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クロエ◆s/kGh4hieYとハクノ ◆OfTwOfuwPoのマイルーム
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このスレは私とクロ、二人のお部屋です。
他の方の書き込み、ご利用はご遠慮くださいっ!
……とっ、こんな感じで大丈夫かな?
けっこう簡素で寂しいかもだけど……
これからいーっぱいえっちして、ふたりの女の子のえっろい熱気と匂いで満たしていくからねっ♪
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んーん、こんな感じで大丈夫だと思うわ♥
ありがとね、はくのん♥
(むぎゅうっ♥って褐色おっぱいを押し付けながら、抱きついて♥)
私がエッチしてみたいのはー、そうねぇ…んー、色々居るけど。
はくのんから連想出来る子だと、玉藻さんとかネロさんとか…って、おんなじこと言っちゃってるわね。
あとはBBさんなんかもそうなるのかしら♥
やっぱり色々大きな人とかだと、したりするのは安心する…かも?
私がネロさんとか玉藻さんとかになっちゃうのも大丈夫よ♥
ミストレスっぽく、もともとむっちむち♥でばいんばいんなのが、もーっとむちむちになっちゃってそうだけど♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥ってキスしながら、にんまり笑みを浮かべてみたり♥)
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いらっしゃいっ、クロ♥
……ってより、おかえりって言っちゃおうかな?えへへ♥
(ぎゅーっと抱きつかれれば、こっちからも抱き締め返して♥)
(あー……おっぱいきもちいーっ……♥)
ふむふむー……あ、やっぱり?
あの二人は魅力的だもんねぇ、すっごいわかるっ……
BBもすっかり人気者になっちゃったもんね。私の知らないところで水着になったりしてはっちゃけてるとか。
……ああ見えておしおきされるのが好きっていうか、誘い受け気質の隠れマゾなとこ、あるから……
クロがBBちゃんをめいっぱいいじめるのも、いいかもだよ♥
うんうん、おっきいの好き?……いっしょ♥
ぎゅーって抱き締めたら、むっちむちのおっぱいとかふとももで包まれる安心感ったらないよね……♥
んっ、んっ♥ぇへ……ほんと……?♥
な、なってもらってもいいのかな、クロっ!
(ぴくんっ♥とわかりやすく、びんびんのおちんぽで反応♥)
(ちゅっ、ちゅっ♥ってキスしてもらえると、そのたびにぴくんぴくんっ♥)
わ、私、その……たまもと、えっち、してみたくて……っ♥
ほらっ、ただでさえむちむちで、おっぱいとかふとももの露出もやばい子だしっ♥
……お願いしても、大丈夫かなっ…………?♥
(むちむちばいんばいんな、エロエロボディの玉藻の前……想像すると、涎みたいにおちんぽから我慢汁がとろとろ♥)
(なんだかクロにしてもらってばっかりで、お返ししなきゃしなきゃーって思いはするけど……大丈夫って言われると、どうしても甘えちゃって)
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ふふっ、ただいま♥
(抱きしめられちゃうと、気持ちよくて目を細めちゃう…♥)
はくのんから想像出来るのがその二人…ないし三人なのよねー。
同作品、とも言えるけど。
うんうん、すっかりはっちゃけちゃってるし、色んな所に顔だしてるし。
…ふふっ、それじゃあその時はたぁっぷり♥かわいがって、いじめてあげる…♥
おちんちんを可愛くしちゃったり♥脚でしたり♥赤ちゃんみたいにしちゃったりとか♥
ええ、するのもされるのも大きい方が好き、かしら♥
…って、割とちっちゃい私がいうのも変な話だけど♥
そうね、多分…だけど。
何しろなったこと無いから、そーんなに期待されちゃうとちょーっと怖いかも。
ふふっ、でもそんなに期待されちゃったら答えないのも酷…よね♥
それじゃあちょっと待っててね、交代しちゃうからっ。
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そうだねーっ、私の出身からは今でも人気な子がたくさんいるし……
……うんっ、いじめてあげて、クロ♥
可愛くしちゃっても、足でしてあげても、おっぱいに夢中にさせてあげても♥
……おまんこで搾り取ってあげるでも、おまんこをオナホにしちゃうでも、ねっ♥
するのもされるのも、ねっ♥クロのむちむちなおっぱいとおまんこ、私は大好きだよっ!
おおっと、そうだった……?
負担になっちゃうなら、無理強いはしないからねっ!
私の方がクロがいじめたい子になるのだって、大丈夫だし!
うー……ありがとうクロっ……♥お言葉にあまえて、待ってるね……っ♥
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…という訳で、ここからは私に交代ですよ、ご主人様っ♥
(正面から、ご主人様の頭くらいなら簡単に飲み込めちゃうくらいのおっぱい♥でむぎゅーっ♥)
(ご主人様より頭一つ大きな背丈♥頭以上に大きな傾国おっぱい♥)
(それにムッチムチのデカケツ♥なあなたの正妻の参上ですっ♥)
といっても、実のところ今宵はあまり長くは出来ないのですけど…うう、こればっかりは申し訳ないです、ご主人様…
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わ、わっ……!?たまもっ!?♥んぶっ♥♥
たまもっ、たまも〜〜っ……♥♥ぉ、おっぱい、すごっ……♥♥
(現れると同時に、頭をむっちむちの爆乳でつつまれちゃって♥)
(さっきまではちっちゃなクロとたっくさんえっちしてたから、頭ひとつ違う背丈に包まれるのが新鮮で……)
(両手をつい、頭を包んでくれてるたまものおっぱいに、むにゅうっ♥埋め込んじゃう♥)
ぅ……そう、なの?それなら、しょうがないよねっ……
たまもは、何時くらいが限界かな?
私もっ、せっかくたまもが来てくれたんだから……時間いっぱいまで、一緒に過ごして遊びたいなっ?
(と、伝えられたのはちょっと寂しくなっちゃうお言葉。それでも会えたことは嬉しくて、めいっぱい甘えちゃおうと、たまものおっぱいをむにゅんむにゅんっ♥もみもみ♥)
(正直、会えた嬉しさでおちんぽはすっかりギンギンだし、おっぱいはやわらかくてあったかくて、きもちいいし♥このまま、おっぱいに包まれたままえっちしたいっっ♥)
(そんな気持ちを、おっぱいの間からのぞく顔で上目使いに見つめて伝えて……♥)
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やーん♥ご主人様ったら甘えん坊でエッチで可愛らしいですっ♥
そうなんですよねぇ、なので今日は早めから時間をとっていたんですけれど…無念です。
取り敢えず今夜は21時まででしょうか…多少すぎるくらいは平気ですけど。
ふふっ♥それじゃあ時間までは…そうですねぇ♥
(くすくす♥って笑みを零しながら、ご主人様の手にずっしり♥頭よりずっと大きな、100なんて簡単に超えちゃってるおっぱいを押し付けて♥)
(上目遣いに見つめてくるご主人様の体を包むように体を包んでしまうと、その上から着物を着ちゃいます♥)
(私の体と着物♥あまーい香りと柔らかさで包み込みながら、ご主人様のおちんぽをお腹で軽く擦って♥)
…赤ちゃんみたいに♥
子供みたいに私に甘えちゃいますか、ご主人様♥
勿論、本当に赤ちゃんになりたーい♥なんて甘えちゃうのもオッケーですよっ♥
(ご主人様のお尻を軽く抱えると、勝手に腰振り♥させちゃいます♥)
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たまもっ、たまも〜〜……っっ♥♥
んっ、わかった……♥じゃあ、21時まで……めいっぱい甘えさせてっ、たまもっ♥
……あ、わっ、わっ!?たまもっ!?これ、ぁう……っ!?♥♥
(そうなるとあんまりのんびりできないかも……と思いつつ、積極的に責めていこうとしたところ)
(私の体ごとたまもは着物をまとっちゃって、二人羽織みたいな状態に♥あまぁいたまもの香りと柔らかさと、それからあったかさ……♥)
(それに加えてお腹でおちんぽ擦られたら、体ぜんぶがとろけちゃいそう♥)
……う……んっ……♥
甘えたいっ、たまもにあまえたい♥
おっぱいちゅうちゅうしてっ、おっきなおちんぽの……赤ちゃんに、なりたいっっ♥♥
(にぃっこり、微笑みかけるたまもの笑顔にすっかり心がとかされちゃって)
(おしりを抱えられて腰振りさせられると、自分でもかくかくっ♥お腹の感触が気持ちよくてずっとずりずりしてたいけど)
(ほしいのは、その、おくっ……♥)
だから、だからたまもっ、たまも♥
私のおちんぽもっ……♥おまんこで、ぎゅーって、してほしいっっ♥♥
……んーっ♥んーーっ……♥
(自分から腰を引いて、おちんぽの先をたまものおまんこに定めて。お尻はたまもが掴んでくれてるから……)
(……ぐっ!とお尻を持ち上げて、たまもがおちんぽをおまんこで食べてくれるのを心待にしつつ)
(おっぱいに、ぎゅーっ♥って甘えながら……身長が届かなくてどうしてもできない、キスのおねだり♥んっ、んっ♥って、口を伸ばそうとするけど届かなくて……♥)
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はーい畏まりましたっ♥
それじゃあたぁっぷり…♥甘やかして♥可愛がって差し上げますね、ご主人様♥
(くすくす♥とちょっとだけ意地悪く笑みを零しつつ、ご主人様と密着したまま)
(ぎゅーっ♥って優しく、やわらかーく♥抱きしめちゃいます♥)
それじゃあおちんぽだけ大きな♥甘えん坊でエッチな赤ちゃんになっちゃって下さい、ご主人様♥
もう今の時点でお腹に甘えちゃってますけど…んふふっ♥甘えるのはこっちじゃなくて…♥
(お腹にすりすりしているおちんぽを止めると、ご主人様の顔を左右からおっぱいでむにゅむにゅ♥)
(柔らかさとあまーい香りで溺れさせながら…♥)
じゃあ、ご主人様待望のおまんこ♥の前に…ん、ちゅっ♥ちゅむ…んぢゅるっ♥ちゅうぅ…♥
(ご主人様は必死になってキスをおねだりしてるのを見るときゅんきゅん♥しちゃいます♥)
(体を軽く持ち上げて、ご主人様と唇を重ねるとちゅっ♥ちゅっ♥と唇をついばみながら)
(私の呪術でちょちょい♥とご主人様をおちんぽ以外ちっちゃく♥可愛らしくしちゃいます♥)
んっふふ…♥それじゃあご主人様?
