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川・ー・ll۶🎅ଘ从・ヮ・从ଓ
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_,.-'" .. ... .. ○
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゚.o .。 ゚. ゚
前のおうち
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1601905501/
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2番目も私が取ったよ。
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おじゃまします。
…。
やはり新しい場所は初々しくて良いね!
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君のおうちでもあるんだから、そう緊張することないって。
そう思うけどなあ、けど初々しい景ちゃんは。
いつも以上に可愛らしくって、いいと思うよ。
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おうちを建築してくれるのはいつもチョコちゃんだからね、ふふ〜。
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-
前は、君も立ててくれていたよね。
今回も、君が気に入ってくれたのなら何よりかな。
いつ寝てもいいように、そろそろ寝転がってみる?
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そうねえ。
さなぎちゃんがいないから、環さんだけだと川の字にならないね、ふふ〜。
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川の字になって、3人で仲良く寝ていたなあ。
じゃあ、今度3人で仲良く川の字になって寝よう。
皐月が、夜凪さんが花火してくれなかったって拗ねているみたいだしさ。
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もう大昔のように思い出されるのだわ。
打ち切られなかったら、どんな未来が待ってたのかしらって今でも思うのよ。
(夏みたいじゃないけれど、布団に入ってころり)
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そんなに、昔のことじゃないのにね。
そうだね、朝ドラをきっかけにますます君の知名度も上がって。
それから皐月が、女優としての活動を親から認めて貰って。
進学しても演技を続けられて、私達が3姉妹かなっていうくらいには。仲良くなっていただろうね。
(布団に寝転がって、楽しそうにお喋り)
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環さん朝ドラじゃないのだわ。(汗だらだら)
ま、まあ朝ドラっぽい内容なのだけどね!
おばあちゃんに認めてもらうのが目標みたいなところあったのだけどねえ。
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大河ドラマより、朝ドラ向けの内容だったしね。
大河=歴史物。朝ドラ=近現代ってイメージだしさ。
皐月も、顔つきが子役から女優のそれになりつつあったのにな。
景ちゃんが、いいお姉さんだったから。でも、皐月がお姉ちゃんのところもあったけど。
実際、芸能界では皐月が先輩だからさ。
-
私にはお姉ちゃんがいっぱいいるのだわ!
そういったところでネムネム…っていう感じじゃないのだけれど
目を瞑ると眠れる気がするから休もうと思います。
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家ではお姉ちゃんでも、芸能界では妹だからね。
じゃあ、仲良く寝ようか?久し振り二、ゆっくりとお喋りできて良かったよ。
どうも、ありがとうね?(ちゅ)
簡単に返していいよ。
-
ニャゴニャゴ。
今日はおうちをどうもありがよう。
それじゃおやゆみなさい、またね。むぎゅむぎゅ。
(瞳を閉じればぐうって寝息を立てるのもあっという間な夜凪なのでした)
-
なんで、二って漢字に変換されるんだろうね。
変換キー押さなくても変換候補出してくれるのは、ありがたいのだけどさ。
どういたしまして、景ちゃん。ゆっくりと、朝まで寝ようね?
おやすみなさい。
(瞼を閉じれば、同じく朝までぐっすりだったとか)
-
ナゴナゴ。(ころころ)
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ニャゴニャゴ??
-
こんばんは。ふ〜。
-
それはそうとして相談があるのよ。
-
こんばんは、景ちゃん。
相談は、何かな?
-
定期的にお話をしているけれど、お休みをもらおうという話なのだけどね。
-
充電期間が欲しいってことで、良いのかな?
別に構わないよ?駄目だって、そう言うと思ったのかな?
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どうもありがとう。(ニコ)
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どういたしまして、景ちゃん。
体力的に、君に負担が大きくなって。倒れたりしたら、嫌だからさ。
-
私もだけれど、環さんも疲れが見え隠れしているものね。
-
お互い、くたくたさんになり過ぎて。
病気にでもなったら、大変だしなあ。
君には笑顔でいて欲しいし、元気がないと嫌だからね。
-
それじゃ、そういうことで、また逢う日まで。(ニコ)
-
その前に、一緒に寝るのが必要なんじゃないのかな?
(ムギュムギュ)
-
って、もう寝てしまったか。
んーっと、私も早く寝ようっと。おやすみなさい、またね?
-
今夜、君に手紙を書きに来るよ。
だらけてしまいそうな自分自身への戒め、だよ。
それじゃあ、夜に会えると良いね。
-
なんとか、今日中に間に合って良かったよ。
日中と、朝晩の気温の差が激しいけど君が元気にやっていることを願いつつ。
1秒だけでも、良い。私のことを、考えていてくれたなら嬉しいなって。
出会ってから今日という日まで、色々あったけれども。
一緒に居て良かったと、そう思っているよ。君も、一個でもいいから。
私と出会って良かった、一緒に居て良かったと。そう思える事が、多くありますように。
君のことを考えると、やっぱり胸がギュってなっちゃうなあ。
それくらい、君のことが好きなんだなって。改めて、思わされちゃったよ。
世間は3連休、君が楽しい連休を過ごせていますように。
-
33を取ったところで、おやゆみなさいしとこうかな。
君が、元気いっぱいで美味しいものを笑顔で食べていますように。
-
千世子ちゃんも元気そうで良かったのだわ。(ころん)
-
こんばんは、夜凪さん。ううん、景ちゃん!
久し振りだね、君も元気で良かったよ!
-
こんばんは、千世子ちゃん。伸び〜伸び〜。(ナゾ)
-
こんばんは、夜凪さん。
伸び〜伸び〜って、どうかしたのかな?連休は、楽しめたのかな?
美味しい物は食べれたかな?
-
連休はバイトを楽しみました。クリスマスツリーはすごく売れるのねえ。(ふ〜)
-
私も撮影で終わったから、同じようなものかな?
クリスマスツリー、私も買わないと。ここに飾ったら、少しは楽しい気分になるかな。
君のぬいぐるみも、飾り付けたいしね!
-
小さいクリスマスツリーを勝ってきて玄関に置いているの。
電飾も買ってきて少しだけ光らせているのだわ〜。
-
ねえねえ、ちっちゃいのを買って来るから。
ここにも飾ろう?少しでも光らせたら、楽しいもんね。
今夜は、君に会えたからいい夢が見れそうだよ。
-
うん。(ニコ)
それから光ファイバーのツリーもきれいでおすすめなのよ。
一週間ぶりだからねえ、久しぶりねえ。
-
ブラックフライデーで安くなるだろうから、買おうかな。
君と仲良く飾り付けしたら、それだけで楽しそうだよね。
1週間、長く感じられちゃったよ。(ぎゅ)
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飾り付け不要でポンって置くだけなのだけど!(ガガーン)
これからがお店屋さんは死闘みたいになってしまうから、まだまだこれからなのだわ。
せめて学校だけにできれば…でも生活費も欲しいし…。(ふ〜)
-
ポンと置くだけになるの、ちょっと悲しいかな。(しょぼん)
おもちゃ屋さんのバイトなら、尚更忙しいってなるのも仕方ないよ。
景が倒れないよう、元気を送らないと駄目だよね。
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正月三が日とか、コロナなのにあるのかしら。(ズシーン/忙しいらしい)
そういえがガンダムも少しずつ見ているのよ。
-
コロナでも、お正月はあるんじゃないのかな?
(よしよしと、背伸びして頭を撫で)
ガンダムも、少しずつ見てくれているんだ。ありがとうね。
君の好きな歌手さん、胸の骨を骨折したってニュースで聞いたよ。
お腹からしっかりと声を出す感じの人だから、残念だけどしばらくは歌が聞けないね。
-
むぐむぐ。
バカップルが、いい感じなの。
…。
背骨じゃなかったかしら?(ガガーン)
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むぐむぐ言っている君も、可愛らしいなあ。
胸椎だから、胸じゃなくって背骨だね。勘違いしていたよ、ごめんね?
君と私も、バカップルじゃないのかな?
ケーキ、一緒に食べられたらいいなあ。
-
景が一人、景が二人、景が三人
-
寝てしまったのかな?
ガンダム、どこらへんまで見たかとか聞くの忘れちゃっていたよ。
今度は、カムパネルラに会えるといいのだけど。
後、定食屋さん元気になったら行こうね?おやゆみなさい。
-
今夜は、カムパネルラに会えたら良いなあ。
って、そう願望を書いておけば会えそうな気がするよ。
それじゃあ、残り半日も頑張ろうね?
(一口サイズのマフィンサンドをもっもっと食べて、彼女達の分もと乾燥しないようラップして冷蔵庫へ)
【と言う一言、眠いね。】
-
こんばんは、千世子ちゃん。
昨日はごめんなさい、一応寝落ちではないのだけれど気力が無くて無理だったのだわ。
-
こんばんは、夜凪さん。
疲れていたみたいだし、気にしないで構わないよ。
(ソファーに座って、のんびり)
-
こんばんはチョコちゃん。
スマホモードに入ったら書けなかったのだわ。そういうわけでごめんなさい。
-
スマホモードなのに、書けなかったの?それは、ちょっと困っちゃうね。
気にしてないから、謝らなくっていいよ。君がちゃんと寝れたのなら、良いしね。
-
規制されているから☆の名前にすると書けるけれど、名前が消えていたのだわ。
だからごめんなさい。
-
どうして、名前が消えちゃったんだろうね?
また今夜、こうして君の元気な顔が見られたから良いよ。私は、気にしてないしね。
だから、もう謝るのは禁止だよ?次に謝ったら、1ヶ月おやつ抜きだからね?
-
なにもしていないと消えてしまうのかしら。
だからごめんなさい。
-
1ヶ月おやつ抜きは、酷いから。そうだね、今夜だけおやつ抜きにするよ。
ごめんなさいって気持ちは分かったし、私は、怒ってないよ?
でも、そうだね。ごめんなさいって気持ちがあるのなら。今夜は、一緒に寝て貰おうかな?
それで、許すよ?
-
ニャゴニャゴ。
-
ニャゴニャゴ、眠たくなっちゃったのかな?
-
そうでもないのよ。(ニコ)
-
眠たくないのなら、もうちょっとお喋りしていたいな!
定食屋さん、一緒に行く約束。ちゃんと覚えているからね。
それから、カムパネルラと沢山エッチするのだって忘れてないからね?
-
私も忘れていないから大丈夫、フフ。
-
てすてす
-
成功だわ〜。(背伸び)
-
無事、スマホモードでかけたね。おめでとう、景。
これで、寝転がっても大丈夫じゃないのかな?
君の行きたがってた定食屋さんで、ご馳走食べるのが夢だったもんね。
-
ありがとう、寝転ぶと眠くなってしまうのだよ。(ニコ)
-
いつ寝てもいいように、寝転んでみる?
二人で寝転んだら、眠くないかもしれないよ?
(彼女の手を取って、寝室へと駆け出し)
(ベッドにコロンと寝転がせてから、その隣に寝転んで)
-
ニャゴニャゴ。
(チョコちゃんに引っ張ってもらって寝室へ)
(ころり転がると隣に千世子ちゃんも転がり)
…。転がると絶対眠くなるのだよ!
-
じゃあ、眠たくならなかったらどうする?
エッチでもして、目を覚まそうか?なんてね。
(彼女を、ギュッと抱き枕のように抱き締めて)
君の温もり、気持ちいいなあ。
-
ムギュウ。
こうやってくっつくのは久しぶりねえ。
寒い時期だし温かくて気持ちいいのだわ。(とろん)
-
君とくっついているだけで、幸せな気分で満たされちゃうよ。
というか、すごくドキドキしちゃっているよ。
寒い時期だし、暖かくって余計気持ちいいよ。
-
千世子ちゃんふんわり〜。
(むぎゅむぎゅくっつく夜凪、まるで大型犬のよう?)
だんだん温かくてネムネムってなるのだわ〜、ふふ〜。
-
ふんわりふわふわ、パンケーキみたいかな?
大型犬みたいな君は、やっぱり可愛いよ。
(頬すり寄せ、不意打ちでキス)
こうやって寝たら、間違いなく朝まで一直線だろうね。
-
ふんわりふんわり。(ムギュウ)
…。眠りに入った瞬間に朝になってしまうよ。
そしてネムネム…次で寝てしまうね💤
-
うん、いつも限界までありがとうね?(ぎゅ)
朝になって、君の寝顔が一番に見られるの凄い幸せってなるよね。
簡単に返してくれていいよ、寝送るから。
-
もう眠いので寝てしまうのよ💤
おゆやみチョコちゃん久しぶりのおやすむなさい💤
【おやうkみなさい】
-
眠い時には、寝てしまうものだよ。
おやゆみなさい、景。夢の中でも、一緒にお喋りしようね?
(お休みのキスをし、目蓋を閉じればあっという間に夢の中)
(二人仲良く、野原を駆け回っていたとか)
【おやうみなさい】
-
こんにちはチョコちゃん、今日は寒すぎなのだわ!(ズシーン)
そういうわけでコロッケお食べ。
(コロッケをひとつ置いていく夜凪なのだった)
-
こんにちは、夜凪さん!
いきなり寒くなっちゃったもんね。君、寒いの苦手だったもんね。大丈夫かな?心配しちゃうよ。
ホクホクのコロッケの差し入れ、ありがとうね?美味しくいただくね?
(差し入れて貰ったコロッケを、もっもっと食べ進め)
ご馳走様、また夜に会おうね?
-
すごく寒い!もう冬なのだねえ。(しみじみ)
-
うん、12月も目の前だもんね。
-
こんばんはチョコちゃん。それから野球優勝おめでとう。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
2回目の4連覇、流石に33-4の記録は越えられなかったけどね。
-
よくがんばったね、ご褒美を上げよう。
(彼女の頭に手をのせて撫で)
-
私は、何もしてないんだけどね?
(頭を撫でられれば、微笑んで)
ただ応援しただけなんだよ?けど、優勝試合を観られて良かったよ。
-
ソフトバンクはサービスはいまいちだけれど野球は強いのだねえ。
-
サービスはいまいちに、クスッとなっちゃったよ!
たしかに、本業のサービスは今ひとつだもんね。
ホークスのファンサは、なかなかのものだよ。ペイドに行けば、ソフトバンクユーザーはアイス貰えるしね。
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ふうん、でも野球が強いのはいいことだ。(たぶん)
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君とさ、お外でデートも良いかもね!
寒いから、くっつき虫になってしまうよ
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そうだねえ。フフフ。
-
手をぎゅっと握って、2人で美味しい物でも食べに行こうよ?
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うん、そのうちね。(ニコ)
-
カムパネルラ、お腹空いて倒れそう。
と言うか、一気に今日は冬らしくなってしまったんだけどさ。
いや、いままでが暖かすぎたんだよね。風邪、引かないようにしないとだね。
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何も食べていないの?
寒さで体力を削られてるし、早く食べないといけないから今日はここまでにしよう。(ニコ)
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うん、まだなにもまだ食べていないんだよ。
折角寒い中に来てくれたのに、ごめんね?
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無理したらいけないよ。(ニコ)
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ありがとうね!
じゃあ、明日は休みでゆっくり出来るから楽しみにしてて?
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おやすみなさい。
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おやすみなさい。またね?
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のんびり、のんびり。
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お風呂に入ったらネムネムでねむのでおやゆみんささい
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何を言っているか分からないくらいには、眠たいってことが伝わって来たよ。
おやゆみなさい、眠たい中来てくれてありがとうね?
ほかほかな君を抱き枕にして、寝よう。おやゆみなさい。
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今日はたぶん元気。
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こんばんは、カムパネルラ。
今帰ってきたところだから、ちょっと待っていてくれるかな?
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こんばんは、ゆっくりごはん食べてくればいいと思うよ。(ニコ)
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たくさん待ってくれて、ありがとう。
あらためて、こんばんはカムパネルラ!
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こんばんは、元気そうで何よりだよ。(ニコ)
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君も元気そうで、良かったよ。
(ギュッと抱き着けば、押し倒す格好になって)
久し振りに会うから、ドキドキしちゃうね〜!
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フギャ!
(勢いよく飛び込む彼女をキャッチ!踏みとどまったのだった)
いつぶりだったか忘れてしまったよ。夏頃だと思うけれど。
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最後に会ったのが何時だったか、忘れてしまうくらいには会ってない気がするよ。
(受け止めて貰えば、ご褒美にと言わんばかりに頬に口付け)
君が元気なら、今夜はエッチでもしてみる?
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時間が遅すぎるし、きっといいところで眠くなってしまうから無理かなあ。
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私が帰って来たのが、遅かったしね。
明日も、学校あるし。無理は、させられないもんね。
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そういうことだねえ。(背伸び)
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けど、一緒に添い寝とお喋りは出来るよね。
この間は、頭撫でてくれてありがとう。君に撫でられた後、嬉しくなって顔が勝手に笑顔になっていたんだよ?
君のおっきな手で、優しく撫でられると気持ち良くなるから好きだよ!
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ふう。(溜息)
そろそろ寝なきゃ。
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それじゃおやすみなさい。
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おやゆみなさい、カムパネルラ。
今度は、久し振りにセックス出来ると良いかな。
帰りを待っててくれて、ありがとうね?嬉しかったよ。
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>>119
景も、おやゆみなさい!またね?
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今夜も、寒いなあ。
お風呂入って、のんびりしたらそれだけでネムネムってなってしまいそうだよ。
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こんばんは、千世子ちゃん。
それはきっと消耗しているからだから、年末に備えて早く休むといいと思うよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
折角会えたし、お風呂はまだだから起きているよ?
君は、お風呂に入って来たのかな?
-
もうパジャマ姿でほくほくなのだよ。(ニコ)
-
ホクホクして、気持ち良さそうにしているね。
ねえねえ、今夜こそ一緒に寝たいな。駄目かな?
-
余裕があれば、大丈夫だと思うよ。(ニコ)
-
一緒に寝たら、きっといつも以上にいい夢が見られそうだよ。
ねえ、明日も学校があるのかな?
-
学校なんてあるわけないけれど、午後からバイトがあるのだよ。
-
午後からバイトか、君も忙しくなって来てるみたいだけど。
体を大事にしないと、駄目だよ?
(背伸びして、頭を撫で)
(それから、ぎゅっと抱き着いてみた)
-
平日と違って午前中ネムネムできるから大丈夫。(ムギュウ)
-
どうせなら、君と一緒にネムネムって二度寝しながらゴロゴロしていたいよね。
カムパネルラが暖かいから、こうやってギュッとしていると幸せな気分になれちゃうよ。ありがとうね?
-
僕は大丈夫だけれど、千世子ちゃんは早くお風呂に入って寝た方がいよ。(ニコ)
-
むう、もうちょっとお喋りしていたい。駄目かな?
それに、今夜は一緒に寝てくれるんだろ?違ったのかな?
(むう、とわざとらしく頬を膨らませ)
-
それじゃお風呂に入ってきたらおしゃべりしてあげる。
-
分かった、お風呂に入って来るから。ちょっと、待っていてね?
-
うん、待ってるよ。(ニコ)
-
ニャゴニャゴ。
(お布団に潜り込んで温めている?)
-
ただいま、カムパネルラ。だいぶ、待たせてしまったね?
(お風呂から出て来て、髪を乾かす前にヘアオイルを塗って乾かし)
(それから、リビングに戻れば彼の姿が見えないので寝室へと)
(お布団の中で、転がっている彼に気付けばその隣に寝転がって)
-
もごもご…!
チョコちゃんお帰りなさい。
(ちゃんと起きていたカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。
お風呂にのんびりと入って来られたから、体が軽くなった気がするよ。
入浴剤も、買わないと駄目だね。
(すりすりと、甘えるように頬をすり寄せて)
-
青いクナイプ!
ふふ〜、千世子ちゃんはいい匂いがする〜。
(すりすり甘えるカムパネルラ)
-
韓国の漢方シャンプー、だいぶいい感じだよ?
匂いもね、甘くって。臭くないしね。後、アルガンオイルを塗っているのだけど。
お裾分けした子も、髪の毛が纏まりやすくなったって喜んでくれるくらいにはいいよ。
匂いもね、心地よい甘さがあっていいんだよ。
青いクナイプ、それを買おうか。いい匂いがするって、言って貰えると嬉しいよ。
(頬にキスをして、また頬すり)
-
髪は長いと手入れが大変だよ。(ニャゴ)
いいにおいがして温かくてごろごろしてると眠くなってしまうよね。
-
夜凪さんも、大変みたいだしね。
君と一緒にゴロゴロポカポカしているから、余計にね。
眠たくなって来たなら、我慢せずにゆっくりと寝ようか?
-
まだ眠気はそんなじゃないけど、チョコちゃんの体の具合もあるしね。
それじゃ寝てしまうのだよ。(背中さすさす)
-
眠気がまだなら、まだお喋りしようよ?
(背中を撫でて貰って、心地良さそうに瞳を細めて)
折角君と、のんびりと出来るチャンスなんだから。
-
ダメ〜。(ばってん)
機会はたくさんあるよ、フフフ。それじゃおやすみなさい、またね。
-
君って、本当に私に甘いよね。
ありがとう、カムパネルラ。おやゆみなさい。
(ぎゅっと抱き着いたまま、瞳を閉じればあっという間に夢の中)
-
ただいまって、まだ彼は帰っていないみたいだね。
-
環さんだ!こんばんは!
(トテテテッて久しぶりのお姉さんに駆け寄るカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(ビール飲む?と、冗談っぽく耳元で呟いて)
-
ムギュムギュ、お酒ばかり飲んで飲んだくれてしまうよ。
(ぷく〜って膨れた)
-
飲んだくれはしないから、大丈夫だよ。
それに、そんなに酔わないからね。
(膨らまされた頬を突っついてからかって)
-
ぷくぷくふしゅ〜。
(頬を突かれて空気が抜けた)
…。
今日は元気そう?ごはんはちゃんと食べた?
-
ぷくぷくふしゅーって、君可愛い反応するね。
(更に頬を突っつき)
今日も元気だよ?ご飯も食べたけど、どうかしたのかな?
-
むぐむぐ。
最近ことに忙しそうだったから、これでも心配しているのだよ。
(背後に回り、肩をもんであげるカムパネルラ)
-
ありがとうね。
肩が結構凝りやすいから、それが悩みなことくらいかな?
肩を回すと、パキパキ言うからね。
(肩を揉んで貰えば、リラックスして瞳を細めて)
-
ちょうどよかったのだね、フフフ。
(親指を支点にぐりぐりしてみる)
-
そうだね、マッサージとかして貰った直後は良いんだけど。
何日かすると、また凝りが酷くなってしまうからね。
君は、元気にしていたのかな?
-
ふ〜、よくなった?
僕はおかげさまで元気になったよ。たくさん休めば大丈夫!(ニコ)
-
気持ち良かったよ、ありがとうね?
へえ、じゃあおちんちんも元気になったのかな?
(くすくす笑って)
-
…環さんのエッチ!
でもセックスレスは続いてるよね。
(前回シた時を思い出そうとするけど難しいくらい前?)
-
君相手だから、エッチになるんだよ。誰彼にでも、おちんちん元気?だなんて聞かないしね。
それに、君のおちんちんがあれば満足だからさ。
長いことしてないから、おちんちんもまんこに入りたいんじゃないのかな?
(ギュッと抱き締め)
-
ムギュムギュ。(ムギュウ)
うん〜。久しぶりに環さんとひとつになってしまうかなあ。
(くっつきつつ、彼女の背中を撫で)
-
一つになって、まんこの中に君の精液を沢山注いでくれるんだろ?
しばらくしてないから、濃厚なのを飲ませてくれるのを楽しみにしているよ。
(腰に手を回し、下腹部を擦り合わせて挿入意識させ)
-
ちっ!ちなみにっ!自慰行為は少ししてしまったのだよ。
(むぐむぐしながらすりすり腰をくっつけ)
(環さんと同じよう、腰に手をまわして撫でてあげ)
-
ふーん、オナニーしたんだ?
まんこの中におちんちん入れているところ想像しながら、おちんちんこしこしして出しちゃったんだ。
(ズボン越しに、掌でぐりぐりと性器を刺激して)
-
だって仕方ないでしょう?(ガガーン)
(彼女の刺激に対して、性器は素直に勃ってしまった!?)
(これも仕方がない高校生あたりの男子の性なのだ!)
ちょっと苦しくなってしまうといけないので、脱ぎます。
(体を離せばいそいそと)
(アウターを脱ぎ始めるカムパネルラ)
(それなりにシてはいたけれど異性の視線を意識しつつ、トランクスにも手をかけ、止まった)
-
ズボンの上から触っただけなのに、すぐに元気になっちゃったね。
(体を離し、よしよしと頭を撫でて)
(それから、自分も着ている服を脱ぎ始め彼より先に全裸になってしまい)
おいで?
(全裸になって、彼の手を取り寝室へと)
(ベッドに寝転がり、両手広げ誘い)
-
環さん…!?早っ!
(躊躇してる間に裸になってる〜!?)
(相変わらずのスタイルの良さと裸のきれいさ、それからそれからエッチさに見とれてしまうけれど!)
(むぎゅむぎゅ言いながら脱いでしまえば、これで対等!)
(彼女に引っ張られてベッドに向かえば)
環さんは本当に積極的だなあ…。
(ベッドに上がって彼女の寄り添えば、胸に飛び込みムギュウ!)
(胸板に潰れるおっぱいにどきどきって胸を高ぶらせつつ)
(意識していないのだけれど下腹部に性器を擦り付けてしまうカムパネルラ)
【…。】
【もしかして環さんって今日(月曜日)おやゆみ?】
-
君が、単に遅いだけだよ。
女の子を待たせるなんて、駄目だからね?
(クスクス笑いながら、彼の額を指でピンッと弾いて)
(それから、胸に飛び込んできた彼をしっかりと抱き留めれば)
(胸板で乳房が潰れて、形が変わってしまい)
君のおちんちんが、まんこに入りたいって。そう言っているみたいだよ。
(下腹部に硬く反り返った性器を擦り付けられれば、下腹部がキュンと疼き)
(触られてもいないのに、秩がヒクヒクと物欲しそうに疼き濡れて)
【今日も撮影だよ?どうしたのかな?】
-
ムギュ!むぐむぐ。
ねえねえ環さん?ふふ〜…温かい。
(上機嫌で唇を合わせるだけのキスして甘え)
…!だって久しぶりだし、おまんこに挨拶してしまいたくなるのは仕方ないよ。
(今度は意識して性器を下腹部に擦り付け)
(片手を持って行って、彼女のお股を探ってみれば、ぬるんってする)
(耳元でエッチって発しつつ、中指で窪みを擦ってあげ)
【環さんって月木おやすみっていうイメージがあるのだよ。】
-
君のおちんちんは、熱いね。
(手を伸ばして、亀頭を指の腹でグリグリと弄ってやり)
(それから、啄むだけのキスに応じて)
私も久しぶりだから、おちんちんが食べたくなるのは仕方ないことだよね。
(中指で窪みを擦られれば、さらに愛液が溢れ出し)
(彼の指に纏わり付き、耳元でおちんちん早く食べさせてと強請って)
【決まった曜日が休みって、訳じゃないけどね。】
【月曜休みってのは、確かに多いかな。】
-
あまり弄らないで!?出てしまうから!(ガガーン)
(亀頭をいじられるとびくってして慌てるカムパネルラ)
(すごく敏感に感じてしまうらしい)
もうっ環さんったら。
(ちょこっとあきれた様子見せつつ、悪い気はしない!)
(指に愛液が絡めば頃合いと思いつつ、耳元で煽られてしまえば早く入りたくなり)
(お股の窪みに性器の先端を擦り付けて、沈み込みそうなところを見つけ出し)
……!……は…はぁ〜〜……。………っ…ふ〜…入った…。
(腰を突き出せばぬるって性器の先端が膣に潜りだした)
(とろんとした目つきで彼女を見ながら腰を進め、ぷるぷるした膣の感触を味わい)
(気が付くと奥まで性器をねじ込んで、一体感をしばし味わうカムパネルラなのだった)
【人気女優は大変なのだね。そしてネムネムって思ったら言ってね!】
【この時期は無理は禁物なのだよ…。】
-
出してしまったなら、その分余計に頑張って貰うだけだから。
だから、気にしないで出してくれたっていいんだよ?
(相変わらず亀頭が弱いのか、びくっと体を震わせる彼が可愛くって)
お腹すいたから、早く頂戴?
(彼の首に手を巻いて、正常位で見つめ合って)
んっ、君のおちんちんが入って来ている。
(濡れて受け入れる準備が出来ているとは言え、久し振りに受け入れる彼の性器)
(呼吸を深くさせながら、膣肉をかき分け奥深くまで進んでいくのを受け止め)
(亀頭が入れば、後は簡単にするんと根元まで咥えさせられ)
(彼の手をとり、お腹を一緒に撫で一体感をしばし味わい)
【君こそ、ねむねむってなったら言うんだよ?】
【君だって、学校があるんだから。】
-
はっふ…相変わらず現実感が無いのだけど!体が、ほかの人とひとつになってるのだもの!
(興奮気味に話すカムパネルラ)
(膣の中で性器を反らせて、興奮を彼女と分かち合えば)
(手を取られて彼女のおなか、さすさすする。不思議な感覚とそれから、すべすべして気持ちいい)
環さんっ、環さん。久しぶり過ぎてたくさん出せそうな気がする!
