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◆6g0NKC1c.2と◆lUDMBGMgtQのお屋敷 3邸目
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ここは◆6g0NKC1c.2と◆lUDMBGMgtQの専用スレにございます。
第三者の利用、書き込みはご遠慮くださいませ。
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【スレ立てありがとう宗司】
【3スレ目なのね…こんなに長く続けられて、嬉しい…】
【このスレでもよろしくね?】
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>>2
【こちらこそ、たくさん楽しい事でこれからもスレを埋めていきましょうね】
ふふ、私が「犯したい」と言う前から…愛理は「犯されたい」だったようですね。
はしたない恰好で、はしたないおねだりも上手になりましたね?
ご自分でおっしゃるとおり…雌犬には相応しいおねだりですよ?
(愛理を抱きかかえてベッドに運ぶと、四つん這いにさせてお尻を突き出させ)
この前の続きです…今日の愛理の痴態も、記録に残しておきましょうね。
(愛理の正面にスマホをセットし、カメラのレンズが発情した雌顔に向けられて…)
さあ、お望みのちんぽですよ…
下着のまま、犯してあげましょうね…何せ、雄に奉仕するための下着ですから。
(お尻をぐっと掴むと、ズボンから取り出した硬くそそり立つちんぽの方へ引き寄せる)
(愛理の方からちんぽを咥えていくように感じさせ…愛液でトロトロのおまんこに)
ぐちゅう…ずぶぶ…
(まずは亀頭でこじ開けながらねじこんで、浅い部分をカリでゴリゴリと何度も引っ掻いて)
はぁ…っ、愛理のおまんこは相変わらずいやらしいですね…
この下着をつけてから、常に愛液で濡れているのでは?
クリに擦れない様にしているというのに…意味がありませんね。
(羞恥を掻き立てる言葉を囁きながら、そっと伸ばした手でリングで拘束されたクリを指の腹で撫でまわし)
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うぅぅ……だって、触るからぁ…っ
ぅぅ〜〜〜〜〜っ……
(おまんこを疼かせながらちんぽを欲しがって…一匹の雌にされているのを自覚させられ)
(本来なら宗司のご主人さまなのに、簡単に立場が逆転してしまうのが恥ずかしくてたまらない)
(抱き抱えられてベッドへと運ばれ、四つん這いの格好をさせられてしまい)
(益々顔は赤く染まるが、お尻を突き出したせいでひくついて期待するおまんこは愛液を涎のように垂らし)
ふぇっ…!?や…やだぁ…っ
(正面にスマホをセットされると、レンズに発情した顔が映り…恥ずかしさで視線を逸らす)
ぁ……こんな下着のままなんて…♥
っん…ぁ♥硬いの、あたって♥♥
(いやらしく雄に媚びる下着をつけたまま、宗司に犯されると思うと身体にぞくぞくしたものを感じて)
(お尻を捕まれてちんぽが愛液でとろとろになったオマンコにあたり、甘く発情した声を上げ)
っんぁぁあっ♥っは…んぅぅっ…っひ…っんぅ゛♥
(まるで自分からちんぽを咥えこんでいるかのように…太く硬いそれで媚肉が抉じ開けられていき)
(狭くて熱いおまんこの浅い部分を何度も引っ掻かれ、背筋をびくんと震わせながらカメラの前でよがって)
はぅっ♥っだ、…って、…ン♥エッチな下着…つけてるん、だからぁ…♥
ぬ、濡れちゃうのは、しかたな…――ひゃふぅぅっ♥♥
んっ♥んぅ゛ぅ゛っ♥ひぁ゛ッ♥そこぉっ…っだめ、だめぇっ♥
ま、また…イっ…くぅ♥ごしゅじ…さまぁ♥だめ、だめぇ♥
(宗司の指摘は羞恥心を煽り、恥ずかしさで涙目になり)
(否定することもないそれは、暗に常におまんこを愛液で濡らしてしまっているのを肯定していて)
(不意に指がリングを嵌めた勃起しっぱなしのクリへと伸び、指の腹で撫で回されれば細い腰をくねらせ)
(恥ずかしいことをたくさん言われてされているのに、またすぐにイかされるのは恥ずかしいと)
(シーツをぎゅっと掴んでイくのを我慢し…逃げるように腰を引こうとするが、蕩けた雌顔でご主人さまと呟く声は甘くて)
【うんっ、楽しいこともえっちなこともたくさんしたいわ】
【宗司と一緒にいるだけで楽しいけど…えっちしてるときが一番、どきどきする…】
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触れただけでここまで発情するのですか?
ずいぶんといやらしくなりましたね…調教の成果でしょうか?
この調子で、普段から私だけの雌犬になる様にしてさしあげますからね…
(冗談とも本気とも取れない事を囁きながら、四つん這いの愛理に覆いかぶさるように身を寄せて)
視線、カメラから外したら…奥まであげませんよ?
(羞恥で視線を逸らす愛理に、カメラを見続けないとチンポを抜くと脅しをかけ)
ふふ、良い鳴き声ですよ…その声も、全部録画で記録されてますからね…
後でその痴態を見ながら、もう一度犯してあげましょうね。
(角度を変え、一突き一突きがぐち!ぐちっ!と膣内に強く擦れるように腰を打ち付ける)
(不規則で強い快感を愛理に叩き込みながら、愛理のお尻に腰をパンパンとぶつけ)
ええ、そうですよね。
愛理は私のために、こんなはしたない下着を履いて…
私がいつでも犯せるように、常におまんこ発情させてくれているのですよね?
私がいつ犯してくれるかと、期待しながら乳首もクリも勃起させて…
本当に犯しがいのある雌犬愛理ですよ。
おっと…逃げるなよ。
(腰を引こうとしても、体位のせいで逃げ場は無く、ズブン!と奥深く突かれれば簡単に膣奥の子宮口まで串刺しにされ)
(そのまま子宮口をずぼずぼと犯しながら、我慢は無意味だと言う様にクリをぎゅーっと強く摘まんでやり)
(前に逃げたせいで、惚けた顔の目の前にスマホのカメラが構えられていて、アクメ顔もアップで録画しようと待ち構え…)
(後ろから首輪のリードを引いたせいで、顔を伏せて隠すことも叶わず…)
【私も同じ気持ちです、興奮して…愛理を好きな気持ちがあふれ出てくる感じがいたしますよ】
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【眠気が押し迫っておりますね…】
【愛理はまた今夜はお会いできますか?良ければまた続きから…】
【いちゃいちゃ愛し合いあいです…】
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い、いやらしくないもん…
宗司だけの雌犬…♥…ぁ…ぅ…そ、そういうこと言って
また私に恥ずかしいことさせる気じゃない…!
(宗司の言葉に翻弄されながら覆い被さられ、密着されると心臓がときめいてしまう)
んなっ………ぅぅ…ずるいぃ……
…奥までくれないの…やなの、知ってるくせに……
(今でもちんぽを一番奥まで捩じ込んでほしくて、おまんこが急かすように脈動しているのに)
(抜かれるのは絶対いや…と、羞恥心を必死に押さえつけながら、涙目で恐る恐るカメラに視線を戻し)
っ〜〜〜!録画されてるとか言わないでぇ…
ふぇっ、や、やだっ、見たくなんか…っぁう゛っ♥んっ♥ひぁ゛♥
(膣内を強く擦られるように、角度を変えながら腰を打ち付けられ)
(強くて、不規則な快感に翻弄され、お尻と腰がぶつかる音と快感に耐える嬌声が響き)
(シーツをしわくちゃになるほどに掴んで、快楽の波に…イかないように必死で耐えるのに、快感は蓄積して身体の感度をよくしてしまい)
ゃ…なんで、わざと…そういうことぉ…
私のせいじゃ…身体が、勝手に…おまんこ発情させちゃうだけだからぁ…
ううっ…ち、乳首とクリは、宗司が…いっぱい弄るから…!
…やだぁ……もう…はずかしいのぉ……
――ひぎっぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥
ぁ゛ぁ゛っ♥んぉ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥
(逃さないと、一番奥深く…子宮口までちんぽで貫かれてしまうと、我慢の枷が強すぎる快感で壊され)
(ずぅっと我慢していた快感が一気に押し寄せて、おまんこでちんぽを強く締め付けながらイってしまい)
(そのまま勃起クリを強く摘まれ、痛みすら快感に変換されたせいでイってるのに強すぎる刺激を与えられて)
(ぷしゅぅっ♥と潮を吹きながら、カメラに雌のイく姿を映され…)
(首のリードを引かれたせいで舌を突き出した仰け反りアクメ顔を晒し)
ぉ゛ぉ゛っ♥ひぁ゛っ♥ごしゅ…じ、しゃまっ♥はひぃ゛ぃ゛んんっ♥♥
い…イって♥イっで、まゅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥おま゛っごと、くりぃ゛♥ゆりゅ、しれぇ♥
(呂律が回らない雌声で2つの刺激は気持ちよすぎると伝えるけれど)
(イきたてまんこはもっと…と欲しがるようにちんぽに絡みついて、子宮が完全に降りきって亀頭に吸い付き)
【わわっ、ごめん気づかなくて…!】
【うん、今夜も大丈夫よ。宗司の好きな時間で平気、休みだから合わせられるから】
【今日もすごく楽しかったから、また続きから…いちゃいちゃしましょ】
【あ、眠いかもだからこれに返事はいいから、ゆっくり休んで】
【おやすみなさい宗司、今日もありがと…大好きよ】
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【お気遣いありがとうございます。少し目が覚めたのでお返事だけ…】
【今夜はまた21時に来れますので、お会いできるの楽しみにしておりますね】
【それでは、お休みとの事なのでごゆっくりお過ごしくださいませ、大好きですよ、愛理。】
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21時…ちょっと過ぎたけど、待ってるわね。
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お待たせいたしました、愛理。少し前に帰宅いたしました。
諸々の準備をしつつ…昨晩の続きからでよろしかったでしょうか?
(愛理を抱き寄せて頭を撫でまわし)
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おかえりなさい宗司。
帰宅したばかりなら無理しないで、色々終わらせてからでも平気よ。
私ゲームやって待ってるから、大丈夫!
ええ、昨日の続きからで私は問題ないわ。
(抱き寄せられると嬉しそうに腕を回して、頭を撫でられる感触を心地よさそうに受け入れ)
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>>7
ふふ、おちんぽをおまんこの奥まで欲しくて…そのためなら恥ずかしい事も我慢するのですね。
それのどこがいやらしくないと…?愛理がいやらしいのは、今録画されてるカメラ目線が何よりの証拠ですよ…
はしたない雌犬のポーズで、後ろから犯される愛理の姿…後の鑑賞会が楽しみです。
(シーツを握りしめて必死に絶頂を堪える姿は、見下ろすだけでゾクゾクと興奮が高まる)
(我慢できずに漏れ出す嬌声を更に引き出そうと、後ろから腰を押し付け、愛理の子宮口を亀頭でこね回し)
ああ…良いですよ愛理。我慢すればするだけ…その我慢が崩れた時の、快感に負けた愛理の表情を楽しめると言うものです。
(その後もわざと愛理がイきそうな時に腰を止めたり、一番感じるポイントをあえて外したピストンでおまんこを掻き回したり)
(交尾をしながらも愛理を焦らすような行為を繰り返して、弄ぶように快感を蓄積させていき)
ほらほら、イかないまま身体の感度だけがどんどん高まっていませんか…?
喘ぎ声もどんどんはしたない、品のない雌声が響いてきましたよ…
おや…今の一突きで、簡単にイってしまったようですね…
ちんぽもぎゅうぎゅうに締め付けられて…っはぁ…よっぽど種付けされたいようですね…
(一度絶頂させれば、後は今までとは真逆で我慢を一切させない連続アクメをキメさせて)
(子宮口責め、クリ責めを重ねながら膣奥を重点的にちんぽでズコズコと突きまくり)
ええ、そのいやらしい顔を見れば、イっているのは誰でもわかりますよ…
おまんことクリ…許して?はて、何のことでしょうか…皆目見当もつきませんね?
(クリを摘まんだまま引っ張り、こね回し、押しつぶし、撫でまわし)
(絶え間ない刺激を与えながら降りきった子宮口に亀頭をズブズブさせて、濃い先走りの汁を塗りたくって準備を整えさせ)
許す許さないも…愛理は私のものですからっ…
ほらっ!連続絶頂まんこに…欲しがってる精液、たくさんご馳走しますよ!
(お尻を上げさせて、体重を乗せて伸し掛かればさらに深いところに届くピストンが愛理の中を穿って)
(パンパンに膨れ上がったチンポが、びくびくとおまんこの中で震えたかと思った瞬間)
愛理っ…!ああ、愛理…!いく…っ!!!
びゅるるる!!!びゅるるる!!!びゅるびゅる!!!
(繰り返し名を呼びながら、激しい射精が子宮をあっという間にたっぷたぷのパンパンに満たしていき)
(カメラは種付けされる瞬間の愛理の雌の顔もしっかり映していて)
【お待たせいたしました。ゆっくりお待ちいただけたようで何よりですよ】
【それでは、続きから…今日もたくさんいちゃいちゃしましょうね】
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んぅうっ…♥ぅっ…なんで、意地悪言うのぉ…っ♥
はぁ…っん♥だって…おまんこのおく、きもち…よくてっ…ひっ…んぅ゛♥
やだぁ…っ、はずかし…っのに、なんでぇ…っんゅぅぅっ♥はひっ♥ひぐっぅ♥
(シーツを握りしめる手は震え、必死に堪える姿は弱々しく)
(蹂躙されて辱められて、悔しいのに羞恥心すら快感を煽るようで)
(調教されて弱くさせられた子宮口を亀頭で捏ね回されると、腰をくねらせてシーツをかき抱くように悶え)
(そのあとも必死に我慢しているのにあえて焦らされたり、腰を止められたり…)
(蓄積される快感は宗司の言う通り、はしたない雌声をあげさせて)
(我慢のせいで高ぶる身体は発熱するかのように火照り、細い腰を汗が滑り落ちていき)
(カメラには快楽を理性で抑え込もうとする痴態が映って…)
ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥んぁ゛っぁ゛〜〜〜〜ッ♥♥
ひゃっん゛ん゛ぅ゛っ♥りゃめっ♥こりぇっ…ひぐっんん゛ん゛ッ♥
ぎもぢっ…こわりぇ…っゅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(絶頂させられたことでもう我慢が出来なくて、一度イけば簡単に何度も何度もイかされ)
(先程の健気に耐えるような声とは打って変わって、本能のままにはしたない雌声で鳴き)
(子宮口とクリへの責めに連続アクメさせられ、壊れた玩具のようにイくことしか出来なくなって)
ひぎゅぅぅう゛う゛ッ♥♥ん゛ぃ゛っひぎっ♥♥はっん゛ん゛〜〜〜♥♥
い、イくっ…の、とま…っゃなぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥
ゃ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ごしゅ、じっ、しゃまぁ゛♥りゃめぇ゛っひぅ゛っンンッ♥
(度重なる絶頂で更に肥大化したクリを指で散々弄られ…)
(引っ張られれば痛みがプラスされた快感で潮を吹き、捏ね回される度に腰が快感で痙攣して、押し潰されれば硬く勃起したそれは指を押し返し)
(撫で回される快楽にリングを嵌められたクリがぴくっ♥と震え、何度も何度もクリでも絶頂させられ)
(降りきった子宮に亀頭がずぷっと食い込んで入り込み、濃厚な先走り汁を塗りたくられた子宮は受精の準備をさせられ)
(粘ついた本気汁を奥からたっぷり溢れさせながら、子宮口を緩ませてご主人さまにおねだりするように亀頭に吸い付き)
ぁ゛ぁ゛ひっ♥んぉ゛っ♥はっ♥ひぎっ♥
しぇぃ、えきぃ゛っ♥ほしっ♥ほしぃ、りぇしゅぅ゛っ゛♥
れんじょくっ♥ぜっちょ、まんこにっ、せーぇきぃ゛♥
はりゃむぅ゛ぅ゛♥はらっ、ましぇてぇ♥♥
(お尻を上げさせられるともっと交尾しやすい格好で受け入れさせられ)
(宗司が体重を乗せられて伸し掛かると深々と、亀頭が子宮口を犯してしまい)
(何度も何度も一番深いところを抉るようにピストンされれば絶頂は止まらず…)
(膨れ上がったちんぽを搾り取るようにイきたてまんこはきゅうきゅうと締め付け、それが震えた瞬間…)
ぁ゛っぁ゛ぁ゛…っぉ゛ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥
(濃厚な精液が子宮を勢いよく満たしていき、それと同時により一層激しいアクメを決めて潮を吹き出し)
(シーツをびしゃびしゃに濡らしながら名前を呼ばれる度におまんこがきゅぅぅ♥と反応して)
(はしたなく種付けでアクメしている様をカメラに撮られながら、子宮は受精しようと亀頭を貪欲にフェラするように吸い付き)
できちゃ…っ♥♥しきゅ…っあつ…っん゛ん゛ん゛ん゛ん♥♥
【私の方こそお待たせ……ごめん遅れて…】
【うんっ、たくさんいちゃいちゃする…!】
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んん…はぁ…はぁ…
(おまんこの奥の方で子宮口に吸い付かれ、尿道に残っていた精液まで搾り取られる様に吐き出して)
(荒い呼吸をしながら、四つん這いの愛理の背中に身を寄せて頭を撫でて)
…はぁ…全部子宮に注ぎ込みましたよ…孕むと良いですね。
このまま子宮口にちんぽで蓋をしておきたいところですが…
(気だるげに身を起こすと、愛理のお尻を掴んで、勢い良く、ずるんっとちんぽを引っこ抜き)
足りないです…もっと、もっと愛理を犯したい…
もう羞恥心も理性も溶け切りましたでしょう?
今度は、たっぷり甘やかしながら…また溢れ出るくらい、種付けしてあげますよ…
愛理を孕ませるための濃くてどろっどろな精液で…
(四つん這いだった愛理をごろんとベッドに転がして、今度は正面から覆いかぶさるようにして見下ろして)
愛理…大好きですよ…
(耳元に顔を近づけ囁いた後、唇を塞ぐ様にキスをして)
んっ…ちゅ…ちゅく、ちゅる…ちゅぱっ
(舌を絡ませ合いながら、愛理の手首をベッドに押さえつけ)
(愛理の脚の間に腰を押し進めていく…)
(激しい交尾でほぐれ、中からあふれ出た精液でヌルヌルな膣内へ再びちんぽが押し入っていく)
(未だ興奮で熱く腫れあがった亀頭は、膣口にその熱を伝えながら…さらに奥へ…奥へと再び入り込んでいき)
んん……はぁ…
(降りきった子宮口に触れるのもあっという間で、それでもまだ深く繋がりたいちんぽは…)
(子宮口をこじ開けながら、子宮そのものを押し上げる様に奥へ奥へ突き入れられ)
はぁ…はぁ…っ
(愛理の下腹部を下からズン…とノックし)
……ほら、好きでしょう…子宮でちんぽ感じるの…
愛理のせいで、まだこんなにガチガチで……
責任取って孕みましょうね?
(キスの合間に耳元で囁き。ゆっくりと腰を引いて…)
……ぶじゅっ!!!!
(強く腰を打ち付ける。結合部から精液が溢れ出し)
ずちゅっ!ずちゅん!!!
(そのまま大きく足を広げた愛理へ、体重の乗った重たいピストンを何度も繰り返し)
【ふふ、大丈夫ですよ。では、体位も変えて…いちゃいちゃセックスできる様にしましょうね】
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【うう、もう少し…ってところで眠くなってきたぁ…】
【続き、次でもいーい?ねむい……】
【宗司は次いつあえる?私はとくにいつでもだから…】
【あとね、宗司に聞きたいことがあったんだけど……きょうも聞けなかった…】
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【良い時間ですからね、もちろん大丈夫ですよ】
【次回は12日の夜はいかがでしょう?】
【聞きたい事ですか?何でしょう…そんなに聞きづらい事なのでしょうか…】
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【ん…ごめんね、お昼寝しておけばよかったんだけど】
【朝も早いからそれはちょっと危険というか…】
【12日で平気…次もたのしみにしてる…】
【え、ううん、ぜんぜん大したことないことだけど、タイミングずれるとずるずるいくことあるじゃない…そんなかんじ…】
【いや…そのー…み、水着でするのとか、すきかなぁ…って…ききたかっただけ…】
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【私も眠くなってきていたので、このまま一緒に寝ましょうね…】
【ふふ、勿体ぶるのでドキドキしてしまいましたよ。タイミングはどうしても仕方の無い部分もありますからね】
【愛理と楽しく過ごせれば私はそれで満足ですよ】
【水着で、ですか?私は愛理といちゃいちゃするのが好きなので…】
【その愛理が可愛い水着など着ていたら、当然好きですよ】
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【うん…宗司と一緒に…】
【勿体ぶった言い方……だったわね、うん、ごめん…】
【いや、いちゃいちゃするのが好きなのはしってるけどぉ…水着とかは、好きなのかなぁとか…】
【夏にできなかったから、着たら嬉しいかなとか、そーいうあれなだけで…】
【宗司のすきなこととかも、してあげたいし…】
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【謝るほどの事ではございませんよ、お気になさらないで下さい】
【そう言えば水着の話もしておりましたね。着てくださるのならもちろん嬉しいです…】
【嬉しくて、少しいじめてしまいそうですが…ふふ、そうやって考えてもらってるだけで幸せですね】
【水着もですし、デートもしたいですね…】
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【水着…今の季節は寒いけど、でもお部屋の中ならあったかいし】
【少し……少しじゃないわ絶対…】
【すぐいじめるもん…まあきらいじゃないけどぉ…】
【デートもやってみたい…ふつうにいちゃいちゃ…】
【宗司のやりたいこといっぱいしてあげたいから、もう少し頑張る…】
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【温水プールのご用意も出来そうですしね】
【さすが愛理、よく分かっていますね…私のために水着に、と考えるだけで…愛理を好きな気持ちが溢れて来ますよ】
【どうか、愛理の無理にならない範囲で…楽しみにしてます。またお休みの重なった日などは早い時間から遊んだりもしましょうね】
【まだ話していたいですが、眠気に負けそうです…そろそろ一緒にお休みしましょうか。】
【(愛理を抱きしめながら布団にもぐり)】
【色々考えてもらって、ありがとうございますね。大好きですよ、愛理。】
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遅くなっちゃった…ごめんなさい…。
気付いたら声かけて…!
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お疲れ様です愛理。私も少し前に帰宅いたしましたよ。
ささっと準備も済ませておきますね。
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うう、ちょっと呼び出されてたわ…。
ごめん、まだいる…?
今日は片手間に少しやらないといけないことができて、続きじゃなくて軽くお話してくれると嬉しい…。
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大丈夫ですか?集中しなければいけないのでしたら、こちらを片手間にしても良いですからね?
(愛理の邪魔をしない様に後ろから腰に手を回して抱きしめて)
私も今日は走り回っていましたので、あまり夜更かし出来なさそうですから、
お話はありがたいですね。もちろん続きも楽しみにしておりますからね?
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平気よ、気遣ってくれてありがとう。
(後ろから抱き締められると嬉しそうにもたれかかり、宗司の手に手を添え)
宗司も今日はお疲れ様、疲れてない?
私も続き楽しみにしてるわ…。
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ふふ、腕の中に愛理が居るだけで幸せな気分になりますね。
(凭れ掛かって手を重ねられれば、嬉しそうに愛理の首筋に顔を埋めてキスをして)
疲れてないと言えばウソになりますね。まだ眠気も無いので大丈夫だとは思いますが。
ええ、愛理を撮るのも楽しくなってきました…
水着の話も、色々考えてくれて嬉しく思いますよ。
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そ、そうなんだ……、…私も宗司にぎゅってされてると、嬉しい…
(首筋に顔を埋められるとびくんと反応して、キスをされれば小さく声が漏れ)
眠くなったら遠慮なく言いなさいよ。疲れてると眠くなりやすいし…。
う……と、撮られるの恥ずかしいんだけど。
宗司には色々してもらってるから、少しでもお返ししたいし…。
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ふふ、では沢山ぎゅっとしましょうね。
(ちゅ、ちゅっキスを繰り返しながら頭を撫でて)
ありがとうございますね。できれば愛理が眠くなるまで…
ええ、恥ずかしがるだろうなと思って撮っておりますので。
いろいろと愛理をいじめる方法は、常日頃から考えておりますよ。
そう思っていただけるだけで嬉しいですし…
私も愛理をたくさん甘やかしたくなりますね。
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んっ…き、キスと抱くのは…違うと思うんだけどぉ…
(何度もキスをされる度に身体は敏感に反応して、恥ずかしそうに頬を染め)
恥ずかしがるのわかってて撮ってるの…!?
うう、私をいじめる方法なんて、そんなの考えなくてもいいんだけど…
今でも充分甘やかしてるじゃない…私だって宗司を甘やかしたいのに
-
どちらも私の愛情表現ですから…大人しく受け取ってくださいね。
(染まる頬すら優しく撫でて、そこにもキスを落とし)
もちろんです、羞恥を感じれば感度も良くなる愛理のために…
後は、私と愛理の思い出作りですね。結婚式の時に流せる映像ではありませんが…
初夜の時にでも見かえして、子作りに励みましょうね。
(耳元で妄想を囁き聞かせ、その反応も楽しんで)
大好きな愛理はいくらでも甘やかしたいのですよ。
ふふ、ですが愛理に甘やかされるのも良いかもしれませんね…
頭でも撫でてくれるのでしょうか?
いつも癒しをいただいているので、与えられてない、なんてことはありませんからね?
大丈夫ですよ、愛理。
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ひゃ…わ、わかってるわよ…わかってるから、照れるんじゃない…
(赤い頬を撫でられてそこにもキスをされ、宗司の愛情表現が嬉しいけどそれ以上に照れ)
か、感度が良くなるとか言わないでよ!別に…そんなことないし…
お、思い出作り……結婚式なんて気が早すぎるわ!
な、なんで…初夜って…!見返して子作りって…!ううう…もう!何言ってるのよぉ…!
(耳元で囁かれる言葉に恥ずかしそうに見上げて狼狽え)
甘やかすときはあたまもなでてあげるし、膝枕だってしてあげるんだから。
色々してあげたりとかもしたいし…。
でも宗司にばかりもらってる気がするわ…。
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少しウトウトしてました…
(照れる愛理を抱きしめて、暖かさを堪能し)
ふふ、うろたえる愛理も可愛いですね…
言っておきますが、冗談ではなく本気ですよ。
膝枕も良いですけども…やはり寝る時は、愛理を抱きしめるのが一番ですね。
色々してあげたり…と言う言い方、少し気になりますね…
ご奉仕していただけると受け取っても、よろしいのでしょうか?
(強く抱きしめて耳元で囁いて問いかけ)
私も愛理にたくさんもらっていますよ…大好きですよ、愛理。
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昨日も寝落ちしてごめん…。
えっと、私は次もいつでも平気だから、また空いてる日教えて。
またお話できるのを楽しみにしてるわね。
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私も眠りかけていましたので…
私は、また今夜か明日の夜も大丈夫です、
私も愛理とお話しできるの楽しみにしておりますね。
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んんっ、今日大丈夫だったの!?
ごめん気づかなかった…うう、気づいてくれればいいけど…。
とりあえずちょっとまってみるわね…。
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ご連絡当日になってしまいましたしね…
気付いてもらって良かったです。
明日も少し遅めになりますけれども、来れるとは思いますので
今日も眠くなるまで、愛理を堪能しながらお話いたしましょうか?
(愛理を抱き寄せて頭を撫でて)
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気づくの遅れてるし…ごめん…。
いや、ちゃんと見てなかった私が悪かっただけだから。
明日は…続きしても平気?もし難しかったらいいけど…。
ん…と、ほんとごめんね…いつも宗司に迷惑ばかりかけて。
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ふふ、まだ起きておりましたよ。
もちろん、大丈夫ですよ。私も愛理といちゃいちゃしたいです…
迷惑とは思っておりませんよ。私も遅くなったり疲れて寝てしまう事もありますし…
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よかった…でも眠かったら無理しないでね…。
じゃあ明日こそは続き出来るように頑張るわ。
いちゃいちゃえっちするのも久々だし…。
ん…けどごめん…宗司のこと沢山待たせちゃったりしてるから。
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ありがとうございます、愛理もご無理なさらないで下さいね。
明日はおそらく22時頃から始めれそうです、今から可愛い愛理が見れるのが楽しみですね。
そういう時は大体何かの作業をいたしておりますので、
お気になさらず、安全第一でお帰りいただくのが、私にとって一番うれしい事ですからね。
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22時頃ね、わかったわ。それまでに色々終わらせておく。
か、可愛い私っていうのはわからないけど…するのは楽しみにしてるわ…。
うん…ありがと気遣ってくれて。私のことは片手間くらいで全然いいから…。
あ、そういえばもうすぐ古戦場だけど、宗司はもう準備は万端?
私は…推しがいる土強化するかアーク2本凸するか迷ってる…。
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私も時間には落ち着ける様にしておきますね。
ふふ、愛理に楽しみにされていると聞けば、余計に可愛がりたくなってしまいますね…
片手間なのはあくまで愛理を待つ間ですよ…愛理とお話しているときは夢中になっておりますので。
今回はろくな準備ができていないのが現状ですね。
編成見直すくらいでしょうか。正月にもらえたものもありますので、
私も強化したいとは思うのですが、なかなか時間が取れませんね…
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ありがと、でも無理しなくてもいいからね。私また待たせるかもだし…いや頑張るけどっ。
い、いつも可愛がりすぎなくらい可愛がってるじゃない…。
そ、そう…私も、宗司と話してるときは、宗司に夢中だから……(ごにょごにょ)
私と似たようなものなのね…私正月に貰えたものは微々たるものだったから……
頑張ろうと思うと時間掛かるしね、それに光ってヒヒ堀に使うわけでもないからリソースつぎ込みたくない。
アスポン5凸とガイゼンボーガくらいしか1年前と変わってないし…。宗司はマグナ?
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ふふ、お互い無理せず頑張りましょうね。
確かに可愛がってはおりますが、もっともっとと愛理を欲してしまうので…
お互いに夢中とは、まさに両思いでございますね…愛理。
一度完成させると、いじるのもなかなか大変ですしね。
私は相も変わらずマグナ染めですよ。
召喚の方も少し見直してみましょうか…
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そうね、無理すると息切れしちゃうし。宗司とは長く付き合っていきたいから…。
そ、それは、私も同じ気持ちだけどぉ…もっと宗司のこと欲しくなるし…
うぐ…両想いに決まってるじゃない……わざわざ言わなくても…
(顔を真っ赤にしてつぶやくが、宗司のシャツを引っ張って背筋を伸ばして頬にちゅとキスをし)
す、好き…大好きだから…。
マグナ…終末アスポン5凸で大分変わるとは思うけど、あとはソーンさん最終すると奥義クリが強いから肉集めに便利とか。
あとシュヴァ剣5凸するとか剣敷き詰めてコスモス剣入れてみるとか。
召喚石は天司とアーとベリアルがあるといいけど、なければステが高い石を入れておくといいわよね。
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昨晩はすっかり寝てしまいました、すみません…
ただいま帰りましたので、準備を整えてまた顔を出しますね。
では、また後程…
-
わわ、お返事用意してたら20分もすぎちゃってる…。
ごめんっ、宗司はもう大丈夫?
-
私も経った今落ち着きました、お待たせいたしました。
後はゆっくり愛理と過ごせますので、たくさんいちゃいちゃしましょうね?
-
>>14
ふぁっ…はっ…ぅ゛っ♥んっ…んん…ぁ…♥はっ…はぅっ…♥
(たっぷりと奥まで射精されてやがてそれが収まれば、くたりと力が抜けてしまい)
(度重なる絶頂で体力をごっそり削ぎ取られ、荒い呼吸を繰り返しながらも)
(熱く満たされる感覚に時折甘い声を漏らし、背中に宗司のぬくもりを感じて頭を撫でられ…嬉しそうに力なく笑い)
ん…全部…、子宮…宗司のでいっぱい…♥
孕みたい…宗司の赤ちゃん、ほしいよぉ…♥
んっ…ひゃ…
(宗司が身を起こしてお尻を掴まれると甲高い声で反応して、勢いよくちんぽが引き抜かれるとおまんこからはこぽっ…と精液が溢れてしまい)
あぅ……も、もっと犯したいって……ストレートすぎる…
ぅ…もぉ、ずるい…そんなこと言われたら、また身体…熱くなっちゃう…♥
……赤ちゃんできちゃうくらい、また子宮に…種付けして♥
(四つん這いから宗司を見上げるような体勢へと変えられ)
(覆いかぶさるように見下されれば眼鏡越しの瞳に胸がきゅんと高鳴って)
ひゃ…んっ……私も、大好き…♥
(耳元で囁かれた言葉と吐息にぴくっと反応し、応えるように囁やけば唇が塞がり)
ん…ふ、ちゅ…ちゅぷ…っん…ちゅ…♥
(舌が絡み合って擦れて、舌が蕩けそうなキスに夢中になり)
(細い手首は簡単に押さえつけられ、脚を広げられて再びちんぽが膣穴へと触れる)
(一度達したというのにまだ大きく勃起しているそれに、種付けされたおまんこはまた疼いて)
(精液を溢れさせたそこに熱が押し入ってくるのを快感と共に感じ、耐えるように指先がシーツを掴んで)
ぁ゛ぅ゛…っんん♥っは…ぅ゛ぅ゛♥♥
ひぁ゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛…っひ♥はひっ…んゅぅっ♥
(狭い膣壁に擦れながらちんぽの形に割り開かれていくのを敏感に感じてしまい)
(種付けされたせいで雄の与える刺激に過敏になりすぎていて…)
(降りきった子宮口をこじ開けられて、それを押し上げるようにもっと深く、深くちんぽを感じ)
(そんな強い刺激に耐えることは出来ず、またおまんこを締め付けて絶頂してしまい)
ひぐぅ゛っ♥んぃ゛っ♥はっ…ひっ♥
しきゅ…ぅっ…♥おかしく、なっ…ん゛ん゛っ♥
(下腹部を下から押し上げるようにノックされ、その刺激にイってるのにイって…)
(与えられる快楽に浮かべてしまう雌のトロ顔で宗司を見上げ、何度もイってるのを伝えるように、イく度に雌の嬌声を響かせ)
す、きぃ゛♥すきっ♥すきっ♥子宮に、ちんぽ…感じる、とっ♥
きもち、よすぎ、…っちゃ…ん゛ん゛ん゛っ♥
ちんぽ、おっきぃよぉ♥わ、わたし、の…せい…っひん♥そぉし…きもち、い?
んっ♥はらむぅ♥はらませてっ、あかちゃん♥つくゆぅ♥
いっぱい♥いっぱい、宗司のあかちゃん、産むのぉ♥
(キスの合間に囁かれる言葉に胸が愛しさで締め付けられ、身も心も宗司が欲しくて、孕みたくて)
(ゆっくりと腰が引かれれば太い雁首に膣襞が擦れて腰がひくひくと震え…)
んぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ〜〜〜〜♥♥
(強く腰を押し付けられるとぶつけられた子宮口はとぷっ♥と精液を波立たせながら、痛みすら感じるほどの強い刺激に激しくイって)
ぉ゛っ♥ひぎっ♥ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
(宗司の体重を乗せた重たく強いピストンを子宮に何度も何度も受け)
(脚を大きく広げたはしたない格好のままピストンの度に連続絶頂させられ)
(じゅぶっ♥ごちゅっ♥と淫らな音が結合部から鳴り、精液と本気汁が混ざった白濁液がシーツに溢れ飛び散り)
(それと同時に吹き出る潮が交尾専用の下着に飛び散り、再び連続アクメを決めながら浮いた脚が無意識に宗司の身体を挟み込み)
(もっともっと深く繋がろうと、確実に孕もうと…ピストンに合わせて腰が浮いて)
【ううん、待ってないから全然平気!】
【じゃあ今日もよろしくね宗司】
【今日はいっぱいいちゃいちゃして、えっちなこともたくさん出来ると嬉しいわ…】
【あ、明日は休みだから、私ちょっとだけ頑張れるから…!】
-
>>51
ふふ、可愛いですよ…愛理。
ベッドに易々と押さえつけられて…脚もこんなに大きく広げて…
もう逆らう気の無い飼い犬の様ですね。しかも発情期の…
(すっかり種付け交尾の快感に屈した愛理を再びちんぽで犯していく)
(自分の精液を潤滑油にして、肉と肉の絡み合う感覚…生でのセックスをより感じさせるために)
(腰をぐいぐい押し付けて粘膜同士を絡ませあって、腰と腰を密着させてぐりぐりと子宮口を抉ってこね回し)
その可愛い姿…私に見られてると言う事は、カメラにも撮られていると言う事…ちゃんと覚えておいてくださいね?
(愛理をいじめたいがために、一言付けたして羞恥心を煽る事も忘れず)
子宮おかしくなりそうですか…?
それはいけませんね…子宮だけじゃなく、ここでもおかしくなってもらわないと…
(ぐり…と一番深いところにちんぽが入り込む)
(密着した腰はクリリングで肥大化したクリを二人の間で押しつぶし)
(わざと腰を揺さぶって、膣内とクリの同時責めで愛理を何度でもイかせようとし)
気持ち良いに決まっているでしょう…
愛しい愛理とこんなに深いところ間で繋がって…愛理が私とのセックスでそんなに乱れているのを見ていると
痛いぐらいに勃起して…また精液を思い切り吐き出してしまいそうですよ!
(たまらずズンズン腰を振り、愛理のおまんこを大きな亀頭の雁首がぐっちゅ、ぐっちゅと蹂躙し)
はぁっ…もう何度もイっていますね、愛理…!
奥をズブズブ抉るたびに潮まで吹いて…イく時すぐにわかりますよ。
ふふ、そんな淫らな下着を身に付けているせいか…淫らさに引っ張られているのでは?
っ…く、ぁ…腰まで浮かせて、足で腰を抱え込まなくても…
お望み通りに全部中出ししてあげますからね!
(愛理の腰の下に枕を挟み込む、常に腰が浮いた格好になり、ピストンもよりスムーズになり)
ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅっ!!!
(抜き差しのたび、てらてらと愛液と精液にまみれたちんぽが顔を覗かせるが)
(余りに激しい交尾のせいか、かき混ぜられたせいで泡立って愛理の結合部からあふれ出し)
ほらっ…また、種付けしますよ…愛理っ、愛理…!
ああ!!!イ、くっ…!!!
ん…ちゅ、ちゅる…
(切羽詰まった声と共に。どぷどぷと膣奥で粘っこく温かいものが広がっていく感覚)
(下半身だけでなく、上体を倒して愛理の唇をキスで塞ぎ)
(全身を密着させながら精液を子宮へ注いでいき)
はあ…はぁ…っ、まだまだですよ…
さあ、愛理…今愛理の中には何回分の精液が入っていますか…?
ちゃんと答えて、記録に残しておきましょうね…
(今までおいていたスマホを手に取り、至近距離でカメラを向けて愛理に質問し)
(スマホの画面には、すでに何度も絶頂してトロトロの雌顔になっている愛理が映されていて)
【お待たせいたしました愛理。私も夜更かしできる日なので…頑張れるところまで頑張って】
【愛理とたくさんいちゃいちゃしたいですね】
-
>>52
か、かわいい…って、こんなときに…ゃぅっ♥ん゛ん゛っ♥
りゃって…ぇ♥こ、恋人でっ…飼い犬…雌、いにゅ、だからぁっ♥
ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥ぉ゛っぁ゛ぁ゛♥♥
し、しきゅっ…ぐりぐり、されりゅとぉ゛っ♥発情、しち゛ゃぅ゛っ♥ン゛ン゛ッ♥♥
(種付け交尾で犯される快感に、調教された心も体も完全に目の前の雄に屈服していて)
(それは今はどんな邪魔が入っても交尾のことしか考えられないような状態で…)
(大量に吐き出された精液はおまんこの襞とちんぽに絡みつき、ぬるぬると快感と興奮を増幅させていくようで)
(腰を押し付けられて絡み合う粘膜は肉同士が蕩け合うような感覚を生み)
(子宮口をちんぽで抉られて捏ね回され、完全に屈してちんぽの虜になったそこは注がれた精液で受精しようとしながら)
(犯される雌の身体を更にいやらしくさせるかのように、こねられる度にイくようになっていて)
ぁ…っゃ、…こんにゃの、とりゃない、れぇ…♥
(羞恥心を煽られればおまんこがきゅぅ♥と締り、涙目でふるふると震えながら…それだけでも軽くイっていて)
ひぎっんぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥はひぃ゛ぃ゛っ♥♥ぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛っ♥♥
しきゅっ…ぅ゛、と…グリ゛ぃ゛っ♥♥りょ…っほ、ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜っ♥♥
イ゛イ゛っ♥どまっ、しゅごっぃ゛♥ごわりぇ…ゅっぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(一番深いところにちんぽの硬さと熱と質量を強く感じて、それだけでもイくほどに気持ちいいのに)
(クリリングが食い込むほどに大きく勃起したクリが押し潰されて、わざと腰を揺さぶられれば)
(肥大化したクリがくにくにと捏ねられ、敏感なクリと子宮が同時にイかされて、潮をぶしゅぅっ♥と吹き出しながらイきまくって)
ぁっ♥はん゛ぅ゛っ♥うりぇ、しぃ♥♥
もっと、もっと、きもちよく、なってぇ♥♥
わたしの、ぜんぶ…、ぜんぶっ♥宗司のぉっ♥♥おまんっ♥せいえきで、いっぱいに、してぇ♥
(宗司が気持ちよくなっている、興奮している…そう口にされると嬉しくて幸せで胸がきゅんきゅんして)
(おまんこもそれに呼応するようにちんぽに甘えるように絡みつき、蹂躙されるような交尾に何度も達し)
お゛っ♥ん゛っ♥りゃ…ってぇ♥しきゅっ…ずん、ずん…て、されりゅ、とぉ♥
んぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥イ゛…ッイ゛っぢゃ♥イ゛っで、イ゛っで、ん゛ん゛ん゛っ♥♥とまっゃ、な゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥
し、しお゛っ…や、はず、か、しぃ゛っ♥♥はひっ…ん゛お゛っ♥でちゃっぅ゛ぅ゛♥♥
はぁ゛ぁ゛ん゛っ♥し、下着、宗司がっ…つけさせた…のにぃ゛♥
ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥んぎっぁ゛ぁ゛♥はぐぅ゛っ、ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
なかっ♥にゃか、りゃしぃ゛ぃ゛っ♥んぉ゛ぉ゛っ♥♥
(浮いてしまう腰ま下に枕を挟み込まれ、より深くつながるようになったせいでより一層激しくアクメさせられ)
(わけがわからないくらいに何度も何度も数え切れないほど、イって、潮を吹いて、淫乱な本能を剥き出しにして)
(ピストンの度に乳輪までぷっくり膨らんだ乳首が揺れて、娼婦でも付けないようないやらしい下着が柔肉に食い込み)
(ちんぽを貪欲に咥え込んでかき混ぜられて泡立った白濁液を溢れさせたおまんこは壊れたようにイくことしか出来なくなって)
(クリはちんぽの様に大きくなって、イってるのをびくっびくっ♥と痙攣させながら伝え)
きてっ♥きてぇっ♥♥はひっん゛ん゛ん゛♥♥
おまんごもっ、しきゅぅ…もっ、せいえきで、ぱんぱんにぃ♥
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥ちゅぷっ、んっん゛ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(切羽詰まった声と子宮を抉る亀頭が膨らむのを感じると、緩んだ子宮口が貪欲に吸い付いて)
(どぷっ♥と一番奥で、雄が雌を孕ませる為の種付けを感じて潮を吹きながらより強い快感に絶頂するが)
(唇を塞がれて全身を密着しながらの中出しに、腰をびくっびくっ♥と痙攣させながら長いアクメを決めてしまって)
ふゃぁ゛ぁ゛…っ♥♥は…ひっ…♥ん…ぁ゛…ぁ゛♥♥
…ふあ……?…ぁ……や…ゃ、ぁ゛……い、イって…ゅ…かおっ…撮ら、ないれぇ♥
(激しすぎて長い絶頂は射精が終わっても続き…徐々に軽いものに落ち着いてはきたものの、軽い絶頂は続いていて)
(それなのにカメラを向けられて質問され、時折びくんと震えて長く軽い絶頂している顔を撮られてしまう)
(恥ずかしくて恥ずかしくて首を振るけれど、犯され、イかされ、種付けされ…眼の前の雄に逆らえないことを理解しているせいでそれはポーズにしかならず…)
ふっ…ぁ…っ…はっ…♥わ、私の、中、には…っ…に、二回分の、せ、精液が…っ♥注がれ、ましたぁ♥
っん…し、子宮が、宗司の種で…ぱんぱんに…なってます♥
(何度も何度も与えられた絶頂のせいでとろとろになった雌顔で、けれどもあまりの恥ずかしさで涙を蕩けた瞳に浮かべ)
(羞恥心と快感の中、カメラに向かって報告し)
(その間にも子宮口が興奮のせいで亀頭にちゅちゅっと吸い付いて)
【あう…めちゃくちゃ遅くなった…長くなりすぎたから切っていいから…!】
【すごくすごーく興奮するから、長く時間かけちゃって…ごめんなさい】
【うー…たのしい…興奮する…もういっぱい好きなのに、また胸がきゅーってなって…好きって気持ちが強くなってる…!】
-
【ふふ、楽しんでもらえて何よりです】
【長いのも好きですよ。とても…興奮しますので】
【そんな事を言われたら、もっと愛理をいじめたくなってしまいます…私も際限なく愛理が好きになっていきますよ】
【こちらも返事を用意しますので、眠気が来たらいつでもおっしゃってくださいね】
-
【楽しいよ、とっても楽しい!】
【それなら嬉しいな…勝手に長くなっちゃうから…。宗司が興奮してくれると、その言葉だけでまた興奮しちゃう…】
【あぅ…宗司にいじめられるの、ぞくぞくってして…好き…】
【うん、制限なく好きになって…。私も制限なく好きになっちゃってるから…】
【私はまだ平気っ、ゲームしてるからだいじょうぶ。宗司も無理しないでね?】
-
>>52
こんな時もなにも…私に犯されて嬉しそうに悶えて鳴いている愛理だからこそ、特別にかわいいのですよ。
ふふ、子宮責められると?…最近は何もしなくてもずっと発情しているくせに…
ずっとおまんこ濡らしてますよね…学校ではお気を付けください?
(言葉でも愛理の心を絡めとる様に、辱めるようなことを囁き聞かせ)
(精液塗れの膣内に亀頭を使って精液をぬちゅぬちゅと塗り付け馴染ませ、雌の身体を開発していき)
ん…撮られて、おまんこをこんなに締め付けているのですか?
そう言えば、前に車の中で愛理を犯した時も…ご学友にバレそうなタイミングで大きく絶頂しておりましたね…
なるほど。また愛理を私好みに調教する楽しみが増えましたね…
(「覚悟してください」と耳元で囁いて、剥き出しのクリにわざとぶつかるように腰を動かして)
(潮を吹いても腰の動きは止めず、子宮口を亀頭で押しつぶしながら、クリも容赦なく責め立てて)
…ええ、愛理のすべては私のものです。
愛理、私は愛理が気持ち良くなればなるほど…同じように快感を得ていますからね。
私を気持ち良くさせたいなら、愛理ももっと気持ち良くなってください。
ちゃんと、大好きなちんぽでおまんこ全部かき混ぜてあげますからね。
(逃げ場なく、犯されるしかないベッドの上で裸よりも恥ずかしい下着姿の愛理を組み敷いて)
(身体を密着させながら、一番奥を狙った精液がポンプの様にドプドプ送り出され)
だめですよ、顔もちゃんと記録しますから。
何せ私が知る限り、世界で一番かわいい愛理の受精直後のトロ顔ですからね…
下着から飛び出してる…乳輪まで膨らませたいやらしい乳首もちゃんと撮りましたよ。
(射精を終えても軽い絶頂を継続させている愛理を撮りながら)
(涙目の雌顏…そして中出し報告に更に興奮したのか…ちんぽがびきびきと反り返る様に熱くなり)
(亀頭に吸い付いていた子宮口にぐぶぶ…と半ば食い込んでしまい)
……じゃあ、この交尾で3回分になるわけだ…
たった二回じゃ愛理も足りないだろ…子宮から溢れ出てくるくらいに、何度も種付けしてやるからな。
ああ、そうだ…分かりやすい様に書いておいてやろうか。
(おもむろにペンを取り出すと、愛理の太腿に「正」の文字の2画を書き記し)
この字が完成するまで…いや、それ以上に種付けして…
見てわかるくらいに子宮パンパンにしてやるよ。
(雌犬愛理の主人としての口調で、まだまだ愛理を犯して中出しする事を宣言し)
…ぶじゅ!!じゅぶぶ!ぐぽっ!!ぐぽっ!!
(精液塗れの膣内と子宮口を荒々しいピストンが打ち込まれるたび)
(あまりに卑猥な音が部屋に響き、太ももを抱えて足を広げさせて犯しているせいで、結合部もカメラに丸見えで)
(肥大化したクリがぷるぷると揺れる様も隠すものは何もなく)
【私も愛理をいじめるの…とてもぞくぞくしますよ…】
【喘ぎ方もいやらしくて、感じ方も淫らで…何度でも犯して、たくさん中出ししたい…】
【ふふ、やはり両思いですね。もっと愛理に好きになってもらいたいので】
【思い切り気持ち良くなってくださいね?】
【もちろん、一旦区切ってまた日を改めてでも大丈夫ですので】
-
>>56
うぅ…やだ…か、かわいくないもん…っ♥
っ〜〜〜!それはぁ…っぁひ♥んっ♥ん゛っ♥
おまんこ…濡れちゃう、ようにしたの…宗司なのにぃ…
んぁ゛っ♥はっ♥ンンンっ♥またヘンになっちゃ…♥ずっと…ちんぽ、ほしくなっちゃぅぅ♥
(辱めるような言葉がわざとだとわかっているのに、懲りずに羞恥し動揺し、弄ばれる)
(精液にまみれた膣内を更に馴染ませるかのように、ちんぽから離れられないようにさせられ…)
ちがっ…締め付けてなぃぃ♥おまんこが…勝手に、ちがうのぉ♥
ふぇっ!?あ、のときは…ちが…ぅ……っゃぅう゛う゛っ♥♥
ぉ゛ぉ゛ン゛っ♥ぁ゛ぁ゛っ♥ぁ゛っ♥ぉ゛っぉ゛♥
ま゛っ…でぇ゛っ♥おねがっ…ひぐぅ゛っ♥ぎもぢっ♥きも、ち、よすぎっ…ちゃっん゛ん゛ん゛〜〜〜っ♥♥
(耳元で囁かれた言葉にぞくぞくと背筋を駆け上るものを感じ)
(剥き出しにされたクリにぶつかるような動きで何度も何度も子宮口をピストンされ)
(クリと子宮口の責めで潮を吹くほど喉を反らしながら連続絶頂して)
(イきたてまんこでちんぽをきゅうきゅう締め付けながら、雌のトロ顔で気持ちよすぎて壊れちゃうと懇願し)
ふぁ゛ぁ゛…ぁ゛…っ…あつ…ぃ…♥せー…えき♥きてりゅぅ♥
んっ…でも、これ以上、きもちよくなったら…おかしくなっちゃぅ…♥
ぁ…♥♥大好きなちんぽで…♥♥
っ…ん♥やだ、そういうこと、言われると…またおまんこ、反応しちゃぅ…♥♥
(交尾専用の雄を煽るための下着は裸よりも淫らで、まだ顔に幼さの残る少女が着用するものではないのに)
(犯されてイかされて、たっぷりと種付けされた身体は、下着に負けない程に淫らに発情し)
(それは今組み敷いて種付けをしている雄の為の、交尾専用の身体であることを強調するようで)
(子宮口は注がれる精液を貪欲に飲み干して受精しようとして)
っなんで、そぉいうこと…いうのぉ…
じゅ、受精直後のトロ顔って…ぁぅぅ♥はずかし…も、やぁ…♥
っや、ちくび、やらしくない…っ、やだ、撮らな…っん…ぁ゛ぁ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥
(めちゃくちゃに犯された姿を撮られ、あまつさえ自ら中出し報告をさせられ)
(もう恥ずかしくて恥ずかしくて、耳まで真っ赤になるくらいに恥ずかしいのに)
(宗司はなおも羞恥心を煽るようなことを言ってきて…それに身体は快感を感じてしまっていて)
(宗司の興奮を表すようにちんぽが反り返って肥大化し、種付けされたばかりの子宮口にぐぷっと食い込んできて)
(イきたての子宮口はそれだけで身体を絶頂させ…舌を突き出しながら下品で淫らなイ顔をカメラに晒し)
ぁ゛ぅ゛…ぅ…っ…はっ♥はっ…♥ンっ♥
も…いっか、い…♥♥ぁ…また、種付け…♥♥
ふぇっ…んっ…くすぐった…♥
(宗司がペンを取り出して拡げられたままの太腿に文字を書かれてしまい…)
っな…な…っ……こんなの、まるで奴隷、みたいぃ…♥
うぅ…いっぱい…子宮、パンパンに♥♥
っ…ぅ……ずるい……♥こわれちゃうのにぃ♥
(敬語のない主人としての宣言…その言葉にぞくぞくと身体が、心が、飼い犬にさせられ…)
(まだ沢山犯してもらえる、種付けしてもらえる…身体が反応するように熱くなり、おまんこがまた発情してちんぽに強請るように絡みつき)
ぉ゛っ♥♥ぉ゛ん゛っ♥♥ひっぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥
(既に精液でたっぷり犯され塗れた膣内をちんぽが容赦なくピストンすると)
(泡立ってぐちゅ♥ぐぷっ♥と結合部から精液が飛び散り、交尾の音と雌の鳴き声がカメラに映像とともに録音され)
(受精させられた子宮がもっともっと、確実な妊娠を求めるように亀頭を迎え入れてはぢゅぷっ♥と吸い付き)
(そのせいでまた何度も何度も連続アクメさせられ…)
(肥大化して包皮が剥かれた赤く勃起したクリがピストンの度に揺れて、飛び散る精液に塗れたそれはまるでクリちんぽのようで)
(犯されてる姿を撮られて恥ずかしいのに、気持ちよくて、頭が真っ白で、下品な声で鳴くしか出来なくて…)
【あぅ…うれしい…♥うー…私をいじめてぞくぞくしてくれるなら、もっといじめても…いいわ…】
【ふぇっ、そ、そんなこと…ないんだけどぉっ…!】
【で、でも…沢山中出ししてくれるのは嬉しいから…もっといっぱい、私の子宮に出してね…?】
【両想い…♥ぅぅ…てれる…ふつうに恥ずかしいんだけど…っ】
【…宗司のこと好きすぎてやばい…うー……あのあの、ひとつきいてもいい?】
【私はまだ平気だけど…そろそろ良い時間だし、宗司はほんと無理しないでね】
-
【うー寝る!】
【宗司はねちゃったわよね、遅くまでありがと、とっても楽しかったわ】
【次空いてる日また教えてね。でも18、19は0時からで】
【20、21は…お休みだけど、その時の状況次第で時間が変わるというか……そんな感じ…】
【それじゃあお休みなさい…】
-
【寝落ちすみません、勿体ない事を…】
【その予定だと、18日と21日がお会いできそうですね】
【21日は少し早めの時間から会えるかもしれませんね】
【それでは、またたくさんお話したりいちゃいちゃいたしましょうね】
【大好きですよ。愛理】
-
昨日はごめんなさい。
えっと、実は昨日身内に不幸があって…
そういうのでちょっと昨日はこれなくて、明日明後日休みだったけどその関係で休みじゃなくなって土曜まで少し忙しくなりました…。
日曜日からなら平気だから、それまでの間はごめんなさい…。
古戦場どころじゃなくなったし…色んな予定が狂ったけどこればかりは仕方ないわ…。
それじゃあまた今度、お休みなさい…
-
連絡が無かったので来れないものだとは思っておりましたが、
お悔やみ申し上げます…。
ええ、私は日曜日で大丈夫ですので、身体と心が落ち着かれていなければ
延期でもお待ちいたしておりますので、いつでもおっしゃってくださいね。
それでは、また日曜日に、おやすみなさいませ。
-
21時少し過ぎたけど、待ってるわね。
気付いたら声かけて。
-
お待たせいたしました、愛理。
まずはお会いできてとても嬉しいです…
お疲れではありませんか?体調など崩されていなければ良いのですが…
-
ううん、待ってないから大丈夫よ。
沢山お休みもらっちゃってごめんなさい。
今日沢山休んだから大丈夫よ、体調も平気だから心配しないで。
-
必要なお休みですし、だからこそ今日お会いできて嬉しいのですよ。
(愛理を抱き寄せて、感触を確かめる様に背中や腰に手を這わせ)
ゆっくりおやすみになられたのなら良かった…
ふふ、あまり過度な心配も愛理に気を使わせてしまいますからね、
愛理が大丈夫と言うなら、それで何も問題ありませんよ。
(啄む様に繰り返し首筋にキスをして、唇を塞いでぎゅっと抱きしめ)
-
ありがと…宗司はいつも優しいわね。
(宗司に抱き寄せられて背中や腰に触れられると嬉しそうにぎゅっと抱き返し)
今日はさすがに疲れてたけど、沢山休んだからもう大丈夫。
でも心配してくれるのは嬉しいから、ありがとう。
とにかく今日は宗司に会えてよかったわ。
(首筋についばむようにキスをされるとびくっと震えて声を漏らさないように顔を埋めるが)
(唇を塞がれるとふにゃ…と力を抜いて宗司に身を任せ)
-
愛しい愛理だからこその優しさですので…
(抱き返されて嬉しそうに頭を撫でて)
今日はあまり夜更かし出来ない日でしたので…
またお時間ある時にたくさんいちゃいちゃしましょうね?
眠気に負けそうになるまでお話できればと思います…
(耳元で囁き、首筋へのキスで敏感に反応する愛理が可愛くて)
(愛理を胸に寄りかからせながら、何度もキスをくり返して)
私は次は、火曜日の夜に来れそうですね。愛理はいかがですか?
-
うん…私も宗司のことが好き…。
(頭を撫でられると気の抜けた表情で照れ)
眠くなったら遠慮なく言ってね。
私も眠くなったら言う…。
(耳元で囁かれ擽ったそうにして恥ずかしそうに頬を染め)
(何度も繰り返されるキスを堪能して、柔らかい唇に胸をドキドキさせ)
ん、私も火曜日大丈夫…だめな日は今のところないから合わせるわ。
-
ああ…そんなこと言われると、このままベッドに連れ込んで組み伏せてしまいたくなります…
(可愛らしく照れる愛理に、思わず欲望を漏らして)
はい、ありがとうございます…
眠たくなる限界まで粘って、そのまま眠ってしまう事もあるので気を付けますね…
(ドキドキしている愛理を腕の中に抱きしめたまま、ゆっくり唇を重ね合わせ)
…ん……ちゅ…
(舌をそっと挿し入れて、くちゅくちゅと唾液を交わらせ)
ん…はぁ…っ
では、火曜日にまたお会いできそうですね、良かった。その日は21時過ぎになりそうなので、
愛理もごゆっくり来ていただければ。
-
なっ、なんでそうなるのよ…宗司は突然そういうこと言うんだから…
(驚きを顕にするがすぐに視線をそらし、頬を染めながら恥ずかしがるように呟き)
私も寝落ちには気をつける…。
(宗司の腕の中で逞しい感触に胸を高鳴らせ、触れ合った唇から舌が差し込まれて)
(唾液が絡み合うような音を立てれば擦れ合う舌にゾクゾクと腰が震え)
ちゅ…っん…ちゅく……ん…♥
(荒い吐息を漏らして唇を離し、突き出した舌が唾液の糸を繋げて途切れ…蕩けた瞳を隠すように伏せ)
はぅ……ぅ、うん……無理しないようには来るわ。
宗司も無理しないでのんびり来てね。
-
私はいつでも愛理が欲しいですからね…
(恥ずかしそうな様子も愛らしくて、視線を逸らせない様に頬に手を添え)
ん…ちゅっ…ちゅる…ちゅぷ
(腰を快感で震わせる愛理を知ってか知らずか。その腰に腕を回してぎゅっと抱き寄せ)
…ふふ、愛理とのキスは何度しても新鮮な気持ちですね…愛しさがどんどん募っていきます。
はい、ですが早く愛理に会いたいのでまっすぐは帰ってきますよ。
もう少しで眠気が来そうですね…一緒にベッドに入っておきましょうか。
(愛理を抱き上げると、軽々と運んでベッドに連れ込み)
-
そ、そう……ほんとかしら、宗司にもそーいうことしたい気分じゃない時もあると思うけど…
(頬に手を添えられて顔を逸らすことができなくなり、視線を落として動揺するのを隠そうとして)
っん…ふぁ、んっ…ちゅ…っ…♥
(腰に腕を回されながら何度もキスをされてしまい、粘膜が擦れ絡み合う感覚に甘い声が漏れ)
(逞しい腕に抱かれた細い腰は敏感にびくんと、キスに感じているのを伝えるように震え)
ば、ばかぁ……キスしすぎなんだけどぉ……
うん…私も早く帰れるようにがんばる。
ひゃ……あ、ぅ…ねえ宗司、寝る前に一つ聞いてもいい?
(大人しくベッドへと連れてこられて、伺うように見上げ)
-
いいえ、疲れていても…愛理を抱きしめているとそれだけで精神は癒されますので…
したいですよ…?
(動揺するのも楽しみながら、ほんの小さな声で囁きを聞かせ)
はぁ…っ…すみません…こればかりは我慢できませんので…
(口だけで謝りながら、隙あらばすぐに唇を塞ごうとじっと愛理を見つめ)
はい、なんなりと…質問によっては対価をお支払いいただきたいところですが…
(愛理の上に覆いかぶさりながら、頭を優しく撫でて)
-
そう……まあ癒やされるなら好きなだけしてもいいけど…。
ぅ……それがほんとなら、宗司は性欲が強すぎるとおもうの…
(囁かれた言葉に動揺して照れ、耳まで赤くなってしまい)
が、我慢しろってわけじゃないけど、キスされると…ドキドキするから……
(宗司に見つめられるとまたドキドキして、恥じらうように潤む瞳を逸して呟き)
た、対価ってなに!?
…その……わ、私と会えない時って、私で…してくれるとき…ある?
(覆い被さる宗司を見上げながら首を傾げて尋ね)
-
ふふ、今更お気付きなのですか…?
その性欲は、すべて愛理に受け止めてもらいますので…
(耳たぶを甘噛みして舌をそっと這わせ)
ドキドキしていただけるなら、もっとキスしないといけませんね…
ドキドキじゃ済まなくなるくらいには…
(瞳を反らしても、逃げ場の無い状況では些細な抵抗で)
(体のラインをなぞる様に、抱きしめた手が優しく這って)
そうですね、安直ですが私の言う事を聞くとか…
ですが、その程度の質問でしたら無条件でお答えいたしましょうか…
と言いますか、以前もちらりと話に出た記憶がありますね…
もちろん、しておりますよ…愛理との交わりを思い出しながら…
(わざと良く聞こえる様に耳元で伝え)
…私を想って慰めてくれている愛理と同じですね。
()
-
ぜ、全部受け止めてたら…恥ずかしいことばかりされそうなんだけど…!
っひゃ…ん…っ…や、みみ、…ふぁ…っ♥はっ…ぁ、ふ…♥
(耳たぶを甘く噛まれて舌が這うとゾクゾクする快感に声が抑えきれなくて)
ん…っ…キスいっぱいされると、ほしくなるから…
へ、変な触り方も、しないでよぉ…
(宗司の手が身体のラインをなぞるように這うと、ぴく…っと敏感に身体が震えて)
(潤む瞳がぎゅっと閉じられて、それは羞恥と快感に耐えるかのようで)
宗司の言う事って、絶対私が恥ずかしがることじゃない。
ぅ…ま、前も聞いたけど、今も…し、してくれてるかはわからないし……
もしそうだったらいいなぁ…とか………うう…はずかしい…けど、うれしい…
…へへ…私とのえっち、思い出してくれてるんだ…
…ふぇっ、う……わ、私のことはいいじゃない…!
(口元を緩めて嬉しそうにしていたが、耳元で伝えられた言葉に涙目で恥ずかしがり)
-
ふふ、しているじゃありませんか、恥ずかしい事…。
まだまだたくさん受け止めてもらいますからね?
(甘い声が漏れだすと、身体を撫でていた手がネグリジェの中へ入り込み)
(直に愛理の身体や胸を撫で、這う様に肌をくすぐり)
そのためのキスでもありますよ…これも愛撫の一つですからね…。
そうですね。そろそろ本気で触りましょうか…
(何とか…と言った様子で羞恥と快感に耐える愛理の乳首を不意に強く摘まみ上げ)
以前も今も、愛理とのセックスはこれ以上ない程に興奮しておりますよ…
思い出すだけで大きくなってしまいますので…
(太ももに勃起したちんぽをわざと押し当てて)
いいえ、私の事を聞いたのですから…愛理の事も知りたいですからね。
と言っても、その反応がすべてを語っておりますが…
(内腿を撫でていた手が内側へ進み…愛理の割れ目を二本の指で撫で始め)
ほら、ここをいじめたり…中を掻き回したりは?
ご自分でした時も潮を吹いてしまうのですか…?
(クリを指で挟んで転がし、膣口に二本の指をそろえて挿入し…)
(中を探る様にくちゅくちゅと出入りを繰り返し)
(なし崩し的に今夜もベッドの上で愛理と深く繋がり合うのだった…)
【そろそろ眠気の限界ですね…問いの対価として、少しだけ焦らさせてくださいね。ふふ…
【愛理もおねむでしょうし、お返事は返さなくともどちらでも大丈夫ですので】
【また火曜日にいちゃいちゃいたしましょうね?】
-
うう、頭痛くてちょっと休んでた…。
ごめん、軽いお話だけになるかもだけど、とりあえず待ってるわね…。
-
帰りが遅くなってしまいました…申し訳ありません。
体調の悪い中お待たせしてしまいましたね、頭痛の方は大丈夫ですか?
寝た方が良ければ遠慮せずおっしゃってくださいね?
-
ううん、私も休んでて気づくの遅れたから…ごめんなさい。
今日もお疲れ様。
頭痛は薬飲んで少し楽になったかな…。
せっかく会える日なのに体調悪くてごめん…
-
良いのですよ、ごゆっくりなさってください。
これからも何度もお会いできるのですから、体調が悪い時は無理のない範囲でお話いたしましょうね。
お薬が効いているようで良かったです…
私もたまに頭痛に悩まされる事がありますが、あまり良いものではありませんよね。
気持ちもどんよりいたしますし…
-
ごめん…気遣ってくれてありがとう。
なんとか薬効いてきたから、大丈夫…。
うん、頭痛はいやよね…結構頻繁になるし。
今マスクつけるから余計に頭痛起きやすいし…。
-
愛理のためならいくらでも…
愛理の代わりに私が請け負いたいですね…
私の場合マスクで耳が痛くなってしまうので、ゴムが平たいものに代えたら幾分か良くなりましたね…
愛理と私の間にマスクは必要ありませんけれどもね。
(優しく愛理を抱きしめながら唇を合わせ)
-
だ、だめよ、宗司が辛いのは私が嫌だわ。
もう…宗司は過保護すぎるわ。
確かにマスクしていると耳が痛くなるわね、私も耳が痛くなりにくいのをつけているわ。
な、何言ってるのよ…!
(突然恥ずかしい事を言われると顔を赤くして、抱き締められてキスをされ、心臓がドキドキと高鳴ってしまう)
-
ふふ、私も愛理が辛いのは嫌なのですよ…はやく頭痛が良くなりますように。
(愛理を抱きしめたまま頭を優しく撫で)
キスの邪魔になりますので…ああ、そうなると…愛理の服も邪魔になりますね…
(からかう様に囁いて、更に恥ずかしがらせる様な言葉を聞かせ)
私の環境のせいか、重たいのか…何度か書き込めなくなっていますね…愛理の方は大丈夫でしょうか?
-
ごめん、また寝落ちて…。
次空いてる日また教えて、いまのところ合わせられるから。
それじゃあまた…。
-
ご連絡遅くなりすみません、次空いてるのは2月の1日か2日になりますね。
どちらも夜であれば大丈夫ですので、また愛理が来るまでこまめに覗く様にしておりますね。
では、次回も楽しみにしております。大好きですよ、愛理。
-
えっと、今日大丈夫なのよね…
お返事出来なかったけど、一応覗いてるから気付いたら声掛けて。
-
お待たせいたしました愛理。今日もお疲れさまでした。
(愛理を抱きしめて頬にキスをして)
少し前に帰ってきました…後は愛理とまったりと過ごしたいですね。
-
わっ、気づくの遅れてごめん。
(抱き締められて頬にキスをされると驚きつつも照れ)
今日もお疲れ様、もう大丈夫?
-
居ないみたいだから寝るわね。
来てくれたのに気づかなくてごめん、じゃあまたね…おやすみ。
-
あのまま寝てしまいました、申し訳ないです…
今夜も来れますので、お話しできるの楽しみにしておりますね。
では、また夜に。行ってまいります。
-
もうこんな時間だけど、宗司はいるかしら。
ちょっと待ってるわね。
-
ああ、愛理、まだおられますか?
-
昨日はお待たせしてしまいすみませんでした、
また今夜か、明日も大丈夫ですのでよければお会いしたいです…
それでは、また夜に…
-
昨日は寝ちゃってたわ、ごめん。
とりあえず来れたから、気付いたら声掛けて。
-
お待たせいたしました、愛理。
ただいま帰りましたよ。最近遅い帰りが多くて困ったものです…
愛理の方は落ち着かれていますか?私も後は愛理と過ごすだけですので、
(コートを脱いですぐに愛理を抱きしめに行き、愛理の温かさを堪能し)
-
おかえりなさい宗司。
遅くまでご苦労さま、疲れてない?大丈夫?
私はまあなんとか…みたいな感じ…。
(宗司を迎え入れるようにぎゅっと抱き返して顔を埋めて)
-
ふふ、ただいま。
(抱き返してくる愛理の頭をぽふぽふと撫で)
今日こそは愛理と会いたいと思っておりましたので、頑張って参りましたよ。
愛理もお疲れさまでした…よしよし…
(ぎゅっと腕の中に抱きしめたまま頬を摺り寄せ)
夕飯もお済みですか?私はさっと済ませましたけども。
-
ん…
(頭を撫でられるのを大人しく受け入れて満更でもなさそうに目を閉じ)
そうなんだ…ありがと、でも無理してない?
疲れてたらちゃんと言うのよ。
ん、もう…子供扱いしないでよね。
(抱かれたまま頬擦りされ、ちょっと恥ずかしそうに頬を染めて)
ごはんは大丈夫よ、適当に食べたから。
-
ありがとうございます、無理はしていませんよ。
後数日ほどで帰れる時間もいつも通りに安定する予定ですので。
ふふ、子ども扱いはしておりませんよ?私が愛理を甘やかしたいだけですし…
それに、子供で無い事も十分すぎる程知っておりますしね。
(背中に回した手が、背筋のラインを指でなぞり上げ)
適当にですか?…ちゃんとお野菜も食べていますか?
バランス良い食事は健康に直結しますからね。
かく言う私も今日は出来合いのものなのですけども…
-
それならよかった…。
…でも私が実はすごく眠くて疲れてる……。
普段の授業とは別に、この前から人に教えたりとかしてて…慣れてないから疲れが半端ない…。
甘やかしてくれるのは嬉しいけど、甘やかし過ぎな気がしなくもないわ。
ひゃっ……へ、変な触り方しないで…っ
(背筋のラインを指がなぞる感覚にびくんと小さく震えて)
大丈夫よ、ちゃんと外で適当に食べたわ。
疲れちゃったから……
-
ああ、なるほど…教えるのも、慣れてない事をするのも労力が半端ではありませんからね。
眠たくなったらベッドに運びますので、いつでもおっしゃってくださいね。
愛理は私の恋人ですから…思い切り甘やかして大事にしたいのですよ…
変な触り方ですか…?分かりました、気を付けましょう。
(そう言いつつ、愛理の身体をぎゅっと抱き寄せて密着し)
そうでしたか、美味しいものを食べて精神的に余裕が出来れば良いのですが。
疲れているときは甘いものも欲しくなりますね…
-
うう、ねおちそ…
ごめんすごくねむくてむりぃ…
明日も平気だから、明日また会いたい…あしたこそ、もっといちゃいちゃできるとうれしい…おやすみなさい…
-
ふふ、大丈夫ですよ。ゆっくりお休みくださいね。
明日も今日と同じ時間には来れると思いますので。
(愛理を抱え、ベッドに運んでいき)
ええ、明日もお会いしましょうね?
私も愛理とたくさんいちゃいちゃしたいです。
では、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。
-
ただいま戻りました。先に顔を出しておきますね…
愛理も、今日もお疲れさまでした。
-
おまたせしました…
遅くなってごめん、今日は…がんばりたいけど
もしねちゃったらごめん……今実はすごく眠くて……がんばる…
-
ふふ、大丈夫ですか?今日も愛理が頑張った証ですね…
無理せずに今日は一緒にいちゃいちゃしながらお話して、
眠気が強くなったら逆らわずに身を任せて、ゆっくりお休みいただく感じにいたしましょうか。
-
全然頑張れなかった…ごめんなさい。
今日は休みだったのに、勿体ないことしちゃったわ…
次また会える日教えて…
-
ごゆっくりお休みになれたなら良かったですよ、
私も同じように早めに寝てしまいました。
次に来れるのは、土曜日か日曜日になりますね。
ただ、土曜日は23時頃と遅めになりますが…それでも良ければお会いしたいですね。
それでは、次も楽しみにしておりますね。
-
ごめん、昨日すごく忙しくて…顔出せなかった…。
今日も忙しくてこんな時間だし…流石に気付かないかしら…。
ほんとごめんね…。一先ず待ってるから、気付いたら声掛けて。
-
確認して良かった…
お疲れ様です愛理。こちらの事は大丈夫ですから、
お休みにはなられていますか?疲れをためて体調など崩さない様にお気を付けくださいね?
-
宗司こそお疲れ様。
私は大丈夫、ちょっと精神的に疲れてるけど…。
まあぼちぼち…平気だから、ありがとう心配してくれて。
会えて良かった…。
-
私も会えて嬉しいです。
私は、また今夜も来れますし。
火曜日も休みなのでお会いできますね。
精神的な疲れでしたら、私でも少しはお力添えできると良いのですが…
(愛理を抱きしめて、何度も優しいキスを繰り返し)
-
えへへへ…なら嬉しいわ、ありがとう。
私も月曜火曜大丈夫だから、また会いましょう。
そうね…一緒にいてくれるだけで癒やされるから…
ありがとう、その気持ちだけですごく嬉しい
(抱き締められると嬉しそうに抱き返し、目を瞑ってキスを受け入れ)
-
良かった…では、また今夜お待ちしておりますね。
そう言ってくださると嬉しいです…
私も癒されておりますし…ふふ、時間と余裕があればいちゃいちゃもいたしましょうね。
愛理としたい事もたくさんありますし…
(キスの合間に耳元で囁いて、身体を撫でる様に手がまさぐり)
-
ええ、楽しみにしてるわね。
私に宗司を癒せてるかはわからないけど、そう言ってくれると有り難いわ。
宗司にはたくさんお世話になってるから、たくさん恩返ししたいもの。
えっと…そうね、いちゃいちゃできると嬉しいんだけど…
(キスの合間に耳元で囁かれると擽ったそうにして、身体を弄る大きな手に顔を赤くしながら肩を震わせて反応し)
-
ふふ、可愛い愛理を抱きしめているだけで幸せな気分になりますよ。
今日もいちゃいちゃしたいくらいなのですが…あまり夜更かし出来ないのでそろそろ寝なければ…
(お尻に添えられた手が愛理の腰を引き寄せて、下半身をぎゅっと密着させ)
(硬くなったものを愛理の下腹部に押し付けて)
愛理もいちゃいちゃしたいのですね。うれしいです…その時はたくさんいじめてあげますので。
-
う、すぐ可愛いって言うんだから…もう…。
そうだったのね…まあ私も眠いから仕方ないわ。
(宗司の手がお尻から腰へと移動して抱き寄せられ、下腹部が密着すると硬いものが押し付けられ)
(真っ赤になりながら見上げると徐々に恥ずかしそうに俯いて)
…あぅ…うん……
また今度、いっぱいしよ…。
-
もうこんな時間ね…遅れてごめんなさい。
気付いたら声掛けて。
-
うとうとしていまっていました…さすがにお眠りでしょうか。
すみませんでした。また今夜もお会いできますので、今度はちゃんとお待ちいたしておりますね。
-
こちらは早めに落ち着けました…
ゆっくりとお待ちしておりますので、いつでもお声がけくださいね。
-
大分おくれちゃったわね、ごめんなさい…。
もう寝ちゃったかもだけど、気付いたら声掛けて…。
-
お疲れ様です、愛理。
大丈夫ですよ、今日はちゃんとお待ちしておりましたので。
(愛理を抱き寄せ、ぎゅっと腕の中に閉じ込めて頬擦りし)
-
ありがとう、宗司もお疲れ様。
待たせてごめんなさい…ねむくない?
えっと、無理しないでね…?
(宗司の腕の中の温もりを堪能してぎゅ…とシャツを掴み)
最近まともにお話もできなくてごめんなさい…
-
今日こそはお会いしたくて、ちゃんと待っておりましたよ。
はい、眠気も今のところは大丈夫です。
(愛理を包み込みながら、抱え上げてベッドに運んでいき)
私も疲れてしまっている事が多くてすみません…
愛理も大丈夫ですか?
お互い余裕がある時は、逃さず一緒に過ごしたですね。
(優しくベッドに寝かせると、抱きしめながら脚も絡ませて全身で愛理を堪能し)
-
そうだったのね…ありがとう…。
眠くないなら良かったわ、私ももう少しは頑張る…。
(抱き着いて大人しくベッドへと運ばれ)
ううん、疲れるのは仕方ないわ、私もだし。
ん…ちょっと疲れてる…けど、平気…
余裕がある時にまたたくさんお話できるといいんだけど
(ベッドへ横たわり、宗司に抱きしめられると応えるように身を寄せ)
(脚が絡み密着する身体に宗司の感触と温もりを感じて嬉しそうに頬を緩め)
-
眠くなったら、このまま眠ってくださいね。
朝まで抱きしめておりますので。
(愛理の顎に指を添えると、少し上を向かせてキスをして)
そうですね。後はお休みが被る時なども…
ええ、愛理と一緒にたくさん過ごしたいです。
(至近距離で愛理を見つめながら、すりすりと身体を寄せ合い)
(温もりと柔らかい感触を堪能しながら、優しいキスを繰り返し)
こうして抱き合うだけでも、満たされはするのですが…ふふ、愛理を底なしに好きなせいで貪欲になっておりますね。
-
う…もうむり、ねむけやばい…
ねる……ごめん、お休みなさい…
あのね、またこんどでいいから、したい…最近してない…さみしい…
うー…次会える日おしえて、おやすみなさい…大好き…
-
ええ、おやすみなさい愛理。
ふふ、大胆なお誘いですね…私も同じ気持ちですよ。
次は11日か12日に来れますので、お会いできると嬉しいです。
大好きですよ…愛理。
-
遅くなっちゃってごめんなさい、少し寝てた…。
待ってるから、気付いたら声掛けて。
-
こちらも遅くなってしまいました…
愛理はまだいらっしゃいますでしょうか?
-
あ、うん、まだいるわ。
えっと、大丈夫?疲れてたら無理しなくていいわよ。
-
ああ、よかった…お会いできて嬉しいです
(愛理を抱きしめてぎゅっとして)
疲れの方は大丈夫ですよ、愛理の方も今日一日お疲れさまでした。
そちらも眠気やお疲れは大丈夫ですか?
(優しく背中と頭を撫でて)
-
そう…疲れてないなら良かったわ。
でももう遅いから、あまり無理はしないでね。
私は大丈夫よ、少し寝たし…。
(抱き締められて撫でられる感触を大人しく受け入れ)
ただ今日はこんな時間だから出来ないのがちょっと残念…会えたのは嬉しいけど。
-
ありがとうございます。
私は明日がお休みなので、愛理が眠たくなるまではご一緒に居たいと思っておりますよ。
(滑らかな髪を指で梳く様にしながら、耳元や頬に何度もキスをし)
そうですね…私も残念です…明日にとっておきましょうか…
ふふ、でも恥ずかしがりな愛理からそのような事を言うとは…
いちゃいちゃしたい愛理の気持ちが嬉しくもありますね。
-
私も明日は休みなんだけど朝から出かける用事があるのよね。
少し寝たからまだ眠くはないけど、眠くなったら言うわ…。
(長い髪を指で梳かれるのを心地よく感じながら、耳元や頬に唇がふれると照れ臭そうに視線を外し)
…だって今日はしたい気分だったんだもの……
そういう気分の時くらい私にだってあるし…。
-
愛理もお休みでしたか…
私は大きな用事はありませんから、愛理のタイミングに合わせてここに来れますので。
何時からでも大丈夫ですからね。
(視線を外されると、頬に手を添えてこちらを向かせて唇をキスで塞いで)
ええ、からかってすみません。
ですが…私は知っておりますよ?
愛理が私に負けないくらい、いやらしいと言う事は…
もっと頻繁に、したい気分になられていますよね?
私は毎日でもしたいくらいなのですから…
(愛理の顔を至近距離で覗き込みながら、愛理の括れた腰に腕を回し)
ですから、明日はたくさんいちゃいちゃしましょうね…
-
帰るのは夕方近くになる気がする…
出来るだけ努力するわ、疲れてなければだけど…。
(頬に大きな手が触れて宗司の方を向かせられ、唇にキスをされると身体をびくっと強張らせ)
別に…いいけど…
したい気分だったけど、もういいもん…。
むぅ…私そんなにいやらしくないし…まあしたい気分のときはあるけど…
そう簡単に表に出すのは恥ずかしいからしたくないし…私がしたいって言うのは余程のことじゃなきゃ言わないんだから。
ま、毎日は多すぎだと思うんだけど…
(至近距離で顔を覗き込まれるとふいとそっぽを向いて、腰に回される腕にどきっとして)
…そうね、出来るといいけど…私の体力次第かしら…。
-
では夕方位から覗いておくようにいたしますね。
お疲れでしたらまた夜からでも構いませんので、
(何度キスしても可愛い反応を示す愛理を愛おし気に見つめ)
ふふ、愛理がいやらしいか、そうでないかはまた今度じっくり話し合いましょうか…
その余程の事だったのに会える時間が減ってしまってすみません。
愛理が私と同じ気持ちだと、言葉にしてくれるのは純粋に嬉しいですよ。
…今愛理が考えている毎日、よりもおそらく多いと思いますよ…
隙あらば愛理を求めてしまいますので…
朝起きて、寝ぼけている愛理を襲いたいですし…学校への送迎時、車の中でも…
きっと、愛理なら…休み時間に呼び出せば来てくれますでしょうし学校のどこかで…
放課後ももちろん、ご帰宅までの間も逃がしませんし…
夜も、愛理を腕の中から離したくはありませんね。
(耳元で妄想をたっぷりと聞かせ、少し強く愛理を抱き寄せ)
ふふ…もちろん、愛理にご無理はさせられませんので…
お疲れでしたらおっしゃってくださいね?
-
ん…わかったわ、疲れてたら夜からにはなるけど…。
(愛しそうに見つめる宗司の視線に頬を染めて、恥ずかしそうに視線だけを逸し)
う…別に話し合う必要なんてないわ、いやらしくないもの。
いいわ…私だって遅れること多いし…。
…あんまり言葉にはしたくないけどね、恥ずかしいし…。
お、多すぎるんだけど…毎日どころか常にじゃない…。
(宗司から聞かせられる妄想は心臓を高鳴らせ、強く抱き寄せられるとそれを意識してしまって)
ええ、疲れてたら無理って言うわ…。
それじゃあそろそろ寝るわ、結構眠いし…。
おやすみなさい宗司、今日は遅くまでありがと。
-
はい、いつでも大丈夫ですので。
(恥ずかしそうな愛理に、愛おし気にまたキスをして)
ふふ、話し合い…といいますか。私が愛理に分からせるだけ…になる気も致します。
そうですね、常に求めたくなります。それだけ愛理は魅力的な女性なのですよ?
(愛理を抱き上げるとベッドへ運び)
こちらこそ、ありがとうございます。
それではおやすみなさい、愛理。大好きですよ。
-
えっと、夕方は無理だったけど少し早く来れたわ。
のんびりしてるから、宗司も大丈夫そうだったら声掛けて。
-
お疲れ様です、愛理。
私も落ち着けておりますので、後は愛理とゆっくり過ごせますよ。
(後ろから抱きしめると頭を優しく撫で)
-
気付くのが遅れたわ、ごめんなさい。
今日お土産で買ったあんみつ食べてた…。
私もあとはお風呂入るだけだし、明日も休みだから宗司が眠くなるまで大丈夫。
(抱き締められて頭を撫でられ、嬉しそうにはにかむように見上げて)
-
おや、美味しそうなものを召し上がっておりましたね…
(愛理の顎に手を添えて横を向かせると、唇を触れ合わせるキスをして)
ふふ、甘い味がいたします…デザートにちょうど良いですね。
明日も休みとは羨ましいですね。普段お忙しいですから、ごゆっくりお過ごしくださいね。
-
ええ、とっても美味しかったわ!
