■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のスレ3
-
こちらは◆zeM3K4y4m6と◆O/va9..xr2のカプスレとなります
他の方の利用はご遠慮ください
"
"
-
リスト
ピアス組 上下両方:みく、凛
乳首のみ:聖、悠貴、蘭子、小梅
お薬:城ヶ崎姉妹、はぁと、フレ、アーニャ、卯月、未央、小梅
焼印組:悠貴(股間) 美穂(胸) 智絵里(尻) 小梅(股間)
その他:奈緒(足) 加蓮(味覚) 周子(強化型巨乳体質)
-
バシッと埋めたからまずはこっち引っ越してきたよ!
改めてこのスレでもよろしくね!
-
>>3
改めてスレ立てありがとにゃあ!そして同時投稿を最後にやる感じが何だかこう…あれにゃ?何かしらを感じたにゃ?
何はともあれ前スレではお世話になりましたにゃあ!こっちでもよろしくね♪
改めてみくは準備をシュバっと進めるよ
-
>>4
おじさんとみくにゃんとは相性抜群ってことカナ?みたいなクソリプおじさん構文を使おうとしたけどつらくて断念したよ、うん
さておき、何かしらが発生するあたりも含めて、ここからも相性良く楽しく遊べそうな予感はしたよ!
それじゃシュバってる衝撃波から身を守りつつお待ちしてます!
"
"
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1579926523/991
両手に花っていうか、両手で竿って感じみたい?
沙理奈ちゃんと聖來ちゃんじゃ追っつかないから早く来て〜…って最初に聞いてたんだけど
やっぱ二人で十分じゃない?むしろ私が入る隙間ないと思うわよ?
物理的な意味でね
(手招きには応じて歩みを進めると、聖來より一回り大きなサイズの乳房がタプッ♥と重く揺れる)
(沙理奈と大差ないサイズながらもすらりとした身長の高さに27歳という大人の経験故か、些か幼さや無邪気さが強めな二人よりかは落ち着いた様子)
(それ故にシースルー要素のある黒ビキニには頬を赤く染めつつも手で隠すことはなく程よく大胆に見せてやり、羞恥に染まった顔はどちらかと言えば悦びの笑みのようでもあって)
沙理奈ちゃん、我慢してるの?へ〜…意外
喧嘩はしないと思ってたけど、沙理奈ちゃんの悪戯に聖來ちゃんが巻き込まれるってのが多いでしょ?
『あ、いやぁ……どっちかっていうとね?悪戯で奪うっていうよりかは悪戯で押し付けるって具合が強くて…』
「そうそう♥今回は聖來を推してみようって思って♪あ、勿論我慢は幾らでもしたげるわよぉ〜?」
「限界を迎えたら責任、ちゃんと取ってもらうけど♪うふっ♥」
(しゃがむ二人の間に割って入り、自分も腰を落とせばむっちりとした下半身を覆う透けて見えるボトムは隠れ)
(前傾姿勢故に透けて見える乳首も隠れてしまい、折角の生地の素材も活かしきれないが、その分押し込まれた谷間は息苦しそうなボリューム感をこれでもかと強調)
(談笑しながらも二人の手がこちらに譲る事はない、と理解する程度には十分にペニスを扱き続けているのを見ると)
(やっぱり私いらなかったんじゃ?なんて肩を竦めて苦笑いを浮かべて)
ん〜……このまま二人にイかされちゃう君のチンポを見ているのも
それはそれでプレイになったりしない?んっ?ならない?
ふふっ、でもこのままだと本当に隙間がないのよねぇ〜……
胸でするにしても二人が邪魔だし、手だって掴むとこないでしょ?
…じゃ、ここが一番いいかしら?ん、ちゅぅっ……♥ちゅ、むぅっ♥
(竿に隙間が無いのならば、と相手の脚の間に顔を差し込むべくより姿勢を落とし、ほぼ四つん這いの格好で前へと首を伸ばしていく)
(そうして玉袋に顔を近づけると、さりげなくペニスに顔を緩く付けながらちゅっ♪とキスを落として)
(ゆるく、睾丸を含まないように表面を吸い上げて、柔らかい感触を唇ですりすり♥と擦りあくまで緩く触れ合う程度の距離感を保ちつつ)
(時折思い出したように舌を伸ばせば、そこで初めてぺちんっ♥と睾丸を片方だけ下から上へと弾きあげて見せて)
>>5
【書いてる方がダメージを受ける怪文章にゃあ?と、中間部分はみくも同じ気持ちだよ♪】
【そしてお返ししようとしてたけどめちゃんこ長くなったから思い切って前半部分カットしたよ!ごめんね?】
【改めて今日もよろしくにゃあ!】
-
>>6
そうそう、ちゃんとルール守りつつ悪戯してるよな、沙理奈
(取り合いという感じではないことを強調しつつ)
(視線はレナの方、間近まできた彼女相手に、わざと顔を見ず、透けてる胸を見ながら話すなんてことをやって遊びながら)
(見ていない二人からの手コキをという、相当に贅沢なシチュエーションを堪能していく)
お、それ企画いけるんじゃね?
M男向け、レナにオナニー見てもらいますみたいな
聖來とか沙理奈も需要ありそうだよな、それ
(軽口半分、仕事に活かせそうだとマジで検討しようとする気配を見せるのが半分)
(といっても、そんな思考は唇の感触がやってきた瞬間に散らされてしまう)
(左右から余すところなく攻め立ててくる手の感触は心地よかったが、どこまでいっても手の質感)
(そこに異なる柔らかさの唇が触れ、それも手が接触しきっていなかった陰嚢にくると)
(思わず「おぉっ」と声を上げてしまいながら、吸われ、舌で弾かれる感触に、元から込み上げてきていたものがさらに強く早くなっていくのを感じる)
おっ、きたきた……レナの仕上げのおかげで……って、ぶっかけたりできないんだよな
やっぱそこ寂しいっていうか……なっ!!
(美女三人に見られて、というとそういう趣味の人間からすればたまらないところかもしれないが)
(コンドームで抑えられるせいで誰も汚せないのも含めて、どこか寂しさのようなものを味わってしまいつつ)
(限界まで昂ったペニスが激しく脈打つと、精液が噴き出し、そしてすぐにゴムに受け止められて勢いを失って先端へと溜まっていく)
(左右から絡む手があるため、ペニスのあばれはある程度抑えられているが)
(その分、コンドームがなければちゃんと真っすぐ、狙った相手にかけることもできたであろうという雰囲気)
(そのまま、射精が終わるとコンドームには不満そうな口ぶりと裏腹に、しっかり快楽を味わっていた証拠に精液が溜まっている)
じゃ、これを……
(コンドームを取り外すと口を縛って零れないようにしたところで、ちら、と聖來と沙理奈を交互にほとんど目だけ動かすようにして見たあと)
(四つん這いに近い状態でペニスの傍にいるレナへと、与えることにして)
入場待ちさせてごめんってことで、3人からのお詫びの印?
(適当なことをうそぶいて、レナの髪へと、髪飾りみたいに括りつけてしまう)
(たぷ、と柔らかくもやや重量感のあることを示す精液溜まりのついたコンドームは)
(辱めている感が前へと出る見た目を生み出してくれていて)
で、記念に3人まとめて……はまた後にしといて
とりあえずレナがきて一発目、ゴムつけるとこから、よろしく
(聖來と沙理奈もやった、コンドームの装着行為)
(それを促しつつ、個数としてはそれなりに使ったはずなのに、まだまだ在庫がたっぷり残った箱を見て、一瞬苦笑)
(ペニスの方は、流石に何度も射精したせいで即完全勃起なんて状態にはならなくなっていたが)
(ゆるくは立ち上がっていて、そしてここまでの精液を全部コンドームのせいで受けることになった亀頭がさらにえげつない臭いを振りまいている)
【ありがとね、むしろ程よく切ってくれて助かったよ!】
【そして微妙なタイミングでの電話でレスが遅くなってごめんね、こっちこそ今日もよろしくね!】
-
>>7
『攻めで言えばアタシだって結構出来ると思うよっ?』
「そうそうこっちだって♥貴方をM男君に変えちゃうぐらい搾り取るつおりなんだけどなぁ♥」
(ハーレム、なんて先ほどは舐めた事を口走った男を追い詰めるべくシュッ♥と手の動きは早く荒く)
(聖來がちょっと爪を立ててみせるのはゴムがついてる安心感からだろうか。当然その間は上下の動きはなく、軽く鋭い痛みを敏感な棒に短時間だけ押し付けてやり)
(一方で沙理奈はシンプルに指圧を強め、さながら摘まむように裏筋と表側を親指と人差し指がぎゅぅっ♥と柔らかい指の腹をこれでもかと密着)
(そのままズリっ♥と動かせばゴムをずらしてしまいそうになるも、当然動く範囲は狭く自重を重ねて)
ん、ぁっ……ふふっ♥
ざーんねん♪折角私達3人の顔を一気に汚すチャンスだったのにね〜?
……こういう時って確か言葉責め、が大事なのよね?と言っても私達誰も慣れてないだろうし
あ、そっか……それじゃあ…えっと?ン、可愛い♪コレ言うと結構効く子も多いって聞いたけど、どうだった?
(玉袋への攻めもそこそこに、射精が始まれば頭を引いてゴムに精液が溜まっていく様子を凝視)
(その間も二人の手淫は続き、聖來の爪立てが若干心配ではあったものの短時間故かそこまでゴムに被害はなさそうで)
(実際膨らんでいく先端を見れば、彼女達の出で立ちから察するに相当出した筈なのにまだまだ勢いの良い射精に口を丸く開き感心した様子)
……え、私?良いの?これ美味しい所取りじゃない?
まあそりゃ私だけ付けてないけど、達成感ないなぁ……ま、くれるって言うのなら別に良いわよね♪
で、場所だけど。ここなんて意外性あるんじゃないかしら?ん、だめ?
(そうして渡されたコンドーム、といっても手渡しではなく彼の手から括り付けられることになりそうなので)
(乳房の中心、カップとカップを繋ぐ合間の部分を指さしてみるがまさかの髪の毛に括り付けられることになり)
(顔の間近というよりかはほぼ密着状態、二人の手で扱かれたおかげで外部には液体はついてはいないものの)
(薄いゴム越しに感じる暖かい精液の温度と感触は、性行為は勿論性的な刺激を全く受けていない身体にとっては寝ている最中に冷や水をぶっかけられたような物)
(余裕ぶった声色と表情の割には敏感にビクンッ♥と反応し、生のペニスから漂う精液の残り香も相まって鼓動の高鳴りはストレートに早い呼吸になって表れる)
別にもったいぶったりしないわよ?
(と、手早く素っ気なく。リング部分は緑色ではあるもののゴム自体は無色の透明なゴムをするりと彼のペニスに纏わせてやり)
(はい、おしまいっ!と、処置が終わった後に乱暴に患部を叩く要領で。ぺちーんとペニスを叩いてしまうのだった)
「はいはーい、ていあ〜ん♥折角3人そろったんだし、このまま3人で抜いちゃわない?」
『…どうせ胸でしょ?ま、いいけど……レナさんもそれでいいのっ?』
う〜ん、あっちは3人纏めてヤるつもりっぽいしね。逆に今のうちに3人のごり押しを味わわせて置いて、立場を分からせるのもいいかもしれないわね♪
(そうして3人が取ったのは姿勢や立ち位置はほぼそのまま、3人が乳房をぐにゅっ♥とペニスに押し付ける乱暴なパイズリ)
(流石に三方向から乳房を押し付けては谷間に潜り込ませることは不可能、巧みにすり合わせたり、弾ませる事で弾力を押し付けるのも限界はあるものの)
(ぐっ、ぐっ♥と右から左、左から右、そして正面から。ビキニに収まった乳房が執拗に圧迫し)
(沙理奈と聖來はコンドームという錘を付けているせいで若干マイクロビキニやV字水着にズレが生じても、そもそも布面積の関係上殆ど生の感触を押し付けている為特に差はないものの)
(布面積で言えば一番広くとられているレナの乳房は、うっすらと透けて見える滑々とした生地の質感も押し付け、左右の二人とはまた違う感触を密着させて行く)
【今から出社できる?(確認という名の強制)じゃなくてよかったまであるよ!】
【とりあえずここからはこう…アレにゃ、行き当たりばったりになるかもだけど3人でごり押し抜きにゃあ?】
-
>>8
それ、セリフ自体はいいだろうけど
その前に悩んだので減点して……40点ぐらい?
(感想を求められたので、射精中のどこかまとまらない思考のままで素直に採点)
(その割に特に点数が甘くなることもなく、何なら割と辛口な結果)
(それでも0点ではない証拠に、言われた瞬間だけはびくんっと射精の勢いはいくらか強くなっていて)
(そこに、出している途中もかりかりと爪まで絡む沙理奈と聖來の行為があったこともあり)
(いくらか特異なシチュとはいえ、射精中の心地よさも含めて、問題はなかった)
ま、達成感の方はこれからいくらでも楽しんでもらうってことで
とりあえずは、チームの一員としてこれからチャレンジに参加します、的な?
(レナからすれば唐突感もあったかもしれないが、そこはお揃いになることを優先していて)
(取り付け終えた時点で、呼吸の乱れまで感じると、ペニスの方もいくらか期待を持って少し硬度が高まっていくのだが)
いっ……たくもねーけど、叩かれると普通にビビるわ
後でお返しにまんこぶっ叩いてやるからな、レナ……沙理奈、聖來
(特に感慨もなくコンドームを装着されてしまうと、その後の殴打に一瞬ビーチチェアから腰が浮く)
(竿は特に痛覚が敏感にあるわけでもないので、軽い平手打ち程度ならダメージはそれほどないが)
(さすがに驚いてしまい、一瞬痛かったと錯覚してしまう)
(それから、冗談っぽく復讐を誓うものの、どうせならより冗談っぽく、かつ本気でやりかねない雰囲気を出すべく、八つ当たり気味に残る二人の名前も出してみせるのだった)
3人って、狭くね?
ま、いいか……おっ、これ、すげえな
(さすがに3人が一本のペニスへと向かっていく状態は狭すぎるきらいもあるが)
(全員が十分なサイズの乳房の持ち主だったおかげだろう、きちんとペニスへと接触している感覚は伝わってきて)
(こちらからもいくらかはやりやすくなるだろうかとビーチチェアに背中をしっかりと預けることでどうにか腹部側のスペースを広げて)
(その状況であごを引いて視線を向けていけば、まず光景としては豪華すぎるほどの状況)
(そして水着の感触がろくにない聖來、沙理奈のコンビの柔らかくしっとり吸い付く肌の感触を受け)
(思い出したかのようにやってくる水着の生地が持っている僅かな段差が竿に擦れ、そのたびにペニスが軽くびくつく)
(そして正面のレナは逆に、ほとんどがメッシュ素材で透けているビキニの質感)
(つるっとした一枚の布とは少し違う、さらりとしているがどこか触れた箇所を強くくすぐるような感触は)
(他2人と異なるアクセントになって、始まりたての頃には硬め、ぐらいの感じだったペニスはあっという間に完全に勃起しきり)
(ペニスが興奮でどんどん脈打ち、腹部側へと反り返りを強めるように暴れる様子を3人へと見せていく)
(挟んだり包み込んでいるわけではない分、抑えは緩めでなため、乳房の無い側へと暴れるのを抑え込むものはないが)
(圧倒的な肉の量のせいで、ほぼ逃げ場はなく刺激を与えられ、更に強く昂ぶりを見せて)
(射精までほとんど時間をかける必要がなさそうな気配を、見せつける)
【そんなことされたら週明け退職届からの代休有給全ぶっぱで1ヵ月スキップコンボだよ!】
【さておき、うん、ごり押し路線で大丈夫だよ!初手だから射精1回は我慢してみたけど】
【何なら逆にゴム交換せず連続射精みたいなプレイやってもいいしね】
【その結果この3人の次のシチュの相手への被害が拡大する可能性はこの場合見なかったことにするよ!】
-
>>9
ごめんごめん♥次はちゃんと虐められるように頑張るわね?
んー、でも私ってSっぽくはないんだけどなぁ…
沙理奈ちゃん、いや…聖來ちゃんが意外と強めじゃない?騎乗位で絞りそうじゃない、背面とかで…んっ♥
『えぇ……それすっごい風評被害だよっ?』
『…ん、んんっっ♥というか、これ…狭いというか…アタシの肩身が狭い気が…する…んっ♥』
『まあ何事も大きさじゃないし、ねぇ〜?』
「あは、でも片方だけ柔らかさ足りないとかな〜い?弾力っていうか押し返し?硬さ?はあっちが強くてもさ〜」
「これだけ狭いとアタシとレナさんのでいっぱいいっぱいでしょ♥んふっ、んっ♥」
「ていうかレナさんのせいでアタシ達までお返し?お仕置き?されるんだけど、その辺どうなの〜?」
ま、そこは逆恨みって言うか貴女達にまで恨みを広げたこの人が悪いって事で?ふふっ♥
叩かれる前に絞りつくして枯らしちゃえばいいのよ♪
(ゆるいトークを交えながらも3方向から本気の抜き方)
(一番小さなサイズの聖來はやや前のめりに、ただでさえ乳房が窮屈で狭苦しい空間に体重という圧をかけてズリズリっ♥と力強く、動きの遅い擦り方を繰り返せば)
(寝転がった男の脇腹付近に自然と腕や自身の吐息までかかり、力強く擦り上げるだけでなく他の箇所にはくすぐる様な刺激を送り緩急のような刺激を注ぎ始める)
(一方で92㎝のサイズを誇る二人はといえばむにゅぅっ♥とペニスどころかお互いの乳房同士で押し合い、柔らかい場所を限界まで歪ませてやり)
(谷間に挟み込めはしないものの、二人の間に生まれた疑似的な谷間。乳房と乳房の隙間にペニスの一部分を包めばさり気なく目配せ)
(暴れる子供をあやす様に、ビクビクっとペニスが反応すると二人とも乳房を絞り、グッ♥と柔らかい肉を纏わせて抑え込み)
(そのまま沙理奈が上に運べはレナは下に、レナが上げれば沙理奈が下げてとやや手早くゴム越しに生々しい質感を押し付けつつ)
あ、ちなみにだけど♪こっちも油断してたらダメよ〜?
「そうそう♪さっきレナさんがコレで抜いちゃってたんだから♪もしかして弱点?ふふっ」
「ていうかもう本気でイきそうになってるわね♥連続で膣内以外でイかされるなんて本当に枯らせそうかも♪」
(豊満な生乳と形の良い張りのある生乳、そして生地越しに押し付けるボリュームのある乳房と3種類の感触でペニスを責め立てながらも)
(昂るそこの原因ともいえる、精液を製造している玉袋。二人分の指がそれぞれ左右の睾丸を掌に捉えると)
(指先で触れるのは程々に、掌の上で巧みに転がしてペニスに精液を送る…ようなイメージで刺激を開始)
(こちらは聖來がしたようなペニスへの爪立てみたいに強い刺激はご法度と何となく理解しつつも、時折思い出したように玉袋の皮を緩く摘まんでみょんっと伸ばしてと)
(言葉だけでなく仕草でも、男を弄び悪戯を施すビッチ染みた行為を取り入れてみて)
【そこまでさせないギリギリの所を攻めてくる感じにゃあ?】
【その辺は勿論、描写欲しい場面は待ってもらっていいし大丈夫なら連発でもおっけーだよ!】
【ただ貯めてになると取り外したときにぐっちょりしてそうにゃあ?】
【結構攻め攻めだもんね!ということで今日はここまでー?】
-
>>10
【まさに今ギリギリを攻められてる気がするので社会との戦いは厳しいね!】
【うん、お互いそこら辺の臨機応変さはいつも通りってことで】
【ばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったです、続きは明日、楽しみにしてるよ!】
-
>>11
とにかく頑張り過ぎない程度にがんばるにゃあ……!
それじゃあちょこっと早いけどみくもこれで失礼するよ!
こっちこそ楽しかったし今日もありがとね♪また明日もよろしくにゃあ!
お疲れ様、名無しチャン♪
-
>>12
はーい、それじゃまた明日!
みくにゃんもお疲れ様!
-
みくは名無しチャンをお待ちしスヤァ…
-
……(無言でキリンの着ぐるみを置く)
ということでこんにちは!準備はできてないことをふんぞり返った反動で一周して土下座する不思議ムーブで表明するよ!
-
>>15
過去と向き合う事で今を確かめるのにゃあ……!
と先見の明が無さ過ぎる前のとこに見切りをつけた覚醒みくだよこんにちは名無しチャン!
準備については勿論気にしないで?みくはこのままスヤァ…に抗いながらお待ちしてるよ!
-
>>16
判断の速さは一流の証だよね!
ってことでそっと枕を用意してから返事作ってくるのでしばらくお待ちください!
-
>>10
これ、2対1でもヤバかったけど、3人ってなるとマジで枯れるかも?
まあでも、ドリンクもたっぷり用意してあるし…しばらくは何とかなるか
(寿命を前借りすることになりかねない気配すら感じながら)
(サイズ的には不利を追っている分だけ、むしろ密着、圧迫を強めてくれる聖來を楽しみ)
(そしてボリューム感と柔らかさのある沙理奈とレナの共同作業で作られた谷間を味わう)
(サイズこそ同じだが、肉質はいくらか違って、また、乳首のサイズなんかも個人差があるおかげで)
(一人にしてもらうのとはまったく違う種類の、いっそ快楽の情報量としては多すぎるくらいのそれらが一気に襲いくるせいで)
(思わず何度かうめき声めいたものまで漏らしてしまって)
おっ、それ確かに、割と弱点っぽいかもな……
(沙理奈とレナの手が玉袋へと延びると、そこは特に強烈な反応を返すということもないが、ずしっとした感覚を返し)
(かわりに、竿の部分がびくんと弾んで、心地よかったことは伝えて)
(乳肉によるペニスのあちこちへの刺激とあわせ、どんどん昂っていくと)
(数の暴力とでもいうべきか、姿勢もあって特に何か反撃できる状態ではなく)
(されるがまま、彼女たちのいうとおり搾り取られるような雰囲気で行為が進んで)
(それにあわせてコンドームの中では、射精したそうにペニスが暴れまわろうとして、更に密着してくる度合いが増えたことで暴れきれず)
(いやらしく交互に擦り上げられているうちに、とうとう限界がやってきて)
っ、マジで一気に搾られるわ、これ……出る……!!
(射精の瞬間、ペニス自体は押さえがきいているせいで強い脈動を3人の乳房へ伝えるだけだったが)
(かわりにある程度フリーな亀頭の方では、精液が勢いよく噴きあがってコンドームの先端、精液溜まりの部分を跳ねあがらせる様子を見せる)
(そうやって、射精が進んでいく様を見せつけながら一瞬こわばっていた身体から力をゆっくりと抜いていくと)
あー……なんか思いついた
パイズリそのまま続行で、連発して重たくなったやつ、誰かつけてみるとかどうよ?
(ペニスがややしんなりとしたかと思えば、ほとんど暇なく再度勃起しはじめる)
(それくらい柔くて質のいい肉たちに囲まれる贅沢を味わっていると、終わることにもったいなさを感じ)
(また、このまま何度でも射精できそうだという確信めいたものがあったため継続要求)
(一度だけ自分の方から腰を浮かせるようにして、股間で下から乳肉たちを浅く叩いて弾ませるみたいにすることで)
(そのまま継続的にパイズリによる搾精をさせていくと)
きたきた…もう一発……!
(射精直後に継続的に刺激させたおかげか、一度目よりも早いペースで限界に達し)
(既に精液が溜まって膨らんでいる先端へと、追加の精液を吐き出していく)
(どぷどぷと、膣内でなら良くやっている抜かずの連発を再現するみたいにして、コンドームの先端をより重たくしていく)
(出した量の多さのせいで、膨れ上がったそれが、これ以上は受け止めきれませんとギブアップするみたいに折れ曲がって垂れて)
(いかにも重たそうな玉としてペニスの先端からぶら下がった)
【お待たせ、今日もよろしくね!】
【そしてちょっと連射のテストしてみたよ!微妙っぽかったらまた手段考えるよ!】
-
>>18
『あ、出た出た♪……にしても本当にびっくりするぐらい出てるよね』
実際のところ何発目なの?コレ、普通に1発目って言われても信じるレベルだけど…
(膨らんでいく先端に乳房に伝わってくるペニスの脈動と、まじまじと視線を注げばそれこそ一種のプレイ染みていて)
(レナは勿論、若干見慣れた2人もこれだけ回数を重ねても憩い良く膨らんでいく先端に何度見ても驚いて口を丸く開いて)
(ペニスの先っぽ、精液で膨らんだゴムの部分を押して逆流させ、ゴムとペニスの間を汚してしまうのも何なので射精を追えれば各自身を引き気味に)
(当然そのまま終わるかと思いきや、男の意外な提案に本気?とレナが目を細めるも)
「ん、いいんじゃないかしら♪ていうか本当に復活早いわね〜」
「アタシ達3人がかりとか滅多に無いし?身体が今のうちに頑張れって言ってるのかも、うふっ♪」
「にしてもこれじゃあ精液、下手したら零れちゃうかもしれないけど大丈夫〜?こっちは別に良いけど」
「て言うかそもそも手を抜くつもりはないけど、あは♥」
あ、本当にするの?連発ってあんまり……んっ♥
疲れてるとこにしてもほら、ね?出が悪いって言うか出すまで時間がかかりすぎるんじゃない?
ん、でもこれ…硬いわね、ふふっ♥これならいけそうかも…♪
(身体を引き気味にしたものの乳房の圧は解放されたわけではなく、むしろ先ほどの力任せで圧迫に頼った刺激から一転し)
(ふにょっ♥と本来の柔らかさをそれぞれ6つのふくらみが、流石に全てを100%押し付ける事は出来なくとも四方八方から包み、スリスリ♥と柔らかく擦り上げる)
(会話も容易く行える程度の緩い刺激ながらも、汗ばんだ肌質も相まってか滑りはよく、コンドームという異物に阻まれてもしっかりと感じる熱と感触に)
(来て間もないレナは特に敏感に反応、ビクッ♥と小刻みな痙攣が正面という好立地も相まって)
(生乳とビキニの境目が執拗に裏筋を擦り、布地がやや捲れ気味になればちょっとした引っ掛かりも生まれて)
『あんっ♥ん、また……出てるねっ♥』
『にしても本当に早い……あ、別に不満じゃないし、虐めてるわけでもないからね?感心してるっていうかっ』
『よくこんなに連発出来るよね、うん…』
(さながら2発連続で、短時間のうちに乳房に精液を迸られたような感覚を覚えた聖來は強めに背を反らしたものの)
(予想以上に早く、そして力強い射精に感心したせいか若干なじる様な言葉になり、それにハッと気づけば口を塞ぎ気味にして身を縮ませる)
(ごめんね、なんて舌をペロッと出して謝りつつ、流石に疲れた様子のペニスを介抱するように掌でそっと持ち上げて)
ここは……やっぱり私になるの?
「まあそうじゃない〜?その方が見栄えも良くなるって言うか、アタシ達は結構付けてるし〜」
「レナさんの増やした方が、ね♪そっちはまだ髪の毛に括ってるだけでしょ?さっきアピールしてたとこ、つけたげる♪」
(3人で搾り取った2発分の精液が詰まったゴム、するするっと沙理奈が外してやれば当然強烈な臭いが広がって)
(肌に張り付いて、鼻腔にべったりとこびり付くような強烈な臭気に反応しつつ、3人ともどうしよっか?なんて悩む時間は短く)
(沙理奈の手によってレナの方へ、くるくるっと胸の中心、カップとカップの間の紐部分に手慣れた様子で付けてしまえば)
(やや水着がズレやすく、と同時にちょっとした身動ぎでぺたんっと重い先端が腹部の上側を叩く状態を作ってしまう)
【こちらこそよろしくにゃあ!そして連発に付いては大丈夫だよ!】
【ただ受けてみて分かったけどこっちから次のプレイに持って行くのは難しそうだから、プレイをコッチに投げる時は連発控えめになるといいかにゃあ?】
-
>>19
何発目だっけ?
7ぐらい?もうちょい?
(まだ二桁まで到達していなかったはずだが、それなのに既に回数はややうろ覚え)
(そんな話している間も、こちらの要望もあって遠慮なく続くパイズリに)
(柔らかくて気持ちいいもので擦られているのに、若干苦しさすら味わいながら)
(そこまで込みで、連射の醍醐味だろうかと、勢いに任せて、無駄な我慢をしないよう脱力して奉仕を受ける)
(搾り取るような強い圧から優しくなったことで、より一層3人の乳房や水着の質感の差が感じられながら)
(それぞれ楽しんでいる様子の3人の顔を眺め、二度目の射精を行い)
確かに、自分でもびっくりするわコレ
けど、やっぱ連発は負担デカいみたいだな
(失言を撤回するような可愛らしい謝罪に、軽く手をあげて全然気にしてないことをアピール)
(さすがにくたっと萎れ気味のペニスと射精量のギャップは自分でも驚くところで)
(さらに手のひらで優しく撫で持ち上げられると、少しずつ硬さを取り戻していこうとする)
(それでもコンドームが外される頃でやっと半勃起かというくらいのお疲れモードになっていて)
(どこか他人事みたいにそのことを評しながら、レナがビキニの中央に重りを装着したのを見ると軽く笑い)
パイズリの勲章って感じに見えるな
沙理奈、やっぱそういうセンスいいわ
(誉めてるのかけなしているのか半々みたいな感想と共に、ビーチチェアから身を起こすと)
(傍にあるテーブルからドリンクを手にとると)
(パキパキッと金属のキャップを回して外す音を立たせ、中身を一気に服用)
(さらにもう1本、種類の違うものを開封し、自分の手のひらに隠せるほど小さな瓶の中身を一息に飲み干してしまえば)
ふー……
(蒸気でも吹き出すかのように深く息を吐き出し、強烈に屹立したペニスを3人へ見せつける)
(色んなものを前借りしている感も出ているが、まだまだペニス以外は疲弊した様子も見せず)
3人、まとめてお返しっつーことで
どうせなら最初のうちにオーソドックスなのやっとこうぜ
並んで四つん這いで……と、その前にこれな
(ドリンクが効きすぎたか、あれだけ疲れ気味だったところから一転、今度は射精したくてたまらない状況に)
(表面に太く血管が浮き上がったペニスにまだコンドームを取り付けないまま)
(3人に体位を指示しつつ、その前にちょっとした飾りつけ)
(レナ、沙理奈は腰ひものところに、聖來は背面のV字に伸び始めたあたりに、ずらっと連なった未使用のコンドームをひっかけていく)
(箱まで取りに行く手間を省いて、代わりに即座に次、次、とやれるように)
(これくらいのペースでやらないと、とてもじゃないと間に合わないぐらい飾りつける予定だったのと、ドリンクの利き目が合わさり)
(まるで中学生かのようながっついた雰囲気を見せていく)
【うん、そのあたりは全然大丈夫だよ!】
【こっちも地味に連発だと大変な部分というか、少なくともこっちが主体的に動いてる時じゃないと難しいなっての見えたから】
【次の連射時は改良版になる予定です!】
-
>>20
「んー…20発ぐらい?」
『いやいや、確か30発ぐらい出してなかったっけっ?』
……あのね、私信じちゃうからね?変な冗談はやめてよ、もうっ
(無事括り終えたコンドーム、レナはといえば胸が若干引っ張られるような圧をビキニから受けるようになり、更には少しの身じろぎでコンドームが揺れ)
(透明故に先端に溜まった精液の色はくっきりと見え、それがぺちっと腹部に当たるのが若干気になっているのか意識は散漫になりながらも)
(冗談っぽく笑う二人の発言を真に受けてしまい、驚いた表情で顔を上げて。彼女達の表情確認すると脱力するという一幕もあって)
「あは♥それならアタシ達にも必要じゃない〜?」
「結構頑張ったって言うか、アタシのお手柄も相当だった気がするんだけど…んっ♥ふふっ」
「流石にお疲れ?だったら言ってくれたら口移ししたんだけどなぁ…♥」
『嫌じゃなかったら沙理奈かレナさんの胸に注いで飲ませるのも良かったけど…あーっ、でもレナさんのはもう厳しい?』
うーん、流石にコレ付けちゃったしね。先端、括りつけて密封しててもやっぱり気になる物じゃないかしら?どう?
後で試すのなら私は別にいいわよ?
(本当の射精回数が分からないままだったが、ドリンクの服用が必要という事は相当な量を出したのだろうか)
(聖來と沙理奈のコンドームも若干見えづらい位置につけている物もあって、落ち着いてカウントなんてしている間はなく)
(自分はと言えば2つ目のソレを指でツンツンと突き、たぷっ♥と重くのしかかる様な反発を感じつつ)
(復活しきれていないペニスに対して次はどんな悪戯を?なんて思っていたら)
あ、そうやるんだ?ふふっ♥
「手間が省けるけどぉ、それってよくないんだけどなぁ?装着前に開封して放置って穴破けやすいのよ?」
(どうやらこちらが受ける側。レナとしてはもうちょっと攻めても良かったけど、と肩を竦めつつも大人の余裕か甘んじて受け入れて)
(くるりと背を向けると彼の手がビキニにかかっている間、わざとらしく腰を揺すり生肌をこすり付け、唯一下半身にコンドームが装着されていないからか)
(やや身軽さを強調する結果になり、逆に聖來や沙理奈は付属品が増えたことで、開封済みながらも使用されていないソレは)
(見た目の下品さだけでなく「これからこれだけ使ってもらいます♥」なんて申告している様)
(振り返って笑みを零せば妖艶さはより強く、特に尻の形に自信のある聖來は胸でのアピールは負けたけどこっちなら、と)
(精液が既に注がれたコンドームを揺らす様に大胆に円を描いたりもしてから四つん這いになり)
…で、やっぱり私が真ん中?
『そこはほら、お約束でしょ?一番刺激されやすい所に一番元気な人、置いとかないとね♪』
(並びとしては中央にレナが、そして右隣に聖來左隣に沙理奈と言った立ち位置)
(それぞれ四つん這いの姿勢をとりはしたものの距離は狭く、お尻はほぼ寄せ合って密着しているような状態)
(それ故に中央にいるレナにはぺたぺたと精液が注がれたコンドームが付きやすく、妙に纏わりつく感覚が居心地の悪さに似た物を覚えさせ)
(身動ぎをすると左右の二人の身体を揺すり、胸付近に括り付けたコンドーム事乳房を揺すらせて、窮屈な空間で尻を押し合わせてと)
(準備段階ながらも淫猥な空間を強めて行く)
【おまたせにゃあ!と、それじゃあ改良版に期待しつつー】
【今日はここまでで、来週は日曜日にお願いするよ!】
-
>>21
さすみく!ばっちり間に合わせてくれてありがとね
うん、来週は日曜日、今から楽しみにしてます!
ってことでちょっと出るので、今日はこのままお暇させてもらうよ
今週もありがとね、楽しかったです!それじゃまた来週!
-
>>22
どういたしましてにゃあ!こちらこそ今日もありがとね名無しチャン♪
それじゃあまた来週も楽しく遊ぶにゃあ!
お疲れ様♪またね、名無しチャン!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるらしいよ!
-
今度こそ休みが蘇りそうな予感を抱きながらこんにちは!
社会の闇との戦いもついに片付きそうだよ!そして準備ができてないのでゲザるフリして逆膝枕を要求するよ!
-
>>25
こんにちは名無しチャン!
とにかくお疲れ様にゃあ?と要求に対しては
時子サンを召喚する事でメタを張るよ!
ということは、とりあえず土日行けるっぽいにゃあ?
そして準備については気にしないでね♪みくはごろ寝してお待ちするのも辞さない所存だから問題ないにゃあ!
-
>>26
そのまま焼き土下座用の鉄板まで用意されそうな勢いだから改めて普通にこんにちは!
だいぶ疲れたけどおかげで今日はばっちり遊べるよ!
うん、来週は土日とも行ける予定です!
そんなわけであらかた連絡終わった気もするし、今日を楽しむべくレスをぐわーっと用意してくるよ!
天気が良かったんでいい感じに干された毛布にくるまってお待ちください
-
>>27
「…で?」という冷たい言葉と見下ろす視線を戴く冷たいパターンかもしれないよ!
最近気候もひんやり気味だから朝夜は特にご注意にゃあ?
はーい、じゃあ土日お願いするよ!と、時間も18でおっけーにゃあ?
多分おっけーだと思うからみくはあえて毛布の上に乗るパターンのリラックスモードでお待ちするよ!
-
>>21
ま、最悪ちょっと破けてても問題ないし?
やっぱ映えが大事っしょ
(膣内射精ありきでのセックスしか普段はしていない、避妊具としての用途には期待していないために)
(そうしてざっくりとした返答をした後、興奮しすぎているのか、乱れかけた呼吸を落ち着かせるみたいに短く深呼吸)
(彼女たちの準備が整っていくまでの間に、自分も準備を整え)
やっぱこれ、定番だけあって大正解だな
ビジュアル的に最高
(肉付きだけでなく意外と形状というか、引き締まり方から生まれる曲線の描き方にも差があり)
(肌の色味も微妙に違う3人分の尻が並んだところを後ろから眺めれば)
(まずその壮観ぶりだけで興奮を通り越して、ちょっとした感動のようなものまで抱いてしまう)
(挿入したくてたまらないと主張するみたいにビクついているペニスをなだめるように掌で撫でてから)
(試しに3人の尻を順番に触り、音もならない程度の力加減で緩く叩いて揺らしてと)
(少しばかり楽しんでから、まずは誰から挿入するかと、子供がやるどれにしようかなのかわりに、ペニスでぺちぺちと順番に3人の尻を打っていく)
(指を使って振り下ろすことで、硬い棒状のものが尻肉を叩く感触を味わわせると共に)
(散々ゴム内で射精していた精液まみれの生のペニスで接触することで、粘ついた液体で汚していき)
(ただでさえなまめかしい尻へと、卑猥なてかりまで追加してやって)
じゃ、まずはこっちから…
(選んだのは沙理奈、ひっかけておいたコンドームを抜き取って装着すると)
(すぐさま秘所へとペニスを押し当て、挿入していく)
(そうしてねじ込んで、すぐ隣へと移動することもあったが、今回はそうではなく、聖來とレナのことは待たせておき)
(そのまま乱暴に腰を振り立て、沙理奈の膣穴を掻き回すようにペニスを往復させていく)
(ドリンクの効果がよほど強烈だったのか、最初の頃よりさらにはちきれんばかりの状態になっていて)
(さらに、いつ射精してもおかしくないんじゃないかというほどに激しくびくついており)
やべっ……薬効きすぎだわこれ……沙理奈、後でもう一発出すんで、とりあえず……っ!
