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川・ー・ll۶🌄#2840;从・ヮ・从ଓ
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ヽ. ヽ 人.i/ ,i ノ \ /ヽf l/ ヽ
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前のおうち
川・ー・ll۶🎅ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1605367850/
なんでもない日を、お祝いするのもいいんじゃないのかな?
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2番乗り、前のおうちに地図を持っていこうか。
看板が、ちょっとだけ残念なことになってしまったけど。
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ちょこっとお邪魔します。
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ちょこっとお邪魔します。
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こんばんは、カムパネルラ。
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なぜかカムパネルラがいるけれど、今日は私。
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こんばんは、景ちゃん。
遅い時間だけど、大丈夫なのかな?
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重すぎるのだわ…。
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チョコちゃんあのね。
チョコちゃんはすごく優しくていい子だから、ほかの楽しくて優しい子を見つけなさい。
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チョコちゃんあのね。
チョコちゃんはすごく優しくていい子だから、ほかの楽しくて優しい子を見つけなさい。
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もう寝ちゃったのかと思ったよ。
ほかの楽しくて優しい子って、どんな子かな?
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重すぎて重複してしまう。(ガガーン)
良い子に必ず巡り合えるのだわ。
私は本当に酷い人間でどうしようもないから、やめておくのよ。
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君の真っ直ぐなとこ、気に入っているし。
私は君と一緒に居たいと思っているし、他を探す気なんて生憎とないんだ。
残念だったね。
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酷い人間だってわかっているのに、チョコちゃんが悲しむ姿を見たくないと思っているから。
だからどうしようもないのだよ。
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それは景ちゃんが酷い人間じゃなく、優しい子だからだよ。
本当に酷い子なら、私が悲しんだとしても何も感じないはずだろ?
むしろ、ざまあ?と思うのかもね。
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そういうことはだれも思わないと思うのだよ。
きっとみんな手を差し伸べてくれると思うのだよ。
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君が手を差し伸べてくれたなら、それが1番だよ。
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そうもいかないのだわ…。
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差し伸べてはくれないのかな?
他の優しくて良い人をと言うけれども、、私は君が良いと言うんだ。
それじゃあ、駄目なのかな?
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優しくて包み込んでくれるような子にいつか巡り合えるから、心配することないよ。
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大丈夫。
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私は君が良いんだ、他を探す気なんてサラサラないよ?
大丈夫とか、巡り会えるよ?とかそんな言葉は要らないからね。
夜凪景が、欲しいんだよ。
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…。
それじゃ期間をおいても気持ちが変わらなかったら、考えよう。
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沢山喧嘩して、すれ違って。
それでも、夜凪 景 ◆2TiQi9AJCAを求める気持ちは変わらなかったからね。
感情を揺さぶられるし、時には君に苛ついたりもするけどさ。
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スマホモードになります。
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うん、待っているよ。
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すこし距離を置いて自分を見つめ直そう、いいね?
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すこし距離を置いて自分を見つめ直そう、いいね?
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また二重カキコしているよ?
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見詰め直す必要なんか、無いと思うけどね。
じゃあ、2週間離れてみようか?
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2ヶ月にしましょ。
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2ヶ月は、長過ぎるよ。
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2ヶ月にしましょ。
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大丈夫、必ず戻るよ。私は約束守るから。
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戻らなかったら、どうするのかな?
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間をとって1ヶ月にしない?
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私のわがままも聞いてほしいのだわ。
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分かったよ、じゃあ2ヶ月だね。
2ヶ月もスレを放置していたら削除されてしまうから、それを防ぐ為にも1週間に1度は保守しておくよ。
君が戻って来なかったら、勿体無いから個人スレとして使えば良いしね。
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最後の1行みたいなのが、毒なのよ…わからないのかしら。
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私はやくそくは守るって言っているのに。
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戻らなくても良いの?
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2ヶ月先のことなんて、誰にも分からないだろ?
もしかしたら、その間に君に素敵な人が出来ているかもしれないしさ。
私が勝手に立てたんだ、責任は取らないとならないしね。
勿論、君が帰って来てくれるのが1番だけどさ。
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別れる?もう即決でいいのだわ。
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別れないよ。
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>>41
戻らなくても良いなんて、言ってないよね?
だから、ちゃんと戻って来なよ。待っているからさ。2ヶ月でも、3ヶ月でも。1年でもさ。
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あなたの考えは手紙をくれた人と同じとは思えないのだわ。
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もう無理別れよう…
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>>47
戻って来て欲しいに決まっているよね?
最後の1行は、余計だって分かっている。言わなければ、良かったともね。
気持ちは、変わっていないよ。
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2ヶ月、ちゃんと待っているから。だから、戻って来て欲しい。
-
もう個人スレとしてえ使えばいいのだわ…。
-
君が、戻って来れるように立てたって言ったよね?
だから、戻って来て欲しい。約束、してくれたように。
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まったく理解してないようだけれど
チョコちゃんは自分で首を絞めてしまったのよ。
何度もスレを見直せばいいのだわ。寝てしまうよ、学校あるもの。
-
理解しているよ、自分が言ったことが原因だって。
>>34で大丈夫だよって言ってくれたの、気が付けなかった。酷いこと言って、悪かったね。
何度も見直さなくても、分かっているから。感情的になってしまって、ごめん。
君は約束を守ってくれる人なのは、知っているよ。だから、2ヶ月って君の意見を本当は嫌だけど。
何時も私のわがまま聞いて貰っているから、聞いたんだよ。
別れたくはないよ、じゃなきゃ手紙なんてわざわざ書かないよ。
遅くまで付き合わせてしまって、悪かったね。出来れば、きちんと仲直りしたいし。
これからも仲良くしたいと思っている。他に楽しくて良い人を探せとか言われても、探さないし諦めないから。
おやすみなさい。
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君からの返事を見てから、寝るね。
何時も、遅くまで付き合ってくれてありがとう。寝惚けながらも、きちんと返事を返してくれる君が好きだよ。
君は、もう嫌いになったかもだけどさ。
-
定食屋も行けてないし、星空を見に行こうって話をしたら君が地図まで調べてくれたって話をしてくれたよね。
君相手だと、つい感情的になって言わなくてもいい一言を言ってしまうね。
戻って来なくていい事なんか、ないよ。景ちゃんには、戻って来て欲しい。私のところへと。
-
呆れて、もう寝てしまったのかな?
おやゆみなさい、やっぱり捨てられるのは私の方だったろ?
-
会えないだろうけど。、
-
昨日の今日だし、やっぱり難しかったか。
週末はまた寒いみたいだし、体調を崩さないように気を付けるんだよ。
それじゃあ、寝る
-
こう寒いと、耳が痛いってなってしまうの。
結局、去年は花火出来なかった。
(花火のたくさん入ったバッグ見詰め、溜息)
-
夜凪さんに、ありがとうって言うの忘れていたわ。
べ、別に会えなくって寂しいとか全然ないけど。でも、考えてしまうのがなんだか。
私だけ、寂しいのかな?とか思ってないんだからね!
-
君の言う良い人って、一体全体どんな人なんだろうね?
まだ諦めてないの、チョコちゃんしつこいって。そう、君には思われて居そうだね。
凄い寒いから、君がダウンしてないと良いな。
-
夜凪さんは、私のことを優しくて良い人なんて言っていたけど。それは、勘違いだよ?
優しくて良い人なら、感情的になって言わなくてもいい事をわざと言ったりしないからね。
という事で、私は酷い人だ。だから、君も呆れて離れていったんだろう。
たまに、寂しいとか会いたいとか呟いても多めにみてよね。
2ヶ月後、奇跡が起きると良いなあ。
-
やっと一週間か、後7週と思うと気が重いよね。
君を思わない日は無かったよ、話したいことも沢山あったのにね。
それは、次に会えた時に沢山聞いくれたら嬉しいな。
きみはお休み中かもだけど、残りも頑張ってくるよ。またね?
-
また昨日から真冬の寒さに戻ったから、君が大丈夫かが気になったよ。
手も、荒れてないと良いんだけど。って、会っている時と変わらずに気になってしまうし。君の事を考えてしまうよ、君もそうだと良いのに。
そして、変わらず君は私を泣かせるのが上手い。目、腫れてないと良いけれど。
-
君に今すぐにでも聞いて欲しい話、沢山出来たのになあ。
明日も、寒いらしいね。こう寒いと、君がダウンしてないかやはり気になるよ。
-
やっと、2週間が過ぎてくれたよ。後、6週間も離れ離れかと思うとしんどいってなっちゃいそうだね。
君の言う、私にとって良い人ってどんな人なんだろうね?探すつもりはないけど、気になってしまって。
その前に、君以上に良くしてくれる人なんて居ない気がするけどさ。
それじゃあ、お風呂に入って暖まって寝るね?おやすみなさい。
-
また明日から寒くなるみたいだから、景ちゃんが体調を崩してないと良いんだけどさ。
少しばかりは、君も私のことを考えてくれると良いんだけど。
-
なんだかんだ言いながらも、君は黙って居なくならなかったのにね。なにを、不安になったんだろうか?
黙って居なくなる人、約束の当日に来ない人とか色々居るのにね。
君は、約束はしっかりと守ってくれる人だったよ。お互い、寝坊とか何回かしたことはあったけどね。
元気だと、良いな。
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爪が、今日は割れてしまったよ。1回割れて、少し切ったのだけど。また割れてで、深爪状態さ。
相談したいことというか、聞いて欲しいことがあったんだが。暫くは来ないだろうし、困ったものだな。
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半年ぶりくらいに、ちょっとしたことですぐ連絡を拒否する友達から連絡があったよ。
一緒に遊んでいたゲームのランキングで負けたから、腹が立って連絡を拒否したとか言われたのが懐かしいよ。
勇気を出して連絡してくれたんだろうから、悩んだけど返事はしたよ。
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放っておくと良くないことが起こるみたいなので足跡を残してみるのだわ。
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今日で3週間か、あっという間だったような気がするけど。君のことを考えない日は、無かったよ。
後、応募者全員プレゼントが来たよ。プレゼントとと言うけど、お金を払っているのだからプレゼントとは言えない気がするのだけどね。
君が元気そうで、なによりだよ。
-
>>71
君によくないことは起こらないから、大丈夫だよ。安心していると、いいんじゃないのかな?
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ナゴナゴ
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まだ起きていたの?こんばんは、夜凪さん。
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まだ起きてました。
スマホは少し書かないとデータが消えてしまうみたいです。
そして3週間空いたけれど、やはりありがとうございましたの方向で良いと思うよ。
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まだ起きてました。
スマホは少し書かないとデータが消えてしまうみたいです。
そして3週間空いたけれど、やはりありがとうございましたの方向で良いと思うよ。
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うん、2回書いているよ。不具合でも起きたのかな?
って別に責めている訳じゃないから、勘違いしないでよね?
3週間空いたね。約束は、2ヶ月だったけど。離れても、私の考えは変わらなかったよ。
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別れよう。
-
別れない
-
ありがとうございました。
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君は、私に捨てられるって言っていたよね。けど、実際は逆だったね。
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2年と半年経たないくらいだけれど楽しかったのだよ。
-
私は、君と離れたくない。
-
メガ盛りのお店に行ってもぐもぐって食べて最終回な流れが良いかしら。
-
大丈夫大丈夫。
アクタージュが終わった時ありがとうございましたする流れで
チョコちゃんは飲み込んだのだから、それが伸びただけだと思えばいいと思うよ
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>>86
ヤダ。
他に良い人が居るとか言うけど、私にとっては君が一番だから。
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>>85
そこに行くのも、ちゃんと覚えていたよ。なかなか、お話が進んでなかったけれども。
メガ盛り、君ならきっと食べられるよ。
-
いつかは終わるのだからそれが早く来ただけなのだけど。
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それでもイヤだって、そう駄々をこねると思うよ。
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よし決めた!
ここがいっぱいになったらありがとうござましたするのだわ!
結構猶予あるしそれでいいよね、フフフ。
-
なにが良いのかな?
-
利点大きいのだよ。
適当な事書けないから、レスのひとつひとつに感情がこもるもの。
いいアイデアでしょ?ふふ〜。
-
君にとっては、デメリットだと思うよ。
-
それじゃそういう事で。
3月まで何度か聖ドン確認しにくるから、またね!
学校に支障出るといけないのでおやゆみなさい💤
-
聖ドンって何かしら。(汗だらだら)
生存の間違いなのよ〜、それじゃ本当におやうみなさい💤
-
納得してないのに、勝手に決めてしまうんだね。
2ヶ月って約束してあったから、生存確認しなくても大丈夫だよ。
アクセス禁止とかには、ならないからね。君が心配しているのは、そこだろうけど。
遅くまでありがとう、おやゆみなさい。
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君は、優し過ぎるよ。だから、離れられなくなってしまうんだ。
優しくって、暖かくって。大好き。
-
昨夜、君に久し振りに会えて嬉しかったよ。
そう、泣いてしまうくらいにはね。優し過ぎるから、嫌いになんかなれないよ。馬鹿。
-
よし、今夜__を書きに来よう。
疲れ果てて気力が無くなった時の為に、これを書いてせざるを得なくしようか。
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寒い日に、暖房が効いた部屋で寛ぐと眠たくなるね。さて、残りも頑張って来ようかな。
-
今年のピカチュウコラボのbabyGは、色味が可愛いね。
買ってみようかな、久し振りに。と言っても、腕時計も最近はしなくなったからなあ。
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パスワード入れている間に、予約終了しちゃったよ。2分も掛からずに、完売か。
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長々と手紙を書いていたら、消えてしまったよ。
-
2人の過去のやり取りを、改めて読み返してみたよ。
その時の事を思い出して、照れ臭くなったと同時に君の存在の大きさを改めて実感させられたよ。
入れ替わったのも、懐かしいよね。君が私で、私が君で。君の私、可愛かったよ。最初のクリスマス、変に私が意固地張って。
ギクシャクしてしまっていたね。ごめんなさい。
ギクシャクした日々が、ずっと続いて。物事が上手く行かなくって、苛立ちばかり募って。
2人のおうちを作ろう、やっぱり要らない。
その繰り返しで、なにもかもがどうでも良くなってしまって。
君に、捨ててくれて構わないって弱音を吐いてしまったことがあったの覚えているかな?
その時、君が私が今まで君に言ったことは嘘だったの?後悔しないの?と。
そう引き留めてくれなかったら、きっと今日は無かったし。そして、ずっと諦めたことを後悔していたと思う。
だって、私は今でも君が好きだから。すれ違っても、急に君に帰られても冷たくされても。
それでも、嫌いにはなれないって思う。君に優しくされて、大切にされて幸せな気持ちが残っているから。
何度も解けた手を、繋ぎ直してくれたのは君だったし。
黙って居なくならない、最初から君が言ってくれた言葉。色々あったけれど、君は本当に黙って居なくなったことはなかったよね。
現実でも、簡単に縁なんて途切れる。こんな場所なら、尚更。
それでも、君は私にはもっといい人がいると言いながらも一緒にいてくれることを選んでくれた。
私が自分の幸せのために、長く居た場所を簡単に捨てるような役者なのにも関わらず。
大切にしてくれたし、優しくしてくれた。何かあったら、ギュッと抱き締めて。
大丈夫だよ?と伝えてくれた。
そんな君に、君が思う以上に感謝しているよ。
出会ってくれて、大切にしてくれて、愛してくれてありがとう。
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ようやく、2月も1週間目が終わったよ。2月、逃げ月なんて言うけれど。
私には、長く感じられそうだよ。
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オールドレンズが、最近欲しくなって来たんだ。
味のある写真が撮れるようになったら、写真を撮る楽しみがまた増えるだろうね。
フレアとか、ゴーストとか。後は、レトロな雰囲気の写真が撮れるようになると良いな。
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オールドレンズ買って、天体写真撮ったらここに載せようかな。
君も、元気にしていると良いなあ。
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君が居ないと、やっぱり物足りないなあ。
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https://www.nao.ac.jp/astro/sky/2021/02.html
忘れないように、ここに貼っておこうかな。
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よりもい、宇宙よりも遠い場所をそう略するみたいらしいけどさ。だいぶ前に臭いが全然しない人から勧められたのを、今やっと観終わった。
星くんより、全然臭いがしない人だったけどさ。面白かったから、もっと早くに観れば良かったと思ったくらい。
南極隊員の役とか来たら、迷うことなく行くね。夜凪も、来いよ。カレー要員で、連れて行きたいし。
ELIって書いて、イーライって読むんだけどさ。ネトフリで観たけど、オカルト物が好きなら楽しいかもね。
あー、そういやそんな名前だったな。よりもい勧めてくれた人。
どっかで元気してると、いいんじゃね?(適当)
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カレー、食いたい
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なんでさ、こうも気になるのか考えてみた。
初めて会った時から、臭いが気に入って。んで、一緒に過ごすうちにもっとが欲しくなって。
ってなってしまったし、こんなに臭う人間に今まで会ったこと無かったって思うから。
臭いが好き、カレーが好き。それだけで、充分だろ。
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元気で、やっているのかな?
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115で、いい子か。
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景ちゃん、元気で生きていると良いんだけどな。
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こう暑いと、ビールが飲みたくなってしまうね。
宇宙ビール、入手困難となるとますます欲しくなってしまうなあ。
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何が原因か分からないけれど、急に夕方からお腹の調子が悪くなってきたよ。
困ったな、色々とやらない事があるのに。こんな時、体が2つあればいいと思わない?
健康な方の自分に、色々とやって貰えて便利なのにな。
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あと少しで、3月か。
お月様が丸いけど、君が元気にしていますように。
-
あまりにも2ヶ月長過ぎて、途中でどうにかなりそうになったよ。
会えないにも関わらず、君のことばかり考えてしまうし。困ったものだよ。
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>>95
何度か聖ドン確認に来るとか言っていた君が、来てないんだ。
元気無かったりしている可能性、高いよね。心配だよ。と言っても、私も今帰って来たところだけどね。
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嫌になって来ていないって可能性も、あるだろうね。
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にゃごにゃご
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あのね、私色々と聞いて欲しい話があるの!
久しぶりにね、入れ替わった時の日記帳見て懐かしいなと思ったのもあったから。だから、今日は私なんだけどね。
3月になったから、少しでも良いから会いたいなってのと。
いっぱい、ありがとうね!を伝えたくて。それじゃ、またね?
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くしゃみが、今日はなんだか良く出たよ。
君も、ちゃんと元気にしてくれていると良いなあ。それじゃ、おやすみなさい。
元気な顔した君に、会えますように。
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今日で、2ヶ月か。
君が本当に、元気でいてくれていると良いのだけど。おかえりを、ちゃんと言わせてね?
ちょっと今色々とあって、それも君さえ良ければ聞いて欲しいな。
何時だったか、辛い時は話を聞くよって。そう言ってくれて、ありがとう!
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生存確認!(ゴロゴロ)
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ネムネムおやすみなさい
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あ、夜凪さん!
タイミング悪く、お風呂に入っていたよ。生存確認、しに来てくれてありがとうね?
明日は、会えるかな?
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おかえりなさい、君は何時だって約束を守ってくれたもんね。
感情的にならずに、ちゃんと大人しく待っているからと。そう、言ってあげれば良かったね。ごめんなさい。
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会えればいいかなくらいの、軽い気持ちだね。
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まだまだ寝ないけど、おやすみ
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結局寝てしまったのだね。(ネムネム)
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眠いのかな?