(そうして、可愛らしくなっちゃったご主人様を、再び着物の中にすっぽり♥今度はおっぱいから顔が出せなくなっちゃうようにして♥)
(おちんぽをおまんこの入り口に誘い込めば…♥)
時間まで、たぁっぷり♥堪能して、甘えて下さいね♥♥
(ちっちゃくなったお尻を軽く押し込んで、おちんぽをぱっくり♥ちっちゃい体に元のままの大きなおちんぽ♥)
(ご主人様のおちんぽを、おまんこで包み込めば…そのままお尻を前後に振らせて、気持ちよくさせちゃいます♥)
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ぁ……はぅっ♥♥
うれしいっ、たまも……♥たまもぉっ♥♥
んむっ、ぁうっ♥おっぱい、きもちいっ……♥
(ぎゅーっと抱き締められて、おっぱいを左右からむにゅむにゅ♥されて♥)
(頭ぜんぶが大好きなおっぱいの感触と香りにつつまれて……もうすっかり夢見心地♥)
んっ、んっ………んっっ!!!♥♥♥
はむっ、んむっ、ん〜〜〜っっ♥♥
(そんな状態で、ひょいっと体を持ち上げられて、待望のキスをしてもらえれば)
(きすっ、きす、きすしゅき♥うれしい♥たまもとちゅーっ♥うれしい、きもちいい、うれしいっっ♥♥)
(そんな気持ちでいっぱいになって、たまものお腹めがけて、ぴゅーぴゅーっ♥お漏らし我慢汁がどんどん吹き出ちゃう♥)
(その間にもどんどん体はちっちゃくなってくけど……ぜんぜん気づかないで、キスに夢中♥)
はぇ……ぁ……れ?
たまも、おっきぃ……♥…んむっ♥♥
む、むーっ!?むーーっっ♥♥
(小さくなっておっぱいのなかにすっかり埋まっちゃうくらいの大きさにさせられてから、凶悪な勃起おちんぽはそのままに……)
んんんむぅぅぅぅぅううぅぅっ!!?!?♥♥♥
んむっ、んっ、ぉ、まんこっっ♥♥たまものおまんこっ、ぉ、おっっ♥♥♥んむぅぅぅっ!!♥♥
(だけど、感度は段違い♥なにせちっちゃい赤ちゃんも同然の状態だもの♥)
(たまものおまんこにぢゅっぷり、おちんぽが簡単に収まっちゃえば……今までオナホ扱いしてきたのとはまるで逆♥)
(お尻つかまれて前後にぱこぱこ、されて♥まるで肉バイブみたいに扱われつつ、抗えないおっぱいの感触とおまんこの快感に目が白黒、ぐるぐるっ♥♥)
ぉ…………おっっ♥♥
ぁ♥♥あーーーー……っっ♥♥♥
おもらし……ぎもぢぃっ……♥たまもっ……だいひゅきぃ……♥♥♥
(そうしてずこずこおちんぽを刺激されまくれば、当然……ぶっびゅるるるるぅぅっっ……♥♥って……白くてどろっどろのおしっこを、おまんこにおもらし♥)
(おもらしきもちいい♥おもらしだいすき♥たまもだいすき♥頭の中はそれでいっぱい♥)
(射精してる間もおちんぽはギンギン、がちがち♥おっぱいにぎゅーって抱きつく以外なんにもできないけど、おちんぽだけはずぅっときもちいい♥♥)
(私の体はたまもに包まれちゃってるから……端から見れば、たまものアシモとに勝手にどんどん白いおしっこの水溜まりが出来てくみたいに見えるの、かな♥♥)
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んっふっふ…♥可愛いでちゅよーご主人様っ♥
私のおっぱいだけで挟んで持ち上げられそうなくらいに可愛くなっちゃったご主人様っ♥
ぜーんぶ♥この私がやっちゃいますからね♥
おちんぽだけに集中して、まんまー♥って気持ちよくなっちゃって下さい♥
(ちょっとだけ意地悪く♥でも愛情たっぷりにささやきながら、ご主人様のお尻を掴んで体を上下にゆっさゆっさ♥)
(ぬっぷぬっぷ♥ぬぽっ♥ぐぽっ♥って、ご主人様を完全に肉バイブみたいに扱っちゃいながら)
(おっぱいの谷間にすっぽり入り込んだご主人様の口元に、乳首を触れさせて♥あまーいミルクを塗りたくっちゃいます♥)
ああ…♥ふふっ、上手にぴゅっぴゅ♥ぴゅーっ♥っておもらち♥できましたね、ご主人様ぁ♥
(子宮の奥に、どぶびゅっ♥びゅるるっ♥って浴びせられる白濁おしっこ♥)
(私はそれに酔いしれながら、いい子いい子♥ってご主人様の頭をおっぱいでむにゅむにゅ♥左右から挟み込んじゃって)
…それじゃあちょーっと休憩♥しちゃいましょうか♥
(ぴーん♥と耳を立てれば、意地悪な事を思いついちゃいました♥)
(ご主人様のおちんぽを加えこんだまま、ゆっくり椅子に腰掛けちゃいます♥)
(ご主人様の腰回りよりぶっといムチムチな太ももで、ご主人様の体を左右から♥)
(ご主人様の頭よりずーっと大きなおっぱいで、ご主人様の頭を左右から♥
(そして、両腕でちょっとだけおっぱいと太ももからでてた部分を包めば…余すこと無くご主人様を包み込んで♥)
(そのまま、椅子からはみ出しそうな位の傾国デカケツ♥を左右に揺すると、おちんぽに残ったおしっこを、ぜーんぶ♥絞り出しちゃいます♥)
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ぁ……ぇへ……♥♥
すきっ、すき、すきっ♥きもちいっ、すきっっ♥
おまんこすきっ、たまもすきっっ♥♥
たまもままぁっっ、たまもままーっっ♥♥
ん、んっ!♥ちゅうっ!!♥ちゅうちゅうっ、ちゅうっ……♥♥
(頭の中はたまものおまんことたまもの匂いと……たまものことだけでいっぱい♥)
(大好きなおっぱいが口許にやってきたら、唇をミルクでコーティングされて♥我慢なんてできるはずもなくて、思いっきり、ちゅーーっっ♥♥しゃぶりついちゃう♥)
ぁ♥ぇへっ♥おもらしっ、出来たよっ♥たまもままっ♥
んぅんぅっ……♥おっぱいきもちぃ……だいすきぃっ……♥♥
(目の前の私はちっちゃな赤ちゃんも同然の、甘えんぼだけど……おまんこの中は、びゅるびゅる射精し続けるおちんぽがみっちり♥)
(おっぱいでいいこいいこされるのがとっても気持ちよくて♥おもらしできたのが誇らしくなっちゃうくらい♥)
休憩っ……?ん……ぅ……!?
〜〜〜〜〜〜っっっ!!?!?♥♥♥
(休憩、という言葉から、おまんこからおちんぽがばいばいしちゃうのかな……なんて思いきや)
(その真逆、ぽすっと椅子に腰かけたたまもは、私の体を全身で、ぎゅーーーーーっっっ♥♥)
(お尻をふりふりされるたび、おまんこがぐねぐねっ♥おっぱいとふとももでむにゅむにゅ♥)
(もう、幸せすぎて、気を失っちゃいそうなぐらいで♥♥)
ぁぁぁああぁあっっ、あーーーー………♥♥♥
たま、もっ♥たまもまま♥ずっと、ずっとぎゅーしてっ♥ぎゅーすき♥おまんこすきおっぱいすきたまもしゅぎぃっっ♥♥♥
(ちょろちょろちょろ……っ♥と勢いがなくなりかけてた白いおしっこが、椅子に腰かけた途端、びゅるびゅるびゅる〜〜っっ♥♥と勢いを取り戻して♥)
(たまもの体に包まれたまま、昇天しちゃいそうな気分……♥ちっちゃい体でぎゅーって抱き締め返して、たまもにいっぱい、大好きを伝えちゃった♥)
【そろそろ時間だねっ、たまも】
【全身たまもに包まれちゃう赤ちゃんプレイ、すっっごくきもちよかったぁ……♥わがまま聞いてくれて、ありがとう……♥】
【時間が厳しかったら、私のレスで〆でもいいからねっ!】
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【それでは申し訳有りませんが、ご主人さまのお言葉に甘えて…♥】
【こちらこそとっても楽しかったですよ、ご主人様♥ふふっ、もーっとかわいがってしまいたいくらいです♥】
【もし私…あるいはクロエさんにイタズラしたかったら、書き置いて頂ければ♥見た時にお返ししますのでっ】
【これからは気が向いた時に気持ちよくなりましょうね、ご主人様っ♥】
【ではでは、今宵はこれにて…お休みなさいませ♥大好きですよ、ご主人様♥】
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【ふふっ、こちらこそありがとうたまもっ♥ほんっとにきもちよかった♥】
【もーっともっとかわいがってほしくなっちゃったし……私も、たまもやクロにたくさんお返ししなきゃなって、思っちゃう!】
【うん、これからもよろしくね、たまも♥クロっ♥……私にしたいことがあったら、遠慮なく書き置きしてね?気が向いたときに♥私や……BBちゃんや、ネロをご所望でも大丈夫だから♥】
【んっ、たまも……最後に、もっかい♥】
【(ちゅうっ、ちゅぅうっ……♥)】
【ぷはっ、キスだけさせて……?♥】
【それじゃあ改めて、おやすみなさい♥私も……大好きだよっ♥】
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こんばんは、ご主人様っ♥
今夜は一言だけですが…ふふっ♥
何かしたい事とか有れば、遠慮なく♥言っちゃって下さいね♥
こちらはそうですねぇ、クロエさんがネロさんに甘々にされたいとか何とか…♥
それではお休みなさいませ♥最近夜中は冷えますから、ちゃーんと暖かくして下さいね、ご主人様♥
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こんばんは、たまもっ!