(予想以上にペニスが昂るのが早く、むしろ早すぎ、早漏と言われても反論でいないほどの状況で射精へと至ってしまう)
(射精の寸前、しっかり沙理奈の膣奥、子宮口へと押し付けるようにすると)
(これもまた薬効か、ペニスが恐ろしいほどに跳ね暴れようとして)
(コンドームを破く気なのかと思うほどの勢いで精液が噴き出していく)
(しかしゴムがすべて受け止めて、膣内へと届くことはなく、それを惜しむみたいに、精液溜まりごと、亀頭をぐいぐいと奥へ押し付けるが)
(射精が完全に収まってしまうと、驚くほどにあっさりと引き抜いてしまい)
このまま順番に、とりあえず一周な
(未使用をひっかけているのと逆側へと使用済みを結んで、身体をずらすようにレナへと移動する)
(そしてレナのところに準備しておいた未使用コンドームを装着すると、ちょっとずらせば済む残り二人と違い、メッシュとはいえ面積の多いビキニなので下へとずらしていくと)
(露出させた秘所へとペニスを押し付け、こちらもまた一気に奥深くへとねじ込んでいく)
(ゆったりと楽しんだりするつもりはありませんと主張するみたいに、がつがつと腰を振り立てはじめると)
(膣奥を亀頭が殴りつけ、そして今度もまた、早々に射精しそうな雰囲気を漂わせるように脈打ちはじめ)
っ……これなら、目標達成早いかもな……!!
(こちらでもあっさり、今日初使用のレナの膣をゆっくり堪能する時間もないまま、射精へと至った)
(沙理奈で射精した快感もまだどこか残った状況での連続射精のせいか、精液を吐き出す勢いは激しく)
(膣奥を汚したがっている雰囲気も明確、しかしコンドームがそれをしっかりと妨げて)
(レナの膣奥には、ゴムに邪魔されての疑似的な射精感覚だけが与えられていて)
【お待たせ、よろしくね!】
【ってことで改良版というか、このシチュだと連射やりやすいなって思ったんでやってみたよ!】
【あと、長さがやばくなりそうだったから前半はしょらせてもらったよ、ごめんね】
-
>>29
沙理奈ちゃんが隣だとちょっと落ち着かないのよねぇ……んっ♥
ほら、すっごい動き激しいし?気づいたらこっちまで巻き込まれそうじゃない
『確かに♥気付いたら沙理奈が絡まってきて一緒にってことよくある…けど』
『今それされたら大変じゃない?んんっ♥ほら、ゴムが破れたりしなくてもさ。括ってるとこからじわっとにじみ出たらね♥』
(尻肉は当然ながら豊満な胸よりもアピールは少ないが、その分服従のポーズという姿勢が男の支配欲をくすぐろうとして)
(軽口を叩きながらも三者三葉、ぺちんっ♥と尻肉に硬い物を叩き込まれると敏感に反応)
(尻の上を手が触れた時は驚いたような反応やくすぐったそうに身を捩るだけだったが、ペニスを押し返す様に腰をクイッと上げてあり)
(ぬちゅっ♥と纏わりつく質感は精液だろうか、ゴムに拒まれたソレが身体に付着すると特に聖來や沙理奈は)
(左右に身を捩り、間に居るレナをぎゅっ♥と押してしまう程で、当のレナは一人カバー面が多い水着という事も相まってか)
(生で擦られる刺激は薄く、代わりに精液が染み込むとその刺激が水着を介してぐっちょりと広く長く維持してしまう)
「んんっ♥んっ、ぁっ、はぁっんっ♥」
「……っ、はぁっ♥え?早い…ってっ♥まだっ、まだアタシはイけるんだけどぉっ…ッ♥」
「つっ、ううぅっ♥はぁっ、んんぅっ♥ていうか凄っ…♥これっ♥直で出してほしいぐらいなんだけどっ♥」
「あんっ♥ん、んぉっ♥あっ、はぁっ、おぉぉおぉっ♥ふっ、うぅっ♥こっちも…凄っ♥イっちゃったわよぉ…っ♥」
(表面を精液で、手で、撫でられ、愛撫され、ピリピリとした刺激が残った状態で腰が打ち付けられると)
(尻肉が歪み、乳房が前後に揺れるとその反動で身体が引き戻され、子宮口を亀頭にピチッと密着)
(実際にはゴムという邪魔ものがあって生のキスにはならなかったが、それでも十分な圧迫感を最奥で感じると)
(二人の軽口に唇を尖らせていたにもかからわず、それを肯定するようにレナへともたれかかる右捻り気味に肩を寄せて)
(ズリズリと膣内が引っ掻き回される度に柔らかい皮膚同士を擦れ合わせ、水着という露出面の多さを活かしていたら)
(唐突に弾けた様な刺激が子宮口を押し上げていく。勢いよく膨らんだゴムの先端に押される形で体はクタっと前へと倒れ)
(乳房を押し潰しながら、情けなくアヘ顔を晒して)
……え、え?沙理奈ちゃん…え?冗談よね?
んっ、ちょっとっ…♥ま、待って…あんっ♥ぅっ、ふぅっ♥…んっ♥
(あっさりと達し放心気味、見えづらいが生臭い匂いがこちらまで漂ってくると否応なくゾクッと怯える)
(隣の聖來も同じだろうか?と、気を使う余裕もなく、沙理奈の腰に新たな使用済みコンドームが括り付けられ終えると此方に手が伸びて来る)
(半端に下ろされた水着は元々隠し切れていなかった恥部を完全に露出させ、かつ半端に脚に引っかかる事で幾分か煽情さは上がっただろうか)
(丸みを帯びた大人っぽい尻肉、その穴がまさかこっちに、なんて怯えたようにヒクつくも実際に塞がれようとしているのは前の穴で)
あっ、はぁっ……っ、ぁっ、ぁあああっ!
…っ、くぅっ♥んっ♥早く出されるの…って、結構勝ちって気持ちあるけれどっ
何かその薬…イカサマすぎないっ?んっぁっ♥ぁんっ♥
んんんっ♥んぁっ、ふぅっ、んぉっ♥っ、ぅぅっ、くぅっ♥
はぁっ♥あっ、うぅっ♥っ、んぅっ♥本当っ、中で…風船が膨らんでるみたい…ぁっ、イッ♥
(パチンっと尻が叩かれ、痛い程の衝撃を子宮口と臀部で受け止め続けているがこちらは腕に力を入れて体を半固定)
(グッとつっかえになる事でぶつかる衝撃を強め、男にどれだけの手応えや反発を返せたかは定かではないが、こちらは一突きごとに痺れそうな快楽に眉を寄せ口を縦に開き乱れた表情を晒す)
(そこから追い打ちで精液という濁流を直接ではなくとも中に注がれると、最後の最後まで身体は強張り)
(強い圧迫は当然ゴムの上からペニスに注がれ、膣壁がギチギチっ♥と密着し、絞り上げ、射精中のペニスを容赦なく愛撫し)
(その痙攣や射精の脈動、そして奥が膨らんでいく異様な感触)
(精液を中に注がれずとも十分に、下手をすると普段とは違うせいでより絶頂しやすい新しい刺激を一身に受け止めれば)
(こちらはクタっと脱力はしないものの、男の腰を押し返す様に自身の尻をぐいぐいっ♥と相手に密着させ続け、歪ながらも時計回りに円を描き中と外でマッサージを続けてしまう)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【その辺は気にしないで!ほら、こっちも長くなっちゃったし…にゃあ】
-
>>30
いいな、やっぱ身体敏感だから楽っていうか…
沙理奈もレナも、なんだかんだでまんこ弱いよな?
(表情は見えないが、声だけでどれほど感じているかはわかるし、連動して膣の締め付けが強まるのでも伝わっていて)
(沙理奈、レナと順番に激しいセックスでやり返すことに成功すると)
(ちょっとした達成感や充足感が湧きあがってくるが、性欲という面では、これでもまだ萎える気配はなく)
いや、これ寿命削ってる感ヤバいって
次、聖來で、2周目も余裕でイケっけど、薬切れたら俺、しばらく動けないんじゃねえの?
(ペニスを引き抜き、できあがったコンドームの水風船をレナの水着へと括りつけていく)
(ほとんど連射といっていい勢いの二発で、まったく萎えていないどころか、もっと射精したがるように下品に脈動しているペニス)
(その力強さの源である、2種類のドリンクの薬効にちょっとした恐怖すら覚えながら)
(聖來の尻へと移動すると、手早くコンドームを装着して)
じゃ、聖來にも速攻ってことで
(一度ぱちんと尻肉を叩いてから、掌よりさらに激しく打ちつけるように腰を突き出す)
(そのまま、引き締まって魅力的な尻肉をばちっ、ばちっ、と勢いつけて打ち込んでいくと)
(次第にその打ち付けるスピードが増していき、身体も前傾になって)
(まるで動物の交尾かというほどの勢いで矢継ぎ早に亀頭が膣奥を打ち付け、むしろ殴りつけるかのように往復すると)やっぱ、逆に怖いってこれ……ま、でも勝てるのは楽しいけど、な……!
(最後、背を逸らすような勢いで腰を突き出し、射精へと至った)
(当たり前のように一番奥へ、欲望をそのまま流し込むように、精液を吐き出していく)
(沙理奈、レナと同じだが、現実にはコンドームが邪魔してしまうために、聖來の膣内へと届くことはなく)
(精液を収めた膨らみが完成し、ペニスが引き抜かれていくのにあわせて無くなっていくだけで)
ふー……次は……
(聖來へと使用済みコンドームを括りつけてやると、宣言通りの二周目へ突入)
(だが、沙理奈に戻るのではなく、括りつけた時にこっそりと聖來のところから未使用コンドームを回収していて)
(手早くペニスへと取り付けてしまうと、そのまま聖來の膣穴へともう一度ねじ込んだ)
考えてみたら、3人元気なままとか俺に勝ち目ねーし
こうやって、一人ぐらい潰しといた方が有利じゃね?
(などと軽口叩きながら、射精を受け入れさせたばかりの聖來の膣穴を再度激しく往復していく)
(激しいどころか、乱暴といって差支えのない勢い)
(何度も尻肉を波打たせるほどに聖來へと腰を打ち付け、まだまだ勢いよく反り返っているものを強引に引き抜き)
(そしてまたねじ込んでと、前2人より明らかにきつい状況へと導いていく)
(こうなると残り二人は完全放置の時間が長引いてしまいそうなところだが)
(沙理奈はさすがに遠さがありちょっかいを出しづらいため断念するも、レナの方はすぐ横にある尻へと手を伸ばし)
(聖來を犯すための支えにするついでとして、尻肉をぎゅっと指を立てるくらい強く掴んで揉みくちゃにしていく)
(そうして強い刺激を送ると同時に、聖來へと腰を打ちつけるための支えにすると、さらに聖來への攻めも激しくなって)
(そのままハメ潰すのかという勢いで体重も深くかけ、ペニスを叩きつけていき)
出すぞ聖來……おらっ!!
(つけた勢いそのままに、射精の瞬間には乱暴な口調をとって、射精へと至った)
(ぶるっと腰から全身へ震えが走るほどの強い快感を味わいながら、聖來へ、直前の余韻もまだ残っていそうなところへと射精を味わわせていく)
(それでもなお、コンドームが妨害するせいで味わわせてはやらない、お預け感もあるままに)
(精液を吐き出しきると、ゆっくり、時間をかけてペニスを引き抜いていって)
【人数的にどうしても長くなっちゃうよね】
【そして俺は俺で長くなったけ、まあその辺はお互いやりやすさ重視でいつも通りいければ一番だと思うよ!】
-
>>31
…っ♥…っぁっ、はぁっ……やって言うか……っ♥
弱い人……ばっかりじゃない?普通…っ♥
強い人なんている訳ないと思うケド…んっ♥
「はぁっ、はぁっ…そ、そうねぇ〜♥」
「むしろ感じやすいってかなりアピールポイント高くない〜?ほら、アタシって滅茶苦茶感じやすいから達成感っていうか?」
「支配したって感じ強いでしょ?んっ…♥はぁっ、はぁ……っ」
「あー…でも、今はちょっと…♥まだ痺れてるし、聖來に怒られたくないから…はぁっ♥」
(ゴムにせき止められはしているが中で射精を受け止めた直後のレナは元より、少しの間時間を得た筈の沙理奈も声は小さく呼吸は荒い)
(実際男の方にも異常な負荷がかかりそうだとは何となく察するが、レナにも、沙理奈にもそれを心配する余力も理性も残っておらず)
(レナに至っては括り付けられる際に重い絶頂の余韻で動きづらい身体をもぞもぞっと挑発気味に捩りむっちりとした柔らかい感触を押し付け)
(ずらされたボトムはさり気なく片手で戻せば、その際に引っかかりともまた違う感触。精液が注がれたゴムによる重みを感じると)
…本当にタフなのね
(と、半ば感心するような声をぽつりと零し、はぁ〜…♥と深く長いため息を一つ)
(解放されたとあってはようやく脱力し、くたっとこちらも胸を床に押し付けがちになって)
(精液を受け止めはしなかったがペニスを収めていた箇所を高く掲げる煽情的なポーズのまま暫し待機)
『……っ♥』
『別に怒りはしないけど…んんっ♥本当にこれ……凄いタフッ♥だよねっ♥』
『んっ、ぁっ、ふぅっ♥ぅっ♥あああぁぁっ、はぁぁっ♥ひぅっ♥んぅっ♥』
(パチンっ♥と叩かれた瞬間びくっ♥と素直に反応)
(腰を高く掲げ、自慢の尻が男の股間に隠れ、叩かれ、そんな乱暴な繰り返しに対しても素直に受け止め続け)
(ゴリッ♥と深くをえぐる様な刺激に対して体は前へと押し込まれ、思いのほか押し返しは強くないものの膣肉はしっかりとペニスをホールド)
(そのまま吐き出された精液は奥深くにじんわりとした熱い感触を教えてくれるけれどそこ止まりで)
(十分に舌を出して蕩ける程の快楽は得ても、ちょっと足りない様な気がする)
(ふるふると首を横に振って破滅的な願望、中に出してほしいという欲求を振り払えば)
(流れによると多分ここで自分は待機の筈、休めるかな、なんて気を緩めてたら)
『あっ♥んっ、あっ♥あっ、ああぁっ♥んっ、イっ…え、ええっ!?』
『ちょ、ちょっと待ってっ!アタシ一番大人しっ♥沙理奈っ、どっちかというと沙理奈の方がっ、ね、ねっ!?』
『さっきまで挑発とかしてたしっ!ひぐっ、んぅぅぅっ♥くぅっ、ぁっ、はぁっ、ちょっ♥まっ…やああぁっ♥』
んっ、んぁっ♥ふぅっ♥っ♥あはっ、ここで私にしちゃうってことは
まさか一人飛ばしで沙理奈ちゃんの方に行くのかしらね〜?あんっ♥んっ♥
(まさかの連続2回目、荒々しい突き入れに油断しきった膣肉は驚きの硬直もあってか先ほどよりも固く絞られ)
(一方で手慰め程度に愛撫を受け止める事になったレナの方はと言えば姿勢の関係もあってか尻にあまり力が入らず柔らかめ)
(ぐにゅっ♥と押し潰されると流石に硬さや強い反発は生まれるが、新しい使用済みコンドームを付けられた挙句連続して穿たれた聖來の中と比べれば強張り等ある筈もなく)
(ぴくんっ♥と腰を跳ねれば柔らかい感触より大胆に押し付けて行くが、引く際にはぐにっ♥という指圧に、揉み潰されていることが災いして痛みに似た快楽が走り)
(少しばかり甲高い声と共に腕に力が入り、より強く腰を掲げてしまって)
(一方で聖來の方はと言えば連続した2回の射精、一度引き抜いて装着しなおしてという手間はあっても休む間もなく2回も弾けるような感触を奥で叩きつけられたこともあってか)
(ずるずる♥と引き抜かれていく間は微弱に痙攣し、それが引き抜けると腕も足も崩れて姿勢を維持できず)
(ぺたんっとその場に座り込み、精液を直に注がれていたら床に零したであろうという程に脱力し、惚けきったうつ伏せを晒してしまう)
【次回はもうちょっと取捨選択を頑張ってみるよ!】
【という事でお待たせ、ここで凍結にゃあ!】
-
>>32
【俺も新しいこと試してる分、色々調整がんばってみるよ!】
【ってことでばっちり間に合わせてくれてありがとね!】
【そしていつも通り楽しかったよ、これもありがとう!】
-
>>33
どういたしましてにゃあ!お互い頑張ろうね♪って言うのも変な話だけど
色々取り入れたりポイってしたり変化を入れていく所存だよ!
そしてみくも楽しかったにゃあ♪来週は土曜日から、ガチャ更新後またお願いするにゃ!
-
>>34
うん、お互い良い感じに変化しつつ楽しくやってけると嬉しいです!
了解!色んなゲームでフェス開始のタイミングからよろしくね!
多分余裕あるかな、なのでレスは用意しとくつもりだよ!
-
>>35
一番お金が舞い散るシーズンにゃあ……
ということでご期待しつつ無理は禁物にゃあ?
そしてみくはこれで失礼するよ!お疲れ様名無しチャン、今日もありがとにゃ♪
それじゃあまったねー♪
-
>>36
もちろん無理しない範囲でがんばるよ、ありがとね
はーい、お疲れ様!また来週!
-
公約の3割程度達成しているのだから誠実なのでは?
という謎理論を掲げながらこんにちは!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるとかだよ!
>>38
と思ったらこんにちは名無しチャン!3割感謝にゃあ!
むしろ準備しようとしてくれたという前向きな姿勢が云々だよ!
ところで祝日はちょっとお出かけ予定があるから、また土日でお願いしていーい?
-
>>39
こんにちはみくにゃん、そして普通にハロウィン的なボケを忘れてたよ!
とりあえず猫の妖怪みたいなのを安易にやることを期待してみるけどお菓子はお菓子で用意したので適当にどうぞ!
了解、俺もちょっと17時までになるかもって言おうとしてたし、丁度よかったかも?
土日はどっちも行けるよ!あと今週はどっち18時でも問題ないです!
-
>>40
お菓子を上げるから悪戯させてって言うネタはどこかで見たことあるよ!
非合法ネコチャンは1か月前に実装されてるから……あ、お菓子は有難く頂くよ!
はーい、それじゃあその流れで確定しつつ
それなら今週は18-17でお願いするにゃあ!
-
>>41
だいたいおまわりさんこっちですって早苗さんが連れてこられるよね!
そしてハロウィンお菓子って普通にパッケージ違いだけじゃねえかっての多いの微妙な顔にならない?
なんてボケは置いといて、今日18時で了解!
それじゃレスの準備してくるからしばらくおやつを貪ってお待ちください!
-
>>42
あ、この時期は急な冷えで腰痛注意かもしれないよ!
…でもハロウィンお菓子には買う時のロマンがあるから……
はーい、それじゃあみくはお行儀よくお菓子を食べてから歯磨きをしてごろ寝する意識の高さを見せつけながらお待ちするよ!
-
>>32
タフっつーか、薬の力っつーか……
ほんとに、前借してる感じすげーわ
(何度でも射精できる、その力強さが逆に怖いと再度零しながらも)
(聖來の穴を楽しんだのは間違いなく、二度目の射精のあと、ペニスを引き抜いていくと)
(その証に、先端に溜まった精液はたぷんと重たそうに垂れさがるほど大量で)
(どこでこんなに生産されているのだと思うぐらいの状態)
っし……じゃ、次は……聖來に三発目な?
(使用済みのコンドームを括りつけてと、うつ伏せに潰れてしまったところへ声をかけると)
(実際にはレナの方へと身体をずらしてから、手を大きく振り上げ、聖來の尻肉を腰を打ち付けたかのように感じさせるようぶっ叩いて)
ま、嘘だけど
ここまできたら変にフェイント入れずに、残りは素直にヤっとくって
(そうやってしばらく聖來が復帰できないよう追い打ちをかけてから、ようやくレナの番)
(未使用のコンドームを取り付ければ、手で乱雑に揉み潰していた尻を、両手で掴んで大きく左右に広げていく)
(沙理奈への干渉は少しお預けで、後からやってきたゲストを歓迎するみたいに外から内へ、円を描くように揉み込み)
(手で感触をじっくりと味わいながら、ペニスの先端を秘所へと押し付ける)
(ここまで急ぎ犯してきた分で、性欲の方は薬のせいで滾っているが肉体の方が僅かだけ休息を求めていたので)
(両手で尻肉を揉みしだきながら、亀頭だけを押し込むと、すぐに腰を引いて抜き去り)
(そしてまた挿入してと、浅いところでのお遊びを何度か繰り返したあと)
(突如気が変わったかのように、ばちんっ!と、隣の聖來の尻を叩いた時のような音が立つほど力いっぱい腰を突き出した)
(そうして尻肉に股間を密着させると、ゆっくりとペニスを引き抜いていき)
(亀頭が残るぐらいまで到達したところからまた力いっぱい)
(聖來に見せたがつがつとした動きとはまた種類が違うが、どちらにせよ荒っぽい動作で、膣穴を楽しむように抜き差しを繰り返していく)
(みちっと詰まった穴をこじ開けていく楽しみと、尻を叩く楽しみを重点的に楽しむように動くと)
(次第に引き抜く時の速度を増していき、いつしか行き帰りの速度が追いつきはじめ、大きなストロークでの往復運動へ)
沙理奈も後で一人だけ使わせてもらうから、もうちょい待っててくれよ
(隣へと話しかけながらも、レナの膣穴のめいっぱい深いところへとペニスをぶつけ)
(亀頭を使って奥をぐりゅっと苛めることで、ここへと精液を注ぎたがってることをアピール)
(しかし叶わないというのを、聖來と沙理奈にもしていた行為を、レナに対してもやりながら)
(次第にペニスを脈打たせていき、射精が近づいてきたことをアピールして)
ゆっくり、のつもりだったんだけどな…
やっぱ、まだ全然薬効いてるわ……お、おっ!
(もう少しは粘れるかと思っていた感覚と、身体の状態が噛み合っておらず)
(早々に限界が訪れると、ペニスがビクビクと何度も反応して、レナの膣内でそのまま射精まで扱きたてろと要求)
(それに抗う理由もないので、膣穴を使って欲望に任せ竿をしごきあげていき)
(射精の寸前、急に抗う理由が脳裏をよぎり、それに任せるよう、突き入れている途中だったのに強引に腰を引いて、竿を引き抜いてしまい、射精へと至った)
(膣外射精、いつもならそのままレナの尻肉へと精液をぶちまけ、汚していくかもしれないが、それは全部コンドームが邪魔することになり)
(ぶっかけもないという状態で、レナにちょっとした物足りなさを味わわせてみせようと)
【お待たせ、結局割と時間かかっちゃったよ、ごめんね】
【今日もよろしくね!】
-
>>44
『……のっ…♥』
『いつまでもっ……っ♥悪戯されっぱなしってワケじゃないから…ぁっ、はぁんっ♥』
『あぁっ♥んっ♥ふぅっ……っ♥ぁあっ♥ふふっ♥引き抜くの、あと一歩遅かったら』
『逆にアタシから3発目、貰ってたからね〜?んっ、ふふっ♥』
(度重なる行為で体の痙攣は止まらず、恍惚とした表情と疲弊気味ながらも淫猥な雰囲気、ペニスの動きに従順に喘ぐ口も涎が口の周りを汚してしまう)
(だらしないとも言える程に性交に浸りきった顔は、パチンっ♥と尻を叩かれ、言葉でなじられると少しばかりムッとして)
(形の良い尻を高く掲げて気持ちよさそうな声に喉を震わせつつ、新たなコンドームの重みにも負けじと腰を更に突き出してやり)
(犯されたばかりの穴、叩かれたばかりの赤々とした色合いが目立つ尻を限界まで強調させてから)
(負け惜しみに近い、男を弄ぶつもりだったとうそぶいてみるのだった)
聖來ちゃん、あんまり虐めたらダメよ?この中じゃ一番運動力有るんだし
…ふふっ♥強ち強がりって訳じゃないんじゃないかしら?
「そうそう♥後で手痛いお返しを貰っても助けないわよ〜?んっ♥」
「にしてもゴムって不便ね〜。先端、精液溜まってるでしょ?ず〜っと皮膚に張り付いてる感じがして」
「でも精液の感触とかしないしぃ、中途半端なとこで欲情させられっぱなしって気がするのよねぇ♥」
(随分とコンドームの量が増えた沙理奈に対し、やはり数が少ないレナ)
(これ見よがしに沙理奈が身を捩らせ、こちらもやや熱が落ち着いていないが故に動きは不意な力が入りやや粗く)
(ぺちんっと胸や太もも付近を精液が詰まった先端が叩けば、さながら犯されている際の身じろぎに近い痙攣)
(隣でそんな事をされては、グッと尻に手をかけられ、あまつさえアナルを露出させられたこちらも妙な昂りを伝播させられる)
(抵抗するように尻を振ろうものなら指先へ自ら柔らかい肉を押し付けてしまう)
んっ、んんぅっ♥くぅっ、んっ♥んっ、はぁっ♥っっ♥
あはぁっ♥ちょっと乱暴に…叩きすぎじゃっ♥んぉっ♥ぃっ♥
イっ…ぁっ、はぁああっ♥あっ、はぁっ♥
(ぎゅむぎゅむ♥という手の圧は前座だったとしか思えない強烈な圧迫を尻肉、そして子宮口で受け止めると自然と体は前へと突き出されるが)
(幾ら前へと逃げようとしても可動域には限界があり、グッ♥とつっかえ棒のような反発が生まれると男の腰と亀頭をそれぞれ尻と子宮口が押し返すように密着)
(その密着が緩んでいく最中も敏感な部分を撫でられる刺激にゾクゾクッ♥と左右への震えが生まれ、右に、左にとひっかかるような圧を分散させていく)
(そんな大胆なストロークを受け止める度に絶頂したかのような反応、背を反らすようにして胸を張り、たぷっ♥と重々しく弾ませて)
(愛液は勿論唾液も、そして玉のような汗も滴らせ男に熱を伝えそうな程の発熱を覚えれば自然とアヘ顔を晒す)
(はいは〜い♪と手を振る様な笑顔で振り向く沙理奈とは違い余力など殆どなく、辛うじて耳に届いた言葉に従って)
(コンドームの滑りまで利用して、腰を上下に、ぐにゅ、ぐにゅっ♥と膣の上と下を交互に押し付けるようにして滑らせていき)
(精液が放たれるまで続けたそれも、実際に射精が始まればビクッ♥と反応してから一旦ストップ)
んっ、やっぱり…はぁっ♥止まるのね…ッ♥
(と、分かり切っていたけれど精液が中に注がれない違和感。コンドームを付ける方が当たり前なのかもしれないが文字通り体に染みついた快楽は抜けきらず)
(物足りなさのせいだろうか、射精を邪魔しかねない程にぐりんっ♥と時計回りに腰を捻り、ペニスを根元から揺さぶってしまう)
【ううん、全然平気にゃあ!】
【という事でこちらこそよろしくだよ!】
-
>>45
そうなんだよな、出してる方からしてもやっぱゴム越しだと射精しきった感薄いっつーか
ま、質を量で埋めてますって意味だと、贅沢すぎるけどな
(美女3人、それも回数は既に2桁に到達しているわけで、コンドーム越しである不満は口にするだけ反論されそうなところ)
(ただ、どうしても射精するたびに亀頭にまとわりつく精液の不快感というのが増えていて)
(ゴムを外すたび、精液とカウパーが蒸された臭いがどんどん強くなっていくのも感じている)
(レナ相手に射精へ至った時にも、膣外だろうが結局精液溜まりの膨らみ方に違いはさほどないせいで、変わらなず)
結局出せないから、何かきっちり終わった感が……お
それなら、こうやって……
(レナの方から射精中のペニスに干渉するように腰を使ってきたのを受けて)
(指でぐっと上から竿の真ん中あたりを押し下げるようにして、レナの尻の谷間へとペニスを置いてしまう)
(そうすると、彼女の腰使いのに上手く刺激されるようになって)
(腰を軽く前後させることで、精液を最後まで搾り出すみたいにレナの身体を使えるようになる)
(尻の谷間で射精することで、そこで精液が膨らんでいる状態を感じさせながら)
(収まりきるまでしっかりと出し切ると)
――レナ、ちょっとケツ締めてみ?
(思い付きで、両手を使って尻肉を真ん中へと集めるようにしながら、彼女にも協力を求める)
(そして、腰をゆっくりと引いていくことで、手を使わずにコンドームを外してみようと試みる)
(彼女の尻のボリュームを利用してしっかりと固定した状態で、ずる、ずる、と引いていくと)
(少しずつ抜けていくような感覚があり、そのまま時間をかけて引いていけば)
(あるタイミングでぬるんと、手ごたえが無くなり)
(無事、コンドームを残してペニスを抜くことに成功して)
(放っておくと精液が垂れそうなので、さっさとゴムは口を縛って、レナの水着へ括りつけていく)
意外とイケるもんだな、沙理奈も後でおっぱいでゴム外すとかやってみるか?
(順番待ち、というほど主張に待っているかは怪しいところな沙理奈へと話しかけると)
(抜き取るための動作だけで既に勃起しなおしているペニスへ、新しいコンドームを装着)
沙理奈の2回目、だけど待たせてたし、レナよりゆっくりにしてみるか
ま、さすがに6連発ってチンポより腰がやばいし、休憩みたいな?
(膣穴へと先端を押し付けた状態で、呟くように口にすると、一番奥まで挿入するのはいつも通りながら、かなり緩いスピードで腰を進めていく)
(先端が届いたところで、一度息を吐き出すと、腰を引くのに切り替えるもゆったり)
(カリで膣壁を甘く擦りながら竿を抜いていくと、大半が抜けたタイミングで一旦止まり)
(そしてゆったりと挿入へ切り替えてと、わざとらしく時間をかけて動いていく)
意外とこういう時、沙理奈が一番優しい気するんだよな
とか言うと、聖來とレナから文句言われそうだけど…わかってるって、3人とも優しいから
(緩い動きでちょっとまったりした感覚になり、いらない軽口を叩いたりしてしまう)
(普段ならそろそろ射精へ向けてペースアップ、というところかもしれないが)
(本当に身体を休める意味があるかのように、緩やかに沙理奈の膣を往復)
(両手も離して、沙理奈にも自由を与える形にしながら、完全な休憩時間は作らずセックスはするが少しだけ身体をいたわるという欲張った状況を作る)
【そういってくれると嬉しいよ、ありがとね!】
-
>>46
んっ、んんっ?こうっ……?
……ひゃっ!…ぅっ、んっ、んんっ……!
……っ、はぁっ♥あのね、これっ…ちょっとっ♥何してるか分かったけどっ
……っ♥はぁっ♥力…随分入れないとダメでしょ?凄く疲れるというか…
滅茶苦茶、釣りそうになるんだけどっ…!
(ぴたっと張り付いたペニス、谷間に潜り込んできたそれに対して暫しアナルが触れるかどうか、という緊張感も相まって絶頂後にも相変わらず高い心拍数を維持していたが)
(小刻みな痙攣と、ぎゅむっ♥と硬く搾り取ろうとする圧迫を意識手に強くしていくと、それなりにゴムを押さえつける事ができはしたものの)
(ペニスに張り付いたそれを取り外す程となれば相当な圧が必要、なんとか外れていっているようではあるものの)
(そうなると今度は圧迫した先っぽ、精液が溜まっているそこが推し潰れてぐちゅ♥とならないかと気になり始め)
(最後の最後まで、目を強く瞑ったまま緊張をキープ。ペニスがずるりと外れた後も残ったゴムの質感が離れた後も)
(そして水着にしっかりとした重みが一つ付け加えられた当たりでも、まだ力は抜けず暫しぴくぴくっ♥とした快楽とは別系統の痙攣が続いてしまって)
「ん〜?アタシのは柔らかすぎてちょっと難しいんじゃない〜?」
「ふふっ♥ソレに汗とかで滑っちゃいそうだしねぇ〜?ん、でもヤりたいっていうのならヤってもいいわよ♪」
「後でなんて言わなくても今からでも♪姿勢変えるの面倒だけど……あんっ♥ふふっ」
「それならアタシが上になってあげよっか?それともこの格好で抜き切る方がマニアックだったり?」
(新しいコンドームを装着する男を振り向き姿勢で眺めつつ、当然そんな光景を見たいという訳ではなく)
(舌なめずりに笑みに似た強気な表情で誘えば、さり気なく腕で胸を押さえつけ乳房を絞り出しつつ)
(ゴムもいくつか腕に触れ、乳房に押し当り、逆流はせずとも精液は先端からゴムの中頃まで上がって来る)
(直接触れずともぐちゅぐちゅとした質感を感じれば高揚感はより強く、そうして直接触れずとも膣の準備を進めたおかげか)
(随分と挿入されて慣れた筈のペニス、それに対して窮屈すぎる程の硬く絞った膣肉で出迎えて)
(先ほど言葉を受けた乳房の谷間、その圧迫に負けじと強く、硬く、グッ♥と押し返すような絞った肉が、緩い速度で開かれては密着)
(身体もしっかりと最初の位置をキープしようとすると、ゴリッ♥とペニスに対して膣壁が強く擦れて)
(相手が時間をかけるならこちらも、とゆったりとした挿入でしか味わえないであろう絞りに絞った質感を押し付けて行って)
『…え、アタシじゃなくて?』
『色々散々な目にあったのに許してるアタシが一番優しいよねっ?ねっ?』
『それともそれってもしかして、フリだったりする?ほら、次のあたしの番に色々…』
「んっ♥ふっ、んっっ♥ほらほら、後でフォローしたって遅いわよ♥」
「最初にあんな事言ったのに3人とも、なんて言ってもね〜?んぁっ♥」
「クスッ♥本当に魅せてあげたら?聖來の背面騎乗位、結構評判良いし…コンドームもついてるから♥あんっ♥」
「見栄えもいつも以上だと思うケドぉ…ぉっ♥んぅっ♥ほら、こうやって腰をぐりっ…ってね♪」
(フォローを受けても、むすっとした表情はそのままの聖來が直接見ずとも容易く想像できればつい噴出して弛緩してしまう)
(そうして膣圧がやや緩んだところで、ゆったりとした動きを中で受け止め続けていると、心地よい痺れに浸ってふと反応が遅れてしまうが腰を抑える圧が無い事に気づき)
(腰使いは聖來の方が上ながらも、チャンスとばかりに腰をグッ♥と押し付けて。普段自分が叩きつけられているのとは逆の動きを取り)
(尻肉と子宮口で相手の股間と亀頭、ゴムに覆われているとはいえ鈴口まで強く抑えるイメージで密着すると、そのまま浅く引いて、強く押してと逆ノック)
【コッチも見落としがあってごめんにゃあ…と言う事で軌道修正感謝だよ!】
-
【いいってことよー!】
【と、レス微妙に18時オーバーしそうだけど、どうしよっか?】
【みくにゃんの都合によっては先に落ちて貰って出来次第置いとくとかもいけるよ!)
-
>>48
確かに微妙なラインにゃあ…!だけど
ちょこっと欲しい物もあるから、お言葉に甘えちゃっていーい?
場合によっては勿論置いとくのは明日でもおっけーの流れだよ!
-
>>49
はーい、と、そして俺もお言葉に甘えさせて貰って明日用意済みのやつ置いとく形になるかも
だいたい18時ぐらいまで書いて行けそうなら置いといて、はみ出しがこっちの限界超えそうなら明日にさせてもらうね
どっちにせよみくにゃんはこのまま落ちて貰って大丈夫だよ!
-
>>50
了解にゃあ!それじゃあご提案に感謝しつつ
今日のお付き合いにも感謝するよ!ありがとね名無しチャン♪楽しかったにゃ!
それじゃあ一足先にお疲れ様にゃあ!
-
>>51
俺も楽しかったよ、ありがとね!
それじゃまた明日ー!
-
一言書いとくのが抜け落ちたのに今更気づいたよ!
明日開始時に準備できてますって状態にしとくよ!
-
ばっちりだよってドヤりながらこんにちは!
-
みくは名無しチャンをお待ちお待ちしてるてるよ!
…何か浸食され系ホラーっぽくなったにゃあ?
>>54
ということでこんにちは名無しチャン!準備ありがとね♪
-
>>55
ここここんにちちちはははははは
みたいなわかりやすくバグりながらこんにちは!
特に確認とかなかったらずばっと開始しちゃうけど、何かあるー?
-
>>56
一番怖いのって一部バグってる人が居て、それに対して当たり前のように接してる他の人・キャラが居る時だよね…
特に何もない…にゃあ?ちょっと振り返ったけど暫くは強く当たって流れだろうし
確認は聖來サンの自主的な動きっぽいフラグはその内発揮でいーい?ぐらいかにゃあ?
ということでスパッとスタートお願いするよ!
-
>>47
わかってるって、聖來は優しいって
(多分まだ不満げな顔してるだろうなと、こちらも想像していて)
(楽しそうに笑う沙理奈に、身体と空気の両方が弛緩した状態というのを楽しむが)
(あまり長い隙は用意して貰えず、目ざとく気づいた沙理奈に、ペニスへ快感を流し込まれると)
(膣内で十分に勃起した状態のはずのペニスが、びくんと心地よさそうに暴れる)
そういや、みんな得意な体位? いや、される方が好きってのもあるし、好みの体位?ってあんの?
沙理奈は、まあパイズリが一番得意とか言いそうだけど
(聖來の背面騎乗位の話が出てきたところで、ふと話題を振る)
(さすがに5連発もし、また、沙理奈側から腰を使って貪りにきてくれたおかげもあって会話するくらいの余裕が生まれている)
(彼女に動きを合わせるように動作を変えてみると、ぱちっ、ぱちっ、と浅く叩き合うような音も鳴りはじめ)
(このままだとあっさり射精してしまいそうだったため、もう少しくらいは休みをと)
(腰を大きく回すように円を描かせ、一旦受け身に回る形で)
(子宮口を押し付けてきたタイミングでぐりぐりとえぐるように、動作をとり)
(程よい締め付けを維持してくれている沙理奈の穴を気持ち程度落ち着いて楽しむ)
イメージだけだと、沙理奈は前傾気味の騎乗位か、バックからのどっちか?
レナは……正常位で誘ってそうみたいな?
(なんて軽いノリで話しているうちに、沙理奈を緩やかに楽しんでいた身体が、自然とペースアップしていく)
(円運動に混じって前後運動が戻り、沙理奈の柔めの尻を叩く動きが増えて)
(最初のうちに試しにやっていた時と違って、しっかりめに突き上げ)
(性感が高まってきたことで、小休止の気分そのものが失せてしまい)
(会話も途中という状態だったのに沙理奈の腰に手を宛がい、強くは掴みすぎないようにして彼女に動く余地を残しながら、意識的に股間を打ち付けていく)
つーか、3人とも、まずセックスが得意なイメージあるよな
実際得意みたいだし……あー、やば、また出るわコレ
(段々ペースアップしていくにつれ、呼吸も自然と乱れはじめ)
(射精が近づいてくるのをペニスの反応以外の部分でも示していく)
(そうして上がっていったペースそのまま、沙理奈を貪るように腰を使い)
(終わり際にはやりすぎないようにしていた手の力も自然と籠り、がっちりと身体を掴んで打ち付ける状態になっていて)
(呼吸もどんどん荒く乱れ、やや前傾気味になってと、スパートをかけていき)
(最後、短くうめくような声を上げると共に、膣奥へと射精しはじめた)
(お互い、あとちょっと足りないと言っていたゴム越しの射精だが、それでも男からすれば射精している時点で心地よいことには間違いなく)
(しっかりと膣内にペニスをとどまらせた状態で、欲望を吐き出していくと)
(余韻を楽しむようにしばらく膣奥に亀頭を押し付けた状態をキープ)
胸は無理って言ってたし、いっそこっちでゴム抜くの試してみるか?
