第三者の方の発言はお控え下さい。
"
【サーバーも温まって安定してきたようで、これならいけるのではと淡い期待を抱いています……】
【そして改めて、破廉恥な要求にも応えてくれてありがとうございます、ゴッホちゃん】
【このお礼は、お風呂場に敷いたマットの上か洗い椅子に座って、繋がりながら優しくお返しできたらと……】
【はわわ、遅ればせながら到着ですっ……感謝だなんて、あたりまえのことをしたまでですよぅ……エヘヘ】
【なるほど……？ サーバーにも熱があるということなのでしょうか……近現代の時代の者なので難しいことワカリマセン】
【いあいあ……こちらこそありがとうございます、破廉恥な格好をみせるところから始めさせていただきますねぇ……】
【対面座位について検索し過ぎてぐるぐるしてきました……不肖ながらマットの上がいいかと……】
【まだ重かったりしている状態なので、遅れたりするのは気にしないで下さいね。当たり前と言ってもらえる優しさに感謝しながら、甘えさせてもらいます！】
【い、いえ、さっきまで暖気している間は重力の調子が良かったから、その辺を掛けたカルデアジョークで……あはは】
【ありがとうございます！ ゴッホちゃんに続いて私の方もマットの上で破廉恥に誘わせてもらいますね】
【すみませんっ、普通の座位を考えていましたが、イメージが浮かばないようでしたら正常位で真摯に挿入させてもらいますので！】
お、お待たせしましたぁ……エヘヘ、実は道中から服のなかにこの水着というものを着てあったのでした……♡
あの、破廉恥に……なっておりますでしょうか、マスターさま……。着心地はなかなかに厳かで、は、恥ずかしゅうございます……あぁ、ぅっ……。
はぁ……ぅ、はぁ……申し訳ありませぇん……呪いのように勝手にどんどん独りで盛り上がってしまって……。
精神も／肉体も、どちらもこういった事に縁遠かったわけではないので……遂げることはわたしも一通り存じており……みたいな……。
ぁ―――外なる神の端末になったんで処女ッ、ですけどッ……ど、どうでもいいですよね、エヘ、エヘ……。
（オーバーオールを抜けた先はマイクロビキニでした―――群青色をした軽い羽織りだけ残して肌を露出すると、猫背気味になってエヘ口のまま裸足で歩み出る）
（肋骨が浮かび出る痩せた不健康な身体つきであるものの肌の血色は絵の具をのせた如くに日向の明るみを帯びていて、挙動不審に手を編んでもじついている）
（それは極小の水着姿は湯気に扮して、羞恥の源泉たる乳房も、性器も、そのパールホワイト布地からこぼれそうに殆ど露わとなっているせいで、透けてさえいるよう）
（もはや少年の鳩胸と見紛うカップに海月を貼り付けているようなもので―――露出羞恥がニンフの厭らしい本性を隠し切れず興奮を催し、小さな乳輪が既に立っている）
（括れのない烏賊腹に決して美女とは言い難い不細工な横筋おへそが手の間からチラリ、下腹部から女の子らしい丘が続いて余りにローライズな水着は鼠径部をギリギリ攻め）
（秘裂に窮屈なクロッチが食い込む自虐感に内股気味になる細っこい脚と発育不良のヒップライン……翻って特徴的な帽子は置いてきて上でも結んだ三つ編みが自信無さそうに）
（卑屈な上目遣いにはけれど瞳に宿るやる気充分なピンクの虹彩、ハート目で淫婦ぶりを発露させてしまっていて、恥ずかしがっていてもおっぱいもおまんこも全く隠しておらず）
（時々おちんぽを盗み見ていて、純情とは言い難い暗宿の売娼が自身の病気を気にするような引っ込み思案で、対面座位のためマットまで這い寄るる、不気味な笑顔ではぁはぁしていて）
"
【イマージが浮かばないというよりどっちにしよかと考えた過程でしょうか……】
【一番いいのは巨大浴場施設の浴槽内に腰かけるところがあって半身浴な状態での交わりが最も都合よく見えましたが、言語化がむつかしい……】
【時間は元から貴女に捧げる為に用意しているものですから、お気にならさずに。ありがとうございます、受け取りました！】
【そして、浴槽内の腰掛ける所で伝わりました！ 浴槽内で段差になっている部分で問題ないようでしたら、マットではなくそちらに変更致しましょうか？】
【用意してくれた姿を見て、男としてのスイッチが完全に入りました……スローセックスで優しくしながらも、最後には少しだけ乱暴にしてしまいそうな程に昂ぶってます！】
【普通サイズの浴槽だと脚を開けないのでっ……予定は変わらずマットでお願いしますぅ……】
……驚かされましたよ、ゴッホちゃん。こういう事も控え目なのかなと思っていましたけれど、こんなエッチなのを着ていたなんて……。
ありがとう、とても破廉恥で……ほら、チンポも喜んでいますよ。不思議と色気を感じていましたが、いつもこれを着ていたのなら……見ていて興奮するのも当然ですね。
はは、それじゃあ私も呪いに掛かっているのかも知れませんね……ゴッホちゃんのエッチな水着姿を見ていたら、気分が高まってしまいましたから……。
こういう行為に初心じゃないのも助かります……これを見せられて、最後まで優しいままで居続けられる自信がありませんからね……。
っ―――いいえ、とても重要な事ですよ……私が貴女の―――クリュティエ＝ヴァン・ゴッホの初めてを貰えるなんて、光栄ですよ。
（見慣れ始めたオーバーオールと、眼前で披露されたマイクロビキニとのギャップに目を見開き、天井から伝った雫に背中を打たれても驚きから覚めずに固まっている）
（乳白色のタイルが敷き詰められた大浴場―――本来は男湯である場へと招いた異性の前で、申し訳程度に腰にタオルを巻いてはいても、白い布地の覆いは早くもその意味を無くそうとしている）
（もじつく姿を青い瞳で見つめる内にも、股間部からはタオル生地を持ち上げて、斜めへと反り上がり始めた男根がマイクロビキニによって得た感情の昂りを表現し始め）
（肉付きこそ少年のようでも、興奮している事を伝える小さな乳輪の自己主張、肉欲を誘う烏賊腹、そしてローライズ水着が強調する鼠径部の際どさを前にして興奮しないはずもなく）
（広々とした浴槽の傍らに敷いた銀色のエアーマットの上で、幾筋もの生傷を浮かべた筋肉質な肉体を座らせていたが、不思議と色っぽくも映る笑顔が這い寄ってくるのを見れば、興奮に応えるようにタオルの覆いを傍らへと外す）
（盗み見られていた肉棒は赤黒く、タオルが外れることで枷から解き放たれたように腹這いに反り立つと、自らの臍まで緩やかに湾曲した亀頭が届くことを誇示しながら、浮き出る裏筋や雁首の凶悪な形を好ましいハート目に見せ付ける）
（露出肢体に厭らしさを覚えている証拠とばかりに、触れていないのにビクッと勃起しきった肉棒を震わせては、笑顔を見詰める視線を僅かにずらして、胸元を、鼠径部をお返しと盗み見て興奮を高め）
おいで、ゴッホちゃん……。
いきなり挿れるのは辛いでしょうからね、まずは擦り付けて慣らしながら、キスしましょうか……。
さあ、私の腰の上に跨ってごらん……私のチンポと、ゴッホちゃんのエッチなオマンコで挨拶しようね……。
（立ち込める湯気で浸からずとも肉体を温めながら、滴る雫の音色をＢＧＭにする浴場内で、興奮に逸りそうになる声を抑えて囁きかける）
（思いがけぬ処女との性交に背筋は妖しく震え始め、屹立する肉竿もまた、欲情で腫れ上がった亀頭瘤の先端から薄っすらと先汁を滲ませて態度以上の興奮を示し）
（這い寄る異性の肩を伸ばした右手で摩りながら、雄の腰に跨っての更なる羞恥を伴う行為を促すと、湯煙によって湿りを帯びた黒髪の下で、肉棒の凶悪さとは裏腹に努めて優しく笑みを浮かべてみせて）
（英霊にこそ及ばずとも、人理救済の長い旅路を経て鍛えられた頑健な上半身と太い首筋とを支えに出来るように、肩から背筋へと摩る手を移しながら、肉槍の突き立つ股上へと導いていき）
【私もお待たせしました！ あはは、勢いに任せてつい変更しようとしてしまってすみません……予定通りにマットの上で交わらせてもらいますね】
【何も気にせずにニャンニャンしましょうね……。続かせていただきます！】
【はいっ、にゃんにゃんに溺れさせてもらって……ごろんとお待ちしています！】
いひっ♡ し、縛られてるって気分になっちゃうので、さすがにいつも着ている訳ではありませんがぁ―――……
どの拙い装いでもおおむね煩悩にまみれているのは、否定できず、正鵠を射ているかと……マスターさま、ご慧眼……
はい、はい是非にッ、ご所望でしたら血やら臓物やらもわたしのきき汚いですが差し上げますのでッ……。エヘヘ、でも呪いだけはわたしが吸収しておきますね……？
こう……であっていますか……？ これで、わたしのエッチなオマンコ……できますか……んあん……♡
（かたちこそあどけない少年の輪郭でも裸体を晒した幼精に深く興味を注げば、漂うのは牝の匂い―――それも蠱惑的な牝の匂いで正気を篭絡して自身へと誘う海遊綿の厭らしい毒が淫らに全身へ巡っている）
（思わず見惚れる筋肉質な傷狂おしい力瘤に比べ、生まれたての健康肌は傷一つ無く注目された火照りを宿した烏賊腹から腰骨まで愛おしく肉欲を肯定して、粘体な被膜に覆われたような珠の肌で恥丘を膨らます）
（訂正、ただ一つだけ手首には自傷癖の噛み痕……青く、赤く、鬱血した傷跡が見せつけられた強烈な威情を勃たせた赤黒さとお揃いだと妄想してますます気味悪く含み笑いしてしまいながら、運命の出会いに乙女心をときめかす）
（お返しにマッチングアプリされると正面まで訪れては、じっくりと両の腕で己の乳房を谷間で柔らかな縦線をつくる用途で寄せて、頂点で透ける薄桃色の乳輪があざとく上向いて、浅い鼠径部の合流地点で裂け目が陰核を浮かす）
（遠慮がちだが謙譲はせず、完全に至近距離になって鏡合わせに自身からも右手を伸ばして呪い吸収の念を込めて摩ると、雄の腰へと太腿までほっそりした付け根から教養を堕とし品無く開いて躊躇なくラブハメ座りで応え）
（薬物が入っている素面の双眸がキスと言われて従順に見詰める中、腰を落とすだけで挿入できるおまんこポーズに膝を曲げて、ぷに感のあるマイクロビキニ越しの女性器の感触を亀頭に触れるだけ捧げ）
は、はいぃ……おすわり、ですね……マスターさま……♡
オチンポ……とっても大きくてすてきです……。ん、んぅ、オチンポにご挨拶します……。へっ……へぁ……っ。
くっつくの、好きぃ―――あっ、あっ、マスターさまのオチンポ欲しいよぅ……エヘヘ♡
（ちゃっかりと首筋後ろに両腕を回して距離感を保つと、いつもより入念に歯磨きした化粧っ気のない素朴に口角が上がった唇色が緊張で震え、目論見通り更なる羞恥に焼かれながら懐いて囁き返す）
（腹黒く自信なさげな振りをして卑語を復唱して滴る雫に混じる求愛の息遣いで楽しませようとし―――凶悪な亀頭瘤をクロッチの窪に接続したまま肉体宴によるご挨拶としてしなやかな柳腰を揺らめかし始める）
（身長一四〇のロリータな肢体が裸足を外向きに窮して蟹股スクワットで導かれた股上でやおら腰を漕いで、濡れを沁みさせた箇所を用いてすべすべと雌しべ自体を極大男根に擦りつけて嬉々として尊厳を踏み躙って貰う）
（背筋を優しく触れられて安心したまま、白い二等辺三角形に吊り上げられた微然とした乳椀を上下にたんたんと揺すりながら股を開いたセックスおねだり。いっちに、いっちに）
【なんてエッチなミニマムボディ……っ、ぞくぞくしながら受け取りました！】
【キスと一緒に、もう一つ私からもお返しさせてもらいます！】
【なんてエッチなミニマムボディ……っ、ぞくぞくしながら受け取りました！】
【キスと一緒に、もう一つ私からもお返しさせてもらいます！】
【買い被りですよぉ！（嬉） 褒められる度に何かを買う自分ルールで浪費がはかどります……。お返しもお待ちしておりますぅ……】
はぁっ……はぁっ……そう、なんですね……それじゃあ、私が命令したら……いつでも縛られている気分で生活してもらえるのかな……。
はは、煩悩まみれなのも一緒ですよ……。雑談している時でも、色っぽい女の子を前にしていたら、すぐにえっちな妄想をしてしまう困ったマスターですから……。
ん……ありがとう、本当に嬉しいです……。私の呪いと、精液も吸収して貰う代わりに……ゴッホちゃんの全部を、貰いますね……。
ええ、あっていますよ……これで……んっ、ゴッホちゃんと……エッチなオマンコ……抱き締め合いながら、出来ますからね……。
（湯気に混じって鼻腔へと流れ込む匂いを意識した時には、既に発情という毒が脳髄を、背筋を、勃起を―――そして理性を籠絡して、眼前で破廉恥にも魅惑を曝け出している牝への肉欲を狂おしく湧き上がらせる）
（倒錯した性愛を誘惑する華奢な幼体への興奮が、ギチギチと軋みを上げているかの錯覚を覚えさせるまでに赤黒い肉棒を脈動させて、舐め回したくなる珠肌の色味から秘匿させている恥丘のディテールに妄想を膨らませる始末）
（ちらりと視線の端に自傷癖の痕を映しても、肉竿は萎えるどころか反り返りを１ミリ深め、肉欲とは別に湧き上がる狂おしいまでの愛情に鼓動を高鳴らせては、囁きかける声音にも惜しみなく愛おしさを滲ませて）
（まるで自撮りを見せられているかの谷間寄せに視線はまばたきを忘れて釘付けとなり、のぼせた様に息遣いが乱れるのも忘れて乳輪を凝視し、陰核の卑猥まで目の当たりにすれば興奮で喉を鳴らす）
（摩られた肌は表面に帯びた濡れと暴力的な筋肉の弾性を伝えつつ、浅ましい好みへと堕ちてくれた眺めの極楽に堪らずに感慨深く感嘆の息を漏らして、色欲の呪いに満ちた肉棒がどぷどぷと我慢汁のヨダレを裏筋伝いに垂れ流し始め）
（中毒となっている魅力に惹かれるがまま見詰める眼差しを顔と股座とに上下させて、曲げられた膝の間でマイクロビキニを覆う亀頭の膨らみを脈打たせては、蹂躙し甲斐のある感触を焼き鏝の熱量でぐいっと押し込んで）
あぁ……良い子ですよ、ゴッホちゃん……貴女と出会えて、とても幸せです……。
大きくなったのも、ゴッホちゃんが魅力的だからですよ……。ん、あぁっ、上手ですよ……挨拶も出来るなんて、本当に良い女の子だ……。
ゴッホちゃん……んっ―――私も、ゴッホちゃんのオマンコに……入りたくなってます……。
ん……ちゅっ、ちゅっ……んんっ……ゴッホちゃんの処女、私に下さい……。れろ……ちゅっ、このちっちゃな身体に、腕みたいなチンポ……自分で挿れて見せて、ね……。
（両腕を回されても大樹の様に揺るぎなく首筋で受け止め、密着に応えるように自然と自らも両腕を華奢な背筋へと回しては、吐息の重なり合う距離で内緒話のトーンで囁き合う）
（完全に脳髄の芯まで愛情という猛毒に浸された肉体は、卑語が返ってくる度に陰嚢内で副睾丸を煮詰まらせ、求愛の息遣い一つに恍惚と瞼を細めし―――明らかにサイズ比の合っていないクロッチ窪みを圧倒する亀頭瘤で、ゴツゴツとした擦り付けの感触を返していく）
（洋モノのジュニアアイドルもかくやの背徳感に鈴口から溢れる先汁が異常な量を垂れ流して潤滑を強め、陵辱の気配すら漂うロリータ雌しべをぐりぐりと下から浅く押し上げる迎え腰で応えつつ、片手をヒップへと回して本番行為を求めるように撫で回し）
（いっちに、のリズムに合わせて優しく背筋を、厭らしく尻肉を撫で、蟹股スクワットで上下に揺れる顔へと自らの顔を寄せて迫っては、化粧っ気のない唇を啄み、塞ぎ、また啄んで情熱的にリップ音を打ち鳴らす）
（愛しているの代わりに舌先で唇を舐め上げながら、烏賊腹まで容易く貫く長さと太さを誇示する異人種の男根を自ら嵌めて処女喪失するようにと、銀色マットの上で子供同然の身体を抱き締めて求め）
【買い被りなんかじゃありませんよ、これでも物の良し悪しを判断する目はありますから】
【褒め言葉と共に何かをプレゼントしたいくらいです……ゼパチャ……。お待たせしました、頑張って破瓜して下さった後には、たくさん優しくするとお約束しますっ】
【ぜぱちゃ！ 受け取らせていただきましたぁぁ……ぐりぐりでえきさいと……】
【褒め言葉でがんばりますっ！ たくさん優しくされる手前で此度はここまでとなりそう……すやぁ】
【赤色ぜぱる！ えきさいとしてしまう魅惑の数々……ゴッホちゃん恐るべし……】
【ありがとうございますっ、全力で優しくします！ はいっ、此度はここまでで、猛獣たちと一緒にぬくぬくと眠りましょうね……撫で撫で】
【もうじゅうの間に潜り込んでふんぐるいふんぐるい、いあ、いあ……ぐるる……。くるる……きゅぅ……】
【恐ろしくなんてどこもないですのでぇ……。これでお眠りします……撫でられ撫でられ……エヘヘ】
【ふんすふんすごろごろり……潜り込んできた身体にすりすり、ぎゅっ、ふみふみ。ごろろ……すやぁ……】
【そうですね、恐ろしいではなく……とても愛らしい。おやすみなさい、ゴッホちゃん……めんこめんこ……かわいいっ】
触れるものをもふもふ以外傷つけてしまう状態でうつ伏せうじうじしています……。トレジャー衣装でうじうじ……。
姉パワーが足りないのは一大事ですから、マイクロビキニ部はお休みで問題なく了解しましたっ。むしろ今こそ私からパワーを分けたい……。
今日もみかんをてしったもふもふがぽてぽてと近づき、耳元をくんくん……すりっ、すりっ。なかなかに刺激的な衣装ですが、そっと後頭部をさすさす……。
ほっぷすてっぷぐれいとおーしゃん……。聖女にドーナツを……ドーナツを分けて下さい……いえ私は聖女ではありませんが……。
みかんはてしるもの……同じ金髪っぽい狂気のもうじゅう同士すりっすりっ……。水兵ジャンヌちゃんに後頭部さすさすはがぶっ。
私のことをわかってくれるのはもふもふだけなんですっ……黒豆かわいいです……。
これは、ＮＰが足りていませんね……。ドーナツっ、定番のミスタードーナツか、あるいはヤマザキのケーキドーナツでしたらいくらでも！
もうじゅうはバーサーカー……そして、同じ姐属性同志がぺろぺろ。あいったーっ……うぅ、これはまさに病院から帰ってきたベッド下のもふもふ状態……。
かつぶしがタイミングをわかってくれないのいやよね……背中にぷにっと乗っかって、そのまま黒豆ふみふみ……。
わーい、カムデンズ ブルー スター ドーナツ。カムデンズ ブルー スター ドーナツ。
もうＳＡＮ値チェックのぺろぺろ……さすがもふもふ、よくわかっていてくれるの……うつ伏せ背中をどうぞ、ライオンキング……ふみふみいい気持ち。
その水兵、病院から帰ってきたもふもふのごとく……。タイミングわかって欲しいですよね、がぶっがぶっ。
か、カムデンズ ブルースタードーナツ！？ ポートランドに行くしか……っ、ふ、フレンチクルーラーはいかがでしょうか……？
コタツの奥から這い寄るもふきものごろごろ……うつ伏せどうものふみふみ、こねこね……たまにぺろぺろしてから、またふみふみ……冷やさない様に毛玉ぬくぬく。
まるで戦場帰りのうつ伏せ姿……でもかわいい……。うっ、気が利かずにごめんなさい……いたっ、あいったー！？
フレンチクルーラーあむあむ……。では成城石井で何か買いましょうか……聖女だけに……。セイジョーーク！
コタツとオルレアン……こねこねにゃっにゃっ、コタツの外に来て新鮮な空気を吸ってね……これは面倒見のいい先輩にゃんこ……。
兵役！ 匍匐前進……ごめんなさいもあむあむ……。ミステリートレジャーな衣装はリボンたくさんで身に着けていて華やかさがありますね♪
ほっ、食べてもらえた……オールドファッションも置いておきますね。せ、聖女だけに！ イエスですねっ、でしたらプレミアムチーズケーキやりんごバターはいかがでしょうか！
ふぉろみー……ぷにぷにごろんごろん、暗くて暑い所は好きだけど、他の子のお世話もしないとね、と肩越しにおひげで頬をくすぐって ＼にゃ／
徴兵制には逆らえません……匍匐を倣って、もうじゅう直伝のごめん寝……。良いですよね、白いリボンと薄水色が華やかさを盛り立てていて。首元のチョーカーや、足元のベルトがオルタとお揃いな感じなのも素敵です！
ぷにぷにごろん確保……暗くて暑いところに一緒に戻ってそろそろ眠りましょう……おひげくすぐったいっ……こっちですよ、もふもふさん……もふ、もふもふ……。
詳細な感想を……っ、隅の隅まで見たらメッですよ？ オルタにも怒られてしまいますからね。はうう、私もごめん寝します……。眠りのびっくりばこ……。
ドーナツをあむあむしている姿もまためんこ……。定番中の定番に偽りなく、美味しいです！ ８０００円以上で無料ですが、基本単価が高いので気付けば無料に！
確保されてもくったりぼでぃをびろーん……むにゃむにゃとレムレム顔ですりすり……立派に伸びる真っ白おひげ……ぽてぽて、ぽてぽて……すり、ぎゅっ……。
すみませんっ、礼装を確保した時点で隅から隅まで鑑賞しました！ オルタちゃんには内緒でお願いしますね。丸くなった猛獣たちと貴女を見守って……びっくりばこを発動させないように、撫で撫で……。
【今夜は私とお揃いのぎん髪の白毛玉を抱いて、人懐っこいわんこの頬もみもみよ……逆らったらタダじゃおかないからね顎下よしよしよし……】
【イベントが終わって、また何かしら理由をつけて石が３０個配られたわね……。ガブリエラは宝具５……だからあんしんして見送れて心の清涼剤だわっ】
【猛獣たちは丸くなる丸くなる……ぽかぽか】
【まさかのぷにぷに化！ そのまま世界樹の迷宮を彷徨っていてもおかしくないテイストですが、これはこれでという事でポチッと……（羽根ばたばた）】
【抱っこされて自分から積極的にすりすりするのがしろけだま、まん丸お目々を細めてやわらかほっぺむにむに……さからえないのーと顎下ぐいー（ごろごろ）】
【感謝の石３０をありがたく懐に収めて、今回は呼符１０枚もちゃんともらわないと……。さすがエリスちゃんっ、あぶく石に任せて引いてしまいたくなりますが、まだ我慢……っ】
【膝上でくるりん、幸せなまるみ……ぬくぬく】
【邪悪梟に魂を売ってぷにぷにを手に入れたようね……。だけどこれは必要な出費だから仕方がない事なのよ。ていうか何気に初ゲットだわ……アプリ開始当初は最強キャラだったわね……】
【抱っこされても嬉しくなっちゃうほっぺパンちゃんには私も逆らわずになでなで……可愛がりの黒き炎でこしょこしょしてくれるわ……だからたくさんごろごろ鳴らしてね】
【フッ、さすが私よ。無記名で無理矢理宝具５にした思い出……あの頃は今と違って景気も悪くなかったし……。まだの人は福袋で加入させましょうね……】
【ログインはたいへんだからちゃんともらえなくても気落ちしないようにね……】
【膝上くるりんと一緒にしあわせになっているわ……ゆったり、ゆったり……】
【黒幕説が囁かれる梟への上納金……ちゃりん。ええ、エイリークと妖精モチーフがお揃いなのでオッケーです！ 初ゲットおめでとうございますっ、天空を持ってるだけで強かったですからね……】
【人肌すきすきとばかりにふさふさ毛並みでひっしりふわふわ……くろにそまっちゃうのとお耳ぴこぴこ、喉ごろごろ……ごろごろ゛ろ゛】
【小説の挿絵イラストを久し振りに眺めていますが……さすがの大きさ。無記名というパワーワード……ガブリエラも喜んでいましたよ。福袋は来てない人が来ますようにっ】
【ええ、うっかりをやらかしそうですからね……０時には必ずログインする習慣付けからです！】
【しあわせな空気を感じてコタツの主もつま先にぴとり……まったり、まったり……】
【ちゃりんちゃりん。お揃いは大事だから……うん。ステータスが上昇してこれでまた使いやすくなる……かも！】
【ふさふさすきすき……。床かつおがもっと輝けと囁いているわ……ぴこぴこお耳もふんわりと撫で回し……ろ゛ろ゛ろ゛っ♪ ガイアが揺れている感じのする鳴き声……】
【ガブリエラって拳を二重の極みにしてお臍の下辺りをぐりぐりされるマッサージに弱そう。私以外の男にも聞かせた声を聞かせなさいよ悲劇のヒロインさん、おらおらぁ♥】
【今ちょうどシゴトが終わらなくなってて……私もログイン忘れそう……。昨日はダ・ヴィンチのメディカルルームでお薬もらってきたから、これで何かしらよくなるのを祈って……】
【しあわせな空気たっぷりなねこになるのが一番ね……さんびき鍋……ぐつぐつ……】
【またの名を死の商人……。お城を華やかにしてくれますから……っ。そ、そうですね、赤剣の未来を信じて……！】
【じゃんぬすきすき……。床で食べることで拭き掃除を日課にさせるという賢者の知恵……撫でられてはぴょこん、ぴょこん。もふもふの二倍は大きな地鳴り声……】
【『エリスちゃん！？ あっ、そ、そこは弱いから……んぅぅ♡ ご、ごめんなさい……っ、でも、許し……っ♡ っ、ぅ、お゛っ♡ お゛っ♡ ん―――ひぃッ♡♡』】
【先々週までとは打って変わって、一気に大変な状態に転換してしまいましたか……。ええ、無理することなくお薬を頼るのは良い事ですし、ゆったりと気持ちを楽にして参りましょう……】
【かつおとあったかいベッドとしあわせな空気が良い毛並みの秘訣……ねこなべぇ……ことこと……】
【ガブリエラの悲鳴でも華やかに……。ぷにぷにルキナの耳を両手で塞ぎ。これで休まないと……忙しいのに昨日も八時間眠ってしまったわ……大丈夫そうね……！】
【噴き掃除を習慣づけさせてくれている賢獣……いっしょに鍋に入るとあったかいし、ぴょこんと幸せ。混ざり合うと身体もふっさり二回りおおきく……】
【かつおとあったかいベッドだけがあればみんないっしょ……ことこと……くるる……きゅるる……。まぜまぜ……。ゆったりと、次の待ち合わせは金曜日になると思う……】
【謝ったところで首の仰け反りの上に掌を載せて首枷にしたら―――魔性特攻の乳が暴れる様を鑑賞してやりながら産道に沿って指の尾根で指圧していって……】
【スカートの内側へ、ずぼりりりり、腹ん中に効いちゃう目覚まし時計詰めてあげましょうねー、ずいぶん柔らかい非処女膜だこと、ぐっぐっ】
【閨に散るは藤の花弁。ワユとお揃いで仰け反る未来まで目も塞いで……。八時間睡眠とは素晴らしい、しっかり眠ることが健康への近道……なので私も見習わないと……】
【すぐにごろんとして自分の毛玉を散らかすまでが試練……お鍋いいよねとくるりん、優しいのもすきすき。いつの間にかこんなに大きくなって……】
【まるまるなさんにんを順番になでなで……よしよし……めんこめんこ。うねうね……。はいっ、次回は金曜日で了解しました！】
【『お゛……っ♡ ぁ、え、えりす、ちゃん……んぅ゛ぅ♡ こ、え……お、おさえ、られないのぉ……お゛っ♡（白く細い首筋を仰け反らせて百合となりながら、黒いドレスにパッケージされた男好きするロケットバストが上下に揺れ弾む眺めと、指圧を柔く押し返す下腹を押し返す度に上がるいきみ声で愉しませ）』】
【『んぅぅっ♡ あっ♡ き、ちゃう、きちゃうからぁ♡ あんっ、あんっ♡（暗幕の内側は既に高揚の熱に染まり、他の男達の手で開発済みの非処女穴を弄られれば、潤んだ膣襞が売女となって絡み付き、声にも明らかに喜悦の響きを滲ませてまた仰け反り）』】
【（エロ可愛い……！ パープルシキブあむあむ……）】
【（あわわっ……！？ ハーブかなにかやっておられびくんっびくんっ）】
【大丈夫ですか……！？ 冬毛を繕いながらゆったりと温まっておりますので、ジャンヌ様も今はゆっくりなさっていて下さいね……さすりさすり】
【ひとまず仕事で忙しいのは終わったから、また来週からは水曜日も休めそうよ……】
【はいっ、丸っとしてとても可愛らしいです！ ご機嫌に喉をごろごろならして、おかえりなさい、ジャンヌ様。一行でも、貴女からの気持ちを受け取りましたから大丈夫ですよ】
【忙しさの波も引いたようで、何よりです。大変だった分だけ、水曜日には穏やかなひと時を共に過ごしたいですね……】
【おかえりなさいした子から抱き上げてすりすり……。かわいいこがカオルコを含めてたくさんね。ひとまず落ち着いたから、夜になったし気を取り直して待機！】
【ありがとう、水曜日と本日を穏やかなひと時を……。つやつやさわさわ……】
【茶トラ毛玉がふんわりボディでぴたんこ……。ふふ、ジャンヌ様も含めて、ですね。いつもの習慣で覗いてみて、私もそのまま到着しました！】
【いいえ、私からもありがとうございます……和やかに寄り添わせてもらいますね。もふもふさらさら……】
【和の凛々しいお顔……。カッコいい見た目なのこぴたんこちゃんなのね、よしよし……ぷにぷに。私も大めんこ――ーごめんこ。覗いていてくれたから全員集合ね】
【ぼんやりと、何か楽しいことをできたらいいと思うの。続きも含めてね……さらさらもふもふ】
【夕日の似合うジト目……。顔は凛々しくても、身体はどーなつみたいに丸くなった甘えん坊です、ごろごろ……うねうね。はい、大大めんこ―――撫でりこ。全員揃ったら、寒い夜でもくっついてぬくぬくです】
【楽しいことにこの前は上手くお答え出来ずにいたのを反省して……こうして出会えたジャンヌさんと私とで、触り合いながらの軽い口付け等を私からは……】
【続きもはいっ、少しずつ身体と心を温めてからにでも……♡ やわやわぷにぷに……】
【ジャンヌ様で思い出したのですが、新宿幻霊事件の漫画版の最新話でちょうど、サーヴァントならば憧れるお約束の構図が再現されていて……まるでメインヒロインのようで素敵でした！】
【夕日が沈んでもお部屋に似合う茶トラ丸……これは寒い夜にくっついてあまあまな気配……こうして見守ってくれてうねうねしている子がいてくれるのいいわね。撫でりこのお返しにじゃがりこ！（お口にぐいっ）】
【ううん、いつも考えてくれてありがとうね。この前のも楽しかったし、本当に時間的な余裕が無かっただけだから……。軽く口付け！ 初々しいことを伝えてくれるのね！ 私のお腹はシュッとしてますぅ！】
【私でする場合だと、第一にミステリートレジャーの衣装を使ってみたいという気持ちが強かったわ……。続きしていきたいのはゴッホのと、徐福ちゃんのやつね。あと武蔵のやつに〆を返したいのっ】
【全く関係なく妄想していたのだと、ファイアーエムブレムのエフィを……好きな人の前で敵（エフィファンクラブ）複数人で凌辱したい、のと】
【更に関係なく可愛い男の娘キャラに前立腺マッサージや、ご奉仕プレイなタマモヴィッチ・コヤンスカヤに背後から抱かれて首筋ぺろぺろ……】
【あとは実現が困難なイメージが出て来たけど入浴で身体を洗って欲しいってやつ……時々足の裏を乳房に押し付けたりして】
【悶々とする希望を轟雷一閃！】
【漫画版最新話っ……追えていないやつだわ。汝が私のマスターか！？ ってやつ？ 確認するわね！ でも、うう、この台詞で最初に呂布（馬）が思い浮かぶ辺り毒されてる……！】
【新情報というと12月2日から平安京の生放送があって、ご存知の通りリンボランドが開園するみたいよね……なんかもう新しいサーヴァントは何が来てもおかしくない……】
【部屋とワイシャツと茶トラ……コタツとベッドを渡り歩いたら、最後にはつま先に……ジト目でじーっと見守るよ、ふんす。くんくんしてからぺろ……ちょっとしょっぱいけどおいしいがぶがぶ（指までがぶりん）】
【私こそありがとうございます、いつも何かを提示して下さって……。は、はいっ、初々しく……ですが、始まったら初々しいままでいられるかは……シュっ！】
【ごくり……ミステリー・トレジャーは余りにも短い裾の中の神秘を解き明かしたくなる提示ですっ！ ゴッホ様の続きも、徐福様の続きも大層に魅力的で……。武蔵様の〆をお返しになる際には、私もその間に何かをお返し出来たら……】
【バレンタイン衣装がとてもアイドルのようなエフィ様をアルム様の前で白濁染めにっ】
【男の娘キャラですと祇堂鞠也様に神崎ひでり様……コヤンスカヤさんの場合には裸で背後から密着して、抱き着く感触で膨らみや柔らかさを感じてもらったり……】
【入浴で身体を洗うイメージは、事前ね打ち合わせでしっかりと共有していければと思いますっ……水着なリエラ様の胸をふにりと】
【浅ましくも悶々とし続けていますので霹靂一閃！】
【はいっ、数多くの漫画版で再現されてきたアレです！ こみっくうぉーかーなる場所で確認出来ますので、宜しければ……馬っ！ いえっ、確かに言ってましたけど！？】
【平安京で五芒星と来ておりますので、噂の暗黒イケモン……こほんっ、安倍晴明様が満を持しての登場かと噂されておりますね！ 段像様欲しさにガチャを回してしまいそうになりましたが、あと数日だけ我慢っ……】
【賢者の寄り合い場……このルーティーンがぷにぷにに効くのよね……。アルトリア・オルタも漫画の中でフンス。ぎゃーっ、アンタはじゃがりこ食べちゃだめでしょ、ぺっしなさいぺっ（もふ背中とんとん）】
【確認したわ……私に殴られるアラフィフの作画が一番気合い入っててシャクだけど、こういうの見るとミステリートレジャーじゃなく久し振りのフル装備もいいかもと思えるものねえ】
【カオルコの神秘も解き明かさないとね……ちゅっちゅっ。ひとまず決定コースとしては、今度武蔵のやつのときには先に宣言をしてお揃いの時間に用意をしましょ】
【エフィは容姿がというよりは、病んデレな娘を想い人に眺められている（もしくはマジックミラーで相手からは見えてない）目の前で他人棒によってイキ顔晒させたい、みたいな欲求ね……】
【否定するのとは違って、擦り合わせていくわ！ 男の娘の人物像は難しいからオリジナルか―――徐福ちゃん（そういえば徐福ちゃんって原作だと女の子だったわ……）、新し過ぎだけどネモを想定してたっ】
【ネモくん×ネモ・ナース、これね！ コヤンちゃんはいつもコスプレだったから一度裸になって貰えるの嬉しいわね、耳も舐めて貰ったり……好きなのよアイツ……その場合は相手は男性になっちゃうけど】
【入浴はねー……文明レベル、年齢、場所とか、ガラにもなく考え込んじゃって……。うう……でもリエラすき……】
【六連！】
【ちゃんと検索してみて来たわ。あの馬の印象強すぎるの……記憶に挟まってくる感じの洗脳を受けている……。冷血女の横に細かくフンスと書いてあるのを私は見逃さなかった】
【欲しいのいっぱいになっちゃうわよね。アンタの師匠に、リンボに、倉本エリカ似の容姿で綱の可能性も捨てきれないわー……。がまんできて偉い……式部よしよし……さわっ】
【落ち着くまでルーティーンをうろうろ、階段ぽてぽて……黒豆ふみふみ。『そう、マスターがついたからな！（フンス）』 やーの、しょっぱいのすきすきごくん……まんぞくげ（口元ぺろりん）】
【キリッとした顔と殴られる顔の二段落ちは大変美味しいものでございますから……フル装備もまたいとをかし……黒衣とジャンヌ様の眩いまでの白い肌との対比は、目に鮮やかですらあって、素敵です……】
【わ、私など見ての通りのつまらない女で……んっんっ。はいっ、その際には〆ではなく途中のままでいたマリア様かセルベリア様かヴィーラ様のをせめてお返しさせてもらいますっ……うぅ、あまりにも贅沢な宿題……】
【病んデレには多少の覚えがありますが、マジックミラーで相手からは見えていない前で狂乱気味にイキ果てるか、あるいは他人棒をアルム様の幸せに直結させて妄想の中でイキ狂うか……などでしょうか】
【容赦してくださりありがとうございます。オリジナルはかなり自信がありませんので……すっかり男の娘と認識改変されている徐福様か、ネモ様でございますね】
【セルフマッサージ！？ ですが、ネモ・ナース様が前立腺開発というのは、イメージにとてもぴったりですね……。はい、ずっと衣装を着ていたのを思い出しましたので、お気に召してもらえて嬉しいです……好みを希望する気持ちもよく分かりますから、その場合も弾性でご遠慮無くどうぞ！】
【なるほど、時代考証に合った生活様式まで考えておられたのです……それでしたら迷われるのも納得です……。私など、好みの人物にやってもらいたいのを優先してしまうので、お風呂場だとつい大浴場なイメージになりがちですから……】
【ついでに領域展開！】
【ありがとうございます！ 徐福様に並ぶ認識改変……いえ、精神汚染を受けている恐れががが……。さすがですっ、普段からアルトリア様を気にかけているからこその観察眼ですね！】
【あれもこれも欲しいのがいっぱいです……。そ・う・で・し・た……某アイドル似のお方が居るのを思い出しました……。うぅ、ジャンヌ様……すりすり……んっ、そこは……♡】
【この子のじゃんくふーど好きはクリームパンだけではなかったのね……ほっておけない黒豆なのだからっ。ふんすしてないでカリカリもあむあむなさい、うりうり】
【完全装備の私の胸でっか、で愉しませようと思ったところに振り返れば、目の前の神秘的な女の方がよほど重力に逆らったモンぶら下げてたわ……。黒衣からとんがった部分を胸合わせして唇同士もふにふに……】
【見ての通りのやばいやつでしょーが！ こんな格好でよく紫式部で通ったわねー……ぐいぐい……ぎゅーっ……ちゅっ。一緒でのお返し、楽しみにしているわ―――談笑しながら綴るなんて若手小説家の合宿っぽいわね】
【悔しいでも感じちゃうの後で、エフィ側からしか見えない紋章のちからのマジックミラーにかけてぶしゃっと潮噴きさせられて……たっくさんいじめられて……】】
【それでも強靭な愛情を持ち正気のままエピローグで猿轡噛まされてスパンキングされたり、大勢の男性からの重い愛情を逆に一身に向けられて自分が想い人に向けていた情動の本質をわからせられながら永遠に幸せになって欲しいわぁ……（遠い目）】
【と、二つのシチュエーションでしたいなーって思ったから、口付けも名残惜しいけど今夜はまず徐福ちゃん相手にＭ字開脚する虞美人の続きを見て貰う方向でお願いしたいわ！】
【思考分割のバグによる自罰感情の現われというやつねっ。ホントはあの高貴な立ち姿のネモくんにはすっごく豊満な肉体の相手を宛がいたいところだけど、絡みの薄い頼光かトリトン経由でカイニスか、細身なシオン＆ラクシュミーくらいしか思いつかないのよね……】
【サンキューサンキュー。もう何もかも忘れたくなったら宣言して全部放り投げてコヤンちゃんお願いするわ……いまはプライドが邪魔して素直にお願いできない……】
【考証ぶんなげっ、好みの人物というなら全く作品に詳しくないけどカリカノの水原ちゃんの容姿だけお借りして入浴プレイをやって貰いたいという欲求があるのを頭の隅で覚えておいて欲しいっ！】
【水着リエラは口付けをしながら正常位を……したい……】
【べ、べつに冷血女のことなんて気にかけてないしー（目泳ぎ） それより今はカオルコの肉体をよいではないかよいではないか……自分からすりつけてきている癖に、もぞっ、手で海魔の動きごしごし、ごしごし】
【四天王は金時以外全員女な予感がするのよね……。年明けもまた新規があるだろうし、正直、ヤバイワ】
【……そんなわけで、ひとまず虞美人させて貰おうかなって……乳房を絞首刑にされて一生懸命腰へこへこ♥ されてるところから】
【グルメだから色んなものに興味あるの、ふんす。ほっぺもふもふ、カリカリは少しだけかりかりしたら、すぐにお口直しの水をぺろぺろしてぷいっ】
【い、いえ、私の場合はこう服装と申しますか絵柄と申しますかっ、ジャンヌ様はあの装備でもサイズが解る大変に素晴らしいモノですので！ ドレスを円錐気味に盛り上げる先端を合わせながら唇でもむにむに……】
【ひーんっ、しがない司書ですのでー！ 時代に合わせた格好を選んだまででして……むにゅむにゅ……んんっ……ちゅっ。はいっ、合作ではなくとも同じく仕上げようと頑張るのは、不思議と心が弾むものですね】
【なるほど、悔しいけど感じてしまいながら、心とは裏腹に身体が反応して普段よりもずっと快感に染まってしまう感じなのですね……】
【スパンキングされる度に苦悶のいななきを上げたり、大量に吐き出される精液の重さで溺れるように噎せ返りながら……どの様な気持ちになるのかは、またその時のお楽しみということで……】
【畏まりました、それでは虞美人様との続きを改めて確認させてもらいながらお受け致します！】
【本来は幻霊寄りの存在であったネモ様だけに、バグは起きやすいようですからね……。ネモ様と絡める豊満な女性……確かに、お話としての絡みを考えずに、海繋がりや、悪戯したくなったからなどの理由で絡める方が楽そうに思えてきますね……】
【ふふ、プライドが邪魔をしてというのは、それはもう私も現在進行系で身に覚えがありますので……いつでもお受け致しますと今から約束しておきますね！】
【はい、頭の隅にしっかりと覚えておきますっ、あなたの希望は最優先で叶えたいですし、いつか好みの人物をお願いしたくなった時の為の下心も込みで……】
【水着リエラさんへのご希望も、めもめも……】
【なんて、美しいまでのツンデレ……。あうっ、あんっ……つい、身体が勝手にすりすりしてしまってぇ……あっ、それ、激しぃ、いぃ♡】
【有り得ますね、男性が居たら間違いなく悪友として名前が出てきそうですし……。年明けの為にも……と思えども、今年は余裕もないので、運に任せますっ】
【遅くなりましたが、虞美人様で了解いたしました。今のうちに徐福様をいんすとーる致しまして、霊基に馴染ませて参りますっ】
【ネモする時は絶対魔法少女やいいかんじなのから取ってクロスオーバーでもいいかもねっ。ひとまず見て貰うわ！】
【さすがです、ぐっ様！ カリカリももう少しだけ多めに食べてくれると助かるんですけど……。ほっぺふわふわ冬毛……熟睡のすぴぃ、すぴぃ……】
【不思議と同じ世界に存在しても違和感の無い方々ですねっ。はいっ、ありがたく拝見します！】
んっ……♥ んっ……♥ すご、オチンチンするのもう上手にっ……♥ 悔しいけど、たまらなくなる―――……♥
ここまできたら女は……パートナーのいいようにされるのがっ、んんぅ、嬉しくなってしまうの、んっ、そう、その調子……♥
ふふ、私のなかを突いてお前の美形が歪む瞬間も、また甘露ね……♪
いいの、怖がらないで……何度出しちゃってもいいから、女のオマンコがこんなにヌルヌルになってるのは、子宮口が下がって、いつでも射精してって、合図だからっ……！
激し、あっ、あはぁ……♥ く―――んひぃッ……♥ はぅ、はんっ……んんぅ♥
（ありえざる異界は双思双愛する二人きりの泥濘んだ愛の巣と化していて、美娼と絡み合う陰陽図はけれど普遍な人間たちが享受するありきたりの―――遠縁だった従士を女膣で持て成す蜜月による特別）
（相手の幼い手が握るのは不死の肉ではあるものの感触は成人女性の乳房と遜色ない柔らかさで歪み蒐集された恐怖を和らげ、腰遣う毎に上向く薄桃色の乳輪が揺れて涅槃へ誘い、母親の参観日な距離感で求愛に頷きを返す）
（バストサイズは喰いつかれる絞首刑に蕨か、詫びる如くの質感で広がった小さな指を蜜々と食い込ませ、黙していればこそ均整取れた美人の乳は指の輪に通り、男らしく乳房を攻められて細茎をきゅんと産道で締める）
（薫り立つ初夜は一方的どころか延々と無限に繋がるくどい程の共感覚の膜で包み、包まれ、全てを委ねて迎え腰を披露し―――責任強いピストンに膣上側からぬくい膣襞を掘削され臍下に伝達される衝撃に狂おしく悶え）
（続け様で悦びに満ち過ぎて濡れそぼった結合部を打ち付けられ肉壷から愛液を溢れさせ、幼茎の届き具合で甘く性感させられとろーんと惚気た表情で見守って、悲鳴に重ねて膣奥に欲しがる態度で亜麻色髪を乱す）
（丑年を呼び込むかの搾乳で強められ、痛くても甘々に嬉しがって揉まれて従者からの加虐握力をたんまりと受け入れる乳肌が赤らみ始めた左胸、恥丘から大陰唇も打たれ続けて妖しく火照って本位熱のセックスで交わる）
（唇を尖らせお決まりのふて腐れてそっぽを向く筈の仕草は、現は逸らさず牝の快感に縦揺れ続けるまま徐福にのみ振り向き続け、閨で相克するぷにりとした感触の乳頭を互いに重ねるめおとシルエットで抱いて貰うと）
（水着囃で無自覚に誘惑していた健康的な左鎖骨の窪みから目当てでキスマークを埋めれば、すべやかな柳に続く吸血心地で吸われ舐められて、桃色吐息と共に数瞬仰け反って僅か浮かせて分娩股座を捧げたまま善がり始め）
ぁ、ああぁ―――徐、福ぅ……♥ 畏れるでもなく、庇護するでもなく、私を、慕う故に殺そうとするなんて、お前だけだわ……この娼年太子め♥
ちゅっ……ちゅぅ、んむ……んっ、んっ……へぁ……♥ 好き……なかで好きに、なさい、私のそとでも好きになさい……♥
うっ、うっん、うっ、本来の形とは違うかもだけど、んん〜〜〜飛んで、私、死んじゃいそう……！ 耳……っ、んん♥ あっ……♥ あん……♥
ぢゅ、れろぉ…………ぬりゅぅ…………んちゅぅ…………ん、ん―――っっ、んっっ―――っ……♥
（瞼に焼き付けていた鎖骨の線は一夜に所有の証を刻まれ白肌に仄か紅い痕を点々と残せば、仙女の肌は続くリップ音さえもこの身にと美食を誘い、扇情の吐息を零すまま肩も首も、等間隔に珠玉の表層を犯されていって）
（陰核裏に往復摩擦の性交を宛がわれての万感の求愛には、愛情と思慕を首筋に吹き掛けられ訴えかけられても悩ましく嬌声を上げさせられて応える余裕が無く、付与された唾液に濡れ光を煌かせ淫らにくぐもらせた音を接ぐ
（野趣なロッジに響く、パン、パン、パン、パンと打ち付け合いに続いて掻き鳴らす攪拌の亀頭液受け水音に括れ腰も仰け反り気味を表現し―――虹の架かるが如くのおとがいも征服されて、被虐負けした牝汗の味を届け）
（接触している面積全部が官能に塗り変わってスローペースの同期に可憐な仕草で純情に愛の告白へ恥ずかしがると、手を離した乳房もまるで照れ貌のように紅潮に傷んでいて、プルンと揺れる軟らかさをより含んだ量感で）
（パフィーニプルを立てた乳肉の御椀をじっくり揉まれるがまま潤んだ厚みのある唇で塞いでくる唇と情緒を醸して拒まずに口付けすれば、Ｍ字開脚を自ら前後させて肉筆を膣天井を教えながら感服しキスの雨に酔い痴れる）
（途切れなく降り注ぐ好きを繋ぎ、憐憫、友誼、見直し、愛情と感情豊かにそれぞれ重ね、啄み、吸いと呼応させ、艶めいた唇は半開いて舐め上げる唾液に染められ、横髪を梳かれしっとりと自分からも恭順し耳を差し出す）
（形の良い軟骨外耳部には三つの穴開き装飾があり、耳朶を弄れば色めいた声色を上げて同意に翻った思わせぶりな態度、輪郭から溝る聴覚の全部が相手のお返しで満たされて五感を抱かれている幸福に気持ちを開き）
（いつしか舌を絡めた篭絡されるディープキスに勤しみ、口腔内の透明感のある温もりを探られる最中も下半身は濃厚にねんごろ卍に交わって二穴を埋められたまま、乳頭が凝った乳輪円も敏感に幅広の授乳器で愉しませ）
（膣口は細茎に隙間なく卵をにゅるりと吐くような強い締まりで粘りついて身震え、愛し合う唾液舌の硬直からも女体全身で軽絶頂を甘受しているのを伝え、裸足の細い爪先までピンとなって美少年の妻に成りきり）
【う、受け取りましたぁ！ ちゃんとお返しできるか少し不安だったのですが、ぐっ様のお返しを拝見したら不安が一気に吹き飛びました！】
【やっぱりぐっ様は凄いです！ 一気に射精したい気分になってきて……でも、あともう一つだけ我慢したい気持ちもあって……うぅ、嬉しい悩みを抱えながら続けさせてもらいます！】
【カリカリいやっこの前足ぷにぷに……。自由きままにもぐもぐするべしと寝顔に書いてある……じゃがりこはあんまり食べちゃだめよ】
【受け取ってくれて感謝しておくわ！ 私も、無理しないで受け取るだけでも大丈夫というつもりだった……でも、そう言って貰えるのはとても嬉しいわね。拭き飛ばしちゃいなさい！】
【だって、待たせてたけどずっと続きしたかったし、お前のものを内蔵の裏側から指圧したいし、そういう思いが籠っちゃったから……。射精三回でも、我慢してから大量にでも、迎え撃つからね！】
んっ、んっ―――ッ……！ ぢゅぷ、ぢゅっ、ちゅる……んんッ、べろぉ……れりゅぅ……♡
んべぇ、ぶぢゅ……んっ、んっ、んっ♡ んふ……ッ、んんッ、くちゅくちゅくちゅ……っは、こっちも、みがきまひゅね……んべぁ―――んっ、んっ、んっ♡
ぢゅるるる……ッ、はぁッ、はぁッ♡ 愛していますっ、愛しています、ぐっ様ぁ……！ もっと、オチンチンに慣れたらっ、毎晩だって、い、イキ殺しますからぁ！
あ゛ッ♡ あぁッ♡ ぐっ様の、オマンコもぉ、凄い、締め付けてきてぇ……うぅッ、腰、止まらないよぅ♡
（悠久の時を生き続ける真祖を年上女房として本気で娶ろうとする娼年の腰振りは、無毛の細腰を震わせながらも止まることなく泥濘と化した膣内を突き上げ、教えられた膣天井の在り処に夢中となって氏腺液を塗り付ける）
（籠絡しようとしていたのか、それとも懐柔されているのか、舌を絡め合うほどに境界線が曖昧となっていくディープキスに溺れた双眸は多幸感で恍惚と細められ、鼻腔から甘く嬌声を漏らす度に細茎がぶるっと脈動を生じ）
（人体の美を体現する仙女と舌交尾に励んでいた優舌で、ぐるりと唾液を掻き集めるように口腔内を舐め回しながら舌先の行き場を歯列へと伸ばすと、歯茎の裏側をゴシゴシと味蕾のブラシで磨いていく）
（細身を迎え入れてくれたＭ字開脚と恭順した前後運動で陰核裏から続く膣天井の奥まで、竿身こそ細くとも指筋よりも硬く充血しきった亀頭で摩擦する動きに合わせて、前歯から右の奥歯へと向けて舐め擦る舌ブラシを連動させる）
（磨き残しが存在しても厭うことなく愛する躊躇のない舌遣いで、右奥歯の歯茎を重点的に磨いては膣奥を小突く腰遣いを繰り返し、舌伝いに流し込む唾液が煮詰めたように粘りを帯びて濃密となるまで舐め回しは続き）
（左手で耳孔を、右手で乳房を優しく愛撫して快感の火が途切れないように注意しながら、右から左の奥歯へとそれが当然であるように舌を伸ばすと、少しずつ要領を掴み始めた舌先を左の歯茎にも押し当てて）
（歯茎の付け根から歯へと向けて舌先で舐め上げ、ぞり、ぞり、と微細に横にずらして歯茎の裏側を舐め磨きつつ、膣口の強い締まりに夢中となっていく腰の動きが少しずつスローペースを維持できなくなっていく）
（肉棒の根本から急激に快感が止まらなくなる衝動に眉間を歪め、ついには牝の口腔から抜き出した穢れのない赤身舌をだらりと垂らしたまま、腰裏に生じっぱなしの疼きによってガクガクと崩れ落ちそうな腰を一心不乱に振り始めて）
（セックスを覚えたての夢中となっている腰振りで、ディープキスの間にも牝の悦びを感じてくれていた想い人の膣穴を貫いては、人差し指よりも僅かに長い肉竿の形を締め付ける襞肉に感じさせつつ、狭まっていく脈動の間隔から射精限界が近いことを伝え）
すごいッ、すごい……ッ、すごい……ッ♡ ぐっ様とセックス……ッ、あぁッ、もうッ、気持ちよすぎて……馬鹿になっちゃうぅッ♡
ぐっ様ッ、ぐっ様ッ、もう……ッ、オチンチンッ、我慢、できないです……！
はぁッ、はぁッ♡ だ、射精しますッ、射精、しますねッ……！ ぐっ様の……ヌルヌルの、オマンコっ♡
わたしの、射精を欲しがって……ッ、あッ、オチンチン……締め付けっぱなしの穴に、全部ッ、出しますからッ、あぁッ♡
（脳裏で桃源郷を幻視さえする閨の魔性に魅了された男娼の額から、華奢な背筋や薄い臀部に至るまで透明な汗が滲み、激しさを増した全身運動が行われる度に雫となって伝い落ちる）
（膣口を細茎で貫き、折れることのない亀頭と膣襞とが摩擦し合う事で返ってくる快感に腰裏から強烈な震えが起こる度に、眼前の仙女と同じ声質の暴発を誘う甘ったるい幻聴が聞こえる始末で）
（今すぐにでも果てて、受け入れる準備が整っている膣穴に射精したい気持ちと同時に、少しでも長く射精を堪えて、溜めに溜め込んだ法悦の際まで貪欲に我慢したい気持ちとが、歯噛みしながら腰を振る間も二律背反となってせめぎ合い）
（陰陽を反転させるまでは知ることのなかった射精を我慢する苦しみに苛立ちさえ覚えると、紅葉の様に小さな両手を再び乳房の先端に這わせるなり、淫らに涅槃へと誘い続けてくる薄桃色の乳輪を親指と人差し指の輪っかで包み、握り締め）
（みちっ、と音さえ鳴りそうな握力を込めて乳輪と乳肌の境目に二本指の輪を嵌め込んでは、今にも暴発寸前と膨張しきった肉竿を荒々しく膣奥へと突き込む度に、手綱乳を強く握り締めて射精を堪えていく）
（新妻よりも頭一つ分だけ小さな体躯を揺する勢いで寝台を微かに軋ませる突き入れを生み出し、いつ果てても構わない自暴自棄にさえなりながら、Ｍ字開脚を維持する内腿の付け根と結合部に腰を叩き付けて征服の打ち音を閨に響かせ）
（それまで反転しても女の片鱗を色濃く残していた細面も、目を血走らせ、歯を噛み締め、組み敷く上位の存在に初めて牙を剥く獣性を剥き出しにすると、乳輪を拉げさせる握力を込めていた両手指を乳頭へと移すなり、四つめの穴開き装飾を埋め込むかのように二本指を食い込ませて苛み）
【お待たせ致しました、ぐっ様！】
【ぐっすり中につき、朝までぷにぷに好き放題……。かつおとかつおぶしは特に好きな時にもぐもぐ……しちゃダメだからね……】
【受け取るだけでは満足できなくなってしまう位、ぐっ様のお返事を見て昂ぶってしまいました……！ も、元からうずうずはしていたのですが、ぐっ様とセックスできて……とても幸せです♡】
【お気持ちも凄く嬉しいですっ、貴女の中で震わせたいって、突き入れたいって思っていたから、余計にっ……。我慢していっぱい射精しますっ、濃いのをぐっ様にごちそうしますから！】
【ぐっ様ぁ……すりすり……もっとすりすりぐいぐい……ごろごろ】
【続きからもその熱意が伝わってきている。欲求を解消してくれる感じが大層良い……ありえざる組み合わせが好きだから苦労させることが多いけど、今回は幸せを分ける事が出来て良かった】
【別に取って食うわけではないのだからっ、ご馳走というのは語弊があると思うがっ……下腹辺りで受け取らせて貰うから……撫で撫で、よしよし……よく頑張ったわね……】
【一往復だけど今夜は……ここまでだわ……でも、お話もちゃんとしたし……私にしてはよくやれたよね……。スタレでまたハデスだったけど……】
【すやぁ……】
【お待たせしている間も、すぴぃすぴぃと規則正しくもふ寝……黒豆むぎゅむぎゅ……ごろんとかつおで肥えたお腹を上向けて、うね、うね】
【はいっ、貴女とセックスしたかった気持ちを込めました！ 今も疼きっぱなしなくらいに堪りませんし……それに、ありえざる組み合わせはわたしも惹かれますから、これからもどうか一緒に挑戦させて下さい！】
【えへへ……その、腰に絡み付いてきたり、Ｍ字に開いたりするぐっ様の脚に食虫植物の印象を抱いてゾクゾクしていたので……たっぷりと吐き出させてもらいますっ……すりすり……はいっ、がんばりましたぁ】
【一往復でも中身が濃いですし、それに雑談以外の打ち合わせ的なお話も出来ましたから、はなまるです！ ハデスに関しては、おいたわしや……】
【撫で撫で……おやすみなさい、ぐっ様……】
【ふふ、最後に阿呆な報告しちゃったけど、笑顔でおやすみなさい……】
【また明日の夜に……足元にもふ寝をご案内】
【いいえ、スタレに一縷の望みを掛けるのは必定ですし、アグニスが欲しいのにスルトだったわたしも笑顔で同類です！】
【はいっ、また明日の夜に……つま先の気配を感じると眠っていてもひっしりするのがもふもふ……すぴぃ】
【アグニス欲しいのにスルトだったのも残念だったわね！つま先の気配を感じてひっしりするもの、もふもふに癒されてなかったら大ダメージだった……】
【大分精神的な余裕や体調戻ってきた感じがする……水曜日にまた続きをしたい予定よ……。昨夜はこだわりの口吻に応えたいと思いを新たにしたわ】
【今夜はふさふさ抱っこにらめっこプイｽからスタート……高い高ーい】
【そろそろ火をアップデートしたいわたしです！ 今も足元でつま先の見張り番、致命傷になる前にやわらか腹毛でもっふり】
【体調はもちろんですが、心に余裕があってこそなので良かったぁ……水曜日に続きも了解しました！ 昨夜は寝床についても直ぐに眠れないくらいに昂ぶっていました……うぅ、幸せ……】
【キャットタワーをおっかなびっくり登りふさふさ……高い高いされると目を丸くして、大人しくぶらーんぶらーん】
【なんだか全部欲しい気分だし年末に全部くるといいわねー……。逆によかったことといえば水着のベレスが七人目に突入した事ね……でも悪い事にフレイヤで我慢しきれなくて……ごにょごにょ】
【そんな私でもやわらか腹毛ちゃんはもっふりと私の味方でいてくれて、ふさっこもびっくりしながらもにらめっこに付き合ってくれるから、ぶらーんぶらーん、よいしょ……ねこ鍋のお邪魔してごめんね】
【病院いったし忙しいの終わったしブラックフライデー枠全部課金したし、大丈夫なハズ。たくさん喜んでくれたんだ、良かった。私もオトコノコの後ろから指を入れて前立腺ぐにぐにしたくてたまらなくなってるわ……！】
【ええ、欲しい物は色々とあるので年末にさり気なく手に入れば……。先生が７人目はなかなかですねっ……って、あ……悪夢を見てしまいましたか……】
【もうじゅうは部屋にいる者の味方だからね、と足元ですりっすりっと無限ループ……にらめっこぷいっ、としたらチラッと見てまたぷいっ。ふさっと着地すると撫でて欲しそうに見上げて ＼にゃ／】
【ブラックフライデーッ！ 大丈夫と思えたら、きっと大丈夫です！ はいっ、とても……。ね、ネモはイベントでかなり脆い所が見られて親近感が増しましたので、ご入用の際にはぐにぐにされて腰から仰け反りたいと思います……っ】
【相変わらず佳かったり悪かったり……いつも通りの並運だわ……。ベレスのあのお腹にちょろまかされてから生気とかいろいろなのを吸われ続けているのよね……。可愛いから、シカタナイワネ】
【私ももうじゅうの味方よーっ、足元すりすりされながら、可愛いにらめっこちゃんを労いの撫で撫で……ふさっとしたところを重点的に掻き混ぜて……一緒にうとうと、ねむねむ……】
【ふふふふふふふ、さっそくの鈴鹿サンタで肉食的に襲っちゃうのもよきかなかもね。その時は指導役として一緒にネモ・ナースもやるわ。２レス：１レスの割合で】
【最近は当たっているようですり抜けが多いので……ちょっと運気が下降気味ですぅ……。女傭兵先生の悪いお腹……いけないっ、吸い尽くされる前にぐっ様を正気に戻さなくては！ あ、テオクレ……】
【足は冷やしちゃだめよとばかりにもふもふ腹毛でぴとり、撫でられて思いっきり目を細めながら喉ごろごろぉ……顎下とほっぺがふっさりしてるの……ぬくぬく、すりすり……】
【最新の黒ギャルサンタ……！ 胸元はもちろんですが、腰から覗く黒いＶラインが肉食的っ。ネモ・ナースまで！？ ネモ……アクメ泣き顔でキャプテンから陥落しても友達だからね……】
【足を温めてくれる世話好きもふもふ……たまにつんつん。喉ごろごろぉがなめらかになるまでごしごしぃ……顎下とほっぺをもみもみ……ぬくっこ……】
【お腹にラメシールとかね！ 下着の見せ紐はギャルの基本だからシカタナイワ。ＪＫな八重歯で陰嚢ふにふに……。だって片方がおしゃぶりしている間、子宮の上に後頭部を沈めさせて両手で乳首をいじる役が必要じゃないの！】
【今年の夏は地獄でしたものね……始まりは確かにいつの間にか六人いた女傭兵……水着な紫式部さんとは縁すらありませんでしたし……。マガトたいちょう……】
【おねえちゃん気取りでぺろぺろ……ぷにぷにうねうね。ごろろろ……ろろろろ……大あくびふにゃぁぁ……首が見えなくなるふさふさ毛玉……天然まふらー】
【うぅ、性癖ストライク……！ 想像力を掻き立てる紐……メノヤリバガ……。海の男の肝っ玉は大きいけど敏感……びくっびくっ。あわわ、男である限り意識してしまう子宮を後頭部で感じているのに、ピンと勃った乳首をいじられて半開きの口からオンナノコみたいに切なく喘いでしまうなんて！】
【マイペースにごろんするのは猛獣の特権なので、むらっと来ましたが全く問題ありませんとも！ おいでの声に脇でくるりんして……すや、すや……】
【それで、水曜日もしばらく休みは無理そう……はぁ。昨日横になってくるりんふさふさをもふりながら鈴鹿の絡み方考えていて……】
【今夜戻ったら少しになっちゃうかもだけど練習させて貰うわね！（ろくろを作る手の動き）】
【お昼がズレたせいで確認が遅くなりましたが、これも大変になるのを予期した猛獣たちのお導き……きちんと眠られたぐっ様は偉いです！】
【うっ、それは残念ですが年末ですからね……。脇を枕にしてすりすりふさふさ……わたしもからむのとくいよとすやすや】
【でしたら私も、ネモの練習をしてみようかと思います！（控えめにさむずあっぷ）】
よしっ……伝えていた通りさ、なんか明るくサンタしてみるね！ 一応にわかじゃないしっ、何気にFoxTailは一巻の頃からずっと追い続けてたし……。
それによくよく考えると女狐の永遠ライバル的ポジなんだし私がやるのは筋だって思ったってワケ。
ま、黒ギャルになって楽しませようとするのは想定してなかったけどさ、ガッコの授業はトラブルがあるくらいの方がたのしーじゃん？
（赤い烏帽子をふわもこサンタ帽へと更に付け替えて、首のチョーカーに馴鹿ベルをキラリと飾れば褐色肌も眩しいニュージェネレーションサンタクロースの完成）
（華やかで解放感のある装いは露出度も高くて引き締まった腹部はすべて曝け出して、キュートでありながら水商売チックな訝しさでハート型のラメシールが夜の街の輝きを映すよう）
（厚底で跳ねる度に谷間を露わな大玉をタユンタユンと無自覚に揺らし近づいて、マスカラバッチリなキメ顔でギャルの距離感近さで遠慮なくそちらを覗き込めば）
（鎖骨の下に急勾配で乳房が溢れる横谷がクッキリ押し上がって、柔らかそうなそうな曲線で焦げ飴色の光沢が零れ落ちそうに迫ってしまって）
それでーネモくんとの関わり方だけどさー（脱色風にイメージチェンジした自らの金髪を指でくるくる）
私の第二宝具の小通連と第三宝具の顕明連を併用すると、わりと分割思考と似たようなことできちゃうワケ。試したことないけど。
だからね、シオンやＢＢほどじゃないにせよ想定外のハプニングでバグっちゃったアトラス院の秘儀の調整できるかもだし。むしろ適役？
ただ私あんまり細かいことに慣れてないからちゃんとそっちの身体に直接触りながらじゃないとムリ……だったり？ どちらかというと触ってみたいと思ってるし。
でもでも安心して！ オトコノコを芯から気持ち良くする方は昔から大得意だから！ これはネモくんの意識下からちゃちゃっとコントロールを奪っちゃったネモ・ナースの影響もあるかなー。
……ネモくん、自分自身を罰したがってるし。苦しいの誰にも言えないと辛いよね。二人だけのナイショにしておくから、鈴鹿お姉ちゃんにぜんぶお任せ。おやつにプリンもつけるし♡
まずはそんな感じ―――かしこまり？
いや、定時連絡は大事だからね。それに気に掛けてもらって助かっているのは僕もだから、君の寛容さに感謝するよ。
……それにしても、話には聞いていたが……実際に目の当たりにすると驚かされる。
少し露出が多い気はするけれど、本当にサンタクロースが出てくるなんてね。
それと、その言い分には頷かざるを得ないかな。習熟度で言えば間違いなく君の方が優れているし、何より……似合っているからね。
黒ギャルに関しては、僕の口から感想を言うのはキャプテンの威信に関するから控えるけど……マリーン達は喜んでいたよ。
「肉食系だー、食べてーっ！」って……。
（白と蒼のグラデーションが印象的な一枚羽を留めたターバンの隙間から、さらりと流れる柔らかな亜麻色髪）
（生まれたての赤子の様な柔肌は白く滑らかな分だけ、翠玉の瞳に映る紅白と褐色の対比が煽情的なサンタクロースの露出度を目の当たりにした頬が分かりやすく朱に染まっていく）
（両肩に黒い肩章を飾る海軍服の襟元まで厳粛にボタンを閉じてはいても、袖から伸びる両手は白魚の様な指を覗かせるサイズ余りを―――図らずも萌え袖の様に呈して）
（初対面から肉迫する距離感の近さと眺めの迫力に、黒いショートパンツから伸びる深海のように蒼い両脚で後ずさりすれば、幻霊としての名残りを残す二つ結いの蒼い後ろ髪も揺れて）
あぁ、関わり方まで考えてきてくれたのか、さすが才色兼備と名高いだけはあるね（意味もなく羽飾りの位置を片手で正して）
……なるほど、今回の航海で露呈したネモ・シリーズの不安定性を活用するわけか。
そういう理由があれば、僕としても今回の行為に従わざるを得なくなるな……。
昨日の今日でここまで考え付いたのだとしたら、感服すら覚えるよ……積極的に触ろうとする嗜好は別にしてね。
だ、大得意というのも、君のその衣装を見れば納得してしまうよ……。けど、僕は姿こそ子供に見えるかも知れないが、オトコノコと甘く見ないことだ。
……ネモ・ナースが何を言っていたとしても、僕の苦しみは僕自身で解決しなくちゃ意味がないんだから……。
…………プディングだけでなく、場合によってはパフェも付けてもらうからね。
ああ、了解した―――君が適役だという事も含めてね。
【とぉーちゃく！ 今から有難く返させて貰いたいし！】
【僕も到着だ。こんばんは、鈴鹿御前】
【猛獣たちのメンテナンスをしながら、気合いを感じさせてくれる君の姿を改めて見返しているね】
【かしこまりっ。もう銃の手入れは大切だもんねー、だけどお待たせで私に視線は釘付け！】
>>84
結論から言ってふたりともいー感じだし♡
イェーイ、私ともふもふとふさふさはいつだってアナタのためだけのお気になサンタさんだもの、とーぜんっ（半ば帽子で隠れたケモ耳ピコピコ）
その上、今の私はチキン（臆病者）じゃなくてターキー（肉食系）だから食後までお腹いっぱいに覚悟させちゃう、みたいな？
えー、パフェは生クリームをイチからつくるのが流石にめんど過ぎ！ しかもこれから手を使って疲れることをするのに、手作りでホイップ掻き混ぜろだなんて……ぺろ。
ダカールの王子を甘く見るなだなんて百も承知、むしろそのための恥を忍んだ特攻服っしょ……海の男が陸の女にばかりこんなあられもなく肌を晒させておくつもり〜？
（軽薄に振舞ってみせるものの天魔の羽根まで背負って大真面目、大和撫子な瞳は天之原色で不使用の禁を誓っているものの魅了を持ち、高貴な蒼に彩られた両脚に見惚れる）
（近代飽和文明モーフな扇情的な褐色肌をした古来神性がはちきれんばかりのドスケベボディが後ずさる視界を占拠すると、化粧っ気に紅を塗った笑みを描く唇だけ見える至近距離から）
（相手の朱に入った頬を悪戯につんと指で押してみて、巫山戯た図形のベルトまで翻る真っ赤なミニスカートを屈ませてお見合い写真で第一印象を交わし合う）
つうわけで早速触診するっしょ、返事は聞いてなーい。海軍服の前はだけるだけでいいからネモくん、ねっ。
うわ、こっち向きからボタン外したりネクタイ締められる私やばくない？ んっ……ほら、襟元から胸の辺りまででいいから……。
（指遣いはまさに才色兼備にお裁縫をするように家庭的に厳粛なボタンをほぐして、一つ二つと外してから任せて）
ふふっ、たくさん褒めてくれてアリガト♡お礼にナースとの打ち合わせで話してたやつやるし。ま、解決するのも大事だけどさーびすだから気楽にね。
ベッドの上で二人羽織りみたいに密着して、私のおなかの上にネモくんの後ろ頭をのっけて……リフレマッサージしちゃうんだよ。
トリトンの法螺貝じゃないけど……お腹の……腸の音ってさぁ、ちょっと深海の音っぽくない？ 脈拍取るから、胸が上下するとこちゃーんと見せて……。
（落ち着けるリクライニングまで萌え袖を引くと、羽根飾りの位置が丁度厭らしいロケット乳房の谷間に来るよう案内して、それでいて安らぎを忘れずに囁いて包み込む）
（見た目にも張りのある如実な起伏を得ているシェイプされた腹部はひんやりと温かく矛盾した温度感覚を首筋に伝えて、耳を澄ませば腸内消化が似せる遠い海の音）
（二の腕から肌蹴具合を確かめて指圧を末端に滑らせていきながら看護師な口調で優しく言って聞かせ、はらわたと言いつつだんだん子宮の在り処を意識して押し当てて誑かす）
>>86
あぁ、今の君を見て、にわかなんて呼べる愚か者は何処にもいないさ。
毎日がクリスマスか……士気の高揚としてはいいのかも知れないけど、そうそうご馳走は用意できないからね。
……黒ギャルに対する認識がヴァイキングとして僕の中で固まり始めているよ、軽く身の危険すら覚えているのに、動けないのも含めて……。
君が手作りするつもりなのかい！？ あ、いや、その気持ちは嬉しいけれど、それぞれに得意分野はあるんだから任せても……って、手を使うのが君の得意分野だと決めつけているのではないからね！？
見た目に騙されるのは愚者でしかないと、改めて思い知らされる気分だよ……そこまで言われたら、君の勇気に応えない訳にはいかないだろ……。
（人魚の鰭の様に靭やかに伸びる蒼い脚で視線を受け入れながら、言葉を交わすだけで伝わってくる聡明さに自然と声音も軽やかな響きに変わる）
（視界を暴力的に占有する褐色肌のごにょごにょな豊満さに対しても、「キャプテン」としての理性が気恥ずかしさを覚えれど、「プリンス」としての奔放さは好ましく、魅力的に感じているのが唇を盗み見る視線に表れて）
（厳格な意志に反して押された頬は餅肌にぷにりと沈み、視線を交わす内にも色白がますます夕焼けの様に紅く染まり）
わ、わ、返事を聞かずに参上するなんて横暴だ！ はだけるだけでも、心の準備は必要なんだから……っ。
君に良妻の素質がある事を否定はしないけれど、アピールする相手が間違っていないか……。
（抗議こそすれども、乱暴にはしないたおやかな指遣いに敬意を示すように身を任せて襟元が肌蹴ると）
（残りのボタンを袖から伸びる指で器用に鳩尾近くまで外して、海軍服の白さよりも微かに光沢を帯びた柔肌をさらけ出す）
（開かれた着衣の隙間からは、薄っすらと肋骨を浮かばせる鳩胸と、内ボタンの様な小円を描く乳輪のピンク色が覗けて）
……君が恥を忍んでくれた思いを無視出来なかっただけさ。まったく……ナースは、いったい君に何を吹き込んだんだ……。
ん……っ、君が何を言っているのかも理解は出来るけど……その姿で言われると、色々とアウトな気がする……。
けど……そうだね……この音は、生命の神秘を宿しているという意味でも、繋がっている……。これが、鈴鹿御前の音……。
（案内された谷間に収まる小柄には既に、多少の不安はあれども流れに身を委ねる決意も固まり、言葉の調子こそ変わらずとも安らぎに包まれた声音には穏やかさが滲む）
（白く細い見た目通りにひんやりとした首筋に感じる腹部の張りに少しだけ鼓動のリズムが速まり、在るべき世界を感じさせる海音の幻聴にそっと目を瞑る）
（萌え袖を生み出す着衣の余りは緩やかに肌蹴られて、白い肌に浮かぶ鎖骨、鳩胸の窪み、診察待ちで緊張した小突起が微かに上下する様も覗かせ）
（少しずつ落ち着かない位置にリクライニングがずれるのを意識すると、男である限り避けられない疼きが黒いショートパンツの内で生じ始め）
でもでも、前に友チョコであげるポッキーつくってみた時は銀紙まで手作りしてみたし……って、むむ、これはここだけの内緒だかんね、かしこまり？
あー不本意だけど私もそれなりに育ち良かったりするからねー、不本意だけど、オーラ、出ちゃうっていうか。アッハ、ヴァイキングって略奪者じゃん！ 天魔だってそこまでじゃないしー♪
そーそー、度胸見せてくれなきゃね―――ＪＫに横暴は褒め言葉だし、それーっ。……えーっ、ネモくんに良妻アピールしたいって、私流の分割思考の総意なんだからいいでしょー。
（とぼけながらも女の性欲に満ちた眼差しを受け入れられた部分にとっくり這わせて、厳格さも水商売の腕引きで連れ込めば夕焼けを包むやんごとなき陸の妾が育む肉付き）
（肉食女子な積極さがマニキュア爪で傷つけないようぷにり沈む頬をなぞって「プリンス」を愛撫し、憩いの酒場を思わせる強い化粧の香りが「キャプテン」を誘惑する）
（褐色肌に散らないようきつめに載せた黒ギャルメイクの唇はふっくらと女らしく照り艶めいて、ご案内した特別優待客のターバンの上へとさりげなく接吻を一つ落として同衾へ）
ふふ、気になっちゃう？ もちろん、相談を重ねた近未来風医療行為だし。身体冷やさないようくっつこうね、こうしてると人肌であったかいっしょ？
そうだね、無視せずこうしてくれているネモくんもあったかいよ……。くすくす、イエス枕かノー枕かでいえば大体セウトじゃん。
私っていう生命の奥が咀嚼をして、溶かして、ひとつになって……寄せて、返して、大海原に還っていっちゃう。ん……♡ それで、遠くから、また産まれて……。
（女性の和らぎを宿した筋肉質な極上の霜降りが触れている間中で固めた決意をハッキングして書き換えて、重量感のある豊満な揺らぎが頭頂近辺で浮いて下乳の存在感を示す）
（ひんやりと平熱だったお互いが浸透し合って温かみを得ていく過程で、自らの子袋の位置を教える海底探査―――卵管を、卵巣を、子宮床を、じっくりと意識して聴覚に押し当てる）
（慈しむ看取りの口調に合わせて妖しく動くマニキュア爪の両手が鳩胸の側面を指圧しながら腋下を通り過ぎ、寛ぎ枕を見下ろす天眼から美味しそうと邪気を漏らしてしまいながら）
（診察を待つ細身の平原へと二人で融和した体温を携えて褐色の掌が覆い被さっていって、貴き蒼筋の疼きの秘密には口角の上がった唇の横から―――たまらない―――と舌舐めずりを覗かせて）
（指先がそれぞれ小円を描く乳輪のピンク色を掠め、子宮聴かせ乳首弄くりに移行すれば、安らぎの世界は快楽の赤潮をさぁっと撒いていって）
……♡ これはネモくんのバグを治すための大切な施術だから、安心して私に身を委ねるといいし―――ネモくんのお肌きれいだから、私も気合い入っちゃって。
少し、はげしくしちゃう、かも……だからー……もしおちんちんおっきくしちゃっても、ここならだーれも見てないし健全な生理現象だからぜんぜん怒ったりしないからね……♡
くりくり、くりくり、くりくり。いっぱい虚数空間で頑張ったんだから、いっぱい気持ちよく休も……？ ネモくんのこと大好きな鈴鹿で気持ちよくなろーよ……♡
（鳩胸の上でクレープをつくるように一端回し流して露わな少年の鎖骨から肋骨までさらりと刺激し直すと、改めて目当ての小円へとビビットカラーに染まった牝指の魚雷を嵩ね、確定的に捏ね始める）
（ネイルの長さを感じさせない指だけ宛がう器用な動きが上下前後縦斜めに小突起を操り、内ボタンさながらな突起ばかりをしつこく追って、自身の子宮のおとを聞かせながら乳首弄くりで持て成す）
（肉付きの良い太腿もまた相手をずらしきらないように挟んで肩口に抜群の安産型な触感をプレゼントするまま、牝の庇護欲エゴが顕れた怖いくらいの少年萌えな笑みで愛おしく見詰め）
【夜鳴きもう銃と同じくらいには私は獰猛っしょ！ てか……ゴメーン、そろそろ休まないと……。やるって言ってたこと、おしゃぶりしてる時は私じゃできないし、お試しで出来てよかった！】
【隔日で火曜日に私からもう一つ返したら、水曜日には20時に待ち合わせてディープキスの方のつづき、やりたいな】
【あぁ、検査ならば診断結果を教えてもらえると安心はするが……脈拍はもう乱れていそうだけど。茶トラの方はああ見えて大胆だから、ぐいぐいと掴んだら離さない優秀なハンターさ】
【獰猛で……うん、凄い魅力的なのを思い知らされているよ。いや、今日は少しと聞いていたし、休むのにもちょうどいい時間だからね。お試しでも……何ていうのか、このまま突き進んでいきそうな迫力があって凄かった……】
【ありがとう、僕からもこの後にもう一つ返しておくから、水曜日に20時で待ち合わせたらディープキスの続きで、もちろん了解だとも】
【君に鈴鹿御前を頼まずにいたのを軽く後悔しながらも、この時の為に取っておいて良かったとも思える不思議な気分で……うん、ヴァイキングも悪くないね……】
【尋ねたのに答えないって失礼だかんさー、自分ルールとしてやらないようにしてるんだけど―――興奮し過ぎて飛んでたっ】
【優秀なハンターつんつん……獰猛な白毛玉をおやすみのもみもみ……。まじ眠い……んだけど、直前にレスってると眠れない体質……ウミネコの数をかぞえて全力で眠るし】
【ううん、ネモくんすごくカッコよかったのぉぉぉ、ふたりの功績じゃん！ てか私の方が下心丸出しなの珍しくてヤリたくて必死でちょいウケるー！（あとで思い出して才知鬱になる）】
【エア手コキエア前立腺弄くりで、宙空で私の手がろくろこねこねしてるところ見せて次に何するかレクリエーションして〆で】
【とぅーびーこんてぃにゅーどする予定だし】
【アハ、これより前の時期にリクられてたら１００％玉藻とレズりたいってせがんで、しかも私のせいで途中までになってそうだし。第三宝具で見ちゃったそんな黒歴史は抹消！】
【今夜もありがとう。返してくれるのも楽しみにして……煩悩を断ち切って、おやすみなさいっ。大胆な茶トラをもう一度つんつん……】
【ルールに反したのは、君にとっては気の毒だったかも知れないが、僕にとってはその理由を聞けて満足だよ】
【ぬくぬくハンターがすぴすぴ……慎重派白毛玉もすやすやむにむに……。あぁ、これだけ思いを込めてくれたら、まだ君の中に熱が燻っていてもおかしくないな……みゃー、みゃーみゃー……こほん】
【ありがとう、君にそう言ってもらえると自信が付くし、何よりふたりの功績というのがいい！ さすがにキャプテンとして理知的でいる必要があるからね……最も、君の言葉の一つ一つに下心を揺さぶられているのが事実さ（撫で撫で）】
【鈴鹿御前の手を見るだけで、意識と秘部とが直結してしまうようになり始めた所でひと先ずは〆になる感じかな】
【次の検査が訪れるまで、きっとネモ・シリーズ揃って悶々としてしまうだろうね……】
【はは、それならば後悔は僕の胸にはもう無いとも。僕と君という奇跡の邂逅を、憂いなく全力で楽しんでいくことをここに改めて誓うよ、鈴鹿御前！】
【こちらこそ、今夜もありがとう。僕はまだ君から与えられた煩悩の熱に染まらせてもらって……おやすみなさい、良い夢を。寝姿も大胆な茶トラぷにぃぷにぃ……】
……あぁ、内緒にしておきたいというのはよく伝わったよ……。もっとも、その事実を知られても、君に対する評価が好ましくなるのは保証するけれど……。
ん……育ちの良さに関しては、何も隠す必要はないというか……ヴァイキングと言ったのも、改めるよ……。君は、誰かから奪う必要なんかない位に、魅力的だからね……。
男のプライドに関わるから―――うわっ、やっぱりＪＫはバンディットなのかっ。……君の総意を否定はしないが、僕は良き夫にはなれないというのが自己分析さ……。
（ピンヒールを履く踝も、足首も、太腿すらも細く長く、下肢は少女の様であっても、妾の肉付きを意識した男の本能が軍服を纏う上半身に夜の盛りを呼び覚ます）
（育ちの良さを感じさせる柔肌を貴人の手指に好きにさせながら、懐かしくも芳しい化粧の香りに長い航海を経て辿り着いた港を思い浮かべれば、酒場の二階へと褐色肌の腰を抱いて連れ込む姿さえ幻視して）
（元が端整な顔立ちの分だけ艶めかしさを増すメイクにも密かな衝動を抱きつつ、身嗜みとして幾つも予備を用意している清潔な布地越しのサービスに頬の色付きを濃くしながら女の座へと迎えられ）
リフレクソロジーという言葉も……君の言うＪＫと掛け合わせると、医療行為とは掛け離れるからさ……。んっ……あぁ、とはいえ……あったかいのは、気持ちいいな……。
……はは、セウトか……違いない。それに、グレーよりはずっと……言葉の響きもジョークに満ちていて、悪くない……。
不思議だ……全く違うと、解っているのに、海を思い出す……。荒れ狂う海上より、ずっと静かで……でも、ずっと危険なのに、ぁっ……生命の、生まれる、場所……んっ。
（抱き締めたなら一層の安らぎを与えてくれると予感させる極上の肉感を感じる内にも凝視する様に意識は奪われ、豊満かつ魅惑的な重量感に対しても、久しく覚える事のなかった垂涎で喉が渇き）
（現界したからこそ叶う温もりを分かち合う安らぎにも、仮初めの肉体だけでなく心まで温められ―――相手を好ましい存在と感じれば感じるほどに、耳朶で聴診する生殖器官の存在を意識した股座が疼きに犯される）
（鳩胸は薄っすらと乗った脂肪と筋肉の弾力を指圧に返し、無毛の腋下へと通り過ぎる最中にも摩擦によって声に微かな乱れが生じるも、女体の枕に横たわる瞑目顔には恍惚とした心地良さが広がっていく）
（害を与えない褐色の掌へと平熱を浮かべていた肌が信頼の火照りに染まるのを感じてもらいながら、肌蹴られた白い軍服の裾からは、腰回りに張り付く細身のショートパンツが中央を歪に膨らませているのを覗かせて）
（乳輪に掠めるだけで声のトーンが一音節と跳ね上がり、女性の根源たる子宮に思いを馳せる間にも、過剰繁殖した快楽に染まる股間の膨らみが傍目にも解るほどの脈動を見せ始め）
ぁ……っ、ぁっ……。鈴鹿、御前……んっ、そこは、本当に……施術として、必要な、行為……んんっ、なのだよね……信じて、いるよ……。
大、丈夫……少しは、平気さ……―――でも、ごめん……君の、言う通りだ……。生理現象でも……君に失礼だから、隠しておきたかったが……もう、勃起していて……んんっ。
あっ、あっ、あっ……♥ ぅ、あっ！ あぁ……っ、はぁ……はぁ……♥ 鈴鹿……君に……甘えても、いいのかな……。
（肉付きの薄い胸板に浮かんだ骨まで刺激する掌の動きに、微弱電流を流し込まれているかのように華奢な上背が悶え、つい堪え切れずに恐る恐ると開いた瞼の先で、ナチュラルカラーを浮かべる乳輪に牝指が直撃するのを目の当たりにすれば、途端に翠玉の瞳が女々しく弱って）
（男女の区別なく感じさせられる巧みな操縦の前に小突起は容易く充血し、こりこりと、よりボタンのように押しやすい形に変化すると共に、持て成しを受けて意識させられた男性欲の形がくっきりと、自己申告通りに生理現象が浮かべた勃起を見せ付ける）
（健全な施術行為ではないと理解していても、理性的な判断を放棄させる安産型の肉感に一層とショートパンツの膨らみを息苦しそうに跳ね上げては、切なさに細めた瞳でぞくりとする笑みを見上げながら、乱れた吐息を漏らす半開きの唇から、キャプテンとしての重責を放棄して判断を委ねる言葉を紡ぎ）
【今頃は夢の中かな……。僕からはこれで、君のその、ド……いや、厭らしい身体にどれだけ誘惑されているのか、示せたと思う】
【我ながら本当に浅ましいと思うけど、メンテナンスの本番がますます楽しみになったよ……ありがとう、いつだって君は素敵だ】
【本日もお部屋に異状なしぬくすやぁ……。ありがとうっ、君にそう言ってもらえるのが一番の宝だよ】
んっ、んっ、んふふー……言葉を返すようになっちゃうけどぉ、恋をしてご奉仕する過程でお熱あげるのには最後夫になってくれるかどうかなんて保険はカンケーないじゃん♡
だから気持ちヨクなってくれてると嬉しいんだー……私もあったかくてとっても気持ちイイよネモくん、ふふふっ。
うーん、いくら悪いＪＫとはいえ万引きはさすがにねー、あっ、イイオトコと合コン抜けてこうやって二人きりになっちゃうのはバンディット感あるかもだし。
……♡ 私のおなか安心するんだ……？ 気持ち良くなって、私といっぱいくっついていよーね……。
（迎えるのを了承して貰えての和姦風情のまま、医務室のカーテン仕切りに囲われた寝台で密着し回春リフレクソロジーで女子高生系サンタの全身が男性本能に盗っ人たけだけしく絡み付く）
（航海を癒す多層に芳しい化粧の香りが火照った褐色の肉感豊かな港から見えない夜霧となって鼻腔を擽り、女の象徴の付き方を意識すれば後頭部をお腹で受け止めている位置にさえ下垂した乳肉が触れ当たり）
（抱擁によって双鞠の蠱惑的な重量感を身長差のある其方へ柔らかさを更にとうとう押し付けると、主賓のための温かい奉仕体質マシマシな人間椅子となって純愛成分を分泌するがまま軍服と女性上位に交わる）
（芳醇なルージュを引いた唇が三日月を描く眺めを視界の端に置いたまま、和服袖スタイルなサンタ服を脇へ払った両腕の先は―――彼の鳩胸の蜜入り林檎な弾力を繰り返し指圧し、必ず頂点に向けて愛撫している）
（人差し指と中指の動きはふわとろなスクランブルエッグをつくる軽やかさで彼の乳輪を擽っては、充血を知らしめるように時々親指でも挟んで捏ね、それこそ反射学のソロジーに離れた精子繁殖を促進する）
（談笑に意識を傾けてしきりに相槌を返しても、入念に乳粒をコスる演算能力の高い大人の女の指はかなりしつこく小突起を自己満足も篭めて可愛がって、興味のまま白い軍服も次第に肌蹴た面積を広げさせていく）
（聴いてくれている引き締まった褐色腹部からの入眠音楽は―――こんなオトコノコを産みたい、こんなオトコノコに孕まされたい―――と静暖に響く生殖器官からの救難信号を幻の泡に溶け込ませていって）
うん……うん♡ いいのいいの、私に甘えさせて欲しいなー……少しずつ、ちょっとずつ、イイ声を上げて貰えるようにマッサージ進めていくっしょ……ん、ん。
むしろハッピー♪ 失礼とかそんなことないモン、こうして触れ合ってネモくんに勃起して貰えて光栄だし。くりくりくりくり……。
はぁ……♡ たまらなくなっちゃう……すっごく素敵だった……♡ じっと受け入れてくれて、いいこいいこ……。
（見せ付けられたキャプテンのペニスを意識しながらの全肯定マッサージを褐色肌の揺り篭は続行して、己に男性欲の矛先を向けられ始めていると知って尚のこと、優美でパツパツな内腿は相手を捕らえて離さない）
（相手の目元が女々しく弱るのを愛おしく見守りながら、素肌からのナチュラルな小円へと直筆で丁寧にのの字を描いて、乳輪周りから情を蒐集してから牝指三つがこりこりを摘まみくりくりに変換して尽くし）
（華奢な上背が悶えても一切中断しない相手の鳩胸へのお母さん歯磨きであやしながら性器の勃起にも医療見地から現在どうなっているか所感を言及し、牝の狩りでのぞくりをゾクゾクした反射にまで高めようとする）
（いじましい指遣いは仕上げとして暗に性癖を歪ませたいと見積もる強め指圧で押し易い突起に変化した彼の乳首をキュッと引っ張って抓り―――同時に、はぁはぁ、と萌えて興奮している牝の発情吐息が前髪を擽り）
（触診は終わりに向けて緩やかな余韻を残そうとクールダウンに線の細い甲板を撫で回しては、マニキュアの爪で乳首を掠め、直ぐに寂しさが訪れないよう甘美なまま徐々に終息させていって手を離れさせると）
はぁ……ん……ふふ、お互いを知るのにも行為と好意は必要に決まってるっしょ♡
そんで、ネモくん。今もとっても男らしくてカッコいいけど―――やっぱり虚数空間でのハプニングの影響でエンジンやベーカリーたちの女の子成分に引っ張られてるところがあるみたい。
だから私の手で……ネモくんの男性自意識がより強く表在化するように、今度は身体の奥、芯の方から……♡ こうやって中で指を動かして私が直接メンテナンスさせて貰うし。
見えるじゃん？ こうして―――こう。実は挿入れて施術できるようバッチリ中指と薬指だけネイル短く整えてきたし、ふふん♡
