士さんは戦う術を持たない人が大半だし…
ヒトにとっても、魔物にとっても絶好の狩場だとおもうんだよねぇ。
（過去に所属していた戦士団でも、他国に略奪に出るとなれば修道院や教会を狙うのが定石だった）
（そういう襲撃者を撃退する役目、を担っていたのだろうか？ただの修道女にしては、私の色々な所を擽るものを感じる）
あはは、挨拶は大事ですもんね。……ん。そういうオリアナさんこそ、結構できるでしょう？
あ、大丈夫大丈夫、戦う気のない人と事を構えるつもりはないから…でも、強いヒトって、好きだからさ、私。
ミノタウロス？そんな魔物がこの近辺に住み着いてたなんて……
被害報告は耳にしてませんでしたし、早めに討伐出来たのは幸いでしたね……
（ミノタウロスは特に人間の子供を好む習性があるため要注意対象の模様）
私ですか？そうですねぇ……
（魔物討伐や旅人や商団の護衛ぐらいの仕事しかしていないが、それなりには設けているようである）
それなりに……と、言った所でしょうか？ふふ
うん…じゃない、はい見習いをしてます
確かにそうですね、マザーは困ってたって言ってました
最近はそうでもないんです
ちょうど今日は強い冒険者の団体が宿泊されていますし
（普段は私が返り討ちにしているので、とは言わず）
……
（穏やかな笑いが引きつって）
（戦う時の獰猛な笑い方をする度にマザーに怒られていることを思い出して必死に穏やかな顔を保とうとする）
あは、あはははｈ
ありがとうございますっ
近辺っていっても、内海の小島に住んでたヒトだったけどねぇ？
（優先度はかなり低い。人間に被害を与えずに、平和に暮らしていた…とも取れるが…）
だけど、依頼として出たんだから、仕方がないよねぇ？
（被害を未然に防いだ……という事にしておこう。それでいいのだ）
それなりー？うんうん、なんていうか、サクヤさんは自分から攻めに行くよりも、守るって事に向いてる気がするー。
守るお仕事って地味で、稼ぎも少ないだろうけれど、一番重要なお仕事だよね、尊敬するなぁ。
（私が出張ると、周りの被害も必然的に大きくなるから、護衛等はあまり向いていない気がする）
>>97
そっかぁ、今日は冒険者の団体が泊っているから、守る必要がないんだね……？
（言わずとも分かる、という風ににんまりと笑みを浮かべて二度三度と頷く）
…………。
ここって、教会関係の人は他に居ないよ？
（彼女の頬が引きつる。それを目ざとくとらえて、悪戯っぽく笑えば、その硬くなった頬を指先でつつく）
ま、いいや。いやー、でも……うぅん、なんでもなーい。
（笑いたければ笑えばいいのに。それができない事情があるんだろうと思い、その言葉を胸にしまい込んだ）
……何の事を言われてるか、わかりませんけど
（ヒクヒクと笑いが引きつって）
ええ、アイリさんも是非機会があったらお泊りくださいね
きっと歓迎されますよ
……はは、何のことでしょうか
あはは
（マザーは地獄耳だしその油断で怒られたことが何度もあるので何も言えず）
そんなことより、今日の獲物はいかがでしたか？
戦いは、楽しかったですか？
なるほど……そうですか……
（可哀想だが人の住む地域の近くに住んでしまった以上、人として人の生活を護らなくてはならないのが世の常である）
（被害を出しもいないのに……と言われるかもしれないが、被害が出てからでは遅いのだ）
（命を奪う責任からは逃げてはいけないのが世の定めである）
そうですね、私の父の嘗て王都近隣の守護を努めていた聖騎士の血筋で
母は災厄から民を護る退魔巫女の血筋でしたからね
私自身も守護に赴きを置いた業も得意ですし、護る方が性に合っている気もします
（本来戦い自体は好きではないが、嫌でも戦わなければならない状況に身を置いてきた為）
（気がついたら剣の腕ばかり上がっていた……と、言う感じで）
攻める力も護る力になりえますから、卑下する事なんてないと思いますよ？アイリさん
んん、っと、ごめんね？私、こう、なんとなーく、戦いが好きそうな感じって分かるような気がするからさ？
貴女からは、私と同じような匂いを感じたんだけど……勘違いだったかもしれないね。
（引きつった笑いを浮かべる相手にバツの悪そうにぺろ、っと舌を出して頭を軽く下げて）
でもさー？この辺りのカミサマって良く分かんないよねー？
隣人に優しくしろーだとか、無駄な争いはするなー、だとか…どうして、あなた達の神は、そんな事いうのかなぁ？
え……？そりゃあ、最高だったよ？
ぶつかり合う鋼に、飛び散る血潮、肉を斬る感触……。いつ、自分の首が身体から離れるかも分からない、緊張感……。
そして、痛みと苦しみの果てに得た勝利の美酒。戦いの高揚は何物にも代えがたい……よねぇ？
>>100
世の中は弱肉強食だからね。人の領域に近い所を棲み処とした、あのヒトも、それは織り込み済みだったと思うよー。
（別にそんなことはないかもしれないし、どの道私にとって都合のいい解釈をとるまでだが）
（もっとも、同じことをされる覚悟がないならば争いごとに介入する資格はないけれど）
へぇー、じゃあ守る事に関しては、ハイブリッドなエキスパートなんだね！
あ、大丈夫だよ？私は自分の生活に、とても、とってーも、満足してるから…。
護衛の仕事ってつまんないって感じちゃう性質なんだよね。襲ってくるかどうか、なんてわかんないしさ。
そう……ですね
（世の中矛盾や納得出来ない事、理解できない事ばかりである、割り切る事により自分を納得させる事は大事である）
（尚、不正や弱者を虐げるような行いの場合は納得できず食ってかかる事があり物事を大きくしてしまう事がある悪癖があるのが困り物の模様）
弱肉強食……ヒトはまだ生命の業から抜け出せません……
そうですね、守護結界や魔封霊符等の業を多く覚えています
……今は満足に使えない状態ですけれどね……
攻めの業はある程度まで修練しなせれたのですが……
私は平穏無事な事の方が喜ばしいですから、護衛の仕事でも魔物や賊ができるならば襲ってこない事を望んでしまいますかねぇ……
……
（勘が鋭すぎるなあ、と思いつつ穏やかな笑みを引きつらせている）
（狂戦士故に実際その通り過ぎて何も言えない）
見習い中だから、私もまだその辺りは分かりません
マザーも絶対アレ昔滅茶苦茶強い冒険者だったし…
（小声でつぶやいた後にしまったと、口を抑えて周りを見渡す）
…なるほど、なるほどそういうものなのですね
（うんうん、わかる、と嬉しそうに頷いて）
（敵を砕き、引き裂き、返り血を浴びる快感）
（思わず狂戦士の貌が現れて）
くはっ……おっと
タノシイ戦いだったようで何よりです
（手で表情を隠して、まだ穏やかな表情に戻る）
>>92
【すみませんレスを見落としていました】
ああ、失礼しました
（聞かないほうが良い過去を聞いてしまったなと思ってしまって）
なるほど、ではアタ…私と同じですね
時々相手をしています
ありがとうございます
今日のお買い物は終わってしまったのですが、結構色んなお店回らないといけなくて
あまり無駄遣いしてはいけないってマザーに怒られてしまいますし…
私が稼いだお金だから別にいいと思うんですけどねえ…
ここは天国か？
【よくあるよくあるですので〜】
い、いえ！そんな事は……自分から言い出した事ですし……
（慌てて否定して）
ふふ、そうですね
（慌てて取り繕ってるおりあなの姿にクスッと笑い）
この辺りだとやはりオークとゴブリンが一番多いでしょうか……
お金を節約するのは大切な事ですからね
明日がどうなるか分からない冒険者や傭兵の方達は金遣いが荒くなる傾向があるとは聞いたことがありますけれど
やはりいざという時のための貯蓄は大切ですから
それに、清貧で心身を研ぎ澄ますのはいい修行になります♪
（にっこりと微笑みながらそう返し）
（と、同時にやはり冒険者なんだなぁ……と思いつつ）
>>104
現世は地獄、この世は夢幻とも言いますよ？
……
えーっと……邪悪なる者？に聖なる裁きを？
ほ、ホーリーレイ？
（裏拳で名無しさんの近くの酒瓶を粉砕し）
>>105
オーク…ゴブリン…
あまり強い魔物ではないのですね
残念で…いや、なんでも
そういうことらしいですね
昔、使った分だけ稼げばいいじゃないですか、って言ったらゲンコツ落とされてしまいました…
ではサクヤさんも貯蓄はしっかりされてるの…じゃないいらっしゃるんですか？
>>106
お疲れ様です
またお会いした時よろしくお願いしますね
【あら……お疲れ様でしたアイリさん、それではまた……】
>>107
基本的に危険極まりない魔物は人里にはあまり現れない事が殆どですね
最近だと巨大な赤い翼竜が草原地帯によく現れ問題になっていますけれど……
ふふ、修道女としての訓練も大事ですけれど、自然体でいる時も大事ですよ？
でないと、心身的にもよくありませんからね
そうですね、それなりに小金持ちと言える程度には蓄えはありますね……
（一年ぐらいは衣食住に困らない蓄えがある模様……尚、自分にもしも何かあったときにはそのお金は知り合いの孤児院に寄付されるようにしている）
赤い竜…ですか？
それはそれは…
（戦ってみたいとうずうずとして）
…ありがとう…ございます
まだ全然慣れなくて、困ってんだ…です
流石です
私は助けてもらった時に全部マザーにあげようとしたんですけど
中々受け取ってくれなくて
ちょっとずつこうやって買いだしに色つけて…じゃないおまけしてお返ししてます
赤い竜といっても火竜の山の赤竜や魔王軍四天王の炎龍のような竜……ドラゴンではなく飛竜、ワイバーンですらか
ランクとしては若干劣る……と言った相手のようですね
もっとも、その飛竜は並のドラゴンよりも大きく狂暴なようなのですけれど……
（リオレ○ス？）
使い慣れた言葉を矯正しようとすると、どうしてもそうなってしまいますよ、仕方がないことです♪
お金の話となると、どうしてもそうなってしまいますね
厳格な教会の修道僧の方達なら尚更……
（そんなこと言いつつ聖神教会上層部の金と権力に凝り固まった幹部達のことを思い出し若干黄昏れて）
とと、それでは今夜はこれにて……ではまたですね♪
なるほど、なるほど…
ありがとうございます
（すっかり帰り際に討伐していこうという気になって）
…ありがとう、ございます
うう
アタ…私の治療代ぐらいは受け取って欲しいんだけどなあ…
マザーが厳格な修行僧化と言われるとどうなんだろう
お酒好きだし…私にはくれないけど
はい、おやすみなさい
またよろしくお願いしますね
……言葉遣い、難しいなァ……
じゃ、アタシもこれで寝るか
お相手感謝
おやすみ
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】16歳
【ジョブ】戦士
【レベル】23
【身長】152cm
【３サイズ】92-52-86
【外見や装備】
小柄で腰まで伸ばしたストレートの黒髪
瞳も黒くぱっちりとした可愛らしい少し幼い印象の少女
立襟に二列に並んだ金釦の軍服に短いプリーツスカート
黒のニーソックス、腰に細身の長剣
【備考欄】
地方領主の末娘
剣術の武者修行として大陸を巡っている
母親がヒノモト出身のハーフ
尊敬する父から「世のため人のため」と言われて育ったため
盗賊狩りやモンスター討伐に積極的に参加したり
教会での炊き出し、寄付などを日常的に行っている
ファザコンの気があり、大人の男性に弱い
基本的には真面目だが、音楽や舞踊なども好む
性的にはむっつりで、実は自慰好きで押しに弱い
【希望プレイ】
痴漢（お触り）、キス、おしゃぶり、コスプレ等
【NG】
過度の暴力
こちらにもお邪魔してみます
こういう場所に来るような雰囲気の子ではないような気もするなぁ
（A）
【名前】リゼット・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】30〜50
【身長】166cm
【３サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのサーモンピンクの乳輪、弾力豊かなマシュマロ乳感
W58のムチッとした括れた腰
H89のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。
【外見や装備】長い黒茶の艶髪をポニーテールで炎の魔力が高まると髪色が鮮やかな赤色に変化する
整った顔立ちの美麗で丹精な美貌、ぱっちりとした凛々しい目付きに緋色の瞳で炎の魔力が強まるとオレンジ色に染まる
（容姿イメージはアニバーサリーエレン風）
張りのある健康的な肌色で、若々しくムチムチとした肉感的な媚女体
赤色のビキニアーマー（figmaビキニアーマー・マコト風）
鞘が付いた茶色の腰ベルト
鋼鉄のバスタードソードとバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
愛称はリゼット、リズ
大分お人好しで正義感は強く、困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士に剣を習った
小さな頃遺跡で施された炎の祝福により破邪の炎を扱う事ができる
一人称は「私」「アタシ」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
剣士としての武者修行も兼ねて魔物討伐等の依頼をメインで受ける傍ら
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカも探している
好物はシチュー
キツく締め付けながら吸い付いてくる若々しい膣圧
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずの腐れ縁と会う為
【所属】中央区冒険者ギルド
※リズ30代（B）
【名前】リゼット・クルバルカ・ハーヴィアス
【ジョブ】ファイター／勇者
【レベル】75／70
【身長】171cm
【３サイズ】B97の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊巨乳、乳輪の色は濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W64のむっちりとした胴回り
H95のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着した紫がかった小陰唇。
【外見や装備】肉感たっぷりに熟れた女体の大人の女性
実年齢より若く見られる表情が柔らかくなり、同時に妖艶さが増した
（イメージの雰囲気はブーディカさん）
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元にスイカを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
『烈火剣』と言う二つ名を持つ程に剣士としても冒険者としても活躍し、魔王を倒した勇者でもある為中々の有名人でもある
エルフの血の影響か年齢の割には20代後半に見られる程の若々しさ
剣の腕は一流であるもブランクによりスタミナ面や持続性、瞬発力が下がっている
貪欲にうねる熟れた牝穴
【弱点】
状態異常系全般
人質等を取られると非常に弱い
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ボテ腹姦・ダンジョン探索・獣姦・異種孕ませ・モンスター出産産卵・肉便器・性奴隷奉仕・レズ等・イチャラブ系（恋人プレイの純愛・堕落後の隷属）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
>>116みたいな人の方がこういう場所には合うで、な？
なにせいやらしいことをされる場所さかいに
はあ？何言ってるのよ……
まったく、意味が分からないこと行ってないでさっさと家に帰って寝てなさい！
(酔っぱらいのスケベにしっしっと）
うへへ、姉ちゃんいろっぽいのう
わしゃぁ姉ちゃんみたいな美人が
トイレをこらえながら最後に漏らしてしまうのが大好きでのう
金はやるから、ワイに浣腸されてみぃへんか？
(ドゴッ！と酔っぱらいの顔面に拳を叩き込む）
まったく……これだから酔っぱらいは嫌いなのよ……
酒は飲んでも呑まれるな……って言うでしょうに
げふう！！
（拳をたたき込まれた男は回転しながらレンガの壁まで飛ばされた！）
ぐふっ…
（そして壁に叩きつけられ、そのまま息を引き取った…）
まったく……
(チーンとなっている酔っぱらいを店員のブラウニーが運んでいくのを眺めつつ）
【通過です】
こんにちは！
はじめまして、宜しくお願いします
>>116
こんにちは！
この辺りにはまだなじんでいなくて...
ご挨拶が遅れてすみません
【お疲れ様ですー】
あはははは、そんな事気にしなくていいからさ♪
こんにちは、はじめまして……と、あなたも冒険者……なのかしらね？
(冒険者にしては高貴な出で立ちの少女の姿に小首を傾げて）
はい
行く行くは軍に所属する予定ですが
女子は実績が無ければ採用して貰えないので
冒険をしながら剣技を学んでいます
なるほどね……実践を積むための武者修行がてらに冒険者として……って事か
あたしも若い頃はそんな感じだったな、うん
とと、あたしはリゼットよ、改めて宜しくね♪
(にっこりと微笑んで改めて挨拶をして）
リゼットさんですね、わたしはユウカと申します
幼い頃から狭い領地で育ってきたもので、いまはとても学ぶことが多くて
冒険者と言っても戦闘スキルだけではどうしようも無い事ばかりで...
ユウカね？宜しく♪
なるほどね……所謂箱入り娘……って事かしら？
そうね、戦闘がメインのハンター達も薬草や鉱石の知識が要求されてりと
冒険者は何かと覚える事が多い職業ね……迷宮探索だと罠解除の業をそれなりに身に着けていないとだめだし
自分の短所を補ってくれる相方を探してみたりしてる？
街から街へ旅するだけでもだいぶ苦労しましたけれど
途中で商人の方に出会いまして、護衛のような事をしながら旅や探索の基礎を教わりました
アリアッハンに着いてからはギルドの紹介でダンジョン探索をしています
特定のパーティは組んでいませんが、ギルドで紹介して頂いた魔法使いや僧侶、シーフさんと一緒に冒険しています
あははは、この辺りは治安がいい方だけど、地方だとまだ旅人をだまくらかして金銭を巻き上げる詐欺師みたいな輩がそれなりにいるからね
商人の中にもたまにそう言ったのがいるけれど……ふふ、どうやらいい商人さんに巡り会えたみたいねあなたは♪
なるほどなるほど……
(構成はオーソドックスな王道パーティーを基本としているようだ）
攻守共に揃ってるって感じだけど、あと一人ぐらい前衛職が欲しい……って構成ね
あははは、この辺りは治安がいい方だけど、地方だとまだ旅人をだまくらかして金銭を巻き上げる詐欺師みたいな輩がそれなりにいるからね
商人の中にもたまにそう言ったのがいるけれど……ふふ、どうやらいい商人さんに巡り会えたみたいねあなたは♪
なるほどなるほど……
(構成はオーソドックスな王道パーティーを基本としているようだ）
攻守共に揃ってるって感じだけど、あと一人ぐらい前衛職が欲しい……って構成ね
本当の所は話していないのですが、その方は商売上、わたしの父か国と縁があったようで...はっきりとは教えて貰えなかったのですが
覚えることが多くて大変ですが、将来を考えると自分自身で出来ることはなるべく自分でこなせるようになりたいので...
あまり規模の大きなパーティを組む予定は無いですね...
格闘家や槍使いの方と接して、色々な戦闘にも触れてみたいとは思います
>>134
ふ〜ん……？
(もしかしたら彼女の両親に頼まれて……と言った線なのかなと思いつつ)
(深く詮索するのも野暮だろうとその考えはさっさと心の奥にしまい込み）
努力家なのは認めるけど、あんまり根を詰めちゃ駄目よ？
まあ……あたしも基本は一人で依頼こなしてる関係上、人の事は言えないけどさ？
あたしは見ての通り？剣士だからアレだけど、格闘家なら一人心当たりが……って感じかしら
槍の使い手は知り合いに……と言うか、まあいるっちゃいるけど……
まったく……どこほっつきあるいてるのやら……
はい、お気遣いありがとうございます
ギルドの紹介で部屋を借りれたので、休息にフルートを吹いたり
教会に行って畑仕事のお手伝いや子守りをして息抜きもするようにしています
もちろん、同じ剣技の優れた使い手の方と同行出来ればとても勉強になると思います
いまは駆け出しですから、何をしても蓄えになります
あたしの場合はもっぱら料理作ったりお菓子焼いたり……かしらね
……もしくは素振り……
畑仕事もんへぇ〜……
(貴族令嬢なのに土いじりに忌避感がないのを感心しつつ)
ふふ、それなら今度あたしと組んでみるのもいいかもしれないわね♪
こう見えても、お姉さんそれなりに剣の腕が立つのよ？
そうなんですか
お恥ずかしながら料理の類は全く...鳥や魚を捌く事なら出来るのですが...
良いですね、冒険していても焼くか茹でるかぐらいしか出来ないので...
子供の頃から家畜の世話や畑仕事を手伝いに行かされていましたから...人手の足りない領民の手伝いで...
はい、是非ともよろしくお願いします！
あははは、これでも一児の母だからさ、料理はそれなりにできるんだ、あたしさ♪
まあ、プロってレベルじゃないけどさ？
旅先だとどうしも手に入る香辛料や材料が限られるからね
でも、冒険者は体が資本、旅先でよく手に入る材料で簡単に美味しく作れる物を少し教えようか？
へぇ〜……なるほどね……
うん、きっといい領主になれるわ、あなた♪
ふふ、最近冒険者に復帰したばかりどけど、剣筋はまだまだ訛っちゃいないわ♪
お子さんがいらっしゃるんですか！？
そうなんですか...いや、驚きました...
調味料...煮ても焼いても塩をかければ食べられる...と言うので塩だけは持っていますがその他は...
そうですね、教えて頂けると助かります
兄妹が沢山いるので、わたしは軍に入ってお兄様に助力出来ればと思っています
とても領民が務まる器ではありませんから
子供の頃から畑仕事で鍛えましたから...ときに剣速の素早さは褒められます
けれど太刀筋が荒い、受けに気が回らないと父に手解きされた時から何度も注意されて...無駄が多いと...
ん？そうは見えないかしら？
ふふ、まあ何代か前のご先祖様にエルフがいたから
老ける速度が遅いしね、あたしの一族って
食事は身体の資本、栄養だけ取れれば言いって訳でもないわ
そうね……取り敢えず塩以外に胡椒、後あたしのおすすめとしてヒノモトのソイソース(醤油)なんかを持っていっていると良いわね
後は……(何かをメモして)
この辺りの野草は香草として香付けや臭み取りに使えるから、覚えておくと役に立つわよ？
ふふ、それじゃあたしの得意料理のシチューでも教えてあげるわ♪
そうかしら？領民と身近に接してる人のほうが領主としては歓迎させると思うけども……
なるほどなるほど、ふふ、わかったわ♪
なら受けの型からね
は、はぁ...わたしより少し年上か...20歳ぐらいだと...失礼しました
胡椒...ソイソース...あ、母上の故郷がヒノモトなんです
...ふむ、なるほど...あぁ、これほ薬草にもなると...
なるほど...
（頷ちを返しながら熱心に聞き入る）
兄上のように賢くて見通しの聞く者でなければ領民に安心した暮らしをさせられませんから...
それに机に向かっているのがどうにも苦手で...
どうしても強い相手と対峙すると手数が増えるのですが...時と場合、善し悪しや押し引き...戦略が無いと...
（剣を抜いて軽く振ってみせる）
（剣筋も言うほど悪くないし何よりも速度は優れている）
これでもお姉さん、もう30過ぎてるわよ？
ふふ、気にしてなんてないから♪
ヒノモト街も王都には存在するから、そこで手に入れるのをオススメするわ
あ、後この香草はよく似た毒草があるから注意ね
葉っぱの形が少し違うのと、赤い筋が茎の部分に走ってるから、この辺りで見分けるといいわ
(痺れ薬の原料になるとも)
なるほどなるほど、それたら仕方無いわね
うん、わかったわ
(剣を抜いてかるく振るう姿を見学する)
(太刀筋は悪くないので、これならばすぐにでも……)
それじゃ、ここをこうして……こうして……と
(相手の攻撃を受け流し反撃に転じる型を教えて)
そ、それは大変失礼を
（焦りながらペコペコと頭を下げる）
はい、はい...勉強になります...
（真剣に聞き入っているが、実際のところ草の細かい特徴などを理解出来ているか少し心もとない...）
あ、はい...こう...こうして...
（基礎的な訓練を受けて、尚且つクセもある立ち回りだが、教えに対しては素直に飲み込んでみせる）
（それでもやはり体の癖か、型が崩れがちになる）
...なかなか...頭では理解しても反射的に......繰り返して体に馴染ませるしかないですね...
（何度も型を繰り返して...）
お、申し訳ありません...この後、所用がありまして
本日はこれにて...手解きありがとうございました
いやいや、だから気にしなくったっていいってば……
(困ったように笑いながら頬をポリポリとかいて)
(取り敢えずメモだけでは心もとないので、本屋で売っている野草の本のタイトルもメモして）
違う違う、ここをこうして、こうして……と
(才能はあるのか覚えはいいのだが、癖がついてしまっており、型が崩れやすくそこを矯正してやりながら教えていき）
うん、これでよし……と、とと、それじゃまたねユウカ？バイバイ♪
はい、お疲れ様でした
今度はご一緒に探索に出ましょう！
（笑顔で深く腰を折って一礼をして去ってゆく）
それじゃね♪
礼儀正しい子ねぇ……うちの娘もあれぐらい礼儀正しく……
うわっ！？び、びっくりした……
あんた達、まだあたしを狙ってる訳？まったく……
いい加減にしなさい！
(リス達に説教を始めた！）
（説教を始めたリズに対してお互いに視線を合わせてからきょとーん、からのぬぼーん）
（そして、再び一斉にリズの方へと向き直り…おばさんお疲れー、と書かれたプラカードをかかげる茶色リス）
……相変わらず腹立つ顔ねあんた達……
(馬耳東風、説教なんぞどこ吹く風よといったぬぼーんとした表情のリス達）
(こめかみをヒクヒクさせつつハッ倒してやろうかなどと考えていると）
(リス達はどこからともなくプラカードを取り出す）
んな……！
(そこにはおばさんおつカレー等と書かれており）
誰がおばさんよ誰が！いや、まあ確かにおばさんかもしれないけど！あ、あんた達ねえ……！
(相変わらずのリス達に怒り心頭）
メルフィーナ女王に似てる感じじゃないか
（まぁまぁ、そんなにボルテージあげてるとシワ増えるぜ、おばはん）
（と書かれたプラカードを掲げる灰色リス）
（からの）
（ほな、そゆ事で！）
（と書かれたプラカードを掲げて地面に突き刺す青色リス）
（からの、からの）
（と う そ う）
だからおばさん言う……いや、まあおばさんだけどさ！
アンチエイジングしなくても肌の張りはまだまだ瑞々しいって言われてるのよ？
>>153
誰のせいで……！
（相変わらず挑発してくるリス達、ムカツク！と、そうこうしているまにさっさとすたこらさっさで逃亡するリス達）
あ、こら！待ちなさい！
（追いかけようにも逃げ足の速さははぐれメーテル、もといはぐれメタル並で……おつかーれ）
あのリス達妙に強い上にダミーやらデコイやらを駆使するのよね……
（更にソウルイーターとかは隠しダンジョンの敵）
後機械もよくけしかけてくるし
最近、冒険者風の機械人形が多いんだよなぁ
何故か行方不明や消息不明になった奴等と似た格好や装備してるし…
……なんか危険な臭いがするわね……
できるなら関わりたくないかしらね
そう、とんでもないリス
>>160が言うように私の偽物を作ってけしかけてきたのもアイツらなのよ
まったく、とんでもない連中だわ
>>161
絶対に許さない、絶対にだ
アイツと遭遇していこうアリアドネは常に2つ持ち歩くようになったわ……
ワイバーンは殺す
>>162
よくないわよ！？
まったく、変なこと言ってると頭どやかすわよ？もう……
そう思う？本当にそう思う？
まったく……他人事だと思って気軽に言ってくれるわね……
>>164
リスは一時期冒険者すべての敵として睨まれてたわね……
あの事件のせいで……
何ていう嫌な評価……！
はぁ……まったく、好きに言ってなさい……
（ふてくされてる）
とと、今日はこれで落ちるね、またね？バイバイ♪
（パチパチと薪の爆ぜる音に耳を傾けながら、自室で酒をあおっている）
（今日は酒場へ出かける気分にもならず、帰路で買った酒を宿部屋に持ち込んでいる）
（結構飲んでいるようで、赤ら顔をさらに赤くして、だらだらと酒をあおり続ける）
【こんばんはー！いえ、全然そんなことはないですよ！】
はじめのシチュエーションがアレだったねー。
うん、あんまり考えないでしゃべってるから…ごめんね、次から気を付けるー……。
（一しきり飲み終えれば、夜風にあたろうとふらりと宿の外へ）
【こんばんはー】
【あ、じゃあお邪魔しますね
>>172
【待ち合わせなら邪魔になっちゃいますしね】
>>174
ああ、こんばんはアイリ
……酔ってる？
（宿で食べようとサンドイッチを買っての帰宅途中に見知った姿を見かけて声をかけた）
（ちょっとお酒の匂いがするし結構飲んだのかなと）
こんばんは、フィリーネ。ん、うんー。全然、全然酔ってないー。
（ふらり、ふらりと覚束ない足取りで夜道を歩いていると顔見知りの冒険者を見かけた）
（ふにゃ、っと緩み切った顔をさらに緩め、片手をぶんぶんと振り挨拶を）
【すみませんー、やけに重くて返事遅れちゃいました】
はは、酔ってないのね
そのわりにはふらふらしてるように見えるな
（動作も言葉も明らかに酔ってそう）
（まあ本人が酔ってないって言うのだし）
（記憶が残るタイプかはわからないけど、笑顔で手を振るアイリに近づくとおもむろに抱き締めてみる）
【こちらも遅くて書き込んでるうち>>174来てましたー、急に重くなりましたね】
んぉ、ぁ……そうだね、たまたま、今日はちょっとふわふわするだけ、だしぃー？
（抱かれると、むわっと酒の匂いが伝わってしまうかもしれない）
（そのまま相手にべったりと身体を預けて背中を緩く抱き返す）
あははー、フィリーネは今日もやぁわらかいねぇ……。
（ひどく気が抜けている。普段は酔わないのだが、今日はこんなになるまで深酒してしまった）
普通はそれを酔っているって言うんだけどね……？
（まあそこまで駄目な匂いでもないし、そのまま抱いてる）
（もたれてくるアイリの背中を軽く叩いて）
アイリも今日は柔らかいねえ
何か楽しいことでもあった？
（普段とちがいすぎててなんだか不安になってくる
んー……？そっかぁ、これが酔ってるって感じなんだー？
でもさ、私はぁ、蜜酒の女王の異名をとってるんだよー？そんな、酔っぱらうなんて…ひっく。
（こてん、と肩口に頭を預けて脱力。こうして抱かれていると、戦の高揚とも寝台の中とも違う感覚）
（安心感、とでも呼べばいいのだろうか。不思議な感覚だ）
んー、ちょっと、だけ、なんか甘えたい気分なんだよー。あたしだってそういうとき、あるんだからー。
まるで今まで酔ったことが無いって言い方だねえ
さては普段よりも飲んでるね？
（子供を落ち着かせるように、同じリズムで背中を軽く叩く）
（こうやって身体を預けてくれるのはなんだか嬉しい）
あたしじゃあまり包容力なんてないけど、それでもよかったらいくらでも甘えてくれていいんだよ
（ついこの前は逆に甘えさせてもらったし、なんて呟きながらアイリの身体を抱えて近くの長椅子へと腰を下ろして）
酔った事は〜、あるけどぉ、潰れたことはなぁいー……。
つぶれた、ことはぁ……？
（前後不覚の状態。背中を叩いてもらうのが心地よくて、フィリーネに身体を預けたままで）
（規則的な吐息を漏らし、その背中をしっかりと抱きすくめていって）
んんんぅ、もー、ほんと、いいよねー、そんな、こと言えるの。
私だって、誰にでも甘えるわけじゃあないんだからねー？
（こんな状態は、流石に他の人には見せられない。抱えてもらったまま長椅子に腰を下ろし、すりすりと頬を摺り寄せた）
ほんとかねえ
こんなんじゃもし誰かに襲われても抵抗なんて出来ないんじゃない？
（心配になったのが半分）
（後の半分は思わぬ役得にちょっと頬が緩む）
へえ、美人で強ければわりと誰でもいいのかなって思ってた
こういうアイリはなんだか新鮮だな
（頬擦りされるとちょっと赤くなりながら背中を丸めて）
（背中を叩く手はそのまま、もう片方の手で義ゅっと抱き寄せる）
【ごめんなさい…なんか全然更新がかからず書き込見に時間かかってしまってます…】
襲われたらー……？ん、んふふふっ、フィリーネにも、まだまだ甘く見られたモンだねぇ？
私、これでも切り替えには自信があるんだよー？常在戦場とまでは、言わないけどさ？
（仮にもしも、今強大な魔獣が攻め立ててきたとしても即座に対応できるだろうという自負はあった）
（オンとオフの切り替えは、本当に私の数少ない自慢だ）
なぁにそれー？フィリーネだってさぁ？なんかさ？でれでれするじゃんー。
んまぁ、私も好き勝手に生きたい冒険者だからねー？戦いもセックスも、気が赴くままに〜っての、あるけどー。
（だけれども、やはりこういう姿を見せるものは本当に限られる）
（背中を抱きすくめ合えば、身体だけでなく気持ちまで満たされて、一つに溶け合うような感覚）
（しっかりと抱き支え合いながら酔いとまじりあった心地よさに浸って）
【なんかたまに、物凄く重い時がありますよね...あと、今日も眠くなった時は無理しないでくださいねー？】
そうなんだ？
足がふらついてたからね、重い剣に振り回されちゃうんじゃないかと思ったよ
（オンオフの切り替えが出来るのは中々羨ましい特技だなと笑ってる）
（正直そんなに得意じゃなかったから、基本どちらかに入りっぱなしだ）
……そうだったかな、覚えてないや
はは、あたしがもっと強ければ逆に束縛しちゃうかもしれないけどね
やっぱり何事も自由が一番だよ
（お互い抱き締めあって、二人の体温を交わらせる）
（そんな誰にでもでれでれしているつもりはないのだけどとぼやきながらアイリの顎に手を添えて軽く持ち上げて）
（そのまま唇を重ねて話せば小さく笑い）
【眠気に関しては肝に命じます……】
【なのですが、ちょっとこちらの環境のせいなのか全然リロードかからないことが増えてしまって】
【これ以上お待たせしてしまうのも申し訳ないので、こちらこれにて失礼します…】
【また会えたらよろしくお願いしますね】
どんなに泥酔してても、ピンッときたらすぐに動けるんだよね。
……あー、でも泥酔してる時に戦うのも楽しそうだよね。
不利な状況の戦いって、楽しくない？んふふっ、私だけかなぁ？
（そんな軽口を真面目ながら深く抱きしめ合い、体温を分かち合う）
（顎を持ち上げられると、ドキっと胸が高鳴る…これはガラじゃない）
（その後に重なった唇の感触は、またしばらく忘れられそうにないだろう）
【私の方も全然リロードとか、書き込みの反映が出来てないので...】
【また日を改めて、タイミングが合いましたら是非とも遊んでほしいですー】
【こちらこそ、お願いしますね。お疲れ様でしたー！】
中々高かったけどたまには良いものを持つのも悪くない……かな
（貯蓄していたお金で武器を新調した）
（悪魔や霊体でも斬れるらしい銀製のナイフを眺めつつ、昼から酒場でちびちびやってる）
【久々にプロフ貼りますね、クリスのプロフはどこやったか…】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】アサシン/シーフ
【レベル】65
【身長】175cm
【３サイズ】B91-W62-H89
【外見や装備】
腰まで無造作に伸ばしている赤みがかった茶髪、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
魔法避けの刺繍のしてあるベージュのロングコートの下にジャケットとズボンを着ている
ナイフを5本ほど仕込んでおり、主に使うのは祝福を受けた聖銀製の短剣
腰には手斧を吊っているがこちらに関しては素人であり、もっぱら野営用
【特殊能力】
気配を消すこと
相手がやり手なら多分バレる
軽傷であれば数日で痕も残らず治る自然治癒力と、俊敏性や跳躍力に関しては高いが腕力には特筆すべきところはなく面と向かっての戦闘は苦手
鼻や耳含めて感覚は鋭い方だが、魔法関連はからっきし
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついたときには奴隷として売られていた
その後そこを逃げ出すも裏稼業でしか生活費を稼げず、そのまま定住せずにあちこち渡り歩いて流れ着いた
耳と尻尾は敏感であり、他人にはあまり積極的には触らせない
気心知れた相手になら撫でられるのは好き
基本同性愛者
【夢・目的】
楽しく長生きしたい
【希望プレイ】雑談、同性、戦闘(主に敗北)、屈服系、催眠とか
【NG】大スカ、首が吹っ飛ぶようなゴア的表現、出産、超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方
>>186
【昨夜はごめんなさい】
【こちらこそまた機会がありましたら…！】
何を食べた……？
【まだ思いですね…ごめんなさい】
【基本的にプロフはメモしてあるんだけど、クリスのプロフ結構古めのしか残ってなかったんですよね…】
【コピペじゃなくて切り取りから貼っちゃったんだと思って今探してる途中です】
魔族が悪い事してなきゃいいんだけどぉ…
【名前】リーヤ
【種族】エルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】狩人
【レベル】そこそこ
【身長】157cm
【３サイズ】92-52-86
【外見や装備】
サラサラした細い金髪
背中まであるストレートヘア
瞳の色は翠
緑色の布の服、弓矢、ナイフ
【特殊能力】
自然を読み、天候の変化などに敏感
細身ながらしなやかで強靭な体躯を持つ
【備考欄】
閉鎖的なエルフの村を出て旅をする好奇心旺盛な少女
【希望プレイ】
媚薬、催眠、痴漢、敗北レイプなど
【NG】
猟奇的、過度の暴力行為
【お邪魔しました】
>>192
【はじめましてー、挨拶のみで失礼しますね】
【はーい、お疲れ様でーす♥】
クリス名義なら5月の107杯目に見つけた
第三者だけど貼っとくね
461 名前： アスカ ◆jLkYoTe1dA [sage] 投稿日： 2020/05/03(日) 02:15:13
静かでいい風…
…まさかギルドが閉まっているとは…
（営業時間があったと知らず、依頼の報酬を受けとれずに宿代が無いので仕方なくベンチに腰かけている）
【クリスではなく出てくるの数年振りな気もしますがこんばんは】
【ついでにプロフも貼っておきます】
【お久しぶりですが、ちょっとプロフだけ置かせてください】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153m
【３サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
カジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中
今回の土日は、両方とも天気が悪いところが多かったのに
ろくに人いないしなぁ
よ〜し、こっちに来なさい
ゲンコツ一発で勘弁してあげるからさ♪
>>199
【F5連打だったかしら……？】
ゴブリンを模したお菓子をあげるからさ
（リアルな造形をしたゴブリンの生首、緑色の皮膚は抹茶チョコ）
（頭蓋骨や歯はホワイトチョコで出来てあり、脳は苺ゼリー、血液はアセロラジュース）
（目玉は中心に大きな黒豆をいれた球体寒天、毛は極細黒糖飴細工となっている）
【F5連打はVのものがイベントやるって言ってファンがよく知らずに更新連打した結果だとか】
【大抵重くなるのはどっかの国の攻撃だって聞くけど】
人をウーマンゴリラみたいに言うのは止めてくれるかしら？
（こめかみをピクピクさせながら）
って、気持ち悪い！？ちょ、流石にコレは気持ち悪すぎるわよ！？
（あまりにもリアルすぎるゴブリンの生首チョコ！あまりにリアルすぎて子供も泣いてる！）
>>202
【世の中色々とアレね……ｾｶｲｺﾜｲﾜ】
（いきなりプシューと）
わっ！？や、ちょ……いきなり何を……！？
（奇数で効果あり偶数で効果なし）
むむ、残念、効果がなかった
せっかくリゼットのうずく身体を慰めてあげようと思ったのに、残念や
さすがは名うての冒険者と言っておこうか
何が疼く体をよ、この変態！
まったく……油断も隙もありゃしないわね……
それはそうと、やっぱりなんか重い……？
そうだ俺は変態だ！
でもこんな場所だもん、男はみんな変態やで
重いな…更新しようとすると一時的に途切れることも珍しくないし
変態しかいない……
やっぱり重いわよね？
さっきも5分ぐらい書き込みが……ね
っ！？な、なぜこんな所にゴブリンの生首が…
(趣味の悪いものに驚きを見せるが良く見てみると本物では無くて)
随分と趣味の悪いものを作ったわね…良く出来ているけれど…
【お邪魔させて貰うわね】
【すれ違いだったみたいね、おやすみなさい】
カワイイ女の子なら食べちゃうんだけどねぇ…
て性的に。
ウフフ…
【とりあえずプロフ貼り落ちね。】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
そうね、こんな悪趣味なもの…っ！？
(声がした方に振り向くと、そこには美しい流れるような銀髪と長い耳に刺激的すぎる格好)
(名乗らなくても分かる。彼女はサキュバスなのだと…)
(不意を突かれて咄嗟に構えるが、直ぐに幻のように消えてしまって)
…くっ、危ないところだったわ…
【お疲れ様、またいずれお話等出来たら…】
【おやすみなさい】
お祈りを覚えられない…
お勉強難しくない？
ストレスたまりそうだ
上等な豚と羊を捧げて、飲んで食べて踊ればそれでよし！
>>217
重…力？
>>218
こんばんは
アタ…私もそう思うんだけど
マザーに怒られる…
牛は……牛かぁ……。
あ、この辺りじゃ牛も食べるんだよね？