(そんな、余計に難易度の高そうな冗談を口にしてから)
(今のが冗談だと教えるように、特に時間もかけずすっと腰を引いてペニスを抜いてしまう)
(そして精液つきのコンドームを水着へと括りつけると、3人に2回ずつ、合計6回の射精を済ませたことで、僅かに休憩へと入る)
(ゴムに包まれた状態での射精を続けすぎて、精液でどろどろのペニスを一時的に外気に晒して)
【それじゃバグも直してぱぱっと開始したよ!今日もよろしくね!】
【うん、フラグはそのうち発揮で大丈夫だよ!】
-
>>58
「あはっ♥んっ♥んんっ♥勿論、パイズリも好きだし得意だけど〜?」
「あんっんんっ♥んっ、んんっ♥ふぅっ、んっ♥やっぱり四つん這いが一番っ、好きかもっ♥」
「今やってるコッチよりももっとっ♥身体落として♥お尻突き上げてる感じのッ♥んっ、んぁあっ、はぁっ♥」
「ふぅっ、んぅっ、んぁっ、はぁっ♥あっ♥押し返してきたッ♥はぁあんっ♥」
「イくぅっ、ぅうっはぁっ、んぅっ♥ぁっ、ああああぁっ♥」
(こちらから責め立てるには些か不利な体位でも、好みの姿勢、ペニスをより深く、荒々しく感じられる格好ともあれば高揚感もあり)
(より強く、より大胆に♥と自分の下半身をグイグイッと押し付けて、疲弊気味な男を責め立てるようにペニスを絞り上げて行くが)
(次第に彼の方からの押し込みが生まれるとそこは強情にはならず、ぐりっ♥と、こちらの押し込みに合わせた子宮口へのえぐりこみを受け止めると)
(片目を閉じて膣圧は強く、ビクッ♥と一度体をしならせると長い髪の毛もふわりと浮かせ)
(絶頂による荒いため息と上ずった声を響かせ、余裕を取り戻した男とは違い徐々に余裕が失せて行く感覚に浸り)
(腰の圧も緩いおかげで次第に無意識な腰使い、荒く、乱暴な程に左右に捻れば)
(射精中にも関わらずペニスを右に左にと揺さぶって、一定の所で留まる精液を零れさせるような仕草を続けて)
んー……そう言うイメージなの?
こう見えて座位とか好きなんだけどね、うふっ♥
あ、勿論正常位でも?というか誘うのが好きって言うイメージは結構当たりじゃないかしら?
『…と、言うかね?ふー…んっ♥ふぅ……得意って子、この中にいないと思うよ?』
『ほら、経験はあるけど?大体こっちが先にバテさせられてるから…うん、自信喪失するかなぁ』
(お開きには程遠くとも、質問を投げかけられると些か素に戻りまったりとした空気が少し広がっていく)
(精液を吐き出され、ゴムに留められていてもペニスの痙攣や脈動に快楽を味わう羽目になってる沙理奈はともかく二人の雰囲気が弛緩していくと)
(二人して肩を竦め、視線を合わせて「確かに」なんて苦笑いまで浮かべてみせ)
(お互い色々と酷い目にあったと、知るところも知らない所も何となく通じる気がしてたら沙理奈の行為まで終わった様子)
『…あれ?もう休憩?』
ふーん…2回ずつでおしまいなの?もうちょっとトライしてみても良いんじゃないかしら?
「はぁっ、はぁっ…♥ちょっとぉ…♥そんなの放り出して♥そろそろゴム付きじゃない方で楽しみたいって事?」
(顔は上気して発汗も強く、肌に汗を滴らせる沙理奈が重い身体を無理矢理動かして振り返れば)
(括り付けられたゴムの数が多いからか、水着が引っ張られる感覚に少し動きづらそうな眉の顰め方を見せるも)
(それでもよろよろっと手を伸ばし、ペニスを直に触れようかというタイミングで)
あ、待って沙理奈ちゃん!ほら、ここまで来たら直接触れるのは限界まで止めといた方が良いんじゃないかしら?
それよりもコレ、実は持ってきてたんだけど…ね?ふふっ♥
「あぁ、なるほど〜♥うふ、じゃあ胸とか口のチャレンジの前に♥とりあえずコレで汚れたとこ、綺麗にしましょうか♪」
『別に良いけどコレ、穿いて帰るんだよね?終わった頃にはカピカピになってそう…』
(と、同じく振り返ったレナの手で止められ、遅れて振り返った聖來と共に少しばかりひそひそと密談)
(そして彼女達に配分されたのは自身のショーツ。聖來は水色のレースに沙理奈は赤、レナは白と被りのない色のソレを利き手に持てば)
(精液塗れのペニス、鼻腔を引きつかせてしまいそうなその臭気に蓋をするように微妙に質感の違う布地をそれぞれ密着させると)
(ペニスを扱くというよりかは、布地でぐしぐしっ♥と汚れた個所を拭い、生地に精液を染み込ませるやや荒々しい上下運動を開始)
【こちらこそおまたせにゃあ!よろしくね!】
【とりあえず発揮前に軽いプレイだけポーンとさせてもらったけどすぐに次に移ると思うよ!】
-
>>59
沙理奈、間違いなくバック得意だわ……出した後もしっかり絞ってきて……マジで抜くのやれたかもな…っ
(射精中、彼女も絶頂したのに、ペニスから精液を搾り出すみたいに腰を振ってくる)
(尻をたっぷり股間に擦りつけられ、その柔らかい感触も並行して楽しませてもらいながらだったおかげか)
(射精量も相当なもの、抜く時もやや重たいものを引きずるような感覚があったほど)
(とはいえ、冗談が冗談とわかるように、すんなりと抜いたことに変わりはなく)
あー、対面座位とかも好きそうなのわかる
誘ってちょっと甘やかしたがりそうみたいな?
(射精の余韻を楽しむほどの猶予はないので、かわりに会話を楽しむ形)
(確かに自信を打ち砕く程度には休憩なしでやらされていることも多いであろうアイドルたちの様子に)
(まさに今、逆の立場にいるような感覚にいることから、真似するみたいに肩を竦めて)
(少しだけ休めようと思っていたが、即座に捕捉されてしまい、どうやら時間はほぼ無いと理解し)
生でヤりたいのはあるけど、ちょい休憩……したかったんだけどな
チンポは元気だけど、やっぱガツガツ動きまくってると身体が疲れるってか……お
(沙理奈の手がゆっくりと股間へ向かってくるのを見ると話を途中で止めてしまう)
(いい加減いくらか気持ち悪くなってくるほどの状態にまでなっていたペニスが拭われそうだと)
(そしてただ拭うだけで終わりそうな雰囲気もない様子に期待をしていたところへ)
(横から飛んできたレナの言葉に、何かとそちらへ視線を向けると、彼女のやることをそのまま見守る)
(何の布か一瞬わからなかったが、聖來の反応のおかげである程度は把握できて)
うわ、俺これはじめてだわ
へー……何だろ、すげえ不思議な気分になるな
(女性ものの下着でペニスを拭われる、それも3人分という不思議な体験)
(布地の質感の滑らかさや、這いまわる手の感触を受けると、ペニスは手を払いのけようとしてるのか、あるいはすり寄ろうとしているのか、何度も脈動し、暴れる)
(しかしあちこちにしっかり擦りつけられるような手つきで抑え込まれているため、大した反応にはならず)
(どんどんペニスに付着していた精液はぬぐい取られて、聖來が危惧していた通り、帰りの頃には大変なことになるのが間違いなしの状態に)
あ、待った、あんま続けてたら射精しそうだわこれ
俺は別にいいけど、一応ゴムありチャレンジってことだしな
(そのまま行為が続いていると、綺麗になったペニスから今度は先走りが滲み出て)
(亀頭のあたりを擦っている下着へとあっという間に染みこんでいく)
(そうしてどんどんショーツを汚していくが、つまりはペニスが良い意味で刺激を与えられている状態のため)
(射精が近づいてきているということを訴えるものの、無理に腰を引いたりはせず、3人に呼びかけるだけにしておく)
(かわりにその様子、股間へと手が群がっている姿を見て楽しみつつ)
(一応は射精をしないように、下腹部へ力を込めてみたりと、猶予を作るための努力は行い続け)
【うん、ありがとね!やったことないプレイだったからさすみくってなったよ!】
-
>>60
でも箱の中、まだまだ中身が残ってるんでしょ?
大丈夫♥ちゃんと射精前に止めて無駄撃ちさせないように頑張るから♥ね?二人とも♪
『うんうん、優しいアタシ達がいっぱい可愛がってあげるよ♪』
『あやすのは得意だし、汚れたのを綺麗にするのも慣れてるから安心して委ねてくれたらいいからね〜?』
(ぐしぐし、と動く範囲は狭くお互いの手や布地が干渉する物の)
(本来は射精を導く為に気を使うべきだが、今回はただ綺麗にするという名目なので隙間なく布地を絡ませ、短い範囲でショーツを滑らせる)
(お互い重なったりぶつかっても気にする様子はなく、布地が曲がればやや硬さが増したようにと質感が変わり)
(顔を近づけて行く事も無く、吐息の衝突はない代わりに絶頂続きで上気した赤みが引いていないいやらしい顔つきを3人並べる格好を暫し続け)
「大丈夫♪ほら、ぎゅっ♥ってしたら止まったでしょう〜?」
(何となくレナと聖來が射精させるつもりはなく、かつ軽くなじる真似でもして雰囲気を作ろうとしているのが分かる)
(趣向を壊すのも何なので自分も乗っかる事にすると、元々舌の方を掴んでいたこともあって根元にくるりとショーツを巻き付けてぎゅっ♥と強く圧迫)
(それ自体は直ぐに開放したものの、ちらっと様子を見るとペニスは硬いが精液の汚れは随分とショーツに映った頃合いだろうか)
(丁度良いのでパサッと手を離してショーツを床に置くと、それにならって二人もペニスを解放して)
それじゃあどうしようかしら?…一番ゴムが少ない私が、っていうのもねぇ…?
二人とも暇になるでしょ?ねぇ?
「んー、それならいっそのこと休憩中のこの人労うのはどう〜?ほら、アタシと聖來で挟み込んで♥」
『あ、精液…はつかないけど、コンドームは付いちゃうかもしれないけど大丈夫?まあ自分のだし、多少は我慢してもらってもいいよね?』
(まだまだ休憩は必要だろうか、と判断するとしばし悩むような時間を得たものの)
(スッと沙理奈と聖來が遠慮する形で立ち上がれば、右肩に聖來が剃っと身を寄せ、左肩には沙理奈がむにゅ♥と通常の水着ですら収まりきらない乳房を密着)
(V字とマイクロビキニといった布面積が兎に角少ないおかげで生の乳房がぐにゅぅ♥と太すぎるペニスに張り付くような格好でへしゃげ)
(乳房付近につけていた使用済みコンドームはどうしても外側が触れてしまうも、そこは体の角度を付けて何とか誤魔化して)
お言葉に甘えさせてもらうわね♥
…それで、んー……何かリクエストはある?なんていうのも無粋よね
(なんて言葉を交わしながらも手慣れた様子で封を開け、ゴムを取り出し、あっという間にするするっとペニスを覆えば)
(困ったときの打開策と言わんばかりに自慢の重々しい乳房を両手で持ち上げ、ぐにゅっ♥とゴムに覆われたペニスを埋めてしまう)
(しかしこれが目的という訳ではないのかご奉仕度合いは控えめ、左右の乳房で上下ずらすことでより強い摩擦を与えたりしながらも)
(どちらかと言えば保温、男の高ぶりをキープさせてと先ほどの拭きとりに近い追い込む様子の無い緩やかな快楽を産もうとして)
【どういたしまして♪でもちょっとシュバっと変更させてもらったよ!】
【暫くこんな感じの休憩遊びでおっけーにゃあ?】
-
>>61
【シュバっとしてくれてありがとね、全然問題ないよ!】
【そして休憩遊びも大歓迎だけど、ごめんねなんか体調がぐんにょりしてきてレス間に合わなそうかも】
【今週ならまたどっかで置いとけると思うし、前倒し気味だけど今日はここで解散とかにしても大丈夫?】
-
>>62
【了解にゃあ!お疲れ?の時は無理は禁物だもんね】
【ゆっくり休んで月曜のお仕事に備えるにゃあ!】
-
>>63
ありがとね、ちょっと頭痛がやばめなのでこのまま横にならせて貰うよ!
具合よくなってたら火曜にでもレス置いとくね
ほんとごめんね、また来週楽しみにしてます!
-
>>64
はーい、お身体はお大事ににゃあ…
長引いたりえげつない事になったら遠慮なくご連絡してね?
ということでお疲れ様、名無しチャン!
今週も楽しく遊べて感謝しつつお身体にはやっぱり心配してるよ!でも気にしすぎちゃダメだよ?
とりあえずまた来週にゃあ!
-
>>61
……聖來、さっきのことマジでちょい怒りしてね?
まあ、そんなことないよな、聖來優しいから
(いやらしく顔を赤らめながら手を動かす3人という構図自体は卑猥なものだったが)
(その中でとる行動からして、聖來が予想より優しくない状態になっていることに気づき)
(失言だったかなと苦笑するが、されている行為が気持ちよくないわけでもないので)
(結局彼女たちがどうするのかと、コンドームなしでの射精までいけてしまいそうな状況下で身をゆだねることにし)
(ペニスが脈打つままに、亀頭を包むショーツにカウパーの染みを作っていたが)
(もう少しすると射精してしまうぞという状態まできたあたりで、若干危機感を抱き)
お、確かに、けど、なんか寸止めみたいな?
(手で握られた以上にしっかりと抑えつけられたような感覚になる、ショーツを使った圧迫を受けると)
(射精しそうだったペニスは空撃ちのようにビクッと一度だけ暴れてみせるが、実際には精を吐き出したりはしない)
(その状態で解放されると、若干残念な気持ちも混じりながら、安堵を覚える)
(それでも依然、彼女たちの攻めのターンになっている状況は変わらないのだが)
そんぐらい全然、乱交とかやってると他人の精液まみれの子相手するとかあるしな
(それに比べたら自分の精液の詰まったコンドーム程度、どうということもない)
(ただ、彼女たちが何をどうしようとしているのかは気になっていて)
おー……なんか、構図的にはハーレムっぽくね?
(実態はまったくそうじゃないことは百も承知で、両肩に身体を寄せられ)
(柔らかい乳房の感触を受け取ると、どうしてもついでにコンドームがくっついてくる)
(さっき問題ないと口にしたものの、下手にゴムの中に溜まっているせいで予想以上の気持ち悪さがあったが、この際そこは我慢)
(かわりに肘を開いて掌をなるべく外側へと向けることで、聖來と沙理奈の身体へと触れて撫で回しはじめる)
(ゆったりとした手つきでのそれは、お返しにもなっていないかもしれないが)
(多少でも快楽をお返しする形にしてしまい)
まあ?この状況でリクエスト聞かれたら、10人に10人同じ返事じゃねえの?
(軽口で返している間にも、ペニスにコンドームを取り付けられ)
(あっという間に乳房に挟み込まれてしまうと、すぐに心地よさからペニスが乳圧の中で暴れた)
(その状態で強い快楽がやってくるかと身構えていると、まったくそんなことはない)
(むしろペニス全体を温めるように乳肉でさすってくるだけで、それ以上の刺激を与えてこない状態に僅かに首を傾げ)
(そのうち激しくなるのだろうかと、少しの間見守っていたが)
レナ?
(意図をはかりかねて、名前を呼びながら軽く腰を揺さぶるようにして、乳房を下からたぷんと弾ませてみせる)
(ついでに沙理奈と聖來の足のあたりを触っていた手を、そのまま手探りで動かしていき)
(どうにか尻のあたりへ、大量に垂れ下がったコンドームの下へ潜り込ませるような形で)
(それぞれの尻肉を揉みしだき、もどかしさへのちょっとした八つ当たりを行う)
>>65
【普通に病院いったら毎年かかってるウイルス性のなんたらかんたらだったよ!】
【要するに風邪的なものだったので死ぬほど寝て良くなったからレス置いときます!】
-
>>66
置きレスありがとにゃあ!そして大丈夫そ……大丈夫?みたいでよかったよ!
ということでみくは準備開始しつつ名無しチャンをお待ちするよ!
-
>>67
げっそりした顔で大丈夫だよって言うと逆に不安になるよねこんにちは!
おかげさまでそれなりに元気になったから今週はばっちり遊べそうだよ!
-
>>68
あ、痩せた?って見て見ぬふりをするよ!
こんにちは名無しチャン、それならよかったにゃ♪
一先ず準備はこれからだからもうちょっとお待ちいただくけど、来週も土日おっけーにゃあ?
そして時間割はどちらでも行けるあのパターンだよ!
-
>>69
そうそうなんと20キロも!
改めてこんにちは、心配してくれてありがとね!
うん、そこは全然問題ないよ!そして来週も土日大丈夫で、時間割はそれじゃ17-18パターンでお願いするよ!
-
>>70
もう20キロ……行けるにゃ?(確認という名の強要
どういたしましてにゃあ!とりあえず大事無くてよかったよ!
時間も色々ビシッと決まったし、それじゃあみくはシュバっと用意してくるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!
-
>>71
了解!それじゃ追加の20キロのために人体はどこまで失われても生きてるものかの調査をしながら待ってるよ!
-
>>66
『半々ぐらい?』
『本気で怒ってたらこんなとこに居ないでさっさと帰ってるし』
『でも全く怒ってない……んだったら、悪戯とかちょっと乱暴な事?する理由もなくなっちゃうでしょ』
『だから半分怒ってて半分気にしてないって事で、良いかなっ?いいよねっ♪』
『……あ、でもハーレムってさ。そう都合よく行かないと思うよ?』
『特に沙理奈とかレナさんみたいな強烈に絞ってくるタイプって1:1でも相当圧されるだろうし♥』
(むぅっ、と頬を膨らませてみたらよかったかな?と小首をかしげたりもしたけれど基本的にはやや声を弾ませ気味)
(少しでもテンションの高さを見せつけて自分達の優位性、方位をしているという状況を男に知らしめると)
(基本的には乳房だけを押し当て、スリスリと乳房を上下させて擦る程度の緩い刺激)
(レナが敏感なペニスにも同様の刺激を施していれば必然的に一番快楽が集中するのはそちらだと理解は出来るも、邪魔にならないようにと気を使いつつ)
(その分言葉でのなじりはやや多めになっていって)
「あは♥んー……確かに?」
「こっちは別にね〜?連続してハメられたりしても良いんだけど、よくよく考えたら精液とか付着しちゃうわよね」
「最終的にこっちの身体とか、口で綺麗に拭ったらオッケー見たいな?ふふっ♥」
「そう考えたら今って本当に贅沢してるんじゃない?自覚はあるみたいだけど♥」
「1人で2,3人相手するの当たり前な子達を3人占有よ〜?ま、その分頑張るために使ったお薬で副作用でどうなっても知らないけど♪」
(乳房のサイズが大きいというのもあってか、この姿勢を取れば聖來よりやや存在感を強めてしまう)
(なので耳元に口を近づけ気味な聖來とは対照的にこっちは呼吸がなるべくぶつからないように意識しつつ)
(乳房はたっぷりとしみ込んだ汗を使って滑らかに男の腕を滑り、やや素早く何度も擦りあげていたら)
「あんっ♥」
(と、反撃と言うのだろうか。ほぼ無防備同然、素肌を晒している状態の尻肉への接触には)
(不意打ちは一切感じず、期待を散々煽られてからの圧迫という事もあって驚きはなくとも嬉々とした反応を前面に押し出して)
『あ、こっちが良かったっ?んっ♥でもお尻をこすり付けるのってちょっと…ビジュアル的にね、んっ♥』
『それじゃあ後で、こっちを使ってたっぷり搾り取ってあげ…たいんだけど、騎乗位が先だよねっ♥』
(此方も下からすりすりと、脚の当たりを弄っていた手が移動してくるとあっては意図は容易く理解できて)
(腰を落としがちにして掌に載せる格好を取れば、V字という事もあって尻の谷間にはひも状の水着が食い込み多少のつっかえにはなるものの)
(丸みを帯びた部分に触れている間はやや硬く、引き締まった肉質をたっぷりと押し付けつつ)
(くいっと腰を捻れば手から逃れる様な勢いで動かしつつ、上半身もブレて乳房が腕を左右に揺さぶったりもして)
……ン、何?
して欲しい事があったらハッキリ言ってくれないと♪あんっ♥
ってちょっと意地悪し過ぎたかしら?ん、大丈夫♥分かってるから♥
それにずっとこのままって言うのも二人に悪いわよね
(腰にゆさっ♥と干渉されたことで乳房は一度重く揺れ、相手の身体にたぷっ♥とした柔らかさと自分には片目を閉じ肩を震わせる刺激を教えられる)
(それに対して最初はアクションを起こさず、片目を閉じて悪戯っぽい笑みを口元に浮かべてとぼけて見せるが)
(勿論そこで終わる訳もなく、こういう風にして欲しいのね♪なんて言いたげに先ほどの揺れ、たわみを再現するように)
(今度はこちらから、根元にぎゅっ♥と手の圧をかけると絞り出して前へ。当然膣圧も強めつつ、男の身体に存分に乳房を密着させ)
(その圧をキープしたまま手早く素早く上下に弾ませ、可動域は狭くとも連続した摩擦を繰り返して)
>>72
【そうして生まれたのがペーパーマリオにゃ?】
【ということでお待たせ名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!】
-
>>73
ま、そうだよな? やっぱ聖來は優しい
あ、それ。前どっかで見たけど、ハーレムってリアルなやつだとすげー大変だったらしいしな
嫁さんいっぱいいる人とかも、バランスよくしないとギスるって言うし?
(謝罪してしまうとむしろ藪蛇になりそうな予感に逆らわず、さりとて言われるままもやめておいて)
(一応抵抗の意思はありますよというアピールだけ)
(一般的にみると十分なサイズなのに、残る2名のせいで相対的に控えめとなっている聖來の乳房の感触を味わいつつ)
(お返しに手は動かし、尻肉への刺激を与えることで、行動の方でも抵抗はしつつ)
(それだけやっても劣勢に変わりはないこと自体は、内心認めていて)
そりゃ贅沢と後が怖いって2つとも自覚してるって
占有ってことは、逆に言うと俺一人で9人分ぐらい頑張るってことだし
(コンドームの大きな箱を使い切るチャレンジというコンセプトの時点で覚悟はしていたが)
(こうして射精を繰り返すうちに確かに倦怠感も出ていて、それをドリンクで不自然に消し飛ばしたせいで、今は違和感へ置き換わっている)
(そのことを沙理奈の方へ顔を向けて苦笑するも)
(ボリュームたっぷりの乳房を擦りつけられた上、甘い声を上げて貰うと自然と心身ともに興奮していき)
(身体に対して心の方が追いついてくるといった、通常ではないような感覚を味わっていく)
(その際、聖來の耳元近くで響かせてくる甘い声も大いに手伝っており)
(それぞれの尻肉の感触が良いことも、今更言うまでもないほど)
(ペニスを直接刺激してきてるレナの次になりそうな聖來の騎乗位での申し出にも)
(楽しみにしてると返事をするかわりに、少し強めに指を尻へ食い込ませ、ぐにぐにと揉んでみせる)
(それぞれに乳房を押し付けられている腕はといえば、肩を少し動かすようにして擦りつけ返し)
(筋肉質な身体を活かして、がっちりとやや硬めの感触で、柔い肉を押し返すようにし)
あんまいじめられすぎて子供みたいに泣いといた方がいいやつ?
けど、やっぱレナも優しいよな、ちゃんと手前で止まるし
(などと冗談めかして、普段自分たちがブレーキを踏む気配がないことを悪びれもしない)
(乳房を浅く揺すってた腰使いは、レナの方が本格的に動きはじめれば抑えて)
(彼女がお得意のパイズリを行いだしたのをじっくりと味わうことに専念する)
(手で圧をかけられた乳房がペニスと密着する心地よさに加えて、先端の方が腹部に当たると)
(サイズの優位をめいっぱい利用している行為に、竿全体が激しく跳ねて、胸の中に包み込まれている部分が少し谷間でずれる)
(しかし多少ずれた程度では外れたりしない、それだけのサイズを持ったレナの乳房で摩擦されることでより強い快感を覚え)
(呼吸の方も自然と乱れ、ゴムの内側では先走りが滲み出てと、着実に射精へと近づいていってみせ)
あー、ヤバ……悪いレナ、あんま持たない
(直前に拭うという名目の、実質的な3人がかりでの手コキを受けていたせいだろう)
(過剰に興奮した状態のペニスは、本格的なパイズリを受けてあっという間に限界へと上り詰めていき)
(ギブアップ宣言をしてから、1分たたずに限界が訪れると)
(身体を軽くこわばらせ、それと反対にペニスだけが思い切り暴れ脈動し、精液を吐き出しはじめた)
【そうか俺は配管工だったのか…】
【自らの秘密を知ったところで、こっちこそ今日もよろしく!】
-
>>74
「あとは旦那さんをほったらかしにして女だけで遊んじゃうって事もあるんじゃない〜?」
『ま、気が合うなら普通はそうなるよね?旦那さんと一緒にいる時間よりも長い付き合いになったりするかもしれないしっ』
『ということで、ちゃんとアタシ達のこと気持ちよくしてくれないと…んっ♥ほったらかして別なことしちゃうかも♥ん、ふっ♥』
(臀部の刺激が強くなる程に聖來は吐息を荒く、耳をくすぐるように吹き付けてやり)
(一方で沙理奈はその重々しい乳房をぐにゅぅ♥と押し潰すように密着させ、コンドームを挟み込んでしまう事もしばしば)
(流石にそうなると男の腕と乳房の間からコンドームをずらすような動きを取るが、手で払う事はなくわざわざ身を引いたり、左右に振ったりと)
(不規則な動きを生むことで、より荒々しく、より不意打ち気味に乳房をぺちんっ♥と押し付けてみて)
『あ、もう限界?んっ、ふふっ♥』
『じゃあ今回は優しくないけど優しいアタシ達ってことで、ちょっと言葉で虐めながら気持ちよくなっちゃう?』
『んー、でもこれってさ。あんまり虐めすぎたら調子に乗るなってアタシの番の時に酷い目に合いそう…?んっ♥あんっ♥』
(声は勿論、相手の痙攣、仕草、反応、ペニスに向けられた意識まで。想像による補完はあれど)
(何となく手玉に取れている気がして、んふっ♥と得意げに口元を緩めてみれば)
(しかしのつもりかどうかは定かではないけれど、ぎゅむっ♥と張りのある尻肉が潰れ、五指の食い込みによる快感と下品な歪み方)
(びくんっ♥と荒々しく身体が跳ねると乳房をたたきつけ気味になり、両手は相手の肩においてがくりと頭を垂れさせると)
(ごめんっ、なんて言いたげな半笑い気味な表情。流石に膣を犯されたり本格的な責めを受けている時と比べれば余裕はあるものの)
(感度の良さが情欲のせいで多少以上に強まり、媚薬投与一歩手前程までに昂っていると滴る汗や掌に伝える体温でアピール)
「んー、聖來が騎乗位している間アタシどうしてよっか〜?」
「今度は後頭部、包んじゃう?それともダンサーになろうかしら♥ほらっ、ね?揺れるおっぱいって気持ちいいでしょ〜?」
(聖來の反応は男越しに容易く見え、同時に男も果てようとしているのが理解できる)
(となると応援でもした方が良いかと思ったものの煽り朋とられかねない、という事でチアっぽい上下の挙動を意識した)
(膝の曲げ伸ばし程度ながらもゆさっ♥ゆさっ♥と乳房を弾ませ、勿論腕で乳房を絞り出しながらの上下運動)
(腕の方にも動きがあり、グッ♥と硬い棒みたいな反発を押し付けられた事への回答にしつつ)
(硬い物には硬い物をと言わんばかりに乳首も直接擦り付けたり、当然のように揺れ動くコンドームと視覚的な誘惑も見せつけて行く)
よ、ほっ…♥んっ♥いいわよ、出しても♥
いくら出されてもこっちは汚れないんだし遠慮なくね?ふふっ♥
(登って来る精液を直接感じなくとも、乳房の中で震えるソレと男の言葉を耳にすれば準備は容易く)
(最後は谷間をオナホールに見立て、さながら沙理奈の真似をするようにぎゅぅっ♥と左右からの圧迫をひたすら強く)
(ただし弾ませたリ動かすことはなく、ただただ一か所に圧を集める様なギチギチっ♥とした密着をキープさせ)
(精液が迸り先端が膨らんでくる、直接ぶちまけられた時とはまた違う何とも言えない濃厚な快感を谷間という閉鎖された空間でたっぷりと堪能すると)
(自然と眉は寄せられ瞳も細く、蕩けた表情を浮かべつつも男を見上げる顔には口元に挑発的な笑みが残されていて)
【ゲームキャラを操作していたつもりが実は自分がゲームキャラだった、みたいなB級映画でありそうな展開にゃあ?】
-
【ギリギリ間に合わなかったよ!】
【ということで時間的にはみ出しそうだけど、みくにゃん先に落ちてくれて大丈夫です!】
-
>>76
【お気遣いありがとにゃあ!】
【ちょっとお悩みしたけど、ここはお言葉に甘えてシュバっと撤収させてもらうよ!】
【17予定だったし、名無しチャンも予定があるなら明日に回しちゃってオッケーにゃあ?】
【それじゃあみくはここで失礼するよ、今日も楽しかったにゃ♪】
【また明日もよろしくね♪】
-
>>75
うわ、圧やっべ……そりゃみんなパイズリ頼むって、これ
(強烈な左右からの圧迫による密着)
(射精がはじまってから行われるそれは、まるで阻害しようとしているかのよう)
(しかし根元を絞られたわけでもないために精を吐き出す行為は止まらず)
(結果的にゴム越しに乳房の中側へと勢いを強めた精液がぶつかっていく)
(相当な勢いとなっていたが、レナの口にした通り、どれだけ出しても胸が汚れることはなく)
(かわりに、圧迫の結果として、精液溜めの部分が膨らみにくいために亀頭のあたりがどんどんたまった精液で汚れていく)
(拭きとってもらったばかりではあるが、早速先端がどろどろに汚れはじめて、若干の気持ち悪さすら抱きだすが)
(それ以上に射精の快感が上回っているため、そのまま欲望に任せ)
(レナの表情も手伝い、身をゆだねる形で思う存分に精を吐き出していく)
(無意識に手に力がこもり、それが聖來と沙理奈の尻肉へと指をより食い込ませて)
(ぐにゅりぐにゅりと、自身の感覚としては軽めに揉んだつもりが強烈に形をひしゃげさせるような愛撫へと変わっていく)
ふー……すっげえ出た
これ、何発目だっけ?まあいいか、箱全部使ったら個数分射精したってわかるし
(完全に射精が終わると、深く息を吐く)
(小まめに数えていくのが面倒になり、思考を放棄しながら、どうにか腰、というより身体ごと身をずらすようにして胸の間からペニスを引っ張り出すと)
(尻を揉みしだくために押し付けていた手をゆっくりと放していく)
(その離れ際、特にSっけをちらつかせていた聖來の方を若干強めに、ぱんっと尻叩きしておいた)
(そうして自由にした手でコンドームを取り外すと、レナのメッシュになっていること以外は標準的なビキニのカップから伸びる肩紐のところへ括りつけてやる)
(黒のビキニに、白いコンドームとそこに溜まった白濁のコントラストができあがったところで)
(改めてじっくりとレナのことを見て、ちょっと挑発的な態度をとっていたのを思い出したりしながら、数秒程度余韻を楽しんだ)
じゃ、次は聖來の番?
でも、さっき沙理奈の言ってた通りだよな、二人暇になるし
手でも貸しとく?
(3人に退いて貰って、新しいコンドームをつけると床へと仰向けに)
(プールの床ということで若干硬くはあったが、問題ないのでそのまま)
(ペニスの方はレナが射精を終えてからもある程度収めていてくれてたおかげか、次の射精に備えられる状況に)
(そこで、聖來以外の二人に頭を軽く動かして視線を向けるながら両掌を上に向けて、中指を曲げてみせる)
(要するに愛撫くらいならできるというアピールで、ついでに何ならと両足を片方ずつ軽く上げたり)
(口をぱくつかせたりと、色んな箇所を候補としてあげるだけはあげてみせる)
(一通りそうして示し終えたら、改めて聖來へと視線を向け)
(こっちこっちと、招くかわりに、下腹部に力を込めてペニスを二度ほど動かしてみせた)
>>77
【ということで置いとくよ!俺も今日も楽しかったよ、それじゃまた明日!】
-
置きレスありがとね♪と言いつつみくは準備を進めながら名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>79
肩を解しながらこんにちは!みくにゃんも準備進めといてくれてありがとね!
-
>>80
こんにちは名無しチャン、どういたしましてにゃあ!
それよりもとりあえず湿布10枚張る?
特に何かなければ思いっきりスース―しながらお待ちいただけたら幸いだよ!
-
>>81
ありがとね、特に無いからいただいた湿布を貼りなれてるであろうウサミンに貼って貰いながらお待ちしてるよ!
-
>>78
ふっ……んっ、ふふっ♥
とりあえず100は目標かしら?
あ、キリが悪いなら一人当たり100で合計300でもいいわよ?なんてね♥
それとも目標数を立ててみる?で、箱とかのチェックは不可能にして
ここだって時に打ち止めにするなんて遊びも面白そうじゃないかしら♪
(ずりゅぅ♥とペニスが乳房から抜けようとする間も、決して圧を弱める事はなく)
(吸い付くような肉質がそれこそコンドームを留めかねないが、実際にずり下ろしてしまえば括り付ける間もなく精液が溢れ出てしまう)
(なので危うい所でキュッと絞っていた圧を緩めると、両手を下ろして)
(しばらくどうするのかと眺めていれば彼の手はこちらの肩ひもへ。色合いの対比は勿論)
(肩ひもにくくりつけられると必然的に胸の外側の上の方に精液が溜まった先端が触れてしまい、これ見よがしに振ってみればぺたぺたっとどちらともなくぶつかって)
『んんっ♥ん、んぅっ、はぁっ♥』
『ね、ねえ…?今のって警告だったりする?ふふっ♥だとしたら逆効果だよっ』
『叩かれたお返し、沢山するからね♪……で、だけど。つまりアタシ達3人を……こう、なんだろ』
『跨って欲しいって事、だよね?いいの?マウント取らせちゃって?』
(バッチ―ンッ♥とそれなりの音が響くも、腰は突き出したまま暫しヒクヒクっと痙攣)
(恍惚そうな吐息や嬌声は付いたりしたものの、まだ余裕あり気に声を弾ませると)
(痺れという余韻が残る体は寝転んだ男を跨いで、相手の身体を挟む形で床に手をつくとグッと顔を近づけて)
『ちゅくっ、んむぅっ、ちゅっ……ん、ぁっ♥ふぅっ…ふっ、んっ♥ちゅむっ、んむぅっ♥』
(跨ってもペニスは股間にはあてがわず、かといって尻に押し付ける訳でもない詰めた距離)
(身体はを前に倒したことで乳房は薄っすらと触れ、顔はと言えばキスではなく相手の顔に犬の愛情表現のように舌を這わせ)
(頬を撫でてから唇を押し、軽く吸い上げ、そのまま引っ張って離してといった動きを繰り返し、頬に留まらず首筋、果てはおでこにまで向けようとして)
「こっちはちょ〜っと「用事」を済ませてから行くから、レナさんはお先にどうぞ♪」
「…ん、むっ、ちゅぅっ……ちゅ、くっ、んむぅっ♥ぷはっ、ふふっ♥」
(沙理奈の言葉を受けて頷いたレナは直ぐにでも男の右手に跨り、膝立ちではなく脚を完全に付けた所謂女の子座り)
(床と自身の股間でぎゅっ♥と掌を押さえつけると、軽く前後に振って見せて「痛くない?」と視線で確認を取りつつ)
(一方で沙理奈は聖來の後に回り、ゴムを纏ったペニスを全体的に濡らすべく唾液を蓄えた口でぐちゅっ♥としゃぶり上げ)
(フェラチオで抜くのが目的ではないので軽く一往復程度。多少なりとも滑りと光沢を付与したところでこちらは左手側に跨れば)
(膝をついて腰を浮かせる、レナとは違って密着の甘い距離感をとり、ついでに両手もついて四つん這いになる事で豊満な胸と精液が溜まったコンドームの先を床に向ける)
(そのタイミングで聖來も顔を上げると、ちろっ♥とこれ見よがしに舌なめずり)
(腰を引くことで形のいい尻のその谷間、V字水着によって唯一覆われている下側から股間に繋がる部分に濡らしたペニスを添わせ、まずは軽く左右に揺さぶってみて)
>>82
【ちなみに飲む湿布ことルートビアもあるから遠慮なくにゃあ?】
【ということで今日もよろしくね、名無しチャン!】
-
>>83
いやいや、警告じゃなくて……趣味?
どうせマウントって意味じゃ、体位がなんだって普通に負けっぱなしになってるようなもんだし
(レナのちょっと脅かすような、3ケタ目指させようとするような発言もあるし)
(沙理奈もまったく休むような気配はなしと、2人の時点でも中々大変だったのが3人になればやられっぱなしで当然)
(聖來がまたがってくると、視界に影がさすように姿勢を変えてくるのにあわせて)
(なんとなく何をしてくるか察し、そのまますぐ、唇、ではなく舌が這いまわってくると)
(自分からも唇を開いて舌を出し返そうとしたものの)
(想定外の、まるでじゃれつくペットか、あるいは縄張りを主張するためにマーキングしてきてるみたいな舐め回しには流石に驚き)
(まさに犬にされた時と同じようにくすぐったげに目を閉じると、舌も引っ込めて)
(首筋や額まですべて、抵抗せず受け入れ、吸い付きも食らって)
聖來、くすぐったいって、つか、意外と犬系?