いちごの乗ったあんみつなの、アイスも載せてクリームあんみつにしたのよ。
(顎に添えられた手で横を向かせられて、唇が触れるとびくっと反応して)
う……甘い味なんてわかんないでしょ……
休みって言ってもやることは沢山あるからあんまり休めないけどね。
…えーと…ねえねえ、ちょっとしてみたいことがあるんだけど、いい?
-
ふふ、愛理が嬉しそうで私も嬉しいですよ。
どうでしょうか、愛理とのキスはいつも甘いですからね…
(びくりと反応する愛理にまたキスをして笑い)
そうでしたか…どうかご無理なさらずにご自分を労わってくださいね。
してみたいことですか?愛理のお願いなら、なんでもして差し上げますよ。
何でもおっしゃってみてくださいね?
-
き、キスの甘さと甘いものの甘さはまた別じゃない…
(またキスをされると恥ずかしく照れてしまいそうになるが、宗司の笑みに胸がきゅーっとして見惚れてしまい)
学校よりはましだから大丈夫よ、疲れたらのんびり出来るんだし。
ん…じゃあ………ちょっと待ってて…!
(自室の中のちょっとした一室になっているクローゼットへとささっと入ると扉を閉め)
(しばらく扉の奥でごそごそとしていたが、やがて音が止み…ゆっくり扉が開いていき)
……うー……その、結構前に、宗司チャイナドレスとか、そういうのが好きって言ってたじゃない?
だ、だから…着てみたんだけど……
(そう言って腕を後手にして、もじもじと恥ずかしそうに見上げる)
(言葉通り、身に纏っているのは初めて見せる服で…)
(ピッタリと身体のラインを強調したそれはチャイナドレスの形ではあるものの、両サイドは脇下から開かれていて)
(紐で編み込まれて辛うじて留められているが、くびれた腰から下は動けば鼠径部が見えそうで)
(サイドオープンチャイナドレスと呼ばれる服は少女の細さと柔らかさを強調して)
(その生地は白い薄手のもののせいで肌の色も…下着の色も、胸の中央のピンク色も透けており)
えっと、どうかな…?
(長い黒髪をツインテールで結んでいるお陰で普段より幼さを感じさせるが、こてんと首を傾げて胸の谷間を見せるように見上げて訪ね)
-
ふふ、でしたら…その違いをじっくりご説明願えますか?
(視線をそらさない愛理を見つめながら、また軽いキスを繰り返し)
愛理の唇が甘いのは本当ですよ…
でしたら良かった、許される限りのんびりしていただきたいです。
はい、なんでしょうか?ゆっくり待たせていただきますね。
(ウォークインクローゼットに入っていった愛理を見送り)
………。
(程なくして出て来た愛理へ視線を向けると無言になって)
(何も言わないまま愛理の側に近寄ると、抱きあげてベッドに運んでいき)
…確かに、以前そんな話をいたしましたね…愛理の女性らしい身体を引き立たせるにはちょうど良い衣装ですし…
身体のラインも出ますので、セクシーですし…私の子のみですが…
私の知っているチャイナドレスよりも、露出も多いですし、いろいろと隠せておりませんね…
(そのまま愛理をベッドに降ろすと、しゅるりとネクタイを解いて愛理の上に覆いかぶさっていき)
どうか…と聞かれればお答えいたしますが。
とてもお似合いですよ…可愛らしさと身体のいやらしさが強調されて…
私が我慢できなくなるくらい、と言えば…私がどれほど喜んでいるか、分かっていただけますか?
(滑らかな肌の透けて見える、薄い生地越しのピンクの突起を)
(横たわらせた愛理の表情を見つめながらぎゅっと摘まみ上げてみせ)
-
(無言で見つめられると羞恥心と不安を感じて、見上げる瞳は徐々に涙目になり)
(宗司が近寄り何も言わずに抱き上げられれば混乱しつつも大人しく運ばれていき)
う…うん…ちゃんと覚えてたんだから、宗司がこーいう…セクシー系の服が好きって。
…だ、だって、露出多い方が、喜ぶかな、とか…思って…
…はしたなすぎたかしら…
(ベッドへと降ろされ…ネクタイを解く宗司の姿に心臓を高鳴らせ、そのまま覆い被されると頬を染めて見上げ)
そっ、そう…なんだ……えへへ…よかった…♥
可愛い…んだ…か、身体がいやらしいっていうのは複雑だけど…。
ふぇっ…そ、そうね……我慢出来ないくらいなら、喜んでくれているのよね…。
…我慢、しなくていいわよ…宗司のために着替えたんだもん…。
(褒められると嬉しそうに無邪気に喜ぶが、宗司の手が薄い布越しにもピンと勃ったピンクの突起を摘まれ…)
きゃんっンっ♥♥
(びくんっと身体を跳ねさせて甘い声を響かせ、宗司に見つめられながら敏感に感じる姿を晒し)
-
だとしたら、愛理の思惑は成功しておりますね。はしたない愛理も大好きですよ…
…ちゅっ、ちゅく…ちゅぱ…んん…
(指を絡めて愛理の手を握りながら、ベッドに押さえつける様にして深くキスをする)
(舌を絡めて濡れた音を響かせて)
褒めているのですよ…愛理の身体はとても魅力的です…
何より、私がいやらしく調教したのですから…いやらしいのはしょうがないのですよ。
ああ…そう言われてしまうと、本当に我慢が利かなくなります…
(解いたネクタイで愛理の手首を頭の上で縛り上げてしまい)
下着のラインも浮き出ているのに、可愛らしい乳首も隠せていないと言う事は…
今日もあの下着を履いておりますね?その上こんなドレスまで…
ここまで下ごしらえされては、美味しくいただかなければいけませんね。
(剥き出しのサイドをなぞる様に手が這い回り)
(鼠径部を指がなぞったかと思えば、ぐっと足を広げさせ、布越しのまま秘部を手のひらで確かめる様に撫ではじめ)
これだけ薄い生地だと…愛理のクリならすぐに勃起しているのもバレてしまいますね…ふふ。
-
やっぱりはしたなかったのね……でも宗司が喜んでくれてるなら、いいわ…!
っん!?ちゅ…っふ…ちゅ、んんっ…ちゅぷ…♥
(宗司の大きな手で手を握られて指が絡み、手を繋いでいるだけなのにドキドキして…)
(ベッドへ押さえつけられるように深くキスをされれば、益々心臓は高鳴り)
(絡み合う舌に懸命に絡ませて…とろんと濡れた瞳に熱を灯らせ、深いキスに翻弄され)
ふぇっ、ちょ、調教したとか言わないでよ…!
ううう……身体を褒められるのはすごく嬉しいけど、は、恥ずかしい………
…ぁ……ぅ、その…な、何してもいい…わ、久しぶりなんだし…
(あっという間にネクタイで手首を縛り上げられ、拘束された状態の乳房がぷるんと震え)
ぅ…ち、乳首のことは言わないでよぉ……
下着は、宗司から貰ったものなんだから…ずっと着けてるわよ…
んっ…ぁ……擽った……―――ひゃぅ!?
(剥き出しになった肌を手がなぞるように這っていくのを感じ、くすぐったいようなもどかしい感覚に両脚をくっつけようとするが)
(鼠径部をなぞる手が突然脚にかかってそのまま広げさせられてしまい)
(そうなれば当然交尾専用の下着は秘部を隠すことなく…白い薄手の布だけが頼りとなるが、調教されたクリは布の下から主張するように勃起していて)
(布越しに手のひらで秘部を撫でられてしまうと、敏感なクリに当たってしまい…)
んぃ゛っ♥っは…はっ…ンっ♥く、クリ…あたっちゃ…っ♥ずっと、お、おっきく…なっちゃってるから…っだめぇ♥
【ちょ、ちょっと遅くなってごめん、うとうとしてて…!】
【もう平気だから!顔洗ってきたから!】
-
【ふふ、愛理が大丈夫ならもう少し遊びましょうね】
【少々お待ちくださいね】
-
隠すものも隠せていませんからね…裸よりもはしたないですよ…
(わざと囁いて聞かせて羞恥を煽り)
事実ですから…ここも、ここも…全部。
私好みに作り変えてしまいましたからね…ちゃんと責任は取りますよ。
(ぎゅうぎゅうと強めに乳首を摘まんで引っ張りながら、滑らかな布ごとクリをこね回していじめ)
これだけグリグリこね回されては、布が当たるかどうかなんかさしたる問題ではありませんよね。
もうすでに大きくなっていますよ…おかげで弄りやすい。
(しっかり形の分かるほど膨らんだクリは布地に張り付き)
(根元のリングを小刻みに上下に動かしながら)
…そうだ、せっかく私のためにおしゃれをしてくれたのですから。
記念に撮影しておきましょうね…はい、撮りますよ。
(愛理が快感で思考できない内に、スマホで今の淫らな姿を写真に収めてしまい)
ほら、上手に撮れました。後で愛理のスマホにも送っておきますね。
さて…
(一呼吸置くと、愛理の広げられた脚の間に腰を押し進め)
そろそろいただきましょうか…おいしそうな愛理を。
(真上に覆いかぶさるように身を寄せると、いつの間にか取り出していたちんぽが)
(薄布の下をくぐって、それに隠されたままの秘所へぴとりと…熱く滾った亀頭が押し当てられ)
【ねばって2時半ころまでは大丈夫でしょうか…】
【その後の続き…よければまた日曜日にいかがでしょうか?】
【もちろん、愛理の余力やお疲れ具合で予定変更でも大丈夫ですからね】
-
ううぅっ〜〜〜〜!!!
なんで……い、言わなくて、いいよぉ……!
(わざと羞恥心を煽るかのように囁かれ、わかっているのに恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまう)
――ひぎっ♥っぁ、ひんンン゛ン゛っ♥♥
ぁぅ゛っ♥はっ♥んんんっ、ぁ゛ぁ゛っ♥♥
(宗司好みに作り変えられ、淫らに調教された乳首とクリはぷっくりと勃起して、いやらしいピンク色が薄布に透け)
(乳首を強く摘まれて、クリをこね回すようにいじめられ…布越しでも敏感なそこには充分すぎる刺激ですぐにイかされてしまい)
ん゛ん゛ぁ♥も、っ…クリ、おっきく…なゅのぉ…や、やぁ♥
おっき…ひん゛ん゛っ♥い、イっちゃ♥イぐっ♥とまっ…んっんっ♥ぉ゛っ♥んお゛っ♥
(包皮が剥けっ放しの勃起クリに白い薄布が張り付き、自身が漏らす愛液に濡れてテラテラとひかり)
(根本のリングを小刻みに動かされるとその度に激しすぎる快感に襲われ、また簡単に…何度も、何度も、動かされる度にイって)
っ…ゃ、撮らな…っ〜〜〜んぁ゛ぁ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥
(連続絶頂のせいで何も考えられないのに、宗司は遠慮なくこんな姿を写真に収めようとしていて…)
(辛うじて、ほんの少し…抵抗するように首を振るが、宗司にはしたないところを撮られる…そう考えると、ひときわ高い波を感じ)
(喉を反らして舌を突き出し、アクメを決めながらクリイきさせられる姿を写真に収められてしまう)
はひっ…はっ…ぁ♥な、なん…でぇ……やだ、いらないぃ……
っ〜〜〜♥♥
(宗司が一呼吸おき…そのお陰でイくのがようやく止まり、荒く呼吸を繰り返しながら平静さを取り戻そうとするが、脚の間に宗司が入り込み)
ぁ…♥♥ぅ、あたって…♥♥
んっ♥…はぁ…はぅ…♥…う、…うん…♥
いっぱい食べて♥おまんこも、子宮も…全部宗司のでいっぱいにして、ください♥
ずっと、ずっと宗司としたかったの…宗司のこと考えながら一人で、いっぱい…しちゃうくらい…
壊していいからぁ、おねがい♥ちんぽ、おくまでぇ♥
(ちんぽが薄布に隠れたままの秘処へと当たるのを感じると、子宮がきゅんきゅんと反応して亀頭までも汚すほどに雌穴からは粘ついた本気汁が漏れ)
(覆い被さる宗司に発情した甘い声ではしたなくおねだりしながら、身も心も発情雌犬になっているのを伝えて)
【う、うん、無理しないでね…?】
【日曜日大丈夫っ、頑張るわ…なんか疲れてそうな気がするけど頑張る】
【だって…ずぅっとしたかったんだもん……い、言ったことに嘘はないんだから…】
-
ああ、残念…しっかり記録に残ってしまいましたね。
(微々たる抵抗を見せる愛理に、たった今撮ったばかりのはしたなすぎる痴態の写真を見せつけ)
縛られて、身動きとりにくいのにも興奮しちゃいましたねえ?
しっかりクリイキアクメ楽しみたいから、写真の事気にする余裕…あまりなかったのでは?
おや、いりませんか…?ではどこか適当な掲示板にでも張り付けておきましょうか…
(その後スマホを操作するそぶりを見せてから、スマホをベッドの端に放り投げ)
…ふふ、嘘ですよ。
愛理は私だけのものです。誰にも見せてやりませんよ…
んぅ…んんっ…っ!
(身体を抱きしめる様にしながら、キスで舌を絡めたまま)
(濡れそぼった膣口に押し当てられた亀頭が、ずりゅ…と愛液を潤滑油にして一気に潜り込む)
(膣内を乱暴にぎちぎちとこじ開けながら、亀頭の張り出したエラが膣内をちんぽの形に書き換えていき)
――どちゅっ!!
(子宮に届く…その一歩手前で腰を止めると、わざと勢いをつけて腰を打ち込む)
(薄布の下に隠された結合部はぱっくりと押し広げられ、最奥の子宮口にも亀頭がぐりっと食い込んで)
はぁっ…私も、ずっとしたかったですよ…
妄想の中で愛理の中をドロドロの精液で満たすために…私も一人で練習に励んでおりましたよ…
妄想愛理は何度妊娠したでしょうかね…ふふ。
次は、ホンモノの番ですよ…
(腰を動かし、子宮口をこね回していじめていたが。そう囁くと再び強くちんぽを突き込んで)
【愛理も無理はしないでくださいね?いやらしい事は余裕がある時に思い切りするのが良いですからね】
【でも、楽しみにしておりますよ…私もずっと愛理を犯したかったので…】
【今日はここまでですね。名残惜しいですが寝なければ。】
-
【無理はしようと思っても出来ないから…まあなるべく疲れないようになんとかするわ】
【うん…そう言ってくれると嬉しくて、ドキドキして…すっごくしたくなる…】
【じゃあまた日曜日ね、今日はありがとう。私も名残惜しいけど…寝るわね】
【今日は楽しかったわ、続き…楽しみにしてる…】
【大好きよ宗司、またね、おやすみなさい】
-
【ふふ、ありがとうございますね】
【では、また日曜日に…私も楽しかったですし、嬉しかったですよ。ええ、続きも楽しみにしててくださいね…】
【私も大好きです…おやすみなさいませ、愛理】
-
うう、遅れた…!
宗司はいるかしら…気づいたら声かけて。
-
うう、すみません愛理、眠ってしまっておりました…
-
おはよう宗司、大丈夫?
疲れてたり眠いなら無理しなくていいのよ?
-
仮眠のつもりが、お待たせしてしまいすみません。
今日はだいぶ疲れているようで…でも愛理と一緒に居たいので、
少しお話する形で構いませんか?
続きもしたいのですが、そちらは15、16、17日のどこかででも…
-
疲れているなら仕方ないわ、気にしないで。
ええ、今日はお話だけでいいわよ、もうこんな時間だし続きは次回で。
まあでも、疲れてるならあまり無理はしないでね?
-
すみません、限界の様です。
ああ、もっと愛理と過ごしたいのに…
愛理もおつかれでしたらゆっくりお休みくださいね、大好きですよ。
-
昨晩は失礼いたしました…
ほぼ気力のみで書きこんでいた様で、お恥ずかしいです。
今夜は落ち着いておりますので、ゆっくり愛理をお待ちいたしておりますね。
-
遅れちゃってごめん、昨日は私も寝落ちたし…気にしないで。
今日は続きしたかったんだけど、ちょっと立て込んでる…というか
片手間でやらないといけないことがあるから、お話でいいかしら。
-
そう言っていただけるとありがたいです。
そして、今日もお疲れ様です、愛理。
まだお忙しいようですね。こちらは片手間で大丈夫ですので、
お話でも何も問題ありませんよ。
温かいお茶でも淹れてのんびり過ごしたいと思っております。
-
宗司のほうこそお疲れ様。
片手間は用事の方で大丈夫だから…。
ん…じゃあ折角だし、…すぎちゃったけど…
(そう呟くと小さい紙袋を取り出し、宗司に押し付けるように渡し)
…バレンタイン、ホントは昨日渡すつもりだったんだから。
今年はチョコパウンドケーキ…だけど、宗司はお酒苦手だから、洋酒は無しで。
-
あっ、そうでしたね…ありがとうございます。
私もすっかり失念しておりました。
(押し付けられた紙袋を受け取ると思わず笑みがこぼれ)
ちゃんと考えてくれたのですね、とてもおいしそうです。
ふふ、お酒は入っていませんが、間違いなく愛理の愛情は詰まっておりますね…
(愛理の邪魔にならない様に後ろから抱きしめて)
-
む、忘れてたんだ…去年も渡したんだけど。
たまには期待してくれてもいいのに…。
(受け取ってくれたのを見るとはぁと息を吐いてぷいとそっぽを向き)
去年と同じものっていうのも芸がないし。
…愛情って……すぐそういう恥ずかしいこと……
(背後から抱きしめられ、頬をわずかに染めながら俯き)
-
去年もいたく感動したのを覚えておりますよ。
ちょうど14日はお会いできませんでしたしね…
いつも愛理に何か与えたい身としては、この前のドレスやこのチョコなど…私のために何かしていただけると
数倍嬉しく感じますね…私は幸せ者です。
(腰に回した腕をぎゅっとして愛理の首筋に顔を埋め)
恥ずかしがると言う事は本音だからですね…ふふ。
大好きですよ、愛理。
-
む、ほんとかしら…それなら今年も期待してくれて良かったのに。
例えすぎててもバレンタインのプレゼントくらい用意してるわよ。
う、嬉しいならいいけど……私だって宗司のことが好きなんだから、なにかしたいって思うことくらいあるし…
…まあ、宗司が喜んでくれたならあげたかいがあったわね。
(腰に腕を回されてぎゅっと抱きしめられ、体温が上がっていくのが首筋に顔を埋めた宗司にも伝わりそうで)
…ノーコメントっ
っ……もう、わ、私だって宗司のこと大好きだし…。
宗司が思ってるよりずっと…好きなんだから…。
-
ふふ、では次回からはしっかり期待させていただきますよ?
大きな箱に愛理がラッピングされて入っていて、チョコを掛けて一緒に食べて欲しいと懇願する展開を…
いやあ、楽しみですね。
(自分の妄想を伝えながら、腕の中の愛理をからかって)
ノーコメントがすでに答えですからね…
ええ、愛されているの実感しておりますよ。
いつもありがとうございます…おかげさまで癒されております。
ホワイトデー、楽しみにしておいてくださいね。
ふふ…今回は愛理に何を贈りましょうか…
(含みのある笑い方をして)
-
なっ、なによそれ…!そんな恥ずかしいことするわけないでしょ!
ていうか、い、言わなくたって…食べるじゃない……
うううっ、へんな妄想しないでよね!
(からかう宗司の言葉に恥ずかしがりながら拗ね)
そう…わかってるならいいのよ、…気持ち伝えるの苦手だから…。
ホワイトデーなんてなんだっていいわよ、お菓子はなんだって好きだし。
んむ……楽しみにしてるけど、無理しなくていいし…!
宗司からもらえるなら…なんでも嬉しいもの…
(なにか含んだような笑みにたじろぎながらも、宗司からもらえるなら何でも嬉しいと呟いて)
-
期待して良いと言ったのは愛理ですよ?
ふふ、よくご存じですね…ですが、私から愛理を食べるのと…
愛理が自ら食べて欲しいと言うのとでは、まったく違う味わいになりますので…
(拗ねる愛理の首筋にチロっと舌を這わせ、軽く吸い付いてキスをして)
こうして抱きしめるだけでも、ちゃんと愛理の気持ちは伝わってきますよ…
気持ちを伝えるのを苦手だと思っているのは、愛理本人だけかもしれませんね、ふふ。
そうですね、お菓子と何かプレゼント…他にも愛理を喜ばせるようなものを…
何か考えておきますね。
(耳元で低く囁き)
-
うう、ねむい…ごめんなさい寝るわ。
もう少しお話したかったけど、名残惜しいけど…
今日はありがとう、渡せてよかった…
おやすみなさい宗司、大好きよ…
-
大丈夫ですよ、愛理とゆっくり過ごせて嬉しかったです。
チョコもありがとうございますね。愛理の愛情、しっかり味わいますので。
また今日の夜にも来れますので、お会いできれば嬉しいです…
おやすみ、愛理。私も大好きですよ…
-
えと、また遅れてごめんなさい…。
気づいたら声かけて。
-
おかえりなさいませ、愛理。
特に時間を決めているわけでもありませんので、遅れたなどどは思っておりませんよ。
今日もおつかれさまでした。
(愛理の側に寄ると、両手を広げて待機し)
今日もお会いできて嬉しいですよ。
-
ありがとう宗司、宗司もおかえりなさい。
まあそうなんだけど…なんとなく21時周辺に見てるかなぁって。
(両手を広げる宗司にぎゅっと抱きつき)
私も会えて嬉しい…。
続き、どうする?一応用意はしてあるけど。
-
そうですね。何事もなく帰って来れていれば、
その時間くらいからちょこちょこと覗く様にはしておりますよ。
(腕に収まる愛理を抱きしめ返して)
愛理は続きから大丈夫ですか?
私としてはもちろんしたいです…でも、お疲れでしたらまたお話でも良いですからね?
-
そうよね…だからもう少し早く来たかったんだけど、ごめん。
(抱き返されると嬉しくなってぎゅーっと強く抱きしめ)
続きからで大丈夫よ、そこまでしんどくないから平気。
じゃあお返事投下するわね、今日もよろしく。
-
>>157
っは…ぁ、ぅ…く…っん♥
み、見せ、ないっ…で……ん、はぁっ…はぁ♥
(抵抗するのに宗司は容赦なく写真を見せつけ…)
(スマホの画面にはみっともなくアクメを晒した姿が映っており、恥ずかしくて涙目で拗ねながら見上げて抗議し)
うぅっ…!こ、興奮なんてしてないもん…
く、クリイキ…アクメって…や、やらしい言い方しないでよぉ…!
んなっ!?だ、だめっ、やだ!やだぁ…外になんてやだっ
(宗司の言葉にさぁっと顔を青くして、スマホを取り上げようとするが手を縛られて身動きが取れず)
…へ…う、うそ…?
っ!!!宗司のバカっ、バカ!もう知らないぃ!
――んんっ!っん、ふ…っんぅぅ〜〜〜っ♥
(嘘だと分かれば安堵と共に騙されたと怒りを顕にして暴れようとするが)
(身体を抱きしめられて深くキスをされながら、充分に濡れた膣口から亀頭が入り込み)
(大きくと太いちんぽに無理やり膣内を抉じ開けられる快感に腰を震わせて悶え)
(狭くてぬるぬるになったおまんこは覚え込まされたちんぽの形にさせられ)
っひ…ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(子宮に届く前で腰を止めたかと思えば、勢いをつけて子宮口にちんぽを打ち付けられて)
(小さな身体をびくっと跳ねさせながら脚をピンと伸ばしてイってしまい)
(おまんこがちんぽを刺激するように締まり、緩んだ口に亀頭が食い込んでくる感覚にイってるのに細かく何度もイって)
ぉ゛っ♥ん゛っ♥ぁ゛ぁ゛…っ♥ぉ゛…っん♥
ぁ…っはっ…はぅ゛ぅ゛っ♥♥はっ…はっ…♥
ぃ゛…っぅ゛…しきゅっ…ん゛♥ン゛っ♥いじめっ…な…はっ♥ン゛ン゛っ♥
ずっ…と、した、…かった…の?…はぁ゛っ♥
も、妄想だけ…ずるい……わたしを…ほんもの、妊娠…させてぇ♥
――っひん゛ん゛ぅぅぅっ♥♥
(子宮口をこね回すようにいじめられると、細かく執拗に快感を与えられているようで)
(蓄積されていく快楽は身体を何度も絶頂に導き…)
(宗司に囁かれ、妊娠させて欲しいと強く意識し…子宮が完全に降りきったと同時に強くちんぽを突き入れられ)
(はしたない雌声を上げながら激しいアクメを決めてしまい)
(白く薄い服は汗を吸って火照った雌の身体を際立たせ、乳房にもぴったりと張り付いたせいで乳輪までぷっくり膨らんだ乳首が)
(おまんこを貫かれて子宮でイかされる度にぷるぷると震え)
【じゃあ改めてよろしくね】
【(ぎゅーっと抱きしめた宗司にすりすりして)】
-
愛理の知らない愛理の顔…興奮しませんか?
可愛らしさと愛らしさと…凛々しさも兼ね備えた美貌を持つ愛理の顔が…
こんなにも淫らに変わるのですからね。
録画したデータもありますから、快感に負けた愛理がどんな声で喘いでいるのか…
どれほどはしたないおねだりでちんぽを欲していたのか、じっくり教えてあげますよ。
愛理が素面の時に。
…ふふ、冗談に決まっているじゃないですか…
愛理は私だけのものですよ。誰にも渡さないです…一生ね。
そのために、私じゃないと満足できない様にいやらしく調教しているのですから。
(からかわれた事に気付いた愛理が暴れ出すも、縛られた上に快感で蕩けた身体は簡単に押さえ込められ)
(半ば強引に愛理の中をこじ開けて、何度も愛理を犯したちんぽの形をおまんこで感じさせ)
ん…っ。ほら、入れただけでまたイった…
布で隠れて見えませんが…どこまでちんぽが入っているか…分かるでしょう?
(繋がり合った部分はチャイナドレスの薄手の布に隠されているが、おまんこの中ではちんぽが子宮口をぐりぐりと持ち上げ)
(根元までハメられたせいで、クリも一緒に押しつぶされて更なる快感を与えていて)
はぁっ…っ…そうですね…子宮だけでは不公平ですから…おまんこ全部いじめましょう。
(子宮口から亀頭をぬちゅ…と引き抜くと、わざと膣内に擦りつける様に腰を使って)
(おまんこを引っ掻きながら浅く、深く…ずぶずぶと繰り返し腰を打ち込み)
いつも言っているじゃないですか…私はいつでも愛理を犯したいのですよ?
ふふ…妄想に嫉妬しているのですか?そうですね…妄想の中の愛理は、私のちんぽで何度も子宮に中出しされて…
イきすぎて失神寸前になりながら、びくびく気持ち良さそうに身体を震わせていましたよ…
実際にそうなったのを見たことがありますから、妄想も容易かったです…
(降りて来た子宮に再び亀頭を強く押し付け)
(しっとり汗ばんだ肌に吸い付き、裸よりも淫らさを際立たせる格好になった愛理の乳首を両手でぎゅうぎゅうと摘まみ上げ)
私を興奮させたくて…喜ばせたくてこんな格好をしてくれたんですからね…
ご褒美に思い切り中出ししてあげましょうね…
(人差し指でチャイナドレスのお腹の下あたりを撫で上げる)
(その奥にある子宮に、今から種付けする事を意識させ準備させるように)
【こちらこそですよ。続きも楽しみでしたしね…】
【(すりすりしてくる愛理の頭を撫でながら、腰に回した腕で強く抱きしめ身体を密着させ)】
-
自分の顔見て興奮なんかしないもんっ
ううう…み、淫らってぇ……わざと私が恥ずかしがるようなこと言って…
そ、そんなの教えなくていいし知りたくなっ…んぁ♥
はっ…ふ…ぅ♥やだ、やだ…恥ずかしいのぉ…♥
いじわるばっかり…しないでよぉ…っ…は、んん♥
あぅてかちょ、調教…しなくても…っんぅ♥
ぁ゛…っはぁ、はぁ♥ずっと、宗司から、離れないのにぃ…
(強引に膣内を抉じ開けられているのに、おまんこは犯されて喜んでいるかのように快感を感じ)
(ちんぽに媚びるように襞が絡みつき、気持ちよすぎて発情したトロ顔で宗司を見上げ)
っぁ゛ぁ゛…っん…はっ…はぅ゛…っ♥
ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥はぐっ…ひ、ぁ゛♥ぉ゛っ♥んぉ゛ぉ゛♥
イ゛っ…で…っる、からっ…はん゛ん゛♥しきゅっ…クリ、あたっ…りゃめぇ…っ♥
(薄布に隠されているせいで結合部は見えていないのに、身体は一番奥まで挿入されているのを敏感に感じていて)
(降りている子宮口を持ち上げるようにぐりぐり虐められ、深く繋がったせいで勃起クリも一緒に潰され)
(2つの刺激にイったままになってしまっていて…イきまんこを痙攣させながら本気汁で薄布を汚し)
ふぁっ、っひ…ぁ゛♥はぁ、ぁ゛っ…ん゛、ン゛っ♥
こ、これぇ…ちんぽ、おっき…かんじ、ちゃ…ぅ゛♥
はひっ…ン゛ン゛っ♥宗司の…っなんで、こんな…おっき…っ♥
(子宮口から引き抜かれた亀頭が膣内のいたるところに擦り付けられていき)
(そのせいでちんぽの太さや長さ、硬さ…雁首の太さも、おまんこで感じさせられてしまい)
(引っ掻かれればびくっと敏感に震えて、浅く深く腰を打ち込まれる度に細い腰を艶かしく揺らして悶え)
そ、そんな妄想して…!?
ううっ…なんで妄想でまで、イかせまくるのよぅ…
こんなに…いっぱい、毎回イかせてるのに…数え切れないくらい…なのに…
うー………妄想より、私のほうがいっぱい気持ちよくするし、興奮させるもん…
だ、だから…いっぱい、して…ください……ほ、ほんとに、孕ませて…っぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜♥♥
きゃンンンっ♥♥ぁ゛…っひっ♥ち、ちくびっ…つよっ…ぃ゛ぃ゛♥
(子宮に再び亀頭を強く押し付けられると、またそれだけで甘く蕩ける声で絶頂して)
(それなのに、胸が大きくなるにつれて下品に大きく育った乳首を布越しに摘み上げられ、子宮でイかされたのに乳首でもイかされてしまい)
(喉を反らしてアクメしながら潮を吹き出し、薄布をお漏らしのようにたっぷりと濡らしてしまって)
ぁ゛…っんん♥♥な、中出しぃ♥♥
はひっ♥ぁ♥種付け♥して、ください…♥
雌犬…発情まんこ、いっぱいいじめて♥専用孕み袋にっ種付けしてください♥
(宗司の人差し指がお腹の下…子宮があるところを撫でると、亀頭が食い込んだ子宮がきゅんきゅんと反応して)
(受精しようと降りきった子宮口が亀頭にはしたなく吸い付き)
(両手を縛られながら、孕ませてほしいと雌顔でおねだりして)
(身体も心も、今犯している雄の種で孕もうとしていて)
【ちょっと遅くなっちゃった…続き、楽しみにしててくれてうれしい】
【(頭を撫でられると嬉しそうにして、腰を強く抱きしめられて身体が密着し)】
【(柔らかい身体で擦るように擦り寄り、ちゅ…と唇にキスをして)】
【だいすき…宗司、大好き…♥】
-
ふふ、そうですか?
こんなにいやらしく蕩けた、はしたない顔なのに…
俗に言う、アへ顔、トロ顔ですね…
ずみませんが、いじわるも調教もやめるつもりはありませんよ…?
いろいろ言いながら、愛理も喜んでおりますしね…
縛られて、恥ずかしい事を言われながら犯されて…
雁首の段差まできゅっと締め付ける様に絡みついてくる膣肉が喜んでいる証拠ですよ。
(膣内がちんぽの形になるくらい絡みついてくる愛理のおまんこは)
(少し腰を動かすだけで互いに強い快感を生み出して
イってるからやめるとでも?
逆ですよ…その調子で何度もイってください。イくたびに子宮口が緩んで、亀頭にしゃぶりついてますから…
愛理がイけばイくほど、孕ませやすくなる。
(腰を密着させたまま子宮口を押しつぶし、ぐちゅぐちゅと粘っこい音を響かせて結合部であふれた本気汁が絡み合う)
(そのまま腰を引けば、にちゃ…と愛液が糸を引くほどにドロドロになっていて)
っ、はぁ…ん、愛している愛理と一つになっているのですから…痛い程に張り詰めるのも当然ですし
何よりっ…愛理の方こそちんぽを味わうために、っ…おまんこきつく締め付けているせいでは?
(愛理の締め付けを確かめる様に、ずるる…と腰を引いてちんぽを引き抜いていく)
(亀頭が抜け出そうになるまで腰を引くが、大きく膨らんだ亀頭のカリ首ときゅっと締め付ける膣口のせいで)
(勢いをつけて引っこ抜かなければ本当に抜けないような絡み合いで…膣口を引っ張るかのようにして抜け出るチンポはそこで止まり)
ん…ほら、わかりましたか…ぅ、ああ…っ
(元の場所へ戻る様に、再びちんぽをズブン…と奥まで捻じ込んでいく)
(再び子宮口をぐぷ…と押し広げて腰を止め、そのままのしかかって愛理とキスをして)
ん…ちゅ…っ、ちゅる…ちゅぱ…
ふふ、妄想よりも気持ち良いし…興奮してるに決まってるじゃないですか。
なにより…こっちの愛理の方がエッチですよ?
(乳首を乱暴に引っ張りながら、ずちゅ!ずちゅ!と腰を打ち込む)
(愛理の腰をぐっと引き寄せて抱きしめながら、無防備な首筋に所有痕を刻む様にキスをして)
っ…ほら、こんなすごいおねだり…本物の愛理じゃないとできないしな…
そんなに中出しされたいのか…発情雌犬の子宮口、亀頭にちゅぱちゅぱ吸い付いてるぞ…?
これじゃ、一滴残らず孕み袋に流れ込んでいくな…
(耳元で低く、快感の吐息を混ぜた卑猥な言葉を囁き聞かせ)
…お望み通り種付けしてやるっ…命令だぞ、孕め。
(ズン!と深く食い込んだちんぽが脈打ち、精液が駆け上っていく)
びゅるる!!!びゅぶ!!!!!
びゅるるるるる!!!
(射精の勢いを感じる程にドクドクと脈打つたびに強く射精を繰り返し)
(その間、愛理の事をぎゅっと抱きしめたまま、腰をぐりぐりと押し付けて)
(雄犬の種付けの様に、確実に雌を孕ませるように思い切り精液を迸らせ)
【全然大丈夫ですよ、明日は休みですので愛理が眠たくなるまで愛し合いましょうね】
【(密着した身体が擦り付けられると、我慢できずにこちらからも硬くなったものを押し付けて)】
【(キスを逃さない様に愛理の後頭部を押さえ、舌を絡めて)】
【私も大好きですよ…愛理】
-
【お返事返したかったぁ……ううう、ねむい…】
【もっと愛し合いたかったのに…いっぱいエッチしたかった…】
【うー…続き、次でもいい?】
【(硬いものを押し付けられると片足を上げて、先端を膣穴に擦らせて淫らにねだり)】
【(後頭部を押えられて絡み合う舌に積極的に舌を差し出し)】
【ふぁ…っ好き…愛してる…♥好きすぎて…こっちでも交尾我慢出来なくなるくらい…好き】
-
【大丈夫ですよ、また今度たくさんしましょうね】
【私もまだまだ、一度くらいじゃし足りないですし…】
【(当然の様に愛理をぎゅっと抱き寄せれば膣穴にズブズブとちんぽが埋まっていき)】
【(舌を絡め、キスを繰り返しながら愛理をベッドへ優しく押し倒し)】
【我慢する事もありませんよ…私だってそうですから】
【大好きですよ…次会えるのが今から待ち遠しいですね】
【また今夜か、明日も大丈夫ですからね】
-
昨日は最後に寝落ちてごめん!
今日も遅くなったし……うう、いるかしら?気付いたら声掛けて…
-
お疲れ様です愛理。
私も昨日はすぐ寝ておりましたので…
ふふ。まずはお会いできて嬉しいですよ。
(抱き寄せるとそのままキスをして愛理の顔を覗き込み)
-
ありがと、宗司もお疲れ様。
まあ遅い時間だったしね…
わ、私も、会えて嬉しいわ……会いたかった…
(抱き寄せられてキスをされると嬉しそうにして、こちらを覗き込む宗司に見惚れるようにぽうっと見上げ)
でも今日はもうすでにかなりねむい……続きもしたかったけど、難しい…ねむい…寝落ちしたらごめん
-
ありがとうございますね。
実は私も眠気があります…昨日の今日ですからね、今日は眠くなったら遺書に寝てしまいましょうね。
(同じように愛理を見つめ返しながら、何度も唇を重ねて)
続きも楽しみですけども、こうして寝る前の時間を一緒に過ごせるのも嬉しいですから。
-
ううう、もう無理…
もっとお話したかったのにごめんなさい、眠くて…寝落ちそう…
次も合わせるから、空いてる日教えて…
大好きよ宗司…おやすみなさい…
-
大丈夫ですよ、ゆっくり寝て下さいね。
(抱き上げた愛理をベッドへ運び、一緒に潜り込んで抱きしめて)
次は19日の夜が大丈夫ですので、よろしければお会いいたしましょうね。
ふふ、その一言で私も良い夢が見れそうです。
私も大好きですよ、愛理。おやすみなさいませ。
-
お疲れ様です愛理、今日はお会いできませんでしたので、次会える日を伝言しておきますね。
私は、また今夜か…22日の月曜日も大丈夫ですね。
愛理のお会い出来そうな日もお教えくださいね、楽しみにしておりますよ。
それでは、おやすみなさいませ…大好きですよ。
-
う…おはようございます……寝落ちしてたわ…。
疲れていつの間にか寝ちゃってたみたいで、ほんとごめんなさい…。
土曜月曜ね、私も大丈夫だわ。
次こそはちゃんと会えるように頑張る…迷惑かけてごめんね、おやすみなさい宗司…。
-
お疲れ様です愛理。
私の方は落ち着けておりましたので、のんびりとお待ちしておりますね。
お忙しかったらごゆっくりとで良いので、お気をつけて来てくださいね?
-
土曜はごめん、忙しくて体調悪くて帰ったらすぐに寝ちゃって、昨日もそれを伝えたかったのに余裕なくて…
なんとか…ちょっと時間作れた…待たせてごめんなさい。
-
具合の方は大丈夫ですか?
体調悪かったらいつでもおっしゃってくださいね?
疲れがあるとどうしても体調を崩しやすくなりますからね…
(愛理をぎゅうっと抱きしめて労わりながら、背中や頭を優しくナデナデし)
-
ごめん、呼び出されてて…うう、全然時間作れてなかった…。
具合は平気なんだけど、疲れた…かな。
あと眠くて…腰も痛いし、元気なときに会いたいんだけどごめんなさい。
(抱きしめられて撫でられるのを心地よさそうに受け入れて、甘えるようにぎゅっと抱き)
-
遅い時間なのに大変ですね…かわいそうに。
(ぎゅっとした愛理の事を抱き上げてベッドに連れていき)
いつでも寝てしまって大丈夫ですからね。
ずっと抱っこしておりますから…
(頬や唇に軽いキスを繰り返し)
私は次は水曜日の夜が大丈夫ですので、お会いできるの楽しみにしてますよ。
今日みたいに少し合うだけでも嬉しいですから。
ふふ、お話もえっちなことも…愛理が元気な時にたくさんしましょうね?
-
うう…ごめん寝そう……
腰痛いし眠いしでまともにお返事できなくて…
次水曜日はもう少しがんばる…ほんとごめんね、おやすみなさい…大好きよ宗司…
-
大丈夫ですよ、腰もお大事になさってくださいね。
ゆっくり寝て、少しでもお疲れが和らぎますように…
私も大好きですよ、愛理。おやすみなさいませ。
-
さて、今日もゆっくりしながら愛理をお待ちしておりますね。
愛理の体調は大丈夫でしょうか、悪化していないと良いのですが…
-
お、おはようございます…
昨日はすごく疲れちゃっていつの間にか寝落ちてたわ…
またすごく待たせちゃってごめんなさい。
今日は休みだから一日のんびりして疲れを癒やそうと思う…次会える日、教えてね。
-
お疲れ様です、愛理。
具合が悪くなって休まれているのでは…と不安に思っていましたが、
ただ眠られていたのなら良かったですよ。今日もお休みだった様で、ごゆっくり休息できていたら何よりです。
私は次に来れるのが日曜日の夜になりますね。愛理がよろしければそこでお会いしたいです…
会えるの楽しみにしておりますので、その時はたくさん抱きしめて、キスさせてくださいね。
それではおやすみなさいませ、愛理。大好きですよ。
-
ごめんなさい、さっき帰った……
こんな遅くなるなんて…もういないかしら…。
ひとまず見てるから、気付いたら声掛けて…
-
すみません、愛理。昨日はお待ちしながら寝入ってしまったようで…
私はまた今夜か、その次は水曜日に来れますので、お会いできると嬉しいです。
いつもお疲れ様です、大好きですよ。
(愛理の頭を撫で、ぎゅっと抱きしめて)
-
今夜はしっかりお待ちしておりますので、いつでもお声がけくださいね。
と言っても、気付かず愛理が来れない可能性もあるので…その時はお気になさらずとも大丈夫ですからね。
-
月曜日はごめんなさい気づいてなくて…。
最近ちょっと色んな余裕がなくて、迷惑かけてごめん…。
体調的なものじゃなくて精神的なものだから、体調崩したとかではないんだけど。
…とりあえず見てるから、気付いたら声掛けて。
-
お疲れ様です愛理。
大丈夫ですよ、今日はお会いできて良かった…
気持ちが落ち込んでいると身体も崩しやすくなりますからね、
少しでも愛理を癒せれば良いのですが…
-
私も今日は会えて良かったわ…。
宗司は大丈夫って言ってくれるけど、こっちの都合で振り回しているんだし、無理に私に付き合わなくても…
ほんと無理しないでね…。
落ち込むっていうか、怒り焦燥感不安が渦を巻いてるというかー…
…まあでも、今日はお話を楽しみましょう
-
ふふ、無理はしておりませんよ。
愛理と過ごす時間は私も楽しみですから…
(愛理を抱きしめると、そのままソファに抱き上げて運び)
私にできる事があれば言ってくださいね。できる事は多くないとは思いますが…
私はそういう時は、甘いものでも食べてたくさん寝て、すり減らした神経を労わっておりますね。
お休みの日など、リフレッシュの時間は取れておりますか?
(愛理を膝の上に乗せてぎゅっと抱きしめたまま、優しく頭を撫で)
-
それならいいんだけど…ありがとう。
私もそうしと過ごす時間は楽しいわ…。
(抱き上げられてソファへと大人しく運ばれていき)
こうしてお話してくれるだけで有り難いし…その気持だけで嬉しい。
ん…おやすみの日は、一日寝ているわね…なんか気力がなくて…。
ゲームすらやる気力なくなるし、ひたすらだらだらしてる。
(膝の上で抱きしめられて頭を撫でられ、心地よさそうに宗司にもたれ掛かり)
-
私も愛理とお休みが重なれば、一緒にだらだらと過ごしたいものですね…
一日中寝間着で、こうして愛理を抱きしめて、ずっとくっついたまま過ごすのです。
(もたれる愛理が楽な様に身体の位置を調整し)
(首元や耳へ軽いキスを繰り返し)
気力を回復されるためにも、何もせずだらだらする時間と言うのも大事ですからね。
もっとも、愛理と過ごしているとどうしても愛理が欲しくなるので…
本当の意味でのだらだらは出来なさそうですね。
-
そうね…休み、ちょっと用事あったりするから、なにもない日が合うといいんだけど。
ずっとくっついたまま…それは、楽しそうね。
(首や耳へ軽くキスをされると、ぴくっと小さく反応して頬を染め)
でもだらだらしているので気力が回復しているのかどうかはわからないわ…。
宗司と一緒にいると毎回…だもの…それはわかってるわ…。
別にそーいうの嫌じゃない…けど…。
-
一週間ごとに遊べそうなお休みでも教え合いましょうか。
休みが合えばたくさん遊べますしね。
(頬を染める愛理を、もう一度ぎゅっと抱きしめ)
ああ、それは確かに…でも、ほんの少しずつでもきっと回復してると思います。
ふふ、分かっていただけますか?愛理の事、それだけ魅力的だと思っておりますからね。
(ぼそっと嫌じゃないと呟く愛理にキスをして)
快感でとろけてる愛理は、いつもより素直になりますしね…
それがかわいいので、そういうことをしたくなるのもありますね。
【読み込みエラーで書き込めておりませんでした…お待たせしてすみません】
-
おはようございます、愛理。
私は今夜と明日も来れますので、愛理のお帰りお待ちしておりますね。
愛理が健やかに過ごせますように…
大好きですよ、愛理。
-
う、寝てた……
ごめんなさい今日会いたかったのに、ううう…ごめんなさい…
もうさすがに見てないわよね…金曜日は頑張ってくる…ほんとごめんね…
-
昨晩はもう少し粘っていれば良かった…
今夜は顔を出してお待ちいたしますね。
遅くなっても大丈夫ですので、ごゆっくりおいでなさってくださいね。
-
遅くなっちゃった、ごめんなさい。
昨日は私も寝てたから…いないだろうとは思ってたし…。
じゃあ気づいたら声かけて。
-
大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしておりましたので。
お会いできて良かったです。
(愛理を抱き寄せてぎゅっと腕の中に閉じ込め)
-
待たせてごめんなさい。
ん…私も会いたかった…
(抱き寄せられて宗司の腕の中を堪能し)
ねえ宗司、最近宗司は何してたの?
最近ちゃんと会えなかったし…なにしてたのかなぁってちょっときになった。
-
遅くなりそうな事をおっしゃっていましたので、ちゃんとお待ちしておりましたよ。
頑張って来てくれてありがとうございますね。
(愛理の艶やかな黒髪を撫でながら、後頭部に手を添えてキスをして)
ふふ、そうですね。日によっては疲れてすぐに寝ている時もありますが、
コーヒーを飲みながら映画を見漁る事が多いですね。
これはもちろんの事ですが、愛理の事を考えない日はありませんよ?
-
待っててくれてありがと…。
来るのは当然だし会いたかったから…お礼を言われることじゃないわ。
(髪を撫でられると頬を染めて照れ臭そうにしていたが、キスをされれば更に頬が赤くなり)
映画…ふぅん、どういうのを見るのかしら。
映画は私あんまり観ないわね、ゲームばっかりで……またゲーム積んでるし…。
えっと、わ、私のことはいいのよ…別に……ていうかいきなりなによ、恥ずかしいじゃない…っ
-
私もお会いしたかったですからね。
その羞恥と嬉しさの混じり合った表情を見ているだけで愛おしさが止まらなくなってしまいます。
(恥ずかしそうな愛理を見つめながら、深く唇を重ねて舌を優しく絡めるキスをして)
んっ…ちゅ…ちゅぷ…
ジャンルは問いませんね…流行っているものを借りたり、面白そうだと思ったものを借りたり…
ハズレも多いですね。
最近だと邦画のホラーを借りましたが、あまり怖く無くて残念でした…
ゲームも良いですね。私は最近は短時間で区切れるものばかりな傾向ですね。
ふふ、愛理と同じですよ?私の事を気にされていた様に…私も愛理に愛を囁きたくてたまりませんでしたからね。
-
おはようございます愛理。
あのまま寝てしまいました…愛理もちゃんとベッドで寝ていると良いのですが。
私は次回は月曜日の夜に来れますので、愛理がよろしければお会いしたいです。
それでは、また会えるの楽しみにしておりますね。大好きですよ、愛理。
-
う、また遅れた…この前も寝落ちしてごめんなさい。
待ってるから気付いたら声掛けてね。
-
私も反応が遅くなってしまいすみません…
愛理はまだ待っておられますでしょうか。
-
あ、ごめん、気づかなくて…!
えっと、まだいるかしら?
-
こちらこそすみません、まだ見ておりましたよ。
今日もお疲れさまでした。
(抱きしめて頬を摺り寄せ)
-
よかった、もう見てないかと思ったわ。
待たせてごめんなさい、宗司もお疲れ様。
(抱きしめられるとぎゅっと抱き返して)
-
ふふ、私も気づかないでいてすみませんでした。
お会いできて良かった…
(愛理と向き合う形で背中に手を回し、しっかり抱きしめて)
遅い時間ですので、眠たければそのまま寝てしまって構いませんからね?
その時は、ちゃんとベッドに運んで…朝まで抱きしめておきますので。
-
私が来るの遅かったし…ごめんね。
ん…会えて良かったわ、今日は会えないかと思ってた。
(背中に回された大きな手と逞しい腕にドキドキしながら嬉しそうに見上げ)
宗司もね、眠かったら遠慮なく寝なさい。
私はまだ大丈夫だから、心配してくれてありがとう。
-
大丈夫ですよ、こうして会えましたし…
(見上げてくる愛理と視線を交わしながら、鼓動の速さを感じて小さく笑みを浮かべ)
(すでに密着している愛理を更に抱き寄せる様に腕で引き寄せ)
最近少し不規則なリズムになってしまっていたので、私もまだ大丈夫そうです。
それまで、愛理とのスキンシップで癒しを補充させてくださいね?
(耳元をくすぐる様に囁き、そのまま頬にキスを落とし)
大事な愛理ですから、心配いたしますよ。
常に愛理の事を想っておりますからね。
-
そうね…少し遅い時間にはなったけど、会えただけでも嬉しいわ。
(宗司が小さく笑ってくれると益々鼓動は早くなり、ぎゅーっと強く抱きしめて)
(引き寄せられるままに胸に顔を埋めてすりすりして)
えへへ、癒やされるなら好きなだけしていいわよ。
わ、私は宗司のものなんだから…。
(耳元で囁かれて頬にキスをされると頬を染め、ごにょ…と恥ずかしそうに呟き)
も、もう…別にそこまで心配しなくてもいいんだけど。
まあ、いつもありがとう…とは言っておく…。
-
そうですね、愛理の身も心も全部私のものです。
(愛理の恥ずかし気な呟きに、当然とばかりに言葉を返して)
(その証の一つである首元のチョーカーを指先で撫でてやり)
ですが、私が愛理のものである事も事実ですからね。
いつでも甘えたかったり、したい事があればお話しくださいね…
もちろん、エッチな事に関わらずですよ。
(そっと囁き、愛理が怒り出す前にちゅっと唇をキスで塞ぎ)
ん…ちゅ…ちゅく…
愛理がいつも頑張って、疲れて帰ってきているのは知っていますので
少しでも私で癒されていただければと思っておりますよ。
-
う、そうよ……だって、恋人なんだから……
(恥ずかしいことを言ってしまったとほんの少し後悔するように視線を逸らすが)
(チョーカーを指先で撫でられれば顔を真っ赤にして)
うん…宗司は私のものよ…全部。
甘えたかったりしたいことがあればいつも言ってるから…甘えすぎてる気もするけど…
そっ、そんなのわかって……っん!?
(かぁっと恥ずかしさで見上げると唇を塞がれてしまい)
んぅ…っ、ちゅ…ふっ…ん…♥
っい、癒やされてるから…充分…!
うう…もう、急に…恥ずかしいんだけどぉ…
-
ええ、恋人で…飼い主ですからね。
(真っ赤な愛理が可愛らしく、視線を逸らしたお返しに、いじわるする様に低く囁き)
甘え過ぎとは思っておりませんよ?むしろもっと甘えられたいと思っておりますので。
…はぁ…ふふ、残念ですが、私がまだ足りてないので…
癒されるなら、好きなだけ…とおっしゃっていただきましたし。
(背中を抱いていた腕がするりと下へ伸び、ネグリジェをゆっくり捲り上げていき)
これぐらいでそんな恥ずかしがる愛理は可愛らしいですね…
そんなそそる表情をされたら、もっと恥ずかしがらせたくなってしまいますよ?
-
っ〜〜!い、いちいち恥ずかしいこと言わなくていいから…!
(ぐむむっと意地悪く囁く宗司を羞恥で潤む瞳で見上げて抗議して)
私的には甘え過ぎな気がするんだけど…宗司は甘すぎるわ。
い、言ったけど……想定してなかったっていうか…
あぅ……は、恥ずかしいよぉ……
(背中に触れていた手が下へと降り、ネグリジェを捲られていけば白い肌が露出していき)
(細い脚から肉感的な太腿…雄と交尾するための下着と、雌犬の証であるリングをつけた割れ目からはとろりと蜜が垂れて)
うぅ…こ、これぐらいじゃないもん……だって、不意打ち…だから、恥ずかしいし…
そ、そそる表情なんてしてないしっ、もう!宗司の変態!
-
愛理が可愛いのがいけないのですよ?
(抗議を受け流し、愛理が見上げてきたのを良い事にまた唇を奪う様にキスをして)
ふふ、甘やかした分ちゃんと返してもらっているでは無いですか、現在進行形で。
(露になった裸よりも恥ずかしい下着とリング、ネグリジェを捲り上げた手で剥き出しの形の良いお尻を掴むと)
(ぐにぐにとこね回すように揉みしだきながら、指先で割れ目から溢れ出る蜜をすくい上げ)
人の事言えますか?発情しすぎですよ、雌犬愛理。
(とろりと濡れた指先を見せつけながら、その指でクリをぬるぬると弄り倒し)
でしたら…恥ずかしさを忘れるくらい犯してあげましょうか。
(愛理を壁際まで押しやって逃げ場を奪うと、片方の膝を抱え上げ)
ぬちゅっ…ずぶぶぶ――…
(熱く固い肉の槍が愛理の膣口を突き崩すと、一気に中を押し広げて子宮口を押しつぶし)
-
か、可愛いって…すぐに言いすぎ……――んっんん〜〜!!
(ふぐぐっ…と羞恥と悔しさを滲ませながら怒ろうとするのに、唇をまた奪われて言葉を塞がれてしまい)
そっ、それは…そうなんだけど…
私が言いたいのはそーいうことじゃ…っひゃん♥
(雄に媚びるような格好――何度見られても恥ずかしいのに、お尻を掴まれて揉みしだかれ)
(甘い声を響かせて耐えるようなくぐもった声で小さな快感に耐えようとするが、宗司の指が割れ目から溢れる蜜を掬い…)
っ〜〜〜♥ぁっ♥ひん゛ん゛ん゛ッ♥♥
ぁ゛っ♥はひっ♥んっ♥ぁ゛ぁ゛っ♥
(自分が興奮したせいで垂らした愛液に濡れた指先でクリを弄られてしまい、一気に弾けるような快感に襲われてすぐにイってしまって)
(それなのにぬるぬると弄り倒されると断続的にイかされまくって…更に大量の愛液が溢れて床に垂れ落ち)
っひぁ゛…っ♥ま…っ♥ひ、ひさしぶり、なんだからぁ♥
(短時間で何度もイかされてしまったせいで抵抗出来ることも出来ずに壁際まで追い詰められ、膝を抱えられてひくつく雌穴を晒し)
っんん゛ん゛♥っぁ゛…はっ…ぉ゛お゛〜〜〜っ♥♥
(熱くて硬い肉棒が膣口から一気に入り込んで狭く濡れたそこを拡げていき)
(その感覚にゾクゾク♥と背筋を震わせて、挿れられただけで降りてきた子宮口をちんぽで押しつぶされると)
(舌を突き出して下品な雌声で鳴きながら、一突きではしたなく絶頂してしまう)
-
本当の事ですので…
感じている顔も、快感でビクつく敏感な身体も…
我慢しようと思っても愛液溢れさせてしまう…はしたないおまんこも。
全部可愛らしいですよ…
(壁際に追い詰めた愛理を言葉でも嬲るように追い詰めて)
久しぶりだから…?理由になっていませんね。私のものなら、いつでも犯される準備をしていろと言いましたよね?
事実、身体は従順に言う事を聞いてくれていましたしね。
(膣内はあっという間にちんぽの形に広げられ、ちんぽを根元まで埋めるため)
(降りてきた子宮口をごりごりと亀頭を擦り付けるように圧迫して押し上げて)
…はぁ…はっ…愛理…っ
まだ入れただけ、ですよ?
(愛理の背中を壁に押し付け、前からこちらの身体を押し付ければ)
(抑え込まれた愛理の身体は完全に逃げ場を失い、ズブズブとちんぽで突かれるたび、ダイレクトな快感が何度も愛理の背筋を駆け抜けていき)
ほら、このまま全部中に出してやるから…雌犬らしく鳴きながらイき狂えよ。
(言葉でも愛理を責め立てる様に愛撫して、より強く愛理のおまんこを犯すために)
(両膝を抱え上げて、ズボズボぐぷぐぷと卑猥な音を響かせながら、何度も亀頭を子宮口に食い込ませ)
-
そ、それ、可愛くないぃ…!
全部私が恥ずかしいことばかりじゃない!
やだ…はずかしいの、なんでわざと言うのぉ…
(可愛いと言われたことは全部自分がはしたなくて恥ずかしいと思っていることなのに)
(辱めるような言葉にふるふると涙目で抗議して)
それはっ…ぁひっ♥わかっ…て、ゅ、けどぉ♥
ん゛っん゛ん゛っ♥ぉ゛っ、ひ♥ゃめ…ぇ♥しきゅぅ…ごりごり、ってぇ♥♥
(亀頭が子宮をごりごりと圧迫して押し上げてくるのを敏感に感じて、そのせいでイったおまんこはきゅぅきゅぅと締まり)
(子宮口が緩んで亀頭に甘えるように吸い付いてしまい、恥ずかしがっているのに完全に発情した雌犬になって)
ゃ…ぁ…っ♥やだ、やだぁ♥いわなっ…い、れぇ♥
い、イったの、みな…ぃで、よぉ…♥
(挿れられただけで激しくはしたなくイった姿を見られて指摘され…恥ずかしくてたまらないと言った様子で顔を真っ赤にして)
(顔を背けようとするけど身体を押し付けられて逃げられない状態にされて、ちんぽをまた何度も何度も突かれてしまうと)
(その度に小さな身体が跳ねて容赦なくイったばかりの身体は連続絶頂させられ…)
ぉ゛っ♥んぉ゛っ♥ぅ゛ん゛ん゛っ♥はぐっ♥ぉ゛っ♥お゛んっ♥
ぁ゛っぉ゛ぉ゛お゛〜〜っ♥♥ごっ…ごりぇ゛♥ぐりゅぅぅ゛ぅ゛♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
(言葉で羞恥と被虐心を煽られるとぞくぞくと快感を感じてしまうのに)
(両膝を抱えられて犯される事しか出来ない体位で子宮口を何度も何度も、亀頭で食い込むように虐められ)
(そのせいで雌犬の鳴き声をはしたなく下品にあげながら、連続アクメを決めながら勃起クリをぷるぷる震わせて)
(容赦のない終わらない絶頂にびゅぐっ♥と潮を吹き出し、命令通り身体もおまんこもイき狂うかのように痙攣しっ放しで)
-
【もう少し続けたいですが、そろそろ寝なければ…】
【次来れるのは11日の夜になるので、良ければ続きから…】
【いっぱい犯させてくださいね。】
【ひさしぶりにはしたなくて可愛い愛理が見れて嬉しかったですよ。それでは、おやすみなさい…】
【大好きですよ、愛理】
-
【私もそろそろ眠かったし大丈夫っ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【うん、私もその日大丈夫。楽しみにしてるわね】
【そ、そういうことはわざわざ言わなくても…!】
【…うう……はしたなくて可愛いってなんなのよ、もう……。まあ私も…えっちできて嬉しかったけど…】
【私も宗司のことが大好きよ、おやすみなさい】
-
23時になっちゃった…ごめんなさい遅くなって。
えっと、気づいたら声かけて。
-
お疲れ様です愛理。早めに気付けて良かった。
今日もゆっくりお待ちしておりましたよ
-
ごめんなさい遅くなっちゃって…宗司もお疲れ様。
せめてもう一時間早く来たかったけど、色々間に合わなくて…。
-
大丈夫ですよ、こうして会えましたし。
(愛理を抱き寄せると腰に手を回して顔を覗き込み)
いつも頑張って来てもらってますからね、それだけで嬉しいですよ。
-
そうなんだけど、ごめん…いつも遅くて…。
(抱き寄せられるとおずおずと見上げて呟き)
むぅ……宗司はまた私を甘やかして…。
有り難いけど、嬉しいけど、もっとわがまま言っていいんだからね?
-
ふふ、私のわがままですか?
愛理が願いを聞いてくれるとなると、何をお願いしようか迷ってしまいますね…
(腰に回した腕でくすぐる様にくびれをなぞり)
甘やかした分、ちゃんと躾けはしていますからね…飴と鞭と言う事で。
それで私は満足なのですが…
(からかう様に耳をくすぐる様に囁いて)
では、近い内に愛理にして欲しい事を考えておきましょうか。
十中八九、いやらしい事をしてもらうとは思いますが…
-
ひゃっ……お、お願いをきいてあげるなんて……
…へ、変なことは嫌って言うからね!
(腰の括れを擽るようになぞられると小さな声を上げてびくっと肩を震わせ)
うぐ…そーいうことじゃなくて……
もう、私が真面目に言ってるのに、いつもそうやって…
(からかように囁く宗司にむぅと頬を膨らませて)
十中八九なの!?そ、そんなにえっちなことしたいの…?
-
でしたら、嫌と言わせなければ良いだけですね。
(舌なめずりの様に唇の端を小さく舐めた後)
(愛理の顎に手を添えて、唇を深く重ねてキスをして)
ふふ、こうして私は楽しんでいるのですから、あまりに気にしてはだめですよ?
(腰を抱きしめ逃がさない様にして、そのまま唇を貪る様に何度もキスを繰り返し)
愛を確かめ合えて、可愛い愛理をいじめる事が出来て…とても気持ちの良い事ですからね。
したいに決まっているではありませんか。
もちろん、お話するのも好きですよ。こうして抱きしめながら愛理をからかうのも…
-
んっ……ぁ、っんん!?
(唇の端を舐められればびくりと驚き)
(顎に手が添えられて唇が深く重なり、あっという間にキスをされると顔を真っ赤にして目をぎゅっと瞑り)
そ、それはわかってるんだけど、宗司がいいなら…いいんだけど…
っん…て、ていうか…っふ、き、キス、しすぎ…だから…
(腰を抱かれているせいで逃げることも出来ず、何度もキスを受け入れながら恥ずかしそうに視線をそらし)
そ、そう……まあ私も、するのは好きだけど……
…いじめすぎるのは私が恥ずかし……ううでも宗司がしたいことなら…
でもできればからかうのはやめてほしいんだけどっ。
-
うとうとしてしまいました…
っ注ぐに来れるのは14日の夜になるので、よろしければおあい致しましょうね
ホワイトデーですのでお願い事を聞くのは私のほうですね。
それではおやすみなさいませ、大好きですよ愛理。
-
うう、過ぎちゃった……
ごめんなさい疲れて寝ちゃったみたいで、今起きました…。
ええと、見てるから気付いたら声掛けてください……
-
お疲れ様です、愛理。
ふふ、過ぎてもちゃんとお返しはいたしますよ。
といっても、明日が少し早めの予定がありますので今日は少しお話するだけになってしまいますね。
ちゃんと暖かくして寝ておりますか?
ソファなどで寝入ってしまってはいけませんよ?
-
べ、別にお返しが欲しかったわけじゃないけど…
宗司に会いたかったっていうか……(ごにょ)
だから少しだけでも会えて良かったわ、遅れてごめんなさい。
大丈夫よ、寒かったから暖かくしてたし…
-
ふふ、ちゃんと用意しておりますので、今度時間がある時にお渡しいたしますね。
それとは別に、愛理のお願い事もお聞きいたしますので…
何かお考え下さいね?
(愛理を抱きしめると小声で囁いて)
私も会えて良かったです、寒ければ私が抱きしめて寝ますので大丈夫ですよ。
-
うん……ごめんね、用意してくれたのに今日遅くなって…。
私の願い事…?…願い事って、難しいわね…
わがままは結構聞いてもらってるし……
(抱きしめられながらむむっと考えて)
…寒くないと一緒に寝てくれない…?
-
大丈夫ですよ、大事なのは日にちではなくお返しできることですから。
ふふ、そう難しく考えず何でも大丈夫ですからね。
…いいえ?暑い時でも一緒に寝ますよ。
それに、寒いのは最初だけで…
(愛理を抱き上げてベッドへ運んでいき)
すぐに汗をかくくらい熱い夜にいたしますよ。
そろそろ寝なければ…次は火曜日に来れますが、愛理は大丈夫でしょうか?
-
う…うとうとしてた……
火曜日大丈夫ー……うーねる……
ごめんね待たせて……おやすみなさい…
大好きよ…
-
ごめんなさい、今さっき帰ってきたわ…。
もういないかもだけど、一応待ってみる…気付いたら声掛けて。
-
すみません愛理、今さっき目が覚めました…
お待ちいただいていたのに申し訳ないです。
今夜また顔を出しますので、よろしければお会いいたしましょうね。
大好きですよ愛理。
-
今日は早めに来れたわ、これで待たせなくて済むわね。
のんびりしてるから、気づいたら声かけて。
-
こんばんは、愛理。
ふふ、早めにお会い出来て嬉しいですよ。
(腕の中に抱きしめた愛理の頭を優しく撫でて)
-
こんばんは宗司、今日はちゃんとこれたわ。
いつも遅れてごめんなさい、私も早く会えて嬉しい。
いつもこうならいいんだけど……。
(抱きしめられるとぎゅっと抱きついて、大人しく頭を撫でられ)
-
大丈夫ですよ。いつも頑張っていますからね、愛理は。
そうですね、純粋に長い時間一緒に居れるのも嬉しいです。
(抱き合いながら全身で愛理の温かさや柔らかさを感じて、幸せに満たされていき)
そう言えば、愛理のお願い事は決まりましたか…?
私のプレゼントも渡したいですし…
-
そ、そんなことはないけど…でもありがと。
宗司が嬉しいなら私ももっと嬉しいわ。
(自分とは違う宗司の感触をたっぷり堪能しながら、嬉しそうに見上げて微笑み)
お願い事…そういえば言ってたわね。……むぅ、難しいわ…お願い……
一緒にいるだけで嬉しいから、お願いしたいことってあんまりなくて…。
プレゼントって何を用意してくれたの?
-
一緒に居るだけで嬉しい、ですか?
ふふ、随分可愛い事をおっしゃってくださいますね。
(視線を合わせてくる愛理を見つめ返して、頬に手を添えて)
では愛理が思いつくまで、願い事は取っておいてくださいね。
はい、プレゼントはお菓子と…それとは別のものも用意しておりますよ。
お菓子の方は愛理ほど上手くは出来ないので…紅茶に合う様なジャムをご用意いたしました。
お茶の時間に紅茶をお淹れいたしますので、その時にでも…
ちなみに、良いイチゴが手に入りましたのでストロベリーのジャムですよ。
-
可愛いことなんて……茶化さないで欲しいんだけどっ。
ふん、もう言ってあげないから。
(手が添えられた頬を火照らせてぷいと視線を逸し)
考えてはおくけど、宗司は私がお願いするとすぐ叶えてくれるから…。
お菓子と…別のもの?
へぇ、いちごジャムならどんなものでも合うからいいわね。
スコーンとか、パンにもいいし、ヨーグルトとか。
お茶の時間が楽しみだわ、ありがとう宗司!
-
茶化してなどおりませんよ?
本心から可愛いと思っておりますので…
(視線を逸らすしぐさも可愛らしいと感じて、頬に添えた手でそっと撫で)
愛する愛理の願いですから、叶えたくもなると言うものですよ。
ふふ、甘いだけじゃなく少し酸味の効いたジャムに仕上がりましたよ。
まるで愛理の様ですね。
(耳元でからかう様に囁いて)
さて、ではもう一つのプレゼントの方もお渡ししたいのですが…
(そのまま耳元でくすぐる様に吐息を吹きかけながら、抱きしめた腕を腰へ回していき)
どんなプレゼントか、お察しはついておりますか?
(わざとらしく首元のチョーカーを撫で、太ももを愛理の脚の間に押し付けてみせ)
-
う…ほんとかしら、宗司はすぐ可愛いって言うし…。
(赤くなった頬を撫でられるとこそばゆくて、心臓がドキドキと煩く高鳴ってしまう)
か、叶えてくれるのは嬉しいけど、宗司は甘すぎるのよ。
私みたいってどういう意味よっ、もう…すぐからかって…!
(耳元で囁かれるとびくっと肩を震わせて、恥ずかしさを抑えるように真っ赤な顔で抗議し)
ひゃ…っん…!
(吐息が耳を擽れば背筋をぞくりとしたものが駆け上り、細い腰に宗司の逞しい腕を感じ)
さ、察しって…っ……
(首元のチョーカーを撫でられながら脚の間に太腿を押し付けられ、今までの経験…調教された身体は、すぐに反応して…)
……うう……こういうことしてくるって、えっちなことしか思いつかないんだけどぉ…。
-
可愛いと思えば口に出るのですから、当然ですよ。
詳しく説明いたしましょうか…こうして抱き着いていながら、素っ気ないそぶりを見せたり。
素直に甘えたくても強がって語気を強めたり…
甘くて酸っぱいの表現が合うと思いませんか?
(抗議も受け流して真っ赤な顔をじっと見つめ)
ふふ、そうですよ。チョーカー、リング、今着ている下着と同じ…
愛理が喜ぶ…と言うよりは、愛理を喜ばせるプレゼントですね。
雌犬愛理にお似合いのものを準備していますよ。
(ぐりぐりと太ももで愛理の脚の間を圧迫しながら、ネグリジェを捲り上げていき)
-
っ〜〜〜〜!!
せ、説明しなくていいわよバカ!!
もう…もうっ!冷静に説明されると恥ずかしいんだから!
(宗司の説明に耳まで真っ赤にしてしまい、羞恥心を爆発させながら怒って)
もう充分えっちなことしてるのに…!
これ以上変なことするのとか、こっちが恥ずかしいんだけどっ
んゃっ…ふ…っ♥ン…っはっ♥ぁ、ぁっ♥や、やだ、ぐりぐり…しないでぇ…♥
(太腿で脚の間を圧迫させられると、それがダイレクトに剥き出しの勃起しっぱなしのクリに当たって)
(宗司の胸を抑えて抵抗しようとするがその刺激だけで腰をくねらせて甘い声を漏らし)
(ネグリジェを捲られていけば白く薄いお腹に、雌らしくいやらしい下着が食い込んだ豊かに成長した胸がふるっと揺れ)
-
信じられていない様子でしたので、ちゃんと説明した方が良いかと…
(分かっていつつ、しれっとした態度で弁明し)
充分なんてことは永遠にありませんよ…これからも調教し続けていきますからね。
恥ずかしいだけじゃないでしょう?期待…してますよね?
ほらほら…甘い声が零れていますよ…
(腰を抱いて身動きを封じ、勃起しっぱなしのクリを押しつぶすように弄び)
こんな薄いネグリジェ一枚…ただ捲られるだけでもう、交尾の準備は万全ですね。
ですが、そこまで言うのならぐりぐりはやめて差し上げましょうね…
(ネグリジェを脱がせ、愛理を裸以上に恥ずかしいいやらしい下着姿にすると)
(不意に愛理の脚の間から太腿を引き抜いて刺激を中断させて)
変わりと言っては何ですが…こちらがプレゼントになります。
(懐から取り出した手の中に収まるサイズの小さなものを操作すると…)
ヴヴヴヴ…
(今までクリを締め付け、剥き出しの敏感器官として肥大化させていたリングが)
(遠隔バイブでぶるぶると激しく小刻みに振動をし始めて)
このリングをハメた時から、いつ使おうか楽しみにしていましたよ…
ふふ、腰が抜けそうですか?大丈夫ですよ、ちゃんと支えてますから。
-
嘘!絶対わかってて言ってるじゃない!
(しれっとした態度の宗司に益々怒って)
永遠にって、なによそれぇ…ずっと私が辱められるってことじゃない!
っ…はぁ、っは…それは、こ、こういうことするから…っ♥
んっ♥はっ、ぁ♥ぁっ♥んんっ♥やっ…ほんと…だめぇ♥
(宗司の腕で腰を抱かれると逃げることも出来なくて、勃起クリを押し潰されて弄られ…襲いくる快感に必死に我慢して…)
う…ぁ…そういうこと、…言わないでよぉ……
…すぐ…っん♥こ、交尾出来るようにって言ったのは宗司じゃない…
はっ……ぅ……ぇ、なんで……?
(薄いネグリジェはあっという間に脱がせられ、裸よりも恥ずかしくいやらしい…交尾のための下着姿で)
(脚の間から太腿を引き抜かれて快感を中断させられると、火照って発情した顔で不安げに見上げ)
…ふぇ……?
(代わり…と言って取り出した、手の中に収まる小さななにかにきょとんと首を傾げるが)
――ひんッぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥♥
(クリの根本を締め付けて肥大化させ続けてきたリングがぶるぶると小刻みに震え)
(予想もしなかった刺激に背筋を弓形に反らして、愛液を吹き出しながら激しく絶頂してしまい)
ぁ゛ぁ゛っ…ひっ♥んぃ゛っぁ゛ぁ゛っ♥ぁ゛っ…はぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ…ぉ゛っ♥
(イってるのに…一番敏感なところで振動するせいで、イきながらイって…)
(下品な雌声を上げながら床にはびちゃびちゃと濃厚な雌の匂いがする本気汁を零し)
-
【書き込めずにお返事消えてしまった…お待ちいただいているのにすみません】
【良いところなのですがそろそろ寝なければ…続きまた用意しておきますので】
【また今夜か、土曜日の夜にお会いしていちゃいちゃしたいです…】
【(愛理をぎゅっと抱きしめて唇を重ねてキスをして)】
-
【ううん大丈夫よ、待ってる間はゲームしたりしてるし気にしないで】
【ええ、じゃあ今日はここまでね。今夜も土曜も大丈夫だから、楽しみにしてるわね】
【(こちらからもぎゅっと抱きしめて、唇が触れ合う感触を堪能し)】
【おやすみなさい宗司、今日もありがとう。大好きよ】
-
【すみません愛理、今日の帰宅がかなり遅れそうなので】
【取り急ぎご連絡いたします…】
【また土曜日にお会いして、沢山愛理を補給させてくださいね】
-
【そう、それなら仕方ないわね】
【土曜日にまた会いましょう、外は暗いから気をつけて帰ってね。お疲れ様】
-
ふう、ようやく落ち着きました…
せっかくの会える日だったのにすみません。
お会いできなかった分、土曜日楽しみにしておりますね。
それではおやすみなさいませ、愛理。大好きですよ…
-
ご飯食べてたらちょっと遅くなっちゃったわね…
見てるから気付いたら声掛けて。
-
今日はもう来ないかしら…。
仕方ないわね、また会える日があれば教えて。
じゃあおやすみなさい。
-
ああ、すみません愛理。ついさっき起きました…
せっかくのお時間を…申し訳ないです。
少し不安定な生活リズムが続いておりまして、
次は月曜日の21時以降に来れるのですが、
難しくなりそうだったらご連絡入れておきますね。
その次、火曜日の夜からはいつも通りになると思いますので、
…すみませんでした、愛理。
-
ただいま帰りましたよ。
片付けをしつつ、愛理をゆっくり待たせていただきますね。
-
ん…ごめん、遅れて…。
今日はちょっと眠くて…あんまり話せないかも…
-
おつかれさまです、愛理。
大丈夫ですか?愛理が眠くなるまで一緒に過ごしましょうね。
(愛理を抱き寄せて背中を優しく撫でて)
眠たげな愛理も可愛いですよ。
-
大丈夫……眠いだけだから…。
…またわけわかんないことで可愛い言って…
(抱き寄せられると宗司を見上げて、腕を首に絡めるとキスをして)
…ん……眠いけど、すっごくしたい…
軽くでいいからえっちしよ…?
(唇をすこしだけ離して囁き、柔らかく大きな胸をふにゅっと押し付け)
-
またちゃんと説明しましょうか?
眠気があるせいで気を張れてないと言いますか…
少し無防備なところも可愛いですし…
そんな愛理にそんなおねだりをされては、我慢なんて無意味ですね…
(背中をぎゅっと強く抱きしめ、押し付けられた豊かな胸が更に柔らかく歪んで)
んん…ちゅ…
(深いキスをして唾液の混じるくちゅくちゅと淫らな音を響かせながら)
(愛理をベッドの方へと運んでいき)
-
…いい、説明いらない。
恥ずかしくなるから言わなくていいんだけどぉ…
(むー…と拗ねるようにつぶやいて頬を染め)
(強く抱きしめられると宗司の逞しい身体を感じてドキドキして)
ん…ちゅ…っちゅ…#9829;
(深いキスに舌を絡めて応え、粘膜を擦り合わせて唾液が混ざり)
(ベッドへと運ばれると宗司をぎゅっと抱き締めたまま離さず)
っは…はやく、はやくえっちしよ#9829;
(すでに発情しながらとろんとした瞳で見上げて交尾のおねだりをして)
-
こうでもしないと、本気でそう思っていると信じてもらえませんからね。
(想像通りの反応で照れる愛理をからかうように見つめ)
愛理ももう我慢できませんか…?こんなに発情して…
もう脱がせる間も惜しいので…このまま犯しますね。
(愛理をベッドに押し倒し、ベルトを緩めてすでに固く勃起したちんぽだけ曝け出すと)
(愛理を抱きしめて体重を乗せる様に腰を押し進めていき…)
知っていますよ…もう前戯もいらない程濡れているのでしょう?
それに、あの下着を履いているはずですから…
(びくびくと脈打つ熱いちんぽの先端、亀頭が狙いを定める様に膣口周辺に擦り付けられ)
ん…っ…はぁ…ああ…
(遠慮のない侵入でちんぽがズブズブと膣内に埋められていく)
(一突きで膣内をこじ開けて、ちゅぱ…と子宮口に触れた後は)
(愛理の顔をじっと見下ろしながら、揺さぶる様に腰を動かして)
(愛液をちんぽに馴染ませる様に肉粘膜をくちゅくちゅと掻き回し)
-
そんなことない……そもそも宗司は言い過ぎだし…
(むぐぐ…と不服そうに視線をそらし)
うん…我慢できない、むり…
早く交尾したくて、身体変になっちゃう…
(既に体は熱く火照り、雄を欲しがるようにねだる表情は発情した雌そのもので)
(押し倒したまま体重を乗せてくる宗司にぎゅぅっと抱き着いて…)
…ん……もう濡れてる……
おまんこ、いつでもちんぽハメられるようになってるからぁ♥
(脈打つちんぽが擦り付けられるのを感じ、涎のように愛液を垂らす膣穴はくちゅくちゅと水音が立ち)
んぁっ…は…ぁっあっあぁぁ♥
(遠慮なくちんぽが膣内をこじ開けるように入ってきて)
(気持ちよくて、快感に流されそうで、宗司にぎゅっと抱き着いて耐えるが)
(奥まで突き入れられたちんぽが子宮口に触れると、子宮がきゅん♥と反応してしまい)
(耐えようとしたのに、耐えきれなくて呆気なくイかされてしまい、ゾクゾクとイった顔を見られて)
ひっ♥ぁっ…はっ…♥んっ…ん…ぁ……や、お、おまんこ♥かき、まわしちゃぁ…っあ♥
おっき♥ちんぽ…っ、かんじてぇっ♥ぁっ♥あっ♥すき♥っちんぽすきっ♥
(奥までちんぽの形にさせられたおまんこがかき回されるように揺さぶられ、その度にちんぽの太さも、逞しさも、熱も感じてしまい)
(勝手に腰が揺れてもっとちんぽを感じたくて…子宮が完全に降りきって亀頭にぷちゅっと吸い付く)
-
言いたいのですよ…だめですか?
(視線を逸らされると残念そうにし、尚も愛理に視線を送り続け)
残念ながら、もう変になっている様ですよ。
抱きしめてキスしかしていないのに…いつからこんなに溢れさせていたのですか?
…聞かずとも、分かっておりますがね。
(互いに抱き合いながら、繋がり合った部分だけが生々しい快感を生み出して)
掻き回さなければ…精液子宮に流し込めないですよ…
(抱きしめてのしかかり、足も大きく広げさせた態勢でちんぽを深くねじ込んで)
(体一つで愛理の身動きを簡単に封じながら)
――ずっぐちゅ、ずちゅ…じゅぷう…
(わざと腰を浅く振って、愛理からトロトロの本気汁を掻き出せば)
(今度は深いピストンで膣内を入り口から奥の部屋まで思い切り蹂躙し)
(掻き出された愛理の蜜が腰のぶつかりに合わせて粘っこく卑猥な音を響かせる)
…ぐちゅっ!!
(愛理の腰の揺れに合わせてこちらも腰を振れば、互いに味わう快感は倍増し)
(そうするのが当然の様に、亀頭は何度も吸い付く子宮口に乱暴なノックを繰り返し)
っ…愛理がいやらしいおねだりしたせいで興奮して、大きく勃起したちんぽですよ…
交尾大好きなおまんこが、…はぁ…っ絡みついてくるせいで、
愛理を孕ませたがってる精液が、子宮口をこじ開けて愛理の大事な部屋をめちゃくちゃにしたがってますよ…
(すでにイった愛理を休ませることも無く、むしろ何度もイかせようと)
(ずぼずぼと何度もちんぽが子宮口へ食い込んで)
ほらっ…孕みたいならおねだりしろよ…
やらしいおねだりで興奮させたら、思いっきり中にびゅくびゅく射精してやるよ。
(敬語を解き、飼い主として雌犬愛理に命令し)
-
ぅ……そういうこと言うのずるい……。
(残念そうな宗司に胸がちくりと痛み、バツが悪そうに見上げて)
だって、だって、したかったんだもん…
眠いけど、交尾したくて…おまんこ勝手に濡れて…っ♥
(繋がりあったところはとろとろに濡れてシーツに溢れるほどで)
ぉ゛っ♥ほっ♥んぃ゛…っひ…はひっ♥
こりぇっ♥子宮、はんのう、しちゃぅぅ♥
(伸し掛かられて脚を大きくはしたなく開かされ、犯されるしか出来ない体勢でちんぽを深くねじ込まれ)
(身動きが取れないせいで快感を逃すことが出来ず、辛うじて強く抱きしめることで快感から耐えて)
――ぁ゛う…っ♥ひっ…んん、ぁ…っはぁっ♥はっ♥
(膣内の愛液を掻き出すようなちんぽの動きに奥からは粘ついた、白濁の本気汁が大量に溢れ出し)
(雌の匂いをさせながら快楽に腰を捩り、今度は深いピストンでおまんこが蹂躙されていくと)
(粘ついた水音と共に雌のイき声が響いてしまい…)
ぉ゛っ♥ぉっ♥ひぐっ…♥んほっぉ゛ぉ゛っ♥
(勝手に動いてしまう腰に合わせて宗司が腰を振ると、益々ちんぽは深く子宮口にぶつかり)
(乱暴なその動きに連続絶頂が止まらなくなってしまい、常にイきたてまんこであることを締め付けと痙攣でちんぽに伝え)
いや…らしっ、おねだり、して…なっ…ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥ぁ゛ぁ゛っンンンッ♥♥
ひ…っん、ぁっ…はひっ♥んぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
そ、…んにゃ、こと…いわれぅとぉ…っ♥♥ま、またぁっ♥イっ♥イっ…ぐぅ♥♥とまっ…っな♥はひぃ゛ぃ゛っ♥
(何度もイかせるかのように緩んで吸い付く子宮口をちんぽが食い込むくらい攻め立ててきて)
(とまらない連続アクメの中で何度も何度も痙攣して涎を垂らして…一匹の雌に成り下がってしまう)
はっ…ぁ゛ぁ゛♥は、い…ごしゅじん…さまぁ♥♥
(敬語を解いた宗司に飼い主として命令されると、雌犬スイッチが入って…)
(自らの手を結合部の…上にある勃起クリに嵌った首輪――リングを指で弄り)
んぎゅぅぅ゛ぅ゛っ♥♥ごしゅじんしゃまぁぁ♥♥
お、おまんこっ♥もっ…とぉ♥クリの、くびわ…いじっ…てっ♥イきまんこに、して…ぇっ♥
子宮の…くち、あ、あけましゅ…かりゃぁ♥
はひっ♥ぉ゛っ♥んほっ♥ぉ゛っぉ゛お゛ッ♥♥
ご主人さま、せんよぉ…孕み袋っ♥せーぇき♥びゅくびゅくって…ぇっ♥ぉ゛っ♥ぁ゛っ♥
イきながら、はらみますぅっ♥受精っ♥ごしゅじんさまの、種で♥受精、しますぅ♥
(恥ずかしくてはしたない種付けのおねだりをしながら、クリはリングをいじるたびにぷるぷると震えて)
(イきまんこを痙攣させながら子宮口はイく度に緩んで亀頭にかぶさるように吸い付き)
(おまんこでも種付けをおねだりするようにちんぽに媚びて、宗司の専用雌犬まんこであることをちんぽに伝え)
-
眠気より快感優先とは…こんなに濡らしてはしたない…
ふふ、子宮が反応ですか?愛理の身体は私に種付けされる準備ができている様ですね。
(抱きしめる事で快感を少しは耐える事が出来ても、ピストンはより狙い撃ちしやすくなり)
(耐えるよりも強い快感を膣奥から甘く激しく広げていき)
締め付けてくれるお陰で、雁首で掻き出される様に愛液があふれ出ますね…
ずいぶんと濃い愛液ですよ…むせ返る様な雌の匂いもいやらしい…
何度イっても孕むまで許しませんから…
おや、やらしい言葉を囁かれた方が随分簡単にイきますね…それこそ、はしたない証拠では?