(嬉々として腰を動かしだす)
(膣を確かめるようにぬる〜って性器を引いて、ゆっくり膣に差し込み)
(やっぱり気持ちいい〜って表情に出しながら同じ動きを繰り返し)
(おなかの内側をカリ首で擦ってあげるのを必ず意識して、ゆったりぬぷぬぷ)
【任せて!若いから(結構)大丈夫!】
-
君のおちんちんで、私のまんこがいっぱいいっぱいになっちゃったよ。
おちんちんとまんこで、一つに繋がって。
何も考えられないくらいには、気持ち良くなれて。何度だってしたくなるくらいには。
病みつきになってしまうよ。
出せそうじゃなく、沢山出して貰わないと困るんだけどな。
今回は、まんこに何回出すか言ってみなよ?
(久し振りの性器を味わうかのように、肉襞が纏わり付き)
(彼が腰を動かせば、一緒になって肉襞も蠢いて)
(性器を温かいな肉襞で包み込んで、扱き)
君のおちんちん、やっぱり一番良いよ。はぁはぁ、んっ…
このおちんちんじゃなきゃ、満足…出来ない
(彼の動きに合わせ、ゆるゆると腰を振り出し)
(繋がっているところから、グチュグチュって音が)
【じゃあ、朝までおちんちんでまんこを可愛がってくれるかな?】
-
うんうん、それすごくわかる〜。
それに性交渉すると…すごくしあわせな気持ちにもなるよ。
それはわからないけれど、5回は出せるはずだよ。
(相変わらずとろ〜んとした目つき)
(性器に膣が絡んで本当に一個になっているみたい)
(ぐしょぐしょに濡れているのに吸い付くみたいで、不思議…)
環さんのおまんこもっ…はぁ……あ〜…、一緒に動かれると…
(彼女も腰を動かせばゆったりとした動きで愛し合う格好に)
(動きを合わせてぬぷぬぷって膣から性器を抜き差し)
(一通り膣の感触を思い出せばぬるんって性器を膣から抜き)
すごく気持ちいい!
ふふ〜…今度は環さんが動いてくれる番だよね!
(ころり、あおむけに転がれば乗っかってて催促するよう!)
【それは無理〜!ちょこっとでも寝ないと一週間棒に振ってしまうのだよ!】
-
5回じゃ満足出来ないって、そう言ったらどうするのかな?
(笑いながら、冗談とも本気とも取れるようなことを言って)
(性器が膣から抜かれれば、彼の性器によって広げられ大きく口を開けた膣が丸見えで)
何回も、入りたくなるくらい気持ちいいのかな?
(仰向けに寝転がった彼に跨って、乳首を弄って)
(体液塗れになった彼の性器に手を添え、ゆっくりと焦らすように根元まで咥えこんで)
んっ…おちんちん、美味しい。
(性器が膣に馴染んでから、ゆっくりと腰を上下に動かし)
(自分の気持ちの良いところに当たるように調節しながら、膣肉で性器を扱き出し)
(腰同士が当たるたびに、パンパンと音がして)
【冗談だよ、1週間棒に振ったら駄目だよ。そして、まだまだ大丈夫かな?】
-
6回出せるようにがんばるとしか、言えない!(汗だらだら)
あまり言いたくはないけれど、暇があったらひとつになっていたいくらいの心地よさ?
…っ…!環さんもおっぱい好きなの?
(乳首いじられればむぐむぐする、そしておっぱいではないのだけれど!)
(性器掴まれればお股に押し当てられて…焦らされてる!?)
(性器をびくってさせればようやく膣に入りだして、再度一つになり)
あ……、ふ〜…そんな動かれると…、最初だしすぐ出てしまうかも。
(彼女の太ももを撫でてあげながら、膣に性器をなじませる)
(そして動き出すと、はふはふと息を荒くするカムパネルラ)
(性器がすごく気持ちいいのだけれど、加えておっぱいが揺れるのが耐えられなくて)
(腕伸ばし、おっぱいを掴めば突起を親指で擦りつつ揉んで堪能し)
【まだまだ。環さんはどう?】
-
じゃあ、君が暇な時には遠慮なく呼び出して構わないのかな?
おっぱいが好きなのは、君の方だよね?
乳首を抓って、虐めるのが好きなだけだよ。
(腰を上下にさせているせいか、乳房がタプタプと揺れる)
(手を伸ばされ自分より大きな彼の掌に包まれ、乳首を擦られれば)
(それに呼応するかのような形で、膣がギュッとさらに締まって)
(彼の性器を、無意識に締め上げる形に)
はぁはぁ…すぐに出してくれて、構わないよ…
(気持ちの良いところに当たるよう調節しているだけあって、すぐにも達してしまいそう)
(夢中になって、自分の気持ちいいところを亀頭とを擦り合わせ続け)
(ラストスパートと言わんばかりに、腰を素早く上下させれば)
(パンパンと音が聞こえる間隔が、短くなって)
【私も、まだ大丈夫だよ。】
【久し振りのセックスだから、沢山楽しみたいしね】
-
もともと、呼び出しは予定に入っていたでしょ?(くすくす)
は、ふ〜……柔らかくて、おっぱいってやはりすごい。
(軽めに指を沈ませるくらいには揉みながら、おっぱいを堪能)
(膣もより性器を締めるようになった気がする…いや、確実に締め付けが強まってる!?)
環さん!ちょ…、ダメだったら!おまんこで気持ちよくなりすぎて…、…っ…あぁ!
(明らかに堕とそうとしてる!)
(膣の中で性器が気持ち良すぎて苦しいって訴えるように震えてしまう)
(さらに性器が締め上げられて動きが早まってくれば、耐えていたけれどもう限界!)
(ぴゅるんって鈴口から精液を、盛大に膣に吐きだしてしまうのだった)
【ふふ〜、性交渉ってやはりいいね!】
【そして一緒にお股を見せあいながら動くの、シたい!】
-
いいよ、出して。まんこの中に、いっぱい君の精液頂戴?
んっ、私もイっちゃう。まんこに精液注がれながら、イってしまう。
(彼の懇願も無視して、一心不乱に髪の毛をみだsれさせながら腰を上下させ)
(膣内に溢れる熱いものを感じ取れば、絶頂へとこちらも達してしまい)
(ビクンビクンと全身を軽く痙攣させ、勿論膣内も痙攣し始め)
(聖駅を最後の一滴まで絞りとらん勢いで、きゅうきゅうと吸い付いて)
ねえ、これで終わりって訳じゃないだろ?
まんこも、君のおちんちんが美味しいって。もっと食べたいって言っているし。
喜んでいるのが、見えるだろ?君の太いおちんちん、もっと食べさせて欲しい。
(余韻に浸りながら、手を後ろにつき体を仰け反らせる格好になって)
(そうすればより結合部が、彼の目に晒される格好になって)
(性器を根本まで咥えて大きく広がっている膣と、その隙間からこぼれ落ちる精液が見えるだろう)
【おちんちんをまんこに食べられているところがよく見えるから、好きなんだろ?】
【おちんちんとまんこを、ずっと繋げてたいくらいにはいいよね。】
【いっぱい、グチュグチュパンパンってしようか?】
-
締まる〜……っ…、あ……ふ、ふ〜………はぁ…
(まるで精液をすべて吐き出させるように膣が締め付けてくる)
(なすすべもなく何度かに分けて精液を吐きださせれば)
(ようやく快感から解放され、一息つくカムパネルラ)
(余韻に浸れば彼女の体をする〜って撫でてあげるのだった)
全然終わる感じではないよ!僕だって強い男子だしねえ!
…!あ…ふ…、相変わらず……。
(いつも通り強がってみせるのだが!彼女が体を反らせれば結合部が強調される格好)
(おまんこに性器が突き刺さって、美味しそうに食べられてるのが丸見え!)
(白く涎も滲ませて、こんなの見せつけられたらすぐに萎えた性器も熱を帯びだし)
環さんのエッチ。でもでも…、大好き。(ぽつり)
(体を起こせば彼女と同じく後ろに手を突き仰け反り)
(膝を立ててお股だけぶつかり合う格好になって、一度ぐちゅって突き上げて様子見!)
(…)
(ちょこっと突き上げただけなのに!気持ち良すぎ〜!おっぱいも揺れたし!)
(そんな感情を何とか押し殺して余裕層そうに見せるのだった)
【うん!それに向き合って見せつけ合うのも楽しいもの。】
【一度出せたから、長持ちすると思う!】
【そして僕以上に環さんの誤字が気になってしまうの。】
-
精液、さっきまんこに出したばかりなのにもうおちんちんが元気になているね。
強い男子だから、もっと楽しませてくれるってことでいいのかな?
(一度突き上げられれば、乳房が揺れる)
(それと同時に、繋がっているところから混じり合った互いの体液が飛び散って)
(シーツにシミを作ってしまうが、そんなのは気にならず)
(暖房を入れているせいか、それともセックスが激しいせいか)
(身体が熱くなって来て)
もっと、もっと君のおちんちんを私のまんこで味わっていたい。
まんこのことしか考えられないくらいには、いっぱい楽しもうか。
君のおちんちん、これで終わりじゃないんだろ?
(そう言って、煽るように意図的に性器に肉襞を絡ませ締め付け)
(こちらからも、腰を上下に軽く動かしてみた)
【マックって変換が、おかしい事が多々あるんだよ。】
【きちんと変換されたのを確認してから、エンター押したら。なぜか、違うのに変換されていたりとか。】
【まだうまく使いこなせていないみたいだ。勝手に予測変換してくれるのもありがたいけど、変な候補ばかりあげられて困ることもあるかな。】
【でも、時間も時間だし。1週間を棒に振られるのは寂しいからね、中断しておく?】
【そして、添い寝モードになろうか?】
-
ふふ〜…あ、ちょこっと汗ばんできたねえ。
環さんこそ、ちんちんのことしか考えられないくらいに〜……っ!
もう…おまんこがすごくやらしく絡んでるのだけどっ。
(繋がった膣の中で性器にお肉が絡んでくる)
(きゅうって頬張られてるみたいで、お返しに性器を誇示してあげ)
(彼女が腰を揺らすけれど、手始めといった優しめの動き)
(同じくらいに腰を突き返しすけれど、小刻みな交わりに二人とも余裕な様子!)
【そういえばパソコン新しくなったのだよね、フフフ。】
【不思議な誤字が多くて、なんだかくすってなってしまうよ!】
【じゃあ添い寝モードに。余裕あったらちょこっとしゃべれるのだよ!】
-
私は、すでに君のおちんちんのことを気に入っているんだけどな。
君以外のおちんちんだと、満足出来ないってなっているからね。
それくらい、どうやら相性もいいみたいだ。
(小刻みに腰を動かし、互いのタイミングが合わさればどうにかなりそうなくらい気持ちがいい)
(お互いに、欲情し切った表情を相手に見せつけ)
(もっとが欲しいと言わんばかりに、性器を蕩け切った肉襞で扱き)
んっ、そこいい。君のおちんちんが、グリグリってしていいよ。
(亀頭で力強く、膣内の気持ちの良い箇所を擦り上げられれば甘い声をあげ)
(もっと奥深くまでおちんちんが欲しいと、なって)
【ウィンドウズと勝手が違うし、半角英数と全角かなへの変え方も分からなかったからね。】
【今は、少しはなれて来たかな。】
【iphoneも時たま、変な予測変換候補を挙げてくるから困ってしまうよ。】
【ここで中断して、添い寝しながらお喋りしようか。】
-
【中断!すごくエッチなところだねえ、フフフ。】
【なかなか長く使っていたのと違って慣れないのだねえ。】
【でも慣れてしまえばこっちのものだよ!がんばるのだよ。(ニコ)】
-
【キーボード配列とかは、そんなに変わりはないんだけどね。】
【慣れたら、こっちのものだから。辛抱強く、付き合わないとだね。】
【前のより使いやすくなったから、買い換えて良かったよ。】
【来年は、もっと安いモデルが出るって。買ってすぐに発表があったのが、残念なところかな。】
【今夜も、遅くまでありがとうね?(ぎゅ)】
-
【買えば何年も使えるのだから。】
【買ったときが買い時だったって考えるのだよ。(ニコ)】
【ふふ〜環さん温かい。これだと朝起きれなくなってしまいそう。】
【(ムギュウ、そして脚を絡めてみる)】
-
【前のは、10年近く使ったからね。モニターも、最後までドット欠けとかも無かったしね。】
【なかなか壊れなかったから、買い換えることがなかったけど。動作が遅くなって来たからね。】
【君の体温も暖かいし、心地いいから。ぐっすりと寝過ぎてしまいそうだよ。】
【(足を絡め返して、頬にキス)】
-
【いい買い物だった?(ニコ)】
【環さん温かい環さんいい匂い環さん…ニャゴニャゴ💤】
-
【国産のだし、不要になったら無料で引き取ってくれるし。良いね。】
【寝送るから、簡単に返しなよ。おやゆみなさい、カムパネルラ。(なでなで)】
-
【ふふ〜。今日も遅くまで優しくしてくれてどうもありがとう。】
【環さんも寒さに気をつけてね。それじゃおやゆみなさい…(ムギュウ)】
-
【君こそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう。久し振りだから、余計に興奮したよ。】
【おやゆみなさい、またね?】
-
カムパネルラも、寝不足で倒れて無いといいけどな。
(ふぁーと小さく欠伸し、撮影現場の待機室にあるソファーに寝転がりそのまま寝ていたとか)
-
こんばんは、カムパネルラ。
今帰って来たところだけど、今夜はどうしようか?
軽くお喋りに留めて、明日以降に備えて日付が変わる前に寝てしまおうか?
君の体力と、相談しないとだね。それじゃあ!また後でね?
-
でも、相性が良すぎると分身さんが出来てしまうらしいよ。
(二人で交互に腰を動かすよう)
(あくまで強い男だって示したいらしくて、すごく気持ち良くても毅然とするカムパネルラ)
(しかしながら…こうやって動いていると彼女の仕草や膣の具合で感じ方に差があるのがわかってくる)
…っ!すごい…。
(締まったって言いそうになるカムパネルラ)
(つまりあの辺がああいった感じで…)
(彼女が腰を振ったのを合図に、さっきと同じみたいに溜めて力強く膣を突いてあげ)
は、ふ〜…環さんっ、すごくおまんこが締まって!
(楽しくて気持ちいい!)
(同じ動きで力強く膣を性器で突き上げ続けるカムパネルラ)
(くちゅくちゅぱんぱん性交渉を楽しみ)
【こそこそ】
-
>>198
こんばんは環さん。
…。
……。
…返してしまった。(汗だらだら)
-
ただいま、カムパネルラ。
眠気は、どうかな?(ぎゅ)
-
ムギュムギュこんばんは。(ムギュウ)
…ちょこっとだけ、たぶん1時が限界かなあ。環さんは?
-
ムギュムギュ、温かいね。
1時がリミットだね、了解したよ。(ぎゅ)
私も、それくらいまでなら大丈夫かな。
-
環さんも眠いのだね、フフフ。
-
今夜、また遅くまでになってしばらく会えなくなったら。
それはそれで困るしね。ゆっくりと休まないと。
-
…!
すごく眠いのだね?それじゃおやゆみしよう?(汗だらだら)
-
>>199
分身さんが出来てしまったら、どうしようか?
(クスクスと笑いながら、問い掛け)
君のおちんちんが、いいところに当たるから締まるんだよ。
んっ、そこをもっとおちんちんでグリグリってして欲しい。
(亀頭で気持ちの良い箇所を、力強く擦り上げられれば感じるしかなくって)
(甘い声を上げながら、肌同士をぶつけながら粘膜と性器を擦り付けあって)
君のおちんちんが、忘れられなくなりそうだよ。
毎日でも、こうやってまんこにおちんちんをハメに来てくれないかな?
【こそこそ】
-
まだ眠たくはないから、大丈夫だよ。
ただ、肩が凝って辛いかな。
-
>>207
環さんのエッチ!
四六時中性交渉してしまうみたいじゃない?
(言われるまま膣に性器を打ち込み続け)
(交互に動いていたのが次第に自分中心の動きになっていき)
(おいでって手を開けば対面座位の合図!)
【肩こらないのだよ…。(ズシーン)】
-
暇な時は、四六時中セックスしていてもいいんじゃないのかな?
(いったん、性器を抜き対面座位の大勢になり)
(ゆっくりと根本まで咥え込んで、それからギュッと胸板に乳房を押し付ける格好で抱きついて)
これなら、んっ…君の感じている顔も近くで見られるからいいよね。
ちゅ…ちゅぷ…ちゅる、まんこの中でおちんちんがびくって。
ふふ、可愛いなあ。はぁはぁ、っん!
(啄むだけのキスをしながら、夢中になって腰を振るのを再開し)
(首に手を回し、体を密着させ強い一体感と幸福感を感じながら腰を動かす速度を早めていき)
【肩凝らないんだ、羨ましいなあ。】
-
僕が動けなくなってしまわない?あ。
(膣から性器が抜け出てしまった!)
(一体感を失って物足りなくなってしまうけれど、環さんが跨ってくれれば再度繋がりが深まり)
(膣に収まったところでちょこっとびっくりしたのか性器が震えて)
(さらには抱き合うことでより一つになった感じがする!)
環さん、温かくて気持ちいい〜!
ふふ〜環さんの顔もエッチになっていて、好き〜!
(ちゅうちゅう、いちゃつくようにキス!)
(この体位だと自分からはなかなか動きづらいので、彼女が主導になるけれど!)
(おしりを支えるように掴んであげて、まるで腰の振りを補助するように揺すってあげ)
は、は、ふっ。環さん、激しくない?これだとまた出てしまうよ?
(そんなこと言ってるくせに、動きを助けてあげているのだけれど)
(片手でおっぱいを掴んで突起にちゅう〜って吸いつき!)
【おっぱいがないから、かもしれない?(ガガーン)】
-
その分、私が動くから大丈夫だよ。
またまんこに、精液沢山注いで貰わないと満足出来ないからね。
だから…んっ…これでいいんだよ。
(腰を上下しやすいよう、お尻を支えるように彼から掴んで貰えば)
(動きやすくなった分肌同士がぶつかる乾いた音が聞こえる間隔が、短くなって)
(性器とグショグショになった膣とが、スムーズに擦れあって)
まんことおっぱい、一緒に愛撫されるの…弱いから…
(その言葉の通りに、膣の締め付けがきつくなって)
っゃ…まんこイっちゃいそうだよ
【おっぱいがなくっても、肩が凝る人とは凝るよ。】
-
ちゅ…う〜…
(おっぱいに吸い付いてなんとか彼女の動きに耐えるカムパネルラ)
(膣の中で性器が襞や軟肉と蕩け合ってるみたいにぐちゃちゃってする!)
(気持ち良すぎてわけがわからなくなりそう!気を許したらすぐに出してしまいそうで)
ぷは〜!や、おまんこそんな締め…ぁ……っ。
(締まりすぎる膣に限界に達するカムパネルラ)
(彼女のことをムギューってしながら膣内射精をはじめ)
(びくびくしながら膣奥に精液を叩きつけるよう吐きだしてしまうのだった)
【ムギュムギュ。それじゃ満月のせいかもしれない!】
-
駄目、私もイっちゃう。おちんちんが、気持ちいいところに当たりすぎて。
おかしくなりそうなくらい、イっちゃう。
(全身が軽く痙攣しだし、腰の動きを止めぎゅってしがみつくように抱き着いて)
(絶頂へ達したことの余韻に浸っていれば、彼も限界を迎えてしまったのか)
(膣内を白く染め上げてしまいそうなほどの憩いで、射精が始まって)
ずっと、君のおちんちんが欲しくって。まんこがウズウズしちゃっていたよ。
沢山まんこに、精液飲まされちゃったね。
(射精後の余韻に浸る彼の頭を撫で、それから下半身の結合を解いて)
(膣口を自ら膣口をくぱあぁっと広げれば、白濁した体液がどろっとこぼれ落ち)
【マッサージ用品、買おうかな。】
-
はふ…は……ふ〜…
(気持ち良くてうまく頭が働かない!)
(ぴゅるって何度かに分けて膣に精液を流し込み、ようやく射精が収まった)
むぎゅむぎゅ、頭撫でられると子ども扱いされてる気がしてしまうよ。
(そういう自分も性器は素直に膣に入りたがってるらしい?)
(彼女が腰を上げるとやや萎えた性器が抜け落ち)
(しかし!環さんが膣を広げ精液を垂らす痴態見せてくれば!)
…!(ぱくぱく)
本当に、授かりやすい姿勢で何度か出しちゃうよ?
(萎えた性器を扱きつつ、うずうずしてしまうのだった)
【…sixpadを、肩に使うといいみたい(ナゾ)】
-
未成年だから、まだ子供だろ?
授かりやすい体勢で、またまんこに精液を注いでくれるんだ。
(彼が自分で性器を扱くのを見ているだけでも、欲しくなってしまって)
(きゅんと、下腹部が甘く疼いてしまって)
カムパネルラの、太長くて硬くって。奥まで簡単に届く逞しいおちんちん、まんこに頂戴?
(四つん這いになって、彼にお尻を突き出す格好になって誘って)
【フォームローラーを買おうか、考えているんだ。】
-
子供だけれど、子供じゃないっていうか、子供だけど!(むぐむぐ)
(性器をいじっていればすぐに熱量は戻る…大きさは最初より小さいままだけれど)
(でも持続力が増すっていう利点は大きくて)
環さんのエッチ。ねえねえ、環さんのおしりってかっこいい形してるよね。
環さんかっこ美人で好き!
(突き出されれば、おしりにちゅうってキスしてあげ)
(お股をちょこっと開らかせて腰の位置を合わせるよう)
(性器を扱くのをやめ、下のお口に突き立てれば…ぬるんって入った!)
(おしりを掴んで体を固定して、腰を進めればぬるぬるぷるぷるな膣の感触がたまらない!)
(繋がっていく快感にあっという間に時間が過ぎて性器が膣に埋まり切り)
…。
(やっぱりこの体勢だと性器同士のつながりが深い!すぐに奥の突起も探り出し)
(子宮口の凸に亀頭をかぶせるみたいにつながって、一体感に感激するカムパネルラ)
【結局は体幹を鍛えるのが一番なの?】
-
バックだと、君のおちんちんがいつも以上に入ってくるのがわかる、よ。
(熱量を取り戻した性器が、膣内に侵入してくるのをたやすく受け入れ)
(膣も彼の性器に形が馴染んだのか、すっかり繋がりやすくなって)
(もともと一つだったのかと思うくらいには、納まりも良くって)
奥深くまで、おちんちんが本当に来てる
(子宮口にキスするように亀頭が繋がってきて、トントンと圧迫されれば)
(強い快感が全身を駆け巡って、軽く背中を仰け反らせて)
【筋肉をほぐすのに、フォームローラーはいいみたいだよ。】
【肩周りの筋肉が硬くなって、凝るみたいだから。】
【時間だし、ここでいったん中断。添い寝モードに入ろうか?】
-
【ずいぶんオーバーしてしまってごめんなさい。】
【それと、環さんのエッチ!(中断)】
【いろいろな器具を知ってるのだね、プチジムとか作れそう!】
-
【ニャゴニャゴ💤】
-
時間オーバーは、構わないよ、
君相手だから、エッチになってしまうんだよ。
遅くまで、どうもありがとうね?
プチジムを作ったら、君をスタッフとして雇おうかな?
-
やはり布団に入るとネムネムが〜💤
次で寝てしまうよ、遅くまで遊んでくれたのにこんなでごめんなさい
-
昨夜のことがあったし、気にしていないよ。
私だって、今夜は目がしょぼしょぼしてしまっているしね。
一緒に、ぐっすりと寝ようか?おやゆみなさい。
夢の中でも、セックスしようか。
-
夢の中でも性交渉なんて!チョコちゃんのエッチ!
もうダメ〜限界だ肩おやうみしてしまうからおやすむなさい(ムギュウ)
-
限界まで頑張ってくれて、どうもありがとう。
おやすむなさい、またね?(ぎゅう)
-
おはようチョコちゃんチョコちゃんおはよう。
ネムネム…行ってきます💤
(ふらふらネムネムな夜凪なのでした)
-
こんばんは、景ちゃん。
寝不足でフラフラしていたみたいだけど、大丈夫だったかな?
昨夜も、あまり眠れなかったみたいだから。心配だよ。
-
こんばんはたんぽぽさん。(ニャゴ)
-
こんばんは、景ちゃん。
(よしよしと、頭を撫でて)
待っている間に、お酒でも飲んでおこうかと思っていたよ。
-
飲んだくれてしまった!?(ガガーン)
さすがに今日は早めにおやゆみしようと思っているのよ。
-
嗜む程度かな。流石に、ワイン開けて飲んでいたら。
君が来る頃には一本空いてそうだし、眠くなっていただろうからね。
-
環さんはタフねえ。(くすくす)
そして明日はすごく寒くなるって噂なの。朝起きれるかしら?(汗だらだら)
-
景ちゃんも、試しに一杯飲んでみる?なんてね。
未成年には飲ませないから、大丈夫だよ。
寒いと起きるの、辛くなるよね。今日は、日にちが変わる頃には寝ようか?
その前に、布団で寝転んでおこうか?
(布団を敷いて、先に寝転がって)
-
ちょこっとでも飲むと真っ赤になって動けなくなってしまうから!(汗だらだら)
ふふ〜、ふかふかの布団!
(一緒に布団を敷けば、転がりころころな夜凪)
-
じゃあ、その隙をついて君に好き放題悪戯しちゃおうかな?
うん、ふかふかのお布団だね。
(隣に来た彼女、しっかりと抱き締め)
-
捕まってしまったのだわ。(しゅん)
環さんどうもありがとう、唐突だけれどどうもありがとう。(ニコ)
-
捕まえてしまったね。
急に改まって、どうしたのかな?
(頭を撫でやり)
-
むぐむぐ。
あまり感謝する機会がないから、たまには言葉にしてみようと思ったのよ。(ムギュウ)
-
じゃあ、私も景ちゃんいつも遅くまでありがとう。
君のおかげで、毎日楽しく遊べているよ。
-
どういたしまして?
最近ネムネムばかり言ってしまってごめんなさい。
-
眠たい時は、仕方ないよ。
睡眠ばかりは、どうしようもないからね。そろそろ、ネムネムってする?
二日ほど、遅くまで頑張って貰ったからね。たまには、ぐっすりと寝ないと。
-
うん、寝る〜!
たんぽぽさん温かいけれど、さなぎちゃんが嫉妬してしまうよね。
【湯着で寝てしまうのよ〜💤】
-
皐月も誘って、三人でキャンプなんかいいかもしれないね。
(わしゃわしゃと、頭を撫で回して)
じゃあ、今夜は早く寝て元気一杯になろうね?
-
ふがふが。
ふふ〜たんぽぽさん…おやゆみなさい💤
(ムギュウってしているとすぐにぐう〜って寝息が!即寝な夜凪なのでした)
【今日もどうもありがとう、今日は冷えるらしいから気をつけよう〜】
【おやすみチョコちゃんチョコちゃんおやゆみ💤】
-
おやゆみ、景ちゃん。
(相変わらず寝付きがいいなと感心しつつ、彼女の温もりに眠気誘われ)
(瞼閉じれば、一緒になって朝まで寝ていたとか)
【夜凪さんと、gotoでどこかにいきたかったなあ。】
【おやゆみなさい、またね?】
-
今帰って来たところだから、ちょっと待っていてくれるかな?
-
ゆっくりゆっくり!
-
今日の寒さは体にこたえたのだよ。(ふ〜)
-
ただいま、カムパネルラ。
今日は寒かったけど、朝は大丈夫だったのかな?
-
おかえりなさい!(ニコ)
朝でも昼でも夜でも寒かったねえ。
指先が少し紫になっていて困ってしまったよ。(ふ〜)
-
手、貸してごらん?
(と言いつつ返事を聞く前に、彼の手をとって)
(ハンドクリームを、満遍なく掌や手の甲に塗り込んで)
これで少しは、楽になるかな?
-
…。
(返事する前に手を取られたので、静かにするカムパネルラ)
(するとハンドクリームを塗ってもらえた!人肌がうれしい感じ!)
環さん、どうもありがとう。(ニコ)
きっと今よりずっと良くなる感じがするよ。
-
君は男の子だから、甘い匂いよりも柑橘系のさっぱりした匂いが良いだろうと。
そう思って、グレープフルーツの匂いがするのを塗らせて貰ったよ。
どういたしまして、自分で塗るより他人から塗って貰うと気持ちいいよね。
最近、ハンドオイルマッサージに行ったのだけど。気持ちよかったよ。
その後は、ハーブテントに入って汗を沢山流したよ。
-
さすが環さんなのだね、アトリック〇の柑橘のやつをぬってるのだよ。
うん、人に塗ってもらうと自分でするよりずっと効く気がする。
…。(汗だらだら)
環さんはやはりすごい。
-
手や足の指まで、しっかりとオイルを塗って貰って気持ち良かったよ。
ハーブテントも、15分入っただけで汗が沢山出てスッキリしたからね。自宅用に欲しくなったくらい、気持ち良かったよ。
すごいのかな?体験プランだったから、安くで済んだよ。
-
トップ女優にもなると、ポテンシャルにかまけないのだね。(汗だらだら)
-
どんな物なのか、ちょっと興味もあったしね。
サウナでもあんなに汗が流れないのにって、驚くくらいには出たよ。
(なでなで)
一回、君とも行ってみたいくらい気持ちよかったよ。
それか、自宅に購入したらしにくるかい?
-
やってみる!