一言だけでもうれしいっ♥顔見せてくれてありがとうね……♥
(ぎゅーっと抱きついて、頬をすりすり♥それから、ちゅうっ♥)
私の方からしてほしいこと、は……短めで終わっちゃうかも、だけど
……服をね?脱いで見せてくれるってシチュエーションが、とぉっても好きで……
私だったら、この制服を下からまくり上げて、おっぱいをぷるんっ♥……って出すのとか。
たまもなら、いつもの青い和服の胸元を、くいっ♥……ってやるのとか……♥
なっ、なんだか改めて言葉にすると、今さら恥ずかしいんだけどっ!
……たまもの、おっぱい♥見せてほしい……なっ♥
ふんふん、クロが甘々をご所望だね?わかった♥
最初は私がやりたいことやってもらったから……ふふっ、楽しみにしてて?
うん、ありがとうたまも。そっちも体調崩したりしないように、体には気を付けてね?
また折を見て、一日中遊んだりとかもしたいしっ……♥
それじゃあまた改めて、待っててね?……おやすみなさいっ♥
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……クロエっ♥
聞いたぞ?そなた、余にとろっとろに甘やかされたいとのことではないかっ♥
愛い奴よなぁ……♥よいぞ、クロエっ♥余が満足するまで……
余の抱き枕となることを許すっ♥
(ぎゅ〜〜っ♥とクロエの背中を包み込むように抱きついて♥後ろからほっぺたをすりすりすりっ♥)
(クロエの爆乳ロリおっぱい、それよりも更に大きな余のおっぱい♥それを背中にぎゅうっと押し付けながら)
(そなたの体を、ひょいっ♥と持ち上げ♥)
それっ……♥ふふっ、どうだクロエ?
世に二つとない、極上のベッドの寝心地は……♥
(そのまま、ぼふんっとベッドの上に寝転がり。余のむっちむちの体の上に、クロエの体を仰向けに寝かせ……)
(小さな頭を両のおっぱいで、ぎゅむうっ♥簡単に挟まれて視界を塞げるほどの大きさと柔らかさのおっぱいで包み込む♥)
よい、言葉にせずとも解る……♥
余はそなたの体をたっぷりと堪能する故……
そなたも、余の体を堪能しながら眠るがよい……♥
(優しぃく、そう言いながら……♥細くしなやかな指先で、クロエの体……お腹をするすると撫でて)
(たどり着くのは、そなたの、最も大事な部分。中指の先で、かりかりかりっ……♥まずは、軽ぅくクリトリスを責め立てて♥)
(片手でクリトリス、もう片手で膣穴につぷりと指を挿入♥すんなり余の指先を受け入れてくれる上、きゅんきゅん締まって心地よい♥)
ん、んっ……♥そなたの膣は、暖かくて気持ちが良い♥指を動かす度、ちゅうちゅうしゃぶられているかようだなっ♥
(中指の腹で膣壁を押し上げ、奥の弱点をしっかり捉えて……くちゅ、くちゅっ♥普段はおちんちんでごりごり激しく責め立てられておるのだろうが、今夜は特別♥)
(細い指先で的確に、ほぐしながら心地よくなってもらうぞ?♥おまんこの快楽に浸りながら、余の体をベッドに、余のおっぱいを枕がわりに眠るがよい……♥)
………………………っ♥し、しかし……
このようにちゅうちゅう吸い付いて……その上、指を動かせばぐねぐね形を変える、クロエのおまんこ……
この中に包まれるおちんちんは、さぞ心地よかろうな……っ♥
(……しかし余としたことが、とろとろに甘やかされながらのおやすみを約束するつもりが)
(クロエの名器を指で味わう内に、本気でまぐわいたい思いがぞわぞわ湧いてきてしまい……♥下着を押し退け、クロエの太ももの間から、むくむくぅっ♥と余のふたなりおちんちんが顔を出してしまう♥)
あ、あっ、我慢っ……我慢である、余っ♥
我慢………………でき……ぬっっ♥♥♥
(ビンビンのふたなりおちんちんはクロエの名器まんこを求め、鈴口でちゅうちゅう膣口とキスを♥)
(そこを塞いでいたはずの指は、いつの間にか両側からぐぃいっとクロエのおまんこ肉をかき分けており)
(心地よい快感と眠気に包まれていたであろうクロエの意識を――)
(ずっ――ちゅッッ!!!♥♥♥)
ぉ――ほぉぉおおおぉおっっ♥♥
(おちんちんの一突きでっ♥一気に覚醒させてしまうっっ♥♥)
ぁぁぁああっ……♥蕩けるぅっ……♥♥
クロエっ、クロエっっ♥そなたの膣っ、なんと極上かっ♥♥
ぃ、いかんっ、腰がっ♥腰が止まらぬ♥♥
おほぉっ……♥ぉっ、あっ、あっ♥♥
(そのまま、膣穴全部を堪能するようなじっくりピストンを始めてしまい♥ぎゅーーっとおっぱいに頭を閉じ込め、体を抱き締めながら、へこへこっ♥クロエのおまんこに腰を打ち付け♥)
(ベッドの上で寝転がる余のお腹に抱かれ、おちんちんを収めている姿は……さながら、余のちんぽケース♥)
ぃ、イぐっ、イくっ……♥♥
クロエっっ♥クロエぇえっっ♥♥〜〜〜〜っっっ、お♥♥♥
(中指と薬指の腹を左右にちゅこちゅこっ♥膣穴をじゅぶじゅぶ犯しながらクリトリスを撫でまわすように責め立て、びくんと限界を迎えるその瞬間)
(ずぷんっっ♥と一際強くおちんちんを押し上げ、包み込ませながら、びゅるるるる〜〜〜〜っっ……♥♥)
(ちんぽケースの中へ、ザーメンをドクドク流し込んでしまうっ……♥)
……はぁっ♥はぁ……♥
クロエ、もう少しこのまま……♥……いや……♥
今夜は、余のおちんちんを収めたまま……♥充足感に包まれて、眠るがよいぞっ……ふふっ♥
(クロエのおまんこの具合があまりに良いものだから、抜きたくない気持ちが勝ってしまい)
(おっぱいの間に手を忍ばせ、クロエの頭をよしよし♥撫でながら……結局、おちんちんを抜かぬまま、クロエの体ごと、ふわっ……♥と毛布を被って――♥)
【と……こんな具合で大丈夫なのだろうかっ?至らぬ部分があったら申し訳ない、お互いとろとろになってしまうようなおやすみをしてみたかった故なっ!】
【クロエが少しでもどきどきしたり、嬉しいと感じてくれたらよいのだが……♥】
-
はわわ、さっすがご主人様というべきか…すっごいの、有難うございました♥
今週は週末、土曜か日曜はじっくり時間が取れそうですのでご報告をば…♥
(背後からぎゅっ♥と抱きついて、むちぃ…♥とおっぱいを背中に押し付けつつ)
ふふ、それでは私からも…♥あ、返しづらい時は無理に返さないで大丈夫ですからね、ご主人様っ。
(そんな言葉を口にしつつ、ゆっくりと青い着物をはだけて、降ろして…♥)
(頭以上に大きな傾国おっぱいがばるんっ♥とこぼれだすと、大きく上下に弾みながら甘い香りを漂わせます…♥)
それにしても、ご主人様ってば可愛いんですからっ♥
お願いが私におっぱいを見せて欲しいだなんて…♥本当におっぱいが大好きなんですねっ♥
(そう言いながら、ゆっくりとご主人様の頭に手を添えると、おっぱいに顔を近づけさせて…ギリギリでストップ♥)
(あまーい香りも♥体温さえも感じそうな距離で、でも触れない…そんな距離に留めてから)
…ご主人様♥
おっぱいを見たい、っていうならこれで十分ですよね♥
(そんな意地悪を、口元を緩めながら口にしちゃいます…♥)
(もっとして欲しいなら、ご主人様からのおねだりを聞いちゃいたいなー、なんて♥)
(…あ、勿論私に好き勝手して欲しい♥なんてマ♥ゾ♥丸出しなのも大丈夫ですよ♥)
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…ちなみにっ。
当然だけど…その、ネロさんのはすっごく良かったわ…♥
機会さえあれば、ずーっとおちんちんケースにされちゃったりとか…♥
…ネロさんの可愛い所とかも見ちゃいたいかもっ♥
それじゃあ今日は一言…二言?で、お休みなさいっ♥
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ぁ、あっ♥たまもっ、たまも〜っ♥♥
ぇへへ、褒められちゃった……♥
こちらこそっ、おっぱい、ありがと……たまも♥
(ぎゅ〜っと背後に押し付けられるおっぱいの感触♥これ大好きっ♥)
(スカートの内側でちんぽがびくんっ!て跳ねるだけじゃなくて♥私のおっぱいも、腰が浮く反動でぷるぷるっ♥乳首が勃ってきちゃう♥)
週末、だねっ♥そしたら先週と一緒で、土曜日にいっぱい時間とってもらえることって、できるかな……?
