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憤怒の戦士◆FGOyRjQnscと愛欲のエロ女神◆qdopFm1Uggのマイルーム
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ここはカルデア内にある
チョロマンマゾ女神で、バラモン専用の女神妻ことカーマ◆qdopFm1Ugg様と
この俺こと、アシュヴァッターマン◆FGOyRjQnscの逢瀬の場所の二部屋目だ
興味を持って閲覧してくれた所ですまねえが
利用・書き込みは上記の2名のみとなっているので遠慮してくれると幸いだ
……案外書き込む事も無ぇもんだな
なら一つ、プレイはハードで変態的でマニアックかもしれないが
俺がこの方を愛してるって事に関しちゃ間違いは無えから、そこを誤解無きように頼むぜ
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さて、此方が新しい私たちの居室ですか。特に内装は代わり映えはしませんけど…、
(上の表札を見て)名前も変な名前にされるかとヒヤヒヤしましたが、まとも――、……!!?
何ですか、エロ女神ってぇッ!!…い、いえ、穴女神とか便女神とか書かれるよりは、その…多少マシでしたけどっ!
というか、私がいなかったのをいいことにチョロマンマゾ女神とか言いたい放題なんですけど!?……むぐ、これじゃまるで公開処刑…っ。
(とは言え、専用の女神妻、という単語は嬉しかったらしく、口元もごもごさせて頬を赤らめ押し黙る女神)
ま、まぁ、気を取り直して…。何はともあれ、スレ立てご苦労様です、アシュヴァッターマン。
……プレイについてはその、…真実なので何も言えませんけど!!うぅ、それに、愛してる…っていうのも…っ。
こ、こういう所でこういう時に言うの、卑怯じゃありません!?…もう、ほんと……ばか…♥
この際だから言っておきますけど、愛の女神を妻とするのですから―――、
全人類に捧げられるはずだった愛を全て一人で呑み込み、受け入れる覚悟はしておいてくださいね?
…これから先も、貴方に…貴方だけに、無辺際の愛を注ぎ続けます。
うーんと重たいの、あげちゃいますけど…ちゃぁんと受け止めてくださいよ?私の…私だけの、旦那様。
此方の新天地でも、末永く…よろしくお願いしますね。
こっそりと前スレ↓
憤怒の戦士◆FGOyRjQnscと愛の女神◆qdopFm1Uggのマイルーム。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1592332042/
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【1/4】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1592332042/979-981
(例の特異点…二人の関係を丸ごと変えてしまったあの一件から、一週間以上が経過。あれから彼は、此方の顔を見る度に他人行儀な態度を取るばかり…)
(さり気なく行為を誘うように身体に触れても、手を出すどころか露骨に動揺し、何かと口実を作ってそそくさと逃げてしまう…)
(…そんな日々が続けば当然、ムラムラは溜まる一方。この身体はもう彼のおちんちん無しでは――…)
(彼との濃厚オマンコ♥無しでは生きられない、彼専用のザー処理便器妻♥に躾けられてしまったのだから…♥)
…――すぅーッ…すんッ♥はぁぁ――…ッ♥
はぁ、はァッ…♥おちんぽ臭、すん、すんッ…!♥もっとォ…もっと嗅ぎたい…ッ♥♥……へ、ぁえ…っ?♥
(無防備に眠っている彼の股座に顔を突っ込み、鼻孔をふごッ♥ふごッ♥と広げて匂いを貪る様は)
(まるで何日ぶりかの餌に在り付いた猫や犬、いや、豚のような浅ましさ…♥)
(着衣の内側に篭って蒸れた性臭を嗅ぐだけでは飽き足らず、汗塗れのナマちんぽを…ツヨい雄のフェロモンを直嗅ぎしたい…♥という)
(発情した雌獣そのものの本能的欲求に従い、興奮で震える手をズボンの帯に添え、股座を寛げようとした…ところで)
(不意に声が掛けられ、くしゃ♥と滑らかな銀髪が一束掴み取られると、股間に埋めていた顔が強引に持ち上げられて)
(ちんぽスメル中毒丸出し♥のハート目と、顔面筋が緩みまくって唇から涎を垂らした女神失格♥の駄牝面を晒してしまい♥)
ぁ、あしゅう゛ぁったーまん…っ♥な、なに、ってぇ…♥はふッ…はぁぁん…っ♥ぃ、悪戯♥、ですよぉ…い・た・ず・ら♥
今夜はハロウィンですもん…♥お菓子、くれなかったらぁ…悪戯されても、文句は言えないでしょぉ…―――んぎゅう゛ッ!♥♥
(だらしなくはみ出した舌を揺らして、どう見ても建前でしかない弁明を紡ぎ出す…けれど、その顔面目掛けて)
(勃ち始めた爆根がぐりィッ!♥と押し付けられれば、澄ましたクールビューティーを形づくる整った鼻面を上向いた不格好な豚っ鼻に変えられて)
(柔らかな頬は無様に拉げ、ぷりぷりとした唇は捲れ上り、真珠のような歯が覗いて…ちんぽに敗けた女神に相応しい便女面が出来上がり♥)
……へお゛ッ…ぉほ♥しゅごいぃ…ちんぽ硬いッ♥勃起ちんぽォ…匂いどんどん濃ゆくなってるぅ…ッ♥♥
はァーッ♥はァァーー…ッ♥♥旦那様ぁ…♥欲しい…ッ♥欲しいのぉ…♥
このぶッとくて硬ぁいおちんぽキャンディ…ッ♥かーまに舐め舐め♥させてくださぁい…ッ♥
早く…はやくぅぅ…ん♥お口でもぉ、お股でもいいからぁ…ッ♥シヴァ系おちんぽ♥舐め舐めしたいのぉ…っ♥
熱ぅいお口にずぽずぽ♥突っ込んでぇ…空腹まんこ♥でたぁ〜っぷり♥なめなめさせてくださぁ…―――あがァッ!?♥
…お、へ…ッ♥はへ、…はへぁぁ…♥ひゃひ、ひゅるんれひゅぅ…?♥
(女を駄目にするちんぽフェロモン♥の過剰摂取で完全に頭がイッてるまんこ脳では、祭司の不敬を怒るどころか言い訳すらも碌に出来ず)
(シーツから下半身を浮かせ、持ち上げたデカケツをぷりッ♥ぷりんッ♥と左右に揺すっては)
(媚びっ媚びのちんぽ乞いを呂律の回らない口で繰り返しながら、本物の犬の如くアナルから伸びた尻尾を振るばかり…♥)
(だけど…涎塗れのお口に与えられたモノは、彼の太い指が二本だけ。ぐぽォッ♥と突き込まれた指は、整った口元を無理矢理楕円形に広げさせて)
(まるで性処理用オナドール♥のそれみたいな不格好な口に変えてしまうと、彼を怒らせてしまったのでは、という緊張と…)
(これから始まる“お仕置き♥”への期待に満ちたマゾ性を上目遣いの蕩け目に滲ませて)
(脱げ掛けだったズボンから飛び出ていた勃起マラは、刀のように反り勃った状態から器用な腰遣いで唇肉へと押し当てられて)
(ぷりん♥と瑞々しい肉感を帯びた桃唇を抉じ開け、みぢみぢ…♥と限界一杯まで拡張しながら)
(血管がバッキバキに浮いた、グロテスクで巨大な褐色おちんぽキャンディ♥が、悪戯好きな犬女神のお口まんこに押し込まれていく…♥)
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【2/4】
(掻いた汗とおしっこの味、それから溜まっているのか、ちょっぴり精子のニオイが混じった、苦くてしょっぱい味わいが口内を満たして)
(唇をOの字に押し広げ、皮の薄い頬をぼっこり♥ちんぽの形に膨らませ、舌を下顎に押し付け…)
(唾液でトロットロに泥濘んだ口腔粘膜をずろろろろろろぉぉ〜ッ♥と擦り付けつつ捻じ込まれた竿は喉ちんこを押し上げて)
(狭い喉奥をぴったり塞ぐように占拠し、気道を塞ぐ一歩手前で止まって…苦しそうに「ふぎッ♥ひぎゅッ♥」と鼻を広げて息を吸えば)
(咥内に充満した熱々ちんぽの蒸れた匂いがムッワァァ〜…♥と鼻腔へ上がってきて)
(余りに強烈な生殖フェロモンに思わずぐりゅんと瞳が裏返りそうに…♥)
(おっぴろげた豚鼻から鼻水を垂らした滑稽なおちんぽジャンキースマイル♥を披露する中)
(ぼんやりと視界に映る彼のサディスティックな笑顔に、ぞくりッ…♥と総毛立たせながら身震いしては)
(特異点での記憶を…彼の孕み妻♥として霊基の隅々まで愛され、徹底的に凌辱されたその感覚を全身に蘇らせて…♥)
お゛ッ…おぉほッ…♥ひゅ、ひゅみまへ…ぇ…ッ♥だんなひゃま…ァ…♥
ごえんなひゃいッ、だんなひゃまァ…♥…ほぉ、おっ…おはひょう、ごじゃいま…ひゅぅ…――えぁ、へぁ…ッ♥
(物静かな笑顔を浮かべながらの挨拶要求…けれど、あの特異点において彼と…それこそ体感的には“何年間も”夫婦として共にあった自分には)
(彼が今、どんな感情を抱いていて…自分に対して何を求めているか、手に取るようにわかってしまう…♥)
(彼は生半可な口先だけの謝罪で許す心算などないし、便器妻に相応しく…夫の股座に這い蹲ってちんぽを奉じる事でのみ、赦しを与える心算なのだ…と)
(求められるまま謝罪を口にし、朝の挨拶を行えば、その度にぴた…ッ♥ぴちゃッ♥と濡れた舌根が)
(跳ねあがって裏筋を優しく叩き、舌先が赤黒い表面をなぞって…引き攣るほどに開口させられた唇が胴回りを食むように動き)
(硬い歯列が時々竿に当たっては、柔らかい粘膜とは一風異なる刺激を与えていって…♥)
…はっ…はへ、まら、らめれすかぁ…ん゛ごぉッ♥んぉ…んぶッ♥ご、ごえんなひゃッ♥ごえんなひゃいぃぃ…ッ♥
はぁ゛ッ♥はあぁ゛〜〜…え、と、…こう、れひゅか…、れぢゅッ♥
おは、ひょう、ごひゃい…まひゅ…んれぇぇ…れろォ♥れぇ…ぬろォォ…ッ♥
んれぇ、れりゅぅ…♥ぢゅぱ、んぢゅうッ♥ぢゅぅるるぅぅぅぅう〜〜…ッ♥♥
(しかし、勿論…極太ちんぽが深々と突き立てられた口で、まともな発音など出来る筈もないわけで)
(間抜けな呻き声を発するその都度、“旦那様”からの叱責が飛び、もう一度、もう一度…とやり直しを幾度も迫られて…)
(ちんぽを舐めしゃぶりながら言えと命じられれば、態と引き抜かれ、目と鼻の先にぶら下げられた亀頭に)
(にゅろォ♥れろォ〜…ッ♥と唾液塗れの舌を必死で伸ばし、軟体動物のように絡ませ)
(再び押し込まれた竿に吸い付きながら喋れと言われれば、頬肉をべっこォ♥と凹ませ)
(唇を窄め、鼻の下をオナホのように伸ばしきり、頬裏の粘膜をちんぽに吸着させながらバキュームして…)
(謝罪も挨拶も懇願も、どれもが言葉の形を成さない惨めで滑稽なBGMとなって、彼の嗜虐欲を刺激するばかりで…♥)
ぢゅるる…ッ♥んぢゅッ♥ぢゅろろろ…ォ♥あひッ…ら、らんなひゃまぁ♥おね、がい…ッ♥
精子ィ…♥せぇし、ちょーらいッ…♥旦那ひゃま専用便女妻♥のぉ、ご無沙汰まんこにぃ…ッ♥
らんなひゃまの濃厚しう゛ぁ系せぇしっ♥どっぴゅん♥ひれほひいのぉぉ…ッ♥♥
も、もぉ、我慢れきひゃいッ♥らんなひゃまぁッ♥せぇしッ♥せぇしちょーらいッ♥
おねがいひまひゅッ♥おねがひ―――…、…んごぉおおぉ゛ッ!!?♥♥
(赤黒く膨れた亀頭を舐めしゃぶり、泡立った唾液でベットベトにしながら、サカった犬が人の足でオナニーするように)
(両手をついた犬の“お座り”ポーズ♥で空腰をへこッ♥へこッ♥へこッ♥と振りながらのあられもないちんぽ乞い♥)
(そうやって散々ちんぽへ“三拝九拝”させた後、遂にぶるんッ♥と暴れるちんぽの鈴口が膨れ上がり―――)
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【3/4】
(びゅぶッ♥びゅぐぐッ♥びちゃびちゃびちゃびちゃぁぁぁ…ッ♥♥)
(舌を突き出したままの惚け顔やオーロラ色のロングヘアに気持ちよくぶちまけられ、強制開口された口も広がった鼻孔も睫毛や瞼も)
(キンタマの中で煮詰められたこってり半固形ザーメンで覆い尽くされ、でろォ〜…♥と何処までも伸びる糸を引きながら垂れ落ちていく)
(舌を動かし嚥下しようとするも、口を開かされたままでは上手く行かず、粘っこい汁が喉や気管の入り口に纏わりついて)
(「げほォッ♥ごぼッ♥」と噎せ返し、口内にたっぷり溜まったザーメンでガラガラとうがいをするような状態に♥)
(鼻穴から苦しそうに息する度に鼻水と混じった子種でぷくゥ♥と鼻提灯を作り、元の美貌など見る影もなくイカ臭いザー汁化粧を施された)
(悪戯好きの愛玩系ビーストの哀れな末路を、余すことなく旦那様に見せつける…けれど)
げほッ…けほッ♥んぎゅ…―――ひぃッ♥ぉ、おほ…ォッ…♥
さ、捧げもの…ぉ…?♥っあ、…だ、旦那様ぁ…っ♥そ、それは…ッ♥
うぅ、違ッ…ちがうのぉ…っ♥そうじゃなくてぇ…っ♥お菓子、お菓子よりも、犯し―――、…んお゛ッ♥ほお゛ォォォォう゛ッ♥♥
(怒った旦那様からの“お仕置き”――いや、“プレゼント”は、それだけじゃ終わらない…♥)
(ベッドの上でメス犬に相応しい四つん這いを強要され、骨盤の張った安産ヒップを彼に向って差し出すような格好に…♥)
(ぎちぎちィ…♥と野太いコックに噛み付く、赤紫色に充血した肛門襞…そこから生えた大きな獣尻尾をふりッ…ふりッ…♥と力なくも左右に揺らせば)
(ほとんど剥き出しと言っていい紐状のビキニショーツを食い込ませた肉厚まんこから、ぴゅく♥ぴゅるッ…♥と粘り気の強いマン汁が振り撒かれ)
(菓子ではなく本当に欲しいモノを期待するように、潤んだ瞳で肩越しの彼を見上げると…その手はぐいッ♥とアナルビーズと直結した尾を掴み)
(前後に激しく動かし始めればぶりゅンッ♥と菊皺が盛り上がって引き伸ばされ、肛門のピンク色した粘膜がビーズと一緒に外へと捲れ上り)
(押し込まれる際にはムリュムリュムリュッ♥と腫れた肛門が排泄穴の奥にめり込んでいく…♥)
まッ…まっへぇ゛ッ♥う、うんちの穴ぁッ♥けつまんこォッ、ひぐッ、め、捲れッ…めくれちゃう゛ぅぅぅッ♥♥
そ、そんにゃにごりゅごりゅ♥されひゃらぁッ♥ケツ穴広がっちゃう゛ぅぅぅッ♥へお゛ぉぉぉぉ――――〜〜…ッ♥♥
(ぶりゅぽッ♥ぶりゅぅッ♥ぶぴィッ♥と放屁音めいたド下品な音と共に、引き摺り出されるビーズが薄黄色に濁った腸液を飛び散らせて)
(両手でシーツをキツく握り締め、背筋をS字に撓らせながらケツ肉をぶるぶるぶるッ♥と小刻みに痙攣させては目をひん剥いて)
(連結されたシリコン球がずりゅッ♥ずりゅりゅッ♥と腸内を擦るのに合わせ、肉づきの良いエロ尻をへこォッ♥へこォッ♥と突き上げて)
…ん、ぎィィィッ!!?♥な、まさか、ソレ挿れッ―――、…お゛ッほぉぉぉぉぉぉ――〜〜ッ!!?♥♥♥
ぶ…、ぶッと、しゅぎッ…♥おほッ…ま、まんこっ、広がるぅ゛ぅ…♥お゛ふッ…おふう゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜…ッ♥♥
(大量の涙で滲む瞳の前にちらりと写り込んだのは、まるで拳骨みたいなサイズのロリポップキャンディ…)
(子供達が大喜びで舐めるであろう、特大サイズのそれが段々と股間へ近づいてくるのを感じれば)
(彼の意図を察して、びくゥッ!♥と全身が引き攣った。予想は違わず、丸みを帯びた硬い飴玉の先っぽは、ぐぢゅぅ…♥と)
(涎塗れで飢えたようにくぱついているちんハメ穴へと押し当てられ、大量に溢れ出るマン汁とうねるマン肉を掻き分けて)
(キツキツの膣穴を拡張し、ずぷぷぷぷぷぅぅぅ…ッ♥と無理矢理にでも押し込むように突き入れられていけば)
(膣と直腸を隔てる其々の柔らかい肉壁が、咥え込んだアナルビーズと飴玉によってゴリゴリゴリィッ♥と挟まれ、擂り潰されていく…♥)
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【4/4】
(余りの激烈な刺激に股を広げ、尻を高く掲げたまま、ガクガクガクガクッ♥と下半身を痙攣させたかと思うと)
(引き攣った唇からガチガチと歯の根の合わない音を立て、股の間からぶしゃッ♥じょわぁぁぁぁぁ〜〜ッ!♥と)
(大量のおしっこをジェット噴射するみたいに勢いよく失禁してしまい…♥)
お゛ッ♥お゛ッ♥ごえんなひゃいッ♥ごえんなひゃいぃぃぃぃぃッ♥♥旦那しゃまごえんなしゃいいぃぃぃッ♥♥
ちんぽッ♥ちんぽ欲しいッ♥ほ、ホントはぁ、ちんぽッ♥ちんぽ欲しかったのお゛ぉぉぉおぉッ♥♥
お祭りにかこつけてぇ、ホントは旦那しゃまの強ォ〜いシヴァ系おちんぽでぇッ♥
かーまのクソ雑魚女神まんこッ♥奥までいっぱいほじほじ♥して欲しかったのほぉぉぉぉ―――〜〜ッ♥♥
んぎゅおぉぉおぉッ♥擦れるゥッ♥♥ゴリゴリ擦れるう゛ゥゥゥゥ〜〜ッ♥♥
まんこも、ケツまんこもぉッ♥硬いので壁挟まれてェ、ごりゅごりゅッ♥
ひっ、ひぎっ、轢き潰されてりゅぅ゛ぅぅぅぅ…―――ん゛ッひィィィィッ!!?♥♥♥
(ごりゅッ♥ぞりゅッ♥ごりごりィッ♥と、腹の中から絶対鳴ってはいけないような異物音が奏でられ)
(緩んだ尿道口から小便を漏らしながらケダモノ染みた喘ぎを零し、拷問と言った方が正しいような苦痛を伴う快楽に半ば白目を剥きかけながら)
(自分の本来の目的を…本当は彼のちんぽ目当てでやって来たのだと恥ずかしげもなく告解しながら)
(腰をカクッ♥カクッ♥カクッ♥と振り上げる…けれど、その痴態を叱りつけるように平手が一発、汁まみれのデカ尻に見舞われて)
(ぶるゥんッ♥と尻たぶがバウンドすれば背中が仰け反り、呼応するようにぶしゃァァッ♥とおしっこ交じりの潮がシーツに噴射され…♥)
んっほぉぉぉッ!♥おひ…お゛ッ♥お゛――ッ♥お゛ォ――…ッ♥♥
むッ…む゛り゛ィィィィ…ッ♥無理れすぅぅ゛ッ♥♥壊れるッ♥こわれりゅうぅぅぅ゛〜〜ッ♥♥
んお゛おぉぉぉぉぉぉ―――ッ♥♥イ゛ぐッ♥イ゛ぎゅッ♥い゛ぎゅうぅぅぅぅッ♥♥
あ゛はああァァァァァ―――〜〜ッ♥♥飴ちんぽでまん肉ごりゅごりゅッ♥まんこホジるのもうらめえぇぇぇぇ゛〜〜ッ♥♥
許しッ…ゆるしへぇぇッ♥ごえなひゃっ、もぉ許してくらひゃいいぃ゛ッ♥♥
旦那しゃまッ♥だんなひゃまあぁ゛ぁぁぁ〜〜ッ♥♥んへあ゛ぁあぁぁぁぁ―――〜〜…ッ!!♥♥♥
(旦那様の真の怒りの理由を理解できないまま、涎でぐっちょり汚れ舌を垂らした口は、はくはくと酸素を貪り、壊れたラジオのように謝罪と哀訴を紡ぐだけ…)
(熱いまん壺の中で溶けだした飴は白っぽい本気汁と混じり、どこまでも長く繋がる糸を引きながらぶぢゅッ!♥ぶぢゅんッ!♥と掻き出され)
(甘酸っぱい雌汁の香りに砂糖や果汁フレーバーの甘い匂いを混ぜ込み、飛び散る汁を溶けだした着色料で薄っすら桃色に色付かせて)
(巨大な飴玉とアナルビーズが荒々しく出入りする二つの“性器穴”はぼってりと腫れあがり、もう止めて、と制止する言葉と裏腹に)
(ぎちゅ♥ぎちィ♥とちんぽ代わりの玩具とお菓子に食いついて、離そうという気配は微塵も感じられない…♥)
(膝をカタカタと笑わせながら…何度叩かれ、白い尻膚が紅くなっても尚、狂ったようにケツを振り続けて)
(溶けかけた飴玉のエグい形状がまんこのザラついた膣ヒダをこそぎ取るように引っ掻くようになるころには)
(ぐったりと上半身をベッドに預け、デカ乳を平たく押し潰したまま、びぐんッ♥びぐぐんッ♥と下肢を跳ねさせ潮吹くだけのオブジェと化し)
(飴玉が完全に溶けてしまうまでに何度潮を吹き散らしただろう…それでもまだ自ら尻たぶをぐにゅり♥と左右に広げて)
(ぽっかりと楕円形に開かれた交尾穴…ねちゃァ〜♥と糸引く桃色粘膜を曝け出しながら、平手打ちで紅く染まったお尻をふりふり…♥)
(そうやって嬉しそうにハメ乞いして見せる、英霊としてもオンナとしても完全終了した愛の女神の貪婪ぶりは、旦那様の顔に苦笑いを生んだ―――かもしれない)
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…――そろそろ時間、ですね。何だかその…新居となると、妙にそわそわしちゃいますけど…ま、まぁ、ともかく。
時に今日は……語呂合わせで「いいお尻の日」だそうです。…いえ、別に特に他意はありません、ありませんからね?
(等と言いながらも、何故か今日は某BBちゃんのような制服を着用…胸元が今にも爆乳で弾けそうなぱっつんぱっつん♥状態なだけでなく)
(殆ど隠す気が無い極ミニプリーツスカートからは、後ろから見ればおぱんつが食い込む白いお尻がむッちり♥半分ぐらいハミ出ちゃってる…♥)
(自分で着ておきながら後ろがスースーするのが気になるようで、時折スカートの後ろ裾を摘まんで引っ張りつつ、紅い顔で彼の方をちらッ♥と見上げた)
(―――普段はおっぱいもお尻もモロ出しの癖に…なんてツッコミはしちゃいけないお約束である)
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【もうじつは時間前に来てるんだが……ちょっと待ってくれカーマ様】
【俺の方の酉が消えてるみたいで、今記録してそうな媒体を漁ってるところだ】
【最悪酉だけ作り直すにしろ、できりゃ続行したいってことで……もう少しだけ待っててくれると助かる】
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【あら、そうだったんですか…ともあれお疲れ様、アシュヴァッターマン。】
【トリップは別スレに移動すると変わっちゃいますからね…むむ、それなら取り敢えず今日のところは仮のトリップで構いませんよ?】
【折角逢えたのに、何だか勿体ないですし…見つからなかったら別鳥のままでいいですから。別の人が貴方を騙れるとも思いませんもん。】
【兎も角、お返事のんびりお待ちしてますね。】
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【……というわけで、復帰できたわけだが。遅くなっちまってすみません】
【幸い、トリップの変化も起きなかったようだしこのまま良ければと思います】
【この辺は個人的な趣味というかこだわりと言うか……折角丁度良い酉が出たんで、出来れば引き続き使いたかったですしね】
……つーわけで、お待たせしました。カーマ様
今日は……もうちょい待って頂ければ完成しそうですが導入お渡しするのと、こうして一緒にいるのとどっちが良いですか?
一応、次となると明日の午後には顔を出せそうですが
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>>10
【いえ、のっけから大変でしたね…取り合えずトリップは無事見つかったようで良かったですよ。】
【こっちとあちらだと字数が違うから、ズレが生じる…とかでしたっけ?全く気にしていませんでしたが、私の方も変わってないみたいですね。】
【ふふっ、確かに…ちゃあんとFGO、ってついてますもんねえ?思い入れがあるトリップなら、大事にしたい気持ちは分かりますよ。】
【……時々トリップで見かけるんですけど、カップルでお揃いというか、お互いの名前を入れ合う…とか、提案してみようかなって、ちょっぴり考えていたんですが】
【ほら、その…カップルらしくていいかな、って。……い、いえ、まぁその、…只の妄言なので、聞き流しておいてくださいな。(もごもご)】
――…改めて、お疲れ様でした…アシュヴァッターマン。今夜も逢えて…その、嬉しいですよ?
んん、どうしましょうか…、…ええと、因みにロルの〆の方もあるんでしたっけ?
〆と導入を一緒にして作る、って感じでしょうか。どちらにせよ地続きですし、それもそれでアリかなと思ってますよ。
今日は…、…そうですね、それなら今日は時間も短いですし、貴方の眠気や疲れ具合にもよりますけど、
少しの間のんびり過ごしましょうか?…ついつい、その、…変なネタ振りもしちゃいましたし。(スカート抑えつつもぞもぞ…♥)
明日の午後…14時からで大丈夫です?それなら時間も沢山ありますし、本編のお返事はその時にゆっくりと綴って貰えたら。
……殆ど話せないまま今夜が終わってしまうのも、ちょっぴり…勿体ない、という気もしますので。
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>>11
正直…ちょっと焦っちまいましたが、遅くなってすみません
改めて、俺のほうこそ会えて嬉しいです
……と、締めってのは上の方で送っていただいてるハロウィンのやつですか?
俺の方は例のインド特異点の導入からって思ってましたが、すみません、結構空いたんで他の締めで必要なのを忘れちまってるかもしれません
その辺確認してからですが、それじゃあ今日はお言葉に甘えて、こうして一緒にいて貰いますよ
内容的に……明日ちょっと待って頂けりゃ導入の方は終わりそうですからね
明日は…そうですね、それじゃあ14時からで構いませんか
一応日中……あとは夜も多分できそうですが
……にしても、さっきは返す余裕がなかったわけですが
凄えケツ―――衣装ですね、それ
(下着を見せるのが目的なのか、スカートに意味がないのか…彼女の衣装を眺めながら)
(……眺めているだけで、ムラと欲情が煽られるのか、少し強引に抱き寄せるように腕を伸ばし)
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>>12
私も此方に来る時はうっかりトリップ持ってくるのを忘れそうになりましたし、この手のトラブルは仕方ないですよ。…本当、ご苦労様。
ええ、こうして…貴方の顔を見ないと、その、最近落ち着かなくって。(ぽそ)
……??ああいえ、説明不足ですみません、以前の…水浴びのロルの最後の〆を貴方が作る、と言っていましたし、
その〆と、次のインド特異点の導入を二つとも連続で作る形になってしまってますが大丈夫です?っていう話を此方からしたのですが、
確か貴方がその方向で両方書くということになっていた…筈、なので。私の読み違いだったらごめんなさいね?
勿論、貴方がやっぱり難しい、ということでしたら、水浴びのロルの〆に関してはあのまま私のターンで終わり、って事で問題ないですし。
実際、結構開いちゃってますから…今更〆を作るのもなんでしょうし、それなら導入から始めましょうか。
そんな訳で、ええと、上手く説明できていたでしょうか…?
取り敢えず、導入は明日に…ということで、楽しみにしていますね。その後、続けられそうなら明日は特異点のロルを進めていく感じにしましょうか。
はい、それなら14時から…夜も食事の時間を空ければ可能なので、貴方が良いなら是非、って感じです。
……っ♥…い、いえ、そのぉ…、……チラ見え、というのでしたっけ?
全部見えているより、こういう方が――、男の人はムラッ♥とくる、って言うじゃありませんか。
それを、その、確かめてみようかなって…、―――っぁ…♥
(彼に引き寄せられるとふわ♥とストレートロングの銀髪が甘い香りと共に広がり…同時にスカートの裾も、ぴらりっ♥と捲れて)
(黒いTバックがぎっちり食い込んだ白桃ヒップ♥が一瞬、剥き出しに。彼の胸板の上に凭れ掛かりつつ、もじ♥もじ♥と尻を揺すって…♥)
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>>13
そう言って貰えると俺としても嬉しいですよ……つーか、照れくさいってのもありますけどね
すみません、多分俺のほうが次の打ち合わせと、ハロウィンだったり他のやり取りですっかり忘れちまってましたね
キリが良かった……っていうと、都合の良い話になっちまいますが
多分、あの続きから書くのが難しそうなんで、カーマ様さえ良けりゃ、あれで締めで…俺が次の導入を用意する形で構いませんか?
俺としちゃ、カーマ様からそのまま返事が貰えるなら嬉しいですし
難しそうなら後日で、まずは話だけでもってのも歓迎です
昼は14時から…夜は多分、いつもと同じ時間ならって所になっちまいそうです
……で、実は締めに関して探してたのと同じくらいに
こっちのほうが反応……つーか、返事に悩んでたわけですが
そんなもん実装して、抱かれてハメられでもするつもりだったのかよ
言っとくが――今日は抱いて押し倒す時間も厳しそうだし、俺はカーマ様が思ってるような事ぁしませんよ
(そう言って胸板に押し付けてくる相手を抱き寄せ……そのまま、掌を彼女の尻に押し当てるような形で)
(ぱんっ♥と軽くTバックとそこからむっちりはみ出した尻を叩いていく)
(一度目は音を立てることだけを目的にした柏手のような平手)
(二度目は、そうして彼女の尻の形を理解すれば、膣口に指を押し当て……挿入するたびに……パンッ♥♥)
(三度目は―――……ぐちゅっ、ずりゅっ……ぢゅ、ぷっ♥平手という体裁も取れず、尻をこねるようなマンほじ愛撫♥)
(尻を揺さぶる……というか、左右に振りたくらせる度に彼女の体が密着し、左右に揺れれば、密着した下腹部に押し当てられる肉棒がどれだけ硬くなってるか伝わるはずで)
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>>14
……べ、別に、特別な事でもないでしょうに。…その、夫婦なら、傍にいるのが当然、と言いますか…。…貴方専用の女神妻、なんでしょう?
ああいえ、間に色々挟まってしまっていましたしね…記憶が混乱するのも仕方ないと思います。
私もあれこれ増やし過ぎ…というかぶち込み過ぎた気もしますしっ。
えぇ、まぁ…あれでクライマックス、って形で私も問題ないと思いましたし、貴方の方で拘りが無いならあそこで締めで構わないと思います。
〆も導入も、ってなっちゃうと貴方の負担も大きいですから。新しい物語の書き出し、愉しみに待たせて貰いますね。
そうですねえ…そこまで長い導入でなければ、その場でお返ししてラリーも出来ると思います。
珍しく時間も長く取れる日なので、折角の機会は有効活用したい所ですし?
勿論、その日のコンディションとかもお互いあると思うので、実際に遣り取りして見てから…雑談でも軽い…、…軽くなりそうにないネタをやるのでも。
はい、それなら一度14時に待ち合わせして、夜は21時半から再開にしましょうか。
何と言うか、その…私もタイミングが滅茶苦茶悪いと言いますか…っ。何となくの思いつきで着るものじゃなかったというか…。
―――〜ッ、べ、別にその、そういう訳じゃ…っ…♥ちょ、ちょ〜っと、すまし顔の旦那様を煽ってやろうって思っただけ、ですしぃ…?
ぅ、…だ、だからぁっ、貴方に何か…、…ぉ、お仕置きちんぽ♥で分からセックス♥とか期待してたとか、そういうのじゃ―――、…んひッ!?♥
(胸元へ引き寄せられた完熟えろぼでぃ…♥そのはちきれそうな重量級おっぱい♥は赤銅色の膚の上でむんにュぅ〜ッ♥と平たく拉げて)
(テニスのスコートの方がまだマシ、ってぐらいにあざとい極ミニスカートからぷりんッ♥と零れ出たセックスする気満々♥のエロ尻を)
(ぱちィんっ♥とひッ叩かれれば軽快な肉打ち音を部屋に響かせて、黒い食い込み紐で左右に仕切られたケツ肉がぷるるんッ♥とプリンのように波打った)
(一発目は軽く背筋が撓り、甲高い声を漏らす程度…だがその後、ほんのり赤い手形を浮かべたぷりけつ♥のワレメを掻き分けて)
(ぷっくりスケベに膨れたケツハメ穴♥を素通りし、既に湿り気を帯びてぱこハメ期待しちゃってるマゾまんこ♥に指が宛がわれて…)
ぇ、あ、なっ、どこ触っ…―――へお゛ぉぉうッ!?♥♥
(叩く勢いに乗ってぶぢゅッ!♥と指が押し込まれれば、長い指は一気に指股までずっぽりと熱く泥濘んだ生殖穴に埋められて)
(びちゃッ♥ぴゅぴゅぅぅ――ッ♥と熱いマン汁が押し出されるようにして厚ぼったいマンビラの奥から飛沫を上げて噴き散らされる…♥)
(でか尻をぶるるるるッ♥と震わせながら、膝から下がカクカク…♥震えて腰の位置が落ち)
(目を軽く剥き、Oの字に空いた口から舌を軽く零した発情面を見せつけ…ヒクッ♥ヒクッ♥と指を埋めたまん穴を収縮させて指ちんぽを咥えるも)
おほ…ッ…――んお゛ッ♥お゛ッ♥お゛んッ♥お゛ぉぉんッ♥お゛―――〜〜ッ♥♥
まっ、まっへ、あしゅう゛ぁったーまんっ♥それ、指らめッ♥
まんこほじほじ♥しひゃらめえッ♥い゛ぎゅッ♥まんこい゛ッちゃう゛ッ♥あ゛ァ〜〜ッ♥あ゛〜〜〜ッ…!!♥♥
はあ――ッ…♥はあぁ――ッ…♥あ゛ぁッ♥ちんぽぉ…♥だんなしゃまのガチ強バラモンちんぽ♥おっきくなってりゅ…ッ♥
きっ…気持ぢいぃぃ゛〜ッ…♥マンほじ最高ぉぉぉ゛…ッ♥♥
もっとぉっ♥もっとほじほじ…っ♥指ちんぽで年中発情しまくるチョロ雑魚妻の媚び媚びまんこッ♥♥可愛がってぇぇぇ〜…っ!♥♥
(脂の乗ったメス尻を掌でむちュッ♥むに゛〜〜ッ♥と圧迫、押し潰しながら手首を動かされれば)
(長い指がきゅぅ♥きゅぅ♥窄まるまん壺の奥を掻き混ぜ、細かい襞や膣疣のツブツブを抉り、粘っこい雌汁がぶぢゅッ♥ぶじゅぅ♥と溢れ出す)
(腰の抜けそうな快感にがっくん♥と股を開いてがに股ポーズをキメれば、そのまま指使いに合わせて尻を突き出し)
(尻朶を掌へ…もっといえば発情まんこを自分から指に擦り付けるようにして、ぷしゃッ♥ぷしゃァ♥と潮吹きながら左右へくねッ…♥くねッ…♥と八の字ダンス♥)
(そうすれば彼のギンッギン♥に膨れたおちんぽがぐりィ♥と柔らかな腹をえげつない硬さで抉り)
(自ら勃起竿へお腹を押し付けては、とろォ〜ん…♥とハート瞳を蕩かせ、ちんぽ好き過ぎてダメになったメスの媚び顔♥で彼を見上げて...♥)
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って、気付いたらこんな時間に…!!眠気、大丈夫でしょうか?というか、もうもしかして眠っちゃってます…??
むぐ、何だかんだで結局、また時間掛かっちゃってますね…短くできるようにする、なんて自分で宣言しておきながら、これじゃ締まりません…っ。
えっと…取り敢えず、起きていたらお返事を貰えると助かります。眠っちゃっていたら…そうですね、もう少し待ってから私も落ちますので。
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>>16
起きてますよ…って言いたいとこですが
正直起きてるだけで返事に関しちゃ結構厳しいです
カーマ様さえよけりゃ、今日はここまでで…続きは明日で構いませんか
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>>17
ああ、起きていてくれたんですね…もうとっくに0時を回っていたので、難しいかと思ったのですが…良かった。
ん、でもお返事がきついっていうのは当然かと思いますし、どうか無理しないでくださいね。明日もあるのですし――。
それじゃあ、今夜は此処までにしておきましょうか。続きは明日の14時に、また。
因みに週末は予定、どうでしょう?分かっていれば教えて貰えると、予め開けて置けるので助かります。
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>>18
いつもに比べりゃ、珍しく…レベルですからね
ただ、今から長めのレスを用意して、となると厳しいんで、あと1,2レスってところになりそうです
週末は、俺のほうがちょっと顔を出すのが厳しそうなんで土日が難しそうです
月曜の夜ならってとこですが、カーマ様はどうですか
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>>19
ええ、本来ならもうダウン、って感じだったので…でも少し長く一緒に居られて嬉しいですよ?
眠気がある時はお返事を作るのは厳しいでしょうし、短くてもこうしてお話できるのは有難いですから…気にしないでくださいな。
ん、週末はお会いできないんですね…了解です。えっと、金曜日も厳しい感じです?少し間が空くのは寂しいですけれど、仕方ありませんね…。
月曜日の夜は21時半からで大丈夫でしょうか。問題なければ開けておきますね。
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>>20
金曜は…どうでしょうか、俺としちゃお会いしたいですが
木曜、日中も夜間もあう予定なんで、多分顔を出すのが厳しそうです
結構長時間お会いする分、その辺迷惑をかけちまいますが申し訳ありません
月曜はカーマ様の方が良けりゃよろしくお願いします…それじゃあ、俺はこれで失礼しますよ、今日もありがとうございました
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>>21
んん、確かに木曜が長丁場ですから…その翌日となるとちょっと辛いかもですね。体力的にも用事的にも。
分かりました、何だか此方も無茶を言ってごめんなさいね?…逢えない分は、タイミングが合えば置きレスとか…しておくかもしれません。
ええ、月曜日はそれで此方も大丈夫ですから。また明日の14時に…楽しみにしています。
今日も愉しい時間を有難う。…おやすみなさい。
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……さて、そろそろ時間でしょうか。
今日は…本編の続き、ですもんね?またいつものように変にネタ振りしてしまうと、何時までも其方が進め辛いでしょうし…
取り合えず、今日は大人しくこのまま待ってます。
…あぁ、そう言えば。妊婦状態の…身体の変化について、あのイラストのどちらの方が良いか。
それだけまだ答えを貰えていなかったので、先に伺っても大丈夫です?描写の時に反映させるかもしれませんし。
それと……衣装については、例の…先日お見せした二枚目の方をベースにしてみようと思っています。
他にも貴方の好みがあれば取り入れる予定なので、教えて貰えたら。
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>>23
我ながら深夜過ぎると本当に雑になっちまうというか…
俺自身はカーマ様のネタ振りに関しても感謝してるし凄く嬉しいのに
何かそっちに気を割いてるせいで続きが作れてない…なんて言っちまってるような気がしてすみません
今日もカーマ様とじっくり付き合えるのは嬉しいし、昼も夜も付き合って貰えるなら凄え嬉しいです
明日の予定に関しちゃ……ちょっとその分しわ寄せを食わせちまう形になっちまいますが
カーマ様さえ良けりゃ今後も付き合ってくれると幸いです
……で、前回の質問ですが、俺としちゃ折角孕んだんだからその手の変化ってのは歓迎です
ただ、変色したりだとか苦手な奴は本当にキツいと思うんで、カーマ様がそういうのがダメそうなら気にしないで下さい
…衣装に関しちゃインドらしいって言や1枚目ですが、その辺は俺の趣味を押し付けたとか色々させてもらうんで良ければお願いします
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……って、言葉を色々選んでたら待たせちまいましたね
お待たせしましたカーマ様、今日もお願いします
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>>24-25
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。…お帰りなさい、でいいですよね、私達のお部屋…ですし。(ほんのり頬染め)
…夜中はどうしても眠気が勝って、上手く頭が働かない…なんてことはよくある事ですしね。
ネタ振りに関しては…まぁその、私の暴走というか…、……貴方にちょっとでも興奮…して貰えたり、……触れて貰いたい、とか。
そんな感じなので、貴方が喜んでくれているのなら私も安心しました。
いえ、そんな風には思ってませんでしたし―――、でも、貴方がレスを作りたいのに邪魔をしていたら本末転倒かも、なんて少し心配してましたけど、
そうでないのなら…本当に良かった。これからも…時々あんな風に、
その…構って欲しくて何かやるかもしれませんけどっ、…その時は、よろしくお願いします。(ぼそぼそ)
えぇ、久しぶりにこの時間から夜までじっくり…貴方とふたりで過ごせるんですね。ふふ、私も昨日からずっと楽しみにしていたんですよ?
連日となると貴方も私も疲れちゃうでしょうし、やるべき用事もできないでしょうから…
土日逢えないのがちょっぴり寂しくはありますけど、またその分、来週の平日などにお話出来たら嬉しいですよ。
それで……身体の変化についても了解です。いえ、私も貴方と同じで…乳首やおまんこの変色とか、寧ろ好きな方というか…、
これまでと身体が別物になっていくことで、貴方の赤ちゃんを孕んで、貴方の孕み妻…種雌になったんだ…って実感できるので…♥
その、…文字通り貴方色に染められる、というのでしょうか?そう言う感じがして興奮するので、是非そう言う形にさせてくださいな。
衣装は…そうですね、私も一枚目のデザインはインドらしいと思っていたので、
それなら両方良い所取り、というか、装飾の雰囲気は一番目のイメージにしておいて、
パーツは二枚目準拠…口元にはヴェール、胸には乳首を隠すための胸当てと股間の前垂れ…その下はおまんこ丸出しで、って感じにしようかと。
比較的、この絵に↓近い様な感じでイメージしてます。
ttps://i.imgur.com/EDTB0MN.jpg
胸は胸当てと布、どちらがお好きです…?脱がせやすさからすれば布ですけど、
視覚的なえっちさは胸当てですかねえ…今の格好(蓮の花の胸当て)とあまり大きく変わらないのが難点ですけどっ。
因みに髪に着けるヴェールは家の中ではなしで、お祭りの際には神々しさを出すために…とかで付けてみるのもありかもしれません。
いえ、私もイラストをあっぷしたりで無駄に時間を使ってしまって…すみません。
今日も貴方と一緒に楽しい時間を過ごせたら…って思ってますよ。宜しくお願いしますね?“旦那様”…♥
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【1/3】
(インドで発生した特異点は既に終結直前)
(自然発生した聖杯を手に入れ、このインドの地を場所に応じて年代を変え修正しようとしていた計画は防ぐ事ができ)
(完全にこの時代の修正が完了するまで、もう数日もあれば終わるという話だった)
(その期間を利用して、現地に召喚されたサーヴァント達を回収、あるいは正気に戻す為に各地を渡っていたのは)
(彼女からすれば、この時代で正気に戻さずカルデアに戻されたサーヴァントは、その時の記憶や感情を残したままになる恐れがあるというからだった)
(……とはいえ、インドカレーを作ろうとする清姫や玉藻を正気に戻したり。謎の貿易商として商談を持ちかけてくるコロンブスや黒髭の姿を見れば)
(この特異点で付き従ってくれているラーマとガネーシャによる洗脳解除――具体的には一戦交えての鉄拳を振るって貰うのに何の躊躇いもなかった)
(だからこそ、最後のサーヴァント反応が残ってた場所……特異点として影響下にあるギリギリの場所にある小さな村に向かう時も気にしなかった)
(事前に使い魔を飛ばし調査した様子のオペレーターがやけに言葉を濁したのも、ダ・ヴィンチが“ある意味”高難易度なクエストとしたのも)
(疑問こそあれ、残っているサーヴァントはあと2人…消去法で、この特異点が始まってすぐにはぐれた二人だと分かっているのだから)
(自動で回収されるからと放置する理由は無かった……のだが)
「えーと……あの、ほら、マスター。折角なんでちょっと一緒に散歩しないっスか、子供たちが案内してくれるらしいっスよ」
『う、うむ。余は彼らと話しておくから、マスターは村の地形を把握していてくれ。どのみち今夜はここに家を借りることになるのだから』
(高難易度の原因は、サーヴァント自体が他と比べても強い……ということもあるのだろう。)
(正気に戻す為とはいえ殴りかかろうとすれば、当然相手も抵抗するのだから)
(場所が遠すぎて既に日が沈みかけているというのもあるだろう……が、幸い宿はなくても空家はあるようで、目の前に居る“彼”が貸してくれると言っていた)
(ガネーシャに案内される……引っ張り出される形でちらりと見た二人は、カルデアに居る時とは明らかに違い)
(それを口にできないからこそ、付き添いの2騎はマスターを彼らから引き離すように家から追い出したのだから)
(それからすぐに、ラーマが何かを聞いていたようだけれど、残念ながらそれが耳に入ることはなく)
-
【2/3】
『すまなかったな、余はラーマという……あー、その……一つ質問なのだが』
『お前達は、その……“夫婦”……なのか?』
(村にやってきた客人……2人は貴人の類なのだろう、バラモンでこそ無いようだがこの国の人間だと人目でわかる)
(そして、もう一人……異国の少女のようだが、彼らの態度は親しい友人か、それよりも上位に当たる人間にしか見えない)
(海外の王族だろうか………そんな事を考えていれば、不意に残った方の客人、少年の質問に不思議そうに首を傾げながら)
ええ、私とこれは夫婦の契りを交わした間柄です
まだ身重の体で、何より明日は祭禮を控えているのであまりお役に立てないでしょうがお許し下さい
(ラーマの視線の先にいる男は、赤毛を以前よりも長く背中にかかる程に伸ばし)
(何より、怒りに満ちているはずの感情が嘘のように穏やかにラーマ達を迎え入れてくれた)
(役柄としては、この地に立ち寄り村の祭祀を執り行うバラモンと言ったところだろうか)
(それ自体が普段と比べれば異常事態だが、もう一人に至っては彼の比ではなく)
『そ、そうか……ではご夫人、すまないがお前の名も聞かせてくれないか』
(ラーマが尋ねる声にかなりの困惑が混ざってしまうのは、今も会話の最中……二人で敷物に腰掛け話している間)
(話に割り込む事もなく、献身的に夫へ尽くす妻と呼ばれた“女神”の姿だった)
(見慣れたすみれ色の神……いつも目にしている物と違うが身につけた胸当もつけた彼女)
(……違和感を与えない箇所を探そうとすればたったのそれだけ)
(口元を覆うベールも、股間を隠す股布もこの当時の衣装というより)
(この時代の衣装としてギリギリ強弁する為に着せたもの……この二人の今の関係を示すたびに着せているような印象しか感じない)
(何より、つい先ほど違和感を感じない場所を何とか探そうとしていたのと異なり目の前にいる彼女は)
-
【3/3】
……答えてあげなさい、客人はお前の事も気にかけて下さっているんだ
私に気を遣わず、ご挨拶なさい
(何より、違和感――そんな言葉では誤魔化せないのは)
(目の前で亭主のように振舞うバラモン、アシュヴァッターマンが)
(自分の足元にいる女、妻として指図する相手……女神カーマの腹が一目で臨月とわかる程度まで膨らんでいる事だ)
(体に鞭や殴打の痕が無いのは、曲りなりにもこの関係をお互いが了承し合っているからなのだろう)
(客としてやってきたラーマの前で足を表い妻としての立場を文句一つ言わずにこなしていたカーマ)
(その彼女にラーマが名前を尋ねれば、亭主は妻が答えやすいようにと、再度声をかけ促していく)
(ただし……洗う際に拭い、擦り付けられて薬草湯で磨かれた足裏で彼女の腹……中に何かがいるはずの子宮の上に当たる下腹部を踏みにじっていく)
(つま先で二三度下腹部を抉るように穿り、そのまま股布腰に股間を足裏から踵までを使いグリと踏みにじれば)
(ぐぢゅっっ♥と明らかに股間から響く水音。明らかに客人を出汁にした行為にラーマは不快さよりも、この二人の変わりようによる困惑を顔に出さない事に精一杯になるかもしれない)
-
【………すみません、カーマ様。当初の予定は1レスで終わるはずだったんですが】
【色々説明やら、カーマ様と俺の関係のイメージやら追加してたら……無駄に伸びちまいました】
【俺の方も急遽追加したものなんで、分かり辛いもんが多いと思います。もし何かあればここで、お願いできれば…と】
【今から返事を作っていただいても、残り時間はこうして一緒にいるのも構わないんでカーマ様の方まずは返事をお待ちしてますね】
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>>30
【お疲れ様、アシュヴァッターマン。色々と設定を盛り込んでくれて、ありがとうございます…♥】
【状況説明…特に此処に至るまでのマスターさん達の動向もとってもわかり易かったですし、確りと納得いく説明まで付け加えて貰えていて】
【この展開なら此方も続けやすいですし、すごく助かりました。沢山綴ってくれて有難う…♥】
【いえ、分かりにくい所はありませんし…これからの展開がとっても愉しみです。】
【…もし良ければ、不自然にならないようなら…この後、おまんこを使って足をお清め♥みたいな命令とか…して貰えると嬉しかったり…♥(ぽそ)】
【前に言ったような、…こう、他の人が見ている前で、だらしない顔を客人に晒しながら…犬みたいにはしたなく貴方の足におまんこ擦り付けたり…シてみたいんです…♥】
【んん、そうですね…折角ですからお返事、作っていこうかと思っています。一緒に過ごすのもすっごく魅力的なので、迷う所なんですけどっ。】
【かなり時間を戴くかもしれませんが、のんびり待っていて下さると助かります。もし途中で食事の時間が来てしまったら伝えますし】
【貴方の方でも、離席する時間になったら教えて貰えたら。】
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>>31
【そう言って貰えれば正直ホッとしました】
【カーマ様のリクエストの方、了解しました。不自然かどうか…はともかく】
【少なくとも俺は騙せると思ってる…なんて形で色々出来そうですからね、命令通りに行くかはともかく、出来るだけリクエストに添える形にしますよ】
【それじゃあ返事の方お待ちしときます、俺自身そうですがすぐに返事…とはいかないでしょうし、今のうちにちょっと席を離れて簡単な用事を済ませときますから】
【カーマ様の方で何かあればまた【】でお願いしますよ】
-
【…と、すみませんカーマ様。俺のほうが返事の前に食事の支度で一度離れることになりそうです】
【折角書いていただいてる所で離れちまう事になってすみません】
【夜間も可能だってことなので、良けりゃこのまま夜もお願いします】
【何かあればここに…ってことで一度離れますよ】
-
>>33
【…っ、すみません、思ったより時間掛かっちゃってますね…一言入れておけばよかったです…。】
【取り合えず、もう少しで綴り終わりますから…そしたら私も一度、離席しますね?】
【貴方もどうか気にせず、ゆっくりと食事等済ませてきてくださいな。夜も勿論、空いてますから…また21時半ごろに戻ってきます。】
【それじゃあ、行ってらっしゃい。また後で逢いましょう。本当、長い時間待たせてすみません…その分、濃厚なお返事になって…いると良いんですけど…っ。】
-
【1/3】
>>27-29
(…その日は、とても珍しい事があった。斜陽が茜色に染まる山稜に身を隠し始めた頃、修行を終え、山から戻ってくる夫を出迎えようと)
(何時ものように身支度を整え、家の前で彼の帰りを待っていた…のだが。この日、彼は数人の見知らぬ旅人たちを連れていて)
(身形の良い一人の少年と、二人の少女。うち一人は橙色の髪が良く目立つ、見た事もない異国の服を着た奇妙な風貌で)
(その不思議な少女はもう一人の…豊穣を司るガネーシャ神にも似てお腹周りがふくよかな少女に腕を引かれて、挨拶を済ませる前に姿を消してしまった)
(…夫の説明によれば、彼らはどうやら旅人らしい。はぐれてしまった仲間を探して、各地を回っているという)
(そこは慈悲深い旦那様の事…きっと彼らの身の上を聞いて、放っておけなかったのだろう。何しろ自分達も嘗て、この村の人たちに救われたのだから)
(夫婦揃ってこの村を訪れ、村人たちに迎え入れられ…彼らに是非にと乞われ、この村の祭司として)
(定住するようになってから、もう何年の月日が経ったのだろう?旦那様と自分は確か、聖地を目指す修行と巡礼の旅の途中であった筈だが…)
(詳しい旅の目的も、この村に立ち寄った経緯も、今ではもう曖昧にしか思い出せない。いや、思い出す必要もない…)
(偉大なるバラモンにして敬愛する夫、アシュヴァッターマンに仕える妻、カーマ。それが己の立場であり)
(何ひとつ不自由のない暮らし、そして、こんなにもお強く、賢く、精力に満ち溢れた殿方であらせられるというのに)
(他の妻を一切娶ることなく、この身一つに寵愛を授けてくださる旦那様に不満などある筈もないのだから…♥)
(居室の中へ迎え入れる事になったのは、身形の良い少年一人。他の仲間たちは村の子供達と一緒に、村の近くを散策しているようで)
(彼女たちの事も気になるけれど、時々この村に近づいてくる野性の魔獣もここ最近になって急に姿を見せなくなったから、恐らく心配はないだろう)
(家に到着すれば、先ずはお戻りになった旦那様の土や埃で汚れたお御足をお浄めするのが妻たる自分の仕事…)
(予め支度をしておいた、薬草を溶いた薬湯と香りのよい香油を手に彼の元へ楚々と歩みより)
(歩くのも一苦労なほど大きく膨れた臨月腹を片手で大事そうに抱えながら、織物に座った彼の足元に両膝をついて恭しく跪く)
(紫銀色の髪は緩く三つ編みに束ねてジャスミンの花を飾り、片方の肩に回して前へと垂らしていたそれを、邪魔にならぬように背中側へと流せば)
(華奢な背肌に結った髪が滑り落ち…紐で結んだ毛束の先が淫靡な腰つきの下、大きく左右に張った骨盤の上で小さく揺れて)
(妊婦らしく肉付きをより一層増量した安産型の雌尻が、客人の前に付き出す様な格好で強調される)
(そこを覆い隠して然るべき着衣はおろか、下着の後布は影も形も見当たらず、ただ腰回りに巻かれた装飾具と)
(その金具から前に垂らした縦長の、肌色が透けそうなほど薄っぺらい白布だけが、辛うじてオンナの大事な部分を秘匿している状態で…♥)
-
【2/3】
……旦那様、お御足を。…お客人の前ではありますが、失礼致します…♥
(燃えるような紅い髪を背に伸ばした夫…その凛々しくも美しいお顔を見上げながら、うっとり♥と幸せそうに微笑んでみせる…)
(布を敷いた床に湯桶を置き、両手でゆっくりと…宝物を扱うようにして彼の片足を支え、軽く持ち上げては、湯桶の上へと誘い)
(程よく温められた薬湯を、ちゃぷ…ちゃぷ…と足に掛け、丁寧に清めていく)
(本来、不浄の象徴である足という部位も、妻にとって夫のそれは、その下に頭を垂れて然るべきもの…)
(足趾の間にも一つ一つ、きちんと指を這わせて汚れを落としていく最中、客人の少年は夫と言葉を交わしている)
(その気品のある言葉遣いや堂々とした態度からして、かなり位の高い人物であろうと分かる…彼はどうやら此方の事が気になっているようで)
(時折、視線が向けられているのを感じた…しかしそれは、劣情を催した男が女を見る時の下卑たそれではなく)
(肩越しに見た彼の表情には何やら困惑が混じっていて…その様子に、何か事情がありそうだけれど、と訝しむ)
(自分の恰好が余程、彼らの国では見慣れないものなのだろうか…小さく首を傾げれば、口元を覆う仄かに透け感のあるヴェールが揺れて)
(そんな時、その少年から不意に質問を投げ掛けられて。然し、祭司の妻が夫以外の男と許可なく言葉を交わしていい筈もなく)
(濡れた足を布で拭く手を一旦止めて、応えてよいものでしょうか…と、今一度彼を見上げながら戸惑う様な視線で尋ねて)
は……はい。承知しました―――、…それでは、ご挨拶をさせて頂きま…、っあ、旦那さ……お、お戯れを、…んぁ…ッ♥
(そして、夫からの許諾を得れば小さく頷いて…少し緊張した顔で、件の旅人の方へと顔を向けようとした…けれど)
(それより先に、彼の足が持ち上がり…祭禮の為の“仔”を懐胎し、ぼっこり♥と大きく膨れ上がったお腹へ、裸足で歩き、硬くなった足裏を宛がわれて)
(皮膚の膨張に従い平べったく広がったお臍。丁度その下あたりに薬草の香りがぷんと薫るつま先が押し当てられ、ぐりゅ、ぐりゅ♥とほじられれば)
(母親の本能的な行動なのか、お腹を庇うように腰を引いてしまうも…両手は逆らうことなく、夫の脚に添えられたままできゅぅ、と縋るように力が篭り)
(目を硬く瞑りながら、軽く噛んだ唇から「ふッ…♥ふゥッ…♥」と熱の篭り始めた呼気を漏らし、もじ♥もじ…ッ♥と閉じた太腿を擦り合わせて)
(軽く腰を揺らめかせては、股の上を辛うじて隠した長細い前垂れがひら…ひら♥と淫猥に舞い)
(いつでも旦那様のお求めに…昼夜問わずのムラムラ処理、或いはらぶらぶ交尾♥に応じられるよう、四六時中生まれたままにしているのが明らかな)
(ぽってりと肉付き良好な妊婦おまんこ♥と、むっちりした内腿に伝い始めている発情汁の淫靡なヌラつきをチラ見せして…♥)
-
【3/3】
旦那様っ…、い、今は、お客人が…ッ♥どうか、おッ、御赦しくださ…―――んぎゅうッ!?♥
(お腹の“仔”を守るため…というより、客人の前での“戯れ”に対して頬を赤らめ、恥じ入りながら哀願するも…その振る舞いも、飽く迄も表面上のこと♥)
(彼の足裏全体が孕み腹ではなくそのもっと下、股布で覆われた女性器へと押し付けられ、ぐりゅぅッ♥と土手肉を踏みつければ)
(潰れたヒキガエルにも似た無様な声を上げて、びくぅぅッ!♥と腰を引き攣らせ、大きな妊婦腹をぶるッ♥と弾ませた)
(同時、股布へ瞬く間に染みが広がるほど、じわァァ…ッ♥とマゾ雌の嬉し汁がおまんこから溢れ出して)
(布の間からムワッ♥ムワァッ…♥と雌臭い湯気を立て始めながら、旦那様の足裏に自分からまんびらを擦り付けるように)
(ボテ腹を揺らして腰をくねらせれば、乳首だけを隠す…というより“乳首にキャップを被せた”と言った方が正しいような装飾具だけを着けさせられた)
(妊娠した事で二回り以上もボリュームを増し、母乳を溜めてパツン♥と表面が張り詰め)
(少しだけ垂れ気味になったロケットおっぱい♥がたぷ…ッ♥たぷん…ッ♥と質量を誇示するように波打って…♥)
…―――っあ、はッ♥ぁはァァ〜〜ッ…♥
だっ…旦那様ぁ…ッ♥お、お言いつけ通りッ♥従いますッ…♥今直ぐ、お客様に…ご挨拶ぅ、致しますからぁ…ッ♥
ぁっ♥あッ…あぁ――ッ…♥ぉ、…お客様、申し訳ありませ…ん…♥しょ、少々、お、お待ちくださ…ぃ…♥
(客人の前でふりッ♥ふりッ♥と尻を揺すれば、巨大な妊婦のデカケツ♥がだぷんッ♥だぷぅんッ♥とダイナミックに肉を撓ませ)
(夫の足に媚びて溢れる透明なおツユが、ぽたッ…ぽたた♥と床の上に滴り、小さな水溜まりを幾つも作っていく…♥)
(しかし、旦那様からの“命令”に背くなんて言語道断♥。ゆえに、ゆっくりと足との間に何処までも伸びる水飴みたいな糸を引かせながら)
(失礼にならぬよう、客人の方へとフラつきながら身体を向けていけば、両手を地面につきお辞儀の姿勢…夫の前に尻を掲げた四つん這いのポーズを取って)
(せめてもバラモンの妻としての体裁を保つべく、夫の客人に愛想を向けなければ…との心意気で、優しい笑顔を浮かべようと顔を持ち上げるも)
(その恥ずかしいポージングもさることながら、頬を桃色に上気させ、「…はァーっ♥はァーッ♥」と発情しきった吐息を零し)
(開きっ放しの口の端から唾液をとろり♥と零しながらでは、発情期の雌犬のだらしないサカり顔にしか見えないだろう…♥)
-
>>32
【ええ、本当に素敵な導入で…此方もどの程度まで辿ろうか考えたのですが、折角綺麗に設定を作ってくれたので、あまり触れずにこういう形に収めました。】
【リクエストについても、考えてくださって有難うございます…♥此方もこういう形で…お尻を向けるようにすれば】
【貴方も自然にそういう命令をしやすいかと思って…「まだ片足を洗ってない」とか、そういう風にも言えるでしょうし】
【一応、自分でもできる範囲で…可笑しくないように動かしてみましたが、もし違和感があったり、貴方がやり辛いようだったら、好きに変えちゃってくださいね?】
【そう言う訳で、本当に時間がかかってしまってすみません…最初なので、どの辺りから綴るべきか、とか色々考え過ぎてしまったみたいで…っ。】
【取り合えず、此方もこれから21時半まで席を外して、食事等済ませてきますね。それじゃあ、また後で…楽しみにしています♥】
【この後、貴方のお返事を待つのでも、他の事をするのでも…どちらでも大丈夫ですから。】
【…それと、何時ものようにまた長くなっちゃいましたけど…反応は最後の段落だけでも大丈夫ですから、無理はしないでくださいな。】
【それじゃあ、また後程に…♥】
-
そろそろ時間ですね。…と、一先ず戻ってきた事をお知らせしつつ。
今夜はどうしましょう?このままお返事を待たせて貰う形でも、雑談でも…此方はどちらでも構いませんから。
貴方がシたいことを選んで貰えたら、それに合わせる心算でいますので…♥
-
>>38
ひとまず時間になったんで戻りますよ…と、カーマ様のレスの方確認しましたが
相変わらずエロいってのも、もう聞き飽きたでしょうし
何つーか……凄え好きです、ラーマやマスターに見せながらってのは序盤だけで
このまま祭りの時には他にも大勢の前で抱かれる形になっちまいそうですが、その辺お互いの好みで調整しつつ改めてお願いします
で、続きなんですが…多分、今から作ると日付が変わるくらいまでかかっちまいそうなんで
来週あたりにはお返しできるようにしつつ、今日は一緒に過ごさせて貰うのはどうでしょうか?
今すぐ作れ…って事でしたら、多分目算的にギリギリ返せそうなんで、その辺カーマ様の意見も聞かせて頂くってことで
-
>>40
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。ゆっくり休めました?
…また長大なレスになっちゃいましたが、その…、気に入って貰えたみたいで、とっても嬉しい、ですよ…?♥
いえ、…貴方が褒めてくれる言葉に聞き飽きる、って事はないですし、貴方が興奮してくれることが何よりのご褒美、っていうか…っ。
貴方に弄られたときの反応は最初っからノリノリにするか、それとも最初は恥じらいをみせるか…どちらか悩んだのですが、
ちょっぴりまだ恥じらいらしきものを残した感じにしておきました。ふふ、貴方に喜んで貰えて本当に良かった…♥
ええ、勿論…今はラーマさんやマスターさんの前で見せつけるみたいに恥ずかしいご奉仕をさせられて、
祭禮の時には沢山の村人たちに見られながら、公開腹ボテセックス、出産ショー♥みたいな形でできたら嬉しいですよ♥
勿論、それも大まかな流れですし…かっちり決めずに貴方の方でやりたい事などあれば、好きに盛り込んで貰えたら…と♥
んん、成程…そうですね、お返事が貰えれば逢えない土日の間に次のレスを作って次にすぐお渡しできると思うんですけど、
貴方の方でそれだと焦ってしまう…という感じでしたら、無理にお願いするのも…という感じでしょうか。
お話したい気持ちもありますし、早く先が知りたい所でもありますし…むむ、どうにも悩ましいですね…。
本編も結構時間空けちゃってましたけど、貴方がもし退屈でなければ…今日の所はいちゃいちゃ、しますか?(じぃ…♥)
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>>41
俺としちゃ、カーマ様や俺とは全然関係ない話なんですが
伝言版なんかで、他の連中が相手を褒めてるのを見たり、会えたのを喜んだりなんかしてるのを見ると
もっとああいうふうにストレートに表現したり、相手を褒めたりできるんじゃ…なんて思ったりで
出来れば、カーマ様には少しでも毎回違った表現で自分が嬉しいのを伝えたいっつーか……
なんか、口にしてみると結構ヒクというか、わ、笑わないでくださいよ?俺なりに真面目に考えてんスから
何にせよ、今回のメインは擬似出産?的な行為や公開セックス
この特定の締めになるって事で正気に戻ったら思い出すだけで恥ずかしくなるくらいべったりできれば、なんて思ってますよ
続きに関しちゃ……多分この時間だと俺のほうが返事を返すのが厳しそうなんで次回で良いですか?
一応明日も用事で埋める予定とはいえ、俺の方は空いてますし時間が作れりゃその間に少しでも勧めときますんで
1レス投げただけ…ってのも我ながら申し訳ない気がしますが、すみませんカーマ様
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>>42
……っ♥そう、ですね…、…その、私もああいうの…時々見て、羨ましいな…って…思ったりもしていて。
お互いに褒め合ったり、逢えたことを喜んだり…、……お互いを好きだとか、愛してる…とか、言葉でも…愛を確かめ合ったり。
だから、その、…毎回違っても、同じでもいいんです。…貴方の気持ち、ストレートに伝えてくれたら…私も嬉しい、と言いますか…っ♥
折角その、…恋人、いえ、夫婦…なんですし?……これからも、もっともっと…貴方の気持ち、伝えて欲しい…です。私も勿論、伝えますから…。
―――〜っ、わ、笑ったりしませんよ、…それを言ったら私の方こそ笑われそうなんですけどぉ。
私の…愛の神の「愛してる」なんて安っぽく聞こえるかもしれませんが、それでも…貴方へ告げる「愛してる」は、特別なモノだって――そう思っていてください。
ええ…そうですね、今回は大勢に囲まれて視姦されながらの公開セックスと疑似出産プレイを主体に、
それ以外にも盛り込みたいものがあれば…って感じです。祭禮の時はまじないの為のタトゥー(メヘンディ)とか言って、
淫紋みたいなのをお腹に入れたり、魔除け(という名目)のラヴィア・クリピアスを付けておくのもありかもしれません。
折角口元の薄いヴェールがあるので、その内側での口淫も…これはお部屋の中の方がそれっぽくなるでしょうか。
あとは、自分でセックス中のおまんこ内や出産の状況を口で実況したり…みたいな。
ま、まぁその、…折角ですから派手にやりたいですし、べったり…夫婦らしく甘々♥に出来たら、私も嬉しいです…♥
それで…お返事については了解です、それなら次の機会に回しましょうか。
ん、それならちょっぴり次回にでも見られるのを楽しみにしつつ、無理なく進めて貰えたら、と。
明日は私も昼夜どちらかは手も空きそうなので、…一言なりと置きレスできたらとか思いつつ、貴方の手を煩わせるのもなんですしね。
いえ、申し訳ないなんて思わないでくださいな。こんなにたっぷりとボリュームのある書き出しを綴って貰えて、
とっても嬉しかったですよ?有難う、アシュヴァッターマン…♥
………その、…今日も…、「お嫁さん」の寂しがってるここ…埋めて貰えませんか…?♥
(彼の膝の上にそっと跨って座れば、至近距離まで顔を近づけ…ほんのり潤んだ眼差しで熱っぽく双眸を見詰めながら)
(広げた太腿の間…ぴらり♥と自分の手で前垂れを捲り上げ、ぷくッ♥と分厚い肉の乗ったナマおまんこ♥を)
(彼の股間へふにゅ♥ふにゅッ♥と押し付けながら、ゆっくりと腰を回して“子作りしましょ?♥”と旦那様に種乞いアピール…♥)
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【…えっと、途中で眠っちゃったり…とかしてます?もしかして。…時間的にはまだ0時前ですが、ちょっぴり反応を見つつ。】
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>>43
ああ、良かった…正直、結構引かれちまうか心配なとこではあったんですがね
周りと比べるつもりは無えが……あー、その……カーマ様を愛してるって言葉は
やっぱ何かしら伝えたいもんですからね
何にしろ、疑って素直に受け止められないよりは、惚れた女の言葉を信じて受け止めたほうがずっと良いですしね
なので……今回もこうして付き合ってくれて俺としちゃ凄え嬉しいですよ
タトゥにピアス……この辺は後者はともかく、前者は皆の前に顔を出したときは用意済みとか出来そうですね
俺やカーマ様自身でも、儀式の前に村の女達に手伝って貰ったでも
いずれにせよ、マスター達の前で普段の俺達とは違う姿を見せる事になりそうですからね
まずは、足洗い……というか、足攻めの状況で、また流れ次第で頼みますよ
俺の方は明日は休みですが、多分一日色々と用事で潰れる形になるんで、多分反応できて置きくらいになりそうです
会いたいかどうかで言やもちろんですが、あんまり溜まっちまうと、今度は会えるときに色々不都合がでちまいますからね
……で、俺としてもあんな返事を返されちゃ、話だけで終わるって訳にゃいかねーんですよ
(顔を寄せてくる相手に唇を奪おうか……暫くそんな事を考えたものの)
(自分へ抱きついてくる相手、何もしなければそのまま跨るであろう彼女の両肩を掴めば、その背が床に就くように押し倒していく)
そいつは、しっかり捲っといて下さいよ?下ろした時は満足した……と思いますからね
(暗に――と付けるのも露骨なくらいに、手を離した時点で止めると、彼女に示しながら)
(前垂れ捲らせ、割れ目を見せつけてくる彼女の両足……膝裏にそれぞれ掌を這わせれば)
(ぐ、ぱっ♥と強制開脚。股を開き、それにつられて肉穴まで広がるくらいに左右に広げれば)
(もう、最初から奉仕不要なくらいに勃起した肉棒を押し当て、挿入……ではなく、彼女の割れ目に沿って密着させていく)
(どこまで届くか……まるでそれを彼女自身に教えるように何度かグリグリと擦り付けながら)
(挿入の段階になれば、掌を差し込んだ彼女の膝裏をそのまま持ち上げるように浮かしていく)
(首の付け根から背中の一部だけが地面に触れて、体の大半は逆さにうかされた状況)
(当然、床に体を擦り付けて踏ん張ることもできないまま、肉穴に押し当てれば)
(ぶ、ぢゅ るるっ♥♥と愛液が吹き出す…顔を飛び越え頭の上にまで飛び散るほどに勢いよく押し込んでいく)
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>>44
【―――すみません、カーマ様!返事込みであれこれ考え込んでたら遅くなっちまいました…(こう、土下座の姿勢で】
【こんな時間ですから返事は後日って形でも大丈夫ですが、ひとまず起きてる事だけ伝えさせてもらいますよ】
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>>46
【ああ、まだ書いている途中でしたか…というかたった一分差…あとちょっとだけ待っておけば…ぐぬぬ、失礼しました。】
【いえ、私もお返事にはいつも時間が掛かっちゃってますし、気にしないでくださいね?こうして沢山綴ってくれて…その、】
【お、……おちんぽ♥ハメてくれて、嬉しいです…♥♥(もじもじ♥顔赤らめつつ土下座する彼の額にキスして)】
【お返事、どうしましょう…今から綴ると確実に1時とか過ぎそうなので、貴方の方が先に眠気でダウンしちゃいそう…でしょうか?】
【眠気が問題ないのならこのまま綴りますし、厳しそうなら軽くお話だけして…お返事はゆっくり、明日にでも綴っておきますけれど。貴方の方はどうでしょう?】
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>>47
【すみません、思ったより時間がかかったのと……実はロール部分以上に】
【その――惚れた云々が恥ずかしくなっちまって、消して、また付け足したりなんかしてたら遅くなったというか】
【待たせちまって本当にすみませんでした】
【返事は…そうですね、待つのはギリギリできそうですが、そのままろくに返事もできずに落ちちまいそうなので】
【もうちょっとだけ、今日はこれで締めってのでどうでしょうか?】
【(自分の膝を軽く叩いて、乗れ……と、声にこそ出さないが、もうとっくに神へかける態度ではない仕草を投げ】
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>>48
【……っ、そ、そうだったんですね…?……今、迂闊にもその、胸がキュンとしちゃったんですけどっ…――!】
【いきなりそういう可愛い事言うの、反則です…っ。…むぐ、貴方ってばホント…時々すっごく抱き締めたくなるような事、唐突に言うんですから…。】
【…お返事なら幾らでも待ちますよ。そんなに気にしないでくださいな、大事に綴ってくれたみたいで、その…嬉しい、ですし。】
【ギリギリ…だと待たせてしまうだけになる危険もありますから、それならお返事は明日に持ち越しましょうか。無理はさせたくありませんしねえ。】
【―――!♥ん…、…また何か、変な気分になっちゃいそーですけどぉ…っ。】
【(彼が誘うように膝を叩いて示せば、意図を察しておずおずと彼の足の上に足を広げて跨る恰好へ)】
【(むちむちと肉感良好なお尻をぷにゅん♥と硬い筋肉の上にて押し潰し、両腕を首裏に回して間近で視線を交わすと)】
【(小さく唇を動かしては、「…―――愛してます…旦那様♥」と恥ずかしげな小声で囁いて…♥)】
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>>49
【俺の方は逆に口に出してすっげえ恥ずかしい気が……】
【いや、カーマ様が喜んでくれるなら……ああ、クソ、でも凄え恥ずかしいですね】
【多分、次のカーマ様のレスを頂いても、返すまでに…って事になりそうですね】
【返事の方いつでも良いんで気軽に頼みます】
【それじゃあ、俺はこれで――…俺の妻なら、愛する旦那の寝床の相手くらい、これくらいは耐えてもらいますよ】
【今日もありがとうございました、カーマ様】
【(挿入――に映らないのは、これから眠るのだから彼女がイクまで付き合える補償がないこと】
【(彼女の背中に腕を回して、抱きしめながら、耳元で口を開く……ものの】
【(寝息と、眠ったままにも関わらず硬い肉棒でゴリゴリと彼女の体に擦り付ける感触を与えるだけで】
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>>50
【……その恥ずかしがってる姿がこう、女としては胸にぐっとクるんです。】
【堂々と言われるのもドキッとしますが、照れながら愛してる、って言って貰えるのも嬉しいですし…、…また、聞かせてくださいね?(じぃ)】
【…喜ぶに決まってるじゃありませんか。好きな男に、好きとか惚れてるとか愛してるとか言われて、喜ばない女なんていませんよ…。】
【って、私まで恥ずかしくなってきたじゃありませんか、もぉっ…!♥】
【えぇ、そうですね…もうこんな時間ですもん。貴方もどうか、このまま休んでくださいな。】
【お返事は…その、貴方と逢えない寂しさを埋めるのに有効活用、させて貰います。(ぼそぼそ)】
【はい、今日は長い時間付き合ってくれて有難う。とっても楽しかったです……、…って、な、ぇっ、ちょっと――、…んんぅッ♥】
【やぁっ…♥お、お腹に、当たって…っ♥ふぎゅっ♥ぉ、おちんぽ…硬いの…ぉ♥はぁっ…お゛ッ♥し、子宮の上ぇ、ゴリゴリしないでぇ…っ♥】
【(彼の腕がぎゅぅ♥と抱き締める…というより、捕らえ込んで逃れる事を許さないとでもいうように身体を拘束すれば)】
【(耳元を擽る熱い寝息にぞく♥と身を震わせて…直後、睡眠中なのに完全勃起したままの爆根がぐりゅッ♥ぐりィッ♥と柔らかなお腹を抉れば)】
【(子宮がきゅぅ〜ッ♥と切なく疼き、眉をハの字に垂らして喘ぎながら腰を捩り…図らずも自分からちんぽに媚びるように腹肉を擦り付けていく♥)】
【(結局、そのまま眠る事も儘ならず…夫の発情が収まるまで我慢するか、或いは何とか腹ズリだけで射精に導くか)】
【(はたまた子宮への圧だけで絶頂し、意識が果てるか…そのどれかでしか、もどかしい疼きから解放され、夢路へ旅立つ術はないようで…♥)】
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【1/2】
>>45
引くわけないでしょう?昨日も言いましたけど、…普通にそういう言葉は常から欲しいと…望んでいるものですし。
……だったら、これからも伝えてくださいよ。行動で分かっていても、…言葉にされるのとはまた別ですし。私も…貴方にきちんと言葉で伝えていきますから。
まぁ、貴方は私みたいに捻くれた男じゃないでしょうし?そこは素直に受け止めて下さいな。…我が父・正義の神ダルマに誓って、嘘は言いませんよ。
付き合うに決まっているでしょう?…毎回楽しみにしているのに。貴方は違うんです?(むぅ、と唇尖らせ)
えぇ、ヘナタトゥーは儀式前の準備で既に描かれてある状態がいいと思います。
どんなデザインがいいですかねえ…個人的には淫紋みたいに子宮とハートを合わせたようなモノだったり、
後は貴方を象徴するもの…例えばチャクラムだとかシヴァを表す何か…リンガ(男根)だったりとか。そういうのがいいかな、って。
ピアスに関しては、貴方が苦手でないならその場で付けるのもありですし。ニプルピアスも…と思いましたが、あの衣装の意味薄くなっちゃいますかねえ?
はい、やるからには徹底的に…、…まぁ、その、はっちゃけてもいいんじゃないでしょーか。
ええ。取り合えず足責めから始まって、貴方がお話しながらフェラ奉仕強要…とか、色々出来ると思いますから、貴方のやりたい形で責めて貰えたら。
そんな訳で、此方も置きを作る時間があったので、こうして置いておきますね?貴方ももし…時間があれば、一言でも顔を見られたら嬉しいですけど。
そうですね…時にはゆとりをもっておかないと、用事が閊えてしまっては次回に差支えが出ても困りますもん。
―――と、昨日のお返事をちょっと見返していたんですが、…ものすごぉ〜〜〜く!大事な部分…大事な反応を描くのを忘れていたというか…!
ここがシチュのキモの一つでもあったのに、何でそれを付け加えそびれたんだ?っていうぐらい重要な所で…
ええ、具体的にはラーマさんへの反応なんですけど!…二つ目のレスと、序でに三つ目のレスで足りなかった部分、
描写をちょっぴりだけ付け足して、今日明日中には再度送り直しますので、
レスを作る際は此方を見て作って貰えると助かります…。うぐぐ、本当、二度手間でごめんなさいね…?
既にお返事を綴り始めていたら申し訳ないですが、そんなに大幅な変更ではないので…恐らく大丈夫だとは思うんですけれど。
……っあ…♥ん、…旦那様…ぁ…♥
(ぐっ、と両手で肩を掴むのは、このまま妻が勝手な振る舞いを――夫の許可なくちんぽを咥え込んだりしないように…との理由なのか)
(体重を掛けて押し倒されると、細い背中はぽすっとベッドの上に着地し、長い髪が甘い蜜を思わせる香りと共に扇状に広がって)
(でかぱいがたゆぅん…♥と波打ち、掴んだままの前垂れは更に大きく…お臍が見えるほどにまで捲られ、しどけなく左右へ投げ出された両脚も相まって)
(自分からがに股ポーズでおマタをおッ広げ、布を捲ってまんこを披露しているみたいな品の無い格好に…♥)
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【2/2】
えっ…♥…ぁ、そ、そんな…♥うぅ、分かりまし―――、…んひッ♥♥
(彼から告げられた“ルール”に、ぎくり、と身体が強張る…もし途中で快楽に気を遣り、布から手を離そうものなら、その場でちんぽはお預け…♥)
(そんなのは困る、と弱々しく首を振っては、ぎりっと硬く前垂れの裾を握り込んで頷くと)
(彼の手が膝裏を掴み上げ、むちむちした太腿をより左右へ割り開けば…露出したまんこの肉唇がくっぱァ〜…♥と広がって)
(ぬらぬらと濡れて艶めく汁塗れのマンビラや蕾のように膨らんでいるクリ、そして楕円形に引き伸ばされ)
(あられもなく口を開けたおちんぽ挿入口♥が露わとなり…ホカッ♥ホカァ…♥と発情臭のキッツい湯気を溢れさせていて…♥)
(だらしなく広がった肉穴の上にビタッ♥と爆根ちんぽが乗っかると、それはもう嬉しそうなメス顔で引き攣った媚声を漏らし)
(カクンッ♥とまんこを突き出すように腰を浮かせれば、ぷにぷにした土手肉が血管浮かせた黒光りマラをぴったりと包み込んで…♥)
はおッ♥ぉッ♥おほ…ォうッ♥旦那しゃまっ…♥旦那しゃまの極太シヴァ系ちんぽぉ…っ♥ぉほぉんッ♥
お…おっきしゅぎるぅ…っ♥こんなのハメたら…わ、私の子宮まで…あっさり征服されちゃう…ッ…♥はぁッ♥はあぁ゛〜〜…ッ♥♥
はッ♥はッ♥はへッ…早くうぅん…っ♥旦那しゃま、おちんぽちょーらいッ♥
旦那さまの最強バラモンちんぽッ…♥かーまの雑魚チョロ便女妻のコキ穴にブチ込んで、まんこでシコシコ♥おちんぽシゴいて欲しいのぉ…っ♥
腰ぱんぱんしながら優秀ザー汁どっぴゅん♥中出しキメてっ、ガチ種付けでおまんこ壊してぇ…ッ♥♥
(後はハメてちんぽをコスりつけるだけ♥という交尾臨戦状態の勃起マラ♥でまん肉を圧迫され、ワレメをズリズリ♥されると)
(ぐにゅ♥ぐにぃ♥と柔らかくて肉厚のラヴィアが歪に拉げ、ワレメからはみ出し、勃起クリが轢き潰されてくりゅくりゅと右に左に蹂躙される…♥)
(股から子宮の上にかけてべっちょり♥と先走りが塗り付けられ、白い腹をテカらせながら、犬の“ちんちん”ポーズ♥で身も世もなく腰を揺すって)
(ほじって欲しくて堪らなくなってるまん穴をぐちゅッ♥ぐちゅぅッ♥とちんぽに擦り付け、熱くて粘り気の強いスケベ汁をたっぷり塗しつけていき…♥)
あァあ…ッ♥旦那さまっ♥旦那しゃまぁ―――、へおおお゛ッ♥♥
おほォッ…しゅごいの来たァっ♥ちんぽッ♥バラモンちんぽ来たァァァ〜〜ッ♥♥お゛〜〜っ♥お゛〜〜っ♥♥
こ、これ、らめ♥ハメただけでイ゛ぐ…っ…イっぐゥ♥♥
お゛ッ♥来る、来るぅッ、アクメ来るッ♥♥イ゛ぎゅイぎゅイっぐうぅぅぅ…ッ!♥あ゛―――〜〜〜ッ!!♥♥
(両足が屈強な腕によって軽々と持ち上げられ、背中はうなじと肩を除いてシーツから離陸していき…)
(まるで逆さ吊りにするような体位…頭とまんこが上下逆転した、交尾の事しか考えてないまんこ脳♥にはお似合いの状態にされながら)
(旦那ちんぽに魅了状態♥の便器穴に亀頭を押し付けられると、腰をビクビクッ…!♥と震わせながら歓喜の声を轟かせ)
(鯉の口みたいにぱくッ♥ぱくッ♥と口パクしてる粘膜穴はめり込んでいくちんぽをずぷ、ずりゅりゅりゅりゅぅ〜〜ッ♥♥と飲み込み)
(蜜だらけでとろとろになったヒダヒダを纏わりつかせ、きゅぅ〜ッ♥とぶっとい竿を締め付けながら大喜び…♥)
(ちんぽで掻き出されたマン汁はびちゃッ♥ぼたたッ♥とおっぱいや顔、そして髪や頭の上にまで垂れ落ちて)
(挙句、Gスポを擦り、子宮口にぷちゅッ♥と亀頭がキスした瞬間、腰をガクガクガクガクッ♥と痙攣させながらハメイキすると)
(間欠泉みたいに小便穴から勢いよく潮が吹きあがり、放物線を描いた飛沫は全てびちゃびちゃと)
(下品に舌を突き出し目を剥いたアヘり面に滴って…天上に向かって突き出した爪先をピクッ♥ピクンッ♥と引き攣らせながらも)
(余程咥え込んだ旦那ちんぽを離したくないらしく、戦慄く両手は必死に股布の端へと縋りついていて―――♥)
-
【取り合えず、中途半端に切り抜くと分かり辛そうでしたから…>>35-37を全部一度投下し直しておきますね?】
【大きな変更点はないのですが、2、3番目のレスに新しい描写を一部挟んでいるので…こんな長文読み返すのも面倒でしょうけれど、一読して貰えると助かります。】
【…自分で推して置いて、そのポイントを入れ忘れるなんて…!不覚でした…っ。(四つん這いでがっくりと項垂れ)】
【1/3】
>>27-29
(…その日は、とても珍しい事があった。斜陽が茜色に染まる山稜に身を隠し始めた頃、修行を終え、山から戻ってくる夫を出迎えようと)
(何時ものように身支度を整え、家の前で彼の帰りを待っていた…のだが。この日、彼は数人の見知らぬ旅人たちを連れていて)
(身形の良い一人の少年と、二人の少女。うち一人は橙色の髪が良く目立つ、見た事もない異国の服を着た奇妙な風貌で)
(その不思議な少女はもう一人の…豊穣を司るガネーシャ神にも似てお腹周りがふくよかな少女に腕を引かれて、挨拶を済ませる前に姿を消してしまった)
(…夫の説明によれば、彼らはどうやら旅人らしい。はぐれてしまった仲間を探して、各地を回っているという)
(そこは慈悲深い旦那様の事…きっと彼らの身の上を聞いて、放っておけなかったのだろう。何しろ自分達も嘗て、この村の人たちに救われたのだから)
(夫婦揃ってこの村を訪れ、村人たちに迎え入れられ…彼らに是非にと乞われ、この村の祭司として)
(定住するようになってから、もう何年の月日が経ったのだろう?旦那様と自分は確か、聖地を目指す修行と巡礼の旅の途中であった筈だが…)
(詳しい旅の目的も、この村に立ち寄った経緯も、今ではもう曖昧にしか思い出せない。いや、思い出す必要もない…)
(偉大なるバラモンにして敬愛する夫、アシュヴァッターマンに仕える妻、カーマ。それが己の立場であり)
(何ひとつ不自由のない暮らし、そして、こんなにもお強く、賢く、精力に満ち溢れた殿方であらせられるというのに)
(他の妻を一切娶ることなく、この身一つに寵愛を授けてくださる旦那様に不満などある筈もないのだから…♥)
(居室の中へ迎え入れる事になったのは、身形の良い少年一人。他の仲間たちは村の子供達と一緒に、村の近くを散策しているようで)
(彼女たちの事も気になるけれど、時々この村に近づいてくる野性の魔獣もここ最近になって急に姿を見せなくなったから、恐らく心配はないだろう)
(家に到着すれば、先ずはお戻りになった旦那様の土や埃で汚れたお御足をお浄めするのが妻たる自分の仕事…)
(予め支度をしておいた、薬草を溶いた薬湯と香りのよい香油を手に彼の元へ楚々と歩みより)
(歩くのも一苦労なほど大きく膨れた臨月腹を片手で大事そうに抱えながら、織物に座った彼の足元に両膝をついて恭しく跪く)
(紫銀色の髪は緩く三つ編みに束ねてジャスミンの花を飾り、片方の肩に回して前へと垂らしていたそれを、邪魔にならぬように背中側へと流せば)
(華奢な背肌に結った髪が滑り落ち…紐で結んだ毛束の先が淫靡な腰つきの下、大きく左右に張った骨盤の上で小さく揺れて)
(妊婦らしく肉付きをより一層増量した安産型の雌尻が、客人の前に付き出す様な格好で強調される)
(そこを覆い隠して然るべき着衣はおろか、下着の後布は影も形も見当たらず、ただ腰回りに巻かれた装飾具と)
(その金具から前に垂らした縦長の、肌色が透けそうなほど薄っぺらい白布だけが、辛うじてオンナの大事な部分を秘匿している状態で…♥)
-
【2/3】
……旦那様、お御足を。…お客人の前ではありますが、失礼致します…♥
(燃えるような紅い髪を背に伸ばした夫…その凛々しくも美しいお顔を見上げながら、うっとり♥と幸せそうに微笑んでみせる…)
(布を敷いた床に湯桶を置き、両手でゆっくりと…宝物を扱うようにして彼の片足を支え、軽く持ち上げては、湯桶の上へと誘い)
(程よく温められた薬湯を、ちゃぷ…ちゃぷ…と足に掛け、丁寧に清めていく)
(本来、不浄の象徴である足という部位も、妻にとって夫のそれは、その下に頭を垂れて然るべきもの…)
(足趾の間にも一つ一つ、きちんと指を這わせて汚れを落としていく最中、客人の少年は夫と言葉を交わしている)
(その気品のある言葉遣いや堂々とした態度からして、かなり位の高い人物であろうと分かる…彼はどうやら此方の事が気になっているようで)
(時折、視線が向けられているのを感じた…しかしそれは、劣情を催した男が女を見る時の下卑たそれではなく)
(肩越しに見た彼の表情には何やら困惑が混じっていて…その様子に、何か事情がありそうだけれど、と訝しむ)
(自分の恰好が余程、彼らの国では見慣れないものなのだろうか…小さく首を傾げれば、口元を覆う仄かに透け感のあるヴェールが揺れて)
(…しかし、旅人が名乗った名はかの有名なヴィシュヌ神の化身と同じもの、そして此方の言語が通じている辺り)
(彼がこの国…インドの事情に精通している人間である可能性は高い。とすれば…)
(今、こうして妻たる自分が夫、アシュヴァッターマンの足を洗い清めている事の意味…それが)
(夫からの性交のお誘いを受諾した…という暗喩である事に気付いているかもしれないわけで)
(そう思えば、少年が当惑しているのも納得がいく…同時に、それを自分より先に理解していたであろう夫の“悪戯”に気付いて)
(頬をかぁぁ…♥と真っ赤に染め、恥じらいがちに視線を落としながらも…子を宿した孕みまんこをきゅん♥と疼かせてしまい)
(熱くなっていくワレメの中からとぷ…♥と滲み出てくるおツユの恥ずかしいニオイを隠すように、むっちりした太腿同士を強く押しつける…♥)
(そんな時、その少年から不意に質問を投げ掛けられて。然し、祭司の妻が夫以外の男と許可なく言葉を交わしていい筈もなく)
(濡れた足を布で拭く手を一旦止めて、応えてよいものでしょうか…と、今一度彼を見上げながら戸惑う様な視線で尋ねて)
は……はい。承知しました―――、…それでは、ご挨拶をさせて頂きま…、っあ、旦那さ……お、お戯れを、…んぁ…ッ♥
(そして、夫からの許諾を得れば小さく頷いて…少し緊張した顔で、件の旅人の方へと顔を向けようとした…けれど)
(それより先に、彼の足が持ち上がり…祭禮の為の“仔”を懐胎し、ぼっこり♥と大きく膨れ上がったお腹へ、裸足で歩き、硬くなった足裏を宛がわれて)
(皮膚の膨張に従い平べったく広がったお臍。丁度その下あたりに薬草の香りがぷんと薫るつま先が押し当てられ、ぐりゅ、ぐりゅ♥とほじられれば)
(母親の本能的な行動なのか、お腹を庇うように腰を引いてしまうも…両手は逆らうことなく、夫の脚に添えられたままできゅぅ、と縋るように力が篭り)
(目を硬く瞑りながら、軽く噛んだ唇から「ふッ…♥ふゥッ…♥」と熱の篭り始めた呼気を漏らし、もじ♥もじ…ッ♥と閉じた太腿を擦り合わせて)
(軽く腰を揺らめかせては、股の上を辛うじて隠した長細い前垂れがひら…ひら♥と淫猥に舞い)
(いつでも旦那様のお求めに…昼夜問わずのムラムラ処理、或いはらぶらぶ交尾♥に応じられるよう、四六時中生まれたままにしているのが明らかな)
(ぽってりと肉付き良好な妊婦おまんこ♥と、むっちりした内腿に伝い始めている発情汁の淫靡なヌラつきをチラ見せして…♥)
-
【3/3】
旦那様っ…、い、今は、お客人が…ッ♥どうか、おッ、御赦しくださ…―――んぎゅうッ!?♥
(お腹の“仔”を守るため…というより、客人の前での“戯れ”に対して頬を赤らめ、恥じ入りながら哀願するも…その振る舞いも、飽く迄も表面上のこと♥)
(彼の足裏全体が孕み腹ではなくそのもっと下、股布で覆われた女性器へと押し付けられ、ぐりゅぅッ♥と土手肉を踏みつければ)
(潰れたヒキガエルにも似た無様な声を上げて、びくぅぅッ!♥と腰を引き攣らせ、大きな妊婦腹をぶるッ♥と弾ませた)
(同時、股布へ瞬く間に染みが広がるほど、じわァァ…ッ♥とマゾ雌の嬉し汁がおまんこから溢れ出して)
(布の間からムワッ♥ムワァッ…♥と雌臭い湯気を立て始めながら、旦那様の足裏に自分からまんびらを擦り付けるように)
(ボテ腹を揺らして腰をくねらせれば、乳首だけを隠す…というより“乳首にキャップを被せた”と言った方が正しいような装飾具だけを着けさせられた)
(妊娠した事で二回り以上もボリュームを増し、母乳を溜めてパツン♥と表面が張り詰め)
(少しだけ垂れ気味になったロケットおっぱい♥がたぷ…ッ♥たぷん…ッ♥と質量を誇示するように波打って…♥)
…―――っあ、はッ♥ぁはァァ〜〜ッ…♥
だっ…旦那様ぁ…ッ♥お、お言いつけ通りッ♥従いますッ…♥今直ぐ、お客様に…ご挨拶ぅ、致しますからぁ…ッ♥
ぁっ♥あッ…あぁ――ッ…♥ぉ、…お客様、申し訳ありませ…ん…♥しょ、少々、お、お待ちくださ…ぃ…♥
(客人の前でふりッ♥ふりッ♥と尻を揺すれば、巨大な妊婦のデカケツ♥がだぷんッ♥だぷぅんッ♥とダイナミックに肉を撓ませ)
(夫の足に媚びて溢れる透明なおツユが、ぽたッ…ぽたた♥と床の上に滴り、小さな水溜まりを幾つも作っていく…♥)
(しかし、旦那様からの“命令”に背くなんて言語道断♥。ゆえに、ゆっくりと足との間に何処までも伸びる水飴みたいな糸を引かせながら)
(失礼にならぬよう、客人の方へとフラつきながら身体を向けていけば、両手を地面につきお辞儀の姿勢…夫の前に尻を掲げた四つん這いのポーズを取った)
(そうすれば旦那様の視点からは隠すものが一切見当たらない、ぷりッ♥とした剥きまんこがモロ見えの状態に…♥)
(妊娠の影響で性器の色素がぐっと濃くなって、あずき色に染まったラヴィアはぽってりとした肉感もマシマシで)
(愛液の分泌量も増え、挿入したちんぽの根本を包容力たっぷり♥に包み込んでくれる、ハメ心地抜群の妊婦オナホに変貌していて…♥)
(染み一つない色白膚との対比でよく目立つ、恥ずかしい色黒まんこをウズ♥ウズ♥とヒクつかせ、太腿にハメ乞い汁を垂れ流しながらも)
(せめてもバラモンの妻としての体裁を保つべく、夫の客人に愛想を向けなければ…との心意気で、優しい笑顔を浮かべようと顔を持ち上げる…けれど)
(その恥ずかしいポージングもさることながら、頬を桃色に上気させ、「…はァーっ♥はァーッ♥」と発情しきった吐息を零し)
(口元を隠す透けたヴェールの下、開きっ放しの口の端から唾液をとろり♥と零しながらでは)
(発情期の雌犬のだらしないサカり顔にしか見えないだろう…♥)
【ほんと、間違え探しレベルの数行程度の変更なのですが…3番目は2番目の修正序でに、描写したかったことを少し盛り込んだ感じです。】
【それじゃあ、また月曜日の夜に逢いましょうね。…置きレスでも顔を見られるのをほんの少しだけ期待しつつ。お休みなさい、アシュヴァッターマン。】
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>>52
外部からなんで簡単な返事だけになっちまいますが
確かにこうやって確認したり連絡できたりするのは便利ですね
訂正と、それに返事の方も確認しました月並ですが凄ぇグッと来て…俺としては感謝してます
…というかあの逆さにした状態でアレだけ汁まみれになっちまうと終わる頃は髪も上半身も凄え事になりそうですね
次の誘いですが月曜…なんですが夜間、俺の方が食事の誘いで酒が入る事になりそうで可能なら延期を頼めませんか
一応日中も空いてるんでカーマ様がそっちで都合が付くなら会えれば、とも思いますが
その場合返事が出来てないんで軽く話すか、数レス程度でハメさせていただくか、なんてなっちまいそうです
ひとまず、急ぎで分かった連絡だけ…と
昨日は返事ができませんでしたが、いいお腹の日…なんて日だったらしいんで、次に会った時はマッサージでもさせて頂きますよ
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>>57
あら、お返事態々外からくれたんですね…ふふ、嬉しいですよ。
ん、確かに端末を気にせず連絡できるのは、何かあった時でも助かりますし安心感がありますよね。
…それと、訂正やらお返事やら、諸々ごちゃごちゃと連続して書き連ねてしまいましたが…こうして読んでくれて有難う。
貴方がちょっとでも興奮してくれたのなら、私も綴った甲斐がありました…♥
……〜〜っ、…そ、そうですね…♥あのまま交尾し続けたら、おっぱいも顔も本気汁でぐっちょぐちょで…
最後は貴方のザーメンも吹き零れて、ひっどい状態になってたでしょうね…♥(ぞくぞく♥)
と、月曜日、そうなんですか…んん、それはとっても残念ですね…その、三日以上逢えないのは流石に寂し…んん、べ、別に寂しくなんかありませんけどぉっ。
…それなら日中、お逢いできませんか?予定を夜に回せば13時以降は空けられると思うので、貴方の都合の良い時間を伝えてくれたら顔を出します。
お返事は気にしなくていいですよ、だから雑談なり…、…その、えっちなことなり。貴方と気持ちよく…過ごせたら嬉しい、です…♥
それから、もし現時点で分かっていれば今週の予定も教えてくれたら、それに合わせてなるべく予定を調整しておきますので…よろしくお願いしますね。
それじゃあ、此方もこんな感じで早めに連絡をしておきます。
…いいお腹の日、ですか。十一月はそんな語呂合わせが多そうですね…、……マ、マッサージ、って、
それ、外側からです?それとも内側から―――、…んんっ、いえ、何でも…っ♥(もご)
お腹のマッサージって、いやらしいですよね…子宮を上から開発、とか。浣腸プレイで我慢させながら…とか。
……べ、別に、変な事ばかりきっ…期待してるわけじゃないですからねっ!♥(と言いつつ、腰をもぞもぞ♥焦れるように揺らして…)
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>>58
修正含め本当に色々熱のこもった返事を貰ってるわけですからね
その辺はしっかり返事を用意できるようにしときますよ
……と、今夜は要件だけになっちまいますが
すみません、一応明日は顔を出せないわけじゃないですが
酒が入って寝落ちたり、自分で思った以上に文面が雑になったりしたらマズいからな
明日だと14時半…遅くても15時には顔を出せそうですが、どうですか、カーマ様が良けりゃ明日、厳しければそれ以降でお願いします
当日でも確認くらいはできるんで、気づいたときにでも頼みますよ
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>>59
いえ…本来は修正なしのぶっつけ本番で行くべきところなんでしょうけれど。
何だか混乱させちゃってないか心配でしたが…そう言って貰えて安心しましたよ。
ふふ、そんなに気合を入れ直さなくったって、貴方のお返事は何時だって…本当に、その、…昂るものばかりですから。(もご)
いいえ、お忙しい中でもこうしてお返事を小まめにくれて、本当に助かりますし…とっても嬉しいです。…貴方の顔をこうして、見られるだけでも。
そうですか…まぁ、私としてはそれでも気にはならないのですけど、貴方に無理をさせるのも良くないと思いますし。
それじゃあ、明日は14時半に待ってますね。15時までの間に来ると思っておきますから、そちらも支度を済ませてから来てくださいな。
…逢える日があるなら、ちょっとの時間でも逢いたいので。だから明日も…どうか一緒にいてくださいね。
それじゃあ、此方も事前にこうしてお返事を置いておきます。また明日、14時半に…楽しみにしていますね、“旦那様”♥
追記:…そう言えば、今日は「いいおっぱいの日」だったそうです。何か面白いコトできそうでしたのに…むぅ、残念ですね…。
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……さて、そろそろ…待ってみましょうか。
(ばるん…ッ♥と張り出たメートルバストを飾るのは、ハート型の生地とそれを縁取る大きなフリル)
(その下方も同様に、縁をぐるりとフリルに囲われた半円型の前垂れが股間と太腿…の上半分を辛うじて隠していて)
(それ以外に身に着けているモノと言えば、手足の装飾具ぐらいなもの…有体に言ってしまえば、“裸エプロン”姿である)
(何を血迷ったか…と言われそうな恰好で、そわそわと後ろのリボンを気にしながらベッドの上に正座して“旦那様”のご帰還を待ち…♥)
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>>61
急いだ分なんとか間に合わせられましたが、遅くなっちまってすみま……
(何か、妻との約束を間に合わせようとする夫のような)
(自分で口にしてそんな錯覚を覚えてしまいそうな状況で。慌てて扉を開ければ)
(そこにいたのは、三つ指ついて待っていてもおかしくない様子と)
(これから、すぐ抱かれてもおかしくない衣装を来た相手の姿)
(一瞬…言葉に詰まったものの、部屋へ入り、鍵を閉じ……エプロンの上から正座した彼女の股間に脚を乗せ)
お待たせしました、カーマ様?
(妻として接するのはこんなもので良いのか……内心で手探りではあるが)
(彼女の股間を布地越しに、踵で ぐり ぃ♥と捏ねるように)
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>>62
あ、……ぉ、おかえり…なさい?旦那様…っ…♥
ほ、ほら。前にこういうの…見たい、って言ってたでしょう?だからその、…偶には―――、…っひ♥
(廊下にバタバタと忙しなく響く足音、そして荒っぽく開かれた扉…愛しの旦那様が顔を出せば)
(少し緊張気味に身を引き締め、前垂れから剥き出しになっている肉付きむッちり♥な太腿を左右寄せ合わせて)
(その上で贅沢にあしらったフリルごと、本来の用途では意味を成さないだろう短すぎるエプロンの裾をぎゅッ♥と握り込んだ拳をふたつ並べる)
(このまま日本式に三つ指ついて、ご挨拶をすべきなのかどうか…そう悩むように逡巡を挟み、視線をさ迷わせながら声を掛けたものの)
(入室した彼がカギを締める音を聞けば、俯き加減のままゴクリ♥と唾を呑み、近づいた彼の脚が持ち上がった次の瞬間)
(ハリ感豊かな太腿の付け根…そこに生じた白い布地の窪みに、ぐっ♥と重たい脚が乗れば、びくんッ♥と身体が強張り)
(背筋が反った拍子に爆乳がぶるぅんッ♥と跳ねて、モロ出しの横乳がたぷんと波打ち…♥)
……い、いえ、旦那様…お早い御帰り、嬉しい…です…ッ…んはあぁっ♥
あっ…ぁ♥旦那、さま…ぁ…♥へあぁ…っ♥あ、あのっ…お戯れは、おやめくださ…っ♥あ゛はぁぁ〜…ッ…♥
(彼の大きくて硬く締まった踵が、ぐりゅッ♥とデルタゾーンを押し込むように圧を加えれば)
(ぶるぶる…ッ♥とハミ出たモロ尻を小さく震わせつつ、開いた唇からは蕩けるような嬌声が迸って)
(段々と太腿を左右に開き足の間の隙間を広げ、両手を後ろ手に着けば…まるで旦那様に股間を差し出すような格好)
(“もっと踏み躙ってください♥”とでもいうような、あからさまなポージングになっていく♥踵の下の白布にはじわァ〜…♥と熱いマゾ汁が染みを作り)
(ヒク♥ヒク♥とふくよかな土手肉が嬉しそうに震えているのが、彼にも感じ取れるハズ…♥)
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>>63
そういや……確かにそんな事も言ってましたね
それに、今月はゴロが合えば何でも良い……って付いちまうようですからね
(言葉だけを聞いていればそれは普通の会話に聞こえるはずだが)
(実際は踵を使って彼女の股間を左右に踏み躙っての足蹴愛撫の最中)
(圧をかければ当然のように股は左右に開き、踏み付ける……のではなく、嬲るように踏み躙れば)
(踵がグリグリと左右に揺れる度割れ目に食い込み、踵に愛液がべっとりと張り付く感触を覚えながら)
知ってのとおり今夜は会えないってわけで……
こうしてサクサクヤルってのも悪い気がしてたんですが
カーマ様がンな格好して出迎えてくるんだ……今更雰囲気を大事にしてくれ、なんて言いやしませんよね?
(足蹴に踏み躙る愛撫は終わり。股間に恐らくは一目でわかるようなマゾ汁滴らせてる彼女の前で仁王立ち)
(相手が背筋を伸ばせば丁度鼻先あたりの高さにある股間が膨らんでるのがよくわかるはず)
時間内でサッとハメてやるから、頭を下げてケツをだせよ
精液排泄する間隔で孕ませてやるが、その調子なら準備もいらねえよな?
(一瞬――口にするかどうか悩みながらも。夫婦の営みや恋人同士のやりとりではなく)
(気軽に性処理をこなす為の穴として彼女に一方的に口にしていく)
(目の前でズボンを下ろせば既に固く充血しきった肉棒が、衣服を脱ぐタイミングで跳ね、先走りをぴちゃりと彼女の胸にまで飛ばし)
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>>64
は、はい…♥そう…みたいで―――、んへあ゛ッ♥あ゛ッ♥あ゛〜〜…ッ♥♥
おッ…ぉほ…♥ぐりぐり…ッ♥旦那しゃまに…大事なとこォ…♥嫁まんこ、グリグリ踏まれてるぅぅぅ…ッ♥
まん踏みイイッ…♥まん踏み気持ちぃッ♥まんこの奥にキくうぅぅ〜…ッ♥♥んお゛ぉぉぉぉ〜〜〜…ッ♥♥
(表面上は和やかな夫婦の日常会話を交わしながらも、ベッドの上にて繰り広げられるのは夫が妻の性器をエプロン越しに踏みつけるという異常な光景…♥)
(貞淑な嫁と呼ぶには性的過ぎるむっちむちドスケベボディ♥を破廉恥エプロンでひけらかし、赤ちゃんを作るための大事な場所を夫に差し出して)
(今や膝を折った両足を大きくおッ広げて腰を突き出し、リンボーダンスで崩れ落ちた時のような格好になりながら踵から完全にデカケツを浮かせて)
(ブリッジに近い感覚で背中を弓形に反らしては、捧げるように持ち上げた股間を足蹴にする踵の動きに合わせてこしゅ♥こしゅッ♥と擦り付けていく…♥)
(布地の表面に浮かんだマン汁の染みはじわじわと広がり雌臭さを撒き散らす一方で、腰ヘコ♥に合わせて)
(爆乳がぶるぅんッ♥ぶるるんッ♥と大暴れ♥興奮勃ちした乳首も既にチラ見えしていて、今にもエプロンの左右から弾み出てしまいそう…♥)
(クリちんぽが膨れているのも彼の足裏には伝わるだろうし、角オナするみたいにワレメを踵に擦り付けるべく)
(だらしないデカ尻を必死で上下に弾ませながら、途中何度もぷしゃッ♥ぷしゃぁ!♥と軽イキしてエプロンを潮吹きで汚し…♥)
はっ…はひぃ♥今夜はお会いできないのでぇ…っ♥そのぶん…今のうちに、おまんこの寂しさを…う、埋めて、戴きたくてぇ…っ♥
サクサク、でいい…からぁ♥おまんこホジくって…っ♥旦那様に発情雑魚まん♥可愛がって欲しいからぁ…っ♥
あっ…あぁぁ…ッ♥ご、ごめんなさいッ♥ごめんなしゃい…ッ♥
こ、こんなはしたないエプロン姿で、旦那様に踏まれておまんこ悦ばせちゃう♥性欲丸出しの変態マゾ嫁でぇ…ッ♥♥
はァッ…はァー…ッ♥あ゛ッ♥あ゛ッ…♥
旦那さまぁ…♥旦那様のおちんぽおっきい…ッ♥♥おちんぽガチ勃起して下さってるぅぅ…ッ♥♥
(足が退けば、踵との間ににちゃァ〜〜…♥と粘り気の強い糸を引き、完全にマンスジを濡れ透けさせた布地を張り付けたまんこをヒクつかせて)
(蹲踞みたいな恰好になってる太腿は大量のマン汁を滴らせ、シーツの上にも大きな水溜まりを作っており)
(カタカタカタ…♥と膝を震わせながらゆっくりと身体を起こすと、目と鼻の先にあるのはもっこり♥膨らんだ旦那様の股間♥)
(即座にハート浮かべた瞳を輝かせ、口から涎塗れの舌を零しながら「はふッ♥はふッ♥」とパブロフの犬が条件反射で腹を空かせるように)
(ちんぽを前にして勝手にサカり、膝の前に両手をついてわんこ座り♥で鼻先を勃起に押し付け)
(「ふぅーッ♥ふぅーッ♥」荒い呼吸でチン嗅ぎしながら腰をカクカク♥揺らし始めてしまい♥)
……あッ…ああぁぁ…♥有難うございますッ…旦那様ぁッ♥
はひ…ッ♥いいですぅッ♥いつでも使えるザーメン処理用便器♥としてお使いくださって構いませんからぁッ♥♥
旦那様が気持ちよくおちんぽシコって射精する為に、おトイレ感覚で気軽にハメ穴使ってぇ…っ♥♥
旦那様がハメたくなったら何時でも何処でも濡らしてハメ支度♥しちゃうオナホまんこに、一杯おちんぽコスりつけてッ…♥
ザー汁びゅく♥びゅく♥子宮便器に吐き捨てて欲しいんですぅぅぅぅ〜〜…ッ!♥♥
(ちんぽハメてもらうためなら、土下座でも何でもする…♥そんな言葉を顔に書いたような、情けない駄メス面を晒して)
(目の前でぶるんッ♥と弾み出たメス殺しちんぽ♥に視線は釘付け♥顔面からエプロンよりぼろん♥と零れ出たデカパイに至るまで)
(跳ねたちんぽから飛び散ったカウパーがびちゃびちゃッ♥と降り注げば、恍惚としながら位置も二もなく命令に頷いてみせた)
(ふらふらと身体を反転させると実際に頭をシーツに擦り付けんばかりに下げ、ぷりんッ♥と安産型のモロ見えヒップ♥を彼の前へと突き出して)
(後ろに回した両手でむにィィ〜…ッ♥と尻たぶを左右へ割り開けば、剥き身の便女まんこ♥が粘液の糸をたっぷり引かせて)
(ムワッ♥ムワッ♥と湯気を立てながら夫にコキ使われるのを待ち…♥♥)
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>>65
【レスの方作ってる途中ですが……すみませんカーマ様、ちょっと電話で外すので次のレス遅れちまいそうです】
【多分時間的に次のレスで俺の方は終わりそうですが、強引に締めに持ってく形と、カーマ様が返してその後に俺が続けられる形と】
【好みなんかあれば参考までにお願いします…と、戻り次第レスを書き上げたらまた ここに返しますよ】
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>>66
【ん、了解しました。この時間だと色々ありますよね。ええ、それならのんびり待っていますから…焦らずに。】
【…当初、もっとサクサク進める筈がまたみっちり描写してしまって…むぐ、すみません…。】
【んん、それなら凄く悩ましいですが、…折角なので、続けられる形でも…大丈夫でしょうか?】
【貴方の負担でなければ、その…興奮したので…♥ちゃんとおまんこ使って射精して貰いたいなって…思ってます♥】
【えぇ、楽しみにお返事、待ってますので…よろしくお願いしますね?旦那様♥いってらっしゃい♥】
-
【―――と、次の予定も教えて貰えると助かります。というのを一つ付け加えそびれていました…。】
【今週は融通は利くと思うので、昼でも夜でも、貴方の逢えそうな日時を前もって教えて貰えると嬉しいです。】
【沢山話せるのを期待しつつ…待っていますね♥】
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>>65
そりゃあ……
当たり前だろ?アンタの大事な体を踏んで良いのは俺だけなんだからな
それとも、カーマ様はカルナやアルジュナの前で股でも開く予定があったりするんですか?
(牝穴を足で踏み躙るのが、まるで夫の務めだと言わんばかりの会話で、妻……女神の発情肉穴を嬲っていく)
(相手が腰を突き出すように浮かせてくれば、足のつま先だけを掲げるようにして)
(パンッ、とラビアに打ち付けるように下ろしていく)
(実際は足の角度を高くし、そこから打ち下ろす精々が10cm程度の間隔をあけた足の裏での平手打ち)
(それ自体がカーマの体に苦痛を与えることはまずありえないが)
(夫に足蹴にされ体を要求されている……そんな歪んだ欲望をぶつけられていると自覚するには十分だろう)
(カルナやアルジュナ……自分で口にして笑ってしまうほど似合わない言葉に思わず笑みが溢れてしまうが)
(足だけは強く、曲げた親指が彼女の勃起クリを、潰すようにぐにっ―――♥と足裏のスパンキングよりも遥かに強い刺激を与えたかもしれない)
(それで、彼女の動きが遅れることになるかもしれないが、ゆっくりと反転するのを待った上で)
(両手の腕力だけで、自分へ尻を突き出してくる肉穴の両足が床から浮く程度に抱き抱えて)
あのな、俺は……アンタを便所だなんて思った事ぁ無いですよ
俺の女で、あの特異点の結果をどうするかにしろ、一度は妻だったんだろ
なら、使い捨ての便器みたいにザーメンぶちまけて終わりなんざヌルイ事…期待しないでくださいよ?
それとも……はっきり、分かるように言ってやりましょうか
子宮ぶち抜いて、胎の中パンクさせてやるから……孕めってな……!
(剥き身のハメ穴……彼女自身が手で広げているからこそ、そこにねじ込むのに何の障害もなく)
(彼女が手で広げていない場所……広げられるはずもない子宮口を、熱した銅の矢尻のように充血した肉棒が)
(ご り っっ♥と胎内で鈍い音を響かせ、膣の根元付近から子宮奥までを)
(び、ちっっ♥とラバー生地の下着か何かのように、肉棒にぴっちりと包まるだけのチンポケースへ女神の肉穴を貶めていく)
(腰を振るたびに響く音はパン、パンといった可愛らしい挿入音ではなく)
(ぶぢゅっ――♥と目一杯吸い付いてろくに隙間も無い穴から汁を吸い上げ、吹き出すような音)
(顔はシーツに押し付けられ何が起こってるか目にすることはできないのに)
(体は……膣穴をその都度引き伸ばされ形を作り替えられてしまいそうな刺激と共に、孕め……と、命令するかのように囁き彼女の頭と体に)
(ただ性処理便器として扱われる……それだけで済まない、孕み嫁として肉穴を使われること、孕まされてしまう事を意識させるように腰を打ち付けていく)
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>>67
【本当は、もうちょい足して膣出しと、尻叩きの一つでもさせてもらうつもりだったんですが】
【時間的にカーマ様のレスをお待ちするのも厳しいんで俺の方はこれで失礼しますよ】
【次ですが火〜木は連絡なんかでやり取りくらいは…って所で暫く纏まった時間を撮るのが厳しそうです】
【ロールの時間まで入れるなら早くて金曜夜になっちまいそうですがどうでしょうか?カーマ様の会う日があればまた教えてもらえると助かります】
【今日はあんまり時間もなかったですからね】
【前回言ってたお腹ネタを入れるなら、精々オイルマッサージで腹の上から子宮を撫でるか】
【カーマ様のリクエスト通り、ケツ穴を綺麗にマッサージするってくらいでしたが……こっちでも楽しんで貰えりゃ幸いです】
【というわけで、今日の代わりにいつか使うかもしれないマッサージ器具…?って奴を置いとくとして、次回もよろしく頼みます】
【先に落ちちまいますがすみません】
ttps://i.imgur.com/HVyWhiK.png
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>>70
【お返事、有難う御座います…♥濃密な描写と攻めで嬉しかったですよ♥】
【ん、それならその辺りはこのまま続けて…その、良ければ空いている間に置きで…とかできませんか?】
【出来るだけ短めの、負担にならない描写に抑える心算です…ので。】
【取り合えず、今日はここまで…ですね。お返事は一気に綴ると勿体ないので、また貴方のいない日に、こっそり綴っておきます。】
【…そう、ですか…むむ、最近はお忙しいのですね。あまりお会いできないのが寂しいですけれど…。予定がある時は仕方ありませんよね。】
【金曜日は21時半からで問題ありません。…他の日も、もし余裕があれば…一言二言、何か簡単な言葉を交わせたら嬉しいです。】
【ええ、…もっと短く遣り取りできれば良かったんですけど、ついつい力が入りすぎちゃいますね…むむ、気を付けないと。】
【はい、オイルマッサージネタも是非やってみたいですし…その、尻穴お掃除♥もとっても興味があるので…♥】
【……っ、マ、マッサージっていうには凶悪な形過ぎやしませんか…それ!?】
【うぐっ…こ、これを使ってお尻の中…、……か、考えただけで、奥がウズウズしちゃうんですけどぉ…っ♥】
【そ、それじゃあ、また置きレスやらで…逢いましょうか。…寂しいから出せる時は顔、出してくださいね…?(じぃ♥)】
【今日はお疲れ様。お昼から付き合ってくれて有難う。】
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>>71
【まだ出先からだけど、外から連絡を遅れるのは本当に便利ですね…ってわけで短いですが、昨日は改めてありがとうございました】
【俺の方が時間ギリギリで返す暇も無かったですが、短い時間でも抱けて嬉しかった……って何か体目当てに聞こえちまいますね】
【いや激しかったり、特殊なシチュなんかも好きですが、カーマ様相手なら繋がったまま普通の会話だとか…そんなのも全然好き何ですがね】
【何にせよ一言二言でも例の言葉を送っときたかったってわけで、取り留めない内容になっちまいましたがこれで失礼しますよ】
【また次に会えるのを楽しみにしてます】
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>>72
【お疲れ様、アシュヴァッターマン。…こうして連絡して貰えて、とっても嬉しいです…♥ふふ、短くたってこうしてお話してくれるの、すごく…幸せですから。】
【此方こそ、昨日はお昼に沢山一緒にいてくれて、ありがとう。それに、濃厚なお返事も…♥今お返事を綴っている所なのですが、今日か明日にはお返しできると思います。】
【ふふ、もう用事が迫っていたのでしょうに、ああしてがっつりと描写を綴ってくれて、本当に嬉しかったです…♥んふふ、いいんですよぉ?】
【私は貴方の妻であり、同時に何時でも何処でも使える便利な性欲処理便女♥でもあるんですから…なぁーんて♥】
【……っ♥♥は、はい、…その、ハードなエッチもいつも楽しみにさせて貰ってますけど…貴方と愛し合い、繋がりながら…ポリネシアンセックス、というのでしたか?】
【そういうのも是非、やってみたいなって…そんなことを思っていたりしますので、貴方もお好きなら…今度、そういうのもやってみましょうか♥】
【ふふっ…私の方も貴方に沢山、伝えたい言葉はありますから。…いつもありがとう、とか、愉しませて貰ってます、とか、……愛してる、とか…♥(ごにょ)】
【と、取り敢えずっ、お返事をまた綴る作業に戻りますね?……どうか期待しつつ、待っていて下さいな。既に有限不実行というか、また長くなっちゃってますけど…っ。】
【それじゃあ、また…次に逢えるの、私も楽しみにしています♥】
-
【1/3】
>>69
…へあぁ…ふぁひッ…♥そっ…その通り、れすぅ♥
わたしのぉ…愛のチョロまん女神♥の赤ちゃん作る大事な穴ぁ、足でぐりぐり♥虐めていいのは…唯一人、偉大な旦那しゃまだけぇ…っ♥
はへっ、…はへえぇ…っ♥そ、そんな事っ…あ、ありませっ……、…んッほお゛ぉぉぉぉ―――〜〜ッ!?♥♥♥
(完全に異聞帯にいた頃の…夫と妻、支配する者と隷属する者、お互いの身体に染み付いた絶対的な力関係が今もまた密室の中で再現されて)
(不浄の象徴たる足の裏で妻の大事な孕み穴を蹴りつけ、踏み躙る…それが当たり前の事、寧ろ妻にとって身に余る光栄な事であるかのように)
(ハートをギンッギンに浮かべた好色な瞳から歓喜の涙をたっぷり流し、涎で濡れ光る唇からだらんと舌を垂らして)
(呂律の回らない声で夫を賛美し、浮かせた腰を上下にカクッ♥カクッ♥振りたくって媚びッ媚び♥の腰振りダンスを見せつければ)
(恥も外聞もなく雌汁をぴゅッ♥ぴゅるッ♥と辺りに吹き散らかしているサカりまんこ♥に向かって)
(硬くなった母指から土踏まずまでがマンビラに打ちつけられ、びたァんッ♥と濡れたタオルで肉を叩くような音が響き渡り)
(足裏を打ち降ろして行う、屈辱的なおまんこビンタ…♥その衝撃は決して強いモノではなかったものの)
(性欲をグツグツと煮え滾らせた恥知らずな便女穴には十分な効果を発揮…♥)
(ガクガクガクガクッ♥と踵を浮かせ足趾で踏ん張る蹲踞足を小刻みに震わせながら)
(突き出した土手高まんこのワレメからぷしィィィ―――ッ♥と盛大に潮をスプレーするみたいに吐き出し、足裏にブチ当たりながら辺りへ飛散♥)
(背筋は折れんばかりに後ろへ仰け反り、後頭部をシーツに押し付け、潮吹きまんこを上に向かって迫り出す完璧なブリッジアクメ♥をキメながら)
(夫の足をはしたない嬉し汁でびっしょびしょに汚しつつ、ドアを閉じていても隣や廊下にまで届いてしまっているであろう恥晒しなイキ声を上げて)
(これほど歪んだ“愛情表現”であっても「私、旦那様に愛されちゃってる♥」なんて脳内変換されて悦んでしまう)
(どうしようもない真正マゾメス♥の性根を見せつけて…♥)
…へっ…へひ、ひお゛ぉぉ…ッ♥気持ぢぃ゛ぃぃぃ…♥お゛ッほぉ〜〜…♥♥
も、もっとぉ…♥もっとシて、旦那しゃまぁ…ッ♥♥
旦那しゃまのちんぽ見ただけで発情汁垂れ流してチン媚びしちゃう、かーまのだらしない便器穴にお仕置き♥してぇ…っ♥
もっと♥もっと駄目まんこ叱ってくらひゃぁ…―――んお゛ぉぉッ!!♥♥
(土手肉と密着した足裏にずりゅッ♥ずりゅぅッ♥とマン汁と潮でヌメりまくった絶頂したばかりのラヴィアを嬉々として擦り付けながら)
(恥皮の中でぷっくゥ〜…♥と膨れ上がったクリ真珠に硬い足趾が擦れるだけでビクッ♥ビクッ♥と腰を震わせ)
(溢れるマン汁を足裏に塗り付けマーキング…♥そんな折、彼の指先がぐにィッ♥と自己主張が烈しいデカクリを摘まみ上げれば)
(野太いオホ啼き♥を漏らしつつ、びっぐぅッ!♥と腰を跳ね上げて全身が硬直し…♥)
あ゛ッ…あお゛ォォォ〜〜ッ♥クリちんぽぐりぐりッ♥まんこにキいてるう゛ぅぅぅぅ〜〜ッ♥♥
わ…わらひはぁっ…もう、万人に愛を齎す愛の神なんかじゃ…ない、からぁ…ッ♥
旦那様の貞淑な妻…旦那しゃまだけが使える、ちんイラ処理専用お便女♥ですからぁ…っ♥
シヴァの半化身たる偉大なバラモン様ぁ…私を愛してくださるお優しい旦那しゃま以外にぃ、
そんな…まんこ広げてちんぽ乞い♥なんてッ…不貞オマンコ♥おねだりするなんて、絶対しませんからぁ…っ♥♥
あ゛ぁぁ…っ♥旦那しゃまぁぁ…―――っ♥♥旦那様とオマンコ…っ♥♥オマンコできるぅ…ッ♥♥
-
【2/3】
(足趾の間に挟まれ、ぐにゅり♥とひん曲がった勃起クリ…♥それを足指で揉み潰される鮮烈な快感になけなしの理性も吹き飛び)
(夫の友人たちの名を出されれば、不貞などしない、する筈もないと証明するようにアヘり声で必死の抗弁をしては)
(忠誠を誓うキスの代わりに、足の裏へとヒクッ♥ヒクッ♥震えて吸い付く膣口を押し付け)
(硬い皮膚へちゅぅ♥ちゅぅ♥と吸い付かせつつ、上下左右に腰をくねらせ、陰唇全体が平らに拉げるほどに執拗く擦り付ける…♥)
(やがて、腰をガクガク震わせながら身体を反転させ、四つん這い…というより寝台へ頭をつけた土下座に近い姿勢を取れば)
(彼の腕は掲げられた雌腰を抱え込み、下半身を浮かせるように持ち上げてしまい…圧倒的な体格差によりぶらん♥と足が垂れ、宙吊りに)
(まさに“オナホとしてこれから使い込まれちゃいます♥”と言った、道具扱いみたいな不格好なポージングを取らされて)
(期待感剥き出しのメス声でこれから大好きな旦那ちんぽ♥をハメて貰えるとの悦びを露わにすれば)
(不自由な姿勢ながら滑稽に桃尻をぷりッ♥ぷりッと左右に振ってみせ…♥)
…へぁう…?♥そ、それ、は…♥
は、はひ…♥かーまはぁ…旦那様のお嫁さんとして、確かに誠心誠意♥お仕えさせていただきましたぁ…♥
―――ッ…♥♥ぅ、あ…♥ふぁ、ふぁへ、う、うれひい…れしゅ…っ♥
旦那様に、便所まんこホジられて…ッ♥オナホ子宮ごりゅごりゅ♥抉られてっ…♥
赤ちゃんのお部屋っ…♥旦那しゃまのざーめんたんく♥になるまで…射精されて…ッ♥受精っ♥受精したいのぉぉ…っ♥♥
あ゛ッ、あお゛っ、―――んはあ゛ァァァァ〜〜〜〜ッ…!!♥♥♥
ちんぽッ♥ちんぽッ♥ちんぽ入ってくうぅぅんッ♥♥
まんこに極太馬ちんぽ♥刺さってくう゛ぅぅぅぅ〜〜〜…ッ!!♥♥ほお゛ォォォォォ…ッ♥♥
(左右にぐっぱり♥割られた尻たぶの間、そこにあるぷっくり膨らんだ蕾のようなアナルやこんもりと肉が乗った土手まんを見せつけて)
(限界まで伸ばされて引き攣った分厚いマンビラと、横長の楕円系に拡張されてお口を広げ、ひくッ♥ひくッ♥と震える膣口…♥)
(ホカァ…♥と匂い立つ湯気立たせ、極上のハメ心地♥を訴えかけるようにとろォ〜ッ♥と糸引かせたまん肉をうねらせハメ待ちすれば)
(赤銅色の鏃が最奥目掛けて一気に突きこまれ、どっぢゅぅぅッ!!♥♥と降りて来ていた子宮口を元の位置よりさらに上へと押し上げて)
(子宮口に亀頭がぐりゅう゛ッ♥と半ばめり込み、胎内が凹むほどに穿たれ、お腹の中からしちゃいけない異音が響くと)
(規格外の吸着力を見せるまん壁がむっぢゅぅぅぅぅ〜ッ♥♥とちんぽに吸い付き、髪一筋も入り込む余地がないぐらいに密着、真空パック♥)
(彼のおちんぽ専用品♥だと伝えるように血管の凹凸、雁鰓の段差から裏筋の溝に至るまで完全フィット♥した牝ヒダの群れを)
(ぐねッ♥ぐねッ♥と波打たせてちんぽを舐めしゃぶり、歓喜に全身を震わせれば、ぶしゃああああ――ッ♥とシーツに向かって大量潮吹き♥)
(締りの無いデカケツをぶるッ♥ぶるるッ♥と戦慄かせながら、唇から真っ直ぐ突き出た舌先を痙攣させ、目をひん剥いた滑稽アクメ笑顔を曝け出し…)
お゛ッ♥おんッ♥お゛ぉぉ〜〜んッ♥♥お゛〜〜〜ッ♥♥
しゅごッ♥しゅごいぃぃぃ゛ッ♥これヤバッ♥♥おっほお゛ォッ♥♥ちんぽッ♥ちんぽしゅごいぃぃぃんッ♥♥まんこイ゛ぐぅッ♥
シヴァ系ちんぽでホジホジ♥されてぇ、穴女神まんこきゅん♥きゅん♥喜んじゃってるッ♥
シヴァ系せぇしで受精♥したくて、完ッッ全に子宮降りてきちゃってるぅぅぅぅ〜〜〜ッ!!♥♥
イ゛ぐッ♥イぐッ♥まんこイぐイぐいッぐうぅぅぅぅぅ―――〜〜っ♥♥おッほおぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ!!♥♥♥
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【3/3】
(始まった容赦ないハメ腰振り…♥ばぢゅッ!♥ばぢゅんッ!♥ぶぢゅんッ!♥とぶっとい腰骨が牝尻にブチ当てられて)
(その度に広がった結合部からぶぢゅぅッ♥ぶびッ♥ぶっぽォッ♥と恥ずかしいマン屁と一緒に泡立ち濁った本気汁が撒き散らされていく…♥)
(顔はシーツの上に押さえつけられ、頬も鼻筋も潰され歪んで、ハミ出た舌から涎をダラダラ垂らし…美貌を完膚なきまでに台無しにした豚面を晒しつつ)
(彼の身勝手な腰遣いにただただ蹂躙され続け、身体は今にも崩れそうな吊り橋のようにガクンッ♥ガクンッ♥と揺さぶられて)
(絶頂の度に潮を吹き散らしていたおしっこ穴がガバガバに緩み、じょぼッ…じょろろろろろろ〜〜ッ!♥と熱い小便が蒸気を放ちながら)
(完全に捲れてしまったエプロンやシーツの上に黄ばんだ水溜まりを作っていく…♥)
(当人はほぼ放心状態♥まともな思考力を手放し、本能のまま腰をへこォ♥へこォ♥と迫り上げるだけ…しかし)
(彼のちんぽ型をばっちり記憶させられたまん穴は、献身的に旦那様の種付け竿を喜ばせようと必死で締め付けていく…♥)
(耳元でふと囁かれた艶やかな重低音…孕ませ宣言♥にぞくぞくぞくッ♥と背筋が粟立って)
(ザーメンを吐き出すだけでは済まされず、今回も女神としての根幹を…霊基レベルで凌辱され、卵子を別の神性で汚染され、上書きされる事を予感すれば)
(恐怖するどころか自ら差し出すように卵巣から成熟した卵子をぷりゅッ♥とひり出し、孕み支度を整えた事を伝えるように)
(亀頭へぢゅぅぅぅぅ〜ッ♥♥と食らいついたポルチオによる熱烈バキュームで子種を要求して…♥)
【……む、むぐ…とてもじゃありませんが、短いとは言い難いお返事に…!…やっぱり置きだといけませんね、あれもこれもと足して長くなっちゃいます…。】
【ま、まぁ、この有様ですし?お返事するのは流石に大変な気もするので…このまま〆でも構いませんし】
【貴方の方で手が空けば、射精だけでも…とか思ったり思わなかったり…。】
【そんな感じなので、特に気にせず読み流して貰って構いませんので…んん、ほんと毎回締まりませんねえ。】
【それじゃ、お疲れ様。また貴方の顔を見られるの…楽しみにしてますから♥】
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短いとは言い難いというか……いや、文句じゃあ無えですが、カーマ様が凄え熱を込めて返してくれたのは嬉しいです
俺の方が明日の日中まではロクに返せないので、それから返事を作らせて…てと
そっちを用意してると本編のペースが遅くなっちまって申し訳ありません
俺の方で締めるつもりで作らせてもらいますが、もし不十分だと思ったら付け足しなりリテイクなり教えてくれりゃ幸いです
……にしてもフォーリナーは相変わらず個人的に刺さるのが多いっつーか、無事に来てよかったというか
俺が愛してるのはあくまでアンタですが、好みが手に入るってのは割と嬉しいもんですね
それじゃあ…昨夜は眠気ですぐにぶっ倒れて返事ができなかった代わりに礼と返事って事で返しときますよ
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>>77
……あれ……?愛の女神様、何処かに行っちゃいましたね……。
さっきまで、ゴッホのモデルになってくれると言って、そこにいたんですけど……気紛れなんですね……。
ゴッホはあの女神様に、ちょっぴり親しみを感じてまして……自分の事、あんまり好きになれないこととか……。
もしかしたら仲良くできるかも、って……思ってたんですけどね……嫌われちゃったかな……ウフフ……。
あ。もしかして、ゴッホを御使命ですか?エヘヘ、ウヒヒヒヒ……。えっと……ごめんなさい、緊張の余り引き攣り笑いが出てしまいました……。
こんな、売れない画家なんかでいいんですかね……ああ、いえ、後々凄く人気出たみたいですけど……。
名前が挙がったのが嬉しくて、ついつい、しゃしゃり出て来てすみません……。
今回は女神様の代わりに、ゴッホがごっほうこくしに来ました……なんて、ゴッホジョーク……です。エヘヘ……!
愛の神様のお返事は、喜んで貰えたなら……それが何より嬉しい、だそうですよ。リア充、というやつですね!……ゴッホ羨ましい……。
上のお返事は、貰えたらとっても嬉しいですけど……先にお伝えした様に……そのまま未完成のキャンバスとして残しておくのも手、です。
明日は……そんなに時間もないでしょうし。少しの間、お話したり……触れ合ったり、
出来たらいいとか……ウヘヘ……あっ、アダルトなこと考えてたわけじゃないです。ゴッホン。……えっと、今の……笑うところですよ。
フォーリナーなだけに、フォーリンラブ……なんちゃって、エヘヘ……。楊貴妃様とか、好きそうですよね……ゴッホとおなクラですし……。
そういえば……其方の好みについて、此れまであまり聞く機会なかったですね……良ければそういうの、また教えてください。
ゴッホはゴッホ自身を引けなかった上に、まだストーリーも序盤なので、今のゴッホは贋作もいい所ですが……いえ、絵師が贋作って笑えないジョークですけど……。
こんな、つぎはぎだらけの怪物でいいって言ってくれるなら、またお話したいです……今度、一緒に肉とか!魚とか!いっぱい食べましょう!
愛してる……って、本人に伝えたら、すごく……面白い反応すると思います。陸の上に上がった鯱みたいに悶絶したり……とか。
お忙しいのに……態々、ゴッホに構ってくれて有難うございます!今度、似顔絵とか書かせてくださいね!いひひ、うふへへへへ……!
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さて…そろそろ時間、でしょうか。
……たった三日間なのに、その間も言葉を交わしているのに…何だかちょっぴり、久しぶりに会うような感じがしますね…。(そわそわ♥)
それで、今夜はどうしましょう?取り合えず…その、上の続きのお返事を待つ形の方がいいです?
まだ書き始めているとかでないのなら、軽くお話したり―――、その、いちゃいちゃ…するのもありかなって。
笑い方が怖い画家さんも言ってましたけど、貴方次第で…お好きなやり取りがありましたら、気兼ねなくお伝えくださいね?
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>>78
さて―――と………お、おぉ……?
(び、くっっ。 普通に自分の妻と思い込んでたせいか、引き攣り笑いでようやく気付きびくり)
いや、何つーか……まさか来るとはって思ってただけに凄え驚きました。
折角だし、俺も誰かしら違う連中を読んで返事しようか
なんて考えてたわけですが―――
>>79
そうこうしてる内に、カーマ様のレスの方があったみたいなんで、先に挨拶ってわけで
改めて……どっちに例を言えば良いか分かりませんが、レスの方も今回のサプライズの方も凄え嬉しかったです
返事に関しちゃ、まだ一切手をつけてない所なのと、特異点の方の返事もできてないんで
返して良いもんか迷いつつ、カーマ様さえよければ俺の方で出来れば今夜に仕上げてレスを返す形でどうでしょうか
その間待たせたままってのも悪いですから、軽く話しながらってのはどうですか?
カーマ様が良けりゃ、今回みたいな時に俺以外で返事を返す連中の好み何かも聞いてみたいし
上であったような、俺の好みってのをついでに話しつつ何かも良いですしね
………いきなり、ピンポイントで楊貴妃が来ちまうのはかなり驚きましたけど
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>>80
ふふふ…驚きましたぁ?ええ、折角ネモさん達の処女航海でお近づきになったので、彼女にお願いして此処へお連れしてみました。
旦那様が逢いたい…と願うなら、叶えてあげるのが良妻の務めというもの。……まあ、多少の嫉妬ぐらいはしますけどぉー?(じぃ〜)
このまま彼女にお任せして誰かと座談会、というのも面白そうかと思ったのですが、
私の方がまだまだストーリーの序盤ですし、全部クリアしてからの方が“贋作”でない彼女を連れて来られる気もしたので、
一旦、此処は私の侭で戻って参りました。貴方も急にこうして来られても誰で行けばいいか、悩んじゃうと思いますしねえ…。
そんな訳で…お帰りなさい、アシュヴァッターマン。今夜も逢えて嬉しいですよ?
…ん、もぉ、中々一緒に過ごせなくて寂しかったんですから…。(ぷく、と頬膨らませ)
ともあれ、ちょっとしたサプライズの心算でしたが…予想以上に喜んで貰えたみたいで、本当に良かった。
今後も偶にこうやって、別の人を連れて来たり…なんていうお遊びもあるかもしれません。
どちらのお返事についても、余裕がある時で大丈夫ですし…ん、でも折角そう言ってくれるんですから、
それなら今夜、お返しを綴って貰う形でもいいでしょうか?ふふ、とっても楽しみにしています…♥
はい、ただ待つだけ…になってしまうと、やっぱり…その、寂しいので。折角三日ぶりにお会い出来ましたし、少しはお話も…したいですし?
ふふっ、私の好みですか?―――正直を言うと貴方が一人で頭幾つ分も飛び抜け過ぎて、他は一律同じぐらい好き…とかだったりもしますが、
その中でもちょっと抜けているのは、マンドリカルドさん、オデュッセウスさん、燕青さん、バーソロミューさん、ケイローンさん…この辺りですかねえ。
後はインド三人衆の他二人も好きですよ。サーヴァント実装はされていませんが、この前のぐだぐだで出てきた山南さんも好みです。
……んっふふふ♥だって私、貴方の奥さんですもの?旦那様の好みぐらいは把握済みです♥なーんて。
楊貴妃さん以外だと、サーヴァントとして実装はされてませんが…
夏に出てきた徐福さんとかもお好きそうですよねえ。性格とか見た目とか。ゴッホさんに近い感じがしますし…。
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>>81
……何つーか、ええそっちのカーマ様は何となく想像できたんである意味ほっとしましたよ
妬いて貰えるのは想像してましたし、カーマ様にそんな風に想って貰えるってのは光栄ですからね
なので、カーマ様の方で好みがあれば機会があれば別の連中で……勿論、今回みたいにメインは俺で色々付き合ってもらいますよ
……と、色々支度をしてたら遅くなっちまってすみません
最悪返事の方だけ後日になっちまうかもしれませんが、カーマ様からのレスは凄く嬉しかったんで
少なくともそれに見合う程度には、腕によりをかけて返事を用意させてもらいますよ
何人かは、打ち合わせの時に聞いた覚えのある名前もいたな
その辺絶対に無理って連中は居なさそうだし、燕青、ケイローン辺りは機会がありゃすぐに出来そうだ
他ですぐにって辺りなら、ナポレオンや金時、プロトアーサー……山南は確かに話しやすそうだな
に、しても、そこまで好みなんざ分か――…
(二件連続で当てられると、流石に 声が上ずりそうに)
(少し間を置いて……ごほん、咳払いで誤魔化しながら)
……本当にそこまで分かるモンですか?
色々、ぶっちゃけ結構驚いちまいましたが……
他だとプロトマーリン、ライネス、牛若、えっちゃん、自分で好みをあげるって言うとすぐに出てこないもんですね
んで、付け足すようなもんじゃねえですが、カーマ様は絵師の人が書いた偽礼装……こんなのも含めて色々凄え好きですね
(強いて挙げるなら――2臨あたりか?と思い浮かべ、考え込みながら)
(久々に会えた相手を早速抱きしめ、引き寄せ――)
……と、遅くなっちまってすみません、返事と並行してるせいで待たせちまいましたがまだ平気ですか?
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(ついでに、貼り忘れ…と ぺたり)
ttps://i.imgur.com/7Z8FscW.jpg
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>>83
取り敢えず…まだ起きてますし、時間的にも問題ありません―――とお伝えだけ先にしておきますね?
お返事はこれからきちんと綴りますから、のんびり待っていてくだされば嬉しいです。貴方ももし眠気がある時は、無理せず伝えてくださいな。
と、イラスト…こんなのあったんですね。
確かに二臨っぽいですけど、意外とそれ以降もあり得そう?赤ずきんモチーフ、中々いいですね。…貴方が悪ぅ〜い狼さんになってくれます?んふふ♥
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>>82
そ、そうなんです?…私が妬く所まで想像してただなんて。……何だか…その、恥ずかしいんですけどぉ。
むぐ、……し、仕方ないでしょう?特異点の影響とは言え、夫として“長年お仕え”したんですし?
他の女に目を向けたら、思う所ぐらいあるというものです…。(もごもご)
ええ、それなら此方も…気分転換に、偶には色々遊んでみるのも面白いと思いますし。
マンネリ防止――いえ、マンネリする気配も驚くぐらい此方としてはないんですけど、気分を変えて新鮮な気持ちに戻るのはいい事だと思いますから。
勿論、こうして…貴方と私の組み合わせはメイン、と言う形で。…これからも、その、沢山可愛がってください…ね?
いえ、お返事を綴りながらだと仕方ないですし、気にしていませんよ。
お返事についても了解しました。まあ、置きと言う形で書きあがった時に置いてくれるのでもいいですし…無理なく綴ってくれたら、それが一番です。
でも、そうやって…その、私のお返事を気に入ってくれたのは嬉しいですから。
普段から素敵なお返事をくれている貴方が更に腕を揮うというと、期待も大きくなりますね…。本当、有難う。
えぇ、多分オデュッセウスさんや燕青さんは以前にもお伝えしたかと?
ん…それでしたら良かった。ユゥユゥさんなら燕青さんとか、同郷同士で組み合わせてみるのもいいかもしれませんね。
ナポレオンさんや金時さんも好みですよ。前者だとオフェリアさん、後者なら酒呑童子さんですかねえ。
鉄板ばかりで詰まらないなら、別の組み合わせでも全然いいですし。
んっふふふ…♥その御顔から察するに、今回も当たり、でしたぁ?♥
(どうやら今回も当てられたらしい。彼の表情からそれを察知して、にんまりと勝利の笑みを浮かべた)
(咳払いする彼の胸板をつんつん♥と指先で突っつきながら揶揄うように上目遣いで顔を覗き込んで♥)
ん〜…大体一人好みの子が分かれば、系統からある程度想像できるものですよ?
私なんかも結構分かり易いと思うので…、…貴方みたいなガタイが良い戦士系なのに意外とインテリとか、真面目…だとか。ギャップが好きなんですよねえ。
それに、貴方…最初に逢った時、何人かキャラを挙げてくれていたでしょう?
自分の出来る姿って、自分が好きなキャラである事も多いですし…そうなると中性的な容姿や男の娘とかも好きなのかなあって。
プロトマーリンさんは一度やってみたかったので、そのうち練習してみましょうかねえ。基本マーリンの性格踏襲でやるとクソビッチ系になりそうですけどぉ。
割とほんわりしてたりダウナー系だったり、謎めいた感じの…肉感的な身体つきよりスレンダーな方がお好き、とか?なーんて分析してみたりして♥
それから…改めて偽礼装ですけど。折角ですし、今度やってみます?このコスプレで。狼さんな貴方と赤ずきんの私…とか。
ハロウィンネタはもうやっただろ、っていうのはナシですよぉ?
(思案顔をしている彼に小さく微笑み掛けては、自分の髪を軽く弄って三つ編みにしてみたり)
(そんな中、不意に彼から抱き締められるとびくん♥と身体が竦み、顔を赤らめながら此方からも背中に腕を回し、ぎゅぅ…♥と指先に力を籠めて…)
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>>74-76
【1/3】
ああ……無理をするな、とか。アンタが一生懸命なのは伝わってる…
なんざ言うつもりは無いんで覚悟しといて下さいよ
アンタにできるのは、その即落ちチョロマンコ開いて、泡吹いても気絶しても締め付けて俺を持て成すって事だけだ
それが出来るなら、俺に出来る範囲でなら何でも叶えてやるから……なっ!!
(女神とバラモン、夫と妻、どんな関係を並べても今まで彼女に対して礼を持って接していた男の態度ではなく)
(土下座姿勢のまま腰だけを抱えられたハメ待ちポーズ、それに相応しい扱いのように腰を打ち付ければ)
(ばつんっっ♥♥と凶悪な杭打ちピストンで筋肉質な肉体を、むっちりと脂肪の乗った彼女の体に打ち付けていく)
(平手で打ち付けているわけでもない体には、手形こそつくことはないものの、尻がじんわりと赤らむ程には染まっていき)
(その度、彼女の体が喜んで悶えているのか、侘びを入れようと泣き叫んでいるのか……それさえ分からない勢いで吹き散らす潮を)
(極太バラモンチンポが根元まで、づぬっっ♥とくい込む度に尿道まで圧迫して強制停止)
(腰を引くたびに、強すぎる圧となって尿道から一気に吹き散らされるシャワーは)
(快楽を逃すための生理反応が、より強すぎる刺激になって帰ってくる)
(それが、彼女にとって最悪の状況――として扱われるのは、彼女がとある特異点を経験するまで。シヴァの臭気を撒き散らすいいけ好かないバラモンとしての距離感を保っている時の間だけ)
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【2/3】
はは、雌汁もションベンも撒き散らして…凄え事になったもんだ
今、アンタの面を拝んだら愛の神だなんて威厳も台無しの面を拝めちまうんでしょう
控えろ……とか、我慢しろだとか言うつもりも無いですし、その地面に突っ伏した顔がどんなひどいアクメ面晒してようと構いやしませんよ
旦那(オレ)が妻(アンタ)に求める事なんざ、一つ……じゃあないにしろ多くは無いんだ
頭の中何も考えずにアクメ漬けになって良いから、絶対孕ましてやる……お前も、そのつもりで受け止めろ……っぐ!!
(はっきりと言えば、粗相と言って良いレベルの汁を垂れ流し寝室を汚す彼女)
(スプレーのような勢いで潮を吹き散らすのは肉棒をねじ込まれる度、尿道が押しつぶされ強制的に止められた穴から勢いよく飛び出しているから)
(子宮を圧迫するかのように抱えられ不自然な姿勢で腰を打ち付けられ、それら全てがカーマに非を求めるには酷なもの…だが)
(それを許す――、一方的に彼女の非であるかのように、その上で許すと口にした彼女の男)
(当然、それには代価が必要で、その為の要求は彼女の子宮の完全屈服……♥)
(以前の特異点のように魔力塊として孕む擬似妊娠でも、本当に卵子と結合した末の受精でも)
(性愛の神に対して、その子宮を一人の女として……妻として捧げる要求を求め大量の精液を流し込んでいく)
(ぶ、ぢゅうううっっ♥と液体を流し込んでいるとは思えない音をたてて注ぎ込まれる子宮内は)
(彼女にとって熱したクリームを内側から注入され、子宮が風船のように膨らんでいく錯覚を味わうことになるかもしれない)
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【3/3】
っ、は……凄え音、どこかの誰かさんが物欲しそうなツラしてザーメンを搾り取ってるからでしょうが
これじゃ、まだ足りそうにない……よなっ♥
(密着し、子宮内に吐き捨てるような大量の濃厚ザーメン)
(それだけで、彼女の子宮内を弄ぶには十分な内容でもまだ満足には程遠い)
(抱えていた腰を今度は、床に押し当てるように……地面にひれ伏させるように押し付け、股だけを平泳ぎのように左右に押し付ければ)
(ぐ りっっ♥♥と 肉棒をゆっくりと子宮口亀頭を押し付け、そのまま奥へ強引に押し込み)
(今度は、ゆっくりと引き抜いて残り汁を直接胎内に注ぎ込んでいく子宮コキ)
(普通なら、される側の彼女が飛び跳ねて逃げてもおかしくない刺激は強引に腰を支え、地面に押さえ込むせいで身動き一つ許さない)
(精々が手足を電極を刺された蛙のように跳ね上げるのが精々で大量射精の余韻と、肉棒が萎えるまで時間にして数分。彼女の子宮口が締め付け方を忘れそうになる寸前まで)
(彼女の子宮口は胎内との境目から、バラモンチンポのコキ穴リングとして扱われることになる)
(……そうして、満足するまで注ぎ込み、絞り出した肉棒を膣穴から引き抜けば、残った汁が背中に、うなじにびちゃりとはね上げていく)
(下半身全部をチンポを扱く穴として扱われる……放心寸前までハメ倒された彼女が、足で肩口を掬い上げられ転がされるように仰向けにされる等想像もしていなかったろう)
ほら、俺の方はまだ全然アンタの体に飽きてないんだ……
もう許して欲しい、なんて言葉が出てこないのを期待しときますよ?
(そう言って、おそらく、まだ体もろくに回復していない彼女の鼻先に肉棒を押し付けていく男の陰嚢はずっしろと、枯れたと思えない程の重みを与えていく)
(まだ貪れる――まだ解放する気はない……神である彼女が根をあげるまで、何の特別なことでもない夫婦の営みに付き合ってもらうことになるだろう)
(それこそ、何でもするから許して欲しい……そんな声をあげ、霊核を汚染、ボテ腹雌女神としての自分を受け入れるようになるまで)
【……つーわけで遅くなっちまってすみません。実は……こう、カーマ様に>>82のレスを返した時点では】
【続きをどうするか全然浮かばなくて時間がかかったというか……改めて待たせちまってすみません】
【色々不手際は出ちまいましたが、カーマ様に頂いた分に返せるモンはできた……出来たなら俺としても幸いです】
【俺の方はもう少しくらいなら平気なんで軽めにですが>>85の返事も作らせてもらいますよ】
-
>>88
【お返事、沢山綴ってくれて有難う…その、…とってもえっちで、興奮…しました…よ?♥】
【ん、そうだったんですね…いえ、私の方も毎度似たような反応ばっかりで、詰まらないとかネタが切れそう…とか言われかねないというか…っ。】
【そうでなければ良いのですけど、…こんなに沢山、いつも濃厚なお返事をくれて感謝していますよ、アシュヴァッターマン。】
【いいえ、不手際なんて特にありませんけどぉ?…ふふ、十分過ぎるぐらい素敵で、興奮するものを頂きました♥】
【私もまだ眠気はないので、改めてお返事待ってますね。ゆっくりで大丈夫ですし―――と、次回の約束だけ決められたら嬉しいです。】
【此方は明日の日中、日曜日は昼夜どちらか空けられそうですけど、其方はどうでしょうか?】
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>>85
いや……こう、何つーかカーマ様は他の女のネタを出すと
飽きたと誤解しちまうか、妬いたりしちまいそうというか……まあ、それが外れてる場合
俺の方が凄え恥ずかしい奴になっちまいますし、カーマ様がそんな風に思ってくれてるなら正直嬉しいってのがありますしね
簡単な雑談とか、本編の合間にやってる一発ネタみたいなノリでしちまうのは面白そうですね
色々キャラは多いですが、全く使えない……なんて連中は少ないですから、ある程度希望にも応えられそうですしね
確か最初の打ち合わせの時……ってもう結構前になっちまうんですね、あれも
燕青は覚えてるし、使った経験から割合遣りやすかったですからね
金時は……なぜか二次創作のせいか、玉藻との組み合わせなんか想像しちまいますが、まあ…誰を抱くなんての抜きにして俺は好きなキャラですよ
まあ、そんな事言っちまうとマンドリカルドや他も大概好きなんですがね
――で、好みに関しちゃ正直凄えビビリましたよ
ゴッホは口にしたし、楊貴妃も大昔候補に入ったんでまだわかりますが
性格とか体つきとか………本当にあたっちまうもんなんですね
偽礼装に関しちゃ、カーマ様の生みの親ってわけで、自然にチェックする機会が増えましたからね
こういう衣装も……まあ、その時は俺は耳か尻尾でも付けて、悪い赤ずきん様を襲っちまいますよ
(他の女ばかり話してると、本当に不安にさせちまいそうですし……とは言わずに)
(相手の首筋から肩口に唇押し付ければ、か ぷり、軽く歯を立てて歯型と吸い痕を残すように)
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>>89
【少なくとも俺がカーマ様の返事を詰まらないとか飽きたなんて思ってことはありませんよ】
【まあ、特異点本編が一向に返せないとか、24時過ぎると一気に俺の方の集中力が落ちるとか反省点ばかりになっちまいますがね】
【とはいえ、その辺はカーマ様に言うより自分で反省ってことで……】
【明日の日中はちょっと厳しそうで、月曜の朝が凄え早くなりそうなんで、日曜の夜も厳しそうです】
【ロールまではいかない軽い雑談レベルで良けりゃ、日曜の日中〜夕くらいまで時間がとれそうで】
【本編にしろ、軽めのイチャつきにしろ、ロールを噛ませるなら、火曜の夜まで離れちまいそうです】
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>>91
【―――と、上のお返事をしようと思ったのですが、先に此方を。時間が時間なので、貴方が眠ってしまうかもしれませんし…。】
【そう、ですか?ん、それなら良かった…。これからもその、試行錯誤で頑張りますから…色々とお付き合いくださいね?】
【特異点本編も長くなってますし、時間によって眠気と疲労でぐだぐだに…というのは私もそうなので、気にしないでくださいな。】
【と言いますか、私があれこれ途中で…上のロルみたいな単発を増やしたりしてますし…それが原因でもありますから。】
【別に期限があるわけでもないですし、その辺はのんびり、あれこれつまみ食いしつつもゆっくりと先を紡いでいけたらと思っています。】
【それと…次ですが、それなら日曜のお昼にしましょうか。時間は13時以降ならいつでも大丈夫ですよ。】
【軽い雑談程度で構いませんし…良ければ一緒にいてくださると嬉しいです。】
【火曜日の夜は21時半からで問題ないです?本編を進めるにせよ、エッチな事をするにせよ…ロールを絡めた事はこの日にしておきましょうか。】
-
>>92
【……と、すみませんカーマ様。多分レスをか確認して返して…となると、少し俺の方が厳しそうです】
【日曜は朝早くから確認出来ると思うんで、カーマ様さえよければいつでも……ひとまず13時には顔を出せるようにしときますよ】
【特異点に関しちゃ、何というか……宿題?はちょっと違いますね……ん、俺だけ楽しんでるのに、返せてない状態で貯めてるってのはちょっと罰が悪いというか】
【飽きすぎると返せなくなっちまう可能性も高いんで、時間のある時に出来るだけ返せるようにしときますよ】
【それじゃあ、ひとまず日曜……ロールをするなら本命は火曜夜ってことで構いませんか?もし何かありゃまた連絡を頼みます】
【置き去りにして帰るみたいで気が引けちまいますが…また楽しみにしてます、先に失礼しますよカーマ様】
-
>>90
ごっ、誤解とかしませんしぃ?……ま、まぁ、…多少はその、飽きられたかも、とか。心配ぐらいはする―――かも、ですけどぉ…。(ごにょごにょ)
むぅ、だからって嫉妬させたりしないでくださいよぉ?女神の嫉妬なんて、大体碌な目に遭わないんですからっ。
ええ、私もそう言う感じで考えていました。幕間劇というか…ちょっとしたお茶の間劇場ですね。
やってみて面白くなりそうな組み合わせなら、シチュを決めて何かやってみるのもいいと思いますし。
ふふ、有難う。貴方も結構芸が多彩というか、凄いですよね…引き出し。色んな「貴方」が見られるの、楽しみにしていますよ。
何だかんだであれからもう半年、ですからねえ。お互い、忘れている事も多いかもしれませんが。
ん、そうなんですか…まぁ彼はフランクな対応もできますし、よく見かける事もあったので、
男性英霊の中でも結構色んなシチュに対応できるし、扱いやすい部類なのかもしれませんね。
ああ、金玉―――、…こほん!いえ、金時タマモコンビですね。タマモは個人的にロビンとの組み合わせが好きなんですが、
二次創作を見ると結構アリかなーと思ったりしました。結構そう言う感じで、二次創作に触発されたものも多いです。
金時さんもギャップ系なので、好みですね。あんな派手な恰好と喋り方なのに女性慣れしていない所とか…。
ふふ、その辺りの好みも合っているようで安心しましたよ。こういうのも相性の一つですから。
うっふふ♥驚いちゃいました?女のカンって意外と馬鹿にできないんですよぉ?(にまにま♥)
ええ、その二人は直ぐに分かりましたし、そこから色々想像を働かせて…って感じですねえ。
……でも貴方がスレンダー派なら、私、今の大きい私じゃなくて二臨にしておけばよかったかも、
なーんてちょっぴり悔しかったりして。…次のプレイの時は二臨にします?
私もあの方のイラストは時々見に行くんですけど、今年も書いてらしたんですねえ。去年は南瓜ドレスのモーさんとか書いていたような?
ふふ、…でも私がきっかけでこうして見てくれてる…ッて、何だか…嬉しいものですね。
……もぉ、悪い赤ずきんと悪い狼さんって、それじゃ完全に殺し愛じゃありませんか!でもそういう怖い赤ずきん、結構あちこちにいますよね…。
むぅ、……でも、その。…期待、してますから。……美味しく食べて下さいね?狼さん。
(彼の内面は覗けやしないが、いつにもまして優し気――にも見える仕草に心地良さそうに目を細めて)
(ほっそりした首や肉の薄い肩周りへと。緩やかに唇が押し当てられれば、その熱感にぞくん♥と肌理細やかな膚が震えて)
(真っ白なキャンパスに薔薇を散らすように、紅い狼の噛み痕が刻み付けられると…彼の背に回した指がきりりと爪を立てて)
(伏せた睫毛を震わせつつ、は…♥と熱の篭った甘い吐息を零しながら一層身体を押し付ければ)
(柔らかなおっぱいをふに♥と胸板の上で押し潰し…♥)
-
>>93
【―――と、予想通りというかなんというか、お返事、間に合わなくてごめんなさいね…。】
【ん、それなら…日曜日は13時からにしましょうか。ふふ、少し長めに一緒にいられそうで、嬉しいですよ?】
【お話したり、…長い描写にならない程度に、軽くいちゃいちゃ…、…えっちな事も出来たら…い、いいな、とか。(ごにょ)】
【ふむふむ…でもその感覚、私にも分かります。自分の手番で止めてしまうと、どうにも調子が悪い…と言いますか、気が急くと言いますか。】
【間が空きすぎると前後の流れの把握とかが難しくなってきますし、そう言う意味でも…適度に時間を作って貰って、お返事を貰うのがいいのかもしれませんね。】
【…いつも伝え過ぎて耳に胼胝ができそうと言われかねませんが、本当、長さを合わせる必要はないですから――】
【お返事を作るのに時間や労力がかかってしまうようであれば、短く切ってしまって構いませんからね?】
【はい。それじゃあ、次は日曜日のお昼13時から。ロルの方は火曜日21時半から進めましょうか。】
【とっても楽しみにしていますね?アシュヴァッターマン。今夜も傍にいてくれて有難う。】
【…ふふ、置き去りにするんじゃなくて、この場で眠ってくれたらいいじゃありませんか。私の腕の中で…♥】
【また次も楽しみにしていますね、旦那様?…お休みなさい、今日もとっても楽しかったですよ。】
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……。…別に、貴方の好みを意識したわけじゃないです。ないですよ?えぇ、ちっとも。
(部屋のベッドで待つのは、いつも通りの豊満女神…ではなく。今日に限っては何故か再臨二の少女から大人に羽化する段階)
(スレンダーな肢体に纏うのは、肌が思い切り透けた薄紫色のシースルー布地“のみ”。本来、乳首を隠す胸当てとかお股に食い込む金の股当てがあるハズなのだが)
(それらは影も形もなく、ただ一枚の布地から成熟しきっていないお椀型のおっぱいとその桃色の頂、そして)
(慎ましやかに閉じた土手肉のワレメが薄っすら透けて見えてしまっている状態で、ソワソワと正座中…♥)
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さて……と夕方までそれなりに時間はあるものの
外部から何でロールってよりは雑談か軽めにって所になっちまいそうですね
一応夜も時間を何とか作るなら23時くらいまでは顔を出せそうですが
…って訳でカーマ様と待ち合わせに使わせて貰いますよ
(待ち合わせなら誰か適当な奴でも用意しとけば良かったか…胡座を掻いてそんなことを考えながら)
(まずは彼女の反応を見てからに……身体を逸らし伸びをするように解しながら、時間を潰す事に)
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>>96
同じ言葉でガキのカーマ様が待ってたりしたら、どう弁解しようか…なんてなっちまう奴ですね
いや、今でも微妙に誤解があるような気もしますが
待たせちまいましたね、今日は日中から時間をとってくれてありがとうございます
(目の前の姿に、普段とは違う飾り気の無い…というより普段より盛り立ての薄い体を見せつけるような彼女の姿)
(一瞬……少しだけ神にするとは思えない対応も浮かんだものの、首を振れば背後に回り込み)
(当たり前のように腹に腕を回し彼女を抱き抱え、引き寄せていく)
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>>7
こんにちは、アシュヴァッターマン。…この時間から逢えるなんて、何だかその…ちょっぴり嬉し…、…ソワソワしますね。
外部から…だと色々勝手も違うでしょうし。一応、私も雑談とか、…短めにサクサクできるような描写で…とか。考えているんですけども…。
夜も一緒にいられるんです?……♥なら…その、是非。先週はあまり会えませんでしたから、折角なので、沢山…お話出来たら嬉しいですよ。
……そんな訳で、ちょっぴり勇み足しちゃいましたけどぉ。
誰か連れてこようかと、私も悩みはしたのですが…、……長い時間居られるなら、貴方と私でい、……いちゃいちゃしたい、とかっ…思わなくもなく…。
その辺りは貴方の希望に沿いたいですけど。どうします…?
(>>96の姿勢から、傍らで胡坐座りで身を解す彼の腰布をくいくい。引っ張って)
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と、書いていたら……タイミングが悪すぎましたっ…うぐ。ちょっと待っててくださいね、今>>98にお返事しますので…!!
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>>99
…と、すみませんカーマ様被っちまいましたね
今のうちに返事を返すのもありですが、その辺行き違うよりはってことでひとまずカーマ様の返事を見て纏めて返させて頂きますよ
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>>98
……実の所、割とそっちの方が好みかもしれない…という疑惑はありましたけどぉ?
とは言え、ロリコンか否かで言えば、単純に年齢が幼いというより体型の問題な気がしまして。
実際、どうなんでしょーか。…聞かせて貰いましょう、その弁解とやらを。(じィ〜…)
いえ、此方こそ…時間、ギリギリ過ぎちゃってましたし。そして見事に被りましたね…むむ、バタバタさせてすみませんでした。
……それはこっちの台詞ですよ。お昼からこうして逢えて、夜も一緒にいられるなんて…、…その、久しぶりで。とても…胸が躍る、というか…、んぅ♥
(彼の視線に、この華奢な身体つきは果たしてどう映るのか…好ましいと食い付いてくれるか、それとも此方の単なる思い違いか)
(反応を気にしてちらちらと上目遣いに彼の表情の変化を観察すると、何故か此方を見て首を横に振る姿に訝しんで眉を寄せたが)
(その後、背中側に回った彼が後ろから身体を捕まえ、お腹を引っ張り寄せるようにすれば胸板や腹筋にぴたりと、長い髪や露わな背中が押し付けられ)
(理性を惑わす甘ったるい匂いと女のナマ肌の温もりが彼にも伝わるはずで…彼のごつごつした筋肉の感触がやけに生々しく感じれば、もぞりと薄い背中を動かして)
>>101
そんな訳で、改めて…いえ、こちらが丁度タイミングを見誤ったと言いますか…うぅ、何だか恥ずかしいですけどっ…。
待っていてくれて有難う。此方もこうして分裂しちゃったものを纏めておきますね。
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>>99>>102
まあ使ってる端末は普段と別モンでいつもの長文ロールとなると厳しいのと
途中で何かしら席を外す機会がありそうだってのを除けば、大体18時くらいまでは俺の方は空きそうです
カーマ様の都合だとか、レスの続きが返せないなら無かったことに…だとか色々あると思うんで、そこは任せますよ
それでキャラに関しちゃ、別人をどうしても呼んでほしい…なんて訳じゃ無いですし、カーマ様さえ良ければ、今日も付き合って貰えますか?
まあ、逆に他を使いたく無い訳でも無いんで希望があればお遊び程度に連れて来ますが
………で、だ。体型に関しちゃその…ほら
……カーマ様ならどんな体型でも俺ァ構いませんよ?
いやどっちかというとこの位のが好みなのは否定しませんが
(相手を精液まみれにした事も、足蹴にして愛撫したことも、子供たちの前で抱いた事もあったが)
(目の前で好みを詰問されるような状況には、後ろ暗いものがあるわけでもないのに、思わず声が上擦ってしまう)
(相手の体を抱きしめたまま、うなじに顎を乗せて密着するのは、顔を見せない…見られたく無いからと誤解されてしまうかもしれない)
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>>103
えぇ、私もその心算でいましたし…短めに文章を纏める練習をするいい機会かな、って。
離席についても了解です、この時間帯だとその辺もよくある事ですしねえ。私もそれぐらいの時間までで、また夜…何時もの時間に再開、って感じでしょうか。
……今日は一日空いてましたし、レスの続きじゃなくたって…その、
貴方と一緒に過ごせる時間があるなら…それを拒否する理由なんてある訳ないじゃないですか。
ん、それなら…このまま私と貴方でお願いしましょうか。ふふ、貴方がそう言ってくれて…嬉しくもありますし?
貴方がこの姿でも退屈でないなら―――、このまま好きなように、その、…愛してください。…貴方のお嫁さんなんですから。
……んふふ、そうですかぁ?何だかむず痒くなるよーな事言ってくれてますけどぉ。
ちょっとの差であっても――、…少しでも貴方の好みに、理想に近づきたいんです。女心、分かってくださいね…?
(なんて、ジョークめかして言いながら。動揺しているのが見て取れる彼の様子にくすくす♥と楽し気に笑って)
(何時にも増して儚げな細さになった項に顎先が触れると、柔らかい後れ毛が彼の肌を…そして蜜のように漂う媚香が彼の鼻腔を擽って)
(顔を隠すかのような仕草に気付くとお腹に回された彼の手をほっそりした指先でなぞりながら、ぷるん♥とハリのある瑞々しい桃尻を)
(彼の股座へもぞ♥もぞ♥と揺すって軽く擦り付ける悪戯を試みて…♥)
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>>104
そう言って貰えれば俺としても助かります
時間自体はそれなりにあっても、普段より時間をかけて普段以上に短くなっちまう…じゃ、少し勿体ないですからね
特異点自体は出来れば今週中…前半はちょっと怪しいんで、木曜辺りには返せれば、なんて思ってるんですがね
今日はその言葉に甘えてこうして付き合って頂きますよ
普通に話でも、興味のあるプレイだとかやってみたい事…あー、俺の体型みたく好みの延長での話なんかもいいですしね
普段はそんな話してるだけで、すぐ時間になっちまいますからね
理想…まあ、間違っちゃ居ないですが
カーマ様が普段の姿でも俺は今の姿と変わらずに好きだってのは、本当ですから、その辺覚えといてくださいよ?
(尻を押し付けてくる相手に彼女の手が触れる腕がピクリと血管が脈打つのが伝わるかもしれない)
(最もそれ以上に彼女からすれば、座っているはずの尻を下から、ぐっ…♥と押し上げてくる硬い塊)
(充血しズボンの下の肉棒の感触で言うまでもないくらいに伝わるのかもしれないが)
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>>105
ふふ、どんな形であっても、貴方とこうして…傍にいられる時間は愉しい、ですから。
そうなんですよねえ…幾ら時間に余裕が在れど、長文を綴っているとどうしても会話数が減ってしまいますから。
それはそれで濃密なものが出来たとしても、やっぱり勿体ない感覚があると言いますか…難しい所ですよね。
…まあ、貴方と一緒にいると時間は幾らあっても…あっという間に過ぎちゃうんですけど。
ええ、それなら火曜日は普通に会話なりなんなり…って感じになりそうですね。木曜日は夜でしょうか?今から開けておきますよ。
…そうですね…興味のあるプレイも、やってみたいことも…山ほどあるので迷っちゃいますけど。
先日の…赤ずきんと狼風のコスプレだったり、その、胸が空いたり、寧ろ完全にヤる気満々♥って感じなえっちなメイド服…とか着せられてご奉仕…とか。
その恰好で紅茶カップに母乳を入れてミルクティーにするとか、直接そこにおしっこをしてレモンティーと称して自分で飲まされる…みたいな変態プレイも、その、…好きですよ。
前に話していたマッサージ系や、その…浣腸プレイ、とかもしたいですし、
派手なプレイではないですが…日常の延長っぽくお風呂に一緒に入ったりも…したいです。
好みの話も聞かせて貰えたら…体型についての拘りでも、服とかシチュエーションなんかでも、貴方の好きなことは色々知りたい…ですから?
……〜〜ッ…♥…も、もうっ。貴方ってそういうの…ホント、女殺しですよねえ…?
ええ、覚えておきます…忘れようったって忘れられません。…っん…♥は…ッ…♥
…アシュヴァッターマン…♥もう、こんなに…硬くしてる…♥
―――ねえ、…匂い、嗅いでもいいです…?好きなんです、……貴方の興奮したおちんぽの匂い…くんくんするの…♥
(筋肉の流れに沿って撫でる指の下、硬い褐色の膚が軽く震えるのが伝わって…同時に、形良く張った尻たぶをぐにゅぅ♥と抉る勃起竿に気付かない筈もない)
(ムラついているのが見て取れる硬さ、熱感…彼が発情してくれていると分かるだけで、まんこの奥がきゅんッ…♥と熱く疼き、涎を垂らしてしまう)
(尻の深いワレメに膨らんだ肉槍を押し込むように腰を使い、ずりゅッ♥むにゅッ♥と擦り上げながら)
(肩越しの彼を熱っぽいハート目で見詰め、艶めかしい吐息混じりに女神の高潔さなんて欠片もない恥ずかしいチン嗅ぎ願望♥を口にして…♥)
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>>106
楽しい時間は…って奴ですか
いや、楽しいこと自体は全然否定しませんが、本当に話す事もやりたい事も多くて
あれこれ詰め込んでるとすぐに、時間が過ぎちまいますからね
火曜は…多分返事が出来上がりそうにないですから、一発ネタかそれとも何かしら好みを話すか
勿論その手のは時間を取りたくない、なんて時は木曜が本番で…時間が少し悩むとこですね、夜は確定として夕方にも顔を出せそうですが
夫婦プレイの次はメイドプレイって訳ですか…その場合はカルデアで、なんてのは面白そうですね
周囲からは渋々させられてると思われてるのに実際は抱く為にこんな格好させてるとか、人にバレないようにカップを用意してもらうとか
風呂だとか部屋で二人だとか、当たり前の状況で一緒にいてイチャイチャってのも俺としちゃ勿論歓迎ですよ
好みは……カーマ様が好みかどうかは別でって感じで色々あげるなら
衣装ならケルトの連中より卑猥そうなボディストッキングとか、落書きで顔や口元だけ隠して露出狂の変態扱いして連れ回し。尻だとか胸…クリとか一点だけで足腰立たなくなるまで責めたり
今の特異点の祭りじゃないですが、他の男に貸し出したり抱かせたり、俺が抱いたり…なんてのも嫌いじゃないですよ
その辺は合意でって形だけどな
(そこまで行った所で彼女から持ちかけて来た、おしゃぶりのおねだり)
(拒む理由もなく了承しようとした唇は一度開いては閉じ)
良いですが一つ条件…俺からも良いですか?
(そう言って相手の目の前で立ち上がれば、髪の毛に指を絡ませ引き寄せるようにして彼女に中腰を強要させていく)
(単純にそれが姿勢的に楽というだけで顎から鼻筋、額にじわりと汗と密着していた雌の体臭滲ませた肉棒を押し当てれば)
嗅いで良いのは、こいつをねじ込んでる間だけって事で…勿論、俺の妻になる女が、ただ差し込んだだけで納得する…なんて言わないでくださいよ?
(そう言って相手の足元に放り投げたのは、一つがラーマから強引に譲り受けたバナナの一本)
(もう一本は、今マスター達が躍起になって収穫しているゲソ足の先端)
(魔力を通せば、それなりの硬さと弾力を保たせられるそれは自分の股で沸るそれに比べれば細いが長いか…短い代わりに太く吸盤が付いているかと言った違い程度だろう)
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>>106
ぐ……いつものノリでやっちまいましたが
慣れてない端末でこの量はちと厳しいですね
ついカーマ様の言葉で筆が乗っちまいましたが、この時間は基本今の半分程度になっちまいそうです
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>>108
いえ、私が長話…とロルを振ってしまったので、その所為ですよね…うぐ、ごめんなさい。
大変だと思うので、こちら側で多少切りながらお返事する事にしますね。
…もしもどうしても返事が欲しい所を切ってしまったらすみません、その時は改めて一言貰えたら、その部分にお返事しますので。
貴方の方も勿論、短くしてしまって構いませんからね?元々そういうお話でしたし…。
んん、返す返すもこう、貴方と一緒だとついつい興奮して…筆が乗ってしまうのは悪い癖ですね…。
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>>109
俺が返すのが少し厳しいってだけで
カーマ様との会話が嫌だとか、返事を返すのに手間をかけたくない…なんて訳じゃあ無えけどな
なので、返事の方はカーマ様の作りやすいようにで俺は構いませんよ
レスに関しちゃどうしても返して欲しいって程のモンは無いですしね
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>>107
本当、愉しい時間って目まぐるしく過ぎてしまいますから…幾らあっても物足りないくらいですよ。…なんて。
えぇ、それなら…一発ネタでもいいかもしれませんね。この前の謎のマッサージ器()もまだ使ってませんし…?
……んもう、少しでも貴方と一緒にいたい、ってさっきから言ってるじゃないですかあ。(ぷく、と頬膨らませ)
だから、その…どんな形であっても貴方と過ごしたいですし、それは要らない心配です。
木曜は夕方から…ですね、時間は14時半以降ならいつでも大丈夫なので、貴方の良い時間を指定して貰えたら。
はい、…例えば何かの罰ゲームで渋々、貴方の一日専属メイドになる…とかでもいいですし、それは只の建前で、本当はノリノリ…みたいな感じでも。
まぁ、前に話した乳牛コスと被っちゃうのであれですけど、母乳系、乳絞りプレイはその、かなり好きなので…おしっこも、ですけどっ。
テーブルの上でメイドスカート捲って、蹲踞ポーズでしゃがみながら…カップにおしっこするのを見て貰う…とか…。(かぁぁ…)
お風呂だと鏡の前でイジられる所やおちんぽが出入りするのを見ながら、っていうのが好きなんです。
シャワーノズルをアナルに入れられて温水浣腸…とかも。って一気にアブノーマルですが!勿論、ノーマルないちゃらぶHとかも好きですし…。
ふむふむ、貴方の挙げたものはどれも好みですよ。ぴっちりと…某対魔忍みたいなぴっちぴちスーツ系で、乳首と股間にハート穴が開いてたりとか、
おっぱいや下腹、太腿やおまんこの周りに〇〇専属便器とかトイレマークとか…何発ヤッた、っていう正の字とか。
マスクで口元を隠してフェラとか、目を手で隠した自撮りもえっちですよね。コートの下は何も着てないとか、オープンクロッチとかの下着と縄、ボンデージとか…。
お尻の穴を弄られるのも好きですし、乳首、クリを只管弄られて感度調教されるのも好みです。
貸出とか乱交状態、売春系もイケますので、そういうプレイもシチュエーション次第で面白くなりそうですよね。
……条件、ですか?ええ、勿論―――、ん、ぁッ♥…あぁ…っ…♥
(彼をじっと見詰める眼差しは情欲に潤み、その口が紡ぐ言葉をどきどきと心音高鳴らせながら期待して)
(不意に立ち上がった彼の手が絡め取った銀糸を掴み、グイッ♥と持ち上げていけば自然と腰が浮き)
(股を開いたわんこ座り…或いは和式便器に跨った時のような格好に♥)
ふッ…♥ふッ…♥ふぅぅ〜ッ…♥アシュヴァッターマンのっ…おちんぽ…♥おちんぽスメル…ふーッ…ふゥゥーッ…しゅごいぃ…♥♥
(彼の股座に向かって引っ張り寄せられると、どこかあどけなさを残しながらも男を誑かす少女の美貌は汗と雌の漏らし汁で蒸れたちんぽの膨らみに埋める形に)
(人形めいた鼻梁はぐにッ♥と押し潰されて不細工な豚鼻に変貌♥鼻フックされたように鼻穴を広げ、嬉々として布の内側に篭った匂いを貪ろうとした…けれど)
へ、ぁ…??―――〜ッ♥そ、そんにゃ、…ぁ、あうぅ…っ♥
こ、こんなの、私のおまんこと、ケツ穴にハメるなんてぇ…っ…♥うぅっ…こんなのいやぁ…っ♥く、屈辱、ですぅ…っ♥
…ふぅーっ…ふぅーっ…♥あ゛、ぉ…ッ♥おほ…おぉう゛〜…ッ♥♥これ、ヤバッ…♥きゅ、吸盤、ケツ穴に吸い付ぐぅぅ〜〜…ッ♥♥
(無造作に放り出された二つの“天然”ディルド…どちらも明らかに食材なのだが、二つ用意したということは当然、両方…二つの“まんこ”にハメろという事だろう)
(渋々、といった体でおずおず伸ばした手は先ずバナナを握り、既に透明なお汁を糸引き垂れ流しているまんこへぬぷゥッ♥と挿入♥)
(反り返ったフォルムに膣襞をぞりぞりと抉られ、ぶるぶる♥と内腿を震わせながら奥まで埋め込んだ後は)
(もう一つ…魔力で固められた大きな吸盤付きのイカゲソを手にして唾液を塗り付けると、突き出したプリケツの間、膨れた蕾のようなアナルへ宛がい)
(む゛りィッ♥むり゛ゅりゅ〜…♥とアナル皺を強引に抉じ開けながら肛内へと押し込んでいけば、吸盤が腸癖にむちゅぅ♥と吸い付く感覚に)
(目を剥きながら舌を垂らし、「はひッ♥はひッ♥」と情けなく喘ぎながらバナナとゲソの生えた二つの“性器”をへこ♥へこ♥揺らしてマン汁を垂れ流し…♥)
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>>110
へ、変換が…腸癖って…腸壁の間違いです…。
と、兎も角っ。お返事についてはなるべく簡潔に…と心がけましたが、結局長くなりましたね…むぐ…。いつもよりはマシ、程度でしょうか…。
取り敢えず、貴方の気持ちは受け取ってますし、そんな誤解もしてませんから大丈夫ですよ。有難う。
こちらのお返事は読み流す感じで大丈夫なので…貴方の方はもっと簡潔に、手短で構いませんからね?
ええ、特にここを聞きたい、っていう物がないのなら、心配は不要でしょうか。
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……後、イカゲソっていうかタコゲソ?ですよね、あれ。色と形的には。
ゲソというとイカの名称のイメージでしたが…タコゲソってあるんでしょうか…。(素朴な疑問)
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>>111
短くさせちまってすみません、時間的にもあと交互に一度かそこらになりそうですしね
…にしても、本当に濃いですね俺の女の性癖って奴は
ならあくまで予定って事で15時半か16時辺りでどうでしょうか
カーマ様の都合次第でまた変わっちまいそうですしあくまで予定くらいで
プレイに関しちゃその辺は全部好きですよ
裸になるはずも無い場所で脱がせて小便させるのも、風呂場なら自分のマンビラ捲り上げて潮を吹く瞬間でも、本気イキする瞬間でもちゃんと自分自身で自覚して貰ったり
貸出、売春、乱行なら、あくまでそう言うプレイとして他の相手を抱いたり貸したり、それとも最初からそう言うシチュに合わせた組み合わせってのも好きですよ
男鯖Aとはイチャラブ、男鯖Bとは割り切り肉便器みたいなノリだとか
……で、そっちのはめ心地はどうですか、カーマ様?
(どっちを選ぶか決めてくださいよ?……そう言う前に彼女はあっさり2穴に捩じ込み悶え始めた)
(魔力で補強されたそれは膣圧にも負けず内側でヒダを掻きむしり、海魔のようなゲソ足は魔力の伝達が良いのか)
(腸内で反発するように肛門へ逆流しながら、太く丸い吸盤が邪魔となる形で、蕾を内側からムリムリ盛り上げてく)
(その間も彼女の顔に肉棒を擦り付ける今も鼻の下に、ぬちゅ…と先走りでラインを弾きながら)
このまま匂いだけでイクようなチンポ臭中毒のマゾ女神だとかも悪く無いですね
それとも便器にでもしちまいますか?
案外似合うかもしれませんよ?
(顔に肉棒擦り付け、唇をカリで捲ればあろう事か女神の唇を小便器扱いするような言葉を漏らしてく)
(適当に手を伸ばした先…儀礼用の顔料を指に付け滑らせれば、彼女の頬に男子便器を模したマークを冗談半分で刻み)
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>>113
ゲソってついちゃいますが…タコは蛸足なんて呼び方しかそういや聞いたことァないですね、
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>>114
いえ、大丈夫ですよ。時間についても了解です、私のお返事の後一度休憩にするか、もう一レス貰うか…その辺は貴方の予定にお任せしますね?
……っ!ま、まぁそのぉ…色々と業が深い、というのは認めます…けどぉ。(さり気ない「俺の女」発言にどきどきしつつ)
えぇ、予定はそうしましょうか。それなら15時半には待機できるようにしておきますよ。何かあれば適宜変更、って言う感じで。
ん、それなら良かった…ボディスーツとか着脱しづらいもので、ほぼ裸みたいになって排泄しなくちゃいけなかったり、股間がチャック式の服だったり…
後はその、…すごくマニアックですけど…下着無しのモロまん状態でタイツやストッキングを着用とか、
タイツやストッキングを履いたままお漏らししちゃったり、とか…そう言うのも好きだったりします…♥
ええ、お風呂場の鏡の前でマンビラ広げて絶頂…ってすごくヤラしいですよね。貴方のちんぽ咥え込んでガチイキしてる自分を見ながら…とか、興奮します…♥
はい、スワッピングとかも割と好きですけど、この辺はカップルの設定次第って感じですかねえ。カルデアだとフレンド設定とか色々あるのでやり易そうですが。
そうやって差をつけるのも面白いですよね、セフレと本命…それが逆転するNTR系なんかもありですけれど。
ぁお゛ッ…ぉほ、ぉぉ…っ♥んぎッ…きもぢ、ィ…ッ♥はあ゛ぁッ…♥
おまんこもっ…ケツ穴もぉ♥しゅご…ぉ…硬ッ、硬いの来てるぅぅぅ…♥お゛ッ♥んお゛ぉぉお…ッ♥♥
(二つとも頬張れ、というのはどうも早合点だったらしい…が、そんな事とは露知らず、少しでも早くちんぽを嗅ぎたい♥という焦りの為か)
(迷っている暇も勿体ないとばかりに膣と尻穴の二輪挿しを決行…♥魔力コーティング処理されたカチカチのバナナディルド♥を)
(ぐねッ♥ぐねッ♥とのたうつ肉壁で銜え、キツく締まった膣口がハミ出た黄緑色の先っぽへと食い千切らんばかりに噛み付いて)
(海魔の触手めいた野太いゲソはシリコンめいた弾力があって曲がりくねった腸内へ上手い具合にフィットし)
(排泄しようと蠕動する腸腔をねじ伏せ吸盤の並んだ表面を押し込むと、大きく捲れて膨れ上がる肛門や)
(疣のような吸盤で擦られる腸壁が得も言われぬ快感を齎して)
(ガタガタガタ♥と下半身を戦慄かせながら表情筋ユルみまくったまんホジ快感&肛虐スマイル♥を晒し)
(交尾盛りのメス犬のように口から涎塗れの舌を突き出しながら、鼻面にぬらァ〜…♥と塗しつけられた我慢汁にぴく♥ぴく♥と鼻翼を膨らませ)
(ちんぽのことで頭がいっぱいな、救いようのないおちんぽジャンキー♥の様相を見せつけて…♥)
はッ♥はッ♥はッ…はぁ゛ぁぁ〜〜ッ♥♥にっ、匂いだけでッ♥おちんぽの匂い嗅いで…イク、マゾ女神ぃ…♥
ちんぽスメル…はぁッ、しゅき♥しゅきぃ…♥このニオイたまんないのぉ…―――っあ゛♥♥
はっ…はひ♥便器ぃ…便器でいい…ッ♥便所でっ♥お便所女神でいいれすぅっ♥♥旦那しゃまの専用便女ッ♥♥ふう゛ッ♥ふう゛ぅぅ〜ッ♥
おっ…おしっこぉ♥旦那しゃまの濃厚おしっこぉ…♥ココにぃっ…かーまのお口便器♥に恵んでぇ…っ♥
精子の匂いが混じったオス臭ぁいおしっこ♥口まんトイレに気持ちよぉ〜く排泄してくらひゃぁい…♥…んッぢゅうぅぅぅぅ〜〜…っ♥♥
(小造な顔面を極太ちんぽで擦り上げられ、鼻先や頬、瞼や唇が無様に拉げ、捲れるのをウットリ…♥恍惚顔で受け入れて)
(亀頭がぺろォん♥と上唇を押し上げると、自ら小便器として小便を受け止める事を望むように口をあ〜ん♥と大きなOの字に広げて見せる…♥)
(唾液がねっちょり糸引いてホカホカ♥湯気立つ口腔粘膜を惜しみなく彼専用の携帯トイレ♥として差し出すと)
(おしっこした後、おちんぽ拭くティッシュ代わりにお使いください♥と言いたげに、ビロードみたいに柔らかい舌を揺らめかせる)
(儀式に使う紅い顔料がメイクでも施すように頬へ卑猥な男子トイレマークを飾れば、感激♥とばかり堪らなげに尻を左右に揺すって)
(ぶるんッ♥ぶるぅんッ♥とケツ肉と一緒に穴からぶら下がった二本のディルドを滑稽に揺らしながら)
(早く使って♥と急かすように頬や唇を窄め、鼻と唇の間を下品に引き延ばし、ぢゅう゛ぅぅ〜〜ッ♥♥と音を立てて鈴口を啜ってみせて…♥)
>>115
調べて見たら、どうやらタコ足は一般的にゲソと呼ばないみたいですね…という事は、あれは蛸に見せかけたイカ海魔…??(迷走中)
-
>>116
時間が厳しい時に返したくて仕方なくなるレスを送りつけてくるってのは…
贅沢な悩みだってのは分かりますが凄えズルいですね
多分この時間返そうとすると途中で時間になっちまいそうなんで夜間で構いませんか
普段より早く落ちる事になりそうだかえあ、上のレスを今日返せるか少し厳しいかもしれませんが
-
>>117
(柄杓のように丸めた両掌を合わせてお口便器の下におこぼれ用のションベン受け皿♥を作り、喜色満面のマゾ笑顔でお便女アピールしつつ…♥)
……お便女の基本的な作法としてこれをしたいと思っていたのに、うっかり急いで付け加え忘れていたのはご愛敬、です。
ということで、旦那様が少しでも興奮して…便所ホールにおしっこシたくなってくれたなら嬉しいですよ♥
うふふ、是非ともお風呂やお食事の間は、ムラムラ♥しながら過ごしてくださいね?
そうやって戻ってきたら、溜まりに溜めた濃厚なのを思いっきりひり出してください…なーんて…♥
えぇ、この後一旦休憩を挟んで、また夜にお返事をくれたら嬉しいですよ。焦ってしまうのも勿体ないですし…♥
お返事は短くても大丈夫ですからね?本当、最後の辺りだけ反応してくれるだけで全然嬉しいので…。
どちらにしても、貴方の無理のない範囲でお願いします…♥
-
>>118
それじゃあできる範囲で変えさせて貰いますよ
…クソ、俺の方で時間がありゃ締めとくんですが、これで時間を空けるのは凄え生殺しになっちまいそうですね
また後で頼みますよ。今日は長時間ありがとうございましたカーマ様
-
>>119
えぇ、そうしてくださいな♥本当、此方の反応についてはバッサリいっちゃって大丈夫ですので。
…うふふっ♥お互いにとって生殺しですけど…それも焦らしプレイだと思ってカラダをウズウズさせつつ待ってます…♥
それじゃあ、また後程…21時半ごろに♥いいえ、此方こそ…♥外からで大変でしょうに、長ロルに付き合ってくれて有難う。
本当、無理しないようにしてくださいね。短い描写や遣り取りでも十分、貴方と過ごすのは愉しいですから…♥
-
さて、そろそろ時間でしょうか。貴方が戻ってくるの、の〜んびり待ってますねえ。
……と、そう言えば先日頂いたロルの〆のお返事も綴ってますので…
今日中には難しいかもですけど、次ぐらいまでには完成させておきますね。
…何時も反応が似たり寄ったりになっちゃってますけど…其方も良ければ楽しみにしておいてくださいな。
-
>>116
すっげえ声……ンなモン聞かせてどうするわけですか
匂いだけじゃ我慢できないからハメて下さい、なんて言ったりしねえよな
(勢いよく両穴共に飲み込んだ彼女だが、別に不感症という訳ではなく)
(むしろ、膣口が硬化し形を保ったバナナに弄られる度)
(吸盤に覆われた太い蛸足に、腸壁を捏ねられ肛門が膨れ上がる度)
(本来なら悲鳴の一つもあげておかしくないはずの彼女は、マタタビでも嗅いだ猫のように)
(肉棒に鼻先押し付けてだらしのない笑顔を浮かべている)
ああ、アンタの事だよ。言わなくても自覚くらいはしてるだろ?
糸が引くようなマン汁垂らして、人のチンポに物欲しそうな顔して
それにだ……便所がチンポに吸い付く、なんざ聞いた事ァありませんよ
(興奮して精臭がキツくなったカウパーと絶えず両穴を刺激され続ける状況)
(もしかすると、モノや便器扱いされている現状にも興奮し酔ってしまってるかもしれない相手)
(物欲しそうに亀頭にしゃぶりつく様子に、両手で頭を離し、ぢゅぽっっ♥と音を立てるように引き抜けば)
(大きく口を開いた彼女の顔へ向けて、狙いを付けるように竿を支え)
―――っ
(じょろっ……と音を立てて彼女の口腔へそのまま注ぎ込まれていく)
(狙いがそれる事が無いのは、武の腕の賜物……お世辞にもそれを口にすることなどできないが)
(喉奥から、口の中に、たぷっ♥と溜まるくらいにままで注ぎ終えた上で)
(舌先に肉棒を押し付けていく……舌で清めるのが妻の努めと言わんばかりの態度と、僅かなねぎらい替わりに)
(肛門から飛び出したゲソ足を足指で摘めば、ぶ、ぽっ――と空気混じりの下品な音と共に引き抜いていく)
>>121
つーわけで、短いですがこんな感じで返させてもらいますよ
今日は、顔を出せる時間も短いんで23時過ぎには終わっちまいますが、待たせちまってすみません
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>>122
ふふ、お帰りなさい♥いえ…十分過ぎるぐらい濃厚なお返事ですし、とっても嬉しいです…♥
えぇ、了解しました。それじゃ、私も短めにお返事を綴っていきますから…こちらこそ、少々お待ちくださいね。貴方が眠るまでに間に合うように頑張ります♥
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>>123
俺のほうこそ待たせちまったぶん、時間の方は気にせずに
……と、返事の方ですが次のカーマ様のレスで締めちまう形か、このレスで締める形でも大丈夫ですか・
凄え楽しいですが、もしカーマ様から頂く場合は返事を返すのが時間的に難しいのと、複数返事を掛け持ちだと 特異点の方が返せなくなっちまいそうですしね
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>>122
いっ…ぃ、いえ…っ♥は、ハメて、下さい、なんて…そんな…っ♥
旦那様の携帯便女♥の分際で、ちんぽ乞い♥だなんて…そんな、烏滸がましい真似…で、出来るわけ…なひれすしぃ…っ♥♥
はッ…ふぁひ♥自覚っ…してますぅ…♥旦那しゃまのおちんぽだぁい好き♥でぇ…♥
かぁまは、旦那様の優秀おちんぽ見てっ…ちんぽスメル嗅いだだけで、こ〜んな風にパコ穴きゅん♥きゅん♥マンウズさせてぇ…♥
恥ずかしい発情汁漏れっ放しでチン媚びしちゃう、ちんぽジャンキーの頭ユルユル♥おまんこ女神なんれすぅ…っ♥♥
(突き付けられた赤黒いプラムみたいな亀頭から、むッわァ〜ッ♥と立ち昇る強烈なオスの発情スメル♥)
(カウパー特有のイカ臭いニオイと合わさって、オンナの理性をブチ壊してちんぽに完全服従した雑魚メスに変える媚薬と化せば)
(「ほひッ♥へひッ♥」と鼻穴や口をだらしなく広げ、舌をだら〜ん♥と力なく垂らし、ちんぽで頭馬鹿になった駄牝面を晒しながら)
(ぎちッ♥ぎちッ♥とまんこに銜えたバナナと糞穴にぶち込んだ巨大ゲソを美味しそうに食い締め、隙間から泡立ったマン汁や腸液をだらだらと漏らし続け…♥)
(女にとって大事な顔に屈辱的な男子便所マークを印され、排泄用の便器扱いされても)
(怒るどころか空腰をかくッ♥かくッ♥と前後に振りたくって全身でちんぽに媚びて悦ぶ始末で…♥)
はァッ…はァッ…♥ぁっ…ご、ごえんなひゃっ♥ごめんなひゃいっ♥
便器の癖しひぇ、勝手にちんぽにしゃぶりついたりしてぇ―――、…はへッ♥
はへぁぁ〜っ…♥おひっこ、おひっこちょーらい…っ♥…んあ゛――〜〜〜…ッ♥♥
(蛸のように唇を伸ばし、無様なひょっとこ顔で亀頭に吸い付いていたものの…彼の両手が頭を強引に押し遣り、唇をちんぽから引き剥がせば)
(ぶぽォんッ♥と吸盤がはがれるような音を立てて涎塗れの唇が捲れ上り…物欲しげにしていた顔は、目の前に鈴口が向けられた途端)
(条件反射のように…そうすることが当然であると言わんばかり、あ〜〜…んッ♥と大きくお口をOの字に―――便座のように広げては)
(舌を大きく伸ばして垂れ下がらせ、その顎の下…丸いくぼみを作った両手を左右合わせて溢れたおしっこを余さず受け止める為の受け皿を用意して…♥)
あへ…ぁ、あッ…―――んあ゛ぁぁぁ〜〜〜ッ…♥♥
んあ゛……おごッ…ぉぶっ♥んごォッ、ごぼォォッ♥げほッ、んぎゅっ…んぶッ♥んごォォ…ッ♥♥
お、おいひぃ…♥らんなひゃまのおひっこぉ…♥おぃひ…最高ぉぉぉ…ッ♥♥んあ゛ぁぁぁぁ〜〜〜…ッ♥♥♥
(照準を合わせて鈴口から放たれた、黄金のおしっこ弓矢…♥それは綺麗な放物線を描きながら)
(アーチャーらしく狙い違わず、小さなお口便器の中にびちゃびちゃびちゃぁ♥と注がれていって)
(跳ねた飛沫は白い貌やオーロラ色の髪、薄布越しのおっぱいへとたっぷりと飛び散り、アンモニアと精子のエグいニオイを染み付けていく…♥)
(口腔内はあっという間に琥珀色のションベンプール♥と化し、ツンと目に染みる湯気がモワワァ…♥と立ち昇って)
(溢れないようごきゅ♥ごきゅ♥と必死で小便を嚥下し、途中で息継ぎをしようとすれば)
(ごぼォッ♥とうがいをするような音がして水泡が幾つも浮き上がってくる…)
(濃厚な尿の風味とオスの薫りをたっぷりと味覚嗅覚に染み込まされ、上向いた舌がぴくッ♥ぴくッ♥と跳ねて)
(瞳は半ばぐりゅん♥と瞼の裏に埋め込まれ、ガクガクガクガクッ♥と腰から下が崩れそうなほど震えだしたかと思えば)
(ワレメの奥からぷしゃッ♥じょろろろろろォ〜…ッ!♥と滝のように勢いよく吹き散らされるメス臭いおしっこが、床の上に大きな水溜まりを生み出して)
(旦那様の小便を口で味わいながら嬉ションを漏らすという、オンナとして、女神として最ッ低な芸を見せつけてしまって…♥)
けほッ…かはっ♥…はァーッ♥はぁーっ…♥
――…んぢゅ…れぇ…ッ♥れるぅ…ぷぁ…んむッ…ぢゅぅぅぅ〜…ッ♥♥
旦那ひゃまぁ…♥おしっこ、スッキリできまひ…―――お゛ほお゛ぉぅぅぅぅッ!?♥♥♥
おぅ゛ッ♥♥ひゃめ、きゅ、吸盤がッ…吸い付いて、お゛〜〜ッ!♥♥
んお゛〜〜〜ッ…お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜ッ…!!♥♥ひぐッ、ひッ、引っ張り出されりゅうぅぅぅぅ゛〜〜ッ♥♥♥
(放尿を終えたちんぽを舌の上にずりッ♥と擦り付けられると、壊れたようなマゾ笑顔全開♥で舌を伸ばし、ちんぽに絡ませ)
(ぬりゅッ♥にゅろろォ〜…♥と丁寧に表面を舐めしゃぶり、尿の残滓を拭い取って清めていく…♥)
(最後の仕上げとばかり、ぢゅぞぞッ♥と鈴口吸い付き頬を凹ませ尿道内を思いっきり吸引…残ったおしっこを全て啜り取り、ちんぽ掃除がようやく済んだ頃)
(彼の脚がケツ穴からハミ出てぶら下がっていたゲソ足を掴み、ずりゅりゅりゅりゅ〜ッ!♥と引っ張れば)
(張り付いた吸盤が腸内を引きずり出すような感覚を呼び起こし、実際に肛門が大きく捲れ上がって軽度の脱肛状態になりかけながら)
(ぶぼォッ♥という恥ずかしい放屁音や濁った腸液と一緒に潮をぶしゃぶしゃああああ――ッ♥と盛大に吹き散らしてケツアクメ…♥)
(その場でカタカタカタカタ♥と蹲踞足を痙攣させては顎裏を見せる様に仰け反り、見下ろしている夫の視界に)
(眉をハの字に下げ、舌を突っ張らせ…女神がしちゃいけない顔面崩壊ケツイキ面♥を披露して―――♥)
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>>124
かなりお待たせしちゃいましたが…ぎりぎり…いえ、ちょっぴりはみ出しましたね…。
ともあれ、何とか締めまで持って行けたような気が―――します。
折角なので、此処までは反応したかったので…綴らせて頂きましたよ。…その、とっても興奮しました…♥
そんな訳で、時間もちょっぴり過ぎちゃいましたが…
こうしてちょっとしたシチュを最後まで遊べて、今日はとっても充実した一日になりました。有難う…アシュヴァッターマン♥
時間、厳しければ直ぐに落ちてしまって構いませんので…名残惜しいですけれど、また直ぐ火曜日夜に会えますし…ね?