(興味津々なカムパネルラ)
でもあまりに高級なものだったら考えてしまうよ。
-
新規だと、1500円で入れるところもあるからね。
そこなら、君の負担も少ないんじゃないのかな?私が出しても良いけれど。
その代わり、そうだね。1500円分料理と掃除をして貰おうかな。
これなら、構わないだろ?私も、家事の負担が減って嬉しいし。
-
それって食費2日分とかだよ。(汗だらだら)
ううん、自分で払う。お金のことは自分でなんとかするよ。
-
1週間くらい、家事を君に代わりにして貰おうと思ったのになあ。
(くすくす笑って)
晩御飯も、君の作ってくれたのは美味しそうだしさ。君が作ってくれたなら、私はそれを食べて飲むだけだしね。
うん、楽だ。
-
栄養はたくさん摂ってるでしょ?(ニコ)
-
君の手料理が食べたいかな。
今日は、手抜きで野菜炒めだけだったしね。
-
夜凪麻婆。
そしてそろそろ寝なきゃ。
-
麻婆豆腐、良いなあ。
お酒に合うし、私もそれが食べたかった。
(ぎゅうっと、抱き締め)
よし、今日は早く寝ようか?寝送るよ。
-
ムギュむぐ。
それじゃおやすみなさい。ネムネム💤
-
おやゆみなさい、今夜もありがとうね?
(ちゅ)
夢の中では、今夜もセックスしているかもね。
-
おはようチョコちゃんチョコちゃんおはよう。
…💤
ニャゴニャゴ行ってきますなのだわ。(ふらり)
-
ふらふらしながら出て行ったみたいだけど、景ちゃんは大丈夫だったのかな?
-
こんばんは、環さん。実はなかなか元気なのだよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
おちんちんが、なかなか元気なのかな?
-
環さんの…エッチ!
それはそうとして京菜普段より重いねえ?
-
君相手だから、エッチなんだよ。
そうだね、今夜は重たいね。書き込みできない時があるし、どうしようか?
別荘に行こうか?
-
1→明日以降のために充電
2→ここで性交渉の続き
3→別荘で…
さあ、どうしよう?
-
2と言いたいところだけど、途中で書けなくなると無駄に時間を使うことになっちゃうしな。
すぐに書ける時と、そうじゃない時との差があるからね。
別荘の鍵を、置いてなかったね。
https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
カムパネルラのおちんちん、舐めたいな。
-
実はこの前スマホ出かけなくて寝てしまったときに、別荘にも行ったのだよ。
でも別荘でも書けないから困ってしまった。(ふ〜)
それじゃ移動します…なら僕は環さんのを舐めてあげるのだから。(ニコ)
-
別荘でも、スマホからは書けないのは困ったな。
それじゃあ、別荘でのんびり舐め合いっこしようね。
-
困った、別荘に行けない
-
セッションが切れたか、正しい手順で操作されませんでした。再度操作してください。ご利用いただけない場合は最新版のブラウザでお試しください。
となって、書き込みが出来ないんだ。
待ちぼうけさせる形になって、本当にごめんなさい。
-
スマホとパソコンから、色んなブラウザー試してみたのだけど。
結局書けずじまいだった、無駄に待たせてしまって悪かったね。
この埋め合わせは、今夜にでもね?
それじゃあ、おやゆみなさい。
-
仕方ないよ環さん、こんな日もある。
-
ただいま、カムパネルラ。
体で返そうとしたのだけど、今帰宅したところなんだ。
少し、待っていてくれるかな?
(頭をポンポンと優しく撫で)
-
おかえりなさい、環さん。
体で返すって………、ごはん?(家事みたいな)
えっとあっと、ゆっくりゆっくり!
-
ただいま、カムパネルラ。待っていてくれてありがとう。
おちんちん、こしこししながら待っていてくれたかな?
体でどう返して欲しいとか、希望はあるのかな?
-
おかえりなさい。(ニコ)
いやいやいやいや体でって、そういうのは大丈夫だよ。(汗だらだら)
-
君が疲れてなかったなら、そのままおちんちん舐めようかなと思ったのだけどね。
昨夜、舐められなかったしさ。
-
気持ちは受け取っておくよ、どうもありがとう。(ニコ)
性交渉は始めだすと楽しいのだけれどね、フフフ。
-
どういたしまして。
別荘だけど、やはり今日も駄目だったよ。再起動させたり、ブラウザを変えてみたり色々と試してみたのだけどね。
(ふう)
君とのセックス、楽しいセックスだからね。
-
色々大変なのだね。
-
大変だよ。
カムパネルラ、元気ないみたいだけど大丈夫かな?
(むぎゅ)
-
普通だよ。(ニコ)
-
本当かな?
(ギュッと抱き着いて、下腹部を擦り合わせてみる)
-
フギャ!(抱き着かれればふがふが暴れ)
そういうことすると!男子の生理的なものを刺激してしまうからダメ!
それ以前にギュウってされるとおっぱいとかで刺激されているのだから!(汗だらだら)
-
ふふ、君の生理的本能を刺激出来ているのならなによりかな。
おっぱいが当たって、どうかしたのかな?
(更に乳房を彼の胸板に、潰れてしまうくへらいには押し付け)
-
だから〜、体が熱くなってしまうの!
(ムギューってされるのをなんとか振りほどくカムパネルラ)
-
体が熱くなるのは、元気な証拠だからいいんじゃないのかな?
慌てる君は、可愛いなあ。
(にこにこ)
-
かっ、風邪かもしれないよ?(汗だらだら)
-
おちんちんが、熱くなるんじゃないのかな?
(くすくす)
おちんちんが熱くなるのは、風邪じゃないから大丈夫だよ!
-
だからそれは、本能的なものであって。(もじもじ)
僕の意思でどうにかなるものじゃないから、仕方ないでしょ。
(ふくれっ面なカムパネルラ)
-
君が強い男の子だって証拠だから、そう膨れるなって。
(膨らまされた頬を、つんつん突っついて遊び)
-
…!その見方は、正しい。
(頬突かれれば空気が抜けつつ、認められたみたいで嬉しい)
-
でも、私以外に無闇に元気にさせたら駄目だからね。
(嬉しそうな彼の頭を、ぽんと軽く撫で)
中性的な顔立ちなのに、おちんちんがは逞しいからさ。
-
ニャゴニャゴ。
(素直に撫で受け)
でもちんちんとおまんこが合体するのってなぜあんなに気持ちいいのだろう。
やっぱり文進さん生み出すのに痛かったりしたら性交渉したくなくなるからかなあ。
-
セックスが気持ち良いからだけじゃなく、満たされるからまたシたいって。
そうなるんじゃないのかな?
君とは何回だってしても、飽きそうにないからね。
-
うん〜。
色々な体位もしてみたし、次はスリルでも求めようかなあ。
-
スリルを求めたいか、ならやっぱり路地裏か。
それか人気のない夜の公園でとかかな?
-
そういえばベランダでしたことはあったけれど外はないねえ。
-
そろそろ寝ますかあ
-
そういうわけでおやすみなさい。
-
ベランダはあったけれど、外ではないよね。今の時期は、しっかりと防寒対策しないと風邪引きそうだけどさ。
時間も時間だしね、遅くまでお喋りありがとう。
おやゆみなさい、またね?
-
こんばんは、景ちゃん。
差し入れに、お菓子を貰ったから君にもあげよう。生クリームたっぷりなクレープ、冷蔵庫に入れておくから。
帰って来てから、食べるんだよ?
それじゃあ、休憩が終わってからまた頑張ろうか。帰りは、22時過ぎるだろうね。
-
>>218
…。ふ〜。
(膣と性器の一体感に深く息)
(彼女が背中越しにも、やっぱりきれいって思えば、腰から背中にかけて何往復も撫で)
すべすべして気持ちいい〜。環さんの体ってすごい。
(上半身をやや前かがみ気味に)
(腕を伸ばせばおっぱいを掴んで、さわさわ揉んでみるのだった)
(相変わらず膣の中で性器が貫いているけれど、動く気配はなく愛撫中!)
【こそこそ】
【そしてクレープ美味しい。(もふもふ)】
-
ただいまカムパネルラ。
今から返すから、ちょっと待っていてくれるかな?
クレープの具は、チョコレート、いちご、チョコレートバナナ、抹茶、みかん、パイナップルの6種類あるから。
好きなの、食べなよ。
-
【もふもふ、ゆっくり、もふもふ。(無難にチョコレート)】
-
んっ…
(やわやわとだけど、乳房を揉み出されればそれに連動するかのように膣の締りが強くなり)
(蕩けきった腟内を動いて気持ち良くなりたいと、そう煽るかのようで)
カムパネルラのおちんちんで、まんこのうずうずしている所を擦って気持ちよくしてはくれないのかな?
おちんちんが入っているだけじゃ、まんこのうずうずは治まらないからさ?
(彼の方を向き、今度は言葉でも彼の気持ちを煽ってみて)
君が強い男の子だってとこ、まんこに見せてよ?
【お待たせしたね。】
【しばらくはクレープは良いかなってくらい、沢山見たよ。】
-
ふふ〜しあわせ〜!
(楽しそうにおっぱいをもみ続け)
(膣も締まって、彼女も感じてくれてるみたいで安心!)
(ぽよぽよってしてると、彼女の方が物足りなくなったみたい?)
(振り返って強請られてしまえば、応えないわけにいかない!強い男だし!)
環さんは仕方がないなあ。
(やれやれといった素振りだけど本心はうずうず)
(腰を掴んであげればぬる〜って腰を引き、おしりに打ち付け…るわけではなく)
(まずは膣の浅いところに性器を擦り付けるように腰を振ってみる)
(こしこし擦りつければ、膣内射精した名残を膣口から吐き出させるみたい)
【北九州のクレープ屋さん?(もふもふ)】
【それじゃ今日もよろしくお願いします…。】
-
おちんちんを、君も動かしたかったんじゃないのかな?
んっ、そこ…良いとこに当たって…るっ!
(浅い箇所を擦られ、膣内射精された分を掻き出すような動きに結合部から白濁した体液が溢れ落ち)
(シーツに何ヶ所も、シミを作ってしまい)
(腟内が蕩けきっている為、彼の性器が腟内を動く度にぬちゅぬちゅと湿った音が聞こえ)
こうやって、おちんちんとまんこで1つになっているの気持ち良過ぎて好きだよ。
今度は、激しく外で立ったまま君のおちんちんで乱暴に貫かれて。
そのまま、まんこに中出しされてみたい。きっと、たのしいだろうな。
(こちらからも、ゆるゆると腰を動かし始め)
(タイミング合えば、快感も二倍になるように感じられ)
はぁはぁ、んっ…君のおちんちんが無いと駄目になってしまう、かもね
-
【安くて美味しいから、好きだよ。東京でも、どこかで見掛けたけど。値段は、二倍になっていたような。】
【今夜も、よろしくお願いします。】
-
は…ふ…、はふ…。
(膣をほぐす?みたいに浅いところを擦り続け)
(いいところだったみたいで安心しつつ動けば、結合部から二人の体液が混じったものが滲み)
(興奮してきてさらに性器を反り返してしまうカムパネルラ!)
スマホで呼んでくれれば、駆け付けるのだよ。
(動いていると彼女の腰も動き出し)
(ふたりで仲良く動いていれば、今のままでは物足りなくなってくる)
(性器を浅いところからやや深めに差し込むようになり)
(気持ち良さも増幅されて、もっと求めたくなってしまうけれど我慢して腰を振り続け)
環さんは…忙しい人だから…性交渉で応えてあげるのだよ。
-
じゃあ、すぐにでも駆け付けて貰おうかな?
やっ、また君のおちんちんがまんこの中でおっきく…なって。あっ、あっ、そこ!
そこ、おちんちんでぐりぐりされるの…好き!
(性器が更に反り返れば、擦れる箇所が変わってきて)
(亀頭でぐりぐりとお腹側を念入りに擦りあげられれば、甘い声をあげるしかなく)
セックスで、疲れた私をいっぱい癒してくれるのかな?
すごく、楽しみにしているからね。っん…もっと…
君のおちんちん、もっと頂戴?まんこがどうにかなりそうなくらい、いっぱい頂戴?
(時間も忘れてしまうくらい、腰を振り合って快楽を貪るのに夢中になり)
(お互いの性器を擦り合わせる度に、快感だけじゃなく満たされた気持ちも出て来て)
(繁殖期を迎え、欲望を抑えきれない野生動物のように交わり続け)
-
はふ、はふっ…おまんこ締まる〜!
(楽しく性交渉を営めるところまできた!)
(環さんと一緒に動きを合わせて動き)
(体もしっとりしてくれば、より腰を動かすのに夢中!)
(でも困ったことに、感じれば感じるほどもっとが欲しくなってしまう)
(そんな時に彼女にもっと欲しいっていわれれば…)
…、ちょっと動かないでいてね。
(彼女が動くのを止めさせ)
(おしりに手を置いて腰をぬる〜って引いてみる)
(引きすぎて抜けてしまうっていうところで、一気に腰を進めればパンて乾いた音が響き)
(渾身の一撃を膣に与えてみるのだった…そして彼女の様子見…)
-
おちんちん、抜けちゃう…
(抜かれてしまうのかと思えば、一気に奥深くまで貫かれ)
(あまりの快感に、一瞬言葉を失ってしまって)
(体を仰け反らせて、気持ちいいことを伝え)
はぁはぁ、んっ、一気に奥深くまでおちんちんが…
(快楽に堕ち切った表情で、彼を見詰め)
(もっと突き上げが欲しいと言わんばかりに、柔肉がきゅうきゅうと性器に絡み)
(子宮口に亀頭が押し当てられれば、更に体の奥深くからムズムズし始め)
(あまりの気持ちよさに、どうにかなってしまいそうで)
また、カムパネルラの精液まんこに頂戴?
-
はふ、はふ…。
(膣がきゅうきゅうしてくれる!)
(彼女の顔もいつもとは売って違って、色気と快感で蕩けきり)
(そんな顔されたらもっとシたくなってしまう)
(腰を引いて→ぱんって打ち付けの動きを繰り返し)
環さん、すごい!セックスってこんなにすごいの!
(嬉々として彼女のおしりに腰を打ち付け続け)
(子宮口に鈴口を擦り付けるのに夢中になれば)
(繁殖期の入った雄と雌の交わりみたいに言葉少なに息を荒げ)
(くちゅくちゅぱんぱんと、交わる音響の間隔が短くなっていき)
-
【…ネムネム?】
-
>>324
【先にこっちだけ】
【眠くなってきたのかな?】
-
>>323
あっ…あっ…気持ち良過ぎて、セックスのことしか。
考えられなくなっちゃいそうだよ…
ゃ、そこばかりおちんちんでグリグリってされたら…
イってしまい…そう
(執拗に子宮口に祈祷を、グリグリと擦り続けられればあまりの快感に手足に力が入らなくなり)
(上半身が崩れ落ち、お尻だけを突き上げ彼を誘うような格好になって)
(身体が軽く痙攣し、膣内射精を望むかのように蠢き)
君の精液、まんこに注がれながらイってしまいたい。
(呼吸を荒くさせながら、膣内射精を懇願し)
(限界に達してしまったのか、ビクビクって全身を震わせながら達してしまって)
イかされちゃった…
(余韻に浸りながら、膣内射精をされる瞬間を大人しく待ち)
-
はふはふ!…っ…、環さん!環さん…おしりが…はっふ
(激しさに彼女が音を上げた)
(限界が近くなると感じすぎておしりだけ突き上げてくるようになる)
(膣も窮屈になって中はぐしょぐしょに濡れそべり)
(おしりを掴んで彼女に屈しないように必死に腰を振り続け)
はふ…、あっ、ふ〜……っあっ…っぁ
(先に彼女が達してしまい)
(腰をせり出すように打ち付け続けていれば性器も爆発してしまう寸前!)
(ぱんぱんって卑猥な音を奏で続けているとついにぷりゅんって鈴口から精液を吐きだし始め)
(おしりの穴に恥骨を当てるイメージで深くつながったまま膣内射精を始めてしまうのだった)
【まだ大丈夫。なんとなく環さんがネムネムな感じがしたんだよ。】
-
君のが、たくさん私のまんこに注がれている。
(膣内射精を始められれば、体を小さくビクビクって震わせて)
(最後の一滴まで搾り取ろうと、膣が蠢いて)
ねえ、これで終わった訳じゃないよね?
(何度も膣内射精を味わったはずなのに、それでもまだ足りないと言わんばかり)
(繋がった箇所からは、飲みきれなかった精液が溢れ落ち)
次は、寝バックがいいな。動物みたいに、鼻息荒くしながら腰を打ちつける君も気に入っているんだけどな。
だから、まんこが壊れそうなくらい突き上げてくれて構わないから。
(射精し萎えたばかりの性器を、意図的に締め上げ)
【私も、まだ大丈夫だよ。君と、もっとまんこしていたいしね。】
-
は〜…おまんこが……飲み干しているの?
(しっかりとおしりに腰をくっつければ、まるで膣を抉るみたいに腰を回す動き)
(蠢く膣に抜き差しではなく、かき混ぜる動きで応えるのだった)
もちろんだけれど、あまり出し過ぎると分身さん出来てしまうよ。
それにちんちんも3回も出すと萎……、あ…は〜…。(とろん)
(膣の中で萎えて抜けそうな性器を。締めてくれ)
(それがどうにも形容しがたい気持ち良さと心地よさを与えてくれて)
(抜けないように慎重に腰を動かして膣で性器を扱かせるみたい)
寝バックは締まりすぎて、わけがわからなくなってしまうのだよねえ。
おしりと腰が一個になってしまったみたいに、ね。フフフ。
(前回感じすぎたことを思い出しつつ抜き差し)
(膣に締め付けてもらっていれば質量も徐々に取り戻していくけれど、まだまだ足りない)
(環さんを満足させるためにも膣内で性器を成長させ)
【環さんは本当にエッチで、好き〜。(ムギュウ)】
-
【ニャゴニャゴ…そろそろネムネム…。】
-
いっぱい君がまんこに出してくれたから、お腹一杯になって。
せっかく、中に注いでくれたのに溢しちゃったね。
(深く繋がったまま、のの字を描く様に腰を動かされ内部を掻き回され)
(その振動も、またこちらの気持ちのいい箇所を刺激してしまい嫌でも感じてしまって)
君は、強い男の子だからおちんちんもすぐに元気になるんじゃないのかな?
(クスッと微笑んで、膣内を軽く前後に動く性器を締め付け)
(蕩け切った肉で、性器を気持ち良く包んで扱き上げ)
イったばかりなのに、また君のおちんちんでイ化されたくなっちゃう。
訳が分からなくなるくらい、おちんちんとまんこで愛し合おうか?
分身さんも、出来ないようにコントロールしてあるから。
遠慮なく、君の精液沢山まんこに飲ませて?
(本調子ではないものの、性器で膣内を掻き回されれば感じて)
(嬉しそうに性器に絡みつき、離さないと言わんばかりに纏わりついて)
【君のおちんちんが美味しいから、エッチになるんだ。(ぎゅ)】
【涎垂らし過ぎて、シーツがびしょびしょだ。後片付けが、今回も大変そうだ。】
【ねえ、こっちでもシてみる?
】
-
>>330
じゃあ、ここで中断して添い寝しようか?
-
【いいところでごめんなさい。(しゅん】
-
>>333
【気にしなくって、いいよ。遅くまで、ありがとうね。】
【(ムギュムギュ)】
【寝送るから、寝ていいよ。】
-
【ムギュウ〜。】
【それじゃ遅くまでどうもありいがyいよとう、おやすみなさい💤
おm
-
>>335
【おやすみなさい、また今夜ね?】
【(ちゅ)】
-
今、帰宅したよ。
それじゃあ、また後でね?
-
夜遅くまで付き合って貰ったし、まだ寝ているのかな?
-
こんばんは、おつかれさま環さん。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(むぎゅむぎゅ)
-
むぎゅむぎゅ、ふふ〜温かい。
あのねあのね、バイトがハード過ぎるのだけれど!
まだ9時までに上がれるからましなのだけれどマネージャーとかは夜中まで大変みたいなのだよ。
環さんは大丈夫?無理してない?
-
君の体温、気持ちいいな。
大丈夫だよ、ありがとうね?
君のところは、クリスマス前で大忙しみたいだね。怪我にも、注意するんだよ?
忙しいからと、慌てて階段を踏み外して足を怪我した人も居るからね。
-
どうもありがとう、大丈夫だよ!ケガするようなこともないもの。(ニコ)
…!
色々と大変な…時代なのだねえ?(時代ではない)
でもクリスマス前の空気感はいいよねえ、星もきれいだし。
-
階段を踏み外してしまうだけならいいけど、夏は人知れず熱中症になって危うく死ぬところだった人も居たからなあ。
ドクターヘリで搬送されて、一命を取り留めたけれど。
後は、高いところから落ちて救急車で運ばれたり。転倒して、肩を脱臼したりと。
慌てると、怪我もしやすくなるからね。
星も綺麗だし、クリスマス前でそわそわする空気感は好きだよ。
それをのんびりと味わえるかどうかは、置いといてね。
-
環さん、どんな事務所に所属しているの!?(汗だらだら)
本当に気を付けてね、約束…。(ズシーン)
僕もクリスマスはひどい目にあいそうだけれど。
でも不思議なことがあるのだよ。
-
どんな事務所って、普通の事務所だよ?一応、全国展開しているよ。
まあ、労災ってのは個人の意識の部分もあるからね。
気を付けるよ、約束。
(小指絡ませ、指切り)
不思議なことって、なにかな?
-
ふつうのお店屋さんならありえなそうだけれど、芸能事務所って怖いねえ。(汗だらだら)
(業界の話を聞きつつ、ゆびきりゆびきり!)
うんっと、売れ線の品物がずっと売り切れてるのにお客さんがやってくるのだよ。
いったい何を勝ってるんだろうって思ってしまうけれど、続々とお金が落ちていくのだよ。
ね、不思議でしょ?(くすくす)
-
そんなに怖がるようなところじゃないよ?
(よしよしと、頭を軽く撫で)
欲しいってお客様が後を絶たないから、売れ線なんだろうね。
で、やっぱりSwitchが飛ぶように売れているのかな?
クリスマス前なのと、ボーナス直後だから売れ行きも良さそうだね。
-
売れる程入ってこないみたい?問い合わせの電話とかおおいみたいだけれど。
ヒーローものとか女の子のおもちゃをお客さんは買ってるのだろうか。
まあ、不思議な話なのだよ。不思議〜。(ぐた〜)
-
ヘアメイクアーティストとか、女の子ものの玩具って最近のは凄いみたいだよ。
ドールにメイクや、ヘアアレンジが出来るらしいし。
後は、知育玩具が売れたりするんじゃないかな?
昨夜も遅くまでおちんちんとまんこで仲良くしていたから、疲れちゃったかな?
もう寝ちゃう?
-
ねえ。
シルバニアも売れているし、ガンダムのプラモデルも売れてるみたい?
プラレールとかトミカも売れてるのだよ。
…、まだ大丈夫そうだけれど。環さんはどう?
-
幅広く売れているみたいだね。
まだ大丈夫なら、もう少し一緒に居ようか?
昨夜、君から沢山精液注いで貰ったのに。寝るまで、ずっとウズウズしていたよ。
なかなか寝付けず、大変だったよ。
-
もう、環さんったら。
大物女優さんなのだから、うずうずしていたらいけないと思うのだけれど。(ムギュウ)
-
君がうずうずさせるんだから、仕方ないよね。
(抱き締め返して、頬にキス)
また沢山おちんちんとまんこで、仲良しさんしないとだね。
-
むぐむぎゅ。
(キスされた!お返しにこっちからもキス、ぶちゅう)
自分の意志とは別にうずうずしてしまうのは不思議だよねえ。
-
それも、君が相手だからだよ。君以外には、こうはならないんだけどね。
君も、そうだといいな。おちんちんを、誰のまんこにでも入れている訳じゃないんだろ?
-
環さんと、彼女だけ?
彼女とは最近全然なのだけどね、ふ〜。
-
久し振りにしたら、喜ぶんじゃないのかな?
(くすくす)
上手になったってところ、見せるんだろ?
-
そういうものかなあ?
今度性交渉に誘ってみようかな。(ムギュムギュ)
-
そう言うものだよ。
誘ってみなよ、きっと喜んでくれるだろうから。
(むぎゅむぎゅ)
私も君とのセックスを思い出して、うずうずする時があるしね。
彼女も、そうかもしれないよ?
-
「足腰がたたなくなるくらいまで性交渉しませんか」
(送信、ポチ/最悪)
でもセックスレスが続きすぎて、求めなくなるんじゃない?
-
君のことが好きなら、大丈夫だよ。
その代わり、してなかった分沢山してあげないと駄目だろうなあ。
おちんちん、壊れちゃうかもね。(くすくす)
-
逆におまんこが壊れてしまうかもしれないのだよ。
結構苦しそうに受け入れてくれてる時があったもの。(ふ〜)
-
冗談だよ、そんなに簡単には壊れないだろうから大丈夫。
(なでなで)
沢山愛し合えば、大丈夫だよ。
-
ニャゴニャゴ。
…。
最近僕の夜凪化が進んでいる!?(ガガーン)
ここは男らしくしなければ…。
-
君のことを受け入れるのは、好きだからだよ。沢山上手になったとこ、見せて来るんだよ?
男らしく、セックスでもリード出来れば大丈夫さ。
-
…。
千世子ちゃんとなかなかしゃべれてないのだよね。
もう僕のことは忘れてしまってるんじゃないかなあ。(ふ〜)
-
そんなに心配しなくっても、大丈夫だよ。
君みたいな、良い男の子を忘れる子は居ないだろうからさ!
(ぎゅ)
-
どうもありがとう。
そしてそろそろスマホモードになります。
眠くはないのだけれど、横にはなっていたいのだよね。
-
もう2時だしね、毎晩遅くまで起きていたら。寝不足で、免疫落ちて良くないしね。
今夜も、待っていてくれてありがとう。
(むぎゅ)
君は、君が思う以上に素敵な良い子だよ。
-
環さん…。
えっとチョコちゃん、もう3回目の冬を迎えるのだけれど
いつも優しくしてくれてどうもありがとう。
感謝の言葉をたまに言いたくなってしまうのだよ。
思ってるだけでは伝わらないから、せめて言葉だけでも刻むんだ。(ニコ)
-
あまり優しくしていないと思うんだけどね。
けど、どういたしまして。これからも、セックスして気持ちよくなろうね?
3回目の冬か、一緒に居て大変じゃなかった?
-
性交渉好きだねえ、フフフ。
ううん、僕の方が迷惑をかけてしまっている自覚があるから。
大変って感じることは少ないのだよ。
-
へえ、どんな迷惑を掛けたりしたのかな?教えなよ?
セックスは、君とするのが好きなだけだよ。
-
声を荒げたり冷たく接してしまったり?
言ってみてって言われても、具体的には言えないのだけどやらかしてしまってる感覚は残るから。
-
声を荒げられたり、冷たくされたりした記憶はないんだけどな。
きっと、君の勘違いだよ。だから、気にするな。
-
そう?
そしてそろそろ眠ろうと思うよ。温かくして眠ろう、環さん。
-
明日も、明後日もあるしね。
君とくっついて眠ったら、良い夢が見られそうだ。簡単に返してくれていいよ、今夜も寝送るからさ。
-
どうもありがとう。
おやすみなさい、環さん💤
(今日は行儀良く、すやすや寝息を立てるカムパネルラなのでした)
【おやゆみチョコちゃんムギュウ】
-
こちらこそ、毎日夜更かしに付き合ってくれて感謝しているよ。
おやゆみなさい、良い夢みようか?
(おやすみのキスをし、軽く抱き締め合って瞼閉じれば夢の中へ)
(夢の中では、激しくセックスをしていたとか)
【おやゆみなさい、カムパネルラ(ぎゅ)】
-
>>361
「こんばんは、カムパネルラ。お久し振りだね。
君から連絡だなんて、珍しいね。足腰立たなくくらいまで、ヤらしいことをしてくれるんだ。
それじゃあ、今夜早速してみようか?楽しいにしているよ?またね?
」
(メッセージを入力して、送信)
(後は、返事を待つのみ)
-
こっそり、こそこそ。
-
むぎゅむぐ。(ナゾ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
結婚、していたね。(むきゅ)
-
千世子ちゃんだ!
(トテテテッと大型犬のように近寄り)
-
うん、また結婚しているね。
(大型犬のように近寄る彼、抱き締めてから頭を優しく撫でてやり)
-
久しぶりの千世子ちゃん。
(ムギュウってすれば、なぜか撫でられた!?)
むぎゅむぐが最初カタカナになっていて、ひらがなに直す手間があったから
それがなかったらもっと近づいていたのだよ。こんばんは。(ニコ)
-
2回も結婚したから、今夜は何かが起こるかもね。
足腰が立たなくなってしまうくらい、激しくエッチしてくれるんだろ?
楽しみにしているんだよ?
(軽く背伸びし、唇をそっと重ねにっこり)
-
ちゅう〜。
(キス!久しぶりで、やわらかい〜!)
ところで今日は少し早く寝ようと思うから、明日以降になってしまうのだよね。
-
久し振りに、キスしちゃったね?
(軽く啄むだけのキスを、何度か交わしてコツンと彼の胸板に頭を埋め)
いつも遅くまで、付き合って貰っているもんね。日付が変わる頃に、寝てしまう?
添い寝、久し振りにしたいけど大丈夫かな?