お部屋に来れそうな時間とか、また改めて教えてもらえたら嬉しいなっ♥
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(おねだりの通りに、いざほんとに目の前にたまものおっぱいが現れると)
(ばるんっっ♥ぶるんっっ♥♥と上下に揺れ動く様はあまりに暴力的で♥おっぱいに目が釘付けになりながら、私のふたなりちんぽもぶるんっ!!♥と跳ねて、スカートを押し退けてびきびきに勃起した状態で現れちゃう♥♥)
おっぱい、おっぱいっ♥たまものおっぱいっっ♥♥
っ、好きぃっ♥おっぱい大好きっ ♥はっ、はっ、はっ、はっ♥♥
(「おっぱい大好きなんだね♥」とか、「大好きなおっぱいだよ♥」なーんて煽られちゃうのも私は大好きだから♥ご飯を前に、待て♥をされたみたいに、息をあらげちゃって♥)
(あまーい香り♥ミルクの香りっ♥おっぱいのあったかーい体温♥それが眼前でぴたりと止まって……♥)
ぅ……あ♥ひどいっ、たまも……目の前でお預けなんてぇっ……♥♥
……じゃ、じゃあ、たまもっ♥
(おっぱい好きってことはしっかり知られちゃったし、もう、もっとおっぱいにこだわった変態おねだりしちゃおうっ……♥そう思って……)
たまもの、乳首オナニー……みたい、なぁっ……♥
乳首、しこしこしこっ♥て、して♥
ぴゅっ、ぴゅっ♥て噴いてくるミルク♥
……ん、ぁっ♥……ここ、わらひの、おくちにっ……そそいで……っ♥♥
(刺激されるのを待ってるおちんちんをそっちのけにして……ザーメンを注いでもらうのを待ってるみたいな、お口で受け皿をつくってのおっぱいおねだり♥)
(大好きなたまものおっぱいミルク、びゅーびゅー注がれたいっ♥それで、もっとおねだりが許されるなら)
(たまもがおっぱいイキしてくれるとき……♥両の乳首をいっぺんに、ぎゅむっ!!って、私のおくちに詰め込んでほしいっっ♥♥)
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……うむっ♥それはよかった♥
クロエの体をおちんちんケースにして一夜中ハメっぱなし♥なんてこともしてみたかったし……
あるいは一日中、赤ん坊を抱くような形で、余のおちんちんをハメっぱなしで過ごしてみたり等もよいかもしれぬな♥
……余、余の可愛いところであるかっ?
そうさな……では、クロエにだけ教えるが……
この、ふたなりおちんちんに隠れがちであるが……余は、おまんこが、弱点でな……?
ぐちゅぐちゅと思い切り指で責め立てられた時には、びゅるるるるっ♥♥と、おまんこへの刺激だけで射精してしまう程だ……♥
ふたなりおちんちんをおまんこに挿入させてほしいという余の懇願を聞きながら、おまんこ責めで無駄打ち射精、など♥
あ、あくまでも一例ゆえ、想像するに留めておくのだぞっ!?……ほんとにされてしまったら……余はっ……♥♥
うむっ、二人の返事に比べ、こちらの返事がずいぶんと長くなってしまったな……
そちらが余や奏者にしたいことがあれば、こちらに対する返事よりも優先してくれてよいのだからなっ!
改めて、おやすみ……クロエっ♥
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ぐぐぐっ…週末だからって忙しくなくてもいいのに…!!
取り敢えず明日はちゃんと時間が取れそうだから、ちゃんとしたお返事は明日にするわねっ♥
日曜日は夜なら時間が取れそうで、明日は夕方過ぎからなら大丈夫…かも?
いっぱい愛してくれてるのに中々返せなくてごめんねはくのん、ネロさんっ。
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おつかれさまっ、クロ!
夕方と夜だね、りょうかいっ!
楽しみに待ってる……けど、
それ以上に今夜はしっかり休んでね?
私とのえっちと同じで、
お疲れなときは遠慮なく伝えてっ!
私からのでよければ、だけど……いくらでも、お疲れ様って労ってあげられるからっ。
ううん、受け止めてもらえてるんだってわかるだけで充分だよ♥
ゆっくり休んでね、クロ?おやすみなさいっ。(ぎゅうっ……ぽんぽんっ♪)
-
ごめんなさい、結構遅くなっちゃったわ…!!
この後食事とかも挟むから返事が遅れるかもだけど、待機するわね…?
-
おかえりなさいっ、クロ〜〜っ!
(後ろからぎゅ〜っ!と抱きついて、ほっぺにちゅぅっ、ちゅう♥)
えへへ、了解っ♪離れるときはまた伝えてね?
さてさて、今夜はー……どうしよっか?
会いたい気持ちはどんどん募ってたけど、したいこととなると……悩んじゃうっ……!
クロは、どう?改めて会いたい子とかいたら、遠慮なく伝えてねっ?
-
わ…っ♥ふふ、ただいまはくのん♥
(私からもぎゅーっ♥軽く抱きついて、ちゅっ♥ちゅっ♥ってキスをしてから)
うっかり気づくのが遅れちゃったわ…ごめんなさいね?
んー、実のところあんまり考えてなかったりするけど…そうねぇ…
会って何かしたいっ♥って思ってたけど具体的に何をするかは考えてなかったり…
…それじゃあわがままになっちゃうけど、ネロさんと会いたいとか、平気?
-
うむっ、勿論である!
……先はこちらの我儘に付き合ってもらった故、
今度は余が……クロエと長い夜を供にさせてもらうとしよう♪
(ひょこっと顔を出して見せた姿は、普段着である薔薇の舞踏服を身に纏ったもので)
(けれどもその胸元はムッチムチに膨らんでおり、ぎりぎり隠れてはいるものの、北半球は丸見えですこしずらせばすぐにぽろっといきそうな……)
(そんな規格外のおっぱいは勿論としても、その股間は更にヤバめな仕上がりを見せておる♥)
……さて、クロエ。本来であればここで余がそなたの希望を聞き届け、
してほしいことをする次第であったが……
……先に、今まで溜め込んだものをぶつけさせてもらうとするっ……♥♥
(正面から見て透け透けの中心部分、そこからノーパンのおまんことギンギンのふたなりおちんちんが覗き、スカートを押し上げており♥)
(舞踏服として着こんでありながら、両の性器だけは真正面から簡単に丸見えである♥)
――ぁンっ、むっっ!♥♥ぢゅるるるっ、れぇる♥はむっ、んっっ♥♥
はぁ、はぁっ、ふっ♥ぅぅ、時間にしてほんの数日ではあるがっ……
キス、キスがしたかったのだっ、いっぱいっっ♥♥
出迎えるときもキスっ♥一時、別れるときもキスがよいっっ♥♥
んむっ、んぅうっ……んっっ♥♥
(そんな姿を見せながら、挨拶がわりの、ちゅうっ♥であるぞ♥)
(無論、そちらの希望も聞き届けたいっ……さぁ、何なりと余にしたいことを申すがよいぞ?……キス、されながらっ♥)
(今宵、クロエは責めたい気分か?それとも、責められたいか……?♥)
-
【ちょーっと晩ごはん済ませてくるから返事は少しだけ待っててね…!!】
【…今夜はその、責められたい、かも…♥】
-
【うむ、ではゆっくりと済ませてくるがよい!余はいつでも大丈夫であるからなっ!】
【……ふむ、わかった♥では、待っておるぞ?クロエっ♥】
-
えへへ、有難うネロさんっ♥
次は私がネロさんやはくのんのお強請りを聞いてあげちゃうわね♥
(嬉しそうに笑みを零しながら、ネロさんの格好ににんまり♥)
(…まあ私も私で色んな所が食い込んで♥褐色おっぱいも褐色デカケツも殆ど見えちゃってるんだけど)
あ…♥
もう、はくのんもだけどネロさんも自分にすっごい素直なんだから…♥
(おちんちんがバッキバキ♥に膨れ上がって、スカートを押し上げてるのを見ちゃうと)
(私も唇を舐めながら、きゅん♥っておまんこを疼かせちゃって…♥)
ん…っ♥んむ、ちゅっ♥ぢゅるっ、ちゅうぅ♥♥
はむ、ん…っ♥もう、ネロさんったら甘えん坊さんなんだからぁ…♥
私も、こうするの楽しみにしてたけど…♥
ん、ちゅっ♥ぢゅるるっ♥んぢゅうぅ…♥
(唇を重ね合わせて、舌を絡めて♥精一杯キスを交わしながら、体を寄せちゃう…♥)
(言葉とは裏腹に、甘えるように褐色おっぱいを押し付けて♥白い肌にすりすり甘えちゃうわ♥)
【…という訳でただいま、ネロさん♥】
-
はむ♥ぁむっっ♥♥んむ〜〜っ……♥♥
っぷぁ♥♥ふふんっ……気兼ねなく甘えることができる相手、たいうわけだっ♥
余のおちんちんもっ、クロエに甘えたくて甘えたくて仕方ないのだぞ……?♥
(長くて熱いキスを終えると、スカートごしにクロエの体におちんちんの先を、ちゅっ♥)
(ようやく出来たキスに大興奮♥した様子のガチガチのおちんちんで、クロエ……そなたのおまんこを要求っ♥)
……なあ、クロエ?
余のおちんちんはっ、そなたが居らねばとぉっても寂しいのだ……
夜、眠るときなど……そなたのココの感触を思い出しながら、ごしゅごしゅ♥慰めねばならぬっ♥
クロエ、クロエ♥だからっ、な♥
(すりすり、すりすりっ♥スカートごしのおちんちんはビクビクっと何度も反応を示し♥)
(押し付けてくれる褐色のおっぱいも、むにゅうぅっ♥もちろん揉むっ♥その先端をこりこりっと刺激しながら、耳元で……♥)
……今夜も♥
余の、おちんちんケースとなってくれぬか?