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>>126
レスの方ありがとうございます、カーマ様
返事の方も練って…になっちまうと厳しいですし今日はここまでで、次は火曜夜、よろしくお願いします
礼の方簡素になっちまいますが、今日も凄ぇ楽しかったです
そういや、返事返しそびれちまってましたが…今回みたいに時間のある時だと
俺達、もしくは俺達以外でこういうシチュをやるならなんてのも色々話してみたいとこですね
>>116にあるようなネタなら、NTR系もスワップも結構好きっつーか話してみたいネタですし
一つは俺たちの作品じゃねえが…ボディスーツやストッキング系なら、こんな感じで穴を開けたり、着たまま…なんてのはして頂くのも良いですしね
さて…と、俺はこれでお先に失礼しますよ
先に帰るのも、寝冷えなんざしないように…誰かが抱きついてくれるの待ってるんで頼みますよ
(前回と違って一人で先に……ではなく。その場に寝転がって即寝息を立てることに)
(もし、添い寝でもすれば寝相が悪い…とばかりに、抱き寄せ体を締めるくらいに密着するはめになるが)
ttps://i.imgur.com/y0jNzSv.jpg
ttps://imgur.com/VgRZ40Y
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>>127
いいえ、ギリギリアウトな時間でしたが…いえ、内容が寧ろギリギリ…思いっきり女神としてアウトになりましたけどっ!こほん、兎も角。
貴方が気に入ってくれたなら…その、興奮してくれたなら何より、です…。
ええ、今夜はここまでで…また火曜日の夜、楽しみにしていますね?
ふふっ、私もとっても楽しかったですし、ドキドキしましたよ…これくらいサクサク…いえ、まだそれでも私の方は長かった気がしますが、
短めに遣り取りするのも愉しいものですね。一つシチュを遣り切れると達成感もありますし。
はい、私もそれは思っていました…ふふ、NTR系、スワッピングは意外とやる機会ないですもんね。
公式に出来てるカプ…とかだと限られてきますけど、私達みたいに実はカップルで、と言う設定でやってもいいと思いますし。
イラストもどちらも見せて貰いましたが、確かにヤラしくていいですね…破いて貰うのもいいですし、元々ぱっくり開いているのも、
「ヤるために着てます♥」っていう感じがして、すごく卑猥でいいと思います。
ブラジャーもオープンバストとかすごく好きなので、そういう衣装も今度着ながら…またえっちな事を出来たら嬉しいですよ♥
えぇ、それじゃあこれで休みましょうか。お休みなさい、アシュヴァッターマン。
―――!!♥…ん、私も独り寝は寒いですから、丁度良かった…♥
朝まで湯たんぽ代わりになっててあげますから、うっかり夜中に寝惚けて蹴り飛ばしたりしないでくださいよ?旦那様♥
(珍しく一人で部屋へ戻ることなく、このままベッドに横たわった彼。余程眠かったのか、直ぐに寝息が聞こえてくると)
(その子供のような寝姿にくすりと微笑し、彼の横に身を寄せるようにして密着。添い寝の体勢を取れば)
(伸ばした手でそっと紅い前髪を梳きながら、いずれ眠気が訪れるまで飽きることなく、すやすやと安眠する横顔を眺めて…)
(然しながら、寝惚けた彼がむぎゅぅ♥と身体を強く抱き竦めれば驚いたように手を離し、もぞもぞ…♥と腕の中で身動ぎしては)
(腕の拘束から逃れるのを諦めたように両腕と両脚を巨躯に絡ませ、此方からも抱きつきながら意識を手放し…♥)
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【1/4】
>>86-88
……へっ…へひッ♥そ、それでぇ、それで構いませぇぇんッ♥
そ、しょの通りれひゅうぅぅぅッ♥旦那しゃまの仰る通りれひゅからぁぁッ♥
わ、わらひはぁ…旦那しゃまが御望みの時にいつでもどこでも手軽にお股開いてぇ、
シコり穴として即落ちまんこ差し出すしか能の無い頭ユルガバ♥のオナホ女神っ♥
旦那ひゃまがムラムラ溜まって即パコ♥シたい時にぃ…おちんぽ扱きたい時に使っていたらくための、ザーメンコキ捨て専用穴れひゅううぅぅぅ゛んッ♥♥
お゛ッ♥おォんッ♥ちっ、ちんイラ収まるまで何度でもぉッ♥何発でもぉッ♥泡吹いて白目剥いて漏らしながら気を失ってもぉっ♥
ちゃぁんとまんこでおちんぽシコシコ♥しますッ♥♥仰せの通り、旦那様のおちんぽ喜ばせますからああぁんッ♥♥
あ゛はッ♥♥あへッ♥はへッ♥はへあ゛ぁぁぁぁぁ―――〜〜ッ♥♥
(神と人、信仰の対象と奉じる者、その立場はすっかり逆転…崇め奉るべき天上の女神は憐れにも)
(地面に頭を擦り付けケツを突き出しまんこを掲げる、強制土下マンポーズ♥を取らされて)
(男を惑溺させる魅惑の玉体は今や、バラモン戦士がイラついたちんぽをシコシコ扱いて溜まった精子をひり出すためのオナドール同然の状態に♥)
(くびれた腰からイヤらしく捻り出された巨大な桃尻をばぢゅン!♥と腰骨がブッ叩けば)
(硬い筋肉で打たれた尻肉は真っ平らになるほど押し潰され、鞭を入れられたようなビリビリビリッ♥という振動が背骨を伝い脳天まで突き抜けて)
(引き攣った間抜けなアヘ啼きを上げながら背を撓らせると、釣られたカエルのように広げた足がビクッ♥ビクッ♥と派手に痙攣し)
(股の間から細やかな飛沫を上げて、霧を吹くように小便がほとばしり出る…♥)
(ちんぽで狭まった尿道口を抉じ開けるように放たれたスプレー小便は捲れ上がったエプロンを黄色く汚すばかりか)
(シーツの上に垂れてぐにゅぅ♥と形を歪めたおっぱいや片頬を押し付ける顔面にまでも容赦なく降り掛かり、セルフ浴尿状態に…♥)
くひッ♥ッあ゛〜〜〜ッ♥イイッ♥♥それイイッ♥♥
出る出るでるでるぅぅぅぅぅ〜〜ッ♥♥おしっこ吹きでりゅぅぅッ♥♥
おッほ♥♥ちんぽでマン壁ごりゅ♥ごりゅ♥擦られておしっこ吹くの気持ち゛い゛い゛ぃぃぃぃぃ〜〜ッ♥♥
(繰り返しぶたれる安産尻は仄かな赤色を帯び始め、じんッ♥じんッ♥と痺れるような痛痒さえも心地良くて)
(夫に謝罪し、みっともなく泣き叫ぶその声も歓喜の色に満ち溢れ、自ら尻を突き上げるようにしてちんぽを出迎えようとする有様…♥)
(凶悪なまでに野太く血管を浮き上がらせた鈍器ちんぽ♥がぐっぽりと膣道を占領し、尿道を圧迫すれば)
(そこから漏れる筈だったおしっこを一時的に押し留め…そして後ろへ退いた途端、ちんぽと一緒に引き摺り出されるように)
(開いたションベン穴からじょばッ♥じょばばばばァッ!♥と大量のおしっこが怒涛の勢いで噴き出していく…♥)
(尿道にたっぷりと圧が掛かり、大量の熱水によって尿道を擦られながらの放尿は…既に尿道開発が進みつつある穴女神にとって想像を絶する心地良さで)
(失禁しながら嬉しそうに腰をぐねッ♥ぐねッ♥と8の字にくねらせ、放尿の解放感と尿道への性刺激に悶え狂いながら)
(雌のニオイとアンモニア臭がツンと薫る小水を、躾を失敗したメス犬のように辺り構わず撒き散らしては)
(まん壺に擦り付けられる勃起ちんぽをぎゅぅッ♥むっぎゅぅ〜ッ♥と猛烈に締め付け、夫の為の“奉仕穴”としての役目を喜んで果たしていく…♥)
-
【2/4】
んごぉ…ッ♥ほぉ、お゛♥お゛じっご止まらないッ♥お゛漏ら゛し止まらにゃい゛いぃぃぃぃ゛〜〜ッ♥♥
はあ゛ァァァッ…♥♥ごめんらひゃいッ♥ごめんなひゃい゛ッ♥
愛の神の癖にぃッ…♥ケツ振りしながらベッドに嬉しょん撒き散らしてぇ゛っ♥
威厳もクソもない恥知らずなちんぽ負け顔♥晒してごえんなひゃい゛ぃ゛ぃぃ〜〜ッ♥♥
あッ…有難う、ごじゃいまひゅうッ♥旦那ひゃまぁっ、有難うございましゅうぅぅぅ〜〜ッ♥♥
おしっこ垂れ流し♥で締まりのない便器まんこぉッ♥許してくらひゃって有難うごじゃいまひゅぅぅぅ…!!♥お゛〜…ッ♥お゛〜〜ッ…♥ ♥
(尿道を膣側から押し潰されて潮が逆流し、尿がたっぷり溜まった膀胱を反りの強いちんぽで圧迫、擂り潰されて)
(勃起竿がぶぢゅんッ♥ずぢゅんッ♥と結合部を紅く捲れ上がらせながら往来する度、引き抜かれるのに合わせてだらしなく小便や潮が吹き散らされる)
(乳房から顔にかけて上半身をシーツの上にべっちゃりと押し付けられ、背骨が逆側に反り返るような無茶な体勢を強いられながら)
(尻型オナホのように完全に持ち上げられた雌尻を容赦なく上から下に叩きつけ、子宮を腹膜にぶつけるような荒々しいピストンの度に)
(開きっ放しでベロを垂らした口から胃液交じりの酸っぱい唾液をごぷぅッ♥と吐き出しては目をひん剥き、気絶寸前の無様なイキ面を曝け出して)
(女神として、英霊として…女としても完全終了したアヘ顔しょんべんアクメ♥それは此方が雑魚まんだからと罵る彼に)
(反発することはおろか、惨めな自分を「もっと見て♥」と言わんばかり嬉々として尻をふりッ♥ふりッ♥と左右に振りながら)
(叩きつけられる先っぽをポルチオで銜え、ぢゅぅッ♥むぢゅゅぅ〜ッ♥と吸い上げ、舐めしゃぶりながら媚び媚びの甘え声で御礼を口にする始末…♥)
ほお゛ぉぉッ♥お゛ッ♥お゛ォんッ♥おンッ♥お゛ほぉぉんッ♥♥い゛ぎゅッ♥またイ゛ぐ…あ゛っ♥♥
も、もぉっ♥ちんぽのことしかぁ…旦那しゃまのちんぽでおまんこイく事しか考えられにゃいッ♥♥
ああぁッ♥イくッ♥イくッ♥偉大なる極太バラモンちんぽ♥で穴女神まんこイ゛っぐぅぅぅぅ〜〜んッ♥♥
はあ゛ぁぁぁッ♥♥孕むッ♥孕みますぅぅッ♥旦那しゃまの濃厚シヴァ系せぇし♥で雑魚女神卵子受精しますぅぅぅッ♥♥
早くぅ゛ッ♥せぇし早くぅぅぅ〜ッ♥♥出してっ♥子宮にどぴゅどぴゅ種付け射精してぇ―――っお゛ッほ♥♥
(ちんぽに敗北したプライド皆無のド下品アクメ♥その痴態を許して欲しくば子宮を開いて卵子を差し出せ…との旦那様の暴虐な仰せにも)
(一も二もなく頷き、両手をばるんッ♥ばるんッ♥と腰打ちの度に暴れている尻たぶに沿えて)
(ぐ、ぱァ〜〜ッ♥と左右に再び広げて見せれば、ずんぐりと膨らんだバラモン巨砲の根本までみっぢり余さずハメられるようにして見せる♥)
(同時に、成熟した卵子が卵巣を破ってぷちゅ♥ぷちゅ♥と卵管へ吐き出され、子宮口が口を開けて亀頭を迎え入れる支度を整え)
(シヴァ系神性をたっぷり含んだオタマジャクシの軍勢に女神として一番大事なモノを凌辱され、塗り潰され、屈服させられるその瞬間を)
(アシュヴァッターマンという半化身によって性愛の女神がただのオンナに、メスに堕とされる瞬間を、今か今かと待ち望んで―――)
(遂にごりゅう゛ぅッ♥と亀頭に子宮を抉じ開けられた刹那、噴き出した熱々ザーメン♥にびっぐゥゥッッ!♥と尻が大きく跳ねて)
あ゛ッ♥来たきたきたあぁぁぁッ♥特濃精子しきゅ〜に来たああぁぁッ♥♥
あ゛――〜ッ♥♥あ゛――〜〜ッ♥♥あ゛あぁ―――〜〜…ッ!!♥♥♥
(ぶりゅぶりゅぶりゅ〜ッ!♥♥と、さながら半固形の物体をチューブから搾り出すような音と共に)
(子作り部屋♥の中へ煮凝り状のゲルザーメンが吐き出されて…あっという間に腹の中はぼっこり♥水風船のように膨れ上がっていき)
(シーツの上でびぐんッ♥びぐぐんッ♥とのたうつ派手な痙攣の後、完全に緩んだ小便穴からはじょろろろろぉぉぉ〜…♥と黄色い尿を吐き出し)
(湯気立てながら見る間に大きくなっていくボテ腹の上を伝わせ、エプロンの前掛けから潰れたおっぱいへと滴り、シーツの波間に溜まっていく♥)
(子宮を瞬く間に占領、ぱんッぱんのザーメンバルーンへと仕上げた粘着力抜群のザー汁は、遂に卵管にまで雪崩れ込んで)
(生まれたばかりの女神の卵子たちを次々と犯し、卵殻を食い破って、破壊神の濃ゆい神性で塗りつぶし)
(荒ぶる怒りの化身の遺伝子をたっぷり継いだ胤を、一度に何体でも受胎可能な女神の畜生腹に仕込んでいく…♥)
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【3/4】
(激しい受精アクメ♥の快感に全身が釣り上げられた魚のようにびぐぐ!♥びぐぐッ!♥と打ち震え)
(種付けの真っ最中も無自覚に腰をへこ♥へこ♥と振りたくり、むぢゅッ♥むっぢゅぅ〜ッ♥と射精ちんぽを扱いて子種を搾り取り…♥)
ほぉ゛ぉぉ〜ッ…♥んほお゛ぉぉぉ…シヴァ系ざぁめん熱い゛ぃ〜〜…ッ♥まっ、まんこが火傷しゅるうぅぅ……っ♥♥
はあぁぁ゛〜〜ッ…♥種付けきもぢぃぃ…ッ♥種付けオマンコ気持ぢいのぉぉぉ……ッ♥♥
あ゛〜っ…あ゛あぁ〜〜っ…♡♥受精あくめ、癖になるぅぅぅ…ッ♥♥…―――んぎぃぃッ!?♥♥
(ぎっちり♥子宮口を塞いだ亀頭のコルクで完全に退路を断ち、ぶりゅぅッ♥ぶりゅりゅ〜ッ♥と)
(まるで小便を排泄するかのように勢いよく吐き捨てられていく子種汁♥)
(涎、汗、涙、鼻水と…あらゆる汁を垂れ流し、ぐっちょぐちょに汚れた顔は恍惚としたメスイキスマイル♥を浮かべていて…)
(膨れ上がったボテ腹は空中にぶら下がったまま身体と共に揺さぶられていたけれど、彼がその腰を床に降ろして)
(べちゃぁッ♥と全身を押しつけ、膨れ腹を床上に潰し、両足を轢殺されたヒキガエルのようながに股ポーズに開かされれば、無様極まる五体投地が完成…♥)
(その上に圧し掛かった逞しい巨躯がちんぽを子宮に押し込み、ポルチオを更に拡張するようにぐりゅう゛ぅぅ…ッ♥と捻じ込んでいけば)
(内外の圧迫によって子宮内が破裂しそうな感覚に目をぐりん♥とひん剥き、シーツを両手でキツく握り締めながらおッ広げたがに股足をビクつかせて♥)
んぎぉ…お゛っごぉぉぉぉッ♥♥子宮ッ…、ホジくったら、お゛ッ♥子宮口がぁ…ガバガバにぃぃぃッ…♥♥
んお゛ぉぉぉぉ〜ッ♥♥ひっ、開くぅッ♥開ぐぅ゛ぅッ♥ダメになりゅぅぅぅぅ…ッ♥♥
あ゛はあ゛ぁぁぁ〜〜ッ…♥わらひの子宮ぅぅ…しきゅーをコキ穴扱い…ッ♥
大事な子作り穴ぁっ♥ちんぽコキ穴にされりゅのぉ、気持ちいぃぃぃ〜〜…ッ♥♥
へひっ…もっと♥もっとぉ…ん♥シヴァ系ざーめんちょうらぁい…―――おほッ♥♥
あ゛ッ♥またッ♥また出て…っ♥はあ゛ぁぁッ♥♥子作りオマンコ最ッッッ高ぉぉぉぉ〜〜〜ッ…!♥♥♥
(ずりゅりゅりゅりゅ〜〜…ッ♥と雁首でポルチオを引っ掛けながら子宮栓を抜いて、緩慢に膣肉を擦り潰し、ヒダの一つ一つを掻き毟りながら抜け出ていくと)
(ぶりゅぅッ♥と子宮から漏れ出てくるザーメンに合わせ、ぶぴゅッ♥と鈴口から放たれる新たな子種がピンク色の膣内を白く汚して)
(白濁汁をヒダヒダに塗り込むようにちんぽを擦り付けられるに合わせ、全身をシーツに押さえつけられ殆ど身動き取れない中)
(唯一突き上げられる事だけを許された安産ヒップを可能な限り、へっこ♥へっこ♥へっこ♥と不格好に迫り上げては)
(泡立ったザーメンをぶりゅぶりゅとお漏らししている結合部をちんぽの根本に押し付けて…♥)
(平泳ぎのように左右へ広げられた両手足はびぐッ♥びぐぐッ♥と何度も痙攣しては自分の意志とは関係なしに跳ね上がり)
(何度も何度も亀頭でホジくられ、雁首で広げられてすっかりユルユル♥になった子宮口はぢゅぅッ♥ぢゅぅぅ♥と媚びるように亀頭を啜るばかり♥)
(ポルチオ特有のコリコリした肉の弾力や雁鰓に引っ掛かる感触はハメ心地抜群のバラモンちんぽ専用ちんコキリング♥として機能して)
(もはや子宮内にザーメンを留めておくこともできず、膣穴から夫に貰った大事な精液を駄々洩れにしながら汗だくになった全身の膚を震わせ続け…♥)
-
【4/4】
んお゛ッ…ほおぉぉぉぉ〜〜…ッ♥♥…あー…ッ♥あ――…ッ♥♥
はッ…はッ…はァ〜…ッ♥…だ、んな、しゃまぁ…♥―――あ゛ッ…♥♥
(何度も何度もコキ穴子宮リング♥に亀頭を擦り付け、ザーメンをひり出し終えた褐色ちんぽが、ずるずるずるぅ〜…ぬ゛ッぽん!♥と引き抜かれると)
(ぽっかりと広がった膣口は閉じる気配はなく、ヒクッ♥ヒクッ♥と震える口からぼぷッ…ぶりゅりゅ♥と種付け汁の塊を糸を引かせて漏らし続けて…)
(抜け出たちんぽはぶるぅんッ♥と首を振るい、露わな背中やうなじ、乱れた髪へびちゃびちゃッ♥と白濁を撒き散らして)
(その微かな刺激にさえぐったりと虚脱した身体は身震いし、もはや瞳の焦点も合わない虚ろな笑顔で口角をヒクつかせていて)
(全身汁塗れでシーツの上に四肢を投げ出し、おッ広げた股から大量のザーメンを噴き出しながら、無様ながに股ポーズで放置されたその無惨極まる姿は)
(正に性処理用に散々コキ使われた後のオナドール♥にしか見えないようなヒッドい有様…♥)
(足蹴にされてごろんと身体を転がされれば、抵抗する余地もなく…仰向けになった汁だく汗蒸れボディ♥はムワッ♥とフェロンモン薫る湯気を立てながら)
(中央にヨレたエプロンから零れたおっぱいをモロ出しにし、おしっこで黄色く汚れた前掛けは捲れ上って、がに股開きのまま精液塗れの中出しまんこも露出…♥)
(酩酊状態で覚束ない視線はそれでも夫ちんぽを嬉しそうな顔で追い続けて…♥)
あッ…♥旦那様ぁ…♥♥はぁ…んッ♥れりゅ…♥ちゅ、ぱ…ァ♥
はぁッ…はへぁ…♥う、うれひい、れすぅ…♥旦那しゃまのおひんぽぉ…もっと、もっとくらひゃい…♥
…んむっ♥れるッ、れろォ〜…ッ♥ぢゅぱッ♥ぢゅぷぷッ…♥ぶっぢゅ〜〜ぅぅぅ…♥♥
(これだけ種付けしても萎える様子のない絶倫ちんぽ♥を顔の前に突き出されれば、それが当たり前といった様子で)
(白濁塗れのちんぽ臭をすんッ♥すんッ♥と嗅ぎ回しては、舌を伸ばして精液を舐め取るお掃除フェラ♥を開始…♥)
(重たくぶら下がる玉袋にも丁寧に舌を這わせ、吸盤みたいに唇を吸い付け、ぶちゅッ♥ぢゅぅッ♥とオスに忠誠を誓う濃厚なキンタマキス♥を交わし)
(うっとり…♥恍惚とハート目を蕩かせながら最愛の旦那様に媚びつき、そこにたっぷり貯蔵された子種の更なる増産を促していく…♥)
(これからまだまだ行われるであろうインド夫婦の営み…本気の子作りパコハメ交尾♥を期待して)
(大股開きで精液を漏らしっぱなしの開口まんこをだらしなくクパつかせつつ、偉大なバラモンちんぽ♥に幾度となく子宮と卵子を明け渡し)
(完膚なきまでに人格を改変させられ、霊核を別の神性で塗り替えられ、ちんぽの為ならプライドかなぐり捨てて土下座ちん媚び♥するような)
(躾の行き届いた怒りの化身の孕み妻♥として生まれ変わっていく背徳の快楽を受け入れる事を選択し―――♥♥)
【お待たせしました、アシュヴァッターマン。先日の…裸エプロンシチュの〆、お届けしておきます♥】
【また長くなっちゃいましたし、読むのも大変かもしれませんけど…お暇なときに楽しんで貰えたら嬉しい、と言いますか…。】
【少しでも貴方の琴線に触れられたら、幸せです。…それじゃ、また明日…逢えるの楽しみにしていますね?】
【改めて、先日は沢山一緒にいてくれて有難う御座いました…旦那様♥】
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>>129
【カーm様への伝言に使わせて貰いますよ】
【まずは、返事の方ありがとうございます】
【てっきりあれで締めちまうもんかと思いましたが……何つーか、凄い熱が篭ったというか、エロ汁が滴ってそうなというか】
【力の入った返事をもらって凄え嬉しいです。 一通り流し見て、その後にじっくり見て、最後に区切られた1小節ずつしっかり眺めて、楽しませて頂きます】
【それで、本題なんですが……すみません、ちょっと昼間から俺の体調が微妙で、今夜延期の方を頼めませんか】
【無駄に心配させちまいそうですが、多分付き合って貰ったら1〜2レスくらいで持たずにダウンしちまうとかその程度なんで】
【今日と、ついでに明日軽く体調整えて木曜の昼か夕〜夜、其の辺が厳しけりゃ日あたりにでもなんて考えてます】
【熱で動けねえ…なんてわけじゃあないですし、返事がありゃ時間を見て俺の方からもお返しさせていただくんで、良けりゃお願いします】
【直前になっちまいましたが、夜間伝えるよりは……って事ですみません、カーマ様さえ良けりゃお願いできると幸いです】
-
【追伸】
【返事を頂いてたレス……凄えエロくて…その、体調抜きに会って抱きたくなるくらいムラムラしました】
【今の特異点はボテ腹で儀式…祭事が待ってますが】
【カルデアでの日常で、出来るだけ普段通りの関係を装ってるのに気づいたらボテ腹にしちまって注目を浴びる…とか良いかもしれませんね】
【髪の毛に汁がべったりついてるけど平静を装ってるだとか、物陰に被せた布から誰かさんの足が伸びて下が水たまり……俺の方も手や口元が濡れてるとか】
【……色々想像しちまうと、自分が頼んだばかりの事を撤回しちまいそうなので、ひとまずこれで失礼しますよ】
【本当に急な頼みで済みません、それと この間は長時間一緒に居る事ができて俺も嬉しかったです】
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>>133
【お疲れ様、アシュヴァッターマン。…体調が悪いというのに、こうして伝言してくれて有難う。】
【んん、だって…あのままにしておくなんて勿体ないというか…その、…疼いちゃったんですもん?(じぃ)】
【って、何ですか、エロ汁が滴ってそうな文章って!…い、いえ、言いたいことは分かるんですけどぉ…。むぅ、誉め言葉として受け取っておきます。】
【そ、それはまぁ…力だって入りますよ。貴方があれだけ濃厚な中出しえっちをしてくれたんですもん…。】
【……じっくり見て貰えるのはすごく嬉しいですが、具体的に言われると恥ずかしくなるんですけどぉ!?】
【でも、その…、…穴が開く迄見て貰えるって、ドキドキしますね…。元々穴は開いてるだろ、とか言うツッコミは無しで!!】
【それで―――今日は体調が優れないんですね、延期の件了解です。とても残念ですが、無理をして後々に影響があったら大変ですし】
【そういう時に無茶をしても楽しめないでしょうから、どうかゆっくり今夜は休んでくださいな。】
【次回は木曜日…予定を組めばこの前みたいにお昼13時から一旦休憩挟んで夜まで開けられると思いますけど、貴方の方は厳しいでしょうか?】
【週末は…土曜日の昼13時から夜まで、日曜日は残念ながら夜に予定があるので、空くのがお昼から夕方まで…】
【13時から18時頃までになりそうです。貴方の都合が良ければ、是非逢って貰えたら嬉しいですよ。】
【ん、そうですか…、まぁ、その、寂しくはあるので…もし可能であれば、無理のない範囲でお返事、貰えたら…なんて、旦那様を労わるお嫁さんとしてはアレですけど。】
【良ければ、また連絡くださいね?待ってますから…看病でも何でも、隣でしてあげます。(心配そうに額へ手を宛がい、熱を測ってみたりと)】
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>>134
【と、此方も二つに分ける必要なかったかもしれませんが…追伸という事で、此方にもお返事を。】
【……〜〜っ♥そ、その、お返事…すごく喜んで貰えたみたいで、とっても嬉しいです…よ?♥】
【わ、私も…、自分でお返事綴りながら、貴方と…、…早くまた繋がりたい、って。そんな風に思って…おまんこ、ムズムズ♥しちゃってた、といいますか…っ♥】
【うぅぅ…こ、こんな事考えてたら、またウズいてきちゃうじゃありませんかぁっ!今日、貴方に会えないのに…意地悪…♥】
【えぇ、特異点の方でもボテ腹メインのシチュ…ではありますけれど…。】
【でも、貴方の言うような、カルデアの日常で…これ迄通りの関係に見せかけているのにうっかり妊娠して関係がバレる…とかも、やってみたいです…♥】
【ついさっきまでヤッてました、って感じで、髪や服にザーメンやマン汁、口や顔に明らかに貴方のモノと分かる紅い陰毛がついたままになっていたり】
【戦闘中におまんこからザーメンだらだら垂れ流してたり…。】
【ぐったりした状態で布被って隠されてるのに足やお漏らしでバレバレ、みたいなのとか】
【貴方も体中から私の匂いぷんぷん匂わせてたり…みたいなのも好きですし…♥】
【そんな状態で周りからどう見ても関係バレてるのに、二人揃って平然としてる…みたいなのもえっちですよね。】
【前にも話しましたが、パールヴァティーと会話中の貴方をテーブルの下に潜るとか扉一枚隔ててフェラなどで責めてみたり…とかも好きですし】
【逆パターンというか、壁の向こうでは私のまんこにおちんぽ突っ込んで腰振りまくりなのに、あいつと平然と会話してる…みたいな貴方も見てみたいな、って…♥】
【……うぐ、また想像したら興奮してきちゃいました…。…別に一度ボテ腹プレイをしたからって、また別の状況でやっちゃ駄目、なんてことはありませんし】
【パターンを変えてまた別の方向で…っていうのはアリだと思いますから。貴方がイヤでなければ、是非…色々やってみたいって思ってますよ?】
【いえ…体調不良は仕方ない事だと思いますし、無理はしないでくださいね。】
【また沢山お話できるのを楽しみにしていますから。…それじゃあ、また…連絡、待ってますね?】
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【追伸の追伸。】
【この前、お話していた時に思っていたんですけど…、その、もし木曜日か土日辺り、長く時間が取れるようなら】
【また先日のように…短めサクサクのロルで、例のメイド服で“お茶”を淹れる…っていうの、やれたらいいな…って…。どうでしょうか?】
【まあ、貴方の身体の調子や予定もあるでしょうし、叶うならば…という事で。この前話していてちょっとやりたくなったので、一つご提案だけしておきますね。】
【と言っても、本編もそろそろ進めたいところでもあるので…兼ね合いというか、貴方が優先したい方で構いませんから。】
【それじゃあ、また…具合が良くないというのに、まただらだらと綴っちゃって御免なさいね。早く体調が回復するよう、願ってます。お大事に、旦那様♥】
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【…体調、芳しくないのでしょうか。連絡があれきりないのが少し心配ですけれど…。】
【明日…今日は一応、13時頃には覗けるようにしておきます。……もしまだ体調がよくないようなら、療養に専念してくださいね?それじゃあ…お大事に。】
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変な時間に目が覚めたから、連絡ついでにカーマ様に伝言させていただきますよ
すみません、夕方にでも連絡を取っておく予定だったんですが
半日以上寝ちまってました……なんてレスを深夜に作って、返す前にまたダウンしてました
………カーマ様の方にぶん殴られちまいそうですが連絡できずにすみません
という訳で、今ちょっと連絡ができないので最低限だけとして
お陰で昼には何とか時間が取れそうですがカーマ様はどうですか
昼にすぐ…といっても唐突だと思うんで15時前後もしくは、夜間
もう少し早めちまうのも出来そうですが、カーマ様の都合もあるし、何よりこうして誘うの自体が唐突なんで
厳しけりゃ後日でもお願いします
ひとまず、今はしっかり返事を出す時間がないんで最低限だけですみません
昼前には確認できると思うんで、もし良けりゃお願いします
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>>139
お早う御座います、アシュヴァッターマン。連絡態々有難うございます。
…と、其の文面からして、書こうとしていたのは夜中辺りだったのでしょうね。
いいえ、体調が悪かったのでしょう?なら仕方ないですよ、貴方が気にすることはありません。
それより、体調は如何でしょうか…あれから良くなっているなら良いのですが。こんなご時世ですし、少し心配ですが―――。
…体調を崩してた人に殴りかかる程、非情でも好戦的でもありませんよ。
ええ、此方も軽くになってしまいますけど、取り敢えず今日の予定だけ取り急ぎお伝えしておきますね。
お昼は15時から、此方も空けられますので是非、後でお逢い出来たら嬉しいですよ。
15時から18時ぐらいまで…その後、もし良ければ夜もまたお逢いできるなら、と思うのですが、貴方の方は厳しいです?
元々今日は開けておく心算でしたし、早めでも大丈夫ですけど…貴方の方も支度などあるでしょうし、15時にしておきましょうか。
ホントは、逢えなかった分…少しでも長く…一緒に過ごしたいです、けど。(ぽそ)
此方も連絡のみになりますが、それじゃあ、また後程…貴方と逢えるの、楽しみにしています。
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>>140
日中連絡できずにすみません
よく考えりゃ…大抵の院内ってのはあんまりその手の利用は歓迎されやしませんよね
文面に関しても……あー、夜中大慌てで作ってダウンして
朝は出かける前に慌てて途中作り直したものなんで
なんつーか……少なくともカーマ様に見せられるような内容じゃないまま送っちまってすみませんでした
カーマ様は15時には平気だって事なんで
まずは戻ってすぐの連絡と、ついでにお見えになるまで支度をさせて貰うって事でこのままのんびり待たせて頂きますよ
特異点の返事に関しちゃ……すみません、昨日・今日で作る予定だったんですが、丸々潰れちまったせいで出来てません
それでも平気なら、というのが前提になっちまいますが、お会いできるならよろしくお願いします
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>>141
…お疲れ様、アシュヴァッターマン。いえ、恐らく確認だけになるだろうと思っていましたし、気にしないでくださいな。
というか、院内―――って事は、結構、大事だったり…?んん、本当に体調大丈夫です?
(彼の両頬に手を宛がうと、そのまま引き寄せるようにして。こつ、と額同士をくっつけて温度を測ってみたり)
そうだったんですねえ…いえ、ちゃんと内容は伝わっていましたし、何もおかしなところなんてありませんでしたよ?
お出かけ前のバタバタした時にも拘らず、ああして連絡を下さって有難う。此方も助かりました。…お陰でこうして貴方に逢えましたし。
…という事で。此方も無事戻りましたので、顔を出させてもらいますね?
何かネタ振りでも、と思ったものの…病み上がりならあまり頭を使って何かするのも一苦労でしょうし、軽い雑談の方がいいでしょうか?
特異点のお返事についても、無理せず大丈夫ですよ。今日このまま作る…という事なら待ちますが、貴方の体調や気分次第…っていうことで。
ともあれ、…何事もなく貴方と逢えて安心しました。(頬をそっと撫でつつ、ぽつり)
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>>142
改めて、この間の延期と合わせてすみませんカーマ様
院内に関しちゃ…この時期だし、重くならないうちに薬や色々ってわけで
数日ほどで体調整えりゃ問題ないと思います、不調だから暫く会えない…とかしちまうと、
俺も我慢できそうにないんで――って、カーマ様が体調を崩したとかなるとまた別ですがね
という事で、俺としてはまずは18時くらいまで……で
夜間の方ですが、いつもより少し早く落ちるとして23時半くらいまでって辺りになっちまいそうですがどうでしょうか
ここで、後日に後引いてそっちに差し支えてマズいですからね
話としちゃ……そうですね、特異点の続きを今からってのは厳しいんで
お互いの好みのネタを話したり、雑談、あとは気に入ったネタがあれば今回〜次回程度までの長引かないやつで軽くだとか
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>>143
いいえ…貴方が大事なかったのなら、それで十分ですよ。
そうなんですか…この時期はどうしても混みあいますし、大変だったでしょう?
ふむ、それなら本当に良かった。…私もそんなコトになったら、心配で堪りませんし。
それに、…〜〜ッ…♥わ、私だって、我慢…出来る自信ない、ですよ。
……この前からずぅっと、その…、…貴方に触れたい、…触れられたいって…思っていたんですから。
(頬に手を添えたまま軽く伸び上がって、ちゅ…♥と唇同士、重ねながら下唇を軽く食んで)
えぇ、時間も了解しました。夜の方もそれで構いませんよ。まだ本調子でないなら、早めに休んだ方がいいかと思いますし。
…ん、でしたら今日は好きなネタを出し合ったり、雑談と…、…もし良ければ、その、今回と次回合わせて簡単な何かをやってみたいな、とも。
貴方の方でやりたいネタ、ありました?……上でちょっぴり話したように、例の…えっちなメイド服でどすけべお茶会、というやつか、
或いは…パールと話している時、扉越しにセックスとかテーブルの下でフェラとか。この辺りはやりたいかも、とか思ってます。
貴方の意見も…聞かせて貰えると嬉しいですよ?
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>>144
その辺はぐったりしすぎて待った感覚が無かった…って方が正しそうですしね
とはいえ、無理なら無理でその時はカーマ様の厚意に甘えさせて頂きますから
ガッツリと回さない程度に一緒にいて楽しんで頂ければ幸いです
俺の方は、こうして話して頂いてる時点で凄え嬉しいし、楽しんでますしね
(相手の唇が触れれば……思わず目をパチリと驚いたように瞬かせ)
(一瞬、どう反応するべきか迷うように手を彷徨わせつつ、相手のうなじから背へ下ろすように掌で撫で付け)
(……そのまま、腰を押し付けて腹部にグリ、と硬い感触を押し当てるのは止める事にした)
お茶会――だと、俺とカーマ様の二人きりでしたっけ。ちょっとその辺該当のネタを読み直しつつですが
他にバレそうなってのも結構興奮するし良さそうですね
似たようなノリなら、人前でバレないのが最低条件って事で玩具だとか落書きだとか付け足したり
俺かカーマ様のどちらかが分裂するなりして、2穴攻めを味わって頂いたり
後は先週話した乱交・貸出・寝取り系ってのも好みだからするかどうかは別に話してみるならそのへんもしてみたいって所だな
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>>145
そうだったんですか…んん、それって相当キツい状態なのでは―――、本当に大丈夫です?(じぃ、と覗き込む顔)
ん、それならいいですけど…こういう時は無理しないでくださいね。ええ、貴方に負担のかからない形で一緒にいて貰えたら。
……っ…♥そ、そうですか?それなら、その…私も嬉しい、ですけどぉ…♥
(目の前で見開かれた切れ長の目元に小さく笑ってみせる。すると、彼の掌が戸惑いがちにも銀髪を降ろしたうなじと華奢な背を撫で降ろして)
(少女の姿にそぐわしい細い頸と、肉の薄くほっそりした背骨のライン…その上を辿る長い指に、じん…ッ♥と腹奥が熱くなるのを感じて)
(「は、ぁ…♥」と甘い吐息を零して彼の口元を擽れば、もどかし気に彼の身体に身を寄せ…唇の上を舌先でちろ…ちろ♥となぞりながら)
(彼の大きくなった股座に柔らかな腹を押し付け、包み込み…その硬さに直ぐに気付くと、態と煽るように柔肉をふに♥ふに♥と擦り付けて)
そうですね…テーブルの上に上がってティーカップへがに股放尿…の方は、二人きりになるでしょうか。
結構前に話していた、貴方のザーメンをミルク代わりにホットチョコレートドリンクにして人前で飲ませる…って言う方なら、周りに見られている方がいいかもです。
テーブルの下に身を屈めて、っていうシチュなら、周りにマスターさんや他の面子も居た方がぞくぞくしそうですね…興奮して私もしゃぶりながらオナったり…♥
精液だけじゃなく、そのままおしっこまでじょぼじょぼ♥お口の中に出して欲しくなっちゃいます…なんて…♥
落書きが見えそうだったり、ノーパンだったり…玩具をつけたままで、っていうのもいいですよね。
二人の貴方に責められるのも是非やってみたいですし、貴方相手に私二体…或いは数体の疑似ハーレムも興奮しそう。
ええ、乱交やスワッピング・貸出・寝取りも面白そうですよね。
ウス=異本でよくある、ナンパ系とか素人AV出演ネタ、NTRビデオレターやネット中継モノも割とやってみたかったり…。
私達でやるか、別の組み合わせでやるか…ですけど、貴方はその辺、候補とかってありますか?
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大丈夫です――って、それだけだとカーマ様を心配させちまいそうですが
体調自体は良くなって来てるが、体力に関しちゃ正直だいぶ不安が有るって感じで
次回の話だとか、次に合うまでのハグだとか、キスだとか…そういうのも込みで23時半頃には今日は締めちまう形だと助かります
その分席を外す時間を少し遅めるだとか、顔を出す時間を少し早くするとか、お互いの都合が合うならある程度調整しちまいますから
そうですね、すぐに浮かぶ感じなら……ライトなのからハードなのまで分けるとして
・宅飲み…っつーか部屋飲み、どちらかの部屋に誘った上で目の前で放尿して頂いたり飲みながら抱いたり
壁越しのセックスができる点以外は比較的普通
・何かやらかしたカーマ様(偏見)の罰としてマスターから、食堂の給仕当番役
カフェのウェイトレスみたいなノリで、放尿ドリンク飲ませたり、テーブルの下で準備したり
カーマ様があげてたアイディアがこの辺ですね
・余興か何かで夜間の食堂でバーテンの真似事…まあ、俺の方は飯が上手ってわけでもないし
店番か、エミヤあたりの手伝いに頼まれたって所でしょうが
俺一人の日にカウンターの内側でカーマ様に処理を頼んだり、サーヴァントでもなけりゃぶっ倒れそうなアルコール浣腸で
温めた尻穴犯したり、上のシチュにアルコールだとか、誰かにバレる確率がより高くなりそうなシチュって感じですね
複数カーマ様ってのも面白そうですね、どの姿が一番イキ安いかとか
一人は口で愛撫されてるのに、もう一人は足蹴にされてイキっぱなし…どっちが気持ち良いかとか
ナンパなら定番のフレンド鯖……まあ、サーヴァント同士結構盛ってる場所なら遊び半分や、本命は別にいてあくまでセックスを楽しむだけってのもありそうですしね
ビデオレターなんかも…結構好きなんで、そういうネタが飛び出すのは正直凄え好みです
貸出や乱交あたりならカーマ様もありですが、寝取り系だと結構使いにくそうな……いや、別のカルデアの俺と比べるってのも割とありですね
他なら……すぐに浮かぶ感じなら、斎藤、燕青、以蔵、土方、龍馬、森、オデュッセウス
何か偉く偏っちまってますが、カーマ様の好みの鯖何かいればその辺も参考にしますよ
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>>147
貴方が大丈夫、と言うのなら、それ以上詮索というか…変に心配しすぎないようにしますけどぉ。
まぁ、病み上がり?ならばそれも当然ですし…私としても無茶をして欲しくはありませんから、今夜は仰っていた時間…いつもより早めに切り上げましょうか。
……、…眠る前に今夜も、その、ハグとか…キスとか、してくれるんです?(ちら、と期待の上目遣い)
ん、そうですね…なるべく長く一緒にいたいとは思っているので。19時ぐらいまでは大丈夫だと思いますし、食事等終えたらなるべく早めに顔を出します。
……と、今日はロルは回さない感じの方が良かったです?えっと、描写をカットしたのは単に、下のシチュをやっていく心算だった…とかでしょうか?
今日はもうこんな時間ですし、ネタを出し合う感じで終わりそうなので…、…その、良ければ…貴方が負担にならない範囲で、……えっちなことをしたいな、とか。(ごにょ)
ただ、単にこういうお誘いに気乗りしない…とか、体調的に描写回せる状態じゃない…とかなら、無茶ぶりしちゃってごめんなさいね?
ふむふむ…部屋飲みして水芸的な感じでしょうか?それもそれで面白そうですねえ。こう、大学生カップルっぽい雰囲気というか…。
途中でパールヴァティーが騒ぎを聞きつけて来て、壁ごしに対応しつつ…とかは、これならやり易そうです。
まぁ、普通に私が貴方の寝床に夜這いに行く感じとか、レイシフト直前なのに貴方にちょっかいを掛けに行って…とか。
トイレの個室の中で二人で篭ってムラムラ処理中、声を掛けられて…とかも面白いかも?
……、何かやらかした、というのがすっごく気になりますけどぉ!ま、まぁ、罰ゲームとして一日メイド、ウェイトレス…というのは割とありそうですし。
貴方と私だけに通じる「裏メニュー」として貴方に注文されて…っていうのは良さそうです。
迷う所なのは、皆の前でやるか…或いは深夜の誰もいない食堂でするか、どちらにするか、ですけど。
前者も好きなのですが、後者の方だといつも皆が食事している場所で堂々と股を開いてテーブルの上でがに股放尿…とか、
そういう背徳感が味わえるので、どちらも捨てがたいですねえ…。貴方の方はどうでしょう?
夜間の食堂でバーテンの真似事、というのもいいですね。…前にほら、「プールサイド・バー」って礼装あったでしょう?ベガスの。
あの場所、何故かカルナやアルジュナ・オルタが働いて?いたみたいですし、友人繋がりで貴方もお手伝いをしている設定でやるのもいいかもしれません。
カウンターの中でこっそり性処理しつつ…とか、カクテルをお尻の中に流し込まれて…というのもサーヴァントだからこそ出来る芸当ですし、
服装とかもカジノに合わせてバニーガール・コス…とかもありかもしれませんね。
えぇ、複数の私で大中小のお尻を並べておまんこ比べ…とかも好きですよ?
一人一人身体、性格の特徴やコスチュームも違ったり、とか。こんな感じで…ギャルっぽい私とかスーツの私とかいたり…。
ttps://i.imgur.com/xGOE8GJ.jpg
貴方の言うように同時に色んなプレイで気持ちよくして貰えるのも興奮しますし、
乳首弄られたりおまんこ踏まれただけでイッちゃった自分を客観的に見れる、というのもぞくぞくしますね…♥
ルルハワとかでよくありそうですよね、ナンパシチュ。女子鯖数人でビーチに出かけてお持ち帰り、とか、
恋人が他の友人と遊んでばかりで構ってくれないから嫉妬させようとして付いて行ったらそのまま…みたいなありがちなNTR展開とか。
並行世界のフレンド鯖とかでもいいですし、いっそ恋人と同じ鯖だけど全く別の霊基の相手に複雑な気分でNTRれるのもアリかな、と思ったり?
まぁ、性的に奔放なサーヴァントは多いので…乱交もですけど、ネロさんとかあの辺りは嬉々としてやりそうですし。
NTRでビデオレターや実況中継は定番ですよね。後はYouTuberみたいな配信系…
一度刑部姫さん辺りでやってみたい気もしています。イメージ的にこう、炎上系オタクアイドル感があるというか…。
勿論、この辺りは別のサーヴァントでも、別作のアイドルキャラとかでもいいのですが。
貸出・乱交はそうですねえ…映えるかどうかっていう点では寝取りには合わない?でしょうか。
でも上で伝えたように、別のカルデアの貴方と…っていうのはそそる展開なので、是非やってみたいですね…♥
異聞帯で敵鯖として出てきた貴方に無理矢理…みたいなのも結構好きですよ。
その中だと燕青さん、以蔵さん、土方さん、森さん辺りは上みたいなシチュでも合致しそうですよね、女遊びには慣れていそうなので。
…以蔵さんは妙にヘタレの匂いがするのは兎も角。龍馬さんはFGO的には真面目そうなんですが、
現実の坂本龍馬のエピソードを考えると相当遊び人なんですよねえ…普通に寝取りとかしれっと酒の席でナンパしてワンナイトしても可笑しくないというか…。
オデュッセウスさんは異聞帯だったりお嫁さんの記憶がない状態だと割と何でもできそうな感じですね。
他は…小次郎さん、陳宮さん、ナポレオンさんやクー・フーリンさん、マンドリカルドさん辺りも好みですよ。
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>>148
―――すみませんカーマ様、普通にロール部分の返事を返してる気になっちまってました
ネタを出し合いつつ、ロールもとなると軽いスキンシップになっちまいそうですがその辺は大丈夫ですか?
まあ、ムラムラしたら唐突にハメ倒したりマン踏みしたり、突き合わせちまいそうですが……こうしてるだけでムラムラしちまうわけですしね
(甘い言葉を交わし合うのは無くなっちまいましたが――)
(煽るように腹を擦り付けてくる彼女の腰、側面に軽く拳で挟む姿は相撲で組み付くかのようで)
(ぐっ、と彼女の体を腕力だけでつま先立ちになる程度に持ち上げ、支えていく)
(体を支えているのは、彼女のつま先であっても。体重すべてを支えているのは自分の両手)
(つまり――体を傾ける事ができても、沈み込ませる事のできない状況で)
(自分の肉棒を伸びをするような姿勢で衣服をずらし、取り出せば……彼女の割れ目に、び た っっ♥と叩きつけるように打ち付けてく)
(割れ目のすぐ真下、一目で勃起したと分かる肉棒を熱が伝わるように押し付け、時折カリでマンビラをズリズリと擦り付け)
(それでも、挿入にもマンズリにも満たない生殺し)
で…俺が提示した三点に関してですが
・部屋飲みに関しちゃ、基本そこまで弄った内容じゃないですしね
夜這いにするなら、俺が仲間内で飲んでて酔ってた…なんてのも面白そうですね
部屋に行ったけど普段と違うせいでハメたまま、カーマ様の部屋まで逆戻り。隣室のパールバティ様から苦情が来るまでイキ声響かせたり
扉越しに話してるのに放尿させちまったりとか
・二点目はそこは…ほら、カーマ様が率先して協力ってのは無さそうですから
昼で考えてましたが、夜ってのも面白そうですね。日中は嫌々掃除してた場所を夜は喜んで汚させるとか
テーブルにぶちまけた精液舐めさせたり、床に溜まった放尿の水たまりに顔つけさせて犬みたいに犯したりだとか
・三点目は…プールサイドのバーで俺がバーテンしてるってのは確かに面白そうだ
カーマ様が客としていらしてるなんてのも出来ちまいそうですしね。カウンター内に招いたり酒を勝手に使ったり
プールに隣接してるっていうなら、穴あき水着で客として来て…なんてのもありですしね
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…と、長くなったので少し分けるとして
複数に関しちゃ俺もカーマ様もどちらでも歓迎ですが
こう、色々属性が分かれてるってのも確かに凄えですね……一人が孕んだら全員孕むのか、それとも一人一人孕ませてその場の全員元に戻っても忘れないように女神まんこ屈服させちまうのかとか
皆同じカーマ様でも分かれてる時は思考が別…なんかあれば、気付かない間に股からザーメン垂らして抜けがけ…というか、誰が先に嵌めたなんて話もありそうですしね
とはいえ、この手の負担がキツいって人もいると思うんで…俺が複数でも単体でもどっちも歓迎ですよ
ナンパシチュは礼装絵なんかも良さそうですが……確かに水着鯖が一番似合いそうですからね
カーマ様の方で良さそうなサーヴァントだとか居れば聞いてみたいですし
刑部姫は……確かにそういうのは似合いそうだな、ルルハワとかベガスでフレンドとして呼ばれたら暫く滞在できる……とか
俺やカーマ様が呼ばれて滞在した先でそういう風に食い散らされて乱れてる現地マスターの鯖……とか
それこそ、他のサーヴァントの浮気告白配信見をカーマ様と同じ部屋で見てるとかできそうですね
取られる気は無いけど、他の相手に抱かれたらどうなるか、とか。 同じようにスワップ希望のカップルを探してきた、とか
別のカルデアの俺と二人同時で、目隠ししてチンポ当てさせたり、2穴……いっそ2輪刺しでエグイイキ声絞り出させちまうのも良いですしね
他のサーヴァントなら、上にあげたのは割合女遊びも、そういう嗜みもある程度はわかってそうなメンツだよな
小次郎だと夜もそれなりに強そうだし、陳宮は……何か貸出ビジネスでも紹介しそうだな
マンドリカルド辺りなら逆に受身だとか、男になるなんて意気込んでたら足コキとかアナル舐めとか、前立腺弄りとかその手のマニアックな責め希望の相手だったとか
…で、すみませんカーマ様。ちょっと次のレス…返すまでに時間になると思うんでこのまま外します
夜間も可能ってことなのでそっちでも付き合ってもらえれば幸いです
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>>150
沢山綴ってくださって有難う。此方もお返事するのは後になってしまうかもしれませんので…一応、先に軽くお返事だけ。
夜はまた21時半には顔を出しますから、お付き合い下さると嬉しいですよ。…それじゃあ、行ってらっしゃい…また後程に♥
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>>151
逆に待たせちまってすみません
今夜は遅くまでできない…って言っても普段より少し早い程度ですが
良けりゃお願いします……それじゃあ、失礼しますよ、久々にありがとうございました凄え嬉しかったです
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>>149
あら、そうだったんですね…てっきり普通に余裕がないといった理由でカットしたものとばかり…。んん、何だか急かしたみたいですみません。
えぇ、そういった形で問題ありませんよ。…簡単な描写でいいので、貴方と、その…恋人、夫婦らしいコトしたい、と言いますか…♥
――〜〜ッ…♥♥そ、その時は、…勿論、幾らでもお付き合いしますし…ほ、ほら、私は旦那様専用の便器妻♥でオナサポ女神♥ですから…♥
……っあ♥な、何を…、…――んほお゛っ!?♥♥
はっ…♥はぁ、そ、そこぉっ…ワレメ、擦れっ…あッ♥あ゛ッ♥あはぁぁ〜〜…ッ♥♥
いやっ…♥だめっ、それ駄目ぇぇ…ッ♥カリカリ…ッ♥まんこカリカリされひゃらぁ…ッ♥ッあ゛――…♥♥
(甘い言葉を囁くよりもずっと、本能に届くモノ…♥彼の股間で滾った発情ちんぽ♥に子宮の存在を感じさせるようにお腹を密着させれば)
(腰に纏うショーツ紐…というか金飾りを掴まれ、そのままカラダを持ち上げられると完全に踵が浮き、爪先だけで立つ不安定な恰好に)
(慌てて両手で彼の肩口に掴まりバランスを取る…けれど、ぷるぷる♥と限界まで伸ばされた足が小刻みに震えているその状況で)
(着衣からぶっるぅんッ♥と首を振るって勃ち上がったバラモンちんぽ♥がムワァ♥と撒き散らす蒸れ蒸れおちんぽスメル♥の一嗅ぎで瞳が蕩け)
(ぷにぷに♥した土手厚まんこにべちィん!♥とまんこビンタ♥が見舞われた途端、情けないオホ啼き♥と共に)
(条件反射のようにへっこォ♥と腰を突き出し、ワレメをちんぽに押し付けるようにしながらぷぴゅぅぅぅッ!♥と小便穴からスプレーみたいにマゾ潮発射…♥)
(鰓がガッツリ開いたメス特攻♥の極太亀頭を雌臭いおツユでぐっちょぐちょにマーキングしてしまいながら)
(ワレメの中でびんッびんッ♥とデカクリちんぽ♥を期待勃ちさせつつ、こりゅ♥こりゅ♥とマンビラ引っ掻く雁首の動きに合わせて)
(半ば宙吊りのまま無様に脚を広げ、爪先を戦慄かせつつ腰をへっこ♥へっこ♥と前後へ浅く揺らして突き出すも)
(疼くハメ穴を塞ぐどころか気持ちいい所をちんぽにコスりつけてオナる事も出来ず、物足りなさから駄々洩れになった涎を)
(ポタッ♥ポタタッ♥と床に滴らせながら「はへッ♥はへッ♥」と舌を垂らし、世にも憐れな涙声でちん媚びする外はなく…♥)
提示して貰った三つについてですが…
部屋飲みは凝った設定じゃない分、ラフな感じで隙間時間にやれそうですよね。
他の連中に付き合わされて酔っぱらいになった後、間違えて私の部屋に入って夜這い状態に…。
そのまま駅弁状態でカルデア内を歩いて晒し者にされつつ貴方自身の部屋に戻っていく、とかもアリかも?
パールヴァティーについては私の部屋にいる時に苦情が来る形でも、上の破廉恥事件の事情を問い質すためにやってきた…っていう形でもいいかと。
或いはむしろ私が酔っぱらって貴方に悪戯を仕掛ける形というのも…?
最初はパールの前で貴方を困らせようとしたのに、逆襲されて自分が壁の内側でハメ倒されてひんひん泣かされる…みたいなのも面白いかもしれません。
メイド・ウェイトレスのシチュに関しては、それなら折角なのでお昼と夜の両方をやってみたくなりますね…。
お昼には嫌な顔で掃除したりお茶を淹れたり…、で、夜は明日になったら自分で掃除する事になるのにテーブルも床も小便塗れに…とか。
自分でおしっこを出したティーカップに貴方のザーメンをトッピングして貰って笑顔で飲むところを写メや映像で撮って貰ったり、
テーブルや床に飛び散ったザーメンを舐めさせられる…っていうのも好きですよ♥
プールサイド・バーも丁度良いですよね…私はその場合お客さんで、スケベな水着姿で来訪…ッて感じが自然でしょうか。
例えばマドラー代わりにちんぽで掻き混ぜたザーメン入りカクテルを出されて飲んだりとか、
私のおまんこやケツ穴にグラスを差し込んで、その上にお酒を注いで特別カクテル…みたいな御ふざけをやらされたりもいいですね…♥
-
>>150
って、思いの他長くなっちゃいましたね…むぐ。
ええ、私一人で色々な嗜好に対応できるというか…ふふ、貴方は地下アイドルの私とか好きそうです?
一人づつ孕ませて100人切り…みたいなのもして貰いたいですし、
子を孕んだせいで一つの個体に戻れず、カルデア内ではボテ腹の私が大量に…なんていうオチになるのも面白そう。
はい、思考は全員別の方が面白かったりするかなあ、と。全員あの手この手で貴方の気を惹こうとしたり、抜け駆けした相手とキャットファイトになるのも…。
いえ、まぁ私が長文傾向なのでその辺、時間がかかりそうで…サクッとやるよりちゃんとしたシチュでやる方がいいかもですけど、
特に負担が多すぎる、って事もないですよ。色々な自分を演じる楽しみもありますし?
勿論、貴方が二人で取り合い状態だったりサンドウィッチだったり…とかもやってみたいですね♥
水着もですけど、今回のWジャンヌの礼装なんかも結構えっちでしたねえ。この二人もナンパシチュは面白いかも。
後はアナスタシアさんや沖田さん(オルタ含む)、巴御前さん、鈴鹿御前さんとか?
刑部姫さんかBBさん辺りですよね、配信っていうと。
特異点ルルハワやベガスならそういうはっちゃけた展開も出来そうですし、私達がそれを見ている…っていう設定も面白そう。
ええ、寝取らせ…というか他の男に抱かれた感想言わせたり、みたいなのもありですよね。
スワップ希望のカップルは、今回の夏イベのコテージとかだと丁度良さそうです。
別のカルデアの貴方と二人でちんぽ当てゲームは是非やりたいですね…間違えたらお預けで縛られながらお仕置きちんぽビンタ100発とか…♥
前後から二輪差しで挟まれながらも、口とおまんこを犯されるのも何方も好みです♥
はい、皆色遊びに長けた人達でしょうから…手練手管も凄そうですね。
小次郎と武蔵で夜の七番床勝負♥とかバカエロみたいなネタを思いつきつつ、陳宮さんは爆散はないまでも淡々とエグいセクハラをしそう…。
マンドリカルドさんは責め甲斐がありそうなんですよねえ、逆に女装メス堕ちとかさせられるのが似合いそうというか…。
メルトリリスさんとか攻めっ気の強そうなタイプが相手だと映えそうです。
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>>152
いえ、此方こそ…手短にと言ったのに、こんなに長くなるなんて…。
次のお返事はロルの部分だけとか、ネタの内容で気になった部分だけとか…そんな感じでサクッと短く返してもらえたらそれで十分ですから。
夜も短くても貴方と一緒に過ごせるの、嬉しいですので…貴方が良ければ是非、お付き合いくださいな。
ふふっ、私もとっても愉しいですし…沢山時間、作ってくれて有難う、アシュヴァッターマン。
そんな訳で、一旦ここで席を外しますね。また21時半に…♥
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さて、…取り合えず戻って参りました。
上でお伝えした通り、お返事は短く纏めちゃったりさっくり蹴ってしまって構いませんので…貴方にとって無理のない形でお願いします♥
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>>153
夫婦らしい事…っつーと……こんなのとかですか?
(暫く考え込んだ後に、取り出したのは指で摘むほどに小さなリング)
(腕輪と言うには小さすぎ、指輪と言うには少々小ぶりだが何より長い)
(空洞状の円柱を取り出しながら、すぐに使わないのは彼女に何かを見せる意図があるからで)
ま、それはそれとして……
どうします?このまま嵌めるのも、ケツ穴を犯すのも
逆に次まで生殺しでこのまま責め倒すのも、俺はどれも歓迎ですが
カーマ様の方でリクエストがありゃ……聞かせて頂きますよ
(指輪を見せる間片手でとっていたバランスを戻すため彼女を両手で支え直していく)
(一度そうしてしまえば、腰をヘコヘコ揺さぶっても、精々できるのは肉棒に触れるだけで沈む、埋める、かき混ぜる……快感に繋がる接触にはとても届かない)
(神経を集中させれば、カリ首がピチッ♥と引っ付き僅かに捲れるマンビラが快感を得られるかもしれないが)
(全身の感度を何十、何百倍にでもしない限りそれで絶頂を得ることも、満足することも不可能なはず)
(ごろんっ、と彼女の体を放り投げ……実際には背中から床に軟着陸させれば)
(どうするか彼女に尋ねる―――もっと判りやすく言えば、嵌めて欲しいなら、自分からハメ乞いをしろ、と言っているも同然で)
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そういや、ネタ部分に関しちゃ今更ですが……カーマ様は
あんまり複数キャラ使うのが好みではない、なんて話も最初にしてた……して…た?(うろ覚え)ような気もしますし
この手のネタが苦手とか、俺が楽しんでるから…なんてもしキツかったりしたらその時は遠慮なく頼みますよ
自分だけ楽しんで負担かけてた…なんて最悪ですからね
…そうじゃないと祈りつつなら、寝取りネタは結構好きなんでやってみたい所ですね
俺の場合は別の女にマジになる気は無えし、カーマ様相手にも貸出くらいになっちまいそうですが
・パールバティ様の情夫してる別世界の俺、だとか
・神将としてカーマの霊核を利用してる別時空の俺……なんて辺り利用しちまうのもありですしね
ナンパ系ってのも面白そうだよな……あくまで勝手なイメージだが、うちのカルデアはその辺緩い感じだから
他のマスター連中のサーヴァントと接触した時に同じノリで持ち帰ったとか
ああいう二人組だと、並んで蹲踞姿でしゃぶってるとか二人してケツに使い心地点数落書きされて返されるとか
本命とはノーマルプレイなんて相手が火遊び気分で排泄アクメする姿まで記録されたりとか
何というかカーマ様のチョイスがお嬢様…っつーか、育ちの良さそうなのが多くてそういうの結構想像すると来るもんですね
バカエロ系も好きなんで、沖田さんの床勝負七連敗とか、アナスタシアのザーメンテイスティング
女装メス落ち……そういや、探してみると俺も何故かカーマ様がやたら尻を開発しようとする絵が見つかったりするんですよね
……いやフリじゃなくて、するならマンドリカルドみたいにそれっぽい奴でって話ですよ?
前後しちまいましたが、部屋飲み・ウェイトレス・バー、どれも今日やるには厳しそうですが
特異点終了後でも、数日程度の箸休めでも、機会がありゃしてみるのも良さそうですね
今のところ、個室でじっくり・見られるかもしれない食堂で・抱かれる前提でバーに呼び出し…みたいなノリで色々できそうですからね
分裂カーマ様に関しちゃ……どれも勿論貴方なんで俺としちゃ歓迎ですが
似合いそうなのは、悪役令嬢で……白目剥くまで抱きたくなるのは弁護士でしょうか(ごにょ、と明らかに声量落とし)
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>>157
……っ?えっと、コレって…指…輪、ですか…?それにしても、変な形ですけど…っ…。
(意味深な彼の発言、そして何かを取り出す動作に首を傾げると、彼の手の中にある小造りな指輪を注視した)
(腕輪とも指輪ともつかない、…強いて言えば、裁縫で使う指貫に近いのだろうか?飾り気のない)
(不可思議なデザインのそれに訝しそうに眉根を寄せては、彼の肩に強く掴まりながらそれをもっとよく見ようと目を眇めたものの…)
……え…、ぁ、そ、それは…ッ…♥
なっ…このまま、な、生殺しとか、絶対イヤ―――、…ん、ふ…ッ♥はぁーっ…♥はあぁぁーっ…♥
りくえすと、…っ、ひゃうッ!?♥……っぁ…♥
う、うぅ…、…ぉ、…おね、がい…♥お願い、だからっ…♥旦那さま…ぁ…♥
おちんぽ、…此処にぃ…っ♥旦那様のツヨォ〜いバラモンちんぽ♥に魅了キメられちゃってる、雑魚女神まんこぉ…っ♥
旦那様のちんぽに涎垂らして無様に口パク♥しちゃってる、専用ちんコキ便所♥にっ…♥
シヴァ系ちんぽ、恵んで…ッ♥♥どこに出しても恥ずかしいマゾまんこッ♥
ずぽずぽ♥ほじほじ♥ホジくって欲しいのぉぉ…ッ!♥♥
(改めて身体を両手で抱えられると再び動きは制限され、泣きそうになりながら上手く擦り付けられない腰を無我夢中でカクッ♥カクッ♥と揺らし続ける)
(どれだけ必死で腰を振ろうと、時折えっぐい反りを見せる雁首がぷっくり充血して孕み支度万端サインを送るマンビラを擦り上げ、勃起クリを掠めるだけで)
(爪先や膝をカタカタ♥と震わせながら「あ゛〜〜ッ…♥」と間延びした歓喜の声を漏らすものの、絶頂にはとてもじゃないが刺激が足りない)
(ヒクつくまん穴から床に落ちるまで十秒はかかりそうな卵白めいた本気汁をとぽォ〜…ッ♥と垂れ流し、涙と汗、鼻水で濡れた情けない顔で惨めたらしく喘ぐ中)
(不意に身体が突き放され、冷たい床上に仰向けに転がる事に…床へ広がる髪、だらしなく投げ出した四肢…彼の命令にビクッ♥と身を竦めると)
(おずおずと雄のご機嫌を窺う媚び面を晒しながら両手で足を抱えるように持ち上げて…身体を二つ折りにしたような)
(所謂まんぐり返し♥のポーズを取れば、文字通り肉便座と言えそうなむっちり♥したデカケツを上向かせ、夫ちんぽ用のハメ穴をモロ出しに♥)
(そのまま尻を掴んだ指を伸ばしてマンビラを左右へぐ、っぱァ〜…♥と広げてみせれば)
(ホカホカァ…♥湯気立つアワビ穴が大開口♥、ヌラつく肉壁の奥にぷりッ♥と穴の開いた蕾みたいに膨らんだ子宮口…夫専用のコキ穴リング♥すら覗かせて♥)
【と、長くなりそうだったので、途中で先に完成したロルだけでも送っておきますね。ずっと待たせっ放しというのもなんですし…。下の雑談の方も綴っていきますので♥】
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>>158
ん、それについてはアレです、…メインになる組み合わせは変えたくなくて、末永く使っていきたい…というだけで、
時々はつまみ食いと言いますか、気分転換にお互い別の姿で遊んでみる…みたいなのは普通に好きですよ。
ネタについても苦手なものだったらそもそもこうやって長々話していませんし、負担なんかじゃありませんから。そこはどうか心配しないでくださいね?
……本当に苦手だったら、こんなエグいネタとか思い付いたり語ったりしませんってば。ふふ、旦那様は心配性ですねえ…でも、気にしてくれて有難う。
寝取りネタは段々と落ちていく過程とかも好きですし、逆にスリルを求めて内心ノリノリ…みたいなのも好みですから。
ん、そうですね…貴方の場合はそんな感じですもんねえ。私も何だかんだで貴方に夢中…(ぼそ)なので…。
貸出されてもそうそう簡単には靡いたりしませんよ。…これ、振りじゃありませんからね!
でも別世界でパールの情夫になってる貴方、ってちょっと見てみたいですねえ…。
神将として完全に闇落ちしてる貴方とかも…アシュヴァッターマン・オルタ?という感じの貴方もいいと思います。
元々貴方の神性には私の成分も混じっているので、魔王の私を取り込んでいる…とか。色々出来そうで面白いですね。
ええ、女の子数人でそれぞれ別のタイプの男に食べられる…みたいなのをオムニバス形式でやるとかも面白そうです。
普通に合コンみたいなノリで、向こうも男子鯖数人で遊びに来ていて〜…みたいな展開もアリですし。特にチャラそうな円卓の人達とか…。
ジャンヌ姉妹は二人揃って落書きとかピアッシングとか腰蓑コンドームとか、そういうのが似合いそうです。
…邪ンヌさんよりジャンヌさんの方がより大胆ではっちゃけた事をしそうなイメージがあるんですよねえ。
あとはさっきも言いましたが、ナンパじゃなくて素人AVスカウトとかで例のプールや某マジック〇ラー号みたいなので本番までやっちゃうとか…
よくある冒頭のHな質問に目隠しして答えるのとかちょっとやってみたいです。
浮気ネタだと恋人とはキスだけ、或いはノーマルセックスしかしていないのに、浮気相手にはアナル処女まで捧げてる…みたいなのは凄く好きです。
満面の笑顔でピースサイン決めて排泄アクメシーンとかビデオに撮って送りつける…みたいなのもいいですよね。
ふふ、私もそういうギャップというか、普段高貴でお淑やかだったりする人が滅茶苦茶下品に崩れる…みたいな展開をするのは好きなので。
ええ、沖田さんや沖田オルタさんもそう言うの、凄く似合いますよね…アヘ顔晒しながらダブルピースでおまんこ大敗北!と言った感じでしょうか。
アナスタシアさんはザー食系とかペットプレイ、見たことのある二次絵の影響か、個人的に洗脳プレイみたいなのが似合う気がします…。
……カマアシュって何だか人気みたいですね。ええ、何故か貴方の方が掘られる側…というのが斬新ですけれど。これもギャップなのでしょう。
んふふ、掘られたいなら掘りますけどぉ?(にま)でも貴方相手だと逆にやり返される未来しか見えませんね…。
私は全然攻め側もいけるので、貴方が…いえ、マンドリカルドさんみたいなタイプで掘られたいならお任せを。
ディオスクロイ兄も結構そう言う意味では調教し甲斐がありそう…。
ええ、流石にシチュを決めておかないとお昼から時間があっても即始めるのは難しいものですしねえ。
とは言え、これで方向性は大体決まったようなものですし、部屋飲み・ウェイトレス・バーも、
また時間のある時や特異点後の選択肢としてストックしておきましょうか。
はい、個室でしっぽり…というのも日常らしくていいですし、人がいる食堂で見つからないようビクビクしながら…とか、夜中の誰もいない食堂で背徳行為だとか、
バーに態々そういう目的で呼び出されるのも…何というか、都合がいい女扱い感が妙に興奮しますね…、…い、いえ、愛がないとイヤですけどぉっ!
私の分身についても、悪役令嬢は私もやってみたいと思ってました。あとは肌を黒くしてギャル風とかも愉しそうです。
………。(じぃ、とジト目で見詰めた後)スーツの弁護士も…その、シャツやストッキング破いたりとか色々出来そうですよね…。
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>>159>>160
【…と、カーマ様すみません。レスの方作ってる間に気づけば予定の時間を過ぎちまいましたね】
【どちらもレスを返せてないから土曜あたりで…になっちまいますが、ひとまず今日はこれで終わりで構いませんか】
【次だと土曜の夜…月曜ならこの間みたいに昼から話をなんてのも出来るからよけりゃお願いします】
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>>161
【ええ、先のレスの時点で時間を過ぎちゃっていたので…声を掛けようかと迷いつつ反応を待っていたんですけれど】
【レスの方、ずっと作ってくれていたなんて…先のレスで一言、時間なので落ちて大丈夫です、って入れておけばよかったですね…気が利かなくてごめんなさい。】
【えぇ、お返事は気にしないでくださいな。全部蹴ってしまっても、気になる所だけにするのでもいいですし】
【指輪…?は私も気になりますけど、またの機会にでも大丈夫ですから。】
【もう何時もの時間になってしまっていますし、此方は気にせず手短にして休んじゃってくださいな。長々と引き止めちゃったみたいで御免なさい、大丈夫でしょうか…。】
【次は土曜日の夜21時半からと、月曜のお昼…13時ぐらいからいけますし、貴方が空いているなら是非、此方こそお願いします♥】
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>>162
【明日は顔を出せそうにないんで、そのへんの返事も込で…早くて土曜になっちまいますがすみません】
【次に会うあたりで完結できるように、レスの方用意させてもらいます】
【それじゃあ手短になってすみません、今日も本当にありがとうございました】
【ロールも、ネタも…凄え楽しみなんで返事の方用意させていただきますね】
【(忘れるとこだった、と。 相手まで戻ると正面から抱きしめ、唇奪い……ちゅ、くっ、と音を立てながら相手の舌を吸うように舌先で口腔こじ開け誘導しようと】
【(――ただし、唇を重ねるのはほんの十数秒程度。その後は、相手の前で脱力するように仰向けになることに】
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>>163
【はい、お返事については本当、無理しなくて大丈夫ですからね?】
【でも貴方がそう言ってくれるのなら…完結のレス、とっても楽しみにしています。】
【えぇ、構いません…結局何時もの時間まで引っ張っちゃいましたね。此方こそ、長い時間有難う…アシュヴァッターマン。】
【はい、それなら土曜日…お返事も楽しみに待っていますよ。お休みなさ、―――ッ♥♥】
【(部屋へ戻ろうとする彼を引き止めたい気持ちで伸ばし掛けた指先、然し、それが届くより早く)】
【(つかつかと戻って来た彼が華奢な肢体を抱き竦めれば、目を丸めて言葉を失い…重なる唇に見る間に顔を赤らめて)】
【(ぷるん♥と潤んだ桃色の肉を割って濡れた舌が捻じ込まれると素直に口の隙間を開いて舌を絡ませ)】
【(蕩けた瞳を伏せながら十数秒の接吻にうっとりと酔い痴れていたものの、やがて彼がその場でずるりと脱力して大の字になれば)】
【(困った人、と微苦笑を浮かべてから、その身体をずるずるとベッドに引っ張り上げ…)】
【(大きな身体にぴったりと身を寄せながら、まるで動物の番のように共に眠ったのでした)】
-
>>159
指輪ならもっと気の利いたもんを用意しますよ
妻に対して旦那の義務って言や、当然孕ませるのと満足させてやるのに決まってるでしょう?
(性奴隷か愛人への扱いと変わらないような言葉だが、本人は本気のつもりで)
(彼女へ差し出した指輪――指管と言って良いそれを筒の内側が見えるように相手へ見せつけていく)
(小指より経が小さく、内側で締め付けるように狭くなり、何より……内部にはシリコンか何かの柔らかそうな棘が生えている)
(それが何か推理し、当てることができたらご褒美を……そんなお遊びも考えていたが)
(両手を離し開放し、暗にハメ乞い要求した彼女にはそんな言葉を待つ余裕などなかったようで)
まあ、今日は……カーマ様が何を頼んでも俺の頼みを聞いてくれるだけでハメちまうつもりなんですがね
心配しなくても無理な事は言わないし……これから、こいつを付けてくれるだけで構いませんよ
(マングリ返しでハメ穴アピールする相手へ片膝立ちで詰め寄れば)
(相手に見えるように用意した筒を勃起クリに押し当てて、 づ る ぅ―――♥♥)
(内側に返しのように生えて常に剥き身のクリをツボ押より強く刺激するシリコン棘に)
(中程で絞るように締めつけ、一度嵌めてしまえば簡単には……少なくとも引き抜こうとしても外せない本体)
(一度嵌める為に押し込んだだけで、爪を立てたように真っ赤な痕を幾つも作った剥きクリは、行為の時以外でさえ常時強制勃起した発情スイッチへ作り替えてしまおうと)
(嫌だとか外して欲しいとか、狂ってしまうとか、彼女の口から抗議の声が出るかもしれないが)
(それより先に、相手の足首を両手で支え、牝穴を天井に向けるような垂直にまで傾かせて)
(添えるように押し当てた肉棒が ぼちゅっっっ♥♥膣穴の粘膜根こそぎ削ぎ落とし、どろっどろの体液ローションへ作り変わったそれを纏わせた亀頭が子宮口をごりっ、と一息でこじ開けていく)
(膣が破裂するほど内側から膨らみ、子宮口にグツグツに煮立った亀頭が擦り付けられていく)
(少なくともそれで快感を感じて貰えるほどに仕込まれたはずの彼女の肉穴に今日は快感をもう一つ)
(筒――特製クリリング装着済みの淫核は内側に極太チンポねじ込まれてしまえば)
(みぢっ♥とそれだけで押しつぶされ敏感な発情スイッチを、絶頂の為のスイッチとして磨きぬかれ)
(膣穴や子宮が責められれば圧迫され狭くなる尿道穴を、余計なものを装着し異物と化したクリが)
(尿道の内側の圧迫と、表からのゴリゴリと押しつぶされる感触で揉み潰していく)
(唯一見逃された尻穴以外を頭の中まで蕩けるような快感を齎すコキ穴♥ザーメンホール♥肉穴女神穴へ変えてしまおうと)
-
【……っつーわけで……昨日の返信です。例によってこの時間は余裕がないんでこれだけ】
【ネタの方…寝取りだとかバカエロも凄え好みなんでこっちの返信も明日にはさせてもらいますよ】
【改めて、昨日はありがとうございました………この時間なんでちょっと分かり辛い内容になっちまってたら遠慮なく教えてください】
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>>160
…なるほど、俺の方で気を回しすぎてたって所なら安心しました
別のキャラを使うのは実は嫌なのに……なんてパターンじゃ俺だけ楽しんでも仕方ねえですからね
俺の場合はすっかり自分の妻に夢中ってのがネックですからね
スワッピングくらいはしても、浮気する暇がありゃ誰かさんを孕ませちまいそうですし
なので、基本は別サーヴァント……俺の側を使うなら、上で挙げた別世界の俺を用意なんてのも案外面白そうですね
カーマ様に対してパールバティ様との使い心地を比較して、使い捨てる穴には十分だとか…逆に肉穴だけなら神妃の資格も持ってるなんて褒めてみたり
こっちの俺とカーマ様の事情を知ってるサーヴァント辺りなら、別人と知らずに油断して……とか、インド鯖屈服ルートもいけそうですね
浮気、ナンパだとそういうカップルと違って下品な悪乗り…なんてのが確かに出来そうですよね
自分の女じゃないから好きに出来るとか、好きな男の前じゃないから恥じらいを感じなくて良いとか
沖田コンビなら、土方の奴にアピールしてるけど当の本人の好みから外れてるせいでその辺欲求不満気味とか
陳宮あたりに声をかけられて土方好みの女になるためと魔術で爆乳娼婦剣士デビュー、
円卓あたりなら、剣術交流の為…なんて言って数日缶詰、騎士の性処理要因にさせられたりとか
アナスタシアの洗脳絵……ってのが個人的には凄え気になりますが
ああいう凛としたタイプってのは、常識改変とかそういうのが凄え映えそうですね
似たような感じで浮かぶなら、あの性格のマリーが服の下はピアスぶら下げてたりチンポ最優先のビッチ鯖してたり
ドレイクとかマルタ、アストライアみたいなタイプがチンポ目隠しや薄いモザイクだけで配信デビュー
完堕ちしたら、目線もしっかり消去されてイキっぱなしの光景魅せられたり
……ぐ、まあ……ケツを舐めたり舐めさせたりくらいはともかく
M男系攻めにしちまうと、そのキャラで攻めるのが難しそうですからね
もしするとしたら、その辺専用で用意しちまうんで
妹の知らない間に他のサーヴァントに雌落ちさせられてる兄…なんてまた凄え事になっちまいそうですがね
……さて、と こんなもんか。それじゃあ朝早くからお目汚しすみません、また次回も頼みますよ
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【1/2】
>>165
そっ、…それなら、コレは―――、……〜〜〜ッ!!♥
中に、シリコンのトゲトゲが…いっぱい…っ♥まさか、この輪っかって…っ♥♥
っあ、…は…♥だ、旦那様ぁ…♥う、嬉しい、ですぅ…ッ♥
強くて逞しい旦那しゃまの、お嫁さんに…♥絶倫バラモン様の種付け専用孕み妻♥になれてぇ…っ♥
シヴァ系ちんぽに完全服従♥しちゃってぇ、四六時中発情しまくってるプライド皆無な雑魚メス女神の孕み待ちまんこっ♥
毎日とぉ〜っても幸せですぅぅ〜〜ッ…!!♥♥
(妻というより、ちんぽがイラついた時に呼び出す、無責任中出しヤリ放題♥のセフレ感覚…聞けば誰もがそう解釈するような不敬な発言も)
(当人にしてみれば、それが“夫婦として極々真っ当な在り方”だと認識し、それを疑おうともしない…)
(それは“妻”である自分も同様で、“旦那様が精子ひり出したくなったら何時でも何処でも股開いておまんこ濡らして受精するのが妻の務め♥”とばかり)
(慎みの欠片もないド下品まんぐりポーズ♥で掲げた桃尻をたぷッ♥たぷんッ♥と左右へ揺らして、当たり前のようにちんぽ乞い…♥)
(ぷにッ♥と肉の乗った土手肉からモワワァ…♥と甘酸っぱいニオイのする湯気を漂わせ、ハート型に広げられたマンビラと)
(子宮口まで丸出しにした夫ちんぽの通用口♥を曝け出しながら、視線は彼の見せつける指輪に釘付け…♥)
(そのピンキーリングよりも小さな輪っかの中はオナホを想起させる凹凸や、内側にびっちり♥並んだシリコン製の気持ち良さそうな棘状突起…♥)
(その中身を見た途端、“もしかして…♥”とその用途を察したように、びんッ…びんッ♥と益々恥ずかしい大きさに膨らんでしまう肥大クリ♥)
(“ココに嵌めてください…♥”と言いたげにそそり勃った雑魚メスちんぽ♥をピク♥ピク♥震わせ)
(これ見よがしに主張しながら、媚び売りまくりの満面肉便器スマイル♥でぴゅるるッ♥とマゾ穴からハメ乞い汁をおしっこみたいに飛ばして見せて…♥)
…あは…ッ♥♥う、嬉しいッ♥有難うございますぅ、旦那様ぁぁんッ♥♥
はっ…早くぅ、ハメハメ♥したいッ♥旦那しゃまの激太シヴァ系ちんぽ♥で子宮ホジられたいのぉぉ…ッ♥♥
は〜ッ♥は〜ッ♥ぁ、だめ、トゲトゲ来るぅっ…♥ぃ、ぎ―――、…んお゛ッほぉぉぉぉぉぉぉ〜〜…ッ!!♥♥♥
(彼の膝がベッドを軋ませれば、近づいてくるクリちん強制発情リング♥に期待してじんッ♥じんッ♥と痛いほどに疼く勃起クリ♥)
(小振りなショタちんぽみたいに反り返ったマゾ陰核へ輪の入り口が宛がわれ、ずに゛ゅぅぅぅぅ〜ッ♥♥と押し込まれると)
(真っ赤になったクリの皮がぷりゅん♥と剥け、突起付きのクリサックの中へ包み込まれて)
(敏感な剥けクリの表面をぞりゅぞりゅぞりゅ〜ッ♥と柔らかい棘突起がブラシのように引っ掻いていく…♥)
(未知の快感に堪らず腰をガクガクガクッ♥と震わせれば、尻を上げてまんこを突き出し)
(収縮する小便穴から霧状になったイキ潮をぶっしゅぅぅぅ!♥と吹き散らかして呆気なくクリアクメをキメてしまい)
(美貌をだらしなく歪ませ、涎塗れの舌を突っ張り、口角をヒクつかせた滑稽イキ面♥晒し)
(クリサック…拘束・拷問器具にも近いソレが与えてくれる初めての刺激に、嬉し啼きを聞かせながら、間欠泉のように何度も潮を吹き散らかし…♥)
んぎッ♥♥こ、これぇ、これ駄目ぇぇッ♥クリちんぽ締まって、あお゛ッ♥♥トゲトゲ擦れりゅぅ゛ぅぅ〜〜ッ♥♥
い゛ひッ♥い゛ひぃぃぃぃッ♥♥気持ちい゛ッ♥気持ちよしゅぎて頭トぶぅ…ッ♥♥
はあ゛ぁぁっ、外してぇ…ッ♥これぇ、外さないと…ぉッ♥お゛がしぐなりゅう゛…―――、はあ゛ああああぁぁ〜〜〜ッ♥♥
(この輪っかを装着し続ける限り、クリトリスは常に強制発情状態…♥自分でイジるよりもずっと気持ちイイ刺激が断続的に襲ってくる、悪魔的な性具…♥)
(まんこからサカり汁を垂れ流して、ちょっと動いただけでイキッぱなし…神、英霊、オンナとしての尊厳を全て失い)
(ダメになる事確定♥な牝殺しリングに危機感を覚えれば、瞳を半ば裏返らせ、広がった鼻穴から鼻水を垂れ流し、情けない引き攣り笑顔で外してくれと哀訴するも)
(足首をハンドルのように掴まれ、ハメやすいように真上を向いたちんぽハメ穴へと張りつめた亀頭が押し当てられて)
(興奮汁でトロトロ♥に蕩けきった肉壺へ思いっきり捩じ込まれ…受精態勢万全な肉襞を轢き潰し、凹凸を平らに均しながら進む極太亀頭に)
(びぐッ♥びぐびぐびぐッ♥と頭上に突き出した両脚を引き攣らせ、細やかに痙攣させながら目をひん剥き)
(子宮の入り口をご、ぢゅぅッ♥とあり得ない音と共に抉じ開けられると、押し出されるようにして)
(黄色いおしっこが尿道口からじょぼぼぼぼッ♥と噴き出し、自分自身のおっぱいや顔に煌めく熱水が降り注いでいく…♥)
-
【2/2】
お゛〜〜〜ッ♥♥あお゛ぉぉぉ―――〜〜〜ッ♥♥
爆根ちんぽでまんこホジられながらマゾクリ調教リング♥でモミモミされてイ゛ぐッ♥イぐイぐイ゛っぎゅぅぅぅぅッ♥♥
んあ゛あぁぁぁ〜〜ッ♥♥雑魚まんイ゛ぎっ放しィィィッ♥♥
はへッ♥はへえ゛ぇぇ〜〜ッ♥♥おまんこ馬鹿になりゅうぅぅぅぅッ♥♥お゛んッ♥お゛ぉぉんッ♥♥
はぁぁ゛〜〜ッ♥♥
(薄い腹にえげつない程デカいシヴァ系ちんぽが彫刻みたいにくっきりと浮き上がり、ごりゅッ♥ごりゅッ♥と腰振りに合わせて)
(槍についた返しのような肉鰓がキツく窄まったポルチオリングに引っ掛かり、膣道を往き来するその度に食らいついた子宮口を)
(ぐにィィ〜ッ♥と引き伸ばしたり、べっこり拉げた子宮内に無理矢理押し込んで…旦那様のコキ穴リング扱い♥にすっかり馴染んだ子宮口は)
(それでも嬉しそうにちんぽに吸い付き、旦那様の子種汁をオネダリする調教の行き届いた“貞淑”まんこ♥っぷりを披露して…♥)
(それに加えて、愛する夫からプレゼントされた特別な指輪…クリちんぽを圧迫し、細かいシリコン棘でブラッシングしてくれる快楽拷問器によって)
(身体が揺さぶられる度に弾むクリちんぽが容赦なく擦られ、裏側から極太マラで押し出される度、膨らむ突起がぎちゅッ…♥と全方位から圧迫されて)
(頭の中が真っ白になり、理性が木っ端微塵に吹き飛ぶようなクリイキ地獄♥を味わう事に…♥)
(規格外の馬並みちんぽがごりゅッ♥ごりゅごりゅッ♥と膣道を拡張しながら我が物顔で圧し擦る度に性器として開発済みの尿道が圧迫されて)
(ぷしゃァァァッ♥と残った尿が勢いよくおしっこの通り道を擦って爆ぜる度にびぐんッ♥びぐぐんッ♥と背筋が撓り)
(唸るようなイキ声を上げながらちんぽをむっぎゅぅぅぅ〜ッ…♥と食い千切らんばかりの膣圧で抱きしめて)
(専用クリキャップ♥に覆われぶっくり♥先端を膨らませた雑魚クリちんぽをぶるんッ♥ぶるぅんッ♥と揺らしながら)
(ぶつけられる腰骨を肉感たっぷりのケツ肉クッションで受け止め、ザーメン処理用コキ抜き穴♥として)
(限度量を超えて注がれた白濁を穴から噴き出し、ハイライトが失せた瞳半分を瞼の裏に埋め、汁塗れのアヘ面キメつつ意識を完全に失っても尚)
(旦那様に求められるままオナホ嫁として献身極まるちんぽ奉仕♥を続けていき―――♥)
-
>>166
【お返事、まさかこんな早朝から綴ってくれるなんて…朝起きてびっくりしましたし、とっても嬉しかったです…♥】
【急いている時なのに、こんなにボリューム満点のお返事をくれて本当に有難う…アシュヴァッターマン♥】
【ネタの方のお返事も、凄く乗り気になってくれて嬉しいですよ♥此方も引き続き綴っていきますので、先ずはこっちだけ先に…♥】
【此方こそ、昨日は沢山時間を作ってくれて本当に有難う御座います…ふふ、分かり辛くなんかないですよ?】
【いつも楽しい…とても興奮するようなネタを一緒に考えてくれて、本当に感謝しています。貴方と二人ならずぅっと飽きずに、愉しい日々を送れそうですね…なんて♥】
【それじゃあ、もう一つのレスは今夜…の間に綴り切れなかったら明日にでも。一先ずロルの〆だけ送っておきますね♥】
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>>167
えぇ、でもそうやって気にしてくれていたのはとっても嬉しいです…♥
メインとなるカップリングは主軸に据えておきたいのですが、時々他の姿を扱うのは愉しいですし、
何より別のキャラ同士でしか出来ない、或いは其方の方が映えるプレイやシチュ、なーんて言うのもありますから…♥
……っ♥そ、そういうコト、改まって言われると、そのぉ…恥ずかしいんですけどぉ…っ♥(かぁぁッ♥)
うぅ、…わ、私だって、愛する貴方が余所見をしたり…他の女を抱いたり孕ませたりなんてしてるの、見たくないですから…ッ!
はい、だからその辺りは他のカップリングだったり…貴方の場合は別の特異点や異聞帯の貴方、という方が上手くハマりそうです。
パールヴァティーと日頃ヤッてる貴方にハメ穴品評をされたり、コキ穴扱い…みたいなのもいいですし、そういうヒッドイ褒め方をされるのも興奮します…♥
貴方が苦手かもしれませんが…首絞めとか腹パンとか、ちょっぴり暴力的な行為も此方はイケますよ。
私以外なら、ラクシュミーやシータ、ガネーシャ辺りですかねえ。いっそ全員連鎖堕ちさせてしまうのもアリかも?なんて。
ええ、その場限りの関係、って思うからこそ、抑圧されたものを解放できる…と言いますか。
嫌われたくないからと恋人の前では取り繕っていたものを全部取り払って、普段だったら絶対できないドスケベ性癖全開♥みたいな。
沖田コンビで思いましたが、沖田オルタさんじゃなくて信長さんでも面白いかもしれませんねえ。元祖ぐだぐだコンビ…益々バカエロ方面に行きそうですが。
土方さんか斎藤さん辺りが恋人で、彼らにもっと乳が大きい方がいいとか、大人の女っぽい色気が欲しい…とか言われて、
実験好きな魔術師連中に好きなようにイジられて爆乳ビッチ化、とか。
円卓の面々も女好き、NTR好きが揃ってますからねえ…男に免疫無さそうな女を騎士らしく甘い言葉で誑かした挙句に、みたいなのは面白そうです。
アナスタシアさんの洗脳絵はすごくえっちで、アップしたかったのですが…むむ、チン滓表現が少しありまして。貴方は確か汚系はNG…でしたよね?
常識改変はやっぱり貞淑な人や気が強かったり、気高い感じの人が映えますよね。
マリーさんとかセイバー・リリィさんとか…あの辺りの子が意外とドギツイ性器ピアスやエロ下着、落書きやタトゥーとかしていたら背徳的でいいですねえ。
それに、貴方が言うような肉弾戦系マッシブ女子…こういうタイプが性的な方面で開花しているのもいいと思いますし、
チンポ目隠しやモザ無し公開も、ウス=異本展開でよくある見せ物バトル敗北系シチュ…みたいなのでやってみたい気も。
ドレイク船長なら皆の前ではあんな風に強気な態度を取っているのに、
マスターさんや皆がいない時は黒髭さんやバーソロミューさん相手に肉奴隷になっている、みたいなのも面白いかもしれません。
……普通にケツ舐めとか好きなので、貴方にさせられるのも全然やりますよぉ?(ちら)
まぁ、一度そっちをやるとイメージがついちゃいますからねえ…えぇ、もしやるなら別の人でしょうか。
その事実を妹が知って、寧ろ妹までノリノリで参戦…みたいなところまで想像しました。強気堕ちは男性版でも映えるんですよねえ…。
(ギルガメッシュ・オジマンディアス・巌窟王系は堕とされるよりも堕としたい派の女神)
…と、長々綴っちゃいましたけど。ふふっ、朝から貴方のえっちなお話聞けて、興奮しちゃいました♥
それじゃあ、また明日13時に逢いましょう…何か上で伝えたシチュをやるのでも、特異点の続きでも。どちらでも楽しみにしていますね?
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さて、と。…そろそろ時間ですね。
取り敢えず、初手でどれか選んでネタ振りでもするべき?とか思ったのですけど、
まだ特異点の方を進めるか、それともこの前出し合った小ネタの方で遊ぶか…
その辺り、貴方の希望を聞いてからにしたいですし、一先ず貴方が来るまで大人し〜く待機しておきまぁす。
(ベッドの上で猫のように伸びをすると、ごろごろと寝転がる愛の女神。今日も再臨は初々しい少女姿で)
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>>172
【…とすみませんカーマ様>>162で今日は夜間だったような…今じっくりと覗けない状況なんで俺の勘違いだったらすみません!】
【ひとまず後で返事の方させてもらうとして…今日は夜間と勘違いしてたせいか日中は会えそうに無いかもしれません】
【もしよけりゃ、他に会う日も頂ければ…と、気づくのが遅れちまってすみません、ひとまずレスだけ送りますよ】
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>>173
【(自分のレスを確認。無言で頭を抱えた)……月曜日の時刻と完全に勘違いしてました…。済みません…。】
【うぐ、私としたことが確認不足というか、頭の中で月曜と今日の予定が逆になってたというか…!むむ、本当に申し訳ないです…。】
【今日は夜の21時半から、改めてお願いしていいでしょうか…いえ、元々その予定だったので、日中は気にしないで用事に専念してくださいね?】
【改めて、その次の月曜日…は、お昼の13時からで大丈夫でしたでしょうか。この日はちゃんと開けておきますから、宜しくお願いします…。】
【むぐぐ、焦らせて本当にごめんなさい。昨日のお返事をした時点で気付けていたらよかったんですけど、あの時にはすっかり頭の中で交錯してしまっていたみたいで】
【本当、申し訳ないです…。取り合えず、また夜の21時半に来ますね。貴方も忙しいと思うので、気にせずまた夜にお逢い出来たら…。…うぅ、恥ずかし過ぎます…っ。】
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さて、とちょっと早いが……先に待たせて貰うぜ
日中は……俺の勘違いじゃなくて、ひとまずホッとしつつ
今日は話か、何か軽くするか――特異点の返事、火曜・水曜あたりに返す形になりそうです、と
(暑い……と、部屋に入るなり寝台でもなく、床に寝転がる形に)
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>>175
……只今戻りました……。
(首から「私が駄女神です。反省中。」と書かれた木製の罪状札を下げつつ、どんよりとした顔で現れて)
…お昼は、その…勘違いしちゃって御免なさい…。
確かにお約束した時は月曜日が13時から、と頭に入れて予定を組んだはずなのに、一体どこでそれが入れ替わったのか…思い込みって怖いですね…。
ともあれ、お忙しい時に慌てさせてしまったようで申し訳ないです…。
えぇ、今夜は時間もそこまで長くないでしょうから、特異点の方は火曜、水曜に続きをしましょうか。
(何かする、と言われてびくりと身体を竦めるのは、自分の失態に対する咎めを期待…もとい、恐れたからで)
(体の熱を逃がす心算か、床に寝そべっている夫の傍にぺたんと足を崩して座ると、申し訳なさそうに眉を下げてソワソワと答えを待ち)
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>>176
(……そのまま土下座強要させて頭からぶっかけたりしたら、流石に怒っちまうだろうなぁ……等と考えながら)
俺の勘違いで待たせた……に比べりゃ何も問題はないし、正直ホッとしましたよ
そもそもだ、俺の寝落ち何かに比べて迷惑をかけてないんだし、気にしないでくださいよ
……つーか、気にしないのが俺にとっても一番嬉しいですからね
…でだ、特異点の返事に関しちゃ多分早くて火曜の夜になると思います
それ以外なら明後日の日中……だったか、一応遅くまで出来ますが、先週みたいに短めの内容でイチャつくなり雑談なりって感じになりそうですが、構いませんか
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>>177
(……何をされても文句は言えない。寧ろ何かお仕置きをして貰えた方がマシというかなんというか…)
(そういう心算で挑んだだけに、夫から何も言われなかったのは或る意味驚きで。きょとん、と目を丸めながらおずおずと問いかけ)
……な、何もお咎め無し、なんです?
いえ…その、私がちゃんと確認しなかったのがいけなかった訳ですし。本当、御免なさいね。
寝落ちに関しては、私も眠くなったら直ぐに休んでいますし…特に気にしていませんから。
…あの時間に私がいてきっと驚いたと思いますし、慌てたと思いますし―――んん、自分でやっといてアレですけど、本当に恥ずかしいです…。
でも、そう言ってくれるなら…あまり気にしないようにしておきますね。有難う。
特異点の方は何時でも構いませんよ、また時間が取れる時にゆっくりと。
ええ、月曜も水曜も大丈夫なので…月曜日は日中からいけるのなら、その日にゆっくりでも、
或いは短い内容でネタをやるのもいいかなって。
貴方の方で、この前に挙げた中で此れをまずやりたい…って言うネタはありますか?
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>>178
曲がりなりにも自分の妻に罰や、罪悪感から行為を強要するとか……
カーマ様が俺を嫌いになったとかなら、話は別だが…そうじゃなけりゃ、そんなもん必要ないでしょう?
そういう機会にねじ込んで自分の好みのシチュや展開を頼んじまうってのは
無くはないですが、ほら…何つーか、カーマ様には負い目があるからってよりも
楽しそうだからって理由で付き合って欲しいですからね
……まあ、チョロマンマゾ女神の孕み屈服アクメとか、そういう事自体は俺も嫌いじゃないですが
そうですね、あくまで俺の好みなら…って所ですが
カーマ様とルルハワに来たなんて感じで他のサーヴァントの寝取り配信や浮気を見たりだとか
俺が関わるなら、前回のレスで返して貰ってた俺のオルタ……神将でパールバティの情夫してるようなのは結構話してみたいとこだったりします
カーマ様の方はどうですか?逆に話したいこと、したいことなんかあれば聞いときたいですが
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>>179
…そ、それはそうですけどぉ。むぐ、こういう時は妙にこう、聖人らしいと言いますか…!
どうして私が貴方を嫌いになるんですか。逆ならまだしも、そんな要素何もないでしょうに…。
まぁ、ぐうの音も出ないほどの正論ですし、…そうやって気遣って貰えるのは…嬉しかったです。
……貴方ってそう言う所、何と言うか……いい人、ですよねえ。
まぁ、その、どんな理由であれ、貴方に何かをして貰えるのは嬉しいですし、その…楽しめますけど。
まさかこんなにも真面目に諭されるとは思ってもいなかったですが、私を尊重してくれているのはとってもよく分かりましたし…有難う。
―――、…その辺りはいつも通りといえばいつも通り、ですからね。貴方が嫌だったとしても、そのうち見る事になると思います。(もご)
ふむ…成程、短めにやるにはなかなか濃い内容になりそうですけど、その場合、誰の寝取り配信、浮気がいいでしょう?色々アイディア出てますが…。
後は貴方絡みなら、貴方オルタでちょっと暴力的な行為でも…これも相手は私だとか他の英霊だとか色々案がありますが、貴方の希望があれば聞かせてくださいな。
その辺が決まったら色々と細かいアイディアも出せそうですしね。
私の方は…そうですねえ。さくっとやれそうなのはウェイトレスネタかバーテンネタかなあって。後は卓飲み辺りか…。
……それとは別に、その。今夜は…少し貴方と触れ合いたい、かもです。
(一応、件の失敗については御赦し?は出たようなので…と、寝そべる彼の太腿の上に跨る形で乗っかると、伸ばした手でつんつんと胸板を突いて)
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>>180
興味があるのが俺――便宜上オルタに略すとして、そいつでのインド鯖連鎖落ちとか
結構暴力的なのもイケるって話でしたから、そのへん入れるなら首絞めアクメだとか
ザーメンボテ腹足で踏み潰されたり、旦那に似てるだけの別人に本当に穴として躾直し…なんてのもできますしね
前に話してたあたりなら、寝取り・ナンパ系で沖田や巴御前
その手ので他に似合いそうな感じならドレイク、マリー、紫式部……まあ、本命はカーマ様であくまでお遊びなんで
仮にするとしても相互1〜2レス程度のお遊びシチュでってとこですがね
バーテンや宅飲みなら、もうちょい時間をかけて数日…特異点の合間のプレイにできそうですしね
……と、触れ合いですか?
そりゃ……構いませんが、折角なんで俺も好きな様に弄らせて貰いますよ?
(自分の上に跨る相手、彼女が胸板を啄くように触るのを眺めながら)
(良いですか――?と確認を取るように眺めてく。相手の膝に掌を載せてこそいるものの、まだ何か手を出しているわけでもなく)
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>>181
ええ、アシュヴァッターマンオルタ…って凄く長くて言い辛いので!
兎も角、貴方オルタでインド鯖連鎖堕ちなら、先ずは私から…その後で知らずにやってきたラクシュミーとか、でしょうか。
因みにですけど、女体化…とかはやっぱり苦手です?時々ネタで見かけるんですけど、
アルジュナの女体化…ブリハンナラとか、ちょっと面白そうで興味あるんですよね。見た目がほぼ不夜城のキャスターですけど…。
暴力的なのも勿論大丈夫ですよ。首絞めでもボテ腹踏まれたり殴られたり蹴られたり、焼き印とかそううのも行けます。
貴方と同じ顔でも別人…というのは色々と複雑な心境になりそうですし、其処も含めて面白みがありますね。
これに関しては一連の流れとは別のif設定としてやるのもいいですし、
後から貴方に救出されてもう一度NTR返し…っていうのでも、どちらでも大丈夫ですよ。
寝取り、ナンパ系は何故かよく似合うんですよね…沖田さんと巴御前さん。後はジャンヌさんや清姫さん、アナスタシアさん辺りも鉄板でしょうか。
ドレイク船長やマリーさん、紫式部さん辺りも中々やったことがないので面白いかもしれませんね。
NTR側は円卓勢でもチャラ系モブ男とかでも…悪ノリしたロビンさんとか燕青さんとかでも面白そうですけど。
前者なら丁度おあつらえ向きにベガス特異点で幅を利かせていますし、ナンパしてモノにした女達をバニーとして働かせる…とかも映えそうです。
ええ、そんな感じの長さでサクッと回して楽しむのも、箸休めとして丁度良いかと?
バーテンと卓飲みも色々ネタがありましたもんね…上で挙げたような小ネタを入れるとなると、数日かけて特異点の合間にやる方が確かに収まりが良さそうです。
……ま、まぁ、その…、…折角逢えた、ので?
夫婦の触れ合い、的なものがあってもいいんじゃないかなー…とか…、……っ…♥
(尋ねるような…何かの確認を取るような彼の視線に、不思議そうに首を傾げて)
(ごつごつした指先が膝に触れると、ぴく♥とその先を期待するように内腿が引き攣るのが彼の太腿を通じて伝わる――筈)
(もどかしげに腰を揺すれば、むにゅぅ♥むんにぃ…♥と柔らかなむち尻が筋肉質な足に擦り付けられ)
(嫋やかな指先は濃い褐色の胸板の上で所在なく踊り、熱い眼差しで見降ろしつつ誘うようにつぅーッ…♥と腹筋の中心を下へ、下へと滑れば)
(臍の下…性器の直ぐ真上の辺りで指腹を止め、情欲を煽るように指を揺らめかせて)
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>>182
ま、まあ……マジで出すなら何かしら略称かしっくりする設定を作りますんで
女体化、あとは同性でも中性的あたりなら俺は別に平気ですよ
オルタに関しちゃパールバティ様にだけデレて、カーマ様含め他の連中は穴くらいにしか思ってない……なんてなっちまいそうですね
アルジュナの奴をTSさせるのも構いませんし、カーマ様相手なら同じ顔をしてるなら別人でも媚びるのか?みたいに色々嘲りながら開発なんかもできそうですしね
IF落ちでも、定期的に起きるイベントのエロ改変…なんて感じで無事に終わった後は口直しでも良いですしね
清姫やジャンヌ……なんかも確かに凄そうだよな
清楚ぶってるのに両手で竿握ってナンパ持ち帰りとか、良妻アピールしてるのにピアス付けてセフレ扱いとか
円卓系は元々可能だが、燕青なんかも 仲間内のストレス解消とか、マスターにサーヴァントの性欲が向かないようにとか案外協力してくれそうだな
夫婦の触れ合い……っていうと
今度は胸にも付けてみる……なんてわけですか?
(何をとは言わないが、まるでリングか何かをつまむような仕草をみせ)
(実際に都合よく追加を持っているはずもなく、夫婦としてのやり取りは彼女がまさぐる下半身への返礼は)
(指先にぐりっ、と押し付けるように…手首まで届くほど勃起した肉棒と)
(中指を膣奥へ、づっ―――♥と押し込み親指をクリで押しつぶしての2箇所同時のマン肉攻め)
(優しく、労わるように指を絡ませる彼女と違い。指先を根元まで、手首を使ってずっ――ずちゅ♥と押し込んでいく姿は)
(優しい愛撫というより、性行為前提……もっと激しいピストンが待つ肉穴の屈服宣告にしか見えないかもしれない)
――と、カーマ様すみません。
多分、俺のほうが返事をまつ前に落ちちまいそうです
返事は……明日の空いてる時間にでもさせてもらいますんで、今夜は先に落ちますよ
改めて楽しい時間をありがとうございます、寝取りものでも、カーマ様とのイチャラブでも、特異点の続きでも
こうして一緒に付き合ってくれるのは凄え楽しくて仕方ないんで、負担だとか無理なシチュだとかそういうのだけは無理しないように頼みますよ
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>>183
っ、此方こそすみません、何だかサーバーが重たくて、更新が上手く行かなかったようで…。
それでお返事に気付くのが遅れちゃいました…むむ、もう流石に落ちちゃってますよね…。
お返事は気にせず、このまま休んでくださいな。私の方もこれから綴るので…もしかしたら途中で眠気に負けるかもしれませんし、
その場合はまた明日、改めてお返事しますね。
此方こそ、今夜も愉しい時間をくださって有難う…アシュヴァッターマン。
えぇ、此方も挙げたものはどれも楽しみにしていますし、貴方とこうして過ごす日常も、とっても幸せですから…。
貴方も同じ気持ちでいてくれるなら、私も嬉しいですよ。
…ふふ、分かっています。無理なことはちゃんと言いますし、多分、私は貴方が想像しているよりNGも少なくて、プレイの嗜好なんかも幅広いと思うので。
だから心配しないでくださいね?…それじゃあ、遅れちゃいましたが…お休みなさい、旦那様…♥
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>>183
ふふっ、そんな細かい所まで拘ってくれるんです?なら、その名称も含めて楽しみにしちゃいましょうか♥
そうなんです?ん、それなら良かった…貴方もかなり守備範囲は広いようですから、私も安心して色々と打診できます。
中性的なら、ラーマ辺りでもいいかもしれませんね。途中でシータに入れ替わりで現界させたり…みたいなネタもそれはそれで面白そう。
…その世界のパールは悪に染まってそうですよね。実はパールヴァティーの別人格、カーリーとしての側面…とかそういうのもありかもしれません。
アルジュナ辺りは貴方との因縁もありますし、より屈辱を味わえそうで…マスターさんへの忠誠心も強いですしねえ。
if異聞帯なら男マスター、と言う形で彼と恋人設定でもいいかもしれません。
私が相手なら普段の貴方と違って乱暴な言葉遣いで責められるのも好きですし、かと思えば急に慇懃無礼な態度で嘲られるのも好みです。
ええ、このテのシチュは結構後味悪い系?の話にはなると思うので、ifでもそうでなくても、最後に何か救いの在る口直しができたら…と。
清姫・ジャンヌは清楚、貞淑系の代表ですからね…堕ちた後の変貌ぶりが落差があって面白そう。
ちんぽ相手に「安珍様」呼びしながら頬擦りしたりとか、ジャンヌさんなら性器ピアスとタトゥー、肌色黒くして黒ギャル堕ち…みたいなのも映えそうです。
えぇ、円卓は竿役として色々な意味で事欠きませんし、燕青とか元々軽いノリで女を抱けそうなタイプは
上手い事言って女の子やマスターさんを丸め込んでいそう…。
……〜〜っ!!!♥♥
なっ、そ、そう言う意味じゃぁ…っ…―――ッひぎゅう゛!?♥
ひゃ、ひゃめッ…んほお゛ぉぉぉぉお゛―――〜〜〜ッ!!♥♥♥
(何か小さなモノを摘まみ上げ、見せつけるような指の形。それはつい先日、彼が件の器具…クリ刺激用のトゲトゲサックを披露した時のそれと同じで)
(言葉とその仕草一つで、彼がナニをしようとしているのかは直ぐに理解できてしまった)
(緊張と興奮でびくんッ♥と身を竦め、下半身をまさぐっていた指先は動きを止めて…乳首は早くも期待するように、着衣の下でぴんッ♥と尖り始める)
(そんな時、答えを待たずにすっかりガチガチ♥に膨らんだ彼のイチモツが悪戯をする指先を押し返し)
(長く節の張った指が、まだ支度を整えきっていない生殖穴をぐりゅッ♥と抉じ開け、肉が犇めく膣奥へと強引に捻じ込まれ…)
(そればかりか大きくて硬い母指の指腹が未だ恥皮に覆われたままのクリちんぽ♥をぐにィッ♥と押し込むと)
(むっぎゅぅぅぅぅぅ〜ッ♥と膣肉がキツく窄まり、指ちんぽを食い千切らんばかりに締め付ける…♥)
(親指の下でむくむくぅッ♥と見る間にクリが勃起し、みっともなく膨れ上がっていく一方で)
(長くて太い指バイブ♥がずりゅりゅぅぅ〜ッ…♥と狭まる牝ヒダを擂り潰して征服し、子宮口さえ誘い込むような指使いに)
(あられもなく広げた股をガクガクガクッ♥と戦慄かせ、顎裏を見せつけるようにして仰け反りながら呆気なく絶頂すると)
(ぷしゃッ!♥ぷぴゅうぅぅぅぅ〜〜ッ!♥♥。指に押し出されるようにして、へこッ♥と前方に迫り出したまんこの奥から)
(小便小僧みたいな勢いで潮が吹き散らかされ、びちゃびちゃびちゃッ♥と彼の腹筋や胸板を雌臭くてほんのり濁ったガチイキ汁で汚しては)
(嫁まんこを屈服させんとする旦那様の男らしいまんホジ♥に合わせてかくッ♥かくッ♥かくッ♥と角オナするみたいに前後へ腰を揺すり)
(「へひッ♥へひィ♥」とだらしなく喘ぎ、舌を垂らしたメス犬のサカり面を晒しながら)
(これから始まる性器凌辱の前座でしかない指先でのおまんこ遊び♥を嬉々として受け入れて―――♥)
……と、眠気と格闘しつつだったので、余計に時間がかかっちゃいましたね…むぐ。ともあれ、お返事を綴り終えたので私もこれで休みます。
改めて、お休みなさい…アシュヴァッターマン。また月曜日も楽しみにしていますね…♥
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……今日こそは間違いない、筈…です、よね?
(端末の予定表を二度見、三度見…何度も確認する愛の神。画面と睨めっこしつつ)
…火曜日は夜と言ってますし、間違えてない…と思うんですが。これでまた間違っていたら赤っ恥なんですけどぉ…!
ともあれ、>>161-162の辺りのやり取りを信じつつ、顔を出しておきます。
今日は特異点の方じゃなくて、時間もありますし…何か小ネタを消化する感じ、でしたっけ?何をするかは、貴方の希望に合わせますね。
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>>186
遅くなっちまってすみません
今日間違えた…というか間違えかけたって意味なら、むしろ俺の側というか
何故か朝急ぎで諸々用事を済ませて13時…昼1寺じゃなく11時に待機しかけちまいましたからね
何にせよ今日もよろしくお願いします
俺の方は特異点の返事は、1〜2時間は平気で返事が掛かっちまうんでじっくりと作り上げる時間が要るってのと
この間の日曜のように基本短めのロールなりレスでって形になりそうです
それでも平気なら夕方頃まで…厳しけりゃ明日の夜間辺りに時間を作りますがカーマ様の方はどうですか?
(画面を凝視する相手を見れば、少し乱暴に…相手の頬を両手で押さえるようにして自分を向かせようと)
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>>187
いいえ、大丈夫ですよ。…お帰りなさい、アシュヴァッターマン。
あら、そうだったんです?んふふ…貴方にしては珍しい間違えというか。そんな時間から一緒にいられたのなら、ちょっぴり勿体なかったですねえ。
兎も角、今日はあんな恥ずかしいミスをしていなかったようで安心しました…はふ。
えぇ、此方こそ。今日もお昼からお逢い出来て…その、嬉しいですよ?
ふむ…どうしましょうか。特異点の方は先日、火曜、水曜の夜に返事をすることになりそう…と言っていましたし、
今日はその予定通り、短めの描写でロルを回していきます?その場合はどれをやりましょう…山ほどアイディアが出ているから、迷っちゃいますね…。
と、今日は夕方までで夜はなし…って形です?この前、遅くまでいける、って言っていたからつい夜も空けちゃいましたが、
貴方の方で用事が入っているなら、その続きは明日の夜にでも…と言う形で問題ありませんよ。
…取り合えず、貴方の希望としては短めの描写のやり取り、って事で―――どれでもいけそうですから、
貴方の好きなものを振って貰えたら…、…ふぎゅ、何しゅるんれすかあ…?
(むにゅ♥と彼の両手が頬を挟み込んで強引に顔を横へ向けると、柔い頬を潰され唇を尖らせた変顔で不満げに彼を見詰めた)
-
>>188
あれ、そんなこと俺は……いってますね、すみません。俺の方が朝早かったせいか夜間が少し厳しいかもしれません
カーマ様の方で何かしらご用事がありゃ、そちらを優先して頂きたいですが空けた手前今更って事であれば、少しだけ付き合って貰うのはどうでしょうか?
21時半…もしかするともうちょい遅れちまうかもしれませんが24時くらいまで、眠気次第でもうちょい早くなっちまうかもしれません
…で明日に関しちゃ俺の方は昼以降予定が空きそうですが、その間に色々予定を消化するって事で
連絡ならいつでも、顔出せるのは夜間になっちまいそうです
で…何かするなら前回話したネタを今日限りくらいの感覚で軽めにか、
シチュでなくキスだとかフェラだとかアナルだとか単発でやってみたいプレイをしてみるとかでしょうか
(不満気な相手の表情も声も無視するように、掌で頬を押しつぶしたまま、今度は尖らせた唇に指先を押し込んでいく)
(事前に手を清めていた、指先から伝わる冷えた感触はそれを彼女に伝えるかもしれないが、すぐに指先が舌の腹を撫で、裏側から持ち上げるように回り込む頃には口内の温度に順応することに)
-
>>189
ええ、…一応確認しましたが、言ってたみたいです。と、成程…それならこの前のように、いつもより少し早めに落ちる形にしておきましょうか。
いえ、用事に関しては…今日は夜間も開ける心算でいたので、特に問題ありませんよ。
なので、貴方がもしいけそうならば…無理のない範囲で、少しでも一緒に居られたら嬉しいです。
ええ、それなら21時半過ぎから24時ぐらいと考えておきますね。眠くなったら遠慮なく伝えて、休んでくださいな。
明日についても了解です。ん、それなら何かあればお昼の間に…ロルを回すのはいつも通り、21時半からにしましょうか。
この前話したネタであれば…異聞帯のオルタな貴方で連鎖堕ちか、宅飲み…後はウェイトレスや貴方のバーテン、それからナンパシチュ、とかでしょうか。
ウェイトレスやバーテンはネタが多いから、後々一つのシチュとして…なんて話してもいましたけれど。
どれも正直面白そうなので、貴方好みのものを選んで貰えたらって思ってますよ。
……キスもフェラも…アナル攻めも。どれも好きなので困ってしまいますね…むぐ。
前にちらっと話していたマッサージシチュ、みたいなのもやってみたいですし、
軽くお風呂に入ってお互いの身体を洗ったりいちゃいちゃしたり…締め括りにシャワー浣腸、とかも…。
貴方はどれがやりたいれひゅ―――、…んむう゛ぅっ♥ぁふ…んあ、むぅ…♥
(此方の意思など関係ない、とばかり、彼の節の張った指先が肉厚で柔らかい姚唇を抉じ開け、つぷぅ…♥と捻じ込まれていき)
(しゃべろうとして動いていた舌先を優しく撫でられてしまえば、冷えた肌の感触にぴくんッ♥と肩が竦み、彼を見詰めた瞳が細まる)
(犬のように歯を立てて軽く噛み付こうとしてみたものの、その指先が舌の裏側に潜り込んでしまうとそう上手く行かず)
(まるでフェラを促すような指使いに、そうやって調教・訓練されたかのごとき従順さで無骨な指の関節をなぞるように)
(口を窄め、舌を絡めようと熱く濡れた舌先をにゅろ♥れりゅ♥と蠢かせて…♥)
-
と、シチュについて色々悩んでいたら思った以上に時間が掛かってましたね……むぐ。済みません。
上で伝えた様に、どのシチュも好ましいので…私自身、とっても悩ましく。なので、貴方の好みで決めてくれて構いませんよ、と改めて伝えておきますね?
-
>>190 >>191
完全に日中のみのつもりになってました…お陰でギリギリで修正できる訳ですが
カーマ様が平気なら夜間もよろしくお願いします
でバーテン、宅飲みシチュは特異点の後にがっつりか…そうでなければ、数回は跨いでしてみたいので
俺のオルタ展開のお試し版としてマッサージプレイ(一応行為ではない…はず)か
俺とカーマ様がこんな風にいちゃついてる合間に、1、2レス程度の軽いノリで他サーヴァントのナンパや浮気ネタを見てるってのはどうですか?
……ほら最初、カーマ様とお会いした頃は良く頂いてたと思いまして
(相手の口腔を指でかき混ぜながら、彼女が噛みつこうとした動きも親指を立てれば強引に口を開くことはでき)
(目の前に取り出したマンゴー…熟したそれを齧り、口元の汁を拳で拭えば)
(お裾分け…と言わんばかりに彼女の口腔にぐちゅりと舌で押し込み移していく)
(胸も股間も触れずに舌先を絡めるだけなのは、まだ今日の方向性を定めていないからで)
-
>>192
ふふっ、思い込みってありますよね。私もこの前、そんな感じでやらかしちゃいましたし。
でも、夜が空いていてよかった…やっぱりその、…貴方と少しでも沢山、傍に…いたいです、から。(ごにょごにょ)
ふむ…それでしたらその二つは後に回しておくとして…と。
貴方オルタがどんな風なイメージになるのか、マッサージというのもやってみたいですけど…。
折角他のサーヴァントのネタでも盛り上がりましたし、今日はそっちをやってみます?いちゃいちゃしながらライブ映像として…みたいな形で。
誰にしましょうか?…と、前回名前を挙げそびれましたが、寝取り、浮気で鉄板のパイセン…いえ、虞美人さんも面白いかなぁ、とか。
貴方が希望の姿があれば…一応聞いていた感じだと、沖田さん、巴御前さん辺りがお好みです?
好きだと言っていた徐福さんとか唐突にやってみるのもいいですし…この子で見たい、と言うのがあれば是非。
んぎゅ…っ♥そ、それは…んむぅ…んっ♥ふぐ、んんン〜…ッ♥♥
(咥内で彼が閉じていた親指を開くことで、その手は開口具みたいな役割を果たし…ぐぱァ♥と大きく開かれた口は)
(これまで幾度となく彼専用の口便器として躾けられたモノ…それを証明するように、ヌラァ♥と桃色に濡れて蠢く粘膜の壁やざらっとしたベロ肉)
(視覚化してモワッ…と零れる熱い吐息に、ヒクヒク♥震えながらぶら下がる、ポルチオみたいに肉厚な喉ちんぽ…等々)
(まるで第二の性器にしか見えない卑猥さを披露していて…♥)
(彼が完熟の芒果を齧り取る姿をどこか熱に浮かされた瞳で見つめていたが、それが口移しで無理矢理口まんこ♥へと捻じ込まれ)
(びくッ♥と一瞬身体を強張らせた後、自らそれを受け取る様に舌を伸ばし、絡ませ、互いの舌の間で果肉を押し潰しては溢れる果汁を口角からとろりと垂らして)
(ただ口づけを交わしているだけなのに、交尾したがりなおまんこがきゅん♥きゅん…♥と期待にウズき、太腿を不自然にモゾつかせて…♥)
-
>>193
オルタの方はまだざっくりとしか考えちゃいませんが
特異点…もしくは全く別の異聞帯から召喚された俺って感じですね
パールヴァティ様…カーマ様の案を借りるならカーリー様の情夫を務めて、その世界のカーマ様の力を借りて神将してるとか
基本の態度や性格は俺と同じ…ちょっとケルトの槍兵を混ぜ込んじまう感じになりそうですが、1番の違いはカーマ様に関しちゃ害意は無くとも敬意も恋愛感情も持って無いんで、完全にこの世界にいる間の穴扱い
それこそ孕ませるほど出した後に、催したとかで小便飲ませたり口の中精液が詰まった状態で連れ回し
俺がカーマ様に接するよりもちょい不敬っつーか意地の悪いプレイを入れたりしそうです
マッサージに関しちゃその延長で態度だけは改めていても敬っていないのが分かる…使いやすい穴に変えるための愛撫、寸止め、連続イキプレイってとこで考えてます
浮気だとか持ち帰り…正直俺の方はその辺も好きなんで、カーマ様の方が平気ならぜひ頼めますか
今更実は嫌がってるんじゃ…なんて心配はしませんが、その辺負担だとか難しいときは遠慮なく頼みますよ
虞美人、徐福は好みだし前に話したあたりなら、沖田、ノッブ、お竜さんあたりの和鯖、俺によく似たのがいたなんて理由でオルタ使用って事でシータ夫妻だとかのインド系もありですが、カーマ様はどうですか?
(配信一覧?というより候補になるのだろうか。名前や顔に情報操作が入り認識し辛くなってるそれらを眺めながら)
(本命の彼女の答えが返ってくるのはマンゴーを受け取り、飲み下した後になるだろう)
(舌で果肉を押しつぶし、彼女へ送り、果汁と混ざる唾液を啜りながら、「どうですか?」と確認と催促代わりに彼女の下腹部を親指で押し込むようにし)
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>>194
ふむふむ…私も丁度そんな感じで考えていたので、貴方のオルタは是非そういう設定でいきましょうか。
異聞帯、もしくは特異点で召喚された形で、聖杯で歪められているとか…若しくは黒き神のように他の神性を…
例えばシヴァを取り込んだせいで、破壊神としての性質が強くなっていて…だからカーリーの情夫として当たり前のように受け入れられているとか。
もしくは私の魔王マーラとしての側面を取り込んでいるから、邪淫や堕落を好んでいる…的な感じでもありかもしれませんね。
…因みにワヤン・クリ版(インドネシア版のマハーバーラタ)だと貴方はかなり暴虐というか…
アルジュナの恋人を寝取ろうとしたり夜襲の際に犯して殺したりもしているので、そう言う側面を持ってどこかに現界していても可笑しくないんですよね…。
雰囲気としてはクー・フーリンか狂王みたいな感じになりそうですよね。まぁ、私の事は力を吸うために生かさず殺さずオナホ扱い…って感じでしょうか。
ええ、口の中も胃の中も逆流するぐらいザーメン漬け、身体も精液塗れになっても沐浴させずにそのまま…とか、
トイレ代わりに催したら有無を言わせず口の中におちんぽ突っ込まれて排尿、とか。その後髪で汚れを拭かれたり、とかも好きですよ♥
…マッサージもすごくいいですね…その、慇懃無礼というか、言葉遣いは丁寧なのに、身体の奥から専用オナドールに変えられていく感じとか…。
自分から触って欲しいと言うまで只管おっぱいだけをイジられたり、薬を打ってクリが肥大するまで弄られるとか、
外からのポルチオ開発、寸止めもイキっぱなしも大好き、です…♥
ええ、浮気・お持ち帰りは私もそういうのはやってみたかったので…是非♥
ふふっ…もう、心配性ですねえ?もっとも、二人以上動かすと通常より時間はかかっちゃうかもしれませんけど、
中々こういうのってやる機会はないですし、楽しんでやれそうです。
……んぎゅ、んむ…っぷあ♥…ん、どれも正直面白そうな組み合わせですね…どの人達もナンパ堕ちが想像つきますし…。
でも徐福はちょっと扱ってみたかったのもありますし、虞美人も一度使用経験があるのでこの辺りでやってみます?
相手はモブでも、別の特異点のサーヴァントでも…貴方のイメージで決めて構いませんよ――、…ん、お゛ほぅッ♥♥
(モザイク処理…というか認識障害の魔術ジャミングが掛けられているデータを横目に見ながら、段々と熱ぅく蕩けていく吐息と眼差し…♥)
(互いの唾液と果汁が混じりあって、どろどろに溶けた果肉をごくんッ♥と喉を鳴らして飲み下せば、甘い香りの溜息と一緒に答えを呟いて)
(彼と自分の唇を汚し合う芒果色の汁と唾液を舐めるように舌を動かし、彼の唇を執拗に…いやらしい舌使いで誘うようになぞっていると)
(硬い母指が、ぐッ…♥と発情した子宮の上を押し…それに押し出されるようにしてぷぴゅぅッ♥と熱い歓喜汁がワレメから噴き出して)
(カタカタ…♥と軽く膝を震わせながら股を開けば、片手で彼の手を取り…こっちも触って♥と強請るように汁塗れでヒクつくマンスジへと導こうと♥)
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>>195
後は名前を何かしら思いつけば、特異点後でも今後の軽めのプレイでも使えそうですね
あくまで加護を得てる俺と違ってシヴァ神とマーラの力が混ざった…なんてあれば、カーリー様の退屈しのぎの相手はもちろん、他の連中に対しても性欲で堕として、その上で屈服させる…
ベクトルが違うにしろ狂王に近い感じになっちまいそうですね
カーマ様に関しても神として…ってより神の立場を持ってるだけの穴扱いになりそうだな
マッサージでセックス抜きに身体を堕としたり、肥大化や堕落なら散々追い詰めても屈服は自分から…
宅飲み系は同じハードでも、俺とのいちゃつき前提ですがどっちも好みだから楽しみですよ
しかし、こんな風にヨソのカップルの浮気だとか持ち帰りナンパだとか
こうしてイチャつく時のオカズにはちょうど良いですが、展開次第じゃカーマ様もオルタの俺相手に撮られちまう可能性があるって思うと嫉妬しちまいそうですね
(一覧を見れば自称フランス王妃が腰蓑のようにゴムをぶら下げ複数人の騎士に抱かれる姿だとか、聖女を何時間で堕とせるか)
(賭けの対象のように、肉棒で目隠しをされた売女のような姿が映り込み、分かっているのはそのどれも男からすれば玩具であり)
(女からすれば本命には見せられない羽目を…外しすぎているかのような乱行という事で)
(彼女を抱き、支えた状態で想像すれば少し…どころかかなり複雑かつ興奮するものがあるのか、密着する身体に塊のような肉棒の感触を押しつけて)
男役は…すぐに浮かぶタイプなら燕青、アキレウス、クーフーリン、逆に連れ込まれる側ならマンドリカルド
一発ネタって事でモブ役なら極端な癖のない青年系でさせて頂きますよ
候補は…彼女たち、もしくはその片方って事で良かったですか?
(唇を離した後も下半身からゆっくりと離れる手、触れるだけのそれは圧迫こそしていないが、いつでも刺激できる準備を見せつけているようで)
(画面に正対する形で椅子を用意すれば、そこに品のないほど大股を開きどっかりと座り込む)
(当然膝に上に行儀良く座れるはずもなく片膝に乗るか、自分の手に抱かれしがみつくか…蹲踞かM字開脚のように両膝の上に乗るか…)
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>>196
そうですねえ…アシュヴァッターマン・オルタは呼びづらいですし…んん、カーリーの夫としてのシヴァの名称、マハーカーラかバイラヴァ…辺りでしょうか?
若しくはワヤン版の貴方の呼び方、アスウォトモでも…他にそれっぽい何かがあれば、全然其方で構いませんし。
今後、暴力的なネタをやりたい時とかには、彼の方がやり易そうですよね。
その時にはオルタらしく髪の色を変えて白とか…なんて思ったんですけど、見た目が完全に某血界戦線の屑男になるのでどうなんでしょう…。
ええ、加えて貴方は死者の神ヤマの神性もありますし、自分に関わる神々をその貪欲さから手中に収めて―――みたいな感じもありえそうで。
特異点、或いは異聞帯にのこのことやってきた神性持ちの私たちを屈服させて自分の性奴隷に、というのもイメージしやすいです。
私やラクシュミー、シータや女体化アルジュナ…この辺りは犯しながら魔力を吸収するのも丁度いいでしょうし、格好のカモですよねえ。
マッサージも自分から性交を土下座で懇願させるぐらいに身体を開発されたり、
ラヴィアやクリちんぽ、乳首などをエロ改造されてもう絶対外では裸や水着姿になれないような恥ずかしい姿にされるのも好きです。
宅飲みは貴方とのいちゃらぶありきですからね…酔っぱらって理性が飛んだ貴方が、
普段は見せないような執着や欲望を真っ直ぐにぶつけてくれたり、とかされてみたいです。
んん…っ…♥そ、それは…っ♥わ、私はそんなに簡単に堕ちるような…尻軽女じゃありません、しぃ…?♥
それを言ったら、私だって…♥貴方と同じ顔をした男があの女の別側面と仲良く愛し合ってるなんて…複雑すぎる心境ですよぉ…♥
……ん、はぁ…ッ♥♥…んふ、嫉妬してる割には、…おちんぽおっきくなってますけどぉ…?♥
(端末に並ぶのは、主に性的な意味で惨憺たる光景…あの淑女たる王妃マリー・アントワネットが)
(小ぶりなおっぱいやつるん♥と丁寧に剃毛したお貴族まんこ♥にじゃらじゃらと性器ピアスをぶら下げて)
(それらを態とモロ出しにした過激なデザインのエロドレスの下、精液で先がぶっくり膨れた使用済みコンドームをガーターベルトに括りつけてユサユサ♥揺らし)
(後ろと前からゴリラ並みの筋肉馬鹿…もとい円卓の騎士たちに挟み込まれて、潰れたカエルみたいなオホ声を轟かせながハメ潮吹いて白目剥いてる光景やら)
(タイムがカウントされている液晶パネルの下、両手を頭の後ろに組まされエロ蹲踞ポーズ♥ちんぽ目隠しされたまま舌を垂らして)
(白く濁った本気汁塗れのまんこにクリローターを張り付け、バイブやらブチ込まれた状態で放置されている聖女ジャンヌ・ダルク…序でに)
(その隣で鼻フックと首枷、『家畜番号106』と書かれた札を下げ、蹄と尻尾つきの豚コスチュームで犯されているジャンヌダルク・オルタ)
(どう見ても男達に性のオモチャ、捌け口として弄ばれているとしか思えない姿を晒しているが)
(当の女性たち自身も、溜まりに溜まった性欲を発散するかのように、嬉々として腰を振っては男達に媚びまくっているのだから救いようがない…)
(彼の腕の中に引き寄せられると、ぐりィッ♥とお腹を凹ませるのは股間の膨らみ…明らかにガチ勃起♥している夫ちんぽに腰を揺すって腹ズリしながら)
(彼を挑発するように片手で胸板を撫で回し、つぅ〜…♥と乳首周りをなぞってみせて)
燕青とマンドリカルド…なんて意外と面白そうな組み合わせですね。燕青がアンタを男にしてやるよ!とか言って連れ出されたマンドリカルド…とか。
でも彼も生前は王様としてやりたい放題でしたし、一度ぶちっと理性が飛んだら割と好き勝手に女性を貪ったりしそうというか…。
勿論、やり辛かったり大変でしたらアクのない青年でも、褐色肌の良くいるヤリチンチャラ男でも。
ええ、どうせやるなら二人揃って…って言うほうが面白そうなので、是非中華拗らせ主従組でやらせてくださいな…、…っあ…ん♥
(うずうず♥してるラヴィアには触れる事無く離れていった手に不満げに唇を尖らせるも)
(彼が用意された椅子に腰を下ろし、足を広げて…威風堂々勃ち上がったデカマラを見せつけるようなそのポージングに、きゅぅん♥と股が熱を吐く)
(見ただけで、「自分でオマンコしろ♥」って誘われている…♥と分かる光景に、フラフラと夢遊病者のごとく近づいて)
(彼の肩に手を添えながら椅子に足を片方づつ乗せていけば、股をくっぱァ〜…♥とおッ広げた蹲踞ポーズで股間に跨る最も下品な格好を選び)
(左右に割れてくぱつく膣口をくっきり覗かせたラヴィアの奥から、ぽたッ…♥ぽたッ…♥と濁り始めた雌汁の糸を垂らし、彼の股座を汚して…♥)
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因みに…虞美人さんはこういうタイプの黒いドスケベスリングショットで、
ttps://i.imgur.com/DdVRnia.jpg
徐福さんはこんな感じのスッケスケな白マイクロビキニはどうかなって思ってますけど、
ttps://i.imgur.com/1GSsdSp.jpg
それよりもこっちが似合いそうだし見てみたい…といった貴方の希望があれば取り入れたいと思っています♥
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あと…アシュヴァッターマン・オルタを描いてる人がいたのをふと思い出したので、此方も張っておきます。
ttps://i.imgur.com/jeoi97R.jpg
これぐらいの髪型なら某ザ×プさんにはならなさそうですね…。
とは言え、全く貴方と同じ容姿の方がより背徳感がありそうなので、この辺りは貴方の裁量にお任せします。
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>>198
前後しちまいますが先に連絡だけ…
凄え熱の入った文章ありがとうございます……嫌味っぽいですが、皮肉とかじゃなくマジですよ
それで…肝心の俺の返事の方が、返す時間が少しギリギリか、この時間返せないかもしれません
どっちにしろカーマ様に礼を返し確認する時間は無さそうなんで先に感謝しますよ
オルタにしろ、浮気配信にしろ凄え楽しみなんで夜も出来るだけ付き合えるようにしときます
レスの方はギリギリになりそうですが、多分18:40過ぎたあたりで反応出来なくなりそうなんで最悪後でって事で勘弁してください
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>>200
ん、態々有難う。私も何だか二つもレスを間に連投しちゃってごめんなさいね…。
ふふ、貴方が喜んでくれたのなら良かった♥マリーさんの辺りとか、貴方が好きと言っていたし…できれば濃密に描写したくて。
また機会があればそっちもやってみてもいいですしね。脳筋ゴリラな騎士たちに“淑女らしいおもてなし”をされる王妃様とか面白そうですから。
お返事も、それなら無理せず後からでも構いませんよ?そうしないと貴方も食事等済ませられないでしょうし…。
焦って書くとお返事する楽しみも半減しちゃうと思いますから。…いえ、そこまで貴方に楽しんで貰えるようなレスになっているかは微妙ですけどっ。
取り敢えず、私もそろそろ時間なので…貴方も無理せず離席して、用事を済ませてきてくださいな。それからゆっくりまた続きをしましょう。
はい、私もどちらも愉しみですし…今日やり遂げるのは難しくても、また次…水曜も空いているのでしたっけ?
此方は木曜昼からとかも空いているので、貴方の都合がよければ…是非続きでも。
ええ、上で言ったように本当、無理しなくて大丈夫ですからね?一応、此方も用事をこなしつつ此方を時々見に来ますが、
先に予定を済ませて後でゆっくり…と言う形で平気ですので。
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>>197
ああ…バイラヴァ…すっかり忘れちまってましたが、シヴァ関係の名前で名乗るにはちょうど良いですね
外見に関しちゃアルジュナを見習って白髪……元の俺に寄せるなら髪色は同じでオールバックにしてるなんてのも
中々強面に似合いそう……俺はそんな凶相じゃあ無いですがね
パールヴァティ様以外に関しちゃ穴か動く便器くらいにしか考えてない性格になりそうですから、俺をベースに暴力ハードプレイに寄せるならオルタの出番ってとこでしょうか
宅飲みは…逆に特異点以降、カーマ様との距離が微妙になってしまって酔った勢いでとかできそうですからね
二日酔いになって医務室にボテ腹で向かう…なんてとんでもないオチもありそうですが
じゃあ、燕青とマンドリカルドにしときましょうか、後者を動かすのは初なんで結構怪しいかもしれませんが、そこは容赦してくださいよ
衣装に関しちゃ俺も何かしら探しときます
他マスターの鯖でナンパ待ちの二人に声をかけたとか、うちのカルデアなら燕青が元々手をつけてた二人に声をかけて呼び出したとか
数日くらいかけるのもありですが、一回でさっくり行くならビフォーアフターだけでも相当エグくできそうですね
何しろ…俺がカーマ様と一緒に見て興奮材料にするくらいなんだ、ある程度希望がありゃ型式を合わせますが、そうでなきゃそれこそ好き放題しちまいそうですからね
ピアスだとか落書きみたいな所有物扱いでも、エロ芸浣腸浮気宣言なんかのセフレの所有物扱い
単純に相性が良い…普段は猫被って出せない本性全開なんてのも良いですしね
ってわけで続きはまた後で頼みますよ、マリーに関しちゃ凄えグッと来て…その分触れる時間が無いのが申し訳ねえくらいですが
(対面姿勢でのエロ蹲踞…それも自分の肉棒への挿入を前提としたもの、そんな彼女の姿勢に素直に受け入れ…るのではなく)
(取り出したのは、ぶらん…と重みさえ感じさせるシリコンディルド、硬い肉棒というよりは柔らかく重いゴム状ソーセージ)
(そんな印象を与えるそれを彼女の膣に押し当てれば、ぶっっ♥ぷちゅ♥ぢゅぶぶぶっ♥)
(下品な音を撒き散らしながら中指の1、5倍程度の長さまで押し込み埋め込んでいく)
折角そんな姿勢で座ってくれたんだ
俺たちが何をみるか決めるまでその姿勢で食い締めといてくださいよ
ちゃんとマンコで締め付けて我慢できたらご褒美約束しますから
(姿勢は肩を支えにすれば耐えられるはず…だが股間のディルドは刺激以上に重みが問題で
(彼女が腰を揺らせば、それこそぶらんっ…と内襞毟りながらずり落ちてしなうはず)
(抱く前の準備を彼女にさせ、快感すらお預け状態……オルタとは違い当然情はあるものの、口にした命令は。使い心地の良いオナホ穴になるまで自分で仕上げろと言ってるも同然で)
【時間は…少し過ぎたがギリギリだな、それじゃあまた後で頼みますよ】
-
【時間もあまりなかったのでしょうに、お返事たっぷり書いてくれてありがとう…♥】
【取り合えず書けるだけはお返事綴ろうと思うんですが、これから始まる…かもしれないもう一方のナンパの方を考えると】
【短く纏めた方が良さそうですよね。という事で、その辺を考えながら…また再開後に綴っていこうと思います。】
【今は私も離席しなくちゃいけないので、短いですがこれだけ連絡を。それじゃ、また後で…楽しみにしていますね♥】
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>>202
えぇ、それならバイラヴァにしておきます?夜襲時、貴方に入り込んだのはバイラヴァとしてのシヴァ神ですから…それらしい雰囲気になるかと。
外見はすごく悩み所ですねえ…白髪でも、オールバックの貴方も良さそうですし、本編でしてもらっているようにロングヘアっていうのも捨てがたく…。
……あのオールバックの時に目を光らせた顔だと貴方、子供達に泣かれそうですけど。(ぽそ)
そうでしょうねえ…今の貴方ではお腹を蹴ったり殴ったり首絞めたり…なんてできないでしょうし、
そういうハードプレイをしたい時は是非、其方の貴方にお願いしましょうか。
確かに、宅飲みだと特異点の後、距離感を測りかねた状態からお互い気持ちが通じ合う切欠として―――というのは丁度良さそうです。
…膣痙攣で抜けなくなって、みたいなのは普通にありそうですよね。
婦長さんや医神に「仲がいいのは結構、でもセックスは程々にしておくように」とかお小言を貰いそう…。
はい、それならそのお二人にお願いしましょう。私も徐福さんは扱ったことがないですし、
記憶が段々曖昧になりつつある?ので…口調とか諸々間違ったらごめんなさいね。
衣装も好きなものがあれば取り入れさせてくださいな。
ふむ…それなら元々燕青が唾つけしてて虞美人が浮気セフレ状態、とかも面白そうですね。
ハメ取り写真とか諸々弱み握られてるから無下にできず、徐福さんまで毒牙に…みたいな。
数日かけてでも一回でビフォーアフターするのでもどちらでもいいですよ。
確かにでもビフォーアフターなら、前後の落差がより凄くて面白い…っていうのもあるかもしれませんねえ。即落ち2コマ的な感じで…。
ええ、こちら側としては…最初は嫌がる素振りを見せつつも、身体の相性がいいので身体はすっかり期待しちゃって、加えて旦那への浮気バレの弱みで断れず…とか、
徐福さんの場合はぐっ様が行くなら仕方ない…みたいな感じで虞美人さんを盾に取られてズルズル引っ張り込まれる感じとか。
そんな風にやっていこうと思っていますけど、諸々設定も形式も合わせられるので…本当、貴方の好き放題、欲望剥き出しにやってもらって全然オッケーですよ♥
ええ、ピアスも落書きもシチュ的に映えそうですし…ちょっとマニアックだと二人なら連結浣腸とかバイブとかも面白そう。
普段は旦那がいる手前本音は出せないけど、身体の方は正直で…少し突いただけで本性開花、っていうのもいいですよねえ。
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それじゃ、続きはこの後で…――ふふ、喜んでくれたならそれだけで十分ですよ。
その熱はこの後のシチュと…私のおまんこにぶつけてくれたら…♥
ほら、見てください…もうこんなに発情しちゃってる…♥
旦那様の神性持ちおちんぽ♥で子宮口までずぽッ♥ずぽッ♥ってホジくって…まん壁擦って欲しくて…っ♥
こんな風に、くぱ♥くぱ♥って口パクしちゃってるんですからぁ…♥ちゃあんと責任取ってもら……、え?あの、これって――んお゛ッ!?♥♥
(「欲しい…♥欲しい…っ♥ダーリンちんぽ早く咥えたいッ♥♥」)
(そんな心の声が駄々洩れな、だらしなく緩みまくったちんぽ負け面…♥歪んだ笑みを描く唇から「ふッ♥ふッ♥」と呼吸の度に揺れる舌)
(恥も外聞も、女神のプライドや英霊としての尊厳すらかなぐり捨てて…まんこでしか物事考えられないド下品蹲踞でハメ支度整った交尾穴を披露しては)
(両手を上で組み、腰をくねッ♥くねッ♥とくねらせ、でかけつで8の字描くようにして脇見せチン媚びダンスを踊りながら)
(牝臭い汁をびちゃッ♥びちゃッ♥と撒き散らすも…彼が目の前で取り出したのは、見るからに重量感たっぷりなゴム製ソーセージ♥)
(通常ディルドよりも柔らかいシリコン棒がマン汁漏らしっ放しの膣口へ宛がわれ、そのまま押し込まれていけば)
(みちみち♥と広がっていく穴からぶ…りゅッ♥ぬぷゥ〜…ぷちゅちゅちゅ…♥ぶぽ…ぉッ♥と濁ったおツユが恥ずかしい音と共に掻き出され)
(がくがくがくがくッ♥と腰から下を派手に痙攣させ、まんこを突き出しながら盛大に仰け反ると同時)
(収縮した尿道口からぴゅくくッ♥ぴゅぅぅぅ〜ッ♥と嬉しさのあまりイキ潮が噴き出し、放物線を描いて彼の腹筋に引っ掛けてしまう…♥)
(丁度Gスポよりも上、けれど子宮口を伸ばしてもギリギリ届かない辺りで止められたシリコンちんぽ♥)
(それが齎す焦燥感に踏ん張った足をぶるぶると震わせて…♥)
はッ♥はッ♥はへぇ…ッ♥♥ひ、おぉぉ…ッ♥♥
こ、これぇ♥お…ぉほ…ぉう♥このまま、とかぁ、む…無理ィィ…ッ♥♥
はへッ…はへ…ッ♥…へあ゛ぁぁァァァ〜〜…ッ♥♥が、我慢ッ…♥おまんこ、締めて…おちんぽ我慢ッ…♥♥
(曲げた足趾と足裏の踏ん張りが少しでも弱まれば、そのままひっくり返りそうな状態…)
(それでも頭の後ろで組んだ両手を崩さないのは、穴女神♥としての歪んだ矜持ゆえなのか)
(顎裏を見せつけるように仰け反り、むっちむち♥のホルスタインおっぱいを突き出すように背を反らして)
(贋ちんぽ♥を膣半ばまでぐっぽり♥咥え込み、透明ピンクのゴムソーセージを穴からぶら下げた無様な股間を迫り出して)
(ぎちッ♥ぎちィィ〜ッ♥と必死で抜けないように膣口でシリコン棒を食い締める姿は、彼の目にはどれほど哀れで滑稽なものとして映っているだろう…♥)
あ゛〜〜ッ…♥あ゛ぁぁ〜〜ッ…♥♥腰振りッ♥腰振りたい…ッ♥
せめて、…おぉほッ♥へっ…へこへこ♥腰振りしたいのぉ…ッ♥
早くっ♥はやくぅ…♥カタいのでおまんこホジホジ♥されたいのぉ…っ♥…あ〜〜っ…♥あ゛ぁぁ〜〜〜…んッ♥♥
(鼻水垂らした鼻穴を大きく広げ、唾液塗れの唇を食いしばり。肉壁に擦れるディルドでまんこを気持ちよくシたい…♥そんな腰振りへの誘惑と格闘しながら)
(乳首やクリちんぽをギンギン♥に勃起させ、ヒダヒダ豊富な膣肉が柔く解れてぐねッ♥ぐねッ♥と波打ち、子宮口がちんぽを求めて完全に降り下がって…)
(夫ちんぽの迎え支度♥を順調に整えていく中、ついうっかり耐え切れずに腰をへこ…ッ♥と揺らしてしまい)
(ぷぴゅッ♥と軽く潮を吹き散らしながら、マン肉に擦れながらズリ抜けて行こうとするディルドを慌ててぎちィィ!♥と膣口窄めて銜え直し―――)
(そんな情けない“粗相”を何度か繰り返しながら、他の女達が男たちによってメス玩具へと堕ちていく様を鑑賞することに♥)
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【と、ギリギリお返事綴れましたか。…そんな訳で、後半戦…よろしくお願いしますね、旦那様♥】
【一先ずこのまま待機しておきますので…上のお返事を削って返してもらう形でも、すっぱり切って例のナンパシチュから始めるのでも】
【どちらでも問題ありませんから…とお伝えしておきます♥】
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>>204
改めてマンドリカルドの奴をあれこれ調べ直してたら
……カーマ様の好きそうなキャラしてるよな、コイツ
攻めたい相手に、こいつじゃなくてディオスクロイの兄貴も出してたのも色々納得というか
…と、色々シチュの話もしたいとこですが、今回はそっちのシチュに集中するのと
俺ァ別にガキに泣かれたりはしない……しねえよ!……ごほん失礼しました……ともかく、そっちの方メインで話させて貰いますよ
明日は予定としては特異点の続きになる――はず、まだ全然返事が出来てないんで頑張って用意するわけですが
なので、即落ちor2〜3レスくらいの簡単な内容でってのはどうですか?
幸い、現場を一から作るってよりは…配信だとか投稿、現場の一部始終って感じなので
開始前→後とか、前→最中(数時間後)→堕ち後とかそんなノリで出来そうですが
この手の流れが苦手な人だと、スキップすると乗れないって人も居ると思うんでその場合は遠慮なくお願いしますよ
……で、片方セフレで片方毒牙にってのは凄え良いと思います
もし、それが行けるなら……関係持ってるのは徐福の方ってのはどうですか?
自分が好きな相手を差し出……もとい、誘えるようになるまで時間をかけて躾けたとか
もちろん、その辺は好み次第ですがね
>>205に関してもありがとうございました
カーマ様とのいちゃつきも入れつつって事なんで、其の辺は場面……というかこれを見ながらで抱かせて貰いますよ
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>>207
マンドリカルドさん、態々調べ直してくれてたんですね…私も徐福さんの口調確認だったり、虞美人さんのマテリアルを読み直したりしつつ。
ええ、まぁ、その…アレです、〜っす、みたいな喋り方もそうなんですが、ギャップが好みなんですよねえ。
普段あんな風に陰キャなのに実は昔はやんちゃしてたとか、本気出すと滅茶苦茶イケメンだとか…。
貴方もほら、そんなコワい顔と口調なのに実はものすごぉ〜く真面目で賢い聖職者だとか…。
ふふ、ディオスクロイの兄はあの強情で高飛車な所が好ましく…とっても堕としたくなるタイプなんですよねえ。
と、ついつい返しちゃいましたが、先ずはナンパシチュの方を進めましょうか。
……そこ、態々訂正するんですね。ふぅーん?へぇー?ホントにぃ〜…?寧ろ顔じゃなくても声が大きすぎて泣かれそうなんですけどぉ。(ぽつ)
えぇ、明日の夜は特異点の方の続きですね。そこは無理なくゆっくり綴ってくれたら嬉しいですよ。
長々と綴る事もないですし、殆どがお互いの状況説明だったと思いますから…すぱっと切ってしまっていいと思うので。
取り敢えず、ナンパシチュの方も即落ち2〜3レスで完結、というのも了解です。此方もそれで問題ありませんよ。
ふむふむ、成程ぉ…確かにそういう形だとやり易そう。えぇ、凄くいいアイディアだと思いますから、是非その形でお願いします♥
さっくりとやって前後の落差を愉しむなら前者、じっくり堕とされている過程を見たいならば後者…って所でしょうか。
苦手なんてことはないですし、分かり易くていいと思います♥
場面転換してその間を脳内補完するのも問題ないので、気にせず好きなように動かして貰えたら。
それから…、ふふっ、そのアイディアも気に入って貰えたようで良かった♥
そして、先に関係を持っていたのが徐福さん側…というのも、意外な案で面白いと思いました。是非取り入れてみましょうか。
貴方が言うように、自分が心底焦がれて崇敬している相手を自分の快楽の為に差し出す…っていうのは凄く背徳的で興奮しますし…♥
彼女の場合は脅されていて保身のために…というより、身体の方がセックスで堕ちきっていて、
俺との関係を続けたかったら彼女も誘って来いよ、みたいに持ち掛けられた感じでしょうか。
虞美人さんも愛する項羽様とずっとご無沙汰で欲求不満、そんな身体の飢えを突いて…みたいな感じでどうでしょう?
場所は今年の夏の特異点(コテージとか湖畔とかその辺り)でも、ルルハワでもベガスでも、どこでも…そこはあんまり深く考えなくてもいいでしょうし。
という事で、書き出しは貴方に任せてしまっても大丈夫でしょうか?多分、その方が状況は作り易いかと思いますので…お手数ですけど、良かったらお願いします。
えぇ、その…、…お預けは辛いので…♥ちゃんと映像を見ながら、ダーリンおちんぽ…ハメハメ♥してくださいね…?♥(ちゅッ…♥)
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>>208
レスの方作ってる最中なんで最低限の返事になっちまいますが
それじゃあ、早速用意させていただきます
まずは……声かけ、待ち合わせ?あたりって感じでさせてもらいますよ
何かあればお互い遠慮無く……それじゃあお願いします、もうちょい待ってて貰いますよ
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>>209
と、此方も反応が遅れました…!態々有難う。
えぇ、了解です。書き出し、いつもお願いしてばかりでごめんなさいね?とっても楽しみにしています。
はい、そういう形で問題ありませんよ。場面…場所なんかもお任せしちゃいますので、やり易いようにご設定、お願いします。
ん、貴方も何かこうして欲しい、っていうのがあればどんどん盛り込んでくださいね。
急ぐものでもありませんし、ゆっくりで構いません…それじゃ、引き続きのんびりお待ちしていますね?
-
それで……陰キャの俺が言うのもどうかと思うっすけど、もしかして騙されてるってワケじゃないっすよね
(事の発端は、燕青……自分とは正反対のコミュ力の塊のようなサーヴァント。こことは違う他のマスターから助っ人としてやってきてた人が)
(10万QPで凄い美人を紹介してくれるという話が発端だった)
(本来の助っ人の代価に比べれば法外な代価に最初こそ疑い、曖昧な態度で断っていたはずが)
(気が付けば「もし、嘘だったら全額返還」「足りない額は無償で助っ人に来る」という約束で了承してしまっていた)
(どの道、あんな押しの強い相手が連れてきた女を好みじゃない、と突き返す事なんてできるはずもなく)
(今はただ、何とか半額の5万QPで勘弁して貰うことと、出来るだけ怖くない相手を連れてきて欲しいと、思うばかりだった)
(約束当日、燕青に普段とは逆の助っ人という形で呼び出された先は……)
ベガス……っすよね、俺は参加したことないんで記録だけっすけど
(ベガス特異点――本来なら収束したはずのそれは、聖杯一つを使う形でサーヴァント公認の利用施設と変わっているという事だった)
(少ないが定期的に湧くエネミーを燃料に、聖杯の魔力を維持にだけ用いたそれは、マスター……生身の人間が参加できないという条件を覗けば)
(娯楽施設としては、確かに十分すぎるくらいに派手な場所だった……あんまり派手すぎて、こうして待っているだけで腹痛まで覚えてきた状況で)
(燕青が手を振り呼び出しているのは、少し親近感を感じる地味系な顔をした相手と……)
(もう一人―――想像もしてなかった相手に、引き攣り気味の呻き声が出てしまう)
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はいはい、驚かない。言ったろアンタあんまり派手な容姿じゃない相手の方が好みだって
だから、俺と同郷の美人さんを紹介してやろうと思ってさ……その様子じゃ知ってるようだけど、「アンタの知ってるサーヴァント」とは別人だろうし、紹介したほうが良いだろうね
(今日の紹介相手は大人しそうだと思った割に案外騒がしく、忙しそうな奴だった)
(今も「あ、あの大英雄の奥さんっすよね」とか「無理無理無理、俺なんかじゃ全然釣り合わない」とか及び腰になってるようだった)
(色々と苦労のしそうな相手だったが、紹介料を貰った以上しっかりとエスコートをするのが従者の努め)
(マンドリカルドが、出来ればこっちの方で……顔に書いているかのように自分と交互にチラチラ見ている“彼女”を抱き寄せながら紹介し)
まずは、彼女……徐福ちゃんって言うんだけど、俺のセフレ
ちょっと大人しいけど“なんでも”手伝ってくれる凄え良い子だからあんたも使って構わないぜ
それで、そっちの姐さんは俺も初対面なんだけど……可愛い妹分の為にこうして参加してくれたってわけだ
(そう言って、今日呼びつけていた二人を順に紹介するように二人の間へと割り込んでいく)
(一人は、いかにも大人しそうな容姿をした徐福……元は外部のサーヴァントだったが、虞美人が居るという噂を聞きつけ俺と知り合ったのが悪かったのか)
(すっかり、セフレとして交流を深める仲になっていた。マンドリカルドが目を付ける程度には、大人しく体型もやや地味……なのだが)
(見せつけるように来ていたコートを剥ぎ取れば、その下はどう見てもセックス前提のエロ衣装……下着ですらないそれを着用した相手と反対に)
(もう一人反対に立つ虞美人はといえば、初対面で彼女のことは何も知らなかったが、不思議と警戒すら湧いてこない)
(今も不機嫌な顔で自分と、マンドリカルドを睨み、値踏みするような彼女だが、本人には見えない頬や額を見ればうっすらと浮かび上がる文字)
(「欲求不満」「浮気願望」「隠れM」そんな文字がうっすらと浮かんでは消えていた)
(明らかに徐福が絡んでいるであろうその呪いか魔術は、彼女の内心を表しているのか、それとも性癖を無理やりすり込んでいるのか)
(どちらにしても、今からホテルへ連れ込んでもその不機嫌そうな顔が続くとは思えなかった)
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>>210
【……ってわけで、遅くなっちまってすみません。色々分かり辛いと思うんで、まずは適当な街角で待ち合わせてる所】
【その辺も記録してたってことでも良いし、本番からってのでも良いと思います】
【プレイ自体は即落ち…スキップというか、そんな感じで考えてますが構いませんか?】
【虞美人の方はカーマ様のアイディアそのままだとして、徐福の方はちょっと好みの衣装があったのでこんなのでどうでしょうか……っと、レス時間が厳しけりゃ後日でも構いませんので】
ttps://i.imgur.com/aIvlhve.png
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>>213
【いいえ、こんなにたっぷりと状況を丁寧に説明してくれて、二人分それぞれのレスを作ってくれて…すっごく入り易いですよ、有難う御座います♥】
【ええ、此方も読んでいて夜のホテル前とかロビーとか…その辺りでイメージしていました。】
【記録はどの辺りからでも…本番に入ってからの方が自然と言えば自然?でも燕青さんたちがカメラを持っていれば問題ないですか。】
【プレイの部分についてはスキップで大丈夫ですよ。多分、その辺りも書いてしまうとかなり長丁場になりますし…。】
【二人の服装についても了解です♥徐福さんの服は丁度、読みながらそちらのイラストに似たような感じを想像していたので驚きました。】
【ああ、あと…虞美人さんの顔に感情がホログラムとして浮かぶっていうギミックはきっとアレですよね、シナリオ中に出てきたビデオレターみたいな…違います?】
【お返事、このまま綴れれば―――と思ったんですけど、流石に今からだと厳しいですね…というか、確実に貴方が眠ってしまうのではないかと…。】
【なので今日は此処までにして、後日続きをする時までにお返事を作っておきますね。それまでに作り終わっていれば置きでおいてもいいですし。】
【時間も時間ですが、貴方こそ大丈夫でしょうか?今朝は早かったと言っていたので…無理はしないでくださいね。】
【取り合えず、次回は明日の夜21時半で問題なさそうです?】
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>>214
【よかった…最近は、カーマ様と絡んだまま始まるネタ多め立ったから。しっかり導入できるか相当心配でしたが】
【見苦しいとか、一切分からない…とかでないなら、ほっとしました】
【この時点でカメラを持ってて虞美人が嫌がるってのでも美味しいですし】
【いざ本番で渋々ってのもアリだと思うんで……そこはカーマ様の返事や俺の方の流れ次第ってとこでしょうか】
【ホログラムに関しちゃイメージとしてそれが一番近い……っていうか、衣装といい結構被るというか似たような所が多くて俺も驚きますよ】
【こんな感じで本番、完堕ちくらいでさくっとしちまいますが……何か好みがあればそのときは頼みますよ】
【明日……というかもう今日ですね、21時半から、カーマ様の方が平気ならよろしく頼みます】
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>>215
【確かに、言われてみれば…私たちの物語だと、状況的に絡んでいる所から…って感じでしたもんねえ。】
【ふふっ、全然大丈夫ですよ。いつも素敵な導入を有難う、アシュヴァッターマン♥】
【ちゃんと状況は伝わっていますし…それに細かい部分というか、背景設定の曖昧な部分は適当にしちゃってもいいと思いますし。】
【要はお互い楽しく気持ちよ〜くやれればそれで十分♥と言いますか…。】
【えぇ、撮ってる事前提でも、服に着けた隠しカメラを回していて、実は撮ってました〜、と】
【後に引けない状態になってからバラして、ちんぽ入れてあげるけどその場合公開するけどいい?…みたいなのもイヤらしくていいと思います♥】
【まぁ、そこはどれが自然になるか…または興奮するか、其処の辺りはお互い回してみながら…って形で、こちらも問題ありませんよ。】
【文字も了解です。取り合えずその辺は魔術的な道具を彼女に仕込んでる、とか…そんな形にしておきましょうか。…陰険なモノを作り出すの上手そうですし。(ぼそ)】
【ふふふ、本当に貴方とは感性が近いというか…好みがぴったりで嬉しいです♥】
【はい、どちらも楽しみにしていますから。有難う、お互いシたいことがあれば遠慮なく盛り込んでいきましょうか。】
【えぇ、気付いたらもうこんな時間でしたね…21時半からで此方も問題ありませんよ。特異点の方も楽しみにしています…♥】
【貴方ももう眠る時間でしょうし、きつかったらこのお返事は手短で構いませんからね?】
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>>205
>>216
【俺の頭の中でだけ考え込んでて出力できてないとか、頭の中で考えてる事全部ぶちまけて文章になってない…なんざ、いくらでもありますからね】
【何にせよ、楽しんで貰えるのは俺としても凄え嬉しいです】
【それじゃあ、カーマ様の返事を楽しみに……ついでに、特異点の返事も用意できるようにしときますよ】
【改めて、今日はありがとうございました……それじゃ、て身近になっちまいますが……】
(そういや……今はこんな姿勢ですよね?と自分の目の前で蹲踞姿勢でハメ乞いダンスを踊らせていた彼女)
(ゴム製ソーセージ……ディルドがぶらっ♥ぶら♥と膣口引っ張り出す勢いで揺れながら、イキ潮を胸迄撒き散らしてくる彼女)
(約束のセックスは、動画を見終わった後……だが、シリコンディルドではもう彼女を満足させられない)
(―――などではなく、自分が我慢できないだけ)
(彼女の両肩に手を乗せ力を込めれば……ぐしゃっ、と人形が崩れ落ちるように彼女の蹲踞を崩していく)
(膝から崩れる先は地面……ではなく自分の腰の上。チンポを支えにディルドでどろどろにとろけ切った穴へ……ぼ ぢゅっっ♥♥)
(散々えぐり込んでいた膣穴のおかげで内側から膣穴が拡がる間隔を味あわずに一気に膣奥へ埋まるチンポ)
(お互いの結合部がぴったりと触れ合うくらいに密着すれば、そこから始まるのはピストンではなく)
(彼女を抱きしめたまま寝台へ押し倒していく。 姿勢だけ見れば抱き合ったままモニターへ顔を向ける形だが)
(実際は、この痴態が終わるまでは延々繋がりお互いの熱と興奮を共有しあうという事。動画が終わるまで10分か…それとも30分か、それだけ繋がっていれば充血しきった肉襞までチンポの形を覚えることになるかもしれない)
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>>217
【頭の中で考えている事をそのまま綺麗に文字・文章としてアウトプットするって、案外難しいものですよねえ…分かります。】
【私も書きたい事をそのままつらつらと書いてしまうと、ただ長いだけの文章に…いえ、結局いつもそんな感じなんですけども…!】
【兎も角、貴方のお返事はちゃんと場面も伝わってきますし、此方も引き継ぎやすいです。いつも楽しませてくれて有難う…アシュヴァッターマン♥】
【えぇ、どちらのロルも愉しみながら続きを綴らせて貰いますね?他のキャラを動かすのも久しぶりですし…頑張ります♥】
【それじゃあ、今日はお昼から一緒にいてくれてありがとう…お疲れ様♥……と、思ったら―――ッ♥♥】
はーッ…♥はぁーッ…♥へ、ぁ…、――…っお゛ひぃぃッ!!?♥♥♥
(カエルみたいに広げた蹲踞足をカタカタ♥震わせ、その股穴からはぷら〜ん…ぷら〜ん…♥と飛び出た棒状の透明ピンクのシリコン棒が)
(まんこからほぼ三分の二以上ひり出された状態で情けなくぶら下がり…縦長に伸びた膣口を見れば)
(どれだけ必死になってまん肉を疑似ちんぽに食らい付かせているかが分かるだろう…♥)
(まるで中出しされた後かと見紛うように白く濁った本気汁がどろォ〜…♥とシリコンの表面を伝い落ち)
(本気汁のヌメりの所為で段々とディルドが滑り落ちていくのを止められず、まるでうんちが排泄されるときのように…ぬろろろろォォ〜…ちゅぽッ♥と)
(汁塗れのディルドが椅子の上にぼとんッと生み落とされた、次の瞬間。約束していた動画視聴後のセックスは本来、この時点でご破算になるハズ―――だったが)
(彼の手が戦慄く細い肩を掴んだかと思うと、其の儘下方へ…引き摺り落とすように力を掛ければ、浅い絶頂繰り返して今にも頽れそうな身体は)
(抵抗する余地もなく、べしゃッ!♥と潰れるようにして足を開き、ぽっかり♥ディルドの円形に合わせた銜え穴を開けたままのおまんこに)
(その真下にて牝を喰らわんと待機していた馬並みちんぽ♥がず、ぬ゛ぅぅぅぅ〜〜ッ!♥♥とマンビラを左右へ割って)
(深々とマン襞を抉りながら奥でウズウズ♥とちんぽ待ちしていた子宮口へと突き刺さり、子宮ごと上に向かって押し込んで…♥)
(ハメ心地良く広がった膣道を制圧していく爆根…それに押し出されるようにして、今迄溜まりに溜まっていたおしっこがじょぼッ!♥しょわわわわわァァ〜…!♥♥と)
(湯気を立てながら小便穴より漏れ出し、口角をヒクッ♥ヒクッ♥と引き攣らせて舌を突き出した惨めなしょんべんアクメ面♥を晒しながら)
(ちんぽのカタチがくっきりと浮かんだボコ腹を見せつけるように、反り返ったままびぐんっ♥びぐんッ♥と派手に痙攣し…♥)
お゛ご…ッ♥ほぉ、お゛おぉぉ〜〜…ッ♥♥ちんぽぉ…♥本物ちんぽッ♥
はぁ゛ぁぁ〜〜ッ♥しゅごいッ…カタくて気持ちィだーりんちんぽッ♥だーりんちんぽ来たぁ……―――んぎゅう゛ッ♥♥
あ゛〜〜ッ♥♥あ゛はあぁ゛ぁぁぁ〜〜…ッ♥♥ちんぽイイッ♥本物ちんぽきもちぃのぉぉぉぉ〜〜…ッ♥♥
あ゛あぁ…う、動いてっ…旦那様ぁ♥ちんぽ動かしてっ♥腰振りぃ…♥腰振りしてぇぇ〜〜…ッ♥♥
早くぅ、早くおちんぽぐりぐりッ♥ずぽずぽッ♥ってシてぇ…ッ♥♥
お、おまんこちんぽで擦ってえぇぇ…ッ!!♥♥あ゛〜〜〜…ッ♥♥
(勃起クリがチン毛の茂みに擦れるほどに結合部が密着…紙一枚挟む隙間もないぐらい、む、ぢゅ…ぅ♥とちんまん合体果たしては)
(そのままハメたちんぽを動かすことなく、只抱き締めて…ベッドの上に転がれば、ぐぢゅう♥とちんぽがポルチオにめり込み―――)
(…でも、それだけ。ずぽッ♥ずぽッ♥と子宮をノックし、膣ヒダを掻き毟るような激しい交尾はお預けのまま)
(ただお互いの性器を繋げたまま抱き合って過ごすという…完全に孕む気満々でいる女体にとって拷問とも言える夫婦のラブ・タイムが訪れる♥)
(焦燥に身体をくねらせると熱い汗でヌルつく柔肌が筋肉質な躯体の上を滑り、彼の腰へむちッ♥とした両足を絡ませて)
(かくッ♥かくッ♥と腰を振ろうとするものの、その度に夫に抑え込まれてしまえば絶頂には至れない)
(それはたったの数十分が、何時間にも感じられる程の焦らし責め…♥まんヒダの一つ一つが夫ちんぽの形状を記憶していくのを感じながら)
(ぼんやりと熱に浮かされた視界に映る浮気セックス生映像、そこであられもない喘ぎ声をあげているのは一体誰なのか)
(その獣染みた声の主は寧ろ、自分自身なのか…それすらも判別できたかどうかは怪しいもので―――♥)
-
さて…と。今日も旦那様をお待ちしましょーか。
……。…こうして連日逢えると、その…、…ふ、夫婦、って感じがより深まると言いますか。
カルデアでは必要ないでしょうけど…、……つい、足を洗う桶を用意しそうになりますね。(ぼそぼそと呟きつつソファの上でそわつき)
昨日のお返事、徐福さんの方だけは作り終えたんですが…もう一つ、虞美人さんの方がまだ手を付けられていなくて。
どうせなら両方揃ってからの方が分かり易いと思うので、もう少しお待ちいただけると助かります。…折角なのに、手を抜きたくないですし。
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>>219
さて……と、遅くなっちまってすみません
それで謝罪ついでですが――俺のほうがまだレスが半分くらいって所で
カーマ様の方が可能ならこのまま待って貰うのは可能ですか?
その間は、雑談…っつーかイチャイチャの方はレスに集中するんでできそうにないですが
多分、次にあうまで待たせるとなると、また返すまでに作りかけで時間が空いちまいそうですからね
可能であれば今日中にお渡ししたいって事で……お願いできれば幸いです
で、カーマ様の方はレスがまだってことですが、そっちも急がなくて構いません
あんま焦らしてどうなるもんでも無いですし、熱が入ってるとなると正直…そっちも期待しちまいますからね
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>>220
いいえ、遅くなったっていう程の時間でもないでしょう?これくらい待ったうちには入りませんよ。
お返事についても気にしないでくださいな。元々、これから綴り始める…とかそれぐらいの感覚でいましたから。
えぇ、勿論。のんびりと…もう一つのレスを綴りながら待っていますから、貴方もゆっくりお返事を作って貰えたら。
そうですね…レスに集中する時は気が散ってしまうと思いますし、そこは気にしないでいいですよ。
私の方はモチベーション的に問題ないですが、貴方は前に間が空きすぎると返事が作り辛くなる…と言っていましたし、
そうならないためにも、大人しく…えぇ、良い妻らしく、旦那様を待たせていただきますね。
久々の特異点の続きですし、とても楽しみにしています…♥
それから…此方のレスについても、そう言ってくれて有難う。
ふふ、焦って書くのは勿体なくて…ええ、既に徐福さんの時点でいつも通り長くなっちゃってるんですけど…
どんなシチュやプレイ、キャラにしても、貴方が喜んで貰えるようなクォリティは保ちたいですから♥
それじゃあ、このままゆっくりお返事待ってますね。何かあれば声を掛けてくだされば…と♥
(と言ったものの、折角そこに彼がいるのに触れられないのは寂しいらしく…こて、と頭を肩に預ける形で隣に寄り添い、横合いから顔を見上げて)
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>>221
作る…と言って返せないのは、割とモチベーションに関わるというか
返すまでどうしても申し訳なかったりで気にしちまいますからね
折角会えたのに殆どレスに使った……なんてなるのは、あんま本位じゃないですが
最低限返事だけは作らせて貰うってことで、お言葉に甘えさせて貰いますよ
ttps://www.lawson.co.jp/sp/recommend/original/detail/1421252_2168.html
ttps://www.lawson.co.jp/sp/recommend/original/detail/1421515_2168.html
俺としちゃカーマ様の負担にならないのが一番なんですが
楽しんで頂けてるってなら、ありがたくそっちのレスも楽しみにしときますよ
それじゃあ……もう少しとはいきませんがよろしく頼みます
(……こっち、来ますか?と膝の上を軽く叩いて見せながら。視線は、すぐに彼女からそれるように)
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っ、ぐ―――すみません。変なのが混ざってる……
こっちのは他意は無いんで無視して下さい
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>>222
まぁ、その辺りは気持ち、わかりますよ。私もあまり待たせちゃうと申し訳なく思ったり、気が急いてしまったりもしますし…。
いえ、そこはほら、私のレスがやたらと長いので…貴方が返す時に時間がかかるのもそれが原因だと思いますから、気にしないでくださいな。
…本当はもっとサクサクお返事できたら、って思うんですけど。
どうしても書きたいことが溢れてしまって…むぐ、スピードと内容を両立するのって難しいですね…。
いいえ、負担になんてなってませんよ。久々に違う姿を扱うのも新鮮で楽しいですし、
元々、この中華組は好きな組み合わせだったので…とってもやり甲斐を感じています。
貴方が気に入って貰えるようなレスになるかはまだ分かりませんけど、頑張って綴りますので…楽しみにしていてくださいな。
ええ、宜しくお願いしますね?―――…っ♥
(膝上を示し、誘う様な仕草にかぁ♥と頬染め、思わず子供のように緩み掛けた表情を慌てて引き締めると)
(彼の膝上におずおずと身体を乗せては、対面座位にも似た格好で…ぎゅ♥と首に腕を回し、柔らかな肢体を押し付けるようにして密着して)
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>>223
……―――。(どんな意図で、どんな客層の為に作られたんだろう、と少々首を傾げる新作パンが映し出された端末を眺めて)
…ホイップとカレー、それからメロンパンとチャーシューですか…。貴方これ、食べたかったんです?ひょっとして。
いえ、印度人、祭司としての在り方がどうとか、そんな面倒くさい事は言いませんけど。でもホイップ…。
(実際に合うんでしょうか、これ…と真剣な顔で首を傾げては、今度特異点で探してみようと心に決めた)
-
>>35-37
【1/3】(ラーマ視点)
いや気にしないでくれ……ふ、夫婦……?の時間を邪魔しているのは余の方だからな
(口元が引き攣るのは当たり前の話だった。本来、二人共自分の素性を知っているのだろう)
(カーマは皮肉屋な、アシュヴァッターマンは口調こそ荒いものの、二人共自分の前で夫婦……シータを思い起こす言動を口に
する事はなかったが)
(今の二人は「客人の前で粗相は出来ない」そんな白々しいことを口にしていても、その本質は)
(口にも……もしかしたら本心からも思っていないかもしれないが)
(この程度で夫婦の営みを……愛し合うことを止める気は無いと、そう主張しているようにしか見えなかった)
(この場にマスターが残っていたとしても、カーマもアシュヴァっターマンもそのことに対し不平や不満を感じる事はないだろうが)
(自分が目の前でこうして話している間も続けているように)
『ほら、どうした?客人を待たせるのは失礼だろう “カーマ”?』
(バラモンである相手が、直属の祀る神ではないとはいえ彼女を呼び捨てにする事自体が本来ならありえないが)
(目の前の相手は、祭祀ではなく夫として、当たり前のように四つん這いになる、彼女の股)
(身重だと一目で分かるように膨らんだ腹を気遣うことなく、股間に足の甲をパ、チュッ♥と水音を響かせながら打ち付けてくる)
(四つん這いになったカーマの体のラインで隠れ、何をしているか直接は見えない……が)
(それで、何をしているか等簡単に想像ができる、足元から水飴のような本気汁を垂らして)
(男の足が僅かに揺れる度、四つん這いになった彼女の股間で水をかき混ぜるような音が響き続けているのだから)
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2/3】(アシュヴァッターマン視点)
ほら、どうした?客人を待たせるのは失礼だろう“カーマ”?
(妊婦になってからますます成長したデカ尻と、村人の前で弾ませ見せつける為に毎日弄り、気付けば以前よりずっと成長したデカ乳)
(そうして、この村にやってきて以来繋がっていない時間の方が少ないであろう彼女の牝マンコ)
(客人の前で股を開き踏み躙る行為こそある程度自重していたが、こうして四つん這いに彼女がなれば見えない……だろう)
(客の前で粗相をさせる気など無かったが、こうして妻が人前でも求めて来るのなら話は別だ)
(あくまで礼を失さないように、最低限抑えてこそいるが、足を動かすたびに響く音は隠せない)
(挨拶をしようと口を上げるたびに、ず ちぃ♥と足指をねじ込ませていれば、出てくるのは喘ぎ声ばかりで挨拶などできるはずもなく)
(流石に、抑えておこうか……そう思っている時に、客人……ラーマと名乗った少年から声がかかり)
『どうやら、奥方は体調が悪いのだろう。その……なんだ、余の歓待に
そなたの妻に無理をさせたとあっては、申し訳が立たない。だから、楽にするように言ってくれ』
(口元をヒクつかせながら声をかけてきた相手は妻を気遣う言葉をかけ、これ以上の平伏を止めるように告げてきた)
(客人がそういう以上、カーマに無理をさせることなど出来ず、断った上で彼女を抱き寄せ自分の上に座らせていく)
(ただし……)
それで、客人のあなたは宿を求めている……という事でしたが
私の権限で、貸せる建物が一つありますが、この祭りの季節若い男女が寝泊りするというのはよろしくない
足止めをするようで恐縮だが、貴方か、彼女たちのどちらかには、我が家で一晩泊まって頂いて
屋根を共にするのは明日の祭りの後で構いませんか?
(恐縮するような態度で、ラーマへと告げるのは。その祭りがあくまで村側の事情だからだ)
(こちらの都合で相手に譲歩を強いる、その事に少し考えながらもラーマ……少年は自分がこの家に止まることを了承した)
(仲間へ話題を持ち帰り、最悪断られても仕方のない問題を即座に返したのは、彼なりに自分たちへの気遣いなのだろう)
(なら―――)
その代わりと言っては何ですが、食事は腕によりを振らせて貰いますよ
祭りの前というのもありますが、妻の腕は中々自慢できるものです
カーマも……構いませんね?
(そう言って、調子を気遣い楽にさせた妻……自分の“膝の上”に尻を乗せ、子供みたいに両足を広げるままにさせた彼女へ訪ねていく)
(今も、片手で肩を……もう片方で尻を抑えた姿で、指が窄まりの根元まで入る度客人の前でも脚を広げ暴れさせるのが止まらないようだった)
(唇を奪う最低限の礼儀として我慢しながらも、こうしているだけで背中に興奮しきった肉棒がぶつかり固くなるのを抑えられない)
(別の建物に止まる二人の少女と、目の前の少年の食事や身の回りの簡単な世話)
(下女のような扱いではあるが、客人を持て成す妻として当然の対応を命じ、彼女がそれに頷くまで)
(人前で隠しながら……隠しているという建前でのケツ穴こじ開け愛撫は続いていく)
-
【3/3】
それにしても、この時期に旅人とは変わった人たちだな……
あの立ち振る舞いで盗人という事はないだろうが、どこぞの王族の方々だったとしたら
この村の祭事を見て頂く機会だ……明日は、お前にも“この子”にも頑張って貰うことになるが
すまないが、頼む、ぞ――――
(ラーマとの会話から数時間後、食事を取り客人への世話をさせていた彼女が戻ってきた寝室での会話)
(ラーマも、他の会話のできなかった女性も、ただの旅人や商人とはとても思えなかった)
(だからこそ、足止めするように宿を与え明日の祭りの参加を頼んだのだった)
(明日、祭りの当日――彼女にとっては、一年で最も体も心も負担の多い日で)
(普段尽くすことが当然という態度を取っていてもこの日だけは、彼女に対して頼みごとをするような態度になってしまう)
(彼女から拒否の言葉が帰ってきたこともないのだが、それでもこうして――労いとして)
(“肉棒を根元まで吸わせ、臨月のチョロマンボテ腹を踏みつけ刺激してやっている”)
射精させたら、後ろを向いてくれ
前は使ってやれないが祭りの直前まで、その尻穴を精液で満たしておいてやる
(まるでそれが当たり前のように、愛撫と奉仕の最中に、肛姦予告と直腸射精宣言)
(当然、就寝中……というより、横になっていても聞こえて来る声で眠ることなどできないラーマへ)
(女が理性を捨てたらどんな声を出すか、それを示すかのようなイキ声を届けていく)
【思った以上に、進みませんでしたが……少し時間が立った分説明も込でこんな感じでどうでしょうか】
【今のところは愛撫やイチャつき、すっかり夫婦になってる意識改変】
【次回あたりで祭り……という名目での公開出産や、次の祭りに向けての種付けなんて感じで】
【この手の祭りの定番ですが、俺以外の連中に穴以外を貸し出すって感じで擬似的な複数だとか、輪姦なんかも可能なんで】
【そのへんは希望がありゃお願いしますよ】
-
ついでに、さっきのは忘れてください……って事であんまり反応はしませんからね
それに……ほら、うまそうじゃねえですか、カレーとホイップ……
(何か口寂しい……いや、こんな時間に感触はしませんが)
(……こう、相手の耳朶をはむり、と 唇で揉み潰すように)
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>>228
【―――と、ゆっくり読み込んでいたらお返事が遅くなりました。今回もこんなに沢山綴ってくれて、有難う御座います…♥】
【いえ、状況的にはかなり進んでいると思いますし、展開的にも希望していたものを全部盛り込んで貰えて…すごく満足ですよ♥】
【有難う、アシュヴァッターマン…♥因みに寝室では、体勢的にベッドに座った貴方にご奉仕してる、って形で問題ないですか?】
【ええ、流れについてもその形で私も考えていましたから…今回の見られながらの辱めも、その後のお祭りでの公開出産、種付けもとっても愉しみです♥】
【それから、疑似的な輪姦も面白いと思いますので…穴は貴方だけのものですが、手コキしたりフェラ、イラマや脇コキしたり尻に擦り付けられたり】
【そう言う形で他の村の男達を“祝福”して差し上げるのもありかなぁ、と。貴方が好みであれば、負担でない範囲で取り入れて貰えたら♥】
【と、此方もお返事がもう少し掛かりそうなので…むむ、時間も時間ですし、大人しく次に回した方が良さそうですね…。】
【お待たせしちゃって申し訳ないですけど…因みに次の予定はどうでしょう?水曜日も先日挙げてくれていましたが】
【連日で厳しいようなら、木曜日は日中から開けられるので…あとは土日でしょうか。土曜日も日中から大丈夫だと思います。】
【貴方が空いている日があれば、是非…またどれかの続きや雑談など、出来たら嬉しいですよ。】
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>>229
…んん、だってこんな珍しいモノ、気になるじゃありませんかぁ。
ふふっ…貴方でもこんなうっかりはあるんですね?何だか一層、愛おしくなっちゃいました♥
……未知の味、ですね。でもまぁ、カシミールカレーのようにミルクをたっぷり使ったカレーもありますし、そういう感じなのかも―――、…んぅっ♥
(つんつん♥と彼の頬っぺたを突きながら悪戯っぽく微笑み、じゃれつくように甘い声で囁くも、彼の顔が耳元へ寄せられて)
(小さくて柔らかい耳朶を唇で挟み込まれ、揉まれると…ぞくぞくッ♥と身震いしながら肩を竦め、ぎゅぅ♥と背に回した手でしがみ付き♥)
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>>230
【この辺、・周囲にも穴を使わせないと嫌 ・穴は特定だけでも周囲も絡んだロールがあったほうが良い ・そもそも絡ませるのが嫌 とか】
【人によってかなり別れちまいますからね】
【なので、カーマ様が無理でなければある程度は使う形でさせてもらいますよ】
【次の予定は明日…って話だったんですが、ちょっと遅くなっちまいそうなので少し飛ばして良いですか?】
【木は少し分からないんで、それじゃあ土日どちらか…前回みたいな感じでどうでしょうか?】
【日中なら短めに、夜間ならロール込みでって所ですが】
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>>231
いや、確かに気になりますが……それ以上に凄え恥ずかしいというか
で、すみません。例によってちょっと眠気が……多分寝落ちちまうやつです
明日、木、金、は少し厳しそうですが、全く連絡できないわけじゃないですし
そういう暇を見て連絡…くらいはさせていただくので、カーマ様の方でも何かありゃお願いします
添い寝くらいは、期待しても罰は当たりませんよね
(唇で鋏、もんでいる間に眠気が来れば。彼女の首筋に顔を埋め、息がかかる勢いで寝息をたてていく)
(軽く体を傾ければ、あっさりと離れるだろう状況で、体を預ければ、そのまま脱力し始めて)
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>>232
【そうですねえ…色々なパターンもありますし、好みも分かれる所なので…ふふ、態々聞いてくれて有難う。】
【私は割とシチュやキャラ次第でどれでもいけるんですけど、今回は貴方と夫婦としてまぐわって…というのがメインなので、】
【そうなると他に穴を使わせるよりは、他の部分を使って…と言う形が自然かなぁって。】
【でも折角大衆の前でこういうイベントを行う訳ですし、それなら他のモブの群衆も参加型にした方が映えるというか…興奮しますし。】
【なので、貴方が負担にならない範囲でそういうシチュも交えて貰えると嬉しいですよ。】
【それと…んん、明日はお会いできないんですね。むぅ、ちょっぴり残念ですけど…仕方ないです。連日だとお疲れも溜まるでしょうし…。】
【木曜日も難しいんですね…ええ、それなら土日でお会いできると嬉しいです。】
【一日昼夜使えるのは土曜日で、日曜ももし空いているなら夜に逢えたら…と思うのですが、どうでしょう?】
【具体的には土曜日は13時から、日曜日は21時半から…土曜日なら時間もありますし、この前の続きでも、今日貰った返事の続きでも出来そうですね。】
-
>>233
ふふ、恥ずかしがる事はないですよぉ?…何だかこう、和みました。
えぇ、時間も時間ですしね…それなら今日は此処までにしておきましょう。どうかゆっくり休んでくださいな。
分かりました。それじゃ…また後程、日程については連絡を貰えたら助かります。
一応、土曜日のお昼からと日曜の夜は空けておきますので。貴方からの連絡、待ってますね?…その、業務連絡だけじゃなく…些細な事でもいいですし。
日が空くと、やっぱり寂しいので…。…んん、その間にゆっくりお返事を作ればいいだけなのですけれど。
……此処まで色々しておいて、添い寝が駄目…なんていう訳ないでしょう?お休みなさい、アシュヴァッターマン…よく眠ってくださいな。
(首筋に凭れた彼の背中を支える様に抱き寄せ…その規則正しい寝息が首元を擽ると、ぴくん♥と肩が小さく跳ねて)
(甘ったるい女の膚の香りを間近で嗅がせつつ、すっかり力が抜けた巨躯を抱きしめたまま共に寝台へと寝転がっては)
(彼の頭を豊満なおっぱい枕へ引き寄せ、むにゅ♥と柔らかな乳肌で包みながら、紅い髪を指で梳きつつ)
(自らが睡魔に負けるまで、飽きず彼の寝顔を眺めていて―――)
-
昨日会ってまだ丸一日も経った訳じゃあ無えのに
凄え会いたくなっちまうのは我ながら照れくさいというか、一歩間違えりゃどん引きされちまいそうというか…
何にせよ大した用事がある訳じゃあないですが、つい昨日のやり取りを見直しに来たので足跡ついでに…
少し空いちまうのが本当に待ち遠しいですが、次も会えるのを楽しみにしてます……ダメだやっぱ凄え恥ずかしくなってきた
(いっそ消そうかどうか2、3度程悩みながら…かなり控えめに作り直した書き置きをべたり。布団の皺に隠し、ともすれば気付かれないように残す事に)
(残り香と言って良いシヴァの神性が漂うそれを彼女が全く気づかない可能性があれば…の話だが)
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>>236
……!!…っ、…まさか顔を出してくれるなんて…、……ドン引きとか、する訳ないでしょう?
そもそも、…さ、寂しい…とか。口にしたのは私の方なんですし…っ。
その、……貴方の顔を見られて、嬉しかったですよ?アシュヴァッターマン。…私も…、えぇ、正直に言って、―――とっても逢いたかったです。(かぁ…♥)
…私もお返事を貰った物のお返事を綴ったりしていたので…、…貴方がこうして、見直したりしてくれてるって聞いて、その、嬉しくなりました。
えぇ、私も…こう、何日か続けて逢えていたから余計に、貴方が恋し…、……物足りなく感じてしまって。
先ずは土曜日のお昼、でいいんでしたっけ。次回を愉しみに待っていますから…、また逢いに来てくださいね?ふふ。
(シャワーを浴びて寝室へと戻ってくれば、ベッドの上、シーツの波間からぺろりとハミ出ていた紙を見つけると、不思議そうに首を傾げつつ指先で摘まみ上げて)
(そこに書かれた内容を読むなり仄かに頬を染め、知らぬ間に口元を綻ばせて…大事そうにベッドボードへ仕舞ってから)
(先に眠っている彼の背中に、ぴと…っ♥と抱きつくようにして寄り添い、腕と足を身体に絡めるようにして抱きつくと)
(彼の耳元にて「…愛してますよ♥」と甘い声で囁いてから、幸せそうな顔で眠りに就いたのでした)
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【1/2】
>>211
(一夜にして何万、何億ものQPが飛び交う不夜城、絢爛たる特異点・ラスベガス―――)
(不老不死、及び永遠の命を持つ“あの方”を殺す手立てを追い求め、外界から隔絶された鄙びた山村にて永きに渡る歳月を過ごし)
(目的を達せぬまま生を終えた自分とは無縁の場所…の筈だったのだが)
(何の因果か…或いは余程、“あの方”への未練があったのか。再びこの世に現界を果たし、出会ったある男の“協力者”となってからは)
(毎日が未知の体験の連続…彼が教えてくれる“遊戯”の数々はスリルに溢れ、死という概念に馴染み切っていたこの身体に生の悦びを与えて)
(女としての幸福などとうに捨てていた筈のこの霊基を、精神を、在り方そのものを塗り替えていった…)
(天功星の名を戴く無頼漢、燕青。そのお気に入りの寵姫…いや、“ドスケベちん♥まん♥道士”徐福、それが今の自分であり)
(彼の言葉は絶対にして至高…陰(メス)を制するに相応しい陽(オス)の気を極めた勇壮なおちんぽ様に逆らう事なんて出来る訳がない♥)
(彼に身を委ねさえすれば、どんな女も幸せになれる。誰もが辿り着けなかった真の“桃源郷”に至ることができる。だから、そう、私は…)
―――大丈夫ですよ、ぐっ様…♥
かなり緊張なさっておいでのようですが、ご心配には及びません…!
燕青様とそのご友人は信頼できる方ばかり。此方側も約束を守りさえすれば…私たちを裏切るような真似はなさいませんから。
この徐福の目を、どうか信じてください…♥
(…誰よりも崇敬する虞美人様を、彼に言われるまま…男達に売り渡した)
(ホテルへ向かう黒塗りのハイヤーの後部座席に並んで座りながら、無言のまま窓の外の歓楽街を見詰めている虞美人様に呼び掛ける…)
(心なしか緊張した様子に見えるが、その理由は一目瞭然。何故なら、彼女のためにと与えた衣装は特別な呪具のひとつで)
(内面がそのまま文字となって表れるという仕様♥今、彼女の頬に浮かぶ文字は「背徳感」と「欲求不満」が交互に拮抗して並んでいる)
(因みにもう一つ、子宮と男性器を模したゲージがホログラムとして顔の横に見えるようになっているのだが…これは“おちんぽ忠誠度♥”を確認する為のもので)
(これは本来、燕青様からの要求に無かったものだが…彼に喜んで貰いたい一心から独断で付け加えたものだった)
(今のゲージはまだ底辺をさ迷っているが、これがMAX状態を迎える時…彼女はどんな姿に変貌を遂げるのだろう…♥)
(夫項羽に盲愛を捧げるあの虞美人様に不義密通をさせるなんて…。最初は難色を見せ、それは出来ないと拒んだ…けれど)
(彼の命令が聞けないなら、失望させたら捨てられる。二度と抱いては貰えない。…彼のちんぽ無しで生きるなんて、今の自分にはもう考えられなくて…)
(更に、彼はこう囁いたのだ。「こんなオタノシミを一人占めなんて勿体ないだろ?アンタの大事な“ぐっ様”にも、幸せになって貰おうじゃないの」と…)
(…燕青様と一緒にいれば、どんな女も幸せになれるのだ。敬愛するぐっ様を差し置いて、自分一人だけが幸せになるなんて許されない)
(だから彼女も、私と一緒に幸せになって貰わなければ…♥)
(かの崑崙山のように天を突かんと聳え立つ、豪奢なホテル。その正面口にハイヤーが止まり、此方に手を振る燕青の姿を確認してはエントランスへ降り立つ)
(そこには燕青ともう一人、見覚えのない異国の男がやたらとそわつきながら待っていて―――)
-
【2/2】
…ご主じ…、い、いや、燕青から…紹介に預かった…♥私は秦代の方士にして、名は…徐福という…♥
今夜は…その、宜しく頼むぞ……♥
(この男がどうやら、今回の“お客人”らしい。彼の姿を検分するように、じっと見詰める…服装や髪型ばかりは垢抜け、見た目からして遊び慣れていそうなのに)
(顔つきや仕草からして如何にも腰が低く、根暗そうに見える。…彼の方はと言えば、此方の事が気になるのか何やら視線を感じた)
(これは誘惑のし甲斐がありそう…♥そう思えば小造りな姚唇が歪み、陰気でアンニュイな雰囲気を醸し出すジト目気味の瞳が自然と弧を描いて)
(幼げな容貌とは不釣り合いに艶っぽい笑みを浮かべながら、ぺろ…♥と自身の紅い唇を蛇のような舌なめずりで湿らせる…♥)
(彼はと言えば、後ろで腕組みしながら辺りを気にして落ち着かない虞美人様の方を一瞥し、そのまま表情が固まった。…もしかして彼女を知っているのだろうか?)