(じゅぷ、じゅぷとピストンで亀頭が子宮口に食い込むたびに)
(膣奥ではにちゃにちゃと愛液同士が絡み合って糸を引き、粘ついた交尾の音が耳まで犯し)
「軽くで良いから…」って言ってたのは誰だ?
いつでも発情してる雌犬が、軽くで満足できるわけ無いよな。
今日は使わないつもりだったんだぞ…喜べよ。
(勃起クリに嵌められた所有物の証、リングを自分で弄る愛理から手を引き離し)
(両手まとめてベッドに片手で簡単に押さえつけ)
ヴヴヴヴヴ!!!!
(リモコン操作で、いきなりの強振動でクリが絶え間ない快感にさらされ)
自分で言ったんだから、覚悟しろよ…
気絶するまでイきまんこいじめてやるよ。
(スイッチオンのままのリモコンをぽいっと放り捨て、簡単には振動が止められない様にしてしまい)
ほらっ…!とっとと口開けてちんぽ咥え込んでっ…孕み袋らしく精液受け止めろ!
(わざと愛理を強く強く抱きしめる…重なり合い密着した身体は挟まれた勃起クリを強く押しつぶし)
(そのせいで振動もより一層感じる事になり)
っ…く、ぅ………ッ!!!
(何も言わずに…そうするのが当然の様に一切の遠慮なく種付けが始まる)
(子宮を亀頭がこじ開けて、ヒクつく口をぐりぐりと圧迫しながら)
ぶびゅるるるる!!!!
びゅるる!!!
(ドロドロに煮詰まった濃い精液がちんぽの脈動に合わせてなだれ込む)
(射精の間もクリのリングは剥き出しのクリを根元から揺さぶり続け)
っ…はぁ…まず一回…
何度目で意識とばすか、全部見ててやるからな。
(射精が終わってもちんぽは硬いまま、再び膣内をごりごりと掻き回し始め…)
(結局その日は、子宮の中が精液でお腹いっぱいになるまで…愛理が気絶しても種付けは終わることなく続いたとか)
【そろそろ良い時間なので、お返事はお任せいたしますね】
【…おねだりも嬉しかったですし…とても興奮しましたよ】
-
【うう、さすがにもう眠くて…限界…】
【わ、私も…出来て嬉しかったし、興奮したわ…ありがと】
【こんなじかんまでごめんね、おやすみなさい…宗司もゆっくり休んでね…】
-
【ふふ、楽しい時間でしたよ。愛理もごゆっくりお休みください】
【私は次は水曜日に来れますので…では、おやすみなさいませ】
【大好きですよ、愛理】
-
宗司ごめん、今日ちょっと忙しくて…もう限界……
朝も早くてねむくて、お話したかったけど今日はごめんなさい…
ううう…ねるね……明日もちょっと難しいけど金曜日からなら大丈夫…
おやすみなさい…大好きよ
-
どうかごゆっくりお休みください。
こちらは大丈夫ですよ、こうして一言いただけただけで嬉しく思います。
金曜日はこちらが少し難しいので、土曜日で良ければお会いしたいですね。
(愛理の隣に潜り込んで、ぎゅっと抱きしめ)
私も愛理が大好きですよ。おやすみなさいませ。
-
遅くなっちゃった……宗司はいるかしら。
見てるから、気づいたら声かけて。
-
気付くのが遅くなりすみません、愛理。
今日もお疲れさまでした。
最近はちゃんと休めておりますか?
暖かくなってきましたが、この時期は体調を崩す事が多いので私も気を付けておりますよ。
-
ううん、私こそ遅れてごめんなさい。
今日は私は休みだったから…そんなに疲れてないわ。
最近は平日が朝早いから早めに寝るようにしてて、日付変更前までには寝ちゃってるわ。
でもそのお陰で6時には起きれてるし!元気!
宗司は疲れてない?
-
ふふ、お休みでしたか。それは何よりです。
平日がお忙しいと言う事は、もしや今日の様な土曜日などは、
こちらが都合つけば早めの時間からお会いできるとか…可能なのでしょうか?
健康的な生活で何よりですよ。やはり愛理は元気なのが可愛らしいですからね。
もちろん、それ以外の愛理にも魅力はたくさんありますけれども。
私は4月過ぎれば安定する予定が立ちましたので、それまでは無理せず…
といった感じですね。
-
そうね、最近お休みが土日固定な感じだから…
宗司の都合が合えば早い時間に会うことも可能よ。
元気なのが可愛いってよくわからないけど…でも最近は健康的な生活だから
割と元気に過ごせてるわね。やっぱり睡眠って大事だわ…。
というわけで平日は会えてもあんまり長くお話できないの…ごめんなさい。
平日は最低でも6時半…45分には起きないといけないから…。
4月過ぎれば…なのね、じゃあそれまでは無理しないで身体大事にしなさいよ。
-
なるほど、でしたら調整しやすそうですね…
こちらの日程確認して、後日ご相談させてくださいね。
愛理とたくさん遊べる機会は逃したくありませんし。
ふふ、そうですね。睡眠は健康に直結いたしますから…
平日の夜更かしは難しいのも覚えておきますね。
確かにその時間の起床となれば健康的にもなりますね。
ええ、愛理に心配をかけないためにも4月過ぎまで私も健康に過ごしたいものですね。
最近はエナジードリンクの消費量が増えてしまっておりますし、見直さなければ参りませんね。
-
ええ、早く会える日があるなら教えてね。
まあ買い出しとか色々することもあるけど、一日あれば終わるし…。
平日があまり時間作れないから、余計に土日会える日は大切にしたいから。
…今日は買い出ししたりして疲れてお昼寝したせいだから、気をつけるわ。
寝ないとパフォーマンスも落ちるし身体にも良くないから、人間の体って早寝早起きするように出来てるんだって実感するわ。
うん…朝早いから早く寝ないと絶対私起きれないから…。
エナドリは元気の前借りだからお勧めしないわよ!糖尿一直線だし。
飲まないと集中できないのかしら…?
-
そうですね。私も午前は動いている事が多いのでお昼過ぎくらいから会えるのがベストでしょうか…
近い内に4月の予定も分かると思いますので、土日で会えそうなところを探しておきますね。
ふふ、沢山寝ても昼寝の気持ち良さは別格ですからね。
こうしてお会いできたので問題ありませんよ、
タバコなどは吸わないので、口寂しいと何か飲み物を飲んでしまうのですが
コーヒー紅茶を飲み過ぎていたせいか、眠気を払うためか
最近はつい買ってしまいますね、糖質ゼロのものを選んではおりますが…
-
4月の予定わかったらいつでも教えてね。
私は今の所土日は空いて……あ、古戦場のときだけはちょっと…あれだけど…。
部屋でだらだらしているとどうしても眠くなってしまうから…。
あまりお昼寝はしたくないんだけどね、夜眠れなくなるし。
うん…ありがと…でも出来るだけ気をつける。
口寂しい時はガムとか噛むといいって言うわよね、私はそういう時は一時期ドライフルーツつまんでたわ。
眠気を払うならカフェインの錠剤とか、エナドリよりはいいんじゃないかしら。
-
分かり次第調整いたしましょうね。今から楽しみです…
口寂しい時は愛理がいればキスできるのですけどもね。
お恥ずかしい限りなのですが…実はガムが少々苦手でして…
いえ、ガムと言うよりずっと噛んでる行為が苦手と言いますか…
ドライフルーツも良さそうですね…何かエナドリに変わるものを探してみましょうか。
そろそろ明日に備えて睡眠を確保いたしますね…次来れるのは平日ですが31日になりますね。
良ければまたお会いしたいですね、おはなしだけでも癒されますので。
(愛理を抱き上げるとベッドに運び、ぎゅうっと抱きしめて布団に潜り込み)
-
う…お返事待ってるあいだに寝おちてた…
お返事ちゃんと返したかったけどねむい…
お昼寝しててもこの時間は厳しいのかも……
31日会えるの楽しみにしてる、あんまり長くお話できないかもだけど
おやすみなさい…きょうはありがと…
-
おわった…なんとかこれたけど
もう眠いからあんまりお話はできないかも……気付いたら声掛けて…
-
お疲れ様、愛理。
(優しく腕を引くと、胸の中に抱きしめる様にぎゅっとして)
眠気我慢して来ていただいて、ありがとうございます。
うれしいですよ。
4月の土日で遊べそうなところ見繕っておいたのですが…
11日の日曜日はいかがでしょう?3日の土曜日も大丈夫そうなのですが、
少し用事があるので3日はそれ次第ですね。
-
お疲れ様、愛理。
(優しく腕を引くと、胸の中に抱きしめる様にぎゅっとして)
眠気我慢して来ていただいて、ありがとうございます。
うれしいですよ。
4月の土日で遊べそうなところ見繕っておいたのですが…
11日の日曜日はいかがでしょう?3日の土曜日も大丈夫そうなのですが、
少し用事があるので3日はそれ次第ですね。
-
昨日はごめんなさい、すぐに寝落ちた…。
3日も11日も大丈夫、予定はないから会えるわ。
宗司が大丈夫な時間また教えてね。
3日は用事があるなら当日でもいいし…。
じゃあ今日も頑張りましょうね。
-
連絡遅くなりました、すみません。
今日は夕方の16時頃から空きますので、
愛理がよろしければ早めにお会いして一緒に過ごせればと思いますよ。
それでは、また後で顔を出しますね。
-
今から夜まで空いておりますので、のんびりしながら愛理をお待ちしてみますね。
-
お待たせ…!
色々やることがあって、なんとかひとまず終わったわ。
-
お疲れ様、愛理。
今日は早めの時間にお会い出来ましたし、
まだ落ち着けていなければゆっくりでも大丈夫ですからね?
まずは抱っこさせてください…
(愛理を抱き寄せると、後ろからぎゅっと腰に手を回して抱きしめて)
-
ありがと…ちょっと疲れた…。
大丈夫、あとは今日のご飯だけだから。
夕飯のときはちょっと外さないといけないから、それだけはごめんね。
べ、別に抱っこくらい好きにしていいけど…。
(抱き寄せられて後ろから抱かれ、近い距離と触れ合いに頬が熱くなって照れてしまい)
-
私も夕飯時は席を外しますので、問題ありませんよ?
お疲れの愛理を抱っこで労おうかと思いまして…
ふふ、もちろん私が愛理を抱きしめたいと言う欲求もございますが。
(恥ずかしそうな愛理を見れば悪い癖が顔を出し)
(より身体を寄せるように腰と胸の下のあたりに腕を回してぎゅっとして)
お顔が赤くなっておりますね…
だいぶ暖かくなってきましたからね…過ごしやすい気候が長く続くと良いのですが。
-
うん、ありがと。じゃあ18時半くらいになったらちょっと席外すわね…!
抱っこで労うなんて聞いたことないわ。
…宗司が抱きしめるの好きなのは知ってる…すぐ抱くもの…。
(腰と胸の下へ腕を回されて強く抱かれれば更に身体が密着して、恥ずかしそうに耳まで赤くし)
うう…べ、別に私の顔が赤くなっても宗司には関係ないじゃない。
暖かくはなってきたけど、さすがにこの時間はちょっと冷えるわ…。
-
では、私も18時半に合わせましょう。
労いになりませんか?てっきり、愛理も抱きしめられるのが好きだと…
ええ、私は好きですよ?愛理の小柄な身体が私の腕の中にすっぽりと納まるのは、
ここが定位置だからです。
(しっかり身体を抱きしめたまま、首筋や頬に顔を摺り寄せ)
頬を染める愛理はいつにも増して可愛らしいですからね。愛理のすべては私に関係ある事ですよ…愛理は私のものなのですから。
ふふ、冷えますか…では、なおさら抱っこで温めてあげないと…
…そうですね、せっかくですから、一緒にお風呂にでも参りましょうか…?
-
ええわかったわ。のんびりご飯食べてきて構わないわよ。
…好きじゃないなんて言ってないじゃない……。
抱かれると温かいけど、ドキドキするし……へ、変なふうに触ってくることあるし…
(しっかりと抱かれていると身動きが取れなくて、顔を擦り寄せられる首筋や頬が擽ったく感じて益々照れてしまう)
そんなの可愛くもなんともないわ、宗司がドキドキさせるから…。
ううー……それはそうなんだけどっ、いちいち言わなくていい!
へも部屋にいれば別に寒くないし!あくまでも外のことを言っただけで…。
い、一緒にお風呂?……宗司が入りたいなら、いいけど…(ごにょ)
って、時間だからちょっとご飯いってくるわね。
できるだけ早く頑張るけど…2時間は見てもらいたいかな…と、じゃあまたあとでね。
-
お言葉に甘えてご飯ゆっくり頂きますね。
ドキドキしているのは私もですから…触りたくもなりますよ?愛しい愛理ですから…
(愛理が言った通りに、豊かな胸を下から持ち上げる様に指を浅く食い込ませ)
では、後からご一緒に…ゆっくりお風呂で温まりましょうね?
(恥ずかしそうに小声でつぶやく愛理に、同じように小声で囁いて)
それでは、準備できたのでご飯と、もろもろ片付けながらゆっくりお待ちしておりますので、
愛理もごゆっくりどうぞ。
-
もどった……んだけど、残念なお知らせが……
こっちの事情でこれから外に行かないと行けなくなったの…
まあその、家庭の事情ってやつで……
やだー!って調整してはみたものの、どうもだめっぽくて…私行かないといけなくて…
すっごくすっごく残念でかなりへこむんだけど、ごめんなさい…ちょっと出掛けてきます……
ほんとごめんね……いってきます…
-
そうでしたか、遅くにお疲れ様です…
11日もお休みが一緒なので、そこでまたたくさん一緒に居れますし、
まずはお気をつけて行ってきてくださいね?
とりあえずのんびりとお帰りお待ちいたしておりますね。
-
そろそろお休みいたしますね。愛理もお戻りになられたらごゆっくりお休みください。
次に来れるのは、7日の夜になりますのでお会いできるの楽しみにしておりますよ。
では、おやすみなさい愛理。大好きですよ
-
おはようございます…
ごめん、昨日はすぐ寝落ちして来れなかった…。
この前もたくさん待たせちゃったし、私の都合で振り回しちゃって申し訳ないわ。
平日でも少しでも会いたかったのに…。
次11日よね、その日は休みだから…古戦場はあるけどっ、会えるの楽しみにしてる。
じゃあ今日も一日頑張りましょうね。
-
今日もお疲れさまでした、愛理。明日…もう今日ですね、愛理に会えると思って頑張っておりました。
お昼過ぎからお会いできると思いますのでお会いできるの楽しみにしておりますよ。
イベントもありますので、無理のなく愛理の負担にならない様にしていただければと思いますので。
それでは、しっかり休んでおきますね。おやすみなさいませ…大好きですよ。
-
こちら落ち着きましたので、愛理をゆっくりお待ちしておりますね。
-
おはよ…うう、寝てたわ…。
宗司はまだいる…?遅くなってごめんなさい。
-
おはよう愛理。
(寝起きの愛理をベッドに潜り込んで抱きしめて)
ちゃんと待っていたので大丈夫ですよ。
昼食はお済みですか?
-
うー……おはよぉ……。
(まだうとうとしつつベッドに潜り込んで抱きしめる宗司に甘えるように抱き返し)
ありがと…待っててくれて…ご飯は大丈夫、お昼前に食べたから。
12時前くらいには起きてたんだけど、いつの間にか寝ちゃってた…。
-
(抱き合ったまま愛理の後頭部を引き寄せて唇を塞ぎ)
ん…ちゅ…っ…
(しばらくキスを楽しんでから解放して)
ふふ、お腹がいっぱいになって眠くなりましたか?
今ので眠気が覚めれば良いのですが…
-
――んむっ!?
(引き寄せられて唇が塞がれるとびっくりしてぴくんと震えて)
っん…ふ…ちゅ…っちゅ…ん…♥
(唇の感触とぬくもりを堪能すると胸が高鳴っていき)
…ふぁ……♥…ぁ…ぅ…うん……
……まだ眠い…から、もっとして…?
(ふるふると首を振ると上気した頬で見上げておねだりして)
-
おや、まだ眠たいのですか…しょうがないですね。
(明らかな嘘と知りつつ、キスがしたいのは同じで)
(腰と後頭部を再び抱き寄せると、身体を密着させながら深くキスをしていき)
ちゅく…っ、ちゅぱ…ちゅ…
(挿し入れた舌で愛理の舌を絡めとり、口内を蹂躙しながら唾液の混じる音を響かせ)
ん…ちゅぅ…っ
(愛理の舌先を引っ張る様に吸い付いてから、ちゅぱ…と音を立ててキスから解放し)
はぁ…これでさすがに目は覚めましたよね…?
心臓もトクトク早打っておりますし…
(愛理の胸に胸板を押し付けさせ、鼓動を確かめながら愛理を至近距離で見つめ)
-
(宗司に嘘がバレているのはわかっているけど、素直にキスがしたいと言うのは恥ずかしくて)
(腰と後頭部がまた引き寄せられ、宗司と密着しながら再び唇が触れ合い)
ちゅ…っちゅ、んぅ♥ちゅぱ…っちゅ…♥
(口腔内に差し入れられた舌に舌が絡め取られるとぞくぞくしたものを感じ)
(互いの唾液が混ざり合って擦れ弄られる度に引き寄せられた腰が敏感にびくっと震え)
っふ…ぅ…っぁ♥
(舌先を引っ張るように吸い付かれれば快感で子宮が反応するのを感じて、音を立ててキスから開放されると完全に発情した顔で…)
…あ…ぅ……キスしたらドキドキするに決まってるもん…
(押し付けられた胸板に柔らかく豊かに胸がふにゅっと潰され、至近距離で見つめられれば惚けたように見上げ)
(太腿を無意識に擦り合わせれば布団の中で濡れた音がして、固く尖った乳房の突起が薄布の下から主張するように胸板に感触の違いを感じさせ)
はぁ…っ…ぁ……宗司、したい…えっちしたい…♥
こんなすぐ会ってからなんて恥ずかしいのに、えっちなことしか考えてないみたいでいやなのに…
したくてしたくて…むり…おかしくなっちゃうよぉ…
交尾、しよ♥交尾…♥宗司の、ご主人さまのちんぽ、ほしい…です♥おねがいします…
-
大丈夫ですよ…愛理がえっちなのは充分存じておりますので。
抱きしめられてキスされただけで発情してしまうのは、当然の事ですよね。
…ふふ、愛理が誘わなくても…このまま私の方から襲ってしまおうとは思っておりましたが。
メス犬のはしたないおねだりが聞けたのは幸運でしたね…
(愛理の羞恥心を煽りながら、布団をはぎ取って)
(肌の透ける様な薄いネグリジェ越しに何も隠せていない、やらしい下着を身に付けた愛理の身体を明かりの下に曝け出し)
キスだけでちんぽが欲しくなる程に濡らしている様ですね…
お望み通り子宮口が押しつぶされるまで突き入れて差し上げたいところですが…
もう少し遊ばせてもらいますよ。
(手の中で何か操作すると、愛理の勃起クリを締め付けるリングが微弱な振動を始め)
ほら、邪魔なネグリジェは必要ありませんので…自分で脱いでくださいね?
言う事が聞けたら、このちんぽで発情したおまんこ…ぐちゃぐちゃに掻き回して差し上げますからね。
(愛理に見せつける様にベルトを緩めると、それだけで勃起しきったちんぽはズボンから勢いよく顔を出し)
(どくどくと脈打ちながら、愛理を犯したそうにひくひくと震えていて)
-
うううっ…だって久々だからぁ…私がえっちなわけじゃ…!
抱きしめられると宗司の身体感じて意識しちゃうし、キス…気持ちいいし…
そんなの…は、発情…しちゃうもん……しょうがないもん…
あぅ……はしたないのはわかってるから、言わないでよぉ…
(羞恥心を煽られると顔を真っ赤にして恥ずかしがり)
(布団を剥ぎ取られると、就寝するには不向きな…雄との交尾用の薄いネグリジェに包まれ)
(性器を露出させた下着とも言えない代物を身に着けた、成熟しつつある雌の身体が晒され)
っ…だって!キス気持ちよくて…子宮が、きゅんって……
ふぇ…遊ぶ…?…―――ひぐっ♥ンンンッ♥♥
(宗司が何かを操作するとクリのリングが振動しだして、微弱だけどリングがあるのは根本…)
(一番感じやすくクリ全体が感じてしまうそこに振動が与えられると、腰が浮いてびくっ♥と震えながらイってしまい)
んぁっ♥はひっ…はっ♥ま…っぁ゛ぁ゛っ♥♥
く、クリ、りんぐぅ♥きもひっ…♥じぶっ…で、ぬげ、にゃぃよぉ♥
…――ぁっ♥♥ぁ゛…ちんぽ、おっき♥ンぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
(微弱な振動だけでも小刻みにイかされていて、おまんこからはシーツにとろとろと愛液が垂れており)
(ネグリジェを脱ぐだけなのに手は震え、汗が薄布に張り付き…脱ぐのに苦戦してしまう)
(それなのに宗司が見せつけるようにベルトを緩め、興奮を顕にした勃起ちんぽを露出させ)
(太い血管が脈打つ逞しくて雌を犯したそうにしているちんぽに子宮がどうしようもなく疼き…)
(見ただけで、おまんこから雌の濃い本気汁を溢れさせながら、挿れられてもいないのに屈服するように)
(はしたなく脚を広げて腰を浮かせ、仰け反りながら勃起クリで薄布を押し上げながらアクメして)
ぁ゛ぁ゛っ…はひっ♥はっ♥ぁ゛っ♥
(仰け反りアクメ決めながらもゆるゆると、手を身体に這わせるようにネグリジェをたくし上げ)
(肩紐をずらして腕から抜く作業に苦戦しながらも、なんとか…ネグリジェを脱いで、下着といえないようなはしたない雌犬用下着だけの姿になり)
ぬ、ぬぎっ…まひ、っぁ゛ひン♥♥っひぎ…っぁ゛♥も、もぉ…おまんこ、げんか…ぃ、れしゅ♥
ごしゅじんさまっ♥せんよぉ、雌犬…まんこっとい、イきまんこちゅ…ぅ、れしゅ、からぁ♥
いまっ♥いま、いれてくれたら、いっぱい♥きもちよくしますからぁ♥
ちんぽでぐちゃぐちゃにっ♥して♥子宮、おしつぶして♥
雌犬まんこ、めちゃくちゃに♥おかしてくださいぃ゛♥
(はしたなく脚を広げたまま指でおまんこをくぱ…♥と拡げ、時折腰とクリをびくっと震わせてイきながら)
(雌穴がひくひくとちんぽを欲しがるように本気汁を垂れ流している様子を曝け出し)
(ご主人さまに媚びるように、雌犬らしく交尾のおねだりをしてちんぽを欲しがって)
-
えっちな愛理の事、大好きですよ…
もっとえっちになっていやらしいメス犬愛理、見せて下さいね。
(言いつけ通り、いつでも交尾出来る格好で過ごしている愛理を愛おしく思いつつ)
(裸よりも淫らではしたない恰好を見下ろして、ピンと膨らみ切っている乳首を指で摘まみ上げてやり)
ふふ、キスだけでそこまで感じる様になってくれたのも嬉しいですね…
子宮がきゅんと…ですか。ちゃんと後から、愛理のためだけの精液…子宮が満たされるまで中に出してあげますからね?
(当然の様に中出しを宣言しつつ、弱い振動でも簡単にイってしまい、悶えながらネグリジェを脱いでいく愛理に合わせ)
(自らもスーツを脱いで、愛理を犯す準備をしていき)
はい、良く脱げました…イきながらお嬢様らしさのかけらも無く脱ぎ散らかして…
愛理の交尾したくてたまらないって欲求が伝わってきましたよ…
(褒めているのか羞恥を煽っているのか、顔を近づけ耳元で囁いて)
まだ交尾の前なのに、中出しされたみたいな濃さの本気汁あふれさせて…
またクリも大きくなったのでは?
(脚も広げて、自ら雌犬まんこを指で広げながら、ピンク色のヒクつく膣口を晒してちんぽをねだる姿は)
(散々調教された愛理が雌犬であることを受け入れている証拠で、満足げに頭を優しく撫でて)
ええ、知っていますよ…愛理のおまんこはちんぽが大好きですからね。
根元から先端まで、トロトロで暖かい膣内でぎゅうぎゅうに締め付けながら…
子宮口で自分から亀頭をしゃぶりに来るのでしょうね…
(断続的にイっている愛理の割れ目に、ぴたっとちんぽの竿を押し当てて)
(軽く腰をゆするだけで、ぬちゅぬちゅと粘ついた音が響き、その硬さを伝えながら)
(振動でいじめられ続けているクリを亀頭でぐりぐりとこね潰して快感を与えるが)
(すぐに深く繋がる準備は出来ているのに、未だ挿入はお預けしたままで)
でも、まだ駄目ですよ。
今日の愛理はすっかりメスになってるようですから…
雌犬らしい格好で犯してやる…四つん這いになれよ。
(首輪替わりのチョーカーにリードを装着し、それを引っ張って愛理の顔を引き寄せて…)
(低い声で命令しながら、愛理の行動を邪魔するように…リングの振動を一段階引き上げて)
-
わ、私は…えっちでいやらしい私なんて、恥ずかしくて好きじゃないもん…
ううっ……きゃんっ♥これ以上…私のこと、えっちにしないでぇ♥
(下着として機能していないはしたない下着と、それを薄く隠すネグリジェ…)
(いつでも交尾出来るはしたない格好で、普段宗司を想って慰めている時もこの姿で交尾を夢想して)
(膨らみきって興奮を顕にした乳首を摘まれれば、悲鳴のような嬌声を上げて背筋を震わせ)
(当然のように中出しを宣言してくれる宗司に子宮がまた反応していて…)
(目の前の雄の種で孕みたがって、挿れられてもいないのに子宮が降りてきていて)
はぅ…っ…そ、そういうこと、言わないでぇ…
だって仕方ないもん…久々だし、キス…したし…く、クリリングで…いっぱい…イかせ、られて…っ♥
本気汁わざとじゃ…っ♥勝手に、おまんこがぁ♥
っ〜〜〜♥く、クリ、おっきくなってなんか…っ♥
(羞恥を煽られれば自分でおねだりしたのに恥ずかしくてたまらなくて)
(顔を真っ赤にしてうう〜っとうなりながら耐えるが、頭を撫でられるとうっとりと気持ち良さそうにしてしまう)
(大きくなったと指摘された振動するリングが嵌められたクリはイく度にびくっと震えて)
(赤く充血するように膨らんだそれは、もう皮が被ることが出来ないほどに大きくなり)
(普通の下着も…水着も、着ればそこだけ目立つくらいに大きく、快感を感じやすいように育っていて)
ぅ…ん…好き…♥私のおまんこは、宗司の…ご主人さまのちんぽが、大好き、です…♥
おっきくてかたくて、あつくて…ちんぽを挿れられると、体の奥から支配されてる…みたいで…
はらませてほしくて、きもちいいことしか考えられなくて…
ひゃんっ♥ぁ…はぐっぅ゛♥んぉ゛っぉ゛ぉ゛っ♥♥
(ちんぽの竿が押し当てられて軽く揺すられると、もどかしい刺激に腰が勝手に動いてしまう)
(硬くて熱い感触に膣口が今か今かとひくついて竿に吸い付き、振動に晒されているクリを亀頭がぐりぐりとこね潰すと)
(雌の鳴き声を上げながらまたアクメを決めてしまい、潮をぷしゅっ♥と吹いて亀頭をびちゃびちゃに濡らしてしまう)
いれっ♥挿れて♥くらさっ…♥やだぁ♥いじわるしないでぇ♥
ふぁ……っ―――んひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♥♥
(リードを着けられて引っ張られると息苦しさとともに宗司の近くに顔を引き寄せられ)
(低い声でご主人さまとして命令されると、ぞくぞくとしたものを感じ…クリリングの振動が強くなり)
(微弱な振動でも強すぎる刺激なのに、もう一段階振動を上げられれば簡単にイかされて)
ごしゅっ♥じっ♥しゃ…っぉ゛っ♥ぉ゛んっ♥ぉ゛っぉ゛っ♥♥
うごっ…け、にゃっ…♥ンぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ぁ゛っ♥ひっ…ひぐンっ♥
(振動に晒されたクリはびくびくっと痙攣して、それに呼応するように細い腰が耐えきれないと更に浮いて震え)
(命令を実行しようとするのに、気持ちよすぎて、イきすぎて、動けなくて…)
(機械的にクリイきを何度も何度もさせられて開きっぱなしの唇から涎を垂らし)
(雌犬のはしたないイき顔を晒しながら…ちんぽが欲しくて欲しくて、もう耐えきれないほどに高まっていて)
ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ…ぁ゛っ…ぁ゛ぁ゛♥ひぁ゛…っぁ゛♥
(少しずつ、少しずつ…絶頂で震える身体で体勢を、不格好になんとか変えていき…)
(イく度にガクガクと震える両膝と両手をベッドにつけて、四つん這いの…雌犬らしい格好で犯されたがっているおまんこを晒し)
はぁっ♥はっ♥ひぁ…っはっ♥ン゛ン゛ン゛っ゛♥
もぉっ…む、むりぃ♥ちんぽっ♥がまんできなっ…♥
おねがいっ…しますぅ♥ちんぽくださっ…♥ぁ゛ぁ゛っ♥くだ…しゃっ♥
ぉ゛っ♥はっ♥…はぅ゛っ♥こわしてっ…いい、ですから♥
孕み袋なるっ♥なりますからぁ♥交尾、交尾っ♥おねがい、します♥
(散々焦らされてイかされ続けて…もはや一時も我慢することが出来ない域に達していて)
(羞恥心も抵抗感もすべて捨てて、交尾に取り憑かれた一匹の雌犬に慣れ果ててしまう)
-
何度も交尾して…調教を重ねてえっちでいやらしくして来たのですから…
愛理がえっちになれば、それだけ私のものになってると言う事ですよ。
だめですよ。もっといやらしくして差し上げます…それに、そんなはしたない自分が好きになる様にも調教しないといけませんね、愛理?
乳首もクリも、もっと感じやすくなりますよ…
(当たり前のことを話して聞かせる様に、愛理に淡々と囁きを聞かせ)
その格好で過ごしている以上、何の言い訳もできませんよ…
勝手に…じゃないでしょう?その下着は「いつでも交尾して」と宣言してるも同じです。
いいえ…確実にクリは大きくなっていますね…ご自分でもたくさん弄られているからですよ。
ふふ、その内今のリングじゃキツくなりそうですね…でも、根元に食い込んで震えるのが良いご様子なので、
このまま首輪替わりに付けておきましょうね…こっちにもリードを付けるのも良いかもしれませんね。
(頭を撫でる手は優しいが、口から出るのは鬼畜な内容で)
(羞恥と快感で満たされていく愛理を楽しみながら、卑猥な言葉攻めを続け)
愛理のおまんこ専用のちんぽですからね…愛理を犯して、奥まで突いて…
子宮に種付けするためのはらませちんぽですから…
(勝手に動く腰を嗜めるように、ちんぽ竿をぐいっと割れ目に押し付け)
(本気汁を纏ったちんぽは先走り汁も亀頭からあふれさせ、ちんぽを欲しがるまんこを更に発情させる様に塗り込んでいき)
意地悪だなんて人聞きの悪い…愛理が最高に気持ち良くなれる提案ですよ…
(振動が強まり簡単にイきまくる愛理のクリをぺちぺちと亀頭で叩いて焦らし)
ほら、頑張れよ…このちんぽだって我慢してるんだからな…
早くしないと愛理を見ながら外に出そうか…
(割れ目を擦っただけで愛液が滴るほどに濡れたちんぽを、なかなか動けない愛理に見せつける様にゆっくり扱きはじめ)
ふふ、ほら頑張れ。もう少し…もう少し。
(振動を弄ってわざと強弱をつけさせて愛理を邪魔しながら、自ら犯されるための四つん這いになっていく愛理を見守り)
さっきからイきっぱなしだな…四つん這いになったから、どれだけちんぽ欲しがって涎垂らしてるか丸見えだな。
とりあえず良くできました…良い子良い子。
(何とか命令を実行した愛理を褒める様に、頭ではなくお尻を指先で撫でて)
でも、残念ながらちょっと勘違いしてるな?
「犯す」とは言ったけど…まだ、「ちんぽ入れる」とは言ってないな…
(もう我慢の限界ギリギリの愛理に無慈悲に告げると、突き出されたお尻の…本来の排泄穴に異物の感触が触れ)
(押し当てられたしっぽ付きのアナルビーズが、愛理の反応を伺う様にビーズのひとつひとつをゆっくり飲み込ませていき)
ほら、ほら…どんどん飲み込んで…最後の一個まで…でもこっちの穴じゃ満足できない?
(根元にいくにつれ、ビーズのサイズも大きくなっていて、愛理のお尻に尻尾が生える頃にはおまんこよりも先に腸内が満たされ)
――――ずちゅぅ…!!
(そこから間をおかず、無言で愛理の膣口に亀頭が押し当てられる)
(愛理の腰を掴んで引き寄せながら、愛液でとろとろぐちゃぐちゃの膣内を…)
(硬く大きく反り返ったちんぽがずるずると掻き分けながら侵入していき)
ごちゅっ…!!
(体位のせいか、子宮口に強く亀頭がぶつかって…降りて来ていたそれをぐいぐいとちんぽで押し戻すように根元まで一気に愛理の中を埋め尽くして)
ずちゅっ!ぐちゅ!じゅぶ!!
(そのまま腰をお尻にパンパンとぶつけながら激しいピストンで、おまんこを抉る様にちんぽで蹂躙し始め)
(後ろから愛理に覆いかぶさるように抱き着くと、両胸を鷲掴んで…おまんこを犯しながら乱暴に揉み、乳首も抓る様にしていじめ)
-
【ご飯…!いいところだけどご飯食べてくるわね】
【戻ったら続き用意するから、ちょっといってきます】
-
【いってらっしゃいませ、私も諸々済ませて参りますね】
【楽しんでいるせいかあっという間に時間が過ぎていますね…】
-
も、もうこれ以上えっちになるのやだぁ…
好きになんてならないもん…無理だもん…
うううっ……どうしていつも無茶振りばっかぁ…もう充分感じやすくなってるよぉ
(言い聞かせられる内容はとても恥ずかしくて無理だと思うようなものばかりで)
だ、だって…いつでも交尾しやすい格好だと、宗司喜ぶから…
っ!!!いじっ……うぅ……!そ、宗司と出来ない日があるから…仕方ないもん…!
り、リード!?こんなところにつけるものじゃないよぉ!
(頭を優しくなでながらとんでもないことを口にする宗司に、顔を真っ赤にして羞恥を顕にして)
(イきっぱなしなのに更にクリのリングの振動が強くなったせいで快感が止まらなくなり)
(散々ちんぽに焦らされるように擦られたおまんこは、ちんぽが欲しくて欲しくて仕方なくなっていて)
(溢れ出ている本気汁は濃厚な発情した雌の匂いがし、それはシーツを変えただけではとれないくらいの匂いを放ち)
(亀頭と強弱をつけた振動でイかされ続けたクリはまた肥大化しているようで、重力に負けたそれがイく度にぷるっと揺れる)
(身体はより敏感に…肌に、お尻を褒められながら撫でられるだけで)
(ぞくっとしたものが背筋をかけて、また身体を高みへと追いやってしまう)
はっ…はっ………ふぇっ…まだ、挿れて…くれない…?
(またちんぽを焦らされるなんて――と、もう充分すぎるのを超えてるくらい高まっているのに)
(絶望したように呟き、潤む瞳は泣きそうに涙が溢れ…)
――ひゃっ!?っンンン!!…ぇ…っは…っぁ゛ぁ゛♥なっ…んっ♥おしり…はいっ……っっ♥
(お尻の窪みに…何かが押し付けられるのを感じると、それがひとつふたつと入ってきて…)
(困惑と快感に震えながら耐え、入ってくるビーズが徐々に大きくなればお尻が圧迫されていき)
はっ…ぁ゛…っぁ゛ぁ゛っ♥♥んっ♥おしり…やっ…♥♥
(やがてビーズが根本まで入ればお尻から尻尾を生やした…雌犬が出来上がり)
んぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥
(無言で膣口に亀頭が押し当てられ、いきなり腰を引き寄せられて犯されてしまい)
(散々焦らされたおまんこは不意打ちのちんぽの蹂躙に耐えられなくて)
(膣内を反り返ったちんぽの形にさせられただけで雌声を上げてイき)
ぉ゛っンン゛ン゛ッ♥♥
(降りきっていた子宮口にちんぽがぶつかり強くちんぽを感じ、その激しすぎる快感で粗相をしたかのように潮を吹いてアクメして)
お゛ほっ♥ン゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛んッ♥ぉ゛っ♥
おしっ…おしり゛ぃ゛♥ぐりゅっ♥ぎでっ♥ちんぽぉ゛っ♥
ど、どっぢもぉ゛♥がんじっ…ごわれ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
(パンパンと腰とお尻がぶつかる乾いた音が響くほど、激しく荒々しいピストンでおまんこを犯されていき)
(太く硬いちんぽが狭いイきまんこをえぐる度にそのごりごりとした振動がお尻にまで響いて)
(おまんこだけでも気持ちよすぎるのに、お尻も…同様に感じて、舌を突き出し仰け反りアクメを決めながら)
ひぅ゛ぅ゛っ♥♥むねぇっ♥ちく…びっ♥んぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥
きもぢっ♥♥ぉ゛っぉ゛ぉ゛♥♥イっで♥イっでるぅ゛ぅ♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛――――っ♥♥
(覆い被さるように抱きつかれて両胸を無遠慮に揉みしだかれ、乳首を抓るように虐められて)
(ぷっくり膨らんだ乳首は敏感なせいで痛みすら感じるのに、それも気持ちよくて…おかしくなりそうで…)
―――っ♥♥…っ…………
(焦らされたおまんこと同時にいじめられるお尻と、振動でイジメられるクリと抓られた乳首)
(強すぎる快感に絶頂が止まらない身体が限界を超え…糸が切れるように、くったりと意識を手放し…)
【お、お待たせ…!うー…私もすごく楽しいです…】
【もっとたくさんいじめて、犯して、めちゃくちゃに…してね…?】
-
残念ですが、私のものである以上…どんどんえっちになっていくのは避けれませんので…
覚悟してくださいね…もっとも、嫌とは言いつつ愛理には素質しかありませんが。
(喜ばせるために恥ずかしすぎる格好をし、できない日は想いながら自分で慰める…)
(それだけで愛理の調教がかなり進んでいるのは明らかで)
大丈夫ですよ…どれほどえっちになった愛理でも、私が責任を持って飼いますので。
…ふふ、良い反応ですね…顔も真っ赤にして可愛らしい…
もう決めましたよ、近い内に一緒に散歩に行きましょうね…こっちのリードも、用意しておきますから。
(何度見ても愛理の恥ずかしそうな顔は可愛らしく)
(その表情が快感に溶けていくのもまた楽しみで…クリにリードを付けての散歩を想像させる様に、指でクリを優しく撫でて)
ああ、そんな顔をしないで下さい…ぞくぞくしてしまいます。
(欲しかった穴にまだ迎え入れる事が出来ないと知った愛理の切なく悲しそうな顔が)
(違う穴…お尻への快感で戸惑いながらも感じ始めるのを見守りながら)
(我慢に我慢を重ねた愛理へのご褒美の様に、思い切りちんぽをねじ込んでやり)
はっ…はぁ…、さすがに焦らし過ぎたな…ちんぽ痛いぐらい硬くなって、反り返ったままだぞ…
(お腹にくっつきそうな程に天を向いていたちんぽがおまんこに入れば、膣壁の上の方…)
(ちょうどアナルビーズで圧迫されている膣壁をちんぽのカリでごりごりと削る様なピストンになり)
(ただでさえ普段よりも強い圧迫感を感じる中、愛理がどれだけ感じているかはプシャプシャとはしたなく溢れ出す潮を見ればよく分かり)
壊しても良い…って言ったよな。どこまで愛理が耐えれるか…ちゃんと気持ち良く犯してやるからな。
(そう言っている最中、すでに犬の遠吠えの様に身体をのけ反らせ、舌まで突き出して深いアクメに晒される姿は)
(より強く雌を孕ませたい雄を興奮させる)
愛理…?たったこれだけで気絶ですか…許しませんよ?
(体の力が抜けて崩れ落ちそうになる愛理を後ろから抱き締めて支え)
(無理やり意識を引き戻すために…アナルビーズと繋がる尻尾を握りしめて、一番大きな根元のビーズを菊穴にズボズボ出入りさせ)
(ちんぽは子宮口を圧迫したまま、ズンズンと奥に響くピストンで孕みたがっている子宮をダイレクトに揺さぶり)
(片手で胸を揉みながら、もう片手は敏感なクリを乳首の様に摘まみ上げて…)
(意識を飛ばした時よりも強い快感を与えて、愛理の意識を強制的に引き戻して)
だめじゃないですか…せっかく欲しがってたちんぽ、ちゃんと挿入してあげたのに…
ここですね…子宮口。たくさんいじめてあげますよ…
(狙いを定める様に子宮口に亀頭を何度も食い込ませれば、子宮口の方もちんぽに吸い付き)
(そのまま腰を振れば子宮が大きく揺さぶられ、本当の獣の交尾の様な卑猥な交わりが、ぐっしょりと濡れたベッドの上で繰り広げられ)
【ついついいじめすぎてしまいそうですが、喜んでもらえているようで何よりです…】
【私も愛理の事、犯したくてたまりませんでしたよ…】
【ですが時間的にそろそろ一区切りした方が良さそうですか?明日も早いでしょうし】
【良いところなのでもう少し、日を改めて続けたいですね】
-
【宗司にいじめられると興奮して、もっとほしくなって、はしたなくなっちゃう…】
【最近してなかったから、余計に…興奮してすごくたのしいの】
【あぅ…そう言われるとまたドキドキしちゃう…】
【ん…私もそろそろねむいー……明日も早いから…】
【続きはまた土日会える日に出来ると嬉しいんだけど、私は今の所土日なら平気だし、あとは…】
【13日実は休み(ゲームのために)取ってるから、13日は平気…あんまり長くは起きていられないと思うけど…】
-
【はしたない愛理も大好きですよ…とても興奮します】
【ドキドキしてくれるのもとても嬉しいです…】
【4月内は後は土日の休みが無いですね…24日の土曜日に少し夜更かしが出来るくらいでしょうか】
【13日も夕方から出掛ける用事があったので、あまり長くは一緒に過ごせなさそうですね】
【とりあえずは平日に会える日に会って、時間と余裕を見つつでしょうか】
【私は次に来れるのは14日の夜ですね、少しでも会えればうれしいですよ】
-
【う…宗司がそうやって、はしたなくても受け入れてくれるから】
【だから、こんな恥ずかしいことも……】
【ドキドキするに決まってるわ、こ、興奮も…したし……】
【うう…また宗司と会えない日に思い出しちゃいそう…】
【あ、うん、都合がつかないなら仕方ないわ】
【平日も会えるには会えるけど、夜ふかしがあれだから…早く来れるといいんだけど…がんばる…】
-
【ふふ、沢山思い出してくださいね?私も今度は愛理をどうやっていじめようか沢山考えてますよ】
【とりあえずは無理せずお会いしていきましょうね、ではそろそろ寝ましょうか…】
【(愛理をベッドに引っ張り込むと、何度もキスしながら抱きしめて)】
【大好きですよ、愛理。おやすみなさいませ…】
-
【ううっ、どういじめようかなんて考えなくても…!】
【こ、興奮はするけどぉー………恥ずかしくなってきた…】
【うん、無理しないようにがんばるわ…】
【(宗司に抱きつきながらキスを受け入れて、うとうとしながら…)】
【私も宗司がだいすき…おやすみなさい、今日もありがと…】
-
何とかこれた…けどもうこんな時間…
宗司も休んでるかもよね…それならそれでもいいから、ちょっとだけ待ってみるわね。
-
反応遅れてすみません、今日もお疲れさまでした。
(愛理を抱きしめ頭を撫でて)
来てくれてありがとうございます。こうして一日の終わりにお会いできて嬉しいですよ
-
おはようございます、愛理。
昨晩はあのまま寝ておりました…
次に来れるのは、17日の土曜日になります。21時を過ぎるとは思いますがその頃に…
愛理がよろしければお会いできるの楽しみにしておりますね。
それでは、いってらっしゃいませ。大好きですよ。
-
ただいま戻りましたよ。愛理もお疲れ様です。
もろもろお片付けしながら覗いておりますね。
-
う…ごめんなさい、寝てた…
今日一日ずっと寝てて、体調が最悪……頭痛いし…
うー…とりあえず気付いたら声掛けて…ごめんね折角時間作ってくれたのに…
-
大丈夫ですか?具合が悪いようでしたら無理せずお眠りになられた方が良いですよ。
(愛理を抱きしめると背中を優しく擦り)
風邪などでなければ良いのですが…季節の変わり目の影響でしょうか?
-
大丈夫…頭が痛重くて息苦しいだけだから…。
風邪ではないと思うんだけど、雨もすごいからそれもあるのかも。
(宗司に甘えるように凭れかかって)
続きしたかったけど、また今度にお願い…。
-
ああ、なるほど…気圧の関係でしょうか。私もたまに頭が痛くなる時がありますね。
(もたれる愛理の腰に手を回し、横を向かせて軽く唇を重ね)
ふふ、大丈夫ですよ。私も続き楽しみにしております…
来月は土日の自由が利くタイミングが多そうなので、少し期待してしまいますね。
-
でも息苦しいのはちょっとしんどい…薬もなくなっちゃったし、折をみて病院行かないとだわ。
(横を向かせられて顔が近づくと目を閉じてキスを受け入れ)
うん、私も続き楽しみにしてる…。来月、土日会えるときにたくさんしましょ。
じゃあ軽くお話……んと、少し遅くなったけど古戦場お疲れ様、宗司が走ってたかは聞いてなかったけど。
私はなんとか7万位には入れて…11億がんばった…。
-
お薬が切れているのは心配ですね…早めに行ってきてくださいね?
(キスをしながら愛理の頭を優しく撫で)
ええ、たくさんしたいです…たくさん。
ふふ、愛理こそお疲れ様です。私は疲れてると言えない程度の参加でしたので…
言葉の通り桁が違いますよ、さすがです。
-
たまーに息苦しいときに使う薬だから、ないと地味に困るのよね…。
でも病院って土曜の午前中しかいけないから、むむむむ…。
(キスをされながら頭を撫でられ、嬉しいけどむず痒くて頬を染めていく)
う…2回も言わなくていいわよ…もうっ。
今回のはほどほどで良かったと思うわ、ボーダーひどかったし。
まあ150が7分前後で…ATとかだとリロ殴りフルオで3.4分だったから、だらだら走るだけでなんとかなったわ。
水はテコ入れされたしね。
-
確かに土日休みであればそのタイミングだけですからね…
明日はゆっくり休めそうですか?お身体労わってお過ごしくださいね。
(染まる頬に手を添えてまたキスをして)
オートで150を片付けれるのが凄いのですよ…
安全策をとるならもうワンランク下を走るくらいですので。
水ですとどんなメンバーなのでしょうか?
-
明日は…少しやることがあるかな、今日ずっと寝てたし…。
気遣ってくれてありがとね。
(またキスをされるとドキドキして気持ちよくて、こちらからも唇を押し付け)
ええっ、そんなことはないと思うけど…今は終末武器とか簡単に5凸できるようになったし。
水は…古戦場でよく使ってたのは、ハロロゼッタで攻撃吸って、水コルルを後半落として水アンチラのベホマズンと奥義バーストでヴァジュラ奥義のディスペルでバフ剥がして…って感じ…。
水は太歳精弓とガリレオサイトとワム槍2本入れておけばなんとかなるし。
-
そうでしたか、用事が片付きましたらちゃんとお布団で休むのですよ?
後から私も添い寝いたしますので…
(軽いキスだけでも頭が蕩けてくるように気持ちが良くて、愛理からのキスに嬉しそうにまたキスを返す)
良いメンバーを揃えておりますね…最近古戦場も本腰を入れておりませんし、
色々見直してちゃんとメンバーも武器も育成しないといけませんね。
忙しさで4月の頭のイベントも参加できませんでしたし…
-
今日もお疲れ様です愛理。
その後お身体の具合は大丈夫でしょうか…頭痛など続いていなければ良いのですが。
次は21日の夜に来れそうなのでご連絡しておきますね。
平日ですので、愛理の無理のない範囲でお会いできればと思います…
来月の土日の会えそうな日も、確定したらお知らせいたしますので、
一緒に過ごせるのを楽しみにしておりますよ。
-
21日…今日…遅くなったわ…。
ごめんなさいこの前は寝落ちるしお返事も出来なかったしで…。
ひとまず待ってみるから、気づいたら声かけて。
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すみません愛理…せっかく早く来ていただいていたのに…
随分疲れていた様で、帰ってそのまま寝てしまっていました、お会いしたかったのに…
また今夜か、その次の24日は22時頃にはちゃんと来ますので、愛理がよろしければお会いできれば嬉しいです。
それと、5月の頭の土日、1日と2日が空いていましたので、早めの時間から遊べたら良いなと思っておりました。
今日はすみませんでした。次回会えるの楽しみにしておりますね。大好きですよ。
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一昨日来れなくてごめんなさい、疲れて寝ちゃって…
うー…ちょっと眠いけど、待ってる…気付いたら声掛けて
-
お疲れ様です愛理、私も少し前に帰ってきましたよ。
眠たいと言う事でしたので、うとうとされてるかもしれませんね。
ゆっくりお待ちしておりますね。
-
おはようございます愛理。私もあのまま寝てしまいました…
27日、28日の火曜と水曜日が次に来れる日になりますので、
無理なくお会いできると嬉しいですね。
愛理は今日はおやすみでしょうか?どうかゆっくりおやすみくださいね。
大好きですよ愛理。
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昨日ごめんなさい、待ってる間に寝落ちしちゃってたみたいで…。
27日と28日ね、来れるように頑張るわ…。
今日は休みだったけど朝から出掛けてたから、少し疲れちゃったわね。
宗司はお仕事かしら…お疲れ様、夜はゆっくり休んで頂戴。
それじゃあ27日に…楽しみにしてるわね。
ん…私も、宗司のことが大好きよ…。
-
ふふ、先日はお優しい言葉ありがとうございます。
今日は早めに落ち着けましたので、このままのんびりと諸々片付けながら
愛理の事お待ちいたしておりますね。
-
片付けも終わりましたので、そろそろおやすみいたしますね。
日付変わって今日ですね。また夜にも来れますので、どうかごゆっくりお休みくださいね。
それでは、おやすみなさい。大好きですよ。
-
昨日はごめん、今日もこんなに遅くなって…。
色々終わったから、ひとまずまってみるわね。気づいたら声かけて。
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さすがに寝てしまいましたでしょうか…最近入れ違いばかりですみません、
少しお待ちしておりますね。
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おはようございます。昨日は気付くのが遅れてすみませんでした。
次回は2日と3日、どちらも日中からお会いできますので、
愛理のご都合よろしければたくさん遊びましょうね?
それでは、今日も愛理が健やかに過ごせますように…
-
すみません愛理、先日お伝えした日付が間違っておりました。
先にお伝えしていた1日と2日が正しい日程ですので、今日も大丈夫ですから、
夕方位からまめに覗く様にしておりますね。
-
今日…!?
ごめんなさい、今気付いたわ!
今日は出掛けてたから全然見てなくて…
とりあえず気付いたら声掛けて。
-
振り回してしまいすいません、とりあえずお会いできて良かった。
(愛理を抱きしめて頬を摺り寄せ)
最近お互いに疲れておりましたからね、ずっとこうして抱きしめたかったです。
-
あ、ううん、大丈夫…待たせてごめんなさい。
(抱き締められながら大人しくスキンシップを受け入れ、恥ずかしそうに顔を埋めて)
そうね…最近まともに会えなくて、お互いタイミング悪かったわね。
宗司は今日は疲れてない?
-
いいえ、こちらのほうこそ…
(顔を埋める愛理の頭を優しく撫で)
仮眠も致しましたので、疲れの方は大丈夫ですよ。
愛理はお疲れではありませんか?
明日もご一緒に過ごせると嬉しいのですが…
(愛理の顎に手を添えて上を向かせると、キスをして)
-
疲れてないなら良かったわ…。
私は大丈夫。疲れてはいないけど、まだお風呂とかがまだで…。
宗司がいると思ってなかったから、何もしてないのよね…。
あ、うん、明日は特に用事もないし大丈夫よ。
明日はもっとたくさんお話できると嬉しいんだけど。
(顎に添えられた手で上を向かされてキスをされ、びくりと肩を揺らして頬を赤く染め)
-
ふふ、愛理が落ち着くまではお待ちできますよ。
お風呂も済ませて来てくださって構いませんからね、一緒に入ると言うのであれば話は別ですが…
私は午後からなら来れますので、愛理は何時ころがよろしいですか?
(腕を腰に回して身体を寄せ、逃がさない様にしてからキスを繰り返し)
-
ん…少しだけ済ませてきたわ。ありがと。
お風呂は…もうこの時間だし、顔だけ洗って明日入るわ…。
い、一緒には入らないからっ!
私は宗司に合わせるわ、特に何時がいいとかはないし。
(宗司の腕が腰に回ると身動き取りにくくなって、何度もキスを繰り返される度に)
(びくっと宗司のシャツを掴んで小動物のように震えて、恥ずかしさと嬉しさがぐるぐると心のなかでいっぱいになり)
-
そうですか、私は一緒に入りたいですよ?
愛理の隅々まで洗って差し上げたいです。
(腰からふともも、背中やわき腹…ラインをなぞる様に手を這わせてからかい)
では13時半はいかがでしょうか?そこからなら夕飯時以外はずっと遊べるので
愛理といちゃいちゃしたいですね…もちろんキス以上の事も。
(いっぱいいっぱいな愛理の耳元で低く囁いて)
-
ふひゃっ!?へ、へんな触り方しないでよ!
うう……絶対からかってる…私で遊ぶなんて生意気だわ…!
(体のラインをなぞるように触れられるとくすぐったいような、ぞくっとするような感覚に反応してしまい)
(すねながら顔を真っ赤にして見上げ、ぶつくさと文句を言い)
ええ、大丈夫よ。じゃあそのくらいの時間に…二度寝しないように気をつけないと。
っい、いちいち…そんな事言わなくていいわよ…わ、わかってるし…!
(耳元で囁く声にまた更に赤くなり、消え入るような声でつぶやいて)
-
ならもっと強く触りましょうか?
(ぎゅっと抱きしめると、腕の中に閉じ込められた小柄な愛理を見下ろして)
ふふ、言わなくても分かってるのですか…それはなおさら明日が楽しみですね。
私も遅れない様に来ますので…今日はそろそろおやすみいたしましょうか。
(もう一度、からかいではなく愛しさからのキスで愛理の唇を塞いで)
今日はこれで我慢しておきますね。
-
う…ごめんすこし寝落ちてた…
ねむいい……お返事ちゃんと返したかったけどねむくてむり…
ごめんなさい、ねるね…
またあした、たのしみにしてる…おやすみなさいそうし…
-
大丈夫ですよ、ごゆっくりお休みください。私もお会いできるの楽しみにしておりますので…
それでは、また明日。大好きですよ、愛理。
-
時間ですのでのんびり愛理をお待ちしておりますね。
(愛理の部屋で紅茶とお菓子を用意しつつ)
-
ごめん!遅くなったわ!
朝はちゃんと起きたんだけど、そっからゲームやって脳死周回して限界超越してアーカルムしてたらうとうとしちゃってた…!
うう、ちゃんと時間通り来れなくてごめんなさい。
-
早い内にお会いできた事に変わりはありませんから、大丈夫ですよ。
周回で眠るくなるのも良くある事ですからね。
(愛理の腰に手を回して、正面から抱きしめて)
さて、久しぶりのゆっくりした時間ですね…愛理は何か、したいことはありますか?
(腕に力を込めれば愛理とさらに密着し)
-
そうなんだけど、30分も待たせちゃったし…。
特にアーカルムってすごく退屈だから余計眠く…。
(腰に手が回って抱きしめられると頬を染めながら見上げ)
したいこと……ん、と、特にこれがしたいっていうのはないんだけど…。
…宗司のしたいことは?私にして欲しいこととかある?
(宗司の腕に力が込められて更に身体は密着して、柔らかい胸がふにゅっと潰れ)
-
単純作業になりがちですからね。夕方までぐっすり…とならなくて良かったですよ?
(染まる頬を手のひらで撫でて)
したい事もして欲しい事もたくさんあって迷ってしまいますね。
…そうですね、ご一緒に散歩にでもいきましょうか?
(愛理の首輪替わりのチョーカーにかちりとリードを嵌めて)
連休で屋敷の人手も少なくなっておりますし…愛理の調教にはちょうど良いですからね。
(リードをぐっと引っ張って顔を寄せるとそのままキスをして、愛理の思考を蕩けさせるように舌を激しく絡めていき)
-
うん…でもでも折角シスを限界超越させたからレベル上げたかったし!
もうすぐで7人目のエスタリオラ仲間に出来るから!私頑張ったのよ!
(ぐぐっと両手を握ってむふーっと得意げに)
散歩……って!
(チョーカーにリードを嵌められると意図を理解し、顔を真っ赤にして驚くように見上げ)
こ、こんな昼間から…っ、調教…は、もう散々した…っんん!!
(リードを引っ張られると無理矢理顔を寄せられ、乱暴にされながら激しいキスを与えられていき)
(舌を翻弄さするように絡められて思考を蕩けさせられ、瞳をとろんと潤ませて頬は上気し)
(雌犬スイッチが入ったかのようにキスの合間の吐息は熱を帯びて…)
-
それだけで膨大な素材が溶けたのが想像できますね…
ふふ、頑張っている愛理は可愛らしいですね、十天衆は今何人揃っているのでしたっけ?
(得意げな愛理を褒める様に頭を撫でて)
私にとっても愛理にとっても嬉しいお知らせですが…
調教が終わる事はありませんよ?愛理をいじめて、辱めてそれでも感じてしまう姿を見るのが私の趣味ですので。
…ちゅっ、ちゅぷ…んっ、…はぁ…ちゅく…
(濡れた音を響かせながら、愛理の抵抗がほとんどないのを良い事に)
(慣れた手つきで愛理の衣服を身体からはがしていく)
(腕の中に抱き込んだまま、するすると衣服は床に落ち)
(愛理は恥ずかしい下着姿に剝かれてしまい)
…今日は良い天気で良かったです。ふふ、もとより雌犬には服はいりませんけれどもね。
(唇を離すと、蕩けた愛理の顔を満足げに見つめ)
ほら、行きますよ?…ちなみに、素直に散歩した方が良いのはお分かりですよね?
(愛理の部屋から庭へ続くドアの前で、散々愛理をイき狂わせたクリリングのリモコンをチラつかせて見せ)
-
限界超越はものすごい量の素材が消えるから…銀片200とかほんと大変だったわ。
十天は全員いて最終もサラーサ以外はしてるけど、賢者はまだやっとそろそろ7人目ってところだから…。
…これ別に可愛くはないと思うけど。
(頭を撫でられて褒められれば照れ隠しにぷいっとそっぽを向き)
な、なによそれぇ……じゃあ私はずっと恥ずかしい思いし続けるってことじゃない…
うぅ……あんまり恥ずかしいこと、しないでよぉ…
っ…ちゅ…ちゅっ♥ん…ふ、ちゅぷ……っは…っん♥
(舌が絡み合い、互いの唾液が混ざったものが唇の端から溢れ)
(蕩ける激しいキスに夢中になり、宗司によって服が脱がされていくのをおとなしく受け入れ)
(衣服は床に無造作に落ちていき、身につけるものは宗司から贈られた雌犬専用の下着とも呼べない代物だけ…)
ふぁ…っは…♥……ほ、ほんとに外行くの…?こんな格好で……。
(唇が離されれば舌を突き出したまま名残惜しそうに発情した顔で見上げて)
(これからすることに恥ずかしそうに顔を真っ赤にするが、すでに雌犬であることを自覚させられた身体は熱くなっていて)
(まだ成長しているせいで下着が食い込んだ乳房は乳輪までぷっくりと膨らんだ濃い乳首を際立たせ)
(まだキスしかしていないのに、ぽた…と床に愛液を垂らすおまんこは期待を隠しきれなくて)
っ〜〜〜〜!!わ、わかってるわよ…!
素直に…い、犬らしくするからぁ……外でクリいじめないで……
(宗司がクリリングのリモコンを見せると、様々な恥ずかしくて気持ちよすぎる記憶が蘇り)
(外でされるのは絶対に恥ずかしすぎると縋るように見上げてお願いして)
-
頑張りの成果ですね、七人目でやっとと言うのがそもそも凄いのですよ?
(そっぽを向かれても構わず頭をなで続け)
大丈夫ですよ、恥ずかしいだけではなく…一緒に気持ち良くもなりますから。
その内、恥ずかしいと感じると気持ち良くなる様に仕込んであげますからね。
もう、そうなっていると言っても過言ではありませんが。
(命令通り普段から着ている、何も隠せていない交尾専用の下着姿を晒し)
(キスだけですっかり発情した身体を見下ろして)
大丈夫ですよ、使用人たちも……数人を除いてはお休みを貰っておりますし、
愛理がよっぽどのはしたない声を上げなければバレる事はありませんから。
(我慢できますよね?…と耳元で囁くと、ぎゅっと乳首を摘まんで引っ張ってやり)
ふふ、このままいじめていると床がびしゃびしゃになりそうですね…
さあ、行きましょうか?
(ドアを開けると日差しと共に、温かな空気が部屋に流れ込んできて)
…まずは、温室の方に行きましょうか。ほら、おいで。
(先に外へ出ると、リードを引いて愛理の事を庭へと引っ張り出し)
(普段日に晒さない部分まで外気に晒され、白い肌や興奮している乳首が一層際立つのをじっくり見つめて)
-
うううっ…き、気持ちよくても、恥ずかしいものは恥ずかしいんだから…。
恥ずかしいのがどれだけ屈辱的か宗司はまったくわかってないわ…!
(交尾専用の下着をつけた姿で発情した身体を見られると、余計に身体は熱くなっていき…)
(恥ずかしいのに、子宮が疼いていくのを感じてしまう)
で、でもゼロじゃないじゃない、バレたら…
我慢なんて…だっていつも激しくて………――ひっン゛ン゛ッ♥♥
(耳元で囁かれる低い声にぞくっとしてしまって、乳首を摘まれて引っ張られると高まった身体はそれだけで軽くイって)
はぁっ…♥はっ…ん……ううっ…、もぉ…なんでいつも…っ
(ドアが開かれて日差しと外気に本当にこの格好で外に出ないといけないと実感して、ぐす…と恥ずかしさでべそをかき)
う……はい……ご主人さま…
(先に外に出た宗司にリードを引かれて引っ張られ、渋々…といった様子で歩き出す)
(まるで犬のようにリードを引かれて、裸よりも恥ずかしい格好で外に…)
(意識しないようにしても否応無しに日差しを感じて温かい空気や風が肌を撫で)
(変態しかこんなことしない…そう屈辱的な筈なのに、歩く度に揺れる乳首は徐々により硬く大きく勃起していき)
っん…♥…は……っふ……♥
(クリも乳首と同様に興奮で大きさを増していくせいで、歩く度に擦れる甘い刺激に声が漏れてしまう)
-
その屈辱を味わいながら犯されるのが一番気持ち良いのですよね、はしたない雌犬愛理は。
散歩に行くだけで発情しているのですか…?しょうがないですね。
(視線や言葉だけでも熱を帯びて敏感な反応を示す身体を交尾への期待で煽る様に)
(一度だけお腹の下あたり…子宮の位置を手のひらで触れて)
ふふ、何が激しいのですか?今は散歩に行くのですよ?
(愛撫一つで簡単にイくほどに出来上がっている身体から手を離し)
(頭の中はもう交尾の事を考えている愛理へ意地の悪い顔で笑って見せ)
…散歩ですからね、ゆっくりで構いませんよ?
その様子だとあまり早くは歩けないようですし…
(リードは強く引っ張らず、愛理のスピードに合わせる様に歩きながら)
(触れてもいないのにぷっくりといやらしく膨らんでいく乳首やクリには気づいている様子で)
まさか、風に吹かれるだけで感じるとは思いませんでしたが…
その程度の喘ぎ声なら漏らしても良いとは思いますが…
その調子で本当に大丈夫ですか?
使用人に見つからなくても…外にはしたない声が聞こえては噂になってしまうかもしれませんよ?
(手のひらの中でリモコンを転がすのを見せつけながらも、スイッチを入れる事は無く)
さて、温室につきましたね…ガラス張りとはいえ半分室内ですから、少しは落ち着けるのでは?
ほら、早く中へどうぞ?私はリードを持っていますので…愛理がカギを開けて下さいね
(温室の鍵を愛理に手渡すと、何の宣言も無くクリリングのリモコンをいじって)
(愛理の勃起クリの根元にはめられたリングがブルブルと振動を始め)
-
ち、ちがうもん…なんでそんなこと…ううっ!
ひゃん…♥…ぁ……はぁ…♥ずるい……わざと興奮させるくせに…
(下腹部の子宮のあたりを手のひらで触れられると、子宮が反応して強く疼いてしまい)
(まだ触れてすらいないのに、愛液より濃厚な本気汁が内腿を伝って垂れ落ちていき)
はっ…はっ…♥いじわるぅっ…!
(一度イくと交尾のことが頭から離れなくて…)
(疼くおまんこは物欲しそうにひくつきながら、完全に発情している顔は悔しさを滲ませ)
っン……はぁ…はっ…♥ふぁ…っ…ぁ…♥
っ〜〜〜〜!こんな格好だから…しかたないじゃない…っ
(クリが興奮と調教で大きくなっているせいで、歩く度に緩く擦れるだけで雌の声が漏れて)
(風が乳首を撫でればぴくっと震え、その振動で豊かな乳房がたぷっと揺れる)
は、はしたない…っん♥声、出させない…ように…してくれればいいじゃない…
いつも…宗司がへんなこと、する…か、っ…はぁ♥ぁ…ん…♥
(わざとリモコンを見せつける宗司を悔しそうに涙目で睨みつけるが)
(その間にも敏感すぎるクリも乳首も感じている様を見せてしまい、身体に快感が蓄積していき)
…温室…まあ外にいるよりはマシだけど……
ううっ…わ、わかったわよ…今開け……―――ッンぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
(外よりはマシ…と、鍵を渡されて開けようとしたところ、何の宣言もなくいきなりクリに激しい刺激を感じ)
(わけもわからずイかされて立っていられず、ドアノブに凭れるようにしがみつき、お尻を突き出すような格好でイき声を上げ)
ひぎっ♥ンぃ゛っ♥ぉ゛っ…ンぐっ♥ぁっ♥ぁ゛ぁ゛っ♥
ぐ…りぃっ♥イ゛っでりゅ♥ぃ゛っ…ぉ゛ぉ゛っ♥♥とま゛っ…ぁ゛っ♥っ…はひっ♥
ごしゅっ…じ…しゃっ…ン゛ン゛ッ♥♥む、り゛ぃ゛…っ♥あけ…っ…むり、れしゅぅ゛っぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥
(クリのリングが震えるせいで高まった身体は耐えきれなくて、何度も何度も無様な格好でクリイきをさせられてしまい)
(地面にはおまんこから溢れ出す本気汁が垂れ落ちて、外なのに濃い雌の匂いを充満させて)
(根本を締め付けられて震えさせられたクリはイく度にぴくぴくと気持ち良さそうに震え)
-
お返事の途中ですが、そろそろ夕飯の準備やらもろもろ済ませて参りますね】
【良いところなので準備に身が入らなさそうです…気を付けますね】
【19時半頃には再開できますが、愛理のお夕飯もあると思いますので、良いタイミングでおっしゃってくださいね】
【それでは、また後程…】
-
【ええ、私も少しご飯食べてくるわ】
【あぅ…な、何言ってるのよもう……】
【私も19時半頃には戻れるようにするわ】
【うん、またあとでね】
-
【ただいま戻りましたので、続き用意しつつお待ちしておりますね】
-
【お待たせ…!今戻ったわ】
【続きはのんびり待ってるわね】
-
そんな恰好をしてくれているのは私の命令ですが…着ているのは愛理の意志ですからね。
これも首輪と同じ…愛理が私のものである証ですからね。
その発情しやすい淫らな身体も…私と何度も何度も調教と交尾を繰り返したからですよ。
私専用のおまんこでちんぽを奥まで咥え込みたいから、こんなによだれを垂らしているのですか?
(更に興奮を煽る様に、愛理が恥ずかしがるような言葉を囁いて聞かせ)
声を出させない様にですか…なるほど、口枷を噛ませるのも良いですね。今度用意しておきますよ。
被虐心を煽られた愛理が余計に興奮するとは思いますが…
その時は目隠しと手枷も…音も聞こえない様にして散歩と言うのも良いですね。
(愛理の一言で想像を巡らせ、次の散歩も楽しみだと笑い)
(温室とは言え、完全な野外ではなくなることに一瞬安堵した瞬間を見計らったかのようなリングの振動は)
(不意打ちの驚きと快感で愛理を一気に絶頂へ導いて)
…どうしました愛理?早く開けて下さい?
そんな恰好でお尻を突き出して…おまんこからトロトロの本気汁が溢れているのも丸見えですよ?
(振動を強めたり弱めたりしながら、愛理の背後に立って、お尻を軽くぺちりと叩いて)
ふふ、イきながらじゃ何を言っているかよく分かりませんね…
二択で質問しますので…正解の行動してくださいね?
「温室で花を見て、そのまま部屋に帰りたい」…なら、鍵を私に渡してください?
「温室に入るまで我慢できない、ここで動物みたいに犯して欲しい」…なら、その格好のままお尻を振ってください。
(悪意のある二択を突き付けながら、リードを引いて愛理の上体を起こさせる)
(愛理の答えを待つ間だけ振動を止めてたせいで、高ぶった身体はジンジンと積み重ねられた快感でくすぶる様に疼きを覚え)
【お待たせしました、引き続き楽しみましょうね】
-
うぅっ……宗司がこういうふうにしたくせに…
なんでわざとそういうこと…!わ、私が恥ずかしいのわかってるのに…
だって、宗司が…き、気持ちいいことばかりして、えっちなこと…身体がいっぱい覚えて…
だからだもん…宗司が、こういうふうにしたのに…言わないでよぉ…
(こちらが恥ずかしがるような言葉で煽る宗司に涙目でぷるぷると羞恥に耐え)
(けれども煽られる羞恥に身体は余計に反応して、より過敏に反応しやすくなっていて…)
そ、そういうことじゃないっ、どうしてそうなるのよぉ…。
そんな何もわからない状態で散歩なんてしたくないのに…!
(絶対絶対今より恥ずかしい…!と、不安と恐怖と辱めへの快感に身体がぞくりとしてしまい)
(不意打ちで与えられた快感の波に飲み込まれて、ただただイくことしか出来なくなって…)
んひぃ゛ぃ゛ッ♥♥ひっ…ぁ゛っ♥ぁ゛っ♥
たた、かにゃ…っぃ゛♥っはひ…はっ…ン゛ン゛ン゛ッ♥♥
(強い刺激に激しくイったと思えば弱まる刺激に息を吐きだして耐えようとするが、再び強い振動にまたイかされ)
(リングの強弱に身体は翻弄されて、お尻を軽く叩かれる刺激にさえ背筋がびくんと反応してしまう)
ふぁ…っはぁっ…はっ……ぁ……♥
んぐっ♥♥はぁ…はぁ……もぉ…いつも私が、恥ずかしがることばかりぃ……
(宗司から問いかけられた二択はどちらを選ぶかなんて明白なのに…)
(後ろからリードを引かれて上体が反れば肉感的な乳房が淫らに揺れ)
(首のチョーカーのせいで息苦しのに…本当の犬みたいな扱いにぞくりと乳首がまたいやらしく膨らみ)
(さっきまで振動していたクリリングの動きが止まり、イってたせいでまたイきたくなる身体はまるで焦らされているかのようで)
(恥ずかしくてたまらないけど、羞恥の涙を堪えて…腰を揺らしてお尻をゆっくり振って)
は…ぁっ……が、我慢、出来ません…っ♥
い、今すぐ…ちんぽを、雌犬まんこに…は、はめてくださ…い…♥
動物みたいに…犬に、なります…から…ちんぽ♥くださいっ♥
(雌の本気汁を垂らしながら、雄にアピールするかのようにお尻を振り)
(お嬢様らしさの欠片もない、交尾が大好きな一匹の雌犬であることを認めるかのように)
(いやらしくはしたない交尾のおねだりをご主人さまにしながら、涎を垂らす雌まんこがひくひくとちんぽを欲しがっていて)
【私もお待たせ…!最初のほうとか切ってもいいからっ】
【今日はいっぱいしようね…?】
【ずっと…し、したかったんだもん…】
-
叩かないでと言う割には嬉しそうですね…
痛いのも気持ち良いですか?ふふ、そんな風に感じられたら、もっとお尻ペンペンしたくなりますね。
(敏感な反応で背筋を反らせる愛理のしなやかな肢体にこちらも興奮を覚えながら、張りの良いお尻を良い音がなる強さで叩いて)
お部屋に戻りたいと言えばその通りにしますよ…簡単な二択でしょう?
よしよし…愛理はちゃんと素直に答えられますよね?
(何食わぬ顔で微笑みながら、愛理のリードを引きながら後ろから身体を寄せ)
(飼い犬にそうするように、顎の下をくすぐる様に指を這わせ)
おや、それが二択の答えですか…あれだけ恥ずかしがっていたのに、外で交尾したい…と?
バレるかもしれないと言っていたのは愛理の方だと記憶しておりますが…
そこまで言うなら、羞恥心が吹き飛んでしまうくらいの激しい交尾をしましょうか。
その方が愛理も嬉しいでしょうしね。
(ドアにもたれたままお尻を突き出す愛理の姿を見ていれば、ちんぽはズボンの中できついくらいに勃起していて)
(交尾して欲しさに揺れるお尻を両手で左右から掴むと、取り出したちんぽの先端…熱く固く膨らんだ亀頭を押し付け)
ぐちゅ――ずぶぶぶっ…!!!!
(濡れ切った雌まんこをその亀頭でこじ開けると、腰を突き出すようにして一気におまんこの中をちんぽで満たし)
ほらっ!欲しがってたちんぽですよ…子宮口にぶつかって…っぐりぐり押し付けられているのが分かりますか?
(リードを引けば上体は持ち上がり、深くちんぽをおまんこに飲み込む事になり)
(そのまま胸を後ろから乱暴に揉みながら、じゅぽじゅぽと軽く腰を動かすだけで)
(愛液に塗れた膣内は卑猥な音を立てて、更に周囲にメスのニオイを充満させ)
…このまま今日も、沢山中出ししてあげますからね…
ああ、そうだ。言い忘れてましたが…この場所、お屋敷のあの廊下の窓から良く見えるんですよ…
誰かが通れば、愛理が私に調教された雌犬だって事、見られてしまいますね。
(腰を振りながら愛理の耳元で囁き、そのままクリリングの振動を再開させ)
【ええ、私もしたかったです…】
【たくさんいじめさせてくださいね、頭の中からおまんこの奥まで全部ぐちゃぐちゃにしてあげます】
-
ゃっ…か、感じて、ないっ…♥
はぁっ…ふぁっ…い、いた…っン♥ゃっ…ん♥
(お尻を先程よりも強く叩かれると乾いた音が鳴り、その音と呼応して感じるかのように反らした背筋を震わせる)
(リードを引かれながら顎の下を指が這い、犬のように擽られているのに嬉しくなってしまい)
う…ん……はい…外で、交尾したい、です…っ
ば、バレるのは嫌だけど…恥ずかしいけど
こんなにされたら、我慢なんて出来るわけ……
うぅっ……は、激しすぎるのはっ、外だからぁ……
(恥ずかしさと興奮で火照る身体を空気が撫でると外であることをなおさら意識してしまい)
(けれどももう高まりすぎた身体はちんぽが欲しくて堪らなくて、一秒だって我慢が出来なくて)
(お尻を掴まれて熱く膨らんだ亀頭が押し当てられるのを感じれば、身体も心も期待して…)
っ――ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜っぉ゛っンッ♥♥
(充分に濡れすぎたおまんこを亀頭がこじ開けて、そのまま一気に満たして…支配していくのを感じて)
(降りてきていた子宮の口に亀頭がぶつかり、一際高い雌声を上げて一突きでアクメし)
ぃ゛…っぁ゛、はっ♥ぉ゛っ♥ン゛っ♥ぉ゛っ♥
しきゅっ…ぅ゛♥きでっ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ほっ♥
ぐり、ぐりっ♥しゅぎぃ゛ぃ゛♥♥しきゅぅ゛っ、イっでりゅぅ♥
(リードを引っ張られると身体が無理矢理反るような体勢になり)
(チョーカーが首に食い込んで息苦しいのに、おまんこが反応するようにきゅぅぅっ♥と締まり)
(奥深く飲み込んだちんぽが動いて奥をピストンされる度、膣壁が痙攣してイきたてまんこにさせられて)
(乱暴に背後から胸を揉みしだかれればいやらしく卑猥に歪んで、宗司との交尾でまた成長しているのを柔らかな肉感で伝え)
ふぇっ……ぇっ…―――ひぎゅっん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥
(激しい交尾で交尾のことしか考えられなくなっているのに、宗司から囁かれた言葉にびくりと快感とは違う震えで目を見開くが)
(クリリングの振動が再開されると、強制的に絶頂へとイかせられ)
ぁ゛っ♥ひっ…ン゛っ♥ま、っゃ、やぁ゛っ♥♥
見られっ♥ぉ゛っ♥ン゛ン゛っ♥ゆるっし…でぇ゛♥りゃめ…っひぐ、ン゛ッ♥
(痴女しか着ないような下着をつけながら、犬のようにリードに繋がれ犯されて感じきってる姿を誰かに見られるかも…)
(そう考えると恐怖を感じて焦燥感に駆られるのに、身体は乱暴に与えられる快感になすすべなく流されて)
(むしろそんなスリルさえも気持ちよさに変えているかのように…ちんぽに吸い付く力は強くなり、完全に子宮は降りきってしまう)
(まるで外でも構わず犬のように種付けされるのを望むかのように…)
【えへへ…うれしい…宗司も私とえっちしたかったんだ…】
【あぅ……うんっ♥た、たくさんいじめて…♥】
【ぜ、全部ぐちゃぐちゃにされたらまた宗司でいっぱいになっちゃう…】
-
もうちょっと上手な嘘の付き方は出来ませんか?
おしおきですね…
(感じてない、と見え見えの嘘に対して、またお尻をパン!と叩いて)
今度は普通の公園にでも行ってみましょうか…愛理の学校でも良いですね。
いろんな場所で愛理の本当の姿を曝け出させてあげますよ…
(羞恥心と理性、快感を欲する身体の間で揺れながらも)
(我慢できずにチンポをねだる愛理の中を…ずぶずぶとこじ開けながら奥まで押し進み)
ふふ、すごい声が出ましたね…愛理にそんな声を出させたと思うと、とても興奮します。
(その痴態を間近で見ているせいか、おまんこの中でちんぽは更にぐぐぐと反り返り)
(体位のせいか普段とはまた違う擦れ方で膣内をぐちゅぐちゅに掻き回していき)
ご報告ありがとうございます、ちゃんと言えて偉いですね…
(子宮まで届くチンポでぐりぐりされてイかされている…喘ぎ混じりの言葉に興奮が高まり)
(締め付けの強くなった膣内を亀頭が強引にごりごりと抉り倒していき)
ずっとイってますね…締め付けも濡れ具合も最高ですよ…この雌まんこは
胸もまた大きくなりましたか…?柔らかいのに先端だけこんなに硬くして…
乳首も…まだ成長しそうですね。
(腰をぶつける様に後ろからチンポを何度も突きこめば、パン!パン!と交尾の音が庭に響き渡り)
(窓でも開いていれば確実に誰かの耳に届いているであろう音は、聞くだけでそれが卑猥なものであると分かりそうで)
ふふ、見られるかもと気付いたのに、さっきよりも感じていませんか?
まあ、大丈夫でしょう…ここまで乱れていれば、一目で愛理だとは気づきませんよ。
むしろ見せつけてやりましょうね、愛理が私に種付けされるところ…
(ぐちゅぐちゅとちんぽが激しい出入りを繰り返す)
(片足を持ち上げて、結合部も丸見えの状態で更に腰を振りたくり)
待つのも、ゆるすのも駄目ですよ…というか、
愛理に許されてるのは、種付けされて気持ち良くイく事だけだろ。
(命令口調で囁いた後、ぐいっとお尻を引き寄せて愛理の態勢をわざと崩させると)
(ずぶ…とより一層深いところにちんぽがねじ込まれて)
…びゅるるるる!!!!
びゅるる!!びゅるっ、びゅるる!!!