……クロエっ♥
(おまんこ――否、そなたの『ちんぽケース』♥要求、である♥)
【うむっ、おかえり♥であるぞっ!】
-
ん…っ♥ぷは、ぁ…♥
もう、ネロさんのおちんちんは甘えん坊ね♥
(くすっ♥って可笑しそうに笑みを零すと、おちんちんを指先ですーりすーり…♥)
(形をなぞるように指先を這わせると、先端でくりくり♥軽く弄り回して)
…♥
それじゃあ今夜はぁ…私のことをぎゅーってして♥おちんちんをあったかーくしたまま♥
一緒に寝ましょっか♥
(何度も反応を示すおちんちんを可愛く思いながら、褐色おっぱいはむにゅ♥ふにゅん♥って)
(柔らかく形を歪めて、もう先端はコリコリにかたくなっちゃってるの…♥)
うん…♥
今夜、もぉ…私のこと、おちんぽケースにして、ください…♥
おちんぽケースにしてぇ…ね、ネロさんのおっぱいにも、甘えたいの…♥
(それで…甘えるような顔をしちゃうと、そんな事を口にしちゃう、わ♥)
-
〜〜〜〜〜っっ♥♥
クロエっっ♥いくらでも甘えるがよいっ、クロエ♥
余もそなたのココにっ……たぁっくさん♥甘えさせて貰うぞっ♥♥
(クロエの『おちんぽケースにしてくださいっ♥』という返答に、もうたまらなくなり♥)
(ぎゅっと軽く抱き締めて、頬をすりすり♥しながら……クロエの股間に手を這わせ、くちゅぅっ♥とソコを愛撫し始め♥)
(……そのまま、クロエを軽く抱き締めた体勢で、ごろんっ……と仰向けに寝転がると)
(どたぷんっっ♥♥とむちむちのおっぱいを揺らし♥クロエの小さな手に自分の手を重ね、誘うように胸元へ……)
先はたっぷりと、余のおっぱいの谷間を堪能してもらったからな……♥
挟まれるのもよいが、乳房は乳房……
……赤子のように貪るのが、心地よかろうっ♥
(その指先を、かろうじて胸元を覆い隠している布地に、くいっ……と挟ませると)
(そのまま軽く力を込めば――)
“ぶるんっっ♥♥たぷんっっ♥♥たぷっっ♥♥”
(濃厚なミルクの香りをふんわりと漂わせる、ぷっくり膨らんだ深いピンクの乳首がまろび出て♥その反動で、上下に両のおっぱいが躍り♥)
クロエ♥……今宵、余の両胸はそなたのものである♥
顔をうずめ、指で揉み、口で貪る……すべて許すっ♥
自由にしてよいのだぞ……余の、おっぱい♥♥
(先端から真っ白く濃いミルクの雫を、とろり……♥と滴らせ♥乳首というより、果汁をたっぷり含んだ果実のような♥)
(それをクロエの目の前に差し出し……何をするも自由である♥そう伝えると)
(代価と言わんばかりに、クロエのおまんこへ……にゅぷ♥ちゅぷっ♥と、ふたなりおちんちんの亀頭の先を、ぐいぐいっ♥と押し付け、わずかに膣口へ押し込んで……♥)
-
ん、ぁ…っ♥
うん…いーっぱい♥甘えさせて、ネロさん♥
私のおちんぽケース、いっぱい使って…ね♥
(指先が触れると、おちんぽケースからはとろとろっていやらしい汁が溢れ出して♥)
(ネロさんの指先をべったりと濡らしちゃうくらいに溢れてる汁は、止めどなくこぼれちゃう…♥)
あ…っ♥
(目の前で大きく揺れるおっぱい♥を見せられちゃうと、前に甘えさせてもらった時の事を思い出しちゃう…♥)
(思わず声を漏らしながら、小さな手をおっぱいに当てると…手のひらは、簡単に沈み込んじゃって)
う、ん…♥
うんっ、いっぱい、いっぱい…っ♥
(褐色肌を赤く染めながら、こくん、こくん、と頷くと、ネロさんに期待いっぱいな表情を見せちゃって…♥)
…っっ♥♥
(目の前で溢れだしたおっぱいを見ちゃえば、もう我慢なんて無理…♥)
(甘えん坊で♥赤ちゃんマゾな、おちんぽケース♥ネロさんに甘えて、おちんぽ甘やかすことばっかり考えちゃうおちんぽケースになっちゃう…♥♥)
は、む…っ♥ん、ちゅっ♥ちゅうっ、ちゅ…っ♥
んちゅうぅぅ…っっ♥♥
(ネロさんに許可された途端に、ちゅううぅっ♥って音を立てて、早速吸い付いちゃう♥)
(小さな手でネロさんのおっぱいを揉みながら、ちゅう♥ちゅう♥)
(両足を左右にだらしなく広げれば、自分から腰をへこへこ♥ゆらして、おちんぽケースをおちんぽにすりすり♥甘えさせちゃうわ…♥♥)
-
はぅんっ……♥んくっっ♥くふぅうっっ♥♥
はっ、はっ、ぁっっ♥気持ちいいっ……♥♥
クロエっ、クロエ♥おっぱい、ちゅうちゅうっ……上手だぞ、クロエ♥
(音を立てて乳首にむしゃぶりついてくれる様子に、余のおちんちんとおまんこがいっぺんに反応っ♥)
(乳首を吸われる快感におちんちんが♥母乳を噴く充足感におまんこが♥両方の性器がきゅんっとなってしまうっ♥)
(小さな手で揉まれながら吸い上げられるほど、クロエの口へ……びゅるるるるぅぅうっ♥と濃厚な母乳を噴き上げてしまう♥)
はぁぁあっ♥はぁぁぁ……♥♥
おっぱいっ、きもちいぃっ……♥っ♥
いかんなっ、このままでは……お漏らしをしてしまうっ……♥
はっ♥はっ♥そのまましゃぶっていてよいぞ、クロエ♥
こちらは、余がっ……使わせて貰うから、なっ……!♥
ぉ……おっっ…………♥♥
(乳首を吸われ、おっぱいを揉まれる快感で達しそうになってしまい♥びくびく震えるおちんちんをクロエのおまんこ……ちんぽケース♥で押さえてもらい♥)
(わずかに挿入している亀頭を、ぐぐっ♥と押し付けるとともに……クロエのこぶりな可愛らしいお尻を、ぎゅうっ♥と鷲掴めば)
くぉっっ!!♥お……っっ!!!♥♥♥
(ばちゅんっっ♥♥)
(思いっきり、一突き♥瞬間、おちんちんはすっぽり隠れて……ちんぽケースにしまいこまれてしまうっ♥)
ぁ、あっ……余のおちんちんがっ……蕩けそうだっ♥♥
この、この感触♥このまんこっ♥恋しくてたまらなかったのだぞっ、クロエぇっっ♥♥
余のっ、おちんぽケースっっ♥♥
(そのまま、腰を上下に動かして……ずちゅんっ♥ばちゅんっ♥ずぢゅっ♥ぱちゅっ♥♥)
(クロエの狭苦しい膣内全部をごりごり掘って♥余のおちんちんの形に変えていくっ♥この感覚が、至極っ♥たまらぬっっ♥♥)
-
んちゅっ♥ぢゅるっ、ん…っ♥
ちゅうぅっ♥ぷ、ぁっ♥ネロ、ひゃん…っ♥
ふ、ぁっ♥ネロさぁん…♥♥
(甘々な、子猫の鳴き声みたいに甘える声をあげながら、ネロさんのおっぱいに夢中♥)
(乳首をちゅうちゅう♥音を鳴らして吸いながら、褐色ヒップをふりふり♥揺らしてしっぽを振るみたいにして)
(口の中に感じる母乳に表情を蕩けさせながら、まるで赤ちゃんみたいに口元を白く染めちゃう…♥)
ん、ぷっ♥んくっ、ん…っ♥
んちゅうぅ…っ♥
ふぁっ、ぁ…っ♥あっっ♥♥おっ♥♥
ネロっ♥ひゃっ♥♥あ、あ…っっ♥♥
(おちんぽケースがおちんぽに押し広げられると、口をパクパクとさせながら)
(でも、ちゃんとおちんぽの大きさに合わせてしっかり広がって…♥)
〜〜〜〜っっ♥♥
はきゅっ♥おっ♥♥
(声を上ずらせながら、ぷしゃあぁっ♥♥って潮を噴いちゃうと、体をがっくんっ♥と揺らして)
(褐色おっぱいも褐色ヒップもばるんっ♥ぷるんっ♥と弾ませながら、口からミルクを零し♥)
ネロ、ひゃぁん…っ♥♥
ん、ちゅっ♥ぢゅる…っ♥んむっ、ふ、ううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(上下にがくんっ♥がくんっ♥ってオナホール扱い♥されちゃうと、脳天まで快感が溢れて、幸せでいっぱいに♥)
(ネロさんにぎゅ〜〜〜っ♥ってしがみつくと、おっぱいに顔をうずめて♥赤ちゃんみたいにミルクを吸いながら、おまんこきゅうきゅう締め付けちゃう…♥♥)
-
ぅんっ、ぅんっ♥良い子だっ、クロエ♥
い〜〜っぱい余のおっぱいミルクをごくごく飲んで♥
立派に成長するのだぞっ、クロエ♥
よしよし、よしよしっ♥
(おっぱいにしゃぶりつくクロエの頭と背中をなでなで♥たっぷり甘やかす上半身とは真逆に)
(ずっぢゅっずっぢゅっばぢゅっばぢゅっばぢゅんっ!!!♥♥と下半身はノンストップ♥エッグいピストンはクロエの子宮口を何度も何度も刺激して、イってもイっても休むのを許さないっ♥)