ウチの地元でも食べない事はないけど、お祭りごとってなったら豚がメジャーかなぁ？
>>200
こんばんは！えっと、確かオリアナさんだよね？
ふーん…きっとあれだよ、宗教の違い？オリアナさんとか、マザーさんの神様って
そういう風に騒ぎ立てる事があんまり好きじゃないんだねー？
その辺は詳しくないんだけど、うん、きっとそういう事だよ！
郷に入らば〜、っていうし、お祭りの儀式じゃマザーさんの言う事を聞くのが良いと思うな！
こんばんは、アイリさん
ちゃんと勉強しなさいって感じで怒られる
本とか読むと眠くなるんですよね
そもそもマザーに逆らうのは無理（がくぶる）
また出たな〜、その、狂化ランク？んー、まぁ、そうだね。
戦いになると本当に自我も忘れて、言葉も分からなくって人も居るけど。
そう考えたら、狂化？らんくは相当ひくいほうになる……？
（良く分かってないけれど）
>>223
あはは、だよね。英雄譚だとか、わくわくするような冒険譚は好きだけれど。
こう、なんか資料だとか教科書って眠くなっちゃうよねぇ
そりゃあさ、読み書きはできた方が良いけれど、それ以上はあんまり意味がわかんないや。
ふふっ、オリアナさんがそーんな大人しい人になっちゃうなんて、マザー？って方は相当にお強い人だったんだね！
（けれども彼女の様子を見る限り、戦い自体はなるべく避ける事を信条としていそうだ）
（進む道は違えど、尊敬に値する人物であることには変わりはなさそうだが）
アタ…私のことかな？
戦闘モード入ると結構自我飛んじゃうかも？
怒られるけど
>>224
んーアタシは文字みるともうだめーって感じ
少しずつでもいいから覚えなさいってさ
実力もすごいんだけど夕食抜かれちゃう……
修道女として生きていくなら当然読み書きは重要だし…
冒険者のお仕事をするうえでも字の読み書きは大切になってくるからねぇ。
ほら、文字も数字も分かんないとやっすい値段で買いたたかれちゃうしね？
取りあえず戦えればいいやーって感じなら、あんまり不具合はないかもだけどっ。
あはは！そりゃ死活問題だね！晩御飯、抜かれないように、いい子にしないと、ねー？
（まだべったりと血糊がついている手斧の斧頭を撫で、にっこりと、楽し気に笑って見せて）
そうなんだけどさー……
護衛とか門番でいいじゃないって思うんだよねー…
あ、いや思うんですよね…
そう、ですね……！
（血を見ると思わず体がうずうずしてくる）
アナタの経歴はまだよくわかんないけど、まずは教会の護衛役―って感じなんだね？
けれど、そこから読み書きを覚えさせられてるってことは、ゆくゆくは修道女か…
もしくは、んーっと、なんだっけ？聖騎士？みたいな役につけたいんじゃないかな？マザーさんは。
（想像妄想憶測だけれど）
……今日はさ。なんてことないゴブリン退治のお仕事だったんだけど。
結構大きめの巣でさ？呪術師（シャーマン）や戦士（ウォリアー）まで居たんだよ？
狭い洞窟の中じゃでっかい剣は触れないから、これで…頭を割って、首を飛ばして…背骨ごとへし折って…
……楽しかったなぁ……。
（表情の変化に気付けば、わざとらしく楽し気に、にんまりと頬を緩めながら）
んー？けいれき？
冒険者やってて…えーっと…助けてもらって……
色々あって今は見習いだよっ
雑用とかお勉強してる
そうかも
そうなのかなあ？
ふんふん…
いいなあ、アタシもまたたまにはそうやって暴れて気晴らししたいなあ…（じゅるり）
……はっ
助けてもらったお礼しているうちに、そこのマザーさんに頭が上がらなくなっちゃった感じなんだね。
（断片的な情報からかいつまんで、勝手に自分なりの解釈。にっこりと笑いながら頷いた）
んま、つまんない仕事だったけれど。そりゃ血を見るのは好きだけどさ。…それだけじゃ足りないよね？
より、強い相手。自分よりも格上との、薄氷の上を踏むような命のやり取り…あの感覚、たまんないよね。
……あはは！いいじゃん、気持ち、抑えなくったって。怒られたら怒られたでその時だよー！
（朗らかな笑顔で背中をバシバシっと叩いた）
うん……大体そう
合ってる
うんうん…っ！
ドラゴンのブレスに焼かれながらつっこんだり、
周り全部敵の兵隊しかいないとかそういうシチュ好き
なんていうの…えーっと、そう、し…しけつさんが？
教会襲われた時は全力でやれって言ってくれて嬉しかったな
大体合ってた！
郷に入らば〜とはよく言うけれど、オリアナさんみたいに馴染もうとしてるのはほんと、スゴイと思うよ。
私だったら教会での生活、やっぱり馴染めそうにないなぁ……。
うんうん…！自分の矜持のために、一族や家族を守るために戦うことはとてもとても栄誉ある行為だよ！
教会への襲撃者との戦いも！
え、えっと…シケツサンガ…シメンソカ…？ん、うん。絶体絶命！ピンチなほど楽しいよね！
オリアナさんは、戦う時はどんな武器を使うの？まさか神への祈りですー！なんて言わないよね！
いい人ばっかりだし、恩があるからね…っ！
それに、別に嫌な生活じゃないんだ
たまーにその運動不足感じちゃうなって感じで
ピンチっていうか敵がいっぱいいるのが楽しい！ってかんじかなーアタシは
まとめて吹き飛ばしちゃうぞーって
武器ー？最初はその辺の剣とか斧使うけど
アタシって戦っていくにつれて攻撃ツヨくなってくから
最終的に拳が大砲とか爆弾みたいな威力になるよっ
住めば都〜ってやつかな？食うに困らずにあったかい寝床もあるなら、それに越したことはないよね。
それにいい人達に囲まれて…うん、みんなが求める、とっても「家」だなぁ。
……そう考えたら、時々〜の襲撃もご褒美というか、ボーナスっていうか。そんな感じになりそう！
あ、そうなんだ。自前の武具ってもってないんだねー？私も大体何でも使うけれど。
（特に大事にしてるのはこれ、って、背中の大剣を見せて）
敵がたくさんいたら、時間が経つたびにどんどん力が上がっていきそう！
スカっとするだろうねぇ…！それなら、仮にオリアナさんと私が、手合わせするとしたら…。
ウォームアップで魔物か山賊の棲み処を襲撃してから、かな？あ、仮に、だよ、仮に！
先客の方々よ、初に目にかかる…訳あって、今宵は顔見せに過ぎぬのじゃが。
…またの、近い機会を楽しみにしておるぞ。
（ではのう？と言い残して、悠々と通り過ぎていく）
ジョブ：バーサーカー／ソードマスター
種族：鬼神
性別：♀
名前：ヤクト=シャーラーハ
レベル：不明
年齢：不明
見た目：薄めの褐色肌、紅蓮の長髪、緋色と藍色のオッドアイ（右：緋色 左：藍色）
強い意思を灯した双眼、鋭い目つきは睨みがちな傾向にある
服装は白のアラビアン風の踊り子衣装
身長：188cm
3サイズ：B102W70H100
装備：フランベルジェ、ジャマダハル、バク・ナク、タバール
鬼子母神の系統を汲む鬼神族の一人、とある事情により人間界へと赴き現在はアリアッハン火ノ区に身を置いている
自由奔放な気性、鬼の血を濃く引く者としては穏やかな方ではあるがいざ戦いとなれば苛烈な面が強く出てくる
武器の扱いに長け、特に刀剣類を気に入っていて携帯及び装備している事が多い
魔法関連は一部属性系、強化系が使える？
その一方で男女種族問わず無類の子供好き、愛でている時間に他の追随を許さない程に幸せを感じている
子供に危害を加えるような輩には先ず微塵の容赦すら見せず、過去幾度か拉致グループや奴隷専門の商会など悪徳組織を単身で潰している
希望プレイ：子供を愛でる、和姦、百合、戦闘、他相談次第
NG：グロ、尻、大スカ
うんうん、もうおうちって感じ
第二の故郷的な〜？
最近はなんかそんな扱いね
（近隣の盗賊団にはあの教会には手を出すなと噂されてるとかなんとか）
うん、すぐ壊れちゃうから
おー、いい大剣だね
うーん？いや、普通に殴り合う感じになるんじゃないかな？
うん、仮にね、仮に
>>235
こんばんわ
またお会いしましょう
（よし、ちゃんと挨拶できた）
―———あー。いい匂い。
うん。貴女からも、すごくいい匂いがする。
……んふふっ、また、お会いできる時を楽しみにしてますね！
>>238
私は狂戦士でも、バーサーカーじゃなくてベルセルクだよ！
……読み方が違うだけ？ん、まぁ、うん。そうだけどさー。
>>239
私も生まれ故郷は飛び出して行っちゃったから、今はこのアリアッハンの街が第二の故郷って感じかなー？
（もしかすると私の故郷である傭兵団の略奪地点とニアミスしていたかもしれない)
そうだね、これならどれだけ力を込めても簡単には壊れないし！直撃すればドラゴンだってブチ殺せるよ！
んっ、あなたみたいな人と手合わせしたら、手合わせじゃ済まなさそうなのが悩みどころだよねぇ。
（背格好も近いし、色んな意味で良い戦いにはなりそうな気はするけど）
はっ…！
確かに…でもみんな違うばーさーかーっぷりだよね
>>240
……？
>>241
じゃあ似た者どうしだねー！…ですね
おー…！
わざもの？って言うんだっけ
かっこいい
（目をキラキラさせて）
アタシもズタボロになってマザーに怒られそうー
（ワクワクはするけれど）
いっぱつぎゃぐだ！知ってるよ、その技！いっぱつぎゃぐで相手を笑わせるっていうのだよね！
うん、大丈夫。……きっと，効く人はいると思う……。
>>242
うん、そうだね。あ、敬語！難しいよね敬語！私もここに来たばかりの時は頑張って使ってたんだけど。
どーしてもヘンテコになっちゃうから普通に喋る事にしたよ！たまーに訛りがでちゃうけど！
（そういえば〜〜っす〜だとか言ってたっけな…）
んふふっ、そうだよー？すっごい業物！高空の炉で鍛えたウーツ鋼の大剣だよ！
ちょっとやそっとじゃ刃こぼれもしないし、切れ味も抜群！扱いは難しいけどさ！
（武具を褒めてもらえるのはとても嬉しい。こちらも目をキラキラと輝かせて頬を緩めた）
楽しくて怒られる、楽しくなくて怒られない…どっちを取るか、だよね。
…まー、オリアナさんとは他の遊びでも楽しくできそうだけどね！
（なんて、ほんのり妖し気に頬を緩ませた）
>>243
えー、なんて言えば良いのかな？同類の匂い、っていうか、強そうな…ピンっ！てくる感覚？
いうなれば戦士のカンだよ、戦士のカン！余計分かり辛い？
敬語…使わないとマザーに怒られる…（ぷるぷる）
ついつい素になっちゃうんだよね…
（〜っすってよく使ってたけど怒られてた…）
はー、なんかすごそう…
（学がないのでうーつ鋼がわかってない）
扱い難しいんじゃ無理だー
アタシが今までつかった中で一番良かったのはなんかもう大きな鋼の塊？
ぶんぶん振り回したらみんな吹っ飛んでくの
あれは楽しかったなあ…
そうだねー
（あまり意味がわかっていないけどなんとなく一緒に楽しそうだから頷く）
〜っす〜でもいいと思うんだけどね、私的には！
うん、でもなんか、反対に不自然に聞こえちゃうみたいで…難しいなぁ、敬語ってさ。
（ついでにいうと王族や貴族に対する上下関係も今一つ分からない）
（理解は出来ているが、今一つ腑に落ちていない感じ）
あ、そうそう！それと似たような扱いだから、オリアナさんでも十分に扱えるとおもうよー！
これは、ぶんぶんぶん回して、纏めてぶっ飛ばす事も出来るし！それが通じない相手には、
こう、受け流したり、ぐさぁ！ってぶっ刺したりもできる！使うことはカンタンだけど、使いこなすのは慣れが必要って感じ！
とにかく、デカくて重くて、頑丈な武器がオリアナさんにはピッタリそうだね！
もちろん素手でも！
（話を聞く限りでは戦闘スタイルは私と一致しそうだ。嬉しくなって、楽しくなって、満面の笑顔）
みーんなぶっ飛ばすのも気持ちいいけど、それが通用しない相手…ってのも出てくるからさ。
そっからが、また……楽しいんだよね。んふっ、ほんとにやるかやられるか？
むしろやられる可能性が大きいような戦い……？オリアナさんも、そういうこと、きっとわかるはず、だよ……。
〜っすって敬語のつもりで使ってたんだけど、違ったみたい
よくわかんないなあ
へー、いいなー楽しそう！
細かい技術？剣技？みたいなのわからないから
とにかくどーんってやるのが好き
どーんって
確かに…大きな相手は飛ばせないからね…
今のところハメ技？みたいなずるい手段でしか負けた事なくて…
まだわかってないかも？
駆け出しの子とかはよく〜っす〜って使ってるのにねぇ？
楽で良いんだけど、うん、何が違うんだろー。
……まぁ、私は気楽な冒険者稼業だから、敬語云々は諦めたけどね！
わかる！どーん！って力押しで全部ぶっ飛ばすのが最高だよね！
大きくっても、力がぎゅ、って凝縮してる小さなヤツもいるんだよ？
そういうヤツは、うん…口で説明するのも難しいから、実際にやってみたら分かると思う！
こう、いかに…自分な得意な戦い方に持っていくか、って感じ？
（そういう私も説明できるほど分かってはいない。ほとんど感覚で戦っているから）
何がいけないのか全然わかんない
あたしも冒険者続けてたら楽できたのになー
残念
そうそう
攻撃あたらないレイス？みたいなの苦手だから
そういうとこは今のお勉強続け無いといけないなって感じはしてるー
そうそう、それ大事だよね
自分の得意分野で戦うの…
一度負けたのは私の特性全部逆手に取られちゃったんよねー
痛いのは無視できるけど痛くない攻撃は普通に効いちゃうから…
教会のお仕事ってのも大変だよねー。
きちんとカミサマの言葉をみんなにわかるように伝えないといけないしー。
んふ、けど、今の生活も嫌いじゃないんでしょう？そのまま進んでいくのもアナタの道としてありかも！
あー、実態がない相手かぁ。そういうのに出くわした時ってどうしてたっけ。
ふわふわの身体が掻き消えるまでむちゃくちゃにして、元に戻る前に逃げてたかなぁ。
……けどさ、この世界に身を下ろして、この世界の理の中に身を置いてるわけだから、何かしらブチ殺す方法もあると思うんだよねぇ、私は。
あら、そうなんだ？痛くない攻撃ってどんなの？神経とか、ぷつ、っと切られちゃうのとか？
私も、んー、そういう呪いだとか…ってのは受けた事あるけど、確かにヤリ辛くなっちゃうよね。
なによりムカつくし！戦いに、そんな邪道な手を持ち込むなんて…！（あくまで私の価値観だが）
大変だよー
そうそう、でアタシは全然わかってないから
うん、とりあえずは恩もあるしね
なんか浄化？の魔法みたいなの聖職者使えるからいいみたい
今までは相手してなかったから
えっと…その…淫魔……
（真っ赤になって目をそらす）
あ、ごめん
逃げるわけじゃないんだけど、そろそろ時間
またよろしくね…よろしくお願いします
淫魔かぁ…。見たことはあるけど、事を構えたことはまだないかなぁ。
（気づかれないうちに術を掛けられたらどう対処するべきだろうか）
（無視してぶった切る？力は入る？色々と一人で思考を巡らせていたらオリアナは帰るよう）
あ、お疲れ様だよー！またよろしくお願いします！
ウチの故郷でも死を恐れずに戦う人はベルセルクって呼ばれて尊敬を集めていたけれど！
の辺りでもさ、広まってるってなんだか嬉しくなってくるよね！
（ずる、っ、と、引き抜きほやほやの一つ目巨人の生首をギルドカンターに差し出し、代わりに金貨袋を受け取る）
【ありがとうございます！】
【助かりました！】
>>254
死を恐れないっておっかない話だなあ
恐れるから強くなれるって面もありそうなんだけど
（何か仕事を探しに現れて、見知った後ろ姿に声をかけた）
んお、こんばんはフィリーネ！だよね、死ぬのは怖い。恐怖を乗り越えるからこそ強くなる。
そして、その先の段階もあるってことだよ！
…まぁ、何年も、ずーっと、そういう価値観に浸って行かないと、うん。中々分かんないかもだけど。
（ぱぁ、っと頬を綻ばせて手をふりふり）
こんばんは……うん、もうそんな時間か……
なるほどね、既にそこは越えてるんだ
あたしがそれを理解できるのは何年もさきになりそうだ……
まだまだ死ぬつもりとかはないしね
（にこりと微笑んで手を振り返して近づく）
日も暮れてきたし、職人さん達も帰路についてるよー。
そろそろ酒場がにぎわってくる頃合いだね！
あはは、んー、私はどうだろう？ねぇ？楽しければいいやって感じ！
どういえばいいか、言葉じゃ今一説明できないかなぁ〜……なんて。
とにかく、うん、そういう考えはさ、戦いを生業とする人だけに許された慰め…みたいなものなんじゃないかな。
（フィリーネがこちらに寄ってきたら、傍のベンチに腰を下ろして）
確かにね、そろそろ街が賑やかになってくる時間かな
まあ……あたしは戦うのそんなに好きじゃないからね
でも楽しければってのは同意だな、ただその方向が違うだけだね
こうしているのは楽しいもの
（隣に腰を下ろすと顔を向けて微笑んで）
楽しい事も、幸せの形も人それぞれで違うもんねぇ。
ふふっ、気心の知れた人とゆっくりお話したり、触れ合う時間、私も好き。
なんていうかさ？気持ちがやすらぐ…っていうか…うん。
（隣に腰掛けたフィリーネと顔を見合わせて笑顔を向け合い）
（片手を彼女の手の甲へと重ね、冷えた手を温めるように擦って）
一から十までわかり会える人なんて滅多にいないものね
風の噂ではよくわかり会えるシスターがいるって聞いたけども
あたしもとても落ち着くから好きだよ、こういう時間はね
暖かいな……
（外で冷えてた手に体温が伝わってとても温い）
（今度はこちらからアイリの手を覆って）
んー？ああ、あの人ー？
（最近この辺りに流れ着いてきたという自称修道女。どう見たって私と同じような人種ではありそうだけど…）
うん、結構お話したけど、戦いが好き〜ってのは一緒だった！けれど、戦いに赴く気概だとか、求めるものは違ったなぁ。
私は戦士だからね。戦いは好き、だけれど。戦う事をやめる事はできるけど、それは今までの私を全て否定することになるから。
（手からフィリーネの体温が伝わって心地いい。そっと手を重ね合わせる形になれば、指を絡めるように握り）
会ったことはないけど、噂でそんなシスターがいるって聞いてね
（他人の過去はあんまり詮索しないようにしておくつもり。じぶんもあまり詮索されたくない）
怪我をおして戦うなんてなったら止めたいけど、そうでもなければね
でもその考えで行くとあたしはなんなんだろう
戦士じゃあないし……まあ斥候みたいなものだけどね
（指を絡めて手を握りあうと、ちょっとだけ近づいて肩を触れあわせ）
（と、呟きながら背に巨大な戦斧を据えて、酒場に入ってくる）
百合……かな？
（なんか凄い強そうな人……人？の気配に振り返った）
【はじめましてー】
私は会ったことあるよ！なーんていうかさ、こう……自分を抑えてるみたいだった！
もったいないよねぇ。せっかくあんなに力持ちっていうのに。
……やっぱ、どこかしらの組織に属してたら、良い事もあるけれど、そういう制約もあるみたい。
世の中って難しいね。
…ん。んー…フィリーネはふぃりーねの、自分のやりたい事を見つければいいんじゃない？
今はほら、まずは生き残る事が先決！生活の基盤を立てることが目標で……
その為に、危ない橋を極力渡らずお金を稼げたら、っていう……？
（肩が触れればこちらからもそっと身を寄せていると……）
>>264
んぉ、貴女は昨日の御方！
愛には年齢も性別も、種族だって関係ないってオーディンはおっしゃってるし！
（一際目立つ戦斧にキラキラと目を輝かせ、片手をぶんぶんと振って存在をアピール）
【リロードの時間かかって遅くなっちゃいました。ごめんなさい！】
まぁ、そうでないなら、それもまた構わぬがの。
仲良き事は微笑ましい、とな。
初めまして、じゃな。
わたしはヤクト＝シャーラーハ、名を聞いても？
>>266
ふむ、それもまた…おおらかではあるが、悪くないのう。
ヤクト＝シャーラーハじゃよ、よろしくのう？
（そこで何やらキラキラの視線を感じて…これが気になるのかの？と、重厚な趣且つ幾多もの敵を断じてきたであろう雰囲気を醸し出す戦斧を抜いてみる）
私はアイリ！斬り裂き風のアイリだよ！こっちは相棒のフィリーネ！
それにしても…んー、良い得物をお持ちだね……！
（それを楽々と扱う技量。何よりも全身から漲る炎のような闘志。今は内で燻らせているみたいだが）
（私武器はこれ！と、背にした重大剣を抜き放つ。刃は鈍く厚く、分厚い鉄板に刃と取っ手を取り付けたような形状だ）
まあどこかに所属してると色々としがらみとかあるよね
その点あたしなんか何やってても自由だもの
どこかに所属しようかとも思ったことはあるけど……
（色々ルールが決まってるような組織って正直苦手）
うん、まずは普通に暮らしてくことが一番だからね
それなりの仕事をしてそれなりにお金さえ貰えてたらそれでもいいんだ
（肩を寄せて頬を赤くしながらちょっとそわそわしてる）
>>267
はは、まあうん
出来るだけ色々な人と仲良くしたいものだし
先に名乗られたら名乗るのがマナーだったね
あたしはフィリーネ、主に斥候をしてるよ
【途中送信です……】
よろしくお願いするよ、ヤクト
（自分より背の高い女性ってそういえばあまり見たことが無かった）
（それにしても強そう）
ふむ、パートナー同士であったか…道理で気の馴染みが良い訳だの。
何、こと武器に関してはどれを取っても良きものじゃて。中でも、刀剣の類が特に…かのう。
まぁ、たまにこうして刀剣以外も振るうのじゃが。
ほほう、アイリの得物も良いのう…共に乗り越えてきた戦いの質やその程の雰囲気を感じるのじゃ。
無骨ながら、纏う気質の重さよ…良い、実に良い。
（戦斧を柱に立て掛けてから、まじまじとアイリの剣を眺めている）
>>269
うむ、うむ。その気持ちは分かるのじゃ、わたしもそう思うからのう。
まぁ、時にはそうも行かない時もあろうが…その時はその時じゃな、かかっ。
ふむ、フィリーネ…かの。
わたしも、かじり程度には斥候の経験はあるのじゃが…やはり、本職には敵わぬのう。
………うん？わたしの顔に、何か付いているかの？
（少し見下ろす形ながら、フィリーネからの視線に首を傾げた）
組織である以上は、掟やしがらみはどこにでもあるものだけど…
用はそれが自分と合致するかってところだよね！冒険者ギルドだって、んまぁ、そんなガッチリ縦のつながりはないけどさ。
一応あるでしょー？決まりが。冒険者から追いはぎしちゃいけない〜とか、山賊行為もご法度〜だとか！
盗賊ギルドなら上納金を収めなきゃいけない、とかさ！私は今の所、一先ず火の区のギルドに籍を置いてるけど、今のところは不自由に感じることはないかなー？
うんうん、市民権が買えるくらいにお金がたまったら、家を買ってさ？普通の市民としてくらしてくのも、もしかしたら合ってるかもね？
フィリーネは優しいから。
（あまり荒事向けではない性格とは思う。抜き払った剣を一度背に仕舞えば、肩をぽんぽんっと撫でた
>>271
冒険者はパーティーを組んでこそ…って所もあるからね！
私はとにかく前に前に〜、って出たいタイプだから、このフィリーネがサポートしてくれるって感じかな！
蛇腹剣とか砲剣みたいな特殊な武器以外は、私も一通りは扱えるけれど……うん。
斧はいいよねぇ。斧は力の象徴だよ。ウチの故郷でも、武器の扱いじゃまず斧から習うから…。生活にも使えるしね！
んー……にしても。うん。やっぱりあなた。い〜い雰囲気してるよねぇ。
（ヤクトがこちらの剣を眺めている間、私はヤクトの斧、顔、身体を見据えてうっとりと）
荒事は出来れば最後の手段にするべきだろうね
出来ることなら平和的解決をしたいものだし
ま、あたしはその分戦うの苦手だしね
そっちはそっちで本職に全く敵わないよ
……ああ、ただ美人だなって思ってね？
（頬をかきながら照れ臭そうにぽつりと）
>>272
冒険者ギルドはその点楽なんだよね、あまりルールが厳しくない
盗賊ギルドはその通りでさ……上納金とか、加入してる相手からへの手出しは基本ご法度とかね
一応名前だけは置いたこともあるけど……面倒だった
（性に合わなかった）
あはは、確かに荒事よりはそう暮らす方が会ってるのかもね
優しく見えるのは敵対してないからかもしれないよ？
（実際荒事よりは平穏に暮らす方が好き、多分他の冒険者よりは大人しい性格だと思ってる）
（撫でられた肩を軽く触れるとまた笑い）
火ノ区ギルドと水ノ区ギルドの縄張り〜だとか、言われてた時期もあったけれど、
結局今は曖昧になってるみたいだしねー？この登録証一つで国家間も行き来できるからほんと便利！
んまぁ、稼ぎも一部中抜きされる、ってくらいかな？私はあんまり気にしてないけど。
盗賊ギルドって、ゴロツキのたまり場みたいなイメージあるもんねー、フィリーネとは、うん、あんまり合わなさそう？
（冒険者ギルドも他所から見れば同様に見られているかもしれないけども）
敵対してたってわかるよー？相手ブチ殺す時とかさ、ちょっとだけ躊躇する時ない？
いや、ぐさーってやっちゃうときはヤルけれど、その瞬間に…。
ま、私の思い違いだったら笑っちゃって！
（が、っと強めに肩を抱いてガハ笑い）
わたしの場合は大体ソロが多いのう…何分、加減が過ぎる事もあって味方を巻き込んでしまいかねぬ。
ふむ、戦いに於いても良き関係とは…ますます、感心じゃのう。
ふふ、そのどちらも扱えるが…あまり、得手ではないかの…面白くはあるのじゃが。
わたしも、最初に手にした武器は斧だったかの…力一杯遠慮なく振り回せるから爽快じゃった。
かか、そんなに惚けておると取って食べてしまうかも知れぬぞ？
>>273
時と場合によりけりじゃが…。
わたしの場合は、大体…言わずもがな、じゃて。
そこはあれじゃな、適材適所でしっかりやるしかないのう。
とは言え、学べる事も少なくはない。経験は幾ら積んでも邪魔にはならぬ…ふふっ。
………ほう？そのように言われると照れるのう？じゃが、そういうフィリーネも美しく見えるが？
そうじゃな、このままさらって行きたいくらいに、かの？
（などと、宣うのもまた楽しいのう？と付け加えてフィリーネの頬を撫でてみてからウィンク）
さて、わたしは一仕事残っておる…すまぬが、それを済ませてくるからの。
また、会えたらよろしくなのじゃよ。
（ではの、と一言残し、背を向けて酒場の出口へ…そこで静かに呼吸一つ、友好的な雰囲気から一変したかと思えば凄まじい闘気を滾らせて去っていった）
あ、そうなんだ？んー、私はこう、後ろの方までは攻撃の範囲は及ばないから、まだ大丈夫かな。
ふふっ、そうだね。うん……機会があれば、さ。ちょー、とちょっとだけ、手合わせしよ？
（戦斧を手に酒場をあとにしたヤクトの後姿を爛々と眼を輝かせながら見送った）
>>276
ね！あの人、どんな戦い方するんだろうね！周りを巻き込むから一人で戦う~！ってヒト！
一緒に組む事って普通にないから、一度見てみたいんだよね！
最低限の身元保証にはなるのが助かるね
他の国に行って仕事も無くってことは無くなるから
中抜きされるって言われても仲介料的な妥当な金額だしね、少なくともぼったくりじゃないだけ大分良心的だしさ
まあうん、長らく在籍してる人ってルール守ってるわけだからいい人は少なくないんだけどね……雰囲気はあまり合わなかったかな
（そういえばあまりゴロツキみたいな冒険者には会わないな）
……うーん、どうだろうね、相応の相手なら躊躇はしないのは確かだけどさ
もしかしたらアイリにも嫌われるような、戦う手段を持たない相手も襲うような人間かもしれないよ
（肩を抱かれるとアイリとは逆に小さく笑ってる）
>>275
まあね、仲良くできない相手は仕方ないかな
本来の力を邪魔しない経験ならね
ヤクトほど強そうならともかく、あたしみたいなのが半端に強くなって慢心したらろくな結果にならないのは目に見えてるし
……はは、そう言われるとなんだか照れるな……
うん、冗談なのはわかっているけどね
（頬を撫でられるときょとんとして照れたように笑い）
こちらこそまた会えたらよろしく頼むよ、気をつけて
……彼女は怒らせないようにしなきゃな
（あまり強いとわからなくなるけど、とりあえず魔王軍の四天王とかそっちの常人離れした強さを感じて身震い）
>>276
並みの相手じゃ相手にならないだろうね……
ややこしい入国手続きがこれ一つで済むってのが一番いいよね！
それを考えたら、ちょっとした手数料なんて全然気にならないや！
お金なんて、その日の飲み食い代と武具の手入れ代があれば十分だしさー？
ふーん、どんな感じなんだろ、盗賊ギルドって……。
私は手先もあんまり器用じゃないし、忍び込むなんて大の苦手だからまず入れないだろうけどさー。
ちょっとだけ気になるかなぁ。
……んー？私、別に戦う力を持たない人を、一方的にぶち殺す。そういう人は嫌いじゃないよ？
弱肉強食は世の理だからね？ただ、私は自分よりも強い奴と戦いたいってだけ！利害関係なしにさ！
そりゃあ、見知った人が襲われてたら、助けるけど。ついでに。
別にフィリーネが乞食から略奪してたって、怒ったり嫌ったりはしないかなぁ。やめさせてご飯奢るくらい！
（何事も時と場合による。その辺りは個人の主観での判断だ）
>>279
それもいいけどさ。うん。やっぱりやり合うのが一番手っ取り早いと思うんだよね。
相手もやる気があるならって話だけど。
…でもなぁ~、私だってそこそこデキる自負はあるんだけどなー？やっぱ見た目と性格？
クリス「私は滅びません、何度でも地獄の底から蘇ります。メタい話どのくらい性格悪かったか良くわからなくなってまして」
>>281
つくづく大きい組織だよね、冒険者ギルド
この前蓄えは崩したけど、あたしもそんなに貯蓄するタイプではないしさ
盗賊ギルドも規模は似たようなものだろうけど、あたしがいたときは技術や情報の交換とかが多かったかな……
あとは盗品の売買や、隊商が見返り払って狙われないようにしたりもしてたな
それこそ山賊みたいなのでも所属してる人はいたからね、アイリもその気があれば所属はできるんじゃないかな
（他にギルドがあるならそこの活動内容はしらないけど）
へえ、てっきりそういうのは嫌いなのかと思ってたよ
それはよかった、嫌われないで済むかな
たどちらにせよ流石に今はもうやってないしね
（胸を撫で下ろして安堵の表情を見せて）
ちょっと用事があってね、あたしはこの辺で一度失礼するよ
夜道には気を付けてね
（肩を抱くと立ち上がって伸びをして手を振りながら去っていった）
【ちょっと用事あるので一度ここで失礼しますね】
【こんな時間からありがとうございましたー】
どうせ蓄えてたって明日は無事に帰れるか分かったもんじゃないしね！
私はどこかに定住するつもりもないし、宵越しの金はほんとに持たないようにしてる！
…んー、できたとしても、用心棒くらいかな、私には。でもさー、こう、用心棒かぁ……。
んー、楽しいのかな？強い人が襲ってくるなら良さそうだけれど……。
んぁ、ふふっ、ありがとうね！フィリーネも気を付けて！
（ぶんぶんと手を振り見送った）
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でしたー！】
（いつの間にか酒場のカウンターに佇むリス三匹）
（真ん中にいたナッツイーターがカードを投げつけ、アイリの目の前のテーブルに突き刺さる）
（「その挑戦、受けてたつのじゃ。次に会える事を楽しみにしておるぞ」と記されており、どくろイーターが「姉御からの伝言、確かに伝えた」と書かれたプラカードを見せつつ三匹揃って）
（とうそう）
【一言出戻り失礼したのじゃ】
ふぅー。
（会話相手はいなくなった。椅子の背もたれに身体を預け、杯を傾けているとテーブルにカードが突き刺さる）
んご……挑戦、受けてたつ……？んふ、んふふふっ…ニクイことするなぁ、あの人も……。
（上機嫌に酒杯の中身を飲み干せば、カードを懐へとしまい込んだ）
>>285
さっきの子たち、舎弟だったんだねー？ぜんっぜん気付かなかった！
そういえば私も、冒険者仲間で一緒にあれこれしてたーって人がいたなぁ……。
もう結構前の話だから、登録抹消されてるかもしれないけど。
なんて人？
んー、えーっと、ここでにおわすのも何か半端だから…。
そうだ！今度は代わりに呼んでくるね！
楽しみにしてるよー
リゼットさんから話は伺っていますが、お会いしたことはありませんね
鬼子母神の方なんだとかで……
>>289
あはは！私が駆け出しの頃にちょっとお世話になった人だからね！
（もうとっくに私の方が強いけど……とは、言わないでおこう）
>>290
あ、こんばんは！サクヤさん！何か事件でも起こったのー？
何やら結界（サーバー異常）のような物が張られているような気がしますね……
と、こんばんはアイリさん
え？いえ、特にそう言った訳ではないのですが……
きっもちわるいなぁ……ま、そのうち戻るでしょ。そのうちね。
え、なーんだ。事件が起こったわけじゃないんだねー。
何か面白い事、探しに行かなきゃなぁ……。
（頭の後ろに手を組んで、ぶらりぶらりと）
そうですね、気長に待ちましょう
事件が無いならそれはそれで良いことです、何事も平穏無事が一番ですから
刺激が足りない人もいるでしょうけれど……
リンファ「一狩り行こうぜ？」
遠慮しておきます
（友人のハンターにきっぱりお断り）
ま、そうだよね。暇だ暇だ〜っていってるうちが華だよねぇ。
んと、ちょーっと本格的になんだか、動けなくなってきたから今日はお暇するね！
またねー！
私の方もなかなか動かないときがありますね……と、お疲れ様でしたアイリさん♪それではまた
そんな事は無いかと……予想以上に重くなってきてますし……
ふう……
（ここはエロトラップダンジョンだった……？）
（奇数効果あり偶数なし）
効いたようだな、ふっふっふ
では悶えるサクヤを見せてもらおう
くっ……ふぅん……！このような姑息な罠等で……はううっ！
（それにしても重い……）
ふふふ、服を脱いだほうがいいんじゃないか？
（ホントはもがけばもがくほど、催淫粘液は皮膚に吸収されていくんだがね）
（たしかに重いですなぁ）
そ、そのような戯言を……くふううっ……！
（ダンジョン内のいやらしい敵か何かで？）
（あと数日は続く感じでしょうか……）
おやおや、自分で脱ぐこともままなりませんか？
しょうがない、俺がこいつで服を裂いて助けてあげましょう
（ナイフを取り出すと、サクヤの服を強引に剥ぎ取ろうと近づき）
（そうですな、ワイズナー迷宮とかから適当に持ってきた感じでもいいかな）
（あんまり長続きされると困るんですけどね）
【本当に……と、今夜はこの辺りで……眠気も強まってきましたし……】
【また今度時間があるときにでも……おやすみなさい】
【しょうがないですね、おやすみなさい、サクヤさん】
【また機会があれば宜しくお願いします】
確かにしたらばが少し重いのかな？
今日はなんとなく素で話そうかな
マザーいないし
うん、アタシはこっちが素だね
あ、マザーには内緒ね？
もちろん内緒しときますよー、たまには気楽にしてもいいんじゃないですかね
ま、まだ慣れてないだけだし！
うんうん、ありがとー！
やっぱ、いつもああだと息が詰まっちゃって
息抜きにバトったりだべったりしないとね！
バトるんですか！息抜きですか…
やっぱり元は結構荒れて…って別に悪さしてたわけじゃないですわな
似合わないと思うんよね
ただのふつーの冒険者だよ？
ちょっと職業が狂戦士ってだけで…
あ、プロフィールはこれね
>>82
傭兵みたいなこともしてたけど
じゃあ参考にさせてもらいます
シ、シスターっぽくしようとしてる時も素敵だと思いますよー
傭兵も危険さでは冒険者と同じぐらいっぽいな…
体格もあんまり強そうって風に見えないけど、能力や性格はバトル好きって感じで驚く
（と、念話を送っておくわ）
……捕らえて辱める為的な……？
まあそう言う輩が相手の場合は命の危険は薄いけど……
>>320
獅子は兎を狩るにも全力を……って事かしら？
まあどんな相手が相手でも全力で挑むのが正解だとはあたしも思うわよ？
不意打ちでヤラれるなんて笑い話にならないからね
母性、これも強さ！
大の大人を甘やかす趣味はないわよ？まったく……
小さい子供でもエロガキは折檻して矯正して挙げるから覚悟しておきなさい？
年上の女性の大きな胸ってのは大人になっても甘やかされたい憧れなんだってぶぁ！
優しく包まれたいって思ってもしょうがないじゃないか
ごめんね
>>317
見てくれてありがとー
そうね
あんまりムキムキじゃないからびっくりされるよ「
>>318
こんばんわ
挨拶おくれてごめんね
誰が豚よ誰が！
（>>116な感じー）
ブヒブヒ鳴いたら満足する？まったく……
>>325
まあそう言う人が最近増えてるのは知ってるけど……
バブ味でオギャルだったかしら？
……風俗街のサキュバス達に頼んでみたらどう？
うん、かなり重いわよね
とと、こんばんは♪あたしも偶に更新できなくなるからね……
したらば？の調子が悪いのかな
心配だね
リゼットさんは大人なんだね
なんかすごい懐かれてる、みたいな？
そうゆう病気みたいに言わんように！みんな疲れてて癒されたいのさ……
そりゃお店でそんなプレイもあるかもしれんけど
実際にママさんなリゼットさんにだからはらま…甘えてみたいわけなんだよ
呼び出されちゃった
戻ってこれたら1時間後ぐらいにもどってくるね
一旦失礼
懐かれてる……のかしら？コレ……
最近ずっと重いわね、まあ気長に待つしか無いのかしら……
とと、お疲れ様？またね、バイバイ♪
>>330
今不穏な単語が聞こえた気がしたんだけど？
実の子供以外甘やかすつもりは無いからね？まったく……
そう、ただのバブみ感じた男だと思っているとそんな不穏なことを考えてるかもしれない
という話だ！
ダメか〜、そんな流れからのプレイを申し込んでみたかった
しかたがないので哺乳瓶でもしゃぶっておきます……ばぶばぶ
クズ野郎じゃない……！
（どんな感じのプレイやねん！とツッコミをいれざるおえない！）
うわ……
（大の大人が哺乳瓶チュパチュパしている姿にドン引きせざるおえない！）
禍根を残すから皆殺しにするのが普通って言われてるけど、私は見逃すタイプなんだよねぇ。
ん、どうしてーって言われたら......あはは、そりゃ戦えないヤツ、戦う気のないヤツをブチ殺したって何にも楽しくないしね。
……それにさ。見逃したゴブリンの子ども。群れからはぐれて、大抵は野垂れ死んじゃうんだけど。
いるんだよね、たまに。憎悪と復讐心を糧に生き抜いて、化けるヤツが。
そういうのがさぁ……とても、いい戦士になってくれて、さ。
酒を寝かせて、熟成させるのと同じだよ。
（酒場の一角で酒を酌み交わしながら朗らかに会話を交わす冒険者であった）
指を吸ってる！指！
（指だからセーフ！と三角座りして親指を吸う）
業務として害獣駆除をしてるハンターに聞かせたらかなり迷惑がられそうな内容の事話してるわねぇ……
（と、そんな事を考えながら）
（朗らかな会話をしている相手は同じ血を求めるタイプの冒険者なのかな……？と思いつつ）
>>336
指も指でドンびくわよ！
せめて爪で……いや、それでもまああれだけどさ……
（どうやらまだまだドン引きさせざるおえないようね！）
あ、リゼットさん、こんばんは！今日はなんだか雰囲気大分違うね！
大丈夫大丈夫、脅威は取り除けてるわけだしね？そのあとの楽しみが増えるかどうか…ってだけだよ！
巣を追われた戦えない魔物なんて、普通はすぐに死んじゃうからさ。普通はね？
（見知った顔を見れば杯を掲げてご機嫌に声をかけて）
（「近々、新たなメカを連れてくるからよろしくね、おばはん」と書かれたプラカードをリズめがけてフルスイング+煙幕）
（とうそう）
ん？まぁ色々と……ね？
（時空の流れが乱れざるおえない！）
まったく……慢心してると後で痛い目見るわよ？まあ、あなたの場合はソレが目当てなんだろうけども……
そう言った輩はノートリアスモンスターや二つ名持ちや突然変異になる場合が多いから、こっちとしては勘弁して欲しいところなんだけれどね……
（普通はすぐ死ぬようなのが生き残って狂暴になる展開からは逃れざるおえない！）
（こっちはふぅ……とため息を付いて）
>>339
！殺気！？
（こちらに向かって投げつけられた殺意を感じてそれを剣の腹で弾くリゼット）
（どうやらリス印のプラカードのようて……）
何なに……また新たなメカを連れてくるから宜しくねおばさん〜〜〜〜？
あ、あのリス共……！
（額に青筋浮かべながらピクピクと震え……お疲れ様でしたせざるおえない！）
あはは！最近リスの魔物よくみるよね！かわいいなぁ……。
……私だって可愛いものは可愛いって愛でる感情はあるんだからね？
>>340
あ、うん。大体理解したよ。
（これが戦士の勘である）
慢心？んー……慢心なのかなぁ……？より強い敵、うぅん、やられる側にも強くなる機会を与えた方が公平じゃない？
ほら、勇者と魔王だって、魔王はあえて勇者を強くしてから戦うよね。それと同じだよ！
（その結果勇者が打ち勝つのが大半の場合なのだが。それでも、良き闘争ができるならむしろ本望）
けど、うん。他にも冒険者やハンターはたくさんいるし、そうなるのはほんとに極一部だよー。安心していいよー。
前に戦った時はメカリズって名前だったわ
帝国のアンドロとはまた違った技術系のロボットだったけど、厄介な相手よ本当……
こっちも何か対抗策になる武器なりなんなり用意したいけど……
>>342
何れ憎ったらしく見えてくるわよあのぬぼーんとしたとぼけづらが……
ま、そういう事でよろしく頼むわ
（時の流れに逆らわざるおえない！）
害獣駆除のハンターの場合はそういう訳にわ行かないのよ……
まあ中にはそう言った事をしでかしてハンター免許を剥奪された奴もいるにはいるけど……
今は土ノ区ギルドだったかしら、あの男……
（闘争メインのタイプでは無いのでその辺りの感覚はあまり理解できない模様）
そのごく一部が何故かよく発生するのよね、何故か
（暴虐神メタ・ナ・テンカーイの仕業に間違いない！）
え、そりゃ、うん。ヤバそうだけど。戦う気全然なさそうだしさ？
可愛いから可愛い、で良いと思うー。…まぁ、その、本当にヤル気なら、うん。えへへ。
>>336
疲れてるんですねー
可哀想に、せめてこれでもー？
（(呪われた)おしゃぶりを差し出す）
（つけると解呪するまで取れない、呪文も詠唱出来ない）
何がどうなんだろう？ドクロ持ってる子は、強そうではあるけどなぁ……。
ハンターの人は大変だねぇ。免許剥奪されちゃったらどうなるのかな？
私達みたいな冒険者に転職？荒事の経験を活かすならそれが一番良さそうだよねー。
って、ハンターってヒトって普通の冒険者と何が違うの？より、こう、魔物との戦いをメインにするような人達？