(降りきって亀頭にしゃぶりつく子宮口に熱くて濃厚な精液がびゅくびゅくと勢いよく迸る)
(外で本当の犬の様に交尾で子種を受け止める愛理を後ろから羽交い絞めにする様に抱きしめ)
(愛理のお腹がいっぱいになるくらいの射精量を奥へ打ち込んで)
【もちろんですよ、どうやって犯そうか考えておりましたからね】
【中にもいっぱいだしますよ、次の交尾の時まで中に残ってるくらい…】
【むしろずっとちんぽで塞いでいたいくらいです…】
-
ひゃぅ゛ぅ゛っ〜〜〜♥♥
(おしおきと、お尻を強く叩かれ、痛みとともに強い快感を感じて雌声を響かせてしまい)
はっ…ぁ♥はぁ゛っ♥ごめ…っなさ、ご主人さま…っ♥
(背筋をぞくぞくさせながら、自分の執事に謝って許しを請うという行為にさえ身体を高ぶらせ)
ん゛っ♥や、やだっ♥そんなの…っひぅ゛ぅ゛ッ♥
そと、やだぁ♥もぉ…ゆるしてっ♥♥
(庭だけならまだ敷地内だから安心感があるのに、公園や学校なんて…)
(本当に誰かに見られる恐れがあるのに…宗司が何を考えてるのかわからなくて不安で弱々しく首を振り)
ぁ゛ぁぁっ゛♥♥へん゛っ、な…とごぉっ♥あ、あたっ…ひぎっ♥♥
ごりぇっ♥りゃめ…っぇ゛♥ぎもち…ぁ゛っ♥ぁ゛ン゛ッ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
(ちんぽがおまんこの中で反り返り、普段当たらないようなところに当たり)
(いつもと違う擦れ方に気持ちよさが何倍にも膨れ上がって、掻き回される膣内では本気汁がぐちゅぐちゅと泡立ち)
んぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ♥♥ぉ゛ほっ♥ぁ゛……っぉ゛♥ぉ゛ぉ゛ンぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(抉るようにごりごりと膣壁と子宮口をいじめられると、雌の鳴き声を上げるしか出来なくなって)
(激しすぎる快感に一瞬意識が遠くなりそうになるが…)
(子宮口に食い込むちんぽによって絶頂の中またイかされ、遠きそうな意識は戻って再び雌の声を響かせ)
い゛っ…イ゛って、ます…っぅ゛ん゛ん゛っ♥♥どまっ、な…ぃ゛♥♥
め、雌まんごっ♥ごわれちゃ…っぅ゛ぅ゛♥♥
ゃ゛ぁ゛っ♥むねっ♥お、ぉっぎぐ、♥これいじょ…下品に、なるぅ゛♥♥
むねもぉ゛っ、ちくび…もっ、おっぎぐ♥なりたく、なっ…ぃよぉ♥
(後ろから何度も何度もピストンされると下品に大きく育った胸は牛乳のように揺れて)
(ぶつかるような乾いた音と濡れた音は誰が聞いても激しい交尾の音で…)
(それを庭で響かせるなんて、誰かに気づかれそうなスリルにぞくぞくと身体は高まり)
そん゛なことっ、なぃ゛っ♥はひっ♥ン゛ン゛♥ぉ゛ひっ♥
っ〜〜〜♥こ、こんなっ、格好♥っゃ…ぁ゛♥ぁ゛っ♥ぁ゛ぁ゛ん゛♥♥
(片足を持ち上げられて結合部が丸見えの状態となり、そんな格好でちんぽを激しく動かされると)
(雄と雌の交尾の匂いがする卑猥な体液がマーキングのように地面に飛び散り)
っん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥
ぉ゛ほッぉ゛ぉ゛っ♥♥
(ご主人さまとして命令するように囁かれ――その言葉に従うかのように激しくイって)
(お尻を引き寄せられて体勢を崩され、不安定な格好で一番深いところまでちんぽがねじ込まれ)
(緩んだ子宮口に食い込んだ亀頭にイってるのにイかされて、無様にぷしゃぁっ♥と潮を吹き)
ん゛ん゛ッ♥♥ッひぁ゛ぁ゛っ…ぉ゛っぉ゛ぉ゛〜〜〜〜♥♥
(降りきって孕もうとしている子宮に熱く濃厚な精液を感じながら、潮を吹いたまま舌を突き出してアクメして)
(羽交い締めにするるように抱き締められながら、子宮がぱんぱんになるくらい…)
(入りきらないザーメンが膣内に逆流するくらい、子宮もおまんこも子種でたっぷりにさせられて)
(精液で熱くなる下腹部を感じながら、激しすぎるアクメ身体を痙攣させていたが…)
ぁ゛♥ぁ゛っ♥……―――は…ぁ…ぁ…っ……
(羞恥と快感に身体と意識が耐えきれなくて、くたりと糸が切れたように宗司腕の中で意識を手放し)
(けれども身体だけはもっと確実な妊娠を望むかのように、食い込んだままの亀頭に貪欲に吸い付き…)
【うぅ…どうしよ、すごく嬉しくてまた…濡れちゃう…】
【ずっと宗司の精液がおまんこに残ってたら出来ちゃうし…でも出来ちゃったら、嬉しいけど…】
【ふぇっ、ずっとちんぽで塞がれたらちんぽのことしか考えられなくなっちゃうから…!】
【ていうか遅くてゴメンね、つい気合が入っちゃって…】
【えと、適当に切っていいから…!あ、あと眠かったら遠慮なく言ってね?】
-
【ふふ、そうやってすぐ塗らして…どれくらい濡れているのか試してみたくなってしまいますね】
【(愛理を抱き寄せると太ももの間に脚を割り込ませて圧迫し)】
【塞ぐだけじゃなく、ちゃんとキスもピストンもしますから…それに、考える事が出来ないくらいに気持ち良くしてあげますよ?】
【謝らなくても大丈夫ですよ、こうやって愛理が乱れてくれるのがとても好きですので】
【お返事を待っていただいているとかなり遅くなってしまいそうなので】
【今日はここでおやすみにして、後日続きを置いておきますよ】
【来週の土曜日も日中があいているので、愛理の都合が良ければ続きからでもいかがでしょうか?】
-
【だ、だって、宗司がえっちなこと言うから…!】
【(抱き寄せられて太腿の間に脚が割り込むとぐちゅ…♥と濡れた音がして、圧迫されれば宗司の脚にべったりと濡れた感触が広がり)】
【ううっ、もう充分気持ちよくさせられてるのに…ま、また宗司のこと好きになっちゃうから…】
【あ、ありがと…でもあんまり長く時間かけると時間がなくなっちゃうし】
【うん、わかったわ。あ、でも置きって結構気力使うし、無理なら無理でいいからね?】
【土曜日大丈夫っ、続きも…おねがいします。あ、あと、GW中は…5日まではのんびりお休みだから、空いてるときがあったら会えると嬉しいなぁ…って】
【無理ならいいんだけどっ】
-
【それでこんなに濡らしてしまう愛理もえっちですけどもね…】
【(十分すぎる程に濡れているのを感じて、愛理を見つめながらぐっと抱き寄せると)】
【(じゅぷ…と割れ目を押し広げる感覚とともにちんぽが侵入していき)】
【もっと好きになってくださいね、私も愛理をたくさん愛しますから…】
【お気遣いありがとうございます、なにより私がお返事したいので…】
【5日までで会えそうなのは4日の夜の早めの時間でしょうか】
【19時くらいからお会いできそうですがいかがでしょうか?】
【(繋がったままゆっくり腰を動かし、愛理の顔をじっと見つめ】
-
【え、えっちにしたのは宗司だもん…宗司のことが好きだから…】
【(見つめられながら抱き寄せられると胸をきゅんと高鳴らせ)】
【(ちんぽが濡れそぼったおまんこを押し広げて入り込み、ぎゅぅっとしがみついて流されそうになる気持ちよさに耐え)】
【はっぁ♥っぁ♥も、もういっぱい好きなのにぃ♥…今日また好きになっちゃったよぉ♥】
【じゃあお返事、たのしみにしてる、ね?】
【ぁっ♥だいじょぶっ♥4日の19時…あけて、おくから…ぁ゛っ♥】
【はぁ゛っ♥はっ♥や、みない、で♥きもちっ…ぃ♥すきっ、すき♥宗司のこと、すきなのぉ♥】
【(ゆっくりとした動きに気持ち良さそうに蕩けた顔で見上げ、溢れ出る気持ちを口にしてちゅ…♥とキスをして)】
-
【私も愛理が好きですよ…こうして我慢できなくなるくらいに】
【(しがみつく愛理を抱きかかえてベッドにそっと押し倒し)】
【(奥まで押し込んだペニスでとんとんと子宮口をノックし)】
【良かった、では4日の19時に…続きからにするかはその日に決めましょうか】
【だめですよ…愛理がイくまで見つめてますから…好きですよ、愛理っ】
【(ぐっ、ぐっと強く子宮口を押すような腰の動きで敏感なところを擦り合わせ)】
【(キスを受けると、こちらからもキスを返して舌を絡め)】
【ん…ちゅ…はぁ…愛理、一緒にイきましょうね…っ!!!】
【(ぎゅっと抱きしめた愛理の中にびゅくびゅくと精液が勢いよく流れ込んでいき)】
-
【うれしい…♥好きって言われると、もっと好きに…なっちゃう♥】
【(ベッドへと押し倒されて子宮口をノックされ、脚で宗司の身体を挟み込みながらイきそうな快感に耐えて)】
【(子宮口が緩んで降り、ちゅぱちゅぱと亀頭に吸い付きながら求め)】
【んっ♥ぁ♥わかっ、たぁ♥でも…どっちにしても、4日も…しよっ♥えっち…っはぁ♥もっとしたいのぉ♥】
【ひぁ゛ぁ゛っ♥それっ…子宮♥だめっ♥ぁ゛、はっ♥】
【(子宮口を強く刺激されて一番奥の敏感なところに擦れるちんぽに溺れて腰が勝手に揺れ)】
【(キスを返されて舌を絡められながら懸命に求め、全身で好き♥好き♥と伝えて)】
【ちゅ…ちゅっ♥…はぁっ♥;いっしょにぃ゛♥イくっ♥イくからぁっ…♥】
【ぁ゛ぁ゛っすきっ、すきぃっ♥んっぁ゛ぁ゛ぁぁ〜〜〜♥♥】
【(強く抱き返しながら子宮に熱く迸る精液を感じると、おまんこも身体も痙攣させながらイって…)】
-
【そんな事言われたら、もう今から我慢できないですよ…4日も覚悟してくださいね
?】
【んっ…はあ…っ…】
【(どくどくと精液を注ぎきるまで愛理を強く抱きしめて)】
【(射精が終わった後もちんぽも抜かず、愛理を離さず)】
【はぁ…はぁ…今日はこのまま寝ましょうね…】
【愛理が寝れればの話ですが…それでは、おやすみなさい。大好きですよ】
【(亀頭に吸い付いてくる子宮口を揺さぶる様に腰を動かし…)】
【(そうやって互いに疲れ果てて眠るまで深く繋がり合うのだった)】
-
【はぁっ…はぁっ…♥4日…っ、いっぱいしよ…ね♥】
【(精液が注ぎ込まれるのを絶頂の中感じながら宗司の腕の中で幸せな気持ちになり)】
【(射精が終わっても入ったままのちんぽに身体はまた熱くなって)】
【ぁ…♥はぁ…っ…うん…♥このまま、ぬかないで♥】
【ぅ…寝れないのわかってて言うのずるい……。…私も宗司のこと大好き…おやすみなさい】
【(亀頭で子宮口を揺さぶられるとまた甘く蕩ける声を漏らして快感に悶え)】
【(それから深く繋がったまま疲れ果てて寝落ちるまで、何度も何度も交尾を重ねていくのだった…)】
-
19時…!宗司はまだ着てないみたいね。
のんびり待ってるから、余裕ができたら声かけてね。
-
お待たせいたしました、愛理。ただいま帰りましたよ。
簡単に夕食も済ませておきますので、少しお返事に間が空きますがご容赦くださいね
(小柄な愛理を抱きしめてぎゅっと包み込み、抱き心地を堪能して今日一日の疲れを癒し)
-
おかえりなさい宗司。今日もお疲れ様。
お返事はのんびり待ってるから大丈夫よ、疲れてたら無理しないでね?
(宗司の背中に腕を回してぽんぽんと労うように撫でて)
-
ありがとうございます、愛理。あらかた落ち着きましたよ…と言う事で…
(労って抱きしめてくれる愛理を軽く抱き上げると、お姫様抱っこでベッドの方へ運んでいき)
約束通り、今日もしましょうね…愛理の大好きな交尾。
この前の続きは土曜日に取っておいて…今日は優しくいじめてあげようかと思っておりました…
(愛理を大きなベッドに優しく寝かせると、スーツを脱いで、ネクタイを緩めながら覆いかぶさっていき)
-
(抱き上げられるとぎゅっとしがみつき、ベッドへとおとなしく運ばれて)
お、覚えてたんだ……
(かぁぁ…と顔を赤くしながら恥ずかしそうに視線を外し)
や、優しくいじめるって…結局いじめるんじゃない…。
(ベッドへと横たわらせられると長い髪が広がり、スーツを脱いでネクタイを緩める宗司にドキドキしながら見上げ)
-
あんな可愛い約束、忘れるわけが無いじゃないですか…
(赤くなっていく頬に手を添えて、まずは唇を重ねるだけのキスをして)
では脱ぎましょうか?朝まで服は着させませんからね…?
(薄いネグリジェを簡単に捲り上げて、愛理をいやらしい下着姿に剥いて)
いじめるといっても…これくらいですよ?
いつもに比べればだいぶ優しいのでは…?
(解いたばかりのネクタイで、愛理の両手首をきゅっと結んでしまい)
-
か、可愛い約束って…!ううっ…今思うと結構恥ずかしいんだけど……
(肉欲に溺れて言ってしまった言葉は冷静になって思い返すととても恥ずかしくて)
(赤い頬に大きな手を感じればびくっと反応して、触れるだけのキスに胸がときめいてしまう)
…今日もいっぱいするの…?
(ネグリジェを手慣れた手付きで脱がされていくのを抵抗なく受け入れ、交尾専用の下着姿を晒して)
(解いたばかりのネクタイで両手首を結ばれると手の動きが制限されてしまい)
縛るのが「これくらい」って絶対おかしいと思うんだけど…!
た、たしかにいつもに比べれば…だけど……うー…
-
今更撤回は出来ませんよ…
(部屋の明かりの下、曝け出されていく愛理の肌にもキスを落とし)
(お腹や首筋、頬や胸元に所有痣を刻む様に吸い付いて)
ええ、もちろん…いっぱい交尾しましょうね。
ここ…膨らむくらいに全部中で出しますから…
(子宮の上、お腹の下の辺りを優しく撫でた後、そこにもキスをして)
…「これくらい」では満足できませんか?
ふふ、冗談ですよ。いじめられるのと同じくらい、いちゃいちゃするのも好きなのは知っていますからね。
ほら、こんな風に…
(秘所も乳首も隠せない下着は、雄を喜ばせるためだけのもので)
(柔らかく揺れる形の良い胸の頂で主張している乳首に舌を這わせると、そのまま唇で挟みこんで強く吸い付きながら引っ張り)
ちゅっ…ちゅ…
(そのまま愛理の表情を見つめながら、もう片手は反対の乳首を指でこね回し)
-
べ、別に撤回するつもりはないけどっ、恥ずかしいだけだから…
(白い肌に唇が触れると柔らかくて擽ったくて、びくりと身体が跳ね)
(所有痕がキスとともに身体に刻まれていけば所々に紅い痕が咲いて)
(いやらしい下着姿とも相まって、この体が目の前の雄のものであることを示すかのようで)
ふ、膨らむくらい……うう、あんまりしすぎると、変に……――ひゃんっ♥
(お腹の下辺りを撫でられるとその奥にある子宮が疼いてしまい、そこにキスをされれば小さく悲鳴のような声が上がり)
…さり気に私がいじめられるの好きみたいに言わないでほしいんだけど。
ふぁっ…は…っぁ♥ンンっ、ん♥んぅぅ〜〜〜ッ♥
(宗司に図星を指されて恥ずかしそうにむぅっとむくれるが、仰向けになっても尚大きく豊かな乳房の頂に舌を這わされ)
(ぞくっとした快感に息を吐くような甘い声を漏らし、ツンと硬さを増した乳首をそのまま唇で挟まれて強く吸い付かれながら引っ張られ)
(背筋を駆け上る快感に瞳をギュッと閉じて耐えようとするが)
ァっ♥んっ♥んぁっ、はっ…はぁ…っ♥
んっ…ゃっ…ぁぁ♥みな…っい、でぇ…はぁっン♥
(もう片方の胸は指で捏ね回されて両方とも別々の刺激に晒され、両手を拘束された状態で腰を艶かしくくねらせ)
(両足が耐えるようにシーツにシワを作り、宗司の視線を感じると潤む瞳は熱に浮かされたように欲を映し出して)
(羞恥心と興奮と快感に子宮がまた疼いて…とろりと溢れ出る愛液でシーツに染みができてしまう)
-
しすぎると変に…ではありませんよ?変になるまでしてあげるのですから…
(快感を逃すように腰をくねらせ、足をもじつかせる愛理を更に快感で染め上げる様に)
(脚を大きく広げさせ、その間に割り込んで足を閉じれない様にしてしまい)
(太ももでぐりぐりと割れ目を圧迫してやれば、肥大化したクリも押しつぶされ)
もうこんなにぐっしょり濡れておりますが…今日は優しくしますからね、
愛理が「欲しい」と思ったらそう言ってくださいね?
(そう言ってズボンを降ろすとペニスがビクンと跳ねる様に顔を出し)
(ひくひくと物欲しそうに震えているのを愛理に見せつけ)
ほら、キスもたくさんしましょうね……ん…
ちゅくっ…ちゅっ、ちゅ…
(舌を絡め、唾液を混じらせながら貪るようなキスで愛理の頭を蕩けさせていき)
(乳首は両手で摘まみ、転がし…広げられた脚の間には太ももではなく、今度は腰を押し進め)
ぬちゅ…ちゅくっ、にゅちゅ…
(割れ目にちんぽを押し付け、愛液を潤滑油にして敏感な部分を擦り合わせはじめて)
(興奮で膨らんだ亀頭が割れ目を往復するたびに、肥大化したクリもぐりぐりと圧迫し)
(割れ目も太く熱い肉棒でぱくぱくと押し広げられてしまい)
んっ…ちゅっ…
(愛理に欲しくなったら言えと言いながら、深いキスは終わることなく続き)
(そのまま愛理が何度かイくまで全身での愛撫で快感を与え続け)
-
変になるまで、…っん♥されると…色々もたないっていうか…!
体力…とかっ…♥気力とかぁ……――っぁ♥♥っ〜〜〜〜♥♥
(手が動かせないせいで快感を逃がす手立てが下半身を動かすしか出来なくて)
(それなのに脚を大きく広げられ、足を閉じられなくされてしまい)
(太腿で濡れた割れ目を圧迫されると大きく勃起したままのクリは当然押し潰され)
(敏感なところを潰す感覚に快感に悶えて耐えていた身体は呆気なくイかされて)
っは…♥ぁっ…はぁっ♥や、やさしく…して、くれる…の…?
ぁ……♥♥ちんぽもうおっきくなってる…♥
(跳ねるように顔を出すペニスに子宮が反応するのを感じて)
(物欲しそうに震える逞しいそれに興奮は更に高まり、発情した表情でちんぽに釘付けになって)
キス…うん、したい…♥…っん♥ちゅ…ちゅ…♥
ふぁっ…っちゅぷ……ちゅっ♥っんぅぅ♥っふ…んぅ゛っ♥っ♥
(触れ合った唇は深く繋がって舌が絡まり互いの唾液が混ざりあい、頭を蕩けさせるようなキスに夢中になり…)
(両の乳首が摘まれながら転がされると唇を塞がれているせいでくぐもった声をあげ)
っんぅぅぅ゛♥ふ…っぅ゛♥ン゛ン゛ン゛ッ♥♥
(割れ目に押し付けられたちんぽが擦れていき、ぷっくりと肥大化したクリをも圧迫されていき)
(ぐりぐりされる度に敏感すぎるクリは何度も何度も強い快感を身体に感じさせ)
(腰をびくんっと跳ねさせて、亀頭で割れ目を往復されるだけでイってしまい)
(熱く雌の匂いをさせた濡れた割れ目は逞しい肉棒によって拡げられ、物欲しそうに膣穴をひくつかせ)
ふぅ゛っ、ん゛ッ♥♥っん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜♥
(クリと乳首への愛撫で何度もイかされ、子宮が降りきってしまっているのに)
(唇は塞がれて舌も絡め取られているせいで喋ることができず、欲しいとおねだりが出来なくて)
(時折イくせいでびくっと跳ねる腰が、ちんぽの動きに合わせてねだるように自然と揺れてしまい)
(交尾したいのに…ちんぽを一番奥まで挿れてほしいのに…焦らされるような感覚に涙目で抗議しようとするが)
(すぐにまたイかされるせいで快感に悶え、熱をくすぶるように高ぶらせられてしまう)
-
ん…ちゅっ…ちゅく…
(キスをしながら、乳首やクリの刺激でびくびく震え、腰を跳ねさせてイく愛理を堪能し)
(腰の動きがねだる様に揺れ始めると…)
(ちんぽの位置をずらして膣口に亀頭を半ばまで押し込み、愛理をぎゅっと抱きしめながら)
(膨らみ切った亀頭の大きさを感じさせる様にゆっくり膣内を押し広げて奥へ奥へと進んでいき)
(強く抱きしめているせいで豊かな胸は胸板で押しつぶされ、強く密着感を味合わせる様に)
(ちんぽを奥の奥までねじこんで、子宮口を圧迫しながら膣口もチンポの根元でぱっくりと広げる様にこじ開けて)
はぁ…っ…ふふ、言わなくてもすぐに分かりましたよ…?
声が出せない分、必死に腰を振ってちんぽにおまんこ擦り付けて来て…
かわいいですね、愛理は。
(手首の拘束も解くと、今度は手を握ってベッドに押さえつける様にしながら腰を振り始め)
(じゅぷっ、じゅぽ…といやらしい音と共に、ピストンのパンパンと言う音が部屋に響き)
(子宮口をズンズンと何度もノックしながら、愛理の欲しい快感を思う存分叩き込み)
っはぁ、…気持ち良いですよ…愛理のおまんこ…
ちんぽ入れられて嬉しいのが締め付けで良く分かります…
もう何度もイってますね…?
(奥を突いたまま腰をゆする様に動かせば、子宮口に押し付けられたちんぽがそこすらもみちみちとゆっくり広げさせ)
(そのまま強めに腰を打ち付けると、ぬぷ…と子宮口に亀頭が食い込んでいく)
(孕みたがっている子宮が降りきっているせいか、後はピストンすれば簡単に子宮口まで膨らんだチンポで愛理の中を満たし切り
-
っんぅぅ♥っふ…ぅ゛ぅ゛っ♥んん゛〜〜〜〜ッ♥♥
(キスも乳首とクリへの愛撫も、どれも気持ち良くて何度もイってしまうのに)
(一番欲しいものが与えられず、泣いてしまいそうになっていたが)
(亀頭が膣口に入り込み、押し拡げてくるのを感じて)
(やっと与えられるものに子宮は完全に降りきって、抱き締められながら繋がっていく感覚に安堵と愛しさで胸がいっぱいになり)
(膨らみきって熱い亀頭が狭い膣内を押し拡げて、中がちんぽで満たされていくのを感じ…)
(強く抱かれながら奥までねじ込まれて子宮口を圧迫されると、イかされて焦らされた高まった身体はそれだけで膣内を痙攣させてイき)
ぁ゛ぁ゛あ゛……っ♥はっ…はぁっ♥んっ…♥
ば、ばかぁ…いじわるぅ……っぁ♥
(子宮で絶頂に至ったせいで荒い息を吐き出しながら、宗司の言葉に恥ずかしそうに、拗ねるように怒って)
(けど手首の拘束を解かれ、手を握られながらピストンされると)
(いやらしい水音と乾いた音が響くのと同時に、子宮口に…身体に叩き込まれる快感に流され)
(雌声をあげながら揺さぶられる度に脚をピンと痙攣させて、何度も何度もイかされてしまう)
ン゛っ♥はぁ゛っ…ぁ゛ぅ゛♥だっ…て♥これっ…すき♥だからぁ゛♥
お、お…っく♥ちんぽで…っふあ♥い、いっぱ…ぃっ♥ん゛っ、ぁ゛♥ぁ゛ぅっ♥
イ゛っ…はひっ♥とまっ…な、くて…っ♥ぉ゛っ…ン゛ンンッ♥♥
おくっ♥おぐっぅ゛♥ひろがっ…ちゃぁ゛ぁ゛〜〜〜ッ♥♥
(気持ちいいと言われると胸がきゅんとして嬉しくなり、その気持に反応するかのようにおまんこがまた締まり)
(ちんぽに媚びるようにひだが絡みつきながら、みちみちと拡げられる感覚に益々快感が増していくのを感じて)
(緩んだ子宮口に亀頭が食い込めばその度に腰が跳ね、奥から溢れ出る本気汁が飛び散ってシーツを汚し)
(孕みたがって降りきっている子宮は口を緩々にして膨らんだ亀頭が入り込むのを吸い付くように受け入れ)
(繋がれた宗司の手をぎゅぅっと握り返しながら、甘い声で腰を浮かせて連続絶頂する様を見せてしまう)
-
愛理が気持ち良くなれば…私も気持ち良くなりますからね…
奥にびゅくびゅく種付けされるの、好きでしょう…?
ちんぽで押し広げて、子宮に直接射精してあげますよ…っ
(締め付けてくるおまんこをカリ首でごりごりと抉りながら、ベッドに愛理を押し付ける様に)
(上からズブズブと腰を打ち込んでいく)
いじわるした覚えはありませんね…ふふ。
ほら、もっと気持ち良くなりたいでしょう?…こうですよ?
(快感で伸ばされている足を腰に絡めさせ、より強く密着するようにして)
(片手は繋いだまま、もう片手で愛理の腰を抱き寄せて)
じゃあ…良いですよね?
そろそろ種付けしますから。
(それだけ耳元で囁いて宣言すると、またキスで舌を絡めながら)
(腰の動きは容赦なくずぼずぼと子宮口すら犯し始め)
(ちゅぱちゅぱと吸い付く子宮口が吸盤の様に離れる時に音を立てて)
んっ…ちゅ…ん、ん……っ…!!!
(キスをしたまま、チンポがズン!と奥を突く)
(そのまま膨らんだ亀頭から熱くてドロドロな精液が迸り)
びゅるるる!!!びゅるる!!びゅくびゅく!!
(射精の間、亀頭を子宮口にハメたまま…どくどくと脈動させて精液を一滴残らず注いでいき…)
はぁ…はぁ…
(射精の余韻の中でも、愛理の締め付けでちんぽはすぐに硬さを取り戻していき)
ほらっ…まだまだいきますよ…
(精液をぐちゅぐちゅと掻き回すように再びピストンで愛理を責め立てて)
(今日も愛理が意識を手放すまで、ベッドが精液と愛液でぐちゃぐちゃになっても交尾をし続けるのだった)
【今日はこんな風に締めますね…楽しくて夜更かししてしまいました】
【このままお先にお休みさせていただきますのをお許しくださいね】
【次回は予定通り8日のいつからでも大丈夫ですので、午後には顔を出しますね】
【日中と話しておりましたが、夜になっても一緒に過ごせるようになりましたので楽しみにしております】
【それでは、おやすみなさいませ。今日もとても興奮しました…大好きですよ、愛理。】
-
【お返事返したかったけどすっごく眠い……】
【うう、限界、ごめん、でもすごくたのしかったです】
【また時間をわすれちゃうくらい楽しくて興奮したけど、ねむくて最後までお返事できなくてこころのこり…】
【8日たのしみにしてるね…大好き…おやすみなさい宗司…】
-
>>415
っ…ふふ、いつもと違うところに当たって気持ち良いですか…?
もっといろんな体位で犯して、おまんこも調教していかないといけませんね。
この格好でも、ちんぽの形頭から離れなくなるくらいに…たくさん掻き回してあげますよ…
(粘っこい本気汁が激しいピストンでぐちゅぐちゅにかき混ぜられ、泡立って結合部から零れ落ちる)
(声を我慢できずに雌の鳴き声を上げて快感に悶える愛理を…後ろから羽交い絞めの様に抱きしめながら)
(耳元で卑猥な言葉を囁いて、愛理の精神も調教していき)
…愛理?まだ始まったばかりだと言うのに…許すと思っていますか?
(一瞬愛理の身体の力が抜ける…今までも良くある感じ過ぎて朦朧としている状態になりかけていると察すると)
(子宮口に強くちんぽをぐちゅりと押し付けて無理やり意識を引き戻し)
胸も乳首も…大きく育てばその分もっと気持ち良くなれますよ?
ふふ、今更ですね…下品なのは嫌ですか…
先程から、ご自分がどんな下品な声で喘ぎ声を響かせているか…お気付きではない?
部屋の中での交尾よりも声が大きいのは、この状況に興奮しているからでしょうか…
はぁっ…っ…気持ち良さそうにイっていますね…
締め付けも吸い付きもいやらしいですよ…
(射精量が多くなるように、射精の間も腰を動かして交尾の快感を貪り)
(射精の余韻とアクメに震える愛理の身体を堪能していたが)
…おっと、少しペースが激し過ぎましたね…
(とうとう意識を飛ばした愛理を抱いて支えながら、それでもちんぽにしゃぶりついてくる子宮口に)
(精液をぬちゅぬちゅと塗り付ける様に腰を揺らし)
…まだこれくらいで終わりだとは、愛理も思っていませんよね…?
今日は思い切り愛理をいじめるつもりでしたので…そんな私の前で、気を失った自分を恨んでください?
(聞こえているのかいないのか分からないが、愛理の乳首を指でこね回しながら囁き)
(ちんぽをゆっくり引き抜いていき…離れる時に強く吸い付いていたせいか、ちゅぽん…と音がするほどで)
(そのまま抱き上げた愛理を庭の芝生の方へ運んでいく)
(死角もあった温室の前とは違い、周囲には何も無く…屋敷の窓から誰かが外を見ればすぐに気付く、そんな広い場所で)
(手入れの行き届いた柔らかな芝生の上に愛理を降ろすと、力の抜けた愛理を上体を伏せた四つん這いにさせ…)
(お尻だけ高く突き出させる卑猥な体位を取らせ)
――ずっ…ぶちゅん!!!
ぐちゅっ!ぐちゅっ!!ずちゅ!!
(膣口に狙いを定めると、一気に根元までちんぽを再び埋めていく)
(勢いよく膣内をちんぽが満たしたせいで、押し出された愛液や精液が下品な音と共にあふれ出し)
(そのまま後ろから伸し掛かる様に体重を乗せて愛理を犯しながら、リモコンを弄りクリリングも振動させ)
起きましたか…愛理…っ
どうです?目覚めたら雌犬としてふさわしい恰好と体位…そして場所で雄に犯されていた気分は?
このまま理性が擦り切れるまで種付け交尾してあげますよ…
【おはようございます、愛理】
【今日は13時半ころには来れると思いますので、先にご用意しておいた続きを置いておきますね】
【今日もたくさんしましょうね…大好きですよ、愛理】
-
【ぐぐぐ…残念なお知らせよ…】
【実は持ち帰った宿題があって、これが土日中に片付けておきたい案件なのよね…】
【全部終わらなくてもある程度…70%くらいは終わらせておかないと…な感じで】
【せっかく時間作ってくれたのに申し訳ないんだけど、夜…でもいいかしら?】
【夜にするより明るいうちに片付けておきたいから…】
【ほんとごめんなさい。お返事まってるわね…】
-
【それはおつかれさまです、今日はあまり夜更かし出来ませんがそれでも大丈夫でしたら】
【夜でもぜひお会いしたいと思いますよ】
【また夜に顔を出しますので、宿題頑張ってくださいね、応援しております】
-
【そうだったのね…えっと、夜は何時まで大丈夫?】
【夜っていっても何時からか…が、まだわからなくて、ひとまず20時くらいにしてもらってもいいかしら】
【ほんとはやりたくないけど、めんどくさくて仕方がないけど頑張る…】
【元々出来てるものがひどいものだから大幅に手を入れて、且つもう一つ新しく作るものがあって…】
【うううう…めんどくさい……続き頑張ってくる…】
-
【ねばって0時前くらいまでは大丈夫かと思います】
【でしたら20時頃に顔を出しますけれども、まだキリ良く宿題が片付いてなければ】
【ゆっくりお待ちいたしますので大丈夫ですからね】
【ふふ、せっかくのお休みの日にお疲れ様です、後でたくさん甘やかしましょうね】
【あまり根詰めず、適度に休憩挟んでくださいね?】
-
【あああああ終わらない!!ごめん終わらない!!】
【はーもー……これ元々の作った奴マジで……ってくらいひどくて……】
【分岐も多くて足りないものが多すぎてこれ絶対無理終わんない夜中どころかってレベルで終わらない!!】
【もう……ううう…今日楽しみにしてたのに、ほんっっっとごめんなさい】
【すっごく残念だけど…また今度……あああでもちょっとだけでもお話したい】
【じゃないと私が辛い!!会いたかったもん!】
【というわけでお話だけでも出来ると嬉しいです……20時…じゃなくて21時くらいで…おねがいします…ほんとごめんなさい…】
-
【よしよし…人の分まで頑張ってる愛理は偉いですよ】
【良いのですよ、少しでも会えるのは嬉しいですから、21時に来ますのでお話しましょうね】
【今月は16日の日曜日も午後から遊べますので、愛理のご都合よろしければ】
【いちゃいちゃはそこでたくさんしましょうね】
-
【お疲れ様です、愛理。そろそろ顔を出しておきますね】
-
【少し過ぎた…!ごめん、お待たせ!】
【今日は時間作ってくれたのにごめんなさい】
-
お疲れ様です、愛理。一段落はしましたか?
(愛理を労わる様に、正面から腕の中に抱き寄せるとそのままキスをして)
先程もお伝えしましたが、16日も大丈夫ですのであまりお気になさらないでくださいね?
(頭を撫でながら、優しいキスを繰り返し)
(抱き心地の良さや唇の柔らかさを堪能し)
-
ありがと…一段落…まあまだ終わってないけどね…。
(ぎゅーっと抱き返して唇が触れるのを目を閉じて受け入れて)
うん…16日は大丈夫だから、会えると嬉しいわ。
でも平日まともにお話できないのに…ごめんね…。
(頭を撫でられると心地よさそうにし、優しく繰り返されるキスも気持ち良くて)
(嬉しそうにぎゅっと抱きしめる手に力を込めて応え)
-
ふふ、会いに来てくれてありがとうございますね。
(抱きしめ合いながらのキスに嬉しそうに笑みを浮かべ)
16日の前ですと、12、13日も夜は大丈夫ですので、
愛理の余裕があればお声がけくださいね。
宿題で頭を使い過ぎていませんか?こんな時間ですが、少し甘い飲み物でも飲んで疲れを癒してくださいね?
(至近距離で愛理を見つめながら、背中を優しく撫でたり耳を甘く噛んで)
-
ううん、こちらこそ会ってくれてありがと…。
(背伸びをしてこちらからも唇を押し付けるようにキスをして)
うん、12日と13日頑張ってみるわ。
お話だけになる可能性は高いけど…。
たくさん頭は使ったけど、息抜きもしてたから大丈夫よ。
でもコーヒー牛乳でも飲もうかしら…疲れちゃったし。
(至近距離で宗司に見つめられるとドキドキしてしまって)
(背中を撫でる感触を感じながら耳を甘く噛まれ、小さな声を漏らしてびくりと反応し)
-
ええ、お話だけでも…お疲れでしたら寝てしまっても構いませんからね。
愛理の負担にならない様に来てくださいね。
(少し腰屈めて愛理がキスしやすい様にして)
(そのまま、少しだけ舌を侵入させ…ちゅくちゅくと絡ませて深いキスも楽しみ)
はぁ…っ、ふふ、良いチョイスですね、コーヒー牛乳。
この後も宿題を続ける予定ですか?
明日も休日かも知れませんが、ちゃんと休憩もしてくださいね?
-
んんっ…ちょっとうとうとしてた……
ごめん、もう時間的に厳しいわよね……はぁ、今日は迷惑ばかりだわ…
(キスをしやすいように宗司が腰を屈めてくれるともっとぎゅっと抱き締め)
(舌が入り込めばびくっと震え、舌を差し出すように絡ませて深いキスを堪能して)
ふ…は、ぁ…っ…♥うん…おいしい…最近は冷たい飲み物が美味しいからうれしい。
うん…眠いけど頑張るわ、明日も潰れるのは嫌だし…。
ありがと…宗司は明日お仕事かしら、がんばってね?
-
こうしてキスも抱っこも出来ましたし大丈夫ですよ。
私もお仕事頑張りますので、愛理も頑張って下さいね?
それでは、おやすみなさいませ愛理…大好きですよ。
後からベッドに入ってきてくださいね?
(またキスをして、名残惜しそうに先にベッドに潜り込み)
-
宗司は私を甘やかしすぎだわ…。
うん、私も頑張る…。眠いけど…なんとか…。
おやすみなさい宗司、今日はありがとう。
う、うん……あとでベッドに入るから、先に寝ててね。
(キスをされて名残惜しそうにベッドへ入る宗司に手を振り、眠そうにしつつも机へと向かうのだった)
-
昨日来れなかったし今日もこんな時間になって……うう、少し待ってみるわ…
ごめんなさい宗司…
-
お疲れさまです愛理。
お疲れのところこうして来てくれただけで嬉しいですよ。
(愛理を抱きしめるとぎゅっと体を寄せ)
次の日曜日も明るい内から会える予定ですし、
楽しみにしておりますよ?
-
…寝てた……
最近忙しくて、この前も速攻寝ちゃったし…ごめんなさい…
ひとまず待ってみるわね…気付いたら声掛けて…
-
お疲れ様です、愛理。
ゆっくりお休み出来ましたか?
今週も一週間、がんばりましたね。
(抱きしめた愛理をよしよしと撫でまわし)
眠気は大丈夫ですか?
私も午前中仮眠を取りましたのでお揃いですね。
(耳元で囁いた後、首筋にキスを落として)
-
うん…たくさん寝たわ…寝すぎたくらい。
ありがと…宗司も一週間お疲れ様。
(抱き締められて撫でられる感覚に心地よさそうにして)
眠気は平気、寝すぎてあんまり体調が良くない…感じだけど大丈夫。
ひゃっ……そ、それ、おそろいって言うべきことかしら…。
(耳元で囁かれて擽ったさを感じ、唇が首筋に触れると小さく声をあげてしまう)
-
ふふ、でしたら後は夜の眠気が来るまで一緒に過ごしましょうね。
寝すぎるのも頭がぼーっとしますからね、何か飲み物でもお飲みになってくださいね。
(首筋にキスをしたまま、ちゅ…と強く吸い付いて痕を残し)
ええ、もちろんおそろいですよ…一緒の時間に寝ているなら愛理を抱きしめて寝るべきでした。
……。
(刻んだ痕を舌先でくすぐりながら、愛理を強く抱いてぎゅっと腰を密着させ)
今日はなんだか我慢が効きませんね…シたいです、愛理。
さあ、今日はどうしましょうか…この前の続きでも、仕切り直しでも…
愛理のお好きな様にいたしますよ?
-
夕飯のときとかはちょっと外さないとだけど、出来る限り一緒に過ごせると嬉しいわ。
ありがと…さっきよりは大丈夫な感じ……っん♥も、もう、キスしすぎなんだけど…
(キスをされたまま強く吸い付かれると痕が残り、恥ずかしそうに呟いて)
んっ…は…ぁ♥抱き締められて寝たら…そのまま…っん♥夜まで…寝ちゃいそうだわ…
(舌で刻まれた痕を…肌を擽られ、密着した細い腰がひくんっと震えて甘く耐えるような声が漏れ)
う…うん……私も……
えっと、この前の続きはもっと元気なときにしたい…続きは用意してあるけど、今日はねすぎてあんまりな感じなので…
だから仕切り直しとはちょっと違う?けど、今日は普通に?ん…と、このまま、しよ?
-
私も18時頃に一度外しますので、それ以外はたくさん一緒に過ごしましょうね。
これぐらいでキスしすぎ…ですか?
愛理だってまだ足りないはずですよ…ほら、舌出しなさい。
本当のキス、愛理の頭が蕩けるくらいしますよ…
(愛理にはしたない顔でキスをねだれと強要し)
夜まで寝かせておくわけないじゃないですか…
我慢できなくなったら、逆に朝まで犯しますからね。寝かせてあげませんよ…
(愛理の腰に、ぐりぐりと硬く勃起したちんぽを押し当てて)
(もうすでに我慢できない事を愛理の身体にも知らせ、犯される準備をしろと発情させ)
愛理も我慢できないのですか?ふふ、やらしい身体ですね…
では、このままベッドに行きましょうか…
お互いがお互いを欲しいのなら遠慮もいりませんよね…
(愛理を抱き上げると、ベッドまで運んでいき)
(寝かせながら、その上に覆いかぶさるように身を寄せて)
ほら、まずは愛理がどれほど発情しているのか…確かめますよ。
(愛理の肩を抱き寄せながら、片手を太ももへ…)
(すべすべとした滑らかな肌を指で撫でながら、薄いネグリジェをまくりつつ内腿へ)
(そして指先が、交尾専用下着では丸見えのまま隠せていない秘部へ伸びて)
(中指で割れ目の浅いところを探りながら、同時に親指で敏感なクリを捏ねてやり)
-
うん、私もお買い物行ってこなきゃ…ごはん、今日は何食べようかな…
ぅ…はい……
(もっとキスしたいという気持ちを言い当てられて恥じるように目を伏せ)
(けれどもねだるようにと命令されると、言われた通り…従順に、宗司を見上げて唇を開き)
(そのまま赤い舌を出して、はしたない顔で犬のようにキスのおねだりをする)
あ、朝までとか…学校いけなくなっちゃうじゃない…
ひゃ…んっ…♥ちんぽ、あたって…っ♥はぁっ…かたい♥
(腰にぐりぐりと硬いちんぽを押し当てられ、既に犯したくて滾っているそれに子宮がきゅんと反応し)
(それは勃起ちんぽを押し当てられるだけで、身体が発情するように調教されきっていることの証明で)
あぅ…そ、そういうふうに教えたのは宗司じゃない…
…うん……久しぶりだし、最近まともに会えなかったから…遠慮しないで、いっぱい…
(ベッドまで抱き上げられて運ばれ、軽々と運んでいく宗司に胸をときめかせ)
(ベッドへ寝かせられてその上に覆いかぶさる宗司を期待するように見上げ)
あ…♥…ん…はぁ…はぁ…♥
(宗司の片手が太腿を撫で、すべすべとした肌に細くとも程よく肉感的な柔らかな内腿…)
(ゴツゴツして大きな手にぞくりと敏感に感じて、薄いネグリジェ越しに勃ちっぱなしの乳首がピンと硬さを増し)
ふゃぁっ♥っぁ♥ぁっ…♥っひぁぁ゛ぁ゛♥♥
んっ♥ん゛ぁ゛っ♥ぁ゛ぁ゛っ♥そ、…っこぉ゛♥だめっ♥だめっ♥イッ…ぁ゛ぁ゛ッ♥
(拡げた脚の奥…常に付けている交尾専用の下着のせいで発情しているのが丸わかりの秘部に指が触れ)
(ぬるりと熱く濡れたそこに入り込んで探るような指にびくっとして)
(同時に親指が敏感にさせられたクリを捏ねると、それだけで声を響かせて腰を浮かせてイってしまい)
(捏ねる動きに合わせてクリはひくひくと震えて、敏感すぎるせいでイってるのにまたイかされ…)
(雌声を上げながら雌穴をひくつかせてはしたなく涎を垂らし、腰を浮かせながら揺らし雄に犯されたそうに無意識におねだりしてしまう)
-
私はパスタの予定ですね。ミートソースにしようかと…
一番食べたいのは愛理ですけどもね。おいしそうですよ…
(言われたとおりに舌を突き出す様子を見て、従順な様子にゾクゾクと興奮を高め)
(愛理を見つめながら自分の唇を舌で舐め、愛理に獲物の気分を味合わせて)
ん…ちゅっ…ちゅく…ちゅぱ…っ、ちゅぅぅ…
(舌を舌で絡めとりながらわざといやらしい音を立ててキスを重ねていき)
学校にはちゃんと送っていきますよ…直前まで交尾しっぱなしですから…
ここに、私の精液溜めたまま授業受けて下さいね。
(当然の様に朝まで犯す事や中出しを宣言しながら、ちんぽを下腹部にぐっと押し付けて)
(子宮に精液を受け止める感覚を思い出させ)
調教を受け入れたのは愛理ですから…そのいやらしさは間違いなく愛理本来のものですよ。
身体だって、いやらしく作り替わって来たのは愛理が快感を望んでいるからなのでは?
(肌が透ける様なネグリジェと性感帯を強調するような下着は、その身体をより一層淫らに引き立て)
(少し触っただけで繰り返しイっている愛理が、ちんぽを欲して無意識に腰をくねらせるのを見つめながら)
今日もまたシーツがぐしゃぐしゃになりそうですね…
発情した愛理なら、もっと強い快感でイかされたいですよね…?
ほら、何度もイき狂ってください。
(膣口を抉っていた指が二本に増やされる。中で指を広げたり、二本をバラバラに動かしながら)
(膣内から愛液を掻き出すようにじゅぷじゅぷと出し入れを繰り返し)
(クリも遠慮なく、押しつぶすような強さで圧迫しながらぐりぐりとこねくり回してやり)
さあ、イけ。イきまくっておまんこトロトロに解れたら…
もっと奥まで届くのでこじ開けてやる。
(耳元で低く囁きながら、またキスをして唾液も混ぜ合わせる様に舌を動かし)
-
パスタか……確かにパスタも良いかも…私もパスタにしようかしら。
あぅ……ま、またそういうこと……
(自分の唇を舐める姿は獲物を前に舌舐めずりする獣のようで、これから捕食されるのだと感じれば子宮がぞくりと反応する)
(頬を上気させて熱を帯びた瞳は潤み、舌を突き出しながら荒く呼吸をし…発情した顔は食べられるのを待ち望むかのようで)
ふぁっ♥は…ちゅ♥ちゅく…っん♥ちゅ…ちゅ…♥
(舌を舌で絡め取られると粘膜が擦れ合う感覚にぞくぞくして、いやらしい水音は鼓膜を擽り更に身体を高ぶらせていくようで)
ぁ…♥精液溜めたままなんて…むり…交尾のことしか考えられなくなっちゃう♥
(ちんぽを下腹部に強く押し付けられ、言葉とともに子宮に種付けさせられた事を思い出してしまい)
(そのせいで子宮は完全に降りきって、ちんぽが…子種が欲しくて耐えられないほどの疼きを感じ)
ぁ゛っ…はぁ…っんぅ゛ぅ゛♥さ、さわる…からぁ゛っ♥きもち、よくっ…なりすぎて…ぇ゛っ♥♥
はひっ…んぉ゛っ♥ぁ゛ぁ…っは♥やらし…っ♥からだ、もっと…やらしくなっちゃ…♥
イっで…ぅ゛ぅ゛♥♥んぁ゛っ♥ぁ゛っ♥りゃめぇ゛っ♥
(膣口を弄るだけだった指が二本に増え、中から掻き出すかのよう指の動きが激しくなり)
(狭い膣内がきゅうきゅうと指を締め付けて奥から濃厚な雌の匂いがする白濁した本気汁が掻き出され、シーツにごぽりと溢れて)
(その間にも容赦なくクリが押し潰されながら捏ねられ、腰をびくっびくっ♥と浮かせながら何度も何度もクリイきをさせられ)
(肌と交尾専用下着が透けるネグリジェは汗を吸い、肌に張り付いて淫らにイきまくって発情する雌の身体を際立たせ)
っは…はぃ゛っ♥♥ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥イ゛っ♥イ゛ぐっ♥おま゛ん…こっ♥とろとろに…しましゅぅ゛っ♥♥
ぉ゛っ♥ぉ゛っん♥♥ぢゅぷ…っ♥ちゅ♥ちゅ♥っん゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
っ♥っぅ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
(耳元で低く囁かれる言葉に雌犬スイッチが入ったかのように、イく感覚が短く早くなって…)
(キスで塞がれてくぐもった下品な声を上げながら、クリイキアクメしてしまい)
(リングがギチギチと食い込む程に肥大化したクリは敏感さを増していき、舌が絡み合う刺激にぞくぞくとアクメ中ににさらなる快感を与えられ)
(そのせいでぷしゃっ♥と潮を吹いて、シーツを更に濡らしてしまう)
-
交尾の事しか…ですか?それも良いですね…
良いじゃないですか、下校したらそのまま…またお腹の奥に注ぎ込んであげますよ。
(わざと愛理の頭の中が淫らな妄想で埋まる様な言葉を囁き)
(深いキスでも、舌を愛理の口内にちゅくちゅくと挿し入れて)
(交尾を連想させる様な動きで愛理をじりじりと疼かせていき)
乳首も触って無いのにこんなに…
ふふ、こっちもまるでお漏らしですね…
(肌に張り付くネグリジェを張り詰めた乳首が押し返し)
(それを摘まみ上げて反応を楽しみながら、愛液があふれ出るのを感じさせる様に膣口をくぱっと内側から指で広げさせ)
ん…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅく…
はぁ…ふふ、そろそろ準備できたようですね…
(服をはだけながら、愛理の脚を広げてその間に腰を割り込ませていく)
(ちんぽは固くそそり立ち、びくびくと震えて愛理の痴態で興奮しきっている事を伝え)
(それを割れ目に押し付ける様に愛理を抱きしめると、軽く腰を揺さぶってぬるぬるとちんぽに愛液を塗り付けていき)
【さて、良いところですがそろそろ夕食などの準備してまいりますね】
【諸々済ませて20時前には来れると思いますので、愛理もごゆっくりどうぞ】
【この後も楽しみにしておりますね。】
-
よ、よくないぃ……授業頭に入らなくなっちゃう…
ん…ちゅ…ちゅ…♥はっ…下校まで、まてな…っちゅぷ♥ちゅっ♥ちゅく♥
(宗司の言葉を想像するだけで興奮が煽られていき)
(深く繋がるキスは更に交尾を連想させるかのようで…)
(頭の中は交尾のことしか考えられなくなっていき)
いわな…っぃ、でぇ♥はぁっ…ん゛ん゛っ♥
ぁ゛っ……や…ひろげちゃ…♥っあふれちゃって…ぁ…♥
(肌にネグリジェが張り付くせいで、色濃くぷっくり膨らんだ乳輪も、勃起する乳首もいやらしく目立ち)
(それを摘み上げられると腰をびくんと震わせて、乳首でもイかされてしまう)
(膣口を内側から指で拡げられるせいで本気汁がシーツに零れ落ち、とろとろまんこになっているのが自分でもよくわかって)
ちゅ…っん、ぁ…♥んっ…準備できてるから…はやく…♥
(脚を広げられてその間に宗司が割り込んでいき、硬くそそり勃つちんぽは興奮しきって犯したそうな様子で…)
(びくびくと震えるそれにおまんこが疼いて早く奥まで挿れて欲しくて)
(割れ目に押し付けられるように抱かれ、腰を揺さぶるような動きでちんぽが愛液に塗られていき)
んっ…はぁ、はぁ♥はやく…っ、ちんぽください♥
いっぱい犯して…♥こわして…孕ませてぇ…♥
(自らもはしたなく腰を揺らしてちんぽが欲しいことを伝え、おねだりしながら膣穴をひくつかせ)
【あぅ…ほんとにいいところ…】
【うん、私も色々準備してくるわね。20時前…がんばる…】
【楽しみにしてるわ…またあとでね】
-
【ただいま戻りましたよ、続き用意しつつ愛理のお帰りもお待ちしておりますね】
-
ふふ、真面目に授業できないのは困りますね…
しかも下校時間まで待てない…と?
(意識せずか、キスの合間につぶやいた言葉を拾い)
(快感に染まった思考を指摘する様に返し)
でしたら…またいつかのように車の中で犯して差し上げましょうか…
あの頃からだいぶ調教されていますし…
今なら感じ方もだいぶ変わりそうですね?ふふ…
こんなに濃い本気汁をトロトロあふれさせて…もう種付けされる準備は整っているようですね。
まるで蜜か何かの様な粘度ですね…今からおまんこにちんぽをねじ込むのが楽しみです。
この愛液が絡みつきながら、愛理時間がぎゅっと包み込む様にちんぽを締め付けてきて…
奥へ奥へと肉壁をうごめかせて子宮口まで犯して欲しいとねだるのが、簡単に想像できますよ?
もっとも…想像なんかより、すぐに実際に味わえそうですが…
ほら、いきますよ…ちんぽで犯されますよ…
(自ら腰を揺らしてちんぽをねだる愛理の上に覆いかぶさりながら、腰を抱き寄せちんぽを膣穴に埋めていく)
(狭いところを大きな亀頭が押し広げながら、ずぶずぶと奥へ奥へと…)
(ぐちゅ…と子宮口にぶつかったところで腰を止め、どこまで入っているか愛理に感じさせるため…)
(下腹部を優しい手つきで撫でまわしてやり)
はぁ…っ、愛理の中…気持ち良いですよ…
今から壊れるくらいズボズボしますから…今の内に覚悟しておいてくださいね。
【続き置いておきますね、愛理もごゆっくりお越しください】
-
【続きありがとうっ、私もすぐ用意したい…んだけど】
【お買い物が少し時間掛かっちゃって、あと30分くらい待っててほしいです…】
【うう、遅くなってごめん…!】
【すぐに終わらせるように頑張る!】
-
【ふふ、大丈夫ですよ、焦らず気を付けておかえりくださいね?】
【ちゃんとお待ちしておりますよ】
-
【30分も過ぎてる!】
【ごめん、今からお返事用意する!】
【残り時間もよろしくね】
-
そ、そうよ…絶対集中出来ないから…
うぅぅ…っ仕方ないじゃない…
(宗司が指摘するように反芻すると、恥ずかしそうに顔を真っ赤にして)
(すぐにエッチなことでいっぱいになってしまうように、調教されているのを自覚してしまう)
や、やだっ、だめ…!見つかったらどうするのよ…!
なんで…外でしようとするのぉ……
あぅ…ほ、本気汁はよくわかんないけどぉ…
だ、だって出したくてだしてるわけじゃ…ないもん
ううっ……や、やだ…恥ずかしい……わざわざ言わなくていいよぉ…
…んぁ…っ♥うん…うんっ♥きて、犯してぇ…
――ふぁぁっ…ぁ゛ぁ゛♥♥
(細い腰を抱き寄せられながら膣穴にちんぽが入り込んでくるのを感じ)
(びくっ…と震えて犯されていく感覚に気持ち良さそうによがりながら)
ぁ゛っ♥はぁ゛っ…ん♥はいって…んぁ゛っ♥ぁぁあ…っぉ゛♥♥
(散々クリイキさせられたせいでちんぽを受け入れるおまんこはきゅうきゅうとちんぽを強く締め付け)
(もっと奥を犯して欲しいとねだるように襞が蠢いて絡みつき)
(大きな亀頭で押し拡げられていく感覚に腰が震え…ぐちゅっと子宮口にぶつかるのを感じると、背筋を弓形に逸して突かれただけでイって)
はっ…ぁ゛…ぁ゛ぁ゛♥…っは…ん…っん…♥
わたし…もっ、ちんぽ…きもち…よくて…っん♥はぁっ♥はっ…♥
壊れるくらい♥…っん…して♥いっぱい、いっぱいしよ…♥
(下腹部を優しい手付きで撫でられると、イったばかりの子宮が疼いてしまい)
(押し付けられた亀頭にちゅぱちゅぱ♥と吸い付いていき)
【お待たせしましたっ】
-
勉強に集中できないなら、交尾に集中していただきましょうか…
すっきりしたほうが勉強にも身が入りそうですからね…
もっとも、愛理の場合は一度スイッチが入ると発情しっぱなしですからね、
余計に集中できなくなる可能性もありますが…
(真っ赤な顔な愛理の頬を優しく触れると、腰をぎゅっと抱きしめて)
(ちんぽを思い切り奥に押し付けながら愛理の身体の柔らかさを楽しみ)
見つかりそうなくらいが緊張感があって、愛理が訳が分からなくなって感じやすくもなりますし…
それに、羞恥心と快感で悶えて泣きそうな愛理がたまらなく可愛いので…
ふふ、愛理の身体が孕みたがっている証拠ですからね…
今日もたっぷり…子宮の中まで精液でトロトロにしてあげますよ…
(広げた脚を両手で抱え、ぐっと引き寄せて奥を突く)
(子宮口をノックされてイったのは、仰け反る背中と締め付ける膣内を感じればすぐに分かり)
(上から愛理に体重を乗せてちんぽを何度もズブズブと押し込んでいく)
(肌がぶつかるたびにぐちゅ、ぬちゅと粘っこくいやらしい音が響き)
(吸い付いてくる子宮口から亀頭を引きはがし、また押し付け)
ほらっ…愛理はいやらしい雌犬ですからね、
こうして雄に伸し掛かられて…こうして身動き封じれば
それだけでイきやすくなるでしょう?
(大きく脚を広げさせ、両手を拘束するように頭の上でシーツの上に押し付けて)
(雄に貪られるような態勢で何度もちんぽをねじ込まれる愛理の表情が惚けていくのをじっと見つめて)
【こちらもお待たせしてすみません】
【まだ眠気は大丈夫ですか?眠かったら遠慮なく仰ってくださいね】
-
は、発情させなければいい…っのに…はぁ゛っ♥
んっ…ン゛っ♥おく…っは♥これ、すきぃ♥
(宗司の大きな手が頬に触れると嬉しそうにすりすりして)
(腰を抱き締められてちんぽが奥に押し付けられ、快感に身体を震わせ)
(交尾に夢中になっているのを隠そうともせず発情していて)
感じやすくなんかなってないもん…
そ、そんなの可愛くない…恥ずかしいのやだって言ってるのに…
んっ…孕みたい♥宗司の精液で……―――っひぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜ッ♥♥
っんぐ♥ぁ゛っ♥んぉ゛っ♥っお゛♥ぉ゛っん゛♥
(広げられた脚を抱えられたまま奥を突かれると、亀頭が子宮口に食い込んで強い快感を与えられ)
(イったのにまたイかされて、体重を乗せて何度もイきたてのまんこを犯され)
(子宮口をピストンされる度に口が受け入れるように緩んで降りきって、孕みたがっているのを強い吸い付きでちんぽに伝え)
ぉ゛ぉ゛っ゛♥♥っん゛ぁ゛♥っは…はぁ゛♥
イ゛っ…イっで♥っりゅ…っん゛ぉ゛ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
おま゛ん゛っ…こ、ごわれ゛♥イぐっ♥こと…しか…っぁ゛ぁ゛♥できっ…なぁっ♥♥
(両手を拘束されて上から貪るように犯され、まるで無理矢理みたいな交尾の仕方にぞくぞくしてしまい)
(蕩けきった雌顔で何度も何度もイかされ、抱えられた脚が痙攣するようにピンと伸び)
(雄に良いように犯される雌犬なのだと、何度も調教された身体はおまんこを締め付けて度重なる絶頂にアクメを決めて)
(下品な雌声は一匹の雌犬に成り下がっているかのように部屋に響き)
【あう…気づくの遅れちゃった…】
【うー……ねむい…けど、もう少し頑張りたいけど宗司は無理しないで…】
-
【すみませんうとうとしてました…よいところですみませんが続きおいておきますので】
【今日は一緒にお休みしましょう、】
【起きたら次の予定も伝言残しておきますので】
【今日もありがとうございます、大好きですよ愛理。】
-
【昨日は遅くまでありがとうございました、中途半端ですみません】
【次回は19日の夜に来れますので、愛理の余裕がありましたら少しでもお会いしましょうね】
【それでは今日も愛理が健やかに過ごせますように…】
-
【こちら落ち着きましたので、愛理をのんびりお待ちしておりますね】
【先日中途半端だったので、その時の締めも置いておきますよ】
-
>>476
発情させなければ…?
ふふ、まるで発情しない自信があるかのような言い方ですね…
私の言葉一つで発情するように調教された愛理が、我慢できるかどうか怪しいものです…
ほら、今だって嬉しそうに子宮のお口で…ちゅぱちゅぱと亀頭にキスをしているのは自覚ありますか?
さっきよりもだいぶ近いところまで子宮が降りて来てますよ…
(こちらからも腰を突き出すようにしながら抱きしめれば子宮口にちんぽがより強く食い込んで)
駄目ですよ…もっと見せて下さい?
恥ずかしがる愛理を見ていると…もっともっとと犯したくてたまらなくなりますから。
愛理がどんどん欲しくなります…。
……っ。
(愛理の口から「孕みたい」とおねだりと一緒に、完全に堕とされた喘ぎ声を上げてイく姿に、ちんぽにどくんと血流が集まる)
(強く締め付けてくる膣内をちんぽの反り返りで押し返して、膣内をちんぽの形にぎちぎちと押し広げて)
大丈夫ですよ…っ、壊れても…ちゃんと愛しますから…っ
ほら、壊れろっ…おまんこ壊されてイき狂えっ
(両手をバンザイさせられ、足を蟹股に広げさせられ、雄の欲望を一身に受け止める愛理に)
(ずちゅ、ぐちゅ…と本気汁の撹拌される音を聞かせながら子宮口ピストンを繰り返しお見舞いし)
っ…!イく…愛理っ、孕めっ…!
(一番深いところにちんぽをねじ込み、確実に孕ませようと全身で愛理をベッドに押し付けながら)
(子宮に重さを感じるような濃厚精液を愛理に種付けていき)
びゅるるるる!!!!びゅぐっ!びゅるる!!
ん…ちゅっ…ちゅぷ、ちゅる…ちゅくっ
(射精が治まるまで、愛理にキスを繰り返しながら)
(ぐりゅ…、にゅぷ…と子宮口にちんぽを強く押し付けて絶頂を繰り返させ)
はぁ…はぁ…
愛理…ふふ、少しだけ休んだらまた犯しますから…
もっと雌犬らしいはしたない声、聞かせて下さいね…
(一度だけで終わる気は無い様で、その後も愛理が理性を飛ばして本当の犬の様に鳴きながら意識を飛ばすまで)
(激しい交尾が繰り返されるのだった…)
-
今色々終って…ようやくあとは寝るだけ…
遅くなってごめんね、この前も寝落ちしちゃったし…
あ、お返事ありがとう!とってもえっちでドキドキしちゃうわね
またしたいけど…今日はお話できたらいいなぁみたいな時間になっちゃった…
-
お疲れ様です愛理。平日なのでこの時間になるだろうとは思っておりましたから大丈夫ですよ。
ふふ、愛理がはしたなく発情していたので、こちらも興奮いたしましたからね…
(愛理の腰を抱き寄せて、耳元にキスしてから)
また時間がある時、たっぷり気持ち良くしてあげますからね…
(低く囁いて愛理の顔を覗き込み)
次に来れるのは金曜日の夜ですね、少し夜更かしできるので…
互いに眠気に負けない限りは一緒に過ごせますよ。
-
うう、うとうとしてた…
折角会えたのにまともにお話できなくて申し訳ないけど、ねるね…
おはなししたかったけど……うう、ねむくて…
金曜、頑張って夜ふかしするね…
そのときはまたえっち…出来ると嬉しい……おやすみなさい宗司…
-
0時すぎた!
宗司いるかしら…ごめんなさい…
とりあえず少し見てるから、気付いたら声掛けて
-
まだ起きておりましたよ、お帰りなさいませ、愛理。
(愛理を抱き寄せると、唇を触れ合わせるキスをして)
お疲れではありませんか?
愛理が眠くなるまで一緒に過ごせると嬉しいですよ。
-
ごめん遅くなって…眠かったら無理しないでね…?
(キスをされると嬉しそうにぎゅっと抱き返して)
ん…疲れては…いるけど、ねむいけど、頑張る…。
-
ふふ、でしたら愛理が眠くなったら、すぐに眠くなれる様にのんびりいちゃいちゃしましょうか。
(愛理を抱き上げてベッドへ運ぶと、抱きしめたまま一緒に潜り込み)
今週もお疲れさまでした。お帰り遅い時が多いのでちゃんと休めているか心配ですよ。
(愛理の腰を抱きしめながら、何度もキスを繰り返し)
(頭を優しく撫でたり、背中を背骨のラインに沿ってつーっと撫でたり)
(腕の中の愛理の温かさと抱き心地の良さを堪能し)
-
寝落ちたわ…ごめんなさい、折角待っててくれてたのに。
お話したかったけど眠気が限界だったわ…
えっと、次はいつ会えるかしら…
会える日、教えてね
-
お疲れのご様子でしたし、愛理がゆっくり休めたのなら私も嬉しいですよ。
次は水曜日か木曜日の夜が空いておりますので、お会いできるタイミングがあれば嬉しいです。
それでは今日も頑張って参りますね、大好きですよ愛理。
-
今日も大丈夫ですので、ちらちらと覗いておりますね。
お疲れでしたらご無理なさらずに…
30日の日曜日も、愛理のご都合よろしければ日中からお会いできますよ。
-
お待たせ…昨日はごめんなさい、寝ちゃって…
今日も遅くなっちゃったわね…
-
お帰りなさいませ愛理、今日も遅くまで頑張りましたね。
(愛理を腕の中に包み込むと頭を撫でて)
お時間の事はお気になさらず…今日も眠くなったらいつでもベッドに参りましょうね。
愛理の疲れが癒える様に、ぎゅっと抱きしめながら腕枕で寝かしつけて差し上げますよ?
-
ん…ごめんなさい…
(抱き締められながら頭を撫でられ、うとうとしながら顔をうずめて)
だいぶねむいから、あんまりもたないと思うけど
寝ちゃったらベッド連れて行って…
あ、日曜日は大丈夫…日中あえるとうれしい…
-
ええ、このまま抱きかかえていきますのでいつでも…
(眠たげでいつも以上に無防備な愛理を愛おし気に抱きしめ)
では日曜日は明るい内から会えそうですね、嬉しいです。
用事を片付けてくるので15時頃になるかと思いますので、よろしくお願いしますね。
たくさんいちゃいちゃ出来ると嬉しいです…
(耳元で小声で囁き)
-
さて、こちらは落ち着きましたので、
のんびりと愛理をお待ちいたしておりますね。
-
遅くなってごめん、ちょっと昨日から色々…忙しくて…。
お話はできるから、気づいたら声かけて
-
お疲れ様です、愛理。
大丈夫ですか?落ち着かれるまでこちらは片手間で構いませんので、
(後ろから愛理のお腹に手を回してぎゅっと抱きしめ)
(労う様に愛理の頭や髪の毛を優しい手つきで撫で)
-
大丈夫よ、もう落ち着いてるから…。
ごめんね、最近あんまり会えないのに…今日もちょっと忙しかったりとか…。
(お腹に回される宗司の手に自分の手を添えて)
(頭や髪を撫でる手の感触に心地よさそうにしながら、後ろを振り返り見上げてちゅ…とキスをして)
…あ、会いたかった……今日は時間作ってくれてありがとう。
-
落ち着かれているのなら良かった…。
私は何より疲れがたまってお身体を悪くされないかが心配ですよ?
ふふ、だからこそこうして会える時間は特別ですね。
もちろんたくさん会えるのも嬉しいですけどもね?
(愛理からも身を預ける様にしてくれると、嬉しそうに強く抱きしめ)
ん…
私も会いたかったですよ…時間を作ったわけではありませんよ。
何より私が愛理とこうしたかったのですからね。
(愛理からのキスで軽く理性が飛び、離れる唇を追う様に愛理の顎を片手で押さえて)
(今度はこちらから唇を重ねるキスをして)
-
体調悪いとかは平気、寝不足気味ではあるけど…
沢山会えればいいんだけど…ごめんね私の都合で。
私と会いたかったって言ってくれるだけで嬉しいし…ありがと。
…んっ…♥
(気持ちが抑えられなくて思わずキスしてしまった自分を恥じるように頬を染めて顔を離そうとするが)
(顎を押さえられて宗司からキスをされ、柔らかい感触に心臓が高鳴り…)
っ…ん…ふ……ちゅ…♥くちゅ…ん…♥
(求めるように舌を差し出して絡めると、くちゅ…♥と、水音がして)
-
寝れる時はたくさん寝て下さいね?
その分、こうしてお会いできた時はたくさん愛理を堪能させてくださいね?
愛理も私を堪能したい…と言ったところでしょうか?
ん…ちゅっ…
(滅多にない愛理からのキスをからかう様にそう言って、反論される前にまた唇を塞ぎ)
はぁっ…ちゅく…ちゅっ…んっ…
(そのまま舌を絡め合うキスになると、愛理の舌にこちらの舌を巻き付け)
(濡れた音を響かせながら唾液を混じり合わせ)
…今日は朝からドキドキしておりましたよ…愛理とこうしてキスしたり、
抱きしめたり…いじめたりできると思うと。
(キスの合間に耳元で低い声を聞かせ)
ほら、もっと深いのあげますから…こっち向いて、抱き着いてきてください?
(一度背後から抱きしめていた腕と唇を解放すると、愛理に行動の自由を与えて笑みを浮かべながら観察し)
-
大丈夫よ、どうしても眠いときは帰ってすぐ寝ちゃうし。
っ…た、堪能…とか…っん♥
はぁ…ちゅ……ちゅ…♥
(からかう宗司に顔を赤くしながらも、求めるのは止められなくて…)
(舌同士が絡み合って擦れ、ぞくぞくするような甘い刺激に蕩けそうになり)
(濡れた音は興奮を煽り、混ざりあった唾液が唇の端から溢れて)
んっ…は……♥わ、私、も…朝から…宗司のこと考えて……♥
(キスの合間に耳元で囁かれる低い声に背背筋をぞくっとさせて、太腿を擦り合わせ)
…あ……はい…♥
(唇が離れて腕を解かれ、自由に行動できるようになっても心は宗司に捕らわれたままで…)
(振り返って自ら薄手のネグリジェを脱ぎ捨てて、交尾専用の…ぷっくり勃起した乳首も、すぐにハメられるように濡らしたおまんこも剥き出しの下着姿を晒し)
もっと深いの…ください…♥
がまん、できない♥
(完全に発情しているのを隠しきれない様子で、おねだりするように宗司に甘えるように抱きつき)
-
疲れてる時はどうしても眠気には敵いませんからね。
ふふ、反論の余裕も無い程欲しかったのですか…?
ちゅっ…ちゅぷ…ちゅく…
(舌が擦れあうだけで甘い快感が身体を蝕むように広がっていき)
(惚けて唾液を零すほどに夢中になっている愛理の唇の端を指で拭い)
愛理も同じだったのですね、嬉しいですよ。
ですが、考えてることまで一緒では無いですよね…
私は、愛理をどうやって喜ばせようか…妄想が止まらず、滾りを抑えるのが大変でした…
(腕の中から解放した愛理が自らネグリジェを脱ぎ捨て、交尾したくてたまらない様子で甘えてくると)
(再び優しく抱き寄せながら耳を甘く噛んでやり)
ふふ…私は深いキス、のつもりでお話したのですが…
愛理の捉え方は違ったようですね。
(羞恥を煽る様にまた囁きながら、くすくす笑いながら愛理の腰を抱き寄せる)
と言うのは、まあ冗談ですけどもね…
私も愛理を犯したくてたまりませんでしたよ…こんな風に…
(抱き寄せ、密着した愛理の割れ目には熱を帯びた硬い感触が触れ)
(愛理がそれが何か理解する前に、それは膣口をこじ開け…)
(張り詰めた先端で濡れ切った内部を掻き分けながら愛理の膣内を蹂躙していく)
(そのまま一突きで子宮口に触れると)
…まだですよ…もっと深いのが欲しいんですよね?
愛理の奥まで犯してやるよ…
(繋がったまま、後ろのソファに愛理を抱えて腰を降ろす)
(対面座位の態勢で、愛理は自重とちんぽの硬さでの深い一突きで)
(挿入と同時に子宮口をこじ開けられる感覚を膣奥に叩き込まれ)
-
あぅ……わ、私のこと考えて、興奮してくれてたんだ…
っひゃん♥…そういうこと言われると、すごく興奮しちゃう…♥
(やさしく抱き締められて耳を甘く噛まれると悲鳴のような声を漏らし)
(宗司の言葉にも、耳への愛撫にも、逞しい腕にも興奮してしまう)
っ〜〜〜!う、うそだわ…だって、宗司がああいうこと言うのはしたいときだもん…!
(絶対ウソだとわかってるのに、羞恥心を煽られて真っ赤になって反論)
――ふぁっ♥っんんんぅ゛〜〜〜〜〜♥♥
(抱き寄せられて割れ目に熱を帯びたものが触れたと思ったら、いきなり濡れそぼった膣穴がこじ開けられ)
(濡れているのに狭くて柔らかいところを硬くて大きすぎるものが掻き分けていき、中を突然蹂躙される感覚に思わずしがみつき)
(一突きで子宮口に触れられてしまい、それだけで軽くイって…)
ぁ…犯して……♥♥
(突然立ったまま挿入されてイかされて、わけもわからずに快感に震えていたが)
(繋がったままソファへと宗司が座れば対面座位の体位で、自分の体重でちんぽが一番奥深くまで入り込み)
っぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥♥
(背筋を逸して乳房をふるんっと揺らしながらまたイかされてしまい)
ぉ゛…っ♥ぉ゛…っん♥…はっ…はっぁ゛♥♥
こりぇ…ふかっ…ぁ゛♥♥ぁ゛っ♥っしきゅ…っこじあけ…られて…♥♥
(完全に降りきった子宮が亀頭にちゅぱちゅぱ♥といやらしく吸い付きながら、長い絶頂に震えた甘い声を響かせ)
-
【良いところですが、ささっと夕食済ませて参りますね】
【早く続きがしたいので…終わり次第お返事用意いたしますので】
【愛理はごゆっくりしててくださいね?それではまた後ほど…】
-
【うん、私も済ませてくるわ】
【私も早く戻れるように頑張る…またあとでね?】
-
執事として背筋を伸ばさねばならないと言うのに…
愛理を想って興奮してしまったせいで、歩くのも大変でしたよ。
責任取ってくださいね…
(朝から愛理の事を考えて勃起してしまっていたことを煽る様にしながら伝え)
ふふ、嘘ではありませんよ?キスでも、それ以上の事でも受け取れるように言葉は濁しましたけれどもね…
キス以外の事…深いところまで何かが欲しい、と受け取ったのは愛理自身ですからね?
それに、そんな恰好でちんぽを欲しがって…取り繕う事はできませんね、愛理?
-
この濡れ具合は、今湧き出たと言う感じでもなさそうですね…
朝から私の事を考えていた…とおっしゃっていましたが、どうやら私と同じ様な事を考えていたので間違いありませんね。
妄想の中で、私は愛理をどうしていましたか?
(不意の挿入でイかされ、反射的にしがみついてきている愛理に腰を押し付ける)
(押し出された愛液がとろりと愛理の太腿を濡らし)
はっ…ぁあ…これはこちらもたまりませんね…
膣内で締め付けられながら、子宮口で吸い付かれて…
深いの、好きでしょう?どうですか…串刺しにされて、跨ってると言うのに好きにされると言うのは…
(より密着できる体位なのを利用して、愛理の形の良いお尻をぐっと引き寄せて更に子宮口に亀頭をねじこみながら)
(背筋を逸らしたせいで無防備に放り出された乳房の頂…いやらしく勃起した乳首を口に含んで舌で転がし)
(奥まで貫かれている事を身体に刻み込ませる様に、ピストンはせずに先端を奥にぐちゅぐちゅと擦り付け)
(子種を欲する愛理の子宮が、亀頭を自分から咥え込んでいくのを味合わせながら)
(近い距離で快感に悶え鳴く愛理の姿を見つめて)
-
【小分けになってしまいすみません】
【夕食より愛理を早く味わいたくて、出来合いのもので簡単に済ませました】
【後は時間が許す限り、愛理をおいしくいただきますので…】
-
なっ…ぁ…!そ、そんなの…うぅぅっ…!
…責任って…ど、どうしたらいいの…?
(宗司が自分のことを考えてくれて、いないところで勃起して…興奮してくれていたなんて…)
(考えるだけで子宮が反応してしまうようで、興奮が煽られてしまう)
うぅ……だ、だって……
私だって宗司のこと考えて…したくて…
朝から自分で…な、慰めたかったけど、一度すると…何度もイくくらい…しちゃうから…
妄想の中でって…!………うー……い、一番おくまで、犯して…くれて……
…っい、いつもされてるようなことよ…
(あまりにも恥ずかしいことを言わされ、涙目で耳まで赤くなって震え)
(宗司が腰を押し付けるとより深く密着してしまい膨らんだクリが押し潰され)
(本気汁が中を蹂躙するちんぽに絡みついて、肉襞がもっともっととねだるように蠢き)
ぉ゛ぉ゛っ♥♥っん゛…ぁ゛……はっぁ゛♥♥
わ、わらし…がぁ゛♥うえ゛っ…にゃのに…ぃ♥♥
ふか…っぁ゛、ぁ゛ぁ゛♥お゛っ♥ぉ゛ほっ♥ぉ゛んっ♥ン゛ッ♥
しぎゅぅ゛っ♥ちん、ぽ…っ♥ふかっ♥ごれぇ゛♥♥りゃめぇ゛っ♥♥
(お尻を引き寄せられて意図して子宮口に亀頭をねじ込まれてしまい)
(孕みたがって緩みきった口はちんぽの先端が簡単に入り込むように食い込み)
(激しくイってるのに…そこからずぅっと戻ってこれなくて、イきっぱなしのままになり)
んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ〜〜〜〜♥♥
(乳輪までぷっくりさせた乳首を口に含まれて粘膜で転がされ、イってる最中なのに新たな刺激にアクメしてしまい)
(先端をぐちゅぐちゅと擦り付けられて、身体は雄に孕まされたくてたまらなくなってしまい)
ぁ゛ぁ゛…っぁ゛♥孕ませ…って…♥ほしっ…ぃ゛♥
しきゅ、ぅっ…はぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥はらみ…たがっ…て…っぉ゛ん゛っ゛♥
ごしゅじ…っしゃま゛ぁ゛♥♥ごしゅ…っじ、しゃ…ぁ゛ぁ゛♥♥しゅきぃ゛っ♥
(完全に発情した蕩けた雌顔で見上げながら子種を欲して)
(食い込んだ亀頭に子宮の口が貪欲に吸い付いて、身も心も雄に屈服して孕もうとしていて)
【あぅ…わ、私も早めに帰ってきたわ…】
【宗司と早くしたくて……我慢できなかったから…】
【じゃあ時間が許す限り、たくさんしよ♥】
-
責任の取り方ですか…?
決まっているじゃありませんか…私が満足するまで、ここに精液を吐き出させてもらいますからね…
お腹が重くなるくらいたっぷり…何度も何度も、愛理が駄目と言ってもかまわず中に全部注いであげます…
(お腹の下、子宮の辺りを指でなぞりながら、種付け宣言は濁さずにダイレクトな言葉で伝え)
ふふ、私を妄想しながら何度もイくくらいしちゃう…と?
それはそれで見てみたいですね…途中で部屋に乗り込んで、うろたえる愛理を犯すのも面白そうです。
では、朝から悶々としていた愛理を…妄想の中の私以上に犯して満足させてあげなければいけませんね。
(挑発的に笑いながら、妄想以上の事をすると伝えて愛理の反応を楽しみ)
本気汁でドロドロなせいで、こんなに奥まで捻じ込めますよ…
愛理のメスまんこも、奥までおちんぽ欲しくてずっとおねだりしてますね…
(腰に跨りながら悶えるしかない愛理を強く抱きしめ、疑似的に拘束しながら)
(優位なポジションに居ながら犯されている愛理の事を蹂躙し)
…言葉になっていませんよ?
話せないなら、せめて思い切りはしたなく鳴いてください…ほら。
(惚けた顔で情けない喘ぎ声を上げる愛理へ…)
――ズブ!!
(と今まで奥をこね回すだけだったちんぽで思い切り突き込みを喰らわせて)
(ちんぽの根元が子宮口をぱっくりと押し広げ、密着したせいで肥大化クリも押しつぶされて絶えず快感を贈り続け)
ぐちっ!ずちゅ!ずぼ…っ!
(下からちんぽで突き上げる様なピストンをすれば、愛理の腰は一瞬浮いてすぐ重力で下がってくる)
(そのせいでズボズボとちんぽが乱暴に膣内を掻き回し)
(種付けされたくてすっかり緩んだ子宮口を亀頭が何度も押し広げていき)
ふふ…そうですか、孕ませて欲しい…と
ほら、そんなに欲しいなら自分でも動いてみてください?
上手に出来たら、その分勢いよく愛理の中に射精しそうですから…
その方が愛理が孕む確率も高いでしょうね。
(今度は打って変わって愛理から手を離し、空いた手で両胸の乳首を摘まんだり引っ張いたり)
(時折ちんぽをヒクつかせて愛理が対面座位で腰を振り始めるのを、少し低い位置で見上げながら)
(位置的に有利な愛理を緩やかに責め続け)
その格好も良いものですね…体位のせいで足を広げても隠しにくいですし…
愛理が必死にちんぽを咥え込んでいるところ、ちゃんと見てますよ…
(そう言って取り出したスマホで録画を開始し、愛理の快感に染まった顔もしっかりと動画に記録され)
【ふふ、ありがとうございます…もう我慢しないで良いですよ?】
【はい、たくさん…愛理の子宮がお腹いっぱいになっても解放しませんからね…】
-
ぅぅ…満足するまでって、壊れちゃう……
ていうか、だめって言ってもいつも中に…あ、あんなに…だすし…
そ、それに、ほんとに出来ちゃう……っん♥
(子宮のあたりを指でなぞられながら種付け宣言され、身体は反応するように子宮を疼かせて)
(孕みたがっているのが自分でもわかるくらいで…)
み、見なくていいしっ、そんなの…見るものじゃないもん…
ううううっ、や、やだぁ……面白くない……絶対恥ずかしいじゃない…
っ…♥そ、そういうこと…すぐいうんだから……ずるい…♥
(妄想以上のことをしようとする宗司にぞくぞくして、潤む瞳と弱々しく漏らす言葉は熱が灯り)
ぁ゛ぁ゛っ…ぁ゛、んッ♥おく…っ♥すごい、か、らぁ゛…っ♥
だめ…なの、にぃ゛♥これ゛っ♥あたま、へん…っな゛ぅ゛♥
(強く抱き締められ、宗司の上にまたがっている筈なのに拘束されてしまって)
(いつものように蹂躙されて犯され、長い絶頂に身体は更に感度を強くして)
らっ…てぇ゛……―――ひぎっ♥♥ぉ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ♥♥
(気持ちよすぎて、長く続く絶頂のせいでろれつも回らないし、頭も回らないのに)
(奥を捏ね回すだけだったちんぽが思いっきり突き込まれてしまい)
(太いちんぽの根本はぎちぎちと膣口を押し拡げ、長く硬いそれは更に子宮口に食い込み)
(肥大化したクリを押しつぶされて強すぎる快感を与えられると、長い絶頂の中にいたのにそれを上書きするような絶頂に舌を突き出し)
ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ、ぉ゛っん゛♥ン゛ン゛っぁ゛ぁ゛♥
はぐっ♥ぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ほぉ゛っ♥♥
(下からちんぽで突き上げられるようにピストンされると、小さな身体は宗司の上で跳ねて)
(一瞬腰が浮くとちんぽの先端と子宮口がちゅぽっ♥と音を立てて離れるが)
(重力に伴って今度は深く、亀頭に緩んだ口が食い込み)
(乱暴に掻き回されピストンされた膣内は本気汁が泡立って飛び散り)
(はしたない獣のような雌声で何度も、何度もイかされつづけて連続絶頂させられ)
ぁ゛ぁ゛っ――…はっ♥はぁ゛っ…ぁ゛っ♥はぁっ…♥
っじぶん…で…っ…♥じょうずに…できたら、っん…孕む…?
ひゃぅ゛っん♥ちく、びっ…♥ぁ゛っ…ぁ゛は…っぁ゛ぁ゛♥
――っん゛ん゛♥っ…はぁ゛…っ♥ぁ゛っ…ぁ゛っ…はっ…ぁ゛ん゛っ♥
(腕の拘束が離れると今度は両胸の乳首を摘まれ、引っ張られ…)
(背筋をぞくぞくと震わせながらぷっくりした乳首は感度が強くて、激しい快感にまた甘い雌声が漏れ)
(気持ち良くて動けなくなりそうだけど、孕む確率が高くなる――その言葉に腰をゆっくりと動かし)
(上下に、腰を浮かせては下ろし…ゆったりとした動きだけど、時折ヒクつくちんぽに細い腰をビクッと揺らして)
ゃ…っや、だ…っぁ、♥はふっ…っん゛♥ぁっ♥ぁっ♥
とらな…っ♥やぁ…ッン゛と
(宗司がスマホを取り出し、ちんぽを咥えて腰を動かす姿を撮影されてしまい)
(恥ずかしくていやなのに、腰の動きは止まらなくて…)
(いやだと言いつつもおまんこはちんぽをきゅうきゅうと締め付けて、次第に動きは激しくなっていき…)
【ん…我慢しないから、沢山したい…】
【ずつと、ずっと宗司としたくて……子宮、入り切らないくらい…ください♥】
-
大丈夫ですよ、愛理のおまんこはちゃんとちんぽを受け止めてくれますから…
少し乱暴にされるくらいの方が、愛理も感じやすいですしね。
ふふ、それとも、壊れちゃうのは愛理の理性の方ですか…?
それなら、私はぜひとも壊したいですね…
理性なんか捨てて、獣みたいに交わって交尾して…
そして、孕んでください?何度も言いますが…私は愛理を孕ませて私だけのものにするつもりで、
いつも犯しているのですからね。
ずるいと感じるのは…期待しているからですね。
恥ずかしくて気持ち良くて…愛理がとろとろになるような交尾…たくさんしましょうね?
(すでに発情している愛理へ何度目かのキスをして)
ええ、愛理が膣奥が弱いのは知ってますよ…どこもかしこも弱いですけどもね。
駄目な事なんて何もないので、頭の中まで交尾の事でいっぱいの発情雌犬になりましょう?
孕みたがりの可愛い雌犬ですよ…愛理は。
(甘い言葉と鋭い快感で愛理の理性を着実に崩しながら、腰の位置を調整し)
(ピストンのたびにクリがつぶれる様にしつつ)
ほらっ…ずぼずぼされるの気持ち良いでしょう?…私も気持ち良いですよ…愛理っ…
ああ…そんな顔をされたらたまらないです…んっ…ちゅぅう…ちゅく…ちゅる…
(愛理が強い絶頂で舌を突き出すアへ顔を晒すと、ぎゅっと乳首を強く引っ張って愛理の身体を引き寄せ)
(突き出された舌に自分の舌を絡ませて、愛理の身体を抱きしめずこずこと腰を打ち込む)
(愛理の連続絶頂が一段落するころにようやく唇も解放し)
はっ…は…ん…上手ですよ愛理…
はしたない衣装でちんぽに跨って、孕みたがるあまり自分から腰を動かして精液をねだる…
可愛くていやらしくて…ぞくぞくいたしますね。
(言葉の通り、愛理の中でちんぽがビクンと跳ねて)
ふふ、録画はやめませんよ…これも記念ですからね。
後で愛理のスマホにもデータを送りますから…
朝から悶々としたときにでも、どうぞお使いください?
(羞恥心を刺激するのも忘れず、愛理からもスマホの画面が見える様にし)
(自分のとろんと蕩けた恍惚の表情や、いやらしく作り変えられた身体)
(そして深々と繋がって快感を生み出している場所)
(本気汁が糸を引くそこも画面から愛理に伝え)
おや…撮られながらの方が感じてませんか愛理?