あとは……ペニスの方も―――ね、おててでなるべく上手にするから、体液を採取するのもＪＫサンタにお手伝いさせて？
（ひらひらと右掌を御皿に中指薬指だけしゃなりと立て、左手四指は透明な棒状の物体を握り込むようにして、これもどこか捕食花な動きで予告のハンドジェスチャーを示して見せる）
（右手先の指腹は何処かに入り込んで傷つけないよう上向きに鉤いで捏ねる揺らめき、左手は可愛く小指を漏らし覚えた彼の勃起の長さと同じ往復を上下に刺激する空中演舞）
（相手の翠玉の瞳に手術に用いる褐色肌の内視鏡と解剖刃物とが蠱惑的に型を披露する様子を映し込ませ、重責を抜いてあげるエア手コキだけ徐々に悩ましい動きを速めて、クスッと微笑んで誘う）
（やがて暗幕の内、ピンヒールを履く踝から足首、細く長くな太腿すらも自らの前で検査に開かせようと目論んで、ビッチなラメシール輝く張りのあるしなやかな腹筋の奥で、彼の体重を受け止めている子宮まくらを疼かせる）
【ぷに……ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに！ つんつん……】
【一度触ると止まらなくなる猛獣の魔性のぷに感。遅くなったけど続き、置くし！】
【私の卑しくて厭らしい身体に誘惑されてくれるのが上手で気合い入ったかんね、その証左を示せて一安心ってヤツ！】
【あとあと素敵って言ってくれてありがとーっ。私もこのままぬくすやぁするし……むにゃ……】
【むに、むにむにむにむにむにゅ……すぴぃ。うねうね……】
【撫で心地が良いというだけでは説明がつかないね、この離れ難さは……。約束通りに受け取ったよ、ありがとう】
【君の気合いをちょうど感じていた所だが……これはまた、凄いな……。また明日か明後日になるけれど、僕からも……君に溺れていく姿を、見て欲しい】
【どういたしまして、鈴鹿。僕が女々しくなれる理由も与えてくれた上で、男らしいと褒めてくれる君の気配りと、行為の巧みさにますます想いは深まったよ】
【誰よりも素敵な君の相手を務められる光栄を噛み締めながら、僕も今夜はこのままふわすぴぃと……んん……】
【えへへ、明日か明後日を楽しみにしつつ、ふさっこもふさすぴ合流……むにゅむにゅをどーん、ずっしり……】
【冬の朝はこの最カワお布団から離れがたいの……おやすみなさいっ】
【クルーは家族も同然だから眠る時も一緒に、ぐえっ……また重くなったふさっこを撫で撫で……僕も用意するのが今から楽しみで仕方ないよ】
【腕枕を離す時の罪悪感にも毎朝襲われるけどね……おやすみ、遅くまでありがとうっ】
【昨日もありがとう。今日は徐福の頬をむにむにしたいのと生放送なのと照れるのとで私が話させて貰うわね】
【忙し過ぎてやっばい！ テキトウなところで切り上げてきたけど、明日が怖いわー……がくぶる】
【ぎゃーっ、ぐっ様が化けて出……あれ？ 死ねたということは、これはおめでたい事なのでは……！（錯乱）】
【こちらこそ、ありがとうございました。はいっ、生放送ですし可愛いですし、わたしの頬で良ければいくらでもむにむにして下さって構いませんので喜んで参上いたします！】
【おいたわしや、ぐっ様……。無理ではないけど死ねる納期に押し潰されたりしないように、せめて今夜はぬくぬくと気持ちを安らげましょうね……撫で撫で】
【ＦＯＥみたいに勝手に生き返って生えてきちゃったわ……（ＰＯＰ！）】
【ただいまのほっぺむにむにを、徐福、もふもふ、ふさっこと順番にむにむにむに。白毛玉のふさっとしているところにはそのまま追いむにむに……ここがふさっとしているの……ぐいぐい】
【ええ、悪いけど今夜はぬくぬくで眠るわ……撫でられ撫でられ。膝の上のお澄ましさんが割り込んで撫で撫ではこちらへと額の募金箱差し出しぐいっ】
【強敵っ、でもぐっ様に酷いことをされるのならそれはそれで……！（全滅）】
【あうあうとおはえりなひゃい、ぐっひゃまぁ、ぷにぷに、ふわふわと横並びにごろごろごろ。顎下と尻尾の裏側が特にふさっとしてるからね……うねうね、ごろん】
【かしこまりましたっ、わたしも一緒になってぬくぬくと……ぐっ様よしよし。わっ、圧の強い街頭募金っ、うぅ……眼力が強いから額なでなで……】
【強敵よがおー。……帰還用の糸はもらっておくね、ともふもふがてしてし、ころころ。優しいもふっこが糸を見るだけで人が変わったように……】
【まるかいてただいまちょん！ みんないい子ね……かつおもたくさん食べてね。顎下を忘れてはいけませんとぴょんこぴょんこ。代わる代わるに二人から撫でられてご満悦……ごろん】
【ぬくーぬく……頭撫で撫でに気持ちいい目細め……撫で撫ですきすき。私の手でも額もみもみ……。＼っわ！／】
【逃げなきゃー！ あ、あ、アリアドネはおもちゃじゃないよぅ……伸びちゃった……。一度掴んだら離さないハンターの眼差し……（ジト）】
【ふにゃっとおかえりなさいぷにっ！ はいっ、わたしはかつおはいいのでまだ撫でて下さいすりすり。顎下わしゃわしゃ、すっごい滑らか……。ふふ、撫でられるの好きだね……】
【さわーさわー……ぐっ様はめんこでかしこですね……こしょこしょ。仲良くごろごろ……今夜も元気でえらいっ】
【しかしまわりこまれてしまった……撫で撫で。アリアドネはぐはぐ……コワレチャッタ。壊れても離さないの……ジトジト抱っこぎゅっ】
【顎下なめらかでめんこなの……二人分のかつお？ かつお余ったの？ ぐいぐい。私はかしこだしまっしろこちゃんは元気いっぱいね】
【放送で一部六章のころの不夜ガウェインの強さがネタにされてる……】
【あぁぁ逃げられないすりすり……ごろごろ。糸の代わりにもふもふを抱っこして連れていくしかないね……ぎゅっ。よしよしめんこめんこ……危なくなったら貸してね】
【新品の絨毯のような滑らかさ……か、かつおはいつもの分だけっ、もう無いからぐえぐえ。はいっ、今夜もみんなで仲良し毛玉です！】
【圧倒的ガウェイン！ 仕方ありませんよね……オリオンが居なかったら勝てる気がしませんでしたから……】
【仲良し毛玉でウトウト……。元気な子を抱っこしていても私はゆったり……。うねりこうねりこ……】
【そういえば私もオリオンで男性特攻したわ……。あの頃から連続連続ログイン千うん日……】
【あったかいの好きごろごろ……寒いから自分からすりすりもふもふ……。ごろごろしながら逃げごろごろ、ぽてぽて。って、それはベッド下に持っていっちゃだめー！（腕伸ばしてジタバタ）】
【毛玉姉妹になってぬくぬく……。抱っこ腕に顎を載せてまったり……。ごろりんごろりん……】
【男性特攻が輝いていた時代……。あの頃はまだ連続ログインも続いていたのも懐かしい……】
【撫で撫で……倉本エリカ似でわたしの石が枯渇する世界線ではありませんでしたね……。普通に道満も仲間になる上に、礼装にファブリーズが……がくぶる】
【あったかいよぉ……もこもこ……。寒さを一切許さないもふもふまみれ。くつしたに包まれて満腹かおうにゃん。逃げごろごろを捕まえてもうじゅう鍋……】
【毛玉姉妹の一柱、もう持ちません……ふさ毛並みをよしよししながらまったり……ねむ……ねむ……】
【そういえばちゃんと呼び符はもらえたかしら……。アイドル似じゃないからとっておける……ハズ！ 毎日ふぁぶってるゾンビだよ……どろろ】
【ぬくぬくよ……もふもふ……。寒いと見たら即ひっしり、つま先は冷やしちゃめっ。警察がベッド下を調べると、なんと見つかったのは大量の靴下だった！ つかまったにゃーとすりすり丸まり……】
【三女のぴんちに姉妹が結集、真っ白毛玉になって穏やかに上下するお腹……ぺろ……ぺろ】
【はいっ、久しぶりに10枚もらいました！ 星4が紹介されていない事に一抹の不安を覚えつつも取っておき……たいです！ うっ、わたしの実験場から逃げてきたのかなっ、ステラァァ！】
【つかまえたわんねむねむ……返事できなくなる前にしばらく横になっているわ……くつしたひっしり】
【呼び符よかった！ 星４……？ 美沙夜礼装のことかしら……ロリっこゾンビはもっと深淵の根源っぽいところから来てるから手を出しちゃメッ】
【金曜日が楽しみだわ……目が覚めて徐福との続きが用意できたらするからね……がくん】
【つかまったにゃんむにむに……わたしも今の内にふさっこを満足させて……くつしたは回収】
【はいっ、ありがとうございます！ 寝ぼけていましたぁ……綱が星4だったのですね……。近付くだけでわたしなど吹き飛んでしまいそうなので、ベッドをファブって魔除けに……しゅっしゅっ】
【果たしてどんなシナリオになるのか、ワクワクです！ ありがとうございますっ、わたしも診察の続きを用意できるように……よしよし】
……全くだ、悔しいけれど完全に君の言う通りだな……。僕は……どうにも、そういう……恋愛というものにも、臆病なのかも知れない……。
僕も今だけは、先のことは考えずに……君の暖かさを心地良いと感じる心に従うことにするよ、鈴鹿御前……。
夜会を抜け出しての逢い引きか……うん、良いね……それならば、僕の方から君をエスコートするのだって、叶いそうで……。
正直……安心する……。記憶としては、女性と触れ合うことを理解しているつもりでいたけれど……んっ、僕という存在は、鈴鹿と触れ合って……初めて、気持ち良くなっている……。
（カーテンの布地一枚で仕切られた密会現場で、最新にして最良のサンタクロースに絡み付かれている細身が春を呼び醒まされた熱を帯び、褐色の上で曝け出す白い鳩胸を緩やかに上下させている）
（幾重にも鼻腔を擽る化粧の香りを好ましい物として受け入れれば受け入れるほど、後頭部を委ねる腹部とは異なる柔らかな乳肉の感触に対しても、気恥ずかしさを越えて衝動的な―――もっと触れてみたいという―――好奇心が湧き上がり）
（好奇心を叶えるようによりまざまざと女性を象徴する柔らかさを押し付けられれば、宣言通りに蠱惑的な重量感から与えられる心地良さと興奮に背筋を震わせ、奉仕の成果として黒いショートパンツに浮かぶ膨らみが斜めを衝くまでに勃ち上がる）
（艶かしくも綺麗だと感じさせられる三日月模様に心を奪われながら、指圧によって微かに鳩胸が撓む度に小さく息を途切れさせ、快楽の蜜を小粒ながらもピンと立っている乳頭へ向けて送り込まれると、横たわる腹部がオトコでありながら痙攣を繰り返していく）
（昔から大得意だと宣言した通りの巧みな指遣いが生み出す強すぎない刺激に乳輪から着実と快感を得ては声を上げ、ぐにっ、と皮膚とは異なる充血の凝りを捏ねられても細い顎先を軽く仰け反らせると共に、股座の勃起を脈動させて男性欲を刺激されている反応を傍目にも示し）
（脳に安らぎを与えてくれる談笑に興じる最中にも、それが当然の行為だと錯覚しそうになる自然さで可愛がられる乳頭は大人の女の指先よりも固く小粒を実らせ、軍服を更に肌蹴られて起伏の滑らかな腹部まで肌を晒しても、外気を心地良く感じるまでに肉体が芯から温められていて）
（見目麗しい褐色腹部の奏でる音色に母胎回帰の心地良さすら覚えながらも、本能へと直接響く女体からの救難信号を受け取れば、少年の体躯に見合うペニスにも生殖器官としての疼きが強く生じ、脈動のソナーを絡み付く肢体に反響させていき）
あ……んっ……♥ ん……ありがとう……君に、そう言ってもらえて……心から、安堵してる……。甘えるのが、心地いいなんて……知らなかった……んっ、ぁ……。
そ、そう……？ それは、それで……ぁっ、男として、怖がられてないのかなって……少しだけ、悔しくもあるけど……んんッ♥ あっ♥ あっ♥ んんっ♥
はぁ……はぁ……っ、鈴鹿……んっ♥ あぁ……っ、はぁっ……はぁっ……♥
（仕込みナイフの様に浮き上がった１０ｃｍ弱の勃起を見られながらのマッサージと肯定の言葉に心底から安堵を覚えると共に、肩口を挟み込む極上の肉感により性欲を募らせれば、自信で扱きたくなるまでに疼きが満ちて）
（性感帯として開発されつつあるナチュラルピンクは、描かれる刺激に対して始めよりも敏感に目元を弱らせ、摘みやすいまでに充血しきった凝りを三つ指の餌食にされると、半開きの口腔から薄っすらと舌先まで覗かせながら目に見えて感じきった反応を覗かせ）
（肉体の震えがこのままだと「食べられる」と警鐘を鳴らしているのにも関わらず、褐色牝に魅了されてしまった本能が今よりも先に進んだらどうなるのかと、背筋から股座へと通電したゾクゾクを更なる興奮と勘違いして受け入れ）
（性癖の歪みは、まるで陰核のような突起となった乳首を引っ張られた直後に仰け反りとなって表れ、抓りに白い歯並びを噛み締めたいきみ顔を晒しながら、流し込まれる快感から逃れようとガクガクと小首を左右に振る度に、吐息に擽られる亜麻色の前髪が乱れ、押し付ける後頭部でクッションとなっている下腹部を押し込み）
（抓りから解放されても、乳首に残るジンジンとした疼きが消えぬまま息を乱し、撫で回しに少しずつクールダウンの様相を見せても、乳首をビビッドカラーが掠めるだけで敏感に悶えて元に戻れない事を示し、白い海軍服から曝け出した細い肩と薄い胸、なだらかな腹部とが全身で呼吸して緩やかに上下を繰り返し）
はぁ……はぁ……っ、そう、だね……歩み寄る気持ちがなかったら、いつまでも……平行線のままでしかないからね……。
……やっぱり、そうなのか……。自分でも、さっきから……おかしいとは思っていたんだ……鈴鹿に触られて……男なのに、胸で感じてしまうなんて……。
僕の、身体の奥を……鈴鹿の手で……。っ……♥ あ、あぁ……ちゃんと、見えて……いるよ……。君の、二本指が……僕の中に……―――……っ♥
いや、もちろん大丈夫だ……君のことは、ちゃんと信頼しているから不安はないとも……。こちらこそ、面倒を掛けるけど……ＪＫサンタに、お願いします……。
それで……僕は、どうしたらいいだろうか……？ その、鈴鹿が遣りやすいように言ってくれれば……どんな事でも、喜んで協力させてもらうから……。
（手旗信号の知識などなくても本能で理解できるハンドジェスチャーの淫らな仕草にまばたきを忘れて魅入り、捕食されることを夢見る肉体を捩らせて折り目正しく敷かれていたシーツに皺を生み出す）
（上向きに鉤いで捏ねる右手指の揺らめきが女ではない自身に存在する何処の穴に挿入して施術するのか、意識するだけで幻霊にも存在する括約筋がきゅっと締まり、流麗な蒼色を纏う両脚が防衛本能を示して内向きに閉じるが）
（たとえ相手が未精通の少年でも、眼前の褐色サンタが魅せる蠱惑的な微笑みの前では勃起が必至となるのは想像に容易く、事実として凝視し続ける翠玉の瞳は悩ましい動きが速まるにつれて切なげに眉根を弱らせ、ついには一度は閉じた両脚をそっと開くと、腰を僅かにシーツから浮かせて物欲しそうにする始末）
（抜かれたい、とキャプテンとしての重責を放棄したお願いを声に出して口にすると、腹部を飾るハート型のラメシールを思い出してペニスをまた脈動させながら、子宮まくらの上で息遣いも荒く性欲に溺れる顔立ちを上向かせて女々しく仰ぎ）
【こっそりと、ね……。僕がどれだけ君の虜になっているのかは……ヒョウモンダコのように明瞭だ】
【僕からもありがとう、君の元気に少しでもなれば……君を思う人がここにいる事を感じてもらえたら嬉しいな。もちろんさ、今は午後からに向けて英気を養おう】
【超特急でたっだいまー！ 興味があったからアナタの男性器を眺めながらのご奉仕にしてくれて嬉しかったっ、確認してすぐそう思ったし！】
【こんな甲斐性のあるところを見せられたらネモくんの身体に私、ドハマリしちゃうなー。怖がってないように見えるって発言を受けて男性をたくさん尊敬しているって情愛を篭めてこねこねしたいよー！】
【んっふふー、お願いしますだなんて―――かしこまりぃっ♡ ネモくんだけに下穿きをおろさせておくなんて……と合わせて見せる鈴鹿のオッパイと日焼け乳輪にぃ、アナタの精液いっぱいかけてくれたらって……ッッ】
【指くわえちゃうくらい物欲しいわ……そんでそんで、昨日は結局あれから九時間もそのまま眠ってしまってごめんね＞＜ 来週の水曜日はもしかしたら休みになるかも……？ ひとまずあと一日頑張るっしょ！】
【コマーシャルよく見直すと私が血涙流してんじゃん……もしかして英霊剣豪みたいに死山血河させられちゃう！？】
【ごめん、急速潜航でおかえり！ ど、どういたしまして……僕も、どうせなら目に見える形で伝えたかったから、考えが一致して良かったよ】
【ドハマリって……それは、むしろ僕の方がこれから危ういっていうか……。自然にそういう発言を汲み取ってくれる所が、また僕の自尊心を満たしてくれるし……もっと男らしくない姿を晒しそう……】
【だって、あんな事を頼むんだからちゃんとお願いしないと失礼だから……！ うっ……鈴鹿の胸、本当は初対面の時から気になっていたから……見せられたら、いつもとは比較にならないくらい出してしまいそうだよっ】
【休める時に休むのは大事だから大丈夫さ、僕は……他のシリーズに影響が出そうなくらいに君のことばかり考えていたのを、形にしただけで……こほん。あぁ、それは良い報告だね。もう一日、一緒に頑張ろう！】
【タイムリーに鈴鹿の姿を目にして、改めてイベントのやる気が上がったけど……うん、正気ではない気配からもその可能性は高そうだ……】
【ただならぬ様子の頼光や、謎の鬼と義経みたいな武士の姿もあるから、ピックアップ２が来そうな予感も高まってきたし……】
【ありがとうありがとぅありがとー！ 目に見える形で伝えてくれたのを記憶の写メにばっちしとっておいたし】
【楽しくなると沼にはまって色々したくなっちゃうっていうものっしょ！ いつもとまた一味違う危うい快楽をしっとりと一対二にしたりもして、表現していきたいと思ってるよ】
【もちろん、身体の見せ合いっこも信頼関係の一つの方法だから抜かりなく〜恥ずかしいけど見せちゃって、言う通りにしてくれると言ったネモくんのストッキングは半脱ぎのまま……不純な交際しよーね】
【たくさん考えてくれたんだね……ってかいつもたくさん考えてくれてるから、それを当然のものと思わずに感謝じゃんね！】
【それと昨日のお話、ツナを星３だと思ってた感じだったかー。今回はイベントじゃなくてストーリーという位置づけらしいから、クリア後にもしかするとスト限サバが増えるかもだし】
【血涙でギャーッてところ見せちゃうと思うっ、なぎこたちと私の仇をとってね……】
【腕だけになった段蔵ちゃん、酷い目に遭うイバラギン、平安キャラの手に令呪があってサーヴァントの方がみんなキャスターで後衛とか、気になる気になる……もふもふのお腹と同じくらいキニナルノ……ぷに、ぷに……】
【重いサーバーに、そして今夜もネムい私……ウト……ウト……】
【それじゃあ僕からも、ありがとう！ き、記憶の写真は……鈴鹿が一人で楽しんでくれる分になら……うん、いいとも】
【はは、違いない……君と色んな事をしてみたい、なんて……浮かんでくるからね。ああ、一対ニの手間を掛けさせてしまうけれど、僕も負けないように頑張ってみせるよ！】
【鈴鹿でも恥ずかしいんだ……それを聞いて安心したし、それに……恥ずかしい姿を見せ合える信頼感を確かに感じる……。言う通りにするって言ったからには、は、半脱ぎだって平気さっ】
【ううん、考えはしても自分の欲望を優先しがちだったから、こうして君に喜んでもらえて嬉しいんだ！】
【あぁ、星３というか、星５と勘違いしていたというか……ダブルで星５なんて有り得ないのにね。ストーリー限定はなかなか縁を招けないけど、もしそうなった時には福袋に期待したいかな……】
【血の涙を流す君を見るのは辛いけど、仇は取るし、アーケードで実装された君のカードも取っておきたいとおもっていたり……】
【ストーリーの続きだとなかなかにヘヴィになるのは想像に難くないからね……茨木と綱は中々に複雑な間柄のようだし……もふもふは今夜もかつおぶしを食べて満腹、ぷにぷに……たぷたぷ】
【あぁ、やはり重いのか……眠い鈴鹿も絵になるから、僕は撫でて傍にいさせてもらうね】
【どうもねこです、撫でられてすっかりねこと化していたし……早朝の足元潜り込み、ぷにたぷ】
【アーケードのメリクリ実装取りに！？ 五枚取るのは大分大変らしいから一枚だけでも懐に入れてね……！】
【どうもねもです、僕も撫でながら錬金術をしている内に眠っていたから……早朝はまだまだ熟睡、ぬくぷに】
【そう、アーケードという未知に少しだけね。うん、幸いな事に期間は長いから、合間合間に少しずつ進めてみるつもりだよ】
【ねもとひもが猛獣を喜ばせる……ぴょんっぴょんっ！ そしてついに発売したんだねアトリエ２……熟睡ぬくこたちがプレイ中の背中をみています】
【リアル最終再臨カードを取るには礼装みたいにドロップしないといけないらしいし……。合間合間のただいまごろごろ】
【玄関を開けるなり襲い掛かってきた猛獣は「ひもとねもを間違えた」と供述しており……ぐえぐえ！ あぁ、痒いところに手が届く正当進化を遂げていたよ……ただ、プレイしている姿を見られるのはちょっと恥ずかしいな……】
【なるほど、詳しい事も少しずつ調べてみるよ、どうせなら記念に欲しいからね。少しずつ調理しながらおかえりよしよし】
【だけど結局ネモくんにもぴょんぴょんっ、すりすりぃー……なぁーごなぁーご。正当進化してるって話をウチも聞いたっ、やっぱりそうなんだねー、私もライザ１からやるほうがよさそうだし……】
【それと……夕食前に平安京も一節まで進めた。ピックアップも５０回で両方でたしいーじゃんいーじゃん！ てか、ＮＰ８０チャージするからクリスマス箱イベたくさんやる人はまじリンボスカディとデートじゃん……】
【もしよかったら今夜は眠るまで猛獣たちにプレイするところを眺められながら、平安京すすめたい……などと供述しており……】
【うわっ、まったく君たちは甘えん坊なんだから……本当にもう、撫で撫で。特にグラフィックにはかなりの拘りを感じるよ、お話自体は２からでも問題なさそうだ】
【僕も一節まで進めてみたけれど、メインストーリーと続いているのを感じて高揚するものがあるよ。それは良かった……おめでとう！ 僕は目当ての綱だけ引いて撤退したが、リンボはかなりの性能みたいだね……】
【あぁ、良いとも！ 週末の夜にちょうど始まった事だし、猛獣たちに見守られながら一緒にストーリーを楽しもうか】
【よろこぶ私とつまらなそうにする猛獣たちプイ。コタツの中に帰るねともぞもぞ尻尾うねりん。ふさふさともふもふで錬金術中……】
【クリスマスと年明けで更にあるから先月からずっとすんなり集められて一安心……。夕食もたべてひとごこち】
【ネモくんズが早速ダヴィンチと張り合っててイマジナリスクランブルでのネタ振り回収してたね！ 綱も再臨後燃えてて水天の使途で雷だしてて面白カッコいいし！】
【鈴鹿も猛獣たちも揃って撫で撫で、今夜もめんこだ。あぁ、コタツは温めてあるから水分補給だけ忘れずにね。爆弾とか作ってないといいけれど……】
【年末年始はガチャが定番になりつつあるからね……。僕も、シチューを頂いてここからじっと進めていこう】
【ライダー同士が出会ったら、戦わなくては生き残れない！ やはり綱の刀は髭切……というか赤かったのは燃えているからだったのか！】
【かわいい毛玉ときずなを作っているんだよ、ことこと。撫でられてめんこ起立、着席！ うねりこうねりこ……シチューのお肉に白っこぴょん】
【てか、スト限鯖の動画も不意打ちでサムネイルちょっと見ちゃったし……ガクブル。他人さんたち進めるの速すぎじゃんっ……】
【平成って醜くないかって言ってそうな戦い……！（よくしらない）】
【今回は段蔵ちゃんがお供なのね……健気で憂い！ 負傷する度にお胸の下が露出してる……。そんで、早速金時っちを平安装束にセットしたし！ 紫っちと同じで何気に宝具５ォールデンッ】
【絆を温め合うなんて、少しだけふたりに妬けてしまうかな。おっと、本当に元気が良いね、君は。まぁ……鶏肉なら少しくらいは、シチューで煮込む前のやつをどうぞ】
【うわ……それは災難だったね……。何処にでも速さを競う存在はいるものだけど、それにしても速いな……。まあ、綱以外に平安で興味のある存在なんて、僕にはあと一人しかいないから大丈夫だと思うけど……】
【ここからは僕たちのステージだ……ってマリーンたちが頑張ってそうかな（ここまでしってる）】
【むしろ段蔵を引きたくなって危ない！ カラクリと知っていても、サービスが凄い……。海の男に勝るとも劣らない男前だからね、彼は。そして宝具５にしている君も凄いな！？】
【こういうのは私、昔からめちゃくちゃ遅くて、たぶん普通の人の二倍くらい読むの遅いし。ＣＭの通りの鬼系なやつだったー】
【ウチの段蔵ちゃんは配布のときにもらった宝具１の子なの……。目のやり場に困る金時の気持ちもわかるお胸。えへへ、景気が悪くなる前までは出るまで回す宗派に入信してたし……】
【よく噛んで大きく―――ごめん、もう大きくならなくていいけど健康でいるんだよ……わしゃわしゃわしゃ。猛獣は猛獣同士がやっぱり気楽でいいだろうし、それに大人しくしてくれるなら願ったり叶ったりさ（ふらぐ）】
【自慢じゃないが僕もかなりの遅さだと思うけど、その分だけじっくりと楽しめるから良いのさ。鬼系ならば安心かな、柳生の時みたいにやきもきしないで済みそうだ……】
【僕の所はいつのまにか宝具２に……いつ引いたんだろう……。うん、さすがに開放的なだけはある胸部だ……。はは、今回は５０回で出ていることだし、蓄積した運が巡っているのかも知れないね】
【おっきな子の夜鳴きにゃーにゃーフラグ！ ぱしゃぱしゃ、めんこは撮られてめんこになる……。おおきくなーるおおきくなーる】
【しまっ、早速ウトウトしてたっ。今回も筆文字の演出あったぁ……でも敵が難易度高すぎて金時がすぐ死んじゃう……！】
【柳生さん復刻の時じゃないかと思うし！ 油断すると一寸先は闇……何度も経験してきたから、わたしはかしこいので、慎重になる……なるっ】
【おっきな子は膝上でぐっすり眠ってるよ……（ずっしり） 寝顔を二、三枚撮るのは合法であり当然の権利さ。これ以上ずっしりすると、僕の膝が耐えられないから……！】
【ウトウトな鈴鹿もまためんこ。筆文字と共に襲い来る大量のバフッ……ごめんね、金時……君ではこの戦いはきのこれない……！】
【うっ、頭が……！ いつだって闇は僕たちを見ているんだ……物欲を抱いてしまったが最後、引きずり込む瞬間を……コタツの中からじっと……】
【私が出てくるところまでは進めたぁっ……夜更かしし過ぎて目が真っ赤になってる……】
【闇となったコタツのなかのお腹はぷにぷにであたたかいよ……】
【愛されているね、金時……今回だけは君のナイト役を譲ってあげるよ。いや、僕の方こそ寝落ちててごめん……ちょうどずっしりさんに顔をてしられた……】
【うとうとしながら源氏会議を終わらせた所さ、って目が兎になるのは大変だ……】
【ぷにぷに湯たんぽで、君の瞼もひっしりと温めてもらわないとね】
【てしっ、てしてしっ。ナイトっていうか……相棒的な？ 悩める若武者と一緒に戦ってる感がある内容だったっ】
【けっきょくウトリながらも徹夜で終わらせたし……。そんで敵がつっよ―――うっかり始皇帝で入ったら負け戦闘なのにループに入って１００万以上ずっと削ってたし……】
【ぷにぷにゆたんぽふすふす……。源氏会議で源氏仲直り！】
【あたっ、ごめんごめんっ。相棒……相棒か、それならば良いかな……実際、平安装束な彼は若さに溢れているし】
【終わらせたのかい！？ おめでとうっ、さすがだよ……。負けイベントを勝ちに導こうとする性癖持ちがいるのは把握しているけど、さすがにそこまで削る前にバトルエンドにするフラグを入れておいて欲しかったね……】
【何はなくともお疲れ様の足裏ぬくぬく、もっふり毛並み。ちょうど君の活躍……というには少し禍々しいけれど、仲良く戦う所さ】
【わかったならよしとふんすしてかつお出待ちで後をついてうろうろ、うろうろ。迷える金時がゴールデンに成長して、最後に史実で切なさが残る……みたいな……】
【ぶいっなのだー！ 敵がアルターエゴの時にはセイバーの方の武蔵ちゃんが大活躍！ アトランティスでのキリシュタリアとかねー。平安京のは削り切ると一応アイテムちょっと落ちるよ！】
【いつだってお疲れ様のめんどうを見てくれるお姉さんにゃんこ……もっふり毛並みありがとうね。そこあえてなじみのある陽キャラな私たちを召喚したっぽい、リンボゆるすまじだし】
【その辺りから豪華になっていくから、アナタはお休み挟みつつでも必見！】
【毛づくろいしてからかつおを食べて、また毛づくろいしてもらってから、腕の中で二度寝するコンポ。それは楽しみだね、彼がどう迷いに折り合いをつけるのか、僕も追ってみよう】
【（可愛いな……） アルターエゴ特攻っ、出番はなくても出番がある女武蔵！ ああ、微妙に勝てそうなのがね。少しは報酬があるのか……それなら、まだ……】
【おねえちゃんだから面倒を見るのは当然なのすぴぃ……。うん、実にリンボらしいというか、見事に明るい性格のサーヴァントばかりだ……】
【ありがとう、右腕を白毛玉に封印されながらだけど、少しずつ進めているよ（ずっしり）】
【右腕封印の白毛玉と一緒になってにゃーにゃー応援隊！ 完全にお昼まで意識を失ってたぁ……徹夜でげえむして昼まで眠る、これこそ昔ながらの休日っぽい動き方だし！】
【逆にとにかく金時と一緒に冒険！ って内容で期待してた綱と茨木の関係性辺りはちょいあっさりだったね……史実から行間を読むと……みたいな具合に収まってるというか】
【それはアルクェイドが可愛いだけだからねっ、ネコアルクのアニメもやるらしいからぶいぶい言ってみたし。】
【それと……もう戦ってそうだけど、ＨＰ100万って言ってたやつ、目が覚めてから情報追ってみたらなんと負けイベントじゃないみたいだし……！ 冠位オリオンいると楽らしいけど、普通は霊脈石割るしかなさそ……】
【私は粛清防御と始皇帝でいっぱい耐久してめちゃ時間かかった……】
【おねえちゃんな茶とらが眠っている隙に撫で撫でと毛づくろいしちゃうの。一緒にリンボをがぶがぶしようね、ぺっ】
【ずしずし……これが神の威光による重力場……】
【静まれ、僕の右腕……っ（びりびり） おはよう、鈴鹿御前。確かに新作とかあった夜は、こんな風に徹夜っぽい事をしていたな、僕も】
【ちょうど今、終わったよ。金時とのバディストーリーに重点が置かれていたから、綱と茨木は君の言う通りにあっさりだったね……茨木もいつもと変わりない印象で終わってしまったし】
【綱との決着がつくのも終盤頃かなと思っていたから、源氏会議で早々に終わったのも意外だったというか……今回は金時とリンボがメインだから仕方ないんだろうけどね】
【奇跡のカーニバルの再演だ！ ＦＧＯに出てきても全く違和感がないのがあの猛獣の恐ろしい所だけど、それはそれとして鈴鹿は可愛いよ】
【ああ、コレの事かなと思いながら水着アルトリアとＷキャストリアでひたすらにアーツ殴りしていた……。うん、ほぼコンティニュー前提な難易度と高ＨＰはさすがに……と言わざるを得ないな……】
【始皇帝で頑張った昨夜の君に敬礼せずにはいられないよ……】
【でも、まさかの平景清が出てきたからプラマイゼロで許した！ 名前だけでほぼオルタ同然の義経だけど、本当に源平討魔伝が始まっちゃうじゃないか！】
【空がどんよりだから、今もコタツの中でぬくぬくすぴすぴ……毛づくろいされるとぺろぺろ返し。がぶりん……ぺぺっ、ぷいっ】
【うっ、起き上がれない……これが神霊の力……ゆかい……】
【おつかれさまぁぁ、一日で終えられるとはいえ、長編だった……。そして立ち絵や効果音の素材がとにかく豪華だった！ あとは茨木の担当の人じゃなかったのかもしれないねーっ】
【話のスケールが大き過ぎたからライバルな英霊一人がどうこうって感じじゃなかったねー。リンボぼこぼこにする展開の犠牲となったのだ……ぼこぼこ！】
【そういえば私の胸を露出した可愛いやられ立ち絵あったね！ 景清にもイベントイラストあったり、相変わらず女子優遇！ 道満もたぶん女子カウントだし】
【水着アルトリアでスイミング！ つよい ゆかい 異聞帯アルジュナの時もそうだったけど今度からストーリーで神でやばいってなったらゲームバランスの戦闘としてもきついと覚えておくしかないー！】
【難易度としてはオリオンor神性特攻で簡単に削れるから、コンテニューよりギミックを確認してから負けたことにならず入り直したい（我が儘）】
【ドヤッ。あそこ、それまでの傾向から偶然に金時に無敵貫通礼装（トリダモノ先生絵の正月武蔵ちゃん）つけてて保険で始皇帝が後ろにいたせいで効率悪く初見でクリアできちゃったし……】
【平景清！ 豪華だったよねー。ストレートに牛若じゃないのは宝具で諸行無常・盛者必衰ってやりたかったのね……と思った（こなみ）】
【宝具名変えないと源義経に戻せないから……これはこのまま混ざりモノとして来る予感がするし……！ 後半登場の二騎はどっちもえすえすあーるにしか見えなくて、頭混乱するし……】
【感想戦していくと長くなった―――我らお部屋の美しき肉食獣の三連噛み付きをくらえーっ、がぶっ、がぶっ、がぶっ、ぺっ、ﾌﾟｲｽ】
【おきてーおきてー。今日はさすがに性的なことをしようっ、みたいな所存で到着っ】
【むくり、とまずは到着の意思表示から！ こんばんは、鈴鹿】
【性的な行為をする事に同意しながら、続けて残りにも返させてもらうね】
【連絡先にありがとー！ かしこまりっ】
【優雅にシャムふさ撫でながら待っているし……ずしずし】
【本能に任せた生活はいいよね、僕もさすがに今日は寒くてだらだらさ……ごろん。ネタバレが普通に流れてくるから、そういう点では難しい時代になったもんだよ……】
【鈴鹿もお疲れ様っ、やはりメインに関わってくると長丁場になるね……。あぁ、演出も凝りに凝っていたのを感じたよ。ああ、茨木はいずれに期待しようか】
【そうだね、リンボ滅すべしがメインテーマだっただけに、ぼこぼこにされていたのが何だか不思議な感じだったな……今までがしぶとかっただけに、「あ、本当にやられたのか」って感じでさ】
【血が出ていて痛々しかったけどごめんっ、思いっきり見ちゃってた！ 美人な正面絵、あれには牛若丸のファンもにっこりだね。女子枠なんだ！？】
【空気や展開を読まない競泳水着でシュートッ！ 神が来たら戦闘が面倒な事になるのは、覚えていて損はなさそうだ……宇宙規模な相手になるのは間違いないからね……】
【オリオンか……アルテミスな方のオリオンでも水着アルトリアより楽だったかな……あ、出直す際には敗北スタンプ押しておきますね（ぽすっ）】
【（しゅたっ） あぁ、それは保険が効いていたことには違いないけれど、そのせいで大変な道になったわけか……】
【宝具名を変えてきたのは間違いなくあれにしたかった為だろうさ、わかりみが深い……】
【混ざりモノの方が美味しいから、このまま星４として実装されて欲しいものだ。格としても、あちらが星５の方が違和感は無さそうだしね】
【と言うわけで、僕からも長くなったが改めて部屋に到着―――あいたっ、こらっ、反乱だっ、ばたんきゅー……】
【冬毛がシャムっと柔らかな白毛玉がすりすり……寒いから膝に乗るねとくるりん】
【もふもふはコタツでほかほか……さすがに籠もり過ぎだから、たまにお腹をつついて水飲みうながし……】
【ごろんをあたためのそっ……フレンドリースキンシップすりすり……】
【あの性別不明ンボ、最後いさぎよく死ぬと見せかけて自爆できるモンねーンンンってやってたら侮り続けていた高速の忍の技でいやもう死んでまする御免（ソーリー）されたのがお似合いでよかったです（ＪＫなみ）】
【あの立ち絵はちなみだな目を閉じている時がシャッターチャンス！ おっぱいチャレーンジ】
【アルテミスな方だと男性じゃなくて無敵貫通なくて無敵貫通されるから水着アルトリアの方がいい気がする……！ あとはサポートの現地金時を選ぶと消去されないガッツが登場時ついたりするっぽい！】
【時々帯電のスタンとスキル無効とスター没収が入るから宝具→クリティカル殴りの始皇帝だとどうしてもちまちま削りになっちゃって……。セイバーはアーチャーで殴るのが一番！】
【最終盤だと神相手でも、消されないバフや特殊なマスター礼装スキル使えたりするからごちゃっとなっちゃうけどなんだかんだそのまま勝てる感じなのいいよねっ。どれだけ自分がダメージ出せるのかわからなくなっちゃうけど……】
【牛若はもう星４が存在するのと、正面絵つきで星４なのはＢＢとアシュヴァッターマンしかいなかったりするのとで、判断が難しいところっ。どのレアリティでくるか予想するこのちょっとした期間、もどかしく楽しい……っ】
【ねこたちの反乱で背中に敗北スタンプぽすぽすぽすぽす。かつおだせっかつおだせっ。ばたんきゅーするの？ と頬ぺろぺろ】
【んっ……君もくっつきたいのかい、親愛を込めてよしよし……】
【段像一人ならば脅威に感じることもなくマスターを括り殺せると思っていただけに、意趣返しをされたのは確かに似合いの最後だったな……】
【め、目を閉じている時に！？（ぱしゃ） すご……って、痛々しいのに僕は何を想像してしまっているんだ……！】
【自己回復も地味に役に立ってくれたから、水着アルトリアでなかったらやられていたかも知れなかった……。現地金時にそんな特典が……選ぶだけの勇気が僕には無かった……】
【あの時限式状態異常も嫌らしかった……それでも死なない始皇帝もさすがの性能だけど！ うん、やっぱりクラス相性は裏切らない】
【いきなりドカッと来て戸惑いはするけれど、戦力的にはプラスになってるのを信じて殴れば勝てるものね。ダメージが急に減らなくなったり、急に増えたりするのも流れに任せて！】
【なるほど、水着の牛若丸のレアリティを考慮したら混乱するのも頷けるな。カットイン宝具だったのも、言われてみると最高レアリティの特権だったし……うん、僕の予想も振り出しに戻った感じだ！】
【ぐぅ、美猛獣には敵わない……ぐえぐえぐえ。でもっ、かつおだけはさっき食べたばかりだろ！ ん……めんこ撫で撫で】
【水飲みうながしに静かにちゃぷちゃぷ……。ねもとひもと膝の上……沙羅双樹の鐘の音……よしよし……親愛をこめて三角関係で無限よしよし】
【自己式神化と怨霊との並列ハイサーヴァント化である意味、精神性が絡繰の如くになっていたからこその段蔵ちゃん憎しだったのかもね……】
【段蔵ちゃんはある意味生命を超越しているのに故障した状態を全盛期として風魔の使命に殉じている訳だから、享楽主義の羅刹道満からしたら許せない存在だったのかもだし】
【最初に始まり最後も段蔵ちゃんが好きになるストーリーなのでした（院生なみ）】
【自分の限界まで鍛えた金時と一緒に戦いたかった私も選んでなくて、攻略動画さっき見てて知ったっ。無敵貫通のせたアーラシュとアスクレピオスが相当活躍するみたい】
【始皇帝はとりあえず出す時にはいいよね……。変則マスタースキルに関連してだけど、厭離穢土城がツムカリ村正された後に空想樹になってまたツムカリ草薙されたのも言葉遊び効いててよかった！】
【ねーっ。伊吹は伊吹で無敵貫通の全体セイバーって式がいるから、同じところに来ると被っちゃうかなって。外見がイドラのセルベリアみたいな肌色でそそったのと、神が抜けるとどんな性格になるのか気になるし……】
【かつお……（しょぼん） かつおなくても傍にいるからね、ぺろぺろ……撫でられ目細めうにゃおん。今日は錬金術しないの？ とリラックスおめめでじーっ】
【そんなわけでちゅっとしよっか！ 今度こそ虞美人のつづき、つくりゅよぉぉ】
【いい子だ、ちゃんと水分補給してからまたぬくぬくするといい。ねもとひも、ときどきすずか……めんごろり……ごろごろ……右に左に揺れ動くしっぽごころ】
【目標の人類悪にもなれずに憤りが募るのは想像できても、全部が自業自得でしか無いから同情とか一切湧いてこないのは、悪役として成功していると思う】
【自らシステムになろうとしたリンボと、システムが壊れた状態を良しとした段蔵とでは、確かに出会った時から相性は最悪だったというわけだ……】
【マシンなのに感情があって可愛くてサービス満点では当然だとも】
【アーラシュとアスクレピオス……なるほど、アスクレピオスは確かにその通りだったなぁ……どうしても分かりやすいサーヴァントを選んでしまうけど、今度からは頭に入れておこう、うん】
【最強の斥候にしてそのまま勝っちゃう人……。とことんまで妖刀や神剣といった武器に成敗されるのも、古来の悪役のお約束だからね……あの時代に八岐大蛇を選んでしまったのが運の尽きというか、運命だったのかな……】
【ちょうど育てきった式がそういえばそうだったね……まぁ、色々とスキルで差別化はしてくると思う！ あぁ、良い色だよね……酒呑童子の幕間で出てきたというか伊吹寄りになっていた時も、結構超然としていた記憶があるからね、果たしてどう来るか】
【また明日の朝にね（撫で撫で） うん、僕も君の傍にいるからそれで許して欲しいな、よしよし……。錬金術も、また明日にね……】
【というわけで了解した！ 虞美人のつづきであれば、徐福に切り替わるとしよう】
【召喚すると「おや？ もしや悪さをする拙僧がいたのですか？」って綺麗な顔した道満に会えて面白いから福袋で出会った時はよろしくだし！】
【人を操り嘲るシステムになろうとした道満と、人と共に過ごした時間こそを大切に刻んだシステムである段蔵ちゃん……っ！ 意外な共通点！】
【段蔵ちゃん、抱きつくと柔らかそう。良い色の伊吹がえすえすあーるだったら、約定により私のおかねは消えるし……】
【短めに返して明日を夢見るかつお音頭でごろごろ喉鳴らしながら用意中。受け入れてくれてありがとう、コッチも次でどーんと変わって……】
【あぁ、その時には晴明に関して根掘り葉掘りと質問してじわじわと悪堕ちさせるとしようか……ふっ、冗談だとも、うん】
【人間でありながら人類悪に最も重要な１ピースを持っていなかったのも、段蔵との差になっていて良い皮肉になっているね】
【うん、不思議だけどそんな気がする……いい匂いもしそうだ。金色枠なのは間違いないけれど、せめて星４であることを祈っておくよ……】
【僕も性的な方向に舵取りしながら、早目に就寝した猛獣たちの傍らでストレッチから。君とえっちな事をしたいのは僕の望みでもあるから、どういたしましてさ……こちらこそありがとう】
【ふぁいとです、ぐっ様！ ぬくぬくとお待ちしておりますので、ご安心下さい！】
んんんんぇ、あ、んふ……ちゅぶ、ちゅぁ、ちゅ、んんんぁぁぁ……んっ、おく、んぅ、じょふく、これへんたいっぽい、んんん、ぇあ♥
れろぉ……んぅ、んぅ、ぇあぇあぇあ……♥ じゃしん降臨しちゃいそうな儀式めいてる……んん、みぎ……んぁ……んんっ、んんんんん♥
ん あ゛ あ れ ぁー……♥ はぁー……♥ はぁー……♥
あ、あいしてても、そんな液すうな、ばか……♥ ば、ばぁ、か、あっ♥ あっ♥ あっぅぅん♥ んくっ♥ キスされたやつで、きちゃう……くるぅ……っ♥
――――っっ、っ……んん……♥ オチンチンっ……オチンポでイかされるの、止まらなくなっちゃってる……♥
（愛し合う佳境で娶ろうとする蹂躙に境界が認識出来なくなり蕩けた恭順表情で一身に床働きを返すと、舌交尾でも粘膜を合わせたくる幸福度を上乗せする突き上げに幾重も性交で繋がった下腹部を熱くし軽く達させられ）
（篭絡を意味する唾液、氏腺液とを咥え込まされ、牝肉の穴という穴は懐深くの柔らかさで包み込んで、覚え込まされるディープキスの田作りを記憶に流し込んでは互いの間で交わす確かな結実を舐り返す。膣はまた浅く達し）
（日頃拗ねて尖らせていた裏側で、娼年を、雄を迎える為にあるかの、形の良い肉厚な唇の暗幕は揃った歯列が接触感覚で解り、牙の尖り、根を支える歯茎のつやりとした感触、口腔の敏感さを掻き回されて酩酊を深くすれば）
（自身に乗ってのたくさん舌遣いで頑張る毎に阿婆擦れな膣はペニスを離すまいと強締めて、包皮から珠を覗かせた陰核がぷっくり性欲を花開かせ、執念さえ響く殺害方法を知り尽くしたスポット押しと口腔磨きに仰け反って）
（磨き残しを探すエッチな相手の舌に、性根が杜撰でも爆花に溶け新調品に再生するベイビーピンクな完璧美が愛されていけば、開口を続け右奥歯を重点的に掘られて煮詰まる涎を垂らし、ヒナゲシの花が徹底的に犯される）
（左太腿でセックスを、右太腿では悦楽に角度崩れ気味にセックスを途切れず股開き、裸足の両爪先共に快感の火が片時も途切れていない痙攣を魅せ、厭らしく作画崩壊した媚態で左の奥歯へのデンタルチェックも受け入れる）
（ぞり、ぞり、に悦楽の涙を零しても主導権を譲ると気怠さとも異なる従順で相手の興味本位を満たそうと呼吸を合わせ―――躊躇のない舌遣いの成す儘、思考に直接働きかけてくる歯茎の裏側まで磨かれ、微細には狂わされ）
（―――腰を振る相手の腎臓上辺りに抱擁する手をささやかに添えて要領をつかみ始めた様子を撫で回して褒めて、どんなペースで振るおうと亀頭から肉棒の根元まではとっくりと締めてあらゆる棘を喪失した泥濘が持て成す）
（一心不乱な腰遣いには突かれる威勢によって美乳を頻繁に揺すって白磁椀を波打たせながら濃厚な嵌められを視覚情報として届け、自分でも意識して乳を振って誘って―――自らも物欲しそうに穢れない舌を垂らしたまま）
んっ、んっ、んんぅ、んぉ♥ ぐうっ♥ すご―――おっ……♥ あっ……♥ ひぅん……♥
んんん……！ あっ、痛―――んぎぃ……♥ ひいううぅぅ―――あ゛っ――――お゛っ――――イク、イクイク……うううっ、うう、ううう―――♥
いく、いく、まだいくの、しゃせーされそうになってるのに♥ 一切なにもできずに……♥ お、オマンコ締めるばっかりで、私ぃ、やっ、やぁん……♥
―――あ゛ぅ！？ ―――あ゛ぅ！？ ―――んん゛っ♥ 死んじゃう、死んじゃう―――だして、らひてぇえっ♥
（耳孔を、乳房を愛撫されて性交で縦に揺らされ続けながら頬を色づかせていて男娼から滲み滴る汗を受け止め岩清水と伝い落ちさせ、子宮口の降りきった桃源郷は細茎を求めて最奥に衝撃を与える度に吸い付くばかりか）
（一生懸命にパンパン打ってくれると『途中で出しちゃえ♡』『情けなくなっちゃえ♡』『キライにならないわよ♡』『今すぐびゅっびゅしたら気持ちいいのに♡』つらつら悪女な膣襞うねりも幻聴を編む）
（相手が頼もしくせめぎ合っていればむしろ限界を迎えているのは組み敷かれている此方側で、見上げる熱視線に焦点が合っていないオーガズム寸前の茹った反応を晒していて、言語を忘れて呻いて、喘いで、つんのめって）
（征服待ち、征服待ち、と如何なる痴態もチェック可能で汗雫を弾けさす一心不乱な様相でいれば、無防備に愛らしく尖った乳輪目当てにその両手を被せればみちっも叶って、指触りの淫らな張りが握り締める手に達成感を捧げ）
（嵌め込まれた輪に従って乳頭が起立し、脆い柔肉を握り締められた痛みによって見初めた雄より先に全身に痺れが到達して、手綱乳で射精を堪えられる背反に強い絶頂が駆け巡って言葉にならない今際の桃色悲鳴で称える）
（牙を剥かれている拉げた乳輪では凝りの麗しい乳頭まで届いて、四つ目の穴開き装飾も疑似接続、完膚なきまでに掴まえられた末にマゾヒズムで情けなく腹部を不随意婚活させて啜り上げ扱き上げる肉の機構が厭らしく蠢き）
（体躯を揺する勢いに両腕の先でそっとしがみつくと宝石のように瞳を潤ませて精液を欲しがる最中も、おとがいが持ち上がり射精までに何度も達させられる―――征服の打ち音に敗けて屈服し、苗床が慈悲を求め続けていて）
【にゃふっ、にゃふっ、人類愛顕現！ お待たせ、まったりお休みにゃんこを起こさないようにそーっと……お前の背中におっぱい押し付けぎゅうっ】
【信頼と安心の人類愛っ、ぐっ様万歳！ 受け取りましたぁ、わたしもぐっすりさんたちを起こさない内に用意を始め……はぅっ、や、やわらかいのがぁ……ぞくぞくっ】
【人外まみれな話題のなか、段蔵に負けてない真祖の柔らかさでむにむに……】
【待っていてくれてありがとう。もし夜鳴きしても焦らずいっぱい可愛がってあげてね……用意応援！】
【話題に心ときめきはしても、わたしのナンバーワンはいつだってぐっ様ですからぁ……あぁっ、腰うずうず……】
【ぐっ様も、濃密なお返しをありがとうございますっ。ディープキスの悦びに染まりながら、めんこは可愛がると誓って……では、ゆるりとお待ちになっていて下さい！】
【そう。私のナンバーワンは項もふ様だけどね♪ むにむに……ふにふに……ディープキス気に入ってくれてよかった】
【そういえば段蔵ちゃんマテリアルで裸体載ってるよのよね……（検索するとすぐ出てくる）】
【めんこは可愛がるもの……私もめんこ動画を眺めたりしながら、待っているっ。いつもと同じ夜鳴きに見えて、今日のよんさい何か月の夜鳴きは今日にしか撫で撫で出来ないのよ……】
すごいッ、すごいッ♡ ぐっ様がぁ、イッてるっ、わたしのオチンポで……ッ、あッ、ぐっ様を絶頂させてるっ♡
イッてっ、イッてくださいっ、何度でも、いつまででもぉ、ぐっ様の、マゾマンコっ♡ わたしが、イかせますっ、オチンポ穴としてっ、使いまくりますからぁっ♡
あッ、あッ、あぁッ♡ はッ、へッ、ヘぁッ、くひッ♡ お゛ッ♡ い、いま、オマンコに、トドメ、刺しますからねッ、ぐっ様ぁっ♡
イけッ♡ 私のチンポでっ、イけッ、イキ死んじゃえッ♡ あ゛ッ、あ゛ッ、射精るッ、射精しますッ―――ンンンッッ♡♡ ひッ♡ お゛♡ おぉ♡
（突き上げる毎に室内に響き渡る桃色悲鳴にゾクゾクと背筋は震え、振り乱れる前髪から覗いた双瞳で見下ろす視覚からも、間近で絶頂する牝の美貌を目の当たりにしては、性技において下剋上が叶ったかの錯覚に腰裏がまた危うい衝動に襲われる）
（肉声と幻聴とのサラウンドに途切れることなく聴覚からも欲情を注ぎ込まれた男娼の肉体は、いつ果ててもおかしくない疼きと射精を我慢し続けた苛立ちに満たされ、最愛の仙女を相手に振り続ける腰打ちにもまた荒々しさが加味されていくのを抑えられず）
（紅葉の両手指を輪っかにしての乳頭ピアスで加虐しても、覚めるどころか声にも、表情にも、何より膣肉の蠢きではっきりと被虐絶頂を迎えたことを伝えられれば、自らが果てさせた昂揚で童女の様になだらかな腹部が痙攣し、泥濘を穿つ細茎も強烈な脈動を繰り返し始め）
（もはや一刻の猶予も無い射精までの限界時間を迎えると、そっとしがみつかれた身体を更に密着させて伸し掛かり、結合部をしつこく打ち鳴らす嵌め腰の上下に振りたくる勢いだけをラストスパートの身勝手さに切り替えていく）
（人差し指より僅かに長い肉竿へと吸い付いてくる膣襞肉を穿り、猥花を咲かせる陰核の裏側をなぞる膣内上部をレールにして、充血しきった亀頭で膣奥を突くことに執着する腰振りで一心不乱に自らの快感を優先して貪り続け）
（骨と皮しか存在しないかの薄い腹部に添えられた牝の手による撫で回しからも、反転した半端者であっても雄としての自尊心を満たされてセックスの本懐である種付けへと向けて、美女へと子供がしがみついているようにも映る背徳的な眺めを生み出しながら、征服の打ち音はいよいよベッドを軋み音ととの二重奏を破滅的に奏で）
（脳髄まで悦楽の白に染まり切った今際の際で、主への暴言を連呼しては乳頭を抓っていた両手で乳手綱を鷲掴みにし直すと、射精を訴える声変わりを済ませていない咆哮を上げた直後、セックスを受け入れてくる股開きへと腰を叩き付け、全身で覆い被さりながら射精していく）
（ドクッ、ドクッ、と心臓が鼓動するかのリズムを刻んで肉棒が脈動する度に、完璧なる美を体現する肉体と同様に牝として無欠の名器へと目掛けて、細茎の見た目に反する力強い勢いで白濁を連続してずり下がってくれた子宮口へと浴びせ）
（妻として寝取り、娶る―――戯言と思われたであろう願望を証明するように、膣筒の隅々にまで中出しした子種汁を浸透させた矢先から、逃げ場を塞いだ子宮口にザーメンを注ぎ込んでいき）
はぁっ……はぁっ……♡ ぐっ様……まだ、このままで……もう少しだけ、このまま……重なっていたいです……♡
ん……ちゅっ、ちゅっ♡ 愛しています……ぐっ様……んっ、ちゅぅ……れろっ、れろっ……ん、べろぉ……ちゅっ……♡
もっと、セックス……上手になりますから……んっ、まだまだ、いっぱいしましょうね、ぐっ様……べちゅ、れろぉ、ぬりゅ……べちゅ♡
（汗と汗とを絡み合わせた柔肌から射精直後の熱気を漂わせ、三十秒を迎えて脈動の終わりを迎えた半萎えの肉棒を抜き出すことなく、脱力と余韻に襲われる身体で牝へと覆い被さり続けて）
（整わない呼吸と共に紡ぎ出す声には恍惚とした響きが滲み、見下ろす眼差しも先程までの眼光とは一転した夢見心地の半眼に変えて、見詰めながら迫った唇で甘えるようにおとがいを啄む）
（媚熱に染まる口唇で美貌を形作る顎先から口端をなぞり、唾液の筋が垂れていれば拭いながら伸ばした舌先で、番として一体となった多幸感のままに口唇を一舐めしてから口吻を求めていく）
（今も膣内に肉棒を挿入したまま、押し付けている腰が汗に濡れた餅肌を吸い付かせて射精の余韻に浸り、膣内を蹂躙する硬さと力強さこそ失われていても不規則に生じる脈動が仙女を征服した自らの存在を主張する）
（発情の汗に塗れても、雄の体臭を漂わせるどころかベビーパウダーの様に甘やかな香りを醸す肉体で擦り付いて、乳房をセックスハンドルとして使っていた両手の握力も緩やかに女の象徴を揉む手付きに変えると、右手だけをそっと麗しい横髪に添えて手櫛で梳く）
（自身を受け入れてくれた感謝を込めて横髪を一撫でしては、下唇を甘く打ち鳴らし、また指先で耳朶を掠めながらまた一度撫でては、唇だけでなく伸ばした舌でも、ただ重ねるだけのベロキスを求めて甘やかな事後に溺れていき）
【くぅっ、いつか、いつか項もふにだって勝ってやるんだからぁ！ お、お待たせ致しました、ぐっ様……んっ、ぐっ様の味、確かに、覚えました……♡】
【そして検索して前かがみになるわたし……うぅ、こんなのを若い内から見ていたら性癖が歪んじゃう……】
【めんこ動画は和みますよね……うちのめんこは珍しく掛け布団の上で寝ているからなのでしょうか、とてもぐっすりです……。さすがぐっ様、真理たるお言葉……過ぎていく一日一日を大切に撫で撫でしながら、貴女様とも今日にしか出来ないむにむにを……】
【今夜ここまでぽい……くうっ……こんなすぐふわふわになるなんてぇ】
【撫で撫で、めんこめんこ、ありがとうございます！ ぐっ様を味わって、わたしからもご馳走ですっ】
【着実に一歩ずつ進みましたし、先週はハードだった分、今はぐっすりと休みましょうね。エッチな事は、起きてからに……】
【魔性の一往復……。さいきんちょっとしか出来ないのと日曜午後の茶トラさんに相談、優雅な姿……】
【着実に……一歩だけっ。そうね……先週はそういえば大変だったし……しかたないの、ぐぅ……】
【めんこ動画和むわ……。段蔵ちゃんのは若い内から見ていたら性癖歪んじゃうけど本マテリアルは結構高かったと思うからセーフ！】
【それはたいへんねと窓辺でごろんと寝転がりながら訳知り顔、午後のベスポジでふにゃあと大あくび……ぬくぬく】
【そうですとも、えっちな夢に見るくらいに気持ちはフルチャージしていますので、いつでもお任せくださいませ……撫で撫で】
【親猫が子猫と戯れる動画に和んでいます……。良かった……うっかりページを開いてロボ属性や継ぎ目フェチに目覚めてしまう少年はいなかったんですね……】
【大変なのぉと窓辺ごろんに寄り添って時々すりすり……日当たりぽかぽか……。休日の午後はくつろいでいるところを見られてやっぱりいいわよね……】
【ライザのふとももに挟まれて首の骨が折れたところで目覚める夢かしら……！？ 覚えてないけどたしか今日も愉快な夢だった気がするの……目細め】
【ねこのお肌はおやねこにぱくっとされて運ばれてもいいように鈍感に出来ているの。和み。性感のない段蔵ちゃんが安心する場所（首筋や心臓の上、掌）を愛撫しながら対面してお口のなかをお口でまさぐりましょうね……】
【そういう時は日向ぼっこに限るわねと貫禄のごろごろ、たまにすりすり……また大あくび。はいっ、可愛らしくてわたしもまったりしちゃいます……】
【崖登りや平泳ぎをこなす健脚ですから余裕で折られそうですねっ……挟まれてみたいですけど。愉快な夢でしたかっ、もしかしたらリンボをぼこぼこにしていたのかも知れませんね！】
【ケージからちょこちょこと出回る子猫たちを咥えては連れ戻す母猫が可愛いです！ 温み。最初は不思議そうな顔をしていたのが段々と何をされているのか理解した所で、掌を摩りながらお口に唾液を塗り込んでみたり……】
【聞き上手もふもふなの……日向ぼっこで落ち着いちゃうわね。大あくびにゃんこ……。まったりと見詰め過ぎないように寂しがらないよう見ていましょうね】
【挟まれたい人を挟んで窒息死……平泳ぎの足の動きって淫猥よね。りんぼこぼこ！ 思い出せないけどたまに突発的に思い出したりするの……夢って不思議】
【面倒見のいい母にゃんこ……こねこたちも逆襲のお腹ふみふみ。ふみふみふみふみ！ 御舘様、段蔵はえっちなせっくすどーるでありまする……。お口に唾液を塗り込んだあとは乳房強調の縄化粧でぐいぐい。段蔵ちゃんが悪いんだからね】
【黙って頭を傾けて聞き役に徹するうとうとさん……たまに聞こえてくるすぴぃ、すぴぃ。まんまるお尻を西日に染めて……ふふ、幸せそうな寝姿です】
【幸せ死、むぐぐ……ガバッと開いたのが曲がってパンタグラフで、えっちだ……。はっきりと目覚めてからも覚えている時もあれば、全く思い出せないのもあって……本当に不思議ですよね】
【ふみふみには動じずにお腹ぷに、おっぱいちゅーちゅー。逆襲のぺろぺろぺろ！ その通りだよね、この胸なんて完全にセックス専用なんだからさ。股にいくつも結び玉を作った縄を通してぐりぐり擦らせたいっ】
【うとうと気持ちいい……すぴすぴしてる……。隙ありの黒豆ぷにぷに……。西日っこ……幸せ……】
【窒息した徐福ちゃんは高麗人参として錬金窯にいれちゃお……ポポイッ。平泳ぎの夢を見ているところをぐつぐつ、ぐつぐつ……。とろみがでてきたところで不思議な味をぺろり！】
【そうぜつなにゃんこ大戦争だわ……ハウスハウスッ。悪い言葉を覚えた徐福のほっぺむにむに……。結び玉をつくった縄を用意されても段蔵ちゃんが悪いんだからね……】
【ゆっくり上下するお腹がやすらぎのかたち……。肉球もぬくぬく……たまにごろん。そろそろ日が落ちてくると、むくっと起き上がって今度はコタツに……】
【うぅ、ぐっ様以外で幸せ窒息してしまうなんて不覚っ……あうっ！？ 雨が降ると濡れて透けてどろどろ、どろどろ……。「徐福剤・白（品質２０）」、味はおでん】
【やられたらやりかえす……渋々とケージに戻っても、また脱走したのを追いかけてエンドレス。あぅあぅ、ごめんなひゃいぐっさまぁ……。段蔵がハイレグで誘惑してくるからいけないんだ……】
【ふふ……徐福剤を指でつんつん、小瓶ころころでおでん味に思いを馳せながら、食前の続きの用意開始！ ごめんなさい味……♥】
【くのいちという響きが私たちを狂わせる……段蔵ちゃんがいけなくて悪いんだからね……。お詫びに添い寝してね……】
【あうあう……つんつんされる幸せを感じながら、おでんをことことしつつ錬金術していたらありがとうございます！ ぐっ様、なんて美味しそうな味……】
【房中術とか得意そうですよね、なんて偏見を抱かせるのも段蔵がいけないんだ……。わたしには背中を流して下さいよ……】
【むくっと起き上がってかつおあむあむ……。ことことと錬金術している背中を三匹がじっと見守っている……】
【続きの〆の用意ははかどっていないので周辺をふすふす、ふすふす……。背中によじ登ってあげるね、ぴょんとコンバンハ】
【かつおには目がないもうじゅうもあむあむ……。イベントシーンの何気ないアングルにも谷間と太腿とお尻に目が行ってしまうわたしを見ないでぇ……】
【ふすふすさんをよしよし、時どきおなかもさすさす。うわっ、お、おっかなびっくりコンバンハ！】
【かつお床びたん、はぐはぐ……チラッ。何気ないアングルで谷間と太腿とお尻に目が行ってしまう人をじーっ……冷蔵庫の上からもじーっ】
【おなかさすさすにはがぶっ、びっくりさせるのが生きがいなのよね……ここすき悪魔】
【そういえば金時のキャスターは玉藻の前で、その縁でロンドンで一緒に召喚されたって考察があってなるほどーと思ったわ……】
【はいはい、後で拭いておくから気にせずに食べなさい。うぅ、猛獣たちに見られているだけなのに、何故か針のむしろ……】
【あいったー！？ ちょっとくらい気にしなくていいのに……あくまでもめんこを撫で撫で】
【まさかの玉藻の前説っ！ その辺はプレイヤーの想像に任せた域に入っているのかも知れませんね……】
【めんこはいつだって自分を一番に注目して欲しいものだから、じろじろ。かっこいい爪とぎだよ、ほら見て見て。こんなに肉食獣でしょーっ】
【ＧＡＢＵＵＵ！ おなかは大事なところだものね、禁止条例。めんこぴょこぴょこめんこぴょこ、あわせてぴょこぴょこ背中に額ごしごし】
【仮にビーストが出て来ていたら源氏だけではさすがに勝てないので尊子様とひそかに交替していた三尾玉藻も共闘してくれたとかうんとか】
【コヤンスカヤを相手どる時には生玉藻も初めて仲間として活躍してくれると嬉しいわねっ】
【まさにめんこ、でもそういう所が可愛いからじっと見詰めるね！ わぁ上手上手、格好良いね、美しい肉食獣は君たちにこそ相応しいよ】
【ＡＩＴＡＡＡ！ うぅ、寝てる時に触ることにするよーだ……。めんめんころり、めんころり、背中さすさす額もよしよし】
【時代的には晴明に追い回される少し前かと思われますので、もしもの時には……いえ、その時には共闘したことで追われちゃうのかな……】
【本人的には不本意でも大化生に近い存在が相手ですからね、戦う時には活躍してくれたら頼もしいことこの上なさそうです】
【遅れてごめんこのめんこのびーっ。美しい肉食獣っ、おなかごろん。触るの？ 触るの？ 背中さすさす額よしよしで顎下差し出し……】
【噛んだ後に気まぐれぺろぺろ。めんころめんころ……ダイナミック背中うねうねもだもだ！ ピタッ。もだもだもだ！】
【玉藻には責任を取って貰わなくちゃね。そろそろ玉藻の格好いいところ見たいなー、よっアマテラス！】
【あとあとリンボが人類愛なき者人類悪の資格なし！と論破されているところ……あれって一見するとその条件をリンボが知らなかったように見えてクスッと最初笑っちゃったんだけど】
【よく考えると、リンボは条件を知っていながら、人類愛が自分にもあるのではないかと自分自身では思っていてビーストになろうとして、結果として弾かれたのかしら、って……】
【悲劇のなんかおもしろいやつ、蘆屋道満！】
【遅れてもいいのよ、めんこだからふにゃあ。魚のお肉も肉食の内、触るのはもう少し後でね……。めんこめんこ、顎下もこしょこしょしときますねー】
【申し訳無さそうに舐めるのがまたいとをかし。なでりこなでりこ……びくっ、おーよしよし……びびくっ！】
【よっ、褒め上手っ―――とはいえども権能的に出来ることと出来ねぇことが御座いやがりますので……とはいえマスターの良妻は一人でいい（指ポキポキ）】
【どうなのでしょうね……荒耶宗蓮が阿頼耶識を知らなかったオマージュかとも思ったのですが、もしかしたら自身にも当然あると思っていたものが無かった結果なのか】
【……でも、今回のはうっかりだった可能性が高そうですね。晴明にその点を論破されるなんて、あれとしては絶対に避けたかった事態かとも思いましたので……】
【さらば道満、愛ゆえに散った男！】
【遅れてふにゃあに合流くるりん……。魚のお肉好き……今日はきんめだい……。触ったらぐるる……顎下こしょこしょでごろろ……くるる……】
【猛獣は安らぎを届けてくれる天使……ピタッ。うねうねうね。ピタタッ。はっするはっする。まえ足キャッチで指ぺろぺろ、くんくん。おでんプイス】
【その指ポキって骨とか関節じゃなくて軟骨に含まれる空気の音らしいわね一夫多妻去勢拳うにゃあぁ！？ 自分のアルターエゴは多妻に含まれるのかしら……プラナリアで増えた私って多妻に含まれるのかしら！？】
【ああ―――その荒耶のオマージュって考えるのも玄人でいいわね！ 私が考えてたほうは若綺礼の自分では人を愛し善なるものの味方であると思い込もうとしていた……のオマージュかなって……】
【うっかりでもやっぱり面白いのでよし！ まさに、正論！！】
【くるりんを見たら自分もくるりんして寄り添うのが作法……ごろん。きんめっ！？ ツナ、ツナでございます……。ご機嫌さんだね、さわさわ、お尻もさすりさすり】
【天使は時に悪魔となって牙を……びくっ。さすさすさす。びくくっ。ん、舐めてくれるのかな……おでんはふたりして覗き込んできたじゃないか、何も食べなかったけど！】
【ええ、髄液の気泡が弾けて鳴るとかなんとか……爆・散☆ 自分のアルターエゴだろうとも、眼と眼が合ったらミコモンバトル……ぐっ様の場合は常軌を越えた例外としてオッケーです！】
【ぐっ様に褒められらたぁ、えへへ……。あぁ、当然と思っていた末に最後の最後でピースが足りなかった事に気付いた……というのはあの場面の哄笑に相応しそうですね】
【自分だけが人類だから人類愛ゲット―――なんて出来ない程度にはマトモだったせいで……。肩書がころころと変わるのは、小物っぽくて好きです！】
【あっ、きんめは私の夕食よ。こちらもくるりんせねば無作法というもの……。ツナァ……マグロ……マグロぐるる……。おすりには尻尾でべしべし、っわ！】
【舐めてあげるねざらざら……。オデンバなふたり……このだしは昆布ね、わたしたち好みじゃないのとプイス。てしてし、かつおだせかつおだせ】
【爆散！？ ミコモンバトルムゲンダイナ……。エッチしないと出られない同人誌に閉じ込めるのよ！ あぶなくなったら常軌を逸して融合できるものね、オンリィワーン！】
【徐福よしよし……えらいこえらいこ。徳が低いせいで最後の最後で上手くいかないみたいなところは解釈完全一致。】
【リンボって自分本位なフリして敵対者のコトすぐ認めちゃうタイプだもんね。ではお聞きしましょう、武辺者の戦う理由とはなんぞや！】
【髑髏烏帽子・羅刹王ですぞー！ ぶおーん、ぶんどどど】
【き・ん・め……さすがぐっ様、ちゃんと食べて偉いです！ 猛獣の呼吸……すぴぃ、すぴぃ。どれもマグロ……っ。わわっ、あんまりに見事な丸さだったからつい……】
【んぅ、ちょっと擽ったいってば……。って、だしが好みじゃなかったから食べなかっただけ！？ なんてグルメ……でも、かつおは明日っ、あたっ、明日だってばぁ】
【悪は滅びた……。最近はジムリーダーの方が鍛えてる方が多い……。くっ、エッチしないと出られないなんて仕方ありませんねとヤル気満々ビースト顕現。つまりぐっ様ならば理論上はハーレムも可能……っ】
【えへへ……ぐっ様すりすり、ごろごろ。晴明に勝ちたい為にあっさりと外道と同化出来る辺り、元から道満の徳は有って無きに等しい物でしょうから……】
【客観視出来る冷静さも度量もあるのに、実際は誰よりも熱くなってしまう男だったのかも知れません……。それはつまり……ゴールデン！】
【もはや何が何だか……人類悪なれなかったかー】
【くぅん、ちゃんと食べて偉いけど今夜は調子出なかった……バベッジ卿に縋る筆の乗らないカオルコ状態……。全集中すりすり六連、丸ぷにすりすりすりすりすりすり】
【くすぐったくてもおとなしくしてなきゃめっ、ともうじゅうおひげぐいぐい。かつおのかわりに背中よじよじ、くんくん……ヨシ！】
【自分自身との対話、エッチなんてソリッドブックが印刷されるのをおもちしているわ……。それ、血風荒び臓物飛び交うＳＡＮ値の下がりそうなハーレムね……（絶句）】
【誤魔化しのすりすりすりすりすり！ 何も残せずのんびりとしてまた明日となってしまうわ……うう……。ごろごろよしよし……もうじゅうはみんな顎下の徳が高いのよね、目細め】
【ついついスルーできなくて反応しちゃうやつ……。道化、歌舞伎役者よね……ゴールデン！ 源氏進軍！ 源氏進軍！】
【うう……いけっいけっな続きもらって嬉しかったのに……ウトウト……ねむねむ……】
【よしよし、ぐっ様の手に令呪が現れるのも時間の問題……しかし、香子と頼光が同時に存在している辺り、平安時代の胸部偏差値は高すぎますっ。わわっ、ぷに圧が激しいしのぶさんプレイアブルおめでとぉぉ】
【ひっ、あははっ、逆の場合はすぐにぴょんってにげるくせにぃぐえぐえ。うぅ、爪立てないでよね、びくびく……】
【キャットファイト（狐）が繰り広げられる事に乞うご期待！ 自爆しなくていいんですからねっ、と諌める言葉もぐっ様にはもう前フリに聞こえてしまうのでした……（すぷらった）】
【誤魔化しでも幸せにすりすり返し！ いいんですよ、のんびりと気持ちを落ち着ける時間も必要ですし、また明日に致しましょうね。ふわふわ冬毛……徳の高さはぐいーっと伸びる姿勢に表れているのです】
【全力で煽り返そうとするリンボの姿勢、嫌いじゃなかったよ……。全力で駆け抜けて爆散した彼もまた、猪だったのです……源氏進軍！ 殺してしんぜよう！】
【美人にいけいけどんどんするのが楽しくなってきたわたしと猛獣たちも一緒に添い寝です……撫で撫で、めんこめんこ……】
【ぐるる……明日こそは、明日こそは……。猛獣添い寝！ 猛獣添い寝！ しばしば……おやすみなさい……今週末もとっても楽しかったわ……】
【はい、実はおっきいと評判の方なので……久しぶりに空も真面目に頑張ります！】
【遅れてしまいましたが、猛獣セッティングを済ませて添い寝準備完了です！ ぬくぬく……おやすみなさい、ぐっ様……わたしもとても楽しい週末でした！】
【月曜の魔を甘く見ていたわ……！ 勝てなくて逃げ帰り……セッティング猛獣の罠に引っ掛かって＼にゃぉー／＼にゃーご／】
【そんなこんなでぶっ倒れてから復活よ。あっ、逃したと思ったけどまだ意外とおっきぃと評判な胡蝶しのぶはじまってなかった！】
【ぬるっと布団の隙間に入り込んでくる月曜の ＼っわ！／ 準備万端な猛獣たちがすりすりごろごろ、ぐっ様の黒衣に白い毛を付着させる恐ろしい罠……】
【ふふ、ぐっ様のお口から復活と聞くと宝具で爆散した後に聞こえますね……。はいっ、声も素敵な蟲柱さんは今日からかと思われます！】
【哀れみの涙で命を濡らすがいい！ 蟲柱さんが仲間になるのは後半クリア後からね……！ 焦らしの型……】
【まっしろにしてまんぞく、なかま……。なでられてごろごろ、懐きすりすり。うぅ、それは無念です……もふもふも残念そうにジト目】
【石の呼吸……冨岡さんだけ凪っ。しのぶさんは日曜を楽しみにしています……！ そしてボスの名前がリョウメンスクナ……空の世界は恐ろしい……】
【私をまっしろにしてまんぞくかぁ、ふさふさっ、なでなでしてしんぜようこいつめこいつめ。ふにふに運動会……明日の午後にもふもふさんと日向ぼっこできなくなっちゃったの、無念】
【聖晶石の呼吸！？ ディスペルできて結構優秀な召喚石。なんかわるそうなやつはだいたいテキ……てきはなにわのねこがかむ……がぶっ】
【くんくん、じぶんのにおいがしてヨシッ……うにゃーなにするにゃと喉ごろごろ。ぬくぬく合戦……可愛そうだからみんなの分も温まっておくね、窓辺ごろん】
【召喚・十一連！ これを機に触る人も多いでしょうし、煉獄さんも含めて良い性能ですね。呪われそうな敵にがくぶる……あいったー！？ わ、わたしじゃないよぅ】
【つかまえたのにゃーぬくぬく毛玉ね……頬裏もみもみ……。もふもふさんもみんなの分温まっていてくれてありがとうねっ。お腹ちょんちょん……】
【ふさふさこしょこしょ十一連！ 遣わされたなにわのねこが退治してくれたから大丈夫。徐福も悪そうだから背中からのっりして厳しいチェック……くんくん、ヨシッ】
【昨日は飛び級の幼女といっしょに学校らしき場所で絵を描くという夢を見たわ……。日増しに謎の夢にグレードアップしていくの……うとうと……】
【つかまえられたにゃーすりすりずっしり……頬裏は冬毛ふっさりやわやわ。いいのよと貫禄の目細め……うとうとしてるからちょんちょんされてもお腹ぷにぷにされ放題】
【ごろんごろんベッドになぎっ。頼もしいもうじゅう……熊だっ！？ あうぅ、わたしはもう良い徐福なのにぃ……ぐえっ、ばたんきゅー】
【なんという物語性のある夢……夢かと思ったら、実は封印されていた過去の記憶の可能性が出てきましたね……。わたしは昨夜の夢は思い出せず……撫で撫で】
【ずっしりもみもみ……うとうと……もみもみ……。冬毛抱きまくらちゃん……。かわかわ湯たんぽも優しくちょんちょん……包容力……】
【なぎっ、なぎっ、じょいん！ 熊だったわ……猫熊に合体するとパンダだったわ……。よわよわぐびじんを見守ってくれるこれは良い徐福……ばたんきゅーしたところで抱き枕に】
【封印された記憶が今蘇る！ うう……通常の二倍休憩が必要な状態になっている……オヤスミ……オヤスミどこ……】
【うねうね……すやすや冬毛抱きまくらがにゃーにゃーと起きる時間をお伝えします……早いよぉっ。すぴすぴ湯たんぽは我関せずと熟睡にゃう……もふっもふっ……】
【ぐえっ、ぐえっ、敗北のかつお……。パンダってまさかそういう意味で存在しているんじゃ……。かわかわぐっ様のお傍でひっしりするのが幸せな徐福に御座います……んんっ、温もりすりすり】
【オヤスミ欲しいですね……ぐっ様と通常の二倍ご休憩したいですし、撫で撫で……】
【今見た夢の断片は、バーチャファイター4っぽい何かで躍歩頂肘カウンターヒットからの鉄山靠を決める対戦をインタビュー形式で鑑賞していた謎仕様でした……】
【昨夜はにゃーにゃーしちゃったのね……にゃーにゃーしちゃった子だーれだ……おも（ひょい） にゃーにゃーしちゃったのね、寂しくなっちゃったのね、ただいまもみもみ】
【すぴすぴ湯たんぽはマイペースね……。パンダにて魔を祓うッ……ちょっと疲れているけど私もかわかわよ、温もりすけただいま！ オヤスミじゃないけど今日こそは……】
【忙しそうな夢を見たのね……白毛玉のほんわかおしり鉄山靠でどーん。わたしというファイターを見て見てかわいいでしょとずっしり……】
【にゃーにゃーしてたのわたしだよっ、ぴょんぴょんっ……ごろごろ（ずしっ） おきたのにみんなねてるからおこしてあげたの、おかえりむにむに】
【湯たんぽはいってきますしてもすぴすぴでした……。白黒つけるッ、ぐっ様はいつでもかわかわです、コタツの隙間からちょこんとおかえり。ありがとうございますっ、お疲れなぐっ様をマッサージぐいぐい……】
【本当に断片でしかない辺り、忙しない夢でした……ぐえっ、見た目よりがっちり……。キミはファイターというよりハンターだよぉ……狼系の突進力……】
【おきたのにみんなねてたら夜鳴きでおこしてあげないとね♪ めんこムーブよしよし……たくさん撫でられて愛されガールね】
【ハンター……パンダー……。マッサージを受けて効いちゃう……んん……狼系の突進力を背中に感じる……】
【グランブルーファンタジー無料１０連、あと数分で更新……。コタツの隙間からちょこんとしたおみあしをお借りして……ぷにっ】
【そうなの、えらいでしょごろごろ♪ めんこですりすり……撫でられ、愛情をかつおで感じるはぐはぐガール】
【パンダが当たり前にいる日常……。凝ってますねッ、ぐいぐいッ、熟練のもふマッサージもふみふみ】
【（ぷにっ）やってきました無料１０連っ、Ｒ９にＳＲ１のロイヤルストレートフラッシュです！ ストーブがついていたらほんき出すよ……ジト】
【何かしたいと思っていたけどばたんきゅー……。えらいこたちを背中にのせて……ぐぬぬ……。かつおはぐはぐ……】
【これでストーブが付いていたら、虹色三昧になってしまいますから……うねうね……。コタツであつあつ黒豆ぷにん】
【ばたんきゅーなぐっ様を撫で撫でしながら、冒険してえっちな気分をチャージしておきます！ ここすきぃ……ずっしり、ふんわり……。かつおはまた朝にね……】
【もふもふパワーでシルバームーンたっぷりの黄色だったわ、ありがとうねあつあつ黒豆さん。明日こそは虹色三昧ね！】
【そして呪いのフェーパスで勝手にまた口座から落ちてる……！ こわわ……】
【ふとももが冒険してる、すごい！ 続きの〆を終えたらシルヴァとして可愛いおっぱいを見せびらかしたい気分……】
【（ご主人様はえらいので撫でられつつ）そういえばもうすぐクリスマスなのね……。当たり前だけどサンタＪＫもタイムリーなわけだわ】
【ここすきふんわりちゃんたちは今日は膝の上にのせて……】
【本日も無事に黄色を回収……無料だから無事でしたっ。いいのよ、と液晶パネルをタッチ慣れした肉球が今夜もぺち】
【呪われてるー！？ わたしも念の為に確認しましたが無事でした……ほっ】
【いじめられているホットパンツを見ながら冒険……楽しい！ っ、〆はもちろん、素敵なおっぱいを見せびらかされです！】
【（撫で撫で、つま先も撫で撫で）早いものですが、クリスマスは何度来ても嬉しいのでオッケーです！ サンタの季節、縁のないキャラクターでも着替えずにはいられなくなってしまいますからね……】
【膝の上でごろん、ぬくぬくふにふにと甘えちゃうの……】
【むくーり。無事に回収されたところを見て愛らしい肉球の持ち主がヨシ！ さわさわさわ、撫で撫で撫で、タッチお上手】
【このフトモモ……しゃべるぞ。錬金術しているところを三匹となってじーっ……。つま先も撫で撫で大事……】
【うなだれながらもぼんやりとやる事を考えているわ……。あと一日……あと一日頑張ったら……ああでも週末に入るとそれはそれでダウンしちゃうの……】
【膝の上からベッドの上へ……ぬくぬくぷにぷに……夢のなかでも顎下こしょこしょ】
【ごろーり。にゃふんとベッドの上で目細め……満足気にすぴすぴ。むにむにむに、ふわふわふわ、甘えるように寄りかかり】
【アングルのせいでお尻がしゃべってるように見えるなんて……。個人的には、百点満点なゲームなので恥ずかしくないもん！ つま先は冷えるから温めておくねのむぎゅ】
【ありがとうございますっ、わたしからもその次にでもの出来そうな事を考えておきますね！ はいっ、あと一日で待ちに待った週末……ふふ、その時はその時で毛玉になってまったりと……】
【毛布にくるまってぬくぬく、カリカリで育てたぷにぷに……ごろごろと喉を鳴らしながら今夜もみんなと一緒……】
【毛布くるまりぬくぬく、にゃふん……くるまってごろんしたまま目細めで百点満点なゲームをやっている背中をじーっ。寄りかかりゆらゆら……じーっ】
【えっちなゲームだ……えっちなゲームよ……えっちなゲームなんだねと猫会議コソコソ。つまさきあたためあいウロボロス】
【こちらこそいつもありがとうね。くうっ……ぐるる……ごろろ……。いっしょパワーで頑張って来るわ……！】
【毛布と一体化してごまんえつめんこ、すぴぃ……視点を調整してふとももをじーっ……良い。ホットパンツがローライズっぽいのも良い……はっ！】
【ち、ちがうんですーっ、調合も戦闘も少しずつ出来る事が増えて飽きさせない仕様になっていますし、キャラクターも男女共に魅力的で良いゲームなんですよぉ！ ……さり気なく揺れてドキッとしますけどね、ウロボロスなでなで】
【はいっ、少しでも貴女様のお力になれるならお安い御用です！ すやぁ……ふみぃ……んぐるる……。同じくわたしも頑張ってきます！】
【飽きさせないごまんえつな仕様Ｗでいいわね……この後ろ足の付け根……白毛玉フォルム……。男女共に魅力的なのもいいわね！ さりげなく冷蔵庫からのジャンプで床もぐらぐら】
【ちゃんとシンフォギアずもまたやって機嫌を取りたくなっているところ……。というところで指折り数えて帰還したわ……一安心……一緒に毛布ふみふみしようね、ふみふみふみ】
【めんこを膝枕しながら調合するのが日課になっている今日この頃です……むちむちでいてしっかりと筋肉も付いている脚線美。男の推しはボオスくん！ 高所から降り立つのも錬金術師には不可欠っ】
【ず、と聞いてご機嫌にすりすり……わたしからも年末年始に向けた労りを込めて、色々とストックを……。おかえりなさいませ、ぐっ様！ 茶トラ毛玉もおかえりのすりっ、一緒にふみふみ、たまにあむあむ】
【ああああ……一人目確保ぉぉぉ……とけるぅ……。茶トラさんのご加護をすりすりと一身に受けて、すぅはぁ……】
【ぬくぬく、うねうね……来てしまいましたね、恐ろしの星５……】
【溶けながらの一人目おめでとうございます！ わたしは無事に石だけとけたぁぁぁ……。日向の匂いがふわふわ、吸いすぎ注意とたまにてしてし】
【うねうね……お前のほっぺもふにふに……】
【わたしのお財布もひとまず溶鉱炉に……アヴェンジャーが来たらあいるびーばっく。スマホを傍らから覗き込んで、黒豆肉球でぽちぽち】
【ごろごろ……あうぅ……やわらかもちもちぃ……】
【あああん……いつの間にか20時……。黒豆肉球ありがとうぽむぽむ、無事五人揃ったわ……】
【やわもちやわもち……ぽかぽかおててでしょー。もふもふとすりすりしてたくさんあたためたからね】
【と、紆余曲折の末に今夜も到着よ。元気でたりしょんぼりしたり元気でたりでテンションがオカシイ】
【ぐっ様なでなで、時間が過ぎるのは早いものですよね。五人揃ったのですか！？ おめでとうございますのすりっすりっ！】
【うねごろうねごろ……ぽかぽかに冬毛ひしひし。くんくんしてもふもふの匂いを感じて、更にぐいっぐいっ】
【すみませんっ、遅れてしまいましたが到着です！ テンションが上下しているぐっ様の傍らで、まずは緑茶をこぽこぽ】
【１０００個くらいあったのに、とうとう種火がなくなって……種火を集めたりしていたわ……。もふもふ皆大好き！ 冬毛をお膝の上にのせてぐいーん】
【おかえりなさーい。テンションのオカシイ私であそばないでー……ばくはつしちゃう】
【よしよし、ぐっ様の顎下もこしょこしょ。お役目を全うするぐっ様……あの声には逆らえぬのです！ 緑茶ずずず……はふぅ】
【種火集めを！ などと言ってる私など普通に枯渇しておりますので、また集めてこないと……。膝上でのびーっ……ふにゃぁぁと牙見せおおあくび】
【ただいまです！ す、スプラッタはいけないので、もふもふにつま先をぺろぺろして鎮めてもらいますね……】
【顎下さしだし……なーごなーご……。逆らわず受け流す―――輪廻転生……。コーヒーずずず……ぐぅ】
【あとは凶骨を少々ね……１００個食べるから……。クリスマスで種火はまた余っちゃうと思うから、大丈夫よ！】
【ふにゃぁぁと牙見せにゃんこ……ずっと見ていられるわね。白毛玉が見上げながらばくはつしないの？ とうずうず。つまさき慰めでめるとだうんぴたり】
【この差し出し方はめんこ、うりうり……。なんて自然な形でガチャを回しているんだ……！ 寒い日にはあったかいものに限ります……】
【食いしん坊ばんざいっ、久し振りの骨キラーが来ましたね……。って、もうすっかり終わったような気分でいましたが、クリスマスイベントまだでしたッ】
【立派に伸びた牙とつやつやお口、閉じたらまためんこ顔……ふふ、可愛いですよね。でも、ばくはつはお部屋が真っ赤になるから無しですっ。ほっ、だうんなら安心……じゃなくて溶融してるぅ！？】
【あったかいものとスモークチーズ……あむあむ。ＮＰ５０チャージにするのに新しい燃えてる爪も１０個必要なのよねぇ……。道満に全部ツカッチャッタ】
【クリスマスイベントで源氏オールスター大戦などでサンタは源氏、星５で義経といったところかしら……どんなＣＭの動画が見られるか楽しみ】
【立派に伸びた牙とかっこいい爪、めんこだけど猛獣なの……。白毛玉がおもしになってめるとだうん中断、どろろ……。】
【めんこめんこ……あたっ、いていて。てっきり恐ろしい事態になってしまったのかと思っていましたが、それは良かったですっ、改めておめでとうございます！】
【チーズと聞いてめんこず起床、ちーずすき、ちーずおいしいと左右から挟み込んでにゃんぺろ。レベル１０で５０チャージとあっては上げずにいられませんが……新素材はいつもタイヘン……】
【あ、有り得そうなのが恐ろしい限りです……景清が来たらさすがに宝具２までは引く所存ですから……そして今年のサンタの犠牲者は、果たして……ッ】
【すごいでしょ、ほんきだしたらすごいのよ、とまん丸ぬいぐるみがごろごろ。ありがとうっ、白毛玉……お礼にちゅーる出してあげるからね……ぺろろ】
【めんこず〜♥ 私の竜種とのえにしは、やばいわよ！ 何度もおめでとうしてくれて性的にお裾分けしたいところだけど、出来るのか今の私に……！】
【一口だけだからね、にゃんぺろにそろーりそろーり。全部はだめんこ、こしょこしょ、それでいて殆どアルトリアと火力が変わらないって凄いわね……新時代のセイバーだわ】
【一度ネタを使うと同じジャンルで続けるところあるからねー……。いいわね、景清。初めての牛若丸のえすえすあーる……嬉しい。地上波放送のバビロニアでも大活躍だったものね】
【明らかにすごいめんこ……お膝からおっこちちゃうからあばれないでね。白毛玉も茶虎毛玉もありがとう、ちゅーる！ ぴょん！】
【Ｗふんす。竜種と相性バツグンな貴女様……さすが竜の魔女……。性的なお裾分けにはいつだって期待していますので、慌てずにぐっ様をもみもみ、ほぐしほぐし】
【ひとくちがぶりん、ひとくちぱくぱくぱくぱく。ぺろっと口の周りを舐めてから、満足目細め。バスター系のセイバーとして、現状の最先端で間違いないですっ……絵も新時代の大胆さ……】
【何度も天丼して恥ずかしくないんですか！ ええ、三種の神器を装備させてあげたくなります……。藤丸の良き友人としても、泥に塗れての悪役としても、七章と牛若丸は切っても切り離せない活躍でした……】
【ごろんしてもすごいのよ、膝上でずり落ちそうになって慌ててよじっとしてから、丸まり。ぺろぺろし終えたら、満足そうにのびーっ】
【ごろんしてもすごいこを寝床ぽんぽんとお誘い……】
【前門のとら、後門のちろ。ふふ、貴女に良いことがあってわたしも嬉しかったですし、大丈夫ですよ。わたしも一緒に、少し休憩を……】
【ねむるーとべっどにあがってくるりん、自然にくっついて湯たんぽにとらんすふぉーむ……】
【何度も無料で天井していいのよ（ぐるぐる） 三種の神器、たしかに似合いそうね。戻ってきたわー、少しの休憩でゆったりしててねおそおそで続きつくってるから！】
【ねむるーわなに引っ掛かったわね前門後門ちゃんたち……ふふ、ぷにぷに……癒しとしてぷにられるがいい】