あはは！！そりゃ、神様やらなんやら、たくさんこの辺に集まってるもんねぇ！
【重すぎたので諦めたつもりでした】
（邪悪な神の仕業なのは確定的に明らかと言わざるおえない！）
いや、なんでそんなもん持ってるのよクリス！？
しかもソレ、明らかにの呪われたアイテムだし……
（怪しげなオーラが溢れている）
>>347
あいつ等はリスはリスでもエクストラ種の強個体の上に、あの青いの……ソウルイーターは魂すら噛み砕く牙を持つ
禁断の迷宮（隠しダンジョン）辺りにしか現れない難敵なのよ……
ドクロもってる灰色の奴も強いけど、それを更に越えるわ、青いのはさ
免許無しにハンター業を行えば、まあ詰め所に入れられるのが基本かしらね？
他にも色々あるけれど……まあ希少種に手を出さない限りは国外追放までは行かないと思うわ
う〜ん……下手したら冒険者許可証が降りない可能性もあるわね……その場合……
ん？ああ、そんなかんじて、魔物専門の害獣駆除業者……って言った感じかしら？
迷宮探索の依頼やら採取の依頼、護衛任務とかは基本受けないで戦闘専門と言うか……
……まぁね……
「うぇ〜い景気が悪い顔してどうしたんですか〜☆」
「ほれ貴女も飲みなさいほれ飲みなさいほれ飲みなさい」
（肩落としてがっくりしているリゼットにメイド服をきた二人のへべれけ天使と悪魔が絡んでいる）
【今日もくっっっそ重いと言わざるおえない！アイリーんにはまた今度と言わざるおえないわね！】
【早く軽くなってほしいわね……】
【お疲れ様でしたー！】
【早く軽くなるといいんですけどね…】
>>350
（つまりアイリスさんの…？）
それはまあ、色々と伝がありましてー？
決して面白そうだから買いにいったとかそういう訳じゃないのです！
（投げたら必中、魔法使い相手には意外に便利です）
【ほんと重すぎますね…】
（誰が邪悪な神ですって〜！？と、ほっぺたつねりながらグニグニしてやるわ！）
（そんでもって軽くなったり重くなったりでナンジャコリャーナンマイダー）
あのねぇ……そう言う輩とは手を切りなさいって言っても聞く子じゃないのは知ってるけど……
まったく……人に使うんじゃないわよ？
（どうせ趣味で買ったんでしょ貴女の場合！わかっちゃうわ！）
路銀稼ぎに旦那より若い男のモノをしゃぶったり受け止めてる内に夢中になって朝まで腰を振ってもらいたい
人を淫乱みたいに言うんじゃない！
【う〜ん……路銀系はちょっと遠慮させてもらいたいわね】
（じゃあ邪悪な人でふか…？とされるがまま）
（これはどこかで誰かがヘイストやスロウを適当に…）
でもですねー、そういう人と親しくしてると色々と……
わかりましたー！他の人には使いませんー
（そんな、何故バレたなんて驚きを浮かべつつ放ってみる）
（必中はあくまで自称）
>>354
そこまでの年になったらもうちょっと落ち着きほしいですよね…
淫売じゃないのか、すまない
【了解しました、では他のシチュは大丈夫ですか？】
>>356
落ち着いて欲しいのは分かるが本人がスケベ大好きだったらどうする？
（ゴチン！）
あんたが怒鳴らせるような事してるからでしょうが！
（軽くゲンコツを落とし）
絶対にどこかで危なげな物を押し付けられるわよ、絶対に……あたしみたいに……
（経験シャーは語る）
信用していいのかしら……本当に……
（ジト目で見ながら）
（ストップをかけられてないだけマシだと思うしかないわね！）
（って誰が邪悪よ誰が！こんな聖女のような勇者様を捕まえておいて！）
（ふん、感よ感！乙女の第六感ってやつよ！わかったわかしら？）
当たり前でしょうが！まったく……好き勝手に……
【取り敢えずNG以外なら基本は相談して……って感じかしらね？】
その場合は縛り付けて洗脳とか…？
【うにゃ…ちょっと重すぎますね…】
【リズさんには申し訳ないけど私も堕ちますね、おやすみなさいです】
【とと、お疲れ様クリス】
【繋がらなくなったり軽くなったり、今週末までには治ってほしいもんね……】
【了解しました、でも此方も今日は眠気がキツいので後日で大丈夫ですか？】
【ええ、その点は大丈夫よ】
>>363
【まあその時はその時かな？】
【なんかここ最近FOされてるみたいですし迷惑でしたら下がります】
【でも本当にエッチなんで自信もってください！】
【どんな自信よどんな……】
【とと、それじゃ取り敢えず伝言板で待ち合わせしてしてみたい内容を……って事でまずはね？】
【伝言板に木曜の22時から待ち合わせして移動して打ち合わせで大丈夫ですか？】
【やりたいことは山ほどありますが全部はやりきれないので取捨選択が難しいですね】
【ええ、大丈夫よ。その時間帯でお願いするわ】
【まあ、手堅く纏めて……って言う、そんな感じでね？】
夜更し可能になったのよ、一応だけどね？
逆に早い時間には……って感じかしらね、今は
【有り体にいてばそんな感じね？まっ、頑張るわ♪】
まあ夜ふかし出来ても眠気に勝てない時はなんとも……な訳なんだけどね？
>>373
そうね……取り敢えずそれもいいかもしれないわねに
あのリス達は一度本気でどやかしてやらないと……
まして手を出しにかかった時に重くなったら…
まあ結構ヤバいモンスターだからガツンと行っても大丈夫だとは思うけどね？あたしも
ただ、まあ……あのぬぼーんとした顔見てると憎たらしくも何処か憎めないって言う不思議な感情が芽生えて来て……
【一体何処の奴が攻撃してるのかしらね……なんかメリットあるのかしら……？】
まったく……
【一体何処の奴が攻撃してるのかしらね……なんかメリットあるのかしら……？】
まったく……まあ書き込めるだけまだマシ……って感じでもあるわね
飼い主……ヤクトとは戦うつもりは無いけど……
取り敢えずペットだって言うんならその事についてはきちんと話しておくべきかもしれないわね
でも、ヤクトが飼い主だとは知らなかったわ
取り敢えずY字木の枝の刑ね、うん……
（と、言いつつ宿舎に帰っていった）
（すっかり遅くなってしまった。ふわぁ、っと欠伸を漏らしながら大剣を肩に担ぎ、ふらふらと荒野を歩き街を目指す）
Ｅミスリルプレートアーマー
Ｅミスリルヘルム
Ｅミスリルの籠手
Ｅ呪いの藁人形
Ｅ死神のベルト
Ｅ悪魔の尻尾
ごぶぶー！！
（うごきにくそうな ゴブリンが あらわれた！）
……あなたは、戦いたいのかな？
（明らかに身に不釣り合いな重装備。背格好と声からしてゴブリンのようだが、姿はさまようヨロイか何かにしか見えない）
（不釣り合いな武器を使っているのは私も同じだけれど…果たして使いこなせているのだろうか？）
んー、どこで拾ったのかは知らないけれど。それ、振れるの？
（ゴブリンの前まで近寄り、ミスリルヘルムに包まれた額を指先でつん、っと）
（ゴブリンは こけた！）
（ゴブリンに ３０のダメージ！）
（ゴブリンを やっつけた！）
あっ、死んじゃった。
かわいそうだけれど、仕方のない事だよね。
（殺すつもりはなかったのになぁ…と、ほんの少しの憐みの気持ち。気絶しているだけかもしれないけど）
（装備していた武具は高く売れそうなので、一つずつ剥ぎ取って空間拡張の付呪が施された雑嚢に仕舞っておく）
（丸裸にしたゴブリンを後に、街へと歩き出す）
追いはぎっていうか。行き倒れから拝借しただけなんだけどなぁ。
死んじゃったらその人にはもう、物は必要なくなるしね。
それなら、生きている私が有効活用してあげた方が、武具にとっても嬉しいだろうし。
（手に入れたばかりのギガントアクスを片手で振り、感触を確かめつつ）
>>389
ん、っと……豚になっちゃう魔法にかかった状態で重装備すること？
間違ってたらごめんね？
（ケープアラゲジリス……）
こんばんは、サクヤさん。あ、磔のことなのかな？
手と足に杭を打ち付けて、十字架に吊るすの！あれ、いったそうだよねー？
この辺りの教会の人達って十字架を大切にしてるから、何か、神様に許しを請う〜みたいな意味があるのかな？
いえ、あの……な、無いですから……その……アレは……
（ケープアラゲジリスのは凄く大きいことで有名）
>>393
楽しいですよ？タナゴ釣り
>>394
磔刑に近い行いかもしれませんね……確かに
こんばんはアイリさん
一種の偶像崇拝だと聞いたことはありますが……
どうなんでしょうか……
【名前】閻魔女王
【種族】神
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】冥界の王
【レベル】不明
【身長】149cm
【３サイズ】84/50/75
【外見や装備】紅基調の道服、基本的には閻魔スタイルである事が多い
【備考】地獄を統括する閻魔大王その人、様々諸々の事情により何故か女性として君臨する
死者の裁きから子守りまで割とそつなくこなす、気まぐれな面も目立つが為すべき事はきっちりやるタイプ
勝ち気な性格が前面に出ており、地上へちょくちょく現れたりと何事に於いてもアクティブ
気に入った相手に対しては、閻魔帳に書き込む項目が緩くなりやすいとか何とか？
こんばんは女王様
お久しぶりですね♪
さぁ、私は分かんないなぁ。サクヤさんも東方のヒト？そっちの血筋、だっけ？
んまぁ、磔にされないように気を付けなきゃね！お互いに？
（にんまりと笑みを浮かべ）
>>396
あら、こんばんは！どこかで一度お会いしましたよね！
（あの世の女神、ヘル。それと似たような雰囲気？会った事はないし、死んだらヴァルハラに行く予定だから関係ないけど）
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
【はじめましての人…神？も居るから自己紹介がてらプロフを貼らせて貰うわね】
はい、母がヒノモトの出身で父は王都の出身で、所謂ハーフですね
ただ、容姿的にはほぼヒノモトの人間ですから、よく純粋なヒノモト人だと思われたりします
流石に磔にされるような悪行をするつもりはありませんよ……ふふ
こんばんはレイカさん、お久しぶりですね
（にっこりと微笑み）
こんばんは、お久しぶり…って私があまり来れてないから会う度に言ってるような気がするけれど…
(お淑やかな笑顔に返すように微笑んで)
（屈強な獄卒鬼二人に引きずられて退場）
【一言落ち明記抜けてたわ！】
来た早々引き摺られて行ったけどなんだったのかしら…？
(会話をする間もなく引き摺られていった神様に戸惑いを隠せず)
【お疲れ様、またいずれ…】
確かに……言われてみれば……？
（言われてふと……）
それにしてもまた冷え込んできましたね
暖かくなったり寒くなったり、不安定な気候が続きます……
>>403
あら……ええっと……ご、ご苦労さまです……
（忙しそうに女王様を引きずって行く獄卒鬼二人に頭を下げて……お疲れさまです）
そうなんだ、名前も見た目も、東方っぽい感じだもんね！
私はここから北…ウィルタート国の辺境の、ヨムスボルグって街の出なんだ！
磔とか、血の鷹とか、ああいうのって見せしめって意味も大きいもんねぇ。
王さまへの反逆とか考えたりしたら、あるいは？
>>399
やっほ、こんばんはー、レイカさん！
（ぶんぶんと手を振り、にっかりと笑顔向けて）
髪の色艶はお母様譲りで、目の色はお父様譲りですね
ウィルタート方面ですか、ここからまた随分と遠く離れてますね……極北の国だと聞いています
まだ足を運んだ事はありませんね、私は
こ、国王陛下への反逆なんて企みませんよ！？
今の国王陛下は悪政なんて引いていませんし！？
>>407
感じ的にもそんな感じですね……
そもそも冥界の君主が地上に気軽に出てくるなんて
普通は天変地異クラスの大事な気もします
仕事を地獄の門番に押し付けているとか
冥府の番人となったお母様……ユヤに捕まって折檻されているとか……色々な話を聞きますね
嘘が真は私にも詳しい事はわかりませんけれど……
そんなに私が来れていないからね、もう少し来れたらなと思うけれど…
ええ、寒いのには慣れているけれど、こうも寒いと暖まりたいものね…暖まるといえば…食べ物や温泉かしら？
>>406
こんばんは、アイリもお久しぶりね…
(元気そうな笑顔に安心しながら微笑み返して)
久しぶりに会えて良かったわ、相変わらず元気そうね
来たいときに、来れる時に来るのが一番ですね……
そうですねぇ……後はコタツと布団で包まって……と言った所でしょうか……
おでんやお鍋がまだまだ美味しい季節です
それとやはり肉マンですね、私はアンマンが好きですよ♪
>>412
裸婦が……でしょうか……？
あら……分かりました、お疲れさまですアイリさん
気にしないで、またいずれ会えたら話しましょう。お疲れ様。
>>414
あまり無理をしてもしょうがないのだけれどね…
冬には手放せないものばかりね、あと少し乗り切れば春がやってくるけれど…
ええ、どちらも私は好きね…色々食べたくなってしまうわね。
私もあんまんが好きね、他のも美味しいけれど…
無理してまで……となると色々と駄目になってしまいますね……
後はストーブや暖房なんかもですね
最近は火の魔石が手に入りやすくなりましたが、昔は薪をくべる暖炉がこの辺りの主流でした……
帝国には機械仕掛けの暖房器具が多く出回ってると聞きます
後はピザマンも好きですね、カレーマンは少し苦手でしょうか？
私の画像の事かしら…
>>417
そうね、来れる時に無理なく…
暖炉も趣があって良いけれど利便性が中々…ね。
薪も沢山必要だし…
色々な種類が有ってその日の気分で楽しめるから良いわね。
暖かいについて話していたら何だか温泉にでも入りたくなってきたような…
はい♪
後はやはり火事の問題が……火の魔石を使った暖房器具だとあまり起こりませんからね
最も、魔石内のマナが暴走して火の手が上がるなんて事もありますけれど
それでも直接火を扱うよりかは大分マシなんですよね……
温泉ですか？そうですねぇ……この辺りだと火ノ区にある武器屋街の近くの公衆浴場が近いでしょうか……
火の管理が重要よね、迂闊に目を離せないもの…
魔力を扱う以上そういうリスクも有るのよね…でも便利だし、リスクはずっと低いから…
そう……よ、良ければ一緒にどう？
もちろん予定が難しければ無理しなくて大丈夫だけど…
(人を誘い慣れてないからか少し恥ずかしそうに)
火は怖いですからね……
文明の発展の象徴でもある傍ら、文明による破壊の象徴でもありますから……
そう言えば、最近王都の工場で火を意味する何かが作られていると聞きましたが……
魔力で管理する分直接火を使うよりかは安全ですけれど
やはり火は火ですからね
扱いには十分気をつけないと……
ふふ、大丈夫ですよ♪
ただ、近いと言っても武器屋街まではそれなりの距離がありますね……
馬車でも捕まればよいのですが……
破壊…ね。焼き討ち、なんて有ってはいけないことだけれどね…
王都の方でも色々技術が発展していると聞くわ…全て良い方向に活かしてくれれば良いのだけど。
特に覚えたての人は慎重に使って欲しいものよね…使いたくなるのは分かるけれど…
…ありがとう。
って言ってたら丁度いい所に来たみたいね。乗りましょうか？
(ご都合主義！)
(馬車であっという間に目的の温泉へ到着)
戦いは人間の業……とは言えやりきれないものがありますね……
王国製の魔導アーマーだと聞いていますが……どんなものなのでしょうか……
鎧だと言う話も聞きますし……
小さなお子さんの手に届かないところに保管してもらいたいものです
（と、そうこうしているうちに馬車がやってきて……）
ふぅ……
（白い大理石で作られた大浴場の湯船につかり一息）
ええ、町一帯を炎の海が覆い尽くす…なんて光景は決して見たくないものね。
何か仕掛けが有りそうね…魔物に対抗するために作ったのかしら？
久しぶりに温泉に入る気がするわね…紹介してくれてありがとう。
(脱衣所で着替えながら彼女に感謝の意を述べて)
ええ、温まるわ。こうして一緒に入れて…嬉しいわ。
(サクヤの隣に座り、お湯のせいでやや赤らんだ顔で照れくさそうに伝えた)
（湯船に胸元迄を鎮めほっと一息をつきながら）
水ノ区、中央区にも大浴場はあるのですが、ここはちゃんとした温泉で一番薬効が高い場所なんですよ
ふふ、ありがとうございますレイカさん
（汗とお湯で艶めく少し火照った頬を綻ばせ）
どうなんでしょうか……その辺りまでは私もよくは……
騎士専用騎とかなんとか……
ええ、すごく温まる気がするわね…今日だけとは言わず、また入りたいわね。
(薬効のせいか温まり、火照りさえ覚える感覚)
…礼を言うのはこちらの方よ…あ、んっ…！
(サクヤの方に向き直った時に彼女の腕に乳房が当たり、思わず艶めいた声を漏らしてしまう)
未だ謎が多いというわけね…頭に入れておいて損はなさそうな情報ね。
（混浴では無いので……隣は男湯になっていますよ？）
>>427
ここは血行促進と疲労回復の効能がある成分が多く含まれていますから
体をよく動かす人達に人気が高いんですよ♪
（その代わり少し匂いがキツめなのでお風呂から出る前にシャワーを浴びる人が多い）
！！だ、大丈夫ですか！？
（艶めかしい声を上げてしまったレイカを心配そうに見て）
そうですね……ただ、グレアムさんが制作に関わっているので
結構危険なものになりそうな予感……もとい悪寒がします……
男湯にどうぞ…
>>428
疲労回復の効果まで有るのね…本当に教えて貰えて良かったわ。
(じんわりと効能が体に染み渡る感覚。他のお風呂も期待できそうだ)
いえ…ごめんなさい。
あら…そっちも薬効のお風呂かしら…？
せっかくだから入ってみようかしらね…
(新しく出来たと思われる薬効風呂)
(ただその効能は何故か性欲促進…いわゆる媚薬…の効果があって)
(レイカは恥ずかしさを誤魔化すように入ってしまった)
はい、他にも美容や眼精疲労、リューマチにも効果がある温泉がありますよ
この辺りの地層に含まれる、鉱石がこの多様な効能をもたらしていると聞いています
（と、説明しているとレイカは新しく湧き出た温泉にへと……お湯がほんのりピンク色で嫌な予感しかしない！）
大規模な温泉だけ有るわね…色々と試したくなってくるわ。
っ…！あっ…っ…しまっ…んっ…ぅ…っ…
(ピンク色の温泉だから冷静になれば怪しいと思えるのに)
(思わず入ってしまったのが運の尽き。使っていると暖かい…とは違う火照りがレイカの身体を襲い)
(気付い時には時すでに遅し。風呂から上がったレイカはその場にへたり込んでしまい)
っあん…ぁ…この…温泉は…
(息も荒く、何とか理性は保っているものの傍から見れば発情しているようにしか見えず)
「まるでテーマパークに来たみたいだぜですね☆」
「酒じゃ酒を持ってくるじゃといった事を言わざるおえない」
「騒がしいのう……」
（天使と悪魔と天狐が何やら騒いでいる）
ええっと……何なに、このお湯は「精力増強、性欲増進……⚠淫紋経験者及び淫毒摂取経験者入浴注意……って、レイカさーーーーーーーん！？
（時既に遅し……レイカはノックダウンしてしまっていた……ここが女湯で良かったね！）
だ、大丈夫ですか！る
（団扇をパタパタ扇いで火照っているレイカを冷ましていくのであった……）
【とと、今夜は眠気も強まってきましたのでこの辺りで……次で今夜は落ちますね？】
何やら騒がしいわね…？
っ…なんて不覚なのっ…ごめんなさい…サクヤっ…ああっ…んっ…！？
(質の悪い事に淫紋にもしっかり反応してしまい下腹部から淡い光が見えて)
っ…か、体が…火照って……
(どうやってこの疼きを鎮めるのだろうか)
【私の方も限界近いからこれで】
【強引な展開でごめんなさいね…時間がある時にでも続…かないか】
【以前3人でした時の続きというのも…】
【ともかくお先に失礼するわね、今日はありがとう。おやすみなさい】
（淫紋が浮かび上がってきており、これはまずいと思いつつも淫紋を解除する術を持たないサクヤ）
（どうにかできるなら自分の淫呪どうにかしてるからね！）
と、とにかく深呼吸をして……ヒッヒッフー、ヒッヒッフー……って、ああこれは別の……
（気が動転しており、近くにいた僧侶に頼んでやっと事無きを得たという……）
【いえいえそんた……と、その場合は色々と相談してシチュを練った方がいい感じですね】
【こっちも半獣形態なり悪堕ちなり色々と……と、それではまた。おやすみなさいレイカさん……私も落ちますね？】
（魔王軍の野営地に夜襲を仕掛け、夜明けまで暴れ回った後に撤退）
（近場の森に身を隠し、そのまま昼過ぎまで身体を休めた）
（血に濡れた姿のままで背を預けていた幹から身体を起こし、ぐっ、と伸びをする）
（今の所、敵意を感じる存在は近場には居ない。近くの川で身でも清めようか）
（風はひんやりと冷たいが木漏れ日が心地いい小春日和）
（鎧や籠手を外し、下地のギャンベゾンを脱ぎ、ズボンを下ろす）
（胸に巻いたサラシをはずしてショーツも脱ぎはらへば清らかな小川に身を浸す）
（頭まで水に潜り、髪にこびり付いた血糊や肉片を洗い流し、心地よさげに鼻歌交じりで身を清めていく）
（北方の人種は人族にしては寒さにはかなり強い方だ。この程度の気温なら水浴びをした後十分に活動もできる）
華琳に従わない魔物共なんて皆殺し………に？
（中華騎兵の一団およそ二万、過剰なまでの数を持って魔王軍の野営地を強襲したと思ってみたら…）
な、な、なんなのだなんなのだこれは！
もう片付いているではないのか！！！
（馬から降りて辺りをみてももうどいつもこいつも死に果てている）
（ゴブリンだろうがガーゴイルだろうが）
（申し訳程度の生き残りが態勢の立て直しを図りつつ下手人にどう復讐しようか、それとも援軍呼ぼうかと相談中であり…）
………ええい華琳の先を越しおって…
攻めよ！徹底的に！
〜 略 〜
（残党どもは全滅した！）
……まったくつまらんのだ……
たまに戦を嗜もうと思ったらこれなのだ。はぁ……
蒼天が華琳を呼んでおったと思ったのに。
ええいついて来るななのだ！察せ。
（しっしっ、向こう行けと護衛を退散させ）
（文句垂れながら馬乗って野営地近くの水場から川を辿る）
（汗かいたから湯浴みといかないまでも水浴びがしたい。明らかに危険な行いだが皇帝は我慢が足りない）
…小汚い水だがまあ赦してやろうかなのだ。
（馬の手綱を木の枝に繋ぐと重苦しい兜に中華甲冑を脱ぎ）
（愛用の短弓を置いてざんぶざんぶと水に入る。まだ先客の襲撃者の存在に気付かぬ）
（木陰からこっそりと、美人二人の裸水浴びを見守る男…）
〜〜♪んぉ、そろそろ反撃が来る頃合いかな？
（整然と鳴り響く軍靴の音、その数は千か――いや、万か）
（常人よりも感覚は鋭い自信はあったが、これほどの規模での行軍ならただの街娘でも気付くだろう）
（たかが野営地一つを潰された程度で、とんだ数を動員してきたものだ。川の流れに身を任せながら口元は弧を描く）
……にしては、んー？戦ってる？
（しかしどうも様子はおかしい。大軍の気配は先程荒らし回った陣地へとなだれ込んでいるようだ）
（鋼を打ち鳴らす音と骨肉の砕ける音。魔物の残党の断末魔が遠くに響く。偶然、あそこがどこぞの軍隊の通り道で）
（進軍の邪魔だとばかりにそのまま踏みつぶしたのだろうか。どの道、報復は期待できそうにない）
（つっまんないなぁ……）
―—ぷはぁっ！
（水面から顔を上げる。飛沫が飛び散り、裸の女が皇帝の前へ姿を現す）
（水に濡れた金髪が日差しに照らされて輝く。しつこい汚れもようやく落ちたようだ）
（顔は日にやけて赤いが、普段衣服に隠されている身体は色素が薄く、しなやかな筋肉の上には薄く脂肪が乗り、女性らしい柔らかさも備えている）
（犬のようにぶるぶると首を振って水を払えば、ようやく彼女の存在に気付いたようで）
あれ、キミ、どうしたの？こんなところで水浴びしてたら、ちょーっと危ないかもしれないよ？
（見た目はまるっきり子どもだ。何者かは知れないが、朗らかな笑みを浮かべながら話しかけた）
>>438
覗きはよくないよー？キミも水浴びしたいなら入ってくればいいのに。
ここは浴場でもなんでもないし？男湯〜とか、女湯〜とか分かれてないからね。
（木陰の方へと視線を向けて、にっこりと笑顔を）
（殺気、邪心、欲望…その種の感覚に鋭敏にならざるを得ないのは）
（政争、策謀、宮廷闘争に明け暮れる中原の歴代王朝の皇族や重臣の共通スキルであるらしい）
（これ持っていない者は大体が失脚するか殺される）
（白いうなじのあたりに欲望に類するような視線を感じ…）
（暗殺者か、それともただの覗きか。どちらにしても死刑一択）
…………このあたり…か？
気のせいならいいのだが。
（踵を返して水辺の側においた短弓を手に取り矢を番え…）
（木陰のほうに射込んだ）
>>439
…何かは知らないが、まあ死んだだろうなのだ。
（弓を置いてさぁ汗を流そうと……流そうと……）
のわぁぁぁっ！？
す、水妖か！？ 魔物か！？
驚かせおってなのだ！ 無礼であるのだぞ！？
（びっくりした。とても。すごく。邪心には敏感だがそういう物を向けてこない相手には逆に鈍感だ）
（まったく気付かなかった…驚く１２歳）
（ちょっと飛びのいてずっこけ）
ぶくぶくぶくぶくぶくぶく…ぷはぁ……ぺっぺっ……
（やっとこ起き上がり、水に濡れて張り付く長い長い髪をぶんぶん首振って払うと）
（ちょっと飲んじゃったり鼻に入った水を吐き）
あ、あ。大丈夫？
（目の前で飛び上がり、そのまま綺麗に水中にざぶんっと飛び込む少女）
（ぶくぶくと水泡が上がり、苦し気に顔が出てくる）
（見知らぬ相手とはいえ、目の前で子供が死ぬのは流石に気分が悪いからほっと胸を撫でおろす）
あはは！驚かせるつもりはなかったんだ、ごめんね？
ふっふっふ…そうだよー？子供が一人で水遊びなんてしてると、ケルピーに引き込まれちゃうよ？
（にんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべながら、少女の背中をとんとん、っと軽く叩いて）
けーほけほけほっ………
（むせてけほけほ、背中叩いてもらっても礼を言うでもない）
（他人に奉仕させることに慣れ切っている皇帝）
ふん、牛裂きにでもしてやろうかと思ったが華琳は慈愛深いのだ。
赦してやるのだ。
（ものすげえエラそうな態度である）
（腰に手を当ててうすっぺらい胸を反らし）
（もっとも子供＆全裸では本人が思うほど威厳があるわけでもないが）
貴様は異人であるのだな。
…最近多い気がするのである。
（天都を遠く離れて遠征に来てるのだから当然と言えば当然だ）
え、ばれてる！？
そ、それじゃぁ遠慮なく
（と、笑顔で語りかけたアイリの元へ、服を脱ぎながら駆けていこうとした瞬間）
>>440
…はおっ！？
（短弓が胸に撃ち込まれる…もう一人の可愛い子からのものみたいだった）
あ、え、ち、血が出てる…！？
嘘、これ俺の…こんなところで、こんなことで…死ぬの…！？
（そのままどうっと倒れる…意識がだんだん遠くなっていく…）
（最後に見たのが…美女の水浴び…裸だったのは、いいことなのかなと）
（ぼんやりと考えていた…）
……ん。
（驚いてずっこけたかと思えば、そのまま踏ん反り返って威張りだす少女）
（ただの子どもではなさそうだ。すっ、と目を細め、彼女を観察する）
（威厳も何も感じはしないが、位の高い出なのだろう。髪色や顔付きから察するに東方の出だろうか）
（威厳……確かに威厳はないが、仄かに感じるのは、人の上に立つ人物独特の雰囲気）
ふふっ、慈悲深い対応ありがとうございますっ。
そうだよー？どっちかというと、アナタの方が異郷のヒトってくらい、遠い場所だからね！
私はアイリ、貴女のお名前は？
（かといって、身分や上下関係といった習慣には疎い。せいぜい奴隷と平民の違いが分かる程度である）
（依然、緩やかな笑みを湛えながら自己紹介を）
>>443
あ。……あーあ、死んじゃったかぁ。
しょうがないよね。私はそうでもないけれど、怒りの線引きは人によって違うもん。
あなたの神のもとで、安らかに眠れますように……ってね！
本当におったのか。華琳の勘はよく当たるのだな。
……いぃっ！？
（割と冷ややかで容赦が無い）
（が…殿方の服脱ぎながらダッシュに面食らった。焦った）
（男の人の裸とか見たことが無い）
び、びびってなどおらぬのだぞ。華琳はこの世界の支配者なのだから。
その御手から矢を受けた事を光栄に思うがいいのだ。
ほんとなら口に出すのも憚られるくらいの死刑のフルコースになってるのだぞ。
…運のいい覗きなのだ……
（太腿まで水に浸した姿勢で倒れた不埒者を見やっている）
（体中から水が滴り、肌は大陸中央の人種らしく白く、そして長い長い髪が背に貼っている）
（幼い胸は囁かな膨らみかけ、子供の性器はぴたりと閉じた一本筋、そしてゴミを見るような冷ややかな視線。最後に見たのはそんな姿だったのだろうか）
（まだ息があるのかは知らぬが助けようなどという動きは見せない）
>>444
貴様の見てくれ。西戎の者であるか。
（中華思想的に西の方の連中をざっくりひとまとめにしている）
（西の蛮族などと見下した言い方だ）
（確かに遠い異境であろう。しかしこの者、肉の付き方が屈強というか、よく稽古してる武官たちを思わせる）
（たぶんただの女ではなかろう）
ふふふん、ふふふ。聞いて驚くがよかろうなのだ。
偉朝三代皇帝、天子たる東天皇国の支配者がこの白偉帝華琳であるのだぞ。
のおアイリとやら。華琳は先ほど魔物共を滅ぼしたのだが…
無礼にも華琳が狩るはずだった得物を先取りした輩がおるようなのだ。
貴様何か知らないか？
（苦虫を噛み潰したような顔）
（要は先を越されたのが悔しいらしい）
アナタ達の見方で言えば、そうなるかな？
（北方の小国、ウィルタートのさらに辺境ともなると、大陸中央部からは蛮族扱いされる事も多い）
（さらに遠く離れた異郷の国、異なる文化圏の中心として栄華を誇る国家の君主が相手ともなれば）
（見下されるのも当然の事だろう。しかし、子ども相手に出自や見てくれで下に見られたとしても特に思うところはない）
（ニコニコとご機嫌な笑顔のままで視線の大分低い相手と視線を合わせて頷いて）
わぁ、そうなんだ。聞いた事があるよ、その東天皇国ってお国。なんでもすっごい栄えてる場所なんだってねー？
随分遠くから来たんだね。わざわざ魔物と戦いに遠征するなんて、民も喜ぶと思うよ！
（様々な思惑はあるだろうが、魔物の討滅を名分とした遠征は民衆の支持を集める事には違いがない）
（何よりも戦を好む私は、そんな姿勢の彼女に対して好意的な気持ちを抱いた）
獲物。獲物かぁ……そっか。合点がいった。近くに居る兵隊さん達、カリンさんの仲間だったんだね。
……んふふっ、あそこの野営地なら、私が先に頂いちゃったんだ。あ、そんな悔しがらなくったっていいよ？
ここからもっと西にいくとね？あんなちっぽけな陣地なんかと、比べ物にならないくらい…頑丈な砦がわんさかあるから、さ。
（偶然にも狙いは被ってしまったらしい。悔しがる彼女に、その手腕を存分に振るえそうな耳寄り情報を、これまた嬉しそうに教えてあげる）
そうだろうそう思うだろう。そう聞いているだろう。
華琳が治める世界の中心だから当然なのだ！なのだ！
都だけでも民草１００万、田舎者には想像も付かぬ進んだ地であるのだ。
ヒマなら遊びに来る事を許してやるぞ。文物の全てが貴様たちには物珍しかろう。
（ドヤ顔で得意そうである）
（要は…すごかろう。褒めて褒めて！的な子供の心理なのだが当人に自覚はない）
な、なにー！？
貴様の仕業か、華琳の手柄首を！なんてことをするのだ！
（などと食ってかかろうとする）
（見上げるほどに背丈は違うがある意味怖いもの知らずだ）
む……む………ま、まぁそれならよかろうなのだ。
赦してやるのだぞ。
…砦か…攻城戦の支度をしないといけないのだな。
…投石器集めて攻城櫓作って……
（などと思案中。中華兵法の第一人者ソンシの書いた書の中身を思い出しつつ）
【あ、今更だけどプロフィールは>>26だよ！】
100万、100万かぁ…それだけのヒトたちが住んでて、みーんなを纏めてるんだね！
すごいなぁ。私には考えられない生き方だよ……。
（その辺りは素直に目を丸くして感心する）
（この時代においては、もしかすると東方……彼女たちのいう中元の方が栄えているのは事実かもしれない）
（その頂点に、幼い身で立つからには相応の負担もあるだろう。それを感じさせず、自らを誇る姿に増々興味が湧き、緑の瞳が煌めく）
んふふっ、じゃあお言葉に甘えて！それだけ人がたくさんいるなら、きっと強いヒトもたくさんいるだろうしね！
（えらいえらい、って頭に手を置き、濡れた黒髪を梳かすように指を通す。ブレーかもしれないけど、そうするのが良いと思ったから）
あはは！ごめんごめん！けれど、こういうのは早いもの勝ちだよー？
それにさぁ、東天皇国の皇帝ともあろう方が、あーんな小さな所潰してもつまんないでしょ？
どうせなら魔王軍の主力とぶつかって、中原の強さ、世界中に見せつけてあげたいよね？
……投石器とか、その、櫓？とか。それってさ、本国からもってくるのー？それともこの辺りで作るの？
（何かブツブツと作戦を練り始めるカリン。聞こえた言葉に感じた素朴な疑問を投げかけて）
のおおっ！？ こ、こら！何をするのだ！
無礼であろうぞ！？
（手のひらの下でじたばたじたばた）
（…子供だ。完全に子供だ。１２歳児だ）
（しかしこの華琳を撫でようなどというものがこの世にいようとは）
（なんだこの気持ち。わからんが…死罪だ！などと言い出す気持ちにはならなかった）
（父様も母様も早くにお別れしてしまった）
ま、まあ…赦すと言ったのは華琳だ。大目に見てやるが…
その田舎丸出しの無礼は改めないとバカにされても知らないのだぞ。
後で手形を取らせてやるから陣地を訪ねて来い、なのだ。
（主に異国人の商人相手に出すものだ。持ってない者は奴隷と勘違いされがちである）
貴様、武者修行でもしてるのか？
中原には仙道も拳法家もいくらでもいるのだぞ。田舎武術の及ばぬ猛者と遊んでいくがいいだろう。
んふふん、そうであってこそ世界の国々が華琳を仰ぎ見るというものよ。
奴ら蛮族も誰を尊敬するべきかわかるのであるのだな。あーっはっはっはっは！
（割と乗せられやすいのかもしれない）
…そんなことしてたら何日かかるか知れたものではないのだ。
ここらに樹がいくらでも生えているではないか。
そう手間のかかることでもないのだ。直ぐにかからねばならないな。
（ざんぶと水からあがった。幼い体をふきふきすると鎧を着込み直し馬に乗り）
ふやけないうちに上がるのだぞアイリとやら。
……はぃっ……！！！
（馬の腹を蹴って駆け出した。母さまの血か先祖が遊牧民であるためか、馬の扱いは手慣れたものだ）
【んむ、これで上がるのだぞ。プロフは見たのだ。華琳のは…そもそも張ってなかったのだな】
【ちと長いが５人分張るのだ。他の者も会ったらよろしくするのだぞ。では落ちるのだぞ】
名前:白偉帝華琳
ジョブ:皇帝
種族:人間
性別:女
レベル:11
年齢:12歳
身長:139cm
3サイズ:B68W49H66
中華っぽい東天皇国偉朝三代皇帝
腰まで伸ばした長い長い白金色の髪、先端をロールさせた姫ヘアー、前髪は二つにわけておでこを出している。
小生意気そうなツリ目＆八重歯
白と青の冕服を纏っているが重たい冕冠は嫌いなのでほとんど被らない
贅沢三昧と大建築で国を傾けた暴君
思い付きで百万人近くを動員して巨大な宮廷や建築物を作ったり、十万人くらいに霊薬を探しに行かせたりして民衆に負担を強いたために評判はよろしくない
我儘、傲慢、身勝手かつ気ままな人物だが長城や大運河など後々まで使える物も作ったためか評価の定まりきらぬところあり
他国の王を勝手に任命する悪癖あり、だいたいスルーされる
その際のアイテムは皇帝の金印
自国こそ世界の中心として諸外国ははなからバカにしている
ゆえに今まで一度もサミットには顔を出さなかった
好物は桃
なお東洋系らしくない髪の色は母ゆずり、大陸中央の遊牧民の血筋に連なるらしいのだがその事は宮廷ではタブー
うかつに口に出した者は勘気に触れて処刑されたらしい
……弓と仙術を扱えるらしいがその技量のほどは……
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
【張り終えたのだ。では、なのだ】
あはは！！やっぱりこれはブレーなんだね！
（予想通りの反応に声を出して笑い、そっと彼女の頭から手を離す）
（皇帝の頭を撫でた……といった無礼というよりも、本当に子どもが駄々を捏ねているよう）
（実際にそのような気持ちの方が強そうだ。今のカリンは完全に子どもだが、軍を指揮する時はどのような貌を見せてくれるのだろうか）
（想像力を羽ばたかせ、一人勝手に胸を躍らせながら手を離した）
（幼い皇帝の行く末を予見する眼も頭も持ってはいないが、世の中に更なる混沌を齎す暴君であるならば――）
ふふっ。応援、してるね。
（私にとって、とても嬉しい事だ。世が乱れ、争いが争いを呼ぶ混沌とした世界こそが私の望み）
いいのいいの、バカにされたって。私に実害はないし？あ、手形くれるの？ありがとね！
（手形が出るなら都合は良い。今度手が空いた時は少し遠出して顔を出してみるとしよう）
（今の態度も当然変えるつもりはない。田舎者扱いされたとしても、それでトラブルに巻き込まれるなら望むところだ）
（水から上がった彼女を見送れば、私も少し遅れて陸へと上がる）
お。いい馬さばき……。またねー、カリンさまー！
（馬扱いは見た目に依らずに目を見張るものがあった。去っていく後ろ姿にぶんぶんと手を振り）
（後姿が見えなくなると水けを払い、服を、鎧を身に着けていく。傍に寝かせておいた重大剣を肩に担げば、進先は西）
（今日はもう少し一暴れしておこうか。手柄は早いもの勝ちなのだから）
【はーい！お相手ありがとー！楽しかったよ！またねー！】
うんうん！ドタバタ大騒ぎで楽しいね！
名無しさんは楽しくない？もうちょっと落ち着いてる方が好きかな？
ドタバタセックスかぁ……。
ふーん、名無しさん、セックスがしたいんだ。
うん、良いと思うよ！自分の欲求なのが一番だよね！
今はちょっと時間ないから…
やるならちゃんとした宿屋でしようか
んぇ？私と……？
（きょとん、と目をまん丸に見開く。女性相手には…結構多かったが）
（男の人に真っ向から誘われるのは、実は初めての経験だったり）
んー、避妊してくれるなら、いいよ？
（首を傾けて少し考えた後、にっこりと笑顔であっさり承諾）
（などと宣いつつやって来る白衣）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：イレデリアス・ヴァーライグ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
んぉ、アナタは……どこかでお会いしました、よね！
（名無しさんとお話しつつ……片手で喉を鷲掴みしていたオークを縊りながら声のする方に振り向き、にっこりと笑みを浮かべ）
うんー、そうそう。珍しく口説かれちゃった！明日は槍でも降ってくるかなー？
（息絶えたオークを投げ捨ててへらっと笑う。不運な魔物の一団は丁度壊滅した所だ）
んー、通りがかりに見かけた気がする戦士さん、かな？
多分、メリディナとは話したんじゃない？
………屈強な肉体、素晴らしいくらいの戦士っぷり、この肉弾戦ばっちこい感。
（呟きの後、これはこれで…うん、と一人頷いた！）
おっと、今はそうじゃないね。
女としての魅力、そこに引き付けられたんだろうね…良い事じゃないか。
ああ、避妊がどうこうとも聞こえたけど…気にしてる？
うん！私はアイリ！こうやってアナタとお話するのは初めてだよね！
あ、そうそうー！メリディナさん……上古のエルフ。
んふふっ、あの人も素敵だったなぁ。サツキさんとは知り合いなの？元気にしてる？
（とりあえず肩に担いでいた大剣を背に納める。何か腑に落ちた様子のサツキをみて、またまたにっこり）
良い事なのかなぁ、私は女である前に冒険者だし、その前に一人の戦士だし……。
遊びとか、大切な人と気持ちを確かめるって意味で身体を重ねる事はあっても。
子どもを作って育てて…って気持ちにはまだまだなれないかなぁ。
アイリもいつか親子対決するのかもしれない
へぇー、そんな貪欲？って言っていいか分からないけど。
そういう人が居たんだねぇ。
私？私はまだまだ最強には程遠いよ。
なんていうか、いっちばん強くなりたいっていうよりさ？
栄誉ある戦いが欲しい、っていうか。んー、上手く説明できないけどぉ。
あ、そう言えばそうだよね…私はサツキ、しがない研究者だよ。
彼女に関しては、ひょんな事からの縁で出会って…色々あって一緒に住んでるね。
メリディナなら、暫くエルフの集落を回ってくるとか言ってたっけ…まぁ、今はいないんだよ。
（実験に付き合ってくれるかどうかを思案しつつ、会話を続ける）
（勿論、壊滅した魔物の一団など目もくれず）
んー、そう考えるのも無理ないか。
生粋の戦士たる雰囲気がするもの、アイリ君は。
そうだ、お近づきの印がてら、これでも贈ろうか。
こんな時に贈るようなものでもないけど、そこは気にしないように、いいね？
（と、笑いながらビー玉サイズの丸薬が詰まった小瓶を差し出した）
私特製の避妊薬だけど、良かったらどうぞ？一度の服用で一ヶ月は避妊の効果があるよ。
魔力を通した薬草や特殊栽培の薬草を使ってるから、薬草自体の避妊作用と魔力補助による防護作用、君の子宮環境をばっちり守ってくれる優れものさ。
………っと、そろそろ依頼の待ち合わせか。更に詳しい説明とか質問諸々はまた会った時にでも！
慌ただしくて申し訳ないけど、それじゃあね！
（言うなり手を振るうと背後に魔法陣を展開、召喚陣として発動したそれは大きくなっていき）
（白の輝きが激しくなったかと思えば競り出てくるは翼を持つ巨竜、自身が作り出した人造召喚獣の一つ、レプリテック・バハムート）
（その背に飛び乗ると、アイリに向かって手を振り、大きく翼を広げた巨竜と共に夜空へ飛び去っていった）
しがない、けん・きゅう・しゃぁ〜？
（首をぐにぃーんっと、身体ごと傾けて、サツキの顔を覗き込むよう）
（そんな風に名乗ったって分かっちゃうのに。知らず知らずのうちに表情は綻んでしまう）
ま、いいや。自分たちの血筋が途絶えていないか、子孫たちがどんな暮らしをしているのか気になってるのかな。
んふふっ、メリディナさんとも、その。色々と楽しみだけど、サツキさん...も、楽しいヒトだよね、きっと。
（何か面白い事をくれそうな気配がする。眼をキラキラと輝かせて、足元に転がっていたナニカの頭を踏みつぶして彼女に近寄り）