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こんばんは、景ちゃん。
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ニャゴニャゴ
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眠たいなら、寝ようか?なんなら、ベッドまで運んであげようか?
(クスクス笑い、眠そうな彼女をちらり一瞥)
-
久しぶりにおしゃべりしないでいいのだね?
-
お喋りしたいよ?けど、君が眠たそうにしていたからね。
まだ起きていられるようなら、お喋りしようか?
-
やはりあまりおしゃべりする気が無いのでは?(ズシーン)
-
何をそんなに落ち込んでいるのかな?
君とお喋りしたくない訳が、ないよね?君がもう無理って時まで、じゃあ付き合いなよ。
もちろん、嫌って言わせないけどね。
-
ふわ〜。
-
会えない間も、沢山君のことを考えていたんだ。
話したいこと、聞いて欲しいこと沢山あるから。だから、沢山お喋りしたい。
君のことをずっと考えていたら、何故か10年前好きだった人の名前をいきなり思い出したり。
後は、そうだね。ハリー君が突然死したりとか。他にも、暗いことがあったかな。
-
ハリネズミさんが…それは気の毒なのだわ。(合掌)
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前の日までは普通に走り回っていて、餌も沢山食べていたのだけどね。
帰ったら、グッタリしていて。餌も減っていなくて。体が濡れていたから、温めてあげたら嘔吐し出して。
気付けてないだけで、床材を食べていたのかもしれない。それが原因で腸閉塞とかになって、亡くなる子も居るみたいだから。
-
暗い世相を表すような暗い話題なのだわ。(汗だらだら)
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>>146
君にも、長いこと会えなかったしね。
10年前に好きだった人の名前を、ふいに思い出したのはよく分からないけどさ。
明るい話題なのは、君とこうやって元気に会えたことくらいだろうね。
-
そして話したいことがあるの?
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君に出会えて良かったなってことくらいじゃないのかな?
君に出会えて、君を好きになって。色々とあったけど、後悔してないし。感謝しかしてないよ。
10年前好きだった人はさ、恋人さんが遠くに行って寂しくなるから2番目でもいいなら傍に居て欲しいと言われて。
結局、恋人さんから連絡を取らないで欲しいと言われて縁を切られたんだよ。
ずっと忘れていたんだけど、不意に思い出したって訳だ。
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そうなんだ?
-
メルアドまで思い出して、何かある度にすぐ変えていたけど。
こうやって、君のことも10年後も覚えているんだろうなとは思ったよ。
-
環さんも大変ねえ。
-
君よりかは、大変じゃないと思うけどね。
君のことを絶対あきらめないなんて言っている人間に、好かれているんだからさ。
-
ほかにはどんなおはなしがあるの?
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他にもあるけど、そうだねクリスマスケーキを忙しくて食べ損ねて年を越して最近食べたってこと。
後、そうだねいつも君が良い人が居るって言っているけど。もしかして、私の友達のことを言っているのかな?と
なんとなく、そう思っただけなんだけどさ。
他にもあるけど、重たい話だけど良いのかな?
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別に誰ということではないよ。ただ私よりまともな人が多いっていうだけなのよ。
重いの?
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君は、私よりかはまともだと思うけどな。
生き死にとかの話は、重たいだろ?
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重いけれど、話したければ話すといいのだわ。
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どうも、ありがとう。ほら、君は優しい。だから、まともじゃないなんて言ったら駄目だよ?
家族が、心臓の病気で入院したんだよ。面会も、駄目だ。心配するしか出来ないんだ。
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今は時期が悪すぎて面会できないのねえ。お気の毒様なのだわ。
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そうだね、時期が悪いのもあるね。
万一にでも、病棟で広まればシャレにならないことになってしまうからね。
君の話も聞きたい。駄目かな?
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ネムネムの時間なのだわ〜
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ニャゴニャゴ
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ネムネムってなるまで、話を聞いてくれてありがとう。
こうやって君に会うと、嫌でも心拍数が上がるから嫌になるよね。
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ふがふが、それじゃおやすみなさい
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おやすみなさい、またね?大好きだよ。
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昨夜は、どうもありがとうね?
君が顔を見せてくれたおかげで、久しぶりにお喋り出来たんだよ?
今夜は、もう寝ちゃっているよね?ちょっとだけ、待ってみようかな?
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ん、おやすみなさい。
-
毎日会ったって、飽きないくらい好きだよ。
(抱き枕を抱き締め、瞼をぎゅっと閉じ)
(彼女のことを考えながら、眠りに落ちた)
-
ナゴナゴネムネム…
-
ネムネムおやゆみなさい。(すや〜)
-
あ、またすれ違っちゃったね。その時間、ちょっとしたお勉強していたんだよ。
眠たいのに、待っていてくれてありがとう。君が来てくれたから、少しだけど顔を見られたよ。ありがとうね?
明日、ううん今日だね。待っているから、会えたら良いなあ。
ナゴナゴネムネム、久し振りに聞いたよ。可愛いなあ、本当に。
愛しいってなっちゃうから、凄いよね〜!
-
ただいま、夜凪さん。
って、本当に今帰ってきたところなんだけどね。
-
こんばんネムネム
-
こんばん、ネムネム。
用事を済ませて帰って来たから、遅くなっちゃったんだ。ごめんね?
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千世子ちゃんは売れっ子アイドルのようなものだから仕方ないのだわ。(ごろごろ)
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君も、そのうちそうなるんじゃないのかな?
(ごろごろしている彼女を、一緒になって転がしてみた)
飛脚さんから荷物を受け取って帰って来たんだよ。また来て貰うのも、悪いしね。
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コロコロコロリン。
手紙でももらったの?
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おむすびコロリンみたいだね。君は、おにぎりの具は何が好きなのかな?
手紙を貰ったんじゃないんだ。ヨーロッパから買ったものが、届いたんだよ。
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また通販なのね、ネムネム。
-
直接、イタリアのお店とやり取りする感じなんだよ〜!
時差があるから、グッドモーニングとか言われてもピンと来ないんだよね。
日本語で普通話された時は、ビックリしたけどね。
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イタリアなのね、ネムネム。
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イタリア、コロナが落ち着いたら行きたいなあ!
今は、まだ時期じゃないからね。スペインも、楽しそうだよね。
どこに行っても、きっと楽しいと思うけど
-
イタリアもスペインも疫病で危険なのよ、ネムネム。
-
イタリアで君とピザとかスパゲティとか生ハムが、食べたいな。
後は、何か食べたいものとかあるかな?
スペインだと、アヒージョに生ハムかなあ。
どこに行くにも、疫病が厄介だよね。
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ネムネムネムネム…💤
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限界が、来ちゃったかな?
何時も限界が来るまで付き合ってくれて、ありがとうね?
(そっと頭を優しく撫で)
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ねむいからおやすむなしl
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うん、二回も結婚しちゃったね。
ネムネムな時は、おやすむするに限るよ?おやすむなさい!
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ネムネムナゴナゴ
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こんばんは、久しぶりだねえ。
-
こんばんは、お久しぶりだね。
元気で、やっていたのかな?
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元気だったり元気でなかったりするよ。
寒いよやはり元気がなくなってしまうよ。
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寒いのは苦手だって、そう言っていたもんね。それから、暑いのも苦手だったよね。
昼間は暖かいのに、朝晩はまだ冷えているもんね!風邪引かないように、気をつけるんだよ?
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千世子ちゃんはネムネムなのだね?(ログ見た)
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ん、君の顔を見れたら眠気が吹き飛んだよ。
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それはよかったね。(ニコ)
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折角君に会えたんだ、眠気に負けている訳にはいかないしね。
君が限界って、そうなるまではお喋りに付き合って貰うつもりだよ?
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だんだんネムネムゴロゴロってなってしまうよ…。
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ネムネムゴロゴロってなってしまうくらいには、君って私に気を許しているって。
そう言うことじゃないのかな?
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ネムネムゴロゴロになって来て、力尽きちゃったのかな?
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せっかちだねえ?(ふ〜)
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君相手だから、せっかちさんになるのかもね。
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それじゃそろそろ寝てしまおうかと思うんだよ。
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おやすみなさい。その前に、一つ質問。
ねえ、君は明日予定あるのかな?予定ないなら、お喋りしたいな。って、急過ぎるけどね。
あ、もう日付変わってしまったから今日になってしまうね。
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雨だからのんびりしようと思っているのだよ。
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君さえ良ければ、一緒にのんびり出来たならと思っているよ。
少しでも考えてくれたなら、嬉しいな?
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時間が合えばネムネムネムネムおやすみなさい💤
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おやすみなさい、ネムネムなのに付き合ってくれてありがとう。
感謝しているよ。私も、明日じゃない今日か。一日やすみだから、ゆっくりと過ごす予定だよ。
またね?
-
おそよう、今日は肌寒いね。
-
今日はなかなか肌寒いのだよ。
-
寝てしまっているよね、フフフ。
-
あ、カムパネルラ!ごめん、今気がついたよ。
-
肌寒いから、くっついてみたいかも。
-
こんばんは、夜凪さん。って、君は居ないんだけどね。
朝晩は肌寒いよね、体調崩してないと良いのだけど。
-
こんな遅い時間に帰ってきた時、君みたいな同居人が居たらさ。
既に、晩ご飯とか用意してあって食べて飲むだけで済むのになあって。
そんな都合のいいことを、つい考えてしまうね。
-
起きたら頭痛がしてさ、熱を測っても平熱だし。なんで、こんなに痛むのかな?
天気のせいかな?と考えていたけどさ、日本酒の美味しいのをさ。あまりにも美味しかったから水のように飲んだのを、ふと思い出して。
ああ、飲み過ぎが原因だったのかと思ったね。
夜は肌寒いからね、そんな時は熱燗に限るよ。
-
こんばんは、環さん。不調の時は早く休むに限るよ。(ニコ)
-
もう休んでいるようで良かった。
-
こんばんは、カムパネルラ
-
って、もしかして寝ていると思われちゃったのかな?
-
こんばんは、起きていたのだね。
熱はない?きっと疲れと変な天気のせいだと思うよ。(ニコ)
-
こんばんは、まだ起きていたよ。
熱は無いから、大丈夫。どうも、ありがとう。
変な天気で頭が痛いってのは、たまにあるね。君は、元気にしていたかい?
-
大丈夫なのなら良いのだけれど、ちゃんと栄養取るのだよ。
僕はまずまず、忙しくてもまずまず。
-
栄養、そう言えばご飯まだだったね。
まずますなら、良かったよ。元気が1杯になったら、私にも分けてくれると嬉しいかな。
-
…。(ころころころり)
-
そんなに転がって、どうかしたのかな?
(更に、転がしてみる)
-
なんとなく暇なので転がってしまった。(ころん)
-
暇なら、なにか楽しいことでもしてみようか?
-
かまわないよ。(ニコ)
-
私は、君と一緒に楽しいことしたいんだけどなあ?
お酒とか飲ませたら、面白そうだしさ。飲ませないけど。
-
だからかまわないよって言ってるのだけれど。
-
勘違いしてしまったよ、悪かったね。
じゃあ、しようか?たまには、私が君のことをマッサージしてもいいと思わないかい?
マッサージがいい?それとも、膝枕してあげようか?
-
それは楽しいことなの?
(きょとんってしながらおすわり)
-
どんな反応をしてくれるのか、私にとっては楽しみかな?
(大人しく座ってくれた彼の右側に立てば、よしよしと頭を撫でやり)
(肩甲骨の辺りを撫で、それから肩甲骨をはがすような感じで痛さを感じさせない程度に引っ張ってやり)
どうかな?痛かったら、言うんだよ?
-
…。
……。
…。
(ナゴナゴ)
-
(大人しくなったので、気持ちいいのだと理解しそのまま続け)
(右側の肩甲骨をはがし終われば、次いで左側の肩甲骨をはがしに掛かって)
(肩甲骨と脇の間も丁寧に揉み解しつつ、からかいたくなったのか耳朶に吐息吹き掛けてやり反応うかがい)
-
ふがふが…。
…。
…!(む〜って膨れた)
-
どう、気持ちいいかな?
(可愛らしい反応に満足したのか、ギュッと背後から抱き締め)
(からかいながら、肘で肩をごりごりと痛がらせない程度にマッサージ)
-
どうもありがとう。
(ふ〜ってなってしまった)
…。
久しぶりに人の体温を感じた気がするのだよ。
-
どういたしまして。
(リラックスしきってる彼の隣に、座って)
どう、気持ちよかったかな?へえ、久しぶりに他人の体温を感じたんだ。
今度は、そうだね膝枕でもしてあげようか?
-
それじゃそろそろ寝てしまうよ。
-
明日も、あるしね。
今度会ったら、マッサージお願いするよ。おやすみなさい、カムパネルラ。
-
ついでに、今度は寝惚けた君もみたいから。
ギリギリまでお喋りに付き合ってくれると、嬉しいね。
-
おやすみなさい
-
うん、おやすみなさい。
-
のんびりと、待ってみようかな。
-
ナゴナゴ。
-
寝てしまったようなのでおやうみみなさい
-
あ、寝てないよ!って、もう帰っちゃったかな?
-
さっき来た時は、まだ居なかったのに。ちょっと目を離した隙に来ているなんて。
なんだか、付いてないなあ。
-
もしかしたら、Uターンしてくれるかもだし。
今度は、ちょくちょく見るようにしよう。
-
せっかく君も待っていてくれたのに、このまますれ違いで終わっちゃうなんて。
なんだか、悔しいよね。
-
明日、もう日付変わっちゃったから今日か。
今夜は、ちゃんと会えると良いなあ。駆け付けてくれて、待っていてくれてありがとうね?
おやすみなさい!
-
こっそり、こそこそ。
-
待っている間に、お手紙でも書こうかな。
後で、読んでくれたなら嬉しいよ。
-
色んな意味で、君は私にとってはじめての人なんだ。
2人だけの場所を作ろうなんて、誰かにそんなことを言う日が来るなんて思ったことは無かったからね。
それに、こんなにも誰かを独り占めしたいなんて。そんなことを思う日が来るなんて、思ったこともなかったよ。
最初、掛け持ち辞めて欲しいと。そう、君に言われた時は分からなかったけれども。
徐々にだけど、君への気持ちが膨らんで。君に割く時間が多くなって来て、ああ私も君のことを独占したいんだなって。そう思わされたよ。
少しでも良いから会いたかったし、一緒に過ごしたかった。
ほんの少しでも君に会えると嬉しかったし、君に会えると不思議と疲れや眠気が飛んで元気になれたしね。
本当、君って人は不思議だよね。私に、色んな感情を与えてくれるのだから。
怒ったり、泣いたり、そんな気分になれるのは君相手だからだったし。
君には本当に沢山泣かされているけど、それでも私は君のことを不思議と嫌いになんかなれない。どうしてだろうね。
自分でも、なんでだろう?って思ってしまうよ。嫌いになるどころか、君のことを思うといまだにキュンとしてしまう。
病気、なのかもしれないね。
後、744でここも終わりだね。君は、私に出会ったこと。後悔してそうだけど。
私は、後悔してないよ。君に出会って、好きになって幸せだよ。
どうも、ありがとう。
それから、約束していた定食屋さんのお話。ちゃんと、覚えているからね。何時しようか、そこは直接会えた時にお話しようか?
凄くまとまりの無い文だけど、読んでもらえたなら幸いだよ。
-
今夜こそ、会えますように。
-
744じゃないね、743だよ。
で、これで741に減っちゃうね。それじゃあ、おやすみなさい。いい夢を見てますように
-
こっそり、こそこそ。
-
ナゴナゴ
-
こんばんは、夜凪さん。
月が、綺麗だね?
-
ナゴナゴしている君って、やっぱり可愛いってなってしまうなあ。
-
ニャゴニャゴ
-
夜凪猫さんは、どうかしたのかな?
(持っていたマシュマロをひとつ差し出し)
-
パクン、ウマウマ
-
お腹減っていたのかな?暖かくって、甘々なココアとか入れたら喜んでくれるかな?
うん、猫舌って言葉があるくらいだしね。気を付けるんだよ?
(甘いものが好きな相手のために、ココアにマシュマロを2つ浮かべてみた)
(両手で落とさないよう、ゆっくりと差し出し)
-
ズズー…、アマアマウマウマ(ニコ)
-
らしいなあ、って思わされちゃったよ。美味しそうに飲む君を見ているだけで、満たされちゃうんだ。
ふふ、なんだか可笑しいよね?
美味しかったのなら、なにより。(なでなで)
-
ナゴナゴ。
美味しいものを食べて元気にしていた?
-
うん、美味しいものを食べて元気にしていたよ。
頭が、ちょっと痛かったけど。天気が原因だから、仕方ないかなって感じだよ。
君も、美味しいものを食べて元気になったかな?
-
ちょっとぐったりしているけれど、学校も春休みに入るし楽になったらいいねえ。
-
ちょっとぐったりしているって、大丈夫なの?アイス食べさせたら、元気になってくれるかな?
うん、楽になったら良いね。(なでなで)
-
アイスは冷たいのだわ!
-
アイスは、冷たいね。ぐったりとした君を、元気にさせたいなぁ。
どうしたら、良いんだろうか?
元気に笑う君が、私は一番好きだよ!
-
ふふ〜。
少しゆったりと生きたいのだわ。バイトが忙しすぎて学校や本業に支障が出てしまう。
だから千世子ちゃんはすごいのだわ。
-
イギリスで買い物したんだけど、3週間も届くのに掛かった上に。UKサイズとUSサイズを間違ってしまって。
靴のサイズが1.5センチも大きいんだよ!凹んじゃうよ!箱も、ボコボコだったし。もう、そこからは買わない!
忙しすぎて、疲れちゃっているんだね!よしよし、膝枕しようか?
君も、ちゃんと休む時は休むんだよ!
-
また海外通販?
そして土日おやすみだから、ゆっくりぐ〜ってしてしまうの。
-
うん、そうだよ?可愛らしいパステルピンクの靴を買ったんだよ?
後、EUサイズってのもあるからややこしくなっちゃうんだよね。cmで統一してくれると、嬉しいんだけどね。
今月だけで買った靴の足数を君に言ったら、倒れそうだよ。
ゆっくり、ぐ〜ってするのもいいんだよ?
-
…そろそろネムネムの森にさまよう時間なのだわ。
-
ネムネムの森にさ迷う時間、なんだか素敵な言い回しだね。
それじゃあ、大人しく寝ようか?おんぶしたり、お姫様抱っこしたのが懐かしいね。
ねえ、君を家まで送っていっていい?
-
ね〜む〜い〜か〜ら〜む〜り〜
-
そういうわけで今日もおやすみなさいネムネム
-
ふふ、限界まで頑張ってくれたんだもんね。ネムネムなのは、仕方ないよ。
本当に、ありがとうね?何時も、何時だって。君には、感謝しているよ。
おやうみみなさい!
-
こっそり、こそこそ
-
小動物のようだね、フフフ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
久しぶりに会えて、嬉しいよ。君からしたら小さいから、小動物であっているかもね?
-
ちっこいちっこい。(撫で)
-
君にこうやって、撫でられるの好きなんだよ?知っていたかな?
(撫でられれば、大人しく瞳を閉じて温もりに感じ入り)
-
不思議だね、環さんだと大きいのに。(ニコ)
-
環さんの時は、君より大きくて。
私の時は、君より小さくて。本当、不思議だよね。
でもね、私も環さんも君と触れ合うのが好きってのには変わりないんだよ〜?