【あぁっ、あのぐるぐるは漫画版の婦長と同じ目っ（がくぶる） 再臨したら勾玉は装備していることに期待しつつ遅れながらむくりと……はいっ、むにゃむにゃとお待ちしていますね！】
【だましたにゃあとすやすや、すぴすぴ……うね、ふわふわ……素材として爪を切られても気付かない無防備ちゃん（ぷにぷに）】
【ナイチンゲールと違ってだめこだったわ……。でも、朝には見せられそう！】
【ぷにっているうちに私も合流しちゃうのにゃー。かっこいい爪の切られたあとなでなで……】
【気付けばすやっと寝落ちしていただめこもいるので、一人にはさせませんよっ……申し訳ありません！】
【うねうね、合流してぬくぬくしている内に合体っ。短い爪に何度も首かしげ……】
【そうこうしているうちにちょうどよくほとんど完成したから、二人になりました、とさ】
【合流ぬくぬくあったかいね……。みぢかい爪かわいい……ねむごなしの顎下こしょこしょ……】
【二人のぬくもりにすりすり……ありがとうございますっ、ぐっ様！】
【あったかいのすきすき……なんだか安全そうなまる爪……でも、こしょられている内にごろごろして忘れちゃうの】
あっ―――♥ おお゛ぉぅ―――♥ んんぅぅっ、んんきゅぅんっ、うう゛―――♥ ぃイク♥ ぃ、い、うう゛ぅ―――〜〜〜♥
何度でもっ、なんて、あっ、あっ、あっ、あっ♥ ま―――また、また、きゅ、くう、くる―――♥ く、くううううううぅっ、ああああああああっ♥
おっ、オチンポ……穴……イク……！ オマンコイキ死んじゃうのぉ―――♥ はっ、はぁ、はぁぅ……んんんっ、はっ、はっ、へぁっ、あぁ……あ……♥
ふー……♥ ふー……♥ ふー……♥ んちゅ……んぐちゅ……ちゅぶ、おまえとのえっちきもひいいのぉ……にゅる、んれろ、んろ……ちゅっ、ちゅぅ……。
あいされちゃってる……いっぱいいっぱいあいされちゃっている……♥ んべぁ……♥
（突き上げが絡み合う目にも止まらない熱量で細かくオーガズムに打たれ桃色悲鳴を連続させてまるでより愉しませるべく細喉を琴鳴らしすると、連発アクメの有り様は関係などかなぐり捨てた痴態の舞を披露して男性衝動を締めると）
（女仙は乳頭ピアスで被虐絶頂に悦び咽び瑞々しい乳輪の指触りで祝を返しながら徹頭徹尾目の前の存在によって達させられてしまって、寄り目がちに媚びを孕んだ今際の阿片墜ちで本懐を歓迎していて一刻の猶予もなく深々愛し合う）
（伸し掛かっての結合部をしつこく打ち鳴らす嵌め腰の叩き付けでしまいに開脚した美麗に引き攣る裸足を鬼の双角が如く上向けさせられ、苗床として尊厳を地均しされる種付けセックスを受け入れ執着をより濃厚な心地良さに煮詰め）
（斯様なサイズたれ愛おしい肉竿に猥花は間の抜けた膣音を漏らしながら絡み付いて一心不乱に駆け上がる快楽にいちいち扱き付き纏わり、背徳的な眺めも相俟って女側に根深い交接快楽が背筋をぞくぞく登り上がって子宮で吸い付く）
（鷲掴みすれば揃った乳房は征服し優越感をもぎ取れる柔らかい器官として手に収まって、恍惚も安堵も詰め込んだ豊満さが射精が最良となるよう暴力性を緩衝し馴染んで、破滅の二重奏に見詰め合うがままお誘いに股を開いていて）
（惚れ惚れする相手の咆哮と共に撃ち抜かれる―――届く心音が襲い掛かってくるリズムに耳を傾け、自身の胎内目掛け同時に脈動を打つ雄牙が妊娠液を注ぎ込んできている感覚に貞操を溶かし、子宮口もどろどろに融解するかのよう）
（朦朧とする意識に反して、恵体に付随した名器と目された粘膜の集積体が絶えず働いて精液を吸い取り、隅々まで子種汁の中出しを此方からも促して、水着姿を半脱ぎした完璧なる美だった全てはザーメン浸けとなってしまう）
（アクメおとがいを舐め取られて熱愛に絆されると、戯言を紡いだ唇を肯定の唇が塞ぐと夢見心地を持続させようと重ねるだけのベロキスに応えて長丁場からの甘やかな事後にもしつこく愛し合う）
（優しさを取り戻した相手が幾つも優しい言葉を掛けて愛撫で可愛がってくれる間も、卑しい膣口は陰嚢から精を底から抜こうと収斂しては解放に蠢いて不規則な脈動を打つペニスへ征服した感慨を届け続けていて……）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、キス上手……もっとぉ……ちゅっ、ちゅっちゅぱ、んへぁ……ちゅっ……ちゅう……っんは……♥
はー……はー……♥ ちゅっ―――ちゅぅ、ちゅ……じょふく、ぎゅぅ……。たーくさん射精たわね……とても立派だったわ……んふ。
そう……♥ 何度も殺してくれるんだったわね―――ええ、楽しみ……ふふ、また、しようね……？
（汗と汗とをこぜ合わせた肉感に噎せ返る抱擁でうっとりと抜かずのスローセックスで一体感を共有し合えば、三十秒を過ぎようと重ねるだけのベロキスで繋がって口腔の裏側まで慈しんで奉仕し口吻に尽くす）
（餅肌を密着させている蜜月では余韻を動かす度に抜かないでと物語る番い締めで名残惜しく吸い付いて、揉まれる乳房もふんだんに柔らかさで揺り篭に華を添えて性感を疼かさせられては甘ったるく喜び、迎え腰を揺する）
（指通りの良い二つ結びにした亜麻色髪を一撫ですれば紅潮した頬を仰がせ心地よさにリラックスし、耳朶を慰撫されながらで淡い嬌声を漏らすと、まだまだ唇を何度も重ねて、淑やかに求愛を紡いで娶られに過ごす）
【たくさんの期間もらっちゃったけど、よわよわな状態でもちゃんと出来てよかったの……。毛布に顔を隠してチラッ】
【あったかいのすきこちゃん……すき……。猛獣のめんこ顔いつまでも眺めていられる……】
【むにゃむにゃとしいても、受け取って確認すれば身体はすっかり元気に！ 何度もアクメして頂けて、わたしも満足ですぅ……ぐっ様めんこめんこ（はあはあ）】
【あったかい場所を枕にした熟睡顔で幸せいっぱい。どうしてこんなにも愛らしく映るのか……不思議なくらいに飽きませんよね……】
【私はカレに何度もアクメさせられました。と書かれたプラボードを持って立っている……。褒めてくれてありがとう、元気になってくれて嬉しい】
【あったかい場所に引き寄せられるＮ磁石……。すてきなふにっこの狭い額をこしょこしょ……。いつも幸せを届けてくれるの……】
【うっ、これはこれでなんというか、身体に落書きするよりもごくり……。わたしの為に用意して下さったものを褒めずにはいられませんともっ、はぁ……幸せです……】
【どうもにゃんこですと自然に集まる猫鍋……。こしょられに耳をぺたんとしながらすぴぃすぴぃ……。やさしいひともすきすき……】
【猛獣とはお部屋を離して久々にマイクロビキニにならせてもらって、触れ合ったりと……。セルベリアやエスデスでというのもやってみたい……】
【しばらく過ごしたら鈴鹿サンタのもので服越しに男性器に触れながら口吻で唇を塞ぎ姿勢変更をお願いするところから再開、と勝手ながら予定している。丁度24、25辺りでいい塩梅に出来たら、と】
【また新しい刺激のある何かが私に出来るものだったら、そちらをしてみたくなるかもしれないと縦セタむね授乳押し付け……幸せになってくれて私も幸せだよ】
【にゃんこは毛糸な腕にじゃれついてもらって、抱きつきけりけりしておくれ。耳ぺたんで可愛いお顔……】
【むくりと猛獣と一緒に起き上がったら縦セタなシルヴァさんが……っ、おはようございます！ しかも、身体に落書きに興味を持ってもらえるなんて……っ】
【はいっ、猛獣たちにはリビングで仲良くしてもらっている間に、他の部屋で是非ともお願いしたいです。セルベリア様やエスデス様というのも嬉しい人選で……優柔不断で申し訳ないのですが、もう少しだけ悩ませて下さい……！】
【ええ、ネモくんを男らしくする調整も喜んでお受けさせてもらいますね。勝手なんてとんでもありません、予定を考えてもらえるのは助かっていますので、その辺りを念頭に進められるよう留意しておきます！】
【んぅ……っはぁ、なんて幸せな感触……っ、うずうずして色々と浮かんできそうなので……何かしらを考えながら授乳埋め……んんっ】
【けだまだけだまだと腕をぎゅっと抱きしめてから、けりけり、がじがじ。まいったか、とばかりに顎のせ】
【猛獣たちもそろそろお腹がすく頃……せめてもの暖色で落ち着く縦縞のセーターでお世話の大変さを紛らわせておくれ】
【こ、こほん、ボディペイントというのは普段どう性的に思われているかを知る良いプレイだと思ったまでさ。ひとまずこの後20時から集合としよう】
【冬の猛獣はいつもよりちょっぴり仲良し……。セルベリアは伊吹童子の気持ちがあるので再燃久しいし、エスデスは普段は言えない内容を身体に直接書けたりするかもしれない……】
【毛糸感触越しの授乳の重みを頬に預けながら……ゴッホの挿入される続きも、一応忘れてはいない……挿入は今回完結できてうれしかったのでまた良いところで見せられたら】
【いつも付き合ってくれるつながりの確かめ合いのひとつとして、ゆったり幸せになって欲しい……こらっ、埋め過ぎたら呼吸が心配になってしまうよ】
【まえ足で腕ぎゅっ可愛い……まいってしまったにゃ。顎のせを受け止めてかつおタイムまで仲良しゆったり……】
【かつおにゃーにゃー、はぐはぐっ、食べたー……と解散していくめんこ達を見送りながら、セーターの家庭的な雰囲気に落ち着かせてもらっています】
【あはは、声に出すのにはいきなり過ぎる言葉もありますから、ありがたくこの機会を活かさせてもらいます！ はいっ、まずはこの後20時に了解しました】
【ふゆだね、ふゆね、とくっつき毛玉……。伊吹童子があまりにもタイムリー過ぎた上に、実はイドラの方でセルベリア様の復刻が始まっていたので……今回はセルベリア様にお願いしたいです！】
【シルヴァさんに恥ずかしがってもらうような言葉を落書きしたり、エスデス様がどの様な反応を見せて下さるのかも非常に興味深かったのですが……ッ】
【んん……この重み、私も好き好き……はいっ、あちらの続きもいずれ……とても興奮してしまいましたので、楽しみにしています！】
【はいっ、こちらこそ貴女がいつも居てくださる幸せを改めて感じさせてもらって……むぐっ、んぅ……はぁ……幸せ……】
【ぎゅっとしたら腕をそのまま枕にしてすやぁ……。かつおタイムが終わったから帰ってきたね、と二度寝】
【無論だとも。かつおタイムが終わった猛獣たちも猛獣の気の向くままに時刻までつまさき枕すやすや】
【ドタバタしてお待たせしてしまって申し訳ありません！ ありがたく、大佐らの厚意を受け止めさせて頂きます！】
【こたつにベッドに、思い思いにごろんとお腹出し……腹毛玉すぴすぴ】
【満腹めんこ達はこたつでいちゃいちゃ……布団を捲って覗くと揃ってこっちをじーっ】
【帝国の獅子をひょいと抱き上げて布団に送り込んで私も到着だ。このお腹にはたくさんはぐはぐしたお食事が入っているな、よしよし……】
【他の面子に関してはまた以後同じ内容をしてみるのも面白いかもしれない……と甘い事を云ったところで、セーターからマイクロビキニに着替え駄】
【この露出の多い姿では肌が唇へ直接触れてしまうから……授乳は、なし……だぞ？（自分の身体を交差させた両腕で庇い）】
【早くしめて欲しそうにじっと見ている……今日は錬金術しないみたいねヒソヒソ】
【勇ましく腕の中でぶらんとしてから、布団の中……ではなく上にぴょんとダイブ。帝国の資源で育ったお腹ぷにぷに、ごろごろ】
【っ！ お釣りが来そうな甘いお言葉にどきどきした上で、着替えの言葉にドキドキしておりますっ】
【はっ、大佐から褒章としての授乳はいずれの機会に……今夜は、未知の刺激を感じて頂けたらと思います（条件反射で敬礼しながらも視線は両腕の隙間に奪われて）】
【ごめんね、ふたりでゆっくり過ごしていてね……れ、錬金術はまた明日にねっ】
【これは勇ましい……勲章ものだ、よしよし……どの角度から眺めても先鋭の面持ち。おもち】
【フフ、貴様もいつまでも初々しいな。楽しみにしてくれていた気持ちに応えて、まずは軽く始めさせてもらうとしよう】
【成人男性への授乳する催しか……つ、付き合っているのなら？ いずれは通らねばならぬ重責だと認識してはいるのだが】
【上官にも心の準備があるので、今はまだ錬金術より先、明後日の方向に持ち越そう。＼にゃ／＼っわぷす！／】
【足ぶらぶら……ベッドの上で丸まりふんす、ごろごろ……ベテランのつらがまえ、お腹もちもち】
【はっ、ありがとうございます！ 迷いに迷った節操なしの身ではありますが、大佐との行為をありがたく楽しませてもらいます！】
【っ……私は、付き合っている認識でありましたので、いずれ……予行演習として私に授乳して頂けたらとっ】
【はいっ、心の準備は大事ですから、錬金術で授乳したい気分になる偽薬を用意しておきますね。＼むにゃ／＼ふにゃぁぁ／】
いや、いい。解っている……お互いの興を満たす為とはいえこれは大いにおかしい。
ぞれとも……セッソウナシの貴様ならば、このような私でも、あ、愛してくれるのだろうか……。その、私は……貴官へ個人的に、好意を寄せている、ぞ……♥
（特殊な人種の力が『覚醒』した証である完全銀髪を長く鮮やかに流し、高身長は己より高所より紅い瞳で見下ろすかの凛々しい立ち姿にて極薄の黒色透明水着のみを纏うと）
（雪花を思わせる病的に白い肌に食い込む透ける程の素材は面積も小さく、競泳水着や、組織指定水着とも異なる、水中機能を成さない紐として隠すより女体の局部をむしろ際立たせる）
（裸足から舐め上げるように長い脚の太腿は肉付きが良く、鼠径部が全て露わな女陰は恥丘が七割露出しクリトリスが半月を覗かせ、軍属でも思わず内腿を擦り合わせてしまう羞恥がある
（臀部からウエストにかけては砥ぎ括れたヴァルキュリアンな体型で肋骨が浮かぶ程の長身痩躯にも関らず、軍服越しに突き出ていた通りのある種異能を宿した乳肉の落下傘が蠱惑に震え）
（悩殺的なサイズとして性交渉や授乳においてのみ優位な胸部にもマイクロビキニの縛りが施されており、乳輪のみ覆うものの凝視すれば黒地は透けており乳頭の尖りがツンと浮き立つ）
（護身用の小刀さえ帯びていない心細い羞恥から、腕を交差させ庇う隙から深く谷間を刻んだセックスバストの丸みを余らせ、真歴史の劣等種としてあらゆる雄牛を誘惑するかのよう）
（呼吸は常ならぬ上気をして切れ長の目を合わせず頬を赤らめると、オークションで競売にかけられる女奴隷のように其方の前へ歩み出て、自身の発情した痴態を眺めてもらう）
（薄っすら割れた腹筋にペニスを何本も欲しがる下腹部、尻溝で男を磨いて奉仕する為の臀部、奇形マニアックな研究繁殖の贅が火照りを帯びて見せびらかされていて）
【ベテラン獅子ニャたちもちもち。さて……お待たせ。イドラの私ならば貴官ではなく「我が主」と呼んだ方がよかったかもしれない】
【錬金術で授乳したい気分になる偽薬も喜んで服用するとして……今回は、身体に好きなもので落書きする趣向で……楽しもうか】
【それにしても、既に自虐的な気分が漏れて来てしまっている……】
【四足歩行で今日もぽてぽて、上官に気付いてごろんと敬礼。はっ、お見事です、大佐！ ええ、ですが今回は帝国のヴァルキュリアとしてのセルベリア様を……部下として愛させて頂きます】
【はっ、何で落書きするかも楽しみながら……大佐に抱いてきた言葉を書き連ねさせてもらいますね】
【言葉の端々から厭らしさを感じていますよ、とても……大佐の気分に叶うよう用意してまいりますので、どうぞお待ちを】
ぁ―――はっ、申し訳ありません……！ その……大佐のお姿に、見惚れていました……。
いえ、大佐がおかしい等とはそんなこと……。上官であるセルベリア様に、この様なお願いをした私の方が明らかにおかしいですから……。
ですので……その様な貴女だからこそ、愛おしく感じています。私も、部下として尊敬するだけでなく、一人の男として……貴女を愛しています、セルベリア様。
（雄大な自然や壮麗な建築物を前にして圧倒される瞬間と等しく―――唯一人の異性を前にして、人種を超えた美しさに数瞬とはいえ呼吸を忘れて魅入る）
（見開いた碧眼で、帝国の象徴とも呼べる銀髪と、神秘性すら感じさせる美貌とを見詰めるだけで、簡素な肌着を内側から盛り上げている筋肉質な胸板の奥では鼓動が早くも早鐘を打ち始め）
（自然と下方へと向いた瞳の先に、普段であればプロパガンダの役目を果たす軍服の黒が映される代わりに、彫刻の様に白い肌を映すと、無礼な視線が常から情愛を寄せる肢体を這い回る）
（性交目的の紐水着の意味に股座へと血が流し込まれ、病的なまでの白さとは真逆の豊満な肉付きへの欲情で偉丈夫な肉体の芯は熱を帯び、神話の末裔であっても現代人と同じ身体構造なのだと―――「紐」によって際立った局部で意識すれば、ズボンの中央が急激に浮き上がりを見せていく）
（直後に不敬罪として銃殺されてもおかしくない勃起を、むしろ悩殺された証として覆い隠すことなく股座から窮屈そうに浮き上がらせたまま、前へと歩み出てきた牝牛の周囲をゆっくりと周って視姦の眼差しで品評する）
（磨かれた床板に軍靴の硬質な響きを一歩ごとに踏み鳴らして、前方だけでなく後方も、陰茎を捩じ込みたくなる尻溝まで余さず視姦した事を意識させつつ再び正面へと戻ると）
（愛らしく伏せられた視線の前で小さく微笑みを浮かべ、誘惑された雄牛の右手をそっと上官の頬へと添えて愛の告白と共に撫で慈しみながら、心を射抜かれた紅い瞳がこちらを上げるように促して）
綺麗ですよ、セルベリア様。私の陳腐な言葉では伝えきれないほどに、貴女への愛おしさで……身も心も焼かれる思いです……。
ですが、今宵は少しだけ趣向を変えて……まずはこちらを使って、セルベリア様のお身体に私がどういう劣情を抱いているのか、書き記させて頂けたらと思います。
ちょうど良く、このように素敵な水着に着替えてきて下さったことですし……よろしいでしょうか、セルベリア様？
（偽りない思いを吐息の触れ合う唇の距離で囁きかける間も、想い人の頬を撫でる右手からは、昂揚による血流の滾りを感じさせるように火照った体熱が浮かび）
（見つめ合う事を求めて、目線一つ分だけ高い位置から碧眼で見下ろしながら、空いている左手をズボンのポケットに突っ込むと、中から取り出した物を視線の前に挟み込んで見せる）
（切り出した木を持ちやすいように丸型にカットした軸と、垂直に立てても曲がることのない馬の硬い毛とを組み合わせて作った筆。既に使用感のある黒いインクの汚れが軸の端々に付着したままで）
（本来であれば、恋人達の夜とは無縁の事務用品をそっと上官の首元に伸ばすと、右の鎖骨で毛が均一に揃っていない筆先を軽くなめすなり、胸部へと続く水着紐と共に上乳をなぞりながら極小の透け黒地へと這わせていく）
（インクを浸すように、傍目にも尖っているのが丸分かりの乳頭に毛先を押し付け、頂きを微細な筆で擽るように小さな円で掻き回してから、黒色水着の縁回りをゆっくりとなぞって、乳輪の大きさに丸を付けてみせて）
（手で触れられる距離にありながら、道具を使って女性の象徴を弄る背徳感に早くも声音の端々を荒げた息遣いで乱しつつ、右の乳輪に円を描いていた筆先を左にも這わせて同意を求めていき）
【まずは胸に落書きを施させてもらいながら、合間合間に体勢を変えてもらうようにお願いしていきたいと思います】
【受け取らせてもらったよ。いや、日付が変わるまでは大変なものだから、こちらこそ遅れてだが続こう】
【デッサンするポージングの変化の要求も、私自身で考えては箔がない、考えてくれていてとても助かるものだ】
【はっ、理解に満ちたお言葉に救われる思いです……ありがとうございます、セルベリア様】
【あれこれと希望が膨らみながらも、なるべく自然な形でセルベリア様にポージングしてもらえる流れを心掛けて……妄想してお待ちしています！】
気に入ってくれたなら……嬉しい。貴様さえよければ……いつまでも共にあるから、時刻は気にせずともいい。
惚れた腫れたがあるからこそ、こんな私でも願いを聞き届けられてまた、好ましいというか……。私の真なる主の、役に……立ちたいなどと思い知っている……♥
御意、だ……その筆で、直々に手ほどきして欲しい……。あ……っ、ん……く。
―――んっ……♥
（神に等しいと伝承と違わぬ圧巻で威圧するかの戦乙女彫刻は、外連味のある肉体美に見入る相手の前で一人の女となって控え目に窺っていて、視姦にもプレゼントを渡す村娘の振舞いで生来キツい目元が上目遣いをすれば）
（早くも厭らしい中毒者である自身の大好物に相当する部分を勃たせる彼に、街を二人きりで歩くような健全な逢引きとは一線を画す情をたちまちに惹かれ、雪花を溶かす緊張と昂揚に肌を汗雫が伝ってフェロモンを分泌する）
（被写体としての此方を置いて周囲を巡れば、ローライズな卑猥布の張り付きが全て露出した白磁の水蜜桃を無防備にヒップアップさせていて、兵器として磨き抜かれながらも繁殖用に誂えられた側面も明らかに顕現している）
（性徴の度合いは異なれど腰骨から稜線を描く下腹部、クロッチに収まり切っていない大陰唇から女性器本丸までは特に人間の牝と同じ身体構造をしていて―――尻溝が纏う卑猥水着を張り詰めさせて奥陰まで覗けそうに深い）
（すべやかな頬に手を添えられれば上官は罪人として自らの絞首を差し出し、交差させて恥ずべき乳房を庇っていた両腕からも抵抗の力は失われていって、微笑みにきゅんと誑かされて明日の行軍作戦が頭の中から霧消する）
（微かに震えるルージュ色の唇紋と、頬からおとがいに向けて気品のある造形―――顔を動かせず、長い銀の睫毛を瞬かせて視線を手元に寄せると掌いあるその筆を心得てから、数秒間だけ逡巡して言質に頷いてしまう）
（全て露わな鎖骨、胸部と、擽ったさに忍んでいたが、いつも触れる彼の指やペニスとは違う無機質さは怜悧な佇まいに秘めた軍人気質なマゾヒズムを多く刺激してきて、ハスキーな声質が不意に甘く鳴かさせられる）
はー……はー……。あぁ……どのような言葉だろうと、構わない。
……うむ、折角……その為に着替えてきた……のだし、私の―――んっ、胸の先ばかり、駄目っ―――……私の、この身体、好きにマーキングして辱めてくれ……っ。
（無防備に務めている急所の頸部から滑ってきて、ほっそりとしていても鍛え抜かれて浮かび上がる鎖骨のシルエットも寵愛を受けて僅かに身を捩り、無重力に放り出された砲弾状の甘い張りを備えたバストが揺れ波打つ）
（馬の硬い毛に不埒な想像を掻き立てられながらも作戦指揮官のオーダー通りに紅い瞳の期待する熱視線は目の前から外さず、視界の端で椀の量感を跳ね上がらせた上乳と一条描く細黒い肩紐への悪戯にも従順に肌をなぞられ）
（黒半透明な水着面積のインク溜りというには淡すぎる彩色に印液を探られては情厚くツンと尖った敏感な乳頭が筆負けして曲がり、掻き回す繊細な筆遣いには堪らず早速とばかりに縊れた腰が手折れそうに善がって）
（気難しい容姿が怒ったように眉間に皺を寄せて威圧しても成熟しきった肉体は卑しい悦びを微塵も隠せておらず、形の整った大輪が牡丹周に丸を付けられてプルンと弾み、正解回答を示すファンファーレのよう）
（もはや力を逸していた手首は脚線美の高い腰横で結ばれた水着紐下まで降りていて豊満な女性の象徴は嬲られるがまま、プルプルと葛藤に焼かれながら誓約書代わりに胸を張って左の乳輪を差し出す仕草に務めていくと）
（同意を求められると柳眉をくしゃくしゃに切なくした物欲しい牝の表情で快感の訪れを待つばかり、性交熱を患ったポーカーフェイスの裏側では太い肉棒陰茎を腹部の奥深くで咥えたい空疼きに全身各所が戦慄いて）
（見初められた色白な神秘性は余すことなくトイレットウォールとしてまっさらな将校首を差し出し、か細く同意を呟いていけば筆が離れた右の乳輪はピンと淫猥な瓶底の広がりに充血しており）
【言語は日本語で『』をつけて、そうした母国語の意味なり、もしくは……やはりイドラとして日本語という設定で直接書き込まれるのも嬉しい……！】
【なんてぐるぐる考えてしまうお前に相応しくないけがらわしいブレス大佐で謝る他ない……♥♥】
【受け取りましたっ、セルベリア様！ 貴女に書き記す言葉をどうすれば卑猥に表現できるかと考えていたのですが……イドラとして日本語でという案を頂戴します！】
【私に相応しいセルベリア・ブレス大佐ですよ、貴女は。私の物にしたいと望み続けて、こうして今……落書きを施せる興奮で堪らない気分にさせられているのですから】
【了承したっっ。駄メンタルの癖に気取ったところのある私を好きな言葉で、触れ合いとは異なる趣向だがＮＧ無しで、玩具にして楽しんでくれたら……私としても絶対楽しいッ】
【クス……。ならばすっかりオチンポ中毒にされてしまった私と共に居て欲しい】
ありがとうございます、セルベリア様。貴女に同意してもらえて、今も喜びと興奮で手が震えてしまいそうです……。
私の……貴女に、今夜も役に立ってもらいますね。貴女の身体を私の好きに……改めて誰の物なのかをマーキングして、教え込んでいきますので……。
この世界でも美人こそ数多く目にしてきましたが……男としての衝動を掻き立てられるのは、やはり貴女が一番……私の股座を疼かせてきますよ。
（乳輪への悪戯を繰り返す事で返ってきた威圧の反応に恐れることなく、むしろ虜囚とした女将軍を拷問するかの倒錯感さえ密かに覚えては、閨事における下剋上が嗜好として染み付いた間男の背筋が震えを覚える）
（恭順―――あるいは隷属の誓約を示すように張られた乳房へのご褒美として、くしゃくしゃに歪んだ牝顔を更に焦らす乳輪なぞりを右側の瓶底サイズに繰り返す間も、ズボン越しに浮き出た勃起は不規則に脈動を繰り返す）
（鼻腔へと官能的に香るフェロモンからも、生殖機能を刺激され続けている雄の本能が眼前の上官を交尾相手としてターゲッティングすれば、神話の存在を自らの遺伝子で陵辱する興奮にペニスの膨張は強まるばかりで）
（貧血さえ覚えそうなペースで一気に海綿体へと血を流し込まれた肉棒は馬並みの野太さに変貌し、明らかにズボンに収まりきらない長さで無理矢理に布地を張り詰めさせながら、ブルッと重々しく脈動する度に肉棍棒が誰を犯したがっているのかをアピールする）
（乳輪の幅広円から中央の尖頭へと向けてとぐろを描いて筆遊びに興じることで、相手だけでなく自身も焦らす枷にして、解放を待ち望む雄勃起が疼けば疼く分だけ暴力的な獣欲に染め上げられた全身から、熱気と共に清潔にしていても隠せない雄のフェロモンが空気を犯し）
（従順な部下の皮を破って肉食獣として目覚めつつあっても、マイクロビキニが似合いの爆ぜ乳牝に直接と手で触れるのは頬撫でに留め、代わりに反対側のポケットに片手を突っ込めば、今宵の主役となる黒いインクが収まった瓶を取り出して）
（僅かに身を屈めることで、異なる惑星においても規格外とさえ言えるサイズの砲弾バストへと顔と息遣いとを近付けて、片側だけでも視界を専有する圧巻のボリュームを付け根から発情を主張する先っぽまで視姦しながら、突起の感触を覚え込ませた筆先を瓶の中に浸していき）
いつだって、貴女という愛おしい存在に心を狂わされて……今も、この胸にオチンポを誘惑されている……。
誰よりも助平なオッパイをしてますよ、セルベリア様は……。奉仕してもらっている間も、本当は揉みたくて堪らなくなっているくらいですから……。
でも、貴女に喉奥までコイツを咥え込んでもらいながら、快感のままにオッパイを揉みしだいたら、それだけで気持ちよすぎて暴発しそうなので控えていますけれど……。
……っと、大丈夫でしょうか？ インクが冷たかったり、筆先が痛い時には言って下さいね。
（存在自体が心を衝き動かす想い人へと伸ばす筆先を、薄っすらと照りを浮かべる黒いインクに染めながら、今度は右乳房の上乳に粘りを帯びた馬毛をゆっくりと這わせていく）
（止め、跳ね、払いと筆を動かして、ちょうど乳輪の真上に位置する白磁の肌に『↓ただいま発情中』と、黒半透明に浮かぶ突起を揶揄する言葉を矢印付きで書いた直後、ぶるっと背筋が震えを覚える）
（震えは恐れでも、後悔でもなく、誰よりも大切にしたいと望んだ相手に、女将軍の母国である帝国の言語ではなく、異星の地でも通じる言語を用いて肉体落書きに興じる背徳に背骨の盃が嗜虐を満たされて喜悦し）
（口元にも悦びを隠せずにいる事を伝える酷薄な笑みの形に歪めると、続け様に振るう筆先は左の上乳に、『↓めくって♡』と、インクを乳肌に滑らせて書き記し）
（幽玄の美を印象づける完成された戦乙女の彫刻を冒涜する黒いインクは、新たに瓶から床へと滴るたっぷりの液体を充填すると、今度は乳房の付け根となる鎖骨の下側に『パイズリ専用デカパイ♡』『ＦＲＥＥ ｔｉｔｉ♡』と息遣いも荒く卑語を描いて女の象徴を詰る）
（実行することで冷めるかと抱いていた一抹の不安が嘘のように、書くほどにズボンの中の勃起は息苦しさを増すばかりの興奮ぶりで、自然と口腔を半開きにしながら瓶底サイズだと肉眼でも確認できるマイクロビキニの縁に筆先を伸ばすと）
（まずは右の乳輪を囲うように『♡』を描き、続けて左の乳輪回りにも同じく『♡』を描いてから、改めて視線を雪花の儚さすら宿していた美貌へと向けては、実力で敵うことのない上官をマゾ扱いする興奮に肉棒を跳ね上がらせ）
【何から何まで、ありがとうございますッッ。いつでもあれば絶対に控える言葉を今回だけは優先して使わせてもらって、貴女を玩具にして楽しみながら楽しんでもらえたら嬉しいですっ】
【はぁ、はぁ……喜んで、貴女に発情しているオチンポを傍で勃たせておきますね……】
【ありがたく受け取った、こちらこそいつもながら面倒を見てもらい感謝だ。ふ、ＦＲＥＥ ｔｉｔｉ♡……！！】
【刺激的で何ともそそられる数々……。今すぐ返したい……のだが、ややふらふらしている……。また明日になりそうだ……不覚……】
【私の方こそ、猛獣共々、貴女に受け入れてもらえていつも嬉しいです！ スラングはやはり欠かせないかと思いましたので、お試しに……】
【いえっ、お待たせしてしまいましたし、無理をしないのも楽しむ秘訣の一つですから、今宵はここまでと致しましょう。また明日までに、ここぞと言葉を考えておきます！】
【クス、猛獣抱っこ……おやすみの配置移動だすりすり。このキャンバスは上にも体積がたくさんあるので試し書きにうってつけだろうな……たくさん試して欲しいっ】
【私の全霊を尽くして……特に乳房に関しては唯一無二と想ってもらったのに愉しませるに足るカタチを用意したい】
【これもいつもながらだが無理をせず……続きを考えながら、休んでこようと思う……。次で短く、休ませてもらおうか】
【抱っこされてもぬくぬく……薄目を開けて安心を確認するとぬいぐるみになってごろごろ。はい、乳房だけでもあと四つは試し書きできそうですし……あとは腋も欠かせません】
【っ……嬉しいですっ、貴女に魅了され続けている私なので、ありがたく愉しませてもらいます！】
【大丈夫ですよ、これも承知の上でお付き合いさせてもらっていますから、私も明日に備えて休んでおきますね。はっ、お見送りさせてもらいます！】
【つま先と上半身のところへそれぞれ配属。あと四つの内容も楽しみにして……そして、腋の下も了承した……】
【フフ……ならば期待に添うとしよう。ではこれで休息を取り……明日も20時に頼もう】
【すぴすぴでもつま先センサーを感知してむぎゅ、すやっこは二の腕を枕にずっしり。ありがとうございます、腋下の際にはお約束のポーズをお願いすると思いますので……】
【はっ、私も期待に胸を高鳴らせておきます！ 了解しました、明日の20時にお待ちしておりますっ。おやすみなさい、セルベリア様……今夜も素敵でした】
【寒くなってきたのでストーブを出したら、早速と始まる茶トラ待機……根負けして点けてしまうのがＡＴＭの甘さ……】
【中々予定通りに進まない……頭痛に苛まれている……。茶トラと白毛玉も最初から空の世界にいた……よな、居たはずだ……こしょこしょ……】
【ストーブ前待機ふんす。ここがたまらないのよね……とご満悦顔はプライスレス】
【低気圧が密集している影響かも知れませんね、私も昨日は不規則に頭痛が起きたりしていましたから……。いたよ、とビィを追い掛け回して古株顔……目細めごろごろ……】
【新しいストーブの調子をじっと見守りながらあつあつ。おひげが縮れるくらいに近付く江戸っ子……少し焦げ臭いのもぷらいすれす】
【かなりつらく、猛獣動画を眺めながら身体を動かしている所だ……遅れてしまって済まない。そちらも昨日は大変だったようだな……可愛いめんこずを眺めて癒されてねと古株顔が自己主張】
【新しいストーブもなかなか悪くないとあつあつ。熱いくらいじゃないと江戸っこは満足しないの……冬の風物詩、こげ茶トラ】
【猛獣は何よりの薬ですし、ゆっくりと温まりながら癒やされて参りましょう。私など単純なもので、セルベリア様のお姿を見たらいつの間にか治ってしまいましたから……たいへんねとつま先すりっすりっ】
【さすがに近付きすぎと離しても、また近くに寄ってしまう頑固者。触ると本当にあちち……さすがのふさふさも近寄れなくて、少し離れた位置でごろん】
【そういえば胡蝶しのぶの奥義演出が見られたよ……こだわりが感じられてとても良いものだった。温まり……あつあつになって、大変なのとあつあつ茶トラ毛玉を撫でてあちち】
【近すぎと話しても戻っていくなんて……猛獣磁石オン。誰も近寄れない可愛さを放っている……。離れているふさふさを頬裏もみもみ】
【はいっ、今回のキャラは皆、奥義の演出も解放絵も素晴らしい出来ですよね。しのぶさんを闇属性と勘違いしていましたががが……。撫でてもあちあち、くっついたらお湯みたいにあつあつ】
【ストーブは見守っていないとあぶないでしょ、とばかりに持ち上げようとすると不満そうな鳴き声��に゛ゃぁ。部屋一番のホットガール……。指で摘める頬毛もさもさ、柔らかなほっぺすりすり】
【私も闇属性かと思っていた……。良い出来のイベントに仕上がっていてこれなら新しく参入した人たちも喜んでくれている筈。ねず耳なしのビカラもＲで実装されるらしい……強さは若い猫以下……ぐるる】
【くっつき湯たんぽあつあつ。不満な鳴き声も愛らしい……個性的なところがある猛獣はとても眺めていて見映えがある……スター性のある茶トラホット……。茶トラ映画を眺める肴の白頬ポップコーンもさもさ】
【紫色と毒のイメージが強すぎました……。ええ、間違いなく、お気に入りのキャラが育てれば十分に戦えるのも嬉しいものですから。っ、試される陰の者……もふふさに囲まれてガチガチになっているビカラが見えます……】
【さむいからしっかりあたためぐいぐい。言ってることは解らなくても、鳴き声でなんとなく感情が伝わってくる所に愛嬌を感じます……眠そうなジト目もキュート。茶トラに釘付け白毛玉ごろごろ、丸頬ポップコーンはいつだってボリューミー】
【このゲームの闇属性はスリップダメージではないからその関係だろうか……。ねず年が終わってもねず神の受難は続く……とてもねこに弱そうだ。てしてし、てしてし】
【しっかりもうじゅう全体をあたためないとだめとぬくぬく……聴きごたえのあるにゃーにゃー音頭……あったまってねむくなってしまったのだな、よしよし……】
【白毛玉は茶トラ大好きだからこの時期は少し不憫となってしまうがその分こちらに寄ってくっついていておくれ】
【そういえば、地獄曼荼羅のＣＭで流れていた曲が歌詞が全て英語なのだが、内容は髑髏烏帽子蘆屋道満との金時の押し問答となっていて、良かった……】
【曲の最後で、これで平安京の崩壊は免れた。だがこれで本当に平和は戻ったのか？ 男たちの物語に何があったのか、それが語られるのはまた後のこと。今宵のお噺はここまで……となっているのが汎人類史の出来事を語っているようで切ない】
【こういった例えはあまりよくないが、どことなくペルソナシリーズの楽曲を思わせるような……】
【それはありそうですね、風にはレナやロゼッタといった自然に関係しているキャラも多いですし。ぷるぷるしてて目を奪われちゃうの……ジトっと捉えて離さないふさアイズ。あうあう、あうあう】
【いっしょにストーブ前であたたまってもいいのよとぴっちり……音頭が始まったらすくっと起き上がるのが白毛玉……でも、マイペースに茶トラは丸まってすぴすぴ……】
【あつすぎるのはだめだけど、くっつくのは大好きだからすりすり……ぎんいろと似てるねと手をぺろぺろ】
【調べてみましたが、歌詞が今回の話をなぞっていてＦＧＯとしては珍しい内容ですね……。曲調としても、ラスボス戦で流れたら盛り上がりそうな出来ですし】
【曲の最後を見ると、これからの金時の活躍に期待できる感じにも聴こえてきました。平安京を守った英雄の次なる物語は、きっとこれから始まってくれるでしょうから】
【いえ、大佐の仰りたいことも頷けますよ。ラスボス戦の話ではありますが、ペルソナ３のラストバトルでは、まさに主人公の変化を語った曲が流れたりしていましたので】
【風の話をしていたらＳＳＲチケットでもらえたのがアナザースカイだった……うう、ヴィーラ……。丑年の神将もとてもぷるぷるしていそうだ……ふさアイズを肩に乗せてケッタギアで出発だ】
【ストーブ前でつまさきだけそっと……くっついていような。音頭が始まったら祭の気配を察知してしまうのね。茶トラの傍に寄って行ってぺろぺろ】
【ぎんいろそっくりでしょ、つまさきも手もさしだしでよしよし……もみーもみー】
【女性ボーカルで男性的な語り口だから珍しいかもしれない。そうだろう、パトーナー？ という部分は和訳する時にそうだろ、大将？ と置き換えられるかも……。熱い】
【どちらかというとクリア後に貰える礼装の内容を暗に示しているのだと思う。平安京を守った英雄は「鬼の首を斬り／鬼の首を斬るのを思い留まり」どちらにしても永遠に続く痛みに耐え偲んでいく】
【ペルソナ３のラストを語った内容の曲は……お、重すぎる……！ ペルソナシリーズは通常バトルの和訳も軽快でなかなか……】
【白いワンピースもヴィーラにはよく似合う……と言いながら引いてみたらサテュロスでした、嬉しい……。なんかぷるぷるしておもしろいね、とはしゃいでいたふさっこもケッタギアの速度には目をぱちくり】
【ぬくっ……つまさきをひっしりと抱き締めながら安らぎに満ちたお腹がすぴすぴ。ここが祭りの会場か……と到着したら終わっていて、拗ねたように舐め過ぎてふしゃー】
【ぎんいろと一緒でめんこだからつま先も念入りにぺろぺろ……ぷにっとごろん、ごろん】
【あぁ、ボーカルが女性というのも大きいですね。ええ、マスターではなくパートナーという言葉を使っている点からも、大将という呼び掛けが相応しいと思います】
【なるほど……戦う答えを得ても、それだけで悩みもなく割り切れるように世界は出来ていませんからね……。金時は酒呑童子を、綱は茨木童子を斬れず斬らずに、源氏武者たちの戦いは続くと……】
【あの曲は未だに心を捉えて離さない一つです……「どうでもいい」の口癖が「どうでもよくない」に変わるとか、もうっ！ 通常戦闘は音楽だけでなく歌詞も、作品ごとの空気を表していていいですよね】
【サテュロスもぷるぷるだ……素晴らしい。ふさっこの走りより遅い速度でお部屋をドライブだからね、もちもち】
【ぬくぬくを舐め過ぎてはいけないっ……ふしゃこさん発動。お腹すぴすぴはこうやって優しくもみもみしないとだめだ……ああぁ……】
【つま先も念入りにぺろぺろありがとうね……ごろんとお腹見せる仕草もたまらない……あつあつで上機嫌せなかもだもだ】
【あとは「４」水の次で「５」ールデン、らしい。次に来るＣＭ曲のタイトルは「６」の曲になるのだろうか……。解った、やっぱりオレっちのキャスターは大将だったんだ！＼違う／＼違いまする／】
【綱と茨木の出番、少なかったと以前に話したと思うが……よくよく絆礼装などを調べていくと、重すぎて全年齢では出来ないものだった……。まさに遠野家の平安再現だ……】
【眩い太陽の下で毎日を生きる、生きとし者たちを守るという正義と、夜の血霧に生きる鬼種との共生、は両立しないものだから。正義に味方をするということはそれ以外の味方をしないということなんだ……】
【酒呑が神便鬼毒酒を受け入れたのは良い酒だからではなく鬼として蔑み／人の世で生きていて憧れた頼光からの酌だったから等、重く……】
【また頼光が精神的におかしくなったのもその自由に憧れ／同時に嫌った酒呑が金時と昔からの幼馴染と知り「自分が大切にしていたものを実は最初から全て持っていた酒呑」によってアイデンティティが壊れたからというのもやるせない……】
【そしてこれをセルベリアとして語るのも、なかなかに不思議な感覚だ……】
【ＯＰをラストバトルに持ってきたりラストバトルがＯＰの逆再生にしたりとこだわりが凄い……もうもうっ。通常戦闘は自分の殻を破れというのを作品ごとのキーワードで表現されていていい……】
【はい、改めて見るとぷるぷるでした……ありがとうございます！ どなどなされるんじゃないかと少しだけ警戒しながらもごろごろ、肉球ぷにぷに】
【まったくもうと自分で毛繕いをぺろぺろとし直してから、くるりん寝直し。すぴぃ、すぴぃ……お腹むにむに、あんよぷにっ……うねうね……】
【どういたしましてのすりすり……さわってもいいのよと獲物を狙う目でじーっ……ごろごろ、ごろん】
【はは、そんな言葉遊びがあったのですね。それだと、「６」が来る可能性は高そうです。＼っわ／＼すぴぃ／】
【想い人が鬼だと知った時点で、誰の「味方」をするのか選ばないといけなかったのが地獄でしかありませんね……。幸せであればと見て見ぬ振りをした結果が、新たな鬼を世に送り出す罪に繋がったと……】
【生きていく限りは、誰にでも訪れる可能性のある選択の一つとはいえ、正義の味方判定の難易度はあまりにもヘヴィです……。切嗣と同じ部屋にいるだけで空気が重くなる……】
【酒呑童子と頼光にもまた、その様な因縁があったのですか……。こちらも切嗣と言峰のように、本気の殺し合いには至らずとも重すぎる対比です……】
【はは、大佐の口から語られるのは確かに、貴重な体験ですね】
【はい、不完全な部分が目立ちはしても、重すぎる思い入れを抱くのには十分な作品でした……。戦う力を手に入れたことで強気になっているのも伝わってきて、これまでの殻を破れそうな気にもなりますからね】
【ぷるぷる、ぷるぷる、聖晶獣トモ。こんな可愛いおもちをどなどなするなんて悪い人はここにはいないから安心してごろごろしておくれ……】
【おなかさわさわ……さわさわしながらお話しているといつのまにか日付が変わってしまっている……まんまるおめめ。あんよぷにぷに……ぷにぷにぷに】
【と、少し解釈違いかもしれない―――綱の想い人はヒトで、強姦あるいは近親相姦で産まれた鬼子が虐待（母上に厳しく躾けられたetc）の末に先祖還りをしてヒトから鬼と転じた……】
【また金時の酒呑が軽く小突いただけに見えただろうあれが人間なら首が飛んでるという発言からして、茨木は復讐から家人を殺したのではなく皆に甘えたり撫でたりした認識での「屋敷から母に送り出された」ということだと思う】
【地獄曼荼羅序盤のやり取りで綱がずっと目を瞑って戦い茨木を挑発して戦うところ、手を抜いていたのではなく美しい女に変化した茨木を直視出来なかった疑惑、そして殺せず腕までしか斬れなかった疑惑……。愚弄されていると怒る茨木……すれ違い】
【個人的にこれまで酒呑童子が茨木のどこを気に入っているのか判断しかねていたのだが、ヒトとして生きる鬼である金時や頼光と同じように、鬼として生きるヒトだからこそ茨木をあんなに気に入っているのだろうかな、と……】
【地獄曼荼羅ラストでの正義の味方名乗り、そんな簡単にこの作品で正義の味方を謳っていいのだろうかと思っていたが、やはり正義の味方云々には逃れられぬ破滅の運命が……】
【柏崎星奈が小鷹の幼馴染と判明して、それまでの自身の拠り所が破壊された三日月夜空を思い出した……】
【切嗣と言峰、愛し合うからこそ殺し合う……じゅる】
【鬼には避けられぬ反転衝動があるから一秒先の自分が解らない、ゆらりゆらりと振舞っているようで酒呑は自分が自分でいる内にヒトとして憧れた存在に殺して欲しかった……伊吹童子の登場で改めてそう感じたよ。まさに人類愛だ……道満の敗因……】
【ゲームは不完全なくらいが補完をいろいろと考えられてちょうどいい……。内容、音楽、戦闘、プログラム、一人によって制作されたものではないから、その不完全さこそが思い入れに繋がる……！ と私は君に握手を贈ろう……】
【うと……うと……。毛玉動画……うとうと……】
【撫で撫で、撫で撫で、めんこめんこ。ええ、年越し前に今週末にでもどなどなしようなんて思っていないから大丈夫ですよ、安心してお眠り……】
【やわやわ……おなかふかふか、おなかはいつだって時を駆けるちからにみちているの……びっくり。ピンク肉球……てし、触りすぎてしてし】
【あぁ、確かに虐待されていた描写があったり、茨木自体は人から鬼に転じたものでしたから……想い人は人間で、不義の子であった為に籠りがちになった邸内で……ですね】
【なるほど、その辺もまた人と鬼との違いであり、意図せずに反転した醜い爪痕を残してしまった上で、呆然としていた所を綱と目が合ってしまい……その後で見送られたのではなく、飛び出したと】
【母親と瓜二つだとしたら、それこそ綱にとっては相手が鬼ではあっても、心を乱されずに戦えるわけがありませんし……その乱される状態に満たされる物を感じてしまうのですから、綱もあれで業が深い】
【何処までも鬼でしかない自分とは異なる存在として、茨木を気に入っているというのは有り得ますね。鬼として生きながらも、ヒトを食えない茨木童子……】
【名乗ってしまったが最後、正義の味方には例外なく破滅が待っている世界……その先は地獄だぞ】
【あの作品も緩い雰囲気に見えて、色々な面でシビアというかヘヴィに傷を抉る描写が多かったですよね……。誰かにとっては何でも無いことでも、誰かにとっては致命傷】
【最初から全てを持っていた男と、求めても手に入れられなかった男……かさかさ】
【いけない、アルクェイドスキーとしてその説明を聞いてしまうと酒呑童子が堪らなく愛しい存在に感じてしまうからいけません……。ヒトでなくても愛を持ち得ているのに、道満くんは……】
【そうですね、私という不完全な存在であっても、こうして貴女と語り合うことでまた新たに思い入れを深めたり出来ているのですから……一人ではない感謝を込めて、手を握り返します】
【ふふ、夢の中かも知れませんが、よしよし……。毛玉をそっと添い寝させて、よしよし……】
【昨夜は……聞いてくれて可愛い、優しい……好き！ という気持ちに包まれながらうとうとし眠りに落ちていた……】
【しかし話している時には頭痛は和らいでいたのに、起きてからはまた頭痛が……苛まれながら忙しい日中を過ごしているよ】
【大佐に喜んで頂けて、その上で私も新しい理解を得られて満ち足りた時間でした……！ 猛獣たちと共にゆっくりと眠れましたので、そこもご安心を】
【寒さ通りの低気圧が悪さをしていますね……まだ午後がありますが、少しでも頭痛が和らぎますように……】
【安心した……。戻ったら昨夜のものに言葉を返させてもらおう。また夜に……】
【私も、大佐が無事に眠っていて下さって安心しました……。はっ、喜んでお言葉を受け止めさせて頂きます！ はい、また夜に】
【戻った……。昨夜はやわやわあんよ触り過ぎてしまったな。こんなおとなしいめんこをどなどなするだなんて、ある筈がないのだから……ぽんぽん】
【言葉足らずな私の話をよく補完して返してくれて感謝だ。虐待は……今のところ解っているのは狭い箱の中に入れられて高所にくくりつけられていたといったところだろうか】
【何にせよとても重苦しい設定があの明るいイベントストーリーの中に着々と準備されていたということに、衝撃を受けてしまった……。平安時代、恐ろしい】
【綱はプロフィールで士郎のように、感情がないロボットのような己を鍛え続ける男と書かれているところがあるので、タイプムーンらしさという意味ではこちらも平安の裏主人公だ】
【ストーブ前のねむめんこお鼻かさかさ……安眠の構え】
【アルクェイドを好んでいたか。酒呑童子は初登場ではヒーローに助けられるお姫様がやってみたかった、百重の塔では鬼でありながら人と結ばれた巴と恋バナがしたかったなど……意外にとても恋愛脳だ……】
【その度にあふれでる余裕感の黒幕っぽさから誤解をされてしまうのだが……】
【自分の中であいまいでかたちになっていなかった話を聞いて貰えて、毛玉をそっと添えてもらって、昨夜は癒された……ありがとう】
【おかえりなさい、大佐。あんよは触らせないのふんす。そうですとも、予約してどなどななんて非道な真似、私が許しませんっ……うねうね】
【いえ、私の方こそ知識が足りない部分が多かったので、大佐に補足して頂けて助かりました。ねずこっ……狭い箱に入れられるだけでも大事ですからね……】
【現代とはまた違う常識や日常がある時代とはいえ、それぞれの因縁が複雑に絡み合って実に面白い―――いえ、恐ろしい関係性になっていると知れました……】
【ええ、役目に殉じる道具として自らを律しようとしながらも、茨木との確執や、金時との戦いに昂ぶる姿を見ると、まさに裏主人公となる資質を宿していますね】
【今夜もストーブの前でじっとすふぃんくす……ちゅっちゅ、たまにごろんとのびー】
【アルクェイドは、トゥルーエンドの切なさに撃ち抜かれました……。あぁ、いつもの調子から軽口の様に受け止めてしまいがちですが、蒼い瞳への感情を思えば自然でした……】
【まさに私がそうでした……これからはもう少し、素直に見るとしますね……】
【貴女の力になれて光栄ですし、期せずしてペルソナの話が出来たのも嬉しかったです。毛玉たちも一緒で熟睡できましたから、こちらこそ昨夜はありがとうございました！】
【昨夜も倒れてしまっていた……うつぶせになった私が猛獣あんよの通り道だ、ふまれふまれ】
【今日からとても寒くなっているのでお部屋も少し心配だな……喧嘩せずにくっついてくれているといいが】
【今夜は続きが出来たらと思っている！】
【お身体を冷やしていないか心配でしたが、猛獣たちが仲良くふみふみ横断……すると見せ掛けてして背中にずっしり】
【ええ、今日は一緒に日向ぼっこでもしていて欲しいものです……これからは寒すぎる日にはエアコンだけでも付けるべきか迷いますね……】
【はっ、続きはもちろん、大佐のお姿を見れるのも楽しみにしております！】
【私の到着は30分ほど遅れそうだ……そして、明日から……クリスマスイベントだと……そして内容が説明されているのにいつも通り全くわからん】
【ラウンドという言葉的にまた聖マルタの出番は多そうだ……】
【おかえりーっと飛び蹴りしてきそうな勢いで、玄関開けたら２秒で頭突きのお出迎えがありました……ぐえっ】
【了解しましたっ、それでは定刻には到着しながらもゆったりと猛獣たちをかまちょさせてもらって……真っ黒なサンタクロースが拳で聖夜を切り開く！】
【クリスマスになると出番の増えるマルタさんとベオウルフ……交換アイテムが完全にボクサーですからね、仕方ありませんよね……】
【白毛玉はキャットタワーの高みからにゃーにゃー……でも、何を訴えているのかは解らないので、撫でて、抱っこして、ねずみを放って、また撫でて……】
【到着した。宗教的に当人がサンタは難しい（むしろ格上）だろうから、こうして手助けに来てくれるのは歴史物らしくてよい……】
【さむかったのーとくっつきすりすり！ ずっしり＆どたたた……ごろごろと鳴り止まない重低音】
【おかえりなさい、セルベリア様。ええ、鍛えられた肉体で今回もスパーリングパートナーに励んでくれるのでしょうね……】
【んむ、ただいま。寒かった子たちは是非さわさわしてあたためねば。ずっしり……幸せな重さを感じながらストーブの前の火毛並みを見守るのは捗るだろう……】
【拭き拭き……もみもみ……。高いところにいるかっこういい自分を見て欲しいのだろう。立派になって……】
【ひんやり毛並みもさわられるとうねうねしてぬくぬくに自家発熱。膝上でくるくるといつもより多めに回ってから丸まり……一時間おきに茶トラの後ろ姿を撮影していますが、全く同じポーズ……】
【やーのやーの……ぷにぷに……。トップロープからダイブしてこないかだけが、最近の心配事です……私を見て！（ぴょん、どすーん）】
【とっても和やかな時間だ……触れるといつも和らいであたたかい……。膝上くるくる、お寿司お寿司。茶トラのお気に入りの場所……お地蔵様】
【やーのだめだめ、ぷにぷによしよし。フフ、だいぶもありえそうだ……いつだって一番に見ていて欲しいものだから】
【と、よし……それでは戻ってきて落ち着いたので……つづきの用意をさせてもらう。待っていてくれ】
【猛獣にはあたたかい部屋がよく似合いますね、柔らか毛並みで甘えん坊にすりすり。かつお、かつお、かつお。真っ赤な燃焼芯を前にして、微動だにしないお不動さん】
【うねうねもだもだ、やわらかにゃんたい。ええ、その時には甘んじてマットに沈むと致しましょう……主役兼レフェリーがてしてしでカウントしてくれますし】
【ありがとうございますっ、私も落ち着きましたので、このままゆったりと待たせていただきますね】
んんぅ……♥ ふっ……♥ ふっ……♥ 私も、自身の呼吸が些か早くなっているのを自覚している……。
―――きて……くれ。不埒な水着を身に着けて主である貴様のオチンポを誘惑して済まない……。
くぅ、ぁ……んぁ……ふぅ……あ、あぁ……そんな……♥
（ヌーディストな肉感を舐り視られる位置から慈しまれてるのに甘んじ、神話の粘膜穴を史実として玩弄を繰り返す人間の肉棍棒に夕餉として狙われている事実を受け手として接いで、力強いアピールに牝の情感を催す）
（女だてらな将校のどちらかというと男前な輪郭は色づく頬を可愛がられ焦らすのも落ち書くも思うが儘、女傑の勇麗な付け根靭帯から実る規格外の乳房は慰み物として右側の乳輪で瓶底直径を凝らせた突起をなぞられ）
（妖しくマイクロビキニで飾られた官能が描く幅広円は中央の尖りを支配しようとすれば当人としては敏感に下唇を噛み堪えるしかなく、主の獣欲が蔓延る当て付けに理性を麻痺させられるがまま、恵体を幾度戦慄かせ）
（自身にも苦慮余るボリュームを更なる視姦で確かめれば、競売に照覧されたる授乳器はしなやかな腕部との段差からきめ細やかな白肌を悠然と広げていった裾野から肉風船をぶら下げて着紐に限界まで張力を活かして）
（巧みに準備へ筆を走らせる雄の視界を揺らぎ震え上がるミルクプリントしてあざとく専有し続けて、息遣いを受け充血済みの先端は永田の開発を隠しようもなく多淫に乳首をピンと痺れさせて露出プレイに羞恥昂奮大）
（儀式の始まりで恭順を再びにすると柔肌へと這わされる筆先を紅い瞳は認知したがまま――――半開いた唇は感銘で閉じられず、ロケットの放物線で佇む右上乳は、止め、跳ね、払いを受け取り、膝をガクガクさせ）
（じぃっくりと、火照った白肌に『↓ただいま発情中』を記し付けられて、切れ長の目は緊張の目配せを何度も何度も其方へ窺い掛け、初筆でもう堪忍して欲しいと根を上げる反面で卑しい肉体奥はじわと発情を増す）
（続けて『↓めくって♡』『パイズリ専用デカパイ♡』と生来の起伏をスラングボードにされて、肉便器に造り変えられていくかのよう。価値が零ダカット通貨の女将軍として肉体美を筆に卸されて）
あ……っ、や……っ♥ ん……文字、書かれて……嫌ではないのだが……内容が私には荷重く、顔が熱くなる……。
ッ―――馬鹿者……せ、セクシャルだと身体の一部分ばかりを誉められて、気を良くする女など、いない……。少し擽ったかっただけで、インクは……大丈夫だが。
私に……イラマチオをさせながら、私の胸を揉みたい、のか……？ それは―――なんとも―――……♥
（声を抑えていても情交の延長線上にあると一度想ってしまうと、相手の意思が筆先となって肌を滑る度に前戯めいてあられもない奴婢声色を掠れさせていちいち応えてしまう）
（続け様に幾つも卑語で嬲れば、視界に殺到するが如く豊桃に深い谷間で引き寄せる乳便器が冷める合間など齎させぬと愛欲に上気して媚びた軌跡を揺すれさせ、詰られた女の象徴が艶めかしく抗議に揺蕩う）
（軍事訓練を積んだ鎖骨窪みが偏愛を醸している誓約のスナップショットで『パイズリ専用デカパイ♡』『ＦＲＥＥ ｔｉｔｉ♡』とテーマパークの入り口じみて乳肉への歓迎看板を扇状に並べ）
（揺れないようにと律しているのに呼吸ですら撓んで跳ねてしまう右乳輪が男性お手製の白抜きハートマークで囲われて、セックスヒッチハイクにたぷたぷと誘惑してしまう最底辺の畜乳房として飾ってもらい）
（喘ぎを混じらせ左の乳輪回りにもハートディティールによる御化粧で穢されるともはや、裸体より恥ずかしい薄桜色が食み出るマイクロビキニの双乳は肉眼を全肯定するスケベマゾへの凋落をたぷたぷ見せびらかす）
（インクの冷たさは大丈夫だと普通に身動ぐだけで数々の『↓ただいま発情中』『↓めくって♡』『パイズリ専用デカパイ♡』『ＦＲＥＥ ｔｉｔｉ♡』が見る目を情報量五月蠅く擽り）
（中でも誰よりも助平な張りのある落下傘は乳輪を図形で囚われて、意味深に自身の喉を手で押さえつつ付け根から切り離せぬ被虐を己の乳房として晒し続ける他なくて、健康な腹部を捩る）
【頂戴して、確認し終えました！ 私の拙い卑語でも、大佐のお身体を飾ると……堪らなく肉欲を煽られるものになるのだと、改めて実感しました……】
【このまま続けてお返ししようと思いますが、間違いなく日付を越えてしまうと思いますので、無理せずに休息とする際にも遠慮なく言って下さいね】
【くっ……用意できたから言うのだが、体調がおかしい……。明日は休むことになるかもしれない……ひとまずもだもだとしているよ！】
【続きは私も楽しみにしているっ。そして楽しんでくれて嬉しい……】
【っ、ありがとうございます……その様な体調でもこうして見せて頂けて感激ですっ。明日もお休みの際には、こっそりと猛獣を添い寝させておきますね】
【どうぞ、少しでも楽になさっていて下さいませ……楽しみと言ってもらえた喜びを胸に、このまま続きを用意して参ります！】
はぁ……っ、大佐の反応を見て、安心しました……。本当に嫌ではないのだと、私の目にも……よく伝わってきています……。
はは、申し訳ありません……。ですが、この様な水着姿でチンポを誘惑されては……オッパイを偏愛せずにいるのも酷というものですよ……。
……大佐をイラマチオしながら、このスケベなサイズを思いっ切り揉みしだいてみたいですね。……想像して下さい、私の陰毛に顔を埋めて、喉に射精を浴びせられるのを。
（視姦を浴びせるだけで互いに呼吸を乱れさせる昂奮状態の中で、白肌への羞恥初筆を終えた直後から何度も目配せを向けられる小動物めいた反応を映すなり、背筋へと流れ込んだ嗜虐の官能にぞくりと震えるだけでなく、股座のテントが脈動で発情ぶりを訴える）
（筆記用具こそ事前に用意しても、対面するまでは朧気にしか浮かばずにいた「言葉」だったが、マイクロビキニから今にもはち切れそうな恵体から得たインスピレーションのままに、一度動き出した筆は生唾を飲み込む間も止まらずにいて）
（上乳と乳輪回りを卑語と好みの模様で飾り終えると、ようやく一度、筆先を下ろして、下衆な感性に任せて生み出したポルノグラフィを碧眼に発情の鋭い光を宿しながら鑑賞する）
（ドライ・シュテルンの一柱として、故国においては勝利の象徴として畏敬を向けられてきた女将軍を、帝国もガリアも知る者の存在しない異星の地で落書き塗れに貶める背徳感は、発情した雄であれば誰もが抱く男尊女卑の興奮を強く満たして）
（まるで、本当にマゾ奴隷として仕立てあげていくかの錯覚さえ覚えては、肉欲のテーマパークが生み出す谷間奥を間近から眺めて欲する肉棒が狂おしいまでの疼きに襲われ、肉棒を優に包み込んで扱き上げる爆ぜ乳の使い心地を思い出す度に荒く嘆息を漏らす）
（敬愛する戦乙女の声と表情からも、羞恥こそしても拒絶の色が過ぎらずに居ることに安堵すれば、同時に浅ましく湧き上がってきた新たな劣情に瞳を細め、ペニス好みのマイクロビキニに強調された発情乳輪だけでなく、その上で喘ぎを漏らすハンサムな美人顔にもまた、卑猥な落書きが似合いのスケベマゾとしての印象が強まっていく）
（傍らで戦場を駆け抜ける栄誉を授かって以降、一人の異性に惹かれた若い雄獣が絶えず肉欲に苛まれるのは必然で、抱いていた願望を是として認め、掌に覆われた喉奥を見透かすように視線を注ぎ、妄想を赤裸々に語る間にもズボン越しに跳ね打つ肉棒を見せ付けて）
（牝畜調教の果てに、卑語に塗れた肉体へと煮詰めに煮詰めた白濁の奔流を浴びせることを意識させながら、下ろしていた筆先にインクを浸すと、鳩尾付近に「ドＭ」と書き記して健康な腹部を飾り）
ふふ……ですが、大佐の仰ることも最もですね。いくらオッパイがとびきりに卑猥でも、大佐の身体の魅力はそこだけではありませんからね……。
しゃぶり甲斐のある乳輪と、虐めたくなる乳頭を拝見する前に……セルベリア様、両腕をいつものように……頭の後ろで組んで頂けますか？
貴女に触れた日から、私にとってここは――――どうしても欠かせない部位の一つとなってしまいましたので……。今夜も見せて下さい……貴女の綺麗なお姿を。
（鳩尾を濡らした筆先を再び右乳房へと伸ばして僅かに柔らかくなった馬毛を這わせては、充血済みと傍目にも丸分かりの中央を避けて周囲の乳輪を摩擦していく）
（マイクロビキニの瓶底サイズを丁寧に縁取り、続けて妖艶に透ける黒色水着を塗り潰すように筆を押し込んで生地越しに発情の凝りを地均しして、徐々に中央へと近付けながらも乳頭に触れそうなラインを維持して）
（時間にすればほんの一分程度、幅広円に広がっている官能を均等になるよう塗り込んでから、白抜きハートマークの中央を飾るボタンを乳頭の下側から上へと突いたのを皮切りにして、発情のディテールを浮き彫りにさせようと執拗なタッチで生地にトレースする）
（上下左右に筆先の柔らかいタッチで生地越しの突起を擦り、手の中で筆を反対に回して丸い柄が先端になるよう持ち直すと、木製の硬質な感触で強めに乳頭を押し込んで）
（ぐりぐりと、指とは異なる無機物で本来は赤子のために存在する授乳器官を弄びつつ、愛する異性の顔へと向けていた視線を柔らかそうな二の腕の陰となっている腋へと注いで嗜虐の新たな生贄として狙い定め）
（何度と拝見しても飽きることのない官能的なポーズを求めて請い願う口調とは裏腹に、ピンと勃っている乳ボタンを何度も押し込んで愉しんでいた木柄を左右の二の腕に伸ばすなり、掲げるように軽く柔肌を突いて命令していき）
【状況を動かす事よりも、落書きを施した肢体への反応が多くなってしまい、何度も書き直す有様でした……がっ】
【いっそ長くなっても、興奮する反応を思い切って描写してしまった方がここまで遅れなかったかも知れなかったです……と反省しつつ、また次に活かします！】
【今夜もありがとうございました、明日には貴女の体調が回復していますように……】
【結局のところやはり休んでしまった……。猛獣の番は任せておいて欲しい、ごしごし、ごしごし……】
【ありがとうございますっ……どきどき。夢中にならずにはいられない程、セルベリア様のお返しが魅惑的でしたから……】
【休める時に無理せず休んでおくのも、軍人の務めですよ。はっ、もう少しで帰還するまで、日向ぼっこズ達の世話を宜しくお願いしますっ、すやすや、ぬくぬく……】
【どきどき、褒めてくれてありがとう。今日も冷えるので思わず猛獣ぎゅっ……びっくりした猛獣にたたっと逃げられて振り返りじっ……尻尾うねりん】
【日向ぼっこズたちち付かず離れずで休息……微睡み……】
【わくわく、ただいま戻りました！ いきなりはびっくりするでしょと尻尾ふりふり……追ってこないのを確認すると、逆に自分から近付いてすりすり】
【右に左にごろんごろん……日が落ちてむくりと起き上がったら、ストーブ前で今夜も待機（ふんす）】
【おかえりなさい。扉を開けたら二色弾丸がいきなり飛び出していって、すりすり。自分が追うのはいいのとごしごし。近付いてきた子のお鼻に手差し出し】
【右左にごろんごろんの要請に応じてストーブスイッチオン……今日も行儀よくお部屋を守ってくれていたからな……】
【玄関を開けたらセルベリア様に出迎えてもらえる生活……プライスレス。ぐえっ、お、お前たちもありがとね、撫で撫で。はんたーの習性なのぐいぐい。差し出された手をくんくんしてから、しっとりお鼻でちゅっ】
【外を見張った次はストーブの火を見守りスフィンクス……ふさふさと大きなぎんいろをたまにチラッと見て、ヨシ】
【猛獣成分もたっぷりだぞ。撫でられてはんたーたちがみーみー。くんくん、これは仲間……ちゅっ】
【ヴリトラ……茶トラ……】
【んーっ、冷えた身体にたっぷり毛並みが沁みます……。可愛いはんたー達にはかつおをどうぞ。なかまは一緒にあたたまらないとね、ずしずし】
【ランサーな邪竜……っ、引くかはイベントをやってからにします……！】
【冷えた身体に染み渡る猛獣のやさしみ。あむあむ……これを待っていたのよねと一気にピラニア状態】
【ストーリーを見てからという清いそちらと違ってけがらわしいゲッシュを負った私……】
【トラの召喚に無事成功したよ、見守り夕暮れビースト……いつもありがとうな。一家としていつも気にしてくれている欲の獣……】
【みんなで仲良くしてくれていたぬくみ……。はぐはぐ……跡形もなくなる辺り、まさにですね……】
【ゲッシュを守る貴女もまた正しさの一つですので問題などありません、応ッ！】
【そして、トラをおめでとうございます！ いいのよ、とチラッと振り返ったらまたストーブとにらめっこ。ストーブ前に毛布を引きずろうとして叱られた欲の毛玉……】
【ぬくみが出ている……かつおが跡形もなくなる食欲もひとあんしん。食べている間はたくさん背中を撫でて……】
【全体アーツだった……。恒常であるので、何らかの機会で入手可能であるし、やはり気に入ったらというのがいいと思う】
【とらとらとらとら♪ ストーブ前で大好きな毛布でぬくぬくしたかったのね、スイッチがついてないときにも毛布持ってきていそうだ】
【やる気の張り手も貰えたし久々にボックスを回して塵と閑古鈴を確保しておくのもいいかもしれない……！（拳にぎり）】
【隠しきれないめんこオーラ……かつおを食べてごろんとして猛獣たちもあんしん。撫でられると食べるのが捗るのッ、ハグハグッ】
【槍の全体アーツはラムダリリスが頑張ってくれているので、仰る通りに気に入ったらで良さそうです】
【あつあつこげこげ♪ あったかいのとあったかいのが組み合わさって幸せなのにと解せぬ顔……間違いなく、帰ってきたら毛布が落ちてる事があるでしょうね……】
【やる気の大佐を応援しながら、ＱＰと槍秘石がまた心許なくなったので回してみます……！（コスモを燃やして）】
【夕食後は猛獣たちによる美しさアピールタイム……撫でて撫でて撫でる優雅な時間を演出】
【早速、今回の周回でラムダリリスが活躍するステージが登場だ。ラストストローク、フィニッシュ！】
【こげこげな御利益。みかんてしてしでロードワーク、打つべし打つべし。毛布も焦げ焦げにしたかったけどおこられた……】
【これは……礼装交換まではずっとラムダリリスだ……。伊吹がまだレベル８０なほどＱＰも種火もないのでここで補給しておきたい】
【艶々と輝く茶トラ毛並みも、ふわふわな真っ白毛並みも甲乙付けがたいです……撫で撫で、撫で撫で、セルベリア様も撫で撫で】
【ここ最近、イベントといえば毎回の様に舞ってもらいます！ 美しい……今回はペンギンパーカーでセット……】
【ちょっと近づき過ぎ……。てしっ、てしっ、アシュヴァッターマンと戯れ合う姿が新鮮で眩しいっ。毛布は洒落にならないからめっ】
【ええ、しばらくは一心不乱にぐるぐると……。私もボクサーのレベルを上げるのも怪しい種火量なので今のうちに……】
【相互撫で撫で。直流撫で撫で。交流撫で撫で。近づいては撫で、離れては撫で……。本日はとら多めで撫で撫で……】
【三つの姿で舞うプリマ、とびきりエッジを効かせてあげる！ 今回の礼装はＮＰ３０からスタートのようだ……どう組んでいくことになるだろうが……】
【近付いてうるうる……。みかんてしてし。アシュヴァッターマン……やはり爽やかで格好いい。黄金の時、風の魔とお前らの名前も格好いいぜと言っていた去年の話が思い出される】
【ぐるぐる……生家のような安心感……。ボクサーを上げる種火だって勿論無い……また５００個ほど保管庫に貯めておきたいものだ】
【撫でられごろごろ。撫でられぺろぺろ。撫でられ照れ照れ。すりっ、すりっ……またストーブ。温まっているといくら撫でられても大人しいのがもふとら】
【どの姿も優雅にして、ペンギン可愛い……っ。またキャストリアに働いてもらうのは確定として、ラムダリリスで回れる内はまだ融通が利きそうです……】
【涙目ふきふき……。今年はこれで最後にするからっ。快男児とはまさに彼の事ですね、熱い男。きゅんと胸を撃ち抜かれてしまうカルデアボーイズ……変身はいつだって憧れ！】
【まわれまわれ……たまに錬金釜ぐるぐる。はい、種火はいくらあっても気付けば底を着いてしまうものですから、貯められるだけ貯めておきたいです……】
【礼装が交換し終わった……これでひと段落だ】
【クイックＵＰなのでクイックにもチャンスが……！ そしてぺろぺろされている……猛獣のぺろぺろ……んっ。ストーブorストーブ。温まっているとご機嫌さん……】
【Λと言えば、イマジナリスクランブルで楊貴妃が裏切った際に真っ先に「殺しましょう」と進言してとてもらしかったな。元仲間だろうと敵対イコール死あるのみ……】
【もういっこだけ、もういっこだけ。消えぬ炎の快男児……。マンはヒーローという意味のマンではないという事実。ヒマラヤはアルジュナの史実での没地らしい……関係者あふるる！】
【錬金釜だ……ふとももだ……とヒソヒソ開始。デジジョンスタート！ ヒソヒソもふもふふさふさヒソヒソ】
【早いっ……さすがセルベリア様です】
【パールバティー先生っ、ナイチンゲール先生……！ またぺろぺろ……大きいぎんいろもぺろぺろ……。水が嫌いじゃなかったら、お風呂を気に入ったでしょうに……】
【あはは、らしかったですよね、合理的なのがスタァの秘訣。周囲が情に偏りがちになりるので丁度いいバランスを……とはいえ、ラムダもまたロマンチストなのが魅力的なのですが……】
【来年になったらまた買わせてもらいますけどねっ。炎というかビームなので却下で……。「「！？」」 あぁ、それはまた今回も色々とアルジュナの内面が掘り起こされそうで……じゅるり】
【ち、違うからね、ふともも以外にも見てるからね！？ そろそろ終盤……キャラクエを最後までクリアすると出てくるそれぞれの一枚絵が可愛いですっ。うぅ、背後でヒソヒソされてるけど、ふとももに目が奪われるっ】
【今日は何とか行ってくることが出来た……そして先程ようやく一つ目の礼装ドロップだ……遅い……！】
【一日中いい子だったとらの為にストーブをスイッチオンしてやろうな……】
【終盤でキャラクエをクリアしてこれまでの集大成が見られるの素晴らしい。じっと猛獣たちも凝視】
【本調子でなくとも職務を全うするセルベリア様はえらいっ、林檎を１０個は食べましたが私は礼装ドロップにはまだ遠いようです……】
【ストーブ前でじっと佇みながらおかえりのごろん……灯油の匂いがすると起き上がってスタンバイ】
【無事に本編もクリアしましたが、ふとももに惹かれて買った以上に良い作品でした……満足です！ 猛獣たちも見守っててくれてありがとうのかつお】
【林檎１０個、それは大変だ……早めに落ちますように。メルトリリスもあなた以外世界にいらないとご執心の様子だったぞ】
【スナネコだからお湯はだめんこ……ぺろぺろで充分というお顔をしている……よしよし、怖いのは何もないからな……ぽかぽか】
【アルジュナの内面が掘り下げられるか、今日の分のストーリーを早速確認してみよう。周回もチェックしなければ……】
【次回続きが出来るのはまた金曜日になりそうだ。ふとももともふもふに惹かれるお部屋……。白毛玉もあるよ、ぴょん！ いずれ私も着手できるといいと思っている】
【ありがとうございます、セルベリア様も更に礼装が落ちますように……。あはは、大佐の前で申し訳ありませんが、それは嬉しい限りですね】
【ほんのうがしってるの、あれはだめ……お風呂場に行ったら毛を逆立てて大暴れ、ふすふす……撫でられて安心ごろごろ】
【はっ、私も夕飯を頂いたらストーリーを確認して参ります！ どうか、周りやすい敵でありますように】
【畏まりました、週末をまた楽しみにしております！ ふともも、おしり、オーレン族のおっぱい……ぐるぐる。ははっ、キミもいたねとひしっ。はい、大佐にも自信を持ってオススメできます！】
【Λ「オーレン族のおっぱい……？（ピクッ）」】
【ほんのうでしっている偉い子……ふすって可愛い可愛い……濡れとらになるとこねこ時代のつらい思い出が蘇ってしまうからいけない】
【ひしひし。全てバーサーカーだからアーツ編成だと少し周りづらいだろうか……。】
【フレンドアルトリアキャスター、陳宮、ドレイクなどのＮＰ５０チャージ持ち、後衛にアヴィケブロンで周りやすいように思う！】
【ち、違うんですっ、興奮していたのは周回中も何度かラムダの最終再臨絵を凝視していたからなんですっ】
【おみずはのむものよとふんす……可愛いと言われるとあざとくごろん……緑のたぬきの箱の中でみーみー鳴いていた時代を私まで思い出してしまいました……っ】
【すりすり。ええ、ラムダならば強引に回れそうな感じではありますが……】
【陳宮が手早く済ませてくれそうですね……そしてアヴィケブロン先生っ、試してみるとしましょう！】
【緑のたぬきうまれっ……。このふんすお口でみーみーしてしまうのか、うりうり。途中で魔術協会やドレインすれば多少手間だがラムダでも大丈夫だっ】
【ＮＰ５０ではなくてダ・ヴィンチ（騎）がいればマスター礼装も自由だと気が付いた……。フレンドのアルトリアに酷いことをして、後ろから出てきたアヴィケブロン、最後にダ・ヴィンチで……！】
【よく観察したくなる壁……薄ければ薄いほど怖い……】
【ストーブを凝視する後ろ姿は実にたぬき……。うねうね、みーみーなんて鳴いたこと無いよと強気ジト目。ラムダでもいける……けど、ダ・ヴィンチちゃんがいましたねっ】
【まさに天才の独壇場、最近、周回はラムダかダ・ヴィンチちゃんな私です。薄い本が出来てしまう酷いこと……アヴィケブロン先生とダ・ヴィンチちゃんでいきます！】
【フフフ……溺れれば溺れるだけ快楽で溶かされてしまう沼へご案内】
【ストーブでおめめうるる……。うねうね上手……これは誇り高い帝国の獅子だ。とらとらとら♪】
【周回と言えば今やラムダ、ダ・ヴィンチ、武蔵なので仕方ない……。横にＮＰが１０配れる上に時間差でＮＰが５０貯まるのも宝具で配れるのも天才的だ……】
【ああぁ……ですが、溶かされてもいいかなと思えてしまう幸せなのでオッケーです！】
【確認したら左目だけうるうるさんでした、拭き拭き。ぎるらんだいおとらいおんは似てるの……ぬくぬく。にゃー、にゃー】
【キャストリアが来たことで一気に周回筆頭に成り上がったアーケードでもばいんばいんな武蔵っ。横に配る効果を忘れがちですけど、気付いたら貯まってくれるのは本当に助かります……】
【ぎるらんだいらいおんに今夜もストーブのスイッチオン……大事なひだりめを手入れ手入れ、お水補給につれていきじゃばじゃば】
【武蔵はすてきだ。今夜つくる続きは武蔵のものにワガママしてしまうかもしれないっ……】
【そ、それはお労しや……帝国に尽くすのは当然とはいえ、年末くらいは穏やかに年越しを迎えたいと思うものもまた当然です……！】
【おかえりーのストーブ前、灯油入れてねとごろん……びくっと強ばる茶トラ毛玉、冷たいけどじゃばじゃばだけは別腹なのとびっしょり】
【はは、大佐のワガママでしたら部下としても、貴女に尽くす事を望む者としてもお受けしますよ。その際には、私も他の続きを用意できればと思います！】
【ただいまーのお首もみもみ。強張ってもストーブがつくとすぐとろとろに……。びっしょりふきふき……】
【今日のストーリーはメルトリリスとマルタの押し合いでいやらしかった……】
【了承もありがとう。22時くらいからだろうかっ、やっぱり私の続きになりそうな気がすると揺れている……】
【名前を呼ばれてストーブ前でしっぽふりふり＆＼っわ、っわ／ 猛獣たちも構ってもらえて喜ぶので、これからもどうぞ】
【お首ふにふに、毛並みふかふかー。直火焼きで表面はあちあち、身体はごろん。拭かれるのからぽてっと逃れて水しぶきぶるぶる】
【はいっ、美しい声同士の夢の共演で……タラスクが羨ましい……。アルジュナがツッコミに回り続けているのも、とても新鮮で良いです……】
【はっ、22時くらいで了解しました！ はは、セルベリア様との続きも楽しみにしておりますので、どちらの場合も全力で楽しんで参りましょう】
【背中から尻尾までふかふか。これは可愛い子ちゃんたち……元気でえらい猛獣たちをいっしょによしよししよう】
【直火焼きを見詰める白毛玉の憧れの眼差し……。ごろん、ごろん。水しぶきぷるぷるの仕草好きだ……】
【あとは……選択肢が相変わらずメルトの彼氏面で個人的に面白かった。サーヴァントとしては実装されずとも間違いなくアルジュナ回……！】
【礼装が三枚目をドロップしてくれた……。今日はウィリアムテルでスターを３０個獲得+マスターアニバーサリーで２０個獲得して、1Wave目はクリティカルで殴るといいかもしれない】
【私もぐるぐるとしながら続きを楽しみに想いを馳せているよ……】
【冬毛まっしぐら……空気たっぷりでいつもやわらか毛並み。かわこと褒められて目細めごろごろ……はいっ、大佐と一緒に可愛がる幸せな時間を】
【こげててかっこいいけどあつあつで近付けないの……。うねりこ、うねりこ。この時だけは、猫らしいとらもわんこっぽくなります】
【ラムダ様から始まり、綺麗だったよで終わるという、俺は分かっているよ感。拳を合わせる二人の姿が最後には見られますように……】
【ウィリアムテルっ。弓枠として育てておくのもアリですよね……どうにも弓の育成が他に比べて疎かにしているので苦戦してます……】
【では、そんなセルベリア様をよしよしさせてもらってまったりと……】
【１Ｗａｖｅ目フレンドボイジャー+２Ｗａｖｅ目アーラシュ+３Ｗａｖｅ目を聖女姉+後ろから出てきた好きなバッファー（アマデウスなど）でどうだろうか……】
【今はボイジャーが流行っているのでフレンド欄に凸礼装がついた彼がいるといいが……】
【拳を合わせる……三人目！ アルジュナ・オルタも存在するので、三角関係がどうなるのか楽しみだ……】
【めったに見せないわんことらあつあつ……撫でる手をぐいっぐいっと頭突きして喜びいっぱい白わんこ】
【ボイジャー……っ、いえ、きっといるはずです！ 一人だけイベント礼装に拘らなければいけるので、試してみますね】
【……と書いた所で、水着ジャンヌがいたのも忘れていた愚か者は私です……勝った！】
【まさかの三角！？ どの再臨段階のアルジュナ・オルタが来るかでまた変わりそうですね……】
【茶トラ毛玉はストーブの前で丸まり、白毛玉は膝上ですやすや……】
【みんな勢ぞろいだから嬉しくなってぴょんぴょん頭突きぐいぐい、疲れておねむよしよし、到着だ】
【はっ……私の姉はそういえば姉ではなかった！ アルジュナオルタはコマーシャルからおそらく第三の状態だと思われる……】
【玄関を開けてからずっと積極的にぐいぐいしてくれちましたからね、今はぐっすりとおやすみ……改めまして、こんばんは】
【まさか大佐まであのビームの餌食になっていたとは、恐るべし……。第三ということは、カルナよりも逆にアルジュナの後方保護者面をする可能性もありますね……】
【姉ビーム……サメ……ぶるる】
【はは、茶トラ毛玉と同じく大佐も頑張ってきたのですし、もうしばらくごろんとしておきましょうか】
【フリルビキニ……たにま……撫で撫で】
【私もまた猛獣だった……。白毛玉のことをたくさん考えながら目を瞑っていた……もふん、ふかふか……】
【申し訳なくもこの一週間で一番幸せな気持ちになって休めていたよ……】
【ご安心下さい、私は猛獣の世話を喜びとするＡＴＭですので、相性は抜群です！ 腕枕でいつもよりもたくさんすやしていた白毛玉……今朝もやわやわで、ふかふか】
【幸せな休息は何より得難いものですし、新たな活力にも繋がりますので、大佐にお休み頂けたのは私にとっても喜ばしい事ですよ】
【相性抜群ふかふか……フカ……サメ……。猛獣のふんすや可愛らしいな、やわやわ、もちもち。朝は元気にグラビアポーズ】
【しかるに、今夜こそはだ。休息した分を見せられるように、寝ぼけもふもふもぷにぷにしておこう……】
【サメ……サメ、あ・そ・ぼ。ええ、昨夜は大佐とお揃いのぐっすりさんでめんこでした、うねうね、ぷにぷに。ごろんとおなか出しでうにゃん】
【はいっ、今夜こそです！ 朝から点いているストーブ前でじっ、目を細めたままぬくぬくあつあつ】
【あそぼ、あそぼ、と到着だ。抱き上げ昨夜ぐっすりさんめんこ……いいおなかをしている】
【今日は一日中ぬくぬくあつあつだったな……気持ちいい、気持ちいい……】
【姉ビームを避けながら到着です！ 抱きあげられてずっしり……腹毛ふさふさ、おなか触られるとうねうね】
【はいっ、昼寝が捗る気温で気持ちよかったです……茶トラも白も、日差しの中でまったり】
【こんばんは。今夜は急に私の元気がなくなったりすることはなさそうだっ】
【ずっしり、おっとと……。おなかはなるべく触らずに膝の上で伸ばしめんこ……。優雅な顎下こしょこしょ】
【あっ、いやストーブでぬくぬくだったなと……。茶トラもそちらもまったりのびてくれてよかった……】
【日差し、にぼし、かつおぶし……】
【こんばんは、セルベリア様。いえっ、元気がなくなられた時も、猛獣たちと寄り添う所存ですのでご安心下さい！】
【にゃんたい、うねうね。おなかは恥ずかしいからそこ以外でね、と膝上でリラックス……。ごろごろ……顎下ぐいぐい】
【はは、失礼しました。午後は窓辺でふたりして昼寝しておりましたもので……ありがたく、皆ですやすやと……】
【日差しよし、にぼしてし、かつおぶしよし……かつおもとジト目……】
【寄り添う所存のつもりでいてもらって、続きが用意できるのを待ってもらうことにしようか】
【汝はにゃんこ、モフありき……ぐいぐいされた場所をさわさわ。ごしごし。ぎゅっ】
【午後はストーブオフでふさふさ孝行……寂しがって鳴いてしまうものな。ありがたいご利益……】
【みかんてしてし。かつおはさっきもぐもぐ】
【はっ、猛獣たちを撫でながら、ありがたく続きの用意をお待ちしております！】
【蜘蛛屠る祝福の爪……はしまっておいて、喉ごろごろ。ぬくぬく。すりっ】
【ストーブもいいけど健康的に日向ぼっこもしないとね、とばかりに仲良く添い寝。西日を浴びて輝く毛並み……】
【れもんもてしてし。しかたないからカリカリかりかり】
あ、ああ……、っ……この喉奥を抉じ開けられ食道まで受け入れて、尊厳を……埋めて、褒美を頂く有り様を……想像、して、濡らしてしまっている……。
その大きなオチンポは、私の頭の中でも私をイラマチオして、ドＭな女の肉を……使ってくれて、ああー――……。
んっ、私の……握り潰したくなる試銃場向きとびきり卑猥なサイズをこうして愛でてもらいながら聞かせてくれて、貴官には感謝が尽きない……♥
（男根のやしろに祀られたドライ・シュテルンの牝柱は祝勝を興するドリンクバーとして飾られるがままに佇み、神秘的な病み気の白肌を帝国の民とガリアの民双方から踏み付けに貶められる絵画として鑑賞の前で吐息を乱す）
（スラリと鍛え抜かれたポルノ肢体を男尊女卑に透明な色層と言語による愛撫を羽織らされて羞恥快楽に身悶えては、恥長く広がる乳房は谷間奥に続く深々とした享朋地で凛々肉を汗ばませ案内書き通りに雄を誘惑してしまう）
（戦乙女の爆ぜんばかりに育まれたロケットバストが使用遍歴に訴えかける柔軟さを片房ずつたぱんと量感で打ち、もはや自認してしかるべき牝畜淫乳が卑猥な落書きを勲章として強調するかのように張りを保ってぶら垂れ下げて）
（喘ぎ混じりにも意思強く姿勢を崩さずにいると、所有物の女を造り変えるその改造行程を耳元で主命として確かに聞き届け、手で覆っていたのを下へずらし自らの細喉を再度見せると口蓋垂を犯される空想を受け入れてより緊張する）
（視線は命令を違えぬよう見せ付けられた跳ね打つ肉棒に這わせ全身無防備に更なる調教への畏れで背筋をぞくぞくと戦慄かせると―――細筋を浮かべる研ぎ澄まされた金剛腹部の鳩尾には意のままのフォントで「ドＭ」を戴冠して）
（ペニスの威容を見詰めているまま、変わらぬ上乳と乳輪回りを卑語と好みの模様は筆のニドヅケを甘受して、マイクロビキニの面積から淡く溢れ出る充血した乳輪が丁寧な縁取りによって正円と異なるパフィー円を彫られると
（筆遣いと基部から縄跳びのように揺れてしまう乳房と、喘いでしまう紅を塗った半開きの唇とで敏感な箇所への一分程度の意地悪を歓待しながら、狙われる発情乳首の中央はハートドーナツで殊更の突起として味わいを返す）
（鍛えられない部位への執拗なタッチ負けして母性を思わせるぷっくりしたかたちが屈して埋没したり曲がったりして乳房デッサンの押し込みに応えて）
はぁ……ん、わ、わかった……わかったから―――ふー……♥ ふー……♥
あんっ……♥ んん……あぁ……この格好だと全て見られてしまう……。くっ……これで、よ、よいのか……？
（無機物で乳腺の突端を弄り回され、二の腕を突かれるだけで躊躇いがちだった両腕は耳位置より高く肘を掲げていってしばし陶酔すると、両の手は降伏を意味する頭の後ろで組んで二の腕を鋭角に伸ばしたオブジェと成り下がると）
（性交用水着という身の上から腕の付け根に一切の遮りはなくすべやかに奥深く続く立体な腋窩を揃って晒し、軍属たる忠誠心は上半身全部を嗜虐の贄としてもらえるような後傾気味姿勢を意識してヒトイヌな所作で成立を報告する）
（セックスを強請る為の従順強気なポージングで左右対称の両腕掲げをしていく過程にも乳輪は麗らかな感触を愛でてくれる木柄の押し込みに花を咲かせ、色化を振り撒く欠かせない部位の窪を差し出す気つけとして機能して）
【続けて用意して参りますので、セルベリア様も温まりながらお待ちになっていて下さいね】
【続き用意のかたわらで茶トラもよしよし……。温まりぬくぬく……。ふにゃあしちゃおうな……】