んー、今日はお預けかぁ。あ、うん。ありがと。
そうだね、子どもを成して育てていく……っていうのは、他の人でもできるから。
私は私のやりたい事があるんだ。えへ、これはありがたく受け取っておくね！
（丸薬を受け取ればにっこりと。早速それを口に投げ入れて飲み込む）
（後半の説明は理解できなかったけれど、要はヤッても子供ができなくなるシロモノらしい）
んぁ、すごいねぇ。でっかい……ドラゴン！あー、もう、ずるいなぁ。サツキさん。
……そんなの見せつけて帰っちゃうなんて。んふっ、またね。
（巨竜を召喚して空へと飛び立つサツキを見上げ、片手を大きく振って見送った）
それじゃ、私も一度上がろっかな！
（巨竜の羽ばたきに金髪が靡く。踵を返して街への帰路に着いた）
モルモット……あ。魔術的な？実験〜みたいな、そういう対象？
んー、別に楽しいならいいけど……。改造されちゃったりしたらヤだなぁ。
たとえそれで強くなったとしたって、それって私の力ってわけじゃないし。
>>468
ああ見えてお子さんがいるんだね。全然見えないけど。
うん、やっぱり人って見かけによらないね！
>>470
んふふっ、それはそれで楽しいよね……弱くなった方がスリルがあって良いと思う！
あっ！すっかり忘れてた！
えへへー、んじゃあ、次！次の時にその人と交代するねー！
楽しみにしとるよー
んぁ、楽しみにしてくれるんだ……？
なんだか嬉しいなぁ、ありがとう！
何だろう、私がしがない研究者である事に疑問でもあるのだろうか？
おかしいね、ちゃーんとこうして白衣着てるのに。
（などと抜かしながら再び現れる）
あ、おかえりなさい、サツキさん！
しがない研究者っていうのはさ、取るに足らない、塔にこもっての研究しかできないような……
それでいて、なーんの成果も出せないような人の事をいうんだよ？アナタみたいな人がしょぼっくれた研究者だったらさ。
世の中の大半のヒトが虫けら以下になるんじゃなぁい？だから！自分の事はもっと誇って良いと思う！
（ぱぁ、っと顔を輝かせて手をぶんぶんと振る。謙遜だとか、そういう言葉は頭には存在しない様子）
………。
（割と予想だにしない返答に思わずぽかんとする白衣の図）
成る程、ね。君の有り様というものが、それとなく分かった気がするよ、うん。
ともあれ、再びのこんばんはだね。
ああ、上の方でモルモットだか何だかと話が出てるけども。
魔法生物とか人造生物とかの戦闘実験の類なら、のつもりだよ？
後は…うちの子達の戦闘訓練とか、かな？
まぁ、君に持ちかけるとしたら、の案件だけどね？
そりゃそうだよ！私は戦士として生きて、戦士として死にたい…！
サツキさんは、自分で研究者って名乗ったって事は、研究者としての生を全うするってことなんだよね？
（理解しようとしているように見えて、あくまでも価値観で物を言っているだけである）
あら、そうなんだ？生き物と生き物を掛け合わせて、キメラ？っていうのかな？
そういうものを造ってるのー？さっきのドラゴンとかも似たようなものだよね！
（確かに、強大な竜種の力は感じたが、彼にはナニカが欠けていたような気がする）
ん私自身が改造されるーっていうのは、お断りだけど、そういう事なら歓迎するよー？
んー、クラスとかジョブとか職とかの括りで言うなら…。
研究者以外に、テイマーとアルケミストとサマナーとアークメイジがあるけどね。
まぁ、主幹としては研究者だから…概ね間違ってないかな、アイリ君の言う事は。
んー、キメラ的なものも手掛けてるけど。根本強化とか、DNA素体や遺伝子の………と、あまり深く言う事でもないか。
うん、私の手で造り上げる…人造体だからね。詳しく話すと、色々とややこしいから割愛しておくけど。
大丈夫大丈夫…一応、君自身をどうこうしようと言う気はないから。
クラスとかジョブとかって、なんだっけ？冒険者ギルドが便宜上定めたものだもんねー。
出来る事が色々あったら、すんごい色んな名義が増えて…大変そう！んまぁ、その分強そうにも見えるけど！
（どれもこれも人一人が一生涯を掛けて道を追求していく職業。それを複数掛け持ちしているという事は、やはり只者ではないのだろう）
ん。うん。分かるよ。大丈夫。
（口を半分ぽかん、と開いてこくこくと何度か頷く。完全に理解しているよってアピール）
それなら安心ー！要するに、根っこから強化した動物とか魔物とか、ニンゲンとかとぶち殺し合えばいいって事だよねー？
分かりやすくっていい！そういうの、好きだよ！
（明るい笑顔をサツキに向けながら親指をぐっと立てる）
ざっくり言ってしまえば…そういう事だね。
私の場合は…まぁ、アイリ君も薄々感付いてるだろうけど…人のそれに当てはまらないから。
強そう、か。アイリ君からすると、私はそんな風に見えるのかい？
（ふむ？と首を傾げた後、眼下の彼女を見据えてみる）
………本当に？
まぁ、とやかく突っ込むつもりはないけど…分かったよ。
うーん、極端過ぎる気もするものの、君の場合だと、そういう傾向にあるんだろうか？
弱肉強食を地で突っ走ってるような…はて、さて。
しかし、あれだね？アイリ君てば、そんなに戦うのが好きなのかい？
やっぱり。けれど、んー、なんだろう。エルフやドワーフとも……魔族とも違うよね。
今まで見たことがないよな、不思議な感じ。
そりゃあ、ね。んふっ、私、わかっちゃうんだよね。あ、この人、普通に戦えば私よりも強いなぁ…って。
そういう人、見たらさ…ドキドキして、わくわくして、たのしくってしょうがなくなっちゃうんだ。
（どこかうっとりとした視線をサツキへと送り、首を傾けて応えて）
……本当だよ。わかるもん、戦士の勘で。
うん、そりゃあね！いつ、命を刈り取られるか分からない中、痛みと苦しみを乗り越えた先につかみ取る栄光！
肉を裂き、骨を砕く感触！死の恐怖に打ち勝ち、栄光を求めて戦い抜き、誉れある死を迎えて――
戦乙女にいざなわれ、戦士達の楽園へと！とわに宴と戦いに明け暮れて、来たるべき世界の終りの戦いで賢きオーディンの尖兵となって戦えるんだ！
こんな素晴らしい、事はないよね…！！
まぁ、そこまで分かってるなら隠す事もないか。
私はホムンクルス…だけど、分かるかな？これ自体の事は。
そうだね、アイリ君のような純然たる戦士タイプではないけれど…それでも。
（君を屠る事は不可能ではない、かな？）
（と、初動の踏み込みすら一瞬。語りかけるのと、鋭く繰り出された突きが風を切り、アイリの眉間直前で止まり）
（何事もなかったかのように、笑みかけながら離れていき、肩を竦めた）
そっか。そう言うなら…君の返事としてちゃんと受け取っておこう。
戦士としての矜持、その唯一つを貫き通す意思…あれだね、アイリ君の真っ直ぐな気持ちが伝わってきたよ。
とは言え、ラグナロクとはまた…中々スケールの大きな話だね。
私個人としては、あまり神々とは関わり合いにはなりたくないかな…やってる事がやってる事だけにね…ふふっ。
さて、今夜はそろそろ戻るとするよ。
いずれまた…子供達か、メリディナか…手合わせなり訓練なりと願う事になるかな。
…………はたまた、私自ら…付き合って貰う、とかね？
（最後の一言の際、今まで見せた事のないような強烈な殺気と威圧感を発し）
（何処か危なげな雰囲気を纏いながらも、その表情は楽しそうで。直後、ふいと背を見せれば、その気配は嘘のように消え失せ）
（それじゃあね？と言い残して、機嫌良さそうに夜道へ去っていった）
【結局、１レスだけなのだけど…お付き合いに感謝だよ。また、会えたらよろしくね？…お休みなさい、だよ】
んーーー？？
（一瞬の踏み込み。その拳の軌道を目で追う事は困難であり、ほんの刹那の初動で動きを予測するしかなさそうだ）
（眉間の直前で静止した拳。風圧に前髪がめくれ上がり、思わずニカッ、と歯を見せて嗤う）
うん。純然な事実を述べただけ......その証左を見せただけ......んふ、んふふふっ。いいよ、そういうの……好き。
（思い切って一撃貰っても良かったのに。寸止めするなんてもったいない）
あはは！あなたも、分かってくれるんだね……。そうだね、残念だけれど、やってることはやってること…私達と、アナタ達は、やっぱり違うから。
カミサマの視点には、どうやっても立てないからね？だから、私は私の信奉に殉ずるんだよー？
アナタはアナタの道を歩めばいいし、私は私の道を往けばいい。それだけ。
（最後に放った威圧感は、強者特有の物だ。先程のコケ脅しの猫だましとは比較にならない殺気）
（圧倒的な格の違い、というものを見せつけているのだろうか。――だけれども、殺気を放つサツキの顔はとても楽しそう）
（それをみて私も断然嬉しくなる。この人も、たのしくなっちゃう人なんだって…。口元の緩みを抑えきれずにいて――）
帰っちゃうんだ。うん。ばいばい。またね？
（上機嫌に帰っていく相手と反して此方は不服気。まるでお預けをくらった飼い犬のような気分だ）
（その背中にふりふりと手を振って、威圧と殺気を心の中で反芻しながら身体の火照りを抱えたまま見送った）
>>487
うんうん〜！えへへ、いいよね。
絶対。絶対にね？あ―いう人って、やり合える人がいないから、欲求不満っていうのかな？溜まってると思うんだよね。
もしも戦いそう〜ってなったときもさ？実際に戦っちゃったら周りの被害がすごいことになるから。
さっきみたいに、ぐわー！って威圧して、それで決めるって事が多いと思うんだ！……もったいないよねぇ。すごく。
>>488
えーっと。世紀末にお帰り下さい？
（ヤマブキさんの言葉を思い出しながら）
明日も楽しい事、たくさんあるといいなぁ。
（鼻歌交じりで街へと戻っていく）
……まぁ、関係ないけど。
（深緑のフードを外せば、豊かな赤髪が零れ出る）
（普通に歩いているように見えて、その実、常に周囲への警戒は怠っていない）
【名前】カリュ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24
【ジョブ】野伏
【レベル】67
【身長】154cm
【３サイズ】80/57/81
【外見や装備】
背中程度に伸ばした赤髪のストレート。前髪は右に流す。
鳶色の瞳に鋭い目付き、顔付きは整ってはいるが、全体的にキツめの印象を与える。
全体的に細身だが、猫科の猛獣を思わせるしなやかさがあり、すばしっこい。
胸部のみを守る革鎧と肩当、革手袋を装備。下半身はショートパンツに膝丈の革ブーツを身に着け、深緑のマントを羽織る。
背に狩猟弓、腰に矢筒とダガーを装備。
【特殊能力】
・野伏（レンジャー）
地形や場の状況を最大限に生かし、優位に立ち回る事を得意とする職業。
器用でバランスの取れた能力をもち、大抵の役割を果たすことができる。
【備考欄】
風の区ギルド所属の冒険者。常に独りで行動し、他の冒険者と組むことはない。
他者への警戒心が強く、人を寄せ付けない雰囲気を放つ。
元は王都に居を構える両家の娘だったが、盗賊団の襲撃により一家が壊滅し、自らは奴隷として幼少期を過ごす。
成長した後は主人を殺害して脱走、傭兵に身を投じていたが独立し、現在は冒険者として活動する。
【夢・目的】
王国市民権を得て、王都に定住すること。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど、敗北〜のレイプ
同性
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
あら、私なんかを覚えていたの？
ふーん……記憶に残ってしまうなんて、私もまだまだね。
そうなのね。あまり関わる事はないでしょうけれど。
もしも会ったとしたら、挨拶くらいはしておいた方が良いわね。
変に愛想悪くして、敵を増やすのも嬉しくないし。
【昔馴染みの馬鹿が世話になっているみたいね。迷惑かけるだろうけれど、これからも】
【通貨お疲れさま】
>>498
そういう事。……駆け出しの頃のあの子、一時期面倒を見てた事があったんだけれど。
あんなのと同行してたら命が幾つあっても足りやしないわ。
無計画にダンジョンに突入するわ、魔物を見たら真っ先に飛びかかっていくわ……。
はぁ、少しはこちらの身にもなってほしいものね。
……言葉の綾があったわね。
面倒を見ていたというか、数十人規模で参加した大きな仕事で一緒になって。
それから流れで一緒に行動することになっていただけ。
常識も何もあったもんじゃなかったから、尻を拭う形になってしまっていたけれど。
あくまで、私に被害が向かないための行動よ。
(任務完了の報告を済ませ、少しの達成感を滲ませながら街中を歩いていく)
【少しお邪魔するわね。プロフィールはは>>399よ】
うん……少し休んでから帰るかな
（宿に帰るか、それとも酒場に行くか微妙な時間帯に悩みながら夜道を歩いてる）
（小さなくしゃみをしながら少しどこかで暖まって帰ろうと考えを決めた様子）
あら…？
(小さなくしゃみの音がしたので振り向くとそこには以前知り合ったフィリーネが)
(彼女の方に近付いていくと静かに声をかけて)
こんばんは…って私のことは覚えてるかしら？
【ものの見事に被ったわね…ふふ、こんばんは】
ああ、こんばんは
忘れてはいないよ……レイカ、だったかな
何かあたしに用かな？
（くしゃみを聞き付けられて少し恥ずかしい）
（名前こそ覚えてたものの、それ以上を思い出せず目を逸らして誤魔化した）
【書き込む前のリロード大切ですね】
なんか変な匂いが……何かの薬か……
（何かの匂いに思わず口許を布で覆った）
（街中だから流れていくだろうけどちょっと吸った。身体が少しだけ火照る）
…？何か変な香りが…
>>508
まあそんなに会っていたわけじゃないしね…こんばんは、フィリーネ。
(名前を覚えていただけでもありがたいと思いつつ、挨拶を交わす)
見掛けたから声を掛けただけで特に用事と言うわけじゃないけれど…今帰りかしら？
(時間的に自分と同じ宿に帰るかどうかの時間帯だろう)
【割とこういう事有るのよね…】
何度か会ったのは覚えているんだけどね
（一緒に入浴したのは彼女だっただろうか）
あまり面識あったわけでもないからね……
あたしは酒場にでも寄ってから帰ろうかなとちょうど今考えていたところだよ
どうせ一人部屋だしね、夜中に帰ったところで迷惑がかかる相手がいるわけではあるまいし
【正直この時間に待機レスで被るとは思ってなかった…】
名前を覚えてくれただけで有難いものよ。新たな人と出会う事も多い稼業だし…
(夜の山でアイリと一緒に一晩を明かしていらいだろうか)
…偶然ね。私もほぼ同じ考えでいたわ。冷えるから暖まって帰ろうと思ってね…
私も1人部屋だからその辺り問題無いし…っ…
(フィリーネと同じように彼女もまた少量の媚薬を吸い込んでしまっていた)
まあ確かにね
この街に来てからだけでも果たして何人にあったのやら
（大分前だ……）
それにどこかで一旦落ち着いてから帰った方が良さそうだしね……
（街の中で変なものを焚く人がいるものだと溜め息を吐いた）
（とりあえずどこかへ動こうと近くの酒場へと向かって手招きを）
ええ、良い出会いか悪い出会いかはおいておくとして私もたくさんの人…人じゃないものにも会ったりしたわ。
そうね…やっぱりさっきの匂いはっ…んくっ…
(吸い込んだ量は同じくらいだとしてもややこちらの方が媚薬の耐性的に、効いているようで)
(表情は変わらないものの、その頬はやや赤らみを見せていた)
(とりあえず落ち着こうと二人して近くの酒場に入り、端の方の席に腰を下ろした)
四天王とか色々出会ったな……
（思い返せばこの街は常人離れした存在多いなと複雑な顔を浮かべてる）
あたしより少しばかり参ってるみたいだしね
とりあえず水でも飲んで冷ますといいよ
（屋内ではなく開けた街中で助かった）
（水とエール酒を注文して、運ばれてきた水をレイカの方に差し出し）
あまり吸っていたようにも見えなかったけど……あの手の薬は苦手みたいだね
（事情は知らないが少し気になってしまう）
ええ…私も会っているわ…特にアスネという悪魔には…ある意味世話になったわ…
(苦々し気な表情を浮かべつつ)
ありがとう…助かるわ…んっ…
(水を受け取るとお礼しつつ、一気にごくっと飲み込んで)
(深く息を吸うと…多少落ち着いたような気がしないでも無い)
ええ、ちょっと事情が有ってね…同性の貴女だから話せるけれど淫紋が…ね。
(そのせいかどうにも耐性が薄いらしい)
アスネかあ……
（言い方的には多分自分よりもっと世話になってるんだろうと悟った）
一旦冷静にさえなれば自制も聞くからね、多分
（レイカを横目にジョッキを傾けて深呼吸）
（媚薬は困る、理性が飛んじゃう）
淫紋かあ、あたしは経験無いんだけど厄介そうだねえ……
そういうのって魔術師にどうにかして貰うことは出来たりしないものなのかな
（魔法は苦手でそっち方面の知識はからっきし）
（とはいえ淫紋が中々にたちの悪いものであるとは聞いたことがあった）
…その様子だと貴女も知っているようね…
(彼女もまたアスネに煮え湯を飲まされているのだろう)
ええ、大量に吸ったわけでは無いし多少なりとも効果があると思うわ。
もしお互い大量に吸ってたら、と思うと…
(とはいえ全く消えたわけではなく未だ顔は赤い)
全く持ってその通りよ…
有難くない事に特別製らしくてね…探しては居るんだけれどどうにも首尾よくいかないわ。
(ため息をつきながらそう語る)
(こんなにも有難くない特別製は無いだろう)
ちょっと負けてしまってね……
（見た目に反して怖かった……）
あたしもあまりああいうのに耐性あるわけじゃないからねえ
もしお互いが吸ってたら襲われても対応できないし……そうでなくても明日から街を歩けなくなるね
レイカも美人だしさ
（火照りを忘れようともう一口）
（多分しっかり吸ってたら自分を抑えられなかったかもしれない）
ああ、それは困るね……
かけた本人にしか解除ができないってやつか
そんなに厄介なら気を付けなきゃな……
（そんなものを刻める相手なら気を付けたところでどうにかなるものでもないだろうけど）
私も敵わなかったわ…
(その上淫紋の効果を強化されたり)
偶然だけれど貴女と会って良かったわ。1人だったら色々と大変だったかも…
そ、そんな事無いわよ…っ…フィリーネの方が余程…んっ…
(顔が赤いので照れているのは多少なりとも誤魔化せているだろうか)
(と、そこで少し効果がぶり返して来たようで)
ええ、サキュバスの群れに捕まってね…
(昔の事を思い出しつつ)
そういえば宿の方はこの近くなのかしら？もしそうだったら私も一緒かもしれないわね。
いつかリベンジしたいところではあるけども
勝てる気がしないな……
（土下座で済んだだけましだった）
一人でも案外なんとかなったかもしれないよ、ほとんど吸っては無かったみたいだしね
はは、あたしなんかよりよほど……大丈夫？
（酒場ではなく宿に送った方が良かっただろうか）
（媚薬が抜けきっていないようで不安になってきた）
サキュバスか、あたしも大して逢ったことはないけど厄介そうだね……
（悪魔も淫魔も多分似たようなものだろうし）
この近くだし、また同じ場所じゃないかな
一人で帰れそうにないなら送っていこうか
悔しいけれど、今のところは、ね…
(実際に対峙したので良く分かる)
それが不幸中の幸いね…その場で動けなくなったりしなくて良かったわ。
…っ…やっぱり…同じくらいでも…効きやすい…みたいね。
(酒場で落ち着けば何とかなると思っていたが、時間が経つに連れて割と効いてきたようで)
ええ、自分の快楽の為に動くから…割とタチが悪いわよ。
(助言…とまではいかないが)
なら多分同じ、かしらね。
そ、そんな…悪いわよ。慰めれば何とか…っ…い、いや、なんでも…
(虚勢を張るあまり失言が飛び出してしまって尚の事顔を赤くし)
流石に別格の強さだね……
（魔物なんかとは格が違うのを理解させられたし）
もし吸っていたら仕掛けた誰かに襲われていたかもしれないね
……無理させたかな、ごめん
（抜けるどころか薬が回ってきてしまった様子にちょっと焦り）
敵対的なのに会ったときは気を付けるよ
出会った時点でどうしようもないかもしれないけど
（多分戦うより逃げる方がなんとかなりそうだ）
ここにつれてきたのはあたしだしね、真っ直ぐ帰らせるべきだったろうし
どう見ても冷静じゃないしね、一人で帰らせるのは……ね
（言葉の内容に顔を赤くして、代金を机に置くと手を差し出し）
【こんな流れになってて申し訳ないですが眠気が……】
ええ…まだこうしていられるのは幸運でしかないわ…
(それ程にまでに強烈な体験だったようで)
恐らくそうね、室内じゃなくて良かったわ。
っ…それは違うわ！私が酒場で落ち着けば何とかなると見通していたせいだから…フィリーネは悪くない。
(自責に駆られるフィリーネに思わず身を乗り出して)
ええ、特に束になっている時は要注意ね、気を付けておいた方がいいわ。
(それ程にまでに強烈な体験だったようで)
恐らくそうね、室内じゃなくて良かったわ。
っ…それは違うわ！私が酒場で落ち着けば何とかなると見通していたせいだから…フィリーネは悪くない。
(自責に駆られるフィリーネに思わず身を乗り出して)
ええ、特に束になっている時は要注意ね、気を付けておいた方がいいわ。
いや、着いてきたのは私だから…私の見込みが甘かったせいよ。私の方こそごめんなさい。
う…わ、分かったわ…それじゃ…よろしくお願いするわねっ…ふぅ…
(そう言われては何も言い返せず、黙ってフィリーネの提案に乗ることにした)
【上は途中送信よ、ごめんなさい】
【私の方もこの通り眠気が来てたから大丈夫よ、気にしないで】
災難だったね
（容赦無く手を下しそうでアスネには恐怖心を植え付けられた）
はは、室内だったらあたしもヤバかったかな
まあどちらにせよ気遣っておくべきだったよ
あたしも少しは吸ってるわけだし……
（身を乗り出すレイカを制して）
見掛けたら早々に逃げることにするよ、戦いには自信がないからね
あたしが誘わなければ真っ直ぐ帰ってただろうし、まあ結果的にはね
無理しちゃよくないしさ
（レイカの手を引くとそのまま宿屋へと向かっていった）
【ではちょっと申し訳ないですがここで失礼しますね】
【もしよろしけばまた機械がありましたら】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい…】
ええ、お互いにね…
(お互い中々の目に有っているのであった)
そうね、流れていったから良かったわ…
っ…熱くなってしまったわね、ごめんなさい。
(制止されると頭が少し頭が冷えたようで)
それも選択肢のひとつよ、無理はしない方が良いわ。
っ…ありがとう…最後まで迷惑掛けるわね…っ…
(手を握られるとやや恥ずかしそうにしながら彼女に宿まで連れていかれていったのであった)
【私もこれで失礼するわね】
【ええ、その時は是非】
【こちらこそ遅くまでありがとう、おやすみなさい】
いやいや、そんな物騒なこと起こすつもりないよー？
普通に行った事のない場所にいくーだとか、面白そうな人に話しかけてみる、とか！
（楽し気な笑みを口元に浮かべたまま首を横に振る）
そうだね、流れ次第じゃ全然大丈夫だよ私はー。
けどさ、ここの国って復活〜の制度があるでしょ？あれも試してみたいんだよね。
あるってことは、死んでももっともっと鍛錬を積めって事だろうから…。あ、すっごい、ヴァルハラ。
綺麗に終われたらそのまま退場〜か、もしくはレベル１に戻ってやり直しかな！
>>531
また直球な名前！いいよ、そういうのは好き！
ほら、どうぞ、ここだよ。多分、そこそこの手柄だよー？
（にっこり笑って下に立てた親指で喉を切るジェスチャー）
易々と首級をくれはせんでござろう？
（装備していた長剣と盾を捨てるなり、使い込まれた隕鉄製の斧を手にすると、じりじりと距離を詰めていく）
（問いかけと同時に踏み込み、ジェスチャーするアイリに向かって牽制がてら斧を横に薙いだ）
ご一緒にポテトはいかがですか？
【名前】ヒナ
【種族】ニンゲン
【性別】♀
【年齢】16歳
【ジョブ】ウェイトレス
【レベル】不明
【身長】156cm
【３サイズ】92-56-90
【外見や装備】
栗色の毛量の多い髪を左右二束の三つ編みにしている
（三つ編みを解くと緩いウェーブヘア）
瞳は黒、小ぶりな鼻、鼻梁にソバカス
半袖の白いシャツに紺色のエプロンドレス
【特殊能力】
ジョッキを一度に六杯運べる
【備考欄】
貧乏だけれど割と明るくてポジティブ
【夢・目的】
一攫千金
【希望プレイ】
おじさんのデカチン濃厚ザーメン強制種付け
【NG】シリアス
……あ。その斧。……とてもいいものだね。そっか、本気かぁ。
（玩具みたいな剣と盾を投げ捨てたかと思えばどこからか取り出したのは、使い込まれた斧）
（彼の愛用の武器だろうか。間合いを詰めてくる間、彼の様子を興味深げに観察している）
（鋭い踏み込みと同時に首元に薙がれる斧。牽制の意味合いが強いのか気迫は感じられない）
（僅かに首を後ろに引いて紙一重で斧をかわし、彼の後頭部に手を添える）
（相手の顔を引き寄せながら後ろに引いた首を体重を乗せて振り下ろし、顔面に頭突きを見舞った）
>>535
あ、おっはようございまーす！あなたとは初めてお会いするよね！
エール大を２つと、後は何か適当につまめるもの、そうだね、ポテト！もらえる？
うわー、なんか真剣勝負ですかー
大変そうですねぇ♥
エール大ジョッキ二つに山盛りポテト
オススメの辛味チキンです♥
ごゆっくりどうぞ〜♥
（手際よくオーダーをテーブルに並べる）
ぬうっ！？
（回避される事は見越していた、その上で振り抜く直前で動きを制止） （反動を利用し、持ち手を捻って斬り上げるより早く引き寄せられた）
（声を上げる間、直後に顔面への衝撃。しかし）
痒いでござるな！
（面が厚いのか固いのか、ノーダメージ。そして、距離は至近、勢いよく声を上げながら腹部に肘鉄を浴びせ、そのまま僅かに開いた間合いに合わせて斧を力強く斬り上げた）
そうそう！やるかやられるかの真剣勝負！
他のお客さんへの見世物にもちょうどいいんじゃないかな？
この辺、冒険者の街だから何気に血の気の多いお客もおおいでしょー？
んぉ、ありっがと！美味しそうだね！あとでいただくねー？
（テーブルに配膳してくれたヒナににっこりと笑顔を向ける）
んっ、さっすがにかったいなぁ。
（むしろ頭突きを見舞ったこちらの額が赤く腫れる始末）
（腹に突き刺さる肘に腹から空気が押し出され、呻きと共に口から吐き出される）
（それと同時に斬り上げられる鋼鉄の斧。回避は間に合わない、せいぜい身を引いて直撃をかわすのがやっとだ）
（胸部から唇、鼻、額へと縦一筋に刃が走り、裂ける。鮮血が飛び散り、顔が、身体が赤く染まる）
……やるね、あなた。
（避けた顔を綻ばせて背にした大剣を一呼吸で抜き、斬り払う。重大剣を用いた居合抜き）
（至近にいた相手には一陣の風が吹き抜けたかのように感じただろうか）
はぁい、ではではお邪魔しないように引っ込んでますねぇ♥
ではでは、また後ほどぉ〜♥
【お邪魔しましたぁ、いったん引き上げますぅ♥】
あっ！邪魔なんてことなかったんだけどなぁ。
またおはなししてねー！
（ぶんぶんっと手を振って見送った）
面の皮と根性は図太いのが自慢でござる
直撃には程遠い…だが、首だけは仕留めるでござ…………ん？
（手応えはあった。皮膚を切り、肉を裂く感触と併せて振り抜いた斧）
（真っ赤な血飛沫が噴き出すのを前に、斧を握り直して追撃にかかろうとしたその瞬間）
（咄嗟に嫌な予感が走る、ぞくりと寒気のようなものを感じさせ、同時に死の匂いすらも）
（気が付けば、半身をずらしてアイリの視線の直線上から右方向に動いていた）
（ぼたり、と何かが落ちる音がする。一陣の風が如く居合いの技、その一撃は容易く自身の左腕を切り飛ばしていたのだった）
（鮮血が噴き出す、相手と同じように。だが、動いてなければ絶命必至。直感に助けられた事を痛感しつつ、走る痛みを堪えながら小炎魔法を唱え）
（切断された腕部の傷口を強引に焼き付けて塞ぐと、再び斧を手にアイリと対峙する）
んふ、ふっ......！！かわされた！！
（確かに身体の中心を狙って振り抜いたはず、柄から伝わる肉を裂いて骨を断ち切る感触に身震い）
（しかし彼は立っていた。今の攻撃をかわしたという事は自分とまともに斬り合えるという事だ）
（胸が沸き立ち、自然と頬は綻ぶ。興奮で血流が良くなったためか、大きく顔に付けられた傷からはボタボタと血が垂れ落ちていく）
（火魔法で止血を施す様を見届け、斧を構えなおしたとみるや否や踊るように飛びかかり）
（切断口を焼き付ける壮絶な痛みを経て尚戦意を全く失わない相手に敬意すら覚え、緑の瞳を爛々と輝かせながら大剣を唸らせ）
次ぃ！！うぉらぁぁっ！！
（頭上から叩き潰す一撃。落雷か、隕石の落下を思わせるような速度と重さをもって、尊敬すべき敵手の命を刈り取らんと襲い掛かる）
何度も後れを取らんでござる！
（ぷすぷすと焦げる左腕、出血を無理矢理止めてから筋力強化の魔法を施し）
（疾風さながらに飛び上がるアイリを見据え、迸る血液にも構わず向かってくる姿に戦慄を覚えつつも）
（雄叫びを上げて落下してくるのに合わせて、斧を力一杯振り上げ切り結ぶかの勢いで刃を受け止める）
（重圧と衝撃、足踏む地面がめり込むのを感じながらも踏ん張り、更に力を加えて半ば強引に押し上げると）
（叩き伏せるように斧を振り抜いて、バネのように跳び跳ねるかの後退。再び距離を取り、腰を低くして前傾姿勢になると肘を突きだすようにして水平に重ねた斧を構え、呼吸を整えていく）
見えないなぁ、前が…。
（出血がいよいよ酷くなってきた。額から流れ落ちる血潮に視界が真っ赤に染まる）
（手に伝わる感触からは受け止められた、という事。力と速さと重量を落下の速度に乗せて繰り出す渾身の一撃を正面から受け止められた）
……ふ、ふふっ……ありがとう、これを、止めるかぁ！！
（片腕でここまでだ。衝突の勢いは止まり、ふわりと羽のように地面に足を付ければ大剣を肩へと担ぎ上げ）
私はアイリ！！斬り裂き風のアイリだ！！オーディンの名にかけて貴様を討とう！！さあ、行くぞ！！
（赤に染まる視界の中においても相手の存在をはっきりと感じ取ることができる。大剣を地面と水平に構え腰は低く落した前傾体勢）
（名乗っていなかったな、そういえば。名前も知らずにどちらかが逝ってしまうのは惜しいと思ったから）
（仕切り直しとばかりに呼吸を整える相手を捉え、雷光の如き踏み込みと共に、放たれた矢のように跳び出す）
（狙いは腹。吶喊からの突きだ。愚直なまでの単純な攻撃。だからこそ良い。分厚い剣の切先を相手に向けて突き出した）
これでお互いに決まるでござろう
斬り裂き風のアイリ…しかと覚えたでござる
拙者は………名などとうに捨てた身でござる
（それだけ伝えると、再び激突あいまみえる寸前）
（踏み出したアイリに呼応するや否や、こちらも一歩を踏み、そのまま疾駆し肉迫）
（向こうの狙い所は読めたが、それに構わず腕を少し持ち上げ、狙うは最初の宣言通りの首）
（駆け抜けざまに切り捨てる算段、勢いを乗せて振りかぶり、力任せに薙ぎ、そして首を狩る）
（互いの距離は瞬く間に寸差違わず。鋭い呼吸一つ、アイリの姿を視認し、斜め上に薙いだ…かに見えた）
（先に斬撃が届いたのは自身でなくアイリだった。ほんの僅かの差、その差だけで決定的、斧の切っ先がアイリの首筋を微かに切り）
（アイリの大剣は深々と貫き、易々と腹を裂き、血肉を噴き出させる。呻き声と共に吐血、力なく膝をついて倒れ伏して）
（手にしていた斧も、そのまま離れて虚しく地面へと落ちていき、その主も血の海の中に倒れたままピクリとも動かない…）
くびかりぞくを やっつけた！
アイリは いんてつのおのを てにいれた！
【と、そんなこんなのちょっとしたバトルを提供しつつ退場でござる、にんにん】
……そっか、じゃあ、アナタのことは、私がしっかりと覚えておいてあげるね。
（鋼の刃が首根に食い込み、薄皮を裂いた時点で止まる。斧が食い込んだ位置から血を一筋垂らしながら）
（実力の差というよりも、武具の特性の問題だっただろう。刃渡り2mに迫る大剣の間合いが、彼の隻腕よりも長かった）
（ただ、それだけの差だ）
（彼の背から突き出た剣の切先を横に寝かせ、刃を払って肉を裂きながら斬り抜いた）
（血溜まりの中に倒れ伏した敵手に満ち足りた笑みと共に感謝と敬意の言葉を告げて大剣を背に納め）
（先程注文したエールを一杯。彼の亡骸にかけてやる。いんてつのおのを拾い上げれば、じっとそれを見つめ）
―——じゃ、たのしい事もしたし、私はかえろうかな。
（いんてつのおのは彼の胸に抱かせ、一緒に埋めておいた。あの世でも存分に戦えるように）
（土を盛り、墓標の代わりに剣と盾を突き刺し、注文しておいたエールを口にしながらぶらぶらと帰路へと着く）
【はーい！ありがとうございましたー！このまま負けてもいいかな！って思うくらい良かったよー！】
【お疲れ様！私も撤退するねー！】
え、大丈夫だけど。私ケガの治り早いからさー？
（もっとも新たに、顔を縦に走る消えない傷を負う事になるが、むしろ満足だ）
傷は勲章、ってね！
>>549-550
そうそう〜、なんだろう。あのままあっさりブチ殺せるかなーっておもったけれどさぁ。
それがそれが……んふふっ。世の中って不思議なもんだねぇ。
じゃ、ほんとにこれで失礼するね！
（聖王国新聞の今月の死闘の欄に目を通しながら、アイリ対首狩り族の戦いの顛末をふと見つける）
この辺りではあまり見かけない部族の者達ですね
人を襲うから魔物の分類となりますが、亜人ですので魔物ではなく人間として対処すべきだと言う方達もいます
（かたうでの くびかりぞくが あらわれた！）
！？え、ええっ！？
（先程熱いバトルをしていたくびかりぞくは生きいた！）
（片腕だがピンピンしいる！）
部族の神がチャンスをくれたのでござろう
あの女戦士へのリベンジが楽しみでござる
時に、お主は何者でござるか？
そうでしたか……と、え？私ですか？
私は冒険者のサクヤ・ミットヴィルと申します
貴方が先程決闘した（と新聞で読んだ）アイリさんと同じ、王都本国所属の冒険者です
ふむふむ、なるほど…そうでござるか
しかしまた立派なものでござるな、何処とは言わないが
お主の首も頂こうと思ったが今夜は一旦里に戻るでござる
しからば、ごめん！
（とうっ！と飛び上がると暗がりに消えて気配が失せる）
ど、どこを見ていってるんですか！？
（目は口ほど煮物……もといに物を言う）
（胸元を隠し頬を真っ赤にして）
え、えええっ！？
（自分の首まで取られそうになり流石に驚きつつシュタタッと闇に紛れて消えていったくびかりぞくの姿を困惑しながら見送るのであった）
>>561
普通の真剣勝負でしたなら……それなりに……
眠いのであんま長居しない！
眠いのなら！無理しないでください！
（釣られて変なテンションでお応えする）
えーーーーだってよーーークッソ忙しいし潤いもねえし休みもまばらだしでつまんねえんだよー。
（わっしわっしとおっぱいを揉みにいく黒豹）
癒やしが欲しい気持ちはわかりますが、だからといって無理は禁物ですよ？
それしこれは癒やしではなくいやらしいです！
（早速胸を鷲掴みに来たベノムにペシッとツッコミ）
癒やしてくれサクヤー！今晩だけでいいからよ―！
（ぜってえそれですまねえだろって嘘をついてルパンダイブ）
（それはそうと寝まする。おやすみなさい）
ど、どうやって衣装を脱いでるんですか！？きゃあん！
（お後がよろしいようです……かは不明でお疲れ様ですよ〜、あたしらもおちー）
（御所には土偶を置いたりお札をはったりの宮中行事もーど）
（重たい巫女服を着こんで珍しく正装で）
邪に退いてもらって無病息災五穀豊穣といこう。平和万歳。
何事も無く穏やかにのんびり微睡むような天下泰平を。
ほんとに何もありませんように。
申し訳ないのだけれど鬼の方はどこか別のところで幸せを探してもらいたい。
…えい。
（手にした豆をぱらぱらと畳の上や廊下にまいた）
で、ミカド様は何してるんてごわさ？
（当然のように妖怪はいた）
それはもはや何も言わないのだけれど。
（入れなかったところが入れるようになる）
（ＲＰＧあるある）
お仕事とか……うん。
ヒノモト伝統節分の真っ最中。
こうしてれば鬼はお引き取りくださり、災厄の無い平穏な年が過ごせる…
……はず。
（もみじみたいなちっちゃな掌から豆をぱらぱら）
まぁ、瞬転術のお陰で大体の所に赴ける利便さ…でごわす
いつもと違う雰囲気の衣装っすもんねー、巫女装束とかそういうの？
因みに、あちきも鬼種に入るんすが…細かいとこはポイしとくでごわさ
んんー、ご利益効果云々はさておき、いいんじゃないすかね、こう願って何やらかんやらするのも
……お仕事着………
今日は調子も……それなりだから。
（ちょっぴりはにかんだ）
（紅白の巫女服の袖もひらひら）
（襦袢で寝てばかりいるのでちょっぴり嬉しい）
（ぶつけられたら痛かったり退散したりするんだろうかという疑問がわいてきたが）
（悪さするでもないのだから思っただけで実行はしなかった）
汝にもなにか願いがあるのであろうか？
（ちっちゃく小首を傾げ）
んー、確かに襦袢とか目立たない格好しか見た事ないんすが…
その服装、実に良いと思うでごわす
（何より、可愛いっすし！と加えてニコニコ）
………ミカド様、今心の中であちきに豆ぶつけたらどうなるか、とか考えてたでごわさ？
とと…願いでごわすか？んー、そっすねー…ミカド様を可愛がりたい、とか？
（敢えてわたわたする所を見てみたい、という腹積もりで返してみる意地の悪さである、まる）
ありがとう。嬉しく思う。こういう機会でもないとお着替えの折もないゆえに。
（ふんわりとした微笑み）
（６歳児が着込む巫女服すたいるは少しだけ七五三の風情かも知れない）
（冒険者でもない君主ゆえに装備を変える事もあまりなし）
……汝の考え過ぎではないだろうか。
あ、隅から隅まで。どこに邪気があるかわからないから。
（はぐらかした。ヒノモト人的事なかれ。お台所やお庭までてこてこ歩きながら豆まき中）
……ふぁっ！？
（びくんっ、腰まで伸ばした白髪が跳ねる、身震い）
何処の八百万に願われたのであろうかな。聞いた神々も反応に困ろう。きっと。たぶん。
（肩越しに振り向いて苦笑い）
どういたしましてっすよ
いやー、丁度良いタイミングでお邪魔出来て良かったでごわす、眼福眼福
（微笑む姿に、こちらも頬が緩んで）
（ミカドの姿を前に、でれでれとしながらも機嫌良さそうに和んでいる）
………そういう事にしておくでごわさー？
おっ、今の震えたミカド様、可愛いっすなー、思わず出た声もいいっす！
まぁ、願わずともこちらから向かう手も…こほん
とは言え、無理矢理は流石に何なのでしないでごわすが
さて、ミカド様の姿を見れてモチベーション上げた所で夜戦援護してくるっす
あ、そう言えば…少し手空きになってきたんで、来週辺りから良ければ御所の守護するでごわすよ
もし、話が通るならミカド様の方からもちょっくらお願いするっす
（そんじゃ、またねでごわすー！と声を残して瞬転術でパッと消え去る）
時期あらばキョウのミヤコでは着飾った子らの愛くるしい姿も見られよう。
（着物姿やら千歳あめやら、しかしこの者の幸せそうな顔を見てると）
（子供の愛らしさに幸せになる親御さん…いや、何か違う）
か、からかわないでもらいたい。
もう……
（ぷくっと頬を膨らませてムクれた）
（少し子供っぽいというか幼い仕草だ）
余の姿で元気が出るならそれはよいのだが。
しかし夜戦？
妖の世界もいろいろあるのであろうかな。平穏無事ならんことを。
（いろいろあるのであろう。手を組んで瞳を閉じ、祈った）
おお………これも妖ならん方が守り神となられた折……
（とてもヒノモト的だ）
ありがたいお話、痛み入る。
神職たちには余から話しをしておくがゆえに。よしなに。
（ちっちゃな掌を上げて振った。しかし相も変わらぬ奔放ぶりよ）
>>577
……会った事とてないのだけれど。
人は…評判や噂話だけでも人を恋うるものなのだろうか。
余にはわからぬ。お子様だもの。
こ、子供好き。子供好きなのだろう。
そうしておこう。それが穏当というものだと…よ、余は思う。
>>579
（ふぉろーしきれなくなってさりげなく横を向いた）
わ、悪さをしないなら。
前鬼後鬼みたいに改心した鬼も多いし…
うん、きっと善に寄った鬼に違いない。違いないよ。
そうでありますように……
（悪い鬼なら怖すぎる。気の小さいミカドは泣いてしまうかもしれない）
（額に汗を流し、ちょっとだけ痛む胃を抑えながら善玉に違いないと思いこむ事にした）
>>583
……おかしい…おかしいな……
余はまだ現世にいるはずなのだけれど…
いつの間にか冥府に至っていたのだろうか……
生前、そこまで悪事はしてない…と思うけれど。
この身をお裁きにゆだねる他なし。
何卒よしなに。
定命の身なれば。
いつしかお迎えはくるだろうけれど。
せめて十までは生きてみたかった気もする…
安心なさい！ちゃんと、ここは現世だから！
一応、あんたがこっちに来るまでまだ猶予はあるからしっかり生きなさい！
前途多難の一言で片付けたらそれまでだけど！
あんたが進む道は…現人神という存在である以上、並々ならぬものよ！
それでも、支えてくれる者がいない訳でもないでしょ！
まぁ、いずれ理解者なり親しい者なりと現れるかも知れないから、くよくよしない事ね！
>>585
まだ大丈夫よ！
あぁ……よかった………
（ふーっと大きく息を吐いた。緊張感が途切れた気がする）
（そしてちょっとムセた。喉が弱い）
有難いお話。
余にも親しくしてくれる者はおります。
かしこみかしこみ……
（閻魔、ミカドの霊気がその神格を捉えている）
（八百万を祀る巫女の宗家みたいなミカドにとって閻魔は祀る対象に入っていた）
（なので拝んだ。丁寧に）
して、閻魔様は何ゆえに現世にお出でになられましたか？
お神酒お持ちしましょうか？
もー、大袈裟なんだから！
（と、口を尖らせつつも背中を優しく撫でており）
そんな堅くならなくてもいいわよ！
別に、祀り方どうこうで機嫌損ねるなんて事はないから！
少なくとも、今のこのあたしはそこまで度量が狭い訳じゃないもの！
気遣い無用よ！
………散歩がてら、のようなものよ！地上見物とか様子見とか、そういうの！
…細く長く…を願っておりますゆえ。
（ほんに脆弱であるため気を付けて養生するほかなし）