-
そうだね、フフ。
-
カムパネルラ、膝枕しようか?
(膝上においでと、誘って)
-
ううん、そろそろ寝ないといけないからやめておくよ。(ニコ)
-
それじゃそういうことで、ごきげんよう。
-
おやすみなさい、カムパネルラ。
ちょっとだけど、会えて嬉しかったよ。またね?
-
今夜は、私が来てみたよ。会えると、いいけど。
遅くなったから、寝てしまっているかもしれないね。
-
ナゴナゴ
-
たくさん寝たらなかなか元気になったのだよ。(ニコ)
-
これは寝てしまっているね、フフフ。
-
>>298
ナコナゴ、こんばんはカムパネルラ。
沢山寝て、元気になったみたいでなにより。
って、またすれ違ってしまったのかな?
-
君が言うように、少し寝てしまっていたよ。
もう少し起きていたら、君に会えただろうに。もうちょっと、待っていてみようかな?
-
私が来てから11分後に来たとか、君今日早くない?
急いで来てくれたんだろうな、ありがとう。
もう寝てしまっているかな?もうちょっと、待とうかな。どうしようかな?
-
起きているけれど、もう寝た方がいいと思うのだよ。(ニコ)
-
起きているなら、少し話そうか?
4時間しか寝てなかったからね、かなり眠たかったんだ。
けど、君に会えたなら話は別だよ。寝ている訳には、いかないからね。
-
寝なさい。
(ムギューって頬を引っ張ってみるカムパネルラ)
-
いらら、いきなひなにをするのかな?
(頬をギューッと引っ張られ)
-
寝ないといけないと思うよ。
-
心配してくれて、ありがとう。
君は、なんだかんだ言いながら私に甘いんじゃないのかな?
-
普通だよ。
寝不足がいけないのは経験済みだもの。
-
いいや、甘いよ。
じゃなきゃ、こうやって会いにすら来てくれないと思うけどね。
君と、話していたい。駄目かな?
-
ダメ。
-
大人しく寝る代わりに、そうだなお願いを聞いてくれるかな?
今夜も、会いたいってお願い。
-
それは、どうだろうか?
-
もし聞いてくれるのなら、今夜に備えてぐっすりと寝ておくからさ?
どうだろうか?と言いつつ、君のことだ。来てくれると、思うけどね。
この間の土曜日も、暇が合えばとか言いながら来てくれていたしね。
-
はいはい。(背中押し)
-
分かったよ、きちんと君の言うことを聞いて大人しく寝るよ。
(背中押されれば、苦笑しつつベッドへと)
おやすみなさい、カムパネルラ。また今夜あってくれると、信じているよ。
-
おやうみなさい。
-
おやうみなさいって、可愛いなあ君も。
ねえ、定食屋には何時行くか考えときなよ?それじゃあ、ね?
-
さて、たまには私も手紙とか書いてみようかな。
前は、寝送りとか寝送り返しとか良くしていたね。改めて思うけれども、どうやら君が好きで仕方ないようだ。
君、不満とかあるならいいなよ。何時だったかも、私が君に飽きているなんて勝手に決め付けていたけど。
不満とかあるなら、きちんと聞くから話しなよ。
不満を溜められたままも、困るしさ。後、君とした約束でいくつか果たせてないのあるからさ。
それも、ここが終わるまでに果たせたらと思っているよ。
君が、提案してくれたのもあるだろ?私だって、ちゃんと覚えているんだよ。
遊園地にも行きたいって、そう言っていたこともね。
いつも、わがままに付き合ってくれてありがとう。感謝しているよ。
最後にちゃんとありがとうで終わらせたいから、考えて欲しい。それじゃあ、今度こそおやすみなさい。
-
ころころ
-
うん、会えなかったね。またね?
-
うん、会えなかったね。またね?
-
さて、こっそり来てみたよ
-
さて、チョコちゃんもおたよりを書いてくれたので僕も少し。
2か月も待っていてくれたのだから、仲直りでそれでよしくらいにしか思ってなかったけれど
どうやらチョコちゃんの中でも踏ん切りがついて、このスレでありがとうっていうことになったようでなにより。
僕はそれでいいと思う、しあわせはそれにふさわしい人が受けるべきだもの。
チョコちゃんに不満とかは無いのだけれど
不満があるとするなら僕が疲れ果てておしゃべりが適当になってしまっているところとか。
まあでもこの2か月がチョコちゃんの決断を促せたなら、それはいい時間だったと思うのだよ。
本当に目が回るほど忙しくて、今まで通りにいかないしネムネムってなってしまうし。
寂しいけれど何事にもおしまいがあるから仕方ないよ、フフフ。
そういうわけで残りを精いっぱいがんばりたいものです。(小学生みたいな感想)
そしてちょっとお風呂で、また来ます。
-
うん、踏ん切りなんかついてないよ?
踏ん切りが着くような相手なら、そもそも2ヶ月も待たないからね。その前に、おうちを壊そうってなるからね。
だから、仲直りでそれでよしなら仲直りしよう?
-
戻ったのだよ。(ほくほく)
-
お帰りなさい、カムパネルラ。
膝枕でも、しようか?
-
今日も大丈夫かな。(ほくほく)
-
ほくほくしていて、気持ち良さそうだね。お手紙ありがとう。
私も、後でしっかりと返事を書くから。待っていてくれるかな?
幸せはふさわしい人が受けるべきだと言うけど、君も幸せになるペキじゃないのかな?
-
…ぺき?
-
間違えたんだよ。
君も幸せになるべきだよ。
-
僕は大丈夫だよ。(ニコ)
-
仲直りでそれでよしと思っているのなら、仲直りして欲しい。
私は、君と仲直りしたいと思っているしその為に2ヶ月待っていたんだよね。
-
踏ん切りなんてついてないよ、何ひとつとしてね。
ただ、わがままを言い張って君を縛り続けるのはよくないと思ったからね。
だから、本当はありがとうなんて言いたくないけれど言った方が君のためだと思って言ったんだよ。
君が、仲直りしてもいいと思ってくれているのなら仲直りして欲しいよ。私としてはね。
疲れ果てているのに、こうやって私が居ると会いに来てくれるだけで私は満足しているよ。
私は、君から元気を貰っているところがあるしね。
寂しいと思ってくれているのなら、私の隣に居なよ。
だって、私にはまだ君が必要だしね。それに、君から手紙貰ったら諦めきれなくなってしまうだろ?
2ヶ月離れたけど、私は君のことが変わらずに大好きで大切だよ。
簡単にだけど、今の素直な気持ちを伝えてみたよ。
-
しかしながらチョコちゃんがここをいっぱいまで浸かってありがとうございましたするって
結論に至ったことを最大限に尊重したいと思うのだよ。(ほくほく)
-
>>336
仲直りしたいし、まだ一緒に居られるのなら居たいね。
ここでありがとうございますなんて、まだ本当はしたくないからね。
-
チョコちゃんは感情を言葉で覆ってしまうことがあるから本心がわかりづらいなあ。
-
君のことを、私のわがままで縛り付けておくのはよくないと思ったからね。
君が、君の意思でここに来てくれているのなら、ありがとうございますなんて永遠にしたくない。
何時か終わりは来るけど、私は君のことを捨てたくないし出来うる限り大切にしたいと思うから。
1分でも、1秒でも良い。少しでも長く、君と一緒に居たい。それが、私の本心だよ。
-
もっと気楽に遊べばいいと思うよ。(ニコ)
それから前みたいに遅くまでは無理だけれど、それで良ければ。
-
気楽に、か。好きな人のことは、出来るだけ困らせたくないからね。
って、大分困らせてしまっているね。
ああ、少しでも君と居られるのなら構わないよ。
-
いそがしネムネムになってしまうことが多いのだよ。
勝ってい突っ走ってしまうことがあるから気を付けた方がいいよ。(この場所作るときとか)
-
いそがしネムネムは、お互い様だし気にしなくていいよ。
ここ作る時は、勝手に作ってしまったからね。気を付けるよ。
これからも、仲良くしてくれると嬉しいよ。
-
フフフ、仲直り仲直り。(ニコ)
-
君と、無事仲直り出来て良かったよ。
ずっと、仲直り出来ないかなと思っていたからさ。
-
あまりにくたくたさんでまともなレスが出来なかっただけなのだよ。
-
くたくたさんなのに、こうやって顔を見せてくれてありがとう。
君が私の事、大切に思ってくれているのは知っているからさ。
しあわせを願ってくれていることも、ね?
-
しあわせをはこぶ天使さん、ふふ〜。
-
しあわせを運ぶ天使さんは、君かな?
-
そうかな?ところで環さんは時間大丈夫なの?
-
大丈夫だけど、どうかしたのかな?
-
ネムネムの襲来を感じつつあるのだよ。
-
時間も時間だしね。仲直りしたから、添い寝は出来るのかな?
-
ナゴナゴ。
あまり時間がかかると眠気に追いつかれてしまうのだよ。
-
じゃあ、急いで添い寝しよう!
(彼の手を取り、急いで寝室へと駆け込み)
(先に寝かせ付ければ、その隣に寝転び抱き締め)
久し振りに、君と寝るから今夜はいい夢見るよ。
ありがとう、カムパネルラ。クタクタさんになりながらも、会いに来てくれて。
-
ナゴナゴナゴネム。
(瞼を擦りながら引っ張られ)
(ベッドに転がると環さんがくっついてきた、ムギュウ)
ちょっと今の時期は、暑苦しいかもしれないね、フフフ。
連休だったからかなりよく眠れてそれなりに元気なのだよ。
-
例え暑苦しくとも、こうやって君と眠れることが嬉しいからね。
冬は、くっついて暖めあっていたね。懐かしい。
連休は、しっかりと休めたみたいで何よりだよ。疲れ切っていたみたいだし、心配していたからさ。
(ベッドの中で、むぎゅむぎゅと抱き締めあって)
-
てすてす
-
マイクのテストかな?
-
スマホの名前が消えてしまって書けないのだけどこれで大丈夫。
夜凪だけど僕なのだよ。
(さすさす彼女の背中さすり)
-
スマホからも、無事書き込みできて良かったよ。
-
スマホからも、無事書き込みできて良かったよ。
君だって分かっているから、心配しなくても大丈夫さ。
(背中をさすられれば、ぎゅっと抱き締め乳房を押し付けてやり)
君は、強くて優しい男の子だもんね。まだ眠気は、大丈夫なのかな?
-
むぎゅむぐ…温かくてしあわせ〜。
雨音が眠気を誘うのだよ。それじゃもうネムネムネムネムなのでおやうみなさい💤
おやすむなさい💤
-
温かくて、幸せか。君って、本当嬉しいことばかり言ってくれるよね。
私も、幸せだよ。君の温もりを、感じられてね。
こうやってくっついていると、落ち着けるのかすぐにネムネムになってしまうのは私もだ。
ネムネムおやうみなさい、またね?
-
今夜も、会えたらいいかな。程度に、気楽に待ってみるとするよ。
-
ナゴナゴ。(ぱたり)
-
ナゴナゴ、大丈夫かな?
-
ネムネムの寝床だからもうおやうみなしあ
-
うん、おやうみなしあ!
(ぱたりと倒れた相手の隣に、一緒になってころん転がり)
(仲良く、朝まで熟睡したとか)
-
昨夜は、疲れている中来てくれてありがとうね?
少しでも、君の顔が見られると嬉しいものがあるよ。どうも、ありがとう。
-
ナゴナゴ。(トテトテ)
-
トテトテって、可愛いなあ。本当に。
こんばんは、夜凪さん。
-
コンバンネムネム。
-
こんばん、ネムネム。
(眠たそうな相手に、甘酸っぱいいちごマシュマロひとつ差し出して)
お疲れ様、今日もいっぱい頑張って来たんだろ?甘いものを食べて、元気にならないとだよ?
-
…。…!モグモグウマウマ。(ぱくん)
お昼寝していたら桜の花びらが一枚服にくっついていたのよ。
-
そんなに慌てて食べたら、喉に詰まっちゃうよ?
桜の花びらが服についていたなんて、素敵だね。お昼寝も、気持ち良く出来たのかな?
-
うまうま。(ニコ)
黄砂が無ければ素晴らしい日になったと思うのよ。(ふ〜)
-
黄砂のおかげで、遠くの景色がぼんやりと霞んでしまっているからね。
後は、家だとそうでも無いけど外に出ると結構クシャミ出やすくなっちゃうよね。
鼻がむずむずってして、結構な頻度でクシャミ出ちゃうから気を使っちゃうよ。
-
花粉も大変なのに困ったものだわ。
でもくしゃみする千世子ちゃんはかわいい。
-
そしてそろそろスマホモードなの。
-
花粉と黄砂が重なると、鼻がムズムズしてクシャミが出ちゃうんだよ?
-
ナゴナゴネムネムな君も、可愛いなあ!
-
横にころりってなっていると眠くなってしまうのだわ💤
-
横にころりとならないと、良いんじゃないのかな?って意地悪を言っちゃうよ?
(相手の隣に寝転がって、なでなで)
-
撫でられると眠気が無理…次で寝てしまうのよ。
(うつらうつら)
-
うん、寝送るから次で寝なよ?おやゆみなさい、私の可愛い夜凪さん。
(眠りにつくまで、なでなで)
-
おやゆみ千世子ちゃんおやゆむ💤
【おやゆすみなさい」
-
寝惚けながらも、頑張ってくれる姿が本当に愛しいんだよね!
おやすみなさい、夜凪さん!
【おやゆみ、またね?】
-
にゃごにゃご夜凪さんは、まだかな?
-
ナゴナゴネムネム(ごろごろ)
-
お帰りなさい、夜凪さん。
(ゴロゴロしだした彼女を、さらに転がして)
-
ニャゴニャゴゴロニャン
-
ニャゴニャゴゴロニャン
-
今日も、1日頑張った君にご褒美あげないとだね?
はい、チョコマシュマロ。ふんわりふわふわで、あまあまでウマウマだよ?
(一通り転がして遊んでから、マシュマロ差し出し)
-
どうもありがろう。
(両の手でマシュマロ取りパクン、モグモグウマウマ)
-
ありがろうって、噛み噛みなところもかわいいなあ。
うん、多分君が何したって可愛いって。そうなってしまったみたいだよ。
私も今夜は帰りが遅かったけど、君に会えて何よりだよ。
(美味しそうに食べる姿を、にこにこ笑顔で見守って)
-
むぐもふ。
…。
野球を見に行っていたの?
-
ううん、野球は去年に引き続き見に行けてないよ。
あ、去年は日シリだけは行ったね。今日は、見に行かない方がマシな試合だったよ。
ぽんたくんに、ボコボコにされていたよ。
今日は、単に忙しかったからね。それで、遅かったんだよ。
-
なんか、ここの調子が最近悪いね。困ったものだよ〜!
-
ポンタ君、うふふ…。
千世子ちゃんは売れっ子スーパーアイドル天使さんだものね、おつかれさまなのだわ。(ネムネム)
-
ポンタくんは、今日はひどく上機嫌だったよ。
勝負事だからね、時には負ける日もあるさ。今日は、投打ともにダメだったよ。
君もお疲れ様!(むぎゅむぎゅ)
-
ポンポンポンタ君。(ナゾ)むぐむぐ苦しいのだわ。そしてそろそろスマホかしら。(ネムネム)
-
ポンタくんも、君のこと気に入っていたからまたひょっこりと現れることもあるかもね。
時間も時間だしね、仲良くねむねむしようか?
(久し振りにお姫様抱っこしてから、寝室へと)
(先にベッドに寝かせてから、その隣に転がって)
今日も、ありがとう!
-
バランス悪いのだわ。
(お姫様抱っこ!)
(ベッドに転がされればちょこっとくっつき、さすさす)
そして次でスマホ
モードになるのよ〜。
-
バランス悪いけど、私にとっては君もお姫様なんだからね?
(見詰め合えば、どちらからともなくくすくす笑い出して)
(ちょこっとくっついて背中を撫でられれば、心地良さに瞳細め)
うん、今夜も寝送るからね!
-
お姫様って素晴らしい響きねえ…。
うとうとネムネム…💤
それじゃ今日もおやすみなさい、エイプリルフールだけどおやすみなさい…。
-
君は、私の世界に1人だけのお姫様。
うん、おやすみなさい。ゆっくりと、休むんだよ?エイプリルフールだから、君の顔に落書きしてから眠るよ。
おやすみなさい、夜凪さん。
-
ん、疲れ切って帰って直ぐに寝てしまっていたよ。
夜凪さんも、ナゴナゴネムネムしているのかな?
-
さて、のんびりと景ちゃんを待つとしようかな。
-
そんな時に限って僕だったりするのだよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(おいで?と両手広げ)
-
なごなご。
(ぽむってくっつき)
-
ふふ、ネムネムな姿は君も景ちゃんも変わらず可愛いね。
(くっつかれれば、ぎゅっと抱き締めて背中を撫でやり)
-
温かい、そして温かくなると眠くなってしまうよ。
(ニコ、そしてムギュウ)
-
じゃあ、眠ってしまおうか?
何時眠っても良いように、ベッドに移動しておこう。
(手を取れば、急いで寝室へと走りベッドのシーツの海にそのままダイブ)
(寝転がって、彼の頭を撫で)
今日も1日頑張ったね?お疲れ様!
-
環さんは元気だねえ。
(一緒にベッドに転がり撫でられた!)
すごくがんばったのだよ。春休みでお客さんも多めなのだね。
(目を細めて撫で受けるカムパネルラ)
-
今日は、撮影休みだったからね。久し振りに、のんびりと過ごせたよ。
春休み、もうそんな時期か。と言っても、来週で終わりだろうけどさ。
(よしよしと、小さい子にするように優しく頭を撫でやり)
-
環さんがおやすみなんて珍しいねえ。売れっ子女優さんなのに。
(ぽよんって顔を埋めてみるカムパネルラ、甘え?)
-
たまには休みくらいないと、倒れてしまうだろ?倒れないけど。
(胸元に顔を埋めるのを見、からかうように後頭部を抱き締めさらに押し付けてみた)
ふふ、これで元気になれるかな?
-
ムギュムギュ。気を付けてね。
(胸の谷間から、顔を赤くして上目遣い)
-
気を付けるよ、ありがとうね?
(顔を赤らめた彼が可愛らしく、頬をつんつんと突っついて遊び)
君が元気になったら、どこかで遊ぼうか?
-
ふがふが。
(頬を突かれると空気が抜けて変な声が出た)
ゆっくりごろごろできて湯船につかってネムネム?
(結局寝てしまいそう)
-
ゆっくりとごろごろ出来て、湯船に浸かる。温泉か!行ってみようか。
箱根辺りにでも、行ってみようか。そして、夜はたくさんするんだろ?
(反応が可愛らしいので、さらに耳朶に吐息吹きかけ)
-
ふがふが!
(赤くなった)
するってなあに?
旅館とかによくある知恵の輪とかするの?(にこ)
-
赤くなって、本当に可愛いなあ君って。
知恵の輪は、しないけど。したいのなら、しようか?美味しい物食べて、お酒を飲んで。
後は、布団に入って君と分身作りかな?
-
難し過ぎてよくわからないのだよ。
そしてそろそろスマホモードになります…、(うつらうつら)
-
セックスするんだよ。これなら、分かるかな?