ご協力、感謝致します……セルベリア様。ご推察の通り、大佐のカラダがどれだけ優秀なのか……先程までよりも伝わってきますよ……。
相変わらず、腋の下まで綺麗で……眺めているだけでも、堪らない気分にさせてくれますね。本当に、厭らしいお方だ……。
さすがにここは少し擽ったいかも知れませんが、我慢して下さいね……。大佐の胸と同じく、私のようにここを見て性的な気分になっても……困る者が出ないように。
（筆で突いて促すだけで掲げられていく両肘の眺めにぞくぞくと雄としての自尊心を満たされ、虜囚と成り下がった降伏ポーズが灯りの下に腋窩の陰を曝け出せば、視覚情報の強烈な猥褻さに眉間には皺が寄り、感慨深い響きの籠もった嘆息を口腔から漏らす）
（ある時は銃を、またある時はヴァルキュリアの象徴たる槍と盾とを掲げ持つ両腕の付け根に秘めていた人体の淫猥な立体構造を視線で犯しながら、階級の逆転した閨での報告を優しくも映る酷薄な笑みと共に受け取っては、贄を貪ることを望む股座の滾りが断続的に脈動するのを隠さずにいて）
（長身美女に似合いのポージングを鑑賞する最中も、興奮素材たるマイクロビキニから淡く溢れ出た充血乳輪を苛んでいた木柄を本来の筆として持ち直すと、片手に持つ瓶にたっぷりとインクを浸すなり、新たに開かれた腋窩のキャンバスへと筆先を伸ばして）
（息遣いが囁き声の端々を乱すのを自覚しながら、まずは凛々しく掲げられた左の二の腕に筆先を這わせ、視線を誘惑する窪みの奥にまでインクの滑りを塗り込んでは、「私は腋マンコで部下を誘惑した欲求不満の変態上官です♡」と、自身の妄想も入り交じる言葉を書き込み）
（続けて右腕の付け根にも、今度はいきなり腋窪みの中央にインクで黒く濡れた馬の毛先を這わせては最初に×模様を描いて、「※どうぞご自由にお嗅ぎ下さい♡」と、密着せずとも空気を介して鼻腔を擽る牝フェロモンの源泉を詰る）
（後傾気味になった事で、ペニスを悦ばせる為に鍛え抜かれているかのような痩躯とふしだらな牝肉とのアンバランスを映すだけで、ズボンの内側で肉棒が充血による脈打ちを繰り返す度に先走りの濡れが溢れるのを自覚させられて）
（胸に施した物とは異なって、落とさなければ愛用の軍服では隠せずに見えてしまう腋下への落書きに一層と屈折した嗜虐を満たされると、愛撫を施したくなる衝動を我慢する代わりに、右の腋窩へと近付けた唇からそっと吐息を吹き掛けて離れ）
セルベリア様、まだインクが乾いておりませんので、まだしばらくはそのまま……両腕を掲げていて下さると助かります。
その間に、次はこちらに……濡らしていると自己申告して下さった下半身にも、大佐に相応しい言葉を書き連ねさせてもらいますね……。
あぁ……凄いですね、間近で見るとどれだけ助平な水着を着て下さったのかよく分かりますよ……。大佐、申し訳ありませんが今度は太腿を……もっと開いて頂けますか？
（額に薄っすらと欲情の汗雫を滲ませ、性的嗜好の一つである腋下を執拗に鑑賞していた双瞳には性交衝動を堪え切れずにいる鋭い光が過ぎり、絶対的な階級差と実力差を理解した部下の視線ではなく、発情した雄の眼差しで上官を牝畜として映している）
（両腕の付け根に卑語を塗り付けた筆先を片手で弄びながら、慇懃無礼に告げる言葉もまた、表面こそお願いの形式を保っていても、恥辱ポージングを継続する様に命令するもので違いなく）
（常であれば、このままベッドへと押し倒していたであろう性交の熱気を漂わせる肉体をその場に屈めると、胸先、臍、そして下腹部を通り過ぎて、顔面をちょうど股座前に据えて直視する）
（今宵の対面時にも股座を強く疼かせてくれた極薄の黒色透明水着が際立たせている女体の局部へと、声と共に自然と発せられる息遣いの微風が掛かる間近に座り込みながら、視線はローライズな卑猥布が食い込む牝将軍の下肢を改めて鑑賞していく）
（視覚全てを牝の股座で一杯にする至上の淫らに腰裏は絶えず痺れを訴え、直ぐにでも顔面を埋めて太腿から鼠径部まで頬擦りしたくなる劣情を堪える代わりに、やはり伸ばすのは自らの手よりも肉感を堪能している筆で）
（少し乾いた筆先で左右の鼠径部を、つぅ……と、なぞって形を整えてから、小瓶に浸して今宵の使い道を教え込んだインクに浸すと、黒を滴らせる筆を左の腿肌へと伸ばして）
（「ムチムチ♡」「頬擦りしたい」と、軍属たる太腿への劣情を言葉にして上下に記すと、続けて右の太腿にも、「チンポ好き♡」「ガニ股似合いそう」と、レッテルのように太腿の正面部に書き連ねていく）
（視線の先で七割露出している陰核の半月を視姦しながら、内腿の間に筆先を挟み込ませては、梃子の原理で開かせようとするかの様に、掌の熱が伝播した木柄を腿肌に押し込んで雄の眼前で開脚ショーを披露する恥辱を命じていき）
【申し訳ありません、お待たせ致しました！ 希望を踏み躙らせて頂こうかと思いましたが……お願いを受けた上で、大佐の期待以上を叶えられたらと思いますっ】
【すっかりすぴすぴな茶トラが安眠のくったり……。毛並みあったか……。こてんと天使の寝顔……】
【遅れてしまったが受け取らせてもらった……これは凄い……。続かせてもらうとしよう】
【すぴすぴな茶トラをそっと渡して……。天使ちゃん、また後で】
【いえ、私こそお待たせしてしまいましたので、受け取って下さりありがとうございます！ はっ、続きも楽しみにしておりますっ】
【熟睡茶トラを優しく受け止めて、毛布の上にそっと……。穏やかに上下するおなかを見ながら、背筋さすさす】
【背筋さすさすするそちらの後ろから抱き着いてぎゅっぎゅっ……。ああ、楽しんで用意するので楽しみに待っていてくれ】
【穏やかめんこ……たくさんぽかぽかできてご満悦だ】
【めんこめんこ……っ、幸せな感触に少し動揺してしまいましたがすりすり……。はいっ、心身ともに高揚させながらお待ちしていますね！】
【たまに、う゛ごろろと謎の寝言……もっとめんこになれるように、爪もぱちぱち……】
あぁ―――しっかり見られてしまって、いる……私の厭らしい腋の下を……どうか好きにして欲しい……♥
だいじょうぶな、筈だ……耐えることには尋常な女よりずっと、慣れている……。
この地に来ようと、わ、私はっ、ん―――中部ガリア方面侵攻、部たいんっ指揮かん、た、大佐―――……
あんっ♥ んん……♥ れるぅ……斯様に大きな筆をして……♥
（世事知らずに軍事訓練で鍛え抜かれた痩躯とふしだらな牝肉が描く二律背反に悩ましく括れた女体を後傾で強調で差し出し、上腕部が秘めていた淫猥な立体構造さえも理性の葬送的に晒してエロスに塗れると）
（古典的な武具こそが似合いと自認し自嘲していた四肢は猥褻な視覚情報を属性付けられて虜囚以下の個人所有愛奴と辱められ、また鼻梁の高い羞恥顔はその身分に終生受領した和姦の雰囲気を崩さずペニスチアガールをやる）
（露わな腋下は妖美で、潔癖、かつ艶やかさを孕んだラインを窪ませ興奮材料を逐次届け続け、第二のヴァギナの如くに痴女贄を処刑されるよう、苛まれていた充血乳輪は砲弾状バストの基部から呼吸上下で甘く揺れ続けており）
（相手からの囁き声に反応し、常に不機嫌で怒っている雰囲気を携えたルックスは切れ長の目から恋慕さえ贈ってただひたすら待ち―――脇窪みは筆先の着地点を白肌へじわり沁みさせ、と同時に平面と違う僅かな書き辛さを返す）
（歪み線、跳ね、留めによる『私は腋マンコで部下を誘惑した欲求不満の変態上官です♡』は完成し、落ち着かなさに顔真っ赤で俯いて清流が垂れる『脇マンコ』を自ら見せ続け、性癖を屈折させる神格の肉体美で誘惑して）
（右腕の付け根は×模様を黒受精し、恥ずかしい牝フェロモンの源泉には『※どうぞご自由にお嗅ぎ下さい♡』がこれも崩れた様相で落書き感のある仕上がりで出来上がって、手製文字が肌と愛し合っているかのよう）
（気にすまいと律することで日毎より感覚が鋭敏になっている右腋窩に対する吐息で明確な発声での喘ぎ女声を甲高くあんと吐くと、長い銀髪が頬に一筋掛かって乱れる牝畜上官は下肢での適齢期なムチムチ感を狂おしく捩る）
（女性器を凝視する大切なそちらのことを―――不意に、さも美味しそうに異世界現代における黒ギャルの仕草で整った唇を割って口角を舌舐めずりして、抑制が、壊れそう）
………………………………♥
（舐めつけられた鼠径部を明かしていく後頭部腕上げを保ったマイクロビキニ開脚ショーが始まれば射影全体に描き込まれたスラングもまた躍動してしまい）
（『↓ただいま発情中』『↓めくって♡』『パイズリ専用デカパイ♡』『ＦＲＥＥ ｔｉｔｉ♡』）
（『ド Ｍ』は臍を起点にして雄の自尊心に対する愛撫となって蠱惑的にうねり）
（『私は腋マンコで部下を誘惑した欲求不満の変態上官です♡』『※どうぞご自由にお嗅ぎ下さい♡』）
（『ムチムチ♡』『頬擦りしたい』『チンポ好き♡』『ガニ股似合いそう』は引き締まった筋肉質な豊満桃として重心を下げると蒼き魔女の主人に対する屈服を正式にする）
ああ……了承した、両腕はこのまま……♥
はぁ……はぁん……そちらの筆遣いひとつで、私は、太腿を……好きなように開かされてしまっている……♥
それどころか―――あろうことか―――もうだめなんだ……。見て欲しい―――私のっ……濡れてしまっている、おぉん、おっ、オマンコぉ……♥
（左右の鼠径部をなぞられた戯れに狂おしくピクピクッと微動してしまうものの）
（上半身では指示や命令を遵守するのに悦びを見出す体質が恥辱ポージングの継続のみ微修正を繰り返し寸分外さず―――下半身では極薄の黒色透明水着が際立たせている大陰唇を七割露出していた局部を濃厚に開帳していって）
（無毛の恥丘は外見通り冷静な白磁にも肉厚で雄を座敷接待する至上の淫らで視界封鎖で粗相し、正対称の鼠径部がしゅっとアスリート体型を滑らかに区画分けして、二又に分かつ肉感太腿は梃子の原理が望む角度にまで延々開く）
（裸足の爪先を立てて高脚蟹開脚に股を明け渡せば、食い込んでいる身に着けていた卑猥布もまたここまでたくさん図形つけてきたマーク同様の黒塗りハートとして膣口をプレゼント梱包し、厭らしい縦筋を奥まった部位まで綴り）
（脚の角度により包皮が捲れた陰核の小赤真珠が半月以上覗けていくことでヴァギナとアヌスしか隠せていないクロッチ、両臀部の稜線を美しく見せるヌーディな産まれたままの露出は肉便器としてこそ優秀にクイと上を向いて）
（交互に淫乱乳房左右を揺すりつける意図にも膝を曲げ気味に、将校の役目を捨てて気取った処のある♀の両腕を封じたチン媚びスクワット―――性欲丸出しの雑魚戦闘員を模する、不出来なエロクリーチャーとして一時停止する）
（濡れ沁みたふっくらした最も大切な奥座を見せ付け、息遣いの微風につられて、ゆら、ゆら、と此方の恥丘と対面する目と鼻の先で数センチ動かすオマンコ踊りをして、物欲しそうに息を荒く命令を待つ）
【頂戴しました！ 大佐に、こんなにも厭らしい踊りを見せてもらえるなんて……】
【舌舐めずりにもぞくっと身体が反応してしまいましたっ……】
【続きをもう一つお返ししたい所ですが、セルベリア様の眠気はいかがでしょうか……？】
【受け取ってくれてありがとう。やり過ぎとは思ったがっ、こういったものは気分的にどかっといって後から恥をかくものだから……】
【一昨日見られたから少しだけメルトリリスっぽさを入れてみたよ……気に入ってくれてよかった】
【続き……待っているだけなら……！ それと、どんな感じで返してくれるかにもよりそうではあるものの、これよりイイ感じに見せられるかというのと時期的なことから】
【私からはここまでで〆となる……やも……。いや、もう一つ〆で用意するかもしれないが……残念に思わせたら申し訳ないが、そうした尺だと思って欲しい！】
【気分的に良しとして見せてもらえたと知って、更に嬉しい気持ちになりましたよ】
【ええ、仕草の厭らしさが思い浮かべずにはいられないもので……節操なしの自分としては不純に腰の疼きが増す要素となって……とても気に入っています】
【ありがとうございます、続きの用意に入らせてもらいます！ いえ、これで〆だとしても、私が感じた興奮を見て頂けたらそれで満足ですとも】
【黒塗りハートの中身を確認したいという欲求こそ膨れ上がっても、残念になど微塵も思うことなく、むしろ貴女の誠実さに感謝を深めるばかりだとお約束します！】
【それでは、用意を始めて参りますので、どうぞ楽な体勢でお待ちになっていてくださいね……本当にありがとうございます、セルベリア様】
【確認したいところがあれば動かしてくれれば確認までいける筈だ。猛獣となって照れ隠しの頭おしつけぐりぐり】
【誠実なもうじゅうはくるりんと尻尾を巻いて先住もうじゅうに合流してじっと背中を見詰めていよう……フレーフレー！】
【はっ、重ねてお心遣いに感謝致します！ ふふ、照れ隠しする大佐もめんこなのでよしよし―――ぐえっぐえっ】
【先住もうじゅうはぐっすりすぴすぴ、でも身体だけはぬくぬくだから寄り添う誠実なもうじゅうをあたため……頑張ってきます！】
あぁ……っ、大佐ともあろうお方でも……腋に筆で落書きするのには耐えられても、牝の疼きには耐えられないのですね……。
凄いですよ……私の視界を完全に、大佐の淫らな腰使いと……水着越しのオマンコが占領していて……ですが、もう少しだけ股を開いてもらえますか……このくらいまで。
見られたいのですね……私に落書きされて……恥辱だけで濡らしたマゾマンコを……んぅ……っ、あぁ……空気まで牝臭くなっているようだ……。
（腋を、胸を、鳩尾を、太腿をスラングまみれにされた蒼き魔女が、凋落の開脚ショーで重心を下げるのを股座のＶＩＰ席から鑑賞すれば、舌舐めずりの対象となった野太い肉筆がいよいよ限界の痺れに襲われ）
（頭上からの視線に短く切り揃えた金髪と汗に濡れた額、そしてまばたきを忘れて牝畜ボディを視姦し続ける碧眼とを晒しながら、冷静さを欠いた半開きの口腔からは、微風から熱風へと変化した発情の息遣いが目と鼻の先で揺らめく恥丘を絶えず煽る）
（あくまでも中部ガリア方面侵攻部隊指揮官の大佐官として扱う言葉で恥辱を塗り重ねると、肉厚な恥丘を凝視する視線が完全に―――ヤりたがっている―――事を露骨に伝えては、チンポ目当ての雑魚戦闘員を退治したがっている肉棒がズボン越しにも解るほどに脈動を繰り返す）
（爪先を立てての股開きへと、筆一つで割り開かせた全能感にも背筋が危ういまでの震えに襲われるが、敢えて木柄をむっちりとした肉感に食い込ませて更に開くように促すことで、矮小な自尊心を満たしていく）
（彫像の様に完成された美と圧倒的な力を以って戦場を支配する戦乙女の姿と、休暇の合間に手製のスープを饗してくれた家庭的な一面と―――そのどちらもを知っているからこそ、眼前で黒塗りハートに濡れ沁みを浮かべながら必死にセックスアピールするセルベリア・ブレスのオマンコ踊りが暴力的な淫猥さと生殖機能を昂ぶらせ）
（口内に溢れた生唾を堪らずに喉へと流し込みながら、ねちねちと高脚蟹の膝裏を角度調整していた筆先を再度のインクに浸すなり、もはや隠す役目を失っている剥き出しの陰核の上、下腹部へと乱雑な筆使いを這わせて）
（「帝国軍」と一度は書き記した文字を二本の横線でワザと見えるように消すと、「チンポ堕ち済み全身慰安牝」「セルベリア・マンコ大佐♡」と、ローライズから丸見えの自己紹介を上下に書き施し）
（踊り続ける左右の開脚内腿にも続けて筆先を置けば、手書きと解る崩れた書体で「子宮ズリ下がり中♡→」「←種付け先着一名様♡」と、マイクロビキニで梱包されている膣口へのメッセージカード扱いしてペニスに都合の良い肉便器に飾る）
（僅かでも前屈みになれば鼻梁が厭らしい縦筋に食い込む距離で、限界まで触れずに互いを焦らし続ける代わりにと、鼻腔を軽く膨らませての深呼吸を頭上へと聞かせては、香らずとも辱める言葉を呟いて恥辱マゾを辱め）
セルベリア様、今度はご自分の手で……水着をずらして、オマンコを私に見せて頂けませんか？
この通り、私の手は筆で塞がってしまっていますので……どれだけ濡れてしまっているのか、見て欲しいと仰った貴女の指で……。
大佐……美味しそうな肉厚マンコの中身を……はぁ……っ、はぁ……っ、しっかりと見ていますので……思いっ切り広げて見せて下さい……さぁ。
（誰よりも愛おしい異性だからこそ、辱めた反応さえも貪りたくなる独占欲を胸中に湧き上がらせて、内腿に身勝手な言葉を書き記した筆先を極薄の黒色透明水着に押し付けて、縦筋の深部を筆置き代わりにする）
（筋目をインクに塗れた硬い毛先でなぞり、クレバスの形をマーキングするように同じく数センチの動きで上下に擦りつつ、先程から延々と牝股を凝視して性欲を煮え滾らせた雄の顔面をヴァギナに近付けて）
（視界に収めるだけで、嵌めたいと疼き続ける肉棒の苛立ちを荒い息遣いに変えて陰核へと吹き掛けながら、囁きと共に命令待ちの発情牝へと最も大切な奥座を、生で見せ付けるように求めていく）
（黒塗りをより歪なハートに貶めようとしていた筆先で、縦筋をなぞり下ろしてクロッチが食い込む蟻の戸渡りまで一筆書きにして刺激すると、そのまま背後の尻溝に木柄を捩じ込ませて、ぐりぐりと溝奥を執拗に摩擦して男根の代わりに筆洗いに興じさせる）
（落書きまみれの下腹部の中央で熱気を漂わせる秘部へと近付けていた雄の顔面もまた、蟻の戸渡り付近で徐に口腔を開くなり、唾液に濡れ光る肉厚の舌を伸ばして―――まるで、愛液のお溢れに授かろうとするかの醜態を見せ付け）
（ぬらぬらと舌先を左右に蠢かして、ご馳走が開帳されるその時を待ちながら、敢えてマイクロビキニを脱がさずに飾ることで卑猥さを増したセックスバストの隙間から、愛奴隷の美貌を覗いて微笑みかけていき）
【セルベリア様からもう一つだけ頂けましたら、私の方でもう一つ、〆の用意をしたいと思っております】
【落書きという、受け側の方が間違いなく難しい行為でも、こうして昂ぶらずにはいられない反応を続けて見せて下さって……改めて感服しています】
【つい興が乗って下品な言葉を重ねてしまいましたが……それもまた貴女の前でだと新鮮で、とても興奮しました！】
【そのように出来たらと思っていたから興が乗った言葉を重ねてくれてよかったよ】
【すぴすぴ猛獣になってほくほくさせてもらおう。また今日の夜に……】
【この様な時間までありがとうございます！ 撫で撫で……。ここまで昂ぶれたのも貴女のお陰です！】
【ええ、大佐のお身体が魅力的なキャンバスだったのもあって、想像以上に楽しめました】
【はは、ではかつおはぐはぐっ子を抱っこして私もぬくぬくと致しますね。はいっ、また今夜に！】
【茶トラといっしょにもぞもぞ……。先刻は睡魔に襲われ過ぎていた……撫でられ撫でられ、すりつきすりつき。いいや、お互いのお陰だよ】
【攻め手の方も考えることが多くて発想力を試されて大変だと思うので、受け答えを上手くやり取り出来てとても楽しかった】
【かつおはぐはぐっ子じたばた。くるくる、最ポジ発見でずっしり。今日はベッドに来るの遅かったねとてしてし。茶トラストーブ前待機……】
【ボックスは先程５０箱まできた……礼装ドロップは５枚で、１０箱にひとつのペースだ……ごごご】
【見せてからのそちらの〆にも非常に期待している……】
【尻尾でくるんと包み込んですぴすぴ……。あはは、時間的にも眠くなって当然ですよ……よしよし、めんこめんこ。ありがとうございます、大佐】
【そう言って頂けて助かりますし、それに大佐にも楽しんでもらえたことが、まだまだ拙い発想ながらも少しは自信になりました！】
【満腹おなかが床上でごろん。狭い場所に潜り込みうねうね、ココスキ。べ、別の場所でどたたたしていたからねあたたた。晴れてるから日向ぼっこどうぞ！】
【ダ・ヴィンチちゃんのターンになったので朝からずっと回っていましたが、何とか２０箱です！ 礼装は３枚、悪くないペースですがまだ周回は始まったばかり……ぐるぐる】
【っ！ ありがとうございますっ、大佐からの〆を心から楽しみに思いながら、私からの〆も必ずやお見せ致します！】
【落書きだけで夜が終わるはずもない事を匂わせる形で、フェードアウトするのを考えております……】
【日が沈んだからストーブ前待機。ココスキ。礼装三枚落としてあげたんだからストーブ前待機。ぷるぷる】
【めんこ香箱座り……結局スターレジェンドとサプライズチケットを購入してしまった……ぷるぷる】
【さ、寒くなってきたからストーブつけるね……。ヤカンを乗せて、芯があつあつに赤くなったら、はいどうぞ。撫で撫で】
【めんこ背中さすさす……ご安心を、無料中に来るのではと一度は淡い期待を抱きましたが我慢できずに昨夜、ディアンサを買ってしまった私もいますので……よしよし】
【茶トラあつあつほくほく。芯からあつあつに茶トラに。撫で撫でにもじっ……】
【ディアンサを買ってしまったか……。私は召喚石のフレイを……。最終で得られるディスペルガードが欲しくて……】
【そ、そういえば無料で一回も虹にならなかったな……よしられよしられ】
【こげこげぷすぷす……触るとあちち。骨まであつあつになっているようなジト目顔。ふふ、可愛い撫で撫で】
【買いました……ディアンサーとして欠かせなかったので……。フレイも頷けます……最終したら今以上に使えるようになるのは間違いありませんから……】
【っ……私はリリィの杖が一本だけ……セルベリア様の顎下こしょこしょ】
【こげこげすきすき……おめめ拭き拭き。骨身にしみる江戸っこ……ジト目最高。やはり可愛い撫でー撫でー】
【ディアンサ―！ ディフェンサーのようだ……これからもショチトルを守っておくれ。フレイがなくてぐぬったことが何度かあったのでな……いや、最近は殆どやっていないが……！】
【リリィの杖は最終解放すると中々強い……。私の顎下がこしょられて、こてん】
【今日の周回はアサシンの全体が必要で難しい……な。礼装を二枚凸にした上でアルジュナ・オルタ、酒呑、フレンドボイジャーが最も楽だと思う……なんというハードルの高さ】
【昨日のところを回った方がいいかもしれない……】
【すとーぶはこげてからがほんばん……拭かれてやーのやーの。冬の風物詩……年季を感じさせるジト目も段々とリラックス目細めに。小さくごろごろ、ごろごろ】
【愛と悲しみの、ティクニウトリ・ショロトル！ ショチトル島で、私達と握手っ。来て欲しい物ほど来てくれないのがガチャですからね……またいつか再開した時の為に揃えておくのはアリだと思います！】
【ええ、調べてみたら強いと知って、ちょっと嬉しかったです……。おぉ、このこてんはなかなかのめんこ……念入りにこしょりますね】
【まだ回っていないのですが、育てたアサシンの全体で水着沖田と水着スカサハくらいなので、編成を考えるのは色々と大変そうです……。アルジュナ・オルタの時点でハードルを越えられませんっ】
【慣れている分だけ手際にも迷いが出ないですし、セルベリア様の仰る通りに昨日の場所の方が良さそうですね】
【すまない……日曜日は続きではなくこのままゆったり……。ゆらゆら……ごろごろ……。こげとらやーのも冬の風物詩で可愛い。背中艶々……】
【秋に実装されたが新曲は夏でぱんぱん。22日からは来て欲しいものが来てくれるといいものだ……。再開した時に向けて一応今回のコラボイベントの召喚石と日輪刀は最終までしておいた……】
【こてんここてん……すやすや……明日からまた一週間頑張ろう……】
【約１３万のオジマンディアスがアサシン全体でも自バフのみでは倒しづらい……。アルジュナ・オルタを用いない場合はかなりバフを工夫しないと難しそうだ】
【シャドウボーダーでぐるぐる。コーナーで差をつけろっ】
【貴女とお話するのも好きなので、喜んでゆったりさせてもらいますね。ぬくぬく……ごろりん……。茶トラにストーブ、白毛玉には……いつものかつお。毛並み美猫……】
【お揃いの衣装で五人並べて華やかにパンパン。ええ、また天井を狙いやすくなるようですから……来てっ。私も抜かりなく、ＤＸ日輪刀にしておきました】
【なでりこなでりこ……くしくし……はいっ、クリスマスも年末ももうすぐですし、暖かくして頑張って参ります！】
【１３万……ここに来て二桁が出てきましたか……。いっそ、全体バーサーカーで回る方が早いのかも知れませんね……】
【少し走ったら自動でドーナツターンを描き始める機能付きっ。前後左右のローラーをぶつけて曲がります！】
【ありがとう。しゃむねこを片手で撫でながらの優雅なお話……ぬくぬくお腹つんつん。気が向いたら白毛玉のかっこいいぬいぐるみけりけりを見せておくれ（エビぽいっ）】
【中途半端に残してげんきんで天井出来ないように手持ちのチケットは全て吐いておいた（ふんす） 天井ではなくアリアを加入させたいところだ……。ＤＸをそちらもお疲れ様だよ】
【くしくしに銀毛並みさらさら。年末も頭突きで暖かくごしごし、だ。29日から七日間休みとなっている】
【アルジュナ・オルタは今回イベントでダメージも1.3倍くらいになっているのでより回りやすくなっている……。一応バーサーカーよりは酒呑の方が３０チャージ持ちに加え強化済みなため上回る模様だ】
【ぎゅいんぎゅいん。気分を変えたい時には水着モードレッドにしてみるのも良いと思う。アルトリアキャスター一人だけでもぎゅいんぎゅいん。プリドゥェンを出来たばかりの橋にぶつけてどかーん】
【どういたしまして。しゃむねこっぽく大人しく大あくびふにゃあ……たぷたぷお腹やんやん。そういうきぶんじゃないんだけど……と気のない素振りを見せてからのどたたたがしっけりっけりっけりっ】
【な、なるほど……確かにそれはそれで安全策として有効ですね（撫でこ） 背中が丸出しの騎士っ！ 言われてみると私は、へレル･ベン･シャレムが欲しかったのを思い出しました】
【さらさらさんを少しだけぎゅっ。ええ、今年の年末も冷えるでしょうから暖かくしてぐえぐえと。私も29日から休みになるのですが、どうせならば28日から休みにして欲しかったです！】
【イベント特攻が付いていたのですか、それでは尚更に優秀になっていますね……。酒吞はまだまだスキルを上げていないので、やはりダ・ヴィンチちゃんでぐるぐると……】
【水着モーさん……っ、全体アーツの優が居ましたね。驚異の多段ヒットで差を付けろっ。素直に謝れないでそっぽを向くのが正しい反逆……】
【しゃれむねこ、わらわわらわばぶばぶ。スマートだけどお腹はめんめん太鼓……よしよし。さすが白毛玉、けりけり格好いい……けりぐるみぎゅっしているところも寂しがり屋なようで良い……】
【あと少しだとどうしても追加して……となってしまいがちなんだ。そうやって良い集まりをしたことが経験上少ないので……。闇！ リミテッドではサンダルフォンも追加されそうだ……】
【ぎゅっされてもじっとぷるぷる。どなどな。同じくらいからの休みなようだ。たしかに、１７連休くらいあってもいいのだが……こればかりは仕方ないものだ】
【酒呑は強化のお陰でかなり優秀なアサシンなので骨をたくさん食べさせてあげような。ぐるぐる……大ぐるぐる時代……。７０箱目にして今ようやく礼装６枚目だ……ペースが……落ちている……がくっ】
【敵のＨＰが低い場合は独壇場だ……。復刻を中々されないのがたまにきず、橋とプリドゥェンにもキズが……あわわ父上……】
【褐色めんこっ、おしゃぶり可愛いねの撫で撫で。まるくみえるのはふゆげなの……もっちもっち、すぴすぴ。もうすっかり小さくなったけりぐるみをぎゅっ……と油断させてからけりっけりっとまらないっ】
【あと少しは追加しても追加しなくても不思議と後悔が残りがちですからね……。経験を活かせるのは素敵なので、穏やかにガチャを引く貴女はえらいっ。やみのま！ アナザースタイル……また淑女の皆様に人気が出ること間違いなしです！】
【よしよし、怖くないからねとそっと抱き。どなどなしたら今回も拗ねてました……。おのれ月曜日めっ、とは思えども反逆など出来ないので、静かに大掃除に励むとします……】
【気付けば骨が残り１３０……酒吞さん１５４個も食べるんですか！？ 最ポジ探してめんこもぐるぐる、ぐるぐるが正義。おぉ、それでも礼装が落ちている事自体は喜ばしいので……私は装者の方のチャレンジカップを合間にやりながら、ぐるぐる……】
【今回みたいな場合は確かに……。水着は気安く着替えてくれない乙女心……プリドゥエンを没収されたからという説もありますねカリバー！】
【褐色めんこをセクシャルに見ているな？ まるくみえるのは優しさの証……そろそろおねむの時間……とらとら。大型犬になってもぎゅっ。けりけり格好いい……ぷにぷにの後ろ足乱舞！】
【あとは丑年のものだな……こちらは貯めていればいつでも取る機会自体は一年中あるので穏やかにケッタギア】
【抱かれてウトウト……。やはりどなどなで拗ねてしまったか……拗ねとらも可愛い……つんつん。師走の極大逆境・疵獣咆哮！】
【凶骨はおいしいから仕方がない。伊吹も同じだけ食べて骨×骨パーティだ……。チャレンジカップも大事……いっぱいがんばろう。最ポジはキーボードの上、どすーん】
【そろそろ夏は過去の水着サーヴァントたちオールスターでの和気藹々とした話が来てくれると嬉しい所存。助けて男の父上ー！】
【め、滅相もありませんっ、至ってノーマルにじーっ。毛布をぎゅっとして今夜も熟睡……すぴぃ、すぴぃ。後ろ足の高速連打で追い詰めてから、最後にずっしりボディでぎゅっ……すりすり】
【期待を裏切らない牛柄ドラフ……ええ、実物を見ても狂うことのないように、ケッタギアを漕いでる小さい牛を眺めてなごみ】
【傍にいますからねのよしよし……。騙したなーと車内では鳴き続け、病院では借りてきた猫になってぷるぷるし続け、帰ってきたらベッド下コースでした……てしてし。私の愛も爆発するッ！】
【やはり美味しいから大量に必要なのですね……しばらくは骨集めに執心しないと……。お金の掛かる装者達の為に最適なゴールド稼ぎ……縁側で一休みのオマケ付きッ！ 鳴り響くビープ音にビクッ】
【ホラーに水着剣豪にサバフェス（クトゥルフ風味）でしたから、目の保養になる和やかなのもたまには見てみたい所です。……（暖かく見守る保護者の眼差し）】
【保護者のお腹をずついてごしごし……うとうとに飲まれていた……済まない。これはまた明日、だな……】
【騙したなーもぷるぷるもベッド下でくつした抱っこも可愛らしい……とらへの愛も爆発するッ】
【そして礼装が……礼装がおちない……っ。レベル１５１になってしまったよ……恨みおどろおどろ】
【ぐえっぐえっ……はっ！？ いえっ、私の方こそ気付けば猛獣枕になっていて申し訳ありません……！ はい、また明日にて……】
【猛獣はいつだって感情豊か……。感情豊かだからかつおが少しでも遅くなるとてしてしするのもしかたないの（ぐえっぐえっ）】
【昨夜は４５箱止まりでしたが、礼装はまだ３枚止まり……落ちぬ時は落ちぬものですね……。とうとう１５０の壁を超えられましたかっ、やはり箱開けは人の限界を超えさせる……】
【あうあう、大自然で生きるのはたいへんと窓辺でごろん、ちらちらとストーブが点いてないか確認ジト目】
【ありがとうございますっ、貯まった先から使いたくなってしまう槍秘石……。おぉ、１０箱ごとに１枚獲得のペースに戻っていそうですね】
【ちょうど８／１００っ……。戻って欲しい……。ストーブは危ないから帰ってきてからを待っていておいれ……大自然の首元もみもみ】
【これで休憩を終えて行ってくるとしよう。ではまた……】
【ちょうど！ また周回するのがドキドキしてきますね……。ストーブみまもってるのにとおおあくび……日向のぽかぽか毛並みぷにぷに】
【私もこれで午後からの職務に戻ります！ はいっ、また後ほどに】
【こうして話し相手になってもらえる幸せを噛み締め感謝して……みまもっていた茶トラ毛玉にもすりすり、すいっちおん】
【明日からはルーレットが始まるようだ……またモフモフ肉球を便りにしているぞー……】
【こちらこそ、猛獣好きな貴女に聞いて頂ける喜びに今日も感謝しながら……おかえりのすりっ、すりっ……火が点いたのを見て今夜も特等席じっ】
【四季の風物詩が明日からっ、これは今夜は、念入りに肉球を温めておいてもらわないと……】
【猛獣好きなのではない、茶トラ好きなのだ……おおすりすり出来て賢い良い子だ……ぽかぽかになっても首元もみもみ】
【ストーブと冬の風物詩のかけあわせ、とらとら……温めとら焼き……。ねこ舌な白毛玉が近寄れずにじっ……】
【今日解放のクエストは……また一段とつらいな……。なのだが、早速とばかりに伊吹童子が活躍させられてうれしい……】
【好きと言われて無言で茶トラが足元ですりっ、すりっ……ストーブであたたまろうね……首元もふっくらぷにぷに、そしてあつあつ】
【学習したから鼻を火傷するほど近づかないけどヒゲは早くもくるりん……。すりすりしたいけどあついからみまもるしかないの……】
【早速の見せ場が出来るのは嬉しいものですよね！ ……と言いながら、ラムダとＷキャストリアでぐるぐるしている私……】
【無言ですりすりしてくれる茶トラ……ストーブと毛布であたたまって、一緒にすやすや。首元もいつも通りふっくらで優しいかたち】
【おひげくるりん……茶トラ貴族……。火傷しないようにずっとそばにいなければいけないな。みまもる白毛玉もめんこ……お鼻ちゅっ】
【約束された勝利の剣と草薙の神剣が並んでいるのは圧巻だ……。明日から解放のものはまた槍有利だから、槍のクリティカルを考えておくといいかもしれない】
【あまえるのが実はすきすきとつま先ぎゅっ……ストーブも毛布も好きだから、一緒にぬくぬく。冬毛でまんまるなシルエットが実にめんこです】
【くるしゅうないと眉毛もちょっとくるりん、威厳に満ちたジト目顔。ストーブを見守る大事な任務中あちち。しっとりお鼻でちゅっとしてから、徐ろに冷蔵庫だっしゅ】
【聖剣と神剣の夢の共演……。槍ならば必要ないくらいに育てていますので、どうぞお任せください！】
【まんまるぴょんぴょんといきの良い白毛玉のジャンプに微笑ましく思って、礼装が一つ落ちて、安心したら意識を失っていた……十時間も睡眠してしまうなんて】
【眉毛ちょっとくるんは伊吹童子ともお揃い……。夢の共演の見せ場を少ししか出来なかった……！】
【槍はスター大量獲得がジャガーマンしかいないのと、宝具を撃ちながら横にＮＰを配れるのがパールヴァティのみなので今から頭を悩ませている。だめだったときはラムダで無理矢理回るのもいいと考えながら】
【ふんすと冷蔵庫から見下ろしていたけれど、ぐっすりと眠る大佐に気付くと何度かにゃーにゃーと声を掛けてから、腕の中にもぞもぞと抱きまくら】
【おいしそうなセーターを着てるともふがぶがぶ。あはは……災難でしたが睡眠には代え難くもありますから……】
【槍オンリーで編成するとなるとパールヴァティは筆頭にあがりますよね……。あとは、槍のアルトリアやワルキューレあたりと、ラムダで何とか出来ないか……私も試してみます】
【毛玉が猛獣あごに気持ちいいな。もふもふのためのカシミヤでたくさん歯をかっこよく研ごう。むむ、疲れが取れたような取れてないような……】
【あとは敵が一体のＷａｖｅがあれば黄金衝撃、ジャガーマンと二人でスター３０出す特攻持ちのベオウルフなど……スキル１０にしておいた！】
【シンフォギアの星７やソーンの限界超越に遠い目をしてがくがくしたことや、０時更新のルーレットは２０連でいきのいいムーンをもらったなど話しそびれてしまったな……また夜に】
【うにゃうにゃすりすり、ここすきとふたりで脇とつま先をあたため……どなどなにびくっ、としながらもすぴすや……】
【すりっ、すりっと顎下をこすりつけて目細めんこ。この歯触りが気持ちいいの、噛むのはかしみやにかぎる……。おっと、眠り過ぎてしまったのかも知れませんね……大佐よしよし……】
【ええ、そろそろ高ＨPの単体が出てきてもおかしくないので、その場合には私も早速とベオウルフを！】
【密かに重なっていたVitalizationにようやく使い道が出てきたり、限界超越の必要個数に同じく遠い目をしていたり、ルーレットはじゃんけんにかって20連になったりなどは、また夜にお話ししましょう！】
【うにゃうにゃ幸せ固め……ここの猛獣すき……びくっを撫でて騙して、どなどな……主食かしみや】
【ッ……仕事がねー、いつ今の仕事が無くなるかわからないから無くなるまでずっと仕事しようって「？？？」よくわからないことを言われたわ……「？」】
【何をイッテイルノ……？ ホントに日本語……？】
【そんなわけでVitalizationおめでとうッ！ 遠い目になる出来事ばかりで困っちゃうわね。落ち着くためにちゃんとお手入れされたかわいい爪をぷにぷに……】
【うねうね幸せ固められ……腕枕がおちつくの……疑念の上目遣い……でも撫でられるとふにゃごろごろ、かしみやもいいけどかつおもね（はぐはぐ）】
【そ、それはまた……何を言っているのかよく分かりませんね……。恐らくですが、言った当人は士気を上げるつもりだったのかも知れませんが……】
【ニホンゴムズカシイ……。猛獣の方がまだ何を言ってるか伝わりますね……】
【ありがとうございますッ、星５高コストの方が強い現状でしたから良かった……。ええ、来年はもう少し遠い目にならないようにしたいものです……。かっこいいでしょと、動物病院で切られた丸い爪をちょこんと伸ばして首かしげ】
【いつもあったかいモフモフ、どうも……ッ。撫でるの止まらなくなっちゃうわよね、しゅっしゅっしゅっ……。食欲増進背中撫で……】
【景気が良いのだか悪いのだか、なんだかとても疲れちゃったわ……。申し訳ないながら昨日眠っておいて逆によかったわね……】
【猛獣の乙女心だって複雑なのよ、とキーボードのりっ。かっこいいめんこアピール。丸い爪よしよし……動物病院でヨシをもらった３６０度いい子】
【あなたは育てた私の胸であたたまってね……。それはそうと２Wave目が１体だけのタイプの変則編成だったわね……アルトリア（槍）が活躍できそう】
【いつもあったかいなでなで、どうものごろんッ。撫でて撫でてのお尻ふりふり、くねっくねっくねっ。カリカリなのに止まらなくなっちゃうのぉ】
【良くなったと言われても全く実感できずにいるので、なかなか気が楽になりませんね……。いえいえ、睡眠不足だと些細な事も疲れに繋がりますから、眠れていて良かったですよ】
【オトメゴコロッ……て、そういえば女の子だったね、君たち……（端末ピーッ） こんなに短かったかなとお目々ぱちぱち……今年も無事に越せそうなめんこズでよしよし……】
【癒やしの温もりに包まれて、一日の疲れも取れます……。ええ、１wave目が２体編成なのも中々に面倒ですね……アルトリア（槍）とラムダとキャストリアで回っていますが、まだしっくりこない感じです】
【ごろんのおなかもめんこ……撫でて周回、撫でて周回のフットワークリズム。くねくねしちゃって……たくさん食べて大きくなるのよ……】
【オトメゴコロッ、ココロオドル。ぴょんぴょん。またかっこいい爪を育てていきましょうね……めんこズ、立派に務めを果たして年を越すなんて……私も見習わなきゃね】
【むにむに……何がとはいわないけどむにむに。こちらはやっぱり金時でやっているわ……。ヴリトラちゃんは宝具１だとちょっと厳しかった……ストーリーで頑張っているのを見るのが好きって言ってて可愛かった……】
【あとブラックプレゼントがトゲトゲとか悠久の実とかに変わって嬉しかったわ……】
【ストーブであっためたおなか……回す手もあたため、ぷにぷにごろんのストーブ前ダンス。尻尾もふりふり……横に大きくなるのーはぐはぐ】
【ココロオドルッ、メンコモドス。げろりん。がりがりと爪とぎしてトレーニング……年を越すだけでみんなめんこだからいいのよ、すりすり】
【むぐむぐ……何がと言うのも惜しんでむぐむぐ。金時ッ、自前のＮＰチャージはやはり優秀ですよね。ヴリトラは、第一部の人理修復の旅を聞いたら目を輝かせそうですね……カルナからアルジュナへのプレゼントも良かったです】
【皆が喜ぶプレゼントですッ、私の周回意欲も再燃しました！ ２wave目の水着ジャンヌ・オルタも試してみましょう……せっかく、思いっ切り育てましたしねッ】
【めんこだから縦にも大きくなって欲しいわ……はぐはぐ。回す足元も温めてくれる万能湯たんぽ……ダンスのおまけつき】
【メンコフンス。がりがり爪とぎかっこいい……年を越す時にはねむとらのお腹ぷにぷにで決まり……たくさんすりすりしようね】
【ぎゅっぎゅっ。希望のカリスマとムール・ウ・テュ・ドワで乗算になればバフ省略の時短にもなっていいことづくめ。インド兄弟はやはり戦うことでしかわかり合えない！ シュミレーターで一騎打ち……】
【オーダーチェンジをつかえば大分自由に周れるみたい……。好きな組み合わせで周るのが一番……】
【もふもふは流石にですが、ふさふさはまだ縦にも伸び中……籠が小さいッ。爪先冷やしたらめっとばかりにむぎゅ……柔らか腹毛でぶらっしんぐ】
【これは間違いなく星５……。年季の入ったとら爪とぎ……ええ、年末年始も猛獣はすぴすやと眠ってくれるでしょうから、お腹と肉球のぷにぷにも触り放題です】
【すりっすりっ。オルタちゃん優秀っ、ＮＰチャージもあって素敵ですっ。向かい合う姿が普段のものなのか、それともサンタなのかでまた一騎打ちの本気度が変わってきそうです……】
【色んな礼装をもらっても、なかなか脱げないカルデア戦闘服……。周回意欲を燃やすためにも、好みの彩りは大事ですね】
【マリア撫で撫で……今は眠気に任せてぐっすりしてしまいましょうね。めんこひっしり……羨ましいと思いながら、さんにんともよしよし……】
【撫でられごろごろ……。ひっしりめんこぉ……重……】
【今日のルーレットは新演出のグラグラ揺れてから回し直しになって20連だった……。活きのいいゴールドムーンが増えたわ、スリムな茶トラに感謝しなくちゃ】
【朝まで撫で撫でぇ……。ずっしり腕枕……すやぁ……】
【噂のグラグラがきましたか！ 私は３０連でしたがシルバームーンが増えて終わりました……やはり肉球の力を借りないと駄目ですね……】
【あったかい見守り、ナイスです！ 白毛玉がとくにずっしりなの……ぬくい】
【30連で虹色出ないとゲージあんまり増えないのもあって損した気分になっちゃうわよね……。可愛い子ちゃんの肉球ぷにぷに……】
【この肉球がわたしのあーむどすやぁ……。夜鳴きが減って朝までぐっすり白毛玉……めんこ】
【そうなんですよね、どうせなら１０連が良かったというジレンマ！ 明日は黒豆肉球の力を借りるとしましょう……】
【黒豆いやいや、ぷいぷい。慰め合いを終えて、これで休憩終わりと行ってくるわッ】
【かつぶしの賄賂つき、てしてし。はいっ、歌姫との憩いに癒やされて、私もこれで戻りますッ】
【せっかく憩ってもらったのに昨夜は来られなかったわッ……今日は20連シルバームーンをありがとうね、あと２１個で２００個になるわ……】
【こうしてお昼のひと時にすりすりと憩わせてもらいますッ……ダマスカスまであと僅か！ 今日は早すぎるガチャピン４０連からのようこそアギエルバッ】
【アギッ！ ぷに黒豆がもっと火属性を求めている……。もう少しでダマスカス、何を育てようか……】
【今夜こそは放っておけないすりっこにメリークリスマスを言って、何も出来ないかもしれないけど一緒に居て幸せになりたい……】
【赤いからクリスマスキャラッ！ すびすぴしていても火を求めていたなんて……。無料ガチャは、ダマスカスが何より嬉しいプレゼント……】
【サンタ帽を被せられて憮然としている天使たちにすりすりしてもらいながら、一緒に温かく幸せを分かち合いましょうね】
【温かな分かち合いに参上よッ。ただいまの火求め……ぐいぐい】
【メリークリスマスッ！ ふさっ子は被せて３秒でやーのやーのしていましたが、もふ子は貫禄のアルバイトサンタ……ストーブ前じーっ】
【私も温もりに惹かれて参上です！ おかえりなさいの火継ぎを……すりすり】
【この間からアルバイトサンタちゃんはストーブさえあれば何してもいい感じね……！ 普段はふさっこの方が話を聞いてくれるのに……】
【温もりの火継ぎ……すりんこすりんこ。これが聖火の輝きッ。全員集合であったかね……。】
【ストーブでぬくぬくになるとサンタ帽も、写真を撮られるのもくるしゅうないでごろん。ふさっこはケーキの生クリームをぺろぺろして、お鼻に付いたクリームもにゃんぺろ】
【触れ合いの温もりに安らぎ……撫で撫で。そしてここには聖女もッ。ええ、みんな揃って団らんです！】
【ぬくぬくになってくるしゅうないの顎下をこしょこしょ……とらっこが一杯遊んでくれて嬉しいわね。食いしん坊はお祝いのケーキを食べてくれてよかったわッ。額よしよし】
【もふのびーっ……。ふさっこどたどた、ごろん。綺麗な毛並み……】
【触れ合いくっつきあい過去のもの読み読み……五月の時にコヤンスカヤを時期が開いたのに返してくれたところ、すごく嬉しかったの……。どろどろ暗黒聖女……おどろおどろ】
【あつあつ顎下をこしょられてサンタさんが目細めごろごろ……ええ、写真を撮っても逃げないのも聖夜の奇跡ですッ。ケーキを堪能して満足ごろりん。小さな額をぐいぐい】
【ぴーんと四つ足を伸ばしてうにゃーっ……。イブでも元気な白毛玉、撫で撫で。さらさら毛並みでめんころり】
【ひっしりぴったり……時期が開いていたからこそ、あんなに熱を込めて下さったお返しをそのままにするのは惜しいと思いましたからッ。それにむらむら気分も最高潮だったので、ノリノリでエロ嫁をやらせて下さって私も楽しかったですよ！】
【マリアの姿を見たのが切欠で、昨夜はごろんとしながら調ちゃんを怒らせてしまったのに許してくれたところや、何度もハーレムで饗してくれたところを読み返したりしていて、ちょうど私も嬉しかった事を思い返していました……。暗黒聖女はぺちんぺちん……クリームぬりぬり】
【あつあつ顎下……お背中からも福を少しだけ分けてもらって……さらさら。写真撮影オーケーのモデルさん……。可愛い額ぐいぐいには全力の銀腕さすさす】
【四つ足伸ばしはまさしに猛獣の王のポーズ。白毛玉はいつも元気で偉いわ……たくさんの元気をぐいぐいしてくれているのね、めんころりん】
【ぴたーひしー。すてき過ぎたので頭の中で何度も抱き締めてぎゅっぎゅっ。なんという良妻……やさぐれ九尾になっても嫁は嫁なのよね……。高飛車なのに何でも言う事聞いてくれる最高の秘書さん……】
【ごろんとしながら眺めていてくれたのね……調は怒りやすいからね……でも痛みを知らないあなたに誰かのためになんて言って欲しくないと言ったこと、ずっと後悔していたと思うわ……】
【ぺちんぺちんあうあう。分割するのはちょっと得意だからね……喜んでくれてありがとう】
【タンサンのマスカット味をこの前買ったのだけれど、失敗だったわ……いつまでたっても減らない減らない。やっぱりピールライムの方が良いわね！】
【ふわふわ顎毛……ふくふくに育った背中もあちあち……つやつや毛並みでおもてなし。ストーブで酔わされてごろにゃん……。このぎんわんがいいの、とご機嫌ごろごろ】
【がおーと吠えるように大あくびでふにゃー……。今日もたくさんどたどたしましたという顔で床上ばんざい、元気じゃなかったら元気になるようにぐいぐい、めんこです】
【すりーなでー。メガネをクイッと持ち上げてから抱き締められてむぎゅむぎゅっ。隠そうとしても隠しきれない良妻オーラ……。周りには塩対応なのに、あなたにだけは机の下で何でも言うことを聞いてしまう専属秘書……ですもの♪】
【眺めながらむらんとしていましたッ、怒らせてしまった私に原因がありましたし、それに後悔したままで終わらせない調ちゃんは、間違いなく素敵なレディですよ】
【いけない、マリアを見るとぺちんぺちんしてしまう病が……ッ。得意とするだけはありますよ……何度見ても、圧巻の出来でした】
【おっと、マスカットはイケてませんでしたか。すっかりピールライム中毒の私も、色々と炭酸水を試してはいましたが……興味本位で今度一本だけ試してみますねッ】
【ふわふわ顎毛……ふくふく腹毛にはノータッチ、つやつや毛並みのおもてなしは構い過ぎてはだめな高級料亭……、これはいいお手並みのごろにゃんで。聖夜のぎんわんは白毛玉専属のこしょこしょミキサー……】
【がおーに見惚れて一緒にふにゃふにゃ……。たくさんどたどたしたリアリティが出ている……ばんじゃいばんじゃい。めんこしょこしょ……サンタ帽がなくても立派なまっしろサンタさん】
【眼鏡も似合っていて、素敵で個性的なデザイン……隠されている肉厚の陰核裏……。秘書服を脱がせてお布団の中でずっとちゅっちゅっ抱擁をしていたいとマスターは言っていたみたいッ】
【むらんむらん……ここがシンフォギア村。そんな調もすっかりどなどな中毒に……お仕事の後のプシュっが忘れられないのね……とろーん……。素敵なレディ（？）】
【みんなぺちんぺちんするというのにッ。圧巻恵方……。がんばったやつだから何度も見てね……ふふふ】
【一つだけならむしろ大丈夫ッ。無糖なのに香料で甘い感じになってて……不自然な感じが……】
【顎毛は自分で触れないからいいの……お腹にノータッチの上客にすりすり、一見さんお断り……何度も構ってくれなきゃやーの、と馴染みのおなか出し。ぎんわんにこしょられて満足目細め、お返しにぺろぺろぺろぺろ】
【ふにゃふにゃを見てリラックスでまるまり……。これが猛獣のしんじつ……ばんじゃいしたまま右に左にごろんごろん。めんごろごろ……こんやはもふとふさでダブルサンタ……】
【スーツで隠し切れない豊満ボディ……そもそも隠す気がありませんけれど。何という助平なマスター……ですが、良い初夢を見れるように年明けはお布団の中で裸で抱き締め合うのもいいかも知れませんねと言ってみたりッ】
【あの村に行くと、理性を保てる自信が無くなってしまうのです……がくぶる。レディで大人な調ちゃんはお風呂場にどなどな……こちらもちゅっちゅしながら湯船で温まりたくなりますね……】
【ええい、叩きたくなるお尻をしているのが悪いのですッ。咥え顔を拝見出来る恵方は合法。見ますッ、マリアと切歌と調ちゃんと未来とにえろえろしてもらった序文は特にえっちで好みでした……】
【あっ、まとめ買いしてしまったのですか……それはご愁傷様でした……。味のイメージとしては、炭酸ではありませんがいろはすのフレーバー付きが近そうですね……甘くないけど甘い水といった感じで】
【リラックスまるまりに合流……ダブルサンタに癒されて、今夜はここまでぽい……】
【年明けの言ってみたりも敏感に聞き耳を立てて、序文えろえろで楽しんで貰ったのも幸せな記憶……】
【いろはすみたいな感じかもしれないマスカット……変わったのがあったからと買ったのがまちがい】
【おやすみの猛獣戯画……】
【合流すると自然に合体毛玉にまるまるり……トリプルサンタをなでなでして、今夜はここまでで了解ですッ】
【聞き耳ぴくぴくに微笑みながら、ぬくもりとむらむらとを同居させて私も幸せ気分でのびーっ】
【マスカットは得てして甘い感じになりがちですね……よしよし、一本だけですが同じ気持ちを共有させてもらいます】
【おやすみなさいの３ギガモウジュウ】
【こんばんは。伝えていた予定には無かったことなのだけど、無性にジータちゃんを襲いたい……】
【限界超越した私が攻めなんだって、甘々に立場わからせたい……！】
【突然でも貴女に求めてもらえたら嬉しくなっちゃうのが私だから、全然平気だけどね！】
【こんばんは、ソーンさん！ って、ふえっ！？ ソーンさんが私を襲いたくなっちゃったの！？】
【限界超越しても親友と横並びでアソコをいじられると仰け反っちゃう予定のソーンさんがっ……うぅ、なんて事を言いながら現れた時点でわからされちゃうっ】
【えへへ……いいですよ♪ 甘々にしたい気分だったから、今夜は私が仰け反らされちゃっても……♡】
【ふふ、言質射抜いちゃった。それならこうしている今もドキドキ嬉しくなってくれているってことだものね、なんて……いつも急でごめんね（しゅん）】
【こんばんは、元気いっぱいなジータちゃん。身体に取り込んだ二王弓の力が暴走しちゃっているみたい……信じていた以上に性的だった以前のジータちゃんのせいで……もう抑えが効かないのっ】
【私の目には全てが視えているわ。仰け反り、だなんて……やっぱり一度わからせておかないといけないみたい……】
【……私はカッコいいフル装備のままで、ジータちゃんだけ装備は全部取り外して裸んぼ。唇にキスして、太腿を開いてもらって、脚が引き攣るまでクンニリングスしたら……】
【愛しているって足の裏まで舐めながら最後は私の指で大事なところを思いっきり掻き回して、可愛い果て姿を見たくてたまらないの】
【わぁ、ありがとつ！（両手で手を握って） ジータちゃんならこんな依頼も受けてくれると思っていたわ、嬉しい！ なら私のセーフハウスがある島まで私が抱いて飛んでいこっか、誰にも邪魔が入らないようにね……】
【ぐわぁ、射抜かれたぁ（ばたり） もっちろん！ 一気に気分は２００％って感じだから、謝らなくても大丈夫だよ（撫で撫で）】
【こんばんはっ、今日も美人なソーンさん！ わわっ、それは大変だ……しかも私が田舎育ち特有の娯楽がエッチだったせいだなんて……それなら抑えなんて効かせずに解放しちゃわないとね！】
【今も視えてるんだ……ごくり。あれ……シルヴァさんと一緒に美味しそうな棒に顔を寄せ合う方だったかなぁ―――なんて冗談だから弓は仕舞ってぇ！】
【うん、ソーンさんはカッコよくて性的なフル装備で、私は裸で大丈夫っ。チュッとしてから、座った状態でかな……クンニされてビクビクさせてもらう流れで了解！】
【あはは、舐めたそうにしていたもんねぇ……キレイにしておくから、思いっ切り可愛がってくれたら嬉しいな♪】
【あはっ、どういたしましてっ！（握られた手の上から片手を重ねてぶんぶん） 嬉しい信頼に応えて、もちろん依頼は完全にこなしてみせるよ！ うん、シルヴァさんにも秘密で……お願いしちゃうね、ソーンさん♡】
【二人きりで急いで手当しないと。撫でられ撫でられ、頼もしいわ……たくさん喜んで魅了状態になっているところ見せるから】
【そう、全部ジータちゃんが悪いんだから。清純な風に見えているのに、触れる何処も抵抗なくやわらかく入っちゃうんだもの、カルチャーショックだったの。この病んだ想い、あなたで解放させて】
【そんなに私とシルヴァがペニスを挿入されてあん♥（ユサ）あん♥（ユサ）ってしてるところ見たいの？ でもだーめ、弓は仕舞うけど恋心は仕舞いません】
【そうよ、屋内なのに外套までまた羽織っちゃうんだから。ベッドの端に座ってもらって……行為の時にはそのまま仰向けになってもらいましょうか。私が床で膝立ちになれるようにね】
【あなたの足を舐めている私の顔だけを見ながらあなたは絶頂するの。ジータちゃんの身体に汚いところなんてないからね……んろ（舌舐めずり）】
【ぶんぶんっ。ええ、シルヴァにも内緒、じゃあ飛んでいっちゃいましょう。びゅーん、と。―――突然のお話だったから私から書き出した方がいいと思うの。用意するまで待っていてもらおっか】
【うぅ、ちょうどいい所に宿屋が……。めんこめんこ、これでも団長だから頼ってくれて大丈夫だよ、お礼はじっくりと拝ませてもらって……】
【これは責任を取らないといけない流れだね！ うーん、島ではこれが普通だったから意識したこともなかったけれど、そんなに驚かせちゃったなんて……。よしっ、私も全力で頑張るよ！】
【見たーいっ！ 美味しそうだけど清純派な二人が肉の棒に負けちゃう所が見られるならゴールドムーン払います！ でも……そっかぁ、恋心があるならちゃんと受け止めないとね】
【まじまじと見ちゃうなぁ……相変わらずすっごいホットパンツ……。とと、ベッドの端に座った状態でだね、了解っ。膝立ちになったソーンさんの眼前で脚を開くのは、えへへ……さすがにちょっと恥ずかしいかも……♡】
【私はソーンさんにイかされてるって、意識しながら気持ちよくなれたら嬉しいな……。ありがとっ、ソーンさんも何処を舐めても平気なくらい綺麗だよっ（にっこり）】
【わっとっと！ びゅーんとお部屋に到着っと……それじゃあお言葉に甘えちゃって、まずは書き出しを待たせてもらうね。今の内に、タオルで拭いておこっと……】
（森深い空小島に建てられた木製の、変哲ないログハウス。家具は家主の性格を反映して暖色なカーペットを中心に家庭的で童話チックな装い）
団長さんたちがあんまりにも可愛いものだから、私いっぱい頑張っていたら、また怖いお姉さんに逆戻りしちゃった……。
依頼した通りこの胸にある熱い感情を、もう制御できないの、だから、ご褒美……ちょうだい。頑張った、ご褒美。
ジータちゃん……はじめましょうか。こっちを向いて……
（冥府まで染み入るようなカーキブラウンの胴衣に黄金の飾りが散りばめられた十天衆を証する出で立ちの肩に改めて重厚な白外套を背負い）
（ピアニストの如く細く見える指を軽く折るだけで、荒くれ男を屈させ侍らす覇王弓の真髄極めた正しく全空の脅威たる威風は蒼く煌めいて渦巻いている）
（そうした全能の闘気を華奢な女性体に凝縮させている反面、身体に張り付くデザインは露出度が高く腹部は綺麗な窪みを描く臍まで明かして下衣も恥丘が覗けるまで際どい）
（亜麻色髪の貴婦人といった雰囲気で肩にかかる髪一房をかき上げると、より質量を超した塩梅の乳房も同時に揺れて、交差した肉感的な太腿は自信を携えて室内を闊歩すれば）
（およそ武人には見えない柔和な微笑みが艶のある唇で優雅な三日月に口角を上げて、目を細めて陶酔した様子で其方へ手を伸ばすと―――おとがいを優しく指先でなぞって見入る）
（此方の殺伐と棘を生やす各所関節はまるで神代の獣を狩りに行く身格好であるのに対して、強者として命じ想いとして依頼した相手には指輪一つ許さない生まれたままの姿であり）
（どちらが愛玩されるべき動物なのか、を情報量の差異を以って証明した関係性に愛おしく吐息が漏れ、口吻をする為の指の動きで弓抜き手袋の手先が頬まで愛撫して此方を向かす）
（勿論おやすみのキスではなく、セックスのためのキスをしようと顔を近づけて。装備を留めるベルトが巻かれた窮屈なホットパンツに詰まったエロシズムをくねってあざとく見せ付けながら）
【お待たせ。めんこも少し強そうな感じで、しゃーっ。ふふ、じゃあゴールドムーン１５０個♥】
【あれってダマスカス７個にした方が絶対オトクよねえ……】
【受け取ったよ、ありがとう！ おっと、これはつよつよめんこだから、なでなでも強めにしないとね。って１５０！？】
【うぅ、オトクと解っていても欲しくなるのがシェロチケ……そして、それと同じくらい価値があるのがソーンさんとシルヴァさんっ】
【あと１６個で貯まるけど、今はまず頑張ってくれたご褒美を用意してくるから待ってて！】
【つよつよめんこふんす。頭突きどすどす、メリークリスマス、ちゅっ】
【しぇろちけまでずっと貯めていたのね……偉いわ。好きな冬水着が来たら……また即交換ね】
【御褒美の用意もありがとう。暖炉に薪をいい感じに組んで温めて待っているわ】
それだけ頑張ってきたってことだもん、今夜くらいは逆戻りしちゃっても、全然バチなんて当たらないよ。
いいよ、ソーンさん。たくさん頑張ってきたご褒美……私がソーンさんの熱い感情を受け止めてみせるからね。
ん……♡ ちょっと恥ずかしいけれど……どうぞ、好きにしていいよ……♡
（全空最強たる十天衆の一人へと促されるままに振り向いた表情には微笑を浮かべて、榛色の瞳にもまた柔らかな光を湛えている）
（なぞられたおとがいは細く、手袋へと委ねるように傾けた頬は柔らかく、覗く手先へと人肌の温もりと吸い付くような触感とを返しながら、微かな身動ぎにボブカットが木漏れ日のようにさらりと揺れる）
（近付けられた美貌を意識する以前から白い頬に滲んでいた紅潮は、完全装備である眼前の同性とは対象的に、室内の空気を全身の隅々で感じ取れる全裸となっている羞恥からくるもので）
（向かい合う華奢な両肩も、柔肌に浮かぶ鎖骨のレリーフも、垢抜けない普段着に包まれていた乳房も、引き締まった腹部も、秘部の付け根も―――全てが視線を向ければ確認できる有様）
（それでいて、恥じらいこそ見せながらも物怖じした様子もなく、それどころか褒章を保証するように溌剌とした響きで言葉を返すと、照りを浮かべる薄桃色の口唇から白く健康的な歯並びを薄っすらと覗かせて人懐っこくもう一度微笑んでみせる）
（着衣から解放されても、自然と上向きに実る乳房は林檎の様な量感を帯び、たわわな放物線の頂きでは、瑞々しい唇と同じ薄桃色を宿した５センチ幅の乳輪が自己主張し）
（バイセクシャルな受け手として、今宵は愛玩される唇をそっと上向けて捧げながらも、見せ付けられる下肢の肉感に容易く性欲の火種を燻ぶらされれば、むちりと重ねた左右の太腿を擦り合わせて、淡く生え揃った髪色と同じ陰毛が微かに揺れ）
【ごめんね、お待たせ。ふさっこが落ち着いてくれないクリスマス本番……どすんっ】
【どっちに交換するかは決めてないけれど、貯めるだけ貯めるのが目的になってたんだ。欲しい人が来たら交換できるように、まだ貯めておこっかなぁ……】
【ううんっ、ここから集中してエンジン入れていくようにするから、まずはふさっことどたたしてきます！】
【何も謝ることなんてないわ♪ 落ち着かないふさっこ可愛い……白毛玉エンジンどこかな。どこかな（きょろきょろ）】
【じゃらし好きでしょーふりふり。にくきゅうタイヤ全開、どたたたん。たくさんすりすりなでなでしてあげてちょうだいな】
【貯めるのが目的！ 私とは逆ね……貯めないで崩していって通用したら再開しよっかなって】
【茶トラ毛玉が暖炉の前でじっ……】
【ぜぇはぁ……よ、ようやく膝の上でまるまり白毛玉……。今夜はスペシャルな甘えん坊さん……君のエンジンは点火しなくていいんだよ……（撫で撫で）】
【剣を振る方がまだ楽なじゃらしヘル。やっぱりこの子は猫じゃなくて猛獣……無尽蔵のスタミナ……持久走が出来るよつあしのけもの……でも、めんこ】
【貯め始めると楽しくなります！ 普段は貯めずに使っちゃうんだけどね、月だけは唯一の貯蓄対象……ソーンさんが再開する日が来ますように……】
【暖炉も好きそうだなぁ……ぐっすりすぴすぴしちゃいそうだね、ふふ】
ジータちゃんはいつも優しいわね……それなら、何もかも忘れて甘えてしまおうかしら。今夜は私のモノになって―――ん、んん……♥
ちゅぅ……ちゅぅ……んっ、んっ……んぁ……ジータちゃん……つぅ……れろ……。
はぁ……っ、理想的な形のオッパイね……？ 先っぽの色合いもすごくキレイ……♥ 室内の風に反応して、ピンと立っちゃってるの解る？
っぁ……む、ちゅっ、ちゅっちゅっ……ちゅっちゅっ……はぁ……これから私の言った通りに開いて欲しいの。言うこと聞いてくれるよね。
（薄手袋の上質な手触りはけれど素肌ではない接触で木漏れ日の全てを晒した彼女に対して無機質な冷たさが委ねられた頬を滑り、手折る花を気に入ったとばかりに不意にクイと顎を上向かせ切なげに見詰めると）
（好きにしてもいいと語られた瞬きの内に口吻を交差させて深く奪い、気高い狩人の美貌は彼女の成長を綴る一幕に挟まれた栞となって、ふっくらした唇で覆うよう動かし口腔の逢瀬で熱ぶる好きを噛み殺した一射）
（晒してくれた鎖骨の高さに屈んで自らの鎖骨を合わせ数十センチ上では綿密に唇を食む音色を姦しく奏でていって、夢中にも健康的な歯並びと鍔競り合いしないよう技巧を凝らしてベーゼはくねってくねって）
（室内の空気の流れを感じ取る感覚を長く触れ合う重なった唇に集めていって―――不意に相手の隠すことなく象られた胸元下から残していた左手も犯しているつもりで這わせると愛撫の刺激を登らせてみて）
（接触でも裸体であることを確かめる引き締まりへの往復で擽ってから、たわわな放物線に沿って揉み込まずに可愛がる甘撫でを量感全体に施して、掌底で圧をかけて気に入った乳輪を上向かせてふたりの視界に入れ示す）
（乳房の感想言いたげに、愛玩の×を一つなすりつけた唇の横にずれて赤い舌で舐めながら口接を離していって、耳元に濡れた唇を近づけて弓手の甘い声色がニプルを褒める。可愛い。美味しそう、とあくまで優しく）
（全身で折り重なり密着で格子状の固い生地に包まれた大振りの乳房が上向きに斜めから衝突し、弾き合う）
（情にあてられた吐息で煽りながら二つの太腿に剣状の装飾を纏ったむちりとした太腿が挟む加減で密着で合流していって、柔肌に此方の金属片が掠め、痛みを与えない程度にほんの僅か刺さるようにして肌に跡を押し込めば）
（受け手裸体を棘で拘束する半身介助の豊満なリクライニングとなりつつ頬に触れていた手は首筋を通り過ぎて興味深い下方を目指して降りていって、その間にはまたも啄む口付けを繰り返し出して期待の眼差し）
【そんなこといってじゃらしを振り始めると楽しくなっちゃうんだよね、とまるまり白毛玉ごまんえつ。スペシャル二段変型めんこ……どたたエンジン停止……】
【立派な猛獣ねっ。ありあまる元気。たくさん走ったから今夜はたくさん一緒に眠ろうね……】
【何気にイベントの素材だけは集めてるから光剣の５凸あんしん……。あんしんしたとらといっしょにぐっすりすり……。】
【受け取りました！ まずは一息ついてから、続けてお返ししていきますね！】
【おりおんらだー・ふんすっ。あんしんさんを撫で撫で……もうしばらく、一緒にぐっすりしていてね……】
【はぁぅ……やっぱり私って白毛玉と同じ生活サイクルなのかしら……。ふらっときたぁ……】
【また明日になっちゃいそう……あんしんさん寄せねこ鍋でだめんこ……】
うん、もちろんそのつもりだよ……今夜は私がソーンさんの恋人―――んっ、んぅ……っ♡
むちゅ……んんぅ……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……ソーン、さん……んんっ……ぁ……♡
あ……んっ♡ そう、かな……♡ んっ……ぁ、手付き、やらしい……♡ わ、わかるけど……恥ずかしいから……♡
んん……っ、んっ、んっんぅっ……ん、ん……ふぅ……♡ うん……いい、よ……だって……わたしは……ソーンさんの、モノ、だもん……♡
（頬を滑る無機質な感触から密かに今宵の立場を思い知らされる被虐を感じ取りながら、百合の様に容易く手折れる細い首と連なる顎先を上向けると）
（直後に口吻を奪う唇の感触に恍惚と瞼が細められ、視線の先に映る美貌に心をときめかせつつ、覆われた口唇の表面だけでなく芯からも高ぶる体温を静かに融和させていく）
（全裸と着衣の対比が主従関係を傍目にも強調し、口腔を通して鼓膜に響くリップ音の淫らさに擦り合わせていた両腿はより落ち着きを失い、自らも甘やかなベーゼを台無しにしないよう角度を合わせて口吻を奏で合う）
（触れ合う唇へと意識が傾けられていくのは必然で―――だからこそ、不意に胸元下を這う手の感触にびくっと肢体は震え、愛撫の刺激が登ってくるごとに小首が弱々しく左右に慄く）
（サイドに括れを描く腹部は、柔肌の下に薄っすらと乗った脂肪の奥に腹筋の引き締まりを秘めている霜降り加減を擽る手に返し、打って変わって甘撫でにも柔らかく沈み込む乳房の軟質な弾力で饗しては、圧に対して抵抗なく白旗を掲げてしまう自らの乳輪が視界に入るなり、流石に羞恥から視線を逸らして）
（今宵、初めての動揺を滲ませた声音は、唇の横を舐める舌によって甘い途切れ声に変わり、小作りな耳へと注がれた甘い声色を受ければ、ニプルを意識してひくっと下腹から震えてしまう。やだ……恥ずかしい……見ないで……、と非処女でも乙女に睫毛を震わせて）
（同性であっても卑しく垂涎してしまう乳房のボリュームを、生育中の大玉林檎が負けじとクッションになってむにっと撓み、生肌が瑞々しくさざ波を起こす）
（肉感的な太腿同士が合流して淫靡な逢瀬を果たせば、腿肌に押し込まれる金属片の感触に痛みこそ感じずとも、突き付けられる硬質さに強姦されているかの被虐感を覚えてしまい、犯される立場でありながら吐息はより熱っぽく乱れていく）
（頬から首筋を通り過ぎていく掌の行き先を期待する肢体が幾度も身震いを起こしては、攻め手と比べても見劣りすることのない豊満な乳房と尻肉とをふるっと揺らしつつ、口付けの合間にも向けられる視線の前で、小さく一度だけ首肯してみせて）
【きゃーっ、待たせちゃってごめんねソーンさん！ 猛獣と同じ生活サイクルには私も慣れてるから大丈夫だからねっ】
【うんっ、また明日で了解っ。続きはねこ鍋の隣に置いて、私のめんこを見守りながら撫で撫で……】
【受け取らせてもらったぁ……！ こちらこそごめんね、茶トラ餡を包むおまんじゅうになっちゃっていたわ……】
【ねこ鍋へのクリスマスプレゼントにおよん！ 白毛玉も今夜たくさん遊んで貰えて良かったね……】
【ありがとぉっ！ ううんっ、白毛玉ＨＬでＢＰを使い果たした状態だったから、私もぐっすりしちゃってた……】
【ねこ鍋からちょこんとお鼻くんくん……えびふらいじゅるりあ。満腹ふさっこは茶トラの隣ですりすり……でも、ストーブ熱いから数分おきに離れてクールダウンしちゃってるね】
【ねこ鍋から慎重に……クリームパンがいいの、あむあむ。白毛玉の気持ちも知らず午後ストーブの熱にご満悦な茶トラ……寂しいから熱くても寄っていっちゃう】
【「私はソーンさんのモノです♪」って看板を掲げながら今夜の20時に待ってます！ ふぉぉ……連戦、らめぇ……♡ ぐえっぐえっ、かつお出すからぁ……】
【クリームパン、パン抜きがいつものメニュー……指は噛まないでね。茶トラはまるまるとしたお尻を向けて香箱座り……白毛玉はかっこいいとお顔に近づいてぺろぺろ】
【素敵な看板屋さん……。連戦に次ぐ連戦でも元気な猛獣なのはたくましいよね、らめなの、らめなのね……すりすり。ぐえってからが本番……かつおかっこよく食べるところみ見てくれてないとめっ】
【指もおいしいからあむあむ。これは優雅な香箱座り……ぺろぺろしたくなる気持ちもわかっちゃうなあ。仲良しなところをたくさん見せてくれているわね……】
【看板をぶらぶらさせながら到着っ！ 猛獣はいつだって元気いっぱいっ、ちょっと羨ましいなぁ……。うねうね、てしてし……でもぎゅっぎゅっ。み、見てるから……毎朝ぼーっと見てるから……】
【指はめっのぺちぺち。今もあつあつ……さすがに朝からずっと座りっ放しじゃないかな……。仲良しこよしでぺろぺろ、ふしゃー】
【大事にするからねぎゅっ、と衝突よ〜。元気いっぱいな猛獣、いいなぁ……うねうねした元気を分けてね。朝にぼーっとしながらでも可愛いから背中撫で撫でしちゃうんだ……】
【ぺちぺちにしぶしぶお口離し……。みんなが目を離した隙にカーペット背中もだもだは外せないよね、と尻尾ふるん。ふしゃ子ちゃん……こんなに燃ふ燃ふになって……】
【続きの用意、まだ出来ていなくて、あなたはどうかくつろいでいてね……。明日の朝は物理的にモードだから、サテュロスを私も加入させたいところ……！】
【むぎゅっと幸せな感触で、こんばんはー。うねうねしていたかと思えばすやすやして、自由気ままにのびーっ。寝惚けながら雑に撫でると抗議してくるよ……】
【よしよし、指は美味しくないからえらいえらい。ごろんごろんとカーペットに植毛……よしっ。あつあつでしょと自慢げにふんす、斑模様は焦げ跡なの】
【了解ですっ、私も今のうちに猛獣を撫で撫でよしよしスキンシップ！ 物理的にモード！？ サテュロスが来ますようにと願いながら、私にはジークフリートさんが来ますようにっ】
【麦麦っ。クリームはみだしちゃう……むにゅぅ……コンバンハ。大自然の掟とばかりな行動様式、素晴らしいわね。いつもと同じに見えて毎日特別なめんこだからしっかり撫でて触ってもらいたいの】
【指おいしいのに……牙きらん。あつあつ自慢でとっても素敵になったわね、ご機嫌なのを良いことに普段は触れない子をさわさわ……これはあつあつ……】
【撫で撫でよしよし大切……しっかり丸まってもらいましょうね。全部ゲージがたまるまであと１ミリなの。あっ、うちって火ジークフリートもいなかったわ……】
【あつあつのもふもふ色ミルクコーヒーを用意して、用意開始……！】
【麦はぐっはぐっ。クリームもぺろぺろ……ぺろりんして満足そうにすりすり。お部屋も住めば大自然……たまに屋根裏をじーっと見てる……。なるほど……同じ日なんてないもんね、よーしっ、明日から頑張るぞー！】
【牙危ない……甘噛み上手だから信頼はしてるけどね……。でしょーとご機嫌にごろりん、ふにゃふにゃになった身体はぷにぷに、毛並みはさらさら】
【めんこめんこ……今日も元気で可愛いよ。あっ、ガチャピンだ！ それなら来る可能性は高そう……というか来るよ！】
【ミルクコーヒーぐつぐつ……もふふさをさわさわしながら、待ってます！】
ちゅっ……ちゅく、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……あなたの唇おいし……♥
はー……はー……やっぱりイイ身体しているわ、ジータちゃん……。
ん……れぁ……あなたのご主人様になった私が、オッパイどうなっているかもっとわからせてあげるね。
直接……この手でやらしく固定して、ぺろ……ちゅく、んろんろ……先っぽ舐めて……♥ ふふ……こんなに育てて、誰を誘っているのかしらね？
じゃあ……ジータちゃんにはＭ字開脚してもらいましょうか。あられもなく太腿を開いた、ペニス挿入れてもらう時のカッコ……見たいな。
（愛する言葉を紡ぐのも蔑ろに百合の唇を求め、淫らに交わす身体目当ての深捺し口吻を悩まし気に繰り返して融和では鎮まらない甘々のフォンデュで従となった彼女の唇を犯すまま）
（口腔交渉と同時に宛がった十天衆装束のグラマラスな肢体が所持する起伏を押し付けて誑かし、相手が奏で合おうとすると姑遣いに邪魔して妖しく蠢く舌で口端を舐め上げて虐めて）
（唇の味見を終えて、胸元下から探り出していた掌は柔肌の内に可愛いだけでない大好物な感触を探り当てると、白旗を上げた美少女の耳元で肉付きを褒めて芽生えた羞恥を広く塗り広げる）
（彼女を支配する女王蜂となれば、見ないでのリクエストに応えてキスもまた首筋を下がっていって―――乳肉で乱れ合ってさざ波を交わした大玉林檎のボリュームとなすりついては離れ）
（あやすだけだった手は柔らかく沈み込む弾力で愉しませてくれた周囲を指で摘まんで乳輪五センチのみを強調すると、上目遣いになりながら右乳房の乳輪を生温かな舌先で舐め上げて弄ぶ）
（幾度か乳肌を唇で弾いて遊ぶ間中、相手に股を開かさせる為に下半身から這い寄る状態まで姿勢を低くし、共に煮崩れていこうとして此方は寝台端の床に膝立ちとなって下肢の短衣をムッチリ軋ませる）
（首肯によって強姦を体感させるプレイは本命を戴こうと右乳房に触れるのと逆の手は非処女太腿を掴んで、股関節を軸に開かさせる握力をかけて左脚に膝を立てた開帳を求めてみて）
【再開したてだからまずは軽く……軽く、ぐつぐつ……】
【相変わらず美味しそうな女王蜂に触れられない生殺しの分だけ……私をえっちに飾っちゃうよ！】
【というわけで、今度はソーンさんにストーブ前で待っててもらいながら、続けて用意してくるね！】
【行為は退廃的なのに、待っている部屋はアットホームな雰囲気……大自然のねこかふぇ……】
【待っていてくれて、受け取ってくれてありがとう。とらつんして待っているね】
んぅっ……むちゅ、ちゅぷ……んっ、んんっ……はぁ……っ、はぁ……っ♡
そ、ソーンさんだって……すごく、たまらないカラダだよ……んんっ♡
ぁ……んんっ♡ あっ、も、もう……んっ、十分に……ぁっ、わから、されてるのにぃ……♡
はっ、はっ……あんっ♡ んぅっ♡ あっ、いい……っ♡ あっ、あっ♡ んっ、誘ってるのは……ひとり、だけだよ……♡
ん……っ、ご主人さまの、命令だもんね……♡ うん……私がいつも、オチンチンをおねだりする時のカッコ……どうぞ……見て♡
（身体目当てで捺される口吻に蕩けるような快感を覚え、交わり合う唇の表面は百合の朝露でしっとりと濡れ始めては、更に犯しやすいようにと潤滑唾液の据え膳を敷き）
（対面する度にバイセクシャルな性欲を刺激されてきたグラマラスボディへの劣情は容易く誑かされて、高まる気分のままに交わそうとした恋人キスを邪魔されると、唾液の筋を垂らす口端を舐め上げられる最中にも見詰める瞳に切なさが浮かぶ）
（何処に触れても柔らかく滑らかな手触りを返す柔肌を弄られながらの囁きにも、燃え盛り始めた恋慕がご褒美の多幸感を生じさせて、細身ながらも肉付きの良い裸体に羞恥が広がるごとに喜悦の火照りに染め上げられていく）
（女王蜂の象徴たるボリューミーな乳肉が触れては離れる感触にも翻弄されながら、もっと触れていたいと願う欲求が下腹部の疼きへと変貌するまでに興奮を高められれば、挟み合う太腿同士の秘奥に湿りが滲むのを自覚させられて）
（まるで興奮を見透かすように強調された乳輪は、摘む指の間から薄っすらと充血の張りを薄桃色に覗かせて、口腔を半開きにして短い息遣いを繰り返す全裸犬が見下ろす前で期待通りに舐められた直後、高い鳴き声を上げてなぞられたばかりのおとがいを震わせる）
（舐め上げる舌へと、同じ人体でありながら乳肌の柔らかさとは明らかに別物の凝り具合を伝えつつ、舐められるだけで金糸の髪を左右に揺らし、縦長の臍を刻んだ腹部を痙攣させる敏感さを暴かれ）
（二人きりの部屋に甘ったるい嬌声を響かせるように出来上がった頃、見下ろす視線の先で獣の様に姿勢を低くした二王弓の遣い手を目にすれば、先程からチラチラと視線を奪ってやまない下肢の肉付きを、今にもはち切れそうな短衣越しに強調されて思わず喉を鳴らし）
（共に堕ちていきたいと望んでしまいたくなる魅惑の存在に掴まれた太腿に握力を込められると、ビクッ、と下肢を軽く仰け反らせながらも、男好きするセックスハンドルな肉感に求められるがまま、寝台端で折り曲げた両脚を左右に開帳して）
（股関節の力だけで不出来なＭ字を描いてみせてから、ダメ押しと伸ばした両手で左右の膝をぐいっと押し込んでは、床下からの特等席へと―――まるでストリップショーのように―――大股開きのＭ字開脚を披露する）
（両膝を身体の外向きに固定することで、自然と中空に浮かぶ形となった爪先は綺麗に切り揃えられ、覗き込める足裏も、旅慣れた擦れ跡こそあっても染み一つない白い肌）
（女の手でも容易く掴める細い足首と、食べ頃の脹脛とがＭ字を描き続けることでムチムチの太腿と密着して、ローストレッグのご馳走感を強調し）
（覆う物の存在しない股座の付け根からは、アンダーヘアが淡く下腹部を飾る下で、まだ半芽を覗かせる程度の陰核を筆頭に、柔和な顔立ちとは裏腹に性交経験が豊かであることを知らせる大陰唇の菱形が艶かしく濡れた肉色を覗かせていて）
（厚めの大陰唇が微かにヒクつく度に、クレバスの奥から覗く膣口の小穴を緩やかに呼吸させては、紅潮した顔で息遣いも荒く股座の本命を見下ろしながら、薄っすらと蜜液の照りを滲ませていき）
【私もまずは軽く……と思っていたのにエンジン全開でお待たせしました！ アットホームな雰囲気の裏で、貴女と退廃的にセックスに溺れるとか……凄く好き♡】
【ねこかふぇの一番人気だからとらつんされてもごろごろ、ストーブきもちぃぃ……。白毛玉も負けじと茶トラをぺろぺろ】
【今夜はふさっこも大人しいのでガンガンいけるよ！ 私もありがたく待ってますっ】
ぺろ……♥
ふふっ、そんなたまらないカラダを今は交わりに使ってあげられなくてごめんなさいね？
だって……だって―――今夜はジータちゃんだけをぐちゃぐちゃにしたいのお……♥ ちゅぅ……とっても美味しい、あなたのカラダ……ふふ！
イイんだ？ あんよを開いていくのをこうして先っぽにちゅっちゅして応援しましょうねえ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……♥
見てる……見てるよ……ぐっ、ぐっ。
ね、本気で嫌がっても、強い私に押さえられてるとあし閉じられないね。 ……腕はシーツで後ろについて、いつでも倒れ込めるようにしておいて……？
（何処までも叶えてくれる百点満点の据え膳に見惚れると、百合の朝露は充血の張りを覗かせた薄桃色の乳輪へも愛おしく経口塗布で華やかに情感を高めて、乳首に対し相手の欲を閉じ込める啄みで躾け）
（囲いを擽って燃え盛る劣情を舐めさすってから加えると多幸感に静かに歯列を掠めさせ、自身に与えられた天賦の才覚全て彼女を犯す為に活用するがまま、バストに対する吸引で奴隷少女を調弦する）
（ショーに臨んでくれている掴んだ太腿を撫で囃して可愛がる幕間も、蕾の凝り具合を誂えたデザート感をはしたなくディープに啜り、黄金に輝く覇王の陰を宿した上目遣いは性感帯を繊細に唾液音で鳴らして執着を示した）
（強調していた乳鞠の捕食に満足した残る手も折り曲げ開き始めた不出来なＭ字へと添えて仰け反る下肢の椀を慈しんで撫で続けて―――最終臨に大股開きをついに披露してくれれば優雅だった太腿愛撫に簒奪の指力を篭め）
（外向きに宙ぶらりんとなった爪先が揺れる位に両手は太腿裏を押さえ込んで恭順を固定させ白い肌の曲線自体全てを遣い手に馴染んだ愛弓に成させて離さない、容貌は瞳を見開き完全陶酔して中心にある女性器を堪能する）
（瞳孔を欲望にぐるぐると渦巻かせた双眸がローストレッグにかぶりつく凝視を注ぎ込んで、期待に応えてくれた感謝の溜め息一つ半芽を覗かせた陰核にかける距離感まで接写して、閉じられないよう不必要な程に強い握力）
（セックスハンドルを握って早速活用し股関節に柔軟体操させ続ける独占を敷いて、気に入った玩具を弄ぶ稚気を発露した行為につられ全空の脅威たる豪奢な外套裾が床でゆらゆらと揺れて）
はぁ……っ、はぁ……ふ、んふふ、魅力的だよ、ジータちゃんのオチンチンする格好……♥
あぁ、もう、駄目……すっごく仰け反らせたいな―――……ぁー……ん、ちゅぅ……れろぉー……んぅんろ……ぐりゅ……ぐぅるぅ……ぢゅぷ、ぢゅうぅ……♥
っはぁ……おへそも、クリトリスさんも、忘れず手で弄ってぇ―――……
んふー……んふー……♥ いれたい……いれたいっ……。いれたいっ……。
（相手の優しい表情から差し出されたプレゼントに心音が跳ね上がり度し難い七罪が思考を駆け巡ると、緊張を孕んで相手に見守られている前で後頭部を下げて最も興味深い濡れ肉色からふっくらした口唇をつけ）
（唇が密着性交を果たせばたちまち躊躇なく厚めの性器唇の内側へと舌を這わせ、クレバスの奥から覗いていた呼吸膣口の周囲で螺旋を描いて愛液の照りをうっとりと舐め取り、幸せに嬉しそうに目元を笑まさせる）
（ご馳走にありついて拘束していた太腿裏から手を移すと、腹部に刻まれた縦長の臍をくりくりと指を埋めてチェックし、恥丘でも毛並みを梳いてまるで頭を撫でるように女性器周りもかけがえない才女として扱う）
（守衛毛に丁寧に中央で分け目をつくって陰核周辺をより晒させていって見逃さずにする中、厚めの陰唇奥がヒクつくのに合わせてぞるぞると舌腹を蠢させて通じ合った仲良しを演出し、菱形内全体の賞味を厳かに行進させ）
（クンニリングスの成立に中毒患者のようにとろんと切れ長の目を酔わせ、どこか白痴な仕草に顔を斜めに傾けると共に本命である膣口小穴に尖らせ気味にした舌先を宛てがって、次はすごいのをあげると狙いをつけ）
【ふさっこの代わりにあなたがエンジン全開で来てくれたのね。エンジンどこかな？ ここかな？ うふふ、ありがとう。そしてお待たせ】
【お部屋は暗くしてるけど家具とかは童話チックな働くお姉さんな内装なのに……退廃的なレズ濡れ音ばっかり響いてしまうの……！】
【ねこかふぇつんとら柔らかい……十二時が過ぎると魔法がとけて毛布すやすやにはやがわり……白毛玉もねむめでぺろぺろ頑張ったね、また明日遊ぼうね……】
【ふさっこも眠る午前０時……エンジン停止……。代わりに静音モードでひっそりと、ひっしりと。私からもありがとう、受け取ったよ！】
【セックスとは無縁そうなメルヘンな内装でも、女友達のように部屋に上がった相手とレズプレイばっかりしちゃうなんて……ソーンさんのえっち♪】
【ぷにぃ、すぴぃすぴぃ……フライング気味に毛布にくるまってはやねむり……今夜はおとなしく寝てあげるね、また明日もかつお……すやすや】
あんっ♡
はぁ……はぁ……っ、また、今度……絶対、犯すから……いいよ……♡
んぅぅ♡ あっ……♡ あんっ♡ んんっ♡ 吸うの、気持ちいぃ……♡
イイっ……イイのぉ♡ あぁ……恥ずかしいのに……気持ちよくて……んっ、あっ、あぁっ♡ っ……クセになりそう……♡
うん……ソーンさんの目……凄いことになってる……。
酷いよぉ……十天衆なのに……私を犯したいからって、こんなの……♡ ……うん、ふふ……これでいいかな……♡
（マウストゥマウスから乳輪へと唾液を塗布されると、喘ぎ声はいよいよ簡単に天井へと向けて奏でられるようになり、たわわな乳房に合わせて揺れる乳首への啄みには何度も白い首筋を曝け出して悶える）
（舌とは異なる歯列の危うい感触にもゾクゾクと掠め跡から被虐の悦びが生じて下腹を震わせ、自分に対してだけ向けられる執着に昏い優越感を覚えれば、脳内を普段着と同様のハッピーピンクに染め上げながら想い人の奴隷となれる幸福に堕ちていく）
（腿肌へと触れた矢先から豊かな弾力を指先に返しつつ凝り凝りに充血しきった乳頭の果肉を啜られると、ぎしっとベッドを軋ませる勢いで歓喜に仰け反り、性感帯に塗り込まれる淫らな唾液音に喜悦して上目遣いの先で金髪を左右に振り乱す）
（強調せずとも発情している事が一目で解るまでに乳輪も乳頭もピンと勃ち、予告するように撫で続ける手に気分を煽られながら大股開きを完遂させるなり、篭められた握力のままに太腿は指筋をむちりと受け入れて沈み込ませ）
（自分の意志では閉じることを許されない腿裏への拘束にイヤイヤと素振りだけは拒んでみせるも、自分だけではないと伝わってくる発情の眼差しを注がれた女性器から溢れる蜜雫が、視姦による興奮ぶりを言葉よりも雄弁に訴える）
（同性相手でも発情してしまう下半身は疼きに満ち、腰が物欲しくなってしまう間近にまで肉薄した唇から陰核に感謝を受けるだけで、ビクッ、と敵わない握力の中で絞め殺されるチキンの様に爪先まで身悶えて）
（行きずりの男達の手で馴染まされた掴み心地を独占される幸福に、恍惚と瞼を閉じて天井を仰ぎながら両腕を背後のシーツに沈めてから、弓なりに仰け反る体勢で股下へと視線を向けると、一匹の牝として犯されたくも、犯したくもなる存在を愛おしさと淫らさとの共存するハートの虹彩で見つめ）
あん……っ、やぁ……っ、オチンチンで……ズボズボされる前の姿なんて……恥ずかしいよぅ……♡