（背中さすさすしてもらう光景）
（今の、と、いうことは昔は違ったのだろうか）
（しかしそこに触れてはいけない気がした。気のせいかも知れないが）
いえいえ、そうは参りませぬ。
神々に連なる方をお迎えして何ももてなさぬではミカドの面目が立ちませぬゆえ。
どうぞどうぞ。ごゆるりと。
（上座に座布団を敷く６歳児）
狭いところではありまするがいくらでも見ていっていただきたく。
（君主の住まいとしては小さい。そして質素だ）
酒呑童子、温羅。鈴鹿御前と紅葉……。
鬼って色々いるよなあ……
鬼の女の子って抱いたらどんな感じなんだろ……
(文献的なのを歩きながら読みつつ通過ー、あでゅ。)
…少々の豆ではビクともせぬようなお歴々。
まさに鬼のおーるすたーといった風情。
ああ……先達の苦労が偲ばれる…
（鬼退治の歴史もまた古い）
……そこで思うところはそれなのか。
いや、うん…どうなのだろう……
（６歳児にはとんと見当が付かぬ。乙）
あんた、年の割に達観してる節があるわよね！
（じいっ、と見据えてから背中を撫でていた手でぽんぽんとして離れる）
面目とか立場とか、こういうのをしっかりしてるのはいつの世も変わりないわね！
まぁ、無下に断るのも何だし言葉に甘えるわ！
（そうして、用意された座布団にちょこんと座ってみる）
広いとか狭いとか、大した問題じゃないわ！気にしないでよね！
そうね…あんたの事は気に入ったわ、閻魔帳であれこれ見させて貰ったのもあるけど！
何かしら、あいつ！
人間にしては、中々深い闇の力を感じたわね…！
………幼女趣味の疑いあり、業も深いわね！
何処まで本当か知らないけど！
人生六年にして天命を知らばこうもなりましょう。
若人らしくはないかも知れませぬが。
（六歳児は下座に座布団敷いて座るとお茶を入れ始めた）
（湯飲みにとぽとぽとやや薄めの抹茶が注がれ湯気を立てる）
（どおぞと閻魔様の前に差し出し）
これはお目汚しを。
人生六年。寝て起きて庭を眺める生でありました。
さりとて時に……時に波乱なるも多々。
（閻魔様の閻魔帳。それこそ生まれてから今までの所業がみな乗っているのだろう）
（ミカドとて子供、見られて恥ずかしい事ややらかしも……正直に言うとある）
残り30日の命か、30年の命かと考えるのは全然違うものね！
少なければ少ない程、1秒1秒すらも大切にしていこうと考えるわよね…！
ん、いい匂い…ありがとう、ね！
（ミカドの動く様、茶を淹れる様子を静かに見守り）
（湯飲みを受け取れば、頬を綻ばせて礼を返した）
ふうん、生まれからの因…これは無理もないわね！
人そのものからすれば、過ぎたる力とも同義！とは言え、あんたの場合は致し方なしかしら！
波乱………ああ、ヒノモト動乱ね！あんたも、後少しで亡き者になってたわね、あれは！
ふふ、安心なさい！現時点では、あんたが地獄に落ちる事はないわ！
（そこまで言ってからずずーっと茶を飲んで、一息つきながら）
（こういう時は…あれね、結構なお手前！かしら、とにこにこ笑顔でいる）
（お粗末様でしたと丁寧に頭を下げた）
（それから己の湯飲みに茶を注いではふー）
（…見た目は若人が二人で茶を嗜んでいる渋めの光景）
……い、今一歩で閻魔帳を十八禁にしてしまうところでありました…
あの時は本当に生きた心地がしなかった……
（思い出すと嫌な汗が出てくる凌辱されたり死んだりするところだった）
（あの怖ろしい厄神はふらっと大陸に行ったようで今は安心している）
行くならば極楽浄土でありたいものです。
その日まで善行に努める事にいたしましょう。
（お祈りしたり結界作ったり、国家鎮護は大事なお仕事）
くちゅぃっ！？
（寒くなってきた。くしゃみが出た。火鉢に火を入れ…）
お子様は床にはいる時間であるがゆえ。
お先に休ませていただきます閻魔様。
どうぞごゆるりと。
（今一度丁寧にお辞儀をするとそそっと立って襖の向こうへ）
【お時間であるがゆえに先に失礼を。お相手に感謝をば…】
（なんやかんやと、ゆるりとしながら茶を楽しみ）
（とても穏やかに時間が流れていく…）
ま、まぁ、それは仕方ないわよね…！
何にせよ、平穏無事が一番ではあるけれど！
あたしからしたら、あまり関係ないけどあんたがそれを望むなら…ん、でもあたしが干渉するのは駄目ね！
あんたがこっちに落ちてない事くらいは祈っておいてあげてもいいかしら！
（クスクス笑みながらそう言っていると、くしゃみが聞こえて）
分かったわ、夜更かしは時として毒だから！
ゆっくり休みなさい！
（ミカドを見送ってから、茶を飲み干して湯飲みやらを盆にまとめておいて、自分も冥界へと戻っていった）
（魔の大森林地帯で巨大怪鳥の卵発見、新種か？）
（等と言った記事に目を通しつつ）
あんたも気を付けなせぇ
ふふ、ありがとうございます
ええ、勿論……それにしても、本当に厄介な事ばかり起きますね……
人に取り憑く魔剣に巨大な人食い魔鳥……どれも大事ばかりです
被害者がゾンビかスケルトンかゴーストになって犯人が誰か語ればいい
ヒノモトでそのような事が……
仲良くなれたのなら良いのですが
>>603
ゾンビとスケルトンは喋れませんから事情聴取は無理ですね……
ゴーストの場合は生前の魂が強い人ならばともかく、大半が死んだ時の辛さや悲しさで生者を襲う魔物となってしまっていますから
やはり難しいですね
>>604
渋い緑茶ならば王都でもヒノモト街でありますが、玉露辺りとなると高級店でしか王都だと手に入らないのが辛いところです……
その通りですね、魔剣なんかに絶対に負けたりなんてしません！
……あ、もしかして……
（今更オヤジギャグ出会ったことに気がついた）
【ま、負けたりなんてしません！】
【肉欲なんかに絶対に負けてリなんてしません……！】
デッカイチンポでハメられ、精子腹になるぐらい中出しされるとイキまくるじゃん
【し、しません！絶対にそんな無様な醜態を晒す様な真似なんて！ぜ、絶対にです！】
【モンスターに犯されても屈したりなんてしません……！】
サクヤが肉欲に負けないと、この場所のエロ成分が下がっちゃうから…
【そ、そう言われると仕方無いですね……って何でそうなるんですか！？】
依頼1・オークの塒調査
依頼2・ゴブリンの巣穴探索
依頼3・旅人を襲う山賊団の捜査
依頼4・沼地のローパー討伐
依頼5・暗黒街の闘技場摘発
……どれも嫌な予感しかしない……！？
昔はほら、いっぱいエロい娘がいたんだけど
いつのまにかどこかへ行っちゃったから…シルバールの姫様とかさ…
さ、されていません！
……とは言い切れないのが辛いところです……
こんばんは女王様、ヒノモトの方に足を運ばれたとか……
>>616
なるほど……なるほど……？
一生ついて回るようなアレかしら！
一蓮托生とか、そういうの！うん、お疲れ様ね！
話が早いわね！
ええ、ミカドに会ってきたわよ！冥界に落ちたのかと勘違いされたけど！
……宿命なんかに負けたりなんてしません……！
（でも勝てない……）
そりゃ……そうですよね、ミカド様は霊力高いから勘違いしちゃうでしょうし……
（そもそも冥府の女王が地上に出てきていること自体が可笑しいのは禁句にしている）
何事も、諦めは肝心よ！
そもそも、色んな意味でフラグだらけなんだろうし！
そこはちゃんと説明とか諸々しておいたわ！
お茶も立てて貰ったけど、中々の味だったわ！
………で、何か言いたそうな顔してない！？言いたい事はちゃんと言いなさいよね！
諦めが肝心……と、言われて……諦めきれないこともあるん……です……
（頬を赤らめて視線を反らし）
ソウデスカーソレハアンシンシマシターイエナンデモアリマセンヨー
（死んだ魚の目で棒読みしながら）
大陸じゃ良い抹茶は手に入りづらいですね
値段も高いですし……
紅茶なら手に入りやすいのですけれどね
落ち着きなさいよ、未来に返事してるわよ！
あれかしら、その内に性欲全開の鬼共をけしかけてみようかしら！
何か、あいつら最近ムラムラが止まらない！とか言ってるし！
………ふうーん？
あ！百夜には、奥義要らないって言っておくわね！
みたいねー…そこの所は詳しくないけど！
でも、ヒノモト縁なのが多いんでしょ！和風だと特に！
んー、紅茶も好きよ、今度あたしが淹れてあげるわよ！
………じゃ、一仕事済ませてくるから失礼するわ！
もしかして、未来視の力を手に入れてしまったのでしょうか……
（な訳ない）
え、えええっ！？
（外道！この王女外道！尚この女戦士も身体がうずいてる模様）
あ、そ、それは困ります！
（父に習った奥義は独力で完成間近なれど、母から教わっていた奥義は今一歩の所）
え？女王様がですか？
（あまりにあまりな意外な提案に驚きながら）
……とと、わかりました女王様、それではまた……お疲れでした♪
台風というか暴風というか……ごほんのごほん、風のようなお方ですね、女王様は
【す、好きでこんな身体に、いやらしい体になった訳じゃありません！】
（自分の太腿をぽんぽんと叩いて）
ほれ、サクヤちゃんここにお座りなさい
こんばんはレイカさん……
【うう、好きでこんな身体になった訳では……】
>>629
す、座りません！何故、そんな所に座らないといけないんですか！！
（どう見てもスケベそうな顔と体型の商人が現れた！）
ええ、こんばんは…何やら顔が赤いけれど…
【良ければ私を使って発散…と言っても時間はないかしら…】
そりょあれじゃよ、わしの健康と幸せの為
（でっぷりとした二重アゴに太い指をあてながらニヤリ）
何もタダでとは言わんぞ、ちょっと小遣い出すぞ？
100Gでどうじゃ？
か、顔が赤いですか？
（手鏡が無いため顔を見れず頬に手を当て）
【そうですね、今からだと凍結前提といった感じになりそうです】
>>632
100Gって……娼婦街の一番安いお店だってそんな値段でお客さんを取りませんよ！？
（相場は5000Gで安くても3000G程である）
（ニヤつく悪どそうな商人にツッコんで）
モテてませんよ！？
とと、こんばんはクリスさん……多分モテてません、多分
オークとか盗賊とかゴブリンとか触手とか……
わりとモテモテですし謙遜しなくてもー？
こんばんはですー
あら、久しぶりじゃないかしら…と言ってもすれ違いになってしまうのが残念ね。
>>634
ええ、とっても…体調には気をつけなさいよ？
【そうよね、またいずれ時間が取れる時にでも…】
ごめんなさい、来たばかりでなんなのだけれど離れなくてはいけなくなって…慌ただしくなってしまってごめんなさい、おやすみなさい。
ひひひ、それは情婦の値段じゃろう？
ワシはそんな邪な考えとは違うのじゃ
とは言え、どうやらお友達がお見えのようだし、わしはこれで遠慮しておこうかの、うひひひ
おひさですー
（中身的には一昨日ぶり位でしたっけ…？）
お疲れ様です、こんな時間に大丈夫でしょうか…
>>638
お邪魔しちゃったでしょうか…
お疲れ様です
その辺りの人や魔物にモテた事なんてありませんよ！？
それに、それは多分モテると言うより邪な欲求を発散する為の視線な気がしますね……
>>637
【取り敢えず土曜日は昼から空いているといった感じです今週は……と、お疲れ様でしたレイカさん、それでは何れまた……】
>>638
より酷いじゃないですか！
あ、まちなさい！
（何やら悪どそうな商人は去っていった……お疲れ様でした〜）
でも欲望発散のためとはいえ、それはつまり魅力的なめす……ごほん、女性ってことなのではー
私みたいに見向きもされないよりよほど健全なのでは……？
【なんか空気読まずごめんなさい】
【何も謝るような事は無いんだからね！というより何も気にするような事はないわよ！】
今雌って言いませんでしたか！？ねえクリスさん！？
アイリス「ネガティブになってんじゃナッシングよ！」
（スパコーンとハリセンでクリスのドタマを叩く）
クリスに65535のダメージ！！
【いまいちリロードかけ忘れることがありまして…】
雌…そうなりたいと考えてたからそう聞こえちゃったんですよー
痛い！ネガティブって言うか、多分私は売れてない芸人枠なので…？
(クリティカルヒット！)
やめてください死んでしまいますー
流石は私ね……ハリセンだけで古代超家庭用電算遊具、すーぱーふぁみこんの限界に達するなんて……
>>644
【気にしない！よくある事だから！】
「そんなわけ無いじゃないですか！？」
売れない芸人枠とかわけ分からないんだからね！
それを言ったら私なんて三の線枠よ！
誰が三の線枠よ！失礼ね！
（またスパコーンとクリスのドタマをハリセンで）
【よくあっちゃ駄目のような！】
待ってください、過去に一度もそうなりたいと考えたことはありませんか？
無いと思うのは、それを記憶から消し去っているだけではありませんか？
つまり無いってことはあるってことなんです、いいですね？
賑やかしで立ってるけど正直面白くもないメインの人を邪魔して内心鬱陶しい……私ここまでいわれるほど酷いことしましたかね…？
痛い！叩いて馬鹿になったらどう責任とってくれるんですかー！
（クリスの みきり！）
（攻撃の軌道を見切ることと防ぐことは両立しない）
【リロードは割と…】
「そんな思考操作みたいな言いがかりになんて惑わされませんよ！」
(アイリスやセリカより頭が回転するようだ！)
自虐して自分で傷ついてどうするのよ！？
(３撃目のハリセンがクリスを襲う！)
(クリスの見切り発動！しかしながらコマンドミス！３撃目のハリセン直撃じゃー！)
安心しなさい、既にバカだからこれ以上脳細胞が死滅することはありえないわ！
(おまいう)
まったく、ほら、これ上げるから機嫌直しなさいよね？
(謎のボタンを渡して)
【リロードミス怖い…】
むむ……つまり無いってことはあるってことなんです
アンケート取りましょう、該当調査で確認してきましょう！
（手強そう、あの二人がベリーイージーならきっとサクヤは難易度ノーマル）
自虐することでダメージを受けてダメージ回避する高等戦術です
決して自虐の方かダメージ多かったなんてことは……
（ハリセンが完全に顔に入った！泣けてきた）
私が更にバカになったら知識吸い上げてやりますからね！
（INTをドレインしてやるぞ）
むう、許してあげてもいいですけど……これを押すとどうなるんですかね…？
（期限は直った、そのままポチっとな）
【たまに二重カキコするわね！でも私は悪くないわ！融通がきかない機械が悪いのよ！】
「街頭調査なんてしてもなんの答えも出ません！そもそも私はそんな有名人と言うわけでない無いんですから……」
(難易度エキスパートは山吹おばあちゃんなのですよ)
めっちゃ泣いてるじゃないのよ！んもぉ、バカねぇ〜
(取り敢えず回復魔法でヒーリングしてやり)
ふん、この超天才発明家であり超優秀鍛冶屋であり超弩級錬金術師でもある私の知識を多少吸い上げた所でどうということはないんだからね！
(でもバカでアホな稀代のへっぽこ勇者である）
ん？ああ、それを押すと
(耳を劈くような激しい音と共に空からなにか鉄の塊のような物が降ってきて30mぐらいの人型に変形して着地する）
最近王都の国防から頼まれて作ってた新型魔導アーマーのモーターギアの試作機よ
正式量産型がもう配備されてるから一台おすそ分けするわ〜
(ドラゴンやベヒーモスだって倒せる！）
【機械は命令に従うだけです！悪いのは使う人間です！】
街頭調査で「あなたは雌になりたいと思ったことはありますか？」って聞いて、イエスが過半数越えたらそれはもう世界の総意です！
（そういう攻撃に強いイメージがなかった……）
ハリセンが、ハリセンが目に入った……
（ヒーリングされると涙も引いた、ちょろい）
そんなもの全て知識抜き取ってやります！
そしてその知識を利用した私が次代の魔王に……
（また勇者に…？）
なんだ、オモチャでしたか……
防衛にしろなんにしろ、生身で戦うから楽しいんです
こんな機械に頼ってるようじゃいずれ滅びますよこの街！
（謎の上から目線である）
（ボタンはいそいそと荷物にしまい込んだ）
でもこれ山賊とかゴブリンの巣とか襲うのに便利そうですね
アジトごと踏み潰せそう……
それじゃあなんか色々悪かったですが私はこれでそろそろ失礼しますね
おやすみなさいですー
【それではこれで
りがとうございましたー】
【な、な、な、なんだとー！】
「100人に聞いたと言うやつなのでしょうがあれもあれで……兎に角です！私の事を雌扱いしないでください！」
（割と強いのですよ〜）
入るわきゃないでしょーが！まったく
（鼻先にハリセンをグリグリしながら）
なんで魔王になろうとしてるのよ！なろう系魔王になんてならんでよろしいんだかね！
（前に〜）
何偉そうに人に説教……説教？たれたりしながらボタンいそいそとしまってるのよ、まったく……
あ、そうそう試作機だから魔石エンジン辺りに欠陥があって時たま自爆するから気をつけなさいよね！
（99999ダメージ固定）
お疲れ様よ！まったく……気にすんなっつってんだろーが！犯すぞ！！
（第２人格セシリアが現れた！）
ったく、んじゃアタイも……ってうお！
（だが引っ込めさせられた）
改めてお疲れ様、またよ！
それじゃ私もグッナイするわね〜
(この前の節分も無事に終えたが、最近この辺で鬼が出るとか出ないとか、人を食べるとか食べないとか、そんな噂が流れていて)
(ちょっとだけ怖くなり、足早に街を抜けようとしていた)
（小柄な体躯に片角、角っていったら鬼でしょ。たぶん）
ぎゃおー、たーべちゃうぞ〜〜〜
……何やってんだ私、ヒマなんすよ。モンスターも……
(2人に向かって豆をどーん)
(なんだか誰かの気配を背中に感じ、恐る恐る振り返ってみると)
あわわわわ……！鬼……！って、あれ？
なんだ、鬼じゃなくてドラゴンさん……って。
(考えようによっては鬼よりも恐ろしい存在)
(まだ見知った間柄なので、少しは平静を装っているが)
>>655
いててっ、こんなところに……豆？
(暗闇から飛んできたお豆、ダメージは無いがキョロキョロ周りを見回した)
あち、いちち……ぐわぁ〜〜
残念、節分は終わってしまった！
（ぺしぺしと体に豆が当たる）
（なので思いっきり火炎を吐き出した。口から）
>>656
なんだよう。もうちょっと驚けよう。坊主。
（指先で額をつんつん小突いた）
本家本元の鬼さんに代わってきてやったというのにー
…で、どうすんだっけ？
君からへそを奪えばいいんだっけ？
（だだだ、っと向こうの方から駆けてくる影がひとつ）
お、おへそ取っても何にもいい事ないですよーっ！
そうだっ、おへその代わりにこれだったら……
(おつかいの中をごそごそと漁ると、出てきたのはお酒)
(オニコロシという名前だとか。酒場では大体の人が頼むという定番らしい)
それと、おつまみにお豆も飛んできたし……
今日はこれで許してくださいっ！
(なんだか側からみるとカツアゲされているみたいな……)
(怖がるのベクトルが完全に違う方向を向いてしまっていた)
はははっ、当たってやんのっ。
俺だよ、俺。
(キョロキョロしている相手の前に出てきて、にんまりと笑って)
>>657
おぅぅわっっ！！？
ちょ、てめっ！いきなり火ィ吹くこたァねえだろっ！？あぶねーじゃねっかよ……
>>658
お、アイリか……。てか、アイリとイヴ合わせたらドンパチしたりしねえかな……？
はいな。節分とかってゆー遊びだそうで。
ヒノモト人はよくわからん習慣もってるねぇ。
豆、持ってる？
（少しずれた言葉を竜人は口にした）
>>659
私だっていらないよ。そんなん。
なんでヒノモトのオーガはそんなもの欲しがるのさ。
……？
おお……………
（酒は好きな方だ。肝臓強すぎて酔えないのだが酒そのものは好きだ）
いいねぇいいねぇリヴさんヨイ子は好きだよ。
（ご機嫌で坊主の頭をくしゃくしゃ撫でたった。背丈そんなに変わらないけど）
（それから指先で酒瓶の口を千切って開けると喜んでラッパ飲み開始。ぷはー）
>>660
いやぁ、やられっぱなしは性に合いませんもん。
ヒノモトオーガは大人しい奴らだねぇ。豆粒一つで退散するなんて。
こんばんは、ライナルトさん！
えー、私だってその場の雰囲気くらい読めるよー？楽しそうに遊んでる所に割って入って、私と遊んで！なんて！
私も子どもじゃないしぃ......。
……そりゃあ、うん、そりゃあ……そういう気持ちもない、事もないけどさあ？
んでんで、そんなことより何してるの？今日は食べ物で遊んでもいい日なの！？
>>661
セツブン？人間の遊びに触れるなんてフゼーのあるドラゴンさんだね！
そんな豆持ち歩く人なんていない……なんてことはなかった！
保存用の乾燥大豆なら持ってるよー？
ようはこの豆をぶつけ合う戦闘訓練も兼ねた遊びだね！さっすがサムライの国！こんな所にも尚武の精神が現れてて素敵！
（リヴの解釈に目をか輝かせてぐぐ、っと握りコブシ。ごそごそ雑嚢を漁り大豆を渡して）
【レス蹴っちゃう。すまん諸君。おやすみいー】
その声は……アイリさんっ。
(遠くから聴こえてくるお知り合いの声)
(こんな時、同郷の人というのは本当に頼りになる)
(ててっと彼女の下に駆け寄った。四天王と敵対していないとはいえ、少し怖かったりする)
>>660
暗闇からいきなり攻撃するなんてずるいですよっ！
それに、節分だったらお豆じゃなくてのり巻きの方がいいですっ！
(さりげなく高価なものをおねだりした)
>>661
(あ、なんか喜んでくれてる。とても四天王とは思えないご機嫌な表情で)
(わしゃわしゃ撫でられ褒められて、なんだかちょっとだけ嬉しくなった)
ボクはお酒飲めないから、乾杯は出来ないですけど……
これも美味しいですよっ。一緒に食べましょう？
(おつかいの途中、おまけでもらったみかんを取り出し、皮を剥いて半分彼女に差し出した)
【おっつかれさまー！またよろしくね！】
>>664
ジルくん久しぶり！おーおー、いらっしゃい！
（こちらに駆け寄ってくる線の細い男の子と視線の高さを合わせてにっこりと笑いかけて）
（子どもっぽい顔付きに厳つい傷が幾つも入った顔は酷くアンバランスに見えるかもしれないけれど…）
（わしゃ、っと彼の頭に手を乗せて一撫でしておいた）
リヴと遊んでたのー？いいなぁ、羨ましい！これ、私も投げようと思ったんだけど帰っちゃったから一緒に食べよっか？
（旅中の食料にと持っていた乾燥大豆を2袋。そのうちの一つを相手に渡す）
【お疲れさまですっ、またよろしくお願いしますねっ！】
>>665
(わしゃわしゃっと頭を撫でられると、目を細めて嬉しそうに笑う)
(彼女に対し、まるで近所のお姉さんのような、そんな安心感を抱いていた)
(彼女から大豆袋を受け取ると)
わぁ、ありがとうございますっ！それじゃこれも……
リヴさん帰っちゃったし……
(みかんの半分を渡した。北国生まれの2人にとっては割と珍しい食べ物で)
豆にゃなんか神聖？な力があるんだとさ。まあ、俺にゃあその辺はよくわからんわ
と、またなー
>>662
いやまあ、賑やかな所に首突っ込みたくなんのはわからんでもねえけどさ…
いや、遊んでいい日はずっと前に終わったんだよ…、今のはちょっとその場のノリでやっただけだし…
>>664
海苔巻きィイ？
まぁたゼータクな事をいいやがって、そんなもんは自分で飯と具材巻いて食えばいいんだよ
え、これくれるのありがと！なんだっけ、この果物甘くって喉が潤ってすごい美味しいよねぇ！
強いヒトと出会う事も嬉しいけれど…こういうの見る度に、故郷から出て良かったぁ〜って思うんだよね。
（雪深い故郷ではまずお目にかかれないシロモノ。笑顔で受け取り、一房千切って口へと放り込めば至福の表情に）
んぅ〜、あっまぁーい……。
さっすが四天王っていうだけあるよ。他の面々もさぁ、中々エンカウントしないんだよねー。
（大剣を壁に立て掛け適当な席へと座る。近所にこういう、どこか心配になるような男の子いたっけ……）
（ジルを見ていたら、弟ができたような気がする。やはり同郷ということもあるのだろうか）
……えへへ、私末っ子だったからさ、年下の子に頼ってもらえるのってすっごく嬉しいな！
>>667
でしょでしょ！？だーれも居ない所ふらふらしてても詰まんないしね！まぁ、たのしい事を見つけられる事もあるだろうけど！
（この前楽しい事探ししていた時に見つけたくびかりぞくは、とても良かったなぁ…思い出して頬は思わず綻ぶ）
（彼に付けられた縦に顔を走る真新しい大きな向こう傷を指でなぞり、うっとりと）
あれだよー？当日に来れるわけじゃないから、うん、延長戦ってことでおっけー！
道場だから勝手にそんな事したら叱られるんですっ！
準備するのも大変だし……
それにお酢の匂いもちょっと苦手……
(じゃあ何故ねだった。とは言ってはいけない)
(ただ単に少しでも高いものを求めただけだった……)
>>668
甘くて酸っぱくて……おいしいぃ……！
えへへ、喜んでもらえて良かったです。ヒノモトだと冬の定番なんですって。
(彼女を追い掛けるように隣にちょこんと座る)
ボクも四天王とは色々な思い出が……
特にアスネ様はもう……連れ去られたりとか、一緒に暮らしたりとか？
(一時期は彼女のペットとして飼われていた時期もあった)
(今でも時たま関係を結んだり、なんだかんだ仲良くしているようだ)
アイリさんも末っ子なんですねっ！ボクも末っ子だから、なんかちょっと分かるなぁ……
ボクで良かったら、これからもアイリさんの事頼りにしますねっ。
(身体を寄せて彼女の顔を見つめた)
(にぱーと笑みを浮かべ、本当の姉弟のようにも見える)
ヒノモトの人は羨ましいなぁ〜、あんまりこう、人の事を羨ましいって思う事はないけど。
こういう食べ物のことになったらついつい思っちゃう！
子どもの頃からこんなのがたくさん食べられるって、すっごく幸せな事だよね！
（故郷の料理も身体がとても温まって好きだけれど）
あ、そのアスネってヒト、結構お話聞くんだけど、私はまだ一度も会ったことないんだよー。
どんなヒトだったの？人間をペットにするタイプー？
（含みのある言い方、それなりにいい関係？を築けているようでほっこりと頬を緩める）
（残酷、とは聞いているが、あまり直接的な荒事は好まない性質なのだろうか）
はぁぁぁ……！！もっちろん！どーんっと！私にお任せあれ！！
（笑顔を浮かべてこちらに身を寄せるジルに胸が締め付けられるような気持に）
（瞳をきらきらと輝かせ、満面の笑顔を浮かべたらぎゅうっと彼を抱きしめた）
たのしいーこと探すのはいいけどさ、やんちゃすんのも程々にしとけよ？身体壊したら何にもならねーしな
(何やら真新しそうな傷を撫でる姿を見て、やれやれと)
いや、もう豆ねえしっ……！
>>669
いや、別にちょっと米つかうくらいじゃあ、あさひセンセもごちゃごちゃ言わねえだろ…つーかお前なら椿ちゃんと3Pすりゃあ許してくれるだろあの人なら…
アスネ様は……うーん、そうですね……
人間をペットにするというか、奴隷というか……
それでもボクはアスネ様のこと、そんなにキライじゃない……ちょっとスキ、だったり……すっごく優しいですよ、うんっ。
(ぽっと頬を染めた。最初こそ辛い日々だったけど、おとなしくしていれば目一杯の愛を注いでくれた)
(なんだかんだで優しくしてくれた彼女のことを、今でも特別に思っていたのだった)
わぷっ！？あ、アイリさんっ……！
うれしいですっ、でもちょっと……くるしぃ……
(ギュッと抱きしめられ、ぽふんと胸に顔が埋まり、むにゅむにゅと形を変えて)
(ふんわり香る甘い匂いと、さっきのみかんの甘酸っぱい香りが広がり)
(こちらからも両手を背中に回し、ギュッと抱きしめ合った)
>>671
そ、そんなお米のためにえっちするなんて……
もっと大事な時にするべきですっ。
(この前の椿ちゃんとの仲直りっクスを思い出し、口元が緩んだ)
(それに、そんな頻度でしていたら身体が持たなくなるし)
えー？んー……んー、やめる事もできるけれど、それは私の生き方を否定する事になっちゃうなぁ。
（ぽりぽりと頬を人差し指で掻いて苦笑を浮かべた）
豆ならここにまだあるよ？食べるー？
（みかんを食べ終えたら乾燥大豆を口へと放り込みぽりぽり。エールを流し込んで至福の表情）
へぇー、そういう感じで可愛がってもらってたんだね！うん、良い事だと思うよ！
（幸せそうに語るジルを目にしてほっこりと胸が暖まる気持ちだ）
（隷属するのが悪で、抗うのが正義とは言わない。お互いがそれで満足なら何も問題はない）
まぁ、私は…あれだけどね。えへへ。
（彼女はどんな手を使って人を虜にするのだろう。ますます興味を掻き立てられた）
んぁ、ごめんねー？えへへ！そんなこといいながらジルくんだって抱き着いてるしっ！
わ、髪の毛サラサラだ。男の子なのに私よりさらさらしてるんじゃない？肌もぷにぷにだし！
（むにむにと豊かな胸元に顔を埋めさせ、髪にさらりと指を通して）
（背に腕を回されれば、顔をこちらに向けさせて頬を指先でつん、と）
大事な時って……んな子作りする訳でもないんだから、パーッとやりゃいいんだよ、パーッとさぁ
……なぁにニヤついてんだよ、順調に盛ってんなぁ
>>673
ま、まあ、無理にとは言わねぇけどよ……。お前さんはあれだな、戦場で前のめりに死ぬタイプなのかもな……
─い、いや。豆は当日くったからいいや……
えへへ……ごめんなさいっ……
だって、アイリさんのこと……好き、だから……
(最後の方は彼女の声にかき消されて聴こえないかもしれない)
(そして再び、むにゅむにゅと柔らかな胸の中へと呑み込まれていき)
(彼女の膝の上に向かい合わせで座り直すと、今度は両手両足をギュッとした)
アイリさんっ、くすぐったいですぅ……！
それにちょっと……恥ずかしい……です……
(彼女の手が髪の毛を優しく撫で、ぷにぷにとほっぺたをつつく)
(ちょっと過剰気味なスキンシップに、顔を真っ赤にしながら)
んっ……ちゅ……ぷぁ、えへへ……
さっきのお返し、です……！
(見つめ合ったまま、彼女の歴戦の傷が刻まれた頬にちゅっとキスをした)
あはは！まー、まだ私は落ち着くには早いかな？エネルギーが有り余ってる感じ！
はーい、お疲れ様でしたー！！
>>677
んー？んふふ、今日のジルくんはいつもより甘えん坊さんだねー？
（両手両足でしっかりと抱き着く様に優しく頬を緩め、包み込むように抱きしめれば）
（後頭部から背中にかけて手のひらで撫でさすり）
いいのいいの、こーしてればあったかいしさー？ジルくんはしなかった？こういう事！
（寒い時は身を寄せ合って温め合うのが一番。思いっきり動いた後なら尚更ほかほかと暖かい）
（子どもだからだろうか？ジルは一際体温が高いように感じて）
……ん。……もう、マセてるなぁ……。んっ……。
（不意にジルの顔が寄せられると、額に暖かい感触。思わず此方も頬を染め）
（瞼をそっと閉ざせばジルの頬へとキスをお返しした）
パーっとやる……えっちはもっと奥ゆかしくやるものであって……！
ライナルトさんみたいに適当には出来ませんっ！
(なんだか変な方向へ話がそれてしまった)
【ライナルトさんもお疲れ様ですっ！またお願いしますねっ！】
>>678
んっ、だってぇ……アイリさんが可愛がってくれるから……
(二人で強く強く抱き締め合い、心の中はぽかぽかと満たされていき)
(なんだか小さい頃の事を思い出した。ママの膝の上でこんな風に甘えた記憶が蘇り)
……えへへ、アイリさん……しゅきぃ……
(額に柔らかな唇の感触がぷるんと。しばらくぽーっとしていたが)
(彼女の胸の中がお気に入りなのか、顔を埋めて小さな手でむにむにと触り)
……ね、アイリおねーちゃん……
おねーちゃんのおっぱい……欲しいな……
(服の上からおっぱいを咥えようと、小さな口を開けて服越しにかぷっと甘噛みした)
(胸の中から上目遣いで彼女を見つめ、すっかり弟のように甘えて)
そりゃあね？同郷の子が異国の地で頑張ってるんだもん。応援したくなるのは当然だよ？
（痛くない程度に加減しながら小さなジルの背を抱きしめて）
（一生懸命抱き着いてくるジルがいじらしく見えて、口元は自然と弧を描く）
……んっ…もっ、ジルくん……イタズラっこなところもあるんだね？しょうがない、なぁ……。
（胸元でもじもじと動くジルを見下ろし、彼の手のひらが胸に触れれば小さく身震いを）
（苦笑いとも微笑みともつかない、困ったように笑いつつも好きに触らせてあげて）
お、おねーちゃんって……っ……んっ……。
（スイッチが入ってしまったんだろうか。薄手の平服の上から胸を甘噛みされると口元から声が漏れそうになり）
（赤ら顔をますます赤く火照らせ、唇を噛んで。頭を緩く胸元へと抱き寄せて甘えさせて）
うぅ……ごめんなさい……
でも、おねーちゃんのこと……大好き、なんだもん……！
(彼女の服越しでも、ふんわりと甘い香り、そして硬くなった先っぽの感触を感じ)
(胸を触る手も次第に力が入り、むにゅむにゅと柔らかく形を変えて)
(一方で、彼女のお腹に硬くなったそれを擦り付け、少し息を荒くしながら)
(ぱふぱふの格好で胸に顔を埋め、時折切なそうな表情で彼女を見つめた)
えっと、こうして抱き合う時は……裸同士の方があったかいって……だから、ね……？
(そういうと少し彼女から離れ、上半身を脱いで真っ白な肌を曝して)
(再び柔らかな肢体の彼女に抱き付いた。ピンク色の乳首が擦れて、短く喘ぎ声をあげた)
は、んも、ぉ……内緒、だから、ね……？
（お姉ちゃんと呼ばれて、こういうことをさせていたらとても背徳的な気持ちになる）
（ぞくぞくと背中を震わせながら、ジルの手の動きに合わせて胸が自在に形を変えて）
（先端を刺激されると肩を跳ねさせ、口元からは甘い吐息が漏れ出る）
（お腹に感じる硬くなったそれに、身体を揺する事で緩く刺激を与えて）
……ん、う、うん……。そうだね…そうした方が、あったかいもんね……。
（促されるままに自分も衣服を脱ぐ。日に当たらない箇所は雪国由来の白さで）
（しなやかに鍛え上げられた肢体は女性らしい柔らかさも備え、幾つかの傷と、腕や背中にはタトゥーが彫られている）
（ピンクの乳首がジルくんの小さなものと擦れたらぴく、っと身震いをし、潤んだ瞳を向けてしまって）
おねーちゃんのおっぱい……
真っ白で、すっごくきれい……だね……
(真っ白な肌にピンク色の乳首。そこだけを見れば、普通の女性だが)
(身体に刻まれた無数の傷やタトゥーが、彼女の戦士としてのこれまでを物語っていた)
(鍛え上げられた腹筋の割れ目に、小さなおちんちんをへこへこと擦り付けて)
(ピンと硬くなった彼女の乳首をぱくっと咥え、まるでミルクを求める赤ちゃんのように)
おねーちゃんっ……好き、好きっ……！
アイリおねーちゃんのこと、大好きだよっ……！
(腰をぐにぐにと動かす速度が段々早くなってきた)
(上目遣いで彼女を見つめ、時折ほっぺたや首筋にキスを落とし)
(身体を上下させる度に乳首同士が擦れ合い、甘い喘ぎ声を漏らし)
おねーちゃんっ、おちんちんっ……もうでちゃうっ……
受け止めてっ、アイリおねーちゃんっ……！
………………〜〜〜っ！
(びくっ、びくっ、と身体が跳ね、ズボンの中のおちんちんが絶頂を迎えると)
(ぬるんとした感触が彼女のお腹に伝わり、そのままくたっと彼女に身を預けて)
(惚けた顔でギュッと抱き合いながら)
ん、くっ……ふ、ぁ……っ……。
い、いわなくってもいい、から……っ……。
（いざ言葉にされるとやはり恥ずかしい。普段は鎧を着こんでいるからやはり人前に肌を晒すのは抵抗を感じていて）
（それなのに、さらにその様子を言葉にされると顔から火が出るようだ）
（小さな子供のように…しかし、しっかりと男を感じさせるような舌遣いで胸の先端に吸い付かれれば）
（背中を軽く反らし、ジルの口内で乳首を硬く凝り固まらせてしまって。ずる、っとお腹でジルのそれを擦り上げてしまう）
は、っ……こ、こんなの、んっ……変態、みたい……。
（霧中になって股間をおなかに擦り付けてくるジルの痴態から目を離せない）
（鍛え上げた腹筋の上にうっすらと脂肪の乗った腹は滑らかな感触で、それがジルの出した先走りでぬめっていく）
（甘い声を響かせてしまいながら、自分からも身体を揺すりジルの股間に刺激を与えていけば）
ん、っ……っ！ん、ふ、ぁ……っ……っ！
（ジルが甘く啼いて、震え出す。それに合わせて私の身体も小刻みに震え始め）
（股間が潤むのを感じつつ、腹部に生暖かい精を感じて）
（唇を噛み締め、声を抑えながらジルを優しく抱きとめ、そのままぱたり、と身を横たえ）
……なんか、しちゃった、ね……ジルくんと、こんなことするなんて……。
（しがみついてくるジルを抱き返しながら、照れくさげにぽそり、と呟いて）
ふーっ、ふーっ……ごめんなさい……
アイリおねーちゃん……
おっぱいも、お腹も、おねーちゃんの……気持ちよかったから……
(ゆっくりと腰を動かしてお腹からおちんちんを離すと、ズボン越しにねばぁと精液が糸を引き)
(ぽよぽよと柔らかなおっぱいは何度も自分を受け入れてくれ、その度にいやらしく形を変えていた)
あのね、アイリおねーちゃんがよければ……だけど。
今度また一緒に……その、えっちなこと……したいな……
ダメ、かな……？
(すっかり彼女の魅力にあてられ、抱き締め合ったまま愛し合ったまま……)
(ピンク色の乳首を咥えて、ちゅうちゅうと音を立てながら吸い)
(疲れてしまったのか、そのまますぅと寝息を立てて)
(答えを聞く前に安らいだ表情のまま、彼女の胸の中で眠りに落ちたのだった)
【な、なんか結局最後までしちゃった……】
【ごめんなさいっ、そろそろ寝ないと明日に差し支えちゃうから、こっちはお先にこんな感じで締めたいなっ】
【遅くまでありがとうございました、アイリおねーちゃんっ。お先に失礼しますねっ】
んっ……わ、わかった……その、次、ね……うん……。
（言葉に詰まりつつも、寝息を立て始めたジルの髪を撫でて）
（おねだりなんてされたら断り切れない、ダメだと分かっているのに…）
（悶々としたものを抱えながら、いつの間にか自分の意識も闇へと落ちていった）
【あっさり風味だけれど、これで私も！】
【今日はありがとうございました！また機会があれば遊んでね！おやすみなさい！】
（酒場のランチを口にしながら……大盛りランチのようで割と見た目よりも大食漢のようだ）
【名前】サクヤ・ルーナ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】アマゾネス／退魔巫女
【レベル】15
【身長】164cm
【３サイズ】
B93の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W60の括れているがむっちりとした肉感的な腰回り腰
H95の肉感に満ちたヒップでたっぷりとした牝脂の乗った安産型の豊尻肉。肉々しいジューシーな太腿。少陰唇の色はサーモンピンクでパイパン
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである濃紺色の艶やかな長い髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す翠色の瞳の大和撫子的な乙女（容姿イメージはパッションリップ風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
両即頭部に白い細身のリボン
ティリス・フレア風の赤白のクロースビキニアーマー（矢躱し、刃反らし、熱冷軽減）
麻でできた外套
or
紅白の巫女装束（母から譲られた）
鉄製のアイアンソード、ラウンドシールド
or
鉄製の打刀
鉄製のバトルアックス、鉄製のロングスピア、鉄製のクレイモア等は状況に応じて使い分ける
【特殊能力】アマゾネス戦闘術に騎士の正統剣術と退魔巫女の破魔術を合わせた対魔戦技
淫神をその身に宿した際の影響で半神に近い不老長寿体質となっている
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者である女戦士
本名は咲夜・メル・結月・ミットヴィル
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子然とした乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
アルテナ聖神教会の対魔騎士団レギオンで騎士団長を努めていた聖騎士ミットヴィル伯を父に
ヒノモトで月神姫・輝夜を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
母・百夜はとある事件で幼いときに死に別れ、父であるミットヴィル伯に育てられ
将来父と同じくレギオンに所属する聖騎士となる事を夢見ていた
しかし16歳の時、その身に宿った聖なる力を狙われ、淫神を祀る邪教団と繋がっていたアルカナ聖神教会幹部の策略により邪教団に囚われ
淫神を現世に産み落とす母胎とし淫らな調教を施された過去を持つ
その後父に助けられるも、父は教団に与する魔女の呪力により余命幾ばくも無い深手を負わされてしまい
また教団の追手を逃れる為百夜の嘗て友人であったアマゾネス部族ルーナ族にへと父に預けられる
戦士として3年の修行の後、サクヤ・ルーナを名乗り冒険者となった後は村や行商団を襲う街道の魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱く、また淫神をその身に宿した影響で極度に快楽に弱く、男好みするいやらしい体つきの肉体とされてしまっている他
時たま、特に満月の夜に肉体発情、母乳体質、ふたなり化等の異常が現れる事もある
【夢・目的】力無き人々を護る剣となる
邪教団の計画と聖神教会暗部の企みを暴き阻止する事
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
（少しだけプロフをスッキリー）
（昼食のオートミールを食べながら近くのテーブルで大盛りランチに舌鼓をうつ女性をチラ見）
【名前】ムルル・ノ・ラウタージ（ノラ）
【種族】ヒト
【性別】メス
【年齢】14歳
【ジョブ】冒険者（シーフ）
【レベル】24
【身長】142cm
【３サイズ】76-52-78
【外見や装備】
華奢な少年のような見た目
こげ茶色をしたショートカットで瞳は黒
黒いシャツの上にオリーブ色のショートジャケット、同色の短パンを履いている
数種類のナイフを装備
拳ほどにぷっくらと膨らんだ乳房
【特殊能力】
猫のように素早く身体能力が高い
子供にしては経験値や知識に優れている
足音を立てずに歩く