(流石にずっと目を閉じっぱなしにはしないで、うっすらと目を開いていくと、そこでレナの視線に気がつく)
(「丁度いい感じ」と返答するかわりに、愛撫で答えることにする)
(肘を引くことで掌をすべらせるようにして股間へと刺激を与えだすと)
(中指を軽くだけ曲げたりして、レナが調整してくれた座り加減へとあわせて、愛撫しやすい状況を作り上げていく)
(そうやって準備を整えている間に、ペニスへ唾液を塗りたくるような沙理奈からの刺激が飛んできたせいで一時中断)
(熱くぬめった感触に、用事というのが聖來からの横取りだろうかと一瞬考えたが)
(あっという間に口が離れていくことで、ただ潤滑をつけただけだったと理解)
(3人がかりで一気に干渉されることに対する忙しさと楽しさを同時に感じながら)
(左手側、四つん這いで跨るというより覆いかぶさるようにしてきた沙理奈に、こちらは手を持ち上げると)
(すぐにも股間へと掌を押し付け、そこから性器の位置を指で探るように中指を曲げ伸ばしし)
(皮膚とは明らかに違う潤んだ感触を探り当てると、そこから穴へと指を咥えこませにかかり)
(レナの方と違い沙理奈の膣穴はすぐさまぐちゅぐちゅと音を立たせ、掻き混ぜるように愛撫していく)
やっぱ聖來の売りっていうと、これだよな?
(左右の手の支度が整ったところで、体重はさほどかけられてないのにずしっとした感触に包まれた錯覚をするボリュームある尻肉に包まれ)
(その形の良さに挟まれた状態で左右に振られると、唾液での潤滑のおかげでにちゃにちゃと卑猥な音が鳴り響き)
(ペニスが昂ぶり、持ち上がろうとするが、聖來の尻の圧で妨げられてしまう)
(その分だけ尻肉へと刺激を返しつつ、さすがに今までの行為に比べると苛烈な反応ではなく)
(今のところはじわじわと興奮が募っていくような感覚になっていて)
【あっすみませんそっちは遠慮しときますって真顔で答えつつ】
【ちょっと時間かかっちゃってごめんね、こっちこそよろしく!】
-
>>84
『参考にはしたよっ?でも参考程度だし、どっちかというと飼い主だしなぁ…』
『まあ身近でいろいろ学ぶ機会はあったから、今度犬耳付けてあげよっか♥』
『あは、んっ……それにしてもっ……んっ♥ちょっとしっくりこない、かも?』
(褒められたと受け取っても良いのだろうか、意外そうな相手の反応も合わせて少し嬉しくなると)
(腰を更に捩らせぐりぐりとペニスを弄りつつ、丁度良いポジションを探すが)
(沙理奈の手伝いもあって滑りはよくともV字水着の着用なんて初めてで、何とも言えない引っかかりや挟み込み切れない感覚が気に食わないのか)
(逐一動かしてはああでも無ければこうでも無いと試行錯誤を続けると、自然とペニスを苛め抜く挙動を繰り返して)
「あんっ♥んっ、ふふっ♥犬っぽいことならアタシにだって出来るわよ〜?」
「後で尻尾でもつけてみる?どこに、とはあえて言わないけど〜」
「あは♥ずっと尻尾を振って…たら、コンドーム飛んじゃいそうねっ」
「耐久力、実際どれぐらいあるのかしらね〜?んっ、んっ♥ふふっ」
「ほら、こうやって♥ふりふり〜…みたいね?あはっ♥」
(手と距離のある四つん這いの格好、やや腰を高くし始めると一層レナとは違う距離感が広がるも)
(ぐっ、と股間全体を下から上へと押し上げられるような覆い方♥更には何か突起物が筋に触れると)
(片目を閉じ、ぴくんっ♥と反応すると妖艶な表情以上に乳房が、そして取り付けていたコンドームが連動して前後にたぷんっ♥と重い揺れを生む)
(そんな上半身のアピールに負けじと腰は左右に捻り、さながら犬が尻尾を振る動きを再現するための挙動)
(やや見えづらく、視覚へのアピールが難しくとも手が密着している状態でそんな事をしてしまえば)
(曲げ伸ばしを行い、更には中へと入ろうとする指先に自身の穴をぐりぐりっ♥とこちらから攪拌の手伝いを行い)
(下唇を噛みしめ、んっ♥とくぐもった嬌声まで零してしまうと、ふいに力を入れて膣内で強い圧迫を生み指先を抑え込もうとして)
…っ♥はっ、んっ♥ん、んっ♥……っ♥
これで折れてたりしたら逆に私の方がショックかも?
(こちらはといえば密着は強くとも相手からの刺激は少なく、その分余裕はあり)
(先ほどの興奮が残っているからか、一人面積が広めの水着はしっかりと愛液を吸い、ぐちゅ♥と指先にその湿りを教えて)
(むせ返る様な雌の臭いとむっちりとした質感、汗と愛液交じりの狭苦しい股間の圧し掛かりを活かして)
(腰を軽く引いて、強く前に押し出してとズリズリッ♥とした動きで股間は勿論、その後ろにまで手の上を滑り始めると)
(身体を前に押し出す際には乳房は重く大きく弾むのだった)
『ん、よしっ♥これでいいっ…かな?んっ♥』
(色々試した結果、両手は男の胸板につき腰を突き出し気味、上下に動かしづらくとも前後に揺さぶりやすい丁度良い具合のポーズが決定)
(下から上へと持ち上げてくる質感も心地よかったが軽く腰を上げてペニスを一旦解放してやれば、まずはペニスの上側)
(コンドームに妨げられているとはいえそれなりに形が分かる、気がするそこに尻の谷間を押し付ければくちゅ♥と汗と唾液の音を響かせて)
(そのまま玉袋の方へと押し込むように腰を後ろにスライドさせ、ギリギリの所まで突きだしてから軽く腰を浮かしてペニスを擦り、そのまま戻して腰を下ろすという動きを開始)
【ううん、気にしないで?みくの方だってめちゃんこお待たせするし…】
【あ、でもルートビアの受け取り拒否は拒否するにゃ!】
-
>>85
犬耳かー、どうせだしレナ込みで3人全員いっとく?
キャラ的にはむしろ猫っぽい方が多いけど、あえて犬ってことで
(聖來はまだしも、沙理奈とレナはキャライメージからずれるかも、なんてことと無関係に、沙理奈の尻振りは、指に丁度良い刺激を産んで)
(また、乳房が柔らかく揺れるのも見せつけられ、レナの背筋を伸ばしての胸の揺れと種類の違うものを目で楽しませて貰う)
(聖來がいるので何もかも見えているわけではないが、むしろそのもどかしさが、今の状況と上手くあっていた)
(そんな沙理奈の腰使いは、指を激しく抜き差しする動きとは合わないと判断)
(かわりに彼女の攪拌運動に対して、あえて逆回しを選ぶことで膣襞へと強く指が擦れるように)
(膣圧を強められれば、指がぎゅっと抑えつけられてしまって若干鈍ってしまうが)
(さすがに指の力で負けてしまうことはなく、むしろ抵抗が強まって気持ちよさをイメージしやすい膣穴になったところをかき混ぜ)
指越しに、次まんこ使ってってアピールされてるみたいだな、これ
(なんて感想を零しながら、アピール中の沙理奈の穴へと、少しだけ抜き差しの動きを再開して)
(指の曲げ具合も強めることで、膣襞を指の腹でたっぷりと擦り)
(指の節が狭まっている壁面にぶつかって、ぐりゅぐりゅと刺激を繰り返す)
折れるって、このシチュで言われると違う意味にとれるよな…
聖來のケツならやれそうじゃね?
(一応まだ余裕ありますというアピールも含め、軽口は叩きつつ)
(どうしても手で干渉し辛い状態にあるレナに対して、彼女の前後運動にあわせて性器にきちんと指の節がかかるように手の形を整え)
(その結果、たっぷりと溢れてきた愛液が指を伝い手に溜まって、レナの動きを手伝う潤滑になると同時に)
(尻の谷間に指先がかかるようになると、そちらをくすぐる際の潤滑としても働く)
(さらには、水っぽく粘っこい音をより強く立たせる役割ができはじめて)
(こちらは激しい抜き差しのようなことができない分、かわりに手首を立てたり、寝かせたりと狭い範囲で掌と指の高さを細かく切り替え)
(擦れる位置を変えたりして、どうにかレナを飽きさせないようにと刺激の種類を変えていく)
うわ、すっげ……聖來、こういうダンスの方が得意なんじゃねえの?
(さっき怒らせたのに、また軽い揶揄めいた言葉を口にしてしまいながら)
(彼女の尻の谷間がペニスを卑猥に擦り上げる刺激に、さっきよりも激しいペニスが昂ぶり暴れていく)
(視界が塞がっているせいでむしろ触覚が鋭敏になっていて、受けている刺激は何倍にもなってしまっているせいか)
(下品な聖來の腰使いに、どんどんペニスが反応を見せて、コンドームの中で苦しそうに張りつめていく)
(ぎちぎちと今以上に勃起しようとしているかのように跳ねる動きが、聖來の尻肉へとぶつかって軽くお返しをして)
【そう言ってくれると助かるよ、ありがとね、ちなみに俺もいつも全然問題ないと思ってるって伝えとくよ!】
【じゃあルートビアのかわりにみくにゃんにはドクペをそっと置いておくね】
-
>>86
「んくっ、んっ♥ふぅっ、んぅっ♥あっ、はぁっ♥」
「あはっ♥やっぱり生の方が良いけどぉ♥んっ♥指も中々っ?うふっ♥」
「コンドーム付けてばっかりだったから…気付かなかったけど…っ♥指、いれたら…あんっ♥」
「やっぱり感触違うって気がするかも♥ほら、体温が伝わりやすいって言うか、質感?」
「あはっ、はぁっ、あっ♥あっ、やっ♥はぁっ♥んっ♥」
(此方に対して逆を行く動きを取られると、こちらが力を入れるほどにぐにゅぅっ♥と膣壁を沿うような回転に引っ張られていき)
(肩を弾ませ目を上向かせたら、軽い絶頂のせいか少しばかり痙攣を続けて)
(小刻みな震えは膣肉をより強く震わせていき、ぐちゅ、ぐちゅ♥と上下に突き上げられる刺激が再開されると)
(こちらは腰の円の動きは止めてしまって、代わりに敏感に、従順に、指に合わせたリズムで腰を上げ下げし犬っぽく舌を垂らして)
悪くないかもね♪一応私の場合バニーの方が似合うし、沙理奈ちゃんも満更じゃなさそうだけど女豹っぽいでしょ?
結構…挑戦的だなぁ♥ふふっ♥んぅっ♥
んふっ、ぁっ、はぁっ♥
(沙理奈とは違い此方は比較的動きやすく、かつコンドームという付属品を見せつけるダンス的な仕草が取りやすいだろうかと判断)
(男との距離が離れると度に熱量は減るも、それを補うかのように背を反らしたまま腰の前後運動をより早く、より激しい物になれば)
(下半身、特にお尻にまで至る掌の刺激も増していくがそれも気にせず、ぐっ♥と体重を乗せ、ずりっ♥と引きずり)
(それこそすり潰すのではという程の力の入れよう)
(当然力が入る程に反発は強く、上半身は不規則な動きにより乳房を上下に、コンドームもつられてたぷっ♥と変則的な動きを見せ始め)
(手の動きが逐一変わり、硬い、柔らかい、広く、狭いと腰を揺する度に尻側から股間までを弄繰り回される刺激)
(それに呼応するように身動ぎはより激しく大胆な物になり、危うくコンドームが外れるのではと思えるほどにしなることもあって)
『あっ、はぁっ♥んっ、ぁあっ♥ん、どういう事っ?』
『なんてね、あっ、んっ♥怒ったふりはちょっと無理、かな?あっ♥はぁっ♥』
『これ、やってる方もね?快感…は少ないかもだけど、興奮は結構あるんだっ♥んっ、くぅっ♥はっ、硬っ…しっ…ん♥』
(こつんっ♥と尻に当たる硬い感触、それこそ石か何か、とまでは言い過ぎかもしれないが)
(擦る程に皮膚を傷めそうな刺激を感じられるようになりはじめたペニスに対して、暫く同じ動きで押し、擦りあげていたものの)
(レナみたいに男と距離を取る上体起こし、しかし下半身は密着させたまま後ろにスライドさせれば)
(起き上がろうとするペニスに対して右尻ぐにゅ♥と密着、体重をしっかり乗せ、谷間とも違う生の質感をゴムに纏ったペニスに押し付けてやり)
(そのまま円を描くとスリスリっ♥と、すり潰すような摩擦を逃げ場のない圧迫と一緒に注ぎ込んで見せ)
(明らかに素股とは違う、やや荒々しく抑え込むような刺激ばかりを集中させてみて)
【それはまだ飲める人を見つけるのは容易い方にゃあ…!】
【ということでおまたせ!今日はここで凍結にゃ!】
-
>>87
【何らかの作品の影響で飲んだことある人も割と多そうだもんね】
【ありがとね、今日も楽しかったよ!】
【来週も楽しみにしつつ、そういえばこのチャレンジある意味終わり時があってないようなもんの気がするけど】
【そこら辺なにかみくにゃん的にネタが残ってるかの確認とか入れてみるよ!】
-
>>88
【それ前から飲んでた人に言うとリアルファイトにゃあ?】
【そしてみくも楽しかったよ!今週もありがとね名無しチャン!】
【みく的には時間飛ばして色々取り付けた状態でおしまいかな?ってぼんやり思ってるから】
【結構ネタ切れというかやりこんだ感あるし、12月入る前には〆を見てもいい気がしてるよ!】
-
>>89
【あっそれ〇〇の影響ですよね!されると色々思うとこ出てくるのあるよね】
【了解!それじゃあと2、3射精分ぐらい?で終わりぐらいでイメージしとくよ!】
【確認も済んだところで、最近ギリギリか俺のコンディションの都合でぐだぐだ解散になってた日が多めの気がするからこのままスパっと解散させてもらうよ】
【また来週も遊べるの楽しみにしてるよ、お疲れ様ー!】
-
>>90
ムキになって反論したら負けという逃げ場のない奴にゃあ…!
うん、飛ばし飛ばしで本数増やしてもいいしね!そう言う流れでお願いするよ!
それじゃあ名無しチャン、それに関してはお気になさらずって言いつつみくもシュバっと撤収にゃあ!
此方こそまた来週もよろしくね、おっつかれ様にゃ!
-
みくにゃん米作りに詳しくない?
みたいな流行ものにはとりあえず乗っかるタイプの質問を投げかけつつこんにちは!
-
家の外は暖かいけど中は寒いという気温に訝し気な表情を浮かべるみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!
>>92
と思ったらこんにちは名無しチャン!
炭水化物ダイエットも下火でお米のターンにゃあ?
-
>>93
例の表情アイコンみたいな顔してるとこまではわかったよこんにちは!
智絵里ちゃんみたいな声のメスガキに稲作させるのが今のトレンドらしいよと違法な話みたいにしつつ、
来週は月曜がダメで土日がいけそうだよ、それと時間は今週はどっちでも大丈夫でレスは今から支度するよ!
とさらっと混ぜ込むことでごまかすフリしつつゲザる準備も万端にしとくよ!
-
>>94
斜め上を見る感じのアレにゃあ…!
智絵里チャンに田植えさせたらそれだけでちょっとセンシティブにひっかかりそうだよね、ってみくは心の中だけで思いつつ
と、ごめんね。逆にみくは土曜日がちょっとお出かけ予定入ってて、日曜日だけでいーい?
日曜日なら夜も行ける気がしないでもない雰囲気だよ!
そして準備の件も承知にゃ!お気になさらずの方針だよ!
時間割は…んー、それじゃあ18-17でお願いするにゃ!
-
>>95
…まったく同じこと考えてたから思考が読まれてる!?アルミホイル巻かなきゃ!ってなりかけたよ!
あと地味に智絵里ちゃんにひどいことしたい欲が高まってることを伝えつつ
了解、それじゃ来週は日曜昼夜がっつりの予定でお願いするよ!
時間割も了解、なので早速レス用意してくるのでコーヒー淹れるのに沸かしたポットに残ったお湯でも飲みつつお待ちください!
-
>>96
水素水でも飲んで落ち着けにゃ!
夏服で真冬の支笏湖巡りの旅にゃあ?
は置いといて、それじゃあその流れでお願いする所存だよ!
あ、ありがとね!とみくはノーリアクションで受け取ったお湯でお茶を淹れながらお待ちするよ!
-
>>87
こっちも、沙理奈のまんこの体温もだし、あとやっぱゴムだと濡れ具合がわかりにくいんだよな
すっげーぐっちょぐちょになってんの、今やっとわかったし
(互いの動きを逆にしたのは効果があったようで、だらしのない声をあげている沙理奈に対して)
(何か別の動きをとろうとしたが、今度もまた先に沙理奈が動かし方を変えたので、それに合わせる形に)
(手首まで使っての円運動はやめて、指の付け根を軸にしての、円と、それから前後の動きの組み合わせ)
(特に沙理奈が上げ下げをメインにしてきたので、前後に動かすのを多めにすることで)
(膣壁をぐっと指の腹で圧迫する機会を増やして)
イメージそのままのかっこだけしてても、バリエーションないしな?
格好いいお姉さんがフリフリにチャレンジとかする人もいるし、挑戦大事だって
(レナの方は大きく腰を前後させてくれてるのにあわせて、角度を手首でつけたりしていたが)
(彼女の動きがエスカレートして、卑猥なダンスめいたものになってくると、逆にやめてしまう)
(結果的に、レナが自分の手で自慰をしているみたいな構図を作り出してしまい)
(前後の穴をめいっぱい擦ってやりながらも、物と違い意思があるので、すり潰されないようにとしっかり抵抗は見せる)
(動かない、というとまるで力を抜ききっているかのようでもあるが)
(ほんの少し手を浮かせている都合上、むしろ維持するために、しっかりと力そのものは込めているので)
(レナの秘所や尻穴へと当たる指は、しっかりと抵抗を返していた)
マジで? チンポ意識するから?
それか、興奮させてるってわかりやすいから?
そこで結構タイプ別れ……おー、それ、すげー気持ちいい
(ペニスに座る、まではいかなくても尻で軽く踏みつぶすみたいな圧迫のしかたで擦ってくる聖來)
(緩やかな刺激も心地よかったが、どうしても一定以上は圧がないと射精に至るのは難しい)
(その点、今は丁度いいから少し強めぐらいの範疇に収まっていて)
(より昂ったペニスが尻肉を押し返そうとするが、人一人持ち上げられるわけもなく)
(か弱い抵抗を見せている、程度のものになってしまっていて)
(聖來の腰使いそのままに、密着している乳房よりも硬く、膣肉より弾力の多い感触に撫でられ)
(スリットにきちんと挟み込まれた状態というわけでもないのに、ペニスは昂ぶりを続け)
(どんどんとビクッビクッと脈動が強まっていく様子を伝えていき)
そういや、俺尻コキで出すって、初めてだわ…
聖來、出すぞ……!
(抑え込むような荒っぽい扱き上げが丁度良い状況だったようで)
(ペニスが限界まで上り詰めていくとついに射精へと至る)
(ただ、圧迫が強すぎるのか勢いよく噴き出すといった感じではなく)
(管が抑えつけられる中で、いつもより少量ずつ精液を吐き出していく形で)
(それも、抑えつけられている角度もあり、あらぬ方向へと飛んでいこうとする)
(ただ、コンドームがついていてくれたおかげでそれはどうにか阻止できていて)
(普段の状態よりやや曲がり気味の状態にあるペニスは、どうにか射精しきらせてくれと要求するように)
(たっぷりの時間をかけながら、圧迫を受けつつ、最終的には今までと同じぐらいの量まで、出し続ける)
【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
【あ、そういえばぼちぼち次何するー?の話もしといた方がいい気はしてきたよ!】
【前話してたのだと浴衣とか、企画とか抜きでやりにいく話とかだったけど】
【デリヘルごっこみたいなのもふと浮かんだよって智絵里ちゃんの話題から繋げると何かあれな気もしつつ書いとくね】
-
>>98
『…んっ♥ん、ぁっ、はぁっ……っ♥』
『んー………ん?ふふっ、なんかちょっと…気になったんだけどっ』
『おちんちん、疲れてきてない?出切るのに時間がかかった気がするなぁ…んっ♥』
(出す、なんて言われても外で扱いている上にゴムという隔たりがある)
(にも拘らずノリを合わせて頷くと、ビクッ♥と片目を閉じて身震いを行い)
(ペニスの痙攣を尻肉で感じ、ゴム越しとは言え射精中のその熱気や痙攣を伝えられてくると)
(快楽としては緩くとも頬を赤くし、見に力を入れて、微弱な振動やグッと押し切る様な腰使いで文字通り搾り取り)
(そうして吐き出した精液、終わりまでの時間がかかったことに言及をするとちょっとなじるように笑いつつ)
(男から降りてコンドームを器用に剥ぎ取れば、零さないように気を付けつつ)
(一先ず後ろの左側、お尻の少し上あたりにくるりと括り付けて)
ふぅ……ん、ふぅっ♥ふふっ♥
私もこのままずっとっ♥でも良かったけど、聖來ちゃんも終わったしまた後でね?
……にしてもどうしよっか?んー、これってさ。ちょっとチャンスじゃない?
この人未だ寝てるでしょ、それで次は沙理奈ちゃんの番な訳だし……あ、そうだ
聖來ちゃん、戻って戻って。それでお腹の辺り座ってみて?ギリギリ体重掛けない程度に♪
(心地よく自慰に耽ったような刺激が下半身を依然として包んでおり、男の手から腰を浮かせると)
(にちゃっ♥と音が響きそうな程の大量の愛液を水着に纏わせてしまう)
(そんな濡れた股間の行き先は少し悩んだ末に男の口元。男が寝転んでいるうちにと顔面騎乗位が如く、口付近に股間を押し付ける様な跨ぎ方をすると)
(腰は完全には密着させずギリギリ触れるかどうかの絶妙な距離感、それでも十分に発情した臭気を漂わせ)
(股間は勿論、少し遠くはなるものの水着に包まれた豊満な胸の下側は身じろぎをするたびにたぷっ♥と重く揺れて)
『え、えー?いいのかなぁ…』
『重いって言われたら結構ショックなんだけど』
(何となくやりたいことを理解したところで、それじゃ、と先ほどまで男の股間をゴム越しに虐めていたお尻は彼の腹部に密着)
(精液で汚れたりしないコンドームの利点を存分に利用し、ぬるりとした質感は自身の汗ぐらいだろうか)
(体重はかけ過ぎない程度に、しかししっかりとお尻の感触を押し付けるべく体はやや後に反らし気味に)
(レナよりかは些か体重をかける程度の、まずは緩めの密着をしてみせて)
「じゃ、アタシはこっち〜♥」
(ぐちゅぅ♥と3人の中では一際粘着質な音を立ててペニスに見立てた指を引き抜けば、はぁ♥はぁ♥と興奮冷めや間ぬ様子で男の股間側に回り)
(左右の脚の間に体を収めると、その豊満な胸をまずペニスに直接押し当て、すりすり♥と上下にすり合わせ)
「で、今のが生♪次はゴム付きだからしっかり感じ比べてみてね〜?」
「そういえばパイズリって感触的にはフェラの方が気持ちいいってよく言うでしょ?ビジュアル的な影響が強いとか〜」
「視界が聖來とレナさんで遮られたらあんまり気持ちよくないのか、そっちも実験って事で正直なレポートお願いするわね♥」
(なんて冗談っぽく笑いながらサッとコンドームを付けてしまえば)
(ぐにゅぅぅ♥と最初から左右の乳房で中央に据えたペニスを押し潰さん勢いの圧迫、右と左で動きをずらし、上下にズリ、ズリっ♥と力強い動きを繰り返して)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【色々悩んだけど、思い切ってシュバっとさせて貰ったよ!ごめんね?】
【とりあえず即出し幾つかしたり飛ばしたりして最終的に〆だよね】
【浴衣は……季節的にちょっと、っていうには今も水着だけど】
【それだとデリヘルかにゃあ?割とノープランだけどサクッと終わらす系ならあんまり詰めすぎない方が良いかもだしね】
-
>>99
どうだろ?
疲れてんのかもしれないけど、結構キツめに圧迫されてるせいじゃね?
(元気がまだありますよとアピールするには、乗られている間はどうしても難しく)
(聖來が降りてコンドームを外してくれてようやく、圧迫がなくなったペニスがアピール)
(少し柔らかい状態になっているそれをぴくぴくと動かしてみせることで元気はあることを主張しつつも)
(ドリンクによる上積みがなければ力尽きてる回数が既に進んでいるのも間違いはなく)
(コンドームを括りつけるのを見送ると、身を起こそうとしかけたが)
(射精後特有の倦怠感が身を襲ってきたことと、沙理奈とレナを両手で愛撫していたことから)
(もう少しくらいはと寝たままでいて)
つまり、俺からしたらピンチってことだよな?
(レナの何か思いついたといった雰囲気に)
(軽口半分、手加減してくれよとお願いするようにしつつ)
(レナが腰を浮かせた際には、追いかけずに床へと手を投げだすように力を抜いてしまう)
(そうして彼女たちのやりとりを待っていると、途端に視界が肌色に包まれ、そしてすぐに暗くなる)
(顔に跨られたのだというのは、においも合わせてあっさりと理解して)
(どうやらまだ準備中の様子ということで、すぐに手出しはしないが)
大丈夫だって、聖來全然重くねえから
それより、急いでやらないとレナが我慢できないって感じあるから
(レナの身体で視界を塞がれている中で、聖來へと呼び掛けることで、吐息や声の震えを少しでもレナの股間へと届かせようとする)
(発情しきったにおいはこれでもかというぐらいに届いていて、そのおかげかペニスはそれを求めるように硬さを取り戻していく)
(ただ、レナの膣内へと挿入するのはもう少し先の話になりそう)
ほら、全然重くねーし
てか、腹だとさっきとまた違う感じあるな
(聖來の尻に対して、腹筋に力を籠めることで鍛えられていることをアピール)
(同時に、弾力があるといっても柔い部類になる尻肉には硬いところへ座った時のひしゃげ方をしてもらうことで)
(感触の違いを味わい、楽しむようにして)
(さすがにずっと維持しているのは大変なのでほどほどに力は抜くが、それでも硬めの腹部であることは変わらず)
ちょい待ち、どうせだしもうちょい生……残念
しゃーない、んじゃ見えないままパイズリのレポート頑張っとくわ
(最後に沙理奈、彼女の方はちょっとした悪戯をしてくれたので、もうちょっとと言ってみたものの、そこまで残念がることもなく、口だけで惜しむ形)
(コンドームを装着されたのも、その次に再度挟まれたのも、感触だけで理解するしかなかったが)
あー、とりあえず生とゴムで全然違うわ
沙理奈、結構汗かいてっからしっとり感すげーし
(何よりも明確な違い、ゴム越しだと感じ辛い湿度のことに触れながら)
(しっかりとずりずり強めに愛撫されることでペニスが胸の谷間で興奮を見せていく)
(激しい扱き上げを受けると、長持ちしなさそうな雰囲気を漂わせてしまいつつ)
じゃ、こっちも……
(ギリギリの距離にいるレナの股間に対して、顔に跨られている都合で手が使えない分、舌をしっかりと伸ばしてそこへと触れれば)
(さっきの手の時も表面ばかりの愛撫だったが、今回もそれに近い形で)
(舌先をとがらせると花弁に触れ、そこから伝うようにしてクリトリスへと届かせ)
(沙理奈が激しくしてきていることで受けている刺激の強さをレナにもおすそ分けするかのように)
(ぐり、と軽く押しつぶすようにしてから、ちろちろと舌先を使ってくすぐる、というよりは弾くように舐めていく)
【むしろありがとね!やりやすいように処理して貰えると助かるよ!】
【そうそう、だいたい来週あたり目途に〆ぐらい?】
【季節的なことならサンタ……?やってる間に年明けそうなのに目をつぶればだけど!】
【こう、女の子にいつも割と何されるかわからない状態の逆で、オプションとかで既に何されるかわかった状態できてもらう、みたいなイメージだよ!】
-
>>100
『疲れてるなら寝てもいいよっ?んっ♥ふふっ♥』
『寝れるなら、だけどね〜?』
(重くない、と言質を取れば「それなら♥」なんて言いたげに本格的に体重を預け始める)
(とはいえ完全に押し潰す様に荷重をかけるのではなく、グッと押し付けて肉と肉を合わせてしまえば)
(上下に動けば腹部に入らぬ刺激を与えかねないと、先ほどに近い前後運動でスリスリと男の腹部の上を滑らせていけば)
(V字の水着という事もあってか殆ど生の質感、全裸と変わらぬ肌の擦れあいにこちらが早速官能的な声を零し始め)
いやいや、寝られたら私が一番微妙って言うか
寝てる相手の顔に跨るってちょっと…ね?流石に抵抗があるもの
むしろこの状況で寝られたら退屈だって事でしょ?それは許さないわよっ
(上機嫌に冗談を口にし始めた聖來に目を細めつつ、こちらはといえば男が声を発する度に撫でられるような刺激を股間で受け止めて)
(まだ何か触れられたり、意図した刺激を受け止めるには時間がかかりそう。今は本番前という事もあって此方も昂りはあっても乱れ切ってはおらず)
(男を見下ろす表情にやや捕食者染みた妖し気な光は灯りつつも、決して腰を落とし切る事はなくくすぐったいような刺激を傍受し続けて)
「あ、やっぱり?ん〜…♥」
「それじゃあ後でたっぷり生でもシたげるわねぇ♥ふふっ♥」
「でもゴム越しでも結構いいでしょ?ま、してる側のアタシにはわかんないけど♪」
(普段なら音が立ちそうな荒々しい肉と肉の擦れあい)
(中央に収めたペニスを絞り、擦り、徹底的に扱き上げつつ自分自身の乳房同士も触れ合わせていけば)
(そこにこぼれた汗が押し出されるようにして中央に集まり、結果的にコンドームを濡らしてより滑りやすい状況を作り上げていく)
(ペニス自身もそこまで耐久力が残っていないのだろうか、容易くイかせられそうな予兆を感じれば)
(ぴょこっ♥と乳房の上から亀頭部分だけを露出させ、ふぅ♥と吐息を吹きかけ、舌先でぺたっと先端を抑えてみてと)
(刺激するというよりかは「ゴム越しでコレをしたらどうなるのだろうか」と実験染みた悪戯を混ぜ込んでいき)
(一通り試し終えたところで乳房の動きも統一させ、ぎゅっ♥と改めて圧迫しなおすと乳圧を維持しつつ、二つのふくらみを揃えて上下にたぷっ♥たぷっ♥と弾ませて)
んんっ♥あんっ♥ふふっ♥
……っ♥ん、当たりっ♥って言うべき?
んー…っ♥このまま落としちゃったら舌、潰れちゃうわよね?私としてはもっと強く突き上げて欲しいんだけどっ
…つっ、んっ♥ふふ、まあいっか♪
(ようやくぬりゅっ♥と伸びてきた舌。待ちかねたソレを水着越しに感じると思わず舌を垂らし犬っぽい表情に)
(眉を寄せて片目を閉じ、くすぐったそうな身動ぎに重く乳房を揺らし、くにくにっ♥と弄ばれ、潰されていく刺激には自然と腰は降りていくも)
(舌を押し潰してはこの下から突き上げられる刺激は受け取り辛くなるだろうかと考えれば降下は一旦止まるも、結局引き寄せられるように降りていけば)
(ぐちゅ♥と音を立てて濡れた股間を口に密着させれば、先ほどの弾くような舌の刺激のお返しとばかりに)
(軽く腰を左右に振り、柔らかく、濡れきった股間の表面。水着という障害物はあっても自分自身の恥部をこすり付けて行って)
【どういたしましてにゃあ!】
【あ、確かにサンタ……はいいかもだけど】
【ふと思ったのがデリバリー前にちょっと羞恥プレイ的にクリスマスカラーで赤下着で登場ってどうにゃあ?】
【デリバリーと言いつつお外闊歩じゃなくて一応施設内?っぽいから割と余裕で行けそうな気がしたよ!】
【ファーストコンタクト前から露出的なプレイをしたって事で、何をされるか分かった状態に入る……のかにゃ…?】
-
>>101
【確かによさそうかも!みくにゃんの加害者パワーの高まりを感じるよ】
【もちろん被害者が誰か未定だけど、と言いつつ急いでも微妙にレスまにあわなさそうだから】
【残りでそこら辺の予定詰めるのとかどうー?って聞いてみるよ!】
【もちろん他に何かネタやらシチュやら抱えてたらそれやる方向でもいいしね!】
-
>>102
了解にゃあ!ということで【】とその疑惑はポイして
1名ならとりあえずの智絵里チャン安定かなー?って思いつつな感じだよ!
決して周年記念の限定ガチャでクリスマス智絵里チャンが出たからじゃないよ!
-
>>103
ありがとね!明日は午前中余裕ありそうだし、即スタートできるようレスの用意しとくよ!
色んな意味で疑惑の眼差しを向けつつ、人数はみくにゃんの好みに任せるよ!
逆に女の子1人に男複数ってパターンとってもいいしね!ほら智絵里ちゃんなら大丈夫だろうし!
あとガチャ結果については素直におめでとうって伝えるよ!
-
>>104
了解にゃあ!でも無理は禁物なアレだよ!
言葉にしていない物は無かったことにする都合のいいスルー力を見せつけるよ!
シェア力高めにゃあ?今回1:3だったし逆に2:1とかでも確かにいいかも?
智絵里チャンへの謎の信頼感に対してはみくからも目を細めて形だけの非難はしておくことで今後の友好関係を保ちつつ
内容としては普通にエッチだけど、ちょっとだけ飲まされてぽわんっとするのも良い気がしてきたにゃあ
ありがとにゃ♪未所持が出ただけよかったよ!
-
>>105
もちろん無理はしないけどやる気が溢れてるからね!そして遅れたけど今日も楽しかったよ、ありがとね!
それじゃ2:1形式で…あ、でも連れ回しの時点でそれだと色々印象変わるから、部屋に着いたらもう1人待ってましたパターンとかもいいかも?
そして飲ませるの良いね、シャンパンで申し訳程度のクリパ要素入れれるよ!
大抵のゲームであるダブっても性能上がるからいいじゃん理論には賛同しかねる派閥としてそこは深く頷くよ!
-
>>106
うん、みくも楽しかったよ♪ありがとにゃあ!
あ、確かにー?一応もう1人居る事も通達済みでおっけーにゃあ?
その辺もしっかり教えられて色々準備というかビッ智絵里チャンっぽく動けるイメージがあるような無いようなだよ!
シャンパンとスパークリングワインは別物ですってガチ勢たちが後ろでうるさいよ!あとティキン(正式な発音)も重要にゃ?
特にこっちは謎コインとスタラン上がるだけで性能自体は…うん…だもんね
-
>>107
うん、通達済みで、到着したらもう1人いるんだって意識してくれて問題ないよ!
そして邪悪な造語が生まれてることに改めてみくにゃんへの疑いの視線が強まっていくよ!
そこでガチ勢を黙らせるためにドンペリ持ち込んでホストクラブだコレ!ってする手を考えたけど
多分アルコールガチ勢って酒与えとけば大人しくなるよね?
あとより本格的にTurkey(アルファベットにすることで発音がちゃんとしてることを示す文章表現)を出すこともやぶさかではないよ!
…プレゼントはわたしプレイとかオプションにつけとくと智絵里ちゃんを辱められる気がしたよ!
重なったらシナリオ増えるとかなら意味もあるけどそれはそれで地獄だよね…
-
>>108
よく言われてそうだからセーフ!という追い打ちをかけつつ
とりあえず酔わせて放っておけば後はどうにでもなると研究結果が出たよ!
……そういうコテコテもありかも?もしくは先輩後輩プレイで先輩のお家に連れてこられた気弱な後輩チャンみたいな?
ちょっと難儀になりつつあるけど、お酒との辛みもいいにゃあ?
そこは…まあ……昔の凸前提仕様から改善したよね、ホント
-
>>109
初期にはかわいそうかわいい的な欲望のぶつけられ方する筆頭だったしね!と擁護しない路線を継承しつつ
確かに先輩後輩プレイで無理矢理飲まされるのもありかも?
その場合だと連れ帰りよりは、途中で買い物に出たプレイ風にとかかな?
今からヤりますじゃなくてヤってる途中で外に出ました風味みたいな
と難儀度を高めつつ、大まかなとこは固まった感が出たと思うよ!
-
>>110
ご本人も依存力高そうだったしね、うん…
了解にゃあ!流れも色々固まったところでお時間も来たからみくはシュバっと撤収に入るよ!
それじゃ名無しチャン、今日もありがとね♪また明日もよろしくにゃ!
おっ疲れ様ー♪
-
>>111
はーい、それじゃ俺もシュバっと撤収するよ!
今日もありがとね!お疲れ様、また明日!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
寒すぎて毛布の怪物みたいな恰好でこんにちは!
>>113
って書いてたらタッチの差で負けてたよちくしょう!
-
>>114
こんにちは名無しチャン!そこはほら、まあ……いつもの事、みたいな?(どにゃぁ…
みく的には室内着を見直すことで防寒性を高める事を推奨するよ!
-
>>115
おのれ前川……
素直にあったかいかっこすればいいのに…っていうのはあるあるだよね
と言いつつ準備できてるからいつでも開始でいるよ!
-
>>116
ということでしゅばっとしつつ、それじゃあお言葉に甘えてバシッとスタートお願いするよ!
それと準備ありがとね名無しチャン!そちらにも感謝するよ!
-
>>101
さすがにこれで寝れるの、逆にヤバくね?