あ……あ……今、本気で発情しちゃってるから……―――ぁっ♡ んぅぅ♡ ぁっ♡ あっ♡ あっ♡あぁっ♡ そこ、そこイイっ♡
はぁ、はぁ、はぁ……んんっ♡ ソーン、さん……っ、うますぎぃ……ィィっ♡
あぁ……あ……♡ おねがい……いれて……いれてっ、オマンコいれてぇ♡
（光輝を堕落へと導く淫蕩な微笑みを向ける最中にも、Ｍ字に開脚した股座の中で特に熱気を放つ秘部へと美貌が埋めるのを目の当たりにすれば、興奮が極まった半眼へと瞼を細め、ヴァギナへのキスに下肢を震わせる）
（口吻を受けた肉厚な大陰唇よりも火照ったクレバスが舌を出迎え、菱形の内で描かれる螺旋に無味に近い愛液を舐め取られても、クンニリングスの心地良さに浸る膣口は、次々にお代わりを滲ませて舌遣いを強請る）
（拘束を解かれても太腿裏の肉感的な張りには薄っすらと手形の朱が浮かび、続けてチェックされる臍の浅窪みには擽ったさを覚えるばかりでも、同時に女性器周りを撫でられると、徐々に落ち着かない気分で仰け反り気味に腰が揺らめいていく）
（アンダーヘアを整えられる間にも小粒な陰核は半ば以上に包皮から剥けて肉色を晒し、陰唇の奥まで舌腹で舐め回される快感にアーチを描く腹部をビクビクと痙攣させては、大陰唇と小陰唇の間の溝奥が特に効いてしまう菱形の性感帯を暴かれて）
（何度も仰け反りながらも、努めて股座への視線を途切れさせないように見詰める瞳を同じく中毒症状の半眼に細めていたが、大当たりの小穴へと舌先を宛てがわれるなり、それまで以上の激しさで上背を軋ませて仰け反りっぱなしになり）
（ようやく股座へと視線を向け直した頃には、口腔から舌先を覗かせる白痴顔のまま、これまでペニスに対してどうやって媚びてきたのかを知らせる甘ったるい声色で今以上にすごいのを強請っていき）
【違うの、私がどなどなしたくなるのはジータちゃんだけっ……。エンジンいっぱいのむにゅむにゅを頂いたわ】
【白毛玉もすっかりぐっすりみたいね……お返しに現れているっ。続かせてもらうね】
【やった、それじゃあソーンさんのお部屋に通い妻しちゃうねっ。フルバーニアンにむにゅむにゅしちゃうよ】
【あはは、昨夜は本当に参ったから今夜はぐっすりで助かったぁ……。うんっ、元気に待ってます！】
【通い妻だきだき……アトミックぱんぱん。没頭して返してもらえたのに……私の電池が用意途中で切れちゃったぁ……】
【今夜も私は猛獣みたい……ぐっすり手前でずつきごしごし……。元気にまってくれてるのにまたここまででごめんなさい、どすどすっ】
【敢えて学び舎の装いで玄関開けたらごつごつ……デンドロあんあん。ううんっ、きちんと往復して進められたから大丈夫っ】
【そして私は猛獣の腕枕……撫で撫でしながらめんこ抱き締め……。よしよし大丈夫だからね、今夜も添い寝ぐえぐえっ】
【デンドロ！？ おおきすぎちゃうよぉ……むにゃむにゃ。うう……優しい言葉をありがとうね……】
【腕は白毛玉に譲ってお腹をずっしり……良いめんこだよぷるぷる……。添い寝ありがとう……優しみにつかって、どんぶらこ……】
【また明日ぁ……】
【おおきいことはイイことっ……あ、ふさっ子は大きくならないでね……。どういたしましてっ、ソーンさんに優しく出来るのも通い妻の特権だもん】
【あ、こりゃどうもと寝ぼけ眼で腕枕もぞもぞ……めんこ鑑定士の私が認定証代わりの撫で撫で。えへへ、あったか添い寝……安らぎを抱き締めて、いざ鬼ヶ島へ……】
【今夜はゾンビな夢を見ないことを祈りながら、また明日っ】
【なるっ！ ぴょーん！ 優しくしてくれてありがとうの代わる代わる頭突き……ごしごし……通い妻に養って養ってとごしごし】
【ゾンビな夢！ やつらはばきゅんばきゅん。私はここ最近はまったく夢のない安らかな眠りよ……ごっすんごっすん】
【ゲージが手前でいっぱいだとね、２０連+モードみたいになるの……活きのいいゴールドムーン二つをありがとうね。ピックアップだったけど惜しくてリリィの杖だったわ……！】
【ちっちゃく、なるっ、ぐえーっ。ど、どういたしましぐえぐえ……や、養うっ、養ってるからっばたんきゅー】
【学校に場所が変わって、ゾンビが出たという情報が流れてくる中で保健室で校医さんとべろちゅーする夢でした……あれ、ゾンビ出てない？ でも、安らかに眠れるのが一番だよね、よしよぐはっぐはっ】
【一番良い無料ガチャ！ ゴールドムーンが手に入らないよ、ガチャピン……。リリィ杖いいなぁ……あと二本欲しい私ですっ】
【ゾンビ出てないからこれは重傷で保健室で休まないとね……。この間まで下がり調子だった体調がここ数日上向き加減なのがいいのかも】
【シルバームーンがたくさんであと５個で２００……。明日は夜にたぶんフェスだからさてゅろすとはお別れ……ぷるぷる】
【ちっちゃく、ばたり……。金縛りと勘違いする重量感……。幸せだけど重いぃ……ぐえぐえ起きるから……】
【えっちな夢を見ても真面目に冷めた事を考えてしまう夢の中の私が憎いぃ……すやぁ。体調や疲労は夢に影響しがちだもんね、貴女が健やかで私もにっこり】
【はーい、ダマスカス一丁あがり！ つまり、アナザーサンダルフォンが女性騎空士に今年最後の止めを刺しに来る可能性がっ……がくぶる】
【にゃんにゃんぅ……実際はぴったりにゃんとは鳴かないニャンニャン。起きちゃだめどこにもいっちゃだめ……かつお食べたい】
【っと、ごめんね、なかなか落ち着かない日曜日の夜……】
【ちゅっちゅしてしまうのを現実のものとするのもいいかもね、ぺろり。去年は最大に底な体調を経験した年末だったから、悪くなりながらも抑えられていて嬉しい】
【まぁでも配っている量が多いからその辺りは織り込み済みなのかなみたいにも考えてしまう……真のトドメは実弾を使わせるバレンタインな気も……！】
【それでも、通じないと解っていてもにゃーにゃーと語りかけちゃう私なのでした！ ええっ！？ その三つを同時に叶えるのは無理だってばぁ……】
【ううん、こうしてソーンさんとまったりさせてもらっているから大丈夫だよ】
【ちゅっちゅを現実に……っ、その発想はなかった……ごくり。仕事納めからずっと辛い状態が続いていたもんね……今年は穏やかな年末を迎えられるように、今も猛獣たちでしっかりと温めておくねっ（ぐいぐい）】
【確かに夏の時も、何だかんだで水着シルヴァさんを穏やかに引けた記憶があるし……季節限定が来るけど石の保証もないバレンタインは、血の雨が降りそう……】
【通じてるよ、とお鼻ちゅっ。恥ずかしいから、ベット下にどたたたた。にゃーにゃー呼び合って不安を解消……山と言って川と応えてくれたらひとあんしん】
【まったりまったり……もうすぐ年越しね……。何事もなく過ごせますように】
【正夢にするって言葉があるから……冷静でいられなくなっちゃえたら楽しいわよね。ありがとう……猛獣たちの保温……ぐいぐいおもおも……お腹わしょわしょと見せかけて顎下オンリー】
【穏やかにすやぁ。最近バレンタインのところを性能的にも必須級にしてる感じあるのよね……。あとは天井しても取れない新召喚石も追加して天井二周うりゃおいっ】
【ちゅっにびっくり……でも、ありがとうのすりすり―――って、行っちゃった！？ ふふ、寂しくて呼んでるのかな―――って思ったらニンジャ！？ ニンジャなの！？】
【ゆったりゆったり……今年も一年、あっという間だったなぁ……うん、平穏無事に貴女と年を越せますように】
【正夢にしたらなかなかにエロスな内容かも……ゾンビは現実になって欲しくないけどねっ。どういたしましてのすりすり……うねうねずっしり、ふぇいんとにまいったにゃと顎下ごろごろ】
【すやすやさんをよしよし。バレンタインクラリスとかいたもんねぇ……。あぁ、召喚石って狙い始めると何気に取りづらいから、ますます血の雨がどばどば】
【ベッド下から周囲を警戒してひょこり……。きょろきょろ、きょろきょろ。ふぇいんと遁遁の術っ……ぶひぶひ。あったかい場所に移動して丸まりくるりん】
【超ゆったり……。（顎氏源氏ごろごろこしょこしょ） 私の体感としては案外長かった……結構波乱万丈で……。だから今こそは平穏無事っ（どすっ、ごしごし）】
【カラダ自体がね……ギリ常識に収まる範疇でパッションリップみたいだから……パワフル。ゾンビがない世界でリビルドしようね……】
【すやーすやー……膝上なでーなで０．ディアドラの火属性武器も必須だった……。召喚石って実装直後のピックアップ中だと天井二周で約九割って言われててね……】
【ひょっこりさんに気付いても見てないふり見てないふり……。うずうず、うずうず。にゃんこと思ったら豚さんだった！ 美味しいとんかつになるように労りの撫で撫で】
【絶ゆったり。（平房々すりすりうねうね） うぅ、来年は穏やかな一年になるように、近所の神社にお願いしておくねっ。年末くらいは穏やかにぃ（ぐえっ、ばたっ）】
【公式バストサイズが明らかに逆詐称なやわらか砲弾……いくら私がおっぱい団長でも、なんで急に夢で見たのか謎だったよ……。保健室のベッドで仮病まったり……】
【ずしーずしー……毛並みふわふわー。思い、出した……っ、あのピンク爪欲しかったんだ……。ぐぇぇ……二周という言葉が途方もなさ過ぎるけど、召喚石にはそれだけのパワーがあるもんね……】
【そろーりそろーり……爪先ぎゅっ。とんかつどなどなするの……？ と上目遣いでじっ……労りの撫で撫でで目細めんこ……】
【絶！ うう、悪七兵衛がいつ来るのか怖いけどたのしみね……。重ねてありがとうを命ずるっ、私たちに勝利を！ 年末だからこそ猛獣は激しく（ふみふみふみふみ）】
【はぁぅ、歩いているだけでダンスしちゃう。やわらか戦車……。夢はしらせという言葉もあるから、年の瀬にしらせてくれていたのかも……。仮病はめっ】
【ピンク爪いいよね。頑張って走る人はサブ装備時効果が致命傷だものね……広く浅く撒いて、深く高く搾り取るのだわ】
【関係ないけど２００箱目でさっき１４個目の礼装がドロップしたわ……！ もうちょっと早く落ちてたらやる気出たのに……】
【きたきたきた……わっ、びっくりしたぁ♪ はうっ……予想外の上目んこに私がノックアウトっ、どなどなしないからねっ、明日もかつお食べて大きくなろうねっ】
【景清は年始には来ない……と思いたいけど、来たらカードを買いにコンビニまで走るようだよ……。どういたしましての一撃っ、黄金賽銭ッ！ ふぉぉっ、煩悩が払われるぅ】
【凄いっ、胸が楽しそうに踊ってる！ やわらか洗車……。えへへ、ありがとうっ……予知だからはっきり覚えてたのかなぁ……。あうっ、保健室のベッドすきすき】
【後から欲しくなるバレンタイン限定っ。サブ装備時効果は良いアイデアだったけど、洒落にならない効果ばかりなのが致命の一撃だよね……踊らされていると解っていても、レッツダンス！】
【私は１４０箱目で１１個のペースだから良い方なのかも！ とはいえ流石に、２００箱まで届くかどうかって所で終わりそうかなぁ……】
【びっくりさせるはめんこの特権……上目んこしながら前足ぺろぺろする仕草可愛いよね……。どなどなしない気配にぎゅっ……】
【全く予測できなくてこわこわ……。年始からダッシュで身体が鍛えられるぅ……。140箱すごぃぃ……いっぱい落ちてくれたしそこまでやり込めばＱＰもたくさんねっ】
【一時からメンテナンスらしいからＡＰの使い切りしておいた方がいいかもっ。水曜日からは予定通りお休みになった……今夜はここまでぽい……今夜は進められなくてお詫びの顎下こしょこしょ……】
【めんこにすりすりするのは団長の特権……うんっ、ちょうど前足ぺろぺろして顔を洗ってるけど可愛いよねっ。どなどなしないで独り占めむぎゅっ】
【出来ればもう少し後に来ますように……年始からコンビニダッシュは古傷が疼いちゃうぅ。えへんっ、頑張りました！ ＱＰより先に伝承結晶が無くなっちゃった……】
【ＡＰ消費のぐるぐる……寝ている間に装者のイベントをオート周回してもらうスマホに優しくない生活っ。良かったぁ、年末までもう少しだし、今夜はお互いにまったり日って事で気にしてないよの顎下すりすり……ぐいっぐいっ】
【めんこめんこ……（撫で撫で） つま先で温めた肉球ぷにぷに……いつもよりあたたかくぷにぷに、すびすぴ】
【がるら……！ 抽選結果より茶トラの手触りのほうにだんだん没頭しちゃう……至福の撫で心地……おなかさわさわさわ】
【私は30連で活きのいいムーンだったわ、これでダマスカスに交換たまった……っ】
【むにむに、ふくふく……たまにごろん……柔らかな腹毛とお腹で包み込みながら、撫でてくれる手をむぎゅ……すびすぴ】
【私もムーンがいいっ！ それはそれとしておめでとーっ、ダマスカスと交換する時はいつだって使い道にわくわくしちゃうなぁ】
【ふくふくあつめあつめ、ごろんよしよし……わしゃこわしゃこ……むぎゅと握手ふりふり】
【はぁはぁ……とらすけ……。ダマスカス豆ぷにぷに……わくわく……。おしごと最終日、あとちょっとだけ頑張って来るね……！】
【ぬくぬくうねうね、すびすぴむにゃ……ふわふわまるまる……ぎゅっと掴んで甘えん坊】
【ふみふみ……すぴぃ……。限界突破させる魔法の肉球……。うんっ、ほとんど半日みたいなものだから、私もあと少しだけ頑張るぞー！】
【フルタイム+でばたんきゅーしちゃってたぁ……待ち合わせは明日からになっちゃう、連絡できずにごめんね！】
【ぎゅっと掴んだ甘えん坊も今からは傍にいるからね……とんとん……。魔法の肉球の力を今宵もお借りして……】
【仕事納めにもその量は大変だったね……ううん、待ち合わせは明日からで大丈夫っ、私もごめんねのピンク肉球で撫で撫で】
【いっしょにいたいのと今夜もひっしりつま先抱っこ……安眠のすぴぃ、すぴぃ……。私も時間まで小さな額を撫でて、ご利益フルチャージ……よしよし】
【めちゃくちゃ大変だったよぉ……お腹に衝突してごしごし、ごしごし……。ピンク肉球ちゃんも寝返りでいいのよ顔……】
【いっしょにいるよとつま先預け……私のつま先を預けられるのはこの子しかいないっ。小さな額嬉しそう……今日からは猛獣とずっと一緒にいられるね】
【大変だったけど今年も最後までよく頑張ってきたね……衝突にびくんとしながらも撫で撫で、めんこめんこ……。ありがとうっ、寝返りちゃんのおなかもなでーなでー】
【このつま先すきすき……夢の中ではつま先と共に戦場を駆け抜ける大活躍むぎゅ。ふふ、めんこめんこ……私もソーンさんもふさふさも……それとストーブも朝から一緒の生活になるからね】
【ゴールドムーン三つの大当たりっ、久し振りのラスト・シンぺろぺろ。もふっこもまずはつま先に抱き着いて癒やしの羽根休め……】
【三つはすごい！ ひどすぎて逆になんだかやる気が出てきたわ……ひとまずは抱き着きの傍でウィンターミッションを最後までぐるぐる……】
【ラスト・シンも久し振りね。地味に使えるやつといえば宝剣アンダリスが３凸になったりしたっ】
>>527
【えへんのふんす！ あはっ、ソーンさんの負けん気が刺激されちゃったみたい……すぴぃすぴぃと寝息をたてる背中を撫でながら、私はサンタをもう少しはぐるぐると】
【改めて見るとラスト・シンって振り回すの大変そう……。恒常だけど使える先駆者の宝剣アンダリスっ、いいなぁ……】
【やるべきことは決まっているのに、動かない……】
【装飾剣的な儀式で使う感じよね、ラスト・シン……。宝剣アンダリスでいよいよティターンも現実的に……】
【大掃除しないとなーと思いながら押し入れを開けてから、出てきた本や乱入する猛獣たちと遊んでて終わっちゃった私も到着です！ うんっ、冬毛もこもこで可愛いっ】
【まずはゆったりと気持ちを楽ーにして、年末の空気を吸い込んじゃいましょうか！】
【そんな感じですよね、ヴィーラさんのラストも、アニメだとかなり大きかったですし。マッチョに近付くソーンさん……私はまだまだ土マグナ……】
【せっかくいい続きをもらっているのにレスを返せずうなだれている私……。年末の頭突き、ごつっ、ごしごし、あそんであそんで】
【片手剣を片手で振り回すパワー！】
【押し入れが開いた途端に目をまん丸にして近付いてくるふたり……くんくんして安全を確認したら、探検の始まりどささ！ ストーブであたためられたぬくぬく、ぬくぬくずっしり……きゃーっ！】
【レスが浮かんでくるタイミングとかもあるし、軽くいちゃいちゃしたり、ちゅっちゅをコヤンなんとかさんでしたり、あるいは特別な奉仕をしたりとかもいいかなって思っちゃった！ 除夜には早いよっ、ぐえっ、うぐうぐ、あ、遊ぶからぁ】
【あ、れ……グレートソードに見えたけど……でも、片手剣だから片手で振り回せて当然だよねっ】
【押し入れの中は異次元に繋がっているの……探検だー、がぶっ。どささ、ぴょんぴょん。こんな優雅なお顔をしているのにぬくぬくずっしりしちゃったのね……こしょこしょ】
【私がお願いして私がプランニングしたのに……。そう言ってもらえる優しみ……。構ってもらえて嬉しいのに形に出来ないもどかしさ……。優しい提案すき……】
【グレートソード……。この世界の女性はみんなパワフルだから片手ぶんぶんは基本……】
【ぎゃーっ、積んである本とか崩さないでーっ、あいたっ。ドミノ倒し、びっくりもふもふ。朝からストーブでじっくりと炙り焼きにしたまん丸ボディ……ぷにっうねっ】
【ううん、私だってお願いしたのに詰まっちゃった時があったから、お互い様だよ。今年も貴女がたくさん頑張ってくれた感謝の気持ちっ。もどかしい時には、ゆっくりとえっちなお話をして形にしてみたりね】
【カタリナさんのレイピアがいつ折れるかとヒヤヒヤ……。ヴィーラさんとか華奢な二の腕なのにね……って言ってる私も片手でぶんぶん勢】
【積んであるものイコールのっりしていい、きゅぴーん。びっくりもふもふ避難……可愛いまんまるおめめ。前足炙り焼き……後ろ足炙り
【―――甘えるっ！ 今年一年頑張ったという顔をして正座……。今宵は♂と♀として繋がっていたい気持ち……。以前の徐福ちゃんとの
【華奢な二の腕で持ち上げる愛の力……愛の力なの。ジータちゃんといえばジャンプでアバターまで飛びうつっていっちゃう脚力】
【積みを崩し、ダンボールには隙間から潜り込み、ガンプラの箱にはずっしり。おどろきの顔で離れながらも、しばらくするとまた近付いてきてくんくん。冬季限定、黒豆焼き……あつあつ】
【オッケー！ 私が頑張ってくれたって感じたからめんこな顔を撫で撫で。オスとメスは嵌め合わせるものだもんね！ 徐福ちゃんとのみたいにしたい感じかな……？】
【コヤンスカルさんで全裸になってお布団でちゅっちゅとか、あるいは新年には豪華にリアラとアリシアでお風呂場でフェラとアナルリップで饗したりとか、色々と考えていた私ですっ】
【ふふっ、カタリナさんも愛されてるなぁ……（そっと目逸らし） あはは……あの時はアドレナリンが出ちゃってたんじゃないかなぁ……錐揉み落下しながら斬ったりとかもしてたし……】
【プラモデルのお宝だぁ、ぴょんぴょん。ダンボールの隙間をしゅっしゅっすりすり。近づきくんくん冬季限定のマシマシ可愛さ……この子とケッコンします……よしよし】
【めんこだよ、ぷるぷる（撫でられ撫でられ） 験担ぎにも隙間なく離さないでいて欲しい、膣でぎゅっと離さないでいてもらいたい……。そうなるとやっぱりあの時のような正常位かと思うの！】
【うー……色々な考えすごい、最高……。悪い巫女秘書さん中国異聞帯の時みたいに色々お札でサポートしてくれそうで戦い方気になってます！ Ｗは豪華過ぎて罪悪感で死んじゃいそう……でも新年にはコンシューマゲーム、たまっているのやるんだ……】
【リエラのこともアリシアのこともずっとぎゅっとしていたくなる……。女神様……】
【ア…… アーケード挑戦……マーリン[プロト]でサキュックス……（ぐるぐる） 正常位でじーっと見上げられながら、胸板を指でくりくりされながら……体重２０ｋｇ……がくっ……】
【最近はローアインさんやターくんとかとも普通に仲良し……！ きりもみ落下斬っ……かっこよかったよねーっ】
【あぁっ、つい勢いで買っちゃった朱羅とホワイトグリントは許してっ。開かないと蓋の端っこをがじがじ。いつもより良く食べてお腹もまんまる……カッコカリィ……すりすり】
【これはめんこだね、よしよし（撫でりこ撫でりこ） うん、離す気なんてこれっぽっちもないから、中でギュッと締めて離さないから……♡ 了解っ、それじゃあ体位は正常位で！】
【ここ最近、頑張ってもらってばかりだったから、今度は私の番っ。アサシンなのは確定しているけど、どういう風に戦うのかはまだ謎だしね……また年末に何か解るかな！ あはは、じゃあＷは罪悪感で死なない時にするねっ。おぉ、コンシューマっ……私はサイバーパンクをやる気だったけど、まだ駄目そうだからいつものソシャゲかなぁ……】
【うんっ、リエラとアリシアも優しくぎゅっとしたいって気持ちでいるからね。えへへ、照れるなぁ……ただの死神とパン屋さんなのに……】
【噂の綺麗なお姉さんをでサキュックス……もちろん、いいよ！ こうして話してる間にも調べたりすれば、きっとなんとかなる！ 夢魔の膣締めに興味があるなんて、さすがの探究心っ】
【ねっ、ターくんも最初は危ない人なのかなぁと思ったけど好青年だったし、ヴィーラさんが優しくて私もにっこり。気付いたら勢いに任せて飛び降りていました、後でカタリナさんに叱られちゃうから内緒でっ……】
【∞を描くしゅっしゅっすりすり止まらないヤメラレナイ。元気をくれてウレシイ、幸せになりたいよ……】
【たくさん踏ん張ってもらって、正常位しましょ！ スキルで３ターン味方の２０+２０％アップ、アサシンのクラス減衰補正解除……。サイバーパンクは災難だったねーっ、遊べないゲーム……リリースログイン出来ないＭＭＯが最近ホット】
【ガリアを救った女神の抱擁ぎゅっぎゅっ。この二人は罪悪感で死んじゃうのにどちらかを選べないところがツライ……。ぎゅっぎゅっ】
【いつも調べたりでご迷惑を……。ふわふわなのに離さないようにする内部の肌感覚はすごそう……。愛されたい愛したい……】
【好き！ しばらくヤンデレギャグばっかりだったから、ちゃんと描写しようとしてくれていて好感が持てるカタリナさん周り……。でも前世から続く悲恋の運命とかはノーサンキュー！】
【あのビィくんを捕まえる篭手パンチで叱られちゃうね……。ズ・・・】
【作り始めたら絶対に凝りまくって手が出しにくい忍者と、私が一番好きだったナンバリングタイトルのやつだから許してっ。あーあー、みかん箱がぼろぼろにぃ……、今日もたくさんたべましたな証拠腹ぷにぷに……】
【にゃんぷしーろーるっ、あっこれたのしいごろごろ。幸せにしたい……っ、何も出来ないのがもどかしいくらいに胸が焦がれちゃう……】
【いいよっ、正常位でずんずんしてね！ 床上手っぽいしサポート型かなぁ……アサシンだけどアサシンっぽくないから、そういうのもありそうだよね。高性能ＰＣかＰＳ５が欲しいっ、我慢できずに配信見ちゃってるけど、ストーリーとか凄く好みなだけに惜しい……また何かあったのかな、新しいＭＭＯで？】
【戦争の勝因は大切な人への想いですむぎゅむぎゅ。それだけ思い入れがあるって素敵だと思うから、じーっくりと悩んでね♪ むぎゅっむぎゅっ】
【ううんっ、提案とかしてもらってる身だし、調べるくらいはお安いご用だよ。夢魔だから現実と非現実の狭間でふわふわしてるけど、夢魔だけにその人が思い描く願望を叶える構造をしてそうだよね。私も愛して愛されたいから、今夜も愛しちゃいます♡】
【大好き！ そうそう、あの二人がどういう風な落着を見せてくれるのかは私も気になってる！ うん、急な前世を絡めた悲恋よりは、やっぱり今を生きる二人の未来として物語って欲しいかな、という恋敵の意見っ】
【ああああ、ビィが……ビィが削れて……。ヒッ――――とブラックアウトした私の代わりに、次からマーリンさんに切り替わるね♪】
【にゃんぷしーにゃんぷしー、たのしいでしょ、ボックスガチャの開封も忘れないでねと無限回収。上手く気持ちを伝えたり形に出来たり出来ない不器用な焦がし猛獣でゴメンナサイ……】
【もう大掃除だけして心を削らずにいて夢魔の体重２０ｋｇを絶対に絶対に離さないよっ。最近は単純に強くはないけど凝ったスキル構成で組み合わせ相性で入れておきたいと思うゴッホちゃんみたいなサーヴァントが多くて幸せ】
【いやっ、ぜんぜん詳しくないのですがっ、たしかログイン出来ないっていうのはエターナルさんだったと思う。オープンワールドは特に高性能グラフィックボードＰＣ安定みたいで……ＣＥＲＯ審査通さなくていいからバグがあってもすぐに直せるし……】
【もどかしい絡み付きに生挿入……頬を両手で挟んで独占欲を露わに見詰めたり、大好きなサキュバスとして求めます！ 好きだけで愛しまくるぞーっ！】
【ストーリーを落着させるために新しいヴィーラがまた増えてしまうと思うと少し恐怖……。はっ……限界超越ヴィーラ……！？】
【ブツン！ ナニモナカッタ……ピー・ガー。ありがとうございます、こちらもマーリンさんの脱がし方を大いに探求中……】
【ごきげんよう、私のマスター。まさか私を求めてくるとは完全に予想の範囲外だったが、これはこれで驚きがあって良いものだね。キミの期待に応えられるように、今夜も全力で楽しませてもらうよ】
【こういうのはまさに完成するまでが一番楽しいからね、もう少しだけ寝かしておくとしよう。時代はレイブンからリンクスへ……（隙間に頭ぐりぐり） 一度くらいは、鍋に入ってる姿を見ても罰は当たらないと思わないかい？】
【それがいい、先程も言ったようにキミを手放す気などさらさら無い事だし、私と一緒に楽しもうじゃないか。単純に強力なサーヴァントを出してばかりだと、却って需要を限定的にしてしまうのは自明の理だからね、それよりは個性や魅力を引き出せるデザインにしているのは私も好ましく思うよ】
【楽しむためのゲームで、楽しむ以前にストレスを与えてしまうのはよろしくないね。まあ、ＰＳ４自体が既に７年前くらいの機械だから、最初から無理があった……ということなのかも知れない】
【ふむふむ、そうすると私の方はいつもよりも余裕の微笑で、キミからの求愛に乳頭くりくりや、ぎちぎちの膣締りで応えていこうと思ってるよ。サキュバスらしく……けれど、個人的な情愛が隠せなくなった頃には、私にも変化を出しながら、ね】
【新しいヴィーラか……ブルーレイを変えば火属性のヴィーラが手に入った時のように、出てくる際にはなるべく穏便に手に入れたいところさ。限界超越するとしたら……光……かな……ああでも、闇のデザインも捨てがたいね】
【おやおや、あの世界は見ないほうが良い、マスター。私だけを見て、どうやってこの身体を剥くのかを考えている方がずっと健全だからね】
【綺麗なお姉さん！ 予想の範囲外からも応えてくれる理想郷の調べ……情愛でなくとも執着が芽生えるまで、此度は肉体的に離れず愛し合えたらと……】
【ふわふわ髪から突起しているのは耳ではなくアクセサリーだったのですね。ここを避けて頬から耳までを挟んで、手放す気がない耳愛撫をじんわりとさせて頂きます……】
【箱の中身も猛獣に囲まれた心地良い眠りに幸せな気分でいる筈です。リンクス……（ぐいぐい） 暫く置いておいて日常風景と認識してくれたら土鍋に入ってくれそう……陶器はひんやりで嫌？ そんなー】
【フォーリナーとアルターエゴはとても魅力的なクラスになったと思います！ オープンワールドはあとはＰＳ５が普及してくれるのを安らかに待ちましょう……】
【いつもより余裕の微笑、それもとても素敵だと思います……！ 微笑を時々阻害する下からのとんとんや、そちらからのくりくりによる快楽負けでくっと気持ち良く悔しくなったりして綺麗なお姉さんに射精する機会を伺いまくります……】
【こうして話していると空の世界の広がりはやっぱり今後も楽しみだなぁ。穏便に、そして継続したくなる気持ちを奮い立たせてくれるよう望みを託して……リミテッドの最終から限界超越、楽しみです……】
【篭手で削れるマッチョビィ……。はっ……！？ 自分は何を……。セルベリアの太腿のプロテクターのように外腿をくりぬいて肌が出ているのと、ネロのようにローブはお尻側が尾てい骨を露出しているのですね……】
【上は全て脱いでもらってストッキング御み足だけ着衣か、もしくは黒のインナーだけを脱いだ上に素肌ローブで胸元中央に白布を集めて乳房を露出がいいと見ました！】
【流れとしては最初から挿入直前で……年明け個室のお布団の中で愛し合うといっていた展開をお借りして始めたいです！】
【そうとも、綺麗なお姉さんさ！ ああ、それがキミの望みならば、他の誰でもなく私が叶えるのが必定だからね、喜んで今宵も情愛で満たしてみせよう】
【かくいう私も調べてみてびっくりだ、まさかアクセサリーとはね。うん、耳が人間と変わりないと分かれば、愛撫にも問題なく応えさせてもらうよ】
【猛獣たちが幸せに感じてくれるのなら、土鍋を住処にしてもらえそうだけど、もふもふは嫌がるだろうなぁ……。逆にふさふさは喜んで丸くなってくれそうだ、ストーブ前でぐつぐつと温め……】
【やっとフォーリナーを育てたから、私も次からは魅力の片鱗を味わってみるとしよう。そうだね、アレの事を考えるのはまた来年で問題ない】
【ありがとう、自分でも素敵だと思うから嬉しいよ。ふふっ、どのくらい阻害できるかは実際に試してもらうとして、本命はキミに気持ちよく射精してもらうことだからね、私も負けじと締め付けさせてもらうよ】
【今後も続くことを願いながら、私達はこれからも愉快に楽しんでいこうじゃないか。十天衆以外にも適用される日が来てくれるといいね……】
【よしよし、全ては夢さ。そして、衣装はこれまたなかなかに複雑だったりするものだね……３Ｄのお陰である程度把握しやすいのは助かるが、それを上手く表現できるかはなかなかにカロリーを使いそうだ】
【というわけで、キミの温情をありがたく採用させてもらうよ！ 全て脱いだ上で、ストッキングだけを身に付けた状態で臨ませてもらおう】
【ああ、流れもそれが入りやすくて丁度いいね。キミの布団の中で挿入を待つ状態だから、この場合は私から書き出したほうがいいだろう】
【場所とかのディテールに関してはキミに任せてしまって、私は私の姿を全力で魅せることに集中して書き出してみるから、またしばらく待っていて欲しい。頼んだよ】
【……謎のとがったパーツ可愛い。この前語っていた足指への愛撫は隔日でおざなりになってしまったから、今回はマーリンの耳へと迷い箸……】
【ふさっと暑がり白玉猛獣ちゃんはひんやりココスキ……昼下がりのあったかい時にふさっこが土鍋に入ってあたためておいて、夕方に冷えかかった頃に毛布のかかったそこへもふっこもぞもぞ入眠……】
【ごっほっほ……。相性のいい配布フォーリナーもあると来年は嬉しいですね。対バーサーカー、プロレス固め！】
【いっしょに愉快にお揃いで楽しんでいけることを心の底から感謝しております……。そちらを見習いたいというのがこの間からずっと頭の中を巡っていることで……来年こそは！】
【性行為の最中に服を着用している方が不自然ですものね……腕の部分とインナーが別れていたらまた「手足だけ装備を残して……」をお願いするつもりでした！】
【室内と……見せてくれるだろう乳輪をボタン代わりにワンプッシュして、覆い被さって念願の挿入を果たしますね……。綺麗なお姉さんとして単独顕現してくれたマーリンに即ハメだ……】
ただ、それがまさか今日だと見通せなかっただけでね。……それに、視えていなかったことが、今は何よりも嬉しい。
さあ……おいで、マスター♥ 遠慮しなくていい、キミへのご褒美として……どうか、私にペニスを嵌めてくれないかい♥
（閨に香るは、名もなき花の微香。囀る声音もまた軽やかに、鈴が弾むような響きを伴って、唯一人の主である異性へと語りかける）
（寝台上に敷かれたシーツへと横たわる肢体を覆うものは存在せす、細い首筋から連なる撫で肩も、スレンダーラインを損なうことのない手の平サイズ乳房も、薄っすらと肋を浮かせた腰の括れも、全てが透き通るような白肌を晒し）
（膝裏まで広がる青みがかった銀髪も夜光となって肢体を包み、夢魔との混血が生み出す幻想的な雰囲気を醸している）
（―――が、混血であってもヒトの血が流れている証として、緩やかに左右へと開いて立てる黒い両脚の付け根からは、微かに綻ぶ女の花弁が艶めかしい肉色を晒していて）
（目にした雄へと躊躇を抱かせない非処女の菱形に花開きはしても、使い込まれた街娼のそれの様な下品さを抱かせることなく、柔和な微笑を絶やさない細面と同様の造形美をヴァギナは描き）
（銀色の陰毛を頂きに生やす女性器は、その僅かに下に小粒な陰核を尖らせ、静かに呼吸するクレバスの狭間から尿道口と膣口とを覗かせては、雄の欲情を受け入れる準備が出来ていることを溢れる蜜液の照りによって雄弁に伝えていく）
（呼吸に合わせて上下するお椀型の乳房と、その中央で肌と同様に透き通るような薄桃色を描く乳輪の小円と丸い乳頭とを捧げるように、股座だけでなく細く靭やかに伸びる両腕も雄を出迎えるように広げては、軽やかに嵌め強請りしていき）
【うん、ハードと次元の壁を越えて私がキミの隣に赴ける日が来ることを願っていてくれると嬉しいな。うふふ、待たせてしまったけれど、キミに挿入してもらえる書き出しは出来たと自負しているよ】
【っと……言った傍から謎のパーツを描写するのを忘れてしまっていた。ああ、キミの嗜好を今回も私に見せて欲しい、身体のどういう部位に執着があるのか……もっと知りたいからね】
【暑がりだけどコタツに入っている膝の上で眠るのはすきすき……なるほど、窓辺に置いておいたら案外入ってくれるかも知れないね。温まった後に毛布の罠をオマケで付ければ、もふもふも逃れられまいて】
【おっと、マイクロビキニの似合う声が聴こえた。うん、ボイジャーみたいに使っていて分かりやすい子も欲しくなるね。蛸足に絡まれるバーサーカー……】
【それは私のセリフでもあり、感謝はこの機会にも改めてじっくりと感じてもらえたら幸いだ。私に見習うことなどあまり無いと思うけれど、キミにそう言ってもらえるのならば、自分で思っているよりは捨てたものじゃないのだろうね、私も】
【そうとも！ 理解のあるマスターで助かるなぁ。……なんてね、またいずれの時には着衣への理解度を深めておいて、キミのお願いを叶えられるように準備しておこう】
【というわけで、お待ちかねの乳輪ボタンのお披露目だ！ キミを犯したい欲望とは裏腹に、キミに犯されたい、キミに奉仕したいという欲望もずっと抱えていたからね、そういう意味でも念願を叶えてくれて嬉しく思っているよ、マスター】
【うふふ、キミにそこまで感謝してもらえるのは実に心地いいね。ああ、これからも共に歩む道連れとして、楽しみながらぶつけてくれたまえよ】
マーリンの勘は凄すぎて、言葉も出ないよ……。
だけど自分自身のことはやっぱり、自分ではよくわからない……マーリンほどの女の人であってもそうなのかもしれないよね。
あなたがもしかしたらわかっていないことを伝えられているんじゃないかと信じて、
その……綺麗だ……。それに、セクシャルで……。くっ……苦しいくらい、したくなってる……。
触るよ……ここも、それから自分自身じゃ触れないだろう奥までも……。
（家具が存在せず生活感の無い居住スペースは灯かりが絞られて室内を照らすは矮星の如く、無機物でない姿と言えば観葉植物と寝台で向かい合う裸体同衾の♀♂のみ）
（手広い地続きに区画分けのないシャワールームが備えられ半濁のセパレータが仕切って機能的に酷く白いディストピアはある意味で宮廷魔術師に相応しい場所といえるかもしれない）
（彼女の背を受け止めている質実剛健なベッドレールもまた部屋主が睡眠として用途するだけの物品であり、正にそこへと仰向けられることで女性の裸体を独占出来ているようで常ならぬ劣情が湧いてきて―――）
（語りに耳を傾けて頷くと、スプリングを両者の体重で軋ませる音を妖しく響かせ、幻想的な雰囲気が何処にも行かないと確かめる道標に人差し指を乳房へ向け、左の実りにある小円と丸い乳頭を押し込む）
（男の太い指が力加減を控えて可憐なサイズの内へ薄桃色を埋めさせて軽く捏ね、今すぐにその人のヴァギナを『使う』合図―――腕の届く距離にある覆い被さろうとする肩幅の広い上半身も身に纏う布はなく）
（下肢に続く暗闇から近付けて姿を現わすのは、夢魔との混血にそそられたもはや自雑願望とすら鎌首持ち上がる男性器が生挿入出来る窪を舐り探す状態で反り出て、幻想の花開きに脈打つ勃起を果たしている）
（街娼なら陥れる準備十全といった身格好に引き締まった腰骨の辺りから足元まで強壮な青年の肉付きを晒しており、無遠慮講にそれらを女の開いて立つ開脚の付け根に割り込ませて恥丘へ突き付けていく）
（対称的に使い込まれた露茎した亀頭が禍々しい野太く傘の開いた肥醜から整って反り上がる硬さだけで構成された肉幹、クレバスの静かな呼吸へ宛がおうと腰を引けば欲ぶってあまりに巨溜りな陰嚢が僅かに揺れ見え）
あぁ……望むことを、マーリンへ望む通りに……。
こんな気が狂いそうなご褒美……。どこも、気持ち良さそうなつくりをしてる―――挿入るよ……！
はぁっ……いきなり、奥まで欲しい―――しっかり女の子になって、力抜いて……顔、見せて……行き止まりまでペニス嵌められた顔……！
（宮廷魔術師の細面を想起させる造形美に狙いとつけると棒直した赤黒い穂先を逃さず膣口に宛がって花弁を見えない位置で崩してみせ、褒美を頂戴する内部探査の正常位待機が出来上がる）
（相手の囀りを頭の中で反響させて緊張の一瞬に全身の筋肉瘤が震え上がると、細い首筋の右側に恋人距離で左腕を突き妖精を囚える牢にして覆い被さり、相手の前に逞しくも鋭利な浅焼けた肌の胸板を迫らせ）
（苦しみを癒してくれたおいでの招待に甘える―――感情を篭めて囁いて、浄眼瞳を潤ませた切ない表情で見下ろし、埋める指を五本に増やして左乳房を肋近くまで揉み伸ばし艶めかしさに気つけをすると）
（名もなき花の閨に腰を一気に沈み込ませて、成人男性の平均を上回る質量が蜜液の照りと融け合いつつ菱形を破って抉じ開け、重い脈動の一刺は侵入だけでは狂い足らず尖っていた陰核を裏から持ち上げ通過点にし）
（尿道口を上に押し退け女性器を円に拡げたペニス直径による圧迫が、挿入口から、行き止まりを目指して亀頭位置がまるで物質量子移動にずんと嵌り込み、反り上がる太栓として優雅な彼女の生殖穴を奥に向けて塞ぐ）
（どこまで届いたかを感じようと繋がった腰は軽やかだった嵌め強請りをぐりぐりと犯し馴染ませ、銀色の陰毛先とホモサピエンス的な濃い黒い茂みを密着交差させて）
（それこそセックスにおいてもいつものように褒めてもらおうと番い挿入を済まされた相手を憧れと期待の眼差しで独り占めで見遣り）
【お待たせしました……いっぱいいっぱい甘えてしまっております。そして髪飾りは二人の心の中にいつだってあります……！】
【分かりやすい子は宝具重ねが欲しくなってしまうので辛い側面も……。年明けに袋で重ねを狙ってまいりますっ。毛布毛布なもふもふ……力を貸して……】
【行為でも漕ぎ船をしながら毛布をかけて温まりながら繋がるという風にしていこうかと……。犯され奉仕してくれるあなたの首筋にキスマークを、そしてそちらの腰遣いによる膣奉仕を、星に願います】
【語って伝えるだけでなくこうした最中で執着のある部位を知っていってもらえるよう邁進します。愛情補給……ぎゅうううっ。遅くからですがお願いします！】
【あぁ……いいね、とてもいい。どうやら、キミを魅了するのに成功できたようだね】
【うふふ、愛情を補給してもらったことだし、離さないと言って眠気に負けるのも癪なのでね、このまま続きを用意させてもらうよ！】
【年末年始が特に冷えるという予報通り、今夜は寒いからちゃんと暖かくして待っていてくれたまえ】
【（魔眼による魅了成功の判定） いつもながら続行を立ててくださる、なんという矜持……。無理せずいつでも一晩の休止をと床に額をこすりつけつつ】
【今日の朝は仕事で上手くいかずふてくされて惰眠をとっていたので朝まで元気です！ と続き乞いアピールして……】
【もふもふ、毛布毛布にくるまって、寒波にも猫鍋を思ってお待ちしていますから！】
うん、分からない事は決して不快ではないからね……んっ、それをキミとの交わりで感じられるのは、私にとっても愉快なことさ……。
ありがとう、綺麗でセクシャルなお姉さんを……今からキミのペニスで、思いっ切り犯して楽しむといい♥
んっ……♥ どうぞ……私も知らない、私の使い心地を……んん……キミが把握してくれたまえよ……♥
（軋むスプリングの音色を心地良く受け入れながら、寝台を共にする形となった異性から向けられた人差し指を迎えるのは、左乳の頂きを薄く色付かせている乳輪と乳頭の微かな凝り具合）
（押し込む指へと乳房自体の軟らかさを伝えるように白味がかった薄桃色は容易く窪みを作り、軽く捏ねられればそれまで淀みをみせなかった軽やかな言葉が初めて途切れ、男の広い肩幅に収まる細身を微かにくねり）
（それでいて男の下肢から男性器の反り上がりを見せ付けられても、マラヤガーネットを連想させる魔眼に怯えの色は浮かばず、代わりに愉しげに目尻を緩ませては、可憐に微笑んでいた唇から赤い舌が舌舐めずりを覗かせる）
（好物である強壮な青年の逸物を歓迎する開脚は、太腿の肉感を強調するかのように白線の引かれたエナメルストッキングを撓ませながら膝を曲げ、両脚の正面に引かれた黄金色の線を左右それぞれ外側へと向けてＭ字を象っていく）
（全体的に野太いと感じさせるフォルムの中でも、一際に好ましく張り出た亀頭の肉傘を目にする内にも、早く早くとせがむようにクレバスの中央からは、とぷ、と透き通った蜜液が大陰唇の綴じ目を伝って会陰へと流れ落ち）
（僅かにでも揺れ見えた陰嚢に対しても、本来であれば視るだけで生気たる魔力を吸い上げられるサキュバスの血族でありながら、これから始まる生性交への期待に舌舐めずりで薄っすらと濡れ光る唇を微笑ませると、差し伸ばした右手指の小指から人差し指を順にくねらせて手招きし）
あぁ……感じているよ、キミのペニスが……私のヴァギナに挨拶しているのを……♥
うふふ……♥ 今だけは、狂ってしまうといい……♥ そうとも、私は気持ちいいよ……さぁ、挿れればもっと――――んんっ♥
あっ、あぁっ♥ んぅぅ……っ♥ はぁ……っ、ぁ……はぁ……っ♥ いいとも……見てくれたまえ……キミのペニスを嵌められた、女の顔を……♥
（くちゅ、と雫に濡れる膣口と赤黒い穂先とが触れた直後に甘い水音を鳴らし、いつ如何なる時でも微笑を絶やさない可憐な美貌からも、官能の響きを滲ませた甘い声音が紡がれる）
（挿入前の緊張を慰撫するような声色で囁きかける間にも、逞しい腕を突き立てて覆い被さってきた雄の両肩へと左右の細指を這わせれば、滑らかな指先と微かな爪先とでなぞって媚びを売り）
（囁きに篭められた感情の心地良さに一層と微笑を華やかに緩め、犯す立場でありながら見下ろしてくる表情の愛しさに魔眼を宿した瞼を細めながら、揉み伸ばす五指の力に逆らうことなく左乳が吸い付くように形を変えていく）
（その直後、一気に沈み込んできた腰の勢いをダイレクトに伝える肉槍によって、綻びを帯びていたクレバスがより露骨な菱形となって割り開かれ、尖りを帯びていた陰核を裏から擦られる刺激にくぐもった嬌声を漏らす）
（ペニスの野太さを伝えてくる圧迫感にノックされたかのように、左右の耳元から突き出た飾り耳と似合いの細い顎先が僅かに仰け反り、膣穴の最奥へと目掛けて太線を嵌め込まれる最中にも、口腔からはより明瞭となった喘ぎを上げ始め）
（細身にして小柄な肢体に見合わぬ貪欲な生殖穴はペニスを根本まで呑み込み、ぐりぐりと膣奥で馴染まされると、茹だった愛液が満ちて泥濘となっていた膣襞が呼応するように、肉棒の根本から先端へと向けて引き絞る強さの俵締めを返し）
（交差した二色の陰毛からも新たな混血種を生み出す兆しを覗かせつつ、締め付けと弛緩を繰り返す膣襞自体が別の生き物の様にペニスを捕食して離さず、僅かに引き抜こうとするだけでも野太く開いた傘の裏側にまでびっしりと吸い付いた蚯蚓襞が悦楽の電流を流し込むのを予期させて）
（腰を動かさずとも、自動的に緩やかな蠕動運動で肉竿を扱く肉壺の使い心地を感じてもらう女の顔は、膣内性感が擦れて恍惚と瞑目する反応を見せながらも、半開きとなっている口元には変わらずに愉しげな微笑が浮かんでいて）
【私はもちろん、キミにも楽しんでもらいたいからね、この位ならば平気さ。ああ、さすがに私からはこれで休止をお願いさせてもらうね】
【それは災難だったね。私の方は徹夜みたいになってしまったけど、ちょうど良いタイミングでハイになってくれたから無事に続きを届けられたよ】
【もふもふはすぴすぴ、そしてふさふさは私の膝でずっしり、寒波でも猫鍋と、あとはキミとの添い寝があると穏やかに休めそうだ】
【受け取らせてもらいましたっ。休憩に至る大仕事を終えたあなたの傍で、つま先寄せ鍋で添い寝を……】
【また明日、生放送なるものも憚らずに続きをさせていただけたらと思います！ また20時にお願いします……】
【ふさふさ膝の上で可愛い……つん、つん……。ちゃんと見守ってくれていたんだね】
【待ち望んだキミのペニスを挿入してもらえたからね、眠気よりも欲情が勝ったまでさ……と、添い寝にはむにゅっと押し付けて抱き締め】
【うふふ、除夜の鐘が鳴る頃にセックスに耽るのもいい物だね♥ また20時から、喜んで受けさせてもらうよ】
【ずっしりさんはすやすや……むに、むに……。私に魔力を与えてくれるめんこさ】
【添い寝むにゅっのバストにドキッとして、二の腕なでなで……】
【善がっている微笑顔、たまらなく好物で……！ ご馳走に感銘を受けて暖かくしているのにまたぶるりと震えてしまいました】
【特別に締め付けてくる内部の感想を堪えられず零し、制御できない感情を向けるままに下から上へとんとんさせてもらいたいです……】
【あの鐘の音に耳を澄ませて……。ぱんぱんっ。こちらこそ欲情が逸って添い寝に半分、続き用意に半分と動いてしまっています……】
【魔力たっぷりのめんこ……そっとおねむを抱き上げていつもの場所までご案内……】
【キミに幸せな感触を何度も貰っていたからね、この機会にお裾分けだ……んっ……♥】
【好物ならば良かった、存分に眺めてくれたまえよ。ふふ……余裕を保とうとしているが、先程からキミへの愛しさが募って堪らなくなっている有様さ】
【是非とも聞かせながらとんとんして欲しい、私もお返しに締め付けながら乳首をくりくりするのでね】
【ああ、煩悩を私にぶつけて解消……は出来ないだろうから、新年に持ちこそう。あんあんっ♥ いけない子だ……ますます堪らなくなってしまうだろう……♥】
【抱き上げられてくったりぬくぬく、いつもの場所に来ると寝惚けながらくるくる回ってベスポジでまたすやすや…。】
【一足先に持ち上げるように揉んで乳輪をキュッとする愛撫を篭めたところまで出来上がりました……。お裾分けきゅっきゅっ】
【眺めながら突く雰囲気をいっぱいに描けたら……。感じてしまう器のおおきな愛おしさと許容に包まれてすっごく心地いい……】
【サキュックスでお返し愛撫してくれるのもとても……楽しみ……ソレスキ……】
【おやすみなさい、ぐいぐい、ぐいぐい。性愛と敬意を篭めて、堪らない穴として、都市収めから年越しまでたくさん使います……！】
【ぬくっこ……習慣と記憶力の良い賢い子だ……ベスポジすきなんだね、ふさっこもおやすみなさい】
【ああ、素敵だ……。気持ちよくもぞもぞ……すりすり、むにむに】
【いっぱいに見せてもらえたら、私からも感じたままに用意させてもらうさ。感じるのは気持ちいい……】
【サキュックスも意識しながら……キミのペニスおいしい……あんっ】
【おやすみ、マスター……んっ、愛しているよ、心からね。使って鳴かせてくれたまえ……今も疼いてしまってる穴をね……♥】
【すりっこ……ねるときはこれにかぎるの、すやすや……ふにゃあとおやすみなさい……】
【頬も悪戯にむにむに……やわやわ……たくさんすりっこしていて下さいね……】
【美味しそうな人喰いドーナッツだっ、食べられちゃう、ぱんぱんっ】
【口では愛する言葉を投げかけながらも……マーリンなので、行為は使用や使うなどの言葉多めでさせて頂いてますっ……疼き穴をたくさん調べないと……】
【いつもは赤ちゃんみたいなのにねるときはちゃんとねこになるね……ふにゃふにゃ。尻尾も上手にくるりんして……】
気持ちいいよ……マーリンの膣内……。腰が折れそうなくらい細い癖にモノを根本まですらりと咥え込んで……くッ、ぎゅうぎゅうに狭い……。
でも美しいマーリンも決して無敵じゃあないんだね……掘削を受けたら妖しく仰け反っていて……あぁ、そそる……！
そう、これは挨拶の延長線上だよ―――この上品な乳だって、犯したい。ぐ、ぐッ、身じろぐとその似合っている髪飾りが揺れてもっと、って誘ってくれているみたいだ……。
（一番性欲をそそるのは美女の首級から上の変化―――膣締まりと喘ぎ表情とが方程式で結びつく）
（誘惑の手招きも瞬雷の束間に抱擁で序盤結合を果たし、生性交による粘膜同士が触れた端から目の前の嫋やかな存在を使う具合心地が尾てい骨から腎臓辺りを登ってきて歯を食い縛ると喉仏を唸らせ雄々しく呻く）
（挿入に際して変わる変わるの掌紋で扱っていた左乳の軟らかい張りを、交わり返ってくるペニス快感に仇を立てる気分で今度は揉み上げ、指に吸い付く乳鞠を揉んで嬲ることで活き膣でますます鬱積する欲情を晴らす）
（左側で従ってくれる乳肉へもぎついて反時計を描かせては乳輪を把握した親指と先指で挟んで微かな凝りをキュッと綴じ、惚れてしまう要素を幾つも持つ妖精へと求愛を一時噤むと代わりに生感想を痺れた声色で口にする）
（開脚でモチーフづいた複雑なストッキングの聖線が被正常位の象りを果たしても体重で圧し雌しべを解らせ、入口にあった透き通った愛液は現在はスプーンに掬われて臍下奥まで運んで決め付け会陰は睾丸が熱く封鎖し）
（使用開始と濡れ結合に貶め露骨な菱形を肉棒は憮然と拡張型で占拠したまま、クリトリス裏を遊郭にして馴染む淫猥な食い付きを楽しみ、強靭に威張る海綿体を引き絞る俵締めと仲睦まじく泥濘で新たな求愛をまた散らす）
（締め付けではじっとし弛緩の周期では華奢な彼女の下腹部に子宮の形状を透かし意識すると粘膜攪拌を漕いで最奥を湯もみし、ペニスを捕食して離さない花に受粉漬けの予告で臓器まで波紋を届かせる肉壷もっちりプレス）
（媚びを売る仕草にも惹かれて、細い妖精の指先が上腕二頭筋から真っ直ぐに降りる若々しい力瘤をなぞれば性感が仲睦まじさに増して、関係ない遠くで重い陰嚢が早速射精欲に持ち上がり、下がって、欲望が煮詰まり
動くぞ、マーリン……！
ぐっ……くうぅ……ナカが吸盤で引き摺ってくるみたいでたまらない……！
顔も、吸精してやるぞって微笑みになってる……。とん、とん、とん、リズム良くこうしてペニスを嵌められて揺すられてる顔も間近で見せて……。
（交差した二色の陰毛でマーキングを遂げ蒸らし醸成した挨拶を澄ませると徐々に雄の意思で引き剥がれて）
（奥深くまで肉壷を貫いてから引き抜いていこうと挿入者が我が儘を奮えば、薄明なくちゅだった水音が濁りと熱量を帯びたぐちゅに変容して、細々網羅に吸い付く蚯蚓襞が愛欲を訴えかけてくる抵抗感に逞しい腰が感電する）
（片時も離れがたい居心地の秀でた巣に惹かれて亀頭は戻ると、見計らって蠕動運動に逆らって雁首の発達した返し鰓を相思に潤滑引っ掛けて潰し合い、傘の裏側まで粘りまとわる膣生物を捲り上げて穴からペニス嘔吐に導き）
（開口したままのクレバスがどれだけ名器に吸うか野太い肉幹先端部でいちゃいちゃ弄んでから、茹だった愛液が満ちる泥濘へ一度目とは違い柔毛に沿って撫で擦る緩やかな再挿入で続いて―――とん、と細身な肢体を小突く）
（―――とん、とん、と秘所から頭頂まで甘く伝達させる抽挿を繰り返して、容姿が喘ぐ様子を見守る為のピストン運動を開始し、恍惚に受けてくれている膣内性感へ訴え肉筒にペニスの全体像を覚えさせようと仕込む）、
（腰を振ってセックスの体裁が整うと左乳房から名残惜しく手の平を離れさせ後ろ手に毛布を引くと、交尾する二人きりを覆う暗幕としてしっぽりと自らの背中に掛けておき、裸体が紡ぐ孤島は熱気がやや増して）
（毛布の温かな帳に置いて最後の夢魔と人類にと夢のようになりながら、安穏な一突き毎に締め付けの強い食欲旺盛と感じられる苗床に野太い肉槍が穂先で官能の刃を臍側に角度づけて刻む）
（今度こそ媚びを伴なって余りある両腕共シーツに突くと、セックスで微笑する相手が反応を示す左と右を囲う牢となって幽閉し、乳房が淡く跳ねて円弧する腰遣いを狙って体外体内で性交に揺すれる兆しを体感させ）
【急ぎ足でごめんなさいっ、今度こそこれで完全添い寝……】
【これは驚いた、続きの用意に動いてるのは聞いたけど、まさか目覚めたら続きが完成していたとはね……うふふ、デキる子だね、キミってやつは】
【謝らなくていい、幸せな時間に心が弾んでいるのは私もだからね、キミが寝ている間に……今度は私が頑張る番さ（頬にふわりと唇を重ねて微笑み）】
【年の瀬に頑張れてよかったと一息、確認してくれてありがとうございます。デキる子の頭が三つ登場ケルベロス……茶、白、銀、ぴょん】
【ならば代わりに感謝を……昨夜もとても楽しかったです。そして頬ふわにぴくん。ストーブの前の直火焼きとなって応援っ】
【今日はムックモードで９％なのに４０連ＳＳＲ無しで回数を稼いで凄かったです、奇妙なる運が運ばれて……】
【私が目覚めて最初にする事は、キミとの部屋を確認することなのでね、幸せな目覚めを迎えさせてくれた事にも感謝するよ。おやおや、これは可愛い地獄の……いや、ストーブの番猫だな、みんな撫で撫で】
【私も、とても楽しく愉快な時間を過ごさせてもらったよ。頬と言わず、もっと下に口付けたい気分だったが、それはまた今度にね。ありがとう、実に頼もしい応援だから、そのまま暖まっていてくれたまえ】
【うふふ、それはまた奇妙な運が逆転して良い結果に繋がったね、おめでとう。私はガチャピンのまま、ガルラが来たよ！】
【お世話になったお部屋の確認とお掃除……。おはようございます！ 幸せな目覚めになってくれてよかった……みんな違ってみんな良いばんねこがお互いを仲良くふみふみ、今日は寒いからひっしり】
【贅沢にも下に口づけられることを考えておりました！ また今度を楽しみにしております……あたたまって心地良さに目細め……片方だけちらりと目をあけてみんな揃ってるなヨシとリーダーがふにゃあ】
【がるら！ いつも１０回１０回で終わりだったので不思議な感じですが活きのいいゴールドムーンです。ぴちぴち、おっとっと跳ねないで、ぴちぴちっ】
【私も一通りの掃除と簡単に汁物を作り終えてまったりしてるよ。おはよう、マスター。キミのお陰さ……ふみふみぺろぺろ、舐め過ぎとしっぽでぺしぺし、でも離れずにぬくぬく】
【ふふ、年末年始には贅沢に過ごすのがキミの国の習慣と聞くからね、布団の中で朝食を頂く贅沢をしてもいいと思うな。チラ見されてるとも気付かずに白毛玉すやぁ……おへやあったかいの……】
【ガルラとガルラを重ねてパーフェクトガルラに！ おやおや、何処かに行ってしまう前にそのゴールドムーンは活け締めにしてしまおうか。さあ、お渡し】
【がるらがたくさん出る周期だったようですね……。がるる……】
【撫で撫でよしよし……準備とご飯を終えて私も到着だ。こんばんは、マスター。それとストーブは０時までなのさ、すまないね、毛玉たち】
【ガルラが最終で化けてくれればいいのだけどね。取り敢えず、活きのいいシルバームーンをダマスカスに変えて、もふもふに抱えてもらっているよ】
【撫でられ撫でられイカ耳ちょこん。ごちそうさまでした。こんばんは、そこをなんとかストーブ０時３０分まで……毛玉うねっ】
【カツオのように！ ぴちぴち、跳ねているムーンにびくびくしながら近づいてもふっとした前足でぎゅぅ……大事……】
【めんこめんこ……耳、美味しそうだね。ごちそうさま、でストーブ前にごろん。０時３０分かぁ……新年だし、今日は特別だよ？】
【そう、カツオとかテュポーンのように！ 傍らでふさっとした子もお目々まんまる、尻尾もさぁと警戒ＭＡＸ……でも、もふもふが大事にしてるのを見てぺろぺろ】
【耳ぱくは猛獣同棲の基本……とっても嫌そうなお顔でみんな耳はむを受けるのです……。これがごろんとストーブ彼氏面……ストーブの傍には私がいないといけないの】
【ツチノコみたいに黄龍互換の各属性石が登場していって古戦場のグラッジチャンク集めがもう一段階グレードアップするところまでは見えました……】
【動き回るものはすぐ殺っちゃう？ モードに入る真っ白毛玉ちゃんかわわ。大事に交換するものだから一緒にたくさんぺろぺろしておいてね】
【いいね、耳でスキンシップを取るわけだ、では遠慮なくはむはむ。お熱いね、羨ましいくらいだよ……というかまた焦げてるね、キミ】
【オイラはツチノコ！ 古戦場の半分はグラッジチャンク集めで出来ているからね、ＲＴＡがますます魔境となる訳だ……】
【侵入者は容赦なくてしてし！ じーっと見ているなと思ったら仕留めたエモノが……ふんす。大事と聞いてベッド下にずりずり………ゴトン】
【と、和やかに挨拶を交わした所で、続きが出来ているけれど、投下しても大丈夫かい？】
【耳はむはむでめんこ憮然と香箱座り。そして指を畳んだ前足の中にぷにっ。しゃーっ。今夜も立派な焦げトラに……】
【もう何がなんだかわからないツチノコの説明文！】
【ベッド下のお宝集めにまた一つ……。猛獣は今年もとってもめんこでしたね、また来年もよろしくね
【ありがとうございます！ 見せてもらって、早速年越しのお付き合いをぱんぱんと打ち合わせて下さい！】
あぁ……キミのペニスも、なかなかの逸物だね……♥ 割と、んっ……手加減無しで、締め付けているのに……ん、はぁ……果てずにいるとは、素晴らしいね……♥
うふふ……それはもちろんさ……あんっ♥ 首を、絞められたら、苦しいし……膣奥までこんな太いので貫かれたら……仰け反りを我慢できないとも♥
んんっ♥ 挨拶か……なら、ちゃんと、応えないとね……♥ これでも、宮仕えは長かったんだ……こういう時に、どう殿方を悦ばせるかくらいは、心得ているよ♥
（隙間なく肉棒を締め上げる膣肉筒を通して伝わる野太さに下腹部が歓喜で慄き、ペニスを咥え込んでいる女の表情が口元に微笑こそ湛えながらも、恍惚と半眼に潤む）
（生の粘膜が擦れ合う快感にＭ字を描いて開門した両脚の爪先がひくひくと震え、雄々しい呻きを上げる眼前の雄を応援するように、脚線美を強調する黒に包まれた太腿がさすりさすりと嵌め腰を左右から撫で摩る）
（何処までも手指を沈み込めそうな軟らかさで饗していた左乳は、揉み上げに対しても逆らうことなく掌に包み込めるサイズを握力を込めた分だけ変形させながら、膣挿入を受けている柔らかな微笑にも甘ったるい嬌声と共に瞼を閉じる変化を見せ）
（手付かずの右乳と比較するように左の乳肉が形を僅かに崩して反時計を描き、最中にも薄桃色の凝りを綴じられると、乳頭が性感帯であることを傍目にも晒す恍惚の面持ちで、甘えるように鼻声で応えていく）
（体重差で敵うはずもない雄の圧に解らされるがまま、肉棒を丸呑みにする結合部が僅かとはいえ更に淫猥な花弁を開かせれば、海綿体から直に精液を絞り出さんとするばかりの締め付けが、クリトリス裏だけでなく膣天井へと雄粘膜を招き寄せて肉竿を舐めしゃぶる）
（膣内周期を把握した肉棒の動きに膣奥で壁となっている子宮頸部が泥濘ごと混ぜられて甘く引き攣り、薄闇の中にあっても仄白く輝く下腹部の内でペニスプレスの余波に慄く子宮が少しずつ、受粉を求めてずり下がり始め）
（恍惚と閉じていた瞼を開き、宝石の光を宿した魔眼で若々しさに満ちた恋仲の面立ちを見つめては、力瘤をなぞる指先を男の鎖骨へと這わせつつ、雄の性欲を好ましく思っているかのように可憐な微笑を浮かべてみせて）
んんっ♥ あっ♥ あっ♥
私の、ナカで気持ちよく、なってくれているようで、とても嬉しいよ♥ さあ、こういうのは……んっ、どうだい……♥
うふふ、もちろんだとも♥ 私は、本質的には、夢魔だからね♥ けど、個人的にも、キミの精液を、あんっ♥ 搾り出したくて、堪らないのさ♥
あっ♥ あっ♥ あぁっ♥ いいよ……とても、上手だよ、マスター……っ♥
（繋がり合うだけでも心身に満ちる幸福な感情に上機嫌と口元は緩み、それでいて猥花を咲かせる結合部の内側では今も、膣襞自体に意思があるかのように厭らしいペニスの張り型に絡み付く）
（頭上からの宣言通りにプレスを掛けていた雄の腰が引き離れていくと、雁首の裏溝にまで吸い付いていた蚯蚓襞がかさぶたの様に引き剥がされる快感に堪らず青みがかった銀髪を振り乱す）
（膣奥を専有していた亀頭が抜け出ていくに連れて、襞と襞とを閉じ合わせた肉の樹海に戻る様が断面図に透ける中で、好物の返し鰓へと群がるように潤滑まみれの襞肉が絡み付いては懲らしめられる内にも、半妖牝の唇からは嘔吐の代わりにセックスを愉しむ嬌声が紡がれ）
（好物の肉傘を頬張る助平な大口を開いた膣穴は、止めどなく溢れ出る甘露の粘液で舐めしゃぶるように時おり傘裏をクレバスから覗かせる咀嚼光景を晒していたが、緩やかな再挿入を受けると、和姦に悦ぶ泥濘膣が優しく亀頭を包み込んで受け入れ―――小突かれても、細身をびくっと震わせながら、恍惚と吐息を漏らして）
（―――愛情を実感させてくれる抽挿に、性感だけでなく心まで甘く絆されては、正常位で見つめ合う可憐な微笑こそ浮かべたままでも、恋仲へと囁きかける声音の端々を控え目に乱れさせて、演技ではない恍惚に染まり切った肉筒もまた主の形を覚えては、嵌め合う快感にまた僅かに子宮をずり下げる）
（持ち手が離れた左乳は、元々の透き通るような白さの分だけ、どの様に掴まれていたのかを知らせる痕が薄っすらと赤らみとなって残り、同衾する毛布の中で自らの肢体からも熱気が漂えば、雄を誑かす生来の媚香が色濃く暗幕に満ちていく）
（特別と見定める唯一人の人間へと夢のように優しい微笑みを絶やさぬまま、海魔の触手よりも襞を群生させた臍側の名器粒が肉槍の突き入れを扱き、同時に下腹部から浮き出そうな野太さに官能した喘ぎを暗幕の内に響かせ）
（両腕を突き立てる男らしい姿にきゅんと胸を打たれ、囚われとなったスレンダーボディに昂揚の汗雫を伝わせながら、腰遣いの狙い通りにお椀型の美乳が揺れ跳ねては、括れを帯びた腰回りから薄桃色の先端が食み出る大胆な円弧を左右で真逆に描いて、意外な量感を見せ付けていき）
【おとなしくて良い子だね……んむんむ、むぐっ！？ おっと、ごめんごめん。背中を嗅ぐとハードボイルドのかおり……】
【非常に珍しい生物だからサポートに設定できない仕様！】
【お宝たくさん……一番はこの夏用くつしたあむあむ。挨拶にもふとふさが順にすりっとして、また来年もよろしくねのまばたき】
【こちらこそ、今朝はありがとう！ 今年最後のぱんぱんと、年越し直後の姫始めをしようじゃないか♥】
【可愛いめんこにはトゲがある……立派な牙がきらん。コーヒー豆を背中の上に置いておくと焙煎されていそう……】
【そうだったのですね……つまり自分で４ツチノコ集めよ……と。我々は運営の奴隷だー！】
【夏用くつしたあむあむ、仲良く分け合ってね。これはニャンプシーロール……小さない額を順番このくしくしすれば、あと数時間の今年もよろしくだよ】
【大変センシティブな続きで、宮仕えな乳房のまろやかな感触まですべて頂きました！ やったー！ 続かせてもらっています！】
【ふふ、格好良いな、猛獣の呼び名に偽りなしだね。よし、試してみようじゃないか！ 猫とコーヒー豆は縁があると聞くし、きっと美味しくなるさ】
【うん、ＵＭＡハンターというのも楽しそうではあるけどね。踊らされている、何か大きな力に……】
【ありがとね、とふさっこもはぐはぐ。実はふたりの軌道を読み解くと……２０２１を描いていたんだよッ、と言ってる内に今年もあと少しかぁ……】
【どうだい、これがアーケードに許されたセンシティブさ！ その素直な喜び方、実にいいね。ああ、めんこを撫でながら待たせてもらっているよ】
手加減無しの締め付け、ぞわぞわと裏の裏までねばりついてきて、大変だけど―――離さないでいてくれているみたいで、好きだ……。
今にも果てて失望させてしまいそうなのに、こうやって……ぐッ、頑張れるのは、だからかもしれない……。マーリンが綺麗で、気持ち良くて……
好き……好き……だから―――ッッ搾ってくれ、思い切り突いても離れないで、一緒にぐちょぐちょになろう……！、
（無機質な室内という視界さえ暗色毛布で遮った同衾の裡、性交に身命を挺して守りたくなる可憐さが上下する様に見惚れ、始まったピストンの衝突で目論見通り跳ね乳を目下に収めて量感を知り床働きは活力を漲らせる）
（傍を両腕立てて囲って拝領したまま寛容をくれる微笑みと共なる酸素を逐次分かち合い、口吻間際の距離感で呼気も食み合い、愛情と友誼を底から温める粘膜接触による親交を深々と叶えてもらって半妖をこれでもかと愛すと）
（相手のしなやかな交雑開脚を占拠した快感に痺れ上がる腰部を脚線美から応援に撫で摩られて奮い立ち、同拍子で小突いていたスロートがその時だけ最奥まで押し付け交わっても下腹部で下りた子宮潰しに執心して）
（体重差による押し込みは加減していたのだと解る射精最優先の子宮頸部とのディープキス―――淫猥な花弁の拵えをまんぐり気味にしていって結末にどんな辱め固めで受粉させるか産道奥をペニスで均して胎教を施せば）
（仰け反りを期待して興味爛々とパートナーを鑑賞し、密着による合一感をクリトリス裏から太い若竹の具現にぐんと伸びた肉幹が掻き分けて吸い付き舐めしゃぶる海魔に勝る樹海土壌に根を張らせて、一時停止し念入りに圧す）
（いきり勃った亀頭が馴染みに使う通り道になった臍側の名器粒を反り上がった逸物が絶えず圧迫を仕込んできめ細やかな搾精器官を台無しにし、体格の違いが隙間なく牝体のびくつきを抑え込んで彼女の痙攣を伝導で体験する）
（静脈を浮かせた腕の筋肉隆から洒脱な鎖骨の広がりに触れられて許容されることで、思わずしまっていた純心な好意がこぼれ、何処までも付き合い良く応えてくれる魔術師からの返答を恐れて抽挿を春売りの激しさに変えようと）
（誤魔化しと快楽摂取を目指して徐々に単なる嵌め込みへと責め立て始めて）
ふっ……！ ふっ……！ ぐうっ……！ く……よすぎる……この膣内、上手に扱って、あしらって、ずっと長く突きたい……！
ほら、マーリンのオッパイ、これでもかって位に揺れてる―――セックス揺れしてる、上手だと誉めてくれたのを速くした揺らし方で男を誘って……はぁ、む、ぢゅうっ……ちゅぅ……。
今度は……マーリンが精液を欲しがる腰遣い見せて……膣奉仕、得意でしょう……。綺麗なお姉さんがどうやって精液搾るか見せてくれ……。
（美しく映る振り乱しを更なる舞台へ押し上げようと咀嚼光景からまざまざと醜珠の肉棒を潤滑を逆さ流れに結合部から沁み溢れさせると、何をしても悦んでいたその蚯蚓襞の機能美を拡張でぬちぬち侮って）
（愛情涅槃に加えて性欲処理の意趣でも挿入を叩き落とし、魔を開いた膣大口を一気呵成に肉筒に造り戻して満たしていって瑞々しい甘露を飛沫散らし、下腹部から脳天まで貫く官能を嵌め込んで―――止まらずに繰り返す）
（盤上で動き回るコストで浅焼けた肌に汗雫を流して励むと、誑かしてくる媚香に夢中となって貪り初めて、下がった子宮に亀頭は熱烈なトスを上げて窮屈な内部を縦横で暴れて頸部をくり抜く断面図殴り書き）
（止まらない、ぱん―――ぱん―――と肉を打つ鮮やかな音階を鳴らし飛ばさせて、襞の群生を硬い剛直が掻き回し、雁首を噛み合わせて膣襞の意思を順目と逆目にめまぐるしく明滅させ絆してほぐした愛を捏ねたくる）
（息遣いを勢いよく乱し、腰遣いはより高速に椀型の美乳が跳ね回しを急かし、薄桃色の先端が食み出る軌跡をパターンを進めてしつこく求め、焦がれる量感にもはや触れぬまま宙空餅つき）
（触れた証の赤らみにも誘われて焦がれもっともっとと手に入れたいと飢える濃厚な掘削で嘶く暴力竿が搾精穴を抉って、入口で肉びらが捲れ上がって戻らないように晒させていって）
（腫れ上がった雁首に青筋を立てたグロテスクな肉杭が周囲を泡立たせて激甚に茹で上がっていると、口戯でも盛って、絞めたくなる細い首筋右に渇いた唇を被せてキスマークを刻もうと逸って囁き淫魔の役目を依頼して）
【お待たせしましたぁっ……！ そして激しく動いてしまった……。ねだっているマーリン様主導のえろこきは次の次からでも……】
【トラの上のコーヒー豆ひとつぶ……ずっと動かないから上手に焙煎完了だ……】
【受け取らせてもらったよ、マスター。性交が始まれば理性が狂うのは当然のことさ。私からのまんこきは、望み通りに次の次から……乳首攻めと共に披露するとしよう♥】
【ストーブが点いてるからストーブ前ですぴすぴ……ロースト感の強めの香味焙煎をずびび。さて、次は私が用意するから、途中で新年を迎えつつ待っていてくれたまえ】
【受け取って下さりありがとうございます！ 狂化ぐるる……。えろぬき……。胸板の先にも触れてくれるの嬉しいです……是非！】
【ストーブあつあつ……ロースト強めのジャコウ……。新年手前になったら祝い合いましょうね……。まえあしふりふり】
【用意はまだ始まったばかりだけれど、カウントダウンはもうすぐだからね、一度ストーブ前に戻らせてもらったよ】
【どれどれ……ほぅ、おもしろい福袋の分け方になったものだね。うふふ、私は紅エクストラを回しそうかな……
【って、今年はとうとう村正か。しかし、セイバーとは……】
【ごつっ、ごつっ、と頭突きで告げるカウントダウン。ハッピーニューイヤーで今年初めてのよろしくお願いしますをあなたと共に】
【紅エクストラ！ やはりエクストラは人気……】
【ぐえっ、ぐえっ、とくの字になっている内にハッピーニューイヤーさ、マスター！ 今年もよろしくお願いするよ、私の大切なあなた】
【紅だー！ でも、欲しいのは北斎かジャンヌオルタというね】
【あけましておめでとうございますー！ そういえば紅エクストラには二種類あるのです……】
【アルクェイドに見惚れるあなたに見惚れながら、ぎゅっぎゅっぎゅっ……さっちんルート……】
【うん、あけましておめでとう！ 弐かな、私が引きたくなるのは。まあ、間違いなく一番人気は紅四騎士の壱だろうね】
【ふふ、見惚れはしても、心を奪われているのはキミにだよ、むぎゅむぎゅむぎゅ……ピンチになったら助けてくれるって言ったじゃない……】
【弐！（ぴょん） ジャンヌ・オルタがお待ちしております……そろりそろり、むぎゅにぐえっ】
【長い休みになったね、さっちん……】
【今年もよろしくお願いします……！ 白の三騎士も捨てがたいのですが、エクストラにいってみます！ ごーごー！】
【膝上とストーブ前で新年を迎えためんこ達にもよろしくの撫で撫で。ああ、キミとの縁があるからね、その可能性が高そうで安心できるよ……ひしっ、すりっ】
【長すぎた路地裏生活には、さすがの私も同情を禁じえないね……】
【こちらこそ、今年もよろしくお願いするよ！ さて、私もチャージを済ませて福袋だけ引かせてもらったら、改めて続きの用意に入らせてもらうね】
【活きの良いリンボちゃんでした……！ ボボボちゃんも欲しかったのですが、これはこれでンンン】
【ひしっすりっとした茶トラを撫でて、そちらの袋に二枚抜き応援です……】
【ンンン新年早々に今をときめく拙僧のお出ましとは実にめでたい！ リディクールキャットもごろんと祝福してくれているよ】
【ありがとう、キミのお陰だね、マスター。ジャンヌ・オルタを手に入れて、これでようやく宝具４……うふふ】
【あぁ、満足な気持ちを抱きながら、すっかり遅れてしまっているが続きの用意に入らせてもらうよ！】
【あぁ……ジャンヌ・オルタ……！ これは素晴らしいです。いずれくるジャンヌ・オルタがメインのシナリオであと一人迎えれば全てが満たされた彼女面が出来ます……！】
【クリスマスだと何気にズッ友だったから来てくれたのですね道満殿……。これで拙僧、宝具３にて御座います。いずれ来やる晴明もこれで敵うまい、おお晴明！ 平安京最強の陰陽師たる者がその程度とは情けない、ここまで登ってきなされクククそれでこそ我が終生の好敵手晴（ｒｙ】
【はっ……リディクールにゃんこを撫で撫でしていたからだったのか―――ホームズだと無記名だったので、やっぱりもふにゃんこは偉い！ 祝福もありがとうお腹うりうり】
【新年の姫はじめは縁起ものですのであせらず急がず……これまでとこれからにたくさん感謝して、楽しませてもらいます！】
【実に楽しくて愉快な気分さ！ これも全てはキミのお陰と言っても、やはり過言ではないとも。ああ、どんな彼女面をするのかを想像するだけでも胸が弾んでしまうね】
【聖夜を共に過ごした仲だけはあるね、少し妬けてしまうなぁ。しかも何気にもう宝具３とは……愛だね。あの晴明も何処から通信していたのかかなり謎だったし、その内にフラリと道満の前に現れてンンンンッな事態を引き起こしてくれるのを期待しているよ】
【リディクールにすぴすぴ……おなかうねうね……ジト目をうっすらと開けてうるさいのが召喚されたのを見届けると、またすぴぃ……おめでとすぴぃ……】
【キミとはそこそこに長い付き合いになるけど、年を跨いでえっちしたのは初めてだったからね、そういう記念も込めて、楽しみながら用意させてもらっているよ！】
【痛快で楽しみ過ぎます……モーション変更とドレス霊衣が控えておりますので、ここで馳せ参じることが出来たのは正に全サーヴァント憧れのあの構図！ 胸むにむに……】
【お伝えする機会が無かったのですがいわゆる呼び符できた、というやつです。因縁や暗い正史平安を黒太陽で明るくしてくれたところなどお気に入りだったので、スルッと仲間になって晴明を待ち構えてくれていて良かった……】
【うるさいのきらいだものね、とらとら……今度はそのおててでシャとらもお願いね……よしよし……眠いものね。マイペースでかわいいなあ……】
【久遠なる付き合いですとも。初めてを一杯もらっていきますね……】
約束、んっ、したからね……♥ キミを離さないと……んっ、ちゃんと、私のナカで……有言実行出来ているだろう……♥
うふふ……こんなにも頑張ってくれるキミに、失望などする筈が無いとも。私で果ててくれるのは、大歓迎さ♥ 好きなだけ、気持ち良くなってくれると嬉しい、よ……♥
おッ♥ んぅッ♥ んぉッ♥ おッ♥ あぁっ、いぃっ♥―――……♡ あっ♥ あっ♥ マスターっ♥ マスタぁ♥
（見惚れてくれる雄の視線の前で、抽挿に合わせて円弧を描く双乳は尚も奔放に乳肌を波打たせて揺れ動き、献身的な床働きを応援するように透き通るような薄桃色の小円を振り続ける）
（毛布の中で内緒話をするかの様に性交時の酸素さえも分かち合うシチュエーションに、一層と口元を楽しそうに緩めては、いつ口吻を奪われても瞑目して恭順する意思を喘ぎに混じる息遣いに忍ばせていく）
（自らの股座を占拠する異性の腰へと続けて左右の内腿による撫で摩りで肉体の密着感を愉しんでいたが、リズムに合わせて最奥へと亀頭を押し付けられると、先程よりも僅かに触れやすい位置まで降りてきた子宮頸部のつるりとした感触が潰され、肉筒が痙攣する様な勢いでぎゅっと締め返す）
（唇とのキスよりも先に子宮頚部のディープキスを奪われる背徳感にぞくりと震えた背筋と連動しておとがいが仰け反り―――自らの意思で股を閉じることの許されない辱め固めに上向く半妖の肉壺から多量の蜜液を溢れさせては、産道を均すペニスへとそれまで以上の貪欲さで無数の牝襞が絡み付く）
（鑑賞する視線の先で白く細い首筋はもちろん、精緻な造形を覗かせる顎下を晒し、肉幹によるクリトリス裏への徹底した圧を押し込まれる度に、堪え切れずに開かれた口腔からはそれまでの軽やかな声音とは真逆の、濁った呻きが途切れ途切れに漏れ出ていき）
（射精へと導くための快楽器官たる名器粒は、逸物による圧迫を受けて宿主に銀髪を振り乱してのおとがい反らしをより激しく引き起こし、体格差で抑え込んでくる雄体へと陸に打ち上げられた魚の様な激しい痙攣を共有させて）
（口元の微笑みを崩されつつあるプレスの最中、特別な情愛を抱く相手から好意の言葉がこぼれ出れば、人間の理から外れた時間を生きる身でありながら時が止まったかの様な衝撃に目を見開き、直ぐ様に続けて襲い来た抽挿の激しさに喘がされっぱなしとなりながらも）
（嵌め込まれた肉棒とで繋がり合う膣肉筒は、責め立てに遭っても損なうことのない泥濘の嵌め心地を提供していき）
あんっ♥ あんっ♥ あぁっ、そこぉ♥ んんっ、いい、よ♥ キミが、満足できるまで……んっ、ボクを、好きにしていい、とも……あんっ♥
あぁ……っ、キミが、上手だから……はしたなく、揺れてしまうんだ……♥ 凄く、気持ちいいよ、マスター……あぁっ、んっ、んぅぅ……あぁ……♥
ふふっ、もちろんさ……♥ キミに気に入ってもらえるように、ボクも本気で腰を振らせてもらうよ♥ んっ、マスター……身体を楽にして、ボクに委ねて……ね♥
（侮りを受けても蚯蚓襞は嬉々として主と―――想い人と見定めた肉棒の威容に吸い付き、拡張を受けて喜悦の喘ぎを高らかと上げ始めた上の口と同様に、結合部から漏れ出る愛液に薄っすらと混じった濁りが本気の発情ぶりを晒し）
（染み一つない股座から飛沫が撒き散らされる度に、ペニスによって串刺しにされているかの衝撃を下腹部から脳髄へと流し込まれれば、操り人形のように何度も仰け反りを繰り返してみせて）
（♂と♀の汗と汗とを絡め合う好物にまたしても夢魔でありながら発情は深まり、より濃密と香る体臭にも雄を本気で虜にしようとする魔的なフェロモンをご馳走し、イソギンチャクめいたグロテスクな膣断面図を突き入れる亀頭に対しても、子宮は逃げるどころか自ら望んで、ごつっ、ごつっ、と蹂躙を受け入れて蜜を飛沫かせる）
（ぱん♥―――ぱん♥―――と、止まることなく求められる肉体は、白い柔肌が肉打ちの赤らみに染まるごとに喘ぎの端々を甘く蕩けさせ、無数の襞を掻き回されるごとに蜜液はより濁った音色を漏らし始め）
（乱れた呼吸に合わせて自らの唇からも荒く吐息を紡ぎ、急かされる衝撃を受けた乳椀が付け根から間延びしたかのように勢い良く振り子となる様を晒しては、ぱつん、ぱつん、と自らの華奢な胴体を打ち据えて撓み続ける）
（抉れば抉るほどに拒絶ではなく恭順の反応を強めていく細身が不随意に痙攣し、柔肌に滲む汗の雫が雪解けのような美しさを見せる肢体の中で、小陰唇の溝まで捲れ上がらせたヴァギナから覗く肉色が赤裸々に牝の恥を曝け出す）
（股座で繋がり合ったまま首筋へと唇を被せられた直後、胸板に這わせていた手指だけでなく両脚の爪先もぎゅっと指筋を丸めて、電流を流し込まれたかのように堪える反応を示し）
（淫魔としての自らを求めてくる囁きに胸中を幸福で満たされると、滾りに染まる雄をあやすように胸板を白魚の指先でなぞりつつ、魔眼の輝きよりも色濃く浮かんだハートの虹彩と共に、想い人へと向けて囁き返す口元を蠱惑的に微笑ませて）
【申し訳ないっ、すっかり待たせてしまったねっ】
【ああ、アーケードではドレスが来ていたことだし、こちらでもモーション変更の際に実装される可能性は高そうだね。そう、あなたが私のマスターか……あんっ、あんっ】
【なるほど、呼び符でくるのは実に理想的で素敵なことだ。リンボの事は忘れたふりをして仲間になっているだけに、晴明が来た時にそれをさらっと暴かれそうになって慌てる姿にも期待しているよ】
【あんまりうるさいとふしゃーするからね、すぴすぴ……牛……くんくんとして安全確認……ごろごろ……。ストーブを消したら、のそっと起き上がって毛布の中で寝直し……】
【うん、新年早々に幸せな気持ちに包まれながら、私からの初めてをまた一つどうぞ】
【ふふ、仰け反りには欠かせない音だからね。涼やかな顔で淫乱な所がチャームポイントさっ、あんっ、あんっ】
【とても嬉しいです！ 新年で大変なのにたくさん頑張ってくれてありがとう。こちらからもこの時間にもう一つ返したいところ……】
【至福にして雌伏の時……人気サーヴァントの宿命を果たしてくれるはず……。つよつよの炎上女なところ、是非メルトリリスのように主演で見せて欲しい！】
【むらまさ１７０回……ぷるぷる。そして宝具がリチャージ強すぎて二重に震える……。伊吹ちゃんとは……いったい……がくっ】
【安全ケッタギア……ストーブを消すと自動掃除機みたいに巣に戻ってくれるのね……。よしよし……とらとら……】
【初めてはおいしく頂きました。胸元にもお返しで触れていてくれてキュッと抓った甲斐がありました。仰け反りも伝統芸能で美しいです……】
【キミが喜ぶと、ボクも嬉しいよ。新年だからこそ、キミには少しでも気持ち良く過ごして欲しかったからね、お安い御用さ。ありがとう、楽しみに待っているよ】
【人気が出るのも頷けるデザインだよね、と久し振りにまじまじと眺めて納得していた所だよ。ああ、是非とも格好良い見せ場を用意してもらいたくなるね】
【それはまた、なかなかに辛い数値だなぁ……よしよし。星５セイバーを出した直後にまた星５でより高性能とは、運営も酷な事をする……】
【小さな牛にふしゃー……毛布でぬくぬくを充電中……。すぴぃすぴぃ……ふわふわ……】
【ああ、頂かれてしまったとも。うふふ、敏感に反応できる機会でもあったからね。ペニスでボクを仰け反らせるのは、実に楽しいだろう♥】
【おおお……嬉しくて即反応できたのに意識が朦朧として身体が言う事を聞かない……はしゃぎすぎてしまいましたぁ……。ぷるぷる……お見せ出来るのは明日の夜になりそうだ……】
【ペニスであなたを弄ぶのは最高に楽しくて、額こっつんこで見守りながら刺さっている生ディルドーでどう自慰するかじーっと見詰めます……】】
【ジャンヌ・オルタが常にバスターの救世主たらんことを……。一緒に大冒険したい……】
【軽傷！ 例年にないほど気持ち良く過ごせております！ 役割が被り気味だったのでついそう感じてしまったけれど今後またカードの色で差異化できるかもしれないのでっ】
【すぴぃすぴぃのそばに居て、静かな牛としてのんびりふわふわをあやさせて下さいね……。ゴメンネ……楽しいのにいつも先に力尽きてしまって……】
【気に病むことなどないさ、楽しんでこその休みなのだし、その傍らに私が居させてもらえるなら何も問題などないよ。撫で撫で……いいとも、明日の夜にまた楽しもうじゃないか！】
【ふふっ、いい趣味をしている♥ 自慰どころか絞り取る気で腰を振ってしまいそうだが、それもまた明日のお楽しみに】
【合言葉はバスター＆クリティカル！ イベントが来ることを願うばかりだね】
【そうかいそうかい、それを聞いて私の気持ちも更に晴れやかになったよ。ああ、カードの色で使い勝手が変わることはあるし、それに伊吹童子にはあのセーターがあるからね、これからも役割はあるとも】
【寝る子は育つとばかりに熟睡ちう……すびすぴ……。いいんだよ、キミへの感謝も、好きという気持ちも増すばかりさ……今夜も楽しい時間をありがとう】
【すまない、返事が遅れてしまったね。今夜も一緒に……がくっの隣で添い寝をむにむに】
【頬ずりずり……ちゅっ、ちゅっ……。おお、それは喜ばしい報告だ。おめでとう、新年早々にいい引きじゃないか】
【私は、サタンとポセイドンさ。うん、エレメントが増えたよやったーというやつだね……むむ、かつおの時間に遅れたから効能が薄れたかな……】
【このねぼけっ子、スキンシップが激しい……はうはう。ありがとうございます、実は無料分ではなく90円一回での加入でした……】
【海のポセイドン、そしてサタンから導き出されるは猛獣ごはんのかつお……かつお今年もたくさん食べるからね、と暴れん坊たちがはぐはぐ】
【夢の中でもふもふにすりすり……目覚めたら真顔になって、その場でのびーっ。ああ、90円の方か―――って、それはそれで中々に良い運じゃないか、やはりおめでとう】
【そして用意するのはヒロインのルリア（ひゅごう） これだけかつおと縁があるのだから、カツウォヌスが来てくれても……いや、来たら猛獣たちに食べられてしまうから無理か……】
【夢もふもふも本物もふもふもかわいい。のびのび……白毛玉ちゃんも今年もめんこだね。90円、90円だけは毎日使わせてくださぁーーいとめぐみんになりながらジタバタしていました……】
【ダヌアさん、そんなことをしても意味ないですよ。カツウォヌスも魔鯛もツチノコも強力な石なので来たらお祝いですねもぐもぐ……。起き猛獣たちのお腹そっと撫で撫で……】
【本物もふもふは今日もストーブ前でぬくぬく補充。ふにゃあ……寝っ転がりながら大あくびしてきょとん。ふふ、それなら90円を引いた後には私がおぶっていってあげるから安心するといい】
【ほら今、意味不明の言語言いましたよ。魔鯛だけはなんとか釣り上げてあるけど、何処に行ったかな……はぐはぐ。満腹ごろにゃん……おとなしくぷにぷに】
【まりょくを使い果たしてしまったからおぶってもらわないと……200連が当たると丁度天井でレオナを加入させられるのに……今年も無理そうですね……】
【はわわこの線からこっちに入ってきたら斬ります。魔鯛は凸ると追撃効果があって強力な様子……。フルオートだと使えないので、ゆっくりゆっくり……】
【ごろにゃんごろごろ。穏やかなおうち時間で今年は静かで穏やかです……猛獣動画をつまみながら、茶トラと白毛玉とあなたに想いを馳せて……】
【今夜も20時からお願いします……！】
【本物なので起きてる時に触るとてしてし……ぺろぺろしてことしもよろしく。うん、灯油を買いに行かないといけないのが如何ともしがたいけど、休みの間くらいはね。うにゃんと目細め……もふもふな冬毛に隠れたお首ふにふに】
【ふむ、つまり今ならば何をしても抵抗できないわけだ……いいや、諦めてはいけないよ、ガチャピンを信じよう……私達の旅の仲間を！】
【「エジェリーさんは数十年ぶりにおいしいご飯が食べられるんです……。誰もそれだけは……それだけは邪魔しちゃいけないんです…………！！！」（好き）】
【魔鯛はあと一匹で最終に出来るからね、運良く釣れたら大事に使わせてもらうね】
【ちろにゃんどたたた。私も新年一日目を穏やかにガチャガチャして過ごしながら、大切なキミに想いを馳せているよ】
【いいとも、今夜も20時から楽しく過ごそうじゃないか！】
【新年とはいえ、幸か不幸か挨拶周りをあっさりと済ませられるのは穏やかで助かるよ……】