-
久しぶり過ぎて、前にはいつしたかわからないのだよねえ。(汗だらだら)
(ムギュってしてあげれば、髪をなでてあげるカムパネルラ)
少しがんばってみるよ。
(そういうわけで、彼女を引っ張って寝室に向かうのだった)
-
君が、私のことを忘れていなくって良かったよ。
(髪を撫でられれば、いつの間にかはにかんでいて)
(寝室に引っ張られて、ベッドへ)
(先に寝転べば、彼が隣に来てくれた)
(ギュッと抱き締め、甘えるように頬擦り)
久し振りに感じる君の温もり、やっぱり良いものだね。
-
いろいろ勉強をして、お返ししようと思ってたんだよ。(ニコ)
(ベッドにたどり着くと彼女が先に転がり)
(追ってベッドに登れば、ムギュってくっついてみる)
昼間はそうでもないけど、朝夜が寒すぎるから、より尊くなるよねえ。
(温かい!すりすり甘えるようにくっつけば背中を撫でてあげ)
-
私の為に、色々となんの勉強をしていたのかな?
お返しなんかより、こうやって君と一緒に居られる時間が愛しいんだ。
だから、少しでも良いから会いたいってなるよね。
(背中を撫でられれば、彼の腕の中で大人しくなって)
昼間は、暑いのにね。朝晩は寒いから、君の温もりが尊いよ。
(鼻先にキスし)
-
千世子ちゃんをもっと気持ちよくさせる勉強かなあ?
相変わらずテレビにラジオにたくさん忙しそうだから、体に気を付けるのだよ。
(鼻先にキスされると、むぐってしてしまった)
千世子ちゃんはキラキラ天使さんだから、人にキラキラをわけないといけないから。
だから大変な立場だよねえ。
-
もっと気持ちよくさせる勉強かあ、なら明日以降楽しみにしているね?
久し振りのエッチだし、凄くドキドキしちゃうよ。
そうかな?その大変さを、君が癒してくれるから。だから、平気だよ?
(にっこり微笑んで、大丈夫だとアピール)
-
僕も体調を整えないといけないね、フフフ。
千世子ちゃんがかっこかわいい系だなんてファンが知ったらびっくりしてしまうよね。
ふんわりきらきらのイメージなのに。
…。
そしてスマホモードに入ります。(ニコ)
-
>>397
それを知っているのは、君だけだから大丈夫だよ?
(クスクスと悪戯っぽく微笑んで)
お互いに体調を整えて、年末を乗り切らないとならないからね。
うん、添い寝モードだね。
-
ふふ〜千世子ちゃんあったかくてしあわせ〜。
でもこんな温かくしてると眠気がネムネムになってしまうのだよ💤
睡眠時間を多めに摂って免疫力を…ネムネム💤
(うとうとしてきてしまったカムパネルラ)
【体を横たえると急にネムネムになってしまうのだよねえ…】
-
眠たくなるのは、きっと互いの温もりが落ち着くからかな?
遠慮しないで、寝て良いからね?おやゆみなさい、カムパネルラ。
(うとうとし始めた彼の背中を、優しく撫でやり)
【寝送るから、簡単に返すんだよ?】
-
それやられると我慢できなくなってしまう!
(背中さすさすされると一気に意識を失いかけ)
おやゆみ千世子ちゃん…大好…ぐう
(夜凪ばりに寝付きの良いカムパネルラなのでした)
【おやゆみチョコちゃんおやゆむ💤】
-
ばか、我慢しなくって良いんだよ?
おやゆみなさい、カムパネルラ。
(しばし寝顔を堪能してから、キスをし)
(自分も瞼を閉じれば、疲れていたのかあっという間に寝入ってたとか)
【おやゆみカムパネルラおやゆむ】
-
やはり冬のお風呂は最高だね。(ほくほく)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(ぎゅ)
-
こんばんは、千世子ちゃん。クナイプの桐の匂いが付いたのだよ。
(ムギュムギュ)
-
ホワホワしているから、抱き締めていて私まで暖かくなって来たよ〜!
(ふふっと微笑んでから、ぎゅっと抱き締め)
ホワホワな君とエッチしたら、もっとあったまりそうだね!
-
千世子ちゃんも温かいのだよ。(ニコ)
今日はどうしよう、あまり長くできないけれど性交渉でもよいし、
おしゃべりに花を咲かせるのもいいと思うよ。
-
夜になると、肌寒いもんね。
ちょこっとでも良いから、君とくっついてたい。駄目かな?
(上目遣いで、甘えるように強請ってみせ)
-
うん、わかりました!(ニコ)
(ムギュムギュしながら、ちょこっとキス!チュウ)
-
ありがとうね?
それじゃあ、久し振りでドキドキしちやっているけど。よろしくお願いするね?
(ぎゅーっと、更に抱きついて)
-
ふふ〜、温かい〜。
(ムギュムギュ、背中を撫でて落ち着かせつつおでこから頬にキス!)
-
んっ、擽ったいよ〜!
(おでこから頬にキスの雨を降らされれば、はにかんで)
(それから、お返しと言わんばかりにこちらからもキスを仕返して)
(抱き着いたまま、下腹部同士を擦り合わせ気持ちを昂らせていき)
-
久しぶりだから激しく感じるんじゃない?
(やはり!煽られている〜!)
(くすくすしながらベッドに彼女を転がすカムパネルラ)
(ちゅうちゅうって首にも吸い付きつつ、上着を少しだけまくっておなかを撫でてあげ)
-
君から、エッチしたいってメール来てからうずうずしっぱなしだったんだよ?
(わざとらしく頬を膨らませ、むうっと拗ねてみせ)
(大人しくキスを受け入れお腹を撫でられれば、体が奥から疼いて来て触られても居ないのにじんわりと濡れ始め)
(下腹部に手を伸ばし、やわやわと布地越しに彼自身に触れて)
久し振りに触るけど、相変わらず大きいね。
-
セックスレス期間は何していたの?(ガガーン)
それにしても…すべすべして気持ちいい〜!
(彼女のおなかをさすさす、おへその周りもさすさす!)
(しかし下腹部に、まあパジャマの上からだけれど触れられれば、動きが止まった!)
いつもこんな風ではないよ!?(ズシーン)
ただ今日は性交渉だから、性的な刺激が強めなのだよ。(汗だらだら)
-
っん、君とのエッチを想像しながら1人でしていたよ?
他の人に頼る訳には、いかないだろ?
(ぴしっと、彼の額と鼻先を指で弾いてやり)
(ズボンの中に手を入れて、今度は直に彼自身にひんやりした手で触れてやり)
君のおちんちん、暖かいね。
(輪っかを作って、ゆるゆると扱いて)
(徐々に彼自身が熱と硬さを持つのを実感しながら、手で弄り続け)
-
フギャ!千世子ちゃんのエッチ!
…!千世子ちゃんは本当にエッチだよねえ。
(衣類に手を入れられれば探られ性器をじかに触れられてしまった)
(環さんによくしてもらった行為だけれど、千世子ちゃんだとまた違った感じ方がする)
(お返しにおなかから彼女の下腹部に手を滑らし、衣類の上からお股に触れてあげ)
-
エッチをしているんだから、エッチなのは当然じゃないのかな?
(衣類越しに、割れ目を撫でられれば小さく体を震わせて)
洋服の上からじゃ焦れったいから、全裸になって触り合いたいな。
ねえ、カムパネルラ。脱がせてくれるかな?
(彼自身を弄っていた手の動きを止めて、耳元で囁き)
-
それは僕も賛成!肌を振れ合わせると感じ方が全然違うものね。
(ばんざいさせてアウターを脱がしていくカムパネルラ)
(ブラも外そうとするけれど、おっぱい!環さんよりは一回り小さくて年相応?)
(思わず顔を埋めて甘えだすのだった/酷い)
-
あっという間に、脱がされちゃったね。
(彼が脱がせやすいように手伝いながら、あっという間に全裸になって)
(同じように、彼のパジャマも一緒になって脱がせてやり)
(全裸になって抱き合えば、先程より互いの温もりを強く感じ)
カムパネルラは、あいかわらず胸が大好きみたいだね。
(ぎゅっと抱き締めれば、乳房に彼の顔を更に押し付け)
ねえ、ひとつになりたくって我慢出来ない。カムパネルラのが、欲しいよ。
-
千世子ちゃんも脱がせ上手だと思うのだけど。
それにしても温かい、しあわせ〜天使のぬくもりなのだねえ。
(むぎゅむぎゅ、胸の谷間に顔を埋め、上目遣いでおしゃべり)
(それからそれからっ、突起に吸い付きちゅうちゅうって甘えてみる)
…?まだ早くない?
(下腹部に手を沿えればお股の窪みに触れ)
(環さんとシすぎたせいで勝手が少しわからなかったけれど、探り当てれば人差し指を沿わし)
-
全裸になったのに、さっきまでより断然暖かくなってきたね。
(くすくすと見詰めあってから、笑って)
(乳房の突起に吸いつかれれば、甘い吐息漏らし)
(徐々にだけど、彼の咥内で硬さを増して尖って自己主張し)
ううん、君とひとつになる事を想像してウズウズしていたから。
触られていないけど、自分でも分かってしまうくらいには濡れているよ。
(自分のとは違う指が、割れ目に沿って這わされる)
(すでに湿り気を帯びていて、彼の手に愛液がねっとりと纏わり付いて)
(受け入れる準備が出来ていることを、知らせて)
-
…!
(指先が温かくぬるんってした!)
(手を引けば指の間に彼女の体液がぬるつき)
(彼女の言動からも、受け入れられそうだとわかるのだった)
じゃあ、シてしまう?僕はもう準備万端、千世子ちゃんにシてもらったおかげだねえ。
(彼女の手を取って性器に触れさせれば、熱量もじゅうぶん!)
(亀頭は張り裂けそうで鈴口からは透明の汁を滲ませ)
体位はどうしよう?前は後背位でたくさん味わってもらおうと思ったら、
我慢できなくて出してしまったのだよねえ。(ふ〜、って思いだし)
-
【そろそろネムネムしようと思います。】
-
うん、一つに繋がってシまおうか?
(彼自身に触れさせて貰えれば、彼の方も準備万端なのが伝わって)
(指に付着した透明の汁、ぺろりと舐めて)
雄臭い匂いがして、エッチで美味しいね。
久し振りだから、君の顔が見ながらしたいな。でも、バックも捨てがたいし。
沢山君を味わいたいから、バックにしようか?
(四つん這いになって、彼にお尻を向けて)
(膣口を自ら開けば、挿入を待ち侘びているかのようにひくついているのが丸見えで)
【そろそろ1時だね、添い寝モードに入る?】
【それとも、もうちょっと頑張ってみる?】
-
【中断ネムネム…いいところだけれどネムネム💤】
-
【チョコちゃん眠い〜】
-
【もう無理〜おやゆみなさい💤】
-
>>426
【ごめん、返事が遅くなっちゃったね。】
【限界まで、今夜も付き合ってくれてありがとう。】
【おやゆみなさい、また今夜付き合ってくれると嬉しいな。】
【(ぎゅって全裸で抱き締め合ったまま、眠りへと)】
-
カムパネルラへ、昨夜はありがとうね。
名前欄が酷いことになっているけど、そこは気にして貰えないでいたら。
また今夜も、少しでもいいから君を感じられるといいな。
それじゃあ、また後でね?
-
こっそり、こそこそ。
-
捕まえた。(背後から肩たたき!)
-
こんばんは、カムパネルラ。
ビックリしちゃったよ。
(態とらしく驚いてみせつつ、ぎゅっと抱き着いて)
-
こんばんは、チョコちゃん。
小動物がこそこそしてるみたいでかわいかったのだよ。(ニコ)
(ムギュウってしてみる)
-
君は、動物さんが好きそうだもんね。
いつか、動物園にも二人で行けたらいいな。
君の温もりが心地よくって、溶けてしまいそうだね。
(頬を擦り寄せてから、キス)
-
今の時期はカピバラが面白い?
ふふ〜、今日は早めに寝ようと思うんだよ。(ぶちゅ〜)
千世子ちゃんは温かいから、よく眠れそう。
-
もうお風呂に入っていたりするのかな?
じゃあ、日付が変わる頃にはもう寝ようか?
君の温もりの方が、気持ちいいよ。だから、ぐっすりと眠れたよ。
ありがとうね?
(キスし返されれば、嬉しさにハニカミ)
-
いつもチョコちゃんにあってるときはお風呂と歯磨きの後だよ?(ニコ)
明日はもっと寒くなってしまうらしいから、人肌が恋しいよね。
人の体温って落ち着くんだねえ。
-
君もだけど、カピバラさんたちがお風呂に入っているのかな?って話。
もっと寒くなる、着込んでいかないと駄目だね。
君の温もりだから、落ち着くんだよ?
-
みんな同じ方向見ながら微動だにしないんじゃない?
貼る回路も使わないと、でも指先はどうにもならないのだよ。
ふふ〜、それじゃ今日も添い寝しようよ。(彼女の手を引っ張り)
-
冬に動物園に行った時、お風呂に入ったまま。
どこか遠くを見詰めて、みんな微動だにしていなかったね。
夏にも行ったことがあるけど、夏もあまり動いていなかったかな。
あ、スイカの奪い合いはしていたかな。
指先は、本当どうにもならないから困っちゃうよね。
(手を引っ張られ、寝室へと向かって)
(先にベッドに寝転がれば、おいで?と両手を広げて誘って)
-
ニャゴニャゴ。
(彼女に次いでベッドへ、ムギュウってすれば寝転がり)
(見つめ合いつつ髪をなでてあげるカムパネルラ)
スイカ相手になると激しくなるんだよねえ、あの生き物って。(くすくす)
指先も顔も。そしてアカギレができ始めてきたのだよ。(ふ〜)
-
っん、君に撫でられると気持ちいいね。
(髪を撫でられ、心地よさに瞳細めて)
私が見た時は、凍ったスイカを食べていたよ。スイカに、すごい勢いで齧り付いていたよ。
アカギレ、大丈夫?
(彼の手を取って、労るように摩って)
-
千世子ちゃんは相変わらずいい匂いがする。天使の匂い?
カピバラはああ見えて超高速で走るみたいなのだよ。
アトリック〇とか塗ったりいろいろしているから。でも千世子ちゃんがこうしてくれるからきっとよくなるよ。
(彼女の手に包んでもらえばどうもありがとうって微笑みかけ)
-
超高速かあ、想像出来ないよね。
カンガルーは、結構早いから気をつけてって書いてあったけど。
ヘアオイルを使っているから、その匂いかな?甘いピーチ系の匂いがするんだよ?
うん、良くなってくれたら嬉しいな。
(指の股や、指先まで揉み解すように摩ってやり)
もうちょっとお喋りしても、大丈夫かな?
-
そういえばなんとなくなのだけど、最近韓国コスメが増えてる気がするのだよ。
手を揉まれて体をムギュウってしていたらネムネムが…。
早めになる予定だったし次で寝てしまうね、ごめんなさい?(ニャゴ)
-
そうかな?結構前から、見掛けていたって思うけどなあ。
ううん、早めに寝るって言っていたし。気にしないで?
寝送るから、簡単に返してくれていいよ。
(ちゅ)
-
どうもありがよう、チョコちゃん。
(おやゆみのキス、頬にちゅう〜)
今日もおしゃべりしてくれてどうもありがよう。しあわせを届けてくれる天使さん、おやすみなさい💤
【ニャゴニャゴおやすむ💤】
-
どういたしまして、カムパネルラ。
私の方こそ、いつも限界までおしゃべりに付き合ってくれてありがとうね?
おやゆみなさい、カムパネルラ。エッチの続きは、夢の中でね?
(おやすみのキスを更に返して)
【おやすむ、大好きだよ?】
-
おはようチョコちゃんチョコちゃん💤
それじゃ行ってきます千世子ちゃん💤
-
こんばんは、カムパネルラ。
ネムネムって、寝惚けた姿も愛しいってなるのはなんでだろうね?
それじゃあ、残りもえいえいおーって頑張って来るね?また後で会えたら、嬉しいな!
-
ただいま、カムパネルラ。
今、帰って来たところだから。少し待たせるかもだけど、君に余力があるのなら待っていてくれると嬉しいな。
それじゃあ、またね
-
夜は、寒いね。
(ソファーに座って、暖房つけて部屋を暖め)
-
こんばんはチョコちゃん。
今日はもう休むことにしようと思うのだよ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
そうだね、時間も時間だし添い寝してくれたなら嬉しいかな。
-
ごめんなさい、チョコちゃん。
いつも待っていてくれるのに期待に沿えなくて。
(ムギュウ)
-
待っていてくれていると言うか、さっき帰って来た所なんだけどね?
だから、お礼は大丈夫だよ?
-
ニャゴニャゴ。
(勝手にベッドに転がってしまった)
-
それに、少しでもこうやって会えるだけでも満足だったりするしね。
(隣に寝転んで、ぎゅ)
-
ムギュムギュ。
温かくてしあわせになると眠くなってしまうから、素晴らしいことだけど困ったものなのだよ。
そしてもう少しおしゃべりしたらスマホモードになります。(ニコ)
-
一緒に居て、暖かくて幸せってそう思って貰えるのも嬉しいかな。
スマホモードになったら、むぎゅむぎゅしあって寝ようね?
(ちょっと早いけど、おやすみのキスを頬に)
-
千世子ちゃんあったかかわいい!
千世子ちゃんどうもありがとう、千世子ちゃんニャゴニャゴ。
(すりすりくっついて甘えるカムパネルラ)
(普段は誰にも見せない姿だけれど、彼女には特別!)
-
ふふ、擽ったいよ!
どういたしまして、カムパネルラ。これからも、抱き枕になってくれると嬉しいかな。
(すりすり甘えるような彼をしっかりと抱き締め、よしよしと背中や頭を優しく撫で)
-
アクタージュは打ち切られてしまったけれど、千世子ちゃんは永遠なのだよ。
(撫でられるとニャゴニャゴくすぐったそう?)
そしてスマホモードになります、ニャゴ。
-
もっと、君がどこまで有名になるのか見届けたかったのにな。
(ぎゅ)
スマホモードでも一緒に居られるなんて、嬉しいなあ。
-
みんなが切磋琢磨して成長していく姿、見ていたかったねえ。(ほろり)
フフフ…ダメ…スマホモードで転がっていると眠気が出てしまうよね。
-
夜凪さんと私は死ぬまでライバルだったのにね。いや、死んでからもライバルかもね。
君とゴロゴロしているの、凄い落ち着くもんね。(ぎゅ)
今夜も、寝送るよ!
-
ネムネム💤
千世子ちゃん…かわいい〜温かい〜おやゆみ〜💤
(ムギュウってしたところで力尽きたカムパネルラ)
(夢を見る暇なく朝を迎えるも千世子ちゃんが温かくてなかなか起きれなかったのだ!)
【おやすみなさい、またね💤】
-
カムパネルラ、かっこいい、頼りになる!暖かい〜!
(お互いに褒めあって、ギュッとし合えばいつの間にか夢の中へと)
(朝になっても、互いの温もりが心地よくてなかなかベッドから起き上がれなかったとか)
【おやゆみ、またね?】
-
おはよう、カムパネルラ。
今夜はもう休もうと思うといいながら、1時間近くお喋りしてくれてありがとうね?
君が隣で寝てくれたから、気持ちよく眠れたよ。ありがとう。
(隣で寝ている彼に、じゃれるように抱き着いて)
(挨拶のキスをするも、互いの温もりが心地よくてギリギリまでベッドから出られなかったとか)
【ぐっすり、すやすや】
-
チョコちゃんこんにちは。
寝ても寝足りないのだよ、ネムネム💤
【お昼寝ネムネム💤】
-
寝ても寝ても、寝足りないね。なんでだろうか?
3時間くらいしか寝てないからだろうけど。
一緒にお昼寝出来たら、幸せだろうなあ。それじゃあ、残り少しだけど頑張ろうか?
えいえいおー。
(差し入れに、クリームたっぷりのシュークリームを置いて行った)
-
ただいま。
カムパネルラは、まだみたい。良かった。
(ソファーに座って)
-
こんばんはチョコちゃん今夜こそ早く寝るのだよ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
(ギュッと抱き着くと見せ掛けて、手を取ると寝室へ)
(彼をベッドに寝転がして、その隣に寝転がって)
ん、寝ながらお喋りしよう?と言っても私も今夜はかなり眠いんだ。
-
ニャゴニャゴフフフ。
(彼女に引っ張られればベッドに転がり)
(隣にやってきた彼女をムギュウってすれば、温かい〜!)
千世子ちゃんも激戦続きで疲れてるのだね。
寒さも体力を奪うけれど、今日は意外と温かかったねえ。
-
3時間しか寝てないのも、余計眠気が強くなっている原因だけどね。
来週は、かなり寒いみたいだよ。暖かくして、出掛けないとだね。
ん、君の体温が心地よいからまたよく眠れそうだよ!
(ギュッと抱き締め返して、頬にキスし)
-
寒いのは嫌なのだよ!(ズシーン)
でも千世子ちゃんはぬくぬくってしてるし好き!
気兼ねなくくっついていられるから、冬が寒くてよかったのかもしれないねえ。(ムギュ)
-
私も、寒いのは嫌だなあ。
だけど、こうやって君とぬくぬく出来ることだけはいい事かな。
そろそろ、寝ようか?明日も、明後日もあるんだろ?
-
ニャゴニャゴ。(すりすり)
それではお言葉に甘えてスマホモードになるのだよ。(ニコ)
-
こうやって、一緒に居るだけで暖かくなれるから好きだよ!
(頬すり返し)
沢山、今夜は寝ようね?
-
どうもありがとう、そあわせをたくさんありがとう、チョコちゃん!
(ムギュムギュすりすり、そしておやゆみのキス、ぶちゅ〜)
やはり心地良い体温はネムネムを誘うのだよ…おやゆむなさい天使さん💤
(瞳を閉じればあっという間、ぐうって大型犬のように眠るのでした)
【毎日寝送ってくれてどうもありがとう、おやすむなさい💤】
-
こちらこそ、毎日付き合ってくれてありがとうね?
(おやゆみのキスに、自然と笑みが)
(こちらからもキスし返すと、背中を優しく撫で)
暖かいから、気持ち良く眠れそうだよ。
おやゆみなさい、カムパネルラ。ゆっくりと、休もうね?
(抱き締めあったまま、仲良く眠りに就いたとさ)
【それくらいしかしてないけどね。おやゆみなさい、カムパネルラ。】
【また、ね?】
-
おはようチョコちゃんチョコちゃんおやよう💤
今日は張り切ってクリスマスツリーを売るのよ、ウフフ…それじゃまたね💤
-
おやようって、寝惚けた君も凄い愛しいってなっちゃうよね。どうしてだろ?
クリスマスツリー、張り切って売っている頃かな?
私も、休憩したら残りの撮影も頑張るね?それじゃあ、また夜に会おうね!
-
ニャゴニャゴなかなかげんき。
-
ただいま、カムパネルラ。
待たせてしまったね?(むぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、千世子ちゃん。今日もがんばった?
(頭を撫でてあげながらムギュウ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
大きな問題もなく、今日も何とか乗り切ったよ。
(撫でられれば、心地良さそうにし)
-
良かった、チョコちゃんはテレビで見ない日はないものね。(ニコ)
今日は眠気はどう?
-
眠気は、大丈夫だよ?カムパネルラの方は、どうかな?
(甘えるように頬擦りしてから、少し背伸びしてからのキス)
-
なかなか元気だよ。眠気も今のところないけれど。」
(キスされれば、彼女の両頬を手で包み、顔を寄せ、ぶちゅう)
-
なかなか元気なら、良かったよ!
君も、最近くたくたになっていたみたいだからさ。気になっていたんだよ?
(彼からもキスを返して貰えば、啄むだけのキスを何度もし)
-
時期が時期だからハード過ぎるのだよね。
でもがんばって気合を入れて乗り切ろうと思う…ぼろぼろになってしまっているけれど!(ガガーン)
(そういうわけで千世子力を補給中、ちゅうちゅう〜)
-
時期が時期だもんね、本当に。
くたくたさんになったら、お互いの力を貰えば頑張れるんじゃないのかな?
(お互いにキスに夢中になっていき、見詰めあってくすくす笑って)
-
…!そうだ、明日の夜はこの前の続きしよう。
あれこそお互いの力をもらうだね、フフフ。
(ニャゴニャゴと髪をなでてあげるカムパネルラ)
-
明日の夜、うんいいよ?
君から沢山力を貰って、年末まで全力で走り切るからね!
(よしよしと、頭を撫でてやり)
-
性交渉は気持ちいいししあわせになれるし元気も分けてもらえるしいいよねえ。
(ニャゴニャゴと撫で返すカムパネルラ)
-
君とのセックスは、本当に特別なんだよ?
気持ちいいだけじゃなく、幸せ〜ってなってしまうしね。満たされるから、大好きなんだ。
-
…!
もう、千世子ちゃんのエッチ!
(ぺちんって背中をたたくカムパネルラ!)
-
君相手だから、エッチになるんだよ?
そこだけは、勘違いしちゃ駄目だからね?
(額を指で、バチンと弾いてやり)
-
もちろんわかっているよ。(くすくす)
フギャ…!千世子ちゃん、痛いのだよ。(ズシーン)
(額に手を当てて、ちょこっと痛そうなそぶり)
-
分かっているなら、よしかな!
君以外とは、勿論キスだってなしなんだよー?
ちょこっと、強くし過ぎちゃったかな?
(痛そうな素振りをされれば、よしよしと撫でやり)
-
子ども扱いされている!?(ガガーン)
…そういえばチョコちゃんって鬼減の刀好きなのだっけ?
-
子供扱いなんかしてないよ?君を子供だと思っているのなら、セックスなんてしないしね。
鬼滅の刃好きだけど、どうかしたのかな?
-
大好きなの?
-
うん、大好きだよ。と言っても、グッズを全部持っているたり。
聖地に行ったりとかは無いけどね。SLは乗ってみたかったかな。
-
ふうん。熱心なファンってすごいねえ。
-
1番好きなのは、君だけどね?
個人的には、君とトーマスそっくりに作られたSLに一緒に乗ってみたいなと思うよ。
-
僕は鬼減とは関係なくない?(くすくす)
千世子ちゃんは機関車が好きなの?
-
関係があったら、爆発的な人気が出るから駄目だよ。
人から教えて貰ったんだけど、トーマスそっくりに作られたSLに期間限定だけど本当に乗れるらしいよ。
http://oigawa-railway.co.jp/wordpress/wp-content/themes/oigawa/lp/2003/images/2020enjoy-photo1_3.jpg
機関車が好きって訳じゃないけど、どんな感じなのか乗ってみたいってはなるよね。熱気球にも乗ってみたいかな。
-
ま、まあ打ち切られてしまったからあり得ないのだけれどね。(汗だらだら)
…。
すごく本格的に作られてるのだけれど、期間限定なのだね?(汗だらだら)
本物の機関車に張りぼてをくっつけているのかなあ。
-
http://oigawa-railway.co.jp/wordpress/wp-content/themes/oigawa/lp/2003/images/2020_title_factory_2.jpg
どんな感じなのか、実物を見てみたいよね。毎年期間限定で、走らせているみたいだよ。
本物の機関車をベースにしているから、調子が悪い日は色々と大変みたいだね。
-
ちょっとすごいねえ、フフフ。
プラレールでお世話になってるのだよ。
-
あのほんわかした世界の乗り物に乗れたら、なんだかほんわかしそうだよね。
プラレールは持っていないけど、ちっちゃい頃に良く観ていたよ。
君と一緒に乗って、お出掛けしたら。絶対に楽しいって思うな。
-
ニャゴ…ニャゴ…。(ぱたり)
-
わ、カムパネルラが限界を迎えちゃった。
(慌てて、寝室へと運んでベッドに寝転がし)
(その隣に、寝転がって)
今夜も寝送るから、寝なよ。おやゆみなさい。
(ちゅ)
-
チョコちゃんネムネムで眠くてごめんなさい
おやすみなさい知うおこちゃんおやうk
-
限界まで付き合ってくれて、本当にありがとうね?
何気無いお喋りでも、君とのはとても楽しいからさ。おやゆみなさい。
夢の中でも、お喋り出来ますように。
(ちゅ)
-
>>425
本当に久しぶりだねえ、くすくす。
(お尻を向けられれば近づくカムパネルラ)
(彼女自身で膣口を開いてくれば、うずうずってしてしまうけれど…)
千世子ちゃん…おしりもちっちゃくてかわいい〜!
(おしりにすりすり頬釣り!キスも何度かしてあげれば)
(お股の窪みに手を添えて、指で少し焦らしてあげ)
(それからそれから、おしりの穴にキスして、その下の膣口にもキス!)
(ちゅうちゅうって長めにしてあげて愛でてあげるのだった)
【こそこそ】
-
こんばんは、カムパネルラ。遅くなって、待たせてしまったね?
今から返すから、ちょっと待っていてね?(むぎゅむぎゅ)
-
こんばんは、ゆっくり!(ムギュウ)
-
焦らさないで、早く君のおちんちんを頂戴?
(お尻の穴にキスをされれば、慣れないところへの刺激に体をピクッと反応させて)
(それから、膣口に長めのキスをされればじんわりと溢れつつある愛液で)
(彼の唇周りを、べとつかせて)
(膣口も、性器の挿入を待ちきれないと言った感じでピクピクっと小刻みに震えて)
(誘うように、彼が可愛いと言ったお尻を左右に振って)
-
>>522
早くから待っていてくれて、ありがとうね?
-
>>523
むぎゅ…、…ぅ。
(唇にするようにキスしていると、膣口から体液が滲み)
(当然愛液だとわかれば、環さんと違った味わい…すごく久しぶりの味を思い出し)
(顔を離して手ではらえば、千世子ちゃんがおしりを振って誘ってくるみたい!)