んっっ……うっ♥はっ、はっ♥♥クロエ、クロエっ♥♥
そなたは本当にっ、極上のちんぽケースよなっ♥
余がまるでっ、早漏のように簡単に達してしまっ……♥♥ぁ♥これっ、駄目っ♥来るっ、来てしまぅうっっ♥♥
クロエっ、クロエっっ!!……〜〜〜〜〜〜〜っっ!!♥♥♥
(そのうち、余裕がなくなり始めると……クロエの膣内でビクビクとおちんちんが震え始め♥)
(どっくん、どっくんっ♥と脈打ち出して、ぎゅ〜〜っ……♥とクロエの体を抱き締めながら――)
(ぶっっびゅるるるるぅぅっ……♥♥ぶぴゅっ♥どぷどぷどぷっっっ♥♥♥)
(半固形の特濃ザーメンを、思い切り吐き捨ててしまうっ♥♥)
ふーーっ……ふーーっ……♥はぁっ♥心地良いっ……♥
余はもうっ、そなたが居らねば自慰も満足にできそうにないぞ、クロエっ……♥
責任をとって、これからも余のちんぽケースとして励むが良いっ♥
……その代わり♥余のおっぱいは、そなたのものだぞっ♥
好きなときに揉み♥好きなときにしゃぶるがよいっ♥
(びくんっ♥びくんっ♥と甘い痙攣をしばらく繰り返した後、おっぱいに頭をうずめさせるようにクロエを抱き締めて♥)
(よしよし、よしよし♥下半身に叩き込むような快楽とは裏腹な、甘く蕩けさせるようなねぎらいを……♥)
-
んくっ♥んむっ、ちゅ…っ♥
ふぁ、いぃ…っ♥おっ♥はぉっ♥ふ、ううぅぅっ♥♥
んぉっ♥あ、ぉっ♥くひっ、いぃぃ…っっ♥♥
(甘やかされながら♥可愛がられながら♥お口の中は、ミルクでいっぱいにしつつ)
(どっちゅんばっちゅんっ♥おちんぽケースをたっぷり教育されちゃうと、どんどんおちんぽケースとして立派に成長しちゃう♥)
(口からミルクを零しても、おちんぽケースからはおちんぽを咥えこんだまま離さない♥甘えん坊オナホになっちゃう♥)
ねろ、ひゃ…っ♥♥
…っっ♥♥♥
あおっ♥お…っっ♥ふ、きゅ…うううぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥♥
(どっくんっ♥どくんっ♥どぷっ♥ぶびゅるるるるっっ♥♥)
(お腹の中にたっぷりと注ぎ込まれる感覚に、口をパクパクさせながら悶えて、悶えて…♥)
(お腹はぽっこり♥ネロさんのザーメンで膨らんで、妊娠どころか臨月みたいに♥)
ふ、ぃ…ふぃぃ…♥♥
は…ひぃ…♥♥
ネロ、ひゃん…すきぃ…♥らい、しゅきぃ…♥♥
(とろっとろに蕩けた顔を見せながら♥おっぱいに埋められちゃうと、褐色肌もミルクで白く濡れちゃって)
(びくんっ♥びくんっ♥って体を痙攣させながら、ネロさんの体にぎゅうう…♥って、しがみついちゃう♥)
(…えっと、ネロさんってNGとかはある、かな?)
-
うむうむっ……♥余もクロエが大好きだぞ♥
……余のおちんちんも♥クロエのおまんこが大好きだと言っておる♥
(余のお腹の上で、びくんびくんと痙攣するクロエをぎゅーっ♥と抱き締めながら)
(吐き出したザーメンに包まれて、膣内で嬉しそうにびくびくとおちんちんを跳ねさせ♥)
ん……いかんっ、まだ足りぬ……♥
(脱力していると、ずるるるっ……♥とおちんちんが抜けそうになり)
(姿勢を正すように、のしっ♥と腰を持ち上げると、ずちゅっ……♥とクロエのおまんこにおちんちんが突き入れられて♥)
……ふふっ♥あまりに心地がよくて、じっといているだけでも果ててしまいそうだなっ……♥
これではおちんちんを納めるケースというより……おむつ♥だなっ♥
(奥まで挿入して、じっとしているだけでもじわじわと精液が立ち上ってきているのを感じつつ)
(そんなことを、呟いてしまったりもして♥)
(……極端に痛いことや出血を伴うもの……それから汚いこと、くらいであるっ!)
(もっとも、オシッコぐらいなら好きな部類になるが♥飲むのも、膣内に出されるのも好きだぞっ♥)
-
んうぅ…っ♥♥
(ぎゅーっ♥ってされちゃうと、顔がおっぱいに沈んじゃう♥)
(おちんぽが跳ね回る度に、おちんぽケースの内側を叩かれて体はびっくんびっくん♥)
ふ、ううぅぅ…っっ♥♥
(おちんちんが一旦抜けかけて、再びずちゅんっ♥ってねじ込まれれば)
(体を震わせながらイっちゃって♥えっちな汁をぷっしゃあぁぁ…♥って吹き出しちゃう、の♥)
は、ぷぁ…っ♥お、おむつ、だなんてぇ…♥♥
わた、ひぃ…おちんちんの、おむつに、なっちゃったぁ…♥♥
(すっかり蕩けきった表情でそんな事を言いながら…立ち上ってきた精液を絞り出すように)
(きゅううっ♥♥っておむつまんこ、締め付けちゃう、の…♥♥)
(それじゃあ、その…えっと…♥我ながら変態っぽいんだけ、ど…)
(おっぱいとお尻を大きくされて…そのくせ、今よりちびっちゃくされて…♥)
(ネロさんのおちんぽだけで支えられた、おちんぽケース♥おちんぽ用おむつ♥に、なっちゃいたい…♥)
(上からお洋服を着られちゃって、ネロさんにずーっと…おしっこの時も、付けてて貰いたいな、なんて…♥)
-
ぁ、んっ♥くぅっ♥♥
し、締めるでないっ……またっ♥♥
〜〜〜〜っっ♥♥
(おむつまんこ♥なんて呟いた瞬間、きゅう〜〜っ♥と締め付けるマゾまんこ♥)
(それに搾り出される形で、びゅるるる〜〜っ♥とまた射精して……早速、おむつまんこの役割を果たして♥)
そなたはっ、自分のおまんこがどれほど極上の名器なのかっ、理解しておらぬのか……っ♥
挿入しているだけでも心地よいと言うに……
…………っ♥そうだ……いいことを思い付いたぞ、クロエ♥
(くすくすっ……♥と微笑んで、ふと思い付いたこと。それは……なってみてのお楽しみ、だなっ♥)
(――手始めに……余の衣装を、薔薇の舞踏服から、純白の花嫁衣装……両断するような長いフロントジッパーが特徴的な衣服にふわりと一瞬で着替えて)
(指先で、クロエの体をちょんちょんっ♥つついた瞬間……クロエのおっぱいとお尻に、ぐつぐつぐつ♥♥っと沸き立つような快感が走り、むくむくむくぅっ♥♥と大きく膨らんでいく♥)
(その反対に、体はどんどん小さくなっていき……お腹全部がおまんこになったような、おちんちんを収めるためだけの大きさに縮められ♥)
(おっぱいはより大きく、縦長に♥お尻は丸っこく、むちむちに♥もちろんおちんちんは挿入したまま……いや)
(……もう抜くことはないかもしれぬな♥)
(最後に、すくっ――と立ち上がり、開いていたフロントジッパーを、じじじっ……と閉じれば……♥)
……うむっ♥実によい着心地である♥
クロエ♥とうとう、余と一心同体となってしまったなっ……♥♥
(お腹にすっぽり、クロエの体が収まってしまう♥クロエの口許にはよのおっぱいの先を添えて、ちゃーんとちゅぱちゅぱしゃぶれるように♥)
(おちんちんを収めた下半身は、ずぅーっとおちんちんに刺激され続け♥クロエの褐色縦長おっぱいも、上にむかって延びており……余が胸元に手を忍ばせて、大きくなったクロエの乳首を捕まえて、ぐいっ!と引っ張れば)
……はむっ♥れるれるれるっ……ぢゅぅぅぅううっっ♥♥
……ん♥美味であるっ♥クロエのおっぱいも、こうしていつでも堪能できる♥というわけだ♥
(服の隙間、襟からおっぱいを引っ張り出し、いつでもしゃぶって飲める仕上がりに♥)
(外側から衣服で押さえつけられ、ずーっと抱き締められているような暖かい感触の中♥おっぱいは好きにしゃぶられ、おまんこはおむつ扱い♥)
余は幸せだっ……♥ミルクサーバーと、極上のおむつを、これからずぅーーっと堪能できるのだからなっ♥
なぁ……クロエっ♥
(服の中で、どんな顔をしているやら♥服越しに、頭のあたりを撫でてやるっ♥)
(さて、このような形に仕上げてみたわけだが……よかったか、クロエっ?)
(このままおしっこもしたかったが、長くなりそうなのでな……確認もかねて、一度ここで区切ってみるぞっ!)
-
ん、はぁぁ…っ♥♥
(おまんこに注ぎ込まれる精液に、甘ったるい声を漏らしながら)
(ふるふる♥って震えると、ネロさんにきゅうっとしがみついて…♥)
ふ、ぁ…?
いい、ことぉ…?