【大丈夫だよ、紅茶を飲みながらゆっくりとしているからね、キミも慌てずに戻っておいで。あの姿はまさにメインヒロイン……】
【こんばんは、すふぃんくすのお鼻のちょんとあいさつして、戻って参りました。到着です……甘いものいいですね】
【この首のふさっふさもまたメインヒロイン！】
【朝のご挨拶はとても今年はゆっくりできますね……】
【こんばんは、マスター。あつあつお鼻でちゅっとしてまばたき、おかえり。ああ、ロールケーキというやつさ、たまには悪くないものだね】
【どうもめいんひろいんだから、かつおちょうだいのすりすり】
【うん、この機会にゆっくりとするのが習慣化していってもらいたいくらいさ……】
【ロールケーキもおいしくて和やかな時間……ぽかぽかちゅっ。出迎えありがとうもふもふ】
【めいんひろいんさんかつおだいすきね、また明日食べようねよしよしよし。かつおで育ったずっしりボディ】
【社交辞令はゆったりでも、お気に入りになった胸の揺らし方は忙しくなってもらいます！ 続きの用意まだ途中なのですが、お話して待っていて下さい……】
【紅茶を飲んで穏やかにひと息……ぬくぬくしっとり。いいのよとごろんしてのびーっ】
【またあしたはもうすぐっ、喉ごろごろぴょんぴょん。大きく重くなってるけど筋肉なのがすごいね、この子は】
【ふふ、まだまだ胸を揺らされるとあっては落ち着いてばかりもいられないな。用意は慌てずにどうぞ、まだまだ一年は明けたばかりだからね】
【こちらは茶トラと白毛玉のくるりん色をしたミルクコーヒーで……寒い日のお部屋ぽかぽかでいつもより寛容なもふもふたち癒されちゃいますぅ】
【ぴょんとして膝上うとうとしているとすぐだからね。筋肉質……外出して見てない間もずっと走っているのでしょうね……】
【とても気に入ってる様子をお届けしてから、ひたいこっつんこします！】
【ミルクコーヒーもいいね、あの子たちをイメージさせてくれて自然と和んでくるよ。毛玉同盟とばかりにくるりんとひっつきながら、揃って目細め】
【じゃあすやすやしちゃおうかな、どうしようかなと迷いごろん。私の知る限りでも、一日に二回は全力ダッシュしているから、実際はもっと鍛えていそうだ】
【ああ、キミに気に入ってもらえるのは嬉しいし、こっつんこも仲睦まじくて良いね】
あっ……！ あぁ……！ おぉ……！ す―――凄いよ、ナカで、どころか身体全体で有言実行してきて……くっ！
頭の中も指の先も、丸きりマーリンを穢す為のペニスになってしまったみたいだ……！ 犯されて人外っぽい声出るの可愛い、流暢な妖精語鳴きもそそる……！
また、英雄作成されてしまった―――マーリンがはしたなくオッパイ揺するのが、自分は好きで好きでたまらないみたいだ。たんたんと乳たぶ揺すって―――コマされる女の気分を芯まで味わって―――
型崩れした美乳とっても似合ってるよ……！ 首もおいしい、ちゅっ、ちゅっ……はぁ……っ！
（締め付けて離さない久遠の裏約定を守ってくれている精緻な愛らしさを使い込もうと目元に険を刻んで没頭し、付け根から間延びして弾む乳椀のチアリーディングをこの上なく気に入って辱め固めは予定より長々と無酸素抽挿）
（乱暴に襲っても咎めずに縋ってくれる肉質にぞっこんで愉しむと、幻想的な雪解けが卑猥に揺れ惑う乳房の打ち据えに彼女本人にも解るだろうかぶりつきで眼球の向きは釘付けとなって、魔的なフェロモンを連続摂取して喜び）
（披露して貰えると決定した女性優位な膣抜きとは異なる、力ずくで乳揺らしと間隙無い密着のみを求道する蒐集癖的な覆い被さって恭順に浸け込んで乳肌を谷間打ちさせ徹底して半妖に性処理の牝と利用されている事実を刻む）
（愛し合う時の停止に似てこれもまた時の停滞したかの動の反復で、触れず薄桃色の小円をセックスで突く衝撃で規則通り赦し頷きに回させ対等な筈の相手を玩具に仕込む悦に浸り、無駄遣いの横暴は女体から暫し意思を剥奪する）
（一方で―――彼女由来の濁り混じった蜜を垂らす結合部から肉巾着、感触の個性は誰より知った相手の子宮頸部までを通い慣れた通学路にし、締め付けがいつまでも離さないのを応用して無数の牝襞を剥がす速い突き方で嬲る）
（恋する視線が仰け反った合間は特に腰遣いの決着は硬い棒で窮屈な肉穴をこぜて外気を混ぜる生々しい嵌め泥濘音で都合の良いサキュバスとして攻めて、快楽器官の名器粒が機能不全するようにばつんばつんと烙印して虐める）
（キスマークでなぞった旅は首筋から開放されたおとがいをオアシスと見付けて雄の歯列を開口して舌でむしゃぶり、痙攣の末でも微笑む妖に懐いて畔として嘴を休めようとすりつき、汗を沁みさせた額を性交も緩やかに当てる）
（一人称を変えた白き貴人に息を荒げ捕食したがっている態度でそちらが浮かべた牝の恥の全てを占有して、交合した下肢でじっくりと押し付けては解放し、押し付けては解放しでウォームダウンしていって）
ふーっ……！ はぁ……！ はぁーっ……！ 好きにするの、れろぉ……たまらなくて、どんどん乱暴にしたくなって……！
はっ……は……ペース配分なんて考えられなくて、優位に扱いてた筈が、もう……果てそうな位に腰の奥、熱い……。
マーリン……まーり、ン……ここからは委ねて、楽になれるように、いっしょでお揃いに昇り詰められるように、して欲しかったやつ―――頼む……。
（ハートの虹彩打ち込み師の遣り甲斐に満ちた仕事を終えると激しい乳揺れをようやく赦す）
（肩口、鎖骨と伝って手指が丸まった反応をしていた置き場は広い胸板を象っていて、滑らかな張りに何処か荒涼とした砂漠の手触りをした男体は鋭い印象を抱かせ、先端の不要首も小さい色素沈着を退化させて残しているのみ）
（逞しく覆い被さったそれらもまた夢魔への尋問に疲弊した呼吸で躍動し排熱し切れない体温を毛布の内幕の闇に放ってしまっている―――未だ冷静になれていない撫で擦りの密着感に暴れて居なくならないでくれる存在に安堵し）
（深嵌めで休息していると虜になった粘膜による饗宴ではまだどうやら射精せずに重く傍迷惑に脈付いており、臍裏に向けて反り上がった大質量を突き付けていると逃げずの子袋を侵入者の願望に押し上げ無数の襞に接待される）
（下半身は特に熱病に魘されたように苦しく、熱く、勃起充血の鈍痛が今にも暴発してしまいそうな、体重を掛けて固定せずにいると節操のない身震いを幾度も催して射精欲を練り過ぎて限界が近かったことを示してしまう）
（特製の膣ヌキに委ねていく過程では、両腕は肘をシーツにつけて中央の美貌を玉座に見立てたそこに讃え、大きな手の平が五指を開いて特徴的な髪飾りの傍まで今にも横髪を抱擁して執着を告白しようと迫り）
【自然と和む色合いも飲み干して、続きをお待たせいたしました。くるりんひっつきを眺められるのも寒い時期ならでは……】
【すやすやすると気持ちいよ、顎下こしょこしょされている夢が見られるよ……こしょこしょ。コーナーで差をつけるにゃんこドリフト……走る子も可愛い】
【そしてあなたのボクっこ可愛いよぉ……。出てしまいそうなときは口吻で知らせると言い忘れた午後23時……】
【ありがとう、確認が遅れたけれど確かに受け取ったよ。今は私の膝上にくっつき丸、手足の手入れぺろぺろ】
【わんこだからね、この子は。幸いに今は大人しくなってくれているから、今の内に続きの用意に入るとしよう】
【うふふ、どうやって披露しようかと思っていたが、キミが良いタイミングを与えてくれたからね。問題ないさ、今聞かせてもらえればそういう流れで進めさせてもらうよ】
【それじゃあ、次は少しばかり長めにするようだから、またしばらく待っていてくれたまえ！】
【いえいえ！ 時間がかかってこちらこそ申し訳ない限りです。くっつき丸……まだこの時間は眠くないもんと落ち着きガールだね】
【わんわんっ。大人しくなっていてえらい。元気いっぱいでもえらいから、いつでもえらいね……よしよし。続きも楽しみです！】
【長め、好きです！ わーい！ じっくりお待ちしております……】
あんっ♥ んっ♥ あぁっ♥ んんっ♥ は……そんな所まで、吸うなんて……んんっ♥
はっ……ん♥ どうやら、首筋は……あまり、強くないようだね、ボクは……♥
（寝台上でピストンの衝撃に震えて揺れる肢体と乳房とに注がれる雄の眼球の動きから、釘付けにしている自負を得ては、元から自信こそあったものの下腹部の内に宿している恋情が甘く疼きを生じさせてい）
（まんぐりとなっている細身に容易く覆い被さられて体格差を浮き彫りとしながら、股座を打ち据えられて扱き穴として使われる過程においても、お椀型の手頃なサイズが円弧を描いて左右で外向きに振り回された直後、ぱつっ、と谷間を打ち鳴らして弾む眺めを生み出し）
（谷間打ちの衝撃こそ僅かなものでも、相手に荒々しく求められている事実と、想い人の前で滑稽な音色を打ち鳴らしてしまった現実とに、ぞくっと不随意な被虐心を煽られれば、膣内を突く肉棒を一瞬でも、苛烈な俵締めが引き絞る）
（それでいて、膣口から子宮頚部まで続く肉筒は、一方的に精液を搾り取ろうとする締まり具合から、突き入れに対して緩やかに道を開く嵌め心地へと変化して、速いピストン運動に牝襞を苛まれて仰け反る反応を見せながらも、過剰な快感を雄へと与えないように具合を馴染ませ）
（膣内に満ちた蜜液を掻き回される泥濘音から恍惚の心地を味わいながら汗に濡れる顎下を晒し、膣内天井に群生する粒粒を押し潰す肉棒の硬さに嬉々としてペニス負けしては蕩けた鳴き声を上げ）
（シーツに浅く後頭部を押し付けながら立てたおとがいを不意に舌でむしゃぶられている間、浮かべた微笑みが微弱電流によって掻き消され、額を重ねられても半眼のまま、荒く呼吸を乱して戻れずにいて）
（少しずつ性感をウォームダウンされる事で官能に痺れていた意識が再び元に戻ると、少しだけ恥ずかしそうに微笑みを浮かべながら、逞しい胸板へと添えている両掌で照れ隠しに摩って）
はぁ……っ、はぁ……っ♥ んっ……雄が、そういう生き物だとは、よく理解しているから……ほら、いい子だ……少しずつ、手綱を委ねて……。
よしよし……配分なんて、考えなくても大丈夫さ……。キミの、そんなにも気持ちよさそうな姿を見せてもらえて、ボクの精神はかなり満たされたよ♥
あぁ……あとはボクに任せてくれたまえ♥ キミが、ボクを見ていてくれれば……んっ―――あぁ……この通り、ボクの穴も、喜んでしまうから、ね……♥
（赦されても直ぐには注がれた衝撃が霧散せず、慣性運動でお椀型を波打たせていたから乳房が徐々に振り幅を狭め、ついには静止して元のミルクプリンの美乳に戻る）
（全身を貫く快感を堪える支えにしていた男体の手触りに安心感を覚え、指先だけでなく滑らかな手肌でもって広い胸板を媚びるように摩りながらも、愛らしく色素沈着している雄乳首を避けて緩やかな円を描く）
（ＮＧ無しの性処理牝への素直な告白に、股座で繋がり合ったまま優しく微笑を浮かべて聞き入り、内幕に満ちた疲弊した呼吸と加熱した体温にも堪らない愛おしさを覚えれば、幼子を撫で褒めるように優しく胸板への撫で擦りを続けて）
（肉棒の根本をクレバスの結合部で咥え込みながら、生理反応を繰り返す互いの性器粘膜を擦り合わせつつ、侵入者を迎え入れた臍裏のスポットでは、無数の膣襞が緩やかに亀頭を舐め回すかの桃源郷となって饗し）
（押し付けられた下半身から伝わってくる身震いに対しても、射精欲を我慢してくれているのだと感じ取った瞬間から下腹部に生じる切なさと愛おしさが膨れ上がり、一秒でも早く射精させてあげたい―――と、思う気持ちとは別に、一秒でも長く気持良くなって欲しい―――と、ペニス好きする淫魔の性根が内心で淫蕩に舌舐めずりを繰り返していき）
（更に肉薄した異性の面立ちを、宝石の瞳にハートマークを浮かべた真性サキュバスとなって見詰め返しながら、横髪に触れられる間際にも、それまで肩幅よりも外側へと開脚していた左右の爪先を中空へと伸ばせば、直後には男の腰裏で脹脛を交差させて絡み付き始め）
大丈夫……っ、大丈夫だからね、マスター……♥ ボクは、キミの味方で……これからも、この先も、ずっとこうして、離さないとも……んっ♥
あっ♥ あっ♥ あぁっ♥ いいっ、いいよっ♥ マスターのペニスっ、おチンポっ♥ 太くて、硬くって……んんぅ、ボクまで、すぐ、昇り詰めてしまうよぉ♥
ほら……んッ、ここが、ボクの、Ｇスポット……んんッ♥ それで、こっちが、ポルチオ……おッ♥ おッ♥ ッッ♥
マスタぁッ、マスタぁ……ッ♥ ボクの膣コキっ、気持ちいいかいっ？ キミなら、いつでも、どんな時でも、んぅッ、ボクのおまんこ……使って、イイからねっ♥
（真白い爪先だけを覗かせた黒いエナメルストッキングに包まれた脚線美で雄の腰裏を抱き締めるなり、奥深くまで繋がった肉棒をレールにして膣肉筒をゆっくりと引き始める）
（スレンダーに括れた腹部を内向きに曲げながら、女郎蜘蛛の様に絡み付いて離さない腰回りを支えにして、咥え込むペニスをずるずると吐き出していく膣口からは多量の蜜涎が会陰を伝ってシーツに流れ落ち）
（抜け出ていくペニスを逃すまいと膣襞が貪欲に絡み付いては引き剥がされる度に、膣内で無数の火花が破裂したような錯覚するほどの快感が生じ、蠱惑的な微笑を維持する口元とは裏腹に、細い顎先が見えない糸に何度も引っ張られているかのように仰け反りそうになっていく）
（肉厚なラビアを大好物の亀頭傘が内側から圧迫するのを感じ取れば、直後には牝腰を肉棒に沿って押し込み、仰け反りそうな程の快感を貪りつつ続け様に腰を引いてと繰り返して）
（膣肉筒が求める理想的な猥形で拵えられた生ディルドーを使ってのオナニーダンスを披露しながら、淫魔の恥晒しと言えるほどに特定個人の男根へと執心している事を、毛布の暗幕で抑えきれないほどの喘ぎ声に含ませた響きでありありと告白し）
（陰核裏と粒粒が群生している膣天井の僅かに奥で、臍向きに歪曲している膣襞のスポットへと、自らの意思で腰を揺すって亀頭にレクチャーすると、汗で煌めく銀髪を振り乱して仰け反り）
（軽絶頂の余韻が残る状態で続け様に、ぐりっ、と膣奥深くまで肉棒を飲み込んでみせれば、微笑みを維持しようとしていた口元が白い歯並びを晒していきみ、今にも白目を剥きそうな角度にまで理知的だった瞳まで仰け反る無様を間近で晒していく）
（絶頂に包まれた膣穴は、痙攣さえもバイブレーションにして肉棒と膣粘膜が擦れ合う微細な刺激を生み出しながら、イキ潮を漏らす股座を必死に振り続けて膣奉仕に励む間、賢者ではなく恋慕に堕ちた半妖の面持ちが媚びた声音でアピールを続け）
【すりすり……っと、これはさすがに、本気ですまなかったね、マスター……】
【せめて途中で一言入れるべきだと思っていたのだけれど、つい集中を途切れさせたくなくておざなりにしてしまったボクの失態だ】
【キミには、去年も色々と趣向を凝らして楽しませてもらった分、今年はボクからも頑張ろうと思った矢先にこれなのだから……うん、なかなかままならないものだね】
【とはいえ、気持ちも熱も込めたのは間違いないからね、受け取ってもらえると嬉しいよ】
【夜更かしの連続になっていたのでッ、無理をしていないかと心配していたのですが猛獣杞憂でした】
【これはとても気持ちいい……いつでも使いたくなる、最優の集中力です。さわさわつんつん……集中してくれてる、嬉しい】
【受け取らせて頂きましたとも、文字改造の意味での落とし玉になっております……。200回村正死亡の傷が癒えると共に、喜び勇んで続かせてもらいます！】
【心配してくれてありがとう、この通り、体力的には無理をしない範囲で楽しませてもらっているので大丈夫だとも】
【いつも以上にキミの事だけを想って用意してみたから、そう言ってくれるのが一番のご褒美さ。もくもくすやすや……はっ、あぁっ、もちろん集中していたとも！】
【うふふ、私自身もオトシダマとなって……いつの間にか死亡回数が増えている傷をぺろぺろしながら、安堵と共に待たせてもらうよ】
【もくもくすやすやよしよし……構ってしてし、そっとつま先あたため……】
【楽しんでくれていると信じていても、いつも頑張ぅているので、時に気になってしまうの……。愛らしいです……元気ならば遠慮せずただの穴にしますね】
【死亡回数はメイドオルタになったので置いておいて、ぺろぺろちゅっちゅでいざ姫始めの続きへ】
【視線を下に向ければ、目細めんこ顔すやすや……つま先にゃんこもひっしりして幸せそうだ……】
【確かに、不安になってしまう時もあるものだからね……うん、これからは時間がかかる時はちゃんと言うようにするよ。うふふ、いいとも、キミの生オナホールにしてくれたまえ♥】
【まさかのキャンピングカーになっていたのは気になるけれど、へこへこぱんぱんと続きを楽しみにしているね】
あぁ……マーリン……セックスで仕えて精神が満たされてお腹もいっぱいになったんだね……。こんなマスターでもマーリンの役に立てるんだ……。
今度は、女の子の穴で、女の子の指で、喜ばせて欲しい……。あ―――
―――ッ、これ、気持ちいい……全部委ねてるのに犯してる感覚も送り込まれてきて……！ くる……堪えきれないのが登って、くるッ……！
マーリンのＧスポ……！ 下がりまくってるポルチオ……！ わかる……！
（ミルクプリンが収まっても不随意被虐の光景が頭の隅から決して離れず、必至な土下座でお願いしてから横紙破りする傲岸不遜な生き物と成り果てて相手を疲弊させる行為に喜悦を見出してしまう。もっと使いたい）
（身勝手な反面でその滑らかな手で撫で摩れば頼り甲斐を与える組成が異なるかの隆々とした不動の実体で迫る胸板に、たまらなく媚びてくる指遣いを与えられると、堅持している上半身は堪えるまま膣内でペニスが力強く跳ねる）
（尚も触れてくれる指が存在感が無い突起を掠めれば、貌は不意の喜びに顰めた表情に固くなり円を描くタッチに辛抱する様子でリフレクソロジーの始まりに指で触れられていない肉棒が必死の警報を脈動させて効果を訴えかける）
（此処に至るまでたんまり鞴火をくべたお返しに有能で包み返してくれる桃源郷にぞくぞくぞくと加熱された毛布幕下だというのに背筋が粟立ち、頭が真っ白に漂白されつつ性処理牝のことばかり考え淫蕩さに僧帽筋から身悶える）
（優雅に舞うエナメルストッキングの蝶に比べ腰裏は余りに木偶の棒に体幹で支えると、雄狩りサキュバスの惚れ惚れする膣肉筒あやしに従い野太くグロテスクな接続器がずるずると排泄されてくる―――まざまざと自分が喘がされ）
（生理反応を繰り返す性器粘膜を逆向きに擦り合わせる舞台披露につられ、彼女自身が出入りする剛直を下目に解るだろうスペースが交接する下半身の間に出来、冠位の女郎蜘蛛に刺さった肉ディルドーとして丹田に力を篭めると）
（逃すまいとするびらと雁首が噛み合い蜜を生々しく掻き出していく最中に無数の花が咲く快感で法悦を味わい、背筋力測定の如く痺れ上がっても女性器構造の道行案内する蠱惑の微笑みから目を離せない）
（体重を掛けたプレスと異なる肉厚なラビアへの一切労せずの生挿入で極上の襞つきを穿つ形状が間借りしていけば、レクチャー通りに全て玉落としは進行し、美女唯一にとっての理想が恥晒しを割ってヌルヌル出入りする）
（顔を見詰めていると、集中力に優れた賢者の脳を直接ほじくってやっているようで、萎えるなど考えられない怒張としてポルチオまで運搬されて亀頭拳骨が臍向きをじんわり犯して）
味方……離さないでいてくれる、気持ちいい―――気持ちいいをくれるッ、ああ……！ う゛、ぐ……ぅ！
ヌルヌル吸い付いてる……マーリンって軽いから、まるで締め付けだけで懸垂してお尻が浮き上がっているみたいだ……！
ぎッ……気持ちよすぎ―――マーリンもなか痙攣してイッてるね……潮噴いてるのわかるよね……すっごいよ……。
女マーリンの膣コキ……！ 腰に脚絡めておまんこ懸垂されるのメチャクチャ効く……！ 射精する前は難度もコレしてもらいたくなってしまいそうだよ……！
思い切り使って、射精すから……次でキスハメして、腰振って、マーリン、他の誰ともできないよう、壊す……！
（此方が腰を一切動かさない何往復かで穂先から堪えきれない精が、奥や膣道に雀の涙ほど尽漏してしまう不覚―――ビク、ビク、と陸に打ち上げられた醜い深海魚の如くに虜となって限界を超える）
（背骨の辺りまで掛かった同衾契約の暗幕で抑えきれていない喘ぎを眼前で独占しようと、遂には髪飾りの僅か下から両手の平が洗脳ヘッドホンとして耳殻を封鎖して、求愛の頭蓋固定で頭部には縦の仰け反り行動以外できなくする）
（ネットリと個人所有欲を篭めて耳から頬までを大事に包んで愛でれば、セックスオナニーを晒して性癖を見せての告白を受け止める無限機関となり、特定個人の野太い良薬を飲ませ、吐かせ―――共同作業に惚れ霊薬が練り上がる）
（膣肉筒が軽絶頂の痙攣する横うねり縦うねりで揉んでくれると埋まり込んだ英雄像が陰核裏と粒粒群生した膣天井を丁度刺激し、同時に執着の両手が理知の在り処を左右から絞めて銀髪を掻き混ぜ自分の所有物だと自己主張で掴む）
（駆け出したくなる衝動に焼かれながら、質問に答えて、彼女自身がオーガズムしているのも口頭で教えてあげて、嵌め潮が煌々と交差した陰毛を濡らして滴っても避けず全自動膣抜き腰振りに厳しく唸り足先がシーツに皺を描く）
（もう駄目だとあと紙一重、あと一押しで射精と口吻―――福厚いラビアを涎を伴なって淫水焼けした肉幹が現れては華奢に全長埋まり、重たくも縮み上がった射精直前陰嚢がダンスアップした牝の戸渡りを打って）
（恋人キスしたい、姫始めキスしたい、といきむ微笑みと飢えた唇は近づいて惹かれて）
【ぐりぃぐりぃ……。今夜はここまでとなりそうです……お待たせしました！ どうか気にしないで下さいね……時間かかりそうでも言わなくたってめんこです】
【つま先にゃんこは何気ないことでも幸せになってくれてあたたか……。暴れんボーイもすやすやですね】
【すまない、元気だよと言いながら寝落ちした愚か者は私だよ】
【……あぁっ、本当に申し訳なくて、このままキミの布団に潜り込んで朝勃ちフェラチオを実行したいくらいに罪悪感で一杯さ！】
【大変に遅くなってしまったが、素敵なお返しをありがとう。射精したがっているのがよく伝わってきて、反省中だというのにどう返したらエッチだろうかと頭に浮かんでくる有様だ】
【……以前に桜で披露した自慰行為を前触れもなく置いておくのもいいな……などと考えながら、めんこと言ってくれた言葉にも感謝するよ】
【かつお出せ、と起こしてくれためんこにも感謝を……そしてキミには、もう一度土下座を……】
【こちらも限界でしたー……どうか諸々に含めてお気になさらずに……。だけどお鼻にはかつお構ってしてし】
【ふふ、ならばこれはもういずれ響ちゃん睾丸フェラですね。めんこたちと毎日楽しませてもらっていて幸せです……】
【強い吸い付きが素敵でしたので、それにこたえられる仕上がりが出来ていたならとても嬉しいです！】
【おおこれは新年早々の土下座……こちらからも土下座して、まさに神事の今年もよろしくお願いします……】
【優しい言葉をありがとう、頑張ってくれたキミを労うことも出来ずに、本当に申し訳なかった。今日ばかりは鼻てしも甘んじて受け入れあうっあうっ】
【もちろんさ、親友と年明けの挨拶を交わした唇で、恍惚とキミの睾丸を頬張りながらヒップラインをくねらせる少女を披露させてもらうとも。めんこたちもストーブ前で丸まって、今日も幸せそうだ……】
【寝落ちの罪悪感を覚えながらも、ボクの中でどう悦んでくれているかを眺めていたら……朝からいけない気分にさせられたよ♥】
【ふふ、お互いに仲良く土下座し合えた事だし、安心して神事の続きを用意しておくね】
【いつも頑張ってくれていますから当然の待遇ですっ、一緒に頑張れるとあたたかな気持ちとなりその分果たせないと申し訳なくなってしまいますよね……てしてしっ、身体冷やしちゃだめじゃないてしてしっ】
【☆６親友も傍でニッコリ微笑みで見守っていますからね……いつも頑張り過ぎて少々マゾが進行しているそちらの弱みに浸けこんで……ヒップラインもぺん、ぺん。ぺちぺちぺち】
【めんこたち安定のストーブ前……とろとろに煮込まれて店頭に並んでおります。あんよとあくしゅあくしゅ。今日もお部屋のすふぃんくすよろしくね】
【いけない気分な綺麗なお姉さんへの思いを吐き出したくなっています！ オーガズムが収まっても毛布の中でキスハメしたままでいましょうね……！】
【嬉しいなぁ、キミと一緒に居られるだけでも幸せなのに、気持ちまで分かってもらえて……ボクまで猛獣みたいにごろごろしてしまいそうだよ……あうっあうっ、かつおも遅れてごめんってばあうっあうっ】
【上限突破した未来へのフリューゲルをトップに飾っていつも一緒……ボクのマゾはキミ限定だから浸け込んでもいいのさ……スパッツ越しの溌剌な弾力がぱん、ぱん。ごめんなさいっごめんなさいっごめんなさいっ♡】
【ストーブ前で丸まって完全な熟睡モード……とろとろになり過ぎて、どなどなされても知らないからね。肉球も、あつあつではなく熱々ッ。まかせてすぴぃ……もぞもぞ、すぴぃ……】
【ボクもさ、姫始めキスしたくて止まらなくなっているよ！ ああ、汗に濡れた肌を重ねながら二人だけの理想郷でキスハメし続けよう……♥】
【遅れました、申し訳ないっ……今夜も21時からお願いします……！】
【未来へのフリューゲルいいですよね……。イッショ……イッショ……。スパッツ越しの健康印、謝るの似合いすぎっ……】
【どな？ と夕かつおに上目にゃんこが前足ぺろぺろ。熟睡しちゃう気持ち良さなのよね……】
【昨夜はボクが待ちに待たせてしまったことだし、もちろん大丈夫だとも！ 今夜も21時にまた会おうね】
【ああ、聖母のような立ち姿がお気に入りさ。ショッ……ショッ、ショッ！ クラウチングスタートが似合うお尻、うふふ……響の愛で方をキミもよく理解している】
【どな♪ と背後から抱えて夕飯かつおタイム……の前に、ちょっとマウスをワンクリックしてね（ぷに） 今日はストーブ前から離れないめんこ……熟睡の罰として写真を撮りまくりだ！】
【猛獣たちにもちょっと良い焼き魚のお裾分け……満腹さんがまたストーブ前にごろりん】
【クラウチングスタートの似合うブラダマンテ……！】
【ストーブ前がいいのいいの。みかんをのっけてもおちないずっとおなじ丸まり……ぱしゃおあしゃ】
【こんばんは、マスター。聖母のゆらゆらしてる布をてしってしっ。茶トラをのーせーてー♪ はぐはぐぬくぬくしたご利益のお陰でガチャに勝つ……ここぞとばかりに牛柄ビキニが横行してる年始め、平和だ】
【ギャグシーンな筈なのにえっちですね、ブラダマンテよ……】
【灯油を補充する時くらいは許してくれないかなっ。今なら正月飾りになるのでは……うわっと、そんなにカメラがイヤかね！？】
【こんばんは。てしっこ可愛いですね……てしってはいけない布に無情のてしてし！ どなどな……はぐはぐぬくぬく、ガチャっこなあんよで大勝利おめでとうございます！】
【かーにばるはギャグシーンとみせかけて女の子の半分はえっちで出来ています……。胸を熊オリオンに揉まれましゅ……】
【灯油を入れようとする足元にもひっしり……どこにももっていかないで。カメラがぶがぶ。縁起物なお背中……】
【てしっこはゆらゆらしてるものをみるとてしらずにいられない呪われた血のさだてしってしっ。たくさん食べたらまたストーブ前にどなどなー、丑年凜子が来たからボクにもシャトラが来たと言っても過言ではないと思うっ、ありがとう！】
【年が明けてから見てみたけれど、うん、実に谷間やお尻が青少年の性癖を誑かしに掛かっていたね、実にいいよ。ごくり……熱い赤兎馬推し……】
【さすがにっ、赤ランプが点いたら待つんだっ、現代の金色夜叉ずりずり。あーあー唾液が……。明日の朝に備えてもう少し温めておこう……あちあち】
【丑年凜子、いいですね……これは紛れもなくシャとら。とらにひきよせられし女たち。エビさんを目の前でゆらゆら……カッコいいけりけりもみせてね】
【今日もたくさん食べたね……背中モフモフ。安心しきっていて微笑ましい……ちょっとだけなら撮影もいいのよなごろん】
【呂布ですが？ Ｌｖ１００赤兎馬に頭をよしよしされてフンス。動くアルテミス可愛かったです……何気にアルクみがあると昔から思っているアルテミス（逆に好きだから吸って♪ですが）】
【赤ランプなど知らぬと強引ぐマイうぇい、にゃっにゃっ。つやつや毛並み……。歯形もつけておこうがじがじ。そうですね……明日もお願いね、じゅーじゅー】
【ＳＤな戦闘キャラはギャグ調でも、えろすはハード……いつか王子様が迎えに来るとも。そう、ボクもまたとらの女……すりすり。新年を迎えていつまでもエビにかまっているほどひまじゃ―――ぴょんっ、がしっけりっけりっはぐはぐはぐぅぅ】
【かつおに缶詰にちゅーるにかりかりに焼き魚に……もしかしてお腹はプニプニ。あったかい場所が大好きなちんまりちゃん、ツチノコになってる姿だけ撮させてね】
【ライオン顔のエジソンがいるのだから、本当に呂布かも知れない……。何にしろ、愛情を注ぐ彼女も素敵だ。最初の月見イベントからしてあーぱーに動き回っていたからね、アニメがよく似合う……そしてアトランティスの後だと、あのやり取りも尊い】
【ヒ、キエチャッタ……とならない為にもポンプで給油！ 猫らしい猫……かわいいな。けど歯型はやめてくれないかっ。もう一人の牛娘を頼んだよ、ふにゃぁ】
【そしてお待たせしたね、マスター。続きが出来たから、そろそろ投下していこうと思ってるよ！】
【必殺技演出ちょっとだけ見られました！ えろすでは丑の着ぐるみを脱いで鼻輪と母乳……なるほどぉ……。とらの女たち……すりすり。かっこいいけりけりにキャッキャッ。エビ「解せぬ」】
【たくさんおせち食べてる！ お腹プニプニこころハツラツ。あったかい場所にもぐりもぐり、お尻つちのこ。ぱしゃぱしゃ】
【陳宮「あの馬なぜに自分を呂布だと勘違いしてるんでしょうねえ」 ４股かけて修羅場になる初代かーにばる主人公たちも素敵です】
【月見イベントで神としてのアルテミスが話している時が特に……。明るいダーリン調から一転、導くものとして語り始めたので……】
【どうして不死になってくれないのオリオン？ 死は恐ろしいわ。死は醜いわ。冠位サーヴァントで通常の英霊召喚できないからぬいぐるみとしてしか来られなかったなんて、誰もわかりませんっ】
【どうもねこです。ケッタギアにのった舎弟のシャとらも連れて来てね……。歯型がぶぅ】
【ありがとうございます！ 今夜は少し用意に関してだめことなりつつも、楽しみを受け取らせて下さい！】
んんぅッ♥ あぁ……美味しぃ♥ マスターのザーメン……♥ ボクで、気持ちよくなってくれた味がして……コレだけで―――……っっ♥
そう、とも♥ こんな真似、他の子にさせらたら、かえってキミが、疲れてしまうからねっ♥ ほらっ、ほらっ♥ オナホみたいに軽い、ボクだからこそ、さっ♥
お゛……ほ♥ んほっ♥ お゛ッ♥ あああ……びちゃびちゃにして、恥ずかしいけどぉ……んひぃッ♥ ち、チンポがぁ、よすぎてぇ……我慢、できないぃ♥
へっ♥ へっ♥ へっ♥ だめぇ、マスタぁ♥ マーリンは、女なんだからぁ♥ マーリンって口にする時はぁ、まっ先に、ボクを思い浮かべてぇ♥
んぅッ♥ んんッ♥ おまんこ、懸垂……っ、ゴシゴシ頑張るからぁっ♥ んぅッ……ほッ♥ こ、壊してぇ♥ キミのチンポでっ、懲らしめてっ♥
（雄を主食とする生き様を表すように、捕らえて離さない醜悪なスパイダーと化した両脚で抱える相手の腰が突然に跳ね打つ意味を感じ取った直後、雀の涙ほどであっても何よりのご馳走を襞肉で味わって下腹を震わせると共に唇をにへらと歪ませる）
（冠位の魔術師でありながら、魔術詠唱よりも雄を誘惑する方が得意な口腔からはハメ喘ぎを甘ったるく上げ続けて、両手の平に銀髪の内に隠れている柔らかな耳殻を固定されると、ペニスを膣扱きする自らの腰振りに合わせて、がくっ、がくっと頭部が仰け反ろうとする反動の強さを返す）
（愛でる掌から形の良い耳と滑やかな頬に欲を塗り込まれていく寵愛を受けて、心地良さで瞼がだらしなく緩み、オカズの対象である特定個人の前でオナニー同然の腰振りを見せ付ける倒錯セックスに溺れれば、床惚れ必至の野太い肉薬を出し入れする動きが止まらなくなっていく）
（肉棒の根本、最も野太い中程、そして亀頭を包み込む膣襞がそれぞれ独立した締め心地でペニスを密閉し、丁度押し当たる形になった膣天井を軽絶頂のバイブで按摩される度に、セックスで寝乱れた銀髪を心地よく掻き混ぜられる間にも、襲い来る絶頂の波に意識を攫われた白痴顔を曝け出して）
（どれだけ強烈な絶頂を味わっても失神することのない淫魔の性に追い詰められ、想い人の口から絶頂を迎えている事実を告げられた羞恥で膣穴が、ぎゅっ♥ と肉棒を強く締め上げ、潮噴きへの感嘆が耳に届いた直後、辛うじて秘めていた蛇の様な赤い長舌を突き出しながら、漏らした様に結合部から吹き出る潮でシーツを穢す）
（エナメルストッキング越しの両脚は逞しい雄腰を抱えて離さず、淫水焼けした肉幹を３６０度に襞ブラシを生やした肉筒で抜き挿し洗いし、自らの体液で蒸れた牝の戸渡りを土下座してでもしゃぶらせて欲しくなる陰嚢で打たれても、腰裏で×字を描いて交差させている爪先を限界まで内向きに曲げて堪え）
（胸板をあやしていた両手の円周を徐々に狭めながら、近付けられた唇の距離に魔眼を淫蕩に細めると、自らの意思でキスの境界線を越えて、柔らかな口唇の感触を押し当てていき）
んっ……んん♥ ちゅっ、ちゅっ……んっ、ちゅっ……っは♥ あむっ……ん、んっ、んっ……んんっ……♥
れろぉ……ちゅっ、ちゅ♥ はっ……はっ……♥ ボクと、恋人キス……しちゃったね、マスタぁ……♥
あっ♥ 今になって、急に……んッ、すごいのが、きそうっ♥ ボクみたいな、異物が……こんな感情を、抱くなんて……オカシイのに、ね♥
好きだよ、マスター……♥ キミを、愛している……♥ んっ―――ちゅっ、むちゅ、ぢゅ、んぁ♥ れろっ、べちゅ、ぢゅむッ、んふっ♥ ぴちゅ、んんッ♥
（透き通るように白く眩い柔肌の紅一点と咲く薄桃色の唇は、飢えてくれている愛しい男の唇と触れ合った直後から、唾液に濡れた上下の口唇の隙間で啄み、食み、自らも飢えていた事を知らせるようにキスを求め）
（口唇の表面が触れるだけで背筋には快感の震えが走り、右に左にと寝乱れた銀髪を傾けて唇が食み合う角度を求めては、亀頭冠を自らの膣天井に擦り付けて、肉ディルドーで名器粒を自虐する快感に恍惚と鼻息を漏らす）
（年明けからずっと意識していた口吻を交わす多幸感にキングメイカーと評された頭脳は白熱し、想い人の唇と触れ合う事で生じる微弱電流の虜となっては、二人分の体積で膨らんだ毛布をもぞつかせての貪り合いに溺れ）
（情感を込めたリップ音を閨の帳に打ち鳴らす間、我慢の限界を迎えつつある肉棒をあやす膣肉筒の動きを止めることはなく、童女のような体重で体幹に縋りながら、ぱんっ、ぱんっ、と懸垂逆嵌めで膣穴の入り口からうねる襞ブラシの泥濘を貫かせた先で子宮頸部のゴールに亀頭を叩き付けさせては、鼻腔からの息遣いを震わせた牝鳴きで祝福を繰り返して）
（逞しいと伝わってきた胸板を撫で摩る両手でも、徐々に円周の範囲を狭めて焦らし続けてきた乳頭の包囲網を狭めると、膣内で亀頭拳骨をお気に入りの臍向き角度から膣奥に埋めさせつつ、伸ばした左右の人差し指で乳頭の頂きを捏ね回していく）
（今も腰振りオナニーの動きに合わせて振り子となっている乳毬の先端で、発情の凝りを浮かべている小粒な牝突起よりも愛らしいサイズの色素沈着を、くりくり、と指先で優しく押し込みながら刺激しては、根本まで密着させた腰でグラインドを描いて、牝を白痴に貶めるポルチオ自体で亀頭を撫で回し）
（乙女のように若々しくも、淑女のように可憐な微笑を絶やさずにいた美貌は堪え性なく快感に歪み、薄っすらと唾液の銀糸を紡いだ唇から、禁じられた恋情を告白する最中にも、下腹部から生じた不随意な痙攣に襲われて仰け反りそうになり）
（それでも、想いを言葉にして捧げる瞬間にだけは、花の魔術師の名に相応しい微笑みを浮かべたのを最後に、再び男の唇へと吸い付くと、雄狩りサキュバスの本性を剥き出しにしたディープキスで積極的に長舌を捩じ込ませ）
（ポルチオへのセルフマッサージを繰り返していた股座でも、まるで雄が犯しているかに錯覚させる腰振りで膣肉に咥え込んだ肉棒の体積分だけ溢れ出た愛液に連続で飛沫を上げさせては、雄搾り器と化した肉筒で容赦なくディープスロートを繰り返して自らも痙攣地獄の道連れとなって）
【ふざけた見た目に反して、あの必殺技がかなり強いんだ。不覚にも鼻輪にときめいてしまったが、丑年だから仕方ないねっ。とらはクールに……すぴすぴ。うごいたよねっいまうごいたよねっけりっけりっけりっ（エンドレス）】
【ボクの体重に迫りそうな食欲……ふふ、結構なことだ。まるっとしていてもヒップはむきむき、ヒビキはむちむち。あたまかくしてしりかくさず、尻尾もぺちぺち。びくっ】
【陳宮はすぐにそういう事を言う……向こうでリンボと遊んでいなさい。原作でも不意にアホになっている彼らだし、忠実な原作再現っ】
【問答無用で試練を課してくる辺りは、まさに冷酷な女神だったな。あの頃のカルデアに神霊クラスが出てくるだけで、冷や汗モノとしか言いようがなかったさ……】
【すまない、オリオンはギャグなのだと思っていてすまない。まさかの冠位持ちとは……いや、だからこそ２部５章があんなにも輝いてくれたのだけれどねっ】
【おっと、なんてストーブが似合うめんこだ……。小さな牛を見てくんくんしてから、ふしゃーしないように……。ボクの指があいったー】
【というわけで、ボクからの続きをどうぞ！ いいんだよ、キミがボクにとってめんこな事に変わりはないのだから、受け取ってくれるだけでも嬉しいよ、マスター】
【ディープキスも胸板であやしてくれている指先も恥も外聞もなくレクリエーションしてくれる腰遣いも、望んだままでとても愛らしいです！】
【ここまで奉仕してくれると真っ先に思い浮かべてしまいます……頭蓋絞め優しくぎゅうぅっ……今年もたくさんの仰け反りが見られますように……受け取らせてもらいました！】
【強いは正義、嬉しいですよね。鼻輪も丑年なので当然の性癖です！ 凜子もむちむち。】
【とらはくーるびゅーてぃ。けりけりしている猛獣を眺めるのが個人的に一番好きな瞬間かもしれません……。エビに後ろ足でけりけりリンボダンス！】
【中国の武将は青春か黒歴史かという行動がたくさんあって面白いですよね。そう、だからニンジンが好物の呂布なのです】
【お月見は悪い文明、破壊する。ほんとうにござるかぁ等の今にも通じる迷言もたくさん生まれましたね……】
【イラストレーターも☆３のつもりで男オリオンを描画していたらしいので……！ 格好よくない風貌なのに格好よく見える不思議】
【小さな牛はなかま、なかま。いっしょにストーブにあたってとろとろ、どなどな。指でかばう！ 猛獣は指もすき……】
【悔しいけどおやすみでも毎日は……毎日は身体がいうことを聞いてくれないみたいなんです……！ とても嬉しいことには違いないのに……自分にふしゃー！】
【用意しているとあれもこれもと入れたくなってしまって、結局は一行が過去最長になってしまっている……けれど、キミの言葉でボクもにっこりさ！】
【もちろん……アリだとも♥ すっかりマゾが進行しているボクだからね、今年も堪え性なく、感じたままに何度でも仰け反らせてもらうよ！】
【ああ、どうせならば編成に組み込みたいからね。ありがとう、キミならそう言ってくれると思っていたよ！ むちむちにはだぶるぴーすがよく似合う】
【認めざるを得ないな、ストーブの前でまるっとしているけれど。ふふ、前足で抱っこしながら高速で後ろ足をけりけりしている姿は可愛いね。エビ「ンンンンッ」】
【うん、何故そんな真似を……という行動も、実に人間らしくて良いものさ。ああ、なるほど、なるほど……なるほど？】
【オダンゴヨコセ。まだサーヴァント数も少なかっただけに、遣り繰りする中で天才的な閃きが舞い降りて来たとしか思えなかったね……マルタは緊縛好き……】
【あはは、そしたらまさかの☆５サーヴァントになるとは、実に愉快だ。不思議なものだよね、まさかボクもハサンが格好良く見えるようになるとは思っていなかった】
【くんくん、ぺろぺろ……ストーブ前も少しだけ横にごろん。……うん、牛でどなどなはなかなかにシャレになっていないね。しまったっ、猛獣に餌を与えないで下さいっ】
【とんでもないさ、こうしてゆったりする日も大事だし、何より今年は年を跨いでキミと姫始めが出来たんだから！ ありがとう、キミには本当に感謝してもし足りないよ】
【用意しているとあれもこれもと入れたくなってしまって、結局は一行が過去最長になってしまっている……けれど、キミの言葉でボクもにっこりさ！】
【もちろん……アリだとも♥ すっかりマゾが進行しているボクだからね、今年も堪え性なく、感じたままに何度でも仰け反らせてもらうよ！】
【ああ、どうせならば編成に組み込みたいからね。ありがとう、キミならそう言ってくれると思っていたよ！ むちむちにはだぶるぴーすがよく似合う】
【認めざるを得ないな、ストーブの前でまるっとしているけれど。ふふ、前足で抱っこしながら高速で後ろ足をけりけりしている姿は可愛いね。エビ「ンンンンッ」】
【何故そんな真似を……という行動も、実に人間らしくて良いものさ。ああ、なるほど、なるほど……なるほど？】
【オダンゴヨコセ。まだサーヴァント数も少なかっただけに、遣り繰りする中で天才的な閃きが舞い降りて来たとしか思えなかったね……マルタは緊縛好き……】
【あはは、そしたらまさかの☆５サーヴァントになるとは、実に愉快だ。不思議なものだよね、まさかボクもハサンが格好良く見えるようになるとは思っていなかった】
【くんくん、ぺろぺろ……ストーブ前も少しだけ横にごろん。……うん、牛でどなどなはなかなかにシャレになっていないね。しまったっ、猛獣に餌を与えないで下さいっ】
【とんでもないさ、こうしてゆったりする日も大事だし、何より今年は年を跨いでキミと姫始めが出来たんだから！ ありがとう、キミには本当に感謝してもし足りないよ】
【すみませんっ、体調不良でしばしもだもだしています、ローリング―――こちらこそ光栄で、感謝のうねり……】
【大丈夫だよ、ボクはキミの傍らで撫で撫でしながら、毛玉を寄り添わせておくからね……少しでも楽になるように、つま先にもありがとうのぎゅっ……】
【昨日は目が霞んだ幻覚かと思っていたのですが、めんこなレスが双子に……どうやらサーバーさんも重かったようですね……】
【元気になってからもう一度見直して一行にこめられた想い、しかと受け止めました！ 感じたままの仰け反りを触れ合いの楽しみに、おとがいへの口吻をこれからも添えさせて下さい】
【編成に組み込まれて対魔丑として幸せですとも……！ むちむちだぶるぴーすでびきに……とにかくめでたいハッピーセット。】
【エビンボもめでたい！ 抱き着きぎゅっからの高速けりけりは眺めていると母性を覚えます。まるまる……これはいいストーブの前おしりで……】
【オツキミは当時の話としてはイベント空いちゃうんでどうにか一晩で書いてくれませんかとお願いされて原作者から奉納されたテキストだったと聞いております。緊縛好きだなんんて、こほん、そ、そんなことないんだからねっ】
【ハサンが格好良く見えるようになるには長い……長い悠久の時が必要でしたね……。山の翁に畏れを払いつつも悪を以って善を成す、歴史の影から人々を見守る人格者になりました……】
【今日こそは、姫始めのクライマックスを共に分かち合えたら……具体的にはぬっくりキスハメできたら。お話を聞いてくれて、受け入れてくれて、こちらこそ感謝です100連当たりました！】
【おはよう、マスター。毛玉たちをキミの身体に載せたりしながら、ボクもいつの間にか眠っていたようだ……。楽になったようで安心したよ……すりすり】
【あはは、なんだか微妙に重かったみたいで二重投稿になってしまっていたけど、まさかキミに錯覚させてしまっていたとはね】
【ありがとう……本当に嬉しいよ。長い上に、内容も少し下品だったかなと昨夜は反省していたから、これからもおとがいに口付けしてもらえると聞いて、朝から気分はご機嫌さ】
【優秀なほるすたいんには頑張ってもらわないとね！ ぱんぱんに張ったお乳を搾られてＲ子はすっきり、僕たちは美味しいと幸せの連鎖】
【エビンボも今日は洗濯コース。めんこ特有の動きというか、仕草の端々から愛嬌を感じずにはいられないのが猛獣の不思議な魅了だよね。触るともぞり……触り過ぎるとてしり】
【ああ、ボクもそんな話を聞いた覚えがあるけど、それであのクォリティはさすがの一言さ……。一臨の衣装の下は亀甲縛り……うん、似合い過ぎて違和感がない辺り、さすが聖女】
【stay nightの時は、登場がアレだっただけに不気味な印象しかなかったのが、今作では気さくな面も覗かせてくれるようになったからね……。赤兎馬推しな彼女のように、ボクは呪腕推しさ】
【ありがとうっ、キミさえ良かったらボクもシたい気持ちだよ、ぬっくりキスハメ……一度目を射精してもらった後も、ちゅっちゅとね♥ 100連！？ おめでとうっ、さすがに羨ましいなぁ】
【ボクは20連でフィニッシュだったから、天井してしゃトラを迎えてしまったよ】
【おはようございます！ 毛玉がのって魂の修行もくもく……。相変わらず体調をコントロールできていなくて、だめんこです。今夜こそ……すりすり受け止め】
【ぐぅぅっと息苦しくなって酸素不足な状態だったのでぼやーんと……。お食事がよくなかった模様……】
【２０ｋｇですからっ、ペニスに膣圧だけでぶらんぶらんとジャングルジムしてくれだったセーフ、繋がりながらの舌入れに焦がれる思いです】
【脱いでない状態の必殺技演出しかみられなかったのですが、これは覚醒させると脱いで揺れているのですか……！？ 乳牛っていうなー！】
【エビンボまたタオルケットと洗濯されてる……。猛獣は今日も元気でめんこで愛嬌たっぷりで、てしられるまで触ってしまいますね……。黒豆ありがとうね】
【書き上げるのは誤字が多いくらい凄く速くて、月姫もテキスト部分はとっくにクランクアップしてたって聞きます。販売元などと発売時期を擦り合わせている状態だったのでしょうね……】
【呪腕推しの頭なでなでフンス……。山の宗教団体自体がトンデモ面白くなっていますし、Fakeの狂信者ちゃんと呪腕のの会話も楽しみです……】
【ぬくぬく。今回は行為を達し終えても後戯をいろいろとしてみたく、しようねに頼もしさを感じます！】
【ありがとうございます、フェス中の100連以上は本当に初めてでようやく報われました。そして100連からの、まさかのジャンケン―――負け。あと一歩で最大値に届かないのが自分なのです……】
【ただ内容がめちゃくちゃよくてっ……フィルレインもシロウに加え、ラファエルも四枚目が出て、報われました……。天井するには実弾さんまんえん必要なのでレオナさんは見送りかな……】
【しゃトラ……二番手に置くと全ての属性の編成で１アビだけで奥義が放てるしゃトラです……。これからズットよろしくね】
【残るは最終日の200回でたくさんおせっせ出しましょうね……】
【めんこだよ、キミは。ボクはまだベッドでごろんして、さっきからふさふさにてしられたり、お尻を向けられたりしながらうとうと……。でも、むらむらもしているから……すりっすりっ】
【ああ、それは危ない状態だったね……。今は少しだけお腹に優しいものを食べてから、また美味しいものを頂こうじゃないか（撫で撫で）】
【こういう時は軽いのが利点になるよね、ジャングルジムも出来るし、駅弁というやつもボクならセルフで出来そうだし……ふふ、上下でぬるぬるし合いたいよ、ボクも♥】
【残念ながら覚醒させてもＳＤキャラに変化はないんだ……。脱いだ姿は、ホテルで確かめてもらうしかな―――ぐえっ！】
【よし、毛布もついでに洗濯してしまおう♪ ふさっこは朝から元気で、もふっこはボクと一緒でお寝坊さん……。ボクも黒豆に助けられたよ、ぷにぷに】
【きのこといえば、伝説的な誤字らだからね。とはいえあのテキスト量に少人数体制だったのを思うと、致し方ない部分はあるよね】
【ざばーにゃーにゃ、ぴょん！ アットホームな団体ですっ、ああ、彼女が出てきたら……どんな反応をするかは見物だな】
【もぞもぞ。任せてくれたまえ、キミにとっても良い姫始めとなるように、ボクも最後の最後まで全力で愉しませてもらうさ！】
【ふふ、それは本当にめでたいね。ガチャピンが空気を読まなかった事には、少しばかり憤慨を覚えるが……】
【けど、それを補って余りある結果が出たから、改めておめでとう！ あはは、さすがにその実弾は取っておいた方が良さそうかな】
【ようやく来てくれたね、夢見る丑娘！ 一日遅かったから、キミは牝牛二号として奥義パーティで働いてもらうおうか。モーちゃんもよろしくねっ】
【200回で金月が満ちるのを信じて、ぱんぱんと勢いよく回していこうじゃないか！】
【めんこ復帰。おもおもで中々サーバーが機嫌よくなりませんね……。白毛玉のおもおもなお尻は優しくしてね。微睡みから目覚めたあなたもお世話よいこよいこです】
【毛布も洗濯されちゃうと馴染むまではおっかなびっくりくんくん。黒豆には感謝のあたためを。お部屋に来たモーちゃんをてしてし】
【ざばーにゃーにゃー高速反復横跳び！ にゃーにゃー にゃーにゃー。イベントで集合しちゃいますね、歴代ハサンが！ ハサンイベント……】
【小人数体勢だからか新発売の商品や新ピックアップなど、直前まで一切を情報隠しておくの上手ですよねぇ……】
【あっ、ＳＤキャラではなくて―――でもやっぱり探してみた通り脱いでのカットインは無さそうなのですね……。ホテルでは聖女の亀甲縛りと並べて……】
【無料で天井できない自分らしさもあり、とても嬉しかったです……。めでためからのぐらぶる放置！ 今７０００ミッションポイントなのであと３０００分、やらないと……】
【今夜は20時からお願いします！ 曜日感覚がなくなっていて日曜アラームで気が付いてビクッ】
【めんこ抱っこ（ひょい） うん、てっきりボクの端末が調子悪いのかなって思ったけれど、サーバーがご機嫌斜めだったか。まんまるふわふわに見えても、撫でるとガチガチで思わず真顔になってしまったよ……】
【どれどれ、洗い立ての毛布で実験してみようかな……ふふ、くんくんしてり。ストーブで今日も丹精込めてあたため。自分より少し大きいのをくんくん、周りをうろうろジト目】
【腕じゃなくてぴょんと跳び掛かるよ！ あぁ……これはある意味で、心臓を鷲掴みにされる光景だ……。そう、オールハサン大集合！ 東の村で私と握手っ】
【この手の作品にしてはリークとかほとんど聞かないから、かなりしっかりとした管理体制をしているようだね】
【あぁっ、申し訳ない、言われて気付いたけれど、牛柄ビキニで剥いたままにしていても奥義のカットインは着ぐるみのままだったよ……。うふふ、鼻フックや玩具で飾りたくなってしまうじゃないか】
【なに、天井しなくてもそれだけ当たった方が素晴らしいよ、ラファエルが特に。ボクは残り２５００ポイント……だけど、今日だけは装者の方のミッションと、丑編成のレベル上げを進めなう】
【了解さ、20時にまた待っているね！ あはは、やっぱりキミもかい？ ボクはゲーム内のウィークミッションが切り替わったのを見て、今日が日曜だと気づいた有様だよ】
【ガチガチお尻もひょいっと膝の上にやってきて……】
【くっ、着ぐるみ越しに揺れる凜子の何か！ そんな……聖マルタが玩具で飾られた程度で負けるわけっ……】
【ラファエルも揃ってよかったです……あと数分でレオナお別れ。ＸDの無情のミッション切り替わりタイム……】
【用意三分の一はえらいからボクも到着だ！ なにかいない？ ほんとうにだいじょうぶ？ と毛布を警戒ぐるぐる。ヨシとしたらそのまま顔だけ出してまったり】
【おじゃまするねとくるりん、ずっしり……香箱めんこの完成さ】
【まさに牛娘なサイズがゆっさゆっさだ！ 聖女だからね、そういうプレイに曝されるのは宿命だとも……】
【さよならレオナ、さよならノア……。なんとかミッションには間に合ったけど、最近ガチャでちょこちょこ使ってまるで石が貯まっていない！】
【サーバーさんがご機嫌ななめ……こういう日は長めのやり取りをする姫始めに限りますね！ 毛布のぽこりよしよし……こうして毛布はとらの一部になっていくのね】
【自信ありげの横顔をした香箱めんこ……なんだかわからないが凄い自信だフンス】
【ゆさゆさ……ゆさゆさ……。今更ながらベアトリクスの３Ｄライブ映像を眺めていたのですが、こちらもゆさゆさだ】
【そういえばノアもいません！ ミッションのお片付けもお疲れさまでした。パネルミッションでも金色のアイテムを集めてね……かけっ、カケラ、かけ……】
【ふふ、サーバーには早く機嫌を治して欲しいものだが、ボクたちには姫始めがあるから平気さ！ とらが毛布なのか、毛布がとらなのか……よしられてご機嫌ごろごろ】
【自信だけはいつも満々ふんす……だから、あの細いカーテンレールに今ものぼれるヨ】
【……無性に揉みしだきたくなる。ああ、衣装がスタイリッシュで格好良いけれど、胸が凄い……いつもの鎧姿で理解していたはずだったんだけどね！】
【あの短剣も欲しい！ ありがとうっ、割りとぎりぎりだったよ。金色っ、赤っ、白っ、珍しくボクの連続ログインが続いている……】
【まだかかりそうです……申し訳ない。めんこたちとあたたまってお待ちください……。カーテンレールのぼれる脚力すごいね、お鼻ちょん】
【揉みしだくとあったかいのです。ベアトリクスは揉みしだくとぴえーんって騒ぎだしてキリッがいつもの顔に戻ってしまうのでした】
【あの短剣も強いですものねーっ。連続ログイン凄いです……呼び符、呼び符五枚……。こちらはXD三が日で200個もらうだけで……】
【ううん、ボクもふさふさに構ってる所だから、気に病まなくて大丈夫だよ。いやいや、脚力はあっても体積と重量ががが……】
【携帯湯たんぽ……もみもみ。あはは、確かに彼女は乙女だから、丁重に優しくしてあげないとね……仕込んだらいい反応をしてくれそうだけど】
【一本……いや、二本だけでいいからっ。ふふん、とドヤ顔をしながら、景清用の呼び符と石を集める日々。2000個貯めるのも200個からと言うからね、ログインしているキミも凄いっ】
ちゅぐ―――ぢゅぅ……ぢゅるる……んんむ、はぁ、んぢゅ……ぐ、ぬぅろ……ぢゅぅ……。この深いキス……好きだ……。
んむっ……んむ……舌遣い、上手すぎ……おぉ、うまっ、メスマーリンの舌、んぇあ……おぉ……お゛、ぉ、棒とぉ……ザーメン袋にキスハメ効く……！、
んっ……ちゅぅ、んべぇ……頑張っている姿、健気で、さいっこう……よすぎ……よすぎるやつ、マーリンにもっと深くして、壊す―――懲らしめる……！
目の前で女らしく喘ぎながらおまんこ懸垂なんてしたら雄が誰だってお前以上の人でなしになるってこと……はらわたに、刻みつけてやる……！
（要望を叶えてくれた胸板に対するあやす親愛の指遣いに突端の秩父を押し込み刺激される度に全身が猛り狂って、絶命までの時間が致命的に磨り減るような持続力が増大するような混乱する錯覚で至福に昇り詰める）
（色素沈着した僅かな粒もくりくりと歓待されていれば用途を持たない部位も充血を帯び雄の性感帯であることを掘り起こされて蜘蛛抱え腰振りと相まって、泣き出しそうな堪らない表情を晒して目の前で舞う唯一人に没頭する）
（肘をシーツに曲げて交尾相手の両耳を手の平を被せて塞ぐ独占欲丸出しの頭蓋絞めで口吻距離で求め合うと、境界を越えたそちらのサキュバスな技巧に何不自由なく柔らかな口唇を堪能出来て渇きを浸透する紅一点に癒され）
（彼女の倒錯セックスがぱん―――ぱん―――と家庭的な音色を鳴らす最中で、双方から持ち寄った寵愛を口吻で所狭しと分かち合う啄みと食みで交差して逢瀬を求め合い、意外にも詠唱唇が弱点の妖精に角度を深めて塞ぐ）
（上の口ではこのまま世界の裏側へ旅立ちかねない愛し合いを輪廻させ、交尾の結合においては酷く生々しい雌雄を絡めた粘膜交接がエナメルストッキングの自慰遍歴が披露されるままに硬い肉幹をで抜き挿し洗いしてもらう）
（軽絶頂の言い当ててぎゅっと締まれば、ポルチオまで招待されていた天狗鼻にエグい傘を広げた亀頭が効いている牝に対して重ね掛けで素直にさせるショックを雷撃し、醜くもある男性器の段差が全周囲に恥を掻き出すが）
（複雑に亀頭冠が緻密に独立した膣肉筒に迎えられて肉ディルドーとして封鎖して浴槽から愛液を溢れさす体積の実験―――かけがえない美人の生膣懸垂にまるで土下座させている錯覚に酔い痴れて、重たい陰嚢が不意に擡げ）
（趣旨を台無しにするついに辛抱出来なくなった腰振りで蒸れた牝の戸渡りを生殖欲の塊が今度こそしたたかに殴り、内向き曲がりの爪先を屈服させようと姫始めをほじくるばすばすと扱く排泄の為の性処理ピストンが駆ける）
（ディープキス雄狩りの長舌に不器用に居る舌を預け良識を刈り取られる魔胎に可愛がられる涅槃の反面で、セルフマッサを崩壊させて片時も止まらず相手の尾てい骨をベッドスプリングに磔る地獄の有り様で膣襞に八つ当たり
（すごいのがきそう発言にもう夢中になって宮廷食卓を家庭内暴力で蹴散らすグラインド禁じ責めで懲らしめて犯し）
ぐっ……ぐうぅ……！ ザーメン、出したい出したいって、上ってきてる、もう恥ずかしがっても知らない、我慢させない、壊れようと知らない、精液排泄する為だけの……動きで……！
ッ、ら……ァ！ こいつめ……ッ！ 廊下まで響く声ッ、仰け反りッ！ やって……！
すごい仰け反り見せろよ―――マンコ顔おとがい見詰めながら、締まり過ぎビッチ穴をザーメン処理に使う……！ 使いたい……！
感情も、女としてオカシイ顔になっても性欲排泄もう止まらず絶対ひり出す……！ 潮噴きの上から汚す……！ 一晩中離れず唇塞ぐ……！
（白肌の内腿からヒップに近い可憐さへと折檻の紅煩悶が焼き付くようセックスで巌肌が激しく打つ）
（類人猿に墜ちた腰振りで臍向き角度から膣奥に埋めて淫紋スタンプする交尾にあって、ディープキスで器用で饒舌な絡みに我が物に鈍く蠢く舌が味蕾を擦り付けて彼女の唾液を求める口唇によるセックスで深く繋がり続け）
（密着度が窮極に高まったことで毛布は首筋まで殆ど覆って淫猥な貪り合うもぞもぞを演出し、優美に垣間見せた白痴を本質に塗り替えようと銀髪を両手指が愛おしく捏ねながら左に右に口腔性愛を追って滅茶苦茶に仕込む）
（酸素すらもどかしく互いだけから供給し合っては年理を繋がり越える口吻はしつこく微笑みの裏側を朴訥とした舌先が抉って、恋や愛では説明できない濁った執着を濡れ濡れに番って体現し、久遠の飢えに咀嚼していき）
（好き愛を語る人格には求愛で寡黙にも応えて篭もりながら、童女な華奢さに覆い被さり拷問に近似した性欲処理の道具として使う速い嵌め殴りで、肉棒の根本、最も野太い中程、忙しない亀頭で締め付け具合を貶めたくる）
（乙女だろうと淑女だろうともはや性別も関係なしに種族さえ焚書するひたすら精液を吐き出す為の肉穴として、種付け間際の活動で幽閉する偏執的な腰振りが止まらず、子種が上ってくる感覚に優しさを忘れ獰猛に唸り）
（非常識が焼き付く現実として裏返り麻薬的にオカシイを肯定する反転した欲情まみれに交わる融合の最終過程で、中毒性に満ちた口吻と、生殖器の熱さだけが鮮明で、一瞬先に肉袋を被虐で必ず満たしてやろうと狙っていて）
【気持ち良過ぎて……！ 次の此方からで精液を、そしてずっとキスを。この中での会話でもおそらく二重に口吻を……】
【よしよし、頑張ったね。確かに受け取ったよ】
【次で射精と、永遠のキスを了解しながら、ボクからも続けて用意させてもらうね。口吻もまた、楽しみにしておくとも】
【受け取ってくれてありがとうございます！ 頑張りました……お待たせしました】
【そうです、都合よく使ってしまいます。はい！】
【反省を活かして早めの連絡をしておくよ！ 今で半分が終わった所だから、まだ待たせてしまうね】
【うふふ、都合よく使ってくれていいんだとも。キミがそこまで気持ちよくなってくれたと思うと、それだけで心が昂ぶってしまうから……♥】
【んっ……この中での口吻は、もう少しだけ待っていて……用意を終えたら、ボクから舌を見せるから、ね】
【反省を活かして早めの連絡をしておくよ！ 今で半分が終わった所だから、まだ待たせてしまうんだ】
【うふふ、都合よく使ってくれていいんだとも。キミがそこまで気持ちよくなってくれたと思うと、それだけで心が昂ぶってしまうから……♥】
【んっ……この中での口吻は、もう少しだけ待っていて……用意を終えたら、ボクから舌を見せるから、ね】
【ご報告受け取りました！ 勿論どちらの意味でも舌を見せて頂けるまで、じっと待機しておりますので！】
【半分の頑張りにも敬意を払って……双子書き込みに三顧の礼です】
んぶっ―――んぐぅッ！？ ぶぢゅ、ぢゅ……んんッ♥ べぇ、んぅ……ぬぢゅ、ぢゅる……んんッ、お゛ひッ♥
んんッ……へぁ、あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ こ、こわれ、りゅぅ♥ おま、おまんほぉぉ、お゛ッ♥ お゛ぉッ♥
はへッ、ヘッ……んちゅ、べぢゅ……お゛……お゛……♥ ごめん、なさぃ♥ ボク、みたいな、虫ケラがぁ、マスタぁを……誘惑して、ごめんなさぃぃぃ♥
（精気以上に男根自体を求めてしまうサキュバスの肉壷で、カクカクと必死に腰を振ってエグいと伝わってくる魔羅をしゃぶり、味わっていたが―――不意に、蜘蛛となって抱え込んでいた雄の腰に体格差で殴り付けられれば、ベッド上に叩き付けられた衝撃ごと膣穴を串刺しにされて内向きだったつま先がピンと天を衝いて悶絶する）
（一撃で顎先もまた鋭角を晒して仰け反り、蜜液の涎に濡れる蟻の戸渡りを殴り付ける陰嚢の衝撃にも打ちのめされる中、続け様に射精目的と伝わってくるピストン運動に連続して牝襞をほじられては、下腹部からダイレクトに湧き上がってくる不随意な衝動に任せた吠え声が上がり始め）
（暗幕の内から間違いなく廊下にまで漏れ聞こえてしまっているだろう牝の咆哮は、仮に耳にする者がいたとしても悲痛さを感じさせることなく、完全に合意でペニスに犯されるのを悦んでいる牝豚のそれだと伝わる響きを伴っていて）
（雄の腰裏でＸを描いていたエナメルストッキングの黒光沢を今度はＶ字に飾りながら、可憐な面立ちに反する蛇の様に長い舌を相手の舌へと絡めて唾液を撹拌する舐め擦りを繰り返していたが、尾てい骨にまで衝撃の伝わってくる杭打ちピストンの前に息も絶え絶えに呼吸は乱れ、半ば酸欠状態に陥った桃色の虹彩もまた何度も瞼の裏に仰け反り）
（数秒前とは完全に逆転した男尊女卑の―――心の何処かで望んでもいた―――腰振りに連続殴打されては、追い詰められていく意識とは真逆に、男性主導の予期できない動きに翻弄される喜悦に膣肉筒は、ぐぼっ、ぐぼっ、とバキュームしているかの濁り音を鳴らして襞ブラシでの抜き挿し洗いを継続していく）
（突き入れられる際には亀頭の表面と裏筋とを摩擦しながら膣奥へと蠕動していた襞肉が、引き抜かれそうになると一転して肉筒自体が窄まったかのように締まりを強めて、力を込めれば勝利できる適度な抵抗感を捧げつつ、ペニスに負ける牝鳴きを無様に披露し）
（ベッドスプリングに磔にされながら軋み音を上げさせている肢体は、連続して襲い来る痙攣の波に全身運動を酷使されて、情けなく牝腰を振っていた時以上に汗雫を柔肌に浮かべながら、ピストンの衝撃に胸元で形良く実っていた左右の乳房もまた、柔らかな乳肌を波打たせて左右非対称に円を描き続け）
（男を食い物としてきたサキュバスが素人ＡＶの様に荒々しく犯されている事実に、背筋と下腹部を痺れっぱなしにしている「すごいの」が更なる悦楽を蓄え、未体験の絶頂に曝される未来に、ブルッ♥、と細い首筋が震え）
んほッ、おへぇ……♥ ら、らひ……んひッ♥ ら、ひへ……ッ♥ ザ……メンっ、んんぅ♥ せいえきぃ、ぜんぶ、だして……っ♥
お゛ッ、ひぃッ♥ くひぃぃッ♥ ごめんなひゃぃ♥ お゛ッ♥ ザコまんこでぇ、ごめんなひゃいっ♥
んんぅッ♥ しますぅッ♥ すごい、仰け反りぃ、ぜったい、しますからぁぁ♥ ぼ、ボクを、キミのトイレにしてぇぇ♥
お゛ッ♥ お゛ッ♥ くるぅ♥ すごいの……っ、はぁッ、はぁッ♥ イグっ、イグッ♥ とまらなぃ……っ♥ い゛、き゛ッ♥ ッッッ♥♥
（男女の性差を感じさせる肌に激しく打たれ続ける肉感的な内腿が、男とセックスしたと丸分かりの赤らみに染まり）
（人の理から外れた半妖相手にも本気の種付けピストンをしてくる発情ぶりにも、既に心を奪われていた牝の意識は甘く子宮を疼かせてしまい、マトモな人語を話せなくなった講話器官の代わりに舌だけが熱烈と雄舌とのスキンシップを図り、ざらりとした互いの味蕾を舐め味わう）
（胸板の色素沈着を愛でていた両手を、毛布の中で隠れて愛し合う異性の首筋に絡めては密着度をゼロに近付ける勢いで抱き締め、もはやぼさぼさに乱れた銀髪を捏ねられるごとに自身にとってのセックススタンダードが更新され、目尻から涙を垂らした半眼のまま繋がり合う口内性交に溺れていく）
（酸素も水分も互いの口腔から供給し合って共存する倒錯感と特別感に年跨ぎの欲情が煮え立つ中で、彼の舌先に肌色の皮で隠した肉色の口内粘膜を抉られれば、数奇を共有したいと願う相手からの執着に顎先が慄き、咀嚼の喜びに下腹部の痙攣がいよいよ予震を迎える）
（囀るように好き愛を語れる唇から性欲に塗れた幻滅必至の服従宣言をラブレターとして叫び、虫同然に手折れそうな肢体を高速で嵌め殴りされる容赦の無さにも、恋情の裏に秘めた被虐心が膣内痙攣を起こさせるまでに歓喜し、天高く突き出した両脚のつま先が再度の内向きに折り曲がって身悶え）
（人間以下の半妖にも務まる精液便所としてお相手様に使ってもらえる多幸感で脳内は桃色に染まり、中毒患者の末期症状の様にガクガクと全身を痙攣させて偏執的な腰振りに打ちのめされながら、生殖本能が生み出す獰猛さに躊躇いを感じなくて済むようにと、あへとろ顔で蛸口からみっともない半濁音を上げる牝豚へと堕ちてみせて）
（期待されているすごい仰け反りだけは守ろうと、堪え性のない泥濘穴から生じる喜悦の波を必死になって堪える事で、涼やかだった眉間には皺が生み出され、白い歯並びを噛み締めていきんだお世辞にも美人とはいえない不細工顔を晒し続けた末に、桃色の虹彩が白目に堕ちる寸前―――結合部からビチャビチャと潮が漏れ出し）
んぶっ―――んぐぅッ！？ ぶぢゅ、ぢゅ……んんッ♥ べぇ、んぅ……ぬぢゅ、ぢゅる……んんッ、お゛ひッ♥
んんッ……へぁ、あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ こ、こわれ、りゅぅ♥ おま、おまんほぉぉ、お゛ッ♥ お゛ぉッ♥
はへッ、ヘッ……んちゅ、べぢゅ……お゛……お゛……♥ ごめん、なさぃ♥ ボク、みたいな、虫ケラがぁ、マスタぁを……誘惑して、ごめんなさぃぃぃ♥
（精気以上に男根自体を求めてしまうサキュバスの肉壷で、カクカクと必死に腰を振ってエグいと伝わってくる魔羅をしゃぶり、味わっていたが―――不意に、蜘蛛となって抱え込んでいた雄の腰に体格差で殴り付けられれば、ベッド上に叩き付けられた衝撃ごと膣穴を串刺しにされて内向きだったつま先がピンと天を衝いて悶絶する）
（一撃で顎先もまた鋭角を晒して仰け反り、蜜液の涎に濡れる蟻の戸渡りを殴り付ける陰嚢の衝撃にも打ちのめされる中、続け様に射精目的と伝わってくるピストン運動に連続して牝襞をほじられては、下腹部からダイレクトに湧き上がってくる不随意な衝動に任せた吠え声が上がり始め）
（暗幕の内から間違いなく廊下にまで漏れ聞こえてしまっているだろう牝の咆哮は、仮に耳にする者がいたとしても悲痛さを感じさせることなく、完全に合意でペニスに犯されるのを悦んでいる牝豚のそれだと伝わる響きを伴っていて）
（雄の腰裏でＸを描いていたエナメルストッキングの黒光沢を今度はＶ字に飾りながら、可憐な面立ちに反する蛇の様に長い舌を相手の舌へと絡めて唾液を撹拌する舐め擦りを繰り返していたが、尾てい骨にまで衝撃の伝わってくる杭打ちピストンの前に息も絶え絶えに呼吸は乱れ、半ば酸欠状態に陥った桃色の虹彩もまた何度も瞼の裏に仰け反り）
（数秒前とは完全に逆転した男尊女卑の―――心の何処かで望んでもいた―――腰振りに連続殴打されては、追い詰められていく意識とは真逆に、男性主導の予期できない動きに翻弄される喜悦に膣肉筒は、ぐぼっ、ぐぼっ、とバキュームしているかの濁り音を鳴らして襞ブラシでの抜き挿し洗いを継続していく）
（突き入れられる際には亀頭の表面と裏筋とを摩擦しながら膣奥へと蠕動していた襞肉が、引き抜かれそうになると一転して肉筒自体が窄まったかのように締まりを強めて、力を込めれば勝利できる適度な抵抗感を捧げつつ、ペニスに負ける牝鳴きを無様に披露し）
（ベッドスプリングに磔にされながら軋み音を上げさせている肢体は、連続して襲い来る痙攣の波に全身運動を酷使されて、情けなく牝腰を振っていた時以上に汗雫を柔肌に浮かべながら、ピストンの衝撃に胸元で形良く実っていた左右の乳房もまた、柔らかな乳肌を波打たせて左右非対称に円を描き続け）
（男を食い物としてきたサキュバスが素人ＡＶの様に荒々しく犯されている事実に、背筋と下腹部を痺れっぱなしにしている「すごいの」が更なる悦楽を蓄え、未体験の絶頂に曝される未来に、ブルッ♥、と細い首筋が震え）
んほッ、おへぇ……♥ ら、らひ……んひッ♥ ら、ひへ……ッ♥ ザ……メンっ、んんぅ♥ せいえきぃ、ぜんぶ、だして……っ♥
お゛ッ、ひぃッ♥ くひぃぃッ♥ ごめんなひゃぃ♥ お゛ッ♥ ザコまんこでぇ、ごめんなひゃいっ♥
んんぅッ♥ しますぅッ♥ すごい、仰け反りぃ、ぜったい、しますからぁぁ♥ ぼ、ボクを、キミのトイレにしてぇぇ♥
お゛ッ♥ お゛ッ♥ くるぅ♥ すごいの……っ、はぁッ、はぁッ♥ イグっ、イグッ♥ とまらなぃ……っ♥ い゛、き゛ッ♥ ッッッ♥♥
（男女の性差を感じさせる肌に激しく打たれ続ける肉感的な内腿が、男とセックスしたと丸分かりの赤らみに染まり）
（人の理から外れた半妖相手にも本気の種付けピストンをしてくる発情ぶりにも、既に心を奪われていた牝の意識は甘く子宮を疼かせてしまい、マトモな人語を話せなくなった講話器官の代わりに舌だけが熱烈と雄舌とのスキンシップを図り、ざらりとした互いの味蕾を舐め味わう）
（胸板の色素沈着を愛でていた両手を、毛布の中で隠れて愛し合う異性の首筋に絡めては密着度をゼロに近付ける勢いで抱き締め、もはやぼさぼさに乱れた銀髪を捏ねられるごとに自身にとってのセックススタンダードが更新され、目尻から涙を垂らした半眼のまま繋がり合う口内性交に溺れていく）
（酸素も水分も互いの口腔から供給し合って共存する倒錯感と特別感に年跨ぎの欲情が煮え立つ中で、彼の舌先に肌色の皮で隠した肉色の口内粘膜を抉られれば、数奇を共有したいと願う相手からの執着に顎先が慄き、咀嚼の喜びに下腹部の痙攣がいよいよ予震を迎える）
（囀るように好き愛を語れる唇から性欲に塗れた幻滅必至の服従宣言をラブレターとして叫び、虫同然に手折れそうな肢体を高速で嵌め殴りされる容赦の無さにも、恋情の裏に秘めた被虐心が膣内痙攣を起こさせるまでに歓喜し、天高く突き出した両脚のつま先が再度の内向きに折り曲がって身悶え）
（人間以下の半妖にも務まる精液便所としてお相手様に使ってもらえる多幸感で脳内は桃色に染まり、中毒患者の末期症状の様にガクガクと全身を痙攣させて偏執的な腰振りに打ちのめされながら、生殖本能が生み出す獰猛さに躊躇いを感じなくて済むようにと、あへとろ顔で蛸口からみっともない半濁音を上げる牝豚へと堕ちてみせて）
（期待されているすごい仰け反りだけは守ろうと、堪え性のない泥濘穴から生じる喜悦の波を必死になって堪える事で、涼やかだった眉間には皺が生み出され、白い歯並びを噛み締めていきんだお世辞にも美人とはいえない不細工顔を晒し続けた末に、桃色の虹彩が白目に堕ちる寸前―――結合部からビチャビチャと潮が漏れ出し）
（そして―――勢い良く枷から解き放たれたように銀髪が振り乱れれば、ガクッ、と失神したように仰け反った首筋が汗肌となった生白いおとがいを晒しつつ、完全敗北の証として顎先よりも高く突き出された肉色の長舌を震わせて白痴絶頂に堕ちていき）
【凄く待たせてしまって、本当に申し訳ない……！】
【しかも、舌を見せるのを忘れていたなんて……>>682のレスは見なかったことにしてもらえるかな、お願いだ……！】
【それで……んぁ……こんなボクでも、まだ……キスしてくれるかな……？（らしくない不安の色に揺れる宝石の瞳を上目に向けると、そのまま薄桃色の唇をそっと開いて）】
【（上下の口唇が開く最中に薄っすらと伸びた銀糸が途切れる様を見せつつ、半開きにした口腔の陰からラミアのように長い舌腹を伸ばして、唾液の照りを浮かべ）】
【軽い体重に重みある想い……】
【いつもありがとう……こうして三が日を過ごせて嬉しくて、たまらないです（肩口を両手で掴み）】
【ん……（瞼を閉じて鼻梁を交差させて薄桃色の唇からラミアンな舌を似て非なる舌色が掬い上げて、重ねるままよしよしと慰め）】
【続きありがとうを篭めて……ん……んっ……（肩から首筋まで撫でて温めて可愛がりながら触れさせた舌もまた徐々に動かして唾液の照りを受け取り、猥雑な感触を塗り付けて）】
【好きという想いもヘヴィ級さ……♥】
【ううん、いつだってボクの方こそありがとう……キミと一緒にいられて、幸せだよ……（掴まれると細い肩が震えて力を失い）】
【ん、んんっ……♥（異性の面持ちが近付くにつれて自然と瞼を閉じ、微かに弾力を返す舌を掬い上げられて鼻声を鳴らし、慰めを受ける内にも小首が震え）】
【どう、いたしましてさ……ぁ、んんっ♥（撫でられる肌が火照りに染まり、舌の動きに恭順して自らも舌を動かしては、交尾しているかの興奮に長い睫毛を震わせつつ中空でぴちゃぴちゃと唾液を鳴らす淫靡に溺れて）】
【身体の肉付きも、続きもごめんなさい成分たくさんで好みです……（触れる手は大切に細い肩の輪郭を味わって下がって、右手の平はヒップラインを手首の捻りで軽く打ち据え）】
【（一瞬の尻肌での痛みも慰める舌遣いで恭順の表面を摺り合わせ、交差から向かい合う宙空での協力に合わせると見惚れながら粘膜による交尾で淫靡さに心酔して）】
【何度も何度も約束を守ってくれていて、心地良い信頼に包まれて、あたたかい……】
【上の状況では、見て見ぬふりしてもやっぱりありがとうと何度も言わないといけませんね。ありがたいものがたくさんだから。続けさせてもらいたいです……】
【（気安い体罰を与えた後は甘く愛撫でイチャイチャと火照り肌を触れ、舌を離せて続きをさせて欲しいとねだると、相手の口角を我が儘に舐めてからまた唾液を鳴らす共同に戻って延々と）】
【ん……ボクで喜んでくれて、本当に嬉しいよ……んんッ♥（撫で肩の流麗なラインを伝えつつ花咲くように微笑むも、小ぶりながらも丸みを帯びた尻肌を軽くでも打ち据えられると、ヒップラインが微かに波打ち、生じた衝撃に弱々しく眉根が垂れて）】
【（飴と鞭を使い分ける舌遣いを嬉々として赤い舌粘膜は受け入れて恍惚と鼻を鳴らし、瞼を閉じて長い舌だけを動かして銀髪牝が粘膜交尾に没頭する様を晒し）】
【うふふ……危うく忘れる所だったからね……少しばかり肝を冷やしてしまったよ……】
【でも、そのお陰でこうして心地いい時間を味わえているのだから、悪くない気分だとも……。あぁ、望む所さ……んっ、続き、シて欲しい……♥】
【（自らも積極的に温もりを擦り寄せて甘え、つぅ……と唾液の糸が滴る舌先を伸ばしたまま微笑んで見せれば、口角にキスの捺印を受けてまた瞼を閉じながら、いつまでも粘膜で触れ合う喜びに浸る甘い声を上げ続けて）】
【報告ありがとう、マスター！ キミの頑張りを傍らで耳を舐めながら応援しているよ……フレーフレー♥】
【はわわお耳が気持ちいいですっ……応援で元気が出て、完成しました！ 見てもらいますね……】
【れっ……ろぉ♥ はぁ……お疲れ様、マスター♥ うん、見せて……キミの格好良い姿をボクに♥】
あ……！ あ……！ あ……！ くる……！ きている……！ 好き放題に、トイレにして使うの良過ぎてッ、一滴だって逃させたくなくなる……！
うわぁ……ごめんなさいの後、イイ声出てる……！ この本性、図鑑に標本として……ッ……保存して！ おきたい……！
出す―――出す―――身体中でザーメン吸収できそうな生態してッ、やってやる……！ この子供産めそうにないほっそい腹の膣内に、愛しいマーリンの仰け反り見ながらコキ捨てる……！
イけ……！ イッてるところ狙って、マーキング……種付け……！ 便所にする……！ ぐうぅ……ぐッ、ぐ……おおぉ……！
射精る……ッッ！ マーリンの膣内に、射精る……！ 仕えているあられもない姿、きらめいてる……！ 似合ってる……美しいよ……もう一度、もう一度、お゛っ鳴いて。鳴け……！
（胸元を掠めてくれていた愛撫で悔しさからより雄々しく煮詰まり、逞しい首元は回された両腕を支えて余りあり、どれだけ遠く穢れても愛し合う逢瀬だけは満ちて欠けない）
（相手の肉質で如何に射精欲を得るかという墜ちるところまで墜ちるだけの凌辱が続く、肉感的な内腿を喜ばしい反発にすると延々と活力が漲り、打ちのめす蟻の戸渡りに膣奥へ喰わさせる精魂が幾度も予告をなする）
（筋肉質な背筋を憤らせて覆い被さった交合で、天衝き飾りとして攣り上がった爪先から脹脛までの牝が責め立てられて出来る勲章を授けられると、綺麗な雫を壊す征服の感慨に粗暴さは加減知らずに抽挿が末期の踏み均らし）
（抜き挿し洗いで引き抜こうとする肉棒に浅ましく吸い付いた襞肉を鬱陶しいと薙ぎ払って三文穴と安買いしたくり、天女が特別に懐いてくれたバキューム機能に不正採点で失格を烙印し続ける射精直前に戦慄く嵌め落とし）
（銀髪を梳く手先は額を出させたりと彼女の個性は吐精の慰みとして公序良俗教育に悪いあへとろ顔を執心して可愛がり、触れられないで饗宴を開く贅沢なマゾ美乳を目下に予感したまま股中央へ射精の照準付けを済ませると）
（本日の味蕾の感触を味見し終えて横暴に舌先を肉色の口腔粘膜から引き抜いて再び額同士をこっつんことして真に迫った限界そのものに苦しむ睨みで唸り、蕩けた講和器官に狂おしく吐く熱い呼吸をずらせず掛けてしまうと）
（服従宣言を済ませようと許さずオーガズム最中の泥濘穴を猛禽筋を隆々とさせた野太い逸物が巣作りに颯となって亀頭嘴で子宮をリンチし陰湿に虐める―――叩かれている時の不慣れな細工を崩した表情にスペルマが堰を切り）
（躊躇いしなくていいようにとの気遣いを利用して出鱈目に扱いて精子を抜く、何度達してようと許さない辱め固めで押さえ込み、動物の種付けに等しい膣内出し遍歴の更新に互いの粘膜が躍動し）
（子宮頸部を幻滅と殴りつけ、硬く臨界まで膨張した亀頭瘤を必至に教えられた臍底の感触に嵌め込んで―――可愛過ぎる態度に決壊した一射が陰嚢から汲み上がり、輸精管を瞬く間に介し半濁音を塗り変える射精を勢い良く結う）
（暴力性の塊が産道を制してラブレターを劣情で押し流して破り捨てると、どくんどくんと濃厚な白濁が埋め尽くしていって、地球の法則で重力や慣性まで苗床を裏切り射精を奥へ奥へ押し上げ、脈動排泄で尊厳を毟り続けて）
（放った熱が下腹部に広がっていって痙攣や余震の隅々まで膣襞を潜って到達させれば、美しいひとにあって唯一無様な潮を噴く恥丘を余り精を押し付ける腰の動きでぐりぐりとし太栓が躾し、最奥肉袋が満ちるよう縦に揺する）
は―――はぁ……！ はぁ……まだでる……止まらないくらい出てる……この機会を逃がすまいと、全身がメスマーリン苛めたがってる……！
んんー……ぁ、む……ぢゅる、舌……ずっと可愛がって、舌キスしまくって、いっしょに片時も離れずに夜を明かそうな……ぢゅるるる……上手に動く舌っこ、今だけはめった打ちにしてやる……。
ちゅ……ちゅ……ちゅ……このオッパイもたくさん頑張ってくれたね……。見たかった揺れ方見せてくれていたよ……。しっかりと愛し続ける、からね……。
（生白いおとがいと突き出た長舌を視認しながら長い射精していって―――残滓も泥濘穴に吐き出して捨てながら抜かずの口吻続行で失神していようと関係なく唇に食い付き、法悦に乱れた舌を口腔内で咥え込んでしゃぶる）
（講和器官を意識が戻るまで侵入した舌が粘って犯し、結合部からとんとん、とんとん、と言語を成さないモールス信号を送り込み、あらゆる恥を晒してくれた純潔魂に覚醒を促す―――粘膜内を此方由来の意図が濃厚に泳いで）
（心地良い疲労感に浸りながら共有する倒錯と特別が、頬裏を、微笑みの隅を、潜って舌の根をタッチし、ねちっこくディープキスしようと計らい絶頂の余韻を長く長く、高く高く、蛸口を啜って唾液音も伝導で聞かせ）
（美貌を福笑いして遊んでいた両手は優しく目元から流れるその涙を指先を添えて拭ってから、更に下がっていって揺れ惑っていた乳房まで戻ってきて、熱い掌底を双乳下から宛がうとじんわりと揉んで）
（たんまりと揺れていた傷み乳がどれだけ柔らかくなったか興味本位に確かめ、また労う緩やかな円を描かせて後戯の始まりを身体の部位で合図させて）
【耳びくびくっ……お待たせぇ……！】
【マーリンのお尻、遊ばれるためにあるみたいな感触。どれだけ喜んだか伝えられたと思う……（波打つ感触の僅か上でウエストを掻き抱いて離れないよう寄せる）】
【舌だしもれろれろ……。心地良い気分になってくれてるの、有り難い……かけがえのない時間をくれてありがとう……んん……】
【（口角を舐めるのを許されて心拍を跳ね上がらせると、いつまでもに重ねて唾液の糸を手繰るキスでまた滴る軌跡を堕とし、甘い声に応じて腰を力強く抱いて手先では撫で撫で……）】
【耳れろれろ、受け取ったよ、マスターの熱いものをね♥】
【あんっ……♥ 遊んでいいんだよ、ボクで……。キミの荒々しい姿……とっても興奮する……♥（乳房と同様に撫でやすく揉みやすいヒップラインをくねらせながら、括れを描くウエストを委ねて）】
【舌もぬらぬら……。心地よくてもっとえっち……セックスしたくなるよ……♥ キミに喜んでもらえて、ボクも幸せさ……んんっ♥】
【（唇も乙女に捧げて瞑目しながら、自らの蛇舌もくねらせて唾液の糸をベロキスで垂らしては掬ってを繰り返し、抱かれた腰から身体を胸板に擦り寄せては雄を誘う甘い匂いを漂わせて……）】
【マスター……むらむらしてるけど、今夜はここまででもいいかい……？ もう少しだけ、いちゃいちゃしたいな……】
【受け取ってくれて、待っていてくれてありがとうございますっ。三が日も終わることなので、ゆったりペースで無理せずまいりましょう】
【猛獣も寝返る丑三つ時過ぎ プレイはここまでにしていちゃいちゃしましょうね。耳れろにお返しのお遊び首筋キスマーク……最中とは逆側にぐいぐい】
【これはまた遊び甲斐に満ち溢れた筐体だ……ザコまんこなんて言うものだから、気持ち良く荒々しくなってしまいました……】
【舌ぬらぬら……ぇろんろ……（お尻近くの腰を撫で摩りよいこよいこし、くねり舌と重ねてベロキスの応酬で誘いにゆらゆらとまた引っ付き合い、啄み音が響く】
【うふふ、今夜はきちんと待てて良かったぁ。うん、もう少しだけ休みはあるけど、夜更かしペースだと大変だものね】
【ぐっすりさんを横目に見ながら、ボクとマスターはいちゃいちゃしちゃおう。あっ、んっ……痕、残っちゃうよ……♥】
【だって、本当のことだからねぇ。最初はキミをリードして、優雅に微笑みながら……なんて思っていたのに、気付いたらザコ♥になっちゃってた……】
【舌ぬるぬる……んべ、ちゅ♥（敏感に腰をくねらせながらヒップを踊らせて、舌腹をべとりと重ねて半眼になっては、舌と唇とを甘く打ち鳴らして内腿を擦り）】
【ぐっすりさんを横目にしてねむねむしないのは流石立派です……。こんな２めんこが居たらっ、一緒に眠ってあげたくなってしまいますからね】
【そうですそうです……休みはあるのですが明日は分散ご挨拶の第一波が訪れるので、少し時間が少なめ……】
【気持ち良くしてくれた証に痕を残しておかなきゃ……きゅっきゅっ（太腿も抓り抓り）】
【メスガキ（怒）なところもあるからザコ化懲らしめの欲望も満たせて、またよき経験を頂きました……】
【ぬるぬるの舌おいしい……おいしい……あぁ……（舌腹を重ねれば融け合う友誼が快楽に誘って、切なく目を細めると、鼻梁が、歯が、当たらないよう何度も気持ち良さを押し合う）】
【ふふ、ちょっとむにゃむにゃしそうだけどね……。めんこたちを体で感じながら眠るのがすっかり日課になってるから、あの子達を見てるだけであくびを誘われちゃう……ふにゃあ】
【うんうん、挨拶は大事だし仕方ないさ、それに少なめでもキミに会えるのには違いないからね！】
【あっ、んっ……♥ ちょうどローブに隠れる部分だから……なんだかドキドキしちゃうよ♥（むちむち、薄っすら赤らみ）】
【あはは、確かに否定できないね、なにしろ夢魔なだけに……でも、大人チンポに懲らしめられてしまったから、しっかりと仰け反り絶頂ポーズを披露しようじゃないか】
【ぼくもひゃ……んぅ……ぢゅる……♥（舌だけが触れ合い、絡み合い交尾できるよう器用にくねらせて、思考を白く染めるベロキスからまた新たに唾液の糸が垂れ）】
【のびーっとした寝相の猛獣が誘っているとむにゃむにゃしちゃいますよね……あったかぬくぬく……。ふにゃあと混ざって、てしられるまでぎゅっとしましょう】
【この際、あなたを年明けから徹底的にマゾ調教しようと、次は季節は過ぎてもネモくんの続きをうりうり求めようかと思案中です……】
【首筋も太腿も隠れていて、透視するといっぱい嬲られちゃった後系の趣きがあります……手触りむちむち】
【夢魔のキスんん……とろけさせられる……。懲らしめられ仰け反りポーズ、楽しみにしています……だけど急いだり無理してはいけませんからね……撫でり撫でり……】
【（器用なくねらせに押されて協調的に合わせるとまたベロキスの逢瀬が一から始まって、相談の愛撫もさわさわと腰を撫でて）】
【名残惜しいけどむにゃむにゃ……。自分もまた小さな猛獣の姿に戻ります……】
【柔らかそうなお腹が上下して誘ってるんだ……ごくり。もふっとダイレクトに顔埋め……はすはす、てしてし】
【うふふ、メスガキの次は黒ギャルのお出ましだ。もちろん良いとも、マゾを満たされるとサドが出てきてしまうけどね♥】