(まぁ、別のカルデア所属であれば、其方にも虞美人様はいるのかもしれない…その虞美人様とどんな関係なのか、と気にならない訳ではないけれど)
(今はそんなことはどうでも良いこと。燕青様の紹介に従い挨拶をすれば、その身にまとっていた白と青を基調とする中華風の外套が)
(まるで商品に掛けられた緞帳を外すかのような手軽な感覚で剥がされて…)
……んぁッ……♥
え、燕青様、…こんな所で…っ…その、徐福は…恥ずかしいです…ッ!♥
(身体の線を隠すようなコートの下。露わとなった身体つきは、育ちかけの少女のように初々しく、華奢な―――)
(もっと言えば、女性らしい起伏には少々乏しいそれだけれど。幽鬼のように血色の乏しい、けれど透明感のある色白ボディは)
(一糸纏わぬ…とまではいかないまでも、殆ど裸身に等しい、寧ろ裸以上に卑猥な装いを強要されていて…♥)
(小柄なお椀型に盛り上がったちっぱい♥はその先端の乳突起だけを隠す…というより強調するようなハート型のニップレスがぺったりと張り付けられて)
(その下にある乳首と乳輪は、まだ誰に触れられてもいないのに…屋外で自らのあられもない姿を見知らぬ男に見せつけているというだけで興奮し)
(ぴんッ♥と勃った先っぽがつるりとした金色の表面を押し上げ、見ただけで発情しているのが丸わかりの状態…♥)
(そして、ぴったりと閉じ合わさった幼げなワレメを隠しているのはそのニプレスと対になっているらしい金のハートの前張りのみで)
(蒸れた股間からはモワワッ…♥と蒸気が漂い、じわァ〜…♥と滲み出た雌汁が前張りに縦長の染みを滲ませていて…♥)
(羚羊を思わせるスレンダーながらも太腿や脹脛には確りと肉の付いた華奢脚を覆うのは、スカートでもパンツでもなく、青色の網タイツ一枚)
(それも下腹部を覆う部分を全て排除したような…V字を描く鼠径部のハイレグ・ラインに合わせて切り取られたそれであり)
(艶やかな黒髪ボブカットに乗せた大きな道士帽の代わりにウサギ耳のカチューシャでも付けていれば)
(それこそ“逆バニー”と言い張れたかもしれない…そんな衣装と呼ぶにも烏滸がましい格好は、この後、男達の慰み者にされる事を明らかに期待したもので)
(恥じらいを口にし、ぴっちりした青い長手袋から指先のみを出した線の細い両手で胸元や股間を申し訳程度に隠しつつ、もじ…♥もじ…♥と身じろぐも)
(妙に乱れた息遣い、ちら…♥と上目遣いに客人へと向ける熱の篭った視線と桃色に上気した頬…)
(そして体中から滲み出ている、あどけない容貌を持ちながら成熟したメスのカラダであるとオスに認知させる、甘ったるい発情スメル♥に気づいたなら)
(それだけで初対面の男との乱交セックスへの熱意と期待感が伝わるハズで―――♥)
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【1/2】
>>212
………。…なんだ、意外とちゃんとしたホテルを取っているじゃない…。
(待ち合わせ場所は、ラスベガスでも一等名の知れた高級ホテル…)
(金色に輝く建物を見上げ、徐福の後に続いて車を降りれば、待っていたのは燕青と名乗る青年で)
(同郷の出という事もあり、この男に関する名前や経歴に関する知識はあったが、飽く迄それだけ…実際に顔を合わせたのは初めてだった)
(日差し除け…ではなく、変装の為に付けたサングラスの奥から、男の姿を警戒するように眇めた双眸で眺めていたけれど)
(気付けばその視線は、彼の筋肉質で引き締まった肉体美…美味しそうな精気に満ち溢れる、若い男のボディラインへと向けられていて…)
(血の様に紅いロングコートに包まれた身体が火照り、腹の奥がきゅぅん…♥と疼くのを感じれば、衝動を抑えるようにさり気なく両腕で自分の身体を抱きしめる)
(…勿論、顔に浮かんだ「欲求不満」と言う文字が桃色に輝き、内面のムラムラをこれ見よがしに主張していることなど気付くよしもなく…♥)
…おまえが燕青…、徐福から話しは聞いている。
梁山泊の侠客で、武芸と変装の達人だそうだけど…―――信用していいんでしょうね。
(いそいそと急ぐように先を歩く徐福の後に続いて、此方もヒールの音を鳴らして燕青と…もう一人、その奥でおどおどしている男の方へ近づいた)
(…この場をセッティングしたのは、他でもない徐福本人。「ぐっ様。私と一緒に“ストレス発散”しませんか…♥」なんて妖しい微笑を浮かべながら)
(何処の馬の骨とも分からない男達との乱交セックスを彼女に持ち掛けられた時は、正直耳を疑った)
(その時は何かの冗談だと思い、馬鹿なことを、私が項羽様を裏切る訳がないだろう、と彼女を叱責したのだけれど…)
(…彼女はとっくに気付いていたのだ。来るべき戦いに備え日々お忙しくなっていく項羽様が、夜伽を所望される事もなくなり)
(自分が毎夜火照る身体を持て余し、項羽様を想って自慰に耽る…ばかりか、カルデア内で夜毎、乳首や股間がぱっくり♥空いたドスケベ下着を纏い)
(大事な所へローターを張り付け、その上にコート一枚のみを羽織ってそぞろ歩いては、男子トイレの中で)
(見知らぬ男達に犯され、慰み者にされる自分を想像しながら、涎塗れのまんこをディルドでぐっぽ♥ぐっぽ♥と膣口が捲れ上がるほどにほじくり回す―――)
(そんな背徳的で変態的な露出オナニー♥に密かにハマっていた事に♥)
(その事実を隠し撮りの動画と共に徐福に示されれば、もう誤魔化す事はできなかった。彼女は私の中にある被虐性と浮気願望を見抜いて)
(自慰よりもずっと気持ちいいストレス発散方法がある、と誘い…いけないと、踏みとどまらねばと思いながらも)
(その蠱惑的な言葉に結局、頷いてしまった。そして今…自分たちの相手をしてくれるのだという男達との待ち合わせにやってきた、というわけ)
(“信用していいのか”という問いは当然ながら、自分の浮気について項羽様や“後輩”を初めとする他の者に口外しないだろうな、という脅しに外ならず…)
……っ、…徐福、おまえ…その服…っ―――♥
(燕青と徐福は同郷のよしみなのか…既に知り合い、いや、それ以上の…男と女の関係となっていたらしく)
(徐福の燕青に対する口調からして、かなり手懐けられているのだろうと窺える。自分へ向けられるそれと同じように)
(丁寧で礼儀正しい対応…その時点で彼女がどれだけ彼に信頼を預けているか、凡そ見当はつく…)
(いきなり肩を抱かれ、コートを引っぺがされても怒る気配はなく…人気は少ないとは言え公衆の行き交う中、露わとなった裸同然の格好に唖然としてしまった)
(以前の生真面目な彼女からは想像もつかない、破廉恥な衣装…いや、衣装と呼んではいけないような)
(小さな布切れを乳首とワレメに張り付けただけの痴女スタイル♥)
(その雄に媚びまくった格好に吃驚してごくりッ♥と息を呑み、軽く気圧されたように身体を強張らせるけれど…)
-
【2/2】
(自分も人の事を言えたものではない。徐福からこれを着てくるように、と渡された衣装は、漆黒のスリングショット水着で)
(コートの下にはそれ一枚しか纏っていない…少女期を思わせる小ぶりな、しかし形の良い美乳と股間、引き締まった桃尻の谷間に黒い紐を食い込ませ)
(紐の太さと大差のないビキニ布は桜色の乳輪を隠しきれず、股のワレメにぎっちり♥押し込まれた布地の左右には、綺麗な形のラヴィアがハミ出して)
(歩く度にクリトリスが撚れた布地と擦れるものだから、既に溢れてきたまん汁で内腿はべっちょりと濡れてしまっているのだから…♥)
こほんっ、…ま、まぁ、別にいいけど…。それで、もう一人…そいつがそっちのツレってわけ…。
………?何よ。おまえたち、何をじろじろと私の顔を見ているの?
(咳払いを一つしては、動揺と…内面の興奮を悟られないようにと視線を逸らし、腕組みしながら降ろした長い髪をソワソワと片手で弄うも)
(何やら強張った表情で此方をチラ見していた、もう一人の陰気そうな男をじろりと鋭い目つきで睨みつけ…たのだけれど)
(改めて彼と燕青から向けられている視線に違和感を覚えると、怪訝そうに首を傾げた)
(…顔に浮き上がっては消えていく「浮気ちんぽハメたい♥」「男日照りの仙女まんこ発情中♥」という文字…♥)
(身に着けた水着型の呪具によって、彼らに内なる欲望が駄々洩れになっているとは知らぬまま)
(やけに親しげに腰を抱いてくる燕青、徐福に寄り添われて紅い顔で何かぶつぶつと呟いているマンドリカルドと共に)
(知り合いに見られてはいないかと周囲に警戒の目を向けつつも、誘われるままホテルの入り口を潜って中へと消えていき―――)
-
【…と言う事で、お待たせしちゃいました。お返事作り終えたので…当日にお渡しするのも考えたんですけど、】
【その、…少しでも逢えない間も、貴方に楽しんでほしい、と言いますか。…いえ、まぁ…単に貴方と繋がっていたくて…な、なぁんて。】
【こほん、と、兎も角…!こんな感じでお返事してみましたが、久しぶりに別の姿を演じるのも楽しいものですねえ。】
【上手く彼女たちらしさを出せているかは分かりませんが…貴方のお眼鏡に適う出来になっていればいいんですけど。】
【それじゃあ、また明後日…ですね。上のロルの返事についてはまた後日、ゆっくりできる時に綴ってくれたらそれでいいので…置きで返す必要はないと伝えておきます。】
【私の方もまだ本編のお返事に手を付けられていませんし…急ぐものでもないでしょうから、ゆっくり、二人で楽しみましょうね。】
【それじゃあ、お休みなさーい♥】
【……。…隣、空けておくので…その、潜り込んで来てくれてもいいですよ…?(ちら)】
-
>>238-241
【1/3】
何言ってんだよ、アンタを俺のお気に入りに使ってやる。今回はその約束で色々動いて貰ったんだ
そのアンタが、今更恥ずかしがってどうするんだ
(ムラついて処理に呼ばれてもその他大勢の一人として体を舐め清めるだけ)
(目の前で抱いた女の愛液がべっとりと付いた竿からしか、精液を啜ることが出来ず)
(最初に落とされ、依存させられた後の挿入は、本人の肉棒を模した玩具だけ)
(優しく声をかけ、あっさりと堕とされたにも関わらず彼女の扱いはその他大勢の一人でしかなく)
(依存させた相手に、扱いの改善を条件に持ち出せば言うことを聞かせるのは難しい話ではなかった)
(今夜の客へウンとサービスをする、大事な相手を引きずり込む、そしてもう一つ……自分が頼んだ道具を用意する)
(彼女へと頼んだ用事は幾つか存在するが、その報酬は彼女を正式に自分の女(モノ)へ仕立てる事)
(下腹部のあたりにアザのようにじわりと浮かび始めた太極印は、その約束を叶えた証で)
(たった今彼女が燕青の足元に跪く資格を秦良玉から奪い取った証に他ならない)
(女としての歪んだ優越感を満たし競い合わせるような行為だが、徐福がその立場を手に入れるのは)
(連れてきた彼女をこれから、自分と大差のない…欲求不満からチンポ狂いに堕とす事が条件で)
心配しなくても、俺もフォローしてやるさ……だから、気楽に楽しみなよお二人さん)
(そう言って、指先を2本するりと尻穴にねじ込めばホテルの中へ案内していく)
(虞美人と、マンドリカルドをその場に残すことになるが、それを気にする様子はなく)
-
【2/3】
え、と……じゃあ、い、い、行くっす――じゃなかった行きますっすか?
(本来ならホスト役に務めるはずの燕青がさっさと徐福を連れてホテルへ入る様子に)
(一瞬呆気に……すぐに気まずそうな様子で彼女に話しかけていく)
(話している間相手と視線を合わせないのに、胸に、股間……見せつけるようにはみ出した乳首や、マン汁で薄ら濡れた股間をチラチラのぞき見てしまう)
(燕青に比べて自信がない……こんな状況で放り出されてしまえばある意味当然だけれど、それが災いしたのか)
(どもり気味に手を差し出しても、まだ興味と警戒心が両立する彼女にはすげなく断られてしまうだろう)
(一人で燕青達の後へ向かっていく彼女を追いかけ、いざ部屋へとたどり着けば)
(既に徐福はベッドに跪き遠征の股間に顔を埋めていた。その様子を見た虞美人が明らかに落胆したようにため息を吐き部屋を後にしようとする)
(こうして、俺の初めてのベガス体験は何とも苦い経験に終わる事になる―――…と思っていたら)
-
【3/3】
-合流から1時間語-
『いやー、凄いなアレ……何使えばああなるんだ。ま、ただの好漢の俺にゃわからない話なんですがね』
っぐ、アンタ他人事だと思ってちょっとは変わってくれても……っ、お…おぉっ♥
(あれから1時間、今は燕青の他人事のような言葉を聞きながらベッドに押し倒されてる最中だった)
(目の前にいるのは、この部屋に来るなり帰ろうとしていた虞美人……が、徐福の手で口元だけ穴の空いた仮面を付けられた姿だった)
(一瞬動きが止まり、再起動した彼女は、発情期の動物よろしくその場で肉棒にしゃぶりつき遠慮無く精液をすすり出してくる)
(「すぐに仮面を外してもあのままになる」とか「頭の中に残ってる僅かな貞操観念を殺してしまっただけ」とか聞こえてくるものの)
(当の相手は仮面越しで表情は見えないのに「デカちんなら誰でも歓迎」「常時即イキの不貞真祖マンコ♥」と彼女の理性と余裕が限界まで削られた事が伝わってくる)
(これで、都合5度目の射精………精液を啜りながらも、まだ続きを欲しがる彼女が尻穴に指を這わせてくる様子に)
(我慢の限界に達したのか、気だるそうな声が僅かにトーンを落とし)
そんなに飲みたけりゃ腹いっぱい飲ましてやるよ…!
(そう言って、彼女の長い髪の毛を両手で握り、手綱替わりに強制イラマと)
(射精したばかりの口内へジョボボボボ♥と音を立てて注ぎ込まれる強制飲尿)
(もちろん、上半身だけでなく下半身はマンビラ見せつけてまでアピールしてた股間に足指喰い込ませて強制ロック)
(何度目かの射精で興奮しきって普段以上に膨張している肉棒は、彼女の喉までびっちりと埋め小便を逆流させる事さえ許さない)
(用を足し、仮面を剥ぎ取り、雫の残る亀頭を彼女の額に擦り付けて)
続き……欲しけりゃケツを向けろよ、牝豚仙女さんにふさわしいモンをぶち込んでやるよ
(逆ギレと言うか、順当に怒ったとみるか)
(どちらにしても、今は彼女のことを尊重する気など欠片もないようで、物か動物のようにそのまま交尾を促していく)
(仮面で一時的に麻痺していた貞操感が戻ったことで、どれだけ彼女のブレーキになるか)
(いずれにしても待っているのは素直に犯されるか、抵抗する振りをして犯されるか、抵抗して犯されるか)
(彼女の目の前でいきり立った肉棒が下げられることはなく)
-
>>242
【…っつーわけで、こんな時間ですが用意してた返事を送らせてもらいますよ】
【若干繋ぎっぽいというか、内容としちゃ物足りないかもしれませんがすみません】
【2〜3レスくらいって話だったんで、カーマ様さえ良けりゃ次にこっちが返す時に時間を飛ばしてオチを作らせて貰いますよ】
【二人して強制排泄とか、鼻フックして牝豚扱いだとか、今のカーマ様にゃ中々し辛いネタでハードに下品に…なんて考えてますが】
【其の辺は好み次第って事で、気に食わなけりゃ遠慮なく頼みますよ】
【それじゃあ、次は今日……昼で良かったですよね】
【楽しみにしてますよ】
-
【1/4】
>>226-228
はッ―――はひィッ♥も゛っ…申し訳ッ、ありませぇ…、……んほお゛うぅッ!?♥♥
(“恭しく揃えた指を突き、地面に額を付けて辞儀をしながら名を名乗る”。夫から求められたのは、ただそれだけの事…なのだけれど)
(夫の前へ突き出す格好になった視界を埋め尽くす妊婦尻や、浅黒く変色することで既に雄のお手付きとなった事をアピールしている孕みまんこ…♥)
(それらに突き刺さる夫の視線だけで即発情し、うずッ♥うずッ♥と大きくなって黒ずんだマンビラによりグロまん化したアワビ穴がヒクついて)
(ぴゅッ♥ぴゅるるッ♥とサカり汁を飛ばしながら、条件反射のように重たげな尻をゆさッ♥ゆさァッ♥と揺すって)
(見知らぬ客人の目前にありながら、腰回りの装飾をしゃらしゃらと卑猥に鳴らし、下半身は無意識のまま夫にハメまんアピール♥してしまう…♥)
(そうやって挨拶一つできずにモタついている妻の姿に業を煮やして、或いは…それすら元からその“叱責”の様子を客人に見せつける心算でいたのだろう)
(硬い足の甲がぱちゅんッ!♥と涎塗れのはしたない嫁まんこを強かに打ち据えれば、ぶるゥん!♥と爆乳、爆尻を震わせつつ全身を強張らせ)
(唾液でヌラつく口から舌を真っ直ぐ突き出しながら目をひん剥き、びくッ♥びくくッ♥と大きく痙攣しては)
(揺れる白い前垂れにぶしゃァァッ!♥と勢いよく潮が吹きつけられ、小便を漏らしたような濡れ染みを広げていき…♥)
ほッ…ほお゛ぉ…♥と、とんだ御無礼をぉ…♥おまた…せ、しておりますぅぅ…♥た…旅の、ぉ…御方♥
わ、わらひ、はぁ…♥祭司アシュヴァッターマン…のぉほッ♥…つっ、妻ぁ…♥はッ♥はッ♥はへぁ゛〜〜…ッ♥♥
名は、カ、カーマにぃ、ございましゅぅ…―――あ゛ッ♥あお゛ッ♥あお゛ぉッ♥あお゛ぉぉ〜〜んッ♥♥
(絶頂の余韻にぶるぶるぶる…ッ♥と震えながら、夫に言われた通りに頭を下げ…対照的にもっちりと肥沃に育った雌尻を頭よりも高い位置に掲げていく…)
(その様子はまるで、「私はまんこでモノを考えるはしたない嫁便器です♥」と公言しているかのよう♥)
(発情による熱い汗がポタポタと全身から滴り、床に垂れたロケットおっぱいがぐんにュぅぅ〜…ッ♥と押し潰されて面積を横へと広げ)
(客人にも汗とマゾ汁で妖しくテカる象牙色の潰れおっぱい♥やでかケツ山稜♥を見せ物のように披露しながら、土下座で自己紹介…♥)
(唾液を纏わらせた舌を揺らめかせ、舌足らずな声で名を名乗る最中も…夫の足はぺちッ♥ぺちんッ♥とまるで楽器を奏でるような気軽さでまんこを叩き)
(ぶぢゅッ♥と水っぽい音を立てて汁塗れの土手肉が拉げる度、下を向いたボテ腹がぶるるんッ♥と大きく弾み)
(日夜…人目に付く場所だろうと構わず夫からの寵愛を受け、今は母乳をたっぷりと蓄えているメートルおっぱい♥がずりゅんッ♥と床の上で擦れては)
(ぴゅぅッ♥と溢れた母乳が床の上に飛び散り、甘い香りのする白いラインを作り出していく…♥)
(何百、いや、何千回と夫のバラモンちんぽを咥え込まされてきた嫁まんこはヒクンッ♥ヒクンッ♥とマゾの歓びに震えて足肌に吸い付き)
(夫の暴虐から逃れようと身を捩るどころか、這い蹲ってでか乳を床上で磨り潰しながら嬉しそうにへこッ♥へこッ♥と腰を前後へ振りたくり)
(足の甲へぐちょ濡れになったラヴィアを恥じらいもなく擦り付け、公開マンズリまで始める始末…♥)
(あの気位の高い女神が下半身を剥き出しにして腰を振り、あれだけ忌避していた筈のシヴァの半化身の妻として媚び諂って)
(最もインドで不浄とされるその足に、世にも幸せそうな顔で股を擦り付けている…ふたりを知る客人にとって、それはこの上なく異常な光景だった事だろう)
(けれどカルデアの事も仲間たちの事も…何もかもが記憶の彼方に消え去っている今、茫然としている少年の存在は)
(バラモン夫婦の“愛の儀式”をより深く愉しみ、腹の中に抱えた“子”を育てる為の燃料でしかなく…♥)
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【2/4】
こッ…この度はぁ、どうか…ごゆっくりぃ、おしゅごし…お゛ッ♥お゛んッ♥おほぉッ♥おほぉぉんッ♥♥
イ゛ッ…いぐッ♥イ゛きますぅぅぅッ♥♥あ゛〜〜ッ♥あ゛〜〜ッ♥だっ…旦那しゃまあぁあ゛ぁぁぁ〜〜ッ…!!♥♥♥
(夫の愛撫は足の甲でビンタするだけでは終わらず…その足趾が器用に動く度、ぬぢッ♥ぬぢゅッ♥ずぢゅぅッ♥と)
(イヤラシイ音を立てて勃起クリを潰され、大事な入り口をホジくられ、長く太い足指が泥濘んだ粘膜の中へぐにゅぐにゅと潜り込んでくる…♥)
(当然ながらまともに言葉なんて紡げず、舌をハミ出させた口から泡立った涎を撒き散らしながら、獣の遠吠えと聞き違えかねないオホ声が溢れるばかりで)
(やがて腰をかくッ♥かくッ♥かくッ♥と振り上げ、重量感たっぷりの尻肉をぶるん♥ぶるん♥と揺さぶりながら)
(びくびくびくッ♥とひと際大きく痙攣すれば、盛大なイキ声を上げて腰を反らし…じょぼじょぼッ♥じょばばばばばァ〜ッ!♥)
(恥ずかしい排尿音と共におしっこを真下にあった湯桶の中に向かって撒き散らし、図らずもトイレ代わりになった桶内の薬湯を黄金色に変色させながら)
(べっちゃりと床上へ上半身を凭れさせ、ひくッ♥ひくッ♥と口角を引き攣らせた言い訳のしようもないド下品アクメ面♥を客前で曝け出し…♥)
…はッ…はッ…はふ…ッ♥…あ〜…っ…♥あぁ〜…っ…♥
だ、…んな、しゃまぁ…―――んぅっ♥♥
(此方に話しかけているらしい客人の声も、彼と話している夫の言葉もまともに聞き取れないほどの忘我状態の中)
(不意に太くて逞しい夫の腕がぐるりと腰に回されて)
(虚脱しきった身体を引き寄せ、彼の膝の上へと引っ張り上げるようにして抱き上げられる…♥)
(だらんと力の抜けきった四肢を垂らしたまま、背中を彼の胸板に預け…目の前の少年が相変わらず困惑の滲む顔で頷くのをぼんやりと見詰めた)
(そんな時…不意に夫から此方へと声が掛けられ、未だ靄の掛かった思考の中、焦点が泳いだままの視線をゆっくりと移ろわせて)
ふぇ、…ぁ…?え、と…おしょく、じ…れふ、―――ぁ…っ!♥
旦那しゃま、…あぁっ…♥それは、…ぁっ、足、開いては…♥お客様に、あぁ、みっ、見えてしまいますぅ…っ♥♥
(男が女を自分の“膝の上に乗せる”という行為…それは即ち、この身が彼の所有物だと示しているも同義であって)
(インド出身者である客人ならば、その行動の意味が分かってしまうハズ…♥)
(汗と愛液、そして小便で濡れた安産尻はむにゅぅ〜ん…♥と膝の上で歪に押し潰され、筋肉質な夫の下肢を柔らかく包み込んで)
(両足を掴まれ、大きく左右へ広げられ…そうすれば潮や小水でぐっちょり濡れた前垂れの下、ヒクつく肉厚まんこ♥が)
(くぱァ〜っ♥と開いているのが透けて見え…恥ずかしさからイヤイヤ♥と首を振るも、興奮隠せぬ潤んだ瞳で夫を見詰めてしまう♥)
旦那様…どうか、それだけはっ…♥あっ、あぁ、お慈悲を―――、…っお゛ほおおおぉうッ!?♥♥
(重たい尻肉をぐにゅぅ♥と潰し、押し上げるようにして支えている夫の指がする…♥と尻溝に近づいて)
(ひくん♥ひくんッ♥と期待感に収縮している菊座に触れ、散々使い込まれてぷっくり膨れた蕾をずぬ゛ぅッ♥と抉じ開け)
(一気に深い場所まで押し入れば…びぐぐぐぅッ!♥と腰を引き攣らせ、乳首からぶら下げた乳飾りを揺らしながらおっぱいをたぷぅんッ♥と弾ませて)
(臨月腹を大きく突き出し、あられもなくご開帳した股、そしてM字に開かれた脚をぶるぶるぶるぶるッ♥と戦慄かせながら仰け反り)
(股布の中でアクメ潮をぷぴゅぅぅぅッ♥と吹きながら、深々と糞穴に潜り込んだ指ちんぽ♥をむっぎゅぅぅぅぅ〜ッ♥と目一杯締め付ける…♥)
-
【3/4】
(腸壁を擦り上げ、内をほじくり回す指使いに合わせてボテ腹をだぷ♥だぷ♥揺らしながら腰を左右に振って)
(客前だからと口吸いを避ける夫の意向を無視して首裏に腕を絡め、夫に甘えながらキスハメ強請って口を開け、舌をひらひら♥と差し出してみせて)
(尻溝どころか背中にまで届く馬並みちんぽ♥を熱く汗ばんだ柔肌で擦り付けながら、夫の命じた一連の仕事…)
(バラモンの妻として旅人たちの食事や身の回りの世話を喜んで引き受けます、と、涎と涙塗れの引き攣り笑顔で何度も頷きながら)
(前垂れ下、長く太い指で大きく捲れ上がった肛穴から腸液を空気と一緒にぶぽッ♥ぶぽんッ♥とひり出す恥ずかしい音を大音量で聞かせ)
(びんッ♥と足先を硬直させながら顎裏を見せる程に背を反らし、夫の脚の上…大開脚した股の間から)
(湯気立つ小便をじょぼじょぼ♥漏らすという、これ以上なく惨めで情けないケツアクメ♥を見せつけて…♥)
―――――――――――――――――――――――
――…ん゛ッ、んむう゛ッ…はッ…ぷぁ…ッ♥ふぁ、ふぁひ…ぃ…だんなひゃま…ぁ♥
んむッ…んう゛♥は…っ、はぷ♥はひ…わらひも、同じ…意見れ、ふう゛…んぢゅぅぅぅ〜〜…ッ♥♥
れひともぉ、旅人のみなひゃまにも…♥私達の、大事な祭禮…見て、もらいまひょう…んぐッ♥んぐぅぅぅ…ッ♥ぶぽッ♥ぶぽんッ♥
(あれから数時間…何事もなかったかのように身支度を整え、客人たちに手料理を振る舞い、そして飲料水や客用の寝具を用意してから)
(此方の家にて預かることになった件の少年が休んでいる客間の横を抜け、夫の待つ寝室へと静かに戻った)
(そして…夕方、湯桶で夫の足を洗った時の暗黙の約定通り。極々自然な流れで性欲を溜めて膨らませていた夫のおちんぽのお世話をすることに…♥)
(寝台に腰掛ける夫の開かれた足の間に粛々と膝を付いて身を沈め、簡素なドーティ(腰布)から取り出した爆根ちんぽに礼拝のような恭しさで頬擦りしては)
(恍惚と蕩けた上目遣いのちん媚び視線♥を向けつつ、口元を隠すヴェールを軽く持ち上げ…その内側に褐色ちんぽを導くと)
(つるりと張った亀頭に、ぢゅうッ♥ぶちゅッ♥んぢゅ〜ぅ♥と幾度も音を立てて口づけを贈り)
(濡れた舌で優しく、汚れを清めるように緩やかに舐め回し…たっぷりと唾液で湿らせてから口を大きく開けて)
(熱い唾液とヌメった舌肉、柔らかく蕩けた粘膜とで形成された極上口オナホ♥の中へと夫ちんぽを受け入れていく…♥)
(白い布の裏側にて、だらしなく鼻の下を伸ばしてちんぽに吸い付く姚唇の様子が薄ぼんやりと透けて見え)
(根元までぐっぽりと咥え込んだ勃起竿…そのカタチに沿って頬を膨らませ、鼻翼を広げてふぅーッ♥ふぅーッ♥と荒く息をしながら)
(ゆっくりと頭を上下に動かし、窄めた唇で竿を擦り、喉奥の狭まりで亀頭を締め付け、コリコリした喉ちんこで雁鰓を刺激し…夢中でちんぽしゃぶり奉仕に勤しむ中)
(投げかけられた言葉に瞳を細め、相槌代わりにぢゅるッ♥とちんぽを啜り上げながら、くぐもった声で答えていって…♥)
は、ひ…♥もひろんれふぅ、らんなひゃまぁ…♥今年も…見事、お役目果たしてみひぇまふからぁ…♥
かぁまにおまかひぇ、くらひゃい…んぎゅぅッ♥♥ん゛う、ん゛んんん―――〜〜ッ…♥♥
(明日の祭禮…それは自分が年に一度の大役を任せられた大事な日だ。村人全員を集めて行われる大祭において)
(自分は偉大なる聖仙、アシュヴァッターマンの選ばれし孕み巫女として…この村を豊かにし、繁栄を齎すための“神の子”を産み落とさねばならない)
(愛する夫が自分の事を気遣い、そして頼りにしてくれている…そんな状況に大きな充足感と喜びを覚えながら)
(真夜中、それも隣室にて客人が眠っているにも拘らず、ぢゅぞッ♥ぢゅぼぼッ♥ぢゅる゛るるるぅぅ〜〜ッ♥と)
(下品なフェラ音を惜しげもなく鳴らしながら、桃唇を派手に捲れ上がらせ、喉奥まで銜えたちんぽをぶっぽん♥ぶっぽん♥口まんこで扱き上げる中)
(夫の脚がぐりッ♥ぐりィ〜♥と月満ちた妊婦腹を踏み躙り、ハメ乞い汁が駄々洩れになっている興奮まんこ♥を蹴りつければ)
(それに合わせて腰をへっこ♥へっこ♥と振りながら、びちゃッ♥びちゃッ♥と雌臭いおツユを撒き散らして嬉しがり…♥)
-
【4/4】
…は…はひぃ♥だんなひゃまぁ…っ♥うれひいれすぅ―――、…んむ゛ぅッ♥♥
んぐッ♥ふむ゛ぅッ…んぐぅッ♥ぶぽッ♥ぶぽォッ♥ぶぢゅぅぅッ♥んっぢゅぅぅぅぅぅ〜〜〜ッ♥♥
(性処理用の肉便器…と、そう取られても可笑しくない夫の命令にも、至福の歓びとばかりにハートの浮いた瞳を輝かせて)
(一も二もなく了承すれば、一層激しく唇を竿に吸い付け、上下に頭を揺すって泡立つ唾液を飛び散らせ、口内を埋め尽くす極太ちんぽを献身的に扱き上げていく…♥)
(やがて夫が口内へ…専用口便器♥へと小便をするような感覚で大量の子種を吐き捨てたならば、それを喉を鳴らして美味しそうに飲み干し)
(その後、夫バラモンの性欲処理の務めをきちんと果たし終えた妻に待っているのはご褒美ケツハメ…♥)
(言われた通り、床の上にて四つん這いになると…彼に向ってぶるぅん♥とデカ尻を突き出し、尻たぶをむっぢィ〜…♥と左右へ広げてみせて)
(夫がちんぽをハメて扱きやすいように♥と肛穴をぐにィ…ん♥と楕円形に大きく拡張しては、ぽっかり空いた穴をヒクッ♥ヒクッ♥震わせ)
(その奥でぐねぐねとうねる艶やかに濡れた桃色の直腸粘膜をお披露目し、ホカッ♥ホカァ…♥と芳しい湯気を撒き散らして)
(期待感から涎の糸を垂らして悦んでいる孕みまんこの疼きを…今夜はそこを極太ちんぽで擦って気持ちよくして貰えない寂しさを)
(少しでも埋めて貰えるように…媚びッ媚びの眼差しで肩越しに夫を見詰めながら、夫ちんぽを肛道に受け入れれば)
(壁一枚を隔てた先で寝ている客人にもお構いなしに、そこらの盛った獣の方がまだ慎みがある…と)
(そう言われかねない程の大音量のアヘったちんぽ礼賛の汚喘ぎ♥をひっきりなしに上げながら)
(ばちゅんッ♥ばちゅんッ♥と肉と肉を打ち付け合う夫婦のラブラブ肛姦は、直腸の中が大量の濃厚ザー汁で埋め尽くされ)
(肛穴からぶりゅぶりゅと泡立ったスペルマゼリーが溢れ返るまで、延々と続けられて―――♥)
-
間に割り込んじまいそうだったのでセーフ…って事で改めて邪魔をしますよ
まずはレスの方…というかこの場合両方になっちまいますがありがとうございます
今投下されたやつはこれから見る所ですが、今日もよろしくお願いしますよカーマ様
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…と外れてる。これで平気だよな
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>>246
…さて、そろそろ時間ですね。前回貰ったお返事を、何とかぎりぎり完成させられたのでお返ししつつ…。
昨夜はこんなに沢山、お返事綴ってくれて有難う…アシュヴァッターマン。
置きは殆ど私の気分的なものだったので、急がなくても良いと言ったのに…遅くまで起きて、態々綴ってくれてたんですねえ。
いいえ、物足りないなんて事はありませんよ。十分過ぎるぐらいのボリュームですし…とってもイヤらしくて興奮しました。
後はマスクの形状だとか、虞美人さんが色々な意味でエラい…エロい?事になっている間、
徐福さんが何をしているか…何をされているかとか、その辺りは勝手に私がイメージして補完しちゃいますけど、構いませんか?
その辺も含めて良ければ楽しみにして貰えると助かります。ふふ。
えぇ、次の貴方のターンでオチ、と言う形で、此方も問題ありませんよ。一体どんな風に堕とされてしまうのか…すごく楽しみです♥
二人並んで強制排泄の流れもすごく好みですし、鼻フックで牝豚扱いでも…どんなハードな内容でも受け止めてみせますので…♥
…私自身もその…浣腸や公開排泄とか、尻穴系の下品なものはいずれして欲しいかも…な、なんて思いつつ…♥
今日はその、良ければサクサク短めに…貴方と甘ったるい…挿入したまま耳元で愛を囁いて、じっくりお互いを愛撫し合うような、
所謂ポリネシアンセックス…なんてしてみたいな、とか…思ってるんですけど、どう、でしょう?
…その、逢えなかった分、貴方と…繋がりたいって欲求が高まっていて…♥だめ、でしょうか?(顔を赤らめつつぽそぽそと小声で)
-
>>251
と、結局挟み込んじゃいましたね…むぐ、失礼しました。
改めて、今日も逢えて嬉しいですよ?アシュヴァッターマン…♥
えぇ、その…どちらも貴方の琴線に触れるような内容になっていたならいいのですが…。
どうかゆっくり楽しんで、読んで貰えたら嬉しいですよ。
今日は一日、空いているのでしたっけ?沢山一緒にいられるなら幸せですが…ともあれ、宜しくお願いします♥
あ。そう言えば今しがた尋ねそびれましたけど、名前欄序でに…上の虞美人さんたちのロルへのレスなんですが、
どれも貴方のままだったので…一番上が燕青さん視点、次がマンドリカルドさん、最後は一応マンドリカルドさん…になっていると考えて大丈夫です?
多分合っていると思うのですが、間違っていたらあれなので…念の為、確認を。
-
>>253
軽めに返す内容だし全部作ると量が増えるから作った当時は構わない…なんて思ってたが確かに徐福の部分が全然出ちゃ居ませんね
その辺りは次のオチでは当然触れるようにするとして、カーマ様に甘えられるなら補完の方頼んでも構いませんか
ついでに…すみません、前回と違って名前の方も変わっちゃいませんね
カーマ様が考えてる通り燕青、マンドリカルド×2って順
見直す時間もだが、やっぱ夜遅いとその辺の注意が散ってるのは注意しとかないとな
その辺踏まえて次回返すときは気をつけさせて貰います
で、だ…それなら今日は、夫婦らしく繋がったままイチャつくって事で良いんだよな
(相手の目の前で当然のように衣服…ズボンを脱ぎ捨てれば、準備が不要とばかりに既に固く反り返った肉棒)
(彼女が立っているのか跪いているか、どちらにしても自分がすることは相手の肩を掴むように唇から鼻先、額まで押し当てるようにして)
-
>>255
実際、二人登場させると長さもその分増えちゃいますしねえ…その辺は私も理解してますし、気にしなくて大丈夫ですよ。
問題なければ此方の方で色々考えて、イヤらしい方向で補完しておきますので♥
彼女はまたオチの方で色々と可愛がってもらえたら、って思ってます。やり足りない…とかあれば、また何時でもあの二人、お連れしますから。
名前についても、読んでいけば誰がメインか分かるので…気にしないでくださいな。
取り敢えず、此方の見解とあっていたようで安心しましたよ。ふたりとも口調が多少近いですし、間違ってたら心配だったので…。
ふふ、夜中でもああして、お返事をくれたのは嬉しかったですし…名前欄のミスくらい誰にでもあることですから。
確認できれば問題ないですし、些細なことなので本当、お気になさらず…♥
―――ッ…♥♥ぁ…♥は、ふぁ、ぃ…♥
その、抱き合って…膚と膚を密着させて…♥んっ、はぁ…♥はーっ…はー…っ…♥おちんぽ…もう、こんなに…っ♥
(目の前で脱衣する彼…その股間に勇猛な本気勃ち♥を見せつけるメス殺しちんぽ♥を前にして)
(ふらふらァ…♥と誘導されるまま当たり前のように腰の位置を下げ、股をおっ広げたわんこ座り♥で跪けば)
(ツンと澄ました高い鼻梁をぐにッ♥と押し潰し、前髪の上まで届く臨戦状態のデカマラを押し付けられ、その焼けた鉄杭のような熱と硬さ)
(何よりメスの理性をダメにする蒸れッ蒸れのちんぽスメル♥にびぐぐぐッ♥と身体が引き攣り)
(薄布の下でいつでもハメられるようモロ出しになったまんこが涎をぴゅる…ッ♥と床に撒き散らして♥)
ふぅ…ふ…ッ♥それ…で、…ぉ、…お互いに甘ったるい言葉を吐きながら、愛し合いたい…とか…っ♥…あ…っ♥
はぁぁ〜…ん♥これヤバ…っ♥ふッ♥ふッ♥ふぅぅ〜ッ…ちんぽの匂い…まんこにキくぅぅ〜…っ♥♥
(夫ちんぽに媚びるように頬擦り…そして豚のように鼻腔を広げた鼻面擦り付けチン嗅ぎ♥しながら、次第に瞳を恍惚と蕩かせ、瞳孔に真っ赤なハートを浮かべて)
(気付けばへっこ…♥へっこ…♥と無様に腰振りまで始めては、ちんぽ欲しさでヒクつき、モワッ♥モワァ〜…ッ♥と湯気立つ交尾穴から糸引く発情汁を垂れ流して…♥)
-
>>256
そう言って頂けりゃおれとしても凄え有難いです
特異点の方も最高だったんで、近いうちに返事を用意して来週には送れるようにさせて貰いますよ
カーマ様の返事の方も楽しみですが、虞美人の方も絞めたらまた特異点をこなしつつ色々付き合ってくれるなら幸いです
…にしても、ゆっくり落ち着いて繋がるだけならまだしも
愛し合う言葉を重ねながらですか、俺ぁてっきり…
ほら、そんなふうに引っ付いてちゃいつまでも始まりませんよ
(そんな風に彼女の顔を軽く叩く……実際は、腰を引いた肉棒が頬擦りするほど迫っていた彼女の頬に反動でぶつかるだけ)
(びたんっ、と皮膚に叩きつける音と目の下に涙のように先走りをおしつけ)
四つん這いでも騎乗位でも立ったままでも…穴を広げたらほら、俺にアンタを愛させて下さいよ
(軽く指で突くだけで硬さと充血の度合いが伝わりそうな肉棒)
(握れば指に垂れてきた先走りを掬い、唇に擦り付けながら彼女の反応を待ち)
-
>>257
えぇ、些細な事は気にせず、一緒に楽しめること…それが一番なんですから♥
ん、貴方が喜んでくれてよかった…♥其方も楽しみに待ってますね?此方も早めに置けるよう、上のお返事も綴っていきますので…♥
ふふっ、まだまだやりたいネタのストックが目白押しですもんねえ。勿論、これからもた〜っぷりと…一緒に気持ち良くなりましょう、旦那様…♥
だってぇ…♥最近、余り「愛してる」って伝え合えてなかった…からぁ…っ♥
すんッ♥すんッ♥はァァ〜…♥旦那しゃまのおちんぽぉ、火傷しそぉ…んぅっ…あはァァッ!♥♥
あぁぁ…っ♥ごめんなしゃいぃ…ッ♥はぁ…っ♥はぁ〜っ…♥まっ…まんこの支度ぅ、今直ぐ整えますぅ…っ♥
(規格外の勃起力をアピールするかのように、べちィィんッ♥と頬を強かに打ち付ける褐色ちんぽ…♥)
(柔らかい頬を無様に拉げさせるその一打ちでびぐんッ!♥と全身を震わせれば、じょろォッ…♥とゆっるぅい小便穴からちょっぴり失禁してしまって♥)
(頬の下にねっちょォ〜…♥とへばりついたイカ臭いカウパーが齎す匂いに嬉しそうに鼻を鳴らし、舌を垂らしたちんぽに忠実なメス犬面を晒して)
(謝罪するように伸ばした涎塗れのベロでぬろろォ〜…♥と亀頭へ向かい竿を舐め上げちんぽ繕い♥した後…)
ふぁ、はひぃぃ…♥んっ、れりゅ…ぅ♥はぁっ…精子の味するぅ…♥
旦那しゃまの我慢汁ぅ…濃ゆくって、しゅきぃ…♥ちゅぱッ…ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅ…ッ♥♥
はッ…♥はッ…♥お願いですぅ…旦那さまぁ―――、…こっ、此処に♥
交尾…っ♥旦那しゃまと交尾したくて…堪らないのぉ…っ♥ちんぽでほじ♥ほじ♥されたくて…おまんこ、もう我慢できないからぁ…っ♥
万年発情期の雑魚チョロ嫁まんこ♥にぃ、優秀バラモンおちんぽ♥ぐっぽり銜えさせてぇ…ッ♥♥おまんこ愛してくださぁい…ッ♥
(ビンッビン♥に興奮しきった繁殖意欲旺盛♥な馬並みちんぽ♥に瞳トロットロ♥のおまんこ魅了状態…♥)
(ふらつきながら立ち上がると、言われるままぴらッ♥と紫色の垂れ布を捲り上げては唇で裾を銜え、足をがに股にぐっぱァ〜♥と開いては)
(両手で紅く充血した肉厚マンビラを左右へびろォ〜ん♥とハート型に見えるように広げてみせ、びんッ♥と恥ずかしげもなく勃起したメスちんぽ♥と)
(その下でくぱッ♥くぱッ♥と忙しなく口パクしている桃色粘膜穴…ハメ心地最高の旦那ちんぽの専用射精穴♥をモロ出しに♥)
(そんな世にも恥ずかしいモロまんポーズで腰をかくッ♥かくッ♥前後に振ってはお椀型のおっぱいをたぷたぷ揺らし)
(濃厚マン汁をびちゃびちゃ撒き散らしてちんハメアピール…♥)
-
>>257
えぇ、些細な事は気にせず、一緒に楽しめること…それが一番なんですから♥
ん、貴方が喜んでくれてよかった…♥其方も楽しみに待ってますね?此方も早めに置けるよう、上のお返事も綴っていきますので…♥
ふふっ、まだまだやりたいネタのストックが目白押しですもんねえ。勿論、これからもた〜っぷりと…一緒に気持ち良くなりましょう、旦那様…♥
だってぇ…♥最近、余り「愛してる」って伝え合えてなかった…からぁ…っ♥
すんッ♥すんッ♥はァァ〜…♥旦那しゃまのおちんぽぉ、火傷しそぉ…んぅっ…あはァァッ!♥♥
あぁぁ…っ♥ごめんなしゃいぃ…ッ♥はぁ…っ♥はぁ〜っ…♥まっ…まんこの支度ぅ、今直ぐ整えますぅ…っ♥
(規格外の勃起力をアピールするかのように、べちィィんッ♥と頬を強かに打ち付ける褐色ちんぽ…♥)
(柔らかい頬を無様に拉げさせるその一打ちでびぐんッ!♥と全身を震わせれば、じょろォッ…♥とゆっるぅい小便穴からちょっぴり失禁してしまって♥)
(頬の下にねっちょォ〜…♥とへばりついたイカ臭いカウパーが齎す匂いに嬉しそうに鼻を鳴らし、舌を垂らしたちんぽに忠実なメス犬面を晒して)
(謝罪するように伸ばした涎塗れのベロでぬろろォ〜…♥と亀頭へ向かい竿を舐め上げちんぽ繕い♥した後…)
ふぁ、はひぃぃ…♥んっ、れりゅ…ぅ♥はぁっ…精子の味するぅ…♥
旦那しゃまの我慢汁ぅ…濃ゆくって、しゅきぃ…♥ちゅぱッ…ぢゅるっ、ぢゅぅぅぅ…ッ♥♥
はッ…♥はッ…♥お願いですぅ…旦那さまぁ―――、…こっ、此処に♥
交尾…っ♥旦那しゃまと交尾したくて…堪らないのぉ…っ♥ちんぽでほじ♥ほじ♥されたくて…おまんこ、もう我慢できないからぁ…っ♥
万年発情期の雑魚チョロ嫁まんこ♥にぃ、優秀バラモンおちんぽ♥ぐっぽり銜えさせてぇ…ッ♥♥
(ビンッビン♥に興奮しきった繁殖意欲旺盛♥な馬並みちんぽ♥に瞳トロットロ♥のおまんこ魅了状態…♥)
(唇に押し付けられた指先に纏わりつくカウパーをれっろォ…♥と舌でしゃぶり取り、唇を窄めてぢゅっぽぉッ♥と卑しく吸い付いてから)
(ふらつきながら立ち上がると、言われるままぴらッ♥と紫色の垂れ布を捲り上げては唇で裾を銜え、足をがに股にぐっぱァ〜♥と開いては)
(両手でぽってり充血した肉厚マンビラを左右へびろォ〜ん♥と恥ずかしげもなく広げてみせ、ぴこんッ♥と屹立したメスちんぽ♥と)
(その下でくぱッ♥くぱッ♥と忙しなく口パクしている桃色粘膜穴…ハメ心地最高の旦那ちんぽの専用射精穴♥をモロ出しに♥)
(そんな世にも恥ずかしいモロまんポーズで腰をかくッ♥かくッ♥前後に振ってはお椀型のおっぱいをたぷたぷ揺らし)
(濃厚マン汁をびちゃびちゃ撒き散らしてちんハメアピール…♥)
【っ、失礼しました…途中で一文が抜けていたので、旦那様、こちらの方でお願いします…っ。】
-
>>259
そういや、確かに最近は言った覚えが無え…よな
ただ、何つーか、このタイミングで求められてるってのもじゃあ言った…みたいな感じで凄え恥ずかしくなるというか
(顔にカウパーで化粧でもするように刷り込み、その代わりに竿を彼女の唾液でべっとりと濡らしていく)
(それだけで相手の股からぼたぼたと溢れ出す愛液…ハメ待ちマン汁が溢れて前戯の必要はどこにもなかった)
(急かした彼女が見せた反応は、立ったままのガニ股姿で、充血し切ったマンビラもその下の勃起クリも恥ずかしげもなく晒してくる)
(愛してる…という言葉を照れる自分と違い恥も外聞もなく求める様子に、ガリと頭を掻きむしり)
そこまでされちゃ、俺が日和るわけにゃいかねえよな
ほら、カーマ…このまま足上げて支えてろよ?
(彼女に対しての敬称も止めれば片足を掴み上げ、一気に持ち上げての強制Y字開脚。彼女のバランス感覚であれば手を使わずとも姿勢を維持できるかもしれないが)
(マンビラを摘む手をわざわざ解いてそれを握らせたのは、敏感な場所をつまみ上げたままで居られる余裕など一気に奪ってしまうから)
(どちっっ♥♥音に例えれば木の棒…バチや麺棒を肉の塊に叩きつけたような音で)
(片足立ちの彼女の体が妻を色狂いに叩き落とす為のシヴァ性剛肉棒で小突き上げその体を完全に浮かせた音)
(子宮口ではなく子宮奥を亀頭でぶつけ、拡張する音……結合部は赤毛の陰毛でざらりと彼女の勃起クリを磨き敏感な表面を細かな傷でマーキングするように洗い尽くしていく)
(足が浮いているのは精々が数センチで時間にして10秒ほど……その10秒がたった、では済まないのは)
(クタクタになるまで使い込まれ、魔力と彼女の神性で保たれる穴が外部からの勢いと快楽で上書きされる事で)
(目の前の男専用の肉穴へ…10秒かけて足が届くようになるまで内側を引き伸ばされる刺激で味わうことに)
【俺もよくやるって…あんまフォローにゃなりませんが気にしないでください】
【改めてレスの方受け取らせてもらいますよ、例によって余り長い内容は打てないんで、不手際は許して貰いますよ】
-
>>260
…ふぁい♥旦那様と…いっぱい、愛してる♥ってぇ…言葉でも…まんことちんぽでもッ♥
はぁっ…はぁぁー…っ…♥沢山、伝えあいたいんですぅぅっ…♥♥
ぁ、…あぅッ♥旦那様ぁ…♥こ、これで、いい―――、んッほお゛ぉぉ゛ッ!?♥♥♥
(彼の崇拝する愛の神でもなく、ただのオンナ…便器嫁として名を呼ばれながら、ぐいッ♥とぞんざいに掴み上げられた片足♥)
(柔らかい関節のお陰で足は難なく頭上へ持ち上がり、バレエダンサーのようにY字バランスポーズを取って…肉の薄い鼠径部とは対照的に)
(むちィ♥と脂の乗った土手まんこ♥が完全露出…♥ワレメが開き、ぐっぱァ…♥と楕円形に口を広げた雌アワビが見せつけられて)
(ホカッ♥ホカッ♥と甘酸っぱいニオイを振り撒きながら、犇めくまん肉の奥にヒクヒク♥震える吸盤状の子宮口を覗かせる…♥)
(促されるままビラ肉を摘まんでいた片手は掲げられた足首へ、もう一方は夫の首へと捕まるように回されて)
(その直後…筋骨隆々とした男腰が無防備に晒された股へと叩きつけられれば、角度が良かったのか完全にちんぽが根元までハメ穴に埋没…♥)
(ちんぽで釣り上げられるように腰が浮き上がり、足も浮かんで全身宙吊りにされながら目を剥き、顎裏を見せる様に仰け反ると)
(ワレメの内側にて、弛緩し開いたおしっこ穴からぶっしゅぅぅぅぅ――〜ッ!♥とスプレーみたいにアクメ潮が拡散噴射して…♥)
ひぎッ♥ひい゛ぃぃ…ひっ、広がるッ♥ぉほッ♥シヴァ系ちんぽしゅごいのほぉぉぉ〜…ッ♥♥
子宮口ぃ…ひっ、開くッ♥ちんぽで開ぐぅぅ…♥お゛ぉッ♥お゛ほぉぉぉ〜〜ッ…♥♥
(子宮口をごりゅうッ♥♥と完全に刺し貫いた亀頭は子宮内にずっぽり居座り、厚く弾力のある子宮底を押し上げてカタチを凸型に歪ませ)
(ぴっちり♥恥骨同士が密着果たした股間にて、ギンギンに膨れ上がったクリちんぽはチン毛の茂みに埋まり)
(紅い剛毛でぞりゅ♥ぞりゅ♥と摩擦されるとそれだけでぴゅッ♥ぴゅッ♥と結合部から汁が漏れ)
(自ら腰をくねらせ、夫の恥骨にでかクリをぐに♥ぐに♥擦り付けながら歓喜の声を溢れさせる…♥)
(一撃が何分、何十分にも感じられるような突き上げピストンに視界がチカチカと明滅、ノンハイライトのハート目は半ば上瞼の中に裏返り)
(ぎちッ♥ぎちィ♥と雁鰓を強制開口させられたポルチオ…チンコキリング♥で締め付けながら)
(柔らかいヒダ肉で竿をねっとりと舐め回し、シヴァ系ちんぽによる子宮凌辱を嬉しがる訓練されたマゾメスぶりを見せつけて…♥)
【んん、有難うございます…。結構変則的な作り方をするので、入れようと思っていた文章が後で見つかるとか結構あるんですよねえ…。】
【えぇ、成るべくタイトに…と思いつつ、早速長くなっててごめんなさい。バッサリ短くしちゃって大丈夫ですので…。】
【……その、リクエストと言いますか、貴方が良ければ……体位を変える時はベッドの上で抱き合って、】
【中に射精されながらたっぷりおまんこ擦られたり…お互い、ねっとり絡み合って密着しながら愛されたい…です…♥】
-
>>261
相変わらず、ちょっと弄るだけで面白いように吹くもんだな。そう言う所も愛しいって言や嘘じゃねえが
少し小突くだけで雌汁吹いて、マーキングしなけりゃ他の女に靡くとでも思ってんのか、なあ…カー…マッ!
(口にする詰問…というより言葉責めは何の意味もない彼女をからかうだけのもの。子宮内がこじ開けられて、それで深イキしているだけの生理現象に独占欲は関係ない…はず)
(そもそも結合部のクリチンポを陰毛でざらざらと削られるように刺激され続け、足先が完全に地面に着いた後も)
(繋がったまま突き上げ、腰を深く引き寄せ上下にグラインドする様にピストンを受け入れている彼女に答えを返す余裕があるかもわからない)
(このまま立ったまま犯し精液を注ぎ込む…少なくとも当初はそのつもりだったが)
ほら、ンな姿勢じゃ出しても殆ど溢れちまうだろ
旦那が興奮してグツグツに煮えたザーメンぶち撒けるんだ、妻としちゃ協力を頼めるんだよな?
(そう言って、繋がったままベッドへ倒れ込むように彼女を押し倒し、ぐ ぽぉ♥と腹の上に浮き上がる亀頭が一層盛り上がるような感触を与える…叩きつけていく)
(子宮口、子供を育てる場所の入り口でも、異物を防ぐ門でもなくカリ首締め付ける為のオナホ妻のコキ穴リングを)
(腰を引く度にカリで削り、ゆっくりと挿入する度に限界まで広がるように角度をつけ書き出した本気汁がねと、と結合部から溢れ出す)
受け止めろよ……俺の、女ならな
(愛している、とは口に出さず代わりに明確に神であり崇めるべき相手を自分の女として扱っていく)
(相手の肩に手を回し胸に押し付けるように抱き寄せながら、優しく気遣う態度とは反対にビチビチと音を立ててゲル状ザーメンを膣内に)
(自分が危惧した立ったままだとすぐに溢れるという言葉は、どの道すぐにパンク寸前まで膨らむ子宮のせいで差はなく)
【それじゃあこんな感じで体位変更にしろ愛を囁くにしろ、中に注ぐにしろゆったり…それにじっくり責めるって形でさせて貰いますよ】
【俺の方がカーマ様の次のレス返せそうに無いんで、夜間もしくは明日あたり時間を貰えたりはどうですか】
-
【……〜〜っ♥♥はい…♥有難う、アシュヴァッターマン…♥】
【えぇ、このまま…貴方とじっくり肌を重ねて、甘い言葉を囁き合いながら】
【まんこにた〜っぷり、赤ちゃんの種…どぴゅ♥どぴゅ♥何発も中出しキメて、好きなだけカラダに触れて…気持ちイイところ、可愛がって欲しいです…♥】
【と、時間が厳しいようですし、先に此方だけ。私の方はまだお返事を綴る時間はありそうなので、其方をお返ししたら一旦席を離れて】
【また夜…21時半から再開って形でどうでしょう?明日もお昼か夜、貴方が空いているなら、是非…♥】
-
>>263
【それじゃあ夜もこんな感じで…いつもより少し落ちる時間が早くなっちまうかもしれませんが、それでもよけりゃお願いします】
【明日に関しちゃ今日と同じ程度…夜間は多分顔を出せそうに無いんで日中のみで頼みます】
-
>>264
【えぇ、このまま続き…夜もまた宜しくお願いします…♥】
【時間についても了解です。一日中だと疲れるでしょうし、時間になったら気にせず伝えてくださいね。】
【ん、それなら明日は日中、13時から夕方までお付き合い頂けたら。この続きになるか、特異点や…その他、別の事をするかは貴方にお任せします…♥】
【時間が来たら気にせず抜けちゃってくださいね。それじゃあ、お返事綴っていきますので♥】
-
>>265
【…と、すみません。返すのが厳しそうなんでこのまま…また夜間頼みますよ】
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>>262
あ゛ッ♥あ゛ッ♥ご、ごめんなしゃいッ♥
旦那しゃまのバラモンちんぽ♥しきゅ〜に銜えさせて貰っただけでぇ、ハメ潮いっぱい吹き散らかしてッ♥
お゛ッ♥ぉふッ♥ごめんなしゃぁいッ♥♥あ゛はッ♥イくイくッ♥んあ゛ぁ〜〜〜ッ♥♥
…ああぁ゛んッ♥そ、そういう、訳じゃぁ…っ♥勝手にッ♥勝手に出ちゃうのぉッ♥メス汁出ちゃうぅぅんッ♥♥
はあぁ゛〜ッ♥旦那しゃまにまんこ臭まーきんぐしちゃう゛うぅぅ〜ッ♥♥
「かーまだけの旦那さまです♥」ってぇ♥まんこのニオイ染み付けちゃうぅんッ♥♥あ゛ッはあああぁぁぁ――〜〜ッ♥♥♥
(夫から投げられる意地悪な諧謔は、念願の極太おちんぽに貫かれて理性吹き飛ばしたまんこ脳♥には寧ろマゾ興奮を煽る為の燃料にしかならず)
(亀頭による傍若無人な子宮蹂躙でガチイキ♥キメながらプリケツをたゆッ♥たゆッ♥弾ませ腰を振り)
(単なる生理反応ではなく…愛する旦那様♥を独り占めしたくてメス潮吹き散らしてる…♥そんな揶揄を認める言葉を高らかに宣言しながら)
(宙に浮き、硬直させた両脚の爪先をぷるぷる♥震わせ、かくッ♥かくッ♥かくッ♥と滑稽にハメ腰振りつつ)
(白く濁り始めた本気潮をぷしゃッ♥ぷしゃァッ♥と何発も発射し、夫の脚や股間をぐっちょり♥と湿らせ、濃密なおまんこスメルを染み付かせて…♥)
気持ちィッ♥はあぁ゛〜ッ♥あ゛はあああぁ〜ッ♥でかクリちんぽコスれて気持ちぃぃッ♥♥
カタいチン毛でごしゅごしゅ♥クリ磨きされてぇッ♥お゛ッ♥お゛んッ♥気持ちぃのぉぉぉ〜…ッ♥♥
あ〜〜ッ、イくッ♥イぐイぐイ゛ぐゥッ♥♥あ゛――〜〜ッ♥♥♥
(恥皮が捲れ上がってより敏感になった剥けクリ♥をゴワつくチン毛で刺激され、真っ赤に腫れがった肉真珠はショタチンポのように伸びて反り返り)
(発情中の獣のように野太いオホ啼き♥を上げながら、ずぢゅんッ♥ずぢゅぅんッ♥と腹奥を抉るちんぽで幾度も床から浮かされて)
(何度もちんぽで擦れてまんびらが捲れたりめり込んだりするイヤらしい光景を大股開きで公開しつつ)
(何度もがくんッ♥と仰け反り、涎塗れのOの字口からぴん♥と舌を突っ張らせたちん負け面を曝け出して…♥)
あ゛〜…♥あ゛ああぁ〜〜…ッ♥は、はひ、まんこユルユルでごめんなしゃい…ッ♥あッ♥あ〜…ッ♥あお゛ぉぉぉッ♥♥
はぁぁ…ッ♥も、勿論ですぅッ♥お゛ッ♥お゛ォんッ♥
特濃シヴァ系ざぁめんッ♥♥一滴残さずぅ、しきゅ〜でごっくん♥させてぇッ♥♥ッあ゛〜〜〜ッ♥♥♥
(背後のベッドへ押し倒されれば、その勢いでどぼォッ♥と押し込まれた亀頭が子宮底を思いっきり突き上げて)
(まだ薄いままの腹肉にぼこォんッ♥と拳骨で内側から殴られでもしたかのように亀頭のカタチを浮き上がらせる…♥)
(足を掴んでいた手がずり落ち、お股を大きく広げ…ひっくり返ったカエルにも似たおまんこ降参ポーズ♥になれば)
(種付けに備えて完全に降りた子宮口は銜えた亀頭で擦り付けられ、雁鰓を扱いて気持ちよくするためのチンコキホール♥に変貌♥)
(段差の大きな鰓傘がぐりゅッ♥ごりゅッ♥と分厚い肉の輪を引っ掻けて捏ね回す度にキツく収縮していた穴が緩んで広がり)
(亀頭コキに丁度良い塩梅の圧を与えるように変化していけば、自ら腰へと足を絡めて大しゅきほーるど…♥)
(腰遣いもまた夫のちんぽ扱きに合わせてへこッ♥へこッ♥とリズミカルにまんこを突き出すそれへと変わって)
(ぶりゅッ♥ぼぷぅッ♥とちんぽで泡立てられて濁った卵白状の本気汁が交尾中の穴から漏れ出し、互いの股間にへばりついて粘っこい糸を引き…♥)
はっ…はひ、はひぃぃんッ♥旦那さまッ♥旦那様の赤ちゃんの種ぇっ…♥♥
くらひゃいッ♥♥かーまの卵子、ぜぇんぶシヴァ系せぇしで受精させてぇッ…♥旦那様のオンナに…♥孕み妻にして欲しいのぉッ♥♥
い、イクッ…イクイクイクイクぅぅぅぅッ♥♥ほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ〜〜…ッ!!♥♥♥
来た来た来た来たあぁぁ〜〜ッ♥♥子宮にせぇし来たぁぁ〜ッ!♥♥ッあ゛―――〜ッ!♥♥あ゛ァァァ―――〜〜ッ…!!♥♥
(肩を抱かれ、胸板にむんにゅぅぅ〜ッ♥と汗だくのむちぱい♥を平べったくなるまで押し潰し…)
(恋人同士…いや、仲睦まじい夫婦がするような優しい抱擁を受けながらも、抉じ開けられた子宮内へ放たれるのは暴徒と化したオタマジャクシの塊♥)
(下腹はぼごォ♥と大きく膨らんで、乳海みたいなザーメンプールと化した子袋の中、元気に尾を振りながら泳ぐ子種の軍勢が一斉に卵管へと流れ込み)
(魔力による強制排卵によって生み落とされたばかりの卵子を犯され、食い荒らされていくを忘我状態に陥りながら感じ取っては)
(両足にぎゅぅ〜ッ♥と力を籠めて夫の腰を抱き締め、びくッ♥びくびくッ♥と派手に足先を痙攣させながら受精アクメ♥)
(じょろろろぉぉ…♥とだらしなく小便を漏らしながら、吸盤のように吸い付くまん肉を波打たせ、尿道内の子種を全て吐き出させようと射精サポート…♥)
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>>266
【えぇ、私もこれで限界みたいなので…一度落ちて、また夜21時半に再開しましょう♥】
【お疲れ様、たっぷりナカに出してくれて有難う…旦那様♥また後半戦も、楽しみにしていますね…♥(ちゅッ♥)】
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【さて…只今戻りました。お返事は戻られてから、ゆっくり綴ってくださいな。此方は気長にお待ちしていますから…♥】
【取り敢えず、戻った事のご報告をしておきますね、旦那様?】
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>>269
【…と、戻りました。遅くなっちまってすみません】
【それじゃあ、今から作る形になっちまうので、待たせちまうがよろしく頼みますよ】
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>>270
【お帰りなさい、アシュヴァッターマン。いいえ、これくらい誤差じゃないですか…気にしてませんよ。】
【えぇ、それなら楽しみに待ってますね?ゆっくりと綴ってくださいな。…と、また長くしてしまったので…どうか気にせず、手短にしちゃってくださいね。】
【それじゃあ、後半戦♥も…よろしくお願いします♥貴方の愛で、たっぷりと満たしてくださいね…♥】
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>>267
まぁ、俺がアンタ以外の誰かを抱く予定なんざないが
それでも、こんなチョロマンマゾ女神臭を纏わせてマスターの前には中々立てないよな
最後は、匂いが欠片も残らなくなるまで舐め清めてくれるよな……?
もちろん、俺一人だけなんて考えちゃいないが……その時は、あんたも覚悟しといてくれよ
(元々、彼女を煽る為にしか口にしていなかったが、それでもマーキングをしていると)
(彼女自身の口から言われ、見逃すかは別問題だった)
(今も、突き出した腰をグリグリと奥へ向けて押し出せば結合部や膣内どころか、捲れたマンビラが肌や陰毛に擦れてゾリゾリと柔らかい表面を掻きむしり抉る音を響かせる)
(最初は立ったまま絡み、突き会っていた体も、そのまま押し倒し、下腹部を膨らませながらの種付けピストンに移行すれば)
(ベッドを、彼女の開いた脚をギシギシと軋ませ、体重をかける一方、子宮口……コキ穴リングを何度も出入りする肉棒は、そのまま限界に上り詰めるまで時間が掛からず)
っぐ、なら……望み通り孕ませてやる……ボテ腹抱えて俺の女にしてやるよ、カーマ……っ
(神を自分の妻にする……ギリシャの系譜ならまだしも、カルナやラーマでさ渋面を作るかもしれず)
(アルジュナや、パールバティ様ならば遠まわしでこそあれ、非難の言葉があってもおかしくはない)
(……が、彼女の手を握り締め、自分のカウパー臭い唇を塞げば、それ以上の彼女の言葉を塞ぎ胎内に精液をぶちまけていく)
(荒い呼吸を繰り返し、ゆさゆさと腰を振るたびにぐちゅりと響く下品な音)
(今も、自分の太ももに彼女の失禁がかかる感触に僅かに片眉を潜めながら、その仕返しに腰を突き出せば精液が貯まりきった子宮内で、たぷんっ、と揺れるような感触が帰ってくる)
(唇を離せば、小さく…呻くように、息を溢し)
このまま、休むつもりなんざ無えが……まだ、生きてますか、カーマ様?
(鎖骨から首筋、顎へ指を擽るように這わせながら。半ばからかうような声で確認を取りながら)
(繋がっていた肉棒を浅く引き抜けば、彼女の反応を待つよりも早くコロン、とその場に転がしていく)
(その場にうつ伏せに……動くか抜け出すかするには四つん這いになる必要のある相手に上から覆いかぶさっての後背位)
(即座に挿入しなかったのは、あくまでこれが二人の時間を楽しむためのものだから)
(精液が溢れ出さないように入口に肉棒を押し当てながら、首筋にスンと鼻を押し当てれば汗と発情、潮でむせそうな彼女の香りを吸い込み)
>>271
【お待たせしました、こんな感じで返させて貰いますよ】
【時間的には…今日ならあと1レスってとこでしょうか。締めるなり、明日も続けるなり俺は構いませんが】
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>>272
はっ…はへぇ♥ごえ、なひゃ…っ♥おほぉうッ♥も゛っ…勿論、れひゅぅっ♥♥
旦那しゃまに染み付けたチョロマンスメルぅ…♥綺麗に舐め取って、お清めしますからぁぁ…ッ♥♥
お゛んッ♥おほォんッ♥お゛ぉぉぉぉ〜〜ッ♥♥あッ、有難うごじゃいまひゅ―――、…はお゛ぉぉぉぉぉ〜〜ッ♥♥♥
(ちんぽに夢中になってるまんこ脳丸出しにしたマゾ汁マーキング告白♥を聞き咎めるように)
(亀頭をごりゅッ♥ごりゅぅッ♥と子宮内にめり込ませる旦那様…ポルチオを拡張し、子宮内膜を穿られる被虐快感だけでなく)
(真っ赤に擦れたまんびらやクリ豆を捻り潰すような恥骨の圧や、モッサリ♥生い茂った男らしい陰毛による擦過に腰を捩って咽び啼く…♥)
(体重を乗せて上からどぢゅ!♥どぢゅン!♥と突き下ろす女をオトす気満々♥なガチハメピストンの度に)
(瑞々しい桃尻がぶるんッ♥ぶるぅんッ♥とクッションのように弾む度に紅く色づき、夫の腰を若々しい弾力で押し返して)
(寝台が壊れるんじゃないかっていうぐらい派手な軋み音をたてながら押し込まれる絶倫ちんぽは今やおまんこ掘削機♥と化して)
(雌汁の泥濘と化したマン肉をほじくり返し、子宮内を雁鰓で掻き毟られ、腰を思いきり引く際には思いっきり引っ掛かったポルチオが)
(ぐんにゅぅぅぅ〜ッ♥と引っ張られ、吸い付くタコの口のように伸ばされながら膣内を降り、危うくちんぽと一緒に膣外へ脱してしまいそうな程)
(優秀な生殖能力を誇るシヴァ系ちんぽを銜えて離そうとせず、ぢゅぅぅぅぅぅ〜ッ♥と亀頭をバキュームしながら受精の時を待ち望んで…♥)
あッ…あ゛あぁぁ〜〜ッ…♥♥旦那しゃまぁッ…♥うれひ、…っあ゛―――ッ♥♥あ゛―――ッ…♥♥
旦那しゃまの、オンナにっ…♥孕みメスに、しひぇえ…♥んむ゛ッ♥んんんん゛―――ッ…♥♥♥
…っぷあッ♥あぁぁん…ッ♥♥子宮気持ちぃ…ッ♥中出し気持ちいぃぃ…ッ♥♥
旦那さまのざぁめんっ…熱くて、あはァァ〜…♥雑魚メス女神のマゾ卵子っ♥旦那しゃまのシヴァ系せぇしで受精しちゃってるぅぅ…っ♥♥
はへッ♥はへぇッ…♥しっ…幸せ♥♥おまんこ幸せぇ〜…♥♥あ〜っ…あ〜〜ッ…種付けぇ、有難うございますぅぅ…っ♥
(ぎゅ…ぅ♥と彼の大きな掌が握り込まれ、小さな手を包み込んだ。その指に自分からも指を確り絡めてラブ握り♥しながら)
(唇を開き、舌をれぇ〜…♥と突き出しながら、夫からの口づけをとろっとろ♥に蕩けたベロキス顔で受け止めて…♥)
(みっぢり♥互いの唇を塞いで言葉を奪い合いながら、どびゅッ♥びゅるるるるぅッ♥びゅ―――ッ♥と膣内へ容赦なく放たれるバラモン子種の奔流…)
(逃げられない子宮内へ出したてザーメンの直撃を受け、火傷しそうな熱感にびぐッ♥びぐびぐッ♥と腰を引き攣らせ、尻肉を震わせる)
(射精中でもひり出される子種を膣内の至る所へ塗り込めるかの如く続けられるピストン運動…♥)
(恥ずかしくもぶりゅッ♥ぶぼぼォッ♥と下品極まるマン屁音を鳴らしながら、泡の混じった精液が捲れまんこから掻き出され)
(緩んだ尿道口からホカホカァ…♥湯気を立てて漏れ出す黄小便と混じりながら、シーツにべっちょりと溜まっていく)
(大きくグラインドした腰がザーメン保管袋と化した子宮を小突くと、だぷッ♥と膨れ腹が波打って)
(唇が離れるとヌラつく舌を屹立させたまま口角を引き攣らせ、女神の威厳など欠片もないアクメ笑顔で自身を妊娠させたバラモンちんぽへの感謝を呟き)
(残った小便を鯨のように吹きながらびぐんッ♥びぐぐんッ♥と不随意な痙攣を継続…♥)
んへあぁ…♥はァ〜…はァ〜…♥んん、い、生き、てま、…―――んぎゅッ♥♥
あ…♥あは…ァァ…♥旦那様ぁ…♥すき、…好きぃ…っ…♥赤ちゃんの種ぇ…もっとぉ…っ♥♥
(ずるぅ…ッ♥と彼の腰から脱力した足は大股開きでシーツに落ち、ぴくッ♥ぴくッ♥と足先を震わせて)
(長い指が絶頂直後で特に敏感になっている箇所を…細く浮き出た鎖骨や汗に濡れた首筋、涎塗れで濡れ光る顎へ、するり…♥順繰りに愛でると)
(うっとり♥夢見るようなマゾ堕ち視線♥で夫を見上げるも…ずりゅッ♥とちんぽが膣内を擦りながら引き抜かれていくと)
(最愛のおちんぽを離すまいと、むっぎゅぅぅぅ〜ッ♥膣肉がうねって極太竿にしがみ付く…のだが)
(虚脱しきった汗だくボディ♥を反転させられ、地べたに這い蹲るような格好になれば、無慈悲にもちんぽはぬ゛ぽんッ♥と抜け落ちて)
(大きく開いたまま中々閉じる気配のないハメ穴から、ぶりゅうッ…♥と空気と一緒に白濁が噴き出してくる…♥)
(状態をべったりとシーツに押し付け、小便とザー汁塗れになった牝尻を突き出す格好は正に交尾に挑むメス犬のそれで)
(大柄な褐色ガチムチ肉食ボディ♥が圧し掛かればべしゃりと矮躯は潰され、留めきれずに逆流してきたザーメンを塞ぎ、まんこに栓するように)
(極太亀頭が押し当てられればぢゅ、ぅッ♥と亀頭に吸い付くように窄まる、分かり易い便器穴…♥)
(亀頭を浅く咥え込んだまま、ふりッ♥ふりッ♥と尻を振れば、むちゅッ♥むにゅぅんッ♥と潰れた尻肉が彼の腰骨を撫で回し)
(汗に濡れたナマ膚はムンッ♥ムンッ♥と噎せ返すほどに甘いフェロモンを放ち、甘酸っぱい雌汁の匂いと、彼の放ったザーメンや体臭も混じって)
(シャワーを浴びたり舐めたぐらいではとても取れそうになく、廊下を歩いただけですれ違う者たちに対し)
(自分はシヴァ系譜のバラモン戦士に幾度となく寵愛を受けて孕んだメスだと、そう自己主張することになる筈で…♥)
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【此方もお待たせしました…♥ふふ、すっごく気持ち良かったですよぉ…旦那様とのセックス、最高です♥(お尻すり♥すり♥擦り付け興奮顔♥)】
【取り敢えず締め…?っぽくはしてありますけど。明日は…このまま続けても、一緒にシャワーでも浴びる流れでも…】
【諸々他の事をするのでも、どれでも大丈夫ですからね?旦那様のご希望を聞かせてくださいな♥】
【取り敢えずもう時間が時間ですし…結局、いつも通りの時間まで付き合わせてしまいましたが、きつかったら手短にして休んでくださいね。】
【今日は一日めいっぱい愛してくれて、本当に有難う…♥……その、今日の最後に…、…愛してる、って、聞かせて貰えませんか…?(じぃ、と見詰めながら)】
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>>274
【一応明日も今日くらいの時間から俺の方は大丈夫です】
【ただ、例によって明日…っつーか土日の日中はレス自体は短めになっちまいそうですね】
【カーマ様の方で希望があれば、ここから続きをってのもできますが】
【風呂や、他の場面に変えるか…特異点となると、しっかり返事を用意してからになるから、そうでなけりゃ雑談やネタ談義か】
【どっちも悩むとこですね――まったり繋がったまま付き合うのも、マニアックな開発なんかも良いし】
【ちょっと頭が働いて無ぇところがあるので、その辺はカーマ様の意見も聞きつつ……】
【……その、今更言わなくたって通じてる……じゃダメか】
【その……なんだ、好きです……愛してますよ、俺で良けりゃ、この先も居て下さい】
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>>275
【ん、それならまた13時に逢いましょうか…♥ふふっ、沢山貴方と一緒に居られて幸せです…♥】
【えぇ、それも織り込み済みですから、問題ありませんよ。それならがっつり本編よりも、今日みたいな遣り取りをしていく形が良さそうですね。】
【むむ、そう言われると、続きも凄くシたいので…本当に悩んじゃうんですけどぉ…!】
【それならお風呂にしてみます?このまま一晩中汗だく汁だく交尾でべっとべと…って感じになりそうですし、起きて身体を清めよう…というのは自然な流れかと。】
【勿論、軽くいちゃいちゃしながら雑談でもいいですし…、そう言えば前にクリ開発、とかも好きって言ってたので…】
【その、喋りながら指や玩具で弄られる、とかもちょっぴりされてみたいなぁ、…とか…っ♥(もご)】
【もうこんな時間ですしねえ…取り敢えず、私からの提案は上のような感じでしょうか。】
【……そ、それは、まぁ…通じてはいます、けどぉ。…でも、やっぱり―――言葉でも、ちゃんと聞きたくて…。】
【〜〜…っ♥♥…アシュヴァッターマン…♥】
【私も…好き、大好きです、…愛していますよ。当然です…私の最愛の旦那様。これから先も、ずぅーっと、離しませんから…♥(首裏に腕を回し、ん…ちゅ♥)】
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>>276
【じゃあ、次は俺の方で返事を用意する形って事で…ただ、レスは短くなっちまうんで】
【そこだけ、落胆したり呆れられたりしなけりゃ幸いです】
【短くなっちまいましたが、俺は落ちちまいそうなのでこれで……次も楽しみにしてますよ、カーマ様】
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>>277
【えぇ、了解です…結局どれになるんでしょうか。ちょっぴり気になりつつも…明日のオタノシミ、って事にしておきますね。】
【勿論、レスは貴方の負担の無い長さでお願いします。ふふ、そんな事で落胆なんかしませんよ?貴方となら、どんな長さであろうと楽しいって思えるから…♥】
【はい、今日も結局、こんな時間まで付き合ってくれて有難う…アシュヴァッターマン。私も、次回もその先も…貴方と過ごす時間、何時だって楽しみにしてますよ♥】
【おやすみなさぁい…♥(ぎゅーっ♥)】
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>>278
【すいません――完全に応えた気になっちまってました】
【それじゃあ、上の種付け後……風呂に移動してってのはどうですか? そのまま緩く行為でも、雑談でも…前者なら軽めの開発なり愛撫なり入れますので】
【それじゃあ…改めて、お疲れ様ですカーマ様】
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>>279
【あぁ、いえ…当日になってからのお愉しみ、っていうのもそれはそれでいいかなって思ってましたし、気にしないでください?】
【えぇ、分かりました♥それなら…折角ですし、緩ぅくえっちをしたいです…開発も楽しみにしているので…♥】
【……何だか私、最近サカってばかりですね…むぐ、発情期なんでしょうか…。(ぼそぼそ)】
【ん、改めてお疲れ様…アシュヴァッターマン。お休みなさぁい…♥】
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……さて、と。そろそろ時間ですね。待機しておきまーす。
今日は昨日の続き…というか、ふたりでお風呂、でしたっけ。
…何だかその、…こういうナチュラルに夫婦らしいコトするの、初めてのような…?
んん、少しどきどきします…。(そわそわと気も漫ろにベッドの上で転がり)
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>>281
待たせてすみません、カーマ様
俺の方も今準備が…というより、今から作らせて頂くのでよろしくお願いします
昨日の続きか、そのまま場面を変えるか…どちらにしろ、この時間はそこまで長文が出来ないので、そこだけ大目に見てもらえれば幸いです
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>>282
…あ。お帰りなさい、アシュヴァッターマン。いえ、これくらい待ったうちにも入りませんよ。
えぇ…勿論その心算でいましたから、ゆっくり綴ってくださいな?此方こそ、宜しくお願いしまぁす♥
んー、どちらの形でも大丈夫ですけど、翌昼?と言う感じで目覚めたぐらいからの方がいいかもしれませんね。
もしくはバスルームへ移動したところから…、その、貴方にお姫様抱きされながらお風呂にいくとか、してみた―――、…コホンっ、何でもないですよ。
兎も角、長文じゃなくても大丈夫なので…短めサクサクでやっていきましょうか。今日も楽しみにしてますね、旦那様?♥
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>>283
なるほど…俺の方はぼんやりとしかイメージが浮かんでなかった分、カーマ様の反応は凄ぇ助かります
それなら、早速用意して見るのでカーマ様も何かあればお願いします
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>>284
ふふ、そうです?それなら良かった…♥
……何か、ほら。一緒にベッドで目覚めて、抱っこされてお風呂に…とか、初々しい夫婦とかカップル、って感じするじゃないですか…。(そわそわ…)
はい、楽しみに待ってますね…♥貴方も好きな事があれば、何でも盛り込んじゃってくださいな。
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>>273
(目の前の相手の子宮がクタクタになるまで解し、伸ばし、そのまま精液を流し込んでいけば)
(重みに任せるように凭れ何度抱いても一定の形を止めようとする彼女の膣内を、何度目になるか分からない勢いで拡げ自分の形へ変えていく)
(射精を終えた後もうつ伏せになった相手へのし掛かり、セックスではなく触れ合い…夫婦のスキンシップ感覚で穴を肉棒で蓋したまま密着)
(この時間、彼女を抱き、犯す時間はこれで終わりだが繋がったままどちらかがムラついてしまえば続きが起こらないとも限らずに……)
っ痛ぇ……
(最後に彼女としたのは何だったか…曖昧な記憶で頭を振りながら目覚めれば、ベッドから転がり落ちていた状態で目が覚める)
(部屋の中は換気が必要なくらいに汗と体液を蒸した、お世辞にも良い匂いとは言えない体臭がこもり)
(チラリと視線を向ければ自分が落ちたベッドの上に眠る彼女……とはいえ、ぽっこりと拳ほどに膨らんだ下腹部と)
(明らかに蓋をする意味合い挿入したローターのコードが太腿に伸び、背中に脇、髪の毛に胸…)
(あちこちに残る精液まみれの痕跡は、もう入らないと言う彼女に無理でもさせたのだろう)
(眠ってるのではなく絶頂での失神かもしれない…そんな事を考えながら、体液まみれのシートをかき分け肩を抱くように揺さぶり)
【というわけでこんな状況から風呂にって事で頼みます。愛撫で跳ね起こすのも嫌いじゃあないですが】
【いちゃつくならこんな感じもアリだろうって事でよろしくお願いします】
【誰も見られない個室のシャワーだとか、風呂なら浴場…あるかどうかはわかりませんが誰か来るかもしれない場所で、なんてのもアリですね】
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>>286
……ん…、……っ、あぅ…ん…♥
(聞こえてきた物音によって、微睡みの底で揺蕩う意識が浮上し…緩慢に瞼を持ち上げる)
(ぼやけた視界に映るのは、何時もの見慣れた天井。乱れに乱れたシーツの波間に、仰向けになった状態でしどけなく四肢を投げ出し)
(だらしなく開いたおマタの間では大量のザーメンが大きな水溜まりを作り、潰れた尻の下にまでべっちょりと染み渡って、膚に生温かく粘ついた感触を届けている)
(寝返りを打とうとした時、膣の中に覚えた異物感…ぬりゅん♥とまん壁を擦る硬いシリコンに、思わずぴくんッ♥と腰が跳ね、甘ったるい声が漏れた)
(下半身に目をやるとザーメンで薄く膨らんだ孕み腹と、その下、まんこから伸びるピンク色のコードが見える)
(改めて気絶する寸前、子種汁をぶりゅぶりゅ噴き出し続ける、規格外ちんぽでハメ倒された所為で締まりのなくなった交尾穴を)
(太めのローターでみっちり♥塞がれ、栓をされたのを思い出した)
(頭を左右に緩く振ってから、手を伸ばしてシーツをまさぐり、近くにいる筈の彼の姿を探す…が、ベッドの上にその姿は見当たらず)
(何処へ行ったのだろう、とぼやけた頭で考え、辺りを見渡そうと半身を起こし掛けたとき…つと大きな手が肩を掴んで)
……ぁ、アシュヴァッターマン…、どこ行ってたんですか…もう。
(まだ少し火照ったままの肩を揺さぶる彼に、そちらへ身体を向けて苦笑を浮かべる)
(伸ばした手で彼の頬に触れ、そのまま横髪を耳に向かって梳くようにして撫でてから…両手をその首に回してぎゅぅ♥と抱きついた)
(互いの膚は汗やらお互いの体液、尿なんかでどこもかしこもベタついて、所々にこびり付いたザーメンが半端に乾いて、強烈な匂いを放っていて)
(とてもじゃないが、このまま外に出られるような状態じゃない…せめてシャワーを浴びなければ、と思うものの、身体が鉛のように重たくて)
(深く吐息を吐き出しながら気怠い身体を彼の身体に密着させ、裸のまま体温を馴染ませて…♥)
【えぇ、了解しました♥ふふ、確かにちょっぴり甘い感じで…とっても素敵です。】
【はい…個室のシャワーでしっぽり♥するのでも、こっそり外の共用浴場までいくのも…どちらでもいいですよ。】
【まぁ、この汁塗れの状態で行くのなら、前者の方が自然かもしれませんが…っ。】
-
>>287
あー…そのただの準備、だよ
万一呼び出された時にこんな姿じゃ顔も出せないんだ
それとも、今からマスターに届け出ちまいますか
部屋の中に自分の女の匂いがするって事で
ムラついてる男に襲われちまうから、今日は顔を出せないってな
(頭を抱くように抱えられれば、そもまま汗の匂いが残る胸元…乳首へ舌を這わせ、唾液を擦り付けるように舌で撫でていく)
(こうして二人でいる間でさえ乾いた体液の匂いはセックス後を連想させ自然と興奮してしまう)
(やや強引に、彼女の指に自分の指を絡めて抱擁を解いていけば)
(目の前で立ち上がり、そのまま手を差し伸べ)
ほら、どうせ何かしらおかしな出来事に欠かないこんな場所だ、呼ばれる前に早く清めときましょうか
それとも、前みたいに沐浴…今度はここにいるガキどもの前でケツ穴から精液吹き出す姿でも見せときますか?
(口にしたのは、以前彼女と夫婦としての関係を持った際の沐浴の出来事。幸い修正された特異点での村人達も)
(逸れていた間記録の取れなかったカルデアのスタッフ達も知らない事だが当人である自分たちが忘れることができるはずもなく)
(彼女が拒否でもしない限り、尻たぶに手を這わせ膣の割れ目に指を3本…簡単に落とさないようこ、ぐにぃ♥と指の腹を食い込ませながら抱え上げていく)
【浴場もありですが…以前の沐浴みたく凄い事になりそうですからね】
【なら、このままシャワールームでって事で頼みます】
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>>288
準備…?……んん、それはそう…ですけどぉ。
今日は朝から出撃要請のある日じゃなくて良かったですよ…。……っ!!♥
ちょっ、何言ってるんですかぁ…!あっ…♥ぁん…ッ…♥もぉ……ばか…♥
そんな事言わなくたって……今やこのカルデアで、私が…貴方の“お手付き”だって知らない男はいませんよ…。
(彼の高い鼻梁がじっとり湿った素肌を擽れば、ふるっ…♥と薄い肩を震わせ、身を竦めて)
(ちょっとやそっとじゃ消えない性臭に交じって、ムワァッ…♥と猛烈に甘ったるいフェロモンを薫らせるナマ肌…勃起が収まっていた乳首も)
(彼の舌先に愛でられた途端、ぷるッ♥と震えてムクムクと芯を灯し、直ぐにまた恥ずかしいほど大きく膨らんできてしまう…♥)
(紅く充血し、勃ち上がっていく乳首をヌメった舌で可愛がられる度…甘える猫のように喉を鳴らし、胸元を反らして身を捩れば)
(一晩かけて男に愛され、女性ホルモンたっぷり分泌されて一段と柔らかさを増したような乳肉がむちゅ♥むにゅ♥と彼の口元や頬を撫でる)
(両腕でぎゅぅーっ♥と頭をかき抱き、形の良いお椀型のおっぱいに顔を埋めさせるようにしながら、「はッ…♥ぁん…♥」と悩ましい吐息を漏らすも)
(やがて彼がその手を握り、指先を絡めてくれば此方からもきゅぅ♥と恋人繋ぎに握り返し)
(ベッドを降りて立ち上がった彼の腕を頼りに、自分も身を起こしてぺたんとシーツの上に座る形に…)
(その時、ずるぅ…♥と精汁塗れのローターが膣穴を擦りながらシーツの上に零れ落ち、開いた穴からくぷぅ…ッ♥とザーメンが漏れ出るのを感じると)
(妙に恥ずかしくなって精液を漏らす使用済みまんこ♥を隠すように太腿同士を閉じ合わせ、紅い顔で彼を見上げて)
……ッ、…た、確かにそうですね…、緊急招集がないとも言えませんし。
なっ、ば、馬鹿言わないでください…っ♥あの時は特異点だったからまだしも…こ、ここじゃ洒落にならないでしょう…!♥
…本当、あの時の貴方はやりたい放題、してくれちゃって…っ…あ、ぁん…ッ♥
やっ…、な、なんで、そこ、…埋めるんです、か…ぁ…♥♥
(不意にあの特異点での出来事を口にする彼。その発言によって、過去の記憶…自身のあられもない痴態が脳裏にて鮮明に蘇り)
(マスターや仲間たち、スタッフがそれを見ていなかった事は幸いだったが…今も思い出すだけで羞恥に悶え、壁に頭を打ち付けたくなるような思い出であることは確か)
(…そして同時に、あのアダムとイブのように日夜まぐわる淫らな愛欲の日々をもう一度…なんて、密かに期待してしまう自分がいることも)
(彼がするりと形良く実った尻鞠を撫でれば、掌の上でとろりと蕩けるように拉げる柔肉をモゾつかせ…その長く節刳れた指先が)
(ぐぢゅぅ…っ♥とザー汁で汚れたワレメへ浅く喰い込めば、びくんッ♥と大きく腰が跳ねて)
(腕籠から落ちないように彼の首へしがみ付くと、其の耳元で「んくぅ…♥」と唸るような声を聞かせつつ、濡れたワレメの奥をヒクつかせ…クリを膨らませてしまいながら)
(浅く乱れた吐息を漏らし、意地悪な旦那様の耳たぶに仕返しとばかり…かぷ♥と甘く噛み付いて)
【……〜〜っ…♥ま、まぁ、確実に誰かいれば、あんなことになりそうですし、ね…。】
【えぇ、今日は…このまま、ふたりきりで…いちゃいちゃしながら、身体を洗い合ったりしましょうか…♥】
-
【……むむ、持ち上げる時に邪魔かな…とローターを勝手に落としてしまう形にしましたが、ひょっとして今後使う予定だったらごめんなさい…。】
【お風呂場で何かするのも良かったかも…と今になって思い直しつつ。その辺りは貴方の好みに合わせたいですし、】
【展開上必要だったなら、抜けた部分はなかったことにして貰えると…っ。そこまで思い至らずに手間を増やしちゃってすみません…。】
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>>290
【その辺はどのみち引き抜く予定だったんで気にしないでください】
【好みがあるとは言っても、細かい事全部指定するようなつもりは無いですし、その辺の反応も込みで楽しんでるもんですからね】
【追記で…ちょっと急な電話でさっきまで離れて今から返事を作る事になるんで、もうちょっと待って貰いますがカーマ様は平気ですか】
-
>>291
【……っ♥(貴方に引き抜かれてみたかった…という願望を口に出せずにいる顔)】
【ん、そうですか…ふふ、そう言ってくれるなら良かったです…♥】
【と、お電話についても了解です。えぇ、構いませんよ…のんびり待ってますから。まだ十分に此方は時間がありますので。】
【夜は貴方の方が予定があるんでしたよね。この分だと区切りのいい所までは難しそうですし…良ければまた時間のある時、こうやって短いロル回ししか出来ない時に】
【続き、できたら嬉しいなって思ってますけど…貴方はどうでしょう?何だかこのまま中途半端で終わるのも、勿体ないですし…。】
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>>289
あの時だって、村に骨を埋める気だったかはともかく…
まさか、ガキの前であんな本気のアクメ顔晒すなんざ思っちゃ居ませんでしたよ
(やりたい放題という言葉に反論する一方、その論調はまるで乱れていたのが彼女の方からであったような口調と態度)
(そんな軽口を叩く間も三指を揃えた指先は本来なら、彼女の膣口に添えるようにローターを漏らさないように)
(あるいは、割れ目に指先が食い込む程度にするためのものだったが、偶然とはいえ絡み合ってる最中に抜けてしまえば)
(さらにいえば、耳朶に軽く噛み付いてくる彼女の反撃を受け止めれば…)
(3本から2本へ減らし…代わりにその指先を横に這わせるのでなく、縦に突き付けていく)
誰かさんが、抱きかかえてる間に我慢できずに漏らさない為だよ
尿道まで蓋をしてガキが放尿するような姿勢で持ち上げるよりは、よっぽど良いでしょう
ほら、しっかり首にしがみついてれば少しはマシだから掴まってろ……よ!
(女神一人抱えるのに大した労力は要らず、左手は背中、右手は股間をそれぞれ支える形でその体を支えていく)
(実際のところは、指先の角度が変わったせいか2本に纏めた指が膣穴の根元にまで埋まり、ゆっくりと円を描くように蠢く有様)
(彼女を支える手も、揺さぶる足取りも乱暴というほどでなくしっかり気遣っているのだが、膣肉が指で潰され、歩くたび内側から拡がる刺激を受けていれば)
(そこに気遣いなど感じる余裕はどこにもないかもしれない)
【そこはまあ…尿道用プラグでもアナル尻尾でもいくらでもこれから引き抜く機会はあるんで、その時にでも……我ながらすげえ事口走ってる気もしますけど】
【思った以上に時間がかかって入浴のあれこれどころかシャワーに向かうまでで終わっちまいましたね……ここで終了でも、カーマ様が気に入ったなら凍結して、いずれって形でも俺は構いませんよ】
【俺がそろそろ離れる時間ですが、今からちょっと時間を作れば、夜間…2時間弱ほどなら行けそうですがどうでしょうか】
【カーマ様の都合や予定もあるし、ロールってよりは軽く一緒にいる程度になりますが…それ以後だと木の日中か金曜夜、結構空いちまいそうです】
-
【と、貴方の方がもう時間なんですね…となれば、此方を先にお返ししておきましょうか。】
【……ッ♥ま、まぁ、…そうですね…。おしっこ穴もされたいですし…その、浣腸液をたっぷり入れられた後、プラグされて…】
【後で一気に引き抜かれる、とか。…されてみたいです…♥(ぼそぼそ)】
【ん、そうですね…原因はこう、私が鈍足だからなんですけどっ。んん、本当進まなくてごめんなさいね。】
【えぇ、それなら…折角ですもん。凍結しておいて、またこういう時間がある時に…続き、して貰ってもいいですか?】
【それじゃあ、今日は…夜、二時間弱でもいいので一緒にいられます?…貴方と少しでも長く一緒にいたいですし…。(ごにょ)】
【その後、木曜まで空いてしまうなら…猶更。木曜は日中から夜まで大丈夫です、待ち合わせは13時で問題ありません?】
【金曜夜もいけますので、この日は21時半から…ですね。その…間が空くのは寂しいです、けど。】
【その間に虞美人さん達のお返事を作ったりしていれば、気も紛れそうですし…ね。…もし余裕があればでいいので…また一言伝言とかあったら嬉しい、です。なんて…。】
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>>294
【良かった…この手の短い時間で誘うの、結構心配な所もあったんで、それでも良いってなら俺としちゃ本当に有難いです】
【短時間なのに、提示されると断り辛いとか。時間が空いてるなら最初から教えろとか。俺がカーマ様のの立場なら…】
【…?別に思いやしないし、嬉しいわけですが。それでも都合なんかはあるだろうし、厳しい時は遠慮なく頼みますよ】
【カーマ様が俺より5分10分遅いなんて話の間に、特異点を何日も待たせてたりするし、そっちは気にしないでくれるなら助かります】
【というわけで今夜…後は木曜13時か金曜夜…そろそろ年末だからな、俺の都合で顔を出せない日も出たりしますが】
【今後も付き合ってくれるなら俺としちゃ本当に嬉しいです】
【それじゃあ…これで一旦離れますよ、今夜厳しけりゃまたここに残しといてください】
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>>295
【……だって、少しの間でも貴方の傍にいたいんですもん。(ぼそぼそ)】
【短くても、お話したり…触れ合ったり。その、夫婦なら…したいって思うものじゃありません?】
【…兎に角、貴方が望んでくれるなら私だって…嬉しいんですから。なので、夜も貴方が許す限り、…くっついていてもいいです?】
【(今日はお嫁さんとしての意識が強いのか、普段より甘えた成分マシマシの女神)】
【んん、それは私がやたらお返事を長々と綴ってしまうからであって、本編のお返事に時間が掛かるのは貴方の所為じゃありませんよ。】
【私もまだ置きの虞美人さんたちの方は書けてませんし…。と言うか、こうして逢う度に貴方から色々な事をして貰ってるんですから、綴る時間が無くて当然かと。】
【えぇ、分かりました…木曜13時と金曜21時半は空けておきます。確かに年末なんですよね…そこはお互い、調整し合ってなるべく逢えるようにしていきたいです。】
【勿論、これから先も…来年になってもずっと一緒にいられたら。…そう言えば、その…来月、クリスマスの辺りに一緒に…何か出来たら嬉しいですけど】
【年の瀬が差し迫った時期ですから、無理は言えませんが…もし良ければ聖夜を一緒に過ごせたら嬉しいな…とか。その、頭の隅っこに覚えておいてくれたら幸いです。】
【はい、今日もお昼からお疲れ様…有難う。えぇ、問題はないと思うので…また夜も楽しみにしています♥】
-
>>293
…やっ…、だ、だからそれは…ッ!♥私のせいじゃ…ない、ですし…っ♥
貴方が…あんなにお尻の中…激しく、掻き混ぜて―――、んひ…あっ、んうぅ…ッ♥
(非難の矛先を自分へと転嫁され、耳元迄真っ赤になりながら、むぐ、と悔しそうに呻くと、唇を噛み締める…)
(無垢な子供達の前での公開交尾♥に誘導したのは確かに彼…だが、自分自身もそれに嬉々として応じたのは事実であって)
(幼い観衆が息を飲んで見守る中、尻を突き出し、糞穴を広げ、道徳的な観念から逸脱したケツハメと)
(子作りセックス…そして恥辱の極みである排泄アクメ♥を披露して、まんこを気持ち良くシていた事は否めない…♥)
(まんこ栓代わりのローターが抜け落ち、ザーメンを溢れさせる穴へと添えられていた指先は)
(此方の噛み付きに対する報復の心算だろうか…二つの指をワレメに沿って埋められれば、びんッ♥と硬くなったでかクリを押し込まれて)
(甘く、引き攣った声を漏らしながら身を捩り、ぎゅぅぅッ♥と彼の首にきつく縋りついて)
(ぶぢゅ…ぶぽッ♥と猥褻な音を立てながら、物欲しそうに口をヒクつかせたちんぽ咥え穴より吐き出された泡混じりの濃厚ザー汁が)
(指の横からどろォ〜…♥と長い糸を引いて、床へ点々と滴り落ちてしまって…♥)
……〜〜ッ…♥♥が、我慢できなくさせてるのは、…誰だと、思ってるんですかぁ…ッ♥
うぐッ♥…そ、そんな格好…っ、ふ、ふざけた事言わないでください…っ♥
ほんっと、碌でもない事ばっかり思いつくんですからぁ…このドスケベバラモン…、…ん、ぁひィッ!♥♥
ちょっ、ぁ、…だ…っ、だめ…ぇ♥指っ…ナカに、入って、…はあぁぁん…ッ♥♥
か、掻き混ぜ、ないでぇ…っあ゛、ぁは…ッ♥♥い…ッく、あッ♥あッ♥イく、イくぅ…ッ♥はへあぁぁぁ〜〜…ッ!♥♥♥
(元より小柄だが、その体積をまるで感じさせない羽のように軽い身体…それを姫抱きに抱える彼の腕は、片方が明らかに別の意図をもって動いていて)
(彼の指使いに文句を垂れる間、その指先がぬ゛、ぷぅぅッ♥と膣穴に嵌り込み…ぶりゅッ…ぶっぽォ♥と腹の中で温められた子種汁を掻き出して)
(膣肉と一緒にスペルマ液を攪拌し、細やかな粘膜の襞に擦り付けるような指の円運動に「あッ♥あッ♥」とスタッカートを切るような声が漏れ)
(きゅぅ♥きゅぅ〜ッ♥と膣肉を蠢かせ、入り口で指をキツぅく締め付けながら、指の動きに合わせて嬉しそうに腰をくねらせてしまう…♥)
(一歩、一歩と彼がバスルームへ移動する度、身体は当然のように緩く揺さぶられ…その都度、突き入れられる指と、精液をたっぷり溜めた子宮を揺らす微細な振動に)
(たった徒歩一分にも満たないその場所へ向かう途中で呆気なく絶頂…彼に抱き縋ったままがくんッ♥と仰け反り、白い顎裏を見せつけながら)
(膝を固く閉じた股の間で、ぷしゃぁッ♥とだらしない小便穴から飛沫を上げて湯気立つ潮を飛び散らせ…♥)
【と、休憩中ですけど…ぽちぽちと作れたので、お返事を置いておきますね。続きをするのは…二時間くらいだと難しいかもですし、貴方のお疲れ具合にもよるので】
【戻ってからどうするかは貴方にお任せします。またやりたいこととかお話しつつ…、…膝の上でえっちなキスしたり、身体を愛撫しあったりするのもいいかな、って。(ごにょ)】
【それじゃあ、また後程に。楽しみにしてますね…♥】
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さて……と、ちょっと……早いですが、溜まってた予定も何とか済ませたし
カーマ様が気づくまで、のんびり待たせて貰いますよ
>>297の続きを作るなら1レスくらいなら…って所で
それこそ、一緒に居て軽く話すなり、いちゃつくなりって所になりそうです
内容的に、シャワーを浴びる辺りで続きはまたいずれ、となっちまいそうですが、ひとまず簡単に作り始めときますよ
……にしても、アーケードの方はまた凄えサンタの方が来ましたね
お陰で、アプリの方はイベントがあったとして別の奴になりそうですが
ttps://i.imgur.com/Yh869jb.jpg
ttps://i.imgur.com/xykwOal.jpg
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>>298
……あら、早く戻って来てくれたんですね…ふふ、私も丁度戻って覗いたら貴方がいて驚きました♥
うっふふ、旦那様の気配ならすぐに察知しますよぉ。…なーんて?
(首に腕を回してぴょんと飛び込むように抱きつき、そのまま膝の上に乗って満悦そうに微笑み)
お返事は…ふむ、それなら折角逢えたんですし、このままお話でもしましょうか。いちゃいちゃしながら…♥
えぇ、有難う…そちらも楽しみにしていますね。こうしていれば、またそう遠くないうちに続きをする機会はあると思いますし?
…アーケード、こんな事になったんですねえ…。通りでTwitterのトレンドに黒ギャルが入っていたわけです…。
何というか、やっぱり黒ギャル堕ちってえっちですよね…という変な感想しか出てきません…いえ、可愛いのですけど!
むむ、本家の方は誰になるんでしょうか、この調子だと。最近登場していない人が選ばれそうな気もしますが―――ゴルゴン姉妹とか?
とは言え、この時期にぶち込まれたリンボさんのお陰で、今年のクリスマスはつぶれそうな気もしなくもありません…。
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>>297
少なくとも、俺が本気でハメてるのに比べりゃ可愛いもんだと思ってますよ
ほら、すぐにつくんだマジで漏らしたりしないで下さいよ?
(2本に揃えた指先が、脚を踏み売込む度に潜って―――引き抜かれ――潜ってく)
(まるで、玩具の人形のように足の動きに合わせて膣内へ指が潜り、かき混ぜていけば。)
(抱えられた彼女から漏れる声も規則正しく、揺さぶり、喘ぎ、精液を隙間から垂らす)
(そのリズムが崩れたのは、元々の愛撫自体が時間をかけてじっくり焦らす類のものでなく彼女の限界を考慮などしてなかったから)
(一際強い痙攣と、そこから手首…肘にまで滴り落ちてくる彼女のイキ汁――吹き散らしてべっとりと付いた潮を見れば)
(一瞬、これでからかおうか……そんな風に浮かんだ考えを首を振り)
ほら、『小便』は漏らさなかったのは偉かったですよ
お湯、流すんで暑けりゃ言ってくださいよ?俺は頑丈なんで、あんまりその辺繊細なわけじゃあないからな
(潮を吹いても、アクメ汁で腕を汚しても、小便を漏らしはしない…粗相はしてないから偉いと)
(ある意味子供以下の理由で彼女を褒めながら、自分の膝を尻置き代わりにその場へ下ろし支えると)
(まずは胸元…そこから熱さに慣らすように腹、腕から肩へと少しずつ水流を傾け)
(最後に彼女の髪……恐らくお互いの体液が染み付いてるそれを髪から洗い溶かすように流して行く)
(もちろん、ただそれだけですませる気はどこにもなく)
で……だ、体がある程度綺麗になりゃ、次は念入りに汚した所を綺麗にしないとな
温度はヌルくしてるんで、安心して、綺麗にしてくれよ
(そう言って、きゅ……と、クリ豆が潰れ爪が食い込むように軽く摘めば)
(そのまま、口を開くように膣穴を引っ張っての、ぬるま湯の接射シャワー)
(指よりももっと柔らかく、奥まで届き、それでいて爪で押し込むよりも狭く、強い圧を与えるそれは)
(精液と愛液とカウパー…お互いの体液で水飴のように練られ刷り込まれた膣襞を洗い流すように這い回り)
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>>299
……って、わけで遅くなっちまいましたが今夜のレスはこんな感じで
続きもありって事なんでこんなノリで、また時間のあるときに頼みますよ
(残り時間は――喋るなり、軽く話すなり…と、相手を抱き止め、膝に載せれば肩に顎を載せるように密着し)
さっき告知されたばかり…らしいですからね
こういうギャル系とか、黒肌なんてのも俺は結構好きなんで、カーマ様なり別の相手なりってのは凄え映えそうです
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>>301
お疲れ様ぁ…♥ふふっ、お返事、結局綴ってくれたんですね?んん、えっちなシャワオナ…シャワー責め?を有難う御座います…♥
とってもこの先が気になると言うか…このまま暫く寝かせるなんて、生殺しもいい所ですけどぉ…っ。
えぇ、是非また時間のあるときには続きをお願いします♥それまでに綴っておきますから。
このまま前の穴と…お尻の穴もシャワーで洗われちゃうのもいいかもしれませんね…なんて♥
(むちッ…♥と柔らかくも弾力に満ちた桃尻を膝の上に押し潰し、股を開いたしどけない格好で膝上に跨って収まると)
(股間同士をぴとッ♥と密着させ、彼の膨らみを下着越しのおまんこでふに♥ふに♥と摩擦し、刺激を与えながら)
(細い肩に彼のシャープな顎先を預かりつつ、丁度口元に来た耳先をちろりと舌でなぞり、かぷ♥かぷ♥と甘噛みして戯れて…♥)
そうだったんですねえ…それにしてもシータにプロトマーリンと、本当あちらは華があると言うか何と言うか。
…比べてスマホ勢はよりにもよって聖夜にあの胸糞陰陽師と戯れる事に…――なんて嘆いている人たちが沢山いましたね。
えぇ、私もこういう黒ギャル系シチュは一度やってみたいと思っていたので…貴方が好きなら是非、って感じです♥
ナンパネタでも素人AV、エロチューバーネタでも…。元々色白の大人しい、真面目な子が黒ギャル堕ちもいいですし、元々黒ギャルな子でも楽しめそうです。
普通に鈴鹿御前さんはやってみたい姿の一つだったので、この黒ギャルサンタな彼女でもいいですし…私が黒ギャル化するのもそれはそれで面白いかも?
ある意味カーマオルタ…?BBペレと外見的な特徴がモロ被りしそうな疑惑もありますけどぉ…!
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>>302
予定としちゃ、シャワープレイ、ボディソープでの全身洗浄+愛撫、ブラシでの洗浄&突起攻め…なんて辺りで
ベッドにまた連れ戻すか、シャワールームで濡れても良いのを理由に、なんて予定だったんですが
お互いじっくりするせいか、今回のレスを合わせてようやくシャワー室へって所ですからね
スローペースになっちまいますが、そこはお互い様ってことで、また楽しんで頂けりゃ幸いです
サンタエレナも向こうだけ…だったか、霊衣なんかは本当に色々あるようだものな
黒ギャル系ってのも、霊基が影響受けたせいとか、相手の影響で自分から…とか本当に色々ありそうだし、俺としちゃ結構好みですよ
刑部姫とか、アナスタシアとか、あの辺が男に影響されてってのも好みだし
BBみたく、最初から遊ぶ気で黒肌……なんてのもカーマ様とはそのへんぜひやってみたいとこで
カーマ様でやるなら、何かのトラブルで霊基が…とか、よさそうだよな
普段とは衣装も肌も変わったの意識しながら、試しに抱いたりとか。 オルタの俺に染め直されるなんてのもありだが
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>>303
……っ♥♥ど、どれもものすごぉ〜く好みですね…むぐ、ボディソープで疑似ローションプレイみたいなのとか、
ブラシでクリや中を擦られたりするのは、かなり……子宮にキます…♥
えぇ…折角バスルームへ行ったんですし、あるものは色々使っていきたいといいますか…中々ない機会ですし?
はい、どのプレイもとっても楽しみにしてます…♥ふふっ、沢山可愛がってくださいね。
そうですね…色々あちらはお洒落と言うか、衣装に拘っている感じはします。そこは3Dならでは、なんでしょうか。
はい、チャラ男系の男にオトされて大人しい子がギャルに…みたいに染まっていくのもいいですよね。王道ですれど。
ふむふむ…確かにあの二人はシチュ的に映えそうですねえ。清姫や巴御前みたいなタイプも面白そうですが…。
えぇ、一度BBペレと私の二人で組んでえっちな事を…みたいなのはやってみたい気がします。逆ナンシチュ?とか。
まぁ、今の私は貴方の妻なので…、…寧ろパールヴァティーの黒ギャル化はちょっと見てみたいような。
丁度、貴方オルタがいる異聞帯関連ではそれっぽい事になりそうですけど。
私でやるなら霊基汚染とかですかねえ…神話関連で使えそうなネタはありそうですが…。
中身は変わってないけど外見が、というのと、性格まで影響受けてる…っていうパターンとか、色々できそうですね。
そう言えばBL界隈のネタらしいんですけど、中出しの影響で身体が相手の力に染められて目の色、髪の色が相手と同化していく…みたいなのを見た事があって、
それでいくならオルタの貴方に染められて黒化…っていうのは面白そうですね♥
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>>304
その辺シャワールームでも、バスルームでもどっちも味が合って悩むとこでしたが
今回はシャワーって事で出来ること、できそうなこと、色々させてもらいますよ
クリなら歯ブラシみたいなタイプで真っ赤な即イキルビーになるまで磨き抜いたり
膣内なら俗に言うタンポポブラシみたいなタイプで遠慮なくなんてのも楽しそうですしね
次は早くて木曜ですが……返せるなら特異点、ただ時間的にちょっと厳しけりゃ何かしらその時にって事になりそうですね
パールバティ様が欲に溺れてる光景ってのは……それはそれで、うっかり見た日には
俺の方は凄ぇ複雑な気分になりそうですね、何つーか、見ちゃいけないというか見たくねえというか
清姫や巴御前ってのも、定番だしその辺は和風サーヴァントが似合いそうなのが多いよな
オルタの方の俺もどう使うかは別にして、設定を簡単に組んでる所なんで、一度公開したら機会がありゃ試しに使ってみるのも面白そうです
カーマ様なら人違いで散々イカされるってのもできるし、霊基汚染からのIFコースまでありそうですしね
………お、おぉ……そりゃあ知らなかったですが、確かに相手の影響を受けるってのは俺達みたいな存在は特に判りやすく影響受けそうだ
何もなかった、なんて言ってる相手の毛先が少しずつ変色してるとか
逆に、ごく普通の俺とのイチャつき…種付け生活が多いせいで、気付けば毛先が赤毛っぽくなってるなんてのもありそうですし
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>>305
そうですね…バスルームなら湯船に入ったり色々またやれることはありそうですけど。
シャワールームらしい攻め方…ふふ、沢山考えてくれて有難う。どんな風にシてもらえるのか…今からウズウズしちゃいます♥
即イキルビー…〜〜っ…♥クリをブラッシングされるの、すごく好みで…前にほら、縛られて自分で擦り付ける…っていうの、してくれたでしょう?
あの時に気持ち良さを覚えさせられたと言いますか…っ♥
たんぽぽブラシ…これも中々その、…想像するとぞくぞくしちゃいます…♥
膣でもお尻でもいいんですけど、よく山芋プレイ…とか言われる、あの中がかゆくなる薬とか塗られて、ブラシでごしごし♥みたいなのも結構好きだったり。
えぇ、私もその間にナンパシチュをお届けしたい所ですが―――貴方も無理はしないで大丈夫ですからね?ゆっくり綴ってくださいな。
ふふ、想像付かないからこそ背徳的じゃありません?
私とパールで衣装交換とかして、こっそり入れ替わってあいつの姿で貴方を誘惑…とかしてみたかったり。逆も面白そうですし?
えぇ、和鯖は多いですからねえ、貞淑そうな娘が。…そうでないのも一部いますけど。
そうですね…結構色々設定が既に出そろって来ていますし、貴方が考えた貴方オルタ…是非見てみたいところです♥
はい、そのまま別人だと思われてヤられちゃうのも…霊基汚染で悪堕ち…いえ、私で悪堕ちって自分で言っててアレですが!そういうのも面白いですし。
私もソレ、BL関係ない二次創作で知ったんですよね…でも面白そうでしょう?オメガバースのヒートとかもですけど、NLにも転用できそうなネタが案外多くて。
私達なら貴方からの魔力供給で神性に影響が出て…っていうのは凄くあり得そうですよね。
関係を持ったのが見た目で丸わかり、っていうのもえっちだと思います♥
……っ…♥ま、まぁ、その…種付け、何度もされてますから…霊基凌辱、って言えるぐらいに染められちゃってますからね…。
そのうち毛先や髪の一部がメッシュみたいに赤みを帯びたり、瞳の色が片方金色になったり…みたいな感じで変化するのも…
その、霊基の隅々まで貴方のモノになった、って感じがして…すごくそそります…♥
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…そう言えば、こんな私のイラストを丁度見つけたので。
今、特異点の方だとこういう感じの衣装になっているのかも…?後ろに布はありませんけど。
ttps://i.imgur.com/BVwoA9V.png
ttps://i.imgur.com/h6MHF3B.png
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>>306
山芋プレイ……お仕置き系統でするなら、ああいうのも面白そうですよね
両手足縛って、股間に刷り込んで自分から体動かしても気持ち解消出来る程度の刺激だけで
しっかり気持ちよくなるなら、エグい形状のゴム棘ディルドだとか、ペニスサックはめた状態で内側かき混ぜたり
それこそ、浣腸や膣内シャワーってのも定番と言や定番ですしね
まあ、そこは……正直よく分かりますよ
このカルデア自体が色々開放的だとか、カップルが成立してるとかそんなノリだったんで
それこそ、オルタ抜きにして カーマ様とパールバティ様がお互い衣装を変えて誤魔化してる…とか出来そうだよな
本人と気づかずにパールバティ様を散々犯したとか、それはそれでカーマ様に見られると色々突っ込まれかねない状況になっちまいますが
俺のオルタの方も含めて、その辺纏めたら予定…というか雛形程度に出すんでその時はアイディアを貰えりゃ幸いです
ビッチパール様や、悪堕ち…?カーマ様
普通にイチャラブなら、霊基を変えようとしたら赤毛や淫紋…所有印付きで周囲に見られてしまうってのも面白そうですし、機会がありゃ組み込んでみたいですね
イラストの方も……ヴェール込なら凄えしっくりきますね、特異点の時の参考にさせてもらいます
……ってあたりで俺はそろそろ、次は木曜で構いませんか
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>>308
―――と、時間はもうこんな時間だったんですね…むぐ、話しているとあっという間です。楽しい時間は直ぐに過ぎちゃいますね…。
取り敢えず、先に次回の事だけ決めちゃいましょうか。今の所貴方が空いているのは木曜日の13時からと、金曜日の21時半…で大丈夫です?
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>>309
…と、すみません、俺のほうがこれで先に失礼します
ひとまず、木曜の13時…もし厳しけりゃ金曜21時半、カーマ様がよければどちらか付き合って頂けりゃ有難いです
確認するまでに、少し時間になっちまいそうなのでこれで……今日も日中からありがとうございました、またお願いしますよ
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>>308
はい、貴方にそういうのを塗られるところから…でもいいですし、出先の戦闘でそういう能力を持った触手にやられかけて…
それで中が疼いてしょうがなくて、貴方にどうにかして貰う…みたいなのも面白いかも?
でもお仕置きで両手足縛られたうえで身動き取れない所を凶悪な玩具で掻き混ぜられて…♥っていうのはすごく興奮しますね…♥
えぇ、浣腸で脱糞イキするのが気持ち良すぎてクセになっちゃったり…とかもかなり…好みです♥
ふふ、確かに最初のコンセプトがそうでしたもんねえ。
はい…私が悪戯に持ち掛けるのでも、何か事情があってそうせざるを得なくなって、悪戯を思いつくって言う形でも…。
貴方も酔っぱらったりスキルの影響受けていたり、とかあれば私だと思い込んで、拒むパールヴァティーを無理矢理…みたいなのもありそうですし。
…その後、貴方が割腹か焼身でもしそうなのが怖いですけど。私としても複雑なのは確かですねえ…一応、旦那様の浮気現場ですしぃ?それもよりによってあの女と。
はい♥とっても今から期待しちゃってます…またお互いそこからアイディアを出していけたらいいですね。
ビッチなパールってすごいパワーワード感ありますが、貞淑な人妻の鏡みたいな女ですから…堕落した時のインパクトは凄いと思います。
…って、そこに疑問符つけるのは―――、いえ、皆まで言わずとも分かってますけどぉ!
えぇ…自分では気づかないままいつの間にか染まっていて、霊基のバイタルチェックの時にスタッフとかマスターさん達に気付かれて、みたいなのも面白いかも。
是非その辺りも取り入れていきたいですね…♥
ふふっ、気に入ってくれました?丁度こんな感じで…っていうのが見つかって、私も嬉しいです。
-
>>310
……と、ギリギリ間に合いませんでしたか。えぇ、今日もお昼から長い時間、一緒にいてくれて有難う…アシュヴァッターマン。
はい、此方はどちらも空けられるかと思いますが…んん、その言い方だと、片方だけしか会えない…って感じです?
ともあれ、その辺りはまた連絡頂けたら。それじゃあ、また…お休みなさい、また次も楽しみにしています。
……何だかちょっぴり離れがたいですね…むぅ。(結局、眠った後も朝までぎゅぅ〜♥と彼を抱き枕のように抱き締めて)
-
【1/2】
>>243
―――…ッ…!♥
そう、ですね…♥燕青様の、仰る、通りで…ッ…♥
…はっ、はいッ!分かっています…この徐福、“お約束”は、必ず…果たします、果たしてみせます、から…っ…♥
(夜中、人の少ない時間帯とは言え…ホテルの広いロビーには他の客たちの姿も散見できて)
(ここベガスでは際どいドレスやステージ衣装、刺激的なバニー服で闊歩するような連中も多いとは言え)
(それら以上に布面積の少ない、公序良俗に反した格好で歩いている此方を見る視線には、変質者に向けられるような吃驚や嫌悪)
(家畜を見るような侮蔑、憐憫…そして好色な人間たちの好奇や興奮と、様々な感情が入り混じって、露わな膚にビンビンと突き刺さる…♥)
(全身を隈なく舐めるようなスケベ心満載の男たちの視線だけでなく、恥辱を煽りたてる彼らの負の感情さえも心地良い…♥)
(きゅんッ♥きゅんッ♥と疼きが止まらなくなるマゾ雌まんこ、マンスジの奥からとろッ…とろォ〜…♥と)
(溢れてきた発情汁は網タイツの上から内腿を伝い、ポタ♥ポタ♥と大理石の廊下に滴り落ちていく…)
(そんな自分の度し難い露出性癖を、彼は見抜いていたのだろう…燕青様に指摘されて、羞恥と申し訳なさで顔が熱くなる♥)
(俯き加減になりながらしどろもどろに視線を泳がせ、それから狂信的な…薬物ジャンキーめいた恍惚ハート目♥で彼を見上げると)
(こくこく、と何度も頷き、その腕に少女のように小ぶりなおっぱいをむにュ♥と押し付けながら取り縋った)
だから、どうか―――、…私を、捨てないで…どうか、これからも燕青様の御傍に置いて下さい…ッ…♥
(…私は元々、何か、或いは誰かに依存しやすい気質だった…孤立していた所を優しくされて、一人の女として扱われて…)
(気付いた時には、もうすっかり私は燕青様の虜…♥オマンコにちんぽをハメていないと生きていけないような、ちんぽこ中毒の便女道士になってしまった…♥)
(然し、燕青様に囲われ寵愛を受ける女は数知れず…自分はその中の一人、それも末端の新入り便器でしかなくて)
(そんな私に与えられるのは、彼のちんぽを模した張型だけ…彼に愛される女達の嬌態を、指を…いや、文字通りディルドを銜えて見ている事しか許されない)
(不満を口にしたくても、もし不興を買えば即座に捨てられてしまうだろう…自分の変わりになる肉便器は、幾らでもいるのだから)
(そんな時、燕青様から差し伸べられた救いの手に…私が飛びつかない筈がなかったのだ。謂わばこれは背水の陣、失敗すれば後がない…)
(憐れみを誘うほどの媚びッ媚びの引き攣り笑顔を彼へと向けてから、腰へとぶら下げている)
(デフォルメした虞美人の顔を模したポシェットをちらり、意味ありげに一瞥して…♥)
(…そこには燕青様から頼まれた、ある“小道具”が入っている。それは今回の接待には絶対に欠かせないモノで)
(此処まで来ても尚、道徳観や項羽への想いをふっ切る事が出来ていないであろう虞美人様を)
(背徳の快楽に思う存分浸れるようにと“後押し”して差し上げる為の、特別な呪具…)
(以前の、彼女を殺して差し上げようと必死で作り上げたあの仮面は結局、彼女を喜ばせる事は出来なかった…けれど)
(今回は―――今回こそはきっと、虞美人様も気に入ってくれるハズ…♥)
(副次的にも、自身の人生を賭けた研究が役に立つ日が来た…そんな歓びと期待感で、胸の中は今、沸き立っている)
(この爛れた性の遊戯に虞美人様を引きずり込むことの罪悪感なんて、もうとっくに消え失せていて)
(今回の計画が無事成功すれば、燕青様も、虞美人様も、…そして自分も。皆が幸せになれるのだ…♥)
(不意に子宮が一層熱く疼き出せば、華奢な総身をぞくぞくッ♥と軽く震わせ…息を呑み、下腹部を見下ろした)
(剥き出しになっている白くて肉の薄い下腹には、薄っすらと太極図が浮かんでいて…それを見にした途端、歓喜に打ち震える)
(燕青様のお気に入りだった秦良玉が所有していた、主の寵愛を戴く証。それが今、自分の膚に刻まれようとしている―――)
(女達に寵を競わせるなど悪趣味極まりない趣向だろうが、皇帝が宮廷に数多の寵姫を侍らせ、夜伽の権利を巡って相争わせるのは珍しくもない話…)
(紛れもなく、今の自分の帝は彼であり…彼の下す命令は絶対なのだ。虞美人様も、きっともうすぐ気付く事になるだろう…)
(女を幸せにするのは甘い言葉でも信愛でも何でもない。雄として優れたちんぽでまんこをホジられ、子宮に種をバラ蒔かれることなのだと…♥)
-
【2/2】
あ、…燕青様…、―――んぎゅお゛ッ!?♥♥
ほ、ぉ゛っ…♥おふ…ぅっ♥おッ♥お゛ッ…♥ほぉぉ゛〜〜…ッ♥♥
ぐっ…さまぁ…♥ぐっ様もぉ、ど、どうかぁ…おっ♥お゛ほぉッ♥ごッ、ご安心、して…お愉しみ、くらひゃ……あ゛おぉぉぉん…ッ♥♥
(後ろでそわそわしている虞美人様、そして挙動不審な動きをしている客人に声を掛け、燕青様は私の腰からその長い指先を滑り落として)
(するぅ…♥と丸みを帯びた桃尻を撫でては深いワレメに潜り込み、その奥…ぷっくり♥膨らんだ肛蕾の中にず、ぷぅッ♥とめり込ませる…♥)
(剥き出しの艶尻をぷるぷる震わせ、びぐぐぐッ♥と硬直しながら情けない声を上げると、唇から涎を纏った小さな舌が突き出され)
(彼の指を美味しそうに銜えてしゃぶる肛門、ぐねッ♥ぐねッ♥と揉むように蠢く腸壁は、ちんぽ扱き穴として開発されきった良質なケツまんこの証…♥)
(移動を急かすように掌で尻を押し込む度に、ぐりッ♥ぐりりッ♥と腸内に指が深く捻じ込まれて)
(ぎっちり♥指が食い込んだアナルホールからぶぢゅッ…ぶりゅぅっ♥と泡立った腸液を吹き、前張りが汁塗れになるほどマン汁を漏らしながら)
(肩越しに振り返り、どう考えても彼女好みではない根暗そうな男と二人取り残された虞美人様を気にしつつも)
(糞穴をぐぢゅ♥ぐぢゅ♥とほじくられながらではフォローを入れる余裕もなく…)
(獣の吠え声にも似た野太い喘ぎを恥ずかしげもなく撒き散らしながら、公共のロビーを燕青様と連れ立って歩き)
(ホテルの部屋へ辿り着くまでの間、エレベーターや通路において何度も他の客とすれ違い…その度に取り繕おうとする涙ぐましい努力を余所に)
(燕青様の指ちんぽ♥が悪戯半分に“お慈悲”を施せば、その場でがっくん♥と股をおっ広げ)
(がに股ポーズで恥晒しなグチョ濡れまんこ♥を突き出しながら顔面崩壊気味のアヘり面を晒し)
(前張りの左右からぶしゃぁぁッ♥と高そうなカーペットや客のズボンやスカートの裾へと)
(躾のなってない犬が小便引っ掛けるかのように、まん湯気ムンッムン♥立たせたイキ潮を吹き散らかして…♥)
(彼の指示通りに両腕を後ろ頭で組んだ脇見せ蹲踞♥と肉便器スマイル♥で「マゾ豚道士のケツイキ見せつけちゃってごめんなひゃい♥」)
(「雌くっさァ〜いマゾ汁じょぼじょぼ吹いてッ♥皆さんの使う大事な廊下を汚してごめんなしゃいッ♥」なんてがに股腰ヘコしながら謝り倒し)
(痴女丸出し♥の見せつけアクメ♥を披露することに―――♥)
-
【1/2】
>>244
………、何よアレ。まるで洗脳じゃない…。
(徐福の変貌ぶりには、言葉を失うしかない。元から彼女には依存傾向があったことは、自分への傾倒ぶりから察することはできたけれど)
(燕青と名乗った男に対する彼女の反応は、まるでご主人様に尻尾を振って媚びる犬のよう…幾ら何でも、ここまでプライドのない娘ではなかった筈)
(…自分のように弱みでも握られているのか、それとも何か魔術的なもので精神を汚染でもされているのだろうか…)
(目の前で繰り広げられている、彼女と燕青の乳繰り合い…のレベルを超えた乱痴気行為に)
(柳眉を顰めて独り言ちる…ものの、燕青を警戒する気持ちとは裏腹、カラダの方は刺激的過ぎるふたりの行為を見せつけられて)
(自分の尻穴を穿られているような気分になって、むず♥むず♥と肛門がモノ足りなさそうに皺を窄ませ)
(半ば紐状になったビキニをぎっちり♥食い込ませた膣口と一緒になって、きゅぅぅッ…♥と切なく収縮してはしたない汁を溢れさせてしまう…♥)
(ここで引き返せば、まだ間に合う。項羽様を裏切らずに済む―――だけど、透き通った白膚は期待に粟立ち、零れ落ちる吐息は熱く)
(ぞくぞく♥と震える二の腕を自分自身で抱きながら理性と欲望の間で葛藤し、その先へと一歩、足を踏み出すのを躊躇っていると…)
……―――は?
…、…あぁ、そうね。ここでつっ立ってても仕方ないし…。
(思わぬところから声が掛けられ、一瞬、呆けた声を漏らしてしまった。声のした方に視線を投げれば)
(件の…何だか自分に自信の無さそうな男が、伏せがちにした視線で此方を眺めている。そう言えばこの男もいたのだっけ…)
(燕青と比べて地味と言うか、男らしくないと言うか。眼中になかった為、すっかり存在を忘れていた)
(此方の顔を見ようとしないその陰気な目線は、明らかに此方の身体つきを盗み見ている…まぁ、こんな場所、こんな誘いにのこのこと顔を出すぐらいだから)
(大人しそうにしていても、性的欲望と好奇心は人並み以上にあるのだろう。コートの隙間から覗くビキニからハミ出た勃起乳首や)
(マン汁べっちょり♥滴らせた土手肉を興味津々でチラ見している彼…どこか初々しい反応に悪い気はしない、…が)
(おっかなびっくりといった様子で手を伸ばしてくる稚拙なエスコートには、誰が見ているか分からない公の場という事情もあって)
(気乗りしない様子で肩口に垂れた黒髪を払うと、「一人で歩けるから」と素っ気ない声で伝えては)
(燕青と、彼の指で尻穴を玩弄されながら剥き出しの桃尻をふり♥ふり♥と揺らしながら前を行く徐福の後を少し離れて追う形ですたすたと歩き出した)
(―――部屋に入ると、既に行為は始まっていて。ベッドに足を広げて座った燕青、その足元に奴隷の如く傅いている徐福…)
(彼女は此方の事はそっちのけでまんこを盛らせ、服の上から燕青の股座に鼻面を埋め、ちん嗅ぎ行為に夢中になっており)
(ぶっとく広がった尻穴には子供の腕程はありそうな極太アナルバイブを美味そうに銜え、尻を振って汁を撒き散らす…頭の中は侠客ちんぽで一杯♥といった様子)
(…私が気に入るような、精力旺盛な男を揃えると言うから、こうして誰かに見られるリスクを冒してまで)
(こんな格好で、態々この特異点まで出てきたというのに…内心懐いていた密かな期待は見事に裏切られて)
(半ば呆れ、半ば落胆しながら肩を竦めて、長嘆息を零す。そのまま部屋の扉へ向かって踵を返そうとした…、その時だった)
-
【2/2】
??―――っな!?徐福、お前何をす……ひぐぅッ!?♥
(後ろから突如呼びかけられ、振り向いた…次の瞬間。顔面に何か硬質な、革製の袋のようなものが被せられた)
(視界を奪われ、慌ててそれを両手で引き剥がそうとするも…びりりッ♥と全身を焼くような強烈な魔力が駆け巡り、霊基を浸潤していく)
(意識が遠退き、ふらふらとよろめきながら私はその場に膝を付いた。ゆっくりと近づいてくる足音は、一体誰のモノだろう…)
(まるで高熱に浮かされたように脳が茹だり、思考が覚束ない…だが、そんな中で一つだけ分かることがある)
(…自分の直ぐ近くにある、美味しそうな匂い。カラダが求めてやまない、雄たちの精の香り。唇から涎がじゅるりと湧き、白い顎先を滴り落ちた)
-
【1/2】
>>245
―――んぶッ♥ぶぽッ♥ぶぼッ♥ぶぢゅぅるるるるぅぅぅぅッ♥♥
ふッ♥ふッ♥ふゥーッ…♥ふゥゥーッ…♥おひんぽぉ…♥浮気ちんぽォ…♥おいひッ…おいひぃぃぃ…ッ♥♥
おほッ♥おほォッ♥ぶっとい雄マラ最高ォッ♥ちんぽこしゃぶり最高ぉぉぉんッ♥♥
(…それから小一時間が経過。そこには大股広げたスパイダー騎乗位♥でマンドリカルドの股間に圧し掛かり)
(ちんぽをぶっぽん♥ぶっぽん♥頬張る仙女、虞美人の姿があった…♥)
(ベッドの上でにやけながら揶揄う燕青の声も、頭上から聞こえてくるマンドリカルドの困惑気味な喘ぎ声も、全く耳に入らない…といった様子で)
(吸盤を吸い付かせるような爆音を立てて、鼻の下と唇をびっろォ〜ん…♥と長く伸ばしたひょっとこフェラ面♥を晒しながら)
(蛸足みたいな吸着力と吸引力を見せつけるバキューム口オナホ♥でマンドリカルドのちんぽを夢中でしゃぶり続けていて…♥)
(野太いちんぽが出入りする度、泡立った唾液を吹き散らしている口元を除き、その美貌は後頭部に至るまでを紅いラバー素材のマスクで覆われており)
(頭の天辺には豚のそれのような耳が垂れ、鼻の辺りには空気穴だけが開いた豚鼻が取り付けてある…)
(これこそが、道士・徐福が作り上げた仮面型の呪具。死の恐怖ではなく、世界中のあらゆるニンフォマニア…色情狂の女達の思念を詰め込んだ“特別製”で)
(一度顔に被せたら、道徳観念なんて一瞬で消し飛び…気絶するまであらゆる穴でちんぽをしゃぶり、扱き倒すだけの全自動オナドール♥と化す―――♥)
(因みに、虞美人の顔へこの最悪最低な牝豚マスク♥を被せた張本人はといえば、燕青が悠然と腰掛け、休憩しているベッドの上で)
(愛液やら精液やら、あらゆる汁でべっちょり汚れたケツだけをぷりんッ♥と突き上げ、両手をだらりと脇に垂らし)
(土下マンにも似たモロ出しおまんこ献上ポーズ♥でぐったり脱力…ぐしゃぐしゃになったシーツの海へと沈んでいて)
(大量のザーメンを溢れさせるケツ穴とパイパンまんこから生やした、二本の黒光りする極太バイブ…)
(全力稼働中でぶるんッ♥ぶるるぅんッ♥と首を振って大暴れしているそれで、腸腔と膣壁を散々ほじり回されながら)
(気絶したままびぐッ♥びぐぐッ♥と断続的に痙攣しては、小便だか潮だか分からない汁をシーツの上にぶちまけていて…♥)
ぢゅぞぞぞぞッ♥ぶッぢゅうぅぅ〜〜ッ♥♥んぷッ、節操無しの人妻口便器♥で、浮気ちんぽ吸わせて貰うの幸せぇぇ〜…ッ♥♥
ぶぢゅう゛っ♥ぶぢゅッ♥ぶぢゅるッ♥ぶぽんッ♥ぶぽんッ♥ん゛っふぅんんん〜〜〜ッ…♥♥
(上物ちんぽと見れば即座に吸い付いてしゃぶり取る、武将・項羽の愛姫としての貞操や品格なんて綺麗さっぱり消し飛んだ、獣同然…いや)
(それ以下のちんぽ&ザーメン狂いとして生まれ変わった虞美人は、浮き上がってくる文字列を上気した頬に躍らせて)
(「男の価値はちんぽの強さ♥」「使い捨て吸精便器待機中♥」「浮気パコハメ大好きユルガバまんこ♥」…等々)
(更にはホログラムで浮かび上がったおちんぽ忠誠度ゲージ♥はギンッギンに輝き完全にゲージを振り切っており、頭の中はもうおちんぽ一色♥)
(恐らく燕青が期待した以上の、かつての彼女を知る人間が見ても全くの別人としか思えないであろうちんぽ奴隷♥に堕ちた姿を披露しながら)
(口内に放たれた本日五度目のザー汁をごっきゅん♥ごっきゅん♥喉を鳴らして美味しそうな恍惚顔で飲み干し)
(尿道に残った残滓すらも一滴残さず啜り取ろうと、ストローを啜るかのように熱烈バキューム…♥)
(まだまだ搾り取れるとでもいうように、トコロテンを狙っているのか…かつては弦を弾いていた白く嫋やかな指先は)
(下品な動きで雄尻を撫で回し、尻溝の奥にある窄みへと触れていく…のだが)
-
【2/2】
んごッ…―――お゛ぶぅぅぅぅぅぅッ!?♥♥♥
ん゛〜〜〜〜ッ!♥♥ん゛ぎゅぅぅぅぅぅぅ―――〜〜ッ…!♥♥
(不意にマンドリカルドの声調が変わったかと思えば、まるで暴れ馬を御するように…あらゆる馬を乗りこなすライダーの真価発揮というべきか)
(艶やかな黒髪をグイッ♥と引っ張り、顔を引き寄せたなら、豚面マスクで覆われたアヘり顔はばちゅんッ♥と股間に押し付けられ)
(雄臭い匂いを湛えた陰毛に鼻先や唇を埋め、唾液とザーメンで照り光る肉厚リップはぶぢゅぅッ♥とちんぽの根本へ押し潰される)
(腰の低い態度とは裏腹にご立派な王様ちんぽ♥を深々と咥え込まされ、喉奥を塞がれて)
(食道へと思いっきり吐き散らされるのは、スペルマ汁…ではなく、熱くて雄臭い、濃厚なおしっこだった)
(便器扱いされても嬉しそうにしゃぶりつき、ごくッ♥ごくッ♥と必死で喉を動かし嚥下していくも)
(怒涛の勢いで放たれるおしっこを上手く飲み切れず、気管に入りかけて噎せ返せば)
(太竿で密閉された唇ではなくマスクの空いた鼻孔から鼻水と混じった黄色い小便が噴き出して…)
(更には跨って広げた股の間、ぐっぱァ〜…♥と広がってマン汁垂れ流しまくっている膣口へ、ぐぢゅぅッ♥と雑に足指を埋め込まれると)
(びぐッ♥びぐぐぐぅッ♥と痙攣し、尻たぶをぶるるるるッ♥と戦慄かせながら潮吹き穴より)
(ぶッしゃああああッ♥と彼の足に向かってマゾ潮をみっともなく吹きつけていく…♥)
(小便を終えたちんぽが引き抜かれた後もぽっかりと口をOの字に開けたまま、精汁や小便、抜けたチン毛がこびり付いた粘膜から)
(男子便所のような匂いを湯気と一緒にムッワァ〜…♥と漂わせ…舌をびく♥びく♥と震わせながらまんこをクパつかせていたが)
(強引に仮面を剥ぎ取られると乱れた黒髪がばさりと広がり、ちんぽにメロメロ♥なドマゾ笑顔を湛えたエロ仙女の顔が現れる…♥)
(汗でじっとり湿った額へ野太い亀頭が擦り付けられると、媚びつくようにすりッ♥すりッ♥と懐いていたけれど―――)
―――ぅ、え…あ?わ、わらひ、…一体今迄にゃにを――…、…う、嘘、何よこれッ…♥♥
な、何ですってぇ…っ♥こっ、この私に人間が命令するとか、一万年早いわよ…ッ♥
だっ…誰が、牝豚仙女…よ…♥おまえの、その…下品で、精力たっぷりなデカちん♥なんか…ッ♥欲しがる、もんですか…ッ♥♥
(一周回ってブチギレたマンドリカルドの声を聴いているうちに、段々と瞳に失われていたハイライトが戻っていく…)
(それは理性と貞操観念が戻りつつあることを示しており、件のゲージのおちんぽ忠誠バーもゆっくりと下がっている…のだが)
(散々ザーメンを飲まされ、雄の精力を取り込み、人間ちんぽと獣交尾する気満々♥になっていた身体の方は)
(言葉とは裏腹、無意識にも浮気ちんぽを受け入れるべく動いてしまって…♥)
(口ではマンドリカルドの発言を唾棄しながらも、牝豚らしく床に降り、四つん這いになりながら徐福と同様、仲良く尻を掲げてみせ)
(ビキニのクロッチを横に退け、露わとなった浮気パコハメ期待中の人妻まんこ♥から期待汁をとろォ〜…♥と滴らせて)
(たぷッ♥たぷッ♥とプリケツを振ってハメ乞いする姿は、嘸かし滑稽に映ったことだろう―――♥)
-
【…と、言う事でぇ。お待たせしました、徐福さん達のナンパの続きです♥】
【アレコレ補足したい事を付け加えていたら、ちょーっと長くなっちゃったので…見辛いかと思うんですけど、楽しんで貰えたら幸いですよぉ。】
【…そしてついに地獄界曼荼羅、本格始動ッて感じですけど。金時リリィさんが波紋かスタンドを使いそうなのは兎も角、】
【あのリンボマンさんが普通に実装になるのはちょっぴり予想外でもあり…あの男、どんな顔してカルデアの仲間になるんでしょうね…(おまいう感)】
【それはそれとして、結構あのテのえげつない男は好みのタイプではあるので。ひょっとしたら貴方にお相手役として打診する日が来るかも…しれません。】
【…と、話は逸れましたけど。明日は13時からで良かったです?どんな事をするにしても…三日ぶりに貴方に逢えるの、楽しみにしていますから。】
【それじゃあ、おやすみなさぁい…♥】
-
【とりあえず……ギリギリですが、やっと顔を出せるようになったんで、カーマ様へ連絡させてもらいますよ】
【暫く――体感的にもう一週間は会ってないような気すらしますが、顔を出せずにすみません】
【それと、何つーか…虞美人の方の返事もありがとうございます、というか…凄え後悔しますね】
【即落ちとか交互2〜3レスくらいならあんまり伸ばしても困るだろうし…なんざ思ってたわけですが】
【……折角なら、したいこと全部詰め込んじまえば良かったとこう……】
【とりあえず、次の俺の方で締めになる予定ですが、その時は色々盛り込んじまったらすみません】
【……っと、まだ少し時間があるし今のうちに軽く食っとくか。】
【(ベッドの上…は汚す可能性を考えてベッドの下にあぐらをかく形で、取り出したのは食堂の某弓兵に再現してもらった惣菜パン】
【(揚げたパンの中にカレーと…ホイップクリーム。 合うのかどうか、ひとまずほおばって見ることに】
-
【追伸:地獄曼荼羅に関しちゃ、この数日全然覗けてなかったんで早速確認してみます と】
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>>320
【こんにちは、アシュヴァッターマン。…と、遅れてすみません。ちょっぴり直前にごたついたので、出遅れちゃいました…っ。】
【今からお返事作りますから、少しお待ちくださいね。…取り合えず、いますよ、と先にお伝えだけ…!】
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>>320
【私の方こそギリギリどころか、時間、遅れちゃってごめんなさいね…。寸前でカルデアから連絡が来てしまって…。いえ、もう問題はないんですけれど。】
【兎も角、お待たせしちゃって申し訳なかったです…。】
【…それまで密に逢っていたせいか、三日空くと何だか凄く空いたような気がしちゃいますよね。いいえ、忙しかったのなら仕方ないですよ。】
【そして、お返事の方も…楽しんでくれたのなら何よりです。………後悔、ですか?】
【ふふ、まぁそこは―――あれです、また別途やりたいことがあれば他の話に盛り込んでもいいと思いますし。】
【折角色々アイディアがあるのに、書き切りのネタの時に一度に詰め込んでしまうのも、それはそれで勿体ない、と言いますか。】
【ともあれ、締めのお話も楽しみにしていますね?】
【……と言う事で、ごめんなさい、少し遅れました…、……やっぱり気になってたんですね、ソレ。】
【どう、なんです?……味。】
【(ベッドの下で座りながら、昼食を食べている彼。ひょっこりとその手元を後ろから覗き込めば)】
【(件のカレーパン…に白いふわふわしたホイップの入ったそれを見て、複雑そうに眉を寄せてパンと彼とを交互に見詰めながら尋ねた)】
【地獄界曼荼羅は…何というか、かなり期待度高いですね。相変わらずリンボさんの蕨みたいな髪型が見る度気になりますけど。】
【平安組が久しぶりの活躍と言う事ですし…CMの頼光オルタ?とか言われているのがボスなのか…すごく楽しみです。】
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【……と、そう言えば昨夜、完成させていたので…一応、前回の続きのお返事、この後で置いておきますね?】
【今日続きをするか、それとも別の事をするか。その辺りは貴方にお任せしたいのですが…今日はどうしましょう?】
-
>>300
―――っひ…ぁッ♥あ゛ぁ〜〜〜…ッ♥♥
っふ…っ、ふぅー…っ♡ふぅぅーッ…♥…ぅ、あはぅぅ…っ…♥
ば、ばかぁ…っ♥だ、誰のせいで、こんなぁ…ッ♥うぅ…ッ…♥
(彼の腕の中、びくッ♥びくッ♥と小刻みに震えながら伸ばした爪先を跳ねさせる、イッたばかりの雌のカラダ…♥)
(間延びした声を脱衣所内に響かせながらぎゅぅ♥と強く彼の首に縮こまって縋りつき、ぞくッ♥ぞくぞくッ♥と身震いを繰り返して)
(ぼうっと蕩けた思考の中、絶頂の余韻を味わいながら…お尻を伝ってぽたッ♥ぽたたッ…♥と滴る潮と漏れたザーメン)
(潮吹きを揶揄うような彼の発言には、かぁぁッ♥と顔を真っ赤に染め、涙で潤み、眦を紅く色づかせた瞳で睨んだ…けれど)
(事実、別の汁の“お漏らし”を我慢できなかった以上、反論の仕様もない…悔しそうに唇を引き結んでは)
(そのまま大人しくシャワールームの中へと運ばれて…風呂椅子に座った彼の、大きくて筋肉質な膝の上に)
(形の良いお尻をむにゅぅん♥と乗せる格好で収まると、もぞ♥もぞ♥と尻肉の安定する場所を求めるように腰を揺らせば)
(蕩けるような柔さの尻たぶが、ふにゅ♥むにぃ〜…♥と拉げ、図らずも彼の太腿や股間へと擦り付けられて…♥)
んんッ…♥…こんな、子供みたいな扱い…しなくたって…っ♥
…湯加減は、問題ないですけどぉっ…じ、自分でちゃんと洗え、ますからぁ…。
もぉ、貴方も…譲らない人ですね…、…はぁ、…ん…っ…。
(手を伸ばそうとしたシャワーノズルはそれより先に彼に握られてしまい、大きな鏡の前で)
(ザーメン滴るおマタを大きく開かされた自身の姿が映り込むのが恥ずかしく…視線を逸らし、一人そわついていると)
(ノズルから肌に浴びるには適温の湯がしゃわしゃわと溢れ始めた。程なくして白い湯気が立ち込め、室内を優しく温めて)
(ぷるんッ♥と上向いたお椀型のおっぱいにシャワーが向けられれば、ふるるッ♥と身震いし、小柄な肩をきゅぅと竦めた)
(柔らかい水圧が肌に当たるうちに段々ぷくぅ…♥と乳首が持ち上がり、そんな敏感なカラダを恥ずかしがって紅い顔を俯ける)
(精液でまだ少し膨らんでいるお腹、細い腕や乱れた髪が落ちかかる肩口へと…順繰りにシャワーの湯が移動すれば)
(肌のあちこちにこびり付いていた彼の精液が湯に溶け出して流れ落ち、温もった事で仄かな桜色に染まったナマ肌が元の綺麗なそれに清められていく…)
(当然、極光色の髪にもべっちょり♥と交尾中に漏れたあらゆる汁が付着しており、髪を濡らす霧雨のように細やかな湯の滴に)
(目をきゅっ♥と閉じながら頭を差し出し、濡れたロングヘアをなよやかな…成熟の一歩手前で止まった身体のラインに沿って張り付かせて)
(シャワーノズルが離れると、ぷるぷるッ♥と頭を振って犬のように雫を軽く払って…)
……っ♥ぇ、あ…まっ、待ってくださ…っ…あ、あうぅんッ!?♥♥
そっ、そんなとこ、やぁッ…♥じ、自分でやる、からぁ―――、…はあぁんッ…!♥♥
あぁぁ〜〜ッ♥あはぁァァ〜…ッ♥まん壁にぃ…あっ、当たってぇ…お゛っ♥おほッ♥ぎもぢ…っ♥お゛〜〜〜ッ♥♥
(無防備に開かれた股の間、爪を立てた指が優しく…けれど敏感な感覚器官に鮮烈な刺激を与えるように)
(クリちんぽに爪を食い込ませて摘まみ上げれば、びぐぐぅッ♥とバネ仕掛けのように派手に背中を仰け反らせて)
(硬い爪と爪の狭間でみるみるうちにクリ豆が膨れ、長く反って屹立し…それをまるで“ツマミ”のように扱い)
(クィ〜…ッ♥と上に持ち上げたなら、すぐ下の尿道口が…それに続いて膣口がぐっぱァ♥と縦長に口を開くことになって…♥)
(ヒク♥ヒク♥と期待するように震える、精子の白でまだらに染まった桃色粘膜。そこへと近づけられていくシャワーノズル…♥)
(彼の意図を察すれば、ぎくッ♥と身体を強張らせ、その手を押さえようとするけれど…人肌に温められたお湯がしょわわわわわぁぁ〜ッ♥と)
(過敏な粘膜襞へ降り注ぎ、細やかな…擽ったいような刺激と水圧の圧迫感を断続的に与えれば)
(ムズ痒いような快感に堪らずきゅぅッ♥きゅぅぅ〜ッ♥と大きく広がったマンビラを震わせ、膣口を収縮させて)
(精液で汚れた肉壁をぐねッ♥ぐねッ♥と波打つようにうねらせては、膣奥目掛けて注ぎ込まれていく大量のお湯に尻を揺すって身悶える…♥)
(子宮口まで届いて焦れったい刺激を与えるシャワー…ザー汁を押し流しながら、新たな愛液を湧かせる膣壺の中を占領したお湯は瞬く間に溢れ返り)
(半固形状の白濁の塊が混じったそれはごぼォッ♥ぶぽォッ♥と湧き水のように膣口から噴き出し、びちゃびちゃ♥とタイルの上に吐き出されていく…♥)
【…と、またちょっぴり長くなっちゃいましたが…どうかお返事の時はがっつりと削っちゃってくださいね?】
【今日続きをするか、特異点の方を進めるか。或いは別の事をするかは、貴方の気分に合わせたいので…したいことがあれば、教えて下さいな。】
-
>>324
【一応俺の方は明日なら夜……いや、日中もいけなくはないですが、その辺ねじ込んじまうと明日やそれ以降でしわ寄せが行っちまうんで】
【問題なけりゃ金曜夜、あとは土曜なら例によって日中軽く、夜間は内容次第でロール込みで頼めますか】
【……で、こっちは少々微妙なニュースで、この数日会えない間に分かったんですが】
【多分。来週は俺の方で急な休みが色々入って…月曜以外なら、結構どこでも長い時間の付き合いもできそうなんですが】
【代わりにその次――具体的には13の日曜から17の木曜あたりまで、連絡込みで反応できるか怪しいです】
【今更『忙しくなってきたので関係はそろそろ…』なんて切り出すのは俺としては凄え嫌なので】
【カーマ様が不快でなければって前提でその間反応できないですが、前後…っつか、今後も遊んで貰えれば俺としては嬉しいです】
……と、顔を合わせてる上にロール中でもなけりゃ【】は平気かなって事で外させて貰うとして
まあ、後悔に関しちゃその後機会は色々あるとはいえ、できればその時出せる一番力の入ったネタを見せたかったって事で
笑い飛ばしてくれりゃ助かります、今日は……そうですね
3時間弱、特異点もナンパも続きは出来てないんで、その辺の返事は後日になるとして
今日一日程度の気分で軽くロールするなり雑談なり、前回の続きっていうならそっちでも俺は構いませんよ
まだ俺の方も少し席を外すのと、そのついでに地獄曼荼羅の確認中なんで 戻り次第カーマ様の返事……が出来てるもんと思って、そっちのレスに反応させてもらいます
-
>>326
【ん、それなら…明日は夜21時半からにしましょうか。お昼は私もやらなくてはならない事がありますし、貴方も無理はしないでくださいね。】
【取り敢えず金曜夜21時半から、あと土曜日も…此方もお昼から開けられると思います。日中軽く、ということなら、短めに上のロルの続きをします?】
【いえ、既に軽いって長さに収まってませんが…!すっぱり短く切って調整して貰って構いませんので…。】
【夜間に本編をやるってことで、それに備えて軽く雑談や、その…いちゃいちゃするのでも…構いませんし。】
【それで…来週とその先の予定についても了解です。ふふっ、それなら来週は沢山お会いできそうですね?折角なので、この機に特異点を進めてもいいかと。】
【その先の…13〜17日に関しても承知しました。まぁ、忙しい時はこういう事もあると思いますし、心配しなくてもちゃーんと待ってますから。】
【……そんな事切り出されたら、私の方こそ困るというか…イヤですよ?これからも末永く一緒に―――なんてお話したばかりなのに。】
【そう言う訳で、数か月丸ごと逢えない、とかなら兎も角、四日ぐらいで気持ちが冷めたりするほど、私の愛は安くはありませんので。】
【今後、一緒にいるのは勿論ですけど。その前後に沢山、お付き合いして貰ったり…出来れば嬉しいです。】
【……前に伝えたクリスマスの件も、その…良ければご一考くださいな。】
…なんて、つい私も釣られて【】を使っちゃいましたが…こちらも【】は放り投げて、と。
ふふ、十分力を入れてくれていたと思いますけど?私が長くなるのはいつもの事…と言いますか。
逆に貴方の方で沢山詰め込んだ場合、私も反応が滅茶苦茶長く…それこそ今でさえ6000文字とか超えているので、
10000とか行きかねないというか…。なので、これくらいの長さでやり取りするのが丁度良くもありますし。
でも、そうやって色々アイディアを組み込んで楽しませよう…ってしてくれている貴方の気持ちが嬉しいから…本当、いつも有難うございます。
それで…今日はあと3時間程度、ですか。んん、それなら特異点とナンパの方は無理だと思いますし、
貴方の言うように…貴方が離席から戻ったら雑談しつつ軽くロルを回す、って感じでどうでしょう?
……その、離れていた分…、貴方に触れたいというか。……、ぇ、えっちなこと、したいです。
(…置きであれだけ乱れている癖に、数日空いただけで我慢できなくなる…彼のおちんぽでナカを埋めて欲しくなる、とか)
(発情期のウサギか何かなのか、等と突っ込みを入れられそうで…)
(小声でぽそり、恥ずかしそうに囁くと、寝台の上から彼の後ろ髪をくいくいと引っ張り―――ベッドに誘って)
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>>327
待たせちまってすみません
それじゃあ、予定としちゃ…
特異点:できれば明日にでも返したい
ナンパ:できれば早めに返したい
上の続き:土曜日中に続き予定…短くなっちまいますがってとこですか
来週…それにその先の予定に関しちゃ、それじゃあ会える日は出来るだけ頼みたいってことで楽しみにしてます
とはいえ、連日だとキツいだとかお互いに予定があるって日もあると思うんで、カーマ様の…ってのは卑怯か
お互い負担にならない程度に、その辺はお互いすり合わせできりゃ幸いです
とりあえず、必要なのはこの辺か……ってわけで、それじゃあ一緒に話すなり軽くロール回すなりって感じで頼みます
……つーか、そんな事言われたら、残り時間足りなくなっちまうじゃねーすか
(凄え欲情する……とは流石に同じようにうなずけないものの。)
(掌に汗を滲ませながら、彼女の体を軽々抱きかかえれば、ベッド……より、数歩手前にある一人用の丸テーブルへ彼女の尻を乗せるように)
このままヤルか、カーマ様の方でしたいネタがありゃ一発ネタって感じでそういうプレイをってのはどうですか?
後者だと、色々準備なりで時間がかかるのをある程度俺がかいつまんで…前者は、まあ今更言う必要はないよな
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>>328
いいえ、私も…ここに来る時は遅れちゃいましたし、気にしないでくださいな。
えぇ、予定についても了解しました。ふふ、特異点もナンパも、無理はしなくて大丈夫ですからね?
時間のある時に、ゆっくり楽しんで作ってくれたら。どれも期限があるわけじゃありませんし…。
お返事の長さも、短めにして貰って大丈夫ですから。元々サクサクやろう…っていうコンセプトでしたし、私の所為で引き伸ばしちゃったら本末転倒ですもん。
はい、来週とその先についても了解ですよ。ん、私も…貴方と沢山一緒の時間を過ごせるなら、その…とっても幸せ、なので。
そうですね、その辺りについては私も体力的にも用事的にも連日は難しいと思うので、お互い調整しつつ…ッて感じでしょうか。
えぇ、貴方自身の負担になっては意味がありませんし、出来うる範囲で一緒に居られたら嬉しいですよ。
えぇ、それじゃ、今日は時間も短いですし…こうして話しながら貴方と触れ合えたら。
……っ♥だ、だって…その、……貴方成分が足りてないんです、もん…♥
(彼の言葉に、かぁっ…♥と頬を赤らめつつ視線を泳がせ、身を縮こまらせていると)
(無骨な手がひょいと小柄な身体を抱き上げ、「ひゃ」と短い声を上げつつ彼の首に縋りついた)
(…心なしか、自分を支える掌には熱と湿り気が篭っている…気がする。彼も同様に興奮してくれているのだろうか…なんて胸の鼓動を高鳴らせつつ)
(テーブルの上に丸っこい尻の輪郭をふにゅ♥と潰す形で乗せられては、何をするのだろう、と首裏に腕を回した侭不思議そうな目で彼を見上げて)
……〜っ…♥そ、そう、ですね…シたいネタはそれこそ、山の様にありますけど…。
今からだと下準備で終わっちゃいそーですし?コスチュームとかも多少は凝りたいものもありますから…。
なので、その…っ、……今日はこのまま、貴方と…こ、…交尾♥シたい…です…♥
(…もう待ちきれないから。と、切羽詰まった声音で囁けば、ほんのり薔薇色に上気した顔で…発情に潤んだ瞳を彼へと向けて)
(片手で股間に垂れた薄布の裾を摘まんでぴら…♥と持ち上げ、両足をゆっくりと左右へ広げてみせれば)
(無毛の恥丘を飾る、黒いレースで彩られたオープンクロッチのショーツが露わとなり。その中心にて、縦に入ったスリット…)
(オマンコ専用窓♥から覗くワレメは既にぐっちょり濡れて、もうすっかり交尾する気満々…♥ぴん♥と勃起したクリちんぽの下)
(虫の羽音のようにヴヴヴヴ…♥と微細な音を立てるピンクローターを咥え込んだ万年発情マンコがヒクッ♥ヒクッ♥と震え)
(伸びたコードとスイッチ部分に透明な汁を伝わせつつ、ムワァ〜…ッ♥と立ち込める湯気と共に牝臭いニオイを溢れさせていて…♥)
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>>329
俺からは…そうですね、特異点かナンパの方ケリがつけば
例のオルタネタもちょっと練ってみたいとこだな
どの程度しちまうかは別にして、俺がしない手法でアンタを気持ちよくできるってコンセプトは割と嫌いじゃないしな
あとは、さっき返事が返せなかったですが リンボに関しても俺としちゃ歓迎ですよ
アレの口調なりを慣らすまでは少しかかっちまいそうですが、どんな内容にするのか…中々想像つかないもんですから楽しみだってのもありますしね
……で、カーマ様はこんな衣装まで着込んで抱かれたくて仕方なかったってわけだ
バラモンとしちゃ、複雑ですが……男としちゃ光栄だし
他は――……ンッ、特異点で何度も孕んでチンポの形覚えるようになりゃ、男の誘い方も分かるようになるもんだな
なら、俺が教えてやるよ……こんな女なら、それこそカルデアで人が居てもハメたくなるってな
(下着……それもハメ待ち目的のアダルト用を着込んで)
(その下にはローターまで見せつける相手……太ももまでマン汁垂らして匂いをはなつ彼女への対応は)
(咳払いと共に、ガサツで強引な……彼女を穴として見ている男として求めている態度で返すことにした)
(まるで恋人繋ぎでもするように、足指を両手で握り、下ろすなよ?そう言ってV字に彼女の両足を掲げさせていく)
(バランスを取るためには両足…それに、自分の股間も嫌でも目に入るだろう)
(そうして、彼女の股に指先……爪の先端を押し当てれば、チリ……と静電気にも似た魔力の刺激と、太股の付け根に指先でなぞるようにして、彼女の肌に日焼け痕で文字を作るように指を滑らせていく)
(「受精準備年中無休♥」―ヘソのすぐ上の文字から伸びた矢印の先は膣を通り過ぎ子宮の真上に描かれた二重丸で止まり彼女の子宮を示し)
(「ザー処理用女神マンコ」彼女の太ももに描いたそれは女神の肉穴が、まるで気軽にコキ捨てる穴であるかのように描き)
(「屈服済みドスケベ女神」逆の太ももに描いたそれは、彼女の片足を持ち上げ太股の裏から、尻へ…まるで落書きで所有物を示したかのようだった)
(刺青や焼印……淫紋に形こそ似ていても魔力で肌にうっすらと残したそれは数日、その気になれば彼女が体内の魔力を操作するだけで数分と持たずに消えるだろうが)
これから、俺が抱く代わりに……俺達と同じサーヴァントでも、スタッフの連中でも
同性にそれを何食わぬ顔で見せつけてこいって言ったらどうしますか?
交尾――まだるっこしいな、マンコに欲しいんでしょう、こいつがさ…?
(そう言って彼女の下腹部に肉棒を、べちんっっ♥と叩きつけるように押し付けていく)
(熱病でもかかったように火照った肉棒に、筋肉と同じ固さの…それでいて骨ばった硬さのない肉棒)
(先走りとマン汁で全身から粘液を吹き出す巨大ナメクジのようなそれを、下腹部からクリへ ずるっっ♥と擦り付けるように押し当てて)
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【…熱が入りすぎて長くなっちまいましたが、カーマ様の返事だけ確認して 今日は俺のほうが終わりになっちまいそうです】
【ひとまずレスだけこのまま待つとして続けるか、俺の方で後日オチをつけるかって所になりそうですね】
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>>330
えぇ、私もそう思ってました…まぁ、恐らくナンパネタの方が先に終わると思うので、本編と別の流れと考えると置きでやってみるのもありかもしれません。
はい…普段の貴方じゃできないような暴力的な事だとか、凌辱的なものも…色々して貰えたら嬉しいですよ♥
勿論、私だけじゃなくて他の女達を代わる代わる犯す…みたいなのもアリですし?
それから…リンボの件も有難うございます♥まぁ、難しい姿だとは思うので、ゆっくりで構いませんよ。
シチュやお相手諸々、合いそうなものをご相談からって感じですが…
因縁のありそうな玉藻族や巴御前、鈴鹿御前、など、他平安面子辺りと組み合わせるのも面白いかもしれませんね。
…安倍晴明との二重人格説も出てますから、まだどうなるかは分かりませんけど…今の感じだと純愛よりも凌辱とか狂愛の方が似合いそうです。
―――ッ、ぁ…♥そ、れは…、そのぉ…っ♥この数日…ずっと、旦那様がいないから…さ、寂しくってぇ…ッ♥
お、…オマンコ、シたかったの…っ♥偉大なシヴァ系バラモン戦士の旦那様とぉ…ドスケベちんまん♥種付けこーび♥シたかったのぉ…っ♥♥
…っあ、は、はひ…っ♥旦那さまが…直ぐにおちんぽイライラ♥させて、専用肉オナホでチンコキ♥したくなって下さるように…っ♥
頑張って、私ぃ…雑魚まん便器妻に相応しいチン媚び作法っ♥覚えてきましたぁ…♥♥
ぁ…っ♥あぁ〜…ッ♥う、嬉しい、ですぅ♥旦那様っ♥旦那さまぁ…っ♥
(明らかに男をムラつかせ、ちんぽをイラつかせるべく用意したあからさまなエロ下着…秘所を隠すためではなく、セックスの為に作られたそれを)
(自慢げに着用し、おまんこ窓から細やかに震えるローターに食らい付くまん穴を見せつけるように…裏ピースを作った片手でくぱァ〜…♥とワレメを開いてみせた)
(噎せるような交尾催促用のフェロモンをむんっ♥むんっ♥と撒き散らし、太腿を伝ってポタポタ床に滴るマン汁が)
(あられもない痴態を―――浅ましく発情しているメスの生殖器を夫に見られている事への大きな興奮を報せていて)
(ぐにッ♥と足指と彼の手が繋がれ、そのまま押し倒す…でもなく、足を持ち上げられれば両手をテーブルへ後ろ手について身体を支えた)
(まるでストリップ・ダンサーみたいにV字を描いて大股開きにされた両脚の間…反り返ったデカクリやローターのコードを垂らして)
(ヒクつくアワビ穴が自分の視界に大写しになり。近づいてくる長い指に期待するように腰を…丸っこいお尻を揺らめかせて媚びつくも…♥)
もう、誰が見ててもイイ…ッ♥見られちゃっていいからぁッ♥旦那様の絶倫カウラヴァちんぽで愛されたいッ…チョロまんホジホジされたい…ッ♥♥
は〜ッ…は〜…ッ♥―――んあッ♥♥ひッ、それ、は……へあ゛ぁあぁ〜〜…ッ♥♥
(その指が触れたのは、意外にもお腹の上…布が捲れ、無防備に晒された色白の下腹、小さな臍の真上に触れた指腹からヒリつくような刺激を覚えて)
(びくッ♥と肩を竦め、軽く背筋を仰け反らせる…自分を焼いたシヴァの焔にも近い熱、彼の魔力がじりじりと膚を焦がして)
(「受精準備年中無休♥」との文字と子宮へのマーキング…卑猥な落書きを施していけば)
(屈辱的な烙印にも喜ぶようにまん壺がぎゅぅぅ〜ッ♥とローターに吸い付き、乳首やクリトリスがビンビンに勃起していくのが分かる…♥)
(続いて敏感な内腿や尻にまで「ザー処理用女神マンコ」「屈服済みドスケベ女神」などと刻まれれば)
(まるで自分が自由意志のない性処理用の奴隷、いや、それ以下の…全身がちんぽを扱く為のオナホにでもなったような心地を味わい)
(緩んだ唇から涎を垂らし、うっとり…♥恍惚顔で微笑む様子からは、自分の意思でその焼き印を消すなどあり得ないと、彼も一目見ただけで分かるだろう…♥)
あ…っぁ、…そ、それは、…〜〜ッ…♥♥
うぅ…っ、だ、旦那様が、それを…お望み、なら…ッ♥…それが、御命令ならば…♥
その、……―――ひお゛ッ!?♥♥おほぉう…ッ♥♥
ぉほッ…ぉっ、お゛〜〜…♥♥し、しますッ♥して参りますぅぅッ♥
カルデアの皆さんにぃ、旦那様の専用ザーメントイレ♥になった晴れ姿ぁ…見せつけて…参ります、からぁッ…♥♥
だからっ…だからちょーらいッ…♥おちんぽちょーらいっ♥♥
旦那しゃまのぶっといバラモンちんぽッ♥♥まんこでしゃぶらせてぇ…―――ほぉぉぉぉ゛〜〜…ッ♥♥
(丸く火傷痕で囲われた子宮の上をビンタする馬並みちんぽ…♥膨大な熱と質量をもったそれに打ちのめされて、びぐびぐッ♥と背を撓らせれば)
(まんこを突き出す様にへっこォ♥と腰を押し出し、弾力に満ちたバリカタちんぽ♥にぴゅぅぅッ♥と小便穴から飛び散る媚び汁を浴びせた)
(ヌラヌラァ…♥と熱い涎を垂らすメス喰い竿♥が腹の上を滑り降り、雄のそれとは比べ物にならない弱小牝ちんぽをぐにィ♥と押し潰されては)
(目を剥き、舌を真っ直ぐ突っ張らせながら、がくがくがくがくッ♥と腰を震わせ…じょろ…ッ♥と少しだけ漏らした嬉ションでちんぽをマーキングして…♥)
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>>331
【…わ、私もその、…ついつい興奮しちゃって…お返事、こんな事になっちゃいましたがっ…。】
【取り敢えずもう時間も時間でしょうし、気にせずにいてください。…その、良ければこのまま…お互いにあと一レスか二レスぐらいお付き合い頂けると嬉しいのですが、】
【明日か、明後日でも…続きが出来たら嬉しい、です。…カルデア内をこの姿で練り歩いて、平然と見せつける…っていうのはやってみたいので…♥】
【それに、……貴方のご褒美おちんちんも味わいたい、ですし…っ♥(ごにょ)】
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>>333
【じゃあ、明日は特異点…もしくはナンパネタを返せれば、どっちにしろメインはこの続きを軽くってのはどうですか】
【レスの方…返すのが少し難しいんで俺はこのまま落ちる形になっちまいますが、カーマ様さえよけりゃ頭の茹だったカップルみたいなイチャつきかた、次回も頼みますよ、楽しみにしてます】
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>>334
【…はい、それで問題ありません♥特異点も、ナンパの方も…何方も楽しみにしていますし、この続きも…♥】
【その、…この後カルデアで変態露出を愉しんだ後、】
【もし小ネタを入れる余裕があるなら、ローター遠隔操作用のリモコンを貴方に持っておいてもらって、一緒にカルデア内を歩くとか】
【最後は皆に専用便器アピールできたご褒美として、男子トイレの中で小便器と並ばせてパコハメ&浴尿飲尿…とか♥そういうの…出来たら嬉しいです♥】
【えぇ、もう時間過ぎちゃってますし…どうかゆっくり休んでください。明日も楽しみにしていますから…♥】
【ふふ、気付いたらイチャイチャどころかハードなド変態プレイになってますけど…とっても興奮してます…♥】
【沢山、虐めて…発情しちゃってる嫁まんこ、可愛がってくださいね?それじゃ、また明日♥(ちゅッ♥)】
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さて…と。いよいよ始まりましたねえ、平安京。……うちのカルデアには早速、リンボマンがおいでになりましたけど。
あの人、私のスキルが思いっきり刺さるんですよねえ…。あとあの生き汚さというか、意地でも弾にされて爆散したくない意思を感じさせるガッツ二回がまた…。
と、そんな小話を挟みつつ。今日は何かの続きか、それとも雑談か――その辺りは貴方の希望があれば、聞かせてくださいね。
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…と、お待たせしました
オレの方も使用予定にしときたいだけあって、リンボが来てくれて助かりましたよ
(ふと、自前のカルデアを見て。今年夏辺りに聖杯を入れたカーマ様と、未だに3臨くらいで止まってる自分を見て視線逸らし)
俺個人としちゃPU2で来そうな、片方が結構好みですが――と
シャワーも、昨日の生ハメも凍結中なんで、ナンパネタの方を締められるように続きを作ってるとこですが
このまま完成までお待ちいただく…なんてのは可能ですか?
それ以降の続きは…特に考えてないんで、好み次第ですが
明日は例によってシャワーの続きを、なんて考えてるとこです
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>>337
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。
ふふ、その辺も考えていてくれてたんですね…有難う。…再臨にもネタバレがありそうなので、これからどうなるか…
本当にアレが蘆屋道満なのかもわからなくなってきましたが、今後の展開が愉しみです♥
(ひょい、と彼の端末を覗き込んでは、自分のアイコンについた聖杯マークに思わずにっこり。満悦そうに隣に座ってすりすりと肩に擦りついた)
(勿論、自分の端末にはパーフェクトインド人と化している旦那様の姿が…)
PU2ですか…まぁあのCMを見た所では確実に来るでしょうし、あの謎の女性二人ですかねえ。
実装されて貴方の好みなら、リンボの時に此方が扱う形でロルを回すのもいいかもしれません。
ん、了解しました。それなら待ってますから、ナンパネタの方をこのまま貰って、
その後はシャワーの続きで大丈夫ですよ。昨日の続きでも何方でも、貴方がやり易い方で…。
連続で綴って貰う事になっちゃいますから、ちょっと大変かもしれませんが…お疲れにならないようであれば、是非に…♥
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>>313-318
【1/2】
っ、アンタ達……この人に何やったんすか
いや、そんな事が聞きたいんじゃなくてこんな連続でされたら保た……っ、っぐう
やばっ、虞美人さん…マジでヤバイですから、これ以上は勘弁してください
(目の前で不機嫌そうにしていた女は、徐福……一目で分かる燕青の女が呪具を被せた瞬間別人のように変貌した)
(こういった術具に詳しくはないが、それでも憑依など別人の類ではなく、彼女の本性を無理やり引きずりだしたものだと薄々伝わるのは)
(浮き上がってくる文字列が彼女の性欲を煽り、チンポだけに価値観を置いた売春婦の――)
(……商売として成立している売春婦や、食事として必要とする淫魔以下の便女ぶりをみせつけてくるから)
(美姫として歴史に名を残す相手の体とその下品な奉仕に興奮しないといえば嘘になり)
(生前は豪快な王として名を馳せた自分の肉棒は、例え今自信を失っていても彼女を虜にできるほどの長さと、精力を保っている)
(それこそ、彼女が求めれば……そして、もう少しだけ自分に対して求めるような言葉を口にしてさえくれれば、朝まで付き合ってしまいそうだが)
(今の彼女は、チンポさえ良ければ誰でも良いという有様で、挙句の果てに家畜のように無理やり勃起させようとしている)
(彼女が普段とは違う状況だったというのもあるが、そのせいで……一言で言えば、キレてしまうのを抑えられなかった)
(心なしか受け入れる為に緩くなった不貞マンコを足マンでほぐしながらの強制飲尿)
(今もアンモニア臭撒き散らす相手が、強気な態度を取れば、彼女の整った鼻をぐにっ…と潰し、上に持ち上げるように肉棒を押し付けていく)
(傲慢な…それこそマスターが知らない生前の王の顔そのもので、目の前の出し惜しみする牝豚相手へと)
そういうのは聞いてねーっす…
あんたに判りやすくい言ってやるけど、股を開いてマンコ見せて
しっかり媚びて物欲しそうな顔しなけりゃ、俺はハメてやらないんで、ちゃんとその辺理解しとかないと
欲求不満で大変な方になるのは、アンタの方なんだからな
(そういって、まるでデコピンでもするように指で肉棒を引けば……勃起の勢いで戻ろうとするのに合わせ)
(彼女の鼻筋から頬へバチッと、肌を張るようなチンポビンタ)
(まかり間違っても彼女が痛みを負うことなどないが、頬にくっきりと残るカウパー痕に屈辱を感じる事がないかどうかは別問題)
(黙っていても精液を絞るだけの…“うまく乗せる都合の良い穴”ではなく、自分に媚びてハメ乞いをする女を求めているのだから)
(無言のハメ乞いまでする彼女が一度仮面であっさりと消し飛ばされたプライドを捨てるまでどれだけ時間がかかるか)
(このやりとりは、そういう勝負にすらなってない……時間をかけるかどうかの話で)
-
【2/2】
―合流から数時間後(深夜)―
っ、は……もう、出ねー……っす、限界
(それから数時間……日付が変わった後も続くこの部屋の痴態は、乱交というよりも一方的なハーレム状態だった)
(虞美人の態度が挿れさせてやるといった物から、奉仕をしても良いという妥協へ、最後には正気を保ったまま浮気懇願をするまで焦らせば、そこからは燕青の目の前でどちらを何度イカせるか……そう競うかのような場へと変わった)
(膣内を散々乱暴に突き上げ、かき混ぜ、小突き倒して、精液をその顔にぶちまけ様とすれば)
(徐福――自分がシンパシーを感じるほど陰鬱そうな彼女が控えめな声で、膣内に出して欲しいと指示を出し)
(射精し終え萎えた肉棒を、しゃぶり――虞美人と違い尻穴にも舌を差し込み続きを懇願する、あくまで男を立てるような奉仕を行い、気分をよくするには十分だった)
(虞美人の膣穴から溢れ出すほどに使い込んだ後は、燕青に奉仕していたはずの徐福が明らかに本命のはずの相手を放置して行為を申し出てきた)
(小柄な相手の尻穴に前戯もなくねじ込んでいき、頭の上で腕を組ませた彼女に自分で腰を降らせていく)
(『よく解しといたからいくらでも飲み込んでくだろ?』そんな軽口が彼女の持ち主から飛んでくれば、苦笑と曖昧な笑みでごまかしながら)
(その言葉通り遠慮なく使い込み、精液を注ぎ込む穴とすき放題させてもらった)
(尻穴に挿入した肉棒を清めさせて膣穴に……精液をぶっかけるのを止められれば代わりに頭から小水をかぶらせ)
(二人に各自10発以上は注いだだろうか、最後には徐福の懇願と、燕青からの紹介料全額免除の言葉に従い)
(ロードブリリア……限定的に喚び出せる愛馬を使い、虞美人の腹が蛙のように膨れ上がるまで獣姦ショーに協力した)
(そうして……まだ夜明けまで数時間はある状況で正気に戻れば)
え、えっとじゃあ…俺はこれで……徐福さんも、燕青さんも、彼女に宜しく頼みます
(二人には罰の悪さもあってか、顔を合わせられそうになく)
(その場で痙攣する虞美人に、精液まみれの徐福……それと、一銭の得にもならないのに嬉しそうな燕青を残しその場を立ち去り)
-
【1/3】
いやー、流石は王様だねえ……俺みたいに一侠客とじゃ男振りが違うってわけだ
アンタにも感謝してるよ、あの兄さんあんな逞しいのに、まるで素人さんみたいに自信が無い様子だったから
そういう意味でも、今日の俺の女として連れてくのは、その手の気配りの出来る女が一番だったってわけだ
(マンドリカルドが立ち去るのを見れば他人の小便を飲まされ、尻穴に大量の精液を注がれた徐福を抱き寄せ労うように濡れた髪を指で梳いていく)
(結果としては無料で女を紹介し、その為にそれなりに手間をかけた……そう見えなくもないが)
(自分が求めていたのは絶倫で、いくらでも精液を注ぐことのできる男だったのだから問題はなかった)
(何より、項羽と同じ馬相手のセックスまで虞美人に教え込むことが出来たのは嬉しい誤算だった)
(自分の女を貸出、まだ体も清めていない女の額にキスをするくらい、それを考えればどうということもない)
(何しろ、彼女たちには今からそんな事が比ではないほどに恥ずかしい目にあってもらうわけで)
さて、と……ここからは約束通り徐福はオレの女として抱いてやるし
紹介された姐さん、あんたにゃ彼女が伝えたとおり精力旺盛な男として俺が相手をしてやるよ
何、ン千年物の欲求不満だったんだ、すぐに楽しめるようになるさ
ただ、避妊だけはきっちりとさせて貰うぜ。何せ、あくまでこれは遊びなんだからな
(マンドリカルドが枯れるほど抱いた状態でようやくスタート地点と…)
(普通なら穴としてされるがままの体力すら出し切った状況だが、徐福にはそれを拒む理由はなく)
(虞美人には拒む立場も権利も与えられる事などないだろう)
(目の前で避妊具…コンドームを装着しているが、英霊同士であればよほど相手が望みでもしない限り非合意であれば孕みはしないはず)
(それを使用する時点で、何かしら意味があるという事。封を切り、徐福に握らせれば『着けてくれる?』と言葉ではなく態度で尋ねるように指でノックを)
(ただし、着けるために必要なノック箇所は彼女の指先……ではなく、唇を示すように叩き)
-
【2/3】
―合流から半日後(夜明け前)―
ふう、そろそろ――満足したかい、お二人さん
(ホテルの中へと連れ込んで既に十時間近く)
(老酒と干し肉……それなりに立派なホテルのルームサービスには少々侘しいそれを口にしながら、胸元に浮かぶ汗を拭う燕青の姿は、軽い運動を済ませたといったものだが)
(声をかけられた彼女たちはといえば、下半身を痙攣させ、上半身は過呼吸じみた胸の上下運動と喘ぐような息遣いで体力など、どこにも残っているようには見えなかった)
(いくつかの前戯や奉仕を交えたとはいえ、ここまでの時間の大半は避妊具を装着しての本番行為)
(何かしらの呪いの類なのか、並んだ尻に刻まれた小さな印は、注ぎ込んだ精液が穴から溢れるのを防ぎ)
(その後もゴムをつけていたせいか、長時間の行為の割にベッドは深刻な汚れを起こしていない…と言う所だった)
(代わりに、徐福の膣穴にはウィンナーと言って良い筒状の…、虞美人の尻穴には拳ほどの塊の使用済み避妊具が穴から顔をのぞかせている有様だった)
(二人共ろくに反応できないほど疲れきった体……それでも、絶頂から下りきっていない肉穴は膣を、尻穴を捲られるように刺激されれば無視などできない)
(そんな彼女達を無理やり起こしながら、『最後に、ウンと気持ちよくなる方法を教えてやるから』そう吹き込むように、二人をシャワーではなく、部屋の外へ誘導して)
-
【3/3】
―現在―
ほら、準備は出来たかいお二人さん…このホテルはあの円卓の騎士モードレッドが勤めてるんだ
彼女に見つかっちゃ流石に面倒だし、何より…あんまり時間をかけてちゃ、ギャラリーは今の比じゃ無いだろうさ
(あれから数分、まだ意識もはっきりとしていなかった彼女たちを連れてきた先は待ち合わせに使ったホテル前)
(経営に円卓が絡んでいるそれは、ホテル前に大きなオブジェ……長槍を構え馬に跨る騎士王の像が設置され、“このプレイ”には丁度良かった)
(馬の鐙に紐を通し、彼女たちの手首に巻きつければ、まるで連れ回される捕虜に見えるかもしれないが)
(当の二人はといえば、捕虜に見える――そんな、まともな格好などしていなかった)
(それぞれが痴女衣装を長い荒淫で着乱して、股間も胸も隠すことができない卑猥な状況に、精液とマン汁で汚され切った体がまだ日の昇る前の建物の前の通りで湯気を立てている)
(一番の問題は、虞美人は髪の毛を纏めるように紐で縛られ、徐福は比較的長い前髪をヘアゴムで留めるかのように)
(二人の前髪を縛り、提灯のようにぶら下がる破裂寸前のザーメン風船…使用済みコンドームが辛うじて二人の目線を隠し、身元を隠しているという状況)
(彼女たちに最後に口にした言葉は、続きが欲しいなら、ふたり一緒に腹の中に溜まったもの全部ザーメンと一緒に出して来い――と)
(慕っている相手を捨てさせ、プライドも貞操観念も剥ぎ取り、その上でチンポの為ならそうして競い合う相手とも手を取りお互いにプライドを捨てる事さえ構わない、そんな最低のチンポ奴隷という名の寵姫へと仕立てていく)
(まだ暗い朝方――夜明け前のせいか、事態に気付かれるまで10分弱という、逡巡にはあまりに短い時間)
(ギャラリーが少しずつ預かる中で、精液と一緒に排泄する姿を見せつけるか。我慢した挙句にライバルを蹴落とそうとする片方の手でコンドームを噛み破られ素顔を晒すか)
(それとも迷っている間に駆けつけた騎士…同性から、最低の変態女としての蔑みの視線を受けるか)
(彼女たちの最後の痴態は、別の動画へのリンクとなっており、これを見た人間の興味を引くには十分だろう)
(最も――リンクが…関連動画が大量に存在する時点でどうなったか、想像するのはそう難しくはないのだが)
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>>338
……っつーわけで……すみませんカーマ様
当初の予定じゃ、合計で3レス程度だったんですが……その、倍近く作り直して伸びちまいました
一応、こんな感じで、色々端折りつつ。 コンドーム使用、野外での晒し・露出、排泄強要
カーマ様にゃまだしてないプレイをこんな感じで入れてみた…って形で締めておきます
……で、その、すみません。残り時間で次のレスを…となると、俺のほうが多分無理そうで…話にしろイチャつきにしろ、長めのレスは今ので打ち止めになっちまいそうです
-
>>344
……アシュヴァッターマン。名前。名前…!(ひそひそ声で耳打ち)
と、かなり…その、気合の入ったお返事、有難う御座います。そして、お疲れ様でした…これだけ綴るのはかなり大変だったでしょう?
色々と…今までにないネタを盛り込んでくれたみたいで、見ているだけでも楽しませて頂きましたよ♥
どれもとってもキワドいチョイスばかりで、こういう攻め方もあるんだなぁ…って興奮しました。素敵な締めを有難う、アシュヴァッターマン。
…取り敢えず貴方で締め、と言う事でしたが、こちら側の反応はどうしましょう?
必要ならお返事はしたい所ですし…とは言え、綺麗な形で状況が確定しているから、変に私が描写を付け足すと却って蛇足になりそうな部分もありますし、
それをやっていくと多分、途方もない長さになりそうなので…っ。
貴方の方で此処に関するレス、反応が欲しい、という部分があれば、予め教えておいて貰えると助かりますよ。
それで―――時間的にもうこの時間ですもんね。えぇ、多分どちらもやるには厳しいと思っていましたし、気にしないでくださいな。
取り敢えず眠る迄の間、貴方と軽く触れ合えたら…とは思うのですが、どうでしょう…?
(じぃ、と肩を寄せたまま横合いから顔を覗き込んで)
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>>345
……と、すみませんカーマ様。
まあ、上げたあたりは好みかどうか…聞いてないとこですから、もし苦手なら実際にロールに付き合わせる時は突っ込んでくれると幸いです
反応に関しちゃ……そうですね、正直欲しいのと、締めを請け負ってる以上余計な手間をかけさせたくねえってのが半分
もし、貰えるとすれば……それじゃあ、一番最後の締めの1レスだけってのはどうですか?
2〜3もかかるようなら負担になっちまいますし、その時は、その分シャワーや昨日の続きで楽しんで貰うつもりなんで
……時間の方、かなり待たせちまいましたね。
その分、明日も付き合うので、カーマ様さえよけりゃお願いしますよ
(覗き込む相手に体を預けるように凭れ―――…正直、作り直して倍近く増やすのはやりすぎました……と、ぐたり)
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>>346
ふふっ、私も変えた時は間違えそうになるので…気にしないでくださいな。
いえ、どのプレイも問題ありませんよぉ♥基本的に私、NGなんてないも同然なので…。
前にも話したかもしれませんが、シチュやキャラの雰囲気に合わなかったり想像できないものは避けがちなだけで、
シチュやキャラを変えればOKだったりとか、そう言う感じで結構曖昧と言いますか。
恐らくですけど、アブノーマル性癖に関しては貴方以上に幅は広いのではないかと…?
一般で嫌われがちな汚れ、匂い、毛、滓系、体質・体型変化系の描写もシチュ次第で平気だったりするので…。
なので、そっちに関して心配はしないでくださいな♥
えぇ、私もこれだけ折角綴ってくれたのに、反応しないのは勿体ないと言うか…今も読み返してこういう反応したい、とか、色々思い浮かんでいるので…。
余計な手間とは思いませんから、そこは大丈夫ですよ?ただ、全部に反応するとかなり完成までにお待たせしちゃう気もするので…。
取り敢えず、貴方が希望してくれた最後のレスを重点的に。その他上の部分は、確定した状況が不自然にならない程度につまみ食いして綴ってみようかと♥
まぁ、どのロルにしても確実に2〜3レスは作ってしまうので…なるべく貴方に「長文にしなきゃ」っていうプレッシャーにならないよう、
もっと控えめにしたいと思っているんですけど…ぅぐ、抑えが効かなくてすみません。
いえ、それに関しても気になさらず…元はと言えば、私があれだけだらだらと長く綴ってしまったのもあると思うので…
大変だったでしょう、本当に。それなのに、これだけ沢山お返しをくれて、有難う。本当、感謝してるんですよ?いつも長文に付き合ってくれて…。
えぇ、私の方も是非、また明日…ゆっくりと続きをしていけたらって思っています。
(かなり体力を消費したらしい彼の様子に微苦笑を零せば、労うように頭を抱き寄せ…ぷにゅん♥と柔らかいおっぱい枕♥へ顔を埋めさせて)
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ん、ひょっとして眠っちゃいました…?かなり疲れていたと思いますし、どうかゆっくり休んでくださいね。
ええと、明日は――お昼からで良かったんでしたっけ。13時にはお会いできると思うので、その時間には顔を出します。
それじゃ、私もこれで休みますね…お休みなさい、アシュヴァッターマン。……今日も沢山、頑張ってくれて有難う。大好きですよ。(ちゅ♥と額に口づけを)
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さーて、っと。そろそろ時間…ですかね。
…流石に上の方のお返事はまだ用意できていないですが――今日はシャワーかもう一つの続き、でしたっけ。
取り敢えずはのびっと待機、しておきますねえ?(ベッドの上で肌寒いのか毛布に包まったままごろごろする女神)
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>>349
今日は妙に寒いというか…いや、時期的には全然「妙に」じゃあ無えんでしょうが
遅くなったのと、昨日は落ちてしまってすみませんカーマ様
今日は、シャワーの続きができれば…なんて考えてますが、どうですか
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>>350
えぇ、気付いたらもう12月、なんですよねえ…空調がないとやってられません。
日本の英霊たちは炬燵…とかいうのにずっと篭ってますけど、あれは人間に堕落を与える素晴らしい発明だと思います。ええ。
…そんな訳で、寒いので…その。早く貴方と一緒に温まりたいのですけど?
(くいくい。彼の腰布を引っ張ってから毛布をぺらりと捲ってみせ、こっちに来て抱き締めて、と暗に示し)
そんな訳で、今日も逢えて嬉しいです…アシュヴァッターマン。昨日については気にしてませんよ、遅くまで付き合ってくれて有難う。
ん、シャワーの続きですね?えぇ、問題ありません…楽しみにしていましたので…♥
温まるのにも丁度良さそうですし、ね♥
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>>325
心配しなくともガキ扱いなんざする気も無えし安心してくれよ
その代わり、一人の…いや、俺の女として扱うんだ後になって止めてほしいだとか泣き言を言っても知りませんよ
(体液塗れのまま寝てしまったせいで乾き、体にへばりつく感触は、お互いが興奮し体温が高くなった事と)
(シャワーで体を湿らせたせいで、再び体にヌルつくような感触を覚え始めた)
(肌の汚れを落とし、髪を痛めないようにぬるま湯で溶かした後に指で摘むように丁寧に拭い取っていく)
(胸元にシャワーを当てる時こそ刺激を与えたが、それでも身体の扱いは丁寧そのもの……だからこそ、下半身への扱いは違和感を感じるほどに強引で)
(彼女がこうして拒む…遠慮している間も充血して膨らんだ勃起クリを指で摘み先端が潰れるくらいに揉み潰し、膣穴を強引に拡げながら)
(ぽっかりと大口開けた膣襞をシャワーの水流で削るようになぞり、精液も愛液も分泌した粘膜も…削ぎ落とすように濯ぎ)
こっちは、しっかり磨かないと落ちそうに無いだろ…
なあ、カーマ様アンタだってマスターに呼ばれて、他の神の前で精液臭撒き散らしながら連れ回されるなんて御免だろ?
それに部屋に来りゃ、またすぐ…嫌ってくらいに匂いを付けてやりますよ
(「力、抜けますか?」そう言って彼女の尻をぴしゃりと掌で打つ姿は、よく言えば馴れ馴れしい。悪く言えば…肉奴隷かペットを扱うような態度そのもの)
(固形ザーメンを溢れ出していた膣穴からシャワーを引き、目の前で当然のようにノズルを回し取り外していく)
(ホースだけを掴めば、彼女ならそれは何を意味しているか、すぐに分かるだろうが……づ る うぅ♥と肛門を広げて潜り込むノズル)
(温水は止めているからすぐに腸内を満たす事はないが、腹と背骨の間を異物が芯を通すように潜り込んでいく感触)
(浅い入り口から肉棒が届く奥…そしてそれ以上深い肉穴まで40cmもしかすればそれ以上かけるように彼女の結腸口へ)
(まるで空気を膨らませるオモチャのように尻からホースを生やす彼女を作り上げ)
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>>351
というわけで、遅くなりましたが返事の方失礼しますよ
挿入してるのは別の凍結もあるしで
シャワーで愛撫や軽めのプレイ…後1、2度ほどで締めなんて考えてますが
その辺必須ってわけでもないですし俺や…もちろんカーマ様の好みがあれば、色々盛ってくつもりでよろしくお願いしますよ
レスに関しちゃ…もう今更って事で、短めになっちまいますがお願いします
(ピタリ…と頬に指を押し当てるようにしながら、そのまま覆い被さるように体を預け……押し倒そうと)
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>>352
……ッぐ…♥詭弁ばっかり…言わ、ないでくださ…、んお、ぉひッ♥
ちょ、っ…クリ、捏ね捏ねしない、れぇ…んあ゛ッ♥あはッ♥はあ゛ぁぁぁ〜〜…ッ♥♥
熱いのぉ…おまんこ…っ♥ああぁぁッ…これ、だめ…ッ♥あッ♥あ゛ッ♥まん肉擽ったいのぉぉぉ〜〜…ッ♥♥
(湯によって溶け出し、再びヌルヌルとヌメり始めたザーメンを髪やナマ肌から丁寧に洗い清めていく彼の指先、指遣い…)
(それは彼の祭司という肩書きに相応しい…神を丁重に扱い、世話を焼くそれとも言えるかもしれない…暫し、心地良さそうに身を委ねてはいたけれど)
(その指が下半身へ向かえば意図を察して、身体が縮こまる。指の間でムクッ♥ムクゥ…♥と紅い肉真珠が大きく膨らんでいき)
(くにゅッ♥くにゅぅ♥と揉み捏ねる動きに合わせて長く伸び、歪んで、拉げて…)
(それだけでも湯で濡れた美乳をたゆんッ♥と揺らし、後頭部を彼の肩に押し付けながら悶絶する程気持ちいいのに)
(散々ちんぽで中を捏ね繰り回された膣穴を広げられ、精液をこびりつかせた粘膜の襞へ細やかなお湯の驟雨が降り注ぐと)
(投げ出した両脚をびくッ♥びくんッ♥と跳ねさせながら、弛んだおしっこ穴からぴゅぅぅ…ッ♥と早くもごく軽くだが潮を吐き出してしまって♥)
にゃ、にゃにがぁ、磨く…れひゅかぁ…ッ♥こ、こんな…おまんこの中まれぇ…ほおぉぉぉぉ…ッ♥♥
あっ…当たり前、れひょぉ…っ♥だ、誰がこんなぁ…♥ザーメン塗れにしたと、思ってぇ…っ♥
ば、か…ぁッ♥そっ、そーいう意味じゃあ…、―――お゛ほぉうッ!?♥♥
(彼の硬い掌が、まるで家畜や奴隷に鞭を入れるような気軽さで尻肉を打つ。ぷるぅんッ♥と赤銅色の腿の上で楕円形に拉げた桃尻が良く弾み)
(異論を唱える言葉はそれを上塗りする牝啼きによってかき消され、見せ物のように広げられた膣穴…彼のカタチをすっかり覚えた専用ちんコキホール♥の中)
(ごってりとへばりついていた精子の塊を洗い流され、元の色合いを取り戻した肉壁をヒクッ♥ヒククッ♥と収縮させ)
(嬉しげに震える小便穴からぷしゅぅぅッ♥とまたしても気持ち良さそうに潮を吹く様子を見せつけてしまい…♥)
あ…ぁ…ッ♥な、…ちょっ、と…待って、い、一体何し…ッ、ひぎィッ!?♥♥
ひゃめッ♥ひゃめえ゛えぇぇぇ―――…ッ♥お゛ッ♥おぎゅ…ふ、深ぁ…ッ♥深いぃぃぃ…ッ♥♥
ずりゅずりゅってぇ…ほぉッ…♥ぉ、お尻の奥ぅ゛…ケツ穴ぁ、長いの、は、入ってくりゅ、あ゛っ…あお゛おぉぉぉぉ〜〜〜……ッ♥♥
(シャワーの放水が止まると、左右へ足を放り出してだらしなく開かせた股をぴくんッ♥ぴくん…♥と小刻みに震わせながら大きく息を吐く)
(けれど、不意に聞こえた金属音。ぼんやりとした眼差しを彼の手元へと向け…ヘッド部分が外され、ホース部分だけになったシャワーノズルに気づくと)
(表情が思い切り引き攣り、逃げるように左右へ尻を揺らす…が、抵抗空しく弾力のあるゴムの管はもっこり♥膨れた菊座の蕾に押し当てられ)
(ずりゅッ…ずるるぅぅぅ〜…ッ♥。緩んだ括約筋を抉じ開けながら、肛門の奥へと入り込んでいく…♥)
(まるで生暖かい蛇のような生き物が腸内へと潜り込み、直腸の奥に向かって這い進んでいるような感覚…ぞわぞわぞわッ♥と背筋に戦慄が走り)
(腸内に埋め込まれていく異物を排斥しようと腸腔がぐねッ♥ぐねッ♥とうねり、肛門がきゅぅ〜ッ♥と窄まったり弛んだりを忙しなく繰り返す)
(いつも受け入れている彼の剛直が届く場所よりもずっと深い所…こりッ♥とした弁のある結腸口にまで行きあたるそれに)
(口を開きっ放しで突き出した舌から涎を垂らし…ガクガク♥とおっ広げたガニ股足を震わせれば、鏡の前でこんもり膨らみ、口を広げたアナル穴から)
(まるで尻尾のように黒々としたホースを長々と垂らす無様な姿を晒して、濡れた全身からじっとり脂汗を滲ませつつ彼の身体に寄り掛かって…♥)
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>>353
いえ、寧ろこんなに早く作って貰えていたなんて…驚いたぐらいです。ふふ、有難う…♥
えぇ、そうですね…まぁ、その、挿入はつい欲しい…とか思っちゃうんですけど、貴方に負担がなければ…でしょうか。
ホースの水と内容物をひり出すのを我慢させながら、前の穴を使って中出しして貰う…とか。後ろから出す時に前から精液も一緒に…
みたいなのも好き、なので…もし盛り込めそうであれば、よければ検討して貰えると嬉しい、です。
とは言え、軽めのプレイで…それくらいの回数で締め…っていう形で問題ないと思ってますよ。
……どうしてもこう、おちんぽ…銜えたくなっちゃうんです、よね。女の性、でしょうか…。(もごもご…♥)
因みに、…その、後ろから出すモノについて…なんですけど。水だけの方がいいか、疑似的なものがいいか、…それとも、あの…ホンモノを出してしまっていいのかどうか。
その辺り、好みが分かれると思うので…っ。描写は抽象的な方がいい、とか、具体的な方がいいとか。色々好みを教えて貰えたら嬉しい、です。
私の方はどれでもいけますし、…結構リアルな描写も苦手じゃないと言うか、どれも興奮するので…。貴方の好みに合わせますね?