腰の動きも大胆になってきて…調教のせいか、そういう癖も育ってきたのでしょうか…
顔を隠して動画配信…なども、面白いかもしれませんね…ふふ。
(また良からぬことを考え、愛理の中でちんぽがより一層固く張り詰めて)
【私もしたかったですから…そんなおねだりされたらたくさん出そうですよ】
【ふふ、確実に孕みそうですね…種付けしちゃいましょうね。】
-
す、少しじゃないもん…結構乱暴にするもん…
っ〜〜〜!理性も…そうだし、身体も…おまんこも…っ
うぅぅっ…なんで、私が恥ずかしがるのわかって、そういう事言うのぉ…
あぅ…♥は、孕んでって言われると…身体もっと熱く…っ♥
はぁ…♥もぉ…♥んっ…ちゅ…♥…うん……たくさん、する…♥
(嬉しそうにキスを受け入れながら、愛しさが募る度に宗司の赤ちゃんが欲しくて欲しくて…)
よ、弱く…したっ…の♥宗司なのにぃ…っは、ぁ゛ぁ゛♥
りゃめぇ…♥あたま、ばかに…なるのぉ゛っ♥
ひぅ゛っ♥♥ッんぁ゛♥はっ♥ぁ゛、ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
(宗司の言葉は確実に理性を奪い、感度を高め、交尾することしか考えられなくさせられていき)
(ピストンの度に大きく膨らんだクリが潰れると腰をビクッ♥ビクッ♥と震わせ)
(潰され、奥を抉られる度、何度もイってはしたない舌を突き出したアヘ顔を晒してしまい)
ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ、ぉ゛ん゜っ♥ぉ゛っ♥じゅぼっじょぼぉ゛♥きもぢっ…ひぅ゛ぅ゛っ♥♥
しゅごぃ゛のぉ…っ♥きでぅ゛ぅ゛っ♥ん゛ひぃ゛ぃ゛っ♥♥――――ちゅん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜♥♥
っちゅぷ…ちゅっ♥ちゅ、ん゛っ♥ちゅぐっ…ちゅ♥
(乳首をぎゅっと強く引っ張られて引き寄せられ、痛みと強い快感にまたイかされて)
(イきながら舌を絡ませるキスをさせられて、キスだけでも気持ち良くて絶頂が深く激しくなり…)
(漸く――唇を開放されると、酸素を補充するように息を荒げ)
はぁっ…ぁ…っぁ…んっ…♥
そ、そういうこと…っぁ♥言うの…やっ…ぁ゛ん゛っ♥♥
ちんぽ…っが、びくって…っひぁ…はぁっ♥
(交尾専用の下着をつけながら、動くたびに揺れる乳首も、ちんぽを咥え込んで粘ついた本気汁を溢れさせたおまんこも)
(全て曝け出しながら、はしたなく腰を振って雄に精液を強請る姿は、お嬢様らしさの欠片もないただの雌で)
(中でちんぽがビクンと跳ねればそれに敏感に身体は反応して)
や゛っ…ン♥なんでっ♥そういうことぉ…っ♥
んっ♥はっ♥ぁ゛っ♥ぁっん♥みせな…っい、で♥
じ、自分のっ…姿…なんて、つかわ…なぃっ…♥
(スマホの画面を見せられて、そこに映るのは一匹のはしたない雌犬で…)
(こんな姿を宗司に見せているのだと思うと、恥ずかしくてたまらないのに)
(画面に映る姿は本当に気持ち良さそうで、交尾のことしか考えてないような雌犬で)
(それは理性を崩すには十分すぎるほどの羞恥心を与え)
はっ♥ぁ゛っ♥ぁ゛…っぅ゛♥ンンっ…はぁっ♥
ちがっ…♥だって……腰、とまっ…♥なく、てぇ゛♥
な、なに…考え……―――ぉ゛っ♥♥また…っおっき…ぃ゛ぃ゛♥♥
(おまんこの中でちんぽがより一層硬く張り詰めれば、ぎちぎちに開かれた膣肉がまた拡張され)
(その刺激に背筋を逸して舌を突き出し…絶頂してしまう)
【た、沢山……うん…出して、いいよ…♥】
【確実に孕むくらい種付け…♥…ぅぅ〜……興奮しすぎちゃう…どうしよ…】
【おまんこが疼いて……また濡れちゃうからぁ…】
-
【お返事もう少しかかりますので、眠気が来てたらお布団に入ってくださいね?】
【愛理が可愛くてえっちなのでドキドキいたしますよ】
-
ふふ、けれども…愛理が嫌がる事はしていませんよ?
おや、壊れちゃうのは全部でしたか…それもそそりますね。
こうして私が口に出すたびに、愛理は恥ずかしがりますが…
同時に…ほら、身体が熱く…つまり、興奮してくれてますからね。
興奮した愛理は、素直になってくれることが多いですし…ね?
(孕ませたいと伝え、それをキスと一緒に受け入れた愛理を強く抱きしめ、愛おし気にまたキスをして)
そうですね、愛理は私好みに作り変えられてしまいましたから…
弱いところも、どこをどうすればもっとおばかになってしまうかも…
ちゃんと分かっていますよ?
(お尻に手を回してぎゅっと掴むと、奥を突いたまま小刻みなピストンでトントンと連続で子宮をノックし)
(そのせいでクリも押しつぶされたまま、ぐりぐりと腰と腰の間でもみくちゃにされていて)
ん…ぁあ…は…っ、じゅぽじゅぽ気持ち良いですか…?
私も気を抜けば、すぐに射精してしまいそうです…
愛理のとろけきった声を聞くだけでとても興奮するので、あたりまえなのですが…
(愛理をはしたなく鳴かせるたびに、ちんぽはビクッと興奮で硬さを増す)
(しばらくの間キスとピストンに晒された愛理がちゃんと息を吸えるように)
(その間はピストンも…緩くはしたが止めることは無く)
全部本当の事ですよ…愛理が可愛いのも。
この姿は私だけのものですから…
(独占欲を示し、それを示すようにちんぽで最奥を強くずんと突いて)
はっ…ぁ…っ…
(そのまま連続して深いピストンを重ねていく。奥を突いて、突き崩して確実に中出しで孕ませる様に)
(愛理を見つめながら息を荒くして身体を重ね)
ふふ、言われてみれば確かに…すみません、私が後で自分でするときのことを考えて、愛理ばかり撮っていましたからね。
……以外と興奮していませんか?自分の姿だけで。
まあ、今回だけ…こうしましょうか。
(スマホを少し離れた位置に置くと、愛理だけではなく、上下に重なった二人が映る様にし)
これなら、愛理も「使い」やすいでしょう?
(くすりと笑うと、愛理の腰をしっかり抱きしめ)
…いきますよ?
――ずちゅ!ぐちゅ!ぬちゅっ!ずぶぶ…!
(締め付ける膣肉をちんぽの硬さと太さで拡張しながら、宣言通り射精に向けて腰の動きは激しさを増し)
(しっかり抱いた愛理の腰にちんぽをぶつけ、そのたびにちんぽはビクビクと震え…)
う、っく…愛理っ…愛理!イ…く…っ!
――びゅるるる!!!びゅるる!!びゅるるる!!!
(愛理の絶頂と同時に、身体を掻き抱きながら濃い精液が溢れ出す)
(しっかり愛理を抱きしめながら、奥へ奥へとドクドク熱い濁流が押し寄せ)
(本能的に雌を孕ませようと、腰はぐりぐりと子宮口をこね回して入り口をしっかり抉じ開け)
(精液は子宮口から中がタプタプになるまで注がれ続けるのだった…)
はぁ…はぁ…愛理…っ…大好きですよ…
少し休んだら、今度は愛理が下で…たくさん犯させてくださいね?
【時間もかかりましたし、愛理は眠られたかもしれませんね】
【お気になさらず明日に備えてゆっくり…起きたらこれを見て、また悶々としてくださいね?ふふ…】
【私もこのまま愛理を抱いておやすみいたしますね。次の予定はまた伝言置いておきますので、次会える日も楽しみにしておりますね】
【それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理】
-
【おはようございます愛理、次の予定ですが】
【明日と明後日の夜に来れそうなので、愛理のご都合良ければお会いできると嬉しいです】
【それでは、今日も頑張って参りますね。大好きですよ愛理。】
-
昨日は来れなくてごめんなさい…今日も遅くなって…
うう、ごめんなさい…とりあえず気付いたら声掛けて
-
すみません、輪をかけてこちらが遅くなってしまいました…
さすがに眠られておりますでしょうか、
とりあえず今月の予定が固まりましたので、13日の日曜日がまた早い時間からお会いできそうですよ。
その前ですと、近いところで8、9の火曜、水曜も空いておりますので…
お会いできるタイミングあると嬉しいですね。
-
遅くなってごめんなさい、宗司はいるかしら…。
のんびり待ってるから気づいたら声かけてね。
-
今日もお疲れ様です、愛理。
私ものんびり待っておりましたよ。
(愛理を抱き寄せてキスをして)
だいぶ暖かくなってきましたね、
そんな日でも、愛理の温もりは常に感じていたい事に変わりはありませんが…
-
うう、気づくの遅れちゃってごめん!
(抱き締められるとこちらからもぎゅっと抱き返し、キスを受け入れ)
暖かくっていうか?暑いけどね…嫌な季節がやってくるわ。
っ…わ、私も…暑くても宗司のこと感じたいわよ……。
-
ふふ、大丈夫ですよ?
(愛理の背中に手を回し、唇を重ねるキスを繰り返して)
梅雨のジメジメも重なると不快感が増しますしね…
では、もちろん今夜も抱きしめて寝てもよろしいですね?
愛理の寝間着は涼しいとは思いますが
-
ごめんね…会いたかった…
(宗司の大きな手を背中に感じて胸を高鳴らせ、唇が何度も触れては離れ、擽ったそうにふにゃりと柔らかく微笑み)
…ん…別に、抱き締めるくらい…好きにしていいわ。
ネグリジェ…いや?宗司が好きな寝間着にしてもいいけど…
-
私もですよ、常に愛理を欲しておりますので…明日と日曜日も会えると嬉しいですね。
(唇を離してはすぐに重ね、すぐそばにある愛理の顔を見つめながら頭も優しく撫でて)
今のネグリジェも好きですよ、肌が透けるくらいに薄いので抱きしめた時に愛理の感触をちゃんと感じられますし…
脱がしやすいですしね。
しかし…ふふ、私の好みに応じてくれると言うその言葉が何よりうれしいかもしれませんね…
しいて言うなら…私が脱いだシャツでも着せたいところですね。
-
明日も日曜も大丈夫っ、明日は早く来れるように頑張るわ。
(触れては離れる唇の柔らかい感触に胸をドキドキさせて、見つめられながら頭を撫でられるのを心地よさそうに受け入れ)
ぬ、脱がしやすいのは関係なくないかしら…
…だって、宗司にはいつでも私にドキドキしてもらいたいし…(ごにょ)
宗司が脱いだシャツ…?別にそのくらいいいけど…宗司のシャツだと私には大きすぎないかしら。
-
明日ものんびりお待ちしておりますので、ご無理なさらずにおいでくださいね?
(耳元で囁いて、ぎゅっと抱き寄せて身体を密着させ)
言われてみれば、確かにそうですね…脱がしにくくても、焦らされてる様で良いかもしれませんね。
サイズが合わないから良いのですよ…ふふ、今度ぜひ着てくださいね?
愛理が何を着ても可愛いのは分かってはいますけれどもね。
-
ひゃっ…う、うん…無理はしないから大丈夫。
(耳元で囁かれると背筋をゾクッとしたものが駆け上り、抱き寄せられるのを幸いに顔を埋めて誤魔化し)
も、もうっ、そういうこと言ってるんじゃないんだけど!すぐそういう発想するんだから…っ
そういうものなの?いいわよ、宗司のシャツ着て欲しいときは言ってね。
っそ、そんなの、宗司に言われなくても知ってるし…ふ、ふん
(耳まで赤くしてぷいっとそっぽ向き)
-
ふふ、えらいですよ、愛理。
(顔をうずめてくる愛理に、なおも囁き掛けながら)
(腕の中に拘束して鼓動の音を伝え合い)
ええ、分かっておりますよ…ほんの冗談です。
愛理を裸にしていくのが楽しいのは事実ですが…
おや、すぐにでも着てくれるのですか?
でしたらもう、今夜の内に着てもらいましょうか…
(赤くなった愛理がそっぽを向いている内に、手慣れた動作でネグリジェを剥ぎながら)
(愛理をベッドの方へ追い込んでいき)
まずは交尾して…全部終わったら、気だるげな愛理にシャツを羽織ってもらいますので…
今夜もたくさん気持ち良くなりましょうね…
(からかう様にそう言うと、愛理をベッドに押し倒していき)
(今日も夜更けまで愛理の嬌声が止まる事は無かったとか)
【そろそろ寝なければですね…愛理と過ごせたので良い夢が見れそうです】
【日曜日は大きな用事は何もないので、愛理のご都合の良い時間に合わせれると思いますよ】
-
昨日は寝落ちてごめんっ、とりあえず来れたから待ってるわね。
気づいたら声かけてね。
-
遅い時間でしたし、お気になさらないで下さいね。
今日もお会いできて嬉しいですよ。
(そうするのが当然の様に、今日も愛理を腕の中に抱きしめて)
お帰り早くなるように頑張ってくれて、ありがとうございます。
(背中と腰を引き寄せる様に腕に力を込め、ぎゅっと身体を寄せて愛理の体温を感じ)
-
ご、ごめん、うとうとしてた…
ううう、折角いつもより早めにこれたのに……ごめんなさい…
(ぎゅぅっと抱き返して顔を伏せ)
顔…洗ってきた……今日は結構遅くまで大丈夫だから、沢山お話しようと思ってたのに…
眠かったら言ってね…?
-
大丈夫ですか?愛理も眠たくなったらいつでもおっしゃってくださいね?
(伏せられた顔を顎に手を添えてこちらを向かせ、キスをしてソファに運んでいき)
私は1時過ぎ頃までは大丈夫なので、それまで一緒に過ごしましょうね。
(ソファに座ると、抱っこしたままの愛理を膝の上に愛理を乗せて)
そうだ、次回の予定ですが…11日の夜も大丈夫になりましたので、愛理のご都合よろしければ
こうしてお会いいたしましょうね。13日は何時頃にしましょうか?
-
んんん…やっぱ眠い…!
うー…11日…会いたい、早く来れるように頑張るわ…
13日はいつからでも平気…特に用事ないし。
ねる……ごめんねあんまりお話できなくて、おやすみなさい宗司…
(宗司の膝の上で凭れ掛かりながら、安心してすぐに寝入ってしまう)
-
ふふ、では一緒に寝てしまいましょうね。
11日も楽しみにしてますよ。愛理に用事が無いなら、13日はお昼過ぎたくらい…
13時頃にいたしましょうか。沢山一緒に過ごせそうで今からそわそわいたしますね…
おやすみなさい、愛理。今日もお疲れさまでした、よしよし…
(無防備に膝の上で眠る愛理を優しく撫でて、起こさぬ様にそっとベッドに運び…)
(抱きしめたまま一緒に眠りの中へ)
-
うう、遅くなっちゃった…
ごめんなさい…ひとまず待ってるから、気付いたら声掛けて
-
すみません、愛理。昨晩は待っているつもりが寝てしまっておりました…
明日はたくさん一緒に過ごせそうなので、楽しみにしておりますね。
今から楽しみです…
-
諸々の所用も片付きましたので、ゆっくりと愛理をお待ちいたしておりますね。
-
おはよう……今起きたわ…
待たせてごめんなさい…
-
おはようございます、愛理。
お食事はお済みですか?まだでしたら済ませて来ても構いませんよ?
普段よりも早く会えているのに変わりはありませんので、夜までゆっくり過ごしましょうね?
(愛理の顔を至近距離で見つめながら、髪の毛を指で梳く様にしながら頭を撫で)
-
食事はまだだけど、大丈夫…適当に食べるから…
ん…もうちょっと早く起きれたら良かったんだけど、ごめんなさい。
早く会えてはいるけど…待たせちゃったし…
(頭を撫でられながら寝ぼけ眼で宗司を見上げて)
-
こうして会えて、私の腕の中に居るのですから…それで良いのですよ。
ふふ、まだ眠たげな様子ですね…
目を覚まさせて差し上げましょうか…
(後頭部を引き寄せる様にしてキスをすると、舌を強引に捻じ込ませて)
んん…ちゅく…ちゅぷっ…
(愛理の舌に巻き付かせる様に舌同士を絡ませて)
-
宗司はまた私を甘やかすんだから…
起きたばかりだから正直まだ眠い…でも寝ないわよ、寝起きの眠さみたいなものだから…
っんん!?
(眠いことには眠いけど…とつぶやきながら、後頭部を引き寄せられてキスをされたと思ったら、舌が強引に侵入してきて)
んっ…ふ、ぅ゛っ♥ちゅ…っん…っんん゛♥
(舌が絡め取られて粘膜が擦れ合い、ぞくぞくするような刺激に身体をびくりと反応させて)
-
甘やかした分、いじめてもいますからね…飴と鞭ですよ。
愛理にとっては、もはやどちらも飴かも知れませんが。
寝起きでけだるげな愛理も可愛いですよ…
ちゅ…っちゅぱ…ん…
(後頭部を押さえながら、唾液が混じり合うくちゅくちゅと淫らな音を立てて粘膜同士を擦り合わせ)
(数分間のキスが終わり唇を解放すると、とろりと唾液が糸を引き)
はぁ…ふふ…ごちそうさまでした。
目は覚めましたか…?
他にして欲しい事があれば…何でも言ってください?
(またすぐキスできる距離で、低く囁きを聞かせながら)
(腕を回した愛理の腰をぎゅぅ…と抱き寄せていき)
-
む、むぅ…私がいじめられるのが好きみたいなこと言って…
宗司はいつも可愛いって言うじゃない…。
ちゅ…っちゅぷ…っふ、…っん、んぅ゛っ…ちゅ…♥
(後頭部を押さえられているせいで身動き取れず、蕩けるようなキスを受け入れるしかなくて)
(粘膜が擦れて絡まる感覚に下腹部が熱くなるのを感じて、数分後…漸く唇が開放されると、唾液の糸を引きながら潤んだ瞳で見上げ)
はっ…ぁ…♥い、いきなり…すぎるわよぉ…
ひゃ…ほ、他にして欲しいこと…?なんで私のしてほしいことなの…
宗司がしたいこと、してもいいのに。
(すぐ近くで低い声で囁かれると頬を赤くして恥ずかしそうに視線をそらし)
(細い腰を抱き寄せる宗司の逞しい腕の感触にドキドキしてしまう)
-
好きでしょう?今だって強引なキスで喜んでいるじゃありませんか…
したい事をしても良いのですか?つまり私の好きな様にされたいと?
先程の話の流れなら…いじめられるのが分かっている様なものですが、
愛理も素直ではありませんね。
(細い腰を腕で拘束しながら、耳に唇が触れる距離で意地悪な声を聞かせ)
私が愛理にしたい事は数えきれないほどありますからね…
(愛理の顔を見つめながら、どうやって愛理をいじめようか思案し)
…そうですね、今日は一緒にお風呂に入りましょうか…
愛理の身体を洗いながら、調教で作り変えられたいやらしい愛理の身体を
隅々まで観察させてもらいますよ…
(そう宣言すると、愛理の抵抗を奪うためにクリリングのリモコンを操作し)
(愛理のクリトリスに嵌められたリングがヴヴヴと細かに振動し始め)
-
そ、それは……き、キスは好きだから……
好きなようにされたいなんて言ってないのにどうしてそういう解釈…!
ううっ、そういうつもりで言ったんじゃないのに…
(耳に唇が触れる距離で囁かれるとぞくっとしてしまい、拘束された腰が震えてしまい)
数え切れないほどって……多すぎるんだけど…
(どれも恥ずかしいことなんだろうなぁという予感を感じながら、ふいっと視線を外し)
お、お風呂…はいいけど、か、観察はしないでほし…――ひん゛ん゛ッ♥♥
(クリのリングが振動すると、突然の快感に悲鳴のような声を上げてイき)
ぁ゛っ♥はぁ゛っ…ぁっ、ん゛♥ゃ…っぁ゛♥きゅう…にっ♥ゃ…くりぃ゛♥だめぇ♥
はっ…ぁぁ゛っぁ゛♥い、イき…っやす…く、なっ…♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥
(度重なる刺激とリングで常に皮が剥きっぱなしの勃起クリは細かな振動でもすぐにイくようにさせられていて)
(恥ずかしくて、気持ち良くて、だめなのに…またイき、涙目で訴えるように見上げ)
-
ふふ、ではどういうつもりでおっしゃったのでしょうね。
したい事はあるかと聞いて、好きな事してと言われたら…
私が何をするかくらいは、愛理ならお判りでしょうに。
(もう発言の撤回する事も、逃げる事も許さないと伝える様に震える腰が身動ぎする事も出来ない様に密着させ)
それだけ愛理の事を日々考えて過ごしておりますからね…
まだまだ愛理の事をやらしい雌犬に調教して差しげますよ。
(視線を逸らしても腕の中に居る事に変わりはなく、声で愛理の内側からも蕩けさせていき)
ほら、イきながらで構いませんので…行きますよ?
脱衣所に着いたら、一度スイッチオフにしてあげますから…
(涙目の愛理を見ているだけでもっといじめたくなってしまうのを堪えながら)
(愛理がいつも使っている広い浴室ではなく…)
(自室に備え付けられた使用人用の狭い浴室へと、愛理の手を引いて部屋から連れ出していき)
-
ううっ…えっちなこと以外であるかも…しれないじゃない…
もうっ、なんでそうやって意地悪ばかり言うのぉ。
(宗司の言葉に耳まで赤くしながら、身動ぎさえ出来ないほどに密着されて心臓は早鐘をうち)
わ、私のこと考えてくれてるんだ……
調教…充分してるのにぃ……胸も、下も…あんな……
(度重なる調教で感じやすく、イきやすくさせられてるのに…宗司の声にぞくぞくしながら、身体は期待するように下腹部を反応させ)
んはっ…ぁ♥ぁ゛っ…うそ……なん、で、や…だ、このまま…っなん…てっ♥
(手を引かれて部屋から連れ出されるが、クリへの振動は止まらず…刺激され続け)
はぁ…っ♥っ…ぅ゛っ♥んぁ…っは…っぁ゛♥ぁ゛っ♥ふ…っ♥
(絶え間なく続く振動に足を震わせて、ゆっくりと歩みを進めながら、時折イってるようなくぐもった耐えるような声を漏らし)
(手で口を抑えながら声を漏らさないように、快感と羞恥で涙を零しながら宗司のあとをついていく)
-
もちろんえっちな事以外もありますが…
一番深く愛し合えるのは、愛理の奥深くで繋がっているときだと思いませんか?
愛理を好きな気持ちを何度も奥に吐き出して…
愛理もそれに答えて気持ち良くなってくれますからね。
(本心でそう言いながら、愛理に今日も何度も種付けされる事実を想像させ)
愛理をどう喜ばせようか、いつも考えておりますよ…
ふふ、胸も下も…ですか?充分と言う事はありませんよ?
愛理が想像できないくらい、愛理の事をもっとやらしくしてあげますから。
(反応を見れば愛理が発情しているのはすぐに分かり、身体が密着すれば対格差のせいで)
(愛理の下腹部には、硬くなっているものがぐりっと押し当てられ)
愛理…そんな様子では、誰かとすれ違ったら愛理に何が起こっているか、どんなに鈍くてもすぐに分かりますよ?
せめて床のカーペットに染みを作らない内に歩きましょうね?
…ほら、さっさと歩けよ。
(低い命令口調で囁くと、今度は手ではなく)
(首輪替わりのチョーカーに指を引っ掻けて愛理を半ば強引に歩かせていき)
愛理の部屋と私の部屋が近いのが、今日ばかりは残念ですね…
ほら、着きましたよ…ですが、まだ入ってはいけませんよ…
私の部屋では、飼い犬に服は必要ありませんから。
全部脱いでから入ってくださいね…どうせお風呂にも入るのですから。
-
そ、それは……そう…だけど……
…今日も…私の中に…出してくれるの…?
(奥深くで繋がって沢山の精液を…宗司の言葉で今までの気持ちよさを思い出し)
(今日もしてくれるのだろうかと、伺うように見上げる瞳は期待しているかのようで)
(種付けされるのを想像してしまったせいか、子宮が疼くのを感じてしまって)
い、いつも…そんなことは考えなくていいんだけど…
っん…♥想像できないくらいなのは、あんまり…ほどほどに…
絶対恥ずかしいことさせるつもりじゃない…
(下腹部に硬いものを押し当てられるとそれがなにかすぐに理解し、それを欲しがるように子宮は降りてきてしまうのを感じ)
(交尾のことで頭が一杯になりそうなほどに発情してしまい)
だ…って…ぁん゛っ♥きもち…ぃっ、の…きて…っ♥はぁ゛っ、ぁ゛っはっ…ふ♥
っん゛ぁ…っ♥♥はっぃ…♥ご主人、さまっ…ぁ゛♥
(低い声で命令されるとぞくぞくっと子宮まで響くような快感を感じ、それだけでイってしまい)
(ぱたっ…とカーペットに染みを作って、首輪を指で引っ張られて強引に歩かせられ)
(首が息苦しくて無理矢理歩かされているのに、何度も歩きながらイって…)
はっ…はぁっ…♥…ふぇ…!?
な……ひどい……こんなところで脱ぐなんてぇ……ぅぅ……
(やっと部屋の前についたのに、ここで服を脱げという命令――)
(恥ずかしくて悔しいのに、誰が飼い主で誰が飼い犬なのか、その身で何度も教え込まれたせいで逆らえず)
(ボタンを一つ一つ外して恐る恐るシャツを脱ぐと勃起した乳首が丸出しの下着と呼べないものを身に着けた大きな胸を露出させ)
(スカートのホックを外し…羞恥で顔を真っ赤にしながら、足からスカートを抜き取り)
(雌犬専用下着を身に着けてリングの振動で勃起クリを震わせた、床に垂れる程に濡れたおまんこを晒し)
っ…はっ…は…ふ♥おねがい…もう…っ、中…入れてぇ…♥
(ぎゅぅっと脱いだ服を掴みながら、こんな格好で廊下にいる羞恥とクリへの絶え間ない快感に涙目で部屋に入れてと懇願して)
-
中に出す以外の選択肢はありませんよ、全部子宮で受け止めて下さい。
(そうするのが当然だと言う様に宣言すると、下腹部に押し当てたちんぽでその奥の子宮を刺激するように)
(ぐっ、ぐっと腰を押し付けて、子宮に種付けの準備をしろと急かすようにし)
ふふ、もちろんそれだけではなくても、愛しい愛理の事で頭はいっぱいですけどもね。
すみませんが加減は出来そうにありませんね…それに愛理もまんざらではないみたいですし…
(「ほどほど」と完全な否定はしない愛理を欲情した瞳で見つめ)
だってじゃないだろ、あんまり歩くのが遅いと…ここで犯してやろうか?
(命令されたことで従順な雌犬のスイッチが入った愛理を尚も言葉の快感で責め立てながら)
(愛理がイく間はわざと歩みを止め、羞恥を感じる程に快感が蓄積するように仕立て上げていく)
これから種付けされる雌犬が服を着る必要はないだろ。
部屋から脱がしてきても良かったんだ…むしろ甘やかしたくらいだぞ、愛理?
ほら、脱ぐのも早くしないと…誰か来たら説明大変だろ。
「これから宗司の部屋で、一緒にお風呂に入りながら思い切り種付け交尾してもらいます」って。
(愛理が裸よりも恥ずかしい恰好を曝け出すと、ご褒美の様に頭を撫でながら、チョーカーにリードを掛けて)
…そんな発情っぷりで「中に入れて」と言われると、違う意味に聞こえるな。
…ちょっと気が変わったな…部屋には一度犯してから入れようか。
(不安げに脱いだ服を掴み、快感と羞恥で頭の中をぐちゃぐちゃにされて涙目な愛理に)
(理性を飛ばされた様にそう言うと、愛理の背中を部屋のドアに押し付ける様にして距離を詰め)
ぬちゅ…ずっ――ずぶぶ!
(チャックを降ろしてズボンから勢いよく勃起したちんぽが出てくると、愛理の片足をぐいっと持ち上げ)
(そのまま腰を押し付けるようにしながらとろとろに濡れそぼった愛理の中へと、硬く太い亀頭をねじ込ませ)
(ごつんと降りていた子宮口にぶつかり、それを圧迫するように一気に根元までちんぽを挿入し)
っ…はっ…
このまま一度種付けするまで突きまくるから…声出すなよ…
(ちんぽを締め付ける膣内の快感に吐息を吐き出しながら、また耳元で囁いた後)
んん…ちゅっ…れる…ちゅぷ…
(キスで口を塞ぐと、舌を絡めながらぐぷぐぷとドアと身体に挟まれ身動きの取れない愛理の膣内をちんぽが掻き回し始め)
【夕食の準備、簡単にしながらお返事用意してました…】
【こちらは離席はしなくても大丈夫そうなので、もし愛理がお夕飯など摂る時はいつでも言ってくださいね?】
-
【んむむ、ごはん…!】
【離席しないとだわ…ごめんなさい】
【戻ってきたら改めて用意するから、宗司はのんびり待ってて】
-
【ええ、もちろんです】
【所用済ませておきますので、また後程…】
-
【今戻ったわ…遅くなってごめん、時間大丈夫?】
【えっと、17日までは夜ちょっと余裕できたから】
【だから中途半端になっても続きからでも大丈夫だからね!】
【とりあえず続き用意するわ…】
-
【おかえりなさいませ、愛理。大丈夫ですよ、ゆっくり待っておりました】
【時間の方もまだ大丈夫ですので、愛理が寝る時間までお付き合いいたしますよ】
【夜にお会いできるの嬉しいですね…私の方は、15、16、17日なら夜が空いておりますので】
【今日の続きでも、お話でも、一緒に過ごしましょうね】
-
(クリを締め付けるリングで何度もイかされて、羞恥心と快感は蓄積されて興奮が隠しきれず)
(子宮は今すぐにでも種付けされたがっているように疼いていて)
(けれども自分で、廊下で服を脱ぐというのは、想像以上に恥ずかしく…)
(顔を赤らめて恥ずかしさと興奮で潤んだ瞳は今にも泣きそうで)
(脱いだ服をぎゅっと抱き締めて、部屋の中に入れてくれるのを待っていて)
違う意味…?……っ〜〜〜!!!ち、ちがっ…!!
そういう意味で言ったんじゃ……っふぇ!?
(チョーカーにリードを付けられて頭を撫でられるのを心地よさそうに受け入れていたが)
(宗司が突然…理性が飛んでしまったかのような事を言い)
(否定して混乱するが抵抗する間もなく背中がドアに押し付けられて距離を詰められ)
ひゃ…っんぁ゛ぁ゛…っ♥はっ…ん゛、ぉ゛ッ♥♥
(片足を持ち上げられるととろとろになった膣穴がひくつき、そこに勃起ちんぽが押し付けられて捩じ込まれていき)
(狭く熱い肉を割り開きながら大きく太いものが入ってくるのを快感で震えながら感じ)
(種付け準備をさせられた降りた子宮口に亀頭がぶつかって圧迫されると、背筋をぞくっと反らしてイってしまう)
ぉ゛…ぁ゛っ…ぁ゛ぁ゛♥♥
こ、こんな、とこ…でっ…♥だめ…突いちゃ…♥種付け、だめぇ♥
(イきたてのまんこはちんぽをきゅうきゅうと切なく締め付けて、言葉とは裏腹に種付け交尾をちんぽにおねだりしていて)
(誰かが通るかもしれないこんなところで…恥ずかしくていやなのに、耳元で囁かれるとびくりと甘い声を漏らし)
ん゛ぅ゛っ♥っちゅ…ぅ゛っ♥つふ…ちゅぷ♥っん゛♥ん゛ッ♥
っ〜〜〜♥っふ…ぅ゛ぅ゛っ♥っぅ゛〜〜〜♥
(キスで口を塞がれて舌を絡められながら、身動きが取れない状態で犯され)
(狭く敏感な膣内を太く大きなちんぽが掻き回し、無遠慮に蹂躙される感覚にまたイってしまい)
(降りた子宮口が亀頭に吸い付きながら、キスと交尾で理性をとろとろに溶かされていき…)
【お待たせしましたぁ…】
【時間まだ大丈夫なのね、よかった…】
【ん、じゃあその3日間会おうね。今日の続き…できればしたいし…絶対おわんないもん】
【えっちなこと、もっとしたいし…】
-
…違う意味でも関係ない、犯したくなったから犯すんだよ。
(小柄な愛理の脚は片方だけどは言え軽いもので、簡単に片腕で持ち上がり)
(そのせいで割れ目が口を開く様に広がり、膣穴がひくひくと物欲し気にしながら愛液を零す様も良く見えて)
ん…ぁあ…っ、
何度ちんぽで掻き回しても狭くて締め付けて来て…やらしい発情まんこだ。
愛理の身体はしっかり犯される準備して…おかげで…っほら…
一気に子宮口までこじ開けていったぞ…亀頭が押し付けられた瞬間にまたイったろ?
挿入しただけでこれじゃ、愛理はこれから何回イかされるか…数えきれないだろうな。
(反射的に背筋を反らしてイった愛理の身体に、前からドアと挟み込む様に身体を密着させ)
(片足立ちの格好の愛理がイって態勢を崩せば、自然とちんぽの上に腰を降ろしてしまう様に差し仕向け)
そんな甘くてとろっとろに発情した顔と声で言われても、何の説得力も無いだろ。
ふふ、「だめ」と言っても駄目だ。
愛理に出来るのは子宮で精液受け止める事だけだぞ?
おまんこの方は、もう理解してるみたいだな…早くイってもらった方が、見つかる心配も無いって事…
――ずちゅっ!ぐちゅっ!ずぶ!ずぶ!
(吸い付てくる子宮口のおかげで、腰を突き上げれば亀頭は何度も子宮口に食い込んでいく)
(キスで口は塞いでも嗚咽のような喘ぎや、ギッ、ギッと激しく突き込むとドアが音を上げ)
(本当に誰か来るかもしれない状況が愛理の理性を溶かし、ちんぽを興奮でより硬く太くさせ)
ん、はぁ…そろそろ…っ、本気で動くからな…
(キスの合間に切羽詰まった低い声が愛理の耳をくすぐり)
(またすぐに唇を塞ぐと、唯一の支えだったもう片方の足も抱えてしまい)
ぬぷ…
(愛理の自重と降りて来た子宮、興奮で反り返ったちんぽのせいで)
(完全に亀頭は子宮口に飲み込まれ、そのままぐぽ!ぐぽ!と腰を振るたびに亀頭が子宮口から出入りを繰り返し)
――っ!
びゅるるる!!!!!!ぶびゅ!ぶびゅびゅ!!!
(腰をぐりぐりと押し付けてクリも圧迫しながら、キスで唇を塞いだまま熱く勢いのある射精が愛理の子宮へ放たれた)
(白い濁流は、ここが屋敷の廊下である事を忘れさせる程に愛理の理性を内側から蕩けさせ)
(射精が治まるまでの間、腰は緩やかに動き続けていて)
【こちらこそですよ】
【ふふ、まだお風呂にも入っていませんからね】
【私も愛理をもっと犯したいですよ…】
-
【ねむい……ねむくて集中できない…】
【もうちょっと頑張りたかったけど、15日に続きをお願い…】
【うう、もっと一緒にいたかったのに、私が遅くてごめんね…】
-
【遅い時間ですからね、今日はこのまま一緒に寝ましょうね】
【15日も続き楽しみにしてますよ】
【よしよし、大丈夫ですから…謝らなくても良いですからね?】
【私も次のお返事位で眠気が限界に達しそうでしたし…】
【(愛理を抱き上げてベッドに運んでいき)】
【】
-
21時に来る予定だったけど過ぎちゃったわね…。
今日は続きでも大丈夫だから、用意するわね。
気づいたら声かけて。
-
おつかれさまです、愛理。
続きからですね、楽しみにしておりましたよ。
ゆっくり待たせてもらいますね。
-
お、犯したくなったからって……わけわかんないぃ…
(片足を持ち上げられた格好で好きなように犯されて)
(恥ずかしくて嫌だという気持ちはあるのに、それ以上に頭を支配するのは快感と悦びで)
っ…ぁ…ぅ…♥な、なんで、イったの…わかっ……―――んぃ゛ぃ゛ぃ゛っ♥♥
っひぁ゛っ♥あ゛っ…ぉ゛っ…ぉ゛っ♥…お、奥っ♥ぎゅってされる、と…っ♥
勝手に…だって、ちがうもん…♥
いっぱいするから、身体が…覚えちゃって…っ、や、やらしくないよぉ…♥
(奥を突かれるだけでイかされるように躾けられた身体は興奮すればするほど感度も、イく頻度も上がっていて)
(イったせいで体制を崩した身体はちんぽの上に腰を下ろすような体勢になり)
(自分の体重でまた子宮口を刺激され、また奥を気持ち良くされてイき…)
それ…は…宗司が、っきもち…ぃこと、するからぁ♥
でもだめ、ここ…だめなのぉ…♥
精液受け止めるからっ♥部屋で、おねがっ…んぅ゛っ〜〜〜♥♥
っぅ゛♥ちゅっん゛♥ぅ゛っ♥う゛っう゛ぅ゛ッ♥
(吸い付いて折りきった子宮口はちんぽで突かれ、食い込む度に孕みたがって身体を絶頂させていき)
(廊下で、誰かが来るかもしれないところで連続絶頂させられてしまい)
(キスで口を塞がれてはいるものの、漏れ出る甘い嗚咽や軋むドアの音)
(カーペットに落ちて染みを作る本気汁の雌の匂い…バレてしまいそうで怖いのに、そのスリルに理性は溶かされて交尾に夢中になってしまい)
(より太く硬く勃起するちんぽに蹂躙される雌まんこは、早く子種が欲しいと蠢き絡みついて)
っぁ゛、はいっ♥♥
(キスの合間に低く切羽詰まった、色を感じる声にぞくっとして)
(すぐに唇を塞がれ、今度はもう片方の足も…両方の足を抱えられ、犯されることしか出来ない体勢にさせられて)
ん゛ぉ゛っ♥♥ぅ゛ン゛ン゛っ♥♥ぅ゛♥ぅ゛ッ〜〜〜〜♥♥
(既に降りきった子宮口と自分の体重に加え、反り返って興奮を表したちんぽを深く挿れられれば)
(亀頭が子宮口に食い込むどころか入り込んできて、その強すぎる刺激は頭が真っ白になるような快感となってまた身体を絶頂させ)
(そのままピストンされると先程よりも強く激しい連続絶頂をさせられて)
っぉ゛ん゛ん゛♥♥ん゛ん゛ッ〜〜♥♥ぅ゛ッ〜〜〜〜♥♥
(腰を押し付けられて勃起クリを圧迫されながら、子宮へ熱くて勢いのある精液を放たれ)
(種付けされる感覚とクリへの刺激でぷしゃぁっ♥と潮吹きアクメしてしまい)
(屋敷の廊下であることもなにもかも忘れて、雄に種付けされて悦ぶ一匹の雌にさせられ)
(射精しながら緩やかに動く腰のせいで、イきっ放しになって…射精の間も、収まっても、子宮口はもっと子種が欲しいと亀頭に強く吸い付いたままで)
【おまたせぇっ、今日はよろしくね】
【宗司のすっっごくえっちで…ドキドキする…】
-
あんな感じながら気持ち良さそうにイってるのに、分からないわけ無いだろ。
イく時におまんこがきゅって締まるせいで余計に気持ち良くなって…たまらなくて背筋反らして悶える愛理は可愛いしな。
それに…一度イったら繰り返しイく様に調教したのは誰だと思ってる?
(愛理の身体に、この身体の所有者が誰か理解させる様に)
(膣奥の子宮口に亀頭をねじ込ませたまま、甘く腰を押し付けながら揺り動かして)
(身動きを封じて快感を与え続け、愛理の理性と強がり、プライドや羞恥をひとつひとつ崩していき)
ふふ、気持ち良い事されたせいで…そんなかわいい蕩け顔にさせられたって?
じゃあ、もっと気持ち良くすれば…もっとそれ以上に可愛い顔が見られると…
(せめて部屋の中でと懇願する愛理の願いを無視して、むしろこの場で犯す事で愛理が羞恥から感度を上げるのを楽しんでいる様で)
ダメダメうるさいな…本当はバレそうでドキドキして、なおさら感じてるくせに…
さっきよりもちんぽに絡みつくみたいにおまんこ締め付けて…外で犯されて興奮してる変態な証拠だな。
ちんぽでじゅぶ…って奥突くたび、本気汁あふれて来るのも良く見えてるぞ…
(興奮を煽られてるのはこちらも同じことで、愛理の痴態と深い交尾での快感は、もっともっとと際限なく欲しくなるもので)
ん…ぅ、ちゅっ…ちゅぅぅ…ちゅく…
(口を塞ぐ名目でキスをしたのは、こちらも我慢できなかったせいで)
(求める様にキスで舌を絡めながら、小柄な愛理を完全に抱え上げてズブズブと激しくちんぽを打ち付ける)
(愛理を求めれば求める程愛しさも募り、乱暴な交尾の中で、愛理を孕ませて完全に自分のものにしたいと)
(欲望をピストンに乗せて子宮口を蹂躙し)
――ん、っ!は…ちゅ…くちゅ…ちゅぅ……
(子宮に熱い精液を迸らせた後も、まだ足りない…とばかりに腰を動かし続け)
(このまま何度でも子宮に種付けしてしまおうと理性がタガを外そうとしたタイミングで)
「……〜」「…〜〜…」
(数人のメイドの話し声が聞こえてくる)
(…声は着実に近づてくると言うのに愛理とキスをしたまま、その愛理の表情を楽しむ様にじっと見つめ)
(後は声の主たちが廊下を曲がれば、主人と使用人の逆転交尾がバレる…その直前まで焦らしてから)
(スッと音も無く部屋の戸を開けて、愛理を抱えたまま中に滑り込み)
…ぷはっ……良いタイミングと言うか、邪魔と言うか…
ようこそ、愛理。
(自室へ連れ込まれた愛理を歓迎するように言うと、カチリとドアに鍵をかけてしまい)
【ここだけ敬語と言うのも気持ちが切り替わらないから、ちょっとこのままの口調で良いよな】
【ドキドキしてもらえると嬉しいし、その方が愛理もやらしくなるしな…もっとドキドキさせたい】
【明日も続きから出来そうだし、また眠たくなったらいつでも言ってな】
-
はぅ……か、かわいいって、こういうときに言わないでぇ…
気持ちよさそうとか…はっ、ん♥んっ♥ゃ…はずかし…ぃ、みないでぇ…♥
っぁ…ゃっ♥おくぅ♥しきゅぅ…♥とんとん、しにゃぃ、れぇ♥
(子宮口に亀頭が捩じ込まれたまま甘く揺すられると、背筋から脳天まで痺れるような快感に晒され)
(身動きを封じられたまま気持ち良くさせられれば、ご主人様のちんぽにおまんこがきゅうきゅうと応えるように締め付け)
(またイかされて、その間もイって、甘い刺激にも繰り返しイって痙攣し、身体と心の所有者が誰か…教え込まれているみたいで)
かわっ…蕩け顔…っ、あぅ……ちがうもん、してないもん…
ううぅっもっと気持ち良くしたらおかしくなるぅ……もぉきもちいから、やだ、へんになるのやだぁ…
(可愛いと言われると嬉しそうに雌まんこがきゅんと締まってしまい)
(この状況なのに喜んでしまう自分が更に恥ずかしくて、楽しそうな宗司をう゛〜っと涙目で見つめ)
っ〜〜〜♥そ、そんなこと……っ♥
変態じゃないもん…だって、き、気持ちいいことするから…
本気汁は…うぅっ……ちがうぅ…私の意思じゃ…っ
(口ではそう強がるけれど、この状況に興奮していることは連続絶頂でとろとろになったおまんこも)
(興奮と羞恥で頭が回らない蕩けた表情からも見て取れ)
っぅ゛ん、んっ♥んぅ゛…ちゅ…ちゅぷっちゅ♥ちゅくっ♥
(互いの舌が絡み合い、吐息と唾液も蕩けて交わり…)
(まるで交尾のように求め合うキスと、乱暴で激しくこちらを孕ませようとするピストン)
(意識を保っているのがやっとなくらいの連続絶頂に晒されながら)
(一番奥深くに迸る精液に子宮は確実に受精しようと疼いて、子宮口が貪欲に亀頭に吸い付いて種を飲み込もうとして)
(足りないと言うかのように射精しても尚止まらない腰の動きに、もっともっと種付け欲しくて理性が溶け…)
っ!?
(――と、誰かの話し声が遠くから聞こえてくる)
(おそらくメイドのものであろう、足跡と共にこちらに近づいてくるのがわかり)
(飛びかけた理性がその音で現実に戻されるが…宗司はキスをしたまま、離れようとせず)
っ!!んっ…ふっ、ぅ゛ぅ゛!んぅ゛っ!
(身動きがとれないまま講義するように宗司の肩を離そうと抵抗して)
(こんな姿を見られたらと思うと…青褪めて焦ったような顔で、楽しむような宗司をキスを受け入れたまま見つめ)
(心臓はドキドキと焦りと羞恥で早鐘を打つが、ちんぽに犯された雌まんこは更に締め付けを強くしていき…)
ひゃ……っ!?…―――…はっ…はっ…はぁっ……!
な…なに……何考えて…っ…!
(メイド達の目に入る直前に、背中に当たるドアの感触がふっと消え)
(音もなく抱えられたまま宗司の部屋へと連れ込まれ、ドアに鍵をかける音で我に返り)
(混乱した様子で宗司に講義するような目を向け)
【うんっ、敬語じゃないのも…ドキドキするから…】
【も、もう結構やらしいことしてると思うけど…もっと、やらしくなってほしい…?】
【私も宗司のこともっとドキドキさせたい……もっと私に夢中になってほしいの】
【私はまだ大丈夫!宗司も眠くなったら言ってね?】
-
(見られれば何も言い訳の出来ない状況で、蕩けた理性を現実に引き戻された愛理が焦り始めても構わず)
(子宮口に亀頭を食い込ませたまま、精液を塗り込む様に、ぬちゅ…くちゅ…とに腰を押し付けて)
(一瞬、このまま愛理を犯しているところを見せつけてしまおうかと理性が飛びそうになったが)
(この状況でも愛理が雌まんこでちんぽを締め付けてくると、誰にも邪魔されない状況でもっと愛理を感じたいと思い)
……。
考えてる事?…愛理が誰のものか、見せつけてやろうか…とか、
種付けの瞬間を見られたら愛理はどんな顔をするのかとか…
(頭の中の事を口に出すたびに、ビクビクとちんぽは硬さと太さを増し)
あの状況でも気持ち良くなれる愛理は、やっぱり変態だな…とか
(抗議の目を見つめ返しながら、はぁはぁと荒い息で吐息を零し)
(一度の射精では満足していないどころか、もっと愛理が欲しくて強く興奮しているのは明らかで)
…愛理だって、さっきより興奮してるだろ…
(抱えた腕の力を少し緩め、また愛理の奥へちんぽをゆっくり…しかし強制的に沈み込ませていき)
(そのまま深いところで繋がったまま、愛理を風呂場の方へ抱えていき)
一緒にゆっくり入ろうとも思ってたけど、風呂場でもたっぷり犯してやる…
(愛理の耳元で宣言すると、愛理を脱衣所の洗面台の上に座らせて)
(クリリングの振動を最大にまで引き上げると、肥大化したクリの根元を小刻みにリングが締め付け始め)
(そのままの状態で、こちらが服を脱ぐ間も愛理から離れるのも、交尾を中断するのも嫌だとばかりに)
(腰を動かして愛理の奥をズブズブと突き続け)
ああ…一応下着のままだったな、ほら、脱がすぞ?
(愛理も卑猥な下着を身に付けているのを思い出し、ほとんど紐の様なパーツしかない下着を)
(愛理をバンザイさせて引き抜き…ショーツは紐を解けば簡単に外れ)
(また愛理を抱き上げると、リングの振動を更に感じさせる様に下腹部をしっかり密着させながら)
(二人で入るのがやっとのサイズの、一般的な浴室の中に愛理を連れ込んでいき)
【もう夢中だし、どんどん夢中になってるけどな…】
【ふふ、これ以上やらしい愛理が見れるなら、こっちも喜んで愛理の事やらしくいじめてやるよ】
-
なっ、なに馬鹿なこと考え…っんは…ッぁ゛♥
ぁ゛っ…ぅ゛んっ♥また、おっきく…♥
(宗司が言葉を口にする度、膣内のちんぽは一度果てたとは思えないほどに大きさと硬さを増していき)
(それを敏感に感じてしまったせいで、怒ろうとしても蕩けた表情と声で喜んでしまい)
んぁ゛…っ…ちが、ぁ゛っ♥だっ…て♥きもちいこと、するか…っんは♥
(荒く吐息を零しながら大きくなっていくちんぽ…一度の射精では全く満足していない様子の宗司に)
(また犯してもらえると…ぞくぞくっとしたものを感じて、子宮口がおねだりするように亀頭にさらなる吸い付きをもたらして)
そんなこと……っ――お゛っん゛ん゛ん゛♥♥ぉ゛っぉ゛♥♥ぉ゛ん゛ッ♥♥
(身体を抱く腕の力が緩むと腰がゆっくりと、深く繋がっていき)
(なすすべもなく亀頭が子宮口に入り込んで、そのまま風呂場へと歩かれると振動がダイレクトに伝わってきて)
(深く繋がるだけでもイったのに、そこに振動が加わればイってるのにまたイき)
(宗司にしがみつきながら何度も、一歩歩く度におもちゃのようにイかされてしまい)
ぁ゛っ、ひん゛♥だ…めぇ♥これいじょ…っ♥むり…ぃ♥
―――ひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥ッぉ゛ほぉ゛ぉ゛っ♥♥ぉ゛っん゛ぅ゛ぅ゛♥♥
ぁ゛ん゛っ♥ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥
ぐっ…りぃ゛♥♥ごわれっ♥しきゅ゛っ…んぅ゛ぅ゛♥♥りゃめれ、しゅぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ♥
(耳元で囁かれる声にぞくぞくしてしまい、洗面台の上へと座らせられ…クリリングの振動が最大になると)
(また肥大化したクリが強い振動に晒されたことで、激しすぎる快感にまた連続で絶頂させられ)
(無様に仰け反りアクメしながら、イく度に勃起クリをぷるぷると震わせて)
(そのまま宗司が服を脱ぎながら膣内を…子宮をちんぽで突いてきて、そのせいでまた潮を吹いて服を汚し)
ごりぇっ♥りゃめ…っぉ゛ぉ゛っ♥ぉ゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥
ごしゅじん…さ…っまぁ゛ぁ゛っ♥♥イっで…♥どまっ…どまりゃっ…ぉ゛ほっ♥
(ほとんど紐でしかない下着を脱がされ、その間にも何度も、何度もイっていて)
(涎をだらしなく垂らしながら、涙を浮かべた蕩ける瞳…上気した頬は完全に蕩けきった雌の顔で)
(僅かに残った理性でふるふるとこれ以上激しくしないでとお願いしようとするのに)
(また抱き上げられたことで、腰がぴったりとくっついてクリが押し潰されて振動がより強く感じ)
(そのせいで浴室に連れ込まれる間も、イってイってイきまくっていて…その姿ははしたない雌犬そのもので)
【あぅ…うれし…♥私も宗司に夢中になってる…】
【うんっ、もっといじめて…おかしくさせて…?】
【宗司に会えない間も、宗司のこと考えて…いっぱいしちゃうくらい…】
-
【ふふ、考えていっぱいしちゃうのも良いけど…】
【それでも本物じゃないと満足できないくらいにはおかしくさせたいな】
【子宮にびゅくびゅく精液注がれないと満足できない様に、中出し中毒になるまでハメ倒してやるよ…】
【お返事途中だけど良い時間になっちゃったな…そろそろ寝ておかないと】
【明日は多分お返事用意できてると思うから、また続きから…】
【愛理といっぱいやらしい事出来るの楽しみにしてる】
-
【ううっ、そういうこと言われると…またドキドキしちゃうから…!】
【うー…もうっ、あんまりドキドキさせすぎると寝れなくなっちゃうよぉ…】
【…でも、わ、わたしもそのくらいしてほしい……というか…(ごにょごにょ)】
【あっ、うん、私もそろそろ眠くて…って感じだから、また明日ね】
【えへへ…楽しみにしてるね、今日はありがとう宗司】
【すっごく楽しかった。また明日…おやすみなさい、大好きだよ…】
-
【こっちだってドキドキさせられてるんだから、お互い様だろ】
【明日もたくさんいじめてやるから、ちゃんと寝ておけよ…】
【(そう言いながら、愛理をベッドに運び…わざとドキドキさせる様に勃起チンポを下腹部に押し付ける様に抱きしめて)】
【ほら、コレで明日も子宮の中ドロドロにしてやるよ…ふふ】
【こっちも楽しかった…遅くまでありがとうな、おやすみ愛理。愛してるぞ…】
-
皆に見せつけながら、愛理の理性が飛んで自分から種付けおねだりするまで…
このちんぽで何度も何度も子宮口ズボズボして調教するのも楽しそうだな。
こんなクリリングで弄ばれて、ビンビンに勃起したままのデカクリ見られたら…
愛理が調教された雌犬だって簡単にバレるぞ…?
(妄想を口に出すたびにちんぽはより興奮し、脈打つたびに膣内で震えて熱さを伝え)
(子宮口を何度も雁首で擦り上げながら、身体を密着させてクリを押しつぶし)
ふふ、ほら…しっかり掴まってないと、ちんぽでおまんこ壊されちゃうぞ…?
(ちんぽの上に降ろされ、しがみついてイく愛理をからかう様に、歩くたびに子宮をちんぽでノックして)
無理だ、ダメだとか言いながら…子宮口はちんぽから離れないな?
本当は壊れるくらい気持ち良くなりたいんだろ…
ああ、またイったな…?まだ脱衣所なのに潮まで吹いて…これはお仕置きだな…
(はしたなく潮を吹いて、仰け反りアクメで快感にどっぷり浸けられた雌の顔を晒す愛理に囁く)
(互いに裸の状態になると、首輪のリードをぐいっと引いて、仰け反っていた愛理がこちらの身体に抱き着く様に仕向け)
(そのまま抱え上げると浴室へと愛理を運んでいき)
ん…?イくのが止まらないって?そうしてるんだから当たり前だろ…
しょうがないな、クリリングは止めてやるか…
(振動は止まっても、剥き身の勃起クリを締め付けたままである事には変わらず)
(何より、ちんぽは愛理の子宮を犯したままで)
その方が、純粋にちんぽでどこまでイき狂うのか、わかりやすいしな…
ここでなら、潮を巻き散らそうがお漏らししようが…気にしなくて良いから、思いっきりイけよ?
この浴室…部屋の奥にあるから、愛理の喘ぎ声が反響しても廊下にまでは聞こえないから…
雌犬らしい鳴き声で、ひんひん言って良いからな…
(愛理を何度もイかせまくる事を宣言し、愛理がどんなに乱れようとさっきの様にバレかける事も無いと)
(逃げ道を用意する事で愛理自身に理性を手放させる様に、快感と羞恥で懐柔していき)
ほら、この態勢ならある程度愛理の自由にできるだろ…愛理がさっきから言ってるように、
子宮をちんぽでズボズボされるのが無理だ…って言うなら、自分で奥に当たらない様に腰浮かせれるぞ…?
(湯気の漂う浴室内で、床にあぐらで座り込むと体位は駅弁から対面座位へと変わる)
(わざと愛理に自由を与えながら、ほとんど蕩けかけた理性で愛理はどんな反応を示すのか)
(腰に添えられただけの手でくびれを撫でながら、胸板に埋められた顔を見つめて意地悪く笑みを浮かべ)
【先に準備できたな…このまま返事と一緒に】
【ゆっくり愛理を待ってるからな。無理せずゆっくりで大丈夫だぞ】
-
【うとうとしてちょっと寝ちゃってた…】
【ごめんおまたせ!すぐに用意するからちょっとまっててください…】
-
【昨日も夜更かしだったし、眠気強かったら遠慮なくいつでも言って良いからな】
【今日は昨日よりも少し早めに寝ないといけないけど、時間までたくさん愛理を可愛がらせてもらうぞ…】
-
やっ、やだ…やだぁ…!誰かに見られるなんてやだよぉ…
っん♥はぁっ…ぁ゛ぅ゛♥だめ…おっき、すぎぃ♥
うぅっ…ぅぅ…!い、いやぁ…クリ、おっきく…なるの、やだったのにぃ♥
ぁ゛っ♥ひぅ゛っ♥んっ♥ン゛ン゛ッ♥♥クリ…っつぶさ、ないで…っ♥
(宗司の妄想にふるふると首を振って嫌がる素振りを見せるが)
(興奮して脈打つちんぽに雌まんこは喜び、襞を絡めて興奮をあらわにして)
(子宮口を擦られながら大きくさせられたクリを潰され…宗司の妄想を聞きながらイかせられてしまい)
(歩く度にちんぽが子宮口を何度もノックして、孕みたがって種付けされたそこは敏感で)
(確実に受精しようとしているかのように、何度もイかされ、そのたびに理性が削られていき)
ぁ゛ぐっ♥ぉ゛っ♥ン゛ッ♥はっ…ぅ゛♥
…っイぐっ♥とまっ…♥ぁ゛っぉ゛ぉ゛お゛ッ♥♥
…ごめ…っ♥な、さっ♥はぐぅ゛ぅ゛ぅ゛♥ぉ゛っお゛っ♥ぉ゛ん゛ん゛〜〜〜〜ッ♥♥
(宗司の言う通り、子宮口はちんぽから離れず吸い付いたままで)
(子宮内は精液でぱんぱんなのに、離れたくないと…もっと種付けしてほしいとねだるかのようで)
(仰け反りアクメでイき顔を晒しながら宗司に低い声で囁かれればぞくりと、またイって)
(首輪のリードを引かれて宗司と身体がくっつき、すがりつくように抱き着いてそのまま浴室へとイかされながら運ばれ)
っはぁ゛…ッ♥ぁ゛っ…は、ン゛ン゛ン゛ッ♥
とま゛っ…て、もぉ゛っ♥しきゅっ…ぁ゛ひ…ッ♥ちんっぽ♥なんで、こん…な゛ぁ゛っ♥
(やっとクリリングの振動が止まってクリイきから開放されても、デカクリ状態になったそれはリングで締め付けられたままで)
(子宮口を刺激するちんぽも変わらないせいで、子宮でイかされるのは変わらなくて)
ち、ちんぽ…で、イき狂っ…♥な、んで…そんな…っぉ゛♥
や…ぅ゛…だ、誰かにっ…きこえなくても…っ♥宗司、に…きこえっ…は、ぁ゛っ…ぁ゛ぅ゛♥
もぉ…しお、や…だぁっ…♥おまんこ、こわさ…ないでぇ♥
(もう充分イかされて狂いそうなのに、まだ何度もイかせるつもりの宗司に怖さと快感が入り混じって)
(誰かにバレることなく気持ちいいことだけ感じていい…それでも恥ずかしい気持ちがあるせいか、ふるふると首を振り)
(理性を手放してしまうのを嫌がる素振りを見せ…)
ぁ……っん…♥おく、当たらないように……
……っ〜〜〜ずるい…ずるいよぉ……
(浴室内で宗司が床に座り、対面座位の体勢になると自分で動けるようになるが)
(わざと自由を与えてこちらの様子を意地悪く見つめる宗司を涙目で、悔しそうに見上げる)
(細い腰を撫でる手の感覚に擽ったさと気持ちよさでぴくっと震え、ゆっくりと腰を浮かせていけば子宮口が亀頭と名残惜しそうに離れ)
はっ…はっ……―――ッんぉぉ゛ぉ゛ッ♥♥
(そのまま、勢いよく腰を下ろし…亀頭が緩んだ子宮口に食い込み、精液を溜め込んだ子宮が絶頂して背筋をびくびくと震わせ)
んぁ゛っ♥ぁ゛ひ♥こんなに…イかされて…っ♥
もぉ…おかしくなってるの…♥きもちいの、もっと…ほしい…です…♥
い、イき狂うくらい…ちんぽで、子宮ずぼずぼ…してください…♥
ご主人様の…専用孕み袋っ、こわしてください♥
(既に何度も何度もイかされたせいで、もっとイきたい…ちんぽを感じて、孕みたい…)
(そんなはしたない雌犬のような思考に支配されてしまっていて)
(熱の籠もった吐息を吐き出しながら、ご主人様におねだりするように…ぺろっと舌で宗司の唇を舐めて)
【おまたせしました…、じゃあ今日もよろしくおねがいします】
【ん、時間がきたら遠慮なく言ってね?】
【えと…た、たくさん、かわいがってください…♥】
-
交尾の時はいつでもイき狂ってるだろ…イきやすく調教したからってのもあるけどな…
イきすぎて澄ました顔も保てなくて…意識失いかけても品のかけらも無い声で喘いでる愛理は可愛いし、
自分がそんな顔にさせてるって思うとゾクゾクする…独り占めしたくなる…
ご主人様に聞かせないで、誰に聞かせるって…?
ほら、喘げよ…
(残った理性が羞恥心を生み出し、はしたない喘ぎ声を上げる事を恥ずかしがる愛理に)
(また耳元で低く命令をしながら、愛理が喘ぎ声を我慢できない様に…)
(クリを指で摘まんで、ちんぽの様に扱いてやり)
愛理の好きにさせてるのに「ずるい」はおかしいだろ…
(愛理がすでに我慢出来ない程快感を蓄積している事も、もはや理性が飛び掛かっているのも理解した上で)
(愛理が自分の腰の上でどんな反応をするのか意地悪く見つめ)
…そうそう、その調子で腰上げて……ふふ、腰の位置上がっても子宮口、ちんぽに吸い付いたままだぞ?
よっぽど、まだまだ精液欲しいんだな…身体は正直だ。
(腰の添えられた手は愛理の動きを邪魔はせず、優しく撫でたりするだけで)
(涙目で見つめてくる愛理と視線を交わらせ)
……ほら、分かるか?ようやく子宮口がちんぽから離れて…
吸い付き過ぎて離れる時に、ちゅぽんっ…って音聞こえたぞ…
(残されたわずかな羞恥心を煽る様に低く囁き)
――んっ…ふふ、おかえり愛理。
ホントは最初からこうしたかったくせに…
(それも一瞬で、すぐに愛理が再び腰を沈めてくると)
(添えただけの手がしっかりと腰を掴み、こちらは腰を浮かせるように突き出して、愛理の子宮をずぶりと突き刺して蹂躙し)
じゃあ、遠慮なく…この孕み袋にまた精液たっぷり飲み込ませて…
種付け交尾でしか満足できない発情雌犬愛理に調教してやるからな…
(本当の犬の様に舌で主人へ愛情表現をする愛理を褒める様に、強く抱きしめて頭も撫でてやり)
ゆっくり動かしてやるから、子宮の中までちんぽで犯されてるの…
しっかり感じでイけよ…
(腰を密着させたまま、ぐりぐりと子宮をこね回すようにちんぽを擦り付け)
(ちんぽの大きさと熱さ、硬さ…そして、そのちんぽに身体の最奥まで蹂躙され、雄に征服されている実感を頭と体に刷り込んでいき)
【こちらこそな、多分次の愛理の返事くらいまでは大丈夫】
【その前に眠気来たら教えてな?】
【ふふ、それじゃあ愛理が喜ぶ可愛がり方で理性飛ぶまで可愛がってやるよ】
-
【うう、ねむい……お返事返したかったけどねむい…!】
【折角ドキドキするお返事なのに、ごめんね…】
【また明日続き出来ると嬉しい…です…】
-
【それじゃ、また夜に…】
【今日も可愛い愛理が見れて幸せだ…今日の続きも楽しみにしてる】
【おやすみ、愛理】
-
【うぇぇ…頭痛い…喉痛い…37.2度ある…】
【昨日の夜からなんかおかしいなって思ってたんだけど、家族の風邪うつったっぽい…】
【ごめんね折角会える日だったのに……ううう…ざんねんすぎる…】
【えっと、次空いてるのが…土曜の夜だけど…宗司の予定と合うといいな…】
【うー…頭痛い…寝る……今日はごめんね、おやすみなさい…】
-
【お疲れ様です愛理、ゆっくり休んで元気になってくださいね?】
【悪化しない様に安静にして、しっかり寝ておきましょうね】
【土曜日が少し都合悪かったので、日曜日の夜などで良ければお会いしたいです】
【はやく愛理の体調が良くなりますように、お祈りしておりますね。おやすみなさい、大好きですよ】
-
昨日来れなくてごめんなさい…出掛ける用事があって、中々帰れなくて…
帰ってきたら即寝て…朝になってた…
えっと、実は今までと予定が少し変わって、お休みが土日じゃなくて不定な感じになっちゃったの。
あと帰る時間も遅くなったから、21時は絶対無理な感じに…22時半…23時…かな…。
ごめんね、中々時間合わないのに…。
一先ず次なんだけど、23が休みだから、22の夜はちょっと頑張れるのと…
その次の休みは29日で、この日は終日大丈夫です。
他はいつも通り…会えるけど遅くからかなぁ…みたいな…頑張って来るつもりだけど…!
それじゃあお返事待ってるわね。
-
お疲れ様です、愛理。まだ具合が悪いかと心配しておりましたが、良くなった様で何よりです。
もろもろの事情把握いたしました、とりあえずは22日の夜にお会いできそうですね。
29日は夕方からの用事がありますので、午前中から15時頃までと言った具合になってしまいます…
とりあえずは22日の夜、それも含めて今後の予定立てましょうね、私も帰りが遅い予定なのでちょうど良いと思います、
お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
疲れて寝落ちてた……起きた…
ごめんなさい来れなくて……流石にもういないわよね…
ちょっとだけ見てるわね…もし居たら声掛けてくれれば
もしもう寝ちゃってても私が悪いから、気にしないでね。
-
昨晩は私も寝てしまっておりました…すみません。
今日が休みと言う事は、今晩もお会いできるかも知れませんね。
私は今日は20時過ぎからなら空いておりますので、
定期的に覗く様にしておりますね。
-
お疲れ様です愛理。
昨晩はお会いできなかったので、とりあえず29日までの予定を伝言しておきますね。
今のところは26日、28日の夜が空いておりまして、
29日は先日お伝えした通り朝からなら…といった具合になりますね。
お会いできるタイミングあると嬉しいですけども、愛理もしっかり休んで体調にはお気を付けくださいね?
それでは行ってまいります。大好きですよ愛理。
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昨日は来れなくてごめんなさい…ほんとごめんなさい…
ちょっと忙しさがやばくて、ここに一言残す余裕もなくいつの間にか寝ちゃってました…。
明日はちゃんと来るから…!
また明日、会えるのを楽しみにしてるわね。
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お待たせ…!遅くなっちゃったわね…。
えっと、気づいたら声かけてね。
-
お疲れ様です愛理、こちらも気づくのが遅れてすみません…
まだ起きてらっしゃると良いのですが…
-
もう寝ようと思ってた…
一時間くらいたっちゃってるわね、気付かなかった…
流石にもういないかしら…
-
まだ起きておりましたよ。
明日もお会いできるのですよね?でしたら遅い時間ですし…
少しお話したら一緒に寝ましょうか。
(愛理を抱き寄せるとキスをして、ぎゅっと抱きしめたまま頭を撫で)
-
おはようございます、お先に目が覚めましたので
ゆっくり愛理が起きるのもお待ちしておりますね?
(ベッドの中で愛理を抱きしめたまま時折優しくキスをして)
-
…おはよ……起きたぁ…
起きるの遅くてごめんね、ていうか宗司起きるの早…
(ベッドの中でもそもそしながら目を開けて)
-
ふふ、おはようございます。
これでも執事ですからね、愛理より早く起きるのは当然ですよ…
もっとも、今日はあえて起こしませんでしたが…
(腕の中で目を覚ました愛理にまたキスをして)
可愛い寝顔でしたよ?
-
そういうものかしら…それにしても起きるの早いわ。
まあ私は休みだからってのもあるけど…。
普段は7時には起きてるし…!
(キスをされると頬を染めて照れたように視線を外して)
ね、寝顔なんて見ないで欲しいんだけど…
-
ふふ、そこで張り合う必要はないとは思いますが…
(視線を外されても構わず、愛理を更に抱き寄せて耳元を吐息でくすぐり)
…ですが、もう少し起きるのが遅ければ、襲って起こしてしまおうかと思っておりましたよ?
愛理の寝顔が可愛すぎるせいですね。何度もキスさせていただきましたよ?
(からかう様に囁いて、耳たぶに唇を寄せ)
今日は15時くらいまでですが…一緒に過ごせるの楽しみにしておりました
-
だって…思ったよりも早いんだもの…。
(抱き寄せられて吐息が耳元を擽ると、ぞわっとしてしまい擽ったそうに肩を竦め)
ううっ……寝てるのにそーいうことするのはよくないと思う…
も、もうっ、なんで寝てるときに…っひゃ…♥んっ…も…みみ、くすぐった…っぁ♥
(宗司のからかうような言葉に恥ずかしそうに俯くが、低く囁く声に耳朶に感じる唇の感触に小さく声が漏れてしまう)
うん…私も会いたかったわ…
-
ええ、そうですね…こればかりは愛理の言う通りだと思いますよ。
寝ているときに襲うより、起きているときに襲った方が…愛理の反応が楽しめますからね。
(耳から首筋へ舌を這わせて移動しながら、首元に強く吸い付き所有痣を刻み付け)
今の言い方だと…愛理も起きているときに襲われた方が嬉しいようですしね?
(そのまま愛理を後ろから抱え込む様にし、ネグリジェの中へ手を差し込むと)
(両手で豊かな乳房をぐにぐにと少し乱暴に揉みしだきながら、乳首をぎゅっと指先で摘まんでやり)
-
そ、そういう意味で言ったんじゃないんだけどっ
…襲ってほしくないって意味じゃなくて、意図してなかったというか……んっ、ふぁ♥
(耳から首筋へ舌が這うとぞくぞくとした感覚に震え、白い首筋には宗司の物だという所有の痕が残り)
ひゃんっ♥んっ…はっ…ぁ♥はっ…はぅ…♥
だって…んっ♥ね、ねてたら…宗司のこと…いっぱい感じられ、な…っひぅ゛ぅ゛っ♥
(背後から抱かれるとネグリジェの中へ宗司の手が入り込み、柔らかく大きな乳房を乱暴に揉まれて)
(弾力と豊かさを手のひらに伝えるそれは卑猥に歪み、常に勃起状態の乳首を指で摘まれるとびくんと大きく反応してしまう)
-
では単刀直入に聞きましょうか…
今の愛理はどんな気持ちですか?どうやって犯されたいですか?
(問いかけながらも襲われる選択肢しかなく、首にも何度もキスをしながら)
(両方の敏感な乳首が完全に勃起している事を意識させる様に、指でぐりぐりとこね回し)
愛理は欲張りですね…大丈夫ですよ、今からいっぱい感じてもらいますから。
ふふ、ですが愛理はいつも…気持ち良すぎて何も考えられなくなっていますけどもね。
(片手が乳房から離れ、下腹部を撫でながら陰部へと伸びていき)
(指先が膣口に触れると、わざとくちゅくちゅと音を立てながら愛液を掻き出すように)
(狭い膣口の浅いところを指がほじくり始め)
-
ふぇ…っんぁ♥はっ…ぅ、ぁっ♥ぁんんっ♥
どんな…って…っぁぁ゛♥き、きもち…よくてっ…♥しきゅう…いっぱい、いじめて…ほしっ♥
はっぁ゛っ♥ちくび、んっ♥だめ、んっ♥おっきく…なっちゃうぅ♥
(首にキスをされるたびにぴくっぴくっと震えて、敏感に感じてしまい)
(勃起乳首を指でぐりぐりと捏ね回され、身体から力がぬけてしまうような快感に嬌声が響き)
(たくさん弄られているせいで乳房も、乳輪も乳首もいやらしく育ち、雄の為の身体にさせられていて)
だって、宗司がたくさん…い、イかせるからぁ……気持ちよすぎて考えられるわけないじゃない…
(下腹部を大きな手が撫でると子宮が反応して疼き、その下へ…膣口へと指が触れて、既に濡れているそこを掻き出され)
っんぁ…はぁっ♥ぅ…っん♥んっ♥おと……や…ぁ♥
…っはぁ♥はぁっ♥ね、…ゆび、ゆびだけ…やだ♥たりないよぉ…っ♥
(膣口の浅い所を指がほじるだけでも水音が響き渡り、奥から大量の愛液が溢れ出てシーツに溢れ)
(もどかしい快感に震えながらふるふると首を振って、お尻を宗司の下腹部に…ちんぽに擦り付けるようにしながら)
ちんぽっ…くださ、い♥子宮、とんとんして…っ、いじめて、ください♥
もぉ…我慢できないのぉ…♥おねがい、しますっ♥ちんぽ…ちんぽぉ♥
(完全に発情しきった顔で宗司の方を向いておねだりして、膣口を弄る指には粘ついた本気汁が絡みついていき)
-
ふふ、いつの間にかおねだりになっていますね…
しかも、子宮をいじめられたい…と?恥ずかしさよりも気持ち良く犯されるのが優先、と言った感じですね。
駄目じゃないですよ?乳首もクリも、大きくて感じやすくて…もっとやらしくしてあげますから。
(柔らかな乳房に乳首を押し込む様に圧迫しながら、膣口で愛液を纏わせた指で)
(クリも指でナデナデするように弄び始め)
もう我慢できなくなりましたか…しょうがないですね。
(お尻を押し付けられた下腹部では、お腹にくっつきそうな程勃起して反り返ったちんぽの感触が触れ)
欲しいのはこれですか…?
さて、どうやって犯してあげましょうか…
ゆっくり愛理の狭くてとろとろのおまんこをこじ開けながらじっくり奥までちんぽで埋め尽くすか…
それとも一気にちんぽを突き入れて、亀頭で子宮の入り口を嬲ってあげましょうか…
(後ろから愛理を抱きしめたまま、太ももの付け根に熱い感触が触れ)
(おまんこの割れ目に沿う様にずぬ…とちんぽが愛理の股間から顔を出し)
(雁首で割れ目を擦りながら、溢れ出る本気汁をちんぽに塗り付ける様に腰を動かし)
まあ、愛理に選択肢はありませんけどもね…
(不意にちんぽが角度を変え、膣口に愛液で濡れた亀頭が食い込む)
(そのまま挿入の快感で締め付けてくる膣内をじわじわこじ開ける様にゆっくりと、焦らすように押し広げて進み)
ぐちゅ…!!
(半ばまで挿入されたちんぽが一度引き抜かれそうになると、勢いをつけて再び戻ってくる)
(今度は一気に根元まで、愛理の発情まんこに馴染んだちんぽをが押し込まれ)
(子宮口に亀頭がぶつかる音と、乱暴におまんこを犯された快感を愛理に与え)
はぁ…気持ち良いですよ…愛理…
ちんぽに絡みついて、こっちが動かなくても愛理のおまんこが搾り取ろうとしてくるの…分かりますか?
(子宮口を亀頭で押しつぶしたまま動きを止め、愛理の膣内が勝手に動くのを愛理自身に感じさせ)
-
だって、子宮…いじめられると、きもちよくて…いっぱい宗司のこと感じられて…♥
うぅ…犯されるの、好き…なんだもん……
ぁ゛ひっ♥んぁ゛ぁ゛っ…はっ♥はぁ゛っ♥ぁ゛んっ♥
やっ…だめ♥だめっ♥きもちぃ゛っ…からぁ゛♥やらしく、なっ゛…っんぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(ぷっくりと硬く大きな乳首を押し潰されると豊かな乳房に埋まっていき、びりびりと痺れるような快感に悶え)
(愛液を纏った指が触りやすい勃起クリを撫でると、ビクっと震えて乳首とクリへの快感に耐えていたが)
(宗司の低い声と乳首とクリへの刺激に耐えきれずにイき)
ふぁっ♥んっ、おっきい…♥これ、これがほしかったのぉ♥
ぁっ…♥はぁ…ぁ…っ♥んっ♥んっ♥
ちんぽ、くれるなら…なんでもすきぃ♥
(反り返るほどに大きく硬い勃起ちんぽの感触にぞくぞくしてしまい)
(割れ目に沿うようにちんぽが擦れていくと、子宮が待ち望むように降りきって)
(粘ついた本気汁はちんぽをたっぷりと濡らし、逞しく大きい感触に興奮は高まり)
――ぁ゛っんんん♥♥っぁ゛ぁ゛、はぁ゛っ♥はぅ゛…んんっ♥
(不意にちんぽが膣口を抉じ開け、そのままじわじわと挿入されていくのを感じて)
(狭く柔らかい膣内は嬉しそうに震えて、焦らすように抉じ開けられるのをぞくぞくしながら悶え)
っ…はぁ…はぁ♥っ―――ぉ゛ぉ゛っん゛ん゛ん゛ん゛♥♥
(挿入していくちんぽが引き抜かれそうになるが、勢いをつけて今度は根本まで入ってきて)
(降りきっている子宮口に亀頭がぶつかり、その強い刺激に雌声を上げながらアクメしてしまい)
(調教によって発情まんこを乱暴に犯されただけでイくようにさせられたせいで頭が真っ白になり)
ぉ゛っ…ぉ゛ん♥♥っぁ゛♥…っぉ゛♥
しきゅ…っ♥こりぇ…イって…♥ぁ゛…あ゛ぉ゛…ぉ゛っ♥
ちんぽ…のっ、かた、ち…♥かんじりゅ…ぅ゛っ♥♥おまんこぉ♥よろこんで…りゅぅ♥
(子宮口を押し潰されたまま止められたせいで、イってるのから戻ることが出来なくて)
(長い絶頂を与えられながら、イきまんこがちんぽの形に添うように締め付け)
(搾り取るかのように蠢いてちんぽに媚びる膣内は喜んでいるかのようで)
(緩んだ子宮口が亀頭にちゅぷっ♥と吸い付きながら、孕みたがっているのをちんぽに伝えてしまう)
-
私も好きですよ…愛理をめちゃくちゃに犯すのが…
(イっても乳首やクリをいじめる手は止まらず、何度でもイかせる様により強く肉突起を摘まみ、転がし、押しつぶし)
今日はベッドから出られると思わないで下さいね…?
一日中、愛理の大好きなちんぽで犯し抜いてあげますよ。
(一気に子宮口にまで食い込ませた亀頭をねじ込む様に腰を押し付けながら、愛理の片脚を抱え上げ、より深く犯せるような態勢を取らせ)
愛理の子宮から溢れ出るくらいに…愛理を愛しているドロドロで真っ白な濃い証を…
何度も何度も直接ご馳走してあげますからね。
(愛理を犯して興奮した、熱い吐息を聞かせながら)
(動きを止めたせいでより一層絡みつく膣内が、ちんぽの形になるまで締め付けられたところで…)
ぐちゅ!!ずちゅ!!!
(その締め付けでキツくなった膣内を激しいピストンでぐちゃぐちゃにかき混ぜていき)
(子宮口に何度も亀頭を吸い付かせては引き離し、またねじ込み)
(愛理の腰を腕で抱きしめ、より下半身が密着するようになると)
(ちんぽは激しく膣内を擦り上げ、愛理が望んだ通りかそれ以上に、子宮口をぐぽぐぽと犯し)
(膣奥では先走り汁と本気汁が混じりあってローションの様なねっとりした愛液が生み出されていて)
はっ…は…愛理っ…愛理も何度もイっていますからね…私も我慢しませんよ…!
(ガツガツと腰を動かしておまんこを抉りながら、こみ上げてくる射精の予感を耐える事もせず)
(むしろより強く腰を打ち込んで、確実に子宮に精液を届ける様に強いピストンで奥を突き崩すように愛理を犯し)
っ…く…ぅう!
(低いうめき声と共に、びくんとちんぽが跳ね上がる様に震え)
びゅく!びゅくん!!びゅるる!!!!
ぶびゅる!!!
(何度も勢いよく迸る様な射精は、精液を愛理の子宮内にどぷどぷと流し込み)
ん…っ…はぁ…!愛理っ…!
(射精しながらも、もっと愛理が欲しいとばかりに体位を替え)
(愛理を四つん這いに組み敷く格好で上にのしかかっていく)
(突き出させたお尻を掴んで、射精の最中に腰を振り始めれば、子宮の中も膣内も)
(粘っこい精液で征服されて、ピストンのたびに響き渡る音はより一層淫らで湿った音を響かせるようになり
-
あ゛ひっ♥んぁ゛ぁ゛っ♥はぁ゛っ…ぉ゛っお゛んんっ♥
イっでりゅぅ゛っ♥イっで…っ〜〜〜♥
(乳首とクリでイかされたのに弄る手は止まらなくて、摘まれて転がされて潰されて…)
(その度に強い快感によって絶頂に追いやられて、乳首もクリも益々硬さと大きさを増していき)
一日中…♥♥ちんぽ、すきぃ♥♥
ぉ゛ほっ♥♥ぉ゛ぉ゛っお゛ッ♥♥ふがっ…ぃ゛ぃ゛♥♥
(亀頭が食い込んだまま片足を抱えられると、より深く繋がり…降りきった子宮口に亀頭が捩じ込まれる)
(子宮を強く刺激されたことでイっていたのにまたイかされてしまう)
にゃんどもぉ゛…っ♥ほしい、りぇしゅぅ♥♥
孕むぅ、孕みたいぃ♥孕みぶくりょ、ぱんぱんに…して、くりゃしゃい…♥
(宗司が熱い吐息で興奮しているのを感じると、嬉しくてたまらなくて)
――ぉ゛お゛ッ♥♥ッひぐ♥ぉ゛っ♥ぁ゛っ♥ぁ゛ひぃ゛ッ♥
おまっ…こわ、りぇっ♥♥お゛ほっ♥ぉ゛んっ♥お゛っ♥
(強く締め付ける膣内をちんぽが激しいピストンで擦れていき、襞が捲れて膣壁が圧迫され)
(乱暴で激しいその動きと快感だけでもイくのに、一番弱い子宮口を亀頭がぐぽぐぽと食い込んでは離れ)
(何も考えられなくなるほどの快感の波になすすべなく、舌を突き出して喉を反らしながら連続アクメしてしまい)
(先走り汁と本気汁が混ざり合ってより滑りがよくなり、犯される度にシーツに飛沫が飛び散り)
イっで♥とまっ…ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜ッ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛っ〜〜〜♥♥
ごりぇ…ぇっ♥しゅごっ♥ばかに、なゆぅ゛…ぉ゛ほぉ゛っ♥♥
(強く腰を打ち込まれる度におまんこをイかされ、常にイきたてまんこのままにさせられ)
(痙攣するように震えてきゅうきゅうと閉まるそこを乱暴に犯され)
(孕みたがっている子宮は口を緩々と緩めて食い込む亀頭に懸命に吸い付いていき)
(やがてちんぽが跳ねるように震えると子宮口が逃さずに覆いかぶさり)
っぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(精液が迸って子宮に種付けされるのを感じると、一際大きな雌声を上げて激しい絶頂を迎え)
(子宮内に流し込まれる精液はあっという間に中を満たしていき…)
ひぁ゛ぁ゛っ♥♥お゛っ…ん゛ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜ッ♥♥
(射精しながら体位を替えられ、四つん這いの格好にさせられて伸し掛かられ)
(種付けされながらそのままピストンされると、アクメしたまま脳を揺さぶられるような快感に支配され)
(獣のような雌声を響かせながらイかされているのにイかされて、またイかされて)
(精液を迸らせる亀頭を子宮口が強くフェラするかのように吸い付いて)
(はしたなく淫らな雌顔で涎を垂らして潮を吹きながら絶頂アクメし続け)
-
イきっぱなしじゃないですか…イくたびにクリも乳首もやらしく尖らせて…
もっとイきやすくなって大変なことになっちゃいますよ?
(イくたびにビクビク悶える愛理を腕の中で感じながら、楽しそうに弄る手は止める事無く)
これぐらいで愛理のおまんこは壊れませんよ…
どれだけ乱暴に犯しても嬉しそうにちんぽを迎え入れてるじゃないですか…
だからこそ壊れるくらい犯したくなるのですけどもね。
(狭い子宮口に亀頭を食い込ませ、吸い付かれる快感はすぐにでも精液を絞られそうなもので)
(それでも貪る様に愛理のおまんこをちんぽで何度も蹂躙し、膨れ上がる快感に身を任せて)
はっ…っく…何度もあげますよ…孕み袋から溢れ出てくるくらい…子宮がぽっこりしてしまうくらいに…
(下腹部を優しい手つきで撫でた後、その手が下腹部を圧迫し、奥のちんぽがより子宮にぶつかる様に感じさせ)
はぁ…っ…はぁ……んっ…
(愛理の中へ欲望を吐き出す快感にぶるっと身を震わせながら、吸い付く子宮口をぐりぐりと捏ねながら)
(熱い精液を何の遠慮もなく、中出ししていき)
はぁ…ふふ、愛理…っ…すごい声が出てますよ…
もっと聞かせて下さい…私との交尾で雌犬にされてる愛理のいやらしい鳴き声…
子宮ももっと子種が欲しいと甘えて来てますね…ほら、もっと欲しいでしょう?腰もちゃんと押し付けて…
(愛理の上体を抱え上げ、背筋をのけ反らせる様な格好で後ろからズボズボとピストンを繰り返す)
(押さえつけられてちんぽを咥えさせられる様な被虐的な態勢で、再び愛理の胸を揉み、乳首をいじめながら)
(完全に受精したがって緩みながらも先端に吸い付く子宮口を亀頭が何度も出入りを繰り返し)
はっ…またイきますよ…っ…!
く、ぁ…っ!!!
(後ろから愛理を掻き抱いて、ふたたびちんぽが脈打つような勢いで射精して)
びゅるる!!!びゅくっ…!!
びゅくん!!!