うん、今夜も寝送るから。ありがとうね?
-
書いたのが消えてしまった…もう無理おやすみなさk💤
-
書いたのが消えてしまうと、凹んでしまうよね。
おやゆみなさい、またね?
-
ネムネムの館。(ナゾ)
-
わ、カムパネルラこんばんは!
-
ネムネムの館って、どんな旅館なんだろうか?
20分も待たせてしまって、悪いね。
-
カムパネルラ、起きないとイタズラしちゃうけどいいのかな?
(くすくす笑いながら、片手にはマジックペン握り)
-
起きているから大丈夫、こんばんは環さん。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
一昨日会えなかったのは、ちょっと残念だったかな。
(おいで?と両手広げ)
-
ネムネムで目が回ってしまうことがあるのだよ。
(ぽむって彼女にくっつき)
-
毎日、お疲れ様。
(くっついてきた相手を、ぎゅっと抱き締めて)
(それから、優しく頭を撫でやり)
エイプリフールだったし、もう一人の子が会いたかったんだよ。
-
むぎゅむぐ。
(すごく甘えた!)
-
甘える君も、可愛いね。
(ちょくで触ってみる?なんて、耳元で優しく尋ねて)
-
…。(キラン)
-
素直な君は、嫌いじゃないよ?
素直でいい子な君には、ご褒美をあげようか。ブラジャーは、そうだね君に取って貰おうか?
(上着を脱ぎ捨て、ブラジャー越しだけれども乳房を彼に押し付けてからかい)
-
ナゴナゴ、ネムネム…。(ぱたり)
-
力尽きちゃったかな?
(彼の手を取って、ベッドへと急いで)
(仲良く寝転がれば、ぎゅっと抱き締めて乳房を顔面に押し付けてやり)
寝送るから、寝ていいよ。
-
温かくてしあわせでネムネムネムネムおやういない💤
-
おやすみなさい、今夜は待っていてくれてありがとう。嬉しかったよ?
おやゆみなさい、またね。
-
こっそり、こそこそ。
-
ナゴナゴ。(捕まえた)
-
こんばんは、夜凪さん。
コソコソしていたのに、捕まえられちゃったね?
(ナゴナゴネムネムな相手に気が付き、優しく頭を撫でやり)
ベッドに寝転がって、お話しようか?
(彼女をお姫様抱っこすれば、寝室へと移動)
(先に相手をベッドにゴロンと転がしてから、自分もその隣へと寝転んで)
-
まだ眠気は大丈夫よ。
今日はお昼前まで眠ることができたのだから、フフフ。
(しかしいわれたまま布団に潜ってみるのだった)
-
お昼前まで、ぐっすりと眠れたのなら大丈夫だね。
どう、気持ち良く眠れたのかな?なら、今日は沢山お喋り出来たら良いな。
って、横になったらネムネムになるのかな?
(布団の中で、くっついて)
(とりあえず、むぎゅっと軽く頬を引っ張ってみた)
-
横になるとネムネムだけれど横になっていないから大丈夫。
(頬引っ張られてふがふがする夜凪)
それにしても週の初めは雨なのね。
休みの日に雨がトレンドなのかしら。(ナゾ)
-
それなら、大丈夫だね。
(引っ張った頬を離せば、優しく撫で)
最近は、週末と週の初めに天気が荒れることが多いよね。
天気も、狙ってやって来ているのかもしれないよ?
後、雨音をずっと聞いていると眠たくならない?
-
千世子ちゃんも眠くなるのだね?
雨音は眠気を誘うけれど、朝起きる合図にもなるのよ。(癒し系?)
-
眠くなるよ〜、だってリラックスしちゃうからね。
雨音が酷いと、確かに目覚めちゃうね。後は、君が隣に居ても気持ち良く目覚めるかな。
だから、君は私の中では癒し系になっちゃうよ!
-
フフ。
…。
ころんってころがってると眠れるのかしら、眠気は無いのよね。
-
眠気が無いのなら、私と沢山お喋りしたらいいんじゃないのかな?
明日、ううんもう今日だね。休みだから、さ!
-
お休みいいねえ。言うまでもなくお休み被らないのだわ〜。
私は明後日から学校も始まるし、困ったものだわ。(ふ〜)
-
なかなかお休み被らなくて、ごめんね?
君と、1日中たまにはのんびりゴロゴロしたいのに。ねえ、今度お休みが被るようにするから。
君は、土日休みって考えていいんだよね?
君と一緒に学校に行けたら、1番なのにね。
-
それは仕方ないのだわ、千世子ちゃんはスーパーアイドルだから!
土日に休みじゃないときもあったりするよ。
フフ、それは学年が違うと難しいのだわ。
-
仕方ないことなんかないよ?だって、私だって君と一日ごろごろくた〜ってしたいんだからね?
(むう、とわざとらしく頬を膨らませて)
学年が違っても、君のクラスに休み時間の度に行けば良いよね?
-
…。
(膨れた頬を突いてみた)
学校がそもそも違うからやはり無理なのだわ。(汗だらだら)
-
ぷしゅっ!
(膨らませた頬を突っつかれれば、空気の抜ける音が)
じゃあ、アリサさんにお願いして転校させて貰えばいいよね?
-
チョコちゃん食いつくねえ?(汗だらだら)
まあ、生まれも別れも人で別々、一緒に合わせるのはなかなか難しいのだと思うわ。
-
だって、君と一緒にゴロゴロくた〜ってたまにはしたいの!
毎回は無理でも、たまになら出来るからさ。君と、ゆっくりと過ごしたいの!
諦めるのは簡単だけど、君とゴロゴロくた〜ってして元気になりたいんだよ。(むう)
-
フフフ。
千世子ちゃんお姉ちゃんなのにかわいい〜。
今日は甘えん坊さんなのだね!
(ムギュウってしてみる夜凪)
-
君の温もり、こうやってずっと感じられていたなら。それだけで、疲れが吹き飛びそうだからさ!
君もそうだと、嬉しいんだけど。
(むぎゅっとされて、嬉しそうに腕の中にすっぽりと納まって)
-
朝夜は肌寒いから、温かさがうれしいのだよ。(ニコ)
それに今週は少し気温が落ちるみたいだから、ぬくぬくして助かるのよ。
(ムギュムギュ)
-
明日から、最低気温が暫くは1桁だもんね。寒さが、戻って来ちゃったよ。
だから、こうやって君と温めあえるのは何よりの幸せだし贅沢かな?
ん、ぬくぬくして気持ちいい!
(ちょっとだけ背伸びして、頬擦り寄せ)
-
暑すぎるのも嫌だけど、寒いのも嫌ねえ。
そしてぬくぬくしつつ、スマホモードになるのだわ。まだ眠くないけれど。フフ。
-
眠たくなるまで、一緒に居るよ?
暑すぎるのも、寒過ぎるのも君は苦手だもんね。
-
結局大事なのはバランスなのよ。
…。
横になっているとネムネムが近づく感じがするわ。
-
でも、なかなかちょうどいい日って無いよね?
君のネムネムが、近付いてきますように。(ぎゅ)
-
20度前後の気温が理想なのだわ〜。
(むぎゅむぎゅしてみる)
-
明日からは、最高は20ど行かないけど最低気温がね。
後、湿度も適度なところじゃないと駄目だよね〜?ジメジメしている所は、そこはそこで気持ちいいものじゃないしさ。
(むぎゅむぎゅされれば、こちらからも仕返し)
-
ネムネム💤
温かくて暗くて眠気が出てきたわ。次でお休みさせてもらうね。
そして空気が澱むのは恐ろしいのよ〜。
-
ネムネムさんが来てくれたみたいだね?これで、一安心かな。
(よしよし)
そうだね、恐ろしいよね。
-
ニャゴニャゴネムネム💤
チョコちゃん温かいチョコちゃんおやすみ、すやー💤
【そういうわけでおやすみなさい💤】
-
おやすみなさい、夜凪さん。
こうやって、君と一緒に眠れて。寝顔まで見られて、本当に幸せだよ。
ありがとうね?
【おやゆみなさい、夜凪さん。またね?】
-
こっそり、こそこそ。
-
ナゴナゴゴロゴロ
-
今夜は、私が君を捕まえてみたよ?
(ゴロゴロしている彼女を、ぎゅっと抱き締め)
-
捕まってしまった!(ガガーン)
こんばんはチョコちゃんチョコちゃんこんばんは。
スマホが無いから今日は早めにネムネムするのだわ。
-
こんばんは夜凪さん夜凪さんこんばんは!
スマホが無いの?もしかして、無くしちゃったとか?流石に、それはないから大丈夫だよね。
うん、明日もあるからね。
-
手元にないだけなのだわ。
明日から学校も始まるし、バイトもあるし大変なのだわ。
千世子ちゃんは相変わらずふんわりなの?(ナゾ)
-
手元に無いだけなら、よかったよ。
壊れちゃったり、無くしちゃったら大変だもんね〜?
明日からも、一緒に頑張ろうね?エイエイオーだよ?ふんわりなのかな?
-
大体置いてある場所は見当がつくから大丈夫。(ニコ)
エイエイオー。(弱め)
ふんわりかわいい天使さん。
-
それなら、一安心だね〜!
甘いものでも食べさせたなら、元気になるかな?
(クッキーシューをひとつ差し出してみた)
君の彼女さんだから、ふんわり可愛いのは当然だよね?
-
ナゴナゴ…。
(ころりって転がってしまった、ネムネム)
-
うん、眠たいなら我慢せずに寝ようか?
(ゴロリと寝転んだ彼女、寒くないように布団を掛けてやり)
(自分も、その隣にゴロリと寝転んで)
-
スマホが無いのでここまでです、おやすみなさい。
(隣に来たチョコちゃんにふんわりくっつき)
(あっという間にぐ〜ってなってしまう夜凪なのだった)
【エイエイオー、おやすみなさい。】
-
スマホが無いなか、粘ってくれてありがとうね?
ふふ、寝顔も愛らしいな〜!本当に、可愛らしい。この姿を見られるのも、私だけの特典だよね?
おやゆみなさい、またね?
(寝顔をしばらく堪能した後で、瞼閉じて朝までぐっすりと眠ってしまったとか)
【エイエイオー、おやゆみなさい!】
-
ナゴナゴおはようチョコちゃん行ってきますなのよ💤
-
おそよう夜凪さん、これお昼休みに食べるんだよ?
(さくさく食感が美味しいクッキーシューを一つ、手渡し)
じゃあ、今日も一日頑張ろうね?
-
景ちゃんは、まだか良かった。
-
大人しく、運動してから寝ようかな。おやすみなさい!
-
今夜こそ、会えるかな?
-
眠すぎて目が回るのでおやすみなさい💤
-
うん、おやすみなさい。
(目が回っているであろう彼女を、お姫様抱っこし)
(寝室まで連れて行けば、ベッドへと寝かしつけ)
今日も、お疲れ様。またね?
-
今日は僕が先手を打つ!
-
ネムネム…おやすみなさい。(すやすや)
-
わ、ごめんね!もう寝ちゃったかな?
-
すれ違っちゃったか〜、もうちょい早くに来れば会えたのにね。
(寝ている彼の顔を、つんつんと指で突っついて遊び)
-
のんびりと、待ってみようか。
-
ただいま、今夜は会えるといいんだけどさ。
-
こんばんは、環さん。(もごもご)
-
こんばんは、カムパネルラ。もごもご、何を食べているのかな?
-
何も食べていないのだよ。(ニコ)
-
まあ、いいか。こっち、来なよ?
(両手広げて、おいで?と誘って)
-
ナゴナゴ?
(無警戒に近寄ってムギュってしてみるカムパネルラ)
-
ふふ、人馴れした猫みたいだね。
(こちらからも抱き締め返し、わざと胸を顔に押し付けて遊んで)
-
ふ…!ふがふが!
(おっぱいに顔を包まれて慌てるけれど、すぐにおとなしくなったのだった)
-
今週も沢山頑張ったんだ、疲れを癒すようなことをしないとだね。
(よしよしと優しく頭や背中を撫でやり)
直接触ってみる?
(なんて、耳元でからかうように囁いて)
-
ムギュムギュ。
今日はたくさん眠れたからなかなか元気になったのだけどね。
(ふ〜ふ〜荒く息するカムパネルラ)
-
元気になれたのなら、なによりだね。
睡眠は大切だからね、しっかりと取らないと元気でないからさ。
(彼の手首を掴むと、むにっと自分の乳房を揉ませてやり)
もっと元気になれたかな?
-
すごく寝てしまった。
(ムギュムギュしてると顔をそむけた!)
(そして気恥ずかしくて手を離してしまうのだった)
-
恥ずかしそうにして、どうかしたのかな?
(気恥しそうにそっぽ向かれれば、ちょっと溜息漏らし)
(ぎゅっと抱き着いて、耳朶に吐息吹き掛け)
-
むぎゅむぎゅ!?
環さんは積極的だねえ、お酒でも飲んでるの?
(慌て続けるも冷静さを保とうとしてみる)
-
お酒なら、今夜は飲んでないよ?
昨夜なら、飲んでしまっていたけどね。そんなに照れて、どうしたのかな?
今更、慌てることなんかないだろ?
(彼の反応が可愛らしくて、思わず顔をぐっとキスしそうな距離まで近付け)
-
…!ふがふがふぎゃ!(慌てた!慌てて目を回すカムパネルラ)
-
くすくす、そんなに慌てることなんか本当に無いのに。
どうして、そんなに恥ずかしくなったんだろうか?前まで、普通に触っていただろう?
(目を回した相手を、心配そうに見詰めて)
-
…。
久しぶりだからじゃないでしょうか。(ぽつり)
-
久し振りだからか、君の反応が凄い愛しいってなってしまうね。
あんまり可愛い反応見せていると、とって食べられてしまうかもね?
-
環さんは惚れ症なんだろうか。(汗だらだら)
-
惚れ症では無いけど、君のことは気に入っているよ?
嫌なのかな?
-
なぜ嫌なのかなって質問にたどり着くのかがよくわからないけれど。
-
それはね、君が汗をかいているからだよ?
私だって、一応女性なんだ。こうやって誘って、断られたら落ち込むよ?
-
…。
まあそれはそうとして、環さんは寝ないで大丈夫なの?
-
ん、まだ寝なくっても平気かな。
折角君と会えたんだから、君から元気を貰わないとならないからね。
君は、どうなのかな?
-
環さんは多忙な人だからなかなか心配してしまうよ。
僕はまずまずだよ。たくさん眠れたからまずまず元気!(ニコ)
-
君も最近多忙みたいだし、私も同じように心配しているんだけどな。
まずまず元気なら、なによりだね。なら、マッサージでもして貰おうかな?
-
さすがに疲れ切ってしまって困った。
(彼女の背後に回り、肩をもみもみ)
-
最近、くた〜ってしていることが多いみたいだからね。
(肩を揉んで貰えば、気持ち良さそうに瞳を細め)
こうやって、君とのんびり過ごせるのは貴重な時間になりつつあるね。
-
すぐに眠くなってしまうしね、フフフ。
(もみもみ、もみもみって続け)
仕方ないのだよ、そういうときもあるのだから。
いつも平穏無事ならいいのだけどねえ。
-
私も、今夜は2時間近く帰るのが遅くなってしまったからね。
君に会えたから、構わないけどさ。
本当、平穏無事な時間ばかりだといいのだけど。
(ここも揉んで?なんて耳打ち)
-
大変だね、心中お察しするのだよ。(もみもみ)
(言われるままに指摘されたところをもみもみ、親指に使ってぐぐってもみもみ)
-
大切な仕事道具を無くした子がいてさ、見付かったから本当に良かったよ。
すごく軽くなったよ、どうもありがとう。
(くすっと笑顔で)
-
環さんは優しいね。(ニコ)
-
そうかな?困っている人が居たら、手伝うのが普通だよ。
ただ、こっちが力を貸して欲しいってお願いしても聞き入れず。人には、お願いを沢山する人はあまり気が乗らないけどね。
だから、優しくはないね。
-
色々な人がいるものね。
-
単純に気持ちの問題だけどさ、やはり毎回お願いばかりするのにこちらの頼みごとは聞いて貰えないとなると。
こっちも、断ろうかな?とはなるね。あまり断らないけど。
-
そうだねえ。
あとは感謝かな。
-
それも、よく分かるよ。
一言、ありがとうくらいあればね。まだ気分がスッキリするかな。
と、君に膝枕をしないと駄目だね。
(おいで?と膝上ぽんぽん)
-
もう少し起きていられるけれど…
-
じゃあ、寝転がってお喋りしてみる?
-
寝転がれば眠れるだろうか。(ゴロゴロ)
-
ほら、こっち来なよ?
(転がる相手を、自分の方に抱き寄せ)
くっついていたら、自然に眠くなるよ。人肌が、丁度良く感じられるだろうしね。
-
ナゴナゴ。
(ころころころり、抱き寄せられてむぎゅう)
-
ふふ、可愛いね。
今夜も肌寒いから、君の温もりが本当に心地いい。ありがとう。
(むぎゅむぎゅと、更に強く抱き締め)
(それから、からかうよえに耳朶ペロリとひと舐めし)
-
フギャ!?もう環さんったら!(むぐむぐ)
なんとなく眠れそうだからもうおやゆみするよ。
遅くまでおしゃべりしてくれてどうもありがとう、おやすみなさい💤
【ニャゴニャゴおやゆみ💤】
-
君があまりにも美味しそうだったからね、つい食べてしまいたくなったんだ。悪いね?
無事に眠れるのなら、なによりだよ。
おやすみなさい、こちらこそ遅くまでありがとうね?君を抱き枕にして眠れて嬉しいよ。
それじゃあ、またね?
【うん、にゃごにゃごおやゆみ!】
-
ブクブク。
(湯船に顔半分沈めて息吐くカムパネルラ/ナゾ)
-
こんばんは、カムパネルラ!お風呂に一緒に入ろうか?
-
もう入ってます。
(ばしゃって顔を湯船から出した)
-
じゃあ、私が今から入っても問題ないよね?
(脱衣所で服を脱ぎ捨て、全裸になれば浴室へと)
(軽く汗をお湯で流し、その後簡単にボディーソープで体の汚れを流し)
(向かい合う格好で、湯船に浸かって)
-
…こんばんは。
…!(ぶくぶく)
(裸!お風呂だから当然だけれど、相変わらず大胆な環さんに目のやり場に困った)
(しかたなく顔半分を湯船に沈めてぶくぶく)
(湯船に入ってくれば体を丸め三角座りみたいに収まるカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今日も、ぐっすりと休めたのかな?そうだ、折角だし体を洗いっこしようか?
うん、そうしよう。
(恥ずかしそうに体を小さく縮こませる彼を他所に、グイグイと近付いて)
-
環さんさっき体洗ってたし、僕だけ洗われることにならない?
でも僕は湯船につかる前に体洗うからきれいさっぱりなのだよ。
(ふがふがしながら慌てた!)
-
簡単に洗っただけだからね、もう一度洗って貰うのもいいかなと思うのだけどさ。
じゃあ、君のももう一度私が洗い流すから。それなら、大丈夫じゃないのかな?