つーか、聖來、多分俺の腹だろうけど、気持ちいいかそれ
(残り二人に比べるとかなり間接的というか、性行為としては特殊な状態にある聖來へと疑問を投げかける)
(腹部の上を股間を擦りつけるように動いているのはわかるが)
(いくら割れていようとそんな強烈な凹凸ではない筋肉でどの程度心地よくなれるのかと)
(疑問と興味の両方が湧きあがっていて、こうすれば少しは意味があるだろうかと定期的に腹部に力を込めたり)
(呼吸を大げさにしたりすることで強調してみせるが、どこまで効果があるかは未知数なだけでなく)
(目視もできないため、あくまで感覚だけ)
そりゃ沙理奈のパイズリだし、ゴムありでも余裕で…おお、すげー、見えない分不意打ち感ヤバい
(荒々しくしごかれながらも、多少は言葉も発する余裕があったが)
(亀頭を吐息でくすぐられた途端、びくっと全身が弾むようにこわばる)
(その分だけ聖來の股間には腹部を強く押し当て、逆にレナの股間に押し付けていた舌は位置がずれて離れそうになる)
(すぐに元の状態へと戻していくものの、一度受けた強い刺激にペニスは昂っていて)
(そこから先の沙理奈のテストめいた行為にも、どれもこれも敏感に反応)
(沙理奈がその気になればあっという間に射精まで持って行けそうだという、彼女の予感への答えあわせのようにペニスをびくつかせ)
(改めてしっかり間で圧迫された頃には、ペニスは張りつめきった状態で)
(柔らかい乳肉へと定期的に興奮からの脈動を返していた)
(先走りの分泌量も言うまでもなく、ぴったりとくっついているコンドームでさえ、亀頭部分が潤滑のせいでほんの少しずれそうなくらいの状態に)
大丈夫、かわりに何か――
(考えるから、という言葉まで発する猶予なく、レナの腰が降りてくる)
(舌はかかった体重の分だけ引っ込んで、結果として股間を口で受け止める状態になる)
(そのままレナが腰を揺すりはじめたところで、ずずっ、と僅かに液体を吸い上げる音をさせて、性器へと吸い付いてしまう)
(いやらしく左右に揺れ動き擦りつけられる中で狙ったのは、舌先で弄んでいた突起)
(そこへと強く吸引を加えながら、舌で何度も押しつぶすように突き)
(下半身へと受ける快感へのお返しを、代表としてレナへと与えていく)
(沙理奈からの刺激のせいで、強弱のつけかたは安定しないが、口を離すことはなく)
(むしろ、強い刺激を受けたタイミングでより強く吸い付いてしまうという方向での乱れが生じてしまうが)
(そのことについて何か言うために話すための隙間が作れるかといえば、そんなことはなく)
(卑猥な匂いで口の中をいっぱいにされた状態で、レナへの行為を続ける状態)
(結果的に、クリトリスへの苛めのような形となってしまいながらも)
(彼女の愛液も混じった唾液を何度も塗り込むように舌を使い、滴ってきそうなほど水分を集めては強く吸い上げてと、不規則になりがちな中で繰り返して)
【考えてみれば準備ばっちりなことにドヤ顔返しすればよかったよ!】
【それじゃ今日もよろしくね!】
-
>>118
『……んー、気持ちいいと言えば良いけど』
『どっちかというと征服感あるかなぁ?』
『ほら、貴方だってレナさんのそこ、舐めてても気持ちよくはならないでしょ?』
『でも気分的な昂りとかありそ……うなの?どうなの?もしかしてレナさんが攻め切ってるだけだったりする?』
(実際性的な刺激としては自分が一番緩く、ぐにぐにっと尻肉を腹部に押し付けていたり軽く体重を乗せたり軽くしたりが関の山)
(男の身体を足でぎゅっと挟んでみたりも出来るが、性感帯への刺激と比べれば些か緩くそれ故に落ち着いたトーンになって)
(ひょいっとレナの身体の陰から顔だけを覗かせて、男の表情がどうなっているか見ようとしてもレナが前に行きすぎているせいか見えづらく)
(もしかして苦しいって遠回しに指摘してるんだろうか?なんて訝し気な表情になってしまう)
「あは♥ていうか聖來だけじゃなくてアタシも一緒じゃない〜?」
「気持ちいいのはどっちかって言うと揉まれたりとかぁ♥おちんちんで突かれたりしたときだしね〜♥んふっ♥」
「ま、こっちもこっちで結構イイ感じなんだけど…ぅっ、んむっ…ふふっ♥」
「ほ〜ら♥もうちょっとで出ちゃいそう♥いいわよぉ?ゴムの中にたっぷり出しちゃって♥」
「本当は思いっきりぶっかけられるのが最高なんだけど、そこはまあ別の機会って事になるわね、んっ♥」
(ビクビクっ♥とした反応は確かに乳房の間で感じるが、張りつめているが今一絞り切れないと言った様子)
(それが疲れなのか男が堪えているのかは定かではないが、やや荒々しく弾ませている現状ではゴムが外れそうだと何となく察すると)
(弾ませるのを中断、代わりにぎゅむっ♥と乳圧は強いままに下にたぷっ♥と叩き下ろす様に滑らせて)
(上へと運ぶ際には圧を緩めてふわりと柔らかい肉質をカリ首や幹に逆らって登らせ、また亀頭の辺りからぎゅっ♥と包めば思いっきり下げてと)
(ズレたコンドームを付けなおしつつ、挿入時だけ強く差し込む動きをこちら側、乳房での奉仕で再現して見せて)
ん、んぁっ、はぁっ♥んぅっ♥
ね、ねえ?何だかこっちっ…私に本気になってない?んぁっ、あはっ♥あっ、あぁんっ♥
ん、ふふっ♥密着して突かれるのも案外悪くないかもっ、だけどっ♥
これ、あんまり動いたら……面倒な事になりそうよね?あんっ…ん、ふぅっ…♥
(ぬちゅっと、直接的な触れ合いではなくとも十分に相手の唇の柔らかさや温度、そして吸い上げられる刺激は感じられて)
(コンドームを揺らす様に身を反らせば、恍惚そうに表情を緩めてびくびくッ♥と軽い絶頂の痙攣に至っていく)
(吸い上げられるほどに腰は落とし、もう十分な程に体重を乗せてしまえば)
(ツンっ♥と舌先にクリトリスを突かれると驚いたみたいにビクンッ♥と身体が跳ね上がり、少しばかり性器と男の顔の間に距離を作り)
(もう一度ふにっ♥と柔らかい個所を押し付けてと上下の動きは増え、逆に左右、前後は口から外れるのを気にしてか最小限に留めて行く)
(勿論そんな事をしてしまえば一番の弱点であるクリトリスは舌に差し出したままになってしまい)
(聖來、沙理奈とは違い余裕なさげな上ずった声。汗ばんだ肌は特に太ももが、男の顔をしっとりと濡らし、その柔らかい肉質にいやらしい滑りを作り上げていって)
(1度、2度と絶頂が重なるごとに体の痙攣だけにとどまらず、水着に染み込んだ愛液が男の唇を濡らそうとしていく)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【そこはほら、後だしドヤってことで…?】
-
>>119
んー……レナのここより、聖來が腹筋使ってオナってる方がテンション上がるかもな?
(聖來への返答は多少歪んではいるが、ある種の征服感があることを伝えるもので)
(その証拠に、さすがに残り二人のこともあって余裕のできたタイミングでのものになるが)
(腹部への力を込めたり抜いたりと、聖來が擦りつけやすくなるような行為は続けていて)
そこはほら、3人を代表して、的な
(レナに返答をできる余裕はあまりなかったが、隙間を作ってもらったことで相当くぐもった返事ながらも発する)
(ただ、結局その後は改めて押し付け直してきたレナに、念入りに舌でつつき)
(何度も吸い上げ、いやらしく染み出してきた愛液をそのままお返しで塗り込めるようにしていく)
(そんな風に繰り返していたところで、徐々に射精が近くなってきたのを自覚すると)
(パイズリしてくれている沙理奈のかわりにレナをもう少し絶頂させてやろうと、頭を浮かせてさらに股間へ密着)
(舌を突き出す必要すらなく押し付けているような状態にして)
(強く吸おうが押しつぶすようにしようが痛がる気配もなかったレナに、さらに強くいく方針をとって)
(押し当てた舌を乱暴に動かし、舐め回すようにして、剥き出しな突起を苛めてやる)
(そうすることで、視界が塞がれている分だけ敏感な聴覚を楽しませてもらおうと試み)
(既に過剰なぐらい楽しんでる沙理奈の乳房とあわせて、射精までのあと少しのために利用させてもらい)
…………っ!
(射精の瞬間も、レナの股間へ口を押し付けた状態になっていたため、ほとんど声は響かない)
(声そのものは発したことで、ちょっとした振動がクリトリスまで届いた程度で)
(ペニスが沙理奈の乳房の間で派手に跳ね暴れて、射精しはじめた)
(丁度タイミング的に、亀頭を包み込まれた状態での射精となったことで)
(びゅくっ、びゅくっ、とペニスが脈打つ様子と精液が噴き出していく状態の両方を沙理奈の乳房の中へと感じさせる)
(聖來が圧迫していたさっきの射精に比べると、強く押し付けられているといっても胸の谷間だからか)
(勢いはほとんど殺されておらず、引っかかるような感覚もないままに射精が続いていき)
これ、すっげえ贅沢な出し方だよな?
(美女3人がかりで、それもそれぞれの身体をアピールしてもらいながらということで)
(高い満足度を味わった状態で、射精が収まると頭を床につけなおし、少しできた隙間で息継ぎしながら話しかける)
(その分、まだ声や吐息でレナへと刺激を与えつつの状態ながら)
(特に理由もなく両手を挙げて、聖來へと軽く伸ばしたりし)
で、次――ローテするとか?
(このままレナが最後尾に回ってとかするんじゃないかと、冗談っぽく)
(口にしながらも、3人がかりで物理的なマウントをとられた状態なので、彼女たちがどうしたいかに任せるしかない部分はあり)
(どうするのかと見上げるにも、あまりに距離が近すぎて薄暗い影のようになっているレナの身体くらいしか見えず)
(じっと彼女たちの選択を待つ形になるが、その間なんの変化もないわけではなく)
(ペニスはまた緩やかに昂ぶり屹立していき、この後も射精可能であることは主張していた)
【じゃあ今日は解散までこのまま後出しドヤ顔し続けておくよ!】
-
>>120
え〜…なにそれーっ?
じゃ、私が貴方の顔で…んっ♥もっと自慰っぽくしたら興奮してくれる?ふふっ♥
でもこれ以上動くの結構…辛いっイっ♥あっ、ああああぁぁっ♥
『あはは…っ♥アタシとしてはっ♥んぅ…♥これ以上気持ちよくなるの、結構難しいんだけどっ』
『頑張ってっ、もっともっと興奮できるように…ね、あっ……はっ♥んっ♥』
(気付けば二人して腰を落としたまま、ぎゅむっ♥と密着を最大限まで強めて行く)
(聖來はその臀部をなるべく感じさせようと後ろ側に体を反らし、硬く力が入った腹部にむにゅぅ♥と尻肉を押し付け)
(レナは冗談っぽく膨れつつも、突きあげる舌に負けじと、男の頭が浮かせたのにも構わず自分自身から軽く体重を乗せて)
(グッ♥と顔全体が、下から股間を持ち上げるような密着感に興奮を強めると)
(ブルブルっ♥と身震いを繰り返してしまう痺れるような刺激に浸り続け、荒々しい突起への攻めにこちらも身を仰け反らせていって)
「あは♥出た出たっ♥んっ、すっごぉ♥」
「中にビクビクって痙攣っ♥ちゃんと伝わってるわよ♥」
「それにしても本当に熱いわねっ♥クスッ、まだまだ元気じゃない♥んっ、ふふっ♥」
「ほらほら、贅沢だって言うならもっともっと頑張って♥ふふっ♥最後の一滴まで♥キンタマの中身、ちゃんと絞り出して♥」
「……ふぅっ、これぐらいかしらね〜?本当に全部絞り出したら2人に恨まれちゃうもの」
(乳房の圧迫を解けさせてしまいそうな程の熱量を感じると、片目を閉じ口角を持ち上げ)
(嬉々とした表情に赤っぽく頬を染める色香を付け加え、ねっとりと締めっぽいため息は胸に滞留するような精液の熱と感触が膨らむほどに強く、熱くなっていく)
(直接塗り広がらないが故に、内側から軽く圧迫されながら膨張する刺激。ゆさゆさと乳房を揺さぶって軽く弄んでから)
(精液の流出が止まったソレからゴムを引き抜けば、最後に亀頭に直接チュッ♥とキスを落として)
(胸の横側にくるりと新たなゴムが括り付けられて)
それでもいいけど、んー……どうする?結局色々ヤりつくした感じあるけど……ふふっ♥
とりあえず徹底的に搾り取るって事で、沙理奈ちゃんと聖來ちゃん、良いカンジにこの子の腕、抑えといてくれる?
(いざ自分の番だと告げられると、冗談っぽく余裕ぶった男の態度に目を妖しく輝かせると)
(二人にアイコンタクトを送り、頷いた二人はそれぞれ示し合わせたように男の腕を引っ張り大の字を強要)
(掌が股間に触れそうな距離感、肩の近くに乳房を乗せて、割と体重をの仕掛けて左腕は沙理奈が、聖來は右腕の自由を奪うと)
(先ほどまで奉仕に勤しんでいた沙理奈は汗が多く聖來は逆にやや落ち着いた体温と、早速温度の違いを男に伝えつつ)
(最後の締めとばかりにレナが先ほど口にしたように、今度は股間。サラッと新しいコンドームを取り付けたので生ではなくゴム付きではあるものの)
(敏感な部分を攻めるべく亀頭の上に割れ目をクチュっ♥と押し当て、そこから降ろすことはなく円を描くことで亀頭の一番上を入り口で弄んで)
【表情筋バッキバキにゃあ…!】
【ということで、レナサンのが終わったら時間飛ばしして〆っぽくしちゃうー?】
-
>>121
(細かい弁解をしている余裕はない中、あくまで反撃できてるからこそ、互いにやりあってる感じのあるレナに対して)
(絶頂したところへと追い打ちをするように吸い付くと、かなり強めに吸い上げていくことで、逃れにくくすると共に)
(射精中もあまりズレないようにと、状況に合わせる形での愛撫を施していく)
(聖來の方はさすがにほとんど干渉できないが、できないからこそ、いやらしく擦りつけてきているところに)
(言葉には出さないが、快楽を貪る浅ましさのようなものを感じていて)
(それが征服欲へとつながって、ぞくぞくと興奮する状態を生み出してきていた)
(そういった状況だっただけあって、射精はたっぷりと長く)
(それでいてかつ、沙理奈がサポートするみたいにいやらしく搾り取ってくる動きをとったこともあって)
(本当に睾丸の中身を全部絞り出されてるかのような感覚に陥るほどに射精が続き)
(コンドームが外されると、一度ビクッと心地よさそうに跳ねる)
(さらにキスを受けるともっと激しく跳ねて、このまま生で舐めて欲しそうな反応を見せてと)
(男性器らしく、正直なリアクションをとっていく)
(当然のように、ペニスからは精液や先走りでぐちゃぐちゃになっている分だけ下品な雄の臭いが強烈に立ち上がっていて)
(次の行為への準備が整いきっていることを、明確に示している)
腕?
(沙理奈は離れたが、レナの身体が目隠しになってまだ視界は不良な状態)
(そうした状態で腕をと言われると、何をするのかと気になってしまい、思わず聞き返すが)
(返事より先に、腕を引っ張られて、大の字へとされてしまって)
なんかこれ、生贄とかそんな感じになってね?
(さすがに両手を抑えつけられると、ちょっとは危機感も出る)
(とはいえ足の自由も効くくらいで、抵抗するほどのことでもないかといった具合に身体を落ち着かせる)
(しなだれかかるような形での自由の奪われ方も、乳房の柔らかさもあって心地よく)
(さあ、レナはここから何をするんだろうかと、自由になった視線を向けると)
(しっかりコンドームを被せられ、濃いピンク色のそれに包まれたペニスへと跨ってきた彼女に、意外と素直にいくのかと一瞬考えたが)
ああ、そういう……
(亀頭を割れ目で嬲るような、口に押し付けた時にしていたダンスの延長じみた行為に)
(抑えつけられていない腰を浮かせて突き上げることは無粋だろうと我慢し)
(かわりに自分も同じ方向へと円を描くことで、よりしっかりと擦れるように)
(あくまでレナの手伝いをしているという程度に留めて、搾り取る宣言をしたレナのこの先の行動を期待して待つ)
【了解!だいたい来週でって感じになりそう?】
【と、そして間のとこだったからちょっとざくっとして間に合わせたので今日はここまでで?ドヤ顔を解除する準備に入るよ!】
-
>>122
間に合わせてくれてありがとにゃあ!流石名無しチャンにゃ!
と再度ドヤ顔を強要する詠唱をしつつ今週もありがとね♪
来週…もしくはちょっと延びたら再来週でもう1回あるかないか?ぐらいでスムーズに智絵里チャンに移行できそうではあるよね
もうちょっとちょこちょこっと細部煮詰めたらすぐにでもスタートは出来そうな気もするよ!
-
>>123
このままじゃドヤ顔が解除されなくなってしまう!
ということで来週からドヤりっぱなしの呪われた顔になるかもしれない状態だけど、どういたしまして?
うん、そんな感じで、最後4人で記念撮影してゴールみたいな感じかなー
智絵里ちゃんも確かにちょこっと煮詰めればいけそうだよね、開始のタイミングとかそのあたりのあやふやさどっかで詰めるってことで
相談だけなら何なら適当に置いといてもいいしね!
-
>>124
呪われたドヤ人形ってギャグホラーありそうだよね……
智絵里チャンについてはスタート時のお散歩からするか、若しくはお散歩をしたという体で先に待ってた人がいるお部屋に到着から、が大きな分岐点かにゃあ?
個人的には後者がスパッと行けそうな気がしたよ!
あとはまあ……多忙という年末の悪魔が微笑まないように気を付けるだけにゃあ…
-
>>125
この人形の呪いにかかるとドヤ顔が収まらずそのうち日常生活に支障をきたして死ぬ……みたいなやつ?
確かに、お散歩スタートだとがっつり移動中にちょっかい出したり、寄り道とかやりかねないから、後者スタートのが良さそうかも
そこら辺みくにゃんが上手いこと考えてくれてありがたいよ!さすみく!ってドヤ顔の呪いをかけ返しつつ
年末の悪魔は……大丈夫なはずだから、うん……
-
>>126
それがパターン1で、人形に魅入られたら目に映る人すべてがドヤ顔に見えてしまう発狂系がパターン2にゃ!
あとはトーク形式?で先に待ってた人に何をされたか説明みたいな羞恥プレイにも出来そうな気がしたしね
どういたしまして!でも呪いは跳ね返し……返せない…?
ということで、それじゃあみくはシュバっと撤収するよ!
また来週、日曜日によろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
-
>>127
はーい、それじゃ俺もこれで!
また日曜日、お疲れ様ー!
-
挨拶だけは力強くこんにちは!
-
>>129
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!!!
とりあえず!増やせば元気よく見えるよねと落ち着いたトーンで言いつつ
今日は夜パートもアリだけど、予定通り大丈夫にゃあ?
大丈夫ならお風呂とか夕食とかの事情で13-17/21-ぐったりするまで を希望するよ!
-
>>130
こ!っ!ち!こ!そ!って1個ずつにつけることでさらなる元気アピールをしようとしたけど力尽きたから普通にこっちこそ今日もよろしくね
うん、夜パターン問題なくいけるよ!そしてみくにゃんの提示してくれたスケジュールでばっちりだよ、ありがとね!
あと来週は今のところ土日いけるけど、みくにゃん的にはどうー?
-
>>131
伯方の塩感あるにゃあ…
はーい、それじゃあ今日はそう言う流れでさり気なく準備できてない事をごめんね♥ってハートを付けることで許しを乞いつつ
土日は勿論行けるから来週はその流れでお願いするにゃあ!
ということで準備を進めるからお待ちくださいにゃ!多分短くまとまる系だからすぐに投げれると思うよ!
-
>>132
言われてみればあれこそ1文字単位で!ついてるタイプだ!
と無自覚にやってたことを暴露しつつ、ハートがついたら自動的に卑猥な発言とみなして許してしまいながらゆっくり待ってるよ!
-
>>122
「あ、じゃあ試しに捧げられてみる〜?」
「そういうの得意な子何人かいるし、そういうプレイって事で♪」
「ちゃんと何かが降臨した感じのテンションでヤり返すって色々難儀な設定とか必要みたいになるけどね、うふっ♥」
(男の言葉に乗っかれば、冗談っぽくけらけらと笑いつつ緩い雰囲気を築こうとする一方で)
(腕という個所への奉仕、あまりした事も無いがやり辛くもないそこに一先ず自慢の胸をぐにゅぅ♥と存分に押し付けたまま)
(身体を軽く前後にスライドさせ、たわむ乳房や下の方を軽く圧迫する腹部と肉感的な身体の全ては無理でも、付けられる場所は余すことなく身体に擦り付けていき)
(やや強引に密着を強め、ぎゅぅ♥とこれでもかとばかりに圧をかけているからか自然と発汗は強まって)
(元々しっとり気味だった肌質に余計に強い滑りや生々しい質感を付与すれば、気づけば吐息も荒く男の耳をくすぐる様な呼吸を吹き付けて)
『生贄は良いとして、それじゃあ呼び出されるのは誰なんだろうね?』
『…もしかしてうねうねって、何かワームみたいなのが生えてきたりするのかな?ふふっ♥』
『というか貴方が生贄になるなら、抑えている私達も絶対巻き込まれるよね、これっ』
(こちらはといえば沙理奈と比べると些か以上に胸のボリュームに劣る、元より正面から腕に抱き着くのは不利な体位ながら)
(腕に対して挟み込む脚の程よい引き締まり具合、ダンスをしていた女性故に柔らかさとしっかりとしたしなやかな感触を存分に押し付けて)
(挟み込むだけでなくスリスリとすり合わせてみせ、頬にちゅくっ♥と犬の愛情表現のような舌使い)
(メインがレナである以上その刺激の邪魔にならないようにと必要以上の行為、唇を塞ぐキスと言った奉仕は一先ずの所我慢の様子見染みた行為が続き)
んっ……ん、ふふっ♥
イっ…くわよっ♥あはぁっんぅっ♥あっ、ああああっ♥
っ♥ん、ぁっ、くぅっ…うっ、んっ♥
(頭の後ろに手を組み、胸をグッと反らし下品な格好になるのも構わず自分の全てを曝け出すポーズ)
(水着という覆いに隠されていても、透けて見えるデザイン故に肝心の恥部や乳首は薄っすらとした黒色に補正をかけられて透けて見せ)
(その乳房や腰の傍らには搾り取った精液が幾つものゴムに保管され、思いっきり腰を落とすと水着に抑えられたまま弾む胸やずらされた水着から見える割れ目の広がり具合と共に)
(ぽんっ♥と跳ね、揺れ動く様がさながら卑猥なダンスの様相を呈して)
(喘ぎ声や蕩けた表情は顔を上向かせたせいで見えづらいかもしれないが、伸ばした舌はぴくぴくっ♥と痙攣し)
(その動きに合わせるように膣肉はただ締めるだけでなく、微弱な動きや痙攣がゴム越しにペニスを感じさせようとする腰の落とし方)
(入り口から一気に奥まで、亀頭に子宮口を密着させ、腹部が軽くボコッ♥となりそうな荒々しい接触をしてしまうほどの強い接触をしたところで)
ん、ふぅっ……うっ、んぅっ♥
あはっ♥あんっ♥ちょっと情緒…っていうの?風情かなっ♥んふっ♥
そう言うの無くなっちゃうけど、本気で…っ♥一気に搾り取るわねっ♥
(勿論そんな刺激で終わる訳もなく、深くペニスを飲み込んだまま腰を前後にスライドさせ)
(ペニスを根元から前に後ろにと揺さぶり、どちゅっ♥と自身の体重をかけながら全体的に揺さぶりつつ)
(当然コンドームも一定のリズムで前後に揺さぶられ、その頃には顔も男を見下ろすような格好へと戻るべく顎を引き)
(やや追い詰められ気味に口元が引きつりつつも、まだ余裕ありげな細めた視線で見下ろすことで優位性や搾り取るという雰囲気を作ろうとして)
>>133
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【それについては甘んじて受け入れつつも、よく考えれば「っ!」の発音は一体何かと追及案件にゃあ?】
-
>>134
あ、そっち系?
じゃ、聖來のリクエストで、チンポのバケモノみたいになって女犯しまくるキャラの練習しとくか
(さっきまでに比べればだいぶ行為としても忙しさはなく、話す余裕もできていて)
(腕に擦りつけられる沙理奈の乳房の柔らかさと、ぬるりとした汗をかいた肌の質感)
(そして吐息や発情したにおいといったものまで含めての愛撫を受けると)
(レナの穴にギリギリで擦りつけられているペニスが、興奮で跳ね、円運動に違う要素を加えていく)
(もちろんそれは聖來からの奉仕でも同じで)
(腕を挟まれているためにほとんどお返しはできないが、引き締まったハリの良さと柔らかさを兼ね備えた足の感触に昂ぶりながら)
(顔を少し聖來の方へ向かせるようにずらすことで、頬を舐めてくる舌の触れる位置を唇へと近づけ)
(我慢しているところへのちょっかいくらいはお返しとしてしておくが)
(主役のレナが行動を変えてくると、あくまでそちらを優先する形で、顔の向きを戻し)
うっわ、やっぱポーズって大事っつーか
そうして強調されるとよけいクるもんが……お……
(胸を張るようなポーズをとってきたレナに、今まで以上にメッシュ状になった水着の効力が生かされ)
(フィルター越しに見る裸体のような色味や、その上でしっかりと自己主張する突起や割れ目の奥に、昂りが増し)
(レナが頭の後ろで手を組んだことで、スクワットめいた動作を期待していると、その通りに降りてきたこともあり)
(ペニスは、これから搾り取られる準備が整っているとばかりに、膣内で激しく暴れて)
(一気に腰を落とす彼女の動作を少し邪魔してしまうくらい、膣壁をごりごりとカリで擦り、子宮口にも力いっぱい押し上げるような硬度をみせ)
あれ?かなりじっくりやってたくせに……っと、これ、マジでヤバいわ
レナがエロすぎて、普通に搾り取られる…
(本気を出すと言いたげな腰の前後運動に、ペニスが扱かれるというよりは捏ねまわされ)
(亀頭を撫でつけられているような感覚に、快感を募らせていく)
(体重をしっかりかけられていることでお返しに腰を振るのが難しいこともあって)
(深く息の塊を吐き出し、時折うめき声にもにた声をあげながらも、彼女のしたいままに)
(まさに雰囲気を作られている通り、搾り取られる構図になってしまいながら)
(あまりに何もしないというのもどこか不満が残るせいか、左右の手を軽く動かして)
(聖來の太ももと沙理奈の乳房を擦り返すようにする)
(ほとんどインターバルもないままにセックスを続けているだけあって発汗しているのは自分も同じで)
(ぬりゅぬりゅとぬめりすべって、小さい動きでも十分にこすれ合い、皮膚でぞわぞわとした甘やかな快楽を味わえる)
(それがまたペニスの興奮を手伝い、レナの膣奥で何度も反ろうとしては、内側から圧迫を与えていく)
【え?邨ヲ鬟溘だけど?とバグった返答をすることで不条理路線に寄せつつ今日もよろしくね!】
-
>>135
『んー、じゃあ必要なのは……もっと強烈なお薬?』
『ふふっ♥化け物って言うぐらいだったら…んっ♥んっ♥やっぱりっ♥もっともっと沢山っていうか』
『すぐに出してまた復活してって感じのが一番それっぽいよね、あはっ♥』
(レナが深く咥えこみ、前後に揺さぶり始めたタイミングでこちらも積極性を増していく)
(言葉は依然としておどけて見せる様子ながら、レナほど大きくはない物の身体を前後にスライドさせれば)
(乳房や腹部、そして股間から太ももが腕をグッ♥と力強く擦り、かつ整った顔はより男の方へと寄せられて)
(丁度男が顔をこちらに向けたからだろうか、タイミングよくチュッ♥と唇同士が触れ合うと少し驚いた様子で眉がぴくんっ、とするも)
『…ん、ふふっ、ちゅぶっ……ちゅく、んむうっ♥ちゅ、むぅっ♥』
(いいのかな?と、視線を奪いがちになってしまうのを申し訳なく思いつつも舌をするりと差し込んでいく)
(柔らかく押し潰れる唇同士の間を割って入り、男の口腔で舌を丁寧に這わせて歯や相手の舌の上をするりと蠢けば)
(ゆっくりと唾液を流し込み、ちゅく、ちゅくっ♥と音を立てて攪拌)
(そうした口の動きに注力し始めると自然と体の動きは落ち着いて、一方で胸を押し付けているせいか腕に鼓動の高鳴りの変化をリアルタイムで伝えていき)
「レナさんだけじゃなくてアタシ達に、でしょ♥あんっ♥」
「ん、ふふっ♥ちゅく、んっ♥どう?聖來とキスしながらアタシに耳を舐められるなんて」
「結構な贅沢なのよ?んふっ♥ちゅぶっ、んむぅっ……ちゅく、ちゅぅっ♥」
(此方も肉質的な身体を押し付けるぐらいに留め、相手の顔に対する奉仕を強めようと悩んだ末に)
(より身を乗り出してしまえば、唇は塞がっているので相手の耳。その穴に舌をするりと差し込めば)
(流石に中に挿入、と言うのは不可能なので穴の入り口付近や表面。ちゅくちゅくと唾液を乗せた舌が動き回れば)
(質感は勿論、より近い場所でねちょっとした水の音を奏で、感触だけではない音という効果を使って蹂躙し、ゆるゆると犯す様子を染み込ませようとして)
『ふぅっ、んっ…ふふ、ここまで?』
「ん、もうちょっとシててもよかったんだけどねぇ♥」
(男が顔を戻そうとすると当然二人はねっとりとした唾液の糸を伸ばしながら離れて見せ)
(先ほど使ったばかりの舌をんべっ♥と揃えて出して見せつつ、蠢く腕にビクンッ♥と快楽を得たのか跳ねるのだった)
っ♥ん、んんぅっ♥ふふっ♥んぁっ、あんっ♥
まずいっ、わね♥ちょっとこれっ……ゴリッ♥てキちゃったかもしれないっ♥んぁあっ♥
(先ほどまではそれなりに刺激をコントロールで来ていた筈が、暴れまわったペニスが偶然に弱点をゴリッ♥と削ったのか叩いたのか)
(荒々しい刺激と快楽が流れ込んだ瞬間、今度は前傾姿勢気味に身体が曲がり、グッと腹部に力が入って絶頂を堪える)
(前後のスライドを繰り返す度に、反り返たペニスが手前に奥にと膣内を引っ掻き回すとゾクゾクッ♥とした背筋の震えが収まらず)
(このままでは、なんて思ったのか次第に前後は緩めて上下に代わり、腰を浮かせ始めるとゴムを纏ったペニスに愛液を付着させながら引き抜いて)
(カリ首が見えるかどうかと言った辺りまで浮かせた辺りでグッと腰を落とし、また持ち上げてと上下で扱いてから)
(時折奥深くまで差し戻した辺りで右に、次には左にと腰を跳ねさせ子宮口でゴムに覆われた鈴口を擦るのも忘れない)
【そのバグった文字が実は何かを呼び寄せるコードでソレがきっかけでアメリカン映画よろしく世界がヤバい状況になるのが見えたよ!】
-
>>136
聖來って、3人だと清楚な方みたいに思われてるけど、むしろ性欲ぶっちぎり強くね?
(より強う薬をなんて脅かしてきたののお返しにからかうも、あまりそうして話している時間はなく)
(唇を軽く舐めさせるくらいのつもりだった顔の動かしに、するりと舌を潜り込まされてしまうと)
(珍しく受け身で入ったキス、そこから舌を粘っこく動かして睦み合うようにするが)
(始まりと同じで、終わりも聖來のタイミングになってしまう)
(そんなもどかしいキスを受けつつ、聖來の体温や鼓動も感じていると)
(自分もいるぞとばかりに主張してきた沙理奈に耳を舐められ、軽い驚きと興奮に一瞬肩をびくっとすくませる)
(それによって乳房を刺激してやりながらも、キスの最中なので沙理奈に返事はできないので)
(かわりに気持ちいいよと伝えるよう腕を軽く動かし、すりすりと擦りつけ返すが)
(レナとのセックスが本格化する中で彼女たちが離れていくと、自分もそれ以上は深追いしないようにしておいた)
おっ、なら、ワンチャンある?
(完全にレナのペースだと思っていたが、良い所に当たったようで反応が乱れる彼女)
(そこで少し余裕が出て、笑みを浮かべるものの、さほど形勢が変わっているわけでもない)
(別に問題があるわけではないが、何もしないのもと、チャンスは伺っていて)
(レナのとった縦の動きに、ペニスが激しく脈打ち、射精が確実に近づいてきたことを訴えるが)
(同時に、体重を深くかけられていたころと違い、動きやすくなったことで、タイミングを見計らって行動開始)
(上下動にあわせてこちらからも下から突き上げるようにして、子宮口に亀頭をより深く押し付けていく)
(ぐっと力を込めたことで、沙理奈、聖來に挟み込まれている腕も自然と力がこもり、筋肉が硬い反応を柔肉に返すようになる)
(どうした中でレナの腰使いにある程度はあわせながらも、左右に動かれるタイミングだけは返答が大してできず)
(縦の時だけのアシスト、要するに主導権自体はレナに残っている状態を維持すると)
俺も相当キてるわ……それまでにレナんことイかせられっかな……やべ、マジで無理そう
(どんどん射精が近づいてきているのが自覚出来て)
(レナの様子を見ながら、どうにかと我慢しようとしてみせるが)
(ペースを奪われば逆効果と、自分が動くのをやめないせいで快感が着実に溜まって)
(抑えることもいかず、むしろどんどん激しく、筋力も生かして、力いっぱい下から打ちつけるように腰を振り立て)
(ペニスが乱暴に脈打ちはじめ、その暴れ具合がまた、膣との不規則な擦れ加減を生み出し)
くそっ……こっちが先、ギブ……っ!!
(何とか頑張っていたものの、とうとう限界が訪れて)
(ぶるっと寒気が走ったかのように全身を強く震わせながら、それ以上の激しさでペニスを脈打たせて射精に至った)
(びゅくっ、びゅくっ、と吹きあがる勢いはいいが、あれだけ擦りつけられてきた子宮口にはコンドームが邪魔をして届かず)
(かろうじて射精の感覚だけは味わわせるものの、すべてゴムの中で受け止められてしまう)
(ここまでも味わったことではあるが、何度だろうと一抹の寂しさは抱いてしまいつつ)
(しっかりとレナの膣内で、最後まで射精しきって)
【やべえバケモノが地上にはびこったところで、昼の部はここまで?】
【夜の部で時間経過とかあれこれして〆って感じでいけそうな気がしてきたよ!】
-
>>137
流石にここから仕上げは難しいからね、そう言う形でお願いするよ!
という事で一旦お疲れ様にゃ!
オチ的なのはノリと流れに任せてになりそうー?
一先ず準備完了は怪しいけど、ある程度進めての夜突入は行けそうな気もするにゃ!
-
>>138
まずは昼の部ありがとね、楽しかったよ!
地味に受け身側って慣れてない分割とお待たせしたりしてるけどそこら辺込みで感謝してるよ!
うん、といっても箱使い切って記念撮影とかかなーって思いつつ
ありがとね、でも無理はしないようにで!
-
>>139
みくも楽しかったにゃあ!
と、その立ち位置をお願いする事に申し訳ないと思いつつみくも合わせてくれてるのに感謝してるよ!
大体そうなりそうだよね、一応時間パッと飛ばしてって感じになりそうかにゃ?
次のみくのレスでって事にはならなさそうだけど、下地は作って…でよさそうな気がするにゃあ
-
>>140
不慣れなだけで嫌いってわけじゃないし全然問題ないよ!むしろ新鮮に楽しんでるよ!
下地用意しておいてもらって、今日で〆って感じで尺をじんわり調整しながら転がしてく感じかな
それならタイミングも計りやすそうだし、ぐにゃんぐにゃんやれそうだからいい感じだと思うよ!
-
>>141
そう言ってくれると嬉しいにゃあ!
でも抑圧された分は智絵里チャンが受ける感じにー?
時間的にもそうなる……かにゃあ?夜だと謎ブーストがかかる時があるからもしかしたらがもしかするけれど
多分ここから大掛かりなプレイにはならないし、ぐにゃんってするのも15度ぐらい捻じ曲げる程度になると思うよ!
といったところでみくはちょっと早めに一旦失礼させてもらうよ!
また21時にね♪それじゃあお疲れ様にゃあ!
-
>>142
智絵里ちゃんはほら、反動が強くなっても悦びそうだから…
とか勝手に風評被害を強めつつ、それじゃ俺もこのまま気持ち早めに一時撤収させてもらうよ!
それじゃまた夜に!
-
夜のみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
みくにゃんお菓子食べる?
と、おすそわけ面して自分があんまり得意じゃないものを押し付けるよくあるやつの準備をしながらこんばんは!
-
>>145
夜にんなもん食べるにゃあああ!
とプロ意識の高さに志保チャンを戦慄させつつこんばんは♪
準備は4割ぐらいだよ!でも行為っていうよりも
時間飛ばしするための前準備みたいな感じになりそうにゃあ
-
>>146
21時以降カロリーをとらないプロ意識の女!?
意識低い系アイドルへの説教をさせないといけない説が出てきつつ改めてこんばんは!
準備ありがとね、さすみく!
そこは〆に向かうタイミングだしね!
-
>>147
でも意識低い系アイドルはそれがキャラクター性であって
それを失うことでアイドル性を失いかねないにゃあ……!
どういたしまして♪ということでみくはシュバっと仕上げてくるから
名無しチャンはお布団にもぐって電気を消して瞼を閉じて、でも絶対に寝ちゃダメなある意味拷問な時間を過ごしてお待ちくださいにゃあ!
-
>>148
さすがキリン寸前だった女…意識の高さが違う!
なんて褒めたたえつつ、それじゃその状態でASMR的な音声させるなら誰か脳内会議を開催しながら待ってるよ!
-
>>137
あっ、はぁっ…んっ♥まだまだっ♥
って下手に動いたら外れて…あっ♥先にっ…んっ♥抜け駆けしちゃうかっ、あはっ、あんっ♥
…くっ、んぅっ♥凄いわね、これっ♥あんまり締め過ぎたら零れそうだけど…ちょっと無理かも…ッ♥
私もイきそっ…おっ♥ひぎゅっ♥んぁっ、おおっ♥
(より強く、深く男のペニスがこちらに押し上げて来る感覚)
(その度にズンッ♥と響く衝撃が脳まで揺さぶってくるようで、上下運動も次第に密着を強め、半ばその動きを男に委ね始めると)
(身体がグッ♥と下から持ち上げられた瞬間を狙って腰は円を描き、降ろされる際には前に振りと流石に狙いすましては不可能ながらも腰使いに不規則な動きを混ぜ込めば)
(中はぐちゅぐちゅ♥と攪拌され、愛液が泡立ちそうな荒々しい行為に乳房もコンドームも、そして髪の毛も弾ませては乱し)
(聖來と沙理奈が自重しているおかげで見えやすいだろうか、ゴム付きのペニスに押し広げられた生々しい結合部からは大量の愛液が零れ出て)
(滑りの良さを生かして身体が前へとブレると、ずるっ♥とそのまま引き抜けそうになる程)
(それを抑えるべく、グッ♥と脚に力を入れて完全に密着。男のギブアップとほぼ同時に奥深く、それこそ子宮口を押し広げその中に迎え入れかねない程の密着)
(最奥で精液を吐き出すペニスの脈動や、コンドームが膨れ上がっては精液が膨張するような圧迫感)
(流石にそのすべてを感じる事は無くても敏感な身体はビクビクっ♥と小刻みに痙攣し続け、締め付けは勿論その震えが最後の一滴まで精液を搾り取ろうとして)
あは、はっ……はぁっ♥ふぅっ…んっ♥
さて、次は沙理奈ちゃん?それとも聖來ちゃん?あは、また3人でっていうのも悪くない手じゃない?