もう、千世子ちゃんのエッチ。それじゃ、入れるよ。
(腰や背中をさすさす撫でればすべすべして気持ちいい!)
(うっとりとしたところで膣口に性器を突き立てれば、腰を進めようとするけど!)
(環さんみたいにすんなりと繋がらずに圧を加えないと入らないかもしれない)
(ねじ込むように押し付けると温かく繋がりはじめ、先端が入ると締りの強さに動きが止まった!)
(きつい〜!膣の浅いところで性器がびっくりしたようにびくんってしたのだった)
??524
【どういたしまして、忙しかったの?】
-
っん、久し振りだから我慢が…
(ようやく膣口に性器があてがわれるも、久し振りだからか締め付けが強過ぎて)
(ぐぐぐっと彼が圧を掛けないと、簡単には入っていけない感じで)
(亀頭が入ってしまえば、後は簡単なはずだけど)
(久し振りに感じる彼の性器、その硬さと熱を味わうかのように膣肉が絡んで離そうとせず)
カムパネルラのおちんちんが、入って来てる…
(質量があるため、ちょっとだけ苦しく感じるお腹をそっと撫で)
(一つに繋がれたことを感じれば、嬉しさに瞳を細めて)
【そうだね、今日は忙しかったよ。】
-
落ち着いて…大丈夫なのだからね。
(骨盤に沿って撫でてあげ、少しでも落ち着かせようとするカムパネルラ)
(無理やりしてしまっても痛いはずだし、ちょこっと腰を引いては進めを繰り返し)
(彼女の体を慣れさせていけば性器も膣に潜るようになってきた)
(締め付けに耐えつつも腰をせり出すとちょこんって奥まで貫き)
(はふ〜って息すれば前かがみになって肩や髪をなでて)
入ったよ、千世子ちゃん。全部入ったから、フフフ。
(体を撫で続けて、こわばりを解こうとするのだった)
【年末年始に近づくほど壮絶だねえ。】
【しかも今週は寒いみたいで困ってしまうよね。ふ〜】
-
っん、ぁ、君のおちんちんが全部入って来たね…
(亀頭が入ってしまえば、後はなんとか根元まで一気にとは行かないけど)
(彼が撫でてくれたおかげで、スムーズに入った気がする)
(久し振りに感じる彼の熱のせいか、身体がじんわりとだけど熱くなってきて)
(繋がっているところから溶け出すと言えば大袈裟だけど、一つにくっついてしまいそうなほどには熱く感じられ)
(大きく深呼吸し、全身をリラックスさせ)
君のおちんちん、相変わらず大きいね。
(しばらく、膣内で彼がじっとしてくれていたおかげで性器の形に馴染んで来て動きやすくなり)
【今年は、例年以上に忙しいよ。これも、コロナの影響だろうね。】
【かなり寒いって言っていたから、憂鬱だね。】
-
ふふ〜、久しぶりなのだよ。
この前は我慢できなくて出てしまったけれど、今日は大丈夫。修行?したから、フフ。
(千世子ちゃんを撫でてあげていると、だいぶリラックスできた?)
千世子ちゃんだって、ギュウ〜ってしているけれど、すごく濡れてるんだよ。
本当に久しぶりで、すごく…(とろん)
(膣をほぐすようにゆったり腰を回し)
(たまに軽く前後の動きを加えて様子をうかがってみる)
【コロナでもお客さんがたくさん来るのだよ。】
【千世子ちゃんは天使さんだし大変でしょ?すこしでも癒せればいいなあ。】
-
ゃ、んっ…はぁはぁ…
(膣に馴染ませるように、ゆっくり腰を回されグリグリと角度を変えながら気持ちのいい箇所を亀頭で圧迫され)
(甘い声をあげたり、膣内を蕩けさせることで感じていることを彼に伝え)
(前後に揺らされれば、乳房が前後にぷるんと美味しそうに揺れて誘い)
久し振りに、君の温もりを強く感じられて幸せだよ?
(彼の方を振り向いて、快楽に蕩け切った瞳で見詰め)
(ゆっくりとこちらからも彼の腰の動きに合わせて、振り始め)
(我慢しなくても大丈夫と、伝えてやり)
【そうだね、コロナでもお客さんが沢山来るところは来るからね。】
【増えたところと、減ったところの2極化しているんだよ。】
【少し所かすごい癒されているよ、ありがとうね?】
-
ふ〜……だいぶ違うなあ。
(環さんとはだいぶ違う反応や膣の感触を楽しみ)
(ようやく子宮口を見つけ出せば、鈴口を当てて擦ってあげ)
(治癒内はぐしょぐしょだし、声もいい感じで、感じてくれていそう?)
(彼女が振り返ると蕩けた具合にぞくってしてしまう)
フギャ…ん…、僕も千世子ちゃんと愛し合ってるっていう感じ!
一緒に動こう。ふふ〜…、時間はあるからゆっくりたのしもうよ。
(軽く膣から性器を抜き差しし始めたカムパネルラ)
(ぬぽぬぽって今にも音がしそうなくらいにはゆったりゆっくり!)
(締まりすぎて大きく動くと危ないからっていうのもあるけれど!)
(おしりに手を置いて一緒に動けば仲良しさん!)
【減ったところってどんな場所なの?】
【ううん、ところで休憩の差し入れが鬼減のカフェだったのだよ。】
-
ひゃ、そこジンジンしちゃうよ…
(子宮口を見つけられ、亀頭を擦り付けられればあまりの気持ち良さに背中を仰け反らせ)
(ジンジンと痺れるような刺激に、手足にちょっとだけ力が入らなくなって)
(膣内も、ぐっしょりと蕩けているため彼が動くたびにぬちゅぬちゅと湿った音がして)
(ゆっくり大きな動きで、膣内を掻き回され)
(パンパンと肌同士がぶつかる音の感覚も広く、余裕のある動きで楽しんで)
君と、いっぱいエッチなことをして楽しみたいね。
(キスを強請るように、舌をちろっと覗かせ)
【テーマパークとか、観光名所とか。後は、お酒を飲むところとかかな。】
【鬼滅のカフェ、昨日飲んだよ。仲良しだね。差し入れは、たこ焼きだったよ。】
【たまに食べると、たこ焼きも美味しいよね。外がカリッと中がふんわりしているのが、私は好みかな。君は?】
-
色々な体位も勉強したのだよ!
(前かがみになって振り返った彼女にキス!)
(ちゅうちゅうっていつも通りかと思えば、舌を吸ったり)
(さすがにキスしてるとこの体位は動きが緩慢になってしまうけれど)
はふ、はふ…ねえねえ、ちんちんとおまんこが愛し合ってるのわかるよ。
(膣がだいぶほぐれたのを見計らって腰の振りを少し強め)
(くちゅくちゅぱんぱんと、本格的に性交渉に集中)
(さいわい?性交渉の実技で先生とたくさん交わってたおかげ)
(性器の持ちもだいぶ長くなっているらしい?)
【ふうん。お店屋さんは影響あまりないのだねえ。】
【フフ、仲良し仲良し。でもあれは…誰のパッケージだったのだろう。いろいろ種類あるんだよね。】
【外がかりッとしてるの食べたことないのだよ。】
-
へえ、どんな体位を勉強してきたのか…はぁはぁ…くっ、ん…
教えて…よ?
(深く繋がったまま、啄むだけのキスをしたり)
(舌を絡ませたり、吸ったりする深いキスも楽しめば涎が思わず垂れてしまい)
(上でも下でも、濃厚に一つに繋がって溶け合って)
うん、カムパネルラのおちんちんにまんこを愛して貰っているのが凄くわかるよ。
(クチュクチュパンパンと、行為の音が大きくなって)
(肌同士が強くぶつかり合って、結合部から互いの体液が飛び散りだし)
(ベッドも軋むようになって、強く膣内を擦られればそれに応えるように肉襞も彼に絡みつき)
(彼が腰を振るたびに、肉襞で性器を扱くような感じになって)
【飲食店は、あるんじゃないのかな?】
【ドラッグストアなんかは、売れ行きがいいらしいね。ただ、知り合いから聞いた話だけど。】
【そうなの?外がカリッとして、中がふわっとしているたこ焼きかなり美味しいよ。】
【いつか、君とたこ焼き焼いて遊びたいね。】
-
はふ、はっふっ……、っ
(彼女を悦ばせようとしていたけれど、性交の快感が勝ってきた)
(しっかりおしりを掴めばいつしか言葉少なに腰を振って交わりをもっと求めるようになり)
千世子ちゃん!あっふ…、このままいくと…出てしまいそう!
(膣に性器が扱かれる!)
(気を許したら中に出してしまいそう!)
(なんとか自制しつつ、しかし欲望も勝って腰の動きが大きく早くなっていく)
(腰をおしりに打ち付けるときの音も大きくなれば限界は近い!)
【くすりやさん?】
【外がふわっと中はとろんなら食べたことあるよ。】
【たこ焼きパーティー楽しそう。だけどこの時間は話題に出ただけでおなかがすいてしまうよ。】
-
んっ、良いよ。君の、私の中に頂戴?
(彼の腰の動きが大きく早くなってくれば、限界が近いのを感じ取り)
(ぐりぐりと力強く、気持ちのいい箇所を抉るように刺激されれば気持ち良さに脳が痺れ出し)
(体に力が入らなくなれば、四つん這いの状態を保つのもキツくなって前のめりに)
(お尻だけ突き上げる格好になれば、擦れる箇所に変化が生じ)
っん、久し振りにカムパネルラにイかされちゃうよ…
駄目、そんなに激しくしちゃ…イっちゃう…イっちゃうよ…
(全身がブルブルと小刻みに震え、目の前がチカチカし始め限界が近いことを彼に知らせ)
【そうそう、薬屋さんだよ。】
【外はふわっと、中はトロンも美味しいけれどね。】
【セブンの冷凍のたこ焼きも、なかなか美味しいんだよ。】
【私は、そこまでお腹が空かないかな。食べたのが遅いのも、あるけれど。】
-
はふ…あ…、っ…く…ぅ
(腰を振るのに夢中!すると彼女が上半身を崩してしまった)
(おしりが浮く状態で、性器が出入りしている結合部が丸見えになった)
(膣の角度もかなり変わって、興奮も相まって性器が反りかえり切り)
僕もっ…ふっ…、…もう無理〜っ!
(全身を震わせる彼女、膣もすごくきつい!)
(もう無理ってなれば一際大きく腰を打ち付けたところで膣内射精をはじめ)
(ぴゅるぴゅるって鈴口から勢いよく精液がはなたれ膣を満たしていく)
(たくさん栄養を与えるようにしっかり腰をくっつけて彼女に精液を送り込み続け)
【みんな風邪薬でも買っているのかなあ。】
【外がかりっとしたたこ焼きは食べたことが無いのだよ。】
【…。冷凍たこ焼きも食べたことないよ!】
【遅かった?夜は何を食べたの?僕は夜凪とんじる!】
-
君のが、私の中に沢山でているのが…分かるようになってきたよ…
(膣内に熱い精が注ぎ込まれているのを、余韻に浸りながら感じ取り)
(お腹を撫でれば、膣内に入ったままの彼の性器を感じ)
(深く繋がったまま、余韻に浸るも自然と次が欲しくなって)
(射精し終わって一息吐く彼をよそに、もっとが欲しいと言わんばかりに肉襞を絡ませ)
もっと、カムパネルラを感じていたい。駄目かな?
(欲情仕切り潤んだ瞳で見詰めて、お強請り)
【栄養ドリンクかもしれないよ?後は、のど飴とかかな。】
【家に帰って来たのが、23時近くだったからね。】
【夜凪豚汁、美味しそうだね。簡単に、鍋を食べたよ。】
【そろそろ時間だけど、大丈夫かな?】
-
【…、ほぼ今日の準備何もできてないんじゃない?(ガガーン)】
【中断して、おやゆみしよう?】
【ま、まあ?僕はだいぶ余裕ありげなのだけれどね。】
-
【君に余裕があるのなら、もう少ししようか?】
【幸い、私は休みだしね。(にっこり)】
-
【え〜、うらやましいのだよ…。】
【それじゃ中断してスマホモードで良い?(ニコ)】
-
【一緒に、おやゆみする?】
【スマホモードで、お喋りかな?(ぎゅ)】
-
【おしゃべりニャゴニャゴ。】
【(脱力気味にぎゅう〜)】
-
【ニャゴニャゴ可愛いなあ、本当に。】
【(脱力気味の彼を、ぎゅっと抱き締め返して)】
-
【男子はかわいいと言われても嬉しく無いのだよ。(ぐた〜)】
【そういえば来週しろ先生が戻ってくるみたいだねえ。】
-
【君も、その話は知っていたんだ。先週、噂にはなっていたけどね。】
【と言っても、読み切りでだけど。】
【君は、かっこよくて頼りになる男の子だよ?(ちゅ)】
-
【主人公はどんなキャラなんだろう。(ドキドキ)】
【かわいいってさっき言ってたのだよ〜(むぎゅう)】
【…そろそろ今日差し支えないように眠ろうと思うよ。】
-
【どんなお話なのか、ドキドキしちゃうね?(なでなで)】
【気のせいだよ、気のせい。】
【寝送るから、簡単に返していいよ?遅くまで、ありがとうね?(ぎゅ)】
-
【それじゃ先におやすみします。】
【今日も遅くまで優しく楽しくしてくれてどうもありがとう。】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさい、またね。(ぶちゅう)】
-
【君の方こそ、待っていてくれてありがとう。とても、嬉しかったんだよ?】
【ゆっくりと休むね、おやゆみなさい。また、今夜だね。】
【楽しみにしているからね。】
-
のんびりと、お風呂に入って来たよ。
カムパネルラは、まだみたいだね。
(暖かいハーブティーを準備し始め)
-
こんばんはチョコちゃん、すごく寒いねえ?(ガガーン)
-
こんばんは、カムパネルラ。今夜は、とっても寒いね。
(はちみつたっぷりの、レモンティーを差し出して)
熱いから、気をつけるんだよ?
-
どうもありがとう、おいしくいただきます!
(ニャゴニャゴって、ずず〜ってレモンティーをすするカムパネルラ)
明日の朝もひどい寒さみたいだし、本格的な冬なのだよ!
-
どういたしまして、寒い時には暖かい飲み物を飲まないとだね。
ミロが生産停止で、手に入りづらくなったみたいだけど。
私は、あまり飲まないから関係ないけど。
明日も冷えるみたいだし、風邪をひかないようにしたいね。
-
体も温まるしおいしいね!
(ニャゴニャゴ嬉しそう!)
ミロってココアみたいな飲み物だっけ…?貴重品なの?
うん、朝起きてから体が慣れるまでがつらいのだよねえ。(ふ〜)
-
貴重品じゃないけど、生産を一時停止するらしいんだ。
それで、品薄になってしまったんだよ。
美味しかったのなら、よかったよ。
(ぎゅっと抱き締めて、頬擦り寄せ)
一緒に寝ると気持ちいいけど、起きるのが辛くなっちゃうよね。
君の温もりから離れがたいから。
-
ココアが手に入らないのだろうか。
ふふ〜千世子ちゃん温かい。千世子ちゃんはエネルギーの塊だね。(ニコ)
脚を絡ませてると、すごく心地いいんだ。
頭は冷やして足元は温かくっていうことなのかなあ。
-
売れすぎて、生産が追いつかないから一時休止するってニュースで聞いたよ。
けど、周りで飲む人ってあまり見ないけれどね。
君も暖かいね、だからこうやってぎゅーってしていたいって思うんだよ?
頭は冷やして、足元を暖かくするといいらしいね。
-
僕の周りにもいない気がするのだよ。
なんでそんなに売れているのだろうか。(ナゾ)
二人の仲良しパワーで元気いっぱい?(ムギュウ)
-
ネットで、貧血にいいとか飲んだら寝起きが良くなったって話題になったかららしいよ。
寝起きが良くなるのなら、ちょっと飲んでみたいかなってはなるね。。
うん、仲良しさんパワーで元気いっぱいだよ。ありがとう。
-
それは、気になるね?
なぜ寝起きが……、…。寝る少し前に温かいミルク飲むとそんな感じな気もするよ。
-
寝起きがどうこうは、気のせいって思うけど。
寒過ぎて起きるのが辛い今は、ミロパワーに縋りたくもなってしまうかな。
(むぎゅむぎゅ)
-
ニャゴニャゴ。千世子ちゃん温かい。
このままだとよく眠れてしまいそうなくらいには心地いいのだよ…。
-
君もよく眠れるなら、良かった。私も、君と添い寝した日は凄く良く眠れるから。
ニャゴニャゴ言い出したから、ねむねむになって来ちゃったのかな?
(むぎゅ)
-
にゃご…次でスマホモードに…ふがふがネムネム
-
時間も時間だしね、無理せず寝ようか?
(彼の手を引っ張って、寝室へ)
(ベッドに寝転がせてから、自分もその隣へと)
いつも、ありがとうね?
-
ニャゴニャゴ💤
(ベッドに寝かしつけられれば隣に彼女が!)
(もちろんムギュムギュしてみる)
僕こそ優しくしてくれてどうもありがとう。
そして眠くて全然お返しできなくてごめんなさい
-
気にしなくって、良いんだよ?
私こそ、少しでも会いに来てくれてありがとうね。こうやって、君と少しでも居られるのが幸せだから。
(頬に軽くキス)
おやゆみ!
-
ちゅう〜。
チョコちゃん…おやゆみなさい💤ぐう〜💤
-
おやゆみのキス、ありがとうね?
私も、カムパネルラが大好きだよ。またね?
-
今日も疲れ切ってしまったのでおやすmしましす
-
ただいま、カムパネルラ。今夜は、とっても寒いね。
凄い眠かったのに、来てくれてありがとう。
私は今帰ってきたとこだけど、すれ違いでも顔が見られて良かったよ。
ご飯食べて、お風呂入ってから添い寝しに来るね?おやゆみなさい。
(寝ている彼にキスをし、起こさないようにそっと寝室を後にした)
-
昨日より全然寒いのだよ!?(ガガーン)
-
ただいま、カムパネルラ。
今夜も、寒過ぎるね!(むぎゅむぎゅ)
-
こんばばんはチョコちゃん!(ムギュウ)
今日はスマホモードで失礼します。
-
肌が、寒さでピリピリしちゃうくらい寒いよね。
寒いから、スマホモードでまったり過ごそうか?
明日も、引き続き寒いみたいだから憂鬱だよ。(ぎゅ)
-
ニャゴニャゴ。
(天使パワーをもらって丸くなるカムパネルラ)
寒さはいつまで続くのかなあ。あまり続くとしんどいのだよ。ふ〜。
-
天使パワーで、君が元気になるのならいくらでも分けるよ〜?
しばらくは、この寒さが続くみたいだね。
防寒対策をしっかりとして、風邪引かないようにしないとだね?
-
温かい、ニャゴニャゴ。
(しっかりくっついて甘え)
そういえば千世子ちゃんは湯たんぽとか使うの?
最新鋭の電気湯たんぽとかあるようだけど…。
-
湯たんぽは、使わないけど。充電式の湯たんぽがあるみたいだね。
リラックマの、可愛いのもあるみたいだよ〜!
(くっついてきた彼を、更にぎゅっと抱き締めて鼻先にキス)
君の体も、ぬくぬくで気持ちイイよ?エッチの時が、いちばん気持ちいいけどね?
-
足元から冷えが来るから湯たんぽ使おうかなあって思うのだよ。
(むぐむぐ、体を少しだけ滑らせて胸に顔くっつけ)
性交渉は激しさがあるものね、フフフ。
-
足元を暖めれば、体全体が暖まるもんね!
フットウォーマーもあるし、それを考えてみるのもどうかな?
(むぎゅっと、彼の顔に乳房押し付け)
君とのエッチは、激し過ぎるもんね。
-
むぎゅむぎゅふがふが。
(押し付けられたことでよりおっぱいを堪能するカムパネルラ)
いろいろあるのだね、フフフ。まずは電気屋さん?に行ってみよう。
性交渉はエネルギーを循環するのだよ。(地獄楽?)
-
君と一緒に、電気屋さんに行きたいなあ。そうしたら、お揃いのを買えるだろ?
私も、足が暖まりにくいから足を暖めてくれる暖房が欲しいなあ。
君のエネルギーが私に行って、私のエネルギーが君に流れるもんね。
地獄楽は、そろそろ終わってしまいそうな雰囲気だよね。
-
いろいろといきたい場所ばかりだねえ。
暖房…千世子ちゃん湯たんぽよりずっと高度だなあ。(ガガーン)
愛し合うことでエネルギーが循環して元気いっぱい!(ニコ)
じゃんぷらも読む漫画が減るのだよ。
-
フットウォーマーって、足専用の湯たんぽを買おうかな。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.o-uccino.jp/article/posts/67464.amp
https://www.google.co.jp/amp/s/iecolle.com/P00SUHPUXL/amp/
こう言うのも、あるみたいだよ。
どうせなら、可愛いのが欲しいってなっちゃうよね!
-
元気が足らない時は、君と愛し合ってエネルギーを充電しないとだね!
(にこ)
ジャンプラも、読む漫画が減ると寂しくなっちゃうよ。
-
もふもふのスリッパのようだねえ。
(むぎゅむぎゅぽよん)
チョコちゃん、気持ち良くて眠ってしまいそう…
-
ネムネム💤
-
気持ち良くなってきた?ふふ、君はエッチだなあ。
いいよ、このままむぎゅむぎゅしあって寝ようか?
(小さく欠伸し、頬擦り寄せ)
簡単に返してくれて良いからね?
-
むぎゅむぎゅむぐ。
…千世子ちゃん、おやゆみ💤
(谷間から彼女を見上げれば、すぐに寝息をかき始めるカムパネルラなのでした)
【おやゆみおやゆむ💤】
-
おやゆみなさい、カムパネルラ。
こうやって、毎日君と一緒に寝られて幸せだよ。おやゆみ〜!
-
(気持ち良さそうに眠る彼の頬に、おやすみのキス)
(ぷにぷにと突っついたり、鼻を軽くつまんだりして遊んでから抱き締めて)
(瞼を閉じれば、夢の中へと落ちるのもあっという間だったとか)
【おやゆみなさい、またね?】
-
ネムネムなのだわ…。
-
こんばんは、ネムネムさんなのかな?
今日も寒かったね、頑張った君にあったかいココアをどうぞ。
(ホットココアを2杯、自分のと相手の分を淹れると手渡し)
-
こんbんはチョコちゃん。
ネムネムニャゴニャゴなのよ。
(どうもありがとうってココア受け取りズズー)
温かくて美味しい、よく眠れそう!
-
ネムネムニャゴニャゴなら、無理せずに寝ようか?
無理して、疲れが溜まって倒れたら嫌だからね。
(熱いから気を付けようね?と)
よく眠れそうなら、良かった!
-
すごく寒いから疲れも疲れてしまうのよ〜。
でも千世子ちゃんも疲れているから気をつけないとダメなのだわ💤
-
寒いと、それだけで元気が無くなっちゃうもんね!(ぎゅ)
うん、私も倒れないように気を付けるね。ありがとう。
君とこうやってくっいているだけで、元気になれるから。それな救いかな?
-
最近は寒すぎるのだわ。(ムギュウ〜)
チョコちゃん温かい…次で眠ることにするのよ💤
-
寒すぎるね。
足元あったかクッションを買ってしまったけど、足元の冷えが無くなっていい感じだよ!
うん、次で一緒に寝ようね?出会った時から変わらず、好きだよ。
-
ニャゴニャゴおやすみ千世子ちゃんチョコchsんおやうみ💤
-
今夜夢の中 どうか逢いにきて その願いがもし叶うなら
信じてもいいよ 昔の話を その想いが夢まで届く
今夜夢の中どうか逢いにきて
あなたの肩に触れた風の中
私の心の奥には 春の花が咲いている
おやすみ、夢の中でも逢えたら。もっと沢山触れ合えて、いいのにね。
-
窓の外に目を向けたら月が震えた歌なのねえ。(ふ〜)
-
こんばんは、カムパネルラ?
待たせてしまったね?あったかいココアでも、一緒に飲もうか?
(ギュッと抱き着き、少し背伸びしてからのキス)
-
ニャゴニャゴこんばんは。
(ムギュウってすればキスされ、頬にキスし返し)
…だいぶ寒い日が続くねえ…。
-
また週末も寒いみたいだから、憂鬱になっちゃうよね。
(頬にキス返されれば、満足そうに微笑んで)
年末まで、後少しの辛抱だといいのだけどね。慌てて、またヒートテックを買い足したよ。
1枚でも暖かいから、着膨れせずに済んでいいよね。
-
ニャゴニャゴ防寒具大活躍。
私は靴に敷くカイロとか使っているのだよ。(夜凪)
-
こう寒いと、防寒具がないと駄目だもんね。
後は、アウトドアブランドのダウンが欲しいところだよね。
靴に敷くカイロって、低温火傷とか大丈夫なのかな?熱すぎたりしない?
-
日本はなぜこんなに寒さが厳しいのかしら。(ズシーン)
ううん、全然過ぎないよ。そしてすごく暑いカイロが売ってるの、マグマ!
-
日本以上に寒さが厳しいところは、ごまんとあるだろうけど。
強い寒気が上空に居座っているのかもしれないね。
マグマ知っているよ?けど、そこまで熱いとは思わなかったなあ。なにか不具合があったのかな?
じゃあ、今度買ってみるね!
-
日本海の方で大雪みたいなのよ。
私は普通ので大丈夫だからマグマは怖くt買えないのだわ。(ガガーン)
腰に貼って足元に忍ばせればバッチリ!
-
マグマミニってのを去年買ってみたんだけど、普通のカイロと変わらないなって思ったよ。
腰に貼って、足元にも貼ったら無敵だね。
(むぎゅむぎゅ)
ふふ、君にも怖いのがあるんだね。
-
少し冷めたらハリネズミさんの家に置いておくと近寄ってくるんじゃない?(ムギュウ)
ねえねえ千世子ちゃんって眠れぬ夜はきみのせいが好きなの?
-
ハリー君には、使ったことないんだよね。
何かポーチみたいなのに入れておかないと、直接おいたら間違って齧ったりしないかが心配かな。
(ムギュウ)
うん、好きだよ。昨夜news23でインタビュー受けていたね。
医師から歌っても良いって言われるまでには、回復したみたいだよ。
ただ、全治6週間ってなっていたね。
-
絶対寄ってくるのだわ!彼らは温かいのが好きだから。
MISIA大丈夫なのかしら。ライラ、ライラ。
-
千世子ちゃんネムネムになってきてしまったのだわ💤
-
じゃあ、カイロを入れるポーチを買って使ってみることにするね。
MISIA、早く治ると良いよね。
ネムネムなら、我慢せずに一緒に寝ようか?今夜も、ありがとうね?
君と話したおかげで、頭痛がなくなっちゃったよ!ありがとう!
-
それはきっと体が温かくなって血行が良くなったから治ったのかも、ふふ。
それじゃきょうもどうもありがとう、寒さに負けずにがんばろう-おやうみなさいニャゴニャゴ💤(ぎゅう〜)
-
痛み止めを飲もうか悩むくらいには痛くて、けど本当に君と話しているうちに治ってしまって。
なんだったんだろう?って感じだよ。
今夜も、どうもありがとうね?寒さに負けずに、お互いに頑張ろうね!
おやゆみなさい、またお喋りしようね?
(ぎゅっと抱き締め、瞼閉じて仲良く夢の中へ)
-
こっそり、こそこそ。
-
ニャゴニャゴ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
ニャゴニャゴ、眠たいのかな?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
寒いけれど少しだけゆっくりできそうな気がするよ。千世子ちゃん元気にしている?(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
最近は、寒さが強くて何も出来ないことが多かったもんね。
一応元気にしているよ。カムパネルラは、どうなのかな?
-
千世子ちゃんが元気ならよかった!
僕は指がボロボロになってしまったけれど、まずまずなのだよ。
-
まずまずってことは、指以外にも悪い所があるのかな?
(彼の手を取り、ハンドクリームを擦り込んで)
(掌や手の甲だけじゃなく、指の股や指先にも丁寧に揉みこみ)
-
ニャゴニャゴ乾燥肌?
(ハンドクリームを丹念にすり込んでもらうカムパネルラ)
(静かになって甘える様子)
-
乾燥肌、私と一緒だね!
(一通り塗り終わってから、むぎゅっと抱き着いてみた)
まだまだ寒い日は続くみたいだから、お互いに気を付けようね?
-
むぐむぐ。(ムギュウ)
手当してくれてどうもありがとう、天使パワーで手荒れもばっちり。(ニコ)
-
どういたしまして、カムパネルラ。
手荒れが、バッチリと良くなるように毎日ハンドクリームでマッサージするから。
受けに来るんだよ?
-
どうもありがとう。
千世子ちゃんかわいい〜。(暑苦しいくらいムギュウ)
-
君の恋人さんだから、可愛いのは当然だよね?
こうやってむぎゅむぎゅされると、君の優しさが流れ込んで来て凄い幸せ〜ってなっちゃうんだよ?
ありがとうね!
-
どういたしまして。
そういえば千世子ちゃんは今日はおやすみなの?
僕は奇跡的にバイトが無いのだよ!