(慌てる彼の頬を、からかうようにつんつんと突っついて)
-
引き下がらない!?(ガガーン)
(しぶしぶと湯船から上がり、椅子におすわりするカムパネルラ)
(タオルで性器は隠せば、ふ〜って息継ぎ)
-
引き下がると思ったのかな?うん、君はお利口さんだ。
(椅子に座った相手を見てから、自分も湯船から上がり)
(ボディーソープをたっぷり泡立てれば、スポンジを使って優しくゆっくりと背中を泡まみれにさせ)
前の方は、どうしようか?そっちも洗ってあげるから、こっち向きなよ?
(ふーとからかうように、耳朶に吐息を吹きかけ)
-
…。
人に背中を流してもらうのって、なんか…いいね!
(気持ち良くてテンションが上がるカムパネルラ!)
(しかし息を吹きかけられるとびく〜ってしてしまった!)
…。
……。
(そわそわしながらも体を反転させれば、タオルはどうしようか悩みどころなのだった!)
【即返し!環さんネムネム?】
-
じゃあ、これから私が君の背中を都合が合ったなら流すことにしようか?
それなら、沢山スキンシップ出来ることになるしね。
(気持ち良さそうにする彼の頭を、いいこいいこ〜と優しく撫で)
そのタオルも、邪魔になるから取ろうか?
(前の方も泡まみれにして行けば、タオルが気になってしまい)
(無理矢理は流石に駄目だろうと思い、取って貰うようにし)
【眠たくはないから、大丈夫だよ。】
【送信ボタンを単に押し忘れていただけなんだ。】
-
都合が合ったらっていうのも変だよね、フフフ。
(前を洗ってもらうけれど、やはりタオルは邪魔だった!)
(…)
(意を決して?タオルをはがせば性器が見えてしまうけれど!)
(女子の裸を見ていれば興奮しているのは当然なのだった)
【また即返し!】
-
都合が合わなくても、お風呂に一緒に入ってくれるのかな?
その言い方だと、そう取れるよね?
(興奮し切っているのか、元気一杯になっている彼の性器)
(つんつんと指で突っついて、弄り)
ここも、元気一杯みたいだね。
(そう言うと、スポンジを使って性器を泡まみれにし)
(それから、マイクを握るように優しく掌で包み込めばゆっくりと上下に動かして扱き)
-
まあ、余裕があれば…むぎゅ。
(久しぶりに他人に触れられた!突かれて自己主張を強める性器!)
(泡まみれになるくらいならば何ともないのだけれど!)
(でもでも扱かれてしまうと、いかにやんわりとでも感じてしまうのだった)
(気持ち良くてうずうずなカムパネルラ…)
【そういえば環さんじゃんぷらでソリスト読んでなかった?】
-
余裕があれば、良いんだ。じゃあ、今度余裕がある時は最初から一緒にはいろうか?
そっちの方が、もっと長く楽しめていいんじゃないのかな?
君のおちんちん、気持ちよさそうにピクピクって震えて可愛いよね。
(ゆるゆると扱いていれば、更に自己主張を強める相手の性器)
(徐々にだけど扱くスピードを早めていき、時折陰嚢をやわやわと優しく揉んでやり)
【ソリスト読んでいたよ。暗い、重ための話だよね。】
-
ナゴナゴ…かわいいとかそういうことでは、ふ〜。
(扱かれる速度が速まれば腰が疼いてしまうけれど、陰嚢をもまれるのは想定外)
(今の状況だと彼女の胸がふるんってして、谷間も性欲を煽るよう!)
(あっという間に限界を迎えて、精液を勢いよく吐きだしてしまうのだった)
【いつから再開したんだろうか!】
-
ん、いっぱい出したね。
(疼いているのか、性器を扱くのに合わせて彼の腰が浮いたのが見え)
(手に付着した精液、躊躇うことなく彼の前でペロリと美味しそうに舐め)
凄く濃ゆいね。ご馳走様でした。
(お湯で全身を洗い流せば、ぎゅっと抱き締め乳房を相手の胸板に押し当てて意識させ)
【日付見たら、今日から連載再開したみたいだね。】
【弟が見付かった⇒体調不良かなにかで連載休止だったからね。何はともあれ、再開したようで良かったよ。】
【さよならミニスカートも体調不良で休載のまま、早く再開しないかなと思っているよ。】
-
…!
環さんは、色っぽいなあ。
(精液を舐めるところ、エッチ〜!)
(泡を流されればムギュウってされて、やはりどうしてもおっぱいに気が行ってしまう!)
(環さんのエッチって思いつつ背中から腰までさすさすしてあげるカムパネルラ)
(久しぶりの彼女の体の熱が熱い〜)
【さよならミニスカート懐かしいねえ!】
【でも体調不良ってそんな続くものなのだね。】
-
普通じゃないのかな?
(君も精液舐めてみる?なんて冗談呟き)
(背中から腰まで優しく撫でられれば、擽ったさと同時に体の芯が疼き出し)
それから、エッチなのは君もじゃないかな?じゃないと、おちんちん元気にならないよね?
(くすくす笑いながら、彼を椅子から立ち上がらせればそこに自分が座って)
(それから、洗って?と言わんばかりに、泡まみれのスポンジを差し出して)
【体調不良が、なんなのかに寄るかな。ヘルニアとかなら、座って作業するのもキツイってなるだろうしね。】
【ワートリの作者さんが、首のヘルニアで長いこと休んでいたしね。】
-
環さんの変態。(ぽつり)
(舐めるわけない!)
仕方ないと思うのだよ。
高校生の男子が女子の裸なんて見てしまったらこうなってしまうよ。
(ふ〜って息継ぎすれば、座った彼女からスポンジ渡され)
(泡で触れるみたいに優しく背中をさすさす)
(相変わらず鍛えてるみたいで締まっててすごい〜って感じつつ体を洗ってあげるのだった)
【うん〜、よくわからないけれど漫画家さんは激務なのだね。】
-
変態な私は、嫌いなのかな?
舐めてみたら、案外美味しいかもしれないのになあ。残念。
(勿論、本当に舐めさせてみる気はないのだけど)
君が、心も体も健康な証拠でいいんじゃないのかな?
でも、そうだね誰彼にでも元気一杯にさせるのはちょっといただけないかもね。
(泡で優しく体を洗って貰えれば、気持ちよさそうに瞳を細めて)
(触りたいところがあれば、触ってもいいんだよ?と耳打ちし)
【面白い話を考えるのとか、かなりのエネルギーを使うだろうしね。】
【後、漫画家=話が面白いとか勝手に思われるのも大変だなと思ったよ。】
【知り合いがとある漫画家と話したことあるけど、漫画はとても面白いのに本人の話はあまりと酷評だったからね。】
【変に高いハードルを作られるのも、大変だなと思わされたよ。】
-
自分の体液を味わうとかありえないのだよ!?(ガガーン)
(人のもだけれど、と付け加えてみる)
むぎゅむぎゅ…、前も洗わないといけない。
(やはり目の行き場に戸惑うけれど!)
(おっぱいに泡を垂らせば羞恥心も和らぎ…というわけにもいかない!)
(丸みを帯びた曲線をできる限り意識しないようにささっと触れ)
(スポンジをさらに下へ、おへそのあたりまで洗ったところで限界!)
(耳打ちされてもダメー!彼女にスポンジを渡すのだった)
(…、性器が反応してしまうのは悲しいカムパネルラなのだった)
【きめつのやいばはすごいっていうのはよくわかったよ!】
【ま、まあ。漫画の面白さと個人の感性は違うということだねえ…。】
-
ふふ、そんなに慌てることなんかないのになあ。
(スポンジを渡されれば、渋々残りの部分は自分で洗って)
(でも、泡まみれになった部分は彼に洗い流して貰って)
また君のおちんちん、元気一杯になってしまったね。ねえ、久し振りにシてみようか?
(性器が反応してしまったのか、もぞもぞとしだした彼に苦笑し)
(別に今更隠すことないだろうにと思えば、彼に抱き着いて下半身を擦り付け)
君のが欲しい。駄目かな?
(と、強請るのだった)
【そういう事になるね。お笑い芸人が、常日頃から面白いのか?と同じ感じだろうね。】
-
久しぶりに接近しすぎて慌ててしまうよ。
(はふ〜って一息、体を洗ってお湯を浴びる彼女にうっとりしつつ)
(体の曲線がきれいだなあって見とれるカムパネルラ)
…くぁzwせdcrfv。
(むぎゅうってして下半身擦りつけられればうずうず〜!)
(声にならない声を上げてしまうカムパネルラ)
わ、わかったのだよ。でも久しぶり過ぎるとあっという間かもなのだけど!
(さすさすって恐る恐る彼女のお股に触れればやっぱり熱い!)
-
あっという間だったら、その分回数で補えばいいんじゃないのかな?
君なら、沢山こなせるだろ?
(相手の性器を触ったり、こちらの乳房を触られたりしていたからか)
(既に秘部が濡れていて、彼を受け入れる準備は万端で)
久し振りに、君とするんだと思うといやでも興奮してしまうよ。
君の好きな、バックでシようか?
(そう言って、立ち上がり四つん這いになって彼にお尻を向ける格好になり)
(自分でお尻を広げれば、くぱあっと膣口が広がり丸見えになり)
まんこに、君のおちんちん沢山食べさせて欲しいな。
(彼の方を向いて、煽ってみた)
-
一応マスターベーションはしてるから!?(ガガーン)
(性欲旺盛って言われてるみたいで恥ずかしい!)
(おたがいに触れあったりすれば、おっぱいの柔らかさを堪能したりしつつ)
(彼女が四つん這い、おしり向けられるとおしりに手を突いて揉んであげ)
(煽るように膣を開いてきて、そこに見入るけれど)
環さんのエッチ…!
(振り向いた表情が色っぽ過ぎてドキンってし)
(胸を高ぶらせつつ、性器を支えて先端を突き立て、何度か擦り付け)
(狙いを定めて腰を進めれば、先端が彼女の中にめり込んでいく)
(ぷるんってしたお肉を割り割く感覚を懐かしく感じればふ〜って息を続け)
は、ふ〜…入った!久しぶりに入った!
(腰をしっかりつかんでおしりに腰をぶつけ、腰を回して膣の感触を確かめ)
(嬉々とした声で一つになったのを伝えてみる!)
【そういえば芸人さんってまじめな人多いのだよね!】
-
んっ、君のおちんちんがまんこの中に入って来るのがわかる、よ。
(久し振りに感じられる性器の質量、熱、硬さを感じ取るのに夢中になってしまい)
(腟内は性器の形を、しっかりと覚えていて)
(肉襞が、ピタッと性器に吸い付くようにまとわりついて)
久し振りに、君のおちんちん食べられて嬉しいよ。
ずっと、こうやって君のおちんちんを食べたいって思っていたしね。
(もう離さないと言わんばかりに、ぎちぎちに性器を咥えこんで離そうとせず)
久し振りだから、今夜は沢山君におちんちんでパンパンして貰おうかな?
逞しい男の子だって、おちんちんで証明してくれるんだろ?
【テレビの中とは、結構違ったりするよね。】
-
はふ、はっふ。
おまんこってこんな具合だったかなあ?なんだか、すごいよ。
(彼女の太ももに手を入れてお股を開かせればそこに腰を打ち入れ)
(膣が性器に吸い付いてひとつにしてくるみたい?)
(膣の中でふるふるって震えながら、鈴口から透明な体液を奥に流し込み)
(腰を回して悦に浸っているけれど、彼女に促されれば…)
は…っふっ、困った、すぐ出てしまいそうなのだけど!
(腰を引いて、一度ぱんってしてみる)
(性交渉の感覚思い出しながら何往復かピストンしたのはよかったけど!)
(きつさに音を上げて性器が弾けてしまう)
(でも出しながら動かれるの、彼女が好きだったの忘れないで)
(ぎこちなくなってしまうけれど射精しながら腰を振り続け)
(小さい感覚でぱんぱんしてあげれば射精も止んで、本格的に動き始めるカムパネルラ)
(本で学習したのか、おしりの穴に恥骨をぶつけるイメージで腰を叩きつけ)
【ネタが浮かばなくてうつ病とか怖いのだよ!ふ〜。】
-
久し振りにまんこに入れたから、感触とか忘れてしまっていたのかな?
前は、沢山おちんちんとまんこで仲良ししていたからね。これからも、またこうやって仲良くしてくれるんだろ?
(パンっと、力強く捩じ込まれれば気持ちのいい箇所をグリグリと亀頭で擦られ)
(気持ち良さに、甘い吐息を漏らし)
ん、出していいよ。まんこに、沢山出して飲ませて欲しい。君の濃厚な精液、沢山まんこに欲しいから。
っあ、熱くて濃厚なのがまんこの中に注がれて…
(激しく腰を打ちつけ始めたかと思えば、中で熱い体液を注がれるのを感じてうっとりとし)
(ゆるゆると、精液を腟内に塗り付けるように吐き出されれば気持ちよさに背中をぶるっと震わせ)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、肉襞が性器に纏わり付き扱くようで)
出したばかりなのに、おちんちん元気なままだね。
(再び、パンパンと彼が腰を打ち付けて来始めた)
(射精したはずなのに、硬さと質量を失うことなく腟内をグリグリと押し広げて刺激し)
っん…そこ、そこ気持ちい…
君のおちんちん、簡単にまんこの気持ちいい所に届くから大好きだよ。
凄い、気持ちい…ねえ、まんこから精液溢れるくらい、沢山注ぎなよ?
君なら、出来るだろ?
(奥深く子宮口辺りまで、亀頭が容赦なく責め立て)
(グリグリと圧迫して刺激されれば、あまりの気持ち良さに背中が仰け反り)
(さらに愛液が溢れ、ぐちゅぐちゅと腟内を掻き回す音が浴室で反響し)
【常に面白いネタを考えないと、1発だけだと簡単に飽きられてしまうからね。厳しい世界だよ。】
【眠気は、大丈夫かな?】
-
おまんこがエッチに動くから、すぐ出てしまった。
(まだまだ久しぶりの性交渉)
(ぎこちない動きで前後に腰を振るだけ、なのにすごく気持ちい!)
環さんのおまんこは…、ふ〜。
ちんちんが全部、無理なく収まるから。
二人で一つって、体が一部になるみたいで好き〜。
(腰を大きく引いて、勢いよくおまんこに沈みこませる動き)
(反動でおしりにぶつかれば肌を叩く音が浴室に鳴り響き)
(仰け反った背中に手を当てれば、もう片方を前に回しておっぱいを掴んで揉み)
(前かがみ気味だから腰の動きは弱まるけれど、その分おっぱいも堪能出来!)
(くちゅくちゅぱんぱんしながらしあわせって、気持ち良さと幸福感を味わうのだった!)
【大丈夫だけれど、そろそろ横になってしまおうかなあ。】
【また壮絶な戦場(学校)が始まるからね、フフフ。】
-
【転がると眠くなるのだよ💤】
-
私のまんこ好きなら、これからも沢山おちんちん食べさせに来なよ?
私のまんこ、君のおちんちんが大好きで。君のおちんちんの形に、すっかり馴染んでしまったしさ。
君のおちんちん以外じゃ、きっと満足出来ないまんこになってしまったしね。
それに、君のおちんちんを考えると疼くようにもね。
(彼の重みが、背中に掛かるのを感じ)
(乳房を揉まれれば、それに呼応するかのように腟の締まりも変化し)
んっ…ちゅむ…ちゅる…
もっとが欲しくなるくらい、気持ちいいし。君とのセックスなら、一晩中しても足らないだろうね。
(彼の方を向いて、唇を深く重ね合わせ舌を絡ませ唾液を混じらせ)
(上の口でも、下の口でも深く繋がればより強い結合感覚え)
おちんちんのことしか考えられないくらい、激しくしなよ?
そして、私のまんこは君のおちんちんの物だって。そうマーキングするように、沢山中に出しなよ。
ん、奥をもっと一杯おちんちんでゴリゴリってされたい
(こちらからも彼の動きに合わせて、腰を動かしだし)
(タイミングが合えば、言葉に出来ないくらい気持ちがいい)
(あまりの気持ち良さに、頭の中が真っ白になってただ彼とのセックスを楽しむことしか考えられなくなって)
【ベッドでも横になりながら、おちんちんでまんこをグリグリとしてくれるんだろ?】
-
>>582
【エネルギーも、沢山使ってしまったしね。】
【今夜は、ありがとうね?】
-
【久しぶりにこんな時間まで遊んでしまった気がするのだよ!】
【どうもありがろう環さん、ふふ〜💤】
-
【こっちでも、前はしたことあるしね。】
【遅くまで仲良し出来て、良かったよ。寝バックも、またしたいね。】
【それか、野外で。人気のない路地裏で、立ちバック。】
-
【環さんのエッチ〜。】
【ニャゴニャゴネムネム、そろそろおやすみするよ】
-
【君相手だから、うずうずが治まらないんだよ。】
【今夜は、抱き合ったまま寝よう。また君と、仲良し出来て良かったよ。】
-
【ふがふがムギュウ!】
【それじゃおやすみなさい、またね💤】
-
【おやすみなさい、またね?】
【沢山頑張ってくれて、ありがとう。】
-
遅かったし、クタクタで倒れているかもしれないね。
-
今日も、 クタクタさんになってしまっているみたいだね。
-
ふんわりネムネム。
-
こんばんは、景ちゃん!
-
ネムネムこんばんは。
-
ネムネムさんみたいだね。お布団に、一緒に寝転がろうか?
(布団を敷けば、彼女を寝転がし)
-
ネムネムネム。
(ころり転がる夜凪)
…。
……。
あいさつだけになってしまってごめんなさいおやすみなさい。(ぐ〜)
-
こうやって、会いに来てくれるだけでいいよ。私も眠たかったし、一緒に寝れるなら問題ないね。
(隣に寝転がって、頭をぽんぽんと撫でやり)
おやすみなさい、またね。
(2人して、大の字になって仲良く朝まで寝たとか)
-
こっそり、こそこそかな。
-
ナゴナゴ。(トテトテ)
-
こんばんは、景ちゃん。
(おいで?と両手広げ)
-
ナゴナゴ。
(トテテテッて近寄ってくっついた)
-
景ちゃん、可愛いな。君と一緒に寝たからか、不思議な夢を見たよ。
(近寄って来た彼女を、ぎゅっと抱き締め)
-
ふがふが!
私も良く覚えてないのだけど映画の予告みたいな夢を見たのだわ。
いつもは寝てしまうと一瞬で朝になるのに、昨日はすごく長かったのよ。
-
映画の予告みたいな夢?どんな夢なのかな?そっちにも、興味が出るよね。
私も、結構長い夢を久し振りに見た気がするよ。
夢の中で、隣に知らない人がいて。2人で遊びに行ったりして、その人から恋人だって紹介されて。
ああ、やっぱり恋人なんだなと思ってさ。夢の中で、別の人から名前呼ばれたのを聞いたけど。目が覚めたら、覚えてないんだよね。
その人の年齢は、何故か覚えているし。後、何かしらの事件が原因で心に傷を負っていると聞いたのも覚えている。
夢の中で見知らぬ人が出てくる事あるけど、こんなにも気になったのは初めてかな。
-
謎の夢を見ることがあるのだね。
何も見ないで起きてしまうより全然お得感があるのだわ。(ナゾ)
-
君と一緒に寝たから、2人して映画っぽい夢を見てしまったんだろうね。
今夜は、君の夢でも見るようにしようかな。
そういえば、夢の中のその人君に似ていたような気もするよ。
-
でもすごく寝てしまった〜っていう感じも下不思議なの。
つまり夢の中でもおしゃべりしていたということね?