(汗を滴らせ、はぁっ♥はぁっ♥と荒々しい呼吸を繰り返す)
(ゆっくりと腰を浮かせていく動きもどことなく倦怠感っぽさはあって、ゴムを外してお尻側のボトムの紐にくるりと括り付けはしたものの)
(男の上から離れると暫くペタンと座ったまま、上気した顔のまま興奮冷めやらぬ体を落ち着かせるべく姿勢をキープし続けて)
「ん、んぁっ、はぁっ…ふふっ♥」
『んー……こっちもまだまだ元気だからソロでも良いけど、やっぱり一気にトドメさしちゃう?あはっ♥』
(舌、という武器を先ほどまで男の耳と唇に押し付けていた二人も、そっと腕から離れるも)
(密着具合が失われた代わりに、男の顔にずいっと左右から舌先を急接近させ)
(犬が親愛を表現するかのようにちろっ♥と頬を舐め、こっちでイかせようか?なんて挑発的な表情をちらりと見せれば)
(そこでサッと身を引き、残りの数もいくらかと限られようとしているコンドームの箱から真新しいゴムを取り出し開封)
(今回は聖來がそっと被せ、沙理奈がするするっ♥と装着させる二人がかりの面倒な行為に打って出ることで)
(次は誰に絞られたいか、男に決めさせようとするのだった)
>>149
【一度そうなったら手遅れだからね、仕方がないにゃ…】
【それじゃあ夜もよろしくね♪と会議を終わらせる脳内音声を響かせるよ!】
【ロール的には選んだところでサクッと止めてもらってもおっけーにゃあ!】
【そしたらみくがバシッと時間飛ばすし、逆に名無しチャンのとこで飛ばしちゃってもいいよ♪】
-
>>150
これ、相当いいけど、生でヤってたらもっと気持ちいいんだろうなーって思うともったいねえな…
とか最初言ってたけど、ここまで射精しまくってたら、ゴムありも結構気に入ってきたわ
(いくつかあるコンドームの良い所、例えば射精を終えたあとの余韻を楽しむように身体を揺さぶって)
(ぐちゅぐちゅっと膣穴を掻き回しても、精液がないから攪拌されてきたにおいが出てこない)
(そして、レナが腰を持ち上げて抜いたあとは、ゴムを外す手つきがちょっとした愛撫になってくれてと)
(そうした細かい部分の差異からくる心地よさを堪能して)
じゃあ、次は――
(わざと時間をかけるようなコンドームの装着のさせかたをしてくる彼女たち)
(レナは一休みといった雰囲気を漂わせているが、残る二人はお預けされてた分でやる気満々といったところに対して)
(決める立場となったことで、されっぱなしよりは少しは遊んでみようと考えた結果)
(二人を抱き寄せるみたいに腕を回して、水着にまったく守られてない背中に握った手を押し当てるようにすると)
どっちって言われたらそりゃ両方って言うだろ?
むしろレナ込みで3人って?
(なんて、あえてトドメを刺そうとしているところへ飛び込むことで、まだ枯れ果ててないぞとアピール)
(下腹部へと力を込め、ペニスをビクッビクッと力強く興奮で脈打たせてみせて勝負に挑んで)
(箱に残ったコンドームは予想以上に多く、使い切るまでに相当な時間を所要)
(プールサイドのテーブルに置かれていたドリンクの空き容器もいつしか更に増加して)
(ただの水の空き容器も含め、ほとんど置き場がないぐらいに重なっている)
(それくらい時間をかけた結果として、3人の水着には数えるのも馬鹿らしくなるぐらいびっしりとコンドームが括りつけられ)
いやー、達成感とかじゃなくて、何だろうな…疲れたの方がかなりきてるわ
(薬で無理やり増強してまでやり遂げた結果、開始前より若干やつれたような気もする状態で、ビーチチェアに座って息を吐く)
(一応まだペニスは屹立していて、余力がある風ではあったが、実際は限界寸前)
(何ならそれ以上に体力の方が限界を訴えていて、鍛えた身体はスタミナにも自信があったが、肩で息をするほど)
(しかしその分だけやり遂げた光景に、じっくりと3人の姿を眺めて)
【リラックスとかじゃなく何か卑猥な声が聞こえる!?と風評被害を撒き散らしつつよろしくね!】
【選んだとこまでだと何か死ぬほど短いレスになりそうだったからこっちでズビャッと飛ばさせてもらったよ!】
-
>>151
……つっかれたぁ……はぁっ……
いや、ていうか本当に頑張ったわよね。こんな状況じゃなきゃナデナデしてあげるぐらい♪
(行為が終わり、どっと押し寄せて来る疲労感は確かに感じるが、こちらも同じながらも3人がかりで更に自分は後から参戦した口)
(しかし元より体力に差があるからか、傍から見れば同じ程度の疲労感のようにも見えるが実際は3人に括りつけられた重しの所為)
(大量のコンドームがずっしりと水着を引っ張ればそのままズレ堕ちるんじゃ、なんて思えてしまう圧を感じて)
(特にボトム部分、股間に直接触れずとも、重い液体が腰やお尻に当たれば立っているだけで軽く身震いをしてしまい)
(そうすると上側、乳房付近に連なる色とりどりのゴムが乳房の弾みに合わせて前後に揺れ、その振動に引っ張られる形で更に乳房が揺れそうになる始末)
(勿論ゴムが揺れれば水着にも干渉、グッと引っ張られてズレそうになれば手を伸ばして整えざるを得ず)
(困ったわね、なんて眉をひそめつつ、歩くだけで揺れて水着を引っ張るゴムに難儀しながら彼の近く、チェアの足元にそっと腰を下ろして)
「ホントホント♪ま、アタシはまだまだイけるけどぉ〜?」
「結構水着がギチギチって…嫌な音たててるのよねぇ。破れちゃったら趣旨変わっちゃうし、それにコンドーム落としちゃったら台無しね」
「もう1回絞り直し♥何てこと無理でしょ?おちんちんよりも貴方の方が限界みたいだし♥」
「…にしても本当に元気ねぇ。ね、最後に出してみる?ふふっ♥文字通り失神しちゃうぐらい気持ち良いかもしれないわよぉ♥」
(一人先にピタッと、チェアの右隣にさり気なく体を寄せていた沙理奈は生のペニスをさすさすとしなやかな指で絡め、小さな子をあやすような柔らかいタッチで弄りつつ)
(流石に気絶させては面倒だからか本格的に扱く様子はなく、更にはレナよりもゴム数が多く水着もマイクロビキニと頼りない物のせいで動きもどこかぎこちない)
(胸の中央付近に括り付けたゴムはピンッ♥と常に中央から下方向へと圧をかけ、その重みと外側に連なる無数のゴムに引っ張られる形でどうしてもツンっ♥と尖った乳首は常に露出させられ)
(下側に布地が引っかかる絶妙なくすぐったさ、動くほどに生地が擦れて下側からスリスリ♥とされる初めての刺激に「あんっ♥」と時折身震いをすると)
(危うく本格的にペニスを絞りそうになり、閉じかけた指がパッと開けばそれこそ指の腹がペニスをくすぐるようにその上を滑ってしまう)
『ねえ、箱……こんなに空いてるんだけど』
『貴方本当に人間?ちょっとした記録、とれるんじゃないかなっ?』
(V字水着故に括りつけられる個所がどうしても制限され、背面に多く取り付けられた聖來は膝立ちを強いられてしまう)
(収まりの良いポジションは沙理奈の反対側、またしても彼を沙理奈と挟む格好になるが両手はコンドームの空箱に塞がれていて)
(横乳に当たるゴムの先をぺちぺち♥と自分の乳房で叩くのか、それとも叩かれているのか。ひょいっと腕を上げただけで色とりどりのゴムを揺すりつつ)
(両手に持つ空箱は3箱では収まらず、イボ付きなどちょっと特殊な仕様の物は5P入りの物もあったとはいえ3人に使うにしても多すぎる量に少し表情が引きつり気味)
(ほら、ほらっと自分達に括りつけられたゴムが本来収まっていた箱を見せつけるのだった)
【了解したよ!ということでここから記念撮影入りでどうにゃあ?】
-
>>152
ナデナデって、どうせチンポ撫でてご褒美は生セックスとか言うだろ?
ほら、沙理奈とか明らかヤる気残してるし……って、ほら、結局俺の言う通りなんだかんだ優しいの沙理奈だ
(ペニスは一応、形ばかりには元気ながらも)
(さすがにそうはいかないと、冗談めかしていたが、ちょっと気遣ってくれる姿に笑って)
(逆に労いじゃなくて唖然としたような反応だけくれる聖來についても、ほら、と言いたげにすると)
いやいや、このドリンクっつーか薬がヤバいって
多分明日から一週間ぐらい入院するって言われた方が信じるってか
逆に後遺症ありませんってなったら本気で怖い
(聖來から空箱を見せつけられたことで、むしろ余計に顔が引きつってしまう)
(立って歩くのすら一瞬気合を入れる必要があるぐらいの倦怠感に包まれているが)
(何なら明日死ぬと言われた方がいいレベルの量、射精し、腰を振り動かし、汗をかいたのに、倦怠感程度で済んでいる)
(そのことを零しつつ、流石にそろそろ一休みと雑談も終わりで)
(視線を正面へ、自分の傍に侍るようにいる女性陣と一緒に行う予定の記念撮影準備)
(手に持っている、スマートフォンのシャッター用のリモコンを握り直すと)
んじゃ撮るから……とりあえず笑顔で?
で、そっから一人ずつとか撮ってく?あと背中向いてちゃんと後ろにも結んでありますって証拠とか
ああ、聖來、その空箱、写るようにしとかね?
(せっかくの記念撮影、これで失敗したらすべてが台無しになってしまうから)
(回らなくなってる頭を使ってどうにか写真写りが良くなるように指示したりしていくと)
一枚目いきまーす
はい、笑ってー
(合図の時には凝ったことはせずに、声をかけたあと少しだけ間をおいてから、リモコンのボタンを押す)
(そうして、腰みのどころかほとんど全身ゴムまみれになった3人の姿と、やり遂げた自分の顔が画像に収まる)
(いやらしさもあるが、すさまじさの方が先立ちそうな絵面ながら、そのまま繰り返し何枚も撮り)
はい、コンドーム全部使い切りましたー
3人のまんこのハメ比べとか、トリプルフェラとか、アナル使ったりとか好き放題でーす
って、どう考えても男の夢みたいなことしちゃいましたーって?
まあ搾り取られた時間の方がなげー気もするけど
(写真なので声が入るわけじゃないが、どういうことをしたか宣言することで表情に力強さを乗せようとして)
(同時に、彼女たちに聞かせることで改めて今日の行為を思い出させつつ)
(そして次のポーズへ、多少は仕切るが、基本的には彼女たちが魅力的に写れるよう、任せていくのだった)
【うん、じゃあこんな感じで、満足するまで撮って〆みたいな?】
-
>>153
『ま、そこは大丈夫じゃない?今のところ普通に喋れてるし♪』
『後遺症が出るなら体力無くなってる今が結構危ういんだよっ?』
『…まー勃起が収まらないって後遺症がある、なんて可能性は十分にあり得るんだけどね』
(じー……と視線は真下へと向かい、沙理奈の手でスリスリ♥と弄られているペニスを凝視)
(あれだけ射精してもまだ勃起を維持するそれに些か恐怖すら覚えつつも、収まらないというのであれば何となく可哀想な気持ちも沸いてくると)
『いざという時は徹底的に付き合うからね、ふふっ♥』
(アタシは見捨てないから、なんて慈しむような笑みで記念撮影に挑むのだった)
…と、どう?私、ほら…一人だけ下に居たでしょ?
変に見切れてたりとか浮いてたりしてない?ね?ね?
(何枚かの写真を撮り終えると、すぐに確認が出来ないと分かっていても若干そわそわっとしてしまう)
(空箱を聖來から渡されて、沙理奈と3人一緒に空箱を掲げて見せたりと軽い試行錯誤をしたものの)
(自分だけやや下側、ペニスに近い位置に居たが故に顔にフォーカスを当てている場合見切れている可能性も十分にある)
(写真は自分の物になる訳でもないが、何となく気になるのはアイドルを経験していたが故の性だろうか)
あ、今そう言う雰囲気?んー……どっちかというとさ
後半は私達が好き勝手してたわよね、ふふっ♥
例えばだけど、こうやって3人で顔を寄せ合って…ふっ♥ってね♥
(しかし男が言葉を発し、誰に聞かせるでも無く独り言じみた宣言を始めると大人らしく気持ちを切り替え)
(ノリを合わせて沙理奈と聖來に目配せ、3人で顔をペニスに寄せれば久しぶりに嗅ぐ生の臭気)
(それを押し返す様に3方向から、ふっ♥と中央に向けて吐息をぶつけ合い、結果的に3人唇を押し付けようとする絵を提供)
「にしても本当に沢山ついてるわね〜♥100ぐらいあったりする?流石にそこまではないかしら♥」
「でも次につながるわよね♥今度こそ、第二弾は100パック使い切るまで帰れませんみたいに、ね♥」
(今度はレナと肩を並べるべくチェアに腰かける男の前に並び、身体の方向は前。男に背を向けカメラを意識した立ち位置になり)
(3人揃って膝立ち、あえてコンドームには触れない、手は腰の後ろに回すことで水着に取り付けられたゴムはなるべく落ち着かせ)
(ニュートラル状態でずらりと並ぶ、一見秩序だって居るように見えて乱雑だったり偏りのある腰蓑やビキニの装飾を披露し)
『あんまり密着はしづらくない?ほら、下手に破裂したらさ…うんっ』
『貴方まで大惨事だもんね、あはは…♥』
『まあアレだけ絞ったり、色々シちゃったら既にここが大惨事ではあるんだけど…』
『……逆に定期的に絞らないと破裂しちゃったりして、ふふ♥』
(重いゴムのせいもあってか、あまり派手な動きは出来ずあくまでチェアの周りで立ち位置を変える程度)
(今度は男の前で跪き見上げる姿勢、3人それぞれ手を伸ばしてペニスを包み、玉袋を持ち上げるがあくまでカメラを意識した撮影なので動かすことはなく)
(幹を包む沙理奈も、亀頭に指を押し付けるレナも極力曲げ伸ばしすら自重しているが、玉袋を持ち上げる聖來は少し心配そうにその中身を軟軟と確認してしまうのだった)
【了解にゃあ!でもみくはこの3動き?でネタ切れになりそうだよ!】
-
>>154
次って、今度こそ俺死んでるんじゃね?
かわりに百発ぐらい余裕でいけるからって普段から自慢してるやつに声かけとく?
(様々なポーズで撮影していく中、投げかけられた言葉を受けて、シャッターを切りながら返答)
(そうして立ったり座ったりを繰り返している彼女たちにあわせて自分もフレームインするように位置をかえたり)
(逆に女性しか映らないよう一旦離れたりと、唯一物理的な重しがないことを利用して動き回って)
んじゃ、仕上げの一枚ってことで……こんな感じ?
(ちょっと馬鹿馬鹿しい姿になるが、「チャレンジ成功♥」という大きなパネルを3人がかりで持って貰って、記念撮影の仕上げとする)
(それからようやく、スマホをセットしていたアームから外して、彼女たちのところへもってきて)
ここ、借りてる時間残ってるし、ゆっくり撮ったやつ見ようぜ
……つーか、それどうやって脱ぐ?
(画面をスワイプして、一枚ずつ、レナが来る前に撮った開始の記念写真からスライドさせていく)
(とはいえこのままじゃリラックスできないだろうと、落ち着けるようにと提案してみたが)
(このゴムまみれの水着をどうやって脱衣するのか、非常に難易度が高いことに今更気づく)
(最終的には多少破裂させて精液まみれになる覚悟で自分たちで抜いてもらうというオチになったが)
(それはそれである意味、楽しいオチになるのだった)
【俺も地味にこれ以上のポーズって浮かんでくれなかったから、こんな感じでどう?】
【〆の部分だからなんかコンパクトにまとまったよ!】
-
>>155
はーい、〆ありがとにゃあ♪
ということで夜も遅いけどちょこっと次のお話〜?
智絵里チャンで3P、お散歩からの帰還からのスタートまでは決まってたよね
とりあえずこっちスタートでいいにゃあ?簡単な感じの導入にはなると思うけど
確かヤってる&飲酒途中で買い出しに連れ出した感じで、買い出し帰り…からスタートだよね…?
-
>>156
みくにゃんもありがとね!新しいことできたし色々楽しかったよ!
うん、後はゆるっと次の話やって、限界きたら解散ぐらい?
そこまでは決まってて、簡単で大歓迎だからお任せしちゃうよ!
そうそう、そんな話になってたよね、もうちょい手前からスタートで途中で連れ出しプレイでもいいけど
その辺は尺とも相談というか、クリスマス要素若干入れるから買い出し帰りぐらいが丁度いいかも…?
まあ年跨いだら困るかって言うと別にそうでもないけどね!
-
>>157
みくも結構色々と動かさせてもらって満足した感じにゃあ!ありがとね♪
12時過ぎたら割と危ういよ!とシンデレラアピールしつつ
うん、確か待機してた1名にご報告みたいな感じも出来そうだから連れ出した内容はあえてのカット…にゃあ!
プレイの中断からの飲酒済みでスタートって仕上がった状態からの奴は割と初めてな気がするけど
智絵里チャンなら割と何となく動ける気がするよ!
あ、でも連れ出し中はお外で挿入やフェラチオとかペニスを使ったプレイは無し…の方がよさそう?な気がしたよ
特に理由はないけどにゃあ!
-
>>158
お互い楽しかったなら何よりだよ!
じゃあみくにゃんがダメ、死んじゃうって言ったら解散ぐらいで?
なんて言ってみたけど智絵里ちゃんの件がまとまったら即解散で問題ないよ!
そしてみくにゃんから智絵里ちゃんに対する何らかのよくないベクトルの信頼を感じつつ
そこは俺もなんかそんな気がしてたからそれでいこっか
連れ出し中にしたのは……軽いおさわりくらいか、途中で智絵里ちゃんが我慢できなさそうな顔してたとか言って手マンでイかせたとか程度で?
あとは買い物の時に酒ついでにコンドームもって、智絵里ちゃんの口から要らないって言わせたみたいなのはちらっと考えてたよ!
-
>>159
危うくなったらすぐ( ?ω?)スヤァ…だよ!
智絵里チャンの汎用性が高いだけにゃあ!
後はお話のネタに使えそうなのは適時盛り込んでいく…みたいな?
その時のトークの流れとかプレイの状況次第で色々足してもいいしね!
と、それなら最初は買う予定だったとかはー?そしたら何で買ってこなかったの?みたいな流れで自然と動ける気がしたよ!
あとは途中で中断して…だったけど、一応お出かけ前も挿入まではしてない感じでいーい?
-
>>160
猫って夜行性じゃなかったっけ?みたいな言葉のナイフを振りかざしつつ
確かに智絵里ちゃんってこう、エロ方面での汎用性が高そうというか
俺が観測する範囲でもエグいオナニーしてそうとか、特殊プレイ受け入れそう(メンヘラ派・単にスケベ派両論)とか、首絞めて欲しがりそうとか
なんかこう、歪んだ方向で汎用性の高いタイプだよね
うん、おでかけしたという情報があるから後付けであの時あれしたよなみたいな感じで引っ張り出す路線でいけるよね!
あ、それいいね、出かける前の時点で、クリパしつつおさわりはじめたぐらいで
酒も切れたしゴム買うついでに出かけたみたいな形にしちゃえば、全部満たせると思うよ!
-
>>161
……家飼いの猫チャンはほら…飼い主に合わせるから…うん…
多分大体風評被害だよね、ちゃんと綺麗な智絵里チャンは活躍してるよ!
と今更なフォローを入れつつも実際流れは綺麗に決まっちゃったよね!
じゃあその流れで行くにゃあ!土曜までに作れるかは分からないけど、導入だしサクッと行けそうな気がするにゃ!
ということでみくはそろそろお布団の導きに身を委ねる時間だからお先に失礼するにゃ!
今日は昼夜ありがとね名無しチャン、本当に楽しかったよ!
おやすみなさ〜い♪
-
>>162
はーい、それじゃばっちりまとまったから俺も布団に吸い込まれるよ!
こっちこそ丸1日ありがとね、凄く楽しかったよ!来週も楽しみにしてるね
おやすみなさい!
-
謎のチャレンジブームを見かけたのでみくにゃんにも男性用水着を用意しつつこんにちは!
-
>>164
女の子だけが男用水着着用は差別だから
男の子も女用水着着用してね?と逆転の発想で対応しつつこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!
短いけど準備は出来てて、でもごめんね?来週は土曜日がちょこっとお出かけになったにゃ
日曜日だけでいーい?
そして今週は時間割自由だよ!
-
>>165
なるほど、大胸筋でビキニを弾け飛ばすチャレンジを?
こんにちは、今日もよろしくね!そしてさすみく!用意してくれてありがとね!
了解、それじゃ来週は日曜だけで、今週は17-18だとありがたいですって言おうとしてたとこだったからそれでお願いするよ!
-
た、ただいま戻りました…♥
(拉致されたり色々と不自由を強いられる女性達もある程度従順になれば外への外出もある程度は緩和されるが、当然ながら関係者達との行動は必須)
(お仕事とか抜きにして、数日間2人の男とマンションの一室で過ごすことになった初日)
(従順さが抜きんでている上に、色々と取り返しのつかない証を体に刻まれている緒方智絵里は信頼されているのだろうか)
(部屋に男を1人残し、もう一人の男と共に買い出しに出ると行為を許される)
(コンビニで買い出しを終えたのは外に出てから1時間。ちょっとした買い出しにしては些か時間がかかりすぎており)
(ドアを開けて室内に戻ると、その両手にはしっかりと買い物袋が握られているがそれ以上に上気した表情に)
(ワンピースの合間から見える細い脚は外出時には穿いていたソックスがなく、よく見れば羽織っていた上着も少しばかり皺が目立ち)
(胸の中心部分にはワンピースの記事を押し上げるように2つの突起がツンっ♥と自己主張を強め)
(あまりに時間をかけ過ぎた買い出し、ただ買い物を済ましただけではないといった様相を呈しており)
え、えっと……アルコール類…は、ここに置いておきますね…?
(一見ワンルーム程度の狭い室内、3人もいれば手狭なヤリ部屋の中央に置かれたテーブルに買い出し品を並べて行くも)
(妙にそわそわと、いや室内に残されていた男に何かを突っ込まれないか、なんて不安を抱いているのかオドオドとした雰囲気)
(それでいて袋から品を出していく手つきは、ちゃちゃっと済ませてしまおうと思っているのか妙にテキパキとしているのだった)
>>166
【お見苦しい映像確定にゃあ……!】
【どういたしまして♪ということで名無しチャンがよければいつでもスタートいけるよ!】
【と思ったけどとりあえずポーンと投げておけばいい事に気づいたから放り投げたよ!】
-
>>167
「ただいまー」
おう。おつかれ智絵里
「俺には?」
(くだらない軽口を叩きながら家に入ってくるあごひげを生やした男と、何やら様子のおかしい智絵里)
(その一方にだけ挨拶して出迎えたのは、今時珍しいぐらい髪を金色に染めている男)
(買い出しに出る前は手狭な部屋をさらに手狭にするような印象を与えるほど空き缶や空き容器で埋まっていた机は一応片づけられていて、商品を置いていくスペースが確保されている)
(その代わりに出発前にはなかった大きなゴミ袋が一つ増え、そこに適当に捨てられているだけの状態)
(唯一残されていた赤髪の男の前にある空き缶の上には吸いかけのタバコが乗せてあって)
智絵里、外寒かっただろ?俺があっためてやるよ
(金髪の男はあぐらをかいて座っていたところから膝立ちになると)
(せっせと買ってきたものを並べていく智絵里にちょっかいを出そうと手を伸ばせば)
(こちらもまた、気づきはしなかったが皺の寄っているワンピースに包まれた尻へと掌を押し付けてしまい)
(あくまでちょっかい、いたずらの範疇なので、あまりいやらしくならないように素早く擦るような動作をとることで、摩擦で暖める風にする)
(室内はエアコンをかけっぱなしで、決して寒いことはないので、本当にただの悪戯)
「大丈夫だって、途中ちゃーんと俺があっためてきたから」
あ? お前ヤってねえよな?
「ねえよ、な、智絵里ちゃん?」
(そんな姿を見たあごひげの男が、匂わせというには露骨なぐらいの言葉を投げかけ)
(金髪がすぐにそれに反応し、威嚇めいたノリで話しかけるが、あごひげはびくともしない)
(そうして話している間にもコートを脱ぎ終え、雑然としたにいるくせ、きちんとハンガーにかけ終えて戻ってくれば)
(自分は智絵里の肩に手を置き、首筋を撫でて)
「な、智絵里ちゃん。俺すげー我慢したよな?コイツに教えてやってよ」
ナニされたか聞かせろよ、智絵里
(あごひげが指先で首元をくすぐるのにあわせて、金髪も冗談っぽく擦るだけだった手の動きを撫でまわす動作に切り替えて)
(二人そろってニヤついた笑みを智絵里へと見せながら、買い出しには明らかに長すぎる1時間についての口頭での説明を求めた)
(靴下がないだけならまだ気づかなかったかもしれないが、ノーブラの胸元でワンピース越しに自己主張している乳首と)
(何ならそれ以上に発情した様子を主張している智絵里の表情に気づかないわけもなく)
(ここまでのやりとり自体が、最初からわかっていた金髪と、それを察していたあごひげによる、ちょっとした芝居のようなもの)
【即スタートありがたいよ、今日もよろしくね!】
【こっちもまずはジャブみたいな感じでお返ししてみたけど、話に出てた赤ランジェリーとかはこのあとプレゼントみたいな流れで大丈夫?】
-
>>168
あ、えっと……大丈夫ですっ
意外と寒くなくて、あの、えっと…そのっ…!
(温めるという意味合いは容易く理解できるどころか飛躍してしまい、それ自体は甘んじて受け入れるつもりだったが)
(バレる、なんて言葉が脳裏をよぎれば顔を真っ赤にして驚いた表情に、避ける事はなくとも伸びてくる手に対して少し体を逃がすような捻りを加えるが)
(ふにゃっと、ワンピース越しに柔らかくもやや薄め。幼い体形に相応しい肉付きのなさを感じさせるそこへの接触を許すと)
ふぁっ…んっ、ぁっ…♥
(と、スリスリと生地をこすり付けられるような手つきに合わせて腰をやや突き出す姿勢に。体は前傾気味になり甘い声を絞り出して)
(幼く、凹凸の少ない身体には相応しくないような敏感な反応を見せていき)
え、えっと…その、う、嘘は……ついてないですっ…
本当にエッチ……あの、挿入…とかはしてまえんからっ…んっ♥
(こくんと頭を小さく縦に振る。元々小声気味な声量は喘ぎ声を我慢しようとしているのか、痙攣し、そして声量はさらに小さなものになるが)
(嘘をついているというよりかは何かを隠している、はぐらかしているかのような雰囲気)
(ただ外出して帰ってきた割には感度も部屋を出る前と同じかそれ以上に敏感で、男が手を離せばすぐにでも腰砕けになりそうな身体は)
ひぁああ!?
(と、冷たい手が首筋に触れた瞬間、ついにふにゃっと膝を折り)
(ぺたんとその場に座り込んでしまって)
うぅう……はい、私…とっても意地悪な事……お願いしちゃいました…
こ、この人…は、すぐに楽になりたいって……ぼ、勃起したの…んっ♥
楽にして欲しいって言ったのに、私は…お外でエッチするの、ダメって我儘…言っちゃって…♥
(観念したように口を開けば、やや自己批判的な入り)
(さわさわとお尻と首元をまさぐる手つきに催促されるがままに言葉を走らせるも、当然途切れ途切れになってしまう)
(官能的な吐息や細い肩をビクンっと弾ませると、潤んだ瞳に合わせた湿っぽい吐息を長くついたりもして)
その…でも、私が…寒いって…言ったら…お外で温めてくれたりもして…♥
車の陰……ありますよね?路上駐車してるところ……そこに二人で屈んで……覆ってくれたり…
そ、そしたら…ぁんっ♥直接…胸…えっと、心臓…温めて、血流をよくする…でしたよね…?
だから……ブラ……外し…たんです……
(要約すると車の陰に隠れてブラを自分で脱ぐように指示された、なんて告白だけれど)
(当然それを強要されたなんて伝えればお仕置きが待っているのは容易く理解できる)
(それ故に遠回しに、そして自ら望んだように脚色しながら。ツンっ♥と自己主張を強めている乳首の理由を伝えれば)
(外に、しかも誰がどこから来るか分からない暗い夜道でブラを外す脱衣行為に勤しんだのを思い出したら、冷たくなるような恐怖とそれに反して強い興奮が蘇り)
(頬の赤みはより強く、首元も風邪をひいたのではという程の熱を帯びてしまって)
【はーい!改めてこちらこそよろしくね!】
【うん、ストリップ…みたいにはならないけど、お着換えと言うか】
【脱着まで見せる感じのプレイがベターにゃあ?】
-
>>169
「な? 俺我慢してるだろ?」
「智絵里ちゃん、すげーエロい顔でこっち見たり、チンポに期待してるの丸出しのくせに外でするのはダメって言うんだぜ」
「車の影でも、マッサージだっつってんのに、ここ触られると熱くなるんですっつって乳首弄らせてくるし」
「何なら買い物してる時も、こっそり俺に身体こすり付けてたっしょ」
マジかー、んじゃコイツは無罪で
逆に智絵里がクソビッチってことだよな?
(脚色丸出しの話の真相はだいたい推測できたが、金髪はあえて智絵里の嘘に乗っかり)
(貶めるような言葉を投げかけながら、だんだんと指を薄い尻に食い込ませるように力を込めていく)
(そうして揉みごたえという意味では物足りないが、自分からも懐くように擦り付けてくる従順さを楽しみながら)
(布地を徐々に上へとずらし持ち上げるような動きも見せて)
(もう一方、あごひげの方が撫でていた首元から、服の中に手をいれるかどうかという位置へ動かすのとあわせて)
(このまま行為がはじまりそうな雰囲気を見せ)
そういや、忘れてたわ。ちゃんとアレ買ってきたよな?
(金髪は急にその手を止めると、智絵里から身を離してしまう)
(タイミングをあわせてあごひげの方も身を離し、中途半端なところでお預けな状態を作り上げつつ)
(酒や適当なつまみの類と一緒に買ってくることになっていたコンドームに言及する)
(するとあごひげが、軽く声を上げて笑い)
「それなんだけどさー、智絵里ちゃんマジですげーの」
「生エッチの方が気持ちいいから、買わないでくださいって店の中で言ってきて」
マジ? 生ハメしまくってるっつっても、自分から頼むとか
(つられて金髪の方も笑って、二人して智絵里のことをビッチ扱いして遊ぶ)
(金髪からすれば、どうせ店先で買わなくていいよな?なんてあごひげが聞いたのだろうとわかっていたが)
(それ自体はどうでもよく、彼女を弄ぶこと自体が大切で)
んじゃ飲んでからハメるか、ハメてから飲むか、どっちにするよ
「いやいや、聞いてただろ、俺、完璧おあずけされてたんですけど?
(改めて、机に並んだアルコール類と、上気しきった智絵里とを見比べつつ)
(男たちは改めて智絵里を挟み込むように移動すると、立ち上がって)
(ズボンのベルトを外し、チャックを下す音をサラウンドで聞かせてやり)
「記念すべきヤり部屋生活一発目ってことで?」
(それぞれペニスを取り出すと、智絵里へと両サイドから突き付けてしまう)
(ボディタッチや、智絵里の発情した雰囲気が男たちの情欲を煽っていたといっても、直接的接触があったわけでもなく)
(まだ勃起しきった状態というわけでもない、それも含めて、世話をよろしくといった形)
(それぞれ、智絵里を家に連れて帰って数日間自由に使えるということで、なるべく欲望をため込んでいて)
【了解!じゃあ後でプレゼントってことで渡しちゃうよ】
【そしてこう、そういう着替えとかも込みで、細かいインターバル挟みながらのプレイっぽい流れ作れそうかもって思ったよ!】
【あと、みくにゃんの大好物(風評被害)の恥垢とかはあってもなくてもなシチュかなって思ったのではしょったから、欲しかったらついてることにするシュレディンガー式でどうぞ!】
-
>>170
え、あっ………そのっ
……はい、凄く…身体、密着させてもらいました……っ♥
だ、だって……ずっと一緒に…くっついていないと
見……あの、なんでもないです。凄く…その、不安だったから…♥
男の人が居ないと…私…全然ダメで…うぅ……っ♥
(勿論密着していたのはまた別の理由。ぎゅぅっ♥と臀部に食い込む指に反応していたが、そのお尻が問題)
(頼りないスカート部分、ワンピースの下は当然一切の下着類はなく)
(先ほどのブラの脱衣は告白したが、実際にはショーツも別の場所で脱衣済み)
(柔らかさが微かに、グッと硬く幼い質感で押し返すお尻は寒い外気に晒されてしまうにも拘らずスカートを抑える事は許されていない)
(それ故に歩く最中、彼に密着し、身を委ね、そしてスカートを抑えてもらうべくお尻を揉んでください♥なんて卑猥なおねだりを実質強要されていて)
はぁ……はぁっ、んっ……ん、ぁっ…♥
(侵入してくる手とスカートを持ち上げようとする動き。薄い胸は当然ワンピースの中では遮るものはなく完全無防備)
(男の手が冷たいと思えるほど発熱を強め、身体は直接侵入される前にすでに準備を進めるよう発汗を強めて)
………え?
(二重の意味で素っ頓狂な声を出してしまう。一つは期待していた箇所に、胸の中へと手が伸びるかと思いきやお預けを食らい)
(そして自分が強引に流して誤魔化そうとした事を追及された事。目をぱちぱちと瞬かせてから、少し言いづらそうにふいっと顔を背けたら)
え、えっと……
ええっと…その、あのっ……
そ、その…通りです……うぅ…っ♥
(真偽を追及するつもりはない様子で、つまり自分は肯定しかできない)
(こくんともう一度だけ頭を縦に振れば、ぽつぽつと言葉を付け足し始めて)
その、私……えっと、中で…直接…お、オチンポの……気持ちよさ…感じたいって…思ってて…そのっ
お店で……買おうかな、って時に……生で…し、したいから…そっ…その、止めましょうって…言っちゃいました……っ
…あの、そのっ…わ、私…私はどちらでも良いです…から、喧嘩しないでください…
(そうこうしているうちに行為に及ぶか、それともといった雰囲気に)
(一人口を動かし狼狽え気味に羞恥に悶えていたからか、少しずれたような心配をしながらも)
(事の成り行きを見守っていたら、どうやら行為に及ぶ流れな様子。反論する事も無く、諦めというよりかは期待に満ちているような濡れた瞳でぼんやりと二人のそれを眺めたら)
……その、じゃあ……仲良く……し、しますね…?
(むわっ♥と香る雄の臭い。生臭いような暑苦しいような、取り込みたくないと思えるその臭いに反応した鼻はスンスンっ♥と動き)
(選べ、なんて言われているように思えるそれ。一先ず両手で事足りる状況なので左右それぞれを片手でむぎゅっ♥と掴めば優しく撫でる手つき)
(根元からカリ首付近を緩く往復し、右側に吐息を吹きかけたら左側の先端に片頬を押し付け、すりっ♥と擦ったりと若干の差を付けつつも)
(未だ唇や舌を使う様子はなく、大胆に鼻先をこつんっ♥と鈴口に合わせて左右に揺すり、大きく開いた唇から生温かな吐息を浴びせたりに留めて)
(若干もったいぶっているような緩い刺激を続けてしまって)
【確かにー?あとはやっぱり記念撮影とかも欲しいよね!】
【それについては直接的な表現は云々とめんどくさい抗議をしつつ、今回は無し方向で考えてみたよ!】
【あえてなくすことで次のプレイ時に被らず使用できるようになるかなっていう想定にゃあ!】
-
>>171
うーわ、そこまで?
見た目清楚系だけど、"お気に入り"になるぐらいのビッチって聞いてたけど、こういうの聞いてると納得だわ
「だよな、番組の本数とかも相当だし」
「そういや最近ユニット仕事少なくね?みんなバラバラにマゾアピールしてっけど」
(わざと鵜呑みにした金髪のみならず、当事者であるあごひげの方まで、コンドームを買わなかった理由が自分だと肯定した智絵里に乗っかっていく)
(ついでに、残る2人、美穂と悠貴という、彼女たちもまた外への連れ出しが許可されているユニットメンバーについて触れながら、興奮しきったペニスへの奉仕を要求し)
(そこで見せた表情に、男たちはほとんど同時に、今作った風評と比べて能動的か受動的かは違えど間違いなく連れ出し可なぐらい堕ちていることを理解する)
「俺らぐらいの仲良さでよろしく」
は?俺らそんな仲良かったっけ?
(逆説的に仲の良さを示すような軽口を智絵里越しにやりあいながら)
(智絵里の手がそれぞれのペニスに触れると、まずはどういう手つきからくるのかと期待するような視線が2人分降り注ぐ)
(手の小ささを感じさせるような握り方と、あくまでソフトな手つきの組み合わせに刺激されると)
(それだけでもわずかに硬度を増しはじめていたそれぞれのペニスだったが、吐息と頬という種類の違う刺激ながら、ほぼ同じように屹立していく)
(握ってきている手を押し返すように太くなろうとして、どちらもしっかりとした質感を智絵里へと伝える)
(ただし、その後の差は彼女の奉仕の仕方で段々と出てきて)
(鼻先を押し付けられ、吐息でくすぐられた側は昂って先走りを分泌させはじめるが)
(そうではない方は、もっと刺激をくれとばかりにペニスがぴくぴくと手の中で脈打ち)
「そういやさ、さっき言い忘れてたけど」
は?何?
「智絵里ちゃん、どっかでパンツ脱いでたみたいでさ」
ああ、だからか。さっきケツ触ってた時なんかおかしいと思ったんだよ
(実際にはあごひげが途中で脱ぐのを強要したもの)
(ブラもショーツもあわせて、途中でちょっとしたプレイに使ったので持って帰ってきていない)
(そのことを話題に出したのはもちろん、からかうためで)
そんなヤりたかったなら、買い出し行く前に言えばよかったのにな
「だよな、元から生ハメしたかったんだし、言ってくれれば俺らも遠慮なく使ってたのに」
(奉仕が緩やかだからこそ余裕のある男たちは、ちょっかいの出しづらい姿勢なこともあってそうして言葉で虐めていく)
(いつしか智絵里の鼻先にはオスのにおいを強くふりまく先走りも付着しはじめ、本格的に昂りはじめた様子を見せる)
(どちらのペニスも特別形状にくせがあることもなく、皮も被っていないし、サイズも標準的だが)
(発される臭いは濃く、キツいもので、ため込んできていることを智絵里へと明確に伝えていて)
【もちろん、っていうかプレゼントなら一人ずつから別種の渡せばさらにおいしいと気づいたよ!】
【ああ、被るってそういう…ってひどいボケは置いといて、了解!】
【そしてちょっと急いでみたけど、もう1レス行けそうー?無理なら解散モードだよ!】
-
>>172
とっても仲良しに見えます……よ…?