えぇ、此方こそ…また長くなっちゃいましたが、サクッと削って貰えたら。今日も一日、宜しくお願いしますね?
(頬に添えられた指先にすり、と軽く甘えるように擦りつき、広げた両手の中に彼の身体を抱きしめれば)
(ふにゅぅ♥と形良く実った乳肉が胸板の下で平らに潰れ、温かい体温と柔肌とで褐色肌をしっとりと包み込み…♥)
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>>354
しちまったもんは仕方ないでしょう、だから責任持って綺麗にするって言ってるじゃないですか
それとも……こうしてマン汁垂れ流しの雌臭いチョロマンマゾ女神ですって、他の神話の女神連中にでも見せつける気でもあるんですか?
(言葉としては怪訝そうな…彼女の真意を疑うようなもの)
(……ではなく、こうしてシャワーで流すだけで乳首勃たせて、愛液か潮かも分からない汁で下半身をぐしょ濡れにする彼女を揶揄るものだ)
(抱き抱え運ぶ間、そしてシャワーを浴びる間、それだけで二度も汁を吹く姿に少しばかり意地の悪い質問をぶつけながら)
(爪でクリを、指と指でマンビラをぐちゅりっっ♥揉み潰すように解しながら、空いた手は尻穴へとホースを埋めていく)
(個人用のシャワースペースのホースはさして長くもなく、先端から根元まで精々が1m弱と言った所だが)
(3分の2ほど無理に押し込んでいけば、指より太いそれを食い締めようとしてホースの硬さに内側からこじ開けられる肛門も)
(曲がりくねった腸内も……その奥の指を食いちぎりそうなほど狭い結腸口も、ぐぶっ♥と体内で泡立つ音を立て、全て硬くそれなりに太く、肉棒よりずっと長いホースに均一に躾けられていく)
後はこの蛇口を捻ればカーマ様もガネーシャ様みたく貫禄のある姿を見られそうですが
それよりもカーマ様この場で一番エロ汁塗れになってる場所はどこだと思いますか?
(そう言って相手と正面から体を押し付け合うくらいに密着すれば股を開いたままの相手の割れ目に)
(勃起した肉棒…カウパーと彼女の本気汁まみれのそれを、びたっっと下から叩きつけるように押し当てていく)
(軽く腰を擦り付ければ、彼女の股間に対して、ぐちゅうっとマンコ穴で染み付いた汁を擦り付け、落とすのが当たり前のような態度で体を擦り付けていく)
-
>>355
なら少し短いですがこんな感じで……本当はだいぶえぐいネタもあったんですが
よくよく考えりゃこの辺はオルタの時の方が美味しそうだって事で、次の機会に仕舞わせて貰いますよ
内容としちゃ尻穴の異物挿入と浣腸…そのまま前の穴でも、なんて感じになりそうですね
中身に関しちゃ俺の方は食べろとか塗れとか言われると無理ですが、出す分には構わないんでその辺はカーマ様の好みで構いませんよ
…というより水だけなら何度も出させるのも面白そうだし
擬似的なものなら霊格が下がる…なんかのレベルドレイン、それこそマナプリみたいなゼリー排出なんてのも大丈夫です
返事に関しちゃ…次のレスを返せるか少し微妙なんで、カーマ様の返事まで頂くか続きは夜でって所でどうですか
(こう柔らかいと…ふっと意識が抜けちまいそうだよな…等と彼女が怒るか、呆れるか、そんなことを考えながら)
(頬からうなじ、肩へと腕を下ろし抱きしめながら。すり、と首筋に頬擦りを)
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>>356
んぎゅッ…んぎぃぃぃ〜…ッ♥♥あ、洗うってぇ、…お、お尻の中、まれ、する心算れひゅ、…はあぁぁぁぁ゛〜ッ♥♥
い゛ッ…いやぁぁ…ッ♥違っ…ちがうからぁぁッ…♥マン汁垂れ流しなんて…しひぇなひ…、お゛ほぉぉ…ッ♥
ちょ、チョロマン、まぞ女神なんかじゃ、お゛ッ♥お゛ほッ♥お゛〜〜〜…ッ♥♥
(彼の辛辣な揶揄を口では精一杯否定しようとするけれど、爪で挟み込まれた陰核を惨めで恥ずかしいデカクリ♥に成長させて)
(太い指で分厚いまんびらをぐぢゅ♥ぐちィ♥と揉み解すようにマッサージされると)
(洗い流した端からぷぴゅうッ♥ぶぴッ♥と濁った本気汁が膣口から溢れ、ホースを飲み込まされるケツ穴も)
(ぐっぱ♥ぐっぱ♥と口を蠢かせていては、その言葉も白々しく見えるに違いない…)
(個室用のシャワーと言っても、ケツまんこを犯す器具としては十分過ぎる程の硬さや長さがあり…ぐぽっ、ぐぽぽォ…ッ♥と)
(赤みを帯びた肛襞を捲れ上がらせながら、指より太く、頑強なチューブが結腸口の先を目指して…排泄物以外を受け入れた経験のない腹の奥へと押し込まれていく)
(粘り気のある腸液でぬめぬめと覆われた腸壁は、本来腸が担っている排便の動きに逆らい、逆方向へ這い上がってくる異物を拒絶するようにキツく窄まり)
(腹の内側をまさぐられるような居心地の悪さや悪寒を覚えるも、それと同時にちんぽでも届かない箇所を穿られる被支配の快感、そして)
(うんちをひり出すための排泄器官を性の玩具として弄ばれているという恥辱は、当人の思惑とは関係なしにマゾ雌として躾けられた女神の身体を喜ばせて)
(徐々にホースを食い締め、押し出そうとする力も徐々に弱まり…寧ろより深く、奥まで咥え込もうとするような収縮へと変わっていき)
(知らぬ間に腰をかく…ッ♥かく…ッ♥と前後に揺さぶり、白っぽいマン汁と黄ばんだ腸液を股の間に溢れさせながら)
(ビンッビン♥に興奮勃ちさせた縦長乳首を乳揺れと一緒に弾ませ、シャワーノズルによる糞穴凌辱を受け入れ始めて…♥)
おひッ…ぅ、嘘…れしょ…?イ、イヤぁぁッ♥そんなのダメッ♥絶対ダメぇぇ…ッ!♥♥
こ、こんな状態でぇ…♥お湯…お腹に出されたらぁ…ッ♥♥お腹…は、弾けちゃいますぅぅぅ…ッ♥♥
ほぉッ…―――お゛ひぃぃぃッ!?♥♥ぉほッ♥ほおぉぉッ♥♥っあ゛〜〜〜ッ♥♥
ちんぽッ…♥旦那しゃまの極太ちんぽぉ…ッ♥♥あ゛ッ♥あ゛ッ♥旦那様のちんぽッ♥チョロマン汁で汚してごえんなひゃいッ♥
おちんぽズリズリッ♥あんッ♥はああぁんッ…気持ちいぃぃ…ッ♥ちんぽで擦られてチョロまん気持ちィィィ〜…ッ♥んへあああぁ〜〜…ッ♥♥
(も゛りィッ♥と隆起させたアナル蕾からホースをぶら下げたまま痙攣する身体を、前に回った彼に抱き直される形になると)
(むちゅぅ♥と胸板の上でお椀型のおっぱいが形を崩して密着、間近に感じる濃厚な牡の体臭を嗅いで益々だらしなく表情を緩ませるも)
(このままザーメン代わりに水で腸内を膨らませる…なんて非情な発言を聞けばびぐんッ♥と身体が小さく強張り、想像して怯えたように首を振った)
(…けれど、これから彼の行おうとしている“腸内洗浄”をカラダが期待しているのは、ヒクつきながら涎を垂れ流しているマン穴や)
(ホースを食い締める尻穴の様子からも明白で…その上、まんこ汁で汚れた馬並みの爆根がぷにぷにした土手まんに打ち付けられると)
(彼の腰遣いに合わせて媚びるようにふりッ♥ふりッ♥とガニ股のまま滑稽にケツを振り、柔らかくふくよかな土手肉とまんびらを)
(「スポンジ代わりに使ってください♥」と言わんばかり、ずりゅッ♥ずりゅぅ♥と黒々とした竿に押し付けるも)
(その結果、一層ちんぽにエロ汁を塗り付け、甘酸っぱいメスの匂いをたっぷりとマーキングする事に…♥)
-
>>357
えぇ、十分な量を頂いてますし、濃い内容でとっても嬉しいです…♥
って、えっぐいネタですか?それはそれですっごく気になるんですけどぉ…?
んん…オルタでやった方が映えるって事は、かなり凄そうですねえ。
どんなものか聞きたいですけど、ナイショにしておいた方が新鮮さがあるなら、その時の楽しみにしておきます♥
はい…是非前の穴も一緒に使ってください…♥浣腸プレイはその…実を言うとかなり好きな部類なので、こっそり楽しみにしてました…♥
私も流石に其処迄は言いませんから、大丈夫ですよ。
その、「女として一番恥ずかしい脱糞姿や出したモノを好きな人に見られちゃう」とか、
「脱糞時の快感や見られている事でおまんこ気持ち良くなってる所を見られちゃう」事に興奮するので…っ♥
…んん、取り敢えずそれなら…その時に応じて、割とリアルな感じに描写、させて貰うかも…です。
勿論、水だけ何度も…っていうのもいいですし、出した後に何度も繰り返し洗って綺麗にするために…とかだと、そういうのも自然ですよね。
よくある人格を一緒にうんちとして吐き出しちゃうとか、ゼリーやスライム、タマゴみたいな固形物をひり出すのもいいかもしれません。
そんな訳で、お返事お待たせしました…もうギリギリかと思いますし、一度離席して、また21時半から再開しましょうか。お返事は手短で大丈夫ですから。
(硬い指先が首筋を辿り、薄い肩をなぞるとふるッ♥と軽く震えて…まるで甘えているような彼の仕草に愛おしさを覚えると)
(嬉しそうに微笑みを浮かべつつ、広い背中をなで…なで…♥と優しく撫でつつ、そっと両足を彼の脚に絡ませ、さり気なく肌の触れている面積を増やしていき)
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>>359
うっ…期待させちまいそうですが、前に話してたブラシ責めやクリ攻めの類なんで、多分カーマ様が期待するほどじゃないかもしれませんよ
挿入も入れるって事何で、その辺は別の機会に飛ばして、今回は挿入と浣腸で締めの方にって所でしょうか
21時半から…レスは再開して作る形になるんで、今夜は1〜2レスってところになりそうですが、それでよければお願いしますよ
簡単だけど俺はこれで…お疲れ様です、カーマ様
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>>360
ああ、成程…ふふっ、私もそんなにえげつない事ばっかり考えている訳ではありませんよぉ?
ブラシ責め、クリ責めは…その、と〜っても大好きなので…♥
寧ろずっと期待してますし、貴方オルタも、貴方自身にも…その、沢山弄って、下着が履けないぐらい敏感になるまで可愛がって欲しいな、って…思ってます♥
えぇ、挿入を入れるとどうしても長くなっちゃいますから…またじっくり出来そうな時に、改めてして貰えたら嬉しいですよ。
はい、貴方の言うように今回は浣腸されて、最後に出して―――そこで締め、って所でしょうか。
因みに、脱糞については、その…尻穴や出してるモノの状態を実況というか揶揄されながらとか、
出してる時に頭や尻に貴方のザーメンやおしっこを掛けられながら…とかも興奮します。
カメラや動画で撮影も好みですし、大衆に見られながらとか、ダブルピースしながらとか…そういう恥ずかしいポーズでさせられるのも。
トイレでしたいっていっても認めて貰えず目の前で出すように命じられたり、野外で、それも皆が後で通るような場所にさせられたり…とかも好き、です…。
……スカに関してつい色々と好みを並べちゃいましたけど、他にも貴方の好きな攻め方とかあれば色々シて貰えると嬉しいです…♥
えぇ、それじゃあまた21時半に再開しましょう。レスは合流後にゆっくり作ってくださいね?勿論、少しの時間でも一緒に居られたら…♥
はい、また後で逢いましょう…お疲れ様、アシュヴァッターマン。(ちゅッ♥)
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とりあえず連絡だけ…と
すみませんカーマ様、俺の方が急な外出で今から少し出掛けることになりそうです
22時頃まで戻れないと思うんで、最悪後日…上手くいっても軽く話す程度になっちまうかもしれません
カーマ様の方も、もし都合なり有ればそっちを優先で頼みます
戻れれば…俺の方のレスがギリギリいけるかってとこですか
何も伝えずにまたせちまうよりはマシって事で連絡だけですが、すみません
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>>362
ん、了解です。今日は出かける用事が出来てしまった…と言う事で、取り敢えず22時頃にはまた覗きに来ますね。
とは言え、もし厳しかったらまた戻った後で一言くれたらそれで構いませんから。
私の方もまったり待っている事にしますね。…リンボにマーラ・パーピーヤスで愛の矢ぶち込む作業もしないといけませんし。
そんな訳で、貴方の方もお気になさらず。寒いですし、気を付けて出かけて来てくださいね?
どちらにせよ、お帰り待ってますから…態々ご連絡、有難う御座います。行ってらっしゃい。
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…んっと、取り敢えず待ってはみますけど…もしまだ予定が長引いているなら、無理はしないでくださいな。
一応、顔を出しておきますねえ?
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>>364
すみません、カーマ様…今戻りました…!
とりあえず、謝罪だとか返事だとか諸々返すわけですが、ひとまず戻った報告だけって事で
少し席を外して…その後に返事の方失礼しますよ
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>>365
お帰りなさい、旦那様。ん、そんなに慌てなくたってちゃーんと待ってますよぉ?焦らなくても大丈夫ですから…ゆっくり支度を整えて来てくださいな。
いいんですよ、週末って色々飛び込みで用事が入る事もあるものですし…。お疲れじゃないですか?
取り敢えずお返事、待ってますけど―――もしきつかったら軽く雑談にして、お返事はまた後日続きをする形でも平気ですからね。
あと、…アシュヴァッターマン、名前、名前。ふふ、ちょっぴり可愛らしい事になってます。(耳打ちぽそり)
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―――これで良いはず、だよな。 (ごほん、と気まずそうに咳払いで誤魔化し
改めて、遅くなっちまってすみません
続きの方ですが、多分今から作るとなると俺のほうが途中でダウンする事になりそうなので
一旦凍結して続きか、次に会うときに用意しとくという形はどうですか?
時間的には軽く話したりなんかはできますが…多分、あと1時間もすりゃ、ダウンすることになりそうです
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>>367
……ふふ。一度名前消したりするとどうしても其の儘…とかありますよね。
誤爆とかしたわけじゃないんですし、そこまで気にしなくていいですよ。(頬を撫でつつ微笑み)
いえ、上で伝えた様に急な用事なら仕方ありませんし…。
まぁ、時間的にもうギリギリですもんね。それなら今日は軽くお話だけして…お返事の続きはまた後日、って事にしましょうか。
次回までに用意してくれても嬉しいですけど、特異点の方ももう一つのロルもありますし…その辺りは貴方の裁量にお任せしますね。
えぇ、私もそれぐらいには休むと思いますから…取り敢えず残り時間、軽くいちゃいちゃとかできたら嬉しいですよ。
(飛びつく形で彼の身体をえいっ♥とベッドの上に押し倒し、屈強な筋肉に柔らかい女の肌をぴたりと重ねて)
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>>368
っぐ、この端末だと燕青から切り替えた時……だったか
誤爆に関しちゃ、こうしてカーマ様べったりなんで他のスレを覗く機会も少なくなったぶん平気そうだけど
気付いてないってのが、こう…結構恥ずかしかったりしますね
無理に作れば何とか…って所もありますが
時間内に無理に収めようと雑になるか、いつもどおりの量でダウンになっちまいそうですしね
あんまり複数凍結しちまうと、特異点が作れなくなっちまいそうですし
シャワーにしろ、もう一つにしろそれほど伸びない内に締められれば…って事で
っお……!?
(間の抜けた…というか、普段なら上げないような声をあげて、彼女の勢いを受け止めきれずに押し倒される形に)
(ふにり、と触れる肌の柔らかさに、少しだけ戸惑いながら。相手の背中に手を回し)
-
>>369
一応私はPCで専ブラも入れてるんですが、逆に記憶機能が厄介だったりするんですよね…いつ使ったか分からないトリップが残って居たりとか。
ふふ、そうなんです?…私も御覧の通り、貴方に首ったけ♥ですから…余所見したらイヤですよ?なーんて♥
んん、きつい時に無理して作ってもらうのも勿体ないと言うか…折角なので貴方に余裕がある時の方がいいですし?
雑になったり…とか貴方自身がゆっくり楽しめないなら意味がないですから。
えぇ、取り敢えず短めでサクッとやれるシチュを、って話でしたし、そこはこちらも問題ありませんよ。
やり損ねたシチュ・プレイなんかがあれば、それはそれでまた別のロルで組み込めばいいと思いますし…ね。
……んっふふ♥驚きましたぁ?偶にはこーやってぇ、上に乗っかるのもいいかと思いまして♥
(彼にしては珍しい、驚いた声…そして自分よりも大柄な身体がいともあっさり自分の下に組み敷かれると、したり顔で微笑んでみせ)
(ぷにゅ♥ぷにぃ♥と弾力たっぷりのメロン玉バスト♥を胸板の上で優しく弾ませながら、抱かれる腕に寄せられるまま顔を近づけ)
(そっと伸ばした舌先でちろ…っ♥と頬を舐めては、ご主人様に懐いた飼い犬の真似事を)
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>>370
専用ブラウザは…なんだかんだで負担が少ないし便利ですからね
俺の方も入れちゃいるんですが、トリップ自体は基本直前のやつだけ記憶してるって所で
……じゃないと、忘れた頃のキャラ何かが飛び出してきて、凄え恥ずかしいことになっちまうんですよね
レスに関しちゃ、それじゃあ次に会うとき……幸い、来週は休みが多いんで
シャワーにそろ、もう一つの凍結にしろその間に完結までできそうですし
上手くいきゃ特異点も……ってところでしょうか
驚いたっていうか――いや、確かに驚きはしましたが
どっちかというと……その、なんつーか……嬉しい……?
(自分が感じたものをどう口にすれば良いのか、暫く――かなり悩みながら)
(それでもポツリと口にすれば、彼女が舐める自分の頬は少しばかり紅潮して熱を持ってたかもしれない)
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>>371
一言で専ブラと言っても色々種類、あるみたいですからねえ。使い方はそれぞれですし、癖もそれぞれでしょうから…。
確かにうっかり誤爆、っていうのは肝が冷えますし。現行でやっているものでなかったとしても誤解させそうで申し訳ないというか、恥ずかしいですもん。
えぇ、次は何時にしましょう?来週は沢山会えるんでしたね…私の方も融通は利くと思いますから。
ふふっ、今日できなかった分もまた目一杯、楽しめたら嬉しいですよ。
特異点も時間が長くとれるなら…って感じですね。まぁ、開き直ってそちらは置きみたいに考えておいてもいいかもですけれど。
……ふふふっ、本当にぃ?頬っぺた、紅くなってますよぉ…♥
…――ホントはもっと、えっちな“仕返し”もしたいんですけど、ね。今日はこれで我慢しておきます…♥
(逡巡の後、唇から零れた彼の一言を聞けば悪戯っぽく瞳を細め…けれどその答えが嬉しかったのか)
(赤銅色の上にほんのりと朱を刷き、熱くなった彼の頬へと柔らかな唇を押し付け…ちゅ♥と軽くリップ音を鳴らしてから)
(改めて額同士をこつりと重ね、間近で見詰め合っては甘い声で囁き)
もうそろそろ時間、ですよね。次の予定だけでも大丈夫ですから、きつかったら落ちちゃってくださいな。
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>>372
俺が使ってるものだと、スレや板違いは警告が出るからそこで留まっちまいますが
自分のスレで使う名前…となると、気づかないというか―――思い出すと凄え恥ずかしいです
俺の方は一応早くて火曜夜…後は予定次第って所で、水・木もカーマ様次第ってとこですね
特異点にしろ、どれかの続きにしろ、楽しみにしてますよ
時間に関しちゃ……今の時点で正直寝落ちそうなんで、これで失礼します
カーマ様の方も都合が良い時間がありゃ、いつでも構わないんでお願いします……お疲れ様でした
(唇を押し当てられ……唇を塞ぐのでも、舌を差し込むのでもなくされるがまま)
(相手の肩から腰に腕を回すように、寝てる間も離れないようにしっかり抱きついてそのまま寝息を立てることに)
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>>373
私の方にもその機能は付いてるんですけど…同じスレッドだと警告は出ませんし、どうしようもないですよねえ。
ふふ、まぁ間違ったとしてもトリップは合ってますし。…私も色々こうして名前変えていると今後間違えないとも限らないので、気を付けとこう…っと。
それなら火曜の夜と、水木はお昼からでも行けると思います。貴方が大丈夫ならどちらかでもいいですから、13時ぐらいから時間が取れたら嬉しいですよ。
えぇ、そのどれをやるにしても…とっても楽しみにしています♥
それから、もういい時間ですしねえ。それじゃ、今日はここまで…って事で。また火曜日の21時半にゆっくりお話しできたら嬉しいです。
今日もお昼から一緒にいてくれて有難う、アシュヴァッターマン。…お疲れ様…♥
(肩先から滑り落ちた掌が細い腰を支え抱くと、此方も触れていた額を離し…名残を惜しむように唇を軽く吸ってから)
(首筋に顔を埋めるようにして脱力すれば、すりすり…♥軽く擦りつきながら瞼を伏せて睡魔に身を委ね…)
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【1/7】
>>339-343
(…極上のアジアン美女二人を相手に贅の限りのご奉仕3Pセックス♥を散々味わい尽くして一昼夜)
(出すだけ出してスッキリしたのか、正気を取り戻したマンドリカルドが他人行儀な辞儀を残し、そそくさと部屋を出た後のこと―――)
(甚く満足そうな顔をした燕青の傍には、二人の女がまるで陰惨なレイプにでも遭ったような酷い有様…精液や汗、尿で塗れた状態で転がされていた)
(少女のように華奢で可憐な徐福の身体は仰向けにひっくり返り、まるで炎天下で干されたカエル同然のがに股ポーズで)
(生白い四肢の末端をピク♥ピク♥と引き攣らせ…ぐっぽり広がった膣口だけでなく、口や鼻穴、ケツ穴からも生臭いザー汁を垂れ流して)
(帽子が落ちて露わになった黒いボブカットは精液と小便で斑になり、涎や涙でぐっちょぐちょになった顔面は)
(口角をだらしなく歪め、舌を出したマゾ雌スマイル♥のまま凝り固まっている…)
(そして虞美人はと言えば、彼女と似たような状況…いや、もっと酷いだろうか)
(何しろ首や手枷を嵌められた状態で、床の上にプリプリした尻を持ち上げたまま風船のように膨れたボテ腹を床上に押し潰す形で突っ伏して)
(ぐっぽり排水溝みたいに広がった糞穴とハメ穴から、今も尚ぶびゅッ♥ぶびびッ…♥と壊れた噴水のように時折ザーメンを噴き散らかしている…)
(勿論、彼女は最後に客人が呼び出したかの名馬に散々ハメ倒され、そのまま放置された結果であった)
(二人揃って息も絶え絶え、あらゆる汁と擦り傷塗れ、身に纏っていたなけなしの着衣もあちこちスタボロといった様相)
(部屋の中は真夏の夜の如く、情交の熱気によってムンッムン♥に空気が蒸し上がり、入った瞬間噎せ返すほどの強烈な性臭が立ち込めていて)
(床もシーツも飛び散った尿やザーメン、マン汁や腸液でぐっちゃぐちゃ、売春宿や乱交パーティでもかくや、という凄惨な状態…にも拘らず)
(上機嫌な燕青の嬉々とした声が部屋に響く。小便臭く、べっちゃりと纏わりついた黒髪を厭わず撫でる手指に焦点を失っていた瞳がゆっくりと動き)
(抱き寄せられた徐福が意識を取り戻すと、相変わらず目からハイライトを失ったままウットリ…♥どこか壊れた笑顔を浮かべて胸板に擦りついた)
……はっ、はひィ……♥燕青様に…お褒め頂きまして、至極光栄…っ…♥
お客人にご満足いただく為にぃ…徐福の穴と言う穴を全て使いまして…誠心誠意、お仕えさせていただきましたぁ…♥♥
…えへ…えへへぇ…徐福はぁ、とーっても…幸せ、ですぅ…♥
(黒々したチン毛を張りつかせている小さな唇から、げぇっぷぅ…♥と漏れる臭気は小便のアンモニア臭とスペルマ汁のイカ臭いそれが混じった強烈なモノで)
(話している最中も、尻穴からぶりゅりゅ…ぶびィ♥と卑猥な音を立ててマン屁と一緒にガバガバになったケツ穴から漏れ出す煮凝りめいた白濁液♥)
(ただ髪を撫でられているだけなのに身体が勝手に媚びる事を覚えているらしく、体力なんてとうに尽きかけている癖にへこッ♥へこォ♥と腰振る始末…♥)
(彼が喜んでくれている。自分を評価し、自分を一人のオンナとして見てくれている…♥)
(そう考えただけでワレメからじょろろ…ッ♥と嬉ションが漏れる程に、頭も身体も燕青に…そのちんぽに完全に服従、心酔しきっていた)
(燕青の企みについてはある程度聞かされていたが、自分がやる事はどちらにしろ変わらない…彼の言いつけ通り、あの客をソノ気にさせること)
(彼が類まれな絶倫体質である事は八卦術で既に分かっていたから、後は弱気な彼を巧みに突いて本来の野蛮な性質を引き出してやるだけ…♥)
(まさか愛馬までも召喚して獣姦に至るとは予想外ではあったが、虞美人様には大変喜んで貰えたようだし…と、ちらり、ケツ丸出しで倒れ伏す彼女を見遣る)
(「種付け用牝馬・虞美人」と墨筆で書かれた首枷を嵌めた仙女は、今もケツ山をぶるッ♥ぶるるッ♥と震わせながら)
(馬の啼き声以外喋るなと命じられた名残なのか、舌を垂らして泡立った涎を零すその口から「ひィィン…♥ぶひひィ…ン♥」とか細い声を漏らしている)
(額に与えられた燕青からの優しい口づけは、堕とされた時以来のもの…幸せの余りぞくぞくッ♥と身震いしつつ)
(汚汁を浴びて濡れそぼった、線の細く肉付きの薄い…けれど彼専属の生オナホとして成熟したメスの身体を生涯捧げると誓うように)
(すりッ…すりッ♥と擦りついて感謝の言葉を述べ…)
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【2/7】
「ひィィン…、…ぅ、へぁ…?♥…こ、今度は…あんたが、…相手、ってわけ…?♥
…〜〜ッ…♥♥し、死んじゃう、…これ以上、注がれたらぁ…♥いくら、吸精できるからって…ぇ♥お腹、弾けちゃう゛ぅッ…♥」
(燕青の言葉を聞くなり、全身を強張らせながらもじッ♥もじッ♥と丸っこい尻を揺らして戸惑った声を上げる虞美人…)
(虞美人はどうあろうと死ぬことができない身体なのだ。当然、精液を何十発注がれた程度で死ぬはずもないのだが…)
(その言葉が口をついて出たのは、要するに、それほどまでに仙女としての誇りとプライドをこっぴどく打ちのめされ、矜持を破壊されたという証左でもあって)
(けれども…怯えた声と台詞の割に、ぐっぽりと馬ちんぽを咥え込んでいたえげつない永生者まんこもケツまんも、きゅぅッ♥きゅぅ〜ッ♥と)
(銜えるものをまだ求めているかのように、丸見えになっている馬ザーメンで埋め尽くされた膣壁を収縮させていて…♥)
―――え?燕青様、…避妊具、ですか…?…ッン♥は、ふぁひ…っ♥
ん、む…、んぇぁ、…ふ…♥ちゅぷ…んふ、…ぬりゅぅぅぅぅ〜〜…ッ…♥
(少し身動ぎするだけでもケツオナホからごぼォ♥と白濁が漏れ出し、元が細いだけに膨れるとより目立つザーメンボテ腹がたぷん♥と揺れる程に)
(無尽蔵とも思えるマンドリカルドの精液を注がれ続けた徐福だけれど…こうして“本命”の男にマンコを差し出せと言われれば)
(幼くすらある小さな顔に喜色を浮かべ…四肢をガクガクと震わせ、とても自力で動ける状態ではなさそうな虞美人を尻目に)
(己の主の股座にいそいそと顔を埋め、彼のちんぽを臨戦状態にさせるべくマラ繕いを始めようとした…のだが)
(そこで聞こえた命令に、不思議そうに首を傾げる。彼の手に握られた、どこのコンビニにでもあるような――但しサイズは特注品――のコンドームの箱)
(その中から取り出される、連結された正四角形の個包装…そのうちの一つを掌の上に乗せられると)
(通常は妊娠などするはずのない英霊にとって本来不必要であるそれを用いるのには、彼なりの理由があるのだと…こちらは以前の経験から敏く察して)
(それ以上何も問うことなく、彼の指先でとん♥とん♥と唾液に濡れた柔らかな唇を叩かれたのを合図に)
(個別包装の封を犬歯でぴり、と噛み切り、中から出てきた子宮を思わせる生々しいピンク色のラテックス・コンドーム、その中心の突起を口で摘まんで)
(器用に挟み、銜えると…少し苦みのある潤滑ジェルの味に顔を顰めることもなく、そのままゆっくり、既に十分に勃起している燕青の亀頭に)
(ぷ、ちゅ♥と濡れた円形部分を押し付け…そのまま口を覆い被せ、口内に亀頭を頬張るようにしてゴムの輪をにゅるんッ♥と降ろしていく…♥)
(やり方はたっぷりと仕込まれた為、その仕草も手慣れたもの。数秒と掛からずするするゥ〜…♥と血管の浮いた勃起竿は薄っぺらなゴムの被膜に包まれて)
(喉まで使っても余した部分は指で伸ばして整え、根元まで確りと被せ終えたちんぽはヌラヌラァ♥と淫靡な色合いに照り光って)
(雌を殺す肉の凶器に相応しい威風を添えると、上気した頬でむにゅ♥むにゅ♥と頬擦りをしながら)
(「褒めてください♥」と言わんばかりのとびきりの媚び笑顔で主人を見詰めて―――♥)
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【3/7】
(…それから数時間が経過。存在が曖昧に見えるほどに磨かれた大窓の外にて、程なく夜空が白み始めようという頃)
(相変わらず熱気の篭った室内には、二人の女の乱れた息遣い…ひゅぅ、ひゅぅと、断末魔の呼吸のようにも聞こえるそれが絶えず響いていて…)
―――…はッ…はッ…はぁ゛〜…ッ…♥ふぁ、…へぇ…♥えん゛しぇい゛、しゃまぁ゛…♥
はへッ…、はッ…はへあ゛ぁぁ゛〜…ッ…♥おまんこブチ壊してくらひゃってぇ…有難う…ごじゃいましゅう゛…ッ♥♥
「ぉほ…ッ…♥も…もぉ、…ぢ、ぬ゛ぅ…♥イ゛ぎ死ぬ゛ぅぅ…ッ…♥」
「ほぉぉ〜…ッ…ほぉ゛ぉ〜〜…っ…♥お゛ッ…お゛ぉぉ…燕青さまぁぁ゛…えんひぇいしゃまの不死者殺しちんぽしゅごいのほぉ゛ぉぉぉ〜…ッ♥」
(スポーツを愉しんだ後のような爽快な顔で酒と肴を摘まんでいる燕青…それに比べて、徐福や虞美人は精も根も尽き果てた様子で)
(自分たちが漏らしたもので汚れた床の上にべっちゃりと俯せに這い蹲り、彼に向ってふたつの尻を突き出していて…♥)
(まるで悪趣味なオブジェのように、左右に二つ並べられた丸い尻。どちらも肌は鞭で叩かれたかのように紅く腫れあがり)
(愛液やら尿やらをべったりとこびりつかせ、見るも無残な状態になっていて…♥)
(カーペットの上で平らに拉げ、押し潰されたそれぞれの美乳は荒い呼吸の度に膨らむ肋骨に合わせ、上下に浅く揺れて)
(サーヴァント…それも一人は不死の仙女たる女が二人揃って息も絶え絶え、主人から掛けられた言葉すら正しく聞き取れているかどうかも怪しいもので)
(呂律の回らない舌を緩慢に動かしながら答えにならない返事を返し…)
…へ…ぁ、あぇ…?―――んお゛ひッ♥ぅ、うんと、気持ち良くなる…ほうほう…?
「…―――はお゛ぉぉうッ!?…あは…ぁ♥それぇ、なに…知りたい♥教えてぇ、燕青しゃまぁ…♥」
(時折、尻朶がびくんッ♥びくびくッ♥と不随意に痙攣したかと思えば、二つの尻に描かれた紅い「禁」の一文字が鈍く光って)
(膣口や菊皺を膨らませ、そこから溢れ出ようとする精液は不思議な力で堰き止められ、豚のように膨らんだ腹の中へと押し戻されていく)
(…奇妙なのは、それだけではない。まるで穴に栓をするように、徐福の膣口にはフランクフルトのような使用済みの避妊具が)
(一方、虞美人の尻穴にはそれ以上に野太く膨れ上がった…ヨーヨー玉のように膨れたそれがぐっぽりと埋め込まれ、カラフルな色合いを覗かせていて)
(だらん、と情けなく穴から垂れた先っぽを燕青が掴み、ぐりぐりと押し込んだり引っ張ったりと弄り回すと、半ば意識を飛ばしていた二人も強制的に覚醒し)
(壊れた玩具のようにびぐッ♥びぐぐんッ♥と小刻みに跳ねる身体をぞんざいに掴み起こされ、燕青の口からまるで呪文のような甘い言葉で唆されて…)
(引き摺られるようにして連れ出された先は、ベッドでもバスルームでもなく…然し、完全にセックスでイカれた頭では、何一つ彼の行動を疑う事なく)
(何度もよろけながら、殆ど素っ裸も同然の―――それよりもずっと酷いザー汁塗れの状態で、ホテルの廊下に繋がる扉の外へ…)
-
【4/7】
(まだ他の客が目覚める前の、人気のない廊下を意識曖昧なまま夢遊病の如く練り歩き。辿り着いたその先は―――)
「……燕青さま…こ、ここ、は…?」
(外に吹く風の肌寒さが、二人の女の意識を呼び戻す。徐福と虞美人、彼女らが見上げた視線の先には、立派な騎士の像が立っていた)
(二人が立たされているのは、待ち合わせをしたホテルの正面口の大広場…燕青の説明によれば)
(このホテルは円卓の騎士の一人、モードレッドの管理下にあるらしい。天に聳える長槍を携えた馬上の騎士像が、その話が事実であることを物語っていて)
(よく知った名が耳に届いたことで二人は多少動揺して顔を見合わせたものの、未だその動作は緩慢…夢見心地といった様子で覚束ない)
(そんな状況の二人に対し、燕青は手際良く彫像の馬の鐙に革紐を絡ませ、そこから伸びた端を用い、慣れた手つきで細い手首を拘束していく)
(馬に繋がれた二人の姿は捕虜…というより、奴隷市場に連れて来られた二束三文で売春宿へ叩き売られる運命の雌奴隷、或いは競りに出される家畜といった所で)
(流石にこれには驚いたのか、徐福はおろおろとみっともなく狼狽えながら彼に縋るような眼差しを向けて…)
(自分たちの身体が全裸…いや、様々な汁に塗れて衣装は所々破れ、剥がされ、尻穴からコンドームの端を垂らした)
(素っ裸以上に酷く惨めな格好である事を改めて認識すると、おずおずと周囲を見回しながら彫像の翳に隠れるように身を寄せて)
…ふぇぁッ…♥な、燕青さまぁ…な、何をなさるので…ッ♥
「ちょっ―――な、何よ、ギャラリーってぇ…ッ♥どういう事なの、これぇ…ッ♥」
(虞美人はと言えば、焦った様子で身を捩り、ぐいぐいと革紐を引っ張りながら訴えかけるも、明け方の閑静な広場に甲走った声が反響すると慌てて口を噤んだ)
(徐福の装いはといえば、あちこちが裂けて穴が開いた網タイツ、ニプレスがぺろりと半端に剥れて、貧乳には不釣り合いに真っ赤に腫れた膨張乳首が露出し)
(股間に張り付いていた前張りも今は影も形もなく、下腹の辺りはぽっこりと膨れ、不自然に開いたワレメがうずうず♥と震えているばかりで)
(虞美人の方も同様に…形の良い乳肉は散々床の上で擦れたのか、或いは男の手で嬲られたのか、紅い擦過痕が痛々しい程浮かび上がって)
(撚れた紐のようになった黒いスリングショット水着が淫汁でべっとべとになった柔肌に食い込み、クロッチ部分は横へ退けられ)
(かつては処女の様にぴっちりと閉じていた理想的なカタチの寵姫おまんこ♥は下品にワレメを広げた状態でモロ出しになっていて…)
(馬の精液をたっぷりと注がれていた分、腹の膨らみは徐福以上に顕著なもので、臨月の妊婦腹みたいにボテッ♥と突き出ている♥)
(そして、二つ並んだ白桃のようなエロ尻はといえば言わずもがな…両手を縛られていてはそれらを衆人から隠す事も出来ず)
(縮こまって身動ぎをする度、数分前まで男とヤりまくっていた身体は全身の膚からムワッ♥ムワァッ…♥と熱い湯気と強烈な性の匂いを撒き散らすだけ…)
(ふり♥ふり♥と剥き出しの牝尻を情けなく振りたくる二人に与えられたのは、乱れ、白濁で汚されても尚美しい艶を放つ黒髪を留めるヘアゴムと)
(そこにぶら下げられた使用済みコンドーム…精液が大量に詰め込まれ、今にも弾けてしまいそうな水風船は、結われた髪から顔面に垂れ下がり)
(丁度目線隠しのモザイクのように目元に覆い被さっては、ぶらん♥ぶら〜ん♥と緩慢に揺れて、重たいザーメンの入った袋の表面が鼻先を擽って…)
-
【5/7】
……んぁッ…♥え、燕青しゃまぁ…、うぅ、こ、此処で、こんな所で…まさか…ッ…♥あひ…ッ!?♥♥
「嘘…♥冗談、よね…?♥あ…あ゛あぁぁッ♥ヤバッ…、きゅ、急にお、お腹がぁ…ッ♥♥」
(そして、燕青から告げられた過酷な“命令”。二人揃って、今、此処で…誰が見ているかモ分からない屋外で)
(腹の中に散々詰め込まれたザーメンを全て、手を使わずにひり出せという。…当然、栓代わりとして押し込まれた使用済みコンドームも一緒にだ)
(徐福も虞美人も動揺の声を上げ、躊躇う様子を見せるものの…燕青によって“禁”の呪術が解かれてしまえば)
(尻から紅い一文字が消え失せるや否や、二人の身体に其々膣の圧迫感と猛烈な便意が襲ってきた)
(手首を革紐で繋がれたまま、馬の足元に膝を折って便所座りで尻を突き出すようにしゃがみ込む二人の女…いや、燕青の肉便器たち)
(並んだ美尻はどちらも脂汗を滲ませ、ぶるぶるぶるッ…♥と小刻みに震え…徐福の膣口からはソーセージ状のゴムの先端がハミ出し、白濁を糸引かせ)
(虞美人の排泄穴はもっこりと噴火口のように膨れ上がり、みぢみぢ…ッ♥とピンク色のゴム風船を覗かせた糞穴が)
(その巨大な異物を肛門から吐き出すべく、大きく開こうとしていて…♥)
(東の空は刻一刻と明るくなり始め、あと10分もすればホテル前に行き交う人間も増えてくるはず…)
(二人に残された猶予時間はあと僅か、迷っている暇なんてない。…ちんぽ奴隷たちは互いにアイコンタクトを交わし合い、僅かな逡巡を挟んだ後)
(ぷるぷると震える足で踏ん張りながら括約筋に力を籠め、誰もが通るような公共の場にて仲良く尻を並べて)
(全裸で膣と尻穴に詰まったザーメンと使用済みゴムを吐き捨てるという、最悪最低の野外排泄行為を始めて…♥)
う゛ふッ…ふう゛ぅぅぅ〜ッ…♥お゛ッ♥おほッ♥あ゛〜〜ッ…♥
ま、まだ出るッ♥ざーめん出る出るぅぅ…♥ほぉッ♥♥
「ん゛、お゛…ッ♥お゛ッ…ほおぉぉッ…♥ふぐッ…ん゛ふぅぅぅ〜…ッ♥♥」
(徐福の膣穴がむりむりィ〜…ッ♥と広がっては、膣圧で押し出されたウィンナー状コンドームがぶりゅッ♥むりゅりゅりゅ〜…ッ♥とまず一つ捻り出され)
(ザーメンの塊と一緒に、ぼとンッ♥と綺麗に整えられた若草色の芝生の上へ犬のフンのように転がり落ちて)
(その上にぶびッ♥ぶりゅぶりゅぶりゅぅぅッ♥と白濁液が滝となって噴射、シャワーのように降り注いでいく…♥)
(それでもザーメンソーセージはまだ幾つか連なったままの仲間が膣内に残っているようで、ぶらぶらと揺れる細く結ばれたゴムの端をまんこの中へ繋げており)
(それを全てひり出すべく、顔を紅くしながら鼻息荒く踏ん張ると…むりむりィ♥と後続のゴムソーセージが顔を出し)
(ぶぴッ…ぶぴィィ〜…♥と情けない音を立てるマン屁と一緒に一つ、また一つと吐き出されては)
(草叢の上に湯気ムンムン♥のザーメン池を作りつつ、蜷局を巻いた使用済みゴムの山を築き上げていく…)
(一方、隣の虞美人だが、巨大に膨れた風船を中々上手く排泄できない様子…鼻穴を無様に広げ)
(勢い余って穴の方から精液とマン汁をぶびゅッ♥ぶしゅうぅぅ〜ッ♥と噴射しながら、肛門が裂けそうなぐらい思いっきり息むけれど)
(泡立った精液と腸液をぶりゅ…ぶぴッ♥と隙間から零しつつ、パンパンに膨れたザーメン風船は出たり入ったりを繰り返している…)
(それを見つけた徐福は、膣を擦りながらひり出ていく使用済みコンドームで何度も軽イキしながらも)
(突き出した尻のワレメからぼっこり♥膨れ上がった肛穴をヒクつかせ、必死になって排泄を試みている虞美人を急かすように、激励の声を飛ばして…)
…ぐ、ぐっ様ぁ…♥は、早くしないと…ぉ♥おほッ…♥ほぉぉう…ひっ、人、来ちゃいますよぉ…ッ♥ほら、…んお゛ッ♥が、頑張って…ッ♥
踏ん張って、息んで…一気にぶりぶりゅ〜…ッ♥って、うんちみたいにひり出しちゃってくださいッ…♥♥
「だ、だってぇ…ッ♥こ、このコンドーム風船…ケツ穴につっかえてッ♥中々、出てこないのよぉぉ…ッ♥
…っふぅーッ…ふうぅぅ゛ーッ…ん゛ッ♥ふぅ゛ん゛ッ♥んふう゛ぅぅぅぅ゛〜〜ッ♥♥」
-
【6/7】
“―――ッ、おい、お前らッ!?一体そこで何をしている!?”
『…ひゃッ!?ちょ、ちょっと…これ、どういう事ですかぁ…ッ!?』
(この場に通りかかった客や従業員から騒ぎを聞きつけたのか、慌ただしくホテルの中から駆け出してきたのは管理者たるモードレッドとお付きのガレスだった)
(BLのネタならば兎も角、こういった生々しい行為にさして耐性のないガレスは顔を真っ赤にしながら両手で顔を覆い、狼狽を隠せずにいて)
(モードレッドもまた色事とは一切無縁な性分…ぽかん、と開いた口が塞がらず、ショックの余り顔を背けることも出来ずに)
(棒立ちになったまま食い入るように、彼女たちの痴態を見詰めることになり…)
(因みにその後ろでおろおろしていたガレスもガレスで、指の隙間からこっそり盗み見ていたわけだが…それはさておき)
(早朝のホテル前には続々と観衆が集まりつつあり、そればかりか何かあったのかと窓を開け、外を覗き見る宿泊客の姿までもが散見できるようになって…)
(―――見られてしまった。自分たちの事を知る仲間たちに。沢山の一般人に。顔を見られていないと言っても、正体が露見するのはもはや時間の問題だろう)
(その瞬間、二人の中に残った理性の枷は残さず弾け飛び…英霊としても女としても完全終了した)
(ちんぽを恵んで貰うためなら喜んで恥を捨てて雄に媚び諂う、人権剥奪済みのちんぽ嫁♥として生まれ変わる道を選んだ…♥)
「お゛ッ…お゛ォッ♥♥で…でりゅ♥出るぅぅ…出る出るぅッ♥出るのぉ…ざーめんうんち出ちゃうッ♥♥」
(奇しくも、無駄な力が抜けたのか…ぶ、りゅぅッ♥と緩み、皺が大きく開いて…虞美人の排泄穴からザーメンバルーンが半ばまで迫り出してきて)
(そのまま恥も外聞もなくケツを左右に振りたくり、一人、二人と増えていく群衆の中、脱糞ダンス♥を披露しながら)
(尻穴から半端にハミ出した拳大に膨れたゴム風船を無我夢中でひり出していく…♥)
(ギャラリーの大半は呆気に取られるか、ドン引きした様子で侮蔑の視線を投げたり、或いは真っ赤になった顔を背け、悲鳴を上げる女性もいたが)
(男たちの中には股間を膨らませ、彼女たちに卑猥な台詞や罵倒を投げかけたり、スマホを構えて動画を取り始める者まで、反応は実に様々で…♥)
「人前でぇ…ッ♥みんなに見られながらッ♥お゛ッ♥おほぉうッ♥私、不死者なのにッ…♥項羽様の妻なのにィィ〜…ッ♥
お゛〜〜ッ♥お゛〜〜〜ッ♥♥出る出る出りゅぅぅぅ〜〜ッ♥♥はあ゛あぁぁ〜…はお゛ぉぉうッ♥♥
お゛ほおぉぉぉ〜〜ッ♥ごめんなひゃいッ♥ごえんなひゃい、項羽様あぁぁぁ〜ッ…!♥♥
虞はッ…虞はぁ、とっても気持ちいいのですぅぅッ♥人間の前でケツ穴からざーめんぶちまけてぇ、おまんこ気持ちよくなってますぅぅぅ〜〜ッ♥♥
あ゛おぉぉぉぉ〜〜〜ッ♥♥ざーめんうんち♥ぶりゅぶりゅひり出しゅの最高ぉぉぉ〜ッ♥♥お゛ッほおぉぉぉぉぉ――〜〜ッ♥♥♥」
(ぶりッ…ぷすゥ〜…♥ぶぢゅッ…ぶびびィ〜…♥ぶぴッ♥と、耳を塞ぎたくなるような放屁音が早朝の空気を震わせて)
(大きな風船がみぢみぢみぢィィ〜…♥とうんち穴を抉じ開け、遂にぶぼんッ♥と盛大な音と共に肛門から勢いよく飛び出していく)
(それと同時に、内側に押し込められていた大量のザーメンが、まるで消火用のホースで放水するかのような水勢で、ぶばばばばばばばばァァ――ッ♥♥と)
(馬ザーメンがぽっかりと空いたケツ穴から吹き出し、飛沫をあちこちに散らしながら3メートル以上先まで飛び散って白いザーメンロード♥を作り出した)
(繋がれた両手で馬像の腹にぶら下がるようにぐったりと虚脱し、ぶしゃああぁぁッ♥と尿道口からイキ潮を噴射して)
(尻を突き出したままピクッ…ピクッ…♥と痙攣を続け、だらしなく開いたOの字口から涎を垂れ流し、舌をだらりと伸ばしたアヘ面を晒している虞美人…)
(未だにケツ穴からぶりゅッ…ぶりゅぅ♥とザーメンを吐き出すその横で、徐福もまた彼女に触発されたように尻をふりッ♥ふりッ♥と揺らし)
(膣内に残った最後のザーメンソーセージを濁汁と一緒にぶりゅりゅッ♥と産み落とせば、ぶるるるッ♥と仰け反りながら)
(眉をハの字に下げ、恍惚としたアクメ面でイキしょん♥を漏らすと、黄金に煌めく熱水がホカホカ♥と湯気を立て)
(じょぼじょぼじょぼ…♥と股の間から滝のように芝生へと滴り落ち、ツンと鼻をつくアンモニアの匂いを周囲へ撒き散らして…♥)
-
【7/7】
…ふ、ふふふ…ぐっ様ぁ…♥最高にして最低の御姿でしたぁ…♥
この徐福、改めて感服致しましたよ…、ならば―――私が、最後の箍を外して。貴女の人生に、引導を渡して差し上げますから…♥
―――堕ちる所まで、堕ちましょう。私と共に……徐福はどこまでも、どこまでも、虞美人様にお供致します…♥♥
(絶頂の余韻に息を乱し、ふらふらと身体を揺らしながらも…力を振り絞って、徐福は虞美人の頭に括られたザーメン風船を噛み千切った)
(ぱァん!と派手な音と共に被膜が弾け、びちゃびちゃァッ♥と飛び散る粘っこいザーメンによって)
(半眼剥いたドスケベ仙女のケツイキ面が公衆の面前に暴かれながら、ぐっちょぐちょに汚されていく…♥)
(徐福はその後、自分の顔に結びつけられた風船さえも…彫像の馬の鐙に擦り付けることで自ら割ってみせて)
(どろォ〜…♥と糸引くザーメンで塗れた幼げな顔でうっとり♥と微笑み、自分と同じ便器女にまで堕ちた虞美人の様子を満足そうに見詰めていた…)
(…衝撃的な二人の美女の排泄シーンは勿論、遠隔カメラによって動画として撮影済み。それ以外にも個人で撮影したものをSNSで拡散する者もおり)
(話題が話題を呼び、ネットのアンダーグラウンドにおいて本家の裏動画アカウントはちょっとした有名どころとなった)
(そこには日々、新しい動画が更新され続けている。今日もまた、カメラに向かってがに股ダブルピースをキメながら)
(鼻フックされた無様な豚面で養豚場の豚を相手にへこッ♥へこッ♥と嬉しそうに腰を振って豚啼きを響かせる、徐福と虞美人の姿が―――♥)
-
【…結局、削ったはずが普通に10000文字行ってしまいました。ぅぐ、どうしてこうなったのか…ここまで長い文章は久しぶりに書きました…。】
【まぁ、そのぉ…読むのとっても大変かもしれませんけど。その分、気合を入れて綴ったので…暇なときにのんびり、読み物として読んで貰えたら嬉しい、です。】
【徐福さんは…なんだかんだで最後まで“虞美人様の為に”って考えている気がしたので…こういう形にしてみました。】
【どんなに歪んだ形であれ、彼女を愛していると受け取るか…或いは自分の罪に対する言い訳として、彼女の為になる事なんだと自己欺瞞しているか】
【どちらでも読み取れるようにしておいたので…貴方の方で想像して楽しんで貰えたら幸いですよ♥】
【…さて、時間まであと少しありますが…諸事を片付けて、何時もの時間に戻って参ります。それじゃ、また後で♥】
-
さて、そろそろ時間でしょーか。…今日は時間、夜ですし短めだと思いますけど…どうしましょう?どの話か進めます?
雑談でも…いちゃいちゃでも構いませんし、貴方の気分と調子で決めて貰えたらって思ってます♥
-
それじゃあ、少し早く付いたんで先に待たせて貰うとして
今のうちにレスの方を読ませてもら………………【7/7】……?
(一瞬目を擦って、もう一度…今度は数字を確認するように)
7……い、いや……凄え嬉しいですが、予想以上というか、想定の3倍以上のボリュームというか
カーマ様に作らせる労が無いぶん俺のほうが好き勝手に返すつもりで作ったんで、本当に大丈夫だったんですか?
ひとまず、全部じっくり見させて頂くとして……今日の付き合いと、今週の予定って事でひとまず残しときます
特異点、それに凍結中の2つ どれも返事が作れてないんで凍結中のどちらかのレスを作るか、他にカーマ様の方で何かあればって所でしょうか
今週は明日の夜、木曜は一日、土曜は夜……そこから、以前話したように暫く顔を出せないって所になりそうです
(ひとまず確認を……と、椅子に座り込めば。返事を凝視するように確認し始め)
-
>>384
……、…いえ、突っ込まれるとは思ってました。思ってましたよ?
書いた本人が言うのもなんですけど、自分でもちょっと数えて引きましたからね…。
(二度見する彼の様子におず…とバツの悪そうな顔で視線を向け、もじもじと指弄りする女神)
そ、そんなに引いた顔しないでくださいよ!?まぁ、アレです、誕生日に自転車が欲しいと言ったらジェット機が置いてあった、ぐらいの衝撃だと思うんですけど…!
自分でも書き始めた時はここまでになるとは思ってなくて…3レスぐらいに収まればいいかな、と思ったところが、この有様です。
大丈夫かと言われれば軽く腱鞘炎になりかけましたが、それ以外は寧ろ楽しんで書いていたので無問題です。…こういうの、中々やる機会ないですし?
此方も此方で相当好き放題弄っちゃったんですけど、貴方の納得のいく…理想的なエンディングを描けていたら嬉しいのですが、どうでしょうか。
最後の下りとか本当、自分の想像で無茶苦茶しちゃいましたしね…ちょっぴり自信ないですけど。
ともあれ、ゆっくり楽しんで貰えたら嬉しいですよ。
えぇ、そこは仕方ないと思いますし、こうして逢っている時に綴ってくれたら…んん、今日はどうしましょうか。
どれも愉しみなので迷っちゃいますけど…貴方がいけそうなら、凍結中のお風呂か、落書きされた方の続きか…どれでも貴方の好きなもので構いません。
特異点の方でも問題ないですけど、私の方から続きを綴るのは時間的に難しそうですね。長さにもよりますが…。
明日の夜、木曜の昼以降夜まで、土曜の夜…どれも問題ないですよ。
…少しの間貴方に逢えないのは寂しいですけど、その前に一緒に過ごせるなら…いいこで我慢、しておきますから。
(椅子に座った彼の膝上に当たり前のような顔でお尻を乗せ、対面座位の形で座り)
(首に腕を絡めながら小首を傾げて顔を覗き、彼の反応を少しばかり不安げに見守って…)
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>>385
ま、まあ……その、嬉しいとか、無理させてないかとか、その辺のあれこれ抜きにして凄え驚いたのが最初に来ましたけど
あと、まだ最後まで読み返してるとこですが、排泄、あと豚の下り…あの辺はカーマ様からは想像してなかった分、凄いエロいと思います
それじゃあ、今日の分ですが凍結中の風呂ネタの続きって事でどうでしょうか?
今から作る形になるんで待たせちまいますが……あとは、今週中に特異点のレスを返したいって所が俺としちゃ目標になりそうです
(――、一瞬顔にお尻を乗せ…に空目しそうになりながら。)
(小首を傾げ自分を見つめてくる彼女に、返事――内容を見ようとする視界に入ったせいか、軽く掌で肩を推すようにどかしていく)
(それだけ見れば……というより、それだけならそっけない、ぞんざいな態度だが。密着している下半身が既に固く、グリ…と小突くように相手の体を押し返せば)
(仏頂面を作っているのも、難しくなるかもしれない)
-
>>386
……まぁ、普通は驚きますよね。この量ですから…。読むのも目が滑って大変だと思いますし…。
でもその、驚きの後に喜んで貰えていたなら…良かったと言うか、書いた甲斐があったと言いますか。
文字通り穴…は既に二人共ぐっぽり空いてますけど、穴が開く程読んでくれたら嬉しいですよ。
排泄も…かなり音とか下品めにしちゃったので、好みが分かれるところだと思ったんですけど、貴方に気に入って貰って嬉しかったです。
豚姦は丁度馬姦もあったので、次は家畜小屋でこれかな、って感じで即興で思いついた感じでした。貴方、鼻フック結構好きみたいでしたから…取り入れたくて。
ん、それならお風呂の続きでお願いしていいです?勿論、ゆっくりで構いませんよ。時間は沢山ありますから。
それから、特異点の方も…とっても楽しみにしています。貴方がいない間にゆっくり綴ってお返しできるようにできたらって思ってますよ。
(目の前で得も言われぬ顔をする彼に訝し気に眉を寄せるも、内心はうかがい知れず)
(肩を掌で押し遣る仕草には、少し不満げに唇を尖らせたものの…彼がそれだけ真剣に眺めてくれているのだと思えば表情はやわらぎ)
(大人しく顔をぴと♥と首筋に預けるように凭れて視界を阻害しないようにすれば)
(不意に、ぐにゅぅ♥とショーツ越しの土手肉を押し上げるおちんぽに気付いてびくんッ♥と肩を竦め)
(嬉しそうな顔をしながら、ぐり♥ぐり♥態とお尻を左右に揺すってふくよかなまん肉を勃起テントに擦り付ける悪戯を開始…♥)
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>>387
いや、俺は別にそういうのが好きなわけじゃ……とは言わないですが
普通程度だったのを、あんな綺麗なロール…反応?するカーマ様がカルデアでエグいイキ声あげたせいで、したくなっちまったというか
多分、結構最近できたばっかりの性癖になっちまいそうですねアレ……何かこう、恥ずかしいですが
…っと、肝心のレスが遅れちまいそうですし要点だけ
それじゃあ早速風呂の方用意させてもらいますよ、このままおとなしく待ってて貰って構いませんか
……大人しく
(腰を擦り付けるような相手の仕草にぴくりと、すぐに気づきながらも……一言頼むだけで、そのまま返事に移ることに)
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>>388
……ふふ、本当にぃ?なーんて。
ん…何だか綺麗な、なんて言われるとむず痒いというか、こんなに下品に崩して大丈夫なんでしょーか、という気持ちにならなくもないですが、
結果的に…貴方がそういう性癖に目覚めたり、興奮してくれているなら…結果オーライ、と言う奴ですね♥
えぇ、了解です。それじゃ、このままお風呂のお返事、まったり待ってますから。
…大人しく…、…むぅ、大人しくないのは寧ろ、貴方のココ♥だと思うんですけどぉ♥
(此方の意図を察したように一言釘を刺す彼に、にんまり♥したり顔を見せては)
(腰を振らない代わりに、むっぎゅぅぅ〜…♥と柔らかくてほんのり湿った土手肉を布越しの勃起ちんぽに押し付け、抱きついた)
-
>>358
ああ、分かってますよ。 いくらカーマ様でも、こんな状況で腹の中に温水ぶちまけられちゃ苦しいですよね
………ま、アンタならいつものように牝汁拭いて、人のシャワールームに蒸せるような匂いまき散らしながら
すぐに気持ちよくなれちまうかもしれませんがね
そんな事無い――なんざ言って、わざわざお仕置きさせないで下さいよ?
(直腸奥までしっかりとホースを飲み込ませた上でのマンズリ状態)
(普通なら、腸内の違和感に苦しむのか…それとも、こんな行為を強いる相手に怒り出すのか)
(そんな事を考えながらも、間違いなくそれらが当てはまらない自分の妻を、揶揄るように言葉で嬲っていく)
(彼女へ投げかけた言葉を受け入れても、否定しても、待っているのは馬並みシヴァチンポを突き上げるようにして)
(ば ちゅっ♥と割れ目へと叩きつけるようなマンビラへのスパンキング)
(スポンジ志願のまんこ穴へ…まるでマットかサンドバックのように、叩きつける姿は、実質彼女の反応を待たずにお仕置きを行っているも同然で)
(そんな彼女の悲鳴を塞ぐかのように、目の前で勃起した乳首を、ブドウの実を摘み薄皮を剥き上げるように無造作に摘み指で扱きながら唇を塞ぎ、指先の動きと連動するように彼女の舌を貪り、唾液を流し込んでいく)
(舌を絡め、乳首を摘み――捻り、その間も二度…三度、彼女の割れ目を赤黒く充血したチンポで叩きつけていく)
(ぬちゅりと音がするくらいに、竿全体に牝汁塗りたくりながら。摘みあげた彼女の乳首を上へ向けてビンっ♥とつねりあげ)
(それに合わせて、割れ目へ押し当てた肉棒を押し付ける……つま先立ちになるようにと押し上げていく)
(体を伸ばすように、つま先立ちになるように……膣穴が肉棒に丁度良い位置に来るようにと促していく先は言うまでもなくそのまま挿入…セックスで)
(唇を離し、荒い息を上げながら、彼女の目を見て顎をしゃくるように促せば)
(強請れ―――と、口にしなくても命じている意図は彼女に伝わるだろう)
>>389
…と、待たせちまってすみません……いや、長さ抑えた分、普段よりはまだマシなほうですが
こんな感じで、シャワールームでの挿入…ついでに、メインは浣腸の方もなんて感じで次あたりにさせてもらいますよ
一応時間に関しちゃ、次のレス――俺が返事を返すくらいで終わっちまいそうですが平気ですか?
(抱きついてくる相手……布越しでも締めるズボンは、じゅわりとびしょ濡れか、それともほんのりと牝の淫臭を移してくる程度か)
(彼女が形の上でも大人しくするなら、理不尽な刺激を与えるわけにもいかず)
(首筋に顔を埋めて……じゅ……ちゅ、と吸い痕を付けるようにして)
-
>>390
なっ、しょ、そんな、事ぉ…ッ♥♥お゛っ…おほぉぉ…♥え、抉れるぅッ♥ごりゅごりゅッ♥抉れりゅう゛ぅぅぅッ♥♥
お腹の中ぁッ…ごりごり、ホースが当たって…―――お゛ぎゅッ♥♥
(ホースを結腸まで飲み込んだ腸腔は想像以上に息苦しさを覚え、嘔吐感すら上ってくる程の苦痛に呻くも)
(それ以上に飢えたハメ穴へと擦り付けられる馬並みちんぽ♥が倒錯した快楽を齎せば、容易く其方へ意識は向くようで)
(かくッ♥かくッ♥盛った犬の如く腰を揺らめかせてのマンズリ行為に勤しむ度、腸壁の中をごりッ♥ごりゅッ♥と抉るようにホースがのたうち)
(ちんぽこ銜え穴♥として大概躾けられてきたケツマンコはその痛みすら喜ぶようにきゅぅ〜ッ♥と締り、まんこからも大量の涎が湧いて)
(バラモンちんぽ♥をぐっちょり♥マン汁でコーティングしつつ、何処に出しても恥ずかしいデカクリを擦り付けるという)
(浅ましいチン媚び姿を見せつけていては到底、彼から投げかけられた卑猥な揶揄を否定などできる筈もなく…♥)
お、お湯ぅ…入れちゃ、だめ…ぇッ♥そんなの、されたら…、お腹、弾けちゃうからあぁぁッ…♥♥
ケツ穴からお湯と…うっ、うん…ち、ぶちまけながらぁ…っ♥マン潮吹いてぇ、イキ狂うとか…ありえにゃ、ひ―――…ほおぉうッ♥♥
んぎゅ…んぎぃぃいッ♥ひゃ、…ひゃめっ、乳首ぃ…千切れッ…るぅ゛…♥♥
んぎゅぅぅぅう゛ッ♥お仕置きッ♥お仕置きちんぽしゅごいッ♥♥まんこにキくうぅぅ゛〜〜ッ!♥♥
んぶぅぅッ♥んふう゛ぅぅぅぅッ♥んんンンン―――〜〜ッ…♥♥♥
(嘘を吐くな、とでも言わんばかりの、お叱りのチンポ突き…♥ワレメをむりゅんッ♥と捲れ上がらせ、抉るような亀頭の一突きに)
(びぐびぐびぐぅッ♥と仰け反りながら垂れた舌から涎を撒き散らし、がに股足をガクガクガクガクッ♥と滑稽なまでに戦慄かせた)
(柔らかな肉の乗ったちんぽ洗浄用スポンジ♥は容易く拉げ、赤らみ、捲れたマンビラをくぱッ♥くぱッ♥とだらしなく開閉させて)
(喉から迸り出ようとした悲鳴は、無情にも摘まみ上げられれた乳頭からの痛烈な刺激によってくぐもった音へと変わった)
(くにゅッ♥ぐにィ♥と指の間で揉み潰されるパフィーニプルの先端は、ルビーのように紅く腫れ上がり、ツヤツヤに磨かれて)
(涎塗れになった唇を強引に塞がれ、長い舌で捏ね繰り、蹂躙される口内は後から後から湧き出る唾液と、彼から流し込まれるそれであっという間に溢れ返る…)
(乳首イジりの淫らな指使いとベロキス♥の熱烈な合わせ技にハートの浮いた瞳はとろォォ〜ん…♥と虚空を見詰めて蕩け切り)
(繰り返し打ち付けられた土手肉はぽってり♥と充血し、どちらの漏らし汁か分からないほど濡れそぼってテラテラ♥と濡れ光って)
(ちんぽ鞭♥を叩きつけられる度にぶるるるッ♥と全身の肉を震わせ、ぷしゃッ♥ぷしゃァッ♥と小刻みなマゾ潮を吹きかけていた…けれど)
(不意に縦長乳首を引き千切らんばかりに抓り上げられ、同時に亀頭でまんこを持ち上げるように押し上げられれば)
(踵が完全にタイルから浮き上がり、ハメ支度をとうに済ませたグチョ濡れチンコキ専用ホール♥の照準がぴたりと亀頭に重ねられて)
(不安定なバレエ立ちになった爪先をぷるぷるぷるッ♥と痙攣させつつ、彼の肩に捕まり必死で崩れそうな身体を支えていたが…)
(そこで唇が解放され、息を吸い込むと。顎を持ち上げ、睨むような彼の視線、仕草から…彼のちんぽ妻♥として相応しい行動を示せとの意思を読み取って)
―――ぷぁッ♥ハッ…はッ…♥はァァ〜…ッ♥♥
だ、旦那、しゃまぁ…♥く、ださい…♥おちんぽ、恵んでぇ…♥
ケツ穴にホース突っ込まれてぇ…喜んじゃってる、雑魚まん女神のドMまんこッ…♥♥
旦那しゃまの極太ツヨちんぽ♥でぇ、ぐっぽ♥ぐっぽ♥気持ちよぉくほじくってぇ…ざぁめん、思いっきりコキ捨ててくださぁいッ♥♥
(ふーッ♥ふーッ♥と鼻息荒く、媚びっ媚び♥の上目遣いで夫を崇拝するように見上げながら)
(片手で逆ピースサインを作り、まんびらをぐぢゅぅ…♥と割り開くと、ホカホカァ…♥と湯気が立ち)
(先程洗ったのが嘘のように大量の本気汁が溢れて糸引くアワビ穴と、ビンッビン♥に膨れ上がったショタチンみたいなデカクリを見せつけながら)
(震える爪先立ちの足でかくッ…かくッ…♥と腰を前後に揺すり、鈴口へとクパつく膣口を擦り付けるハメ乞いバレエを踊ってみせて…♥)
-
と、此方こそお待たせしました…長さはこれくらいなら早めに、と思ったら、何だかんだで一時間使ってしまいましたね…むぐぐ、すみません…。
はい、挿入でたっぷりおまんこにもザーメン出して貰って、後ろの穴にもお湯を注がれて…最後にぶちまける所、その…目一杯、見てくれると嬉しいです…♥
ええ、それで問題ありませんよ。もう時間も時間ですし…というか、貴方が返す時間残っているでしょうか?厳しかったら無理はしないでくださいね。
(ただ重ね合わせ、密着しているだけ…彼を感じるだけでも濡れてしまう、そのようにすっかり躾けられた発情嫁まんこ♥)
(ズボンの下にまでマン汁の熱さが伝わるほどに股間は濡れそぼり、メス臭い匂いをムワァ…♥と溢れさせつつ)
(首筋を吸われれば明らかにきゅぅッ♥とちんぽに密着したまんびらがヒクつき、膣口が物欲しげに収縮して)
(点々と刻まれていく花弁のようなキスマークに身震いしつつ、「ん、ぁ…♥」と甘い声を漏らしながら腰をくねらせて)
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>>392
とりあえず、先に返事だけ…!
その分、内容も長さもじっくり練ってもらってるもんですしね
時間の方、俺はまだ平気なんでそれじゃあ用意させて貰いますが
時間も遅いし、俺のレスも早くは無いんで、カーマ様は先に落ちてもらって大丈夫ですよ
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>>393
っと、態々お返事くれて、有難うございます。
ん、そう言って貰えると助かりますよ。貴方の琴線に触れるようなものが書けていればいいんですけど…。
えぇ、分かりました。それならこのまま待ってますね。もし途中で眠くなったら、伝えて落ちる様にしておきます。多分、大丈夫だと思いますけども。
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>>391
アンタのもうダメだとか、キくだなんて言葉…聞き飽きちまいましたよ
それに、その『ダメ』は俺が無理に押し通しても拒むほど頑ななもんじゃないでしょう?
(吹き散らす潮に、耳に響くような甲高い嬌声)
(充血して、押しつぶせば皮が破れてしまいそうなほど揉み潰された乳首に、体の負担の大きさを伝えてくる膝の震え)
(何より彼女の負担になっているのは、腹の奥で深く、長く食い込んでいるホースの存在)
(それら全てが組み合わさり、いつこの場で膝をついてもおかしくはないのだが、それを深く心配していないのは……)
……よく出来ました、シヴァ臭いチンポが嫌だなんて言ってたのが今じゃ嘘みたいですよ
その代わり、すっかり愛の神の匂いが染み付いたチンポになっちまいましたがね
(そうでしょう?と、荒い息を吐く彼女の口腔に指を差し込み自分の方へと顔を向けさせていく)
(明らかに中断してもおかしくない愛撫を続けたのは、彼女のトロリと蕩けた目が嫌がってるとは思えないから)
(口腔に親指を差し込んだまま、頬を撫で腰を落とせば、彼女が開いたマンビラへ肉棒を押し当てていき)
コキ捨てる、なんざ勿体無いことするわけねえだろ…
あんたは、とっくに俺の嫁なんだからな、周りに泣きついて別れろって言われるまで手放すなんて思うな……よっ……!!
(そう言って腰をかくつかせる彼女の割れ目に肉棒をぴったりと押し付け)
(最初は仰け反るように強引に。すぐに狭いシャワー内で無理のある姿勢に、彼女の体を抱き抱え筋肉質な両腕と、張り出すような胸筋で締め付けるように抱きしめながら)
(彼女の肉穴へ ぶぢゅるっ♥下品な水音をまき散らしながらねじ込んでいく)
(膣穴をこじ開け、体を締め上げ……今までと違うのは挿入し体を擦り付け合う中で、『キュウ』と蛇口を捻る音が響いた事)
(勢いは弱く、温度も生ぬるく……それでも、直腸内にちょろちょろと流れ込み始めた温水浣腸)
(体を揺らすせいでちゃぷちゃぷと少しずつ流れ込んでくるのを意識させながら、抱き、揺さぶっていき)
>>394
それじゃあ、こんな感じで返しますよ
なんつーか…その、カーマ様と遊んでるのは凄え楽しいですし、俺から少しでも返せりゃ嬉しい
そんな事を考えてんですから、カーマ様は気にせず楽しんでくれりゃ何よりです
……流石に眠気も、時間も限界になっちまいそうですし、続きは今夜で頼みます
-
>>395
ん、今回もがっつりと濃厚なお返事、有難う…♥
ふふ、私だってそうですよ?貴方とこうして色んなお話をしたり、ロルを回したり…いつもドキドキして、凄く興奮してます…♥
えぇ、それなら気にしないでおきましょうか。御言葉に甘えて…本当、いつも楽しい時間を有難う、アシュヴァッターマン。
…私も流石に限界、ですね。貴方を見届けたら、私も休もうと思います。今夜も21時半で良かったです?もう時間も時間ですし、どうかゆっくり休んでくださいな。
-
>>396
簡単な返事になっちまいますが、俺のほうこそいつもありがとうございます
明日…というか今夜は21時半からなら平気ですが、カーマ様の方は平気ですか
何かあればここに……それじゃあ先に失礼しますよ
-
>>397
いえ、もうこんな時間ですから…今日も時間作ってくれて有難うございました、旦那様♥
えぇ、此方もそれで問題ありません。また21時半に逢いましょうか。とっても楽しみにしています…♥
それじゃ、私もこれで。おやすみなさい、…大好きですよ♥(ちゅ♥)
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……この時間で良かったですよね。お返事はもう少しで完成するんですけど、今夜はどうしましょう?
先日の続きでも、他の凍結したロルでも…どれでも貴方の希望に合わせますから、何かあれば言ってくださいね。
ということで―――。(ベッドの上に俯せで寝そべり、お返事を綴りながら足をぶらぶらと揺らしてご機嫌な様子)
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>>399
妙に重いような…っと遅くなってすみません、カーマ様
そうですね、何もなけりゃ昨日の続きで…と思ってますが、カーマ様はどうですか?
明日も会えるってことなので軽くでも構わないし、どちらにしても俺としちゃカーマ様とこうしているのが嬉しいですが
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>>400
お帰りなさい。…また重くなってます?今の所、此方の方は問題なさそうですけど…最近不安定ですね。
えぇ、それなら続きにしましょうか。楽しみにしてましたし♥お返事も丁度出来たので…これから投下しますね。
はい、明日はお昼からいけますよ。今日の続きでも、そろそろ本編を動かすのでも…どちらでも。時間が長くとれるから、選択肢も増えますねえ。
……っ♥…まぁ、その…私も貴方とこうして傍にいられるだけでも、嬉しいし…楽しい、ですけど…っ。
それに加えて、貴方と触れ合えたら、もっと…その、気持ちいい、と言いますか…♥(もごもご…)
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>>395
あ゛ッ…あ゛ッ…あ゛ぁぁぁ〜〜…ッ♥♥
は、ひ…ィ♥旦那様ぁ…♥シヴァ臭いちんぽなんて言ってぇ…生意気言ってごえんなひゃいッ♥♥
身の程知らずの雑魚まん女神の…生意気まんこ♥にぃ、偉大なシヴァ系バラモンちんぽ♥でお仕置きマンホジ♥ひてぇッ…♥♥
生意気まんこに分からせこーび♥シへぇ…♥―――…ッお♥お゛ッ♥ぁお゛ぉ〜〜〜〜ッ♥♥
雑魚メス汁でまーきんぐしたガチ強英雄ちんぽこっ…♥雑魚まんスポンジ♥でゴシゴシ♥ひたいのぉぉっ…♥っあ゛〜〜…ッ♥♥
(天井を向き、表情筋トロットロ♥に緩みまくって涎を駄々洩れにしている口角、その内側へずぷゥ♥と太い指が捻じ込まれて)
(無理矢理引っ張る様にして顔の位置を引き戻されると、眉をハの字にして情けなくアヘった、美貌台無しのサカり面♥が彼と向き合った)
(瞳に浮かんだハートマークをヨガり涙で滲ませ、横に向かって引き伸ばされた口から犬の様に舌をハミ出させては「へッ…♥へッ…♥」と犬呼吸♥)
(爪先立ちで滑稽に腰を振り、裏ピースでおッ広げたぐちょぐちょのまん穴を亀頭の先に擦り付ければ、ぬ゛ちッ♥ぬ゛ぢぃ…♥と水飴を練るような音と共に)
(卵白みたいな本気汁がねっちょォ〜…♥と亀頭に糸を引いて纏わりつき、膣口が早くちんぽを銜えたがってぶぢゅぅッ♥と鈴口にしゃぶりつき)
はぇ…ッ?♥あッ…ぁ♥旦那さまぁ…っ♥♥
はひッ…♥うれひぃ…♥旦那しゃまぁ…嬉しいれすぅ…ッ♥
わらひはぁ、旦那しゃまのお嫁しゃん…っ♥ずっと、ずぅ〜〜っと♥嫁まんこ♥に旦那しゃまのおちんぽハメ続けますぅぅ…っ♥♥
ああ゛ッ…んはあ゛あああぁぁぁ―――〜〜ッ…♥♥♥気持ちいぃッ♥おちんぽぎもぢいぃぃぃ〜〜ッ♥♥
(ど、ぢゅんッ♥と力強く押し込まれたデカちんぽ…みぢみぢィッ♥と何度ハメてもキツキツな女神穴をねじ伏せ、狭まる肉壁を抉じ開けて)
(垂れ下がった子宮口を持ち上げようと侵入すれば、突き上げられた身体はがっくんッ♥と仰け反り、足は浮いてちんぽで宙吊り状態に…♥)
(手狭なシャワールームの中、ガチムチな腕にベアハッグのように拘束されたか細い獲物はがっちりと湯気立つような褐色ボディに覆い隠されて)
(抱き人形…いや、人型をしたオナホ同然に抱き潰され、勇壮な雄の身体の横へ開いた両足をだらしなく垂らした格好でちんぽを受け入れていく…♥)
(ちんぽ型に膨らむ腹の内側にて、柔らかい膣ヒダブラシ♥を擂り潰しながら進む極太竿が、ごりゅッ…ごりごりィ♥と隣接した腸腔内に埋められた異物と擦れて)
(腸肉と膣肉が捏ね合わさるような、苦痛とも快楽ともつかない…堪らない感覚を齎せば、締まりのない潮吹き穴からぶしゃッ…ぶしゅしゅッ♥と潮が吹き散り)
(足趾を曲げたり伸ばしたりしながら足をビクビクッ♥と痙攣させ、密着したまま擦り付けられる筋肉質な躰に)
(お椀型のおっぱいやちんぽが浮き上がる腹を潰されながらも、快感に身じろぎ、逃げる事も許されない)
(その上…不穏な音が聞こえたかと思えば、次の瞬間。ホースの口から、じょろ…ぢょろろ…♥と腸内に生暖かい水が吐き出され…♥)
お゛…ッ、―――…へお゛っ!?♥♥お、ほッ♥お尻ぃ…♥お尻にぃ、あ、…お湯、出て…ッ♥…あ゛はああぁぁぁぁ〜…ッ♥♥
(少しづつ、けれども着実に…腸内を満たしていく温かな水。腸壁を温め、滞留していた便に浸透し、質量を膨らませていくそれは完腸液も同然で)
(英霊であっても人の形として疑似的な受肉を果たしている以上、避けられない…排便という生理的欲求を膨れ上がらせていく♥)
(刻一刻と結腸内に溜まっていく温水を腸全体に行き渡らせ、確りと排泄物に馴染ませるかのように身体を揺らされ、膣壁越しのちんぽで腸腔を捏ねられると)
(まんこ穴と同時にケツ穴をぎゅぅッ♥ぎゅぅぅ〜ッ♥と締めながら、苦悶と喜悦、相反した感覚に歪む顔に脂汗を滲ませて)
(早くもぎゅるるゥ〜…♥と腸が微かな蠕動を始めれば、水分を吸って柔らかくなったうんちが水と一緒に)
(肛門に向かって降りて来るような感覚にぞわぞわ♥と背筋を慄かせて。彼の背中にぎちッ…♥と爪を立てながらしがみ付き)
(排泄穴にぐっぽりと栓をしているシャワーホースを食い締め、腹圧で押し出そうと大きく肛門を膨らませながら)
(腰を左右にくねらせると、盛り上がったアナルからぶら下がっているホースが蛇のようにタイルの上をのたうって…♥)
-
>>402
ああ、アンタは神で俺が敬意を払い尽くす対象だが
ここは、もうとっくに俺のもんだ……アンタだってそこは分かってるよな…っ!
(相手を抱きしめる……というよりも、ある程度は魔力による法則が物理現象を凌駕するサーヴァントでなければ)
(締め上げると言って良いほどの強い力で抱き、浮き上がった彼女の下半身を支えるのは、反り返り、膣穴をぐっぽり広げた肉棒だった)
(抱きしめて、突き上げて……彼女の膣の奥まった場所にまで、ゴリゴリと押し上げてくる肉棒)
(荒い息を吐き出して、彼女の調子が整うまで待つ……つもりだったが)
(内側の肉襞を掻き毟るような幅広く張ったエラに、膣穴を内側から曲線を描いてこじ開ける肉棒)
(何より、一番相手の体に刺激を与えているのは……じょぼっ――♥と放尿や浣腸というよりも浸水するように緩やかに
(溢れ出す温水の量を最小限に絞っているからか、一分近くたったところで100CCかそれに満たない程度の量だが)
(それでも、彼女の体を支えたまま……ぐっ、と腰を突き出せば肉壁腰に腸内に溜まった温水がどぷりと暴れるように弾んでしまうはず)
(量も、刺激も抑えているはずだが……すぐに彼女の顔色……顔に浮かぶ脂汗はその刺激の量が伝わるようで)
ほら、すぐに…気持ちよくなります――俺が絶対に気持ちよくしますから、頑張ってくださいよ?
(そう言って相手の体を片手で抱き抱えたまま、膣穴を肉棒で支え、空いた手はホースをつかめば)
(ずるっ――♥と奥深くまで押し込んでいく)
(結腸口へ、丸く切られたホースの先端をぐにぐにと押し付けながら直腸から奥へ水が流れ込んでいくのでなく)
(結腸口から肛門へお湯がゆるゆると流れ出していく感触――尻穴を締めているのに腸内で排泄物が降りてきているかのような)
(そんな錯覚を与えながら…突き上げ、彼女の肉穴を抉る動きを強めるのに合わせて少しずつ水量を増やしていく)
(最初は腸内に直接放水するように……気付けば腸内でホースが左右に震え、暴れているように)
(挿入から数分もするころには、彼女の腹をぼてっっ♥と揺さぶり、突き上げるのに合わせてたっぷり膨らませた腹が重力に揺さぶられ、肛門の限界を促していくかもしれない)
【……っぐ、妙に重たい。一回固まって消えちまったせいで、遅くなっちまってすみません。】
【一応俺の方はまだ平気ですが、交互レス、もしくは軽く雑談…なんてとこでどうでしょうか】
-
>>402
【……ぐ、我ながら急いで作り直した割にゃそれなりに中身も増やした…と思いましたが】
【かなりあっさりした内容になっちまってますね、すみません。】
【こんな感じで…次あたりでカーマ様には決壊するなり、焦らすなり、させて貰いますが…時間は大丈夫ですか?】
-
>>403-404
【いいえ、気にしないでくださいな。…というか、文章消えたんですね…それはキツいでしょうね、精神的にも…。】
【それでもこうして綴り直してくれて有難う、本当にお疲れ様。とっても興奮する内容で…んん、浣腸プレイはちゃんとやるの初めてなので、ぞくぞくします…♥】
【それなら今日はもう時間も時間ですし…このまま眠るまで、軽い雑談にしておきましょうか。お返事はまた明日か、他の日に続ける形に…。】
【いえ、あっさりって事もありませんよぉ?それに元々、これくらいの長さで…って考えてましたし。】
【私が毎度長くしちゃうだけなので、気にしないでくださいな♥】
【はい、…このまま焦らすのも、ひり出すように仕向けるのも…どちらでも、その…すごく楽しみにしていますから…♥】
-
>>405
【送信したと思ったらそこで、固まって――なんて感じですね。 慌ててたせいか、メモの方も半分近く消しちまうしで】
【色々弄ってたら遅くなっちまってすみません。消えたこと自体は平気ですが、普段以上に待たせちまうから、結構焦るもんですね】
【それじゃあ、続きは明日……いや、明日何するかはまだわかりませんが、まだ時間もあるし軽く雑談ってかんじでお願いします】
【どっちにしても、もう数レス――って所ですね俺自身はどれを選んでも凄え楽しんでるので、カーマ様が楽しんでくれるのを楽しみにしてますよ】
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>>406
【それは辛いですね…しかも送信したところでとか。完成したのがほぼ根こそぎじゃないですか…。】
【いえ、気にしなくていいですよ。此方も待つのは気にしてませんし、そもそも私の方が待たせてますし…!】
【えぇ、そうしましょう。明日は13時からで問題ありませんか?続きでも、それ以外でも。どれでも楽しみにしてますよ♥】
と、【】は外して良かったですね。
はい、もうこんな時間ですし―――眠くなったら無理せずに休んでくださいね?おっぱい枕でもしましょうかぁ、なーんて…♥
(爆乳おっぱいむにっ♥むにぃ〜っ♥、挑発するように彼の胸板に押し付けてみて)
貴方もどれも楽しみにしてくれているって聞いて、嬉しいですよ。貴方がうんと興奮してくれるように、頑張りますから…ね♥
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>>407
う……ま、まあ、かなり前も似たような目にあったんで、割と警戒はしてたんですが
何にせよ、カーマ様が気にしないって言っていただけるなら俺としちゃホッとしました
眠くない…わけじゃあないですが、まだ少しくらいは
明日は――13時だと、ギリギリになるか遅れちまいそうなんで14時くらいからってのはどうでしょうか
中途半端な時間になっちまいますが、カーマ様の方は大丈夫ですか?
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>>408
そういえば前もありましたもんね、あの時は停電、でしたっけ?…貴方って妙にそういうトラブルに縁がありますよねえ…。
兎も角、私の方は気にしてませんし、急なトラブルばかりはどうしようもありませんから。
なので心配しないでくださいな。
ん、そうです?…それなら少しでも長く、貴方と一緒にいさせてくださいな。
了解です…なら14時からって事にしましょう。いえ、その後も予定は空いてますし…それまでにお返事を作れたら作っておきますから。
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>>409
以前に比べりゃこれでも色々備えてるお陰でマシなんですがね
それじゃあ、続きか…時間があるし別の何かってのでも構いませんが、また明日次第って事でお願いしますよ
返事の方も楽しみですけど、日中からなんでカーマ様の方も用事があればそっちを優先で頼みますよ
(……1時くらいには落ちちまいそうですね、なんて……相手に凭れながら、唸るように喉を鳴らし)
-
>>410
そうなんですね…メモ帳だとか?でもこれも保存してなくて飛んでしまった場合、どうしようもないですもんね…。
えぇ、そうしましょう。明日、その時に気分に合わせて…って感じで、緩く考えておいてくれたら、それで構いません♥
ん、有難う御座います…もし綴り切れなかったら、時間が来てから綴らせて貰いますね?
(もう既に眠たげにしている彼の様子に小さく微笑み、おっぱいの上に顔を押し抱くように優しく抱き寄せ、髪をなでなで…♥)
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>>411
何もなけりゃ、そのまま続きですが、何かあれば他のでも良いですしね
何にせよ、俺の方は急がないんで次も楽しみにしてますよ
……そうこう言ってる内に眠気が来たんで俺の方は、これで……
本当に返事は簡単になっちまいますが、明日もお願いします
(髪を撫でられ、眠気に追加でも来たのか。話している間から首をかくりと漕ぐように揺らし)
(そのまま、ぐったりと相手に持たれるようにして、寝息を立てることに
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>>412
そうですね…ええ、このままでも、他の続きをゆっくりやるのでも。折角時間があるんですし?
はい、特に急ぐものでもないですから…どれをするにしても、楽しみにしています。
ふふ、ゆっくり休んでくださいね?私もこれで眠りますから。
いいんですよ…私もうとうとしてきましたし。…明日も楽しみですね、……お休みなさい♥
(舟を漕ぐ彼の仕草にくすりと微笑を零すと、額にそっと唇を寄せてキスを落とし)
(凭れ掛かる巨躯の体重を受け止め、背中からベッドに倒れ込んでは、自分も眠りに就く迄彼の背中を優しく撫で続けたのでした…)
-
……寒っ。お部屋の外、寒すぎなんですけどぉ…!(そそくさと部屋へ帰還すると、ベッドの上、毛布に包まりながら暖を取り)
そろそろ時間ですし、待機しておきます。……ただ、お返事は綴る余裕がなかったので…これから綴る事になりそうです。
ちょっぴり…いえ、小一時間は恐らく時間貰っちゃいますけど、御免なさいね?
勿論、他の事でも大丈夫なので…今日はこれで、って言うのがあれば遠慮なく言ってくださいな。それじゃ一応、お返事綴りながら待ってまぁす。
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ひとまず携帯からって事で失礼しますよ
すみませんカーマ様、俺の方がもう少し顔を出すのに時間がかかりそうです
30分ほど待って頂ければ…と思ってますが、もし大丈夫ならお願いします
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>>415
あら。これはタイムリーな…えぇ、了解です。この時間帯は色々イレギュラーな事がありますもんね…。
のんびりとお返事綴りながら待ってますから、どうか焦らず戻って来てくださいな。気をつけて帰って来てくださいね。
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>>414>>416
遅くなkっちまってすみません、ついでに 昨日の続きか他の何かをするかの前に報告……相談?って事で
クリスマス周辺で時間が取れればって話でしたが、都合の方目処がついたので
22・23あたり、良けりゃカーマ様の時間を頂くのはできませんか?
今は続きを綴ってるって事なので、すぐ反応はなさそうですが、確認できれば…程度に頼みますよ
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>>417
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。用事、大丈夫でした?
と、ご相談ですけど、色々都合を付けてくれたんですね…ふふ、有難う御座います♥
どちらも今の所問題ありませんよ。どちらかはお昼も行けると思います。
……流石にその、24日の夜とかは…無理、ですよねえ。25日でもいいんですけど。少しお話するだけでもいいので…なんて、ちょっぴり無茶を言いつつ。
えぇ、お返事はまだまだ出来ていないので、時間を貰ってしまうと思います…どうかのんびり支度を済ませて、寛いでいてくださいな。
いつも待たせちゃってごめんなさいね。
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>>418
なんとか終わりましたよ、途中レス待ちの間に用事を済ませたりはしますが
今のところ夜間も大丈夫だと思います
――で、24は俺のほうが酒が入りそうで少し無理そうですが、25なら……ちょっと、予定を確認してになっちまうので1〜2日待たせちまいますが平気ですか?
それじゃあ、今日もお願いしますよ
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【1/2】
>>403
お゛ッ♥お゛ッ♥お゛んッ♥お゛ほぉぉんッ♥♥
へぁ、はッ…あ゛ひぃ゛ぃぃぃ〜…ッ♥♥わ、分かってまひゅ♥分かってまひゅうぅぅぅッ♥♥
い、今ぁ、旦那しゃまのちんぽハメて頂いてるぅ、こっ、この穴はぁぁ…ッ♥
旦那しゃまがおちんぽ扱いて気持ち良くなる為のぉッ♥バラモンちんぽ専用シコり穴♥ですからぁ゛ぁ…っ♥♥
もう…っ♥もぉ、旦那しゃまのシヴァ系ちんぽこ以外じゃダメなのぉッ…♥♥
ちんぽのカタチ覚えちゃってぇ、専属品になってる嫁まんこぉっ♥沢山ホジくってぇッ♥♥んはあ゛ぁぁぁぁ゛ッ♥♥
(魔力で編まれた身体でなければ潰れ、拉げていたであろう程の加減容赦ない力で抱き潰してくる腕に)
(それでも惨めなぐらいむっぢぃ〜…♥と柔らかな肉が拉げ、真珠色の膚は赤銅色の筋肉をめり込ませて)
(だらりと身体の左右に伸ばされた両脚が時折、びくんッ♥びくびくんッ♥と不随意に爪先を持ち上げるように跳ね上がる)
(極太ちんぽで一本釣り♥にされたマゾ雌の身体は夫専用のラブドール♥として機能することに何の抵抗もないようで)
(イライラの元♥を吐き出させるべく、彼のちんぽフォルムに合わせて絶妙にフィットした、オーダーメイドのオナホみたいな密着感で竿を包み込んで)
(ぬ゛りゅりゅりゅ〜…ッ♥とマン襞を掻く広がった鰓に喜んで纏わりつき、雁首の段差や裏筋の細やかな皺に至るまでむッぢゅぅ♥と肉襞が吸着して)
(極上の使用感♥を与え…そして、いつにも増してシマりが良く感じられるのは)
(腸内を占領するシャワーのそれなりに太いゴムホースと、そこからゆっくりと吐き出される温水の所為で)
(段々と腸内を浸して、じわじわと内容物を膨らませていくような膨満感に口は大きく開きっ放し…涎もダラダラと垂れっ放し♥)
(ぐりん♥と裏返り掛けているハート目、突き出した舌をぷるぷると震わせながらゆっくりと押し寄せて来る排泄欲求に悶えて)
んぎぃッ…♥お、お腹の中ぁ、水が、ゆっ、揺れひぇっ、おほ…ッ♥おほぉぉう…ッ♥♥
そ、そんな、揺らしたらぁッ…♥掻き混ぜられひぇっ…う、ぅぎゅ…、お゛〜〜…ッ♥♥お゛ほぉぉぉ〜〜…ッ♥♥
(今の所、腸内に放たれたお湯の量自体は大したものではない…便の周囲を柔らかくふやかす程度なのだが)
(彼のちんぽがどぢゅッ♥と押し込まれると宙に浮いた身体が上に向かって突き上げられ、汗の玉を浮かべたおっぱいをぷるぅんッ♥と弾ませると同時に)
(腸壁の中に溜められた温水がたぷッ♥と揺れて、排泄物と混じる様に腸内にて攪拌されれば)
(びぐんッ♥と顕著に身体が強張り、彼の背中に一層強く爪を埋めながら膣穴と一緒にケツまんこをぎちぎちぎちィッ♥と猛烈に収縮させて)
-
【2/2】
う゛ぁあッ…!?♥♥だ、だめ、…だめええぇぇッ♥♥お願いっ♥奥ぅ、押し込まないでぇぇ〜〜ッ…♥♥
あ゛ッ♥あ゛ぁッ♥出るぅ…出ちゃうっ♥あ゛〜〜ッ♥うんち出てきちゃうぅぅぅぅ〜…ッ!♥♥
(ちんぽで釣り上げられた不安定な状態のまま、ぐいッ♥と掴まれたホース…それに気付いて警戒するようにぎゅぅッ♥と引き攣った肛門の中へ)
(ぐりゅぐりゅぅぅぅッ♥と更に奥まで強引に押し込まれれば、直腸の更に向こう側にホースの先端が埋め込まれて)
(そこから溢れ出す湯水と一緒に丸みのあるホースの先がぐにッ♥ぐにぃッ♥と結腸を刺激、それによってより一層、排泄信号を促され)
(糞便の隙間から水が伝い落ち、それと一緒にうんちまでもがずりゅ…む゛りゅりゅ〜…ッ♥と動いて肛門へと降りていく感覚に襲われる…♥)
(少しでも漏らすまいと必死でケツ穴を締めている筈が、結腸口をホースで小突かれ、温水が溜まる度に刻一刻と蠕動は激しく、うんちを押し出そうとする圧力が増し)
(肛門に負荷が掛かればヒクッ♥ヒクッ♥とホースを銜えて広がった肛襞が苦しげに蠢いて、僅かな隙間からぶぴゅッ…ぶぢゅ…ぶぴッ♥と)
(恥ずかしい音を立てながら腸液が混じった黄色っぽい水が漏れてホースを伝い始めてしまい…♥)
(快楽と苦悶、二律背反の感覚に歯を食い縛りながら、そのまま腹圧を掛け、息みたくなるのを堪えようとすれば)
(むぎゅぅッ♥ぎゅぅぅぅ〜ッ♥とちんぽを締め付ける膣圧も増し、腸壁のうねりもまた彼のちんぽに刺激となって伝わる筈で…♥)
あお゛ぉッ♥擦れるぅッ♥あッ♥あッ♥いやッ♥いやぁぁっ…♥来てるッ♥下がって来てるのぉぉぉぉ…ッ♥♥
こ、このままじゃ、…漏れちゃうッ♥うんちッ♥うんち漏らしちゃう゛ぅぅぅ…ッ♥お゛ほおぉぉぉぉぉぉ――〜〜ッ…♥♥
(どぢゅッ♥どぢゅぅッ♥とちんぽで子宮を突き上げられる度、隣の腸腔では流し込まれる水と便が一緒くたに捏ねられて)
(ホースから溢れる湯量も段々と増していけば、振り撒かれる水が腸壁を叩く感覚や左右にうねるホースが腸内を引っ掻き回し)
(快感と痛苦にカタカタ♥と歯の根を鳴らしながら、風呂場での…それも愛する男が見ている前での便失禁という子供でもしないような)
(ましてや女神にあるまじき最低の行為への恐怖に怯え、今にも泣きそうな声でしゃくり上げながらも)
(そんな理性に反して勝手に気持ち良くなっていくマゾ雌の本能を、排泄器官を弄ばれ、性感帯として開発される快楽に堕ちていくカラダを止められない…♥)
(薄かったお腹は大量の温水を注がれ妊婦のようにボッコリと大きく膨らみ、ピストンの度にばるッ♥ばるんッ♥と撓み、弾まされて)
(もはや我慢も限界♥といった様子で排便の為に大きく膨らみ、緩み始めた肛門からは)
(ぶすぅ〜ッ♥ぶぴぴッ♥とオナラと一緒に濁った水が軽く噴き出して…同時にちんぽに食らい付くハメ穴からも)
(粘っこく泡立った本気汁がダラダラと漏れ、暴れる亀頭に子宮口を吸い付かせながら…鼻の下を伸ばした駄牝面を晒して)
(夫の背中を痕が残る程爪で引っ掻きつつも、腹の中をシェイクされ、猛烈な便意を覚えながらの浣腸セックス♥に明らかに感じ入った様子を伝えてしまい…♥)
-
>>419
お疲れ様、アシュヴァッターマン。…此方も相当時間掛かっちゃいました…浣腸プレイってチャレンジしたのが本当に久しぶりというか、
これまで興味があってもやる機会がなかったもので…描写とか色々考えながら綴っていたらいつもより時間が…むぅ、待たせてごめんなさい。
その、でも本当に気持ちいいので…♥これから愛する貴方の前で、
女神として最ッッ低の脱糞姿…♥見せる事になるって思っただけで、興奮が止まりません…♥
今日は夜も大丈夫ってことで、とっても楽しみにしていますね…♥
それから、25日に関しても。はい、もし良ければお願いします…♥少しの時間でも大丈夫ですから…貴方と過ごしたくって。
それじゃ、改めまして。今日も宜しくお願いしますね?旦那様♥
-
>>420-421
【1/2】
チンポ穴になる…なんて言ったばかりの女のセリフじゃあねえよな、カーマさ…まっ!
(極太シヴァ系チンポがマン肉をこじ開けた今となっては、彼女が暴れた程度で体は地面に降りる事はない)
(むしろ、今まで抱きしめるように締め付けていた両腕を離すことで、むぢぃっ♥と膣穴に全ての負荷がかかる形で食い込み)
(肛門の奥までホースを埋められ、文字通り悶え叫ぶ彼女に対して夫である自分が取った行動は)
(気遣いの言葉――ではなく、膨らみかけた腹をぐにゅうっ♥と指が埋まるくらいに鷲掴みにしての叱咤)
(それ自体は苦痛を与える目的ではないものの、膨らんだ腹を押さえれば当然 ぶびっ――と)
(彼女の締めつけを無視するように尻穴を捲りながら温水が吹き出していく)
(出したのだから、足して当然と言わんばかりの態度でキュッと蛇口を捻りあげれば)
(ちょろちょろと注がれていたそれは、じょろっ……と明らかに音と、それにふさわしい水量に変えほんの一分も経たずに彼女の直腸、推定でも1〜2?近くは溜め込んだ腸内を膨らませていく)
(だぷんっ♥と重たげに揺れるのはもちろん、とっくに許容量を超えたそれは、腰を振るたびに彼女の腹を押しつぶし)
(ぶ、びゅっ♥ ぶびっ♥と泡立つような放屁音と共に液体をタイルに吹き付けていく)
(背中に建てられた爪に痛みは走るが、それでも……お返しにと腰を突き出し、ぐりぃぃっ♥と子宮をこじ開ける刺激よりはマシだろう)
(何より、快感も生き恥も……今から何倍も酷いものを味わい堪能する事になるのは彼女の方で)
-
【2/3】
心配しなくても、こんなもんぶち込んでる間は出したくても出せませんよ
ホースの方はさっさとケツ穴緩めて欲しいって暴れてるようだけどな
(僅かに捻っていた蛇口を半回転ほど回し、そこからはトドメ――と言わんばかりにぎゅうっ、と思い切りひねり上げていく)
(溢れ出す水量も、水の勢いも桁違いで指と肛門に支えられていないホースの中間……ケツ穴に埋まってるそれはビタビタと魚のようにのたうち回り)
(ぼっこりと膨れ上がった腸内は腰を突き出すだけで、狭くなった膣内が押し返され膨張しきった腸内が圧迫され、逆流していく…最悪の流れが既に生まれている)
(野太いチンポがズロロロッ♥と長いストロークを繰り返す間、結合部からは粘度の高い本気汁が泡のように溢れ出してくる)
(彼女の足が跳ね上がり、子宮に喰い込むように突き上げ、尻穴から吹き出す温水)
(あとは、それを射精の快感が伴うまで繰り返すだけ……爪を立てた背中から薄く血が流れても)
(カーマの悲鳴が引きつるものになっても、臨月のような腹――耐久がBクラス以上ある彼女でなければ、とっくに限界を迎えているその腹へ、密着した胸板がぐにゅううっ♥と水風船を押しつぶすように絞り上げ)
(どびゅっ、びゅっ、びゅるるるるっ♥ 限界まで詰め込まれた腸内と違い空の…指とシャワーで磨き過敏にした粘膜内へとぶちまけていく)
(勢いのほどは、射精する度に跳ね上がる彼女の両足で十分に伝わるはず)
っ、は……あ、出した出した、月並みな言い方で悪いですが
俺が出してすっきりしたんだ、次は……アンタに気持ちよくなってもらう
もっと正確に言や、腹の中全部ぶちまけて“ 気持ち良いと感じて”貰いますよ
(狭いシャワールームは二人も脚を下ろせばスペースがあるとは言えないが、まずは彼女の体を下ろし)
(そして、ホースに手を書ければあっさりと全て引きずり出していく)
(1mに満たないそれが全て腸液でベタベタになった状態で引きずり出されれば、次に待っていたのはその空間を埋めようと降りてくる彼女の便意はいつ溢れてもおかしくないが)
(彼女の尻穴を埋めるように太い指で蓋をし、そのまま……尻を、そして肛門をかき混ぜるようにシャワー室からひきずりだし)
-
【3/3】
ちょっとだけ、我慢しといてくださいよ?
出すのは良いですが、それだけの水量ぶちまけられちゃ流石に部屋の片付けが大変ですからね
ほら、食堂で以前拝借したんですが……清少納言に……あとはエミヤだったか、東洋の連中にゃ好評らしいですよ
(そう言って相手の目の前に見せたのは小指の先――それこそ草食動物の糞と勘違いしそうな乾燥した塊)
(タピオカ――正確には蒟蒻粉を使った擬似商品のそれを彼女の尻穴へつぷ、つぷと押し込んでいけば)
(乾燥物が肛門を押し通る異物感と、その直後に体内の腸液と大量の温水を吸い上げ親指の先の白玉サイズへ膨らんでいく)
(指で肛門をこじ開け、2つ3つと一度に複数押し込んでいけば腹の張りは全く変わらないのに、形のない液体からおおぶりな何かを複数腹の中に抱え込んでいる異物感を感じるかもしれない)
さて、と……俺の方は、これで全部です
流石に女としてこんな目に合わすのは可哀想だってのは分かりますから
どうしても無理なら、カルデアのトイレに駆け込んで好きなだけ排泄アクメでもしてみせて構いせんよ
ただ――そうだな、俺の女としてどうしようもないみっともない姿も、浅ましい姿も見せてくれるっていうなら
いますぐ、こいつの下でケツ穴指でこじ開けて頼みますよ。
(指でしていた蓋も、掌にあった黒い粒も全て終えれば、彼女に対して拒否か承諾か、一方的な二択を突きつけていく)
(彼女の足元に差し出したのは、以前の特異点で持ち帰ることが出来た数少ない戦利品)
(薬湯を入れ、自分の脚を洗わせていた小さなタライ状の陶器の器を差し出して、出せ、と告げ)
【……と、すみませんカーマ様…ちょっとやりたい事が多すぎて遅くなっちまいました】
【ひとまず、俺の方はこんな感じで、カーマ様の締めでどうでしょうか?と 俺の方で締めを作るのも構いませんが】
【このまま、少し席を外すんで。反応遅れちまいます】
-
【お疲れ様、アシュヴァッターマン♥いえ…とっても濃厚な責めを貰えて、すごく嬉しいですし…興奮、しちゃいます…♥】
【はい、これからこちらの方で締めのお返事を作っていくので…楽しみにしていてくださいな♥】
【因みに…巨大タピオカの疑似排泄だけじゃなく、その、ホンモノも出しちゃっていいんです、よね…?】
【貴方の方で排泄物に関する描写がなかったので、水以外も出しちゃう形でも大丈夫だったか気になったので…一応尋ねておきますね?】
【えぇ、もうこんな時間ですし。私も少し綴って、途中で離席することになると思いますから…その時は一言入れておきますね?】
【再開は21時半、何時もの時間に戻って合流できたら嬉しいです…♥】
-
>>426
【以前にも伝えた通りその辺は出して構いませんよ】
【ちょっとやってみたくなったというか蛇足というか…シャワー室で出させるよりもベッド前だとかで見たくなったけど、そうなると水の量が凄いよな…なんて考えちまったせいですからね】
【それじゃあ一度ここまで…続きは夜でどうですか】
-
>>427
【ん、そうですか…それなら良かった…♥】
【いえ、蛇足なんかじゃないですよ?タピオカの玉で栓をされて中々出したいのを出せない…っていうのも、恥ずかしくて興奮するので…♥】
【お部屋の中でさせられるのも興奮しますし…ここがカルデアでなければお庭で全裸の青空脱糞、なんて恥ずかしいことも出来たんですけどねえ…むぐ。】
【今度、そういうのもシたいので…良かったら覚えていてくださると嬉しいです♥】
【それじゃ、続きは夜にしましょうか。なるべくお待たせせずに綴れたら…と思うんですけど、この量ですから結構掛かってしまうかも…?】
【あまりお待たせするようなら、次にお届けできるようにしておいて…今日は残り時間で雑談、とかでもいいですし。】
【ともあれ、ゆっくりして来て下さいね?また後で逢いましょう…お疲れ様♥(ちゅっ♥)】
-
>>428
【…にしてもこの時間は暗くなるのが早くて、18時まで…なんて約束してはいるのに、つい外が気になっちまいますね】
【今回は屋内だったが、それじゃあ次回やそれ以降も入れられるようならって事でまた考えておきますよ。その時はお互い色々話せりゃ幸いです】
【それじゃあ続きは18時半に…またお願いします、一度離れますよ】
-
【21時半…(ごほん)ま、また後で顔を出します。お疲れ様でしたカーマ様】
-
>>429-430
【】は一度取っておいて―――、…そうなんですよね、外が暗いと時間がかなり経っているような気がするんですけど、
実際に時計を見るとそうでもなかったり、とか。何だか一日の時間が少なくなって損しているような気分になるのは何故でしょうねえ…。
…はい♥また野外でやるようなシチュの時は、そういうのもしてみたいです…♥
野外じゃなくても誰もが通るような廊下だとか、建物の中にさせて写メ取って、翌日素知らぬ顔で掃除させるとか…そういうのも屈辱的で好きですよ。
と、貴方のちょっとした打ち間違いにちょっぴりきゅんとしつつ。…後半も宜しくお願いしますね?旦那様♥
お返事はまだ殆ど手付かずなのですが…この状態だと恐らく今日の時間一杯を使って完成するかどうか、って感じもするので、
それだと折角作って貰った時間が勿体なくもあり…。もし貴方が良ければ今夜は雑談と…ちょっぴりイチャイチャ、とかしませんか?
こうして顔を合わせているのに、待たせるだけで終わるのはちょっぴり忍びない…というか、私自身も寂しい…ので?(くいくい、ベッドの上から腰布を引っ張り)
-
>>431
さて……と、遅くなったというか、最近カーマ様を出し抜いて顔を出すのが少なくなってるような…なんて自戒しつつ
レスに関しちゃこのレスか、次のレスあたりで締めになりそうだし気にしないでください
今更言うようなもんじゃないですが、急ぐもんじゃないですしお互い楽しむのが一番ですからね
なので、今夜は雑談と軽めにイチャつきって事でよろしくお願いします
……イチャつきの後に続くレスとしちゃ微妙ですが
掃除だとか写真とかってのも面白そうですしね、屋外で動物みたいにさせるか
誰かに見られるのを意識させながら、後で片付けもしてなかったことにするか…そういうのも俺は付き合えそうですよ
-
>>432
んふふ、お帰りなさーい♥いいんですよ、旦那様をお待ちするのもお嫁さんの役目、でしょう?(つんつん♥と頬を突っつき)
えぇ…そう言って貰えると助かりますよ、〆のレスって考えるとちゃんと推敲して、納得いくものを綴りたいですから。
はい、貴方の言うように…のんびりと焦らず綴らせて貰いますね。どうか楽しみにしておいて貰えたら嬉しいです♥
それじゃ、早速〜…、……こっち、来ませんか?♥
(眠くなった時はそのまま一緒に眠れるように、と言う事なのか、ベッドの上に仰向けで寝そべると)
(彼を誘うように両手を広げて伸ばし、たぷ♥と柔らかそうに揺れるお椀型のおっぱいや、肌蹴た太腿を主張して)
……ま、まぁそうですけどっ!んん、ほら…私達にしてみれば今更ですよ、今更。
えぇ、しゃがんで出したモノの上でそのままおしっこしながらダブルピースとか、
その写真を目線隠しで恥ずかしいコメント入れられてSNSに投稿されたり…とか。
ちょっとマニアックですけど―――トイレの中で隠しカメラで盗撮されていて…みたいなシチュも結構ぞくぞくしたりしますよ♥
脱糞した後、ケツ穴オナニーしたりしてる所までバッチリ撮られて、後でそれをネタに脅されるとか…そういうのも♥
自分が出したモノを犬や家畜が出したモノだと言い張りながら人前で掃除させられる、とか、
動物っぽく…犬みたいに全裸で首輪付けられながら、誰に見られるか分からない野外で踏ん張って野糞しちゃう…みたいなのも凄く興奮します…♥
薬や霊基弄られて人間じゃあり得ないぐらいの量を出しちゃう体質にされるとか、スライムみたいなのをひり出すとか…
令呪みたいなチート能力を使われて、頭は冷静なまま絶対したくないのに下着付けたまま我慢できずに勝手に身体が漏らしちゃう…とか。
……って、私どれだけ排泄ネタ好きなんだって感じで沢山挙げちゃいましたけどぉ!
まぁ、そのぉ…こういうの、やった事がない分、色々憧れ…、いえ、憧れとか言うような部類のネタじゃありませんけどっ、
色々…やってみたいな、って思っている事が沢山あったり…して。
-
>>433
俺としちゃ、一足早くに顔を出して見かけるなり抱きしめる…なんてのも割と好きなんですがね
なので、この会話を忘れた頃にでもさせて貰うとして…改めて、邪魔しますよ
(ベッドの上で寝そべる相手、それこそ…そのまま押し倒し覆い被さろうか一瞬考え込みながら)
(軽く頭を振れば、彼女の真横に並ぶように――ごろり、と)
カーマ様相手…って仮定になっちまいますが
俺なら基本合意〜羞恥プレイ、オルタなら調教〜晒し系とその辺の属性も別れてできそうですね
カルデアの廊下にマーキング命令、初日は出しても片付けて、2日目は掃除する代わりにその場で小便をするのが条件
3日目は動物の物だなんて誤魔化してたけど、4日目は精液混じりの糞をひり出させて……とか、毎回毎回現場で目撃されれば怪しまれちまいそうですしね
ま、まあ…今更って気もしますが、凄え下品なプレイや、寝取り物、ギャル系やビッチ堕ち、内容次第じゃ獣姦なんてのも俺は結構好きですしね
…で、反面ライトなのも嫌いってわけじゃなく、カーマ様相手なら正常位で股開かせてクンニだとか、前戯だけで何度もなんてのも好みだし
挿入抜きで、上の口塞いだまま全身イジってなんてのも好きですしね
一番の問題は、現状でメインルートの特異点抜きにしても ハードなのもライトなのもやりたいこと塗れってとこですが
-
>>434
……っ♥…そ、それはされたら、………一発でオチますね…♥(かぁぁ♥)
むぐ、は、早く忘れておくよーにします…。…えぇ、どうぞ?―――、…控えめですねえ。
(抱き着いてくるか…と思いきや、普通に添い寝のように寝そべる彼。くすりと微苦笑を零してから)
(ごろんと身体を反転させ、大柄な身体にぎゅぅ♥と四肢を絡ませ、自分の方から抱きつきに行くことにした)
えぇ…貴方とオルタならそんな感じの区分が出来そうですよね。どちらもそれぞれの味があると言いますか…。
カルデアの廊下ってなると皆が行きかう場所ですし、絶対翌日大騒ぎになりますよね…♥
周りが見ている中で片付けさせられたり、壁に犬みたいに足を上げておしっこ引っ掛けたり…♥
はい、段々周りからも怪しまれて、最終的にはザーメンやおしっこがたっぷり混じったうんちを出しちゃって、最後は写メまで…♥
ふふっ、私もその辺りは全般好きですから、是非色々絡めながらやっていきたいですね♥
そう言えばちょっと前に巴御前さんのNTRビッチ堕ちでいいネタを拾ったんですけど、VRを通して彼女視点でフェラしてる所を見る…みたいなやつで、
こういう使い方もアリなんだなあ、って目からうろこでした…。
……〜〜っ♥♥…その、貴方に何度かクンニして貰いましたけど、どれも凄く気持ち良かったので…♥
クリを弄ったりしゃぶったりして貰うのも好きですし、前戯たっぷりで何度もそれだけでイカされて、
挿入する頃には既に腰がへとへと、顔もとろっとろになってる…とか…そう言うのも大好きですので♥
そうですねえ…ふふ、どれもこれもやりたい事だらけで。一つのシチュに入れられるものもそう多くはないですし、したい事ばかり増えていって困ります♥
まぁ、嬉しい悲鳴でもありますが―――まぁ、焦らず地道に一つづつ、楽しんでいきましょうか。先の愉しみが沢山あるって素敵な事だと思いますし…♥
-
因みに、巴さんのはこういう奴なんですけど。
彼女に限らず、VR系でこうやってゴーグルを使うのは意外性があって面白いかもしれませんね…。
ttps://i.imgur.com/8iULsii.jpg
-
>>435
カーマ様でいくなら、貸出か…他でいくなら寝取り系か配信か、なんて感じで色々できそうですね
定番ですが、普段澄ましたタイプの方が、配信じゃチンポにがっついてるとか
恋人や、皆の前での清楚な状況と、他の男の前での下品なハメ穴状態…なんて凄えぐっと来ると思います
生身相手なら寝取り配信とかですが
似せるなら……本命のチンポに見立ててディルドフェラや騎乗位なんてのもできそうですしね
カーマ様が尻穴・排泄ネタ好きだっていうならカーマ様自身でも、逆にその手のプレイにどハマリしたサーヴァントを用意しても良いですしね
それこそ、カルデアで他の連中もしてる……なんて例があれば誘うのもやらかすのも、それがバレるのも分かり辛いなんてのも面白そうです
愛撫に関しちゃ割と俺がその辺のプレイも好きなんで、特殊なプレイやシチュ関係抜きに割とやっちまいそうですしね、そのときは付き合って貰えりゃ幸いです
…にしても、話す事が多すぎて色々抜けてるやら、話し足りないやら、我ながらまとまりがなくなっちまってますね
(ごほん、と隣に寝転がったまま咳払いすれば。それをごまかすように、スリ付いてくる彼女を抱き寄せて)
VRなら…丁度こんなのもってとこですか
判りやすくやるなら、浮気エロ。俺やカーマ様みたいな関係ならゲームだから……なんて口実で騎乗位だとか、突起責めだとかお互い知っていて受け入れるなんてのもできそうですが
ttps://i.imgur.com/BeHHKK2.jpg
ttps://i.imgur.com/kHExaFY.jpg
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>>437
私で貸出もいいですし、その場合は相手がアルジュナとかカルナとか、貴方の関係者だとちょっとぞくぞくするかも?
寝取り配信もありですね…今回の地獄界曼荼羅をやって紫式部さんをちょっと扱ってみたくなったので、彼女なんかは清楚でぴったりかなあって。
恋愛物語の執筆の為…とか言い訳しながら股を開いてお下品交尾〜、とか。欲求不満な人妻感ありますよね、あの方…。
本命ちんぽを下品なひょっとこ顔でしゃぶったり騎乗位スクワットとか、そういうのも映えますね。
えぇ…私でやるのもいいですし、他に同じような子がいれば色々とまた別のネタも出来そうですね。
変に意気投合して二人並んで特異点新宿みたいな場所でアンダーグラウンドな脱糞ショー出演とか…。
ん、そうやって沢山愛撫してくれるのも嬉しいですよ♥やっぱり愛する人に触って…イジって貰えるのは気持ちいいですから…♥
是非これからも、ソフトでもハードでも、沢山イジって可愛がってくださいね…?♥
いえ、そんな事ないですよぉ。それを言うならこっちもアレコレ盛り込み過ぎてるきがしますし…。楽しくて、つい取り止めがない話、しちゃうんですよねえ。
(引き寄せてくれる腕に身を委ね、むにぃ♥とおっぱいを胸板の上に押し付けつつすりっ…すりっ…♥首筋に頬擦り♥)
ふむふむ、VR…流石に色々皆さん思いつくものですねえ。こういうのも確かに興奮するかも…♥
確かに恋人同士で態と寝取らせというか、ゲーム感覚でやるのには丁度いいのかもしれませんね。色々とはっちゃけられそうですし…?
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>>438
カーマ様の場合そこまで手が回るかってのが一番の難点ですが
軽めにその辺入れてみるのは面白そうですよね
前に寝起きをカーマ様に襲われてブチ切れた…なんてネタをさせてもらいましたが
その延長で試しに別の連中の精を味わってみる事になったとか
俺が手動なら、カーマ様をトイレにでも繋いでグローリーホールや壁尻あたり
カーマ様からなら、俺の方に見せつけるのが目的で一晩で○人サーヴァントと関係を結んでみた、なんてのもありですね
このカルデア自体…相当其の辺がゆるい積りなんで、気軽に応じるサーヴァントも居そうですしね
なら今度あたり試しに使ってでもみますか?男性側がどういうサーヴァントが合うか…少し考えるところですが
水着が凄ぇエロかったですし、その辺欲求不満なのに流されちまいそうな危うさとか、そういうネタも出来そうですね
それこそ、お互いに新宿ショーで鉢合わせして自分以外の犯人が薄々わかったとか
その辺なら、チューブで繋いでお互いに浣腸を行き来させて…なんざマニアックなのも出来そうです
(……首筋に磨り付いてくる相手を見れば、軽く吐息を吐き出して。その場で押し倒すのを一度考え直せば)
(代わりに、首筋にぢゅ……ちゅ、と吸い痕刻んで)
VR系は、配信が出来そうってのと、見てるものが違うってのもいいですね
それこそ、マスターに見える状態で擬似セックス楽しんでたら相手はゴーグルに表示されるのとはサイズが桁違いだったとか
参加者同士で共有できるなら『雑魚マン女神』とか『クリアクメ直後』なんて生き恥めいた情報が共有されるってのも面白そうだ
ベガスの刑部姫じゃないが…サバゲーめいた野外セックス、なんて感じでな
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>>439
ふふ、まぁ一番の問題はそこでしょうか?軽めに入れられそうなシチュがあればやってみるのもいいかもしれませんね。
はい…あれもとっても興奮しましたよぉ?「そんなに子種欲しけりゃ他の男から搾り取って来い」みたいな感じで言われて…とかでしょうか。
若しくは貴方の気を引くために自発的に浮気しに行って、後で貴方に懲らしめハードセックス…みたいなのもいいかなって♥
トイレに繋がれるのもいいですねえ…今やってるもう一つの落書きの方でちょびっと希望を伝えましたが、
男子トイレの小便器の上に座らされて股広げて便器扱い…みたいなの、好きなんですよね。
壁尻も…ほら、私の大奥の時に結構ネタにされたと言いますか。建材序でに女子鯖が壁尻化…みたいな?
貴方への当てつけで何人に抱かれてきました♥っていうのも、貴方がどんな反応をするかちょっぴり楽しみですし…♥
まぁ、性的にかなりガバガバですよねえ…肝心の風紀委員たちも色々問題抱えていそうです、このカルデアは。
そうですね、彼女か鈴鹿御前辺りは使ってみたくて…彼女もギャルに見えて実は操が硬い子だったりするので。
男性役はできれば蘆屋道満か若武者金時辺りがいいかなって。金時も結構可愛らしかったんですよね…ハード攻めするには性格的に難しいキャラかもしれませんが。
水着姿でもいいですし、あの十二単姿は流石に似合うなあって印象でした。あの下にエロ下着とか着ていたら結構すけべかなぁ…とか?
はい、そういうのも普通にありそうですよねえ…仮面つけてバレないようにはしてるけど、みたいな。
連結浣腸もちょっと興奮しますよね。よくある仲の良い子同士でやらせて、
「どっちかを差し出せば片方は助けてやる」みたいな感じでやらされるのも嫌いじゃないです♥
(仄かに汗が薫る首筋を吸われると、ぴくんッ♥と肩が跳ね上がり。白い膚に真っ赤な花弁を浮かび上がらせ)
(もぞもぞ…♥擽ったそうに腰を捩れば、一層餅みたいな乳肉がむにゅ♥むにィ♥と胸板の上で擦れて乳首を凝り勃たせ…♥)
確かに、色々利点がありますねえ…変態スキルみたいなのも付けたりとか。
ふむふむ、見えているものと全然現実が違ってショック、でももう後戻りできない…♥みたいな感じの演出もいいですねえ。
人間だと思って家畜相手に腰振っちゃったりとか?
ゲーム中に負ける度にひっどいドスケベ衣装になったり身体のどこかの感度が上げられたり…とかそういうのも面白いですね。
サバゲーセックス、確かに面白そう。先にイカせた、射精させた方が勝ち、みたいな?
と、そろそろ0時ですけど、眠気とか大丈夫そうです…?
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>>440
なるほど、じゃあカーマ様の締めや特異点以外に、機会がありゃ貸出系のネタを入れてみるのも良いですね
片手に手錠かけて個室トイレのパイプに繋いで朝になったら迎えに来るだとか
自分から便所の女神になってもらっちまうのも良いですしね
当てつけは――まあ、シチュ次第ですが覚めた態度でスルーなんてのは全然想像もつかねえというか
何をするか、想像するまでもなく分かるというか
一応今の時点だと、少し練習がいるとはいえどっちも出来そうだよな
リンボは……まあ見ての通り、最大限好意的にするなら、敵意はないけど相手の疑問を解消するなら下品エロ知識を仕込んで差し上げようと
金時だと……なんつーか、逆に押し倒されちまいそうな感じになりそうですね
スイッチでも入れば体力もあるし色々返しそうですが
仲の良い方――カーマ様だと……パールバティ様か、絵面的にはイシュタルなんかも似合いそうですが
仮面付けてってのはいかにもショーって感じで確かに面白そうだ
凄え……惹かれますけど、今日はこれ以上はしませんよ?
(俺が…寝られなくなっちまうんで、と。 明らかに充血させた乳首に一瞬顔を埋めようとして……)
(少し我慢するように顔を離していく。もしかすると、彼女の耳に思い切りつばを飲む音まで聞こえたかもしれないが)
>人間だと思って家畜相手に腰振っちゃったりとか?
流石に引くか…なんて思って口にしなかった部分をあっさりぶっ込んでくるのは……我ながらまだまだというか
平均的なディルド騎乗だとか、欲求不満用のオートマトンだと思ってたらエグいエネミーや、家畜だったなんてのも結構好きですよ
俺の方はもう少し…とはいえ、いい時間になっちまいましたね
その、寝るときは太腿…貸してもらったりとかできると、俺としちゃ凄え嬉しいですが
(自分で口にして恥ずかしくなったのか、最後は口篭もりそうになりながら)
(彼女の太腿を軽く指でなぞってみせ)
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>>441
えぇ、それもいいかも…今回の特異点でも方向性変えればラーマさん相手に貸し出しなんかもアリだったかもですけど、
貴方の独占欲も嬉しかったので…中々どっちを取るって難しい所ですねえ。
はい、手錠で繋がれて脚広げたままお腹や太腿に便器マークと共用男子トイレ、的な落書きとか♥
うぐ、確かにこれがほんとのトイレの(女)神様ですねえ…。
ふふ、…怒った貴方がガチで私に分からせセックス♥してくれるの、楽しみにしてますよ?なんて。
ん、そうですか?それなら是非…♥まぁ練習の心算で軽くやるのもいいと思います、今回の虞美人さん達みたいに。
ふむふむ…蘆屋道満はそういうのも出来そうですよね、カルデアに来たあいつだと。一応、猫被る事もできるので…いい人面して近づいてエロ開発変態調教、みたいな。
金時さんは段蔵さんともイイ感じだったので、ちょっと悩みますね。
本当、彼は女難というか、色んな子に矢印向けられているというか…ともすればエロゲ主人公ですよ。
スイッチ入れば、って辺りはマンドリカルドさんに近いかもですねえ。
あぁ、成程ぉ…確かに凛さんがベースって考えると私(桜さんベース)との組み合わせは姉妹らしくていいでしょうか。
ええ、目元を隠す仮面舞踏会的な感じのマスクでもいいですし、もっとSMに使うようなものでもいいですし。
……んぅ、もぉ、ストイックですねえ…?♥
(一瞬、惑う様子を見せたものの結局乳首に触れず離れる彼。少し拗ねた様に唇を尖らせるけれど)
(ごくり、と喉が鳴るのが聞こえれば小さく笑って、その唇をちゅッ♥と軽く奪うのみに留めて)
……そ、そう言われると、私がこう、度を越したド変態みたいじゃないですかぁっ!い、いえ、実際そうかもですが…!!
むぅ、貴方の妻であり愛欲の女神なので、これくらい嗜みですよ、嗜み…っ。
えぇ、そういうえげつない騙し討ちも悪くないですねえ…♥外から見ればエネミーとか相手に腰振ってる滑稽な姿が見えてるわけで…。
モニター越しにそれを肴にしてるギャラリーが沢山いたり、とか。
と、時間、間に合ったでしょうか?眠かったら遠慮なくこのまま休んでくださいね。
……〜〜ッ♥♥貴方から…その、そうやっておねだりされた事、あまりなかったから…、……今すっごくドキドキしました…♥
(彼の言葉に嬉しそうに表情を綻ばせれば、なぞる指に内腿をぴく♥と震わせつつ)
(マーラ(魔王)としての側面など欠片もない女神らしい優しげな眼差しを向けて)
(柔らかさとハリを絶妙な具合に備えた白い太腿をどうぞ、と差し出し、そっと頭に手を添え膝上に乗せれば)
(太腿枕のぷにぷにした感触と甘い膚の香りを彼に届けて…♥)
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>>442
凄え色々返したいとこですが…多分、それをしちまうと
作ってる最中に寝落ちて、一時間位カーマ様を拘束させちまいそうなんで
返事は軽く後日にって事で、俺の方はこれで失礼します、 返事の方簡単になっちまってすみません
……ぐ、そういや…あんまり俺の好みとか好きなものとかぶちまける機会がないような
今付き合ってるモノ含めて俺としちゃ全部楽しんでますが
その辺の好みのプレイだとか、シチュだとかも、何かの参考になるかもしれませんし出せるようにしときましょうか
――っと、この辺でそろそろ限界になっちまいそうです
今日も…というか今週は3連続でしたか、会えて凄え嬉しかったです
お先に失礼しますが、また次も頼みますよ
(……こう、指でふにりとつつけば。彼女が揃えた膝の上に頭を乗せ寝息を立てることに)
(少し違うのは、時折固く目を瞑ろうとしたり、唇や鼻先がぴくりと震えたり、照れで暫くは狸寝入りが入っていたことで)
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>>443
ええ、大丈夫ですよ…結構長々綴っちゃいましたし。こんな時間まで一緒にいてくれて有難う、アシュヴァッターマン♥
んふふ、辛い時は私も休みますから心配しなくて大丈夫ですってば♥でも、気にしてくれて嬉しいですよ。
はい、私も次回には今日のお返事を綴って置けるようにしておきますから。
それじゃあ、ゆっくり休んでくださいね。いいえ、今日も長い時間、構ってくれて嬉しかったですし、愉しかったです…♥
ええ、貴方ってどちらかというと、私の好みやこうして欲しい、っていうお願いを聞いてくれることの方が多いから…。
偶には貴方の方からおねだり、してくれてもいいんですよぉ?なーんて…♥
でも、貴方も一緒に私の好きな事を愉しんでくれているなら…本当、良かった。
はい、私もそう言うの…色々聞きたいですし。貴方からのリクエストも沢山聞かせてくださいね?
…はい、私もそろそろ流石に瞼が重く…一緒に眠りましょうか、旦那様。
ふふ、私も―――貴方と毎日こうして逢えて、とっても幸せ。…夫婦、って感じ、しちゃいますね…♥
えぇ、また土曜日の夜21時半に。その後は少し空くのが寂しいですけど、逢えるのを楽しみに待ってます…♥
(ぷにゅ♥と餅のように柔く指を沈ませる太腿枕。擽ったそうにもじッ…♥と内腿を擦り合わせて)
(彼が太腿の上に落ち着くと前髪を優しく撫でて、やがて規則正しい寝息を零し始めると上体を下げて額へ口づけを贈るも)
(つと目元が強張ったり、目鼻の辺りをヒクつかせているのに気付くと首を傾げ、暫くの間不思議そうな顔で彼の寝顔?を眺めていたのでした…♥)
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PU2…目当てのほうが来ないとは少しばかり予想外だったが
カーマ様への伝言にお借りしますよ
まずはここ数日付き合って頂きありがとうございました
それで、続きは明日…って事でしたが、俺の方が夜間外出して戻るのが22、23時近くになりそうなんで延期を頼めませんか?
軽い雑談とか置き気味の話くらいなら行けそうですが、時間が遅い分その辺も厳しくなっちまいそうですしね
打ち合わせや伝言に関しちゃ以前問題なく返せると思うんで、良ければお願いします
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>>445
…あぁ、やっぱり貴方が気になっていたのは景清さんの方でしたか。私もあの二人だと思っていたのに、まさかのキャスター…。
これはぽんぽこさんがサンタとかで来る流れですかねえ…。
いえ、此方こそ。三日間、濃厚な時間をくださって有難うございました…とっても楽しかったです♥
と、そうなんですね…それは残念ですけど、仕方ないです。……これから暫く逢えないと言う事なので、とても寂しいのですけども。
軽い雑談でも、少しの間でも…私はお話できたら嬉しいですが、お疲れの時は無理をさせるのも、って感じですしねえ…。
次はいつ会えるのでしょうか?木曜は一日空いてますから、お願いできたら嬉しいですけど…。
取り敢えず、置きレスできるものは置いておきます。…お返事は無理でも、何か一言でも…他愛のない言葉でも残してくれたら嬉しいです、と我儘を言っておきますね。
それじゃあ、また。…これから忙しくなるのでしょうが、身体に気を付けて過ごしてくださいね。早く戻って来てくれるの、待ってますから。
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体感的にそろそろ1週間口も聞いてないような気分になってしまったので
カーマ様への伝言に使わせてくれ……いや、ログを見る限りじゃ
ほんの数日って所で我ながら少し引いちまいますが見逃してくれりゃ幸いです
…にしてもやっぱり、で予想が付くくらい分かりやすいつもりはなかったんですがね、
ほら伊吹童子の方も俺の好みかもしれませんよ……いや、普通だな。
っと、俺の方はロールができそうなのが早くて木曜、本命としちゃ金曜の日中、夜間って所ですがカーマ様の方でまだ予定が空いてりゃ、どこかでお付き合い頂ければ幸いです
たったこれだけのレスで意識が落ちそうになりつつ…ひとまずカーマ様への伝言を締めさせて貰いますよ、また続きを楽しみにしてます
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>>447
…私も数日会ってないだけで、随分と長い間離れているような感覚で―――んん、寂しかったんですよぉ?アシュヴァッターマン…。
(姿を見つけるなり飛びついて、ぎゅー。と首が絞まる勢いで抱きしめる、マゾ性癖の序でに寂しがり属性もついてしまった女神)
……引いたりしないでくださいよ、私だって我慢できずに何時顔を出そうかウズウズしてたんですから…。
いえまぁ、ほら…あの二人なら消去法、と言いますか?そもそも牛若丸さんはお好きなタイプだろうと思っていたので…。
伊吹童子さんはちょっとむっちりしすぎかな、と。彼女、性癖のデパートとか言われてますけど…貴方にはどれも微妙に刺さらなかったんですねえ。
それにしても、あれだけグラが出来上がってるのにPU2で来ないとなると…何かのイベントでぽろっと再登場したりするんでしょうか。
それから――次の予定ですけど。木曜は日中13時以降、金曜は一日中開けられそうです。貴方が良ければ会えなかった分、たっぷりと一緒に過ごせたら嬉しいですよ♥
ん、私も今日は眠すぎて一度早い時間に眠ってしまって、こうして変な時間に起きましたが…。
起きて目が覚めたら貴方の姿があって、嬉しくなっちゃいました。…それじゃあ、また。ご連絡待ってますね?
貴方とまた一緒に触れ合えるの、楽しみにしていますから…早く帰って来てください、旦那様♥(…頬っぺたに、ちゅ♥)
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>>448
まさか、こんな時間に返事があるなんざ思いませんでしたが…っぐ、いえ引くどころか俺としちゃ凄く嬉しいですよ
(何か…こう、凄え甘えようだよなぁ等と受け止めながら)
(色々としたくなるのは……この状況では我慢することに)
まあ牛若自体が結構好みな方ですが……
カーマ様から見てだだ分かりだってのが妙に恥ずかしいというか
確かに……あんまりむっちりしてると好みから離れるというか、この辺中々自分じゃ分からないもんですね
…と、次の予定ですが一応空くのは木曜日…ですが
移動先から引き上げる準備に戻った後の片付け…ついでにここ数日の分の疲労で多分、夜間すぐに寝落ちちまうのが想像に難くないん、金曜日はどうですか?
午前中に色々予定を消化しとくんで、早けりゃ昼には顔を出せそうです
木曜の方が都合がよけりゃ、金曜を潰す形で行けそうなのでカーマ様の都合の良い方で頼みます
それじゃあ、あー…その、妻の出迎え楽しみにしてますよ
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>>449
…そりゃあ、此処は貴方と私のお部屋ですしぃ?旦那様が戻ってきたら、直ぐに反応するのが妻の務めと言いますか…。
……待ってたんですよ?これでも。貴方が連絡くれるの…。
(何か抑えている様子の彼に不服そうに頬を膨らませながら、鼻先をかぷっ♥と噛んでじゃれつく犬の真似事を)
えぇ、体型とか髪型とか…まぁ、これだけ貴方の傍にいれば少しぐらいは?ふふ。
その辺り、分かっていたら最初から私も再臨は少女姿にしたんですけど…寧ろロリぐらいの方が良かったんでしょーか。むぅ。
それで…次ですけど、木曜は厳しいのですね…んん、随分と長く逢えていないから、なるべく早く逢えるに越した事はないんですけど…
貴方が疲れている所に無理をさせる訳にも行きませんしねえ。
それなら金曜日の日中、13時からご一緒できませんか?それと一応、週末は土曜夜と、日曜は日中が空いているので…お伝えしておきます。
それじゃあ、連絡待ってますね。
折角、久しぶりに会えるので…色々凝ったお出迎えしたいんですけど、それやっちゃうとまた新しいロルを始めてしまいそうなのが悩ましい所ですよね、んん。
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>>450
確かに…自分の準備で手一杯になってましたが
そういや、一方的に延期を頼んだうえでその後音沙汰なしってのは流石にまずいよな
すみません、カーマ様正直な所今話を聞くまでその辺の事が完全に頭から抜け落ちちまってましたって、痛え…いや痛かないですが
(カプリと、相手がじゃれつくような姿に一瞬腕から指先までピクリと跳ねさせながら…非が誰にあるかは明らかなので仕置も悪戯も堪える形に)
そんな素振りマジで身に覚えが……後は確かに俺の好みの傾向ってのは、色々ありますが
好みのタイプであって、俺が…何つーか、好き…とは違うな、愛してるのはアンタだけですよ
っ、こんな歯の浮くセリフは俺のキャラじゃ無えからな、カーマ様と言えど、さっさと忘れてもらいますよ
木曜日に関しちゃすみません、簡単な伝言くらいなら行けそうですがムラっと来て剥いて犯して、そのまま寝ちまう…なんざ
想像に難くないレベルでやらかしちまいそうなので、その言葉に甘えさせてもらいますよ
そういやクリスマスはカルナの奴が配布らしいですが…そうなると今回顔を出すのはコイツ?になっちまうんですかね
俺は前回出番があったんで厳しそうですが、カーマ様の出番を期待しつつ返事を締めさせて貰いますよ
ttps://news.fate-go.jp/wp-content/uploads/2020/christmas2020_boeld/servant_details_l_01.png
ttps://i.imgur.com/vjWiWTs.jpg
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>>451
んん、いえまぁ…忙しい時は仕方ないと思いますよ、手一杯になっちゃうのも。
むぅ、でもお嫁さんを一人放置して出て行っちゃうなんて…酷くありませんー?……な〜んて。
……その代わり、帰ってきたらたっぷりと構って貰いますからね?覚悟していてくださぁい。
(鼻筋を噛んだ後は一度唇を離すも、まだ物足りなさそうな顔。…頭撫でるとか、抱き締めるとか)
(キスくらいしてくれても罰は当たりませんよぉ、と拗ねたように呟くと…首筋にかぷりとまた噛み付いて、がじがじ。噛み痕を残して)
そうです?…以前、他に候補に挙げてくれた姿を考えると、多分そうなんだろうなぁって。
……〜〜っ…♥ほ、本当です…?…その、今のもう一回…いえ、二、三回ぐらい言ってみません?(じぃ)
…キャラじゃないって事もないですし、愛の言葉を口にするのにキャラとか何とか…関係ないでしょうに。なので、忘れてあげませーん。(ぎゅうぅーっ♥)
そうですか…むぅ、簡単な伝言でも貰えたら嬉しいのですけど。ムラッときて押し倒してくれるのも…その、寧ろ歓迎なんですけどぉ…っ。
まぁ、貴方の体調が第一なので…無理は言いません。えぇ、…その代わり、翌日を愉しみにしてますからね?と、土日はまだ予定は分からない感じでしょうか。
取り敢えず、金曜の13時って事で…楽しみに待ってますから。
ええ、私もたった今知ったばかりで…まぁ、カルナが出張るのは当然として、貴方も映像にいましたし、特攻鯖に入ってましたので、
恐らく普通に出番はあると思いますよぉ?…私は寧ろ出ないと思います、この流れ…何となくの予感ですけどぉ…!!
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>>452
そりゃあ苦労すると分かってる事について来いなんて言いやしませんよ
…まあ英霊旅装みたいな旅支度だってんなら別ですが、カーマ様だと山歩きよりは正装か…案外湯治なんてのも似合いそうですが
ま、まあ…俺が文句言える立場じゃ無いですからね、そこは覚悟しときますよ
(そうでなけりゃ……唇奪って舌絡めて、延々撫でて抱きしめてたか)
(尻も股も叩いて痙攣して股閉じなくなるまで弄り倒してたでしょうしね…と、ごほん)
他の候補……もうかなりうろ覚えになっちまってますが、正直ここまで長く続くと思ってなかったですからね
俺の好みの傾向はともかく、カーマ様をどう思ってるかに関しちゃ…っ、その、自分で思い出してください、幾ら頼まれてもこれは言える訳ねえですからね
…っと今の時点で少々寝ちまいそうなんで、今夜はこれで失礼しますよ
金曜13時…何をするか特に決めちゃいませんが、カーマ様の方で何かあるようなら是非聞かせてもらえりゃ幸いです
それじゃあ…あー、俺の…妻の出迎え、楽しみにしてますよ
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>>453
……別に、苦労したって構いませんけどぉ。
他所の国の宗教ですけど、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も。どんな苦楽も共にするものではないんです?夫婦って。
ふんだ、どーせ未だに旅装も祭装も支給されてませんよぉーだ。…正装っぽいのとか、何か出るといいんですけどねえ。
湯治…それならお正月は二人で温泉にでも行きます?なんて。……そのうち新婚旅行とかも、してみたいです。
(喉元から口を離すと、付けた痕の上をちろちろ…♥舌先で舐めては上目遣いに見詰め)
(相手の言葉に頬を染めつつ、触ってくださいよ、なんて誘うようにふりふりっ…♥とお尻を振ってみたりもして)
…まぁ、何だかんだでもう半年以上、ですから。これからも勿論、離す心算ないですけど…。
むぅ、言ってくれないんですぅ?愛の神様がこ〜んなにも真剣にお願いしているのに?
ん〜〜……それなら意地悪なバラモンさんにはお仕置き、しなくちゃいけません。(唇にちゅっ♥)
えぇ、分かりました。…また良ければ一言でも顔、出してくださいね。期待半分、待ってます。
金曜日は…そうですねえ、本編かもう一つの凍結の続きが出来たら…って思ってますけど、戻ったばかりでがっつりロルを回すのも、って事なら
何か軽めの事をしてみてもいいですし?そろそろクリスマス関連でしたい事を考えてみてもいいかもしれませんね。イベントも丁度始まりますから。
それじゃ、また…ふふ、ミニスカサンタ服でも着ましょうか?なんて。お休みなさぁーい♥
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>>454
…っぐ、そこまで言われちゃ反論し辛いというか
俺の完敗なんで、それじゃあ次に長期で顔出せない時は多少不便でも付き合って貰うんで覚悟しといて下さいよ
今凍結してるのは本編と…シャワーは終わらせたし、確か即ハメ気味のやつでしたね
本編もどこかで時間とって作りたいとこですし、時期的にクリスマスネタ…俺としちゃ確かに湯治や旅行ネタってのもしてみたいですね
生憎、カーマ様に会いたいって欲が相当溢れちまってるんで、今内容を考えるとヤリっぱなしになっちまいそうで……風情も何も無え、と頭を抱えそうですが
そういやイベントはまだ未プレイですが、カーマ様の想像通り俺の礼装も出たって事で多少なりとも出番はありそうですね
ヴリトラは……刺さるほどじゃあ無いが、割と好みなんでどんな感じになるか少し気になる所ですが
それじゃあ簡単にですが、また会えるのを期待してスレを返しますよ
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>>455
ふふ…愛の女神を妻にしたのですから、それぐらい重たいの…覚悟していたのでしょう?なんて。
えぇ、その時はちゃぁ〜んと私も連れて行ってくださいな。…アルターエゴが出た時には便利ですよぉ?(とても限定的)
そうですね…シャワーの方も締めを今綴っているので、当日にはお渡しできるかと?
はい、もう一つは即ハメ気味の…足やお腹に落書きをされちゃったやつ、ですね。それと本編でしょうか。
そろそろ本編もそのままになってますし、此方も続きをしたい所ですけれど…――確かにもうクリスマス時期ですから、
其方を始めてみるのもいいかもしれません。…えっちなサンタコス、してきましょうか?ふふっ♥
温泉やルルハワみたいな場所への海外旅行みたいなのも素敵ですよね。お正月は温泉宿にでも泊まりにいきます?
……っ…♥私だって、ずぅぅーっと逢いたくて堪らなかったんですからぁ…!
んん、別にいいんですよぉ?ヤリッぱなしでも…貴方と触れ合い、抱かれている時が…その、一番幸せなんですもん。
イベントは取り敢えず今日の分はやり終えましたよ。貴方も開幕早々ばっちり登場していたので、とっても嬉しかったです…礼装も確保しましたし♥
ああいう姿の貴方も素敵ですよねえ…マネージャーっぽく汗を拭いてあげたくなっちゃいます。
以前のバスケ礼装もそうでしたけど、ああいうスポーツ系の服がホント、似合いますよね…貴方。
ヴリトラさんは引けませんでしたが、結構好きなタイプなので…良ければ扱ってみたいですね。…インド神話っていうそれだけで、私の琴線に刺さりますから。
それじゃあ、金曜日の13時…お会いできるの、楽しみにしていますね?おやすみなさぁい♥
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>>456
俺としちゃそれこそ当初は嫌がるアンタを無理矢理組み敷くだとか
逆に女神として敬ってたのは最初だけで、ぞんざいな扱いのなる…なんざ思ってたんですが
何というか女神なんだか妻なんだか……いや、色々考えると凄え恥ずかしくなっちまいそうなんで忘れて下さい
なら即ハメの方か…出来れば特異点も年内に済ませときたいとこですからね
片方は済ませて、次はクリスマスって所にしときますか
普通にデートでも、カップ…いや夫婦らしく抱くってのもいいし、俺達らしく変わったプレイを楽しむってのも良いですしね
……っ、そりゃ俺もそうですが
…っくそ、何て言や良いか分からないじゃないですか
俺だってアンタを抱いて、イカせて足腰立たなくなるまでハメ倒して、人前に立てなくなるくらい俺のもんだって刻みつけたいに決まってますよ
イベントは…この手のは気を抜いてると次の話もすぐ来るし早めにしとかないとな
俺の方はまだ回してないですが、槍ならラムダが居るのに…試しに回しときたいくらいには目を引きますからね
体を動かしてるってのが割と性に合うというか、見た目にでるんだと思いますが、女神をマネージャーにってのもまた畏れ多いもんですね
………いや畏れ多いというかマズイというか、寝起きで色々墓穴掘っちまいそうなんでこれで失礼しますよ、また楽しみにしてます
(汗を拭かせる以外も色々させちまうのは…と、咳払いごほん。)
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>>457
…ま、まぁ、そういうのも好きですけどぉ?当初、そういう案も無かった訳じゃないですし…。
どんどんお嫁さんがぞんざいな扱いに、っていうのは或る意味正しく夫婦らしいとか…思ってしまうあたり、私も愛の女神として擦れ過ぎている気もしますが、
兎も角……私は貴方だけの愛の神で奥さんですから。…そうやって恥ずかしがる貴方が可愛いらしいので、忘れてあげませーん。
えぇ、…まあ特異点はこれからって感じでしたしね、展開早回しで進めれば終わりそうですけど…それはそれで味気ない気もしますし、難しい所です。
はい、そんな感じでいいかと思います。クリスマスはクリスマスで特別ですし?
そう言えばちゃんとデートってした事無かったですね…現代風の特異点でデートして、そのままホテル―――とかナチュラルに考える辺り、
色ボケしてるとか言われても仕方ありませんけどっ!まぁ、順当にやるならいちゃいちゃ膝の上に乗ってケーキ食べさせ合ったり…とかでしょうか。
それ以外も色々ネタは考えてるんですけど…、それは当日のお愉しみ、ってことで?
……っ…♥ほんとです?…ん、それなら…抱いてくださいよ。逢えなかった分、その…ほんと、色々と不足しちゃってるんですからぁ…。
抱いて、何度もイカせて、足腰ガクガクいっちゃうぐらい…おまんこ掻き混ぜて…♥
誰が見ても貴方のお手付きだって、分かっちゃうぐらいに、沢山…痕つけて、匂いもマーキング、してくださいね…?♥
そうなんですよねえ、一日に一つづつ話が追加される形式ですし。私も頑張って走らないと…。
此方はあれからまた回してヴリトラさんを無事迎えられましたよ。貴方の礼装もまた出たのでホクホクです。
字にしてみるとよくいるタイプののじゃ系尊大キャラなんですけど、
喋ると声の人のお陰か凄く可愛く感じるんですよね…。戦闘中の「わえのものじゃ♥」がお気に入りです。
まぁ、貴方が動いてない時って瞑想してる時と寝てる時ぐらいでしょうか…っていうか貴方、
ホントに瞑想できるんです?瞑想しながら宙に浮いたりしてません?(じぃ)
んっふふ…贅沢でいいじゃありませんか、専属マネージャー女神♥
でもまぁ、その…、…私も勿論、そういう下心が無かったわけじゃないですよぉ?
………、汗を舐めたり蒸れっ蒸れになった股間に顔突っ込まされて匂い嗅がされたりロッカールームに引っ張り込まれてザーメン塗れにされたいとか、
おまんこズコズコ突き上げられて別の意味でサンドバック状態とか…、…え、えぇ、そんなこと考えてませんからね?
(顔赤らめてそわそわ…言ってるうちにどんどんやりたくなってきた女神)
それじゃあ、明日も楽しみにしていますから…一杯、貴方成分を補給させてくださいね。
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カーマ様への伝言…っと…おぉ
(今頃返事に気付いたのか読み込み……凄え溜まってんのかな、等思わず邪推しながら)
とりあえず、出先から何で簡単に…
俺の方が顔を出すのが少し遅れそうで、13時半〜14時辺りからのスタートでも構いませんか
戻るのは急いでるのと、戻り次第すぐに連絡って形にしますが無言で待たせるよりはマシって事ですみません
もしその辺都合が悪けりゃ夜間も可能なので、暇な時にでも確認お願いしますよ、要件のみですみません
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>>459
お疲れ様ぁ。…な、何ですかぁ?その声は…?
(何かしら思う所がありそうな相手を見れば、不服そうにじろりと睨んで)
あら、態々有難う御座います。ん、了解…それなら13時半から14時、ちょくちょく覗いておくことにしますから。
気長に待ってますので、気を付けて戻って来てくださいね?
焦らなくても、ちゃあんと此処にいますよ。…ゆっくり、支度が出来たら声を掛けてくださいな。
こうしてマメに連絡をくれて感謝しています。
そんな訳で、先日のお返事をこの後、置いておきますね。
それと…今日は夜までいけますから、貴方が良ければ一日付き合ってくれたら嬉しいですよ。
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【1/6】
>>423-425
――…へぎゅッ♥ら、らってぇッ♥それと、これとはぁッ…んぎひいぃぃぃぃぃ〜〜ッ!?♥♥
やっ、や゛め゛へぇぇぇ…ッ♥♥出るぅッ♥♥うんちの穴開くぅッ♥♥
駄目ッ♥ひゃめえ゛えぇ…ッ♥♥うんち漏れひゃう゛うぅぅぅぅぅ――〜〜…ッ!!♥♥
(呆気なく腕の戒めから解放されたメスの肢体はず、んッ♥と自重で真下に落とされ…ずぼォッ!♥とより深く膣口にめり込む爆根ちんぽ♥)
(亀頭が子宮口を抉じ開け、雁首を扱くのに最適なコキ穴リング♥に食い込むのと同時に)
(うんち穴に嵌り込むシャワーホースもぬ゛ぷぅ〜♥と結腸口を抉って潜り込んでは、首を振って暴れながら体液に近い温度の水飛沫を振り撒いていく)
(それだけでもイクのに十分な刺激だというのに、潮をぶしゃァァッ♥と吹いて百舌鳥の早贄にされた蛙のように串刺しになった肢体を反り返らせ)
(目をひん剥きながら、がに股開きの足をびぐッ♥びぐんッ♥と引き攣らせている所へ…)
(無情な叱責と共に、彼の長い五指によってぐんに゛ィ〜ッ♥と膨張腹を握り込まれてしまえば)
(圧迫を受けた腹部は当然、内側に溜まったモノをひり出すように拉げ…ぶくゥ♥と惨めに膨れ上がったアナルから)
(ぶりゅッ♥ぶびびびィ――ッ!♥と耳を塞ぎたくなるような爆音放屁を聞かせながら)
(捲れ上がった肛門から汚濁した浣腸水が飛沫を散らして下品に噴き出してしまう…♥)
(愛の女神が出してはいけないような恥ずかしい匂いと音を狭いシャワールームに撒き散らす中)
(容赦なく蛇口が捻られ、ホースから放たれるお湯の量は更に増量…♥どぷッ♥どぷッ♥と膨れ腹が波打ちそうな勢いで)
(腸内に大量の湯水がはち切れんばかりに溜まっていき、膨らんだお腹は出産直前の孕み腹のようにパンッパンに張り詰めて)
(腰振りで彼の腹筋が擦れるだけで腹は圧迫され、ぶすゥッ♥ぶびッ♥ぶぼぼぼォッ♥と噴き出すガスと水で強制的に内側から穴がこじ開けられ)
(琥珀色に濁り、泡立った糞汁が湯気を立てながら勢いよく噴射され、タイルの上にビチャビチャッ♥と嫌な音を立てて降り注ぐ…♥)
(褐色の膚に薄っすら血が滲むほど彼に縋りながら尻穴を幾度締め直しても、ばぢゅッ!♥と腰を打ち付けられると)
(子宮口の中にめりめり゛ィッ♥と亀頭が嵌り込み、その所為で無様に仰け反り潮吹きアクメ…♥)
(その度に括約筋が緩んでしまえば、恥ずかしい放屁と腸液混じりのケツ汁噴射♥の無限ループを止めようもなく…♥)
そ、それ、は、―――んぐッ…あ、あがァァッ…!?♥♥
ひゃめ、…も、もぉ、お腹ッ…弾けるッ♥ぉ、お願いッ♥これ以上は、もう―――ッ…♥♥
あ゛ああぁッ…♥い゛ぎゅッ♥イ゛ぐイ゛ぐゥゥッ♥♥イ゛ッぐうぅぅぅぅぅぅ―――〜〜ッ!!♥♥♥
(ぎゅり、と勢いよく蛇口が回る音がして、直後…ぶしゃぶしゃぶしゃァァ!とホースの先から怒涛の勢いで腸内に噴き散らかされる温水♥)
(その水勢に合わせて陸に打ち上げられたウナギのようにホースの管が踊りくねって、びたんッ♥べちんッ♥と腸内を叩くように跳ね暴れれば)
(便秘腹どころでは済まないサイズに急速に膨らんでいく腹の表面は、内側から殴られているようにばるんッ♥ぶるんッ♥と歪に歪み、大きく弾んで)
(腹の中を別の生き物に?き回されているような感覚にがちがちと歯の根の合わない音を鳴らして歯を食い縛り、震える唇をひん曲げて)
(「ひぐッ♥ひぐゥッ♥」鼻水垂らした鼻の孔を丸く広げた、女神が絶対しちゃいけないような惨め過ぎる排便我慢面を晒して)
(直腸の中へ大量の湯が流し込まれ、ホースが暴れるだけでも苦しいのに、荒々しいピストンの度に狭い膣内を抉じ開けられ)
(はち切れんばかりに水と便が詰まった腸の中を壁を隔てて捏ねられ、上下に擦り上げられれば、肛門は切羽詰まったように)
(むぎゅぅッ♥ぎちぎちィ〜ッ♥と収縮と弛緩を繰り返す…)
(いつも以上にキツくなったまん壺は、彼に対して普段以上の締め付けでもって快感を与えて)
(窮屈に狭まった膣を押し広げ、並んだヒダヒダを擦り潰され、子宮口をほじられて…気持ち良さに括約筋が緩み、潮を吹く度何度もアナルが決壊しそうになる)
(うんちを我慢するように肛穴を閉じようとしていた動きは、いつの間にかホースを押し返し、無理矢理排泄しようと腹圧を掛ける息みに変わって)
(けれど無情にもそこに押し込まれたホースのお陰…いや、ホースの所為で内側に溜まりに溜まっているものを排便欲求に任せてひり出し、楽になる事も叶わず)
(出したいのに出せない…彼の前での便失禁を恥ずかしがっていただけの先程とはまた違う苦しみを味わいながら)
(腹に力を籠めて肛門を膨らませる度、僅かに開いたアナル襞から濁った水をぶぢゅッ!♥ぶびびびィッ!♥と噴射しつつ)
(まん壁は未だかつてない圧迫感と密着感で彼の爆根を揉みしだき、ぎちゅぎちゅ♥と締め付けて…)
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【2/6】
―――んぎゅうううぅぅッ!?♥♥おごッ…ぉ、お腹、押さえ、ないれぇ゛ぇ…ッ!!♥♥
んほおぉぉぉぉ゛〜〜ッ♥♥♥ざぁめん来るぅッ♥子宮にぶちまけられへぇっ…ほおお゛ッ♥お゛ほおぉぉぅ〜〜ッ♥♥
ひい゛ッ♥ぃひい゛ぃぃぃ――ッ♥♥お腹はち切れるう゛ぅぅぅぅぅ――〜〜ッ…!!♥♥
(曲がりなりにも神霊、頑丈な霊基は常人ならばとっくに弾けているであろうボテ腹を、非情にも押し潰してくる彼の硬い筋肉…)
(ホースを銜えたまま無理矢理内側から広げられたケツ穴が、ぶぢゅぅぅぅぅッ!♥と気泡を含んだ浣腸水をホースの周りから噴き出して)
(飛び出るのではないかという程大きく目をひん剥きながら、びんッ♥と真っ直ぐに硬直した舌を突き出したイキ面のまま天を仰ぐと)
(びぐん!びぐびぐびぐゥッ♥と弾かれたように反り返り、小便穴からぶっしゃああぁぁぁぁ――〜ッ!♥♥と)
(白っぽく濁った本気潮が鏡に向かって撒き散らされ、鏡の表面を粘り気のあるイキ汁で塗り潰し、雌の匂いでマーキングしていく…♥)
(指とシャワーで丹念に解され、馬並みちんぽでほじくり倒された膣内は歓喜の身震いと共にむっぢゅぅぅぅぅ〜ッ♥と竿に吸い付き)
(どびゅッ♥びゅるるるるゥ!♥と遠慮の欠片もなく吐き散らかされるザーメンが子宮内に叩きつけられ、その度にびくんッ♥びくくッ♥と)
(両足がタイルを掠めるように蹴って跳ね上がり、尻肉が小刻みに痙攣し、おっぱいがたぷッ♥ぷるぅんッ♥と上下に弾んで汗と湯の雫を撒き散らして…♥)
お…ひ…ッ♥き、気持ち、よく…?♥…お゛…ぉお、ま、まっへ、…ほ…おぉおぉ…ッ♥♥
擦れる゛ぅッ、擦れ゛りゅう゛ぅぅぅぅ――ッ…♥♥んおぉぉぉお゛…ホースでケツまん擦れてぎもぢぃぃぃ〜〜…ッ♥♥
(ぴんと伸ばした足の先がヒクッ♥ヒククッ♥と不規則に跳ねる中、半ば意識消失したままぐったりと彼に凭れ掛かるようにして弛緩する身体…)
(然し、ホースを掴んだ彼の手がそれをゆっくり腸内から抜き始めると、ずろろろろォ〜…ッ♥と粘膜を擦りながら引き摺り出されていく長い管)
(汚らしい粘液をべっちょりと纏わりつかせた黒いホースが抜けていく感覚は脱糞中のそれにも似た排泄快感を生み出し、ぞくぞくぞくッ♥と身を震わせて)
(それと同時に、お湯と…内側で柔らかくなったうんちがずりゅッ…むりゅむりゅ…♥とホースに誘導されるように肛門に向かって降りてくるのを感じて…♥)
あ゛がぁ…ッ♥だ、駄目ぇぇッ♥ぅ、うんちっ…ぶちまけながら…ぉ、おまんこ気持ち良くなっちゃうとか、そんなの絶対イヤあぁぁぁ…ッ♥♥
ぉッ、おほぉ…う、ぅ、うんち、降りてきちゃう゛ぅ…漏れるッ…漏れるう゛ぅぅ〜…ッ♥♥んほお゛ぉおぉぉぉぉ――〜〜…ッ♥♥
(このまま気を抜けば脱糞してしまいかねない状況に焦り、イヤイヤと首を振って尻を締めようとするも)
(羞恥する心と裏腹、身体はもうすっかりお腹に溜まったモノをひり出す気満々…♥ずぽんッ♥とホースの先端が抜け出ると)
(ぽっかりと口を開いた肛門は閉じ切ることができず、茶色く濁った腸液混じりの水を垂れ流しながらヒクヒク…♥と入り口から覗く肉色の粘膜を震わせる…)
(このまま出してしまえば、この腹の苦しみから解放される。せめても女としての尊厳は保ちたいと、好きな男の前で糞便を漏らすことを拒む理性と)
(早く吐き出して苦痛から解き放たれたいという生理的欲求が鬩ぎあい―――けれど結局、彼の指先がぐりゅッ♥と開いた肛門に栓をして)
(シャワールームから身体を引っ張り出しながらぐぢゅッ♥ぐぢゅッ♥と内側を掻き混ぜるように動かせば、力の入りきらない腰をくねらせて悶絶…♥)
(ぎゅぅッ♥ぎちィ♥とケツ穴を激しく収縮させて指を食い縛っては、徐々に降りてくる大便が)
(彼の指先に触れてしまうのを堰き止めようとするのが精いっぱい…♥)
(風船のように膨れた無様な浣腸腹を抱えながら、顔面脂汗まみれ、ぎゅるぎゅる…♥と狂ったように蠕動する腹の痛みで)
(顔色蒼白になりつつ脱衣所、そして部屋の中へと全裸のままで連れ出されて…)
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【3/6】
うッ…うぅぅ…♥そ、んなッ…♥も、もぉ゛、…お腹、持たない…からぁ…ッ♥
はあぁ゛ッ…お、お願いぃ…♥トイレぇ…ッ♥お願いだからおトイレ行かせてぇぇ…ッ♥♥お願いですぅぅ〜ッ…♥♥
い、いやあ゛ぁ…ッ…♥何、するんです、…ひッ!?♥♥
(部屋まで辿り着くと、彼に向かって尻を突き出し、高く掲げるような…吸い付いて指をしゃぶっている今にも決壊しそうなうんち穴と)
(ヒクヒク♥震えながら煮凝りみたいなザーメンを垂れ流している受精済みまんこ♥を見せつけるという)
(ちんぽ負けした雌に相応しい、恥ずかし過ぎる土下マンポーズで床に降ろされて…)
(今にも泣き出しそうな顔で肩越しに彼を見詰め、床に押し付けられた浣腸ボテ腹が齎す苦痛に呻き、悶える度に)
(汁塗れになった桃尻をたぷッ♥たぷッ♥と左右に揺すりながら、早くトイレに行かせて欲しい…と涙声で哀訴するものの)
(そんな憐れ極まる土下座懇願に対して、彼はヤギの糞のようなころりとした丸い物体を見せつけるだけで)
(その説明を聞いても今一理解が及ばず、何故こんなものを今、とばかりに眉を顰めていたが…不意にケツ穴から指を引き抜かれ、開きかけた肛門にすかさず)
(その乾燥したタピオカ粒を押し付けられ、ぐいッ…ぐぽん♥と埋め込まれれば、腰がびぐぐんッ♥と反り返り、目を見開きながら大きく尻を突き上げて…)
イヤっ…嫌ぁぁあッ!♥♥そ、そんなの、お尻、入れたらあぁぁッ…♥♥
あ゛はあああぁぁぁ――〜〜ッ…♥♥ふ、膨らむぅぅッ♥♥ケツ穴の中、膨らんで……ん゛ひいぃぃぃぃぃ…ッ♥♥
(それでも彼は動きを止める事無く、大きなタピオカ粒をひとつづつ、次々と肛門の中へ押し込んでいく…♥)
(硬いモノが肛門を抉じ開け、内壁を擦りながら奥へ捻じ込まれていく感覚…ホースで散々擦られて敏感になった粘膜はそれだけで快感を覚えて)
(そのすぐ下にある交尾穴がうずうず♥とヒクつき、ぴゅッ♥ぶびび…ッ♥と愛液混じりのザーメンを吐き漏らしてしまう…♥)
(便を出したいところにそれを内側へ無理矢理押し返すような行為は、性器として躾けられたケツまんこ♥に快楽を与えると同時に一層強く便意を刺激して)
(水分を吸いながら膨れ上がった白玉大のタピオカが刻一刻と押し寄せている糞便を堰き止め、まるで柔らかいシリコン製のアナルビーズを)
(埋め込まれているような異物感を与えて…快楽と苦痛、その両方から逃れるように腰を捩る度、段々と膨れていくタピオカ玉が腸腔の中でぷにゅぷにゅと擦れて)
(ホースで散々擦られた所為で赤く腫れた肛門を膨らませたりキツく窄めて引っ込めたりしながら)
(顔面やおっぱい、ぼってり膨れたお腹を床に擦り付け、情けない声を上げて身悶えて…♥)
あッ…あが、…ぁぐぅぅ…ッ♥ま、…さか、…この場で、出せ、…って…言うん、れひゅかぁ…ッ…!?♥
い、やぁ、…トイレ…、トイレにぃ…―――、あ゛ぁぁ…ッ♥む、…無理、…あ゛…はぅ、う゛ふぅぅぅ〜…ッ♥♥
(彼の言葉を聞いて、顔を真っ赤にしながらイヤイヤと首を振り。何とかトイレに向かおうと力を振り絞り、必死で起き上がろうとするも)
(少し身体を動かしただけでお腹がたぷんッ♥と揺れ、腸内に注がれた大量の水と大便、そしてタピオカ粒が暴れ回り)
(今にも噴火しそうにもっこり膨れ上がった肛門が悲鳴を上げて…再びその場でしゃがみ込み、腹を押さえながら蹲ってしまった)
(こんな状態で廊下に出ようものなら、数歩歩いた時点で肛門が決壊し、盛大にその場で大便を漏らしかねない)
(そんな事になったら一生、周りから排便すら我慢できない糞漏らし女神…などと影で貶され、謗られ続けるだろう。それだけは絶対に避けなければ…)
(となれば彼の言う通り…今此処で、愛する夫が見ているその前で、恥辱に満ちた脱糞ショーを見せつけるしかない…♥)
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【4/6】
ぅう゛…っ、…ふ、う゛ぅ…っ♥ぁ、…ああぁぁ…ッ…♥はー…ッ…はーッ…♥♥
(まるで赤ちゃん用のおまるのように差し出された陶器の盥。忘れようもないそれを、今度は自分の便器代わりにしろとの事らしい)
(このまま踏ん張って排泄を始めれば、開いた尻穴からはきっと大量の水や糞便だけでなく、酷い音や匂いまでもが撒き散らされることだろう…)
(せめても排泄時の姿から目を背け、耳を塞いでいて欲しい――と、そうこうしている間にも刻一刻と迫りくる便意を堪えるのも限界に近づいて)
(白い額や背中には冷や汗が滴り、羞恥と腹痛によって身体を震わせ…はち切れんばかりに張り出たお腹を押さえながら)
(和式便座で用を足すようなお便所座りで足を広げて盥の上に跨っては、ぷりんッ♥と形の良い尻を持ち上げるように突き出し…左右の尻朶を両手で掴むと)
(ぐに…ィ♥と外に向かって引っ張れば、もこォッ♥と限界一杯まで膨らんで薔薇の蕾みたいになった充血アナルが)
(ヒクッ♥ヒクッ♥と中に詰め込まれたモノを早く吐き出したいとばかりに震えているのが彼の目からも丸見えに…♥)
ふぅ、んッ…♥ふぅぅんッ…♥はァーッ…はァァーッ…♥ふぐッ…ふぅッ♥ふう゛ぅ〜〜…ッ♥♥
…あ゛ッ…♥でる、…出るぅぅ…♥はぁっ、はぁぁッ…♥♥
(まだ羞恥心が残っているからか、息む力も中々上手く入らない。けれど、溜まった便と水分が段々と肛門を内側からむ゛りゅむ゛りゅ…ッ♥と押し上げて)
(菊のように窄まっていた皺襞が呼吸をするように口を開けたり閉じたりを何度も繰り返し…そのうちに段々と穴が広がって)
(そこから黒々としたタピオカ粒が顔を出す。それが暫く、息みの度に肛穴から出たり入ったり…♥)
(そうこうしているうちに少し収まっていた便意の波が一気に押し寄せると、堪らなくなって思いっきり両足を踏ん張らせて、下腹部に力を籠める)
(すると…ぽこんッ♥とタピオカボールが肛門を広げて勢いよく飛び出し、べちゃりと盥の中に転がると同時に)
(ぶぼォッ!♥と残っていた腸液混じりのお湯が軽く噴き出した。漸く穴から詰まっていたモノをひり出せた解放感に、「ふゥッ♥ふぅッ♥」息を荒げ)
(細い肩をゾクゾク♥震わせ、弛んだ唇からだらしなく涎を垂らしながらも…また次のタピオカ玉が肛門へと押し出されてくれば、もう一度腹の底に力を入れて)
(歯を食い縛りながら、伸ばした人差し指をぐぽォッ♥と開きかけの肛門の中に差し入れ…二個目、三個目と)
(次々と腸汁塗れのタピオカボールをケツ穴からひり出していく…♥)
(苦しげに呻きながら戦慄く尻を迫り出し、大きく広がった排泄孔からぽこッ♥ぽこんッ♥と丸いものを吐き出していくその様子は)
(まるでウミガメの産卵シーンのよう…けれども、その表情は苦悶というより快楽で緩み始めた、どこかだらしないそれで…♥)
(柔らかく弾力のあるタピオカボールが敏感になった肛門を擦りながら飛び出していく感覚は、何とも病みつきになりそうな心地良さで)
(いつの間にかタピオカ玉を吐き出しながらたぷッ♥たぷんッ♥と尻朶を上下に振り、雌穴からぶりゅッ♥と精液と一緒にマン汁を垂れ流していて…)
(そうやって全てのタピオカボールを排出し終えると、今度は本物の排泄物…腸内に溜まっていた大便がずりゅりゅ…♥と腸壁を滑り、肛門に詰め掛けて)
(再び閉じていた肛門がくぱァ…♥と広がり、ぶっ…ぷすゥ〜ッ…♥と情けない放屁音を聞かせながら茶褐色の塊が顔を出して…)
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【5/6】
い、…いやぁぁ…っ、見ないで…ッ♥お願い…うんち出すとこぉっ…み、見ないでぇぇ…っ!♥
あっ♥あッ…だめ、だめぇぇ…っ♥あぁ、出ちゃうぅッ♥はあ゛ぁぁぁぁ〜〜〜ッ…!!♥♥
(女神という麗しき存在であれ、人間と同じ食事を摂っている以上は免れない排泄の摂理…自分の腸内で生み出した汚物をこれから捻り出すとなれば)
(恥ずかしさは先程までの疑似排泄の比ではなく…真っ赤になった顔で首を振りたくり、見ないでくれと悲鳴を上げるも)
(腸内蠕動が激しくなると共に腹鳴がゴロゴロと高く鳴り、腸のうねりで押し出された硬いうんちが、ぶりゅっ…むりむりむりィッ♥と)
(くの字に曲げた指で広げられた糞ひり穴を更に大きく抉じ開け、段々と外に迫り出していく…♥)
(うんちしたい…うんちを出したい、お腹に溜まったうんちを全部、思いっきり吐き出して気持ち良くなりたい―――♥♥)
(我慢に我慢を重ねた末の脱糞の気持ち良さに、全てのことがもうどうでもよくなって、頭の中はケツ穴から糞をひり出す事だけで一杯に…♥)
(踏ん張った両足が床を握り込むように足趾を曲げ、腹圧を掛けながら思いきりよく息み、尻穴を広げると、ぷすッ…ぷぴッ♥とガスを漏らしつつ)
(ぶりゅぶりゅ…ぶりゅぅ…ッ!!♥と子供の手首程の太さがある大蛇のような長糞が、括約筋が千切れそうな程に広がった排泄穴からひり出されていき…)
ああぁぁ…出せるッ…あぁッ♥やっと出せるぅッ♥うんち出せるのおぉぉぉぉッ♥♥
はあ゛あ゛ぁぁぁ〜〜…ッ♥♥うんち、うんち出てるぅぅっ…うんちしてるッ♥
あぁぁぁんッ…♥うんちしてるのぉぉ…ッ♥わ、私っ♥愛の女神の癖にぃッ♥旦那様の目の前でぇッ…♥
ぶっとい大便をぉ…ぶっとくて長ぁ〜い立派な一本糞をっ♥んあぁぁ゛ッ♥♥
ケツまんこからぶりぶりひり出してちゃってるぅぅぅぅぅ〜〜ッ!♥♥♥
(ちんぽみたいに大きくて硬い大便がじわじわと腸内を擦り、肛門を開きながら通り抜けていく…その刺激が途方もない快感を生み出して)
(ガクガクガクガクッ♥と尻からを戦慄かせながらぶしゃああああッ♥と小便穴から勢いよく潮を吹き、脱糞アクメの醜態を晒してしまう…♥)
(大きく口を開けたまま舌を突き出し、だらだらと涎を垂らしながら瞳をぐりん♥と裏返し、思考を半ば放棄した糞イキ面で)
(後ろにいる彼に見せつけるかのように尻を突き出し、腰をくねらせ、くねッ♥くねッ♥とゆっくり尻肉を揺すれば)
(肛穴から垂れ下がっているうんちが、まるで尻尾のようにユラユラと金盥の上で左右へ滑稽に揺れ踊る)
(排泄の歓びに緩んだおしっこ穴からは、ぶしゃッ…ぢょろろろろろォ〜…♥と小便までもたっぷりと床に吹き漏らして)
(まんこからもぶりゅぶりゅ♥と泡立った精液の塊を垂れ流し、脂汗の浮いてテカってるケツ肉にぎちィ…ッ♥と指先を食い込ませ)
(我慢し続けた大便を見られながら放り出すという禁断の快楽にすっかり夢中になり、狂ったように喘ぎ散らし…♥)
(最愛の彼に一番見せたくない…見られたくない恥ずかしい排便姿を見られている…♥そう考えただけで快楽が倍増♥)
(まともな思考は全て脱糞の解放感に押し流され、道徳、倫理観はおろか、神としての矜持や品格すらも大便と一緒にひり出されていくような感覚さえ覚えて…♥)
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【6/6】
あ゛はぁぁぁあ〜〜…ッ♥♥きっ…気持ちいい…♥はあぁぁん…ッ♥
み、見られながらぁ、うんちしゅるの気持ちいぃぃ…ッ♥♥脱糞アクメ♥気持ちいいのぉぉぉ…ッ♥♥
ふぅーッ…ふぅーッ…♥あ゛ああぁぁぁ〜〜……ッ!♥♥あ、あぁ――ッ…あ―――ッ…♥♥
(大量の湯水を吸った所為か、ひり出されていく糞便は上に向かっていくにつれて柔らかくなり、バナナのような硬さからペースト状に変わっていって…)
(盥の中に渦を巻くほどたっぷりと出しきれば、女神の腹に溜まっていたとは思い難い野太い一本糞はやがて肛門からぼとッ…♥と千切れて下に落ち)
(その上にまだ腸内に残っていた湯水と空気をぶぴぴぴぴ…ッ!♥と吐き出せば、ぽっかりと開いたケツまんこ♥は)
(このままちんぽをハメてオナホとして使うのには丁度良さそうな、水で洗い流したように綺麗な桃色の粘膜をホカホカ…♥と立ち昇る湯気と共に覗かせて)
(恥辱に満ちた排便を終え、そのままぐったりと脱力…地べたの上に顔面から崩れ落ちるように倒れ伏すと)
(“使ってください♥”とばかり桃尻を高々と掲げたまま、床の上に片頬を押し付けたその顔は)
(ヒクッ♥ヒククッ♥と口角を引き攣らせ、瞼を痙攣させ、舌をハミ出させた口から涎を垂れ流し。世にも幸せそうなマゾ雌の笑顔を浮かべていて―――♥)
【……うぅ、だ、出すだけでこんなに長くなるなんて…。すみません、またこんなに綴ってしまいました…。】
【その、読みづらいと思いますけど、ゆっくり読んで、楽しんで貰えたら嬉しい…です。】
【…と言いますか、大丈夫、と言われたので…その、出したモノは結構リアルに描写しちゃってますけど…本当にその、平気でした?】
【貴方が興奮してくれたならいいんですけど…逆にドン引きされてたらどうしよう、とかっ…うぐ、どちらにしても穴があったら入りたいです…。】
【でも、そのぉ…私自身、お返事していてすっごく興奮したので…っ♥こんな風に本格的に浣腸プレイをしたのは初めてでしたから…。】
【その、…今度は出してる所をカメラで撮影されたり…貴方に色々な言葉や感想で辱められたり、罵られたりとか…してみたい、ですね…♥】
【……やっぱり、出すだけで終わりじゃなくて…その、出しながらイッてる姿や出したモノの量とかを揶揄されたりすると、興奮するので…っ…♥】
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>>466
ひとまず帰宅……と、雪に縁の無い土地に住んでるといきなり降ってきたりすると色々手間取っちまいますね、遅れてすみませんカーマ様
(冷えた指先を相手に押し付……けようとして、一瞬考え込めば)
(逆に、相手の手を取るようにして自分の頬に押し付けて)
それと、レスの方まだしっかり見てないので今から確認する所ですがお疲れ様でした
今回は締めに使う形でカーマ様に頼みましたが、それじゃあ今度は出すなり、他の件に使うなりこっちの反応も入れる感じで色々させて貰いますよ
……と、俺の方ですが特異点・もしくはこの間の落書きシチュの続きを作るなら今から暫く返事に使う形に
戻ったばかりだし、それ以外ので軽くって形でも構いませんがどうしますか
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>>467
お帰りなさい。…あら、そちらは雪に見舞われてるんです?
それは大変ですねえ…まぁ、あちこちで寒波の影響が出ていますし、場所によっては酷い事になっているみたいなので…。
ともあれ、貴方が無事に戻って安心しました。…ん、随分と冷えてますね。温めます?…人肌で。
(彼の手が此方の手を掴み、肉の薄い褐色の頬へと導けば。外気で冷やされた膚の冷たさに目を細めて)
(柔らかく、温かい体温を宿した掌でゆっくりと擦って温めつつ身体を其の胸にぴたりと寄せれば、悪戯めかして言いながら艶っぽい笑みを浮かべてみせて)
ん、まぁその、長いですからね…。どうかゆっくりと眺めてくれると嬉しい、です。…いえ、恥ずかしいですけどぉ…!
ええ…その、やっぱり、出してる所をじっくり見られて、それに対して反応して貰う…って言うのは、興奮しますから。
排泄中の撮影も…こう、見られている感が凄い強くて、好きですよ。
そう言う訳で、続きですけど…今日はどうしましょうか。んん、悩みますねえ…。
取り敢えず、そろそろ特異点の方、進めておきます?と思いつつも、その、…貴方成分が足りない、というのもあって。触れ合いたい気持ちもあり―――むむ。
……貴方の礼装を見たのもあって、昨日話した…専属マネージャー、…専属おちんぽマネージャー?的なえっちもしたいなぁ、とか、ちょっぴり思いつつ、
これはこれで割とやりたい事が多くてそれなりに長くなりそうですし、貴方の意見を聞かせて貰えれば…と。
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>>468
あんまり雪に縁のある場所じゃないんで、凄え寒いというか……中々こういうのは慣れないもんですね
カーマ様の誘いもオレとしちゃ飛びつきたい所ですが、寒い思いさせて冷やすよりは、軽く温まった所でこうしてくっつかせてもらいますよ
(とりあえず……と、自分の拳を何度か固めては離し、じわりと熱を持った状態で初めて彼女の頬に触れる形に)
今から作ると…多分いつもの量で作るなら特異点が90〜120分ほど、文章を絞った落書きの方でも60〜90分は待たせちまう形になりそうですね
・日中は返事のみで、夜間にカーマ様の返事、もしくは他の事をするか
・今回日中〜夜のみ簡単にできる話を用意する
前者のほうが良い気がしつつ…
その場合は色々触れ合いたいってカーマ様のリクエストを真っ向から断っちまうのがネックになるとこですね
一応、来週の予定としちゃ火・水あたりが空く予定だからその辺の日中を返事に費やして夜間か後日に返すってのもできそうですが
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>>469
そうなんですね…んん、私も寒さには弱い方なので、此処数日の冷え込みはきつく感じていますけれど。
本当、早く春になって欲しい…というのはまだ時期尚早かもしれませんが、温かい日差しが恋しいですね。
……んん、別に…触れ合っていれば、…身体を動かしていれば、あっという間に温まりますしぃ?…なんて。
本当、色々気にする人ですねえ…優しい貴方らしいですけれど。
(此方を気遣う様な彼の言葉に微苦笑を浮かべつつ、温められた彼の手が此方の頬に宛がわれると)
(すりり…♥と柔らかい頬を寄せては硬く引き締まった感触を愉しみ、うっとりと瞳を細めながらその手の上に自分の手を重ねて…きゅ、と握り)
ふむぅ…何とも難しい所、ですね。まぁでも、それなら前者でやる形にして…取り敢えず特異点の方、進めましょうか?
……まぁ、触れ合いたい気持ちはとってもありますけど…そればかりではお話も進められませんしねえ…んん。
その代わり、夜にはゆっくり…そう言う事も出来たら嬉しいですよ。
…えっと、因みに言及はなかったのであれですけど、今しがた伝えたようなシチュエーションってあんまり貴方的には刺さりません?
苦手でなければやってみたいと思っているので…良ければ今後、軽くやっていくものの候補に入れて貰えたら嬉しい…ですけれど。
貴方があまりそそられないなら勿論、無理にとはお願いしませんが…っ。
あと、ちょっと心配でもあったので…上の〆のお返事について、あれくらいリアルな描写でも大丈夫でした?貴方の好みと外れていなければいいんですけど…。
と、まだ全部読めていないのかもしれませんが…一応、反応は気になってソワソワしているので、お尋ねしておきます…ね。また読んだ後にでも伝えて貰えたら。
それと…ん、土日はお会いできない感じです?まぁ、年末ですしね…取り敢えず火曜、水曜…それと前に話した25日も一応、空けておきますので。
今週逢えなかった分、その辺りで沢山…その、構って貰えると嬉しい、です。
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>>470
>>470
俺としちゃ寒いのも乾燥も好きじゃないんで、色々足が遠のいちまいそうになる時期ですが
こういう時期ならではの話題やイベントってのもあるんで、暖かくなるまでゆっくり楽しませて貰いますよ
まあ……それはそうなんですが、俺の性分というか、こうして触れ合えるってのは嬉しいんですがね
…と、それじゃあ今から早速返事の方作らせて貰いますよ
カーマ様の返事に関しちゃそこから即作成とはいかないでしょうし、次回まで待ちつつ夜間はいちゃつくって事で
何か不都合がありゃ、ここでいつでもお願いします
―――で、こっちはもう一つシチュと、描写に関してですが
今日何をするか、そっちの方に意識が行って返事の方すみませんでした
まず、排泄描写に関しちゃこのくらいは全然構いませんよ、好きな人だと内容物だとか匂いだとかその辺に拘ったり食べるまで行くと俺の方はかなり厳しいですが、出す分に関しちゃ問題なく付き合えると思います
で、マネージャー……マネージャー?に関しちゃ俺の方は刺さらないってわけじゃないですし、カーマ様が好みなら候補としちゃありですよ
前回は雑談のネタついでで、今回話に出たばかりだから具体的にどんな内容になるかイメージつかなくて、その時に軽く打ち合わせがいるのと
特異点と落書き――あとはもし入れるなら一件程度で俺のキャパの方が限界になっちまいそうなんで、すぐにするかどうかは状況次第になっちまいそうですが
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>>471
まぁ、その辺りは苦手な人多いですよね…変温動物なら兎も角。風邪とかも引きやすくなりますし、なるべく動きたくなくなるのは分かります。
そうですね、…クリスマスやお正月、っていうビッグイベントが立て続けにありますから。
今年は貴方と出会って初めてのイベントですからね…二人でじっくり、その辺りを堪能できたら嬉しく思っていますよ♥
……ふふ。ベッドの上では激しく求めてくる癖に、なーんて言うのは意地悪でしょうか…♥
それなら…もっと沢山、触れて下さいね。私もそれを望んでいますから。(すり、すり…♥)
えぇ、宜しくお願いします。のんびりと待っていますね?
長さにもよりますけど、きっとそうなるんじゃないかなぁ…とも。どうしても時間掛かっちゃいますからね…。
其れなら夜は二人でいちゃいちゃ、できたら嬉しいですよ♥
貴方も何かあれば伝えて下さいね。
…それで、もう一つのシチュやら何やらに関してですけれど。
いえ、私も話題をてんこ盛りにしちゃってましたし、そこまで気が回らない…っていうのも当然ですよね。むむ、失礼しました。
描写に関しても、特に問題なかったなら良かった…。えぇ、私もそこまでやるのは好ましくありませんので。
前に伝えたように、飽く迄、排泄っていう恥ずかしい行為を貴方に見られて言葉等で辱められる…っていう部分に興奮する性質ですから…。
勿論、私一人で昂っていてもアレですし、貴方がちょっとでもドキドキする描写が綴れていたなら良いのですけれど。
マネージャーのシチュに関しては、それなら良かった…。えぇ、それなら是非、やってみたい事のリストに加えさせてくださいな。
そうですねえ…具体的なものについては貴方とまた打ち合わせできたら、って思いますけど、
基本はカルデア内でトレーニングジム的な物が出来たから試しに使ってみる…とか、他のステゴロ系サーヴァントとの対抗試合をやるとかになって、
インド代表として貴方の専属マネージャーとして私も頑張ることに…みたいな感じの設定なら割と自然?かなぁ、とも。
トレーニングで汗だくになって疲れた貴方をマッサージしたり…とか、
禁欲しすぎてムラムラして集中できなくなってる貴方を試合の間にロッカールームでヌイてあげたり…とか。
若しくは随分と前に、学園パロ的な…みたいなお話もしたと思うんですが、現代の学生設定でやってみるのも悪くないかも…?
貴方の好みも盛り込んでいきたいので、意見や好みのネタがあれば是非、教えて下さいね。
えぇ、その辺りは私もあれこれ増やし過ぎても、と思っていますし、クリスマスもありますからね…。
まぁ、そっちは期間限定でなるべく収まる話にする心算、ですけど。
取り敢えず、急ぎって言う訳じゃありませんし…先にストックの方を終わらせてから…っていう形でも大丈夫ですよ。
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そう言えば一切この流れとは関係ないんですけど…。
貴方がチキンを普通に食べていてびっくりしました。完全なヴィーガンじゃなかったんですね…。
牛(シヴァ神の乗り物)と豚(不浄の象徴)は流石に食べないと思うんですけど、
鳥や山羊、羊、卵なんかはOKなタイプだったんでしょうか。バラモンも地方とか時代によって制限がかなり違うみたいですしねえ。
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>>247-250
【1/3】
(宿として部屋を提供されたラーマにとって今夜の出来事はありがた迷惑――その一言に尽きるだろう)
(部屋を提供したことも、マスターやガネーシャと同様に食事を提供した事も消して他意は存在せず)
(村の名士でありバラモンの夫婦……この特異点でそう刷り込まれた二人は善意で旅人であるラーマに施し)
(未婚の女性と少年を異なる建物に停めたことも、これ自体は気遣いの一つで文句を言う筋合いなどないはず)
(問題があるとすれば……)
っ、そんなにケツでしゃぶりついて……その調子じゃもうこの祭りの後は孕み直したくないって事か?
他の女を儀式に立てるのは不本意だが、妻が拒むっていうなら俺としちゃ無理はできないから……なっ!!
(深夜をとっくにすぎ夜が明けるまで、あと数時間と言ったこの状況でさえ夜通し隣室から交尾の構成が聞こえていると言うこと)
(口腔での奉仕や、手マンだけで悲鳴を絞り上げるような声が聞こえてきたのはもう数時間も前の話)
(奉仕を終えれば尻穴に精液を注ぎ、それを終えた肉棒を清めれば尻穴で迎え入れる)
(途中、聞くに堪えない下品な音を響かせて注ぎ込んだ精液を空にすれば、息も絶え絶えだった女に喝を入れるのか止めを差してるのか分からない嬌声が再び響き渡り交尾が再開される)
(今、夫――アシュヴァッターマンが口にした、倦怠期の妻を暗に労う言葉とも、暗に替りが居ることを仄めかすような言葉も)
(記憶にある限りではプライドの高いカーマが妻として従順に尽くし、それでも体力の限界を迎えた上でかけられた言葉で)
(普通なら、意識がある方がおかしい……そう思えるほどにうんざりと長い時間聞かされたラーマにとって)
(臨月でもおかしくないボテ腹を抱えたカーマが、まるで祭りの日に産まれることが決まっていることも)
(その直後に孕ませるのが当然であるかのような言葉にも気付く事はなかった)
(最も気づいていれば……マスターだけでも、翌日の祭事を急病として欠席させていたのだが)
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【2/3】
『それで、結局二人には言えなかったんスか?貴方たちは現地民じゃない英霊で、それも夫婦どころか割と微妙な仲の関係でしたよって』
『そんな事言えるわけないだろう。大体、余の目がある時でさえ人目も憚らず夫婦をしてる二人が、他人の言葉でどうにかなるはず……』
(翌朝、合流したマスターとの前で軽い言い争いをする事になる二人。言葉で違和感を抱き、本来の記憶に気付いた英霊もいたのだが)
(基本は、混乱する彼らを殴り飛ばして正気に戻さなければいけなかった)
(それでも、祭事の当日……それも大勢の村人の目があるという事で一連の儀式が終わるまで見守ることになった………のだが)
それでは……今年の豊穣の儀を行おう
まずは、今年もその任に付く我が妻を皆で労って欲しい
(そう言って、先日と違い祭祀としての衣装と装飾具を身に付けたアシュヴァッターマンの言葉で始まる儀式は)
(旅人であるマスター達には、驚く程大きな村人達の歓喜の声で始まった)
(男からは期待が、女からは僅かな恥じらいが感じ取れる)
(村の広場……村人が押しかければお互いの肩が押し合う程に狭くなる1画で、この日の為に作られた急拵えの壇上…一段高い舞台へ立った男が、村人を煽り、盛り上げながら妻を呼び出す光景)
(その姿にある程度予想のついていたラーマは、ため息混じりに視線を逸らし)
(二人の様子をはっきりと理解していなかった残りの二人は顔を真っ赤に染めることになる)
(何しろ、体こそ沐浴で清めているものの、口元のヴェールと、手足を包む布地の衣装を除けば、胸も股間も最初から布地を剥ぎ取られていると言うこと)
(腹には紅で描かれたらしき、馬の蹄――Ωを逆さにしたような記号を描かれ、胸から腹のラインの膨らみを強調するように見えた)
(幾つかは化粧で隠しているものの、それでも近づけば首筋や胸にいくつも吸い痕が残り日常的に抱かれているのは誰にでもわかるはず)
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【3/3】
私の妻に……彼女に今年もこうして皆の前で絶頂を迎えて貰い
この村の恵みを産み落とす瞬間を祝い、共に喜んで欲しい
私には過ぎた妻だが……それでも、彼女の献身に答える為に皆も協力を頼むぞ
(赤面したままのマスターには、目の前で繰り広げられる会話が少しも理解できないようで)
(居心地悪そうに赤面したガネーシャと、ラーマが声を潜め会話をすることになる)
(つまり祭りの肝は――公開出産だということ、絶頂と共に産み落とすことになるのは、恐らく神が溜め込んだ魔力の塊だということ)
(そして、夫……アシュヴァッターマンに支えられる形で片足を持ち上げられ、股間を丸見えにしたカーマにとって)
(この出産ショーは既に一度や二度ではないという事。今も、祭事として行っているせいか、顔色一つ変えずズボンを下ろした旦那が)
(妻の手首よりも太い肉棒を握らせ村人に……何より、目の前の妻に見せつけるように押し付けていた)
(これが、彼女を孕ませ、今後も産ませ――今から産ませる為に彼女の膣穴をかき混ぜる肉棒だと)
【前回の内容、暫く読み返すまでほぼ忘れちまってたんで】
【例の村での最終日(予定)マスター達が迎えに来た俺達はすっかり特異点の方に染まって夫婦として生活中】
【カーマ様のボテ腹晒して儀式の前夜……で止まってたと思うんで、今回は】
【儀式のお披露目…というか、顔見世って感じでさせて貰いましたがこんな感じでどうですか】
【丁度場面が切り替わる所だったって事で、思った以上にコンパクトになっちまいましたが】
【この辺は、もう少し進めば自然といつもの長さになっちまうと思うんで容赦して頂けりゃ幸いです】
【旦那モードの俺はこんな感じ……だったよな、確か】
【かなり空いてるんで色々手探りになっちまってますが…こんな感じでお迎え棒…?的な公衆プレイ、村人……展開次第じゃラーマも使っての奉仕や尻穴、必要なら前穴も貸出】
【あとは、公開出産……って言っても今回は魔力なんでそれっぽい描写になる形ですが、こんな感じでどうですか?】
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>>473
クリスマスイベントの俺ぁ…そんな事してんですか
ヴリトラと伊吹童子を育て上げるまでは、まだ脚を運んじゃいませんが…色々以外でしたね
僧侶なんで完全菜食くらいに考えてましたが、その辺緩くすりゃロールに利用する機会もある……ある? いや、あるかもしれませんね
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>>476-477
【取り敢えず、まずは時間も時間ですし…先に【】の方を。】
【…むぅ、旦那様ったら…私達の愛に溢れた夫婦の時間を忘れちゃったんですぅ?――なーんて。】
【もうかなり時間が経ってましたし、記憶が曖昧になるのも仕方ないでしょうか。】
【えぇ、その認識で合ってます。それから今回の展開も想像していた通りでしたから、全く問題ありませんよ♥】
【とっても雰囲気が出ていていい感じだと思うので…続き、楽しみながら綴らせて貰いますね?】
【いえ、長さに関してもこれくらいで全然構いませんよ。導入部分ですから、長すぎても冗長になっちゃうと思いますし…。】
【というか、今でも十分色々綴ってくれていますし、私としては不満は一切ありませんから♥】
【旦那様モードの貴方も、こういう感じでしたよ。祭司らしい威厳が漂って、すっごく素敵だと思います♥】
【ええ、それは此方もなので…色々挟んでしまったのは大体私の思い付きが原因ですし?】
【お迎え棒、公衆プレイ、…村人やラーマさんへの奉仕は、ふむ、そうですねえ…今回は貸出は口や手、後ろ穴だけの方が自然と言えば自然でしょうか、状況的に。】
【前の穴は貴方だけが使って孕ませることができる…的な特別感は欲しい所ですし?】
【公開出産の流れについても問題ありませんし、クライマックスで盛大にできたら、と…♥】
クリスマスイベントっていうか、サンタ・カルナの所にある記述が…。なんかしれっとチキン食べてました。
そしてサクッとヴリトラをゲットしている貴方に驚きです。あれから回して引けたんですねえ、おめでとうございます?