罠解除、ダンジョン攻略
【備考欄】
ソロ活動を好むが寂しがりで甘えん坊な所もある
【夢・目的】
優しいパパやママみたいな人に出会いたい
【希望プレイ】
フェラ、媚薬、アナル
【NG】
体を傷つけるプレイ
〜♪……？
（ふと、誰かしら自分の方を見ている視線を感じ）
（ナイフを止め、辺りをキョロキョロと見回す）
あ……
（すると、こちらをチラ見していたシーフらしき少女と目が合い）
こ、こんにちは……？
（山盛りの定食を平らげる寸前の状態を見られていた事に頬を少し赤らめる）
へあっ！？
あわわっ、こっ、こんにちはぁ〜
（じっと見つめていたのに相手に気づかれて、慌てながらにへらっと笑顔で誤魔化す）
こっ、こんにちはぁ〜！
天気も良いし、えっとぉ…良いっすね！！
エ、エロ……！こほん、そっちはともかく、確かに少し食べ過ぎかもしれません……
あまり太らない体質とは言え……
>>691
そ、そうですね！気温も暖かいですし……
（こちらも同じく少し慌てながら返事して）
………ええっと……冒険者の……同業者の方でしょうか……？
（自分が所属する風ノ区ギルドの新人だろうか？それともほかギルドの人であろうか？と子首を傾げて）
あ、えーっとボクは冒険者のムルル・ノ・ラウタージ
こう見えてダンジョン探索のスペシャリストだよ！
お姉さんは…どっかで見かけた事があるような気もするんだけど…
ボクは水の区のギルドだから、この辺りは滅多に来ないんだけどさ
仕事上ではムルルって呼ばれてるけど、仲の良い人からはノラって呼ばれてるんだ
水の区……そうでしたか、どうりで……
ムルルさんですね？私はサクヤ・ルーナと申します
見ての通りムルルさんと同じく冒険者で所属は風ノ区ギルド、職業としては戦士の職に付いています
こうやって出会ったのもなにかの縁、気軽にサクヤと呼んでくださいね？ふふ
（にっこりと微笑んでそう返し）
風の区のサクヤだね、宜しくっ！
（にっこりと微笑みながらちいさな右手を差し出す）
どこかのダンジョンで会うこともあるかもね
鍵開けや罠解除はボクが1番得意なジャンルだから、困った時には相談に乗るよ！
（見た目はただの子供のようだけれど、技術には相当の自信を持ってるようで、小さい胸をぐんっと張ってみせる）
あ、お食事の途中だったかな？
はい♪
（差し出された右手を握り握手を交わし）
そうですね、火ノ区水ノ区の方達とはパーティーを組むこともそれなりの頻度でありますし
近い内に同じパーティーとなる事があるかもしれませんね
（自分よりも歳下の少女のようであるが、どうやらかなりの技術を身に着けているらしく自信たっぷりで）
あ、そうですね……少々お時間を……
（よくかんでーのみこんでーよくかんでーのみこんでー……）
……ふぅ
（食後の珈琲を口にして）
高度魔法で組まれた呪術だとちょっと厳しいけどね
機械式のトラップや鍵なら子供の頃から解いてるからね♥
え、ごめんねゆっくり食べて…
や、やっぱりいっぱい食べた方が大きくなれるのかな？
（健啖ぶりを見ながらボソリと呟く）
うぇっ、コーヒ…
（美味しそうにコーヒーを飲むサクヤに思わず声が漏れる）
？どうかしましたか？
（コーヒーを飲んで一息ついているこちらを見ながらボソリと何かを呟いたムルルの方を不思議そうに見る）
（身長はそれなりで腰はキュッと括れているが、乳房はたわわに実り胸元で重たげな存在感を放ち）
（下半身は安産型でムッチリと色気を醸し出している）
ふふ、珈琲は苦手ですか？私も昔は苦手でしたが、今ではブラックを美味しいと感じるようになりましたね……
……最も、辛いのは今でも苦手ですけれど……
そうですか、魔術式のトラップ以外は……
魔術式のトラップはこの辺りではあまり見かけませんね
火竜の山の大迷宮ぐらいでしょうか？
あ〜い〜た〜い〜 サイレントヴォーイス〜
なんて歌もあったな
でも、優しい目をしてても二人っきりになったら突如豹変してしまうかもしれない
男はケダモノだからね
あ、あはは
どうしても苦いのは苦手でさ
ミルクと砂糖入れたら飲めなくないんだけどね
（少し引きつった顔で乾いた笑いをもらしながら）
初歩的な魔法陣とかは解けるけど、高度魔法
は魔術師でも無いと難しくて
勉強はしてるんだけどね
ねぇ、サクヤは何歳ぐらいから…その…大きくなったの？
男はケダモノ……とは、昔よく聞かされました
まあ、私もよく分かっていますが……サイレントヴォイス？
>>700
そうですか、では珈琲牛乳でも注文します？ふふ
（因みに甘い物も好きなので珈琲牛乳もよく飲む）
私も低ランクの物でしたら、巫術により解呪できるのですが
中位ランク以上のものとなると難しいですね
（小さな頃母に教えてもらった初歩的退魔巫術の応用）
え？えっと……あ！
（大きくなったの意味を理解し頬を一瞬赤らめて）
そうですね……14歳くらいの時にはもう同年代の方達より発育が良いとよく言われていました
あ、いまご飯食べたばっかりだし
（小さな皿に盛られたオートミールが少し残っている）
解除術師を目指すなら、先に魔法使いの修行した方が良いんだけどね
あんまり魔力が高くないからジョブチェンジするのは悩むところなんだよなぁ
じゃうよんのころ…かぁ…やつわぱり大きい人はもう大きくなるだよな…
（しみじみと呟きながらパッと見た感じでは少年と変わらない自分の胸を撫でる）
（ちらりとサクヤの胸へ視線を向けて）
ね、ちょっと触っても良い？
そうですか？では……
（ちゃっかり自分用に苺のミルフィーユを頼んで）
私の場合は父に護身の剣を習っていた事もあり、族長達にも剣を中心に鍛えられたので
戦士の職にそのまま付きましたが、適正という面では赤魔道士が一番あってると言われましたね
ですが、今から魔法を本格的に習うのも習得期間が……と、いった感じです
？え、ええっと……なんでしょう？
（自分の胸元をペタペタと触ってるムルルがこちらをじーっと見はじめて）
え！？わ、私の胸を……ですか！？
すご…あんだけ食べて…よく入るな…
（自分は少食だと自覚はあるけれど、それにしてもこの女戦士さんの食欲は…胸は大きいけれど全体的には細身なのに…）
あー、ボクは職人のギルドで育ったから
おもちゃ代わりに鍵開けしてたけど、魔法とは無縁だったんだよなー
うん、改めて修行するのってちょーっと躊躇うよね
今のままでも仕事はできるら尚さらね…
うん、やじゃなかったらだけど
なんかそんなに大きいとリアリティが無いってゆーか、どんな感じなのかなーって
（運ばれてきたデザートの苺ミルフィーユをペロリと平らげ口元を吹きながら）
やはり身体を使う職業、体力勝負な所がありますからね
人様に少し引かれるぐらい食べちゃうんです……
（ついでに言うなら太りにくい体質である）
私も本格的な戦闘訓練はアマゾネスの族長のお世話になってからでしたから
どうしても魔法よりも接近戦を重視してしまいますね
リ、リアリティですか！？
（空想虚構女戦士サクヤ爆誕）
嫌と言うわけでない無いのですが……その……え、えっと……ここじゃちょっと……その……人目がありますし……
（頬を赤くして辺りを見回して）
あ、あまり強くはしないでくださいね……？
（人目を避けて酒場の個室トイレに）
早っ！！え、飲んだっ！？
（あっという間にスイーツを平らげる姿に、心の声が漏れてしまう）
そ、そっか、そうだね剣とか重いもんね
（棒読みでカクカクと首を縦に振る）
いや、同じ女性として…いや、同じ人間としてこの違い、何なんって思うじゃないですか
（真顔で訴えかけると意を決したようにトイレの個室へ移動する）
（狭いトイレの個室で向き合って）
あ、えーっと、それじゃちょっとだけ…
（流石に少し戸惑いながらピタッとさくやの乳房に小さな手をあてる）
（軽く触れたまま、その丸みに反って乳房の上に手を滑らせる）
あ、そっか…ブラジャーとかしてるのか…
サクヤは14歳の時はブラジャーはしてた？
（丸みに反って優しく撫で回してから下から軽く支えるように胸を持ち上げる）
（小さな手にずっしりとした重みが伝わる）
（流石に飲む勢いでは食べれまへん！である）
（ただ、食べるスピードは少し早かったのは否定できない……で）
そ、そこまでですか……？
（自分とサクヤを同じ人間かどうか疑うムルルに何とも言えないショックを受けるサクヤ）
（そう言いながら、白地のビキニに包まれた豊かな乳房の、寄せて上げられている丸みを帯びた乳肌に小さな手を置くムルル）
ん……
（その感覚にピクッと震えるサクヤ）
は、はい……族長に預けられる前は……
（ルーナ族族長に預けられた後は、アマゾネス部族が身につける金属繊維を編み込んだ布製のビキニアーマーを主に身に着けている事がほとんどである）
んんっ！
（淫靡な曲面を描く、むっちりとした柔肉に小さな指先が触れれば）
（少しばかり悩ましい声を出してピクンっと震えるサクヤ）
（非常に敏感なのか、少しばかり息が熱くなっている）
はうん……
（下から持ち上げてみれば、たっぷりとした肉厚と、ずっしりとしたら重量感がムルルの小さな掌に乗りかかり）
【よくよく考えなくてもヒナコさんとそれなりに交わっていますよ！？】
そっかぁ…14歳の時にはもう…
（むっと眉根を寄せながら軽く持ち上げた乳房を上下に軽く揺すってみる）
（重いだけでなく柔らかな反応と温もりが手のひらに伝わる）
（艶っぽい声が漏れるのも気にせずに、もた乳房を撫で回す）
あ、えーとぉ…
（たぶんこの辺りだろうと目星を付けたサクヤの乳首に人差し指を置いてそこを少し強めに撫でる）
（その内側の突起を探るように指で刺激する）
ふむふむ…うーん、これがおっぱい…
（ぼそっと呟いて手を離すと、自分のちっぱいに手を当てて触ってみる）
…これは…なんだろう、ボクはまだ子供だからって思ってたけど…
（格差社会の現実に少しどんよりとする）
あー、いいなーサクヤはおっぱい大きくて…
あ、ありがと、なんだか納得したよ、うん
ひゃうんっ！や、そんなふうにしちゃ……くうううんっ
（下からすくい上げたたわわな乳房を上下に揺すってみれば）
（タプタプの求肥のようにもっちりとした柔らかな艶肌が悩ましく波打ち）
（ムルルの小さな掌にはっきりとした重量感を伝えてくる）
ひくぅ……！そ、そこは駄目ですムルル！？や、はううぅ！ん、くふぅ……んんん……
（乳首のある位置を押されれば、厚手の生地により圧迫されたニップルが受ける刺激に小さな悲鳴を上げるサクヤ）
（慌てて止めるも、自分との胸の違いに悩むムルルの耳にその声は入ってきてはおらず）
（そのまま敏感な乳首を刺激され歯を食いしばりながら悩ましい快感に打ち震える）
……んふぅ、はぁ……はぁ……
（やっと乳房への責から開放され、壁に見をもたれさせながら）
（胸を大きく上下させ、荒く吐息を漏らすサクヤ）
（息を整えて深呼吸をし）
〜〜〜〜ふぅ……そ、そうですか？ならよかったです……
ふむ…
（自分の手で小さな胸を揉んでサクヤとの違いについて考え込む）
（暫くの後、ようやく諦めと共に正気を取り戻す）
（目の前にいるサクヤが息を荒らげて壁に寄りかかっている事にようやく気づいて）
あれ、どうしたのサクヤ？
やっぱり食べすぎた？
なんか顔赤いし、具合悪い？
ここ、狭いから出た方が良いね
（今度はムルルが手を引いてサクヤを個室から連れ出す）
は、はい……大丈夫です……
（何やら納得し気持ちを改めたムルルに引かれ）
（厠の個室から連れ出されるサクヤ）
（クロッチ部分が少し湿ってしまったが、厚手な事が助かり）
（外套を見にまとえば怪しまれることもないであろう）
ふぅ……
（テーブルにへと戻り冷たい水を口にして一息ついて）
体の成長と言うものには個人差がありますからね
それに、胸が大きいからと言って良いことばかりと言う訳ではありませんし……
肩もこりますし、剣を振るう時に邪魔になる事もありますし……
やっぱり2人で入るのは狭かったね
ダンジョンの通路とかでも息苦しくなる事があるし
（水を飲むサクヤの顔に向けて小さな手をパタパタとふって扇ぐ）
ボクももうちょっとしたら大きくなるかも知れんし…
あー、言うてみたいわぁ、乳大きくて肩こりますねんとかゆーてみたいわー
（少し目が据わってる）
あー、ボクそろそろ行かな…えと、夜にギルドに顔出さないとなんないんで…
またこっちに遊びに来るね、またね、サクヤ！
（ペコッとお辞儀をして軽い足取りで水の区へ帰ってゆく）
そ、そうですね……
（無邪気な感じのムルルに気が付かれないよう気を取り直し相槌を打つ……が）
え、えっと……あ、あはははははは……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
（自分が口にした言葉に内心ブチギレてるムルルの姿に少し気圧されるのであった）
はい♪その時はまた……さようならムルルさん、夜の迷宮は危険ですから気をつけてくださいね
（水ノ区にへと去っていくムルルを見送り手を降る……お疲れ様でした〜）
（風ノ区のギルドにへと帰っていく）
あんまり深く考えずに選んだからな〜。
（四つの区画に分かれていたらしい）
近所の子供かな…？がおー、たーべちゃうぞー！
（両手を上げて熊っぽいポーズ）
彼女持ちの少年をたぶらかしてえっちなことしたとか…？
たぶらかして…？んー、たぶらかし……。
（顎に手をあてがって難しい表情）
って、彼女居たんだ。意外と逞しいところあるんだなぁ…。
っと、こんばんはだよー！
可愛くてちょっとばかし嫉妬深い子と恋人でしたねー
初々しい…きっと私にもそんな時代が
（遠い目してる）
こんばんはですー、相変わらずお元気そうですね
こんな寒いのに…
そっかそっかぁ、うん、自分の物を取られたら頭に来るもんねぇ。
取られないように頑張らなきゃ、だね！さすがにあのくらいの年の子を……ってのは、ちょっと私は気が引けた、けど…。
（結局おっぱい吸わせて出させちゃったけれど…ぼそりとこちらも遠くを見ながら呟き）
そうー？だいぶあったかくなってきたから、寒さの谷間は抜けたって感じじゃない？
（にっこりと笑顔を向けて手をぶんぶんと）
そういうものは自分の胸の中にしまっておくものなんだよ！
どうしても知りたかったら…んー、もう一方に聞いてみればいいんじゃないかな？
下世話ですわ！
（おま言う）
>>724
優しいんですけどねー
ジル君も男の子らしく色んな女性に手を出されてるみたいですし…将来が楽しみ…
（自分のことじゃなければ修羅場は楽しみなタイプです）
（アイリの呟きは聞こえて無い様子）
まだまだ寒いじゃないですかー？
確かに一時期の一番寒い時よりはましですけどー…
（あと半年くらい寝て過ごしたい！と不満げ）
と、ちょっと今から依頼の報告してこなきゃいけないので一旦失礼しますねー
【ちょっと落ちますね、お邪魔しましたー】
うふふっ、隅に置けないなぁ、ジル君も。
（自分のこと、とは夢にも思わずまるっきり他人事）
うん、顔出しありがとー！いってらっしゃい！
>>727
お、キミは…生きてたんだね！しっかり首まではねなきゃダメだったかなぁ。
せっかくお墓作ったのに、早まっちゃったかも。
でも、うん…生きてくれてて、嬉しいよ！
首をはねるつもりが逆にやられるというオチがついたでござる
しかしまぁ、我輩の得物を置いていくとは予想でござった
（再生治療やら何やらのお陰で切り飛ばされた腕も元通り）
（件の隕鉄の斧も背中にあり、一度死んだのが嘘のような有り様）
それはお互い様じゃあないの？多分、キミから喧嘩吹っ掛けなくっても私から売ってたと思うしー？
そりゃそうだよー、アナタとは楽しい時間を過ごせたからね？あの世でも、存分にその腕を振るってほしいって思ったから。
大事な得物がないと、存分に戦えないでしょう？
（斬り飛ばしてやった腕も綺麗に治っているようで、ますます嬉し気ににっこりと顔を綻ばせる）
（大してこちらはあの時の傷、子どもっぽさの残る顔に縦に大きな痕が歪に走っている）
まぁ、それはそうでござろうな
いや何、種族の本能には逆らえないものでござるし…
お主、ガッチガチな戦闘狂の類かと思ったらそういう気心もあったのでござるな
時に…その傷は戦いの勲章さながらにでも残しておくのでござるか？
（自分がつけた傷を見ながら、おや？と首を傾げている）
んふふっ、キミたちの種族、長生きしないでしょう？
私達の部族もね、長く生きすぎて、戦いに望めないくらい年を取ったら、最後に華を咲かせるために戦場に赴くんだ。
それと似たようなものを感じたから……。この道を進む限りは、静かに老いて朽ち果てるなんて嫌だもんねぇ。
うんうん、傷は勲章だよー？アナタが決死の覚悟で付けた傷だもん、消すのは勿体ないし…！
（傷痕を嬉し気に指先で撫ぜる。たとえ手足を切り落とされても、そのままにしておくだろう）
（時間が経過しているため、既に顔に特徴の一つとして刻み込まれることになり、それもまた本望）
それは否定しないでござるな
我輩も実際こう見えて…人間の年齢であらわすならジジイと大差ないでござるよ
なるほど、果てるなら戦場で…やはり、そういった感覚の持ち主でござったか
ふうむ、それならそれでよしとして…傷だらけの戦士よろしく歴戦の勇士…流石でござる
（そんな様子を前にうんうん、と頷く一応魔物な存在）
さて、我輩は野暮用で里に戻るのでこれにて御免！
（くびかりぞくは ルーラを となえた！）
うへへ……だからさ？もう、衰えていく一方だな…戦士として終わりそうだな…って思ったら。
また、私の所にきなよ？今度こそ、しっかりと終わらせてあげるから、ね……。
（もちろん、どちらが最後になるのかはその時にならないと分からないが）
（歴戦の戦士の最後の立ち合いの相手となれるのはこの上ない光栄だ）
（煽りや挑発といった意味はなく、純粋な願いを込めて最後に付け加えた）
じゃ、またねー。
昔のあいつを思い出すかのようであるが。
（そんな事を呟きながらやって来る一人の男。）
【またまた久々ながら…と、これも置いておこう。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
んぉ、アナタも良い顔してるね…！こんばんは。
（光になって飛び去って行ったくびかりぞくと入れ替わるように現れた剣士風の男に手を振る）
ああ、こんばんはだな。
アルテアから話は聞いている、随分と活きの良い奴がいるとな。
（倣って手を振りながら、アイリの側まで寄ってくる。）
あはは…活きがいいなんて照れるなぁ……。まるで、昔の自分達をみているか、のようなぁ……？
（目をまぁるく見開き、こちらに近寄ってくる男の顔、金の瞳を覗き込み）
私はアイリ、冒険者だよ！アナタはアルテアさまの知り合いなんだ？
（口ぶりからかなり近しい間柄なんだろう。にっこりと笑みを浮かべながら会釈を一つ）
まぁ、俺もアルテアも若い時分はその日その日をを生き抜く事で手一杯だったからな。
ほんの僅かでも気を抜いたら殺られる、そんな真っ只中で日々を駆け抜けて…ようやくに辿り着いたのが今、だ。
ヴァッド・ファーライズだ、よろしくな、アイリ。
そうだな、言うなれば知り合い…以上、ってとこか。
（名乗ってから、頬を指先で何となしに掻いている。）
そっかぁ、それはいい日々を過ごしてたんだね！
戦う理由はそれぞれだし、目的を達成して今は落ち着いて暮らせてるなら、それはそれで良いと思う！
（ただならない境遇を持っていそうな二人、何のために戦いに身を投じていたかは分からないけれど）
（今の彼らは充実していそうな表情だ。彼の言葉に笑顔で応え、大きく頷き同意を示した）
ははぁーん、そっかぁ。良い感じの仲なんだね！そんな濁さなくったっていいのにー！
よろしくね、ヴァッドさん！
（今度はまた違った意味で頬を緩める）
当時はとてもいいとは思えなかったが…今となっては色んな事での基礎固めが出来たと思っているさ。
そうだな、そこの所はアイリの言う通りだ。お陰で、お互いに高め合う事も出来てきてたからな。
（いつ死んでもおかしくなかった身の二人が、今では、一国の王とその補佐を務める身。）
（世の中、何が起こるか分かったものではないな、と改めて思いつつ、笑顔のアイリに笑み返した。）
………ま、まぁな。察しがついているなら、何も言うまい。
そういや、やっぱりアルテアと一戦交えるつもりなのか？
戦いでは失うものも大きいから得るモノがあったとしても、その時は分かり辛いもんねぇ。
だけど、その積み重ねで今があるなら、もうあなた達は立派に戦い抜いたと思う！
あ、もっちろんこれから何があるか分かんないけど、二人で協力してれば怖いものなし…って感じ、っだね！
（アルテアからは人の上に立つ物独特の気風を感じたが、ヴァッドも相応に高い位置にいるんだろう）
（身軽な装束ということもあり、気さくな感じが前面に押し出されてはいるけれども）
んんっ、そういえば、そんな約束したなぁ。んまぁ、バチバチに殺り合うっていうより手合わせみたいな感じだけどさ。
（それがどうかしたー？と首を傾け）
余裕を持って、どうこう…とかそういう話じゃなかったからな。
ただただ、がむしゃらにやってきていた。兎に角にも生きて一日を乗り切る、今日も命が繋がって良かった、と。
まぁ、命を天秤にかけていたようなものだ、その分だけ得られる事も大きかったのだろう。
その時期に培った経験の全ては、今に活かされているのは間違いないしな。
ふ…そうだな。俺は何があろうとも、あいつを支え、守っていくつもりだ。
（基本的には社交的な面もあるが、執務や戦場に於いては厳格に応対する事も多い。）
（とは言え、こういった場ではそういう節は見受けられず、概ねアイリの印象通り、である。）
そうか。
アイリは…あいつの全力を見てみたいか？
それによっては、俺の答えも変わるのだが。
本来なら何をするにしたって、命をはかりにかけなきゃいけない程世界は苦難に満ちてたはずなんだけどなぁ。
ね、それがね、アナタ達みたいな人達の頑張りによって。こーんなに、安全な所ができて、さ。
戦う力を持たないヒト達、とっても感謝してると思うよ。
（あたりの街並みを見渡す。人々の営みが作り上げた文明は人々を庇護し、そこから生まれた余裕が人々の生活を高い水準へと導く好循環）
（当たり前となったこの景色も、彼らのような者達が必死に戦い、築き上げたものだ。国の礎を築いた先達には頭が上がらないだろう）
（もっとも、私が求めるものはそういったものとは程遠い所にあるのだけれど）
全力ぅ？んー……ヴァッドさんくらいになったら、わざわざ聞かなくっても分かるんじゃなぁい？
（彼とは確かに初対面だけれど、私がどういった考えを基に動いているか、くらいは見通す眼をもっているだろう）
（わざわざ詰まらない質問を投げかけた彼の真意を測りかねて、思わず質問で返した）
んま、全力を見たいと、実際どーこーするか、ってのは別問題だからね。立場のある人だしぃ。んー、そういう所、やっぱ窮屈だよねぇ……。
人間、大小どうあれ、何の苦しみもなく生きてきた奴なんてそうそういるもんじゃないしな。
ザフィラストも滅びてから何十年経ったか…一から築き上げてきたあいつの努力には今でも驚かされる。
俺も、昔はそんな風に考えられる余裕はなかったが…今なら俯瞰する眼もある。
（同じように、辺りを見回してみれば、ちらほら灯りのついた町並みがあり）
（酒場からは酒盛りで賑やかな声や、夜ながら行き交う人々の喧騒、平和そのものとも取れる。）
（常に死と隣り合わせだった頃からすると、あまりにもかけ離れた状況。それすらも懐かしく感じられる現在からすれば、積み重ねの果てである結果。）
（命あっての物種とはよく言ったものだな…と呟いていた。）
ああ…いや、実に愚問だったな。
つい、お前さんに入れ込んでしまいそうになった。
まぁ、一言あるとすれば…白翼を出させたら大したもの、とだけ言っておこう。
或いは、それを出させる程にあいつをやる気にさせるか…だ。
何、戦いに於いて、そこを気にするような奴じゃないさ。前線に出る事も多いしな、あいつ。
さて、そろそろ戻るとしようか。
アルテアには…そうだな、お前さんは相変わらずだった、とでも伝えておこう。
（じゃあな？と残してマロールを唱えるとそのまま消え去る。）
苦しみも悩みもなく生きてる人が居たら、それは生き物って言えないよねぇ。
あははっ、案外頑張った本人たちは、そんな自覚はないのかもね、気付いたらそうなってたーって。
戦う才能と、人々を導く素質って別々のものだから、両方を兼ねてるヒトって本当にすごいと思うなぁ。
（強ければ付き従うっていう人も一定数はいるだろうけれど。安定してきたらそうもいかなくなる）
（これからもまた違った戦いが、彼等にはあるんだろうな…っと想像を膨らませて）
あら、わざわざ忠告どーも。もしかして気遣ってくれてる？何もできないままやられた、とか、手も足も出ずにひねられたーとか。
そういう風に凹んだりしないかって。本気を出させただけでも、大したもの。ただものじゃない……。
……んふふっ、お気遣いありがとね。けれどさ、その辺り気にするヒトじゃないってヒトなら尚更さ？
そんな事を、幾ら近い仲のヒトっていっても……外野が言うなんて……。
（挑発の意味はないだろう。善意から…いや、様子から見て、あくまでも事実を述べているだけなのだろうけれど）
えへへ、まぁいいや。楽しみにしてるって伝えておいてね。
>>746
ね、そうだよね。さっきの人も、もんのすごい剣士だーって、バチバチに感じたよ！
ヴァッドさんとも手合わせしてみたいなぁ……。
確か年若いけどアルテアさまの近衛のトップ
まだあそこの一派はアルテアさまとヴァッドさんしか会った事がないけれど。
結構な大所帯みたいだね！
揃いも揃って、ツワモノ揃い！うん、いいねぇ…痺れるね！
なんか混沌を呼ぶ存在でもあるのかしら
>>748
（ふたなりさんでしたねー）
あ、こんばんは、フィリーネ！なんだろうねー？
強いヒトが強いヒトを呼ぶのかなぁー？
（ぱぁ、っと顔を綻ばせて手をぶんぶんと振って駆け寄っていく）
>>751
(ちょっとばかし絡んでましたねー、アルテアさんともゴニョゴニョ)
>>752
こんばんはアイリ
（控えめに手を振り返しながら近寄って）
なるほど、強い人が多いから強い人が集まるのかな
魔王軍幹部がちょこちょこ顔出したり、アイリみたいに強い冒険者がいたり……
駆け出し冒険者も多い街とは思えないレベルに混沌としてるよねここって
（徐に軽くハグして離れる）
ね！まぁ、駆け出しの子たちも強い冒険者と組めるから、安全に経験を積めるんじゃないかなぁ？
それが本当に良い事かどうかは分からないけれど。それぞれのレベルに応じた仕事ってたくさんあるわけだしね！
んへへ、なーに離れようとしてるのー？
（しっかりとハグを。離れようとするフィリーネを捕まえるように抱き直して）
あんまり強すぎるとすることなくなっちゃいそうだよね
監督役のベテランがついていけばある程度の事態までなら対応出来たりするのかな
（想定外な事態に一緒に壊滅しそう）
うん、ちょっとね、考えてみたら街中で抱き合ってるのは恥ずかしいなとね……？
（向こうから抱き付き返されるとちょっと頬を赤くしながらアイリの背中に腕を回して）
んー、人の身である限りは、この街にいればその心配はなくなりそうにないけれど。
上には上も居るし…あ、けれど新人の引率って大変そうだよねぇ。
私も経験ないことはないけれど、なんていうかさぁ。
（途中で先に帰られた）
……あ。確かに…！えへへ……。
（指摘されれば今更ながら照れくさげに笑って体を離して）
まあね……同じようなヒトとは思えないほど強い人とか、魔物とか出てくるしなあ
あたしも新人の引率には向かないタイプだしね
アイリとはまた別の理由だろうけど……
（戦闘不得手だし、守れないし）
思わず抱き付いちゃったけど冷静になるとね
うん、我ながら恥ずかしい。街中なのを忘れてた
（なんだかんだ言って離れられると名残惜しそうにちょっと手を伸ばしかけた）
そういえば顔に傷が増えてるね
また無茶でもした？
（縦に走るアイリの顔の傷に指を這わせて）
ね、上を見たらキリがないね！
そういうの得意な人って素直にすごいなーって思うなぁ……。
まぁ、何事も役割分担だよね、その為の冒険者ギルドなんだもん！
…えへへ…じゃあさ、んっと…場所、かえる…？
（少々言いづらそうにもじもじしながら、ぼそり、と……）
んぁ、うん。無茶というか、普通に傷がついたんだ。
（バツの悪そうに舌を出しながら笑い）
あたしから見たらアイリも相当上だからね！
自分の身を守るので精一杯だからね……その辺の森とかなら多少は自信あるけどさ
本当にね、ギルドに所属してなかったら随分面倒だったろうな
（ギルドが大きい分野良で仕事は受けにくそう）
……そう、だね。あたしの泊まってる部屋に来る…？
（目線を逸らして頬を掻きながら答えて）
顔の傷って1歩間違えれば頭を割られてそうで怖いね
（きっと相手は強かったんだろうなとぽつり）
ギルドに所属してなかったらまともな仕事回ってこないだろうしねー。
手数料払ったらすぐに仕事が見つかるって、いい制度だと思うよー？
自分の足で仕事見つけてくるのって、流れの冒険者じゃほんとに大変だもん。
ん、いくいくっ！あは、そう…！強かったよ！もう半歩遅れてたら頭と言わず、上半身がパックリ割れてたかも！
（ぎゅ、っとフィリーネの服の袖を握り、こくんと頷いて）
ギルドに弾かれた、何か裏のあるものばかりになりそうだ
元から最低限の信頼はあるってのも助かるしさ
仲介役が入ってくれるってだけで大分楽になるね
上半身ごとか……相当速くて強そうだね、そんな使い手がいるのか……
うん、じゃあ……
（袖を握るアイリの手を取って、通りから少し外れたところにある宿へと向かい）
（受け付けの前を通り、宿泊している部屋へと案内して）
どこか好きに座ってくれていいからさ
素性には深入りしない了解があるギルドで弾かれるって相当だよね。
よっぽど有名な犯罪者くらいじゃないのかな？
（ギルドによって判断基準は分かれそうだけれど。フィリーネに宿まで案内されて）
えへへ。これでやっと落ち着けるー！
（宿に着いたら大剣を壁に立て掛け、分厚い布の服を脱ぎ払ってベッドにダイブ）
元魔王が冒険者をやってる……みたいな話すら聞くしね
どのレベルなら拒否されるんだろうね本当に
（あたしでも通ったし……なんてぼやいてる）
アイリは夜でも元気だよね
あたしももう少しテンション高くしてみようかなあ……
（上着を脱いで壁にかけると隣に腰かけてエール酒の瓶を差し出し）
へぇー、まーたどういう理由か分かんないけど面白そうなヒトだね！
んー、どうなんだろう？民間人を大量殺人とかぁ？
（冒険者同士や魔物同士ならあまり当人同士の解決、ということで罪に問われる事は少ない気がする。例外はあるだろうけど）
えへへ！そりゃあ元気だけが取り柄だからね！あ、いいね！私も一杯もらおっかな！
（ばっと起き上がり、ベッドの縁に腰掛けるとエールの瓶を受け取り、ぐびぐびと喉へと通していく）
噂の又聞きだけどねー
確かにそのレベルになれば冒険者じゃなくてむしろ排除対象か……
（ある程度の荒くれなら土の区のギルドが受け入れてると聞いた。民間人虐殺クラスなら多分断られるだろうけど）
元気の無いアイリって想像したら違和感しかないや
うん、惚れ惚れしちゃうくらいの飲みっぷりだな
（笑みを浮かべながらアイリの様子を見て、そのまま一歩近づいて肩を寄せ合わせ）
そこまでいっちゃったらどっちが魔物かわかんないよね。
ま、私達も魔物相手に似たような事してるんだけどさ。お互い様〜な感じ！
（敵対はしているが、それ以上の感情は抱いてはいない様子）
んへへ、フィリーネは飲まないの？
（肩を寄せてきたフィリーネへ此方からも寄り添い、酒瓶を傾けながら首を傾げて）
まあ人を襲って来ることがないなら手は出さないけど……
向こうから手を出してくるなら仕方ないもんね
あたしたちも身を守らなきゃいけないしさ
（魔物の子供とか見付けるとどうすべきか悩むね、なんて）
うん、なんか今日は酔っちゃいそうだなって思ってね
迷惑かけちゃいそうだからさ……？
（隣で首を傾げるアイリの身体を抱き寄せ頬へキスをして）
戦えない魔物は、私は逃がすかなぁ……。
大体は野垂れ時ぬだろうけれど、たまーに人間の恨みを募らせながら生きながらえて…
すっごく強くなるのが居たりするから……。
（よくそのことで叱られたりするけれど、大して気にはしていない）
ん、いいよ？酔うくらい…。
（頬にキスを受けたらエールを口に含み、そっと唇を重ね…エールを流し込みながら舌を差し入れて）
それで大きな被害とか出たらなかなかのことだしねえ
それもあるから悩んじゃうんだよね
（見逃すのも優しさのような気もするし、手をかけちゃうのが優しさのような気もする）
でもそんなに酒癖は良くないよ……んっ
（エールの味を感じながら、差し込まれた舌に舌を絡めて）
ん……好き……
（喉を鳴らして口の端から少し溢しながら飲み込むとアイリの頭を抱い）
まぁ、普通の冒険者ならサクッとやっちゃうのがべたーじゃないかな？
どうせほとんどは生き残れないしね、いっそ楽にしてあげた方が優しさってものだよー。
（私は見逃すけれど…）
え、へ…ん、っ…たまにはいいじゃん。酔っぱらっちゃってもさ？
（瞼を閉ざしてゆっくりとフィリーネに身を寄せていけば、舌先をぬらりと絡めとり）
（口の中に広がったエールを舐めとるように舌を這わせていく）
まあそうなのかな
戦う意思の無い相手ってちょっと躊躇しちゃうね
（最初から対象なら迷わないけど）
酔うのってさ、注意力散漫になって怖くないかな
んふ、ん……
（そんなに弱くないはずなのだけど、口移しされた一口だけで身体が熱くなってきた）
（口の中を這う舌を追いながら、そのままアイリにのし掛かるようにベッドへと押し倒して）
うん、詰まんないしね。
無抵抗なヤツをブチ殺すほどつまんない事はこの世にはないと思うー。
ん、んぅ……大丈夫だよ、私が、いるし…。んっ…。
（酔いとはまた違った熱に火照りながら背の高いフィリーネにそっとベッドに押し倒されて）
（舌を根元まで絡め合わせ、互いの吐息と唾液を交換し始めて）
せめて相応の悪さとかしてくれてたら抵抗感も薄れるんだけどねえ
そっか……なら大丈夫、だよね……？
（身体を重ね合わせながら舌を絡めて、舌に乗せて唾液を送り込んで）
（胸を押し付けて歪ませて、擽るように古傷の走るアイリのお腹を撫でて）
【ごめんなさい、気が付いたら大分遅くなってましたけどお時間大丈夫です…？】
んぁー……悪さっていっても、それってあくまでも私達の基準じゃない？
だから、戦うとか、殺し合うとかに、そういう価値観ってあんまり持ち込まないんだよねー…。
ただ楽しいかどうか？そのくらい？えへへ、私の場合はねっ
ん、んん…う、ん…。
（余裕のなさそうに頷けば、送り込まれた唾液を喉を鳴らして飲み込んで）
（押し付けられる胸元、腹を這う繊細な指に身震いをしつつ、か細い声が漏れ出て）
【いいよ－大丈夫！って、そろそろ私も時間かも…！】
まあ、ね……
相手から見ればあたしたちも結構な悪党だろうしさ
好き……ん、う……
（身体を擦りつけて、鼻にかかった甘えるような声を漏らして）
（お腹を撫でていた手を再び身体の下に回して抱き締める）
（覆い被さったまま抱き締めて舌を絡めれば身体を震わせ）
【ごめんなさい…じゃあ今夜はこの辺で…また遊んでもらえたら嬉しいです】
【とっと、すみません、レス蹴りになっちゃいますがこれで！またお願いします！】
【遅くてごめんなさい…】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
（食堂兼酒場でペペロンチーノと青豆のサラダを食べている）
【名前】ムルル・ノ・ラウタージ（ノラ）
【種族】ヒト
【性別】メス
【年齢】14歳
【ジョブ】冒険者（シーフ）
【レベル】24
【身長】142cm
【３サイズ】76-52-78
【外見や装備】
華奢な少年のような見た目
こげ茶色をしたショートカットで瞳は黒
黒いシャツの上にオリーブ色のショートジャケット、同色の短パンを履いている
数種類のナイフを装備
そんな装備で大丈夫か？
拳ほどにぷっくらと膨らんだ乳房
【特殊能力】
猫のように素早く身体能力が高い
子供にしては経験値や知識に優れている
足音を立てずに歩く
クセになってんだ、音殺して歩くの
罠解除、ダンジョン攻略
俺でなきゃ見逃しちゃうね
【備考欄】
ソロ活動を好むが寂しがりで甘えん坊な所もある
IQ3でも任せなさい
【夢・目的】
優しいパパやママみたいな人に出会いたい
それと便座カバー
【希望プレイ】
フェラ、媚薬、アナル
【NG】
体を傷つけるプレイ
（ライ麦パンと骨付き鹿肉に齧り付き、それをエールで流し込んでいると向かい側に座っていた少女と目が合う）
（同業者らしき彼女ににっこりと笑顔を向けて杯を掲げた）
お、お姉ちゃんも凄いね
（青豆をフォークで一つずつらつつきながら向かいの席の健啖ぶりに目を見張る）
ボクはあんまり大食いじゃないから
（背はあまり高くは無いけれど、テーブルの上に乗りそうな立派な胸に視線が向かう）
や、やっぱり大きくなるには沢山食べなきゃダメかな…
んぐっ…！そうそう、冒険者は身体が資本だからねー？
たくさん飲んで食べて、たっぷりと寝るとケガも治るし、強くなるのも早いよー？
（切り分けた肉を小皿によそい、半ば強引にそちらへ押し付ける）
あ、んまぁ、食べられない程食べるのも食材に失礼だから無理して食べろとは言わないけど！
これが最後の晩餐になるかもしれないし？だから、後悔のないように思いっきり腹に詰め込んでおかないとね！
……んぉ？
（胸元に視線を感じれば、にんまりと頬を緩めつつ少し腕を締めて胸元を強調してみせる）
怪我はエリクサー飲めば治るしさ
（差し向けられたお肉を少しオドオドした様子でみつめてから、フォークで刺す）
（少し躊躇ってからひと口齧る）
うん…ありがと、お肉は美味しいけど…やっぱりそんなに食べられないかなぁ…
果物とミルクは嫌いじゃないけど
（視線に気づいて胸を強調して見せるアイリにドキッとして）
あ、えっとボクは冒険者のムルル・ノ・ラウタージ…ムルルとかノラって呼ばれてる
特技はトラップや解錠…と、ちょこっとだけ魔法も使えるよ
ダンジョン探索のスペシャリストだよ
んんっ、んぐっ。お薬はね、確かに回復してくれるけれど、眼に見えない所にダメージって溜まってくものなんだよー？
だから基本は！よく食べて、良く飲んで……って、キミはまだ無理か。良く寝る！
特にキミみたいな年の子はね！あ、おかわり！
（空いたジョッキをどん！っとテーブルに叩きつけながら声を大に主張）
あはは！色んなものをバランスよく食べるのが一番だよー？ほらほら、これは奢りだから一切れだけでも食べとこ！
えーっと、店員さん！エールお代わりと…この子にハニーミルクをー！
（ちょっぴり悪戯っぽい笑みを残せば胸の強調を止めて、椅子に背を預けてリラックス）
ご丁寧にありがと！私はアイリ！戦士だよ！へぇー、その年でいろんなことができるんだね！
私、罠の解除だとか魔法はぜんっぜんダメだったからスゴイなぁ……！それじゃ、よろしくねノラちゃん！
（スペシャリストと胸を張って言い切れるのは素晴らしい事だ。緑の瞳を嬉しそうに煌めかせてノラをにこにこと眺める）
あ、う、うん
（完全に気圧されてコクコクと首を縦に振る）
（注文されたミルクがテーブルにおかれると、おずおずと手を伸ばして）
う、うぃ…ご馳走になります
（両手で持ってちびりちびりと口をつける）
そっか、アイリ、だね、宜しく
ボクは職人のギルド…鍵や金属加工をしてる…で育ったから
鍵を開けるのが小さい頃から遊び道具だったから
えっと、アイリはいま幾つくらいなの？
子供の頃から…えーと…大きかった？
そうだよー！分かればよろしい！まだまだ育ち盛りの成長期なんだから！
これからもっともっと強くなれるのに、こんな所で止まっちゃったらもったいないでしょ！
（分かってくれたみたいで、満足げににっこりと笑みを浮かべればおもむろに手を伸ばして頭をわしゃわしゃっと撫でた）
遠慮しない遠慮しない！私は宵越しの金は持たない主義だからね！んぐぐっ…おかわり！次はミードでー！
（彼女のような年下の冒険者とこうして話すのは好きだ。……何故か避けられている気がしない事もないけれど）
（一息で飲み干して、次の一杯を注文して）
へぇー、昔から身に着けてきた技で自分の食い扶持が稼げるって、とってもいい事だと思うんだ！
偉いねぇ、ノラは！
あ、私は今年で22になるかなぁ…。大きかったって…いや、小さかったよ、背だけは、どうしようもなかった。
（途端に声音が落ちる。ノラと比べれば流石に高いが、それでも大体の相手とは見上げて話す事になるのだから）
（謎のウネウネした触手が詰まった瓶を取り出して）
この魔法生物「オッパニアンXXX」を胸に張り付けていれば、一週間でバストサイズが1割増、一ヶ月つけておけば5割増しにもなるんだからね！
（尚超敏感になる上母乳体質になり2週間で元のサイズに戻る）
今ならこの「オッパニアンXXX」をたったの2000Gでお売りしてあげてもいいんだからね！
胸を育てるには刺激を与えるのが一番！じゃあさじゃあさ、背を伸ばす方法…ってあるかな。
ペットは買わないつもりだから、そういう魔法生物的なのはいらないけれど。
こんばんはだよー！
うぅ、苦しい…
（少食なのムルルには少し量が多いのか、肉を飲み込むのにも少し苦しんで）
うへ、ぼ、ボクはそんなに子供じゃないよ
（頭をくしゃくしゃと撫でられると、少しくすぐったそうに肩をすくめる）
（言葉ではいやがりながら、差程いやがる様子はない）
22歳なんだ…あ、えっとそっちじゃなくて
あの、おっぱい…大きいなって…
（ことば足らずで身長の話と誤解されたみたいで慌てて言い直す）
背を伸ばすのならカルシウムよカルシウム！
小魚や牛乳が良いわね〜
後はこの魔法のシークレットブーツかしら？
あら？残念ねぇ……この垢やムダ毛、角質や肌シミを食べてくれる「ウォッシュスライムGXY」とか凄く役に立つのに……
こんばんはね〜
えっ、そんなアイテムがあるの？
（かなり勢いよく食いつく）
（けれど、うねうねとしたグロテスクな見た目に一瞬にして醒めたようすになって）
たかっ！！
それにめちゃくちゃ高っ！！！
いくらなんでもぼったくりやん！！
（更にその、値段で一気に引く）
いらんわー、正直見た目と値段が有り得へんわー
知らないの？良い物はいつの時代も高いものなんだからね！