【いいよね、軍服の下に落書きだらけのヴァルキュリアとお揃いで、ボクも穏やかに微笑んでいても身体はキスマークとハメ痕だらけ……内腿はさみですり、すり】
【夢の中でも、キミとキスをシて……もちろんえっちも……。ああ、ちゃんと睡眠をとった上で用意すると誓うよ、助平するのにも覚醒した脳は必要だからね】
【（好きを前面に押し出す長舌あぴーるしながら淫蕩に微笑みは絶やさず、密かに発情しながら撫でられるたびに尻を揺すり）】
【ボクも名残り惜しいがむにゃむにゃには勝てなかったよ……。小さな猛獣を抱っこしてベッドにどなどな】
【黒ギャルも認めて下さりありがとうございます……いい……おそろ……おそろ……】
【もふっとダイレクト顔埋めにも無反応すやすや……あんよピクピク】
【小さな猛獣は抱かれて、もふもふ先輩の隣で身体をあたためて……】
【うぐぐ、最後の最後におやすみなさいを言えずに落ちてしまったよ、ごめんね……】
【黒ギャルサンタは可愛いから認めるともっ、いっしょ……いっしょ……ショッ】
【今のもふもふからは日向じゃなくてファブリーズの匂いがする……めんこ撫で撫で】
【ふふ、もふもふも尻尾でくるりんと包んでぐっすり……起きたら一緒に日向ぼっこだね】
【むにゃむにゃなマーリンと似通っている部分があるアルトリアキャスターをレベル１００にしました！ 推し推し……】
【もふもふちゃんもファブったのね……にゃっにゃっと荒ぶるもふもふ。一緒に日向ぼっこ開始です……】
【慰めの200連で活きのいいゴールドムーンがぴちぴち。お祭りの終わり……】
【推しを１００にしてこそ聖杯の正しい使い道だし、間違いなくアルトリアも喜んでいるさ！ 負けないぞぉ】
【絨毯の上でずっとごろんとしているから、その匂いが移ったのかもしれないね……ふんす。今日はぽかぽか日差しだからご機嫌にぐでー】
【ボクもゴールドムーンがあと１つで１５０ぴっちぴち。またね、ガチャピン……あと、ムックも】
【プロトマーリンの宝具の塔をひっくり返すとアルトリアキャスターの杖になるらしいし……あらうんどかりばーん！】
【１５０ぴちぴちはえらい、これでいつでも好きなのを加入できちゃう……ふんすふんす】
【明日から仕事始めだから一筋の銀色のねこになって、ぽかぽか日差しであたたまったモフモフの傍に寄り添って……】
【寒くなるそうだからからだ冷やしちゃだめっのくっうきいちゃいちゃ】
【おっと、絨毯は夜のファブリーズを済ませてしまったから、ごろんすると少し冷えるも知れないよ】
【表裏一体なのか……でも、彼女自体もマーリンの存在は把握していたから、また異なる世界の存在なのか……何にしても、お話にどう絡むかは気になるね】
【ああ、ありがとう。あとは好きなキャラを選ぶか、あるいはダマスカスにするかじっくり悩むとするよ……ぴょんぴょん】
【僕は明日までが休みだったから、場合によっては一日有休で……なんて事も考えていたけれど、銀色に倣ってきちんといくとしよう！】
【寄り添ってきた小さいのに気付いて尻尾でくるりん、毛布の中に来るようにずしずしすりすりひっしりいちゃいちゃ】
【んぅ……ねことひもとねもくんが揃ったし……ファブリーズに負けないあつあつの絆で尻尾くるりん】
【謎の繋がりがある二人の関係、私、気になるしっ。ひとまずアプリマーリンとアルトリアキャスターはＬｖ１００にしてあるのだ】
【ぴょんぴょんひゃっはー、逆にダマスカス抜けるアイテムが欲しい……ガンバンデインとベネディーアから引っこ抜きたいし……】
【明日までお休みのところに甘えさせてもらって、猛獣育休……。銀色猛獣がふにゃあと大あくび……ずしずしおもおも……はすはす】
【背中を丸めてとくとく……ストーブが切れてもあったかに癒されて……】
【ひもとねものどちらで遊ぼうとこしたんたんなねこたち……でも くるりんするとぬくぬくが気持ちよくていつの間にかすやぁ】
【あの騎士王がどうして魔術師になっているのかも気になるね……。愛を感じるチョイスだよ、何よりキャスターだからどんな場面にも連れていけるのがいいね】
【すりっすりっふっしゃー、ああ……そのアイテムは確かに欲しいな……僕の場合はミュルグレスから引っこ抜きたい……】
【明日から大変な君にすりすりとエールを送って、猛獣肉球からもなでなで。大あくびにつられて茶とらも大あくび……はなれちゃだめよのまるまり】
【ふわふわ腹毛に抱えるようにすびすぴ……ストーブの熱を蓄えたこげこげ湯たんぼで夜もあったか……】
【遊ぶののびのびねこ視眈々……夜鳴きしないよな良い子な寝顔ですやすや……あまにひげピク。あったかいねえ……耳はむ】
【オールにランチタイムマーリン、キャスターにティータイムアルトリア……ほのぼの。ズッ友……】
【でもでもミュルグレスはメイン装備一本だけならオッケーだから、私もすぱるたする時は今もミュルグレスっ】
【そうねっ、確かに思い出したら相当詰まってたのを無理やり休みに感じだったし、大変ではありそう……。でも肉球なでなでで頑張れちゃう……先輩ねこからはなれると不安になっちゃうからね】
【ふわふわお腹とふわふわお腹が重なり合う時、世界の真理が生まれる……ほのぼの寝たんぽ……お正月はずっとこげられて幸せだったし……】
【お昼寝してないからぐっすり眠れる白わんこ、お昼寝しくってもまだまだ眠れる茶とらすぴ……ぴくっ】
【円卓の魔術師たち……フレンドポイントを出稼ぎしてくるめんこたち……】
【ミュルグレスが３本……うん……性能自体はとても優秀なのだけれどね……】
【夜中もひっしりして、やはり詰め詰めになっている君の応援に白毛玉もずっしり参上。後輩よりも先に夢の中に入ってしまうせんぱい】
【世界の真理に触れたくて手を伸ばしてもてしてし……眠るとますますあつあつに……これからも目覚めたらストーブがついてると信じて疑わない寝顔……】
【お昼寝してなかったんだ、めずらしめ……白わんこと茶とらに挟まれるあったか空間だよ。お昼寝気持ちいいもんね……かつお食べる夢……】
【うんうん、フレンドポイントもぼちぼち持ってきてくれる。それと今更新されてパネルミッション全部クリアしたし！ 石と呼び符をあげるからね……】
【三本！？ 三本は凄い……古のアルバハＨＬでＭＶＰになるために三本必要だったと伝承には書かれているし……。それは引っこ抜きたい！】
【遠くでくつろいでいたのにいつのまにか合流している猛獣……ずっしりのスペースもうないよぉ……毛布のなかぎゅうぎゅう詰めでみんなのお尻が出ちゃう】
【おなかはだめてしてし。うう、明日までは朝ストーブついてるし……茶とら先輩……ストーブとはお別れだね……】
【どうも、だめんこです……と、寝落ちした僕が挨拶するよ……。君は今日から頑張ってるっていうのに……ごめん、鈴鹿御前】
【最近は朝かつおの後も僕の腕でぐっすり眠ることが多くてね、それが影響しているのかも……お陰で僕も寝過ぎてるけど……。今日も朝からストーブ前、動かない茶とらツチノコ】
【パネルミッションが全部出揃ったんだ、それじゃあ僕もクリアしに行かないとだ！ これからの戦いの為に、石と呼び符は集められるだけ集めておきたい……】
【今ではもう過去の遺物だからね、】武器の中に埋まってるダマスカスだけ引っこ抜いたり、あるいはミュルグレス自体をインゴットにしてしまいたいよ】
【急に変な方向を凝視して、僕がそっちを振り向いた隙に近付いてくるミスディレクションの使い手……スペースが無くてもにゃんたいだからへいきへいき、みっちりジト目】
【おなかに財宝が眠っているに違いない……。君もごめんね、茶とら……本当はストーブをつけておきたいけど、本当に黒焦げになってしまうからね……】
【昨夜もありがとう、鈴鹿御前……君の帰りを茶とらと白毛玉を温めて待っているよ】
【寝も……寝こ……。毎日お世話たいへんだもの、気にしないでね！】
【そういえばミュルグレスだけど、ルシファーHLみたいな無属性敵だとクリティカルが通用しないから】
【２〜４本まで今でも採用されるらしいし！ 慰めにしかならないけど、シュヴァリエソードや光の剣にダマスカス入れた人よりは軽傷……】
【にゃんたいだからへいきへいきにゅるん。大変いそがしくて泣きそうになってたけど白毛玉報告を効いてちょっとパワーでたし】
【ぼくはねも、このすとーぶのきゃぷてんさ……ごろん。ありがとう、そう言ってもらえて助かるよ……】
【へぇ、それならば一応は使い道が残されているんだね、このカタリナの残滓たちにも】
【いや、シュヴァリエソードの例を聞くと、自分がまだ軽傷である事を自覚できたよ……ありがとう、気遣ってくれて】
【ストーブ前で太極図を描くねこだったもの……うねうね。初日から大変みたいだね……白毛玉も茶とらも無事にぬくぬくしているとも！】
【すとーぶのきゃぷてんの足元にすりすり……しゅっしゅっ火付け石しゅっしゅっしゅっ】
【三手はやっぱり強い！ 白毛玉のずっしり圧とおなじくらい……】
【太極図でにゃぉうにゃぉう……そのかわり珍しく年明けの土曜日が休みになったから、みんなでまたぬくぬくしようね】
【はは、甘えん坊なのが君達の仕事とはいえすりすりし過ぎじゃ……って熱っ！？ 待ったっ、艦内は火気厳禁っ！】
【うん、トリプルアタックはいつだって色褪せないね。体重上限の強化されたずしずし、ぐえぐえ……】
【陰と陽のすりすりすやすや……ああ、それはいい報告だ！ 毛玉たちも喜んでいるよ（あさからすとーぶぬくぬく）】
【ただいまと同時に熱々を見せつけるしー、艦内に舞い散る猛獣火花しゅんしゅん、ドリフトぎゅいんぎゅいんどたた、ぴたっ、どすーん】
【まさにねこの上限を解放されたレベルキャップ無視の成長……ねこはわんこに進化した……。これもひとえに注がれている愛情のおかげだねっ】
【おお、たくさんぬくぬくしてとろとろだーっ。明日も寒くなるからごはんをたくさん食べて、いっぱい元気なろうね……】
【おかえりと足音に気付いてどたたしていた加速がぴょん、どすっ、ぐえっ……びゅーてぃふる、じゃーにー……ばたり】
【聖杯ではなく時代はかつお……ポメラニアンより重い抱き心地……。ありがとう、たまには喧嘩もするけれど、この子達に注ぐ愛情には自信があるともっ】
【さすがに今夜は寒いからね、鈴鹿御前もストーブ前においでのごろん。明日はストーブは点けられないから、代わりにエアコンで我慢してね、はぐはぐさん達】
【これはいいねもだと境界を越えてばたりにひっしり……お食事を終えてくったり】
【かつおほんとに好きだねえ……ポメっ。喧嘩するほど仲のしゃーっ。注がれて毛並みつやつや……】
【およよ、エアコンつけてもらっていいねえ……おいでのごろんにくっついて、猛獣合流し……くぅくぅ】
【起きないかなと上にのっかってくるりんとアクセルターン……ちゅーるまだのにゃーにゃー】
【うっかりとかつおの袋をがさっとしようものなら……どたたたっ。しゃーもふしゃーも好きのうち。仕上げにストーブで直火炙り……】
【寒すぎる日はさすがにね……さむかったでしょのひっしり、しっぽでぺちぺち】
【目覚めの夜鳴きっ、ちゅーるも貰えたのね……アクセルターンの芸術点が高かったご褒美だし】
【ごはんごはんとどた走りしゃーもふしゃーも好きのうち……とってもさむかったからひっしりで癒されていたぁぁ……】
【ぼんやりしていたらスペースイシュタルが始まってた！ ギャグイベなのにこんな感じのセリフでちょっと泣いちゃったのよね……】
【ならば悪の化身こそを引き取り育てよう。女神本人すら必要ないと切り捨てた半身をそんなことはないと笑い飛ばし、いつの日か悪の半身が善の半身を起こすよう願って……】
【みたいな！】
【にゃーにゃーと粘っていた白毛玉もすやすや夢の中……ちゅーるもあまえび風味がすきすき】
【たくさん食べてたくさん走って、いっぱいスキンシップするのがお仕事さ……君も、一緒に癒やされてくれてめんこだったね】
【そうとも、僕たちに休息は訪れないとばかりにライト版の始まりだ！ 基本はギャグでも、Ｓイシュタルの存在は割りとシリアスだったからね】
【極めて真面目で公正な悪の女神に育てただけはある、素敵な言葉だ。僕は改めて読み返しながら進めているよ】
【柳生も強化が来て、まずは手始めのクリティカルから……ふふふ】
【えびっ。今夜も寂しくないようにそばに居てくれてありがとうね、また明日よろしくね。白毛玉さわさわ。あまえびぺろぺろでご機嫌さん……】
【うう……明日はここのところずっとスキンシップしてた時間にいなくて鳴いちゃってそう。儚くも癒される……エヘヘ、イヌ科ネコ目だから狐も実質ねこ】
【ライト版はライトじゃないからねー。礼装が揃ってる分でライトにしてね。それにアシュタレトもヤギュウオルタも死んじゃうもんね……。悪として思う侭に生きた生涯に悔いなし！】
【良いこと言いながらお金稼ぎチラチラしてたり、怯える様にぞくぞくしてたりと、序盤から悪の女神っぽさが垣間見えてかわいいし】
【あっ、たしかに、念願の強化だー。ここから更に強くなっていくの、ゆっくりゆっくり……】
【けりっ。どういたしましてのひっしり、こちらこそまた明日もよろしく。ふわふわ毛玉ぬくぬく。あまえびとサーモンという、回転寿司みたいなちゅーるの好み】
【うっ……その事を思うと胸が切なくなるけれど、これもストーブに火を灯し続ける為。ふたりで仲良く部屋にいてね……うん、鈴鹿もまたねこだとも、こんなに可愛いんだからさ】
【期間だけライト、密度はヘヴィ！ 礼装は辛うじて落ちていたようだ、前回は。ああ、本人たちは悪を自称していたけど、良い奴らだったよ……。それに思う侭に生きられたというのは、少しだけ羨ましいなぁ】
【あの辺の姑息さというか、小悪党な所はなかなかに魅力的だね、それでいて純情な所があるなんてボーイミーツガールが始まってしまうじゃないか！】
【持続ターンは相変わらず１ターンだけど、一瞬に賭けるのさ……。焦らずにゆっくりと、いつかカーマ特攻が付くと信じて……】
【かわいいねこがおひざ元に飛び込んで、フレーッフレーッま・す・たーとうにゃんこ……今夜もいっぱい寝もしようね……】
【お言葉にはまた明日返すし！ 悪特攻はホットだしいいよねえ……】
【かわいいねこと一緒にすやすやしていたきゃぷてん・ねもとは僕のことだ！】
【ありがとう、君の聡明さのお陰で寝もっていた僕が助かったよ……。便利だよね、今朝もちょっとかつおの時間に遅れた悪をてしてし】
【ねこたちを見守ってくれて撫でてくれてありがとうねきゃぷてん。金曜日には何か始められそう……！】
【寝も寝も……ふみっ。かつおおいしいしたからエアコンの下、仲良くくっついてくれているといいよねっ】
【航路を共にする僕たちは家族も同然だからね、毎晩の腕枕も当然だとも。了解した、楽しみにしているよ！】
【すやすや……ぐえっ。そうだね、今日は幸いに日差しも温かいから、仲良くくっついていてくれると嬉しいな】
【あああ無理矢理切り上げて来ちゃった……明日帰り遅くなるかもぉぉ……】
【ただいまもふもふさんの気高きお顔……今日は仲良くくっついていましたか？ お鼻ちょん……】
【仕事始めも早々に大変だ……明日の帰りが遅くなっても、あったかい毛玉が待ってるからね】
【おかえりジト目顔のすりっすりっ……今日はふさふさのおしりをぺろぺろしていたよふんす。しっとりお鼻ちゅっ……】
【後輩ねこの面倒を見てあげていたのねすりすりありがと……。立派！ 母性！ しっとりお鼻で元気うれしい……】
【うう……むらまさ……むらまさ……追加召喚する……】
【うわぁ、それはまた猛獣たちの手だけでなく、マリーンたちの手も借りたくなるね……毛玉になった君も家族だから撫で撫でよしよし】
【ＡＴＭがいないときくらいはねのごろごろ……。ごろん！ ふにゃぁ！ ストーブで温まりながら目細め……】
【君に村正がくるようにっ、僕は全力で祈るっ】
【ひとまず今夜だけは時間取れるからっ、毛玉家族としても可愛がってもらうし】
【ごろんふにゃあ……また仲間にいれてね……。むらまさはちょっと嫌いになっちゃったなーといったところで何とかほうぐ３……】
【もっとあなたの楽しみ方を見習わないとね……】
【うわーっ！大変だーっ！（どたばたばったん）】
【ああ、もちろん可愛がるとも、君は僕たちの家族だからね】
【日向ぼっこぬくり……うぇるかむすりっすりっ。村正の方も大変だったみたいだね……僕は景清で死力を尽くすとしよう……】
【楽しみ方は人それぞれだからね、君のこだわりにも僕は敬意を表しているよ】
【めんこだから大変でも牙でがぶってしないよ……うぇるかむすりすりにごーおんすりすり】
【んふふ……なら死力を尽くすのを全力応援、ふれーふれーきゃぷてん！】
【とりあえず自由時間を勝ち取るために休憩終わりでいってくる！ 聞いてくれてありがとーっ】
【甘噛み上手だなんてこれは間違いなくめんこだね……すりすりぬくぬくでもくっつきすぎにはぺちぺち】
【ああ、その時が来るのが少し怖くもあるけど、海の男に任せろ！】
【応援する事しか出来ないけれど、君を全霊で応援しているよ！ こちらこそ、休憩時間にありがとうっ】
【あっ……ああ……あ……ぷるぷる……。くっつまさきもぺちぺちして……はぁはぁ……】
【応援を受けて海の男のもとに戻ってきたぁぁ、ごはんかつおごはんかつおぐいぐい】
【一週間ひとまずお互いお疲れ様ぁー！】
【わっ、もふもふにふさふさっ、早くすりすりするんだ！ おかえりすりっ、ぺろぺろ、すりっ、ぺろぺろ】
【良かった、君が無事に戻れたのを見て僕も一安心……って、かつお出すから袖を噛むんじゃないっ、あっ、こらっ】
【うん、ひとまずお疲れ様、鈴鹿御前！】
【もふもふふさふさで両手に花っ。ただいまぺろぺろちょんちょんもうじゅうは生きる活力だし……】
【ふふ、かつおとみるや一目散にあっち行った。奪い取れっ、かつおだっ】
【無事に戻って来たけど22時頃まで休憩させてね……サンタかマリアかセルベリアの続きか……長いのはちょっと自信なさげだけどもくもく考えてくるっ】
【ちゅーるたべたくなっちゃったーと左右からすりすりおねだり。日向ぼっこしてたくさんぬくぬくしてたようねうねごろごろ……】
【かつおをよこせーと食料カゴに頭を擦りつけてから、出されたかつおをもふもふは皿で、ふさふさは床ではぐはぐ……ぺろり】
【もちろん大丈夫さ、今はゆっくりと休んでもらって……ああ、今夜は長いのは君に負担が掛かってしまうから適度になにかしようかっ】
【まずは紅茶を飲んで、君との時間に温まっておこう……ずず】
【まだちょっとぼんやりしてるけどもどってきたぁ！ こっそりのお膝の上で私もうりうり】
【おかえり鈴鹿を撫で撫で。膝上でＷなめんこにうりられよしよしよしよし】
【感謝のなつきすりんすりんぐ……。ちゅーる食べさせてあげたんだ、どことなく目細めが嬉しそう】
【こんばんは、今夜こそは牛柄ビキニの似合う乳業な女の子で楽しませたいなーって思ってたの……】
【胸を揉んでもらうとか搾乳してもらう系統なのをしたいなーって……とと、勿論こんな遅い時間からすることになっちゃうんだけどねー！】
【僕からも感謝のいたわりこしょこしょり……。うん、ちゅーる二刀流でね、ハーレム気分でぺろぺろしている姿を楽しませてもらっていたよ】
【こんばんは、それは嬉しいな……丑年を迎えてから牝牛な胸を見る機会が多かったせいで、ここ最近は僕も男の部分が強くなっていたみたいだ……】
【胸のサイズを確かめるように揉んでみたり、出ないかなって乳頭に向けて搾り出してみたくなるよ……ああ、時間は全然、少なくとも僕の事は気にしなくても大丈夫さ】
【君は明日もあって大変なんだから、いつものように朝方までいかなくても、眠気が来た段階で少しでも休んでくれて良いからね】
【ちゅーるあまえび……このおやつ凄いよね、猛獣に対する吸引力が他の食品と違い過ぎるし……。いつだって好き好きモードになってくれるんだもの】
【元気な猛獣のお話を聞いて、ようやく頭がシャキッとなってきた！ 眠気に関しては今休んできたから大丈夫！ 土曜日の夜と日曜日一日中が落ち着いて座っていられないかも】
【トコロテンでマゾ調教しまくる予定がっ。うぅいつもありがとう……なら是非ともオッパイ愛撫してもらいたい、です……！】
【選んでーみたいな事になっちゃうのホントは避けたい……だけどっ】
【散々誘ってきたからキッチリ「鈴鹿御前」として黒ギャル牛柄ビキニ着てセキニン取るか】
【（うゎ煩悩積み重なり）マリア、シルヴァ、食蜂、ジャンヌ（過ぎ……）と選んで付き合ってもらうか、自分で自分が解らなくて気持ち感情が揺れてる……】
【猛獣（虎）もまっしぐらなおやつだからね、猫科である限り逃れられない特攻付きっ。めんこにぺろぺろするもふもふの隣で、白目を剥いてふさふさがぺろっぺろっ】
【すやすやと膝上で眠ってくれているから、僕も安心さ。うん、眠気に関しても了解したよ、ありがとう。あぁ、せめて日曜日は落ち着いて過ごしたいものだよね……】
【腰からブリッジして、君に射精を懇願する未来はまた近い内にしよう。ううん、どんな形でも君とするのは楽しいからね、今回はありがたく愛撫させてもらうよ】
【そして、君の気持ちと感情が揺れている状態から、僕もここからは神剣に自分の欲求と向き合っていこう……】
【黒ギャル牛柄ビキニのインパクトに腰がむずっとしているけれど、積み重なっている煩悩の中だと】
【えっちな鳴き声が聞けそうなのはマリアで、牛乳という言葉が似合うのはシルヴァで、背徳的なむずむずを誘われるのは食蜂で……ジャンヌは犯したくなってしまって……】
【優柔不断ここに極まれりといえるくらいに迷ってしまったけど、食蜂でお願いしていいかな？】
【御坂さん以外とこうしてお話するのってそういえば久し振りねぇ？ 私も背徳力を味わいたいし触ってくれるのは成人男子でお願いしたいわぁ】
【あ、成虎がちゅーる上手に食べられない報道、私も見てたかも。舌大きいものねえ。普段暴れん坊お澄まし顔なんだし白毛玉のおめめも個性的でめんこよ、寝顔可愛過ぎるものね】
【ナニとは言わないけど丁度私って手袋してるし精神状態も超能力で読み取れるし、適役力あるわねえ。ま、心理掌握は実は普段は自分ルールで余程じゃないとあんまり使ってないみたいなんだけどぉ】
【具体的に人選のどういうところに興味があるか教えてくれてありがとう、貴方のそういうとこ好きよぉ。軽い気持ちでしてみたいのも各作品でチラホタあって……またちょっとずつ聞いてもらったり！】
【ちゃんと自分で決めるべきなのが私の流儀みたいなのだし、迷うのは仕方ないしぃ、むしろ申し訳ないけどぉ……。くすっ、お詫びに殿方の足の甲にでも口付けて忠誠誓いましょうかぁ？】
【こちらこそ悩みに悩んでお待たせしてしまいましたので、すみません。寒いので風邪を引かないように……それにこれはこれで、凄い色気ですし……】
【ええ、操祈さんとお話する機会は、御坂さんでがメインになっていましたから……。かしこまりました、成人を迎えている手でしっかりと触らせてもらいます】
【見ていましたかっ、まさにそれです。ええ、腕の太さぐらいある舌をしていましたよね。熱中してぺろぺろすると小さい頃から白目を剥いちゃうめんこ、寝顔が天使過ぎるので差し引きもプラスです】
【あはは……ナニにと言及はしませんが、まさに適役といえる人選でしたね。最初は少しだけ意外でしたが、実は真面目な性格がわかってくると納得の使用頻度でもありますね】
【せめてどういう魅力を感じて迷っていたのかはお伝えしたかったので……素敵な選択肢をありがとうございました。あぁ、それはとても興味を惹かれるお言葉ですね……是非とも、少しずつお聞かせ願いたく思います】
【いえ、どなた選んでをしても楽しめると確信しているからこそ迷ったとも言えますので。っ……はは、実に魅力的な提案ですが、足の甲よりも唇に口付けを受けたい気分ですね】
【誤字が酷すぎる……っ、「どなた選んでをしても」ではなく「どなたを選んでも」に修正させて下さい……っ】
【そうよぉ、風邪になったら大変なんだからぁ。色気……そう？ 別に何かブランドものって訳じゃないけどぉ（馴鹿色のありふれた防寒具からはヒールを履いた身に纏うもののない脚が露わで）】
【やっぱり完全に善玉の味方になるとパワーダウンも止む無しよねぇ……能力ナシでもある程度人間の感情の機微が察せて強いって方向転換したのと】
【思考を能力で読んだり特に操ったりした場合は使い捨てにせず必ず最後まで助けるみたいな感じの縛りついちゃってぇ……（親衛隊は人生まで面倒見るつもりだから別）】
【でもこうやって男の人とエッチな事する時には良い設定かしらねぇ？ 女としてカラダ張って何かする時はロマンチックじゃないから騙したり幻覚見せたりは絶対しないってことだしぃ】
【トランジスタグラマーの子供にガチ惚れされる背徳で楽しみなが搾り出したりぃ、おっぱい力のサイズ測ったりしたいんだったかしらぁ？ ―――そんな訳で次の次辺りから脱ぐからしっかり触って欲しいゾ♡（ふざけて横ピースのキメポーズ）】
【名前羅列してくのあんまり好きじゃないから小出しになっちゃうけど……まだあまり詳しくないシャイニーアイドルや、普段性搾取され放題な忍に逆にキチッとした晴れ着着せたりとかっ】
【ぷっ、今さらちゅーでいいの？ なら、オードブルってことで……♡ さわさわ……さわさわ……お願いしますの、ちゅっ……（相手の上半身を頼るように白手袋が撫で回して、背伸びすると唇に淡い口づけを柔らかに添え）】
【神剣、クサナギの太刀！ 了解したわぁ、お互い様だし気にしないで下さいね？】
【腕の太さくらいの舌だったっ、迫力すごくって動物園で実際に見たら大コーフンしちゃいそう】
【元野良っこはそういうところ個性的でますます放っておけないところあるわよねぇ。白っこだと……アレルギーとかにも気を使ってあげてそう】
【たくさん元気なところを見せてくれているからたくさんお世話してあげてる証よね☆】
【今の時期は特に、風邪でも油断できませんね……。あはは、私の目を惹くのは、着衣よりも操祈さん自身の魅力ですよ（ありふれた物を脇役にして艶かしくも映える脚線美を前にして、防寒具の中を反射的に想像し）】
【善としての倫理観と心理掌握の相性はお世辞にも良いとは言えませんから……そういうサイドエフェクトといいますか、梃入れは必要でしたよね】
【とんでもない縛りのお陰で話を動かしやすい存在にもなりましたけど……いえ、とても学園都市で育ったとは思えない真っ当さに涙が……】
【っ、そ、それは間違いなく。エッチの時の男がどういう事を考えているのかなんて、能力ナシでも解ってしまいそうなくらいに単純になってしまいますけど、はは……】
【ごめんなさい、そういう背徳は大好きですっ。搾り出したり、掌で掴み切れないサイズを測って楽しんだり、乳首を指先でぺちぺちしたいとも思っていました！ はいっ、操祈さんも温まるようにしっかり触っていきますね（決めポーズに眼鏡越しの瞳を微笑ませて）】
【いえ、名前は実際に行う時に出すようにしたい気持ちもありますので……ですが、仰って下さった内容からでも、色々と想像が膨らんで楽しみが広がる思いですよ】
【あはは……はい、ちゅーがいいんです。メインにもなるオードブルを……ん、はぁ……こちらこそ、お願いしますね……んっ……（撫で回しに意図せず気分を高められながら、背伸びを支える両腕を腰に回して淡くとも幸福な感触に唇が緩み）】
>>754
【そうっ、真剣の上位互換で神剣ということでっ。はいっ、ありがとうございます！】
【久しぶりに実際に見に行きたくなりましたよ。サイズがウチの猛獣とは段違いなのに、仕草はやはり猫科特有なのが凄く可愛かったですっ】
【ええ、白毛玉は最初からトイレの躾が出来ていたので、そういう個性的な所がブリーダー崩れに捨てられた点なのかなとも思ったり……もちろん私にとってはめんこなので、運命の出会いでしたが！】
【白い子は弱くなりがちと聞きましたが……検査でもアレルギー反応も病気もなかった強い子です、ふんす。元気でさえいてくれるなら、お世話なんて大した事ないですとも】
【これがスナネコの進化形態のアムールとらよぉ……】
【にゃんと強い子でえらいわね寝顔の狭い額撫で撫で……。通常の白っこめちゃくちゃデリケートみたいだから、白い毛並みでジャンプ力が凄いって珍しいと思っていたのよね！】
【元気ならカーテンびりびり少しあばれんぼうなところくらいは微笑ましいわねよぇ。これからも可愛いだけじゃなくぺろぺろでびくっとするところ見せてねよしよし】
【腰を抱かれたのを十数秒かぞえてからそっと離れて、濃厚に肉体を見せ付けるところから書き出しするわぁ！】
【…………ぐぇぇ（必死にＢボタン連打）】
【野良でも負けなかったよの寝顔すやすや……。ええ、デリケートな上に敵からも狙われやすい色と聞いていましたから、外で物怖じせずに擦り寄ってきたのを見た時は、誰かの飼い猫かと思ったくらいです！】
【あ、いえ、それはそれ、これはこれ……ビリビリも三枚目になると、ええ。まあ、元気でいてくれる代金と思えば、全然安いものなのですけどね撫で撫で】
【愛しい存在をこの腕に抱き締められる喜びを感じながら、見せ付けられるのを楽しみにありがたくお待ちしています！】
【心理掌握は応用力が高すぎるから公正明大な人格者である私にしか使いこなせないってくだり、後出しで実は皮肉じゃなく全部本当のことしか言ってなかった―――となって証明されてオモシロいわよねん】
【てかまぁ、高位の能力者ってだいたい話せば解る人格者（あのアレイスターすら）ばっかりになっちゃってるし時世の流れよね☆】
【あららぁ？ 早速と察知力を発揮しちゃうけどぉ、もしかしてその顔は着ているコレの中身想像しちゃったのかしらぁ？】
【搾り出したりぃ、楽しんだり、ぺちぺちで、温めたいねぇ―――私は一人で思い詰めちゃうところがあるから聞いてもらえて想像を膨らませてくれて優しく感想言ってもらえてよかったなって……】
【はぅはぅ、お願いしますリピートちゅっちゅっ……。んっ……んっ……（エレガント系の内巻き髪が視界を擽りながらの角度を傾けて重ねる唇使いで、瞼を閉じても緩んだところを外さず捺し花し）】
【（身体のシルエットをぼやけさせているダッフルコートの暖かな感触の奥から華奢な腰が手に入って、支えられながら十数秒もっともっとと熱を交わしていたが）】
【（言い出し難そうに大きな瞳を上目遣いにし、頬を紅潮させると）】
【じゃあ……ととてっと一歩離れて、 食蜂操祈の個撮り水着ショーを見てもらうわねえ……♡】
―――もう丑三つ時を回る頃だけどぉ……お楽しみの二人きりでのオトナな時間よぉ……♡
バタバタしててちゃんと新年パーティしてなかったものねぇ―――貴方に私のおっぱい力で喜んで欲しくて、みさきちがこんな感じで「うし」になってみたわぁ？
まだてんで子供で世間知らずな私ですけどぉ……触ってくれる……かしらぁ……。
（その場でまるで和服の所作でするりと羽織っていた野暮を脱ぎ落とすと、肘前までを覆う白刺繍入りのハンドローブは常用通りだが全身は露出羞恥の妙を晒す）
（舌を覗かせ汗を垂らす肉食な微笑みの下、肩紐で吊り上げられた女性の象徴は乳お化けといえる量感を誇っていて、谷間が甘く火照った弾む張りのある乳肌を溢して黒と白で牛柄が覆う）
（マイクロビキニはその小さめな面積を大ボリュームに食い込ませてしな垂れており、コスプレイ用で裏当てがない突端ではまだおよそ半熟な健気に映る乳輪をくっきりと透かせてぷっくりし）
（運動音痴でも食事制限で自己プロデュースしつくり出した先触れ通りの濃厚なトランジスタグラマーは干支柄ビキニで飾り立てられながら幼さが無い完璧な腰の括れを理想的に描き）
（腹部も特筆した腹筋は見当たらないもののラインに沿ってしゅっと細く引き締まり、下腹部までスリムで立ち姿を綺麗に魅せるが交尾に都合が良くい恥丘だけは太めにこんもりぃと助平処女地で）
（それらの逆三角州でも上下揃えた乳牛模倣で黒入りのランダムな図柄が丑年を表現していてミニマムで下肢を綴じるパツパツな窮屈なクロッチには縦筋まで視認し辛く浮かんでおり）
（まっさらな腋を右片側だけ上げて白ギャルっぽいポーズをすると、触ってもらえるように痴女にあざとく乳首の立っている自らの乳鞠を強調してユサユサと擬音が聞こえてきそうな身体付きで誘う）
【遅い時間な上に明日あさっての予定が厳しめだからって無理しちゃ……いいゾ☆ お待たせぇ！】
【まずは受け取ったことをお伝えして、子供相手に本気で欲情した悪い大人が続けさせてもらいます】
【なるべく早く見て頂けるように全力で用意してきますので、どうぞ身体を楽にして待っていてくださいね】
【ありがとぉ！ 名門校の生徒会長なんて悪い大人の食い物にされるのが常だし仕方ないわよねぇ……私ぃ生徒会長じゃないけどっ】
【身体と心を楽にしてまっているわぁ】
【まさかの事実といいますか、人格者であるからこそ宿った……としか思えないレベルの能力ですからね……】
【学園都市なんていう事実上の無法地帯を作った存在でも、美少女ボディに入れてしまえばこの通り……】
【それはもちろん、イエスですよ。さっきからずっと、貴女が下に身に着けているのかどうか、想像して興奮していました……】
【貴女の力になれるのならば本望ですし……それに、貴女と共に楽しむのが私の望みなので、ここからは目一杯に楽しまさせてもらいますね】
【んっんっ、任せてくださいの抱きしめぎゅっ……。ん……はぁ……っ（名高いお嬢様学校にも遜色ない美貌と交わす口付けに、肉体は昂揚し）】
【（このまま自らの手でコートを暴いて妄想の答え合わせをしそうになる衝動を、どうにか十数秒と堪えて見せれば）】
【（上目遣いへと向けて、まだ大人の余裕を崩さずにいる微笑を向けて紅潮を楽しんでいた―――）】
【ありがとう、貴女のプライベートをしっかりとこの目に焼き付けさせてもらいますね】
―――オトナにとっては、むしろ今頃の時間がちょうど良いですよ。
ありがとう、操祈さん……とてもよく似合っていますよ、貴女が「うし」になってくれた姿も。
子供で世間知らずなのだとしたら、なおさらに……大人としてしっかりと触って、導いてあげますよ。
（床へと脱衣が落ちた直後、露出された肉体をスクエア型の眼鏡越しに映す瞳が驚きに見開かれる）
（好みだと断言できる肉食な笑みと向き合う細い顔立ちにも静かな驚きを広げつつ、視線は正直に乳お化けの量感を視姦してから、改めて牛柄との妙に興奮を覚え）
（年齢にして一回り離れた少女相手でも、白いセーターに包まれている肉体は静かな発情に熱く染まり、マイクロビキニのサイズ違いによって強調されたボリューム感を意識した証拠と黒いズボンからは鎌首を擡げ始めて）
（性交対象として一切の忌避感を抱かなくさせる大人びたブロポーションにも、股座は急速に野太い膨らみを浮かべていく）
（言葉を交わす最中にも、眼鏡の位置を右手の指先で直しながら鑑賞する眼差しは、干支柄ビキニが似合う乳房から格好良い腹部を這い、自然に下腹部にも視姦の熱線を注ぎ）
（逆三角州に浮かぶ恥丘を見つめるだけで、早くも勃起の形となった股間が激しい充血の疼きに襲われて）
（右腋まで晒して誘惑してくる据え膳にムラムラと劣情を溜め込み続けていた長身で正面から近付けば、遠慮なく伸ばした両手で強調してくる乳房を下乳から掌に掬い）
大きいですね、操祈さんのオッパイ。これで中学生だなんて、嘘みたいに思えてきますよ。
ふふ、本当に牛柄がよく似合っている……。
オトナの時間に相応しい悪い子になってくれて、私も嬉しいですよ、操祈さん。
（肩紐を今にも千切りそうに映るボリュームを左右の掌に載せるなり、軽くテイスティングするように揺らしてから、ゆっくりと持ち上げる）
（掌の秤に返ってくる重量と触感に意識を傾けながら、規格外と呼べるサイズを支える手指を大きく開いて乳肌に優しく埋め）
（まずは緩やかに握力を込めて下乳を揉みつつ、視線は美少女の面立ちと晒している右腋とを交互に収めて反応を窺い）
（牛柄に覆われていない乳房に埋める指先の深度を徐々に深くしては、大人を誘惑する悪い牝の乳房を掴みながら「相変わらずデカいな……」と直情的な感想を思い浮かべると）
（直後には魅惑的な谷間を何度も開帳させては閉じさせる力強い揉み回しで、男達の視線を真っ先に集める乳房に大きな円を描かせていき）
【導かれたいわぁ……仮眠して元気元気って言ってたけど習慣づけなのかくったり……】
【白毛玉のかつお催促と入れ替わりで少し休んで、またお昼ごろに返せたらっ（あわよくばそのまま続けたりっ）】
【お待たせしてすみません！ あはは、そういうイメージはありますよね……食い物にしたいっ】
【さあ、甲子園に連れていきますよー！ 読ませます、今回は感想や妄想を読ませ続けたいとさっき浮かびました！】
【導いてみせます……が、くったりさんはまず猛獣たちが眠るベッドに導きますね】
【ちょうどにゃーにゃーが始まった子にかつおを出して……はいっ、その場合には喜んでお付き合い致しますねっ】
【待ち時間はどれくらいか解り合えている間柄だから大丈夫っ。こちらこそごめんなさぁい、相変わらず体力なくてぇ……。食い物にされちゃうわぁ】
【猛獣用ハンモックや毛布のなかに連れて行かれちゃう！ その趣向に喜んで従ってノリノリで返していくわねぇ、私といえばオーバーヒートしてはぁーっ！？ はぁーっ！？ ってなるのも外せないしぃ】
【くったりさん帰って来た時から猛獣たちがぺろぺろしてくれて救われてたからね、お礼の追いすりすり……】
【にゃーにゃーと握手握手。たくさん食べてね……お話していた通りの可愛さぴょんぴょん。ありがとぉ、じゃあ……また休憩した後で！】
【ありがとうございます、貴女とそういう間柄になれたのも幸せですよ。いえいえ、体力は私も尽きる寸前でしたからちょうど良かったですし！ はぐはぐっ】
【さあ、ゆらゆら揺れる寝床か、先住もふが潜む毛布かの二択！ やった。た、楽しみです。オーバーヒートして可愛らしい反応を見せてくださるのも、彼氏面してしまいますよ】
【いいのよと安眠しながらすりられてすり返し、二度寝前のふさっこもぐいっぐいっ】
【ぷにぷに肉球であんよあんよ。はぐっと食べ終えるなり、どたたと冷蔵庫に登ってから、またベッドに帰ってくる冬ルートぴょん。了解です、また後で！】
【大丈夫ですよ、こんにちは！ 窓辺でごろんとしているふさもふと一緒に、用意を応援していますっ】
【こんにちはぁ。ごろんとしたぷにぷにあんよいいわねぇ、冬ルート周回ふんすしてあったかいところでひっしり……和むわぁ】
【あんよさわる、さわるの？ と少し温まった前脚でぷにぷに。今からストーブで温め直しのごろん……】
【―――お任せしちゃうの脱力しなり……んぁ、ん……ちゅっ……（寂しがり屋に甘えた吐息を寄せて口吻を振り撒き、美貌はオマケ。純心に唇を求め）】
【（着衣を脱ぎ落しても頬の紅潮は残ったまま、妖艶に乱れた呼吸のまま触れ合いから離れるのを惜しんで、キスした直後でも変わらずのはしたない己の乳房を見てもらう）】
>>763
んふー、「うし」になった私なんて縁起力のかたまりよねぇ。コレが似合っちゃうのは流石にどうかと思うけどぉ、コスプレと想えば、アリ？
私がホントに中学生かって？ ……と言っても、貴方に嘘はつけないわよねぇ。
施設で貧相な食事ばかりだったからぁ、自由になってから食べ物に拘ってたら……元々天才力があったのかすっかり大人っぽくなっちゃってぇ。
急にこんなになるなんて病的なところもあるのかなって少し思ったりもしたけどぉ、私自身背伸びしたいお年頃だったし、ん……♡ まぁ、けっこう気に入っているのよぉ……。あっ、ん……♡
（正直な視線を受けて舞い上がる天然乳粘土の裡、見えない男性欲を浴びせられてマイクロビキニで包まれた強調淫肉は瑞々しく美肌表面に凋落の発情を帯び始めて光沢づく）
（極薄小さ目の水着による拘束はひずんだ二等辺三角形となって双乳にまとわりつき余り肉を漏れさせて、緩やかな乳揺れ加減が新年祝宴を共にするパートナーの悦びに高まって）
（干支柄を張り詰めさせる倒錯を満ちさせた胸元から下がって、熱愛を注がれる腹部はマニアックの対義語といえる広範に受ける読者モデル体型をしていて痩せ方がより超大に上向くカップを魅せる）
（何も遠慮の要らない厭らしく贈呈リボンが巻かれた雑魚雑魚ボディに手を伸ばされると、うっとりとした表情で二重瞼を目細めし、正面からの触り方で重たげに震える下乳ミルクプリンから手に載る）
（掌に馴染む軟らかさのまま持ち上げられるとパッツンな肩紐が解放されて弛緩し、羞恥でふるりとなる自分の眼差しと、規格に収まらない量感からぷっくりした恋の矢印をそちらへ向けてしまう）
んっ、う……もぉ……意地悪ぅ。あっ、今のもぉって、「うし」の鳴き真似した訳じゃないゾっ。
……あっ、くぅ……優しい触り方がぁ、だんだん強くなってきて、ますます悪い方向に導かれそうで、こわいわねぇ……♡
ッ、んんっ―――☆ 変な感想力を毒電波みたいに飛ばしてくるの拾っちゃって……っ。あ……あ……ゾクゾクしちゃう……。
（テイスティングに甘やかな味わいを返しつつ握力を込められると微かな嬌声で応えてじっくり胸揉みされて、能力開発された明るい瞳孔が見開いてから伏し目がちに悶えるありのままの仕草）
（乳房を揉まれていますといった反応と、水着審査な腕の上げ具合からすべやかな腋の下が横乳付け根に続いて行っているラインを示し、生肌が深く埋められてくる指先を食い込ませてお仕置きで火照る）
（意識して使わずとも『心理掌握』が相手の強い感情だけ白昼夢の如くオートで読み取って、性別の異なる思考回路にびくっ、と不随意に肉体が痙攣し白or黒を身に着けているのもありコードリーダー機のよう）
（次第に左腕も上げて従順に両脇を晒して、水着の張力で深く閉じていた谷間が艶やかでフローラルに幾度も開帳させられてもじっくりと大人しい乳肉の掴み心地で御奉仕して、早々に完墜ちで侍ると）
（公序良俗に反する悪い猥褻乳房が補導されるがまま大きな円を尖って丸分かりな乳輪の軌跡で描いて、軟着陸した肉音をモッチリ鳴らし、ゆるふわな金髪の内巻髪が身動ぎによって綺羅めいて）
【あんよ触ると見せかけて顎下こしょこしょ……。『心理掌握』、猛獣には使えないのよねぇ……でもこの子たちはヒト科っぽい動きするし少しは考えてることわかるかも】
【『あしにさわったら かむ』 顎下こしょこしょこしょ……。温め直して冷やして温め直して冷やす……爪匠、千子ねこ正……（宝具５―――☆）】
【相変わらずの大莫迦者なんだけど、お話して癒されているわぁ……。お待たせ！
【ぐわーだまされたにゃーと喉ごろごろ。まさかの猛獣にも対応！？ もし読み取れたら、大体でもどんな感情か分かって便利でしょうね】
【顎下のびー、目細めごろごろごろ。これまでに切られてきた爪から最高の爪を―――宝具５！？】
【あはは、ここは祝福の撫で撫でを、私こそ確認が遅れてしまった愚か者ですが、ムラムラと用意させてもらっています！】
【無邪気に喉ごろ猛獣といちゃいちゃ戯れているが、こしょぐる私の指は終わりまでいっぱいタップした邪気そのものであるぅ……！】
【ニャンリンガル……顎下で浄化されるぅ……。爪の投影おん……カッコいいつめ……】
【ありがとぉ……。最後は一気にきて集計すると普通な感じになったわぁ……完成10玉藻も祝ってぇ♪】
【あとおととしに☆５配布で孔明を宝具５にしたんだけどぉ、そのあと宝具６になってもまだ５枚目カウントで無記名もらえないのねぇ……こんなことなら項羽様にしておくんだったわぁ……】
【確認は今日はゆったりのつもりだったし気にしないでね。でも用意は楽しみに待っているわぁ！】
【いちゃいちゃと戯れてから不意にぴくっと耳を震わせて、指をくんくんするなりザラザラ舌でぺろぺろお祓い……はらいたまえ、きよめたまえ】
【ごくり……とうとうレベル６の領域に……。かーてんをもひきさくつめっ……でも、危ないから切っちゃおうね】
【改めて、おめでとうございます！ あー、ありますよね……最初から来いと言いたくなるくらいに一気に来ることが……そして、年明けに相応しい巫女狐もおめでとうございます！】
【え、配布でもらうとカウントされないのですか……それはなんと言いますか、気持ち的には釈然としない物が残りますね……。ええ、せめて無記名だったら６人目にも意味があるというものですが、何も無くては配布で重ねるのは少し考えてしまいますね……】
【ありがとうございます、ゆったりとしながら合間合間に用意を進めさせてもらいますね。とても背徳感を煽られる内容で、自然と用意する手は進んでいますがっ】
【はらたま！ 器用な舌でのぺろぺろありがとぉ……猛獣ってかわいいわねぇ、その上かわいいだけじゃなくてビターなところもあって、よりかわいさが引き立つわぁ】
【レベル６能力、ねこと仲良しになれる。かーてんをひきさくたびに短くされては新たな戦いではまたしゃきんと伸びつめ】
【こういったランダム性のあるゲームの難しいところよね。今にして振り返れば当選しない期間の焦燥感もなかなか乙なものだわぁ】
【みこーん！ レベル１宝具５の玉藻ちゃんと、レベル９０宝具５の玉藻ちゃんよぉ。＼同じじゃないですか！／違いますよぉ、これだから素人は、もっとよく見るのよぉ】
【だから今度配布みたいなことがあった時はブラダマンテ宝具４で強くしたいってするより、宝具１を重ねたり未所持のキャラクターにするのがおすすめ……！】
【ふふ、猛獣のご飯も忘れずにね（てしてし）】
【たまきよ！ ぺろぺろ、もう少しぺろぺろ……一度舐め始めると止まらなくなるのが猛獣、かと思えば急に興味を無くしてごろんしちゃうビターなところもあるの（ふんす）】
【悪い大人たちがこぞって求めるわけですよ、そんな能力と知ったら……っ。大きくなったからカーテンレールにはのぼらない……その幻想をぶちころす！】
【そうですね、来るかどうかは神のみぞ知る……。何だかんだでガチャを楽しんでいる面があるのも否めず……かといって当たらな過ぎると闇堕ちしますねっ】
【こ、これは……！ 宝具５という数値では収まりきらない御主人様のラブが限界突破した愛の上限解放ッ！ 玉藻、星６になりました……♪】
【ですね、４まで上がっていたら残りは自力で引く方が間違いなくお得なので、もしまた配布が来た時にはその方向性を肝に命じておきます！】
【そして、半分まで用意した所で夕飯の用意をしに買い出しに……続きをお見せできるのはいつもの時間頃になってしまいそうなので、猛獣と一緒にまったりしていて下さいね（あうあう）】
【猛獣もたいへんなのよってお顔も素敵だわぁ。興味なくしてもごろんと傍にいてくれるから嬉しくなっちゃうの。顎下しゅっしゅ止めて目を合わせずにそっと隣に……】
【ねこ大人気ね……一緒にすやすやしてる時とか何考えているか知りたいものねぇ♪ 勿論カーテンレールは乗り物だわぁ。高いところが大好きふんす】
【そう、人間にあらかじめ備わった性質なの、古来からお魚の漁なんかもそういった側面があるもん】
【推しサーヴァントの名前が書かれた無記名零基が可愛いって異種文化もあるくらいなのよね……。私は使っちゃったけどぉ……。星６にするとご主人様のこところころしたり嫌いになったりしちゃうでしょあなたはぁ】
【ありがとぉ、続きゆったりでまったりでお願いね、買い出し帰りにどこいってたのと猛獣が心配すりっすりっ、よじよじ、くんくん。ストーブにあててもうじゅうのばし……】
【冷蔵庫上から見下ろす時の顔がまさにふすぅ。わたしがきょうみなくしても、あなたはきょうみなくしちゃやーよのごろん。たまにちらっと見上げて、満足そうにまばたき一つ】
【みんなねこに夢中……幸せそうな寝顔はとても気になりますっ。そうよね、と今日もレールを見上げてじーっ。いまならいけるきがするぴょん】
【漁はまさに釣れるかも、網に掛かっているかも分かりませんからね……ガチャという広大な海に何度もチャレンジしてみせましょう……】
【そ、それはまた……趣味の世界ですね……。私も昔ならまだしも、今は使っちゃいます……。いやーん、妾は国を傾けるのがささやかな趣味のもふもふぞ☆】
【ただいまのふさふさ抱っこ、からのもふもふ撫で撫で、うおっ、重いっ。ストーブであったかい毛並みで手をあたためなおし……】
【猛獣にはきょうみしんしんのままでも私、すやんこモード……お昼遅くなったけど約束果たせて、お話出来て……しあわせ……】
【すやんこの気配にもふもふ参戦、のっそりとベッドに登ってつま先にぴったり……私も素敵なお返しを頂けて、お話も出来て幸せな今日でした、ありがとうの撫で撫で……】
【うう……横になってるけどちゃんと返すからね……もふもふさんあったか……撫でられてふにぃともぞり】
【ありがとうございます、横になって楽にしていて下さいね……安心のぬくぬく湯たんぽおなか……残りの用意をしながらめんこさすさす】
【お待たせしました。大丈夫ですからね、貴女のお返事であれば２４時間いつでも私を幸せにしてくれますので】
【―――では、お任せされましたのぎゅっと……んっ、ちゅっ……んん……（振り撒かれる口吻を目細めで受け止めながら、吐息を越えて唇が触れた矢先から啄み返して）】
【（自然と惹き寄せられ―――凝視する視線で美味しそうに実る乳房の膨らみを脳に焼き付けては、決して穏やかでは済まない興奮の滾りに股座を固く張り詰めさせて）】
あはは、よく似ていたので、てっきり鳴き声も意識していたのかと思ってしまいましたよ。
ご馳走は、少しずつ食べ進めていくよりも、こうして……かぶり付くように味わう方が好きなんです……。
あぁ……思考が漏れ出てしまっていましたか、それはすみません。あまりにもこの胸が厭らしすぎるせいで、どうやら勝手にぶつけてしまうようですね。
（口元に白い歯を覗かせて微笑む間も、栄養の殆どを吸収したと認識させる乳房の淫らな膨らみへの凝視を止めず、視線の熱でじっくりと超大に上向く乳肌をなぞり）
（直に圧巻のボリュームへと触れる両掌で揉み回しを続けては、華やかな美貌と相俟って読者モデルも優にこなせる美少女の悶える様に興奮を煽られながら、大人の男の大きな手で乳肉を掴み直して）
（隠すどころから乳肉の卑猥さを強調させるマイクロビキニの頼りない肩紐に代わって、乳房を掴んで力強く持ち上げている筋張った左右の五指を深々と乳肌に沈み込ませれば、掌に馴染む軟らかさにくっきりと揉み皺を刻んでいく）
（むにぃと揉んでは、何度も大きな円を描かせて―――どれだけのボリュームなのかを傍目に見せ付けるように揉み回してから、また中空で支えたままの乳房を持ち主へと見せ付けるように卑猥な手付きで揉みしだいて）
（囁きかける言葉と声こそ、普段と遜色のない優しい響きを帯びながらも、何処か熱に魘されたように据わり始めた眼鏡越しの視線には、年齢差の背徳すらも興奮へと変えた鋭い眼光を滲ませて）
（不可抗力に思考を読まれても信頼感から気にする様子を一切見せないどころか、バラバラに蠢かす五指の間から余り肉をみっちりと食み出させて揉みしだく「興奮」と「欲情」の電気信号に背筋を強く震わせては）
（牛柄のプレイコスチュームにくっきりと浮かんでいる食べ頃の大きな尖り円へ意識を傾ければ、「乳首凄いな……発情してる……」と、言葉には出さずに感情で次なる標的を予告し）
コスプレでも……ここまで見事な「うし」になりきってくれていますからね……。ここぞと、ご利益にあずからせてもらっていますよ……。
大人っぽい操祈さんのオッパイを……新年早々に拝ませてもらうだけでなく、好きにして良いなんて、間違いなく運気も上昇していますし……。
年齢なんて関係なく、貴女を好きだという気持ちは変わりませんけれど……このサイズと、ここの尖り具合は、確かに中学生にしては背伸びしまくりですよ……。
健康的になった分だけ、健全な性欲が芽生えたのかも知れませんが……それにしても凄いですね、ビンビンになって……本当に、搾乳待ちの乳牛みたいだ……。
（控え目な空調の温もりに包まれている室内で、ベッドを前にして文字通りに牝と乳繰り合う雄の肉体からは、着衣が邪魔に思えるほどの熱気が漂い始めて）
（縁起物になりそうなバストサイズに左右非対称の円弧を描かせる内にも、額には薄っすらと興奮の汗が浮かび、会話を楽しむ低く響く声も、時おり息遣いの乱れで途切れて）
（どうせならハンディカムを用意するべきだった―――と、内巻の金髪に乳牛模様が酷く似合っている少女へと邪な嗜好を抱きつつ、手指から零れそうな乳房を先端で掴み直すと、既に二等辺三角形を食い込ませている乳輪周りを更に強調するように親指と中指で囲い）
（Ｃの字を描く「乳の輪」を嵌めさせた乳輪を、薄い水着の上から起用にくねらせる人差し指で縁から中央へと向けてなぞっては、この短時間でどれだけの欲情を溜め込んでいるのかを触診し）
（先程から矢印のように向けられている乳頭にも人差し指の先端を這わせるなり、指を小刻みに上下に動かすことでワイパーのように往復させて、ペチペチと尖り具合を弾いていく）
（すぐにでもビキニを捲り上げて、美味しそうに実っているであろう乳輪と乳頭を下品な啜り音をあげてしゃぶる行為さえ妄想しながら、弾いた乳頭を二本指で摘んで改めて凝り具合を確かめていき）
【めんさすからひょこひょこり、くるりん】
【受け取ってくれてありがとうございます！ 妄想が膨らまずにはいられない魅力に満ち溢れていて……私も、明日も猛獣のお世話を頑張れそうです！】
【目覚めんこに気付いて顎下こしょこしょ、傍らのもふもふも尻尾でくるりん】
【口に含まれて味わってもらえる未来を感じながら用意してくるわぁ……。ふふ、猛獣のお世話頑張りましょうねぇ】
【顎下可愛がられて目覚めんこ目細め……もふっこの傍にとてとてして、すりすり……。また日曜の夜に……】
【水着から剥く瞬間にも期待を膨らませながら楽しみにしていますっ。ええ、まずは明日の朝のかつおの用意から……】
【猛獣の目を細めてくれる反応は可愛いですね……すりすりに気付いて薄目を開けると、尻尾で包み込むようにすりっ……。はいっ、また日曜の夜に】
【わざわざ日曜に出勤してやってるのに、能率的に進めたから間に合いそうだって報告したら】
【もっと急いで、って……はぁーっ！？ はぁーっ！？ 急いでるからちゃんと終わりそうなんですけどぉー！？】
【内容をよく聞かずにとにかく否定から入る中高年の悪癖やめてもらっていいですー！？】
【はぁ……はぁ……っ。くう……】
【はやく戻ってきてもふもふさんのしぶめのお顔を一緒に愛でたいわぁ……】
【それは酷いですね……】
【休日出勤する程の事態になった上に、休日を我慢して出社してくれた人達に言う言葉ではありませんよ……】
【しかも、ちゃんと終わる目処がついてきたのですから、感謝こそすれ急かす必要なんて無いでしょうに……】
【あはは、否定から入るスタイルは身近にもたくさんいるのでよく解ってしまいますね……】
【無駄な一言で気持ちを削がれてしまった貴女を撫で撫で……】
【日向ぼっこしながら、窓辺で渋そうに眠そうな顔をしていますから、帰ってきたらたくさん声を掛けてあげて下さいね】
【うにゃうにゃ、代わりに怒ってくれてありがとぉ……貴方の言葉を支えにちゃんとやってくるわぁ】
【窓辺渋そうな子に声を掛けるためにも、安心安全でがんばる！】
【よしよし、さすがに理不尽が過ぎますからね……午後も猛獣をさわさわしながら貴女を応援ですっ】
【はい、気持ちが途切れた時が危なくもあるので、おなかさわさわしてもらう為にも無事のお帰りを待っています！】
【よしよしに白毛玉割り込み、りふじんでしょと額ぐいぐい。さわさわに合流して……モウダメ……ばたり】
【おなかどすどす。ぐりぐりぐりぃ……尻尾ぺちぺちぺち。ただいまぁ】
【りふじんは猛獣にだけ許された特権ですからね、額ごしごし。ばたりとしたら不思議そうな顔をしながら鼻をぺろぺろ、しっとりお鼻でちゅっ】
【くの字ぐえぐえ。ふ、ふぉぉぉ……おしりさすさす。おかえりなさいっ】
【やったわぁ、猛獣大集合だわぁ。りふじん白毛玉もたまにはいい……癒される……ごしごしに嬉しそう。ぺろぺろくすぐったい、ハイなかま（ぴたっ）】
【くの字ぐえぐえいただきましたー♪ しっぽが直角に上がったお尻でただいまの合図ぅ】
>>780
【国を傾けるのが趣味のもふもふかわいいっ。イベントって仕様上体感短めだけど宇宙をはるばる冒険している感じが楽しいセイバーウォーズ2……】
【ミッション全部クリアすると呼び符５枚もらえるからね……いっしょに広大な海へ！】
【呼ばれると来ないけど呼ばれないといつの間にか大集合ごろりん。りふじんの塊だから、膝の上に乗って目細め。なかまなかまぴょんぴょん、あったかいのすき……（すりすり）】
【ぐ、年々磨かれていく頭突き……。ご機嫌なしっぽですね、おかえりのストーブでお出迎え】
【ふんすと仰け反って九尾っぽくしっぽもふり。舞台の規模としても広大で、やはり宇宙の旅にはロマンが詰まっていますね……】
【呼び符と聞いたらクリアしない訳にはいかないのが最近の私……マスターと最後まで共に！】
【何かできたらと思っていたのに戻ってくるとくったりだめんこ……大集合でごろんごろん、のびーっ。膝の上いいなーと白毛玉の下でうわめ遣い】
【もふとらさんあったかいのすきよね……猛獣だからじっとしているだけでもあったか……。どの角度から眺めてもハンサムお顔……】
【このストーブがたまらないのよね……】
【あなたこそがスペース新陰流の後継者なのよぉ……。ろすとてくのろじっ】
【２０日からきっと何かがくるからね……。山の翁パターンだとここで景清の可能性……。オリオンすっごいおすすめだけどためなきゃ……ためなきゃ……】
【頑張ってきましたからね、くったりめんこさんを撫で撫で……ごろんごろんにつられてのびーっ。気ままな白毛玉が散歩に出たすきに、背中をさすさすしてはいどうぞ】
【あったかいのを感じ取るとつい近寄っちゃうの……でも、夏は苦手ぇ……。かつおぶしを食べた横顔、きりり】
【ストーブがつくともふもふもぽてぽて歩いて、すふぃんくす】
【スペース新陰流ＶＳブイアール新陰流ＶＳメカヒスイ、近日公開！ 手作りカレーが美味しそうなので、今夜はカレーですっ】
【ごくり、期待に震えます……。あ、ああ……年末にマーリン、年明けに武蔵、少し過ぎて山の翁の地獄ピックアップでしたね……。オリオン欲しいけれど、今は……我慢……っ】
【もぞっ。少し回復した……火曜日から水曜日までには戻して続きを見せたい宣言。散歩に出た隙にはいどうぞへぴょんと乗って背中撫で撫でさすさすでうとうと……】
【夏になったらまた水道蛇口からかっこいい直飲み見せてもらわなきゃねぇ、きりりとしてる……猛獣ってぼーっとしててもアングルがビシッと決まるからずるいわよねぇ】
【ストーブもふもふ冬の風物詩……今年は特に冷えるから、寒暖差なくずっとアツアツで過ごしてね】
【メカヒスイ！？ ＶＳたちが共闘してジャイアント秋葉を倒すのね……。旅の初めてのカレーライスのイラスト、宇宙っぽいてかりと美味しそうなラインのギリギリを攻めててすごいわよね】
【時間を無駄にしてイベ中なのに、伊吹ちゃんの新スキル素材集めながらみんなの絆レベルで石集めているわぁ……銅リンゴたくさんあるしぃ……】
【オリオンは貰った呼符２０枚全部使ったけど出てこなかったわぁ、宝具１で充分とのお達し……】
【すくっ。めんこ発見伝……はいっ、宣言を確かに頂戴しました！ 茶とら、白毛玉と撫でてきたこの手で、ぎんいろ毛並みもめんこめんこ……】
【水道は冬場は封印……と思いきや実は未だにびしょびしょになる修行もふ。明らかに気の抜けている姿でも、特有のスタイルを維持しているのはずるいですよね】
【１１月頃までは氷河期と聞いてもピンと来なかったのですが、今となってはストーブが生命線です……風物詩ちゃんを湯たんぼにしてぬくぬくしなくては……】
【ええ、共に闘う心を教えようと仕組んだのかと思わせて、ラスボスはりゅーたん。ええ、具材ごろごろなのが嬉しい。じゃがいもは一緒に煮込まずに付け合わせにするのが好きですと告白しつつ、やはりカレーは宇宙にも通用する……】
【ふふ、新素材集めに励む操祈さんも撫で撫で、私は慌てて装者のアリーナをこなしつつ、スペースを黙々と進めていました……】
【呼符で出てきたらラッキーでしたが、今回は星の巡りが悪かったようですね……次回はアルテミスを触媒に用意しておきましょうっ】
【めんこ八猫伝でめんねこめんねこ……撫でられて毛並みを整えてもらう優雅がな時間が猛獣には必要なのよね……。茶とらも白毛玉もご満悦なおてて】
【そういえば今朝は水道、凍ってたわぁ……こわわ……。びしょびしょになってもすぐ拭いてもらえるからいいもんもふ。香箱座りのときは時にかっこいいわねぇ、ふんすふんす】
【湯たんぽちゃん普段は逃げて行っちゃうのにあったかくなると見るやちゃんとくっついて……あったか大好き……喉ごろごろ】
【ラスボスりゅーたんっ。平安をやったことだしまた江戸時代にも行ってみたいわねぇ。どろっとなるよりスープ系の方が好きだから、私もじゃがいもはちょっと……。宇宙食！】
【道満はオール１０にしてあるからあと３９個で全部集まるの！ アリーナの機会を無駄にしないの大事よね……スペースはあと三日でクエスト解放だから軽く少しずつやっておきましょうねぇ！】
【よくよく考えるとオール６以降ちゃんとスキル上げてなかったから、モチベあげるために来てはちょっと甘えだったわねぇ。水着レースの時にあったアルテミスおっぱい山コースの妖精、オリオンなの？】
【まだ見ぬめんこが他にも……猛獣はセルフケアが得意な生き物ではありますが、誰かに撫でられるのはまた別腹っぽいですね。満足そうにてしてし、ぺちぺち】
【水道が凍る程でしたか……それは行く道も怖くなりますね。びしょびしょのままストーブ前に行かないのっ。凛々しい顔立ち……でも、真上から見るとツチノコ発見ッ】
【湯たんぼを釣るにはストーブとつま先、ふさふさを釣るにはかつおと猫草。今もびっしりして離さずにすぴぃすぴぃ】
【江戸にはまた行きそうな予感もありますからね……十兵衛もまだですし。がっしりと握手しながら、貴女用によく跳ねるカレーうどんを用意しておきますねっ。宇宙を見ながら食べるカレー……】
【おぉ、あと３９個ですか！ 間違いなくたった３９個なんて言えない数字ですが、ファイトです！ もうすぐＢ３で歌石増量……はいっ、軽く、軽く……ぐるぐる】
【あはは、スキルは６が一区切りな点は否めませんし、思いがけずに来てくれたらモチベが上がりそうな気持ちもよく分かりますよ。色々と豪華だった懐かしの水着レース……っ、オリオン……だと……！？】
【毎日同じように見えても毎日特別なめんこなの……。狩猟どうぶつだからエモノに悟られぬよう毛並みには敏感さん……。エモノを上手にハントできたらえらいって褒めて欲しいの、尻尾ぺちぺち】
【そういえば炭酸ピールライムも冷蔵庫に入れてないのに軽く凍ってたわぁ。衝撃を加えたら半固形に上のほうが固まった……。ももふもさんは面倒見てもらえているから安心ねぇ、ツチノコかわかわ】
【今も全員集合ね、ツチノコは貴重なめんこなのでノータッチミー。こっちからすりすりするからね……。寝ぼけながらも猫草しゃくしゃく……】
【三厳め、このような楽しいことを……（禅の姿勢でプリブドゥエンチューブライディング） あ、カレーうどんもちょっとぉ。片栗粉でどろっとしてるじゃないあれもー】
【食材に好き嫌いないけどよく考えると調理法によってちょっと……ってなるの多いわねぇ。自分でも不思議なのはイカの刺身は大丈夫なのに火を通すと何故かおいしく食べれないのよね……】
【鬼炎鬼灯、今後もちょっとずつ使用するサーヴァント増えていくだろうから、いつかイベントで１０個ずつもらえたりしながらイイ感じになると思うわぁ】
【ネモくんの第３スキルで貝殻１０個足りない以外は全員オール６以上ふんす。男性水着霊衣も貝殻のせいでシグルドと蘭陵王のを解放できてないわぁ……。貝殻が次回は２０個交換できると信じて……】
【金種火２００個交換できたり昔の水着イベは二段構えで大変だったわねぇという記憶。ワイバーンにのってるクマを見ていると、しみじみと冠位とは】
【全てが同じ日など一度もなく……確かにそうですね。エモノは仕留めなくてもめんこですよ。だからエモノはいりませんからね】
【世界が天然の冷蔵庫になっていましたか……。ベッドの中でも凍りそうな寒さですからね……。自分がツチノコになっていると気づかずにぬくぬく】
【全員集合……布団のスペースをめぐる争い！ すりすりさんによしよし。食べすぎてげろりんしないようにね】
【気軽に来てほしい、剣豪……。カレーうどんはダメ、と……メモしておきましょう
【調理法で好みが変わるというのも、結構珍しいタイプですよね。あはは、火を通したら食べられるようになる人は多そうですが、真逆とは……なかなかに興味深いです】
【村正に使うというのは記憶していました。和系なので、景清にも適用されそうなのでイベントで回収させてくれると助かりますね】
【やはり貝殻がネック。もはや夏にだけ回収出来るだけでは足りなくなっているのは必定ですし、私的にも来ますように】
【二部構成は今思うと、かなりな力の入れようでした。逆に、冠位持ちだからこそ、謎の子熊でもワイバーンを使役できた可能性がッ】
【むにゃむにゃ……メイド御坂さんのオイルマッサージきもちいぃ……】
【……はっ、私もツチノコになってしまっていたわ……ごめんなさぁい。げろりんしないよ顔……】
【よしよし……なんて夢をと思いながらも、ローション洗体とかありですね……】
【いえ、私も返信した時点で半ば意識が朦朧としていたのでおあいこですよ。今日は一段と冷えるから気をつけないとね、もふ撫で……】
【ありがとぉ。意識が朦朧とした貴方の横で猛獣たちがいちゃいちゃ……。感謝をむねに、もふ行ってきまぁす……！】
【どういたしましてっ。いちゃいちゃ（掛け布団はんぶんうばいーの、毛布うばいーの） いってらっしゃい、午後からもあったかく参りましょう！】
【もふっこのあったか掛布団すきすき、ふさっこの毛布すきすき、すきとすきがぶつかりあって奪い合いきゅるる……】
【けっきょく終わらなくって、明後日までもしかすると帰ってこられないかもぉ……】
【さむいふゆはこれに限るよねもぞもぞ、だよねーごそごそ、もふとふさが奪い合う事でＡＴＭがぶるぶる……】
【ぐぇ、そこまで大変な事になってしまっていましたか……もしもが起きない様に肉球を重ねて拝んでおきますね……】
【ぷるぷる、凍えちゃいそうな寒い日でもめんこがふたり揃えば無敵なの……。からだ冷やしちゃだめじゃないと理不尽てしっ】
【お祈りありがとぉ、今夜は少し遅くなりそうだけどなんとか帰ってこられそう】
【ふふ、かさなった肉球かわいい……】
【がくがく、ふたりして温まって実にめんこだね……。ぐえっ、ご、ごめんよ、だからもう少しだけ肩まで潜らせて……】
【雪が降りそうな寒さですから、今夜も気を付けて帰ってきて下さいね……部屋とめんこを温めて待ってますっ】
【ぷにとぷにを合わせて、ぷにぷに……】
【安心もうじゅうたちを驚かせないようにそっと合流……すやぁすやぁ……肩まで潜ってヨシ……ぎゅっ】
【そっとに気付けずに目覚めてぱんぱん……ぺろぺろ、ふみふみ……今夜も毛布と掛け布団にくるまってヨシっ】
【目覚めてぱんぱん！？ ぺろぺろぺろ、ふみふみふみ、あつあつ、ごろんごろん！】
【もうじゅうになるの楽しいわぁ。それはそうとどうにか終わりが見えてきたのよぉ……あとは誰が無理をするか、みたいな段階】
【おっと夢でした……ぱんぱん。あははは、くすぐった、あちっ、激しっ……！？】
【もうじゅうは元気に楽しむのが仕事です！ おぉ、それはめでたくありますが……誰が無理をするかという言葉が、さり気なく不安にもなりますね……】
【ぱんぱんする夢……学園都市のインディアンポーカーかしらぁ。もうじゅうくすぐりあつあつ、火打石になってしゅっしゅっしゅっ】
【無事帰ってこられたわぁ、約束通り今日は21時くらいから待ち合わせできそうよぉ！】
【ドリームランカーのお世話になっていたようで……悪い夢……いや、いい夢だった……。くすぐられるのはてしっするけど、くすぐるのはいいのすりっすりっすりっストーブ着火！】
【それは良かったっ、先週からお疲れ様でした！ はいっ、21時くらいからの待ち合わせで了解です！】
【戻ってみると身体がっ……いうこときかない……どんぶらこっこ、どんぶらこっこ……】
【いえ、帰ってこられて身体が安心したのだと思いますし、くったりになってしまってもおかしくありませんよ】
【貴女を前にして下心が芽生えるのは当然ですが、今はもうじゅうハンモックでどんぶらこっこと楽にしていて大丈夫ですからね……一緒にふさこっこ】
【本格的に起き上がれないもうじゅうになってしまっているわ……。もう一度ごめんなさい……キャットタワーでふんすっこ】
【もうじゅうハンモックにインしたもうじゅうかわいいわよねぇ……これもそれぞれ入ってくれるか好き嫌いがあるみたいだけど】
【私はハンモック大好きたぽたぽ……】
【頑張ってきたもうじゅうには撫で撫でするのがＡＴＭのお仕事なので、いいんですよ。はい、元気な時にまた楽しみましょうね……ふんすを撫でっこ】
【もふもふはハンモックがあまり好きじゃないみたいですけど、ふさっこは夏になるとハンモックで眠るようになるくらい大好きですね……たまに揺れるのもいとかわゆし】
【あはは、たぽたぽさんも大好きでしたか、それならば起こさない程度によしよし……】
【高みからの眺めのまますやすやできるのがお気に入りなのねふさっこ……。そして高いところよりベッド下みたいな低いところが落ち着く安定のツチノコちゃん】
【体重移動でハンモックゆらり……尻尾を丸めてよしよしにひとあんしん……】
【１００点満点のくるりんにスタンディングオベーション、撫でる側も癒やされる魔法の毛並み……ありがとうございますっ、お気持ちが嬉しいのはもちろん、貴女が無事におやすみを迎えられるのも喜ばしいですっ】
【みんないるね、よかったすやすや……はんもっくからたまに目が合うとまばたきするめんこちゃん……。ツチノコちゃんも若い頃は高い所が大好きでしたが、今は登っても窓辺あたりで落ち着いてくれています】
【気持ちよさそう……めんこめんこ、小さなひたいをずっと撫で撫で……】
【スタンティングオベーションでまえ足の間からつぶらにじっ……。いっしょに癒されるのがお部屋の基本原理ぃ】
【だめこだけどなるだけ頑張るからね……おやすみもここでお話する以外の生活でも有意義な時間にしてみせるわっ】
【まっちろ警備員さん……まばたきめんこねぇ……お鼻や肉球とか真っ白にところどころピンク色だし、メルヘンな待機顔……】
【落ち着いた窓辺めんこゆったり……静かなのが大好きなの……。こころが高みにあるからもう登らなくたってよくなったのね】
【原作内には逆はなかったけどインディアンポーカーで見た御坂さんのマッサージと同じくらい気持ちいいわぁ……。小さなひたいうずうず……目細め】
【どこからか視線を感じる……わっ、可愛いまえ足の間にめんこ発見がいたっ。癒やし癒やされ、一緒にぬくぬくすりすり】
【私にとってはいつだってめんこですが、ありがとうございます……貴女との時間をより有意義に出来るように、私からも尽くしていきますっ】
【あんぜんかくにんよし……きみもなかまのまばたきぱちくり……ええ、メルヘンの世界から抜け出してきたような真っ白ちゃん……とにかくかわいいです】
【窓辺も、ストーブ前も静かに……明日もキミが穏やかに過ごせますように。あはは、悟りを開いたような凛々しい顔は伊達ではありませんでした】
【御坂さんに代わってゲコ太と一緒にオイルマッサージのご奉仕したいっ―――こほん、気持ちよくなってくれて私もぽかぽか。ここ好きなんだね……顎下もこしこし】
【癒されているまま世間の荒波へどなどなされていたわぁ……。ただいまおかえりのジャンピングすりすり、今夜も仲良しカーニバルの始まり】
【ストーブ前で背中を丸めて並んでめんこよ。無言の圧。あつあつ。厳しい仕事は終わったからあとは平穏に今月を過ごせていけたら……尽くしてくれてありがとうっ】
【メルヘンの世界から抜け出してきた真っ白ちゃんがくわっと目を見開いて……「人の子らよ……」】
【今日も穏やかで大変な一日だったよ、と凛々しい横顔でお鼻くんくん……ちゅっ】
【帆風の夢の代わりの御坂さんの代わりに貴方がオイルマッサージするのぉ？ 気持ちよくぽかぽか……顎下ぽふぽふ……】
【どなどなされたと聞いて猛獣たちもいつもより多目にすりすり……。おかえりただぐえっの玄関くの字……ストーブ前でぬくぬくわっしょい】
【どうもめんこですぅ……とごろんごろん。視線の熱。あちちち。年始から大変でしたからね、後の半分は穏やかに過ごせますように……尽くし尽くされ、癒やし合いですっ】
【ふわふわして今日もめんこだね、撫で撫―――……ちゅーる、食べる？】
【穏やかに過ごせて偉いから背中よしよし……ふふっ、しっとりお鼻さんありがとう】
【夢ですから、あり得ない人物が代役を務めることもあるのです、夢ですから！ ぽかぽかさんもこしょこしょ、遅くなりましたが私もただいまの鼻ちゅっ】
【多めのすりすりで癒されて……今夜はお話する時間なかったからぁ、遅くなったなんて気にしないでね。わっしょいわっしょい、ストーブぬくぬくして０時終店……】
【大変だったわぁ……だけど明日こそは21時からちゃんと出来そう―――と決意を新たに、また週末を楽しみましょうね！】
【ふわふわ……ちゅーるすき人の子よくわっ。偉い背中もちゅーるでピクッ、にゃーにゃー音頭踊ります】
【鬼炎鬼灯、村正のスキルにも使うやつ……あと１７個で現状必要な分は全部揃うわぁ。あと絆でもらえる石が１２個ほど手に入ったっ】
【私こそ遅くなっての日付が変わってからおかえりどすっ。じゃあ夢のなかだけでは貴方はずーっと私のメイドさぁん！】
【すりすりすやすや……ありがとうございます、どうにか帰宅したタイミングだったので助かりました……。本日も無事に消火してぷすぷす……店じまいに常連もふもベッドに帰宅】
【日曜出勤は久しく無かっただけに、大変さが窺い知れましたよ……。そして決意をありがたく受け取って、明日の21時から、また週末を楽しませてもらいますね！】
【ちゅーるは虎だけでなく神にも効くっ。口元に差し出した切り口から出てくるどろりとしたのをぺろぺろさせて……踊る姿をスマートフォンでＲＥＣにゃう】
【ＡＰを無駄にしない賢い周回の成果……私もいずれ間違いなく使うでしょうから、少しは集めておかないと。絆も意外と馬鹿にできない石の回収量ですよねっ】
【何時だろうと貴女からのおかえりなら喜んで受けぐえっ。お任せください操祈お嬢様、きちんとメイド服を着こなして務めてみせますとも！】
【こちらこそいつも見守りありがとうね。消化されたら火打ち石しゅっしゅっ、もうちょっと点かない？ と凛々しいお顔でベッドふみふみ】
【あー、私もその日に出るってのはショックだったわ……おしごとなら嫌とも言えないからね……。決意（キッ） 金曜日の21時からなら私はきっとやれるっ】
【ぺろぺろぺろぺろぺろ！ またおやつでいちゃいちゃしてるところを録画されてる……】
【ほおづきぜんぜん落ちないからあんまりやらないほうがいいわぁ……。絆はネモくんとかボイジャーくんとかロムルスのが６に上がった！】
【私も喜びの頭突きどすっ。どすっ。たくさんたくさん仕えてもらいましょうねぇ、まずは二時間後のかつおだしから……】
【いつだって見守りたい心意気。ふふふ、肉球では回せないダイヤル式、もう一秒もまかりません、ふみふみしている背中をさすさす】
【お仕事とはいえ、土曜ならまだしも日曜はメンタルにきますよね……頑張ってきてえらいっ。決意（ぎんっ） やれるやれるやれるっ、貴女ならやれるっ】
【あぁ、そんなに必死に舐めて……いやらしい牝猫め（背徳プレイごっこ） ちゅーるのＣＭに出てもおかしくないめんこを撮さない方が罪というものです……はぁはぁ】
【卵ふたたび、みたいなドロップ率でしたか……。おぉ、可愛らしいボーイズとの絆が深まったようで……ロムルスくんはもふっこに似てるのでめんこ】
【感謝のくの字ぐえっ。ぐえっ。はっ、お嬢様方に仕えるのが私の喜び……でも朝はむにゃむにゃ】
【見守られているもふもふも、背中さすられて諦めの丸まりっ。はやく日向ぼっこしたいなぁとお日様の夢をすやぁ……】
【この一週間日曜からだから体感長かったし忙しかったし……頑張ったからえらいっ。批判的だったり攻撃的な言葉の方がなぜか心にすっと入ってきちゃうけど、本来は貴方からのこっちをたくさんむねに入れてかないとね】
【いやらしい人の子めっ、てしてしてし。カメラに接写まで使付いてお鼻ちょん。ぐいぐい、撮っているのはわかっているぞ前足ぐいぐい】
【めんこである……我らのあんよはカーテンを裂き、いずれ日向ぼっこへ―――要求数が少ないからなんとか集める気になるような感じ……でもなかなか落ちないと赤箱キラキラした時にちょっと嬉しくなっちゃうわよね】
【朝はいっしょにむにゃむにゃ……えもーしょなるえんじんふるどらいぶ……】
【丸まり上手には背中だけでなく、小さな額もさすりさすり。明日は冷えると聞くけど、晴れたらいいよね……】
【間違いなく心身共に疲れてしまうペースを乗り切った貴女に、肉球ぷに。気持ちがささくれだっていると無理もありませんよ……悪いものを押し出してむねにたくさん詰められるように、やはりマッサージですね！】
【私がいやらしい事を把握しているなんて……やはり神！？ あうあうあう。あ、その顔もめんこなアングルでいい……って、スマートフォンはお許しをっ】
【神々しいけど言ってることは荒々しい……カーテンを使わずにこのクッション階段をお登りくださいませ。ええ、あと少しと思いながら回っていると、いざ落ちた時に強い達成感が芽生えますよね】
【ふゆのあさはねむし……キラキラ背景の前で肉球を突き出しながら ＼っわ／】
【＼っわ！／ さすり上手にお話ありがとぉ、そろそろもう一度お休みするわぁ。永遠無休っ、かつおだし！】
【また明日お言葉を返すわぁ……芽生え……】
【＼にゃ／ ふさふさは寝かしつけ上手……お休みしていて下さって助かりました……。果てしなく休めないっ、かつおと聞いて猛獣たちがにょきっとシンクロ】
【芽生えのかしこちゃんを撫で撫でしつつ、今日もあったかくして参りましょう！】
【今朝もごはん食べさせてあげて立派よ、お礼にお部屋あたためておいてあげるねとくっつきコーヒー牛乳にょきにょき……】
【あと半日ぃ……。あったかくしてぴょんぴょん！】
【一度目のてしてしでかつおを、二度目のてしてしでまだ足りないとカリカリを催促してきたあんよが、茶とらの背中をふみふみしてコーヒー牛乳まぜまぜ……】
【とうとう半日っ……。しょうが焼きで身体の中からぽかぽかにしてどたたた！】
【お客さん、かつお終電ですよぉ。二度目でもカリカリ終電ですよぉ。あんよでまぜまぜされた猛獣コーヒー牛乳ごくごく飲み干したくなっちゃうわね】
【半日終えて甘いもの食べて元気いっぱい。しょうが焼きもいいわね、ふふ、どたたたしちゃって】
【クッション階段にこりゃどうもと窓辺に登って日向ぼっこしたら、あつあつのストーブ前待機（凛ッ）】
【ぐえっ……あぁ、4時ね……。ぐえっ、あれ……まだ5時ぃ……。のむの？ のむの？ ぴったり丸まり毛玉が揃ってうわめづかい】
【甘いものいいですね、という訳で私もアップルパイを持ち帰り。玄関開けたら２秒でどたたた】
【はーい、今点けましたよ……ってお客さん、ちょっと近すぎて鼻が金網に当たっちゃってるから離しますね（抱っこしてリリース）】
【めんこである！（茶トラ毛玉のお腹だしばんじゃい！） のむのむ……しろけだまの丸まりまるまる……ただいまの顎下こしょこしょ】
【もう食べちゃってないけれどぉ。エクレアみたいなやつ……。アップルパイもいいわねぇ、クリームには細かい茶トラ毛玉も五秒後くらいにすりっ】
【抱っこリリースしてもらっていいわねぇ……お殿様待遇だわぁ……。めんこである……香箱座り】
【くっ、これは正真正銘めんこに違いない……（ばんじゃいにつられて白毛玉ものびーっ） のまのま……冬ごもりに備えたもちもちボディ……おかえりーの目細めごろごろ】
【食後のコーヒーと一緒にむしゃむしゃ。ふたりにもお裾分けして、カスタードクリームだけを器用にぺろぺろしたらぷい】
【くるしゅうない……とストーブ前で今夜もまったり。足もしっぽも毛玉に隠れた香箱座り……まさにツチノコ……】
【まずはお茶を頂いて、まったりと……】
【ぼんやりさんは思いっきり撫で撫でするのが世の習わし……めんこめんこ】
【こんばんは、硬い膝上ですが遠慮なく丸まって下さいね】
【もふもふ様に続き正真正銘のぼんやりめんこなので思いっきり撫で撫でして起こしてぇ……（のびーっ三連星）】
【冬ごもりに備えたもちもちボディになりながら冬ごもりする気配がない……妙だわぁ。くつろぎーの顎下こしょこしょ……】
【食後のコーヒーもごちそうさまねぇ。くんくん、ぺろっ……うまうま……。でもひとくちだけでいいやぷいっ】
【硬い膝上からストーブ前のツチノコ背中の眺めをちらっ……みんないるから今日もヨシ】
【私はめんこに弱いＡＴＭなので、それはもう額も背中も撫で撫で撫で撫で……（三連星を代わる代わるによしよし）】
【冬だからたくさん食べないといけないのと磨きが掛かるずっしり……ふんす。んー……とこしょられる顎下からのびー】
【お粗末様です、週末のコーヒーで私もようやく人心地……。興味津々と覗き込んできて、左右からすふぃんくすにまでなったのに……】
【ストーブきもちいいのぉ……溶けたようにもふもふくったり……どたたたしていたふさふさも、顔を手で覆いながらすやすや……たまにごろん】
【撫でられて電池オン、ふさっこと交代で起きてどたた。よしよしされるとおなかノータッチミーとぎゅっ】
【たくさん食べた毛玉がお顔を手で覆って寝返りうっておる……。起こさないようにそっとアドベンチャー】
【週末のコーヒーいいわぁ。覗き込んできてきっとちゅーると勘違いしちゃったのね】
【溶けもふ……たくさんストーブぼっこしてね……】
【おっと、起きるなりどたたとは……これは優秀なハンターですね。おなかもふわふわしてめんこですが、ぎゅっとしてくれる姿も実に愛らしい……】
【安心安眠のあんもにゃいとの出来上がり……。冒険の予感にぴくっとなるけれど、眠気には勝てないからすやぁ……】
【ええ、落ち着きますよね。あはは、だとしたら、代わりにちゅーるを出してあげても良かったですね……】
【まだストーブが消されてないのを見てごろん……のびーとしたまますぴぃ】
【めんこの背中は艶々、おなかはふわふわと相場が決まっているものね。白毛玉の大冒険は仲良しななかまと夢のなかで……】
【あんもにゃいとも騎士といえば騎士。眠気のすやぁで世界すくっちゃってます。もふっこものびーすぴぃで頃合いね……つづきの準備、するわぁ】
【鬼灯残り９個！ 移動時間とかにもくもくとやって村正と道満の絆も６になって、２０日にはなんとか１８０個に届きそう……】
【ちゅーるはこの前もらったばかりだからめっ。興奮し過ぎちゃうからね……】
【ええ、その中でも様々な撫で心地が存在していて……めんこは奥が深いです。もふもふにピンクねずみに猫草を引き連れてぴょんぴょん】
【お部屋の平穏を守ったから今日もぐっすりさん。世界は明日も君の遊び場だよ……撫で撫で。すっかり熟睡モードに入ってくれたので……はい、別室で続きをお待ちしていますね】
【おぉ、地道な活動の成果が実っている……ってもうすぐ１８０個ですか！？ それは凄い……】
【めっなので、また明日に食べましょうね。興奮して起きないように、よしよし……】
あんっ、一気にぃ―――牛扱いされちゃっているわぁ……♡ ちょっと悔しいぃ、思考がだだ漏れでも逆らえないんだものぉ……はっ……はっ……。
はぁ……ん、私のおっぱい力に対する感想流れ込んできちゃって……お腹の辺りがムズムズって、落ち着かない感じ……もぉ♡
んぁ、上手な触り方、ん、わ、私も……大好きよ……。丑さんになって奉納する運命力でっていうか、なんだって、力になれたらと思っているわぁ……？
（視線の熱だけでなく両掌で揉み回されている超大に上向いていた幼な妻乳房はひんやりとした感触が思うが儘に扱われて解される都度に火照りを齎して、唇は夢見心地に半開きとなって性感で甘い呼吸を紡ぐ）
（卑猥な情緒を纏わりつかせた牛柄ビキニの胸元が両手の甲が沈み込むまで握乳をついに受け入れると素直な触れ心地を返すまま、量感を誇っていた圧巻はすべからく揉みしだかれて瑞々しく柔肉が割れて）
（エレガントを意識していた態度も扇情に鳴かされて、明察通りに発情してしまった尖り円が重たくも従順に周期を描いて、女王蜂に相応しいはしたないボリュームが傍目に見せ付けられるよう担がれればかぁっと頬が紅潮する）
（興奮と欲情とを向き仰ぐ重なり乳房は拘束された反発で愉しませ五指に余りある白肌肉風船を露出した淫乱女体美は食べ頃などことなく優しい形状をした乳輪苺を標的としてプルプルといじらしく待っており）
（仲睦まじい乳繰り合いで間断なく情動と誰しも敵わない此方への熱気を注いでくれる愛撫に我慢していても蕩けさせられて、何をされようと宝石の如くな大きな瞳は愛おしさたっぷりに見詰め返して「すき」「すき」と仄めかす）
（熱を込めて左右対称に授乳器官を嬲られ続けて波打つと、全て曝け出している蒟蒻腹筋が透けたスリムな腹部でも反射で臍の位置が淡く上下して善がってしまう）
それにしてもって―――きゃぅん！
だ、だって、気持ちいいと、その、とがっちゃうんだものぉ……。そんなには、なってないし……でも、
はぁ……はぁ……♡ 貴方の目の前にいる搾乳待ちの乳牛の、専属の厩務員さんになってくれる人募集中よぉ……♡
（内巻きにしてある金砂の髪も牝牛模様も邪な嗜好で矛先向けられても変わらず、逃れず、むしろ自分からも捧げるように焦がれつつも胸を張って―――先端から掴み直されれば感覚の繋がりが伝播するまま甲高い嬌声で出迎える）
（家畜志願に微笑みで高飛車なルックスに反して全く嫌がらずに「乳の輪」愛撫を嵌められて淑女の凝りを伝えると、穏やかだった乳輪の起伏はぷっくりと暴かれて乳頭の薄っすらとした皺まで薄氷に写し出されて）
（元来からそう突起する訳ではない上品なニプルが短時間で溜め込んだ欲情はとても肥大でジンジンと疼く程に先端へ集まっており、どう弄っても尖りは厭らしく常態化して触診に理想的な錐をまさぐられて喘いでしまう）
（弾けばペチペチと音を鳴らして運動神経の鈍そうな踊りと敏感な肢体が電流に打たれたようにビク、と女体曲線を戦慄かせてから、挟み摘み取る二本指の間で百合苺がキュンと鮮やかな照りを浮かべて）