(とろん♥って快感で蕩けきった表情を浮かべたまま、ネロさんの言葉にきょとんとして)
(口元からミルクを垂らしながら、もっと気持ちよくしてもらえるんだ…♥なんて♥)
ふ、ぇっ♥ひっ♥ひゃ、ううぅぅぅ…っっ♥♥
(おっぱいとお尻がむちむちっ♥むっちぃぃっ♥♥って音が聞こえそうなくらい膨らんじゃうと)
(口からなっさけなーい声を上げながら、ふるふると震えちゃって…♥褐色爆乳おっぱい♥と褐色デカケツを震わせながら)
(手足は短く♥もう自分ひとりじゃ歩くのも苦労するような体型になっちゃう♥)
え、あっ♥あ、あっ、あ――っ♥
(そのまま、ネロさんのお洋服…衣装の中に、閉じ込められちゃう♥)
(真っ暗になって、体はネロさんと密着♥おちんぽケースにはおちんぽが入ったまま♥)
〜〜〜〜っっ♥♥
(くぐもった声を衣装の中から出しつつ♥衣装の上からでも分かるデカケツを震わせて)
(口元にあてられてるおっぱい♥をちゅうちゅう吸いながら♥褐色爆乳おっぱいを引っ張られちゃうと、ぐにぃっ♥って伸びちゃう♥)
んちゅ、ぶっ♥んむうぅぅぅ〜〜っっ♥♥
ふむっ♥んむっ、ふうぅぅ〜〜っ♥♥
(おっぱいを吸われちゃうと、くぐもった声でしあわせっ♥しあわせぇ♥ってあえいじゃう♥)
(ネロさんに好き好き♥大好きぃ♥っておっぱいに吸い付いて、おちんぽに吸い付いて愛情表現しながら♥)
(衣装の中で、幸せいっぱいのおバカな、なっさけなーい顔しちゃってるのぉ…♥♥)
(う、ん♥うんっ♥ありがとね、ネロさん…♥♥)
(えへへ、いっぱいしちゃって大丈夫だから…ね♥)
(今日はネロさんからのお返事が来たら、おしまい…かなぁ…うう、あっという間にこんな時間になっちゃったわ…)
-
ふふふっ、そうかそうかっ♥
おまんこで返事をするとはっ……心身ともに、余専用のおむつになってしまったなっ♥
(きゅうんっ♥と締まるクロエのおまんこ♥その気持ちよさで腰が震えて♥)
(立ち上ってくるのは、精液とは違う……おちんちんから出る、もっと普通で、けれどここでこのまま出すならば、もっと異常なもの♥)
クロエ♥そなたは、余のおむつっ♥
おちんちんの居心地をよくするためのものだっ♥それなら……
……ちゃあんと♥全部、受け止めるのだぞ♥おまんこ、でっ……♥♥
ん♥♥くっ、ふっ……ぉ……♥
ぁ〜〜〜〜〜〜…………♥♥
(膣内でおちんちんをぴくぴく♥動かして、口でもおちんちんでもそう伝えると)
(……しょろろろろろろっ♥じょぼぼぼっ、じょろろろろっ♥♥)
(心底気持ち良さそうな声をあげて……ザーメンでいっぱいのクロエの子宮に、おしっこを流し込む♥♥)
はぁっ♥すっきりしたぞっ♥
おしっこの後は喉が乾くなぁっ……は、んむっ♥
っぢゅるるるるる……ごくごく、ごくっ♥ぢゅぶっ、ちゅぅっ♥ちゅぅぅうっ♥♥
んっ♥……これからも宜しく頼むぞ?
余のかわいいかわいい……おむつオナホの、クロエっ♥♥
(おしっこを済ませたあとは、乳首をしゃぶってミルクをごくごくっ♥)
(もう夜も遅い、このまま寝てしまおうか……♥おちんぽをすっぽり覆ったまま、このままの格好で、ぼふんっ♥とベッドに横になって――♥)
(ありがとうクロエ♥では、このようにっ♥)
(うむ、もう日付も変わってしまうな……余の返事で〆としようか)
(しかし、クロエの要求に答えるというのは、かくも心地よいものなのだな♥もっともっと変態ちっくなことを要求にされるかと思ったぞ、余はっ♥)
(数日しか空いておらぬ筈が、なんだか久方ぶりに感じてしまったな。)
(……クロエとのプレイはたっぷり濃厚にしつつ、こうしてプレイから離れて話をするときは……ふふっ、いちゃいちゃ♥したいものだっ♥)
-
(ああ…ネロさんのおむつにされちゃったぁ…♥)
(ありがとねネロさん、すっごく気持ちよかったし楽しかったわ♥)
(変態チックなことは、これ以外だと…マゾな話なら、ネロさんにぎゅう〜♥って踏まれたり、お尻に敷かれたりとか…♥)
(…ああもう、ダメダメっ、キリが無くなっちゃうわ!)
(置きレスでも色々出来たら良いんだけど…取り敢えず夜に返せる時には返していくようにするわねっ)
(うん、こういうときはイチャイチャ…♥お膝の上に座って、ぺったりくっついて、ね♥)
(明日は一応夜だから、20時から21時くらいにこっちに顔を出せると思うけど…えへへ、明日はこっちから可愛がっちゃおうかしら♥)
-
(うむっ、余もとても楽しかった♥極上のおむつまんこを堪能できて、満足だっ♥)
(ふむふむ、踏まれたりお尻にしかれたり……ふふっ、ちゃあんと覚えておくぞっ?)
(うむっ、無理のない範囲でな。こうして時間をとって、じっくり遊べるのを待つと言うのも楽しみのひとつである故!)
(うむっ♥ぴったりくっついて……おちんちんをぎゅっと押し付けて……クロエのおっぱいを、もにゅっ、むにゅっ……と……♥……きもちいぃっ……♥)
(……ぃ、いかんな、まだまだ満足できておらんようだっ。続きは明日、あしたっ!……20時か21時、うむっ。承知した!その頃に待っておくとしよう!)
(かわいがられるのも大歓迎だぞ、クロエ♥余を可愛がるか、奏者にするか、はたまた他の子にするかは……自由だぞっ♥)
-
(ネロさんも楽しんでくれて嬉しいわ♥)
(おちんぽ生やして、それを踏まれたり…なんて♥)
(うん、ネロさんも無理はしちゃダメよ?ネロさんの大丈夫な時間で良いんだからっ)
(もう、ネロさんってば本当に欲望に素直なんだから…♥)
(9ふふっ、どっちでも楽しそうね♥)
(ネロさんが良ければ別版権とかでも私は平気だし、やってみたい子とか居たら言ってくれても大丈夫だから)
(それじゃあ今夜はこれで…お休みなさい、ネロさん♥だーい好きっ♥)
-
(し、仕方あるまいっ、余とて我慢していたのだっ!こうして会って話していると、それだけで……っ♥)
(うむ、そうだなっ。時には世界も異なる者を呼ぶのも、確かにやぶさかではない)
(クロエも、興味がある者や作品があれば是非とも伝えてくれ。対応できそうなら、余も存分に付き合おうではないか!)
(うむ、おやすみっ、クロエ♥余も大好きだぞっ♥)
(……は、むっ♥ちゅぅっ、ちぅ………♥ん、っ♥おやすみのキスは忘れぬからなっ♥また、明日っ♥)
-
【うぐぐ…ごめんなさいネロさん、今夜は戻れなさそう…】
【この埋め合わせはぜーったい!必ずするからっ】
【短いけど一言だけ…!!】
-
【むっ、名残惜しいが承知したっ】
【……実は余も、早めに眠気が来ていてな……あまり長くはできそうになかったのだ。そちらも、休めるときにはゆっくり休んで欲しいっ】
【うむ!期待しているぞ?……たまもの奴に、奏者の大好きなおっぱいをたっぷり堪能させてやるがよい、と伝えておけっ♪】
【では、また時間のあるときに……なっ!】
-
【やーっと少し落ち着きそう…ちょっと病院やらなにやらでバタバタしてて、返事もできなくてごめんね?】
【今週は日曜日なら時間がちゃんと取れそうだから、その時に玉藻さんでたーっぷり♥かわいがってあげる♥】
【おっぱいに甘えさせて♥ちゅーちゅーさせて♥ふふっ、おちんちんを可愛がったり…なんて♥】
【それじゃあまた今度、ね♥お休みなさい、ネロさん♥】
-
【こんばんはっ、クロエ!気にするでない、こうして連絡をもらえたことが何よりだっ!】
【日曜日、だな?承知した、その旨を奏者に伝えておくとしよう。おっぱいにたっくさん甘えて、搾り取られて……さぞかし幸せな時間を過ごせるであろうな♪】
【うむ、無理せぬようにな。休めるときに休み、遊びたいときに遊ぶのが何よりだ!】
【では、おやすみ……クロエっ♪ちゅ、ぅっ……♪】
-
やっと戻ってこれたわ…!!
19時半前後に一回席を外すけど、ちょっと待機してるわね?
-
ただいまーっ、クロっ!!
私の方こそ遅れてごめんねっ!?
ぃ……今はまだ待機してくれてるかなぁっ……?
-
反応が遅れちゃってごめんね、勿論まだいるわっ。
はくのんは今日は結構大変だったのかしら…お疲れ様♥
(頭を優しく撫でつつ、褐色おっぱいに顔を埋めさせてよしよし♥)
-
ん、ちょっと予定がたてこんじゃって……ようやく時間が確保できたところっ。
あう、ありがと、クロっ……♥
(ぎゅーっと褐色おっぱいに埋めさせてもらうと、むにゅーっ……と片手で揉み揉み)
(我慢できずに、はむはむっ♥と服越しにおっぱいの先に唇をくっつけたり……しちゃったり♥)
クロも、今日は疲れたりしてない?
あんまり時間がとれそうになかったら教えてねっ。
お互いにお疲れ様〜って言い合えるだけでも、私はとっても嬉しいしっ。
……もちろんっ、とろとろに甘やかされたいって気持ちもあるけれどっ……♥
-
あらら…私も結構大変だったけど、はくのんも大変だったのね。
よーしよし…♥ゆっくりしてて大丈夫だからね?