何せ王都錬金術協会（の頭イカれた錬金術師）が（ストレス発散に）作った（曰く付きの）逸品なんだからね！
2000Gでも安いんだから！
（ビシィ！っと胸を張り、プルッと揺らしながら指差しをして）
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】伝説の勇者（扱いは魔法剣士）
【レベル】10
【身長】156cm
【３サイズ】
B87の弾力豊かなゴム鞠巨乳の薄桃色の小粒ニップル
W59のむっちりとした腰付き
H86のムチ尻のパイパン
【外見や装備】
ボリュームのある桃色の長い髪
翡翠色の瞳で大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
耳の先が少し尖っている
幼さが強く小生意気な印象を与える美貌
（容姿イメージは星刻のエーコ風）
小柄ながらムチムチとした蠱惑的な色白の肉感肌で早熟トランジスタグラマー体型
超勇者ハルヒ衣装
マジックショートソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【特殊能力】
魔法剣エーテルソード∶属性魔力を剣にのせての攻撃。炎と雷
ファイヤーボール∶炎の魔法弾を放つ
サンダーボルト∶電撃を放つ
ヒール∶回復魔法
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い少女冒険者であり伝説の勇者の正統な血筋の少々勇者……が、全然信じてもらえずギルドには自称勇者の魔法剣士として登録されている
自信過剰でテンション高め、自己中心的で高飛車な我儘娘で割とツンデレ
かなりの敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒスト
内包魔力は高く、潜在能力も高いのだが色々と残念な娘
トラップに意味なくハマったり戦闘中に石に躓いてコケたり、落ちてきた枝で頭を打って気絶して捕まったり、自信過剰で隙を見せて下手をこいて格下にも負けるへっぽこ勇者
弱体化淫紋のトラップによく引っかかる上にエロい目によく合う為若くして女体は完全開発済み
好物は茹でたエビ
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする快楽に勝てないタイプ
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器
クリムゾンベインやライトニングエッジ等聖剣魔剣をコレクションしているが現在使いこなせていない
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系等
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
※バージョン違い
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】元勇者の肉便姫
【レベル】10
【身長】156cm
【３サイズ】
B87の弾力豊かなゴム鞠巨乳〜B94の柔らかくたっぷりとした釣鐘牛乳。薄桃色の小粒ニップル〜黒ずんだ大粒ニップル
W59のむっちりとした腰付き〜W62の腹の革が弛んだ淫靡な母胎腹
H86のムチ尻のパイパン〜H93のタプタプのメス尻
【外見や装備】
ボリュームのある桃色の長い髪
翡翠色の瞳で大き目のぱっちりとした勝ち気な目つき
耳の先が少し尖っている
幼さが強く小生意気な印象を与える美貌をいやらしく蕩けさせた牝の表情
（容姿イメージは星刻のエーコ風）
小柄ながらムチムチとした蠱惑的な色白の肉感肌で早熟トランジスタグラマー体型
下腹部に赤紫色に輝くハート型の淫紋
革首輪、ピンクのレオタード
ニップルピアスとクリピアスはお好みで
マジックショートソード
魔法の道具袋（どんなサイズのアイテムも99種類収納可能）
【備考欄】色々と開発されきり肉の悦びに完全快楽堕ち
肉便器として男達や魔物にハメ穴にされ孕まされる事に喜びを覚える変態マゾ牝少女
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】土ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・淫乱系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・バトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
あ、もうお腹いっぱいなの？あんまり無理はいけないから残ったら私がもらうよー？
（程よく酔いが回って満足してきたのか、やっとムルルの苦し気な様子に気付いて）
あはは！だね！ノラちゃんはもう立派に独り立ちしてるっぽいもんね！
子ども扱いしてごめんね！ついつい！
（乱した髪を緩く整えてから手を離し、舌をぺろっと出して頭を軽く下げ）
あ、そっちぃ？んー、ノラちゃんくらいの年は…そうだねぇ…。
（ノラの胸元を見る。今ほど大きくはなかったが、今の彼女よりは……）
うん、今ほど大きくはなかったよー？
>>789
かるしうむかぁー、やっぱミルクなのかな。ミルク。ミルクミードでもたのもっかなぁ…。
シークレットブーツってそれ、背が伸びるんじゃなくて魔法で一時的に伸びるってだけで…。
あはは！便利そうだけど、私には無用の長物かも！紹介ありがとね！
ミルクならミノス牧場のミノミルクをおすすめしておくわ
寝る前に飲むと美容にもいいんだからね！
ふふん、魔法じゃなくて上げ底で物理的になんだからね！
え？そっちの方が酷い？んもぉ、我儘なんだから、ふんっだ
あらそう？本当に便利なのに……
まっ、もしも必要になったんだったら私か錬金術協会のグレアムって人に相談しなさいよね！
いやいやいや、いくら何でも高杉ぃ！！
500Gなら考えなくもないけど、2000は話にならないって！！
（こちらの女性も豊満な乳房を無駄に揺らしてくるのがどうしても目について）
あー、初めましてだからいにおー
ボクはダンジョン探索のスペシャリスト、冒険者のムルル・ノ・ラウタージ
ムルルとかノラって呼ばれてるんで宜しく
>>792
あ、うん、ご馳走様でした
（少しほっとした表情（浮かべてミルクを飲む）
そっか…ボクももうちょっと大きくなったら…
（じっと自分の平らな旨を見下ろす）
はぁ、ボクはそろそろ引き上げるから
また今度会えたらゆっくりお話しようね
お先に、おやすみー
おお〜！！何か名前からして栄養満点な感じがするね！
ありがと！今度立ち寄ってみるー！えへへっ…！
って、それってただの上げ底ブーツなんじゃない？
んー…ま、いいけどー、もうタッパの事に関しちゃ諦めてるし。
今の身長での戦い方が身に沁みついてるから、急に身長伸びちゃっても困っちゃいそうだね！
いざ、って考えたら！
んー……。錬金術……その辺のことは分かんないけど、あ、あれかな？
魔物と魔物を掛け合わせて、新しい種類のを造るとか！？
>>794
んー、おやすみなさーい！ゆっくり休むんだよー！
（自己満足に満ちた笑いを浮かべながら見送る）
【こちらこそ、慌ただしくてごめんなさいー！】
ふん、本当におっぱいを大きくしたいんだってなら2000Gぐらいポンッと出しなさいよね！まったく
（駆け出し冒険者に無茶振りするへっぽこ冒険者）
でも、今回は特別サービス、1250Gで売って上げてもいいんだからね！！
（これみよがしに胸を見せつけながらドヤり）
私はアイリス・アルティマニアよ
決してアイリスオーヤマじゃないんだからね？
とと、それじゃまたよ！お疲れ様ね〜
【いえ、こちらこそ遅くてごめんなさい】
【一言です、アイスさんも邪魔してごめんなさい】
ミノス牧場のミノタウロス達はホルスタイン種の温厚な友好種族だから
攻撃したりしちゃだめよ？
因みに前に直飲みサービスってのもあったけど、今は風紀が乱れると禁止されてるわ
あらそう？
まあいいけど……もし欲しかったら格安で売ってあげるんだからね！
因みにこのシークレットブーツは隠しナイフ、浮遊魔法、缶切り、コルク抜きが付いてるわ
そういう事もしてるわよ
禁呪扱いされたりするけど……最近だとメガキマイラなんて作ってたわねグレアムの奴
他にも人体改造まで手に出してるなんて人も……
>>796
【こんばんはよ！】
【お互い様ですー！またお相手お願いしますね！お疲れ様ー！】
>>800
戦う気のないヒト達とやってもなーんにも楽しくないから、そこは心配しなくっていいよー？
直のみかぁ、手っ取り早くって良さそうだけど、禁止されてるなら仕方ないね。
風紀よりも、なんていうか衛生上？の問題が大きそう？
んー……それ、あんまり興味ないかな…。浮遊はちょっぴり魅力的？だけれど。
もう似たようなものは手に入れたしー。
えへ、お気遣いありがとね！アイリスさん！
そうなんだ！あはは、メガキマイラっていい意味で頭悪そうな強さもってそうだね！好きだよー、そういうの！
んでんで、アイリスさんはその人とお知り合いなの？楽しそうなヒトだね！
改造って、私はあんまり好きじゃないかなぁ。強さを求めて手を出す人も少なくはないけれどさー。私はなー……。
すげー久しぶりに復活してる気が…
【誰がアイスよ誰が！氷属性の技なんてまだ持ってないんだからね？お疲れ様、またよ！】
>>801
あら、そうなの？ならいいけど……
魔物なら有無言わさずデストローイするとばかり思ってたわ
（なんつー勘違い）
プチドラ「きゅう」
（うちの飼い主が無礼でごめんなさいと頭をペコペコ下げてる）
うん、まあ男の人がわんさかやってきてパンク状態だったって話だしね〜……
衛生面なら殺菌の効果がある魔法陣で牧場を囲んでるみたいよ？
最近だと王都の料理店とかにも施されてるわね
まあ殺菌しすぎても免疫力が落ちるからってそれなりの菌は残す研究がされてるまだ未完成な魔法らしいけど
ふふん、もっと褒めてもいいんだからね？
（意味なくドヤり）
より強化してギガキマイラやテラキマイラを作るって意気込んでたけどなんでペタを飛ばすんだって言う事で同僚と言い争いになって
この前南の大平原にクレーターが出来る程の大喧嘩になったのよ
（メガキマイラVSフルメタルドラゴーン 大怪獣平原決戦）
ええ、一応は顔見知りよ
前は異端の錬金術師だっていって追放されてたけど、いつの間にか戻ってきて今やトップの錬金術師になってるわ
強さの極限とかだけじゃなく人体の限界を超えた先とか物理法則の彼方を目指してるらしいわよ？あの人たち
割と復活してるのに！ま、まぁいいわ……
>>803
ちょっと時間がかかっちゃったわね……お疲れ様よ！それじゃまたなんだからね？
それなりに出てるのに！
ま、まあいいわ……
そのためには極寒の夜空の下で全裸露出
風邪引くわよ！？んもぉ〜！
そんなに裸になりたいんなら、一人でなってなさいよね？ふんっだ
セリカとか…
【たまに出してるわよ】
嫌がらせなのかしらねとも思うけどの気にしない気にしない、ね！
ただセクハラすると怒るからな！
そりゃセクハラしたら怒るわよ普通
後普通に悪意しか感じないから止めてよね！
正直、アイリスが1番リラックスしてる気がする
【取り敢えずテンション高めで行かせてもらってるわ！】
【たまにテンションを上げすぎて暴走するけどその辺りは許してよね？】
わしは精々狩りをして野鳥を食べるぐらいが贅沢じゃぁ
（焚火に、毛を毟った鶏肉を炙る老人）
ふふん、勢いは若さの特権なんだからねお爺ちゃん！
その歳で狩人してるなんて、昔はハンターかなんかだったのかしら？
（狩ってきたらしき野鳥を火で炙るオジーチャーンを見ながら子首を傾げ）
街中で焚き火なんてしてると火事と間違われるかもしれないから気をつけなさいよお爺ちゃん？
アイリスが楽しいならそれで良いんだよ
アイリスの暴走を楽しむのも名物
（老人が毟った羽を老人に振りかけながら）
そうじゃな、これでも若いころは結構端正な顔立ちをしておってな
弓矢を使わせれば山の狩人の中ではちったぁ有名な方だったんじゃ
あのころはもてたのう…あんたみたいな可愛い子とも、結構浮名を流したもんじゃった
大丈夫じゃ、わしも今でも狩人のはしくれ、火の扱いにかけてはプロじゃよ
少し食べるかね？精が付くぞ
私の暴走を楽しむとか……はっ、ま、まさか変態……！？
（違）
って、ちょ、あなた何やってるのよ！？
（お爺ちゃんが毟った鳥の羽根をそこら中にばらまいてる住民A）
（お爺ちゃんの寂しい頭がふっさふさに！）
んもぉ、羽に火がついたらどうする気なのよ！
街なかに張られてる火除の結界にも限度があるんだからね！？
>>821
あら？男の人って歳を取るほど渋みが増すって思うわよ？
気持ちが若いんならまだまだ行けるわよお爺ちゃん！
ガンバよガンバ！！
あら？ふふん、中々に見るがあるわね……
（褒められてドヤりながら）
だったならいいけど……あら、頂くわね〜♪
（お爺ちゃんと住民とで焚き火を囲み）
ぶわっぷ！？
このガキィ、何すんだオイ！！
>>822
そうはいうても、毛は抜けるからのぅ…
まぁ、まだカラダが動くだけましかもしれんな
焚き火はええ…たまにやるとカラダだけでなく、心も温かくなる
山で狩りをするときは、この火を絶やさないことが何よりも大事でな
仮眠を取りながら、そのたびに色々考えてたもんだったわい、ふふふ
（住民Aに怒鳴りつけるところを見て、あ…意外と若い？なんてことを思いながら）
毛は……仕方無いわね、うん
でも世の中格好いいハゲだっているし、希望を捨てちゃだめよお爺ちゃん？
（ブルース○ィリスとかド○○イン・ジョンソ○とかジェイソ○・ステイサ○とか）
焚き火の火がなんとなく落ち着くって気持ちは何かわあるわ
私もそれなりに野宿するし
獣って火を怖がるしね〜
魔物はよってくる種類もいるけど、この辺りにはいないかしら？
とほほ…
どこかに毛生え薬でもあればいいのにのう
錬金術師か誰かが作ってくれんだろうか
うむ、そのとおりじゃな
そうじゃな、わしの狩りをしていた山にはそういうのは幸いおらんかったが
オーガとかトロルとかオークとか、ああいうのは火を見つけると獲物と思って
喜んで近づいてくるからの、注意せんとな
昔よりは暴走しなくなったから寂しくもあるけどね
昔のアイリスはなぁ…
（遠い目をしながら焚き火にあたる）
>>823
ふふ…狩人の血が騒いだみたいだね
老け込むにはまだ若い…さあ、食ってみろ、飛ぶぞ？
（ご老人が焼いた獲物を勝手に老人に差し出す）
錬金術師なら知り合いに一人腕がいい人がいるわよ？
マッドサイエンティストだけど……まあそれは些細な事よね！
そうそう、後はゴブリンやリザードマンとかも近づいてくるわね
所謂敵性亜人種族が
あの辺りになると知性が高いから火=獲物と認識するのよね
最近は他の種族も共存を望む穏健派もいるけど、基本は好戦的なのよねアイツら
>>826
何よ〜おしとやかになったって言えないわけ？まったく、これだから男ってのは……
（やれやれと）
鼻に焼けた鳥の手羽突っ込むわよ？んもぉ
ぬう…わしを舐めるなよ、これでも数多くの獲物を仕留めてきたんじゃぞ！
それはわしの獲物だ、勝手に食って見ろというでないわ
（そういいながらも受け取って、むしゃむしゃと…）
ふむ…やはり焼いた鶏肉の香ばしさと美味さ、柔らかさは最高よ
ふーっ……って、こんな夜中に食べたら肥っちゃうかも……
……明日は朝ごはん昼ごはん抜きね！
（と、言うわけでお相手サンクスよ！）
うむ、わしも眠るとしよう
喰えば眠くなる…これ人間の真実なり、zzz…
（街への帰路の最中、降りしきる小雨は白い雪へと変わる）
（本降りになる前に戻ろうと、足を早める）
なんてねえ
一体何者なんだ……！
ね、こんな夜道を一人で歩いてたら、何か事件に巻き込まれそうな気がするよね！
んー、どうだろー？見てくれは…あんまり強そうじゃないしさ、私。
あぁ、んーだけど、そうだなぁ…自分より弱そうなヒトしか襲わないって感じだったら…
あんまりやる気はでないかもしれないなぁ……。
浚われるー、かぁ…んー、あんまり想像できないけれど、強そうな人は好きだよー、わたし。
もしもやる気―って人がいたら、寒いから、ちょっと運動してもいいかなー？
そんな！塩ぶっかけんぞテメェ！
（酒場の台所から勝手に塩を持ってきて）
んなもん用意すんな！
こっちも聖水用意して……って、金属生命体だとキモさは半減すんな
あ〜もしもし、KDF（王都防衛軍）？イエス、ヤベーの
（リンクパールで王都防衛軍に聯絡して程なく衛兵達がやってきたと言う）
いや、冗談だよ、言ってみただけだからね？
（などと一言通過する白衣）
おいこらサツキ！何また変なモンスター作ってんだテメェ！？
ったく……もしそんなもん送りつけてこようもんならテメェの内にゴブリン傭兵団送りつけてくる連日連夜どんちゃん騒ぎさせるからな？ったくよ……
>>847
ったく、これだからマッドサイエンティストってやつらは……後先考えず変なもんばっか作りやがってからに……
んまぁ危害加えずどんちゃん騒ぎするだけだから普通に追い返されるだけだろうな、うん
【種族】人間
【性別】女
【年齢】23
【ジョブ】闘士
【レベル】50
【身長】176cm
【３サイズ】B102の洋梨型の柔豊爆乳の大粒パフィーニップル
W63のメリハリのある引き締まった腰
H97のムチムチした豊肉尻。小陰唇は紫色で膣粘膜は鴇色
【外見や装備】剛気な印象を与える目元に緑の瞳
赤茶けたミディアムの跳ねた髪で凛々しい美貌のハンサム美人
左頬に☓字傷がある
ムチムチと肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れしただらしない乳房は求肥のように柔らかく吸い付いてくるような乳肌でニプルは大きめのサーモンピンク
腹部は引き締まりむっちりメリハリがあり臀部は大きめで太めの太腿
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー、緑色の鉢巻
鋼鉄製の両手剣
【特殊能力】無し。ただし身体能力が高く腕力は並の男以上
【備考欄】
北方の蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さの歴戦の女闘士で豪快で荒々しい戦い方から仲間内からは『暴れ牛リスティ』と色んな意味を込めて呼ばれている
姉御肌で面倒見は良いタイプ
小さな頃育った孤児院に寄付をしている
性経験は和姦、陵辱含め豊富
一人称は「オレ」or「アタシ」（好みの方で）
タコや蛞蝓、ヒル等ヌメヌメヌルヌルとした軟体動物が苦手
乳首が敏感で鍛えられた括約筋による膣圧と貪婪に蠢く熟れた肉ヒダの名器
【夢・目的】孤児院の拡張 一攫千金
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【引退後】冒険者を引退し、歳下の夫と結婚
歳は27歳で子供は一人
争い事から離れていた為腕が若干訛っている
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
うぇ、想像したら気持ち悪い……
(北国生まれなせいか、あんまりナメクジは見たことなかったのだった)
カタツムリは割と行けるぜ？まあ貝類だからな、アレも……
ナメクジはちょいとな……
昔聞いた話だと臭すぎるって話だし……
よう、こんばんはだな。久しぶり？
貝類はカキとホタテくらいしか食べたことないですっ。
今はたまにしじみのみそ汁とか飲んだりするけど……
(仮にも貴族なので口はかなり肥えてるのだ！)
こんばんはっ、すーーーっごく久しぶりな気がしますっ。
昔に比べるとボクもちょっと強くなったんですよっ！
(腕まくりをしてふんすと鼻息荒く)
>>854
たらしじゃないですっ！
それに女の人の前でそんなこと、失礼ですよっ！
モテる上にスケベって事で有名だなジルは
んまぁ男なんざスケベなんぼだ、アッハッハッハッ！
>>855
おいおい、貝類は旨味の塊なのに持ったいねぇなぁ……
牡蠣もホタテも、んまぁ美味いっちゃ美味いけど
オレとしてはやっぱハマグリやニシガイ、アワビなんかがオススメだな
刺し身でも焼いても行けるぜ？
（まったくこれだから貴族様は！）
おう、実際凄く久しぶりだな……とと
どれどれ……
（腕をまくりドヤってるジルを見ながら）
う〜ん……まあ前よりかは大分筋力も付いてきてっけど……まだまだ一人前には遠そうだな？ニシシシシ
うっ、それを言われちゃうと……
(前より強くなっていても所詮はこどもレベル。それも道場ではぺーぺーの駆け出し)
(実際、彼女の腕よりも何段か劣るくらいに細くて白い腕だった)
あ、あと……ボクがえっちだとかそんなのは誤解ですよっ……？
おっぱいとか……別に好きじゃないし……
(嘘に嘘を重ねた。ほんとはおっぱいが大好きだけど、彼女の前で強がってみせて)
アッハッハッハッ、強くなりたいんだったら鍛えるだけじゃなく良く食って良く寝るこった
何事も体が資本、まだまだ成熟しきってないんだから体作りは大切だぜ？
頑張れよ男の子？
（にっかりと笑いながらジルの背中を少しだけ痛い程度でパンパンと叩き）
へぇ〜……？オレが聞いた話だと、か〜な〜り〜のおっぱい好きだって話だぜ？そりゃもう赤ちゃんもびっくりの
（強がって見せるジルの姿をニヤニヤと意地悪そうに見ながら）
（前屈みになれば）
（むにゅっ♡）
（長身でグラマラスな肢体の胸元に実った、丸いスイカのようなたわわな褐色の特大肉マシュマロを）
（両腕で挟み込み撓む様を強調して見せつけ）
ニシシシシ、お姉さんのおっぱいに吸い付きたくて堪らねぇんじゃねぇか？このエロ餓鬼♪
（これまた意地悪そうな、でも何処か淫靡な笑みを浮かべて）
……っ！ぜ、全然っ！
おっぱいなんか……好きじゃ、ないですっ……！
(そんな強がった言葉とは裏腹に、顔はみるみるうちに赤く染まっていき)
(自分の頭ほどの大きさのおっぱいに、ぷいっとそっぽを向きつつ、薄目を開けて釘付けになっていた)
(彼女がむにゅむにゅと挑発するたびに、甘い匂いが辺りに漂い)
そ、そんなことっ……！無いですっ……！
それに……うわっ！？
(後ずさりしながら彼女と距離を取ろうとすると、石ころにつまずき尻餅をついてしまい)
(長身の彼女に見下ろされると、ズボンの中はしっかりとテントを張ってしまっていた)
み、見ないでくださいっ！これは、その……
(いじわるな笑顔を浮かべる彼女とは対照的に、ちょっとだけ泣きそうな、恥ずかしそうな表情だった)
にしししし、ん〜？どうした〜？
お姉さんのおっぱいなんか興味が無いんじゃないのか？ん？
（顔を真っ赤にして慌てて後退るジルを見て）
（ついついからかいに熱が入ってしまうリスティ）
（鼻孔を擽る熟れた牝の臭いについつい気を取られたのか）
（ドスンッ！と足を絡ませ尻餅をついてしまうジル）
っとと……悪りぃ悪りぃ、大丈夫かジル……と
（尻餅をついて倒れ込んでしまったジルを見下ろせば、股間に大きなテントを張ってしまい恥ずかしそうにちょっと涙ぐんでるジルの姿が目に入り）
あ〜……悪りぃ、ちいとばかしからかいすぎたな、すまねぇ……ほれ、立てるか？
（少し度が過ぎたか……と、バツが悪そうにし手を差し伸べ謝るリスティ）
うぅ……だ、大丈夫です……
リスティさんの……いじわる……
(ちょっと涙ぐみながらも、彼女の手を握り立ち上がる)
(さっきまで前屈みになっていて隠れていたおちんちんは、すっかり彼女の前でかちかちに固くなっていて)
(見ちゃいけないと思いつつ、露出度が高めな彼女の姿を目で追ってしまい)
(特に大好きな褐色のおっぱいには、身長差もあり目の前でぽよぽよと揺れる様を見つめている)
(口では強がっていたものの、やっぱり性欲には負けてしまうのか)
(さっきとは真逆に、そっと小さな身体を彼女に寄せて、無言ながらも何かをおねだりするような上目遣いで視線を送っていた)
あはははは、悪かったって
勘弁してくれよな？
（グイッと力強く引っ張ってジルを立ち上がらせるリスティ）
（……と、先程迄とは打って変わってく目の前でぷるぷると揺蕩っている）
（褐色の豊満肉マシュマロの目が釘付けとなっているジルに気がつく）
（先程よりも更にペニスをガチガチに硬くさせ、ピトッと寄り付きながら何かを訴えるような視線で自分の顔を見上げてくるジルの姿に）
ふふ、ったくこのガキンチョは……さっきのお詫びってことで、今度はジルがお姉さんを虐めてみるか？
り、リスティ……さんっ……！
失礼しますっ……！
(彼女のお許しをもらうと、堰を切ったようにむぎゅっと抱き着いて)
(頭はおっぱいの谷間にすっぽりと収まり、おちんちんを彼女の引き締まった太ももの間に挟んで、へこへこと腰を振りながら)
んっ、んっ……！リスティさんのカラダ……きもちいいっ……！
むにむにで、かちかちで……だいすきぃ……！
(力強さを感じさせる腹筋や腕、それに対して女性らしさを感じさせる大きな胸にすっかり夢中)
(小さな手でビキニアーマーのカップ部分をずらすと、ピンク色の先っぽをかぷっと咥え)
(太ももの間のおちんちんは今にもはち切れそうになりながら、赤ちゃんのように甘えていた)
おわっ！？オイオイ、ちょ、んな焦るなって……
（許可した途端これである）
（小さな腕をムッチリよく引き締まった腰に絡ませれば、目の前にある）
（自分の頭以上のサイズのJカップ越えの胸元に頭を潜り込ませ）
（ムチムチした肉感腿肉にペニスを擦り付けはじめるジル）
（胸元を覆う黒いレザービキニをずらせば）
（ぶるんっ！）
（汗で悩ましく光沢を帯び艶めく、ムンムンとした群れた牝の体臭を放つ）
（褐色の爆乳がこぼれ出てタプタプと揺れ弾む）
こ、こらっ！もう少しムードってもんをな……んんんっ！や、こ、こらっ、はうんっ♥
（そして、その頂でぷっくりと膨らんだジルの拳大はある大粒のパフィーニップル、その先端でコリコリと硬くなったピンク色の乳頭にむしゃぶりつくジル）
んあっ♥はぁ、んんんっ！こ、こらっ、んな風に、はあん、激しく吸ったらぁ……んあああ♥
（敏感な乳首と乳輪をジュルジュル激しく吸い立てられる甘い乳悦に）
（凛々しい美貌を赤らめさせ、悩ましい声を断続的に上げながら震える赤髪の褐色女戦士）
（母乳は溢れてこないものの、悩ましい牝の匂いが口内から鼻孔を突き抜けていき……）
んあ……♥はぁ、ったく……そんなにがっついてたら彼女に逃げられっちま……ひくううっ♥んあ、ったくぅ……♥んん……♥
（すっかりケダモノとなり甘えてくるジルを一度引き剥がせば、先程迄自らの乳房を吸い上げていたその唇に自らの艶めく唇を重ね）
ん……ぢゅぱ……んん……んぢゅる……んん……♥ぷぁはぁ……んあ……んん……♥
（少年の小さな舌を自らの舌で絡め取り、ピチャピチャ卑猥で粘着質な水音を辺りに響かせ────）
んあ……はぁ……♥来てくれ……♥今日はお姉さんの事……好きにしていいからさ……♥
（酒場の2階に作られた安宿の部屋）
（少しボロいベッドの上で一糸纏わぬ肢体）
（引き締まった筋肉の上にふるつくような牝の脂がコーティングされ）
（汗と蜜で悩ましい光沢を帯びた褐色のムチムチ艶めく肉感肢体をよこたわらせ）
（むっちりジューシーな内腿を大きく開き、その中心でパクパクと餌を待ちわびるようにヒクつく）
（甘酸っぱい蜜をトプトプ溢れさせる褐色肉土手に咲く、赤紫色に充血したメス花弁を晒し）
（麗しく凛々しい美貌を発情した牝の表情に変える褐色美女）
（胸元の特大サイズ爆乳は、重力に押され）
（まるでつきたてのお餅のように卑猥に型くずれしている）
【オレとアタシ、どっちがいいか？】
んっ、ちゅ、ちゅう……ちゅるっ……
ぷはっ……！ふーっ、ふーっ……！
(小さな身体に覆い被さるようにして、長身の彼女が身を屈めて唇を奪う)
(ぴちゃぴちゃといやらしい水音が夜の闇に響き、そのまま射精してしまいそうなほどに激しいキスを重ね)
(名残惜しそうに唇を離すと、今度は促されるがままに近くの酒場へと二人で歩を進める)
(全体的に狭い部屋には、古くて2人だと少し小さいくらいのベッドがひとつだけ)
(ビキニアーマーを脱ぎ、てらてらと艶かしく光る褐色肌を露わにして、ベッドに横たわる彼女)
(そんな姿を見て、彼女と同じく服を脱ぎ、生まれたままの姿になり)
(ピンと硬くなった小さなおちんちんの先っぽからは、先走りがぽとぽと床に垂れ)
り、リスティ……さんっ……！
ううん、リスティお姉さんっ……！今日はいっぱい、いちゃいちゃしたいですっ……！
んっ、ちゅう……
(ベッドに横たわる彼女に覆い被さると、まずは唇を重ねて舌同士を絡め合い)
(呼吸するのも忘れるくらい激しいキスの後、ぷぁ、と息継ぎをして)
(今度は首筋に優しく吸い付き、その次は腋と、なんだかへんたいちっくに甘えて)
リスティお姉さんっ……ボクのこと、ギューってして……？
いっぱいいっぱい、ボクのこと……好きになって欲しい……
(そう言うと、さっきと同じようにたゆんと揺れるおっぱいに顔を埋め)
(ちゅうちゅうとピンク色の先っぽにしゃぶりつき、まるで赤ちゃんのように甘え)
(おちんちんを引き締まった腹筋や、ぬるぬると濡れた秘部に擦り付けていた)
【どっちもステキですけど……今夜はオレって言う方がいいかも……】
（自分よりも長身の相手の上に多い被されば）
（先程のように激しく唇を貪り合う少年の女戦士）
んじゅる、ちゅぱ♥んぢゅぉ、ん……んん♥ぷあはぁ……んん♥
（ピチャピチャと何度も舌を絡ませ合い、唇を吸い立て、涎を撹拌し、混ぜ合わせていく）
（唇を離せば、二人の唇を銀色に煌めく糸が繋いで）
（やがて重力に逆らえずプチッと千切れ、ムチムチの褐色肉感肌にポトッと落ちて卑猥な水跡を残し）
（そのまま艶かしくツヤツヤと輝く首筋に───）
んあ……♥はぁ……んぁん……はぁ……♥
（ムワッとむせ返るように濃厚な牝の体臭を放つ脇にまで）
や……こら……さ、流石にそこは汚いから……は、恥ずかしいって……んあん……♥
（舌を這わしていくジル）
（そのたびに褐色肌の戦乙女の肢体がピクピクと震え、艶めく唇からは悩ましい声が漏れ出す）
（自分より大分強い歴戦の女傭兵に卑猥な女の悦び声を上げさせているかと思えば）
んあ……はぁ……♥ん……ったく、ドスケベの癖に甘えん坊なんだから、このガキは……ったく♥
（抱きついてギューっと抱きしめて欲しいと甘えてくる少年の姿に苦笑しながら）
（両腕を細い少年の身体に回してギュッ抱きしめてやる）
（少年の頭は丁度リスティの特大乳房に挟まるような形となり）
（求肥のようにモチモチとし、マシュマロのような柔らかい淫牝膚がジルの頬にむっちりと吸い付いてくる）
（ちゅぷっ！）
ひうんっ！んあ、ふああぁ……♥
（乳首に再び吸い付き）
（じゅるるるるっ！）
ふああんっ♥あ、はぁ、んあ、イイ、も、もっと吸ってぇ……♥ひああっ♥
（屈強な美女戦士の敏感な弱点を攻めあげていくジル）
んあ、ふあっ♥あっ、ああっ、くひっ♥
（むっちり引き締まった腹肉、腹筋に亀頭を擦り付け先走り液でベトベトにしながら）
（ぐちゅぐちゅと既に濡れそぼった牝粘膜に竿を当て、女闘士の甘酸っぱい愛液を肉竿に眩していくジル）
（その感覚にビクビク震えながら、ジルに彼女がいる事を惜しいな〜……なんて少し思いながら甘い声を断続的にあげていくリスティ）
んあん、挿入れて……オレのおマンコに、ジルのおチンチン入れて……はぁ……♥虐めて♥
（すっかり小さな少年に好き勝手される感覚にマゾ快楽を芽生えさせられた歴戦の女戦士は）
（甘えた声で挿入をせがみ……んじゃオレで行かせてもらうな？）
ちゅ、ちゅっ……えへ、お姉さんのおっぱい……
甘くてすっごく美味しい……です……
(ミルクは出ないけど、甘い香りをいっぱいに吸い込み、頭の中を彼女で満たされると)
(おっぱいの谷間から顔を覗かせ、彼女に向かってにっこりと微笑んだ)
(勇ましい褐色肌に映える桃色の乳首はひたすらにいやらしく)
(時折小さな手でむにゅむにゅと触りながら、その感触を楽しんでいた)
お、お姉さんの……おまんこ……！
は、はいっ……！リスティお姉さんのこと、気持ちよくしますからっ……
(さっきとは打って変わって、彼女の甘えるような声に身体をぞくぞくっと震わせ)
(挿入をおねだりする彼女に軽くキスをして、おちんちんをピンク色に開かれた秘部にゆっくりとあてがうと)
(そのまま腰をぐっと前へ突き出し、にゅぷぷぷ……と、おちんちんが飲み込まれていく)
ふぁぁぁ……っ……！
り、リスティお姉さんの、おまんこっ……！
気持ちいいですっ……！
(おちんちんが奥まで飲み込まれると、あまりの快感に腰が抜けて、彼女の身体に覆い被さり)
(膣内はぬるぬると熱く、鍛え上げられた肢体同様に、きつくおちんちんを締め付け)
(落ち着くまで、おっぱいに顔を埋めて甘えながら、再びハグをねだった)
リスティ……おねえ、さんっ……！
大丈夫、ですかっ……？動きます、ね……？
(ようやく落ち着いたのか、名残惜しそうに彼女から離れると、繋がったままの腰をゆっくりと動かし始め)
(ぱん、ぱんと肉体がぶつかり合う音や、ぴちゃぴちゃといやらしい水音が狭い室内に響き)
(あまりの快感に切ない表情を浮かべ、彼女の顔を見つめていた)
んん……
（たっぷり乳首を舐った唇をリスティの唇に軽く重ねるジル）
（ちゅぷっ♡）
はぁんっ♥
（熱く滾った少年の牡槍が熱く泥濘む褐色女戦士の牝花弁にへと添えられる）
（その熱さにビクッと汗ばむ艶女体を震わせ、淫靡な鳴き声を上げるリスティ）
（ぬぶぷっ、ぐぢゅ、ぬるるぉ）
はくうっ！んあ、はっ、ひくううっ！お、おおぉ……♥んお、おおおおっ♥はうううん♥あ、は、挿入ってくるぅ……♥
（自らの内、子を成す為の快楽器官にゆっくりと沈み込んでくるジルの熱く猛る獣欲の化身）
（その感覚に腰を打ち震えさせながら悩ましい表情で卑猥な嬌声を上げるリスティ）
（少年にペニスを挿入されているとは思えない充実感と従属感に、もしかしたらこの少年には女を屈服させる魔力でも備わっているのではないだろうか……？）
（そんな馬鹿な事を考える程の満足感に満ちた牝の悦びに、褐色の汗ばむ肉感女体を痙攣させるリスティ）
（奥まで挿入すれば、処女のキツさとは違うよく、鍛えられた括約筋によるキュウキュウ食い締めるような締め付けと）
（子種を吸い上げるようにむしゃぶりつき、ウネウネ蠢く肉ヒダを絡みつかせてくる熟れたうねりを持つ）
（女闘士の痴孔の快感に堪らず腰を振るうのも忘れ、前のめりで目の前の褐色おっぱいクッションにへと倒れ込んでくるジル）
んあ♥はひ♥んあ、いいろジル……凄く、イイよぉ……♥オレの、はひ、ひぃん……中、す、好きなだけ、はぁ、かき回してくれ……♥ふふ……お姉さんを、はぁ♥いやらしくよがらせてくれるよう……頼むぜ？ふふふ……♥
（自分に挿入したままプニプニとしたおっぱい枕で呼吸を整える少年、そんなジルを）
（いやらしくも慈愛を感じさせる表情で見ながら、優しく撫でていくリスティ）
（パンッ！）
はくうっ！
（パンッ！）
くううっ♥
（パン！パン！パン！パン！！）
ひぐうっ♥んあっ、はっ♥ひあっ♥あ、あああっ、んあはああああっ♥
（肉と肉がぶつかり合う音と）
んあっ♥はあっ、ひあっ♥も、もっと、んああっ！は、激しく、て、ても、はぁん♥だ、大丈夫だから……ひああっ♥んお、おおおぉ♥
（淫靡な牝のよがり声が宿屋の個室に響き渡る）
（ジルがゆっくり、腰を大きくグラインドさせ）
（リスティの牝穴を突きあげれば、その衝撃で）
（内腿にしっかりコーティングされた牝の脂がタプタプと波打ち）
（ぶるんっ♡）
（先程まで揉みしゃぶっていた、柔らかな牝肉で出来た特大の珈琲マシュマロが揺れ踊りプルプル撓む）
（凛々しい美貌は今や快楽によりグズグズに蕩けさせられ、覇気のない淫らな艶顔に変わり果て）
あっ♥んあぁ♥あっ、あひいいっ♥んあはあ……♥
（ギシギシ軋むベッドの白いショーツを握りしめた女闘士は、自分より歳下の小柄な少年に抱かれる女の悦びに）
（肉感的に引き締まる褐色牝女体をビクビク震わせ）
お姉さんっ、お姉さんっ……！
リスティお姉さんっ、すきっ、だいすきっ……！
んんっ、ちゅ、ちゅうっ……ちゅるっ……！
(段々と腰を振るスピードが高まっていき、ぱちゅぱちゅとお互いの水音も大きくなる)
(ジルベルトの白い肌は、興奮からかほんのりピンク色に染まっていて)
(喘ぎ声を噛み殺しながら、彼女の秘部へとおちんちんを打ちつけた)
んっ、はむ……お姉さんのおっぱい……
ね、またギューって……いっぱいいっぱい……抱き締めて……？
(あまりの快楽に時折おちんちんを休ませ、おっぱいに甘えながら彼女におねだり)
(その姿はまるで母親に甘える子供のようで、とてもえっちの最中とは思えない表情)
(それでもたくさん甘えて休憩すると、またゆっくりと腰を動かし始め、彼女を悦ばせようとおちんちんを奥へと挿入して)
(お互い汗まみれで抱き締め合い、フェロモンと混ざり淫靡な香りが部屋に充満している)
はあっ、はっ、お姉さんっ……！
も、もうだめっ……せーえき、でちゃうっ……！
(腰を打ちつけるスピードが段々と早くなり、声にも余裕がなくなり始め)
(少し潤んだ瞳で彼女を見つめると)
リスティお姉さんっ、でるっ、でちゃうっ……！
ボクのせーえき、受け止めてっ……！
(びゅるるっ……どくんっどくんっ……)
(ぱちゅんっ、と腰を膣内の奥まで打ちつけ、快感にぶるぶる震えながら、精液を吐き出し)
(長い長い射精に、思わず口元からよだれを垂らして、彼女の褐色肌にてらてらと光った)
(ようやく射精が終わると、おちんちんは繋がったまま、くたっと彼女の身体に覆い被さり)
ふーっ、ふーっ……リスティお姉さん……
気持ちよかった……？
まだまだぱいずりとか、お姉さんの腋でもえっちしたいし……今夜はいっぱい……えっちしよ？
(彼女の顔を覗き込み、子供らしい無邪気な表情を浮かべて、夜は更けていく)
【ごめんなさいっ、こっちはそろそろ時間的にこの辺かなって……】
【今夜はここで〆させてもらいますっ、遅くまでありがとうございましたっ！】
【また遊んでくださいね、リスティお姉さんっ】
【お先に失礼しますっ！】
【おう、お疲れ様だ♪オレもちょいと眠気が限界だし、返信は明日後日に投下させてもらうな？そんじゃまただ♪オレも落ちるな〜】
あんなに楽しそうに…気持ちよさそうに…
んひっ♥んおっ♥ひぐっ♥くひっ♥ひっ、おっ、おんっ、んおっおっおっおおおっ♥
（ジルベルトの腰の動きが早まれば)
（ジンジン疼く子宮口に響く獣欲の衝撃に)
（顎を反らし軽くブリッジの体勢で背筋を反らし)
（むっちりと汗ばむ肉感褐色女体をビクビク跳ねさせるリスティ）
はぁん♥あ、も、もっと……んあ、突き上げてくれ……お、オレの……子宮……おマンコぉ……んあはああぁ♥んあ、ああん……♥
（ぎゅむぎゅむとしっとりとした柔らか弾力の乳房に小さな掌と指をめり込ませ）
（乳房に吸い付いて甘えてくるジルをぎゅううっと抱きしめながら）
んあはぁ〜〜〜〜♥オレの膣中……ひぐううっ♥グリグリってこね回してぇ……んんんんっ♥あ、はぁ〜〜♥
（痺れる膣粘膜をぐちゅぐちゅ、ゆっくりとかき回す感覚に焦らされながら牝の淫欲を高めさせられていく女戦士）
（膣奥までを攻め立てるサイズとなった少年の肉棒の感触を敏感な肉ヒダや子宮口で感じ）
（いやらしく蕩けた呆け顔、だらしなく舌を出したプリプリとした唇から荒く熱い息を吐きつづけ）
（パチュン！）
ひくううっ♥
（パチュパチュパチュパチュ！）
あっはっんあっあっあっああっあっあっあん♥
（熱く濡れた牝孔、結合部から卑猥な粘着質音を響かせ）
（プシっ！プシっ！）
（熱い飛沫を飛び散らせながら、短い嬌声を断続的に漏らし続けるリスティ）
（散々ゆっくりじっくりと、時間を置いて可愛がられてきた女闘士の牝穴、子宮を陥落させるべく）
（少年の腰の動きが今まで以上の速さで腰を打ち付けはじめる）
（タパンタパンタパン！ブルンッ！タプンッッ！）
ひくふうううっ！んあっ、あっ、んああああっ♥は、はへ、へぇ♥くひっ♥お、おおおおっ♥
（下腹部が叩かれる振動で、モチモチとした褐色の牝牛爆乳がタプタプ波打ちながらブルブル弾み踊り）
（アメリカンクラッカーのように乳タブをぶつければ、甘酸っぱい牝の発情臭が混ざった汗を迸らせる）
（軈て限界が来たのか、大柄で逞しい褐色の女美闘士を組敷いた少年は）
（すっかり悦楽で蕩けきった美貌を潤んだ瞳で一瞥し）
（ズンッ！）
ひぐふううううううっ♥
（亀頭を女の最奥目掛けて突き入れれば、女戦士の子宮内目掛け）
（びゅぶりっ！どぷっ！ぶびゅるるるるるっ！どぷっ！ぶびゅばああっ！！）
んひいいいいいっ♥あ、熱ぅううっ♥んお、おっ、おひっ、ひっ、おっ、おおおおぉ♥
（若々しい生命力を帯びた子種のマグマが放たれ流れ込んでくる）
（ビクンッ！）
（火傷しそうな程の熱さと、膣粘膜に絡みついてくる粘度、牝を孕ませようと雪崩こんでくる欲望の軍隊の猛攻に）
（牝穴と子宮を陥落させられた歴戦の女闘士は）
（汗で悩ましい光沢を帯びた、ヌラヌラ艶めく褐色女体を大きく跳ねさせ）
い、イクッ♥おおおイクッ♥んああ、ま、まだ出て、くひいいいっ♥んあ゛あ゛あ゛っ♥オレ、オ、オレェ……♥んお゛お゛お゛っ♥
（小さな身体の何処に入ってるのかと思える程の長い射精、膣口から逆流し溢れ出し尚注がれる濃厚な白濁により）
（胎内から牝の快楽器官を焼き尽くされる感覚に）
（こ、コイツ、精力強すぎ……オ、オレ……ま、また……ひくううっ♥）
お、んお゛お゛っ♥ま、またイクッ♥オレイクッ、お、おマンコにザーメン注がれながら……ひぐううっ♥ま、またイクのぉ♥んおおおおおおイクッ♥ジ、ジルに種付けされながら、んひいいいっイグぅううううううっ♥
（達して敏感になった痙攣マンコを熱く責め続ける少年のザーメンマグマに)
（何度も何度もアクメにへと追い立てられ、無様なアクメ顔を晒しながら絶頂し続けた────)
んは、はぁ……はぁ……んひ……♥んはぁ……♥
（その後も何度も何度も膣内に、乳房に、脇にアナルに口内にへと）
（一晩中少年のスペルマを浴び続けたリスティ）
（肉感に満ちた褐色のムチムチ肌も、ワイルドな印象を与える赤茶けた髪も、たっぷりとしたボリュームの爆軟乳も、むっちり引き締まった腰回りの腹筋も、すっかりだらしなく蕩けきった凛々しい美貌にも）
（全身至る所をいまだ乾かぬべっとりとしたザーメンでマーキングされ）
（ビクビクと痙攣する肉土手にぽっかりと穿たれた肉洞窟からは）
（泡立った白濁粘液がトプトプと溢れ出ている）