私もそう思ってたんですけど…まさかの緩めの設定とは。まぁ、お陰でクリスマスに一緒にチキンを食べられる…くらいには使える?設定でしょうか。
まぁ、貴方に作る私の手料理の幅が増えるのは良い事、という事で?
……と、もう18時を回っちゃいましたが、大丈夫です?ギリギリでしたら手短に離席して、また21時半から再開しましょうか。
お返事は…多分今日は厳しいと思いますし、予定通り…眠る迄一緒にいちゃいちゃ、お話しながら過ごせると嬉しいですよ。
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と、色々伝えなきゃって思っていて一番大事な言葉を忘れていました…お返事、お疲れ様でした。
今回もとっても素敵なものを沢山綴ってくださって、有難うございます…旦那様♥
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>>478
【そりゃあ…本来の俺の性格で話すより早くあの特異点を進めてたせいで、最初の方は】
【俺の口調と全然かけ離れれてオリジナルと思われないか、なんざ相当心配しながらだったんですよ】
【久々にやってみると、やっぱこう――再確認しときたくなっちまいますね】
【とはいえ、特異点での俺達は普段通りってわけでもなく。妻子で夫婦の方でもう変わっちまってますし、引き続きこんな感じにさせてもらいますよ】
【展開に関しても概ね想定通りって事で、それじゃあ後はお互いに思いつけば盛りつつできればって事で頼みます】
……っと、チキン……チキンかぁ、何つーか意外というか、まあそんなもんか
それじゃあ、続きは21時半に、俺の方はこのまま席を外すんで何かあればお願いしますよ
返事に関しちゃこれだけ待たせたんだ、時間がある時ってことで気長に頼みます
それじゃあ先に……スレを返しますよ、また後で頼みます
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>>480
【ん、確かに貴方での口調で話していたのは最初のお話だけでしたしね…というかそもそも、私と対話する時にどんな態度になるかっていうのは】
【まだ作中で描かれていないので、模索しながら…って感じだったと思いますし。…今回のイベントでも絡まなさそうですしねえ、今のところ。】
【でも、私個人から見れば…貴方はすごく貴方らしいと思いますし、この特異点の物語の中でも十分、貴方らしさが出てますし…本当にイメージ通りですよ♥】
【えぇ、完全にもうカルデアにいた頃とは別のものとして存在しているようなものですから…その辺りは気にせず、自由にやっちゃっていいのではないかと?】
【はい♥これから貴方に前の穴をたっぷり使って貰って、展開的に余裕があれば他の人達のおちんぽも他の空いた穴や手で気持ち良くして…って感じでしょうか。】
【他に何か盛り込みたい事があれば、何でも言ってくださいね?楽しみにしていますので…♥】
チキンはまぁ、地域やバラモンの位?によって食べられる人もいる…とは聞いていましたが、あんなにナチュラルに食べているとは思いもよらず…。
えぇ、それじゃあ私もこれで一時席を離れます。また21時半から、楽しみにしていますね?
ふふっ…分かりました。でも待たされた、なんて思ってませんよ。寧ろ色々間に挟み込んでしまったのは私の所為でもありますし…。
それじゃあ、また後で…行ってらっしゃい、旦那様♥
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さて、そろそろ時間ですね。…取り敢えず後半は…貴方に触れながら、ゆっくりお話でも出来たら嬉しいですよ。
件の…さっき挙げたマネージャー?シチュについての話をするとか、クリスマスにしたい事とかでも…。
(ベッドの上にちょこんと座り、そわそわと旦那様の戻るのを待ち)
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お待たせしました、カーマ様…っと、それじゃあこの時間は雑談だったり、ゆっくり過ごすって所でお願いします
クリスマスは……そうですね、今の所ですが22の夜、23が一日……で、25の方は以前は厳しいって話でしたが
夜なら時間が取れそうなんでカーマ様さえよけりゃ…って所ですね
(少し外走って、シャワー浴びたばっかなんで、湿っちまいますが……と。タオルを頭からかぶるような形で戻り)
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>>483
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。…はい、貴方もあれだけ長文を綴ってくれて疲れたでしょう?ゆっくり寛いで下さいな。
それで―――クリスマス、当日も逢えるんですね。良かった…♥
それじゃあ、次は22の夜21時半、23日はお昼から…それで、25日は夜、一緒に過ごせたら嬉しいです…ふふ♥
初めてのクリスマスですし、想い出に残るような一夜に出来たらって思ってますよ。…何かサプライズ、容易しておきましょーか。
(すんすん、と鼻を鳴らすと、もう汗の匂いは消えて自分と同じボディソープの香りだけ。少し残念そうにしながらも)
(彼の濡れた髪を一房掬って、指先に絡めながらぴとりと肩を寄せ、そっと耳横で囁いて)
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>>484
お、おぉ……もし何かしら希望がありゃ、俺からも考え時ますんでその時は教えてくださいよ
……って、それじゃあサプライズにならないんですがね
少し離れちまってる分、何かしら予定何かが出来た時は遠慮なく頼みますよ
……風呂上りの匂いってのも俺は結構好きなんですがね
(洗いたての洗濯物みたいで、と。自分にぴったりと肩を寄せてくる相手を抱き寄せながら、相手の髪の毛を軽く指で掬い、絡めるように)
(流石に――匂いを嗅ぎまではしなかったが)
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>>485
えぇ、了解です♥……まぁ、私の考えてる事なんて大体予想されそうなモノですけどぉ。
ふふっ、予め決めて置いてもいいんですけど…折角の機会ですし、ね♥
はい、予定はちゃぁんと組んでおきますし、その点は抜かりなく…。突発的に体調崩したりとかが無い限り、死守しますよ。旦那様との大事な時間ですもん?
ん…っ…♥まぁ、私も好きですけどね。貴方の匂いなら、どんな匂いでも…。
(此方も入浴は済ませてきたらしく、抱き寄せられればサラリと揺れる髪から清楚なシャンプーの香りが漂って)
(その中に微かに混じる甘い女の香りを彼の鼻腔へ届けつつ、滑らかな髪を弄う指先と彼の顔を交互に眺める仕草はどことなく飼い主を見詰める猫のよう)
(すりすり…♥と肩口に肌をすり寄せては、キスを強請るように目を閉じ、「ん」と唇を突き出してみせて)
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>>486
……その辺、察するのは得意じゃないんで。あんまり期待しないでくださいよ?
まあ、好きな相手の匂いってのはよっぽどじゃなきゃ不快にならねえ…よな
それこそ、散々なくらい粗相してる姿だって見せられてきたわけですからね
……我ながらちょっと風情がねえな、これは
すみません、ちょっとだけこのままで頼みますよ?
(彼女が目を閉じたのを見れば、反省するようにコツ…と額同士突き合わせ)
(そのまま唇を軽く触れ合わせていく。 舌を絡めるとか唾液の橋を造るとか、キスの間に下半身から水音響かせるとか)
(そういった類のない、ごく普通の触れ合わせるキスを交わし、唇を離し)
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>>487
んふふ、…いいですよ、貴方のそう言う所も……好き、なんですから♥
えぇ、その、…何時でも何処でも、寝てる間も嗅いでいたい…というか。…今ではもう、嗅いでないと落ち着きません。
―――ッ♥そっ、それは…っ…♥むぐ、…し、してるんじゃなくて、させられてるんですぅ…っ…♥(視線外してもごもご)
…ん。…風情とか、今更必要ない気もしますけどぉ…。…はぁ、…ん、む。
(額と額が重なると、彼の宝珠が小さな額の上に硬い感触を与えた。体温と同じ温度を宿した宝珠――彼の一部でもあるそれに軽く額を擦り付ければ)
(鼻筋同士が触れ合うも、彼から窘められると大人しくその場でじゃれるのを止めて口づけを待った)
(桃唇を啄んだ唇は、予想に反して直ぐに離れてしまい…少し不服そうに頬を膨らませると)
(彼の片足を跨ぐような恰好で足を絡め、胸板に柔らかい肢体を押し付けながら…頬に手を添え、此方からもう一度唇を奪って)
(濡れた舌先で表面をなぞりつつ、すり、すり…♥太腿同士を擦り付け合い、膝頭で彼の股間を優しく撫でて挑発を)
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>>488
……っと、ちょっと電話が来てる間に遅くなってすみません
いや、そりゃ流石に―――……俺の匂いなんざ、別に良いもんじゃないでしょう?
(視線を逸らす相手…最も逸らすのは別の理由なのだが)
(彼女の後頭部をやや強引に自分の胸板に押し当てるようにして)
俺としちゃ、会って失神するまでハメ倒して また次も――なんてならないように気にする方なんですがね
それで――よっ、と(ぐ りっ♥)カーマ様、次の予定はどうしますか?
俺の方は明日か、明後日の日中くらいで…火曜までは少し夜間が少し厳しいとこですが
(足の上に跨ぐ彼女を見て、膝を軽く立てるように……ぐ、と股間にめり込ませていく)
(それ以上は特にしないものの、転がり落ないようにと手のひらで背を支えるようにして)
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>>489
いえ、大丈夫ですよ。貴方も色々忙しそうですし、気にしないでくださいな。
……そーですかぁ?いい匂いですよぉ、…雄のフェロモンた〜っぷりで、興奮します♥
シヴァ系譜の匂いなんか、気にならないくらいに…♥でもそれって、私の身体にすっかり貴方の匂いが馴染んだ所為ですかねえ…?
(むぎゅ♥と分厚い胸板に顔を埋めれば、嬉しそうに抱きつきながら、すん、すん♥と鼻を動かして肌の匂いを吸い込んだ)
(石鹸の香りの中に入り混じる、彼特有のフェロモンを感じながら…きゅん♡と疼く股の間に熱いものを滲ませて)
…んん、いいじゃありませんか、毎日でもハメ倒してくれたって。私の頑丈さは知ってるでしょう?
それとも…幾ら絶倫の貴方でもヘバっちゃいますぅ?なーんて…、――ひお゛ッ♥♥(びぐぐッ♥)
つ、次、はぁ…っ…♥明日も明後日もお昼、空いてますよぉ♥貴方の好きな方で構いません…からぁ…♥…ほ、ぉ゛っ…♥
(膝が持ち上がり、柔らかな土手まんをむにゅぅ♥と拉げさせれば、途端にお尻がびくんッ♥と足の上から跳ね上がって)
(広い手に支えられながら腰を前後に振り動かし、くにッ♥くにゅッ♥とぷにぷにしたおまんこを膝に擦り付け、旦那様の足でマンズリ開始…♥)
(勃起したクリとヒクつくワレメを押し付けるうちに、段々下着の奥からとろォ〜…♥と熱いおツユが滲み、彼の膝をべっちょり♥汚してしまって♥)
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>>490
それじゃあ明日……でどうですか?
一応13時過ぎには顔を出せて17時前後までって所ですが
日曜日でも可能ですがどっちか片方だけになりそうなんで、カーマ様の予定やスケジュールに障らない方で構いませんが
……にしても、匂いを嗅がれるってのは、照れくさいというか
本当にやる気なら、股にでも顔押し付けて発情するまで自分で穴を弄らせたりするとこなんですがね
(今やっちまうと――本当に間違いなく押し倒しちまうんで、と 相手を軽く抱きしめるだけ)
(……それだけで、膝が食い込んでる分、相手には少なからず膣穴が捲れる刺激を与えているわけだが)
んっ――すみませんカーマ様、普段より少し早いですが、俺のほうがそろそろ眠気が…って所です
明日でも明後日でも……次は軽く遊ぶか、それともシチュの相談込みでって辺でどうですか?
すぐに使うかはともかく、例のマネージャーシチュ練ってみるのもありですしね
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>>491
はい、でしたら明日…13時から17時頃まで、という事に致しましょうか。
えぇ、連日では貴方も疲れちゃうでしょうし…気にしないでくださいね。
……んふふ、まぁ…確かに私が嗅がれる側になれば…恥ずかしいかもしれませんけどぉ。
〜〜ッ…♥そ、そういう事言われると、余計に…その、シたくなってくるじゃありませんかぁ…!我慢、してるのに…っ♥
(発情を諫めるような優しい抱擁には一瞬、少し拗ねたように唇を尖らせるものの、ぐりィ♥と股座に押し込まれた膝がワレメを抉じ開け)
(膣口をほじるような感覚を与えれば、ぎゅぅッ…♥と太腿で膝を挟み込みつつこしゅ♥こしゅ♥と尻を揺すって)
(まん穴をずりずり…♥旦那様の膝の上にたっぷり雌臭いニオイをマーキング♥)
ん、了解です。もう時間も時間ですから…気にせずこのまま休んでくださいな。
そんな訳で、明日の13時。また楽しみにお待ちしてますね?明日までにお返事は作れないかと思うので、相談とか軽いものをやる感じになるかと。
…えぇ、マネージャーシチュもとっても楽しみなので…是非、お願いします♥
今日も一日、傍にいてくれて有難う、アシュヴァッターマン…旦那様♥
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>>492
じゃあ明日…というか今日ですね、13時からよろしくお願いします
特異点の返事は、来週でもその次でも急ぐもんじゃあないですし
明日は例によって長文は少しキツイんで、仮に落書きの続きをするなら少し控えめになっちまいますが、それか…あとはやってみたいシチュを今のうちにって感じで
色々気のない反応しちまいましたが……俺としても色々練ってみたいシチュですしね
それじゃあ……今日は日中から長時間ありがとうございました
俺もこれで失礼しますよ
(……誰かさんの匂いで眠れるか、分からないですがね。と 憎まれ口と、それに反して相手を抱きしめて)
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>>493
えぇ、それじゃあまた今日の13時半、楽しみに待ってます…♥
ん、そう言ってくれると助かりますよ。ゆっくり、納得いくものを綴りますから…のんびり待っててくださいな。
はい、その辺りも了解です…お返事の量は控えめで全然大丈夫ですよ。
それにきつかったらやりたいシチュをお話する感じでも。…色々話したいことは山ほどありますから。
いいえ、眠い時は気にせずに…んふふ、貴方も興味を持ってくれてよかったです…♥
此方こそ。久しぶりに貴方とこうして話せて…触れ合えて。本当に嬉しかったですよ?
お休みなさい。……ッ…♥…そ、それは私だって…同じ、ですけどぉ。
(彼の口からぼそり、零れた言葉に真っ赤になっては、抱かれるまま身を委ね。背中に回した腕に力を籠めつつ)
(首筋に顔を埋め――、すんすん♥結局また彼の匂いを嗅いでしまい。深夜になるまで寝付けなかったという…)
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……さて、そろそろ時間ですねえ。はふ、今日も寒〜い…。
(ベッドの上、転がりながら毛布を頭から被ってもぞもぞ…顔だけ出して亀みたいになりつつ)
んん、今日はどうしましょっか。短めで、というなら…昨日言っていたようにお話、します?マネージャーシチュの事とかでも。
…昨日は中途半端にしか触れ合い、できませんでしたし、……貴方ともっと……、……んん。何でもないです…。(もそもそ、もじもじ)
-
……そして何故か13時半、とか最後に言ってる…寝惚けてたんですかねえ、私。
この時間で良かったです…よね。むむ、紛らわしくしちゃってごめんなさい、アシュヴァッターマン。取り敢えずのんびり待ってますから。
-
こう寒いと外を走り回っても汗を欠かないってのは面倒ですね
全くかかない訳じゃないせいで匂いが篭るというか…いやシャワーは浴びる訳ですが
(すんっ…と湯を浴びてもすぐに冷える指先を握り温めながら軽く鼻を鳴らし)
改めてお待たせしました、話ならシチュかしてみたいプレイ辺り…軽くいちゃつくなら何かしらするのもありですが
俺の方が結構空いちまった、例の落書きの件を返事を作ってるところで
もう少し待たせちまいますが、どちらにせよ返事を先にって形で構いませんか
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>>497
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。あら、この寒い中でも走り込みしてるなんて、カルナと試合でもするんです?
……匂いが篭る……。…、い、いえ、別に嗅ごうとか思ってませんよぉ?
シャワーの後、湯冷めしないようにしてくださいね?
(もぞりと毛布から這い出しては彼の元へ。握り込む手をそっと包むように両手を添えては擦り、体温で温めて)
(それから胸元に顔を寄せ、すんっ…♥と鼻先を胸板にすり寄せ匂いを嗅いで)
此方こそお待たせしました、急に通信が入って来てしまって…もう大丈夫ですけれど、遅れちゃってごめんなさいね。
えぇ、それなら取り敢えず…昨日の話の続きというか、してみたいプレイでもお話しましょうか?
……まぁ、その。…昨日不完全燃焼、だったので…、…貴方とや、…やらしいことも、したいんですけどぉ…っ。
軽くでもいいから、その、……貴方と繋がりたい、とか。(ぼそぼそ…♥)
落書きの方、綴ってくれているんですね。有難うございます。…ん、それならお返事を先に貰う感じにしましょうか?このまま待っていますから。
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>>331
さて…と少し空いちまったせいで色々ずれが出ちまいそうですが、もし気になるようならその時は突っ込んでくれれば助かります
で、確か前回はこんな格好でしたね
(テーブルに尻を乗せた彼女…体を後ろ手に支えているがバランスを取るための両足は、自分に手に握られV字開脚中)
(元々焦らしていたアワビまんこは尻の谷間にまで汁を垂らし発情した匂いを撒き散らすのがよく分かる)
(ローターのコードに指をかければ、ぬぽぉ♥とフェラ口を伸ばすように未練そうに膣口を伸ばし汁が床に滴り落ちるが、彼女が満足してないのは一目瞭然)
(なにしろハメてやるからザー汁まみれの姿で人に見られて来い…と彼女に何の得もない言葉に1も2も無く従うくらいなのだから)
(本来ならこのまま足腰が立たなくなるほど抱き、ハメ倒し、彼女の頭の芯まで妻として扱うつもり…だったが)
ただ…今日はヤる気じゃないっつーか自分で処理してコキ捨てれば満足っつーか
そんな気分の時に相手を頼むのも悪いですし、ここまでにしときましょうか
(焦らす…のではなく中止、彼女にすればここまで恥を捨てた上で受け入れられない言葉だが。当の目の前の男の手は彼女の足を掴んだままで)
なので……そうだな、こんな場所に誰かさんがオナホでも置いててくれれば、有り難く使っちまうかみしれませんよ
余計な前戯なんざ一切なしで(ぎ、ちっ♥)気遣いも愛の言葉も一切なしで、(づ、るっ…♥)1発でハメ壊れちまうくらい激しくこき捨てる扱いに耐えられる玩具が目の前でひくついてりゃ(べ…ちゃりっ♥)違うかもしれませんね
心当たりがあれば、この上に置いててくれますか?
(人前ですらザー汁まみれのイキ姿を披露すると言った彼女…妻として抱かれる事も、逆上した自分に犯される事も経験した彼女に望んだのは)
(女として…ではなくオナホ…肉穴の代用品扱いを受け入れるかどうか。V字に開いていた足は、足裏を合わせるように閉じた上でローターのコードをゆるく巻き付け)
(見せ穴を晒していたハメ待ち下着を引き抜けば彼女の顔を隠す形で被せ、膣穴を覗かせていた隙間から彼女の舌を引っ張り出していく)
(先走りと潮でドロドロに粘つく亀頭で彼女のマンビラをずりゅっ♥とめくり上げながらも、あくまで選択権は彼女のもの)
(女神としてのプライドを捨て痴女や発情期の雌以下…精液をコキ捨てるオナホ穴として振る舞うか)
(あくまで対等としての関係を求めて…その瞬間にちんぽで割れ目を叩きつけられ、一時的にでも理性を失うまで折檻されるか、それを選ぶ自由が…だが)
【比較的普通の…普通……いや、普通?のプレイが多かったのと、前回どういう方向で攻めるつもりだったのか】
【正直思い出せない部分が強いんでちょっと濃いめにですが下品寄りに方向転換させて貰いますよ】
【言うまでもなく好き嫌いがあると思うんでこの辺苦手なら変えますから遠慮なく頼みますよ】
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>>498
軽くでも動かしとかないとすぐに鈍っちまいますからね
まあ…お陰で雨の日でもなけりゃ夜中には眠くなっちまいますが
俺の方こそ待たせてすみません
何かしらするなら軽くになるのでそれでも良ければ
シチュならもうちょい突っ込んだ…ってとこでしょうか、それこそ言われた当初はあまりイメージのなかったマネージャーネタも色々面白そうなのが浮かんで来ましたからね
(とりあえずは…と綴り終えて相手に凭れるように寄りかかり)
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>>500
…カウラヴァの人たちは修行熱心ですねえ、ほんとに。いえ、貴方たちが特別なのかもしれませんけど。
まぁ、健康的なのは何より、と言いますか…身体を動かしてくるとやっぱり疲れて眠くなりますもんね。
いいえ、こんなにがっつりとお返事、作ってくれて有難う…♥土日の環境だと特に大変だったでしょう?
お下品系統っていうのも此方は全然問題ないですし、その…普通に好き、ですので…?
是非、このままの方向でお返事させて貰いますね。…と言っても、今日は軽くってことですし、この後はシチュのお話でしょうか。
軽くで勿論構いませんよ、話しながら…挿入、とかも結構…その、好み…ですから。(もご)
あら、そうなんです?ふふ、どんなのが思いついたのか…是非聞かせて貰えません?
私のアイディアだと、この前言ったみたいに…汗だくの貴方をマッサージとか、性処理用の専属おちんぽマネージャー♥とか…。
(凭れかかった彼を抱き寄せ、顔をふにゅん♥とおっぱい枕へ埋めさせるように頭を掻き抱いては)
(ぷにぷに♥と餅のように柔い上乳で顔面を包み、乳谷間で鼻梁を挟み込んで…甘い乳肌の香りを鼻腔へ届けて)
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>>501
日課…みたいなもんですよ、そこまで熱心にしてるわけじゃないですしね
まあカーマ様自身そこまで極端に好き嫌いの強いタイプじゃないと思うんで一応程度で
返事に関しちゃ後日で構いません、ここからはのんびり頼みますよ
…ヤリながらが良いって事なら何かしらネタを考えますけどね
それじゃあこのまま失礼するとして…例えばですが特異点みたく学園物だと思い込んだとかで、俺もしくはカーマ様の片方を積極的にさせるのも出来そうですしね
例えば…体調を管理するのもマネージャーの仕事…みたいな話を拡大解釈して
便所に呼び出して抜かせたり、帰り道に見えるように避妊具買わせてこれから抱かれるのを見せつけたり
それこそ匂い系って事なら毎朝当たり前のように朝勃ちチンポに顔押し付けて健康度合い確認させたり、運動部系って事ならカーマ様にその手の衣装着せたりなんかもありですしね
(胸に顔を押し当てたまま、ふう…と思わず息を吐くだけで谷間か下乳か熱が籠るような場所に吐息を吐きつけ)
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>>502
カルナの言う所のロードワーク、って言う奴ですか。ふふ、でも基礎体力作りには欠かせませんよねえ。
えぇ、好き嫌いに関しては…極端どころか殆どないも同然と言いますか。貴方相手なら大抵のことはOKになるので…。(ごにょ)
ん、了解です。もう一つの方のお返事もありますし、貴方がいなくて寂しい時にでも、ゆっくり綴っておくことにしましょう。
……っ♥ま、まぁ、その。……正直に言えば、シたい、…です…けど。
だって、貴方のおちんぽ…暫く、此処に…埋めて貰えてない、から…っ…♥
(ぽそぽそと言いながら、彼の片手をそっと握り…彼の匂いを嗅いだだけで既にしっとり濡れ始めている、肉厚まんこのショーツ越しのワレメへと導いて)
ええ、学園ものと言えば私がそんな能力使ってましたよね、私の幕間で…。
あれを使って私が悪戯しようと思って、貴方に干渉して…みたいな感じでもいいかもしれません。
まぁ、そこはロル内では語られず単なる背景設定…という事でもいいですけれど。
これの設定ならあの幕間の時みたいにシーン展開もサクサクできそうで、やりたい部分をピックアップ、みたいな感じもできそうですよね。
その場合だと私が積極的に貴方に迫る…って感じになりそうですねえ。
でも気付いたら貴方の方が私の予想を超えてどっぷり洗脳されちゃって逆にこっちが翻弄されちゃう…とか?
普通に貴方が言うように健康管理、メンタルケアという事で私を呼びつけてトイレやロッカールームでフェラとか便利なオナホ扱い、
コンビニに貴方と入って制服姿のまま避妊具購入…っていうのもすごく恥ずかしくってやってみたいです…♥
ええ、合宿とかにして貴方の思いっきり蒸れた朝勃ちおちんぽを押し付けられてチン嗅ぎ健康チェックも是非やりたいですし、
私の服装も卑猥なコスチューム…ぴっちりしたスパッツとかレオタードとかも良さそうですよね。
おまんこやおっぱいだけ繰り抜かれて、直ぐに使えるようになっているご奉仕専用衣装…みたいな感じで…ん、んぅ♥
(彼の吐息が谷間から下乳にかけて撫でると、ぞくくッ♥と身震い。彼の頭をぎゅぅッ…♥と抱き竦めては)
(もぞ…もぞッ♥ともどかし気に腰を揺すり、ぷにゅん…♥と乳肉を彼の顔へ擦り付けながら段々と胸当ての内側で乳首を凝り勃たせて)
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>>503
俺も好みかどうかは別にして一応出来る程度なら割とあるつもりですが
カーマ様はその辺本当に引き出しが広いですからね
俺としちゃ少しでも楽しんでいただけるネタが多いってのは歓迎するところですが
学園に関しちゃ…そういやそんな話もありましたね
なら特異点抜きに、気分転換のつもりでちょっかい出したら、俺の方が案外その設定に順応してってのも出来そうですね
チンポの匂い嗅がされて、自分の手でマンほじ強要されて、思いっきり突き上げられてるせいで解除する余裕がない…なんて展開十分ありそうですしね
カーマ様からしちゃ学生服や部活の衣装自体がコスプレ感覚の茶番なのに
その上でハメられるために手を加えるなんてのも色々倒錯的っていうか
他にもしたいシチュやしたいプレイだらけで何からしようか、正直順序が付けられずに迷っちまいそうなくらい、一緒にしたい事で溢れちまってるのが悩みどころですがね
(例えば…と胸元に埋まるように相手に抱きついたまま、その場で膝を突くように崩れていうう)
(隆起しかけた乳首を頬や髪の毛で軽く擦りながら彼女の両足をしっかり回した腕でホールドすれば)
(顔の位置にくるであろう彼女の股間へ顔を埋めるように、布地で隠しているのかそれとも僅かな装飾で隠しているのか)
(どちらにしても鼻の頭を軽く押し込むように擦り付けて、割れ目に続く股へ軽く歯先を押し当てて擦り)
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>>504
ふふ、お互いその辺り…やれるプレイの幅や趣味、性癖が幅広いですからねえ…♥
これからも遠慮なく、やってみたい事は伝えてくださいよ?私もそういのはどんどん提案していきますから。
ん、私も…貴方に楽しんで貰えて、興奮して貰えるのはすごく嬉しいですし…これからも沢山、一緒に色んな事に挑戦できたらって思ってます♥
えぇ、これまた丁度お誂え向き…と言いますか。マスターで試して存外好評だったので…みたいな感じで、私なら普通にやりかねませんし?
一応、貴方のストレス解消兼悪戯目的…ってことで術式展開したのに、
貴方の方が直ぐに順応しちゃって、すっかりその気に…ノリノリで私をおちんぽ専属マネージャー扱いし始める、みたいな感じでしょうか♥
設定上、貴方にとって都合がいい様な世界観にしてしまっているから逆らえないし、周りの環境も貴方の思い通りに変化しちゃう…って感じで、
貴方の汗だくになったジャージとボクサーパンツの中で蒸れまくったちんぽを嗅いだりマンズリしながら舐めて御掃除したり…♥
ずっとおまんこの中でちんぽ扱かれてサンドバック状態で解除する暇もないし、
最終的には自分もこの爛れた学園生活にすっかりドハマりしちゃって…解除できる隙があっても態としない、とか?
えぇ、制服や部活の服装も茶番の心算だったのに、どんどんエスカレートしていく貴方の要求に応えるために、
自分で服を変態痴女風に魔改造して…とか、凄い羞恥プレイですよね…♥
んふふ、私も同じ気持ちですよぉ?貴方としたいこと、したいプレイが山ほどあって、
全部やりたいって思うことだらけなのに、時間が足りない…って、すっごくもどかしい気持ちでいっぱいです…♥
……?どうしたんです、アシュ…、…っあ…ンッ♥
待っ、そこ、…ぁっ、あぅ…♥だ…め、だめです、おまんこ、噛んじゃ…――ぁひぃんッ♥♥
(ほんのり汗で蒸したおっぱいの谷間からずり落ちる顔面、ずるずると頽れて膝をつく彼の身体…)
(尖りはじめた乳首を掠める硬い頬骨や赤髪にぞくッ♥と身を竦めつつ、急に眠くなりでもしたのだろうか…なんて疑問符を浮かべるも)
(太腿にしがみ付いた腕ががっちり♥と下半身を固定…捕縛すれば丁度、お腹の上を滑り降りた彼の顔面がおマタに埋まって)
(びくぅッ♥と腰を強張らせ、内腿を緊張させながら、慌てて彼の頭を上から押さえるように掴んだ…けれど)
(いつもの金の装飾ではなく、明らかに勝負下着――男にセックスを意識させるスッケスケ♥な黒レースと)
(リボンで括られた小窓つきのクロッチで覆われた媚肉の切れ込みにむにゅッ♥と彼の鼻面を埋める格好になってしまう♥)
(高く整った彫りの深い鼻梁が、ぐにゅぅ♥とまんびらを割って濡れそぼったワレメに侵入…甘酸っぱくてトロミの強いマン汁がにちゃぁ…ッ♥と膚に塗され)
(早速期待勃ちしたクリちんぽがぴんッ♥と恥皮を持ち上げ顔を出し、噛み付くように歯列が当たればヒクッ♥ヒクッ♥と膣口が口を蠢かせて)
(イヤイヤと首を振って口では拒む振りをしながら、彼の頭を押さえ付けたまま腰をかくッ…かくッ…♥と前後に揺すって)
(角オナでもするかのように、ぷにぷにした肉厚まんこやグズ濡れになったラヴィア、硬く膨れ始めたクリトリスをを彼の整った鼻筋や口元に擦り付けてしまい…♥)
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>>505
正直したいシチュもプレイもついでにいえばキャラも、あり過ぎて困るなんて経験は流石にした事が無いですからね
カーマ様としたいシチュやプレイはもちろん、逆にカーマ様じゃし辛いプレイ、後は前に言ったような俺のオルタもしてみたいですしね
いちゃつくのもハードなのも下品なのもお互い合意で行うのも…生憎出来上がる速さが早いとは言えないもんですが
まあ、そこはお陰でいい加減気にしなくなりましたしね
マスターもあれだけ振り回したなら俺も、同じように乗せられるだろう…なんざ思ってたら
抵抗なく受け入れちまったせいで逆に…なんてのもありそうですしね
マネージャー役で意識させた上で元の状態に戻して、いちゃつくはずが俺からすれば、憧れの女をマネージャーなら性欲管理も当然なんて認識でハメ倒すなんて形で出来そうですね
例の特異点じゃねえが、普段カーマ様を大事に扱ってる俺としちゃ色々激しく扱う事になりそうでその辺少しだけ心配ですがね
…にしても、もうこんな時間ですか
俺からはまともなロールがこれで最後になっちまいそうですが
カーマ様、アンタコレ…俺に喰われる為にこんなもん履いて来てくれたんですか?
なら次は、そうだな…タイツなんざどうですか、股に穴空いてりゃ下着を脱がすのも無理やり破るのも手間が省けちまうでしょう?
(黒いレースの布地は薄く鼻を左右に擦り付けるだけで汁塗れになり彼女の陰毛に絡みつくように寄れていく)
(焼き栗でも剥くように親指で左右にマンビラ広げれば大きく口を開き……む、にゅうううっ♥と文字通りに頬張っていく)
(口腔へ吸い上げられて捲れ臼歯に押し潰されるラビアの襞に、舌先でなぞるようにして内側を舐め回されていく)
(当初こそ腰をヘコヘコ揺らして引こうとしていた彼女の体も歯先で器用にクリ皮を捲られ軽く挟まれた状態)
(無理に動けば薄皮も粘膜も削ぎ落として包皮の中で擦れるだけで強く刺激されかねない状況に腰をひけるわけがない)
(無理に引いて失神するような目に遭うか大人しく我慢してマンビラの内側に吸い痕刻まれ、先ほど口にした要求を受けるような…勝負下着でさえ穿けない過敏ラビアに仕立てられるかの二択のはず)
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>>505
……とこんな所でもう時間ですしね、俺の方はコレで今日は終わりになりそうです
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>>507
と、これからきちんとお返事は綴ろうと綴り掛けているのですが、今日はもう貴方の方がタイムアップ…ですよね。
取り敢えず先に一言お返しだけ…きつかったら直ぐに落ちてしまって大丈夫ですから。
今日もお昼から時間、作ってくれて有難う…アシュヴァッターマン。とっても楽しくて、その…気持ち良かった、ですよ…?(ちら♥)
次は…火曜日の夜21時半から、でしたっけ。次も楽しみにしていますから…♥
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>>508
俺の方こそ昨日と今日改めてありがとうございました
しっかりしたレスは返せそうにないんで、次は火曜夜にお願いします
色々礼も言いたい事もあるけど、その辺何度考えてもありがとう…ばっか繰り返しちまいそうですね
俺の方こそ楽しかったです、また次も楽しみにしてますよ
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>>506
そうなんですよねえ…他にも使ってみたい子は沢山いますし…やりたいシチュもそこに加わると、もう無限に可能性は広がるんじゃないか、ってぐらいですから。
んふふ、貴方もそう言う風に思ってくれているなら…私もやり甲斐がありますし、本当に幸せですよ♥
えぇ、私達の組み合わせでも、他の子でしか出来ない事でも…貴方オルタも勿論、今からとっても楽しみにしてますし。
甘いのも激しいのも思いっきりお下品なのも、どんな事でも貴方とするならきっと、最高に楽しくって、気持ちいいロルになる筈ですから…♥
まぁ、ロルを実際に回すのが時間かかってしまうのは…大体私のせい、なので?もっとサクサクできるように頑張りたい所ですけどっ。
でもこのペースで濃厚にやれるのも悪くないですし、貴方が不満に思っていないなら…のんびり付き合ってくださいね、旦那様。
えぇ、マスターさんだからあんな感じで穏やか?に済みましたけど…。貴方は神性も高いから、私で御しきれなかった…とか、
寧ろ私の神性が混じってる分、魔力に同調しすぎて暴走気味――みたいなのもあり得るしれません。
私の方は飽く迄もその空間で割り振られた役割を「演じている」筈なのに、気付けば逆に洗脳されたみたいになっちゃったり…とか、
貴方の幼馴染のお嬢様で学校の中では高嶺の花的なアイドルだけど実はこっそり貴方と付き合っている恋人兼マネージャー…とか、そういう変に盛られた設定がある中で、
健全ギャルゲだったはずが急にエロゲ的な展開に…みたいなのも面白おかしくていいと思います♥
えぇ、普段と違って私は貴方の幼馴染で恋人でマネージャー、そして性処理オナホ♥ですから…
その時だけはカルナたちと話す時みたいな乱暴な口調とか、荒々しい感じで進めるのもいいかもですね。
えぇ、気付いたらもうこんな時間です…楽しい時間って、あっという間ですねえ。
……〜〜っ…♥だ、だってぇ、…旦那様と、久しぶりに…ぉ、オマンコ、したかったですしぃ…?♥興奮、してくれるかな…って…♥
…っぁう、あはぁぁ…ッ♥は、はひ…ッ♥着ますぅ、着て…来ますぅっ♥
次はタイツ…まんこ剥き出しのままぁ、上にタイツだけ履いて…痴女みたいな格好してきますからぁ…っ♥♥
あッ♥あッ♥あ゛〜〜〜…ッ!♥♥気持ちぃぃッ♥おまんこ気持ちいぃぃぃ〜〜ッ♥♥
発情まんこぢゅるぢゅる♥お口で吸われるのぉッ♥おほッ♥気持ちよしゅぎぃいぃ…ッ♥♥
(硬くて尖った鼻面がぐぢゅッ♥ぐぢゅぅ♥とまんびらを掻き分け、内側で発情しきった粘膜を押し擦る度に膣口がくぱッ♥くぱッ♥と口を開け)
(水飴みたいに粘度の高いマン汁がとろとろと湧き水のように溢れ出し、彼の彫刻めいて整った顔面をべっとりマーキングしてしまう…♥)
(薄くて柔らかい、ふかふかした銀色の陰毛が彼の頬や鼻筋を擽り、蒸れ蒸れになったまんこからは)
(南国の果実にも似たフェロモンたっぷりのまんこスメル♥が漂い、鼻腔を占領…♥)
(彼の指がぐッぱァ〜…♥と左右にまんびらを割り開くと、ねっぢょりと糸を引かせてラヴィアが広がり…ヒクつく粘膜を口で包み込むように覆われてしまえば)
(がぱぁっ♥と恥も外聞もなく膝をくの字に曲げてがに股をおッ広げ、より深くまんこをしゃぶって貰おうと)
(浅ましくも腰を突き出し、まんこを押し付けてしまう…♥)
あ゛〜〜っ♥舐めッ…なめちゃ、あッ♥あ゛ッ♥舐めるのしゅきッ♥
まんびら舐められて、はあ゛ぁッ♥幸せッ♥まんこ幸せぇぇッ♥♥あ゛ぉぉぉ―――〜〜〜ッ…♥♥♥
(柔らかいビロードみたいな粘膜ヒダを舐める舌遣いに合わせて、へこッ♥へこッ♥と腰を前後に振りたくり)
(お椀型のおっぱいや丸い尻朶をたぷッ♥たゆんッ♥とリズミカルに弾ませながら)
(背中を大きく反らし、旦那様のお口にまんこを擦り付け、お下品、お下劣極まるがに股マンズリダンス♥を甘い声で喘ぎながら嬉しそうに踊り始めるも)
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お……おひィッ!?♥まっ、待ってぇ…だめ、あッ♥だめぇ…ッ♥
クリちんぽッ♥クリちんぽ噛んじゃらめぇぇ…あ゛っ♥あ゛あああぁぁぁ――…ッ♥♥
いやあぁぁ…ッ♥♥きゅんきゅんするぅッ♥クリチンポきゅんきゅんしゅるのぉぉぉッ…♥♥
お、お願いッ♥腰ッ…腰振りたいッ♥腰振らせてぇぇ…ッ♥ん゛あああぁぁぁ――〜〜ッ…♥♥♥
(どんどん白っぽくなっていく卵白みたいな本気汁を垂れ流し、入り口どころか子宮口まできゅぅ♥きゅぅ♥収縮させて)
(旦那様の熱愛口マン♥で大喜びしちゃってるスケベまんこ…♥)
(しかし、歯列の間で挟まれてしまったデカクリは、もしこのまま腰振りを続ければ硬いエナメル質でコリュッ♥コリュッ♥と扱かれる事になり)
(間違いなく目をひん剥いて意識を飛ばし、失禁アクメをキメる事確定…♥♥)
(かと言って、このままじれったい様なラヴィアへの吸引愛撫が延々続けられたなら、それこそちょっと下着が擦れただけで)
(潮吹いてガクガク膝を笑わせ絶頂するような、普段の食い込み激しい金の前張りはおろか布製のパンツも履けず)
(常時まんこを丸出しにしたノーパン生活♥しなければならないような、世にも恥ずかしい敏感ラヴィア♥が完成してしまう…♥♥)
(どちらも選べないと泣き叫びながら、僅かに腰を擦り付けるように動かし…ずりゅッ♥ずりゅぅ…♥と唇の中へ熟れ切った粘膜をなすりつけて)
(マンウズを解消し、気持ち良くアクメするべく励んでみるも、涙ぐましいその行為もあと一歩のところで絶頂に至らせることが叶わず…)
(結局、誘惑に負けて腰を振ろうとしたその時。夜の食事にと誘いに来たカルナたちの来訪によって愛撫は強制中断されて)
(アヘりかけた駄牝面を晒しながら食堂に行き、スカートの中で露出まんこが擦れ合う度に堪らない気持ち良さにガクガクと足を震わせ…)
(皆が見ているその前で、テーブルの下でこっそり何度もイキ潮を吹き散らかし、広げた股の間からじょろじょろォ〜…♥と小便を漏らして椅子や床を汚しながら)
(何も知らないパールヴァティーやカルナから本気で身体の不調を心配され、半ば事情を察しているアルジュナやラクシュミーに紅い顔で咳払いされつつ)
(恥辱の中で食事を摂る羽目になったのでした―――)
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>>509
…と、お待たせしちゃいましたが…お返事、綴っておきました。
その、……最後の辺りは無理矢理あんな感じにしちゃいましたけど。…今度、こういうシチュもきちんとロルとしてやってみたい、というか…。
事情を知らない他の人たちに見られながら、テーブルの下で我慢したりイカされたり…みたいなの、好きなんです…よね。
もし、貴方も興味があれば、何かの折にやれたら嬉しいですよ♥
それじゃあ、次は火曜日の夜に。楽しみにしていますね…♥
ふふっ、まぁ、御礼は何度伝えあってもいいんじゃないでしょうか。私からもお伝えしますよ、…いつも楽しませてくれてありがとう、アシュヴァッターマン。
えぇ、それじゃまた火曜日に。お疲れ様、…また沢山、気持ち良くなりましょうね…♥(ちゅっ♥)
-
(端末を片手にぷるぷる震えながら)
あ…アシュヴァッターマン…?わ、私、今貴方と初めて作中で対話、してますけど…。
貴方、め、滅茶苦茶普通に私に向かってオラついてますね…。………。…。
……そ、それでも!それでも私は、今の侭の貴方がいいのでっ!!イメージ的に今の貴方がそれっぽいので…!!
できれば、これ迄通りに変わらぬ神様対応を…お願いします…。(へにゃり、そのままベッドに突っ伏し、しょんぼりしながら不貞寝する女神)
なんなんですかーもぉぉ…。パールヴァティーと対応違いすぎませんー…?
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ハッ!俺がテメェに跪けって言うなら力で言うこと聞かせりゃ良いじゃねえかよ
………なんて言い出しかねやしないノリでしたね、あっちのカルデアに居る俺ァ
まあ当初はカーマ様のそう言った頼みを、「あの」俺のノリで断ったフリしつつ、冗談でしたなんてオチで済ますレスを2レスに分けて作ってたんですが
何つーか、その…カーマ様がマジでショックを受けちまいそうと言うか俺の悪ノリ以上にダメージ与えちまいそうな気がしたんで、最初の一言だけ残して全文削除って事でいつも通り返させて貰いますよ
まあ、これが大勢で遊ぶ場ならカーマ様には謝罪の一つも入れて方向性を変えちまうことになってたかもしれませんが
俺ァあくまで、アンタの為の俺…愛神なんて言葉忘れちまいそうなほどに
俺に目をかけて下さって、妻として尽くして下さる…ついでに、すぐに粗相するイキ癖着いたマゾ女神のカーマ様に為にあるアシュヴァッターマンだ
他人から見りゃ違和感があろうと、アンタに楽しく過ごして貰う第一義がズレちゃ笑い話にもならねえよ
そう言うわけで違和感もお目汚しもあるだろうが、今後も今まで通りの俺で接させて貰うことを許してくれりゃ幸いです
上に挙げたように予定してた本文丸々作り直したんで、多少の悪文は勘弁してくださいよ
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(ちょっと検索かけたら……意外に今回の件ダメージ受けてる方がいるんだな、と他人事ぽく)
(そういやガネーシャ様には敬語だったが、あっちの俺はカーマ様にはカーマか…)
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>>514
(びくっ)―――ッ!!?なっ、なな…っ、神様に向かって何ですかぁ、その態度ぉ…っ!
……まぁ、何というか…、…此処の特異点ロル中で暴走した貴方みたいなことになってましたね…ある意味、私達は正しかった?のでしょーか。
そう考えると馴染みが深いと思えなくも…、…とは言え、暴れるのが好きでも根底には神様としてのリスペクトがある礼儀正しい有識者、ってイメージだったので、
私に対する呼び方もそうですが、後先考えずに宝具ぶちかましてマスターさんを危険に晒す貴方…っていうのは、
ちょっと違和感がありますよねえ…ひょっとして、これもこの閉塞特異点のギミックなんでしょうか。
兎も角、貴方がそういうレスを…しかも二つに分けるレベルで作ってくれていたなんて。
…いえ、流石にそれくらいでべっこべこに凹んでノックアウト、なんてことはなかったと思いますし、ちょっと気にはなりますけど。
でも、貴方がそうやって…私の精神状態を慮ってくれたのは嬉しかったですし、こうしてお返事をくれたのも感謝しかない、といいますか。
(彼の元へふよふよと飛んでいくと膝の上に跨るようにして収まり、ぎゅぅっ…♥と抱き着いては、子犬のようにすりすりと首筋に擦りつく女神)
(よっぽど色々ショックではあったらしい。いつもより糖度高めの甘えっぷりである)
んん、その…何だかすごく情熱的な愛の言葉を貰った気が…っ…♥
私の為の、貴方ですか……ふふ、そうですね。私も…貴方の為の愛の女神ですし?
というか、愛神、って呼ぶとあれですよね。…愛犬、とか、愛猫、みたいに見える…というのは、私の思考がソッチ寄り…、…ま、まだまんこ脳じゃないですよ?
……でも、“貴方の愛神”っていうのは、ちょっぴり……名称的にそそる字面ではあるかも、です。
―――って、すっ、すぐ粗相するとかっ、マゾ女神とかは余計ですぅ…っ!!
そもそも私に…その、イキ癖とか、お漏らし癖を付けたのは…あ、貴方自身じゃありませんかぁ…。(真っ赤になってもごもご)
…ともあれ、貴方がそう言ってくれてほっとしましたし、…すごく、とっても、嬉しかったですよ。有難う、アシュヴァッターマン…私の旦那様♥(ちゅっ♥)
いいえ、違和感はちっともありませんし、貴方が私のアシュヴァッターマンである事に変わりはありません。私の中では…貴方が正義、というやつですので?
…なんて言いつつ、バラモンってマハーバーラタでは破格の扱いというか、下手な神様より上位の扱いだったり、
インドラ神についてはバラモン的な恨みつらみもあるというか、作中の貴方が「インドラ」呼びしているのもこういう事情があったのかな、っていうエピソードもあったりするので…。
このサイトがかなり面白おかしく…というか十割ギャグと突っ込みで構成されてる感じでレビューを書いてらっしゃるので、
貴方ももし興味があれば、お暇なときにでも覗いてみて下さいな。私は以前読んだ時にもれなく腹筋壊れました。
https://sorakomi.com/non/kyuukyoku/mahabharata.html
それじゃあ、また…態々作り直してまで丁寧なお返事を有難う、旦那様♥
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>>515
(まぁ、あれです。インド村が別の意味で燃えてますね…かなりの方が「今回のアシュヴァッターマンおかしくない?」と疑問符を抱えてらしたので)
(私だけじゃなかったんですね…と少し安堵しつつも、これが何かシナリオのギミックであることを願わずにいられません…。)
(幾らインドラより格下だとしても、流石にあの混じりッ気たっぷりのガネーシャ以下の扱い、っていうのは納得でき兼ねると言いますかっ!)
(…此処にいる私達なら、ほら、…うっかり気が昂って夫婦としての癖が出ちゃった、的な感じで説明は片付けられますけど…ね?(ちら))
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【1/5】
>>474-476
…―――んぎぃッ♥♥ごっ、ごえんなひゃいぃッ♥旦那さまぁッ♥ごえんなひゃい゛ぃぃぃぃッ♥♥
いひッ…い゛、いいえっ…♥ちがう…ちがいますぅぅぅッ♥まだぁっ…まだ孕みたいッ♥おまんこ孕みたいれすぅッ♥
旦那しゃまのぉ、偉大なバラモン・アシュヴァッターマン様のお子を、まだまだ孕みまひゅからぁぁっ♥♥
他の女を孕ませるなど、仰らないでぇ…っ♥まだまだこれからもぉ、貴方の正妻まんこッ…かーまの孕み穴♥をお使いくださいっ…♥
毎日毎晩子作りこーびしてぇっ♥お゛ッ♥お゛ッ♥濃ゆぅ〜い子種を何発も膣出しっ…♥♥
旦那様の御子を何度も、何度もっ♥たくさん産み落とした安産まんこ♥に本気種付け♥してくださいませぇ〜〜っ♥♥
(たとえ隣室で見知らぬ高貴な旅人が眠っていようと、お構いなしに続けられるお下品交尾…♥)
(臨月を迎え、たっぷりの羊水で満たされた子宮が圧迫されるほど、腸腔内にたんまりと吐き出された特濃ザーメンゼリー♥を)
(その場でひり出すように指示されれば、盥の上に尻を突き出し、尻朶を左右にぐにィ♥と広げながら、排便する時のように思いっきり踏ん張っては)
(広がった充血アナルをもっこりと膨らませ、ぶびッ!♥ぶりゅぶりゅぶりりりィ〜ッ♥と腹を下したような脱糞音を立ててザーメン排泄…♥)
(その最中も舌を出して恍惚と天を仰ぎながら「へひ♥へひ♥」と情けなく喘ぎ、まんこからぶしゃぶしゃッ♥と潮吹いて絶頂までする始末♥)
(…そうやってケツまんこの奥が空になれば、再び夫バラモンのちんぽを口と舌で綺麗にしゃぶって清め…いや、直ぐにまたまぐわえるように完全勃起させて)
(仰向けになり、ハメやすいように両足を確り両手で抱えたまんぐりお便女ポーズ♥でぐっぽり♥粘膜捲れて口を開け)
(ムワッ♥ムワァ〜…ッ♥とアツアツの湯気を立てるケツハメ専用穴を差し出せば、直ぐにまた夫が巨大なバラモンリンガを宛がい、貫いてくれる…♥)
(すっかり馴染んだ尻穴交尾の快感に噎び泣き、何度精を放っても萎える気配のない絶倫ちんぽを)
(ぎゅぅッ♥ぎゅぅ〜ッ♥とキツい括約筋とうねる腸壁で締め付ける中、ぱんッ♥ぱんッ♥ぱんッ♥と小気味よく響く尻打ち音に交じって)
(尻穴で善がる自分へ向けられた旦那様からの叱責に、鼻に抜けるような情けない涙声で謝罪を口にし、泣き叫ぶ…♥)
(そんなにケツ交尾が好きならば、別の女を娶り、其方を孕ませる…と、そんなことを暗に示してみせる夫)
(その非情な言葉は恐らく性交中、互いを昂らせる為の戯言に過ぎない――そのように理解をしていても、高位のバラモンにして勇壮な身体を持ち)
(男として、雄として、これ以上なく優れた彼に懸想し、隙あらば第二、第三の妻や愛人にして貰おうと狙っている村の女達が一人や二人でない事も知っている)
(そんな女としての嫉妬心や唯一の妻としての自尊心、そして捨てられたくないという執着心を煽られて)
(涙や涎、鼻水でぐしゃぐしゃにし、惨めたらしく汚れた美貌を悲痛に歪ませながら…捨てられないよう懸命に媚びつく…けれど)
―――んあ゛ぁぁぁッ♥旦那ひゃまのぉ、偉大なるバラモンおちんぽォッ…♥
ぢゅぼぢゅぼ♥銜えておしゃぶりするのだぁ〜い好き♥な、貪欲しゅぎる嫁ケツまんこぉッ♥♥
どうか、どうかお叱りをぉ…っ…♥至らぬ私のぉっ…かーまの下品で恥知らずなケツハメ穴♥を、お叱りくらひゃい゛ぃぃぃぃ゛ッ♥♥
お゛ほッ♥お゛ぅッ♥お゛〜〜…ッ♥イ゛ぐッ♥イ゛ぐイ゛ぐぅぅぅっ♥♥ケツまんい゛ッぐぅぅぅぅ〜〜ッ♥♥
(突き上げられる度にばるんッ♥ばるるんッ♥と妊婦腹がゴムボールのように弾み、ミルクを溜めて下品に膨れた乳も一緒になって上下に跳ねて)
(ズレてしまった装飾具からハミ出す卑猥なデカ黒乳首の乳出し穴から、びゅるるッ♥ぴゅぅぅ〜〜ッ♥と拡散するように母乳を撒き散らす…♥)
(規格外の馬並みちんぽが何度も出入りする度、ちんぽに吸い付く肛門はぐにィ♥とホースのように引き伸ばされたり)
(内側にめり込まされたりと繰り返している。腸壁は真空パックでもするかのように爆根にぴったり吸着、ぐにぐに♥と不規則に竿を押し揉んで)
(その上ではすっかり黒ずんだ妊娠まんこ♥がくぱッ♥くぱァッ♥と口を開いて白っぽい本気汁を始終垂れ流しており)
(大きく伸びた雌ちんぽをギンギン♥に反り返らせ…ペニスで直腸を突かれる度、おしっこ穴からぷしゃッ♥ぷぴゅぅぅ〜ッ♥と潮を吹き出し)
(自分から雌尻をべちんッ♥べちんッ♥と彼の腰骨に打ち合わせてアクメする様子は、言い逃れ出来ないケツハメ狂いの様相で…♥)
-
【2/5】
あ゛ぉ〜〜ッ♥あ゛おおぉ〜〜〜ッ♥♥まっ、またイ゛ぐッ♥イ゛っぢゃうぅぅぅぅッ♥♥
あお゛ぉんッ♥ケツイキ気持ちぃぃッ♥ケツイキしゅるの止まんない゛ぃぃぃい〜〜ッ♥♥
ああぁぁ゛ッ♥わ、わらひ、かーまは偉大なるアシュヴァッターマン様の妻ぁ…大事な孕み巫女なのにぃッ♥♥
うんちしゅる穴ぁ…ちんぽでホジホジされてぇっ♥うんち穴で連続アクメしちゃってるぅぅぅッ♥♥
―――んお゛ッ♥来る来るッ!♥アクメ来るう゛ぅぅ〜〜ッ!!♥♥んッほお゛ぉぉぉぉぉ――〜〜ッ!!!♥♥♥
(客人に貸し与えた隣室どころか、家中の壁を突き破って外にまで聞こえるような、品のないイキ吠えを盛大に響かせながら)
(もはや幾度目かも分からない尻穴絶頂を貪り、食い千切らんばかりに肛穴でちんぽを搾りながら)
(じょぼぼぼぼぼぼォ〜ッ!♥と噴水のように盛大に小便を噴き出して…舌を突っ張らせ)
(弛んだ口角や見開いた瞼を引き攣らせた滑稽なアクメ笑顔を浮かべつつ、びぐっ♥びぐん!♥と寝台の上で跳ねた後)
(ぐったりと四肢の力を抜いて、ぬぽんッ♥とちんぽの抜けたケツまんこから大量のザーメンをぶりゅりゅッ…♥と噴き出しながら、小刻みに痙攣する…♥)
(本来ならば、もうとっくの昔に体力も尽き果て気を遣っている筈の激しい交尾…然し、夫も自分も、このような何時間にも及ぶ交合に興じていられるのは)
(この地が自分たち夫婦に与えてくださっている祝福――夫曰く、“霊脈”と言っていたような気がする――か、或いは)
(自分がこの腹の中で育てた大事な“子”が、魔力を循環させているから…かもしれない)
―――…はぁ、ん、…旦那様…ぁ…♥んっ…んむっ、ちゅぅ…れりゅ…ぅ♥
ぷぁ、今宵は…たくひゃん…ぢゅぷ…♥けつまんこれぇ…おちんぽしゃぶらせてくらひゃり、れるぅ♥ぁ…有難う御座いまひたぁ…♥
んぢゅ、れりゅぅ…明日の“お迎え”の儀、どうか…どうか、宜しく…お願いいたひまふぅ…♥
(…この地に根付いた自分たち夫婦の役目は、日夜セックスに励んで、子を成し、生み続けること)
(その定めに不満を抱くことはないし、疑念もない。夫もきっとそうだろう。休憩、とばかり傍らへ泰然と寝転がった彼の下半身によろよろと力なく這っていくと)
(股の間に頭を垂れ、夫に命じられるまでもなく腸液や精液でべっとりと汚れ、斑になった爆根ちんぽにぴちゃ…ぴちゃ…♥と丹念に舌を這わせて)
(撫でつけるように陰毛を毛繕いし、玉袋に吸い付いて、沢山ケツまんこを“使って下さった”旦那様に御礼の意を示していく…♥)
(明日…正確に言えばもうあと数時間後に迫った祭禮の日。大衆の見守るその中で産み落とす事になる我が子を慈しむように)
(白い掌で優しく、ゆっくりと、大きく出っ張った臨月腹を撫でて―――♥)
-
【3/5】
(―――そして、翌朝)
(数人の世話役の女性たちを伴い、村を流れる川の上流…聖なる水源にて隅々まで身体を清めた後)
(祭禮用に定められた装束を身に纏い、村人たちによって編まれたジャスミンの花輪を綺麗に編み込んだ長い銀髪に飾って)
(白い肌には…特に大きく張り出た孕み腹の上へと、植物から作った染料を用いて特別なまじないを籠めたメヘンディ(刺青)を描いて貰う…)
(もう何度も繰り返した一連の身支度だけれど、その度にまるでこれから夫に嫁ぐ花嫁になったような心地がして)
(ほんのりと化粧を施し、薄っすらと紅を刷いた頬をより赤く染め…そわそわと気も漫ろに時折、周囲を覆う垂れ幕の外を気にする仕草を見せながら)
(村の広場で儀式を行うための全ての準備が整い、愛しい夫の元へと呼ばれるその時を)
(嫁巫女の為の控えの場として用意されている天蓋の中、今か今かと待ち侘びて…♥)
(…やがて、付き人の女性が天幕を捲って声を掛ける。そろそろ自分の出番らしい)
(粛々と天幕を潜って外へと出れば、日傘を差した付き人を横に伴いながら楚々とした足取りで…然し堂々と胸を張り、村の広場に向かい歩き出す)
(いつも集会や祭事に使われるその場所には、既に沢山の人々が詰めかけていた。恐らくは男女隔てなく)
(この村に住まう大人たちの全てが今、この場に集まっていることだろう…)
(彼らが囲んでいるのは、今日の祭禮の為に用意された祭壇。木材と石で組み上げられた簡素な造りではあるが)
(確りと大人たちの体重を支える事の出来るそれの上に立って村人たちに何かを説いているのは)
(この祭禮の主催者、偉大なる聖仙…夫・アシュヴァッターマン、その人である)
(普段の質素な装いとは異なり、祭司の正装たる紅い腰布を身に纏い、長い赤髪を整え…金や宝石を用いた装身具で飾られた赤銅色の長身は)
(威厳と自信に満ち溢れ、妻たる自分すらも思わず惚れ直してしまう程の凛々しさで…♥)
(彼の一声によって村人たちが一斉に歓声を上げ…熱気を滾らせ、息荒く勇んでいる男たち。そしてどこか恥ずかしそうにしながらも)
(壇上に熱い視線を向けている女たち。普段と明らかに違う雰囲気を漂わせた人々が食い入るように見守る中)
(侍女に片手を預け、もう一方の手で妊婦腹を守るように抱えながら、一歩、また一歩と、ゆっくりと祭壇を上がっていく…)
………お待たせいたしました、旦那様―――♥
(壇上に上り終えると、案内役の侍女は速やかに後ろへ下がり…祭壇には彼と二人きりに)
(これから初夜を迎える初心な花嫁のようにほんのりと頬染めながら、透け感のあるヴェールの下)
(紅を乗せた唇をはにかんだ様子で緩く噛み…ちらっ♥と熱っぽい流し目で夫に目配せしつつ)
(静々と彼の傍に歩み寄り、精力漲る若き祭司の隣に並び立つ。その途端、村人たちの視線は一気に此方へと集まった)
(壇上から群衆をぐるりと見渡してみれば、その中には昨夜の客人…身なりの良い少年や、別宅に泊まらせ、世話をした少女たちの姿もあった)
(彼らはこの儀式に慣れている村人たちとは違い、皆一様にバツが悪そうに目を背けたり、顔を赤らめて俯いている)
(…それも其の筈。何しろ、自分が今この身に纏っているのは、口元を隠す薄紫色のヴェールと)
(長手袋とすらりとした足を包む太腿までの長さのトレンカ、そして夫と同じく金や宝石をあしらった腕輪、ネックレスなどの装飾具“のみ”)
(乳牛みたいにでっぷりした二つのおっぱいは張り出した妊娠腹の上に乗っかるようにして零れ、色が黒く、乳輪が大きく盛り上がった縦長乳首はモロ出し状態…♥)
(その下…腹には馬蹄に似せた深紅のメヘンディが刻まれ、大きく張り詰めた腹部を囲うようなデザインは一層、孕み腹の大きさを強調しており)
(昨夜、股の間を隠していた股布は綺麗さっぱり取り去られ…おまんこのぷっくらと厚い土手肉も、初々しいピンクではなく小豆色になったワレメも)
(首筋やおっぱいの上に薄っすらと残された吸い痕や噛み痕…明らかに隣の男から愛された証であろうそれらもまた)
(何の躊躇いもなく、衆目の前に曝け出されているのだから…♥)
-
【4/5】
(…けれども。これまで幾度となく繰り返されてきた儀式、その神聖なる装いとは言え…矢張りこうして見ると恥ずかしさは残るもので)
(更に今回は事情を一切知らない外からの客人たちも混じっているとあっては、幾許かの羞恥心が沸き上がってきて)
(もじッ…もじッ♥と内股気味の太腿を擦り合わせれば、くちっ…♥くちゅ…♥とイヤラシイ水音が聞こえ)
(それに合わせて背後では、たぷッ♥たぷぅん…♥とボリュームを増した丸出しの尻朶が猥らに肉を揺らしてしまう…♥)
(昼夜問わず夫とまぐわり、繰り返し子宮に子種を撒かれて…その証拠たる妊婦腹を人々に披露し)
(妊娠したことでより一層卑猥で無様な形に変色、変形した乳首やまんこを皆に見られながら)
(受胎済みの子宮をウズかせ、期待汁で股を濡らすのを止められない…♥)
(「は…っ♥は…っ♥」と早くもヴェールを揺らす呼気が艶やかに乱れ始め、溜め込んだ母乳の所為で重力に負けて)
(だらしなく腹の上に垂れた妊婦おっぱいの先、黒ずんだ乳頭が触られてもいないのにムクムクゥ…♥と恥ずかしい大きさに膨らみ、勃ち上がっていく♥)
―――っあ、ん…ッ♥はぁぁ…っ…あぁっ、…旦那様ぁ…っ…♥
はぁっ…はぁ…っ…♥はぁん…、…村の、皆さま…♥
我が夫、祭司アシュヴァッターマンは今日この日、いと高きシヴァ神の代行者として、その猛り荒ぶる…偉大なるリンガ(男根)を用いて、
神妃、パールヴァティー女神の代行者として…私が育んだ神の子を、この場にお生ませくださるのです…♥
皆さま、どうか、この私を…神の子の母となるカーマを見守り、お支えくださいませ…っ♥
(旦那様の言葉にうっとり♥と聞き惚れながら、彼の手が装飾具とぴっちりした布で飾られた美脚へ伸ばされ、太腿の上を厳つい指が滑ると)
(恍惚とした溜息を漏らしてしまいながら、首飾りで彩られた彼の太く逞しい首裏に片腕を回し、なよやかに絡めて、転ばないよう身体のバランスを取っていく)
(シヴァ神とパールヴァティー女神による愛の秘儀の模倣、かの夫婦の代行者にして、この土地に繁栄を齎す“神の子”を生み落とすための神聖なる性愛の儀式…)
(神妃たる女神の代行と口にする際は、何故か脳裡に引っ掛かるものがある…ような気もしたが、その違和感も直ぐに使命感と心身の高揚に飲み込まれて)
(夫の手がむにィッ…♥と太腿に食い込み、そのまま緩慢に片足を持ち上げられていくと)
(バレエダンサーがY字バランスをとるような格好になり、何も隠すものを身に着けていない股間が衆目の前に晒されていく…♥)
(毎年繰り返されている定番の口上を恭しい口調で述べれば、神の母となれる歓びと…大勢の人々の前で大事な穴を見られている羞恥)
(そして何より夫とのセックスや出産シーンを生公開するというこの状況に興奮し。その声は微かに震え、早くも猥らな喘ぎが混じり始めていて…♥)
(高らかに広げられた足の付け根、くぱァ〜…♥と左右に割られたワレメの間には、モワァァ〜…♥と湯気を立てながら粘っこい愛液が糸を引き)
(妊婦らしく色素が濃くなった腫れぼったい肉厚ラヴィアが大きく広げられ、アワビのような膣口がヒクッ♥ヒククッ♥と忙しなく蠢いては)
(そこから垂れ流される涎が祭壇に立ち身体を支えている方の足を伝って、ポタポタと滴り落ちていく…♥)
(今より此処から子を―――いや、腹に溜め込んだ魔力の塊を産み落とさんとしている、出産支度の整った神聖な子産み穴を前にして)
(村人たちは息を呑み、また高揚した声を上げて…開帳された股間に突き刺さる人々の視線が、じんじん♥と受胎済みの女神まんこを熱く疼かせ)
(それだけで絶頂しかねない快感にびくッ♥びくびくッ♥と曲げた爪先を震わせ、掴まれた内腿を引き攣らせては)
(ギンッギン♥になったデカクリちんぽを反り返らせたその下、小便穴からぷぴゅッ…!♥と軽くイキ潮を吹いてしまう…♥)
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【5/5】
は…ッ♥はァッ…♥…あっ…あぁぁ…ッ…♥旦那様…ぁ♥
旦那様ぁ、旦那様のリンガ…おちんぽ…っ♥はぁぁんっ…今日も、た、逞しくていらっしゃいますぅぅ…っ…♥♥
んッ…ぁ…っ♥み、皆さま、どうか御覧下さいませぇ…♥こ、この、いと強きシヴァ神の如き、黒々とそそり立つ、猛々しき威容を…っ♥
男として、雄として…女を孕ませ、子を成す能力に優れた…威厳を放つ、神々しきバラモンリンガを…っ♥♥
こ、これより、このシヴァ神からの賜りものが、わたくしの女陰を…ヨーニを貫き、
子を産み落とす為の道を拓いて、法悦の頂きに導いて下さるのです…っ♥
あぁぁッ…この身に余る栄誉に、わたくしは、カーマは…もう、…もぉ…ッ…♥♥
(旦那様が腰に纏うドーティの結び目を解くと、ばさりと落ちた布の下…露わとなった下半身は)
(既に棍棒のような褐色ちんぽを臍に届くほどに反り返らせていて…♥)
(彼に導かれた手は女としてこの上ない栄誉を与えられた歓びに震え、迷うことなく肉棒へと指を絡め、宝物を扱うように恭しく握っては)
(白く細い指が回りきらないほどの野太い胴回りをゆっくりと上下に擦り、しこっ♥しこっ♥と扱きながら)
(更に一回り、二回りと膨張する夫の威厳を、群衆の前に見せつけていく♥)
(シヴァ神、そしてその化身として地上に遣わされたる夫を畏れ敬う崇拝の念を、心の底から心酔しきった陶酔顔と甘い声で口にしながら)
(早く挿れて欲しい、しゃぶらせて欲しい…♥そんな風に訴えかけるように、広げられたおまんこアワビ♥の奥、犇めく肉がうずうずと蠢き)
(ぴゅッ♥ぴゅるるぅッ!♥と薄く濁り始めたまん汁を、お産を控えた孕み穴から壇上に向かって勢いよく吹き散らしていく…♥)
(そして同時に、旦那様に接吻を…慈悲を強請るように、大きく開けた口から涎塗れの舌をれぇ〜…♥と突き出してはぷるぷる♥と震わせてみせて…♥)
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さて、お待たせしました…っと。遂にクリスマスイベントも終盤ですねえ。
何だかあっという間というか、嵐のように過ぎていくというか…。…まぁ、色々と貴方関連で思う所はありましたが!それでも面白い展開だったと思います。
取り敢えず、特異点のお返事、綴っておきましたので…また長くなっちゃいましたけど、その、ゆっくりじっくりと…見て、楽しんで貰えたら嬉しいです♥
……色々と口上だとか、その、アドリブ的な要素をぶち込んでしまいましたけどっ。気に入って貰えたらいいなぁ、と思いつつ…。
貴方がシヴァ神、私がパールの代行者…的な感じで儀式をする、っていう感じで…その方が後々正気に戻った時にこう、私が悶えたくなる要素も増えますし?
という事で、今夜はどうしましょう?このままいちゃいちゃしつつ雑談…というのでもいいですし、
他の何かの続きをするのでも構いませんし。…クリスマスは今日から始めちゃおうかと思ったんですけど、余裕のある明日からの方がいいかなって。
ともあれ、貴方の意見を聞きつつ…一緒に過ごせたら嬉しいですよ♥
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>>523
まだレスの方確認してる最中なので少し時間かけちまいますが
お待たせしました、それにいつも力の入った内容でありがとうございます
このレスを今からすぐ…となると、多分時間一杯使っちまいそうなのでまた次回作らせてもらうとして
それじゃあ今回は、明日予定の内容を軽くでも話しとくってのはどうですか?
シチュ…とはちょっと違うでしょうが、したいことだとか今のうちにあれば聞いとくとか…まあ、流れでも全然ありですが
お待たせしました、カーマ様
-
>>524
えぇ、ゆっくり見て貰えたら…かなり長いですし、読み込むのも時間掛かっちゃうと思いますから。
改めて、お帰りなさい…アシュヴァッターマン。今夜も逢えて嬉しいですよぉ?
ふふ、どういたしまして。貴方がドキドキしてくれたら、それが嬉しい…と言いますか。
こう、長く一緒にいると、どうしても毎回同じ反応や描写で飽きる…とか、そういうのがないか心配になっちゃうんですけれど。…大丈夫です?
ええ、今日は流石に続きは難しいだろうと思ってましたし、また次のゆっくりした時に綴ってくれたらって思ってますよ。
ん、そうしましょうか…いよいよ本格的なクリスマスシーズン、ですもんね?
まぁ、その…色々とイベントでしょげ返った?分を払拭すべく、諸々奮起する心算ですので…楽しみにして貰えたら、って思います。
一応、したい事はあるんですけど…あれです、プレゼントというか、サプライズ的な要素もあったりなかったり。…こういうと半ばバレそうですが…っ。
逆に、貴方の方でこういうのがしたい…っていうのがあったら、今の内にリクエストを貰えたらどんどん盛り込もうと思ってますけど、どうでしょう?
(当たり前のような顔で、彼の膝の上にお邪魔する愛の女神。むにぃ♥と柔らかくもハリのあるお尻を太腿に乗っけながら)
(もぞもぞ…丁度いい位置を探すように尻肉を躙りつつ、首裏に腕を回して…吐息が掛かるほどの間近で見詰め合い♥)
-
>>525
その辺は全然気にしない…とはいえ、俺が心配する側だったら気持ちは十分に分かるんで難しいとこですね
少なくとも今のところはそういった事は全然考えた事もないんで
もし、何かしらしたいこと、普段とは違うことを求めるときはお言葉に甘えさせてもらいますよ
なるほど、それじゃあ下手に聞いて狭めちまうよりは
実際に始めてみて色々楽しみにさせてもらいますよ、俺の方は・・・正直まだ内容を全然考えちゃいませんが
俺の方は…正直やりたいことまみれで迷っちまいますが
衣装が際どいのが好きだとか、全身舌で愛撫したいだとか、潮吹き散らして体が枯れるくらいイカせたいだとか
やってみたいって意味じゃ、前に話してたカーマ様複数で…なんてのも、今回の機会とは別に考えときたいとこですが
(相手の尻が太腿の上にのれば、軽く傾斜を付けるように……跨るような形へ促しながら)
(肩に手をかけ、引き寄せれば ちゅ、ぷっ――と唇を早速塞ぐように重ねて)
-
>>526
そうですか?ん、それなら良かった…それを聞いて安心しましたよ。やっぱりその、貴方がいつでも喜んでくれるものを綴りたい…ですし?
…なので、ええ、貴方も色々と…伝えてくださいね。これがしたい、こういう表現が欲しい…とか、こういう所はこう変えて欲しい、とか。
逆に、興奮してくれた所があったら…その辺りも伝えてくれたら、その、私も今後の励みになりますから…。(ぽそぽそ)
ふふ、了解しました。それじゃ、貴方に驚いて貰えるように…目一杯、頑張りますよ♥
…あら、そうなんです?うっふふ、それは嬉しい事を聞きました…私もそれは同じですから。
この前みたいにマネージャーネタとか、皆との食事中に辱められるとか…思いつきであれもこれもと増やしてしまって、貴方に引かれていないか心配ですけどぉ。
際どい衣装もこれからまだまだ色々着てみたいものはありますし、その、全身リップとか、…もうだめって痙攣止まらなくなるぐらい、イキ狂わされるのも…♥
クリスマスは複数でハーレム…とかも考えてたんですが、複数だと話が長丁場になりかねない、というのもあり…季節限定イベントでは悩ましい所ですね…。
(彼の身体の動きに合わせて、誘われるまま股を大きく広げ、足を跨ぐような格好になって)
(むぎゅ♥と抱き寄せられれば程よく実ったお椀型のおっぱいがぷにゅん…♥と胸板の上で平たく潰され)
(重ねた唇同士がむちゅりと深く繋がると、「んぅ…♥」と甘ったるい吐息を零しながら、ちゅぅ♥ちゅぷ…♥と何度も吸い付き)
(同時に彼の股間にむにゅぅッ…♥と柔らかい土手まんを押し付け、くにくに♥と擦り付けるように腰を揺らしておちんぽ挑発…♥)
あ。そう言えば…いやらしい衣装で思い出したんですけど。中国版のFGOで私が出たらこうなる、みたいな予想?で、
胸やお股がボディペイントみたいになってて余計に卑猥になってる画像を見ました…しかもこれ、お尻が丸出しなんですけどぉ…?
ttps://i.imgur.com/RAHVRLu.jpg
-
>>527
イチャつくのも下品なのも、ハードなのも好きなら、愛撫だけみたいなノリも好きですからね
暴力…苦痛のみってのは趣味じゃねえですが、カーマ様相手にまずその辺を気にする必要はないだろうってことで
俺の方は多分、アンタが思ってる以上に凄え楽しませて頂いてます
自分の妻がまんこ脳だってのは、とっくに承知の上ですからね
やりたいことはいろいろあるし、正直流れ無視して頼みたくなっちまうものばかりですが
今回…それに他の時もこんなふうにお互い季節ネタでやるってのも楽しみです
……にしても、俺もちょうどそれを用意してたとこですが
予想とは言えこういうのもなんというか、ボディペイントみたいでいろいろ……活用したくなりますね
(唇を引き離し――たと思えばすぐに彼女に吸いつかれていく)
(股間に割れ目を擦り付けてくる相手に、時折眉をひくりと震わせながら)
(少し強引に唇を引き離し、彼女の首筋から鎖骨へ舌と唇で揉む…なぞるように這わせてく)
中々…カーマ様の第三再臨は見つからないもんですが、こういうのも今の特異点を思い出して俺は結構好きですね
(他に浮かぶのは――バニーなんかも結構、と。 相手の鎖骨から唇離して考え込むように)
ttps://i.imgur.com/rVTnNpv.jpg
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>>528
ふふっ…貴方って本当、守備範囲が広いですもんねえ?まぁ、そこは私も全く同じなので…似たもの夫婦、ってことでしょうか。
えぇ、私も暴力や苦痛だけで只管、っていうのは苦手です。
勿論、快楽を与える為のエッセンス的に…腹パンだとか首絞めとか焼き印を入れるとか、そういうのは好きですけれど。
んふふ、それなら良かった。それを聞けてほっとしましたよ…やっぱり、その、大好きな人に喜んで貰えてこそ、だと思っていますから…。
――〜っ…♥ま、まんこ脳とかっ…!うぅ、…否定できないのが辛いですけどぉ!
えぇ…私も数えきれないぐらいやりたいネタを脳内で温めてますし、早く一緒にやりたくってウズウズ…することも多々あるのですけど…。
はい、折角のクリスマスですし…ね?その時ならではのイベントを起こして、それっぽいネタをやるのはやっぱり楽しいですから。
……って、まさかこんな所で被るとか…、いえ、まぁ、貴方ならもう知ってるかなーって薄々思ってはいたんですけどぉ。妻のカンといいますか?
んん…これで出歩いたら完全に痴女ですよねえ…私。それなら今度、このボディペイントネタもやってみます?
マネージャーネタとかやりたいと話したばっかりで、また色々とスタック積まれてますけど…っ。
思いっきりボディペイントなのに「身体無き者なので霊基が透けてる」と言い張って、全裸でカルデア内を歩いてる…って、すごく恥ずかしいですね…。
乳首もおまんこのワレメもお尻も丸見えですし、ちょっとでも興奮しちゃったら乳首が勃起したり、マン汁でペイントが剥がれてきてバレちゃう…みたいな…。
……っん、ぁ、は…ぁ…♥あしゅ、……ん、すき…♥
(ちゅぅ♥むちゅ…ッ♥と互いの唇を奪い合うように貪りながら、指先は彼の頭を抱き寄せ、真っ直ぐな赤髪を撫で回して)
(段々とワレメから雌臭いマン汁が滲んでは彼の布越しおちんぽへと熱と共に染み込み、ショーツがすっかりくちょぐちょになって)
(撚れてまんびらに食い込むのも構わず、腰を前後にかく♥かく♥揺すって夫ちんぽでマンズリするのに熱中…♥)
(唇を引き剥がされると、眉をハの字に垂らし唇を半開きにした、とろォ〜ん…♥と熱に浮かされたまんこ脳全開♥のトロ顔を晒し)
(彼の濡れた唇がほっそりした首筋や汗で湿った鎖骨を甘く食む度、ぴくっ♥と指先が跳ね、頭に縋りつきながら喉を反らして喘ぎ…♥)
意外と二臨って前は少なかったですけど、最近よく見ますね。
ふふ、口元のヴェールはやっぱりえっちですよねぇ。ポールダンスとかこういう恰好でさせられるのも好きですよ?バニーガールも勿論…♥
そういえば、ヴェール越しのフェラをフェベチオ、って言うって、最近知りました…。
(唇が離れてしまえばもどかしげにもぞもぞ…♥ちょっとの間も離れるのを我慢できないのか、かぷっ♥と彼の唇に甘噛みして催促…♥)
-
>>529
俺より引き出しの広いカーマ様にそう言われるとは思ってもなかったですがね
そのへんのプレイもやってみたいですが、愛情と快楽ありきっての方が俺としちゃ楽しめますしね
オルタの俺か……カーマ様相手ならそれこそ遠慮なく思いっきりって所ですが
あとは、この間みたいにキャラを変えて一発ネタでってのもありですしね
衣装の方も…正直被るとは思わなかったんで驚くやら、嬉しいやらって所ですが
その辺のネタも今度させてもらうのも良いですね
ボディペイントでカルデアや特異点先を……ボディタイツだとか、逆に裸の方はがマシな格好で
最低限目元だけ隠してセックスで散々抱かれた姿で連れ回したり
粗相……じゃないにしろ、この調子じゃ、もう下着なんか履かねえ方が良いんじゃないですか?
それとも、カーマ様にふさわしいものを今度用意しときましょうか
中心に穴が空いてりゃ、ダダ漏れでも濡らして汚すなんて事ァないでしょうからね
(こんな風に、と指先を割れ目に押し当て……ゆっくり押し込むのでなく、指先を鍵のよういねじり)
(ばちゅっ♥ぢゅぱっ♥捻ってはもどし指の先から第一関節まで…浅く何度も刺激して)
すみません、遅くなっちまいましたが、俺のほうがそろそろ…
続きは今日、日中から…でよかったですよね?
-
>>530
ふふ、まぁそれを言われると私も言葉に詰まっちゃいますけどぉ…。でも同じぐらい幅広い人って、中々見かけませんから。
えぇ…リョナ系はそこの辺りの認識も同じなので、本当に有難いです。
オルタの貴方ならそれぐらい余裕でやりそうですけど、お互いの姿や関係性にもよりますもんね、こういう暴力的なシチュってなると。
はい、姿を変えて一発ネタ、っていうのもまだまだ色々やりたい事もありますし、これからもアイディアを出し合って是非…って感じです♥
んふふっ、本当ですねえ?私も何だか嬉しくなっちゃいました。
えぇ、是非ともやってみたいです…♥身体のカタチが全部モロ見えになってるような、ぴっちりしたボディスーツとかもいいですねえ。
この前見せてくださった網タイツとかもえっちですし…目隠しだけされて、精液垂れ流しながらあちこち連れ回される、っていうのも興奮しちゃいます…♥
んっ…ぁ、あふぅぅッ!?♥♥あッ…へぁ、ああぁ〜〜〜ッ…♥♥
あぁッ…、い、いやぁ…♥そんな事ぉ…ない、れふぅ…ッ♥へ、変なことぉ、言わないれくらひゃ、……あひィッ!?♥♥
(ワレメに指が宛がわれただけで熱い汁がどっぷり溢れ、まん穴がぶぢゅぅぅッ♥としゃぶろうと吸い付いてくるような有様…♥)
(それでも必死で矜持を保とうとして喘ぎながら喚く様は、彼からすれば嘸かし滑稽なものに見えるだろう)
あおぉお…っ♥指っ、ぐりぐりィ…ひゃめぇ♥あッ♥あんッ♥はあぁぁんッ…♥♥おまんこキくぅ…ッ♥♥
(指先がぐりゅッ♥と膣口の浅瀬をほじくると、びんッ♥と背筋を反り返らせ、太腿を硬直させながらまんこをきゅぅ〜ッ♥と窄め)
(幾度も敏感な入り口だけを掻き混ぜ、弄り回す指使いに焦れたように腰をくねらせ、おっぱいを胸板に擦り付けるようにしながら)
(「はへッ♥はへッ♥」と盛りの付いた雌犬同然に喘ぎ、唾液を垂らしてマンホジ快感♥に酔い痴れて…♥)
いえ、私の方こそ…ついつい反応返しちゃいましたけど、眠気、大丈夫でした?
えぇ、また明日…13時からで問題なかったです?お返事は時間の部分だけで、直ぐに落ちちゃって構いませんから…。
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>>531
俺の方は今の所その時間で問題なさそうです
何かあればここで、頼む形に……と、一応日中それに夜間も大丈夫なんで、カーマ様さえよけりゃお願いします
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>>532
ん、了解しました。それじゃ、明日は13時から…ふふ、楽しみにしていますね?
はい、そうしましょうか。夜も私は空けてありますから、是非…じっくりと初めてのクリスマス、楽しみましょう?旦那様♥
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>>533
俺のほうこそ、カーマ様と会えるのを楽しみに……あー、いえ…その、凄え楽しみにしてます
それじゃあ、お疲れ様、またお願いしますよ
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>>534
ふふっ、…なんたって“性なる夜”ですからねぇ?なーんて。いえ、明日は昼間ですけど。
性的なことも、そうでないことも。…貴方と一緒なら楽しいので…ともあれ、愉しみにしていてくださいな。
それじゃあ、今夜も有難う…アシュヴァッターマン。また明日も愉しみにしています。…愛していますよ?(ちゅっ♥)
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カーマ様への伝言に借ります…と携帯からなんで簡潔に
すみません俺の方が少し急用で離れる事になりそうです
夜から…となると出来るだけ日中も会いたいので、少し余裕を見て14時半〜15時くらいにして貰うのは可能でしょうか
早く戻れればその時点で連絡させて頂きますが…カーマ様の方でも都合の良い時間があれば、こっちの方にお願いします
急な頼みになってすみません
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>>536
お疲れ様、と、直前どころか時間になっちゃいましたが…時間、了解しました。
それじゃあ、14時半〜15時くらいにまた顔を出しますから、どうか気を付けて戻ってきてくださいな。
この時期はイレギュラーな事が色々あるでしょうし、気にしないでくださいね?
私も日中もお逢いしたいですし、待ってます。夜も一緒にいられるのも、楽しみにしてますから…♥
それじゃあ、また後程に。焦らず、支度を整えてから顔、出してくださいな。お待ちしてます…♥
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(…2020年、クリスマス。邪竜ヴリトラを打倒し、閉塞特異点より無事帰還したカルナは、今尚カルデア内でせっせとプレゼントを配り歩いている)
(スタッフの粋な計らいか、カルデア内に鳴り響くクリスマスソング。贈られたプレゼントを開けては歓喜するサーヴァントたちの声)
(そして食堂からは、ローストチキンの焼ける香ばしい香りが漂っていた。誰もが人類史に立ち塞がる強敵との戦いを暫し忘れて)
(クリスマス気分に浮かれ、飲めや歌えと賑やかなる聖夜を過ごしている中…)
『メリー・クリスマス♥
サンタさんから特別なプレゼントが欲しい貴方は、早く私のお部屋に来てくださぁい♥』
(…パーティの最中、彼とのSNSのトークルームで此方の部屋へと呼び出しをかけた)
(そして今、扉を潜った彼の目の前には―――)
大人カーマ「…はぁ〜い、いらっしゃぁ〜い♥ようこそおいでくださいましたぁ、アシュヴァッターマン♥」
ロリカーマ「あれあれぇ、存外早かったですねえ…♥そ〜んなに欲しかったんですぅ?サンタさんからのプ・レ・ゼ・ン・ト♥」
(右手にはサンタ帽を被り、綿毛のような白いファーで縁取られた真っ赤なビキニブラから、ボリューミーな上乳をむっちり♥と溢れさせ)
(その下には黒い紐で左右を結んだ見せパンが完全に見えちゃってる極ミニプリーツスカートを穿き)
(むちむちッ♥と肉感持て余すスケベな足を彩るのは、黒の網タイツ…そんなドスケベサンタコス♥に身を包んだ、完熟大人ボディの愛の神)
(そして左手には同じようにサンタ帽を頭に乗せ、白いファーとボンボン付きのリボンで飾ったケープの下に)
(スレンダーなロリ体型には不釣り合いなほどぴっちり♥フィットした、丁度胸元にハート型の窓が開いて)
(薄っぺらなおっぱいのあるかないかの谷間を覗かせている、真っ赤な膝上丈のミニスカ・サンタ・ワンピースを纏い)
(華奢な足に白タイツを履いた、未成熟な幼女ボディの愛の神の姿が…)
(彼が部屋に入った途端、二人揃ってクラッカーを盛大に鳴らしてお出迎え。その後はいそいそと彼の両脇を抱えるようにして)
(各々がその腕を絡ませては、部屋の奥へと引っ張るようにして連行していく…そして辿り着いた先には)
(そこにある筈のベッドの代わりに、部屋の空間の三分の一程を占拠する巨大なプレゼントボックスが一つ、ドーン!と鎮座していて)
(クリスマスらしさを感じさせる真っ赤な箱は、深い緑に金色のラインが三本入ったリボンでラッピングされており)
(ロリカーマが切れ込みの入ったリボンの一端を掴むと、彼に手渡し…)
ロリカーマ「はい、どーぞぉ♥それじゃ、これを引っ張ってみてくださいねぇ〜♥」
大人カーマ「…んっふふふ…私の愛がた〜っぷり詰まったプレゼント、欲しいです?欲しいですよねぇ?♥ほらほら、早く開けちゃってくださぁい…♥」
【…と、折角なので…完成した導入の部分だけ、お先に置いておきまぁす♥】
【結局、悩んだ挙句に分裂しちゃいました。ま、これからハーレムプレイにするかどうかは旦那様次第…ってカンジでしょーか。】
【私達はただの案内役になるかもですしぃ?そんな訳で、また後でお会いできるの…愉しみにしてますね?旦那様♥】
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>>538
お待たせしてすみませんカーマ様
思った以上に長くなっちまったせいで、かなり待たせちまいましたね
カーマ様の方が平気ならこのまま続きを…って事でちょっと聞いときたいのが
・軽目のエロでハーレム
・ガッツリ目のエロで非ハーレムを……なんて考えてますが、カーマ様の方で好みはありますか?
正直ノープランどころか、カーマ様のレスを貰うまでどうするか、方向性すらない状態でしたが
お陰で…どっちを選んでも凄えじっくりできそうです
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>>539
ふふ、お帰りなさぁい、お疲れ様でした…旦那様♥
いいえ、色々用事が入り込むのはこの時期、仕方ありませんもん。気にしていませんよ。
ちゃあんと大人しく、良い子で大人しく(?)待ってましたから♥
ん、そうですねえ…私も何方の方向にもって行こうか、ちょっぴり悩んでるんですけれど。
取り敢えず、貴方の好みで好きなように、やり易いように転んで貰えたら…的な感じで考えてまして…。
そのどちらかですと、下の方が期間限定のイベントとしてはタイトに纏まるかなぁと思いつつも、
折角の…前からお話していた全員私のハーレムプレイの機会でもあるので、このままスルーも勿体ない気もしなくもなかったり?
取り敢えず私としてもどっちも好みですし、どう転んでも対応できる心算でいたので、
“プレゼント”を受け取って貰ってから…改めて其れを見て、
貴方にとってやり易い、或いはやってみたい、と思った方向にシフトして貰えたら、って思うんですけど、どうでしょう?
どちらの場合も旦那様に喜んで貰えるように、目一杯頑張りますので…♥
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>>540
大人しく……いや、うん俺自身凄え楽しみなんでそこはともかく
俺の好みですか……ん、うん――……じゃあ、折角なんで俺好みにさせてもらいます
あくまで最初は非ハーレムって形でさせてもらうんで、そこからどうするかは状況次第で良いでしょうし
プレゼントの中身がどういうことになってるか、なんていろいろ気になる点も凄えありますが
ひとまず俺の方で返事を用意して――その後どうするかって形でどうでしょうか
カーマ様の想定と全然違う場合は、最悪作り直しても良いですしね
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>>541
…んふふっ♥私もほら、愉しみで待ちきれませんでしたしー?ついつい勇み足でご用意しちゃいました♥
えぇ、これは貴方の為のクリスマス・プレゼントなんですから…貴方の好きなようにしちゃってください?♥
はい、それで構いません…うふふ、貴方がしてみたい事があれば、好きに盛り込んでくれて大丈夫ですから…♥
まぁ、大体予想通りな事になってると思いますけどぉ…開けてからのお愉しみ、という事で♥
それじゃ、お返事のんびり待ってますので…中身を見て、貴方が好きなように方向性を決めてくれたら、私達もそのように動きますから♥
想定とか元々かっちり決めてた訳でもないですし、ハーレムでも単独でも…――
旦那様が喜んで下さるなら、それが一番ですので、気にせず好きなように動いちゃってくださいねえ♥
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>>542
それじゃあ、その言葉に甘えて遠慮なく……ちょっと導入が短かったり分からない部分があったりするかもしれないんで
何かありゃ遠慮なく頼みます…それじゃあ、もう少しだけ待たせちまいますよ
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>>543
えぇ、旦那様に楽しんでいただく為のクリスマス・イベントですもん♥
導入はこんな状況ですし、貴方側から見て判断できない事も多いと思うので…ほんの短い、ごくごく簡単なもので構いませんよぉ。
飽く迄も本番はここから、上の導入は障りの部分、って考えてましたから♥
そちらもやり辛い事とかあったら遠慮なく言ってくださいな。それじゃあ、ゆっくり待ってます…♥
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>>538
【1/2】
(特異点の終結とクリスマスを兼ねたちょっとした祝い事)
(本場の聖人達は厳かに、それでいて堅くならない程度に行事を過ごしていたが、マスターの国では祝い事としての意味合いが強いのか)
(周囲に居るサーヴァントを中心にどこか緩んだ、楽しげな空気が流れていた)
(だからこそ、彼女に呼ばれたとき何となく想像はつき、カルナにも自分からの頼みという形で一つ要求していたのだが)
(果たして自分の考えていた問題を解消できるかどうか、問題が無いわけではなかった)
……あー、すみませんカーマ様…その折角の申し出なんですが
俺の方も用意するもんがあって、このプレゼントをすぐには開けられないんです
なので、十分ほどばかし待って貰えませんか
(箱の中にいるであろう彼女と目の前の二人は意識や認識が繋がっているのかどうか)
(もし、視界や感覚を共有し合っていたとすれば、その態度に少しばかり不満を感じるかもしれないが)
(頭を下げれば、あろうことか部屋を勝手に退出し、そのまま姿を消してしまう)
(それから10分……正確には、走ってきたのか時間を縮め8分後、彼女が招いた男が再び姿を消した瞬間に)
(ふっ、と――まるで室内の照明でも落とすように共有する視界も感覚も遮断されてしまう)
(封印されているわけでもないが、リボンが巻きつけられたままの箱は内側から箱を壊さずに開けるには苦労するはずで)
(もし“中に人がいれば”すぐに開くはずの箱に一向に反応のない不穏な状況は10分、20分と開く事がなく)
(予定より30分は遅れて開くことになった……が)
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【2/2】
30分か……もう少し早く迎えるつもりだったんですが、今開けますよ
(そう言って、予定からかなり時間をかけた状況で箱を開く――“開かせていく”)
(もし、この中に誰も居なければ時間と予定をかけて少々気恥ずかしい事になるが)
(仮に、この中に“誰かが”ずっと居たとすれば開いた箱の中で一番最初に目に映るのは)
(魔眼封じ――魔力を遮断する布を目隠しとして瞼を覆った女神2柱……1柱の女神2体の姿だろう)
(尻餅を付き、脚を投げ出すような姿の幼い体をした女神は)
(胸元の谷間を強調するはずのハート型の切れ込みから薄い乳房を無理やり絞り出すように引っ張られ)
(ハート型に歪んだ形に強調される乳房と、その先端には乳首をぎゅちっ――♥と絞るような形でリングが強制的に装着させられている)
(膝裏から太腿へ『メスガキ穴絶頂封印中』と描かれたそれがどれだけキツい拷問かは、太股の付け根…尻穴にぐっぽりとくわえ込んだアナルバイブを飴でもしゃぶるように尻穴がひく付き動かす姿でわかるはず)
(もう一人……サンタコスを着た肉感的な体をした女神は幼女の横で更にだらしなく、両足を投げ出すように仰向けになっている)
(見せパンをあっさりと引き裂くように左右に深い裂け目を作られそこから覗くのは、痙攣するようにヒクつく肛門と本気汁を尻まで垂らす膣穴)
(それと――彼女の尿道に旗のように立てられた小指程の細いスティック)
(『雑魚マン女神強制発情中』と下腹部に描かれた文字を読んでいけばスティックの傍、彼女のクリトリスが瓢箪型にきゅっと同じリングで絞り上げられているのが分かるはず)
(幼女の神が装着するそれとは効果が違うのか、声もなく絶頂し緩み…抜けそうになる尿道は目の前で男が再び根元まで押し込んでいく)
(そんな彼女たちの足指にそれぞれ握られたのはリボンの両端)
(カーマ自身と……他のカーマと、数を増やせばいくらでも共有し負担を軽減できる寸止め地獄と、連続アクメを魔力を遮断されたった一人で浴び続けている彼女たち)
(そんな彼女たちに囁いたのは、『一番キツいのは本体に用意してるから、女神マンコ…素直にプレゼントする気になればお前たちで開けてくれ』というもの)
(最も、これだけ余裕がなくなれば箱の中身が何であれ彼女たちは開けたはずだが)
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>>544
……ってわけで、ハーレムにするか、それともカーマ様本人とじっくりするか
どちらにもできる感じで、カーマ様の分身…分身?連中は時間をかけずに1レスでたっぷり弄りぬいたって感じでどうですか?
カーマ様自身にしたいプレイもいろいろあるので、その辺入れられなさそうなのを、この二人で軽めにさせてもらいましたが
……ここまでしといて箱の中身は別物って可能性も普通にありますからね
何かありゃ書き直すんで、よろしくお願いします
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>>547
お疲れ様ぁ♥って、―――予想の斜め上を飛び越えて行きましたね…!!?
色々なパターンを予想して組み立ててはいたのですが、正直その、箱を開ける前に事案が発生するなんて、全く想定外の展開でした…っ!
むむ、流石は旦那様です…こうも簡単に私の計画を覆すなんて…いえ、ある意味では「助かった」と言えるのかもしれませんが…っ。
ともあれ、大幅に中身を変更する必要があるか悩んだのですが…元々の“プレゼント”の状態、私たちの計画はそのまま変えずに、お返事を綴って行こうと思います。
貴方からしても次に綴る結果はもしかしたら想定外?かもしれませんけど、…まぁ、それも含めてサプライズ、ってことで、楽しんでいただけたら幸いです♥
…いえ、寧ろ私がサプライズされちゃった感もなくもありませんが…っ!
取り敢えず、貴方の言うように、一つに纏めて私達を…っていうのは素敵なアイディアですし、
色んなプレイを盛り込んでくれたのも嬉しいですから…色々考えてくださって、有難う御座います♥
それじゃ、これからレスするのにもそこそこ時間が掛かっちゃうと思うので…
もし途中で貴方が席を外す必要が出てきたら、一言置いてそのまま出かけて構いませんからね?
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>>548
俺としちゃ、想定外過ぎてやり直しを…なんて言われるのも考えてたんですが
カーマ様の予定内……予定内?で収まるようなら何よりです
正直カーマ様の予定が俺の方じゃ想像つかないんで、どんな風になっちまうのか凄え期待しつつですが
こっちこそよろしくお願いしますよ
それで…続きですが俺のほうが18時半には遅くても一旦離れちまうので、カーマ様のレスの方で退席
もしくは、途中でこのまま離れちまうかもしれません
そのときは一言残しときますんで、また夜間お願いできりゃ幸いです
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>>549
いえ、予定内に収まる感じは…いえ、無理矢理感はあるものの、なんとか?という感じでしょうか…!
とは言え、こういう想定外のハプニングも含めて、物語は二人で作っていくものだと思うので…
ある意味こう、投げられた変化球を打ち返すのにやり甲斐を感じている…と言いますか。
まぁ、期待外れ、って言われちゃうかもしれませんが…んん、ともあれこうご期待、と言っておきましょう。
頑張って綴りますので、愉しみにしていてくださいね?♥
ええ、了解です。恐らくその時間までには綴り切れない気がするので…貴方の方も気にせず、
予定の方を優先させてくださいね。また21時半から再開って形で出来たら、それで構いませんから。
それじゃあ、今少し…少しじゃないかもですけど、まったりとお待ちくださいな。
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>>550
期待外れだなんて言葉聞いちゃ、それを口実にカーマ様に仕置をするしかない…なんざなっちまいそうですね
想定と違うだとか、予想してたシチュと違うなんてのはあるかもしれませんが
どれも楽しみで、カーマ様とこうやって一緒に話を作れるのは嬉しいですからね
それじゃあ、一旦これで離れますよ。また夜間もお願いします
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【1/4】
>>545-546
ロリカーマ「……―――え?」
大人カーマ「はい?…えっとぉ、どー言う事です?旦那様―――、あっ!?逃げた!!?」
ロリカーマ「ちょ、ちょっと!どこ行くんですか!?ちょっとぉぉぉ!!?」
(「十分待ってくれ」…そんな夫の発言を耳にすれば、拍子抜けした様子できょとんと眼を丸め、互いに顔を見合わせる二人の女神)
(これが同じ再臨の姿をしていたならば、合わせ鏡のようにも見えただろう。その間に彼は頭を下げるなり、部屋から勢いよく飛び出して行ってしまった)
(追い掛けて捕まえるかとも考えたが、彼の性格を鑑みて恐らく…神様たる自分に嘘は吐くまい)
(そう思い直して、大人びたカーマは呆れ顔で欠伸を零し、手近なソファに寝そべりながら伸びをして)
(幼女のカーマはどこか不貞腐れた様子で腕と足を組んで椅子に座り、彼の帰りを待った)
(…そして十分にも満たないうちに、バタバタと騒々しい足音が部屋へと近づいてきて…再び、ドアが開かれる)
(二人の女神は内心、ほっと安堵しつつもやれやれといった体で立ち上がり、戻って来た彼の前に集まっていき)
ロリカーマ「…ちょーっと、どこ行ってたんですかぁ?私、待ちくたびれちゃったんですけどぉ〜…」
大人カーマ「はぁ〜…ほんっと、乙女心の機微が分からない男ですよねえ…貴方って。
プレゼントを用意して待ってるお嫁さんを待たせるとかあり得な―――、…?何です?これ」
(ぼやきながら近づいた二人のカーマの前に披露されたのは、二つの黒い布切れ。アイマスクのようにも見えるそれをつけて欲しいと乞われて)
(その正体を訝しみながらも、これも夫から妻へのサプライズプレゼント…等と言われてしまえば、無下に断る訳にもいかない)
(「仕方ないですねえ」等とぶつくさ言いながらも結局、従順にそれを手に取り…自らの手でそれぞれの目元に結んでいき―――)
(…それから、30分が経過。その間、箱の外観に特に変化もない。箱の構造自体、厚めになっているのか、それとも防音処理でも施されているのか)
(内側から何か聞こえてくる…という様子もなかった。勿論、それは同時に箱の外側で起こっている出来事も)
(何らかの魔力干渉により、外側の二人との感覚の共有を“強制する”事すら出来なくなっている以上)
(箱の内側にある“モノ”に対して伝えられる手段がない、という事と同義であって…)
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【2/4】
ロリカーマ「…ひ、ぎゅ…うッ…♥ぉ、おッ…ぉほぉぉぅ…ッ♥
も、もお゛ッ…許ひてぇぇ…っ♥おねがいしますぅ゛ぅ…ゆ゛るひてぐらひゃい゛いぃぃぃ…ッ♥♥」
(雌臭い汁や黄色っぽいおしっこで水溜まりを作り、熱い湯気を立てている床の上…小振りな尻をついては壁に背中を凭れさせ、人形のようにへたり込み)
(幼女体型の割には太腿の肉付きが妙に艶めかしい両足をしどけなく開き、だらりと左右へ放り出したロリカーマが)
(びぐんッ♥びぐぐッ♥と小刻みに足先を跳ねさせながら、可愛らしい声をすっかり枯らしながら許しを請うた)
(あるかないかの乳谷間を見せつけていた、赤いワンピースのハート窓…小悪魔的な意匠は無理矢理、本来とは違う位置へと広げられて)
(その切れ込みからは、膨らみ掛けのロリぱい♥が布を食い込ませるような格好で窮屈そうに露出させられている…♥)
(歪なハートの形に捻り出された微乳は、まだ慎ましやかだった二つの先端をぷっくり♥と尖らせて)
(その根元を食い締めているニプルリングの所為で痛ましいほど真っ赤に充血し、膨れ上がった先っぽがぷるぷる♥と小刻みに震えていて…♥)
(そればかりか白タイツは股の部分だけが丸く破かれ、下着をつけていなかったらしい股間からは恥毛も生えていないつるんとしたロリまんこ♥が露出して)
(内腿に書かれた油性マジックの落書きは魔力によってアクメを封じられ、イく事も出来ないまま愛撫を受け続けた―――)
(いや、今も受け続けている事を物語っており。まだ未開発らしいちっちゃな肛門には、強引に咥え込ませたような)
(明らかにサイズ感のあっていない、真黒なアナルバイブが突き刺さり。ブィィン…ッ♥ブィィィン…ッ♥と無機質なモーター音を鳴らしながら)
(ぐねぐねと激しくヘッドを回転させ、限界一杯まで引き攣れたケツまん襞を抉じ開け、ぎちぎち♥と締まる肛門を無情にも抉り続けている…♥)
(瞳からは完全にハイライトが消え失せ、涎で濡れ光る唇からは小造りな舌がだらりとハミ出し)
(破れた白タイツから覗くワレメから、ちょろちょろ…♥と締りの悪い蛇口のように小便を漏らしながら)
(涙や鼻水、涎で可愛らしい顔立ちを台無しにしつつ「ひぐッ♥ひぐッ♥」と表情筋を引き攣らせ)
(本物の子供のように情けなく泣きじゃくっており…♥)
大人カーマ「ふーッ…ふーッ…んふう゛うぅぅぅ…ッ♥♥ぉッ♥おひッ…♥んお゛おぉぉぉぉ…ッ♥♥
も、も゛ぉ、無理ィ゛ィィ〜〜…ッ♥♥もぉ、勘弁してくらひゃいいいぃ゛…ッ♥♥お゛じっこぉぉ…出させてぇぇ…ッ♥♥
はお゛ぉぉうッ♥♥はお゛ぉぉぉぉお――〜〜ッ♥♥
イ゛ぐッ♥い゛ぎゅッ♥い゛っぎゅぅぅぅぅう゛――〜〜ッ♥♥あ゛―――〜〜ッ♥♥♥」
(ケツ穴責めと絶頂禁止の封印でぼろぼろになった幼女カーマの隣…そこには熟れ頃ボディを放り出した大人カーマが)
(ぐったりと仰向けになったカエルのように、下品にがに股開いたままで伸びていた)
(煽情的な見せパンはぐっぱりと縦に裂かれて、無理矢理作られたまん見せ穴♥から露出するのは)
(くぱッ♥くぱッ♥と物欲しそうに収縮する膨れ上がったケツ穴と、白く濁った卵白のような本気汁を糸引かせてヒクついている肉厚まんこ♥)
(反り返らせたクリチンポの真下…おしっこの穴には、シリコン製の尿道用のディルドが深々と突き立てられて)
(捲れたスカートから覗く汗ばんだ下腹に記された落書きから、彼女が無理矢理感度を引き上げられ)
(常時マンウズが止まらない状態にされていることが見て取れる筈…♥)
(ぶっとく腫れ上がったデカクリちんぽ♥は、中央を砂時計のように件のリングで絞り込まれており)
(愛撫をされずとも勝手にまんこがきゅぅッ♥きゅぅ〜ッ♥と窄まり、収縮が激しくなったかと思うと、ディルドを咥え込まされた尿道口が蠢いて)
(そのまま潮か小便を排泄しようと膨らみ、括約筋と内部からの圧力でスティックを強引に押し出そうとするも)
(それが抜けようとした所を見計らうようにして、彼の手でぬぷぷぷぷぅ〜…♥と再び尿道穴に埋め込まれてしまえば)
(内側にたっぷり溜まった汁を吹いてイキ果てる事も出来ず、ガクガクガクガクッ♥と全身を戦慄かせながら尻を床から浮かせて)
(飛び出した舌をビンッ♥と突っ張らせ…寸止め地獄に「ひィ♥ひィ♥」と家畜のように噎び泣いていて♥)
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【3/4】
(例の目隠しのお陰で、どちらのカーマも核とした一体の元へ融合して逃れることも、増殖して快感を分散することも適わず)
(暴力染みた快楽責めで完全に壊れてしまう寸前…彼の囁いた救いの言葉に考えるまでもなく、二人揃ってみっともなく縋りつくことに)
(自分の本体を、目の前にいる祭司の皮を被った悪魔に売り渡す事になる…いや、元々、“それ”を彼に差し出すことは想定していた事ではあるが)
(“それ”が受ける事になると想像していたその何倍も手酷い仕打ちを、他でもない自分たち二人が受ける事になるとは、さしもの女神も想像できなかった訳で―――)
(二人の女神が藁にも縋る思いで、足指で握ったリボンを引っぱった途端―――目の眩むような明るい光が部屋を満たして)
(漸くそれが収まった頃、目の前にあった巨大なプレゼントボックスはパカッと四辺が外側に向かって倒れるような状態で開かれており)
(その中央には赤と緑のテーブルクロスを敷いた大きなテーブル、その上には赤と白のクリスマス・キャンドルやブーケ、巨大な金色のお皿…そして)
……ッ…―――♥
(皿の上に乗せられているのは、苺やメロン、バナナにオレンジといった色とりどりのカットフルーツと―――裸にひん剥かれた育ち盛りの美少女の身体)
(…より正確に言えば、頭には他二人の同じサンタ帽、首元には赤いリボンと金のベル付きのチョーカー)
(腕と足にはファーのついた真っ赤にテカるフェイクレザーの手袋と揃いのニーハイタイツを身に着けている…のだが)
(彼女が“着て”いるものといえば、その四つだけ。形の良いお椀型のおっぱいも、細くくびれた薄い腰回りも、白桃みたいな丸っこいお尻も…丸裸)
(しかも両腕は腋を見せるようにして頭の後ろでクリスマス・カラーのリボンによって一つに括られ)
(口元にぎっちりと噛まされたそれは猿轡の代わりを果たし…両脚も同様にして、がに股開きで両足裏を合わせるような格好で足首を縛られており)
(腰の下には半分に切ったメロンを枕代わりに敷いているから、丁度ブリッジするような格好…身体がアーチ状に反った状態になっていて)
(おっぱいとお腹、おまんこを上に突き出し、“食事客”に向けて強調する格好になっていて…♥)
(…そして勿論、ただ裸のままで皿の上に乗せられているわけではない)
(左右のおっぱいを囲うように…まるでスケベなオープンバスト・ブラでも作り出すように、生クリームでハートマークを描かれ)
(乳輪の上には見えちゃいけない部分を隠すようにこんもりとクリームが盛られ、その上にはちょこんと乳首代わりの苺が乗せられている)
(臍の周りにも生クリームの飾り枠、臍の真上にはぷるん♥と揺れるチョコレートプリン。その周囲にはメロンや桃、蜜柑などのフルーツが並べられ)
(その更に下…ふっくらした恥丘の上にもたっぷりとクリームを絞り出され、三角ビキニか前張りのようにワレメを隠していて)
(ワレメがあるべき場所には苺と、クリトリスの位置には丁度、小さなベルとリボンが付いた柊の葉型のチョコプレートが置かれている)
(そして何より、おまんこの中にはぐっぽり♥とチョコペンで“メリークリスマンコ♥”等とふざけた言葉をデコレートされた剥きバナナを刺し込まれて)
(まるで股間からちんぽを生やしたような、世にも滑稽な姿にされており…♥)
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【4/4】
…んむッ!!ふむぅう゛ぅぅぅ〜ッ!!んぐっ、ふぐぅぅッ!んむ゛ぅッ、ンんんん゛〜〜ッ、…――んぐ?んんん…っ???
《意訳:ちょっとぉ、そこの私達っ!!話が違うじゃないですかぁっ!!見栄え的にも、そっちのおっきい私をデコろうと思って態々分裂したのにっ!
な〜んで二人揃って結託して、メイン人格の私をデコってくれちゃってるんですか!
しかも幾ら待ってもちっとも開けてもらえる気配がな…――って、え?アシュヴァッターマン…?え、ちょ…な、何が起きてるんですか、これ…?》
(…飾りつけをしている最中、デコっている側の自分たちまで気持ち良くなってしまうと面倒だと思い)
(敢えて思考回路と感覚を共有状態にしなかった事がまずかった…分裂した小さな自分と大きな自分は、面白がって主人格の自分をこのように縛り上げて)
(結果、このザマである。ぎしぎしと両手足を拘束するリボンを軋ませ、必死で身を捩っていた少女形態の主人格カーマだったが)
(目の前に広がる異常な光景を視認すれば、ぎくりと動きを止め…何とも惨めな状態になっている二人の分身を順繰りに見詰めてから)
(自分の代わりに主人格によく似て悪戯好きな彼女たちにキツ〜い“お仕置き”をくれていたらしい夫の方へと、おずおずと視線を向けて…)
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>>551
ああいえ、えっと、書き方が分かり辛かったでしょうか…ごめんなさい、
期待外れっていうのは私のサプライズが普通すぎて、貴方からそう言われるんじゃないか、って事ですよぉ?
だって、貴方のお返事…お仕置きが期待外れだったことなんて一度もありませんもん。
えぇ、お互い何が出るか分からない…みたいなのもそれはそれで楽しみ方の一つだと思いますし、
私も貴方とこうしてお話を作っていくの、愉しみにしてますから…♥
はい、了解しました。此方もこれで一旦席を離れます…また夜21時半から、じっくり楽しみましょうね…♥
-
さて、戻って参りました…お返事の方はかなり長くなっちゃいましたが、上の方は殆ど情景描写…みたいなものだと思うので、
ハーレムプレイの方向にもっていかないようでしたら、最後のレスだけ反応貰えたらそれで十分ですからね?
…という事で、ネタばらしをするとまぁ、そのぉ…中身はこういう状況でした。旦那様のご期待から外れてなければいいんですけど…。(もごもご)
あ、そう言えば、目隠しの辺りは此方の想像で勝手に自分たちで付けたって事で綴っちゃいましたけど、
問題があれば変えちゃってくださいね?そんな訳で、旦那様の御帰りをのんびりとお待ちしています♥
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>>557
遅くなっちまってすみません、まだレスを作ってる最中なので
少し……じゃないな、結構待たせちまいますが
なんというか…エロいと興奮すれば良いのか、カーマ様の尽くしっぷりに嬉しくなればいいのか
……いや、どう見てもエロ下品なくらいの反応というか、やっぱカーマ様は、まんこ脳なんじゃ…と思うにゃ十分でしたが
その辺込みでも凄え嬉しくなっちまう内容でした
ハーレム系も惹かれるもんがありますが……なら、展開次第で若干他のカーマ様を使う可能性もあるってだけで
本命は目の前の方に集中させてもらいますよ
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>>558
いいえ、大した遅れじゃありませんし、気にしないでくださいな。
お返事もゆっくり作ってくださいね。急ぐわけでもありませんし…性、いえ、聖夜はまだこれからですから♥
うふふっ、私達からのプレゼント、喜んでくれました?♥それなら良かった…♥
聖なる夜にちょぉっと下品過ぎるかなーとか、もっとマジメなプレゼントの方がいいかとか…色々思わない事も無かったんですけどぉ…。
って、ま、まんこ脳じゃっ!…な、ないとは言いません、が…っ♥(かぁぁっ)
うぅ、…ともあれ、そのぉ…ケーキ(私)とか諸々、旦那様にたぁ〜っぷりと味わってもらえたら、私も嬉しい…ですよ?
えぇ、前からやってみたいって話してましたし…とは言え、無理に詰め込むと貴方も大変だと思うので、
展開次第で小道具的に?使って貰う形でも良いですし、…まずは本命のクリスマス・嫁女神ケーキ、食べて頂けたら…って思ってます♥
-
>>552-555
【1/3】
なっ―――…!?
(突然部屋を埋め尽くす光は、想像もしていないものだったが)
(女神である彼女なら確かに有りうるのだろう)
(用意されていたものが何なのか、今も舌を突き出して浅い呼吸を繰り返す彼女たちに尋ねても良かったが)
(思っていたよりも早く光は次第に薄らぎ、元の明るさへと戻りそこに居たのは、予想通り2人と同じ1柱の女神……だが)
――――…
(一言で言えば、物凄い気合を入れた……悪く言えば恥を捨てたプレゼントが目の前に転がっている)
(冷めた態度を取るのも、呆れて彼女を抱き抱えるのも、普段であれば行ったかもしれないが)
(まぎれもなく、彼女が自分を喜ばせようと……というより、興奮させようとして行った事は見て分かる)
(何より、興奮して……期待してなければ、待つのに我慢できず彼女たちが、あんなになるまで弄りぬいたりなどしていない)
(自分へと遠慮がちに視線を向ける相手へ大股で近づけば皿の上で股を開いたままリボンで拘束された彼女を見下ろして)
……で、主犯はアンタだって事で良いんですよね、カーマ様?
異教とはいえ、マスターも楽しんでる祭りなんだ
俺なりに捧げ物の一つも用意しといたんだが、そんなにまんこ穴ほじくられたいようなら
こっちの方が、喜ぶんじゃないですか?
(そう言って皿のすぐ隣に置いたのはプレゼント――とはいえ、周囲に目立たず、それでいて彼女が身につけやすい指輪の類だが)
(もう一つ……パーティで賑わう食堂からくすねてきたワインを一本、指でコルクを引き抜き)
(クリームで胸と股間を包み隠した彼女へ傾けていけば赤い雫で体を洗い流……れ落ちない)
-
【2/3】
凄え音ですね……折角なら、あそこに居る二人と同調してみちゃどうですか
チンポ嵌められたくてクリームで誤魔化してるけど女神のマゾまんこ、ぬるぐちゃにしてました――なんざ恥ずかしくて自分にも言えやしないかもしれませんがね
(体を屈めるようにして顔を寄せれば、ぬぽんっ――と音を立てるように膣穴に飲み込まれていた剥きバナナを抜き取り)
(そのまま入れ替わりに押し当てたワインの筒先は、彼女の股間の表面を洗い流さず、明らかにクリームで隠された膣内に先端を挿入させ)
(瓶の先をしゃぶらせるように、軽く角度を付けて揺さぶる度に、ぶちゅっ――♥ちゅぼっ――♥彼女の意志とほぼ無関係に膣口でしゃぶらせ)
(膣穴にたっぷりと度数の強くない……それでも粘膜から摂取するには十分な濃度のアルコールを吸わせていく)
(あくまで膣内から溢れ出さない程度の量、クリームを溶かさないようにと気をつけながら)
(膣内でしっかりと注ぎ終えれば残り僅かなワイン瓶を引き抜き、発情マン汁まみれであろうそれを遠慮なく口に含み)
ん、ぶっ――ぢゅ、ぢゅりゅっ♥ じゅ……ずずっ♥
(ワインを含み頬を膨らませた姿で彼女のニーハイタイツに包まれた脚を両手で押し開けば)
(今度は尻に顔を押し付けて、舌先で捏ねるように肛門を解し、こじ開けていく)
(唇がぴったりと塞ぐくらいに押し当て、舌と唇で彼女の肛門を開けば……ど、ろっ♥と唾液混じりのワインを流し込んでいく)
(口いっぱいに頬張っていた程度の量なら、浣腸にも程遠い……それでも、口腔で温まったそれは)
(じわぁぁぁ♥と低音で炙るように、流れ込む肉襞を火照らせる程度の効果はあっただろう)
-
【3/3】
甘くてクラクラしそうだとか、何してんだとか……余計な事ぁこれ以上言いませんよ
俺もアンタの…愛した女の流儀に合わせてストレートに尋ねますよ
今からコイツをぶち込んでほしけりゃ、まんこかっ開いてチンポ乞いしてくれますか?
折角着飾った体も、体中に盛り立てた食い物も、全部ザー汁まみれにして台無しになるくらいしちまいそうですが
それが嫌なら、このアルコール漬けメスまんこでザーメンしっかり啜りとってください
もうちょっと風情が欲しいってんなら、このまま少しだけ目を閉じててくれりゃそれで構いませんよ
目が覚めたら、俺はアンタを口説いて、用意したもん、全部ありがたく食わせて貰います
その時は、目を閉じて何も知らないフリをしてくれりゃ……俺は落ち着くまで穴にザーメンコキ捨てときますからね
(口にしたのは、自分から望んでハメ倒されるか。目を閉じて自分が落ち着くまで肉穴オナホとしてコキ捨てられるか)
(おおよそ女神に与えるものではない…与えて良いものではない二択を、クリスマスという空気と彼女の姿を見て押し付けてく)
(自分を見つめる彼女と違い、先に二人を挿入しないままに嬲った肉棒はとっくに興奮で堅くなり)
(膨らみを強調するようなズボンを下ろせば、反り返り、血管を浮き立たせ、先端から汁を滴らせている)
(麺棒のように太いそれが、チョコプレートを押しのけ、クリームをかき分け、彼女の胸から腋へ、ぬるっ♥と先走り擦り付けながら)
(そのまま彼女の鼻筋に睾丸から裏スジにかけて、押し付けるように ぐにゅっ――と押し当てていく♥)
(蒸れた汗と、男特有の匂い、先走りの青臭い匂いまで混ざったそれを彼女の顔が埋まるくらいに押し当てながら)
(抱かせろ、と――普段の自分なら口にすることは無いようなストレートな欲求をぶつけていく)
ついでに、>>556で誤解させちまいましたが
期待外れ云々は、カーマ様から俺に対してじゃなく、カーマ様が自身のレスを評価して…なんて感じですね
アンタの性格上俺に対してどうこう…なんて余程でなけりゃ仰らないでしょうけど、自分自身にはいろいろ謙遜しちまいそうですしね
なので、それに見合う分色々努めさせてもらいますよ
……にしても、嫁女神ケーキ……流石にプレゼント替わりに抱くなんてのは、アレだよなぁ
なんて没にしたら、カーマ様の方がこんなもん用意してたのは色々予想外というか
差し出したのはアンタなんだ、全部貪らせて貰いますよ
-
……なんてレスを書いてる終盤、油断してる頃に、強制再起動が入っちまいそうで凄え慌てました…
2時間近く待たせて出来てない、作り直し――なんざバックアップとってりゃ平気ですが
油断してる時に来ちまうと肝が冷えますね
遅くなっちまってすみません、こんな感じで愛撫……愛撫って感じじゃねえ気もしますが
今回はストレートにカーマ様を抱いて、嵌めて、足腰立たなくなるまで愛して……あー、その…凄ぇ求めたりしちまいそうです
流石に返事は無理にしろ、次の約束だとか軽い雑談だとかでどうですか?
-
>>562-563
と、さっきのは誤解させてしまった訳じゃなかったんですね。ふふ、態々有難う…ほっとしました。
ん、自分のレスは…やっぱり貴方の評価で価値が決まるというか、貴方の為に綴っているものですから…貴方自身に喜んで貰えないと意味がないといいますか。
だから貴方が興奮してくれるととっても嬉しいですし、次への励みになりますので…♥
ふふ、貴方のレスはいつも素敵ですし、楽しみにしてますから。色々丁寧に考えてくれて、大好きなんですよ?
見合うものを、なんて言葉を貰えるのが勿体ないくらいです…♥
……っ♥ま、まぁその、…私は、嬉しい…ですよぉ?貴方がプレゼント、とか、子種がプレゼントでホワイトクリスマス…みたいなのとか…(ぼそぼそ♥)
うふふ、貴方ってボディペイント系も好きみたいでしたし、こういう形なら喜んでもらえるかなーって…♥
はい、余さず食べてくださいね?…その、全身りっぷも好き、って言ってくれてましたし、
良ければ…抱きながら、おっぱいとか首とか脇とか…色々、舐めて貰えたら嬉しい…とか…♥(ごにょ)
って、そうだったんですね…これだけの力作で再起動かかって消えるとかは流石にキツいというか、私なら立ち直れませんよ…?
ともあれ、本当にお疲れ様。たっぷりとお返事綴ってくれて有難う、アシュヴァッターマン。とってもえっちで興奮しちゃいました…♥
いいえ、寧ろ早いぐらいだと思いますし…ん、沢山抱いて、求めて…中に注いでくださいね?
最後はザーメンと混じったワイン、グラスにひり出して飲まされるとかもいいかもしれません…なんて♥
はい、この時間じゃもう眠気もきつくなってきてるでしょうし、そうしましょうか。…次は25日、大丈夫です?続きをしつつ、一緒に過ごせたら嬉しいですけれど。
-
>>564
お待たせしました……っつーか、レス直後に強制再起動で何とか間に合ったのは助かりました
あんまり焦ると、とりあえず保存、なんてのも慌てちまうもんですね
カーマ様と話すだけで凄え楽しいんで、余り気にしなくても…なんて思う反面
自分の立場だと…確かに全く同じこと気にしちまうでしょうしね
なので、次のレスもカーマ様に楽しんで貰えるよう…というか、俺が楽しんでるのと同じくらいお返しさせてもらいますよ
色々熱が篭もりすぎると描写が疎かになっちまうんで、そこが結構心配でしたが
カーマ様の方でよくわからない――なんてレベルのが無いようで安心しましたよ
腋も首も、胸も…それこそ色々愛撫しながら抱かせて貰いますし
その辺のラストも色々考えときたいですね、出すのも出させるのも凄え楽しみです
……なんて返してる間にもうこんな時間ですね
時間的に、これでラストになっちまいそうですが…次は25日中はちょっと分からないんで、夜間でも大丈夫ですか?
-
>>565
いいえ、この長さを頂いているんですから、それだけ時間も掛かって当然でしょう?
そんなにギリギリだったんですねえ…手動に出来たりしないんです?私は全部手動にしちゃってますけど。
まぁ、私も綴っている間はついつい保存を忘れてしまうので…自動保存ができていないような、変な所で固まると酷い目に遭う事も…。
ふふっ、そうなんです?嬉しい事言ってくれるじゃありませんか…でも、私も同じですから。
貴方と一緒にいる時はいつだって…何をしていたって楽しいですもん。
だからこそ、独り善がりはイヤっていうか…貴方にも同じぐらい、いいえ、それ以上に楽しんでいて欲しいんですよ。
ん、それなら愉しみにしていますね?まぁ、既にとっても気持ち良くさせて貰ってますけど…、それに、その。…指輪、すごくドキッとしたので…♥♥
うふふ、興奮すると逆に…って言う事はありますよねえ。私も条件反射というか…それこそまんこ脳?で打ってる時もあるので…?(ごにょ)
大丈夫ですよ、万が一分からない部分があったとしても、ちゃんとお尋ねしますから。
……っ…♥はい…♥いっぱい、可愛がって…味わい尽くしてくださいね?
貴方のもたっぷりしゃぶりますし…お口でも、おまんこでも…♥
えぇ、ラストもどんな事になるのか――状況が状況ですからある意味想像つかなくて、とっても楽しみですよ♥
えぇ、気付けばもうこんな時間…お昼からだったのに、あっという間でしたねえ。
はい、それなら無理せず手短にして休んでくださいな。私も一緒に眠りますから。
25日はそれなら21時半からでお願いします…お返事、作って置けるように頑張りますね?♥
-
>>566
ああ、普段は手動なんですが。ちょっといつもと違うのを入れてたというか
表示されてるのを、レスを返す方に集中してて全然気づいてなかったというか
何にせよ、しっかり返せて良かったです
それこそ、箱の中にいるのはリボン巻のカーマ様くらいに考えてたら
想像より2段は過激でしたからね、エロいのもイチャつくのも、他にも色々
満足してもらえるように内容考えときますから、カーマ様の返事も楽しみにしてますよ
…と、そろそろ眠気の方も来たし俺はこれで失礼します
それじゃあ、また金曜日の夜ですね、今日はありがとうございましたカーマ様、またお願いしますよ
-
>>567
ん、そうなんです?色々カスタマイズしてそうですねえ…まぁ気付くと設定変わってたりしますし、困りますよね。
ふふっ、それほど熱中して綴ってくれてたと思うと、何だか嬉しくなります…♥
はい、私もお預けされたままとか切ないですもん…?ふふふ。
最初はそれくらいに留めようかと思ったんですけど…こう、何というか物足りなくなっちゃいまして…?
どうせやるならこれくらいインパクトがある方が、貴方も興奮してくれるかなぁって…ほら、今迄がかなり派手でしたし?
とか言ってると、次のクリスマスの時に墓穴を掘りそう…これ以上のモノを出してくるって中々…こほんっ。
ともあれ、えっちなのも…らぶらぶなのも。貴方と一緒に沢山、楽しめたらって思ってます。ふふっ、期待していてくださいね?
ええ、それじゃあ私もこれで…お休みなさい、アシュヴァッターマン。
イヴは逢えなくてちょっぴり残念ですけど、金曜の…クリスマスの夜、楽しみにしています♥
此方こそ、今日もありがとう。次もめいっぱい、気持ち良くなりましょうね…♥(ちゅっ♥)
-
……メリー・クリスマス・イヴ。アシュヴァッターマン。
(深夜、恐らくは宴席で散々騒ぎ疲れて寝入ってしまったであろう、夫の元へ。寝台の上に身を乗り上げ、ぎし、となるべく音をたてぬよう近づくと)
(彼の左手を起こしてしまわぬよう、静かに持ち上げていく。小さな左手の薬指には、彼から貰った質素なデザインの指輪がきらりと輝いており)
(四つん這いになった自分の顔の高さまで彼の手指を持ち上げ、…それから長い薬指へと唇を近づけ…爪の先に接吻を交わした)
(そのまま柔らかい唇を割り、つぷ…っ♥と口内に指先を導くと、濡れた粘膜の感触と熱を届けると同時に)
(何か硬いものの感触が指の周囲に触れるのを感じ取れる筈…)
(ゆっくりと滑らかな舌先をうねらせ、器用に唇を使って…彼の薬指の根元まで、その硬い感触を降ろしていくと)
(ちゅぅッ♥と軽く指を吸ってから、唇より濡れた指を解放していく)
(そして…てらり、唾液で淫靡に光る指の根元に嵌められたもの。それは彼の武具たる戦輪を模したようなデザインの指輪で)
(その無骨な意匠の中にも、たった一つだけ…密かに蓮の花の彫刻が彫り込まれているのに、果たして彼は気付くだろうか)
(彼から貰った自分のそれと同様、彼の薬指に輝く指輪を見て満足げに瞳を細めては、もう一度、爪の先にちゅっ♥と唇を軽く触れさせて…♥)
…流石にえっちなプレゼントだけ、っていうのもなんでしたし、…やっぱり、イヴの夜にも…貴方に触れたかったので。
貴方が今日気付くかどうかは分かりませんが、こっそり置いておきますね。
……次の…恋人らしいイベントの時には、その。…お揃いのものとか、付けられたら嬉しいです。……なんて。
それじゃ、ちょっと早いですけど…お休みなさい、私の旦那様。明日の夜…楽しみにしてますから…♥
-
【1/3】
>>560-562
―――……ッ…。
(ただそこに居るだけでも圧巻の巨躯が、大きな歩幅で威圧感たっぷりに近づいてくる…)
(呼び出した分身たちへの容赦ない仕打ちと悲惨な末路を目の当たりにしては、これまで吠え掛かる犬のようだった態度はすっかりと委縮してしまい)
(大人しく口を噤み、リボンでラッピング…いや、拘束された身体をより小さく縮こまらせながら)
(冷静な顔で此方を見下ろす彼を恐々と見上げつつ、彼からの質問にはたっぷり数秒間、黙り込んだ後に)
(猿轡で封じられた口で返事をする代わりに…こくん、と小さく一つ頷き返した)
(此処で下手に暴れたり嘘をつけば、どんな目に遭うか分からない。取り敢えず、素直に答えて置いたほうが得策だと踏んだわけである)
(彼の一挙一動を注視し、バクバクと心臓が煩い音を立てる中…つと彼が手にしていたものをテーブルの上に置いた)
………ん、ぅ?……―――〜〜っ…!!♥♥
(顔だけを横に動かし、置かれたものを確認すれば…そこに輝いていたのは、小さな指輪)
(それは分身たちの乳首やクリトリスを拘束している卑猥な責め具などではなく、どうやら本物の…純然たるアクセサリーのようで)
(シンプルで飾り気のないものだが、洗練されたデザインのそれ…実直な彼らしいチョイスだと思えるその指輪に暫し、ぽかんとして目を奪われる)
(他でもない彼が自分の為に、恋人らしい贈り物を選んでプレゼントしてくれたこと。思わず嬉しくなってパァッ♥と表情を輝かせ…たのも束の間)
………?んッ!?♥ふぐッ、んぅんん〜〜〜…ッ!!?
(それに続いて…「まんこ穴をほじくる」などという不穏な言葉と共に、彼が取り出したのは…恐らくパーティ会場から手に入れてきたのであろうボトルワイン)
(その指の筋力であっさりとコルクを抜き、開いたその細いボトル口が徐々に下腹…股の方へと近づいてくると)
(驚いたように腰を左右へ捩って必死で逃れようとする…が、当然ながら俎板の上の鯉ならぬ皿の上の女体盛の身では叶うべくもなく)
(身体の動きに合わせてデコレートされた生クリームの“下着”が卑猥に歪み、乳首に乗った真っ赤な苺がぷるぷると震えて)
(ぶらんッ♥ぶら〜んッ♥とまんこに突き立てられたバナナちんぽが滑稽に揺れるだけ…♥)
(怯えるとも期待するともつかない様子で膣口は頬張ったバナナの根本を食い千切らんばかりにぎゅちッ…♥と収縮して)
(生クリームを盛られたアナル穴も一緒になってピクッ♥ピクッ♥と震えている様子も彼からは丸見えになっている事だろう)
(こんな状況でも放置プレイの最中で興奮していたのか…まんこから垂れた涎が生クリームをほんの少しだけ溶かし)
(白っぽく濁ったマン汁が、丸いお尻の下に滴り落ちて、果物から滲んだ汁とは違った淫靡な香りのする汁溜まりを作っており…♥)
……ふぎゅぅう゛ッ!?♥♥ふぅーッ…ふぅぅーッ…♥
んぅっ、……んんん〜〜ッ……!!
(バナナちんぽを美味しそうに頬張り、ぶるぶる…♥と先端を揺らしている恥ずかしい股の間に近づいてくる彼…)
(その手が剥きバナナを掴んで引き抜くと、ぶぽんッ♥とイヤラシイ音を立て、バナナに吸い付いていた膣口が外側に引き伸ばされて)
(ぽっかりとバナナサイズに口を広げたちんぽこ挿入口♥がにちゃぁ〜…♥と体温とマン汁でふやかされ)
(表面が少し溶けたバナナとの間に粘ついた糸を引き、ヒクッ♥ヒクッ♥と銜えるモノを求めて震える様を披露する…♥)
(壊れた人形のように汁塗れの床へ頽れ、時折、陸に上げられた魚のようにびぐ!♥びぐん!♥と跳ね上がる二人の分身)
(彼女たちとの感覚共有を示唆されれば、引き攣った顔でふるふると首を横に振って拒絶してみせる)
(今、あんな状態の二人と感覚を共にすれば一瞬で理性が壊れかねない…♥)
(然し、ぽっかり空いたクリーム塗れの穴からとぽッ♥とぷぅ…ッ♥と止め処なく湧いてくる水飴みたいな濃ゆぅい発情汁を見れば)
(彼女たちの有様を見たことで、単に彼の仕業を恐れているだけではなく、興奮してまんこをウズかせている事は明白で…♥)
-
【2/3】
…ン゛ッ…んんんッ!!♥♥
う゛ふぅぅぅんッ♥♥ふぅンんんん――〜〜ッ!!!?♡♥♥
(その業突く張りなマゾ雌穴へと代わりに近づけられたのは、件のワインボトルの口。器用にもワインの雫一滴零す事なく)
(ぬぽン…ッ♥と生クリーム塗れの膣口に挿入されれば、その時の穴ハメ刺激に、ぎゅぅ〜〜ッ!♥と膣穴がキツく締り)
(ワインボトルの口を深々と膣奥に飲み込んでは、足裏をくっつけるようにしてリボンで結ばれた両足をぷるぷるぷる♥と震わせつつ)
(背中を一層仰け反らせて快感に慄き…程なくボトルを傾けられ、粘膜にとぷんッ…とぽぽッ♥と吐き出されていく冷たいワインが)
(発情しきった肉壁を濡らし、子宮内に注がれ、無防備な生殖器の粘膜全体に染み込み始めれば)
(その冷感に反比例して粘膜が炙られ、熱く焼け爛れるような激烈な刺激に目をひん剥き、びぐッ!♥びぐびぐびぐッ!!♥と)
(下半身を派手に痙攣させては、潮吹き穴からぷぴゅぅッ♥と軽く潮を吹くと、その上に乗った生クリームが軽く溶けて、とろォ…♥と汁っぽさを増す)
(然して度数も高くないにせよ、粘膜による直摂取…まんこで直接飲まされるワインのアルコールはあっという間に体中に回ってしまい)
(くらくら♥と眩暈がする程の急激な酩酊感と身体じゅうの火照りに襲われ、一気に全身の膚という膚が淫猥な薔薇色に染め上げられていく…♥)
(膣口はぶっぢゅぅ〜…♥と旨そうにボトル口を舐めしゃぶり、ボトルを銜えて離すまいとぎちぎちッ♥と膣肉が窄まって)
(やがてまん壺と子宮の内側がワインでぽっこりと膨らみ、粘膜という粘膜が紅い色でひたひたに浸された所で…にゅぽッ♥とボトルが引き抜かれて)
(溶けかけの生クリームで斑になったワレメの中から、ヒクヒク…♥震える膣口からはごぽォ…ッ♥と真っ赤なワインがマン汁と一緒に溢れ出して)
(とろォ〜ん…♥と輪郭が蕩け、ハートの浮いた瞳を半ば裏返し、重度の酔っ払い同然の赤ら顔で舌を垂らし)
(ひくッ♥ひくッ♥と口角をヒクつかせ…♥)
(匂い立つ発情汁をねっちょり♥と纏わりつかせたボトルを気にせず口に入れ、ワインを含んでいく姿を)
(皿の上で全身をだらりと弛緩させ、カエルみたいな格好にくの字に膝を曲げた両足を広げながら、ぼんやりと焦点の合わない瞳で見つめていて…♥)
ふぅ〜ッ…ふぅ〜〜ッ…―――ふぎゅう゛っ!?♥♥
ふぐぅぅんッ♥んぎゅっ♥う゛〜〜ッ♥う゛ぅぅ〜〜ッ♥♥んう゛ぅぅぅぅ〜〜〜ッ…!!♥♥♥
(口の中にたっぷりとワインを溜めているのか、不自然に頬を膨らませた彼が赤いニーハイで包まれた両足を掴み…ぐいっ♥と外に向かって倒すと)
(かぱァッ♥と股が大きく開いて、愛液混じりの赤ワインを溢れさせたアワビ穴と)
(それの所為で生クリームが剥がれ落ち、露出しかけのアナル皺が丸見えに♥)
(下品に開かれた股間に近づいてきた端正な面は迷わずに尻溝の間に突っ込まれ、甘酸っぱいまんこ特有の香りと)
(生クリームの香りが混じった得も言われぬ匂いがむわぁッ…♥と彼の鼻腔を占拠するも、彼はまるで当然のような顔で排泄穴へと舌を伸ばし)
(くりゅっ…むりゅぅっ…♥と舌先で窄まった皺を伸ばされ、揉み解すような動きで撫で回されてしまえば)
(腰を左右に揺すって桃尻をたぷッ♥たぷんッ♥と弾ませ、イヤイヤと首を振りながら、開発済みのケツまんこを抉じ開けられる快感に身悶えて…♥)
(程なくして頑なに閉じていた穴は口を緩め、潜り込もうとする舌ちんぽをむぎゅッ♥と優しく締め付け、奥へと誘うように蠢き始めて)
(肛門をむちゅッ♥と覆い、キスするように唇が押し付けられ…ぬるんッ♥と尻穴の深くに捻じ込まれた舌先が腸粘膜を撫でるのを感じると)
(鼻に抜ける甘ったるい強請り声を漏らしながら、彼の顔面に尻溝を押し付けるように腰を突き出してしまう♥)
(押し当てられた唇肉と舌を器用に使って、ぐぱァ…ッ♥と肛道を抉じ開けられ…その空洞の中へ、口の中で温められた唾液とワインが注ぎ込まれては)
(膣の時と同じく、粘膜から直接的に強制摂取させられるアルコールは瞬く間に吸収されて)
(腸壁を焦がすような熱感が腸内を遡りながらじわァ〜…♥と広がり、先程以上の強い酔いに襲われていく…♥)
(ガクガクと震え、暴れる身体ががちゃっ、がちゃんッ♥と賑やかに皿を叩き、その上に盛り付けられた果実を押し潰しつつ何度も跳ね上がって)
(びゅるッ♥ぴゅぴゅぅ――ッ♥と潮が吹き上がると、上の生クリームが軽く吹き飛び、下腹や太腿の絶対領域等、周りの肌へと散らされて…♥)
-
【3/3】
んあ゛ぅ…っ♥ふぎゅっ、ふん゛むぅぅぅッ…♥♥
ん゛ッ♥ンん゛〜〜〜ッ…♥♥ふ〜ッ…ふうぅ〜ッ…ふぅ゛――…ッ♥♥
う゛んんッ♥…んっ、んうぅぅ〜〜…っ!♥…ふッ…ふッ…ふぎゅぅ…、〜〜っ…!♥♥
(ケツまんこから舌が抜かれ、唇が離れると…たっぷり舐られたアナルホールはくっぱァ…♥と口を開けたまま閉じずに粘膜をヒクつかせて)
(ぶぢゅッ…ぶりゅ♥と泡立ち、濁ったワインを零しながら、まんこ穴と一緒になってしゃぶり慣れた太いモノをハメて欲しそうに蠢いている…♥)
(そんな中、彼の口から突き付けられた二者択一。それは自分からセックスを強請って抱かれ、穴の奥を気持ちよくして貰うのか)
(それとも彼が一人勝手にちんぽを扱いて気持ち良くザーメンをひり出す為のオナドール…精液便器として、ウズきが止まらない穴を使われるか…)
(どちらにしてもちんぽにハメ穴を差し出し、コキ倒されるという未来は決まっている。問題はその扱いに恋人、夫婦としての愛情があるかどうかで)
(クリスマスらしく…愛のあるセックスを望むのならば、この場で彼に女神のプライドかなぐり捨てた必死のハメ乞いをしろという事…♥)
(潤み、涙ぐんだ瞳で彼をじっと見詰め、矜持とメスの本能との間で葛藤し、逡巡する…けれど)
―――、…っ…!!♥♥ぁ、う゛ぅ…っ♥う゛ふぅぅぅ〜〜〜ッ…♥♥
(反り返ったえげつない爆根の形状が浮き出た股間、それを解放するように彼がズボンを引き下ろすと)
(ガッチガチ♥に膨らんだ肉竿がぶるゥんッ♥と首を振るって飛び出し、臍に掴んばかりに反り返っては雄臭い雫を撒き散らした)
(辺りへ一気に広がる、蒸れたちんぽの芳しいニオイ…♥一嗅ぎで女の理性を吹き飛ばし、ちんぽハメて貰うためなら土下座でも何でもする)
(おちんぽ至上主義♥の雑魚マン牝に変えてしまう強烈なシヴァ系ちんぽスメル♥を吸い込んでしまえばもう無理…もう耐えられない…♥)
(媚薬でも盛られたかのように、肉の犇めく交尾穴をくっぱ♥くっぱ♥と開閉させ、ワイン混じりの涎をダラダラと垂れ流して)
(その上、愛の女神のちんハメ穴ですらも規格外な馬並みちんぽ♥がずるゥッ…♥とワレメの上を滑り、生クリームや苺、チョコプレートを押し退けて)
(それらを引き摺り、先汁混じりのクリームで線を引くように塗り広げながら、柔らかくて程よいサイズ感のおっぱいをぷにゅん♥と凹ませ)
(無防備に晒されているつるつるした腋穴を擽り、鼻梁へと届いて…オタマジャクシを溜め込んでズッシリ膨れた玉袋で鼻孔を塞ぐように押し付けられると)
(蒸れ蒸れになった男のちんぽと、我慢汁特有の…メスを強制発情させる猛烈なちんぽフェロモン♥がもわわぁッ♥と鼻腔を占領して)
(次の瞬間、神経系統をやられたかのように、びぐッ♥びぐぐぐッ♥と全身が痙攣し)
(ちんぽ嗅いだだけで弛緩した股からじょわわぁ〜…♥と嬉ションまで漏らす始末…♥)
すぅ…すぅぅ〜ッ♥すぅぅ〜ッ…♥はふッ…はふぅ…ッ♥ふぅッ♥ふぅぅんッ…♥♥
あ……あぇ、ぁ…ッ♥あ゛ー…ッ…♥はへ、ぁ、…あひゅ、…あひゅ、うぁ、ったーまん…っ♥♥
はぇ、…はぇ、へぇっ…♥おひんぽ、はえへ、くらはひ…ぃ…♥♥
おひんぽぉ…ッ♥このあにゃひぃ…♥おぁんこにぃ、…はえへぇ…♥
ぱこぱこ♥腰ふっひぇ、まん壁こしゅっへくぁひゃい…ッ♥♥はひゃくぅッ…はひゃくぅぅぅッ…♥
ぉ……おひんぽ、おえがいッ♥ずぽずぽ♥おぇがいひぁひゅぅ…ッ♥♥
(アルコール摂取による酩酊とちんぽスメルによる理性剥奪…♥自らちんぽの匂いを思いっきり吸い込むように)
(鼻汁垂らした鼻先や涎塗れの唇を重量感たっぷりのデカタマ袋にずりッ♥ずりゅッ♥と擦り付け、夢中で深呼吸すれば)
(勝手に腰がへこッ♥へこッ♥へこッ♥と前後に動いて、濃厚な匂いのする雌汁を溶けた生クリームと一緒に皿の上へと撒き散らしてしまう…♥)
(猿轡を噛まされている所為で、碌に言葉も喋れない…それでも必死になって逞しいバラモンちんぽで女神まんこを掻き混ぜ、ほじくって欲しいと間抜け声で哀願し)
(自ら腰を持ち上げ、太腿を左右へ大きく倒し、股を広げて…がに股以上に恥ずかしい、平泳ぎにも似たカエルの遊泳ポーズ♥で)
(かくッ♥かくッ♥かくッ♥と言葉通りにかッ開いたカウラヴァ精子で妊娠希望の受精待ちまんこ♥を浅ましく突き出しては)
(恥も外聞もかなぐり捨てて性なる夜のらぶらぶ生ハメ交尾♥を旦那様におねだりしてみせて…♥)
-
―――と、お返事、作れましたので…取り敢えず先に送りますね?
そんな訳で、今日こそが本番……メリー・クリスマス、ですよ、旦那様♥
お返事、長くなっちゃってますが…最後の最後の段落ぐらいに反応してくれたらそれでいいですから、すっぱり短く切って、貴方のやり易い様にしてくださいね?
一応、続きを…って考えてましたけど、もし貴方が疲れていたり、やりたい事が他に逢ったら、遠慮なく言って貰えたら。
ふたりで恋人、夫婦らしく…幸せな時間を過ごせたら、それが一番ですから…♥
-
>>573
なんか、改めてこういうのは慣れねえというか……ともあれ、あー…メリークリスマスです、カーマ様
今まだ作ってるところで…というか、このボリュームで返すと、下手すると結構時間食っちまいそうですね
一応、このレスを続きを…なんて思ってますがカーマ様の方は平気ですか?
-
>>574
んふふ、それならこれから慣れて行ってくださいよ?来年も、再来年も…クリスマスは何度でもやってきますから♥
えぇ、メリークリスマス、アシュヴァッターマン。
お返事については上で伝えたように、短く纏めてくださいね?本当、長さは気にせず…最後の段落の部分だけの反応でも十分なぐらいですし。
長くなるのは相変わらずというか、私の悪癖みたいなもので…貴方に色々、その…反応を見て貰いたい、とか。興奮して欲しい…とか。
そういうので、諸々つい長くなっちゃうだけ…ですから。
はい、続きで問題ありませんよ♥ゆっくりとお待ちしていますので…♥
……それと、昨夜は…一応、貴方にもプレゼントを、と思って、色々勝手しちゃいましたけど。その、指輪、…イヤじゃなかったです?(じぃ)
-
>>575
じゃあ、レスの前に先に返事だけ……昨日は確認できずに遅くなっちまいましたが、凄え嬉しいし光栄でしたよ
その辺の反応もどこかでしてみたいし、恋人らしいイベントを次も一緒になんてしてみたいですしね
それじゃあ…待たせちまいそうですが、今夜もお願いします
-
>>576
ん、と…そ、それなら良かった、です…折角この機会ですし、やっぱり…お互いのモノ、っていう証が欲しかったのと、
…貴方から指輪、貰えたのが嬉しかったから…♥
はい、…今後描写に盛り込んでみたり、っていうのもしてみたいですし、これからも…恋人、夫婦らしく。
色んなイベントを一緒に楽しめたら嬉しいですよ♥
えぇ、それじゃあのんびりお待ちしてますから…今夜も宜しくお願いしますね♥
-
>>577
……と、待たせちまってすみません。 展開の方少し作り直してるところで、もう少しで出来上がるんでもう少しだけ待ってもらって大丈夫ですか】
時間をかけちまってるんで、もし厳しければ落ちても大丈夫です、ぐ…いつにもまして遅くなっちまって申し訳ありません
-
>>578
ん、了解です……そうですね、一応まだ待てるとは思ったのですが、んん、ちょっとねむけがきつくはなっているので…。
何かあったかと心配しましたけど、そう言う事なら安心しました。…それじゃあ、寝落ちしてしまうのもなんですし……今日は先にこれで休む事にしますね。
…クリスマスなので、普通にいちゃいちゃ触れ合う感じにしておいた方が良かったでしょうか。あまりお話できなかったのが悔やまれますけど…今更、ですね。
ともあれ、今日は来てくれて…時間を作ってくれてどうも有難う。お休みなさい、次はいつ会えるか…連絡を置いておいてくださると助かりますよ。…愛しています(ちゅっ♥)
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>>570-572
【1/2】
ん、ぢゅるっ、ぷ はッ――
誰かさんの匂いがキツくて酒の香りがトンじまいそうですよ
まんこ穴穿られて、ケツ穴から音立ててワイン口移しで飲まされて
今すぐ女神の怒りが落ちるくらい覚悟してたんですが、撒き散らすのた
怒りじゃなくて…そんなエロ汁で、女神の威厳があったもんじゃあ無えな……
(彼女へ与えた愛撫は、もし彼女が普通の人間ならとっくに倒れてもおかしく無いものだった)
(ワイン瓶を雑にくわえ込ませ、それだけならまだしも粘膜内へと注ぎ込むような愛撫に)
(舌を使って肛門へ注ぎ込んでのアルコール浣腸と言っても良いような舌愛撫)
(女神とはいえ、戦闘時のように張り詰めた状態でなければ効果は十分にあるようで)
(目の前の彼女は手足をピクピクと震わせ、妊娠希望のエロまんこをぴくっぴく♥震わせている)
(愛撫と言葉とアルコール……それだけで、既に彼女はどうしようもないくらいにハメ待ち寸前の、まんこ脳へとなっているようだったが)
ほら、カーマ様……小便漏らしてる場合じゃないだろ?
俺の――旦那からの命令だ、ちゃんと息を吸って肺も、頭の中も俺の匂いで満たして
頭の中、マンコハメられる事以外、全部追い出してもらいます……よっ♥
(酩酊……悪酔いしてると言って良い彼女の髪の毛に指を絡ませるようにして強引にチンポ臭摂取の強要)
(元々が、彼女に無茶を強要することのない関係とは言え、それでも……彼女が拒めない範囲内で強引に促していけば)
(彼女のフェロモン塗れのチンポで彼女の鼻を埋めるように擦り付け、先走りがじわぁ♥と滲み出していくまで密着させていく)
(小便を漏らした後も続き、むしろ……より、深く吸い込ませるように彼女の後頭部に手を這わせ股間へ顔を埋めさせていく)
(竿に……睾丸、自分の股間が彼女の吐息で蒸れるくらいに密着させ)
(空腰振り付ける彼女が、はっきりと聞き取れないほど熱に浮かされた声でハメ乞いするようになって、ようやく手を緩めて)
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【2/2】
ああ、聞こえてますよ……いや、何言ってるか良くはわかんねえですが
アンタがハメられたくてハメられたくて仕方のない、エロマンコ疼かせたドスケベマゾ女神になっちまってるのは
そのくらい誰が見ても分か………(ど ぢゅ っっ♥♥)……っぐ
(散々チンポ臭嗅がせていた相手の後頭部をようやく拘束から解けば)
(その手で頬を、首筋を……最後は肩を抑えるようにしてその場に押し倒していく)
(皿の上に乗った彼女が万一でも怪我をしないように、姿勢に気を遣い押し倒す……のではなく)
(チンポでゆっくりと彼女の股間に押し付けた後は、一気にすくい上げるように突き上げていく)
(膣口が、ぐちゅりっ――と一瞬皺ができるくらいに押し潰され、その後すぐに背中を支え、腰を使ってストロークすれば)
(みちぃぃぃっ♥と愛液を絞り出すような音を立てて結合部を泡まみれにしながら膣穴を無理やり引っ張り、引き伸ばしていく)
(ほんの一突きで更に寝そべる彼女を貫き、抱き抱えた駅弁ポーズへ……当然密着したせいで載せていたプリンも、果実も、クリームも混ざり、潰し、ローションのような音を立ててお互いの体に擦り付け合いながら)
どうですか、俺のチンポは……なんて聞きやしませんよ
アンタには俺の女になって貰うんだ、俺の味がどうだろうと…馴染んで貰うから覚悟しといてくれよ…!
(先端が拳のように太く、竿の中程に向けて膨らむように肥大化し、根元に向かうに連れ生来の筋肉質な体の影響か)
(血液の膨張が作る硬さとは桁違いの異物感を与える根元。その全てがメスマンコをこじ開け、広げ、自分のチンポ型に整形する)
(オープンカップブラ風に整えられたクリームを掌で押しつぶすように、彼女の胸を鷲掴みにし)
(背中に支えた手と、相手の肉穴を貫いた股間でバランスを取った体を引き寄せるようにすれば)
(一方的な宣言と、返事を待つよりも早く彼女の唇を奪い……嬉ションと本気汁まみれの結合部から体液を飛び散らせる勢いで貫き、腰をぶつけ合っていく)
(割れ目を押し広げるようにパンパンに膨らんだ睾丸を押し付け……その先端、膣の奥で亀頭が彼女の子宮口をぐにぃっ♥とこじ開けるように擦り付けてく姿は)
(すぐにでもこの奥……子宮内に精液をぶちまけるのを急かすように)
(腰を軽く引けば……ぼぢゅっっ♥と下腹部の上からでも亀頭が上下する姿が見えるかもしれない)
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>>579
…と、すみませんカーマ様改めて遅くなっちまった件と
折角時間を作ってもらったのに殆ど話せなかった分失礼しました
結構、量のある内容で返そうとすると2時間くらいはかかっちまいますが…ちょっと返しに悩んだというか
色々したいことが纏められなかったせいで、今回は特に遅くなってしまって本当にすみません
ついでに、誤解させちまうのが嫌なので追記ですが
カーマ様の内容が返し辛い…なんて理由じゃあないんで、そこだけ誤解がなけりゃ幸いです
一応明日は昼なら軽く話すくらいはって所ですが、流石に急ですしね
そうなると、早くて月曜…年内は年越しの準備なんかもあるんで、後は結構厳しいかもしれませんね
カーマ様の方でも空いてる日があれば教えてもらえれば幸いです
それじゃあ、今日は本当にすみませんでした、またお願いできれば嬉しいです
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>>582
…お早う御座います、アシュヴァッターマン。昨日はあれからお返事、作って投下してくれて有難う。
いいえ…私もお返事を作る時は3時間4時間は余裕で掛かってしまうので、それも仕方ないかと。
突発的に同時並行してやらなくちゃいけない作業が出来たりとか、そう言う事もあると思いますし…気にしなくていいですよ。
ただ、何かやり辛かったというか、展開を思いつきにくい流れにしちゃったかな…って心配していたんですけど…大丈夫でした?
この前、すごく気に入ってくれていたみたいだったので、すっかり安心して…割とはっちゃけた感じの反応をしてしまったんですけど、
却ってこう、萎えた…とか、もっと違う反応が見たかった…とか。物足りないとかだったらごめんなさいね?
返し辛かったわけじゃない、と言ってくれているのは少しほっとしていますが…次の展開を想像し辛い、っていうのは、ある程度此方の所為でもあると思うので。
ついつい貴方の一挙一動に反応して、細かくこちら側の状態を描写したい…って思っちゃうんですけど、
逆に想像する自由を奪うというか、描写を書きすぎて想像して楽しむ…っていう楽しみ方を
貴方から奪ってしまっている気がして、ちょっとそこは気になっているんですよねえ…。適度にあっさりと綴った方が、興奮して貰えるのかなあ…とか。
この前も話した通り、貴方に喜んで…興奮して貰えなければ、どれだけ気合を入れて綴っても独り善がりで意味がない、と言いますか。
そう言う風に考えていますので…もし何か…その、不満というか、ロル回しで気になる点があるようでしたら、
より貴方が楽しめるやり方を教えて貰えたら嬉しいですよ。
取り敢えず、今日はお昼…14時半ごろから17時半ぐらいまでは開いています。
一応見に来てはみますけど、無理でしたら月曜も同じぐらいの時間から夜まで空いていますので…貴方に時間があれば、是非って感じでしょうか。
まぁ、その後は完全に年末ですからね…とは言え今年は状況が状況なので、私の方はお部屋で大人しく過ごす予定ですから、
時間はそこそこ取れると思うので…もし貴方の方で余裕があれば、年末年始もちょこちょこ顔を出してくれたら嬉しいです。
……その、姫初めとか…できればしたいですし?
それじゃあ、また。……愛してる、って言ってくれないんです?なーんて。連絡、お待ちしてますね。
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>>583
カーマ様への伝言に失礼します……と、本来なら諸々お返しするとこですが
出先からなんで最低限の予定だけって事で勘弁してください
俺の方は少し怪しいですが15時には顔を出せる予定なんで
遅くてもその時間に……早く顔を出せるようならカーマ様の予定時間に顔を出せるようにしときます
それじゃあ、ひとまず連絡だけって事でまた後で、できれば今日も次も年内もう少し会えりゃ幸いです
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>>584
と、時間になっちゃいましたが、15時…で、大丈夫なんでしたよね。取り敢えず顔を出しておきますよ。
少し怪しい、ってお話ですし、若し遅れるようなら気にしないで。暫くのんびり待ってみますから。万が一来れなかったら、その時は後で連絡をくれたら。
私の方もばたばたしていたので連絡が結局この時間になっちゃいましたけど、少しでも貴方と逢えたら嬉しいですよ。
それじゃあ、…貴方が来るの、待っていますね。折角ですし、できるだけ…年内に貴方と沢山、逢えたら。
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>>585
ひとまず到着…っと遅くなっちまってすみません
色々返事を返してると戻ってるのを伝えるのが遅れそうだから、まずは報告だけ失礼しますよ
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>>586
お疲れ様、アシュヴァッターマン。お帰りなさい。
いえ、此方こそ。お返事は確認できていたんですけど、伝言を入れる余裕が直前まで無くって…
折角早めにお返事をくれたのに、ごめんなさいね。
えぇ、態々先に一言くれて有難う。それじゃあ、ゆっくり待ってますから…お返事は焦らず綴って貰えたらと思います。
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…で、ここからは>>583の方の返事って事で
レスに関しちゃ萎えるとか、ノレなかった…なんて類じゃないんで
そっち方面を凄え心配させてる気がするんで
その辺に関しちゃカーマ様の側に問題があったわけじゃあないです
俺の方がある程度の文量で返そうとして、予想以上に伸びなかった所――ここは、見返してみると2/2の方が結構甘いというか反省点まみれですが
後は俺のほうがどういう責めをするかとか、どこまで進めるか……あんまり密にし過ぎて返事が進まないのも微妙だし
かといって、その辺突き進めすぎると描写の方に隙間が出来ちまうし、量を思い切り増やせばその辺カバー出来るわけですが
俺自身が早い方で無いんでその辺は、リアルタイムで待たせてる場合かなり時間をかけちまいそうですし
…と、ここまで普段は9割意識してる事は無いですし、かいつまんで言えば 普段と同じだけど、普段に比べて文に詰まった…くらいで、含む不満があるだとか、楽しめないとかそういうもんじゃ無いと俺は思ってますよ
待たせちまってるカーマ様からすりゃ溜まったものじゃないですし、その辺に関しちゃ本当にすみません
いや…見返してみると、下手な言い訳とかする前に謝るしか無えわけですが
無理をさせたとか、萎えるシチュに付き合わせたってわけじゃあないんで、そこだけ理解頂けりゃ俺としては助かります
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>>588
今朝のレスへのお返事、こうして綴ってくれて有難うございます。
んん…そうですか、それなら良かったんですけど…。いえ、まぁ、これまでもちょくちょく心配になる事はあったんですが、
何と言うか、貴方のテンションが下がってしまっているような感じがする時があって、ちゃんと楽しめて貰えてるのか、不安になってしまって…。
上で言ったように、自分ではこれがベスト…全力だと思って綴っていても、独り善がりになっていることも多々あると思うので、
全力を出すことが必ずしもいいとは限らないといいますか、寧ろ貴方の求めていない方向に向かって居たら意味がない…ですからね。
……貴方は優しいから、あまりこれはこうして欲しい、とか。そういう事は言わないですし、
此方から感想を尋ねても、何時も大丈夫って言ってくれるので、こう、…不満や我慢している事とかないか、心配になったと言いますか。
うーん、自分で言っていて何とも…こう、自分の思い過ごしなのかもしれませんけど。
私の性格的に自分が愉しむ事よりもまず、お相手さんが喜んでくれているかどうか、という点にモチベーションを置いて
ロルを回しているので、どうしても貴方の反応を気にしがちなのかなぁと。面倒臭くてごめんなさいね?
因みに、何度も伝えていますが…文章の量に関しては、合わせなくても全然平気ですからね?
それよりも貴方が気兼ねなく、頭を悩ませずに楽めるくらいの文章の量で綴って貰えたら、それが一番ですから。
やっぱりこう、その辺りが貴方にとって負担になってないかとか…。…まぁ、その。文章の長さは合わせるようには務めているのですが、
それが原因で振られるっていう事も結構経験ありますから…。いえ、それで何で反省してないんだって思われそうですけどっ!
元々貴方の方はそんなに長く書かない、って言ってましたし、私に合わせてくれているから普段とこう、勝手が違って構成が思いつきづらい…とか、
そういう事もあるのかなあって少し心配してます。
私もお返事は早い方ではないので…というか、かなり長考なので、そこは全く気にしなくていいのですけど、
今回みたいに長い時間迷わせてしまうのは、やっぱり私の文章力に問題あるのかなぁ…なんて思ってしまったんですよね。
できるだけ長さもタイトに、要点を纏めて描写できるようになれたらいいんですが…。
取り敢えず、貴方にとっても私の今の描写で愉しめているなら嬉しいのですけど…その辺りはどうなのでしょう?
いえ、貴方の方が謝る必要はないといいますか…私が勝手に心配してドツボに嵌っているだけなのかもしれませんし。
何が言いたいかと言えば、長さ含めて私の方は今の描写のまま変えなくても大丈夫なのか、
貴方も一緒に楽しんでくれているかどうか…と、そこが知りたくて。
折角時間を作ってくれたのに、こんなお話で申し訳ないですけど…
長く関係を続けていくならロルの擦り合わせって大事な事ですから、尋ねておかなきゃいけないかなぁって思った次第です。
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>>589
まあ…短い……いや、そろそろ短い付き合いってわけじゃあ無えですが
カーマ様の場合どっちかというと『自分の好きなシチュやプレイをゴリゴリ推してそれを相手に演じさせる』ってタイプには見えませんからね
俺としちゃ自分は十分過ぎるほど楽しんでるから、カーマ様にも同量の…とは行かないにしても、少しでも同じくらい楽しめるようお裾分けしたいってのが本音ですが
それじゃあ、カーマ様自身気にするって事なら、何かしら好きなシチュやプレイがあればその時は頼みますし
カーマ様と話してて自分の好みの部分があれば、そういう所もお願いする事があるかもしれないんで…その時は受けるにしろ断るにしろ付き合ってくれりゃ幸いです
文章に関しちゃ…その辺は筆が滑ればやたらと長くなる事はありますし
元々俺の方が短いのはありますが、負担ってよりは楽しませて貰った分少しでも自分が納得する量で返したいというか
義務や仕方なく嵩増ししてるってもんじゃなくて、少しでもお礼を返したいようなもんですしね
……いや、レスを返してるだけでお礼扱いとか流石に図々しいだろう、なんて言われちまいそうですがね
なので、俺としちゃ長さは気にしないし、量も気にしません
その代わりにこっちも気にするな――なんざ言いませんが、その分今後もカーマ様にリクエストなり要求なり、ロールなり
色々と付き合って貰いたいし、付き合ってもらえるなら本当に有難いんでよろしくお願いできれば
我ながら取り留めもない内容になっちまってるんで、カーマ様のレスに纏めて返すなら
・描写を変えるか否か
変えるな…っつーか、変えないで下さい。今のがカーマ様の楽しんで返して下さってる反応なら
俺の為に無理に変えさせた方が気にしちまうというか
気分で短くなるのも、長くなるのも、待つのも全然構わないんで、そこはカーマ様がどうしたいかでしてくれると助かります
・楽しんでるか否か
この辺に関しちゃカーマ様には言い辛いですが
かなり前に、『一人のキャラでじっくりする方が好き』なんて話題が出て同意しましたが
多分、カーマ様が相手じゃなけりゃこんなに長期間同じキャラを使ってないし、楽しくなけりゃ多分1回話が完結した時点でそれを理由に終了させちまってると思います
元々アレコレ使う方が好きだとか、長期間同じ相手とモチベが保てないだとか…こんな時でもなけりゃ、萎えて解消する前フリか、なんて思わせちまいそうですし、言う気なんざありませんでしたが
同じキャラで長時間同じ相手と――なんざ、カーマ様覗いて今まで片手にあったかどうかって所なんで、少なくともこうしてカーマ様と付き合って、あれこれ言う必要もないことぶちまけた事が、カーマ様と長く付き合いたいと思ってる俺の本心だと思って頂けると嬉しいです
……こっちに関しちゃ本当に言う気もなかったし、それこそ楽しめてないなんて誤解を補強させちまいそうなんで心配ですが
少しでもカーマ様の懸念を晴らす材料になれば、嬉しいです。
すみません、思った以上にあれこれ考え込んだら長くなったというか……その、我ながらスゲェヒクというか、気持ち悪ぃ事言ってる気が
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―――今更になって、何言ってるんだとか
言わなくて良い事ばかりぶちまけたような気が凄えして恥ずかしくなりつつ
すみませんカーマ様、次のレス、少し反応が遅くなると思います
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>>590
…何だかんだでもう半年以上、ですからねえ。とは言え、まだまだお互い知らない部分も多いというか。
えぇ、元々こう、お相手が楽しんでくれている姿を見るのが楽しいというか、それで自分のテンションやモチベーションが上がるタイプなので…。
んん、そうですか…貴方が楽しんでくれているなら良かったです。私も十分、貴方から沢山のモノを貰っていますし、楽しませて貰っていますよ。
…何となくですけど、お互い同じタイプなのかもしれませんね。貴方も貴方で、お相手に楽しんで貰える事がモチベーション、という感じがするので…。
私に楽しんで貰えるように、って貴方もよく口にしてくれていますから。
えぇ、突発的にやりたくなったシチュやプレイがあれば、遠慮なく言ってくれて構いませんし、基本的にやれないものはないと思うので。
描写などでも貴方がこういう所をこんな風にして欲しい…とか。細かい事でも、貴方が想ったことがあれば遠慮なく伝えてくれたら。
…要するに、その…良い点も悪い点も。貴方からの評価がモチベーションに繋がるので、なるべくそういうのは口にして貰えると有難い…かも、です。
貴方は私よりも文章がタイトな事を気にしてくれているので、そこは本当に気にしなくて大丈夫ですよ…というのはもう耳に胼胝ができてるかもしれませんが、
きっと、今貴方が言ってくれたように、私にその分をお返ししたい…っていう気持ちの表れなのでしょうね。有難う。
ともあれ、貴方が義務感を感じていて、それで長文を書こうとして負担になっている…とかじゃないなら、安心しましたよ。
いえ、そうやってレスで想いをぶつけてくれるのは嬉しい事ですし…貴方に負担を強いていないのであれば、貴方のその厚意を有難く受け取る事にしますね。
元々、貴方の文章に関しては気になる所がない…というか、楽しんでくれていることが分かればそれでいい…というのはちょっと乱暴ですけど、
兎に角、私も日々たっぷりと楽しませて貰っていますから。
えぇ、これからも色んなシチュやプレイ、アイディアを愉しんでいきたいですし、こんな面倒臭い女ではありますけど…今後も末永く付き合って貰えると嬉しいです。
いえ、私の方こそ…何を言いたいんだ?と首を傾げるような内容になっていたと言いますか。それでも色々、汲み取ってくれて有難う。
描写を変えるかどうかについても…ええ、私自身楽しんで返した結果がこの形ではあるので。
ただ、貴方好みの傾向があるなら、そう言う方向にシフトチェンジするのも全然かまわないというか、
それで貴方がより喜んでくれるなら、其方の方がいいと言いますか…。
以前、ここの話ではないんですけど…長さだけでなく擬音の使い方や頻度から、身体のパーツの表現方法にも拘って、
こういう部分をもっとこうしてくれたら興奮する、と逐一指示を下さるお相手の方もいましたし、
この辺りは本当、私も拘りをぶつけて貰うのは好ましいと思っているので、何かあれば遠慮なく言ってくださいね。
取り敢えず…こちらの文章の長さとかも気にしないでいいと言ってくれて、嬉しかったです。有難う。
他でもない貴方がそう言ってくれたのですし、取り敢えずは、今の侭で行こうと思っています。
愉しんでくれているかどうか、という点についても、そう…ですよね。
ええ、まぁ…仰る通りで、幾ら同じカップリングで遊ぶのがイヤじゃない、と言っても、流石に飽きたりすることはあると思いますし。
でも…貴方がそうやって、こんなにも長い期間付き合ってくれているのは、それだけ意義を見出してくれているから…なんだと思います。
……これも私がよくお相手さんに振られる原因のうちの一つですから。その、偏見かもしれませんが、
男性の方は女性に比べて、同じカップリングで長期間括拘束されるとなると苦手意識が強い…というか、飽きが来てしまう傾向が強いように思います。
だから貴方が色々な姿で遊ぶ方が好きだったり、同じ人とばかり…っていうのが苦手なのは何となく分かっていましたし、
だからこそ、こんな私の趣味に付き合ってくれている以上、満足して貰えるように他の方面で頑張りたい…とは思っているんですけど、
貴方がそう言ってくれて…いえ、甘えるのもどうかと思いますが、そんな風に評価して貰えて本当に嬉しいですよ。
……そう、ですね。貴方がこうして本音を口にしてくれたのがすべて…なんだと思います。正直に話してくれて、有難う。
何だか無理矢理言い辛い事を言わせてしまったようで申し訳なく感じますけど…貴方が楽しんでくれてる、って事はちゃんと伝わったので。
ええ、これで疑念が晴れたというか、スッキリしましたから…これからも貴方に沢山楽しんで貰えるように頑張りますね?
だから貴方もしたいことは我慢しないで、何でもぶつけてくださいな。
いえ、私こそ…こう、話しづらい事を言わせて、あれこれ考えさせてしまったというか…引いたりしませんし、何一つ気持ち悪くもありませんよ?
それを言ったら私の方がよっぽどアレな事を言っているので…!むむ、……いつも貴方と夫婦らしく、愛してる、って言い合いたい、とか…。(もご)
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>>591
いえ、…上で伝えたように、その辺りは理解していた…というか、普通そうですよね、と納得する部分も多かったというか。
だから言わなくていい事、とは思いませんし、言わせたのは私ですし…言って貰って、却って安心したのもありますし。
そんな訳で、貴方の言葉のお陰で憂いも晴れました。…やっぱりその、感じていても…言葉や態度にして貰えると、安心するものなので。
面倒臭くてごめんなさいね。…と、反応に関しても了解です。ゆっくり綴ってくれたら…とは言え、もうこんな時間ですし、
貴方の方が用事があれば、手短にして先に抜けてくれても構いませんから。私も18時過ぎには席を立たないといけなくなると思いますし。
…今日はこうして詰まらないお話に付き合ってくれて、有難う。…それだけでも貴方に感謝すべきですよねえ、私。色々求めちゃってごめんなさい…?
-
>>592
それじゃあ、時間的に余り長く綴ってるとオーバーしちまうでしょうし
少し短くなっちまいますが……多分カーマ様の方で読んだり返事をする時間は無いと思うんで、後日でも見て頂けるだけで十分です
ま、まあ色々……それも相当言わなくて良い事まで口走った気もしますが
その辺も適当に誤魔化してそこそこの付き合いをするよりは
ある程度知って頂いてその上でもカーマ様が不快や、負担なく付き合って頂けるようならぜひお願いします
それこそ、同じキャラで長くは……なんて言いましたが、その上でカーマ様とは違うシチュやプレイで色々楽しみたいですからね
特異点の続きでも、クリスマスの続きでも、それこそ箸休めにキャラを変えても良いし
さっきも言いましたが、俺自身はカーマ様とこうして話すのも、付き合うのも凄え楽しみですし楽しんでます
なので、次は快適に遊んで貰えるようにその辺色々とさせて貰いますよ
ここまで言っといて、俺自身平均して上手いレスを返せる方じゃないんで、時々妙に詰まったりだとか
質問に関して返したつもりで見落としてたとか、夜間になると眠気を抑えるのに意識が行って返事が淡白だとか色々あるんで
その辺、カーマ様が気にしてるあたりかな……とも思うんで出来るだけ気を付けときます
好みに関しちゃ……俺自身は相手の楽しんでる様、やりやすい様に返してくれるのが一番というか
多分、反応だとか描写だとか、表現とか、全部指定すると、逆にモチベーションが下がっちまいそうというか
俺の好みは教えるから、後はそっちで考えてくれ!なんて言い方すると酷え事言ってる気もしますが
今のまま付き合って、シチュや、設定や…そういう部分であれこれ話せる方が俺としては嬉しいです
何にしろ、カーマ様さえよければこのまま付き合って貰えれば幸いです
すみません!俺のほうがそろそろ時間で…カーマ様が返事を返す時間があるか
仮にあっても、それを確認して返す時間が少し厳しいんで、俺はこれで失礼します
今日は変なこと言っちまいましたが…今後もお願いしますよ
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>>593
……っつーか…その、いや……凄え言い辛い事の気もしますが
色々上で理由やらあげましたが
俺の方は、カーマ様のロールに惚れ込んでるんだと思うんで
無理に変えるよりこのまま付き合ってくれる方が嬉しいです
その辺口に出さないと心配ってなると
俺のほうがしっかり態度に出てるか心配ですが、出来るだけ意識の方しときます。
それじゃあ、また次回お願いしますよ
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>>594
ええ、時間一杯迄お返事作ってくれて有難う。私もぎりぎりなので、少し削りつつ…。
いいえ、上でも言いましたが、寧ろ伝えて貰って良かったと言うか…その方が本音を知れて安心しますから。
貴方の言うように、長く一緒にいるなら相互理解は必要だと思いますし、そもそも不快な話でもありませんし?
えぇ、負担という風には感じてませんし…まぁ確かに、私でいいのかな、って思ったり悩んだりすることはあるかもしれませんが、
それでも…貴方が私の姿のままでも、色々なシチュやプレイで愉しみたい、って言ってくれたのが嬉しかったですし、それを励みにしていきたいなって思ってます。
特異点の続きも、一緒にやりたいと話していた他の細々としたネタも…沢山やりたい事、ありますから。
はい、…前もそう言ってくれましたもんね。こうやって話すのも楽しい、なんて言ってくれて、本当に嬉しいですよ。
本当に有難う、色々…いつも気を遣ってくれて。次も愉しみにしていますね?
いえ…私もその時のテンションとか疲労感とか諸々によって文章が思いつくときと思いつかない時がありますから。そこは気にしないでくださいね?
どうしても答えて欲しい時はまた改めて質問しますし、眠気で朦朧としてお返事が淡白に…っていうのもままある事だと思いますので、
そんなに気にしないでも大丈夫ですから。…でも、その。…苦手でなければ眠る際の挨拶とか…
恋人らしい、甘いやり取りが一言二言出来たら、ちょっと…嬉しいかも、です。(ごにょ)
ええ、多分貴方はそういうタイプだと思っていたので…そこは気にしなくていいですからね?
単に、もし気になる部分というか、こういうのが好き、っていうのがあれば、取り入れていくのも吝かではないので…っていうお話ですから。
いえ、此方で考えるのも勿論好きですし、現状そうやって自分の好き勝手に…楽しくやらせてもらっているので、
貴方がそれで不満がないのなら、私もそれが一番です。
これ迄の侭、シチュや設定について語り合って…って言う形で、私も異論は一切ありませんよ。
えぇ、今後もこのままの二人で…長く一緒に遊んでいけたら嬉しいです。
と、時間も了解です。私もこれで離席しますから、気にしないで抜けちゃってくださいね。
―――あ。次回の日にちだけ、後で一言連絡くれたら助かります。明日、でしたよね?開いているのって。
一応、昼夜明けられると思うので、貴方が時間を指定してくれれば調整しますね。
いえ、変な事を言ったのは寧ろ私の方というか…自分で悩んで勝手に自家中毒を起こす事も時々あるので、悩ませちゃってごめんなさい。
それじゃあ、また…こんな私ですけど、これからも付き合ってくださると嬉しいですよ。次の機会も、楽しみに待ってますね?
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>>595
………っ♥
そ、そうなんです?ん…そうですか…ふふ、何だか面映ゆいですけど、とっても嬉しいです…♥
私も貴方のロルは大好きですし、それに…貴方自身の誠実な所というか、こうしてきちんと向き合ってくれるところも好きですから。
上でお話した性格的なもので、どうしても…ロルやガワだけじゃなく、
お相手さん自体への信頼感や好感度がないと、モチベーションが成り立たない人間なものですから、
そう言う点でも貴方は理想的なお相手さんですし、これからも…一緒に色んな事を愉しんでいけたら嬉しいですよ。
ん、…まぁ、そう…ですね、どうしても言葉が欲しくなってしまう所もあるというか、
文字上のやり取りでは貰った言葉でしかお相手さんの感情を判断できない部分もあるので…。
ともあれ、次にお会いできる日時を教えて貰えたら、また後でご連絡しますね。それじゃあ、お疲れ様…今日も一緒にいてくれてありがとう、アシュヴァッターマン。
-
>>597
遅くなってすみませんカーマ様
次に会える予定を…って事でしたが>>582で明日…と言ってましたが
俺の方が土曜、昨日お会いした時の事を伝えたつもりで次に空けられるのは月曜になりそうです
火、水と予定が開くかだいぶ怪しいんで年内は顔を出せて後1、2度になっちまいそうですが
カーマ様の空いてる日や都合の良い日があればまた教えて下さい
それじゃあ、ひとまず伝言だけ失礼しますよ
-
>>598
お疲れ様、アシュヴァッターマン。
と、御免なさい…私の方が勘違いというか、昨日、明後日と言おうとして焦っていたのか、思いっきり明日と伝えてしまってました…。
うぐ、紛らわしくなっちゃって、しかも連絡を焦らせてごめんなさいね…。
ええ、こちらも認識は月曜で間違いありませんでした。取り敢えず時間はどうしましょう?14時半以降か、21時半からか…貴方の方で都合がいい時間を伝えて貰えれば、調整しますね。
年内についても了解です、30日31日はお昼の間は時間作れそうですけど、貴方次第、ですかね…。
取り敢えず、そんな感じで此方も連絡をしておきます。本当、混乱させちゃって申し訳なかったです…。
それじゃあ、また連絡を待っていますね。…またやりたい事が出来たので、良ければ次回一緒にお話出来たら嬉しいですよ。
それと、クリスマスの続きも…作っておきますから、愉しみにしていてくださいね。
こまめな連絡、いつもありがとう。
-
>>599
カーマ様への伝言…って事で失礼します
明日と伝えたのが日付変わって土曜の深夜だったから正直どっちか分かり辛いとこでしたからね
何にせよ問題なく伝わってたって事で安心しました
日程ですが多分明日は日中顔を出せそうに無いんで夜間で構いませんか
休み自体はそれなりにあっても年末年始の予定で顔を出せない日が増えて
30か31の昼あたりならってとこでしょうか
中々纏まった時間が取れずにすみません、カーマ様のしたい事も返事の方も期待してるんで楽しみにしてますよ
-
>>600
お返事ありがとう、お疲れ様。
いえ、私の方でもその後月曜、とちゃんと口にしているのに、どうしていい間違えたのか…。
えぇ、問題なくちゃんと伝わっていますよ。手間をかけて本当にごめんなさいね。
了解です、それじゃあ、明日は夜21時半に待ち合わせってことにしましょうか。
まぁ、私も細々とやらなくちゃいけない用事はあるので…それなら31日のお昼にどうです?
いえ、こんな時期にもこうして沢山時間を作ってくれて嬉しいですよ。有難う。
やりたい事も沢山あり過ぎて、貴方をいっぱいいっぱいにさせちゃってないか心配ですけども。
どれもゆっくり、二人で楽しくやっていけたら嬉しいですよ。それじゃあ、明日の夜…愉しみに待ってますね。
-
【1/3】
>>580-581
おふッ…おふぅぅッ…♥はへぁぁぁ〜〜…、―――んぎゅッ!!?♥
ごえ、ごぇなひゃ…っ…♥おひっこぉ、漏らひへひゅみまひぇ…お゛ほぉぉ〜〜…♥♥ふごォッ♥ふごォォ〜〜…ッ♥♥
ひおい、ひゅごひぃ…ッ♥おひんぽのにおひぃ…おぁんこにキっくぅぅぅ〜〜…ッ♥♥
お゛ふッ♥お゛ふぅッ♥♥このにおひぃ…たっ、堪んにゃひぃ…ッ♥
(まんことケツ穴での強制飲酒ですっかり瞳の焦点が合わなくなって、だらしなく弛んだスマイルリップから泡立った涎を垂らしながら)
(脱力した四肢を時折ビクン!♥ビクン!♥と跳ねさせる中、その鼻孔をみっぢり♥と塞ぐように押し付けられた玉袋…♥)
(女を駄目にするバラモン戦士の蒸れに蒸れたシヴァ系おちんぽスメル♥は媚薬を何十倍にも濃縮したかのような催淫効果を女神のカラダに齎して)
(たった一呼吸で、劇薬レベルの作用を発揮…♥卵巣が成熟した卵子を排出すべく膨らみ、子宮口がきゅんッ♥きゅんッ♥と激しく収縮)
(括約筋が弛緩して、がに股に広げた足の間からじょろ…ッ♥しょわわわぁぁ〜…♥と)
(黄金色に輝く濃ゆいおしっこがまんびらに纏わりついた生クリームを洗い流しながらお皿の上に溜まり)
(ホカホカァ…♥と放たれる湯気は、酒精を摂取した所為かいつもより匂いもキツくなっていて…♥)
(自分から鼻先を擦り付けておまんこ女神の大好物♥であるキンタマ臭を犬のように嗅ぎ回す中、彼の指先が伸びてきて)
(髪の束を五指に絡め、ぎゅぅッ♥と鷲掴まれて…そのまま酩酊状態のアヘ貌を馬並みちんぽ♥に押し付けられてしまう…♥)
(ちん嗅ぎ歓喜のマゾ失禁♥を叱られようとも、一度口を緩めた穴からぢょろ…ぢょろろッ…♥とおしっこが漏れ出てくるのを自力では止められず)
(顔面を縦断するように覆っても尚、その長さを持て余している勇壮な色黒ちんぽ♥がにぢゃァ…♥ねちょォ〜…♥と)
(垂れてくる我慢汁を塗り広げるように擦り付けられれば、鼻面を豚のように拉げさせ、花の下を伸ばしきり、鼻穴を丸く、大きく、滑稽に広げさせて)
(「ふごォォォォ〜〜ッ♥」と下品な鼻音と共に思いっきり深呼吸しては、強くて優秀な雄の生殖フェロモン♥を胸いっぱいに嗅ぎ取り)
(勢い余って鼻穴の中へちんぽ涎を吸い込み、呼吸の度に鼻提灯を作りながら、ヌラつく雄汁でコーティングされたスケベ面を恍惚と歪めていく…♥)
はへッ♥はへぇ…♥頭ばかにっ…馬鹿ににゃるぅぅ…っ♥
ひんぽぉッ♥おひんぽのことひかぁ、考えらんひゃくなひゅぅ…んふゥ〜〜ッ♥んぶふゥ゛ゥゥ〜〜ッ♥♥
(夫の命じるまま逆らいもせずちんぽに媚びまくって鼻ズリ♥し、後頭部を掌で支え…いや、押さえられるようにして雄の股間に顔全体が埋められると)
(長くてゴワゴワした陰毛が口元を擽り、苦しょっぱい汗と烏賊臭い精子臭、饐えたアンモニアの刺激臭が鼻腔を占領していく…♥)
(熱の篭った発情ブレスをたっぷりと睾丸に吹き掛け、より汗臭く蒸らしていきながら、頭の中はちんぽで一杯♥のバカまん女に早変わり…♥)
(瞳を半分上瞼に埋め、舌をだらりと垂らし、豚鼻おっ広げた恥知らずな顔面まんこ♥で夢中になってちんぽに擦りつきながら)
(ちんハメ懇願の空腰をかくッ♥かくッ♥かくッ♥と振りたくっていれば、やがて願いが聞き入れられたのか)
(頭を押さえる手の力が緩み…後頭部は皿の上に再び落ちては極光色の乱れ髪を大きく広げて)
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【2/3】
お゛ッ…ぁぉお…ッ♥ほひぃ…ッ♥おひんぽほひぃのぉぉ…ッ♥♥
らんなひゃまの最強ばらもんひんぽぉ♥どまぞ女神の便器あんこにブチこんへぇ…ッ♥
ズコズコ♥まんほじしへくらへぁ…―――、…んぎゅううぅぅぅぅッ!!?♥♥♥
(ちんぽ汁塗れになった紅い頬を撫で、汗でじっとり濡れた首筋を擦り…華奢な肩口を掴まれながら、皿の上に押しつけられる牝嫁ケーキ♥)
(ぐぢゅぅッ…♥と生クリームとまん汁混じりの赤ワイン、そして小便でデコレートされた肉厚まんこに亀頭が密着すると)
(反り返った拍子に後頭部をごつッ♥と皿の上にぶつけ…次の瞬間、猛々しく屹立したデカマラ竿が)
(ぬぢィ…ぬ゛ぷぷゥ…ッ♥とまんこの口をまんびらと一緒にめり込ませるようにして抉じ開け、押し広げて…)
(それと同時に浮き上がった背中に腕が回され、そのまま引き寄せるように抱かれれば、突き出される腰と共に肉の槍と化したバラモンちんぽが)
(まん襞をみぢみぢ♥と磨り潰し、窮屈に狭まる肉筒をねじ伏せ、降りていた子宮口をどっぢゅんッ♥と潰し、定位置よりも更に奥へと押し返して)
(膣内に溢れ返っていたまん汁混じりの赤ワインをぶぢゅッ♥と結合部から押し出しながら、専用ちんぽケース♥に収まっていく♥)
(おしっこ漏らし癖の突いてしまった小便穴から、ぶしゃあぁぁぁッ♥と霧状になったハメ潮を噴射しては、ガタガタガタガタ♥と身震いし)
(海老反りになった身体をぐいッと抱き寄せられる格好で、腕とちんぽによって皿の上から持ち上げられた身体は)
(繋がれた足をだら〜ん♥とぶら下げ、人形…いや、オナホのように駅弁スタイルで抱き抱えられ…♥)
(彼のガチムチな腹筋の上にお腹やおっぱいが密着すると、べちょォ…ッ♥とプリンや果実、生クリームが膚と膚の間にフルーツサンドの具のように挟まれ)
(膚同士が擦れ合う度にむぢゅぅッ♥ぬぢィ〜…♥と卑猥な音を立てて磨り潰され、汗や愛液とも混じり合いながら)
(象牙色と赤銅色、二色の異なる肌色をべっちょりと汚し、ヌメらせ、斑に彩っていき…♥)
んお゛ぉぉぉぉッ♥♥お゛ォ〜〜ッ♥♥お゛おぉぉぉ――〜〜ッ♥♥♥
おっほぉぉう゛ッ♥ぎもひぃ゛ッ♥おひんぽきもひぃぃぃッ♥♥
おぁんこほじほじぃッ♥♥ほじほじきもひぃぃッ♥♥…―――んっぶぅぅぅぅッ♥♥
ん゛ぅぅ〜〜〜ッ♥♥ん゛ふぅんんん〜〜〜ッ♥♥
(ハンマーみたいな亀頭、エッグぅ〜い開き方した雁鰓、血管が浮き上がってぼっこりと中太りした胴体や硬い根元は、正にメス喰い凶器…♥)
(女神のカラダしか知らないのが嘘のような凶暴ちんぽ♥は自分の家に戻ったような…我が物顔で専用まんこを占拠して)
(規格外の硬度と熱気を余さず伝えれば、“所有者”であるバラモン夫に屈服を示すように形を馴染ませ)
(柔らかくも細やかな襞の連なるまん壁は裏筋の段差に至るまで完全フィット…♥)
(ぐぢゅぅんッ♥と程よく掌に収まるサイズのおっぱいを掴まれ、生クリーム塗れにされながら)
(乳首が段々と凝り勃って行くのを感じつつ、両腕と両足の自由を奪われたままのアンバランスな身体はちんぽに突き刺さったカエルのようで)
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【3/3】
(間抜けな呻き声を漏らし続ける唇をぶっぢゅぅ♥と平たく潰し、抉じ開けるような勢いで強引に塞がれると)
(ばぢゅッ!♥ばぢゅッ!♥ばぢゅんッ!♥と突き上げられるごとに華奢な身体が浮き上がり)
(掴まれていない方のおっぱいがぷるッ♥ぷるんッ♥と上下に弾んで、苺と見紛うほどに赤くなった乳首を震わせる…♥)
(パコり穴は何度もちんぽで突かれて赤く充血し、竿が退くに合わせて外側に引き伸ばされ、突かれる際には周りのビラビラと一緒に捻じ込まれ…♥)
(子種をたっぷり溜め込んだ精子タンク♥がべちィン♥と土手肉を叩き付ければ、まるで鞭打たれた家畜が奮起するかのように)
(まんこの入り口がむっぎゅぅ〜〜ッ♥と締まってちんぽを搾り、子宮口をほじくるように押し込まれた亀頭の先っちょに)
(弾力たっぷりのぷりぷりポルチオリング♥が吸い付き、ぢゅぅッ♥ぢゅぅ〜ッ♥としゃぶっていく…♥)
(排卵を促すかのように子宮を小突くちんぽに卵巣が熱く疼き、子種を「早く♥早くちょーだい♥」とせがむようにうねる肉壁…♥)
(勢いよくちんぽを捻じ込まれる度、ぼごォッ!♥とクリーム塗れになった薄い腹が亀頭の形に膨れ)
(目をひん剥きながらぶら下がったカエル股をガクガク♥と戦慄かせ、形の良いプリケツをぶるるるッ♥と震わせながら)
(イキ潮をぷしゃッ!♥ぷぴゅぅぅぅッ!♥とクリームで汚れた互いの身体に吹きつけ、撒き散らして…♥)
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さて…ちょっぴり早いですけど、クリスマスのお返事を作る事が出来たので…先に置いておきますね。
また何時もの…より少しはマシですが、長くなっているので…じっくりと読んで貰えたら嬉しいです。
そんな訳で、時間は…間違えてません、よね。今日は何をしようか迷いますが、
このクリスマスの続きでもいいですし、それとはまた別に色々とまた貴方としてみたいシチュが出来たので…
そのお話などしつつ、イチャイチャ…とか。そう言う形でも、何方でも構いませんので。旦那様の希望があれば教えてくださいね?
それじゃあ、貴方が戻ってくるのをのんびり待ってますから。
…あ。それと…お正月は元旦の夜、二日の夜、三日の昼夜どちらかが空けられそうです。貴方の都合がいい時があれば、お逢い出来たら嬉しいですよ。
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……あ。ごめんなさい、またミスを…!二日は夜って書いちゃいましたが、この日はお昼の間違いです…。
むぅ、最近どうにもぼーっとしてるのかミスが多いですね…失礼しました。
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>>605
……と、レスの方読んでる間に追記の返事を見かけたんで
先にこっちに連絡だけ……と、お待たせしましたカーマ様
それじゃあ、今夜もよろしく――と言いたいとこですが
多分、俺のほうがレスの方用意してたら体感2時間はかけちまいそうなのと
ちょっと疲労の方で、普段以上にレスに時間をかけちまいそうなので、イチャつきつつシチュ相談ってのはどうでしょうか
クリスマスはがっつりでも、ある程度まとめてく感じでも…カーマ様の方でイメージがありゃ、それに近いレスを用意しときますので
……と、次の予定だけど俺の方は
30日中は軽く話せる程度……31日中なら昼〜夕くらい、元旦が無理で、2日は今の所不透明、3日なら日中でも夜でもって所です
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>>607
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。…あれこれ追記しちゃってごめんなさいね。紛らわしくなっちゃって…。
お返事はどうかゆっくりと楽しんで貰えたら幸いです。…今回も貴方の琴線に触れられるような内容になっているといいのですが。
えぇ、了解です。それなら今夜はお話しつついちゃいちゃ、しましょうか♥
この時期は色々やる事が多くて疲れも溜まり易いですし、無理せずにいてくださいね。
クリスマスの方は…むむ、悩ましいです。折角なのでがっつりとやりたい…貴方と繋がっていたい気持ちもありますが、
その一方で、イベントが終わった後もずっとシチュを長引かせるのも―――という複雑な所で…。
またすぐお正月というイベントも控えていますしねえ。
それで、お正月の予定ですね。30は日中時間作れそうですが、もしそちらだと短い時間になるのなら…31日の日中から夕方までゆっくりしましょうか?
元旦と二日も了解です、もし二日の日中が空く事があれば教えて貰えたら顔を出しますよ。
二日がお会いできないなら、三日は夜まで一日開ける事もできそうなので…その場合は三日の日は一日朝から晩までじっくり、良ければお付き合いくださいませんか?
と、先んじて来年、貴方と一緒にやってみたい事を文章に纏めてみたので…其方をこの後、投下しちゃいますね。
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という事で、纏めたものをこうして投下しちゃいますが…。
一つ目は、こういう↓感じで…現代、社会人パロで貴方と上司部下、或いは先輩後輩みたいな感じですごくやってみたくて…。
ttps://i.imgur.com/hfSGaqe.jpg
普通に社内恋愛でもいいんですけど、例えば上下関係逆転シチュ…?的な感じで、
私が大きなミスをして、それを貴方が庇う代わりに身体を要求…深夜の社内とか会議中とかトイレとかで色んな恥ずかしい事をさせられる…とか、
皆の前でミスをした見せしめとして辱められる…みたいなのもやってみたいなぁって。
↓こういう感じで表向きは力関係変わってないように見せかけてるんですけど、二人っきりになるとこんな風に責められたり…とか…♥
ttps://i.imgur.com/MNoqBMH.jpg
二つ目は、普通にもうすぐお正月ですし、姫初め…ということで、花電車、セクハラ宴会芸…みたいなのをさせられたいな…と?
アワビ酒やらおしっこで蝋燭を消すみたいな水芸やまんこ筆に産卵芸、酒瓶をおまんこにハメてお酌したり、
おまんこで鈴を振らせながら卑猥な歌詞に改変したお正月の歌を歌わせたり…。
あともう一つは…ドスケベ条例、って知ってます?ぬきたし、っていうエロゲ発のコミカライズなんですけど、これがちょっと話題になってて…。
見てみたらかなり面白そうだったので、是非こういう設定の特異点とか作って、意識改変状態のサーヴァントたちで
キャラ・組み合わせごとのオムニバス形式的な感じにして、所構わずドスケベセックスしたいなぁ、とか…♥
試し読みの途中に出てくる公開処刑とか結構ツボなんですよね…。
ちょっと長くなりますが、無料版のURL載せておきますので、もしご存じなかったら一度読んでみてくださいな。
ttps://comic.k-manga.jp/title/133736/pv
どれも是非、貴方と一緒にやってみたいなって思ったので…貴方にもし興味があるものがあれば、お願いしたいなぁと。
全部やるには時間はかかるかもしれませんけど、この前の徐福さん達のアレみたいにサクサク展開で置きでやったりとか、そう言う形でも大丈夫ですから。
(…そんな事を言いながら、今日も今日とて当たり前のように彼の膝の上へ。自分の特等席、とばかり、足を大きく広げて跨るようにして座り…)
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>>608
ここ最近凄え心配させてる気もしますが…
元々俺はカーマ様のロールも反応も、こういう可愛い…っつーかいじらしい反応も、エロの時の下品なまんこ脳も全部好みなんで
その辺は気にしないでくれると……いや、カーマ様はそういうの苦手そうだし、俺の返事の方で判断してくれりゃ幸いです
で、疲労に関しちゃ思った以上にキツいというか――
そろそろジムが閉まっちまうんで朝から一日中使ってたら体中ヤバイというか……いや、それとは関係なしに多少思考が鈍くなってる感があるんで
レスに時間を全て使うよりは返事の方がって所ですが
それじゃあ、クリスマスに関しちゃ次あたりに交互・もしくは俺の側で占める形でどうでしょうか?
纏めに関しちゃ今から確認するんで、返事を分割させてもらいますよ
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>>610
ま、まぁその、…元々、妙に心配性な所がありますし?貴方にうざったいと思われていなければいいんですけど。
ん、…それなら良かった―――、…って、か、可愛いとか、いじらしいとかっ…!そ、それは予想の斜め上の評価でしたがっ!
でも、その…嬉しい、ですよ?げ、下品なまんこ脳に関しては、認めたら終わりな気もしますけどぉ…っ!!