わ、私達は色々と……離れ離れになる事も多いから……あのっ…
でも、見えないところでちゃんと一緒に…し、してますし…んっ♥
凄くビクビクして……あ、液…出ちゃってますね……♥
(長期的に離れる場合数か月なんて事もざらにあるけれど、割と情報は入って来る)
(それ故に心配をする様子はなく、実際今に至るまで二人とは1か月以上も会っていないが)
(そんなことよりも、なんて目の前のペニスを優先する反応。シュッ♥と扱くほどに汁が滴るように見えたら)
(唇ではなく頬で、ふにっ♥と上から下へとぬぐい取り)
(整った顔の片側にべっちょりと、少量ながらも先走り汁の跡を刻んで照明を浴びれば淫靡な光沢を作ってしまう)
……え、えっと……っ♥
わ、私が……え、エッチな……気持ちになっちゃって…液が…あ、愛液……おまんこの…中から沢山出ちゃいました…
だから♥そのっ…♥んっ♥穿いてたら風邪をひく、から……♥お外で…脱がさせてもらったんです…ふぅ…んっ♥
(先走り汁を滴らせた方のペニスを口の前に捉えながら会話を続けると、その吐息の流れがペニスをより大胆に刺激し)
(掌の中で脈打つペニス、吐息による愛撫を受けていない方のそれに対してはぎゅぅっ♥と無意識に掌の圧迫を強めつつ)
(羞恥に耐え、嘘を交え、恥ずかしい告白を続けて行くほどに指先は震え、微弱な振動や緩く指を弛緩させたりもすると)
(抑えつけての揺さぶりから微かに触れる程度のくすぐる動きと、不規則に強弱をつけて弄び始めて)
…ん、くちゅっ……ちゅ、ぅっ……ん、むぅっ……♥
ふぁっ、はぁっ♥次はこっち、ですね……♥
…あ、でも……その、エッチした後だと…お外に出るの寒いですから…
ちゅく、んむぅっ……ふぅっ、あっ、はぁ…♥あっ、ちゅくっ♥
買い出し……どちらか一人で行くことに…なってたかもしれません…んっ♥
(ようやくと息を吹きかけていた方のペニスの先端に唇を当てれば、ちゅぅっ♥と緩くストローを吸い上げる程度の吸引)
(それでも十分に頬は凹み、吸い上げるという下品な行為をしばし見せつけ、直接的な刺激を送り込んでからぷはっと解放)
(会話を続けるためあくまで軽い刺激程度、けれども先走りか唾液か分からない粘液の糸がぷつっと途切れ、もう片方のペニスの方へと向けば)
(待たせ多分刺激は先ほどより強く、鈴口だけでなくカリ首付近までかぷっ♥と唇が啄めば)
(ちゅるっ♥と吸い上げ、緩く前後に揺さぶってから頭を引いて)
(唾液で濡らした亀頭部分を掌で包めば、ぐしぐしっ♥と塗り込むような手つきで弄りまわして)
【余裕で行けそうだから行けたよ!そしたらギリギリだったよ!】
【ちなみにいうとみくへのプレゼントはビットコインがオススメにゃあ?】
【ということで今日はここまで!被りについては…うん…と白い目を向ける羞恥プレイを強いるにゃあ!】
-
>>173
良い感じに間に合わせてくれてありがとね!と肯定と感謝をぶつけるよ!
そして遠回しですらない勢いで金銭的価値を要求されたので、この何のゲームのかわからない虹色の石を10個あげるよ!
運が良ければ何らかのガチャが回せる!
なんてボケつつ、せっかく間に合わせてくれたのを無駄にしないためこのままずばっとお暇しとくね。
今日もありがとね、新ネタでも相変わらず楽しいし、ここからも楽しくなりそうで嬉しいよ!それじゃまた明日!
-
>>174
大体3〜5個で回せるタイプか、それとも三桁単位かでみくの機嫌が変わるよ!
ということで感謝しつつお疲れ様にゃあ名無しチャン!
みくもシュバっと撤収するけど、導入もバシッと行けて明日から本格始動だよね
色々と楽しみにしてるにゃ♪それじゃあまた明日♪
-
本日のログインボーナスですって適当なこと言いながらおやつを差し出す準備をしつつこんにちは!
-
>>176
そしたらみくも海外製のおやつを名無しチャンにお返しするよ!
グラブジャムンっていうんだけど遠慮しないで全部行っちゃってね♪
という事でこんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
-
>>177
そんなかわいいみくにゃんにはこのとっておきのフィッシュアーモンドからアーモンドを抜いたやつをあげるよ!
今日もよろしくね、そしてレスの準備は身体がぐにゃっててできなかったので今からだよ!
あ、今は体調問題ないから安心してね!
ということでフィッシュとアーモンドが無駄に分けられた皿と共にお待ちください!
-
>>178
それただのフィッシュにゃあ!?
小魚と化したおつまみはお出汁に使うとして、準備については気にしないで?昨日の今日だしね!
じゃあみくは安心しながらアーモンドをポリポリ齧ってお待ちしてるよ!
-
>>173
そりゃ帰ってくるまで時間かかるわ
智絵里どんだけヤりたかったんだよ
「マジ苦労したんだよな、結局脱がせてたら手マンしてくださいってまんこ手に擦りつけてきたしさー」
(嘘交じりの告白に乗っかってさらに辱めの言葉を増やす)
(その結果として、こっそり外で手での愛撫まで行ったことを暴露してしまうが、とりたて金髪が不機嫌になることもなく)
(むしろそのままお預け状態で帰宅してきた智絵里がペニスを手で奉仕しながら発情顔を晒しているのを見て興奮している)
(あごひげの方も、自分が主導でお預けプレイをしたとはいえ、射精できないまま小一時間過ごしていたことから、まだ弱い手や頬での愛撫程度でも十分に興奮して)
(どちらも、智絵里へと欲望をすぐにでもぶつけたがるような雄の視線を送り続けていて)
(手でのくすぐりにも、押し返すような弾力もなくただ強く抵抗を返すほどの硬度になった竿の感触を与えて)
先にヤってたら買い出し自体いらなかったんじゃねえか?
「だよな、智絵里まんこが搾りとってきてメシ食う時間もなくなりそう」
(今からそういう状態になりかねないと暗に示しながら)
(吸い付かれた側、あごひげの方がひとまずペニスを興奮に脈打たせる)
(吸い付いてきている唇から逃げそうになるぐらい跳ね上がりかけ、バキュームに留められてしまう)
(その結果、智絵里が唇を離した瞬間にぶるんっと跳ね上がって、唾液の意図を切る手伝いをする)
(金髪の方は待った分なのか強めの刺激を受けると、智絵里の口中に溜まった唾液に先走りを溶かして味を広げ)
(唾液まみれにされたところを弄られれば、さらに手の中で心地よさそうな反応を見せて)
智絵里マジうめーな、チンポ慣れしまくってる感あるわ
「確かに。ところで智絵里ちゃん、俺らのチンポどうよ?どっちのが好き?」
(嫌がる様子もなく2本のペニスの相手を積極的にしている智絵里へ、意地悪な質問)
(わかりやすく差があればよかったが、それぞれのペニスに明確な違いはない)
(サイズ的にも標準的なもので、どちらも包皮は被っておらず、何かしら異常な曲がり方などもしていない)
俺だよなあ?
(答えにくい質問をしているとわかっているから、金髪も乗っかって言葉を重ねて)
(そこでそれぞれ、少しだけ腰を突き出すことで智絵里とペニスの距離をさらに縮めさせて)
(あたかもマイクが突き付けられているようなシチュエーションにしてしまう)
(そうして近づいた結果、位置としては更に近づいて、顔をそれほど左右に振らなくても、少し動かすだけでペニスへと届くよう状態へ)
【それじゃ改めて今日もよろしくね!】
【おかわりに柿ピーの柿の種抜きもあるよ!】
-
>>180
……んっ、でも……あっ♥
色々足りてなかったですし、結局買いに行かないと…ちゅ、くっ…んむぅっ♥ふぅっ…♥
……へ?あ、その……どちら、でしょう……?
どっちも同じぐらい…その、素敵ですから……ん、あっ、あんっ♥
と、とりあえずもうちょっと…その、深く…し、してからでも構いませんか…?
(緩く吸い、先走り汁が流れ込んでくると喉奥へとまとめてゴクンっと嚥下)
(そうしているうちに一旦ペニスから口を離せば、よく言えば当たりの良い、悪く言えば八方美人で優柔不断な言葉を並べ)
(迷いがちに視線を泳がせていれば、自然と手の動きも緩く、半ば離してしまうも同然な程に刺激を送るのをやめてしまう)
(答えなきゃ、でも、なんて潤んだ瞳を右往左往と視線を散らしていたら、グイっと強引に押し込んできた金髪のペニス)
(どちらとも同じぐらい大きなサイズだったが、グッと押し込んでくるとより肥大化し、より大きく錯覚してしまう)
…こっちの方が…確かに、大きいかも……?
す、好きかは分かりませんけど……ん、ちゅっ……く、ちゅぅっ……っ♥
ちゅ、むっ、んむぅっ……ふぅっ、ん、むっ、くちゅ…♥
(両手はそっと降ろしてしまえば、金髪のペニスに対しては唇だけを押し付ける格好になる)
(すぐ傍まで寄せてくれたおかげで無理な姿勢を取らずとも、自然に唇が押し広がり口腔へと迎え入れれば)
(ぎゅっ♥と最初から唇に圧をかけ、ペニスの上を滑らせつつ生温かな口内で包み込んですすり上げ)
(しっかりと力が入っている割には頭の動きはゆるく、どちらかといえばペニスの形を確かめているようで)
(喉奥まで差し出すことはなく、ペニスの半ばまでを飲み込んだ辺りで頭は引き、カリ首に唇が引っかかるとまた前へと緩やかなストローク)
…ん、むっ、くちゅ、ちゅっ…ふぅっ……んむぅっ、ちゅぅっ……♥
ちゅくっ♥ちゅぅっ、ちゅむっ♥ぅっ、むぅっ♥ふぅっ…♥
(放置する事になったあごひげの男のペニスにももう一度手を伸ばせば、視界が金髪の方を向いているのでやや手探り)
(空間を何度か払うように動かすとぺちりっぺちりっと可愛らしい衝撃をペニスに何度か叩きつけたあたりでようやく先端をきゅっ♥と五指で包み)
(鈴口を掌でぐりぐりと弄ってから指の腹はカリを擦り、ぎゅむっ♥と時々指の圧をかけて指圧マッサージのような動き)
(そうして亀頭を弄繰り回してから下へと降りていけば、またすぐに上へ。頭の動きとは裏腹に手早く上下に扱き)
(巧みというよりかはやや乱雑、どうしても視界に映っておらず、かつ他のペニスに意識を向いているからかやや落ち着きのない手つきになってしまう)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね♪】
【ちょっと迷ったけど片方フェラでいい…かにゃあ?あえての不公平感もありな気がしたよ!】
【そしてそれただのコスパの悪いバタピーにゃあ!】
-
>>181
「「言うと思った」」
(男たちの言葉が重なったのは、智絵里の選びきれない発言)
(むしろそれを期待していたフシがあるくらい、これ以上ないタイミングで言うと)
(その後の言葉には、どうぞとばかりにそれぞれ近づいてペニスを接近させる動作が重なって)
(結果として、より近い場所での観察をしやすくしてやり)
(さあどちらを選ぶのかと、それぞれに期待して待っていれば)
だってさ、いやーチンポデカくて悪いな
「智絵里ちゃーん、大きさそんな違わねーだろ?マジかよー」
(最後までどっちも素敵みたいな言葉でごまかすかと思っていた男たちは、予想外の回答に一瞬目を丸くする)
(それから、大きいと言われた金髪の方が上機嫌に笑って、遅れてあごひげの方が不満そうにぼやく)
(その後にはじまった本格的な奉仕での差異がまた、男たちの反応を強調していき)
いいぞ智絵里、口めいっぱい使えてんな
デカくて気に入ったっつーくらいだし、しっかり形覚えとけよ?
しばらく、これの相手するんだからな
(緩いストロークのおかげで智絵里の唇が少し引きずられてく様子も見えて)
(儚げで可愛らしい、庇護欲を刺激されるような顔立ちが淫らに歪んでいるところを存分に楽しむことができる)
(口腔粘膜の心地の良さや、唇の柔らかさ、口内の温度まで含めて堪能)
(結果、濃い先走りが智絵里の口中へどんどん分泌されて、きつい雄の味を与えて)
「ひでえよな、あんなに家に帰ったらエッチしましょうねとか誘ってきてたくせに」
「ま、智絵里ちゃんみたいなヤリマンじゃしょうがないけどなー」
(傷ついたフリもほどほどに、そのかわり智絵里をさらに貶めるように言葉を投げかけつつ)
(手での曖昧な愛撫を受ければ、視界外での雑な行為でもそれなりには心地よいために少し力は抜く)
(掌が鈴口を撫で回したことでそこに付着したカウパーが、竿を撫で扱くような動作の潤滑になり)
(ぬちっぬちっと下品な音をさせると共に、空気と混じり合ってさらに臭いを強く立たせていく)
(しかしあくまでフェラをメインにしている様子のせいか、手つきの落ち着きなさに、それなりに気持ちいい状態が維持されている形で)
(つづけられて射精できるかと言われればそうではないという、絶妙な状況が続き)
順番すぐ回ってくるって
「その勝ったみたいな顔腹立つわー、俺の番きたら、智絵里ちゃんに何かしてやるからな…って、悦ぶから意味ねーか」
(不公平感の漂う奉仕に対して、八つ当たり宣言をするものの)
(智絵里が相当なマゾだというのは知れ渡っていて、ご褒美になってしまいそうだと揶揄が飛ぶ)
(その証拠とばかりに、あごひげは手持無沙汰さを解消するかのように足を前へ軽く出すと)
(自分がペニスでされたみたいに触感だけで探って、智絵里の身体のどこかを足の親指と人差し指の間で挟むように、軽くつねって、噂の真相を確かめにかかる)
【ありがとね、ちょっとやりたいネタ抱えてるから不公平状態にしてくれたの丁度よかったよ!】
【チョコを分解したマカダミアナッツとかも連れてきてミックスナッツ買えって言われる準備はできたね!】
-
>>182
ちゅむっ♥ん、んんぅっ♥くちゅ、ちゅぶっんむぅっ♥
(男達の声はしっかりと耳に届き、申し訳なさからかか細い身体はビクッと反応してからより小さくなるように強張り)
(そうすることで唇の圧だけでなく指の圧もより強く、グッ♥と握りこんだままペニスを扱きあげて行く)
(口の中はといえば強烈な分泌液、先走り汁の濃厚な味とべっちょりと張り付く質感にピリッとした痺れを覚え)
(唾液の量が増えることで痺れを緩和、喉に流し込み刺激から逃れようとするも)
(唾液が増えるほどに緩やかな前後運動でも十分な音を響かせ、ねっとりとした水音が響くと男達ではなくまずは自分により強い興奮と鼓動の高鳴りを強めさせてくれて)
ちゅむぅっ…っ♥
ちゅくっ、ちゅぶっ♥ちゅ、むぅっ♥くちゅ、ちゅぶっ、ふぅっ♥
ん、んんぅぅぅっ♥ちゅっ、むぅっ♥ちゅぅぅう♥ちゅぶっ、ふぅ…んんぅっ♥
ぐぷっ♥んぢゅっっ♥ぢゅるぅぅぅっ、ぢゅぶっ、ちゅくっ、んむぅっ♥
(ごめんなさい、なんて謝りたいけれど目の前の金髪のペニスを放り出すというのも選択肢には無く)
(結果的に申し訳なさのぶつけ先を求めるように吸引は強く荒く、深く咥えこんだままピタッと止まり)
(すすり上げるような音を立ててからやや緩め、前後に揺さぶり愛らしい顔が下品に歪むさまを金髪に晒して)
(あごひげの男になじられる、という訳ではないにしても愚痴っぽくこちらの痴態を弄られるほどに金髪への奉仕に力が入り)
(勿論手も緩める事はなく、あごひげの男のペニスを全体的に扱きあげる様な動きはカウパーの滑りを利用してより早く、シュッ♥シュッ♥と音をたてるほど)
(そうすると指の隙間、掌にぐちゅりっ♥と濃厚な液体が刷り込まれていくような錯覚を覚え、ぶるっ♥と震えると指先の痙攣がペニスをくすぐりつつ)
(跳ねた舌や唇がぐにぐに♥とより強く金髪のペニスに不意打ちじみた刺激を流し込んでいって)
んっぷっ、はぁっ、んむぅっ♥んむぅっ、くちゅぅっ♥ぐちゅ、むぅっ♥
ふぎゅっ!?…ん、んんぅぅぅぅっ♥むぅっ、ふぅっ♥ふ、むぅっ♥ぐちゅ、ぬちゅっ♥むっ、くちゅっ♥
(奉仕としては順調に進み、唾液の過剰分泌で口周りが汚れ、ハの字になった悩まし気な眉毛に潤んだ瞳で見上げていたが)
(ぎゅっ♥と足を何かに抓られた様な痛み。見えづらく何をされたか理解できないが、細い脚の少ない肉が何かに挟まれたらしく)
(鋭い痛みが不意打ちに走れば当然驚きと涙ぐみが、と同時にビクンッ♥と官能的な震えと共に指先に力が入り)
(逆に舌は跳ねた状態、ペニスの裏筋を持ち上げつつぷるぷるっ♥と小刻みに震え、小さな範囲をずっと舐める様な動きを繰り返し)
(表情は流石に蕩けきった、とまではいかず。痛い事をしないでください、なんて健気に訴えるように目が細められていくが)
(むしろ誘い受けかのような「もっと♥」なんて強請る雰囲気もジワリと滲ませて)
【どういたしましてにゃあ?そして抓られた場所はこっちで判断でよかったかにゃ?】
【…どうでもいいけど糖質制限ダイエットは下火になりつつあるよ!と最新のトレンドを突きつけていくにゃあ!】
-
>>183
智絵里は謝るよりチンポのが大事だってよ
「しゃーねーな、ま、大事なのはテクってことで?あとで俺のチンポでわからせてやるから」
(口を離さずしっかりと金髪のペニスを咥えこみ続けていることを揶揄りながらも、あごひげの方はそれほど怒っているわけでもない)
(単に智絵里が申し訳なさを感じるようにからかい続けているばかりで)
(言葉のかわりに謝罪がわりに手の動きをしっかりさせてくれれば、心地よさからペニスはさらにたっぷりのカウパーを分泌させる)
(咥えられている金髪の方は、最初より吸引も顔の動きも激しくなった智絵里に、表情だけでも興奮して)
撮っときゃよかったな、後でそうすっか
(手コキの方に意識がいって動きが鈍ったタイミングでさえ、射精欲を煽ってくるような舌や唇の使い方をしてくる智絵里に昂ぶりながら、その顔をじっくり眺める)
(快感の強さに差はあれど、口の中と手の中、智絵里のそれぞれにペニスが気持ちよさそうに痙攣する様子を感じさせ)
(間違いなく射精に向かうような快感を味わっていることを伝える)
(さすがに差はあり、フェラチオ中のペニスの方が早そうな気配も見せていて)
お、なんかすげー反応良くなったけど、お前なんかやった?
「マジで?マゾって言うからつねってみたけど、コレ悦ぶのかよ。んじゃもうちょっと」
俺もやっとくか、智絵里、チンポちゃんと咥えとけよ
(抓られたことで反応が良くなったことを、智絵里越しのため気づけなかった金髪が問いただし)
(あごひげが隠す必要もないので正直に打ち明けることで、金髪もすぐに試しにかかる)
(が、性格の差だろうか、金髪の足の出し方はかなり雑で、おかげでブレーキがかかりきらず)
(どんっとそこまで強くないながらも、横腹に対するトーキックのような形になってしまう)
(そんな想定外の痛めつけも混じってしまいながら、智絵里の身体に足を接触させた金髪は、そのままここもまた肉の少ない腹部をつまみにかかる)
(ただ、余計な肉がなさすぎてうまくつまみきれず、途中であきらめてしまうと、親指をぐっと押し付けて、ごりごりと愛撫というには強い勢いで撫ではじめた)
(あまり足を動かしすぎて奉仕の邪魔をするわけにもいかないので範囲は狭く)
(むしろそれが逆に痛みを産むような形になっていて)
(普通ならばただの暴力、虐めでしかないような行為になってしまっている)
(あごひげの方は最初に抓った位置から少しだけずらすものの、どちらにせよ足であるのは同じまま)
(力を込めては抜き、また込めてと、反対側の腹部で行われている行為と違って、波のある痛みを与えていく)
おい、動き止めんなよ?
もうちょいで出してやるから、休むならその後な
(そうしていじめている間も奉仕のペースを落とさないようにと命令する)
(痛みのせいで結果的に舌を使っての裏筋への愛撫めいた行為になっているのは金髪からすれば心地よくはあったが)
(射精が近づいてきた現状では、もっと激しい行為が必要で、それを促すように腰を緩く突き出し、口腔さらに奥までペニスをねじ込んで)
【ごめんね場所書き漏らしてたけど、丁度いい位置にしてくれて助かったよ、ありがとね!】
【そもそも運動に勝るダイエットなしという正論で殴りつけられる時期だよね!】
-
>>184
んくっ、ちゅぶっ♥ちゅむぅっ、ちゅくっ…♥
(痛みは勿論、口の中の先走り汁の味も無視できずにいるが、手に纏わりついてくるカウパーもニチャニチャっと弄ぶような動きが増え)
(先ほどまではただペニスを扱く為の潤滑油扱い、巻き込まれがちに指や掌に塗り広げていたそれも)
(扱く動きを一旦止めて開閉を繰り返し、ねっちょりとした糸を伸ばしては千切ってと少しばかり繰り返してから)
(再びペニスを扱き、指を軽く開きと握りなおす仕草が増え始める)
んむぅぅっ♥んくぅっ、んむ、くちゅっ♥んぐっ、むうぅぅっ♥
(しかしそんな手の開閉もする余裕はなくなり、ゴッ♥と横腹に何かがぶつかるような衝撃によろめいた身体は)
(ぎゅぅっ♥ととにかく手直にあった物を思いっきり握りしめ、歯を立てなかったのが幸いな程に口に力が入って)
(足の裏にもしっかりと力を入れてしまえば、衝撃は逃げることなく体の中を巡って意識がクラっと揺さぶられてしまいそうになる)
(実際一度強くなった指先と唇はほんの一瞬弛緩してしまうが、脇腹にぎゅぅっ♥という圧迫感)
(千切られるとまではいかなくとも、足よりかはいくらか掴みやすいからかジンジンとした痛みが広がってきて)
(それに合わせてぎゅっ♥と再び圧迫は強く、唇をペニスに食い込ませ、指をあごひげの男のペニスに貼り付けてしまえば)
(流石に奉仕の動きは取れず、その場でブルブルっ♥と小刻みに震えることで振動という刺激を送る格好になり)
……っ♥…はっ、んむぅっ♥
ちゅっ……ぐちゅっ♥ちゅく、んむぅっ、ちゅぶっ♥くちゅ、ぅぅっ♥ふぅっ、ちゅぶっ♥
んっぶっ♥ん、むぅぅぅっ♥ぐちゅ、ちゅぶっ、ちゅぅぅぅっ…♥ちゅくっ♥
むぅうぅっ♥ふぎゅ、んうぅっ、ちゅぐっ♥ちゅっ、むぅぅっ♥ぐちゅ、ちゅぶっぢゅっ、ぢゅるぅっ♥
(しかし言葉を理解できる程度の余裕と正常な意識を保っていたのが災いし、催促され、更には足の痛みが別の箇所に再び生まれると)
(痛みにただ堪えているだけでは許されないと理解し、強張り、痙攣している体を強引に揺すり頭を思いっきり前後運動)
(その瞬間、タイミングを合わせたのかただの偶然か、ゴッ♥と緩くも力強い衝突が喉奥に生まれると)
(苦しそうなうめき声を口とペニスの結合部から零し、ツインテールはぴょこんっ♥と跳ねる程)
(衝撃に手までブレるとペニスを持ったそれは上下に揺さぶられ、ぐりっ♥と捩じる様な動きまでとれば)
(そのままスリスリと軽く擦り上げ、根元、カリ首、その間を往復し続け)
(一方で頭はストロークを止め、端整な顔が陰毛に埋まる程に密着)
(顔いっぱいに股間の匂いや感触を押し当てつつ、ぢゅるっ♥と下品な啜り音を響かせる唇の痙攣と喉奥への吸引で)
(一気に搾り取ろうとするさまは、さながら摘まみ上げられる痛みを快感に変換し返している様で)
【どういたしましてにゃあ!】
【でも筋肉付いたらむしろ体重は増えるよね…なんて言いつつ今日はここまでだよ!】
-
>>185
【そこから筋肉に目覚める人もいるからセーフって聞いたよ!】
【そしてばっちり間に合わせてくれてありがとね、今日も楽しかったよ!】
-
>>186
そしてマッスル共和国が建国されるにゃあ…!
はーい、みくも楽しかったにゃあ♪お付き合い感謝するよ!
と、来週は日曜日だけになっちゃうけど、そちらでもよろしくね!
じゃあみくはこれにて、12月に入るけどお互い頑張ろうね♪
おっ疲れ様にゃあ!
-
>>187
はーい、それじゃ俺もこれで!
来週日曜も楽しみにしてるよ!下手すると12月初の土曜は社会の闇と戦うことになる可能性もあるんで、そういうの含めてほんと楽しみにしてます!
ということでお疲れ様、また来週!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
セールでアホみたいに買った漫画をどうにか読み終えつつこんにちは!
ちなみにレスの準備もできてるからドヤるよ!
-
>>190
こんにちは名無しチャン!気づかず2重購入してるオチあったりする?
と期待しつつ準備してくれてありがとね♪さす名無チャンにゃあ!
あと来週は土日行けて、今日は18行ける感じだよ!
そしてスタートもいつでもばっちこいにゃあ!
-
>>191
特になかったけど続きが気になりすぎてセール対象外の巻まで買っちゃったぐらいはあったよ!
それと裏で積みゲーが増えてるよ、やったね!
そしてありがとね、楽しみにしてたからぐわーっと用意できたよ!
俺も来週今のところ土日ともいけて、今日も18時おっけーだよ!
ってことで即スタートしちゃうから、ちょっとしたら投げ込むのでお待たないください?
-
>>185
「うわ、智絵里ちゃん手の使い方エロいわー。手にチンポの臭い擦りつけてんの?」
(にちゃにちゃと遊ぶ手つきを気づかなくないわけもなく、そのことを指摘しながら)
(フェラと比べると勢い控えめな手コキを受けることで、興奮が強まっているからこそのもどかしさを感じる)
(それが結果として、足での干渉へと繋がっていき)
あとでまんこ使いながらケツとか叩いてやってもよさそうだな
(そこで口が止まってしまったらよかったのだが、そうならなかったどころか、むしろ良かったことで)
(男たちの嗜虐心を刺激してしまい、行為がハードになっていくことが予告される)
(それが聞こえてるのかどうか定かではないが、ぷるぷると震えながらもペニスを口から離さない智絵里に対して)
(指先での蹴りの頻度はむしろ増すばかり、顔の前後運動でツインテールを振り乱す姿に)
(男たちの口に浮かぶにやついた笑みは余計に深まり)
(前後の動きを阻害するかのように金髪のペニスは昂って脈打ち続け)
(暴れ続けることで、智絵里の口の奥深くで亀頭が動き、喉を刺激し続けて)
おー、出る出る……掃除めんどくせえんだから零すなよ……!
(ストロークではなくバキュームで射精へと導いてくる智絵里に、射精の邪魔にならないよう足を使うのは終わり)
(下品な音を唇とペニスの隙間から響かせているのを聞きながら、身体から力を抜いていく)
(一方、余計に奉仕が緩まったあごひげの方は手持無沙汰さがさらに強まったことで)
(抓る強さを強め、時間も長くしてと、痛みを強く長くしていく)
(そうした組み合わせの中で、とうとう限界がやってくると、金髪のペニスが強く脈打ち)
(小顔な智絵里が陰毛に埋まるほど顔を突っ込んでいる結果、当たり前のように喉奥へと精液を流し込む形で射精しはじめた)
(零すなという命令を強制的に実行させるかのように、自分側からも腰を突き出すことで逃げられないようペニスを密着させ)
(ペニスが跳ね上がるような動作も即座に抑え込まれるぐらい、喉や唇に蓋させるほどの狭い筒のようにした中での吐精は)
(智絵里が窒息するんじゃないかというぐらい長く続き、そして射精が収まったところで、ずるずると引きずるようにゆっくり腰を引いてペニスを抜き取っていく)
(そのまま、口の中でたっぷりと温められたものを抜ききると、最後、智絵里の口腔がよほど良かったのかペニスがまだ半分勃起していたせいで)
(抑えがなくなり軽く跳ね上がった亀頭が智絵里の唇を軽く下から上へ叩いてから、抜け落ちた)
「智絵里ちゃーん、俺の方も忘れんなよー?」
(そうして金髪がじっくりとお愉しみだった間、暇をさせられていたあごひげ側が、気付けでもするかのように声をかける)
(抓るのをやめ、足を下ろすと、かわりに腰を軽く動かして、ペニスをにぎる手を穴に見立てて扱かせるような動作)
(智絵里が余韻に浸る時間は残っていないことを伝えるようにして)
(タイミングを合わせず一方へと集中したことで全体としては長時間の奉仕をすることになった智絵里へ)
(しっかりやりきることを求めて、精液ほど強くはないが、先走りの臭いを振りまいていく)
【それじゃ今日もよろしくね!】
-
>>193
んむっ、ぐちゅ、ちゅっ、ちゅぅっ……♥
(それこそ口がふさがっていなければ一度手を口元まで運び、舌でこれ見よがしに舐め上げていたかもしれない)
(丹念にペニスを扱きつつも掌にぐちゅぐちゅとした質感を纏わせ、押し付け、擦り付け♥男の匂いと味をペニスの感触と共に染み込ませようとするほどに)
(動きは早く力強く、自然と根元から上へと中身を押し上げる様な手つきになって行き)
ぐちゅぅうっっんっ♥んむぅっ、んぅぅぅっ♥んむぅぅっ、ぐちゅっ♥ちゅぶっ、ちゅくぅっ♥
ちゅ、ぢゅぅぅっ♥ぢゅぶっ、ちゅむっ♥んむっ、くちゅっ……ちゅ、ぢゅっづちゅぅぅっ♥
んぶっ、ふぅっ、んむぅっ、ん、んぐっ、んっ……ふ、ふぅっ…♥
(長く続く激しい吸い上げは、身体を苛む摘まみ上げるような痛みが強くなる程に連動して強くなるが)
(流石にこれ以上の圧はかけられないのか、ガクガクっ♥と体が震え、頬が窄んではいるものの力み過ぎで引きつりそうになっていく)
(ある意味では先にこちらが限界を迎えそうになった瞬間、どぷっ♥と待ちかねたソレが流し込まれてくると)
(吸引はそのまま、しかし白濁したどろりとした液体が流し込まれたことで下品な音はより卑猥さを増して)
(最初は口で楽しむというよりかは直接喉へと導いていくも、狭く小さな胃と食道は直ぐに限界を迎えてしまう)
(ここまで来ると吸引は緩み、ぴちっ♥とペニスに隙間なく張り付いたまま)
(流し込まれる精液を頬を膨らませ、顎を上げ、ビクビクっ♥と体が痙攣しそうな窒息間に苛まれるほどに受け止め続け)
(いつまで続くのか分からない長時間の射精、それに伴うペニスの跳ねや匂いと言った刺激に緩み掛けそうになるも)
(ぐちゅっ♥と音を立てペニスが引き抜かれ始めると大量の精液を口の中に溜め込んだまま、んぁっ♥と開き白濁したそこを見せ続けて)
あんっ、んっぷっ……ん、んぐっ、あっ……はぁっ、んごっ♥ごぷっ♥
ん、んぅっ、んぐっ、んむぅっ……ん、ぅっ♥ん、ふぅっ……ん、ぅっ、ふぅっ……ぐ、んっ……っ♥
はっ、ぁっ♥……んむっ、んぐっ、ん、むぅっ♥ぐ、んっ♥んぐっ、ふぅっ…っ♥
(勿論忘れているつもりもなく、あごひげの男の声にもピクンッと藩王)
(掌の上を滑るペニスに催促されるがままに、やや捻りを咥えてシュッ♥と上に上る際には素早く、降りる時には緩くと強弱をつけた動きで奉仕に集中するも)
(肝心の口は依然として金髪の精液に支配されており、言葉を発する事はおろか鼻が詰まりそうな臭気が残り続けて呼吸すら危うい状態)
(口を閉じてごくんっ♥喉を鳴らし、重い精液を胃に堕としていくほどに指の圧は強く)
(それを何度か繰り返していくうちに少しずつ精液が減り、空気が出入りする余裕が生まれると、最後にペニスに叩かれた唇が開く回数が増えて)
(舌を垂らして唇の周りを撫でて、付着していた精液も口にひっこめると)
ん、ふぅっ♥……はぁっ、あっ……♥
(流石に口の中はまだ精液が大量に付着しているのでどうかと考えたのか、一先ずはまだ綺麗な自分の顔)
(手淫は止めてペニスの裏筋にぺたっと合わせると、根元付近やその少し上に口呼吸や鼻呼吸、意図的に切り替えてそれぞれ違う吐息の流れを押し当ててくすぐりつつ)
(ずりっ……♥ずりっ♥と、上へとしゃくりあげる動きで試すような顔ズリを開始)
>>192
【はーい、それじゃあこちらこそよろしくね♪】
【12月〜1月は積み物が増えるシーズンだから仕方がないにゃあ?】
-
>>194
(射精中もまだ吸引されていると、自然と既に深く押し付けきっているはずのペニスをより深く押し付けたくなり、結果として智絵里の顔を押すぐらい腰を突き出してしまう)
(その状態で流し込んだ精液のせいで途中から、下品に窄まっていた頬が膨らんでくる様子でも楽しませてもらい)
(おかげでそろそろ終わりそうかというところから更にどぷりと精液が放たれて)
(そういった有様での引き抜きだったために、抜き終えた時にはザーメンでできた糸が智絵里の口元とペニスの間で引いて)
(太いそれがぶつんと切れたものが、智絵里のあごのあたりを軽く汚してしまっていた)
(小さくて可愛らしい口の中が、舌の色すら怪しいぐらい精液に満たされている様子は男たちのどちらもが目撃して)
(そこでまた興奮が深まるものの、その後の二人の行動は、射精したかしていないかで差がついていく)
「すげー、マジで零さず飲んでるよ」
お前ほんとすげえな
(まだ全部ではなさそうだが、きっちりと精液を嚥下していく智絵里の様子に、男たちは賞賛を送る)
(そして金髪の方は一度身を離すことで、射精を終えたから一旦譲るといったポーズをとり)
(あごひげの方は智絵里に導かれるまま、顔ズリでたっぷりと擦り上げられ、不満がくすぶるような刺激が継続していたペニスが、一気に心地よさに包まれ)
(呼気のくすぐりもあって、すぐにも脈打つような反応を見せ、時折触れる額に先走りをべっとりと付着させていく)
「顔ズリエロいわー、智絵里ちゃんがチンポ愛してますってアピってきてる感すげーし」
(可愛らしい顔立ちの智絵里だからこそのいやらしさを堪能しているあごひげは、ペニスの相手に触れていない側、要するに表面に指を近づけると)
(軽く押し出すようにしては離すを繰り返し、ぺちぺちと何度も当たるようにしてしまい)
(智絵里の顔での奉仕をより深く楽しめるよう、共同作業をとりはじめる)
(やがてそれでも足りなくなってくると、ペニスを指で押し込んだ状態をキープして)
(より深く、ずりゅずりゅとこすれ合うようにし、まだ汚れていない部分を選択した智絵里を、めいっぱい汚してやる)
(時折智絵里の顔に当たる玉袋はずしっと重量感を伝えて)
(こちらも相当な量の射精をする準備ができていると、智絵里の顔へと訴えかけていく)
(とはいえ、竿の方が、受けていた刺激の量的に、今すぐとはいかなそうな雰囲気もちらつかせて)
俺休憩しとっから、ちゃんと相手してやれよ
(射精を済ませている金髪は、一足先にテーブルの別の面の方へ移動して座って、離脱)
(このあと、改めて飲みなおす予定があることを示すように、テーブルに並べられた品々を手にして)
(自分が飲みたいものを選んでみたり、コップを用意しなおしたりと準備を進めていく)
(それなりに済んだところでタバコに火をつけてと、少なくとも今はこれ以上智絵里に手を出すことはないというのを、行動で示して)
(一人に集中できる環境を智絵里へと提示)
【そうだよね、2019年12月のものも仕方ないよね!】
【と言いつつ、二人とも出したら乾杯してまたちょっかい出してみたいな流れ考えてたけど、大丈夫ー?】
-
>>195
んっ、むぅっ、んぐっ、ん、ふぅっ…♥
(ズリっ♥と擦りあげるだけではなく嚥下の瞬間、喉を鳴らし、精液を胃に落とし込むタイミングで)
(粘っこい精液を無理矢理に飲み込むものだから、微かにブルっと震えてしまう)
(顔の凹凸や頬と言った柔らかい部分、そのすべてが当たる訳ではなく、擦りあげる際のズレもあってか)
(毎回毎回、硬い鼻先や頬、唇と言った箇所が違った刺激を送り、ただ痙攣を押し付けるだけではなく不規則に弄ぶ形になって)
はぁッ、はぁっ、んぅっ、んむぅっ、ふぅっ、クチュっ、んむぅっ…♥
んんっ♥ふぅっ、あっ、はぁっ……は、ぁっ♥あっ、はあぁっ♥
(それが何度か繰り返された辺りである程度以上に精液を飲み終えたのか、口の中は随分と綺麗になり)
(それに伴って開いた唇が常に口呼吸で生温かな吐息をペニスにぶつけ、額は粘着質な液体をこびり付かされ前髪がペタッと張り付いた格好に)
(全身から少しずつ汗を滴らせているおかげか、ペニスに負けないぐらいの熱を帯びた身体は精液の嚥下が無くとも時折ピクッ♥と震えてみせ)
(何やらペニスが上側から干渉を受けたのか、グッと重くなった時にはやや驚いて動きを止めてしまうが受けた力には逆らう事はなく)
(押されるようにしてやや仰け反りがちになれば、ペニスを挟み込む力はそれほどなくとも擦る角度はまた変わって行って)
(こつんっ♥と顎先で玉袋を持ちあげ、口を閉じて鼻呼吸に切り替え)
(鼻腔にペニスの臭気を取り込むと、見えづらいかもしれないがペニスの陰から見せる微かな表情に)
(蕩けきったアヘ顔をじわりと滲ませていく)
……ちゅ、くっ、ちゅむっ、んむぅっ……ちゅむっ、くちゅっ♥ふぅっ、ちゅっ♥
……ふぅっ、んぁっ、ちゅくっ、ちゅぅっ……♥むっ、んむぅっ♥
(あごひげの男に集中しないといけないのは分かっていても、横目でちらっと金髪の男を追ってしまう)
(見えづらいが寛いでいる様子、何もされないのは安心だとは思うものの心なしか寂しさや放置させてしまうという焦燥感が生まれたら)
(視線は再び見上げる格好に戻り、あごひげの男を艶っぽく見上げつつ余裕を取り戻した口を使い初め)
(ちゅっ♥と吸い付くとそのまま吸引。吸い付く勢いも力もそこまで強くはない物の)
(スッと顔を上へとスライドさせては吸引を強め、緩めてはまた下へスライドと唇が捲れてしまうのも構わずにべっちょり♥と纏わりつくような刺激を注ぎ)
(本来なら先っぽ、幹を包むようにして注がれるはずの唇の震えや吸引と言った刺激を、顔の凹凸と共に裏筋にばかり集中させて)
ふぅっ、んむぅっ、ちゅくっ……んむっ♥
(勿論顎先に玉袋が触れると露骨に意識した動き、こっ♥こっ♥と叩くために頭を軽く振れば)
(裏筋に対して唇を張り付かせ、鼻先を押し当てたまま左右に揺さぶりをかける事でぐりぐりっ♥と苛め抜き)
(暫くはそのまま、根元付近から玉袋と言った精液により近い個所を重点的に刺激を注いでいく)
【よくあることにゃあ…】
【争奪戦になってなかったらPS4のゲームを積んだままPS5購入とか沢山いたと思うよ!】
【勿論その流れでおっけーにゃあ!でも来週になりそうー?】
-
>>196
うまそうに飲んでんな智絵里
「そりゃ大好物っしょ、酒選んでる時も、ザーメンのみたいのみたい言ってたし」
(まともに話せない状態であることをいいことに、また適当なことを口にしながら)
(普通は快楽を味わうよちのないはずのフェラや顔ズリの中でアヘ顔を晒しだす智絵里の様子で)
(あながち嘘ではなさそうだと、決めつけた側の男たちが感じはじめ)
(その結果、顔へとたっぷり擦りつけているあごひげのペニスがさらに昂って)
(気が付けば智絵里の顔の動かし方と合わさって、ねとぉっと卑猥な糸をあちこちで引いていく)
「智絵里ちゃーん? エロ顔しまくってるけど、このままオナったりすんなよ? ちゃんと飲み会待ってんだから」
(自分は射精する気満々だが、智絵里の方には絶頂を許さないと理不尽なことを言いつつ)
(腰で円を描くように動かしていくことで、より深くチンポの感触を味わわせるよう、擦りつけ)
(額に縦すじを作るみたいに狭い範囲へ塗りたくっていた先走りを、もっと広い位置へと付着させ、雄のにおいでマーキングして)
「うーわ、智絵里ちゃんのテクえっぐ…ザーメンぐつぐつにさせてくださいって?」
(念入りな裏筋への唇での奉仕に、鼻先でのくすぐり)
(そのまま竿全体どころか、玉袋のあたりまで顔を満遍なくつかっての責めを受けると)
(どんどん先走りのにおいが濃く、きつくなっていき、徐々に射精の予兆を見せ始める)
(智絵里の顔の硬い部分も柔らかい部分も、なめらかなすべすべとした感触も、どれもこれもを利用して昂っていき)
「智絵里ちゃーん、そろそろ出るから、口思いっきりあけてくれる?