（無邪気な少年のペニスにすっかり屈服させられた女闘士は、イキすぎて力の入らない女体を襲う心地よい気だるさを感じながら）
（カーテンの外から挿し込む朝焼けの光をぼーっと見つめていた───）
【と、昨日の返信を変えさせてもらうな？】
>>871>>872
【一応23歳の方で……って感じだったけど、それもそれで面白そうな展開だなと思いましたまる】
どっちを選ぶかで方向性が違いそう
【どちらでも面白そうだなとおもいますまる】
（とある迷宮に入り込み行方不明なった子供の探索を頼まれて迷宮探索中）
（尚罠の模様）
薄暗い迷宮……子供の足跡もなく……
【個人的には前者で恥じらわせながら見せつけてやりたいけど、堕として後者…も面白そうね】
【とは言え、あまり乗り気じゃない…かな？】
あー…これは迷った子供に襲われるパターン
【どっちかと言うと前者のほうが……と、言うのはあるのですよ】
【ただ、今はNTRやないけぇ！の気分ではないという感じです〜】
（そして子供に擬態したオークメイジやインキュバスやスプリガンかもしれないテスト）
宝箱も大抵開けられていますね……
【気分が乗った時に、そのシチュで楽しめたら嬉しいね】
擬態したインキュバスもアカンが、ベビーサタンみたいなのに無邪気にいじめられるのも危険
(他の宝箱が開けられている中でそれだけがしっかりとしまったまま残っている……)
【うぃーですよ】
（子供に擬態するタイプの時点で特A級の危険度ですね）
（街の中に入られたら特に厄介です）
（長い舌で舐めても来ますからね、あの手の小悪魔系は……）
>>879
……ミミックだったのでしょうか……
（ミミック、それはすべての冒険者にとって忌むべき相手のトラップモンスター）
（尚一部の作品では敵マーカーが最初から出ていて擬態できていないと言う）
（取り敢えず剣でコンコンと叩いてみて）
(叩いてもどっしりとした宝箱は微動だにせず、代わりにコンコンとした音を立てた)
(辺りには争った形跡も僅かに見られる……この宝箱を開ける前にモンスターとの戦闘が起きたのだろうか)
(鍵が掛かっている気配は見られないが…)
明日お休みだから今日は自由〜
……
（取り敢えず開けてみる？開けてみない？）
（ここにインパス使える魔法使いがいなくて助かったな貴様ー！）
（末尾奇数で開ける偶数で開けない）
>>882
あ、こんばんは……！？
（迷宮の中で後ろから声をかけられビクンッと身を一瞬こわばらせて）
お、どうしたん？
宝箱？あかないの？
こわそっか？
10回ぐらい殴ったら壊れると思うけど…
取り敢えず開けてみようかと思うのですが……
ミミックの危険性もありますから、ここは私が
って、殴るんですか！？
え、ええっと……殴るのはミミックだった時にお願いします……
（宝箱をそっと開き）
うん
殴る度にどーんっと火力上がるの
楽しいよ？
おっけー
壁なぐって備えとくねっ
（ごんっごんっと拳が壁に打ち付けられるたびに大きく跡が残っていく）
攻撃する度に火力が上がる？
確かそんな戦闘技術があるとは聞いたことがありますが……
実際に使用できる方を見るのは初めてです
ええ、では……ってダンジョンでそんな大きな音を鳴らしたら駄目ですよ！？
（天井からパラパラと石のかけらが落ちてきて……）
（取り敢えず宝箱開くが……）
末尾1薬草
末尾2弟切草
末尾3ポーション
末尾4中からモンスターが！
末尾5エリクサー
末尾6中からモンスターが！
末尾7ハイポーション
末尾8気絶トラップ
末尾9媚薬トラップ
末尾0淫紋トラップ
プロフこちら
技術…なのかな？
この前は狂戦士だらけだねって話してたけど、そんなもんなのかな？
あ、そっか（ゴスンッと大きな音がして大きな穴が開く）
あー…。
何か入ってた？
草？
(マザーに呼ばれちゃった……）
一旦失礼するね…しますね！
技術……と言うかユニークスキル？といった感じでしょうか……
（そう言えばよくよく考えたらアマゾネスの自分にも似たような技があった？かと思いつつ）
あぁ〜……
（迷宮の壁に出来た大きな穴……と、どうやら隠し部屋に続いているようだ）
ええっと……薬草……ですね
ただの……
（売っても二束三文にしかならずエキスを抽出したポーションと違ってこのままの効き目は微妙な薬草だ！）
………取り敢えず隠し部屋の方を探索してみましょうか……
オリアナさんはどうしますか？
とと、わかりましたオリアナさん
それでは……
（その亀裂から空気が僅かに流れているのを感じ取れ、この奥が空洞になっていることが分かる）
（隠し部屋なのかもしれない）
（オリアナと別れ再び探索を開始する）
（どうやら依頼内容は虚構だったようであるが、やはりこの迷宮自体の事が気になり）
（先程オリアナが崩した壁の向こう側を探索する事にした）
（少し進んでいくと壁にぶち当たり、辺りを見回しても道は見当たらない）
（だが、ふと頬を撫でる風の流れを感じよくよく調べてみると、小さな裂け目から空気が流れ込んでいるのを感じる）
（裏に隠された道がありそうだ）
進んでみましょう
（剣で叩いて岩壁を崩すサクヤ）
（人一人通れる程に亀裂が広がれば、その奥にはやはり通路があった）
（隠されていた通路だけあって、まだ人が入った様子はなさそうである）
（つまり、宝箱も、そして罠も手つかずの状態で残っていそうだ）
（君は慎重に進んでいくが、壁に手をついた途端、かちりと音が鳴り、何かを押してしまったことに気づく）
（書き込み秒数が奇数なら催淫ガスが吹き出し充満する 偶数なら壁の一部が崩れ、蓋のしまった宝箱が現れる）
（剣で叩けばピシッ、ピシッと音を鳴らしながら亀裂が段々と大きくなっていき）
（軈てガラガラと大きな音を立てて崩れ去る）
（人が通れるほどの穴が開いたその奥を覗いてみると、予想通りその先には通路が広がっていた）
（どうやらまだ手付かずの迷宮のようだが、今回は取り敢えず）
（その内部の様子を少し調査し、それをギルドに報告する為進んでみることにする）
この壁の模様……王都の地下迷宮の物に似ていますが……
（罠が設置されているようなので、身長に歩を勧めていくサクヤ）
（どうやら王都地下迷宮と同じく古代の魔法国家の建造物のようであり、王都地下迷宮と同じような文様や壁画が刻まれている……と）
あっ！
（壁画を調べるのに意識を取られ足元への注意を怠ってしまったサクヤは）
（迷宮内にまで伸びてきていた木の根っこに足を取られてしまい）
（カチッ！）
────ッ！？しまった……！
（迂闊にも壁に手を置いてしまった）
（すると壁から何かのガスが勢いよく吹き出し辺りに充満し始める）
（毒ガスかと思い急いで口元を腕で覆うサクヤ）
（だが、どうやら殺人ガスや昏睡ガスなどでは無いようであり……）
─────ッ……こ、これは……まさか……
（この感覚に覚えがあるサクヤ）
（このガスは……催淫蛾の鱗粉を使った……！）
（ズクンッ……下腹部に感じた疼き）
（ガスが充満した迷宮内は───）
（すぐに口元を覆っても、充満したガスを吸わずに呼吸をすることは不可能で）
（着実にサクヤの体を蝕み始め、抗いがたい疼きがどんどん強まっていく）
かかったかかった……かかってしまった哀れな子羊
（何者かがつぶやきながら通路の奥よりやってくる）
（青白い肌をした男型の夢魔……インキュバスだ）
おやこれは……とても良い。
（見目麗しいサクヤを見るや否や、良い見つけものをしたとばかりに顔を輝かせ）
大丈夫ですか、大丈夫じゃないですよね……可哀想に。
（精神を逆なでしながら、過敏になった身体に無遠慮触れる）
（わかりやすく実った胸を鷲掴みにしながら、魔の手はサクヤを高ぶらせ）
はく……くぅ……！んっ……はぁ……んぁん……ふぁ……はぁん……
（迷宮中に溢れた催淫ガスは薄れる事なく充満したままであり）
（息をせず迷宮の外まで出る事は不可能）
（更に皮膚からもガスの成分は浸透していき）
（大和撫子然とした女戦士の身体を蝕んでいく）
（軈て肉体の甘い疼きに耐えきれず歩く事もできなくなったサクヤ）
（その場で蹲り身を抱き、うら若き肢体に広がっていく肉欲の炎に打ち震えている……と）
─────ッ……！
（迷宮の暗がり、通路の奥に邪悪な気配が生じたのを感じ、火照る体を一瞬強張らせる）
（不気味な、人を嘲るような声が迷宮の暗がり奥から響いてくれば）
（一人の男が姿を顕にする。人間ではない）
インキュバス……！
（女の精気を喰らう魔族、夢魔インキュバス）
（───どうやらあの依頼はこの魔族が餌となる人間の女を迷宮に誘い込む為に流していたようだ───）
くっ……！あなたがこの迷宮の主ですか……！
（何とか火照り痺れる、牝の淫欲に疼く体を立ち上がらせ剣を握るも）
（剣を握っているのもいっぱいいっぱいな程に指にも腕にも力が入らないサクヤ）
あう……！
（あっという間に拘束されてしまい、無防備な火照る肉体を）
んんっ！や、はぁん……さ、触らないでください……くぅん……！
（下卑た笑いを上げる夢魔に、滴り落ちる熱い汗で艶めく）
（牝の肉感に満ちた肢体をいやらしく撫でまわされてしまう）
（夢魔の指が這うたびに溢れ出てしまう恥ずかしい声、何とか上げまいと唇を紡ぐも）
（ぐにゅうううっ、ぐに、むにゅり、ぐにゅううっ）
くううううんっ！い、いや……はぁ、む、胸をそんな風にしては……だ、駄目です、はぁん、や、止めてください……いや……ああっ！！
（若々しく張りのある丸みを帯びた肉果実、しっとり指に吸い付きプニプニと押し返してくる堪らない弾力の美巨乳を揉みしだかれれば）
（結んでいた唇が解けて悩ましい嬌声が唇から溢れ出してしまう）
（ムチムチとした内腿には汗とは違うヌラりとしたテカりがコーティングされていき───）
（くっ……ここで夢魔なんかに敗れる訳には……行きません！）
（偶数で耐え抜きながらも責られ喘がされる、奇数で夢魔の奴隷に堕ちる、0で追い払う）
如何にも……貴女のような上玉がかかってくれて幸運ですよ。
あのような囮の依頼にまんまとかかるとは。
（くつくつと笑うインキュバスは、インキュバスの中では位が高そうな装飾品を身に着けており）
（人間とは違うややひんやりとした手が、無遠慮に女体の上を這い回る）
（催淫ガスによりすっかり発情した肉体は、インキュバスの手で更に高められ）
（極上の乳を、巧みな手付きで揉み、快楽漬けにしていく）
強いことを言われても、身体の方は正直です。
もう気持ちよくてたまらないのでしょう？
そして自己主張激しいこの乳も、見た目通りの淫乱さだ
（器用に装備を解除させていき、防具や衣服を剥ぎ取っていく）
（こぼれ出た乳房を淫魔の手が歪ませ、乳首をひねり）
（手が内股に触れれば、もう垂れ濡れた愛液に気づいて）
（その指先が、秘所に食い込み始めて、粘膜を直に弄び）
（それでも堕ちきらずに耐えようとしている強靭な精神は素晴らしいが、着実に精気は掠め取られていく）
なかなか強情ですねえ……それでこそ落とし甲斐がある
貴女の理想、叶えましょうか。
（夢魔は相手の理想の姿を取り、心身ともに掌握して落として行く）
（もしサクヤが、過去の体験から、何らかのモンスターの姿を無意識に想起してしまっていたら、またたく間に読み取られてしまうだろう）
（偶数なら何らかのモンスターの姿を想像してしまい、インキュバスの姿それになり犯される。 奇数なら、強靭な精神力でインキュバスの変化を防ぐ）
く、うううんっ！き、気持ちよくなんて、はうん……あ、ありません……あああぁ！
（少しひんやりとした人間の体温とは違う魔族の掌が）
（美麗なアマゾネスの乳房をグニグニこねくりまわす）
（その度に押し出されたサクヤの白い乳肉が青白い指の間からプニッと頭を出し卑猥に撓む）
んあ……はぁ……そ、そんな事、くうん！ありま……せん……ひああっ！や、あ、ああっ！！
（装備品を奪われ、一糸纏わぬ肢体をインキュバスの前に晒すサクヤ）
（色白のムッチリとした肉感肢体は、とても戦士とは思えないが）
（ふるつくような柔らかな牝膚の下には、引き締まった筋肉が存在し）
（乙女がただ麗しいだけの牝出ないことをインキュバスに伝える)
（それに加え体の奥から溢れ出ている精気は聖なる属性を帯びており)
（餌としても魔物の母体としても、このアマゾネスには利用価値がある事を教える)
（クチュッ）
あ、ああああっ！
（ビクンッ！と退魔の女戦士の肉感肢体が大きく跳ねる）
い、いやっ！私の中をかき回さないでください！ひうっ！あ、あああっ！ダメぇえぇ！！
（トロっと蜜を溢れさせるサーモンピンクの肉花弁）
（もっとも敏感なラヴィアに夢魔の指が沈み込み、ぐちゅぐちゅ弄り回し始める）
（もっとも敏感な女の急所と）
（グニュリ）
ひきぁあはああっ！あ、ああっ！ダ、ダメです！ダメぇええええっ！！
（グミのようにコリコリにしこりだった充血乳首をこねられれば）
（もう限界だった）
─────────っくぅううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ！！！
（ぷしゃああっ！）
（サクヤの体が一度大きく跳ね上がり、同時に熱い蜜飛沫が夢魔により弄くられる肉のクレヴァスから溢れ出し）
（卑猥な匂いを立てるか水溜りを淫毒溢れる迷宮の床に広げていく）
んくふぁ……は、はぁ……や……あん……
（イッてしまいました……魔族に、弄ばれて……ああ……イヤぁ……）
（ポタポタと牝割れから熱い水滴を溢れさせ、ほんのりと桃色に染まる肌を震わせながら）
（熱く甘い吐息を溢れさせるサクヤ）
（そんな脱力しきったサクヤの弱まった精神を利用し、彼女を辱めようとする夢魔であるが……）
くっ……ううん……！ま、負けません……こんな事で……はぁ……私は……くうううっ！
（イメージしたのは嘗て父が身に纏っていた騎士の鎧）
（その思念により夢魔の思念が防がれれば、騎士の鎧は剣を振るい夢魔の思念を弾き飛ばせば）
（バチンっ！と、夢魔の額で電撃が弾ける）
─────っく……はぁ……私は……負けません……！
（なんとか夢魔の精神攻撃に耐え抜くサクヤ、だが疲弊しきった体と精神力は既に限界が────）
（奇数で魔界に連れ去られインキュバスの奴隷に堕ちる、0で先程の衝撃で怯んだインキュバスの胸に剣を突き立て倒す、偶数でインキュバスの好きな展開に）
これはこれは。よく熟れて…実にイイ。
こんな場所までよく来れた、そう思う程に。
（ガスの効果もあるとはいえ、そもそもの感度も高めだとインキュバスは理解する）
（そして如何にも魔族が好みそうな、神聖性を持つ魔力の濃度……）
駄目と言いながら随分喜んでおられる
響かないですよ、そんな様子では
（乳も秘所も、どちらも反応よく）
（淫魔の手で簡単に燃え上がり、汁気を溢れさせてよがる姿はご馳走のようなものだ）
（その男を誘ってやまぬ爆乳も、ぐずぐずに蕩けた雌穴も）
（どちらもたやすく絶頂へと駆け上がって）
（シャワーのように潮をふかせ果てる様をにやにやと見下ろして）
では……
（絶頂直後の心身では防御もゆるかろうと）
（その意識に存在する姿を読み取ろうとするが）
（精神世界で立ちはだかった騎士に打ち払われて）
（ばちん！とはねのけられてしまい、ダメージを負う）
ぐおぁっ！……うああ……なんて精神力……ここで耐えられたのは初めてですよ。
ですが、もう限界でしょう？
（ガスにやられ、絶頂を味わわされたサクヤはもう限界といった様子で）
（まだ肉体的にはなんのダメージも負っていないインキュバスは、そのサクヤに組み付いて）
（女を狂わす淫魔のチンポを、強引にねじ込んでいき――）
（その後サクヤの姿を見たものはおらず）
（迷宮の奥底で、インキュバスに飼われ、孕まされ）
（もう何人もの眷属たるサキュバスを産まされており）
（今も、子であるサキュバスに乳を座れながら、膨らみきったボテ腹を揺らしていて）
（ぶしゅうう！と破水し、子宮をこじ開けていき）
【時間もきましたのでこんなエンドでどうでしょう。ありがとうございました】
（既に心身ともに限界が来ている麗しきアマゾネスの乙女）
（既に逆転の手段など持たない彼女を嘲りながら）
（邪悪な笑みを浮かべたインキュバスは自らのペニスを既に熱く濡れそぼり、淫らに蠢くサクヤの肉花弁にへとピトリと触れさせ）
（ズヂュウウウウッ）
あ、あああああああああっ！！
（無遠慮に奥にへと挿入していく）
（迷宮内に悲痛で淫らな退魔乙女の悲鳴が木霊した─────）
（───────）
（──────）
（─────）
ふうん、あっ、はぁっ♥あああっ♥
（何本もの蝋燭で薄暗くオレンジ色に照らされた大きな部屋に艶かしく女の嬌声が響き渡る）
（迷宮の奥深く、魔界に通じるその場所に築かれたインキュバスの根城）
（サクヤがここに囚われ幾月が流れたであろうか？数週間か数ヶ月か……はたまた数年かたったの数日か）
（地上と魔界、違う2つの世界が混ざり合い時間の流れが曖昧なその場所で）
（インキュバスの奴隷として、食事として、そして────）
「ほら、ママしゃぶってよ♪」
は、はいぃ！しゃぶらさせていただきます♥
「お母さんちゃんと扱いて、休まずホラ！」
んぷふぅ♥あ、はぁ、も、申し訳ありません！シゴかせていただきます！
「それじゃ、私はママの髪を使わせてもらうね♪」
んはぁ、は、はいぃ♥どうぞ、私の髪を好きなだけ汚してくださいぃ♥
（インキュバスの眷属であるサキュバス達を増やす為の母胎として犯され続けていた）
（自らが産んだ麗しい淫魔の少女達が生やしたふたなりペニスに奉仕ながら）
（飼い主であるインキュバスの上で淫呪紋章が刻まれたボテ腹をゆらし）
「ほら、早くミルクだしてよ雌牛ママ♪」
「まだまだ聖なる魔力がこんなに残ってるね、空っぽになるまで吸い取ったらもう用無しだし……オークのオナホにでもしてあげるね♪」
んぷふぁ♥は、はいぃ♥
（まだ、小さなサキュバスたちに母乳を吸われながらよがり喘ぐサクヤ）
（自らを産んだ、自分達と同じ顔をした大和撫子の血を引く女戦士を）
（単なる性欲処理道具兼任の餌としてしか見ない娘達に囲まれながら）
ああぁ♥お腹の中の赤ちゃんが暴れて……うふふふ、御主人様の精液がトプトプ注がれる度に悦んでます……♥んぷふぅ♥はあ……も、もう……産まれます……私の赤ちゃん、また産まれてきますぅ……んぶちゅぱ♥
（牝の喜悦に喜び続けるボテ腹奴隷のアマゾネス乙女）
（サクヤはその後、インキュバスと娘のサキュバスの肉玩具として一生を過ごした────）
【わかりました、それでは……私はこれで行かせてもらいますね？お相手ありがとうございます♪おやすみなさい……】
ところでエンマ女王はそういうエロには興味ないのか？
お昼時だから、そろそろ帰ろうかと思ってたら…いたのね！
む、片仮名になってるわね！
まぁいいわ、興味云々以前に基本的には見てる側でいいわ！
興が乗れば、遊んでみるかも知れないけど！
（現に、見てて飽きないのがいるけど、それはそれ！）
（と加えてニヤニヤと笑みを向けている！）
それじゃ、撤収するわね！
機会に恵まれたなら一肌脱いでみようかしら…なんて！
（言い残すと同時、不意の突風が吹き小さな姿ごと消えていった）
あー…サクヤさん、あの後やられちゃったんだ
お祈りしとこう…
（純愛NGという、珍しい条件を掲げてる人だしネ）
こんにちは
なる…ほど？
こんにちは
君もｼｽﾀｰみたいだけど…随分色っぽいね？
サクヤさんみたいにやられないように気を付けてね
えへへ、元冒険者だからねー（？）
ありがと
そうだね、気を付ける…気を付けてどうにかなるのかな…
気を付けてどうにかなるんだったら、サクヤさんもやられてないからね…
まぁ…とりあえず頑張って
君みたいな子だったら、俺はいつでも歓迎だから
ま、アタシも簡単にやられるつもりはないしね
ふふん
>>82の通り、とってもつよいんで！
返り討ちよ返り討ち
そうなんだ、それじゃ大丈夫かな？
お茶でもどうだい？
（淫毒をたっぷりと入れたお茶を飲ませようと、ひそかにたくらみつつ）
お、気が利くね？
喉乾いてたんだ、ありがとっ
何か入れてても、殴り飛ばしちゃうからね？
（一気に飲み干して）
え…？あれ……？
（急に体が疼き出して、体を抑え込む）
いえいえ、どういたしまして
…どうだい、おいしいかい？
ふふふ…体の調子が悪いのかい？
服を緩めたほうがいいよ
（そういいながら、オリアナの服に強引に手をかけて）
（肌から剥ぎ取りにかかってしまう）
【お付き合いありがとう、次はもっと違う形で遊びたいな】
…ッ！
てめっ…！
何入れやがっ……くぅぅッ♥
（拳を固めて殴りかかろうとするが、
服を掴まれる刺激だけで快感で腰砕けになってしまって）
や、めっ♥
こんなっ…♥
（狂戦士のデメリット―攻撃を受ける度に脆くなる
それが受ける快感にも適応されて、服が擦れる度にもう我慢できなくなって）
【あら、残念】
【こちらはレス遅らせて貰っても大丈夫ですよ】
【今日は深夜まで暇なので時間指定もらえれば】
【もちろんここまででも大丈夫なので、その時はまた】
>>922
あ、悪趣味、ねっ…
(妙な匂い…覚えのある匂いだ。誰か盛ってるのかなぁーっと呟きながらぶらりと現れるもう一人の狂戦士)
反応が遅れた、ごめんね
ちょ、ちょっと一服盛られちゃってね…
はは、情けない
こんばんは！誰かと思ったらオリアナさんだったんだ…！薬を盛られて弱体化なんて、楽しく戦えそうだね！
(肩をぽんぽんっと叩き、悪戯っぽく笑って)
いやあ、ちょっと、今はきっついかなあ、なんて…はは
ひっあっううぅ
（叩かれる度にびくびくと体を震わせて
（羽箒を手にニヤニヤと笑って）
うーん…そういう時は思いっきりみだれてみるとか！
(触るだけでびくびく反応するのが楽しくてにっこり)
(そのまま服を引っ張り布を擦れさせて)
>>928
わ！ちょうどいいところに！
てめぇっ…余計なことをっ
>>928
あっ♥
くぅぅっ♥♥
無理っ♥無理だからあっ♥
>>930
じゃ、アイリちゃん抑えるの手伝って？
もう、女の子がそんな乱暴な言葉を使っちゃあいけないなぁ
（二人がかりでオリアナちゃんを抑え込んでしまうと）
ほーれ、こちょこちょこちょこちょ…
（羽箒や指先、掌で、露出しているオリアナちゃんの肌や）
（敏感な個所を擽りまくって…）
ひあんっ♥
まって♥ほんとうにっもうっ…♥
（触られる度に快感に弱くなって）
ッ――!!!♥♥♥
（体を反らして痙攣する）
（ホットパンツに大きな染みが出来て、太ももから潮が漏れ出てくる）
あっ♥くっ♥はぁっ…♥
もぉ……やめぇえ……♥
りょーかいっ！
(悪戯っこの笑みを浮かべながらオリアナを後ろから羽交い締めにして)
(悲鳴を上げる口元に手を当て、指先を侵入させながらもう片手は胸元を揉みしだいて)
ひひひ、キモチいいだろう♪
擽りながらセックスされるなんて特殊プレイもあるぐらいだからなぁ♪
（足の裏を羽箒でこちょこちょこちょ…ついでに脇の下もこちょこちょこちょ…）
へへへ、あんまり悶える姿が色っぽいんで勃起してきちまったぜ
アイリちゃん、目の前で犯してもいいかな？
んんーっ♥
んっ……♥
っ♥♥♥
（諦めたように目を瞑って快楽に耐える）
（それも胸を揉まれると無理になって、躰をビクビクと震わせた）
>>943
っ…！
（否定するようにいやいやと首を振る）
っ♥♥
うっ♥♥♥んんーッ♥♥♥
（躰のどの場所を触られても快感を感じてしまうほど媚毒が回ってしまっている）
（犯されるのを拒むように両足を閉ざして抵抗しようとするがいつもの力はなくて）
(ビシッと親指を立てて、そっと退散)
【半ば通過気味だったけど、これで失礼するね！】
>>936
へへへ、ということらしい…諦めてくれよな♪
（オリアナちゃんの服に手をかけ、ビリビリと引き裂いて裸に剥くと）
（念のために手を手錠で繋ぎ、ベッドの支え木に括り付ける形にして）
（胸を揉みしだきながらこちらも下半身の服を脱ぎ捨て、いきり勃ったモノを見せつけるように晒し…）
名前、なんていうんだ？それぐらいは聴いておいてやるぜ♪
（肉棒を濡れまくっている膣穴にくっつけると）
入れるぜ、ふんっ…くうっ♪
（ずぷうっと、容赦なく膣内に肉棒を抽送してしまう…奥まで一気に）
何がうぃんうぃんだっ…♥
お、覚えて…りょ…ッ♥
>>937
ふざ…けんなぁっ…♥
（服を破かれる刺激さえ快感になって）
（いつもなら簡単に引きちぎれる手錠に拘束されるとなぜか胸が高鳴って）
はっ♥あっ♥あ……♥
（胸を揉まれる度に軽く絶頂してしまう）
（男のモノを見せつけられると自然と顔が蕩けて股を開いてしまう）
オリ…アナ…
（服従するように自分の名を告げる）
はあっ♥あ”あぁぁぁぁッ♥♥♥
（挿入されただけで絶頂して結合部からぷしゅっと愛液がこぼれる）
（涙と涎でぬれた表情は狂戦士ではなく雌犬のそれだ）
くうっ、こいつはキモチいいおまんこだぜ…すげー濡れてるし
もうイッちまったみたいだな、物凄く締めてくるぜぇ…♪
オリアナちゃんか、胸はでっけぇし、顔も案外可愛いじゃねぇか
金色の短い髪も、緑の瞳も俺好みだぜぇ？
気に入った、一杯喘いでくれよ…ほら、ほらっ…！
（涙と涎で濡れたオリアナの唇を、圧し掛かるようにして奪い、舌を差し込みながら）
（正常位で腰を前後に動かしだす…一突きごとに物凄い反応を返して締めて来るので）
（犯すのは本当に愉しいし、キモチよかった…♪）
あっ♥あ”っあぁっ♥
(一突きされる毎に絶頂下膣がうねって男のモノをしごいていく）
か、かわい…あひいっ♥
あっ♥あぁぁんっ♥♥
いいっ♥すご…ぃ♥おっきいぃぃ…♥♥
（躰も心も快楽に逆らえない）
（気持ち良すぎて頭が真っ白になって蕩けきっている）
（さんざん口内をねぶった後、ようやく口を離して）
オリアナちゃんよ、カラダの疼きがおさまらないんだろ？
治まるまでは俺のカノジョでいような、そしたら何度でも中だししてやるからよ…♪
おまんこにも、アナルにもな…へへへ
くうっ、俺もキモチいいぜ！
（急激に射精感がこみあげて来て、もう乱暴に、滅茶苦茶に腰を使いズンズン突き込みながら）
（両掌で大きな乳房を力を込めて揉み潰し、クリトリスを指の間に挟んでいじくりまわして）
はぁはぁはぁ…うっ、もうそろそろ出ちまいそうだ…
あー、出る…出るっ！！（どびゅっ！と精液が、次々に膣内に放出され始め…）
おっおおっ♥
くううぅぅんっ♥
（口を犯されるだけでイキまくってアヘ顔をさらしてしまう）
あっ♥あぁあんっ♥あんっ♥
すごいっ♥すごいいぃぃぃっ♥
（胸を揉まれてクリを弄られてイク 膣奥を突かれる度にイク）
（もう歯止めが効かないほどイキっぱなしになって）
くるっ♥すごいのくるっ♥
あっ♥ああああぁぁっ♥♥♥♥
（両足を男の腰に回して精液を受け止めながら絶頂する）
（長い痙攣の後に力尽きたように足が解けた）
あ……・♥ひぃ・・・・っ♥
もっとぉ…♥もっとちょぉだぁい……♥
（結合部から精液と愛液を垂れ流しながらねだる）
はぁはぁはぁ…自分から腰に脚を絡めちまってよ…♥
俺も気持ち良かったぜ、もっとヤってやりてぇな、だから…
ちゃんとその口で約束したら、すぐにでも今度はケツにぶちこんでやるぜ？
俺の雌奴隷になります、って約束したら、な？
（名残惜しそうに締め付けて来る、膣肉を振り払って肉棒を抜くと…精液と愛液が、膣口から大量にあふれ）
（そのまま、尻穴に萎えない勃起をあてがって、オリアナちゃんの返事を待っていた）
【ひとまず、こんなところで締めでいいかな？】
【突然の展開なのにお相手ありがとう、良かったらまた今度も相手してくれよな】
【あ、俺は>>918と同じだから。ついいやらしくて最後までしちゃったぜ、オリアナちゃん♪】
なります、雌奴隷になりますぅ……♥
だから、早くちょおだぁいぃぃ…♥
（自ら腰を動かして擦りつけて）
あんっ♥
あぁぁんっ♥
あっ♥気持ちいい♥
（突かれる度にイキまくり気絶するまで犯され続けた…）
【こちらもこれで〆ますね】
【あ、そうだったんですね お相手ありがとうございました】
【またよろしくお願いしますー】
（少女は複数の視線に晒された中で、蔵の錠前を指で軽く撫でる）
（徐に二本の細い金属の棒を取り出すとその金属棒を鍵穴に差し入れる）
（小さな音がカチャカチャと鳴り、ほんの数秒後、見守る大人達へ振り返る）
はい、開きましたよ
えーと、料金はギルドの方へお支払いお願いしますね
（少女のあっけらかんとした態度に大人達がざわつく）
（「こんな簡単に」「こんな小さい子供が…」職人に少なくない予算を投じて作らせた鍵がいともあっさりと解錠される様をみせつけられて同様が隠せない）
（しかつめらしい表情でブツブツと何かを言い合う大人達を背に、仕事を終えてさっさとその場を後にする）
あー、おっさん達ショック受けてたなぁ…まぁ、ボクが桁違いよ天才だから仕方ないけどなぁ♥
（割の良い仕事を終えて上機嫌で酒場へ向かう）
（今日はハチミツ入のミルクを注文しよう）
（軽い足取りで酒場の扉を開いた）
（確か大富豪の邸宅が存在する場所なので、おそらくそれ絡みの事であろう）
（特に気にする事もなく酒場でゆったりとしているサクヤ）
おじさーん、ミルク、ハチミツたっぷり入れてー！！
（扉を開けるなりマスターに大きな声でオーダーする）
（足早にカウンター席に向かう途中、先客に気づいて会釈）
あっ…サクヤじゃん、やはー！
（目の前まで来て大きく手をぶんぶん振る）
（そうこうしていると酒場の扉が開き大きな声を出して一人の少女が入ってくる）
（冒険者御用達のこの酒場に来るのであれば冒険者であることは間違いないであろう……と、入口の方を見る）
（……思いっきり顔見知りだった！）
ムルルでしたか、こんばんは……と、言う事は……先程商人の邸宅の方であった騒ぎは……
（手を振られたのでこちらも軽く手をふる）
（こちらは珈琲を飲んでいるようだ）
あー、アホの商人が蔵の鍵を無くしたんだってさ
なんか直ぐに開けなきゃなんなくて、ギルドに依頼があってさ
ボクが言って10秒で開けてやつまたら、なんか騒ぎになってたね
10秒で空いちゃう鍵とか意味無いとかなんとか…まぁ、天才のボクだから10秒で開いたけど、フツーは10分はかかると思うよ
（ペラペラと自分の手柄話をしながらミルクを受け取る）
そうでしたか
それにしても……蔵の鍵を無くすとは……
随分と不用心な話ですね
（もしかしたらその鍵は既に盗まれており、蔵の中の宝物がいくつか消えてる可能性も？）
私は戦闘職ですから、その手のはさっぱりだめですね
罠解除ぐらいなら多少はできるのですが
（早口で自分の話を喋るムルル、そんなに早口だと舌噛むぞー）
どんなに立派な鍵を作っても無くしちゃったら意味無いのにねー
随分と古い蔵みたいだけど、合鍵も無かったのかな？
まぁ、ボクはギルドから行って開けてこいって言われただけだし
商人の事にはあんまり興味無いからねー
（ミルクを飲むと、口の周りが白くなって、それを舌を出してペロリと舐める）
（悪戯好きの子犬のように少し高い声で話しては飲み、飲んではまた話す）
まー、ダンジョンのトラップと鍵はちょっと違うからね
そう言えばサクヤは何処かの帰り？
もしかしたら既に何者かに盗まれていたのかも知れません
しかし合い鍵も作っていないとは……
（何か裏がある？的な事を考える）
ギルドからの直接指示ですか？珍しいですね……
（それだけギルドがムルルの腕を買っているということなのだろうか）
（それにしてもギルドが直接……もしかしたらギルドへの出資者だったのかもしれませんね……）
（当事者でも無いので真相は分からないが）
（可愛らしいはにかむ笑顔でくったく無く言葉を口にするメルルの方を見ながらそんな事を考えるサクヤ）
（そうこうしているうちに珈琲も冷めていき湯気もたたなくなってしまった）
え？あ、私ですか？今日は特段仕事帰りと言うわけではありませんよ
今日は消費した回復アイテムの補充や武具の手入れをする為、火の区に出向いてました
ま、昔は予備の鍵は作らなかったみたいだね
最近は予備の鍵と二つ作るのが当たり前になってるけど
（話しながらもあっという間にミルクを飲み干す）
回復アイテムと武器の手入れかー
ボクもナイフの手入れしとかないとなー
でも、新しいナイフ買った方が良いかな？
サクヤの剣はちょっと変わった形してるよね
女の子が扱うにはちょっと大きいよね？
昔ながらの家風だったのかもしれませんね
大きい家ともなると、昔のしきたりを頑なに守り続けている場合がありますし……
（ちょっと冷えた珈琲をゴクッ飲み干して）
……しかし、やはり鍵の行方が少し気になるかもしれません
最近盗賊被害も後を絶ちませんし……
市販の量産品の場合、修繕に出す方が買うより高くつく場合もありますね
私が今使っているこの鉄の剣は見た目は市販品と同じタイプですが、ドワーフの鍛冶屋の方が手を加えて強化しているタイプですから
買い換えるよりも修繕の方が安く付きます……？
そうですか？普通のタイプだと思うのですが……
（見た目的にはFF11のアイアンソード）
女の人画使うのってもっと細いヤツじゃないの？
（女性向けの剣はレイピアのイメージがあるみたいで）
ボクのナイフは特別な物じゃないから
新しいの買った方が安くつきそう…
にゃ、そろそろボクは帰るねー
また今度、遊ぼうね、サクヤ！
じゃっ、ばいばーい♪
レイピアもああ見えてかなり腕力が必要な剣なんですよ？
見た目こそ華奢ですけれど、相手の命を奪う武器なんですから……
そうですね、その場合は買ったほうが私もいいと思います
ドワーフのお店を紹介しましょうか？……と、それではまたですねメルルさん
お疲れ様です♪
何故か脳裏に、>>901の凌辱光景がフラッシュバックして…
それは恐らく幻覚でしょう、淫魔がよく手口ですね
（冷静に対処）
こんばんは…サクヤ。一人…かしらね？
(暖かい紅茶をテーブルに置きながら腰を下ろして)
？
（声がかけられた方を見ると見知った顔の娘がおり)
こんばんはレイカさん、仕事帰りですか？
（紅茶を運んでやってきたレイカににっこりとした微笑みを向け）
ええ、そんなところね…少し大変だったけれど、何とか終わったわ。
サクヤもそんなところかしら？
(腰を下ろすと早速紅茶を一口啜り、サクヤの方に向き直って)
私ですか？
私は今日は買い出しと武器修繕だけでしたね
依頼は引き受けてはいません
そろそろ備蓄していた魔法薬も底をついてきていましたし、武器の摩耗等も激しくなって来ていましたからね……
（よく見れば剣と盾は新品同様に補修されている）
なるほど…しっかり予備を置いておくことは大切よね…必要な時になかった、じゃ目も当てられないもの。
私も今日は薬が無かったら危なかったわ…魔物に不意を付かれてね。
(そのせいか少し顔が赤い気も)
はい♪予備が無いといざという時に足元を掬われかねませんからね
それは……大変でしたねレイカさん
戦いと言う物は安全が確認できるまで油断できない……それはわかっているのですが、私も時たま気が抜いたところに不意打ちを食らうことがあります
（思い出してふぅ……とため息をつく）
その通りよ、急に量が必要になることもあるし…ある程度は備えておいた方が良いわ。
ええ、ただ回復薬があったから何とかなったけれど…あのままだったら危なかったわ。
影からもう1匹が出てくるなんてね…
(こちらも同じようにため息をついて)
もう少しで触られるところだったわ…
こう言った仕事の関係上、いつどんな量のアイテムが必要になるかわかりませんからね
最近は危険な魔物がよく人里近くに降りてきていますし……
伏兵は戦闘においての定石な所がありますからね……
ある程度知性のある、特に群れを作るような魔物が相手のときは注意しないといけませんね……
……？触れられる……？
（なんのことだか分かっておらずこ首を傾げ）
【とと、眠気が強まり思考が纏まらなくなってきました……今夜はこれで、おやすみなさいレイカさん】
そうね…何とか人里で大量に湧くのは防がないといけないわね…
ええ…知能を持った割と巧妙な手口だったわ。掛かった私が偉そうに言うことではないけれど…
な、なんでも無いわ。
(うっかり滑った口をつぐみ)
【大丈夫よ、おやすみなさい】
なんとか建てれたわ
ふふ、それじゃ……埋める為少しいるわね？
あら？私の？ふふ、そうね……こんな感じかしら？
【名前】ゼノビア・シェルヴィッア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上（容姿的には20代後半）
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】60
【身長】171cm
【３サイズ】B102のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W61のムッチリと括れた腰
H104の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、水色の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
（容姿の基本イメージは世界樹ダンサー♀2＋二条秋）
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のクロスデザインマイクロビキニ。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
革製の首輪チョーカー
魔銀のシミター
トレントの杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女魔法剣士
剣士としても魔法使いとして高レベルの技術を身につけておりネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
一時期冒険者を引退していたがつい最近復帰し訛った腕を鍛え直している途中
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】フリー
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・催眠洗脳メイン・常識改変系
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【強すぎるのもアレだし、少しパワーダウンさせてもらったわ】
ダークエルフさんか…忌み嫌われることも多い種族ではあるが…
お前さん全然イケるぞ！！
あら、そう？
うふふ、ありがとう……かしらね？
どうしてもダークエルフって言うと悪い事してるイメージがあるからな
そうでないのもいるとは思うんだが
あと肌が青かったりするし
そうねぇ……大陸だとダークエルフ、黒エルフと言われる種族は山岳地帯や荒野といった過酷な場所での生活に適応した者達の事だけど
他の地域だと邪悪な種族を指す場合が多いわ……ね
大陸だとそう言った魔族とエルフの間の子のようや種族はシャドウエルフというような感じかしら？
エルフを目の敵にしてしょっちゅう戦争してたり
地下に都を築いてたりとかな…
まあこの大陸では違うみたいでよかった、よかった
シャドウエルフ、たしかにそういう呼び方もあるな
ま、なんにせよ悪い事しないエルフが多いということは
ハーフエルフが誕生できる下地は充分にあるわけだ、うむ！
その辺りはD＆Dの世界観辺りかしら
トールキンの方の場合、オークが所謂ダークエルフ的な存在として描かれているわね……
（第4の壁認識可）
ハーフエルフが最近増えすぎて魔術的処理により混ざりっけのないエルフか人間しか産まれないように処置している者達や
純血のエルフを残すための純血派……なんて言う者達も最近はいるわね
そうだな、D&Dの世界観で話してしまった
まぁ偉大な作品だし…オークがダークエルフなのか、それは大分違うような…
そんな、勿体ない！
ハーフエルフは人間の生命力とエルフの見た目の美しさを兼ねるオイシイクラスなんだぞ
まぁ、どっちつかずになって弱いこともあるみたいだけど…ソードワールドRPGとか
冥王サウロンの手で堕落したエルフがオークの祖となったのよね……
だからオークはエルフを特に憎む……とかね
起用万能か器用貧乏か……そのあたりのバランス調整は大変なのよねぇ〜
オークというとどうしても、近年エロ方面でかなり重畳に扱われている
あっちのイメージが強いから…
刷り込みッて恐ろしいな！
さて、そろそろ行くとするか…埋めるにはちょいと足りないが、すまないね
またな〜
いつからなのかしらね、近年のオーク像がイメージされたのは……
あら、お疲れ様？それじゃぁね？うふふ……
それはそれで辛いものがあるかも知れないわね……
まあ、それならそれでオークらしく振る舞ってみようかしら？ふふふ
>>984
ゼノビアさん悪堕ち……？
通過ですー
あら……いやぁねぇこんな時間からナンパなんて……
それに、こう見えても私……人間から見たらおばあよ？うふふふふ
>>986
ブヒブヒいいながら斧を振り回す悪堕ちっていうのもニッチな感じね……ふぅ
オークってだいたいそんな感じのイメージねクリスちゃん
あらあら、うふふふふ……それじゃまたね？
ナンパだと言われてもしょうがないですけど見た目がお若いですからね
こんな魅力的なおばぁならベッドの上でたっぷり可愛がりたいですよ
その褐色の肌を貪りながら口づけしながら中出しキメたり
おばぁの身体に溺れながら精を吐き出しまくりたいです
あら、熱烈的ねぇ
そうねぇ……確かにダークエルフ、というよりエルフ族は人間種族から見れば
年齢が解りにくい、もしくは全く分からないかもしれないわね……
同じエルフ族でも時たま年齢がわからない時がある程だし……
他の世界のエルフは歳を取ると内包している魔力が腐るなんて話も聞くけど
そうですね、見た目からしても若くてちょうど食べ頃な時期ですよね？
マナを感知できる種族から見たら年齢が分かるけど人間には分からないから気にならないし
それに長年培われてきた男を悦ばせる技を人間の男に使って奉仕してくれるから人間の男にはエルフの女性が好まれるのかもしれませんね？
そうねぇ、人間年齢で20〜30前半で長いこと容姿が固定されるわね、エルフ族は……
2000過ぎるとそこからまた容姿が変化していって
死期が近づけば一気に老け込んでいく……といった感じねぇ
この辺りだとマナはそこまで重要視されないけど
北の方だと大陸でも割と重要視されるなんて話を聞いたことがあるかしら……ね？
（どこからともなくデカいスコップを取り出して）
（スコップは塹壕戦最強の武器でもあった）