ともあれ、貴方が…こうして私を好いてくれてる…って分かって、すごく嬉しいですし、…光栄です。
苦手というか、ほんと…自分自身で考え込んで自家中毒に陥るタイプなので?そんな所までガワに寄せるなって感じかもしれませんが、
兎も角…その、貴方にそう言って貰えて、とっても安心しました。有難う、アシュヴァッターマン。
そうなんですか…って、一日中トレーニングって、随分と無茶しますね…!?
適度な運動はストレス解消や健康に良いですが、無理し過ぎたらそれはそれで体力削って抵抗力落としますし…気を付けてくださいね。
まぁ、年末の疲れもあると思いますし、その日のコンディションって結構ロルに影響しますから。
気にせず、のんびりしていてくださいね。
はい、それならそう言う形で締めに持って行きましょうか。もう粗方、メインでやりたい事はやった感じだと思いますし、
この後は。腰振りながら肌を…おっぱいを舐めたり吸って貰う、とか、一応、して欲しいプレイとかは…そのくらいですし。
一応、私の方からもお返事を返して、それで締め…って感じでお願いできたらと。
纏めの方も、何だかんだでつらつら長く綴った――というか、一気に欲望放出しすぎ?な感じもしますが、
貴方好みのシチュがあったら嬉しいですよ。
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>>609
……俺としちゃ浮かぶシチュ片っ端からしたくなっちまうわけですが
そうなると、やってるシチュをクリアする前に更に別のシチュをやりたくなっちまいそうですしね
…にしても、こういうスーツとかタイツ系のカーマ様ってのも、何か凄え出来る女って感じでグッと来ますね
色々ブチ込むなら特異点で各神話や地方ごとで会社に分かれて競い合ってるのに、そっちのけでカーマ様とヤリ倒してるだとか
カーマ様が秘書なり監査役で普段は口うるさくしてるのに、口を塞いで色々っていうのも俺としちゃ面白そうです
……で、2〜3に関しちゃ、ちょっと纏めて返す感じで
パロディが多いだとか、色々セリフ回しがぶっ飛んでるだとか聞いちゃいますが、―――お、おう……
……いや、ちょっと予想以上に凄え条例なんでちょっと見返しつつ、もし、してみるなら2・3を混ぜてみるってのはどうですか?
元々このカルデア自体が割と緩めの設定……なんて形を作ってましたから
マスターが正月のゆるい特異点にレイシフトしてる間は、カルデア自体が乱れきってる状況だとか
そういうのが気になるなら、ルルハワ・ベガス・閻魔亭あたりの真っピンクな正月風景だとか
ぬきたし、これを混ぜちまうなら、緩い通り越して非協力的な相手は文字通り体に言う事聴かせる、なんてのもできそうです
年末に向けてロールでがっちり…っと取れる時間がだいぶ限られちまいますが、軽い返事を返す程度なら俺の方でもできますから
その辺軽く詰めたり、置き気味のロールをなんてのもできそうですしね
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>>611
本当にうざいと思ってる相手に、根気強く付き合うような性格じゃあ無えですよ
…いや、それはそれで風邪なり用事なり長引いた時に心配されちまいそうですが
何にしろ、俺のほうがアンタの事は好きで付き合って貰いたがってるんです
自信を持て……とは言いませんが、ロールの最中は信用して楽しんでくれた方が俺としちゃ嬉しいです
…でトレーニングに関しちゃ耳が痛いんで
聞かなかった事にさせて貰うとして……いや、ついやり過ぎたのは自覚してますし
カーマ様に心配させねえように注意はするとして
それじゃあ、クリスマスは……レスを作れるほど纏まった時間が暫く怪しいんで
その辺は状況次第になっちまいますが、俺の方もお陰である程度イメージが湧いたんでこっちで用意させてもらいますよ
いつもカーマ様にゃ相当熱の篭った内容で作って貰ってますし、その辺は俺の方で締める形でも構いませんから、好きな方でお願いします
欲望は……まあ、ダダ漏れにも程があるって気がしますが
いつものカーマ様らしくて全然良いですし、遠慮なくこっちからも色々提案させてもらいますよ
(膝の上に登ろうとする相手を、肩を掴み無理やりに引き剥がしていく)
(股を広げたままの彼女が閉じられないように、間に膝を押し当て、上から覆いかぶさるように……姿勢を調整しているのか)
(彼女の胸に顔を押し当てるような形で上から覆いかぶさり)
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>>612
…私も、貴方が嫌でなければどれも全部やりたいんですけれど…。
まぁ、軽く見せ場?の部分をピックアップしてやっていく感じとかなら、やってやれないこともないかな、とか。
……っ♥ま、まぁ…これでも愛の神ですからね?どんな雰囲気だってなりきれ―――、…って、それ暗に、普段が全然ダメな女、って言われてます…!?
こほんっ、わ、私だっていつもまんこ脳な訳じゃありませんから…!!(フラグ)
えぇ、他の勢力…例えばケルト組とかぐだぐだ組とかそれぞれ会社を興しているような特異点、って感じも面白いですよね。
そんな時に苛々とかストレス溜まってて…普段は偉そうに貴方を頭ごなしに叱ったり「何でそんなに契約取れないんですか?」とか馬鹿にしているのに、
私が大ミスしでかして大取引先を失いかけて…それを救った貴方に頭が上がらず、言いなりになる…みたいな感じとか、すごくしてみたいです♥
普段、人がいる時はいつもと変わらない高圧的な態度なのに、こっそりファイルとかメールを渡す時の二人だけが分かる暗号でえっちな指示を出されたりとか。
バイブやローターつけたりノーパンノーブラにスーツ、或いはいっそボディペイントでプレゼンや営業に行くとか、
トイレの中や人が入る直前の会議室で露出オナニーしてこいとか、結構ギリギリな事させられたり…。
後は普通に貴方と社内や会議室、資料室とかでのガチセックスもしたいですね…中出しされた直後にがくがくしながら会議、新人教育とかも好みです♥
2に関しては、そうですね…エロゲ界の西尾維新、とか言われてるのは見ました。
コミカルなバカエロというか、結構好みでしたね…。いえ、原作の方は流石にプレイしてないのですけど。
名前が既にドスケベ条例って色々酷いですし、マスコットキャラの酷さもまた際立ってますけど、
ふむ、混ぜてみるっていうのもそれはそれでありかもです?…ちょっと濃くなりすぎる気もしなくもないですが…!
確かにこのカルデア、元々皆の頭の中はピンク気味なんですよねえ…。
マスターがいないからとはっちゃけてしまう、っていうのもありですし、お決まりのように誰かのやらかしで魔力が暴走、トンデモ空間に…っていうのもありそうで。
お正月でやるなら閻魔亭が一番しっくりきますかねえ。着物姿とか出せそうですし。
とは言え、折角開放的なドスケベセックスイメージからすれば、ルルハワやベガスの方が面白いのかも…?
いっそ前にやった徐福さんたちの特異点はこれだった、って事にして、続編にしてしまうのもありかもしれません。
まあ、お正月ネタは無理に一緒にしなくても即興で…一日限りの単発ネタとして三日の日、
もし時間が取れるならクリスマスの時みたいにやってみるのもいいかなって思います。ほんと、一発芸みたいな感じのノリなので…。
ぬきたしロルの方は別途、上で言ったように徐福さんたちの続編という形か、また別のルルハワ特異点とかにして…
時々精神状態がまともなサーヴァントが紛れ込んでしまったり、或いは中でもカップルの絆が強すぎて(清姫とかブリュンヒルデとか)
パートナー意外としたくない…とか条例違反をしたから公開処刑…みたいなのは面白そうですね。
…何故かお仕置き役のイメージが完全に水着バニ上と円卓の騎士勢でしたが。若しくは風紀委員の頼光さんやパールヴァティー…?
えぇ、それなら年末に向けてはこの辺りのネタを詰めていく感じでやっていきましょうか。置きの方も出来るなら是非、って感じです…♥
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>>613
んん、…そ、それはそう、ですけどっ。……その、有難う御座います…。本当、感謝してるんですからね?根気よく付き合ってくれて。
まぁ、そう言う時は…そりゃあ心配はしますけど。大事な…旦那様、ですからね?
――〜っ…♥な、な…っ、うぅ、…そうやってドストレートに照れる事言わないでくださいッ…!♥
わ、私こそ、…貴方の事も、貴方のロルも大好きですし、…だからこそ、沢山喜んで貰いたい、と言いますか…っ。
ん…でも、そうですね。貴方がそう言ってくれたのだから、素直に…ええ、貴方の言葉や行動を信頼して、楽しむことに集中しようと思います。
…まぁ、筋肉断裂するレベル…とかのハードトレーニングではなかったのだと思いますし、そこは過度に心配はしないでおきますが…。
ええ、いきなり強度上げると後が怖いですし、流行り病の事もあるので…体力は温存してくださいね?
はい、クリスマスの方はゆっくりで大丈夫ですよ。また年明けてから、暇がある時にでも綴って貰えたら。
ふふ、そう言われるとワクワクしちゃいますけど…貴方のお返事、愉しみにしていますね?
……ま、まぁ、その…熱がこもってしまうのは、それだけ貴方の責めが好きだから、っていうのもありますし?
好きな人と一緒に綴るものは、何だってその…興奮しますから。(ごにょごにょ)
ええ、それなら貴方のお返事を見てから…どうしても追記で反応したかったらお返事する、って感じでどうでしょう?
うぐっ…そ、それはその、…自分で認めざるを得ませんし…?
何かこう、色々な方面で目にしたネタがあると、これを流用してこんな風に二人でできないかな…って考えちゃうと言いますか…っ。
いつもの私、って言われると常に脳内まっピンクのドスケベ脳みたいに想われていそうでアレですが!
でも、その…貴方が楽しそう、やってみたい…って興味を持ってくれるものを提案できているなら、私も嬉しいですし…?…っあ、ん…ッ♥
(不意に肩を掴まれると、どうしたのか…とばかりきょとんと眼を丸めるも、股の間にぐいっ♥と硬くて太い太腿が挟み込まれて)
(ぷにっ♥と柔らかいまん肉を筋肉で拉げさせながら押し倒され…シーツの上に長い髪を広げながら着地すると)
(丁度、たゆんッ…♥と瑞々しく弾むマシュマロ感触のおっぱい枕♥で彼の顔面を受け止める格好に♥)
(仄かな汗の香りと甘い女の肌のニオイ、ぷにぷに♥とした弾力と心地良い温もりで包みながら、もぞもぞ…♥擽ったそうに身動ぎして…♥)
-
>>615
いや、そりゃあ――……そうじゃねえ……可能性もありますよ?……多分
っ、ごほん。話を戻すとして
カーマ様の方が立場が上だったのが何かの表紙でってのは、結構面白そうだし
その辺カーマ様の興味しだいですがすぐにでなくともやってみたいですしね
コピー機使って抱いた後の精液まみれマンコを自分で記録させたり
外回りで疲れた…なんて言や便所に引っ張り込んで口奉仕、やれるシチュは色々あるでしょうし
それこそ、ミスはあっても日中は涼しいカオでこなしてたカーマ様が精根尽きる重労働…なんてのもできますしね
正月ネタはそれこそ、展開次第で挟み込む程度か…その辺をメインにしちまうなら、やっぱり分離しちまうのもありですね
そうなると、マスターの居ない状況で限定営業してる閻魔亭の乱れっぷり…なんてのでどうですか?
それこそ、この宿に泊まってる間は男女皆が恋人夫婦みたいなもんだとかで、特定の相手以外との行為を拒むのは明白なルール違反……だとか
カーマ様なら味見でも予想以上にイカされるのでも、それを理由にした仕置プレイなんてのも出来そうだし
他の連中に至っては言うに及ばずって所ですか
場所に関しちゃ特に縛りがあるわけじゃないんで、それこそベガスでもスパくらいはありそうですしね
正常なサーヴァント(♀)が紛れ込んで染まっちまうまで
正常なサーヴァント(♂)が流される内に遠慮なく自分の性癖をぶちまけちまう
公開処刑だとか、街中乱交だとか、すっかり真っピンクの区画内のオムニバス……色々考えられるネタはありますが
男連中の場合は俺にしろそれ以外にしろ好みがありゃある程度用意できるようにしときますよ
カーマ様の方は会社・正月・ぬきたし(仮)今の時点で特にしてみたいのは…なんてどうですか?
…で、ここからは>>615も統合ってことで、それじゃあクリスマスのレスは早めに用意しておくんでまた頼みます
どのシチュにしろ、アンタとこうやってできるのは期待してるし…できれば正月の内にそういう凄えエロい姿を拝んでおきたいですからね
(すう……と、胸元で彼女の匂いを吸い込むように深く呼吸しながら)
(首筋に――腋、そのまま腕へ軽く唇落としては舌でラインを描くようになぞり)
(もちろん、彼女が腰を浮かせる…体を逃がそうとすれば、マン筋にぐ…っ♥と膝が食い込むことに)
-
>>616
〜〜〜ッ!!ほ、ほらぁ!やっぱりちょっと思ってるじゃありませんかぁ!!(頬っぺたむにぃ〜っと摘まんで引き伸ばし)
むぅ。…兎も角、二人きりになると立場の逆転…って結構そそるシチュエーションなんですよねえ。
力関係がひっくり返されるって屈辱でもありますし…先程のイラストみたいな感じの揶揄うような言葉攻めとかもすごく興奮するんです。
はい、興味はとってもあるので…是非とも貴方が気に入ってくれたならお願いします♥
ああ、コピー機の上におまんこ押し付けて…ってすごくえっちで恥ずかしいですし…すごくいいですね、それ…♥
外回り中でもムラムラしたら時間があれば駅の男子トイレで即ハメ、とか。机の下に忍ばせてしゃぶらせる…とか…。
えぇ、昼はいつも通り気が強くてクールな完璧上司として振る舞っているけど、夜になると変態露出プレイでオフィスの中で腰振ってる…とか、
丸見えの窓に押し付けられて乳ワイパー状態でバックで突かれて…とか♥
ふむぅ、そうですねえ…色々パターンがあって悩ましいですけど…。
それなら閻魔亭の中で宴会、って感じにしましょうか?(性的な)慰安旅行…みたいなイメージで。
ただ、そこにぬきたし成分を混ぜ込むとそれだけで話が長くなっちゃいそうな気もしますし、一日限り?のネタだと勿体ないので、
お正月シチュに関しては花電車のお下品芸だけに絞り込んで、ドスケベ条例ルールはルルハワかベガスなんかを舞台にがっつりやりたいかも…?
とは言え、私が味見だったり予想以上にイカされて無様を晒してお仕置き…とかも、その辺りはやってみたい所ではあるので、
その辺はぬきたし(仮)の方で他のカップルと混ざってオムニバスの一つとしてやれたら嬉しいです…♥
確かにスパもありましたねえ。あの辺りも解放感があって一つの舞台にしてみるのも面白いかも?
ええ、カップルで紛れ込んで二人共まともだったのに、段々…みたいなのは、既に私達でも某特異点でやっちゃいましたが、
まともな男性サーヴァントを観光大使役みたいな女性サーヴァントで誘うのもやってみたいですし、
逆に男性の観光大使に常識改変するまでヤラれちゃう女性サーヴァント、なんていうのもいいですね。
その辺りの乱れっぷりはやっぱり大きな特異点でやった方が映えそうですし…そうなるとやっぱりルルハワでしょうか?
カジノの中で卑猥な行為が当たり前のように行われてる、っていうのもそれはそれで面白そうではありますが…。
そうですね…基本的に筋肉質だったり男らしい人が好みなので…ベオウルフさんとかオデュッセウスさんとか。
あとはよりにもよって此処で使うのか?って言われそうですが、リンボさんはかなり好きですよ。
勿論、貴方とも色々したいですし…、他の女性も連れて来られるので、貴方にもこの子でこういう状況が見たい、みたいなのがあればどんどん言って貰えたら♥
むぅ、…正直どれも同じぐらい欲求が高いので悩んでしまいますねえ…でもお正月は今の時期しかできませんし、
取り敢えず年明けて最初に合う日はそれでいきませんか?
会社の方はこの前の入浴浣腸の時みたいにサクサク短めでやったり、ぬきたしは先日の置き方式で並行したり、って感じでもいいかなって。
勿論、貴方がこれを先にやりたい!っていうのがあれば伝えて貰えたら。
ん、了解です…クリスマスのお返事も、のんびりお待ちしていますね?此方こそ宜しくお願いします♥
はい…どれも私も貴方とならとっても楽しくやれるって確信していますし、貴方にたっぷりと興奮して貰えるように…姫初め、頑張りますから♥
……ん、ぁ…ッ♥…んっ、ふぅ、…擽ったい…ですよぉ…、―――んひッ!?♥
(深く吐き出される熱の篭った吐息が乳谷間を満たし、むわァ…♥と蒸れたおっぱいはより一層甘ったるい、発情期のメス特有のフェロモンを放って)
(ほっそりした首筋を通って唇が無防備な腋の窪み、そして二の腕へと触れ、濡れた跡を刻んでいく舌先にふるふるッ♥と身震いしては)
(彼にしがみ付いて腰を捩る…も、彼の大きな膝頭がワレメを圧迫…♥ぐぢゅッ♥と湿った音がしてショーツからマン汁が染み出し)
(彼の膝を両足で挟み込むように内腿をぎゅぅッ♥と閉じては、かくッ…♥かくッ…♥と浅く腰を振り始め)
(ぐちょ濡れになった布越しのまんびらを彼の膝頭に擦り付け、無自覚マンズリ開始…♥)
と、時間も時間ですし、もし眠気とかきついようなら手短にして休んでくださいね?次回は…んっと、31日のお昼で大丈夫でしょうか?30日のお昼の方が良ければ、そちらでも。
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>>617
――…と、そうですね。
俺の方は30だと軽い連絡程度になっちまいそうですし、31日の昼、カーマ様の都合の良い時間でも教えて貰って構いませんか
シチュは……閻魔亭で良かったですね
時間がありゃ…というか暇を見て置きでもう少し詰めて本番でスタートしたいとこですが
乱れきってるか片方だけマトモか――色々どうするか悩むとこですが
リンボで行くなら、身内として内側から見たカルデアは思った以上に乱れてた――みたいに素面の状態からすぐに便乗して悪乗りなんてのもできそうですね
他ならオデュッセウスを第一候補、筋肉質ってならナポレオンなんかもアリか
ヤリっぱなしの乱れた風紀も、正月らしい……なんて理由付けた下品な芸も凄え楽しみなんで本番に向けてよろしくお願いします
……本当はロールもしっかり返しときたいとこですが、俺のほうが少し眠気がキツくて
多分、完成までに落ちちまいそうなんで今日はここまでで頼みます
……このまま、俺の指を勝手に使ってマンズリ……なんざ止めてくださいよ?
次に…少なくともその次に会うときには、マンコからザーメン逆流するまでハメ倒しちまうんですから
俺が楽しみにしてるのと同じくらい、期待してくれると嬉しいですお疲れ様です、カーマ様
(首筋から腋――肩から腕に掛けてを舌で愛撫するように舐りながら)
(それでも、今回はそれだけ…アクメを与えるには程遠い状態で中断することになれば)
(膝を離し、腰をかくつかせる彼女の股間へ顔を当てるように。ベッドの海で体を藻掻くように動かして)
(股間に顔を押し当てた状態で……ぢゅっ♥ ぢゅるっ――ちゅううっ♥)
(布地ごしにマンビラ甘噛みし、愛液啜り、布地に膣襞擦り付けるようにし。そのまますぐに股にカオ押し当てたまま寝息を立てることに)
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>>618
ん、了解です。それなら31日のお昼…時間は13時以降なら何時でもいけますよ。貴方の都合のいい時間を教えて貰えたら。
はい、お正月の第一発目?はそれでお願いします。
カルデアの慰安旅行もかねて貴方とふたりでしっぽり…、…とはいかずに、周りも凄い事になっていると思いますけど、
兎に角、貴方とふたりでお部屋に篭るなり温泉にいくなりして、貴方にセクハラ?されたり
他の人たちもいる前でえっちな宴会芸とかやらせて貰えたら嬉しいなって思ってます。
もし余裕がありそうなら他のサーヴァントたちの描写も絡める…って形になるでしょうか。
そうですね…私の方も置きで相談くらいはお返しできると思うので、31日の前にも聞きたい事とかアイディアがあれば残して貰えたらお返事しますね?
えっと、どちらが正常…っていうのは、お正月じゃなくてルルハワ?のぬきたし(仮)の方の話で良かったでしょうか。
確かに、どちらがいいかはキャラ、カップリング、やりたいプレイにもよって変わってくる…かも?
カルデアに来たリンボさんは寧ろギャグ要員になりつつありますしね…。割と何でもこじつけられそうですし、首謀者に加担している方向でもいいような?
オデュッセウスなら最初女の子の誘惑を妻への愛で拒もうとするけど段々ノリノリに…みたいな感じで染まっていくのも面白そうですし、
意外と仏門系で好きなのが胤舜さんとか…ええ、お察しの通りナポレオンさんも好きですよ。
はい、どちらのシチュも…会社パロの方も、どれも私もやるのを愉しみにしていますから…よろしくお願いしますね♥
いえ、気にしないでくださいな…私ももう眠気が結構あるので、上のお話もごちゃごちゃしてたり読み間違えがあったらごめんなさいね。
それじゃあ、次は31日のお昼…伝言、待ってますから♥
わ、わかって、ますぅ…っ♥そんな、恥知らずな事ぉ♥する、わけ…ない、れしゅしぃ……っお゛♥ほおぉぉぉ〜〜…ッ!♥♥
あ゛ッ♥お゛ッ♥そ、それはぁっ♥ッひ、あおぉッ♥おまんこッ♥おまんこしゃぶっちゃらめぇ…んお゛〜〜っ♥♥
(不意に舌先の愛撫が途切れると、恍惚と蕩けた眼差しが不思議そうに彼を見詰める…が、直ぐにその顔が下方へ下がっていき)
(膝が退いた代わりに、ぐっちょり…♥雌臭いスケベ汁で湿り、土手まんに張り付いたショーツ越しの発情まんこへ押し当てられれば)
(びぐびぐッ♥と分かり易く背筋を浮かせ、ブリッジポーズを取りながら彼の頭を両手で押さえ)
(へっこォ♥と柔らかぷにっぷに♥の湯気立つまん肉を彼の口元へと思いっきり押し付けてしまって…♥)
(肉薄の唇とは対照的にぷっくり♥肉の乗った土手まんからハメ乞い汁を絞り出すように啜られては)
(堪らなげに腰をへっこ♥へっこ♥と滑稽に振りたくり、びんっびん♥に膨れたクリちんぽを鼻面に擦り付けていく…♥)
わ、わらひも、しゅごく愉しみにッ…しへ、…お゛ッ♥お゛ぉんッ♥♥まんびら噛んじゃ、ぁはッ♥まんこ吸われてイ゛っぢゃううぅッ♥♥
イ゛ぎゅッ♥い゛ぐぅッ♥旦那しゃまにぢゅぅぢゅぅ♥お口でオマンコされてイ゛きそ…っ♥♥あ゛ぁぁ〜〜ッ…♥♥
(布地の上から吸い付かれ、はむはむと噛まれる度、ひくっ♥ひくくっ♥とアワビ貝みたいなまんびらが震えて)
(溢れてくるエロ汁もまた段々と濃厚に、粘っこくなっていく…♥)
(やがて衝動のまま両足をがっちり♥彼の背中をホールドするように絡めて引き寄せるよう腰を使い始め)
(然しながら、やがて疲労と眠気に負けた彼がまんこを枕にして眠ってしまうと、まだ絶頂に至れないまま放置されることに…)
(お休みになった旦那様の顔面にまんこを擦り付け、オナってイクのは女神として、妻として…女としてどうなのか)
(だけど、もうイきたい…イけないままなんて耐えられない…っ♥)
(そんな葛藤のままかくッ…かくッ…♥と緩慢に腰振りを続け、じれったい刺激を甘受するうちに、旦那様の大事なお顔を)
(甘酸っぱい雌汁でべっちょりと漬け込みつつ、いつしか気絶するように眠りに落ちて―――)
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>>619
昨日会ったばかりなのに凄え会いたいというか
打ち合わせだとか軽いイチャつきだとか溜めてる返信だとか無視して押し倒して抱きたくなるというか……
最近人の事を指摘出来ねえ気がしつつ、返事の方失礼しますよ
俺の方が終盤少し読み違えてましたが
閻魔亭でのエロ慰安旅行…って形で良かったですよね
あくまで俺とカーマ様の二人でじっくり楽しむか、他の連中も交える…もしくは普段のカルデアで一応隠してるのと違ってオープンに見せつける感じか
前者なら下品にしつつイチャつきメイン、前者なら年明けの無礼講って事で色々遠慮なく…それこそ片方は都合で遅れて後からきたらすっかり出来上がってるなんて感じで
まだ戸惑うカーマ様に、妻なら他の連中に負けないような痴態を…なんて以前の特異点ノリで強要なんて俺も出来そうですね…正気に戻った後で土下座しちまいそうですが
即イキのカーマ様の愛らしい雑魚まんこを披露するってのも好みですが、他にも宴会芸なんかのセックスの為の行為…ってより
見せ物、芸として強要するなり、カーマ様の方でノッて貰うなり色々と楽しみです
シチュに関しちゃこれでどうですか…程度の物なんでお互い合わせつつ、何かありゃお願いします
それじゃあ、人の体にマーキングするような愛すべきエロ女神様……妻…?への返事を返しますよ
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>>620
お疲れ様、アシュヴァッターマン。ふふっ…私なんか、朝起きてすぐからもう貴方に逢いたかったんですよぉ?♥
貴方もそう思ってくれたなら、気恥ずかしいですけど…その、とっても嬉しいと言いますか。
…それなら何もかもかなぐり捨てて抱いてくれても、私は構わないっていうか――、…普通に喜んじゃいますけどぉ…?♥(ごにょごにょ)
んん、いいじゃありませんか、私がまんこ脳♥だというなら貴方だってちんぽ脳♥でも。
脳内まっピンクのドスケベ夫婦って言われてそうですが、うちのカルデアでは珍しくもないでしょう?
―――そういう訳で、此方もお返事を♥
ああ、やっぱりちょっと分かり辛かったですよね…混同させちゃって御免なさい。
はい、その方向で問題ありませんよ。カルデアご一行様、って事で、皆でお正月の慰安旅行に出かけてドスケベ宴会、みたいな感じで。
私達だけでしっぽり個室でやるのもいいですし、他の連中も混じって参加型でもいいですし…。
それなら丁度、二人きりでえっちなお酌とかアワビ酒とかしてる最中に他の酔っぱらって出来上がった連中が部屋に押し掛けて来て、
そこで観客にエロ宴会芸を披露させたり、お触りさせたりして…最後は観客の前に足おっぴろげさせて、
背面座位か後ろ駅弁で見せつけお祝い姫初めセックス、なんていうのもいいかなって♥
おひねり代わりに貴方や観客から精液ぶっ掛けして貰ったりとか、ザーメン詰まったコンドームを投げて貰うとか…♥
それなら貴方の言った両方を愉しめますし、ド派手でド下品な宴会芸も、無礼講公開セックスが出来そうかな、って思いました♥
えぇ、二人きりの時はノリノリで出来る事も、他の連中が見ているとなると戸惑ったり恥じらったりもすると思いますし…
同時に貴方以外の人に見られたりセクハラされたりするのも興奮します♥
特異点の時のノリみたいな感じで楽しめたら…確かに後々、貴方は土下座コースで私は恥ずかしくて他の連中と顔を合わせられなくなりそうですけどっ。
押し掛けてくる英霊は貴方のやり易い姿で構いませんよ。いっそインド組でカルナ、アルジュナ達で…なんていうのもいいですし、
悪ガキ同盟でベオウルフさん、燕青さん、金時さん達でも面白いかもしれません。
うぅ、あ、愛らしい雑魚まんって何ですかぁ…!?人前なんですし、ちょ、ちょっとぐらいは我慢…我慢できます、もん…ッ♥
はい、…折角お正月の無礼講宴会ですから、目一杯芸を披露させて貰いますよ。
最初は見せ物として強要されても、段々ノリノリになっていく感じになると思うので…♥
衣装は一応、お正月ですから珍しく日本のお着物を着て…なんていうのを考えてますけど、コンパニオン的なバニーとか逆バニーとかでもいいと思うので、
貴方の希望があれば伝えて貰えたら、その恰好でいこうかと♥
えぇ、お互いやってみたい事は色々伝えあって、詰め込めるだけ詰め込みたい…なんていうのは贅沢でしょうか?ふふ。
……〜〜ッ!!♥そ、それは、…うぅ、だって…仕方ないじゃないですかぁ…ッ!♥あんな風に…おまんこしゃぶられたらぁ…っ♥
というか、…まだ、あれからイけなくて…おまんこ、ずぅっとウズきっぱなし、なんですよ?♥
全部…旦那様の所為なんですから、次に会う時は、せ…責任、取って下さい…ッ!♥
(涙で濡れてとろォ〜ん…♥と蕩けた眼差しと、発情しているのが丸分かりな薔薇色に上気したトロあへ顔♥を向けながら)
(彼の前でがに股ポーズを取るなり前垂れみたいになってる薄布をぺらりと捲りあげ、く、ぱァ…♥。まん汁で蒸れまくったお股を開いて見せる…♥)
(むんっ♥むんっ♥むわァァ〜…ッ♥と雌臭い湯気が立ち上り、その源泉を辿ってみれば、前に言われた事を健気にも実践してきたのだろう)
(スレンダーながらも付くべき所に確りとメスらしい脂が乗った下半身をぴっちりと覆う、半透けした黒タイツの股間部はもっこりした肉厚まんこが浮かび上がり)
(開かれたマンスジとまんびらまでくっきり見えている…要するにノーパンタイツ状態♥ということ♥)
(しかもそのワレメの内側には前に与えられたローターがテープで張り付けられ、ヴィィィィ〜〜ッ…♥と羽音にも似た音を立て続けていて)
(オマケに排泄穴にはぶっとい褐色…旦那ちんぽに似せた極太バイブを咥え込ませ、物欲しげにクパつく膣口から垂れ流したまん汁が)
(べっちょりとタイツを濡らすだけでなく、布の外にも染み出し、ポタッ♥ポタタッ…♥と長ぁい糸を引いて床に滴る始末…♥)
(汁塗れで盛りのついたタイツ越しの欲張りまんこ♥を露出狂の痴女のように夫へ見せつけ、時折まん汁をぷぴゅっ♥と噴きながら)
(腰をへっこ♥へっこ♥へっこ♥と前後へリズミカルに振ってみせる、恥知らずもここに極まる嫁女神のちん媚びまん見せエロダンス姿♥を)
(果たして夫はどんな顔で見ているのだろう。ただの一日でもまんこほじくられるのを我慢できない淫乱雑魚まん女神♥と蔑むのか、それとも―――♥)
……つい旦那様の言葉に興奮して、ヤッちゃいました♥(てへぺろ)
これの反応はもし余裕があったらでいいですからね?忙しければこのまま放置プレイで…♥
文字通り、殆ど…その、私のオナニー…マンズリロル♥みたいなものですからぁ…♥それじゃあ、次にお会いできるの、愉しみにしています…♥
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>>621
俺のほうが今日は返事を返す余裕が全然無えので、打ち合わせ関係の方は後日に
ついでに言うと明日は……まだはっきりしない所ですが12〜13時から、丸一日顔を出せそうです
カーマ様の方は日中のみ、13時から……って感じだったと思うんで、その時間から都合が合うようならって所になりそうですがお願いします
何かありゃこっちに頼みます
さて…と、本末転倒な気もしますが、時間が無い分少ない時間は全部こっちに使わせて貰うって事で
そういや――前にこんな事頼んでた気もしますが
タイツの下にマンコ晒して澄ました顔してるならまだしも、汁まみれのエロマンコでぐしょ濡れにしてどうするんだよ
破る……いや、流石に勝手に破っちまうのはマズイにして
こんなもん付けてちゃ歩くだけでシミ垂らして歩く事になっちまうよな
……そんなにハメて欲しかったんですか、カーマ様…?
(彼女に対しての反応は、蔑みこそしなかったが、呆れて受け入れる――にしては少々冷たい反応を彼女にぶつけてく)
(タイツを破らないようにと爪が触れないように丸めた指の腹で、マン筋に触れれば)
(ちゅぼっ――♥と一息で根元まで、タイツ越しにねじ込んでいき指で襞をなぞってく)
(あくまで布地を破らないようにと、グッと――指で襞を押し潰しタイツを押し付けた上で爪で軽く掻いていく)
(目の前で汁をたらし、尻穴に詰まったディルド見せつけ、腰振りエロダンスまで見せてハメ乞いする彼女に対して)
(チンポを与えない……のは、少しばかり気が咎めるが)
ま、そんな事言っても今すぐぶち込めるわけじゃあねえからな
そんなに、責任とって欲しいなら、丁度良い……旦那らしく、妻に作法の一つも教えてやりますよ
(指を……タイツが膣穴にめり込んだまま引き抜き)
(彼女の股間を文字通り鷲掴みにし、チンポでも生えていたらこんな風につき出す……そんな勢いで彼女の腰を無理やり自分へ引き寄せていく)
(取り出したのは、愛用……というほどでもない普段遣いの歯ブラシを一本)
(それを彼女の愛液が染み出す股間に押し当てて……)
すげえ音……マン汁塗れになってりゃこんな音もするか
(ずりゅっ――ずちゅっ♥ ぢゅぶちゅっ♥ ぢゅぶっ――♥)
(ブラシを縦に、彼女の割れ目にそって縦に擦り付け磨き始めていく)
(唾液よりも粘度の強いマン汁は簡単に白く濁り泡立つはずで)
(細かな布地から突き出してくる細い毛先が彼女の敏感なマン肉磨き上げ)
(漉し出すように押し付けたタイツに割れ目を擦り付けマンズリさせれば、ぢゅわっ♥と)
(先ほどまで床に糸を引くように垂れていた汁が、泡状になり彼女の股間にたっぷりと纏わりついていく)
(匂いも、量も変わらないはずなのに、泡は股間にまとわりつき、振動が触れる近い場所だけがポタポタと形を崩して滴り落ちてく)
そんなにハメて、疼いてるならコイツで…この床を汚すのが大好きな
垂れ流しマゾマンコをしっかり磨いてやったらどうですか
ちゃんと、泡まみれのマンコになってたら、明日……すぐに抱いてやりますよ
(そう言って、彼女へ歯ブラシを握らせれば)
(まるで、彼女が受けることが確定事項でも言わんばかりに股間へ押し付けた状態で手を話していく)
(しっかりと、専念できるように空いた手で彼女の肩を押さえ、椅子にでも座らせてやれば)
(――――ごつっっ♥♥と直腸をノックするように、椅子とディルドがぶつかる音が聞こえるかもしれない)
………なんて、エロ芸系のプレイってことで即興でこんなのを考えつつ
カーマ様が引くか、この辺はアリか、判断基準にさせて貰えれば
それじゃあ、今日はこれで失礼しますよ。マンズリに対しての返し…我ながらかなり強引ですが、見逃してくれれば幸いです
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>>622
お疲れ様、アシュヴァッターマン。…ま、まさかこんなに濃厚なお返事を貰えるなんて――、…その、とっても興奮、し、しちゃいましたけどぉ!!
余裕がないっていう時に、こんなに沢山…綴ってくれて、有難う。…後でそちらもお返事綴るので…貴方が眠ってしまわぬうちに、一先ず明日の時間だけ。
それでしたら12時半ごろには此処へ顔を出せるようにしておきますので、夜も一緒に過ごしませんか?
…その、出来るなら…一緒にカウントダウンを迎えたいな、って。
その前後はちょっとレスが遅れる事もあるかもですが、…愛しい旦那様と二人で迎える新年…きっと素敵な物になると思いますので…♥(ごにょ)
そんな訳で、明日は12時半ごろに待ち合わせ、って形でお願いします。勿論、諸々予定が縺れ込んだりして遅れる時は言って貰えたら。
それじゃ、一旦これで…今夜綴り切れなかったら、明日にでも軽くお返事できたらって思います。
……本当に有難う、アシュヴァッターマン♥明日も、来年以降も…貴方と過ごすの、愉しみにしていますね?(ちゅッ♥)
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>>623
まずは連絡だけ…って事で失礼しますよ
その様子じゃ引かれなかったようでホッとしつつ……いや、カーマ様が今更大抵のことでそこまで難色示すとは思ってませんが
何にせよ楽しんで貰えたなら俺としても凄え嬉しいです
今日の予定時間的にはもう少しで…って所ですが、俺の方が日中少し済ませておく用事が出来まして
13時半あたりからってのは可能ですか?
急な頼みになってすみません、返事はともかく確認は定期的に出来るのでカーマ様の都合の良い時間があるならそっちで頼みます
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>>624
お疲れ様、アシュヴァッターマン。ふふ、引いたりするわけないじゃありませんか?その辺りは後程お返事を投下するので、見て頂けたら…♥
って、何ですかぁ、それ!むぅ、まるで私が筋金入りのド変態みたいじゃないですか…。(むすぅ)
ともあれ、とっても楽しませて頂いているのは事実というか。…なのでその、心配要りませんからね?
と、時間についても了解しました。それじゃ、また改めて13時半にこちらへ参りましょう。
いえ、今日は大晦日ですし…色々と挟まる用意もあるでしょうから。それなら、また後程に…♥楽しみにしていますねぇ♥
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【1/3】
>>622
…だ、だからっ、それはぁッ…♥それはほらぁ…だ、旦那様が…ッ♥
旦那様が、私のおまんこぉ…っ♥ちゃぁんと…かっ、可愛がって…♥おしっこ穴からイキ潮ぴゅっぴゅ♥させてくれなかったからぁ…ッ♥♥
うぅっ…♥だって…っ♥だってぇぇ…ッ♥おまんこ切ないのぉ…♥
あれからずぅーっとオナホ穴きゅんきゅん♥してっ♥直ぐべっちょり濡れちゃうから下着もマトモに履けなくてぇ…ッ♥♥
タイツ一枚しかつけてない…モロ出しまんこ…っ♥歩くだけでおツユ垂れちゃうぐらい…発情汁漏らすの我慢できなかったのぉ…っ♥♥
ぉ、あおぉ…♥…―――お゛ッほぉぉぉぉう〜〜ッ♥♥
(生まんこの上に下着を付けずにタイツで過ごしていたのは、ショーツが直ぐ濡れて役に立たなくなるから…というのは満更嘘ではないものの)
(本当の目的は勿論、こうして旦那様に発情真っ盛りの痴女神まんこ♥を見せつけ、じっくり鑑賞し、辱めて貰いたかったから…♥)
(半ば透けた前垂れを持ち上げる為に軽く握った両手を、ビンッビン♥に乳首勃てたおっぱい――当然であるかのように胸当てなど付けていない――の横に)
(持ち上げるポージングも相まって、だらんと垂れた舌を揺らし「へッ♥へッ♥へッ♥」と短い発情ブレスで喘ぎながらヘコヘコ腰振るその姿は)
(ちんちんポーズ♥でご主人様の脚やその辺の柱に所構わず性器を擦り付け自慰をする、躾のなっていない雌犬そのもの…♥)
(冷ややかな夫の反応と詰るような言葉には、ぞくぞくぅッ♥と好きな男に蔑まれるマゾ快感に身震いして、ガクガクガク♥と外に開いた膝を慄かせつつ)
(言葉攻めだけでイくのでは…と思えるぐらい、口を開いたアワビ穴から濁った本気汁をぶぢゅッ♥ぶぢゅぅッ♥とタイツの中に吐き出していく)
(旦那様の先を丸めた指先が近づいてくれば、期待に震えながらまんこを捧げるように腰を低く突き出していき…)
(タイツをべったり張りつかせ、表面がテカるぐらいヌメヌメと濡れた透けマン筋♥に触れた途端、「ひお゛ぉッ♥」と歓喜のオホ声が迸り)
(長い指ちんぽ♥がぐっぽォ!♥と黒タイツを裂けるギリギリまで引き伸ばしながら挿入されれば)
(発情しっ放しの膣粘膜に擦れる荒いデニールのザラつき、それを纏った指の腹で圧迫し、ずりゅずりゅ〜ッ♥とヒダヒダを鑢掛けしていく刺激に)
(がっくん♥と白い顎裏見せて盛大に仰け反っては、ぶッしゅぅ〜ッ!♥♥と霧状になったアクメ汁をスプレー噴射…♥)
(天井に向かって直立した硬直ベロがぷるぷる♥震え、腰の位置がより下に落ち込み、蹲踞にも近い様ながに股痴女アクメ♥を披露してしまい…♥)
はへッ…はーッ♥はーッ…♥じっ…自分でぐっちゅぐっちゅまんホジ♥しても、全然イケなくてッ…♥♥
しょ、食事中も、トイレ中も、ふぅーっ♥ふぅぅーっ…♥レイシフト先で探索して…戦闘してる時もぉ…ッ♥
旦那様の強ォ〜いバラモンちんぽ♥ハメて貰ってぇ…万年発情期の雑魚まん捏ね捏ね♥して貰う事ばっかり、考えちゃってぇ…っ♥
あ゛ぉッ♥あはぁ゛ぁぁう…ッ♥痴女まんこッ♥痴女まん気持ちいひぃぃぃぃッ♥♥
もっとぉッ♥もっとぉぉッ♥奥までいっぱいホジって欲しいのぉッ♥もう…もうおまんこ堪んないのぉぉぉ…ッ♥♥
(まん壺にずっぽりと咥え込んだタイツ越しの指を、むぎゅッ♥ぎゅぅ〜ッ♥と離すまいと言わんばかりに食い締める中)
(その硬く厚い爪の先がカリカリカリッ…♥と襞を掻き始めれば、薄布越しの微細な刺激を受け取ってびぐ!♥びぐぐ!♥と背筋が反り返り)
(その度にケツ穴からハミ出す極太ディルドの浅い持ち手が、膨らませたタイツの中でぶるんッ♥ぶるんッ♥と下品に首を振るった)
(反り返らせた喉笛を小刻みに震わせながら、指の動きに合わせてがくっ♥がくっ♥とスケベ汁を撒き散らしながらの腰振りを継続…♥)
(少しでも奥に指ちんぽを銜え込んで飢餓感を満たそうと一層腰を落とし、半ばスクワット状態で、とても天上におわす神とは思い難い)
(知性や品性の欠片もない、必死過ぎるちんぽ乞い♥を口にした…のだけれど)
-
【2/3】
ふ、ふぇぁ…ッ…?しょ、しょんな、…はへぉ゛ッ!?♥♥
お…ぉっほォ…♥さ、…さほ、う…?って、な、そ、それはァッ…、―――ひお゛ぉぉぉぉ〜〜ッ!!?♥♥
(ぬ゛、っぽォ…!♥と必死でしゃぶりついて引き伸ばされていく膣口から、タイツ越しの指ちんぽを強引に引き抜けば)
(汁気をたっぷり吸ってそこだけ異常に伸びたタイツがでろんッ…♥とコンドームみたいになって股間から首を垂れる…♥)
(がくがくと震える股の間、タイツの向こうでぐっぱ♥ぐっぱァ♥と口パクしているまんこ穴を余所に)
(彼の手ががしィ!と肉の乗った土手まんこを掴み取り、そのまま腰を引き出させるように掴み寄せれば)
(腰を思いっきり突き出し膝を折り曲げ、リンボーダンスを踊るかのようなポージングに…♥)
(そして、仕上げにとばかり彼が取り出したのは使用済みの彼の歯ブラシ。そのギザギザした硬いブラシヘッドが)
(まん汁を止め処なく湧かせているワレメへ押し当てられた途端、電流が奔ったような快感にびぐぐぐぐゥ!♥と背筋を撓らせて)
(もう殆ど、手を突いていないだけのブリッジポーズ…明らかに背骨に負担の掛かりそうな格好になりながら)
(びんッびん♥に凝り勃たせた雌クリちんぽ♥を期待するように小刻みに震わせて…♥)
お゛ッ…おほお゛ぅッ!?♥♥んお゛ぉぉぉ――〜〜ッ♥♥お゛ッほおぉぉぉぉ―――〜〜ッ♥♥♥
ひゃめ゛え゛ぇぇッ♥♥おまんこゴシゴシッ♥ブラシでゴシゴシ磨いちゃひゃめ゛ェェェ〜〜〜ッ♥♥
イ゛ぎゅッ♥イ゛ッぎゅうううぅぅッ♥♥イグイグイグゥッ♥♥んッほお゛ぉぉぉぉ〜〜〜…ッ!♥♥♥
(ブラシをワレメに宛がい、亀裂に沿って往来させ始めれば、鳴り響くのは思わず耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音…♥)
(丁寧にブラッシングされるまんびらや膣口の上、粘度の高いまん汁はまるでメレンゲのように白っぽく泡立って)
(タイツが程よい緩衝材になり、その隙間から突き出たブラシの毛先で柔らかい粘膜を過度に傷つけることなく優しく磨き上げていけば)
(飢えに飢えきった雌まんこは歓喜の様相で激しくヒクつき、あっという間に尿穴が開くとぶしゃッ!♥ぶしゃあぁぁぁ――ッ♥と)
(タイツを突き抜けるほどに大量の潮を吹き散らし、上向いた顔は限界一杯迄舌を突き出し、目をひん剥いて、顔面筋を引き攣らせて)
(鼻水や涎、涙でグッチョグチョになった、女として完全終了の不細工アクメ面を曝け出す…♥)
(尻朶の白いお肉を卑猥に弾ませ、腰をへこォッ♥へこォッ♥へこォッ♥と派手に迫り出し、クリをびんッびん♥に凝り勃たせて)
(まんスジを必死に歯ブラシへと擦り付けようとする滑稽マンズリ行為♥を続けていけば、床に滴る筈のハメ乞い汁は細かい気泡をたっぷり含んで)
(白く粘ついた泡の塊となって黒タイツ越しの股間の上にこんもりと盛られては、ブラシの動きに合わせて形を崩し)
(激しい腰振りの度に細かい泡が辺りに飛び散り、撒き散らされていき…♥)
あ゛ぉッ♥あ゛おぉぉおッ♥♥あお゛おぉぉぉぉお――〜〜ッ♥♥♥
あ゛〜〜ッ♥あ゛ぁぁ〜〜〜…ッ♥♥これぇっ、これぎもぢイ゛ィ〜〜ッ♥♥
まんびらごしごしッ♥オナり癖ついたマゾ女神のまんこッ♥ブラシで磨くのしゅきィィィ〜〜ッ♥♥
あ゛はぁぁ゛ッ♥♥手…とっ、とまんないッ♥おまんこゴシゴシッ♥ごしごししゅるの止まんにゃいぃぃ〜〜ッ♥♥
はッ♥はッ♥はへッ♥はへぇッ♥泡塗れぇ…まん汁ホイップ♥たっぷりの出来上がった雌まんこォッ♥
お、お願いッ…ハメてぇ…ハメてくらひゃいッ♥♥ほお゛ぉぉぉぉぉ――〜〜ッ♥♥♥
-
【3/3】
(彼の手から強制的に渡された歯ブラシの柄…そのまままんこを擦り続けろ、と強制するまでもなく)
(手は勝手に動いて、しゅこッ♥しゅこッ♥しゅこッ♥とタイツ越しのまんびらやぎんっぎん♥に勃起したクリトリスを)
(ブラッシングのリズムに合わせてかくッ♥かくッ♥と空腰振りながら、頭バカになったようなアヘり顔を晒し、嬉しそうに擦り上げていく…♥)
(こうなったらもう、例えマスターや天敵パールヴァティーがこの場に現われようと、恥ずかしいまんこ磨き♥を止められない…♥)
(開きっ放しのOの字口からダラダラと涎を垂らした間抜け面でブラシをまんこに擦り付け続ける、まるで手淫を覚えた猿以下のオナニー中毒状態に♥)
(そして彼の腕が肩を掴み、ぐいっと押さえ付ければ…そこにあった椅子の上に股を広げ、尻餅をつく形で収まって)
(同時に…ケツ穴に銜えたぶっとい旦那様のちんぽ型ディルド♥が押し込まれ、直腸の奥へぶつかり…)
(ごぢゅんッ!♥と凄い音を立てて持ち手が尻穴にめり込んだ。その拍子にガクガクガクガクッ♥と全身痙攣させて深イキ♥すれば)
(じょぼッ…♥じょろろろろろろぉぉぉ〜〜ッ♥と大量の黄ばんだ小便が垂れ流され)
(タイツを大きく膨らませつつ抑えきれなかった尿は椅子の上に溢れ出し、滝のようになって床の上へと湯気を立てつつ滴り落ちていく…♥)
(それから半日が経過―――)
…あへ、あへえぇ…ッ…♥まんこぉ…♥まんこ磨き最ッ高ォォォ〜〜ッ…♥♥
(部屋の中は雌臭いまん汁の匂いと鼻を突くアンモニア臭で満ち溢れ、椅子の上にはぐったりと四肢を虚脱させた女神のカラダが…♥)
(床の上には小便や潮、マン汁が混じった巨大な水溜まりが出来上がり、擦り過ぎて薄くなり)
(所々小さな穴の開いたタイツの股間にはたっぷりとまん汁の泡が乗って)
(擦過により真っ赤に充血して腫れ上がったまんびら、限界一杯まで膨れ、屹立して反り返った牝クリちんぽ)
(そして…その上で今尚緩慢にしゅこッ…しゅこッ…♥と動かされ続けている歯ブラシのヘッド…♥)
(ハイライトが消え失せたハート目をぼんやりと上向かせながらも、引き攣ったアクメ笑顔を浮かべたまま)
(壊れた玩具のように、椅子の上で腰をカク♥カク♥揺らし続けていて―――♥)
……〜〜ッ…♥即興とは思えないぐらい、すっごく濃厚なプレイを有難う…旦那様ぁ♥
引くどころか、と〜…っても気持ち良かったです♥これからはこっそり、旦那様の歯ブラシでまんこ磨きする変態マーキング癖がついちゃいそう…ッ♥
そんな訳で、今日は一日一緒に過ごせるんですよね?ふふっ、大晦日に一緒にいられるなんて、幸せですよ…♥
取り敢えず、今日はお正月の姫初めに関する事前の打ち合わせ…と、
…その、良かったら…一日炬燵の中でハメハメ♥しながら過ごしませんか…?なーんて♥
それじゃ、一旦お返事だけ置いておきますから…また時間になったら、お会いしましょう♥
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……という訳で、こちらもちょっぴり遅くなりましたが…もう一度顔出し、しておきますねえ?旦那様。
貴方も予定が終わったばかりかもしれませんし、どうかゆっくり、支度を済ませてから来てくださいな♥のんびり待ってまぁす。
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>>629
とりあえず、返事を見せていただくとして―――……ん…いや、俺が勝手に作ってたモンにレスが返ってきてる…ような
嬉しいし、妻の下品エロ姿を見せて貰うってのは光栄ですが、これはこれで凄え不意打ちを受けた感じが
……と、遅くなっちまってすみません
それじゃあ、イチャつきつつ打ち合わせって事で、夜間に関しちゃ顔を出せる予定だし問題ないとは思いますが
少し眠気の方が心配なんで、多分遅くまでは無理そうで…万一の時は一声かけて落ちちまうかもしれません
レスが気に入らないだとか、機嫌を悪くしただとか勘違いさせちまうと悪いですし、一応先にということで ご容赦頂けりゃ幸いです
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>>630
…勝手に作ってた、というなら、ほら、…私の方から勝手にヤり始めた事ですし?
それに―――、その、…次までにちゃんとおまんこ磨いて泡一杯にしておいたら、おちんぽ…ハメてくれる、って。貴方、言ったじゃありませんか…♥
(ずっと密かに期待していたらしく、妙にソワつきながら彼の股間へちらッ♥ちらッ…♥と熱視線を向けていて)
(今日は折角の大晦日という事なので、いつもより他所行きな白いワンピース…依り代の少女・桜が愛用しているのに似たデザインの服を着用中)
(照れ臭そうに頬を染め、旦那様の膝の上に跨るように乗っかると…彼の眼の前で、胸元のリボンをするり…♥と解いて)
(開けた襟元から程よいおっぱいの谷間を覗かせながら、上目遣いで見詰めて年越し子作りセックス♥の誘いをかけ♥)
…そんな訳で、旦那様が喜んでくれたら嬉しい…なんていう気持ちと、自分自身が興奮収まらなくて、っていう気持ち半分半分で、綴らせて貰いました♥
これを見て貴方がムラムラ♥してくれたなら、不意打ちも大性交…いえ、大成功ってところでしょうか♥
いえ、何かとやる事も多い日でしょうし、大丈夫ですよぉ。
ええ、今日はそんな感じで二人、いちゃいちゃと過ごせたら…って思います♥
夜についても了解です。せめて日付が変わって明けましておめでとうを言えると嬉しいですが、それより前に眠くなったら遠慮なく伝えてくださいね。
ふふっ…分かっていますよ。いえ、私はその辺いつも気にしすぎている所もありますし、こう言っても信用ならないかもしれませんが…っ。
ともあれ、眠くなるのは仕方ない事ですし、その辺りは気にしませんからね?
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>>631
……っと、ちょっと急な電話で遅くなりました、すみませんカーマ様
そりゃそうですが、そういう返事を見るとつい嬉しくなっちまいますからね……
って、これじゃあ人のことは言えないか、それに…カーマ様の方はもう待ちきれないってようだし
打ち合わせの前に、まずはご褒美……おあずけにしてたもんをあげなくちゃマズいよな
(跨り、谷間を見せつけてくる相手の腰を両手で支え、自分の股間にぶつかるくらいに引き寄せていく)
(ガチガチに勃起したチンポを割れ目にずりゅっ♥と擦り付けながら)
正直、その辺……夜間に関しちゃ、余り起きてられる自信の方が無ぇので心配ですが
それはそれとして、今のうちに打ち合わせて、イチャついて、来年もじっくり付き合ってくれれば幸いです
軽くハメちまうなら、そっちをメインに……打ち合わせの方を先にしとくなら、シチュ…は決まってるとして他のプレイもってとこですか?
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>>632
…ん、そうでしたか。何だか忙しい時に時間を取って貰っちゃってるみたいで…申し訳なくも思いますけど、嬉しくもあり…と言いますか。
んふふっ、喜んでくださいました?それなら…私としても、惜しげもなく痴態を晒した甲斐もありましたね…なんて♥
……元々、似たもの夫婦…でしょう?ん、…だって、この前からずぅっと…お預けですもん…?♥
はい、ご褒美くださいますか?旦那様ぁ…―――んっ♥はぁ…ッ♥あッ♥あぁ…ぅんッ♥
あぁぁんっ…旦那様のご褒美おちんぽぉ…♥もう、こんなに硬く…っ♥はぁぁんっ…これ、好きぃ…♥おまんこ気持ちイイ…ッ♥♥
(くびれた腰を掴む大きな手を感じながら、此方もバランスを保つために彼の首裏へと嫋やかな腕を絡ませて)
(抱き寄せられるとプリンのような柔っこいおっぱいがふにゅぅ♥と胸板の上で拉げ、捲れたスカートの中)
(既に熱り勃った種付け力EXなバラモンちんぽ♥がくにゅッ♥とノーパンまんこ…明らかに最初から交尾する気満々で)
(ショーツを履いてなかった丸出しまんこに押し当てられると、嬉しそうに声を震わせながらビクンッ♥と背を撓らせる)
(直ぐにワレメからはとろォ〜…♥とセックス期待汁♥が滲み出て、自ら腰を揺する事でまんびらをクチュ♥クチュ♥亀頭に擦り付けて)
(次第に肉厚のびらびらがぽってりと膨れて充血し、クリトリスが勃ち上がり、鈴口をぐず濡れ粘膜で包み込んで膣口を吸い付かせるようになるまで)
(互いに腰を振り合いながら、ゆっくりと旦那ちんぽ♥と嫁まんこ♥のハメ支度を整えていき…♥)
そうですか…ん、その時は翌日にでも新年のご挨拶を一つ入れますから♥
無理は禁物ですし、眠い時は気にしないで休んでくださいね。
えぇ…今日の打ち合わせやいちゃいちゃえっち♥も、来年貴方と過ごす時間も、全部愉しみにしていますから…♥
ん、そうですね…軽くハメながら、同時に打ち合わせ…だと大変でしょうか?
取り敢えずシチュは閻魔亭ドスケベ慰安旅行でエロ宴会芸、という事で、後は貴方がシてみたい…させてみたい芸のアイディアだとか、
私の服装がどんなのがいいか…それからどちらが書き出しをやるか。その辺りだけ決めておけば後は大丈夫かと♥
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>>633
無茶ならハナから夜や後日にしちまってますし気にしないでください
とはいえ、待たせるな――なんざ心配させちまう時間でしたしね、
そうですね、書き出しは…少し悩むとこですが、二人揃って閻魔亭へ…もしくは俺だけ一足先になんて形なら俺から
そっちが先行してたり、逆にしてみたいシチュがあるようであれば、カーマ様の方からってのはどうですか?
服装は……そうですね、ボディタイツみたく結構下品なくらい悪乗りしちまうとか、ペイントで済ませるとか
カーマ様自身にさせるなら、排泄だとか、産卵プレイ、突起攻め
周りに絡ませるなら男鯖相手の利きチンポだとか、見せつけセックス、女鯖相手なら尻穴で繋いで浣腸相互にだとか、どっちが下品なハメ乞いできるか競ってもらったりだとか、同席した他の鯖もハメるなんてのもアリですが
何にせよ、こうして年内にカーマ様にザーメンぶちまけとかないと
宴会芸どころか閻魔亭で誰彼構わずハメちまった…なんてしちまいそうですし、妻としちゃ協力してもらって…良いですよね?
(跨った時点でハメたくて仕方ない、とでも言うような相手のぐしょ濡れのマンコ穴)
(鈴口を浅くしゃぶるように吸い付いた彼女の望み通り、腰をゆっくりと押し上げれば)
(ぬ゛ ふ゛ っ――――♥♥と肉を引き伸ばすような音と、伸びた肉襞を亀頭で削り泡立てるような音を体内から響かせていく)
(途中、子宮口にぶつかった時点で一度腰の動きを止めているのに、結合部から みちっ、みち、と音が聞こえてくるのは)
(充血し、今も膨れ上がってる最中のチンポが妻のマン肉を内側から拡げているから)
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>>634
それもそう、ですね。ふふ、有難う。
いえ、いいんですよ?私もちまちま作業で遅れたりもしますし…それこそ電話が掛かって来たり、なんていうのはよくある事ですもん。
そうですねえ…ん〜、それなら閻魔亭に行くところからだと長くなっちゃいそうですし、二人でお部屋でしっぽりしている所から始めちゃいます?
書き出しは此方から…がいいでしょうか、谷間酒、あわび酒…なんて軽いジャブぐらいの芸から誘っていって、とかも面白いかなぁって。
ふむふむ…なら折角ですし、ちょっと流行りには出遅れましたが、コンパニオン風に逆バニーにしてみます?この前見せて貰ったようなボディタイツ系でもいいですし。
プレイの方もどれも楽しそうなので、是非やってみたいものばかりですね…♥
おせち料理を身体に並べて〜とかも考えましたけど、この前のクリスマスと被りそうですから…注連縄を首にかけて尻穴に松飾りを突っ込んで人間門松、とか?
目隠しして利きちんぽもやってみたいですし、最後はやっぱり見せつけセックス♥までしたいです…♥
この前話したおひねり射精や、周りからシャンパンに見立てておしっこぶっかけシャワーとかも♥
他の女鯖も絡ませるようなら連結浣腸やお酒を尻穴でラッパ飲み競争、とかも面白そうですね。ハメ乞い競争やまんこ吹き矢で飛距離競ったりとか…♥
まぁ、他の女性を入れてになるとどうしても長丁場になってきますし、この辺を組み込むのは余裕次第、ってとこでしょうか。
……ッ♥は、はいッ…♥♥
旦那様の溜まったチンイラの元はぁ、今年のうちに…お嫁さんのおまんこ便器♥にびゅっびゅ〜っ♥って吐き捨てて頂きませんとぉ…♥
そ、それは困りますッ♥旦那様の優秀おちんぽ♥ハメて貰えるのはぁ…奥さんである私だけの特権、なんですからぁ…っ♥♥
はッ…あ゛ァッ♥♥っあ゛〜〜〜…ッ♥♥来た来た来たああぁぁッ♥♥極太ちんぽ入って来たぁぁぁ〜〜ッ♥♥
イぐッ♥ご無沙汰まんこい゛っぎゅぅッ♥♥んッほおぉぉぉぉ―――〜〜ッ!!♥♥♥
(すっかり旦那様にちんぽこハメて、気持ち良ぉ〜くシコシコ♥して貰う気満々♥)
(ねっちょりと糸引く雌臭いまんこ涎をダラダラ垂らし、口パクしちゃってるどすけべオナホ穴…♥)
(まん汁泡立つその入り口をぐぷッ…♥と抉じ開け、彼の腰遣いに合わせて赤黒く膨れ上がった亀頭がみぢみぢみぢィ〜…ッ♥と肉壁を拡張して)
(周りのまんびらを膣口の中にめり込ませるようにして膣奥深くへ押し込まれていけば、ぞくぞくぞくゥッ♥と全身が総毛立つ程の快感に襲われる♥)
(身体を海老のように反らし、喉をヒクヒク♥震わせながら、大きく開いたお股をがくがくと震わせて)
(ぶっぢゅぅ!♥と子宮口が亀頭と熱烈キス♥交わした途端、ワレメからぷっしゃぁぁぁ――ッ♥とハメ潮噴射、舌出しガチアクメキメちゃって…♥)
あ゛〜〜〜ッ♥♥あ゛あぁ〜〜〜ッ♥♥気持ちしゅぎるぅ゛ぅぅぅッ♥♥
はへッ♥はへあ゛ぁッ…このちんぽしゅきぃっ♥旦那様ちんぽしゅきしゅぎるぅぅぅッ♥♥おほォッ…まんこの奥まで届いてるのォォ〜〜…ッ♥♥
(子宮口をべこォ♥と押し潰し、子宮内にめり込ませたまま制止した亀頭を、ぢゅぅッ♥ぢゅぱァ…♥と嬉しそうにしゃぶり回すポルチオリング♥)
(こうしているうちにも膣内を占拠したデカマラがビキビキィ♥と青筋立てて膨張、内側から腹を膨らませていく)
(へっこ♥へっこ♥と自らポルチオを鈴口に擦り付けるように腰をくねらせつつ、だらしなく眉尻垂らしたあっへあへ♥のエロメス顔晒しつつ)
(自ら両手でスカートをたくし上げ、褐色ちんぽをぎっちり♥咥え込んでヒクつきながら汁を垂れ流す貪欲まんこや)
(お腹の辺り…薄い腹部にぼっこり浮かんだ巨大なちんぽ型を、夫ちんぽで嫁まん征服完了♥した事を証明するように旦那様に見せつけていき…♥)
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>>635
……と、俺のほうが多分次のレスは返せそうにないので続きは夜でお願いします
閻魔亭の方はそれなら、部屋で二人で――周りのサーヴァントを出すかどうかは状況次第
今回のメインは、あくまでカーマ様としっぽり楽しみつつ、年始の祝いを口実に、中々普段しないプレイを、なんてのでどうでしょう
逆バニーも面白そうですが、折角なんで今回は裸で、ちょっと面白いネタを考え……
……てる、なんて返そうと思ったんですが、バニーならバニーでそっちでも面白そうなんでカーマ様にお任せして良いですか?
女鯖を並べてそういうシャンパン的なものを…なんてのも面白そうですが、その辺やっちまうと確実に脱線しますからね
ラストか、それとも導入の方で回想なんて形で、基本カーマ様メイン、流れ次第でチンポを増やしてなんて形でしてみましょうか
基本無様というか滑稽というか、凄えエロい姿を見せて頂く事になっちまいそうですが
嫁だって言うなら……しっかり、その務めを果たして貰わないとな
アンタだって、少し目を離した間に他の穴にザーメンコキ捨てるのは嫌なんだろ、カーマ様…?
(彼女へ対する態度は、まるで脅迫――自分の要求を飲ませる為に無理を強いる口ぶりで)
(実際、こうして貫いた――エロ穴を極太シヴァ系チンポが貫いて、今もみちぃぃっ♥と内側から広げてる状況で拒否権など与えるつもりはなかった)
(彼女への要求は二つ、一つは今も口を大きく開いてアクメ顔見せている相手の舌をつまみあげて)
少し、失礼すんぜ、カーマさ……んぶっ♥ぢゅ、ちゅっ――く
(子宮に杭打ちのように突き上げ、貫くのではなくよく言えばキス、悪く言えば……クタクタになるまで叩き潰す為に肉棒をぶつけながら)
(彼女の舌を引っ張り出してはそのまま絡め、唇を塞いでいく)
(事前に唾液を溜め込んでいたのか、飲めなければ溢れるくらいに舌に伝い、口腔へ流し込ませながら)
(体は肉棒で支え、片方の手は先程まで舌を、残った手で周囲を探るように這わせながら)
(手に握ったのは棍棒のような褐色の塊で……)
ん、ぐッ―――♥
(彼女がほんの数日前尻穴をえぐり回していた、自分に似せて調達したであろうディルド)
(マンコ穴を肉棒で押し潰し、下腹部に形を浮かべるくらいにねじ込んだまま)
(彼女の肛門に握りこんだディルドを押し付ければ、ぐぽっ――♥と僅かなくぐもった音だけを立てて肛門へ飲み込ませていく)
(まんこ奥まで届いてる、と彼女自身それ以上ないくらい満足の言葉を口にしたのだから)
(次は……両穴での快感をたっぷり経験して貰おうと、手首を使ってディルドを捻る度、直腸の粘膜が削れるように擦られ)
(膣穴と直腸…その間を隔てる肉穴が両側から押し、揉み潰されていく)
(彼女の予定のコタツに入ってイチャつきとは程遠い……自分の上に跨る姿勢から、仰向けになり)
(自分の上で四つん這いになるような姿勢へと促していきながら、膣穴を突き上げて浮いた腰が尻穴を抉られ揺さぶられていく)
(未来の彼女――妻には十分起こりうる。妻として肉穴で持て成す行為。特異点では独占欲から行わなかった行為を彼女に刻み込もうと)
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>>635
――と、すみませんカーマ様
思った以上に待たせちまいましたが、俺のほうがレスを確認するより早く落ちることになりそうなんで
一旦これで失礼します、夜間…もしよけりゃ、この続きなり別のプレイなりどうでしょうか
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>>637
いえ、私の方も長くしちゃいましたし…むぐ、いつもサラッと綴る心算が、ついあれもこれもと長々綴ってしまいますね…。
ともあれ、たっぷりと攻め立てて下さって、とっても気持ち良くして貰ってます…有難う、旦那様♥
ん、それなら私の方もレスはまた後程…いったん離れて、また21時半から再開で問題ありませんか?
この続きができそうなら…時間的には流石に合わせるのは難しいでしょうけど、
ハッピーニューイヤーと共に中出し孕ませ♥って感じでお願いしたい気持ちもありますし、
貴方の方で他にしたい事があれば遠慮なく…♥
それじゃあ、行ってらっしゃい。また後で♥(ちゅっ♥)
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只今、アシュヴァッターマン。まだお返事が完成しきれてなくて…もう少しだけお時間戴くことになりそうですが、ごめんなさいね?
どうかゆっくりと、寛ぎながら待っていてくださると助かりますよ。
その…お返事の途中で、ふと思いついたのですが。今回のえっちでカウントダウンに合わせてピストン、
そして年が明けた瞬間に種付け射精――あけましておめでた受精♥とか考えたんですけど、どう…でしょう?(ちら♥)
いえ、勿論リアルタイムと連動させる必要はないので…もし興味があれば、組み込んで貰えたら嬉しいかも、です♥
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さて…と、遅くなっちまいましたが、復帰しますよ
俺の方は大丈夫ですが――…と、言いたいとこですが、結構眠気がきつくて
多分カーマ様から返事を頂いて、ロールならあと1レスって所で今日は落ちちまいそうです
普通の会話ならそれにもう少しって所ですが、もしカーマ様の方がそれで厳しけりゃ時間をとって頂くのは後日、なんかでも俺の方は構いません
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>>640
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。お疲れ様♥
それと、もう既にお眠でしたら…今のうちに伝えておきましょうか。
今年は貴方と出会って、沢山の幸せな思い出が出来ました。いっぱい可愛がってくれて、どうも有難う―――私の最愛の旦那様♥
どうか来年もよろしくお願いしますね?良いお年をお迎えくださいな♥
という事で、急いで仕上げに掛かりますので…粗方綴ってますから、あと10分もあれば終わると思います。
貴方のお返事を貰って終了、って感じでしょうか。勿論、普通の会話でも全然大丈夫ですし、
貴方からお返事を貰ってから時間があれば少し話すのでも、きつかったらお返事は次に回して雑談するのでも、何方でも構いませんので…♥
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>>639>>641
…と、直前で来てたレスに気付くのが遅れちまってすみません
時間ギリギリまでいけりゃ理想的ですが、すみませんリアルタイム連動に関しちゃ多分体力的にほぼ確実に寝ちまいそうです
ロールの上でそれに合わせるって形ならいけそうですがどうでしょうか?この辺好みがあると思うんで、苦手なら気にしないでください
時間に関しちゃ上で眠いなんて言った直後に言うのもアレですが
急かして無理をさせるほうが嫌なんでそっちは気にせずに頼みますよ
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>>642
ああいえ、私の方こそタイミング悪くて。
リアルタイム連動は上で伝えたように、気にしなくて大丈夫ですよ。ロルの上で、って形で表現して貰えたら、それで十分です。
というか合わせるとかかなり短レスのやり取りでなければ難しいと思いますし…。
0時まで一緒にいてカウントダウンを迎えられないのは少し残念ですけど、私の方も起きていたらあけましておめでとうとお伝えに来ますね。
ええ、時間についても了解です。それじゃ、完成しましたから…この後レスを投下しますので♥
それじゃあ、眠る時間までもう少し…どうかよろしくお願いしますね♥
-
【1/2】
>>636
閻魔亭は是非そうしましょう…まぁ、折角の宴会芸ですし、他の英霊たちにも見られちゃう…っていうのは欲しい所ではありますから、
先日話したように途中で酔っぱらった連中が部屋まで押しかけてくる…みたいな形にすれば参加もさせやすいかと?
大浴場で公開プレイ、何て言うのも考えましたが、これはこれで一つのシチュになりそうなので…今回はお部屋にしておいて、
また別の機会――其れこそ次のお正月まで温めておくのもありかもしれませんね、なんて。
んん、服装は悩みますねえ…、ふむ?面白いネタ、です?それはそれですっごく気になるんですけどぉ…!
むぅ、どうしましょう…それなら殿様プレイ(?)ができる着物(下は当然ノーパンノーブラ)、コンパニオン風逆バニー、
後は…素っ裸に首元へ注連縄飾り、そこに「本日のおちんぽ接待係♥」とか書かれたタスキ一枚斜め掛けしただけ…とか?
どれが旦那様の中で一番おちんぽにクるか…教えて頂けると嬉しいです♥どれも決め難いようなら、私が選びますので…♥
ええ、全員並べてエロダンスさせながら…とかもありですよね。こちらも別シチュとしてやれそうな気がしますが…
はい、それならラストか回想でぶっかけ祭りやシャンパン小便シャワー♥、基本は私メインで、
他の男性とも目隠しちんぽ当てとか、色々な絡みができたら嬉しいです♥
えぇ…勿論、その心算で私も提案しましたし♥目一杯、無様で滑稽な宴会芸で辱めて下さると嬉しいですよ♥
はへっ…ふぁひぃっ♥は、果たしますぅ♥旦那しゃまのお嫁さんとしてぇ…♥
旦那しゃま専用のザーメンコキ捨てまんこ♥としてぇっ、確りお役目果たしますからぁぁッ♥♥
あ゛ッ♥あ゛ぁッ♥♥い、いやぁ♥嫌ですぅぅッ♥旦那しゃまが他の便器穴でシヴァ系おちんぽシコシコ♥するなんてぇッ♥
旦那しゃまの優秀ざぁめんっ♥他のまんこ便器にびゅーびゅー♥排泄するなんてぇッ♥
そんなのイヤぁぁッ♥♥絶対イヤれひゅぅぅ〜ッ♥♥へお゛ッ…!?♥♥
(彼の脅しにはしゃくりあげるような哀れっぽい声を出しながら、こくこく、と壊れた人形のように従順に頷き返して)
(大好物の旦那ちんぽへの執着を示してみせるように、むっぢゅぅ〜ッ♥とまん襞の一つ一つを絡ませ、ハメ心地満点♥な肉厚まん肉を縋りつかせる♥)
(こうしている今でもみぢッ…みぢぢィ♥とまん壺を内側から拡張工事している牝殺しの英雄ちんぽ…♥)
(腹に浮き上がったちんぽフォルム♥がどんどん薄い皮膚を引き伸ばし、血管浮いた表面をくっきりと見せつけていく中)
(太い指先がだらしなく開いた口から垂れ下がった涎塗れのベロを摘まみ、其の儘引っ張っていくと)
(ピク♥ピク♥舌先を震わせながら、何をされるのかと不安と期待に満ちたとろっとろ♥のハート目で媚びるように夫を見詰めて…♥)
は、はぇぁ…?…―――んっぎゅぅッ♥♥んむ゛ぅぅう゛ッ♥ふむ゛ぅぅぅう〜〜ッ!!?♥♥
(どぢゅんッ!♥ばぢゅんッ!♥と、勢いよく突き出される腰…打ち付けられた桃尻が何度もべっちゃりと平らに拉げ、ゴムボールのようにバウンドして)
(腹の奥からごりゅッ♥ぞりゅぞりゅぅッ♥としちゃいけない音を立て、エグい雁鰓と亀頭が膣襞を掻き毟り、膣天井にびっちり並んだ膣疣を削って)
(子宮口をほじくり回していけば、何度も身体が仰け反ろうとするも…捕らわれた舌先がまるで繋いだリードのようにそれを許さない…♥)
(涎を滴らせてビクつく舌を口内に銜えられ、唇をみっぢりと隙間なく塞がれて…彼の口に溜められていた熱い唾液ジュースが)
(どぷッ♥どぷぅ♥と舌を漏斗代わりにして此方の口まんこ♥へと注ぎ込まれれば夢中になってそれを嚥下していき)
(まるでドラッグでもキメたかのようなアヘ顔スマイル♥のまま、ごきゅッ♥ごきゅッ♥と喉を鳴らしては、口端から泡立つ唾液を零しつつも)
(与えられる極上の甘露…旦那様の贈り物♥を恍惚と飲み干していく…のだけれど)
-
【2/2】
…んぎッ…!?♥ほお゛おぉぉぉぉぉ―――〜〜ッ!?♥♥♥
まっ、待っへ、らんなひゃまぁ…、……んお゛おぉぉぉッ♥♥ケツ穴ッ♥ケツ穴ひろがりゅうぅぅぅッ♥♥
ひぎッ♥ひぎぃぃぃぃッ♥♥あぁぁ゛ッ…ちんぽ銜えてるぅッ♥♥
わらひぃっ、旦那しゃまの極太ちんぽでおまんこホジホジ♥されにゃがらァッ♥
うんちの穴ぁッ…糞ひり穴でもう一本ッ♥シヴァ系おちんぽ♥銜えてりゅぅうぅッ♥♥
お゛ッ♥お゛ッ♥気持ぢぃッ♥頭可笑しぐなり゛ゅう゛ッ♥馬鹿になっぢゃう゛ぅぅッ♥♥はあ゛ぁぁぁ゛〜〜〜ッ♥♥
(旦那様のおちんぽを模して作った、特注の褐色極太ディルド…♥汗とまん汁でヌメった菊座に、ぐりィ♥と先端が押し付けられ)
(それがめりめり゛ィッ♥とアナル皺を抉じ開け、腸腔内へと埋め込まれれば…胎内を占領する爆根ちんぽと相まって)
(二つの規格外ちんぽ♥が前後の穴を埋め尽くすことになり…途方もない圧迫感が腹部を襲えば、口をぱくぱくと動かしながら目をひん剥いた)
(圧のかかった尿道から押し出されるようにして、ぶしゅぅぅぅぅう――ッ♥と潮か小便だか分からない液体が、おしっこ穴を広げて爆ぜるように飛び出し)
(ぎゅぅッ♥と両手でスカートの裾を握ったまま、がくがくがくがくッ♥と全身を震わせ、鼻水や涎を垂らし、瞳を半ば裏返しながら二穴イキ…♥)
(絶頂中も容赦なく彼の手がディルドの持ち手を回し、ぐりゅッ♥ぐりりィッ♥と腸粘膜を捏ね繰り返せば)
(便意を催すのにも似た感覚がして腸内が激しくうねり、肛門が緩んだり閉まったりを繰り返していく…♥)
(腸と膣の肉壁が前後から本物と偽物、二つの極太ちんぽに挟み込まれ、ピストンの度に揉み込まれて)
(吸着するように絡みつくまん壁でちんぽをしゃぶり、ケツ穴がぎぢッ♥ぎぢぃッ♥と贋ちんぽを食い千切らんばかりに締め付ける最中)
(彼がごろんと背中を倒して床の上に横たわれば、此方もそれに応じて彼の上に犬が圧し掛かるような格好へと変化…♥)
(益々彼の腰振りは激しくなる一方で、どすッ♥どぢゅッ♥と下からの突き上げによって牝尻が…下半身全体が浮き上がる程の衝撃を与えられて)
(必死で両手を床について耐えるけれど、奉仕孔として躾けるように尻穴をぐぢゅ♥ぐぢゅ♥と容赦なくディルドでほじくられながら)
(子宮がべっこり歪んで持ち上がるほど子宮口を乱暴に叩かれれば、半ば意識朦朧とした状態で何度もびぐびぐびぐッ♥と痙攣)
(彼の腹筋をぐっしょり潮塗れにするほど、潮吹きアクメを不規則に繰り返して…♥)
【きっと眠い中長く綴るの大変だと思うので…どうか下のレスにだけ反応をくれたら、それで十分ですからね?】
【もしも途中できつくなったら、その時点で連絡をくれたらそれで構いませんから…。】
-
>>644
それじゃあ、レスの方はこれで最後に――もう少しだけ離して終わりになっちまいそうです
殿様プレイ――…殿様プレイ…?いや、確かに言いたいのは分かりますが
話を聞いてるだけでまた、凄えエロい事になりそうですね
格好に関しちゃ……そうですね、なら着物かしめ縄かでどうですか、どっちにしろ凄えエロ下品に着飾って貰うつもりですし
逆バニーの方はちょっと違う方面に追加プレイが入っちまう予定ですが
ある程度は固まったし、あとはカーマ様の方でスタート切ってもらうって感じで構いませんか?
その辺難しけりゃ、俺の方からでも構いませんのでよろしくお願いします
っつーわけで、続き失礼します
……喋ってる余裕なんざ、あるとは思えねえけどな
ほら、舌噛んでも困るんだ、しっかり口開けて……ケツ開いて下さいよ?
(蕩けきった相手の口から絞り出すように聞こえてくる悲鳴じみた嬌声)
(今も膣穴をごつごつと遠慮なく小突き回しながら、手首を使って肛門をこじ開け奥へ、奥へとねじ込んでいく)
(既にぐっぽりとチンポが埋まり圧迫する形で潰れてる直腸が、後から入ってくる異物――サイズ的には大差のない極太ディルドでこじ開けられていけば)
(文字通り板挟みになってる刺激は全て、彼女が味わう事になる)
(自分の上へと四つん這いに跨った彼女は傍目に見れば主導権を……体を休めるタイミングを与えられたように見えるが)
(実際には―――ごりゅっっ♥♥とチンポの型にまで浮かびあがった腹の上を異物が上下すれば)
(彼女に出来るのは手首の動きに合わせて、へこへこと腰を振りみっちり埋まって圧迫された膣穴を自分からチンポに擦り付ける事だけ)
(両手は床につけたまま……それなのに、下半身は突き上げ、足が浮くようにチンポで貫き、持ち上げてしまえば)
(意識もろくに保てないほどに、痙攣し、股間から潮を吹き散らして失神したようで)
仕方ねえなあ……そんなに辛いなら、外してやるけど
俺の頼みも一つ聞いてもらいますよ?
(ぬぽんっ――と、尻穴が開ききるような勢いでディルドを引き抜きながら彼女へ持ちかける交渉)
(当然、彼女は意識を保っているわけではなく、一方的に告げられたもので)
ほら、イケ……イッちまえよ、カーマ!
(彼女へ一方的に告げた頼みごとは、残り1時間……来年を迎えるまでの間)
(神ではなく、誰憚ることなく女として扱うこと)
(四つん這いのまま意識も保てないほど朦朧とした相手に覆い被さり)
(充血しきった乳首を牛のように揉み潰し、扱きながら結合部から精液が溢れ出すように犯していく)
(尻に爪を押し付ける形で刻んだ射精回数が既に5度を越えていたのは、単純に彼女の締めつけや肉体の相性以上に)
(この無理矢理に押し付けた一時間の間に少しでも射精をする理由があるかのようで)
特異点の記憶も経験も残ってるとはいえ、アンタが簡単に孕む訳がないからな
堕として、孕ませて……今度こそ、神なんてもんから、俺の女になって貰うぜ……っ、ぐ……ぉっ♥
(腰を擦り付け、乳房を揉み絞り、舌を絡ませ、興奮し射精してもそれが連続になれば少しずつ射精の感覚は鈍くなり)
(ちらりと視界の端に映る時計を見れば時間はそれほど残されていなかった)
(そもそも、成立してすらいない約束事……今も失神同然の彼女を無理やり犯したところで非難の声はどこからもあがらないが)
(それでも、自分が口にした約束を守る為に――日付が変わるまで犯し、“彼女を孕ませる”ケルトの連中のノリでも伝播したかのような、俗で淫猥な近いを守るために)
(彼女の細い首を……ぎゅ、と緩く……それでも、空気を絞るように、彼女の膣穴を締め付けさせようとしながら)
(びゅぶっ――びゅるるっ、ぶびっ――♥彼女が締め付ければ胎内へ、体が弛緩すれば股間から溢れるほどの精液を流し込んでいく)
-
>>644
……と、遅くなってすみません。ひとまず俺の方のレスはこれで……
残り30分、時間としちゃ何とか起きるくらいは出来そうですが、ロールに関しちゃ上ので打ち止め――で大丈夫ですか?
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>>647
お疲れ様、アシュヴァッターマン。えぇ、長い時間綴ってくれてありがとう…♥
こんなに沢山、濃厚なお返事を貰えてすっごく嬉しかったです♥
眠い時に頑張ってくれて、本当にありがとう、アシュヴァッターマン。えぇ、それならあと30分程度、ゆっくり過ごしましょうか。
〆のお返事はまたお正月の暇な時間を見つけて綴っておきますね♥
…今年もあと10分程度。本当に貴方と逢えて、今年は私にとって幸せな年でした。
また来年も、貴方に一杯気持ち良くなって貰えるように妻として精一杯頑張りますから…沢山、愛し合いましょうね♥
(ぎゅぅ♥と彼の胸元に抱き着き、唇を重ねて♥)
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>>648
……と、俺のほうこそ今年一年…いや、もう変わっちまいましたし、昨年一年ありがとうございました
締めに関しちゃ次の正月が本番ですし余り気にしないでくださいよ?
来年も――その…なんつーか、妻として…っつか、こうして一緒に居て楽しんで頂けりゃ幸いです
……俺のほうがこれで落ちる形になっちまいそうです
返事を返さずに落ちるってので心苦しいですが、また明日……は居ないか、カーマ様とお会いできる日にぜひお願いします
(3日……だったよな、等と。唇を重ねた相手に早速凭れかかり、その場ですぐに寝息を立てることに)
それじゃあ、先に落ちちまいますがすみませんカーマ様。今年もよろしくお願いします
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>>649
ふふっ、もう今年になっちゃいましたね。あけましておめでとう、アシュヴァッターマン。
ええ、此方こそ――昨年中はお世話になりました。今年もどうかよろしくお願いしますね?
ん、了解です♥それならお正月の方に力を注いで、締めの方は余力で…、
…いえ、まぁ、どちらもあまり力を注ぎすぎるとまた長くなっちゃうので、適度な感じにできるように気を付けつつ。
はい、夫婦として…今年も益々仲睦まじく♥愛し合って過ごせたら嬉しいですよ。
一緒に楽しい事、沢山しましょうね?
はい、気にしないでくださいな…元々0時前に落ちるかも、って言うぐらい眠そうにしていたのに、ここまで頑張って起きていてくださったんですもん。
どうかゆっくり休んでくださいね?ふふ、また3日のお昼…時間は13時からで大丈夫でしょうか?慰安旅行、楽しみにしていますね♥
(凭れた彼の身体を確りと抱き締め、共にベッドへ横たわると。寝息を立てる彼の唇をちゅ…♥と優しく吸って)
(腕と足を絡め、密着しながら瞼を閉じて…♥)
お休みなさい、アシュヴァッターマン。今年もよろしくお願いします…愛していますよ♥
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【1/2】
>>646
【今晩は、アシュヴァッターマン。先日…大晦日は長い時間、一緒に過ごしてくれて有難う♥お正月は穏やかに…楽しい時間を過ごせていますか?】
【取り敢えず、前回の締めを綴っておきますね。雑談の部分はちょっぴり削っちゃいますけれど…。】
【殿様プレイは…ええ、まぁ、帯解きだとか?私の大奥じゃありませんけど、将軍気分を味わっていただけたら…なーんて♥】
【服装は…んー、それなら普通にセオリー通りに着物にしておきましょうか。貴方の方で卑猥に飾って頂けるのなら、最初から変に凝った格好をしない方が】
【前後の落差が出て良さそうな気もしますし?という事で、書き出しは私の方で簡単に…えぇ、なるべく長くなりすぎない程度に作っておきます♥】
【それから、明日は13時開始で良かったでしょうか?取り敢えず、その時間には顔を出すようにしておきますね♥】
ほ、…ぉお…ぉひッ…♥へ、ぁ…?…―――んほお゛ぉう゛ッ!!?♥♥
あお゛ぉぉっ……はっ、はへぇ…♥♥わかり、…まひたぁ…っ…♥聞きましゅっ♥いう事…聞きましゅぅ…ッ♥♥
(手加減無しの二穴責めによる壮絶アクメでぶッ飛んだ意識…半ば白目を剥いたような半眼で、瞼や口角、突き出た舌をぴくぴく♥と痙攣させて)
(尻だけを上にぷりッ♥と突き出した無様な格好で四肢を脱力させ、ぐったりと彼の体躯に被さるように凭れていたが…)
(ガチイキによる失神状態を半ば強制的に覚醒させたのは、勢い任せに引き抜かれていく凶悪な極太アナルディルド)
(宛らスッポンの口のようにディルドに食らいついている貪欲な肛門を外側にぐにィ〜…♥と引き伸ばし)
(泡立てられ、濁った腸液を辺りへ撒き散らしながら…ぬ゛ッぽォん!♥と褐色のシリコンちんぽが抜けた途端)
(びっぐん!と桃尻を派手に跳ねさせながらヒキガエルのような格好で痙攣♥ぶしゃッ♥とまたしても牝臭い潮を彼の腹筋に吹き掛け絶頂すると)
(ディルドの形に合わせてぽっかり開いたままになったケツ穴が、ヒクッ♥ヒククッ♥と必死で元に戻ろうと収縮し)
(その奥に覗く生々しいピンク色の腸粘膜が蠢く様子が見て取れる…♥)
(意識は辛うじて残ってはいるものの、彼からの“頼み”をきちんと聞き取れているかどうかは怪しいもので…口をだらしなく開きっ放しにして舌を垂らし)
(「ひィッ♥ひィッ♥」と引き攣った声で喘いでは、ハイライトの殆どなくなった瞳をぼんやりと彷徨わせては)
(彼から提案されたことの意味も理解せぬまま、生返事…♥)
(―――そして、約一時間後)
…ひぎッ!♥♥お゛ッ♥おほぉうッ♥んほお゛ぉぉぉぉ〜〜ッ!!♥♥
イ゛ッ♥イっぐぅ!!♥イ゛ぎゅうぅぅぅぅッ♥♥イ゛ぎすぎてッ♥まんこ壊れりゅ…へお゛ぉぉぉお゛ぅうッ♥♥♥
(彼の願いは、それから年明けまでの小一時間…彼の“オンナ”として只管に抱かれ続け、子種を受け止め続けるというものだった)
(これまでも妻として扱う際には荒々しく抱かれたものだが、今回はそれ以上に…雄としての本能を剥き出しにしたような激しい種付け交尾の連続で)
(雌尻を突き出し、べっちゃりと上半身を床の上に押し付けた格好で、マッシブな巨躯に獣のように圧し掛かられて)
(ピストンの度に大きな腰骨でお尻をべちんッ♥べちィんッ♥とひっ叩かれ、押し潰されて、白い尻肌は今や真っ赤に腫れあがっている…♥)
(同様に床で擦れて赤くなった乳房は無骨な掌に納められ、ビンッビン♥に勃起した乳首もぐにッ♥ぐにィ♥と千切れんばかりに弄られて)
(それがまるでスイッチであるかのように乳首扱きと同じタイミングで、膣口がきゅッ♥きゅぅッ♥とリズミカルに締まってちんぽに食らいつき)
(捲れ上がった結合部からは、これ迄に既に数度に渡って吐き出された濃厚な子種汁をぶびッ♥ぶぼォッ♥とちんぽの出入りの度に吹き漏らして)
(尻に残された血の滲む爪痕は、此処に至るまでに子宮へ容赦なくザーメンを撒き散らされた回数…中出しの数を示しており)
(カルデアのどこかで除夜の鐘が打ち鳴らされている今も未だ、まるで年明けへのカウントダウンを刻むかのように)
(どぢゅんッ!♥どぢゅんッ!♥と子種がたっぷり詰まった子宮袋を打ち付ける亀頭によって)
(壊れた蛇口のようにおしっこ穴から雌イキ汁が噴き出し、前後に揺さぶられるボテ腹の下に生み出された汁溜まりを更に大きく広げていく…♥)
-
【2/2】
んむッ♥んぢゅる…ぢゅぱ…♥ぢゅるるッ♥…ッは、へあ…ぁ♥
あ゛おぉぅ゛ッ♥♥イ゛ぎゅ…お゛ッ♥い゛ぎゅうぅぅぅッ♥♥
お゛ッ♥お゛ッ♥また敗北アクメキメる゛ぅぅぅぅ…ッ♥♥はおお゛ぉぉぉお――〜〜〜…ッ!!♥♥♥
(腰を擦り付けられる都度、ごりっ♥ごりゅッ♥と子宮口をほじくられる音が腹の奥で鳴り)
(何度となく揉みしだかれた白い乳肉は、彼の掌や指の形が痛ましいほど赤々と浮かび上がって)
(顔を横向け、肩越しに舌を絡ませながら、互いの口元を唾液でべっちょべちょ♥に汚しながらの濃厚キスハメ…♥)
(愛の神を堕とした絶倫ちんぽをもってしても、一時間という短い間で幾度となく繰り返される連続射精は流石に勢いを無くしつつあった…けれど)
(それでも妊婦腹のように膨れた胎に無遠慮にぶちまけられる精子は、ピストンで掻き出される量よりもずっと多くて)
(破裂寸前の水風船のようになった子宮が腹腔を圧迫する息苦しさに息も絶え絶え、目から涙を、広がった鼻孔からは鼻水を垂らし)
(美貌をみっともなくぐしゃぐしゃにしながら…それでも夫と交わした約束を守るために、彼が満足するまで)
(神様ではなく只一人のオンナとして、身体を、まんこを、子宮を、そして、シヴァ系精子に貪り喰われるための卵子を捧げていく…♥)
(びぐびぐッ!♥と痙攣し、安産型の尻を震わせ、絶頂にのたうつ牝肢体。じょぼぼぼぼぼォッ♥と大量の小便を湯気を立てて床に撒き散らす中)
(大きく膨れた卵巣から何個もの成熟した卵子が排出され、卵管にまでみっぢり♥と詰め込まれたザーメンの中に泳ぎ回る元気一杯のオタマジャクシの群れが)
(生み出されたばかりの女神のタマゴに次々と食らいついては、受精を完了させていき…♥)
はへっ、は…敗北まんこぉッ♥♥シヴァ系せぇしで受精しながらイ゛っでりゅぅうぅぅ…ッ♥♥
んお゛おぉぉぉ…イぐッ♥またイぐぅぅ…ッ♥♥シヴァ系譜の赤ちゃん孕んでぇっ…♥
旦那しゃまの女にぃ…メスになりまひゅ…―――んぎッ!?かは…ァッ♥♥
んごぉ…、ぎっ、んぎゅ、…がぁッ…かはッ♥く、首、締まッ、…ひゅぅッ、ひゅ〜…ひぎィッ!?♥
ら、んなひゃま、…い゛ッ、いぎ…できに゛ゃ…ごほッ!げほッ…っぎ、おごぉぉぉ…ッ!!♥♥♥
(不意に、首筋へと彼の大きな手が掛けられる…あっさりと指が回りそうなほど細い頸へ硬い指先が浅く食い込み、呼吸を堰き止めれば)
(激しいセックスによる過呼吸状態で酸素を上手く供給できずにいた身体は益々、酸素不足に陥っていき)
(顔は耳元迄真っ赤に充血…はくはくと唇を動かし、眼球が今にも飛び出すんじゃないかというほど大きく目をひん剥きながら)
(舌を真っ直ぐに突き出しては、力の入らない片手でカリカリと彼の腕を引っ掻いて悶絶…♥)
(彼の意図した通り、膣口がちんぽに噛み付くようにぎゅぢぃぃぃッ♥とキツく窄まり、膣壺全体でぎちぎち♥とサオを締め上げては射精を促し)
(つけっ放しになっていたラジオのアナウンス―――年越しのカウントダウンが丁度、0を迎えたその瞬間に)
(…ぶびゅるるるるるぅッ!♥♥。新たに生まれ続ける卵子たちが溺れるほどの大量ザーメンが精液風船と化した子宮を埋め尽くした)
(緩んで開きっ放しになったおしっこ穴から失禁した黄色いおしっこをじょろじょろじょろォ…ッ♥と駄々洩れにしつつ)
(限界を超えて膨らんだ胎内に収まりきらなかったザーメンが逆流し、結合部を膨らませ…ぶぼォッ♥ぶりゅぶりゅぅッ♥ぶぴィッ♥)
(…そんな卑猥な音を立てながら空気と一緒にひり出され、白くどろどろした飛沫となって辺りへびちゃびちゃと飛び散っていく)
(ラジオやカルデア内のあちこちで「明けましておめでとう!」と祝いの声が上がる中、がくがくがくッ…♥と下半身を小刻みに笑わせて)
(夫の願いに応え、めでたくもあけおめ受精♥を完了させ…彼の女としての役目を務め終えたバラモン専用孕み妻は)
(そのままべちゃりと床に頽れ、冷たい床の温度を心地良く感じながら、ゆっくりと意識を手放していくのでした―――♥)
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>>651
カーマ様への伝言に利用させてもらいますよ
レスの方は後で…というか、もう何度か拝みましたが、もう何度かしっかり読んで確認させて貰います
殿様プレイって単語自体に色々惹かれるもんがありつつ
次回の誘いを先にってことで……
明日、俺のほうが昼間顔を出せるか少し曖昧で
……いや、問題なく顔を出せりゃ良いですが、最悪連絡できずに待たせたままになると不味いんで
夜から本番って形でどうでしょうか……普段より少し早く21時くらいには俺の方は顔を出せそうです
もし、カーマ様のほうが厳しけりゃ後日でも、ひとまず連絡だけ送っておきますから暇なときにでも確認をお願いします
……昨年末の返事って事で凄えエロい締めをありがとうございました
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>>653
お早う御座います、アシュヴァッターマン。昨日のうちに連絡ができなくてごめんなさいね。
…そ、そんなに何回も確認するよーなものでもないと思うんですけどっ。
でも、その…それだけ気に入ってくれたのなら、まぁ…嬉しい、といいますか?時間をかけた甲斐があったというものです…。(ごにょ)
殿様プレイ…はまぁ、読んで字の如く、ですからねえ。
本当なら女の子を何人も侍らせて〜みたいな方がそれっぽいのかもしれませんけど。私を大量分裂させて大奥プレイもそのうちやりたいですね。
という事で、次回…というか今日の予定ですけど。
今日は昼間が駄目なんですね、了解です。
まぁ、予定が入っているならやむなしでしょう…でしたら21時に待ち合わせにしましょうか。
いえ、元々一日開けてありましたので、特に問題はありませんよ。
確認が遅れましたが、事前に返しておきます…それじゃ、夜の21時に逢いましょう。
お昼から逢えなくなってしまったのはとっても残念ですけど…愉しみにしてますからね?
…ま、まぁ、その、兎に角…気に入ってくれたようで何より、と言っておきますよ。
次のお話も…貴方と一緒に楽しめるよう、気合を入れて書き出し、作っておきますね。それじゃあ、また夜に。
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さて、そろそろ時間…というか、少しオーバーしちゃいましたか。
今日は少し早めにお会いできるという事で、このままお待ちしてみますね…?
(花魁風の大胆な襟開き、紫を基調とした晴れ着を纏い、お正月仕様となった部屋…畳の上で正座しつつそわそわと夫を待ち)
↓一応、こーんな感じでしょうか。ロルの中でもこの服装で…書き出し、綴っておきましたので♥
ttps://i.imgur.com/tpvH5Kz.jpg
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>>655
…っと、挨拶の方考えてたら遅くなっちまってすみません
こうして、新年に顔を合わせるのは初……まあ、年越しのアレはまた別として、今年もよろしくお願いします
俺の方は丁度良いのはこんな感じか――なんて思いましたが、雪山ならともかく温泉地じゃ浮いちまいますからね
浴衣だとか、すぐに脱ぐとかそんな所でしょうか
改めて今夜もよろしくお願いします
ttps://i.imgur.com/bLGQLbx.jpg
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>>656
いえ、私も遅れて到着しちゃいましたし…気にしないでくださいな。
ええ、一応大晦日から元日にかけてのご挨拶はしましたけれど、実はちゃんと顔を合わせるのは今日が初めてなんですよね。
なので、挨拶はどうしようかと私も悩んでたんですけど…。それなら、改めて。
…明けましておめでとうございます、アシュヴァッターマン。去年は沢山、構ってくれて有難う。今年もどうぞ宜しくお願いいたします。
……と、服装も有難う。ふむふむ、隣であの女がちゃっかり彼女面しているのはさておき…!(ぐぬぬ)
冬服のジャケットとニット…っていうのはそれっぽいと思いますし、
旅館に入ったらどちらにしろ浴衣、になるんでしょうか。貴方の紋付き袴姿とかも興味ないわけじゃありませんが…。
ともあれ、今夜も宜しくお願いしますね?思い出に残るお正月旅行にしましょう、旦那様♥
と、早速ですけど、書き出しの方投下しちゃって大丈夫でしょうか?その前に何かあれば、遠慮なくお伝えくださいね?
相変わらず…ええ、その、言動不一致と言いますか、有限不実行といいますか…長くなっちゃったので…。
本当、上の方は全部ここに至るまでの説明だったりしますし、最後の部分だけ返してもらえたらって思います…。(ごにょごにょ)
-
>>657
俺の方もそんなに深く考えて返事を送ったわけじゃあ無えですしね
何度も挨拶をして礼を失した…なら話は別ですが、それでカーマ様が機嫌を害すとは思えねえですし
俺のほうこそ、去年はあんな募集に声をかけてくれて本当にありがとうございます
まあ、屋外に出る機会がありゃ…とか、英霊旅装じゃねえですが、あくまで雰囲気的な物ってことで
俺の袴は……なんつーか成人式のヤンキーみたいな扱いを受けそうなのが想像に難くないというか
ある程度想像はつきますが、そうなるとレスの方結構時間を貰いそうですね
その辺どうするかはカーマ様の意向も伺うってことで俺のほうこそお願いします
-
>>658
ふふ、まぁ挨拶は何度したって悪いものではないですし?貴方には本当に、色々と感謝もしていますから。
なので何度言っても足りない…何ていうと大げさかもしれませんけどぉ。
…此方こそ、あれから半年以上になりますけど…こうして変わらず愛してくれて、ありがとう。
これからも末永く、貴方と夫婦でいられたら…その、嬉しいですよ?
そうですねえ…旅館の外を散策でもすれば別ですが、今回は完全に屋内のお話ですし。
展開次第ではベランダ?くらいには出るかもしれませんけども。
………。(想像して噴き出しそうになって口元を押さえ)
…ま、まぁ、そうですね?こう、金色とか赤とか…そう言う派手な袴とか着てたら、どう見ても…ぶくく…っ。(笑いが止まらない様子)
こほんっ!取り敢えず、その…予想はされてたみたいですけどっ。
お返事は本当、短くて構わないので…というかその方がいいと思うので、説明部分は丸ごと読み飛ばして貰えたら。
それじゃあ、この後投下してみますね。設定とかその他、不都合があれば貴方の好きなように改変して下さって構いませんので。
一応…流れとしては、最初は谷間酒とアワビ酒…から始まって段々ハードな芸の要求に、みたいなのを想定してました。
此方から誘ってみたものの、貴方の方がどんどん悪ノリしていく…といったパターンの方が貴方も動きやすいかなぁと思いまして…。
それじゃあ、改めて…ドスケベなお正月、一緒にたっぷりと楽しみましょうね?
-
【1/2】
(今年もまたカルデアに、お正月がやってきた。汎人類史白紙化を回避すべく、日夜奔走するマスターと英霊たち…)
(過酷な戦いの日々を送る彼らにも、時には憩いの時間は必要である。今年も英霊たちを労うべく“GoTo閻魔亭”なる慰安旅行プランが打ち出された)
(何でも雀の女将こと紅閻魔の厚意により、リニューアルオープンした閻魔亭の“別邸”にお試し価格で泊まれるとのこと)
(常連である一部の英霊たちは勿論、破格の値段で高級温泉宿に泊まれるとあって当然のように予約は殺到)
(競争率の高いチケット争奪戦に勝ち抜き、運よく宿泊券をゲットできた英霊たちは意気揚々と閻魔亭に旅立った…のだけれど)
(いざ到着してみれば、何かがおかしい。閻魔亭の敷地内に新たに増築されたという“別邸”は、その雰囲気も本館と変わらず)
(昔ながらの老舗旅館、といった、風情ある和の佇まい…心安らぐ大自然に囲まれ、源泉かけ流しの露天温泉があることも同じなのだが)
『チュチュン!雀のお宿・別邸へようこそでち!どうかごゆるりと、心ゆく迄堪能していって欲しいでち…♥』
(出迎えるのは、よく見知った女将と雀たち…ではなく。上は裸に法被一枚、下は褌のみという、破廉恥極まりない格好をした美女・美少女の中居たちと)
(殆ど裸エプロンならぬ裸割烹着といった煽情的な姿になっている紅閻魔…仲居たちに関しては、恐らく雀たちが術を使って変化しているのだろう)
(そして女性客向けのサービス…という事なのか、同様の格好をしたイケメン番頭もいたりして)
(異様な雰囲気に気圧されながらも、自分たちがカップルであることを女将に告げると、露天風呂つきで見晴らしの良い二人部屋に案内されたのだが…)
(全体的に黒と金、そして赤系統で統一された室内は、自分がかつて根城として作り上げたかの大奥を想起させる造りで)
(屏風も掛け軸も、どれも男女が交わっている卑猥な浮世絵ばかり…部屋付きの露天風呂へ続く窓辺は)
(全面ガラス張りで、紅白の羽毛布団を敷かれた寝室から丸見え、穴の開いたスケベ椅子まで置いてある始末…♥)
(もうどこからどう見ても、この部屋で好きなだけセックスしろ、と言っているようなものである)
(紅閻魔が部屋や施設の説明を終えて退室する際、「セックス頑張るでち♥」と言ったように聞こえたのは気のせいではない…気がする)
(そして、何となく互いに気まずい…というか、そわついた雰囲気のまま訪れた、宿泊一日目の夜のこと―――)
(折角だから二人きりで食べたいとお部屋食プランを選んだ為、部屋まで運ばれてきた豪勢な正月料理の数々)
(海の幸と山の幸をふんだんに使われた、料理自慢のお宿ならではのお節料理は見た目もまるで色とりどりの宝物を散りばめた宝石箱のようで)
(宗教上の理由で食べられないと事前に伝えた食材はきっちりと退けてある辺りに、職人魂を感じられる)
(大きな塩焼の鯛が乗ったお膳や、お代わり自由の御櫃ご飯、それからお屠蘇。箸休めの和菓子や果物盛り等々がずらりと目の前に並び)
(それらをふたり仲良く箸で突いている最中…なのだが)
-
【2/2】
……んん、もぉ、煩いですねえ…外。
どうも上の階の誰かさんが部屋付きの露天風呂でヤッてる最中みたいですけど…はぁ、何回やる心算なんでしょーか。
喘ぎ出してからかれこれもう一時間ですよぉ?
(着物の袖を押さえつつ、“はい、あーん♥”と彼の口元に箸で合鴨のソテーを運びながら)
(外から聞こえてくる大音量の嬌声につい苦言を漏らしつつ、眉間に皺を寄せた)
(上の階の露天風呂でひィひィ鳴かされているのは恐らく、巴御前だろう。余りに声が大きすぎて、相手の男が誰かまでは分からないが…随分とお盛んな事である)
(因みに外を散策すれば、渓流の傍で青姦に勤しむカップルがパンッ♥パンッ♥と腰振る音を高らかに奏でており)
(温泉に入れば当たり前のように混浴しているカップルが数組、人目も憚ることなく洗い場でちんぽを銜えたり)
(数人の男に寄ってたかってハメ倒されていたり…エステコーナーでは絶えずあられもないイキ声が響いている事から、中で行われている事は容易に察せる)
(…これらが“この宿”では普通の光景なのだと気付くのに、さして時間はかからなかった。どうやら此処は“性的な意味での慰安宿”であり)
(羞恥や道徳心をかなぐり捨てて欲望を曝け出し、獣のように心置きなく性行為を愉しむ場所…)
(マヨイガに迷い込み、欲望に負けた者は皆地獄へ堕ちる…らしいが、果たしてあの変わり果てた紅閻魔が何を目的としているのか)
(…なんて、まともに考えていたのは少し前までの話。こうして二人で酒を飲み、食事をしているうちに、なんかもう細かい事はどうでもよくなってきて…)
……ねえ、旦那様?ほらほら、お酒…もう一献、如何です…?♥
(金繍の入った艶やかな菫色の着物は花魁衣装のように襟を大胆に広げ、紅色の肌襦袢を覗かせると同時に)
(白くなよやかな首筋や鎖骨のライン、そしてほっそりした肩先までを露出させていて…)
(そして何より、ぷっくりと盛り上がった上乳やY字を描く乳谷間といった女の武器も積極的に見せつけていく煽情的なキモノ・スタイル♥)
(情交の際に男が脱がしやすいよう考案された…なんて説もある前結びの俎板帯は、目にも鮮やかな山吹色)
(正座にした足を横に崩せば、着乱れた裾から覗く真っ白な太腿…彼の元へ身を寄せるようにすれば)
(衣擦れの音と共に一層猥褻に肌蹴ていく裾の奥、チラッ♥チラッ…♥と太腿の付け根が見えそうで見えない際どい状態を保っている)
(猫撫で声で言いながらお屠蘇の入った黒漆塗りの屠蘇器を持ち上げれば、片手で襟の合わせ目をクイ、と引っ張り…より深く胸空きを広げてみせて)
(乳首が今にも零れ出しそう…そんなギリギリの所までおっぱいを露出させれば、みずみずしく育った白いお肉をむぎゅッ♥と左右寄せ合わせ)
(そうしてできたおっぱいの三角州…そこを酒器に見立てて屠蘇器の先を傾け、ちょろろろろ…♥と)
(輝く清酒をおっぱいで出来た乳盃に流し込んでいく…所謂、俗にいう谷間酒…という代物を実践してみようと♥)
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>>659
その点に関しちゃ俺のほうこそ……って
堂々巡りになっちゃカーマ様も面倒でしょうし薄情ですが、俺の方で切らせて貰いますよ
で、ちょっと失礼しますよ――具体的には、アンタが俺のために綴ってくれたレスが終わるまでの間
――――…っと、レスの方ありがとうござ…
(び、くっ――と。カーマ様がレスを返す間鼻をふにりと摘むように触れていた指が一瞬びくり)
(レスの長さは予想していたものの、展開の卑猥さは予想していなかったのか……一瞬だけ、コホと咳き込んでごまかすように)
まだレスの方読み込む前ですが、ありがとうございます
俺の方もだんだん悪乗りをって事なんで、それに乗れるようにしつつ、何かありゃお願いしますよ
-
>>662
うふふ、面倒なんてことはないですけどぉ?貴方から貰える言葉はなんだって嬉しいですから。
でも、同じ事を延々言い合っていても進みませんしね。…貴方への気持ちは、ロルの中で確りと♥伝えていくことにします。
……?何でしょう…、…ふきゅ、…な、なんですかあ。(不意に鼻を摘ままれると目を瞑り、ぷるぷる、と横に首を振って)
…んん、どうしたんです?さっきから挙動不審になって…。
(鼻を摘まむ手をぺちぺちと手で叩いてささやかな抵抗…という名のじゃれ合いをしていたが)
(彼の手が急に動きを止めれば不思議そうに首を傾げた。…ひょっとしてまた長すぎて驚かせたのだろうか、或いははっちゃけ過ぎ…?等と思いつつも)
(咳払いで何かを誤魔化そうとする彼の瞳をじっと覗き込み)
ええ、貴方好みの展開になっていれば嬉しいですが…ともあれ、ゆっくり読んで貰えたら幸いです。お返事も本当、短く切って貰えたら…
綴るのが大変な作業になってしまったら、愉しむものも楽しめないでしょうし…ね?
はい、特異点の変異性とお酒の力も相まって、英霊たちはみんな交尾脳に…みたいな感じで考えているので、
存分にはっちゃけて貰えたら嬉しいですよ♥そちらも何かあればいつでも言ってくださいね。
-
>>660-661
【1/2】
(このカルデアでほぼ唯一と言って良いモラルといえば『マスターを巻き込まない事』その一点だけだろう)
(だからこそ、英霊同士の肉体関係は見せつける事こそないものの公然の秘密として行われ)
(中には、成人済みのカルデア職員と合意の上での関係を持つサーヴァントも――それ以上に珍しいのは恋愛関係にあるサーヴァントも中には存在した)
(……自分が、その物珍しい内の一人となるのは正直想定外だったが、年の変わりを祝う記念に、競争率の高い宿をとってくれたと)
(本来なら皮肉と嫌悪しか向けないであろう彼女の姿を見れば、不思議とそれも悪くは思わなかった)
(――――が)
あー……そーっすね……
(彼女を抱くのも、恋人を名乗るのもそろそろ照れは抜けてきたが)
(それでも、自分と同じ――スイッチが入ってる分、今の自分よりよほど盛ってる連中と同じ邸に一塊に招かれるとは思っていなかった)
(最初こそ、隔離を疑ったものの。一人宿であれば喜んで同衾を願い出たであろう女将や、仲居達の姿に)
(この場所が、以前の特異点ほどではなくとも、セックスの為の場所……ハメを外す為の旅先の交わい宿としての意味合いを強めているのがわかった)
(今も、肩がはだける程にラフに着流した浴衣を羽織りながら、彼女から与えられるまま食事を受け取り咀嚼する反面)
(窓の外から聞こえてくる声と共に頑丈な筈の建物のあちらこちらでギシギシと軋む音が聞こえてくる)
(今も口の中で旨い筈の、意識が散って味を楽しむ余裕のないご馳走を咀嚼しながら)
(彼女の言葉もロクに聞いていない理由はといえば、窓の外、部屋の隣、四方から聞こえてくる異性の喘ぎ声……ではなく)
(それを聴けば、嫌でも隣に居る彼女を意識してしまうからで)
-
【2/2】
いや、俺は遠慮して――
(素っ気ない……と言うか、普段彼女に対して取る態度を考えれば、喧嘩か不和でも起こしたような)
(“少しでも意識しない”為の態度は、彼女の尺を断ろうと手を伸ばした先、着物を乱して見せつける胸に、ふにゅりっと触れた瞬間)
(自分の理性の糸が切れる寸前まで磨り減っていくのを感じた)
(指が食い込みそうな程柔らかい乳房から手を離せば、胸の谷間に清酒を注ぎ込む彼女の姿に)
(先ほどの気の抜けた態度と違う……唾を飲み、体に熱を帯びさせ、明らかに彼女を意識した状況で谷間に顔を埋めて)
少し、粗相をしちまうかもしれませんが……我慢してくださいよ?
(そう言って、ズズズッ――と啜るように。乳房に唇を這わせて吸い付くように干していく)
(谷間を舌で拡げて、唇で啜り、舌で救い取るように彼女の肌に舌を押し付け、何度も上下に擦り付けていく)
(最初は清酒を飲み干すまで……中身が空になってしまえば、舌を這わせて器についたそれを丁寧に舐めとるまで)
(ちゅっ――ちゅく♥と啄むように、白い肌に何度も吸い痕刻みながら。片手で帯を握り締めれば、この衣装で彼女は簡単に体を離すこともできないだろう)
(最も、彼女が離れる気があるかどうかは分からず……何より、柔肌に吸い付かれた状態で離れられるかは分からないが)
(一度、スイッチが入ってしまえば、彼女の声も届かず。谷間に残った酒が肌に塗りつけられる唾液に変わった後も暫く、乳房にキスマークを増やす事になり)
……っ、ぷは……カーマ様、こういうのは、俺一人じゃなくアンタにも返杯するもんだろ?
神であるアンタに対して先に飲んだ無礼は、妻として接するってことで許して貰いますよ
(酒の効き目か、この場の空気か……神として接する相手への無礼を、妻として扱うことで許せと)
(普通ならありえない言葉を彼女へ投げかけると、空になった谷間……彼女の乳房を、相手の腕を押し当てるように乳房を固めさせながら続けさせ)
(屠蘇器に残った少ない清酒を注ぎ始める……が、けして量の入る容器ではないそこには、自分が飲んだ量の2割と言った所だろうか)
(彼女の前で立ち上がり、当たり前のように浴衣の前を完全に開けば――)
ふう……
(じょろろろろろっ、と音を立て女神の……妻の……恋人の乳房を小便器でも扱うように谷間に注いでいく)
(透明に輝く清酒がすぐに檸檬色に濁り、谷間の中身を埋めていく)
(時折狙いがズレ、乳房にまでパシャパシャと飛沫を散らせながら、間違いなく自分の為に着飾った着物を僅かに濡らし放尿を終えていく)
(目の前でドカリと胡座を掻くように座り込み、彼女の目をじっと見つめれば……顎をしゃくる事も、短く命令することもなく)
(彼女が返杯として飲む……まるでそれが当たり前であるかのように反応を待ち)
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>>663
……っつーわけで、俺からの返事はこんな感じで待たせちまってすみません
今からカーマ様の返事…となると、俺のほうが間違いなく落ちちまいそうなので
残りの時間がありゃ軽くお話できれば
……最初はムラっと来て押し倒して着物を酒で汚したとか
返杯に自分の首筋や腕にでも酒をぶっかけて舐めさせたとか
そんな感じで考えてたんですが――…なんというか、急にこんなネタがしたくて作り直したというか
お陰で待たせちまってすみませんでした
特異点の影響で一度飲まれちまうと、交尾脳……それこそ旅の恥は、なんて理屈で下品だったり貞操観念薄く、なんて感じでさせてもらっちまいましたが
……大丈夫ですか?(ネタがネタだけに、厳しけりゃ作り直すつもりで相手の顔を伺い)
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>>666
お疲れ様、アシュヴァッターマン♥
ふふ、短くても大丈夫と言ったのに…とっても濃厚なお返事を有難う、その…すごく、すごぉく興奮しちゃいました…♥
えぇ、もうこんな時間ですし、私も今からだと綴り切れずに眠る事になると思うので…続きは次回という事にして、
残り時間はまったりとおしゃべりしながら過ごせたら嬉しいです♥
うふふっ…本当、色々考えてくれてたんですねえ?どれもこれも、して貰ったら興奮することばかりですけど…
でも、やっぱり身体をおしっこ便器♥にされるのはすっごく好きですし、
これを選んでくれた貴方はやっぱり…その、趣味が合うんだなぁ、って…改めて思っちゃいました♥
いえ、これだけ綴ってくれたら時間がかかるのも当然ですし、濃厚で下品な反応をくださってすっごく嬉しいですよぉ?
はい、周りも皆似たり寄ったりの状態になっているので…もうヤッたもの勝ち、って感じでいいんじゃないでしょーか?
私もこれからどんどん毒されて貞操観念ユルユルのまんこ脳になっていくと思うので…目一杯、卑猥で下品にイジって貰えたら嬉しいです♥
……大丈夫も何も、…最ッッ高ですよ♥(嬉しそうに両手で頬を掴み寄せ、ちゅぅっ♥と唇を重ねて)
と、まだ眠気の無いうちに…次の予定はどうでしょう?貴方の方で都合のつく日があれば、教えて下さいな♥
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>>667
そう言ってくれると俺としても助かります
速度も量も質も……カーマ様の評価はともかくとして、俺自身カーマ様に及ばねえと思っちゃいますが
その分、少しでも心を砕いてカーマ様に楽しんで頂くようにする、くらいはしたいですからね
にしても――……ヒクよりは楽しんで貰えるとは思ってましたが
やっぱ、そういう反応や返事が帰ってくるのは凄え嬉しいです
折角人が居ないから、皆もやってるから…なんて理由で好き勝手しちまいますから
カーマ様にも楽しんで貰って、そっちの好みの内容も持っていければ俺としちゃ嬉しいです
……っと、多分。カーマ様の次のレスに返事をしたあたりで最後になっちまいそうですが
俺の方は、明日顔を出せなくて・火・水の夜あたりになっちまいそうです
両方できるか、少々微妙なとこですが、カーマ様の都合の良い日がありゃお願いします
(唇を押し当ててくる相手を当然受け入れ)
―――返事、多分見る前に力尽きちまいそうです
返事は後日……先に落ちちまいますがすみません、カーマ様
(今度は自分から――相手の肩を抑えて、首筋に ちゅうっ、と吸い痕を)
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>>668
別段、御礼を言われるほど特別なことでもありませんよぉ。
んもぉ、謙遜しないでください?速度は私だって物凄く時間掛けちゃってますし、量に関しては多ければいいって訳じゃないですし…。
質も貴方が好ましいと思ってくれているならとっても光栄ですが、自分ではこう、長いだけできちんと要点纏められてないなぁって悩んでるくらいなんですから。
でも、本当…貴方がそう言う風に感じてくれるくらいのものを綴れているなら、安心しましたよ♥
……ま、まぁその、…私の趣味が大概、っていうのはもうバレてると思いますし?
やっぱり…好きな人に汚して…辱めて貰えるのはすごく好きですし、昂っちゃうので…♥
えぇ、周りがこんな有様なら何しても―――みたいに、お互いどんどん箍が外れていく感じになると思いますし、
どんな恥ずかしい事でも喜んでやっちゃいますから…ふふ、これからどんな芸をさせられるのか、今からと〜っても愉しみです♥
はい、私も少し眠気が出てきましたし…これを返したら此方も休みますね。
火曜も水曜も、夜はどちらも空いていますよ。両方一緒にいられたら嬉しいですけど…もし貴方が難しい時は、火曜日でお願いしようかと。
(唇を長い時間触れ合わせ、最後にちぅ♥と吸ってから離し…頬を愛おしげに撫でながら)
ん、分かりました…それじゃあ、明日にでも見て、予定だけまたお返事を貰えたら嬉しいです♥
お休みなさい、アシュヴァッターマン。遅い時間まで有難う…、…んぅ…♥ふふ、愛していますよ♥
(肩を掴まれ、ぱちりと目を瞬かせた次の瞬間。細い首筋に触れた熱に、ぴくん♥と肩が跳ね)
(そこにじんと残る疼きを感じれば、はにかんだ微笑を浮かべて…お返し、とばかり、彼の胸元にちゅぅ…♥と吸い付き、お揃いの痕を刻んで♥)
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>>669
カーマ様への伝言にお借りします……と、
俺の方の都合で連絡できずにすみません
今夜いつもの時間にでも……と思ってたんですが少し急用で戻るのが遅れちまいそうで
良ければ、明日まだ空いてるようなら時間を貰えませんか、遅くなっちまって本当にすみません
一応、俺の方は明日の昼と、夜――ただ、平日なんでカーマ様の都合が悪けりゃ夜のみ付き合えればと思います
とりあえず、返事と謝罪は改めて戻ってからって事で失礼しますよ
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>>670
お疲れ様、アシュヴァッターマン。
ん、マメな貴方の事なので、何かあったのかとちょっぴり心配しましたけど…当日に連絡を貰えて助かりました。
そうですか…出撃任務も始まった事ですから、色々とイレギュラーな事もあるでしょうし。それなら、予定は明日にずらす…ということにしましょうか。
お昼は13時半以降ならいけると思います。夜も今の所大丈夫ですから、そのまま開けておくことにします。
あ、…お返事は綴っておいたので、この後推敲してから、前もって投下しておきましょうか。
何時も私のお返事は長いですから、確認するのも時間がかかると思いますし…
その時間になってからお見せするより、その方がゆっくり読めるかなぁ、って。
それじゃあ、また連絡を頂けるのを待ってますので…気を付けて帰って来てくださいね、旦那様。
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【1/3】
>>664-665
…あれあれぇ〜?旦那様ったら、ひょっとして照れちゃってますぅ?
んっふふ…いいんですよぉ、此処には他にだ〜れも居やしないんですから…、―――ぁんッ♥
(甲斐甲斐しく世話を焼きながら語り掛けてみても、返ってくるのは、心其処にあらず、といった感じの生返事…)
(尤も、この身体を抱いて妻にするまで他の女を知らなかったほど、彼は初心で真面目な僧侶だった訳だし)
(女たちの獣のようなメス啼きやイキ吠え、ギシギシと軋む床や壁に何かが打ち付けられる音…或いは)
(ばちゅんッ♥ばちゅんッ♥と肉と肉とがぶつかる卑猥なパコハメ音等々、卑猥なBGMを延々聞かされていては)
(夫婦水入らずで食事を味わう…なんて穏やかな気分にはとてもならないだろう)
(だからこそ、“悪戯”の一つでも仕掛けたくなる…最近では、いつも此方が主導権を奪われる側。彼の戸惑う姿を見る機会は中々巡って来ないから)
(たじろぐ彼の前で豊満な上乳を惜しみなく曝け出せば、そのむっちり♥と寄せられた乳谷間に注いでいく日本酒…)
(すると、余程慌てていたのだろう。拒むように突き出された彼の手は…図らずも突き出たおっぱいに見事、パイタッチ♥)
(節の張った五指がもにゅぅんッ…♥と蕩けるように柔らかな乳袋に沈み、思わず…いや、半ば作為的に、喉を反らしながら艶っぽい喘ぎを漏らしてみせた)
(その後、屠蘇器を傍らに一度置き…雌乳への接触をスイッチに雄としての本能が目覚めたのか、興奮気味の彼にとろん…♥と熱っぽい視線を向けながら)
(着物襟から零れたおっぱいの両脇へと手を添えて…たぷッ♥たぷんッ♥と寄せて上げる動きを繰り返し)
(白いお肉をイヤらしく波打たせ、肌色が透けて見える透明な水面にさざ波を作りながら旦那様を挑発…♥)
(そして、ゴクリ、と唾液を呑む音が聞こえたかと思えば、その顔は一気にほぼ剥き出しのおっぱいへと近づけられ…)
(むにュぅん♥と豊麗な乳谷間に口元を埋める格好に。ぴくッ♥と裸の肩が小さく跳ねると同時)
(おっぱいもぷるッ…♥と、柔らかいお肉をプリンのように震わせて…♥)
……ンッ…♥ふふ…いいですよぉ…♥私のカラダはどこもかしこも…旦那様、貴方だけのモノですもん…♥
はァ…ん、ぅ…ッ♥ん、ぁ…っ♥…ぁう、ん…、…うっふふ…旦那様ったら、激し…―――あァァん…ッ♥♥
…ふぅ…ふぅ〜ッ…♥えぇ、…夫は妻のカラダをどんな風に扱おうと、んふッ…か、構わないんですから…、…愛でるも、汚すも、幾らでもどうぞぉ…♥
(彼の口が谷間に吸い付き、そこに注がれた酒を啜り取る…が、それだけに留まらず。伸ばされた舌が、濡れて輝く乳肌の上を這い始めれば)
(温かくザラついた舌が乳肉の合わせ目をにゅる…ぬぢッ…♥と抉じ開けていく感覚に膣口を舐め広げられる時にも似たものを覚えて)
(ゾクゾクゾクッ♥と背筋を戦慄かせ、反った喉を小さく震わせ…酒精の所為ではない身体の火照りが全身の膚に広がっていくのを感じながら)
(“もっと舐めて…♥”と言外に、むッちィィ…♥と彼の鼻筋や口元をぴったり覆うようにしてモチモチした爆乳を押し付けていく…♥)
(無理矢理舌で広げられた乳谷間から酒が漏れては着物をじっとりと濡らし、着物の中ではぷっくゥ〜…♥と長乳首が勝手に膨らんでいき)
(彼の口元におっぱいを擦り付ける度、乱れた襟からこんもり膨らんだデカ乳輪がチラチラと顔を出す…♥)
(ナマ肌を舐め回す彼の舌には酒の味だけでなく、仄かな塩気のある汗と、女肌特有の甘ったるいフェロモンの風味をたっぷりと味わわせ)
(溜まっていた酒を啜り終える頃には肌理細やかな乳肌はすっかり猥らな薔薇色に染まって、その上に残る雫を拭い取ろうと)
(舌が這いずり、唇が吸い付く度に、「あッ♥ぁあん…ッ♥」と悩ましげな喘ぎが半開きの唇から零れていく…♥)
(濡れた乳朶のあちこちには鮮明なキスマークが紅梅のように艶やかに咲き乱れ、腰を捩って浅く悶える度)
(彼によって手綱のように掴まれた帯が微かに解けて、押さえを失った着物の襟元はより一層はしたなく広がっていって…♥)
(奥の疼きを鎮めるように、汗とおツユで濡れた内腿同士をくちゅッ…くちゅぅ…♥と擦り合わせれば、大きく乱れた裾から太腿が剥き出しになり)
(部屋に漂う酒精の香りの中に甘酸っぱいメスのニオイを混ぜ込みながら、おっぱいをべっちょりと唾液塗れにされ、隠しようのない大量のマーキングを施されて)
(それでも逃げるどころか、自ら嬉しそうに彼の顔面へとマシュマロ肉を押し付け、むちゅ♥むちゅ♥と圧迫して)
(夫の為の酒器となった歓びを文字通り全身で示していき…♥)
-
【2/3】
―――…ん、ぁ…返杯、…ですか?うふふ、…なぁるほどぉ…?
えぇ、私は貴方のお嫁さんとして此処に来ているのですから…許すも許さないもありませんよ♥
……はぁ、…ん…ッ…♥旦那様…?…〜〜ッ…!!♥♥
その、返杯って、…まさか…ッ♥あ、あぁっ、…あぁぁぁ…ッ…♥♥
(おっぱいの至るトコロを余さずしゃぶり尽くされ、すっかり蕩けきったハの字眉のトロ顔を向けては、慇懃無礼な彼の言葉にも諾々と首肯して)
(彼の指図に従い、両脇を固めたおっぱいを差し出すように突き出してみせると、再び屠蘇器から注がれていく清酒…)
(熱く火照った肌を冷ましていく液体の冷たさに、ぶるるッ♥と背中を震わせては、乳谷間のデルタゾーンへ溜まっていく透んだ水面を眺めていたが)
(存外と少ない量に留め、不意に目の前で立ち上がった夫に、きょとん、と不思議そうに目を丸め…そして)
(彼が浴衣の裾をバサリと開けば、勃起前でも十分な太さ、長さのある馬並みちんぽ♥がご開帳…♥)
(その瞬間、彼の欲求を即座に理解し…彼の“器”として使って貰える興奮と歓喜でぶるぶるぶるッ♥と武者震いしながら)
(「はッ♥はッ♥はッ♥」と明らかに発情した雌犬ブレスを零しつつ、両手で掲げ持ったおっぱいを、頭を垂れたちんぽの前に突き出して)
(だらしなく口を開け、涎を垂らす舌を白く視覚化した息と共に揺らめかせ…肌蹴た裾から露出した太腿をもぞもぞ♥と忙しなく動かしながら)
(まるで餌を貰う時の犬の如く…“もう待ちきれない♥”と瞳孔にハートの浮いた瞳を輝かせ、満面の恍惚スマイル♥を浮かべて)
(今か今かと、“聖なる美酒”が溢れてくる鈴口へと熱ぅ〜い視線を贈り…♥)
…ひあッ…♥ぁっ、ぁは、あぉぉ…ッ…♥♥
あぁ…っ♥だ、旦那様の…おしっこぉ…ッ♥♥雄臭い…出したておしっこぉぉ…ッ♥♥
はッ…はッ…はぁぁん…ッ♥あぁぁ…あつっ、おしっこ熱いぃぃ…ッ♥♥
(巨砲のようなちんぽの先から勢いよく放たれていく、琥珀色の濃ゆぅ〜いおしっこ…♥)
(アルコールを飲んだ所為か、いつも以上に匂いもキツく量も多い、そして少し泡立った雄の小便が放物線を描きながら)
(差し出されたおっぱい杯の中にびちゃびちゃびちゃぁぁッ♥と降り注ぎ、透明な酒を黄金色に染めながら、乳杯を瞬く間に満たしていく♥)
(収めきれずに溢れた尿が上等な着物を汚し、乳肉をぱちゅッ♥ぱちゅん♥と叩いて弾けた黄色い雫が髪や顔、舌の上にも飛び散って)
(出したばかりのおしっこの熱さ、そして独特のしょっぱい味を感じながら、ぞくぞくぞくッ…♥と全身を歓喜に震わせ)
(脱力し開かれた両膝の間…おまんこから溢れ出たマゾ汁がヌラヌラと太腿を照り光らせて…♥)
『わ、私の、おっぱいッ…♥乳便器にっ…旦那しゃま専用のおっぱい便器になってるっ…♥♥』
『はぁぁッ…旦那さまのぉ、アンモニア度数きっつぅ〜い熟成おしっこ酒っ…♥私のおっぱい杯♥にじょぼじょぼ♥注いで貰ってるぅぅ…♥♥』
はぁッ♥はぁァッ…♥あはあぁぁぁ〜〜…ッ♥♥
『もうだめ…ッ♥好きっ…すきぃ…ッ♥旦那しゃまのおしっこの匂い…ッ♥
嗅いだだけで私、気持ちよくなってる…♥おっぱい便器にされて…ッ♥ぉ、おまんこ、幸せになっちゃってるぅ〜…ッ♥♥』
(カタカタ♥と両足を戦慄かせながら尻をもじッ♥もじッ♥と猥らに揺らめかせ、乳谷間に大量のおしっこを受け止めて)
(湯気と一緒にモワッ…モワァァ…♥と漂う、尿特有の…鼻をつくツンとした刺激臭♥)
(このまま膚に染み付いてしまいそうな強烈な臭気に口角を緩ませ、唾液垂れ流しの陶酔しきったちん媚びスマイルを浮かべて)
(やがて放尿を終えた旦那様が立派なおちんぽをぶるんッ♥と揺らしながら再び畳に腰を降ろせば)
(爆乳を支える両手を震わせつつ、言葉の代わりに“飲め”と告げている威圧的な視線を受け止めて…♥)
-
【3/3】
ふぁ…っ、はひぃ…♥旦那しゃまぁ…ッ♥
旦那しゃまから頂いた…濃厚しょんべんカクテル…ッ♥有難く、頂戴いたしますぅ…♥
ふーッ…ふーッ…♥い、…いただきまひゅ、……―――んぢゅう゛ぅぅぅぅッ♥♥
んぢゅるッ♥ぶぢゅッ♥ぢゅぱッ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞォ〜〜…ッ!!♥♥
(瞳から夫の意図を汲み取り、こくこくと頷けば…迷うことなくおっぱいを両手で持ち上げ、顎を引くようにして顔を下げて)
(ひょっとこ顔で唇を窄め、鼻の下をびろォ〜ん♥と無様に伸ばし、興奮に息を荒げながら檸檬色の水面に口を付けると)
(女神が絶対出しちゃいけないような下品過ぎる啜り音を立てながら、自分のおっぱいに溜めた小便カクテルを美味しそうに嚥下していく…♥)
(舌の上に広がるしょっぱい風味、鼻腔へ抜けるアルコール混じりのアンモニア臭、喉奥を焼きながら胃の中に落ちていく熱感…♥)
(自分は今、愛しい旦那様のおしっこをお酒と混ぜて飲み干している…♥その屈辱的で被虐的な状況を実感すれば)
(ぶるるるッ♥とひと際大きく身震いすると同時に、ぷしゃぁッ!♥と乱れた着物の奥…股間からマゾ潮が軽く放たれ、畳の上を汚していく♥)
(残量が少なくなってくれば舌を伸ばして自分の乳肌をれろッ♥ぢゅるゥ♥と舐めしゃぶり、一滴残さず舐め取ろうと浅ましく舌を蠢かせていき…)
はぁ…ッ…♥ご、…ごちそうさま、でしたぁ…、―――げぇっぷぅ…ッ♥♥
(旦那様のおしっこ酒は極上のアムリタも同然…♥そうとでも言いたげな、酔いどれマゾ雌スマイル♥を浮かべては)
(アルコールと発情で真っ赤になった顔で、今度は自分の唾液塗れになったおっぱいから手を離すと…着物が脱げ落ち、殆どモロ出しになった乳肉を)
(たゆぅんッ…♥と揺らしながら、“全部飲みました♥”という証とばかり、小便臭いゲップを口から品なく零してみせて…♥)
【…と、例によって例の如く、長くなりました…とは言え、今回も殆ど此方の反応だけなので、すっぱり切って次の行動に移っちゃって大丈夫ですからね?】
【良ければこの後は発情したおまんこも…盃として使って貰えたら嬉しいです…♥けど、もし流れ的に違う方がよければ遠慮なく♥】
【あと、ザーメンゲップとかおしっこゲップとか…この辺はかなり下品な方なので、苦手でなければ良かったですけど。…って、やってから言うのもなんですがっ!】
【ともあれ、今回も貴方のツボを押さえられたものになっていればいいなぁと思いながら、お返事をお返ししておきまぁす。それじゃ、また…連絡お待ちしています♥】
-
ぐっ……日付変わって戻ってくるとレス中に落ちちまいますね
この時間に目が覚めたんで連絡だけ失礼します
>>671
この時間だとすぐに落ちちまいそうなので報告だけ…と
今日は結局遅れに遅れちまってすみません
明日の予定ですが、それなら少し余裕を見て14時〜14時半あたりにお願いできませんか
返事の方もありがとうございます、午前中は出かけてるんで返事は戻ってから作る形になりますが
カーマ様さえよけりゃよろしくお願いします
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>>675
お早う御座います、アシュヴァッターマン。
ふふ、私も中途半端な時間に目が覚めたので…うっかり二度寝する前にお返事を。
いいえ、構いませんよ。元々延期って言われていましたし…急な用事が入ったのなら仕方ありませんから。
本日は14時〜14時半ですね、了解です。そのぐらいの時間になったら、また顔を出しますね。
お返事もまた後で…ゆっくりと時間のある時に読んで貰えたら。…貴方に少しでも…その、楽しんで貰えたら嬉しいですけど。
ロルはまた後程、戻って来てからで構いませんよ。読み込む時間を少しでも短縮出来たら、っていうのと、
単に…出来るだけ早く、貴方にドキドキして貰えたらなぁって、そう思っただけなので…?(ごにょごにょ)
それじゃ、またお昼過ぎに逢いましょう。愉しみにしていますから…♥
-
さて…と。そろそろ時間ですね。まだ貴方は戻らないかもしれませんが、一応顔を出しておきますよ。
と、…そう言えば、こんなイラストを見つけたので…思いっきりファンシーな柄ですけど。一応、貴方の紋付き姿…?ということで。
ttps://i.imgur.com/1Rezqfx.jpg
それじゃ、このままのんびりお帰りを待ってますね。焦らず、支度を済ませてから来てくださいな。
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>>677
ひとまず戻った報告だけって事で…しっかりレスを返すまでもう少しかかっちまいますが
待たせた件と昨日の急な変更改めてすみません、それと受けて頂いてありがとうございました
……にしても、やっぱりこういう年始は牛柄ってのはどこでも見るもんですね
まさか俺やカルナで見かけるとは思いませんでしたが
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>>678
お帰りなさい、アシュヴァッターマン♥
えぇ、構いませんよ。まだ戻ったばかりでしょうし、ちゃあんと支度が整うまで待ってますから。
いいえ、急に予定が入ったのなら仕方ないですもん。…まぁ、ちょっぴり寂しかったですけど?なーんて。
まぁ、今年の干支ですからねえ。女性なら…えぇ、件の牛コスなんていうのも沢山ありそうですけど。
…一応、シヴァの乗り物が牛ですし?神聖な生き物ですからね。その辺を考えると、関わりがない…って訳でもないかもしれません。
(寒いのか、それとも昨日から逢えなくて寂しかったのか…彼の膝の上に当たり前のように乗っかり、収まろうと)
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>>679
何とか用意も完了……にしても、寒ぃな、カーマ様の方は平気か……って聞くまでもないか
(会うなり、恐らくは暖を求めて膝の上に乗ってきた相手。そう判断したのか)
(膝の上に乗せ、逆に肩から両手を垂らすように密着して抱きしめて)
そういや、俺たちの教義的にはよくある牛ビキニ……みてーなほうが色々し辛いって訳か
とりあえず、この時間に返事を作らせて貰おうと…なんて思ってますが、カーマ様の方は構いませんか
-
>>680
お疲れ様でした、……ん。まぁ、寒いなら着こめばいいだけの話なんですけど…。
それよりもこうして、温かい貴方と肌同士、密着させていた方が…その、気持ち良いですし?
(がっちりと安定感のある筋肉質な足の上、むにゅん♥とお尻を平たく潰すようにして足を開き、跨ると)
(此方も白い腕を首に絡ませ、彼が引き寄せるのに合わせてぴたりと胸板に密着…ぷにゅッ♥とマシュマロおっぱいを押しつけつつ)
(額同士を重ねて間近で見詰め合えば、人肌を恋しがるように身体をすり寄せ、じゃれるように鼻先を擦り合わせて…♥)
えぇ、実はそうなんですよね。……だからお乳を搾る時は、その…大事に、優しく搾ってくださいよ?(ぽそっ♥)
はい、勿論問題ありませんよ。のんびり待ってますから、ゆっくり焦らず綴ってくださいね。愉しみにお待ちしてます…♥
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>>681
まあ、その辺ぁ否定しませんが……妻にくっつかれただけで盛るような旦那も世の中にゃいるんですよ
―――それで嫌がるなんて考えが今更想像も付かないですがね
(鼻先を擦りよせ密着する相手へ、腰に腕を回すような形で支えたまま)
(行為に入らないのはこのまま、すぐに正月での続きが待っているからで)
俺の理性が保ってる間は……善処しときますよ
多分、俺のレスで続きは夜…なんざ十分ありえますが、それじゃあ少々お待ちください
-
>>682
……っ♥…そ、それなら、そのぉ…盛ってくれても、別に…いいんですよぉ…?
わ、私がちゃぁんと最後まで、お嫁さんとして…責任、取りますしぃ…♥
(細い腰を確りと支え抱く腕を感じながら目を閉じて顎を軽く持ち上げ、ちゅっ…♥と唇を奪っては)
(股間の上に自分のお股を重ねて、ふにッ…ふにッ♥と土手肉を押し付け、擦り付けつつ、焦れったい“おあずけ”の時間を愉しんで…♥)
ふふ、はい…♥まぁ、メス牛に種付けして孕ませ、良い仔を産ませるのは良い事ですし?なーんて…♥
えぇ、まぁその、私も長く綴っちゃいましたしねえ。とは言え、殆ど浴尿への反応ですから…貴方のお返事の際は、ほぼ全部削っちゃって大丈夫だと思いますし。
ともあれ、ゆっくりこのまま、貴方に抱かれながらお待ちしてますので…♥(すりすり…♥甘えるように柔肌擦り付け)
-
>>672-674
【1/3】
っ、はあ……別に良いんだぜ、仕打ちに切れても
女神とバラモンとしては論外にしても、これが妻への旦那の仕打ちってのは普通じゃないからな
(目の前の相手は、怒り乳房の谷間を解いて汚水を放り捨てても)
(それどころか、部屋を飛び出して閻魔亭を後にしてもおかしくない)
(それだけの事をしたのは、この場で流されないようにするのが既に困難だから)
(ほかの英霊達と同じように肉体関係として……自分と彼女に至ってはそれ以上に結びつきの深い夫婦としての態度を崩せなくなってしまうからだが)
(当の彼女はといえば、下品な音を立てて啜り鼻の舌を伸ばし、舌先で啜るのに夢中で話を聞いているかすら分からない)
(理性があるうちに追い返そうとしている相手は、とっくに――まだ“この場所に飲まれる前から”自分を夫として受け入れ、小便まで飲み干す姿に)
(取り越し苦労だった怒りが半分、もう半分は……感じた怒りとは半々とは思えない程に湧いてくる、照れと喜びで)
……行儀が悪ぃですよ、カーマ様。ま……自分の女に小便ぶっかけた俺が言える事じゃあねえがな
(着物は脱げ落ち、小便臭いゲップを吐き、畳の上……というか、股の間からは発情しきった匂いと汁を垂れ流しにする相手)
(目の前で座り込み、口元は勿論、胸元は言うまでもないほどに小便まみれにした彼女の姿に一瞬考え、髪の毛をガシガシと掻き毟れば、彼女をその場に押し倒し)
-
【2/3】
オラ、しっかり漱げよ……次も残ってんだ
(そう言って畳に押し倒した彼女へ向けて屠蘇……ではなく、白く濁った、甘酒に似た見た目と)
(ミルクと発酵臭を混ぜた独特の匂いを放つ椰子酒)
(この宿の宿泊客を事前に知った女将が用意していた酒瓶を握り逆さに振れば、ビチャビチャと激しい音を立てて自分の頭から被り)
(その飛沫が彼女の顔に、胸へと大量に飛び散っていく)
(強い匂いと、白濁した色合い、水と変わらぬ清酒に比べれば僅かに肌に残る粘着感さえ感じさせる酒の質感は)
(たった今、小便まみれにした体を洗い流しこそ出来なくとも匂いと見た目を誤魔化すくらいはできるだろう)
(自分の小便が残る彼女の肌を、首筋から胸の谷間……そこからは指先が引き継ぐようにヘソから下腹部、股間まで、指でじっくりと舐めるようになぞり)
(邪魔になる着物はその最中に腕力だけで強引に脱がしはだけさせていく)
(最初は胸……次の狙いはといえば、膝をグリッ♥と股間に沈めながら彼女に分かるようにと耳元で囁き)
-
【3/3】
三々九度……だったか?マスターの国じゃ、正式なモンはもうちょい面倒らしいが交互に三度でも十分だとよ
夫婦の固めの盃だとよ……この宿がマスターと同じ国にルーツがあるなら
その、なんだ……遊び半分にゃ、ちょうど良い……だろ?
――っ、ほら、んな事よりとっととまんこ開いて腰浮かせてくれよ
じゃねーと………続きができねえだろうが
(自分から、より深く夫婦としての絆を結ぶ行為を強いるのは)
(それが、遊び半分だと前置きした後でさえ思わず照れで言葉が詰まり、誤魔化すようにその場で立ち上がる)
(彼女が余計な事でも言えば、それこそ踵で股間をぐちゅううぅっ♥と遠慮なく踏み躙るくらいはするつもりで)
(彼女が素直に股を開けば、その時は―――)
固めの杯に…俺だけじゃなくアンタまで飲むモンに粗相した時は、
その時はケツに流し込んだ酒を自分で飲ませるから、覚悟しといて下さいよ?
(そんな、脅し文句と共に、ジョボボボッ――と高所から椰子酒の酒瓶を傾け彼女の膣穴目掛けて滝のように落としていく)
(アルコールの低い酒だが、それでも粘膜で吸い上げる刺激も、敏感な性感帯で受け止める勢いも違いはなく)
-
……っつーわけで、まんこ酒というか、その準備で終わっちまいましたが
例によって遅いのは諦めていただくって事で謝罪は言いませんよ
俺が飲んで、カーマ様にも飲ませて、その次は……簡単にですが予定してるんでまた付き合って貰えりゃ幸いです
時間的に、カーマ様の返事も厳しそうですが、続きは夜で構いませんか
……いや、こうして見るとやけに短い気もしますが
もしその辺気になるなら、もうちょい作り直すんで遠慮なく頼みますよ
-
>>687
お疲れ様、アシュヴァッターマン♥今回もとーってもどきどきするお返事を有難う…♥
まんこ酒、頑張って受け止めますから…この世で一番恥ずかしい三々九度、美味しく啜ってくださいね?♥
展開の進み具合については私がだらだら綴ってしまうのもありますし、一つ一つをじっくり濃密にやっていくのは好きですから…ちっとも気にしていませんよ♥
はい、この後どんな恥ずかしい責めが待っているのか、今からワクワクしちゃってます…♥
貴方が興奮してくれるようなお返事、気合を入れて綴りますので…待っていてくださいね?
えぇ、続きは夜で大丈夫ですよ。21時半から再開で大丈夫です?此方はまだ少しは時間があるので、続きを綴りつつ雑談とかもできますけど、
貴方の方でもう時間がないようなら、離席しても大丈夫ですので…。(と言いつつ、離れ難いのかぎゅぅっ♥と抱き締める腕に力を籠めて)
そうです?十分に長く綴って貰っていると思いますし、内容も濃ゆくって嬉しいですよ♥
だから心配しないでくださいな…あ、そういえばおしっこゲップとか大丈夫でした?反応を見る限り平気だと思うんですけど…ちょっと下品過ぎたかなぁって。
もしお好みでしたら、今後もザー飲したりした時にはやりたいなぁと思ってますけども…どうでしょうか?
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>>688
俺の方は時間は平気……なんですが、多分40分前後って所なので
カーマ様が完成する前には落ちちまいそうですし、夜遅れないようにちょっと用事を済ませときます
展開に関しちゃ、遅くてもカーマ様の方は平気ってのは知ってるんで、その言葉に甘えさせて貰いますよ
内容は……そのまま吐かれるなんてなりゃ別ですが
そういうゲップだとかは全然大丈夫です……まあ、エロいっつーか下品っつーか…凄えそういう目に次もあって頂きたくなっちまいますけど
(相手の手を取り……このまま問題なけりゃ少し外します、と)
(礼と――冷えた手を温めて貰う形で、握った彼女の指に軽く唇押し当てて)
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>>689
ん、了解しました。それならお返事のほう、此方は作っておきますね。
えぇ、それで構いません…此方もどうしても時間掛かっちゃいますし。
はい♥展開はゆっくりじっくり…大事なのは二人で一緒に楽しむ、って事ですから♥
流石に吐くのは私もやりませんね…希望があればやれないわけじゃないですが、貴方が望んでいないのに態々やる必要も無い、と言いますか。
ふふっ、それなら良かった♥ザーメンやおしっこ溜めた口を大きく開けて、舌でぐっちゅ♥ぐっちゅ♥掻き混ぜて見せる…みたいなのも好きですよ♥
えぇ…沢山、辱めてくださいね?虐められて喜んじゃうクソ雑魚女神のマゾオナホ…♥た〜っぷり気持ち良くシてください…♥♥
(絡めた腕を解けば、名残惜しそうな表情を向ける…けれど)
(指を握られると此方からも握り返し、指先に優しい口づけを受け取ればじんわりと温かい熱が流れ込んで)
(頬をほんのり染めながら微笑むと、お返し、とばかり彼の額にちゅぅ♥と「行ってらっしゃい♥」のキスをして♥)
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>>690
まあ、カーマ様がその辺無理にしちまう性格にゃ見えませんが……好みなら無理に止めさせちまうのも嫌ですしね
今回聞いてたゲップ、ザーメンだとか小便だとかの反応は俺は大丈夫なんで、このままお願いします
それじゃあ、まだ足りませんがまた後で…俺の方は21時半には顔を出せますが、何かありゃここで頼みます
(…額はズルくねえか…?と思わず彼女の反撃に呟きながら、一旦離れることに)
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>>691
はい…♥旦那様に…女としてこれ以上なく恥ずかしくて惨めな姿を見て貰えるのは…その、興奮しますから♥
えぇ、旦那様もその辺りもお好きであれば、是非是非、これからもさせて貰いますね?
ん、…まだ物足りないですけど、また夜も一緒にいられますし…。それじゃ、また21時半に待ってますので♥
お互い、何かあればお伝えし合いましょう。また後で…♥
(離れ際彼が零した一言ににんまり♥したり顔をすれば、顔の横に持ち上げた手をちょいちょいと振ってお見送り…♥)
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【1/2】
>>684-686
んぷッ…♥はァ…♥…ぁっ、あうぅ…ごめんなさぁい…旦那様ぁ…♥
だ、だってぇ…♥旦那様の特濃おしっこカクテルぅ…とーっても美味しかったんですものぉ…っ♥
はぁ〜っ…はぁ〜…♥あっ…だめ♥思い出しただけで、まんこにキくぅぅ〜…っ♥
(自分のおっぱい目掛けて遠慮なく放たれた小便を嬉々として飲み干し、まんこからマゾイキ潮吹き散らして大喜びした挙句)
(公衆便所みたいな匂いのする特大ゲップまで漏らす…そんな女神にあるまじき醜態を晒し、それを夫に咎められても)
(ぞくぞく…ッ♥と興奮冷めやらぬ様子で桃色に染まったナマ肌を震わせ、ぼろんッ♥と剥き出しになった大玉メロンみたいなおっぱいは)
(黄ばんだ尿の残滓と唾液でてらてらと濡れ光り…乱れた呼吸の度にはしたなく上下し、品格の欠片もないデカ乳首をびんっびん♥に反り勃たせていて)
(夫からの小便器扱いが切っ掛けでもう自制も利かなくなりつつあるのか、片手でモロ出しになったおっぱいをイヤらしく揉みしだき)
(もう一方の手を広がった着物裾の中に突っ込んでは、着衣の下でまんこを指でイジっているのか…くちュッ♥ぐっぢゅ♥と水音を立て始める始末♥)
(小便で濡れた口元や持ち上げたおっぱいの先っぽを自分の舌で舐め回しながら悩ましげに喘ぐ様は、まるで媚薬でも使われたかのような有様…♥)
あんッ…ぁあん…ッ♥ぢゅるッ…ぢゅぷぅっ…♥はッ…♥はッ…♥あぁぁ〜〜〜…っ♥♥
私の雑魚まん…ッ♥旦那さまのおしっこ酒飲んでとろっとろに酔っ払ってぇ、
マンウズ♥しちゃってるぅ…―――あぅんッ!?♥♥だ、旦那しゃま…?♥
(乱れた着物をそのままにおっぱいを捏ね、勃起乳首を自分の口でしゃぶり、かくッ…かくッ…♥と腰を前後に揺らめかせつつ)
(外からは見えないものの、裾の奥でちんぽに負けっ放しの雑魚チョロまんこ♥を旦那様のおしっこ塗れになった指で捏ねくる音を鳴らし…)
(旦那様の前で恥じらいもなく挑発マンズリ♥を始めれば、彼の腕に肩を掴まれ、身体がぐいッ♥と床の上に押し倒されて…♥)
(しどけなく両足を広げ、捲れ上がった着物の裾からまんこ汁塗れの太腿を露出させ…横に流れて淫靡に形を崩すおっぱいをたぷぅん…ッ♥と軽く弾ませつつ)
(表情筋緩みまくったトロ顔で、交尾を期待するような熱視線で旦那様を見上げる…けれど)
……ッひ!?♥♥ぁ、あぁ…ッ♥冷たぁい…っ♥
はぁっ…は、…あァんッ…♥だ、旦那しゃまぁ、これ…椰子、酒…?―――ぉひィッ♥♥
(自分を組み敷いた夫が、急に手近な酒瓶を取ったかと思えば…その瓶を掴んだまま、頭の上でその天地をひっくり返していく)
(そうすれば重力の法則に従い、溢れ出た中の液体がばしゃばしゃばしゃッ♥と彼の赤髪を水浴びでもしたように濡らして)
(当然ながらその下に組み伏せられている自分の顔や襟元、剥き出しのおっぱいにもびちゃびちゃと降り注いでいって…♥)
(白く濁った牛乳や…精液を思わせる、もったりとしたその酒は、故郷でもよく作られる椰子酒のようだった)
(鼻腔に届くのは嗅ぎ覚えのある甘酸っぱい…乳製品にも似た発酵臭。顔や首筋、着物からすっかりと零れ出た乳肉を、白濁したトロミ汁がべっちょりと汚して)
(膚にへばりつくそれが体温を奪いながら身体を伝い落ちるだけで快楽神経が刺激され、もぞッ♥もぞッ♥と腰をくねらせ身を捩る…♥)
(アンモニアの匂いこそ椰子酒特有の香りで塗り替えたものの、見た目はまるでザーメンを景気よくぶっ掛けられたかのようで)
(小便臭くなった柔肌の上に塗り広げていくかのように彼の無骨な指が這い回ると、おっぱいの先っぽを更にイヤらしく膨らませてしまい)
(乱暴するように強引な力で帯を解かれ、着物の前を開かれ…露わとなった臍の窪みや薄い下腹、そしてサカり汁でぐっちょぐちょ♥に濡れた肉厚まんこを)
(厳つい膝でぐにゅぅ♥と平べったく拉げさせられ、左右へ広がったまんびらの奥でちんハメ穴がヒクッ♥ヒクッ♥と期待に蠢き)
(耳元にて囁く重低音…その甘い響きに鼓膜を震わされては、密着したアワビ穴がむっぢゅゥ〜…ッ♥と物欲しげに膝頭に吸い付いてしまい…♥)
-
【2/2】
あッ…あぁ…ン…っ♥は、はいぃ…っ♥三々九度…っ…し、したい…したいれすぅっ♥
夫婦の、誓いの盃…っ♥えへ、…ぇへへぇ…っ♥嬉しい…旦那しゃまと、夫婦の契り…っほおぉぉう゛ッ!?♥♥
はっ、…はへぇっ♥あっ…あぁぁ…♥わ、分かりましたぁ…ッ♥おまんこ、開くぅ…おッ広げて差し出しますぅッ♥♥
ふーッ…ふぅーッ…♥だ、んなさま、…こっ、これで、宜しい…でしょうかぁ…?♥♥
(“夫婦の固めの盃”などと言われれば、それこそ無垢な乙女のように歓び、喜色に満ちた声と表情で頷き返すも)
(どこか照れ臭そうな態度を見せる彼がすっくと立ち上がれば、これから何をされるのだろう…と)
(帯を解かれ、着物を剥かれ、半端に脱げた襦袢と晴れ着を絡みつかせた裸身をぎくりッ♥竦めながら、おどおどした卑屈な視線で彼を見上げる)
(緩んだ笑顔で彼の口にした言葉を反芻している此方に業を煮やしたのか、彼が足を持ち上げ…硬い踵がぐりィィッ♥と土手肉にめり込めば)
(弾かれたように足を両手で持ち上げ、畳の上から腰を浮かせるようにまんぐりポーズ♥を取っていく…♥)
(畳につけた両肩と背中だけで、二つに折り畳まれた身体を支え…おまんこを突き出すようにして豊満な安産ヒップ♥を高々と掲げてみせると)
(V時に開いた両足をかかえ抱いている両手を伸ばし、指先でぼってりと膨らんだラヴィアを広げてみせ…)
(肉の器のように口を開けてヒク♥ヒク♥膣壁を犇めかせるまんこ穴を両側から囲うようにして、親指と人指し指で大きなハートマークを作り出し)
(腰をへこッ♥へこッ♥突き上げるように動かすことでデカケツを揺らしながら、旦那様のちんぽのイラつきを生意気にも煽っていく…♥)
はぇ…っ♥そ、そんな…、……っお゛♥お゛ッほぉぉぉ―――〜〜ッ!!?♥♥
ヤバッ♥こ、これヤバッ♥♥まんこに直接ぅッ♥♥お酒飲ませれてッ…ほお゛おぉぉぉお゛〜〜ッ♥♥
熱いィッ♥あづいぃぃぃッ♥♥まん肉焼けるう゛ぅぅぅぅ〜〜〜ッ♥♥
んッぎぃぃぃぃぃ〜〜ッ♥♥イ゛ぐイ゛ぐい゛ぎゅうぅぅぅぅぅッ♥♥まんこ酔っ払う゛ぅぅぅぅ〜〜〜ッ♥♥♥
(高い位置からジョボジョボジョボジョボ…!♥と滝水のように落とされていく椰子酒は、器用にもまん穴に命中…♥)
(重たく叩きつけるようにしてびちゃびちゃ♥とラヴィアやクリ、膣壁に打ち付けられる濁り酒によって、敏感な粘膜を無遠慮に刺激され)
(指でくっぱァ〜…♥と大きく広げられた膣穴には見る間に白濁した酒が溜まれば、度数は低くとも粘膜から直吸収されていくアルコールにくらくらと目が眩み)
(一気に全身に火照りが広がり、生殖器の粘膜を内側から炙られるような焦燥に理性を吹き飛ばされながら腰を揺すって悶えると)
(膣内に留められた酒がたぷッ♥と乳白色の水面を揺らし、丸見えになった子宮口がきゅぅ♥きゅぅッ♥と窄まる様が見える筈…)
(後ろ頭をずりずりと畳に擦り付け、長い髪を振り乱しながら…がくがくがくッ♥と腰を震わせ、呆気なく絶頂してしまえば)
(目をひん剥き、Oの字に開けた口からダラダラと涎を垂らし、定規みたいにピーンッ♥と伸びた舌を突き出した滑稽なガチイキスマイル♥を浮かべ)
(まんこに溜めた酒の水面を割ってイキ潮がぷしゃァァッ♥と吹き出し、たっぷりまん汁が溶け込んだ椰子酒の中に甘しょっぱい潮の味を混ぜていく…♥)
-
さて、もう少し待ち合わせまでに時間はありますが。お返事、完成したので…先に置いておきますね♥
…と、序でにこんなものを見つけてきました。
ttps://i.imgur.com/sBWHITB.png
…うふふっ、こんなの見たら早く貴方にメス牛乳搾り種付けプレイ♥、されたくなっちゃいますね…なーんて♥
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>>695
画像を探してたら、思いっきり遅れちまいましたが……すみません、それとレスの方もありがとうございます
俺のほうがもう少し読み込んで返す形に、時間的にはそれを返したらあとは軽く雑談できるかどうかって所ですが大丈夫ですか
ttps://i.imgur.com/gU8i4eD.jpg
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>>696
お帰りなさい、アシュヴァッターマン♥
んふふ、態々見つけて来てくれてたんですねえ…更に諸々パーツが卑猥になってますけどぉ。
乳首見えるようなビキニとか胸のバーコード刻印とかいいですね…。(ごにょ)
あとは鼻輪つけられたり、牛舎みたいな場所で手枷首枷付けられて搾乳機に繋がれたり、バックで種付け…とかされたいです♥
ん、お返事も気に入ってくれたら嬉しいのですが…どうかゆっくり読んで貰えたら、と。
えぇ、時間も掛かると思いますし…そういった形で此方も問題ありませんよ。
のんびりお待ちしていますから、焦らず綴ってくださいね?楽しみに待ってます…♥
(今日は少しでも離れていたくないらしく、戻って来た彼の傍らにぴったり♥身を寄せて肩に頬を預けて…すりすり♥)
-
>>693-694
【1/2】
は……マンコに酒注いで飲み交わすような変態夫婦がどこにいんだよ
(夫婦の盃、自分が照れ隠し――もとい、ただの冗談で口にした言葉を嬉しそうに受け入れる姿を見れば)
(思わず憎まれ口を叩いてしまい、指で開いたマンコ穴へと注ぐ酒瓶を更に高く掲げ)
(ラビアにバチバチと音が響くような高さで彼女の膣穴を刺激していく)
(マングリポーズで開いた穴……指で強調し、わざわざ入れやすくなるように強請っているのだから)
(弓兵としての自分の腕を遠慮なく振るい、殆ど外れる事なく遠慮なく彼女の膣穴を椰子酒で満たしていく)
さて……大丈夫かよ、カーマ様…ってその調子じゃ今更聞くまでもないか
どう見ても、何も問題ない……なんざ言えねえ姿だよな
(胸に続いて、今度は膣穴…敏感な粘膜を酒に浸された上)
(今度は、足で嬲られた上に高所から注がれて指で叩く程度には強く刺激された穴)
(何度かイキ潮吹き上げる程度には刺激を浴びている彼女が、どう見ても無事なはず無いのだが)
(今更、止めるはずもなく、目の前で跪けば…餌皿に顔を突っ込む犬のように、彼女の股に顔を埋めて)
ぢゅっ、ぞっ――♥
じゅずっ♥ずずっ、ずぞっ――♥
(盃を飲み干すにしては、顔を顰めるくらいに下品な水音をその場で思い切り響かせていく)
(相手の酒蒸しアワビ穴を舌でこじ開け、唇を密着させた上で思い切り吸い、啜り上げていく)
(彼女の膣穴が刺激されてか……もしかすると、チンポと誤解して締め付けてくるように狭まれば)
(歯で軽く咥え、み ちっ♥と肉穴こじ開けて再び啜っていく)
(潮や愛液とはまた違う……ミルクのような独特の匂いの酒を一気に啜り終えれば返杯の番だが
-
【2/2】
流石に、自分でマンコ穴に顔突っ込め……とは言えねえよな
このまま、ちょっと待っててくれよ……なっ
(口元を椰子酒と、彼女の陰毛、鼻や頬にまで飛び散った潮で汚しながら)
(相手の股間に肉棒を押し付ければ、何の前触れもなく、ぶぢゅうっ♥と酒漬けマンコへと肉棒をねじ込んでいく)
(セックスの為……というより、餅つきでもするように、腰を引いて ぢゅぼっ♥ぢゅぽ――♥)
(快楽を貪る…というより、作業半分、もう半分は――彼女への悪ふざけ)
(射精にはほど遠い、数ピストン程度で腰を引き)
ほら、カーマ様……どこかの誰かさんと違ってザーメン交じりじゃないんだ、十分飲みやすいだろ?
(潮塗れの椰子酒を飲まされた意趣返しのように、自分の肉棒で膣内かき混ぜ、べっとりと竿全体に酒を絡ませた肉棒を突きつけていく)
(息は荒く、時折体がフラつくのは、口に出さないだけで粘膜で吸収した影響をしっかりと受けているせいかもしれない)
(フー……と、発情期の動物のように時折熱のこもった息を吐き出し、カリ首から根元へと太い血管浮かせたチンポ)
(精液の代わりに椰子酒と……自覚こそしてないものの、先走りをべっとりと絡めたそれを彼女への返杯として与えようと)
-
>>697
……っと、固まったせいで、最後の返事だけ待たせちまってすみません
ま、まあ牛衣装を実際どこまでするかはともかくとして
コスプレ感覚の可愛いもんから、結構エグいのも俺は好きですし……それこそ、以前のベガスネタとか
いつかやる予定の、ぬきたしネタみたいに不特定多数で牧場シチュ、なんてのも面白そうですしね
ひとまず、こんな感じで……本当はカーマ様に飲ませる部分はワンクッション奥予定でしたが
まだまだしたいのはあるって事で、二度目はこうして纏めてさせていただきましたよ
……時間の方、まだ大丈夫ですか?
(俺の方はまだ平気ですが、と。肩を寄せてくる相手に軽く体を擦り付けながら)
(相手の膝をポン……と、以前のように膝枕を要求しようと)
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>>700
お疲れ様、アシュヴァッターマン。今回も気合の入ったお返事をありがとう御座います♥
ん、きっと時間掛かっているのだろうと思って、此方ものんびり待ってましたよ。
ふふ…牛コスチュームと一言で言っても本当、色々な小道具がありますからねえ。
上のイラストみたいなファンシー?なものも、見せてくれたイラストみたいな奴隷っぽい感じのものでも…私もどちらも好きですよ♥
えぇ、ベガスの時みたいにえげつないのも好みですし、不特定多数の牧場・家畜飼育シチュも是非やってみたいです…♥
ナンバープレートを首に付けたりバーコードを身体に刻印したりして、奴隷市場みたいに品評会や競りに出させられたり…なんていうのも面白いかも?♥
お返事もとっても素敵で、今回もたっぷり興奮させていただきました♥
えぇ、了解です…♥おちんぽ酒、じ〜っくりとしゃぶり尽くさせていただきますので…愉しみにしていてください♥
本当、色々やりたい事があり過ぎて困っちゃいます…いえ、嬉しい悲鳴ですけどぉ♥
はい、まだ時間は大丈夫ですよぉ。貴方の方も眠気は如何です?
あぁ、今のうちに次回の日取りとか決めておきましょうか。…一応、明日か金曜の夜、日曜の昼と夜はこちらは空けられそうですけれど。
……ふふっ、今日はお嫁さんの太腿枕で眠ります?旦那様…♥
(互いの膚をマーキング行為のように擦り合わせ、体温や匂いを馴染ませながら幸せそうに微笑むと)
(膝を優しく叩く手からその意図に気付いて、嬉しそうに…いそいそと太腿を揃え、彼の頭を乗せやすいように位置を整えては、さぁどうぞ♥と両手を広げてみせ♥)
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>>701
そう言って貰えりゃ俺としても嬉しいです
時間に関しちゃ今更なんで、寝落ち以外は一々謝る方が気にさせちまいそうですしね
……まあ、それはそれとしてあんまりかかると気にしちまいそうですが
牛コスに関しちゃあくまでコスプレ感覚でも
ちょっとハードなプレイでも……ガチでそういう装いでメス牛扱いでも色々できそうですしね
……カーマ様がこんな姿してたら、優しく搾乳してやれるか、あんま理性の方が自信がねえけどな
(……もごり、と口の中で思わず呟きながら。彼女が太ももを揃えるのを見れば、太股の窪みに頭を乗せるように)
(相手の顔を見上げるような形で横になり)
眠気に関しちゃ正直あまり…多分お互い1度レスをしてりゃ良い時間になりそうです
続きですが…金曜夜、あとは土日のどちらかって所で、来週に関しちゃまだ未定になりそうです
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>>702
うふふ、貴方には本当に、いつも沢山気持ち良くして貰ってるんですから…♥
はい、私も人の事はちっとも言えませんし?時間がかかっちゃうのはお互い様ですもん。
とは言え…待たせている側だと気になっちゃいますよねえ。それも分かります…いえ、私がもっとタイトに纏められればそれが一番なんですけどぉ…!
えぇ、どれもそれぞれに楽しみ方がありますし…♥
お尻を掌やバラ鞭とかでぺちんぺちん叩かれるのもいいですし、鼻輪を引っ張られて歩かされるのもいいですし、人語を喋っちゃいけない…とかの制約も♥
種牛扱いで薬打たれて常時発情排卵状態で連続強制交尾…なんていうのも好みですし、本当に牛と獣姦させられちゃうのとかもありですね。
まぁ、私はやっぱり…旦那様っていう最高の種雄さま♥にパコパコ♥腰打ち付けながら種付けシて欲しいですけどぉ…♥
……ん…ふふ♥いいですよぉ?激しく、手荒にしちゃっても♥貴方だけの女神牛ですからね…♥
(むちィ…♥と柔らかく蕩けるような肉感を届けつつ、後頭部を受け止める太腿枕…彼の気恥ずかしげな呟きにはくすりと肩を小さく揺らして)
(此方を見詰める金色の瞳に微笑み掛けては、白い指先で優しく、丁寧に、額を隠す前髪を撫で梳いていき)
ん、でしたら遠慮なく…手短にして休んじゃってくださいね。お返事は纏めちゃって大丈夫ですから。
それじゃあ、次回は金曜夜21時半からと、日曜のお昼から夜もできたら…って感じでどうでしょう?お返事、作っておきますので…♥
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>>703
……と、すみませんカーマ様、俺のほうが意識が飛んでて
待たせちまいましたがこれで失礼を……続きはします
次は金曜…もしいけりゃ日曜もってとこですね
今日もありがとうございました…それじゃあおやすみなさい、カーマ様
(すぐに膝の上で寝息を立て…相手の手を軽く握るように繋ごうと)
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>>704
いえ、時間も時間でしたし…気にしないでくださいな。もう眠くなってたのでしょうから。
はい、構いませんよ…どうかゆっくり休んでくださいな?次回も愉しみにしていますので…♥
次は金曜の夜ですね、それから日曜も空けておきますから…貴方が良ければ是非、お付き合いくださいな♥
此方こそ、今日も愉しい時間を有難う…お昼から一緒にいられて嬉しかったですよぉ♥
お休みなさい、アシュヴァッターマン…私の旦那様♥
(安らいだ寝息を奏で始めれば母親のように慈愛に満ちた微笑みを向け、彼から絡められた指先を確り繋いで握り返すと)
(指先で手の甲を優しく擦りつつ、眠気が来るまで飽く事なく愛する男の寝顔を見守り続けたのでした…♥)
-
【1/2】
>>698-699
へッ…へひィ…♥ら、らいじょーぶ、れひゅ…ぉ、おぉッ…♥おほっ♥ぉほぉぉう…ッ♥♥
ひィ〜…ッ♥ひィィ〜…っ♥…―――んあ゛ぁあぁぁッ!!?♥♥らっ、らんなひゃまぁぁッ…!♥♥
(快感と酩酊によってすっかり呂律の回らない舌が、だらしなく唇からハミ出したままひらひらと動き…不明瞭な言葉を紡ぎ出す)
(酔っ払いの“大丈夫”は当てにならないと言うが、正にその通り。腕に抱え込んだ足趾を丸めて、ぴくッ♥ぴくンッ♥と時折痙攣させ)
(顔面筋が緩みまくって口から泡立った涎を漏らし、目の焦点すらもまともにあっていない。こんな無様なイキ姿を晒していれば、説得力なんて皆無…♥)
(震えたままハートを描く両手の内側で、大きく開かれたまんこ穴にはなみなみと注がれた白濁した椰子酒がたぷッ…♥と水面を揺らして)
(高い場所から酒を叩きつけられるまん壺への過激な“愛撫”が止んだ後でも、アルコール摂取による粘膜が焼けるような刺激に晒され続けているからか)
(時々ごぽッ♥と泡立つように酒が揺れるのは、今もまだ軽イキが続き、強制的に潮を吹き続けている証拠…♥)
(畳に広がり皺くちゃになった艶やかな晴れ着の上で痙攣する白い肢体はまさにメス肉の盃といった風情で)
(足をおッ広げてデカ尻持ち上げ、天井に向けてまんこを掲げて…そんなあられもない格好で鼻息荒く悶えていれば、夫がその肉盃の前に膝を付き)
(勢いよく股の間へ顔を突っ込んだなら、両足をびーんッ!♥と突っ張らせながら思わず腰を突き出し)
(彼の顔面に柔らかい土手肉と豊かなケツ肉をむんにュぅッ♥と思いっきり押し付けてしまって…♥)
ほお゛ッ♥お゛ほ…ひぎゅッ!?♥ま゛ッ…待っ、へお゛ぉぉぉぉぉぉぉ――〜〜ッ!!♥♥♥
まっ、マゾ汁混ざったまんこ酒ぇッ♥しゃ、しゃぶるのぉッ♥ぢゅるぢゅる♥するのらめえぇぇッ♥♥
あ゛へぁぁッ…まんこも一緒に気持ちよくなっちゃうぅぅぅッ♥♥
旦那しゃまッ♥旦那しゃまぁぁッ♥♥まん肉ホジりながら吸っちゃイヤぁぁぁ〜〜ッ♥♥
(隣の部屋にまで聞こえかねない爆音を立て、土手肉に口を押し付けしゃぶりつき…まん壺ごと吸い出すような勢いで啜り上げられてしまえば)
(羞恥と快楽で頭の中は真っ白になり、大きく背を撓らせ、派手に仰け反りながらびぐぐぐぐッ!♥と全身を跳ねさせる…♥)
(甘酸っぱいマン汁とイキ潮がたっぷりと混ぜ込まれた、女神のまんこカクテル♥のメス臭い風味を夫の口内に広げていく一方で)
(アルコールで確りと漬け込まれたラヴィアもクリトリスも膣肉も、どれも感度が飛躍的に上昇しており)
(唇をまんこにみっぢり♥張り付けながら圧迫、吸引されただけでも堪らない快感が襲うのに、その上、長い雄舌でにゅろろろォ〜…♥と)
(酒塗れになったまん壺を押し広げ、掻き混ぜられてはずるりと両手が滑り、大きく開いた口から舌を突き出したままワナワナと震えて)
(滑り掛けの両手はまんびらを大きく伸ばし、膣穴を横長に広げるようにしながらへこッ♥へこッ♥と舌遣いに合わせて腰を突き出すと)
(嫌、と喚く口とは裏腹、“もっと奥までホジって♥”と強請るように顔面へべちッ♥べちッ♥と土手まんを繰り返し押し付け)
(むッぎゅぅぅぅぅ〜ッ♥と窄まるまん壁が、彼の舌をちんぽを扱く時のように締め付け、膣奥へと導くように吸い上げて…♥)
あ゛〜〜ッ♥あ゛ぁぁぁ〜〜〜ッ♥♥ぎッ…ぎもぢいぃッ♥♥まんこぎもぢぃぃぃ〜〜ッ♥♥
いぐッ♥い゛ぎゅうぅぅぅッ♥♥ベロちんぽ♥でまんホジされてイ゛ってりゅうぅぅッ♥♥んッほおぉぉぉぉ――ッ♥♥♥
(その締め付けを解すように歯列がびら肉を挟み、無理矢理膣内を拡張していく夫の巧みな口淫に、もう逃げ場なんかなくて)
(腰をへっこォッ♥と迫り上げれば、彼の顔面を蒸れた牝尻と分厚いクッションみたいな土手肉で隙間なく圧迫しながら)
(がくがくがくがくッ♥と痙攣したかと思えば、ヒクつき、収縮するおしっこ穴からぷっしゃあぁぁぁッ♥♥と)
(潮とも小便ともつかない熱い混じり汁が飛沫きながら吹き上がり、彼の口の中に飛び散っては発酵酒の中に仄かにアンモニアの香りを添えていく…♥)
(白濁した酒の大半を啜り取られると、口を開けたままヒクッ…ヒククッ♥と蠢くヌラついた膣粘膜が丸見えとなって)
(粗方空にした先から、酒ではなく粘り気の強い濁り汁…本気汁が、楕円形に引っ張られた肉穴の中に湧き出すように分泌されて…♥)
-
【2/2】
っひ…ひィィ…、―――ひおぉう゛ッ!?♥♥だ、旦那しゃまぁぁッ♥♥
おほォッ♥ちんぽッ♥い、今っ、ちんぽハメたらぁッ♥♥まん肉っ♥お酒でびッ、敏感になってりゅのほぉぉぉッ♥♥
酒漬けまんこイ゛っぎゅ♥イ゛っでりゅッ♥♥またイ゛ぐぅ゛ぅぅぅッ♥♥ほお゛ぉぉぉぉ―――〜〜ッ♥♥♥
(褐色の顔面をべっちょり♥と濡れ光らせ、口元に抜け落ちた陰毛までへばりつかせた夫…♥)
(今迄“嫁まんこしゃぶってました♥”と言外に示すその様相を茫とした瞳で見詰め、ぞくぞくッ♥恥辱を煽られながら身震いすれば)
(股の間へ近づけられていく、ズル剥けの色黒ちんぽ…♥牝を啼かせ、孕ませる事に特化した凶悪デカマラの先端が)
(予備動作も無しにずぼォッ!!♥と開きっぱなしになっているアルコール漬けのとろっとろ泥濘まんこ♥にめり込むと)
(びぐぐぐぐぅッ!!♥と全身が強張り、ちんぽの質量に押し出された酒の残滓と本気汁が結合部からぶぢゅう゛ッ!♥と勢いよく吹き出して)
(同時にぶっしゅぅぅぅ――ッ♥とクジラの潮吹きのように撒き散らされるイキ潮の飛沫と一緒に、予め椰子酒で濡らされていた顔や)
(剥き出しのおっぱいにびちゃびちゃッ♥と降り注いでいく…♥)
お゛ッ♥おほッ♥んおぉぉぉ゛〜〜ッ♥♥
キッ…キくぅぅ…ッ♥まんこホジホジッ…♥酒酔いまんこッ…ホジホジされりゅの好きぃぃぃぃッ…♥♥
ほおお゛ォォォ…ッ♥んほおォォォ…ッ♥♥おッ♥お゛ッ♥…―――ふぇ、あ…ッ!?♥
(まるでまんこ穴で遊ぶように、ぶぢゅッ♥ぢゅぽッ♥ぢゅぽぽ…ッ♥とゆっくり送り出されるちんぽが交尾穴を捏ねる度に)
(酒に浸され、柔らかさや熱感を増したような極上まん壁がちんぽにむっぢゅぅ♥と吸着、まるで酒精混じりのエロ汁を塗り込むように押し揉んで)
(腰の動きに合わせてずりゅぅッ♥ぬぽッ♥と吸い付いたまん肉が、ちんぽに縋りつくようにして)
(結合部からハミ出したり、押し戻されていく光景を見せつけていって…♥)
(餅つきめいた動きで出し入れされる褐色ちんぽにねっちょォ〜…♥と付着した液体は、もはや椰子酒とも本気汁とも判別がつかず)
(ピストンに合わせてかくッ♥かくッ♥と滑稽な腰振りを続けるも…結局、何度か弄ぶように膣壁を擦っただけで)
(ぬぽッ♥と無情にもちんぽが引き抜かれてしまえば、ぽっかり空いた穴は物足りなさそうにきゅぅッ♥きゅぅ〜ッ…♥と蠢き)
(どうしてちんぽを抜いてしまうのか、と詰るような…情けなく涙を溜めた潤み瞳で夫を見詰めて…♥)
……ッあ…♥へぁ、…んうぅ…ッ♥♥ら、らんなひゃまぁ…ッ♥
はァッ…はァッ…有難く、い、いたらきまひゅう…♥…んむッ、れぇ〜…ッ♥
ぬりゅッ…ちゅぱ♥ぬろろォ〜…れりゅ、ちゅぅ…ちゅぽッ♥んぢゅっ…―――ぢゅぶぶぶぅぅう〜〜…ッ!♥♥
(そして口元に寄せられていくのは、自分自身の酒漬けまんこで磨かれ、まん汁でべっちょり汚れた彼の爆根ちんぽ…♥)
(むわァッ…♥と鼻腔に届くのは、特有の磯臭いちんぽスメルと熟成チーズのように甘酸っぱいまんこ臭、そして)
(アルコールの香りが混じった強烈なニオイ…♥それに誘われるようにして口を大きく開き、唾液に濡れた舌をれェ〜…ッ♥と長く伸ばせば)
(血管がバッキバキ♥に浮き上がったサオに押し付け、纏わりついた酒混じりの分泌液を何度も舐め上げて…垂れ落ちてくるそれを綺麗にした後)
(盛りのついた獣のように昂る夫を熱に浮かされた眼差しでじッと見詰めながら、舌先を亀頭に絡ませては、にゅろッ♥ねろォッ♥と)
(靴でも磨き上げるような動きでザラついた舌面を擦り付け、そこに酒やまん汁とはまた違う風味――大好物のちんぽ汁♥の味を感じ取れば)
(嬉しそうに瞳を細め、唇を窄めてぶっぢゅぅ♥と鈴口に吸い付き…圧迫感を与えながらゆっくりと口内に亀頭を収めて)
(雁鰓のカタチが外から見て分かるほど頬一杯にちんぽを頬張ると、滑稽なひょっとこ顔と吸盤めいた吸引力をもってバキューム奉仕♥を施して…♥)
-
……と、お先にお返事が完成したので、お返ししつつ。
そろそろ時間、ですよね?旦那様が戻って来るのをのんびりお待ちしていますので…帰ってきたらお声をかけてくださいな♥
お返事はいつも通り長くなってしまいましたが…今回もお返し頂くのは最後の段落ぐらいなもので大丈夫ですから、
気にせず端折っちゃってくださいね?旦那様に、その…気持ち良くして貰っている反応をたっぷり見て貰って、興奮して貰えたら、それだけで十分ですから…♥
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>>708
…と、すみません。カーマ様読み直してたら思った以上に時間が……
改めて、今回も凄えエロいレスの方ありがとうございました
レスの方今から早速……と行きたいですが、少し頼みがあってですね
今日、俺の身の回りの方が寒波がすごくて……部屋を暖めつつ、とはいえ
その関係で少し作業をこなしつつだと、時間一杯待たせたあげくレスがお出しできない可能性が高くて
それよりは…って事で今日は軽めの雑談やイチャつきで、続きは後日なんて出来ないでしょうか
もちろん、カーマ様がその手のは余り…って事なら後日に埋め合わせなんて形も可能ですが
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>>709
お帰りなさい、アシュヴァッターマン♥ふふ、そんなにじっくり読んでくれてたんです?嬉しいですね…♥
いいんですよ、これだけ長いので…読んでくれていたなら時間がかかって当然ですもん。
んふふ、興奮してくれました?貴方の琴線に触れられていたなら嬉しいです…♥
はい、勿論―――と、随分大変なことになっちゃってますね…大丈夫ですか?
夏もそうでしたが、そちらは自然災害に遭いやすい地域のようですし、どうか気を付けてくださいな。
ええ、無理はしなくて大丈夫ですよ。それなら今夜は軽く雑談しつつ…いちゃいちゃ、しましょうか♥
ふふ、どんな事でも貴方と…愛しい旦那様と一緒にいられるなら、私は幸せなんですよぉ?
そんな訳で、今夜もこのまま…寒い夜は夫婦しっぽりと♥人肌で温め合いましょうか…♥
(きっと寒い中戻ってきたのであろう夫の身体にふわりと抱き着けば、広がる髪から甘い香りを漂わせて)
(確りと湯浴みで温もったもちもち♥のナマ肌をすり寄せながら、持ち上げた顔はちゅっ♥と彼の顎先にキスをした)
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>>710
あー……人が口に陰毛張っつけてるだけで、盛り上がって発情してくれたり
匂いのキツイ椰子酒なの良い事に本気汁混ぜてくださったり
返杯替わりにちょっとマンコ突いただけで……あんな良い反応してくれる嫁の姿に凄え興奮しました
カーマ様の返盃に対しての反応返して、俺の方で最後の盃のレスを投げて
そこからはセックスなり、本番に入ってエロ芸なり、ほかの男連中出すなり
軽く相談しつつできれば……なんて思ってますが――すみません、寒さで普段より集中できないというか、普段以上に返事がかかっちまいそうです
なので、今日はこうして返事を返さない無礼を許して貰えりゃ幸いです
俺のほうこそ、用事がなけりゃ自分の惚れた女に会えもしない……なんてのは出来れば避けたいですからね
(指先が芯まで冷えてるような感覚に彼女に触れるのを一度止めて)
(手足が温まるまでは比較的体温の高い腕で、彼女の体を……肩に腕をかけるようにして密着していく)
(顎に触れれば、くすぐったい……と言うより、熱の伝わる感触に 思わず ふう――と、ため息がこぼれ)
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>>711
――〜〜ッ…♥だ、だって…っ♥
その、私のまん毛とかまん汁ついてるの見ただけで、そのぉ…私のおまんこしゃぶりました、って分かっちゃうじゃないですかぁ…♥(かぁぁ…♥)
うぅ…っ♥あ、あんな風におまんこイジメられて、その上あんな激しくしゃぶられたらっ…本気汁だって出ちゃいますよぉっ…♥
んん…っ…♥そ、そういうの、具体的に言われたら、その……また、おまんこ…疼いちゃうじゃ…ないですかぁ…っ♥♥
(きゅん♥きゅん♥子宮が熱く昂るのを感じながら、もぞもぞと太腿擦り合わせ…くちゅッ♥と卑猥な水音を奏でて♥)
はい、そういう流れですごくいいと思いますし、どの展開もとっても愉しみです…♥
エロ芸させてる時に誰かが乱入か、乱入してきたからセックス中断になって仕方ないからエロ芸させて鬱憤晴らすか…みたいな感じでもいいですし。
最後に皆に見せつけながらあけおめセックス♥っていうのも興奮しますし…貴方の希望があればどんどん盛り込んでくれたらと♥
それにしても、相当厳しい状況みたいですね…大丈夫です?
確り厚着をして、暖房使って…どうか風邪をひかないように乗り切ってくださいね…?(心配げにすりすり…身をすり寄せて温めようと)
えぇ、其処は何時だって再開できますし、今日は貴方の負担のないようにして貰えたら。
……っ♥ほ、惚れ…ッ…、〜〜〜っ♥♥
ん…わ、私だって…っ、貴方に…最愛の旦那様に触れる事ができないなんて、悲しいですもん…。
(指先が触れないように気を遣ってくれているのか、手ではなく腕を使って抱き寄せてくれる彼の優しさに嬉しくなって顔を赤らめ)
(むにゅぅ…♥と形の良い乳肉を平べったくなるまで胸板に押し付け、全身くまなく密着させようと腕や足を絡めては)
(彼の唇から零れた吐息を吸い込むように、今度は伸び上がって顎先から唇を這わせ、唇同士を重ねると)
(ちゅ♥ちゅぱ…♥と吸い付き、じゃれつくような仕草で下唇への甘噛みを繰り返して…♥)
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>>712
部屋に暖房器具くらいはありますが――全然温まった感じが無えというか
風邪こそ引かないように注意しちゃいますが、思った以上に注意がそっちの方に行って
レスを作るって意味合いじゃ論外の状況ですね
ついでに……俺の方で育ててるハーブが凍り付いてダメになってたのが、少しばかりダメージがあるというか
何にせよ、今日はこうして出会って軽く離して……イチャついてるだけになっちまってすみません
芸の展開はどうするか……まだ全然決めちゃいませんが
何かしらカーマ様にしていただくのはやりたいとこですね
産卵だとか、マンコでのバナナ輪切り……噴水芸だとか、あとは複数のチンポを使ってみたり
俺の方は近くて日曜夜でしょうか…日中も平気ですが、何か予定が急に入っちまうか分からないですしね
…と、すみませんカーマ様、本当にまだ話したばかりですが
俺の方は次あたりで……短いですが、今日もあえて凄え嬉しかったですよ
(甘噛み繰り返す相手へ――、ぢゅ。ちゅっ――ちゅくっ反撃するうように唇が触れ合えば舌先で彼女の口腔をなぞり)
(そのまま、ゆるっ――と脱力するように凭れて)
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>>713
そこまで、ですか…むむ、考えているより更に深刻な状況のようですねえ…。
炬燵だとか毛布だとかに包まっておくしかないでしょうか。でもそうすると身体が自由に動けませんしね…。
えぇ、その寒さでは打つ手も悴んでしまうでしょうし、頭も回らないでしょう。
あら、ハーブを育ててるんです?いいですね、私も好きなんです…以前はレモングラスとかバジルとか、料理に使うのに育ててましたけど。
でも、そうやって手塩にかけて育てたものが凍ってしまうなんて、悲しいですね…。
とても残念で悔しいっていう気持ちはわかります。そう言う時って、流石にやる気も出ないでしょうから…。
ええ、貴方とこうして一緒に触れ合って、少しでも貴方の気持ちを上向きにする事ができたら嬉しいですよ。…こういう時こそ、奥さんらしく支えたいですし♥
ふふ、花電車と言っても沢山ありますもんねえ…。ええ、勿論♥
貴方が見てみたいものなら、産卵でもまん圧でバナナカットでも、水芸でも…なーんでもしますから♥
ちんぽ並べて旦那当てクイズみたいなのも新春芸っぽくていいですよねえ。
目隠ししたまま旦那様のちんぽと思った棒に自分で跨って…ハメた所で答え合わせ、とか♥
ロルの中でも分からないようにしておいて、実際に私に当てさせて…間違えて別人だった、
そのまま寝取らせセックス――みたいになっちゃうハプニングもそれはそれで無礼講ですしアリかも?
まぁ、その後旦那様にお清め?お仕置き?して貰いますけど…♥
次は日曜夜ですね?それなら21時半でいいでしょうか。日中も逢えたら嬉しいですが…貴方の方が不安定なら仕方ないですもん。
…ええ、気にしないでくださいな。色々あって疲れもあると思います。
短い時間でも、こうして貴方と一緒に過ごせて嬉しかったんですよ?…今日は旦那様がいつもよりも甘い言葉を沢山、下さいますし…なんて♥
(んちゅ♥ちゅむ、れりゅ…♥彼の舌を唇開いて受け入れ、舌先を絡めて擦り合わせては熱い唾液を捏ね合い)
(程なくして唇から舌がするりと抜けていき、凭れ掛かる彼の背中を確りと抱き締め、共に寝台へと寝転がれば)
(彼の頭をむぎゅぅッ♥とおっぱい枕に埋めさせ、掻き抱いては、なでなで…♥優しく髪を撫で梳いていき…♥)
眠気がきつかったら、手短にして休んじゃってくださいね。…愛していますよ、旦那様♥(額にちゅッ♥)
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>>714
ま、まあ……俺の寒さの体感的にって事で
凍えるとか体調崩すなんてわけじゃあないですが
こういう状況でレスを作ろうとしたら、確実に遅くなっちまいそうですからね
体調を崩すとか、気分が落ち込んでるとか、そういう心配させるような事は起きてませんが
寒くてロールを延期……なんざ、流石に今まで初ですからね、こんな詰まらない理由で迷惑かけてるのに
次も、こうして会って付き合ってくれるって返事を頂けるだけで、俺としちゃホッとしますし嬉しいですよ
チンポ宛に関しちゃ誰が俺と分からない……ってのは面白そうですね
それなら、トリップを変えて口調を抑えてそれぞれ軽く演じてみるってのも良さそうだ
確定で付き合えるなら日中からもありですが、当日延期の頼みなんてのは出来るだけしたくないですしね
いつもより甘い言葉が出てたなら…多分、それだけカーマ様と凄えイチャ付きたかったんだと思いますよ
それじゃあ、俺はこれで――次もお会いできるのを楽しみにしてます
今日は、ありがとうございました
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>>715
寒さ、苦手な方です?いえ、私も相当苦手なんですけど…暑いのより寒い方がずっと身体に堪えますし。
でもいつも元気に身体鍛えてる貴方が、それだけ寒がってるんですもん…きっと相当なんだと思います。
…寒さで直接どうこうならなくても、抵抗力が弱まったりしますし。こんな世の中ですから、身体にはどうかくれぐれも気を付けていてくださいね?
ん…そうですか。まぁ、身体も無事で気持ちもべっこべこに凹んでる…とかじゃないなら安心しました。
ふふ、確かに滅多にない事ですよね…それだけ異常気象って事だと思いますし。
いいんですよ、貴方の身に関わる事ですし、詰まらないなんてことないです…それに迷惑だなんてちっとも思ってませんから。
ん、もぉ…もう半年以上もずっとお付き合いしているのに、これくらいで気分を害したり、そっぽ向いたりなんかしませんよ?(頬つんつん♥)
はい、中々斬新なアイディアでしょう?なんて♥
確かにそれも面白そうですねえ…ちんぽの匂いや形とか、声のトーンとかでちょっぴりヒントを出して貰って、そこから私が推察して…みたいな感じで♥
ええ…分かりました。延期は頼む側も気になってしまうと思いますし、それなら確実にお会いできる夜にお願いしましょう。
……〜〜っ♥も、もぉっ、…それ、反則ですぅ…♥(ぎゅぅぅぅーっ…♥)
私だって、貴方といちゃいちゃ♥できて、幸せですし…何時だってこうして、貴方の傍にいたいんですからねっ…?
えぇ、それじゃあまた日曜の夜に。おやすみなさい、どうか温かくして休んでくださいね?
此方こそ、こうして寒い中でも構ってくれて有難う。次も楽しみにしています…♥
-
さて、そろそろ時間でしょうか……んん、ほんっと寒いですねえ…。
あの人、また今日も凍えてたりしないでしょうか。随分と冷え込み厳しい場所にいるようなので、心配なんですけど…。
(ベッドの上で毛布に包まり顔だけを出した状態でぷるぷると震えつつ)
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>>717
寒さに関しちゃ少しはマシ――いや、全然マシも何もあったもんじゃねえですが
部屋を温めたりで少しは準備も出来たぶん今日も延期なんてハメにならずにすみましたよ
俺の住んでる場所は、基本雪が降るような事ァ滅多にないんですが
今回は凄えというか寒いと眠気が来る前に寒さで気が散るってのは貴重な体験でしたよ
っつーわけで、今作ってる最中で……あと4割って所なんで、あまり早くは無えが、待たせちまって構いませんか
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>>8
…マシの基準が、此方とは別次元にありそうな予感がしますからね…。
とは言え今日は此方も相当寒くて、いつもの暖房の設定温度じゃ凍えそうで慌てて温度上げましたけど。
ん、それなら良かった…ふふ、貴方にこうして逢えて本当に安心してます…♥逢いたかったですよ?旦那様♥
そうなんですね…今年はやっぱり異常気象なんでしょうか。此方はまだ雪は見ていませんけど、何時降っても可笑しくないですね…。
確かに寒さで気が散るって中々ない体験かも?暑さで気が散るのは結構ありますが…ともあれ、風邪引かないように気を付けて。
(彼を招くと毛布をぽふっと掛けて一緒に包まり、ぎゅぅ…♥と胸板に寄り添って肌を温め)
はい、お返事はゆっくり作ってくださいね?のんびり待っていますから。
それと…次の予定は明日はお昼から夜も空いてますので、もし貴方が空いていたら一緒に過ごせたらなぁ、って…お先にお誘いしてみますね。
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>>706-707
【1/2】
心配すんなよ、カーマ様……「雑魚マンコでも、そのくらいなら抉り倒して大丈夫」って言ったのはアンタだ
ハメを外しすぎるならまだしも、こんなのアンタにとっちゃ今更……だろっ♥
(酒に酔ってるのは肉穴に注がれたカーマだけでなく、肉棒でかき混ぜ既に二杯は飲み干してる自分も同じ)
(言ってもいない……拡大解釈した言葉を理由に、腕に抱え込んだ彼女の足を外す事はなく)
(腰を押し付け、打ち込んでいくたびに ぶ ぼっ♥ ぶぢゅっ――♥と飲み残した椰子酒を膣穴から吹き出す勢い
で腰を振りつけていく)
(隣室から響いていたギシギシと軋む音が止まったのはそれだけカーマの声が凄かったからだろう)
(腰を引けば、ねとぉぉっ♥と椰子酒か本気汁か……もしかすれば子種汁まで混ざってるのでは)
(そう思えて判別できないほどに真っ白く濁り、特有の香りをまき散らしながら)
(アルコールか発情臭かも分からない匂いでじっとりと濡れたチンポを彼女に差し出していく)
(自分の膣穴に詰まってたヤシ酒を無理やり啜られる姿に嫌な顔でも見せるか…内心心配はしていたが)
先の方ばっかり舐めてると根元まで舌が届いてないだろ
俺の酒が飲めないなら……なんざ言うつもりは無いが、アンタの事だ
旦那に対して慎みを持って飲めないっていうなら、俺の方から飲ませてやる……ぜっ♥
(カリ首が浮かぶ程に頬を窄めて密着させた熱のこもった奉仕は)
(これが、酒を飲む行為だと完全に忘れていると思わせるには十分だった)
(実際、浅く激しく膣穴をこね回していたチンポはアルコールの大半は先端が中心、根元には殆ど残っていないのだが)
(頬から後頭部にかけて、指を這わせるようにつかめば……ぬ、ぽっ――と、口マンコから口腔オナホへ)
(太い肉棒をぶち込み、鼻先が陰毛で埋まるくらいに押し込み、呼吸ができないくらいに圧迫していく)
(その間、足先で膣穴をぐちゅりっと上下にかき混ぜる行為が、早く終えろ――もっと構えと、酔って自分の欲望を抑制できて
ない旦那による理不尽なちょっかいだと伝わるのは難しいかもしれない)
-
【2/2】
っ、はあ……もう、引き抜くぜ、カーマ様……?