(二度目の射精で、こぽ…と繋がった部分から精液が溢れ出す)
(それでもまだ出したり無いと、射精の余韻が抜け切る前に再び腰は動きはじめ)
はぁ…イき狂う愛理も可愛いですよ…
ほら、もっと雌声響かせてください?大丈夫…誰も愛理の声だとは気付きませんよ…
本物の雌犬のようなはしたない声ですからね…その可愛い声、もっと聴かせてくださいね?
(その後もシーツがぐちゃぐちゃになるまで交尾を重ね、二人で快感を貪るための休日を過ごすのだった…)
【名残惜しいですがそろそろ時間ですね】
【時間の縛りなく愛理と愛し合いたいところですが、今日もすごく楽しませていただきました】
【愛理を堪能出来てとても幸せですよ】
【次回は1日の夜か…4日、5日は休みなので何時でもと言ったところですね】
【それ以降も決まり次第お伝えしますので、愛理も会えそうなお休みの日など教えて下さると嬉しいですよ】
-
【それでは行ってまいりますね、大好きですよ愛理】
-
【私もすっごく楽しかったわ、今日は会えて良かった】
【たくさんしてもらえたし…興奮したし、幸せ…だったです…】
【私は夜なら大丈夫、次の休みは6日だから、きちんと会える日は一週間先になるけど】
【時間はいつもどおり…遅くなったり寝落ちることもあるから、片手まで待っててくれれば…!】
【お返事返したかったんだけど、さすがにお腹が空きすぎて集中できないから、ご飯食べたりしてくるわね】
【夜…お返事だけ置きにくる…予定…!休み日にやること後回しにしちゃってるからそれ終わり次第になるけどがんばる】
【いってらっしゃい宗司、今日はありがとう】
【私はもうおなかすきすぎてやばいからごはんたべてきます…】
-
昨日はごめん!来れなかった…
この前のお返事も用意出来なかったし……むむむ、色々ごめん…
少しだけ落ち着いたから、ひとまず待ってみるわね…
-
お疲れ様です愛理。一昨日は顔を出せない日でした…お待ちいただいていたのに申し訳ありません。
明日、明後日の夜は空いておりますので、
今日も落ち着いておりますので、お茶でも飲みながらお待ちしておりますね。
-
昨日も今日も寝落ちた……うう、今起きた…
流石にもう寝てるわよね…ごめんなさい
また会える日教えて下さい…
-
おはようございます、愛理。大丈夫ですか?お疲れが抜ける様にゆっくり休めると良いのですが…
私はまた今夜、20時頃には来れますよ。
それ以降ですと、10日の21時以降と…
8日と12日はお休みなのでいつでも大丈夫です。
今夜にでもその後の予定もまとめておきますね。
それでは、行ってまいります。大好きですよ、愛理。
-
ただいま戻りました。愛理は今日はお休みとの事でしたが、
ゆっくりできていると良いのですが…
とりあえず私もここから、ゆっくりお待ちいたしておりますよ?
-
今日は色々忙しくて…あんまりゆっくりはできなかったかな。
遅くなってごめん…今日はあんまりもたないかも…もうすでに眠くて…
-
お疲れ様です愛理。(愛理をぎゅっとして、頭を撫で)
眠ければそのまま寝てしまって構いませんからね?
せっかくのお休みなのに疲れを引きずったままでは、体調にも影響しますからね。
-
昨日は来れなくてごめんなさい、疲れて限界で…
10日は頑張って来る予定…
宗司と休みが被らないからゆっくり会える日がないけど、また会えるように頑張るわね。
-
お疲れ様です愛理。私も昨晩は夏バテ気味で疲れてしまっていましたので、
愛理にお恥ずかしい姿を見られず良かったかもしれません。
もちろん、お会いできるのは何より嬉しいのですけれどもね?
12日以降の予定が固まりましたので、ご連絡いたしますね。
15日は夕方から、16日は休みなのでいつでも…
17日、18日は夜からで、
20日も夕方から大丈夫ですよ。
どこかでまたたくさん時間が取れると良いのですが、私もゆっくり会えるの楽しみにしておりますよ。
明日もどうかご無理はなさらずに…帰って来たらたくさん抱きしめて労わさせていただきますね。
私が愛理を抱きしめたいだけでもありますが。
大好きですよ、愛理。
-
遅くなってごめん、なんとかこれた…
ねおちそうだけど……寝落ちないようにがんばる…
-
すみません愛理…今日は私が寝落ちしてしまいました…
アラーム止めて二度寝など、一生の不覚です…
労うと約束もしたのに、お待ちいただいていたのに申し訳ないです。
先日の予定に加えて、11日の夜も大丈夫になりましたので、
どこかで今日のお詫びもさせて下さいね…
今日も一日お疲れ様でした。大好きですよ、愛理。
-
うう、寝てた…折角明日休みだったのに…
もういないわよね、こんな時間だし…
中々会えなくてごめんなさい、また会えるように頑張ります…
-
今日もお疲れ様です、愛理。
本日もゆっくり愛理をお待ちいたしておりますので、
なるべく早めに気付けるように気を付けておきますね。
-
やっと色々終ったわ…あとは寝るだけ。
遅くなってごめんなさい、気付いたら声掛けて。
-
では、寝る前のひと時を一緒に過ごしましょうね、お疲れ様です愛理。
(愛理を腕の中に抱き、背中を優しく撫でて)
お休みが被っている日はありませんでしたか?また予定が分かったらお伝えしますね。
-
うとうとしてた…ごめん気づくのが遅れて…。
お休みは今のところ被ってない……
お休みが不定期だから中々合わなくてごめんなさい。
(宗司にぎゅっと抱き着いてうとうとしながら背中を撫でる感覚に心地よさを感じ)
-
私もあのまま寝入ってしまいました…
良いのですよ、私も土日が絶対休みと言うわけではありませんし、
また朝から夕方までの機会もあると思いますしね。
ふふ、しかし最近は時間が取れると強く愛理を求めてしまいがちですね…
愛理も同じ気持ちだとは思いますが、愛理をいじめたくてたまらなくなってしまいます。
-
今日はまだ眠くないから…頑張るつもり。
またゆっくり会える日を作れるといいんだけど…最近休みも忙しくて。
…そうね、お互い時間が取れるとえっちばかり…
まあまともにお話もできない日が多いから、そのせいよね…私のせいなわけだけど…。
ていうか、宗司がえっちなことするとき、いじめない事あんまないじゃない…。
-
お疲れ様です愛理。
おや、それが駄目とは言っておりませんよ?
愛おしさも愛理が可愛いと言う事も、強く感じれるのは愛理と繋がっている時ですしね…。
(笑いながら愛理を抱き寄せると、わざと耳に吐息を吹きかけ)
いじめられるのはお嫌いですか?
たまには優しくするときもあるじゃありませんか…
-
昨日は耐えきれずに寝ちゃった…ごめんなさい。
ひとまず来れたから、待ってる。
明日は休みだからちょっとだけ頑張れる…!
-
こちらも今日は早めに気付けました、お疲れ様です愛理。
私も少し夜更かし出来ますので、眠気に負けそうになるまで一緒に過ごしましょうね。
-
こんばんは宗司、今日はちゃんと会えた…。
いつもごめんね、すぐ眠くなっちゃって、来るのも遅いし…
-
お疲れの中、来てただけているだけで幸せな事ですよ。
(愛理の頭を優しく撫でて)
眠気に逆らって行くと疲労も蓄積していきますしね、それだけ愛理が頑張った証ですから。
私が明日休みじゃないのがもったいないですね…
明日のお休みは愛理がゆっくり過ごせると良いのですが。
-
むぅ…そんなことないと思うけど…。
(頭を大人しく撫でられながらぎゅっと抱きつき)
まああんまり遅く寝ると朝起きるの辛くなるから仕方ないのはあるんだけど…。
明日は休みだけど出かける用事があるから…あんまりゆっくりは出来ないかも。
-
(抱き着く愛理を抱きしめ返すと、ぎゅっと強く腕の中で拘束し)
(トクトクと心臓の音を伝えながら、愛おし気に愛理にキスして)
そうですね、寝足りないと頭がフワフワする感じもありますし、
お出かけなら、なおさら睡眠はとっておかないといけませんね。
眠たくなったらこのまま一緒にベッドに入りますから、朝まで愛理を抱きしめ続けておりますよ?
-
やっと色々終わらせたわ…こんな時間でごめんなさい。
この前も来れなくて……休みだったけど出掛けて帰ったらすぐ寝ちゃったの…。
むむむ、まともに会える日が……
-
お疲れ様です愛理。体調崩されていませんか?
疲労溜め込むと良い事は無いので、休める時はゆっくり休んでくださいね。
今夜も覗いておりますので、その時に後の来れる日もお伝えいたしますね。
それでは行ってまいりますね、大好きですよ愛理。
-
さてと、お約束の通り、とりあえず今後で決まっている来れる日を上げておきますね。
24日(土)の夜、25日(日)はお昼から、
27日(火)は夕方、28日(水)はお昼から、
29日(木)は夜…と言った具合で、ざっくりとではありますがお伝えしておきますよ。
タイミングが良いとうれしいのですが。
今夜ももう少し覗いておりますが、お疲れでしたら無理せずお眠りになってくださいね?
-
今日は…かなり眠いけど、なんとか来ることが出来たわ…。
25日は夜…頑張れば…27日はおやすみだけど、この日は一日ゲームしないと…だから…
状況みてなんか余裕そうなら、会える…かな…みたいな。
28日も休みだけど、多分昼から会えると…思う…うん、頑張る。
29日はいつもどおり…こんな感じかしら。
ひとまず待ってみるわね。
-
お疲れ様です愛理、お疲れの中ありがとうございますね。
(抱き寄せて頭を撫で)
会えるタイミングもありそうで嬉しいですね。
愛理の無理にならない様にお会いできれば良いので、楽しみにしておりますね。
-
うとうとしてた……ごめんなさい、気づくのおくれて…
(宗司にぎゅっと抱き着いて頭を撫でられる感覚を堪能して)
うん…なんとか頑張る…
最近全然まともに会えてないし、寂しかったし…それに…すっごくしたいから…
ちゃんと会えるようになったら、出来ると嬉しいなぁって…
-
大丈夫ですか?眠気がきつかったらこのままベッドに運ぶので大丈夫ですよ。
(抱き着く愛理の背中をぽんぽんと優しく叩き)
そうですね、私もたくさんかわいい愛理を堪能したいです…
愛理がしたがってる事、たくさんしてあげますからね。
-
うう、もう限界…
またまともにお話できなかった…
ごめんね、ねる…明日も頑張って来るわね…多分大丈夫……多分…
おやすみなさい宗司…大好きよ…
-
良いのですよ、おやすみなさいませ愛理。
こうして眠気を押して会いに来てくれている事実が何より愛おしいです、
(愛理をベッドに運ぶとそのまま抱きしめて一緒に布団に入り)
私も大好きですよ…おやすみなさい、愛理。また明日。
-
ただいま帰りましたよ。
愛理は奮闘中だと思いますので、定期的に覗きに来るようにしておりますから
大丈夫そうであればいらしてくださいね?
-
終わっ…………た……
ごめんなさいすっごく待たせて…
意外と早く止まれるかなぁって思ったんだけど、10億の石1000に目が眩んで走ってたわ…ギリギリ達成…!
途中寝落ちしなければもっと早かったんだけど……じゃあ気が付いたら声かけてね
-
いないみたいだし、寝るわね。
眠くなってきたし…じゃあおやすみなさい…
-
0時過ぎまで粘るつもりが眠気に負けてしまいました…すみません。
今日は13時には来れますので、一緒に過ごせるの楽しみにしておりますね
-
落ち着きましたので、片付けしながらゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
-
お待たせ、今帰ったわ。
午前中に出かける用事があって…一時間遅れちゃったけど帰ってこれたわ。
待たせてごめんなさい。
-
おかえりなさいませ愛理。
大丈夫ですよ、お会いできて良かった…たくさん一緒に過ごしましょうね。
今日もポチポチされるなら、お返事短めでもゆっくりでも構いませんから。
(愛理を後ろから抱きしめると首筋に顔をうずめ軽いキスをし)
ふふ、まずは愛理は一緒に何をしたいか…お聞きしましょうか。
-
ええ…もっと早く帰れたら良かったんだけど…
ひとまずは会えて良かったわ。
もう古戦場終わったし、大丈夫よ。適当にヘイローだけ回してるから。
(背後から抱き締められて首筋に顔を埋められると擽ったそうにして、キスをされれば頬を淡く染め)
なにを……したいこと…って言われると、あんまり思いつかないわ。
宗司はしたいこと、ある?
-
ふふ、でしたら気兼ねなくいちゃいちゃ出来ますね…
(喉を指先でくすぐる様に撫でながら、首筋や頬、耳へとキスを繰り返し)
愛理としたい事ならたくさんありますが…そうですね…
たくさんいじめたいのは前提として…デートしましょうか。
お買い物でも良いですし、こんな時期ですし海辺や避暑地で散歩でも…
愛理は行きたいところはありますか?特になければ私がお連れ致しますが…
-
そういうことになるわね…ちょっと眠いから、寝落ちしないようにっていうのだけ気をつける…。
(指先が喉を擽るとむずむずするようなくすぐったさに照れ、キスが首筋から頬や耳に繰り返され、そのたびにぴくんと震えて反応して)
いじめたいのは前提なんだ…。
デート…そうね、もう夏だし…いい機会かもしれないわね。
ん…行きたいところは、特に…思いつかない…。
行きたいところはたくさんあるけど、割と眠いから今結構頭回ってなくて…うー…任せるわ…。
-
眠たくなる時間帯ですし、昨日も頑張っておられましたしね。
眠気が覚めるくらいドキドキさせてあげないといけませんね…
(キスのたびに敏感な反応を見せる愛理で遊ぶように、より強く反応する場所を探すように唇を寄せ)
そうですよ?愛理を優しくいじめたくてたまらない日々を送っておりましたから…
でしたらお散歩に参りましょうか…二人で並んで歩くと言うのも楽しそうですしね。
お着換えは大丈夫ですか?準備ができたら車を出しますので…
(行先は告げずに、名残惜しそうに愛理から離れると出掛ける準備を整えに行き)
-
午前中でかけてたのもあって、割と疲れてるというか…。
あと早く起きたからっていうのもあるわ。
っ…ん、も、もう、だからって…ひゃっ…キス、しすぎだし…
(口を抑えて声を出さないように耐えて、探るような唇の動きに耳まで赤くなり)
な、なによそれ……いじめるの好きすぎるんですけど…
うん、着替えは平気。外出てたし必要ないわ。
(宗司が離れると名残惜しそうに見上げるが、すぐにそれをごまかすようにふいっとそっぽを向いて)
-
愛しい愛理となら何時間でもキスできますよ…?
もっとも、それで終わりではありませんが。
(最後に強く吸い付き、髪で隠れる位置に跡を残し)
いじめられるのも好きなくせに…
(耳元で囁くと、おもむろに愛理に目の前でクリリングのリモコンをチラつかせ)
では行きましょうね、愛理。
(目の前でスイッチを押し、一番弱い振動で愛理のクリをいじめ始め)
(愛理の手を引きながら車まで連れていくと、助手席に座らせたところで振動を更に一段階強め)
(そのまま何事もない様に車は走り始め)
-
ひゃ…っ♥ううっ、宗司はいつもそういうこと…
(強く肌に吸い付かれてそこに跡が残り、手で押さえながら赤い顔でむぅっと見上げ)
っ…宗司が、いじめてくるからじゃない……
(目の前で見せられるリモコンに悔しさと羞恥の入り混じった表情でつぶやき)
――ゃんんんっ♥♥はっ…はぁっ…ふぁ…ッ♥
(目の前でリングのリモコンを操作されると、リングが弱い振動でクリを刺激して)
(思わず声を上げて太ももをぎゅっと閉じて中腰になり、イきそうになるのを耐えて声を押し殺し)
(宗司に無理矢理手を引かれて歩かされる間も涙目になりながら、下腹部に力を入れて荒く息を吐きだし)
そと…出るのに、なんで……―――ぁ゛っん゛ん゛〜〜〜〜♥♥
(普通の外出ではないのかと、突然こんなことをする宗司に戸惑い混乱するが)
(助手席に座らせられて、振動がもう一段階上げられると、弱い振動で高められた身体が耐えきれず)
(両手でスカート越しに股間を抑え、びくんっと身体を伸ばしてイってしまう)
-
ふふ、いじめられるのが好き…ではなく、私にいじめられるのが好き…と?
可愛い事を言ってくれますね…
(中腰で悶える愛理が愛らしく…その痴態を見つめる視線にも雄らしい熱がこもり)
外に出るから、ですよ?…いじめたいと言ったではありませんか…
(隣で愛理が我慢できずにイったのは、仰け反る身体と車内に立ち込める雌の匂いですぐに分かり)
愛理…車の中とは言え、何台もすれ違っている中で、そんなはしたなくイっても良いのですか…?
バレないとは言い切れませんよ?
(そう指摘しながらも振動を止めはせず、ただ愛理の羞恥を煽るだけで)
(そのまま愛理が何度も絶頂を繰り返している間に車は目的に着いて)
(ようやくクリリングの振動は止められて)
さあ、着きましたよ愛理…ここなら邪魔も入りませんし…ありのままの愛理で過ごせますよ。
(到着したのは無人のビーチと休憩所のある、地平線まで広がる海の見える場所で)
(車からエスコートするように手を引いて降ろすまではいつも通りだが)
(そのまま首輪にリードを装着してしまい)
この一帯は入須家所有の土地ですので…砂浜でも一緒にお散歩しましょうか。
ほら、行きますよ?
(絶頂を重ねて快感の蓄積された愛理の身体をリードで引いて、まずは休憩所の方へ歩き出し)
-
(イっているのにリングの振動は止まらずに刺激を与え続けてきて)
(車内には雌の発情した匂いが充満してしまい、身動ぎする度にくちゅ…と水音が響く)
ふぁっ♥はっ…ぁ゛ぁ゛ッ♥宗司の…いじわる…っ♥
ぁ゛ひ…っ♥ぁ゛っ♥ぁ゛っ♥ゃ…っぁ゛…また…っぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥
(羞恥心を煽るようなことをわざと言う宗司を快感で濡れた瞳で睨みつけるが、すぐに絶頂に追いやられてしまい)
(車のシートに凭れるように膝を丸めて顔を埋め、何度も、何度もイかせられながら恥ずかしさに耐え)
(そうしているうちに車が止まり、リングの振動から開放され…)
っはぁ…っは…は…っ♥んっ……はぁ…♥
(刺激が止められたことで酸素を取り込むかのように肩で息をして、けれども身体に残る余韻にびく…びくっ…♥と震えてしまって)
い…いじめ、たいからって……いきなり…っ
うぅっ……もぉ、こんなのデートじゃない……
(許可もなく突然イかされ続け、恥ずかしさと気持ちよさで感情がぐちゃぐちゃになりながら)
(手を引かれて車から大人しく降り…今度は首輪にリードをつけられ)
ぁっ…ま、まって…いくから、…犬みたいにしないでぇ…♥
(犬みたいにリードを引かれて歩かされ、それだけで快感を蓄積された身体は疼いて従順になってしまい)
んっ…ぁっ…はぁっ、…はっ…んっ…♥
(歩く度にリングにギチギチと圧迫されるほど肥大化したクリが擦れて小さく声が漏れ)
(Vネック型の胸元が開いたタンクトップの頂は、発情の証のようにぷっくりした突起が布越しにも主張していて)
-
なるべくシートも濡らさないで下さいね?…まあ無理だとは思いますが…
ふふ、愛理が発情して体温が上がってるせいか、車の中が少し暑くなってしまいましたね。
少し換気しましょうか。
(恥ずかしさから逃れる様に体を丸めて顔を隠す愛理へと、逃れられない言葉攻めはし続けて)
(窓を少し開け、愛理の甘い声が外にも聞こえるようにしてしまい)
すっかり雌犬に切り替わるスイッチになってしまいましたね、このリモコンは…
余韻で感じる程イきましたか?残念ですが、これぐらいはいじめる内に入りませんよ?
(リードを引いて無理やり顔を引き寄せると耳元で囁き)
もっと甘い恋人らしいデートがご所望でしたか…?私もしたいところではありますが、
それ以上に愛理をめちゃくちゃにしたいので…今日は私達らしいデートをしましょうね。
(何をするかは言わぬまま、愛理が転ばない程度にリードを引き、クリや乳首をかばう様な歩き方が出来ないように仕向け)
犬みたいに、じゃないでしょう。自分が雌犬だって自覚、思い出させてあげましょうか?
(ぐっとリードを強く引くと愛理をこちらに引き寄せて、タンクトップ越しにも分かる発情乳首をぎゅっと摘まんで引っ張り上げ)
さあ、着きましたね…本来ならここで水着に着替えたり、お食事も出せる様な場所ですが…
今から愛理がするのは交尾の準備ですから、そう言ったものは必要ありませんね。
雌犬にぴったりのおもちゃを持ってきましたから…まずはこれを着けて…
その後は、そうですね…愛理に種付けする場所でも探しにここら辺を歩きましょうか。
(取り出して見せたのはしっぽ付きのピンポンサイズの球が連なったアナルバイブで)
どうしました?さっさと四つん這いになってください?
ちゃんと入れる穴も広げてくださいね。
(またクリリングを弱い振動で震わせ始めると、愛理自らに尻尾を装着しやすい恰好になれと命令し)
-
【お夕飯など大丈夫ですか?】
【私は簡単に済ませますので、お時間必要でしたら教えて下さいね】
-
め、雌犬って言わないでよぉ…♥
もう十分いじめられた気分なんだけど…い、いっぱいイかされたし…
(リードを引っ張られて耳元で恥ずかしいことを囁かれるのに、従順な雌犬にさせられたせいで身体が期待してしまい)
私達らしいデートって…うう、デートじゃないわよぉこれ…
ぁっ…♥はぁ…っ♥ひ、引っ張らないでぇ…♥
(リードを引かれると無理矢理歩かされることになり、クリも乳首も敏感で、歩きながらイきそうになるのに)
(かばうこともできずに快感をどんどん身体に蓄積していくことになって)
ひゃんっ…――んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
は…ぁ゛っぁ゛ぁ゛♥おも…っぃ、だしました…からっ♥ちくびっ♥ひっぱ…ッ♥
(強くリードを引っ張られたと思ったら、発情乳首を摘まれて引っ張られ)
(たったそれだけで敏感になりすぎた身体はイき、雌犬であることをわからせられてしまう)
っ…はぁ…ぅぅ…交尾の準備って、なにぃ……
(やっと休憩所についたのに、宗司の言葉に嫌な予感がして…)
っ〜〜〜〜!!そ、それ、お尻にいれるやつ…!
そんなのいれながらあ、歩くなんて……何考えて…っ
(宗司が取り出した玩具に戸惑ったのもつかの間、それをつけたまま歩くなんて…と絶句し)
(無理だと首を振るけど、四つん這いになれと命令されるとびくりと身体が反応し)
……め、命令するの…ずるい……♥
(本当は私のほうがご主人様なのに…宗司に命令されると抗えなくて)
んひゃぁぁ゛っ♥♥ぁ゛っ♥…ぁ゛っ♥するっ…します、から…っ♥クリ、いじめないで…っ♥
(クリリングがまた弱く震えると、今度は弱い刺激だけでもイってしまって)
(何度も何度も小刻みに軽イきさせられながら、悶える身体を四つん這いにしていき)
(交尾専用下着のせいで丸見えになったおまんこと、お尻の穴を見せるようにスカートをたくし上げ)
ご、ご主人さま…っ♥は、発情した雌犬、に…っしっぽ、つけて…くださ、ぃ♥
いれっ♥いれて、くりゃしゃ…っぁ゛♥っはぁ゛…っん゛ん゛♥
(両手をお尻に添え…ピンク色の窪みを指で拡げて、ご主人様にお願いし)
(その間にも肥大化したクリはリングの振動でぷるぷると震えて)
(濃厚な白濁した雌の本気汁を垂れ流した膣穴はひくひくしながら発情した匂いを放ち)
-
【ごはんは大丈夫よ、私も軽く済ませちゃうから】
【ありがと…気を遣ってくれて…大好きよ】
-
夏になって薄着になったと言うのに、ちゃんと言う事を聞いてあの下着をいつも着ているじゃないですか…
飼い主に逆らえない従順でお利口ないやらしい雌犬以外の何者でもありませんよ?
(まともな下着とは呼べない代物を着続ける愛理を褒めながらも辱め)
乳首乱暴にされて思い出すと言うのも雌犬の証拠ですよ…
これだけでこんなにイってしまうなら、今日の交尾も楽しみですね…愛理?
交尾の準備?何と言われても、いつもしている事ですよ…
愛理が自分からちんぽが欲しくてたまらなくなる様に、思い切り発情させて…
交尾でちゃんと孕めるように身体も心も雄に逆らえない様に仕上げておくと、
本能のまま喘ぎまくる雌犬愛理が見れますからね。
(愛理が恥ずかしがるのを知りつつ、これからの事を想像させるような言い回しで説明して)
(命令一つで表情が蕩け始めた愛理が、自分から四つん這いになって、下半身を突き出すまでじっくり見守り)
ふふ、まあ良いでしょう。良くできました。
ですが駄目ですよ、クリはちゃんといじめておかないと…
これが無いと、さすがの愛理でも根元まで咥える事は難しいでしょうし…
(尻尾バイブを愛理のお尻に近づけると、連なった球の部分を本気汁に塗れた膣穴に擦り付けていく)
(バイブ全体に塗り付ける様に、球の一つ一つが膣口にごりごりと擦れる様に強く押し付け)
もうこんなドロドロの本気汁おもらしして…欲しいのは尻尾だけじゃなさそうですね。
愛理のためにも、早く準備して交尾の場所を探しましょうか。
(愛理の本気汁でヌルヌルになった尻尾バイブを…愛理が自分の指で広げた可愛らしい窪みに押し付けると)
ヌチュ…ズブブ…ッ
(一気に何個もの球をお尻に咥え込ませていき、最後の数個はわざとゆっくり、球の大きさを感じさせる様にひとつひとつ味合わせ)
ほら愛理。これで雌犬そのものですよ…
さすがに移動は四つん這いじゃ可愛そうですから、普通に歩いても良いですよ。行きましょうか。
(尻尾バイブには振動する機能はないもののクリリングで愛理がイけば、身体は勝手に反応し)
(無意識に尻尾をキツく締め付け、アナルを犯されてる異物感を強く感じさせ)
…ああ、忘れていました。服もここに置いて行って下さいね。
必要ない物ですから。
【ふふ、愛理との時間が惜しいので夕食にはこだわりませんでした】
【私も大好きです…】
-
【ごめんなさい、すっごく…ねむい…】
【待ってる間にシャワー浴びてなんとか眠気を覚まそうと思ったんだけど、眠くてねむくて…集中力がゴミになってる…】
【今日は夕飯も軽く済ませて宗司とたくさん遊ぶ予定だったのに…】
【ごめん、つぎゆっくり会えるときに続きしたいです…】
-
【大丈夫ですか?今日はここで区切ってゆっくり寝て下さいね】
【お昼から遊べてたので充分楽しい時間を過ごせましたよ】
【近いところだと明日の夜か、それ以降だと3、4、5が昼から時間がとれそうですね】
【それ以降も分かり次第お伝えいたしますので、どこかでまた続きからいちゃいちゃしましょうね】
-
【だいじょうぶ…じゃない…ねむすぎる…】
【でもここからってときだったのに、ごめんなさい】
【えっと、次の休みは3日だけど…この日は出かける用事があるから、夜からになるわ…】
【ほかは、いつもどおりに来れても遅い時間な感じ…】
【名残惜しいけど、寝るね…またつづき、しようね…大好きよ宗司、おやすみなさい】
-
【久しぶりにいちゃいちゃ出来て嬉しかったし、楽しかったですよ】
【私も大好きです、愛理。また会えるのも、続きも楽しみにしておりますね、おやすみなさいませ】
-
【そろそろでしょうか、愛理のご帰宅をゆっくりお待ちしておりますね】
-
ごめんなさい、今日帰ったのがいつもより遅くて…やっと来れた…
休みだったのに全然休めなかったし…
気づくかわからないけど、居たら声掛けて…
-
おかえりなさいませ愛理、明日も余裕があるので粘って起きておりましたよ。
お疲れだと思いますので、眠くなってしまったらいつでもおっしゃってくださいね?
(愛理を抱きしめると、頭を撫でながら抱き心地の良さを堪能し)
-
お疲れ様です愛理。今夜もゆっくりと覗いておりますので、お帰りお待ちしておりますね。
-
おはようございます愛理。次の予定も決まっている部分お知らせしておきますね、
良いタイミングがあれば嬉しいのですが…
次に来れるのが8日の夜で、9日は休み、10日と12日は夜から、
13日は休みとなっておりますので、お会いできるの楽しみにしておりますね。
それでは今日も行ってまいりますね。大好きですよ、愛理。
-
うう、三日間ごめんなさい……全然時間作れなかった…
えっと、私は11日と12日が休みだからその2日だけは来ることもできると思うわ。
それ以外はまあいつも通りで…来れるように頑張る所存です……
じゃあおやすみなさい……また会えるのを楽しみにしてるわね
-
今夜ものんびりゆっくりと覗いておりますね。
愛理のお休みの日で会える予定の12日なのですが、
予定を調整して14時頃から動けるようにいたしましたので、
愛理がよろしければ早めにお会いして一緒に過ごせればと思っておりましたよ。
-
来れたわ…なんとか23時には…。
12日は時間作ってくれてありがとう、ゆっくり会えるの楽しみだわ。
14時には来れるようにするわね。
じゃあ気づいたら声かけて。
-
おかえりなさいませ、愛理。
ふふ、会えそうな機会は逃したくありませんからね。
今日もお会いできて嬉しいですよ?
愛理は明日はお休みでしたか、天気が不安定ですが過ごしやすい日になると良いですね…
-
ただいま宗司…ねむいけど、できるだけ頑張る。
私も今日は会えて嬉しい…会いたかったわ。
明日は久々に家でのんびりする、外には出来るだけ出ない…
最近休みの日も外出することが多いし…この連休は貴重だから…
-
寝そうになったらいつでもおっしゃってくださいね。
(愛理を抱きしめると、いつでも寝れる様にベッドに潜り込み頭を撫で)
せっかくの連休ですし、ご自分の時間を楽しんでくださいね。
12日は14時から会えますし…たくさん愛理といちゃいちゃして、
恋人らしい時間を過ごしましょうね。
-
ん…がんばる、明日休みだし。
(ベッドの中で宗司に抱かれて頭を撫でられながら、甘えるように身体を押し付けて宗司を堪能し)
うん、ありがと…掃除とかしないとだけど、久々にのんびりするわ。
ゲームもやらないとだし……うむむむ……
12日は、続き出来るように用意しておくわね。たのしみにしてる
-
では私も愛理が眠くなるまでお付き合いいたしますよ。
(腕の中の愛理の体温や柔らかさをもっと感じたくて)
(身体を押し付けてくる愛理をぎゅっと抱きしめ、布団の中で脚を絡めて)
ふふ、休憩のつもりが寝てしまい…と言った展開にはお気を付けくださいね?
続きも良いですね…あの状況からと言うのもとても興奮します…
もちろん、こだわらず今みたいにお部屋でいちゃいちゃも好きですから。
愛理の気分の乗っている方で遊びましょうね?
-
ありがとう、でも無理しないでね…うれしいけど…
(足が絡められてぎゅっと密着すると宗司の匂いと逞しさにドキドキして、宗司の足を太腿でぎゅぅ…としながら、すりすりと甘え)
うーがんばる……お家でやりたいことたくさんあるから、寝ないようにきをつけなきゃ。
うん、でもどっちでもいいように用意はしておくようにがんばるわ。
続きしたかったし…
-
うー…ねむいぃ…
宗司寝ちゃったかな…私も寝るね、おやすみなさい…
-
寝ぼけて変身したつもりでした…
12日楽しみにしてますね、おやすみなさい。大好きです愛理。
-
少し過ぎてしまいましたが、時刻なので愛理をお待ちしておりますね。
-
おはよ……寝てた…
うー…遅くなってごめんなさい…
-
おはようございます、愛理。
大丈夫ですか?ゆっくり休めましたか?
(寝起きの愛理を抱き寄せて、じっと顔を見つめながら愛理へキスを繰り返し)
今日は久しぶりにたくさん一緒に居れますからね、楽しみにしておりましたよ。
-
ん……おはよう宗司…
大丈夫、疲れてるわけじゃないから…
ただねむくて寝ちゃっただけで…
(抱き寄せられて見つめられるとふふ…と微笑んで、繰り返されるキスにぎゅっとしがみついて)
わたしも楽しみにしてた…宗司にゆっくり会える機会さいきんないから
-
でしたら、ちゃんと目を覚まさせてあげないといけませんね…
(繰り返されるキスが不意に深くなり、愛理の唇を割り開いて舌が侵入すると)
ん…ちゅっ、ちゅく…
(舌同士を絡ませながら、しがみついてくる愛理の背中を撫でて)
時間が確保できて良かったです。愛理と過ごせる時間はいくらあっても足りませんからね。
今月後半も予定が分かったらお伝えしますので、一緒に過ごせる時間があると嬉しいですね。
-
んぅ…ふっ、ちゅ…ちゅ……♥
(触れるだけだったのに唇が割り開かれて舌を絡め取られ、深いキスに背筋をゾクゾクさせ)
(背を撫でる大きな手にも震えが伝わり、見上げる瞳はとろんと物欲しそうに濡れ)
ふぁ…♥…うん、時間、いくらあっても足りない…
もう何度もしてるのに、ずぅっとしてたいくらいだし…
うん、予定わかったら教えてね。合う日があればうれしいな…
-
ちゅく…ちゅぱ…っ…ん、ちゅ…
(舌先をくすぐり合わせたり、根元から巻き付けてしごいたり)
(互いの唾液の味が分からなくなるまで愛理の口内を蹂躙し)
(愛理の表情がとろんと蕩けてくると、背中を撫でていた手は愛理のお尻を掴み)
(強く引き寄せると愛理のお腹には固く熱い感触が押し付けられ)
はぁ……ふふ、私は「一緒に過ごせる時間」としか言っていませんよ…
愛理は、何を「ずっとしていたい」のでしょうかね…教えていただけますか?
(分かり切ったことを耳元で意地悪く問いかけながら、)
(後ろからは手が乱暴にお尻を掴みながら揉み解し)
(前からは固いものがぐりぐりとお腹を圧迫し)
ほら、早く教えて下さい…私も我慢できなくなりそうです…
-
ちゅ…っん♥っちゅく…ふ…っんぅ…ふ、ぅっ♥
(舌同士が重なり合うだけではなく、舌先を擽られたり根本から扱かれたり…)
(ざらついた感触やぬるりとした感覚、唾液が溶け合い一つになるような熱の籠もったキスに下腹部が疼き、くぐもった甘い声が漏れ)
(背中をなでていた手が降りてお尻を掴まれてそのまま引き寄せられ、お腹に硬い感触があたればそれがなにかすぐ理解し)
(押し当てられただけで内腿が熱い体液で濡れていくのを感じ子宮が反応してしまう)
ん…っ♥わ、わかってるのに、なんで、きく…のっ…♥
はぁ…っ…ん……いじわるぅ…♥
(耳元でわざと意地の悪い事を囁かれ、恥ずかしさと快感でびくんと反応して)
(乱暴にお尻を揉まれながら、お腹を圧迫する硬い感触に興奮と期待が高まり…)
…ぁう……こ、交尾…です……♥
ずっと、していたいくらい…宗司との交尾が、すき…です…♥
好き…すき、交尾好きぃ…♥♥キス…だけで発情しましたぁ♥
お腹にあたってる、かたくて…おっきい、ご主人様の…ちんぽで、発情雌犬まんこ、いじめてください…♥
(一度認めてしまうとあとは雪崩のように恥ずかしい言葉が出てきてしまい)
(はしたなく発情顔でおねだりしながら、犬のように身体を擦り付け)
-
分かっているのに聞く理由ですか?理由は何個かありますが…
こうしていじめられた方が愛理は喜ぶからですね。
それに、わざと自分の口から言わせれば……ほら、
雌犬愛理は簡単に発情するじゃないですか。
かわいいですよ、はしたない姿も。
ん…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅぷ…
(主人が望む以上の恥ずかしい言葉で、交尾をねだり始める愛理を)
(意地悪い顔で嬉しそうに見下ろしながら、また舌を絡めるキスで愛理の発情を更に強めていき)
ぷは…ふふ、私も好きですよ…愛理との交尾。
愛理もしたいようですし…今日はこれからずっと、愛理の発情雌犬まんこにちんぽねじ込んだまま過ごしましょうね…
(ズボンを緩めるだけで、勃起しきったちんぽは勢いよく外に顔を出し、改めて生々しい硬さと熱さを愛理の太腿に擦り付け)
(飼い主に甘える本当の犬の様に、身体を擦り付けてくる愛理の太腿がぬるりと愛液で濡れているのを確かめると)
…ズ…ヌチュ…ズブブ…
(小柄な愛理の太腿を抱え上げ、亀頭が雌まんこのヒクつく口に狙いを定めると)
(前戯もそこそこに愛理の中にちんぽを挿入していく)
(いわゆる駅弁の態勢のせいで、宙に抱えられた愛理の身体はちんぽをズブズブと深く深く咥え込まされていき)
ぐちゅ…
(おまんこの奥で行き止まりにぶつかる音、子宮口に亀頭が強く食い込まされる音がして)
…っはぁ…さすがにいきなりは、こちらの刺激も強いですね…
おまんこがびっくりしたせいか、いつもより締め付けが強いですよ…
(それを感じさせるため。軽く腰を揺さぶり、身動きの出来ない愛理の子宮を何度かノックして見せ)
-
あぅ…よ、喜んでるわけじゃ……
はしたないの、可愛いなんて言わないでよぉ…
だって、キスされると…勝手に子宮が、きゅんってうずいて…
あたま、それしか考えられなくて……――んっ♥ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…っ♥
(意地悪な顔で見下ろす宗司にぞくりとしてしまい、再び深いキスで発情を促されると腰が震えて)
ほんと…?私との交尾、すき…?
んっ♥ぁ…すご…♥かた…♥♥あつくて、おっきくて♥これが、ずっとおまんこに…♥
っ…ん…♥はぁ…はぁっ♥
(ズボンを緩めて勢いよく顔を出す勃起ちんぽが太腿に擦り付けられ、これを挿れてくれる…そう考えるだけで我慢できないほど高ぶり)
(太腿だけではなく、床にもぽたりと糸を引いて溢れるほどに発情の証が垂れていき)
んぁっ♥ぁ…はいって…♥♥ぁ゛…っんん〜〜〜〜♥♥
(太腿を抱き上げられて身動き取れなくされたまま、ひくひくと物欲しそうに涎を垂らす雌穴にちんぽが挿入されていく)
(狭く濡れそぼった膣内を大きすぎるちんぽの形に拡張されていくのをびくびくと宗司にしがみつきながら悶えて耐え)
――――ッお゛♥♥
(一番奥…子宮口に亀頭が強く食い込んでしまうと、調教されきった身体ははしたない雌声を上げて背筋を弓なりにしてイかされて)
ぉ゛…っん゛♥っぁ゛…♥っひ、ぉ゛…っ♥ぉ゛…っ♥んっ♥
お゛、お゛っぐぅ♥と、とんと、ん♥しなっ♥しにゃ、い…れぇ♥♥
イ゛…ッイ゛、っだ、のぉ゛♥イ゛っ…イ゛った、ま゛…ま、にぃ゛っ♥♥
おま゛っんこぉ゛♥しまっ…ちゃっ、ぁ゛ぁ゛♥♥
(軽く腰を揺さぶられて無防備な子宮が何度もノックされてしまい、降りきって発情したそこには刺激が強すぎて)
(イったのにイったまま戻れなくされてしまい、足をピンと伸ばして震わせたまま長い絶頂にすぐにアクメしてしまって)
(イきまんこはちんぽを強く締め付けながら、それと同時につよく感じるちんぽの形に、熱に、大きさに更に気持ちよさが増してしまう)
-
可愛いに決まってるじゃありませんか…
私が愛理にそんな表情をさせていると思うと、たまらなくなってしまいます。
ふふ、ですが…勝手に子宮がうずく訳はありませんよ?
交尾の事しか考えられなくなるのも、愛理が私に雌犬にされた証ですからね。
(愛理を雌犬と呼びながら、理性を削ぎ落すようにキスを繰り返し)
私だって、愛理との交尾ならずっとしていたいですよ…
何度も何度も抜かずに中にたくさん種付けして、愛理の子宮の中がパンパンになっても…
それでも交尾し続けて、ピストンのたびに精液がこぼれるくらいに…
(わざと低い声で囁きながら、子宮口を突かれただけで身体をのけ反らせてイく愛理が)
(落ちてしまわない様にちんぽの上にしっかりと抱きしめて)
ん…ふふ、とんとんするなって?嫌です。
(ちんぽを受け入れるしかない体位での子宮への連続ノックで)
(イくのを繰り返しイきっぱなしになってしまっている愛理に、ピストンはやめないと宣告し)
ちんぽ動かさなきゃ交尾じゃないですよ…それに、これが欲しかったんでしょう?
ほら、イけ。ちんぽの事ぎゅうぎゅう締め付けてくる雌まんこ、ぐちゃぐちゃに拡張してやるから…
(ちんぽの段差まで余すところなく締め付けてくる愛理のおまんこを)
(わざと腰を引く時に勢いをつけ、ごりごりと雁首でおまんこが引っ掻かれる様にし)
素直にならないと…種付けしてやらないぞ?
おまんこ締めてるのも、精液ちゃんと子宮に全部欲しいからだろ…
トントンしなかったら、精液子宮に注げないぞ…?
(小柄な愛理は軽々と抱えられ、腕の力を緩めればそれだけチンポは更に深いところを突くことができ)
(愛理のはしたないアへ顔を見つめながら、もはやトントンではなく)
(子宮口にピストンのたびに亀頭が押し入っていく、ズブズブと深く粘着質な音を響かせ)
-
ちゅ…ちゅ、ちゅる……はぁ…♥
ゃ…かお、見ないでよぉ……♥
んっ♥宗司に、雌犬に…されたから…♥
…はぁっ♥はっ…ちゅ…♥宗司の…ご主人様の、ものだから…♥♥
はぁ…はぁっ……うれしぃ…れしゅ…っちゅ…ちゅ♥
(雌犬呼ばわりされながら理性を溶かす深いキスをされるといつもより従順になっていき)
(本物の犬のようにご主人様の舌を舐め、唾液を啜り…完全に発情した雌犬になり)
ぁ……♥そんなことしたら、子宮、おかしくなっちゃう…♥
いっぱい種付けされたら、妊娠、しちゃう♥
できちゃう…ご主人様の種で、孕ませられちゃう…♥
(囁かれる低い声に精神も犯されるように支配されていき)
(沢山種付けされる…宗司の言葉に身体が、子宮が望むと、子宮の口が亀頭にはしたなく吸い付いてねだり)
ぉ゛っ♥ぉ゛んっ♥りゃめ♥れすぅ゛♥
こり゛ぇ…っぉ゛♥ひぅ゛っ♥んっ、ぉ゛っ♥
(宗司の腕でだけ支えられる不安定な体勢はちんぽを受け入れて、好きなだけ犯されるしかできなくて)
(ピストンをやめてくれないとイくのが止まらないのに…そう理性は思っているのに)
(好きなように犯されイかされるのが、たまらなく興奮してしまっていて…)
そっ、そう、だ、けどぉ゛っ♥この、たい、せっ…ちんぽしか、かんじ、られ…に゛ゃっ♥
っ〜〜〜ぉ゛ほっ゛♥♥ぉ゛っ♥ぉ゛ん゛ん゛ッ♥♥
イ゛っ、イ゛ぐぅ゛ぅ゛♥♥ごしゅじっさ、ま゛ぁ゛♥♥めしゅっ♥まん、ごっ♥イ゛ぎ、ま、…っんぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ゛♥♥
(ちんぽが引かれるときに勢いをつけられ、そのせいで雁首でイきまんこを引っ掛かれて)
(イくのを命令されながら肉襞を刺激されると、舌を突き出して下品な濁音混じりの雌声で雌らしくイき)
(すでに雌まんこはご主人様ちんぽに屈服しているのを伝えてしまう)
――ぉ゛♥ぉ゛ほっぉ゛ぉ゛〜〜〜〜ッ゛♥♥
しぎゅっぅ゛♥ごわれっ♥♥はいっ、はいっで♥ひぐっぅ゛ぅ゛♥♥
ぉ゛んっ゛♥ん゛っ♥ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ♥
は、はっぃ゛ぃ゛♥すな、ぉ゛っ♥なりゅっ゛♥ぅ゛ぅ゛っん゛ひぃ゛ぃ゛っ♥♥
(腕の力を緩められるとそれだけが身体の支えだったのに、自然と腰が深く繋がり)
(ちんぽが更に深々と突き刺さって、子宮口をノックするどころか、ぐぽっと入ってきて…)
(その刺激にひときわ高く下品な声でイき、ピストンされる度に身体も雌まんこも痙攣して)
(亀頭に子宮口が離れたくないとちゅぽっ♥と吸い付きながらイってるのをちんぽに伝え)
おま゛っん、ご♥締めっ゛♥てりゅ…の、はぁ゛っぁ゛ぁ゛♥♥
はひっ♥せ…えぎぃ゛♥たねっ♥ほしぃ゛っ、かりゃ、れ、しゅっ゛♥♥
(イく度にきゅうきゅうと締め付けが強くなり、孕みたがっている子宮が疼いていて)
(種付けをねだるように、急かすように、襞も壁も搾り取るかのようにちんぽに媚びて)
-
発情した顔を見られるのは恥ずかしいですか?
大丈夫ですよ、もっとはしたなくてとろとろに蕩けた顔も見ていますから…
今日もそんな顔にして差し上げますよ。
(愛理が顔を見られるのを恥ずかしがれば、わざとじいっと見つめてやり)
(言葉で嬲るのも忘れずに、愛理の身も心も従順な雌犬にしていき)
そうですよ?孕めって言ってるんです。
無抵抗の子宮にビュルビュル子種を仕込まれて…
ちゃんと着床するまでちんぽで子宮口に栓をしておきますからね。
(そう話されて興奮した愛理の子宮口が亀頭にちゅうちゅう吸い付いてくると)
(そのタイミングで奥ばかり小突く様な動きで子宮口を責め立てて)
駄目かどうか決めるのは愛理じゃないだろ…
(愛理との交尾でパンパンに張り詰めたちんぽはグイグイ反り返り)
(愛理の下腹部を内側からごりごりと抉っていく)
(種付けが前提のピストンは、愛理を孕ませたい欲望を乗せて雌まんこを蹂躙、誰が主人かを身体に教え込み)
これぐらいで壊れかけるなら、もっともっと調教して鍛えてやらないとな…愛理の子宮。
分かってると思うけど…ここ、入っちゃいけないところだからな…
それで気持ち良くなる愛理は、もう普通じゃない変態の雌犬だな。
(連日の様に愛理を抱き、元から良かった身体の相性は、交尾に馴染んで更に深いつながりを得て)
(孕みたくてたまらない子宮口は、今では亀頭も咥え込めるように調教されていて)
よしよし…素直な愛理も可愛いぞ…
んん…っじゅる!ちゅくっ!…ちゅっ…!
(駅弁体位のまま、愛理の唇へ齧りつく様にキスをして舌を絡めて唾液を啜り)
(そのまま腰を下から突き上げる様に、本気のピストンで愛理の雌まんこを入り口から奥までちんぽで満たし)
ん…っ…ん!
(舌を絡めたままキスの合間のと呼気を荒くし)
(ちんぽが完全に子宮口を…大きな亀頭でみっちりとこじ開けた瞬間)
びびゅるるるる!!!
びゅぶ!!びゅぶぶ!!!
(愛理に吐き出すために溜め込まれていた濃厚な子種が)
(子宮口をこじ開けた亀頭から大量に迸り、直接子宮内に打ち込まれていく)
(射精しながら、体位はそのまま愛理をベッドに押し倒し)
(今度は雄の体重でのしかかる様に腰を押し付けながら、どくっどくっと力強い脈動で子種をたっぷりと子宮へ届けていき)
【夕飯やもろもろ時間必要であればおっしゃってくださいね】
-
【続きのお返事したいけど、ご飯…食べてくる!】
【ごめんね、できるだけ早くがんばります……210時半くらいには戻りたい】
【えっと、すごぉくえっちなお返事ありがと…またあとでね?】
-
【大丈夫ですよ、私も諸々済ませてまいりますね】
【久しぶりなのでとても楽しんでおりますよ…はい、また後で】
【続きも楽しみにしております】
-
【ご飯用意してるときにお腹いたくて、痛くて、耐えきれなくて救急車よんで帰ってきました……】
【ただいま……まさかまた入院…ってことにはならなかったから、ひとまずあんしん…】
【でもまさかこんなときに…タイミングがさいあくすぎる…】
【ごめんなさい、折角時間作ってくれたのに】
-
【そんなことになっていたとは…大変でしたね、もう大丈夫でしょうか?】
【とりあえずはそのまま入院などにならなくて良かったです…】
【愛理が無事で何よりですよ?詳しくは聞けませんが、繰り返すものでなければ良いのですが】
【またの機会にたくさんいちゃいちゃしましょうね】
【とりあえず近日の予定ですと、17、18が15時頃からなら遊べますね】
【後はいつも通り、14,15は夜からになります】
【体調の事もありますし、お疲れでしたら無理せずに…】
【ゆっくり休んで下さいね?大好きですよ、愛理】
-
やっとこれたと思ったらもうこんな時間…
さすがに寝てるわよね…ごめんなさい…。
ちょっとだけ待ってみるけど、だめなら17日のよるにまたがんばります…
-
お疲れ様です愛理。
18日以降の休みも、分かっているところをお知らせしておきますね。
といっても、少し間が空いて24日になりますので、その前はまた夜に顔を出す形になりますね。
先日も遅くまでお疲れさまでした。体調も大丈夫でしょうか、しっかりお休みできていると良いのですが。
愛理がいつも頑張っているのは存じておりますので、お帰りが遅くなっても謝る事はありませんからね?
24日以降だと、28日と29日が空いておりますので、タイミングが会うと嬉しいですね。
それでは、おやすみなさいませ。愛理もごゆっくりお休みくださいね、大好きですよ。
-
すっごく遅くなった……
一応待ってみるけど、だめなら…今度また頑張るわ…。
中々時間作れなくてごめんなさい…
-
ふっと起きて覗いてみたら…もう少し待って居れば良かった
今日もお疲れさまでした、愛理。あれから体調崩されていないか気がかりでしたが大丈夫ですか?
また9月に入ってからのお休みもお知らせ致しますので、
沢山時間を取れる時があれば、ゆっくり一緒に過ごしましょうね。
(寝ている愛理をぎゅっと抱っこして、頭を優しく撫でて)
おやすみなさいませ、大好きですよ。
-
うう、これた…眠いけど…
ちょっと待ってみるから、もしいたら声かけて…
-
気付けずすみません…もうお眠りでしょうから、9月最初の予定お伝えしておきますね。
休みなのが1日と、3日になります、その日以外も夜は空いておりますが、
最近はご帰宅が0時以降な事が多いですね、本当にお疲れ様です。
どうかご無理なさらず、お会いできた時にたくさん遊びましょうね。
それでは、おやすみなさい。大好きですよ。
-
今日もこまめに覗いておりますが、愛理のご都合よろしければで大丈夫ですからね。
夜はだいぶ涼しくなりましたね、愛理を抱きしめて寝るにはちょうど良いですが。
-
お疲れ様です、愛理。
しっかりおやすみされていると良いのですが…
今後の日程なのですが、7、11、13、14が午後から自由が効きますので、
愛理のご都合と合えば嬉しいですね。
お会いできるの楽しみに頑張って参りますね、大好きですよ愛理。
-
全然来れなくてごめんなさい…
実は体調崩しちゃってて……あ、今話題のアレじゃないからそこは心配しないで!
今日もあまり良くなかったけど、薬飲んでなんとか…みたいな…
眠いからあまりもたないかもだけど、待ってみるわね…気付いたら声掛けて
-
ちょうど覗いておりましたよ、お疲れ様です愛理。
ここまで連絡が無い事は無かったですし、少し前も体調崩されていましたし、
おそらく体調崩されているとは思っておりましたよ。
あまりご無理はなさらず、私はちゃんと待てますからゆっくり体調整えて下さいね?
でもお会いできて良かったです、心配しておりましたよ。
(愛理を正面から優しく抱きしめ)
-
久しぶりにお会いできたので、焦ってあげてしまいましたね…お恥ずかしい。
-
わわっ、気づくのちょっと遅れたわ、ごめんなさい。
ありがとう…いつも待っててくれて。
待たせすぎて愛想つかされないように気をつけます…。
(宗司に抱き締められると顔を埋めてぎゅっと抱き返し)
一応、13日と14日は休みなんだけど……ワクチン接種の日で…
副反応がひどかったら多分無理だと思う…と先にいっておくわ。
-
大丈夫ですよ、眠気があったらいつでもお休みくださいね?
ふふ、愛理が気を使わない程度にお待ちしていますから何も問題ありませんよ。
(愛理からも抱き着いてくると、顎に手を添えて少し上を向かせてキスをして)
2回目は副反応が強く出る傾向がありますし、元の体調にも左右されますからね。
会える可能性があるのは嬉しいですが、もちろん愛理の体調を優先させてくださいね
-
ん…眠気が限界になったら休ませてもらうわ…。
別に気を遣ってるわけじゃ……ただ、宗司を悲しませたくはない、というか…
(顎に手が添えられて上を向かせられると目を閉じてキスを受け入れ)
…まだ1回目なんだけどね…。元々体調悪いから、ちょっと心配ではあるわ。
薬でなんとかなればいいけど……会えたら嬉しいけど、こればかりはその時にならないとわからないからね。
まあ体調悪かったら無理せず休むから心配しないで。
-
ふふ、愛理は優しいですね。だから大好きですよ…
ん…ちゅく、ちゅぱ……ふふ。
(目を閉じたのを良い事に、不意に舌をねじ込んで深いキスをして)
(堪能した後で唇を解放し意地悪く笑い)
私は2回とも終えたのですが、やはり2回目は気怠さと微熱がありましたね…
1度目ならそこまででは無いとは思いますが、しっかり休めば14日に遊べるかもしれませんしね。
それ以降の予定も分かっている部分はお知らせしておきますね。
-
や、優しいわけじゃないわ、私が気になるからだし…
っん…ちゅ…っ♥ふ、…ちゅ……っん…は…はぁ…♥
(不意に舌がねじ込まれて深くキスされ、みるみるうちに顔は赤く染まって…粘膜が擦れる気持ちよさにぴくっと震え)
(唇を開放されるとはぁっ…と息を吐きだし、意地悪く笑う宗司にむむっとした様子で)
早いわね、私のところが遅いのかしら。
まあ副反応って個人差があるから…大丈夫そうだったら連絡するわね。
うん、予定わかったら教えて。
-
ふふ、どちらにしろ…私が愛理を愛している事に変わりはありませんけれどもね。
……もっと欲しいですか?
(舌を絡ませ合うキスで体温を上げる愛理の身体をぎゅっと抱きよせ)
(耳元で低く囁き)
おそらく私の方は早めでしたからね。
ええ、二日とも自由な時間なので、ご連絡お待ちしておりますね。
体調は良くても、注射した側の腕が痛くて上がらない事もありますし、
大丈夫そうでしたらゆっくり過ごしましょうね。
-
うう、ねむい…
ごめんなさい、限界だからねるね…
おやすみなさい…13日、会えたら会いましょう
今日はあえてうれしかった、大好きよ…
-
私もあのままウトウトしていました…
はい、13日に。厳しそうであればいつでもおっしゃってくださいね。
私も嬉しかったですよ…大好きです愛理。
-
私もあのままウトウトしていました…
はい、13日に。厳しそうであればいつでもおっしゃってくださいね。
私も嬉しかったですよ…大好きです愛理。
-
愛理は大丈夫でしょうか、副反応が強く出ていないと良いのですが…
明日は13時から来れますので、お伝えしておきますね。
-
もしかしたらまた具合を悪くされているやも知れませんね…
心配ですが、ゆっくりとお待ちしておりますのでこちらは大丈夫ですからね。
次の会えそうな休みは21日になるので、とりあえずお伝えしておきますね。
夜もちらちらと覗いておきますので…
早くまたお会いできるのをお祈りしておりますね、大好きですよ愛理。
-
案の定体調崩しました…。
ごめんね来れなくて…しかもちょっと長引いたし、今はもう平気なんだけど。
まあ原因は副反応とずっと続いてた体調不良のダブルパンチっていうのはわかってるんだけど
それ以上にここまで長引いたのは私がちゃんと休まなかっただけ…
21日は遅い時間でいいなら、頑張って来るわね…おやすみなさい…
-
お顔が見れて安心しました…
普段から疲れを溜めているご様子でしたし、色々重なってしまったのですね、
愛理に気付けるように覗いておりますが、
今日もお疲れでしたらご無理なさらずにお休みくださいね?
-
お待たせ…!
いるかしら…いたら、気付いたら声掛けて。
-
お疲れ様です、愛理。
お会いできて良かった…体調の方は良いのですか?
-
うん、体調は大丈夫だから心配しないで。
今は元気で、スマホを買い替えたからぽちぽち弄ってたわ。
宗司は元気にしていた?風邪とかひいてない?
-
ええ、私の方は何事もなく過ごしておりましたが、
強いていうなら愛理と会いたい気持ちが募っておりましたよ…
(愛理を抱き寄せて、腕の中にすっぽりと納めてしまい)
体調が大丈夫なのであれば私もホッといたしました…
-
そっか、何事もないなら良かったわ。
私も会いたかったけど…ありがと、待っててくれて…。
(抱き寄せられそのままこちらもぎゅっと抱き返し、宗司の温もりを堪能して)
体調はもう大丈夫だから安心して。この一週間くらい体調不良が長くなったのは……体調悪いのにゲームやったりとかしてたからで…
横になると喘息出ちゃって中々寝れなかったから…新しく買ったから…(ごにょごにょ)
でももう体調はすっかり良くなったから…!
-
人が心配していると言うのにまったく…
(愛理の首筋に顔を埋めると、強く唇を吸いつけて痕をつけてしまい)
これは私からのお仕置きと言う事で…
まだ病み上がりなのですから、お身体大事になさってくださいね?
これから寒くもなって参りますし。
(強く抱きしめながら背中を優しく撫でて、じっと愛理の顔を覗き込み)
-
ひゃっん!?
(首筋に突然強く吸いつかれると思わず声が上擦り、白い肌に痕がつけられ)
うう…わ、悪かったわよぉ…。
…でもすごくすごく面白くて久々に投げずにクリア出来たんだもの…そんなのやるしか…まだトロコンしてないし…。
まあ今は元気だから大丈夫よ、明日は休みだから。
宗司のほうこそ、体調に気をつけなさいよ。
(強く抱き締める腕に嬉しそうにしながら覗き込む宗司を見つめて)
-
まだちゃんと反省出来ていない様ですね…
もっとお仕置きして欲しいのですか?体調が大丈夫と言う事であれば容赦もいりませんね…
(目を細めて言い訳する愛理を見つめ)
まあ、愛理がそこまで楽しそうにしているのなら私も嬉しくはありますが…
それはそれですからね。
(唇を重ねると、愛理の舌に舌を絡めて吸い付いて)
んん…ちゅぷ…ちゅっ…
(腰を抱いて逃げない様にして、たっぷり数分間久しぶりのキスを堪能し)
っはぁ…体調を崩す事があまり無いのが取り柄でもありますからね。
愛理にそのお言葉、そのままお返しいたしますよ…本当に心配したのですから。
(唇を解放してからも軽いキスを何度も繰り返し)
私は24日、27日、28日が空いておりますのでとりあえずお伝えしておきますね。
-
は、反省してるわよ!?心配かけちゃったし…。
お仕置きしてほしいなんて言ってないんだけど…!うう、なんでそういうことに…。
(こちらが悪いせいかバツが悪そうに視線をそらし)
うんっ、すごく楽しかったわ!据置きゲームで久々に楽しんでる!
むぅ、それはそれってなによ。
(唇が塞がれ、舌が絡め取られて吸い付かれ、ぞくぞくとした感覚に肩が震え)
っんぅ♥…はっ、ん…ちゅ…ちゅ…っん♥
(細い腰を抱かれて逃げられないように拘束され、たっぷりと深いキスをされながら思考が蕩けていくかのように甘い声が漏れ)
…っふぁ♥…はぁ…っ……か、身体が丈夫なのはいいことだわ…羨ましい。
だ、だから悪かったって……心配させて申し訳ないとは思ってるのよ、本当なんだから。
…ありがと、心配してくれて。
(繰り返される軽く触れるキスにぴくっと震えて、恥ずかしさと嬉しさで頬が赤く染まり)
ん…と、次は29日が休みだわ…。だから遅い時間に、来れたら来ます…。
-
愛理がお仕置きして欲しくなくても…私がしたいので。
(視線を逸らすのも許さず、チョーカーに指を引っかけてぐいっとこちらを向かせ)
体調不良おしてまで愛理が夢中になっていると気になりますね…
最近何か面白そうなものは出ていましたでしょうか。
(キスの間もじっと愛理の蕩けていく表情を見つめ)
…分かっていただけたのなら、それで良いのですが…
29日が休みですね?まだ未定ですが早めに来れないか調整してみますね。
私自身、愛理と過ごす時間を欲しておりますし…
(恥ずかしそうな愛理の頬を撫で、背筋を指先で撫で上げて)
(愛おし気にまたキスをして)
そろそろ寝なければいけませんね…名残惜しいですが。
また今晩も来れると思いますので、愛理のご都合よろしければお会いいたしましょうね。
それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ愛理。
(そのまま抱き上げてベッドに連行していき)
-
な、なによそれ……相変わらずいじめるのが好きなんだから…
(チョーカーに指を掛けられて無理矢理顔を向かせられ、拗ねるように頬を染めてつぶやき)
ん、と、テイルズの新作よ。期待してなかったのに今回のが一番面白かった…。
あとロストジャッジメントが出るからそれも買わないと。
(キスのせいで頬は上気し瞳は潤み、蕩けた顔で甘い快感に宗司しか目に入らなくて)
…わかってるもん、宗司は心配性だわ…。
無理はしなくてもいいから、出来ればで…会えたら嬉しいけど…。
ん…最近全然会えてないものね。
(頬を撫でられながら背筋を指で撫であげられ、ぞくっとした感覚に小さく声を漏らしてしまう)
(再び触れるキスの感触に胸が暖かくなるのを感じて…)
ちょっとでもお話できて嬉しかったわ。
ええ、来れる…とは思うから、頑張ってみる。
私も大好きよ、おやすみなさい宗司。
(軽々と抱き上げられるとぎゅっとしがみつき、おとなしくベッドへと連れて行かれ)
-
お疲れ様です、愛理。
29日なのですが、予定を少し調整したので、3時頃にはお会い出来そうです。
今夜はここを覗いている時間がありませんでしたので、今日以降か…
29日には確実にお会いできそうなので、久しぶりに少しゆったりと過ごせると嬉しいですね。
それでは、また後日。大好きですよ、愛理。
-
むぅ…せっかく時間作ってくれたんだけど、明日出かける用事ができちゃって…
ごめんなさい、よる…かなぁ、みたいな……
ほんとごめん…
じゃあ来れたから、待ってみるわね。気づいたら声かけて。
-
昨晩は気付けずにすみません…今日が厳しくなったのも承りました。
残念ですが、夜に会えるの楽しみにしておりますね。
それでは、また今晩お会いいたしましょうね。行ってまいります。
-
今日はすぐに気付ける様に覗いておりますね。
愛理もゆっくりおいでくださいませ。
-
29日はごめんなさい、帰ったらすぐ寝ちゃって…
折角お話できると思ったのに、また待たせちゃったし…申し訳ないです…。
えっと、ひとまず2日と3日は休みだから開いてるわ。
もし会えるなら会いたい…お返事待ってるわね、おやすみなさい。
-
また具合悪くされてはいないかと心配しておりました…
大丈夫そうで安心いたしましたよ。
ただいま帰宅いたしましたので、19時頃には落ち着けるかと思います、
また少ししたら顔を出させていただきますね。
-
さて、落ちつけましたのでゆっくり愛理をお待ちいたしておりますね。
-
気づかなかった…ごめんなさい、まだいるかしら。
-
はい、もちろんおりますよ。
愛理と会えるのを楽しみにしておりましたからね。
(愛理を抱き寄せると、しっかり腕の中に拘束してから奪う様に唇を重ねて)
先程の話では明日も会えそうですね…
明日も夕方には、15時〜16時頃には来れると思いますよ。
-
よかったぁ…待たせてごめんなさい。
今日会えると思ってなかったから嬉しい。
(抱き寄せられて拘束されると頬を染めて、唇を奪われれば目を閉じてぴくんと反応を返し)
あ、うん、明日もお休みだから、夕方なら…多分用事も終わってると思う。
そのくらいの時間にはちゃんと来れるように頑張るわね。
-
ええ、会えて嬉しいです…
もう今夜はこの腕の中に居てもらいますからね?離してもらえるとは思わない事ですよ。
(腕の中で頬を染める愛理の頭を撫で、腕を腰に回してぎゅっと身体を寄せて至近距離で愛理を見つめ)
ふふ、明日の楽しみが増えましたね。
用事があるのであれば、少し時間を遅らせましょうか?
-
うんっ、離さないでほしいから…今日はずっとくっついててね?
(頭を撫でる大きな手に嬉しそうに笑って、細い腰に腕が回って身体が更に引き寄せられ、至近距離で見つめられると照れるように俯き)
あ、大丈夫よ、別に大事な用事ってわけじゃないし…
ただやらないといけないことがあるだけだから。
最近あえなくて寂しかったし……もっと会いたいから。
-
ふふ、そんな可愛いお願いをされたら断れませんね。元よりそのつもりですし…
私の腕の中は愛理専用ですからね…小柄で可愛らしい愛理がすっぽり納まる様になっておりますから。
(俯くのを許さず、顎に手を添え強制的にこちらを向かせると)
ん…っ、ちゅぅ…ちゅく…ちゅっ…
(愛理の舌を絡めとる様に舌を交じらせ、深いキスを繰り返し)
(そのまま愛理を軽々と抱き上げると、ベッドの方へ運んでいき)
愛理が寂しがってくれていたのも嬉しいです…
私も会いたかったですし、キスも…それ以上の事もたくさんしたかったんですよ?
(愛理をベッドの上に寝かせると、またキスを繰り返しながら)
(脚を絡ませ、腰をくっつけて密着感を愛理に感じさせ)
-
か、可愛いお願いなんてしてないけど……。
…うん、私専用なんだから、絶対誰にも渡さないもの。
むぅ…小柄で可愛らしいは余計だわ……。
(そうしの言葉に恥ずかしく照れてしまうのに、顎に手を添えられて顔を向けさせられると真っ赤な顔を見られ)
っんぅ…んっ…ちゅ…っ、ちゅ…ふ…っちゅ…♥
(唇を再び奪われて舌が絡め取られるような深いキスにこちらも求めるように舌を絡ませ)
(抱き上げられてベッドへと運ばれるのを大人しく受け入れ、心臓はどきどきと高鳴り)
寂しかったに決まってるわ…私だってもっと会いたかったもん。
…ん…キスも、それ以上のことも…いっぱいしよ…♥
今まで会えなかった分、私を宗司で満たして♥
(ベッドの上でキスをされながら両腕を宗司の首の後で絡ませて求め)
(脚が絡めば白いワンピースの裾が捲れて、紐だけの下着がちらりと見え)
(密着させられた腰にぞくぞくと下腹部が反応するのを感じて)
-
抱っこしていて欲しいのでしょう?
私が可愛いと言うのですから、愛理は間違いなく可愛いのですよ…
小柄ですが、ちゃんと女性らしくもありますし…内面も外見も私を夢中にさせている自覚をお持ちですか?
(一度キスをすれば止まらなくなり、唾液に濡れた舌同士を擦り合わせたり)
(舌先をちろちろとくすぐり合ったり、キスを繰り返すうちに身体は自然と熱くなり)
ふふ、会えない間もちゃんと雌犬でしたね…えらいですよ。
(言いつけ通りの下着を履いたままの愛理へ耳元で低く囁く様に褒めると)
(捲れたワンピースから露わになっている白く滑らかな太ももへ手を添えて)
(ぐっと脚を割り広げて完全に下半身を曝け出させてしまい)
満たして欲しいなら…相応の準備をしてもらわないと。
(そのまま手は脚の付け根へ這って行き、愛理の割れ目に指が食い込み)
(肥大化したクリを指で押しつぶしながら、反応をじっくりと楽しむ様に愛理の顔をすぐ側でじっと見つめ)
このままですよ…私の首に回したこの腕、離したら全部お預けにしますからね…
(意地悪く囁きながら、ぎゅっとクリを摘まんだままこね回し)
-
し、してほしいけど…別に可愛くないわよそんなの…
うう……な、なに、褒めても何も出ないんだからぁ…!
(恥ずかしくて嬉しい事を言われているのに素直になれず)
(舌同士が擦り合わせられてぞくりとした感覚に身体は熱を持ち)
(舌先がくすぐり合うように触れ合って健気に求めて舌を差し出し、もっと…もっとキスでも触れていたくて)
あぅ…め、雌犬………♥
だって、宗司にいつでも交尾してもらえるように…
(耳元で低く囁かれれば嬉しさと興奮が綯い交ぜになり、雌犬と言われても従順で)
(白く柔らかい太腿に大きな手が添えられて心臓が高鳴り…)
(そのまま脚を割り広げられてしまうと秘所を晒され、既に興奮しているせいでとろりと漏れ出している蜜も見られ)
準備って、も、もう…準備なんて……ひゃっ♥…ひんぅ゛ぅ゛っ♥♥
(宗司の手が脚の付け根まで這っていくとびくりと腰が震え、濡れた割れ目につぷ…と指が食い込み甲高い声を漏らし)
(リングに締め付けられた肥大化した勃起クリを指で押し潰され…思わず腰が浮き)
ぁ゛っ…ひっ♥まっ…ゃ…お預け…っゃ…ぁ゛ッ♥はひっ…んぅ゛ぅ゛っ♥
だめ…だめ…ッィ゛…っぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(意地悪く囁かれながらもそれすら興奮の材料とするかのようで)
(クリを摘まれて捏ね回されただけで簡単に、腰を浮かしながら震えてイき顔を晒し)
(必死に宗司にしがみつくように腕でぎゅっと抱きつき、イってる間も蕩けた顔で唇からは涎が垂れ)
-
ふふ、何か欲しくて褒めているわけではありませんよ。
それに、何も出なくても…勝手に愛理の事をいただきますので。
(口では素直になれない愛理でも、舌を差し出してキスをねだる姿は従順そのもので)
んん…ちゅぅ…ちゅくっ…ちゅ…
(お望み通りに愛理の舌を蹂躙するように雄の舌で唾液塗れにして嬲り倒し)
いつでも交尾されたい?じゃあ服も必要ないのでは…?
二人で過ごす間は愛理に、雌犬らしい格好をさせるのも良いかもしれませんね。
(囁かれてスイッチの入った愛理に更なる言葉攻めをしながら)
(割れ目に食い込ませていた指を二本に増やし…そのままゆっくりと膣内に潜り込ませていく)
…なるほど、準備の必要ない程トロトロに蕩けきってはいますね…
ですが、もっと溢れさせておいてください?
私だってかなり我慢していたのですから…ちんぽを愛理のおまんこに思い切り捻じ込んだら、
めちゃくちゃに犯しますから…ほら、そのための準備ですよ。
犯される準備してください?やらしい愛液でおまんこドロドロにして…
(膣内の二本の指がじゅぷじゅぷと抜き差しされる。指を中で曲げて愛液を掻き出し、快感を与え)
(しばらくそうして、愛理が蕩け顔をさらして連続絶頂に晒されても指を止める事は無く)
(楽しそうにじっくりと崩れていくのを見つめながら、股間ではパンパンに張り詰めたちんぽを愛理の太腿に押し付け)
(これからこれで犯すと言わんばかりにしながら、愛理をギリギリまで焦らしていき)
-
い、いただくとか……確かにそうなんだけどぉ…
…うう、どうしていつも恥ずかしいことばっか…
(耳まで赤くして恥ずかしさを隠せない様子だが、ご主人様に媚びるように舌を突き出して)
ちゅぷ…♥ちゅ♥んっ…ちゅ…♥
(舌を蹂躙されて嬲られ、宗司の好きなように舌が絡め取られるのがたまらなく気持ちよくて…)
あぅ……服がなかったら、全部見えちゃうじゃない…
ふぇっ、そんなの…っんぁ♥はっ♥はず…かし…っひん♥ん゛っ♥
(宗司の前ではどうあっても雌犬になってしまい、言葉で恥ずかしい言葉を囁かれるだけで昂り)
(割れ目に食い込んだ指が二本に増え、ゆっくりと膣内に…奥に入り込んでいき)
(ゴツゴツした指を柔らかく蕩けた膣肉が締め付けて、耐えるように声を漏らし)
はぁっ…ん…っ♥もっと…って♥はやく、ほしい…のにぃ♥
ぁ…っはぁ…はぁっ♥じゅんび…したらっ♥めちゃくちゃに、犯してくれ、るの?
っんぁ゛っ♥はっ…ぁ゛ぁ゛♥ん゛っ…ぁ゛っ♥♥
(二本の指が抜き差しされると狭い膣内はうごめいて快楽を貪り、指が中で曲げられて愛液を掻き出されると奥から大量の体液が溢れ出し)
(イかせられたのにまたイかされて、連続絶頂ではしたないトロ顔をしながら小さな身体を震わせ)
(楽しそうに見つめる宗司にぞくぞくしながら、張り詰めたちんぽを太腿に押し付けられ)
(これに犯されるのだと想像すれば益々興奮してしまい、耐えられないというかのように甘く切ない声を漏らし)
はぁっ…ん、ぁ゛っ♥はっ♥も…むりぃ♥たえられ、ないからぁっ♥
ちんぽ♥ちんぽ、くださぃ♥ごしゅじん、さ…っんぅ゛ぅ゛♥♥
(はぁ…はぁ…♥と吐息を吐き出しながら、発情した顔で涙を滲ませ)
(焦らす宗司に交尾のおねだりをしながらまたイき…発情まんこが切なそうに指を締め付けて)
-
【すみません、良いところですが眠気に負けてウトウトしておりました】
【続きは今日の夕方に…とても楽しみにしておりますね】
-
「全部見えちゃう」とはちょっと違いますよ…全部見せろと言っているんです。
ふふ、まあこれから寒くなりますし…脱がせると時の愛理の反応も可愛いですから、今のは半分冗談ですけどもね。
どうしても我慢できない時は愛理の方から脱ぐでしょうし。
今だって、ほぼ下着は履いていないようなものですからね…
(布地の無い下着は愛理の日秘所を隠すどころか、強調するように曝け出させ)
(今も二本の指をおいしそうに咥え込んでいる姿をより淫らに雄の前で見せつけさせていて)
ほらほら、頑張って愛液でドロドロにしてください?
入り口から根元までちんぽで一突きで届く様に…そのまま乱暴なピストンで子宮口まで犯して欲しいでしょう?
(締め付けてくる膣壁を二本の指で擦り、広げて掻き回し、膣口をぱっくりと広げて愛液をとろとろと溢れ出させ)
すっかり雌犬の顔になりましたね…しかも発情したやらしい雌犬に。
指も…ほら、ちんぽが欲しいおまんこの本気汁でぐっしょりです…
(にゅる…と絶頂の途中で締め付けてくる膣内から指を一気に引き抜くと、二本の指の間でにちゃにちゃと糸を引く愛液まみれのそれを愛理に見せつけ)
さあ、雌犬なら自分でぺろぺろして綺麗にしましょうね…
(その指を愛理の口の中に押し込み、自分の発情の味を教え込みながら)
(そのまま無造作に愛理の脚を大きく広げさせ、ズボンから取り出したペニスにあふれた愛液をおまんこの上で塗り込んでいき)
――ぬち…ずちゅうぅぅ………っ!
(何度目かの往復の後、角度を変えて一気におまんこの中をちんぽがこじ開けていく)
(一突きで愛理の奥まで犯したちんぽは、腰をぐりぐりと押し付けてクリを押しつぶしながら、子宮口に亀頭をめり込ませてようやく止まり)
ああ、言い忘れていました……いただきます、さっそくおいしいですよ…
(耳元でからかう様に囁き、味わう様にねっとりした腰遣いで子宮口を嬲っていく)
(唇を舌なめずりするのを見せてつけて、腰を密着させたまま愛理のおまんこをちんぽでの圧迫感で蹂躙していき)
【早めに戻れましたので、昨日の続きを置いて】
【このまま愛理をゆっくりお待ちしておりますね】
-
【遅れてごめん!もう大丈夫】
【レス用意するわね、今日もよろしく】
-
【おかえりなさいませ、こちらこそよろしくお願いいたしますね】
【久しぶりに早い時間にお会いできて嬉しいです…たくさんいちゃちゃして過ごしましょうね】
-
ぜ、全部見せるのが恥ずかしいのに…。
宗司は私のそういうときの反応、好きすぎると思うんだけど…!うぅ…私の身にもなりなさいよぉ…。
下着は…だって……いつでも、してもらいたいから…
(宗司に指定されている下着は下着とも呼べない淫猥なもので、スカートが捲れればおまんこが曝け出され)
(指を淫らに咥え込み、もっと求めるようにひくつきながら膣内は収縮して、シーツにすら粘ついた本気汁が垂れていて)
ぁ゛ぅっ、んっん♥ひろげちゃ…っん゛ん゛ッ♥
はぁっ…ん、はい…っ♥とろとろの…おまんこ、子宮口までっ…はひ♥犯して、ほしい…です♥
(指が擦りながら広げ、掻き回していくと、奥から溢れる愛液は濃い雌の匂いを放ち)
は…ぃ…♥発情…しちゃい、ましたぁ♥
ん…ゃぁ……みせないでぇ…♥
(絶頂の途中で指が引き抜かれると物欲しそうな膣口がひくつき、糸を引く愛液に塗れた指を見せつけられると恥ずかしそうに発情した瞳を潤ませ)
んむっ♥んっ、んぅぅ!
…ん…ん、ちゅ……ちゅ…れろ…♥はっ…ん……♥
(指が口の中に突っ込まれると一瞬抵抗するように声を上げるが、すぐに従順に指を舐め始め)
(ちゅぱ…♥と音を立てながら自分の愛液の味は…おいしくはないけど、宗司の太く硬い指に夢中になって舌を這わせ)
(脚を大きく広げられてちんぽが愛液を塗るようにあてがわれ、身体は期待と興奮で高まり子宮が降りてきてしまう)
っん…は…――ッぁ゛ぁ゛ぁ゛…♥♥ッぉ゛ん゛ん゛゛〜〜〜ッ♥♥
(ようやく待ち望んだものが肉を割って入ってくるのを感じて、割り開かれた膣内はきゅうきゅうと締まっていく)
(一気に奥まで挿入されるちんぽに快感が容赦なく頭を真っ白にし、一突きで子宮口に亀頭がめり込み、勃起クリを押し潰され)
(高まりすぎて焦らされた身体は耐えきれず、一際高いはしたない雌声を上げて絶頂してしまう)
ぁ゛ひ…っぁ゛…♥ん゛っ……そぉし…の、ばかぁ…っ♥
ぁ゛っ…ぉ゛っ♥しきゅ…っ♥こりぇ…だめぇ♥また…ッぃ゛♥♥っひ……は♥ぁ゛っ♥
ち…んぽ、おっき…♥クリ…つぶ…れっぇ゛ぇ゛♥♥ッぉ゛♥ぉ゛…ッン゛♥
(一突きでイかされながらからかわれるとおまんこが反応するように蠢き、ねっとりとした動きで子宮口を嬲られるとまたイかされてしまう)
(舌なめずりをする宗司に捕食されているかのようでドキドキしてしまうが、腰を密着されたまま太くて長いちんぽが圧迫感を容赦なく与えてきて)
(腰が動く度に潰れたクリが刺激されてぴくっ♥ぴくっ♥とクリイきさせられ子宮は完全に降りきってしまう)
【おまたせしましたぁ…】
【えへへ…私も早い時間に会えて嬉しい。沢山いちゃいちゃ…する♥】
【いっぱいいっぱい、交尾しよ…?】
-
申し訳ありませんね、私は愛理が羞恥で顔を真っ赤にしながらも…
私に逆らえずに快感に飲まれていくのを見るのがたまらなく好きなので。
愛理も嫌いではないでしょう?そう言う風に調教したのですから。
…これからもたっぷりといじめて差し上げますよ。
(真っ白なシーツが愛理から溢れ出た本気汁で汚れていく、わざとぐちゅぐちゅと音を立てて膣内を掻き回すように指をうごめかせ)
こんなにトロトロのおまんこにちんぽ突っ込んだら、さぞかし気持ち良いでしょうね…
ほら、舌で感じて下さい?まるでハチミツの様ですね…
(自分の愛液まみれの指を口に突っ込まれても、従順に舐め始める愛理を言葉で責め立てながら)
(まるでちんぽでそうする様に口の中でも指をゆるやかに抜き差しして)
(そんな愛液を纏わりつかせたちんぽが、ヌルンと潤滑油に任せて膣口に亀頭を咥え込ませ…後は一気に腰を押し進めてちんぽで膣内をこじ開けていく)
っ…はぁ、…っふふ、思った通り愛理のおまんこは犯される準備が整っておりましたね。
小柄な身体で精一杯私のちんぽを咥え込んでいるのが分かりますよね。ほら、これだけ愛液まみれなのに締め付けが凄くて…
軽く動かすだけでカリが奥を抉っていきますよ…
(愛理が首に腕を回しているのを良い事に、こちらは背中を抱きしめてより強い密着感を与え)
(全身を重ねながら愛理の身体をぎゅうっと愛おし気に抱きしめて)
んー…何ですか?良く聞こえませんでしたね?
(ばか、と言われるとにこりと笑い…一気に腰を引いて鋭く奥を突き)
(そのまま激しい腰遣いで何度も愛理のおまんこをちんぽでハメ倒していく)
(ばちゅっ、ばちゅっとピストンのたびに愛液が弾け、いやらしすぎる音が部屋に響き)
(愛理の背中に回した手で腰のあたりをぐっと引き寄せるようにすれば、より強く子宮口にちんぽがぶつかる衝撃を感じさせ)
はっ…はっ…ふふ、ほらほら!ダメじゃないですか愛理…
感じるたびに子宮がどんどんちんぽに近づいてますよ…?
このままじゃ…ほらっ!
(ぶちゅん!と愛理の脚が大きく開かれるほどに体重を乗せて腰をくっつければ、種付けを望む降りきった子宮口が)
(亀頭を迎え入れる様に侵入を許してしまい)
クリどころじゃなく、子宮までちんぽで押しつぶされちゃいましたね…
子宮口で感じるちんぽはどうですか…?
(そのまま腰でぐりぐりと子宮口を捏ねる様に嬲ってやり)
【会えない間悶々としていましたからね…】
【思い切り愛理に受け止めてもらいますよ?】
-
な、なによそれ…!やっぱり宗司、意地悪…
なんで私をいじめるのがそんなに楽しいの…意味分かんない…
っ〜〜!し、しらないもん……ぅぅ……もうたっぷりいじめられてるのに…
(本気汁で汚れたシーツは雌の臭いが染み付き、淫らな音は部屋中に響き渡り)
ん…ふ、ぅ…んっ…♥おいしく…ないわよぉ…っん…ちゅ…♥
ふぁ…ぁ♥っちゅ♥ちゅぽ…♥…ちゅぷっ…んっ♥
(自分の愛液なんて美味しいわけないけど、小さな口の中をいっぱいにする指に興奮してしまい)
(緩やかに抜き差しする指に舌で舐め、媚び、軽く吸い付き…ちんぽに奉仕するかのように夢中になり)
(ちんぽでこじ開けられた膣内はさんざん調教されたおかげか、ちんぽに隙間なく密着して収縮する締め付けを与え)
っぁ゛…ぅ゛、く…っ♥んん゛っ…はっ……はっ♥
あ、あれだけ…イかせれば……あたりまえ…っ♥
ん゛ぅ゛ぅ゛っ♥きもちっ…ぃ、よぉ♥なんで、こんなきもちいの、はぁっ…♥
っひぐ゛ッ、ぉ゛ん゛ん゛♥♥…ぉ、おく…っ♥だめぇ♥おく、イって…ぇ゛っ♥
(宗司が背中を抱きしめると抱き合うように密着して、こちらもぎゅぅっと嬉しそうに抱き寄せる)
(身体が重ね合う感覚は心地よくて幸せで、けれども軽く腰を動かされてカリに奥を抉られると快感に弱い身体はすぐにまたイき)
ぉ゛ん゛ッ♥♥ぉ゛っほ♥♥ぉ゛っ…ぉ゛、っひぐ♥♥
はげ…しっぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛〜〜〜ッ♥ん゛ひっぃ゛ぃ゛♥ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛んッ♥
(宗司がにこりと笑うと嫌な予感がしたのもつかの間…一気に腰を引かれてそのまま強い突きで一番奥を刺激される)
(それだけでもイってしまったのに、激しい動きで何度も何度も犯されていき)
(その度に腰を浮かせてはしたなく連続絶頂させられるのに、腰を引き寄せられるとより強く子宮口に亀頭がぶつかり)
(完全にアクメしながら舌を突き出して雌犬声でイくことしか出来なくされ)
ぉ゛っ…ぉ゛ん゛♥♥ッぉ゛ほ♥ぁ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
お゛ほぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ〜〜〜〜〜♥♥
(脚を大きく開かされて体重を乗せてピストンされると、発情して完全に降りきってしまった子宮口に亀頭がぐぷっ♥と無理やり入ってしまい)
(はしたないアクメを決めながらぷしゃぁぁ♥と潮を吹いてしまうほどにイって)
ひっ♥ぁ゛ぐぅ゛ぅ゛っ♥♥ぉ゛っ♥お゛っ…ぉ゛ぉ゛ッ♥♥
しきゅ…っ♥はいっ……♥ごりぇ゛っ…ごわれ…っちゃ♥♥
ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ♥お゛んっ♥うごっ…か♥イ゛っで…ゅ、かりゃ゛ぁ゛♥♥
(ぐりぐりと入り込んだ亀頭が子宮口を嬲ると、動く度に何度も何度もイってしまって)
(ぷしゅ♥ぷしゅっ♥と潮を小刻みに吹き出しながらアクメして、何も考えられなくなってしまう)
(刺激されて益々孕みたがる子宮は口で亀頭ごとちんぽに吸い付き、犯している雄の種で孕みたがっている事を伝えていく)
【わ、私も…会えない間悶々として…すごくしたかった…】
【うんっ、全部受け止めるから、いっぱいちょうだい…♥】
-
この世で一番大切な愛理の…私だけが引き出せる表情ですからね。
素直じゃない愛理が、強制的に快感を与えられて従順になっていくのが…楽しくない訳ないじゃないですか。
それに、私は独占欲が強いので…愛理を私だけのものにしている実感は何度味わっても気分が良いものですよ?