-
ごめん、今日は休みじゃないんだ。せっかく君がおやすみなのに、一緒にお昼寝出来ないのが悲しいよね。
(むぎゅむぎゅ)
-
…。
ま、まあ人気女優さんだし仕方ないよ。
それにやはり時期がよくないのだよね。(ムギュウ)
-
でも、君が休みなら遅くまで一緒にいてもいいのかな?
(マッサージした彼の手を取って、頬擦り寄せ)
たまには君と、のんびりするのもいいよね。
-
連日の連戦で眠くなってしまうかもしれないけれど、それでもよかったら。(ニコ)
(彼女の頬を撫でて、髪も撫でてあげ)
のんびりゆっくりは得意だものね、フフフ。
-
いつも、我儘聞いてくれてありがとうね?
こうやって、何気無く過ごす時間も君と一緒なら宝物になってしまうから不思議だよね。
(優しく撫でてくれる自分より大きな彼の手に、頬擦り)
のんびりゆっくりは、君と私の合言葉だからね。
-
別にわがままとかではないと思うよ。(ニコ)
いつも千世子ちゃんの姿を見ているから、たまに来れないときとかはあるけれど
やはり気になってしまうし、少しでもおしゃべり出来たらって思うよ。
-
私も君の姿を見掛けたら、お喋りしたいってなってしまうんだよ?
疲れていても、逢いたいって気持ちにさせられてしまうしね。
君は、私にとっては大切な人だからさ。
-
フフフ…。
そういえば今週のジャンプにしろ先生の読み切りが乗るの?
-
そうだよ?
久し振りにイラストが見られるから、楽しみかな!わくわくしてしまうね?
-
気になる!
あの人の絵は独特の色気があるから楽しみ。
-
評判はいいみたいだから、本当に楽しみだよね!
私も、しろ先生の描く君が大好きだから。また見たいな。
-
評価って、もう読んだ人がいるの!?(ガガーン)
どんな漫画家もわからないのだけれど。
-
早売りしているのを、読んだ人の感想だよ。
けど、絵はアクタージュの時の方が魅力的とあったね。
だって、私は君の顔も好きだしね。
-
アクタージュの時より画力が進化したのだろうか。
読み切りの評判がいいと、そのうち連載とかになるのだよね、フフフ。
-
評判が良ければ、連載化も有り得るよね。
無事連載化されて、また毎週読めると嬉しいかな。
-
ふふ〜。
…、そろそろスマホモードに入ります。余裕はあるからもう少しおしゃべりできるかもなのだよ。
-
うん、スマホモードでもお喋り出来ると嬉しいかな。
(ぐりぐり〜と胸板に、頭を擦り付け)
-
ニャゴニャゴと夜凪に変身!
しかし布団に入るとネムネムになってしまうのだわ!
-
夜凪さん!
(ギュッと抱き着き、頬スリスリ)
(逢えたのが、相当嬉しいようで)
-
チョコちゃんニャゴニャゴふわふわ〜。(ムギュ)
抱き心地が良過ぎて眠くなってしまうのよ💤
-
抱き心地が、どう良過ぎるのか言ってみなよ?景は、いつからヤらしい子になったのかな?
ねむねむな君は、やっぱり可愛い。ファッションの話とか、久し振りにしたかったなあ。
-
ふんwsり柔らかくて温かい!^
ごめんね千世子ちゃんネムネムでごめんなさい💤で
-
ネムネムになるのは、それだけ一緒に居て落ち着けるからだろ?
一緒に居て気を使う相手なら、眠たくならないもんね。
おやゆみなさい、景。ゆっくりと、寝ていいからね?
-
ふふ〜千世子ちゃんかわいい温かいかわいいムギュウ💤
でもネムネムには勝てなくておやゆみなljs
-
おやすみなさい💤
-
君も可愛くて、暖かくて大好きだよ?
おやゆみなさい、景。夢の中でも、逢いに来てくれると嬉しいな。
出逢った頃から、気持ちは赤いままだからね。
-
>>538
は〜………、ふ〜
(とろんってしながら射精を終え)
(彼女の腰や背中に触れて余韻を味わっていれば、萎え気味の性器に膣襞が絡み)
もちろんこれで終わりではないのだよ。強くなったのだから!
でもいったん出してしまうと戻るのに少し時間がかかるんだよ。
(振り返った彼女が色っぽい!きゅん〜ってしてしまう!)
(腰をゆらゆらして襞に性器を擦り付ければ、ちょこっと扱くよう?)
【こそこそ】
【そして環さんに連絡もあるのだよ!】
-
【いま帰宅した所だから、ちょっと待っていてくれるかな?】
-
【ニャゴニャゴゆっくり!】
-
>>662
沢山、出し過ぎじゃないかな?
これだけ出して貰ったら、君の言うところの分身さんが出来てしまう日も近いかもしれないね。
(くすくす笑いながら、彼の手を取って下腹部を一緒に撫であって)
(ひとつに繋がっていることを、互いに意識させ)
っん…強くなったって、どんな風に変わったのかな?
君の全身を使って、どう逞しくなったのかをみせてくれるんだろ?
(萎えたまま動かれれば抜け落ちないよう、しっかりと締め上げて)
んっ、君のおちんちん前までより力強くなった気がするよ。
(容赦なく、腟内をくちゅくちゅとゆっくりとだけど掻き回され)
(トロンと、欲情し切った表情で見詰め)
(下を伸ばして、キスを強請り)
【環さんに、連絡なんだろう?】
-
だって、最初に出したのだから多くても仕方ないのだよ。
(ぺたぺたって、おなかを意識して撫でてあげる)
(おなかの中に性器が埋まってるのが不思議な感じ…)
(萎えても膣から外れないように慎重に腰を動かしていれば芯が伴ってくる)
(前かがみになって唇をくっつけたり顔を舐めてあげれば、性器も硬度を取り戻してきた)
(すると!容赦なく膣から性器を抜いてしまったカムパネルラ)
フフフ、今度は交代。千世子ちゃんに乗ってもらう番!
久しぶりに千世子ちゃんを見上げられるのだよ。(ニコ)
(ころりあおむけにころがれば、性器に外気が当たってうずうず!)
【環さんにしか話せないのだった。】
-
ちゅ…ちゅむ…ちゅぷ…むちゅ…
(呼吸を荒くさせながら、腟内だけでなく)
(咥内の互いの粘膜も、擦り合わせ続ければあまりの気持ち良さに何も考えられなくなってしまいそうで)
(涎を垂らしながら、普段の自分からは到底感じられないような卑猥な表情浮かべ)
やっ、おちんちん抜いちゃ…やっ
(結合を解かれれば、熱を帯びた潤んだ瞳で切なそうに見詰め)
(コロリと転んだ彼に跨がれば、屹立した彼の性器に手を添え)
(ゆっくりと深呼吸しながら腰を下ろし、太長い顔には似合わない凶暴な性器を腟内に入れ始め)
(グリグリと、鬼頭が腟内の気持ちいい箇所に擦れていきそれだけでどうにかなってしまいそうで)
へへ、1つになっちゃったね?
(1つに繋がれば、結合部を馴染ますように動きを止めて)
【気になるなあ。】
【そして、君元気いっぱいって感じだね。羨ましいなあ。】
-
千世子ちゃんとの性交渉は本当に久々だもの、どきどきする〜!
(おいでおいで早くって誘ってみる)
(そうしていれば彼女が跨ってきて性器を掴まれ)
(裸の彼女、見入ってしまえば性器もちょこっと反り)
…あ、入ってく。
(先端に温かい感触感じれば、熱に包み込まれ始め)
(温かくぷるんってした膣肉を割いていく感じがたまらないけれど)
(同時に環さんとは違う、きつすぎな感覚を受け入れれば、性器が収まってしまった!)
ふふ〜…ひとつになってしまった。温かい〜。
(手を伸ばして太ももとおなかを撫でてあげるカムパネルラ)
(相変わらず現実感が無い光景なのだけれど、こうやって触れていると落ち着く〜!)
(性器も温かくてしあわせって目配せするのだった)
(そしていつのまにか手先がおっぱいに向いてしまうのだったとさ…)
【フフ、昨日はおやすみで、お昼まで寝てしまったから!(ズシーン)】
【でもたくさん寝ると肌荒れが全然違うのだよね。】
-
繋がった所から、溶け出してしまいそうな位には熱いよね。
(ペタンと腰を落とせば、なんとか根元まで飲み込んで)
(狭い腟内が、彼の太長いのに拡げられぎちぎちに咥え込めば締め付けもかなりの物で)
こうやって、君と一つになるの本当に好きなんだよ?
気持ちイイだけじゃなく、満たされた気分になって。凄い幸せってなっちゃうよね。
(お腹を優しく撫でられれば、落ち着いちゃうし繋がっているんだといやでも実感させられ)
(腟内が、性器の形に馴染んだのを確認すればゆっくりと気持ちのいい箇所に擦れるよう自分で調節しながら)
(揺れる乳房に手を伸ばされ、やわやわと揉み解されればその都度膣内が無意識に締まってしまい)
っや、んっ…
(気持ち良さそうに、甘い声を上げながらグチュグチュと音をさせながら亀頭で腟内のいい所を擦り上げ続け)
(あまりの気持ちよさに、愛液が止めどなく溢れ続けて腟内が更に蕩けて)
(腰を上下させる度に、襞で彼の性器を扱いてやり)
(彼自身も突き上げたくなるよう、きゅんと締め付けてみた)
【お昼まで寝てしまったのなら、沢山疲れもとれて元気()いっぱいになっちゃったんだろうね!】
【確かに、沢山寝ると全然違うよね。】
【折角のいい所なのに、ネムネムニャゴニャゴになって来てしまったよ。】
【うずうずしているのに、体がついて来なくてごめんね?】
-
【…。寝てしまう?】
-
【腰が痛くって、痛み止めを飲んだら凄く楽にはなったのだけど。】
【何故か、凄く頭がほわほわして。薬を飲んでこんなになったこと、初めてなんだよね。】
【お薬が、効きすぎたのかな?(ぎゅ)】
-
【それはきっとくするの副作用なのだね。】
【体を休ませるために早く寝なさいっていう意味だから、早く寝た方がいいのだよ。】
【それと疲れがたまってるのだと思う。(ムギュ)】
-
【薬の副作用で眠たくなるって話は聞いたことあるけど、今まで経験したこと無かったから。】
【だから、なんだかホワホワして戸惑ってしまったんだよ。】
【疲れが溜まっていると言うより、腰が痛いのがしんどいかな。】
【ごめんね、カムパネルラ!(むぎゅむぎゅ)】
-
【そういう時もあるから気にしないで。(ニコ)】
【それじゃおやすみしましょう。今日は余裕があるから僕が寝送るのだよ。】
-
【あまりの腰の痛さに、どうにもならずに痛み止めに頼ってしまったよ。】
【明日、病院に行かないと。横になっても、何しても痛むし困ったものだよ。】
【遠慮せずに、寝送って貰うね?おやゆみなさい。(ウトウトしだしたかと思えば、あっという間に夢の中へと落ちたとか)】
-
【ぎっくり?】
【千世子ちゃんが物理的に弱まるなんて…おやすみなさい、そしてお大事に。(ニコ)】
【(彼女に毛布を掛けてあげるのでした)】
-
こっそり、こそこそ。
今帰って来たとこだから、ちょっと待っていてね?
-
こんばんはチョコちゃん。
腰は大丈夫なのかしら?
-
こんばんは、夜凪さん。
腰は、昨日に比べれば大丈夫だよ。昨日は、動くだけで痛かったからね。
変な方向に捻ってしまったみたいだけど、無理をしなければ今日のところは大丈夫。
ありがとうね?
-
今日のところっていうのが気になってしまうのだけど!(ガガーン)
お大事にね、チョコちゃん。(背中さすさす)
-
ありがとう、夜凪さん。
1発で治りはしないだろうけど、きちんと養生してこれ以上酷くならないように気をつけるね?
(背中を擦って貰えば、嬉しそうに抱き着き)
君に擦って貰ったから、もっともっと良くなったよ〜!
(ふふ〜と笑顔見せ)
-
むぎゅむぐ、昨日より全然元気いっぱいなのだわ!(ムギュ)
でもこういう時は早寝して滋養しないといけないのだよ。(ニコ)
-
うん、昨日よりかは元気いっぱいだよ。
昨日は、痛み過ぎてご飯もろくに食べられなかったからね。
早寝して、滋養かあ。なら、日付が変わる頃合いに寝るとしようかな?
いつも、大事にしてくれてありがとう!
-
痛みはつらいよねえ…。(しみじみ)
無理してあとに響くくらいならたくさん休んで一気に治すのよ…フフフ。
-
私がネムネムになってきてしまったの💤
-
沢山しっかりと休んで、早く良くなるように心掛けるよ!
痛みは、本当に辛いよね。
ふふ、2人してネムネムニャゴニャゴになって来たからおやゆみしようか?
(ムギュウ)
-
ネムネム💤
チョコちゃんかわいいチョコちゃんニャゴニャゴチョコちゃんおやゆい💤
-
ネムネムニャゴニャゴ〜!
夜凪さんもかわいい夜凪さんかわいい
おやゆい、景。また今夜ね?
-
千世子ちゃんの腰はどうだろうか。(ふ〜)
…。
今日は寒いのだよ、朝が特に寒かったのだよ。(ズシーン)
-
こんばんは、カムパネルラ!(背後から勢いよく、むぎゅ)
今日も寒かったね、朝晩はやはり寒いよ!
-
フギャ!
(いきなりの突進に驚いて体勢を崩しそうになるカムパネルラ!)
(しかし強い体幹のおかげで踏みとどまった)
びっくりした、こんばんは千世子ちゃん。
その様子だとだんだん具合はよくなってるのだね?(ニコ)
-
驚かせてしまったかな〜?ごめんね、カムパネルラ!
(倒れそうになるも、踏みとどまってくれた彼の頭をよしよしと撫でやり)
そうだね、段々と具合も良くなっているよ!ありがとうね?
カムパネルラと夜凪さんから、元気を貰っているからかな?
-
元気いっぱいだね、フフフ。
(彼女の頭に手をのせて撫で)
元気を与えられるほど大したことしてない!(ガガーン)
おそらく睡眠時間が増えたから健康になったんじゃない?(くすくす)
-
うん、なんとか元気いっぱい?かな〜?
(頭を撫でられれば、小型犬のように甘えてみせ)
ちょっとだけ喉が痛いから、のど飴のお世話にはなっているよ。
睡眠時間、確かに増えたかも。けど、ベッドから起きるのが辛いって気持ちは変わらないよね。
だって、君の温もりが心地好すぎるから。
(むぎゅむぎゅ)
-
僕も微妙にのどが痛い気がする。(むぐむぐ)
フフフ、千世子ちゃんでぬくぬく。
千世子ちゃんはエネルギーの塊みたいだからねえ。(ニコ)
(手を引いて寝室に向かってみる)
-
喉が腫れているかもしれないよ?
乾燥してしまう季節だからね、加湿器も良いらしいけど。超音波式だと、手入れが行き届いてないとカビが発生して大変らしいよ。
今、君が好きな歌手さんのライブがTBSでやっているよ?一緒に、見ようか?(むぎゅむぎゅ)
君の手も、暖かくて好きだよ!
(手を引っ張られ寝室へ、仲良くベッドへ寝転んで)
(それから抱き締めあって、見詰め合う2人)
-
腫れるほどじゃない?
…。
去年浸かったままの超音波式を使っているのだよ。(汗だらだら)
…やってなかった。
そしてスマホモード。
(むぎゅむぎゅベッドで転がり)
(見つめ合えば唇合わせてぶちゅ〜ってするのだった!)
-
あ、TBSかと思ったら違った。何故に、TBSと思っていたんだろう?
日テレだよ、ごめんね?
きちんと掃除しとかないと、知らずにカビ菌まで部屋中に撒き散らす事になるから。それが原因で肺炎とかになる可能性もあるんだよ〜?
(心配だよ?と撫でながら)
うん、スマホモード!
(唇合わせられれば、こちらからも返して)
-
沸騰させるタイプがあるのだっけ?
…。
やはりふとんにはいって寝ているとネムネム💤
温かさに包まれるのもいいのかも。
(チョコちゃんと脚を絡ませ)
-
スチーム式のことかな?
超音波式は、スチーム式に比べるとカビが発生しやすいみたいだからね。
水をこまめに変える、週に一回は漂白剤で除菌、タンクやフィルターをクエン酸なんかで掃除したりなんかが大事みたい!
暖かさと優しさに包まれて、とても気持ち良くなっちゃうよね!
(脚を絡ませていれば、幸せ)
-
チョコちゃん…眠い💤んネムネムなnニャゴニャゴ
-
ネムネムニャゴニャゴ、無理せずに寝ていいんだよ?
おやゆみなさい、カムパネルラ!
今夜も、ありがとうね?
-
おやうm
-
眠いネム
q
おやうみかっkない
-
おやうみ、カムパネルラ。
本当に限界までお喋りしてくれて、ありがとうね?
大好きだよ、君が思っているよりもね。(ちゅ)
-
今帰っ来てたところだから、ちょっと待っていてね?
-
お帰りチョコちゃん、ゆっくりゆっくり。
-
ただいま、カムパネルラ。
待っていてくれて、本当にありがとうね?
-
こんばんは、千世子ちゃん。
寒さもハードになっていくねえ、フフフ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
寒さも、ハードになっていくから。君とこうやって、むぎゅむぎゅしあってパワーを貰わないと。
大変なことに、なってしまいそうだよ!
(むぎゅむぎゅ)
-
ムギュムギュ。
僕の体力がなすぎてごめんなさい。
そしてクリスマスイブだねえ。
-
ううん、私の体力も最近はあまりないからね?
すぐに眠いって、なってしまうし。今日も撮影の休憩中に、椅子に座っていたら眠たいってなったもん!
クリスマスイブかあ、大好きな人とこうやって元気に過ごせることが。
それが、何よりのプレゼントかな?
-
千世子ちゃん…疲れ切っているのだね!?(ガガーン)
フフフ、むぎゅむぎゅってしながら一緒に眠れるね。(ぽよん?)
-
君だって、疲れきっているのに毎晩逢いに来てくれてありがとうね?
うん、むぎゅむぎゅし合って一緒に寝ようね?
(乳房を胸板に押し付ける格好で、抱き締め合い)
-
スマホモードになった瞬間に眠くなってしまうけれど、スマホモードになろうと思う!
(気合を入れてムギュウー!)
-
本当にいつもありがとう、これからも仲良くして貰えたら最高のプレゼントになるかな?
-
仲良くネムネムしよう。
今朝寝坊してしまいそうだったから
今日は早めに寝るのだよ〜💤(ネムネムニャゴニャゴ)
-
寝坊、大丈夫だったのかな?
うん、仲良くネムネムしよ?おやゆみなさい、カムパネルラ。
大好きだよ。
(むぎゅむぎゅ)
-
チョコちゃん温かい…💤
(ポヨンって顔埋めて甘えるカムパネルラ)
おやすみなさいまた明日…ぐう〜。
【おあゆみなしさいネムネム】
-
カムパネルラも、暖かいよ。って、もう寝ちゃっているよ〜!
寝付き良くて、羨ましいかも。
おやゆみなさい、また今夜ね?
(おやすみのキスをしてから、瞼を閉じて彼の後を追いかけるように夢の中へと)
【おやゆみなさい、ネムネム】
-
こっそり、こそこそ。
-
こんばんはチョコちゃんクリスマスイベントでつかれてしまってふらひら〜ってなってしまっているから今日はおやゆみしますおやすみなさい💤
-
わ、こんばんは夜凪さん。
ふらひらになっているのなら、仕方ないよね。無理しちゃ駄目だよ?
おやゆみなさい、少しでも会えて良かったよ。
私も、今夜は喉が腫れて声がどうにかなってしまい始めたから大人しく眠るね?おやゆみなさい。
-
こっそり、こそこそ。
-
会って渡したいのがあったけど、今日も君はくたくたさんだったみたいだね。
おやゆみなさい、またね?
-
こっそり、こそこそ。
今夜は、辿り着けて良かったよ。
-
今夜も、大人しく寝ようかな。
おやゆみなさい!
-
ニャゴニャゴ。(びろ〜ん)
-
ニャゴニャゴ??(ぎゅ)
-
ふがふが。こんばんは千世子ちゃん。
-
こんばんは、夜凪さん。
元気にしていたのかな?(なでなで)
-
高熱にうなされてたのだけど、元気じゃなかったのだわ。
-
高熱?今は、大丈夫なのかな?
と言うか、君も高熱が出ていたんだね。私も8度台のが出ていたよ。今は、だいぶ落ち着いたけれどもね。
-
36.4なのだわ。
千世子ちゃんもやはりそのくらい出ていたの?
足跡が残っているから大丈夫だと思っていたのよ。
まあ、そんな高熱になると何もできなくなってしまうのよねえ。(ふ〜)
-
喉が腫れてしまってね、声が出なくなってしまったんだよ〜。
唾も飲むのすら、痛くて堪らなくって。解熱剤貰って飲んだけど、それでも熱が7度から下がってくれなくってね。
自分を誤魔化しながら、なんとか乗り越えたけど。久し振りに、熱で汗が出るくらいには熱かったよ。
このご時世だから、症状を伝えて病院の外で診断して貰う形だったよ。
君も、そうだったろ?
-
千世子ちゃんはがんばりすぎたから無理がたたってしまったのね。(ズシーン)
私はパブロンを飲んで乗り切ったのだけれど、でもバイトは休んでしまった。
学校がおやすみになるタイミングだったのは不幸中の幸いなのだわ。(ふ〜)
-
パブロン、私は病院で葛根湯を貰ったよ!
熱が出ているのに、無理にバイトして酷くなったら大変だもん。君の選択は、正しいよ!
(よしよし)
-
そういうわけで病み上がりでぴんぴんしているけれど千世子ちゃんが心配だからおやゆみしますか。(ニコ)
-
病み上がりでぴんぴんしているなら、構いなよ?
私も、君に会うまでは寝ていたしね。
-
たくさん寝たことで疲れが飛んだ?きっと免疫から何から弱っていたのだわ。
千世子ちゃんは見るからにがんばりすぎてへとへとだったから休んだ方がいいと思うよ?(汗だらだら)
-
ねえ、景。1月の2日だけど、何か用事ある?
ほとんど寝ていたから、疲れは飛んで行ったと思うよ〜!
免疫からなにから、弱っていたのかな?
-
うん、バイト!三が日はお年玉も出るらしいのだわ!
千世子ちゃんは私以上に体調悪そうだったからねえ…。
-
その日が休みだから、君も休みならゆっくりと出来るかなと思ったんだけど。バイトなら、仕方ないよね。
それにしても、タイミングが合わないなあ。
ご飯食べてなかったのが、大きかったかのかもね。
-
バイトを休んでしまった分、信頼とお金を取り返すのよ!
日曜日がそもそも無理だものね、フフ…。
ちゃんと栄養取ってたくさん寝なさい。
-
熱だったんだから、仕方ないって分かってくれているから大丈夫だよ。
うん、ちゃんと栄養取って寝ているよ。君に会えたから、元気になれたかも。
ありがとうね?
-
ニャゴニャゴ。(背伸び)
-
そろそろ、寝ようか?君も私も、病み上がりだしね。
(背伸びした彼女を、お姫様抱っこして寝室へ)
(ベットに寝転がしてから、その隣へと寝転んで)
-
うんっと、千世子ちゃんは先におやすみ?
私はもう少しネットサーフィンして遊んでいるからね。(ニコ)
(彼女を寝かしつけて首元まで布団をかけてあげる夜凪)
-
むう、君だけ遊ぶなんてずるい〜!
(布団掛けられて、むうと態とらしく頬を膨らまかせ)
ん、おやすみなさい。君に会うまで寝ていたのに、落ち着いたのかまた眠たくなって来たよ。
おやゆみなさい、景。
(ちっちゃく欠伸してから、瞼を閉じ)
(しばらくしてから、穏やかな寝息が聴こえてきたとか)
【おやゆみなさい、たまには寝送って貰うのも良いかもね。】
-
【結局根が疲れ切ってるから、余裕がなかったのだと思う。】
【大丈夫だって自分が思っても、無理はしないことなのだわ。】
【おやゆみなさい、チョコちゃん。またね。】
-
チョコちゃんの体調が良くなったら環さんにも栄養を分けてあげたいなあ。(コロコロ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
-
こんばんは、環さん。ちょこっとお久しぶりです。体調は良くなった?
-
ちょこっと振りだね。
体調は、まあまあかな。君は、どうなのかな?
-
僕もまずまずです、フフフ。
そろそろ新年だけれど雪がすごいことになりそうなのだよ。
-
ちょ、チョコちゃん…落ち着いて聞いてほしい。誤爆してしまった。どうしよう。
-
チョコちゃんじゃなくて環さんだった…フフフ…。
-
年末年始は、雪が酷いことになりそうだよね。
大雪が降るらしいから、不要不急の外出は控えるようにって話しだ。
>>756
誤爆しちゃって、ごめんなさいしてくれば大丈夫だよ。
後は、管理人さんに削除をお願いしないとだね。
-
ニャゴ…ニャゴ…。(パタリ)
-
大丈夫だよ、カムパネルラ。
(なでなで)
-
ふ〜。
-
雪で大変なことにならないと、いいんだけどなぁ。
おいで、カムパネルラ?
(両手広げ、おいで?と誘って)
-
…。
(ムギュ)
-
大丈夫だから、心配しなくて良いからさ。
(よしよしと、優しく落ち着かせるように背中を撫でやり)
-
誤爆してしまってごめんなさい。
-
気にしなくっても、大丈夫だよ。それに、誰にだってある事だしね。
私だって、昔した事あるし。
(くすくす笑って)
-
でもごめんなさい。
-
私が許すから、大丈夫。
それとも、お尻ぺちぺちされたいのかな?
-
ニャゴ!?
環さんのおしりをぺちぺちするなら良いけれど。(ふう)
本当は栄養をあげる気でいたのにごめんなさい。
-
へえ、私のお尻をぺちぺち出来ると思っているのかな?
栄養を分けて、くれるんだ?へえ、楽しみだなあ。
(むぎゅむぎゅ)
-
今年たくさん遊んでくれた分栄養上げようと思ったのだよ。(ムギュウ)
-
君には、いつも栄養を貰ってばかりな気がするよ。
おかげで、元気で居られるよ。どうも、ありがとう。
で、栄養たっぷり注いで貰おうかな?
-
感謝される程の事じゃないのだよ!(ガガーン)
…!
えっとあっと、どうしたらいいものか。(しどろもどろ)
-
しどろもどろで、どうかしたのかな?
私のお尻をぺちぺちするって言っていた勢いは、何処へ行ったのかな?
押し倒して、君のお尻を反対にぺちぺちしちゃうけど良いのかな?
(抱き締めてから、乳房に顔を押し付け)
-
ムギュムグ…。
(ハグされれば、顔に温かく柔らかい物体が!)
(すぐにおとなしくなれば彼女のおしりにぺたんって触れて、ぺちぺちしたことに)
【ネムネム?」
-
それで、お尻をぺちぺちしたことになるのかな?
(彼の腰に手を回せば、互いの下腹部同士を擦り付け)
(嫌でも、セックスを意識させてやり)
バックで、お尻をぺちぺちしたいんじゃないのかな?
そして、そのまま中に沢山出したいんだろ?私も、君の精液欲しい。
疲れている時ほど、君のおちんちんが不思議と欲しくなるんだよね。
【ネムネムじゃないから、大丈夫だよ?】
【君は、大丈夫なのかな?】
-
むぐむぐ…、環さんのエッチ。(ぽつり)
(下腹部同士が重なり合い、衣服の上から擦れてるけれど反応してしまうカムパネルラ!)
ムギュ!…。
おまんこにちんちんで、久しぶりに挨拶してみる。
(さすさす、おしりの割れ目からもうちょこっとお股に手を伸ばし)
(彼女がする以上にすりすりして意識させてあげ)
【僕は大丈夫、フフフ。大丈夫な理由があるのだよ。】
-
君の方が、エッチじゃないのかな?
擦り付けて居るだけなのに、おちんちん硬くしちゃっているしね。
(耳朶に、ふうっと吐息を吹き掛け)
(それから、首筋をぺろりと舐め)
挨拶するだけで、良いのかな?他にもしたいことがあったら、遠慮なく言いなよ。
ちょっと遅いけど、それが君へのクリスマスプレゼントだからさ。
(布地越しに割れ目をなぞられれば、体の芯が甘く疼き)
(徐々にだけど愛液が湧き始め、下着に染みを作り)
【大丈夫な原因を聞こうかな?】
-
エッチじゃないよ!健全な証拠です!
(むす〜って頬膨らませ)
(息吹きかけられればぞくってして、首筋舐められると固まってしまった!)
おまんこに容赦なく暴れてしまうかも?
…、つまりプレゼント交換?(違う)
(ぶちゅって唇合わせれば体を離し)
(おずおずと脱ぎ始めるカムパネルラ)
(ちらり様子見すれば、やはり女子の前で裸になるのはまだまだ抵抗があった)
【今日はおやすみ!】
-
そうだね、健全な証拠だね。
おちんちん勃たなくなったら、どっか悪い証拠だろうからね。
(よしよしと撫でていれば、キスをされ)
容赦なく暴れてくれて、構わないよ。
そうだね、プレゼント交換しようか?
(照れ臭そうに服を脱ぐ彼とは対照的に、来ている服を躊躇することなく脱げば)
(あっという間に、全裸になって)
最初は、バックからしてみようか?私のお尻をペちペちって叩きながら、中出ししてくれるんだろ?