(ず、ろっ――♥と喉奥から口腔まで内側からこじ開けるような肉棒の抽挿は)
(意識して抵抗しなければ舌を引っ張り出されるかもしれない)
(チンポを引き抜けば、彼女の横に腰掛けるように座り深く息を吐き出しながら彼女へと凭れかかり)
っは、凄え……な、マンコに酒注いで飲み交わし合うなんざ、カルデアでなら想像も付きませんでしたよ
今日もし誰かに会ったら自慢しちまうのも良いかもな。俺ァ女神のマンコ穴で酔い潰れるまで堪能したってな
(普段よりも気が大きく、そして馴れ馴れしい……明らかに酔いが回ってる状態で彼女に抱きつき体を摺り寄せていれば)
(衾の前で到着を告げる少女の声……『入って良いぜ』とカーマの反応を確認することもなく勝手に許可を出せば)
(そこに顔を出したのは、割烹着一枚を付けた姿でやってきた紅閻魔)
(卑猥な浮世絵がデカデカと書き込まれた盆を手に持ってきたのは、一目で洋酒と分かる酒瓶で)
調達するのに面倒をかけてすまねえな、見ての通り器はこっちで用意してるからな
手間を一つ取らせちまうが、アンタの仕事は注ぐまででそれ以上は構わねえ
(その言葉を今のカーマがどれだけ理解できるか……聞かされた紅閻魔はと言えば、ほんの一瞬だけ露骨なくらい残念そうな顔が浮かぶが)
(確認に再度言葉を繰り返す事もなく小さく頷き、酒瓶を左手に……右手には盆に乗せられたクスコ……膣用に比べれば小型のそれを用意し)
(「行くでちよ」と確認の言葉はあくまでもカーマではなく自分を通してかけられ、それに応じるように、隣に密着したカーマの腰に腕を回し……そのまま膝裏に回した腕で彼女の片足を持ち上げれば)
(雄犬の放尿のように片足を持ち上げた姿勢のまま、尿道口を慣れた手付きでこじ開け……漏斗状の入口から酒を注ぎ込んでいく)
メロンブランデー……こいつは、カルデアの職員に聞けば、何人か名が出る程度にはあの国の名物だそうだ
俺達の時代の酒じゃあないが、この時代に来たのも何かの縁って事で、現代の味を楽しむのも悪かないでしょう?
……舌噛みそうなら言ってくださいよ?しっかり、俺の指でも齧って貰いますからね
(彼女の肩を抱き寄せ、片足を持ち上げたまま囁けば、ほんの僅かにだけクスコが ず、ぶぅっ♥と予定より深くくい込んだ気がした)
(視線を向けた若女将は焦る様子もなく酒を注いでいるのだから問題はないのだろう)
(尿道と言うこともあり、量は僅か……ショットグラスの2杯にも届かないが)
(アルコールが与える刺激は椰子酒の日ではなく、温めた湯が棒状の形を取り尿道内を撫で回す、そんな錯覚を感じるほどの刺激を与えていく)
(紅閻魔が、彼女の尿道内へ規定量を注ぎ込めば蓋の代わりに砂糖菓子で出来た花……先端が挿入用の突起になったそれをねじ込み、平伏したまま部屋を後にしていく)
(じわりと白い花がブランデーの色へと染まるまで…砂糖菓子が溶けるまではまだ十分時間があり)
(落ち着くまでは、彼女を抱きしめ…盃を干すのは後回しにしようと)
-
予想以上に長くなったせいで待たせちまいましたね……
オマケに殆ど動きがないってのが、内心頭を抱えちまいつつ
ただ、ここで一気にカーマ様の反応無視して酒を干すよりはこっちのほうが良いかと思ったんで
冗長ですが、許していただけりゃ幸いです
―――っは、前半は書き上げた状態だからもう少し早く完成すると思いましたが、やっぱ寒いと相当遅れちまいますね
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>>722
お疲れ様、アシュヴァッターマン。今回も沢山、濃厚なお返事を有難うございます…♥
ふふ、いいんですよ。こんなに綴ってくれたんですもん、時間がかかって当然ですし?
動きに関してもちゃんと進んでますし、おしっこ穴に…っていうのも意外性があって興奮しました…♥
これからどんな風にされてしまうのか、すっごく続きが気になりますね…えぇ、確りと反応をさせて貰うので、是非じっくり鑑賞して貰えたら嬉しいです♥
いつも興奮する攻め方をしてくれて有難う…♥
今から続きを…とは思ったんですけど、時間的にもう貴方が眠る時間までそんなにないですよね…むぐ。
良ければお返事は次回に回して、もう少しの間、一緒にお話したり…いちゃいちゃして過ごしませんか?
寒いですし、その…くっついていれば、貴方も少しは温かく過ごせるかなって…♥
(毛布の中に一緒に包まれながら、すりすり…♥と身を寄せて)
あと、上でも綴ったんですが、えっと…明日はお会いするのは難しいでしょうか?一日空いているので、よかったら…と思ったのですけど。
厳しいようなら、他の日でも…貴方の方の予定を教えて貰えると嬉しいです。
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>>723
カーマ様の胸で飲んで……次にまんこ酒のリクエストが来た時点である程度決めちゃいたんですが
同じことの繰り返しになっちまうのは嫌ですし色々考え込んでたら待たせちまいましたね
もちろん、カーマ様が反応してくれるなら美味しく頂いて、次は抱くなり芸なり、乱入なりって所ですか
カーマ様が作り終える頃にゃ、多分俺の方はダウンしてますからね
なので、今日はこうして一緒に居ましょうか
――っと、上の方のレスですが日中はちょっと予定があって外出してるんで少し厳しそうです
夜間に関しちゃ……その影響で多分ロール体力が厳しそうですが
火・水と顔を出せそうにないんで……こうしてイチャついたり雑談くらいならって所なら平気ですがどうでしょうか
折角時間を頂いてて俺と他愛もない話だけってのは心苦しいんで
カーマ様の方で都合がよければ程度で考えといてください
-
>>724
ふふ、おっぱい、そしておまんこ…その上、おしっこ穴にも注いで貰えるとは思ってもみなくって、本当にぞくぞくしちゃいました♥
いつもこうして、色んな形で責めて、気持ち良くなるように…って考えてくれて有難う…♥
貴方が目一杯、考えながら作ってくれるお返事ですもん、幾らだって待ちますよ?
はい…♥頑張ってお漏らし我慢♥するので…思いっきり恥ずかしい放尿、いえ、放酒?させてくださいね…♥
その後のえっちも芸も部外者乱入も、どれでも愉しみにしていますので♥
そうですよね…んん、いつも次に持ち越しにしてばかりで申し訳ないですけど、その分直ぐに始められるように作って、準備しておきますから…。
えぇ、今夜はこのまま貴方とくっつきながら…一緒に暖を取って、触れ合って…眠る時は一緒に抱き合いながら眠れたら嬉しいです♥
――と、明日の日中は難しいんですね…残念ですけど、了解しました。
それなら21時半からまた一緒にいて貰えませんか?火曜水曜とお会いできないなら尚の事、傍にいたいですし…。その、さ、寂しい…ですから?
勿論、雑談やいちゃいちゃで構いませんので…貴方と一緒に過ごしたい…です。
(よじよじと彼の膝上に上ると、両頬を掌で包んでは唇をそっと触れ合わせて囁き)
…何言ってるんですか。貴方となら…どんな形であれ、一緒にいられるだけで嬉しいんですよ?
他愛のない話でも、触れ合うのでも…、…軽く、イヤらしい事をするのでも。
貴方の傍にいたいので―――、明日も構ってください、旦那様…♥
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>>725
そう言って貰えりゃ俺としても……その、凄え嬉しいです
返事に関しちゃ、その反応が意外だったというか…俺としちゃいつも用意してくれてるカーマ様に感謝と驚きこそあれど
毎回時間かけて待たせちまってる俺のほうが心苦しいくらいですしね、例えカーマ様がンな事ァ気にしねえとしてもです
返事に関しちゃ……思った以上に眠くて、多分次で落ちる形になっちまいそうです
(こう、相手がよじ登ってくるのを見れば、抱きしめ……首筋に顔を埋めはするが、このまま行為は無く)
じゃあ、明日のいつもの時間から…話だけになっちまいますが、付き合って貰えれば幸いです
そういや、年始にカーマ様が見せてくれた着物…あっちは花魁でしたが
今度はきっちり着せて野外デートなんてのも温泉にいるあいだにしてみるのも良さそうですから置かせて貰いますよ
ttps://i.imgur.com/nDFtrf9.jpg
-
…って、別の保存じゃねえか。すみません、こっちです…!
ttps://i.imgur.com/wDbMtrz.jpg
-
>>726-727
ん…ふふ、私も此方の反応で貴方が喜んでくれるのが、すっごく嬉しいですし…その為にいつも頑張ろうって気持ちになりますから♥
あら、そうなんです?いつも思っている事と言いますか…だって、それだけの時間を私の為に使ってくれた、って事でしょう?
愛しの旦那様がそれだけしてくれるのに、喜ばないはずないじゃありませんか♥
だから心苦しい、なんて思わなくっていいんですよ?旦那様のお返事を待つ時間もそわそわというか、ずぅっとワクワクしてるんですから。
ん、分かりました…もうこんな時間ですもん、仕方ありませんよ。貴方が休んだら、私も一緒に休みますから…♥
(抱き返してくれる腕が嬉しくて、むぎゅぅ♥とおっぱいを胸板の上で押し潰しつつ此方も首筋に顔を埋め、すん…♥と鼻を鳴らして)
(自分の方も揺れる髪やほっそりした首筋から甘い香りを漂わせつつ、愛する夫のフェロモンをたっぷりと補給していく…♥)
えぇ、話だけでも…明日また夜の21時半から、一緒にいさせてくださいな。
ふむむふ、確かにこうやってきちんと…きちんと?した着物姿でデートするのもいいかもしれませんねえ…♥
三人揃うと雰囲気が物凄く物々しいですけどっ。というか一人だけビースト違いの仲間はずれが…。
ともあれ、折角温泉街にいるんですもん。貴方も例の紋付き姿で…上は牛さん柄ですけど。そこはこう、赤とか…成人式のヤンキーカラーで?
そしてミスとすぐ分かりましたがちょっぴり「ふふっ」てなっちゃいました…貴方の時々見せるそういううっかりさんなところ、ギャップというか…可愛いくて好きですよ。
…このドスケベ衣装で外を歩かされるのかと一瞬…いえ、私達なら割と普通にやっていそうなのでアレですが…!
-
>>728
俺自身が多少引け目に感じようが、カーマ様の方は楽しんでいただいてるのは知ってますからね
まあ、それを当たり前だと思うようにならないため…程度に聞き流しといて下さい
じゃあ、明日…したい事だとか、されたい事だとか色々話したい所ですが
ちょっと、眠気で考えが鈍ってきたんでその辺の返事は明日にでも出来りゃ幸いです
それじゃあ、すみませんカーマ様…先に失礼しますよ
(言葉と裏腹に立ち去る…わけではないが、相手を抱きしめたまま脱力するまで時間はかからず)
(寝息を聞かせながら崩れ落ちるか、しがみつくか、彼女に任せることに)
-
>>729
ええ、何時だってとーっても楽しませていただいていますから…心配なんて要りませんよ?
でも、貴方のそう言うちょっとした気遣いと言いますか…此方を気にしてくれる気持ちが嬉しいですから。
いつもありがとう、アシュヴァッターマン。私の旦那様♥
はい、明日はゆっくりのんびり、したい事やされたい事…年末にお話したあれこれのシチュを詰めたりしてみるのもいいですし、
色々とこれから二人でやりたいこと、愉しくお話出来たら嬉しいですよ。
もうこんな時間ですしね…それじゃあ、今日は此処まで…って事で、一緒に眠りましょうか、アシュヴァッターマン。
お休みなさい、ゆっくり眠ってくださいね…朝までこうして、抱きしめていますから♥
(ずるり、と力が抜けた巨躯が凭れ掛かると、柔らかなおっぱい枕♥に顔面を埋めさせるように抱き締めて)
(そのまま二人して横たわると、安らいだ寝息を奏でる彼の赤毛をよしよし…♥と労うように撫でながら)
(額にそっと「おやすみなさい♥」の口づけを落としたのでした…♥)
-
……、お疲れ様で〜す。
(ベッドの上にぺたんと膝を崩して座っているのは、いつもの豊満な完熟ボディでも、初々しい少女の姿の女神でもなく)
(起伏の乏しい幼女の身体、その育ちかけのちっぱいには不釣り合いな…乳輪をギリギリ隠せる程度の際ど過ぎる布面積の三角ビキニ・ブラと)
(此方も辛うじてワレメが見えるか見えないか、っていうサイズ感のビキニ・ショーツを纏った姿で)
(そのビキニは上下共に、丑年に合わせたホルスタイン柄…頭にはどういう仕様なのか、小さな牛のツノと耳が生えており)
(勿論、幼女の癖してやたら肉感的な…ぷりん♥と張った形の良い丸尻の谷間からは、牛らしい細長い尻尾もビキニの穴から突き出していて)
(魔力か何かで動くのか、彼を見た途端、ゆらゆら…と後ろで揺らめく。嬉し恥ずかしといった表情で、頬を紅く染めては夫に声をかけて)
【ちょっと時間過ぎちゃいましたが、…その、↓のようなものを見つけて…幼い私でこの恰好もアリかも?と思っちゃいまして。】
【貴方は余りそそらないかもですけどぉ…ちょっとやってみました。…ま、まぁ、今夜はそんなに時間もないですし、】
【もし気に入れば、いずれ…ッて感じで、お試し的な感じで顔を出して見ますね?】
ttps://i.imgur.com/KLXS6xe.jpg
ttps://i.imgur.com/ranuV0g.jpg
-
>>731
カーマ様への連絡にお借りします…と、ひとまず戻ったばかりなので最低限に
俺のほうが今戻ったばかりでもう少し反応が遅れちまいそうです
カーマ様に迷惑をかけちまいますが、準備が済み次第返事を返すのでもう少し待って頂けりゃ幸いです
レスの方も…後で確認しますが、凄え気になりますしね
-
>>732
あら、お帰りなさぁい。今戻ったばかりなんですね、遅くまでお疲れ様…♥
えぇ、分かりました。それなら待ってますから…ゆっくり戻って来てくださいね。
ちゃあんと此処にいますので…焦らず支度を整えてきてくださいな。
はい、…まぁ、ちょっと色々眺めていたらこういう絵が見つかったので…やってみようかな、って。貴方の反応を見たかったといいますか…?
何気に今迄ロリ姿の話は出ても実際にちゃんとやった事がなかったので、いえ、クリスマスではちょっぴり顔を出しましたけどぉ。まぁ、出オチでしたし?
偶にはいいかなぁって…。そう言う訳で、気長に待っていますね。(尻尾ゆらゆら〜…)
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>>733
……っと、あれこれ予定外があったせいで遅くなっちまってすみません
本来なら日付が変わってすぐなんて予定でしたが流石にそれじゃすぐですからね
長くて2時間弱って所ですが、カーマ様さえよけりゃ軽い雑談にでも付き合って貰えりゃ幸いです
………?
(そこまで言った時点でようやく気づいた相手は若い…というより幼い姿になっており)
……カルデアにいるガキどもなら子供扱いしますが
アンタの場合どうやって扱うか……凄え悩むところですね
一応聞いときますが、ガキ扱いして喜んだりなんざするんですか……?
(失礼しますよ――と、続ければ、彼女をそのまま抱き抱え。お姫様だっこという形で膝の上へ)
(角――それに耳も作り物なのだろうか、指で摘みながら眺めて)
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>>734
そうだったんですね…まぁ今年もまだ始まったばかりですし、連休中は特にゴタゴタする事もあると思いますから。気にしないでくださいね?
ん、そうですね…もし貴方の眠気が持つのならば、今少し一緒にいてくれたら嬉しいですよ。
明日明後日は逢えないって事ですから…その分、沢山貴方に触れられたら…その、我慢できますし?
雑談でも、…その、軽く…触れて貰えるのでも。(じぃ、と上目遣いに見詰めて)
……な、なんですかぁ。そんなにおかしいです?この恰好。
(相手の不思議そうな表情を見て取れば、少し拗ねたような顔で頬を膨らませて。それと同じく、牛耳がぴこん、と上に跳ねるのは感情の発露だろうか)
っ、…子供扱いとかしたら、普通に怒りますよ?神様ですし。…というか、貴方のお嫁さんですし。
…悩む必要なんかないでしょう?いつも通り―――、その、奥さんとして…愛でてくれればいい、と言いますか。
で、ですからぁ、子供扱いで喜ぶ女神なんてどこにもっ…、……ひゃ♥
んんっ、…そこ、擽ったいですぅ…!♥
(ひょいっ♥といつも以上に軽い身体を抱き上げられれば、その膝の上に横抱きにされ、首に腕を回しながらちんまりと収まる事に)
(普段、もにゅんと拉げて平たく潰れる安産尻は、今はぷにッ♥としたハリと弾力を与えるだけで)
(彼の手が柔らかく滑らかな毛で覆われた牛耳に触れると、そこも感覚が通っているらしく…びく!♥と肩が竦んではぷるぷると首を振って擽ったがり)
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>>735
本当にすみません、何にせよカーマ様が待っていてくれたお陰でお会いできたのは嬉しいです
眠気に関しちゃ本来の予定はあまり長く起きてるつもりはありませんでしたが
カーマ様と暫くお会いできないとなりゃ話は別ですからね
いや、何つーか…これはこれで可愛らしいというか
言われてみりゃこの姿のカーマ様とお会いするのは以前に一度だけ……だったなと
おかしいっつーか、可愛いっつーか……言っとくけど俺は、アンタがどの姿でも愛しいと思ってるんで
ロリコンじゃなければ手を出さない……なんざ言われても、抱いちまいますよカーマ様
(抱き抱え、普段よりボリュームの薄い尻を手のひらで支えながら)
(彼女が耳に反応を示せば手を離し……首筋から胸の先、脇腹からヘソへ、指を滑らせるように肌をなぞり)
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>>736
いえ…突然の用事は仕方ありませんもん。…そりゃあ待ってますよ。だって、貴方に逢いたかったから…。(ごにょ、と口籠りつつ頬染め)
そうでしたか…ふふ、それならちょっぴり甘えちゃいますね?
はい…たった二日でも、会えないと…何だか寂しくって。わ、笑わないでくださいよっ?
というか……木曜は逢えるでしょうか?お昼から開けられそうですけど、もし貴方が会えるなら…。
……そう、ですか?ん、…気に入って貰えたのなら良かったです。
はい、何だかんだで二臨以降ばかりでしたからねえ。偶にはちっちゃいのも使って欲しいというか…、ええ、何処をどう、とは言いませんけど。
――〜っ…♥ま、またそういう、口説き文句をサラッと言ってくれちゃって…ッ♥
うぅ、…顔が熱いんですけどぉ。ロリコン…何て言いませんよ、…私は私ですし。
どんな姿をしていても―――、アシュヴァッターマン、貴方だけの…お嫁さんで、専用便女♥なんですから。…っふ…ぅん…♥
(いつもよりも肉付きの薄い、けれどみずみずしく弾み返す尻肉に硬い掌が触れると、もぞッ♥もぞッ♥と恥ずかしそうにお尻を揺すって)
(耳から指が離れるとホッと安堵したものの、少し物足りなさそうな視線を向け…た所で、その指が華奢な首をなぞり)
(未発達で薄いロリ乳の丘陵を辿れば乳首がぷく♥と薄っすら布地に浮きあがって、肉の薄い腋から丸いお臍の上にラインを引くように指が這うだけで)
(その先を…おまんこに触れて貰えるのを期待するように、じわァ…♥と熱い蜜が牛柄ビキニのクロッチに滲み出て、卑猥な濡れ染みを作っていき…♥)
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>>737
木曜はおそらく大丈夫と思います…が、日中俺のほうが用事で出回ってるんで
多分夜間、いつもの時間になっちまいそうです
どのカーマ様でも俺は本当に構いやしませんが
折角なら、見た目にあった内容で抱いたり、シチュを考えたりしたいですしね
……アンタの方こそ、そんな口説き文句いきなり口にして
今日じゃなけりゃ押し倒して、抱いてるとこですよ
(……胸からヘソ……後は下半身という所で股布に触れた時点で指を止めてしまう)
(少しだけ考えたあと、お姫様だっこ……真横に抱き抱えていた彼女の片足をつかめば、自分の前で股を開く形へと変え)
(割れ目に沿ってシミを浮かべたビキニの股布に顔を埋めていく)
(舌先で軽く割れ目を押し込むようにと―――クリトリスに歯先を押し当てて――ガリッ♥)
っぷは、少し顔を合わせられない分はこいつで勘弁して――違うな、俺のほうがアンタに会いたくて仕方ないわけで
次は、正月の続きでもこんな風に取りとめもない付き合いでも、またこうして抱かせて貰いますよ
……俺の方は思ったより早く眠気が来て、これで打ち止めになっちまいそうです
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>>738
そうですか…ん、了解しました。それじゃ木曜日は夜21時半から、って事でどうでしょう?
例え少しの時間でも…貴方と一緒に過ごしたい、ですから。(ごにょ)
……っ、…それほんと、殺し文句ですよねえ…?……う、嬉しいですけどぉっ!♥
はい、折角なので…貴方がそう思ってくれるのなら、その姿に合致した、それでしかできないような抱き方やシチュエーション、服装なんかでやってみたいですね。
うぐ、…く、口説き文句じゃないですもん、……た、ただの…本音ですよ。
はぁ…っ、ぁ、あぅ…♥な、何で、そこで止めっ、―――あッ!?♥ひぁ、ま、待っ……ひぎゅぅぅッ!!?♥♥♥
(臍穴を通り過ぎた指先は、股を隠した薄布の上に到着した所で止まり。まるで寸止め状態でお預けを喰らったマンスジは)
(ひくッ♥ひくくッ♥と内側の花弁を震わせ、じわじわとまん汁の染みを広げていく…♥)
(焦れたようにもじもじと腰を揺すり、触って…♥と哀願するように潤んだ瞳で見詰めながら、彼の背に回した腕に力を籠めるも)
(不意にその手でぐいッ♥と細い足首を掴み上げられ、ぐっちょり濡れた布地が張り付くロリまんこ♥を曝け出す恥ずかしい格好にされれば)
(未熟なカラダの癖に“そこ”だけは成熟している事を示す、甘酸っぱい牝の匂いがむわぁッ…♥と広がっていく)
(そして彼の顔面がぐにぃ♥とぷにぷにした小振りな牝肉クッションに埋められ、舌先が布地を食い込ませたワレメに潜り込めば)
(びぐぐぐッ♥と腰を引き攣らせ、細い背中を反らし…足の先をぴんッ♥と突っ張らせながら甘い声で啼いて)
(じゅわァッ…♥とビキニ布に溢れてくる牝汁で彼の口元を汚しつつ、ぷっくりと浮き上がったクリちんぽ♥を噛まれた途端)
(幼げな顔立ちを滑稽なメスイキ顔に引き攣らせ、小さな舌を唇から突き出しつつ絶頂♥)
(ビキニでは抑えきれなかった小便臭い潮が、ぷしゃああああぁッ♥と盛大に吹き散らされて夫の顔に降り注ぎ…♥)
ぉ、おほ……ぉぅッ♥♥ハーッ…はーっ…♥♥
はへ、……こ、こんなのぉ、…余計に、…ウズいちゃう、じゃないれすかぁ…♥
うぅ、…次も楽しみに、待ってますからね?…我慢、しますからぁ…♥
こういうえっちなコトも、続きでも……また沢山、構ってくださいね?旦那様…♥
ん、了解です…どうかこのままゆっくり休んでください。また木曜の21時半に……今夜も一緒にいてくれて、ありがとう♥おやすみなさい…♥
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>>739
……と、返事の方作ろうと思ったら、にうとうとしてたんで、俺はこれで失礼しますよ
今日は遅くなってすみません、それと…会えて凄え嬉しかったです
カーマ様のクリチンポを歯型つけられないのは残念ですが、また一緒に…お疲れ様でした
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>>740
と、既にもうお休みになったものとばかり…。ふふ、まだ起きて見ていてくれたんですね。有難う。
ええ、お休みなさい…アシュヴァッターマン。どうかゆっくりとお休みくださいな。
ふふ、気にしなくていいのに。こうして少しでも逢えて、本当に嬉しかったんですから♥
……〜っ♥も、もぉっ、寝る前にそんな事…ッ♥♥い、言われたら、…また発情しちゃうじゃないですかぁ…♥(もごもご)
はい、…また次も、楽しみにしてますから。今度は歯型つけて…くださいね?なんて。お疲れ様、お休みなさい…♥(ちゅっ♥)
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カーマ様への伝言にお借りします…っと、取り急ぎ用件だけになっちまいますが
今日の予定いつもよりちょっと遅れちまうかもしれません
その件で謝罪込みで少しだけ時間を頂いちまいますが、お会いした時に話せれば…取り敢えずまた後でお願いします
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……と、酉はこれだったよな
何か誤解させちまいそうな気もしますが、別に別れるだとか文句があるって訳じゃなく、二度続けての遅れちまう言い訳くらいに受け取って貰えりゃ幸いです
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>>742>>743
伝言、有難うございます。…と、此方もお返事が直前になっちゃいましたけど、了解しました。
のんびりと待ってますから、気にせずゆっくり戻って来てくださいね?こちらもお返事を投下しつつ、貴方の帰りを待ってますので…♥
謝罪なんて気にしなくてもいいのに。誰にでも遅れることぐらいあるでしょうし…こうして事前に連絡だってくれてるんですし?
だから普段通り、いつもの顔で戻って来てくださいな。旦那様と逢えるの、愉しみに待ってますから…。
ふふっ、それも分かってますよ。…別れるなんて言われたら泣いちゃいますけどぉ。
言い訳なんかよりも、ただ傍にいて―――、抱き締めて、愛の言葉の一つでもくださいよ。
それで何もかも許せちゃうんですから…、…チョロいとか言わないでくださいね?
それじゃあ、気を付けて戻って来てください。お疲れ様…♥
-
【1/3】
>>720-721
んむ゛ぅ…ぢゅるッ♥むぢゅぅぅ〜…っ♥♥ぢゅぱッ、れりゅぅ…ぢゅぽッ♥ぢゅぞぞォ〜…♥♥
っぢゅう…んぎゅっ♥ぁひ、ひゅっ…ひゅみまひぇ、…―――ん゛ごぉぉぉッ!?♥♥♥
(酒精で濡れてぽってり赤らんだ唇がちんぽを銜えて卑猥に捲れ、吸い付く度に隙間から涎を溢れさせる姿は正に性器…口まんこと呼ぶに相応しい♥)
(亀頭にこびり付いた椰子酒や本気汁どころか、尿道の奥に溜まった“好物”まで吸い出そうとするようなしつこい吸引と品無く裏スジを撫で回す舌遣いは)
(どこからどう見たって酒を飲むというより、ご褒美として与えられた夫ちんぽをしゃぶらされて興奮し、まんこを喜ばせているマゾ便女のそれでしかない…♥)
(それを証拠に着物や緋色の襦袢が完全に肌蹴て丸出しになった下半身では、バラモンちんぽで中途半端にホジられ、剥き出しのまま放置された酒漬けまんこが)
(白っぽい汁で濡れたびらびらの奥からぴゅぷッ♥ぴゅぅぅッ♥と間欠泉のように本気汁を噴いては)
(8の字にくねる猥らな腰使いに合わせ、ビンッビンに反り返った下品なデカクリをぷりんっ♥ぷりりんッ♥とイヤらしく揺らしており…♥)
(もはや酒精の味など微塵もしなくなっても亀頭から口を離す気配はなく、それどころか可憐な口元を蛸のように間抜けに引き伸ばして)
(一目でちんぽ中毒と分かるドスケベフェラ面♥を晒しつつ、ちんぽしゃぶりに没頭…♥)
(然し、それを見兼ねた…というより我慢できなくなったのか、夫の手が乱れた銀髪を鷲掴み、手綱のようにして頭をグイッ♥と持ち上げれば)
(ぐぽォッ♥と喉奥まで一気にデカマラを突き込まれる格好となり、あっという間に狭い口腔内は硬くて雄臭い肉棒で占拠されてしまい…♥)
んお゛ぉぉッ♥♥おごォッ♥ごえ、なひゃ♥らんなひゃまぁ、っごえんらひゃぁ…んん゛ッ♥♥
飲みまひゅっ♥ひゃんと飲み―――んむぅ゛っ♥ふぎゅう゛ッ♥ん゛ぶぅぅぅぅぅ〜〜ッ…!!♥♥
(小高い鼻面はべちゃッ♥と押し潰される形で彼の恥骨に密着、フサフサとしたちん毛の茂みが丸く広がった鼻孔を覆い尽くし)
(そこに篭っていた股間特有の蒸れ臭やアンモニアの匂いを直嗅ぎ…ダイレクトに嗅覚神経を突き抜ける濃厚な雄スメルに)
(強制的に上半身を起こされた雌の身体が、開いた股をがくがくがくッ♥と痙攣させながら)
(小便穴からぷしゃぁぁぁ――ッ♥と真っ直ぐに畳の上へと濁った潮を解き放つ…♥)
(前後に頭を揺さぶられる度、狭くてハリのある喉の粘膜や喉ちんこをごりゅッ♥ごりゅぅッ♥と雁鰓で抉られて)
(押し潰された下唇は子種をたっぷり詰め込んで垂れ下がった金玉と何度もむっちゅり♥ディープキスを交わし)
(鼻も口も殆ど塞がれてしまった為、呼吸困難で「ふごォッ♥ふごォォッ♥」と豚のように啼きながらダラダラと涎や鼻水、涙を垂れ流し)
(傾国の美貌も台無し…惨めたらしい便器面を披露しながらも、夫に言われた通り従順にずろろろろォ〜ッ♥と口を窄めてちんぽを吸う様子は)
(見上げた便女魂と称賛されるべきか、或いは、見下げたマゾ犬根性と呼ぶべきなのか…)
(その最中、夫の足趾がぐりゅぅッ♥と口を開けた土手肉を割り、酒蒸しアワビをぐっちゅ♥ぐっぢゅ♥と乱雑に掻き回せば)
(主人の足で勝手にサカる犬のように腰をへっこ♥へっこ♥へっこ♥と揺すってまんこを足に擦り付け)
(早く飲めと急かしている夫の気も知らず、練り上げられた水飴みたいにへばりつく、白っぽく濁った本気汁でべっちょりと足を汚すことに執心して…♥)
お゛っご……お、ほぉぉぉぉう゛ッ……♥♥
んぷぁッ…ぷはッ!♥げほッ、げほォッ!はーッ♥はーッ…♥ら、らんなひゃまぁ……?♥
(不意に口腔まんこの凌辱が終わりを告げ、喉を拡張していた爆根ちんぽがずるゥゥゥ…ッ♥と粘膜を引っ掻きながら引き抜かれると)
(えづく感覚を覚えながら涙目で噎せ返し、ちんぽにへばりついていた舌も一緒に巻き込むようにして引き摺りだされて)
(れェ〜…ッ♥と限界まで伸びた舌をだらしなく口から突き出しながら、今迄碌に吸えなかった酸素を肺に取り込むべく、大きく息を吸い込んでいく…)
(虚空を見詰める瞳はとろォ〜…♥と酩酊状態、しどけなく乱れた着衣を絡みつかせた裸身は、まるで人形のように足を広げながら濡れた畳にへたり込んでいて)
(彼が隣に座り、汗やら愛液やら涎やらあらゆる汁で濡れた火照り肌に凭れると、殆ど放心状態でありながらも)
(夫の行動が嬉しいのか彼の方にゆっくりと視線を向け、片手を伸ばして浴衣の袖口をきゅぅ♥と縋る様に摘まみ…♥)
-
【2/3】
あ…ぁう…♥旦那しゃま…♥ふぁ…ふぁひ♥旦那しゃまにぃ…まんこ酒♥美味しく飲んで頂けてぇ…うれひい、れすぅ…♥
え、ぁ…?♥ぁは…ぁ…ん♥そ、それはぁ…っ♥うぅ…恥ずかしい…れすよぉ…っ♥
(普段以上に気の弛んだ、大胆な夫の仕草…その上機嫌な発言も、いつもより親しげな態度も心地良くて)
(身を寄せる夫の方に自分も虚脱しきった身体を傾け、すりッ…すりッ♥と酒が回って熱く蕩けるような茹った素肌やモロ出しのおっぱいをすり寄せていく)
(今夜の事を誰かに自慢する、と彼が豪語すれば、流石に恥じらうようにもぞもぞ♥と身体を捩ってみせるも)
(本気で嫌がっている訳ではない事は、そのハートの浮かんだ蕩け目を見れば明らかだろう…♥)
(正に“乳繰り合う”という単語が相応しいような睦み合いのひと時。それに終わりを告げたのは、襖の向こうから聞こえてきた舌足らずな少女の声で)
(予め彼女の到着を知っていたらしい夫と違って此方は驚き、慌てて身体を隠そうと胸元まで着物を引っ張り上げるものの)
(それよりも早く襖は開かれ、あられもない裸身を晒すことになる…が、現れた女将はまるで気にした風もない…寧ろ、どこか満足そうな笑顔さえ浮かべていて)
「天竺のお客様がた、子宝祈願を籠めた滋養満点のお節料理は如何でちか?…チュ!おやおや、子作りも何やら盛り上がっているようでちね〜♥
……チュチュン!さて旦那様!例のお酒をお持ちしたでちよ♥」
……―――っ!?…ぁ、…あの、にゃにを…?追加の、おしゃけ…??
(彼女の手にした卑猥な絵柄のお盆、その上に乗っていたのはそこまで大きくもないブランデー入りの硝子瓶で)
(見た事のない酒ではあったが、ラベルに書かれているのは間違いなくヒンディー語…母国の言語で)
(酔いの所為で焦点がブレる視線は、辛うじて“ブランデー”と書かれているのを読み取れたけれど)
(そんな母国の酒を何故夫が態々女将に持って来させたのだろうか。不思議そうに首を傾げるばかりで…)
―――へ、ぁ……?それ、どういう、こと…、……あッ!?
ちょっ、な、何をするんれひゅかぁっ…、あっ♥あぁッ…だ、旦那様ぁッ!!♥
(夫の口から次いで飛び出したのは、更に不可解な発言。器?女将の仕事?注ぐ…?)
(ぼんやりと思考能力の欠けた頭の中で、彼の言葉がぐるぐるとただ巡るばかり…紅閻魔はそれを聞いて、何故か落胆した顔をしていたが)
(畳の上に盆を置き、例の酒瓶と謎の道具…膣内を拡張するクスコにも似た小さな器具を手に持つと、ゆっくりと此方に近づいてくる)
(突然の事に戸惑い、じり、と這うようにして後ろに下がろうとした所を、紅閻魔の一言を合図に夫の腕がぐいと細い腰を掴んで拘束…♥)
(その上、彼の手が片方の足を上に持ち上げれば、犬のおしっこのような恥ずかしいポーズを強制されて)
(じたばたと藻掻いてはみるものの、酒と快楽に漬け込まれ、力が抜けきった身体が男の力に敵うわけもなく)
(おっ広げた股の間に四つん這いで陣取った紅閻魔は、しげしげと左右に広がったまんびらの中を観察…)
(そして白っぽい汁塗れになっている生殖穴の上に小さな尿道口を見つけ出せば、ターゲットにされた排泄口はヒクッ♥ヒクッ♥と怯えたように収縮して…)
駄目、…ぁ、そこ、ぉ…おしっこの穴ぁッ!♥おしっこ穴、お願いっ、ひっ、広げないでぇぇぇっ…―――ひぎィィィィッ!?♥♥
あ゛ッ…あお゛ォッ、ほお゛おおぉぉぉぉぉぉ―――〜〜〜ッ♥♥♥
(腰を捩っての抵抗も虚しく、ずぷゥ…♥と尿道用の小柄なクスコは尿道口に突き立てられ、みぢみぢッ♥と拡張していく…♥)
(それだけでも痛みとも快楽ともつかない感覚に襲われ、両手足をびんッ♥と硬直させつつ仰け反り、目をひん剥いて)
(ぶるぶるぶるッ…♥と全身を戦慄かせつつ、隣どころか外にまで轟くような大音量の獣声を響かせるも)
(漏斗のような形状になった尿道クスコの口に、先程の酒瓶の口が宛がわれ…とぽとぽとぽッ…♥と、中のブランデーが尿道内に注がれれば)
(粘膜が直火で炙られるような熱感とヒリつきに絶叫、びぐんッ!♥びぐびぐッ!♥と不随意に身体が反り返り)
(上に持ち上げられた足で何度も宙を蹴りながら、大きく跳ね暴れて…)
-
【3/3】
んお゛ッ♥んぎひいぃぃぃぃぃッ♥♥熱い゛ィィィッ♥♥おしっこ穴ッ♥おしっこ穴火傷しぢゃう゛ぅぅぅぅぅッ♥♥
こ、これヤバ…ッ♥♥あお゛ッ♥駄目になるッ♥おしっこ穴駄目にな゛っぢゃう゛からぁぁぁぁ――ッ♥♥
んぐあ゛ぁぁぁぁぁッ♥あお゛ッ♥あお゛おぉぉぉぉぉう゛―――〜〜ッ♥♥
(ガタガタと震える肩を掴む腕、耳元に囁かれる甘い声…反応した膣口と一緒に連動するように、尿道穴がきゅぅッ♥と窄まり)
(それと同時にクスコがより奥へと吸い込まれ、膀胱に近い所へ押し込まれればその刺激だけで開発された小便穴は快感を覚え、潮を吹きそうになる…が)
(ぐっぽりと出口を塞いでしまっている金属の塊が、気持ち良く溜まったものを開放することを許してはくれない…♥)
(ぐぱッ♥ぐぱァッ♥と忙しなく口を開閉する膣口と一緒になって、きゅぅッ♥きゅぅ〜ッ♥と狂ったようにクスコを食い締める尿道口)
(小さな女将はその中に顔色一つ変えずに、茶褐色のブランデーを注いでいき…その量はほんの僅かなものだったけれど)
(膀胱をぱんぱんに膨らませ、強烈な尿意を覚えさせるには十分だったし、先程まんこに受け入れた椰子酒とは比べ物にならない)
(度数のキツいアルコールが、尿道、そして膀胱の粘膜をじんじん♥と焼いていく…)
(通常の人間ならとっくに粘膜が焼け爛れて駄目になっているだろう…が、英霊の回復力があれば話は別で)
(赤熱した火箸でおしっこ穴を?き回されているかのような感覚にガチガチと食い縛った歯の根を鳴らし、泡立った涎を口からだらしなく零しつつ)
(何度もびぐんッ!♥びぐぐぐゥッ!♥と四肢を痙攣させ、背中を弓形に撓らせ悶絶する…♥)
(舌噛み防止として彼の差し出してくれていた指を夢中で銜えれば、ぎちッ…♥と鬱血の痕が出来るぐらいに噛みついて)
んぎゅぅ……ぅひ、ひぐゥッ…♥ひぎゅぅぅぅ…ッ♥ふうぅぅぅーっ…ふぅぅぅーッ…♥♥
(涎や冷や汗、涙と鼻水で顔面をぐっちゃぐちゃ♥にしながら大声で唸り、身悶える事数十秒…)
(やがて酒を注ぎ終えた紅閻魔がクスコを外すと、ちゅぽッ♥と酒浸しになって赤く腫れた尿道口が)
(今にも酒を吐き出そうとヒクッ♥ヒククッ♥と痙攣するも、そこへ砂糖細工のジャスミンにも似た花を突き立てられれば)
(尿道穴はみっちりと塞がれ…まるで卑猥な一輪挿しのようになった汁塗れまんこをそのままに、女将は頭を下げて静々と去ってしまった)
(尿道口から可愛らしい白い花を咲かせ、それが根元からじわじわとブランデーを吸い上げ、茶褐色に染まりながら溶けていく様子を放心状態で見降ろして)
(びぐぅッ♥びぐんッ♥と時折腰が意志とは無関係に跳ね、尿道や膀胱の中にたっぷり溜められたブランデーと潮を吐き出したがって)
(尿道口がきゅぅッ♥きゅぅぅっ♥と弛緩と収縮を繰り返し、内側から砂糖菓子の花を吹き飛ばしてしまわんばかりに腹圧を掛けながら)
(腹の内側に火傷を負ったような猛烈な熱感と尿意、そして出口を塞がれて出したいものを出せない圧迫感に苦しげな鼻息を漏らしながら)
(彼に抱かれた身体は何度も身を捩り、ぶるるッ♥と膚を震わせ、ヒクつくおしっこ穴に刺さった造花を穴の収縮に合わせて滑稽に揺らしながら)
(肩越しの彼に“早くおしっこ出させて…ッ♥”と懇願するような泣き濡れた眼差しを向けて…♥)
【それじゃ、完成したものを先に置いておきますので…戻った後にでもゆっくり、眺めて貰えたら嬉しいです♥】
【例によって例の如く長くなっちゃってますから、大変かもしれませんが…その、お返事は本当、最後の辺りまですっぱり蹴って大丈夫ですので…?】
【と、言う事で。ちょくちょく覗くようにしていますから、旦那様が戻ったら一声かけてくださいね?今夜も楽しみに待ってまぁす♥】
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>>744
遅くなっちまってすみません
まずは、レスの方確認してその後にレスを――この時間だとレスだけでギリギリになっちまいそうですが
…と、その前に、凄えくだらねえ私事を頼むようで気が引けちまいますが
この間遅くなった日…月曜でしたか、俺の方が足の骨を割っちまいまして
怪我や痛んでる場所のメンテって事で、暫くは日中顔を出せる日が減っちまうかもしれません
……まあ、夜は顔を出せますし、日中に関しても少し減るって程度で、深刻なもんじゃ無ぇわけですが
最近会うのが減って飽きられてる…なんて勘違いされちまうのは、俺にとって凄え嫌なので
カーマ様に取っちゃ聞きたくもねえ私事を聞かせちまうっていう無作法をすみません
――とりあえず、雑談なりロールなり…後者だと時間一杯だんまりになっちまいますが好きな方で頼めれば、とお願いします
今のうちにレスの方も拝見しますよ
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>>748
いいえ、お帰りなさい?アシュヴァッターマン。お疲れ様。
ん、了解しました。ええ、この長さですからそれも当然かと思いますし…、いえ、長さは本当、短くしちゃって構いませんからね?
どうか無理なくお願いします。ともあれ、ゆっくりで構いませんので…のんびり待ってますね?
それと、貴方の怪我ですが、まさかそんな大変な事になっていたなんて…むむ、本当に大丈夫ですか?
下らなくなんてないですし、この寒い時期に骨折なんてかなり身体に堪えるでしょうし…。
足の骨となれば病院に掛かるにも一苦労な状況でしょうから、きっと大変な思いをされているでしょうね…。
本当、お大事にしてくださいね?無理はしなくて大丈夫ですから。治るまではゆっくりペースでやっていきましょうか。
ん、それなら嬉しいですけど…もしちょっとでも辛かったら、言ってくださいよ?ちゃんと待て、ぐらいできますから。
勿論、会えないと寂しい…って言う気持ちはありますけど…それでも貴方の身体が一番ですもん。
ふふ、有難う。そうやって貴方の気持ちを聞ければ、私も安心していられますから。
これからも貴方を飽きさせたりしないよう、目一杯頑張りますから…これからも一緒にいて下さいね?
いいんですよ、私は貴方のお嫁さんなんですもん?寧ろ、こうして包み隠さず聞かせてくれて嬉しかったです…安心もしましたし。
いえ、貴方が怪我をしている――という点は全く安心はできないというか、物凄く心配ですけど…!
取り敢えず、雑談でもロルを回すのでも。どちらでも私は平気ですから…貴方の身体の調子で決めてくれたら嬉しいです。
まだ本調子でないならゆっくり雑談でも構いませんし…お返事も勿論、楽しみにしているので、差し支えないようなら待ってますよ。
はい、…メロンブランデーがどんなものか中々見つからなくて、若し色合いとか間違ってたらごめんなさいね?
ともあれ、今回も貴方に喜んで貰える…興奮して貰える内容になっていたらいいな、と思いつつ…。
-
>>749
カーマ様への返信に失礼しますよ……って面と向かって話すならいらねえか
俺の方ですが怪我自体は軽く……いや、まあ、そうでもないしそこそこ時間もかけちまいますが
それ自体はともかく、前回に今回、それが理由で二度も待たせちまいましたからね
夜間合う時の都合を圧迫することはなさそうですが、週二度ペースで暫く治してく予定なんで
特に日中の付き合いの方で迷惑をかけちまうことになりそうですが、そっちの方は本当にすみません
……で、返事に関してですが多分今から作って良くて4〜6割って所になっちまいそうなんで
もしよけりゃ1〜2時間程、こうして雑談……あー、いや……そのイチャつかせて頂けませんか
この後何するかとか、こうして会った分くっついて話すとか、ンな簡単なので構わねえですから
メロンブランデーは……俺も見たのは結構前ですが、マイナー…かもしれねえですね
色に関しちゃ普通の茶褐色……ちょっと薄めだったかもしれませんが、何かしらロールに支障があるレベルじゃねえので
アンタが作って下さったレスで是非続きを作らせてください
-
>>750
ふふ、そうですよぉ?貴方のお嫁さんは、今此処に…目の前にいるんですから。
そうなんですね…んん、でも逆にひびが入ったとか、それぐらいの方が長引いたりするって聞きますし。
私の身内も足の甲にひびが入って、もう十年ぐらい経つのにまだ時々痛むと言っているので…無理をしないで、確り治しきる事が大事ですよ。
いいえ、そんな大変な事情があったのなら遅れて当然というか、それでもこうして逢いに来てくれていたことが凄く嬉しくもあり…申し訳なくもあり…。
でもやっぱり、嬉しい…って言う気持ちが勝ってしまうあたり、私も本当、貴方に依存しちゃってますねえ…。
えぇ、日中の事も理解しましたし、どうか足が治る迄、治療に確りと専念してくださいね。
全く会えないわけではないのですし…こうして夜にお話出来たら、それだけでも嬉しいですから。
ん、了解しました。それじゃ、今夜はこのままお話しましょうか?んふふ、勿論…いちゃいちゃと触れ合いながら♥
(早速実践…とばかり、彼の脚の上に跨って座り。腕を首裏に絡めて抱き着きながら、唇をちゅッ♥ちゅッ♥と啄んで戯れ)
…この後ですか、ふふ、色んなアイディアがあるから悩んじゃいますねえ…。お酒を飲んで貰った後は芸をさせて、その間に他人が乱入…とか?
えぇ、どんな事でも…貴方とこうして過ごせるなら、私は幸せですよ?
インドのお土産で時々ある、って、調べたら書いてありましたが…どんな味とかは書いてなかったので…まぁ、普通のブランデーだと思うんですけど。
メロンリキュールと間違えそうになって慌てて書き直した…のは兎も角。流石にあの色のおしっこは凄い絵面に…?いえ、それはそれで恥ずかしいですけどっ。
えぇ、私が調べてみたのもそんな色合いでした。はい、問題なければ是非…ふふ、この後はうんと恥ずかしいおしっこ姿、見せてあげますから…なんて♥
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>>751
怪我自体は流石にすぐ…とは行きませんしね、ゆっくり治させて貰うとして
その間全く会えないわけじゃないにしろ、カーマ様にも迷惑かけちまいますからね
流石にそれを理由に破棄を言い渡されるなんざ心配はしてませんが
素直に伝えることができて安心したというか……
あー、クソ……何か凄え恥ずかしいですが、その…今後もお願いしますよ
レスに関しちゃ余り開けちまうと返せなくなっちまいますし
明日か――次に会えた時にって所でしょうか……んじゃ、失礼しますよ?
(自分の脚と彼女の尻の間に掌を差し込み)
(返礼のキス……はこのタイミングで少しだけ気恥ずかしく、額に押し当てる事に)
ああ、カーマ様とまずは酒を飲んで……そのあとは芸をさせちまうつもりです
1つ2つ程度……カーマ様でのお披露目でも俺からの強要でも良いですが
その上で普段ならしないような複数プレイ…というか、カーマ様の体を自慢する、と
許可を出して小便させる…なんざ凄え話ですが、楽しみにしてますよ
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>>752
ええ、意外と骨って治りにくいようですし…確り栄養と休養を取ってくださいね?
ふふっ、迷惑なんて思ってませんよ。大事な旦那様の身体なんですから…其方を優先するのは当然のことでしょう?
…そんな事で別れるなんて、私は鬼嫁か何かです?それは絶対にあり得ませんから、心配しないでくださいな。
はい、どんな事でもありの侭、伝えてくれて構いませんから。…その為の夫婦、でしょう?
んふふっ…こちらこそ♥これからも末永く、一緒にいて下さいね。
ふむ、それはありますよね…こういうのは勢いもありますから。
ええ、それなら明日…えっと、夜でいいんですよね?何時もの時間に逢えますから、また一緒に過ごせたら。
……ん、ふ…♥…もぉ、控えめですねえ…?
(お尻を持ち上げるように支える手に、もぞッ…♥と擽ったそうに身動ぎすれば、柔くもちもち♥した尻肉を掌に擦り付ける格好に…♥)
(白い額へ受け取る接吻には目を瞑って、くすりと笑いながら悪戯っぽく耳朶に甘く噛み付き)
はい…とってもえっちで恥ずかしい宴会芸、愉しみにしています…♥
そうですねえ…貴方としてはどちらがいいです?私から提案するか、貴方から強制か…、
でもこの状態だと私、もう理性とか吹き飛んでて芸を考える余裕あるかどうか怪しいところですよね…むぐ。そうなると貴方からの方が自然でしょうか?
えぇ、他の人も交えて…って普段は中々できませんから、是非取り入れたい所です♥
私の芸を見せて自慢したり、おしっこさせたり…寧ろ他の男たちにおひねりみたいにおしっこや精液を掛けさせる、っていうのもありですよ♥
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>>753
まあ、今更その辺に関しちゃ心配しちゃいませにょ
カーマ様とこうして一緒に居られるのは俺としても凄え嬉しいですから
その分出来る範囲で、俺の方からも返させてもらいますよ
ええ、明日の夜…いつもの時間で頼みます
……良いんですよ、その分ロールで何倍も濃いので返すんですから
明日も楽しみにしといてくださいよ?
(ぐっ――♥と少しだけ盛り上げた指が尻穴や割れ目に食い込む形で押し付けながら)
(じゃれるように摺りつく彼女に自分から軽く体を寄せて)
じゃあ、俺の方からにしましょうか
何をするかは展開次第になっちまいますが
抱くならそれなりの態度だとか、カーマ様のエロい姿が見たいだとかぶつけて…頷かせちまいますからね
芸を終えてか芸の途中か…いずれにしても、参戦させちまうのでその時は覚悟しといてくださいよ?
……なんていったところで、俺の方は少し眠気の方が来て、今日はここまでになっちまいそうです
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>>754
ん…そうですか?ふふ、それならいいですけども。
ええ…貴方がそう言ってくれて、本当に嬉しいですよ。貴方と…その、同じ気持ちでいられることが。
んふふっ、こうして一緒にいてくれるだけでも十分、返して貰ってるというか…本当に色々、貴方からは沢山のものを受け取っていると思ってますよ?
了解です、それじゃあまた明日、21時半から…お待ちしてますね?
んんっ…♥わ、分かりましたぁ…うーんと濃ゆいの、期待…しちゃいますからね?♥
楽しみにしてます…、…んぁ…はぁぁ…ン♥
(持ち上がった指先がぐにィッ♥と盛り上がるアナル皺を広げ、牝アワビに食い込んで…微かにケツまんことまんこ穴にめり込むと)
(びぐぐッ♥と尻肉を震わせ、背筋を軽く反らしながら腰をくねらせ…甘い声で鼻を鳴らした)
(とろォ…♥と熱いまん汁とケツマン汁で指を浸しつつ、きゅぅ♥きゅぅ〜ッ♥と窄まる両孔で締め付けながら)
(身を寄せる彼に拗ねたような顔をしてみせるも、潤んだ眼差しは明らかに発情の色を宿して)
えぇ、それなら貴方の方から命じて貰えたら嬉しいです…♥勿論、状況によって内容も変わってくると思うので、貴方の思い付きで構いませんから。
はい…♥もうかなり思考もとろっとろに酔わされていますし、貴方の言葉に逆らえないと思うので…♥
ええ、誰が来るのかも愉しみですし、どんなコトをされちゃうのかも…期待、い、いえ、覚悟…シておきます♥
私もそろそろ眠気が…ん、ふぁ。それじゃあ、一緒に眠りましょうか。
また明日…逢えるの楽しみにしてますね、旦那様♥愛していますよ…早く足がよくなるよう、祈ってます。
(彼の怪我したと言う足を優しく指で撫でながら微笑み、唇をちゅっ♥と吸って)
-
>>755
――っぐ、すみませんカーマ様ちょっとレス中に意識が飛びかけてました
色々してえ所ですが、その辺はまとめて次の本番で……
それじゃあ、一緒に寝させてもらいますよ……今日もありがとうございました
(一瞬、足にくちづけさせたのか…そんな勘違いを抱きながら)
(相手を抱きしめ、抱き枕――どころか、首筋に顔を埋め愛する妻として抱きしめて)
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>>756
いいえ、もうこの時間ですもん。こんな遅くまで、一緒にいてくれてありがとう…アシュヴァッターマン♥
はい、またやり足りないことは今夜、たっぷりと…シましょうね♥
えぇ…それじゃ、今夜はこのまま一緒に夢の中へ。…此方こそ、今夜も有難う…旦那様♥
(本当は足にキスしたり、怪我した所を舐めたかった…という密かな願望は胸に秘めつつ)
(どこもかしこも柔らかぷにぷに♥のもち肌を密着させ、夫の鼻腔へ甘く薫る牝のニオイをたっぷりと嗅がせながら)
(優しく赤髪を撫で続けるうちに、此方もまた眠りに落ちて…)
-
…さぁて、っと。そろそろ時間ですねえ。
旦那様……足の調子、どうでしょうか?順調に回復していっているならいいのですけれど。
(少し気づかわしげに、ベッドの上でそわそわ。血行促進に効果のある香油を垂らしたホットタオルなど用意しつつ)
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>>758
……っと、遅くなっちまってすみません
足の方は、思った以上にかかりそうなんで ゆっくりと直しつつ
それこそ治すなんて言や、カーマ様の胸に挟んだり股を滑らせたりして奉仕して貰うなんてのも悪かねえですね
レスの方、まだ作成中なんで時間がかかっちまいますが続きの方で構いませんか
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>>759
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。
いいえ、今は色々大変なのでしょうし、このくらい遅れた内には入りませんよ?
そうなんですね…ん。毎日ちょっとづつでも良くなって行くといいですね。足は生きていくうえで大事なパーツですし、長い目で見て確りと治さなくちゃ。
んふふ…いいですよぉ?おっぱいに香油塗って挟んだり、舌で舐めたり、おまんこに香油垂らして、くちゅ♥くちゅ♥股ズリしたり…♥
旦那様がお望みとあれば、何だって“施療”しちゃいますよぉ…?♥
(ベッドに夫を手招いては、足の上に優しく、温めた良い香りのタオルを乗せて)
えぇ、構いませんよ。どうかゆっくりと綴って貰えたら…♥のんびりとお返事、お待ちしていますので♥
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>>745-747
【1/2】
「お客様―――……」
(妻の体を押さえ込んでいると聞こえてくるのは、女将の心配そうな声だった)
(今この宿の敷地内で乱交はそれほど珍しくないのだろうが今の彼女のような反応は流石にないのだろう)
(漏斗を握る指が緩んでいるのは、言葉こそ発しないものの引き抜いて良いかどうか…そう尋ねるものだが)
いいや、構わねえよ…遠慮なくねじ込んでやってくれ、その方が、“俺の女”は喜ぶからな
(カーマが目を裏返らせ、舌を突き出し、このまま死んでしまいそうな絶叫を響かせていても)
(肝心の彼女を抑え込む腕は微塵も緩む様子がない……それどころか、確認を求める女将に対して)
(自分の所有物として、暗に遠慮がする必要ない事を態度で示していく)
(女将である少女自身、この宿で体を使った接待をしているのなら、ともすればこの程度の経験は目の前に居る夫婦より余程積んでるのかもしれない)
(遠慮なく、という言葉に従うようにクスコを半回転にぎゅちぃぃぃっ♥♥と捻りあげれば)
(螺旋状に絞り上げられた肉襞に再び薄い茶褐色の酒精が注がれ粘膜から肌を赤く染め上げていく)
(クスコが引き抜かれ、すぐにでも膨らみ裏返りそうな肉穴には、砂糖細工のジャスミンが飾られて)
(今もじわりとアルコールを吸い上げてこそいるものの固めて作られたそれが溶けきるには数分では済みそうにない)
(そんな……今すぐにでも放尿をしたくて追い込まれてる最中の彼女を優しく抱え、未だに食事が大量にならぶ卓の上へと彼女の尻を載せて)
(自分の指に噛み付いていた彼女、その代わりに何があるか――暫く周囲を眺めていたが、都合の良い道具がないと分かれば)
頼むから、少し黙っててくれよ?
(まるで、これから強姦でもするのか…そんな誤解を与えるくらいに低く抑えた声を耳元で囁き)
(自分の浴衣の帯を彼女の口に押し当て、噛めないように……というより、顎を閉じられないように。)
(開いた口から舌だけを引っ張り出し、閉じることの出来ないように帯を二重三重に巻きつけていく)
(意思疎通は出来ても喋ることも、体を動かす余裕もない状態にまで追い込まれた彼女を眺めながら、卓の向かい側へ腰を落とし)
-
【2/2】
ああ、良いぜ……こんなもん尿道に溜め込んでちゃ流石にサーヴァントでもおかしくなっちま……
アンタみたいなスキモノの淫乱妻なら話は別かもしれないが
出したくて仕方ないんだろ、なら……お望み通り出させてやるよ
(今では口元を縛り……実際は呻く事や意思疎通くらいなら出来るだろうが)
(言葉を奪う……という形を作った彼女へ一方的に語りかけ、尿道から生やしたジャスミンを、ず ぷぅ♥と5ミリほど尿道へ押し込んでいく。)
(体温と吹き上がるのを抑えられた潮が砂糖細工を溶かそうとするのを花弁を指で押さえ、ぐにぐにとかき混ぜる事で)
(これ以上溶け辛くなった砂糖粒を彼女の粘膜の内側に擦りつけていく)
(体の体温をこれ以上あげるか、そうでなければ尿道を指が飲めるくらいのユル穴にでもしなければこれ以上は改善できない)
(そう追い詰めた彼女に対して用意したのは、自分の手には勿論、彼女から見ても小さな切子のショットグラスで)
(幾つかの料理皿を挟んで彼女から数十センチ離れた卓の向かい側にそれを載せれば)
ほら、小便替わりに詰め込まれた酒をひり出したくて仕方ないんだろ
なら、立ち小便でも、犬みたいに片足上げても……勿論そのままの姿勢でも、そこから一歩も近づかずに
この中に注いで俺が飲めば、それでおしまいにしてやるよ
(最初は胸の谷間に注ぎ、次は彼女の膣穴にむしゃぶりつき、最後は尿道に詰め込んで圧を与えられ続けている穴からの放尿指示)
(女将も消えた今、それだけの事ならば例え食卓の上に立たされていても彼女にとって大した事はないだろうが)
(ただし、と わざと重苦しく―――できない、途中で笑いが零れそうになる悪戯を思いついたような顔で彼女へ念を押し)
こんな豪華な料理が並んでるんだ……その場から注いで貰うにしても
料理に対して粗相をした時は、夫として、それなりの仕置きをさせてもらうから……覚悟して注いでくれよ?
その調子じゃ、花は抜いたらもう二度目は刺さらないだろうしな、その気になるまでこっちはいつでも待ってやるよ、何せ――俺にとっちゃ大事な愛妻なんだからな
(そう言って彼女に対して少しだけグラスを進め。幾つかの大皿が並ぶ食器の間にグラスを配置する)
(トントン、と机を叩き、彼女がいつ決心するか、その姿をニヤつきながら見上げる姿は)
(期待しているようにも、意地が悪く嬲るようにも見えるかもしれない)
【……と、思った以上に遅くなっちまってすみません】
【ひとまず、カーマ様のレスかその次の俺の反応で飲酒関係は閉めてエロ芸に向かえそうなんで】
【その準備も含めてこんなレスにさせて貰いますよ】
【時間的には……ここから返信なんてのはキツいだろうし、もう少し一緒に居てもらっても構いやしませんよね】
-
>>762
【】は一先ず取って…っと。ごめんなさいね、読み込んでいたら遅くなってしまって。
いいえ、こんなに沢山綴ってくれたんですもん…時間掛かって当然ですよぉ?ふふ、今回もすっごく興奮する展開で…有難う、アシュヴァッターマン♥
えぇ、ここで“水芸”を披露して…貴方が軽く反応してくれたら、次はエロ芸に移行って感じですね。了解です♥
すごく恥ずかしくって、気持ち良くって…んん、思いっきりどすけべ放尿♥しますから、その、じっくり見ていて…ください…♥
はい、時間ももうこんな時間ですし…お互い眠気に負けちゃうと思うので。
貴方が起きていられる時間まで、どうか一緒に…此方こそ、貴方の傍にいさせてください、旦那様…♥
(彼の足元にそっと跪くと、恭しく怪我をした足を両手で取って。足の甲、それから指先へと優しく唇を這わせていき…)
(大切そうに足の裏や踵を撫でながら、ちゅ♥ちゅ♥と敬うようなキスをして)
-
>>763
とはいえ、こうして話してるとすぐに時間が過ぎちまうのは悩ましい所ですがね
俺のほうこそいつもありがとうございます
最後は酌…ってより、水芸が入っちまいそうですしね
股間にエグい形状したとっくりはめてがに股で酌を……なんてのも嫌いじゃねえが、その辺するとしたら
別の連中相手にさせちまうのも面白そうですね
……っ、おい…カーマ様……
(冗談半分に口にした言葉を彼女が実践すれば、一瞬びくりと足を震わせ)
(無理に足を引くわけにもいかず、少しだけ……というよりもかなり戸惑いながら奉仕を受け入れることに)
-
>>764
んん、そうですね…時間がどれだけあっても物足りないくらい…。
ふふっ、いいえ?貴方に喜んで貰える事が、私の一番うれしい事ですから♥
ええ…このまま盛大に、世にも恥ずかしいおしっこ芸♥を大公開しちゃうことになると思いますから…♥
あぁ、確かにそれもすごくいいですねえ…♥口をまんこに入れる形にして、
後で引き抜いて中にたっぷり溜まったまん汁に酒を混ぜて自分で一気飲み、或いは皆さんに振舞うとか…♥
皆さんにがに股ちん媚び♥しながらお酌して回るのも、すっごく恥ずかしくって興奮します…♥
ん、れりゅ…♥ふふっ…旦那様の御足は、奥さんがこうやって洗うものでしょう…?♥
(震える足、恐縮した彼の様子に目を細めてはどこかしたり顔で微笑むと、今度は唇だけでなく柔く、唾液で湿った熱い舌先をぴちゃり…♥)
(足の甲に這わせて傷の上をゆっくりと舐めるだけでなく、足趾の股の間にも舌を潜らせ、興奮しているのか頬をほんのりと上気させながら)
(潤みを帯びた上目遣いで夫を見詰めつつ、ねっとりと指に絡めてひとつひとつ、足指を舐め清めていき…♥)
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>>765
世にも恥ずかしい……まあ、確かに凄え恥ずかしいですね
オマケに、下手すると罰ゲームまで付いてくるんだ
カーマ様がどんな風にこなすか、どっちにしろ楽しみに見させて貰いますよ
エロ芸を先にするとしても、男側を複数出すっていうならその辺複数相手に無様を晒すなり、エロい姿をアピールするネタってのはやってみたいですしね
俺もカーマ様が何をするのか、何をアンタにさせるのか考えるのが凄え楽しみです
……別に、ンな真似なんざしなくとも
いや……惚れた女にこういう事してもらうってのは正直凄え興奮するけどな
(足指を舐め清めていく相手、自分を見て微笑む姿に足を引き指を離せば)
(彼女の喉から胸の間……股間へ足指を滑らせて、親指を股間に食い込ませるように着地する)
反応遅れちまってすみません、俺のほうがそろそろ眠気が……次に合う予定を決めるので丁度良さそうですが
日曜夜なら……多分眠気が怪しいから軽めに雑談、まともにロールなら火・水あたりになっちまいそうです
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>>766
……そ、そうですね…っ、どう考えても今の私に…えぇ、腰が抜けそうな私に、まともに的を当てられるとは思いませんし…っ♥
ともあれ、頑張って…えぇ、頑張りますけどっ、……失敗した時は、そのぉ…、…し、躾♥シてくださいね…?♥
はい…♥折角ですもん、ちゃんと他の皆さんにも…恥ずかしい私の姿、見て貰ったり…色んな形で辱めて貰いたい、ですから…♥
ええ、旦那様による立派なおちんぽ接待女神♥としての教育がどれだけ進んでいるか、その成果を皆さんに見せつけてあげましょう…なぁんて♥
ふふっ、それなら良かったぁ…♥私も毎日期待でうずうず♥しちゃってますから、どうかこれからもよろしくお願いしますね?旦那様♥
だって、貴方のたった一人の奥さんとして立派にお役目、果たしたいじゃありませんか…んむ、ちゅ…♥んっ、ぷぁ…♥旦那様…――っぁ、あんッ♥
はぁッ…ぁ、んうぅぅッ♥♥あぁ…ッ♥旦那様の、足指ぃ…♥あっ、ぁ…ッ♥気持ちいぃ…♥
(ちゅぽッ…♥と唾液塗れになった足指が唇を捲れ上がらせ引き抜かれれば、とろォ…♥と涎が糸を引いては、おっぱいに垂れ落ち)
(その白く瑞々しい乳谷間を通り、臍の上を滑っておまんこへ…自ら導くように股をくぱァ♥と左右へ開き、犬の「お座り♥」ポーズで待てば)
(くちゅッ♥とワレメの中に指が埋められると甘い声を上げて背を反らし、腰をかくッ…♥かくッ…♥と前後に揺らしては)
(今しがたまで丁寧に舐めしゃぶっていた旦那様の足趾にまんびら擦り付け、膣口でちゅぷ♥ちゅぽ♥足の指を舐めしゃぶりながら)
(唇から涎を垂らし…旦那様の大事な身体を勝手に使った品の無い足オナ♥を始めてしまい…♥)
いえ、私もそろそろ眠気が来ていたので…次の予定を決めて、一緒に休みましょうか。
えぇ、日曜夜は私も大丈夫です。21時半からで平気です?はい、その日は雑談で構いませんから…お逢いしたいです♥
ロルを回せるなら、火曜水曜も空けておきますね。此方も夜でしょうか?
-
>>767
……と、俺の方も凄え眠気が……レスを作ってる最中に寝落ちなんざ笑えねえしこれで失礼しますよ
衣装で辱めるか芸か、立ち振る舞いか……展開次第じゃ他の女と比べさせられるなんてのもありますが
そのへんは展開と内容次第ってことで
……足オナに関しちゃこの唾液まみれの足でよけりゃ、次でいくらでも可愛がってやりますよ
それじゃあ、日曜夜……で、火・水は火曜だと少し予定があって22時から、水曜は……まだ分からねえが
早くて昼…か夕、遅くて夜になっちまいそうです
すみません、返事はまた後日でも構わないんでお先に失礼しますよ。 今日もありがとうございました
-
>>768
えぇ、気にしないでくださいな。もうこんな時間ですし…遅くまで一緒にいてくれて有難う、アシュヴァッターマン。
はい…♥前にちょっと話した人間門松とか注連縄飾りとか恥ずかしい言葉を書かれた襷掛けとか、
うんと恥ずかしい衣装を着せられるのでも、芸や舞を踊ったり歌ったり…他の女性も交えて比較するって言うのも、それも面白そうですねえ。
いずれにせよ、旦那様がどんな風に辱めてくださるのか…とっても愉しみにしています…♥
――〜っ…♥は、はい…♥私の涎塗れにしちゃった旦那様の足指ちんぽ♥で、
我慢できない万年発情期の雌犬まんこ…♥ほじッ♥ほじッ♥っていじって、可愛がってください…ッ♥
(へこっ…へこっ…♥おまんこ擦り付け…♥)
はい、それじゃあまた日曜の夜に…♥それから火曜は22時、水曜はもし昼間がいけるようならまた改めて連絡をくれたら嬉しいです♥
ええ、私もこれで眠りますね?おやすみなさい、旦那様…♥今日も気持ち良くシてくれてありがとう、また次も楽しみにしてます…♥
-
さて、そろそろ時間ですね。…旦那様の足の調子はどうでしょうか。順調に治ってますかねえ…。
今夜は雑談、って言う話でしたし、このまま普通に待機しておきますよ。お返事はまだ綴り切れていませんから、次までに頑張って作っておきますね?
そう言えば今日の放送で分かりましたが、次、鎌倉だそうですね?んふふ、貴方の大好きな景清さんも実装だそうで…楽しみです。
鬼一法眼さんも結構好きな感じの子だったので、今回は気合を入れて行こうかと。…というか、急にカルデア陰陽師ブームです…?
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さて、とちょっと早えですが カーマ様を待たせて貰いますよ
今日は雑談って事で、イチャつくなり好きなシチュの相談でもするなり、簡単な感じになっちまいそうですが
(そういや…カーマ様の好みは……と、お茶でも淹れるか珈琲でも用意するか――カルデアなら用意されてそうな簡易飲料でも温めるか)
(そんな事を考えながら)
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>>770
……って、悪いもう来てたんですね
何か凄え懐かしいというか、既視感がある光景ですが、改めて邪魔しますよ
足に関しちゃ結構かかっちまいそうですが
そうか、鎌倉イベントがもうあるんですね―――……いや…流石にこのタイミングで石はかなり迷っちまいますが
景清が出るのか……っぐ……
-
>>771
あら、被っちゃいましたねえ…ふふっ、奇遇というか、何だかタイミングが重なると嬉しくなります♥
えぇ、勿論…その心算で今日は参りましたから。今のシチュが終わったら、次にやりたい事のお話でもしてみます?
因みに去年やっていたクリスマスのとかは、一旦あれで締めでいいかもしれませんね。ちょっぴり勿体ないですけど、
遡るにも大変でしょうし、また今年もクリスマスはやってきますし…ね?
……ふふ、何か支度、してくれてたんです?
もぉ、怪我してるんですから…祭司だからって、そういうのはお嫁さんに任せてくれてもいいんですよ?♥
(簡易キッチンに立とうとしていた彼の仕草を見て後ろからぎゅぅッ♥と抱き着くと)
(広い背中におっぱいをむんにゅぅ〜…♥と平べったくなるまで押し付けつつ、耳元に囁いて)
>>772
んっふふ、驚きましたぁ?いえ、私も驚いちゃったんですけど。
ふふ、こうして被るのって久しぶりですが、嬉しいものですね…お帰りなさい、旦那様♥
足についてはゆっくり治していかないと、ですね。今日も“清拭”しましょうか?なーんて…♥
えぇ、このタイミングでの実装はちょっとびっくりでしたが…まぁ、あれだけグラフィックが出来上がっていましたしねえ。
村正さんが結局駄目でしたので、うちは石が枯渇したまま…。でも景清さんは欲しいですし、うちのカルデアの財政と相談?って感じです。
貴方の所にも来てくれることを願ってますよ。…お嫁さんとしては複雑ですけどぉ?ふふっ♥
実装して鎌倉を終えたら、彼女を使ってみるのもいいかもしれませんね。貴方が好きって言ってましたし、やりたい事があれば聞いてみたいなーって。
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>>773
既視感があるというか…部屋を作った当時は割と片方が先に来てるのに気づかなかったりだとか
早く来てレスを作ってたらうっかり挟んじまったとか、何つーか凄え懐かしい気がしますね
クリスマスに関しちゃ……すみません、確かに最後俺で占めるはずが、すっかり今のネタに集中しちまってますからね
特異点の方は別口でしっかり用意するにしても、まずは正月の方を先に済ませてになっちまいそうです
まあ、いつも俺がもてなされてばかりじゃ座りが悪いですからね
でも、まあ……カーマ様がそういうなら、今日は任せて俺の方は楽にしときますよ
飲み物は何でも良いとして……少し膝、貸してくれますか?
(今日は雑談、の言葉通り積極的に押し倒す気がないのか、その場に横になれば自分の腕を枕がわりに彼女の膝を貸してもらおうとし)
ああ、やりたいシチュ…ちょっと猥談よりになっちまいますが良いですね
俺の方で考えてるのは、前の虞美人みたいなノリで 前に聞いたぬきたし系の特異点だとか
似たようなノリなら閻魔亭……温泉宿がカーマ様のお陰で良い設定が持ってるから、別室では…なんてのもやってみたいとこですね
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>>774
ふふっ…確かにそんな事もありましたねえ?何だか懐かしいです…何だかんだでもう二人のお部屋も二つ目が後半に入りましたけど、
お互いにネタが尽きるどころか、日々やりたいものが増えていくばかりで…。
貴方とこうやって一緒に過ごせている時間は、私にとってかけがえのないものになっていますから。
これからもどうか末永く、可愛がってくださいね?旦那様…♥
クリスマスはいいんですよ、私もあれで締めでもいいかなって思っていたぐらいでしたし。結構やりたい事、お互いにやれたと思ってましたから♥
やりきれなかったことは、また今年のクリスマスにでも消化できればいいと思いますし…ね?
特異点はあの話の一応締め括りですし、是非続きはやりたいですが…それより先にお正月ですね。私も同じ考えなので、問題ありませんよぉ。
ふふっ、そんなにお持て成ししてましたっけ?…あんな場所やこんな場所をおしゃぶりはしてましたけど♥
えぇ、楽にしていてください…大事な身体なんですから。
ん、それならホットミルクでも…、…うふふ、それより先ずはこっちですね。どうぞ、旦那様…♥
(腕を解いてキッチンに向かおうとするも、彼の言葉を聞けばベッドに取って返し。横たわった相手の頭の方へ膝を崩して座ると)
(頭を浮かせるようにして支え、むにゅ♥とハリと柔さを併せ持つ肉感的な太腿の上に乗せては、前髪をそっと指で撫で梳いて)
えぇ、是非色々聞かせてください?最近、あんまりシチュのお話をしてませんでしたから。
ふむふむ…いいですねえ。それならぬきたし系か閻魔亭の別室…と言う形でオムニバス的にやってみます?折角の設定ですもん。
この前、旦那様が間違ってアップロードしていたぽんぽこさんの絵が中々にえっちだったので…ああいう雰囲気でやるのもいいですね。
関係性が一応ある?筈なので、お相手は道満さん辺りを…なんて希望してみますけど、他に良さそうなお相手がいればそれでも構いませんし。
閻魔亭の別室なら、私の方でやりきれなかった芸をこっちでやってみるのもアリかもしれません♥
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>>775
……とすみません、カーマ様俺の方の回線が少し悪くて遅くなっちまって申し訳ありません
それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらってクリスマスはあそこまで…また次回続きをって形でさせてもらいますよ
(太ももを借りる形で、ふに…と、相手の腿の上へ頭を乗せ)
(それこそ――、一瞬そのままとじそうになる重い瞼を開くように)
ああ、ぬきたし系ならあんな風に貞操観念や倫理観がだいぶ薄くなっちまった島……今の宿がそんな気もしますが
もっと日常からあんな風になってるって所ですか
宿に関しちゃそのまま……俺達以外にもって所ですね
布団強いて一日イチャラブしてる所もあれば、カーマ様並みに下品な芸を見せてるなんてのも
相手に関しちゃそこまで決めちゃいませんが……道満は確かに使いたい所ですからね、俺の方は歓迎ですよ
-
>>776
ん、了解です。何かあったのかと心配しましたけど、それなら安心しました。
えぇ、それで構いませんよ。次回…といっても、またほぼ一年後ですけど…。その頃にはまた別のやりたい事が増えていそうですよねえ。
(柔く蕩けるような肉質で後頭部を確りと包みながら、赤い髪が膚に擦れる感触がむず痒く、もぞもぞ…♥と軽く身動ぎ)
(既にどこか眠たげにしている彼の頬をそっと指でなぞりながら微笑み、「眠ってもいいですよ?」と小声で囁きかけて)
ええ…今回の宿も皆さん、かなりはっちゃけてますからねえ…。もう殆どぬきたしのあの島と変わらない状態だとは思いますよ。
島の方でやるなら、日常からしてああでしょうね…男と女が出会ったら、スカート捲って挨拶代わりにちんまん交尾…みたいな感じで。
はい、宿にするなら「一方その頃…」的な形で、視点が別のお部屋に移る感じでしょうか。
布団がぐっちょり汗塗れの汁塗れになるまでヤッてるカップルとか、外や露天風呂で羽目を外しているカップルだとか、
大きな宴会場でコンパニオンとしてエロ芸を披露してる子たち…何て言うのもいるかもしれません。
ん、それなら一応、候補として道満さん、って事にしておきましょうか。ドスケベ陰陽師って感じになりそうですけど…
彼なら割と何でも出来ちゃいそうですからねえ。シリアスからギャグまで、洗脳系のシチュもいいですし、
無知シチュ的な感じで性体験少なそうな子にセクハラしまくる光源氏的なあれこれも面白そう…と言いますか。
旦那様、眠気は大丈夫です?何となくお疲れのようだったので…きつかったら気にせず休んでくださいね?
一応、火曜日は22時から…水曜日はお昼からいけるなら開けておきますから。
-
>>777
待たせちまって本当にすみません、俺の方はまだ平気ですが…カーマ様の方は大丈夫ですか?
長くて一時前後って所ですが、カーマ様が厳しくなけりゃもう少しだけ付き合ってもらえれば幸いです
次の予定に関しちゃ俺の方は火曜なら22時、水曜に関しちゃまた近くならないと微妙な所ですが14時〜15時あたりに顔を出すのも多分出来そうです
クリスマスは……まあ、次回する頃には確実にその当時したかったことを忘れちまいそうというか
上のレスのカーマ様じゃねえですが、まだまだ貴方としたい事は幾らでもあるんで、それこそ一年前にしたかった事なんて忘れちまうくらい、色々要求して、要求して貰うくらいになってりゃ俺としては嬉しいです
島は凄え楽しみですが、やるとしたら今回の宿が終わって、特異点を締めくくってになっちまいそうですし
そっちの方でじっくり考えるのも俺としちゃありですね。
日常自体がセックス状態……挨拶もヤる為の品定め、それこそ馴染めなくて戸惑ってる連中がいれば、まずはギロチン拘束みたいな状況でぶち込んでセックスで頭の中トロトロになってもらう入島サービスだとか
直近でエロいシチュブチ込むなら、宿の方になっちまいますが
純愛でも、男(女)漁りの一人で利用、それこそ露天風呂や宴会場での乱交とかは凄え見てみたいですね
カーマ様の方で好みのプレイなんかありゃ、その辺絡めてみるのもありですし
道満なら特定の相手よりも、そういうあぶれてる相手に親切に声をかけた……なんてのも似合いそうですね
俺やカーマ様がメインじゃ余り手を出す分野じゃねえですが、浮気だとか寝取りも好きですし
催眠や常識改変なんかで、下品な事やエロい事を当たり前だと擦り替わってるのも好みですしね
道満あたりに絡めるなら、明らかに勝手の違う閻魔亭に招待されて戸惑うフレンド鯖に堪能してもらうだとか
無知系なら経験の薄い相手を体型ごと変化させたり、霊基弄ってエロコンパニオンとして仕込んでみたとか
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>>778
いいえ、いいんですよ。貴方の方の回線、かなり不安定みたいですし…前からよく不調になりますもんね。
時間は私も未ださして眠気はないので、大丈夫そうですよ。
えぇ、大体此方もそれ位には休む感じで考えていたので…ふふ、貴方といられるならできるだけ長く、一緒にいたいですから。
次の予定についてですが、了解です。それじゃ、次は火曜の22時、水曜は一応14時〜って事で考えて予定、空けておきますね?楽しみにしてます♥
ふふっ…確かにそうですねえ。その頃にはもっとエスカレートしたお下品ネタが思いついていたりして?今でも相当ハード傾向ですけどぉ。
はい、私も貴方と一緒にシたいことだらけで…本当、時間がどれだけあっても足りないくらいですし。
勿論、貴方の要求も沢山聞かせてもらって、私のしたい事も沢山伝えて…これからも色んなシチュで愉しんでいきたいって思ってますよ♥
そうですね…島は島で色々設定を考える事も多そうですし、盛り込みたい事も一杯ありそうですから。
別個の大きなシチュとして考える方がいいかもしれませんね。
後、やりたいって思っていたのは現パロ…というか新宿特異点系?の、会社員パロのお話は是非やりたいなぁって。
現代ネタはボクサーとおちんぽマネージャーのお話とか、割と色々やりたい事あったりするんですよね…どれからやるか悩ましいですけど。
はい、他所から入って来たサーヴァントだと状況に驚いて戸惑ったり…優しく案内人に手ほどきを受けるのでもいいですし、
貴方が言うようにかなりハードな入島歓迎セレモニー?をやるのもアリだと思います♥
ちょっと方向性が変わりますが、身体検査の部分を入れるのもアリかもしれませんね。性病検査の序でにセクハラっぽい検査を沢山されちゃうとか。
女性側が男性にするのもいいですし、男性側が女性にするのでも…どちらでも♥
そうですね…前の虞美人さんたちのやつみたいに、さくっと「ここをやりたい!」っていうシーンに絞って、置きでやるのもありかもしれません。
えぇ、どれもこれも面白そうなので…景清さんだけじゃなくて、別の子も交えて色々やってみるのも面白そうですし。
ちょっと思ったんですけど、露天風呂で“お背中流しサービス”とかやってる景清(牛若)さんとか面白いかなぁって。
勿論、性的な接待もチップ次第で…みたいな♥
好みのプレイは本当、色々あるので悩んでしまいますが…何人か並んで卑猥な裸踊り、みたいなのはちょっと興味あるかもしれません。
私の方でやることになるかもですけど、おひねり代わりのザーメン&おしっこシャワーとか、結構好きなんですよねえ…。
はい、道満なら割とその辺り、手癖が悪くても許される?と言いますか…話によっては晴明の奥さん寝取ったりしてますし、そっち系も全然ありでしょうね。
ええ、式神を使った獣姦とかも出来そうですし、分身して二人の道満で責めたり…とか?
洗脳はお手の物っぽい感じがしますから、常識改変して英霊失格の破廉恥行為をやらされる…っていうのも面白そうですよね。
ふむふむ…確かにフレ鯖っていう手もありますねえ。フレンドマスター共々食べられてそうといいますか…。
えぇ、ロリ系の子を母乳体質にしたりとか、霊基弄ってドスケベ接待役にしちゃう、っていうのも面白いですよね。
それこそこの特異点の紅閻魔は実は…ッて感じで、道満黒幕説もそれはそれで面白いような…?
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>>779
最近は寝落ちが無い分マシに……いや、あっちの方はやらかしちまった後死ぬほど焦るしロクなもんじゃないですが
何にせよ、こうして付き合って頂くだけで俺としちゃ本当に監視者してます
これから先がどんなプレイやロールになるかは分かりませんが、それでもアンタと仲良く楽しめるなら俺としちゃ楽しみで仕方ないです
島に関しちゃ次の大きな候補ってことで
上手くいきゃ、それこそこの区域では現代的な世界観を錯覚して……なんてのも盛り込めそうですね
エロマゾ女上司のカーマ様だとか、性処理マネージャーのカーマ様ってのは俺もグッと来ましたしね
入島検査…?ってのも普通と違って異性が当たり前とか、膣の深さや竿の長さなんてのを調べられるってのも検査される側なんか中々困惑しそうですしね
ああ、そういう置きで……なんてのも凄え良さそうです
あくまで、俺やカーマ様がメイン、その間にこういうシーンがあったとか
それこそ道満黒幕なら、俺や大半の連中はヤリまくりでマスターもこの宿に絡むことはないから気づかれなかったものの
仲間として迎え入れた挨拶がわり……にしては、ありがた迷惑な改変を宿に仕掛けたなんてのが
女将が色ボケしたよりもずっと有りそうで面白そうだな
利用客はもちろん、従業員として雇われた…なんて視点もありゃザーメンシャワーも色々できそうだし
俺たちの合間にそういうのをしちまうのも面白そうです
……最後に凄えそそるシチュが飛び込んできて悩ましいとこですが
時間的に俺はこれで最後になりそうです……今日もありがとうございました、カーマ様
それじゃあ、次は火曜日ですね楽しみにしてます、続きでも…厳しけりゃ今回みたいな話でもまた会えるのを楽しみにしてますよ
遅い時間なんで、返事は気にしないでください、お疲れ様でした
(相手の太ももに頭を寝かせたまま……頭を反転させるように、彼女の股間に顔を埋めたまま寝息を立てれば)
(吐息も……寝苦しさで呻く声の響きも、全て彼女の下半身に振動や吐息の熱を伝えて)
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>>780
ふふ、別に其処迄気にはしませんよぉ?寝落ちはある程度仕方ないと言いますか。
これだけ長く一緒にいるんですから、そういう事があっても可笑しくないというか…まぁでも、自分がやらかしたらって思ったらやっぱり気になりますもんね。
…それを言うなら私の方こそ。時々別の姿で遊んでいるとは言え、同じカップリングであれこれ色んなシチュで遊んでくれる人なんて、そうはいませんもん。
だから感謝してるんですよ?貴方には…だからこそ、御礼…って訳じゃないですが、貴方がしたい事はなんでもしたいし、
文章でもシチュでも、沢山楽しませたい…って思ってるんです。
勿論、私も一緒に楽しみますけども。えぇ、これからも末永く、二人で仲良く色々なお話、作っていきましょうね?旦那様♥
はい。確かに、現代的な世界観…そういう特異点って事にしておけば大抵はOKな気がしますし?
…っ、え、えろまぞ…えぇ、実際その通りなので何も言えませんけどぉ!部下である貴方に弱み握られて下克上されちゃうシチュだとか、
専属性処理マネージャーとして貴方のおちんぽのお世話を毎日させられちゃうシチュだとか…この辺りもとってもやりたいです…♥
はい、普通だったら同性がやるのに異性の検査係が来て、その場で膣のサイズや形、締まり具合なんかを測る為に、
検査係のおちんぽや専用の機械をハメられちゃう…とか、逆に竿を計るのに女の子が跨ってくるとか…♥
経験の浅い男性にはコンドームの使用法とかを実践で教えてくれるサービスとかもしてそうですよねえ。
えぇ、短めのものなら合間にお返しできそうですし―――とか言ってると、私が普通に長くしちゃうんですけども…!
はい、私達がメインでアレコレしてる間に、実はこういうのがありました〜、みたいな感じでちょこちょこと切り取ったシーンを挟むとか。
あの男なら普通にそう言う事はやらかしそうですし、挨拶代わりと親切心を装いながら、
性欲でサーヴァントを堕落させて自分の手駒に…なんて考えても可笑しくないと言いますか。
まぁ、女将があんなことになっているのもそれが原因…と考えれば納得もいきますし?
ええ、何人か予め洗脳して従業員として働かせている、とかもあると思いますし、
それなら宴会芸とかお背中流しサービスとかもあっても可笑しくないと言いますか…♥
ふふっ、気に入ってくれました?まぁ、この辺はまた改めて、私達のお正月シチュが落ち着いてからお話しましょうか。
此方こそ、今日も遅くまでありがとう、アシュヴァッターマン。
えぇ、また火曜日の22時に…楽しみにしていますからね?はい、時間がいつもより遅めなので、今日みたいにお話したり…いちゃいちゃ♥するのでもいいですし♥
ん、何だかんだで綴っちゃいましたけど…私もこれで休みます。おやすみなさい、旦那様…、…っひゃ、ぅん…♥もぉ、擽ったいじゃ、ないですかぁ…♥
(ごろん、と半回転した夫の顔面が丁度お股に押し付けられると、ワレメに浅く埋まった鼻梁の感触と掛かる吐息の熱さにぞくぞくっ♥と身震いし)
(身動き取れない分、もぞッ♥もぞッ♥と太腿を擦り合わせてお尻を揺らしては甘い疼きに耐えて)
(次第にじわァ…♥と染み出してきたお汁がショーツをじっとり濡らし、雌臭い蒸れた香りと汗とは違う湿り気を彼の鼻腔へ届けつつ)
(暫く寝付けそうにないと眉を下げながら、安らかな寝息を立てる彼の髪を献身的に撫で続けたのでした)
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【1/3】
>>761>>762
んぎぃッ…♥ひッ、ひぎィ…ッ♥ぉ、…―――ほお゛ぉぉう゛ッ!?♥♥
ひゃめぇっ、お、お願ひぃぃっ…!!♥い、今動かしたら、膀胱、破裂しそぉ…あ゛ッ♥あ゛ふう゛ぅぅぅぅ…ッ♥♥
(尿道にクスコを捻じ込む女将も、捕らえられた動物のように暴れ、のたうつ身体を拘束しながらそれを煽る夫も)
(息の合ったコンビネーションで、容赦なく尿道の先へと熟成されたブランデーを注ぎ込み…半回転させたクスコで思いっきりほじくられた為に)
(大きく拡張され、惨めたらしく捲れ上がった尿道口。クスコを抜かれてもぽっかりと口を開けたまま、いつまでも塞がる様子はなく)
(小刻みにヒクついてはおしっこを放ちたがっているガバガバ穴♥に栓をするように埋め込まれたジャスミンの砂糖細工が、淫猥に…そして滑稽に花を咲かせて)
(尿穴に押し込まれた茎部分はまだまだ暫くは溶けてくれそうになく、幾ら腹圧を掛けても茎を銜えた入り口が膨らみ)
(息みに合わせて茎部分が上下に浅く出入りし、精巧に造られた白い花弁がひょこ♥ひょこ♥と情けなくワレメの上で動くだけ…♥)
(ブランデーによって膀胱は大きく膨らみ、身体を少し動かすだけで激しい尿意が襲ってくる)
(早く…早くおしっこしたい♥おしっこを出したい…♥。頭の中はもう溜まった小便を吐き出す事しか考えられず)
(激烈な尿意から逃れようと身をくねらせ、四肢を引き攣らせて排尿を我慢しているその身体を抱き上げられてしまえば)
(動きに合わせて尿の代わりにアルコールがみっちり詰まった膀胱が揺らされ、たぷんッ…♥と内側の液体が波打ち、排泄欲求を刺激すれば)
(無我夢中で彼の肩口に捕まった手がぎりりッ…!と浴衣越しの膚に爪を食い込ませ、溺れかけの猫のように何度も掻き毟った)
(そして正月料理を綺麗に並べてある膳の上、それを椅子代わりにお尻を乗せる形で座らされると)
(しどけなく放り出された両足が左右へ広がり、びぐッ♥びぐッ♥と伸びた爪先が小刻みな痙攣を繰り返す)
(両腕はまだ彼に捕まったままで離れず、けれども舌噛み防止のための指先が口元から離れれば)
(開きっ放しの口から唾液をダラダラと痴人のように垂れ流しながら、口内で揺れる舌を震わせつつ、何かを探しているらしい彼を虚ろな目で追いかけて…)
へぁ、ぅ…っ?―――んぎゅぅうぅッ!?♥
ふむ゛ぅッ!♥ん――ッ!♥んンン゛―――〜ッ…!!♥
(不意に彼が赤く茹った耳元に唇を寄せ…子宮を揺さぶるバリトンヴォイスで囁かれる脅迫じみた一言に、ぞくんッ♥と身震いし、身を硬くすれば)
(続いてしゅる、と響いた衣擦れの音…彼が帯を解いたことに気付くよりも早く、角帯がぐるりと口を塞ぐように巻き付けられて)
(舌を伸ばしたまま間に噛まされた厚くて硬い男帯は、まるで猿轡のように口を動かし言葉を発する自由を奪っていく)
(彼の胸板を両手で押し遣り、イヤイヤと首を横に振って口枷を嵌められる事を拒もうとするものの)
(泥酔状態で力も碌に入らない身体では、できる抵抗など知れたもの…呆気なくぐるぐる巻きにした帯で口を塞がれ)
(紅く擦れた上唇は大きく捲れ、涎塗れの舌がてろんと下唇の上にぶら下がり…帯が殆ど解け、前が完全に肌蹴てしまった着物や)
(股から垂れるだけでなく身体中至る所に纏わりついた精液のような椰子酒も相まって、まるでレイプされた後のような惨めたらしい姿にされてしまい…♥)
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【2/3】
ふッ…ふッ…ぁ、あひ、おひっこ、ひひゃい―――…ふぎゅぅぅッ!?♥♥ふぐぅッ!♥んッぎゅぅぅぅ――〜〜…ッ!!?♥♥
(おしっこを出したいか…そんな分かり切った事を尋ねてみせる夫に、何度もこくこくと首を縦に振りながら)
(噛まされた帯の所為で只の呻きにしか聞こえないであろう哀願を、柳眉をきつく寄せ、鼻水と涙と涎塗れになった必死の形相で口にするも)
(そんな答えなどどうでもいいとばかりに、彼の手がジャスミンの砂糖細工を掴み…尿道の奥へと更に押し込んでしまえば)
(溶けかけの茎が敏感な粘膜通路をぬ゛ぷぷぷぷゥッ♥と擦り、尿管内に降りて来ていたブランデーが押し戻されたことで膀胱内が圧迫…♥)
(尿道への刺激によって勢いよく吹き上がる筈の潮も砂糖細工の芯によって堰き止められ、ぷしィィッ!♥と大きく尿道口を膨らませて)
(辛うじて空いた僅かな隙間から霧吹きのように少量が噴射するのみに留まり、大半の潮はブランデーの中に溶け込み、膀胱へと逆流していく…♥)
(潮と熱とで砂糖細工の芯は着実に溶け始め、砂糖粒でザラついた溶けかけの表面を塗り付けるかのように)
(花弁の部分を掴んでぐりッ♥ぐりィッ♥と尿道内を捏ねるように砂糖菓子を動かされれば、目を剥くほどの刺激に大きく身体を仰け反らせ)
(脂汗の浮かぶ顎裏を見せつけながら悶えれば、歪められる尿道穴からぷしゃッ♥ぴゅぅぅッ♥と尿混じりのブランデーがちょっとづつ漏れ出して)
(ぴーんッ♥と伸びて突っ張った両足がびぐん!♥びぐぐ!♥と陸に上がった魚の様に何度も跳ね暴れ)
(今にも椅子代わりの御膳がひっくり返りそうな勢いで揺れ動き、ガタガタと音を鳴らして…)
んぎ…くひ、んぐぅぅッ…!!♥…ふゥッ♥ふゥッ♥ふぅぅぅ――ッ…♥♥
へぁう゛…ッ♥あ゛ッ…あお゛ぉぉぉ…♥ぉ、おねぁい…ひあひゅ…♥
ら、らひたい…ッ♥らひたいれふぅ…ッ♥おひっこぉ…はひゃく、らひゃへへくらひゃあ゛…ッ♥あ゛うぁぁぁ…ッ♥♥
(挿入部分は体温で溶ければ溶ける程に表面のザラつきは酷くなり、それがアルコール漬けになった尿道粘膜を摩擦すれば悶絶するような刺激に苛まれて)
(出口を塞がれている所為で、絶頂する度に奥へと押し戻されていく潮が既に限界一杯まで膨らまされた膀胱の容量を一層逼迫させていく)
(帯の隙間からだらしなく涎を溢れさせ、ぶるぶると首を左右へ振りながら、これ以上はもう我慢できない…放尿の許可が欲しいとくぐもった涙声で訴えれば)
(涙を一杯に溜めた瞳に映ったのは、美しい切子細工のショットグラス…本来、ブランデーを注いで飲むために用意されたその器は)
(意味が分からず怪訝そうに見詰める視線の先、此方が座る夫用のお膳の向かい側にある…自分用に用意されていた卓の上にちょこんと置かれて)
(一体、何の真似かと尋ねるように、そのグラスと彼の顔を交互に眺めたのだけれど…)
…ふぎッ…ふぎゅ…ぅぅ…ッ♥んん…んぁ、ふぅッ…ふぅぅッ…♥
んう゛ッ…ほんひょに、らひて、いいんれひゅ…ッ?♥
あ、ぁぁぁ…ッ♥♥おひっこぉ…♥おひっこらせるぅ…♥やっひょおひっこれきるぅぅ…ッ♥♥
(彼の見ている前で、グラスに向かって小便代わりにブランデーを放尿する…それが如何なるポーズで行うにしろ)
(愛の神を…いや、女を貶めるには十分過ぎるほど、屈辱的な指示である事は明白だった。けれども、身体にすっかり酔いが回り)
(開発済みの尿穴をほじくられる快感を叩き込まれ、断続的に襲う強烈な尿意によって理性を蝕まれた今)
(排尿許可を出されたというだけで歓喜し、一も二もなく彼の言葉に首肯した。幾ら小さいものとは言え)
(そう遠くは離れていないグラスに狙いを付けておしっこを注ぎ入れる程度のことは、アサシンというクラス…そして弓取りである自分にとっては)
(酔いが回っていたとしても、まぁ何とかなるだろう。殆ど身体を隠せていない着物裾を両手で急いで捲り上げて)
(下腹をぽっこりと膨らませるほど溜まったブランデーを一刻も早く排泄しようと、震える手で)
(ブランデー色にすっかり染まった砂糖菓子の花弁をいそいそと摘まんで引っ張ろうとした…のだが)
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【3/3】
―――んぇ…ッ!?ひょ、ひょれは、む、無理、…〜〜ッ…!!♥
う、うぎゅぅ…ッ♥あ゛ぅぅ…♥あッ…ああぁ……っ♥♥
(可笑しさを堪えきれないとばかりニヤけながら、揶揄い混じりの声で宣告する夫…追加された厳しい“条件”を聞くなり)
(ぎくり、と身体が竦んで、花弁を抜き去ろうとする指が止まってしまった…グラスはまだ手を付けていない大皿の間に動かされ)
(その周囲に所狭しと並べられている料理は一切汚さず、グラスの中だけに小便を注ぎきる…素面の状態であればまだしも)
(これだけ酒精と快感でぐずぐずに酔わされ、蕩かされた身体が、確実にそれを成し得る自信はなくて)
(無理難題を告げる夫に対し涙ぐんだ瞳を向けて訴えかけるも、彼が此方を挑発するように卓を叩いて見せれば、ぐっと言葉を飲み込んで)
(やるしかない…やらなければずっとこの苦しみを味わい続ける事になる…例え手酷い“お仕置き”が待っていたとしても、成し遂げなくては)
(そうやって内面を奮い立たせては、ゆっくりと…身体をフラつかせながら立ち上がっていく…)
(もしかすると、彼と同じく弓使いとしてのプライドを刺激されたのかもしれない。然し、決意はどうあれ)
(最も狙いがつけやすいと考えたのか、その場で股を大きく開き、男の立ちション同然のポーズを取る姿は滑稽そのもの…♥)
(両手で着物の裾をたくし上げ、モロ出しのおまんこをなるべくグラスに近づけるように突き出し…その結果、膝を曲げたがに股姿勢になれば)
(片手をマンスジへと伸ばしていき、指先で摘まんだ砂糖菓子の花を、脆くなった芯が途中で折れてしまわないよう慎重に抜き取っていく…♥)
…んお゛ッ♥♥おッ…ぉほおォ…ッ♥
れッ、れりゅぅ…ッ♥おひっこ、らひぇるぅッ♥ほぉぉッ♥んお゛おぉぉ〜〜ッ♥♥
(ねっちょり♥と椰子酒と本気汁で濡れそぼったワレメの奥から、ずりゅりゅりゅ〜…ッ♥と引き抜かれていく溶けた砂糖細工の芯…)
(直ぐ真上で大きく育ったクリがギンッギン♥に反り返り、ギザギザした表面が粘膜を擦りつつ抜けていく感覚にカタカタ♥と膝が慄いて)
(砂糖菓子の栓に引っ張られるように膀胱に溜まっていた小便混じりのブランデーが尿管へと押し出されては)
(芯が完全に抜けきるのを待たずに、じょろろろォ…♥と漏れ始めた酒が太腿を伝い、小便よりも濃い琥珀色の筋を作って畳に滴り落ちていく…♥)
(漸く待ちに待った排尿の解放感にみっともなく鼻を広げて「ふゥーッ♥ふゥーッ♥」と喘いでは、口の端から唾液を滴らせ)
(恍惚としたハート瞳を半ば裏返らせながら、腰をびくんッ♥と震わせた途端…すぽんッ!♥と情けない音を立てて)
(尿の勢いに押し出された花弁が指を押し退け、料理皿の乗った卓上に吹き飛んでいった)
(そして始まるブランデーと尿が混じった小便カクテルの疑似放尿、世にも恥ずかしい立ち小便芸…♥)
(前に突き出したおまんこから褐色の小水がじょわッ♥じょおぉぉぉぉぉ〜〜ッ!♥♥と)
(綺麗な放物線を描き、狙い定めたショットグラスへ向かって水鉄砲のように放たれて)
(モワッ♥モワァ♥とアルコールとアンモニアの匂いが混じった湯気を立てながら)
(びちゃびちゃびちゃッ♥と器の中に注がれていく…と、此処までは何とか計算通りに進んだのだけれど)
ひッ、ひぎゅぅぅッ♥ぎもぢッ…おひっこぎもぢィ〜〜ッ♥♥
おひっこ穴ぎもぢよひゅぎぃぃぃ♥♥ほお゛ぉぉんッ♥おッ♥お゛ッ♥お゛ほぉ゛ぉぉぉぉぉ〜〜…ッ♥♥
(溜め込んでいたモノを一気に吐き出していく快感に堪らず、がに股開きの足がガクガクガクッ…♥と派手に戦慄き始めてから数秒後)
(がくんッ♥と膝が崩れ落ちてしまえば、尻餅をつくような格好で後ろへみっともなくひっくり返ってしまった…)
(M字に足をおっ広げたあられもない姿で、見せつける様に大開帳した股の間からぶしゃぶしゃぶしゃァァァッ!♥と)
(溜まっていた小便が勢いよく吹き散らされ、まんこ穴からもぶびゅぅぅッ♥と大量の本気汁が膣内にまだ残っていた椰子酒と一緒に畳の上に大噴射…♥)
(的当てゲームどころか、もはや噴水芸といった有様…♥世にも情けない、女神の威厳もへったくれもないド下品ションベンアクメ♥をキメてしまえば)
(当然の如く煌めきながら爆ぜた雫は大皿に乗った料理たちに降り注ぎ、折角の豪華な料理を小便カクテル塗れにしてしまい…♥)
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さて、そろそろ時間ですね。
…今日もまた酷くさっむいですけど…旦那様は凍えていないでしょうか。お布団温めてお待ちしてまーす。
お返事も綴り終えたので、こうして置いておきましたが…むぐ、毎度のことながら、また長くなっちゃいました…。
最後の部分だけでも拾ってくれたら、それで十分ですからね?と、今日は時間もちょっぴりいつもより短いですし、
旦那様の眠気やお疲れ具合を鑑みて、続きをするか、いちゃいちゃするか…どちらでも好きなように決めて貰えたら嬉しいですよ♥
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>>785
ひとまず、間に挟まっちまうのは避けられた…って事で遅くなっちまってすみません
暫くは火曜の夜は22時か、顔を出せないかの二択になっちまいますが
迷惑をかけて―――…いや、こっちはカーマ様からの返事がある程度想像できちまいますし
その分は体で返すって事で勘弁して貰えりゃ幸いです
っつーわけで続きですが、明日日中からお会いできるなら返事含めそっちでってのはどうでしょうか
一応今から作る形もギリギリできそうなんで悩むところですが
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>>786
お帰りなさぁい、アシュヴァッターマン♥
ふふっ、ひょっとして投下が終わるのずっと待っててくれたんです?有難う。いいんですよ、そんな言う程遅れてなんかいませんし…♥
えぇ、火曜の時間についても了解です。無理そうな時は他の日にゆっくり一緒にいられればそれでいいですし、気にしないでくださいな。
……迷惑だなんてちっとも思っていませんよぉ?んふふ、ま、貴方にもそう答えるだろうってコトは分かってたみたいですけどぉ。
身体で返す―――…ふふっ、なーんか卑猥に聞こえますねえ?何かキモチイイ事、してくれるんですぅ…?♥
(彼の元へ近づくと指先でつんつん、くりくり…♥胸板を弄り始め、上目遣いの艶っぽい視線で見詰めて)
えぇ、問題ありませんよぉ。それじゃ、また明日の…14時から15時ぐらいに来られるんでしたっけ。その時にゆっくり続きをしましょうか。
無理はしなくて大丈夫ですからね?折角逢えたんですし、今日はこのままゆっくり過ごせたら…それだけで幸せですもん。
それに上のお返事も、その、例によって読むのに一苦労でしょうから…。(ぽそり)
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>>787
―――す、すみませんカーマ様。折角レスを用意してくれてたのに、ちょっとうとうとして意識が落ちちまってました
ひとまず、返事の方は別に作るとして本当にすみません、まだ見てると…とは思いますが、先に謝罪って事ですみません
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>>788
あら、大丈夫です?ひょっとしてまた回線が繋がらなくなったのか、足の具合がよくないとか…何かあったかと思って少し心配してましたけど、
取り敢えず眠ってしまっていたんですね。ふふ、了解です…気にしなくていいですよ、遅い時間ですもん。
えぇ、お返事はゆっくり待ってますから。…でも眠気、きつかったら無理しちゃ駄目ですよ?
眠いならまた膝枕でも乳枕でも―――、おまんこでも♥何でもシてあげますから…ね?(頬をなでなで…♥撫でながら微笑みかけ)
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>>787
……ってわけで、意識が落ちちまってて…その、折角時間を作ってくれてたのに本当にすみません
体に関しちゃ……まあ、カーマ様が望むならなんでもって所ですが
これは、ネタ抜きにそのくらいはしねえと、って感じになりそうですね
明日…・俺の方はまだ時間がはっきりしねえですが、14時過ぎには顔を出せると思うんでカーマ様が良けりゃお願いします
…っくそ、凄え恥ずかしいやら申し訳ないやらで顔が火照りそうだ
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……おまんこ“枕”って言おうとして、おまんこ、って言っちゃいました。
何だかこう…すごい欲求不満みたいになってますけど、違いますから…ッ!!
いえ、まぁ、おまんこ枕も大差ない…かもしれませんけどぉ…。(ごにょごにょ)
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>>790
いえ、先程も言った通り気にしてませんよ。貴方も足の具合が悪かったり、寒かったり…色々大変だと思いますから。
ふふ、本当にいいんですぅ?そんな事言っちゃって♥
…まぁ、それなら…来月のバレンタインには、貴方の美味しい“ホットチョコミルク”でも飲ませて貰おうかなー、なんて♥
それよりも私が先に、貴方にプレゼントする側なんですけどねえ。ま、多少期待はしておいてくださいな?
ん、明日も了解です。それなら14時過ぎ頃、顔を出すようにしますね。とっても楽しみにしていますので…♥
んふふっ、いいんですよ。貴方の可愛い寝顔を見れましたし…♥……要ります?お嫁さん枕。(取り敢えず…お膝の上をぽんぽんと叩いてみた)
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……流石に眠っちゃいましたよね。ん、かなり眠そうでしたし、きっと疲れていたんでしょう。
どうかゆっくり休んでください…また明日、14時過ぎに顔を出しますね。
大好きですよ、アシュヴァッターマン。今日も眠いのに来てくれて、ありがとう♥(ちゅっ♥おっぱい枕に顔を抱き寄せ、一緒に就寝…♥)
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>>793
―――土下座と謝罪は本人の前でって事で……本当にすみませんカーマ様
何か普段の寝落ち以上にやらかしちまった感を感じつつ……この謝罪と埋め合わせを明日…いや、今日か
させて貰える機会を頂けりゃ俺としては幸いです
本当にすみませんカーマ様、またお会いできるのを期待しつつ重ねての謝罪はその時に失礼しますよ
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>>794
……昨夜はやっぱりあのまま眠ってしまったんですね。いいえ、気にしないでくださいな。
あれだけ眠そうにしていたから、恐らくそうだろうと思ってましたし…。
この所、酷い寒さだったりしますしねえ。多分、疲れも溜まっていたんでしょう。
こうして逢いに来てくれただけでも嬉しかったですし…だから埋め合わせとか、硬くならなくっても大丈夫ですよ?ふふ。
そんな訳で、そろそろ時間ですし…朝は連絡ができませんでしたが、このまま待たせて貰いますね?
14時から15時、ってお話だったので、のんびり待ってますから。落ち着いたらゆっくり来てくださいね。
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>>795
まだ外からなんで改行の拙さは勘弁してくれれば助かります…と昨夜は本当にすみません
いや…カーマ様は気にしてないって言ってるのに謝り倒しても話が進まねえだけですが、それでも俺の為に時間を使ってくれたのにあんな風に待たせちまってすみません
一応俺の方が後20分ほどもありゃ戻れますが、そこから返事を作る形で構いませんか
雑談でもロールでも、出来るだけ調整しますんでなんかありゃ今の内に頼みます
また後で…じゃねえな、戻り次第確認しますからもう少しだけ待って貰えりゃ有難いです
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>>796
ん、了解です。ふふ、別に改行も可笑しくありませんよ?
昨夜についても、本当に気にしなくて大丈夫ですから。
…そんなに気になるなら、全裸で土下座か五体投地でもしておきます?なーんて、冗談ですよ。
いえ、貴方がえっちの後にそんな事になってる絵を二次創作で見かけたもので…ちょっと興ふ、…なんでもありませーん。
貴方だって、眠くても私の顔を見たい…って、そう思って、眠さを押して来てくれたんでしょう?それなら咎める事なんて何もありませんよ。
そんな状況でも逢いたい、って思ってくれたことが嬉しいので…♥
ええ、了解です。それなら此方もゆっくり待ってますから、そちらも焦らず戻って来てくださいね?お返事についても同様に。
貴方ももし帰って来てお疲れなら無理せず雑談でも構いませんし、ロルを回せるようならのんびり待たせて貰いますから。
と言う事で、このまま貴方のお帰りを待ってまぁす。気を付けて戻って来てくださいね?
-
>>797
―――……
(一瞬、目の前にいる女神をベッドに放り投げて潮吹いて許しを請うまで責めようか…等という選択肢が浮かんだものの)
(自分の状況を考えればすぐに頭を振り、相手の目の前で衣服を脱ぎ捨てると)
この度は俺の不手際で貴方様に対してこのような目にあわせちま…合わせてしまい申し訳ありません
今後は二度とこのような事が内容に誠心誠意対応させていただきます
(裸…とはいえ、土下座の姿勢になれば見えるのは精々が後頭部から背中、臀部くらいだろうか)
(……服、着ても良いですよね?と土下座のまま確認を取る声がやや低くなってしまったのは)
(仮に自分からしたことだとしても、仕方ない……かもしれない)
……っつーわけで遅くなっちまってすみません
この時間に雑談になっても、多分夜間返すレスを用意するのが厳しそうなんで
今のうちにロールを還して夜間カーマ様のレス…もしくは雑談って形でどうですか
問題なけりゃ、このまま返事を用意しますよ
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>>798
あら、お帰りなさ―――、…え?ちょ、ちょっと、何いきなり脱いでるんです…!?
(部屋へ戻って来た相手を出迎え、駆け寄ろうとした…ものの、突然目の前で脱ぎ出した彼の姿に吃驚し、足を止めた)
(鍛え抜かれた裸身を…当然、まだ勃起していないのにも関わらず雌にとって垂涎ものの巨根に至るまで惜しみなく晒す彼に)
(もしかしてこのまま犯されるのか…と期待しては、紅い顔でそわそわし始めるものの)
………へ?え、…あの、アシュヴァッターマン…?
な、ななっ!いえその、さっきのは只のジョークで…―――。……っ、もぉ…貴方って人は…っ。
(突然の全裸土下座。大柄な身体を丸めて床の上で頭を下げる屈強な戦士…そんな奇異な光景に目をぱちくりと丸くして)
(暫し茫然とその姿を眺めていたものの、彼の口から小さな声でお伺いが漏れるとハッとなり、彼の元に近づくと)
(深々と下げられた頭の前に膝を付いて座り、困ったような笑顔を浮かべて…それから顔を上げさせるようにぐいっと肩を押し上げ、無理矢理顔を上させると)
(全裸の彼にそのまま抱き着き、思い切り体重を乗せて床の上に押し倒して…その屈強な肉体にむにゅ♥と柔らかい素肌を押し付け)
(密着させながら、彼の顔に、唇に、何度もキスの雨を降らせていき)
……お帰りなさい、アシュヴァッターマン。その、びっくりしましたけどぉ…、…どきどきしました。
いえ、土下座でどきどきって変かもしれませんけどぉ!……有難う、ございます。謝罪に有難うっていうのも変ですけども…っ。
滅多にない機会なので、もっと高圧的に接して下克上?プレイでもしようかとも思いましたが、余りの愛おしさについ抱き着いちゃいました…。
ともあれ、ロルについても了解です。ん、それならこのままお返事、待ってますから…どうかゆっくり綴ってくださいね?
楽しみにしてますよ♥夜は私のお返事か、雑談ってことで…その時にまた改めて決めましょうか。
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>>782-784
【1/2】
凄え声……ぶっ倒れたりするのだけは止めてくれよ
(背後に駆け寄って支えることも、逆に身を乗り出して胸や股間を弄る事もできたが)
(どちらもしないのは、彼女の奉仕を待ち構える夫としての態度を見せるため)
(自分の股を指腕押し開く立ち小便姿は、お世辞にも可愛らしいと言えるようなものからは程遠かったが)
(それでも、彼女の股から放物線を描いてショットグラスに注がれた瞬間、驚いたように目を丸くし)
(すぐにでも今の行為を中断……トイレにでも連れ込んで残った尿を遠慮なく出させようと思っていたのだが)
よく出来ました、カーマ様……いや、まさかこんな真似が本当に成功するとは思っちゃいなかったんで
少し驚きましたが、それじゃ残りは気持ちよく出して飯の続きに……
(正確に言えば、後返杯一つ……彼女に飲ませる分が残っているのだが)
(今更残ったブランデーをカテーテル刺して啜らせる状況でもないだろう)
(ショットグラスをどかし、腰を浮かせようとした辺りで、びちゃっっ――音を立てて手に飛び散った体液は一瞬ペンキと間違えるほどアルコールと発情臭、それに粘ついた愛液が混ざったもので)
(そのすぐ後、果実の皮でも潰したような勢いで飛び散る潮に両目を塞ぎ、髪に…顔に、生臭く人肌のたっぷり篭った汁を浴びながら)
(目を開ける前からその後の光景がまぶたに浮かぶようで、ピシリ――グラスに思わずヒビが入る程度に指先の力が篭るのは仕方ない事だろう)
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【2/2】
俺が目を開けるまでに、何か申し開きがありゃ聞いときますが――…
(そんな余裕は無いだろうと、目を開く前からわかっている)
(目を開けてみれば、今の彼女は立つ力もないくらいに、股を開きひっくり返った状態で腰が抜けているようだった)
(料理皿で手足を切ったり、火傷をした様子がないのは必要のない心配だと知りながらも、内心胸をなでおろすが)
(彼女へ与えたのは無事を確認する声ではなく……)
俺ァ酌をしろとは言いましたが、小便を撒き散らせ……なんざ言った覚えは無えぜ、カーマ様
(ぐちゅうっっ、と足指が割れ目を左右に押し開くような彼女の股座を足蹴にしての叱責)
(親指がラビアを捲り、人差し指の爪に叩きつけ押しつぶし、中身を越し出すように揉み扱けば)
(彼女の意志とは無関係に本気汁か椰子酒か判別もつかない汁が足指にまとわりついてくる)
(べったりと、足全体にちょうど良くコーティングされたものを彼女のつま先に押し付け、軽く足先を斜めにすれば)
(マイナスドライバーや、ノミで捻るような感覚で膣穴をぐちゅりっっ♥半回転にこじ開けていく)
(このまま足先を少しずつ捻るように押し込めば本当に足先が埋まってしまうのでは……そう錯覚させるように少しずつ、少しずつ膣肉をこじ開けては押し込み)
(ぐっ――♥と一気に押し込んでいくような感触を肉穴に与えた直後……挿入とは逆に、膣穴から足を引き抜き)
(代わりに彼女の胸元……酒と小便、もしかすれば追い詰められた彼女の汗で濡れた肌に踵を乗せ、そのつま先で彼女の顔を向かせていく)
……ま、折角こんなめでたい場所に居て、ンなつまらねえ事で咎めるのは野暮だし
ここは、楽しく水に流すとしましょうや
その代わり……流石にこのままじゃ大変だからな、雀の仲居を呼んでも良いんだろうが
俺達の不始末で忙しい連中を呼びつけるのも少しばかり可哀想でな
……カーマ様にゃ、ちょっとばかし手伝って頂きたいんですが、構いやしないよな?
(言葉だけを聞けば彼女に対して理解もあり、咎める様子などどこにもない…が)
(目の前の女の唇を足指で開き、舌を引っ張り出すようにして言葉を奪う姿に彼女がどこまで信用できるか)
(当たり前の話だが、彼女から返事がない……意味のある言葉を喋れない姿を見れば)
(舌を引っ張っていた足を離し――視線を合わせるように顔を向け)
とはいえ、そこはカーマ様のお考え次第だ
嫌だっていうなら、首を振ってくれて構わないし。手伝うっていうなら
しっかり股を開いてマンコ広げて――今度は小便ぶちまけないように頼みますよ
(彼女がここで、首を振れば……少なくとも、この場でそれ以上の恥辱は与えられない。それが良い事かどうかは別問題だが)
(ただし、もし彼女が今与えられた変化や、自分への媚びる為に股を開いてしまえば)
(舌から離れ、食卓の上に乗ったままの足先が再び彼女の股間へ迫ることになる)
(それも、大皿の上に乗せられていた煮玉子――飾り切りの龍が握っていた珠として、赤く着色されていたそれを股間に押し付けられ)
(ご、ろっ―――♥♥と膣穴に卵をくわえ込む事になるのだが)
【……っつーわけで少し反応待ちも兼ねて短くなっちまってすみません】
【むしろ次のエロ芸の方がメインになっちまいそうなんで、カーマ様の方もレスの方そこまで量は気にしないで貰えれば幸いです】
【俺の予定としちゃあくまで軽いお仕置き――今回の粗相に関しちゃ許した上で、いちゃつくようなAルート】
【当然言いつけが守れなかった分はハードに下品に……妻としてしっかり再教育するような、下品芸・エロ調教のBルート…こんな所でしょうか】
【どっちにしろ、この後はエロ芸を軽くこなしつつ、他の連中の乱入がメインになっちまうと思うので】
【箸休め的なイチャラブや労いか、準備運動的にエロ芸のどっちが好みか…程度に思って貰えりゃ幸いです】
【…時間的にはここからレスは無理でしょうし、夜間か後日でどうですか】
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>>801
【お疲れ様、アシュヴァッターマン♥いいえ、短いなんて事は全然ありませんよ?すっごく濃厚なお返事を有難うございました…♥】
【えぇ、分かりました。それなら短めに…その、気持ち程度になりそうですけどっ!結局、そこそこがっつり反応しちゃうとは思うので…。(もご)】
【んん、……どちらもその、悩ましいですね…。いちゃいちゃもしたいですし、ハードでお下品な調教…エロ宴会芸もしたいですし…。】
【むむ、でもやっぱり旦那様の御言いつけを守れなかった以上、旦那様からの躾はして貰わなくちゃ…いけませんし、ね?(どきどき)】
【取り敢えず、Bの調教、お下品芸コースでイメージしつつ、お返事を綴って行こうかと思います…それと、この後の流れも了解しました♥】
【誰が乱入して来るかも含めて愉しみですし…頑張ってお返事作りますので、沢山虐めて、辱めて…可愛がって貰えたら、嬉しいですよ♥】
【ん、そうですね。私も一時、食事などで離席しないといけないので…お返事はまた次回に回して、】
【夜間は…その、…貴方と…ほんの軽くでいいので、セックス…シたいです…♥】
【お下品芸の方向にシフトしそうなので、暫くはいちゃいちゃエッチ、って方向にはならなさそうですし…んん、贅沢なのは分かってますけどっ。】
【その、良ければ…簡単にでいいですから、上の…全裸土下座の流れから、そのまま愛撫しあったり…おちんぽ挿れて欲しいな、って…♥だめ、でしょうか…?】
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>>802
俺の方もこれで時間になっちまいそうなんで簡単に…
それじゃあ、下品芸…エロ調教?あたりをメインにしつつ
そっちが本題って事で、夜は軽くセックスって所にしましょうか
眠気に関しちゃ大丈夫だし何かありゃ……その時は事前に頼むと思います
こんな時に色々素っ気なく書いてないか、カーマ様を不安にさせてやしないか心配しつつですが
俺の方は凄え楽しんでるので、どちらも付き合って貰えりゃ幸いです
それじゃあ…また今夜って事で俺は一旦離れますよ、日中もありがとうございましたカーマ様
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>>803
ええ、ゆっくりして来てくださいね。私もこれで席を立とうかと。
はい、それなら…上のロルは下品芸と調教方向にシフトする形で…夜はその、…いちゃらぶセックス、出来たら嬉しいです…♥
ん、それなら良かった。はい、もし途中で疲れたり眠くなったら気にせずに言ってくださいね。
ふふ…いいえ、素っ気ないなんて事ありませんよ?こんなに気合の入ったお返事も貰ってますし、
貴方が凄く楽しい…って言ってくれて、本当に嬉しいです…♥
えぇ、此方こそ。ロルの方もいちゃいちゃも、二人でたっぷりと楽しみましょうね…♥
ん。それじゃ、また夜に…21時半に待ち合わせしましょうか。私もこれで離れます、早い時間から付き合ってくれて有難う、アシュヴァッターマン…♥
追伸:十一連2回回して、景清さんがうちに二人きました。貴方のカルデアにも来てくれることを願っています…♥
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さて、そろそろ時間になりますが…少し早いですけど、お先に顔を出しておきましょう。
旦那様のカルデアは無事、景清さんをお迎えできたのでしょうか…。(そわそわ)
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>>805
1ヶ月もしねえ内にバレンタインもあるのを考えりゃ
今回は、呼符で礼装の一枚でも手に入りゃ御の字たぁ思っていましたが
まさか、初の高レアアヴェンジャーが呼符で来るたぁ思いませんでしたよ
流石に宝具重ねは出来そうに無えが、それでも凄え嬉しいもんですね
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>>806
お帰りなさい、アシュヴァッターマン♥
そうなんですよねえ…だから今回はなるべく消費は控えめに、って考えていたので、直ぐに来てくれて助かりました。
そして、貴方の所にも…それも呼符で来てくれたなんて、本当に良かったですね…♥
えぇ、ほんの時々ですがあるんですよね。私も貴方を始めて引いた時は呼符で、その次も呼符でした。
星4確定の時もあれだけの数の中から貴方がピンポイントで来てくれましたし、小躍りするぐらい嬉しかったです…♥
兎にも角にも、大勝利おめでとうございました、旦那様♥
…と言う事で、今夜はいちゃいちゃセックス…って事で、その、上の全裸土下座の流れから続けて…って感じで大丈夫です?
勿論、この会話から流れを作って、って形でも問題ないですし…貴方のやり易い形にお任せしてもいいでしょうか。
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>>807
カーマ様のところは、俺が呼符で…か、気に入って頂いてるのは知っての通りなんで
そりゃ、随分と喜ばしいというか もともとの気に入りがそういう流れで来るってのは良い事ですね
続きに関しちゃこの流れでも、土下座の方からでも構いませんが
それなら、続きを俺の方から…なんて所でしょうか、余り力を入れすぎるとそれこそ箸休めにならない量になっちまいそうですが
聞いてる限りは俺の方は異存ありません
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>>808
えぇ、中々此方のカルデアは狙った★4に縁がなかったので、最初は無理かなと思っていたんですけど…
二枚目ぐらいでいきなり光って貴方が来た時は本当に変な声が出ちゃいました。
ふふっ、やっぱり一推しの英霊がこうやって運命的な形で来てくれると喜びは一入ですよねえ…♥
ん、了解しました。それなら土下座の流れで続きを…ってことで、貴方にお願いしても構いませんか?
先程のレスできっと綴り疲れている所に連続になっちゃって申し訳ないですけど…。
えぇ、飽く迄も箸休め、…貴方と触れ合って、交わりたい…っていう願望ゆえのものなので、本当に短くて大丈夫ですからね?
そうですか…それなら良かった。ふふ、それじゃあお返事、待ってます♥
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>>809
っと…それじゃあ手短になっちまいますが、俺の方でレスを用意しますよ
上の方のレスを確認して、作る形になるんで少し待たせちまいますがすみません
その間に何かありゃここで…ってことでよろしくお願いします
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>>10
えぇ、了解しました♥ん、愉しみにしてますね…?♥
待つのは構いませんし、ゆっくり綴ってくださいな。
はい、貴方も何かあれば連絡してくださいね。それじゃあ、身体を温めながら待ってます…なんて♥
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>>799
(しかし、全裸土下座からの続きっつーと……一瞬思い返して苦い顔しつつ、開始ということで)
……アンタにとっちゃ冗談だろうと、それで少しは侘びになるなら、するに決まってるだろ
まあ、それを言っちまうとただの俺の自己満足じゃねえのかって気になるけどな
(全裸で床に頭を押し付けた状態での謝罪を、彼女が心底求めて口にしたとは思っていないが)
(案の定、困惑する声に対してすぐに頭をあげる事はなく、それが解けるのは彼女が許可を出してからの事だ)
(暫く待っていたものの帰ってきたのは声ではなく、無理やり顔を持ち上げる両手と、彼女の唇を押し付けられる感触で)
あー…ただいま、戻りました
そりゃあ、仮にも旦那が土下座してりゃ驚くとは思いますが、それで愛しいなんざ言われるのは
それはそれで凄え恥ずかしいというか照れくさいというか……我ながら複雑なとこですね
それで、だカーマ様……体で返すって言ったろ?土下座で気に食わなけりゃ殴って済ませるってのもあるが
アンタはそういうタイプじゃないだろうし……あとは、どうする?
(土下座から膝立ちの姿勢へ、上半身で彼女の体を受け止めながら)
(逆に……そのまま自分の体を浴びせるように相手をその場に押し倒していく)
(どうする――?と問いかけてはいるものの、それが何をして欲しいか尋ねるのではなく)
(受け入れるか否か……彼女に直前の選択肢を与えているのは、抱きしめ…押し倒す際に密着した手が、腰から下半身へ……彼女の割れ目を軽く握りこむように触れてるので分かるはず)
【時間的に長引かせちまうと、挿入まで無理だろうし……いや、今の時間も結構ギリギリですが】
【イチャイチャ込みってことでこんな感じにさせてもらいますよ】
【あの状況からどうやって誘うか……いまいち想像がつかねえせいで遅くなっちまってすみません】
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>>812
(ふふ、とってもえっちで素敵でしたけど…っていうのは変な評価でしょうか。というか、貴方が応えてくれたのが素直に嬉しかったんですよねえ…。)
(と言う事で、此方も続きを綴りましょう。)
…だって、ホントにしてくるなんて思ってなかったんですもん…っ。
ま、まぁその、愛おしいっていうにはそぐわしくない状況かもしれませんが、…貴方がそこまでして、私に…お詫びをしようとしてくれたのも、
私が興奮する、って言った事に応えようとしてくれたのも…その、嬉しかったので?
……〜〜っ♥べ、別にその、気に食わないとかじゃないですし、…寧ろその、十分過ぎる効果があったと言いますかッ…♥
だから、只こうして―――っ、ぁ…ぅ♥はぁ…ぁん…ッ♥♥
(膝立ちで待ち構えた夫バラモン…此方の飛びつきに押し倒されるでもなく、悠然とその腕の中に抱き返されて)
(ごろん、と転がるようにして床の上に組み敷かれてしまえば、吐息が掛かるほど間近で見下ろす彼にかぁっ…♥と処女のように頬を染めて視線を逸らした)
(けれど、彼の指先は…気付いた時にはなよやかな腰を撫で、下腹部へと滑り込み、股の間へと這い進んで)
(彼の裸身を見ただけで…体臭を嗅いだそれだけで、ほんの少し湿り気を帯びている割れ目。恥毛が薄く乗り、ぷっくりとふくよかな肉土手を)
(ゴツゴツした手で包まれ、指先で圧を掛けられると…じゅわぁ♥と熱いまん汁が染み出し、彼の指先を汚して)
(直ぐにぷくぅ♥とクリが膨らみ、もどかしげに身を捩るも…逃げる、というよりワレメをずりゅ♥ずりゅ♥と彼の手に擦りつけるように腰が動き)
(夫の背中に片腕を回し、抱きしめながら…もう一方の手は、彼の股間へ。大きなおちんぽをさわさわ♥と撫で回しながら、耳元でぽそり、甘えた声で囁いて)
―――…っ…♥旦那様、……セックス、したいの…♥
【ええ、既に時間も際どい…というか、貴方の方がもう難しい、でしょうか?】
【もしきつかったら無理はしないでくださいな。…こうして触れられただけでも、その…嬉しい、ですから♥】
【私の方もかなり短くした心算ですけど…お返事の時間を考えると、貴方もギリギリでしょうし…。】
【いいえ、割とその、私も無茶ぶりをしたような気もしますのでっ。貴方も気にしないでくださいね?…押し倒されるの、すごく興奮しましたし…♥】
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>>813
【時間的に何とか返せて1レス――それこそ、挿入前に押し倒すので終わっちまいそうですね】
【少しかかっちまいますが、それでもよけりゃ行為に入る手前までって形になっちまいそうですがどうでしょうか】
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>>814
【ん、そうですよね…惜しいですけど、時間が時間ですから…仕方ないですよ。またの機会もありますし、それを愉しみにしておきます♥】
【えぇ、もし貴方が辛くないのなら…是非、お願いします。ただ眠気がキツかったら、無理はしないで休んでくださいね?】
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【あ。そういえば…次の予定とか、どうしましょう?私の方は金曜の夜、土曜のお昼、日曜はお昼から夜まで空いてますよ。】
【明日も夜はいけそうですが、連日だと貴方も大変かもしれないので…その辺りは貴方の予定と合わせる感じで、ってところでしょうか。】
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>>813
只こうして――?
……なんだ、続きくらいそんなタメなくても、さっさと言や良いじゃねえか
(勢いこそなかったものの、受け止め、押し倒しそのまま密着させる)
(そうして間近で見た相手は、当初自分を毛嫌いしていた時には見ることもなかったであろう初々しいもので)
(お陰で、握りこむ指に少し力が……人差し指と中指をラビアに押し当てて、ぐちゃっ……と、左右に押し開くくらいに力を込めて指を押し込んで言ってしまう)
(腰を擦り付けてくる相手に合わせるように、掌を押し付け、指で割れ目を開き膣に指先を埋め――突き出した拳は勃起したクリを濾し出すように硬い皮膚で擦り付ける)
(彼女がその気になってるのも……その直後に囁く言葉の内容も、当然予想道理のものなのだから)
(甘えるように囁く内容にふさわしく、ゆっくりと両手で膝を押し開いていく)
(股が開けばそのまま彼女の足に触れていた手を足首までゆっくりと下ろし、軽く腰を浮かせれば……割れ目へ向けて肉棒をぴたりと、血管を浮かせて硬くなったそれを見せつけるようにして)
じゃあ、俺からも頼みが一つ……しっかり満足するまで、失神なんかさせねえから、覚悟だけはしといてくれよ
(そう言って、彼女の体をしっかり支えたまま肉棒を膣穴に埋めていく)
(条件はたった一つだけだが、時間も…回数も…彼女の限界も考慮に入ってないそれは)
(終了する頃には、精液でぐっしょりと濡れたシーツの中で失神するまで抱かれる事になるかもしれない)
【――眠気と展開の悩みでおそくなっちまってすみません】
【本格的に落ちちまいそうなので俺はこれで失礼します】
【金曜は夜顔を出せないので…それなら土曜の昼か日曜一日ってところになっちまいそうです】
【土日の日中はどちらにしろ、ロールが出来るかってよりは雑談寄りになっちまいますが】
【それでもよけりゃ都合の空く火に付き合って貰えりゃ幸いです】
【確認は後日させてもらうとして、お先に失礼します…今日も一日ありがとうございました、カーマ様】
-
>>817
【ん、お返事有難うございます…♥こんな時間まで綴ってくれて、嬉しかったです。…無理しませんでした…?】
【今回もとっても興奮する内容で、その…偶には珍しく、こういうしっぽり?夫婦らしいえっちもいいかも、って思っちゃいました♥】
【ええ、ぎりぎりまで起きていてくれて本当に有難う、アシュヴァッターマン。お疲れ様…どうかゆっくり休んでくださいね。】
【了解です、でしたら土曜のお昼14時以降と、日曜日も同じ時間から開けておきますね。】
【はい、その辺りも以前伝えて貰ってましたし…雑談寄りか、軽いいちゃいちゃとかでも大丈夫ですから。】
【それまでに此方のお返事が作れていたら、お返ししておきます。と、上のお返事も今からだと私も寝落ちする可能性が高いので…また後日綴っておきますね?】
【それじゃあ、また。一先ず土曜日のお昼…でいいでしょうか。楽しみにしています…♥】
【おやすみなさい、旦那様…♥此方こそ、一日こうして一緒にいてくれて有難う。とっても楽しかったです♥大好きですよ…♥(ちゅっ♥)】
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>>817
……〜〜ッ…♥だっ、だから、…わ、態々言わなくたって、もう……っあひッ♥
やっ、ぁ、あ♥おまんこ…広げ、ないで…ッ♥あぅッ♥あはァァ〜〜ッ…♥♥
ゆび、入ってッ…んぉ、おッ♥ぉふ…ゥ♥あおッ♥しょ、しょれ、らめっ…♥クリ、擦っちゃ…やあぁ…っ♥♥
あッ♥あ…ぁふ、…あ――…ッ♥♥す…好きッ♥それ好きぃぃ…ッ♥
あぉっ♥お――っ…♥♥もっとッ♥もっとぉぉ〜…ッ♥♥
(此処に至るまでに彼の前でどれだけの痴態を晒していようと、素面の状態で愛する男と抱き合い、見詰められれば矢張り、女としては気恥ずかしい)
(恋する乙女のような真っ赤な顔で視線を泳がせ、しどろもどろに答えれば…その間に彼の指先が厚みのある柔らかな肉唇を押さえ、抉じ開けて)
(くぱァッ…♥と左右に割り開くと、粘りついた愛液がとろォ〜…♥とラヴィアの間に透明な糸を引き、ムワァ…ッ♥と甘酸っぱい香りの湯気を立てる)
(露わになるのは、ヒク♥ヒク♥とぬらついた肉壁を忙しなく蠢かせているサーモンピンクの膣口と、その上でぴんッ♥と勃起したクリちんぽ)
(硬く肉の締まった掌がアワビ穴をずりゅッ♥ずりゅぅ♥と押し擦り、長くゴツゴツと節の張った指が)
(柔く蕩けた肉壺にずぷぷぷぅ…ッ♥と潜り込むと、犇めき合った膣肉がぎゅぅぅぅ〜ッ!♥と窄まり、彼の指に潤んだヒダを絡ませ、むしゃぶりつく…)
(びんっびん♥に反り返ったデカクリに硬い膚を押し付けられ、ぐりゅッ♥ぐりゅッ♥と肉付きのいい恥丘と一緒に)
(揉まれ、捏ね繰り回されてしまえば、後はもう快楽に呑まれ、彼専用の種受け雌として自ら堕ちていくだけ…♥)
(腰を猥らにくねらせ、溢れる熱いまん汁を塗り付けるように…広く大きな掌にこしゅっ♥こしゅッ♥と股間を擦り付けて)
(まんこを甘やかすような手マンに歓喜の喘ぎを漏らし、奉仕というより縋りつくといった様子で)
(彼のちんぽを柔らかな掌で擦り上げ、輪を作った五指で扱いていき…♥)
へぁ、あぁ…ッ♥旦那様…ぁ…♥あんッ♥…っあ―――…♥♥
ぁはっ、ちんぽぉ…♥旦那しゃまのちんぽッ♥ちんぽすきぃぃ…ッ♥♥
(交尾の誘いに応じて、彼がまんこを愛でていた手を止め…その手で膝を掴み、優しく開かせれば)
(M字に開かれた股の間で、にちゃぁ…ッ♥と汁塗れの土手まんが露わになり。華奢な足首を掴まれると、桃尻や細腰が浮き上がって)
(彼のちんぽを受け入れるのに丁度良い高さへと、ハメ支度の整ったぐず濡れまんこを差し出す格好に…♥)
(そしてちんぽを欲しがって口を開閉させている交尾穴へと、赤黒いプラムみたいな亀頭が、くちゅぅ♥と突き付けられた途端)
(堪らなげに尻を揺すって身悶え、涎塗れの舌を垂らした唇が恥も外聞もなく夫ちんぽを強請り)
(亀頭とキスしている専属オナホ穴をちゅぅッ♥ちゅぱッ♥と鈴口に吸い付かせて大喜び…♥)
ああぁぁ…ッ♥はひッ♥わ、分かりまひッ……、ぉ、おほぉうッ!!♥♥
イッ、い゛ぃ…♥ちんぽ気持ちぃ…ッ♥あ゛ぉぉぉぉぉぉ―――〜〜ッ…♥♥♥
(彼の偉大な絶倫ちんぽ♥が満足するまで、気を遣る事を許さない。それは明らかに女神のカラダに無体を強いるものだったけれど)
(ちんぽをハメて貰うためなら何でもする♥ってぐらいまんこを盛らせた状態では、そこに思い至れる程の理性なんか残っている筈もない…♥)
(悪魔的な契約に一も二もなく頷けば、チンハメの為に大きく開かされたお股の間、広げられた発情穴の中へ極太ちんぽがぐっぷり♥めり込むと)
(びぐびぐびぐゥッ!♥と盛大に腰がビクつき、形の良い尻肉をぶるるッ♥と戦慄かせながら背筋を仰け反らせた)
(ずっと求めていた圧倒的な質量がみぢみぢみぢィ〜…ッ♥と膣壁を抉じ開け、襞を轢き潰し…やがて垂れ下がっていた子宮口にごちゅん♥とブチ当たり)
(あられもない獣声を轟かせながらびっぐんッ♥と腰を上に迫り出せば、おしっこ穴からぷぴゅぅぅぅぅ――ッ!♥と勢いよくハメ潮が迸り出てしまう…♥)
(逞しいピストンで奥を突かれ、子宮がパンパンになるまで…腹が妊婦の様に膨らみ、入り口からぶりゅぶりゅ♥と溢れるまで子種をぶち撒けられて)
(それでも気絶すれば直ぐに子宮をちんぽで叩かれ、強制的に覚醒させられ…そんな獣セックスがどれだけの時間続けられただろう…♥)
(翌朝、出撃時間を迎えて部屋を出て行った夫。後にはぐちゃぐちゃに乱れ、汁塗れになったベッドシーツの上にて)
(ごぽッ…ごぽォ♥と精液垂れ流すまんことケツまんこを丸出しにしたがに股ポーズで、ピク♥ピク♥と何時までも痙攣を続けている)
(使用済みのオナホと見紛うような、バラモンちんぽに大敗北した雑魚まん女神の姿があったという―――♥)
【お早う御座いまぁす…ちょ〜っと変な時間に起きちゃったので、お返事、綴っておきました♥】
【それじゃあ、また土曜日のお昼に…逢えるの、愉しみにしていますね?旦那様…♥】
-
>>819
これは――もうちょっと掘り下げてハメ倒す姿まで描写しちまったほうが良かったんじゃ…と
我ながら反省しつつ、かなり時間の割には短くまとまっちまった内容に対してしっかり返してくれて感謝してます
土曜・日曜…どちらも日中はロールに関しちゃしっかりはできずに雑談やイチャつく形になっちまいますが、それでよければよろしくお願いします
時間に関しちゃ午後からで考えてますが…カーマ様の都合の良い時間がありゃその辺も相談で
昨日はありがとうございました、またお願いしますよ
-
>>820
んふふ、描写してくれたら勿論嬉しいものですが、時間も時間でしたから…その分は、また次の機会のお愉しみ―――ってことで♥
いいえ、此方こそ。眠い中、頑張って綴ってくれて嬉しかったですよ?有難う♥
旦那様と触れ合って、抱き合って…おちんぽハメて貰えて♥とーっても嬉しかったんですからね…?♥
今度はその、……ちゃんと中に出す所も…なーんて…♥(ぽそ)
ん、了解です…それでも問題ありませんから、是非一緒にいられたら。日中との事ですし、日曜の夜間はロルも回せる感じでしょうか?
まぁ、その辺りは貴方の状況次第〜ってことで。それじゃ、一先ず土曜日は14時半からでどうでしょう?いつも14時から15時の間ぐらいですし。
貴方の方でもしこの時間がいい、っていうのがあれば教えてくださいな。
此方こそ、夜遅くまで一緒にいてくれて有難う…旦那様♥えぇ、また次も楽しみにしています…♥
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【1/2】
>>800-801
あ゛ぉッ♥お゛ッ♥ほお゛ぉぉぉぉぉぉ――〜〜っ!!♥♥
はあ゛ァァァッ♥♥おしっこ出るッ♥出るでるでりゅうぅぅぅぅッ!!♥♥はへぇっ、おしっこ気持ぢい゛ぃぃぃ〜〜ッ!♥♥
あ゛〜〜〜ッ……あ゛ああぁ〜〜〜ッ……♥♥おしっこでイぐぅぅっ♥しょんべんイキ♥しゅるのぉ、気持ちしゅぎぃぃぃぃ…ッ♥♥
(夫が顔面にびちゃびちゃとアルコール小便を浴びて未だ目を開けられずにいる事も、その手の中に握り締められていたグラスが割れる音も)
(勿論、女神にあるまじきこの間抜けなおまんこ大開帳と噴水失禁への弁解を求める声も…放尿アクメの快感で惚けきった頭の中には一切、届いていない)
(あられもなく開脚した両脚をぴんと伸ばし、丸まったその爪先や鏡餅みたいに潰れた尻肉を、びくんッ♥びくんッ♥と小刻みに痙攣させており)
(散々クスコや砂糖細工で弄られた尿道口を擦り、溜まりに溜まったアルコール混じりの小便を勢い良く射尿する…その強烈すぎる絶頂感ですっかりと腰が抜け)
(炉端で干されたカエルのように畳の上でひっくり返ったまま、信奉者が見たら幻滅必至の下品極まりないベロ出しアヘり面♥を晒して)
(待ちに待った排泄解禁に歓喜しながら、じょばじょばじょばばばばァァ〜〜ッ♥と中々収まらない大量失禁を続ければ、夫やお節料理だけでなく)
(自分の身体にも濃ゆい琥珀色の小便入りブランデーがたっぷりと飛沫を散らしてびしゃびしゃびしゃぁぁッ♥と降り注ぎ)
(部屋の中はむわッ♥むわァ〜…ん♥と、キツ過ぎる酒精の香りとアンモニアの入り混じった匂いで蒸し上がっていき…♥)
あ゛っ…あへぁ゛ぁ…ッ♥ご、ごえ、なひゃっ♥おひっこ漏らひへぇ…ごえんなひゃあ…、―――ふごぉぉぉぉう゛ッ♥♥
んお゛ッ♥♥おごぉぉッ♥♥ほごぉぉぉぉぉお〜〜〜ッ♥♥♥
(近づいた夫の気配に、びくんっ♥びくっ♥びくぅんっ♥と不規則に身体を戦慄かせながら)
(もはやハイライトが消え失せ、半ば上瞼に埋もれたハート目が虚ろに動き、猿轡代わりの帯からハミ出た舌を揺らめかせて)
(意味を理解しているのかどうかすら怪しい謝辞を紡ぎ出すも…)
(今だ小便をぢょろ♥ぢょろろ…♥と湧き水のように溢れさせている股間へ差し向けられた彼の素足が)
(ぐにィィッ♥とブランデーと本気汁塗れのまんびらを抉じ開ければ、まん汁を泡立たせた膣口がぐぱァ〜…ッ♥と強制開口…♥)
(うねり犇めくサーモンピンクのまん肉がヒク♥ヒク♥と小刻みに震え、長く太い親指が分厚いラヴィアをべろんッ♥と無様に捲り上げて)
(硬い爪の乗った人差し指でぐぢゅっ♥ぐぢゅぅ♥と、踏み躙るような仕草で柔らかな貝肉めいた花弁を磨り潰せば)
(M字開脚の足を床に付け、踏ん張るように腰を浮かせてブリッジポーズ…♥そのままへこッ♥へこォッ♥と腰を振りまくり)
(彼の足指にべっちょりと粘りついてイヤらしく糸を引く、本気汁と椰子酒の混じった雌臭いまんこジュースを塗し付けていく…♥)
(旦那様のちんハメ専用穴♥がぱくッ♥ぱくッ♥と忙しない開閉を繰り返し、押し付けられる足趾に吸い付こうとしゃぶりつく中)
(その必死なまんこ口に唐突に足指が捻じ込まれ、ぐりィィィッ♥と回転させる指で内側の襞壁を穿られれば)
(快感を求めて止まないマゾ壁が狂喜するように激しく収縮し、びぐんッ♥びぐぐぐゥッ♥と反り返った腰が引き攣り、高らかにせり上がった)
(彼が足指をぐりゅゥ♥ぐりゅッ♥と動かしていけば段々と穴が広がり、爪先がずっぽりとまん壺の中へと埋まっていって)
(“もっとホジってください♥”とばかりにしゃぶりつく粘膜壁を抉じ開け、ずぷぅぅぅッ♥と足の先が深々とまん肉の海にめり込んだ…次の瞬間)
(ぶっしゃあぁぁぁぁッ♥と押し出されるように、まだアルコールの香りが残るハメ潮が飛沫を飛ばしながら吹き出して)
(むっちりと肉の乗った豊満尻をぶるぶるぶるッ♥と震え慄かせ、引き抜かれていく足指に縋る様にまん壁を吸着させれば)
(持ち上げられていく足と一緒に、吸い付いた桃色の肉壁が穴の外にまでハミ出して…ちゅぽッ♥と音を立てて引き剥がされる)
(汗だか汁だか分からない液体でぐっちょりと濡れたナマ肌を、宛ら足拭きマット代わりにするように足裏を滑らせ)
(白く濁った本気汁でコーティングされた足趾を顔へと寄せていくと、涙を一杯に溜めた紅色の瞳がその指先を物欲しげに見つめ)
(何も言われていないのに舌先を伸ばし、その指を舐めようとして…♥)
-
【2/2】
んあ゛ッ…ぁひ…う♥へひ…っ♥あ、ありがひょう、ごじゃいまひゅう…―――んぎゅぅッ!?♥♥
んう゛ぅぅッ♥ふぎゅっ♥んぐ……ん゛ふう゛ぅぅぅぅ〜〜…ッ♥
(大事な正月料理どころか夫の顔にまで気持ち良く小便をぶちまける…そんな最悪最低な大失態を犯しながらも、それを赦すと彼が告げれば)
(くぐもった声が辛うじて聞き取れる感謝の言葉…らしきものを発するも、口元へ向かっていた彼の足指が下唇を広げて)
(だらしなく伸びていた牝舌を摘まみ、外へと引っ張りだしてしまえば、情けない声を漏らして目を見開いた)
(彼の質問に返事をしようにも、舌をぎちッ♥と器用な足指の間で拘束されていれば答えるどころではなくて)
(“手伝い”とは如何なるものかと問おうにも、足趾の間で不自由を強いられた舌をビクビク♥と震わせ)
(口から溢れてくるのは、意味を成さない家畜の啼き声にも似た発声と涎だけ…♥)
(やがて摘まみ上げていた舌が解放されると、足指の痕が微かについた舌をだらりと口から伸ばしたまま、犬の様に唾液を垂らして)
(じっと此方を見据える夫とおずおず…♥女神の威風など欠片もない、飼い主のご機嫌を窺う愛玩動物のように媚びた視線を重ねていき…♥)
あッ…あぁぁ…ッ♥はへぁ…♥へっ…へひゅらいまひゅう…ッ♥
おぉ…ほッ…♥ふぅッ…ふぅ〜…っ♥こ、これひぇ、ひぃれふかぁ…、―――んひィィッ!?♥♥
(夫が向けた言葉の意図を、まだ何も理解できてはいない…が、少なくとも夫は自分に対し、従順な妻として…いや)
(“ちんぽの為なら何でもする穴女神”として、正しく振舞う事を期待している筈…♥)
(だからこそ首を横には振らず、選んだ行動は…彼に言われた通りに股をぱかァ…♥とまるで平泳ぎをする時のように品なく広げて)
(両手の指を使ってまんびらを摘まめば、分厚いお肉を左右へびろォォ〜んッ♥と引っ張り、今一度、卑猥なハート型のハメ穴を作って見せる…♥)
(楕円形に引き伸ばされ、卵白みたいな涎をどろォ〜ッ♥と垂らしながらヒクついているまんこ穴)
(そこへ近づけられたのは…足指に挟んだ紅色の煮卵で…そのつるんとした弾力のある表面を交尾孔の入り口に押し付けられると)
(引き攣った嬌声と共に背筋が仰け反り、狭い穴の中にみぢみぢみぢぃ…ッ♥と大きな鶏卵がめり込んでいって)
(ハメられているのは明らかな異物にも拘らず、銜えられるならもう何でもいい…♥そんな浅ましい渇望を見せつけるように)
(奥へ奥へと誘い込む動作で肉壁が波打ち、畳から浮いた腰がぐねッ♥ぐねッ♥と左右へくねって淫靡な新年の舞を踊るうちに)
(紅い煮卵の表面は次第に肉壁の中にみっちり♥と埋め込まれ、外からは見えなくなっていく…♥)
-
さて…そろそろ時間、でしょうか。お返事を一応作れたので置いておきますが、今日はのんびり雑談…って事で良かったです?
取り敢えず、このままのんびり待ってますので…旦那様の御支度が済んだら、声を掛けてくださいね♥
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>>824
無理しなくても…じゃねえな、わざわざ会えるタイミングで用意してくれてありがとうございます、カーマ様
今日は俺の方がこの時間ロールが厳しいんで雑談になっちまいますが、それでも良ければお願いします
ちなみに…ちょっとカーマ様に頼みがあって明日は夜間俺の方が顔を出せなくなっちまって
代わりに日中ならロール込みでって所ですがどうですか
どちらも都合が悪けりゃ月曜日中…水曜夜あたりになっちまいそうですが
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>>825
…まぁ、ほら、折角ですし?逢えるなら、なるべく早く…その、続き、見て欲しいじゃ…ないですか。(もごもご、と口をもごつかせ)
今回は展開の途中ですし、タイトな感じ…いえ、私にしては、ですけどっ!兎も角、すっきりと纏まったので…。
殆ど反応部分ですから、次の産卵芸?でしょうか。披露させられるの、愉しみにしてますね…?
と言う事で、今日はロルじゃなくて雑談、って事で、問題は全くありませんよぉ。
何かやりたい事、話したい内容があれば、遠慮なく伝えてくださいね?
ん、それから…明日の夜についても了解です。ええ、予定が入ったのなら仕方ありませんもん。
でしたら日中…今日と同じく14時半から夕方まで、ってことでどうです?ロルの続きでも出来たら嬉しいですよ。
その次は月曜の日中14時半以降、水曜の夜も21時半以降なら問題ありません。取り敢えず、開けておきますねえ?
(夫が戻ってくれば腰布をくいくいっ♥と引いて、自分が座っているベッドに誘い)
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>>826
そりゃあ、俺としても続きを見れるってなら文句はないし嬉しいですが
タイ………いや、何にせよ凄え嬉しいし感謝しますよ
ああ明日、それに月曜は割合早くからも大丈夫でリミットは多分それぞれ17時と16時半あたりになっちまいそうです
どちらか片方は返事を作れる程度に準備しつつ続きが出来るなら幸いだ
産卵に関しちゃ的当てか複数出させるのとどっちがエロいか悩みつつ他に興味のあるプレイがあれば頼みますよ
エロいシチュ……俺とカーマ様のプレイがしっかり進んでるのが前提ですが
そのうち別室での光景なんてのは軽くやってみたい所ですね、カーマ様以外にもどんな連中がいるのかとか
俺たちの所にまで届く声の内容がどんなものかとか
完全に違うシチュって言うなら特異点の後で予定してる、ぬきたし系とかな
(邪魔しますよ、と一声だけ断りを入れれば当たり前のようにベッドに上がり腰が触れ合うくらい密着し隣り合っていく)
(下半身か上半身…どっちを弄るか贅沢な悩みを考えながら、肩に手を寄せて自分の胸元に抱き寄せて)
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>>827
…そうです?ん、それなら…その、私も作った甲斐もあった、と言いますか。
―――、…ねえ、今何か言い掛けましたぁ?いえまぁ、自分でもタイトとは言い難いと思ってます。思ってますけどぉ!
でも何時もなら3とか行ってても可笑しくないので…んん、ともあれ、貴方が喜んでくれたなら、本当に…良かったです。(そわそわ)
ん、でしたら明日は12時半からでどうでしょう?折角ですし。月曜日もリミットが早いですから、13時からにしましょうか。
貴方の都合がいい時間があれば、それでも問題ないですし。
ええ、お返事を綴るのはどちらの日でも構いませんし、続き、とっても楽しみにしてますので…♥
ふむ…産卵はどちらでも良さそうですねえ。紅白のタマゴを交互に吐き出すのもおめでたくていいですし、的当てゲームをさせるのも罰ゲームっぽいですし。
他の芸…となると、バナナ切りとかまんこで笛を吹いたり鈴鳴らしたり書初めとか、そう言う感じでしょうか?
貴方の方もこういうのが見たい、っていうのがあれば教えてくださいね…♥
別室で、って言うのも面白そうですし、是非私もやりたいですよ♥
この前話したような、ぽんぽこ…いえ、景清さんのお風呂ご奉仕だとか。或いは他のコンパニオン役で雇われた女性たちの宴会芸だとか…。
丁度マッサージサービスもあるのでどすけべマッサージシチュをやるのもありかもしれませんねえ。
ぬきたし系もやりたい事が沢山ありますし…この前話した身体検査、意外とあれこれ出来そうで面白そうだなぁ、とか。
(隣にぴったり♥くっつく形で座った彼…細腰に触れた膚の熱気に、ぴく♥と思わず身体が期待するように震えてしまい)
(彼の広い手が少女のそれらしく薄い肩を包み、引き寄せ…胸板へと導くと、屈強な筋肉の上に紅らんだ頬を密着させては)
(凭れさせた頭をすりすり…♥と懐いた猫のようにすり寄せ、唇をつんと尖らせつつ上目遣いに見上げる瞳は“キスしたい…♥”と言外に訴え)
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>>828
何つーか…あり合わせの手抜き料理だって言って重箱貰ってる気分になると言うか
ンな訳ねえだろ、どれだけ手間暇かけてんだよこのエロマゾ女神が!なんて胸の一つも捻り上げたくなると言うか
いや感謝こそすれ文句をいうつもりは無いですが、突っ込みたくなるのは勘弁してくださいよ
それじゃあ、自分から頼んどいて変えるのも少し申し訳無いですが
どちらも13時からって形じゃどうでしょう、明日はどちらにしろ顔を合わせても返事の方がメインになるかもしれませんが
ぬきたし島(仮)は単純に凄え興味があるし、宿の別室に関しちゃカーマ様への芸は色々考えちゃいるのについブレーキかけちまいそうで
そっちで遠慮なくってのも出ちまいそうですね
カーマ様自身にさせるなら、水芸は嫌ってほどさせちまいましたし、産卵、書初め、演奏、旗揚げ、エロの度合いを強くするなら他の連中も連れこんで見せ物なりチンポ当てなり
それこそ今回の産卵は軽めに…他の連中を連れての本番でハードになんてネタも暖めてるんで凄え迷いますね
(やりたいことが多すぎて纏まらない、と言った有様で語りながら彼女が体を擦り寄せれば肩から鎖骨…そのまま顎へ手を乗せ上を向かせていく)
(当たり前のように、あっさり唇を奪いながら……問題は、それと同時に彼女の膣穴へ腰布から滑らせるように潜り込んだ指を挿入させたこと)
(何故かそれ以上動かそうとはしないが、指一本でも違和感を感じるのは十分なはず)
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>>829
ふふっ、何だかそれだと私、どこか良い所の奥様みたいですねえ。
って、…いえ、まぁ、実際バラモンの旦那様を持つお嫁さんですけど。(ふと事実を思い出して少し頬を染め)
……〜〜ッ…♥だ、だって…っ♥その、……こ、興奮しちゃうんですもん…?♥旦那様の責めが、すごく…良すぎて…♥
(実際にされるのを想像したのか、おっぱいの先っぽがむくゥ…♥と硬くなるのを感じつつ、視線外してもじもじと身動ぎ)
んん、……でも、そこまでその、上等なものだと思って貰えているのが嬉しい、と言いますか。…これからも一層気合が入りそうです。
いいえ、変に時間がばらけていると面倒でしょうし、それなら両日とも13時からってことで♥
はい、明日についても了解です。お返事、楽しみにしていますね?ゆっくりで構いませんから。
こう、ぬきたし島(仮)は何時になく?開放的なテンションでお下品プレイをやれそうなのが面白そうですね。
雀のお宿に関しても、まぁ、私だとやれなさそうなことも色々やれる、っていうのはあるでしょうし、
道満を実は今回の事件の黒幕として出すなら、結構エグいのも出来そうですしねえ。
はい、…もう芸と言うか、殆ど暴発みたいなものでしたけどぉっ…!♥
演奏や旗揚げも間抜けな事になりそうで屈辱感を味わえそうですし、是非見せ物、チンポ当てはしてみたいです♥
この前話していた、自分で正解と思うちんぽに跨って挿入して…みたいなのもいいですし、実際にどれが正解かは
リアルに貴方しか分からない、っていう状態でロルを回すのも面白そうな試みだと思いました♥
そうですねえ、折角他の人たちを出せる環境ですし、その辺りを生かした事をしていきたいって思ってます♥
見せつけセックスとかもがっつりしたいですし…ね…、んふ、…――んぅッ!♥♥ぁ、…ふぅ…ッ…♥
(夫婦間で交わす他愛のない日常会話であるかのようにどすけべセックスについて語りながら、彼の指先が鎖骨を滑り、顎先を持ち上げれば)
(とろん…♥と蕩けた眼差しが彼を見上げ、静かに瞼を伏せてキス待ち顔。唇同士を触れ合わせ、ちゅ…♥と蕩けるような桃色リップを吸い付かせる中)
(不意打ちで下腹に感じた長い指先がショーツに潜り、キスでほんのりと濡れただけのワレメにくちゅッ…ぬぷぷぅ♥と埋められては)
(びくゥッ♥と驚いたように腰が跳ね、目を開くも…拒むどころか、もっと奥へ…♥と誘うように腰を揺すってみせる)
(膣口もただ銜えさせられているだけで動く気配のない指に焦れたようにぐねっ…ぐねッ♥とうねり始め、膚をふやかす程にまん汁を溢れさせて)
(シーツの上でふりッ♥ふりッ♥と尻振りの動きを段々と分かり易いものにしていきながら、彼を急かすように…此方もその股間に指を這わせて)
(股座の膨らみを服の上からねっとりした指遣いでなぞり、竿を握ってしこッ♥しこッ♥と擦り上げてセックスしたい…♥なんて暗に伝えてみたり)
-
>>830
だからそこそこで…いや、あんま無理に抑え込んでもストレスになっちまいそうですし
カーマ様が無理しない範囲で頼みますよ、俺としちゃアンタに楽しんで貰えるのが大前提何ですから
返事に関しちゃ…その、凄え嬉しいし正直期待もしてますよ
道満の奴に関しちゃ、まさか俺やカーマ様が睦にあってる最中に宿の亭主が挨拶に来る…なんざ行かないでしょうし
一部の客が遭遇するなりちょっかいかけられるなり、後は宿で働いてる側の視点って感じで色々出来そうですね
見ないと思った客が別室でコンパニオンの二足草鞋だとか……カーマ様のエグいってのがどれだけか俺にゃ想像つかない所ですが
それじゃ芸に関しちゃかなり悩む所ですが、芸を罰ゲーム代わりにカーマ様にさせて、そこから男連中遭遇って所にしときますか
それこそカーマ様の方にもチンポ当て頑張って貰う為の仕掛けがある程度形に浮かんできた所ですからね
芸をさせてカーマ様イカせて立て続けに別のプレイ持ち込んで…我ながら展開が早いのか遅いのか悩む所ですが、カーマ様の方が現状これで問題なけりゃ付き合ってくれると幸いです
……で、だ
(ちゅ、ぱ…と唇同士音を立てながら引き離せばキスだけで既に火が付きかけた相手の姿)
(一度唇を離せば、中指を引き抜き、代わりに親指をクリに押し当てれば包皮から剥き身のクリが飛び出すくらいに、ぐりいいぃっ♥と押しつぶしてく)
(2度、3度とクリが皮からはみ出し押し潰されるくらいに圧をかけながら親指を曲げ力を込めれば)
(パチンっと勢いよく下から上へ打ち上げるように弾いていく)
(サンドバッグか、それ以下の手慰みの玩具のように突起を扱いながら)
今日は俺の方はもうそろそろですから、流石に無理ですよ…ほら、代わりに欲求不満なら舌擦り付けてくれませんか
どれだけヤリたいのかそれでちゃんと覚えといてやりますから
(そう言って彼女へ再度唇押し当て、今度は彼女から求めさせようと)
-
【後1レスくらい返せるつもりでしたが、少し席外すんでこのまま失礼しますよ】
【何もなけりゃまた明日の昼…よろしくお願いします、カーマ様】
-
>>831
………ッ!♥そ、そんな、人をその、欲求不満みたいに言わないでくれますぅ…っ?♥
無理なんてしてませんよ、…寧ろその、長くなっちゃうのは…私が愉しんでいる証拠だって、そう思ってくださいな。
それに、私だけが愉しんでるんじゃなくて…やっぱり貴方にも同じだけ、楽しんで欲しい…ですから。
えぇ、此れからも思いっきり乱れて、貴方にしか見せない私の姿をたっぷりと見て貰おうかと…♥
はい、どこかで式神の目を使って全ての部屋の様子を覗き見ぐらいはしていそうですけどぉ。あいつ、かなり悪趣味ですしねえ?
ええ、見込みのありそうな…操り易そうな人材をスカウトしにブラついているとかもありそうですし、
宿側の人間視点で色々やるのも面白そうです。
一緒に来たはずのカップルの片割れが別の部屋でこっそり浮気三昧してる、とかも背徳的と言いますか…
エグいものになると式神使った獣姦ショーだとか、それこそ寝取り系で態と恋人がいる女の子をショーに出させて彼氏の前でお披露目とか、
個人的にはちょっと方向性別ですが、全裸に剥いた女の子たちを部屋に並べて肉布団…みたいになってる光景も淫靡でいいかなぁ、とか。
どこかの偉い人の夜伽選びじゃありませんけど。
はい、その形で問題ありません…とっても楽しみです♥
ええ…今からどんな感じになるのか、出来レースじゃなく本当に此方が当てる形になるのもワクワクしてますし♥
んふふっ、でもペースとしては丁度いいぐらいなのでは?かなり一つづつ濃厚にして貰えているので、不満なんてこれっぽっちもないですよ♥
だからこれからもたっぷりねっとりと…可愛がって、辱めてくれたら嬉しいです♥
…っ、はぁ…んふ…ぅ♥あしゅう゛ぁったーまん…?…――お、ひィィィッ!!?♥♥
おッ♥お゛ほぉぉぉ…ッ♥♥クリッ…♥クリちんぽ潰れひゃう゛ぅぅぅッ…♥♥
だめっ…ぐりぐりらめえぇ…ッ♥お゛〜〜ッ♥♥お゛ぉぉぉ〜〜〜ッ♥♥
く、クリちんぽ壊れ…あぉっ、あお゛おぉぉぉうッ!?♥♥♥
(ぴたりと折り重なった唇同士が、くちゅ…♥と唾液の糸を繋げつつ離れた後も、物欲しげに開いた唇から舌が零れて)
(とろォん…♥と完全に表情が蕩け堕ち、セックス待ちのメス顔になった女神の美貌がそこにあり…♥)
(膣内に深く埋められていた指先が抜け出そうとすれば、追いすがる様にまん肉の壁がむしゃぶりつくも、まん汁を掻き出しながら指が抜かれた直後に)
(硬く太い親指が、既に勃ちかけていたクリ豆をぐりゅぅぅぅッ♥と無遠慮に押し込めば、鮮烈な刺激にびぐぐんッ♥と背筋が仰け反り)
(まんこをへこォッ♥と彼の掌の方に突き出し、指を押し戻さんばかりの勢いでクリちんぽをギンッギン♥に反り勃たせていく…♥)
(恥皮が捲れ、ズル剥け状態で真っ赤に腫れ上がった雌ちんぽ…♥その無防備な快楽器官を狙った親指が、自己主張の激しい突起を弾き上げてしまえば)
(べちぃんッ♥と叩かれたクリがグミキャンディのようにぶるぶるぶるンッ♥と上下に弾み、卑猥な縦の残像を作って)
(同時に股を大きく開き、頼まれもしないのに爪先で踏ん張る蹲踞ポーズに近い恰好でまんこを差し出しながら)
(ぶしゃぶしゃぶしゃぁぁぁッ!♥と潮の連続噴射…♥彼の手や腕をぐっちょりと雌臭い汁で汚してしまい…♥)
へぉっ…へひぃぃッ♥わ、わかりまひたぁ…――んむぅぅッ♥♥
んぁ、あ…んちゅ♥ちゅぅッ…ちゅぱァ♥むちゅッ…ぢゅぅぅぅ…ッ♥♥
(旦那様の返答を聞けば、セックスできない…と一瞬残念そうに顔が歪むも、直ぐにその代替え案としてキスの許可を得れば)
(嬉しそうに涎塗れの唇をむっちゅぅ♥と押し付け、隙間からとろっとろに唾液で濡れた舌を差し出し、彼の口内に侵入させて)
(ぬちッ…♥にゅちィ…♥と熱烈な舌愛撫で互いの粘膜を擦り合わせ、舌同士を絡ませ舌交尾に勤しみながらも)
(旦那様のちんぽを執拗に弄り回す手だけはどうしても止めらない様子で…♥)
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>>832
【と、御免なさいね、あと数分の所で間に合いませんでした…!】
【ええ、今日もお昼から付き合ってくれて有難う。とっても楽しかったです…♥】
【はい、また明日のお昼13時に逢いましょう。愉しみにしていますので…またよろしくお願いしますね、旦那様♥(ちゅ…♥)】
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さて、そろそろ時間でしょうか?旦那様の御帰りをよい子で待ってまーす。
……チャイでも沸かしておきましょうか。外、寒いですし。(そわそわしながら時折扉の方をチラ見して)
今日は…んっと、ロルも回せるんでしたっけ。その辺りは旦那様の気分次第で構いませんから…どちらにしても、楽しみにしてますね。
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>>835
遅くなっちまってすみませ――
(良い子で、という単語がやけにツボに入ったのか……げほっっ、と思い切り咳き込みつつ)
(呼吸音が正常に戻るまで十数秒……深呼吸をしては、引き攣りそうになる脇腹を押さえ)
ひとまず、ロールの方だと今から作る形になっちまうんでそれなりに時間はかかっちまいますがどうでしょうか
どちらにしても今のうちに軽く作りつつですが、17時かその手前までは顔を出せそうなんでカーマ様の希望がありゃある程度添えられると思いますよ
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>>836
あら、お帰りなさーい、旦那様…、……ちょーっと、何ですぅ?ソレ。どうして爆笑してるんですかぁ!
むぐ、……何ですか、そんなに私が良い子って言ったのが可笑しかったんです?
(突然、部屋に戻ってくるなり腹を押さえて笑い出した旦那様。それまでご機嫌だった顔を、むすぅ、と不機嫌そうに歪めては)
(つかつかと近づき、両手で彼の頬っぺたをむにぃーっ!と摘まんで薄い皮を引き伸ばして)
ん、ロルについては了解でーす。昨日の今日ですしねえ。ええ、のんびり待ってますから大丈夫ですよ?
はい、時間はまだまだありますし…焦らず綴って貰えたら嬉しいです。
時間のリミットも分かりました、…まぁ、貴方とおしゃべりしたりくっついていたい気持ちもありますけどぉ。
でも、そればかり優先していたら、物語が進みませんしねえ…そっちもすごく愉しみですし。
悩ましいですけど、良い子、と言った手前。今日は大人しく待つことにしてます。それじゃあ、今日も宜しくお願いしますね?旦那様♥
-
>>837
そりゃあ……っ、フ………っみません
ガキの姿ならまだしも、良い子って………
(喋ろうとすれば再びツボに入るのか、肩がビクッ――と激しく震えてしまう)
(頬を摘まれる頃にはようやく落ち着いたのか、目礼で彼女に謝罪をするが)
(――声を出さないことと、時折肩がピクリと震える時点で本当に収まっているのか)
今日4時間…いや、もう3時間弱ですが、雑談に使ってまた明日となってもその辺はどちらにしても、どこかで時間を頂かないと作れそうにないですしね
カーマ様と会えない日は俺のほうが忙しくて返事の方は少々厳しいのもありますが……それじゃあ、引き続き頼みますが
……良い子にって言うなら、騒がず静かに、なんて所だよな
(そう言って自称良い子の彼女を誘拐でもするように脇に担ぎベッド際に運べば自分の膝へと彼女の胸を載せるようにし)
(その先にある彼女の唇から鼻筋へ、顔面を股間へ密着するように押し当てながら)
(無防備に股布捲り上げた尻穴へ、指を這わせれば、節くれだった硬い中指を尻穴に押し当て……ば、ちゅっ♥)
(根元まで押し込んで内側からかき混ぜるように指を回していく。勿論あと1時間……おそらくそれ以上かかるであろう完成までの間延々と)
-
>>838
滅茶苦茶笑ってるじゃありませんか!!もぉ〜ッ!!何が可笑しいのかさっぱり分からないんですけどぉ!?
だっ、だって…、ほら、よく言うでしょうっ?子供の心算はないですけど、……貴方の従順なお嫁さん…って事を言いたかったんですぅ。
(笑いを堪えようにも堪えきれずに噴き出す様子に、一層柳眉を逆立ててはぐにぐにと頬の皮を引っ張ってお仕置きしていく)
(目線で謝罪の意を示しているのは伝わっているのだけれど、それでもまだピクピクと肩が跳ねているのが見て取れて)
(はぁ、と盛大に溜息を吐いては、ほんのりと頬を染めつつ本音を吐露。頬から手を離すと胸板にぎゅぅ、と抱き着き)
(不貞腐れているのか照れているのか…どちらともつかない顔を隠して)
ええ、折角時間がある事ですし…使わないのも勿体ないですから。長い時間が取れる時じゃないと、私達の場合書き切れませんし…。
いえ、それは仕方ないですよ。私だって時間がある時しか綴っておけませんから。はい、愉しみに待っていますね?
………ッ、だ、誰も騒ぎなんか―――、…ひゃぅっ♥
なっ、急に何して…、……ふぎゅぅッ!?♥♥んッ…んんぅ…っ♥
あ、ぁふ…ぁ…♥しゅご…む、蒸れてる…ッ♥はぁッ♥はぁ〜ッ…ぉ、おちんぽの匂い、旦那様の雄フェロモン…こ、濃ゆすぎぃっ…♥♥
ふゥッ…ふゥゥ〜…すん、すんッ♥すぅ〜ッ…すぅぅ〜ッ…♥♥
(猫や犬、或いは手荷物にでもするように、ひょいと小脇に抱えられた矮躯。じたばたと小さな両手足をばたつかせてそのぞんざいな扱いに抗うも)
(ベッドの上にて座った彼の膝の上、ぷにゅん…♥と柔らかく、程よく実った初々しい膨らみを預ける形を強制されることに)
(そうなれば当然、顔面は彼の股間へ埋める格好になって…むぎゅッ♥と押し付けられた鼻筋と口元は)
(ズボンの中で蒸れ蒸れになったちんぽの匂いを思いっきり吸い込んで…その途端、あっという間に瞳はとろォん♥とハートを浮かべて蕩け堕ち)
(まるで股間に向かって土下座するような恰好で上に突き出した桃尻をびくッ♥びくくッ♥と震わせながら)
(普通であれば鼻を背けるであろう、青臭く獣臭いちんぽスメル♥を)
(自分から鼻先をずりッ♥ずりッ♥と擦り付けてまで夢中で嗅ぎ始めてしまい…♥)
はへッ…はへぁ…♥おちんぽッ…このおちんぽの匂い、しゅきぃ…堪んないッ♥♥
あッ、あ〜〜…ッ…♥……へぁ?ん、ひ…、んほぉぉぉぉう゛ッ!!?♥♥
お゛ッ♥お゛ごぉッ♥♥まっ、待っへ、待ってえ゛ぇぇぇッ♥♥ケツ穴ッ…ケツまんホジくらないれぇッ♥
お゛〜〜ッ♥♥お゛ほおぉぉぉ〜〜ッ♥♥イ゛ぎゅっ♥い゛ぐうぅぅぅッ♥♥んあ゛あぁぁぁぁ――〜〜ッ♥♥♥
(そんな中、ぺろんッ♥と剥ぎ取られたショーツ…ぷりん♥と形の良いケツ肉が零れ出て)
(尻溝に這う指先に驚いて身を竦めた途端、…長ぁい雄指がみぢィィィッ♥とまだ解していないアナル皺を無理矢理引き伸ばして挿入♥)
(その途端、びぐぐぐぐッ♥と背中を弓形に反らしながら目をひん剥き、開いた股の間から、ぶしゅぅぅぅッ!♥と大量の潮が勢いよくシーツにぶちまけられる)
(慣らされていないにも拘らずぐっぽりと美味しそうに指ちんぽを銜え込んでは、ぢゅう♥ぢゅぅっ♥としゃぶりつくケツまんこ…♥)
(紅くぷっくり膨れた蕾へ深々と捻じ込まれた指先で、キツキツのアナルまんこをぐっちゅ♥ぐっぢゅ♥とホジくられる度に)
(ふりッ♥ふりッ♥と嬉しそうにケツ振りしては雄に媚びつき。夫が執筆を終えるまでの間に)
(果たして何度潮を、或いは小便を撒き散らす羽目になるのか…騒がず静かにどころか、隣や向かいの部屋にまで聞こえるアクメ声を張り上げ続け)
(全てが終わる頃にはベッドシーツはおろか下のマットレスまで水浸しになっているだろうことは、先ず間違いないだろう―――♥)
-
>>822-823
【1/2】
そりゃ助かりますよ、カーマ様…俺も、首を縦に振るまで子宮押しつぶしてマッサージなんざしたか無いですからね
(小便と愛液にまみれた足で摘んだ彼女の舌をマットか何かのように親指の裏で擦り付け)
(べちゃぁっ♥と唾液が滴る足指を口から引き離せば、後は見て分かる通りに彼女の膣穴に煮玉子をねじ込んでいった)
(その時点で彼女が口にした返答は協力するというもので、それ以上無理強いをさせる必要はないのだが)
(仮に断っていたらどうなっていたか……煮玉子を飲み込んだ膣を腹の上からゆっくり踏みつければ)
(ぐにゅうんっ♥と芯まで完全に火の通り切っていない煮玉子は緩く形を変えて潰れる寸前まで形を歪めていく)
(それでも、体を痛める目的ではないこと……カーマの膣穴という肉壁を通じてだったことで)
(手首までねじ込んで届くよりも僅かに奥へ卵が潜り込み、十分すぎる異物感を主張する程度で収まった)
(カーマにとって膣奥へ向けて亀頭並かそれ以上に太い塊が潜り込んできた感触が、その程度の扱いで良いかは分からないが)
(どちらにしろ、協力という名の強制生き恥プレイはまだ始まってすらおらず)
それじゃ……分かりやすく説明しますよ
誰かさんのスケベ汁まみれになった料理を片付けちまうわけですが
これだけ凝った料理をそのまま突き返すのは流石に悪いだろ、だから……目立つ物だけでも、もうちょっと処理しとこうってわけだ
別に拒否っても構いやしませんが、その時は大皿の上で脱糞アクメくらいの醜態は覚悟しといてくださいよ?
(残った料理、手を付けていなかった料理に申し訳程度に手を出していた……そんな形を作る為だけの行為)
(それが、従業員に処理をさせるための口実か、彼女に付き合わせる口実か定かではないが)
(分かっているのは、断った時点で公開排泄プレイ――彼女でも流石に拒んでしまうだろうという行為が待っていること)
(もっとも、妻として…肉穴として求められている事に目ざとく気付いた彼女の様子と、その媚びた瞳が拒むとは思えない)
(だからこそ、龍のもう片方の珠として使われた白卵―…龍の片手をポキリと折り奪い取れば、今度は足ではなく右手にそれを握り込み)
-
【2/2】
それじゃ2つ目だ……しっかり息を吐いて、俺が良いって言うまで歯を食いしばらないようにな
(2つ目の卵を押し当てた先は尻穴で、煮玉子と違いこちらは白さを際立たせる為に表面に小麦粉と砂糖の化粧をされていた)
(水分を吸収し、内側の敏感な粘膜を細かな粒で刺激しながら押し込まれる姿は実際の大きさ以上に異物感を味わうことになるかもしれない)
(たった2個……一つ一つなら夫の肉棒の方が太く大きくても両側から同時にくわえ込んでいれば片方の穴が自由になる状況と比べ圧迫感は桁違いで)
ほら……それじゃ、まずは試しに出してみるか、サービスにこの卵を放り込んだ取り皿の料理は、そのまま片付けてやるよ
(そう言って、両穴に卵を詰め込んだ彼女の腰から尻を膝に支え、両足が顔の真横を通るように持ち上げていく)
(放尿ポーズ……どころか、V字……O字開脚といっても良い姿勢へ、妻を持ち上げ卓の上へ、直線上に並べた皿の前へと構えていく)
(野菜サラダに煮込んだ肉料理、クツクツと未だに煮え立ったマン汁入りの小鍋に、飾り切りの果物……後は体中に注いだせいでもう残っていない酒瓶が幾つか)
(幸い、料理皿が大きなせいか、意図して足元にでもひり出さない限り、息みはじき飛ばせばどれかの更に届く事はできるだろうが)
(料理皿を使用しないまま取り下げるチャンスがこの二回だけなのか、残った料理皿はどうやって処理するのか)
(その方法さえ説明しておらず、酔い……興奮した夫の胸先三寸だということ)
(説明すれば素直に答えるかもしれないが……それでも、カーマの足首を握る手に力を籠め)
(この後を催促するように腰骨から背中へ、熱く充血しきった肉棒をグリグリと押さえつける姿は、彼女に他の道などないと理解させるには十分なはず)
【……と、遅くなっちまいましたがこんな感じで、カーマ様の返事にするか、そっちは後日にするかはそっちに任せるとして】
【すみません、ネタの方を考えてたら……カーマ様のエロ芸を俺だけに見せるより第三者を混ぜたくなっちまって】
【そっちの負担にならない範囲で、(肉体攻めメインに)女性従業員乱入 (羞恥攻めメインに)男性客乱入……もしくはその両方を次の俺の方のレスで混ぜちまうのはどうでしょうか?】
【この辺、好みも負担もあると思うんで無理のない範囲になっちまいますが……前者なら上の料理皿、カーマ様がどれを選んでもエロプレイ込みで処理しちまう感じに】
【後者なら乱入客相手に、俺の女としてもてなしや、夫婦のプレイに参加……なんて考えちゃいます】
【まあ、この辺は今俺が予定してるだけなんでお互い好みでできれば…って所ですが】
-
>>841
一旦【】は外しておきますね。じっくり読ませて頂いていたら、少し時間がかかってしまいましたが…。
今回もとぉってもえっちなお返事、有難う御座います…旦那様♥すごくその、…恥ずかしくって、気持ち良くて…素敵な攻めをいつも、感謝してますよ♥
お返事、どうしようか迷う所なのですが…17時の手前になると、ギリギリ間に合わない可能性が高いので…。
それならもう少し一緒に、この後の展開についてでも、雑談でも。少しお話出来たら嬉しいですよ♥
エロ芸についても了解です♥ええ、勿論いいですよぉ。ふふ、元々乱入についてはお話していましたし?
どんな形であれ負担なんて思いませんから、どんどんやって貰えたら嬉しいですよ。
女性従業員たちに何かされたり、男性客に恥ずかしい状態を見られたり辱められたり…♥
その辺りも是非、織り込んでくれたらって思います♥そういうのもとっても好きですよ…♥
飽く迄も妻として貴方に愛され、貴方に恥ずかしい所を見られながら…と言う形なら、大抵のプレイは問題ありませんので♥
お料理をエロプレイ込みで処理…っていうのも、どんな風にさせられるのか凄く気になりますし、
乱入したお客さんにドスケベサービスをしたり、見せ物として芸をさせられたり…例のちんぽ当てゲームとかも是非やってみたいですし…♥
いえ、どれもこれもとっても興奮するので…貴方が負担でなければ是非、って感じです♥
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>>842
長さに関しちゃ…少なくともカーマ様は気にしないって事で、俺も気にしない事にしつつ
俺のほうこそ、昨日貰ったレスの方で色々想像できるもんがあったし本当にありがとうございます
今から作るとなると、確かに結構大変ですからね……それじゃあ、残りは1時間弱雑談って事で頼みます
乱入に関しちゃ話してたとは言え、女性陣を入れるなら多少はカーマ様にも動かして頂く場合があるかもしれませんし
その辺負担だとか苦手だとか考えると、事前に聞いとかないとな――ってことで、基本男連中は勿論俺が
女性陣も場合によっちゃ俺がメインで動かしますが、内容次第じゃカーマ様にも頼めるなら凄え嬉しいです
まあ、プレイ自体はハードで下品なのばかりになっちゃいますが
それも全部妻としての扱いがブレちまう予定は無いですから、その辺は問題ないと思いますよ
女性従業員と競わせたり、男性客相手ならカーマ様にもチンポ比べやロシアン挿入みたいな真似させたり
一応、たくましい連中が好みってのは聞いちゃ居ますが、特に希望だとか逆にコイツは…みたいなのがありゃ
男女ともに参考程度に聞いとければって所ですか
……んで、さっきは凄え真似しちまいましたが平気でしたか?
(綴り終わる頃にはシーツ水浸し……なんざ見えましたが、と、再度自分の膝の上に載せようと軽く自身の膝を叩き)
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>>843
十分過ぎるぐらいの長さを貰ってますし、本当、濃厚なものをいつもありがとう…♥
ふふっ、そうなんです?それなら良かった…♥次のイメージが湧くような内容にできたら、って、
いつも目指してはいるので…いえ、実際にそうするのは難しい話ですけれど。そう言って貰えてすごく嬉しいですよ♥
はい、これくらいの長さだと二時間〜三時間は大体かかってしまうので…また昨日みたいに貴方を御見送りできずに終わるのも味気ないですから。
それじゃ、あと一時間程ですけど。一緒にいちゃいちゃと夫婦の時間を過ごして貰えたら…♥
ええ、女性陣を動かす事については勿論構いませんよ。方向性、役割だけ示して置いて下されば、それに則った行動や言動をさせて貰いますし♥
まぁ、貴方の意図から外れるような事がないように…分からない事、迷う事があればお尋ねしますので。
苦手なんてことはありませんし、それも含めて楽しませて貰いますよぉ。
貴方も複数男性を扱うのは大変かと思いますので、無理のない範囲で扱って貰えたら。
女性陣もお互いにその場その場に合った動きをさせていく…って感じで考えておけばいいでしょうか?ふふ、此方の動きも愉しみにしていてくださいね♥
はい…まぁプレイの内容がえげつないのは相変わらずというか、それでもちゃんと愛があるっていうのはちゃあんと理解していますから。有難う、旦那様♥
女性従業員との競い合いですか、それは面白そうですねえ。ちんぽ比べもロシアン挿入…なんだか辛子やタバスコでも塗られてそうな字面ですけど、
ともあれ、どれもとっても派手に明るく下品なプレイと言うか、普段なかなかやれないものばかりですから楽しみです♥
んん、そうですねえ…特にこの人が、っていうのはないですけど、やっぱり貴方のお友達の皆さんがそれっぽいでしょうか?
ベオウルフさんとか燕青さんとか…筋肉質な人が集まってましたし。燕青さんも前回のお話で出した燕青さんなら、これくらいノリノリでやりそうですからね。
苦手な人は特に……ただ男の娘的な皆さんは責め役として見るのが難しいので、どちらかといえば男らしい人の方が責め役としては望ましいでしょうか。
女性に関してはどんなタイプでも…FGOの登場人物は皆好きですから。私との対比でBBさんとか出すのも面白いかもしれませんねえ。
でも基本、貴方が好みの子を出して貰うのが良い気がします。ふふ、折角ですのでサービスもしたいですし?
…ま、まぁ、その…何とか生きてますよ。えぇ…♥
(モロ出しになったおまんこは本気汁塗れ…まだ尻の奥がじんじん♥と熱く疼き、ぽっかり口を開けたままクパついているアナル穴を)
(必死で締めようとしつつ、もぞもぞ…旦那様の膝上に足を広げて跨っては、腕を首裏に回してぎゅぅっ♥と抱き着き、首筋に頬擦りして甘え…♥)
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>>844
昨日に関しちゃもう少し待っておけば良かったわけで、結果的に先に落ちちまってすみません
それ自体で不快を抱かせるとまでは心配しちゃいませんが
出来ればしっかり顔を合わせた上で落ちときたいですからね
もちろん、女性陣を場合によっちゃ頼むことになりますからね
その場合は状況なんかはロールで解説するとして……扱いなんかは【】でって所がわかり易いか
女性陣だけ出すか、男性陣だけ出すか、あるいは両方か……負担だけ考えりゃ男性側のみのが一番カーマ様にかかる負担は少なそうですが
それじゃあ両方出す形で……一緒に出すか、少しズラすかは状況次第って所でさせて貰えりゃ俺としても有難いです
誰を出すかが一番の悩みだが――カーマ様の方で問題なけりゃ女性陣はちょっと俺の好みで考えときますよ
(カーマ様以外で……と、付け足して――余計なことだったような気がしてごほん、咳払い)
俺の出した友人連中―――……
(ほぼうろ覚えになってる打ち合わせ内容を引っ張り出しながら)
最初は同じインド系から、なんざ思ってましたが
なるほど…この辺、よくよく見りゃカーマ様の好みとも合いそうだしな、その辺りをメインで考えときますよ
恥ずかしい・エロい・下品…ついでに言や気持ち良いとか刺激が強いとか、その辺は嫌ってほど盛り込んじまうつもりですが
カーマ様も楽しんで貰えりゃ幸いです……多分、カーマ様が思ってる以上に俺の方は色々見返りをもらっちまってますからね
卵にしろ、それ以上のあれこれにしろ……色々カーマ様の穴に頼むと思うんでじっくり愛撫くらいしとかないとな
色々見返してるせいで遅くなってすみません、俺はこのレスで最後になっちまいそうですが、明日も13時で良かったですか?
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>>843
いえ、貴方にも普通に用事があるでしょうし…そこは気にしなくても大丈夫ですよ。
それに、あんな直後にお返事が来るとも思わないでしょうし…?
不快なんて思う訳ないじゃありませんか。ええ、単に…その、旦那様をお見送りしたいだけというか…んん。(もごもご)
ええ、其方に関してはお任せくださいな?
状況についてはロルの内容を見れば大体把握できるでしょうし、特殊な背景事情などがあれば【】で補足でもしてくれたら、それに添いますから。
はい、どちらのパターンも折角なので見てみたい…やってみたいと言いますか。
ふむぅ、そこは悩ましいですね…宴会芸なので両方同時に出すのも賑やかでしょうが、そうなるとお互いにかなり負担が増えてきちゃうと思うので…。
その辺りはズラした方が其々濃く描けるのかな、とも思いますが、其処に関しては展開次第でしょうか。
貴方の希望に合わせたいので、是非よろしくお願いしますね?
はい、女性陣も…ええ、是非とも貴方好みの子を出して貰えたら。ユゥユゥさんとかでもいいですし―――、…ッ♥♥
(ぽそりと付け足された一言を聞くなり、真っ赤になって俯き…彼の背中にぎゅっ♥と指先を縋らせて)
ふふ、だいぶ前の話ですからね。そこも貴方のやり易い姿にお任せ、って形でも問題ないのですけれど。
勿論、カルナやアルジュナでも問題ありませんよぉ。でもはっちゃけ具合からすればあの二人は真面目過ぎますかねえ…。
ええ、貴方のシミュレーターの遊び友達…バトルジャンキー集団や金時さんなんかは好みの人が多いので?
………ッ…♥ま、まぁ、そのぉ…どれもこれも、貴方にされるのは…嬉しい事ばかり、なので?
愉しむに決まっているじゃありませんか、…いつも貴方は期待以上のものをくれますもん。
でも、貴方自身も楽しんで…私の返事でも愉しんでくれているというなら、本当に嬉しいですよ?
ええ、……あ、穴に頼むって、すごいパワーワードですけどぉ!んん、が、頑張ります…ので。見ていてくださいね…?♥
労いのマッサージというには些か激しかったですけどぉ…っ!!
いいえ、此方もお返事打つのが一々遅いですし…ええ、了解しました。今日もお昼から一緒にいてくれて有難う、アシュヴァッターマン。
はい、明日も13時に。またお待ちしてますから…明日もどうか宜しくお願いしますね?楽しみにしています♥
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>>846
普段から凄え単語連発してるカーマ様に比べりゃ……と、その辺はまた後日になっちまいそうですね
明日は続きなり、こうして話したりイチャつくなり……16時くらいがリミットとなると少し短くなっちまいそうですがね
それじゃあ、また明日よろしくお願いしますよ、お疲れ様ですカーマ様
(立ち去る前に、手招きし――…相手が来るよりも早く焦れったいかのように踏み込み、相手に近づけば)
(ちゅぷっ、と唇を軽く重ねるようにキスをして。先にその場を後にすることに)
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>>847
…〜〜ッ、そ、それは、…うぐっ、し、仕方ないでしょう!?興奮するんですもん…(ごにょごにょ)
えぇ、また続きは改めて…明日までにお返事、作れていたらいいんですけど。作れなかったらお時間貰ってしまうかもしれませんので、その時はごめんなさいね?
続きにしても、こうしておしゃべりして…いちゃつくにしても。どちらも楽しみにしていますので…♥
少し時間が短いなら、お話だけの方がいいですかねえ。悩ましいですけど…そこはまた、明日話しましょうか。
はい。此方こそ…また明日も宜しくお願いします、旦那様♥お疲れ様…♥
(招かれると飼い主に名前を呼ばれた子犬のように従順に近づいていくも、彼の方から迎えにいくように身体が寄せられ)
(唇が重なれば、目をぱちりと見開き…それから直ぐに表情を綻ばせれば、嬉しそうに一度抱き締め)
(離れた後も温もりが残る唇に指で触れつつ、用事に向かった彼の背中を見送って―――)
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カーマ様への連絡…と前置きその他省いてるのはすみません
俺の方が顔を出すのに少しかかりそうです15分、20分程度遅れちまいそうです
カーマ様の返事にしろ、雑談やいちゃつきにしろ少し待たせちまいますが可能でありゃこのまま続きをお願いします
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>>849
と、お返事を綴っていたら気付くのが遅れました……ん、了解です。
未だこちらも続きが書き終わっていませんし、どうかゆっくり戻って来てくださいな。ちゃあんと待ってますから…ね?
多分、一時間も貰えればお返事は綴れると思いますが…その後、貴方のお返事を貰うか雑談にするかは、またその時に決めて貰えたら。
それじゃあ、このままロルを書き進めつつ待っていますね♥お気を付けて戻って来てくださいな、旦那様…♥
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>>849
と、お返事を綴っていたら気付くのが遅れました……ん、了解です。
未だこちらも続きが書き終わっていませんし、どうかゆっくり戻って来てくださいな。ちゃあんと待ってますから…ね?
多分、一時間も貰えればお返事は綴れると思いますが…その後、貴方のお返事を貰うか雑談にするかは、またその時に決めて貰えたら。
それじゃあ、このままロルを書き進めつつ待っていますね♥お気を付けて戻って来てくださいな、旦那様…♥
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んん?何だか調子悪いです…?一度書き込み失敗になって再送信したら…むぅ、サーバーの問題でしょうか。
ともあれ、何事もなければいいんですけど…。また鯖落ちとかしたら嫌ですねえ…。
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>>852
待たせちまってすみません!……っつーか、妙に重い気が……
俺やカーマ様の付き合いで、へそ曲げていきなりロール放棄なんざ流石に考えられないし
この時間に寝落ちも無………な、ないように努力するとして、何かありゃ回線の可能性が高いって事でお互い後日にでも連絡できりゃ幸いです
それじゃあ、ゆったり待たせて貰ってるのと…次回の乱入に向けて少し考えてる所なんで、何かありゃお願いします
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>>853
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。お疲れ様。…ええ、何だかサーバーが重たいですね…最近多い様な。
ええ、こんなに長く一緒にいるのに、そんな事ある訳ないじゃありませんか。
なのでもしレスが止まっても、間違いなく鯖落ちが原因なので…その時は後日か、どこかにあった此処の掲示板の連絡用避難所?にでも連絡しておきます。
取り敢えずお返事、まだあと少しかかりそうで…このまま続きで良かったです?
はい、次の展開もとっても楽しみにしていますので…それじゃあ、今日も宜しくお願いしますね、旦那様…♥
(帰還した夫に抱き着くと、伸び上がって唇にちゅ…♥と口づけを)
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>>854
ああ、事故とか体調不良とか心配しても、そっち方面で不安には思っちゃいませんよ
鯖に関しちゃ流石に俺らがどうこう出来る事は少ないですから、連絡先に連絡か…最悪収まった後にでもできれば
16時過ぎリミットじゃ、多分俺のほうが返す時間は厳しそうなんで…今回はカーマ様にいただくだけになっちまいますが
それでもよけりゃ、頼みますよ?
(抱きついてくる相手を受け止め……そのまましがみつかせたまま座り込み)
(傍目に見れば対面座位か何かにしか見えない状況で)
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>>855
ん…良かった。いえ、事故や体調不良を心配させてしまうのもアレですけど…!
ええ、そうなんですよねえ…さっきも書き込もうとしたら「書き込み失敗」となっていたのに、
再読み込みをしたらちゃんと書き込みがされていた、っていう良く分からない状態で…むぐぐ、謎ですねえ。
一先ず書き込めてはいるみたいなので、このままお返事をしてみますね。レスも何とか書けましたから、この後で投下していきます♥
時間も今日は短いですしね…ええ、それなら今日は投下して、その後はのんびりって感じでしょうか?