(頭を優しくなでなで♥褐色おっぱいははくのんの指が軽く沈んじゃうくらい大きくて)
(はむはむされちゃうと、じんわりとあまーいミルクが滲み出しちゃう…♥)
んー…ちょっと疲れてはいるけど…
それじゃあ、遅くまでは難しいから今日は軽くでも平気…?
あっ、あと甘えたい気分なら色々交代も出来るからねっ。
…私に甘えたいでちゅ♥なんていうのも歓迎よ♥
-
んー……っ♥クロ、ありがと……っ♥
(よしよしってされると、もぞもぞ頭を動かして……嬉しそうに♥)
(おっきくて甘いミルクが出てくるクロの褐色おっぱい、大好きっ♥はむはむって優しく吸い付いていたのが、じゅぅ、ぢぅっ♥と……いつの間にか、本気のちゅうちゅうになりかけ♥)
うんっ、私もがっつり深夜までするのは難しいかもだし……
本当?じゃーあ……クロ♥クロにこのまま甘えてたいっ♥
クロの生おっぱいにちゅうちゅう吸い付いて……ミルクを口移ししたりして……甘えたい、かもっ♥
-
ん…ふふ、甘えん坊さん何だから♥
(頭を動かすはくのんの頭を、首筋を、頬をなでなで♥)
(ちゅうちゅう♥ぢゅるっ♥ってミルクを吸われちゃうと、小さく声を漏らしつつ)
(赤ちゃんにするみたいに、はくのんの頭を抱えて…むちぃっ♥って、おっぱいに顔を沈めさせちゃう♥)
それじゃ、今日は甘えながらイチャイチャしましょ♥
私のおっぱいに吸い付いて…ふふっ、はくのんをイリヤみたいにして、ちゅっちゅしても良いかも♥
寒いしぴったりくっついて、ぎゅーってして…♥いっぱい甘えてちょうだいね♥
-
えへへー……♥クロが甘やかしてくれるから、ついつい甘えちゃうっ……♥
ぁむっ……ん……♥ぢぅっ♥じゅるるるぅぅっ……♥
(ぎゅうっ♥と顔をおっぱいで抱き締められると、口いっぱいに乳首を頬張って♥思いっきり、ぢぅぅっ……てしゃぶりついちゃう♥)
うんっ、ほんとに寒くなったもんね……あったかい体と、あったかいおっぱいで♥あったまりたい、なぁっ……♥
ぁ……む♥ぢゅぅっ……ちぅ……♥
(こくこくと喉を鳴らして飲み下しつつ、口のなかにわずかにミルクを残して)
(ぎゅうっ♥と全身で抱き締めながら、唇を重ね合わせて……むちゅぅっ、とキス♥)
(ほんのり甘いミルクの味がする、とろけそうなキス♥……クロのお腹に押し当たってるふたなりおちんぽも、すっかり硬くなっちゃってて……♥)
-
ん…♥はくのんは可愛いでちゅねー♥
よーし、よーし…♥
(くすくす♥ってちょっと可笑しそうに笑いながら、はくのんの頭を抱えつつ)
(褐色おっぱいをむにゅ♥むにゅん♥って柔らかく歪めながら、ぷしゅうぅっ♥ってミルクを勢いよく注いじゃう♥)
あはっ♥それじゃあ…♥
(はくのんの首筋から背筋を軽く撫でると、しゅるしゅるしゅる…♥って、はくのんは小さく、小さく♥)
(私とおんなじ…ううん、甘えん坊さんなんだからちょっと小さく♥おちんちんとおっぱいだけはそのまま、小さくしちゃって)
こうして、一緒に暖まっちゃいましょう♥
(ぎゅーっ♥って小さくなったはくのんを抱きしめると、その上から毛糸のセーターを被っちゃう♥)
(お尻と背中に手を添えると、ふたなりおちんぽをおへそですりすり♥甘やかして…♥)
-
んくっ、んくっ……んくっ……♥
……ぁっ♥ちっちゃく……なっちゃっ……♥
(おっぱいから口を離さないまま、しゅるしゅるっと体を小さくされちゃうと)
(大きさはそのままのおっぱいとおちんぽをぎゅううっと押し付けたまま……クロのおへそでびくびく♥おちんぽ跳ねさせて♥)
クロっ……クロ……♥
おちんぽ、もっ……おちんぽもっ、ぎゅーーって、してほしいっ……♥
クロのっ、おまんこ……でっ♥
あっためてっ、私のっ、私のおちんちんっ……♥
(そのままセーターに全身を包まれちゃうと、腰をへこへこ♥ずりずり♥我慢汁でとろとろぬるぬるにしちゃいながら)
(小さくなりすぎた体じゃうまくおまんこに狙いを定められなくて……お尻を持ってくれてるクロに、必死のおねだりっ♥)
-
ふふっ、かーわいいっ♥
イリヤよりちょーっとだけ小さくしちゃったけど…まあ良いわよね?
(くすくす♥ってはくのんに笑みを零しつつ、頭を優しく撫でて)
(セーターの中で裸で密着♥しながら、おちんぽをおへそですーりすーり♥)
もー、はくのんってば我慢できないんだから…♥
何回も無駄撃ちしてから♥私の体を白くしてもらってからにしようと思ってたのに…♥
(意地悪く、そんな事を言うとはくのんの顔をセーターとおっぱいから出して、額にキス♥)
…でもそんなはくのんがだーい好き♥
(ゆっくり、おちんぽをおまんこに導いちゃうと…根本まで、ずっぷり♥)
(でも腰は動かせないように、両足でしっかりはくのんの腰を捕まえちゃうと、おまんこできゅうっ♥きゅうっ♥ってやんわりイジメちゃう♥)
-
んぅっ、んう……だ、だってっ♥
クロのおまんこ、気持ちいいんだもんっ……♥
私のおちんぽ、もうっ、クロのおまんこがないとっ……落ち着かなくて、もどかしくてぇっ……♥
(ひょこっとおっぱいの間から顔をのぞかせて、額にキスをされて……うーっ、て顔でもどかしさを示しつつ)
(すっかりおまんこ中毒になっちゃった様子を、恥ずかしげもなく伝えて……♥)
ぁ……はっ、あっ♥♥おまんっ……こっっ……♥♥
きたぁぁあっ……♥きもち……ぃぃっ……♥♥
(待ちかねたおまんこにおちんぽがずっぷり♥咥えこまれちゃうと、ぎちぎちのおまんこ肉に包まれて、おちんぽがびっくびく♥)
(ぎゅうっ、ぎゅうっ♥と身動きとれないままおまんこで刺激され続けてると……久しぶりのおまんこの感触は、それだけで気持ちよくって……♥)
………………ぁーー……っ♥♥
(……びゅーー……びゅるるるーーっ……♥とぷとぷとぷっ……♥)
(まるでおもらししちゃうみたいな、やんわりとした射精♥じんわりじんわり上り詰めて……ゆーーっくり下る、あまえんぼイキ♥)
-
はいはい♥
甘えん坊のはくのんはー♥私のおまんこでぎゅ〜…っ♥ってしてもらえないと、寂しくて泣いちゃうのよね♥
(くすくすと小馬鹿にするように、でも優しく♥そう言って、はくのんをぎゅうっ♥)
(またおっぱいを顔に押し付ければ、セーターの中に…♥)
ほーら、ぴゅっぴゅ♥ぴゅっぴゅ♥
お姉ちゃんのおまんこの中に、甘えん坊お漏らししちゃいまちょうねー…♥
(からかうように、甘やかすようにそうささやきかければ、おまんこを根本から先端まで搾るように蠢かせて)
(ぎゅうっ♥きゅっ♥ぎゅむっ♥っておちんぽを刺激しつつ、はくのんの体もぎゅう〜…っ♥って強く抱きしめれば)
…♥
お漏らし、上手に出来たね♥えらいえらい♥もっともーっとお漏らししていいからね…♥
(おまんこの中に入ってくるお漏らしに目を細めながら、ちゅっ♥ちゅっ♥ってセーターの上からキスをして…♥)
…それじゃあ、今日はこのまま甘えん坊して寝ちゃいましょっか…♥
-
ふ〜〜っ……ふ〜〜……♥
(おまんこでおちんぽを、全身で体をぎゅううっ……♥と愛でられながら、しあわせたっぷりのおもらし射精♥)
(ただでさえ弱かった射精の勢いが、だんだん弱まって弱まって……ぽたぽたっと一滴ずつ出てくるくらいになって)
ん、んっ♥クロ、クロっ♥
だいすきっ、クロ……♥ぇへへっ♥
(ちゅっ、ちゅっ♥とセーターの上からされるキスに喜んで)
(おまんこの中では依然としてびくびくとおちんぽを反応させながら……)
ん……そうしよっか……♥
今日もありがとね、クロ……♥
また、時間あるときに連絡してくれたら、うれしい、なっ♥
……じゃあ……おやすみ、なさいっ……♥
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ん…♥
(お腹の中にいっぱい入ってくるお漏らしに目を細めながら)
(段々弱まってくるのを感じると、よしよし♥って優しく頭を撫でて)
私も好きよ、はくのん♥
本当に素直でエッチで可愛いんだから…♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥って何回も何回もキスをしながら)
(おまんこはおちんぽを離すことはなく…)
うん、それじゃあ今日は一緒に…ね♥
来週…今週?からは大分落ち着くから、また置きで色々出来たら嬉しいわ♥
なにかして欲しい事があったら遠慮なく言って…ね♥
…お休みなさいっ♥
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ごめんね、年末までちょっとバタバタしちゃって時間取れなくて…
来年はもうちょっと時間取れると良いんだけど…うう、本当にごめんなさい…
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