(四つん這いになって、彼にお尻を向け)
【おやすみ、良いなあ】
-
…。……、………ふぎゃ!?
(躊躇なく裸になる彼女に、相変わらず〜って驚きを隠せないカムパネルラ)
(でも裸のきれいさに見とれつつ、いそいそぬぎぬぎ)
(恥ずかしいけれど裸になれば、意思とは裏腹に自己主張する性器を見せ)
環さんってなぜそこまで大胆なの!?(ガガーン)
(四つん這いになった彼女に近寄ればぺたっておしりに触れ)
(久しぶりの感触!吸い付く肌にほれぼれしつつ一度キスすれば)
(手を下ろしてお股をまさぐり)
(利き手で性器を扱きつつ、もう片手で彼女の方にも触れてあげ)
(しっとり温かく濡れてるのを確認すると、もうちょこっと擦ってあげる)
【チョコちゃんはおやすみ2日までないの?】
-
さあ、なんでだろうね?
(性器を扱きつつ、こちらの割れ目も指で愛撫されれば気持ち良さげに身体をピクっと震わせて)
(愛液を彼の指に纏わりつかせ、ピクピクっと膣口を物干しげにひくつかせて)
カムパネルラのおちんちん、私のまんこに食べさせてくれるんだろ?
お腹空いたから、早く頬張りたいな。それに、精液も飲みたいしね。
そうしてくれたなら、また頑張れそうだよ。
(彼の方を振り向いて、言葉と態度で煽って)
【そうだよ。君はどうなのかな?】
-
良い感じ、のような。
(指に愛液が絡まる。膣口も震えてすごくエッチ!)
(素直に性器も反応すれば、入りたい気持ちを押しとどめるカムパネルラ)
(しかし振り向いた彼女の表情が色っぽくて、言葉でも煽られてしまえば…)
もう。
環さんは美人さんなのだから、そういうこと言っていると大変なことになってしまうよ。
(でもうずうず!待ちきれず彼女の背後へ!)
(膣口に性器を擦り付けて焦らすように上下に擦り)
(冷静さを装うけれど温かい!早く入りたい!っていう気持ちが抑えきれない!)
(膣口を探り当てて突き立てれば、膣に性器をねじ入れ)
…〜〜〜〜!
(久しぶりの環さんの感触!)
(ぷるぷるした膣を柔らかく裂くように腰を進めれば、途中で止まって一息!)
環さん、性交渉我慢していた?おまんこの感覚がすごく鋭敏なのだよ!
【今日と明日はおやすみ!病気に配慮してくれたのかも?】
-
そんなに慌てなくても、まんこも私も逃げないよ?
(興奮しきっているのか、なかなか挿入出来ないでいる彼が愛しくって)
(落ち着けたのか、膣口に性器が宛てがわれたと思えばゆっくりと捩じ込まれ)
久し振りに、君のおちんちんが私のまんこの中に入って…来ている…
(熱くて硬い彼の性器が、ゆっくりとだけど確実に腟内に捩じ込まれだし)
(久し振りなせいか、肉襞を押し広げられる感触が強く)
(雁首が入れば、後はするんと根元まで難なく咥え込み)
君のおちんちん、ずっとこうやってまんこに食べさせて欲しかった。
他のおちんちん食べずに我慢していたんだ、沢山濃厚なまんこをして楽しもうか?
(きゅうきゅうと、肉襞が性器を離さないと言わんばかりに絡み付き)
【じゃあ、沢山まんこ出来るかもしれないね。】
【元気になったおちんちんで、沢山して欲しい。】
-
は…ふ、…はっ……ふ〜。
(千世子ちゃんよりずっと膣が性器になじんで)
(根元まで食べさせてあげると膣が甘く絡んでくる)
(はふはふ息を吐きながら腰をせり出すようにすれば、膣を性器で貫くよう)
いっぱい。たくさんおまんこにちんちんを食べさせてあげるのだから。
は〜ふ〜…やっぱり全然違って…、すごい〜…。
(彼女の膣の具合、性器を食べさせて思い出し感じ入り)
(背中から腰、おしりへと愛撫してあげれば…)
(腰に手を置き、ぬる〜って腰を引き性器が抜けそうなところまで引いて、一気に押し込み!)
(ぷるんってした膣の感触が良すぎて、腰が抜けてしまいそう!動きを止めてこみあげるものに耐えるのだった)
【任せて!でもネムネムは厳禁だからね、フフ。】
(
-
まんこの中で、君のおちんちんがびくびくしているのが凄い伝わって…来てる…よ
(中にいることをアピールするかのように、腟内で性器が震えていて)
(大きく引き抜かれたかと思えば、一気に根元までパンと乾いた音をさせながら力強く捩じ込まれ)
(雁首で感じやすい箇所を、抉られれば背中を仰け反らせて感じていることをアピール)
(乳房も、ぷるんと前後に揺れ)
久し振りのまんこは、どうかな?
ねえ、一回出して終わりじゃないんだろ?沢山シたい気分なんだ。
まんこに夢中になって、もっと腰を振る逞しい男の子の姿を見せなよ?
それとも、これで終わりなのかな?
(動きを止めて、結合感を味わっている彼の性器を締め付け快楽のままに腰を振りたい気持ちを煽って)
【沢山、精液を搾り取らないとだね。】
-
…っ、ふ〜…。
(膣のせいで感じすぎて、とろんとしてしまった)
(性器もびくびくしてしまって、彼女との久しぶりの性交渉のせいで蕩け気味)
!?
全然終わりではないよ?ただ…。
(膣がより絡んできた!性器も反りを強くしてもっと求めたがり)
(腰を掴むように触れれば腰を動かして性器の抜き差しを開始!)
(本能の求めるまま?腰を動かすしかなくなってしまうのだった)
おまんこが良すぎて…、自制が効かなくなってしまいそう。おまんこは美味しく食べれてる?
(性器を半分くらい抜いては押し込み、くちゅくちゅってリズムを一定に腰を振って)
(とろんってしながら膣をかき乱し始めるのだった)
【それが目的だもの。フフ、もう3時なのだね、あっという間だねえ。】
-
我慢しなくて良いから。むしろ、もっと食べさせて貰える方が嬉しいし。
んっ、美味しくおちんちん食べられているよ。ありがとう。
(腟内が蕩けきっている為、彼が腰を動かし腟内を掻き回せば)
(ぬちゅぬちゅって、湿った音が結合部から聞こえて)
(一定のリズムで腰を打ち付けられるのに合わせて、自分からも腰を振り始め)
はぁはあま…ンっ…このままずっと君とまんこしていたいくらいには。
君とのセックス、気に入っているよ。
(互いの腰のリズムが合えば、快感は何倍にも膨れ上がって)
(夢中になって腰を振り合えば、繁殖期に入った動物の交尾のようで)
【あっという間に3時になっちゃったね。もう少し、する?】
【それとも、添い寝モードになろうか?】
-
ふふ〜…んっ…、ぁ……環さんおしり動いてる。やらしい〜。
(奥に先端を擦り付けるのを意識して膣を割り割き続け)
(ぬちゅぬちゅって腰を振っていたら、彼女も動いてることに気づき)
(気を良くして動きを合わせながら仲良く腰を振りあうふたり!)
僕もっ。ずっとこうしてたいったいうくらいには…心地よいセックスしてる!
あっ。もう。環さんおしり下がってきてるからっ。
(腰を抱えるように支えてあげれば、くちゅくちゅぱんぱんって一定のリズムを崩さず)
(汗を滲ませながら柔らかい彼女の体を堪能中)
(しかし困ったことに擦れ続けるほどに性器が怒張して)
(雄の本能のままにぱんぱんぱんって激しくなりはじめるのだ)
【もう少しする!】
【そしてかっこの中では添い寝…。(おいでおいで)】
-
んっ、だって、気持ち良過ぎて体に力が…
(気持ちのいい箇所を擦られ続けて、徐々にだけど手足に力が入らなくなって)
(体を支えるのが辛いってなれば、自然とお尻だけを突き上げる格好になり始め)
(腟内の性器が熱いからか、それとも行為が激しいせいかうっすらとだけど体に汗が)
激し過ぎるのが、んっ、凄くいいよ!
凄い、またおちんちんが…まんこの中で、おっきくなった気がする。
(強い快感に、脳が痺れてセックスのことしか考えられなくなってしまいそうで)
(崩折れそうな体を支えて貰いながら、気持ち良い箇所を擦られ)
(気持ち良さそうに甘い声を上げながらも、性器を締め付けて肉襞で扱くのは忘れずに)
中に、まんこの中に。そろそろ精液、頂戴?
(とうとう体を支えきれなくなって、前のめりになりお尻だけを突き上げる格好に)
(そうなれば、今までとは違った角度や場所に性器が擦れるようになりまた新たな刺激が産み出され)
(シーツをなんとか握り締め、彼の突き上げに耐えるも全身がびくびくっと震え始め)
【こっちでもしてみる?なんてね。】
【(隣に寝転がって、抱き締め合い)】
-
【すごくいいところで、中断!ふふ〜!】
【前にかっこの中でもしてしまったことがあったねえ。(ムギュムギュ)】
-
【前のおうちで、【】の中でもしたね。】
【沢山中出しされて気持ち良かったけれども、後片付けが大変だったかな。】
-
【今日環さんおやすみだったしてしまうかも、フフフ。】
【体液塗れって環さんのエッチ!(ムギュウって顔をおっぱいに埋めて甘え)】
-
【【】の中でも、シたかったのかな?(くすくす)】
【君の体液塗れにされたし、シーツもびっしょりと濡れてしまったからね。(よしよしと頭を撫で)】
-
【こうしてると温かくて気持ち良くてしあわせになってしまうよ。(むぐむぐ)】
【どうする?まだ僕は大丈夫だけれど大事をとってねてしまう?】
-
【暖かいし、気持ちいいし満たされるかもね。(なでなで)】
【そうだな、もうちょっとだけお喋りしとこうか?】
-
【ふふ〜。(気持ちよさそうに撫でられ)】
【ねえねえ環さん。楽屋によんでくれたら撮影前に性交渉はできそうだよね。】
【…と思ってたのだけれど化粧崩れてしまうから無理かなあ。】
-
【楽屋でだと、1回くらいしか出来そうもないよね。】
【ずっと出番が無いなら構わないだろうけど、そうは行かないからさ。】
【化粧が崩れたら、またして貰えば良いだけの話だから。そこは、特に問題ないかな。】
【楽屋に来る前に、君がおちんちんをある程度扱いて挿入してさっと済ませられる自信があれば大丈夫かな。】
-
【さっとすます性交渉って、味気ない感じがするのだよね。】
【でもみつかってしまったら大問題だし仕方ないか…ふふ。】
-
【カムパネルラのおちんちん、こっちでも頂戴?】
【(両手を広げ、おいで?と誘い)】
-
【ニャゴニャゴ?】
【(ムギュウ〜)】
-
【ニャゴニャゴじゃ分からないけど、おちんちん入らないのかな?】
【(むぎゅむぎゅ)】
-
【ふふ〜。(仰向けになっておいでおいで)】
-
【(彼に跨って、勃起した性器に手を添えてゆっくりと腰を落として咥え込み)】
【(ペチンと腰同士がぶつかってから、ぎゅっと抱き締め)】
【おちんちん、食べちゃったよ。】
-
【…あ、く……っ】
【(跨った彼女が腰を下ろせば世紀が温かい膣肉に包まれてしまった!)】
【(性器全体が膣に食われ、彼女が体を下ろしてムギュウ!)】
【…環さんのエッチ!でもおまんこがちんちんを食べてる感じがすごくする。】
【(不意にひと突き突き上げ彼女を煽り!】
-
【おちんちんがまんこの中で、びくびくしているのが何時も以上に分かるよ。】
【(上半身折り曲げ抱き締め合えば、胸板に乳房をぎゅっと押し付け)】
【(不意に突き上げられれば、お返しと言わんばかりにこちらも素早く腰を上下に動かし性器を肉襞で包んで扱き返し)】
【君のおちんちんが気持ち良過ぎて、朝までくちゅくちゅパンパンしてしまっているね。】
【おちんちん、気持ちいいよ。寝ないで、こうしていたいくらいだ。】
-
【はふはふ!?環さん!いきなり激しいからっ!?)】
【(膣が性器を締め上げるみたい!腰の動きも早くて翻弄され)】
【(ムギュムギュ抱き合いながら腰だけ動くのがすごく乱れている!)】
【(負けじと動きを合わせて突き上げはじめるカムパネルラ)】
【寝る間も惜しんでちんちんとおまんこが愛し合ってるのだよ!】
-
【君のおちんちんが良過ぎて、腰が止まらないんだよ。】
【(腰だけ上下に素早く動かしていれば、彼も突き上げ始めてきた)】
【(タイミングが合えば、どうにかなりそうな位には気持ち良くって)】
【(トロンとした瞳で、見詰め)】
【まんこに、カムパネルラの精液頂戴?沢山注いでくれたなら、よく眠れそうだからさ。】
【良いだろ?まんこに、まんこに君のが欲しいんだ。】
【(気持ちいい所に当たるようにしている為、何時もより限界が早く)】
【(体がピクピクっと震えだし、腟内も精液を搾り取らんばかりに痙攣しだして)】
-
【激し過ぎるからっ!】
【(動きも締め付けもおかしい!犯されてる感じ!)】
【(なんとか耐えて突き上げるのだけれど締まりすぎて性器がびくびくし)】
【(おしりを叩いて止めてって懇願するけれど勢いは増すばかり)】
【
-
【(痙攣するみたいな膣の蠢きに性器がびくって跳ねて)】
【(先端からぴゅるんって勢いよく性液を吐き出しはじめるのだった)】
-
【んっ、出しなよ。精液、まんこの中にびゅーって勢い良く出しなよ。】
【(彼の懇願を無視して、更に腰の動きが激しくなり)】
【(蕩け切った肉襞で性器を包み込み、射精して貰える時を今や遅しと待ち構え)】
【あっ、あっ、イっちゃう。イっちゃう、まんこに精液注がれながらイく!】
【(腟内に、待ち望んだ多量の精液が吐き出されるのを感じながら達してしまい)】
【(絶長後の余韻に浸りながら、射精し終わるのを待ち)】
【まんこに精液を注がれながら、イかされたよ。ありがとう、カムパネルラ。】
-
【……っ…】
【(抱き合いながら彼女の耳元で激しく息継ぎ)】
【(叩きつけるような激しい射精もようやく収まり、余韻に浸るのだった)】
【激し過ぎるのだから…ふ〜。結局朝までがんばってしまった。】
【…そろそろネムネムしよう〜!】
-
【溢れるくらいには、注ぎ込んでくれてありがとうね?】
【結局、朝までまんこしてしまったね。沢山頑張ってくれて、ありがとう。(ちゅ)】
【イかせて貰ったから、よく眠れそうだよ。おやゆみなさい、カムパネルラ。】
【今度は、君の好きな向き合って結合部が見える形でシよう。】
【まんこが涎を垂らしながらおちんちん食べているところも、ビクビクってしながら精液注がれるところも丸見えだろうし。】
【凄くイヤらしいよね。って話していたら、したくなっちゃうから困ったものだ。】
-
【僕はおやゆみsだから良いけれど、環さんが心配なのだよ。(ガガーン)】
【うん、たくさんちんちんとおまんこを合体させてしあわせになろう、約束!(ニコ)】
【もう…エッチな人だなあ…。】
【(膣内で萎えた性器をぬぽぬぽさせてみる)】
-
【約束、楽しみにしているよ?】
【少しは寝れるから、大丈夫だよ。気持ち良くなれたから、ぐっすりといけそうだね。んっ】
【(腟内を掻き回され、甘い声を出し)】
【おやゆみなさい。】
【(心地よい疲労感と、絶頂後の余韻のお陰で瞼を閉じればあっという間に夢の中だったとか)】
-
【中途半端になってしまった!(ズシーン)おやすみなさい!】
【(性器を引きぬけば体を拭ってあげて後始末)】
【(後は抱き合って朝を迎えたのでした)】
-
ただいま、カムパネルラ。
(こっそり、こそこそ)
-
>>790
環さん…、しっかりっ…ぅ…、っ!
(腰を抱えるようにして彼女を支え)
(しかしながら徐々に快楽に流されるカムパネルラ)
(くちゅくちゅぱんぱんってしていれば性器に与えられる刺激をもっと求め)
(さらに腰の動きを激しくしていくと、いつしかおしりを突き上げて彼女が崩れ)
(腰からおしりへ手をスライドして、おしりを掴んで高みに上っていく)
これ!これ…すごくこすれてしまって…、…ぁ…あ…もぅダめ……〜〜〜…っ!
(締め上げてくる膣)
(体が落ちたことで膣の擦れからも急になり、刺激が強まる)
(彼女がびくびくしだすと性器も同じくびくびくしてしまって)
(ひときわ大きくおしりに腰を打ち付けたところで性器が弾けるみたいに射精を始めた)
(数度膣内射精を行ったところでゆるゆる腰を振れば、膣と精液をかき混ぜてあげる格好)
【こそこそ】
【今日はすごく寒い!風強い!】
-
>>817
こんばんは環さん、おつかれさま!
今日は朝までどうもありがとう、でも体調崩さなかった?(トテトテ)
-
>>819
こんばんは、カムパネルラ。
君こそ、朝までありがとうね?返事は、今から返すからちょっと待っていてね。
体調は、昨日よりも良いね。
-
ふふ〜、体調が良くてよかった!栄養分けた効果かなあ。
それじゃ待ってます。
-
ちょっと起きるのが辛かったくらいかな、まだ寝ていたいってなってしまったからね。
朝まで気持ちよくしてくれて、ありがとう。
-
>>818
そんな激しくされたら…っん…イっちゃう。
(腰と腰とがぶつかる音の間隔が短くなれば、あまりの激しさにびくびくっと身体を震わせて絶頂へと達し)
熱い…のが出てる…
(精液を絞り取らんばかりに、腟内を痙攣させ)
(絶頂へと達した余韻に浸りながら、腟内に熱い精液を吐き出されるのを感じ取り)
(嬉しそうに下腹部を撫でていれば、精液を掻き回すような感じで突き上げられ)
(甘い声を上げて、喜び)
これで終わりじゃないよね?
(彼の方を振り向き、次を強請り)
【今日は、寒いね。風が冷たくて、明日が憂鬱になるよ。】
-
は………、はあ…、ふ〜
(痙攣する膣に必死に性器を擦り付け)
(射精をやっと終えて、萎えつつある性器を膣に薄めたままゆったり腰をゆすり)
(精液を膣になじませるように動いていると、彼女が振り返り言葉を発した)
うん…まだまだ、大丈夫だけれど。
(頃合いを見計らって性器を膣から抜き取り)
(はふ〜ってしりもちをつくカムパネルラ)
(まだまだ彼女を悦ばせるために萎えかかった性器を扱き)
【寝不足ネムネムさん?】
【年末年始はひどい寒さになるみたいだから、気を付けよう。(ニコ)】
-
まだまだ大丈夫だけれど、何かな?
(性器を引き抜かれれば、結合部から吐き出された精液が溢れ出して)
(太腿を伝い、流れ落ち)
まだまだ飲み足りないから、もっと飲ませなよ?
(ベッドに寝転がって、脚を開けば結合部を広げれば腟内が白く染っているのが見えて)
(それから、ぎゅっと彼に抱き着くと下腹部に手を伸ばし)
(指で輪っかを作って、ゆるゆると彼の性器を扱き)
ねえ、今度は騎乗位でしようか?それとも、他になにかあれば教えなよ?
精液沢山搾り取って、いっぱい気持ち良くなりたいしね。
(早く元気になれと、扱きながら呟き)
【寝不足気味じゃないけど、ぬくぬくしていたら眠たくなってしまうかもね。】
【寒過ぎるの、辛いよね。風が冷たくて、手がちょっと痛かったよ。】
-
…。
……。
(さっきまで一つになっていたところから体液が流れたのを直視してしまった)
(扱くより刺激が強かったのか、性器に熱がこもり)
(ひたすら?見せつけた彼女が抱き着いてくれば、ムギュウって抱き返し)
(彼女が指の輪で扱いてくれると自分で扱くのは止めた)
(その代わり扱いて縦を彼女の秘書に当てて撫でてあげ)
騎乗位、昨日環さんが食べるところ丸見えのしてくれるって言ったでしょ?
全く忘れてないのだよ、フフフ。
(唇をくっつけてキス)
(積極的に唇を割って彼女の口内に舌を差し込んで味わい)
(そうこうしてる間に弄られていた性器が芯を伴って反りだすのだった)
【ぬくぬくぬくぬく〜ってしてしまうの?】
【僕も神社にお守りを買いに行ったのだけれど、待ってる間寒すぎて体が変だった!】
-
騎乗位しようって言ったね。食べているところ、沢山見るんだよ。
んっ…ちゅむ…ちゅぷ…ちゅる
(舌を割入れられ、絡ませ吸い上げ唾液を飲み干し)
(性器が硬く反り返りだせば、敏感な亀頭を先走りを潤滑油代わりにして親指の腹でぐりぐりと弄ってみせ)
そんなに、まんこを触って入りたくなったのかな?
(割れ目をなぞられれば、ビクッと体を小さく震わせて)
(嫌でも疼いてしまったのか、膣口もびくついて)
これだけ硬く反り返ったんだ、もういいよね?じゃあ、君のおちんちんを美味しくいただきます。
(ベッドに彼を寝転がして、その上に跨って)
(性器に手を添え、ゆっくりと腰を下ろし全部咥え込み)
(1つに繋がってから、手を後ろに突き)
(体を仰け反らせれば、結合部が丸見えで)
っん…おちんちん…美味しい
(意図的に膣をキュンと締め付けてやり)
【なんのお守りを、買いに行ったのかな?】
【明日からがもっと寒いみたいだから、余計憂鬱になっちゃうよね。早く春が来てくれると、嬉しいよ。】
-
ムギュ、ムギュ…。
(彼女の口内で舌を絡ませて堪能!それにしてもこの人、やっぱり上手い!)
(そう思った瞬間亀頭をいじられると腰がびくんってしてしまう)
(どうも亀頭への刺激は敏感らしい?)
(ぬるついた窪みを中指で刺激していると押し倒されるカムパネルラ)
…。
環さんって…。
(跨られれば彼女の裸体を見上げる格好)
(おっぱいおっぱい言ってるけれど、おなかの締まり方もすごいと思う)
(ぺたんっておなかに触れれば締まった体にうっとりしてしまった)
(性器に手を添えられうずうずしていれば先っぽに温かい肉感を受け)
(彼女が腰を下ろせば性器が膣に埋まって、柔肉を引き裂く感覚!)
(中に出したせいでまとわった精液がぬめりを強くして、むぎゅむぎゅしてるあいだにつながり切り!)
はふ…はふ……、一度出したから負けないのだよっ。
(相変わらず膣もすごく締まるけれど、彼女が後ろ手に体を反らせば…)
(性器が突き刺さったお股を直視出来て、膣口から性器が出入りしてるのが丸見え)
(性器も当然反ってしまい、彼女の太ももに手を置いてしばらく堪能してみることにするのだった)
【万能お守り?すごく種類がたくさんある神社なのだよ、フフフ。】
【ランドセルのお守りもあったよ、100円が5枚入るんだって!】
【春と秋は一瞬で過ぎ去ってしまうのだよねえ…。(ふ〜】
-
君のおちんちんが、興奮しきってビクビクってなっているのが分かって。
こっちまで、興奮してしまうよね。
(脚を大きく広げているせいで、結合部は丸見えだと思う)
(ゆっくりと腰を上下に振り出せば、性器を咥えこんで大きく開いた膣口に扱かれる様子が良く見え)
君のおちんちん、大っきいから食べ応えがあるよ。
はぁはぁ…んっ…おちんちん気持ちいいよ…
(蕩け切っているからか、腰を上下に動かせば結合部からぬちゅぬちゅって音がして)
(自分で気持のいいところにおちんちんが当たるように、調節しながら腰を上下に動かし)
何回出してくれるのか、教えなよ?
(髪の毛を乱れさせながら、夢中になって腰を打ち付け)
(蕩け切った表情で見詰め合い、手を伸ばし彼の頬を優しく撫で)
【万能お守り、いいなぁ。来年も、君と仲良くしていられることを願いに行かないとだね。】
【ランドセルのお守りは、小銭入れられるのか凄いなあ。】
【春と秋は、最近はあまり感じられないのが悲しいね。】
-
…っ。
(明らかに意図があってゆっくり動いている!?)
(お股から性器が出入りを繰り返してるの見てると、とろんとしてくる)
(膣の具合尾ぬるぬるぐしょぐしょして、性器が蕩け合ってるみたい)
(カリ首が膣のおなか側を擦るみたいに腰を動かしている?)
むぎゅ…僕の経験だと…、5回超えると苦しくなるかなあ。
(乱れた環さん!すごく色っぽいしきれい!)
(頬を撫でられれば煽られてるみたいで、こっちも動きたくなってきた!)
(体を起こして後ろに手を突き、脚を広げれば彼女と同じ体勢)
ふふ〜。これからが本番なのだよ!…っふ〜。気持ちいっい〜!
(釣られて腰を突き上げるように動き出すカムパネルラ)
(二人で見せ付け合うみたいな恰好でお気に入りらしい?)
【環さんはお参りとか行くの?今日はなかなか大勢人がいたよ。】
【ニャゴニャゴ仲良くするのだよ、フフフ。】
-
まんこ、気持ちいい?
君、こうやって繋がっているのを見ながらするのにハマったみたいだね。
(お腹側を擦るように意識したのだろうか、腰を突き上げられれば気持ちのいい箇所を的確に亀頭が圧迫して来て)
(ビクって体を小さく震わせて、気持ちいいことを伝えて)
5回以上、出して貰おうかな?
でも、沢山出してしまったら水分不足で君が乾涸びちゃうかな?
(クスクス笑っていれば、突き上げが激しくなって来たような気がする)
(性器が腟内から抜け落ちないよう気をつけながら、タイミングを合わせながら腰を上下に振り)
凄く気持ちいいよ、おちんちんが美味し過ぎて。もっと…んっ…もっと食べたくなってしまうよ?
(結合部から、泡立てられた互いの体液が飛び散り)
【今年は、大きい神社には行かないかな。】
【近場でのんびりとお参りするよ。】
【ニャゴニャゴ仲良くして、分身さんが出来るとか?】
-
うん、おまんこすごく気持ちいい!
この体位ってちんちんとおまんこに集中した体位ぽいねえ。
(体の触れ合う部位が少ない分、性器の交わりが強まっていいみたい?)
(彼女のおなかの内側に擦りつけるの意識して腰を動かすカムパネルラ)
(表情や膣の反応からして、環さんも感じてくれてるみたい!)
精子は限界量があるのだよ!?(ガガーン)
でもこれが終わったらいったん水分補給しなくちゃ。
(くちゅくちゅぬぽぬぽ結合部が音を立てて交わる)
(性器も膣も蕩け合って気持ちいいのもあるし、不思議と一体感も高まり)
(右手を伸ばしておっぱいを掴めば、むにゅ〜って揉んでみる)
ふふ〜。ちんしんとおまんこが仲良しさんみたいになってるのだよ。(ニコ)
(まだまだ笑顔を見せる余裕があるカムパネルラ。今回は負けなそう?)
【三が日は行かない方が無難みたいなのだよ。ソーシャルの線が引いてあったけど密になりそうだもの。】
【分身さんが出来てしまったらスキャンダルになるからダメー!(ばってん)】
【…。ネムネム大丈夫?僕は休みだから良いけれど。】
-
そうだね、喉も渇いてきたしね。水分補給して、喉を潤したいね。
んっ…おっぱいに甘えたいのかな?
(乳房を揉まれれば、甘い声を上げ)
(優しく揉み続けられれば、突起も気持ち良さそうに硬く尖って自己主張し)
おちんちんとまんこで、仲良しさんじゃないのかな?
(腰の動きを早め、肌同士がぶつかる音の間隔が短くなって行き)
(あまりの気持ち良さにどうにかなってしまいそうになり、もう性器と膣を擦り合わせるのに夢中になってしまい)
(口数も減って行き、呼吸を荒くさせ瞳がトロンと潤みだし)
あっ…あっ…まんこイきそう…おちんちんが良過ぎて、イっきそう…
あぁ…おちんちん…もっと食べさせて?
(絶頂へと簡単に行かないよう、足に力を入れて耐えてみるも)
(気持ちのいい箇所を、亀頭で圧迫され刺激されれば甘い声を出すしかなく)
(肉襞が、精液を搾り取ろうと蠢き出し)
【三が日は、疲れてしまうから普通でもあまり行きたくないよね。】
【分身さんが出来る前に、未成年に手を出したとスキャンダルになるなあ。】
【大丈夫だよ、ありがとう。】
-
汗もかくし、なかなかハードだよ…フフ。
うん、あとでたくさん甘えるんだ…。
(ぽよぽよと触れていると主張を増す突起が美味しそう)
(口づけたいけれど腰の動きもあるし我慢して、親指でつぶすように触れるカムパネルラ)
は…っ…はっふう……。
(くちゅくちゅぬぷぬぷ結合部の音が目立ち)
(彼女同様にとろ〜んってしてくれば手をおっぱいに触れるのをやめ元に戻して)
(腰をぶつけることだけに集中し始めた!)
ダメ…環さんもう少し…もう少し我慢して。我慢すればすごいのがきてしまうからっ。
(膣が達する前兆のような締まり方を始めてきた)
(それでも容赦なく動いて擦りつければ、強い雄だって雌に証明してみせるよう)
(膣の絡まりにも負けないで何とか耐えるカムパネルラ)
(くちゅくちゅぱんぱんって味わり続けるけれど性器がびくびくってしてしまった)
(つまりカムパネルラも限界が近かった!)