はい、勿論…此方こそ?ふふ、…旦那様が最近、こうやって逢うと甘やかしてくれるので…私、とっても嬉しいですよ♥
(彼に抱き締められると、ふにゃ、と表情緩んだ満悦顔を見せ。何度も唇啄みつつその場に座った彼の膝上に乗っかると)
(両足を大きく広げて跨りながら、身体を寄せて密着…♥ぎゅぅっ♥と首裏に回した腕を引き寄せ、額同士をくっつけて見詰め合い)
-
【1/3】
>>840-841
ふぎゅう゛ぅぅッ…♥ん゛む゛ぅぅッ!♥♥ぉ、押ひゃらいれぇ…ん゛ふう゛ぅぅぅぅ――〜〜…ッ♥♥
んッ…んぐぅぅッ♥お、…奥ひッ…入っふぇ、んお゛ッ♥んむ゛ぅぅ…ッ♥ふッ…ふーッ…ふゥゥーッ…♥♥
(着色された大きな煮玉子は、異物を吐き出そうと…或いは飲み込もうと収縮を繰り返すまん壁の動きに合わせて)
(ひょこッ♥ひょこッ♥と動きながら膣口の奥で顔を出したり、肉襞の中に潜ったりと、なんとも間抜けな動きを繰り返していて)
(ちんぽとも異なる弾力と形状が齎す得も言われぬ異物感に眉宇を寄せ、腰を捩って悶えていれば、舌で汚れを拭ったばかりの彼の足が下腹に乗せられ)
(ぐにィィ〜ッ♥と柔らかな腹を踏み躙るように圧迫すれば、薄っぺらな腹肉が足の形に凹んで)
(膣内でずりゅんッ♥と平べったく拉げた煮玉子が狭まる襞壁を押し退けながら更に膣奥へと滑っていき)
(指を突っ込んでも容易に取り出せない位置…完全に降り切っている子宮口に向かって、ずっぽりと潜り込んでいく…♥)
(ずるり、ずるりと締まろうとするまん壁を擦って玉子が移動していく刺激に目を見開きながら)
(薄っすらと卵の輪郭が浮かび上がった腹を、ぐねッ♥ぐねッ♥と左右に捩り、腹を踏みしめる足裏から逃れようとするものの)
(玉子はあっという間に子宮口の手前に押し込まれ、亀頭よりも若干大きめに感じられる固形物に膣壁をぼっこりと広げられる感覚に)
(全身から熱い汗を流し、忙しなく揺れる舌先から唾液を滴らせながら「ひぐッ♥ひぐぅ♥」と喘ぎ散らして腹の圧迫感を訴えて)
(それでも子宮口はちんぽと誤解しているのか、或いは咥えられるモノならちんぽ以外でも何でも良いとでもいうのか)
(ぢゅぅッ♥と煮玉子に吸い付いてしまうのを感じながら、まんこを玩具扱いされて恥辱に顔を真っ赤にして切なげな唸り声を上げ…♥)
んッ…んぐぅ…ッ!?♥ひぇ、ひぇふめい…?それっへぇ…♥
う、うぅ…ッ♥しょれは、…ひょのぉ…ッ♥あ、ぁう…ッ…♥
い、ひやぁ…ッ♥ひやれふぅぅ…ッ♥お皿の上れ、うんちひゅるとかぁ、絶対らめぇぇ…ッ♥♥
(彼の口から語られていく“説明”を聞きながら、それが一体、自分の生殖穴に押し込まれた煮玉子とどう関係するのかと)
(酔いと快楽ですっかり惚けてしまった、殆ど役に立たないセックス脳で考える。確かに料理をこのまま手つかずで下げるのは申し訳ないものがあり)
(夫の言葉は至極真っ当な話、なのだが…問題は、どんな方法でそれを処理するのかで。何となく嫌な予感がしてきたところで)
(断れば大皿への脱糞アクメ…なんて言うとんでもなく屈辱的な、女神…いや、女として人生終了するような公開処刑を示唆されてしまえば)
(流石にここで首を横に振る訳にはいかなかった。…もっとも、度重なるオナホ扱いにより快楽漬けにされて)
(穴の締まりも貞操観念もガバガバになったケツまんこでは、浣腸でもされて公開排泄を強要されれば、どれだけ恥ずかしくとも拒む事は難しかっただろうけれど)
(ハートを浮かべたマゾ雌の目に涙を一杯に溜め、引き攣った顔でこくこくと情けなく頷いてみせる中)
(彼の足がまたも大皿に伸び、飾り切りの龍の持っている白い茹で玉子をその腕ごと奪っては右手に持ち替えれば)
(今度は何をするのだろう、と再度身を強張らせ…怯えるとも期待するともつかない様子で安産型の尻をもぞッ♥もぞぞッ♥と畳の上に擦り付ければ)
(既に紅い煮玉子を咥え込んだおまんこから、こぽッ♥とろォ〜…♥と卵の色素が溶け出して淡いピンク色に染まったまん汁がワレメから滲み…)
-
【2/3】
……ひッ…っぁ、あ゛ぐぅッ!?♥♥あお゛ッ…あお゛ォォォォォ…ッ♥♥
ふぐ…ッ♥ふぎゅう゛ぅぅぅぅぅ――〜ッ♥♥ん゛〜〜ッ♥ふぅん゛んん〜〜〜ッ♥♥
(あられもなく広げられた足の間、モロ見え状態になっていた肛蕾にぐりィ♥と卵の先を押し付けられれば、身体がびぐッ♥と硬直して尻が浮き)
(亀頭同様に大きな卵がぐりッ♥ぐぐぐぐ〜ッ♥と押し込まれていけば、ヒクついていた皺襞がゆっくりと広げられて口を開け)
(肛門をぼっこり♥と無様に膨らませながら、真っ白な茹で卵をじわじわと腸内に飲み込んでいく…♥)
(細かいザラメでコーティングされた表面は、感覚が尖った腸壁をざらざらと鑢で擦り上げるような刺激を与えて)
(ザラメと一緒に塗されていた小麦粉が腸壁の水分を吸収すれば余計に摩擦感が増し、腸内を抉じ開け捻じ込まれていく玉子の存在感を)
(より強く実感させることになり…ぎゅぅッ♥ぎゅぅぅ〜ッ♥と腸筒をうねらせ、肛門を締めれば余計に玉子はずるるゥ…♥と奥へ送り込まれて)
(排泄するための穴を遡っていく大便の塊のような大きな異物にぞくぞくッ♥と背筋に怖気が奔り)
(前後二つの性交穴の圧迫感に歯をぎちぎちと食い縛りながら、排泄欲求に思わず腹圧を掛けて、中に埋められた玉子を)
(ひり出そうとしてしまいそうになるも…まだ息むな、との命令が下れば情けなく眉を下げ、今にも泣き出しそうなぐしゃぐしゃの顔で)
(鼻孔を丸く大きく広げ、「ふッ♥ふゥッ♥」と興奮した家畜のような吐息を零しつつ、放り出した両足をビクつかせながら苦し気に身を捩り…♥)
へあぁ…ッ…?♥あッ…あう゛ぁぁ…ッ♥はッ…ふぁへぇ…っ♥♥
う、ぅぐぅぅっ♥こ、こんら、こんらろぉ…ひやぁ…ッ♥あ゛ッ…あふぅ゛ぅぅ…ッ♥♥
はァッ…はァッ…♥―――あ゛ッ♥♥あぐぅッ…♥ふッ♥ふッ…♥ふぐうぅぅぅぅ―――ッ…♥♥
(夫の腕がぐったりした身体を乱れた着物ごと膝上に抱え上げれば、背中を預ける格好で足をぱかァッ♥と左右に開かされて)
(両足を顔の横まで高く持ち上げられると、世にも恥ずかしいまんことケツまんこを大開きにしたモロまん排泄ポーズ♥を強制されてしまい…♥)
(そんな不自然な体勢で持ち上げられれば、おまんことケツまんこ、それぞれに埋め込まれた玉子同士が肉壁を挟んで)
(互いにごりゅ♥ごりゅん♥と擦れ合う感覚にびぐぐぐッ♥と腰を引き攣らせ)
(上に折り曲げられた両足をびーんッ♥と突っ張らせて「はひ♥はひ♥」と喘ぎ)
(皿がずらりと並ぶその上へ近づけられ、小さな子供におしっこをさせるように股間を突き出させられては)
(眼下に見えるのは彩り豊かなサラダや羊肉の煮込み、先程の飾り切りの野菜にホカホカと湯気を立てる小鍋や空の酒瓶…)
(どれも自分が大量の小便入りブランデーとまん汁を飛び散らせたものばかりで、美味しそうな香りに交じってむわッ♥と雌臭い匂いが漂ってくる…♥)
(びくッ♥びくッ♥と身体を震わせながら、それらを羞恥の色に染まった顔で眺めていると)
(夫の告げた次なる命令は、膣と尻穴に無理矢理押し込まれた二つの玉子を、穴からひり出して皿に入れてみろという下品な内容で…♥)
(先ほどの切子グラスに比べれば余程サイズも大きく、狙いもつけやすいものばかりだが)
(問題は、みっちりと穴の奥まで埋め込まれたそれらを上手く“出産”できるかどうか…勿論、何度となく腹圧を掛けたなら、恐らく出て来るだろうけれど)
(排便する時と同じように踏ん張って二つの穴をミチミチ♥と広げ、まんこや肛門から卵を吐き出す姿は酷く滑稽だろうし、恥ずかしい…♥)
(他の皿に関してどうするのか、等と言う細かい事を考え、疑問視するだけの思考能力はとうに消え失せていて)
(今はただ、意識は腹の中を圧迫し続けている二つの玉子を一刻も早く排泄したいという欲求と)
(情けない疑似出産・疑似排泄姿を彼の前で披露する事への恥じらいとの間で揺れており…♥)
(掴まれた足首にぐっと指が食い込み、尾てい骨の辺りにぐりィィッ…♥と硬く熱り勃った馬並みちんぽが脅しのように付きつけられると)
(びくゥッ♥と持ち上げられた両脚を引き攣らせ、剥き出しになった汁塗れの白い尻たぶをぶるぶるッ…♥と震わせながら)
(観念したように…いや、或いは単に羞恥心や道徳心を振り切り、排泄への欲求を押し通すための口実を求めていただけなのか)
(下腹にぐぐッ…♥と力を籠め、彼の腕に縋りついた両手を強く握り込み、膣と腸内に収められた紅白の玉子を排出すべく息み始めて…♥)
-
【3/3】
ふぅぅん゛ッ♥ふぐッ♥ふう゛ぅぅぅんッ…!♥んぎッ…ふッ、ん゛むうぅぅぅぅぅ〜〜ッ♥ふーっ…ふーっ…、…お゛ッ♥
でっ…でりゅ…ぅ♥♥玉子出りゅうぅぅ…お゛ほおぉぉぉぉ〜〜〜ッ…♥♥
(数度息みをかけるうちに、狭まる膣壁と腸壁が蠕動し…段々と出口に向かって押し出されていく二つの玉子)
(その間もつるりとした…或いはザラッとした砂糖の粒子が粘膜の壁を擦れば、それだけで快感が募り、収縮する膣口からダラダラとまん汁が垂れ流される…♥)
(お陰で随分と滑りが良くなったのか、にゅるッ、にゅろォ…♥と降りてきた紅い玉子が広がった膣穴から先に顔を出し)
(膣口をゆっくりと広げ、犇めき合うサーモンピンクの粘膜の間から紅く染まった丸っこい卵の先端が、息みに合わせて出入りを繰り返す…♥)
(同時にずるるゥ〜…♥と激しい腸内蠕動によって直腸を降りてくる玉子。溶けかけのザラメで腸肉を刺激しながら、肛門へとゆっくり近づくにつれて)
(うんちをひり出す時のような排便快感にぞくぞくぞくッ♥と身震いし、“早く出したい…♥”と言わんばかり)
(ふりッ♥ふりッ♥とデカ尻をイヤらしく振っては、二つの穴から気泡塗れで漏れ出してくる)
(まん汁とケツまん汁をたっぷりと床や皿に撒き散らしてしまう…♥)
(そして遂に…ぬ゛りゅんッ♥と膣口から半ばまで滑り出てきた紅い玉子。中途半端に埋まったまま、ぶらぶらと揺れながらぶら下がって)
(あと一息、とばかり、力を籠めて息を止め、夫の腕に爪を立てながら踏ん張れば…大きく拡張されたまんこ穴からぽこォんッ!♥)
(まん汁の飛沫と共に音を立てて勢いよく飛び出した紅い玉子…同時に小便穴からぶしゃァッ♥と潮まで吹き上がり)
(顎裏を見せて仰け反り、がくがくがくッ♥と大きく震えながら出産アクメをキメる中、生みだされた煮玉子はヌラヌラと本気汁を纏いながら放物線を描き)
(ぽちょんッ!♥と間抜けな音を立て、ぐつぐつと煮立っている小鍋の中へ見事に落ちては、びちゃん!と辺りへ水飛沫を撒き散らして…♥)
はぁーっ♥はぁーッ…♥も、もう、ひっこぉ…♥あ゛ッ…あお゛ぉぉぉ〜…ッ…♥♥
はあ゛ァァァ〜〜ッ♥♥出るッ…あ゛ぁッ♥♥あおぉッ、出りゅッ♥けつまん広ぇへッ♥タマゴ出てくりゅぅぅぅぅッ♥♥
ふぐッ…ん゛んッ♥う゛ふぅぅぅぅぅぅぅ――〜〜ッ!♥♥
お゛ッ♥お゛ッ♥出りゅッ♥んッほお゛ぉぉぉぉぉぉ――〜〜ッ!!♥♥♥
(そして絶頂により穴が緩んだのも幸いして、今度は肛門をみぢッ…みぢぢぢッ♥と噴火口のように大きく膨らませ)
(大きな茹で卵がいよいよ排泄の時を迎えようとしており…♥)
(膨らんでは萎み、また膨らんではまた萎み…そうやって弛緩と緊張を繰り返す肛門がゆっくりと出口を広げていき、そこから白い表面が顔を出すも)
(大きすぎる大便が肛門に引っ掛かって出てこない…といった状態にも似て、思いっきり鼻穴を広げ、鼻水を垂らし)
(腹圧を掛けて必死で力んでも、中々思うように卵が出てこない…肛穴から突き出た卵が何度か出たり入ったりを繰り返すうちに)
(漸く三分の一程が外に出たけれど、今度は吐き出すにも引っ込むにも中途半端な状態でとどまって)
(何とか卵を捻りだそうと、だぷッ♥だぷんッ♥と左右に尻を振りたくりながら懸命に息み、彼に掴まっていた両手を自分の桃尻に伸ばしては)
(ぐんにィィ〜ッ♥と左右に尻たぶを割り開いて、アナル穴を大きく横に広げて…そのまま思いっきり息んでいけば)
(…ぶぅッ♥ぷすゥ〜…ぶびッ!♥ぶぼぼぼぼッ…ぬ゛ッぽォォん!♥♥)
(卵と一緒に空気を押し込められたせいか、女が出しちゃいけないような品のない爆音オナラをコキつつ)
(凄い速度で尻穴から飛び出していったケツ汁塗れの固ゆで卵は)
(食器の上を飛び越え、酒器に入り掛けるも勢い余って押し倒し…ぼとんッ!♥と畳の上に落ちると、そのままごろごろと転がっていく…♥)
(それと同時にがっくぅんッ♥と海老反りながらの脱糞アクメ…♥快感の余りにさっきから弛みっぱなしのしょんべん穴から)
(新たに膀胱へ溜まったばかりの小便がじょわわわぁ…♥とだらしなく漏れ出し、ぽっかり卵のサイズに開いたケツまんこや)
(尻溝を伝いながら熱い湯気を辺りに煙らせ、びちゃびちゃびちゃ…ッ♥と畳に滴り、大きな小便の染みを広げていき…♥)
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>>859
なんつーか……下品すぎるのに、カーマ様の反応が可愛いというか
いろんな意味でエロいというか凄え内容で……今すぐ返事を用意して抱きたくなるような返事になってて、ありがとうございます
この直後に乱入させるか、もうちょいイチャエロ(下品芸させつつ)するか……本気で悩んじまいますが
ひとまず、レス自体はここまで……続きは次回にさせてもらえりゃ幸いです
色々悩むのもありますが、多分1時間じゃ3割も返せそうにないですからね
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>>860
……〜〜っ♥か、可愛いです?何だか予想外の言葉でしたが、その…とっても嬉しいですね…♥(かぁ…♥)
ふふっ、貴方がゾクゾク♥してくださったなら良かった…♥
やっぱり愛する旦那様が喜んでくれるのが一番、私も嬉しいですもん。いえ、御礼なんて…貴方の責めに興奮したからこそのお返事ですから♥
んふふ、どちらでも大丈夫ですよ?直ぐに皆さんに乱入されて恥ずかしい姿を晒すのも、
いちゃえろと言う名のお下品宴会芸を続けてみるのも…旦那様がやってみたいと思った事は何でも詰め込んでくださいな♥
ええ、もう時間も時間ですから…それならこの続きはまた次回に、ってことにして、
この後は雑談…と、いちゃいちゃでもしましょうか?(いちゃいちゃを強調しつつちらっ♥)
そうですね…私も普通に3時間ぐらいかかったりしますから…むぐ、もっとタイトに纏めてサクサク返せる方がいいのかもですけどっ。
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>>861
そりゃあ、可愛い……だろ?俺の言った無茶を文句言うでも、泣き言いうでもなく
健気にこなしてくれるんだ、それだけならまだしも
そうしてやってる事があんな凄え品の無くてエロい声あげての産卵芸なんだからな
乱入に関しちゃ、同時は負担がキツいってのも聞いてたし
全員同時乱入ってよりは 1回目の乱入、2度目の乱入……女性陣の方はその1〜2度で下手すると背景や小道具程度になっちまいますが
カーマ様自身には、他のチンポも相手してもらう可能性は十分あるからな…その辺、何かありゃお願いしますよ
残り時間考えりゃ、ケツ穴かき混ぜるのも厳しそうですが
先に次の予定を……明日は俺が戻るのが少し遅くなっちまうので、夜間がっつりなら木金って所でしょうか
一応、水曜も今日くらいの時間でならいけそうですが
(先に予定を――そういった時点で、いちゃつきたいと言外でアピールする彼女の後頭部を掴めば)
(自分の勃起した――彼女の返事で興奮してるのが隠しもしない肉棒にゴリゴリと鼻筋が潰れ、頬が凹んでしまうくらいに押し付けていく)
(衣服越しのおかげで先走りで汚れるような事こそないが、顔に押し付けられた竿のせいで身動きすれば)
(ごり…と硬い塊が押し付けられる感触を味わうことに)
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>>862
……ぁぅ…っ♥そ、それは…♥だ、だって、…旦那様の命令は絶対ですしぃ…?♥
うぅ、そういう事言わないでくださいってばぁ…っ♥は、恥ずかしくなってくるじゃありませんかぁ…っ♥(もじもじ…♥太腿擦り合わせ♥)
旦那様に…その、悦んで欲しくて…、死ぬ程恥ずかしくても、頑張ってるんですから…ね…?♥
そうですね…同時でも捌けないことはないと思うんですけど、ほら…その、私のお返事が長いので、
人数分だけ反応したりしているとトンデモナイ量になり兼ねないと言いますか…っ。
ええ、なので貴方の言うような形で分けて貰った方がいいかなぁとも思います。
女性陣の方は此方でも動かしたり反応する感じになるでしょうし、背景や小道具でも演出としてあるだけでも雰囲気?は出ると思いますから。
……っ、そ、そうですね…♥旦那様のおちんぽをちゃんと当てなくちゃ…♥
はい、お互いに希望があればその都度、出し合っていきましょうか。
んんっ、ま、またお尻の穴穿るんですかぁ…ッ!?♥そ、そんなにされたら、また穴が広がっちゃいますぅ…っ♥
昨日だって、その…中々締まらなくって、やっと閉じたばっかりなのに…っ♥
ん、了解です。それなら水曜のお昼14時半からと、木曜日の夜21時半から一緒にいられたら。
水曜は時間も前後できますので、貴方の都合の良い時間を教えて貰えたら嬉しいですよ…んッ♥あ、…ぁはぁ…ッ♥♥
だ、旦那しゃまぁ…んふぅぅッ♥はぁ〜っ…はぁぁ〜ッ…はふッ♥すぅぅ〜…ッ♥♥
発情したシヴァ系ちんぽ臭っ…♥すんッすんッ♥はァ〜…匂いだけで強ォい雄ちんぽって分かっちゃうぅ…♥はあぁぁん…堪らないれすぅ…♥♥
(頭をグイッ♥と掴まれるなり、整った顔面が彼のビンッビン♥に膨らんだちんぽテントに埋められて)
(ツンと澄ました鼻筋はぐりィ♥と発情ちんぽのぶッとい幹に圧迫されて無様な豚っ鼻へと変貌、柔らかな頬もべっこりと凹まされ)
(世にも情けない便器顔♥へと整形させられる中、自ら進んで鼻先をデカマラへと擦り付けては鼻穴を大きく広げ、必死になってちん嗅ぎ開始…♥)
(堪らなく雌を盛らせる匂いに気付けば後ろへ突き出した牝尻をたぷッ♥たぷッ♥と左右に振って強い雄に媚びつき)
(ずりッ♥ずりィ〜♥と子犬が懐くようにちんぽへ顔ズリ♥しながら表情筋をだらしなく緩ませ、女をダメにするちんぽスメルで)
(完全にまんこ脳になった便女妻スマイル♥を曝け出しつつ、股の間から甘酸っぱいニオイの発情汁を床の上にぽたッ♥ぽたたッ♥と垂れ流し…♥)
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>>863
そういう甲斐甲斐しい態度でマゾアクメ決めてる姿が可愛いって言ってんですよ
心配しなくとも、今の振る舞いの比じゃねえくらいに、快感も羞恥も味わってもらうんで覚悟しといてくださいよ?
それじゃあ、乱入に関しちゃある程度絞るか段階を分けてが良さそうってことで
その辺ある程度考えときますよ……で、時間の方ですが俺がそろそろ……つーか、この時間は一旦終わりで
次は、水曜になっちまいそうですね……一応13時くらいから平気で、16時にはリミットなんで
返事ができてるかどうかで、変わっちまう感じになりそうです
カーマ様の方が都合が悪けりゃ14時半から軽く、もしくは木曜夜が本命って所ですね
……今日は気持ちよくしてやれませんから、次会ったらしっかりマンコ開いておねだりしてくれますか?
そうすりゃ、今日待たせちまった埋め合わせも含め、しっかり抱いて満足させるように努力しますよ
(肉棒に顔を埋めて呼吸を荒くする彼女。しゃぶらせるでも、穴を弄りまわすでもなく発情させるだけ…という有様で)
(代わりに、尻を撫でる……というより、鷲掴みにして中指と人差し指を割れ目から膣穴に、ぐりいぃっ♥と捻りこんでいく)
(握り込み、彼女の股間をしっかり押さえつけた状態で尻を左右に振らせながら。妻…というか肉便器かペットのように次に会うなりおねだり芸でもさせようと)
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>>864
うぅ、も、もぉ…っ♥そ、そんな風に言われると、嬉しくて、恥ずかしくて……お、おまんこ、発情してきちゃうんですけどぉ…っ!♥
はい…♥その、沢山辱めて…気持ち良くシてくださいね?旦那様…♥楽しみにしてます…♥
えぇ、出来れば一つ一つきちんと丁寧に描写したい所でもありますから…♥
はい、時間についても了解です。もう気付いたら16時なんですね…本当、旦那様と一緒だとあっという間に時間が過ぎちゃいます…。
ん、それなら次は水曜日の13時にしましょうか。ちょっと早めにリミットなら、なるべく早い時間から逢いたいですし?
お返事については貴方の余裕があればで…いつものように当日綴って貰えたらそれで十分ですから。
取り敢えず13時で問題ありませんよ。木曜日も夜は空けておきますね?
あッ…あへぁぁ…ッ♥ちんぽッ…♥ちんぽしゅきぃ…、―――ん゛ほぉ゛ッ♥♥
はっ、はああぁ゛〜〜ッ♥♥はへぇッ♥しっ、しましゅっ♥おねだりしますぅぅぅッ♥♥
自分で発情便器穴♥くっぱァ〜ッ♥って広げてぇ♥
ハメハメ期待汁い〜っぱい垂れ流して旦那しゃまのちんぽ待ち♥しておきますぅぅッ♥♥
あ゛ぁっ♥はああぁ゛〜〜ッ♥嬉ひぃ…ッ♥旦那しゃまのぶっとい牝殺しちんぽッ♥
旦那様のちんぽ臭嗅いだだけでハメ支度♥しちゃう雑ッ魚ォ〜い便女穴♥でぇ、ツヨちんぽしゃぶらせて貰えるのぉ、嬉しぃぃ…ッ♥♥
ご褒美ちんぽでまんこホジホジ…ッ♥あ゛ッ♥あ゛ッ♥もっとッ♥指ちんぽもっとぉッ♥あ゛はああぁ〜〜〜ッ…♥♥
(雌特攻のシヴァ系ちんぽこスメルで強制発情♥させられながらも、涎ダラッダラ♥溢れさせる媚びマンは今日もチンハメお預け…♥)
(旦那様の無骨な掌がもぎゅぅッ♥と尻肉を掴み上げればぐんにぃ〜ッ♥とケツ肉が歪み、指の間からボンレスハムみたいにハミ出して)
(長い指がみぢッ♥と涎塗れのちんぽ期待穴♥に埋め込まれた途端、びぐぐぐッ♥とデカケツがみっともなく跳ね上がり)
(ぢゅぱ♥ぢゅうぅぅッ♥と熱く濡れた膣壁とちんぽこ挿入口を指に吸い付かせつつ、ふりッ♥ふりッ♥リズミカルに踊るケツ振りダンス♥)
(ぶら下げたおっぱいを振り子のように揺らしながら甘えた声で啼き、ぷしゃぷしゃ♥と潮吹きしながら、布越しちんぽの上に上品な造形の桃唇が)
(品なく捲れ上がるほどぶっぢゅぅぅぅぅ〜ッ♥と吸い付かせ、布の上からでも構わず無我夢中でしゃぶり始める姿は)
(お預け中の雌犬としては少々マナーが悪いように見えた…かもしれない♥)
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>>865
…と、このまま離れて返事の方出来そうにないんで、簡単に
カーマ様のレスの方、今日も本当に凄え好みの内容でありがとうございました
それじゃあ、また次は水曜日って事で…会えるのを楽しみにしてますよ
お疲れ様です、今日もありがとうございました
(おしゃぶり――も愛撫も返せねえが…と、前置き置いて、彼女の額に唇を軽く押し当てれば)
(返事があるより先に、そのまま離れることに)
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>>866
ええ、もう出ないといけないのに態々お返事くれて有難う、旦那様♥
ふふっ、此方こそ…♥旦那様が喜んでくれて、興奮してくれて…頑張って恥ずかしい出産&排泄アクメ♥した甲斐がありましたよ♥
それじゃあ、また水曜日の13時に。私も楽しみにしてますね…?♥
貴方もお疲れ様、アシュヴァッターマン。今日も楽しい時間を有難う…♥
(額に口づけを受け取ると、軽く目を瞑っては彼の腰に腕を回してぎゅぅっ♥と抱き着き)
(すりすり…♥自分の匂いを付ける様に擦りついてから腕を解き、出かけていく彼の背中を見送って…♥)
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>>867
さて…と、少し早えが、邪魔させてもらいますよ
レスの方、まだ全然出来てねぇのと今日が16時頃までになっちまいそうなので
返事を作るのに頂くか、軽いロールなり雑談なりするか、カーマ様の希望があれば確認しつつ
どちらにしても、軽く準備をしつつ…ってことで
(最近寒さがマシになってきたのか、部屋のベッドに先に陣取れば大の字で横になり……ぐっ――と、両腕を突き出すように伸びをしながら)
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>>868
…ッと、少し遅れちゃいましたが、お帰りなさい、旦那様♥
ん、レスについては来てからで大丈夫でしたし、今日はどうしましょうか…ふむ。
16時頃までなら時間もあまりないですし、それなら軽く雑談しつつえっt…いえ、その、いちゃいちゃ出来たら嬉しいかも、です…♥
旦那様がそれでもよければ、是非…?
(ベッドの上に大の字になった夫の元へ近づくと、その横へぼふっ♥と飛び込んで)
(それから横寝の状態に身を転がすと、伸びをする相手の横合いから頬をつんつん♥と突っついて悪戯っぽく微笑み)
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>>869
遅れた分、俺の上で跨って貰おうか……なんつー冗談も考えたんですが
これ、俺が同じ真似をしろって言われたら、それこそ足腰立たなくなっちまいそうだよな
それじゃあ、雑談――……
(少し考え込んだ後に頬を突く相手をさせるがまま)
(代わりに、彼女の股へ掌を這わせると、づ、ちゅっ――♥と布地の上から指を軽く埋め、左右に揺さぶるようにして)
ムラついたんで、軽く話つつ、時間までに一発抜いてもらうってのはどうですか
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>>870
……ッ♥寧ろそれはご褒―――、…んんっ!な、何でもないですけどぉ。
その、前回…穴広げて待ってろ、的な事を仰っていたので、……ホントに広げて待っていようかどうしようか迷ってはいたんですよねえ。エッチな衣装でも着て。
足腰…っ…♥ま、まぁその、腰が抜けるのもあれですが…ふ、冬場ですし、運動して温まるには丁度いい、かも…?
そういえばバレンタインが近づいてますけど、クリスマスみたいなサプライズ形式にするか、
それとも…事前にこういうのをしよう、って予め話をしておいて、それに沿って軽くできるような、特別なシチュをするか…貴方はどちらがいいでしょうか?
ええ、宜しくお願……、…?どうしました?旦那さ……、―――んっ、ぁ、…ひお゛ッ!?♥♥
まっ、待っ、何……ぁおッ♥お゛〜…ッ♥♥
(急に言葉を切った彼に、不思議そうに首を傾げては頬をふにふにと摘まんで戯れていたものの)
(突然、その太い指がするり…♥とお股へ滑ればぴくんッ♥と軽く四肢が震え、頬色を上気させつつ、もぞもぞ…♥腰を動かし太腿を軽く擦り合わせて)
(長い指先がショーツのクロッチごと穴の中に押し込むように、ぐぢゅんッ♥とまんこの入り口に指を浅く挿入すれば)
(女神が出すにしては余りに品のない啼き声を上げて軽く仰け反り、きゅぅぅぅーッ♥と窄まる膣口が布地と一緒に指ちんぽをしゃぶっていき)
(左右へ動かす指使いに合わせぐにッ♥ぐにゅぅ♥と穴が楕円形に広がれば、直ぐに溢れてきた雌汁でぐっしょりと下着が濡れそぼり)
(彼の指先もふやかさんばかりにどろっどろに汚していく中、その上でぷっくぅ〜♥とクリを膨らませ、触られてない乳首迄勃たせながら)
(指使いに合わせて腰をかく…♥かく…ッ♥と揺らめかせ、頬を弄っていた指先は縋るように彼の胸板の上できゅぅ、と握り込まれて)
……〜〜っ…♥ふぁ、っはひ…ぃ♥
な、何発れもぉ、…だ、旦那様が、スッキリするなら…ぁ…っ♥お付き合い、しまぁ…あおぉ…ッ♥
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>>871
俺のほうが作りかけで止まってる特異点と、進行中の正月と…あまり凝っちまうと、そっちの方が難しくなりそうですし
軽く打ち合わせて1〜2日程度で終わるものを……なんて思ってますがどうですか?
その辺予定日までに片方終わらせれば何とかって所ですが、多分、もう少しかかっちまいそうですし
カーマ様の方で何かしら特別にしたいって希望がありゃ勿論受けますよ
待たねえ……っつーか…そういや、穴広げて待ってろって言ってたよな
カーマ様にその気が無いなら仕方―――仕方ねえか
(穴を広げて待っていろ…そんな言葉自体、彼女が口にするまで忘れており)
(当然、付き合うという肯定的な言葉も聞こえてきたが、もう片方の手を口元に抑えれば彼女の言葉を無理矢理に遮り)
(指で唇を挟むように軽く抑え、“話すな”もしくは“抵抗するな”と言った類の意思が伝わったかどうか)
(布地の上から指をしゃぶらせ、それだけで下着が濡らしシーツを汚す相手の穴)
(軽く指を引けば空腰振ってまで快楽を求めてくる相手が、胸元に拳を握り込み甘えるように擦り付くのに対して)
(自分の掌はといえば、膣穴から尻を掴むように掌を差し込んだ後で…ごろん、と体を反転させ相手を腹這いの姿勢に)
(その上で覆いかぶさり、両手首を掴む……嫌でも押し倒してる、組み伏せてると意識させる状況に持ち込めば)
で、どうする……失神するまで優しく抱くか、小便垂れ流しになるまで犯されるか、カーマ様が言葉以外で示してくれるなら俺も応じてやるよ
(下着どころか衣服もそのまま、当然擦り付けたところで挿入などできないが)
(上から覆い被さり、相手の尻の谷間から割れ目へ……肉棒を添えるように押し当てれば、じわぁ♥と先走りのラインが浮かび上がり)
(すぐに、服の内側へ滲むことに――)
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ついでに……全然関係ねえですが、フェルグスより先に来るのは予想外だったな
ttps://pbs.twimg.com/media/EstrN3VUUAEbVv1?format=png&name=900x900
ttps://pbs.twimg.com/media/EstrOR4UYAALjwI?format=png&name=900x900
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>>872
えぇ、その辺りは私も同じように考えていたので…それなら打ち合わせしてタイトに纏める感じにしましょうか。
2〜4往復程度のレスで完結できるような…ちょっとした余興?的な感じでやれたら、それで十分ですから♥
取り敢えず私の身体に垂らして貰ってチョコフォンデュとか、おまんこにチョコを入れて溶かしてご提供とか…その、助平なアイディアは色々あるんですけどぉ…。
やりたいのは例の…その、貴方のおちんぽミルクでホットチョコレート的なあれこれをやりたいなって思っていて…そこに持って行くにはどうしようかなぁ、とか?
おまんこに入れて溶かしたチョコを、貴方がジョッキに出したザーメンにひり出して飲まされる…とかも興奮しそうですが、
貴方ではなく私ばかりがチョコを食べていたらバレンタインにならないのでは?という微妙なジレンマが…!
ぁひ、はッ、はへぇ…ッ……、ふぎゅッ!?♥んんぐぅっ♥ん゛んん〜〜ッ♥♥
(だらしなく開いた唇から舌を揺らめかせて喘ぎ、女神の威厳もかなぐり捨てて雄へと媚びる台詞を吐く品のないその口を)
(彼の大きな手がぐッ!と塞いでしまえば驚いたように目を見開き、隙間からくぐもった声が漏れ聞こえる)
(長い指が唾液で濡れた唇肉を挟んでしまえば隙間は閉じられ、ふるふる…♥と怯えた様子で首を横に振ってイヤイヤをし)
(両手で彼の手首を掴んで口元から剥がそうとするも、強く押さえこんだ指の力に抵抗を禁じる彼の意図を汲み取れば…しおらしくそれを受け止めて)
(発情に潤んだ眼差しでじぃっ♥と夫を見上げつつ、太腿同士をぎゅぅ〜…ッ♥と閉じ合わせては)
(夫の指先がぐちッ♥ぐぢゅッ♥と膣穴をほじくる動きに合わせて腰を前後左右へくねらせ、「ふーッ♥ふぅーッ♥」と鼻息を荒くしながら)
(はしたなく涎を垂れ流す、すっかり発情癖のついたサカり穴を指先にしゃぶりつかせて…♥)
んう゛っ♥ふぐゥッ♥んぐぅぅッ♥んあ゛っ、ひょ、しょうじゃにゃ、…にゃい、れひゅ…―――ふぐぅぅッ…!♥
(指の抽挿に合わせてかくッ♥かくッ♥と発情中の雌犬めいて揺れる迎え腰は、最初こそ控えめだったものの段々と分かり易い動きになっていき)
(挙句の果てには閉じていた股を自ら左右へ開いてみせては、“触ってください…♥”と言外に、おッ広げたまんこを掌に擦り付けようと腰を振り出す始末…♥)
(然し、そんな恥も外聞もない妻の身体を憂えた…訳ではないだろうが、肉厚ラヴィアを掴み取りされると、びぐぐぐぅッ♥と下半身がビクつき)
(濁ったまん汁をぴゅくッ♥と噴きながら、そのままごろんッ♥と反転させられ、尻をぷりん♥と上向かせた俯せ姿勢でシーツの上に転がれば)
(その上に巨躯が重石の如く圧し掛かって良く実った乳肉がぐにゅぅんッ♥とベッドの上でスライムみたいに押し潰され、横乳が脇から大きくハミ出して)
(細い手首を握られればまるで捕虜か…これから肉食獣に捕食される餌になった心地でぞくぞくッ♥と膚を震わせ、身体を強張らせて)
あッ…ぁう、そ、それはぁ…♥あッ、ぁあ…んッ♥あー…ッ♥ちんぽッ…ちんぽぉぉ…ッ♥ほしっ、これ欲ひいぃ…はあぁぁん…ッ♥
(ぐりゅぅッ♥と尻溝に突き付けられた牝啼かせの爆根ちんぽ…♥そこから吐き出される我慢汁がぬるりとショーツの奥に染み込み)
(幾度となく彼の質量を受け止めてきた牝穴がうずうずッ♥と疼き出せば、居ても経っても居られず)
(シーツの上で平泳ぎするみたいなカエルポーズで、尻をへっこ♥へっこ♥と滑稽に迫り上げて)
(デカマラにむっちり♥した尻肉を擦り付け、尻たぶの間に深々とちんぽを挟み込みながら)
(恥も外聞もなくアナルをヒクつかせ、ちんぽ銜えたがりのハメ穴から溢れ続ける期待汁を布越しちんぽに塗り付ける様子は)
(どう見ても優しく抱いて欲しい、と望んでいるようには見えないだろう…♥)
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>>873
何だかまたも板の調子が悪いですね…また更新できなかったり書きこみが失敗って出たり…むぐぅ、時間があまりないのに…ッ!
と、セタンタさん、まさかのアーケード実装ということで…またこれでクー・フーリン族が増えますねえ。
確かにフェルグス・リリィさんはずっと言われているのに不思議ですよね。結構期待している人多そうなんですけども。
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>>875
時間的にギリギリか……多分過ぎちまいそうなので今のうちに要件だけ
俺の方で返事を書いて、そのまま落ちちまう形になりそうなので、先に謝らせて貰いますよ
あんまりタイトなスケジュールで無理に呼びつけるのは迷惑なんじゃねえかと心配な部分もありますが
俺自身の凄えワガママな本音で言や、こうしてアンタに今日もお会いできて嬉しかったです
次なら明日の夜か、金曜昼……金曜夜は少し微妙なとこですが、カーマ様が空いてる所がありゃ幸いです
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>>876
…結局サクサクの心算がこんなに長く綴ってしまって…むぐぐ、済みません。
時間過ぎちゃうでしょうし、どうか無理はしないでくださいね?厳しかったら手短に一言とかで大丈夫ですので…。
いいえ、無理になんて思ってませんし…その、貴方と一緒に過ごせるのが何より…嬉しいので。
だからこれからも気にせず、短い時間でも…貴方と逢えたら嬉しいって思ってますよ?
私もこうやって、貴方と一緒に過ごせて…ふふ、やっぱり幸せですねえ、愛する旦那様といられるのって♥(すりすりっ…♥と胸板に頬擦りしつつ)
ん、それなら明日の夜はどうでしょう?金曜日のお昼も14時半からならいけそうですが、連日になりますし、旦那様のお疲れ具合次第で…って所でしょうか。
お返事は軽くで本当、大丈夫ですから…明日以降の予定だけ貰えたら、どうか無理せずこの後のご用事を優先させてくださいね?
-
>>874
とはいえ……済ませるのだけを考えてあんまりコンパクトにしちまうと
俺の手際でカーマ様を楽しませられない心配も結構あるからな
なので、出来るだけコンパクトにする(予定)のは前提で、その上でバレンタインらしいプレイ………つーか
カーマ様にしたい事、カーマ様がしたい事を盛り込めるようにしときましょうか
俺の方も色々考えとくにしても――まずは、明日明後日には返すレスの内容を考えてからってことで
(そこで言葉を途切れば、自分の求めを理解した彼女……今はベッドにうつ伏せの姿勢で組み伏せられ)
(胸を押しつぶされ、尻を突き上げられ、誰が見てもレイプ目前なのだが、彼女はといえば夫相手に尻を振り付けチンポ乞い)
(股間に布越しに滲み出す先走り擦り付けるように求めてくる相手へ…尻を覆う衣装を捲り上げ、その下にある下着を下ろし)
(彼女の真っ白な尻に優しく手を這わせた上で)
( パ ンッッ♥と手付きとはかけ離れた、耳に響くような平手の音を響かせて)
言葉以外でしっかり求めろ……って言ったろ
また明日会ったら、股開いて求めさせるチャンスはしっかりやりますから頑張ってくださいよ?
(尻に手形が残るくらいに掌を叩きつけ、股間を丸出しにしておいて与えたのは挿入…ではなく)
(次回、言葉通りに誘えばハメられる権利……等という余りに一方的な言い分)
(うつ伏せの彼女が蛙腹になるまで注がれ失神する姿を想像して、一瞬……ねじ込みたくなる欲求を抑えながら)
(代わりに股間へと当てたのは前張り――ハーブ類の薬草でも染みこませてるのか)
(べちゃりと、粘膜に張り付いた瞬間に股間に焼けるような刺激を与え。膣穴から股間の前面を塞ぐ状況ですぐに目立つであろう勃起クリに紐を結びつけ)
(瓢箪型になるくらいに形を歪めるように縛り上げていく、紐の先端の片方は彼女の肉突起)
(もう一つは足の小指へ結びつけ、仮に歩くときでも周囲に不審を持たれかねない歩幅であるかなければ股布と、クリ豆を自分の足で扱く羽目に)
(言葉が足りなかったか――内心、自分の指示が具体的でなかった事を考えれば……もっと具体的に誘える――自分の言葉に従ったと分かる内容を彼女へ話しかけ)
何をすりゃ良いか分からないってのも大変だろうし……チョコのネタもやりたいなら練習がてらって事で
明日、俺の前でしっかりとひり出せるように期待してますよ、カーマ様
(この部屋に二人の共有の品が置かれている事など当たり前の話)
(手にとったのはチョコをコーティングした菓子……いわゆるポッキー等の類で)
(それを1袋…2袋……1箱中身を開ければ30本はあるだろうか)
(肛門を指で押し開けば、口に銜えさせる勢いで、ぬ、りゅっ――♥とチョコでコーティングされた場所が消えるまで押し込み)
体温で溶けるだろうが、尻から吐き出さずにちゃんと我慢して溜め込んでてくれよ?
明日、会ったら俺の前で全部引き抜いて……綺麗に溶けてたら抱いてやるよ
(頑張れよ――と、頭を撫でる代わりに、前張りの中に指を喰い込ませ、粘膜をラビアに擦り付けるように撫で回せば一足先にさることに)
(彼女がこの変態的な要求を拒むか、受け入れるか――あるいは失敗するかどうか、いずれにしても 罰にしろご褒美にしろ、抱く口実にはなるはず)
-
>>878
ん…貴方の責めはいつも素敵ですし、そんな事は無いとは思いますけど…でも時間が足りなくて詰め込み過ぎになってしまうのも勿体ないですしねえ。
お互いにやっぱり、やるからには全力で楽しみたい…ですし?
ですから、貴方の仰る通り…できるだけコンパクトにする(願望)と言う事で、バレンタインならではの特殊なプレイをしていけたら嬉しいです♥
はい…お互いにしたいこと、やらせたい事…色々あると思いますし、その辺りを取り入れて愉しんでいけたらと。
えぇ、其処はまだ当日までに時間がありますから。これから何か思いついたら何時でも伝えてくださいね?♥
と、もう席を立った後だと思いますが…お返事がかなり長くなりそうな予感がしているので、先に連絡というかご挨拶だけ置いておきます。
またこの後…夕飯諸々に間に合わなかったら夜になっちゃうと思いますけど、お返事は必ず置きにきますので…♥
えっと、それから―――先程のレスでその、おねだりというか、大したハメ乞いができなかったのは、
貴方の伝え方が悪かったとかではなくって…その直前で両手を貴方の手で掴まれ、拘束されていた為に、
その、お尻を動かすのが精一杯で、手を使ったりお股を広げてのハメ乞いが出来なかった、と言う事情がありまして…っ。
恐らくですがその後にはもう手が離れていた事になっていた?のでしょうけれど、そこをちゃんと読み取れていなくて…うぅ、ガッカリさせていたらごめんなさいね?
いえ、ひょっとしたら全然違う意味だったかもしれませんし、手を使わなくても色々やれる可能性はあったのかも…
むぐ、まだまだ私も想像力が足りてませんね…精進しなくては…。(しゅん)
それじゃあ、また明日の21時半に…楽しみにしていますね?
今日も時間を作ってくれて、本当に嬉しかったです♥有難う、アシュヴァッターマン♥
今日の失態は明日、挽回させていただきますから、どうか楽しみにしていてくださいね…♥
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>>877
――と、思った以上に長引かせちまったせいで一旦このまま失礼しますよ
ひとまず明日ってことで時間の方はまた後で返事をさせてもらいます
今日もありがとうございました……流石に1レスで抱いて終わりは厳しかった分、余計にアブノーマルになったきもしますが、これで失礼しますよ
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…なんてレスを用意してたんですが、どうも送信できてないみたいなんで携帯の方から簡単にだけ
それじゃあ、遅くなっちまいましたが、明日の夜改めてお願いします
それで…というか…あー…その、すみません、我ながら言い方が感じ悪かった気がします
カーマ様の両手を押さえ込んで覆いかぶさってたこと、その事で腰くらいしか動かせない事
どちらも俺の方は理解してたつもりですが
本来の予定だと、『優しくして欲しい誘い方に見えないから無理にだく』ってのを
1レスで挿入して射精ってのが時間の都合上嫌だったんで、お預けする形にしちまったというか
カーマ様がどんなおねだりしても、お預けする形になってたというか……流石に時間がないからお預けって口にするのも間抜けが気がして
逆にカーマ様に気遣わせちまったならすみません
誤解させたく無い部分としちゃ、そもそも抱く口実程度なんで失態なんざじゃねえってのお理解して頂けりゃ幸いです
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>>880-881
いえ、長引かせちゃったのはこちらの方と言いますか…っ。本当、忙しいのに長々と書いちゃって…ごめんなさいね?
はい、それじゃあ明日は夜の21時半に…もし遅らせる必要がある時は、また連絡を貰えたら大丈夫ですから。
此方こそ、貴方のお陰で短い時間とは思えないぐらいと〜っても濃厚な時間を過ごせました♥有難う…旦那様♥
まぁ、この状態から挿入、締めまで持って行く…っていうのも難しいでしょうしねえ。んふふ、でもアブノーマルなの、本当に…その、好き、ですから♥
その辺りは気にせずどんどんして―――なんて言ったらド変態みたい…いえ、実際その、アレですけどぉ…!
ともあれ、貴方のお嫁さんにして専用お便女♥である私に対して、遠慮はいりませんからね?
と、今日も何だか重たいですよねえ…むぅ、困っちゃいます。
態々携帯からご連絡、有難うございました。また明日も楽しみにしていますから…♥
それから、貴方のお返事の意図、何だかまた読み違えて自分で勝手に凹んでしまっていたみたいで…うぅ、お恥ずかしいです…。
そういう理由だったんですね…いえ、何というかお尻を動かすだけではおねだり行動として物足りない気がする…なんて思っていたもので、
変に私の方が過剰反応したというか、あ、やっぱりこんなものじゃ足りませんでしたよね…って思っちゃったみたいです。
だから貴方の言い方の所為ではないですし、貴方もどうか気にしないでくださいね…っ?
ともあれ、状況的に可能な行為が貴方の想定していたものと合っていたみたいで安心しました…。
態々心配して注釈をくださって、有難う。それならその形でお返事も作っていきますね?
うぅ、本当、つくづく自分のレスの遅さ…長ったらしさを反省するというか、もうちょっと時間を作れていれば、
貴方にこんな注釈を態々させてしまう事も無かったでしょうし、その、射精までして貰えたかも…って思ったらまたしょんぼりしちゃいますけど、
何時までもしょぼくれていても貴方がかえって困ると思いますし、気を取り直してお返事、頑張って綴りますので…見ていてくださいね、旦那様♥
んん、どんなおねだりをしても…ってそれだけ聞くと中々鬼畜で理不尽ですけど、その、それはそれでご主人様らしいとも言えると言いますか。
ともあれ、此方は気を遣ったとかじゃないですし、普通に諸々読み違えていただけなので…貴方も謝ったりしないでくださいね?
ふふ、勿論理解しましたよ…♥本当、態々こうして伝えてくれて嬉しかったです。大好きですよ、旦那様…♥
それじゃあ、私の方も時間になっちゃったので…一旦下がって、また夜にお返事を綴りますね。お疲れ様、今日も有難うございました♥(ちゅっ♥)
-
…むむむ。想像よりもお返事が長くなってしまったのと、夕食後に用件が入ってバタバタしていたので、
お返事が眠るまでに綴れないかもしれません…むぅ。い、いえ、別にこんな連絡なんてしなくても…と思われそうな気もしますけどっ!
さっき必ず、なんて自信満々言っちゃったので、こう、置けなかったら恥ずかしいというか…締まりませんし?
それに、貴方が待っていてくれたら…申し訳ないなぁって。いえ、多分大丈夫だと思うんですけどぉ!
上の私の誤解もありましたし、返しづらいんじゃ、とか変に誤解を招きたくなかったので、余計かもしれませんが一言だけこうして置いておきます。
眠気に負けてしまったら、明日にお返しますので――のんびり待っていてくださいね、旦那様。
…今日は改めて一緒にいてくれて…有難う♥また明日の夜も、愉しみにしていますね?それじゃあ、一応お休みなさぁい…♥
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【1/3】
>>878
(両手をがっちりと大きな手で捕縛され、組み敷かれた屈服姿勢は、宛ら肉食獣に上から襲われた憐れな獲物のようでもあるけれど)
(その格好で孕み頃に熟した桃尻を突き出し、かくッ♥かくッ♥とがに股ポーズで腰へこ♥する仕草は)
(発情期の雌獣が雄に種付けを強請って媚びつく、恥も外聞もない本能的な種乞い行動にしか見えないかもしれない…♥)
(彼のちんぽでパンッパン♥に張り詰めていた股布をぐっちょり♥と雌臭い盛り汁でマーキングしながら)
(背中に圧し掛かる巨躯により身動きが制限されている中、辛うじて許された雌の行動は尻を振って土手肉を擦り付けるだけの必死なパコハメおねだり…♥)
(然し、その滑稽な動きだけでは夫を満足させるには足らず、雌として当然の“作法”には達していない拙さと受け取られても仕方がないだろう)
(拘束された両手は、まるでベッドに括り付けられているかのようにシーツを掴んでしがみ付くのみで)
(夫の不満も怒りも当然の事だっただろう…部屋着をぺろんッ♥と捲り上げられ、モロ出しになったハメ待ちのプリケツから)
(汗とまん汁でぐっしょり湿って重たく膚に張り付いている薄紫色のショーツを、ずるゥ…♥と引き下ろされ)
(まん汁の糸をクロッチとの間に引きながら剥ぎ取られると、ヒクッ♥ヒクッ♥期待に震える尻が露わになり)
(丸っこい尻の輪郭をなぞる掌に媚びるように尻肌を擦り付けた…のだが。次の瞬間、無防備なモロ尻の上に、高らかな音を立ててビンタが一発見舞われて)
―――ひぎゅう゛んッ!?♥♥ほぉ゛ぉぉ…ッ♥♥
(びぐゥッ!♥と背中が弓形に撓れば、打たれた尻たぶがぶるるゥンッ♥と大きく撓んでバウンド♥)
(剥き出しにされたモロまん♥からおしっこみたいにぷしゃァァッ!♥と勢いよく潮をベッドに噴射しながら情けない舌出しマゾアクメをキメては)
(紅い手形の付いたデカ尻をぶるるるるッ…♥と戦慄かせながら夫の怒りを察し、哀れっぽい家畜声で啼きながら)
(エロ尻を突き出し、顔面をシーツに押し付けた土下マンポーズ♥に近い恰好で縮こまり…♥)
ほッ…ほへぇ…♥ご、ごえんなしゃい…ッ♥ごえんなひゃいいぃぃッ♥♥
は、はひィ…ッ♥ちゃんとぉ、明日は…ッ♥明日は旦那しゃまのお言いつけ守ってぇ…いい子でおマタ広げてぇッ♥
雑魚まん便女♥に相応しいまんまん屈服ポーズ♥で正しくちんぽ乞いしましゅぅぅぅ〜〜…ッ♥♥
ほお゛ッ…ぉッ♥お゛ほぉぉぉう゛ッ!!?♥♥だっ、旦那しゃまッ♥こ、これは…一体…ッ…♥
(膚が紅くなるまで額を擦り付け、クッキリと手形が浮かび上がった白いデカ尻をふりッ♥ふりんッ♥と振りたくって夫に媚び諂えば)
(両手の自由を奪っておきながら、股を広げてみせろという理不尽な要求…いや、命令に背いてしまった事を恥じる様に、呂律の回らぬ舌で謝罪する)
(そして夫から名誉挽回の“チャンス”が与えられた事に悦び、感謝のまん汁とぷッ♥とぷッ♥垂らしながら)
(バラモンちんぽに尻を擦り付けようとする姿は、ちんぽに屈して完全に思考放棄したおちんぽジャンキーといった様相で…♥)
(然し、これだけの献身的かつ惨めたらしい屈服芸を披露したにも拘らず、“お慈悲”として与えられたのは一枚の前張り…)
(まるで湿布薬のように粘着性のある布地が掌でべちャァッ♥とおまんこに張り付けられれば)
(何かの薬液で粘つく表面がぴったりと粘膜に吸着…あっという間に熱感による刺激を与える成分が雌アワビへと浸透していき…♥)
-
【2/3】
あ゛ッ…あ〜ッ♥あぁ〜〜ッ♥♥なっ、にゃにこれぇぇッ♥おまんこッ♥おまんこヒリヒリしゅるうぅぅぅぅッ!?♥♥
んお゛ぉぉぉぉぉ――〜〜ッ♥♥あづいぃッ♥熱い゛ィッ♥おまんこ焼けるう゛ぅぅぅ〜〜ッ♥♥
(おまんこの形に沿って張り付いた、紫色のハート型の前張りが張り付いた個所から、ヒリヒリ♥と粘膜を焦がすような熱に苛まれて)
(腰をヘコ♥ヘコ♥と前後に激しく揺らめかせ、がに股開きでシーツの上に前張りまんこを擦り付け)
(まるでオットセイみたいなポーズで必死で床オナ♥しながら悶絶する…♥)
(直ぐにじわァァァ〜ッ♥と前張りの上に濡れ染みが広がって、抑えきれずに染み出てきたまん汁が太腿に幾筋も雫を伝わせて)
(その上、ハート型の上部…切れ込みになっている部分から丁度、ぴこんッ♥と顔を出して自己主張しているクリちんぽを摘まみ上げられ)
ひッ…お゛ひぃいぃぃぃぃい゛ぃッ!!?♥♥まっ、待ってくらひゃ―――お゛おぉぉぉぉぉぉ――〜〜ッ♥♥
(ぎゅちィッ…♥と細い紐を巻き付け、先っぽと根元が太くなった瓢箪のように拘束されれば、即座にぐいんッ♥と背骨が折れそうな程仰け反り)
(ぶしゃぶしゃあぁぁぁッ♥と潮を吹き散らかすも前張りによって半端に堰き止められ、自分の潮吹きの水圧でまたおまんこ気持ち良くなっちゃう…♥)
(ヒクッ♥ヒクッ♥と今にも千切れそうなクリちんぽが切なげに震え、段々と紐の上下部分が真っ赤に鬱血していく中)
(その紐の先端を今度は足の小指へぐるりと絡ませ、縛り付けてしまえば、歩くだけで自分でクリオナしちゃう自動クリちん弄りファッションの出来上がり♥)
(今もちょっと悶えて足を伸ばしただけでデカクリがぐにィ〜んッ♥とグミキャンディみたいに長細く引っ張られて)
(がちがち♥と歯の根が合わない音を鳴らしながら目をひん剥き、カエルのように広げられた平泳ぎポーズの足をビクつかせながら)
(ハート型の前張りの周囲から、じょばばばばッ♥と潮だか小便だか分からない汁を吹き出すような有様で…♥)
お゛〜〜ッ♥んお゛ぉぉぉ〜〜〜ッ…♥♥クリちんぽッ♥クリちんぽ千切れりゅう゛ぅぅぅぅぅ〜ッ…♥♥
おっ、お願い゛ぃぃッ♥外してェェッ♥これ外してくらひゃい゛ぃぃぃんッ♥♥
んほぉ゛ッ♥こっ、これぇ♥これ絶対ッ♥クリちんぽダメになるやつぅッ♥駄目になっぢゃう゛からぁぁぁぁ――〜〜ッ♥♥
ほお゛ッ…ほお゛ぉぉぉ…ッ♥…―――んぎィィィッ!!?♥♥♥
(クリちんぽを自分の足に引っ張られて絶頂し、絶頂すればまたクリちんぽをピンと伸びた足に引っ張られる…♥)
(逃れられないセルフ無限イキ地獄♥で殆ど思考がままならない中、夫の不穏な言葉が聞こえてきたと思えば、涙でぼやけた視界に映ったものは)
(市販の棒状菓子…ポッキーと呼ばれる類のそれ。二人のおやつとして幾つか買い込んであったそれを、一気にひと箱全部開封し)
(それを握り締めた彼の手が汗を浮かせた雌尻に近づいてくると、これから何をされるのか…大体想像は出来た)
だっ…旦那しゃまあぁぁッ♥ひゃめッ…止めへぇぇぇッ♥けっ…ケツ穴広がるう゛ぅぅぅぅぅ〜〜ッ♥♥
お゛ッ…おごぉぉぉおッ♥抜いてッ♥抜いてえ゛ェェェッ♥ケツまん壊れるゥッ…♥壊れぢゃいますぅ゛ぅぅぅぅッ♥♥
(逃れようとするように身を捩るも、もはや腰の力は抜け切っており…尻を掴まれてしまえば一巻の終わり)
(一括りに束ねられた大量のチョコレートポッキーは、ぐりッ…ぬ゛ぽぽぽぽォ〜ッ♥と排泄穴を大きく歪めながら捻じ込まれ)
(30本ほどの棒状菓子を無理矢理飲み込まされたアナルがぶっくりと薔薇の蕾のように膨らみ)
(まるで棒状クッキーを肛門から生やしたような無様な格好にされてしまえば、凄まじい異物感、そして圧迫感に苦しげに呻いて)
(肛門が異物を吐き出そうと収縮する度、突き出たポッキーの端っこがひょこッ♥ひょこッ♥と上下に振られる滑稽な光景を見せつける事に…♥)
-
【3/3】
あ゛―――ッ…♥あ゛ああぁぁぁ―――ッ…♥♥
だ、旦那、ひゃまぁ…んッ♥むっ…無理ぃぃッ♥出るぅ…出ちゃうぅッ…♥こんなの絶対出ちゃいますう゛ぅぅぅッ…♥♥
はああ゛ぁぁぁ〜〜ッ♥♥
(絶え間なく襲い来るのはずっと、途中まで飛び出した大便をひり出す寸前で止められているかのような、猛烈な排泄感…♥)
(快感に腰を捩るだけでポッキーの一本一本が腸の中で揺らされ、擦れ合って、肛門や直腸の壁をごりッ♥ぐりゅッ♥と穿り回す)
(充血して膨れた土手肉の内側、薬液を浴びてとろっとろ♥にふやけたラヴィアを指で撫でられ、それに合わせて嬉しそうにケツ振りすれば)
(腸内でポッキーの束が暴れ回り、ハミ出た部分がぶらんッ♥ぶら〜んッ♥と惨めたらしく上下に振り揺らされていく…♥)
(こうしている間にもケツ汁と腸腔の熱気でどろォ〜…♥とチョコレートがクッキーの棒から剥がれ落ちては尻穴の奥に溜まっていき)
(それらを吐き出さずに我慢できれば、飢えた便器穴にちんぽをブチ込んで、犯して貰える…♥)
(そんな魅惑的な囁きを受けて必死でポッキーの排泄を耐えようとするものの、蠕動する腸肉が体内のポッキーを揉みしだけば)
(硬い菓子棒の群れが腸壁に擦れる刺激に、身体中に汗が滲んで、まんこから嬉し汁がぴゅるッ♥ぴゅくくぅッ♥と溢れて来る)
(夫が立ち去った後も、ケツまんこにブチ込まれた大量のポッキーとクリ紐のお陰で立ち上がる事は勿論、座る事も許されず…)
(出来るポーズと言えばへっぴり腰で尻を隠しながら内股になりごくごく狭い歩幅で歩くか、しゃがみ込んで尻を突き出す便所座りぐらいなもので)
(一歩も外に出る事はできず、トイレに立つ時ですら便所へ向かって歩いている間に尻穴とクリをいっぺんに刺激され)
(途中で立ったままおしっこを我慢できなかった子供のようにビシャビシャ♥と床に小便を漏らすという恥辱を味わう事になる…♥)
(ふやけたクッキーが脆くなり、チョコレートがアナルから漏れ出てくるのを防ぐために尻穴をぎっちりと締め続けて)
(健気にも一晩中、夫の言いつけを守り抜き…隣室迄届く獣染みた汚いアクメ声を部屋一杯に響かせていたという♥)
【おはようございまぁーす…と、言う事で。お返事、完成しましたので置いておきますね?……まさかこんなに長くなるとは思ってませんでしたけどぉ…っ。】
【こほん、ともあれ…じっくりお暇なときにでも眺めてくれたら嬉しいですよ。それじゃあ、また今夜♥】
-
長―――ごほん、いや…凄え熱の入った内容をありがとうございます
……時間に間に合わせる為に無理矢理捻り出したような内容に対してこうまでしてもらって
逆に凄え罪悪感を感じつつ……昨日は返事ができなかったですが、改めて勘違いの方させちまってすみません
俺としちゃロール中に憎まれ口叩いてもあくまで行為の上での事程度に思っちゃいますが、今回はカーマ様の誘い方が足りないなんてダメだししたように見えたようだし、その辺は気をつけさせて貰いますよ
カーマ様も俺と似たようなタイプですが、相手が楽しめなかったら意味ねえですからね
とりあえず、今夜はレスの続きを……なんて思っちゃいますが構いませんか?
そのへん希望がありゃある程度対応しますが、ひとまずこのまま作っておきますよ
(ベッドにうつぶせ――はそのまま眠りそうな気がして、すぐ傍の椅子に座り込めば。暇つぶしがてらの瞑想……目を閉じたまま静かに待ち)
-
(…部屋に入った途端、むわァ…♥と溢れる熱気、そしてチョコレートの甘ったるい香りが混じった、酸っぱい雌の発情臭…♥)
(彼が訪れるであろう扉へぷりん♥とした丸尻を向けて、床の上で土下マンポーズで待機中の雑魚まん女神♥)
(まんこにべっとりと張り付いているハートの前張りは既にまん汁やら潮やらで剥がれかけ、一部汁だくになった土手肉やまんびらがハミ出しており)
(大きく膨れ上がったアナルには未だなんとか崩れ落ちずにいるポッキーの芯がまるで線香のように突き刺さったまま)
(呼吸による緩やかな尻の動きに合わせてブラブラと情けなく揺れており…ぎっちり♥その芯を咥え込んでいる肛皺の隙間からは)
(とぷッ…♥と腸液とチョコレートが混じり、溶けあった褐色の汁がまるで浣腸で緩くなった排泄物のように漏れ始め、太腿を伝って滴り…♥)
…ふぅーっ…ふぅぅーっ…♥だ、旦那様ぁ……ッ♥は、早くぅ…ッ♥
早く、これを…ッ♥抜いて、…抜いてくらひゃい゛ぃぃん…ッ♥♥
(後ろ手に回した手でぐにィッ♥と尻たぶを掴むと、左右に広げてみせながら…ふりッ♥ふりッ♥とケツ振りしておねだりすれば)
(緩んだケツ穴からふやけたポッキーが数本、ぼろりと床に零れ落ちて…♥)
-
って、旦那様もう来てるじゃないですかッ…!!むぐぐ、御免なさい…先走りました…っ。
今から上にもお返事、しますね…?(お尻ふり…ふりッ♥)
-
>>887
いえ、その…長いのは自覚していると言いますか…っ。んん、ともあれ、貴方が気に入ってくれたなら綴った甲斐もありました。
ふふ、無理矢理捻りだしたと言っても、そうやって一生懸命…私が満足するようにって考えてくれたんでしょう?
だったら私もお嫁さんとして、旦那様のそのお気持ちに応えるのが当然といいますか…♥
いえ、勘違いしたのは私の所為ですし、貴方の所為じゃありませんからね?
いいんですよ、物足りなかったのかも、って勘違いしたとはいえ、それは上で伝えたように、自分でちょっとやり足りてない感じがしていたのもありますし、
仮に貴方から駄目出しを貰ったとしても、貴方に悪意…?私に不満があって駄目出ししている、みたいに受け取ったりしませんから。
どんな事でも、要望は伝えて貰えた方が嬉しいですし…だから本当に気にしないでいてくださいね?
それに、昨日だってちゃんと愉しんでいたので…そうでなかったらあんなに長くお返事なんて書けませんもん♥
と言う事で、今日は続きですね?勿論問題ありませんよぉ。いえ、うっかり昨日のアレを引き摺ってしまいましたがっ!
上のレスはどうか、放置プレイしておいてください…。
それじゃあ、お返事…えっと、お正月の方ですよね?そちらの方をゆっくりとお待ちすることにします。
(…上の何か色々と酷い有様だった記憶は忘れて隅に追いやりながら、彼の隣にちょこんと座ると)
(太腿を叩き、膝枕します?と小首を傾げてみせて)
-
>>889>>890
自分から次に会った時はおねだり強要なんてレスで切ってたわけですからね
…実は、あの時点でほぼ終わったもんだと思ってたというかカーマ様の返事というか、今夜の返しがあるとは思っちゃいませんでしたが
気付くのが遅れちまってすみません
そっちで返すのも希望なら考えつつ…まずは、正月ネタの返事をって事でさせてもらいますよ
……えーと…その……今回させたポッキーネタやらは、本当はもうちょいエグ……下品なのを色々させちまう予定で
その辺本編に入れるのを考えて抑えた結果がアレになったというか
その分の埋め合わせは本編でたっぷり返すつもりなんで、楽しんで頂けりゃ幸いです
あとは今回あたりで混ぜちまう予定の乱入客や、女性陣のメンツも先週あたりから延々悩んじまってますが
カーマ様の方でNGは無い(?)って事なんで、一応カーマ様の希望の男性陣と、俺の好みで選んじまいますが
何かありゃその辺のパートは作り直すんで頼みますよ
-
>>891
…うぐ、そ、そうですよね。いえ、そうかなって思っていたんですけど…!その、ついノリで…?(ちら)
いえ、ホントにそんなに深く考えてやらかしたわけではないのでっ!気にしないでそっとしておいてください…。(赤面し悶えながら)
ええ、お正月の方で構いませんよ。勿論、其方も楽しみにしていましたから。
っ、…は、はい、それならその…エグい?…下品なものも楽しみにしていますから。
あれよりももっとスゴいの、って考えたら興ふ…こほん、緊張しちゃいますけどぉ。
ええ、それなら是非、バレンタイン当日のお愉しみってことで―――、んん?普通はお愉しみを用意するのは私の方なのでは?という疑問は兎も角。
ふむぅ、成程…まぁ、その辺りは貴方の希望とかやり易さに沿いたいですし、基本的にNGがないのはお伝えした通りでして。
………何だかそう言われるとこう、NG無しのAV女優みたいでアレですけどっ!
ともあれ、貴方が何をぶち込んできたとしてもお応えできる準備…準備?はありますので、大丈夫ですよ。
それじゃあ、今夜も宜しくお願いしまぁす?
-
>>892
もう少し…だいぶ時間がかかっちまいそうなので、最低限の返信だけ、と
AV嬢というか、甲斐甲斐しい妻なんて思っちまったのは……何か我ながら凄え照れくさくなっちまいそうですね
それじゃ、待たせちまいますがすみません。次は金・土あたりになっちまいそうですが、時間が合えば…って所になりそうです
(返事に集中……と、発情臭させた相手を抱きしめ、対面座位か駅弁のような姿勢で)
(座ったままの自分に跨らせるように座らせようと)
(向かい合うせいで腹…それも下腹部に硬くなった肉棒をコリコリと押し付けながら、返事を作る度)
(伸ばした腕が脇腹や横乳を――文面を見直そうと顔を寄せれば、髪の毛に顔が触れるくらい密着した体を小刻みに揺らし)
-
>>893
…レス番がヤクザ…いえ、何でもありませんけどぉ。
ええ、時間に関しては気にしてませんから、どうかゆっくり綴ってくださいね。態々有難う。
……元AV女優の妻、って字面を想像して、ちょっと色々背徳感があるというかなんというか。でも実際、似たようなモノ?なんですかねえ…?
んん、だって…旦那様が悦んでくれることが何より幸せなんですもん。貴方が気持ち良くなってくれているのを見れば、私も気持ちよくなっちゃいますし…♥
ふふ、気にせずゆっくりどうぞ?金曜日はお昼でしたっけ。土曜もお昼ならいけそうですよ。どちらも14時からでどうでしょう?
んぅ…♥旦那様…♥
(相手と向き合う形で抱き上げられると、大きな膝の上に足を広げ、跨る様にしてお尻を落ち着けて)
(仄かに汗ばんだ体からむわァ…♥と甘いフェロモンを撒きながら、彼の首裏に腕を回して身を寄せていく)
(下腹…熱くなった子宮の上に太ましいおちんぽが突き付けられると、びくッ♥と腰を震わせては)
(自分から擦りつける様にお腹を寄せて、腰を揺らめかせては柔らかい腹肉で亀頭や裏筋、竿を撫で回して)
(彼の少しの動作の度にぷにゅ♥と柔乳が拉げ、頬に触れる顔に擽ったそうに笑っては、胸板の上で押し潰したお椀型のおっぱいを擦り付けて)
(甘えるように耳元でちゅっ♥ちゅっ♥とキス音を鳴らせば、集中できない、なんて旦那様に叱られることになる…かもしれない)
-
>>857-859
【1/2】
ほら、しっかり頑張ってくれよ…カーマ様?
何しろ、この宿……布団を引くのは料理を下げた後って話だ
あんまり待たせてムラついて……これからも会う相手の前でチンポアクメキメた顔を見せるのは嫌だろ?
(膝上で必死に息む相手へと優しく声をかけながら諭しているが)
(カーマ自身にそんな言葉を聞いている余裕があるかどうかなど分からない)
(今も尻から背中へ、勃起しきった肉棒を押し当てているが本人は玉子の排泄も)
(事前に伝えておいた『玉子を放り込んだ料理皿の片付けは免除』と言った内容もどこまで理解し、意識する余裕が残ってるか
)
(排泄欲求と穴をすり潰される刺激に支配され、獣じみた呻き声を漏らす相手は一秒でも早く玉子をひり出したくて仕方のない
ようで)
(自分の体に爪を立てながら、出産……というよりも、発射という勢いで潮を撒き散らしながら玉子を打ち上げていく)
(“ぼちょんっっ”と煮立った汁を周囲に散らしながら小鍋の中に見事放り込まれ、もう一つの玉子はといえば)
無理はするなよ……って俺が言えた義理じゃあねえか
無理しても足腰立たなくなっても、しっかり俺が面倒を見てやるよ……だから
精々、その蕩けきったアクメ顔、戻れなくなるくらい肛門広げて玉子打ち上げる姿をしっかり見せてくれよ
(膣穴に比べて、肛門に詰め込んだそれは水分を奪う小麦や、直腸を刺激するザラメのせいで中々吹き出せないようで)
(最後には自分で尻を開き大きく伸びた尻たぶ…盛り上がった肛門から、ゴム鞠のように弾き飛ばされた玉子が酒器を弾き飛ば
し)
(ほんのわずかに残っていた中身を溢し、食卓の上へと撒き散らされた潮や愛液と混ざり、蒸せるような匂いを室内へ立ち込め
させていた)
(元々、彼女に処理させるほどの量が残っていない酒器は、いわゆるハズレといっても問題ないが)
(小鍋……クツクツと未だに水面から湯気を立てていたそれを、固形燃料の先を指で潰すようにして炎を消し)
-
【ぐ……すみませんカーマ様、改行がおかしいので再送で】
>>857-859
【1/2】
ほら、しっかり頑張ってくれよ…カーマ様?
何しろ、この宿……布団を引くのは料理を下げた後って話だ
あんまり待たせてムラついて……これからも会う相手の前でチンポアクメキメた顔を見せるのは嫌だろ?
(膝上で必死に息む相手へと優しく声をかけながら諭しているが)
(カーマ自身にそんな言葉を聞いている余裕があるかどうかなど分からない)
(今も尻から背中へ、勃起しきった肉棒を押し当てているが本人は玉子の排泄も)
(事前に伝えておいた『玉子を放り込んだ料理皿の片付けは免除』と言った内容もどこまで理解し、意識する余裕が残ってるか)
(排泄欲求と穴をすり潰される刺激に支配され、獣じみた呻き声を漏らす相手は一秒でも早く玉子をひり出したくて仕方のないようで)
(自分の体に爪を立てながら、出産……というよりも、発射という勢いで潮を撒き散らしながら玉子を打ち上げていく)
(“ぼちょんっっ”と煮立った汁を周囲に散らしながら小鍋の中に見事放り込まれ、もう一つの玉子はといえば)
無理はするなよ……って俺が言えた義理じゃあねえか
無理しても足腰立たなくなっても、しっかり俺が面倒を見てやるよ……だから
精々、その蕩けきったアクメ顔、戻れなくなるくらい肛門広げて玉子打ち上げる姿をしっかり見せてくれよ
(膣穴に比べて、肛門に詰め込んだそれは水分を奪う小麦や、直腸を刺激するザラメのせいで中々吹き出せないようで)
(最後には自分で尻を開き大きく伸びた尻たぶ…盛り上がった肛門から、ゴム鞠のように弾き飛ばされた玉子が酒器を弾き飛ばし)
(ほんのわずかに残っていた中身を溢し、食卓の上へと撒き散らされた潮や愛液と混ざり、蒸せるような匂いを室内へ立ち込めさせていた)
(元々、彼女に処理させるほどの量が残っていない酒器は、いわゆるハズレといっても問題ないが)
(小鍋……クツクツと未だに水面から湯気を立てていたそれを、固形燃料の先を指で潰すようにして炎を消し)
-
【2/2】
鍋の前で股開いて噴水ショーで鎮火させるか、カーマ様の股間の毛で焼いちまおうかと思ったんですが
手間のかかるモンをしっかり処理出来て良かったですね……俺ァ、てっきり両方とも地面に転がり落ちるもんだと思ってましたが
(よく出来ました……と、両穴から産卵までした相手の髪の毛が乱れる程に撫で、頬に頬を擦り付け抱きしめていく)
(下半身から玉子を2つひり出し、仰け反り汁を垂れ流しになりかけている相手をしっかりと支えながら)
(その上で残っていた食事の一つを、選んで処理しようと……彼女を抱き留めたまま、襖の向こうへ向けて低い声で話しかけ)
さっきからずっと見てんだろ?なら、手伝いの一つもしたらどうだ
『――ちゅちゅん、失礼ちまちた、お客様の邪魔にならないようにと思ってたでちが……』
見て分かる通り、色々料理がダメになってな……早速だが、アンタの手並みを見せてくれないか?
(廊下に繋がる襖が開けば、そこに居たのは先程退室したばかりの女将の姿)
(先ほどと違うのは這うように頭を深く付けた礼の後に口元が釣り上がるような笑みを浮かべていること)
(ソレに一言声をかければ、すぐに了承したのか二人で食べるには量の多い皿……野菜の飾り切りが幾つも並んだ緑の園に小さな手を差し込み)
『お客様の口はお疲れのようでちから、箸休めはいかがでちか――?』
(そう言って手に握ったのは皮に切れ目を入れて捲り上げ、花を模して皿の端に飾られていたバナナ)
(先端から中心まで切れ目が入ったそれを、膣口へ押し当てれば、ぐ、ぢゅっ――♥と熟した果実が僅かに潰れながら膣奥へ押し込まれていく)
(皮を捲った果肉は肉棒より柔らかいが、切れ目が入っているせいか、左右に肉壁を押し開きながらバナナの半分ほどくわえ込んだ所で止まっていく)
(息をすれば……あるいは、自分の意志や無意識に膣穴を締め付けようとすれば、柔らかい果実がぐちゅっ――と潰れる音を立て)
(手も触れていないままバナナが奥へ潜り込み、ぐちゅぐちゅと咀嚼する音を部屋に響かせていく)
(仮に彼女が意識して止めようとすれば膣の蠢きは止まるかもしれないが……)
『無理はいけまちぇん、さ……残りあと少しでち』
(尻穴に潜り込んだ指……明らかに少女の細く短い指より奥を爪でカリカリと擦り――特に、トン…と、指で弾かれれば肉壁越しに子宮が揺れるような錯覚まで味わうことになり)
(カーマが例え歯を食いしばって堪えたとしても、生理現象はより膣奥へバナナを誘い込むことになる)
(最も、これ自体が料理の処理でもあるのだから……夫以外の人間の前でバナナを全て食べ終えるまで止まることはなく、その上で)
『お粗末さまでちt――』
……で、手並みを見せろって言ったのにアンタはいつまでそんな姿でいるつもりなんだよ
(先程以上に低い……ドスの効いた声の理由をカーマが気付く余裕があるかどうか分からない)
-
【1/1】
『いつまでも何も、これでも配慮したつもりでちよ。何せ――』夫婦水入らずの宿だって言うなら、知らない男が邪魔するのも悪い話だろ?
……って事ですまん、奥方!旦那の頼みとは言え、流石に人の妻に断りを入れずに触るのは流石に良かなかったな
(目の前の憤怒の聖人…アシュヴァッターマンの誰何を向けられた女将はといえば、普段の彼女なら見せないような飄々とした)
(悪く言えばふてぶてしい返事を返しながら、その声が途中から甲高い子供のものから、太い男の物へ変わると共に)
(夫よりやや細身の……それでも十分な筋肉と、目に嫌でも映る肌に刺青を刻んだ男……燕青の姿へと変わっていく)
(最初に持ちかけたのは旦那からだった……とはいえ、望まぬ不貞から思いもよらぬトラブルになるのは生前いくらでも見てきた自分にとって)
(夫だけでなく、妻の了承も抜きに流れでカーマの食材処理に参加したものの、それ自体が不本意だったのか)
(バナナを根元までくわえ込ませた相手へと、両手を合わせるようにして謝罪の意思を伝えていく)
(これで無駄な諍いにならなければ……そんな事を内心で考えながら)
いや、この辺は夫婦が多い部屋だって聞いてたが一際凄い声が響きっぱなしだからね、俺達も気になってつい覗いてたって訳さ
そうしたら、襖の奥から聞こえる凄い声と匂いにすっかり俺の相方が当てられちゃってね
とはいえ、こんな夫婦ばかり入ってる部屋だ……下手なカップルの閨に乱入して叩き出された日には新年から溜まったもんじゃない
そういうわけで、お二方にゃ悪いが俺の相方が落ち着くまでちょっとばかし休ませちゃくれないか?
もちろん、タダで居座ろうなんざ都合の良い事は言わないさ、ほら……姐さん、アンタからもよろしく頼むよ
(そう言って襖の奥……耳を澄ませればカーマの荒い呼吸とはまた別の、欲情に耐えるような浅く荒い呼吸音が聞こえてくる)
(バンっ――と、乱暴に襖がこじ開けられ、ドタドタと響く足音と共に聞こえてきたのは)
(普段の特徴的なメガネの代わりに革製のアイマスクで両目を隠し、そこから釣り上げたフックで豚のように鼻を拡げたガネーシャ神の姿だった)
(普段の衣装と違い、露出度の高いフェイクファーで体を包み、胸とクリにはピアスがぶら下がりチリチリと小さな音を響かせている)
(何より、一番の特徴はといえば……)
いやー、何でもここの美容サービスは生まれ変わるほどとは聞いてたが…霊基が変質する程だとは思わなくて
お陰で、躾ても中々言うことを聞きやしない有様で……兄さん、奥方ならちょっとは彼女と面識もあるんだろう?
(そう言って紹介した彼女の肌は、日焼けでもしたように浅黒く焼けており尻には焼印のようにチンポの意匠の刺青が小さく刻まれていた)
(この宿のサービスで霊基が変質……汚染されたのは事実なのだろう、何しろ目隠ししてるとはいえ)
(アシュヴァッターマンとカーマ……旧知の二人の気配に一切気付くことなく、シヴァの神性を宿した股間に浅ましく顔を擦り付ける発情豚と化している)
(本来の相方が宿にやってくる直前、黒サンタという謎の現象が起きたこと――そのせいで関係を持っていた相手がアルジュナとの男同士の勝負の方に意識が向いてしまったこと)
(そうして、一人拗ねるように宿に来てその日のうちに声をかけられた燕青に都合の良い肉穴として関係を持ったこと)
(貯まりきった性欲が霊基を歪められ、文字通りチンポを貪る色欲豚になったこと――その全てが、他人の愛液でマーキングされた父親の名残を感じるチンポ相手に躊躇もなく媚を売らせることになり)
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>>894
……っぐ、すみませんカーマ様
流れとしちゃ 俺名義が2レス、 ラストは燕青名義が1レスって形です
こんな感じで女性客と、乱入者……女性陣に軽くエロ芸やカーマ様との競い合いをさせつつ
ご褒美替わりのチンポ複数はカーマ様にって所ですね
チンポ当てなんかもするなら、3人揃ってになっちまいますが、ひとまずこんな感じでどうでしょうか?
遅くなっちまって本当にすみません
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>>899
いいえ、気にしないでくださいな。ふふ、状況は了解しました。最後のが燕青さんとガネーシャ、ですね?
まさかここでガネーシャとは思いも寄らず、驚きの登場でしたが…燕青さんもすごく自然な登場の仕方でびっくりしましたし、
彼らしいやり方だと思えて、すっごくドキドキしましたよ♥
ふむふむ…ではここからは私とガネーシャでのエロ芸競争、って感じですね。分かりました♥
それなら一層、気合をいれなくちゃいけませんねえ…♥
はい、チンポ当てもできたらやりたいですし…ふふ、此処からの展開も楽しみです。
あ。ガネーシャはある程度、こちらでも描写しちゃって大丈夫…なんでしたよね?前回そういうお話でしたし。
とっても興奮する状況ですし、色々とギミック?を考えてくれて有難うございます、旦那様♥
遅くなんてありませんよ、こんなに綴ってくれたのですから時間も掛かって当然ですし…本当にお疲れ様。
と、今日はそろそろ眠気が厳しくて…うぐ、このまま休む事になりそうです…もうちょっとお話したかったんですが…んん。
貴方のお返事を見るぐらいは余裕はあると思うので、暫く起きていますね?お返事が出来なかったら、そのまま力尽きたと思ってください…。
今日は本当に沢山綴ってくれて有難う御座います、アシュヴァッターマン。楽しい時間をいつもありがとう…♥
次回は明日のお昼で良かったでしょうか?14時から問題なければ、宜しくお願いします♥
それじゃあ、名残惜しいですけどお先に…。お休みなさい…♥次も楽しみにしていますね?大好きですよぉ…♥(ちゅっ♥)
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>>900
その辺少し悩むところで……俺としちゃできればカーマ様の反応も欲しかったんで
口調なりある程度抑えた感じでさせてもらいましたが、もしカーマ様が他は動かしたくないって感じなら構いませんよ
何もなけりゃ、エロ芸導入するときは俺が……一緒に受けるときはカーマ様がみたいな感じで分担できそうですが
時間に関しちゃ……カーマ様がおそらく落ちる1時までに書き上げようとするのが本当にギリギリで
遅くなっちまって本当にすみませんでした
返事に関しちゃ明日で構いませんから気にしないでください
それと続きの方ですが、俺のほうが明日…少し日中は顔を出すのが夕方からになっちまいそうで
可能なら夜間からってのはどうでしょうか? 朝のうちはある程度反応できると思うので
もし、都合が良い日があればまたここで調整できれば…
それじゃあ、今日は俺のレスだけで終わっちまってすみません、
そっちでしたいプレイがありゃぜひさせてもらいますが……また次も期待してますよ、今日もありがとうございました
最後に、マスク部分以外参考になりゃ幸いです
ttps://i.imgur.com/xA5x1i3.png
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改めて他の部分は綴りますので、せめて明日の時間のお返事だけ…。えっと、夜なら21時半から、って事で大丈夫です?此方も問題ありませんよ。
それなら明日の夜、愉しみにしていますので…♥改めて今夜は有難う、アシュヴァッターマン。
お休みなさい。画像も明日朝にでも確認しておきます…♥(くたり)
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>>902
多分、日中は俺のほうが病院に出ることになっちまいそうで
余裕を見て…ですが、夕方くらいまで顔を出せるかわからないですからね
21時半から……時間的に続きってよりは、イチャつくか雑談あたりになりそうですが、それじゃあ明日お願いします
……こんな時間まで無理させちまってすみません、しっかり休んでくださいよ?
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>>901>>903
お早うございまぁす♥昨夜は先に休む事になっちゃってごめんなさいね、旦那様。
それから、昨日はと〜っても興奮するお返事を有難うございました…♥
もう一度じっくりと読み込ませて貰いましたが、ぞくぞくする展開で…イメージも浮かびやすくて、お返事を綴るのが愉しみです♥
と、改めて昨日できなかった残りの部分にお返事をさせて貰いますね。
私の反応も欲しい、と言ってくれて嬉しいですし、それなら是非ともジナコさんの方もたっぷりと描写させていただきましょう♥
いえ、折角の機会ですし…受け側はやっぱり自分で描写してみたいっていう気持ちも強いので、是非やらせてくださいな。
はい、そんな感じの分担の方法で大丈夫だと思います♥貴方の方で流れを作りたい時は其方が操って、
そうでなくて、彼女たちに反応をさせたい時は此方に任せて貰えたら…♥
いいえ、本当に気にしてませんから…だってこんなに沢山書いて下さったんですもん、時間だってかかって当然でしょう?
寧ろこんなに時間をかけて、いっぱい描写を詰め込んでくれて嬉しかったです。
と言う事で、お返事は今になっちゃいましたが、今日の21時半から、ですね?とっても楽しみにしています♥
いいんですよ、貴方がそれだけ私の為に時間を割いてくれたっていう事実が本当に嬉しいんですから。
したいプレイ…そうですねぇ、今のところはバナナ芸?とかその辺りで十分色々させて貰えそうなので、特にこれ、というのはないですが、
折角ガネーシャも居ますし、芸をしながらレズっぽい絡みをさせられるのもありかも、とか?乳比べしながらとか、レズキスしながら〜とか…。
でもこの辺りはどんな芸を実際にさせられるか次第なので…旦那様が既に考えていると思うので、そちらを優先してくださいね?
私の方はふと二人でまんこからバナナ生やして、貝合わせみたいなポーズで腰振りながら打ち合って、
先に相手のバナナを折った方が勝ちのバナナちゃんばら…とか想像してしまったんですが、流石に違います?
と、つらつらと思い付きを挙げつつ…今夜も楽しみにしていますね♥
時間の方も21時半で問題ありませんし、雑談やいちゃいちゃと言う事で…直ぐ上のお話でもいいですし、
バレンタインでやりたい事をお話するのでも…♥と言っても、旦那様の方でもう既に方向性が決まっている?みたいですし、
それなら他に決める所があるとしたら私のコスチュームだとかその辺り、でしょうか。
そしてガネーシャさんの服はデンジャラスビーストだったんですねえ。お肉がボンレスハムみたいになってより恥ずかしい事になっていそう…。
と、無理はしてませんし、ちゃんと直ぐに寝ましたから心配しないでくださいね?ん、心配してくれて有難う…♥それじゃあ、また夜に♥
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さて、と。そろそろ時間ですねえ。…今日も酷い寒さですけど…旦那様が戻ってくるの、待っていましょうか。
今夜は雑談やいちゃいちゃ…で良かったですよね。お返事はごめんなさい、まだ完成していないので…
どんなお話をするかは、取り敢えず旦那様待ち、ってことにしておきましょう。(ベッドの中、毛布に包まりつつごろごろ…)
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……と、遅くなっちまってすみません……寒ぃ
(部屋に入るなり、毛布を被るような格好でベッドの上へと陣取ろうと――した時点で既に先客の存在)
(剥ぎ取るわけにもいかず、すぐ近くに座り込めば。自分の肌を掌で軽く擦るようにし)
…と、遅くなっちまってすみません。少し…微妙な眠気もあるせいか
今日はがっつりロールってよりは雑談メインになっちまいそうですが平気ですか?
カーマ様のレスの方は元々俺の方は時間をかなりかけちまってますしゆっくりで構いませんよ
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>>906
お帰りなさい、アシュヴァッターマン♥んふふ、ほらほら、こっちに来てください?一緒に温まりましょう…♥
(聞こえてきた声に毛布からひょっこりと顔を出しては、その場で身を起こし)
(夫がその隣に座れば、寒そうにしている彼に暖を取らせるべく人肌で温まった毛布を外套のようにばさりと広げ)
(その中に包み込むようにして二人一緒に包まり、膝の上に乗っかる形で密着してはすりすり…♥肌をすり寄せる事で温もりを分け与えていき)
いいえ、この程度遅れた内には入りませんよぉ。ん、昨日もあれだけ遅くまで一緒にいてくれたんですもん。眠くたって当然ですよ。
そういう時は無理せず、のんびりと雑談でもしましょうか。えぇ、勿論…その心算で今日はやってきましたから。
上のお返事で何か気になる話題とかあれば言ってくださいな。バレンタインとか、下品芸のお話だとか…
私も起き抜けのテンションで、色々とこう、アレな事言ってますけどぉ…っ。
それから、レスについても有難う。重要な状況転換部分でもありますし、じっくりと楽しみながら書かせて貰いますね?
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>>907
あー、そんじゃ邪魔しますよ、カーマ様……
(毛布を広げる相手を見れば、少し考えこんだ後――ふるり、と首を振れば)
(そのまま毛布に潜り込むようにし、彼女を膝に抱えて密着していく)
(……一瞬、毛布を剥ぎ取り覆いかぶさり、腹か胸にでも顔を埋めて抱きつこうか…そんな事を考えながら)
ああ、レスに関しちゃ急ぐもんじゃないし、ゆったりと……俺の方も半分ほど書きかけて止まってる特異点をそろそろ返しときたいしな
にしても起き抜け――なら、あんま無理はしないでくださいよ? 毎晩とは言わずとも、カーマ様と逢いたくてかなりの頻度で突き合わせちまってる自覚はありますから
……下品芸だと何がしたいかってのはいい加減毎回聴いてるしな
カーマ様単体にバナナの輪切りをさせたりだとか、次あたりならジナコと競わせたり、普通なら恥ずかしかったり下品な目に合わせたり、なんて考えちゃいますが
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>>908
んふふ、どうぞ?…二人分の温もりなら、すぐに温まりますよ。
…んー?何か考え事でも?それとも――…、ひょっとしてムラムラしちゃってますぅ?…なーんて♥
(何やら暫し思案顔をしていた彼。こういう時の彼は大体、自分からは言い出しづらい何かを考えている…そんな風に察しを付けて)
(二人共に被った毛布の中、足を広げて太腿の上に跨りながら柔らかなおっぱいをふにゅぅ♥と胸板の上で拉げさせては)
(頬をつんつん♥と指先で突っつきながら、挑発的な小悪魔の笑みを浮かべて間近で囁き…♥)
えぇ、そう言って貰えると此方も助かりますよ。ふふっ、年末から三月ぐらいまではイベントが目白押しですからねえ…
どうしても本編が先送りになってしまっていますが、貴方も気にしないでいてくださいね?勿論、どれも愉しみにはしていますけれど。
…無理した訳じゃないですから、心配しないでくださいな。朝から貴方とお話し?たかったから、ああしてお返事しただけですし?
……〜〜ッ♥も、もぉ、…それ殺し文句です…。私だって、貴方と逢いたくて堪りませんし…
その、どれだけでも時間が許す限り、二人でいたいって思ってるんですよ?
だから、突き合わせてる、なんて言わないでくださいな。逢いたいのは私も同じなんですから…っ。(ぎゅーっ♥)
えぇ、…まぁ、次々と変態的な事ばかり口にしてしまっている気がしますがっ。
流石にバナナちゃんばらじゃなかったんですね…いえ、こんなバカエロ考えるの私ぐらいなものかもしれませんけどぉ…っ。
輪切り芸でも、ガネーシャさんとの競い合いでも。二人揃ってたっぷり辱められて、ド下品芸を披露できたら嬉しいです…♥
…あと、その、割と、お皿の上に脱糞、と言うあのお仕置きの一言がゾクゾクきたので…。
今回できなくても、どこかでそういうの…できたら嬉しいな、って。
それから、私達が芸をしている時…上手く出来たらお捻り代わりにオシッコやザーメンシャワーをぶっかけてくれるとか…そう言うのもとっても好きです。
もっと大宴会場なら客席の人達全員が投げてくれたザーメン入りコンドームで腰蓑とかも良いかもですが…二人だとぶっ掛けの方がそれっぽくなりそうですね。
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>>909
してない、とは言いませんが…こうして話してるだけですぐに時間が過ぎちまいますからね
次に思い切り抱かせてもらうんで、今日はこうやって一緒にいるって事で堪えときますよ
(間近で囁いてくる相手に、一瞬――本気でこの場で押し倒すことを考えながら)
(代わりに……太い腕で相手の腰に手を回し抱き寄せれば、顎下から下唇…そのまま唇全体へ、3度に分けて唇を重ねるようにして)
そのへんに関しちゃ心配はしますが、心配しすぎて顔をだし辛いなんて思わせちまうのも本末転倒ですからね
カーマ様のことは気遣わせてもらうつもりですが、無理だって言葉が出ない限りは、会える日はこうしてお付き合いできりゃ幸いです
バナナチャンバラは流石に想像しちゃいませんでしたが、そうですね同じ……多分同じくらいには少々アレなプレイも考えちゃいますんで
楽しみにして…ついでに引かずにお付き合いできれば俺としちゃありがたいです
カーマ様一人で大勢の前にってのもやりたいところなんで、締めに使うかどこかで活用したいとこですがね
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>>910
……ッ♥そ、そうですか…んん、そうですね。毎日そう盛っていたら、お互いに身が持ちませんしぃ…?
〜〜…っ…は、はい、…それはもう、期待しておいてあげます…ので。ん…一緒にいて下さい、触れるだけでも…嬉しいから。
(否定しない彼の言葉にどきりと心音が跳ね、誘った側の癖に妙に気恥ずかしくなって紅い顔で視線を外した)
(とは言え、今日はもう眠る時間も迫っている…仕方ないと提案に頷くも、大きな腕ががっちりと頼りない腰を抱けば)
(嬉しくなって自らむにゅぅぅっ♥とマシュマロ肌を押し付け、腕と足まで絡ませるようにして抱き合い)
(下から掬い上げるように這い上がって来る唇にうっとりと瞳を細め、唇同士が漸く重なれば、彼の両頬を撫でつつ、ちぅ…♥と強めに吸い付いてみせて)
えぇ、そこは気にしないでください…無理な時はちゃんと言いますし、そうでない時は貴方と逢いたくて顔を出してる、って認識してくれたら。
はい、私も貴方には無理をさせたくないですけど――それでも貴方が逢いたいって言ってくれる日は、なるべく沢山逢いたいんです。
ですからどうか、遠慮はしないでいてくれたら嬉しいですよ…♥
バナナちゃんばらと同じぐらいの、ですか。それは興ふ…んんっ、いえ、その、…楽しみにしてます…ね?
ええ、引いたりなんてしませんよぉ?どんなエッグぅ〜いのだって、貴方となら楽しめる自信ありますし。
そうですね…折角沢山の人がいる場所なので、大宴会場に連れていかれるのもありかも?
まあ、クライマックス感はあるプレイですしねえ。はい、是非とも話のどこかで差し込んで貰えたら嬉しいです…♥
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>>911
ああ、軽く触れ合うだけでお預け…ってよりは、次はその分しっかり満足させちまうから覚悟しといて下さいよ
(吸い付いてくる唇に、一瞬息が止まりながら……それでも、深く息を吐き出し)
(唇を離せば、額を相手の胸元に押し当てるように密着し)
ああ、こんなにハイペースで誰かに付き合わせる…なんてのは中々なかったせいか
その辺少し心配しちまいますからね、時間が空いてても疲労なんかありゃ軽く間をあけたほうが楽しめるだろうし
お互い遠慮なく頼みますよ
まあ、その辺のプレイは色々頑張って…満足してもらえるようなのを用意しときますよ
男連中大勢の前に出すってのも、何かしら見せ場としてやっときたい所だしな
そういえば、カーマ様…そうこうしてるうちに結構たっちまったが、空いてる日なんかわかりますか?
俺の方は…ちょっと明日の予定次第ってことで、明日の昼〜夕くらいの返事になっちまいそうですが
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>>912
ん…確かに、お預けが何度も続くと私もその、切な……っ♥
うぅ、……か、覚悟、しておきます…っ…♥
(吐き出されると息をも飲み込むように唇を開き、あむっ♥と軽く甘噛みしてから唇を解放して)
(彼の頭がふにゅり♥ふくよかな上乳へと凭れ掛かれば、甘い香りのするすべすべした乳肌で包み込むようにして)
(頭にそっと腕を回し、抱きしめては頭頂部にちゅぅ…♥と唇を押し当てて)
そうなんです?ふふ、でも何だか光栄ですねえ…だって、それだけ私の事、気に入ってくれてる…一緒にいて楽しいって思ってくれてる、って事でしょう?
だからとっても嬉しいんですよ、素直に。…ええ、勿論。お互い疲れてしまっては愉しむものも楽しめないでしょうし、
そこは貴方も私も、無理のない範囲でやっていきましょう。んふふ、今更遠慮なんてしませんよ…♥夫婦になって長いんですし?
ええ、有難う。…今でも既にすっごく満足するようなものばかりオンパレードなので、これ以上貴方が頑張ったらどんな事になるのか…なんて思っちゃいますけど。
はい、折角のシチュエーションなので…大勢の男性の前で貴方の便器妻としてお披露目されて、
女神失格の恥ずかしい姿を晒すっていうのは是非ともやってみたいです…♥
空いている日は、明日は…貴方がお昼が駄目ということでしょうし、夜21時半か、日曜ならばお昼14時から17時半ぐらいまでが空いていますよ。
と言っても明日はきっと貴方の方もバタバタしているのでしょうから、月曜以降でも予定が分かればそれでも構いませんし…
貴方の予定については、改めて明日連絡を貰えれば大丈夫ですから――お返事、待ってますね?
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>>913
覚悟しといてくださいよ?
……つーか、ある程度時間がありゃ、繋がったまま寝るってのも悪かなかったですね
(くっついてるだけで、ムラついてきた――と、ストレートに呟いたのは)
(体温で温まってるからか、それとも眠気のせいか、普段以上に言動のガードが緩んでしまっており)
あー……その……その通りなんで、肯定するのも凄え恥ずかしいですがね
何にせよ、この続きも特異点もバレンタインも……これからも楽しみにしてますよ
俺の方は明日の夜か、あさってか…いずれにしろ、明日の日中のうちには返事をさせてもらいます
突然言われてもってのもあるでしょうし、遅くなりゃそのときはまた後日にーー
っと、すみません…俺のほうが眠気が……これで先に失礼しますよ
(相手にしがみついてそのまま寝息を……夫婦というよりも恋人か、そうでなければ自分のお気に入りを独占する子供か動物のように)
(相手の肩から背へしがみつくような形で寝息をたて始め)
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>>914
……っ…!♥う、うぐ、…今それ言います?言っちゃいますぅ…?♥
むぐ、…言われたら余計、意識するっていうか…っ。余計に欲しくなっちゃうじゃないですかぁ…。
(相手の零した珍しく直球に欲望を伝える一言に、かぁっ♥と頬を赤らめながらしどろもどろに視線を泳がせ)
(温まった肌同士を重ね、相手の匂いをたっぷりと嗅いでいる状況では直ぐにうずうずとお股が疼き始め)
(もぞもぞ…♥太腿を擦り合わせつつ、潤んだ瞳で彼を見下ろしながらお預け状態に頬を膨らませて)
……ぅ♥素直に肯定されると、私まで恥ずかしくなるんですけどぉ…♥でも、その、嬉しい…です。本当に。
はい、どの物語も、これからやるであろう話も、全部全部…貴方と過ごす時間、楽しみにしていますから。
それじゃあ、明日の夜も一応開けておきますので。日中にここをなるべく覗くようにおきますね?
もし間に合わなくて何か用事が入った時は伝えますし、まぁ、多分大丈夫だと思うんですが…。
貴方も疲れて居たりするときは、無理はしないでくださいね。
私もそろそろ…ん、お休みなさい、アシュヴァッターマン。私の旦那様。
今夜も逢えて嬉しかったです…有難う♥
(ぎゅぅと腕の中に大事そうに捕らえ込まれれば、少し恥ずかしそうな、はにかんだ微笑みを浮かべて)
(しがみ付く相手の広い背中をぽんぽん、と優しく撫でながら、ゆっくりと共に横たわり…安らかに寝息を奏でる彼の寝顔を暫し、穏やかな眼差しで見守って…)
-
……今日の日中に連絡、と仰っていましたけど、恐らくこの時間になっても連絡がない…って事は、今日は難しいって事ですよね。
んん、取り敢えず今日の夜はなしだと思っておきます。明日のお昼は……開けておきたい所なんですけど、
実は今、あまり体調がよくなくて…今夜は恐らく逢うことが出来なさそうですし、早めに休んで体調を整えようと思いますが、
万が一明日迄体調不良が縺れ込んだ場合、急なキャンセルというのも申し訳ないですし…いえ、そもそも貴方の方が予定が合わないかもしれませんが、
取り敢えず、月曜以降で考えておいた方がいい…かもしれませんね。貴方の次の予定、教えて頂けたらまた連絡をしますので。
それじゃあ、少し早いですけど、お休みなさい、と伝えておきます。…今日は逢えなくてとっても残念ですが、貴方もきっとお忙しいと思いますし、
身体に気を付けてお過ごしくださいな。…それじゃあ、ご連絡お待ちしています。次も楽しみにしていますね?お疲れ様。
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>>916
予想以上に遅くなっちまったのと…
まだ帰宅出来てないので簡単な連絡になっちまいますが失礼しますよ、遅くなってしまってすみませんカーマ様
今夜は俺が顔を出せそうになく、明日の日中なら…って所ですが
そんなもんは別にして体調の方は大丈夫ですか?
キャンセル自体は構いやしませんが、予定入れて意識させて体調崩す方がよほどマズイですからね
俺の方は気にせず調子が整ってからで頼みます
月曜なら俺の方は日中のみ…火曜は例によって22時以降、水曜は昼以降か夜間いつもの時間って所になりそうです
どこかで会えりゃ嬉しいですが、体調考えれば数日…一週ほど余裕を見てってのでも構いません
会えれば嬉しいですがまずは体調最優先で頼みますよ
それじゃあ、うんざりするくらい寒いですが俺もこれで伝言を終えます
体調、大事にしといてくださいよ?
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>>917
あら、お帰りなさい―――と、まだ戻れていないようですね。お忙しそうですけど、お疲れ様です、旦那様。
いいえ、お出かけになっていたなら仕方ありませんし、気にしないでくださいな。
と、今夜は残念ですけど、私がこの有様ですしねえ…丁度良かった、と言えるのやも?
明日の日中は…時間的には空いていて一緒にいられるんですけど、具合の方が若干…不安が残る感じでして。
…少しの時間でも貴方の声を聞きたいし、傍にいたいんですが…むぐ、でも私の我儘で振り回すのも良くありませんよね…。
意識してしまって体調崩す、なんてことはないですけど、貴方が空けてくれた時間を無駄にさせてしまうのは嫌なので、
大事を取って月曜以降にして貰っても構いませんか?……んん、貴方に逢いたくて堪らないのに…。(しょんぼり)
でしたら、月曜の14時から、火曜は22時以降なら此方も平気ですし、水曜はお昼13時半以降いつでも貴方が好きな時間にいけそうです。
どこでも旦那様が時間を取れる日に構って貰えたら…嬉しいです。
…一週間も逢えなかったら、寂しくて死んでしまいそうなんですけどぉ?(じぃー)
と言う訳で、本当に今日も寒いですし、気を付けて戻って来てくださいね?お布団、温めて待ってますから。
はい、…貴方が眠る時に横にいてくれたら、きっと直ぐに良くなりますよ。なーんて、ふふっ…♥
-
>>918
さて、と――俺が疲れて爆睡してしまったのを謝るか
カーマ様が俺が不機嫌でも起こして返事を返さなかったと思ってないかと心配するか
どっちがマシか―――なんて、昨日は連絡が遅くなっちまってすみません、体調の方は少しはマシになりましたか?
まあ、ほぼ立ち消えになっちまいそうな気もしますが、伝言だけ残しとくとして
俺の方はカーマ様がちょっと気寂しくなったから、声をかけて欲しいだとか
ロールする余力はないけど、暇だからちょっと時間を開けておけとか、そういうレベルでちっとも構いませんよ
流石に、日によっちゃ無理な日が大半ですが、今日なら午後〜夕方くらいなら空けとくのもいけそうですからね
俺に気遣いせず……とはいえ、自分の体調最優先で、気が向いたら声の一つもかけてくれりゃ、顔を出しますよ
月〜水の日程に関しちゃ…少し詰めて具体的な時間も返すんで、また昼〜夕になっちまいそうです
……しかし、これ対して好きででも無え相手に言われたら一々拘束が鬱陶しいなんざドン引きものですが
俺と会うのも、俺を呼び出すのも余りこっちを気にせず、カーマ様のやりたいように頼みますよ、俺の方はその上で付き合える分には付き合いますから
まあ、愛してる相手に対してある程度融通聴かせるくらいは当たり前っつーか…気にしないでくれると助かります
無理はしないように頼みますよ
-
>>919
ん、お早うございます、旦那様…♥昨日は疲れていたんでしょうし、仕方ありませんよ。…多分そうかなって思って、私も早めに休んでましたし。
ふふ、貴方が機嫌を損ねて返信しない…なんて想像付きませんし、貴方は理不尽な理由で怒ったりする人には見えませんから。ええ、例え怒りの化身でも。
ちゃんと貴方の事は信頼していますし、そこは心配していませんよ。
…いえ、がっかりさせちゃったかも…とか、この時期に体調不良何て言ったら変に心配させたりしてないかな…とは思って、少し心配はしましたけど。
ともあれ、返事についてはこうして頂けましたし、謝らなくたって大丈夫ですからね?
忙しい時は仕方ないですし、疲れている時は休むことを優先してください。
此方は…まだ若干微熱がある感じで頭がぼーっとするんですけど、時間はいつもよりかかってもこうやって一応文章書けてますし、
悪化している感じもないので恐らく大丈夫かと?多少疲れが溜まっていたのでしょう。
…貴方のその言葉、本当…すごく、嬉しかったですよ。
ん、態々有難うございます、…こうして貴方の顔を見ると、このまま一緒にいたくなっちゃいますけど。(引き留めるように腰布を摘まんで、ぎゅぅ♥)
ふふ…それならホントに呼びかけちゃいますからね?そういう…その、寂しくなったりした時は。
と言っても旦那様は私のこと沢山構ってくれますし、これ以上求めるなんて贅沢…なんて気もしなくもないですけどぉ。
でも、そう言ってくれて本当に嬉しいですし、ロルを長く回すのが無理だけど、少し顔を見たいとか、お話したいとか…
そういう時は、お声掛けしてみますね。勿論、だめなときはだめで仕方ないですし?
そこはちゃあんと理解してますから、心配しないでくださいね。
こんな風に、いつでも声掛けていい―――って言ってくれること自体が、すごく嬉しいので…♥
今日はもう少し身体を休めて、またお昼を食べる頃に起きて様子を見ようかと。
若し元気になっていたら、ちょこっと顔を出す?かもしれませんが、貴方も色々やる事もあると思いますし、
もしちょびっと暇で覗いた時に見掛けたら…くらいの感覚で大丈夫ですからね?
……気が向いたら、何て言ったら、いつでも…四六時中貴方と逢いたくなっちゃいますってば。ふふ。
これでもちゃんと自制してるんですからね?良い子、良いお嫁さんですから。
それで、月〜水曜についても、ええ、また時間が決まったら教えてくださいな。待ってますね。
…んふふ、他でもない大好きな貴方に言って貰えたことなので、とっても嬉しいですよ?
私、元々好きな人に束縛される方が好きな性質ですし、だから…その、遠慮なく束縛、拘束してくれていいんですよ?
なーんて言ったら、私の方がヤンデレみたいで怖いです?
はい、それなら…寂しくなったら声を掛けますから。貴方の負担にならない程度に、付き合って貰えたら嬉しいです。
……〜〜ッ♥…ぁ、愛してるって、此処で言うの…狡いです、ほんとにっ…ほんとにもぉ〜〜…ッ♥♥
私も、貴方の事愛してますし…貴方が悦ぶことならなんでもしたい、って思ってますから。…同じ気持ちなの、本当に嬉しいですよ。
ええ、無理はしないでおきますから…それじゃあまた、調子がよくなって、貴方の声がどうしても聞きたくなったら…声、お掛けしますね?
-
(…気付けばすっかり寝入っていて思ったより時間が過ぎてたことに驚く女神)
(よじよじと毛布の中から這い出て顔を出し、旦那様の姿を探してみたり)
……時間が消し飛ぶって、こういう事なんですね…。
んん、もうたぶん見てないでしょうし、見ててくれたとしても時間がないでしょうが…。
生きてますよ、って声掛けだけでも、しておきましょうか。……一目でも逢えたらいいですけど、この時間なので期待はしないでおきます…。
-
俺の予想じゃ顔を出しても17時くらいだと思ったんですがね…
(戻るなり残ってる痕跡は、体調を崩したせいか普段以上に気弱というか自信のなさそうな彼女の声)
(まだ見ているかわからないものの、毛布の中に居る相手に軽く手を乗せて、反応があるまでもうしばらくこのままにしておこうと隣に座り込み)
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>>922
―――!!アシュヴァッターマンッ…♥
見ていてくれたんですね…!んん、流石にもうこの時間じゃ、気付いてくれないだろうなって思っていたから…逢えて嬉しいです。
(自分の失態で彼と共に過ごせなかった事にしょんぼりと気落ちしつつ、もう一度毛布に包まり不貞寝を決め込んでいた所)
(ふわりと頭に乗せられた掌にぱちと目を見開き、慌てて顔を上げれば愛しい夫の姿…♥)
(ぱぁっ♥と明らかに表情輝かせては起き上がり、いそいそと抱き着いて彼の膝上に収まりながら頬擦りし)
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>>923
とはいえ、ロールができるほど体力がありあまってるかと言や、少々微妙なとこですがね
カーマ様が体調崩してるってのにかこつけて、それでもこうしてお会いする位のことはさせて頂きますよ
……にしても、起き上がって平気なんですか?寝たままで俺は構いませんが
(膝の上へと収まろうとする姿に、拒むことこそないものの、当然…心配するように背中を掌で撫で付けて)
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>>924
そうでしたか…貴方もお疲れ気味です?
…私も流石に今はロルを回せるかどうかは怪しい所ですし、このまま緩くお話できたら。
貴方の顔をこうして見られただけでも、その…幸せ、と言いますか。
んぅ、神様の癖して体調不良だなんて、何だか締まりませんね…。でも、お蔭で優しい旦那様がこうしてお見舞いに来てくれたのは嬉しい誤算、と言う奴でした。
……ん、もう熱は殆ど下がってますし…貴方に触れたかったので。
(心配げな彼の言葉に小さく笑って見せると、背中撫でる手に嬉しそうに身動ぎしつつ)
(彼の首裏に腕を回して抱き締め、頬にちゅ♥と御礼の気持ち籠めた口づけを贈って…♥)
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>>925
まあ、体調不良ってわけじゃないですが…寒いと動きが鈍るというか
隙のないカーマ様ってのも俺には余り想像できやしませんし、このくらい弱みがある方が男としちゃ可愛いもんだと思いますよ
何にせよ、その様子じゃ今日は厳しそうだし、状況次第じゃ火曜あたりって所ですか?
(嬉しそうに唇押し当ててくる相手へと、背中を撫でる手はそのままに……軽く体重を預けるように傾け密着していく)
(無論、彼女があくまでも支えられる……と判断した範囲で。大きく息を吐けば首筋にまで吐息がかかるかもしれない)
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>>926
ん、それならいいのですけど。…自分が先に体調崩して置いて何ですが、やっぱり…この時期だと心配しちゃいますし?
ほーんと、こう寒いと身体が思うように動きませんよね…冬眠したくなっちゃいます。
むぅ、それって暗に私の事「ぽんこつ」って言ってますぅ?…ま、まぁ、否定はできませんけどぉ!
それに、……貴方が可愛って言ってくれるなら、悪くないというか…。(ごにょ)
そうですね…今日はあと小一時間ぐらい、貴方とお話できたら。明日夜は空いていないんでしたっけ?火曜夜には流石に回復していると思いますけども。
その時にはお返事をお返しできるように、頑張って快復しますね。
(背中を擦る手に心休まるのを感じながら、彼の身体がぴたり♥少し火照った身体に押し付けられると、此方からも腕に力を籠めて互いの身体を引き寄せて)
(むにゅぅん…♥とむちぱい♥を互いの胸の間で平べったく押し潰しつつ、首筋を擽る彼の吐息にぞくくっ♥身震いしては)
(彼の耳許にちゅ、ちゅ♥とキスを繰り返し、鼻を動かし大好きな匂いを嗅いで…♥)
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>>927
ああ、カーマ様が普段どこでどんなに頼りがいがあっても
俺の前では頼ってほしい…なんて思っちまうんですよ
もちろん、本当に困ったときは俺に出来る範囲でなら手助けしたいとも思っちゃいますが
ああ、俺も途中で離れちまうかもしれませんし
それじゃあ、本命は火曜の夜ってことで……あんまり無理してぶり返したりしないでくださいよ?
(抱きしめ、彼女から伝わってくる熱がそれほど高くないのを確認しながら)
(胸を抱きしめて押しつぶすのも、抱き抱え股間に膝を食い込ませるのも今日は封印)
(彼女の反応を確認しながら首筋に顔を擦り付けて)
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>>927
……と、俺のほうが一旦退席になりそうです
本当に少しだけになっちまいましたが、後で返事だけ残しておくんで一度、これで離れますよ
改めて…無理をしないように、その上で付き合って貰えるなら凄え嬉しいです
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>>928
………っ、…な、何かもぉ、殺し文句…なんですけどぉっ!♥
本当にもぉ…そんな風に言われちゃったら、私……今よりもっと甘えん坊になっちゃいそうで…。
――〜〜っ、もぉっ、もぉっ♥こんなにも貴方に夢中なのに、これ以上夢中にさせてどうするんですかぁっ!!♥
……ちゃんと、頼ります。頼りにしてますよ、貴方の事。たった一人の旦那様、ですもん?
有難う、そう言ってくれて。…私も貴方が困った時には、出来るだけの事をしたいって思ってますし…だから沢山、頼ってくださいね。
…こんなぽんこつ女神じゃ頼りにならないかもですけどっ。
ん、そうですか…んん、なら明日会えないのは残念ですけど、火曜日の夜にしましょうか。22時でしたっけ?時間。
わ、分かってますってばっ。……貴方と逢えなくなるのはイヤですから、さっさと治します。
(平熱時とほぼ変わらないものの、肌がほんのりと熱を帯びているのは愛する人とこうして抱き合って)
(温もりを、匂いを、声を…その存在を語感全てで感じているから。頬を薔薇色に染めつつ、ぎゅぅぅ♥と腕に力を籠めて密着度を深めては)
(意図せずとも当たり前のように重なってしまう股間同士…今日は自重しようと思っている癖に、つい肉畝をぷにゅ♥と拉げさせる膨らみに)
(じわァ…♥と熱い汁気を染みさせ、腰をもぞもぞ♥と軽く揺すって土手肉を擦り付けてしまうのは)
(身体にすっかり染み付いた彼専用おちんぽケース♥としての性というもので)
(首筋から甘い香りを漂わせつつ、耳先をかぷッ♥と甘噛みしてせめてもとばかりにじゃれつき)
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>>929
ん、了解です…レス、間に合わなくてごめんなさいね?
いいえ、ほんのちょっとでも貴方とこうして触れ合えて、言葉を交わせて…本当に嬉しかったです。直ぐに見つけて駆け付けてくれたことも…♥
改めて有難う、アシュヴァッターマン。今日はとっても嬉しかったし、お蔭で元気も出ましたよ♥
はい、勿論…まぁ、只の風邪の引き始めだと思いますので、どうか心配しないでくださいね?
元気になったら、また沢山…貴方と一緒に、その、触れ合ったり…、…えっちなこと、したいです…♥(もご)
次も逢えるの、とっても楽しみにしてますね?旦那様…♥
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【1/4】
>>896-898
―――…ッ♥ふう゛ゥゥゥ〜…ッ♥♥ふう゛ぅぅぅ〜〜ッ…♥♥ ふッ…ふッ…ふゥゥゥ〜ッ…♥♥
はひ、ぁぁ…ッ♥ひ、ひやぁ…♥おマタの毛ぇ…焼いちゃひやぁぁ…ッ♥
はぁッ…はぁァッ…♥ん、ぁ…♥旦那ひゃまぁ…♥んふ、…うえひぃ…♥
ひゃんとぉ、おまんことけつまんからぁ…たまご、じょーずに生めまひたぁ…♥えへ、えへぇ…ぁへぇぇぇ…ッ♥♥
(膣穴とアナルから勢いよく吹き飛ばした二つの玉子…それらがどこへ飛んで行ったのか、自身の目で確認できるほどの余裕がない事は)
(弓形に身体を反らし、旦那様のちんぽこ奉仕孔♥として訓練された敏感な二穴から異物をひり出す産卵アクメ♥の余韻に浸りながら)
(卵サイズにぽっかり空いたままヒクッ♥ヒクッ♥と収縮している前後の穴からむッわァァ〜…♥と湯気を溢れさせ、卵白みたいな本気汁を垂れ流して)
(漏らした小便を尻や太腿に伝わせながらM字開脚で股をおッ広げ、半ば白目剥きかけたアヘり面を晒している姿を見れば、一目瞭然の筈…♥)
(夫の口から零れた“罰ゲーム”の内容には怯える…或いは興奮したようにぴくんッ♥と肩を震わせ、身を竦めてイヤイヤ♥と首を振るも)
(幅の広い、ごつごつした男らしい手が、汗で湿って顔や着物を半脱げにした裸身にべっちょり♥張り付く銀髪をわしわしと撫で回すと)
(飼い主に褒められた雌犬のように嬉しそうにふりッ…♥ふりッ…♥と左右に尻を振り、涙や汗でぐちょ濡れになった頬を彼の頬に擦り付けていく♥)
(だらりと四肢を弛緩させた格好で確りと抱き締められれば、焦点の合わない眼で天井を眺め、暫しの間、茫然と虚脱していたものの)
(自分を抱いた夫が目の前の襖に向かって声を掛けると、驚いてぱちりと目を瞬かせて…)
……―――〜〜ッ!!?…ふぇ、ぁ、あぇ…あ…ッ!??
(襖越しに誰かと会話を交わす夫、そして、聞き覚えのある高い声…すっかり色惚けした脳内では情報処理が追い付かず、混乱を露わにしながら)
(あたふたと首を動かし、夫と襖をそれぞれちらりと眺めては、「どういう事ですか?」と尋ねるように潤んだ瞳で肩越しの彼を見つめる)
(…と、次の瞬間。ススーッと開かれた襖の向こうから現れたのは、先程酒を持ってきた小柄な女将…紅閻魔で)
(先の対応とは異なり丁寧な…それこそ丁寧すぎる座礼に幾許かの違和感を覚えるも、それ以上に…持ち上げられた顔に張り付いた微笑は)
(あどけない禿(かむろ)の美貌には凡そ似つかわしくない妖艶にして嗜虐的なそれで)
(その笑顔を見た途端、何をされるか分からない恐怖と期待感にぞくッ…♥と背筋を震わせて)
(入室した彼女が大皿に盛りつけられた飾り切りの野菜をまさぐり始めると、その白く小さな手元をおずおずと注視するけれど…)
……ん゛ッ!!?…はひひゃすめ、…っへ、…そひぇはァ…ッ!!♥
ま、まっへくらひゃ、そんなのひゃめぇ…―――、おほお゛おぉぉぉう゛ッ!!?♥♥
(やがて彼女が持ち出してきたのは、南国の花のように四方へ皮を捲られ、剥かれた身を突き出させた飾り切りの黄色い完熟バナナで)
(その尖った先端が未だにぱくッ♥ぱくッ♥と鯉の口みたいにクパついている膣口に宛がわれると)
(びくゥッ!♥と宙に浮いたままの桃尻が跳ね上がり…またも異物をまんこに銜えさせられる辱めを受けるのかと、腰を捩って必死に逃げようとするも)
(当のまんこ穴自体は、すっかりバナナちんぽ♥を銜えて食べる気満々…♥)
(涎を垂らしたサーモンピンクのお口がぢゅぅッ♥と果実の先端に吸い付けば、ずぶずぶずぶぅぅぅッ♥と果肉が拉げながら肉壺の中へと押し込まれ)
(ちんぽと違ってずっと柔らかい白い果肉は挿入の過程で狭まった襞肉によってべっちょりと擦り潰され、まん壁との間に糸を引きつつ奥へ奥へと進んでいき)
(弾力たっぷりのビンビンちんぽ♥や硬い玩具の挿入とは全く異なる挿入感に、ぞわぞわぞわァッ♥と露わなナマ肌を粟立たせては)
(だらしなく広げられた足の先をびーんッ♥と伸ばしながら、ガクガクガクガクッ♥と仰け反って)
(潮がぷしィッ♥と小便穴から霧吹き状に吹き上がり、あどけない女将の童顔に吹きかける粗相をしてしまい…♥)
-
【2/4】
お゛ッ♥んお゛ぉぉぉぉ〜〜ッ…♥♥おぉッ、おぐぅ゛ッ…入ってぐりゅう゛ぅ…んッ、んぎッ♥んぎぃぃぃぃぃ……ッ♥♥
まッ…まんこ穴れぇッ♥ばにゃにゃ♥ばにゃにゃ食べしゃへられひぇるぅぅ…ッ♥♥んっほぉ゛ぉぉぉ――〜〜ッ♥♥
(にぢにぢにぢィッ…♥とイヤラシイ音を立てつつ、粘着性のあるバナナの果肉がぐずぐずに濡れたまんこホールに捻じ込まれて)
(途中の皮の切れ目の地点まで飲み込まされた後、ぴたりとそこで挿入が止まった…けれど)
(夫のちんぽこ挿入♥をずっと待ち望んでいる貪欲まんこ♥は勝手にきゅぅ♥きゅぅ♥バナナちんぽを締め付けて)
(その度にぐぢゅッ♥ぐぢぃッ♥とバナナがまん圧で潰され、果肉を途中で捩じ切りそうに食い占めてしまう…♥)
(何とか膣穴の興奮状態を落ち着け、これ以上バナナをしゃぶらないようにと、大きく息を吸ったり吐き出したりしてみた…のだが)
(それも逆効果でしかなく、締まったり弛んだりを繰り返すキツキツまんこ♥がバナナをむしゃむしゃと咀嚼するように開閉して)
(ぶぢゅッ…♥くちッ…くちゃあッ…♥にちィ〜ッ…♥と、まるでマナーのなっていない食事風景のように)
(クッチャクッチャとまんこで下品な咀嚼音を鳴らしてしまい…♥)
(その音に合わせて、ずるッ♥ずるゥ…♥とゆっくりバナナちんぽが奥へ導かれて)
(ねっちょりした果肉でまん壁をじわじわ擦られるムズ痒いのような未知の異物感に、がくッ♥がくッ♥がくッ♥と前後に尻を振りたくれば)
(まるでまんこから大きな花を咲かせたように、股間を覆う形で四方に広がった黄色い皮を情けなく揺らすことになり…♥)
…―――へお゛ぉぉッ!?♥♥おッ♥お゛んッ♥おぉぉぉ゛んッ♥♥
ひぎッ♥ひい゛ぃぃぃぃいッ♥♥ひゃめえぇッ♥ゆびれホジホジ♥ひゅるのひゃめ゛え゛ぇぇぇ――〜〜ッ♥♥
お゛ほぉぉぉぉぉ゛〜〜ッ♥♥ばにゃにゃたべひゃうぅぅッ♥まんこれひゃべひゃう゛ッ♥
ばにゃにゃちんぽォッ♥まんこれもぐもぐ♥しひゃうからあ゛ァァァァ〜〜ッ♥♥
(ずぷんッ♥と細い指先がすっかり玉子の排泄でユルユルになったケツハメ穴に嵌り込めば)
(腰が引き攣り、びっぐぅぅっ♥とケツ朶が跳ね上がり、脂肪たっぷりの尻山が無様に震え、突き込まれたバナナが左右にぷら〜んッ♥と振り揺られる)
(埋め込まれた指先は童女のそれにしてはあり得ない程長く、そして太く…直腸の奥まで入り込めば、敏感な腸壁を引っ掻き始め)
(小さな帽子を乗せた相手の頭にがしッと掴まりながらびぐッ♥びぐぐッ♥と爪先を上下に跳ねさせ快感に耐えるも)
(その指先が腸壁を叩き、粘膜の壁を跨いでその裏側…子宮にまで響かせる微振動を送り込めば、きゅぅぅぅぅ――〜ッ♥とまん壺が窄まって)
(ぢゅぅッ♥ぢゅぅぅッ♥とバナナちんぽを奥へ吸い込もうとまん壁が蠢き、激しくうねってしまう…♥)
(溢れ出たアツアツの分泌液がバナナの表面を解かし、ねちょぉ〜ッ…♥と本来のそれよりも)
(長く白い糸を引いたバナナ汁塗れのまん汁が泡立ちながら、絶賛バナナ咀嚼中の膣口から溢れ出しては)
(ぼたッ…ぼたたッ♥と重い音を立てて畳に垂れ落ち…膣奥へと食い意地張ったまんこの咀嚼力で段々と果肉が潜り込んでいくに合わせて)
(バナナの皮がズルリと剥け、白っぽく粘ついたまん汁とバナナ汁が混じったミックスジュース溜まりの上にぼとッ!と床に落ちては)
(すっかりズル剥けになったバナナ果実の先っぽが、まん穴からひょっこりと顔を出し、もうこれ以上は収まりきらない所まで来ているのか)
(ぴょこッ♥ぴょこッ♥と先端が膣穴の中に出たり入ったりを繰り返すのみで…♥)
ん゛ふーッ♥ん゛ふぅぅーッ…♥♥…もッ…もぉッ、無理ィィ…♥ばにゃにゃはいらにゃ…、―――ふひぇ?
(鼻孔から「ふごッ♥ふごォッ♥」と荒い息を零し、溢れた鼻汁で無様な鼻提灯まで膨らませながら)
(バナナディルドでまん穴を埋め尽くされる快感に、情けない声で啼き喚いていたのだが…)
(…「そんな姿」とはどういう事だろう?夫が急に口走った一言に胡乱げな声を漏らし、とろん…♥と蕩けた眼差しを移ろわせれば)
-
【3/4】
―――〜〜〜ッッ!!?ひ、えぁ、ひょ、ひょっとぉ…ッ!!?
ぁ、あ…あぁあッ、あにゃたッ、何時かりゃぁ…ッ!!?
(目の前で、紅閻魔の姿かたちがみるみるうちによく知った東洋人の風貌に変化していく…酔いが一瞬、吹き飛ぶほどの衝撃が脳内を揺さぶった)
(燕青と名乗る、同じアサシンクラスのこの男。彼が高度な変身能力を持っているのは以前から知っていたから、紅閻魔が変貌したのではなく)
(彼がずっと紅閻魔に化けていた、ということまでは理解できた…が)
(素っ頓狂な金切声は、それに対する動揺ではなく…この痴態を始終、この男に見られていたという事実と)
(夫以外の男に大開帳したちんハメ大好き♥な好色まんこを間近で観察され、剰え異物を咥え込まされたとあっては)
(流石に理性がふッ飛んだハメ穴女神も顔を真っ赤にし、あたふたと慌てながら乱れた着物を引っ張り寄せ、身体を縮こまらせる…♥)
(勿論、そんな事をしても今更無駄なのだけれど。…おッ広げた股の間、周囲を膨らませてはバナナの端っこを)
(出したり引っ込めたりしている滑稽な交尾穴を眼前に据え、手を合わせて謝罪を述べる闖入者に当惑しつつ)
(猿轡を噛まされたままの顔が、情けなく眉を垂らしながら肩越しの夫と男を交互に見遣り…)
うぐぅぅ…ッ♥そ、そんにゃ理由れぇ…ッ♥わらひのおまんこにぃ、にゃ、にゃんへころ…しひぇくれてるんれすかぁ…ッ♥
…ふぁぁ?ぁ…あい、かた…れひゅって…?…いっひゃい、られの事―――、…ん゛ぇッ!!?
(夫以外の男に身体を触られ、その上、大事な専用おまんこを許可なく玩具にされたという屈辱感…そして)
(あられもない痴態、醜態を赤の他人に晒してしまった恥ずかしさに駆られ、耳迄真っ赤になりながら声や身体をぶるぶると震わせて)
(モロ出しになった爆乳の上で中途半端に合わせた襟元をぎゅぅぅッ♥と握り締めながら、男を悔しそうに睨みつける…)
(然し、彼の口から“相方”等と言う珍妙な言葉を聞けば、まだ他に良からぬ仲間がいるのか、とぴくり、片眉を持ち上げて尋ね返すも)
(沈黙した瞬間に聞こえてきたのは、自分の其れとは違う妙に荒い女の息遣い。直後、物凄い勢いで襖が弾け飛ぶような勢いで開かれて)
(野生の猪でも突撃してきた…と思えるような浅黒い物体が、無作法な足音と共に此方目掛けて弾丸の如く突っ込んできた)
(驚きの余り言葉を失い、見開かれた目に映ったのは…どこか見覚えのある、けれども、自分が知っている“彼女”からはかけ離れた容姿の若い女)
(SMで使うようなレザー・マスクがぴっちりと、鼻梁や眼窩の凹凸に合わせて吸着するように目元を覆い)
(まるで未成年者の目隠しのように顔の上半分を隠しているけれど…マスクの中心から釣り下げるように伸びた鼻フックで)
(縦長に引き伸ばされた鼻孔と、その所為で豚のように拉げた鼻面。そしてだらしなく開いたままで舌を垂らしている口元は辛うじて“当人”だと判別がつく)
(然しながら、その重量級ボディに纏っているのは普段の“彼女”が愛用しているダボダボとした体形を隠す衣装とは異なり)
(寧ろそのだらしないぽっちゃり体型(自称)を全面に押し出すような卑猥なビキニ。…いや、ビキニと呼ぶことすら烏滸がましい痴女衣装で)
(でっぷり♥と放り出された二つのデカ乳を申し訳程度に覆う紫色のフェイクファー、勿論、長さが足りずにずり上がり)
(桃色をした下品なデカ乳輪と長乳首がぶりんッ♥と下から飛び出し、そこから伸びるチェーンの先に)
(♂♀マークが組み合わさったパコハメマーク♥の装飾をぶら下げた下品なニプルピアスを、チャラチャラと揺らしている始末…♥)
(濃いめのまん毛をハート型に整えたむちむちまんこにはぎっちり♥とT字になったレザー紐が食い込み、自分で弄り過ぎて肥大したのか)
(ズル剥けになったデカクリがまんびらから無様にハミ出して…そこにも乳首と同じデザインのクリピアスが繋がれていて)
(圧巻のむちぽちゃボディが一歩踏み込むごとにばるゥゥゥんッ♥ぶるるぅぅんッ♥と横綱みたいな爆乳や段差を作ったお腹が)
(汗を散らして大暴れしており、もはや卑猥とも滑稽ともつかない光景が目の前で繰り広げられ)
(そんな女が此方に向かって一直線に突貫してくれば、流石の女神も引き攣った声を上げつつ夫の腕にしがみ付いて身構えることに…)
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【4/4】
…にゃっ…にゃ、にゃに、…がねーひゃ、ひょっと…これ、ろう言う事ぉぉぉ…ッ!?
「ぶひッ…ぶふゥゥゥ――ッ♥ぶふぅぅぅぅ――〜ッ♥ぉッ…ぶほォォ…ッ♥お、美味しそうな匂いが…オスの匂いがするッス…♥」
「こッ、これは…ボクの大好物のぉ、カルナさんそっくりなツヨちんぽのニオイっスよォ〜…♥ぶふゥッ♥ふごォッ…ふんごォォ〜…ッ♥♥」
「ぶッひィィ〜…♥このニオイ、間違いないッスねぇ…ッ♥ふごッ♥ふごッ♥ガネーシャさんの知り合いッ…親戚ちんぽこォッ…♥♥」
(ガネーシャ神…と言う名の依り代の少女である事は間違いないのだが、その特徴である生白い肌は)
(まるで日焼けサロンにでも通ったかのような小麦色に変色していた。まさに“黒豚”と呼ぶに相応しい姿…等と口にすれば、当人は激怒しただろうが)
(今の彼女の様子を見る限り、もはやそんな言葉すらも喜んで受け入れ、嬉ションを垂れ流すのでは?という程のマゾ雌ぶりで)
(その変わり果てた姿に唖然としている間に、彼女はずざぁぁッ!と四つん這いになって夫の足元に跪き)
(お座り中の犬…エロ蹲踞のポーズで自分が以前、“親戚のオジサン”と称した男の股座に、宛らトリュフを見つけた家畜豚のように顔を突っ込めば)
(だらしなく広がった鼻汁、涎塗れの鼻面と口元を擦り付け、鼻梁がひん曲がり、唇が捲れるのも構わずシヴァ系ちんぽ♥に顔面を擦り付け始めた)
(その上、三本の指をぐちょぐちょに濡れそぼったまん穴に纏めて突っ込み、恥も外聞もなくぐっぢゅ♥ぐっぢゅ♥とまん肉を乱暴にホジっていく)
(媚びを売るように爆尻を左右に振れば、脂肪分たっぷりのケツ肉がだぷんッ♥だぷぅんッ♥と後ろで揺れ弾み、ちんぽを象った刺青を強調して…♥)
こっ、こらぁぁッ♥ちょっ、離れっ…こら、このメス豚ァッ!わらひの旦那ひゃまから離れなひゃいよぉぉッ!?
「れるぅぅ♥ぢゅぱッ♥ぬぽッ♥ぶひぶひッ♥ぶッひィィ〜ッ♥これもうまんホジ捗っちゃうッスよぉ〜…♥…お゛ッ、やべッ♥♥」
「イグイグぅぅッ♥年中発情期の豚まんこォッ♥ちんぽスメルでズリマンこいてイぐぅぅぅッ♥ぶふォォォ〜〜ッ♥♥♥」
(呂律の回らない女神のイマイチ威厳のない怒声を他所にして、黒豚…もとい、常時発情中の雌豚オナホ♥に華麗に転身したガネーシャは)
(完全にマンズリをコキ慣れている動きでぶっとく反り返ったデカクリを親指で捏ね回し、見るからに貞操観念緩そうな、みっちり肉の詰まったおマタの穴から)
(雌臭い…というよりもはや獣臭いとまで言える濃厚な本気汁をぶぢゅッ♥ぶぢゅぅッ♥と指でほじくり出していく…♥)
(並みの男ならドン引きするであろう下品な台詞を吐きながら、れっろォ〜…♥と玉袋に伸ばした分厚い舌にも)
(ちんぽを舐めて気持ち良くする為だけに付けられたバーベル型の舌ピアスがハート型に並び、ちんぽマークのタトゥー…或いは淫紋までもが刻まれていて)
(無遠慮にべろべろ♥と金玉を舐め回し、頬張り、滑稽な豚面で玉袋を入念にしゃぶりながら、やがてびぐびぐびぐぅッ♥と盛大に痙攣すれば)
(分厚い肉が詰まったまん穴で指を締め付けながら、ぶしゃッ♥ぶしゃあぁぁぁッ♥とイキ潮を連続発射し、チンしゃぶならぬタマしゃぶアクメ♥)
(大きく広げた鼻孔から鼻汁を垂らし、頬っぺたを金玉で膨らませ、窄めた口から涎を溢れさせながらも腰をへっこ♥へっこ♥と振りたくり)
(蒸れたちんぽの根元に鼻先を擦り付け、指でイキまんこを狂ったようにホジくり続ける彼女は、完全にちんぽ欲で我を忘れて暴走している様子で…♥)
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>>935
お疲れ様です――いや、まだ出待ちしてた状況でしっかりと確認しちゃいませんが
いつもながら凄え熱の篭った内容でありがとうございます
まずは内容の方しっかり確認しつつですが…多分、この時間にレスを返すのはギリギリか、少し厳しくなっちまいそうです
カーマ様の方で返事を待って頂くなり、今回は軽く話すなり…何かありゃ希望の方も
―――…っと、忘れるところだった。
体調の方、もう平気ですか? 俺と約束してたから無理を押して……なんざ、出たときは
いくら俺のほうが嬉しくても布団に押し込めさせて貰いますよ
-
さて、と…お返事がぎりぎり綴れたので、おいておきますね?……先日は結局、キャンセルになっちゃってごめんなさい、旦那様。
でも、ああして逢いに来てくれて…本当に嬉しかったです♥旦那様の愛を感じました…なぁんて、ふふっ♥
もう体調も回復したので、大丈夫ですよ。ご心配をおかけしました。…と言う事で、今日は22時…で良かったでしょうか?
あれから結局、お返事が無かったもので、少し心配ですけど…取り敢えず、このままお待ちしていますね?
-
って、もう旦那様がいらしてるじゃありませんか…!むぐ、失礼しました。
今から上にお返事するので、どうかゆっくり、上のお返事を眺め…られると恥ずかしいですけどっ。その、のんびり待っててくださいね?
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>>936
ふふ、ずっと待っててくれたんですねえ?有難う、旦那様♥(むぎゅぅッ♥と首に腕を回して抱き着き、身体に軽くぶら下がって)
…んふふ、旦那様に逢えない分、発じょ……もとい、寂しさを募らせてしまいまして。その分、熱が篭ったのではないでしょうか?
えぇ、どうかゆっくりと読んで貰えたら。この時間からですしねえ…それなら今夜は無理せず、のんびりと雑談でもします?
それと、ちょっぴりご相談があったりも…このスレもそろそろ次を考える時期に気がついたらなっていたので、それに関する事で一つ。
いえ、勿論次も一緒に居て貰える事を前提に考えているんですけどっ。絶対離れたくないですからね?旦那様も嫌でなければ、末永く付き合って欲しいので…。
それと、体調については昨日まではちょっぴり頭痛やら喉の痛みがあったんですが、
先程お伝えした通り、すっかり良くなりました。だから心配しないでくださいね?
そんなに無謀じゃありませんし、旦那様にご迷惑やご心配をかけたくないですから…ちゃんときつい時は言いますし、大丈夫ですよ。
……お布団に押し込めるよりも、押し倒して欲し、……んん、なんでもないですけどぉ。(ごにょ)
-
>>939
2人で使う分には荒らされたりでもされない限り20も残ってりゃ十分次の最低限の誘導は出来るでしょうからね
俺の方で良ければ……いや、何かやらかしたか凄えドキドキしつつ
何かしら不手際とか、そういうものは無いはずだよな
何にせよ、質問が来てから返事をさせて頂くってことで
体調の方が回復したようで俺としてはホッとしました
押し倒………あー、カーマ様…ちょっと良いですか、俺の方は質問とかじゃないですが
(手招きしながら――質問が真面目な感じだったら、こっちの方は一旦後回しで、と)
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>>940
えぇ、そう思っていたので…とは言え、今回はちょっと移動にご相談があったので、早めに声を掛けてみました。
いえ、何ひとつやらかしなんてありませんから、どうか安心してくださいね?
不手際なんかも何もないですから…!というか、寧ろこれからお願いする事の方がイレギュラーすぎて貴方に引かれたりしないかと…むむ。
なんて怯えていても話は進みませんし、勇気を出して伺ってみますね。
ええと…ここって確か、調べた所によれば、個別にカップルで避難所…したらば掲示板などを個人的に借りて、そちらへ移動するのもOKみたいなんですよね。
ですから、良ければその、…私達だけの場所を作って、その掲示板でやり取りを続けません?っていうお誘い…でして。
メリットとしては、何かの拍子に規制される…なんてことが無いのが一つと、
私達の場合、色々なロルを同時進行で回したりすることが多いので…ここなら無理ですけど、自分たちの掲示板でしたら、
幾らでもスレを立てる事ができますから。そうすれば、レスが混ざっていつどの辺に前のレスがあったか―――とか、探さなくて良くなると言いますか。
ロルごとにスレを分ければ、どれも続きが直ぐ真上にある状態にできますし、確実にやり易くなる気がするんです。
雑談や相談でも分ける事もできますし、どんなことをやりたいか、みたいなことをストックしておくメモ帳みたいなスレを作ってもいいですし。
まぁ、そう言う訳で…私個人は貴方を信頼しているので、こういう場所を作るのも構わないと思っています。
それにその、私が元々、お相手と個別の部屋を作るような所で活動していたので、
鍵はかけられないにしても、二人きりの場所の方が安心感があるといいますか…ごにょごにょ。
ただ、別個の場所となるとハードルが高く感じられてしまうかもしれませんから、
貴方に強制はしませんし、貴方がこういうのをどう思っているか…それを先ずお伺いしたくて。
駄目なら駄目で構いませんし、断られてしまったとしても私たちの関係が変わる事はありませんから、そこは安心してくださいね?飽く迄提案なので。
もし作るとしたら私の方でしたらばを借りてきますので、お手間についても心配しないでください。
ふふ、有難う…心配させてごめんなさいね?
んん?…どうしたんです?……これでいいでしょうか…?
(手招く彼の元へちょこちょことついて行けば、その膝の上に特等席と言わんばかりに足を開いて乗っかり、こて、と小首を傾げて)
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>>941
―――っと、悪いカーマ様、ちょっとだけ返事の方を待たせてくれ
結論から言や、否定的な返事を返すつもりはないが……返事が帰ってくるまで凄えドキドキした分、落ち着いてくる
(・不意打ちで実は打ち切り通告 ・似た文体の相手と勘違いされて何かしら詰問される ・寝落ちやレスの遅さに関して ・多忙理由で会う頻度減少)
……正直この辺のどれかが来ると思って、それぞれ想定した返事をある程度用意してたわけですが
ぜ、全然違ったのは良かったが嫌な想像して構えてた分無駄なダメージが……少し考えてレスを返すんでもう少し待って貰いますよ
(考えすぎて待たせてる間不安にさせちまうのもいけませんしね――と
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>>942
ええ、勿論。幾らでも…というのはちょっと誇張過ぎですけど、ゆっくり待ってます。
それに、今日中にはちょっと気持ちの整理が…とかでしたら、次の時に答えて貰うのでも構いませんし。
まぁ、…何気に此処の場所でこういう話をするのは、ある意味プロポーズにも等しいようなもの、でしょうしねえ。
なので、この場所での決まり事には抵触しない形だとしても、二人きりの場所へ移動となると考え込むのは当然だと思いますし…。
取り敢えず、否定的な考えでないと分かって、私もほっとしました。
その、返事が来るまでドキドキ、っていうのは私もなので…こうして声を掛けて貰えて、すごく有難いです…。
というか、時間が掛かって、変に不安にさせてごめんなさいね?上のお返事はもっと短く纏められたような…むむ。
それから…ここで打ち切り通告なんて上であれだけお別れしたくないと言っておきながら私、情緒不安定ですか!?って感じになっちゃいますし、
文体云々については…、まぁ、万が一見掛けてもトリップが違えば別人だと思う事にしてますし。この際なのでちゃんと言及しておきますと、
掛け持ちについては、その…正直いうと全然気にしてない、とは言えないんですけど…それでも私だけでは物足りない、
私で満たして差し上げられない作品やシチュエーション等がある時ばかりは、どうしたって仕方ないと思っていますので。
同時進行などの不義理をされない限りは、彼女面してとやかく言う心算はないので心配はしないでください。
あと、寝落ちやレス速度に関しては本当に気にしていませんし、元々の活動場所は置きがメインだったので…そう言う概念がそもそもなかったと言いますか。
逢う頻度に関しては今まで通り…貴方が望んでくれる限り沢山逢いたいと思ってますし、その辺も加味しての今回のご提案だったりもします。
……と言いますか、それぞれにお返事まで考えてたんです…!?むむ、それは最初に前置き無しで即話した方がダメージ少なかったですよね…御免なさい。
ええ、考えを纏める時間は必要だと思うので、ゆっくりと待っています。
勿論、色よいお返事がもらえたら嬉しいですけど…どちらにせよ、貴方への愛に変わりはありませんから。
(有難う、と御礼を告げつつ、すりすり♥と懐くように頬同士を擦り付けて甘え)
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>>943
さて、と――……
(ホットレモネードマグカップに入れて戻りつつ……余分にもう一つ抱えたマグを手に、要りますか?等と勧めて見つつ)
一応気になる点が一つ、
普段専ブラを利用してると、中々確認する機会がなくて見直してる所だが
管理人の方の運用情報見てる限りは、カプ同士での外部板作成と移動に関しちゃ問題はない……
ただし、移動先にこの板へのリンクなどは載せないこと……って事で良いんだよな
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568456/101
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568456/228
ついでに返答に関してですが、俺の方はこの場での規約にかからない限りは問題なく付き合わせて貰いますよ
……いや、移動が問題ならまた話は別ですが、この部分を引っ張るのは大抵はされたくないだろうし、俺もしたくはありませんからね
スレ立てならまだしも、流石に作成は経験が無いんでやり方とか、俺の方でする事があるなら確認しとくところですが
あとは、こっちは返事は要りませんが、俺の心配4種に関しちゃ……
相談がなんてあるんで、スレ立てなら何もなければ問題ないだろうし…そうなると、なんて色々勘ぐっちまった自爆ですからね
其の辺は笑ってスルーしてくれりゃ幸いです
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>>944
―――あら、いい匂い。ホットレモネード…ですか?ふふっ、作って来てくださったんですね。有難う、頂きます。
(嬉しそうに顔を輝かせると、カップの一つを受け取るべく両手を伸ばして)
はい、私もそこは読んだのですが、恐らくそういう意味だと思います。
なので、此処のレスの引用(直リン)は恐らく控えるべきなのかと…
レスを引用する時は一度、私達の掲示板へ引用先のレスを投下し直してから、っていう形がいいかもしれませんね。
最初はちょっと手間ですけど、そこから先は気にせず良いかと思いますし。
勿論、此方の規約に反することをする心算はありませんし、
したらばだとメールフォームは勝手についてくるようですけど、そこは使わなければいいだけの事ですし。
チャットルームなどもないのでオープン掲示板ならば問題はない筈ですから、貴方さえ良ければ是非に、って感じです♥
私はしたらばはないんですけど、各種掲示板やSNS系のツールはそれなりに使ってきているので…
恐らくあれこれテストして使い方が分かれば運用は問題ないかと。
なので、此方が暇なときにぼちぼち作ってみますから、移動できそうなら此方にリンクを張りますね。
心配については、そうでしたか…まぁ、あんな切り出し方なので色々と疑われても仕方なかったと思いますし、
もっと配慮すべきだったかも、なんて反省しきりです。
ともあれ、私としては上のようなスタンスなので…貴方の方で気になる部分があれば聞いて貰えたら答えますし、
掲示板を移動してからも此処にいる今と関係性が変わる訳でもありませんから。でも、了承して貰えて本当に良かった…♥
…その、これからも…不束者の妻ですが、宜しくお願いしますね…?
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>>945
ああ、口移しで飲ませるとか、手招きして引き寄せて
恵方巻き替わりにしゃぶらせるとか、色々考えちまってたんですが
何か…色々探ってる限り問題がなさそうですしね
作成に関しちゃ問題なく……で、俺の方でする事がありもちろんですが
何もなけりゃ作成の方、カーマ様に骨折りしてもらっても構いませんか?
色々確認してたら、遅くなっちまってすみません
時間的にそろそろって所ですが…カーマ様は次に空いてる日なんかありますか?
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>>946
………今日は節分でしたね、そう言えば。
ふふ、口移しもして欲しかったですし、その、…黒くてぶっといモノを口の中に頬張らせて貰えるなら…、
う、うぅ、今更言われたらやりたくなっちゃったじゃありませんかぁっ!♥
それとも、その、お豆をしゃぶっ、……何でもないですぅ。(かぁぁ♥)
ええ、特に問題はないと思います。作成は此方でやってみますから、心配しないでくださいな。
色々眺めている限り、そんな手間って程の事でもないと思いますし。同じしたらばなら専用ブラウザ対応してますしね。
いいえ、色々と気になると思うので…気にしていませんよ。ひょっとして疲れて眠いのかな、なんて思ってましたけど…ふふ。
そうですね、次は…明日もお昼か夜は開いてますけど、どうでしょう?無理なら明後日の夜でも大丈夫ですけども。
貴方の都合のいい日を教えて貰えたら、空けておきますよ。
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…ひょっとして、眠っちゃいました?んん、お返事はまた明日にでも確認します…そろそろ眠いので、お先に失礼しますね。
お休みなさい、旦那様。…そう言えば別の話題にしちゃったので諸々聞きそびれてましたが、
上のレスのガネーシャの部分だとか、行動やら服装やら、貴方の意図に反した部分はなかったでしょうか?特に問題なければよいのですが。
今回も貴方が気に入ってくれているようにと祈りつつ…、それじゃあ、お休みなさぁい…♥
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>>947>>948
擬似フェラ強要&クリ磨き…くらいにはアホなことを考えてたんで正直凄え驚いたというか
すみません、俺のほうがカーマ様の返事を頂く前にくたばっちまってました……申し訳ありません
ひとまず、返事が早急にいる部分としちゃ
今日なら15時くらいから……返事の方もできてないんで軽く話すくらいならって所で夜間は顔を出せそうにないです
それ以降だと金曜夜――あとは土曜なら日中(非ロール)夜間(ロール可)って所でしょうか
ジナコに関しちゃこれ以上にカーマ様にみっともない芸をさせちまうのが心苦しくなりつつ…よろしくお願いしますよ
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>>949
――〜〜ッ!!♥……ですからぁ、されたくなっちゃうからダメですってばぁぁぁ…!!
(涙目になりながらベッドの上でじたばた手足を動かし、枕に顔を埋めて暫し沈黙。すんっ、とぐずるように鼻を鳴らし)
うぅ…正直すっごくやりたかったです…それ。私の話、タイミング悪すぎません?えっちなことして貰えるなら、話は今日にしておけばよかったですぅ…。
と、お早うございまぁす。昨日はゆっくり休めました?くたばった、って言うと何だかそのまま座に還りそうで怖いんですけどぉ!
今日は15時ですね、それなら夜は無しで、少しクリ磨……、んん、お話しませんか?
金曜夜21時半以降と、土曜日は14時以降ならいつでもいけそうです。旦那様次第で予定を決めて貰えたら嬉しいですよ♥
んん、あれ以上にって…一体どんな事を、と思いましたが、既にお尻とおまんこから玉子産んでる時点で大概ですよね…。
次も楽しみにしていますので、宜しくお願いしますね、旦那様♥
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>>950
ま、まあ…あの時点で時間的にも空気的にもする流れが消えちまったのは確かですが
別に、これからでも時間はあるんで…ほら、その時にでもお願いしますよ
カーマ様のレスを待ってる間に意識が落ちたみたいで…本当にすみませんでした
一応18時過ぎまでって所でしょうか、夜間は少し顔を出せるか微妙なんでその時間まで付き合えれば幸いです
そこはほら、カーマ様もそのくらいの真似はして貰おうと思った矢先に…凄えのが出てきましたからね
それじゃあまた昼に頼みます
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>>951
むぐぅ……ま、まぁそれはそうなんですけどぉ…!
…中々その、最近そう言う流れになってなかったのでっ!…勿体ない事しちゃったなぁ、って…。…そう言う攻め方、凄く好きだから…。(もごもご)
いいえ、気にしないでくださいな。もうあんな時間でしたしねえ…眠くて当然ですし。
と言う事で、直前になっちゃいましたが、あれから直ぐにお返事貰えてすごく嬉しかったです…♥
取り敢えず今日は18時までってことで、了解ですよ。少しでも貴方と一緒に居られたら嬉しいですから。
……要するに対抗意識、的な…?んん、旦那様の為にも頑張りますけどぉっ…!
と言う事で、そろそろ時間ですね。このまま旦那様の御帰りを待ってます♥
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>>952
ま、まあ……時間が短いし、軽めに付き合う程度でと考えたら色々予想外の返答がきちまいましたからね
というわけで、少し戻ったばかりで片付けをしつつですが、邪魔をしますよ
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>>953
……ま、まぁ、時間が短いからこそ、もうそろそろ時期的にも丁度いいかなって…。
うぅ、だってまさか、旦那様がそんな風なこと考えているなんて夢にも思わなかったんですもん…っ!(うーっ、と唇をへの字に曲げて泣きそうな顔)
ん、お帰りなさい…旦那様。ゆっくりで大丈夫ですからね?ちゃんと良い子にしてますから。
(ベッドの上でちょこんと座ってご主人様待ちの犬みたいにそわそわ…)
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>>954
あー、すみません……すみませんで良いのか?
俺としちゃ本当にロールができない代わりに程度のつもりだったんで、出せなきゃ出せないで構わないくらいだったしな
それじゃあ、次のスレは専用板を立てる…って形で
それまでに続きなりこうしてイチャついたりだよな
そう考えると残りのレスもすぐに使い切っちまいそうだが
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>>955
い、いえ、貴方が謝る必要は何もないんですよ。…ただ、ものすごぉーく残念なことしちゃったなぁって…。
んん、……また、シてくれます?節分にかこつける必要はないので…。
(じぃ、と上目遣いに見詰めながら腰布をくいくい引っ張り)
ええ、それで構いませんよ。もうそろそろ支度を進めておきますか。
はい…まぁ、何だかんだで一週間程度で使い切ってしまうと思いますし、それまでに移動できるように板の準備を整えておきますね。
…見てみた所、タイトルとかはいつでも変えられるっぽいので、取り敢えず此処と同じでいいでしょうか?
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>>956
そりゃあ…カーマ様に楽しんで貰うのが主目的なわけで
アンタが楽しんでくれるならイベント以外でさせて貰うってのも全然構いやしませんよ
最悪移動前提って事なら残りの10、20を切った辺りで連絡のみに減速しといても良いですしね
ああ、タイトルは同じ…別にカーマ様の方で腹案が有れば俺は構いませんよ
あっちでなにをするかはまた別に話すとしても、シチュに応じて部屋を変えるって感じで行けそうだしな
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>>957
ん…♥ふふ、本当に?嬉しいです…♥
でも貴方自身にもた〜っぷり愉しんで欲しいですから…やるからには貴方にも沢山興奮して、気持ち良くなって貰いたいです♥
愉しみにしていますからね?…その、貴方に触れて貰えるのは、何時でも大歓迎、ですので…♥
(もうあまり時間はないけど…と、眉を下げつつもすりすり…肩先に擦りつき、旦那様に寵愛を強請って)
ん、そうですね…まぁ、そこまでには彼方が完成している―――ようにしたいのでっ。
取り敢えず今夜あたり試しに作ってみます。それで動かし方とか見てみますから…問題なければそのまま運用ってことで。
タイトルは貴方との思い出が詰まってますし…それなら、このままでいきましょうか♥
はい、取り敢えずシチュごとに部屋分けをしていく形なら、どれがどんな流れだったかも分かり易いと思いますから。
一先ず今進めているのは本編の特異点と、今やっているお正月…ですよね。他にもまた置きで並行してやりたいものとか、
ちょっとした小ネタ系の、短く纏める話だったりとか…その辺のロル用のスレも作っておきましょうか。
こういう連絡、雑談用の普段使いのスレと、あれなら画像置き場…的な感じの見つけた画像を張り付けておくスレがあってもいいかなって。
昨日ちょっと触れましたが、ネタのストック場所とかも。この手の話題は流れちゃうとどんな事をしたいって話していたかうっかり忘れてたりするので…。
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>>958
そこは…まあ、お互い似たような所があるってのはある程度わかったんで
カーマ様に楽しんでいただくのは当然として、その上で俺自身、何かしらカーマ様の為に我慢するってよりは
お互い楽しめる方法がないか考えてみるって形で今後も付き合わせて貰いますよ
(時間は――……と、一瞬確認しながら)
(肩にすがりつく様子を見て、腕を腰に……ではなく彼女の膝裏に回すことにした)
(ぐ、い……と、腕を引けば片足が持ち上がる形になるようにと)
ああ、俺のほうが任せてる手前急かすような内容でも、余裕がないわけでもないけど
使い切って、伝言板で次の移動先を伝え合う…なんてのも余りしたくはないしな
タイトルは――……
(初期から勝手に改変した上にエロ女神なんて変えちまったが――思わず口を閉ざして)
内容に関しちゃ、それこそその時々で変えられそうだしな
シチュエーション別、雑談……っつーか、基本待ち合わせに使うスレ二人で使う分にはある程度増やしても問題ないだろうし
……にしても、なんつーかこういう話をしてると、新居の間取りを考える気分になるというか、中々新鮮なものが
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>>959
ふふっ、そうですね…♥お互い、相手が悦んで欲しい、っていう考え方ですもんね?似たもの夫婦、と言いますか♥
ええ、貴方が悦んでくれれば私も嬉しいんです。貴方が悦ぶ姿を見られることが、私の気持ち良くなる条件でもありますので…?
だから沢山、貴方も気持ち良くなってくださいな。私も努力は惜しみませんので…、んぅ♥
(長い腕がするりと膝の裏側へ届けば、引き寄せられるまま片足が持ち上げられ…驚いたようにぎゅっ♥と縋りつくも)
(モデルみたいにスレンダーながらも、むちッ♥と女性らしく肉の乗った太腿や脹脛を擦り付けるように彼の足へ自分の足を絡めて、すりすり…♥)
ん、早めの方がいいですもんね。折角余裕をもってお話したわけですし?
はい、此処が残っているうちに移動は済ませちゃいましょう。お嫁さんとしての手際の見せ所、ですね。(ふふん)
………、ま、まぁその、…それはそれで、看板に偽りはないというか…。いえ、偽りがないのもそれはそれで問題なんですけどぉっ!
(彼の表情から何となく思考を読み取り、恥ずかし紛れに彼の胸板をぺちぺちと軽く叩き)
ええ、幾らでも必要になればスレは作れますし、基本…今みたいな話をするスレをメインにしておいて、
どのシチュをやるかって決まったらそっちのスレに投下…って流れが基本になるでしょうか。
んふふ、実際に新居じゃありません?旦那様と私の、ふたりっきりの新居…マイホーム、です♥
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>>960
時間的に…あと1レス、2レスって所になりそうだし
流石にこれで、サッとクリ磨いて終わりってのも味気ないしで
一応、次ですが俺は金曜夜…ただ、こっちは少し中断になる可能性が出ちまいそうで
安定してるのは土曜の夜って所でしょうか
ロールがまともに返せるとなると、来週の月・火まで待たせちまいそうですが……
(胸元を叩いてくる相手を無視するように、片足だけ抱きしめる腕に力を込めて少しずつ持ち上げさせていく)
(膝裏が伸びきるくらいに、突き出した状態で手を離し、太股に軽く掌で叩くのは犬に待てをさせるような)
(そのままで居ろという意思表示で)
にしても、マイホームか……聴いてるだけで嬉しくなるような、凄え照れくさくなるような響きですが
今後も頼みますよ、カーマ様
(そう言って彼女の唇を塞ぎ、舌を押し当てる……挿入ではなく、唇へ押し当て、軽くだが彼女が言葉を喋るのを遮れば)
(中指から小指まで、突き立てるように揃えた三指で彼女の下腹部を、ぐ、にっ――♥と揉み潰していく)
(そのまま下ろした指は股布の上から割れ目にくい込ませ、布地の上からクリを押しつぶしていても)
(あくまでもセックスでも愛撫でもなく、次の本番までのスキンシップ止まりで)
-
>>961
えぇ、もうこんな時間ですもんね。気付いたらあっという間です。
ん〜、金曜夜はそれなら避けておいた方がいいですかねえ?私は気にしませんけど、貴方の方もそんな状況なら落ち着かないでしょうし…。
でしたら土曜日…此方はお昼からいけますので、貴方の方で問題なければ一緒に過ごせたら嬉しいです。
ロルについても、来週月火で大丈夫ですよ。焦る事もないですし、のんびりやっていきましょうか。……んぅ、な、なんですかぁ…?
(片足をゆっくり上げさせられていけば、ぴんっ、と足を真っ直ぐに伸ばしたい状態でバレエダンサーのように静止)
(太腿をぺちり♥と叩かれれば、びくんッ♥とお尻が震え。彼の意図を察しかねた様子で不思議そうな眼差しをおずおずと向けて…)
……はい、今しがた丁度掲示板を作って来たんですけど、まだ設定を色々調べている所で…。
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/25564/
取り敢えず一応リンクを貼っておくので、お暇が出来たら顔を出してみてくださいね。
他のスレッドはこれからちまちま、暇のある時にでも増やしていこうかと。
因みに、掲示板のタイトルはトリップ込みだと収まりきらなかったのが残念でした…。
ふふっ、マイホーム…何だか本当、夫婦らしくってちょっぴり気恥ずかしいですけど、嬉しいです…♥
此方こそ、今後も宜しくお願いしますね?アシュヴァッターマ……、ん、んむぅっ…♥
ふ、ぁっ♥あぁぅ……ん♥ふぅぅ…ッ♥んんっ、んぅッ…♥ん゛ぅぅぅ〜〜ッ…♥♥
(唇を奪われ、目を閉じてはぎゅぅ♥と両手で背中に縋りつきながら唇を開く…も、熱い舌先が潜り込むでもなく、ぴたりと隙間を覆ってしまえば)
(告げる筈の言葉は行き場を失い、くぐもった甘い声が零れた。そして、不意に長い指が三本、するりと柔らかく肉の薄い腹上に伸びてきて)
(子宮の上を指圧すれば、ぐにッ♥と腹が凹むと共に圧のかかった子宮が拉げて)
(きゅん…♥と身体が熱く疼き、ワレメから蜜がとぷッ♥と吐き出される。身を捩り、いやいやと軽く首を振るも)
(節刳れた指は更に下…股布に狙いを定め、薄っすらとまん汁で湿った布越しに、ぷにゅッ♥とワレメを押した途端)
(びくくッ…♥と大きく腰が跳ねて、じゅわぁ…♥と熱い蜜が布の上に溢れ出してくる)
(忽ち恥皮を被ったクリ豆がぷくぅ♥と膨らみ、彼の指を押し上げては“愛でて欲しい♥”と浅ましく自己主張して)
(腰をくねらせ、クリちんぽを指に擦り付けるようにかく♥かく♥と不安定な体勢のまま股を突き出せば)
(次のセックスが今からもう待ちきれない…♥といったとろっとろの雌顔で発情を募らせて…♥)
-
>>962
さて…と、本当ならがっつりレスを返しときたいところですが
日が沈む前にちょっと用事を済ませちまうんで俺の方はスレを返しますよ
……正直、昨日カーマ様に一番打ち切りを言い渡される心配してた理由としちゃ
先月カーマ様に数日迷惑かけた怪我の件、完治まで暫くかかっちまいますからね
週2ペースで日中〜夜にくい込んじまう分、会うのに支障を来すというか…暫く迷惑かけちまいますが、引き続きお願いできりゃ幸いです
……と、移動先もありがとな、俺の方はまた後で除いて……専ブラと、携帯の専ブラにも登録しとかないとな
その辺、また後でするとして、一旦俺はこれで失礼しますよ、今日もありがとうございましたカーマ様
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>>963
ええ、気にしないでくださいな。もう時間ですもんね。
此方もこれで落ちますし…えっと、次の予定は土曜日のお昼で大丈夫…です?
その辺り、時間等々改めてご連絡頂けると助かります。…それ以外でも、その、…旦那様からの伝言はいつでも楽しみにしているので。
…ふふ、その程度の事で打ち切りなんてしませんよ。旦那様とは一体何か月一緒に居ると思っているんです?
怪我をして一時的に遊べる頻度が下がったとか、その程度の事でお別れを考える程薄情な女じゃありませんよ。
それに、そんな中でもこうして時間を作って逢ってくれるのに…それだけで私は十分、嬉しく思っているんですから。
だからこれからもどうか、のんびりと…貴方だけのお嫁さんとして、傍にいさせてくださいね。
えぇ、試しの心算で作ったんですけど、思ったよりあっさりと作れたので拍子抜けしている所です。でもまだまだ色々弄る必要はある?かも。
はい、また貴方の方も覗いて、気軽にトリップテストのレスでもしてみてくださいな。
此方こそ、今日も逢いに来てくれて有難う、アシュヴァッターマン。また次も楽しみにしていますね?
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ん、土曜日は夜ですね。失礼を…。いつも通り、21時半からでいいでしょうか?
取り敢えず、また暇になったらご連絡を貰えると助かりますよ。…それじゃあ、今日もお疲れ様…♥
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……さて、そろそろ時間、ですよね?
たった三日程度、夜に逢えなかっただけなのに…何だか酷く長い時間、顔を見ていないような気持ちになりますね…。
バレンタインも色々と情報が出そろいましたし、いよいよカルデアも賑やかになって参りましたが。……旦那様が傍にいないと、私もやる気が出ないです。
(はふ、とダウナーな溜息を零しつつ、怠惰に磨きが掛かった様子でごろんとベッドの上に転がって)
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>>965
さて…と、遅くなっちまってすみません
ここ数日他愛ない連絡もできなかったんで
正直不安にさせちまってるんじゃないか……なんて心配してたわけですが
(当たらずとも遠からず……だよなぁ、等と相手の様子を見れば)
(扉を開け、彼女が体を起こす前に寝そべる相手の体とベッドの隙間に手を差し込み、そのまま抱き抱えベッドから強制的に掬い上げていこうと)
ついでに、移動先…新板…?呼び名がいまいちしっくり来ないが……あー、新居……ありがとうございます
遅くなっちまいましたが、確認もブラウザ登録もしたんで、問題なく利用できそうです
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>>967
ん、お帰りなさい、アシュヴァッターマン。今日もお疲れ様。
…ま、まぁ、その…正直、貴方の姿が見えなくて、ちょっぴり不安には…、…ならなかった、と言えば嘘になりますけどぉ…。
でも、貴方が黙って居なくなる、なんてことはないと思っていましたし、…忙しいのだろうと思って、待ってましたから―――、…ひゃぅっ!?
(扉が開く音がすれば身を起そうと振り返るも、その前に彼の腕がするりと身体とシーツの間に潜り込み、身体を持ち上げれば)
(驚いたように目を見開き、慌ててぎゅぅっ♥とその身体にしがみ付いては、不思議そうな顔で彼を見詰めて)
ああ、いえ…取り敢えず貴方が移動するまではあのままに、と思って、まだ他のスレは立てていませんけれど。
んん、新居、って言うと、その…何だか照れ臭いですね…?(ちらっ)
いいえ、こちらこそちょっぴり遅れました…ふふ、それなら良かった。
良ければお暇なときに書き込みテストもしておいてくださいな、多分大丈夫だとは思うんですけど…
文字数の上限だとか意外と色々カスタムできる項目があって、ちょっぴり設定は弄ったので。
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>>968
お、おぉ……心配しなくても無断で消えたりはしないんで安心してくださいよ
久々ってほども時間は経っちゃいませんが、会いたい相手に会えたんで、俺がこうしたいだけですよ
もちろん、迷惑じゃなけりゃ…ですがね
(不思議そうな顔をした相手に、そんなおかしかったか――等内心考えながら)
(シーツごと持ち上げた相手の体へ鼻先から額を押し当てるように付けてみて)
ああ、一応俺の方も覗けるかの確認だけ…確かに書き込みもしとかないと万一があるか
その辺明日にでもさせてもらうとして
それじゃあ、このスレが使い切り次第残りは向こうで…って感じだよな
前回のレスは、まだ手をつけてないせいか早くて月・火って所になっちまいそうですが
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>>969
…ん、ちゃんと分かってますよ。勿論。…ただその、寂しかっただけ、というか…?
たった数日ですけど、毎日のように会っていたからか…何だか凄く間が開いたような感覚があるのが不思議ですね。
……っ♥会いたい…、……貴方もそう思っていてくれたんです?
め、迷惑な訳ないですしっ…!…あ、貴方がこうやって抱き上げてくれるのって、珍しかったもので…?どこに連れて行くのかな、って。
(相手の表情から何となく思考を読み取れば、どこか気恥ずかしそうに俯き加減のまま、ぽそぽそと小声で思った事を告げるも)
(彼の高い鼻梁と秀でた額が柔らかな膚に触れれば甘ったるい香りと温もりを届け、ぎゅぅぅっ…♥と彼の頭を抱き寄せれば)
(マシュマロみたいなおっぱいにぷにゅん♥と顔を埋めさせることに…♥)
ええ、万が一書き込みができない――とかになったら、専用板があるのに伝言板でやり取りとかちょっぴり情けない状態になっちゃいますしねえ…むむ。
取り敢えず余裕がある時に、気軽に書きこみテストだけしておいてもらえたら。
はい、そう言う形で問題ないかと…既に作成も終わっていますし、スムーズに移動できればって思ってます。
それから、次のお返事についても了解しました。えぇ、それで大丈夫ですよ。月も火曜日も空けておきますから。時間はやっぱり夜でしょうか?
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>>970
ん、ああ…時間がじっくりあるならまだしも
残念ながら、そんな大層なもんじゃありませんよ
こうして抱き抱えて、俺の手の中に欲しかった…ってだけなんですから
(ベッドから、手頃な椅子へ…移動先だけを考えると特別なものはなく)
(横向きに抱えていた相手もその過程で、自分の膝の上…対面座位のようにまたがる形になってもらうことになる)
……っつーわけで、いつまでも放って不都合が出てもうまくないからな、テスト代わりに書き込ませて貰いましたよ
火曜はまだ昼間も状況次第でって所ですが、月曜に関しちゃ夜になっちまいそうですね
-
>>971
……んん、べ、別にその、変な事を期待していたわけではっ…!!
い、いえ、……全く期待してなかった訳でもない、ですけどぉ。…いつでも、その、貴方に触れて貰えるのは愉しみにしてるんですから…。
…〜〜っ…♥そ、そういう台詞、狡いですよ…っ。…いつだって私は、貴方の手の中にありますから。何処にも行きませんし、…貴方だけのものですよ。
(椅子の上に腰掛けた彼に合わせて、此方も横抱きの状態から彼の膝に跨るような格好へと)
(首裏へと腕を回せば、そのまま凭れるように身体を寄せて…ぷにゅっ♥と柔らかなおっぱいを胸板に押し付けながら)
(鼻先を突き合わせるように顔を寄せ、じぃ、と彼の金色の瞳を間近に眺めて頬を染め、微かな声で囁いて)
えぇ、此方もお返事してみました…何だか書きこみ反応速度が遅い?ような気がするんですが、何ですかねえ…設定はそこまで弄ってない筈なのですが…。
ともあれ、お互いちゃんと書きこみ出来ているようで良かった。
火曜日については13時半以降ならいつでもいけますので、貴方の予定次第でしょうか。月曜は夜なんですね、了解です。此方は21時半からって考えておきますね?
-
>>972
はは、そいつぁ悪かったな…それじゃ
改めて、こうして腕の中に抱かせてもらいますよ
(間近に迫る相手から聞こえてきた言葉に素直に謝罪すれば)
(突き合わせていた顔を僅かに引けば、唇に唇を押し当てるようにし)
反応の方は俺はそこまで…でしょうか、何にせよよろしくお願いします
…と、一応明日の昼もですが、そっちだと軽く話せる程度で
月曜だと夜から……火曜に関しちゃまだ不明ですが夜間か、日中なら14時半くらいになっちまいそうですね
-
>>973
……んん、だ、だからその、謝る事も…っ。……本当、貴方って狡いですよね。
何をしても、何をされても…、…私、喜ばされちゃうんですから。
(朗らかに笑いながら謝罪を紡ぐ彼に眉を下げては、もごもごと口籠りながら視線を泳がせて)
(顔が離れると少し物足りなさそうな顔をしたものの、直ぐに唇が寄せられ…ちゅ、と唇同士が重なれば)
(ん、と小さく吐息を漏らして目を瞑り、此方からもちぅ…♥と唇を甘く吸って、何度か角度を変えて唇を啄み、じゃれついて)
そうです?ん〜、なら私の環境…でしょうか?はい、これからも末永く、一緒にいてくださいね?
明日のお昼は私も14時からいけますよ。軽いお話…と、できるならいちゃいちゃ…したりとか、出来たら嬉しいです。
月曜日は21時半から、火曜は取り敢えず貴方の予定待ちで、何方にしても14時半から時間、空けておきますね?
そろそろ差し迫ってきましたし…バレンタインのネタでやりたい事とか仕込みたい小ネタとかあれば、教えて貰えたら。
今回はクリスマスみたいにサプライズじゃなくて…この前、貴方の方で何か考えているネタがありそうなことを言ってましたし、お任せした方がいい感じです?
-
>>974
そりゃあ……楽しんでくれるなら、そのほうが俺としても嬉しいですからね
それじゃあ、可能であれば明日の昼から軽く付き合う形でどうでしょうか?
とはいえ、余り長文での付き合いは出来ないし、日中なんでカーマ様の都合が付けば程度になっちまいますが
バレンタインなんかのネタもお互い色々話すのもあるでしょうし
その時に――すみません、俺のほうが今日は少し眠気が…寝落ちないうちに、今夜はこのあたりで終わりになっちまいそうです
(キスだけになっちまいましたが――、唇引き離し、唾液の糸を拭おうとして)
(そのまま、拳でなく舌で軽く舐め取れば、抱きしめたまま、脱力するように首筋に顔を押し当てて)
-
>>975
…それは…愉しんでいるに決まってるじゃありませんか。…貴方と一緒にいるだけで嬉しいんですから。
えぇ、なら明日のお昼、14時からで構いませんか?
はい、そこは予め聞いてますし、気にしなくて大丈夫ですよ。短くても構いませんし、のんびりと綴ってくれれば。
ん、バレンタインも色々ネタがあるというか…その、…前に話していたホットチョコ…、…んん、ま、まぁ、その辺りは明日お話すると言う事でっ。
旦那様も眠そうですし、今日は此処までにしておきましょうか。ええ、今日はこうして疲れている中、顔を見せに来てくれて嬉しいですよ。有難う。
(離れるのを追いかけるように濡れた唇を見詰めていたものの、二人の間に繋がる銀糸が彼の紅い舌で拭い取られると)
(その獣の捕食を思わせる淫靡な仕草にぞくッ♥と身体を震わせ、頬を染めてはもぞもぞ…♥と身動ぎを)
(けれど眠気に負けた夫の顔がくたりと首筋に埋まれば、大きな身体を柔らかボディで受け止め、背中を優しく撫でながら二人一緒に横たわり)
(彼の安らいだ寝息が聞こえてくるまでずっと、愛おしげに寝顔を眺めながら紅い髪を撫で続けて…♥)
お休みなさい、アシュヴァッターマン。また明日…♥
-
…さて、そろそろ時間ですね。今日はあまり長い文章は綴れない、ってことですし…。
のんびりとお話したり、…いちゃいちゃしたり…出来たら嬉しいです。旦那様の御帰り、待ってますね?
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>>978
相変わらず見直してみると我ながら素っ気ねえというか
限界が近かったのが見て取れるというか…
待たせちまいましたね、カーマ様
-
>>978
お帰りなさい、アシュヴァッターマン。ふふっ、仕方ないんじゃありません?あの時間でしたし。
それなら……その分は今。たっぷり甘ぁ〜く、可愛がってくれますか…?なんて。
(彼の背後からむぎゅぅ♥と抱き着いては、耳元にそっと甘い声で囁いて)
いいえ、そんなに待ったと言う程の時間じゃありませんよ。…今日も逢えて嬉しいです…旦那様♥
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>>979
そう言って貰えるなら俺としちゃ助かりますよ
……できる範囲でなら、喜んで俺の方で尽くさせて貰いますしね
それじゃあイチャつくなり雑談なり…そういや昨日は返せませんでしたが
バレンタインに関しちゃ俺の方でしてみたい、しようと思ってるってのは次のレスでカーマ様達にさせるつもりだったんで
次のイベントは俺自身はまだ白紙ですね
伝えそびれと出し惜しみのせいで勘違いさせちまいましたが
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>>980
えぇ、気にしていません…眠くてもああして時間を作って、傍にいてくれることが嬉しいですし?
はい、……尽くす、なんていうと大げさですけど。祭司としてです?それとも――夫として、です?
(くすくすと笑声を零しながら腕を解き、前に回ればつんつん♥と鼻先を突いて)
…ん。なら両方、って言うのは如何です?なんて。贅沢でしょうか…ふふ。
と、バレンタインについては…ああ、そう言う事だったんですね、てっきりそのぉ…、…お尻にまたナニか突っ込まれるのかとばかり?
それなら…そうですね、……例のアレを…、…ホットチョコのシチュ、して貰えませんか?
貴方の…出したて新鮮おちんぽミルク♥でチョコを解かして、ジョッキ飲み…みたいなの…♥
-
>>981
そこは…まあ、公私共にってやつじゃあねえですか?
妻として尽くしてくれるアンタにも、女神としてのカーマ様にも惚れてんだからな
俺にできる範囲でならって但し書きがついてもよけりゃ構いませんよ
確かあの時はチョコポッキーだったか…即興とはいえもう少しマシなもんもあっただろうが
それじゃバレンタインはそういう形で…まだはっきりとは分からないが、日中軽めにか
そっちで会えない分夜にそれなりに長くって所ですが
あー…まあ俺が恥ずかしいのはともかく、カーマ様がよけりゃ喜んで付き合いますよ
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>>982
……っ、…そ、そうやってハッキリ言われると、…は、恥ずかしいんですけどぉっ…!?♥
むぐ、…貴方って本当、ここぞってところで殺し文句、口にしますよねえ。
……、妻として女神として、…それから、便器妻としても?(頬を赤らめつつ彼の首裏に腕を回し、抱き着きながら耳元でぽそりと囁いて)
ふふ、それで勿論構いませんよぉ。…寧ろ、貴方が出来ない事ってそうそうないように見えるんですけど。
えぇ、……まぁその、正直に言えば、ポッキーは…丁度バレンタインでしようと思っていたので、驚いたと言いますか。
はい、そうですね。14日当日は…逢ってくれるんです?ふふっ、私も空けておきますから、愉しみにしています。
日中は軽くで構いませんし、成るべく長くならないように私も頑張りますし…。と言いつつ、何だかんだで結局、長くなっちゃうんですけどっ。
……喜ばないわけないでしょう?だって、そのぉ…、…ずっと楽しみにしてきましたし?
たっぷり、その、……美味しいミルク、飲ませてくれたら…嬉しいです…♥
前にも話したかもしれませんが、…とっても好きなんですよね、男の人が目の前で…扱くところ、見せて貰うの…♥
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>>983
そりゃあ…恥ずかしくねえとは言いませんが
そう言う場所でまごついて好意を伝えられねえってのは勿体無いですからね
勿論女としても愛してますよ、恋人でも便器妻でもチョロマンオナホ女神でもな
……それとも、口だけじゃ分からないってんならもっと分かりやすく伝えましょうか
(背後から抱きつく相手へと腕を引き体を反転させる形で、彼女を投げる…もしくはバランスを崩させるように)
(体を反転させ床へと引き倒していく、相手の顔の上に跨るように座り直せば)
(べ…たっ、と額から鼻先へ肉棒を押し当てるようにして)
扱くのは…今ここでじゃ勿体ないにしろ、雑談ばっかじゃあ勿体無いだろ?
コイツにも、アンタの唇で挨拶してくれないか…カーマ様?
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>>984
……むぅ、…そ、そう言う所です、…貴方のそういうのが狡いんですぅ…っ♥
っ…♥…はい、私も…その、愛してますよ?男としても、恋人…旦那様としても、…語、ご主人様?としても…っ…♥
…―――ふえ?ひゃぁッ!?♥ちょ、ちょっと、何し…、……んぎゅぅッ♡
あッ…ぁ…♥あはぁ…♥おちんぽっ…匂い、濃ゆいのぉ…♥っぁ、すんっ、すんっ…♡…はぁぁ〜〜…っ♥
(グイッ♥と腕を掴まれ、そのまま身体が半回転。軽い身体は彼の意のままに放り出され、床に尻餅を付いて倒れ込み)
(急に何をするのか、との抗議の言葉を口に仕掛けたところで、顔面に大きな影が差し…気付いた時には、男の股間が圧迫するように押し付けられて)
(太く長いイチモツがべちんッ♥と白い顔を縦断するように押し付けられ、汗に蒸れたちんぽスメル♥と)
(メスを駄目にする濃厚な発情促進フェロモン♥を嗅がされてしまえば、忽ち瞳はとろォ〜ん…♥と蕩け、真っ赤なハートを浮かばせつつ)
(そうすることが当然であるかのように自ら鼻先を擦り寄せて、すんすんッ♥と犬のように匂いを嗅ぎまわし始めてしまい…♥)
〜〜ッ…♥♥ふぁ、…ひゃひ、……ん、はァ…♥
旦那ひゃまのおちんぽ様にぃ…ご挨拶、いたひまひゅぅ…、―――んッ…ぢゅ、ぅぅう゛〜〜ッ♥♥
(ただの挨拶で良いはずなのに、思いっきり品のない音を立てながら形の良い唇が無様に捲れる程に竿へと押し付け)
(吸盤のように吸い付く熱烈ちんぽキス♥を、金玉と竿の境界の辺りへたっぷり贈って上目遣いの媚びた視線を旦那様へと送り)
(既にまんこがウズいて仕方ないのか、投げ出した両足をもじッ♥もじッ♥と動かし、内腿を擦り合わせて…♥)
-
……?変換ミスか、ハートの色が幾つか脱色されている部分が…??
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>>985
b@29;と b@25;が混ざっちまったんでしょうか
(これで化けない筈だが…多分、と)
本当なら扱いて、目の前でザーメンパックでも作ってやれば楽しんでくれそうですが
この時間じゃすぐにリミットになっちまいますからね
本番は明日の夜……日中レスが作れないんで、返答できるか少し微妙なとこですが、頼みますよ
(直接跨る…というより膝を立てて隙間を作れば)
(匂いを嗅いでいた鼻先も、竿におしつけていた唇も竿と睾丸に顔を浅く埋めることになる)
(彼女が逃げられないように…というより跨られてる感覚を強める為に膝で胴を挟み込みながら)
(右手を股間へ押し当てれば、人差し指と中指の2本を横に揃えて…股間へ、根元までぐぽりっ、と)
(暴れなければ優しくかき混ぜ、体が跳ねでもすれば抑え込む為に膣内へ深く食い込ませる事に)
-
B…?間に挟んでも微妙に変化しちまうのか
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>>987
んん、どうやらそうみたいですね…、♥と♡、出し方は色々あるみたいですけど。
ふーっ、ふぅぅーっ…あッ…ぁ、あはぁぁ…♥…ふぎゅうッ!?♥♥
あァァ…♥ちんぽの匂い…た、堪らなぁい…♥んむっ♥ちゅ…ちゅぱァ♥んむぅぅっ♥んく…ちゅぱ、れェ〜…ッ♥♥
ん゛ぅッ…はぁ、しゅきぃ…おちんぽ…ッ♥旦那しゃまの蒸れ蒸れおちんぽぉ…っ♥はへッ…はぁ…――んへあ゛ッ♥♥;ぁおッ…ぉ、お゛〜〜ッ…♥♥
は、はへぇぇッ♥明日の夜ぅ…♥お返事は、夜で構いませんからぁ…んぢゅぅッ♥楽しみに、しッ、しひぇましゅのでぇぇ…ッ♥ぶぽッ♥ぢゅぞぞぞォ〜ッ…♥
(馬乗りから膝立ちの状態に変われば、極太竿と大きくぶらさがった玉袋が顔の上を浅く塞ぐ形になり)
(少し隙間が出来たことで自由に動けるようになった顔を動かし、顔面全体をまるでティッシュのように)
(アンモニアや汗、精子の匂いが染み付いた竿や陰嚢に擦り付け、恍惚と蕩けた痴女スマイルを覗かせながら自らの顔に獣臭いちんぽ臭を染み込ませていく…♥)
(そればかりでは飽き足らず、ついに涎塗れの舌を突き出し、れりゅッ♥れろォ〜…♥と下品な舌遣いでねっとりと…)
(しつこいくらいに睾丸を舐め回しては、赤銅色の表面を唾液でテカらせていくも)
(硬い膝がぐぐっ♥と柔らかな肢体を挟み込めば、叱られたと勘違いしてか、びくゥッ♥と身体を竦ませ、一瞬舌の動きを止めるも)
(彼の掌が既にまん汁でべっちょり♥と濡れそぼった股の上に宛がわれ、節刳れた長い指が二本、一気にぬぷぷぅッ♥と膣肉に捻じ込まれると)
(腰がびぐぐッ♥と待ち詫びた快感で浮き上がり…それを咎めるように更に奥へ、どろどろに蕩けたまん肉を掻き分けながら指先が潜り込めば)
(指ちんぽをぎゅぅぅーっ♥と締め付けては、ぷっしゃァァァッ♥と潮を吹き散らして絶頂…♥)
(自らちんぽに降伏認めるように股を広げてがに股になり、ブリッジにも近いドスケベポーズでへっこ♥へっこ♥と腰を前後に振りたくり)
(興奮でびんッ♥と勃起したクリを掌に擦りつけるマンズリダンス♥を踊りながら、浅ましくも豚のように鼻息を荒げつつ)
(玉袋をぶぢゅぅぅッ♥と口の中に含んでは、熱く蕩けた咥内で濡れたベロを蠢かせ、頬張った睾丸を入念に撫で回して雄に媚びつき…♥)
>>988
…B…?何だか不思議な化け方ですね…ハートマークも奥が深い(?)です…。
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>>989
心配しなくとも怒っちゃ居ませんよ
……まあでも、イラついてるってのは嘘じゃないか
後1、2時間ありゃこの中にぶち込んでるのは指なんかじゃ無かっただろうしな
(がに股に開けば指を半ばから根元まで…奥へと押し込むのは更に簡単に)
(ぢゅぽぢゅぽとフェラ音に近いような粘ついた水音立てて肉穴に指を捩じ込み、半ばから捻るようにして内側の肉襞を掻き回していく)
(本当ならそれだけ…散々追い立てて、明日までお預けになっても仕方ない…とは思っているのだが)
返事の方、遅れちまいそうなんで俺の方からはこれで最後にしときますよ
ほら、カーマ…舌出して口開けてしっかり味も匂いも覚えとけよ
アンタが望んだんだ、来週は嫌でも口にする事になる味だからな
(顔を埋めただけでは射精の刺激には届かず、それでも彼女の膣穴…媚びるようなマンズリで腰を振る膣襞を指で削りながら)
(もう片方の手で唾液と汗が滲む竿を握れば…じ、わっ♥と先走りの絞り出し)
(挟んだ膝を外し、立ち上がり…顔を便器か何かのように肉棒を向けたままべっとりと、数滴というには量の多い先走りで顔を汚し)
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>>990
へぁぁ…♥はひッ♥あ、有難うごじゃいまひゅ…、…はお゛ぉぉうッ♥♥
ほお゛ぉぉぉッ♥♥お゛〜〜ッ♥お゛ぉぉぉ〜〜ッ…♥♥
しゅ、しゅごいぃぃッ♥まんこの奥ぅッ♥指ちんぽで奥までほじほじッ♥ほじほじされひぇるのほぉぉぉ〜〜ッ♥♥
お゛ッ♥キくう゛ぅぅッ♥指ちんぽキくう゛ぅぅぅッ♥んッほお゛ぉぉぉぉ〜〜ッ♥♥
(無様におッ広げた股の間、長い指がぐっぽりと開いたアワビ穴の中に埋められて…美味しそうにしゃぶりつく肉穴は)
(指の抽挿の度に、ぶぢゅッ♡ぶぼォッ♥と紅く充血した粘膜が捲れ上り、泡立った雌汁が掻き出されて辺りへ飛び散っていく)
(指ちんぽにしゃぶりつこうと垂れ下がった子宮口を指の先が掠める度、浮き上がった下半身がガクガクと小刻みに震え、桃尻がぶるるッ♥と痙攣して)
(捩りを聞かせて穿られる肉壁は狂ったようにうねり、波打ち、指をより奥へと飲み込もうと誘いながら)
(腰をくねッ♥くねッ♥と指使いに合わせて猥らに揺すっては、もはや金玉しゃぶりすらも放り出して)
(ハミ出しっぱなしのベロをちんぽにべったりとなすり付け、情けなく眉尻垂らした便女面を晒しながらマンホジ快感に酔い痴れつつ)
(粗相癖のついた雌犬のように幾度となく彼の掌に熱い潮を吹き散らし、雌臭いニオイをマーキングしていき…♥)
はっ…はへぇぇ…♥わ、わかりまひたぁ…らんにゃひゃまぁぁ…♥
んぎゅッ…♥…んれ、ぇ〜…ッ…♥こ、こえれ、いいれひゅかぁ…?……あ゛ッ♥ん゛あぁぁぁ〜〜ッ…♥♥
はあ゛ぁぁ…ッ♥♥うれひっ…♥らんなひゃまのぉ…ちんぽ汁うぅぅ…♥
おいひッ♥おいひぃれひゅぅぅ…ッ♥あ゛〜〜…ッ♥♥
(ずりゅッ♥ぐぢゅぢゅぅッ♥と指がまん襞を抉り、磨り潰すように動く度に情けないイキ声を上げながらも)
(夫からの命令がすっかり夫の指ちんぽを使った変態マンズリ♥で茹り切った頭に届けば、言われた通りにあ〜ンッ♥と大きく口まんこ♥を開けて)
(モワァ…♥と熱い湯気を立て、涎の糸を引き、紅く濡れた舌先を限界一杯まで伸ばしてみせては)
(まるで立ち小便をするように仁王立ちした夫が口便器♥に竿の先を向け、びちゃッ♥ぼたたた…ッ♥と)
(上から垂らしていくちんぽ搾り汁♥をうっとり…♥ちんぽ堕ちした便女面で確りと、一滴残さず受け止めていく…♥)
(ナマ臭い…少しだけ精子が混じった我慢汁が舌の上に広がれば、それだけでびくッ♥びくくッ♥と腰が跳ね上がって)
(ホジくられっ放しで放置されたまんこをくぱッ♥くぱぁッ♥口パクさせつつ、小便穴からじょわッ…じょぼぼぼぼォッ♥と嬉ションお漏らし…♥)
(射精されたザーメンのように大量に撒き散らされる先汁が顔や前髪をべっちょり♥と汚し、ザー汁化粧ならぬカウパー化粧を施せば)
(ヌラヌラとイカ臭い汁気でコーティングされ、顔面筋が引き攣れた美貌を幸せそうに緩めながら、脳の髄まで強い雄のニオイに犯される悦びに浸って―――♥)
-
…それでは、今日は此処まで、ですね?旦那様…美味しいおちんぽジュース♥有難うございましたぁ…♥
これで明日まで我慢、…するどころか、逆に興奮したままになりそうですけどぉ…っ♥
んん、ともあれ、今日もお昼から有難うございました。どうかお気を付けてお出かけくださいね♥それじゃあ、また明日の夜に…♥
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さて、そろそろ時間でしょうか。……今日はまた気温が一転して冷え込みが厳しい夜ですねえ。
身体を温めるホット・チャイなど淹れつつ、旦那様のお帰りを待つとしましょう。えーっと、冷蔵庫にミルクが、……。
(不意に昨日のお約束を思い出して、ついついおまんこがきゅん♥となって赤面するエロ女神)
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>>993
っと……遅くなっちまってすみません
今日中には場所を移動することになりそうかなと思いますが
俺の方返事ができてないので、こうして一緒に居る形になっちまいますが平気ですか?
……っつーか……すみません、今日はレスが若干遅れちまうかもしれません
(変な寝方して、首が痛い………と、相手に凭れる、のは いそいそと用事を済ませる姿を見て、抱きつかず、その場に座り込み)
-
>>994
あ…お帰りなさい、アシュヴァッターマン。
いえ、全然遅れてなんかないですよ?私がちょっぴり早く来てしまっただけですから。
えぇ、私もさっき気付いたというか、もう後10を切ってたんですね…あっという間でした。
早めに作っておいて良かったです…ここも最後になると思うと、ちょっぴり名残惜しいというか感慨深い気持ちになりますねえ。
お返事については大丈夫ですよ。レスを作る時間が欲しい…と言う事なら待ちますけれど、
今日は移動もかねてになりそうですし、貴方の首の不調があるということなら、今日は無理はしない方がいいかと思うので…。
…ん、大丈夫です?寒い時期って身体が硬くなるので、寝違えだとか顎関節とか、関節や筋を痛めやすいんですよねえ…。
(調子が悪そうに見える彼の様子が気になり、手早く支度を整えると温かな湯気を立てるチャイと即席で作ったホットタオルを持って傍らへ)
(二人分のカップに注いだチャイを置き、ホットタオルを首の後ろにそっと宛がえば、傍らに寄り添いつつ心配そうに顔を覗き込んで)
-
>>995
レスに関しちゃ多分早くて明日になっちまいそうです
最初は延期も考えたんですが、流石に当日急にってのと、今週前半は中々会えない分できれば…って所で
カーマ様には迷惑かけちまいますが、こうして傍にいさせて貰えりゃ幸いです
変な眠り方をしたというか、姿勢が悪かったというか……場所が場所だけに痛みで思考が鈍るのが面倒なとこですね
……んっ、すみません。俺の方…頂きますよ?
(寄り添う相手・・・顔を覗き込む様子を見て、重病でも大怪我をしてるわけでもなく――)
(――いや、怪我は進行形でしてるものの、今回はそれと違うせいか、笑みを作る形で安心して頂こうと
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>>996
ええ、大丈夫ですよ。急いで綴るものでもありませんし…ゆっくり焦らずやっていきましょう。お互い楽しめる事が先ず一番ですから。
そうでしたか…ん、それでもこうして逢いに来てくれたのは本当に嬉しいですし、逢えるのなら沢山逢いたいですし。
と、今週前半…ええと、後半の方が逢えるかも、と言う事でしょうか?
ともあれ、迷惑だなんて思ってませんし、こうやって一緒に居られる事は本当…その、嬉しいので。
そうなんですね…本当、お大事にしてくださいね?私も以前むち打ちになった事がありますけど、歩くだけでも痛いしくらくらしますもん…。
はい、どうぞ?……お代わりも沢山ありますから。身体、温まりますよ。
(彼の笑顔を見て少しばかりほっと肩の力を抜く。首元に巻いたタオルから手を離し、カップを一つ持ち上げて彼の手元に差し出しては)
(何だか夫婦らしい事をしているかも…なんて思えばほんのりと頬が薔薇色に染まり、照れ臭そうに視線を外して)
-
>>997
…と、あと少しで続きは向こうで、になっちまいそうですね
カーマ様は会えるならそのほうが良いと言ってくれるのは想像通りでしたが
俺としちゃ出来れば返事を用意したかったというか
とはいえ、それが無理なら無理で、こうしてその言葉に甘えさせてもらう形でご一緒させてもらいますよ
痛みに関しちゃ、がっつりロールできるほどかっていうと正直厳しいので
明日、朝に元通りになってりゃ日中お会い出来そうですし
流石に1日じゃ無理だって場合は、少し治すなりに出かけるって事で…明日は、置きか、軽くになっちまいそうです
(……照れるような相手に、抱き寄せようかと考えたものの。結局、不調で諦めれば)
(代わりに、相手の肩にもたれかかるように体を預けて)
-
>>998
ええ、此方での私からのレスはこれで最後になりそうですね。続きは二人きりの新居、新天地にて―――と言う感じでしょうか。
ふふ、だって…愛しい貴方とこうして傍にいる時間が、本当に好きだから。
でも確かに、私が貴方の立場だったら…なんて考えたら、お返事を用意できないと少し気後れしちゃうっていう気持ちも分かるので。
でも本当、気にしなくていいんですよ?…少しの触れ合いも会話も、私にとってはかけがえのない時間なんです。
そうなんですか…むぅ、かなり酷く痛めたようですねえ…心配です。
早めに治るようにと願う事しかできませんけど、兎に角、無理はしないようにしてくださいね?
明日また軽く伝言をくれれば時間を空けて待ってますし、大事を取って置きでも、軽くお話するだけでも…きつかったらお休みで後日にでも構いませんから。
貴方の身体が大事ですからね?アシュヴァッターマン。
(細い肩に凭れる姿は子供のようで保護欲をそそられ…伸ばした手で優しく、首に刺激がいかないようにと)
(緩やかな手つきで赤髪を撫で梳き、柔らかく温かな片腕で逞しい腰を抱き寄せては柔肌で巨躯を包み込み)
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>>999
じゃあ、続きは向こうで…だな、まあカーマ様が移動先を控えてない、なんて事ぁ無さそうだし
万一何かあれば伝言板でって事で頼みますよ
まあ、俺としても多少程度の無理なら押して会いたいってのが本音ですし
その分、色々迷惑をかけちまいますが――…治った後でいくらでもお返しするんで、不手際は許して貰えりゃ幸いです
明日の朝のウチには返事を返せるようにしとくって事で…
何もなけりゃ14時前後には顔を出せそうで、夜間は例によって22時まで顔を出せないので
少し余裕を見て次回にって所でしょうか……そのへん、次の予定くらいは話せそうだし
今更あっちを使う上で気にすることはないだろうから、問題ないだろうが……
それじゃ、続きは新天地で…今後も頼みますよ、カーマ様
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