(ころり、寝転がり)
-
したのは、お喋りだけじゃないけどね。その人に対して、お姫様抱っこもしていたね。
キスもしたし、セックスだってしたよ。
(隣に寝転がって、よしよしと頭を撫で)
今夜も、2人して仲良く夢でもみようか?
-
よくもまあ夢の中でそこまでいろいろと。(ガガーン)
そしてスマホネムネムモードになります、ネムネム。
-
夢の中で、結構色んなことしたりしないのかな?
うん、ネムネムさんしよう。今夜も、ありがとうね。
-
今日も遅くまでおやううみなさい💤
【ネムネムニャゴニャゴおやすみなさい」
-
寝惚けている君って、本当に可愛いなあ。おやうみなさい。またね?
(耳朶を甘噛みして、ぎゅっと抱き締め)
(あどけない寝顔を堪能してから、瞼を下ろして朝までぐっすり)
【おやすみなさい】
-
こっそり来てみたよ、さて会えるかな。
-
なぜいつもこっそりしているの?(ニコ)
-
君に見つけて貰うためだよ。
こんばんは、カムパネルラ。こっちに、来なよ?
(おいで?と両手広げ)
-
こんばんは。
(トテトテ近寄って隣におすわり)
-
今日も、バイトと学校を頑張って来たのかな?
お疲れ様。
(よしよしと頭を撫でてから、隣に来た彼に凭れ掛かって)
-
ひっくりかえってしまいそうなほどがんばったのだよ。
(彼女にももたれかかってみた)
-
ひっくり返ったなら、助けに行くから呼びなよ?
(彼の綺麗な顔をじっとみてから、頬を撫で)
頑張ったご褒美、なにがいいかな?
-
ごほうびなんてそんな!
僕は大丈夫だよ、それにネムネムも近いし。(ニコ)
-
ネムネムが近いなら、添い寝がご褒美かな?
(むぎゅむぎゅと抱き締めて)
-
むぐむぎゅ。
眠くなったらスマホモードになってしまうよ。(ムギュウ)
-
じゃあ、いつ寝ても良いように。寝転がろう。
そうすれば、落ち着けるんじゃないのかな?
(寝室に向かって、仲良くベッドに寝転がって)
(どちらからともなく、抱き締め合ってくすくす笑って)
-
パソコンが固まってしまったからスマホモード。(ぬくぬく)
-
パソコンも疲れ果ててしまったのかな?
(なでなで)
-
たまに動かなくなってしまうのだよ。
…。
転がって部屋を暗くするとすぐに眠くなってしまうなあ。
-
私と、くっついているのに?
(軽く鼻をつまんで)
来月だけどさ、8日の土曜日休みなんだ。君は、どうなのかな?
-
休みでは…ない…土曜日は無理…💤
-
後、4日も休みだったよ。君は?
-
眠くて無理だからおやすみなしあい💤
-
うん、おやすみなさい。
寝惚けている君、本当に可愛いよ。いつも、ありがとうね!
-
こんばんは。
そういえば、今朝は景ちゃんが好きそうなTシャツを見かけたよ。
君に着せたいと、そう思って買ってしまったんだけどね。
-
私寝不足で、ちょっと疲れたから今夜は早目に寝ようかな。
おやすみ、またね?
-
景ちゃん、元気なんだろうか。
-
こんばんは環さん。
おなかがだるいから挨拶だけなのよ。
-
こんばんは、景ちゃん。
お腹だるいの、大丈夫なのかな?私も、今から寝るから一緒に寝ようか?
(彼女の手を取り、仲良くお布団に転がって)
寝送るよ、おやすみなさい。
-
弱ってしまってごめんなさい。(ころり)
全然おしゃべりも出来なくてごめんなさい、おやすみなさい💤
-
誰でもそんな時はあるから、気にしなくていいよ。
私も、昨日はあの後すごく体調が悪くなってしまったからね。
今日は、良くなったのだけどね。悪寒と腹痛とで、苦しんでしまったしね。
おやすみなさい、君の体調が少しでも早く良くなりますように。
(頬にキスし、優しく頬を撫で)
-
ナゴナゴ💤
【ちょこちゃんもお大事にね💤】
-
君と寝たからか、体調は良くなったよ。どうも、ありがとうね。
君も元気いっぱいになっていたら、良いな。
-
久し振りに来てみたけど、夜凪さんは元気になったのかな?
-
ちょこっとだけこんばんは。
-
こんばんは、夜凪さん。
(むぎゅむぎゅと、抱き着き)
-
ふんわりふんわり。(ぎゅう)
-
元気?そうで、良かった。今夜も、ちょっと肌寒いから君の温もりがとても心地いいよ。
(少し背伸びしてから、頬擦り寄せ)
-
ふんわりふんわり。
今日は気温がいい感じだったから体調も上向きなのかもしれないのよ。
(背中をさすさすする夜凪)
-
君と、こうやってくっ付いていると落ち着くから不思議だよ。
(こっちからも、背中を優しく撫で返して)
-
しかし!
ネムネムの魔の手が迫っているのだわ。(ガガーン)
-
ネムネムの魔の手だなんて、可愛いこと言うんだね。
(落ち込む彼女を見て、可愛いなあなんて)
じゃあ、早くベッドに行かないとだね?
(彼女の手を取れば、お姫様抱っこしてやり急いで寝室へと)
(ベッドに先に寝転がせてから、その隣へと自分も寝転び)
夜凪さんは、いいこ、いいこ!
-
…!
千世子ちゃん、パワフルね。ちっこいのにパワフルね。
(お姫様抱っこされた!)
(ドキドキ、ベッドに転がされる夜凪)
チョコちゃんも良い子。
そしてスマホモードへ…。
-
君の恋人さんなんだから、これくらいは簡単だよ?
(クスッと笑いかけ、よしよしとまた頭を撫でやり)
スマホモードになったら、一安心かな?
-
暗くなった途端に眠くなってしまうの💤
(ゴロゴロナゴナゴ甘える夜凪)
【きっと次で寝てしまうわ。】
-
本当に君って、可愛らしいなあ。
お嫁さんにしちゃいたいくらい、大好きだよ?
(甘えてくる姿が愛しくって堪らず、思わずぎゅっと抱き締めてから大型犬にでもするかのように頬擦り寄せ)
寝送るから、寝ていいんだよ?
-
ふがふがむぐむぐおやすみなさい💤
(ぐう〜)
【おやういみなさい】
-
うん、おやゆみなさい。またね?
(本当に寝たのかな?とつんつん突っついて遊び)
(頬におやすみのキスをしてから、布団の中でモゾモゾとくっ付くと瞼を閉じて仲良く朝まで寝たとか)
-
景と会えるかな?
-
目がしょぼしょぼしてしまうよ。おやすみなさい、景。
またね?
-
鼻がムズムズしてしまうね。
景ちゃんは、疲れてネムネムさんの時間かな?
-
ニャゴニャゴネムネム…
-
こんばんは、景ちゃん。
ニャゴニャゴネムネムさんみたいだから、大人しく寝ようか?
(笑いかけてから、お姫様抱っこして布団が敷いてある寝室まで運び)
(そっと優しく寝かせると、その隣に転がって)
-
ネムネムネムネム
ナゴナゴ
おうあやすみなし
-
おやうmkなしあい
-
寝惚け過ぎてて、本当に可愛いなあ。
おやゆみなさい、景ちゃん。元気になったら、色々なことして遊ぼう。
-
おやうみなしあとか、寝ぼけながら喋っている姿が愛しくて堪らないってなるよね。
何年一緒に居ても、きっと愛しいってなってしまいそうだよ。
-
おやすみなさい、またね?
-
景ちゃんも、お疲れ様かな?
-
こっそり、こそこそ。
-
ん、眠たくなってしまうね。
おやゆみなさい。
-
なごなご。
-
もう寝てしまってるのだわ!?(ガガーン)
-
あ、まだ起きてるよ?
-
君は、私が少し目を離した隙に来るんだから。
まだ起きてないから、早く戻って来なよ?
-
まだ起きてないからじゃなくって、まだ寝てないからの間違いだよ。
って、今度は君が寝ちゃったかな?どこに行ったのかな、夜凪さん???
-
なごなご。
-
まだ眠らないから、おやゆみなさいって言わなければ良かったかな。
こんばんは、夜凪さん!
(むぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、なごなご。(ムギュウ)
-
寝惚けている君は、やはり可愛いなあ。
(抱きしめ返されれば、嬉しそうに頬擦り寄せ)
(それから、かぷっと頬を甘噛み)
-
ふがふが!
私を食べても美味しくないよ。(もごもご)
-
そんな事ないよ?君を食べたら、美味しいんだから。
甘かったり、からかったり。味は、その時によって違うけどね。
とっても、美味しいんだよ?
(慌てる彼女よそ目に、ニコニコ笑顔で)
-
そうなのかしら。
(ふらふらころり、布団に転がった)
-
景に、会えて良かった!
(彼女の隣に寝転び、ぎゅむぎゅむと抱き着いて)
寝送るから、安心して寝ていいんだよ?
-
むぐむぎゅ、チョコちゃんは元気いっぱいねえ。(ムギュウ)
もう少し今日は粘ってみようかしら。
-
景に会えたから、元気一杯になれたんだよ?ありがとうね?
本当に?嬉しいな、ありがとう!
(むぎゅむぎゅ)
-
チョコちゃんは本当に元気ねえ。
天使さんパワーを分けて欲しいのだわ。
-
私のパワーで良ければ、何時だって君に分けるよ?
(軽く唇を重ね、それから背中をさすさす)
(何時もして貰っているように、優しくさすさす)
-
ナゴナゴ…
眠気はないのだけれどそろそろ目蓋を閉じようと思うのよ〜。(ゴロゴロ)
-
ん、一緒に寝よ?
一緒に瞼を閉じれば、きっと同じ夢が見られると思うんだよ。
(頬擦り)
-
どうもありがとう。
今日も遅くまでおしゃべりしてくれてどうもありがとう。
おやすみなさい。(ネムネム)
-
どうもありがとうは、私の方だよ?
どうもありがとう、景。駆け付けてくれて、嬉しかったよ!
おやすみなさい。(ネムネム)
-
目がしょぼしょぼしてしまうね。景は、大丈夫かな?
-
景ちゃん可愛い、かきくけこ。
こんな時間だから、もう寝てしまっているだろうけど。こっそり待ち伏せしてみよう。
-
なごなごネムネム💤
-
おやうみなさい💤
-
目を離した隙に、来てくれたんだ。
なごなごねむねむ、可愛いなあ。おやうみなさいって、舌が回って無いのも可愛いなあ。
うん、全部が愛しいってなってしまうよね。おやゆみなさい、景ちゃん。
またね?
-
すごく雨が降っているのだわ!
-
こんばんは、景ちゃん。
雨が、物凄く降っているね。今夜も会えないかと思っていたから、今気が付いたよ。
-
こんばんはなごなご。
-
こんばんは、おいで?
(両手広げ)
-
なごなご。
(トテトテ近寄ってくっつき)
-
雨の日は肌寒いから、君の温もりが気持ちいいよ。
(よしよしと、小さい子供にするように頭を撫でて)
-
明日が暑くなるらしいの。
ほんのり汗かくくらいだと体が元気になるよ。(ニコ)
-
明日は、暑くなるんだ。いいこと聞いたよ、ありがとうね?
ちょっと暑いなってくらいが、確かにいい気分になれるね。
ビールも、美味しく飲めるしさ。
-
お酒はあまり飲み過ぎたらダメよ。
(トテトテ布団に向かい、よろよろ包まる夜凪)
-
日付、変わってしまったね。
(ヨロヨロしながら布団に潜る彼女を見てから、自分も布団に潜り込んで)
寝送るから、寝ていいよ?
景ちゃん、可愛いなあ。いつも、ありがとうね?
(むぎゅむぎゅ抱き締め、無邪気に彼女の頭をわしゃわしゃと撫で回し髪の毛を乱れさせ)
-
もうちょこっとがんばろうかしら。
ふがふが。環さんはお母さんみたいね?
(上目遣いで甘える夜凪)
-
お母さんか、君くらいの子供は流石にいないだろうけど。
小さい子が居ても、不思議じゃないよね。
(からかうように頬を突っついてから、軽く唇重ね)
-
むぐむぐ。
さなぎちゃんがお子様なの。
そして私は狸の置物みたいなもの?
-
さなぎちゃんが子供なら、お父さんは誰になるのかな?
(クスクス笑って)
景ちゃんは、私のお嫁さんでいいかもね。
-
さなぎちゃんと環さんと川の字になって眠るのよ💤
-
合宿所では、川の字になって仲良く寝ていたね。
懐かしいなあ、あの頃はとても楽しかったよ。
-
もしも連載が続いていたら大河編クライマックスあたりかしら?
まったく罪深いのだわ。
-
クライマックスだろうね。
3人でさ、やり遂げて。見返していたと、そう思うよ。
皐月も、このまま芸能界に残れるようになってさ。皆で、きっと笑っていたよ。
-
そしてネムネム💤(ぐぅ)
-
ネムネムになってしまった?
可愛いなあ、本当に。好きだよ、景ちゃん。
おやすみなさい、ゆっくりと寝ようね?
-
おやすみなさいたまきさんおそくまでどうのありがとうネムネム
【おやゆむネムネム】
-
一瞬だけど、おやすみなさいたまさんに見えたよ。
埼玉と言えば、交通の便が悪い猫屋敷かな。ドームとは名ばかりの。
たまきさんも、たまきんに見えて。ちょっと驚いたけど。錯覚で良かったよ。
おやゆみなさい、景ちゃん。遅くまで、ありがとうね?
-
こっそり、こそこそ
-
君も連休無しに、頑張っているのかな?
-
なごなごうまうま。(ナゾ)
-
こんばんは、景ちゃん!
-
こんばんは環さん、おやゆみごろごろなのよ。
-
おやゆみゴロゴロ?明日は、君は休みなのかな?
-
のんびりぐったり。
明日はおやゆみ。
-
あした、君もおやゆみならさ。私と、のんびりゴロゴロしないかな?
(むぎゅむぎゅ)
-
買い物とかなければ大丈夫かもしれない。(ころころ)
-
楽しみに、してようかな。
久し振りに、君とゆっくりにゃごにゃごってしたいしさ。
-
そういえばスパイファミリーって面白い?
-
スパイファミリー、ギャグもあって面白いよ。
怪獣8号とか、他にも面白いのもあるけどね。
-
環さんは今はどの漫画を読んでるの?
-
月曜日→トゲトゲ、スパイ、檻の中のソリスト
火曜日→口が裂けても君には、屍者の13月、傷だらけのピアノソナタ、ダンダダン、姫様拷問の時間です
水曜日→道産子ギャル、オトメの帝国、おいしいコーヒー、久保さん、レッドリスト
木曜日→君のことが大大、デッドプール、いともたやすく、推しの子
金曜日→ニューワールド、怪獣8号.
土曜日→エレン、2.5次元、歯医者さん、PSYCHO-PASS、スレイブ、屍人荘
日曜日→鴨乃橋ロン、生者の行進
って、かなり読んでいるね
-
すごいのだわ!?(ガガーン)
どれもおすすめなの?
-
どれも結構お勧めだよ。
こうやって挙げたら、結構読んでいるんだね。
-
でも最初からだと少ししか読めないのだわ。
-
ほのぼのが好きなら、姫島拷問、久保さんあたり、口が裂けてもあたりかな
少ししか読めなくっても、大丈夫だよ。初回は無料だから、焦らずゆっくり。
-
でもその先は有料なんでしょ?
-
1話が無料じゃなく、最初に読む時は無料といえば分かるかな?
1話も最新話も、1回目読む時は無料。後日読み直すのが無料ってことだよ。
-
後日読み直すのが、有料
-
…ふがふが?(よくわかってない)
-
例えば、君が今日初めて23話を読むとする。初めて読むのだから、無料。
後日、また23話を読みたいってなってしまうとする。この時は、2回目だから有料なんだ。
これで伝わったかな?
-
そうなの?
なんだか優良みたいに見えるのだけれど。(?)
-
初めて読む時は無料だから、君でも全部読めるんだよ。
だから、怖がらなくっても平気だよ。
-
ろぐいんしないとむり?
-
webから見たけど、ログインしなくても大丈夫っぽいね。
アプリからなら、ログインが必要だろうけど。課金しない限りは、有料にならないから。
そんなに怖がることはないよ?
-
あら、読めたのだわ!
どうもありがとう環さん、あの書き方だと有料に見えるのよ。(ふ〜)
-
どういたしまして、景ちゃん。
これで、安心して読めるね。
-
でもこれ、無料の番外編しか読めないのよ!?(ガガーン)
-
何を読もうとしているのかな?
会員登録は無料だから、してもいいんじゃないのかな?
-
ひみつ。(ニコ)
ログインして読むと30ポイントかかるみたいよ。
-
内緒にしなくとも、いいんじゃないのかな?
アプリからじゃないと、無料にはならないのかもね。
-
え〜めんどくさいのだわ〜。
(ごろごろ転がる夜凪)
-
面倒臭いをやるのが、素敵な女性への近道かな?
(転がる彼女を、さらに転がしてやった)
(ゴロゴロ)
-
ごろごろころころ。
コミックス買うのが一番なのかしら。(ふ〜)
-
コミックス化されないのもあるから、微妙だね。
だから、ちょっと面倒でもアプリダウンロードして無料で楽しもうか。
-
画面が小さいから読みづらいのだわ。(ふ〜)
-
iPadなら、そこそこの画面の大きさで見れるんじゃないかな?
-
そんな高価なもの持ってないのよ。
-
Windowsでも、アプリがあればいいのだけどね。
-
昇進だから寝てしまうのよ。
-
一緒に、寝ようか?
(布団を敷けば、彼女を先に寝転がの隣に自分も寝転がって)
今日は、どうしようか?
-
ごろごろネムネム。
-
昇進ネムネムかあ、可愛い過ぎるよ君は。
(むぎゅむぎゅ)
-
おやうみなしさい💤
-
うん、おやうみなさい。
起きたら、一緒にステーキ食べようか?焼いてあげるから、楽しみにしているんだよ?
-
こっそりと来てみたよ。
-
ナゴナゴ。
-
おはよう、景ちゃん。
ナゴナゴネムネムなのかな?(むぎゅ)
-
おはやくはないのだけどおはよう。(なごなご)
-
おはよう、なごなごしている君は可愛いなあ。
(なでなで)
一緒に、ステーキでも食べようか?
-
えっ?ステーキ?(じゅる)
でもお昼はもう食べてしまったのだわ、ペンネ!
-
ああ、ステーキだよ?君が好きなステーキだ。一緒にと思って、君の分も用意して貰ったんだ。
ペンネも、美味しそうだね。
-
食べ物は大丈夫だから、どうもありがとうございます。(ニコ)
-
どういたしまして。
久し振りに、君とゆっくり出来るからなにかしようか?
-
久しぶりなのだけれど、明日は壮絶なことになる気がするのよ。(汗だらだら)
売れっ子女優さんの環さんはやはり忙しいんでしょ?