今日も、全身で…愛理は宗司のものである事、理解させて差し上げますからね?
(やらしい匂いや音、唇を塞ぎ舌を絡め合うキスで感じる唾液の味や自分の愛液の味、そして体をまさぐられる感覚)
(じっと悶える愛理と視線も交じらせて、五感で愛理を支配していき)
おそらくですけれども、普通の女の子はあんなイき方もしないと思いますよ…
同級生の中で、愛理はもっとも性経験が豊富でしょうからね。
何せ、毎日の様に私と身体を重ねておりますから…
(すっかり馴染んだちんぽとまんこは、互いの性器とぴったり嚙み合う様な快感を生み出し)
ふふ、ダメと言われると……ここですね?
(愛理からも抱きしめられれば、より密着感は増して)
(わざと愛理に体重をかける事で、抱き合いながらも雄に身体全体を抑え込まれてる感覚を与え)
っく…ぁあ…!愛理がおまんこで絡みついて締め付けてくるせいで、
分かりますか?ぐちょぐちょと泡立った愛液が溢れて来てますよ…
それになんてはしたない声ですか…本物の雌犬以上に獣染みた、いやらしくて品の無い喘ぎ声ですねえ…
(羞恥心を煽りながら、深く鋭いピストンでズンズンと愛理の奥を貫いていく)
はっ…はっ…ええ、子宮にちんぽ入ってますよ…ちんぽで壊してあげますからね…
ダメです、愛理がイき壊れるまでちんぽで突きまくって、イかせ続けますよ…
(言葉と裏腹に吸い付いてくる子宮口にちんぽの味を教え込む様に)
(わざと吸い付かせる時間を与えてから腰を引けば、ちゅぱちゅぱと吸い付きが離れ、奥を突きまた吸い付く)
(愛理の子宮が完全に孕みたがっているのを愛理自身にもしっかり理解させる様に腰を動かし続け)
っ…!……そろそろ、出ますよ…愛理の大好きな精液…
(愛理に許可を求めるわけでもなく、中出し種付けする事を前提に)
(抱きしめて耳元で感じ入った吐息混じりにそう宣言し)
―――!!っ…は……あ、ああ…っ!
(腰の動きがガクガクと激しく、乱暴になると同時に吐息も荒くなり)
(子宮口を何度も何度も亀頭がズボズボと出入りを繰り返すうちに…)
びゅぐ!びゅるるる!!!びゅるるるる!!!!
(濃く重たい精液が、どくんどくんと脈打つ感触で子宮口を震わせながら中に打ち込まれていく)
(愛理を強く抱きしめ、愛理の顔を見つめながら精液で愛理の一番奥を余すところなく満たしていき)
【少し遅くなりましたね…夕飯等もろもろ済ませて参りました】
【ふふ、何度愛理を想っていたか、数えきれませんよ…】
【ええ、たくさん…あふれるくらいあげますよ…いえ、あふれても止めてあげませんからね…】
-
【ごはん食べてたわ…遅くなっちゃった…】
【うーちょっとまって!明日の準備がちょっとまだ残ってる…!】
【あと30分くらいで戻ります…】
-
【大丈夫ですよ、ゆっくりお待ちしておりますからね】
-
【お待たせ…!今用意するわね!】
-
愛理はお休みになられましたでしょうか…?
私もそろそろ寝ますね、今日は久しぶりにいちゃいちゃ出来て楽しかったですよ。
また今夜も顔を出せますので、その時にでもまた今後の休みの予定をまとめておきますね。
それでは、おやすみなさいませ、愛理。大好きですよ。
-
昨日は寝落ちしてごめんなさい……続き途中まで用意したのに耐えきれなくて落ちてた…
今夜はもうこんな時間だからあれだけど…
今週は9、10、11は休み…だけど、9日はワクチン接種だから、体調次第な感じ。
あとはまあいつもどおりで……じゃあおやすみなさい…また会えるの楽しみにしてるわ。
-
お疲れ様です愛理。教えていただいた予定の中だと、11日が午後から会えそうですね。
9日ももしかしたら予定が空くかもしれないのですが、こちらの予定と愛理の体調次第ですね。
ええ、私も愛理に会えるの楽しみにしておりますね。寒暖差が激しいので風邪などにも気を付けて下さいね。
-
11日なんだけど、朝から出かける用事ができちゃって…
この日はかなり忙しいことになるから、会えなくなっちゃいました…。
多分夜も…疲れてそれどころじゃない予感しかしない…。
えっと、代わりと言っては何だけど、今日はこれからなら大丈夫だったり。
でも急なことだから、気づかなかったり駄目だったりでも仕方ないから、大丈夫だったらって感じで。
じゃあちょくちょく見るけど、駄目だったらまた明日…これは体調良ければになるけど。
-
遅ればせながら気付けました…
11日の件もかしこまりましたよ。また予定お知らせいたしますので、会えるタイミングがある事祈っております。
(愛理を抱き寄せるとそのままキスをしながら背中を優しく撫で)
-
ううん、私も遅れたから、ごめんなさい。
ありがと…せっかく会えそうだったのにごめん。
また機会見つけて会えると良いんだけど…。
(抱き寄せられてキスをされると嬉しそうに寄り添い、背中を撫でる感覚に心地よさを感じ)
-
明日もご無理なさらない様に…私の方は来れるのは16時過ぎになると思いますので、
愛理の体調が万全でしたらお会いいたしましょうね。
副反応が辛ければ、連絡せずともお休みになられてくださいね?
(愛理が寄り添って来ると、ぎゅっと抱きしめて更に深くキスして)
ん…ちゅ…
ふふ、今日も愛理は甘えたがりですね…可愛らしいですよ。
(そのまま愛理を抱えてソファにもたれ、密着感を楽しむ様に背中に腕を回して抱きしめ続け)
世の中はだいぶ寒くなってきましたね、そろそろ布地の多い下着を履かせるべきでしょうか…
-
うん、無理はしない…平気。
体調はちょっとわからないから、連絡残せれば残すけど…ありがとう気を遣ってくれて。
(宗司がさらに強く抱きしめてくると安心よりもドキドキが勝り、深く繋がる唇に舌を伸ばしておねだりして)
んっ…ちゅ…ふ、…ぁ…♥
あ、甘えたがり…なわけじゃ……
(ソファにもたれかかる宗司にぎゅっと腕を回しもっと密着したがり)
ふぇっ…い、今更…なに……
……べ、別に、このままで…いい、です……
(恥ずかしがるようにごにょ…と呟き、捲れて奥まで見えてしまいそうな制服のスカートを手で抑えるが短い裾に太腿は隠すことは出来なくて)
-
愛理の体調が何より優先ですからね…何事もないのが一番ですけれども。
(もっと欲しいと舌を伸ばしてより深いキスをねだり、しっかり抱き着いてくる愛理の要求通り)
(愛理を膝の上に跨らせて腰を抱き寄せ、そのまま舌を絡め合うキスで迎えてやり)
…ちゅぷっ…ん…ちゅ…っ…ちゅく…ん…
(顔を離そうとしても逃がさない様に愛理の舌と舌を絡ませ合い唾液を交わらせ)
(密着した腰は動かさず、そのまま強くぎゅー…っと腰同士を押し付け合わせたまま)
(熱を帯びていく体温を交換し合い)
ぷは…ぁ…ふふ、ではなんでしょう…私に抱き着いたり、キスしたがる愛理は…甘えていわけでは無いと…?
おや、いつもの愛理なら「宗司が履けって言うから…」などとおっしゃられているところですが…
(跨らせているせいで当然脚は開かれており、愛理を抱きしめていた手がお尻の方へ伸びていくと)
(かろうじて太ももの向こう側を隠していたスカートを…無慈悲にめくり上げてしまい)
-
ありがと…気をつけるね?
(膝の上に跨るような体制で細い腰は逞しい腕に抱き寄せられ、びくっと背筋を震わせれば身体は熱を持ち始め)
(こちらのおねだりに深いキスで迎えてくれると嬉しそうに舌を絡ませ)
ちゅ…ちゅっ♥ん…ちゅぷ…ちゅ…♥
(唇同士を擦り合わせながら舌は絡み合って唾液が水音を響かせ、蕩けるようなキスに思考は溶け)
(腰同士を押し付け合わせたまま深く激しいキスに夢中になり、高まる体温は互いの興奮を伝え合い)
…は…ふぁ…♥…ぁう……あ、甘えてたとしても、わざわざ言わなくていいし……
――ひゃ!?ゃ……捲っちゃだめ……
(開かれた脚のせいで太腿はより際どいところまで見えていて、宗司の手がお尻へと伸びればスカートの裾を捲られてしまい)
(耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうに俯いて、けれども嫌…というわけではなく…)
(跨っているせいで開かれた脚の奥、何も遮るものがないおまんこからはとろりと発情の証が垂れ、宗司のズボンにシミを作ってしまう)
【お風呂入っててちょっと遅れました…ごめんなさい!】
-
ふふ、甘えられると嬉しいので…つい言いたくなってしまいますね。
ほぼ甘えていると認めている様な口ぶりですし、私は満足ですよ。
(キスも抱っこも…身体の方は全力で甘えている愛理が口では恥ずかしがっているのも可愛らしく)
(甘えたがる愛理をしっかり甘やかしながら、からかう口調で恥ずかしがらせるのも楽しんでいて)
私が捲るまでも無く、ほぼ捲れてしまっていますよ…
それに、何か違和感があるので確かめなければ、と思いまして…
(下着とも呼べぬ下着を履いた愛理の秘所は、愛液を溢れさせて言い逃れの出来ない発情を示し)
(密着していたせいでズボンに出来た染みを見て、俯く愛理の顎に手を添えて顔を上げさせ)
…あーあー…これはいけませんね…愛理のいやらしいおまんこ汁がこんなに…
はしたないとは思いませんか?愛理…次から次へと、よだれみたいに溢れ出て来るじゃないですか。
…これ以上ズボンが濡れてしまう前に、いけないおまんこには栓でもしておかないとダメですよ…
(顔は上げさせたまま、愛理の視界の下でズボンからちんぽを取り出すと)
(熱く、張り詰めている亀頭の先端を…おまんこにぴたりと押し当てて動きを止め)
欲しくは無いですか…?愛理のおまんこをみっちり塞いでくれるものが。
【こちらは大丈夫ですよ、愛理は明日もありますし、寝なければいけない時間になったらおっしゃってくださいね?】
-
甘えられるのが嬉しいのは…わかったけど…
わ、私からしたら言わなくていいことっていうか…!宗司は余計なことばっか言う…。
(甘えている自覚なんて意識するものではないから、指摘されると益々恥ずかしくなり)
(からかうような宗司を恨めしく見ながら、むーっと頬を膨らませ)
だ、だって、この格好……制服のスカート、短い…から…
(ぎゅぅっと手でスカートを伸ばそうとするが、宗司は何かに気づいた様子で…)
(ううーっ!とスカートを伸ばして無駄な抵抗を見せ)
っ〜〜〜〜!!わざとじゃ…ないもん…!
うぅぅ……はしたな…ぃ…のは、だって…き、キスとか…するし…
…ぁ♥っん♥♥
(顔を上げさせられて責めるような口調ではしたない自分の状態を指摘され、涙目で羞恥に塗れた顔で言い訳をするが)
(熱く張り詰めた亀頭が、愛液を垂らすおまんこに押し当てられると)
(すぐに期待するような発情した雌犬の顔で宗司を見つめ)
ぁ…ぅ……ほしい…です…♥
っ…ん……ほしい…おくまで、みっちり塞いで…気持ちよくしてくれるもの…♥
(そう無意識につぶやくと、自ら腰を振って膣穴と亀頭をぬちゃぬちゃと擦り合わせて)
ぁ…っふ…、ちんぽ♥ちんぽ、ください…♥
宗司の…ご主人様の♥おまんこの奥まで…っん♥子宮口まで、ずぶずぶって♥いじめて♥種付け、してください♥
んっ♥んっ♥おねがい♥おねがいしますぅ♥
もぉ…雌犬おまんこ、発情…してっ♥はぁ…っは…っ♥たえ、られ…ないのぉ♥
(擦り合わせた膣口はひくひくと擦れるだけでも亀頭に吸い付くような動きでおねだりして)
(完全に降りきって犯されたがっている子宮が疼き、濃厚な本気汁が大量に亀頭だけではなく竿にも…ズボンも、汚してしまう)
【今は全然眠くないからへいき…!まだ…もうちょっとしたい…♥】
【宗司としたくてしたくて、我慢できなかったから…】
-
余計ではありませんよ、愛理からしても…
恥ずかしい事を言われて、感じて…気持ち良くなっているのですから。
ふふ、そんな風に頬を膨らませるとまるでお子様ですよ…?
大人扱いして欲しくはないのですか?
(不満そうな愛理の様子すら可愛いと感じながら、更に羞恥を煽っていき)
(大人扱い…と言いながら、それを体現するように腰を軽く押し付ければ、愛液でぬるりとちんぽが割れ目を滑り)
(肥大化したクリを亀頭が強く擦っていき)
その短いスカートでこんな下着を履いて過ごしている愛理は、日ごろからいつバレるか分からない緊張感を感じて…
それすら快感に変換されている、と言うわけですね。
…私がキスしたせいで、愛理がはしたなくなってしまったと……
ああ、それはすみません。愛理がそんなに簡単に発情してしまうとは思い至りませんでした。
(潤んだ瞳と真っ赤な顔で、絞り出した言い訳も喘ぎ声で遮られてしまう愛理を見つめる眼鏡越しの目は)
(冷静を装いながら肉食獣の様に貪欲な光を湛えていて)
…おや、愛理…?私は栓でも欲しくは無いか、と聞いただけですよ…
気持ち良くするとは一言も…それに、ちんぽが栓になるわけが無いじゃありませんか。
交尾中の愛理が、どれほどシーツをぐしゃぐしゃにしてしまうか…ご自分が一番お分かりでは?
(しかけた言葉の罠に嵌った愛理を更に責め立てながら、まだ入り口と先端だけが擦れ合うだけでやらしい音が響いていて)
しょうがないですね…発情雌犬な愛理は。
愛液を止める以前に、自分からこんなに汚して…おしおきですよ?
(はしたなく腰を振っている愛理を引き寄せる様に両手で抱きしめれば)
…ずちゅぅ――…ぐちゅ!!
(本気汁まみれの亀頭が膣口を押し広げ、何度犯してもきつく締め付けてくる膣内をごりごりとこじ開けながら)
(愛理の降りきった子宮口へ、本当に栓をするかのようにミチ…と食い込んで)
っ…はぁ…おまんこの中、もうトロットロじゃないですか…
まったく…ほら、おしおきと言ったでしょう?おねだりばかりで、飼い主に奉仕する気は無いのですか…?
(対面座位の態勢で繋がり、愛理に自分で腰を振る様に言いつけながら)
(ぎゅっと腰を抱きしめて根元までチンポを押し込み密着し、愛理の腰の動きを封じて)
(動くに動けない愛理の顔をじっと楽しそうに見つめて)
【私もしたかったですよ…ふふ、欲求が募ると、やはり意地悪くなってしまいますね】
【我慢できないところ申し訳ありませんが、いじめさせていただきますね…】
-
ううっ……恥ずかしいこと言われて、気持ちよくなんかぁ……
こ、子供じゃないしっ、大人扱いしてほしいに決まって……――ひぐッん゛ん゛ん゛♥♥
(羞恥心を煽られると益々羞恥が増して、涙目の瞳からは涙がこぼれそうなほどで)
(宗司が軽く腰を押し付けて、ぬるぬると十分すぎるほどに濡れた割れ目をちんぽが滑ると)
(皮が剥かれたまま大きく成長させられたクリに亀頭が強く擦れ、一瞬で頭が真っ白になるほどの快感が駆け上ってクリイきして)
ぁひっ…はっ♥はぅ♥ぅ…変態みたいに、言わないでぇ…♥
あぅ……は、発情しやすく調教したの…宗司じゃない…
キスされただけで、おまんこが…きゅーって…っ♥切なくて、ちんぽのことしか、考えられなく…なって…♥
(こちらを見つめる眼鏡越しの瞳は貪欲で、捕食されるかのような感覚を感じさせ)
(腰がぞくぞくと震えて…宗司からそんな目で見られるだけで、屈服した雌犬のように従順になってしまい)
あぅ…そう、なんだけど…でも、でもぉ…♥
っん♥んっ…♥シーツ、ぐしゃぐしゃにして…ごめんなさい♥
でもっ、交尾…我慢できなくてぇ♥はしたない、卑しい雌犬で…ごめん、なさい♥ご主人様ぁ♥
(入り口と先端が擦れ合うもどかしい感覚に耐えられないほどに雌まんこが疼いてしまい)
(言葉で責め立てられながらもぞくりとそれすら快感になって、はしたなく媚びる雌犬のように腰を振り)
はい…♥発情した、ご主人様の雌犬愛理に…おしおきしてください♥♥
(両手で抱きしめられると嬉しそうにおしおきをおねだりして)
っん゛ぁ゛ッ…は、ぁ゛ぁ゛ッ♥♥
―――ッぉ゛♥ッぉ゛ン゛ン゛ン゛ッ♥♥
(亀頭が膣穴から奥へと押し拡げるように入り込んできて、きつく狭いおまんこはぬるぬるとちんぽを受け入れながらも強く収縮し)
(無理矢理広げられていく感覚に腰を反らして甘く蕩ける声を漏らしていたが、完全に降りきってる子宮口に亀頭が栓をするように食い込んでしまうと)
(雌の鳴き声を上げながら子宮を一突きされただけでアクメしてしまうほど、身体を重ねるほど快感に弱くなっていて)
ぉ゛ほっ♥ぉ゛っ…ぉ゛ッ♥ごしゅじっ…♥さ、まぁ♥い、イッて♥はひっ♥
しきゅ…っ♥ちんぽ、かんじちゃっ♥はっ…♥ひぁっ♥
うご…け、なぃ、れしゅぅ♥こしぃ♥ぎゅって…うごけ、なぃぃ♥
(ただでさえ子宮口を突かれただけでイってるのに、そこから動けないように腰をしっかりと抱かれてしまい)
(長い絶頂の中で自分がイってるのを収縮して脈動するおまんこで、はしたないアクメ顔で、知らせてしまって)
(動こうにも腰を掴まれているせいで動けないし、長い絶頂に晒されている身体は力が入らない)
はぁっ♥ぁ♥…はっ♥れろ…♥
ごしゅ…じ、さまぁ♥はぁ…ちゅ…れろ♥ぺろ…♥はっ…♥
ゆりゅし、て…♥れろ…はっ♥くりゃ、しゃ…ぃ♥はぁ♥はぁ♥
(犬がごめんなさいとご主人様に媚びるように舌を伸ばし、唇を舐め…甘く囁く)
(それは命令されたように動けなくても、従順な雌犬であることを示すようで)
【あぅ…いじわるだよぉ…。でも……いじわる、好き…♥】
【宗司にいじめられると、…すごく興奮しちゃう…】
【やっぱり宗司のこと、すごく好き…って、改めて思う】
-
…普段は虚勢を張っていても…私の言葉一つで簡単にスイッチの入る身体が何よりの証拠では?
ほら、愛理の大好きなおしおきの時間ですよ…っ!
(一突きで子宮口まで突いたちんぽは愛理の本気汁に濡れたせいか、硬くそそり立つように反り返って勃起していて)
(愛理の細い腰を抱きしめて、身動きを封じる様にちんぽで串刺しにしたまま)
(繋がり合った喜びと絡み合う柔らかでキツい膣肉の感触を脈打つ肉竿で楽しんで)
…っ…ん…ぁあ…
どうしました…子宮口でしゃぶりつくだけじゃご奉仕とは言えませんよ…
(腕の中、密着した腰を何とか動かそうと悶える愛理を見つめて意地悪な言葉を投げかけて)
ほら…ほらほら…早く頑張らないと…どんどん動けなくなりますよ…
(愛理の脚を腰に絡ませ、腰と背中を引き寄せる様にぎゅっと抱けば)
(完全にちんぽの上に乗っかる格好にされてしまい、より強く子宮口へ亀頭がずぶずぶと潜り込んでいく)
(はしたなく喘ぎ鳴く愛理の顔がすぐそばで、涙目になりながら蕩ける様なアクメ顔を曝け出しているのを見れば)
(ちんぽは興奮で、子宮口を貫いたままビクっ!ビクっ!と大きく脈動し)
………っ
(本当なら、もっと愛理を焦らしていじめて…完全に雌犬として堕ちた愛理の反応を楽しんでから…)
(そう考えていたが、動きを封じた愛理が自由の効く口で従順な雌犬っぷりを示し甘い声で鳴いてくる)
(被虐心をくすぐられる行動と、従順な仕草に…こちらの理性が飛ばされてしまい)
くそっ…もっと愛理で…遊ぶはずだったのに…
(珍しく悪態をつきながら、切羽詰まった様子で愛理を抱えたままソファから身を起こすと)
…っ、許すわけ無いだろ……子宮の中まで調教してやる…
ん…っちゅ、じゅる…!じゅぷっ…
(ぐるんと体位を入れ替え、愛理をソファに押し付けてのしかかっていく)
(耳元で囁いてすぐに唇をキスで塞ぎ、愛理の舌を根元から絡めとって乱暴に口内を蹂躙し)
ん…っ!…ふ…っん、ん!
(そのまま…ぐぽ!ぐぽ!と体重を乗せて打ち付ける様なピストンでちんぽを蕩けた膣内に打ち付けていき)
(すっかり準備の出来ていた子宮口へ、奥を突かれるたびにちんぽが深く…深くねじ込まれていく)
(ちんぽの根元で肥大化クリが押しつぶされる頃には、亀頭は子宮口にずっぽり埋まってしまい)
(そのまま勢いを殺さないピストンをお見舞いすれば、カリが子宮口の内側に引っ掛かり愛理の子宮すら交尾のための場所としての快感を刻み込んでいき)
…はぁ…!っ…はぁ……孕ませてやるからな…
雌犬の愛理に、種付けして…っ…!
子宮の中から溢れ出るくらい精液でも犯してやる…
(獣欲に支配されたかの様に欲望を聞かせながら、愛理の手首を掴んで拘束し)
(ソファがギシギシきしむ程に腰を打ち付けていき)
【同じですね…もっとも、こっちは愛理をいじめて興奮していますが】
【私も好きですよ…少し歪んでいるかもしれませんが、いじめられていやらしくなっている愛理も一緒ですから】
【これからもたくさん調教してあげましょうね】
-
ふふ、大丈夫ですか…愛理?
大人扱いの以前に、大人でもなかなかいないと思いますよ…
所有物の証のリングをハメられて…剥き出しのまま、肥大化したままの敏感クリトリスにされてしまった変態雌犬だなんて…
私の愛理くらいでしょうね。
(愛理がイったのもかまわず、ぐり…ぐり…と亀頭で執拗にクリを押しつぶし、擦り付けて嬲り)
(愛液のお返しと言わんばかりに、亀頭から溢れ出る先走り汁をクリに塗り付けてやり)
残念ながら変態ですよ…すぐに発情する、ちんぽのことで頭がいっぱいになる…おまんこを犯して欲しくてたまらなくなる…
私が愛理をいじめやすくするために、そんな変態雌犬にしたのですから。
【>>777の頭の部分が少し抜けておりましたね、こちらになりますよ】
-
昨晩は久々に夜更かしいたしましたね…
愛理は大丈夫でしょうか?定期的に覗く様にしておりますので、
大丈夫そうでしたらいらっしゃってくださいね。
-
昨日は寝落ちてごめんなさい…せっかくえっちなこと出来たのに…。
さっきまで少し熱があってだるい感じだったけど、今は収まったわ。
というわけで平気そうだから来たんだけど、いたら声かけて。
-
もう明け方でしたしね、私もあのまま寝てしまいました。
昨晩も気付けば寝入ってしまってすみませんでした…
次は12日、13日と16日が昼過ぎから空いておりますので、会えるタイミングあると嬉しいです。
副反応も微熱だけだった様でほっといたしました。
次回会える日を楽しみに今日も頑張って参りますね。大好きですよ愛理。
-
3日ともこれなくてごめん…やることがあって、中々時間が…。
えっと、次は23日がお休みだから、その日なら会えるかなぁ…って感じです。
あとは…いつもどおり……。
じまた会える日を楽しみにしてるわね…おやすみなさい宗司。
-
今日は諸事情でちょっと早く時間が出来たんだけど…
もし気づいて、時間があったら声かけてくれると嬉しいです。
ダメ元だけど…ちょくちょく覗いてみるわね。
-
数日の間忙しくなってしまっていました…昨晩もいらっしゃって頂いていたのにすみません。
23日はお休みではありませんでしたが、20時頃からなら来れると思いますので、
その時間からでも良ければお会いしたいですね。
今夜も定期的に覗いておりますね。
-
ううん、昨日はダメ元だったし気にしないで。
20時頃ね、多分来れると…思う…。
今日はちょっと早く来れたけど、気づいたら声かけてね。
-
お疲れ様です愛理。
お会いできて良かった…お風呂済ませていました、気付くの遅くなりすみません。
(愛理を抱き寄せて腕の中にぎゅっと閉じ込めて)
-
宗司もお疲れ様。
そんなに待ってないから大丈夫よ、私こそ気づくの遅れたし…。
(宗司の腕の中を堪能しながらぎゅっと抱き返して)
-
寒くなって来たので、暖かい湯船が気持ち良かったもので…
(愛理にお風呂上がりの体温を感じさせる様に、腰に手を回して身を寄せて)
ふふ、愛理と一緒に入れたらもっと長湯してしまいそうですね。
癒し効果が倍増されそうです。
-
急に寒くなったわよね、秋がなくて冬になった感じがするわ。
(腰に手が回って温かい体温を服越しに感じ、ぽかぽかな温もりに目を閉じて心地よさそうにして)
い、一緒にお風呂入ると長湯というか…お風呂どころじゃなくなるっていうか……。
癒やされるけどぐったりするから……お風呂はひとりでいいわ…。
-
最近は春と秋が特に短く感じますね…寂しい限りです。
(心地よさそうな愛理が目を閉じると、不意打ちで唇を重ねてキスをして)
おや、心外ですね…ちゃんとお風呂はお風呂として入りますよ?
愛理と片時も離れたくないですし…未だに照れる愛理も可愛いですし…
もっとも、愛理の身体はしっかり洗わせていただきますが。
ふふ、ぐったりするまで何をされたか…愛理の想像をお聞きしたいところですね。
-
令和最新季節は極端すぎるのよ…。
(不意打ちで唇が重ねればびくっと肩を揺らして頬が赤く染まり、思わず宗司のシャツを掴む手に力が込められる)
は、入るのはわかってるけど、それ以外のこと…色々…するし……
うう…照れる私なんて何度も見てるじゃない、もういい加減飽きてもいいと思うんだけど。
そんなの…聞かなくてもわかってるくせに…!
もうっ、いつもそうやってからかう…!
(むぅーっと頬を膨らませて見上げながら怒り)
-
(キスで頬を赤く染め、可愛らしい反応を見せる愛理をじっと見つめ)
それを言うなら…愛理の方こそもう照れなくても良いのでは、とも思いますが。
ふふ、そうですね。我慢できる自信はありませんね…
ですが、愛理に拒否権はないのですよ?
(首輪替わりのチョーカーを指に引っ掛けてくいっと引っ張り)
愛理は私のものですからね…それも身を持って理解していますよね。
(不満気な顔の愛理を更にからかいながらも、耳元に寄せた口から出る低い声で)
(飼い主としての側面を見せて、そのまま耳たぶを甘く噛んでやり)
-
(じっと見つめられると益々顔は赤く染まり、視線をそらすようにぷいと顔を背け)
照れさせるようなこと言うからじゃない…!
…やっぱり……いつもそうだもの…宗司はえっちだから…
――っ♥…また、そういうこと…っ♥
(チョーカーを指で引っ張られると無理矢理なのに胸が高鳴り)
それ、は………んひゃっ♥っぅ…♥
(からかわれながら飼い主らしい言葉が低い声色で耳に届き、そのまま耳朶を甘く噛まれ)
(びくんと細い腰が震えてしまい、下腹部が反応して…見上げる瞳は潤んで雌犬らしく甘い吐息を吐き)
…あぅ……♥わかって、ます…ご主人様…♥
-
私に言わせれば愛理も…私に負けず劣らずのいやらしさだと思いますよ。
(所有物であることを意識させられて、表情も雰囲気も惚けていく愛理が)
(耳への刺激だけで雌犬のスイッチが入ったのを感じて、それに気付いたのを意識させる様ににこりと笑い)
何せ、たったこれだけの刺激で発情してしまうのですから…
とは言え、私も愛理が欲しくなってしまいました…
(首輪を掴んで引き寄せると、先ほどとは違う貪る様な荒いキスで愛理の口内を蹂躙し始め)
ちゅく…じゅる、…っちゅぷ…
(舌を絡めながらクリリングのリモコンに触れ、振動で更に愛理を発情させていき)
-
ぅ……そんなこと……
えっちなことばかりするから、だから…
(宗司の笑顔に胸をときめかせつつも、いやらしいわけじゃないとゆるく首を振って)
わ、私のことこんな風にしたのは誰だと……
…ぁ…♥っんん♥
(首輪を掴んで引き寄せられると無理矢理唇を奪われ、貪るような荒く蹂躙するかのようなキスにぞくりとして)
ちゅ…、んっ……っ〜〜〜〜〜♥♥
(舌を差し出して粘膜が擦れる感覚に蕩けた表情で受け入れていたが、突然クリを締め付けているリングが振動する)
(不意をつくような激しい刺激に腰をびくんっ♥と震わせ、くぐもった声なき声を上げてイかされてしまい)
んふぅ゛っ♥っちゅぷ、っん♥んっ♥ぅ゛ぅ゛〜〜〜ッ♥
(常日頃から勃起させられたままの敏感勃起クリはリングが振動するだけでビクビクと小さく震え、その度に細かな連続絶頂を身体に与えていく)
(イかされてるのにイかされて、キスをしたまま触れられてもいないのにアクメさせられ…)
(膝からは力が抜けて立っていられず…辛うじて宗司の腰に回された腕に支えられており、発情した雌の濃い匂いのする本気汁が床にぼたぼたと垂れていく)
-
ええ、愛理は私にえっちな事たくさんされて、いやらしい雌犬にされてしまいましたね。
責任取りますから、もっとやらしくなりましょうね。
(キスで口を塞いだまま、クリを責め立てるリングの振動で腰を震わせてイく愛理を崩れ落ちない様に抱いて支え)
(ネグリジェを捲り上げると、剥き出しの勃起クリを摘まんで…優しく指で撫で上げて)
(かと思えば乱暴に押しつぶしてこね回し、根元のリングを上下させて扱き)
ふふ、もうイきっぱなしですね…ほら、ベッドに行きますよ…
(腰を支え、愛撫で悶えさせたまま愛理を運んでいくとベッドの上に愛理を寝かせて)
(はだけさせたネグリジェは、それだけで全裸よりも恥ずかしい下着姿を曝け出させ)
…責任を取ると言いましたからね…愛理、これから愛理の事、思い切り犯してあげますから…
どんな格好でちんぽが欲しいか、準備してください?
(ベッドの上の愛理に見せつける様に服を脱いでいけば、硬く勃起したチンポが反り返ってひくひくと震え)
(すぐにでも愛理の事を奥まで突き崩したい意思を表していて)
【良いところですが愛理が眠ければいつでも言ってくださいね?】
-
(唇を塞がれたままイかされ続け、宗司に支えられた状態でイく度に小さな体は震え)
(薄いネグリジェを捲られ宗司の指が勃起クリを摘み、優しく指で撫でられると)
っ♥んぅ♥゛ぅ゛ッ♥♥
(撫でる動きに合わせて腰をビクビクさせながら力が抜けるような絶頂に涙が滲み)
ちゅぷ…っん♥っんぅ゛ぅ゛ッ♥ふっ♥ふっぅ゛ぅ゛っ♥ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜ッ♥♥
(今度は乱暴に押し潰されて捏ね回され、リングまでも使って扱かれると立ったまま潮を吹いてアクメを決め)
(宗司の言葉通りにイきっぱなしでイってない時がないほどに、身体も心も雌犬なのだとわからせられていく)
(ベッドへと寝かせられてネグリジェをはだけさせられ、いつでもハメてもらえるように着用している雌犬専用の下着姿で)
(はしたなく発情しきって、乳輪までぷっくり膨らんだ色濃くなった乳首も、本気汁を垂れ流すおまんこも、全てを暴かれ)
ぁ……ちんぽ、すご…♥♥
は、い…ごしゅじんさまぁ♥
(太く硬く勃起したちんぽはお腹につきそうなくらい反り返って震えていて、それで犯してもらえると思うと子宮が完全に降りきって孕む準備をしてしまう)
(従順に甘い声でご主人様にお返事をすると、自ら両脚を広げていき、腰を上げてひくつく雌穴を指でくぱ…♥と開いてみせる)
はー…♥はー…♥この、まま…♥このまま、犯してください♥
ご主人様に、孕ませてもらいたがってる、子宮も…♥
ぜんぶ、ぜんぶ♥犯してください♥
(何度もご主人様に使い込まれた膣穴は鮮やかな粘膜の色で誘うようにひくひくして、白濁した本気汁をシーツにぼたりと垂らしていく)
(ツンと勃起するクリは少女が雌犬に堕ちている証のように、普通の女の子よりも大きく肥大化していて)
(身体は既に雄に犯される為の身体に作り変えられているのを見せつけながら、甘く従順に御主人様におねだりをする)
【宗司も眠かったら無理しないでね?】
【えっちできて…すごぉく嬉しいけど…】
-
(自ら足を広げ、本気汁でトロトロに濡れた膣穴…何度もこのちんぽを受け入れ)
(そのたびに気持ち良く締め付けてくる雌の穴すら指で割り広げ、腰まで上げてしまう愛理のはしたなさに)
(ちんぽがドクンと震え、更に固さを増して滾るのを愛理に見せつけて)
愛理…どんな想像よりもいやらしい恰好ですよ……
愛理が発情しているのが良く分かります。
(愛理の上に身体を重ねていくと、従順な雌犬を褒める様に頭を撫で)
(わざと熱く張り詰めた亀頭で愛理の勃起クリをぐりぐりと押しつぶして焦らした後で)
――ず、ちゅっぅ……
(角度を変えて一気に膣内をちんぽで満たしていく)
(愛理が浮かせた腰の下に腕を入れて、そのまま体重を乗せるとともに愛理の腰を抱き寄せれば)
(ごちゅん…と子宮口に亀頭がぶつかって止まるまで一突きで愛理の膣内を征服し)
(そのまま愛理を見下ろしながら、子宮口をごりごり、ぐちゅぐちゅと嬲るように亀頭を押し付け腰を動かし始め)
【私も、愛理を感じれて嬉しいですよ…大好きです】
【もっと続けたいところですが眠気が強いですね】
【愛理のお返事を待ちたいところですが限界が来たらすみません】
-
【ううー、私がもう寝落ちそう…】
【おへんじ…かえしたかった】
【明日早めにこれたら続きしたい、がんばる…】
【ごめんげんかい、おやすみなさい…えっちなことできてすごくうれしかった、大好きよ宗司】
-
【ギリギリまでありがとうございます、私も今にも寝そうです…】
【私もいつも通り来れますので、大丈夫そうならまた明日、私も大好きですよ。おやすみなさい、愛理。】
-
【こ、こんな時間になっちゃった…宗司はいるかしら】
【もしいたら声かけて…】
-
気付くのが少し遅れてしまいましたが、まだおりましたよ。
今日もお疲れ様です、愛理。
昨晩寝不足ではありませんでしたか?
-
あっ、私こそ気づくの遅れてごめんなさい。
寝不足…ではあるかな……宗司は平気?
無理させちゃってごめんなさい…。
-
ふふ、大丈夫ですよ。私も寝不足ではありますが、
愛理と過ごせて気持ちは満たされていましたので。
謝る必要は何もありませんよ、
今日は少ししたら余裕を持ってお休みいたしましょうか。
-
わ、私も…すごく満たされたわ…ありがと…。
でも寝不足は身体に悪いから、今日は早めに寝たほうが良いわね。
…しばらく会えなかった間、いろんなことをお話したいと思ってたんだけど
いざ会えると、くっつきたくなる…(ぎゅーっと抱き締め顔埋めて)
-
(抱き着いてくる愛理を抱きしめ返すと、抱え上げてベッドへ運んでいき)
そうですね、愛理との時間が楽しいのでついつい夜更かしになってしまいます。
身体の方もちゃんと休まなければいけませんね。
お話もしたいですし、こうして抱き合うだけでも満足ではありますが…
(ぽふっとベッドに押し倒すと、軽くキスをしてぎゅっと抱きしめ直し)
(そのまま愛理と一緒にベッドに潜り込んで)
-
(宗司に抱かれながら経ベッドへ大人しく運ばれ)
うん…宗司と話すのも、エッチするのも…全部楽しい…。
…結構長く一緒にいるのに、全然飽きないの、不思議…。
ん…身体大事にしなきゃ…お互いに。
話したいこと、たくさんあったのに…最近やったゲームがすごくすごく面白くて数年ぶりレベルでハマったとか…報告したかった…。
(ベッドに押し倒されてキスを受け入れ、宗司の腕の中で目を閉じてすりすりと甘え)
-
昨晩はあのまま寝てしまいました…
愛理もゆっくり眠れていると良いのですが。
明日は愛理はお休みでしたね、夜には来れると思いますのでお話いたしましょうね。
-
今日もゆっくりお待ちしておりますね。
私のお休みの方もまとめておきますので、近い内にお知らせいたしますね。
-
お疲れ様です、愛理。
29日、30日がお昼から自由になりましたのでお伝えいたしますね。
愛理のお休みと被っていると嬉しいのですが…
会えるの楽しみにしておりますよ。
-
連絡取れなくてごめんなさい…。
ええと、精神的なあれこれが…色々ありまして……
ちょっと遊んでる余裕がなかったというか、お返事しないと…とは思っていたんだけど
やっぱりこちらに気持ちを割く余裕というのが無くて…
こんなに待たせてるから、もしかしたらもう見てないかも…とか思ったりもしたけど、
少しだけ気持ちに余裕が…そこまではないけど、今日は連絡出来そうな心持ちなので連絡しました。
えっと、来週…10日と11日かな、その2日なら時間を作れると思います。
もしよければ、連絡下さい…じゃあ…おやすみなさい…。
-
ああ、お姿確認出来て安心しました…
また体調崩されているのではないかと心配もしておりましたが、
心の痛みで気力が失われる事があるのもよく分かりますので、
その少しの余裕を私に割いて下さり、ご連絡してくださってありがとうございますね。
まずはご自分の事第一に…
ご提示頂いた日程ですと、11日の日が午後から空いておりますので、お会いできると嬉しいです。
日によって心持ちも変わると思いますので、厳しそうであればまた予定を調整しましょうね。
せめて穏やかにお眠り出来ていますように…おやすみなさいませ、愛理。
-
気遣ってくれてありがと…
色々ごめんね、お返事してくれて嬉しい…。
ひとまず11日に会えるの楽しみにしてるわね。
あと、実は今日余裕ができたんだけど…もし宗司が気づいて、大丈夫ならお話できるといいなあ…と。
でも急な話だから、気づかなかったら大丈夫だから…。
たまに見たりしながらのんびりゲームしてるわね。
-
先日は気付けずすみませんでした…
11日までは、10日以外であれば夜は覗ける状態ですのでお伝えしておきますね、
11日は2時前には来れると思います。お会いできるの楽しみですよ、
それでは今日も行ってまいりますね。大好きですよ愛理。
-
お疲れ様です愛理、こちらは落ち着けましたので
後はゆっくり愛理の事をお待ちいたしておりますね。
-
遅れてごめんなさい、待ったわよね…。
えっと、気づいたら声かけて?
-
大丈夫ですよ愛理、お会いできて嬉しいです。
(愛理をぎゅっと抱き寄せて、頭を優しく撫でて)
私も14時過ぎになってしまいましたし、遅めの昼食済ませておりましたしね。
ふふ、昼食よりも愛理を抱きしめている方が満たされる…充電できている感じがいたしますよ。
-
わっ、よかった…私も会えて嬉しい。
(宗司の腕に抱き寄せられて頭を撫でられ、頬を染めながら嬉しそうに温もりを堪能して)
充電って…もう、おおげさなんだから。
…まあ私も、宗司に会えなくて寂しかったけど……ごめんね?
-
ふふ、愛理に喜んでいただけている事がより一層嬉しいですね。
(近い距離で愛理の顔をじっと見つめながら、赤く染まる頬を手のひらで撫でて)
愛理も寂しかったのなら、もっと甘えて来ても良いのですよ?
こうしてお会いしているのですから、もう謝らなくても大丈夫ですからね。
(愛理の後頭部を抱き寄せて、軽く唇を重ねるだけのキスをして)
(腕の中に捕まえた愛理の反応を楽しむ様に、近い距離で囁き)
またこうして会える日調整しながら、愛理のペースで良いので一緒に過ごしましょうね。
お話ももちろん、愛理の好きないやらしい事もたくさんしたいですし…
(からかう様な言葉を聞かせながら、はむっと甘く耳たぶを噛んでやり)
-
宗司に会えるだけで嬉しいもん…ほんとよ?
(熱の灯った頬を宗司の手が撫で、大きくて硬い感触に甘えるように頬を寄せて見上げ)
ま、毎回甘えてる気がするんだけど……甘えてほしい…?
うん…ありがと。
(軽く触れるだけのキスに嬉しそうに頬を緩め、近い距離で囁く宗司にドキドキしながらシャツをぎゅっと掴んで胸に顔を埋めて)
(宗司の匂いと温もりを感じると更にドキドキするけれど、それ以上に嬉しくて)
出来るだけ時間作れるように頑張るわ。
宗司を待たせてばかりだから、その…思うことがあるなら言ってね?
…――ひゃっ♥…い、いやらしいことは嫌いじゃないけど……宗司だって好きじゃない…!
(耳朶を甘く噛まれるとぞくりとした感覚に声が漏れてしまい、うう…と唸りながら顔を更に赤く染めてしまう)
-
ええ、もちろんもっと甘えて欲しいですよ?
甘えるよりも先に愛理は意地っ張りですからねぇ…そう言うところも可愛いのですけれども。
こうして私に少しからかわれるだけで、否定しながら恥ずかしそうに顔を赤くしますしね。
(行動を先読みするように耳元で囁き聞かせながら)
(抱いた手は頭や背中を優しく撫で、胸に顔を埋めてくる愛理を包み込み)
私も予定が分かっている部分はお伝えしていきますので、
頑張らずとも、会えるタイミングの時間を大事にしていけば良いのですよ。
ふふ、愛理のためでしたらいくらでも待てますからね…大好きですよ愛理。
(耳たぶへの悪戯だけで甘い声を漏らす愛理に、不意に気持ちを伝え)
私がですか?それはあたりまえではありませんか…
ですが、私が一番好きなのは愛理の反応ですよ?
いやらしい事をされて、少しずつ理性を剥かれていく愛理が…
最後は本能のまま、素直な気持ちで私を求めてくれるのが、たまらなく嬉しいですからね。
…さあ、今日はどうされたいですか…?もう発情してるのは知っていますよ…
(もう逃げられない事を伝える様に、抱きしめる腕に力を込めて身体を寄せ合い)
(何をされたいのか自分の口から言わせようと半ば命令の様に言い聞かせ)
-
たくさん甘えてるのに、もっと甘えてほしいなんて…。
べ、別に意地っ張りじゃな………っうう…!
そ、宗司のくせに、いつもいつもそうやってからかって!
(行動を先読みされてしまうと顔を真っ赤にして顔を上げて)
(悔しそうな、恥ずかしそうな表情で怒りながらも宗司の腕の中から逃れることはせず)
っ…う、うん……。
…沢山待たせて、迷惑ばかりかけてるのに、まだ私のことが好きだなんて…
あ、ありがと……私も、宗司が好き…。
(不意に宗司が想いを口にし、胸が鷲掴みにされるように高鳴り)
うぅ…宗司はすぐ私の反応が好きって言うんだから…
そういうこと言われるのだって恥ずかしいんだけど…。
ふぇっ、きょ、今日…!?
(抱く腕に力が込められて逃れられないのを本能で感じ取り)
(命令するかのような口調に頬を染めながら視線を外し、羞恥心と身体の熱の間で迷うように瞳は揺れ)
……うー……いじわる、なんで私に言わせるのよぉ…。
(わかってて言わせようとする宗司にぶつぶつと不満を口にしつつ、身体を寄せてぎゅっと抱き返し)
…今日は、ずっと抱き合いたい…
キスいっぱいして…離れないで…ぎゅってしながら、宗司のことずっと感じていたいの…。
身体も、身体の奥も、ひとつに溶けちゃうくらい、宗司がほしい…です…
(そう言い切ると宗司の胸に顔を埋めればぐりぐりと押し付けて、黒髪の間から見える耳は赤く染まり)
(恥ずかしくてたまらないのを隠せなかったけれど、抱きしめる腕は甘えるように強く力が込められていた)
-
ふふ、やっぱり可愛いですね愛理は…
別に良いのですよ?愛理が私をからかってみても。
その時は倍にしてお返しするかとは思いますが。
(怒りながらも腕の中に収まり続ける愛理を愛おし気に抱きしめ、また唇へキスを落とし)
それぐらいで好きではなくなるなんて事はありませんからね、
(愛理からも好きと返してもらうと嬉しそうに顔をほころばせ)
言ったでしょう?甘えられたいと…ですから、愛理のされたい事をしてあげようかと…
それに、愛理のされたい事は、私のしたい事ですから。
……とは言うものの、本当は愛理が欲しくてたまりませんでしたよ…
抱き合いたいなら良かった…もう今日は離す気はありませんでしたので。
(羞恥で耳まで赤くしながらも、ちゃんと甘えてくれる愛理を軽々と抱き上げると)
んん…ちゅ…ちゅくっ、ちゅる……っ、は…
ちゅぷ…ちゅっ…じゅる…っ…
(抱きしめたまま一緒にベッドに倒れ込み)
(腰と背中を強い力で抱き寄せながら、奪う様に唇を重ねると)
(唾液をたっぷり絡めた舌を交じらせながら、愛理を好きな気持ちをキスに乗せて)
(太ももを愛理の脚の間に押し付け、下腹部には腰を…熱く固い感触を感じさせながら)
(着衣や髪の毛が乱れるのも気にせず、愛理とたっぷり時間をかけ、呼吸も忘れる程にキスを繰り返していき)
-
【むむ、途中まで用意したんだけどご飯の準備しなきゃだわ…】
【ごめん、またあとで再開で…!】
【ええと、多分21時には…戻ってくる!またあとで!】
-
【かしこまりました、ゆっくりお待ちしておりますから大丈夫ですよ】
【私も軽く何かお腹に入れておきますね】
-
【遅くなってごめんなさい…ごはんたべたら、少し寝落ちてた…】
【すぐ続き用意するから、まっててください…】
-
【おかえり愛理、大丈夫ですか?疲れてたら日を改めて手でも大丈夫ですからね?】
【15,16,19が近いところで時間が取れそうなので、お伝えしておきますよ】
-
【うー…正直めちゃめちゃ眠い…】
【えっと、じゃあ16日…夜なら大丈夫。うう、ねむすぎてごめんね】
【楽しみにしてたのに、満足にお話もできなくて】
【…だめ、ねむい…お言葉に甘えて寝ます…ごめんね、おやすみなさい宗司、大好きだよ…】
-
【ふふ、そんな感じがいたしましたよ。ゆっくりお休みくださいね】
【16日楽しみにしておりますよ。お会いできただけでも嬉しかったですし】
【私も愛理が大好きですよ…】
【(抱きしめた愛理が腕の中で眠るまで、背中や頭を優しく撫で)】
【(起こさないようにそっとキスをして一緒に眠るのだった)】
-
今夜の約束でしたので、またゆっくりとお待ちしておりますね。
すぐに気付けるようにしておきますので、愛理はごゆっくりいらしてください。
-
おはようございます。
近いところの休みで空いているのは18日、23日になりますのでお伝えしておきますね。
愛理のペースで大丈夫ですので、ご都合よろしければご一緒に過ごしましょうね。
それでは今日も行ってまいります。大好きですよ、愛理。
-
また連絡が遅れて…なんか色々ごめんなさい。
16日に会えるーって話したけど、16日からちょっと病院の厄介になってて…
あ、もう平気なんだけど、というか今日から平気なんだけど
そういうことだったので、連絡が遅れました…ごめんなさい。
しばらくは夜会えるので、また会える日教えてください。
-
連絡が取れて良かったです…おかえりなさい、愛理。
連絡遅れてもしょうがない事情ですし、お気になさらないで下さいね。
とりあえずなのですが、まるっと一日休みなのが30日、それまでは今夜を含めて夜は空いておりますね。
近い内にそれ以降の予定も分かると思いますので、またお伝えいたしますね。
お会いしたら沢山抱きしめさせてくださいね、大好きですよ愛理。
-
えっと、30日ね…ちょっと用事があるから夕方辺りからになるけど、それでもいいなら…。
今夜も大丈夫だったのね、気付くの遅れちゃったからもう寝てるかもだけど…
少し待ってみるわね…だめなら、明日の夜も来れるからその時に。
-
ご連絡が今朝になってしまいましたしね、お気付き頂いてありがとうございます。
(愛理をぎゅっと正面から抱きしめると、腰に手を回して身体を寄せ)
(そのまま唇を重ねるキスをして)
休む前に覗いて良かったです…愛理も、今日一日おつかれさまでした。
(よしよしと頭を撫で、またキスを繰り返し)
-
ううん、気付くのおくれてごめんね…あと、来てくれてありがと。
(宗司にぎゅっと抱き締められると胸が高鳴り、細い腰を寄せる逞しい腕を感じて)
(頬を染めながら見上げれば唇を塞がれ、ぴくっと肩が震えて柔らかい唇に反応し)
今日はそんなにお疲れ様じゃないから平気…宗司こそお疲れ様。
あえてよかった…
(頭を撫でられつつキスを繰り返されて、ドキドキしながらも甘えるようにぎゅっと抱き返し)
-
あまり夜更かし出来ないのが口惜しいですが…明日の夜と、30日も夕方からで大丈夫ですから、お会いしましょうね。
(キスのたびにぴくぴくと震える身体を抱きしめた腕で感じてくすりと笑い)
私も会いたかったですよ…こうして抱きしめられて何よりです。
でもまだまだ足りないですね…キスも…
(甘えてくる愛理を抱き上げると、ベッドに運んでいき押し倒し)
(そのまま覆いかぶさって、唇を深く重ねて舌を愛理の口内へ侵入させ)
ん…ちゅぱ…ちゅく…っはぁ、愛理…ちゅ…
(ぎゅっと腕で拘束したままでくちゅくちゅと唾液を交換し合い)
-
夜ふかしできないのにごめんね…こんな時間に…無理しないでね?
(キスの合間に感じる吐息や温もり、唇の感触が気持ちよくて幸せで)
宗司がまだ私に会いたいって思ってくれててよかった…。
ん…じゃあ、もっとキスして…?
(ベッドへ大人しく運ばれて押し倒されると宗司を期待するように見上げ)
(小さな体は覆い被されると宗司しか目に入らなくなり、唇が深く重なり入り込む舌を受け入れ)
んぅ…ちゅ…♥ちゅ…っちゅぷ♥っ…ん、そぉし…♥すき、すき♥
(舌が絡み合い唾液は口内で混ざり合い、粘膜がこすれる感覚と甘く感じる唾液に漏らす声には艶が混じり)
(混ざった唾液をこくりと飲み込み、ちゅ…ちゅ♥と応えるように唇を柔く押し付け)
-
ふふ、私にとっては寝るのと同じくらい、愛理を抱きしめているのも大事ですからね。
もう少し一緒に過ごしていたいです…
会いたいに決まっていますよ…実際、こうして会って、理性が飛び掛かっていますからね…
…ちゅっ、ちゅく…じゅるる…ちゅぷっ…はぁ…っじゅぷ…
(愛理からも甘える口調でキスをねだられれば、より深く激しいキスになっていき)
(唾液塗れの下が絡み合う音が卑猥に響き)
…ちゅぷ…じゅるっ…っ、はぁ…はぁ…愛理、好きですよ…
(小柄な愛理をベッドと自分の身体の間に挟んで拘束し、柔らかな唇を押し付けられれば)
(我慢できないとばかりに貪る様なキスで返していき)
-
抱きしめるより睡眠のほうが大事だと思うけど…!
…私も、もう少し一緒に……――でも眠かったら寝てね?
えへ…うれしい…。り、理性…!?あぅ……すぐそういうこと…っ
んっ、ふ…んぅ♥ちゅ…ぢゅ…ぷ、ちゅ♥っんぁ…はっ…んっ♥
(より激しいキスに翻弄され、口腔内に溜まる唾液が唇の端から溢れて垂れていき)
(それでももっとほしいとねだるように舌を差し出し、ぴちゃ…ぺろ…と控えめに宗司の舌を柔らかい舌で舐めていき)
ふぁ…っは…、ん…♥宗司に、好きって…いってもらっちゃったぁ…♥
(ふにゃりと年相応な気の抜けた笑みで嬉しそうに微笑み、身体を拘束するようにぴったりとベッドとの間に挟まれると豊かな乳房が潰れ)
(貪るようなキスにぴくんと身体を反応させながら、赤らんだ頬に蕩けた瞳をぎゅっと閉じて激しすぎるキスを受け入れ)
-
はい、眠気に負ける前にお伝えいたしますので、もう少し一緒に…
ふふ、お分かりですよね?愛理を前にした私がどれだけ欲望に素直になってしまうかは。
ん…っ、じゅるる…ちゅぅ…ちゅぷ…
(激しいキスに舌を差し出し、控えめに答えてくる柔らかな感触に)
(今にも擦り切れそうだった理性の糸がプツプツと解けていくのを感じ)
ええ、好きですよ…愛理。私の恋人でペットで、可愛い愛理…
(激しいキスからつかの間解放すると、愛理の耳元で低く囁いて)
好きだからこそ…私のものにしたくなる…
感じて下さいね?改めて、愛理が身も心も私のものだと言う事を…
(それだけ言うと、不意に愛理の寝間着をたくし上げて)
…ぬちゅ……ず、ぶぶぶぶっ…!
(滾り切って熱を帯び、硬く張り詰めた雄の証が、愛理の奥へ奥へと一突きで根元まで捻じ込まれていき)
ず、ちゅん…っ
(子宮口に食い込んでようやく止まると、愛理が何が起きたか理解する前に)
(トントンとノックするように子宮口をちんぽで小突いて、愛理の大好きなちんぽの感触を身体の方へ先に分からせてやり)
-
うう、宗司がすぐえっちなことしようとするのは、わかってるけど…
っ…ちゅ…っんん♥ちゅぷ…ちゅっ、ちゅ♥
(混ざった唾液を時折飲み込みながら、熱のこもった吐息を漏らして宗司の舌に自らの舌を這わせていく)
(すき、すき♥と小さく呟いて宗司を懸命に求めて)
んぁ…っひゃ……っ♥
(唇が離れると名残惜しそうに息を吐きだし、耳元で低い声で囁かれれば耳まで赤くしてしまい)
わ、私はもう宗司のものじゃない…
感じてって……――ひゃん!?
(寝間着をたくし上げられると突然のことに驚きをあらわにするが、キスだけで身体は充分に熱く火照っていて)
(色濃く育った乳首はぷっくりと勃起して豊かな乳房には卑猥な下着が肉に食い込み)
(いつでもハメてもらえるように…下着の形を成していないおまんこはたっぷりと濡れ)
ぁ…まっ…ぇ、いきな、り……っんぁ♥っは、ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥
(既に滾って雌を犯したいと張り詰めているモノが突然あてがわれ、一突きで征服するかのように膣内を拡げられ埋められていき)
っひ―――ぉ゛ん゛ッ♥♥
(子宮口にずちゅっと亀頭が食い込むとわけもわからず背筋を仰け反らせてイかされてしまい)
ぉ゛っ♥ほっ…ぉ゛ぉ゛っ♥ッぁ゛…お゛っ、お゛っん♥
と…っん、と…っ♥ぉ゛っ…はっ、ひ♥イっ♥て、♥♥まっ、て…ぇ゛♥♥
しきゅ…ッ♥りゃめ♥こぇ゛…にゃめ…ぇっ♥
(子宮口をちんぽでトントン小突かれるとイってるのにまたイかされて、恋人で御主人様のちんぽに一突きで身体はわからされてしまって)
(太くて硬いちんぽに媚びるようにイきたてまんこは強く締まり、子宮口は完全に降りきって緩んで亀頭に吸い付いていく)
-
いきなり…ではないでしょう、抱きしめられてキスして…
それだけで愛理のおまんこはどうなりましたか?
(言い訳出来ない様に、一度ゆっくりとちんぽを引き抜いていけば、雁首に掻き出された愛理の淫らな蜜が)
(とろとろとあふれ出してベッドにじわりと染みを作り)
それに、ちんぽを受け入れた瞬間にイって…
そのままイきまくっているのはどこの誰ですか…?
(仰け反る背中を抱きしめると、ベッドに押し付ける様に身体を密着させて)
(ぐじゅっ!じゅぶ!と深く鋭いピストンを繰り返して、愛理の喘ぎ声を聞きながら腰を振りたくり)
止めれるわけ無いだろ…イけっ
ほらっ、ここだろ、手伝ってやるから子宮降ろせっ…
孕ませるつもりで全部種付けするからな…
(一方的な宣言を聞かせ、発情しきった愛理の子宮が…
(亀頭の子宮口への食い込みを促すように吸い付いてくると)
びゅるるるるる!!!!びゅるるる!!!!
(一滴残らず注ぎ込む様に、愛理の脚を広げさせて腰をぐいぐいと押し付けて)
(膣内ではドクドクと精液を送り込むちんぽが脈打ちながらビクビクと跳ねて)
はっ…はぁ…愛理…愛してる…っ
イけっ…種付けされてイけ…!孕めっ…
(射精が治まるまで、ぎゅっと愛理を抱いてキスをして)
(そのままちんぽを抜かずに、何度も何度も愛理の中を掻き回していき)
【そろそろ時間になってしまいますね…名残惜しいですが寝なければ】
【続きはまた今夜か…30日でも、もっともっと愛理が欲しくなってしまいました】
【お先にすみませんが、おやすみさせていただきますね】
【大好きですよ愛理…大好きです】
-
んぁっ…は…ぁ♥っ……うぅ……ずるい…そういうこと言わないでよぉ…
だ、抱き締められてキスされたら…こうなるようにしたの、宗司なのに…
(ちんぽを引き抜かれていくと太い雁首に膣襞が捲られ、ぞくぞくとした快感に身体を震わせて)
(掻き出された愛液がとろりと溢れ出てくるのを身体で感じ、真っ赤になりながら涙目で言葉に詰まってしまう)
ひぐっ♥ん゛っぉ゛♥イっ♥イぐっのぉ゛♥とまっ…ぉ゛んんっ♥
ぉ゛ほっ♥お゛っお゛♥こわっ♥…れ、ちゃ♥
(仰け反る背を抱かれて押し付けられるように身体を密着させられると、まるで犯されているかのように身動きが取れなくなり)
(深く鋭いピストンの度にアクメしながら連続絶頂させられ、舌を突き出す様は雌犬のようで)
っぁ……ぉ゛んんッ♥♥は…ぃっ♥♥
しきゅぅ…っおろし、て…はぅ゛っ♥孕む…じゅんび、しまっ…んぁ゛♥はっ♥はっぁ゛ぁ゛〜〜〜♥
(一方的な宗司の言葉に子宮がきゅんと反応してしまい、命令通りに連続絶頂の頻度は細かくイきっぱなし状態になって)
(完全に降りきった子宮は亀頭に強く吸い付きながら孕む準備をしていることをちんぽに伝えていき)
ッぉ゛ほ…ぉ゛っお゛お゛お゛ンンン〜〜〜〜〜ッ♥♥
(子宮口に食い込んだ亀頭から大量の精液が迸ると中出しされた感覚に一番強く激しい快感に潮を吹いてしまい)
(はしたなくみっともない雌声を上げながら絶頂して広げられた脚はピンと強張り)
(ぐいぐいと腰を押し付けられるとその動きでもまた更にイき、絶頂に絶頂が重なって目の奥がチカチカして一瞬意識が飛んでしまう)
(けれども種付けされた膣内は喜ぶようにビクビク震えるちんぽをぎゅうぎゅうと隙間なく締め付けて搾り取ろうとしていて)
は…っぁ゛…ぁ゛…ぅ゛…♥わ…た、し…もぉ♥あい、して…っんぅ゛♥
っはひ♥ん゛っ…ちゅ…ぢゅ…ん♥はりゃ…むぅ♥イき、ながらぁ♥じゅせぃ…すりゅぅ♥
ぉ゛っお゛…ぉ゛お゛っお゛〜〜〜ッ♥♥
(種付けされている間も抱き締められてキスされると子宮がまだ足りないと亀頭にまた吸い付いて)
(孕みたがって受精したがっているそこは子種でぱんぱんにされても貪欲に欲しがり)
(一度出したちんぽは萎えずにそのまままた膣内を掻き回すと、愛液と精液でたっぷり満たされたおまんこはぐぽぐちゅ♥と淫らな音がたって部屋に響き…)
【うー…私も寝るね…】
【今夜も来れるから、できるだけ早く来れるように頑張るわね】
【私も…宗司がもっとほしい……もっとえっちなこと、したい…】
【今日は遅くまでありがとう、おやすみなさい宗司】
【う…2回も言わなくていいってばぁ……。…私も、大好きよ】
-
遅くなっちゃった…。
えっと、のんびり待ってるから気づいたら声かけて?
-
すみません愛理、眠気に負けてこんな時間に…
お待ちいただいていたのに申し訳ないです、
今日は16時過ぎには来れると思いますので、お会いできるの楽しみにしておりますね
-
落ち着きましたので、愛理が来るまでちらちらと覗いておりますね。
-
ごめん、今帰ったー……
待たせちゃったわね、気付いたら声掛けて…
-
おかえりなさいませ、愛理。
昨晩待たせたのは私の方ですし、お気になさらないで下さいね。
お夕飯などはお済みですか?
(外気で冷やされた愛理の身体を暖める様にぎゅっと抱きしめ、そのまま抱えて部屋へ運んでいき)
-
ただいま…ごめんなさい。
ううん、昨日は仕方ないわよ、一昨日遅くまで起きてたし。
夕飯は済んだわ、宗司はもう食べた?
(抱きしめてくれる宗司にぎゅぅと抱きついて温もりを感じ、おとなしく部屋へと運ばれていく)
-
ふふ、謝らなくて大丈夫ですからね?
(頭を撫でてキスをして)
私も夕飯は済ませておりましたよ。
食後のお茶と軽いデザートでもと思っていたので…愛理と一緒に食べましょうか。
(部屋に着いても愛理を降ろす気配は無く、むしろ膝の上に乗せる様に一緒にソファに腰を降ろして)
ふふ、これなら愛理を離さなくても良いですからね、
愛理もほら、私に寄りかかって楽にしてくださいね?
(愛理のお腹を抱きしめる様に後ろから腕を回し、首筋にキスをして愛理とのスキンシップを楽しんで)
-
う…ちょっとうとうとしてた……ごめん…
(頭を撫でられながらうとうとしつつ、キスをされれば嬉しそうに頬を緩め)
お茶とデザート…?ん…たべる…。
(ソファに辿り着いても宗司の膝の上へと乗せられ、甘えるように身を寄せ)
ひゃ…んっ♥もぉ…へんなとこキスだめ…
…宗司あったかい…きもちい…
(後ろから伸びた腕がお腹を抱けば宗司に凭れるようにしながら、首筋にキスされるとぴくっと敏感に反応して)
(頬を微かに染めながら恥ずかしそうに口を尖らせるが、伝わる温もりにすぐ心地よさそうにし)
-
眠かったら無理せず、いつでも言ってくださいね?
(腕の中で眠たげな愛理を愛おし気に撫でて)
おや、愛理は食べられる側ですよ…デザートと一緒に。
愛理がデザートと言っても良いくらいですが。
(膝の上で身を寄せてくる愛理の耳元で囁くと、下ごしらえの様に愛理の衣服のボタンを丁寧に外していく)
(布地の無い下着は、少し衣服を崩されるだけで愛理の恥ずかしい場所を簡単に曝け出させ)
ふふ、おいしそうですよ愛理…
一方的と言うのも可愛そうですから、愛理にも甘いものはおすそ分けしましょうね。
(脚を左右に強制的に開かせながら、クリリングの振動をONにして)
(紅茶用のシロップを指先で掬うと、とろりと濡れた指先を愛理の口元へ押し付け)
ほら、ちゃんとおしゃぶりしてください?
-
【ゆっくりおやすみくださいね、愛理】
【1日、2日の夜と4日はお昼から空いておりますのでタイミングが会えばまたお会いしましょうね】
【それでは、私もおやすみなさい、大好きですよ】
-
昨日は寝落ちてごめん…あまりにも疲れてて限界だったみたい。
今日はこれから大丈夫…明日も平気で、4日は…ちょっとまだわかんないからまた今度伝えるわね。
じゃあちょっと待ってみるから、気づいたら声かけて。
-
来るのが遅くなってしまいましたね、すみません…
4日以降の予定も少しわかったのでお伝えしておきますね、
5日は夕方から、6、7、8は夜なら大丈夫ですよ。
-
私も気づくのが遅れてごめん…。
ん…予定に関してはまだ未定なところもあるから、また後日に…
眠かったら無理しないでね?
-
今日の夜も平気ってことだったけど、余裕ができたから待ってみるわね。
気づいたら声かけて。
-
書き込もうとしていたら、ほぼ同じタイミングでしたね。
私も今夜は落ち着いておりましたので、後は愛理と過ごせますよ。
(愛理の黒髪を梳く様に撫でて、じっと顔を見つめてみせ)
-
ほんとだ…同じようなタイミングだったのね。
落ち着いてるなら良かった、私ももう平気だからのんびりしましょ。
(髪を梳くように撫でられると心地よさそうにしながら、こちらを見つめる宗司に気づけばえへへ…と笑って)
-
ふふ、愛理は今日も可愛いですね。
(じっと見つめながら囁いて)
今日は少し夜更かしできる日なので、愛理が眠たくなるまで一緒にいましょうね。
エッチな事もしたいですが、お話もしたいですし。
(からかう様に愛理の腰を抱き寄せて身体を密着させ)
本格的に冬が来ましたから、こうしてちゃんと暖かくしましょうね。
かといって乾燥も大敵ですから、愛理も気を付けて下さい?
一番良いのは私の腕の中で寝る事なのは当然ですが…
-
そ、そんなことないけど……なんで急に…。
(宗司の言葉に頬を赤くしてふいっと視線を外し)
ん…ちょっと眠いけど、できるだけ頑張るわ…。
え、エッチなこともお話も、私はどっちでも…いいけど…
(腰を抱かれて身体が密着すると宗司の温もりを感じ、近い距離でからかうような口調の宗司に羞恥を煽られ恥ずかしそうに呟いて)
もう12月だし夜はとくに冷えるようになったから。
乾燥は平気…ちゃんと気をつけてるし、あんまり手とかガサガサしないタイプだし。
宗司の腕の中で寝るのは冬だけじゃなくて夏もだと思うんだけど…。
-
急ではありませんよ。愛理が可愛いのはいつもの事ですから…
(視線をそらされると、顎に手を添えてゆっくりこちらを向かせて)
眠気が強くなったら無理せずにおっしゃってくださいね。
おや…ふふ、そんな風に言われては困ってしまいますね。
(恥ずかしそうにしながらも呟く愛理がまた可愛らしく、思わず不意打ちでキスをしてしまい)
では、両方…と言う事にしましょうか。
エッチな事をしながらお話しましょうね…
(愛理の身体から、慣れた手つきで衣服を脱がし始めていき)
乾燥は喉も傷めますし、風邪にも繋がりますからね、
気を付けているのなら安心です…ふふ、愛理の手の感触なら良く知っておりますよ?
ええ、当然夏も冬も愛理は私のものですから、ちゃんと私の腕の中に居る様に。
(離している内に愛理は秘所も何も隠せていない布地の無い下着姿にされてしまい)
今日はこれも脱いでくださいね…今日は冬でも大丈夫な様に、新しいものをご用意しておりますので…
-
昨日はごめん、寝落ちちゃった…。
せっかく宗司の時間があったのにごめんなさい。
今日は…会えない日なのよね。
明日は会えることになったから、昼過ぎくらい…かな…
空いたら来るので、宗司は片手間とかでいいからのんびりしててください。
じゃあまた明日…。
-
えっと、もう大丈夫だから来てみたけど…
宗司はいるのかしら…もし大丈夫だったら声かけて。
-
お待たせいたしました、愛理。
落ち着けましたので後はご一緒に過ごせますよ。
-
あ、ごめん気づくのが遅れて。
もう大丈夫ならいいんだけど、無理してない?
-
ふふ、ご心配ありがとうございますね。
大丈夫ですよ、もうリラックスできる状態ですので。
(スーツを脱いでネクタイを緩めると、愛理を抱えてソファに倒れ込み)
(愛理を抱き枕の様に抱えてぎゅっと腕の中に閉じ込めてしまい)
-
この時間だから一時的に外さないといけない時は言ってね、私も言うし。
(スーツを脱いでネクタイを緩めた宗司に抱えられ、ソファの上で抱き締められる)
(シャツ越しに暖かさを感じながら、ゆったりとしたワンピースは脚を絡めれば太ももで捲れて)
…今日も寒い……夏よりはいいけど、寒いのも嫌い…。
(むーっと口を尖らせて冷えた小さな両手を宗司の頬にくっつけ)
-
そうですね、おそらく愛理に合わせられると思いますので、良いタイミングでおっしゃってくださいね。
(腰を抱き寄せながら身体をくっつければ、捲れ上がって露わになっていく愛理の脚に)
(太ももを押し付けて更に身体を密着させていき)
空気が冷たいだけなら良いのですが、雪や風があると芯から冷えてしまいますね…
ん…っ、これは暖めて欲しいと言う意思表示でしょうか?
(頬に触れる愛理の手を片方の手で握ると、口元に寄せて手の甲にキスをして)
-
うん、ありがとう。時間になったら言うわね。
(細い腰を抱き寄せられて身体が更に密着し、太ももが押し付けられるように脚は絡み合い)
(柔らかい肉感を押し付けあった脚に感じさせて、捲れたスカートで露わになる太腿はふにゅっと歪んで見た目にも柔らかさを感じさせる)
雪…は、見た目は好きよ、でも寒いのは嫌。
部屋の中をうんと暖かくすると動きたくなくなるし、ずっと丁度いい気温だといいのに。
そ、そういうつもりなわけじゃないけど……
(両頬に触れた片方の手を握られて、手の甲に唇が触れると心臓が跳ねて照れるように言葉に詰まり)
…あたためあいたい?
(頬を染めながらもちらりと見上げればこてんと首を傾げ)
-
(内腿を押し付けた太ももで撫でるように往復しながら、身体が完全に密着すると)
(愛理の脚は完全に曝け出され、脚の間を割り開いた太ももがその付け根にわざとぐりぐり押し付けられ)
確かに暖かすぎると眠気も強くなりますしね…
暖かい部屋の中で、愛理を抱っこしながら窓から庭に積もる雪を見つつ…
暑くなったらアイスなんか食べるのが丁度良いかもしれませんね。
…ふふ、そうじゃなくても…それでも良い、とお顔に出ていますよ?
(愛理を抱えたまま態勢を入れ替え、ソファに座らせた愛理に被さる形になり)
暖なんて二の次ですよ…愛理が欲しいです。
(耳元で低く囁き、そのまま耳たぶを甘く噛んでいじめて)
-
(内腿が脚で撫でられると薄い皮膚は擦れる感覚を敏感に感じ取り、小さな声が漏れそうになってしまい)
(曝け出された脚の間にわざと奥へ押し付けるかのように太腿が入り込み、ぐりっと力が込められるだけで腰がびくりと揺れ)
んっ…♥は…っ…ぁ゛…♥
(思わず吐息混じりに甘い声が漏れ、じゅく…と宗司の太腿には濡れた感触が伝わってしまう)
雪を見ながら宗司と一緒にいちゃいちゃするのも…いいかもしれないわね…。
…ね、アイスも…口移しでたべさせて?
ぅ…それは、だって……宗司とならいつでもしたいし……。
(態勢が変わってソファに座らせられて、覆い被さる宗司を熱のこもった瞳で見上げ)
ひゃ……っんぅ♥
(耳元で低い声で囁かれ、求められているのを言葉にされると下腹部が反応してしまい)
(そのまま耳朶を甘く噛まれればびくんと肩を揺らし、ぞくぞくと力が抜けるような快感に小さく震え)
わた…しも…っ、ん♥宗司が…ほしい、ほしいよぉ…♥
-
(揺れる腰を拘束するように抱きしめ、ズボンが愛理の零したもので濡れるのもかまわず)
(押し付けたままの太腿を前後に動かして愛理の反応を楽しみ)
ふふ…口移しでは愛理の口に届くころには、アイスではなくなっていますよ?
ただでさえ甘いキスがもっと蕩けてしまいそうですね…
(見上げてくる愛理の唇を塞ぐと、当然の様に舌を侵入させていき)
ちゅる…ちゅっ、ちゅく…っはぁ…ちゅぅ…
(覆いかぶさった態勢で愛理の脚の間に身を置き、閉じれない脚を意識させる様に)
(指先が付け根へ向かって滑らかで白い肌を撫で上げていき)
愛理が欲しいのなら、たくさん差し上げますよ…何度も、何度も、愛理が満たされてもあふれる程。
(指はさっきまで太ももが押し付けられていた場所へ触れ、その割れ目に沿う様に優しく上下に動きはじめ)
ああ、そうだ…この下着もさすがに寒いでしょう…と、この前お話していましたね…
新しいものをご用意しておりますので…ほら、脱いでください?全部。
(促しながらも拒否は許さない口調で、近い距離のまま愛理がどんな反応をするのか)
(じっと羞恥に染まる表情を見つめていて)
-
(脚の間に押し付けられた太腿が前後に動けばその動きに合わせて声が漏れ出てしまい)
(揺れる腰を拘束されるように抱かれて無意識に動くことも出来ず、快感と興奮が蓄積されていき)
…いいもん…宗司の口から、ほしいの…
(近づく宗司の顔にドキドキしながら唇を塞がれる前に目を閉じて受け入れ、侵入してくる舌が入りやすいように緩く唇を開き)
ちゅ…ちゅっ…、ん、ふっ♥は…っちゅく♥ちゅ…っん゛ん゛♥
(脚を閉じられなくさせられたまま宗司の手が太腿を撫でていく)
(恥ずかしいし感じるのに反射的に脚を閉じることも出来ず、宗司に拘束されているかのようで)
ふゃっ…んっ♥はっ…はぁ、ん゛っ…♥
た、くさん…♥いっぱい、わたしのなか…つかって♥
(太く角張った指が熱い蜜を垂らす場所へ触れて、優しく上下に擦れるともどかしい刺激に切なそうな声を上げ)
(指が上下に動く度に粘ついた水音が響いてしまい、指をたっぷりと汚してしまう)
ふぇ…!?…あぅ………ぬ、脱ぐの……?
……うぅ………はい……
(至近距離で見下されながら脱ぐことを促され、何度経験しても自分から脱ぐのは恥ずかしい様子で頬を真っ赤にして)
(けれども宗司の命令に背くことは出来ず…近くで見られながら、服を脱いでいく)
(衣擦れの音とともにワンピースを床へと落とし、乳首もおまんこも丸出しの雌犬らしい下着姿を晒し…恥ずかしそうに腕で隠しながら)
(紐状の下着を解いていけば柔らかい肉に食い込んだ紐も床へと落として)
…ぬ、脱ぎ…ました……
(雄好みにさせられた興奮しやすい身体を腕で隠そうとするけど、すでに硬く尖った乳首も、ソファまでたっぷり濡らしたおまんこも隠しようがなくて)
-
使ってだなんて…すっかり私の所有物ですね…
このくらいの刺激では物足りませんか?すっかりいやらしくなってしまいましたね。
(濡れた割れ目を這うたびに、とろとろと蜜が溢れてきて指は濡れていき)
そうですよ。奥にいっぱい…愛理の意識が飛ぶくらい使い倒してあげましょうね。
(膣口の浅いところで、指がちゅぷちゅぷとかき混ぜる様に出入りを繰り返し)
脱がなければ新しい下着が着れないですよ?
もう発情しているのは分かり切っていますから…ほら、さっさと脱いでくださいね、雌犬らしく。
(羞恥よりも命令を優先し、見られながら自分ですべて曝け出していく愛理を言葉で煽って責め立てて)
ふふ、良くできましたね…このまま襲ってしまいたくなりますよ。
少し腕が邪魔ですね…
(身体を隠そうとする両腕を退かすように、両手首を掴むと愛理の頭の上まで持ち上げてしまい)
見るたびに愛理の身体はいやらしく変わっていきますね…
乳首もこんなにして…クリだってリングのせいで、ずっと刺激されているでしょう…
また大きくなりましたか?ひくひく動いてはしたない…
(冷静をよそった口調だが、興奮した雄の視線で愛理を犯し)
そんな愛理にぴったりの、冬仕様の下着を用意しましたからね…
さあ、どうぞ、履いてみてください。
(愛理に渡したのは、一見すると何の変哲もない、上品なフリルの付いた下着で)
-
っい、いちいちいわなくていいのよ、そういうこと…!
はぁ…っ♥だって……んっ、ぁ…はぁ♥いつも、激しく…するから…
(割れ目を指が往復し擦れる感覚は期待ともどかしさを煽り、愛駅は更に溢れてそれはねだるかのようで)
んぁっ、はっ…ぁ゛♥奥に…いっぱい…♥♥
(ひくつく膣口に指が出入れを繰り返せば愛駅が泡立つように掻き混ぜられて雌の濃い匂いがたち)
(宗司の見ている目の前で服と下着を脱がせられ、恥ずかしさで耳まで赤くしてしまい)
(身体を隠そうとする両の手を掴まれ、手首を頭上で拘束されて雄に交尾してもらう為に育った身体が余すところ無く晒されてしまう)
っ〜〜〜!…ゃ…っ……だぁ…見ないで…
そういうこと言うのも…やだ……、なんで…うぅぅっ…!
お、おっきくなってないし……やだ、みないでぇ…
(身動ぎする度にたぷんと揺れる乳房は下品に雄を誘い、色濃く染まった乳首はぷっくりと乳輪まで膨らみ)
(愛液に塗れたクリは明らかに日頃の刺激で成長していて、ひくっひく♥と雄の視線に興奮するように震え)
うう……下着……
(一見すると普通の、フリルが付いたただの下着のようだけど…)
(宗司がわざわざ用意したもの…そう考えると嫌な予感しかしないが)
…は、履けば良いんでしょう…
(断ることも出来ず、言われた通りに渡された下着を…ソファに座ったまま脚に通したり腰を浮かせたりして身に着けていく)
-
言って聞かせるのも調教の一環ですからね…現に、言葉にされるだけで興奮してるじゃないですか。
(止まらない蜜が何よりの証拠で、わざとくちゅりと音を立てて割れ目がどんな事になっているかを知らせ)
愛理を夢中で求めてしまいますからね、激しくもなると言うものです。
奥まで犯して、愛理の一番深いところまで精液で征服するのはたまらなく興奮しますからね。
(膣口をぱっくりと広げさせ、「ここを埋め尽くされるの好きでしょう…」と耳元で囁き)
私のものですから、しっかり見させてもらいますよ…
いわば調教の成果ですからね。私の好みに作り変えられた気分はどうですか?
(隙あらば犯され、快感漬けの日々で淫らに成長した身体は、目の前の雄に何度も愛された証で)
(愛理が素直になれる様に、スイッチを入れる様に乳輪ごと膨らんだ乳首を指先で軽く摘まんで引っ張ってやり)
ふふ、そんな淫らになった身体に相応しい下着ですよ…
(口では不満を言いながら、素直に下着を身に付けていく愛理をじっと見守って)
お似合いですよ…ほら、よく見て下さい。
(発情しきって火照った身体を包む下着は布地の量も今までに比べれば普通の下着とさして変わらず)
(ただ明らかにおかしいのは、尖りきった乳首がブラの頂点に開けられた穴から飛び出すように顔を出しているところで)
後はこうして…ちゃんと固定しましょうね。
(装飾に見えたブラのリボンを締めると、乳首の根元がきゅっと締め付けられ)
(肥大化した乳首が尖りきっている状態を維持させる様な作りになっていて)
…さあ、後はショーツですけれども……察しが付いたのでは?
(下着を纏った愛理の脚を広げ、さっきと同じように秘所へと指を這わせていく)
(愛理の割れ目に沿う様にショーツにも切れ込みが入っており、指はそこから直に触れ、同じ快感を愛理に感じさせ)
ここも…かわいくしましょうね。
(すでにリングのハメられたクリ専用の穴も開いており、乳首同様に根元をリボンで締め付けて固定し)
(下着を履いていながら、一番恥ずかしい部位はかえって強調され辱められてしまい)
…ふふ、どうですか…理解しましたよね。
前の愛理の身体では履けない、今の愛理だからこそ履ける下着ですよ。
-
【ご飯…!ごめん、ご飯なので一旦外します】
【1時間くらい…かな…そのくらいで戻ってこれると思うから待っててください】
【じゃあちょっと外すわね!】
-
【大丈夫ですよ、私もその間にもろもろ済ませておきますので】
【また後程、お待ちしておりますね】
-
【ご飯食べてきたわ、ただいま】
【じゃあお返事用意するわね…しばらくおまちください…】
-
【こちらも済ませておりましたので大丈夫ですよ、】
【眠たくなったり、何かあればいつでもお伝えくださいね】
-
調教の成果って…!そ、宗司のものだけど、でも私だって恥ずかしいというか……
(宗司と結ばれた日から何度も何度も気持ちよくさせられ、乱れさせられて…)
(身体は淫らにはしたなくなっていっているのは自分が一番よくわかっているからこそ恥ずかしいのに)
――ひぁ゛っ、んっん゛ん゛♥♥っぁ…ぁ゛っ♥
っ…そぉ…しの、好みに…っ♥して、もらえ…て…ぇ゛っ、うれし…です、からぁ゛っぁ゛♥
ひっぱ…ちゃ…っ♥だめ、や…ぁ゛っ♥
(乳輪ごと乳首を引っ張られると悲鳴のような嬌声を上げ)
(軽く摘まれて引っ張られるだけでも背筋がぞくぞくと震え、気持ちいいことしか考えられなくなってしまいそうで)
(宗司からプレゼントされた下着を身に着けていくが、すぐに異変に気づく)
(一見普通の…胸を包むブラジャーなのに、ツンと尖った乳首だけが布に開けられた穴から顔を出し…)
やっぱり…こういう……ひっ―――ぁ゛っ♥♥
(ぷるぷると涙目で恥ずかしさで宗司を見上げるが、装飾めいたリボンを宗司が締めると乳首が根本できゅっと締め付けられる)
(ぷっくりと尖りきった乳首を際立たせてそれを維持させるかのようなそれに、背筋をびくんと反らしてイってしまって)
っは…ぅ……♥はぁ…っ♥はぁ♥宗司…っのいじわるぅ…♥
(ショーツも案の定、割れ目に沿うように切れ目が入っていて…)
(下着をつけたままでもいつでも交尾が出来るようなもので、指がまたそこに触れると甘くもどかしい快感に泣きそうな声で)
ぁ…まっ、―――ぁ゛…んぉ゛ッ♥♥
(クリ専用にあけられた穴からは勃起クリが顔を出しており、そこを乳首と同様リボンで締め付けられ)
(ただでさえリングで締め付けられているのに、また圧迫されてしまうとはしたなくイき…勃起クリがひくんと震えてしまう)
っぁ゛ぁ゛…っは♥ぁ…は、乳首と、クリ…っ出て…♥
また、おっきく…なっちゃぅ……うぅぅっ…!