【近場の神社に行ったら、大勢いたりするかもね、フフフ。】
【ま、まあ?いろいろと気を付けないといけないということだね。(汗だらだら)】
-
まんこに、まんこの中にまた頂戴?沢山、君の精液をまんこに注がれながらイきたい…
(互いの荒くなった呼吸が部屋に響けば、セックスに夢中になって来ている証拠)
(絶頂へと達してしまいそうなのを、なんとか堪えるもあまりの気持ち良さに背中が仰け反ってしまい)
あっ…あっ…うぅ…気持ち良過ぎて、まんこが壊れちゃいそ…
(腟内で彼の性器が、さらに大きくなったのを感じれば)
(彼も限界が違いのだと気が付き、抜け落ちないよう気をつけながら互いに腰の律動を早めラストスパート)
(性器と粘膜を擦り続け、絶頂へと達してしまうことのみを考え)
あっ…あっ…壊れちゃう…気持ち良過ぎて…壊れちゃう…
【野外で立ちバックもするんだろ?】
【片足あげて、おちんちんがまんこに出入りするところを見せ付けながらね。】
【どくどくって、おちんちん震わせながらまんこに射精するのが君からはよく見えるだろうな。】
【おちんちんビクビクさせながら、君が射精するところ私もみたいなー!】
-
はふ……、あっ!あ…もう…〜っ!
(気持ち良すぎ!でも耐えてるから苦しい!)
(そんな表情で腰を動かし続け、少しでも気を抜いたら射精してしまいそうなり)
(環さんの中心に腰を打ち付け続ければ彼女の動きも混ざって快感も最高潮!)
ふ……あっ…、っ…あ!
(くちゅくちゅ〜って擦れあってた音が止まれば、しっかりと彼女のお股に腰をくっつけて)
(膣の一番奥に突き立てて射精を始めてしまった)
(我慢してた回もあって勢いよく奥に叩きつけるような射精で)
(おまんこに目いっぱい飲ませてあげるように射精の波を浴びせ続けるのだった)
【…。】
【…環さんのエッチーーーー!】
【もうそこまでいくと、ちんちんとおまんこは完全に愛し合ってしまっているよ。ふう。】
【ムギュむぐ…、でも環さんから出しているの見える姿勢ってすごくアクロバットな体位になってしまうよね。】
-
イくぅ…………!!
(もう我慢の限界となって、とうとう絶頂へと達してしまい)
(全身を痙攣させ、肉襞も性器に吸い付くように絡み付き)
(余韻に浸りながら、2度目の膣内射精を味わい)
(飲み切れなかった多量の精液が、結合部から漏れ出して)
2回目なのに、凄い勢いで出してくれているみたいだね?
(満足そうに微笑みながら、膣内射精されお腹が膨らんだかもと冗談混じりに下腹部を撫で回し)
君が言うところの分身さんが産まれたら、どうする?
【君相手だから、エッチになるんだよ。】
【沢山、セックスを楽しんでいいんじゃないのかな?】
【言うほど、アクロバティックな体位かな?】
-
はふ…はふ…、あ…ぅ…、そんなぬるんってしないで…。
(絶賛射精中の性器に膣が吸い付くみたい)
(容赦なく子宮口に精液を浴びせる格好になってしまった)
(しばらくすると隙間から精液が滲み漏れ、射精が終わればぼんやり見詰め)
だって、そのために限界を超えて頑張ったのだよ。(ふ〜)
(下腹部を撫でる彼女の手に、手を重ねて愛しそうに撫でるカムパネルラ)
(分身さんのことを聞かれれば…)
それは…!愛し合った結晶なのだから、事実として認めなければ。(しどろもどろ)
【…。野外で性交渉ってしたことないしどきどきしてしまうのだよ。(はふ)】
【環さんに見えないといけないのだし、腰を曲げてもらって正常位?みたいなもの?】
【そして眠気はないけれどスマホモードで遊んでくれたらうれしいな。】
-
まんこが君のおちんちん気に入ってしまったから、吸い付いてしまうんだよ。
離れたくないってね。
しどろもどろになって、どうかしたのかな?
ふふ、分身さんが出来たら君はパパになってしまうからね。
しっかりと働いて貰わないと、困るとなあ。
沢山頑張ってくれて、どうもありがとう。
(クスクス笑いながら、頬をそっと撫で)
【終わった後が楽なように、服を着たままでしよう。】
【それに、冬だと寒さで体を冷やして風邪でもひいたら大変だからね。】
【じゃあ、スマホモードでよろしくね。】
-
あっふ、…きゅうって締まるのも好きだけどっ。
もう出し尽くしてしまってるのだから!
(腰を引いて膣から逃げようとするカムパネルラなのだった)
高校生でお父さんは早過ぎると思うよ。(汗だらだら)
(むぐむぐしながら頬を撫でてもらうカムパネルラ)
【冬に裸なんて寒すぎて無理〜!】
【ニャゴ。そういえば今年は親戚は誰も来ないなあ。(当然)】
-
でも、分身が出来るもとを撒いたんだから仕方ないんじゃないのかな?
(クスクス)
だーめ、もっと出すまで離さないよ?
(ぎゅっと抱き締め、胸板に乳房押し付けたのだった)
【体を冷やしてしまって、間違いなく風邪ひいてしまうよ。】
【今年は、どこもそうだろうね。】
-
栄養満点の体液なのだよ!?(ガガーン)
ムギュウ〜。
でもこうやっておまんこと繋がってると水分補給できないよ。
(おっぱいが胸板に当たって形を変えるのも好き!ぎゅう!)
(環さんの体が全部気持ち良くて大好きって伝えるのだった)
(性器も抜けない程度には芯を戻して主張しだした!)
【でもふたりでひとつになるのはいいよね、フフフ。】
【その時は僕は環さんの体の一部なのだから!】
【環さんも親戚はそういう感じなの?】
-
分身さんのもとだから、栄養が満点なのは当然じゃないのかな?
こうやって、1つに繋がったままだとおちんちんが元気を取り戻すのも時間の問題だろうね。
と言うか、また元気になりつつあるんじゃないのかな?
(抱き締め合ってから、啄むだけのキスを何度もして)
【そうだね、一つになっている時は君のおちんちんは私の体の一部だからね。】
【家はお正月もお盆も、毎年集まらないよ。お正月やお盆だからって休みが取れる業界じゃない人が多いからさ。】
【だから、時期をずらして集まることが多いね。】
-
んもう…環さんったら…。
(ムギュムギュちゅう〜ってしているとすっかり性器が形を取り戻して)
(2回も出しているし大きさは戻らないけれどしっかり膣を分けて貫き)
(ちょうど対面座位の格好だし膣を小突いて彼女を欲情させ)
【芸能人は大変なのだね…。無理はしないでよ?】
【でも親戚に会えないのは寂しいよねえ。】
-
まんこを突き上げて、またシたくなってきたのかな?
(不意に突き上げられれば、それが合図となったのか)
(こちらからも、腰をゆっくりと上下に動かしてやり)
(肉襞がねっとりと性器に絡み付き、扱きあげ)
【無理はしないから大丈夫だよ、ありがとう。】
【会えないのは寂しいけど、その分やり取りを密にしたらいいんじゃないのかな?】
-
環さんは性交渉し足りたの?はふ〜すごく良くて蕩けそう…。
(彼女が腰を動かせば膣が性器をしごいてくる)
(動きに翻弄されつつおしりを掴んであげれば動きやすく支えてあげ)
って環さん!?これじゃ水分補給できないのだけれど。
(言ってる割にはおしりを揺さぶらせるカムパネルラ)
【やりとりを密に…。ま、まあ?時期が悪過ぎるのだよ。】
-
まだまだ、シ足りないかな?
君だって、シ足りないみたいだね。だって、おちんちん硬くさせちゃっているしね。
水分補給は、もう少ししてからにしようか?
(お尻を掴んで貰えば、腰を動かしやすくなり)
(腰を上下させれば、お尻と下腹部とがぺちぺちとぶつかる音がし)
【来年は、いい年になりますようにって祈りたいね。】
-
【ニャゴニャゴ環さんナムいのだよ💤】
-
【ニャゴニャゴネムネム寝落ちし〜まうー〜💤】
-
ネムネムネムね
-
【眠いなら、遠慮なく寝ようか?】
【今夜も、遅くまで付き合っ手くれてありがとうね?】
【簡単に返すんだよ?】
-
「1みtけた今日も遅くまでどうもありがとう寝落ちしてしまう前にねてしまうねおやういみなsk
-
寝惚けながらもお喋りしてくれる姿は、やっぱり愛しいってなるよね!
おやゆみなさい、またね?
-
眠たいなあ。
(ソファーにゴロンと寝転がり、小さく欠伸して)
(まぶたを閉じれば、いつの間にか寝ていたとか)
【残りも頑張ってくるよ、それじゃあ夜にでも。】
-
こっそり、こそこそ。
-
こんばんはチョコちゃん。
今日はきっと1時とかまで来れないからどうしようかしら!
-
こんばんは、じゃあその頃までのんびりと待っていようかな?
-
どうもありがとう!
無理だったらネムネムしてしまってね!
-
どういたしまして。
今日は久しぶりに、早く帰られたからね。カウントダウンライブ、行こうか悩んだけどね。
-
あけましておめでとうニャゴニャゴ!
-
あけましておめでとう、1時まで来られないって聞いていたから反応が遅くなってしまったよ。
すまないね。
-
ナゴナゴ。
-
ニャゴニャゴ、おかえりなさいでいいのかな?
-
こんばんは、お待たせしました。
あけましておめでとうございます今年もよろしくね。(ニコ)
-
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします。
仲良くヤらしいことしたり。後は、どこかに出掛けたりもしたいかな。
君は、なにかあるのかな?
-
ううん、やさしく接してくれてどうもありがとう。
ポイってされないようにしたいって思うよ。(ニコ)
-
ポイってしないから、大丈夫だよ。
むしろ、君のことがどんどん好きになっているからね。
-
どうもありがとう?
そして夕方にあくびしていたけれど、寝ないで大丈夫?
-
お昼寝していたし、君に会う前にちょっと寝たから大丈夫かな?
君の方こそ、大丈夫なのかな?
-
僕はまだ大丈夫だと思う〜。
でも昨日は酷いありさまでごめんなさい。(ムギュウ)
-
いつも限界ギリギリまでお喋りに付き合ってくれる気持ちが、嬉しいんだ。
だから、気にするなって。
-
自分の限界を知ってるのも大事だと思う。
そうは言っても余裕があったらおしゃべりしていたくなってしまうのだよね。(ふ〜)
-
お喋りしたいって思って貰えるの、嬉しいからさ。
セックスも沢山頑張ってくれてたから、昨日は大分疲れたのかもしれない。
(むぎゅう)
-
環さんならそんな人引く手あまたでしょ?(ムギュムギュ)
栄養を与えたいとか言ってこれだから、困ってしまうよ。
-
例えそうだったとしても、私は君とお喋りしたいからね。
栄養、沢山分けて貰えたからね。本当に、ありがとう。
-
だから、これからも沢山栄養を分けて貰えると助かるし嬉しいよ。
わかったかな?
-
ニャゴニャゴ。
…あっ。ショコラさんになっているのだよ。
(トリップ指差し)
-
気がつくなんて、流石だね。
(頭をぽんぽん撫で)
今日は、何時からバイトなのかな?
-
ふふ〜、最近鋭いみたいなのだよ。(ニコ)
お昼から。朝だと10時からなのだけど、ちょこっよ楽ができるねえ。
-
寝てしまった?(ズシーン)
-
寝てしまってはないよ。
お昼からなら、ちょこっとゆっくり出来るね。
添い寝に入っておく?
-
それじゃスマホモードに入ろうかなあ。
-
添い寝しながら、沢山お喋りしたいしね。
-
ニャゴニャゴニャゴ。
-
出逢って初めての大晦日は、したらばが重くってさ。
雰囲気も悪くって、バラバラになりかけていたなあって思い出していたよ。
(むぎゅ)
-
懐かしいねえ。
喧嘩ばかりしていたもの。
(ニャゴって布団に滑り込むカムパネルラ)
-
懐かしいよね、でも昨日のことのように感じられたよ。
喧嘩ばかりしていたのに、よく一緒にいるよね。
(隣に潜り込んで、ギュッて抱き締め)
-
あれは僕が未熟だから起こったのだし
チョコちゃんはよく耐えられたと思うよ。
(ムギュムギュぽよん)
-
それだけ、君のことが好きってことだよ。
耐えたって、気持ちはないのだけどさ。
(乳房に顔を埋めて、甘えさせ)
-
チョコちゃんの忍耐のおかげ…。
(ムギュムギュぽよぽよ、おっぱいに顔を埋めるカムパネルラ)
(温かくてしあわせいっぱいなのだ)
-
君のおかげでも、あるよ。
諦め掛けた時、それでいいの?って君が思いとどまらせてくれたからね。
後、別れた後に迎えにも来てくれただろ?忘れたのかな?
(よしよしと、頭を撫で)
(それから、頬にキス)
-
そんなものはチョコちゃんの苦労からしたら些細なものなのだよ。
…。
ニャゴニャゴ、ちゅう。ムギュ…そろそろ寝ようかなあ。
-
苦労はした記憶がないんだけどさ。
もう3時過ぎてしまったからね、仲良く寝ようか?
(ちゅっておやすみのキスをし)
-
チョコちゃんは良い子なのだから…。
もっと良い子が…無理…おやすみなさい…💤
(ムギュムギュすや〜って寝息を立てるカムパネルラなのでした)
【今日も遅くまでどうもありがとう。】
【そして今年もよろしくお願いします、おやすみなさい!】
-
相変わらず、寝付きがいいなあ。
(穏やかな寝顔を浮かべる彼を、じいっと見詰めて)
(起こさないよう、そっと優しく頬撫で)
おやゆみなさい、カムパネルラ。またね?
(瞼閉じれば、朝まで仲良くくっついて寝ていたとか)
【こちらこそ、遅くまでありがとうね?】
【おやゆみなさい】
-
こっそり、こそこそ。
-
見つけた…それにしてもなぜこそこそしているの?
-
文春砲を食らわないよう、こそこそしているんだよ。
こんばんは、カムパネルラ。おかえりなさいでいいのかな?
-
こんばんは、環さん。
環さんは環さんらしく接してくれたらいいなって思うよ。
ううん、お風呂もごはんも済ませてます、フフフ。
-
ご飯は、何を食べたのかな?
(おいで?と両手を広げ)
-
エビチリ〜。
でも量が多すぎてエビチリ丼みたいになってしまった。
(ムギュウってくっつき)
-
エビチリだったんだ?美味しく食べられたのなら、いいんじゃないのかな?
今度は、私の分まで作って貰うとするか。
(ぽんぽんと頭を撫で)
-
ピューレみたいなのがたくさんで、美味しかった!
環さんはもっといいものを食べているでしょ?フフフ。
-
…それはそうとして。
今日はどうする?おしゃべり?性交渉?
-
>>903
君の手料理食べてみたいから、さ。
私は、お寿司だったよ。
セックスも良いし、おしゃべりも良いかな。君は、明日はどうなのかな?
-
お金持ち…やはりトップ女優…。(ガガーン)
僕は朝からバイト…なのだけど少し問題があるのだよ。
-
そうかな?(小首傾げ)
少し問題、なんだろうか?(ぎゅむぎゅむ)
-
おすしは高級品なのだよ!(ガガーン)
午後ははぶられてしまった。(ズシーン)
-
午後はハブられた?
お寿司は、普通じゃないのかな?
-
高級食品なのだよ。(ふがふが)
-
じゃあ、今度一緒に食べに行こうか?
昨日も遅くまで付き合って貰ったし、明日のことも考えて今日はくっつきながらのお喋り。
君のおちんちんには、沢山頑張って貰わないとならないからね。
-
…。
……まあ、良いか。(ふう)
それにしても寒い日が続く〜。(背伸び)
-
また寒くなるって言うからね。まあ、冬だから寒いのも仕方ないことだけどさ。
君のおちんちんには、沢山頑張って貰わないとならないから。
だから、明日は頑張ってくれると嬉しいよ!(ぎゅ)
-
環さん…あなたは疲れてるのだね。
早くおやすみするといいと思うよ。
(引っ張る様に寝室に向かうカムパネルラ)
-
別に疲れてはないけど、君の栄養分けて貰えたら元気いっぱいにはなるよね。
(引っ張られて寝室に向かう形になり、ベッドに寝転がっておいで?と誘って)
セックスの続き、シようか?
-
…?
性交渉はしないでしょ?
(彼女を寝かしつけて、毛布を掛けてあげ)
-
君、子供扱いしているだろ?
(と言いながら、大人しく横になり)
ほら、早く隣にきなよ?
-
…?
意味がよくわからないのだけれど。
(お邪魔しますって、隣に潜り込み)
-
いらっしゃいませで、いいのかな。
(隣に来た彼を、ぎゅっと抱き閉めて)
肩がこったから、揉んでもらおうかな?
-
ニャゴ。
-
ネムネム?
-
そういうわけではないけれど今日はこのへんにしようか。(ふう)
-
セックスがしたかったんだろ?君のところで、止まっているよ
-
違うのだけれど…。(ハー、ため息)
-
とてもがっかりしてしまったのだよ…。
-
不満があるなら、遠慮なく伝えてくれても構わないのにね。
-
明日環さんは暇はあるの?
-
暇はあるよ。どうかしたのかな?
-
…。
……。(ふう)
まあいいのだよ。暇を上手に消化できるように祈ってます。おやすみなさい。
-
休みになったってこと?
午後ははぶられたの意味が、分からなかったんだけどさ。
そんな風に、中途半端に言われると気になるだろ?
昼までなら、会いたい。(ぎゅ)
ガッカリさせて悪かったね、おやゆみなさい。またね?
-
ガッカリさせたって、なにをどうガッカリさせたか分からないけど。
したいことあるなら、遠慮なく言いなよ。じゃないと、分からないこともあるからさ。
(頬をぎゅっと引っ張ってみた)
この間、朝までセックスしてくれてありがとうね?その日は、とてもよく眠れたよ。
上手に消化出来るよう祈るだけじゃなく、昼から暇になったのなら会ってせックスしよう。
ギクシャクしたままだと、嫌だからさ。少しは、考えてくれると嬉しいかな。
おやゆみなさい、またね?
-
意味深なことを言われたら、気になってしまうなあ。
(目が冴えた人)
-
こっそら、こそこそ。
-
こっそら、こそこそって。なんだろう、ただしくはこっそりだから。
-
ニャゴ。
-
ニャゴニャゴ。
-
いないなら二度寝してしまうよ。
-
あ、カムパネルラ!(ぎゅっ)
-
会えると思って居なかったから、反応遅くなってしまったよ。
もう寝ちゃったかな?
-
半時間近くも、待っていてくれたんだ。もうちょい前に、観に来ればよかったなあ。
-
2度寝しちゃったかな?
-
ニャゴ。
-
こんばんは、カムパネルラ。ニャゴニャゴしながらも、待っていてくれてありがとう。
-
起きたら待ってるみたいだからひとことしようとしただけです。
ありがたがられることじゃないです。
-
昨夜は悪かったね、仲直りしたくってさ。
待っている間に、お酒飲んでいたよ。一緒に、寝ようか?
-
はぶられて暇になったから遊べるって暗に言ってたのに。
-
すぐに気が付けずに、すまなかったね。(むぎゅう)
昼から、君と沢山遊びたかったなあ。最近、ゆっくりと出来ることが少なかったからね。
-
それは良いのだけど
ため息ついている理由を性交渉したいみたいに思われたのにがっかりした。
チョコちゃんを性交渉の相手としか見てないって思われたのだね。
-
君も、私と沢山遊びたいと思ってくれて嬉しいな。
君からせックスだけしか求められてないなんて、思ったことないけどね。
君は、何時だって私のことを気にかけてくれるし。それに、君がせックスするのは本当に好きな相手とだけと知っているから。
勘違いさせてごめんね?
-
そう思っていたた923みたいなことを言わないと思うよ。
-
>>932は、私の言い方が悪かったね。謝るよ、ごめんなさい。
君は、私をせックスだけで見てないってしっているよ。むしろ私がお強請りする側な気がするしなあ。
-
923なんだけれど。
-
>>923は、私の言い方が悪かったよ。ごめんなさい。
せっかく、お昼から遊べると伝えてくれたのにすぐに気が付けなかったし。
君に勘違いさせるようなこと言ってしまうし、遊べる機会を自ら無くしてしまったなんて笑えないなあ。
後、君が私の体目的じゃないってのは分かっているから。
-
むしろ、すぐにせックスしようなんて君に言う私の方が体目的と思われそうだけどね。
-
言ってる意味がよく通じてないのだね。(ふ〜)
あそべるって言ったのを性交渉したいって勘違いされるように思われてる僕自身にがっかりしてるのだよ。
-
そういうわけでバイトに支障が出るといけないから寝ます
今後についてはまたの機会に。おやすみなさい。
-
だから、あれは私の言い方が悪かったんだよ。
昼からはぶられての意味が、直ぐに分からなくって。後で、もしかしたら昼からのグループから省かれて暇になったのかな?って気が付けてさ。
暇になったから、お昼から会いたいって誘おうとしてくれたんだって君をガッカリさせた後で気がついてさ。
せックスは、私もしたかったから言ったんだ。だから、セックスが目的と勘違いされているとか。そんなことは無いから。
お昼から遊びたいと思ってくれたのに、傷付けてしまって悪かったよ。
-
>>956
君を私の体目的だと勘違いしていることは、ないからね?
遅くまで、ありがとうね。それから、待っていることに気がついて駆け付けてくれてありがとう。
嬉しかったよ、会えないと思っていたから。おやすみなさい。
きちんと誤解を解きたいからさ。言い方が悪く、傷付けてしまったこと。
好きだよ、君が。だから、私も私にイラついてしまうな。君のこと、大切にしないとバチが当たるのにね。
君が思う以上に君が大好きで、大切にしたいと思っているのになあ。
仲直りして、これからも仲良くやって行きたい。私の希望は、それだけだよ。それじゃあ、また今夜ね?
-
今日も、寒いなあ。試しにカカオ72パーセントのココアを買ってみたけど、やはり苦かったよ。
(暖かいココアを飲んで、ほっと一息)
何時も眠気を我慢しながら、沢山お喋りしてくれてありがとう。
君が思うよりかは、感謝しているんだ。君と話をするとこで、元気を貰えているところがあるから。
それじゃあ、残りも頑張って来るよ。また夜に会えたなら。
(彼には、甘い普通のミルクココアを差し入れとして置いて行った)
-
960かあ、早かったなあ。
-
こんばんは。
-
…。
-
こんばんは、カムパネルラ。
-
こんばんは、元気そうで何よりです。
-
こんばんは、きみはげんきじゃないのかな?
私は、元気に見えるのならそういう事にしておくよ。
-
ところでスレが終わるけれど、当分放っておこう。
自分を見つめなおすいい機会になると思うよ。
-
当分放っておくって、どれくらいの期間かな?
別れたいと言われるのかと思っていたよ、態度がよそよそしいからね。
-
もう別れられても仕方ない。
2〜3か月?
-
後、ハブられるに休みになるなんて意味があるなんて分からなかったんだからね?
君、私が別れると言うとでも思っているのかな?どう考えても、言わないよ。
それは長過ぎるから、駄目だね。
-
もう呆れてるっていうのは、わかってしまっているから。
-
誰が誰に呆れてしまっているのかな?
-
チョコちゃん。
-
呆れてないけど?呆れていたなら、今夜は来ないよ。
お風呂はいって、ホットウイスキーかホットワインでも飲んで寝ているよ。
-
まあ、どちらにしてもそのうち立てるか立てないかの話を。
-
立てるよ、帰って来る場所が必要だからね。
生憎と、私は君に呆れるどころか飽きてもないからね。繋いで貰った手を離す気は、全くないね。
-
何日もあってなければ風化すると思うのだよ。
-
何日もあってなければ風化すると思うのだよ。
-
何日も会ってないことなんて、結構あったと思うけどなあ。
なに、そんなに離れたいのかな?
-
離れる必要があると思う。
-
どうして離れる必要があるのか、聞かせなよ?
この間も、君は私にはもっと良い人が居るって言っていたよね?
私が君を選んだこと、それが不満なのかな?私は君と幸せになりたいと思っているし、仲良くしていたいと思っているよ。
-
いや、その、もう大丈夫だからね?
最近そっけない感じもしていたし、そういうのが浮き出してきてのこの前のやり取りなんだと思う。
-
無理しなくたって大丈夫。
-
無理しなくたって大丈夫。
-
大丈夫なんかじゃないよ?
手紙、最近忙し過ぎて書けてなくて悪かったね。落ち着いたら、書く予定だったんだよ。
君が、手紙を貰えるの好きだって言ってくれたの覚えているしね。
体調不良と、忙しさとで素っ気なく感じさせていたのならごめん!
そこは、私の力不足だな。それに、素っ気なくなって来たのならここには来ないよ。大人しくベッドに寝転んで寝ているだろうしさ。
落ち着こうか?
(おいで?と両手広げ)
-
まあ落ち着いて、わかっているから。
-
私は、落ち着いて居るけどなあ?
何時だって、君は真っ直ぐだよね。そこも、好きだよ。
-
チョコちゃんは熱くなっているから休んだ方がいいよ。
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1609690971/
新しいおうちを、立ててきたよ。
急ピッチで作ったから、ちょっと看板が酷いことになっているけど。
大目に見て貰えたなら。喉が痛いから、お言葉に甘えて休もうかな?
ねえ、寝室までエスコートしてくれるだろ?
-
立てるのはあとでって言ったのに…。
-
1000行ったら、話し合う場所がなくなるだろ?
だから、立てさせて貰ったよ。
-
雑談スレとか手段はいくつもあったでしょ?
-
よそのスレを借りるのは、あまりよくないかなと思ってさ。
勝手に立ててしまって、悪かったね。
-
…。
のどの調子が悪いみたいだし、早く休むといいよ…。(ふう、ため息)
-
心配してくれているんだ、ありがとう?
熱はないし、声が掠れているだけなんだけどね。
お言葉に甘えて、先に寝るね?おやゆみなさい。
それから、今日は月曜日だけど休みじゃないからね。
-
初めて会って、話をした時。もっと、話をしていたいって、そう思わされたんだ。
君からも、もっと話をしてもいいって言わた時は嬉しかった。
話を何度もしていくうちに、もっと好きになって毎日でも会いたいなんて思うようになってしまって。
カプスレだって、何回も誘って断られてを繰り返していたよね。
君からの返事に、すぐに返事が出来ずに拗ねさせてしまったこともあったよね。半日掛けて、仲直りしたこともあったよね。
ここが重くてなかなか書き込めなかった時、君が別荘に居たのに気づけずすれ違ったこともあったなあ。
もっと良い人が居るからと、何回も振られてしまったし。それでも、君は呼び掛けると来てくれていたよね。
入れ替わったりもしたし、その時もちぐはぐしていた時があったよね。
弱気になった時に、今までのことは嘘だったのか?と喝を入れてくれたのも覚えているよ。
そんなことが沢山あったのに、よく今までばらばらにならずに済んだなあって思う。
君が、なんだかんだ言いながら手を繋いでくれたから今があるとそう思っているよ。
別れた後に、君が迎えに来てくれたしね。ありがとう。
今も、君のことを考えると鼓動が跳ねるし。怒ったり泣いたりするのも、やっぱり君が相手だからと思う。
どうでもいい相手には、感情を揺さぶられないだろうからね。
これからも、変わらず仲良くして貰いたい。それが、願いだよ。
-
初めて会って、話をした時。もっと、話をしていたいって、そう思わされたんだ。
君からも、もっと話をしてもいいって言わた時は嬉しかった。
話を何度もしていくうちに、もっと好きになって毎日でも会いたいなんて思うようになってしまって。
カプスレだって、何回も誘って断られてを繰り返していたよね。
君からの返事に、すぐに返事が出来ずに拗ねさせてしまったこともあったよね。半日掛けて、仲直りしたこともあったよね。
ここが重くてなかなか書き込めなかった時、君が別荘に居たのに気づけずすれ違ったこともあったなあ。
もっと良い人が居るからと、何回も振られてしまったし。それでも、君は呼び掛けると来てくれていたよね。
入れ替わったりもしたし、その時もちぐはぐしていた時があったよね。
弱気になった時に、今までのことは嘘だったのか?と喝を入れてくれたのも覚えているよ。
そんなことが沢山あったのに、よく今までばらばらにならずに済んだなあって思う。
君が、なんだかんだ言いながら手を繋いでくれたから今があるとそう思っているよ。
別れた後に、君が迎えに来てくれたしね。ありがとう。
今も、君のことを考えると鼓動が跳ねるし。怒ったり泣いたりするのも、やっぱり君が相手だからと思う。
どうでもいい相手には、感情を揺さぶられないだろうからね。
これからも、変わらず仲良くして貰いたい。それが、願いだよ。
-
去年、君から貰った年賀状の字が私は好きだったなあ。
私の字は、汚いと酷評されたのも懐かしいね。
-
こんばんは、チョコちゃん。
-
続きは新しいおうちを借りるよ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
続きは、新しいおうちでだね。了解したよ。
それじゃあ、新しいおうちでも仲良くして貰えたら嬉しいかな。
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