【まずは軽く……軽く……】
【軽くいち時間っ！？（ひえっ）】
【お待たせ……！ 130個くらい余っていたのから徐々に増やしてきたわぁ。イベント前に放送で１５個もらえると思うし】
【呼符あわせて７０回くらいはできそうっ】
【大丈夫ですよ、あっという間に素敵な反応を見せて頂きましたからね】
【受け取りました！ それにしても増やしましたね……和系サーヴァントでは使われる機会が多くなるでしょうし、今の内に集めてえらいっ】
【そして回す方も、私も今で４０回くらいは回せそうですが……足りない時には実弾追加です】
【それでは、上品なニプルを見せて頂けるように、続けて用意して参りますのでゆったりとお待ちになっていてくださいね】
【受け取ってくれてありがとぉ】
【うふふでも鬼灯なら伊吹ちゃんが全部食べちゃったわぁ。ＱＰもカンストしていたのに７億になって……がくっ】
【４０回できれば大丈夫！ むしろ１００回以上やって駄目な時は来た事ほとんどないわぁ……】
【ゆったり白毛玉と一緒に大冒険して待っているからね】
あぁ……気持ちよくなっていてくれると知ったら、もっと尖らせてみたくなりますね。
ちょうど乳搾りの経験があるので、是非とも、このオッパイの専属として応募させてもらいますよ……。
この張り具合からも、今にもミルクが噴き出てきそうで……これは早急に搾乳しておかないと……。
（室内の水着というだけで理性を狂わせるのに十分だというのに、牛柄の何処かしら滑稽な―――けれど、間違いなく女卑の気配を纏った―――眺めを間近で堪能しては、甲高い嬌声が鼓膜へと届く度にズボンに浮き出た勃起が脈動する）
（魅了されている高飛車なルックスと相俟って、彼女自身の唇から家畜扱いを望む言葉を囁かれれば、反射的に背筋がぞくりと震え、年端も行かない女生徒を牝に貶められる嗜虐に口元が酷薄な形に緩む）
（牝牛模様の上からでも分かるほどに、上品さとは真逆の形に肥大した百合苺を二本指で優しくこよりを作るように扱き、敏感に反応してくれる乳頭の感度をじっくりと確かめていたが）
（プレイ用と触り心地からも伝わってくるマイクロビキニ越しに乳頭の皺を確認するなり、そこから母乳が勢いよく噴き出る妄想を脳内で広げながら、ニプルの根本を人差し指と中指の万力に掛けて握り締めていく）
（音さえ鳴りそうな力強い指圧で、尖りきった凝り具合を圧迫して苛みつつ、二本指の間に母性の象徴にして牝の弱点でもある乳頭を挟み込んだまま左右非対称の円を描かせては、母乳の出を良くするかのようにマッサージを繰り返し）
（胸元からほぼ剥き出しとなっている眼福のボリュームの中で、極薄の二等辺三角形によって覆われている乳輪への執着を強めると、乳頭の根本を解放する代わりに、二本指をビキニ生地の下端へと這わせて）
とてもお似合いですけれど、そろそろ捲りますね……。
こうしている今も、私がどれだけ操祈さんのオッパイに欲情しているのかが、伝わってしまっているのかと思うと……はは、興奮してきますよ。
―――あぁ……これはまた、凄いですね……。
（火照りを浮かべる下乳を人差し指の筋張った裏側で軽く押し込み、視覚から昂りを覚えさせる量感に食い込んでいたビキニを鉤爪状に曲げた指先に引っ掛けて）
（張り付いていた裏地と乳肌との間で指先が軽く圧迫される感触を楽しみながらも、ぐいっと牛柄ビキニを引っ張ると、それまで食い込んでいた生地を浮かせて秘めている乳房の頂きに空気を流し込み）
（眼鏡越しに見下ろす茶色の瞳からも、欲情によって浮かんだ鈍い眼光を隠さずに少女の胸元へと注いで、水着の上からでも尖りを浮かべていた乳輪をゆっくりと剥く自らの指先に焦らされては、卑しく喉を鳴らす）
（月が満ちるように、捲り上げた牛柄の下から露わにした乳輪苺の生の形と色味とを目にすれば、辱める為の感嘆を言葉にして紡ぎつつ、肉風船という言葉が当て嵌まる巨乳の全容を改めて凝視していく）
（発情の形を露わにさせていた牛柄ビキニを上乳に放置すると、両手の平で早速と乳房を中程から持ち上げるなり、乳頭を持ち主にも確認してもらえる鎖骨の位置まで掲げさせて）
（自然と沈み込んでくるボリュームをばらばらに蠢かす五本指で優しく揉み解しながら、僅かに開いた口唇を食べ頃となっている乳輪へと近付けて、発情を伝えるような熱吐息で表面を炙っていき）
【くっ、軽くだというのにお待たせしてしまいました……】
【いえ、こちらこそお待たせしてしまってすみませんっ】
【素材もＱＰも、サーヴァント一体を育てるだけで驚くほどあっさりと無くなってしまうものですからね……ばたっ】
【あはは、では４０回に気合を込めるとしましょう！ 縁起物の黒豆肉球を借りて……】
【大冒険の記録を引き継いで、ずっしり白毛玉を膝上に受け取らせてもらいますね】
【あううぅ……遅れたけど受け取らせてもらったわぁ……。一往復だけだけど今夜はここまでになっちゃう、ごめんなさいっ……！】
【がくがく……サーヴァント一体に含まれるＱＰはサーヴァント一体分！】
【演技のいい肉球ぷにぷに……。白毛玉ちゃん起きてるでしょってくらい反応豊か】
【お仕事で頑張ってからこうして付き合ってもらえているのですから、謝らずとも大丈夫ですよ。むらむらさせられた分は、また明日に楽しませてもらいますね】
【撫で撫で……なんて、こと……サーヴァント一体にはサーヴァント一体分のＱＰが必要だったなんて……！】
【すぴすぴ無防備につき触り放題……。すやすや……たまにちらっと薄目……またすやすや】
【むらむらに応えるべく華麗に復活！】
【たまにちらっとみんな揃っているか確認しちゃうのかわわ……】
【きゃーっ、素敵ーっ！】
【ストーブ前で毛玉になっているふたりがちらっと薄目を開けてまたすやすや……お腹のふくふくには愛情がいっぱい】
【ウフフめんこー！お食事していたわぁ】
【もふもふとピンクねずみを引き連れた毛玉大冒険から帰還してストーブ前で暖をとって理力を回復しているのねぇ……】
【お腹ふくふくレム睡眠モード……モチモチをさわさわ……休日午後の優雅なたのしみ】
【すりすりかわこ！ 私もご馳走さまでした】
【今回の冒険にも満足そうなまったりめんこ……名前を呼んでも尻尾ぺしぺしで返事をして、回復に全集中……】
【たまにちょこちょこ触る度にくわっと目を見開き……でも眠気に勝てないからうねうね……まったりとした午後の紅茶でずずず】
【オヒルネ……オ……オ……。みんなとうねうねしたから今夜こそは長くいられるわっ】
【まったりさんに20時からお願い……】
【ヨ……メヨ……メザメヨ（肉球ぺちぺち） はい、めんこたちも満腹になって準備万端ですっ】
【まったりごろんと20時に了解しました！】
【（肉球を両手でぱくっ）めざめたっ。今夜もにゃんこまみれねぇ……まったりごろんしてとっても偉いわ】
【粉末ココアをもらったからお湯をこぽこぽといれて……猛獣には飲めないアツアツどりんくを……】
【（ぱくっとされてびっくりお目々）かつおっ。右を見ても左を見てもにゃんことてとて……気ままな場所でごろんしてふにゃあ……】
【ココアいいですね、という事で例年の反省から少量タイプを買い置きしていたのを私もこぽこぽ……おやつかなと覗き込んできた猛獣たちは即解散】
【びっくりおめめにさせてごめんなさいねぇ。今度は驚かせないように穏やか到着……クッション階段くるしゅうない……ぴょんこぴょんこ】
【気ままな場所でリラックスしているんだ……たくさんうろうろして最ポジを探しているのねぇ……。ふにゃあ……】
【少量タイプこれはこれでもったいないけどね、一回飲む度に一袋捨てて……。こぽっ！ ノーおやつ、散ッ】
>>869
【いいのよとまったり目細めんこ。可愛いからと買っておいて良かったクッション階段……今では茶とらの愛用品に】
【あるときはストーブ前、あるときはキッチンの床、またある時はシュレッダーが入ってる箱の上で腹ばい寝そべり。つられてふにゃあ……】
【悩ましい所ですね、安いからと大袋を買ったら思った以上に減らなかったりで……。びくっ！ 我らを呼びたければ、かつおの袋をがさごそするがイイ】
【すこし高いところが落ち着く正統派もうじゅう。いいのよなぬくぬく……可愛いし実用的な階段を今日も今日とて駆け上がる。とたたっ】
【キッチンの床でかつお落ちてないか監視……。箱の上はとりあえず感触確認……。ふにゃふにゃな背中わしわし】
【たしかに大袋買うと減らないわよねぇ。私も大袋はなるべき買わないようにしているわ……。だけど冷やし飲み物は箱買いどかっ】
【正統派スタイルでじーっとおすましめんこちゃん。階段をえっちらおっちら登ってベッドの上でくるりん。ぽてぽて】
【ないよ、かつおもお昼のまぐろも無いからね……。箱はすっかり君の形にへこんじゃったでしょ……。日向ぼっこした毛並みふわふわ】
【ええ、今年こそはと固く決意して小袋に切り替えました……。ただ、水とかの冷たいものは箱ですよねっ、備蓄も含めてふんす】
【おすまし白毛玉……お鼻ちょん。茶とらさんもえっちらおっちらを応援したくなっちゃうわね。どちらも想うはかつおなり】
【お昼のまぐろもごちそうさまだわ、ふふ。箱にも自分のおもみをおぼえさせて、わふわふ。日向ぼっこが元気のみなもと】
【そうそう、重みがあるものは買い足すの億劫だからぁ。備蓄ふんすさんもよしよし……遅れちゃったけど、続きの用意に取り掛かるわぁ……！】
【昨日からちょっと昔にやったみたいな美綴部長と桜ちゃんの他愛ないありえざるえっちなやり取りが何故か頭から離れない……同性の、大切な部員の間桐に対してこんなの、おかしいのにっ】
【ちょんとされると目を瞑りながら、しっとりお鼻ちゅ。階段登るの大変だったからごろんとしちゃうね、のびーっ。瞬間、かつお重ねて】
【まぐろには見向きもしない猫の鑑。座りやすいように、何度も自分を重石にして鞣した匠の技、ずっしり。日輪の力を胸に、今夜もどたたたっ】
【こまめに買ったりするよりも、安かったりもしますしね。よしよしも備蓄して喉ごろごろ……ありがとうございます、お待ちしていますね】
【あはは、そういう希望が浮かんでしまったのならば、頭から払い除けるのには実際にやってしまうのが一番だとお医者様も仰っていましたよ。大丈夫ですよ、美綴先輩……怖いことなんて何もないんですから、あとは私に任せて下さい、ね】
【半分っ。聞いてくれてありがとぉ、今のもので一緒に楽しんだらよくわからない妄想も叶えてもらおうかしらぁ】
【元部長から新部長への秘密の伝達式……おうちに上がってもらって何か計り知れない大きな力により催淫状態に陥って……】
【お医者様が言うなら仕方がないじゃんね。間桐……耳、差し出して……れろぉー……ちゅく、ちゅく、あなのとこをれろれろ……♥（手では良心の呵責なく制服の襟を肌蹴させて、乳房押し当て……）】
【えらいっ。貴女の発想を聞くのは楽しいですから、操祈さんに男としての面を楽しませてもらってから、喜んで叶えさせてもらいますね】
【同性同士の二人きりでも、締め切られたカーテンとベッドに座るように促される意味を悟ると、催淫状態に気づいた上で共に溺れる後輩……】
【はい……ですから、遠慮しなくていいんですよ……美綴先輩♡ んぅ……ぁ、そんな、とこ……んんっ……先輩……私にも……♡（甘やかな香りを漂わせる耳元を舐められる受け身な嬌声を上げつつも、肌蹴られた制服から艶かしい肌色と下着に包まれた谷間を自らも押し当て返しては、行為を正当化するように制服の背筋を撫でて……）】
私の……ん、オッパイ専属のお世話係さんとして、ご案内よぉ……♡ とっても気持ちいいわ……♡ すき……すきぃ……♡
あ、あぁっぅ、搾乳ぅ……っ、ん、痛いのにだんだんぼんやりとしてきちゃうわねぇ……はぁっ……はぁ……ん。
欲情してくれて、嬉しいわぁ……。この瞬間だけは、たくさん、私のことだけ考えてぇ……♡
（あざといエレガントさに滑稽を敷いて侍り男性欲から眺められる間近にぞくぞくと悦べば色目を使って、狡賢くも年端も行かないだけに破滅願望の赴くまま家畜扱いを望んで彼からの嘲笑にも恋慕を寄せる）
（むしろ理性を狂騒に巻き込み変容させて促す非日常マイクロビキニ姿は妄想すら叶えようと、感度を確かめる両手指の愛撫を前に乳頭はすぐ品種交配したくなる気分をたちまち届けてきて沈痛に性感で身をくねらす
（乳牛として牝の弱点を握り締める所作から指圧によってミルクプリンが集められて現実には噴き出ないものの優美な突起が品性を貶められて膨れ面を晒し、一転して苦し気な弱り喘ぎを聞かせながら目の端に涙を溜めて）
（指圧によってエナメル音に似た擬音を鳴らして尖り気質は凝り具合を何度圧迫して苛んでも消えて無くならず端整な容姿に戻り、母性の象徴は思うが儘に左右非対称にお辞儀して当人としてはマッサージに朦朧とする）
（極薄のコスチュームから零れ落ちそうなボリューム感がなめらかに撓んで波打ち、乳頭の根本が解放されて甘やかにプルンと跳ね上がって誘惑し、執着を強められた更なる再教育に下乳は二本指を受け入れていって）
ん……うぅん、あ―――♡ 見られちゃったぁ……☆
ふ、ふふ……私の方がどれだけ浅ましくなっちゃっているか、こうしてチクビ見えて、伝わってしまっていると思うしぃ……
おあいこで、思考の出し入れしてるの、あは、ちょっとセックスみたいねぇ♡ お肌の回線で繋がってたくさん読み合っているわぁ……♥
（下乳が整えた白磁の椀もまた熱に魘されて赤らみを得ていて、巧みに脱がされていく恥辱の時間―――裏側から押し込まれて南半球の和らぎが応え、鉤爪状に引っ掛けられてビキニスイムが引っ張られて冷えるどころか熱を増す）
（窮屈な水着を脱衣させる確かな感触が指先を刺激しつつ、羞恥した伏し目がちで生の乳首への凝視を受け入れて逆らう意思が無い表明をし、脱がせていく指が柔肌に当たれば可愛らしく嬌声を漏らして媚び）
（姿勢を正していた肩も捲り上げられたのを察してより弱った反応で陰気を満たすと、辱めてくれる感嘆の前ですっかり発情に灼けた薄桃色が光源を受けて照り、モザイク無しの局部として食べ頃に佇んでいる）
（全容を晒した胴に収まりきらない斜め横に広がる輪郭と、はち切れそうな深い谷間、鎖骨の位置まで容易に持ち上がってしまう柔らかさで授乳器官の楕円は掲げられて瞳がハートを浮かべて自らの乳頭を越してそちらを拝み）
（上乳にビキニをずらせたロケットバストは早速と持ち上げられた豊満な乳肉の中程から張りのある重みを感じさせて馴染み、揉まれていることで高貴な印象を与える巨乳がより肉風船として煮崩れしながらニプルは規則正しい）
（優しい揉み解しに完全に生け贄の蕩け表情となって子袋を降ろし、発育した豊潤な手触りで楽しんで貰うと天然桃の乳輪は擽る熱い吐息に被捕食を実感して緊張を孕むと、内腿は狭まり手先が落ち着かずに微動する）
【すみませんっ、遅ればせながら受け取りました！】
【操祈さんの美味しそうな胸も乳輪も、しっかりと搾乳してお世話させてもらいますね】
【続けて用意して参りますので、どうぞゆったりとお待ちになっていて下さい！】
【お待たせぇ！ しっかり剥かれたわぁ……っ。むしゃぶり、むしゃぶられたくなっちゃうわねぇ……】
【電波障害めいて砂嵐の映るテレビの退廃的な自室で、或るいは悪夢のように教室で、或るいは保健室で……】
美綴ちゃん
【まとぉ……私にも……？ 私にも、ちゅっ、何をしてくれるんだい……？ ちゅぱ、れろぉ、んろんろ、こういうことしてくれるの……？】
【……へぁ……ハッ、ハッ……おいし……ぢゅるるるぅ……♥】
【（文武両道で不器用そうな女の舌が男性器を求めるようにその耳へ舌を這わせ、宣告通り耳孔に躊躇なく舌を差し込んでからちろちろと周囲の溝に舐め拡げていく舌遣いを披露し）】
【（相手の嬌声で屍者のような色のない瞳に光が僅かに戻る―――意外にも女性モノでフリルで飾られたブラがぱつんと満ちた乳房の谷間で相手からの大きな波と衝突して、甘く牝臭をなすり付け合う）】
【（撫でていたわってくれる手に調べられる背筋は姿勢の良いよく知るモノであるものの、求め方は淫気にあてられて下品な箸をつかわずに手料理にむしゃぶりつく花魁崩れな作法でしつこく耳朶をはむはむ舐める）】
【（自身の着衣の内ボタンが飛ぶ程、もどかしげに互いのカップトップが顕れるまでブラウスを剥き開くと、下着越しに乳輪四つを宛がってパコパコと尖りで片側を埋没させる乳首セックス―――じゅるるる、と耳で唾液を啜る音を聞かせ）】
【いえいえ、様々にお世話してくれていて頭が下がる想いよぉ……。たくさんお世話されて香箱座りで嬉しくなってしまうの……】
【私も半分の途中報告をしつつ、そろそろむしゃぶりつかせてもらいますね……】
【ええ、明らかに正常ではない雰囲気の場所で、息を乱しながら重なり合うふたりの獣……】
桜
【んんぅ♡ は、はぃ……先輩にも、気持ちよく……んぅ♡ っ、ん……ぁ、ぁ……なって欲しい、です……んんっ……♡】
【はぁ……はぁ……っ♡ あぁっ、だめぇぇ……っっ♡】
【（舐めてくれる舌遣いに奉仕の才能を感じてゾクッとしながら、舌を差し込まれた耳孔を大胆に舐め回されると、清潔にしていても汚い部位をお掃除されている背徳と快感にがくがくと小首を震わせて悶える）】
【（対象的な白いブラに飾り気がないからこそ、みっちりと谷間を作る乳房の豊満さが強調されて、牝同士の乳繰り合いをより陰湿に頽廃的な媚香が飾り）】
【（弓道場で良好な築いてきた良好な関係性を気まずく崩壊させる事になるかも知れないと解っていても、執拗に柔らかな耳朶を舐められる興奮に幼少期より仕込まれてきた淫らな一面を引き出され、背筋を労る手もいつしか挿入を誘う媚びた手付きに変わり）】
【（乱れ切った息遣いの不協和音を重ねながら、年齢に対して早熟な印象を与える乳鞠をブラウスから揺れ曝すと、下着越しにでも薄っすらと尖りを覗かせる乳首をムニムニと擦り合わせての乳首セックスに高らかと喘ぎ―――だめだめと小首を揺らす反応とは真逆に、スカートから捲れ出た太腿を相手の太腿に絡み付かせ）】
【なっ……！ なんて素敵な中間報告なのぉ……！】
【上品な顔立ちをした桜ちゃんまで獣になっちゃうのねぇ……】
とても唆りますよ、操祈さんのオッパイ……。これを生で見られるだけでも、お世話係に志願した甲斐はありますね……。
操祈さんがどれだけ発情しているのかも……ええ、水着の上からよりも、もっと伝わってきて……興奮します……。
はは……セックスですよ、間違いなく。触れ合うことでお互いに発情しているのを読み合ったら、あとはもう……こんな風に、我慢なんて出来なくなってしまいますから……。
（直に唇でなぞってみたくなる鎖骨の高さに掲げた乳頭を挟んで、常盤台の女王サマから牝へと堕ちた事を実感させてくれる瞳と見詰め合えば、視線を通して胸中には愛おしさが、股座には更なる劣情が湧き上がる）
（満たない年端さえも興奮材料となる美少女ＪＣのセミヌードを前にして、今も股間で狂おしいまでに勃起した肉棒が使用相手として見定めた事を疼きと共に生じる脈動で訴えては、湧き上がる猛りを排気するように口腔から熱く息を漏らす）
（年齢に対して規格外な印象を強めるロケットバストの豊満な重みを両手で掲げ持ちながら、生け贄を味見するように五指を小指から順に動かして、乳肌の張りに軽く指筋を沈め込ませて優しく揉み解していたが）
（視覚情報として余りにも淫猥に主張してくる胸元の膨らみと、肉風船の印象を更に強めさせる薄桃色の照りを凝視する内にも、新年早々に助平な交尾に溺れてみたい願望が強くなるに連れて、乱れる吐息に比例して乳房を揉む握力が身勝手に強まっていく）
（五本指を同時に折り曲げ、指筋を深々と乳肉の中程に沈み込ませて、握り締めた親指と人差し指で輪っかが出来るまでに牝牛バストを鷲掴みにして苛み）
（ただセックスするだけでなく、乳家畜として交配を受ける身である事を思い知らせるように、何度も何度も容赦なく込める男性本位の握力でバストをひょうたん型に貶めれば、脳内で繰り広げる妄想もまたセックスへの渇望を深めた内容に変化し）
（自らはベッド外に立ったまま、嵌めやすいようにベッド上で四つん這いにさせた繁殖牝とのバック交尾を妄想し、性欲に染まる本能にとってご馳走でしかないニプルを吐息で焦らし攻める間にも、視線を落ち着かなそうにしている股下へと向けては、女王の肉筒を意識してまた勃起を脈打たせ）
瞬間だけと言わずに、ずっと貴女のことだけしか考えられませんよ……んぅ―――っはぁ……んぅ、はぁ……こんなオッパイを見せられてはね……。
嬉しいですよ、操祈さんが……搾乳好きなマゾ牝だったと知れて……。ふふっ、本当に……ミルクが出ないのが不思議なくらいだ……。
はぁっ、はぁっ……そろそろ、美味しそうな乳輪も……味見させてもらいますね……んぁ―――むちゅっ、ちゅっ、ちゅッ、ちゅぅぅ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！
（筋張った大きな手指を目いっぱいに開いての疑似搾乳で乳房の中程を徹底して揉みしだき、嗜好としている爆ぜんばかりのバストカップを好きに出来る興奮で額だけでなく掌にも汗が滲んでいく）
（理性も倫理観も、頑なに維持することが馬鹿みたいに思えてくるマイクロビキニ姿に陥落しきった雄獣は、乳房を搾乳するだけでは飽き足らず、徐に鷲掴みにしている両手で谷間を開かせるなり、前屈みになって自らの顔面を埋めて挟み込ませ）
（谷間の深部に鼻梁を押し付け、パイズリ同然に今度は中央へと押し付けさせる谷間の内肌へと頬ずりして掠れた肌を擦り付けては、直に生乳房の弾力と体温、呼吸によって体臭さえも奪うように堪能し）
（水中から顔を出すように、満足げな息継ぎと共に谷間から再び顔を覗かせれば、不思議と先程よりも照りを浮かべた顔面と獣欲を隠さない眼光を上向けつつ、続け様に右のニプルへと半開きにした口腔を近付けて）
（右乳房を掲げ持つ手付きも、乳輪を強調させる巾着搾りで先端付近を掴み直すと、視線でじっと生け贄となった牝の表情を観察しながら、熱気で炙り続けてきた口腔で乳頭から乳輪まで大口を開いて丸呑みにして―――一気に唇を窄める）
（キツめに締め付けた上下の唇で乳輪と乳肌の境界線から凝りの中心へと向けて窄めた唇で吸い付き、吸い付いてはまた口唇を目いっぱいに開いて、乳頭の根本まで何度も食んでいく）
（手指の筒で乳輪回りを圧迫している五指もまた、段々と唾液の混じった啜り音を鳴らす乳輪吸いに合わせて乳房の芯まで握力を送り込み、搾乳したミルクを直飲みしようとするかの下品さでロケットバストの先端にしゃぶりつき）
（対して左乳房を鷲掴みにしている反対側の手では、五指の顎を食い込ませたまま荒々しく円状に揉み回して、牝牛に迎えさせた発情の火を煽るように肉欲をぶつけ続けて）
【お待たせしました！ 操祈さんに擬似搾乳して嗜好を満たす内にも、どんどん新しい欲望が芽生えてしまいましたよ……】
【先輩と呼び続けるだけで発情しちゃう桜は悪い子なので、間違いなく交尾したくなってしまいますね……】
【たくさんの妄想力が秘められたものを受け取って、疑似搾乳で芽生えた新しい欲望に今夜は引き続き応えていくわぁ！】
【はぁはぁ麻薬を求めるみたいに飢えて迫ってしまうわ、間桐さんの肉体はみんなを惹き付けちゃう魅力に溢れているからね……】
【狐の形にしたおててと交尾……男勝りの細腕で入り口を高速攪拌、仰け反りの唇を口吻で塞いで舌濃厚引っ張りキス……】
【ありがとうございますっ、今回は疑似搾乳の範囲でもう少しだけ楽しませてもらって……いずれ肉竿を使わせて頂けたらと……っ】
【あはは、そこまで惹き付けてしまったのであれば、責任を取って身体で解消してもらわないといけませんね！】
【つんつんと突き合わせていた手と手もいつしか恋人握りに……撹拌にくぐもった嬌声を上げて、引っ張り出された舌で今度はこちらからも遠慮なく濃厚なベロ交尾……】
【嬉しい、楽しんでぇ私もむちゃんこ楽しい。いずれのホニャララ竿も受け入れてしまうわぁ】
【ぐうう……なのに用意途中で力尽きてしまったわ……一往復半……。楽しいことの風呂敷を広げるだけ広げてしまう感じになっちゃったっ……くうう】
【弓道部主将にも恋人握りを許してしまうなんてこれは思わせぶりな悪い子っ。唾液交換をして少し落ち着いたらタチネコ逆転……】
【ぷるぷる……ごめんなさい、また日曜日の夜にっ……。せっかくめんこずが大人しいのに、私も大人しくなってしまっているなんてっ……】
【ありがとうございますっ、ゴニョゴニョ竿を嵌めたい人が多い節操なしですが、貴女に楽しんでもらえているのが伝わってきて、私も楽しいですっ】
【ふふ、時間も時間ですからね、力尽きてしまうのも仕方ありませんよ。あとは風呂敷を畳むのをまた楽しむだけですし、大丈夫ですからね】
【先輩大好きです、という言葉に潜む悪い子の罠っ。舌フェラ……乳頭合わせ……牝クンニ……ふふふ】
【撫で撫で……はいっ、ありがたく日曜日の夜に！ あはは、貴女に溺れるのに相応しい夜ではありましたが、大人しくなっている所を添い寝するのもまたヨシですっ】
【いっぱいいっぱい嵌めるのが甲斐性というものだから、気に入って貰えていてとっても嬉しいわぁ。一週間ぶりにこうして可能なレベルまでには戻ってこられて、そこはよかった！】
【うう……優しいお言葉をありがとうね……。すぐふにゃふにゃになってしまうの……お昼寝したのに……にゃっにゃっ。ありがとぉ、一緒に共同作業で畳みましょうね】
【間桐ったらすぐ誤解させるんだから……。後輩に気持ち良くしてもらうの、キちゃう……】
【撫でられふんす。撫でられているうちに自信が戻っていくのがめんこ……。自信たっぷりに大人しくなって、もぞり……もぞもぞと潜り込み】
【あはは、ありがとうございます、嵌めたいと思うくらいにお気に入りの連続です！ ええ、久しぶりでもご覧のとおりに興奮するくらい色気を感じましたし、さすがですよ】
【いえ、必要な時にきちんと優しい言葉を掛けられる男でありたいですから、どういたしまして。ふにゃふにゃさんは顎下こしょこしょの刑っ。はいっ、畳んで畳んでベッドの上に……】
【うぅ、そんなつもりじゃなかったのに……。私の名前を呼びながらイッてくださいね……とかしたくなっちゃいます♪】
【よしよしめんこ。やはりめんこは、ふんすとする自信があってこそです。掛け布団のスペースを空けて、潜り込んできた身体を撫で撫で……】
【最後の最後に遅れてしまってこちらこそすみませんっ、ジト目毛布が尻尾で包み込んで……おやすみなさいっ】
【連続お気に入り入りましたぁ♡ 身は朽ちるども永遠にあり！】
【顎下こしょこしょに起きてしてし。畳まれての安眠から顔を上げてきょろきょろ。遅れたなんて気にしないでねてしてしてし】
【遅起きのジト目毛布さんもこの時間なら日向ぼっこしていそうね……。めんこだから自信満々の背中……】
【っ……その状況ならきっと桜って普段はしない下の名前を呼びながら……】
【指名だけでなくボトルも入れずにはいられませんっ。はいっ、つまりはエモいです！】
【目覚ましぐえぐえ起きかつお……。きょろきょろさんの額も撫で撫で。優しい言葉をありがとねぐえぐえぐえ】
【わたしのあさは九時からはじまるのとのそのそ、曇り空を見上げて今日はストーブ前に陣取り。火がついたストーブを見てふんす】
【呼んでもらえたら、先輩の秘部から顔を上げて微笑んでみせてから……イッても舌で掻き回し続けますね】
【やっぱり景清だったわねぇ……そして久しぶりのアサシンの配布サーヴァント……てんぐ……】
【重役だからいいのとごろんとして真っ白なおなか見せ、今夜もストーブとあちあち】
【来ましたね、いい声のアヴェンジャーが……そして義経のファッションセンスも納得の、えっちなてんぐ……】
【とらとら……さわさわ……。今日も一緒の時間にお昼寝出来ていたと思うわぁ……すぴすぴあちあち】
【曇り空か確認するために一応クッション階段のぼろうかなと悩んでいるお顔……】
【予想通りの大変なペースよねぇ。私は超人オリオンにしか手を出してないから軽傷なんだけどぉ……】
【普通の人なら召喚しておきたくなるラインナップ続きだったから、まさに不幸な山の翁パターン！】
【鬼一法眼さん、剣術の神様だったりするらしいのよねぇ。やだ、剣術の神……いすぎ……！？】
【私のズボラ聴覚だと紅葉さんとお声が同じに聞こえたけど……。あとあと太腿がえっちにふといわねぇ】
【もふもふ……ぬくぬく……。ええ、きっと一緒の時間にあったかくお昼寝です……むぎゅむぎゅふみふみ】
【暗いから曇ってそうだけど万が一晴れていたらもったいないからぽてぽて……がっかりぽてぽて】
【ええ、引くか退くかを常に試される一月……。え？ ええっ、そうでしたっ、見事な引き際の判断でした！】
【コード山の翁発動！ マスターは精神力判定に失敗した場合、出た目の分だけガチャを引かなくてはならない……っ】
【武芸にも兵法にも長けていたとは聞きますし、神様として奉られていてもおかしくありませんね。これは、誰が剣術で一番なのか試したくなる予感……】
【私のだめんこ音感にも、銀腕さんと同じ声に聞こえました……。ですよねっ、時代は太腿……】
【あらためて到着！ ちょっと頭痛あるのが悔しい……うごご】
【夢のなかに訪れてむぎゅむぎゅしてくれてありがとうね、がっかりぽてぽても勇ましいわぁ】
【明日はお昼ストーブないし晴れるといいわねぇ……すりすりぽてぽて……ごろんごろん】
【そうそう、見事な引き際だったわね♪ サンダルフォン天井するために使った分がちょっと勿体なかった感じぃ】
【生け贄ダイス！ 実際、次はいつ召喚できるか解らないようなサーヴァントばかりだったし……】
【抜かせるな……一度抜けば斬らねばならぬ。大和サーヴァントはバーサーカーばかり……】
【やっぱりそう聞こえたわねっ。20日が楽しみ……】
【とててと到着です！ 頭痛は辛いのをよく知っているので、ゆったりしましょうね】
【夢の中でも日光とストーブを召喚してごろりん、窓辺から颯爽と退散っぽてっぽてっ】
【ええ、少しでも暖かく過ごせるような晴れだと嬉しいです……脛にふくらはぎに往復すりっすりっ】
【イエスユアハイネス！ サンダルフォンは素敵な性能をしていましたから、天井したくなるのも頷けますよ】
【闇のガチャゲーム！ 次にオリオンをお目にかかれるのは、周年記念でしょうかね……】
【実は偉丈夫な柳生さん……。つまり、夏になったらスイムスーツに身を包んだバーサーカーりゅーたんの出来上がり……】
【はい、当たっていたら嬉しいですね。20日に備えて石を足しておかないと……】
【うなうなとうなだれて頭痛大分よくなってきた……今夜は続き出来そうっ。の前にっ……到着したばかりだけどちょっと血行よくしてくるわ……！】
【日光とストーブを召喚でこりゃかわなんとお腹出しばんじゃい……並んで干されるとより気持ちいいの……】
【茶とらさんでふくらはぎの血行がよくなってしまうっ……これはいい足湯で……】
【オリオンは一年後なんらかの形で会えると思うわ……】
【柳生さんリリィ……ごくり。サングラスにあいそう……。剛剣に憧れていたのだと元祖岩の大剣をぶんぶん】
【くっ……とりあえず180+168+呼符15枚……】
【血行促進の撫で撫でよしよし……ありがとうございますっ。大丈夫ですよ、私も今の内にストレッチしてきますね】
【あつあつあちちな固有結界、夢のコラボレーションに満足そうなもふもふとは対象的にふさふさにはこうかばつぐん】
【おんなのこは足を冷やしちゃめっのすりっすりっ……エンドレス足湯……】
【い、一年後……撃ち落とされる日を待つとしましょう……】
【若い頃は今よりずっと荒々しいかも知れませんね。サングラスっ、それは格好いい……。西洋剣を持つ侍……それもまた良いものです】
【随分と増えている……！？ 100連で一人来てくれたら、万歳ですよね……】
【戻って来たぁ！ 久しぶりに日曜日もこうして楽しめそう……固有結界もふもふストレッチありがとうね】
【めっのすりすりかわいい……おさわりしたら噛むと書いてある凛々しいお顔】
【宇宙の世界観で日本刀を持つ女賞金稼ぎの対として、西洋剣を持つ荒々しい侍もまたかっこいいわね……】
【桜さんのには返せていないけれど、返してくとそっちにどうしても引っ張られちゃうから、またあとでお返しするからね……】
【おかえりなさい！ ええ、連日で楽しめる事に感謝をしながら、ストレッチ上手なにゃんたいを撫で撫でりらっくす】
【実はふさふさよりも自分からすりすりしてくる回数の多い茶とら……それでも、触らずにいられない時もあるのですあいったー！】
【ＳＦとサイバーパンクに日本刀が付き物なように、パワータイプな西洋剣と侍の一石二鳥……】
【はいっ、気遣って下さっているのだろうと思っていましたから大丈夫ですよ。またあとで、触れてもらえるのを楽しみにしていますね】
【あはは、楽しいと言ってもらえるのは嬉しいので、ありがとうございます。今の内に物欲をできるだけめっしておかないと……ドキドキ】
【しゅっしゅっしてのびーっして頭痛もおさまったしココア片手に用意の続き始めているわねぇ、マタマッテテ】
【あっ、前から触られるのは嫌だけど自分からのすりすりはたくさんしてくる寂しがりな甘えんぼさんだって教えてもらっていたわねぇ】
【物欲めっめっ。１１かいでいっぱいが欲しいの……】
【こしょこしょされてふにゃぁしてる内にふさふさもすやすやし始めたので、野菜生活１００を注ぎつつお待ちしています、ハイッ】
【ええ、前から触る時には、お鼻に匂いを嗅がせてからでないとびくっとしちゃいますが、いつまでも甘えん坊なジトめんこです（すぴすぴ）】
【物欲の代わりに肉欲ぐっぐっ、オニクタベタイ……。叶うなら１１かいで終わらせたいっ……】
【こしょこしょふにゃあで夢の中はかつお……。今半分っ、野菜生活いいわね……】
【すやすやずっしり、夢の中でも元気にぴょんぴょん……。了解ですっ、いつ見ても見事なニンジン色……】
あ、ん……あひ……言語化するのが憚られる範囲で……攻められちゃってるわねぇ……♡ やんっ、私に対する、エッチ力、業深過ぎでしょぉ……びくびく、なる♡
触られながら、セックス……貴方とのセックスのことばかり、厩務員さんの性欲処理ぃ、はめはめ、ぱこぱこされるのばっかりで考えが満ち足りちゃって―――
はぁふ……はぁ……ん、おっぱい力で挟んでぇ、こうやってお顔をぎゅーっとさせられて、ドキドキ伝えなきゃねぇ……たくさん愛されて、幸せ……
（唇でなぞられるべき美形な角度を窪ませた鎖骨と、囚われ牝へと墜ちた瞳が卑屈に下から機嫌を窺い、数々の伝達される素晴らしい妄想に焼かれ彼の沸き上がった股座に対する全身での奉拙を待望して）
（煌めく瞳を見えないピンクに染めて幸せな感慨で屈服ヌードを吟味してもらいながら、心酔した態度で勃起した肉棒が訴えてきた脈動を意識し、清楚な容姿の下腹部でも共鳴するかのように産道の空白が物欲しく疼いて）
（五指の牝扱いに習熟した揉み解しで確かめられると鮮度も品質も優秀な生け贄の持ち物が可愛らしく撓んで波打ち、掲げ持ちに重たらしい掌に縋りつく柔らかさを披露して、例外なくしっかりと助平な性質を薄桃色の乳輪が帯び）
（牝牛として乳房を握り締められてしまう痛みと息苦しさも抱擁と思えば、細喉を通るのは室内に響くまで高まった官能の鳴き声で、鷲掴みの完了に呻く音色のソースを添え幼な妻の量感は乳肉の中程から被虐的な凌辱型を晒し）
（純愛セックスだけでなく施設以来での久々の実験動物扱いに白手袋に包まれた小指を立てて善がる口元に宛がった妖艶な仕草が思い知り、徹底的な貶めで余裕無く光の消えつつある瞳を見開いて何度もメージが蓄積する）
（四つん這いにさせられて繁殖牝として交尾させられる逆洗脳に、途切れ途切れに、はっ、はっ、と呼吸不全に近い息遣いで没頭すると、牛柄マイクロビキニを食い込ませた臀部の丸みも痙攣ながら振ってみせてまたも誘惑で返す）
（華奢な癖に肉付きのいい股下は上半身でぷっくりしたニプルを愛でられて攻めに正気を削られている間中、内向きに擦り合わせて、男性願望を叶えるに足る幼くも熟れた肉筒がキュンキュンと子宮までの短い距離を収縮させて）
（徹底的に揉みしだかれてより華やかなカップを麗らかにした方房ずつが徐に開かれて開帳御辞儀すると、寄せられて侵入してくる相手を吸い付く丁寧な仕上がりで受けとめて、愛情成分をたっぷりに挟み込んで熱体温で歓迎し）
―――ん、ぁん……！ 食べられちゃうっ……♡ あっ♡ やっ♡ んぅ♡
違うの、違うのよぉ、搾乳好きのマゾ牝だなんて、誤解だから―――んっ、くっ、貴方のことが、はぅ、好きな……ん、だけぇ―――♡
あはあああああああぁぁぁ、ぅ……ッ♡ おっ、おおおぉん……っ♡ んぎゅ、いぃぃ……♡
（バストラインは唯一人のためだけに、深く、埋まり、量感よく反応よく挟み込んで、雄獣と懐き合う原初のあたたかな海として頬ずりをきめ細やかな生乳房の心地で癒して、見守る破滅願望少女も幸福にうっとりと目を細める）
（体臭は無くも無い感覚を届け谷間底深部が汗ばんでも日頃から磨かれているだけあって甘やかな堪能として結実し、埋まり始めた時と同様に丁寧なパイズリで躁状態に見える彼をフェイスリフレしていって息継ぎを全て満たす）
（浮上にも淑やかな名器で継続して持て成しながらも、寂しそうに震える右ニプルへの開口と向けられた捕食の眼光に幾度も経験させられたぞくぞくでおとがいを反らし気味、肉体は意図を叶えて乳輪強調に巾着絞りで媚を振る）
（観察に唇を僅かに開いて陶酔した今か今かと待ち望む駄目動物の忙しない吐息と、張り詰めた福を帯びさせた薄桃色の乳輪が―――狡猾に絞めてくる口腔の咀嚼に丸呑まれて、一気に待機していたおとがいが反れて喉を晒す）
（柔肉と乳輪による味覚を刺激しない美味さが口一杯に広がって肌と乳輪が描く境界の段差から特有の食感を返す乳頭までで徹底的になすりついて志願してミルクサーバーと化し、飲まれていない側も乳輪がこんこんと膨れる）
（握力によって付け根からじっくりと内容資質が先端部に集まっていって搾乳体験で愛し合うと下品に似合いなロケットバストが張力を逃しきれず活き良く暴れてしゃぶりついた突端での捕食を愉しませていって）
（乳首立ちっぱなしで発情が収まらない左乳房も粘土の如くあらぬ方角を向いて荒々しく捏ねられてしまっているのに不服の念は一切ない肉欲第一な揉み応えでマゾ乳として伸び、廊下まで届く快楽の涙散る悲鳴で成就報告）
【お待たせ、ニンジン色、ヨシ！ 丁度良くふさっこちゃんもすやすやし始めたのね……はわわ、かわかわ】
【受け取りましたっ、野菜ジュースの次は、ミルクサーバーを啜らせてもらいます！ たまに起き上がっても、水だけ飲んだらまたすやすやしちゃう熟睡モード……】
【受け取ってくれてありがとぉ。うふふ、啜られてしまうわ】
【水ちろちろ……うまうま……こてん、みんないるししあわせぇ……。尻尾ぱたり、ぴたん】
【３分の２ほど出来たことを報告して、どうかもう少しだけお待ちになっていて下さい！】
【ぬくぬく毛玉だから、水分もすぐとんでいっちゃうの……すやすや。ジト目っこもたまにちらっと薄目を開けて、みんないるのを確認したらすぴぃ……】
【ぴょんっ！ フレーフレーがんばれー！ 再発した頭痛と戦っていたわぁ……みんないるよと撫でぇ……】
ちゅぅぅぅ……―――っぽ！ ちゅっ、ちゅっ……んむっ、じゅるるるるっ！
はぁ……はぁ……っ、いい声ですよ……れろっ、操祈さん……。私が見込んだ通りのマゾ牛ぶりで……れろぉ……んっ、ますます魅了されてしまいますよ……。
私も、操祈さんが好きだからこそ……貴女が、こうして、オッパイ搾られて仰け反る様なマゾ牝で……本当に嬉しいです……。
さあ、もっと気持ちよくなりましょうね……あぁむ―――ちゅっ……んちゅ、ちゅっ！ はぁ……乳首もビンビンで……エロ過ぎですよ……。
（勢いよく反れたおとがいから晒された喉を見た瞬間、右ニプルを口いっぱいに咥え込んでいる雄の上目遣いが睨むような半眼に落ち、鼻腔からは強烈な興奮に端々を震わせた息遣いが深く漏れ出る）
（食欲の代わりに性欲へと訴えかけてくる乳輪の美味を啜る窄めた唇から、空気が抜ける音を鳴らして何度も乳頭にワインコルクの真似をさせる間も、マゾと見定める眼差しがじっと上目遣いで凝視し）
（歯を立てないように内向きに丸めた口唇で乳頭に吸い付き、小刻みなリップ音を鳴らしてミルクサーバーから直飲みするように薄桃色の突起をしゃぶりながら、唾液の滑りを帯びた舌先で小刻みに乳頭の皺を摩擦して）
（どれだけ持ち主が否定しても、室内に高らかと響く悲鳴を聞かされて暴力的な躁状態に拍車が掛かった雄が攻め手を止めるはずもなく、唇を吸い付かせて乳頭を啜るタイミングに合わせて、五指で乳房の先端へと向けて中身を搾り出すように握り締めていく）
（ロケットバストを雄の握力で歪な形に貶めながら、先端へと向けて逃れてきた張力自体を軽く頬を窄めてのバキュームで啜り上げては、みっちりと指筋を食い込ませて緊縛するロケットバストだけでなく、乳頭自体も口唇の狭間で固定して逃さず）
（母乳こそ出ずとも、ミルクタンクと錯覚させる圧巻のバストサイズを堪能する口腔を通して、着々と雄の興奮が背筋から股座へと流れ込んでいけば、溜め込んだ肉欲解消に最適な牝牛との交配を渇望する肉棒が海綿体を軋ませ、陰嚢を泳ぐ無数の子種もまた卵子を求めて蠢きを強め）
（身勝手な顔面パイズリも受け入れてくれた慈悲深い豊満さを鷲掴みにして、掴み切れない揉み応えに快感と苛々とを募らせていた片手も、右乳と同じく左乳の先端部を搾乳機に掛けるような手筒で掴み直すと）
（先程は開帳させた谷間を中空で重ね合わせながら、対として並べたニプルの眺めに鈍い眼光を注ぎつつ、滑りを反射させている舌をゆっくりと左の薄桃色へと伸ばして）
はぁ……れろっ、れろっ……れろぉぉ……あぁ……っ、美味しい……。
れっろぉ、くちゅ、んっ、はぁ……っ、れろぉっ、れろぉっ……マイクロビキニを着けた時から、こうされるのも……んぅ、ちゅっ……期待していたんですよね……。
牛柄なんて完全に……ぢゅっ、ぢゅるっ、んんっ……はぁ、搾って下さいって、アピールしているようなものですし……本当、助平な女の子だ……むちゅっ、ちゅぅっ。
今夜は、私が満足するまで、種付けセックスですよ……。ゴムなんて期待しないで下さいね……全部、操祈のオマンコに中出ししますから……んっ、ぢゅるるるる！
（味蕾の突起が見えるまでに伸ばした舌腹で、乳輪の下端から乳頭へと向けて舐め上げる度に、味覚とは異なる本能的な感覚が、香りと同様に「甘い」と感じる美味さの虜となった舌遣いを止まらなくする）
（厚めの舌を起用にくねらせて、乳肌との境界線になっているニプル円に何度も唾液の照りを塗り付け、滑りによってコーティングされていても、ザラザラと強めに摩擦する味蕾の肉鑢で充血の段差を均していく）
（ロケットバストの先端部を左右揃って筒状に閉じ込めている手指は、豊満さに見合う重量によって腕に生じた疲労感にも心地良さを覚えれば、牛柄マイクロビキニが似合いのグラマラスボディと交尾する実感に腰裏を強く痺れさせて）
（這いずる舌先に合わせて頭部も動かしての大きな円弧を描けば、乳肌と乳輪との境界線に丸を施したのを皮切りに、ずっと舌先を伸ばしっぱなしにした一筆書きで薄桃色全体を唾液でマーキングして濡れ光らせ）
（ダッフルコートを脱いだ直後から、裏当てが無いとはいえプレイビキニにぷっくりと透けていた乳輪を改めて脳内で思い浮かべながら、自己主張を強めた乳頭へと伸ばした舌腹と共に口腔の暗がりを近付け、一気に啜り上げる）
（左の乳頭を啜っては舐め、ぺちぺちと往復で叩くように舐めてはまた突起を咥え込んで唾液ごと啜り、連続して右の乳頭も唾液に濡れる唇で咥え込めば、甲高い啜り音を鳴らして味を比べ）
（両手でなおも容赦なく、擬似搾乳の指遣いで中程から先端へと向けて年齢詐称を疑わせた肉感を揉みしだきながら、片膝を不意に少女の内向きに擦り合わせている太腿へと押し付けて）
（嵌めたい、ヤりたい、孕ませたい―――と、極めて単純な発情思考を繰り返しては、微細に上下に動かして擦り付ける膝頭で、男性願望を叶えたいと絶えず思わせてくれる肉筒を求めて股座のデルタゾーンに嵌め込ませていき）
【応援ありがとうございますっ、大変にお待たせしましたっ！ それは辛かったですね……今夜はもう頭痛が襲ってこないように、みんなの手で撫で撫で……】
【食蜂操祈は助平な女の子ですっ……♡ 受け取ったわぁ！】
【っ……貴女の口から言ってもらうと、興奮の強さが段違いですっ。改めてありがとうございます、仰け反りぶりが伝わってくる悲鳴が特に効いてしまいました……】
【そうっ、なかなかつらくて動いたりぐりぐりしたりしているっ……まえ足に撫でられ撫でられ】
【一往復さんだけど今夜はここまでになってしまうわぁ……頭痛があってもヘイキ】
【興奮力感じちゃったかしらぁ、こちらこそありがとぉ。膝でぐりぐりなんてされたらもっともっと仰け反っちゃうわね！】
【中身としてはもう一つ返させてもらうかここまでかといった状態っ……！ 月曜の私だってやれるってところを見せたいわぁ……】
【辛くても待っていて下さってありがとうございます……っ、ピンク肉球が撫で撫で、黒豆肉球も借りてさすさす】
【もちろん一往復さんで大丈夫ですっ、今夜はここまでにして少しでも休みましょうね】
【興奮と共に発見もある出来栄えでした……。あはは、仰け反りをもっと見たくなってしまいますね、そう言ってもらえると】
【月曜の貴女も、めんこなだけでなく出来るお方だというのを重々承知していますとも。本当に、楽しい週末でした……】
【おもちにおまちしているのは当然だわぁ、そちらこそ頑張ってくれてありがとぉ。めるへん肉球さん安眠してるのにごめんね、もふもふさんもごめんね】
【お昼寝したからきっと休息はだいじょうぶだからね、休んでいい子にならないと……】
【１００パーセントな仰け反りはやっぱり性交時にとっておきたい気持ちがあるわぁ……私自身でも、私の中の明日奈もメチャクチャに動物みたいに犯されたいと言っているわ……！】
【めんこかしこ！（誤魔化し） うう、たしかに久しぶりに充実した週末ができて嬉しかったわ……。もっと、続けていこうね……ぐるる】
【そういえばタイミングなくって美綴ちゃんできなかったぁとなりつつも、おやすみ……もぞもぞ、もふもふ……もぞもぞ……】
【感動のおもちめんこもすりすり、頑張れるのも用意して下さった続きのお陰ですよ。いえ、めるへん肉球はきまぐれ肉球になってどたたしていたので大丈夫です、もふもふもぐっすりでこの通り】
【お昼寝ができる子はめんこと相場が決まっていますが、頭痛の辛さには楽な体勢でいい子いい子です……】
【それは確かに、その通りですね……って、そこで明日奈さんの名前を出されると節操なしなので早速と動物交尾する妄想が加速してしまっています……！】
【かしこめんこ！（便乗） 週末を共に過ごせた事にも感謝を……そして、これ以上になると操祈さんのボトムの中身を求めたくなってしまうのは必定なので、ここで〆にしておくのがいいかも知れませんっ】
【桜としての行為にも自然と筆が乗るくらいに興味ありありなので、良ければ明日以降にでも……と提案しつつ、おやすみなさいのなでなで……さわさわ……ごそごそ】
【おもちめんこのびーのびー。めるへん肉球ちゃん寂しくて夜鳴きしちゃったのね……きまぐれよしよし……】
【頭痛は今日も日中まで残ってたけど昼頃から収まったから今夜は大丈夫っ。ふふふ……動物交尾もそうだけど召喚出来たらメルトリリスからいい声を選んでお目が高いとお褒めの言葉を贈らなきゃね】
【〆にしておくのがいいかもと聞いてあらためて眺めているとむずむず返したくなってくる不思議】
【あとはお言葉に甘えて桜さんの乳輪を見せてもらうところまで迷惑かけちゃおっかな！ 頭突きぐりぐり……】
【まっしろふさふさを眺めていたら夕飯がお餅にっ。夜鳴きめんこ始めました……かまわれてごろごろ……】
【頭痛は長引く時には長引きますから良かったです、今夜も了解しましたっ。あはは、物欲はめっしながらも、いい声を引いて褒められている自分を想像しておきます！】
【世界に不思議はよくあるものですが、むずむずさんに感謝の撫で撫でを】
【もちろんオッケーですっ、後輩として喜んで先輩にお付き合いさせてもらいますね！ くの字ぐえぐえ……】
【すぐにパワーが出ない私……。まっしろふさふさとお餅を並べて、鏡もち。かまわれてるわねぇ……夜鳴きした悪い子どこだこしょこしょ】
【ゴッホちゃんからちょっと期間あいてるしきっと召喚できるでしょう、というところで到着っ】
【世界に不思議、押し入れに冒険。ぐえぐえに頭突きすりすりを……】
【猛獣もすぐにはどたたしないから良いんですよ。のびーるまっしろちゃんを交互にあむあむして、お腹いっぱいです……げふ。かまってあげてるのとふんす……うねうねごろごろ、尻尾ぱたぱた】
【ですよね、と気持ちを鼓舞しながら私も遅れて到着しました！】
【押入れにはノー冒険、天井は怖いのがいるから封印。くの字になりながら背中よしよし……】
【天井すきっこどたた……封印されてしょんぼりどたた、おいしそうに食べてると足元てしてし、ぴょんと乗ってくんくん。猛獣も意外に立つと縦にのびーる】
【そうよぉ、アンケートで呼符、配布で26個、メンテで5個あるからぁ、運がよければたくさん。それと牛若丸もモーション変更されるだろうし、華やかだわぁ】
【壁のしみ、誰もいない部屋の角、きらりと光る猛獣おめめ】
【天井は出禁されちゃったから仕方ないのです、食べてる間も背中なでなで、おもちも駄目よ。赤ん坊よりは大きい茶とら、小学生といい勝負な白毛玉】
【貯めた石であとは運を天に任せて……。牛若丸のモーション変更も楽しみですね、きっと格好いいものに仕上げてくれるはず……】
【電気をつけていないキッチン、ベッドの下、エアコンの上からダイブしてくるずっしりぐおッ】
【ぐにーんとどっちものびーるのびーる。のびてテーブルの上をきょろきょろ、てしっ、届かないてしてしっ。おもちも天井も禁止されてふてくされごろん】
【弁慶……弁慶もどうなるか、あとクーフーリン・オルタがどうなるか気になりますぅ】
【元気になってきたし胸合わせ耳舐めに返させてもらおうかしらぁ……ずっしりこをたくさん撫でてあげていてね】
【まっしろお餅は吸えないけれど、まっしろおもちは吸っても合法……はすはす。こら、テーブルの上もめっ、でしょ。ふてくされさんには代わりにちゅーるあげるからね】
【弁慶も欠かせない存在ですし、ケルト勢も話に深く関わってきそう……と思わせる中で、何故か名を連ねているジャンヌオルタ……】
【了解しました、それでは今の内によしよしどたたと遊びながらお待ちしていますね】
んふ、思った通り優しいんだね……間桐は……。あン……あん……胸の先こすれあってそんなエッチな声出てるのに、だめなのぉ……？
じゃあ……♥ 私のも、お口でさ、気持ち良く……して欲しいな……。それならだめじゃない、だろ……？
ん……伝言ゲーム……。私は伝えたから、今度は……はぁ、はぁ、間桐がどんな気分か、教えてぇ……。
（凛々しい眉を和らげて色情魔にトロンと瞳を据わらせてにじり寄るがまま、妖しく湯気立つ桃色吐息と、卑しい奉仕の才能が舌遣いの芽を耳周囲に塗りたくって相手が悶えるのに構わず隅々まで丁寧に舐めて）
（本来好き合う者同士でない肉体関係、体重をより傾けると陰湿で迎えられた頽廃的な媚香が乳房を合わせて豊満柔らかに結ばれて、前から目を付けていた後輩の美貌を淫らな一面があるとも知らず執拗に堪能して）
（媚びた共犯を誘う手付きへの変化でようやく満足すると、かぱぁ……と開いた口腔から幾つも唾液の水糸が垂れていくよう解放して、ペニスを欲しがる余裕のない牝の表情で向かい合う、が）
（二人きりで当然ながら何処にも『チンポ』はなく薄っすら尖りを目当てに早熟な乳鞠を年上の乳たぶがひたすら押し込む―――着崩れた色気を押し付けて、膝下まであったスカートはいつしか健康美な太腿まで捲れ）
（淡い尖り同士が揺らめき、腿と腿が中央を求めて交差に絡み付いて……乳首セックスでギシギシ揺らす動きを控えさせると、耳元に寄せた唇は部内でのよく通る発声と違い存外に可愛らしいトーンでお強請りして）
（嬲りものにした右耳と対になる自らの香酔いした右耳をそっと差し出し聴覚を司る緻密な形状がおずおずと待ち）
【お疲れさまです、美綴先輩。いあいあとおまじないを口にしながら、続けていきますね！】
あんっ……美綴、先輩……♡ あっ……あっ……だって……んっ、私と、先輩は……女性同士なのに、こんなこと……んんぅ♡
はぁ……はぁ……♡ え―――♡ 本気……なんですね……先輩……♡
ん……ちゅ♡ べちゅ、れろっ……♡ 大好きな先輩と……んっ、エッチなことをしちゃうんだって……ドキドキ、しています……ぬりゅ、くちゅくちゅ♡
（つぶらだった瞳に悩ましげな光を宿しながら、半開きの唇から熱っぽい喘ぎと吐息を紡いでは、部活動の先輩後輩という健全な仲でしか無かった同性からの耳舐めに前髪から覗く細眉の角度を下げて弱りきる）
（行きずりよりも倒錯した相手を意識するだけで下腹部が妖しく疼き、乳房は重ね合わせると自然に柔らかな形を扁平気味に撓ませて谷間の影を色濃くし、予想もしない相手からの執着に驚く心とは別に、肉体関係をあっさりと受け入れる心が存在しているのもまた事実で）
（理性的な反応が、この場においては冷めさせるのではなく相手を煽るだけでしかないと理解している上で、戸惑いを滲ませた声を返しつつ、啄まれていた片側の耳朶を唾液で濡れ光らせたまま、餌食となるばかりの草食動物となって向かい合う、が）
（この場に『チンポ』があれば懇願していたかも知れない先輩の牝顔を菫色の瞳に映すと、普段は凛々しくても結局は牝に堕ちるのだと知れて不思議と心が弾み、肌蹴られた制服の胸元と、捲れたスカートの裾から覗く肌色の密着を仲間意識からもより深めていく）
（慰め合うように尖りを触れ合わせては甘く喘ぎ、腿肌同士を陽炎の揺らめきさえ目視できそうな程にねっとりと交わらせて、主導権を一時的にとはいえ明け渡す言葉に一瞬だけ目を丸くして驚いてみせてから、普段と遜色のない後輩の面持ちで生真面目に頷き返す）
（リボンを結んでいない右側の横髪を掻き上げながら差し出された右耳へと唇を近付けて、そっと耳朶を啄んで優しくキス音を鳴らす）
（一度、二度と、耳の輪郭を口唇に挟んで唾液に濡らすと、続けて音もなく口内から伸ばした赤い舌で、緻密な内部の形状を舐め擦っていく）
（ぬるぬると蛇の様に蠢く舌先をくねらせて耳甲介艇の溝も舐め穿りながら、恋する乙女の様に恥じらいを滲ませて囁きかける声音とは真逆に、耳元の死角で浮かべる面持ちは、獲物を味見する肉食動物のように目元を笑みの形に妖しく歪ませていて）
【これがおまじないの力……相変わらずすごいねえ……。えへえへに受けながらも、背中に手を回してホックはずしたろ……】
【はいっ、押し入れに通じているかみさまの力です♪ あんっ、先輩の手が悪い子さんになってます……♡】
間桐のカラダっ……なん、で、なんでこんなに気持ちいいのぉ……♥
はー……♥ はー……♥ そうだね、まともじゃない―――のに、おんな同士だったらさ、どこまでもずーっと長く、気持ちいいが♥ 続いちゃう気がしない……？
アタシ、卒業してもずーっといっしょに可愛い後輩と居たいって思ってたもん……。本気で、ずっと気持ちいいのお、ずっとぉ……でしょ、んんぅ……♥
（毅然と男前な容姿をしていても背徳的に蟲蔵へ入れれば三秒ともたない、桜より弱っちい、武芸百般な凛々しい女師範代は―――魔術淫香に毒されてトロトロ惚れ込んで、後輩に対する面倒見が性欲愛に摺り変わっている）
（全ての竿役にツンデレ懇願する牝顔に墜ちてしまい、可愛ければ同性でも良いと節操無く、けれど慣れ親しんだ後輩だから特別な感情を寄せて、扁平にあられもなく乱れる丘陵を汗ばませた谷間で密閉し合う。厭らしい匂いが芽吹き）
（言語は人間語の会話でも、肉と肉同士の信号受信は腿肌同士の汗涎滴る陰った求め合いの協調が主体で、同類だと仲間意識を股でねっとり交わらせ、ぷくぷくに見事性徴した乳輪を掠めて慰め合って理性的な反応を溶かそうと懐く）
（まるで伝奇の被害者の如く壊れた弓道部主将は―――乙女趣味な元々の素養もあってか媚びる手付きで背筋を撫でて求めるお返しを早速覚えて、清純な唇遣いをブラ紐をほぐし急かして蠱惑的に彼女からの慰安介助を求めて）
（紅葉を思わせる茶髪から覗く形の整った耳朶からのしなやかな耳軟骨の波が待っていて、途端、耳朶ですら敏感な色めいた喘ぎと最愛のパートナーを見つけた目細めで、キス音の度に嬉しそうにオクターブをあげて鳴いてみせ）
あっ……唇、んっ、あっ……これ……食べられてるみたいで……♥
ひぅ、あっ―――あっ―――♥ きて、本気、もっとドキドキくっつきあってすごいのしよ……んっ、おっ……？
舐め合いっこ、見せあいっこ……えへ♥
（一度、二度も、触れる箇所はなめらかな感触に微熱を帯びていて、透明度を濡らして誘うように溝の奥へ垂れていくと、続け様の舌挿しで緻密な溝が舐め擦りを滑ると共に何個も同時にスイッチが入ってくすぐったさすらご褒美で）
（舐め穿りに幸せ過ぎて頬を染めて朦朧と震えると、奥まった耳甲介艇まで清潔にしていてつやつやにも微かな個人の味でその大好きを独占し、年若い魔女の虜となって性欲が頭の中を転がる夢見心地に耽り）
（小さく暗い耳孔はまさに肉食動物のための巣として無防備に、一方で善がってびくびくしながらも手先は器用に背中側で相手の下着の留め具をほぐし共に無理心中するための準備に余念はなく）
（共に死角からお互いを汚し合おうとする生々しい女の友情で仲睦まじく乳繰り合い、盛りのついた蠢きで乳を縦に揺すって痛みや摩れる快感を堪能するまま下着のカップをずらしておいて）
【うー……胸のさきっぽ見たかったけど、今夜はここまでだぁ……】
【封印された押し入れ……がくっ。明後日は一般人な部長だと語りづらいからメルトリリス！ だからまた明日か三日後続きしてもらう感じでお願いっ】
【ふふ、ライダーは後で改めてお仕置きしておくとして、とっても素敵な作品にゾクゾクが止まらなくなってます、先輩……♡】
【私も先輩の可愛い姿をもっと見たかったですけど、また次回の楽しみにしておきますね♪】
【必ず一回は押し入れに入っていくしろけだま……いあいあ。はいっ、明後日はプリマドンナを一般人でお待ちしています！ 続きはまた明日か三日後で了解ですっ】
【わぉ、主従愛……。冬木市立博物館では飾れない内容だけどね、お返し耳舐めスキだから私もぞくぞくしてる】
【あははっ、そこは可愛く寝落ちするもうじゅうのすがたで許してねー。胸の先も楽しみ！】
【押し入れに入ってから何事もなくしょんぼり出てくるふんぐるい。うんっ、その方向性で話が早くて助かるー！】
【平日だし、ゆっくりおやすみしよっか……てかいつも言ってるけどドキドキして眠れなくなるんだよね……気合いで寝なきゃ】
【とっても、仲良しです♪ じゃあ、私の日記帳と一緒に大事に仕舞っておいて……次に先輩の耳孔を舐めるのを待ちきれないです……】
【ふふっ、もうじゅうも先輩も素敵だから許しちゃいました。先輩でエッチな気分になった形も、ちゃんと見てもらいますね……】
【異世界と繋がっていたりなんてしないんですから、天井に行くのも諦めてもらって……。えへん、先輩の頼りになる後輩ですから！】
【はいっ、先輩と一緒にゆっくりと……うふふ、先輩にドキドキして眠れなくなるって言ってもらえると、私も凄くドキドキしちゃいます……ドキドキしながら横に……】
【ただいまの仲良しもうじゅうパンケーキっ、昨夜はありがと。うなぁー……ねむくなっちゃってる……また続きは明後日にお願いしたい】
【妖しい待ちきれないもありがとうね……。期待されてるって伝わってきてあがるよ、特別製で美しい間桐のと比べると普通のだと思うけどっ】
【横を撫で撫で……ほっぺふみふみ】
【おかえりなさいの白ちろクリームあんみつ茶とら添えっ、こちらこそありがとうございました！ ふふっ、明後日になるかもと聞いていましたから、了解です！】
【私なんてそんな……っ、先輩の方が間違いなく素敵ですっ。だって、私の中の悪い蟲が……こんなに疼いて堪らなくなっているんですから……♪】
【撫でられてすやすや……お餅を食べ過ぎた夢を見てむにむに】
【ごろんもうじゅうたち……こんなに美味しそうになって……じゅる。たくさん吸ってねといわんばかりのお顔をしておる】
【悪いねぇ、今は平日の待ち合わせ流石に毎日はむりだー……明後日を楽しみにしてるよ、悪い子の肌と乳輪との境界線をぞぞぅと吐息でなぞらないといけないからね……】
【私もすやすや……夢のなかまで割り込みどすどす、真ん中は白毛玉のーっ、ぐいぐい。足元はすぴすぴ……】
【まんぷくもうじゅうず……まるまるになったおなかを上下させながら、きゅるんと上目遣い。すったらたくさんてしるよのむじゃき顔】
【いいえ、こうして先輩とお話出来て幸せですから……はいっ、私も明後日を楽しみにしていますね！ 私に夢中になってくれる先輩の姿を、ゾクゾクと見下ろさないと……】
【すやすやさんを撫で撫で……夢の中でも猛獣を認識してぐえっ……うぅ、ずっしりぃ……。足元はあったか……つま先でよしよし】
【まるまるのおなか上下させている内にへりへりくうふくになっていくのね……解り合うためにきゅるんとした顎下をすりましょうね】
【ゾクゾクするのとってもわかるわ。流石いい顔をした後輩ね。私も幸せでなくもないのだわ】
【夢のなかでも液体にゃんたい、ぬるっ……うねうね。つま先っこも深夜に少しだけぱっちり、ふにゃあ……】
【もうじゅう動画を眺めている傍らで、もうじゅうの重みに痺れた肩で目覚めるのが私……】
【眠る間にもかつおゲージを消費しておなかをよりまるまるにしていますからね……顎下をすられて目細めしてから、お返しのぺろぺろ（５分間）】
【ありがとうございますっ。美綴さんも紅い革ジャンが似合いそうな造形をしていて……はは、行為にも熱が籠もりますよ】
【夢から目覚めた液体ちゃんも、少しうろうろしてからまた二の腕に顎下を乗せて、すや……すや……。れむれむなつま先っこは、ぬくぬく湯たんぽのまますぐにすぴぃ……】
【お返しのぺろぺろで元気出さないと……五分もだなんてなかなかのつわものだわ。】
【いい声といい声は惹かれ合うみたいで一人だけ確保して…あと二日どうにか働かなきゃいけない板挟みでふらふらしてる】
【ぬくぬく湯たんぽもいっしょ？ スタァなお顔ね……】
【いえっ、サーヴァント風邪と聞いては、帰ってきてまずはゆったり出来てめんこですとも】
【寝ぼけてる時は長時間ぺろぺろしちゃうの……お手手をぺろぺろ、自分の毛づくろいもエンドレスぺろぺろ】
【おめでとうございます、さすがいい声！ 個人的には木曜が特に長く感じますね……終わるとホッとするのですが……】
【私の方は110連ばかり引いてみて星5礼装が凸ってしまったので、ひとまずお酒を飲んでくーるだうん……】
【湯たんぽいるよのすりっすりっ。今夜もストーブ前でふんすと女優顔】
【！？ 大変な状態じゃない……うあ、あ……。私が遅れちゃったから……せめてお昼に声をかけておけば……】
【立ってられないレベルでどうしようもなｋぁつたわ……あんなことならさっさと帰って来るんだった、けど一日頑張ってきたよのふんす】
【あの礼装に描かれているのは、メイヴらしいわね……。火酒は冬場につきもの……。ころにゃないよのくっつきすりすりで癒されなさい！】
【なかなかに爆ぜてはおりますが、気持ちは以前に比べたら落ち着いたものですのでご安心下さい！ これも貴女の加護があるからこそですし、来月まで期間もあるので気長に参りますっ】
【それに貴女の方が間違いなく大変ですから……辛い状態でも一日頑張ってきて、間違いなく偉いですっ（肉球スタンプ3つ進呈）】
【ええ、てっきりイベントに出てくる人かと思ったら……まさかの。アルコール高めなヤツを頼むぜ！（梅酒17パーセント） ころにゃないかな本当かな、検査のすりすりわしゃわしゃあいったー！？】
【鎮火剤に私の優美なフォルムをした胸元や恥ずかしい自慰を見せたりするステージのつもりだったわっ……加護の気持ちだけ、届きなさい……】
【早いけどあたたかくしてないよないよ本当よとピタァっとくっついて休んでいるわ……。経験上日付をあけたほうがいいと思うけど、横になってたまに見ているからいつ引けた報告しちゃってもいいのだからね！】
【一晩で熱を落としていってみせるわ……！ ふんすふんす】
【鎮火するどころか欲が燃え上がってしまうこと必然のステージになりますねっ……気持ちをありがたく頂戴しながら、今は優しく撫で撫で……】
【具合の悪さを感じためんこたちもにゃーにゃーてしてししてからみちぃっと看病です。あはは、貴女が見てくれていると思うとまた少しやる気になってきたので……日付けが変わるタイミングでもう少し引いてみますね】
【はいっ、今は安静にしてファイトです！ めんこめんこ】
【貴女の体調が良くなっていることを願いながら、感謝の撫で撫で、よしよし……すぴすぴ】
【やはり悪化してしまっていましたか……。いえ、辛い状態でも一言下さりありがとうございますっ】
【あなたの体調が少しでも早く良くなることを願いながら、猛獣たちとお待ちしていますね！】
【強力なサーヴァント風邪を受けてしまったわ。３９サーヴァント度の高熱に襲われると一歩も動けないどころか端末も開けなくなるのね……】
【そして１２２連目でもあらためてお揃いに一安心……よかった。ぷにとらの肉球は引けなくてもぷにぷにだから許されてしまうもの、引ければ尚更ぷにぷになの】
【やっぱり牛若だから最後はおっぱい丸出しになるのね……。もうこの作品だといい声＝おっぱい丸出しみたいなところあるわね、ふんす】
【心配かけてしまってごめんなさい。ひとまず熱は下がったけどふらつくのと頭痛がね……潜在的な頭痛に高熱が火をつけちゃったみたい。痛み止め飲んでないと……】
【とらに発熱つまさき（３７度の微熱）を預けて感謝の撫で撫でとすぴすぴしましょうね……。貴方も、いつもありがとう】
【そ、それは超強力でしたね……。３９サーヴァント度は動けなくなって正解ですよ、前日に体調不良と私も知っていましたので、水だけは飲んで絶対安静にいて下さって大丈夫ですからね】
【ありがとうございます、完全に物欲センサーが機能しましたが一安心です……。１００連を超えたドキドキも、ぷにぷにしている内に癒やされましたよ……】
【牛若の意識が半ば戻ると、脱げちゃうんです……。ええ、例外なく下も横も上も丸出しにしているのを見てくると、これからのいい声も例外なく丸出しに、お腹ごろん】
【いいんですよ、貴女の心配ならいくらでもさせて下さい。ふらつくのは急に熱が出た影響でしょうから、頭痛だけでも早目に治まってくれるといいですね……】
【いつもよりあったかいつまさきの変化にひんやりぺろぺろ、ごろごろ喉を鳴らしながら頷くようにまばたきさん。どういたしまして、楽にしていて下さいね（撫で撫で）】
【最悪だったわ……。でも精神的に限界だったと思い直して、なんとか四連休だと思い込むようにしてる。安静にする必要すらなく動けなくって……ずっとゼリー的なものだけで済ませていたから、さっき二日ぶりにご飯食べたわ】
【あ、1991日の連続ログインが途切れるところだったから３タップ分そこだけは安静にしてなかったかも……。ＡＰずっと余らせててイベントも昨夜からようやくちょっと進められたぁ】
【ぷにぷに、ばんばんじゃい。お爪チェック……ぷにぷに。ひんやりぺろぺろありがとうね。体温は下がったけどまだまだ体調は悪い模様……メルトウィルス暴走中】
【動けないのは不安ですからね……。ええ、１月は体調を崩しやすいものですし、今の内にゆっくり休んで治して参りましょう。食事も心配でしたが、ご飯を食べられるようになったと知れて、ほっと一安心です……】
【あはは、事情が事情だけに３タップは肉球が押したということにしておきましょう。貴女がＡＰを余らせる時点で、どれだけ深刻な体調だったか窺えますね……私も景清ショックから立ち直って、少しずつ進めています】
【ぬくぬく、のびのびふにゃあ。爪キラン……あつあつ。どういたしましてのお尻くっつけ。触れたら液状化してしまいそうなウィルスですが、少しでも早く良くなるように撫で撫で、三撫で】
【地面でうにゃーんのびーっローリングでかつお催促……ここを通りたくばかつおを置いていくべし、尻尾ぶんぶん。思った以上に食べられなくって今日はサーヴァントばななだけね……】
【にゃんこタップでお目こぼしありがとう。ようやく昨日最新の雲の上まで追いついたわ。おっきくなって水着を着た小さいジャンヌオルタでお子さんの性癖が狂いそう】
【ショックはご愁傷様のてしてしで癒されてね……ほら、可愛いポーズしているでしょう……動かざるごと地蔵のごとし……お鼻火傷しないよふんす】
【またかっこいい爪とお別れの時期が近付いているのね……のびのびするだけ爪ものびのびしちゃうの。もうじゅうにはうつらないウィルスだからいちゃいちゃ。くっつきいちゃいちゃ】
【三撫でに頭突きぴょんぴょん】
【右にごろん左にごろんの内弁慶……くっ、これでうん百本目のかつおを渡してしまう……。撫で撫で、ばななは栄養満点なので食べられてえらいですっ】
【関係ない所もタップするのがにゃんこの手、ぺしぺし。ええ、お子さんの性癖はもちろん、クリスマスを過ぎたというのにトナカイさんも荒ぶりそうになりました……】
【ありがとう、めんこず……あ、かわいい……写真一枚いいですか？（ぱしゃぱしゃ） あつあつ地蔵は今夜も最前列で直火焼き……】
【まさか昨夜の内に切られたとは今も気付くまいて……のびーとする度ににょきっと爪が伸びる説、あると思います！ う、うらやましい……すりすりごろごろ。たまにぺろぺろ親愛の証】
【あはは、今日もめんこめんこ】
【これが内弁慶のウェーブダンス、うねうね、うねうね！ よしよしかつおを出したな、撫でていくがよい……はぐはぐ。加えてさっきサーヴァントおかゆも食べられたは、えらい！】
【関係ないコードもかじっていくのがにゃんこ……がじがじ。いきなりえっちにクリーンヒット！ 荒ぶるトナカイさんに小槌でより太めなジャンヌを距離近でご案内！】
【写真はノーダメ、接写まで近づいてぐいぐい、踏み付けふみっ。最前列で直火焼きでかわいい……たくさんよしよししてあげましょうね】
【爪のうらみに夜中てしてししまくっているのも知らずに……。にょきにょきとかっこいい爪。まるつめになったからより密着やしやし、やんやん。ぺろぺろでぐるぐる混ざってコーヒー牛乳……】
【めんこっかしこっ。この場所もあと少しになったわね……新しい場所の用意を考えるころ……】
【あのダンスを踊られると……っ、内弁慶を更に甘やかしてしまう……。悔しい……っ、でも撫でずにはいられない撫で撫で。おぉ、サーヴァントおかゆまで、えらい！】
【ぎゃーっ、イヤホンをがじがじでコードレスにしないで！ これが無邪気の破壊力……。案内されるままに密着っ、元が元なだけに太めなのもまたクリーンヒット……チップ弾みますね】
【ぼやけた鼻のようなものしか映らない……っ、ぐえぐえ、スマホは許してぇ。今夜もさむいからあつあつにならないとめっなの、よしられると目細めごろごろ】
【寝てる間に鼻をぶつけたのかな……ひりひり。土曜に切っても、次の土曜にはギラン。あはは、甘えん坊さんめすりすり、顎下こしょこしょ。白と茶とらが絡まってご機嫌のびーっ】
【かしこっかわこっ。はいっ、新しい場所はもう少ししたら、私が用意致します！】
【お背中むずむずしてこすりつけている動き、甘やかしたくなるめんこさ……。撫でると極上のつやつやふかふか毛並みっ……。そんな訳で労働してきたし、病み上がりだけど戻ってきたわ】
【これがこーどぎあす……猛獣の力はイヤホンを孤独にするの。スマホも許さないよ耐水性試験ぺろぺろぺろ。加速する猛獣のおつめは一週間でギラン】
【かわこっ。今夜はお話したり続きしたりできそう……無理は、出来ないけれど……。白と茶とらにタダイマよしよし】
【新しい場所の用意の予告もありがとうね。つつしんでお任せするから！】
【自分だと掻けないからすりすり、親愛を示しつつ掻いてもらうかしこなムーブ。日向ぼっこしておいたからふかふかでしょと自慢気にごろん。お疲れ様でしたっ、病み上がりでも無事に返ってきてえらいです！】
【反逆のふさーしゅ……むすぶぞ、そのイヤホン（コードぐるぐる絡まり） 綺麗じゃないからぺろぺろしないのっ。定期的に爪とぎを欠かさないのはめんこちゃんです】
【ふんすっ。はいっ、無理はしない範囲でお話や、あるいは続きをしていきましょう！ おかえりのぴょんぴょん、おかえりのストーブ前待機】
【新年最初を任せてもらえる光栄を胸に、ありがたく承りました！】
【どいてどいてーっ、うえたにゃんこのお通りよ！（どたた）ふかふかかわかわでえらすぎるからうえ様と呼ばれているわ……】
【しゅっしゅっ、王が動かねば部下はついてこない（コードぐるぐる絡まり） このご時世アルコール消毒して綺麗にしておかなきゃだめでしょっ、めっと爪とぎ終えハンドでてし】
【早速無理しない範囲で今日解放のストーリーを終わらせたわ……。ただいまのストーブスイッチ……】
【うえ様のおなーりぐえっ！？（くの字） くっ、めんこあわれみの令には逆らえない……】
【てしってしっ、条件は全てくりあした（ほどけなくて不満そうにうにゃあ） うぅ、高濃度アルコールをいきなり用意しろなんて言われてもっ、と言いつつ早速とふきふき】
【無理していない範囲でしたらえらいので、私も後で終わらせておかないと……。おかえりのすりっすりっしてから、ストーブ前ですふぃんくす】
【コンバンハのローリングのびーっが描かれた印籠でご挨拶。めんこに逆らうものはＤＥＡＴＨ】
【ようやく落ち着いて話せるわね（引っ掛かったカーテンから爪をとってあげて） この前飲んでいたお酒をかければいいじゃない、ふんす。ソレデヨイ】
【いい話だったわ。それと鬼一師匠のお声はエーデルガルドだったわ……やっぱりハリボテアンテナぁ……】
【すりっすりっ、しゅっしゅっ火付け石。あったかくて落ち着くのよね……】
【こんばんはの平伏するように見せかけた両手で顎下さすさすの挨拶返し。めんこ公方っ、かつおで家計が火の車にっ】
【はい、まずはコーヒーでほっと一息……（じたばたしてからとってもらうと即ダッシュ） あれは梅酒なのでベトベトになってしまいますからっ。カメラレンズもふきふき】
【怨の一字がどう終結するのか、楽しみですよ。まさかの千斗いすずっ……ぐは、私も音痴なのが露呈してしまいました……】
【ぬくっぬくっ、火花の代わりに毛玉を付着。あったかいのだいすき……もっと熱くてもいいの……】
【挨拶返しに目細めさん……。家計が火の車ならその火であつあつになればいいじゃない……】
【そうっ、私も体調崩していたところからようやくミルクコーヒーを飲めるところまで回復したのよね。ふふ、即ダッシュで遠くにいってからこっちをジッと見詰める白毛玉……あばれんぼさん】
【ぺろぺろしやすそうなカメラレンズになったわね……。せんとっ。聞き分けるのはむつかしいから仕方ないの……。アサシンでカリスマとても使いやすくていいわー……】
【あら、もっと熱くてもいいなんて江戸っこね、かわいいわ。……お嫁さんにしたいわ。近くでそっと見守り……】
【目細めを見てこちらも和やかな気持ちに……。なるほどっ、ピンチこそチャンスの発想ですかっ……かつおは無くてもあつあつ】
【ミルクコーヒーが飲めるようになったのなら本調子までもうすぐですね、よくぞ回復しました……。あれ、追ってこないのと不思議そうに見詰めてから冷蔵庫上にぴょん、ぴょん……じーっ】
【これはめんこを撮るためのもので美味しくありませぬ……。かっぱっ。自信があっただけに敗北感がひしひしです……。かなり優秀ですよね。痒い所に手が届く系の師匠】
【べらんめえと真っ白おなかを出してのびーっ、満足そうに目細め。お、お嫁にっ……！？ 触ってこないのを見て、自分からすりっとしてからまたごろ寝……】
【ところがめん公は毎朝かつおてしてし。めんこは天才だから気づいちゃったけどかつおもあればもっとあつあつなの……】
【ぴょんぴょんできるまでの回復はまだだからね、ゆっくり追いかけてお鼻スイッチだけちょん。また遊んでね。顎下こしょこしょ】
【ときどき重いサーバーとまだちょっと残った頭痛が時折ずきり……。今年こそは貴方を見習ってＸＤをどげんかせんといかんと思ってたのに、早速スタートに失敗したわ】
【めんこ音あり！めんこを撮るが如くもめんこを撮るに非ず！ カメラレンズ、めんぺろぺろ！（曇らせペロペロ）】
【その自信もどうやらふとももの太さに惑わされてしまったようね。ＮＰ２０+味方にスター集中できるの等も稀有なやつ。あと、お姉さん言ってたのに性別不詳なの……玉藻みたいな大本が存在するカンジらしい】
【べらんめえ素敵……っ、お嫁にすりすり……。げんきなおなか、可愛い黒豆。０時までストーブ前でごろ寝ルーティーン……】
【ぎゃあ、かつお出すまでにゃーにゃーてしてしが終わらない朝っ。そこに気付くとはやはりうちの子は天才……なので、かつおをまた２袋買ってきたからね……】
【まだなんだと気づいて冷蔵庫からとてっと着地、自分から近付いてしっとりお鼻でちゅっとスイッチオン。また遊ぼうね、ごろごろごろごろ】
【先週から微妙に重いのが続いていますし、ずきずきさんも辛いので撫で撫でです……。ＸＤはお知らせを一括既読するだけで１億ゴールド手に入るのでそれだけでもっ、星６育成とか必殺技レベル上げすると一瞬で吹き飛びますが……】
【めんこ、状大流星の如し！ ああっ、めっめっ、舐めちゃ駄目だからっ（引き剥がしふきふき）】
【不覚でした、最終絵のヒップラインに心を乱されるとは……。正直、星４の全体アサシンでトップクラスですね……。まさかの性別不詳……ああ、現世に出てきているのはあくまでも一旦に過ぎないのですか……】
【こちとら江戸ふにゃぁ……まったり大あくび。こてんと頭をあずけて、無防備にすぴすぴ未満。そろそろ眠くなってきたけどストーブからはまだ離れたくないの……】
【ぴょん！ ＼かつお！／ ぴょん！ ＼かつお！／ よっ、かつお御大尽！ もうじゅうはみんな天才よね……見習うところがたくさん】
【とてっと着地お上手、スイッチも入って白毛玉かわいこさんね……喉ならしちゃって……。これは遊びマスターのえらいお顔ね……額もくしくし】
【もう慢性的に頭痛いのは無いんだけど時々ズキッと一回だけ不意に訪れたりするのよね。１億ゴールドは受け取っておくわねっ、ありがとう……そういえばたぶんプレゼントも過去の消滅しちゃってる】
【無防備顔を撮られ続けためんこたちの怨の一文字がカメラレンズに浮かび上がる……】
【不覚返上の修行としてヒップラインを眺めながらお酌してあげないとね。配布もまた最近強くなってきたっ、もう天の杯クラスの難しさは見られないでしょうね。エリザベートの嗜虐のカリスマがかからないんだもの、性別不詳は困るわ】
【ふにゃとら……とら頭を支える枕になるの。すぴすぴしたら私の手がおなかわしわしから離れたくなくなっちゃうの……】
【なんだか、急にっ、アピールがっ、激しいっ！ でも、かつおはまた明日の朝にね。あはは、もうじゅうは不思議な生き物ですからね、魅力もてんこ盛りです】
【冷蔵庫から降りる時だけは上品な着地音、お鼻だけでなくひたいでも抉るようにすりすり、上機嫌の重低音。遊びに関してはいつでも一番、お礼に指をぺろぺろ】
【それは不安になったりする嫌な頭痛ですね……頭痛薬で和らげばいいのですが……。いえっ、これだけはお伝えしなくてはと金曜から思っていたので、胸のつかえが下りました……っと、プレゼントの中身にもよりますが少しばかり惜しかったですね……】
【怖っ！？ うぅ、あまりにもめんこな姿を見せてくるから、つい魔が差して……】
【ええ、お酌が溢れないように集中しつつもお臍とか無防備すぎてそっちに注いでしまいそうに……。アイリさんは非常に面白い性能はしていましたが、配布として誰もが使うのにはピーキーでしたからね……。はろ……っ、い、いえ、女性対象にならないのは確かに勿体ないですね】
【すぴとら……枕の上で安眠のめんこ顔……。おなかは冬毛でもっふもふ、日向ぼっことストーブであたためたぷにぷにも添えて……】
【大丈夫ですよ。11月は終わったばかり、まだいません。大丈夫ですよ】
【はふはふ……。くっ……力尽きるの、早め……まだ万全じゃないのかも、すやり。億ゴールドと茶とらのおなかわしわしは攫って行くわ……】
【もっふもふもふもふっさわさわわしわし……そーっ、わし……わしわし……。白毛玉とも寄り添いながら……】
【はろ……？ でも……ここはどう見ても……！！】
【さすさす……。ええ、病み上がりに違いありませんのでゆっくり休んで下さいね、さすり。もちろんどうぞ、茶とらが眠っている今の内に……】
【ぬっくぬくすぴすぴごろんぴくっすぴすぴ……むにゃ、ふわぁ……ふわふわ……。白毛玉も後ろ足を抱えてすやすや……】
【ただいま、昨日は久々に熱に魘されずよく休めたわ……。茶とらさんもぴくっとしながらありがとうね】
【後ろ足を抱えるなんて器用ね。正反対に見えたふたりにもたった一つだけ共通点が、それはお腹がまっしろということっ！】
【しゅっしゅっ、すりすり、火付け石……】
【おかえりなさい！ それは良かったですっ、本調子までもう少しですね。朝まですぴすぴさんも、まばたきしてどういたしまして】
【足の裏に額がくっつくやわらかめんこ。はっ、言われてみれば……！？ このおなかの白さとふわふわ毛並み……まさか、姉妹……っ】
【撫でっ撫でっ、あつあつ、ストーブに火が点いた……！】
【姉妹だよぴょんという顔と姉妹じゃないしぷいっというお顔をしているわね……】
【駆け落ちとは羨ましく思いながらも、お似合いの姿を撫で撫でして祝福です】
【はは、私の前だとまさにそんな顔ですが、今頃は仲よく丸まってくれているでしょうね……】
【両手に華よ……むぎゅっむぎゅっぐいぐい、撫でられると一部がもぞっ】
【寒い日にはずっといっしょ……姉妹だけの世界なの。癒されてあと半日頑張れそう！】
【ふんわりしたけだまの華がすりすりふみふみ、揃って尻尾もふり……ふり……】
【いいですね、仲良しな姿をたまに眺めて静かに過ごしたくなりましたよ。私も元気を貰って、あと半日頑張ります！】
【金曜日……明日の夜までこんな感じかもしれないから、静かに覚悟しておくことねっ】
【仲良しなすがたは類い稀なものだからみだりに見せたりしないもんのカーペットごろんムーンサルト】
【寒い夜は一緒にあったかくしてとろとろに煮込むのが正しいめんこすたいる……】
【はいっ、会いたくて震える代わりに白毛玉をむぎゅっとしながら、明日の夜まで覚悟しますっ】
【眺めるだけでお礼にかつおを出しますからっ、でも私のいない時に仲良しな姿も尊いので十点満点！】
【あったかくて滋養強壮にすこぶるいい煮込みめんこーる……白毛玉むぎゅっ、抱っこされてじたばたしながらまんざらでもない白毛玉なのでした】
【新しい場所の用意、ありがとう。お礼にかつおを出す権利をあげましょうね】
【そういえば鬼一師匠……宝具４までは楽チンだけど最後のひとつがとっても面倒ね……今の内からちょこちょこ進めたほうがいいと思うわ……】
【寒い日にはやっぱりめんこーるに限りますねの茶とら毛玉撫で撫で……あはは、しらすっ子も構われてごろごろしちゃってますね】
【はいっ、お待たせしました！ ありがたく、今夜もかつお権を行使させてもらいましたっ（はぐはぐ）】
【ええ、ミッション９０個はなかなかに手間が掛かりますね……ちょこちょこと進めるだけの魅力が鬼一師匠にあるのが幸いでした、便利っ】
【かつお権を行使したら、よくできましたスタンプを頬にぷにっと押しましょうね（ぷにぷに）】
【すしっ子ごろごろ、私も揃って喉を鳴らして、めんこーるのフルオーケストラよっ（コトコト）】
【そうっ。ミッション90個はたいへんだから、呼び符も貰えるから、やっておくが吉なのよ……。くるる……】
【毎日のかつ活で頬はいつでも柔らか、スタンプが１００個貯まるとお鼻にちゅっとしていい権利が手に入ります（むにむに）】
【すめしを思い出してじゅるり、さんにん揃ってご機嫌なオーケストラのはじまりはじまり……傍で撫で撫でしながら鑑賞させてもらいますね】
【はいっ、残り12個までミッションをこなしつつ、息抜きに伝承ディミトリ狙いの石集めと、対魔忍な装備集め……ぐるぐる……】
【得意気な顔でお膝によいしょして撫でられ撫でられ……。息抜きのぐるぐるこそ大切なもの……すやすや……】
【丸まりやすいように膝を揃えながらめんこめんこ……。段々とどれがメインのぐるぐるなのか解らなくなってくるのが堪りませんっ……よしよし……】
【待ち合わせの時間は22時からお願いしたいなー。ぐるる……ぐるぐる……オールメインなの……】
【サクラ系から間桐桜に切り替わるイリュージョンに茶とらもびっくりです！ はいっ、もちろん待ち合わせも続きも了解しましたっ】
【22時からですね、ではそれまでにめんこ達をたくさん遊ばせておきます！ オールを否定できませんっ……更に明日までの装者達のイベントも自動でぐるぐる……】
【あはは、めんこ三日会わずば刮目してみよと云うからね。そうした訳で久しぶりにちゃんと到着だ】
【おお遊びの天才なめんこ使い魔たちが∞の紋様を描いて……ピカーン！】
【刮目するどころか早々にすやすやと眠りについためんこ達に不安をいだきながら到着です！ こんばんは、美綴先輩】
【すっかり周回が日常になってしまった悪い子なんです、私……キラリン！】
【赤い革ジャンの似合いそうな先輩がこんばんはだよ、間桐。あ、このめんこ達のお顔は……夜鳴きするからね、と自信満々な寝顔をしておる】
【いやいや、頑張り屋さんでえらい子じゃないか。もうじゅうの伸びたつめはチョキチョキ……】
【次で埋まってしまうねえ。合流できたことだし、私は間桐の用意してくれた方で返すからね】
【先輩なら普通に着こなしそうですよね、着物に編み上げブーツも。そうなんですっ、絶対っ、何か夜中に企んでいる寝顔ですこれは……！】
【ありがとうございます、先輩っ……。そうですね、先輩の言葉で思い出したので、今の内にチョキチョキしておかないと……ふふ】
【このお部屋でも楽しい時間をありがとうございました！ 新しいお部屋でも、よろしくお願いします、美綴先輩！】