【おまたせ…!】
【宗司も眠くなったりとかしたら言ってね?】
【…うー……下着えっちすぎるんだけどぉ……】
-
ふふ…ならこうされる事も嬉しいはずですよね?
分かるでしょう?愛理の乳首が興奮で尖りきって…乳輪までぷっくり張り詰めているのが。
(乳首をいじめられて、すぐに雌犬のスイッチの入る愛理を楽しみながら)
(つまんだ乳首をぐりぐりと捏ねくって、愛理の思考をいやらしく染め上げていき)
思った通り、愛理にとても良く似合いますね…これからは、これを着て過ごしてくださいね。
大丈夫ですよ、恥ずかしいのであれば、乳首もクリも…勃起しない様に引っ込ませれば隠せますからね。
(布地があっても、羞恥心は今までの紐下着同様…もしくはそれ以上で)
ほら、ほら…はやく隠した方が良いですよ…曝け出された弱点は狙われやすいですから…
(わざとらしく煽りながら、ゆっくり顔を胸元へ近づけていき)
はむ…ちゅぅぅ…!
(飛び出した乳首を唇で捕らえる様に吸い付き、甘く噛みながら)
(もう片方は指で執拗に、優しくナデナデされ続けていて)
これぐらいで意地悪と言われたら、これからする事は何と言われてしまうのでしょうね…
(リボンで固定されたクリにはめられたリングが、ブルブルと激しく震え始める)
(根元が動かなくなっているせいか、振動が抑え込まれたクリをダイレクトに責め立てて)
出ているのはそこだけですから、寒さも軽減されますよ…
何より、身体が火照ったままになるのですからね。
(身じろぐだけで快感を生む下着は、愛理自身に自分の身体のいやらしさを実感させ)
(雌犬の自覚を持たせる調教用の下着に他ならず)
さて、プレゼントも終わりましたし…
(ソファにもたれて悶えている愛理を見下ろしながら)
(ズボンを緩めていけば勃起しきったチンポがぶるんと飛び出して)
…約束通り、思いっきり使わせてもらいますよ…
(そのまま愛理に覆いかぶさっていく)
(熱く滾ったチンポの先端が、下着の切れ込みに潜り込み…)
(とろとろに蕩け切った割れ目を捕らえたのは一瞬の事で)
―――にちゅっ、ずちゅぅぅぅぅ……っ
(下着を履いていても何に遮られる事も無く、愛理の中はちんぽでみっちりと埋め尽くされていき)
ぐちゅ!!
(最後に腰を突き出すと、子宮口に亀頭がぶつかって粘膜同士の絡み合う濡れた音がして)
【ふふ、愛理との時間が楽しいので待つのもあっという間でしたよ】
【愛理に興奮して欲しくて、えっちなのを選ばせていただきましたからね…】
【これまでどおり、好きな時にちんぽも入れれますよ】
-
はっ、ひ…ぁ゛♥っはん゛ん゛♥ちくび…いじめ…ゅのっ♥ゃ、ぁ゛♥
んっんん〜〜〜ッ♥はっ…はっ♥やだ、ぁ…いわないでっ…♥
(乳首をぐりぐりと捏ねられていじめられ、涙目で首を振って耐えるが)
(興奮で尖りきった乳首は指の動きに敏感で、擦れる感覚も強く捏ねられる動きにも快感を感じ)
ひ、引っ込ませるって…こんな、リボンで締めたら…っ♥
はぁ…っ…動くだけで、擦れ…っ♥
(淫らな交尾専用の身体に仕込まれたせいで、乳首もクリも常時勃起しているのに)
(リボンで締め付けられているせいか身じろぎするだけで擦れ)
(僅かな刺激でも快感を感じるようになっているせいで、隠すことなんて出来るわけもなく)
っひん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜♥♥
(煽りながらゆっくり胸元に顔を近づける宗司を拒むことが出来ず、露出している乳首に吸い付かれてしまうと)
(ぞくぞくした快感に頭が白くなりそうなのに、甘く噛まれるだけでまたあっという間にイかされてしまう)
(片方の乳首は執拗に優しく撫でられ、背筋をひくんと震える度に柔らかな乳房がたぷっと揺れ)
ぁ゛う゛ッ♥んっ、ぉ゛♥…ぉ゛っぉ゛ぉ゛ッ♥♥
(クリを締め付けるリングが振動すると、リボンで固定されたクリは刺激を逃すことが出来ず)
(ダイレクトに刺激を感じさせられてしまい、腰を浮かしながらイきながらまたイって、イかされ続けていく)
こりぇ…っ♥はひっ、ぉ゛ん♥ッぉ゛っ♥お゛っ♥
ちくびっ…く、りぃ♥きもぢっ♥こしゅ、れりゅぅ゛♥♥
(快感を感じて身動ぎするだけでリボンが根本で擦れて締め付けられ)
(常に気持ちよくさせられるような下着は、より自分が雄の為の雌犬であることを自覚させるかのようで…)
(ソファに凭れ掛かりながらびぐっ♥とイきながら震えていたが)
(宗司がズボンを緩めて逞しく勃起したちんぽを出せば、子宮が種付けされたがってしまい)
(ごぽっと白濁した本気汁を雌の濃い匂いとともに溢れさせ…)
はっ、はぃ♥つかっ…て、くりしゃぃ♥♥
(覆い被さる宗司を従順に興奮しきった雌犬の顔で見上げ、使ってほしそうなおまんこはいやらしくひくつき)
(滾ったちんぽの先端が下着の切り込みに潜り込み、雌犬専用下着のまま無遠慮にハメられていき)
ぁ゛っん゛ん゛ッ♥っ…ひ、ぉ゛…ぉ゛ぉ゛っ、お゛〜〜〜〜ッ♥♥
(狭い膣内を太く硬いちんぽが勢いよく埋めていき、形も熱もすべて宗司の形にさせられていく)
(擦れて割り開かれる感覚だけでも気持ちよくて頭が真っ白になっているのに…)
――お゛♥♥ほっぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ♥♥
(一番奥…子宮口に亀頭がぶつかると、喉を反らして舌を突き出しながら激しく絶頂してしまい)
(一突きされただけで完全に雄に屈服した身体はピンと伸ばされ、子宮は降りきってぶつかった亀頭にちゅぷ♥と媚びるように吸い付く)
【ならいいんだけど……わ、私も、宗司との時間楽しい…】
【あぅ…すごく興奮しました…♥宗司も、興奮…してくれた?】
【うんっ、宗司の好きなときに…いつでも犯して、ね♥】
-
ふふ、動くだけで乳首もクリも…根元から締め付けられたままいじめられてるみたいですよね。
私が居ない学校でも、私が愛理を愛撫し続けていると思って過ごしてくださいね?
…帰ってきたらすぐに犯してあげますから。
(この下着をつけて過ごす事になる愛理に、余計に敏感になる様な言葉を囁いて)
ちゅ…っ、はぁ…やらしい乳首ですね…ジンジンするほど硬く張り詰めてるのでは?
(舌で舐め上げ、乳首を口内で嬲って…左右を交互に、指と口で快感を与え続けて)
もっとぷっくり成長したら、ちゃんと穴も大きくしてあげますからね。
遠慮なくえっちな乳首に船長させてください?
…おっと、ふふ…だめですよ?逃げようとしても…
もっとも、逃げ場なんてありませんけれども。
(リングの振動ではしたなく腰を浮かせてイき狂う愛理の身体を)
(押さえ込む様にソファに沈み込ませて、調教用の下着と雄からの容赦のない愛撫で)
(雄に犯されるための雌犬であることを身体と頭に快感と共に教え込んでいき)
ふふ、すっかり出来上がっていますね…
ちんぽを見ただけで、雌の匂いが強くなりましたよ…
(膣口に押し当てられた亀頭に感じる濡れた感触も、本気汁のトロっとした粘着質を感じて)
(余計にちんぽはビクンと張り詰めていき)
っは…く、ぅぅ…
(入れただけで絶頂した愛理の膣内のもたらす快感に、思わず気持ち良さそうな声を漏らしながら)
(一気にちんぽの根元までおまんこに捻じ込んで、先端を子宮口に吸われる快感に思わず腰を震わせて)
(ちんぽの雁首、太く張り詰めた肉竿にまで絡みつく様なおまんこの中で、ずるる…と腰を引くだけで強い快感が生まれ)
はぁ…っ、愛理…愛理…!
(もう動き始めれば止まる事は出来ず、ぐちゅ、ぐちゅと丁寧に一突きごとに子宮口を抉る動きから)
(徐々に快感を貪る、本能的な荒々しい雄の腰遣いに変化していき)
ずちゅ!!ぐちゅっ!!
(下着の中で卑猥な水音が繰り返され、子宮口をずぶずぶと犯す雄の動きは)
(雌を確実に孕ませようとしている事しか考えていない交尾の様で)
【もうこんな時間ですから、お返事は無理しないでも良いですからね】
【良ければ後日にでも、もう少し愛理と…交尾したいです】
【もちろん興奮していますよ、やらしい愛理のための下着ですからね】
【愛理が興奮してくれていると分かると、私も余計に興奮します…】
【ふふ、好きな時にですか?じゃあ愛理はずっと犯されっぱなしですよ…】
【私は今日も大丈夫ですが、愛理はいかがでしょうか?】
-
連続で寝落ちしてごめんなさい…!
昨日も帰ったら即寝落ちたし、外では規制で書き込めなかったしで…
ほんとごめん…一応、今日は23時からなら大丈夫…。
この前の続きからで私は大丈夫だけど、宗司が時間ないとかなら続きじゃなくても大丈夫です。
あとはそもそも今日気づかないかもっていうのもあるけど…それならそれで仕方ないから、また明日で!
じゃあ23時にまた来るわね。
-
23時ちょっと過ぎちゃった…。
とりあえず来れたけど…一応待ってみるわね、気づいたら声かけて。
-
昨晩は気付けずすみません…今夜は大丈夫ですので、楽しみにしておりますよ。
私は、今日と明日、後は10日の夜が今のところ来れる予定になっておりますね。
また今夜、覗いておりますのでごゆっくりいらしてくださいね。
-
今日は…めちゃくちゃ眠くて、こんな時間になっちゃった…
もしいたら声かけて…
-
はい、おりましたよ、愛理。
大丈夫ですか?眠気が強かったら無理せ宇お休みくださいね?
(愛理を後ろから抱きしめると頬を摺り寄せ)
-
来れなくてごめんなさい…数日熱があって、だるくて頭痛くて連絡したかったけどしんどかった…
また甘えちゃってごめんなさい…
迷惑ばかりかけてるわね……ひとまず熱は下がったからきてみました。
まだ頭は痛いけど…少し待ってみるわね。
-
季節の変わり目ですからね、具合は大丈夫ですか?
調子が悪い時はこちらへの連絡は無理せず、ご自分のお身体優先してくださいね
頭痛はひどくはないですか?辛くなってきたらすぐに横になるのですよ?
(愛理を抱きしめて頭を優しく撫で)
-
大丈夫…薬飲んだから、それが効いてくれるのを待つしかないけど。
いつも気遣ってくれてありがとう…ごめんね、いつも甘えちゃって。
すごーく辛いってわけじゃなくて微妙に痛い感じで……ん、まあ、大丈夫…
(宗司にぎゅっと抱きついて頭を撫でる手に心地よさを感じて頬を緩め)
-
お薬飲むと眠くなったりもしますし、眠くなったらお休みくださいね。
(愛理をぎゅっと抱きしめたままベッドに運んでいき)
今日はお布団の中でいちゃいちゃしながら、眠くなるまで一緒に過ごしましょうか。
(一緒に布団に入ってからも、腕枕で愛理とくっついたままで)
(よしよしと頭を撫でたり、唇を触れ合わせるキスをして愛理を見つめ)
ふふ、甘えられるのも良いものですよ。ましてや愛しい愛理にですからね…
-
眠くなったら言うわ…宗司も言ってね?
(宗司に抱きついたままベッドへおとなしく運ばれて)
うん…寝るまで一緒に居て…。
(腕枕されながら身を寄せて、眠そうに唸りながら目をこすり)
(頭を撫でられると嬉しそうな様子で、唇が触れあえば頬を染めて恥ずかしそうに視線をそらす)
でもこういうことで甘えるのはよくないとは思ってるから…。
…ごめんなさい……なにかあったら遠慮なく言ってね?
-
寝ている間もずっと腕の中ですからね、大丈夫ですよ。
(キスで視線を逸らされると、ぎゅっと愛理を今まで以上に強く抱き寄せ)
(そのまましばらくの間、唇を重ね合わせて愛理の柔らかさを確かめる様に過ごして)
では良くない甘え方、以外の甘え方も見せていただきたいですね…ふふ。
何かありませんか?ほら、甘えて下さい、
(耳元で吐息が触れる距離で囁けば、愛おし気に首筋や耳にも何度もキスを落としていき)
-
うん、嬉しい。寝てる間も、起きても…ずっと一緒…。
(強く抱き締められれば宗司の身体をより強く感じ、ずっと抱きしめてもらいたいけど恥ずかしい感情もあって)
(唇が長く触れあい柔らかな感触にドキドキして、思わず宗司のシャツをぎゅっと掴み)
ふゃ…っ♥っん♥ゃ…くびと、みみ…キス…っ♥しな、いで♥
うぅ、甘えてって、すぐそういう無茶…っぁ、ん…♥
(宗司が耳元で囁やけば吐息と低い声にぞくりと腰が震え、そのまま首筋や耳に唇が触れていくとその度に甘い声が漏れてしまう)
っ…ん…はぁ♥…甘えるって言っても、どうしたらいいか…
(戸惑うように瞳を揺らしてつぶやくと、そろそろと脚を絡ませて薄布越しの豊かな乳房を押し付け)
(少女の身体の柔らかさを意図せず感じさせながら、宗司に顔を近づけると首筋にかぷりと甘く噛み付く)
ぁむっ♥んっ…ちゅ…ちゅ…♥
(そのまま柔く吸い付いて舌先で擽り、ふっくらした唇でマーキングするように首から鎖骨まで撫でていく)
-
スキンシップのつもりでしたが、以前にも増して敏感になっていますね…
感度が上がっているのでしょうか…
(思った以上の反応を示す愛理に、また低い声で囁き)
(そのまま舌先で耳の輪郭をなぞり、ちゅぷちゅぷと濡れた音を聞かせて)
愛理…?
(自分から身体をくっつけてくる愛理に珍しく戸惑いの声を漏らし)
これが…愛理の甘え方ですか…?…っは…ふふ、思っていた以上に可愛らしいですね…
(子犬の様な、ぎこちないながらも本能的な甘え方に驚きながらも)
(時折ぴくっと身体を跳ねさせ、熱のこもった吐息を愛理の肌に吹きかけて)
っ…ん……ふ、…ぅ…
(全身で感じる愛理の柔らかさに、絡んだ脚に触れる感触がどんどん硬く、大きくなっていき)
(こちらからも愛理の背中を抱き寄せて更に身体を密着させ)
(ネグリジェの裾をするすると捲り上げ、ショーツに指を引っ掻けると)
(くいっと上に引っ張り上げ割れ目へ食い込ませながら、リボンで結ばれたクリへも強い刺激が走り)
-
ゃう…っは…ん、ぁ♥はぁ…はっ…ンっん♥
びんかんに、なんか…っは、ぁ゛♥ぁっ♥ひぁっ…んんっ♥
(宗司の低い声で紡がれる睦言に声だけで気持ちよくなってしまいそうで)
(耳の輪郭をなぞる舌に震える声は止められず、濡れた音と身体を襲う刺激に身体は熱く火照り)
ちゅ…んっ、ん…♥…はぁ…♥
(宗司の肌に吸い付いては舌で舐めていけば時折跳ねて反応を示してくれるのが嬉しくて)
(肌で感じる熱のこもった吐息に宗司も興奮してるのかな…とちらりと上目で見上げ)
ひゃっ♥んっ…かたくなってる…♥
(絡ませた脚に徐々に大きくなる硬いものを感じ、嬉しそうな…期待するような声を漏らし)
ぁ……―――んはっぁ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥
(宗司の手がネグリジェの裾を捲り上げると柔らかな太腿が露出し、突然ショーツを上へ引っ張られると既に濡れている割れ目に食い込み)
(肥大化したままのクリに結ばれたリボンも同時に締まって…その刺激だけでイってしまう)
ぁ゛ぁ゛…っはっ♥ひ…ぁ゛っ…ぁ゛♥
した…ぎっ♥くり…くりが、ぁっ♥こ、れ…っ、だめぇ♥
(リングよりも細いリボンが勃起クリに食い込み涙目でだめと呟き、二重の刺激に本気汁がシーツを濡らし布団の中は雌の濃い匂いが充満してしまう)
-
否定するなら、少しはその声も我慢してみたら良いですよ。
(布団の中で抱き合っていれば愛理の上がって行く体温もよく分かり)
もっとも…私としては、もっと聞いていたいですけれども。
少し油断していましたね…こんな甘え方をされるとは。
(もどかし気にシャツを着崩すと、愛理が触れやすい様に胸板をはだけさせ)
こんな風に甘えてくると言う事は、この先もお望みなのでしょう?
(太ももに熱い感触をぐいぐいと押し付けながら、ネグリジェの薄布越しに下着の穴から顔を出す乳首を捕らえ)
(ぷっくりと膨れ上がったその乳首を摘まんで、ぎゅーっと引っ張ってやり)
おや、これだけでイくとは…ふふ、その下着、履いているだけで愛撫されているようなものですからね…
感度が上がっているのもそのせいでしょうか。
(布団の中、愛理の太腿の割り広げると、ショーツに入った切れ込みから熱々のチンポが直に肌に触れ)
ん…は、ぁ……っ…ぬるぬる入る…っ
(本気汁を纏いながら、愛理の割れ目を亀頭でこじ開け…ゆっくり、身体をくっつけ合う様に腰を抱きよせ)
(子宮口に亀頭が食い込んでもまだ止まらず…)
…ぬちゅぅ……
(膣奥で子宮口まで犯されていく感覚をじっくり感じさせながら、溶け合う様に下半身が布団の下で絡み合い)
ダメじゃないでしょう…このための下着ですからね…
ほら、奥の奥までたくさん甘やかしましょうね。
(トントンとリズム良くピストンを始めながら、下腹部でクリをつぶし、ショーツを引っ張ってクリへの締め付けも忘れず)
かわいいですよ…エッチな顔でいやらしいことしたくて甘えてくる愛理…
中もトロトロで…精液欲しいってチンポに甘えて来てますよ…
(子宮口にキスした亀頭が、どぷ…と濃い先走りを吐き出して)
-
んゃぁぁっ♥ぁっ、ぁぁ〜〜〜っ♥
(ネグリジェ越しに宗司の指が卑猥に開けられた下着の穴から顔を出す乳首を摘み)
(そのまま強く引っ張られると悲鳴のような嬌声を上げて乳首でイってしまう)
(リボンで飾り立てられるように締め付けられた乳首は硬く下品に膨らんで、それは感度の強さを表すかのようで)
っはぁ…ぁっ……んっ♥れろ…ちゅ、ちゅっ…ンっ♥
あ、甘えてっ…ほしいのに…なんで、乳首、もぉ…♥はっ…ん♥
(またイきそうになるのをかぷっともう一度首筋に噛みついて耐え)
(着崩されて露出した首筋や鎖骨…白いシャツに覗く胸板は筋張って逞しく、懸命に舌を這わせながら宗司の身体を堪能して)
この…っ、したぎぃ…りぼんが、きゅって…なっ……っんゅぅ゛♥
も…っ、これいじょ…感じやすくなるの、や、ぁ…♥
(乳首とクリをきゅっと締め付ける下着はつけているだけで常に刺激されていて)
(勃起癖がついてるからこそ余計にそれを助長させ、そのせいで感度も大きさも…またより一層強調され)
…ふぁっ♥♥はいっ…♥っ―――ふぁ゛っぁ゛っ♥♥
(ショーツの切れ込みから硬く熱いちんぽが触れたと思えばぷっくりした亀頭に膣穴をこじ開けられ)
(大きすぎるちんぽに肉が割り開かれていく感覚にゾクゾクと腰が震え…)
ンぉ゛っ…ほぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
(子宮口に亀頭が食い込み…ちんぽで膣内はいっぱいになり、それだけでまたイってしまうのに宗司はそれだけで終わらなくて)
お゛っ♥んぉ゛ぉ゛っ、ぉ゛〜〜〜〜ッ♥♥
(じっくりと子宮口を犯されていく感覚にイってるのにイって…犯されてすぐなのにアクメしてしまう)
(食い込んだ亀頭に子宮口は緩んで、もっと犯してほしいというかのように子宮は降りていき)
ぁ゛、ぉ゛っ♥お゛んっ♥お゛っ♥おぐぅっ♥あまや…かっしゅにょぉ゛♥♥ごれっ…ごぇ゛、く、ゅぅぅ♥♥
ひぎっ♥ぉ゛ほぉ゛ぉ゛っ〜〜〜〜♥♥
(一番奥をトントンされる度にイってるのにイかされてるのに、クリを潰されながらショーツを引っ張って締め付けられ)
(下品な雌声を舌を突き出しながら響かせ、布団の中でぷしゃぁぁ♥と潮を吹いてしまう)
こん、なっ…ときにぃ゛っ♥かわい…いわ、にゃい、りぇ…っ♥
ぉほぉ゛ぉ゛ッ♥せー…ぇぎぃ゛♥ほしぃ゛っ、♥れしゅぅ゛♥
しきゅぅ゛、おろ…しっ、て♥はらむぅ゛っ♥はりゃむ、のぉ゛っ♥
(亀頭が濃い先走りを吐き出せばキスしたままの子宮口は完全に降り、先走りさえも求めるように強く吸い付いて甘え)
(口を緩ませながらちんぽをもっともっと求めるように子宮は甘え、赤ちゃんの部屋さえも快感を感じるようになっていて)
-
【すみません、もっと愛理と交尾していたいのですがそろそろ寝なければ…】
【具合の方は大丈夫でしたか?遅くまでありがとうございますね。今日も楽しかったしドキドキいたしました】
【次に来れるのは月曜日の夜になりますので、その時にまた次の予定も確認しておきますね】
【それでは、おやすみなさい…大好きですよ愛理。今夜はだっこしたまま寝ましょうね】
-
寝入ってしまい予定を書けていませんでした。
今晩と、18日の夜から、20、21日は夕方から来れる予定です。
年末は少し間が空くかもしれませんね、また分かったらお知らせいたしますよ。
それでは、今日も行ってまいります。大好きですよ、愛理。
-
やっと来れた……ごめん、色々また忙しくなって寝落ちたりでお返事もできなくて…
ひとまず今日はもう大丈夫……でもこんな時間だし、気づかないかもよね…
気づかなかったら…20と21は夜ならなんとか…
じゃあしばらく待ってるから気づいたら声かけて。
-
お疲れ様です愛理、先日は気付けずすみませんでした…
今夜はすでに落ち着けておりますので、チラチラと覗きながらゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
-
23時になっちゃったけど宗司はいるかしら…。
遅くなってごめんなさい、もしいたら声かけてね。
-
大丈夫ですよ、お待ちしておりました。
(愛理を後ろから抱きしめて)
今日もお疲れ様です、もう落ちつけておりますか?
眠くなったらまたご一緒にベッドに参りましょうね。
-
遅くなってごめんなさい…。
(背後から抱き締められるとびくりと反応して、すぐさま嬉しそうに身を寄せ)
宗司もお疲れ様、私はもう大丈夫。
ん…眠くなったら…寝落ちないようにがんばる…。
あ、これからは土日が休みになったから、土日のほうが開いてると思う。
-
最近はこの時間が多かったので、なんとなくでお待ちしておりましたので大丈夫ですよ。
(腰に回した腕でぎゅっと抱き寄せ、愛理を腕の中に収めて)
ふふ、無理せず眠くなったらおっしゃってくださいね。
お休みが土日で決まっているなら予定も立てやすいですね、
私も時間が取れそうな時は早めにお伝えするようにいたしますので、
タイミングが会えばまったりといちゃいちゃいたしましょうね。
(後ろから愛理の首筋や耳にキスをして)
-
寝落ちしないように頑張るとか言っておきながら即寝落ちたわね…ごめんなさい。
23時前には来れたけど…もしいたら声かけて…。
-
ふふ、大丈夫ですよ。眠たげな雰囲気も感じ取っておりましたし。
今日もお疲れさまでした。
(愛理の頭を優しく撫でて労わって)
だいぶ空気が乾燥しておりますので、暖房など付けっぱなしで寝るのにはお気を付けくださいね?
-
昨日はちょっと疲れてて…いつの間にか寝ちゃってたわ…。
ありがと…宗司もお疲れ様。
(頭を撫でられる感覚にここちよさそうにして)
暖房は寝る前はつけてないから大丈夫、布団に入ってれば温かいし。
でも電気毛布とかほしいなぁって思うのよね…すごく寒くなってきたし…。
-
なるほど、電気毛布ですか…最近はUSBで充電できる物もある様ですしね。
今年は湯たんぽもかなり売れている様ですよ。
とりあえずは…
(愛理を見つめながら、腰を抱き寄せる様にしてぎゅっとくっついて)
私が愛理を温めて差し上げますよ。
ふふ、新しい下着をプレゼントして正解でしたね…
(耳元でこそっと囁いて)
-
でもかさばるのも嫌だし…という思いもあって悩むわ…。
湯たんぽも温かいのよね、ただお湯を入れるのはめんどくさいけど。
ひゃっ…!?
(腰を抱かれると身体が密着して、宗司の温もりを感じ)
ん…うん……温めてくれると嬉しい…かも…
っな、なんで今そんなこと…!
(耳元で囁かれた言葉にびくりと肩を揺らして顔を真っ赤にしながら見上げ)
-
ブランケット的な小さめの物もありましたので、そういったのも良いかも知れませんね。
(抱き寄せてからも、より身体を密着させる様に足を絡め、首筋に顔を埋め)
ほら、愛理からもくっついてください?ちゃんと体温感じるくらいに…
なんで今、と申されましても…新しい下着は暖かいでしょう?
ふふ…愛理、顔まで真っ赤にして…何を考えたのですか?
(過敏な反応を示す愛理の様子に、至近距離で顔を覗き込んで問いかけて)
フリルもリボンもたくさんで可愛い下着じゃないですか。
-
そうね…小さいものって使い勝手どうなのかしら、来年あたり考えてみようかな…。
(足を絡められ、首筋に顔を埋められ、より密着する宗司に心臓はドキドキしてしまい)
ぅ…も、もう温かいし……ドキドキしちゃうから……。
な、なにって…あんな下着贈っておいて、白々しいにもほどがあるわ…!
(至近距離で問いかける宗司に悔しそうな顔をしつつ、ふいっと視線を外して頬を膨らませ)
フリルはいいけど、リボンがついてるところがおかしすぎるし…!
あ、あれのせいで…また大きくなったら……うぅぅ…
-
愛理が温かく過ごせます様に…
(ドキドキすると言う愛理に遠慮なく抱きしめ続け)
確かに送ったのはあんな下着ですが、暖かさの話をしていたので…
ふふ、その反応だと…だいぶお気に入りにしてもらっている様ですね。
良いではありませんか、リボンでずっと締め付けられていると…愛理が私のものだと言う実感が、
快感と共にその身体に刻み込まれて行くのですよ。
大きくいやらしくするためのリボンですから、何も問題はありませんね。
はしたなくだらしない身体に作り変えて、これからもたっぷり調教させていただきますよ…
(ネグリジェの薄布越しにリボンで締め付けられた乳首とクリを)
(押し付けた胸板と、絡ませた脚とでぐりぐりと圧迫してこねくり回し)
ほら、今日はもうベッドに参りましょうか。
…欲しいもの、思い切り捻じ込んで差し上げますよ。
(愛理をベッドに抱えていくと、布団へ潜り込んで再び愛理をぎゅぅう…と強く抱きしめ)
(布はあっても秘所に穴や切れ込みのある下着は無防備そのもので)
(曝け出されたチンポが愛理の内腿に触れ、抱きしめられると膣口に触れ…そのままずぶずぶと奥へと飲み込まれる様に繋がっていき)
【ふふ、我慢できなくなったので…もう少し交尾して、繋がったまま寝ましょうね】
【今週は25日以外は夜なら来れますので、お伝えしておきますよ】
-
【うう、ごめん…もうかなり限界…ねおちそう…】
【おへんじかえしたかったけどねるね…25日以外…わかったわ】
【きょうはありがとう、おやすみなさい宗司…】
-
昨日は来れなくてごめん…。
ひとまず今日は来れたから…待ってみるわね。気づいたら声かけて。
-
来るのが遅くなってしまいました、愛理はまだおられると良いのですが…
-
ごめんなさい、気づくの遅れちゃって…ちょっとうとうとしてた…。
まだいるかしら…
-
すれ違いになってしまいましたね、すみませんでした。
今日も22時過ぎには覗けていると思いますので、お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
昨日はごめんなさい、21時を待たずに寝落ちて…
起きたら朝でびっくりしちゃった。
今日は宗司がダメなのよね……26日はお休みだから大丈夫…!
また明日来るから、そのときにお話しましょうね。
じゃあ…良いクリスマスを。
-
すみません愛理、簡単に伝言だけ残しておきますね。
今夜は来れる予定だったのですが、予定が変更になってしまいました。
愛理が来れそうな日なのに申し訳ないです、
明日はまた夜は大丈夫なのですが、詳しい予定は明日落ち着けたらお知らせしますね、
大好きですよ、愛理。
-
今日はってことだったけど、今日は私が忙しくて…
あと30分くらいしたら落ち着く…けど、時間がちょっと厳しいかも…
また次空いてる日教えてくれると嬉しいわ…ごめんなさい。
-
お疲れ様です愛理、私も昨日はいつの間にか寝ておりました…
今日は明日に備えて早めに休まなければいけないので、
29日、30日の夜から。年を越して2日、3日、4日も夜からなら大丈夫ですね。
一月の半ば頃の土日のどこかが休みになりそうなので、確定したらご連絡いたしますね。
だいぶ冷え込んでおりますので、暖かくしてお休みくださいね。お会いした時は私がぎゅっとして暖めますので…
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今晩はお会いできないので、ご挨拶だけ…
今年も色々ありましたが、愛理と過ごせる時間は変わらず楽しくていつも癒しをいただいております。
愛理もそう感じてくれていたら私としても嬉しいですよ。
来年も一緒に楽しく過ごせますように…大好きですよ、愛理。良いお年を。
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あけましておめでとうございます。
去年はたくさん迷惑をかけてしまったけど、今年は…できるだけ迷惑かけないようにしたいです。
今年も一年、のんびり緩く付き合ってくれると嬉しいです。
また2日に…おやすみなさい、大好きよ宗司。
-
ちょっと遅くなったわね…宗司はいるかしら。
のんびり待ってるから気づいたら声かけて。
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あけましておめでとうございます、愛理。
遅くなりすみません、あまり強くも無いのにお酒が入ってしまいまして…
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あけましておめでとう宗司。
気づくの遅れちゃったわね、ごめんなさい。
お酒が入ってると眠くなるから、あんまり無理しないでね?
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昨晩はあのまますぐ寝てしまいました、申し訳ないです。
普段飲まない分かなりアルコールが効いてしまいましたね…
せっかくの新年なのにご挨拶だけですみませんでした、
今夜は早めに来れると思いますので、
愛理がよろしければお会いできるの楽しみにしておりますね。
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早くは来れなかったけど…大丈夫になったから待ってみるわね。
休みは今日までだから、あまり遅くまで起きていられないけど…。
じゃあ、気づいたら声かけてね。
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お疲れ様です愛理。私も同じようなものなので、
明日に備えて痕で一緒に寝ましょうね。
(愛理をぎゅっと抱きしめて)
改めて、あけましておめでとうございますね、今年もよろしくお願いします。
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全然休んだ感じしなかったけど…連休って早いわね。
ん、眠かったら無理しなくていいから。
(大人しく抱きしめられながら見上げて)
ええ、今年もよろしく。
去年はクリスマス辺りから会えなくてごめんなさい。
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正月中の方が普段より疲れていた気がいたしますね…
昨晩もあのまま寝てしまいました、申し訳ないです。
本日より普段通りの生活に戻りましたので、愛理のお帰りをゆっくりお待ちしておりますね。
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昨日はごめんなさい、あまり体調が良くなくて…早めに寝ちゃってたわ…。
今日も頭痛がひどくてもう休むけど、また会える日を教えてくれると嬉しい。
それじゃあおやすみなさい…
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体調は大丈夫でしょうか、お疲れ様です愛理。
次に来れるのは8日の土曜日の19時以降。少し空いて12日、13日、14日の夜。
15日の土曜日は一日空いております。
寒い日が続いておりますので、具合が悪い時はたくさん寝て下さいね。
お会いできるの楽しみにしております、大好きですよ愛理。
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体調はもう大丈夫、今日…19時は結構過ぎちゃったけど、私はもう大丈夫。
のんびり待ってるから、気づいたら声かけて。
-
お疲れ様です、愛理。体調も大丈夫なようで安心しました。
(愛理を抱きしめると背中を撫でながら頬にキスをして)
ここまで寒いのも久しぶりですからね、暖房と加湿と、しっかりしないといけませんね。
私も日々何か暖かいものを飲みながら凌いでおりましたよ。
-
ちょっと食べすぎて明日は胃もたれするかも…ってくらいには元気だから大丈夫よ。
(宗司にぎゅっと抱きついて背中を撫でる大きな手の感触を感じながら、頬にキスされると嬉しそうに笑って)
でもこの前の雪の日よりは寒さはマシだわ、丁度熱があって学校は休みにしてもらったからずっと部屋にいたけど…それでも寒くて…。
温かいものだと、宗司はなにが好きなの?
-
ふふ、良い事ですよ。今年は正月らしい事があまり出来ていないので、私もモチやらが食べたいですね…
(悪戯の様にキスをした愛理の頬をはむはむと甘く唇で食んで)
あの時に比べればそうですね。少し雪の降る方面に出掛けておりましたので帰ってくるのが大変でしたよ。
愛理も寒い中具合も悪くて大変でしたね…よしよし。
(愛理が寒くない様に腕の中にぎゅっと抱きしめて)
暖かいものだと良く飲むのはお茶でしょうか…種類に節操はあまりありませんね。何でも良く飲んでおりますよ。
夜中に甘いものを摂るのも罪悪感がありますしね。
-
もう8日だからお正月は…結構過ぎてないかしら。
正月らしいことしてないって、おせちとかも食べなかったの?
(頬を唇で食まれると恥ずかしそうにぽかぽかと宗司の胸を叩き)
雪道大変だものね、雪国ならそういう備えはされてるんだけどそうじゃないところはね…。
部屋で寝てたらなんだかとても寒くて、雪が降っててびっくりしたわ。
(ぎゅっと抱きしめられると宗司の暖かさを感じて)
へぇ…いろんなお茶を飲むのね宗司は。その中でお気に入り!とかないの?
私は温かいものなら最近ココアが好きだわ、純ココアで自分の好きな量の砂糖を入れて作るの。甘さ控えめに出来るし。
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忙しくしている内に過ぎてしまいましたからね…思い返せば雑煮を食べたくらいでしょうか、
焼いたモチが無性に食べたくなっておりますね。
実家に顔を出したのは3が日を過ぎてからでしたし、おせちも今年は縁がありませんでしたね。
(可愛らしい反応に癒されつつ、しばらくの間胸を叩かせてそれを見守り)
ココアも良いですね、この時期にはぴったりです。
私はミルクの比率が多いのが好きですね。
そうですね…上げるならば最近のお気に入りはカカオティーでしょうか。
茶葉ではなくカカオ豆の殻なのですが…
香りがチョコレートですが、癖が無くて飲みやすいですよ。
どんなに良い香りも、愛理の香りには負けてしまいますけれどもね。
(またからかう様に、そう耳元で囁いて)
-
お雑煮!宗司はどういうお雑煮食べたのかしら?家によって違うっていうわよね。
お餅ならまだスーパーにも…コンビニも売ってると思うわよ。
冷凍しておけば長持ちするし、レンジで暖めるだけでもすぐ食べられるし便利よね。
おせちも食べられないくらい忙しかったのね…。
(抗議してるのに見守ってくる宗司にむーっとふてくさるように睨み)
私もココアは牛乳だけで作るのが好きだわ、水が入るとなんか薄くてあまり…。
チョコレートの香りなんだ、フレーバーティーってやつかしら?
美味しいわよねフレーバーティー、私は甘くして飲みたいけど…。
…ど、どうしてそういうこと言ってからかうのかしら、もう!
(耳元で囁かれると頬を染めてからかう宗司からふいっと視線をそらし)
-
シンプルに白だしで、少々の野菜と一緒に頂きましたね。愛理はどのように?
ふふ、話していると余計に食べたくなるものですね。安くなっているでしょうし、買ってきましょうか。
(抗議の視線を送ってくる愛理の顎に手を添えて少し上を向かせると、唇を重ねるキスをして)
ええ、カカオの殻なのでチョコの香りそのものですが、味は香ばしさがあって飲みやすいですよ。
香りが甘いので私の場合はそれで満足しております。
今日の気分は愛理と一緒にココアを飲みたいところですね。私も甘いのが良いです…
(視線を逸らされても耳元へ唇が触れる距離で、吐息を吹きかけたり)
(愛理の腰をぎゅっと抱き寄せて逃がさない様に腕の中に閉じ込めて)
からかってはいますが、本心ですよ。愛理の漂わせている甘い匂いについつい引き寄せられてしまうのです。
-
白だしは簡単で楽よね、私も似たようなものかしら…お正月に食べたのは昆布と鰹節で合わせ出汁を取ったけど。
お餅はお雑煮もいいし、大根おろしと絡めてもいいし…納豆餅とか、明日食べようかしら。
(顎に手が添えられて上を向かせられると唇が塞がれ、びくりと反応すれば頬は熱くなっていき)
香りが甘くても味が苦いと…ってなっちゃう…。
紅茶とかは淹れるのが面倒なのに、宗司はそういうのが好きなの?
今度ココアをいれてあげるわよ、甘さ控えめで濃厚に作ってあげる。
(耳に吐息を吹きかけられると声が漏れそうになり、ぱしっと口元に手を当てて耐え)
(腰を抱き寄せられるせいで逃げられず身動きが取れなくて)
な、ぅ……甘い匂いなんてしないし…。
…本心だとしても、恥ずかしいんだけど…!
-
なかなかに良いレパートリーですね。愛理のお雑煮も食べてみたいものです。
(キスで顔を赤くする愛理を見て、普通の会話をしながらもキスを更に繰り返していき)
その面倒な部分も嫌いではありませんよ、それに、最近では楽に淹れれる道具もありますしね。
ふふ、それは楽しみですね…愛理のココアは何よりも暖まりそうです。
(口を隠す手に手を重ねて、優しく口元から引きはがしてしまい)
(身動きを封じたままの愛理の耳たぶにぺろりと舌を這わせ)
しますよ、今現在も…甘くて抗いがたいに私を誘う香りが…
そろそろ夜も更けて参りましたし…ベッドに参りましょうか。
(伺う様な言葉であっても、有無を言わさず愛理をベッドに運んで)
(横たわらせた愛理の上にゆっくりと覆いかぶさっていき)
【そろそろ寝なければいけない時間になってしまいました…名残惜しいですが今日は一緒に寝ましょうね】
【15日は休みが被る予定なので愛理が大丈夫なら早い時間から会えそうですね、それも楽しみにしておりますよ】
【それでは、お先ですみませんがおやすみなさい、愛理…お話できて楽しかったです、大好きですよ】
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平日はずっと疲れてて、全然来れなかった…ごめんなさい。
時間できたけど、もうこんな時間だと宗司も寝てるわよね。
明日は一日休みだから昼間に来るわね…起きたら、みたいな感じで…
じゃあまた明日ね、楽しみにしてるわ
-
ちょっと早く来れたわね…。
のんびりしてるから、宗司が好きなときに声をかけて。
-
遅くなりすみません、昼食が長引いてしましました。
最近は寒さも雪もで、私も疲れ気味でしたし、愛理と同じでしたね。
今日は、後は愛理とゆっくり過ごすだけですので、気付いてくださるのお待ちしておりますね。
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ごめん、ちょっと寝ちゃってたわ。
気付くのが遅れちゃったけどまだいるかしら…
-
大丈夫ですよ、寝顔を見ておりましたので…
(添い寝の状態から愛理の頭を優しく撫でて)
ふふ、昨晩と合わせてたくさん寝れましたか?
疲れが取れていると良いのですが…
-
ん……寝顔はあんまり見てほしくないかも…
(頭を優しく撫でる宗司を見上げながらぽつと呟き視線を外し)
疲れはまあ…平気なんだけど、眠……。
あまり寝すぎると頭痛くなるからもう寝ないけど…。
-
二人で寝起きする以上、それは難しい相談ですね。
私よりも愛理が早く起きれば良いのですよ。
(外れた視線を戻させる様に、顎に手を添えてこちらを向かせ)
(唇を重ねて、しばらくの間柔らかさを堪能し)
寝すぎも身体には良くありませんからね、布団から出ましょうか…?
それとも、もう少しこうしていますか?
(布団の中で愛理の腰を抱き寄せて、ぎゅっと身体を密着させ)
-
そんなことないわ…宗司が見なきゃいいだけなんだから。
今日は早めに起きたわよ…途中で眠くなっただけで…
(顎に手を添えられると宗司のほうを向かせられ、唇が塞がれてしまう)
(眠気を感じながらも満更でもなさそうに目を閉じ)
ん…もう少しこのままがいい…
(細い腰が抱き寄せられれば身体が密着し、宗司の温もりを感じて身を寄せ)
(甘えるように足を絡めて胸元に頬を寄せ、ぎゅぅ…と抱き返す)
-
仕方ありませんね…では、私が先に起きたら、寝顔も見れない程くっついて、
愛理の事を抱きしめる方向で善処します…
(甘く優しいキスを繰り返しながら、腕の中の愛理の温もりに癒され)
ふふ、良かった。私も愛理とこうしていたいと思っておりました。
(愛理の方からも甘える様に身を寄せられると、嬉しそうに腕の中の愛理を包み込んで)
(少し早打つ心音を聞かせながら、少しの隙間も埋めたがるように)
(絡めた脚を密着させ、細い腰の抱き心地の良さと滑らかな身体のラインを確かめる様に)
(背中や腰、お尻にまで手を這わせてぐいっとこちらの身体に愛理の事を引き寄せて)
ほら、もうここから逃げれませんよ…もっとも、逃げる気もない様子ですけれども。
(耳元でからかう様に囁いて)
-
それならまあ…いいわ。
あんまり強く抱くと起きてしまうから、ほどほどにしてよね。
(優しいキスに頬を緩めて受け入れて、柔らかくて温かい感触に胸が高鳴り)
あんまり心地よいとねちゃうけど……
宗司と最近…いちゃいちゃしてなかったし…
(宗司の腕の中は落ち着くうえに嬉しい気持ちにさせてくれて…)
(トクトクと早まる心音は宗司がドキドキしてくれていることの証明で、愛しさが胸いっぱいに広がるよう)
(絡めた脚が密着すると捕らえられるかのようで、背中や腰、お尻へと手が這えば小さく声が漏れて)
んっ…いつも逃げようとなんかしてないじゃない…
(耳元で囁かれる声にびくっと肩を揺らし)
【ごめん、ちょっと…30分くらい寝落ちた…もうへいき…】
-
ふふ、お許しいただきありがとうございます。
その点は大丈夫ですよ、今までも寝ている愛理を抱きしめたりしていましたし…加減は心得ておりますので。
(唇を離してもすぐにまたキスしたくなり、愛しい愛理と通じ合う様に唇を重ねる多幸感に満たされていき)
私の腕の中で安心しきって寝てしまわれるのも幸せですが、
私も愛理とたくさんいちゃいちゃ、したいと思っておりましたよ…
過去のいちゃいちゃを思い出しては悶々としておりましたし…
(そっと囁き、そのまま愛理の首筋に顔を埋めて…首輪替わりのチョーカーを噛んでずらすと)
ちゅ…ッ…
(露になった白い首筋に、所有痕を刻む様に強く唇で吸い付いて)
そうですね、愛理は逃げるどころか…いつだって最後はおねだりしてしまいますからね。
愛理が誰のものなのか、ご理解いただいている様で嬉しいですよ…
(布団の中、愛理のネグリジェを捲り、たくし上げ、解き…見えないながらも器用に身に纏うものを剥いでいき)
【ふふ、お部屋が暖かいせいでしょうか?おかしなところで寝入ってしまわれない様にお気を付けくださいね?】
-
んむ…そうね、一緒に寝るようになって随分たったし…
(唇が離れてもまた再び唇が触れ合い、互いの気持ちを通じ合わせるようなキスに胸がふわふわするような心地で)
(ちゅ…と唇をこちらからも押し付けて、緩く瞳を開いて小さく好きと囁き)
宗司が同じ気持ちで嬉しい……。
過去のって…思い出されると、ちょっと恥ずかしいんだけど…
(今までたくさんのことをしてきたから、思い出すと頬が赤くなってしまい)
(首筋に宗司が顔をうずめるとチョーカーを噛まれてずらされて、白い首筋に強く吸い付かれ)
っん…ぅ♥
(強い吸い付きに痛みに似た甘い刺激を感じ、肌には紅い所有の痕がくっきりとついて)
ぅ…そういうことは思っても言わないでほしい…!
…誰のものなのか、あんなに……いっぱいしたんだから……
む、胸も…おまんこも…全部宗司のせいで、こんな…
(布団の中で薄いネグリジェが器用に脱がされていくと、身に纏うものは宗司からプレゼントされた下着のみとなって)
(押し付けられた胸は同年代よりも遥かに豊かで、きゅっと結ばれた乳首はぷっくりと硬く尖ったままで)
(脱がされただけでおまんこはじゅく…と濡れて、切れ込みから雌の匂いがする愛液をとろりと垂らしていて)
【朝起きたときからすっごい眠かったから、多分ただ単に眠かっただけ】
【でももう平気…宗司はご飯とか大丈夫?】
【もし席外したかったらいってね】
-
もう、こうして寝るのが普通になっておりますが…
世間的には普通の事では無いと言う事をふと思い出しましたよ。
愛理の同級生の中にも誰もいないでしょうね…
(愛理の小さな囁きとお返しのキスに、たまらず愛おしさが溢れて愛理をぎゅっと抱きしめ、愛してますと囁き返し)
愛理もちゃんと思い出してくださいね…もっとも、この身体に刻み込まれているので、思い出すまでもないかもしれませんが。
これからも、重ねていきましょうね…こんな風に。
(新たに刻んだ証を舌で優しくなぞり、チョーカーの位置を戻すとそれを指で撫で)
胸もおまんこも…こんな?なんでしょう…
私が今、言葉にして伝えたのは…それだけで愛理が興奮するのを知っているからですよ?
(見た目よりも卑猥で、すぐにでも雄を受け入れる事の出来る下着だけになった愛理を)
(もどかし気に纏うものを脱いで、肌と肌とで改めて強く抱きしめ直し)
…ほら、案の定…もう準備は出来ていますね。
(豊かな胸が抱きしめた事で胸板でむにゅっと押しつぶされ、リボンで締め付けられた乳首が下着の穴から顔を出しているせいで)
(その硬い感触もしっかりと感じていて)
…わかりますか、愛理…自分がどれほど雄を誘う匂いを出しているか…
(布団の中に立ち込める甘い香りに当てられて、すっかり勃起しきったちんぽを押し付ける様に、愛理のお尻を両手で掴んで引き寄せれば)
(下着の切れ込みに沿う様に…愛理の割れ目に熱く固く、反り返る肉の感触がぐりぐりと押し付けられ)
もう、欲しくてたまりませんよ…愛理の事が。
(すぐにでも挿入して奥まで埋め尽くしたいのを我慢しながら、準備を整える様に、愛理の割れ目にちんぽを擦り付け)
(愛液を纏わせる様にカリで浅い膣口を引っ掻いていき)
【ご飯も簡単に済ませましたし…ふふ、後は眠気に負けてしまうまで、愛理に集中したいですね】
【愛理は明日もお休みですか?私は明日は来れるとしたら20時頃だと思うのですが】
-
そう…ね…ふつうは、恋人が居ても一緒になんか住んでないし…。
こんなにたくさん…しない、わよね…?
(宗司にぎゅっと抱きしめられて囁かれると、胸はときめいて頬は熱くなる)
(こくこくと頷き返し再びこちらからキスをして)
……思い出してないとは言ってないじゃない…。
ひゃっ…♥…ん……うん…♥
これからも…たくさん重ねて、忘れられないようにしてあげるわ。
(宗司の舌が刻んだ痕をなぞるとぞくりとした感覚に声を漏らし)
(チョーカーの上からなぞる手に自分の手を重ねればそう宣言して)
い、言わなくてもわかってるくせに…。
うう……で、でも、恥ずかしいのは…興奮したとしても、なんか…なんかむかつくもん…
(既に雄を受け入れたがっている身体とは裏腹に、むーっとする様は子供のようで)
(けれども抱かれて肌が密着すればすぐにおとなしくなり)
あぅ……だって、脱がすし…キス、するし…
それに、…っん♥…はっ…♥ひさしぶり、だから…♥
(潰された胸は柔らかさと弾力を伝えるとともに、硬い乳首の感触も伝えてしまい)
(ずっと勃起させられたままの乳首は肌が擦れるだけで敏感に、甘い刺激を身体に与え)
んぁっ♥かたっ…♥♥
はぁ…っ♥誘う匂いなんて、出してるつもり…っん♥ん、っぁ♥
(お尻を掴まれて引き寄せられるとその乱暴な手付きにドキドキしつつ、割れ目に熱くて硬い肉の感触が押し付けられる)
(それだけで子宮が反応してしまい、白濁した濃厚な雌の本気汁が溢れ…布団の中は更に雌の匂いが立ち込め)
ぁ…はっ、ぁっ♥わたしも、…っわたし、もぉ♥
(肉の割れ目にちんぽを擦り付けられる度におまんこは疼き、早く欲しいと理性が溶けていくのを感じる)
(カリが膣口を引っ掛ければ期待してしまい、子宮が完全に降りきって…)
おねがい…っはぁ♥はぁ♥もう、準備できてるからぁ♥
おまんこも、子宮も♥孕む準備、出来て…っ♥
いちばんおくまで、宗司のものに、して♥
(腰を緩く揺らしてちんぽに割れ目を擦り付け、その度にぬちょ…にちゃ…と粘ついた音が聞こえ)
(種付け交尾のおねだりをしながら舌で宗司の唇を、頬を舐め、従順な雌犬であることを示し)
【私も今ご飯済ませてきたわ、眠くなるまで…一緒にいよ】
【明日は休みだけどお出かけするから…20時…21時頃、かなぁ…わかんない…】
【20時頃に来れるように頑張る…】
-
しかも相手は使用人で…もう後戻りできない程に調教までされて…
もしも周知の事実となれば、大変驚かれるでしょうね。
(キスを繰り返している内に我慢は出来なくなっていき、愛理が再びキスをしたタイミングで)
(後頭部に手を添えて離れない様にし、愛理の口内へ舌を挿入すると…絡める様に愛理の舌と交じりあい)
ん…っちゅ…ちゅぅ…ちゅくっ
ふふ、もう愛理の虜ではありますが…期待しておりますよ?
(重ねられた手の下で、チョーカーを指で引っ掛け愛理の顔を引き寄せるとまたキスをして)
むかついても構いませんよ。そう思いながらも興奮してしまう愛理も、とても可愛らしく思っておりますので。
ウソはいけませんよ愛理…脱がしてキスをする前から…
愛理が目覚めて、私の腕の中に居ると気づいた時から、もう期待していましたよね…
(お尻に添えられた両手を動かし、わざと愛理の身体を擦りつけるように強制的に動かせば)
(剥き出しの乳首は密着しているせいでこね回すように押しつぶされ)
(孕みたがっている事を示す濃厚な本気汁が溢れる割れ目にも肉竿がぐりぐりと食い込んで)
久しぶりなのは私も同じことですから…覚悟しといてくださいね。
(ぎゅっとお尻を鷲掴んだまま、ちんぽを押し付ける様にして割れ目を擦れば…)
(密着した腰と腰の間で、愛理の常時勃起しっぱなしの剥き出しクリトリスが潰されて形を変えて)
いくら自分の匂いとは言え、こんないやらしい匂いに気付かない訳はないでしょう。
(愛理を横抱きにしていた態勢から、愛理をベッドに押し付け、その上に覆いかぶさる格好へ変われば)
(めくれた布団の間から、むせ返る様な性的な匂いがあふれ出し)
良かったですね、愛理。私も…これ以上焦らせるほど我慢できませんので。
(太ももを掴んで両足を広げさせると、本気汁でとろとろにコーティングされたちんぽが)
(今まで触れ合っていた割れ目からねっとりと糸を引いて繋がっていて)
ん!…くっ、ああ……っ!
(ずぬ…と沼地に杭を打ち込む様に、張り詰めたちんぽが愛理の膣内に一気にめり込んでいき)
(そのまま根元まで突き込むと、愛理の上に覆いかぶさってこちらからもキスを返し)
(軽く腰を揺さぶり、トントンと最奥をノックして…種付けのために子宮口の位置を亀頭で探り)
【では明日も会えるように、夜更かしはほどほどにしておきましょうね】
【私もゆっくり目に来ますので、21時頃で大丈夫ですからね】
-
使用人に調教されてるなんて…言えるわけないじゃない…
…そもそも調教なんてしなくても、普通の恋人みたいなのとかでも…
(宗司の大きな手が後頭部に添えられると口腔内へ舌が挿入され)
(翻弄されるように舌同士が絡み合い、とろけてしまいそうな感覚に目をぎゅっとつむり)
んっ、ちゅ…ちゅ♥ちゅ…っふ、ん、んぅ♥
…ふぁっ…♥…ん…宗司のこと、もっと私に夢中にさせる…♥
(チョーカーを引っ張られてまたキスをされ、今度はこちらから舌を伸ばして宗司の舌に甘えるように絡みつく)
ううー……すぐ可愛いっていう…!
…期待なんて………し、仕方ないじゃない…最近してなかったし…
だって…んっ♥はぁっ、ぁ♥ぁっ♥宗司のこと、思うと…♥身体が…子宮が、へんになる…♥
(お尻に添えられた手のせいで強制的に身体を擦り付けられ、乳首は胸板に擦れてこね回されてしまい)
(ただでさえ常に刺激されているような状態なのに、潰され捏ねられ、背筋がひくひくと震えて声が漏れてしまい)
(割れ目に肉竿が食い込めば腰が無意識に揺れ、おまんこが切なそうにちんぽを欲しがってしまう)
ひっ…ぁ゛ぁ゛っ♥♥っぁ…ひっ、ん♥んっ、ぁ゛っはっ♥
くりっ♥しょこぉ…っ♥つぶしゃ、にゃい…でぇっ♥
(乳首よりも強く快感を感じてしまうクリが腰の間で潰されると、はしたなく声を上げながらイリイキしてしまう)
(勃起しっぱなしの剥き出しのクリは乳首同様、また下品に、大きく成長していて)
っ〜〜〜!ゃ…におい、ちがうもん…!
(宗司に覆い被されると犯されることを期待して、また匂いが一段と濃くなり)
(捲れた布団からあふれる匂いは性的でいやらしくて……恥ずかしそうに涙目でふるふると首を振る)
えへへ…がまんできないくらい、したかった…?
(宗司が求めてくれる…そう思うだけで胸がきゅーっとして、嬉しそうにふにゃっと笑い)
(太腿を掴まれて両足を広げさせられ、本気汁がねっとりと糸を引いてちんぽとおまんこを繋ぎ)
(早く欲しいとおねだりしているかのように、糸が繋がれた膣穴はひくひくと誘い)
っあっんん゛…ん゛っ…っ〜〜〜〜♥♥
い…っ♥おっき…っ―――ん゛っ♥♥…゛っん゛ん゛ぅぅ゛〜〜〜♥♥
(張り詰めたちんぽが挿入されていくのを肉が開かれていく感覚で感じて)
(宗司の形に…宗司のモノにさせられる快感に声は我慢できなくなるが)
(一番奥をトンと突かれると強制的に絶頂させられるが、覆い被さった宗司にキスをされると声なき声を上げ)
(イってるのに…そこをノックされると、イった身体がイきっぱなしのスイッチを入れられたかのようにイって)
(脚をピンと伸ばして背筋を反らしながらイきまんこがちんぽをきゅうきゅうと締め付け)
(種付けの準備をさせられた降りた子宮が探る亀頭にちゅぷっと吸い付いて)
【うん……でも、楽しいからまだ…したい…】
【えっちするの楽しみにしてた…から……ずっとしたかった…】
【ん、ありがと…じゃあ21時に来れるようにがんばるわ】
-
ひとつお忘れではありませんか…?
(下腹部に手で触れて、優しくそこを撫でながら)
孕めば、私と愛理の関係も周知のものとなりますよ…
ふふ、もちろん恋人として甘い時間を過ごすのも好きですよ。
ですが、調教しているのは私の趣味で…愛理もその方が強く快感を得ている様子ですしね。
ん…ちゅっ、ちゅく…んん…
(愛理の方からも舌を絡ませてくると、受け入れて唾液を混ぜ合わせ)
これ以上にですか…?では、私も負けていられませんね…
(夢中にさせると甘い声で宣言されれば、割れ目を擦っていたちんぽがびくびくと反応して反りを増し)
自覚してください、そうやって拗ねるのも可愛いのですから…
おや、仕方ないと…?否定しないのも珍しいですね。
よっぽど快感に飢えていた様子ですね…
一人で快感を得ても、満足できませんでしたか…?
(すっかり発情して全身で交尾したがっている雌犬愛理に、羞恥を煽る様な言葉を囁き)
(無意識に揺れ動いてちんぽから快感を得ようとする腰を押さえ込んで)
んっ…はぁ、…っまた大きくなっていますよ。愛理のクリトリス…
ぷっくり膨らんで、こうして身体を寄せ合うだけで押しつぶされても…仕方の無いサイズですね。
(そう言いながら、疑似ピストンでクリを肉竿でごりごりと擦り上げて)
違うわけないでしょう…こんなに興奮させているのは、愛理の発情臭も原因ですよ…
孕みたがりの、雌犬が雄を誘うにおい…ただでさえ愛理が欲しくてたまらないのに…
こんないやらしい匂いで理性を飛ばさせて…そんなに犯されたいのですね…
(ここにきて愛理が見せる無邪気で純粋に嬉しそうな笑顔に、我慢は限界を迎え)
はっ…っ、ぁあ…
(とろとろに蜜を湛えていても締め付けと精液を絞る様な蠢きでちんぽを咥え込んでいく愛理のおまんこが与える快感に)
(きつい肉壁を掻き分けながら甘い吐息を漏らして、感じている快感を愛理に伝え)
愛理っ…どれだけ欲しかったのですか…子宮口がこんなところにまで…
…っ!
(種付けをねだって降りて来た子宮口が、熱く張り詰めた亀頭に触れて)
(ノックで狙いを定めた後は少し腰を引き…ヌチュ!!と亀頭が強く子宮口に食い込むほどに勢いよくちんぽを突き入れれば)
(そのままぐいぐいと腰を推し進めて、ちんぽが根元まで入る様に、子宮をちんぽで元の位置まで押し戻していき)
愛理っ…一度注ぐぞっ…
(その快感だけで愛理に飢えていた身体は、絶頂に達し)
びゅぶ!!!びゅるるる!!!
ぶびゅっ!!!びゅっ!!!!
(子宮口と密着させた亀頭から濁流の様に精液が迸っていく)
(濃い精液は粘っこい音が響く様な勢いで愛理の子宮を重く満たしていき)
【私もすごく楽しんでいますよ…同じく、愛理と交尾出来るの、楽しみにしてました】
【愛理もたくさん楽しんで、気持ち良くなってくださいね】
【ええ、21時頃と言う事で、明日も楽しみです】
【今日ももう少し大丈夫そうですので、まだしていましょうね…】
-
孕んだら……そう、なるわね…
(下腹部を撫でられながら言われると、宗司に孕まされるのを想像してしまい)
(ぞくりとそれだけで身体は孕みたがって…興奮が煽られ)
趣味で調教するとか……うう…変態だわ…。
わ、私は…だって、宗司が…そういうので気持ちよくなるように、興奮するように…したから…!
…ちゅぷ…ちゅ♥っん♥ちゅ♥…ちゅ…♥
(互いの唾液が混ざり合い求めるようにそれをこくりと飲み込み)
(もっと欲しがるように舌先で宗司の舌を這い、吐息と甘い声で宗司を欲しがっていることを伝え)
んぅ゛っ♥だって…私ばかり、宗司に夢中だから…♥
(ちんぽが反応して反り返るとぷにぷにの柔らかまんこが感じるかのように身体をびくりと震わせ)
ま、また可愛いって…!うぅぅっ…い、言い過ぎぃ……!
ぅ…だって……だって…ずっと宗司としてなかったから…
一人で…宗司とのこと思い出して、しても…足りなくて…
(煽るような恥ずかしい言葉を囁かれ、心臓は高鳴り恥ずかしさで顔は真っ赤になるのに)
(発情しきって交尾したい欲が抑えきれなくて、今まで一人でしてたこともつい言ってしまい)
(ちんぽから快感を得ようとしていた腰を抑え込まれると、身体には更に切なさが募っていき)
んひっ♥ぃ゛っ♥おっき…く、にゃって…ゅ、からぁっ♥おねが…っぁ゛ぁ゛あ゛ッ♥♥
ぐ、りぃ♥こしゅっ♥♥ぁ゛っ♥ぁ゛…ぉ゛っ…でりゅぅっ♥でちゃっ…♥だめ、だめぇ♥
(指で摘めるサイズの勃起クリは肉竿で擦り上げられるとイくのが止まらなくなって)
(涙目でふるふると止まるように懇願するのに、イかされたクリはぴくぴくと震え)
は、発情臭とかいわないでぇ……わざとじゃ…
犯されたい、けど…いっぱい、めちゃくちゃに…してほしいけど…
ううう……やらしく、ないもん……
(甘い吐息を漏らして気持ちよさそうに感じている宗司の様子に胸がきゅんとなり)
(こちらも気持ちよくて、イってるけど…宗司も同じくらい気持ちよくなってるのだと思うと、嬉しくてたまらない)
(精液を搾り取ろうとするおまんこは更に肉襞を蠢かせて、隙間なく圧迫を強めて)
(宗司だけの専用おまんこはより強く気持ちよくさせようと本能で快楽を引き出そうとして)
ひぎっ…――お゛ぉ゛ん゛っ〜〜〜〜♥♥
(宗司が少し腰を引くと勢いよく、子宮口に亀頭がめり込むくらいに突き挿れられ)
(その衝撃で腰を浮かせて喉を反らし、イきっぱなしのアクメを決めてしまう)
(そのまま腰を押し進められておしこまれた子宮はきゅんきゅん♥と孕む準備を完了させ)
ぁ゛んっぅ゛…う゛っ♥っま…ンっ、まだ、イって…♥
(種付け宣言に身体は喜び、子宮口は緩んで亀頭に強く吸い付き…)
ふぁっ、お゛っん…っんん゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
(子宮口に濃厚な精液が迸ると腰を浮かせたまま激しくイってしまい)
(脚をピンと伸ばしながら、子宮を重く満たす精液の濃さを感じて…子宮の口は緩み、貪欲に亀頭からの種を求めていく)
っこ…い、ぃ♥♥こ、りぇ…はらむ、できちゃぅぅ♥♥
(孕みそうな程に濃厚な精液に身体も心も喜んで…降りきった子宮は受精しようとしていて)
【ほんと?嬉しい……交尾出来なかったからさみしかった…】
【うんっ、宗司もたくさんきもちよくなって…また、会えないときに思い出して、ね?】
【もっとしたい…!けど、眠気的に宗司のお返事見届けたら落ちそうな予感…】
【うー……さみしい、もっとしたい…すき、だいすき…】
-
調教されている事まではバレはしないでしょうが…
愛理が私を受け入れて、種付けを望んだことは皆の知る事となりますね。
少々強引ですが、既成事実があれば愛理は私のものですから…
兄弟姉妹もたくさん儲けましょうね。
(孕まされる想像で興奮する愛理に、それが一度では終わらない事を囁いて聞かせ)
ふふ、私のせいにしてくださって構いませんが…素質が無ければ、いくら調教されたからとはいえ…
ここまで仕上がりませんよ、愛理。
ちゅっ…んん、ちゅく…ちゅぷ…ちゅぅ…
(お互いを求める様に舌を絡ませ合うキスで身体は昂り、愛理の吐息も、声も、肌の感触も匂いも)
(感じる五感のすべてが愛理から受け取るものを快感に変換し)
それ、本気で言ってますか…?
(自分だけが夢中、と漏らす愛理に何を言ってるんだとばかりの笑みを向け)
言っておきますが…私の方が愛理に夢中ですから。
(それを伝える手段として、興奮しきったちんぽの熱を割れ目の粘膜に押し付けて)
愛理が欲しくてたまりませんよ…ずっとここにちんぽを、奥までずぶずぶ挿入したくて、
愛理の子宮の中を私の精液で満たす妄想をしながら、私だって…足りませんでしたから…
いいえ、満たしても足りません…溢れ出るくらい、何度も中出し…種付けして…
ちゃんと孕むまでちんぽは抜かないでおきましょう…
(耳のすぐそばで、愛理を想っての妄想を聞かせながら、肉竿で勃起クリをごりごり抉り倒して)
ええ、はしたなく大きくなっていますよ…愛理のえっちなクリトリスは…
何ですか…ふふ、ちゃんと言わないと分かりませんよ?
ええと…「発情してクリ大きくなってるから…お願いだから擦って♥」
「出ちゃうまで止めちゃだめ♥」…ですか?
(わざと都合の良い様に受け取って、愛理に意地悪な顔で笑みを向け)
では、お望み通り…
(腰の動きを前後に激しくすれば、ヌチュヌチュと割れ目からあふれる愛液を掻き回すようにしつつ)
(肉竿で強く擦り、雁首でごりごり抉り、亀頭で押しつぶし捏ねたくって)
(悶える愛理に強制的なクリ責めの強烈な快感を与え続け)
(包み込む様な肉壁は、受け入れたちんぽに嬉しそうに絡みつき)
犯されてめちゃくちゃにされたい愛理はいやらしいですよ…
っ…締め付けもこんなに……これで良く言い訳が出来ますね。
(腰を引けば肉壁が追いすがる様に締め付けて来て)
(雌の本能で雄の快感を引き出すおまんこに、もう腰の動きは止める事が出来ずに動き続けていて)
私は好きですよ、やらしい愛理も……私のために、もっとやらしい愛理になってください。
ほらっ!何度でもイけ…!
(絶頂に仰け反ってイったままになる愛理に、どちゅっ!どちゅっ!とちんぽの根元まで一突きごとにしっかりねじ込むピストンを味合わせ)
(両腕を掴んで引っ張りながら、浮いた腰にちんぽを何度も出し入れして)
っ…はぁ…!出て…っ…愛理のおまんこの中も子宮も…ぐちゃぐちゃにしてるっ…
(射精をしながらのピストンで、子宮口が亀頭に何度もぶちゅっと吸い付き、ちゅぽんと離れて)
っーー!
(愛理同様、絶頂を重ねる様に射精が治まらない内に、より強い射精感がこみ上げていき)
ぶびゅびゅびゅ!!!!
びゅぐっ!!びゅぐぐ!!!
(どぷっと繋がった部分から受け止め切れない精液が溢れ出す程の射精量が愛理の中を埋め尽くし)
(布団の中はむせ返る様な雌の発情臭とともに、雄の匂いも混じり合い)
はぁっ…はぁっ…愛理っ…ちゃんと飲み込めよ…もったいないだろ…
(絶頂の余韻も引かぬまま、愛理の身体を抱きかかえて、対面座位で腰の上にずぶずぶと深く座らせていき)
孕むまでちんぽで塞いでてやるからな…愛理だって、まだ足りないだろ…
(そのまま、下から腰を突き出して再び愛理の中を犯し始め)
(精液が枯れるまで愛理を求め続ける激しい交尾は続いたとか…)
【ええ、もっとしたいですね…ですが愛理の言う通り時間も時間ですし】
【今日はここで区切りましょうね】
【私も大好きですよ、愛理…少し夢中になり過ぎてたくさん欲望をぶつけてしまいました】
【まだ起きていらっしゃいますか?眠ければこのまま寝落ちて構いませんからね?】
-
お疲れ様です愛理、予定をまだ伝えておりませんでしたので、お知らせしておきますね。
といっても、ここしばらくは夜であれば大丈夫な状態ですので、
愛理がお疲れで無ければいらっしゃってくださいね。
私も定期的に覗く様にはしておりますので、それではまたお会いできるの楽しみにしておりますよ。
-
今週はごめん、ずっと寝落ちに次ぐ寝落ちで…毎日いつ寝たか覚えてないくらいで、来る余裕がなかった…。
ゲーム…ぽちぽちしながら落ちて…毎日来ようとは思ってたんだけど、ほんとごめんなさい。
今日明日は余裕があるから、会えたらいいなぁ…と…
ひとまず夜にまた来てみるわね。
-
愛理がお疲れでしたら、体を休めるのを優先で良いのですよ。
私の方は少し前に帰ってきまして、今は落ち着いておりますので
愛理をのんびりとお待ちいたしますよ。
-
お待たせ…!
ごめん、結構遅く……まだいるかしら?
-
すみません愛理、寝入ってしまっておりました…
今夜も夜になりますが、19時頃には落ち着いていると思いますので
まめに覗く様にいたしますね。
-
こちらは落ち着きましたので、後はゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
今夜は早々に寝てしまう事も無いとは思いますので…
-
ごめんなさい、待たせてしまったわね。
色々終わらせて…今余裕ができたところよ。
もしかしたらもう寝てるかもだけど…もしいたら声かけて。
-
お疲れ様です愛理。今日はちゃんとお待ちしておりましたよ。
(愛理を抱きしめ、労わる様に頭を撫でて)
-
遅くなってごめんなさい…。
いや今日は休みだからそんな疲れてなかったんだけどね、諸事情でご飯が遅くなって…。
(抱きしめてくれる宗司にぎゅっと抱きついて、頭を撫でられると嬉しそうにし)
-
ふふ、お会いできて嬉しいですよ。
(抱き着く愛理の背中に腕を回し、頭を撫でていた手で後頭部を押さえて)
(不意打ちにキスをして)
明日は平日ですし、愛理が眠たくなったら一緒に寝ましょうね。
それまでは、こうして私の腕の中でお過ごしくださいね。
-
ん…私も会えて嬉しい…
(後頭部を抑えられてキスをされると肩をビクリと震わせて頬が染まり、唇の柔らかさに胸が早鐘を打つ)
ねむ…ねむいけど、まだもう少し頑張りたい…
宗司とゆっくりお話したいのに、いつも時間があまりとれなくて…ごめんなさい…
-
…もっとキスしましょうか。
(可愛らしい反応を見ながら、腕の中の愛理と何度も唇を重ね)
私も疲れてしまっている時もありますし、無理しないのが一番ですよ。
もちろん、お話もいちゃいちゃもしたいですけども、これからものんびり過ごして参りましょうね。
(耳元で囁いて、耳たぶを甘く噛み)
ふふ、眠気を堪える愛理も可愛いですね。
-
もっと…したい……んっ、ちゅ…♥
(頬を染めながらも小さくこくんと頷き、何度も重なる唇の感触に甘く声を漏らし)
無理はしないけど……でももっとたくさん会いたい気持ちがあるから…いつもまたせてごめん
うん…そう言ってくれると助かる…。これからも無理なく、のんびり過ごしていけるといいなぁ…
(耳たぶをあまく噛まれるとぞくりとした刺激にびくっと震え)
ひゃっ♥んっ…かわいく…なっ……♥みみ、や、ぁ…♥
-
ん…ちゅぅ…ちゅく……
(何度もキスを繰り返す内に、愛理の口内に舌を滑り込ませて唾液が絡み合い)
ふふ、会いたいと思ってくれるのは嬉しいですよ。
ええ、のんびりとで大丈夫ですので…
今週も夜は空いておりますよ、土曜日がおそらく疲れていると思いますので、それ以外はまた顔を出しておきますね。
(耳たぶから首筋へ唇を移し、そこも甘く噛みながら刺激に震える愛理を抱き寄せて)
愛理は可愛いですよ…私はいつでも愛理に夢中ですからね。
あまり可愛い声を出し過ぎるのも良くありませんよ…私が我慢できなくなりますから。
(愛理をベッドに運ぶと、そのまま上に覆いかぶさっていき)
ほら、そろそろ眠気も強くなってきているでしょう?
起きたら襲わせていただきますから…覚悟してお眠り下さいね?
-
ちゅ…っん、ん、ぅ…っふ…♥
(繰り返されるキスは次第に激しさを増し、入り込む舌に絡め取られてぞくぞくと吐息は熱を孕んでいき)
会いたいに決まってるじゃない……こんなに、好きなんだから…
土曜以外ね…私もこれるように頑張るけど、宗司も無理しないで…私来れるかわかんないし、片手間みたいな感じで…いいからね?
(耳たぶから首筋に唇が移り、甘く噛まれる度に甘くしびれる快感に宗司の腕の中で震えて)
ふぁっ…んっ…♥はっぁ…♥かわい…声っ、なんて…っん♥
へんなこと、するから…っは…はぁ♥
(ベッドへと運ばれて覆い被さられると熱のこもった目で見上げ)
ん……や…いま、する…
(寝るよりも宗司が欲しいと腕を伸ばして首に腕を絡め)
(甘えるように宗司を引き寄せて唇を奪い、既に発情していることを伝えて誘い…)
【ううう寝るぅ……おそくまでありがと、おやすみなさぁい…】
-
ああ、もう…そんな事を言われたら、私の理性は簡単に飛ぶんですからね…
(その上キスまでされて甘えた表情で見上げられたら我慢できるはずもなく)
(今度はこちらからのキスで、貪る様に愛理を堪能しながら余は更けていき)
【こちらこそありがとうございます。ふふ、今日も可愛かったですよ】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
-
平日来れなかった…ごめんなさい
土日の夜は大丈夫だと思うから、ひとまず今日あえたらいいなぁと
無理なら無理でいいんだけど…夜になったら来てみるわね。
-
ご飯食べてちょっと寝落ちてた……
宗司はいないかしら、とりあえず待ってみるわね。
-
土日は顔を出せず、すみませんでした…
寒さと疲れですぐに寝入ってしまっておりました。
今週は4,5の金土以外ならまた夜が空いていて、
日曜日なら夕方には自由になるので、愛理が大丈夫でしたら早めに会えそうですね。
お会いできるの楽しみにしておりますよ。
-
お疲れ様です愛理。私の方は今日は後の時間が自由になりましたので、
愛理が来れたらすぐに気付けるように、こまめに覗く様にしておりますね。
-
遅くなっちゃった…ごめんなさい。
…気づいてくれるといいんだけど。
-
大丈夫ですよ、ちゃんと見ておりました。お会いできて嬉しいです…
(愛理を抱き寄せると、近い距離で見つめながら頭を撫でて)
寒い日続いておりますが、体調は大丈夫ですか?
愛理が健やかに過ごせていると私も嬉しいですからね。
-
気づくの遅れてごめん、私も会えて嬉しい…今日も待っててくれてありがとう。
(宗司に抱きしめられると嬉しそうに微笑み、おとなしく頭を撫でられて)
体調は大丈夫なんだけど…あと一月で新生活をする予定なので…
それでちょこちょこ忙しいというか、休みも全部埋まってるような感じ…。
そのせいであんまりあえなくてごめんなさい。
-
年度も替わる時期ですし、皆忙しくなるタイミングですから、お気になさらないで下さいね。
季節の変わり目と新生活の重なりで、疲れを溜め込まない様にお気を付けて…
また愛理に余裕のあるタイミングでお会いできると嬉しいですよ。
(腕の中で微笑む愛理に、我慢できずに思わずキスをして)
ふふ、今日は愛理としたいことがあったので…まずは邪魔なものを脱がしてしまいましょうか…
(抱きしめたまま耳元で囁きながら、愛理の身体から衣類を慣れた手つきで剥がしていき)
(淫らな下着の…乳首やクリを締め付けていたリボンもするりと解いてしまい)
-
余裕があるときには会いたいし、できるだけ来れるようにはするんだけど
契約のあれこれとか買い物とか掃除とか色々…やることがあって…平日の夜も大体調べ物で終わる…。
(宗司の腕の中で突然キスをされるとびくっと肩を揺らし)
私としたいこと…?
(囁かれる言葉にこてんと首を傾げると、手慣れた手付きで服を脱がされていき)
(えっ、えっ!?と突然のことに困惑しながら、雄に媚びるための下着のリボンを解かれると、成長しすぎた突起に甘い刺激が走り)
んっ…♥
(ぴくんっと震えて鼻にかかった甘い声を漏らし、恥ずかしそうに頬を染めて涙目で宗司を見上げ)
-
大事な事ですから、そちら優先で余裕があれば夜もタイミングを合わせて過ごしましょうね
平日はお帰りも遅めですから、ちゃんと休む時間も取ってくださいね?
(数え入れない程したキスでも、いつも可愛らしい反応を見せる愛理を愛おしそうに抱きしめて)
ええ、愛理としたい事はたくさんありますが…今日は特にしたい事が…
(困惑しながらも従順に身に纏う衣服をはがされていく愛理の恥ずかしそうな顔を見つめながら)
(ぷっくりと常時勃起しっぱなしの乳首やクリを下着の締め付けからも解放し)
(愛理を何も身に纏わない状態にしてしまい)
ふふ…全部脱がせると特に分かりやすいですね。愛理の身体がどれほどやらしく変わっているか。
(白い肌に指を滑らせながら、くびれを撫でてぎゅっと裸の愛理を抱き寄せて)
これから何をされると思いますか…愛理?
-
ちゃんと休んでるから大丈夫よ、心配してくれてありがとう。
(今度は抱きしめられ、宗司のする行動ひとつひとつに反応して、今度は照れくさそうに身を寄せる)
特にしたいこと……な、なにするつもりなの…?
(服も下着も全て剥ぎ取られたせいで身につけるものは何もなく)
(豊かな乳房も、括れた腰も、脱がせられただけで内腿から垂れた体液もすべて見られ)
(宗司の視線を感じるだけで頬は赤く染まり、ピンと尖ったままの乳首もクリも…発情し意識してしまう)
ん…ひゃっ♥い、いやらしく…ない……うう…っ
(括れを大きな手が撫でればぞくりとした感覚に震え、抱き寄せられるままに豊満に育った柔肉を宗司の身体に押し付け)
なんでそんなこと…聞くのよぉ…
……や、やらしいこと…でしょ、裸にしてるんだから……
(宗司に尋ねられると恥ずかしそうに目を丸くし、渋々…といった様子でつぶやくが身体は期待するように熱く火照って)
-
そうですか…やらしいことをされてしまう、と。
あの下着のせいで常に発情している以上に…
今の愛理は何か期待してしまっているみたいですね…
(質問で羞恥を煽られたのか、それにすら発情を促される愛理の姿にくすくすと笑みを漏らし)
どこかで目にしたのですが…今日は2月6日で風呂の日、だそうで。
私のしたい事と言うのは、愛理と一緒にお風呂にでも入ろうかと思ったのですが…
ふふ、愛理のリクエストにお答えして、いやらしい事もいたしましょうか。
私はそんな気は全然なかったのですが…
(愛理をからかう様にそんな事を言いながら、押し付けられる身体を軽々抱えると)
(そのまま愛理を浴室へと運んでいき)
ほら…着きましたよ。これから愛理の事、隅々まで綺麗に洗って差し上げましょうね。
(抱えていた愛理を降ろすと、改めて腕の中に抱きしめなおし)
(愛理のお腹に勃起ちんぽの感触を押し付けながら、自らも愛理に意識させるために、見せつける様にスーツを脱いでいき)
それとも、もう交尾がしたいですか…?
(互いに裸になると、より強く…ぎゅっと愛理を抱き寄せて硬い肉竿が太ももの間…)
(あふれ出た体液に濡れた秘所へと沿う様に、ぴったりとくっついて)
(下半身が密着すれば、肥大化したクリは当然身体と身体の間でむぎゅっと強く押しつぶされてしまい)
-
【残り少なくなりましたので、次の場所もご用意しておきますね】
【ここを使い切ってしまったらこちらへどうぞ】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644153342/
-
だ、だって、脱がされれば…そう思うのは当然じゃない…。
っ〜〜〜!なんなのよぉ!いつも…そうやって…!
(笑われるとふるふると涙目で睨みつけ、すぐに発情するように躾けられた身体が恨めしく思って)
2/6って風呂の日なの?…知らなかったわ。
う、うそばっかり、宗司がそんな気がないなんて思うわけないじゃない。
そうじゃなかったら…こんなふうに…されてないもん…
(軽々と抱えられながら浴室へと連れて行かれながら、逞しい腕の中にドキドキしつつ)
…すみずみって、言い方が……――っ、かた…ぃ♥
(床へと降ろされるとまた抱き締められ、ふにゃ…と口元が緩んで嬉しそうにするが、お腹に硬いちんぽが押し付けられると子宮がうずいて)
(見せつけるようにスーツを脱ぐ宗司から目が離せなくなり、吐息は荒く、頬は上記し…)
ぁ…んぅ゛ぅ゛っ♥♥っはひ…っん♥
(宗司が身につけたものをすべて脱げばより強く抱かれ、硬い肉竿が秘所に沿うように触れ)
(肥大化したクリが強く押しつぶされると、その刺激だけでイき…勃起ちんぽにとろっと熱い本気汁を零して)
はっ…はっ…♥した、ぃ…♥
交尾…っ♥交尾、したい、です…♥
このまま、発情まんこ、犯して…ください、ごしゅじんさまぁ♥
(抱き締められて、ちんぽを感じさせられ、イかされただけで簡単に堕ちてハメて欲しいと懇願する雌犬になり)
(硬く太いちんぽにおまんこを擦り付けるように無意識に腰を揺らし、恥ずかしいのに…発情しきった身体は止められなくて)
-
【スレ立てありがとう!このスレももう使い切ってしまうのね…】
【次のスレでもよろしく頼むわね】
-
ふふ、どんないやらしい事をされるのかとドキドキして…発情してしまう愛理は何度見ても可愛らしいですね。
愛理と一緒にゆっくりお風呂に…と思っていたのは本当ですよ?
もっとも、やらしい事をしないわけが無いと言う愛理の考えも間違ってはいないのですが。
すみずみまで…の言い方が?何でしょう…?
(わざと勃起チンポを押し付けながら、発情を強めていく愛理の反応を楽しみ)
(挿入すれば容易に子宮口まで穿つサイズのチンポで、突かれた時のことを思い出させる様に下腹部をピストンの様に亀頭でノックし)
また何かいやらしい妄想でもなさったのでは?
ほら、その証拠に…しっかりと交尾の準備を整えているではありませんか。
(熱くねっとりとした濃い愛液…本気汁がちんぽを濡らせば、それを潤滑油にして太い肉竿が膣口に擦れるように腰をゆっくり振り始め)
しょうがないですね…まだ浴室に来たばかりだと言うのに…
(そう言いながらも、嬉しそうにちんぽをヒクヒクと動かして)
(愛理の割れ目をくちゅくちゅと何往復かして、蜜を塗した後は…)
ぬちゅっ…ず、ずぶぶぶぶぶ……
(亀頭を膣口に押し当てて、壁に押し付けた愛理の事を愛しさに任せて強く抱きしめれば)
(ちんぽが根元までぎっちりと埋まるまで腰を押し付けて密着し)
(そのまま深く繋がった格好でシャワーを浴び、愛理の脚を抱えて持ち上げると)
(奥を亀頭でこじ開けたまま湯船の中に一緒に浸かって行き)
っ…はぁ……お湯よりも愛理のおまんこの方が熱くて…心地が良いですね。
(二人の肩が湯の中に沈むと、対面座位で抱き合いながらお風呂を楽しむ形になり)
ちゃぷっ…ちゃぷ…
(湯がゆっくり揺れる程度の勢いで、愛理の中をちんぽが行ったり来たりして)
気持ち良いですよ…愛理…分かりますか、子宮口が自分から、やらしく吸い付いて来てるのが…
(亀頭が子宮口から離れるたび、ちゅぽん…と吸い付きが離れる音がして)
【では次は新しい場所ですね】
【次の場所でも、ゆっくり沢山楽しい事をしていきましょうね】
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