-
おもちゃ売り場さんでのバイトなら、壮絶なことになりそうだよね。
(よしよしと、頭を撫でやり)
ここ最近、ずっと忙しいからね。明日も、忙しいと思うよ。
-
こどものひ!(ガガーン)
連休も終わってしまうのだわ…。
-
こどもの日だね。特に、おもちゃが売れやすい日じゃないのかな?
連休も、悲しいけど終わってしまうよ。関係ないけどね。
-
それにしても今日は風が気持ちいい日ねえ。
コロナが流行っていなかったら散歩日和なのだわ。
-
コロナが流行っていなかったら、君を連れてドライブくらいは出来たのにな。
鎌倉辺りとか、どうかな?
-
行ったことないけれど海が近いのよね。
-
海が近いから、そこで遊ぶのもいいんじゃないのかな?
海の水は、まだ冷たいだろうけど。それか、潮干狩りとかどうかな?
皐月を連れて行ったら、きっと喜びそうだ。
-
そうねえ。
あの、気合入らなくてごめんなさい。どうもぐったりしてるのだわ。
-
グッタリしているのなら、しっかりと休もうか?
(むぎゅ)
-
ペース落として昨日の漫画の話でも…。(ふ〜)
-
昨夜の漫画の続きの話か、君が好きになってくれる話が一つでもあれば嬉しいかな。
-
返事がなかなか来ないと思っていたら、新着に気がつけないで居たよ。遅くなって、悪かったね。
-
なごなご。
-
なごなご、お昼寝でもする?といっても、もうお昼寝の時間はとうに越えてしまったけどさ。
それでも、少しはお昼寝したら気持ち良くなるかもね。
-
ごはんもあるし寝てられないわ。
-
そうだね、もう少ししたらご飯を作らないとだろうし。
夜は、何を作る予定なのかな?
-
もうペンネでいいかもしれない。
-
じゃあ、私も君の作ってくれたのを食べよう。
景ちゃん、大丈夫?ぐったりしてない?
-
気合入らなくて、ごめんなさい?なんて謝る必要はないからね。
ぐったりさんなのに、こうやって会ってくれる君の気持ちが嬉しいからさ。
-
だる〜い…落ちるのだわ。
-
無理させたみたいで、ごめんね?
しっかりと充電する必要があるだろうから、しばらくお休みしようか?
おやゆみ、景ちゃん。
-
なごなごごろごろ。
-
こんばんは、景ちゃん。
見に来たら、君が居て驚かされちゃったよ。
-
こんばんは。ごはんと長お風呂で結構回復なのよ。
-
回復したのなら、何よりだよ。君が、かなりしんどそうだったから心配したよ。
無理して、君が倒れでもしたら嫌だからね。
-
心配してくれてどうもありがとう。(ニコ)
-
好きだから、心配するんだ。
元気になったら食べるようにと、プリンも持って来たのだけど。
明日にでも、食べなよ。
-
どうもありがとう。
さいきん感情の起伏が無くなってきて困ってしまうのだわ。
-
どういたしまして。
それだけ、景ちゃんが疲れている証拠じゃないのかな?
あまり無理して、倒れないようにするんだよ。後、何時だったか君が話してくれた家のことも心配だしね。
-
困ったものなのだわ…。
まあ、いろいろ、良いこともそうじゃないことも起こるねえ。
-
君にとって、いい事がひとつでもあればいいよ。
私は、結局GWはどこにも行けずに終わったしね。万が一にでも、流行病に掛かったら色んなところに迷惑が掛かってしまうからね。
自分一人の体じゃないと思えばこそ、耐えるしかないね。
本当、困ったものだね。
-
全然楽しいおしゃべりじゃないけれどこういうのも息抜きになる感じがするので
どうもありがとうって感謝なのだわ。
-
君にとって、私との会話が息抜きになれているのなら幸いだよ。
君には、何時も元気に笑っていて欲しいから。
-
チョコちゃんも色々大変だって聞いているしごめんね。
-
君が、謝ることないよ。
それから、言いそびれていたけどあの後で1回退院は出来たのだけど肺炎で再入院となったよ。
変わらず面会は出来ないけどね。
-
肺炎は危ないんじゃないかしら?(汗だらだら)
-
流行病の方の肺炎じゃないから、大丈夫だよ。普通の肺炎。
と言っても、良くないことには変わりないか。
-
年齢によっては!
私も小学生のころかかったけれど、死んでしまうと思ったのよ。
-
人工呼吸器は、かなり辛いみたいだね。
私は、そういうの無いから分からないけど。気管支喘息が酷かった程度だね。
-
痛かったり苦しいのは嫌ねえ。
-
そうだね。痛いのや、苦しいのは辛いね。
昔は、すぐに高熱が出て居たけどそれも辛かったしね。健康が、1番だよ。
-
私は頑丈な体が欲しかったのだわ〜。
疲れてくるとすぐに体の外に異変が出て踏ん張れないのよ。
-
踏ん張れなくなったら、遠慮なく呼んでいいよ?すぐには無理でも、駆けつけるからさ。
頑丈な体か、それは私も欲しいな。
-
どうもありがとう。
ひとまずバイトを辞めるかなんとかして体を休ませるのよ。
ケイコはさぼれないもの。
-
体調崩して、稽古が出来なくなったら大変だからね。
体を休ませることも、考えないと。
-
なごなご。
ところで環さんは時間は大丈夫なの?
-
ん、私なら大丈夫だよ?君こそ、大丈夫なのかな?
-
まだ大丈夫そうだけれど、そろそろ目を瞑ろうかなって思っているのよ
-
じゃあ、仲良く布団の中に潜ってみる?
本当はもう少しだけ、お喋りしていたい所だけど。
(布団に潜って、おいでと手招き)
-
なごなご。
(ふとんに潜り込んでしまう夜凪)
-
景ちゃん、お昼から遊んでくれてありがとう。楽しかったよ、君とのお喋り。
(隣に来た彼女をぎゅっと抱き締め)
-
私こそどうもありがとう。
遅くかでどうもありがとう。
やさしkしてくれてどうもありがよう。おやすみなさい💤
(ネムネムもごもご)
-
君が好きでしている事だから、気にしなくていいよ。
君がいてくれるだけで、嬉しいからね。
おやゆみなさい、ゆっくりと休めようね?
(眠たげな彼女の頭を優しく撫で、おやすみなさいとキスをし)
(2人仲良く、朝までぐっすり寝たとか)
-
景ちゃん、ぐったりしてそうだね。
-
ナゴナゴ。(トテトテ)
-
こんばんは、なごなご
-
こんばんは。(トテトテパタリ)
今日もハードだったのだわ〜。
-
こんばんは、景ちゃん。
(倒れた彼女を、介抱)
今日も、ハードだったね。生きて帰って来れて、良かったよ!
-
なごなご、どうもありがとう。
環さんもすごくがんばったのだね。
-
そんなに忙しくは無いのだけど、なんだか今日もバタバタしてしまったね。
新しく導入された機械が、何故か今までの機械より使いづらくってね。困ったものだ。
-
…機械!?
トップ女優さんでも色々な役回りがあって大変ね?
-
タブレットを使うのだけどさ、前のはICカードをタブレット端末にかざすだけで使えたんだけど。
新しいのは、端末に繋げてあるリーダーにかざさないとならなくて。
たまに、なかなか読み込まない時があって困るんだ。
-
えっ、ハイテク?(どきどき)
よくわからないけどすごいのだわ。
-
今までは、端末が新しくなる度に使いやすくなっていったのだけど。
今回のは、何でこうも使いづらくしたのか?って文句言いたくなるようなものでね。
端末代を、ケチったんじゃないのかってのが大方の予想だ。
後、法人向けって富士通が強いのかな。ずっと、富士通の製品みたいだ。
-
新しくしたのに困ったものねえ。
そしてリンゴ屋さんはやっぱり高いのかしら。
-
リンゴ屋さんも、自前の部品を使うようになったから安くはなったみたいだよ。
今までは、他所の部品を使っていたからね。と言っても、劇的に安くなった訳じゃないけどね。
-
ふうん、いろいろと進化してるのね。
私も新たなリンゴ屋さんを考えてみようかしら。
-
じゃあ、一緒に変えに行かない?
2代目のseが大きさ的には、好きなんだよね。
-
かまわないけれど重大な問題があるのだわ。(ズシーン)
画面が大きいのが欲しい、でも大きいと持てないのよ!
-
重大な問題?
確かに大きいと、ポケットにも簡単には入らないね。
-
そして高すぎるのよ。
映画撮影のスポンサーさんがリンゴをくれればよかったのに。(ふ〜)
-
そう言えば、君映画に出た時にスマホ貰ったとか言っていたよね。
自社スマホを宣伝する為に、わざわざ俳優陣に渡したんだ。リンゴは、あげられないよね?
-
うん、いろいろもらったのよ。
でもやっぱりリンゴが欲しいの。リンゴリンゴ!
-
リンゴ、リンゴか。
君にあげられれば、良いんだけどさ。こればかりは、どうにも出来ないから困ったものだ。
-
なごなご。
環さんは大画面リンゴなの?重くない?
-
iphoneのXRで、6.1インチだからそんなに大きくないかな。
使いづらいとかは無いけど、やっぱり大きいのがいいのかな?
-
画面が大きいほうが絶対いいのよ。
でも大きくなると両手で持つようになってしまうわ。
-
両手で持たないとならないサイズだと、タブレットになるんじゃないのかな?
だから、そう心配せずとも大丈夫。
-
なるほど。
お店で実物を見てみる必要があるわね。
-
じゃあ、今度一緒に見に行こうか?着いて行くよ?
-
ナゴナゴ💤
-
もう時間だね、今夜もありがとう。
寝送るから、寝なよ?
(布団に寝かせ付けてから、自分もその隣へと)
-
もぞもぞネムネム💤
きょうおもおをくまでどうもうありがとうおやすみなさいぐう〜💤
-
何を言っているか、何一つ分からないけど。
嘘だよ、きちんと伝わったよ君の気持ち。おやゆみなさい、またね?
-
こっそりと、こそこそ
-
捕まえてしまった。(はがいじめ)
-
わ、捕まえられちゃったよ。
(羽交い締めされても、驚くことなくにっこり笑顔)
-
チョコちゃんはちっこいから捕まえやすいのだわ。
こんばんは、チョコちゃん。すぐ寝てしまうけれど、ちょこっとだけ、チョコだけに。
-
こんばんは、夜凪さん。久し振りに会えたけど、君が元気そうでなによりかな?
チョコだけに、ちょこっと。面白いことを、君は言うんだね。
ちょこっとだけど、君に全部独占させてあげるよ?
-
千世子ちゃんふんわりかわいい。(なでなで)
そしてまぶたが下りてきてしまうのだわ。
-
ふんわり可愛いのは、君の恋人さんだから当然のことだよね?
瞼が降りてきちゃった?なら、ベッドに一緒に入ろうか?
-
ナゴナゴ。
(もそもそ布団に入ってしまった夜凪)
-
ナゴナゴネムネムな景って、可愛いよね。
(隣に潜り込んで、ぎゅっと抱き着いて甘えるように頬擦り)
-
むぐむgふがふが。(ムギュウ)
おうあやすみなさい千世子ちゃんネムネム💤
-
おやすみなさい、景ちゃん。
また、ね?
(寝ぼけきった彼女の頬に、そっとおやすみのキスをし)
-
良かった、夜凪さんもまだ来てなくって。
-
こっそり、こそこそ。
-
小動物系アイドルさんだね。
-
こんばんは、カムパネルラ!
なんだか、久し振りに会った気がするね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。久しぶりでもふんわりなのだね。
-
ふんわりふわふわ天使さんだから、当然だよね?
(おいで?と両手を広げてみた)
-
なごなご。
(夜凪っぽくくっついてみるカムパネルラ)
-
なごなご、眠いのかな?
(ぎゅっと抱き締めれば、乳房を押し付ける格好)
-
まだだいじょうぶ。
しかしこんな姿見られたら大変なスキャンダルなのだよ。
(ムギュウ)
-
大丈夫なら、良かった!
こんな姿見られても、大丈夫だよ?だから、君は気にしないの?
(むぎゅうとされればちょっとだけ苦しそうにするも、頬擦り寄せてから軽くキスし)
-
ぶちゅ〜。
(…ってしながら背中さすさす)
-
っん…ちゅむ…ちゅる…
(キスされながら背中を優しく擦られれば、もっとが欲しくなって)
(こちらから唇こじ開け、舌をねじ込んで絡ませ吸い上げ)
-
…ふがふが。
(積極的な彼女にやや慌てるカムパネルラ)
(背中から腰に掛けてさすさす)
-
そんなに慌てて、どうかしたのかな?
(歯列をなぞって、入り混じった唾液を喉を鳴らして飲み)
(唇離してから、カプっと相手の下唇を甘く噛み)
(慌てた様子の相手の頬を、そっと優しく撫で)
久し振りに、シようか?
-
千世子ちゃんちっこいのに猛獣のようだね!?(ガガーン)
(濡れた下唇を親指ではらうカムパネルラ)
むぎゅむぐ。
久しぶり過ぎて上手にできるだろうか?(酷い)
-
ちっちゃい猛獣かもしれないよ?
(ペロリと冗談っぽく、彼の頬をひと舐め)
久し振り過ぎて、忘れちゃったのかな?
でも、そのうちきっと思い出すから大丈夫だよ?
(悪戯っぽく、下腹部同士をすりすりと擦り合わせ)
-
ふんわり猛獣!?(ナゾ)
…。
千世子ちゃんは本当にエッチだなあ。
(ならカムパネルラは手をまわしておしりをさすさすしてあげるのだった)
-
ふんわり猛獣?新しい言葉だね!
君相手だから、エッチになるのかもしれないよ?
(掌でグリグリと、布地越しに刺激を与えて煽ってやり)
(ちょっと背伸びして、耳朶をカプっと甘噛み)
-
むぎゅむぎゅ!
(触られ煽られへんな声が出た)
(さすがに男子なので性器が膨らみきってしまった)
まったく。フフ。
こういうことしていると、ひとつになりたくなってしまうんだよ。
(おしりの割れ目からデリケートなところをさすさす)
-
君も一つになりたいって、そう思ってくれないとやだよ?
だから、君もヤらしい気分になってくれて嬉しいな。
(手を伸ばされたかと思えば、デリケートな部分)
(割れ目に手を伸ばされ、撫でられればピクッと小さく体を震わせ)
(体の芯がキュンと甘く疼き出し、彼が欲しいとなってしまい)
君の、大きくなったの舐めてもいいかな?
(と、耳元で囁き)
-
千世子ちゃん、おしりかわいい〜!
(さすさすしてれば体が揺れて、熱が増していく感じがする)
…?
別に構わないけれど、…!久しぶりにシックスナインしてみない?
(うずうずしていたけれど、いよいよ我慢が効かなくなりそう!)
(彼女の誘いに瞳を輝かせるカムパネルラ!)
-
そんなに、お尻が気に入ったのかな?
(くすくす笑って)
うん、いいよ。久し振りに、シックスナインしてみようか?
(よしよしと優しく頭を撫で、それから上着に手を掛けて服を脱ぎ始め)
(途中まで、脱いでから)
ねえ、脱がせて貰えるかな?久し振りだから、すごくドキドキしちゃうね。
(と、お願いして脱がせて貰って全裸になり)
(窮屈そうにしている彼の性器を、ツンツンと突っついて遊び)
-
ちっちゃくてかわいい!
…。
(脱ぎだした彼女に見入り)
(脱がせてって言われると、真っ赤っかになりながらもうなづいた!)
……!
わかってしまったから!
(背中に回ってホックを外してあげればまずは上半身)
(どきどき、下着に手をかけて脱がせてあげれば、久々の彼女の裸!)
(目のやり場に困ってしまうけれど裸に見とれつつ、突かれ)
(意を決して同じく脱ぎだすカムパネルラ!下着に性器が引っかかれば…)
(…)
(一気に脱ぎ下し、彼女と同じ姿になるのだった)
(あれだけ刺激されれば性器も上向きで、恥ずかしいので少し片手で遮った)
-
カムパネルラのおちんちん、すごく元気いっぱいだね?
(服を脱ぎ捨て、同じく全裸になった彼の方を見やって)
(上向きになっている性器を見て、ぽつり)
(恥ずかしさからか、性器を隠そうとした彼の片手を退けて)
そんなに恥ずかしがることでもないし、それに隠さないでいいんじゃないのかな?
(彼の手を取って、寝室へ)
(二人して仲良くベッドに飛び込んで、ぎゅっと抱き締めあって)
(それから、どちらからともなくシックスナインの体制になって)
(いただきますと呟いてから、彼の亀頭をまずはぱくっと咥え)
(ソフトクリームを舐めるかのように優しく、最初はチロチロと舌先で舐めたり)
(雁首に唇を引っ掛けて、刺激し)
-
健全な証拠なのだよ!(びし〜)
(手を払われたら吹っ切れたらしい?見せつけるようにふるまうカムパネルラ)
(寝室へ向かいねっどに転ばればしばらくはぐ!)
(彼女を上にしてそしてシックスナインになると…弄られ舐められてしまった!)
千世子ちゃん…温かい。
やはりこれっていいよね、刺激的〜。
(当然眼前に彼女の下腹部がやってくる)
(お股を凝視してしまうけれど、負けずに窪みに指を添え)
(しばらくは軽めに刺激してあげる程度にとどめて置くカムパネルラ)
(一方性器は彼女のおかげでより逞しさを増すのだった)
-
(舐めやすいように、陰茎に手を添え)
(大きいから、舐めるのにちょっと一苦労するけど)
(デリケートなものだから、あくまでも優しく舐め回し)
っん、君の美味しいよ。
(亀頭を吸い上げるのを辞め、今度は陰茎をハムっと咥えて頭を緩く上下に)
(時折、やわやわと陰嚢を揉んで刺激してやり)
(雁首のところも、筋に沿ってチロチロと舌先で優しく愛撫)
(割れ目に指を置かれ、軽く擦られればもっとが欲しくなって)
(焦ったそうに、腰を揺らしてお強請りしてみせ)
-
千世子ちゃん、気持ちいい千世子ちゃん上手!
(気を許したら出てしまいそう!性器を翻弄されるカムパネルラ)
(すると徐々にだけれど、彼女のお股をいじっている指が温かなり湿り気を受け)
(腰もうずうずさせてるみたいだし…おしりを掴んで腰を引き寄せ)
(舌を出してお股の窪みを舐めてあげる)
(大きく舌の腹を沿わせるように舐め上げれば、小さく舌先を絡めるようにもシてあげ)
-
ひゃっ!
(夢中になって彼の性器を舌先で愛撫していれば、自分のより大きな手でお尻を鷲掴みされ)
(その次の行為を期待すれば、鼓動が嫌でも跳ねてしまい)
(大きく舌で割れ目を舐められれば、気持ちいいことを伝えるかのように全身を小さく震わせ)
(もっとと言わんばかりに、愛液が溢れ出し彼を誘い)
君に、おまんこ舐められるの大好きだよ。
(自分の唾液塗れになった性器に頬ずりしながら、彼の方をうっとりとした瞳で見詰め)
(誘うかのようにお尻を揺らし、もっとを強請り)
(ちゅ、ちゅっと愛しそうに、亀頭にキスの雨を降らせ)
-
はふはふ…千世子ちゃんの味が、懐かしい〜。
(舐めてあげていると、お股から体液が滲み)
(たまに吸ってあげたりしながら舐め続ければ腰が揺れ)
(性器も彼女にすっかり愛されてぴく〜ってしてしまうほど)
ねえねえ千世子ちゃん!そろそろちんちんがおまんこに入りたがっているのだけれど。
今日はどうしようか!千世子ちゃんが先に乗っかったりしてみる?
(と、嬉々として誘ってみる)
-
上に乗って欲しいだなんて、カムパネルラもエッチだね。
(お互いに愛撫するのを、一旦止め)
(くるりと方向転換し、向かい合う恰好)
(挿入しやすいよう陰茎に手を添え、ゆっくりと腰を落としていけば)
(自重で、彼の性器が膣内に収まっていき)
んっ、君のおちんちんが全部入った。
(久し振りにひとつになれた喜びからか、膣がぎゅーっと性器に絡みつき)
(吸い付くように締め上げ、蠢き)
いっぱい、中に出してくれなきゃダメだからね?
【眠気は、大丈夫なのかな?】
-
ふふ〜。代わりばんこで動くのだよ。
(彼女が方向転換すれば性器に手が添えられ)
(どきどき!彼女の腰と太ももに手を添え待ちわびるカムパネルラ)
(先端に腰がぶつかると窮屈な膣に性器が交わりはじめ)
(ごくってしながら見つめていれば、繋がりだし…)
(ぷるぷるした膣を性器が押し分ける感覚!身震いすれば環さんとの違いにくらくらする!)
(そうしてるうちにお股がぶつかりあってしまった!)
は、ふ。!千世子ちゃん!そんな締めないで!
すぐに出てしまったらいけないからっ!
(膣が性器を締めあげてくる!)
(性交渉のよろこびに気を許せばすぐに出てしまいそう)
(でも強い男だって誇示するみたいに耐えれば、膣の中で逞しく鎮座させるのだった!)
【ニャゴニャゴ大丈夫。千世子ちゃんはネムネム?】
-
じゃあ、交代で沢山動こうか?
いっぱい出して、良いんだよ?君は強い男の子だから、何度だって。
出来るんだろうしね?
(久し振りなせいか、それとも彼の性器が大きいだけなのか)
(お腹がちょっとだけ苦しい気もするけど、そのきつさに慣れてから)
(ゆっくりと腰を上下に動かせば、蕩け切った膣肉が性器に纏わり付き)
(扱きあげるような感覚を与え)
(また、腰を上下させることで彼の眼前で乳房が美味しそうに揺れて)
ん、君のがいいところにあたって、気持ちいよ。
(頬をほんのりと紅潮させ、彼の性器を自分の膣内の気持ちの良い箇所に擦り付け)
(もっとぐちゃぐちゃになってしまうくらい、性器同士を擦り合わせたいと思えば)
(夢中になって腰を上下させ続け)
【私も、まだ大丈夫だよ。】
-
ああ〜。たくさん出すのも強い証拠になるのだねえ。
(膣が性器にひくひくって絡んでくる!)
(ふとももとおなかをさすさすしてあげれば、膣がなじんだ?)
(彼女が腰を振り始めれば、性器が扱かれるようではふはふ息継ぎしてしまう)
千世子ちゃん、気持ちいい!千世子ちゃん、エッチ!千世子ちゃんかわいい〜!
(無理!揺れるおっぱいを下から支えるよう揉みあげはじめ)
(サイズはきっと普通?なのだけれどかわいい!親指で突起を刺激してあげながら揉み続け)
(しばし彼女に動いてもらえば、おいでって両手を開いて誘い)
(ムギュウって体を寄せて彼女が抱き着いてくれば、一緒に腰を動かしだすのだった)
【ネムネムなら寝てしまった方がいいと思うのだよ!】
-
君の彼女さんなんだから、可愛いのは当然だよね。
(支えるように乳房を揉まれ、乳首を刺激されればあっという間に硬く尖り自己主張)
(誘われるがままに、汗ばんだ体で彼に抱き付き胸板に乳房を押し付ける格好になり)
(二人して腰を動かし出せば、結合部からクチュクチュパンパンって卑猥な音がし)
(時折、互いの体液が飛び散ってシーツにシミを作り)
おちんちんが、気持ちいいところにあたってるよ。
はぁはぁ、んっ、気持ち良すぎて君とのエッチしか考えられなくなっちゃうよ。
(強く抱き締め合って、軽くキスしながら腰を上下させれば上も下も深く繋がって)
(奥深くの気持ちの良いところまで、コツンコツンと亀頭で刺激されれば)
(あまりの気持ち良さに、脳が痺れて真っ白になりかけ)
んっ、一緒にイこ?
【ネムネムじゃないから、君とまだエッチが出来るね。】
-
はふはふ、千世子ちゃんあったかい!
(ムギュウって抱き合いながら仲良く腰を動かし!)
(カリ首でおなかの前側を擦るの、意識した動きしてみる)
(見つめ合ってうっとりしながらキスをしつつ、腰は止まらない!)
(赴くままに動いていると性器の付け根がきゅ〜んってしてきた!)
千世子ちゃん!はぁ…一回…っ!
(膣の締め付けと蠢きに耐えられなくなってしまい、盛大に膣内射精を始めるカムパネルラ)
(ムギュウーって強く抱き合ってまずは一度目、膣に文進さんを与えてあげるのだ)
【ふふ〜、がんばる。今日はやけにさえている!】
-
や、そこばかりおちんちんで擦っちゃ駄目。
駄目、もうイっちゃうから!
(弱い箇所を、執拗に擦り続けられれば喘ぐしか出来ず)
(腰の動きも疎かになり、体がびくびくって小刻みに痙攣し出し)
(まるで性器から、精液を搾り取らんばかりに膣内も更に蠢き)
(きゅうきゅうと吸い上げていれば、彼の精液が膣内を駆け巡るのを感じ)
(深いところで繋がったまま、絶頂に達した余韻に浸って)
(お互いに荒くなってしまった呼吸を落ち着かせながら、ちゅ、ちゅと軽いキスを何度もし)
ねえ、もっと愛し合いたい。良いよね?
次は、どんな風にしようか?
【やけに冴えているのなら、沢山出来るかもね。】
-
は、はぁ〜、はふ〜。
(膣内で性器がびゅる〜ってうねってしまう)
(膣も痙攣するみたいに動いて、精液を絞られるみたい)
(射精の勢いも収まれば、ちゅうちゅうってキスするのだった)
ふふ〜、気持ち良くてしあわせになってしまうよねえ。
うんっと、どうしよう。
(膣に埋まった性器を突き上げるイメージで腰をやんわり動かすカムパネルラ)
(すぐに高度と熱を取り戻せば彼女の耳元で、一番性器が膣に収まる体位を強請ってみる)
【…千世子ちゃんとは連続で性交渉って、あまり経験ないよね!】
-
じゃあ、次は君の好きなバックとかどうかな?
(そう言って、結合を解けば繋がっていた部分から彼の精液がこぼれ落ち)
(四つん這いになって、彼にお尻を向けて誘い)
(まだ体の疼きも治らないため、膣肉がピクピクと物欲しそうに蠢くのを感じ取り)
君のがまだ欲しくって、すごく疼いちゃうよ。
だから、早くおいで?
(誘うように、軽くお尻を左右に揺らしてみた)
【連続でのエッチも、たまにあるくらいかな。】
【今夜は、君が沢山頑張ってくれるみたいだし。楽しみにしているよ。】
-
うん、僕すごくがんばるよ。
(膣から性器が抜け、外気に触れ)
(落ち着かない具合に体を起こすと彼女が四つん這いでおしり振って)
(膣口の蠢きに誘われるみたいにすぐに近寄るカムパネルラ)
(おしりにキスすればお股を開かせて、そこに腰を入れ)
二度目だから最初よりずっとがんばれるはず。
(腰に手をついて膣口に性器を擦り付けて、ぬるぬる〜って焦らし?)
(膣口を探り当てると亀頭をすぼませ、ぬるんって膣に潜ってしまった)
(まるでもとにあった場所に戻るように膣を性器で押し分け)
は……、は…、ふ〜。
(奥に亀頭がたどり着けば下腹部をおしりにぶつけ、腰をせり出し)
(彼女に戻ったよって伝えるみたいに腰をまわして膣をかき混ぜ)
【そしてもう3時!前はたまに朝まで遊んでくれていたよねえ!なつかしいねえ。】
-
最初より、ずっと頑張ってくれるのを楽しみにしているよ。
(亀頭を膣口に擦り付けられたかと思った次の瞬間、ヌプヌプって狭い膣内)
(掻き分け、押し広げるかのようにゆっくりと奥深くまで性器が貫いてくる)
(その熱さと硬さに、うっとりしつつ根元まで全部受け入れ)
んっ、全部入ったね。ぁん、ゃ、そこ。
(下腹部がお尻にぶつかり、パンって乾いた音がし)
(腰を回して、ぐちゃぐちゃに膣内をかき混ぜられれば)
(気持ちの良いところを擦られ、思わず甘い声を上げ)
【君と一緒だと、時間が経つのが早いね。朝まで、いっぱい遊んでいたよね。】
【今日は、久し振りに元気いっぱいな君が見られて良かったよ。】
-
うん…根元まで…。おしりもころんってしててかわいい!…、そして千世子ちゃんのおまんこって…。
(環さんとはやっぱり色々違って)
(腰をくねくねさせてまるで隅々まで探るように膣をかき混ぜ)
(すると子宮口を探り当てれば亀頭の裏筋を乗せるように擦り付け)
ねえねえ千世子ちゃん。
いまおまんことちんちんがひとつになってるのわかる?
僕の体が千世子ちゃんの体の一部になってるんだよ。
(じっと動かずに膣に性器を埋めたまま一体感を味わうカムパネルラ)
(性器が脈動して鈴口から粘液をこぼせば、子宮口にねじ込むみたいに)
【そしてそろそろ寝てしまう準備に入るから中断しよう〜】
-
【ネムネム待機!】
-
ぅん、君のおちんちんと私のまんことが一つになっているの分かるよ。
君の体が、私の体の奥深いところまでググーって入って来て繋がっているのが。
(離さないと言わんばかりに、膣が性器をきつく締め上げ)
(膣内も、彼の性器の形を思い出したかのように一体感が強まり)
(鈴口から溢れる粘液が、本能のまま子宮口の中に入って行き)
このまま、繋がっているところから一つになれたら良いのにね。
(そう冗談を言ってから、誘うようにギュッて性器を一度締めつけ)
【寝る準備もしないとだしね、今夜はありがとうね?】
【全裸でくっついたまま、お喋りしようか?】
-
【やはり転がってしまうとネムネムがネムネムネムネム〜ってなってしまう💤】
-
【ネムネム千世子ちゃんもうダメネムネム】
-
【もう無理〜寝落ちしてしまいそうだからおやすみなさい】
-
転がってしまうと、ねむねむになってしまう君が可愛いよ。
無理せずに、寝ようか?
-
って、すれ違ってしまったね。
新着レスに気付くのが遅くなってしまうのが、問題だね。
遅くまで、どうもありがとう。おやすみなさい、またね?
-
こっそり、こそこそ。
-
なごなご。
-
なごなご、こんばんは。
(おいで?と両手広げ)
-
なごなごごろごろ。(ぽすんってしてみる)
-
夜凪さん、ゲットだぜ!!
(むぎゅうと抱き締め)
君は、ポケモンじゃないけれどね。
-
捕まってしまった!(ガガーン)
今日はおなかがだるくて大変だったのだわ。ピークの時はふらふらしてたのだわ。(ふ〜)
-
お腹がだるかったの?なにか当たってしまったとかかな?
(さすさす、お腹を優しくさすさす)
-
…。
なんだか今日は重いのだわ。(ズシーン)
-
うーん、お腹を温めてみるのがいいかもしれないね。
フラフラしちゃうくらい酷かったなんて、心配してしまうよね。
-
なごなご。水曜日あたりからおかしいのだけどね。
-
水曜日辺りからって、もう今日で4日目。
何事も無いといいけど、酷いようなら病院に行くことも考えるんだよ?
病院に行って、何も無いと分かれば安心出来るだろうしさ!
-
どうもありらろう
-
どういたしまして、君が元気なのが1番だからね。
-
ナゴナゴゴロニャン。
-
時間も時間だ、一緒に寝ようか?
(お姫様抱っこしてから、寝室へ)
(軽く唇重ねてからベッドへ寝転がし、自分もその隣へと寝転び)
寝送るから、寝なよ?
-
なごなご。
もう少し余裕あるけれど、ネムネム?
-
もう少し余裕があるなら、お喋りしようか?
私は、まだネムネムじゃないからね。
-
やはり今日は重いのだわ。
やけに時間がかかってしまうよ。
-
なんだか、変に重い時があるね。困ったものだ。
-
ナゴナゴってごろごろしてる時はやっぱり楽ねえ。(ころころ)
-
コロコロしている君、可愛いなあ。
昨日は、ゆっくりと眠れたかな?
-
意外とネムネムって眠れなかったのよ。(ころころころり)
眠りが浅いのかしら?
-
私は、スッキリと眠れたよ。君と一緒に寝たからかもしれないけどね。
結構寝惚けていたのに、ネムネム眠れなかったんだ。
-
死んだように眠れた時もあったけれど
さいきんは結構寝覚めてしかも二度寝が必要なネムネムなの。(ころころ)
-
お腹が重たいから、ゆっくりと体が休まらないのかもしれないね。
(さすさす、お腹をさすさす)
-
ナゴナゴ。
そろそろ眠ってしまおうかしら。目を閉じると眠れるかもしれないし。
-
一緒に、寝よう?
君と一緒なら、素敵な夢が見られよ。
(ぎゅっと抱き締め、頬にキスし)
好きだよ、おやゆみなさい?
-
むぎゅむぐ!
それじゃおやすmなさい、またね。
-
むぎゅむぎゅ、おやゆみなさい夜凪さん。
また、ね?
-
こっそり、こそこそ。
-
残り、52か。
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今夜は、会えるといいのだけど
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君も、クタクタさんなのかもしれないね。
相談したいことがあったのだけど、仕方ないか。それじゃぁ、お酒飲んでから眠るとする。
おやゆみなさい。
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鼻が、やけにムズムズするだけで気分がスッキリとしないよね。
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ナゴナゴ。
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ナゴナゴ、猫さんおいで?
(両手広げてみた)
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トテトテ。
(近寄ってすり寄る夜凪)
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夜は、君の温もりが恋しくなるね。
(すり寄ってきた彼女を、ぎゅっと抱き締めて)
次スレのことだけどさ、少しおやすみしようか?それとも、このまま立てても大丈夫なのか。
それを、君に聞きたくってさ。
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なごなごうまうま。
それじゃこのスレがうまったら休養にしましょう。
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君も、最近結構クタクタさんみたいだし。
充電が必要だよね、クタクタさんな時って病気になりやすいしさ。
一週間おやすみしてから、新しいおうちを建てることにしよう。
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一週間だと短いと思うのだわ。
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じゃあ、二週間かな?
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数か月単位のおやすみが必要かしら。
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数ヶ月単位のおやすみか、具体的な数字を聞いても良いのかな?
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チョコちゃんが求めるくらいの期間かしら。
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ああ、私が決めて良いのか。じゃあ、1ヶ月休んでみようか。
それまでに、充電して。後、そうだね再会する時に色んな写真を見せられるようにしておこうか、
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そっrじゃそういうことでおやすみなさい💤
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おやすみなさい、またね景ちゃん。
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夜凪さんに、会いたいかも。
ううん、会いたいなあ
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疲れた時には、甘い物が良いよね。
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なんとか、来られたよ。
(ソファーに、クターっと寝転び)
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景ちゃん、元気しているのかな?
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気温の差が大きいから、ダウンしてないといいけどさ。
景ちゃんが居ないと、お酒も進まないね。この間は、ブランデーをホットミルクで割って美味しく飲んだよ。
次は、トマトジュースか野菜ジュースで割ってみようか。
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景ちゃん、お酒飲もうかさしすせそ!
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もしかして、もう1ヶ月の休暇に入ったと勘違いしているとか
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残り、28か。
ここが終わるまでには、お手紙を書いておかないとだね。
景ちゃん、今日もお疲れ様。
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明日は、皆既月食が見られるみたいだね。
久し振りに、のんびりとしてみようかな。
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トレーニングも終わったし、お風呂でリラックスしてから寝るとしようかな。
それじゃあ、おやすみ!
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こんな時間だし、会えないかもね。
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こんな時間か、トレーニングして寝るよ。
おやすみ。
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景ちゃんは、パンとご飯どちらが好きなんだろうか?
今度会えた時にでも、聞かせなよ。最近は、朝も昼も夜も油断したら寝てしまいそうなくらいには眠た過ぎる。
コロナ禍で、サボり気味の運動をきちんとするようにしないとだね。
バテてないと良いのだけど
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久しぶりのなごなご。
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こんばんは、景ちゃん。
通り掛かったら君が居たから、つい来てみたよ。
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ナゴナゴ。(トテトテ)
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久しぶりに会えて良かったよ、今から運動しに行く所だったからさ。
景ちゃんから、元気を貰おうかな。
(眠たそうな彼女を、ぎゅむぎゅむと抱きしめ)
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ナゴナゴウマウマ。
久しぶりだけれどこんばんは。ランニングでもしに行くの?
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ランニングには行かないよ。
エアロバイクがあるから、それを使って運動するだけだよ。
後は、アブローラーだね。
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さすが環さん。
鍛錬を怠らないのが美の秘訣ね。(ニコ)
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ノルウェー式HIITというトレーニングを、取り入れたんだ。短時間で出来るメニューだから、やりやすいよ。
ワークアウト系の動画を見ているけど、人間って凄いなと思わされるよ。
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なぜノルウェイ?(ガガーン)
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ノルウェーで研究されたトレーニングだからだよ。
(なでなで)
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よくわからないけれど環さんも忙しいのに大変ね。(ゴロゴロ)
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体力付けとかないと、途中でバテたりでもしたら駄目だからさ。
エアロバイクを心拍数が120下らないように気を付けながら、半時間も漕いだらキツイけど。
その分、眠る前にお風呂入ってのんびりしている時が気持ち良く感じられるよ。
そろそろ、寝る?
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ちょこっとだけ余裕あるのだわ。
さっきお昼寝ならぬお夕寝したのだもの。
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じゃあ、眠たくなるまでお喋りしようか?
ここが埋まったら、どこか他でお喋りして一緒に寝よう。それとも、次を立ててしばらくおやすみに入ろうか?
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ナゴナゴ。
一応約束通り、ではないけれどおやすみ一か月もらっていたから復帰?
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それじゃあ、お帰りなさいになってしまうな。
お帰りなさい、景ちゃん!また、よろしくお願いするよ。
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よろしくお願いします。
でも前よりも弱っているのだわ。(ズシーン)
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前より弱っているって、大丈夫なのかな?
きついようなら、無理しないように。良いかな?
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目標は毎日ひとこと?
のんびりニャゴニャゴするのよ。
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そうだね、君と私のペースで無理にならない程度に楽しもうか。
のんびりニャゴニャゴとね。後、ポンタくんが今1位だよ。
それから、新しいおうちを立ててきたよ。
https://jbbs.shitaraba.net/otaku/17097/#1
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新しいおうちをどうもありがとう、ぽんぽん。
(ポンタ君の真似な夜凪)
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新しいおうちは、こっち。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1623512088/
1000は、いつものように君に譲るよ。
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