口ん中ねらってぶっかけたいんだよなー」
(やがて上り詰めはじめたタイミングで、どういう風に射精したいかのリクエスト)
(咥えてもらっての口内射精ではなく、あくまでも今回はそれ以外を使っての奉仕だったので最後までそうしたいと)
(フィニッシュは手コキを希望する形で、せっかく頑張って精液を飲み終えたばかりの口へ注ぐ気満々)
(まだ若干は余裕のあるタイミングで要求したのか、智絵里へのお返しとばかりに円運動から腰を軽く左右に動かす動作へ切り替えると)
(あごのあたりを玉袋ですりすりと撫でまわすように)
(顔中でペニスへと奉仕しているさまを、しっかりと強調する形をとり)
(それも気が済んだら、ようやく大人しくして智絵里の仕上げを受けるためにじっとしはじめる)
あー、忘れてた
おい、智絵里、一回こっち見ろ
(そうして昂っているところに、不意打ちのように金髪が声をかける)
(その右手にはタバコを持ったまま、左手にスマホを手にしており)
(呼びかけて数秒後にはもう、カメラフラッシュが光る)
(卑猥な奉仕で男たちを悦ばせている姿の記念撮影、そのまま目線が来るかどうかに関わらず、追加で3枚ほど撮ると)
(勝手に満足して、灰の伸びてきたタバコを咥え直し、吸い上げてから灰皿へと持っていく)
【ハハハそうだよね(後ろにゴーストオブツシマを隠す)】
【みたいなコテコテムーブをしつつ、うん、来週の予定で…射精スタートになりそうだよ!】
-
>>197
んっ、あっ、ふぅっ……ん、ぅっ…♥
(ペニスを意図的に動かしていると思われる時には大人しく、じっと堪え)
(顔の表面、デコ、あらゆる個所にねちょっ♥と擦り付けられ、伸びていく先走は勿論)
(ペニスの感触が鼻の横に、頬に♥と擦り付けられていくと自分で擦るのとはまた違った被虐的な快感を覚え)
(はぁっ♥はぁっ♥と、大人しく待っている割には吐息は荒く、まるでマラソンの後のような空気の出入りと)
(興奮が強まる程に発熱も強く、汗によってペニスをより強く滑らせ、ずりゅ、ずりゅっ♥と力強さすら感じる押し付けも心地よさそうに受け止め続け)
ん、ふぅっ、んぅぅっ♥んぁっ、はぁっ、ふぁいっ…♥んぁっ、ぉおっ♥んぅっ♥
(腰の動きが円から縦方向へと変化するタイミングで、言葉に反応しこくんと頷く)
(当然裏筋に対してズリっ♥と割かし強めな擦り付け、つるっとしがちな額から凹凸の深い鼻付近と一しきり裏筋を撫で終えたあたりで)
(こつこつ♥とこちらに擦り付けてきた玉袋にも勿論お返し、顎先でしゃくりあげるのも忘れず)
(んぁっ♥と、口の端に人差し指を左右それぞれ引っかけ、軽くひっぱる事で口を強制的に開口しているポーズ)
(ただ口を開けばいいだけなのに人差し指というアイテムを付与することでより淫猥さは強くなるだろうか、悦んでくれるだろうか)
(そんな淀んだ期待に薄い胸を膨らませていたら、急な声かけに目をぱちぱちと瞬かせ)
あぅ……ん、ふぁいっ……♥
(人差し指で口の端を伸ばしたちょっと間抜けで、下品ともいえる表情のままそちらを見れば眩しい光にあてられてしまう)
(驚いて身震いをした物の、写真を撮られた、なんて実感を得るとゾクゾクッ♥と背筋を震わせ細い身体に悦びが走り)
(どんな風になじられるだろうか、写真を見せられたり…なんて次の行為をイメージするだけで、次に、また次にと光が点灯する度に)
(収められた写真はより下品な、蕩けきった表情へと変化していって)
……は、ぁっ、はぁっ♥ふぁぅ、んぅっ♥ん、ぁっ、ぅっ♥ふぅっ……っ♥
ひ、ぅっ♥ぁっ、はぁっ……ぁっ、はぁっ…んぁっ♥あっ、ぁー…っ♥
(もういいですよね?ともう一度あごひげの男の方へと向かい合って)
(視線を金髪に向けた時にはやや頭も捻り気味、片頬や目の横と言った箇所がペニスを愛撫するために使われていたものの)
(今回はもう一度鼻の先から額、口は広げている為唇はくっつきにくく吸い付きも失われたものの)
(時折ぴょこんっ♥と舌が伸びてきては、射精寸前なのか、それともまだまだ我慢できるのか分からないそのペニスの裏側に)
(ちろちろと弄り、唾液を乗せ、ぐちゅっ♥と持ち上げてと最後の押上げと)
(舌先にのしかかる熱いペニスの熱と硬さを感じることで、それだけで身体がビクンッ♥と跳ねさせ、ググッ♥と顔面がペニスを持ち上げるように密着)
(ペニスへの接触は勿論、身を乗り出すような格好になる事で浅ましく追いかける姿勢を作るのだった)
【一流はPS3のゲームを積んでる物だからまだセーフにゃあ…?】
【はーい、ということでここで凍結だよね?今日もありがとね名無しチャン♪】
-
>>198
【そのレベルだと10年ものの積みゲーとかだよねと言いつつ】
【こっちこそ今日もありがとね!相変わらず無闇にエロくて楽しかったよ!】
-
>>199
どういたしましてにゃあ♪…そこはまあ智絵里チャンだからということで
20年ぐらい熟成させてる未開封積みゲーだったらむしろお値段あがってるのもありそうだよね
とと、来週はお昼にお伝えした通り土日おっけーだけど
再来週…以降はちょっと片方になるかもー?な可能性も無きにしも非ずだよ!
-
>>200
再来週了解!だいぶ年の瀬だしその辺はお互い遠慮なくで!
逆に遊べるタイミングでがっつり遊んでくれると嬉しいよ!
ということで時間的にシュバっと失礼させてもらうね
今週もありがとね、また来週!
-
>>201
ご理解ありがとにゃあ!
ということでみくもシュバっと撤収だよ!
今日も楽しかったけど、来週もまたよろしくね♪それじゃあおっ疲れ様にゃあ!
-
みくは名無しチャンをおまちしてるよ!
-
>>203
今週の記憶が仕事以外失われた状態でこんにちは!
元気だよ!
-
>>204
こんにちは名無しチャン!辛いときはお酒を飲むのが大人の嗜みらしいけど
健康に気を使って養命酒でどうにゃあ?
でも元気そうでなによりにゃ!と疑いを知らずに受け入れつつ
来週は土日行けるッぽくて、今週の時間割はどちらでもおっけーな感じだよ!
-
>>205
養命酒、バニラアイスと相性いいらしいからとりあえずダッツのデカいカップを買ってくるよ!
と健康を無視しつつこんにちは!おかげでレスの準備ができてないことはゲザりつつ、俺も来週土日ともいけるはずだよ!
何かあったら木曜ぐらいにゲザるかもしれないけど!
そして今週の時間割としては17ー18でどうー?
-
>>206
不健康を足してどうするにゃあ!
とお約束の突っ込みを入れつつ了解だよ、みくはお待ちする事に抵抗は無いから遅めの昼食を戴きつつお待ちできるよ!
それじゃあ来週は土日で、時間割りりもそれでおっけーにゃあ!
あ、勿論急な変更とかは気にしないでー?年末だしね、仕方がないにゃあ
-
>>207
うん、ありがとね!だめそうってわかったらなるべく急いで連絡させてもらうよ!
そして色々了解してもらったので、叱られた分でクソデカアイスはみくにゃんの昼食後デザートに進呈しつつレス用意してくるのでしばらくお待ちください!
-
>>208
はーい!それじゃあみくは仲間を召喚することでデカアイスを程よいサイズに分割するという頭脳プレーを見せつつお待ちしてるよ!
-
>>198
すげー顔、チンポ好きアピールしすぎだろ
2、3本ぐらいまとめて咥えられますって広げてんのか?
(仕上がった写真は、指で広げて自分から卑猥な顔を作っている智絵里の姿)
(大人しい系の智絵里の下品極まりないそれに興奮し、半笑いでなじるような言葉をかけて)
(智絵里のがんばりが大成功だということを伝える)
「実際、チンポ大好きだろ、すげー顔でチンポに媚びまくりだし」
(あごひげの方は言うまでもなく、大きく広げてくれていることで相当興奮しており)
(射精がかなり近づいていたところへの仕上げとしては十分な効果を生んでいて)
「おーし、出すぞ智絵里ちゃん、おー、それそれ、舌エロ……出る…っ!!」
(ちろちろと刺激してくる裏筋への舌がトドメとなり、智絵里の口へと目掛けて、精液をぶちまけはじめる)
(しかしやや勢いがつきすぎてしまっているせいで、唇から鼻のあたりにかけても精液が降りかかっていく)
(しっかり開いてくれている口内にもそれなりの量が流れ込んでいるので、結果的に内外両方を汚していき)
(粘っこい糸を何本もペニスとの間に引いていくことになって)
「智絵里ちゃーん、口ん中の、やつ、飲まずに残しといてくれる?」
(射精の途中でそうして呼びかけると、途中からはあごひげの方から腰を軽く突き出す形で口内へと狙いを定め直し、精液を流し込んでいく)
(ちゃぽちゃぽと液面が揺れ動くぐらい、たっぷりの量を注ぎ続けて)
(終わりかけかと思ったところから、まだ一度ペニスが跳ね、精液を吐き出し、今度こそ終わる)
(が、射精が止まっても行為の方はまだ止まらず、ペニスを今度は掃除用の道具のように使いはじめる)
(智絵里の口まわりをたっぷりと汚している精液を、亀頭を使って拭い集めて、智絵里の口へと持っていく)
(すべすべとした智絵里の肌と、粘ついた精液の潤滑で軽い快感を味わいつつ)
(そうしてほとんど流れ落ちていかないほど粘度の高い液体を集めながらも、肌へと塗り込めてしまう)
(口だけでなく鼻のあたりも、しばらくにおいがこびりついてしまいそうなぐらいじっくりと塗りたくり)
(腰を引いていくと、ペニスとの間にさっきよりさらに太い糸が引いて、ぷつんと途中で途切れ)
「ふー、お疲れ、智絵里ちゃん、けどまだ飲むなよ?」
智絵里、お前のコレな
(射精が終わったところで、智絵里に何かご褒美的な行為は特になく)
(かわりに進んでいくのは、本来予定していた飲み会の方)
(コンビニであれこれと買ってきた品を確認し、金髪が自分たちが普段飲まない酒を智絵里用だろうと渡す)
(甘くて飲みやすそうな、どこでも売っているチューハイの類だが)
(あごひげが口の中の精液を飲むなと言ったのはこのため)
(智絵里に、口内で精液カクテルを作らせる気でいて、缶を強引に握らせてしまうと)
「んじゃ、かんぱーい」
(ほとんど形ばかり、適当に声をかけて、適当に飲み物を掲げてという流れで、智絵里へ飲酒を促した)
【アイスでよからぬ思い付きがふと出たけど、そこら辺はロールの中で発散するよ!】
【お待たせ、今日もよろしくね!】
-
>>210
ひゃぅ……っ♥
ぁっ、はぁっ……ぁぅ、ふぅっ……っ♥ふぅっ、あっ、はぁっ…あっ、ぁぁっ…♥
(あごひげの男も我慢の限界だったのだろうか、言葉よりも先にペニスから「もう出る」なんて反応を感じ取れば)
(言葉が耳に届いた時には分かってました、なんて言いたげに微かに目を細めて、顔を上げペニスにココです♥と主張するように舌を垂らしっぱなしに)
(多少は下にブレても受け止める形をとるも、実際に大量の精液が叩きつけられていけば暴れる先端の動きに追従するなんて不可能)
(べとっ♥と重く叩きつけられる精液が整った鼻、微かに頬の辺りまで伸びてくるとこちらも細い肩を震わせてしまい)
(外に出した可愛らしい舌は勿論、大きく開かせた口の中もあっと言う間に精液に溢れると)
(痙攣はより強く、瞳も涙に濡れて恍惚とした表情を強めて行くが)
(精液がズレて柔肌を叩くほどに表情は白濁液に隠されてしまい、鼻腔に届く臭気、口を満たす濃厚で刺激的な味に溺れそうになって)
ふぅ、んむぅっ、んっ、ごぽっ……ん、むぅっ…っ♥
(分かりました、と答えられはしない。限界ギリギリまで精液を詰め込まれると口の中が重く、顔を上げているのもつらい程だったが)
(零さないようにするため頷きすら出来ないが瞬きと、最後の射精を浴びて少ししても精液量は殆ど減っていない状況から承諾の意志を伝える)
(外に出した舌は口の中に収納し、どぷっ♥と重くてずっしりとした圧を、そして凶悪ともいえる酷く、濃い味わいを常に受け止め続け)
(そうしているとふにふにっ♥と、ペニスの先っぽが柔らかい顔の肌を撫でてくれて少し驚いた様子で瞬き)
(くすぐったそうに顔を捩らせると、開き切った口から大量の精液が危うく零れそうな程水面が揺れ動き)
(顔を伝っていく精液とペニスの感触、二重に穢されていく感覚は細くてまだ幼い、けれども開発され尽くされた体にゾクゾクッ♥と被虐の悦びが生まれ)
(上向かせた瞳に涙を一筋零し、股間は大量の愛液で潤ませ、口周りを中心に精液を刷り込まれていく間)
(何度もゾクッ♥ゾクッ♥と派手に痙攣する事はなくとも小さな絶頂を繰り返していって)
……ん、むぅっ、ぐちゅっ……ん、むぅっ……んぅっ?
(ようやくペニスが離れていくと口を閉じる。忠犬のように言われた通り待て、と嚥下を我慢するが)
(上向いた顔を正面に向かせると精液の位置も若干変わる。喉奥から口の下側を中心に、頬を膨らませてしまうその量は若干どころでは無く息苦しく)
(ただ口を閉じているだけで結構な無理をしている状態、しかも閉じているせいで口の中に派手な精液の匂いが充満してしまい)
(金髪の男に差し出された缶を両手で受け取る際も、指先が震えて不安定になるほど)
……んむ、んぐっ……ん、ぐちゅっ♥ん、むぅっ、ぐちゅっ……ん、くぅっ♥
(涙でぼやけた視界でもお酒だって分かる、しかし男達の言葉に抗う事をとうの昔に諦めているせいか)
(一瞬迷いはしたものの、缶を開け、掲げ、乾杯に応じると精液を零さない様また顎を上げてから口を開き少量の酒を流し込むと)
(精液のせいでほとんどわからないが、じゅわっと、炭酸だろうか。甘みとアルコール特有のえぐみが付与され、精液が薄まりはしたもののまた違った凶悪な風味)
(もう一度口を閉じ、惜しくないと言いたげに頭を横にふるふると振る。しかし吐き出すことはなくリスみたいに頬を膨らませたままジッと二人の男を見つめ)
(飲んでいい、と許可を得ないと飲んでいいか分からない。言葉を口にする事が出来ない代わりに何かを訴える様な視線と)
(アピールのつもりだろうか、ぐちゅ、ぐちゅ♥と、限界まで詰め込まれているせいで動きは狭い物の、右に、左に♥と精液とアルコールの混合液でぐちゅぐちゅとマウスウォッシュを試みて)
【こちらこそよろしくお願いするよ!】
【真冬に水着でアイスを買いに行くチャレンジ…にゃあ?】
-
>>211
「これ、甘イキしてね? 智絵里ちゃんだけお預けだしちょい悪いと思ったけど、全然悪くねーわ」
(射精を終えたあとの、仕上げ用の遊び)
(ペニスで口まわりを擦るだけでいやらしい顔で痙攣する智絵里に対して、そんな風に言葉を投げかける)
(そのおかげで、ためらいもなくペニスをしまい込んで乾杯の準備へと移行できた)
(金髪の方も、そんな智絵里の様子のおかげで、酒を持たせるのも早く)
(手を震わせているところへ持たせるのだった)
「っ、はー……すっげー美味い、なんだこれ」
(乾杯が済むと、男たちは一気に酒を流し込んでいく)
(特にあごひげの方は、買い出しに出発してから水分をとっていなかったこともあり相当喉が渇いていたようで、一息で半分以上空にして、深い息を吐く)
(金髪の方はそれなりに飲んだところで、あと少しの長さになっていた吸いかけのタバコを吸い切ってしまってと)
(二人とも少々くつろいだ雰囲気を作り上げるが)
(智絵里の視線と、はっきり聞こえてくるいやらしい音が鳴り響いたところで、頬を大きく膨らませた彼女を見た)
「あ、ごめんごめん言うの忘れてた、智絵里ちゃん。飲んでいいから」
言われるまで飲まないってマゾ染みつきすぎだろ
(ようやく智絵里へとかかった言葉は、辱めるようなもの)
(下品なマウスウォッシュの音に笑いながら、あごひげが許可を出し、金髪も乗っかるように声をかける)
「けど、こうやって見るとマジでエグいぐらい出てんなー」
ほっぺたリスみてえになってるし、これ押したら口から飛び出てくるんじゃね?
(大きな膨らみが左右に動いていく芸まで見せてもらっている男たちはにやついた笑みのまま、更にその様子への感想を述べ)
(そして、ほとんど同時に缶をテーブルへと置くと、智絵里の方へとまた身を寄せていき)
もっとくつろげよ、ほら
「そーそー、楽に楽に」
(男たちが手を伸ばすのは、奉仕中に蹴ったりつねったりして遊んでいた足)
(少し不安を覚えるくらいの細さを持ったそこに手をやると、強引に膝を立たせていく)
(くつろぐのを強要する、という形で、両ひざを立てた、対面から見たらスカートの中が丸見えになるような下品な座り方を強要)
(ついでに裾をかなりめくり上げて、何ならこの座り方にしなくても肌色が大部分見えていたであろうぐらいに)
(ショーツをどこかに置いてきたことは知っているから、股間を完全に露出させる状況へと持ってき)
「智絵里ちゃん、チョコとか食う? あーんしたげるよ、ほら」
(さらには、買い出しの際においしそうと言っていたので買ったチョコをあごひげが手にとって口元へ持っていこうとしたりと)
(全体的に智絵里を玩具にして遊びにかかっている)
(金髪の方も、何か玩具にできるようなネタはないかと、テーブルの上を目線だけで物色していて)
(射精を終えたばかりながらも、男たちの性欲が収まり切ったわけではないことを示していて)
【それはそれでやりたいチャレンジだけどね!】
【ほら、今はカクテル作らせてるから、どっかでアイスのソースにしてこう…みたいな?ライラさんが怒りそうだね!】
-
>>212
んー……っ
(許可を得てからも少しの間は不動で、細めた瞳はどこかジト目っぽく)
(忘れていたなんてひどいです、と言いたげな無言の抗議をしてからようやくごくんっ、と嚥下)
(下品な音を奏でたマウスウォッシュのおかげかどうかは定かではないが、精液と唾液、としてお酒が混ざり合ったおかげで多少は嚥下しやすく)
(どろっ♥とこびり付くような質感に痙攣しつつも、荒い鼻息になってしまっても)
(吐き出しそうなそぶりはなく、若干飲みづらいのか上向いて頭を左右に震わす場面もあったりしたものの)
(追加のドリンクを口に流し、精液をふやかし、そして嚥下する。そんな一連の動きを暫し繰り返していれば)
(口の端からつぅ…♥と精液が滴り落ち、と同時に頬はほわんっと赤く染まって)
(意識しないままに多量のアルコールを摂取した反応が生まれると、若干ふわふわとした危うい仕草が混ざっていく)
……、ん、んぐっ……ん、んーっ……はぅっ♥
けふ、けほっ……ふ、ぅっ……うぅっ…♥
(ようやく多量の精液の半分を嚥下し終えた頃には缶は半分ほど進み、飲酒なんてあまり経験はなく)
(プレイの一環として多少は飲んだことはあっても慣れる事はないその酔いに飲まれていれば、男達が近づいてきたことにも気づいていない)
(金髪男の顔を、次にあごひげの男を。やや焦点の合ってない瞳で交互に見て、触れられると大げさなぐらいくすぐったそうな身動ぎ)
(それでいて抵抗の素振りはなく、すらりとした脚は素直にとまでは行かなくとも、グッと押される形で座り方を変えられて)
(ぺたんとお尻を床にくっつけ、スカートを膝や太ももの傾斜で開く座り方。スカートという頼りない布地に覆われていただけなのでソレで外気に触れ冷たい、なんてことはないものの)
(条件反射だろうか、膝を立て、脚を開く。それだけで片目を閉じてビクンッ♥と可愛らしく上半身が跳ねて見せて)
はぁっ…はぁ、ごぽっ……ん、むぅっ……
んんっ♥ん……ぁ、ぁーっ……ふ、ぅっ、ん…んぐっ♥ぐちゅ…ん、ぐちゅっ♥
ちゅく、ぐちゅっ……んむぅっ…♥
(精液の残り量もそう多くはなく、口の中には多少のスペースはあったものの)
(チョコレートという固形物、溶かしは出来るもののそうすると味が混ざり合い、より長い時間えげつない風味が舌や口を支配する事になりそうなそれを)
(やや嫌がる様な素振りを見せたものの、口元まで運ばれてしまえば後はなし崩し的に開口。んぁ♥と開いたそこは精液がべっちょりと、まではいかないもの)
(口に未だ残っている白濁液、舌や内頬に残骸が張り付いている様子を晒してから、舌を伸ばしてチョコを受け取り、コロンッと口腔へ)
(そのまま噛んでしまえば精液も白い歯で噛みしめてしまい、ごくっ♥と喉を鳴らし飲み込むと)
(胃からこみあげて来る重い刺激、今回の嚥下で口腔の精液が無くなっても精液の残骸や喉奥からこみあげて来るこびり付いた臭いは取れる様子はなく)
(開いた脚、すらりとしたいやらしい太ももの奥にある幼い割れ目からも、ちゅくっ♥と蜜を滴らせ、突起を尖らせてと発情を強めて行く)
【全員でくじを引いて×印引いた人が罰ゲーム的にやるノリで、誤って男二人が引いてしまうパターンが見えたにゃ!】
【ぷるぷるの白いのが膜になってコレぞ雪見だいふくって言ったら多分ライラチャンのグーパンが飛んでくるよ!】
-
>>213
【そんな平手じゃなくグーで!?】
【と言いつつ、間に合いそうかなと思ったけど絶妙に零れそうだったから今日はここまでで大丈夫ー?】
【かわりに明日の朝のうちにでも返事準備しとくよ!】
-
>>214
了解にゃあ!一先ず今日もお疲れ様にゃあ?
人はマジギレしたら助走をつけて殴る物だって言ってたよ!
そして準備についても無理しない範囲でね?ぼちぼちが一番にゃあ!
-
>>215
うん、お疲れ様、ありがとね!今日も楽しかったよ!
そして当たり前のように口の中で色々遊んでくれるみくにゃんはさすがだと思うよ!
…元々そこまで嗜好として強くなかったのに、割とがっつりみくにゃんがあれこれしてくれてるおかげで性癖1つ増えただけあるね!
ライラさんが殴るレベルのキレっぷりは逆に見たい気もしつつ
ありがとね、ぼちぼちな感じで無理せずでも多分やっとくよ!
-
>>216
どういたしましてにゃあ!…って言って大丈夫なやつー?
みくとしてもそこまで深い理解がある訳じゃないから識者からすると所詮はエンタメレベルって評されるかもだけど
名無しチャンのおかげで何かレベルアップした感あるよ!
でもグーパンの中では藍子チャンのガチグーパンが一番レアだと思うよ!
はーい、ということで今日の所はこの辺りでスパッとしちゃうにゃあ?
-
>>217
大丈夫なやつだと思うよ!
割と色々遊んでるうちに新しいジャンルに広がるのあるあるだと思うしね!
そしてレベルアップしてるなら何より……って言っていいやつ?
ゆるふわパンチはなにしたら飛んでくるかすらわかんないよね…ユニット内3股?
と、うん、このままお喋りでも良かったけど、このままお言葉に甘えてすぱっとお暇させてもらうよ!
明日はドヤ顔で来れるよう頑張っとくよ!ありがとね!
-
>>218
ロールもそうだけど、絵師さんとかを追ってると性癖が先鋭化されていくのが分かりやすいよね
それも含めて多分レベルアップ…なんにゃあ…!
その時の良い訳があまりに酷かった場合強烈な一撃が飛んでくると予想にゃあ!
ということでみくもこれでシュバっとするよ♪こちらこそお付き合いありがとにゃあ!
また明日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
-
>>219
はーい、それじゃまた明日!お疲れ様ー!
-
すさまじいドヤ顔でこんにちは!
-
>>221
みくは名無しチャンをお待ちしてるとかだよ!
と思ったらこんにちはありがとう名無しチャン!
なんて食い気味な感謝を叩きつけるよ!
-
>>222
そのすべてにほんの少し早く来れたのも含めたドヤ顔で出迎えるよ!
っていうことで準備万端だからみくにゃんが大丈夫なら即スタートいけるよ!
-
>>223
とりあえずいつまでドヤ顔キープできるか褒め殺しスタイルを維持しようとしつつ
それじゃあみくの方も割と色々大丈夫な感じだし
スパッとスタートよろしくにゃあ♪
-
>>213
「智絵里ちゃん飲みっぷりいいねー」
いつも飲んでんだろ、むしろ現役ん時からやってたんじゃねえか?
(口の中の精液を流し込むためか、不慣れ故か、ペースの良すぎるくらいの智絵里を揶揄りながら)
(押し込んだチョコを問題なく噛んで食べ終えた智絵里へ、今度は金髪がちょっかいを出しにいく)
つーかお前、さすがにザーメンくせえよ
ちょっとぐらい何とかしとけよ
(2人分の大量精液を飲み、口の周りにぶっかけられてと、においがしない方がおかしいくらいの智絵里に文句をつけると)
(買ってきた中に混じっていたブレスケア用のタブレットを1つとりだし、それも智絵里の口へ放り込む)
(こびりついた精液の残骸、甘い味の酒に、チョコ、そしてミント系のタブレットと)
(味の想像をするだけで顔をしかめてしまいそうな味わいを智絵里の口の中で作って遊んで)
「そういや、アレ忘れてたわ」
(あごひげの方は、チョコを食べさせたあと、何か思いついたようで、独り言をつぶやいたあと智絵里から離れていく)
(丁度テーブルを挟んで向こう側へと移動したあごひげは、充電状態にあったデジカメを持ち出す)
(いつもの撮影なんかで使われているものの払い下げで、画質は保証済み)
「智絵里ちゃーん、笑ってー」
(対面なので足が隠すこともなく、愛液の滴りはじめた割れ目が丸見え)
(胸の突起のぽちりと浮かびあがっている様子も、酩酊とも発情ともとれる表情も)
(ついでに今更ながらアルコール飲料の缶も、何一つとして智絵里がしていいものがない姿を、撮影していく)
(連射モードではないが、手動で短い間隔でシャッターを切り続けることで、動画ではないが、智絵里の様子を捉え続け)
ついでだしコレも咥えとけよ
(金髪の男は横から手を伸ばすと、智絵里の口元へとあるものを持っていく)
(食えじゃなく咥えろと伝えたそれは、火のついていないタバコ)
(唇へと挟み込ませるような形で、保持するようにしてやると、今度はライターを手に取り智絵里の口元へ)
(着火して、まさに智絵里のタバコに男が火をつけてやっているような構図を作り上げてしまう)
(そうして飲酒喫煙セックスと、これ以上ないほどわかりやすい未成年やらかしの構図っぽく盛って遊んで)
(実際のところは、咥えているだけではタバコはただ炙られるだけできちんと火がつかないので、智絵里が吸いさえしなければ、ただのフリで終わりだが)
(できあがる写真としては、誤差のようなもの)
(金髪の意図を理解したあごひげは、カメラを少しズームさせて、男の顔がまったく入らないように気を付け)
(智絵里のことだけがきちんと写るようにして、より一層正面から撮っている感を強めていく)
(写真週刊誌にあるようなスキャンダルの隠し撮りとはまた趣の違う、智絵里が意図的に犯罪暴露してるみたいな画像っぽくしてと)
(本人の性格ともアイドル時代の方向とも正反対の状態に仕立て上げることを楽しんで)
【それじゃ今日もよろしくね!】
【智絵里ちゃん弄りつつ、ゆるっとまた期を見てエロに移行する方針だよ!】
-
>>225
ごめんなひゃっ……ん、はっ、ふぅっ……
あの、その…でも、これ……うがい…したら…んんっ!?
……ん、むぅっ………っ!……っ♥……っ!
(まっとうな詩的ともいえるが、元々精液を吐き出したのは男側)
(金髪に対して抗議はしないものの、しゅんっと小さくなりながらも何か言いたげに口を小さく開いた途端放り投げられた何か)
(とろっとした精液も少しは残り、アルコールの刺激、チョコレートのべっとりとした油分を爽やかに流すどころか)
(やや人工的な風味が口いっぱいに巡れば、悪い部分が目立って、尖った味わいが広がる)
(元より刺激的な物が不得手なのもあったのかもしれないが、ガリっと硬いタブレットを従順に噛みはしたものの)
(凶悪な混合物、何とも形容しがたい味わいに具スッと涙ぐみそうな程)
……へ?あ、あのっ……
笑って…って、今……ちょっと無理…かもしれません……
もうちょっと、したら……少し落ち着くかもしれませんけれど……はぁっ、あっ、はぁ……
うっ……んっ……んっ♥
……これ、どうしたら……ん、むぅ……んー………っ
(カメラのレンズを向けられると条件反射的にそちらを見るも、笑顔を求められたところで先ほどあごひげの男の精液が注がれただけならまだしも)
(チョコレートにお酒、ミントまで混ぜ込められた強烈な風味は嚥下しても中々取れず、笑顔を無理矢理に作ってみてもやや歪な表情になってしまい)
(眉を曲げ、片手ピースも少し指先がふにゃっとした物。そこにタバコという異物をくいくいっと口元に押し込まれると)
(ビクッと怯えたような反応、視線もそちらに向け、どうしたら?なんて戸惑っているうちに不器用ながらも唇に挟み込む)
(吸う、なんてモーションはなく唇でふにゃっと抑えている程度の頼りない物の、スカートの奥も見せてしまう下品な足の広げ方にピースと)
(火が付いていなくても十分な程の不良っぽさをアピールさせてしまって)
………ふぅ、ぅ、うぅっ……んっ♥
…けふ、けほっ……うぅ、変な味がします……
タバコ……思ってたより柔らかくて、染み込んでくるみたいで……っ
(とはいえずっとそんな姿勢を維持できるわけもなく、咥え慣れていない上に口の中には風味の残骸が残っている)
(過剰な唾液は唇で抑えているだけのたばこの端っこに触れてしまい、結果、紙とその奥の何かの成分がじわりと溶け込んでくるような刺激には)
(驚いて目を瞬かせ、片手で取るとテーブルに置いてしまう)
(撮影を提供する程度の時間は加えていたつもりだったが、無許可で外してしまった申し訳なさから反射的に謝りはしたものの)
(口に広がったたばこの味、当然煙とは違うただの紙の味だったのかもしれないけれど)
(毒々しい味わいには、咥え終えた後もふるふると首を横に振ってしまうのだった)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【とりあえずこう……あれにゃ!みくも全受けしきれるか、むしろしていいか判断する方向で了解した感じだよ!】
-
>>226
「いやー、いいねー智絵里ちゃん、可愛いよー」
「笑顔全然できてるから、ヤリマンクソビッチでーすって自己紹介ぽく撮れたし後で見ような?」
(実際には智絵里の笑顔自体はかなりぎこちないものだったが)
(下品なポーズと咥えタバコがそれを打ち消していて、何なら顔の歪みとピースの緩さが、もっと危険な薬でもキメているんじゃないかという雰囲気さえ生んでいて)
(そうした顔を何枚もの写真として切り取ったことで、謝罪する智絵里と裏腹に、満足した様子)
(金髪の方も、タブレットを食わせたことが色んな意味で効果を生み出していることにご満悦で)
(指先が熱くなってきたところでライターの着火をやめて、手を引っ込める)
フィルターんとこ咥えてんだから染みねーだろ
「フィルター味してたんじゃね?」
(まったくの無味ではないし、火をつけていなくてもタバコ臭というのは存在する)
(そのあたり、会話こそあるが咎めたりはなく)
(智絵里が吸わなかったタバコは、金髪が受け取って咥え、慣れた様子で吸いはじめる)
(その頃にはあごひげの方も智絵里の傍へと戻ってきて)
(自分の飲みかけの酒を一口、それから智絵里と違い味の楽しめるような口内状況でチョコを放り込んで)
「ところで智絵里ちゃん、今日から俺らとハメまくりだけど、何かヤって欲しいこととかある?」
「大好きなプレイとか、誰にも言えなかったけどこういうのしたかったんですーとか」
(そのまま、セクハラそのものとしか言えないような猥談へと話を転がしていく)
(座りポーズも含めて、性行為を常に意識させるような環境に置き続けながらも)
(直接的な干渉は控えめで、あごひげの方は話しかけるだけで触ったりせずに酒を楽しんでいる)
智絵里のことだし、ハメてもらえたらなんでもいいですとか言うだろ
それか俺らがドン引きする性癖発表とか……根性焼きしてくださいとかな?
(金髪の方はタバコを強めにふかして、先端が赤く染まる様子を見せてから)
(口から離すと、智絵里の立てっぱなしの膝へと押し付けてしまう)
(ただし、上下は逆で、火のついていない咥える側を押し当てたので何も起こりはしない)
(せいぜい唾液が少しついたかというくらいだろう)
(そのまま何事もなかったかのように咥えなおすと、今度は入れ替わりであごひげの方がちょっかいを出すターン)
「どうですか智絵里ちゃん、ぶっちゃけエロおねだりありますかー?」
(葉巻型の細長いクッキーを手にしたあごひげが、智絵里の口元へとそれを突き付ける)
(また食べさせようと突き付けているようでもあり、インタビュー用のマイク風でもあり)
(どちらにせよ口内へ無理やり押し込めたりはしないで距離を維持していて)
(金髪の方もその様子を見ながらタバコを灰皿に置いて缶を傾けてと、智絵里が酒の肴のようになっている)
(そんな男たちの視線は、時折無防備な股間や、服越しに自己主張している乳首に向けられていて)
(卑猥な期待を含んでいることも、智絵里へと隠しもせずに伝えていた)
【そこら辺はまあ智絵里ちゃんなら自分から誘うルートもとれるっぽいし】
【みくにゃんの判断パワーとあわせてうまいことお互いで調整できたらって思うよ!】
-
>>227
何だか焦げ臭いような…薬品みたいなような……うぅ……っ
凄く苦くて……んっ、けほっ…けほっ、うぅっ……ふぅっ…んっ…
……はぁっ、あっ、はぁっ……
(薬品などの投与は幾度とされてきたが、たばこの味、実際に自分が感じたのは本当にそれなのかは分からないが)
(フィルター越しに感じたその風味は余程刺激が強かったのだろうか、未だにややせき込みがちで)
(少しでも味を薄めようと、飲みかけのお酒を自ら手に取りグッと流し込んでしまう程には衝撃が強かった様子)
こ、根性焼は……そ、その…えっと…困ります…っ
でも、私がして欲しい……こと……え、ええとっ……そのっ……
貴方は何をして…貰いたい…のかにもよりますけれど……えっと、えっとっ……!
そちらは……っ
(あごひげから投げかけられた言葉に目を瞬かせてから少しばかり考えこみ、顔を上げると不安と惚けがまじりあった表情がそこに合って)
(お酒のせいで思考が定まらず、結果的に相手依存という自分の悪い部分がより強調する形に)
(最初はあごひげの男に、質問で質問を返してしまう形で声をかけてから何気なく金髪の方をちらり)
(一体何をして欲しいのだろうか、何をしたらいいのだろうかと答えを求める様なあいまいな態度を少しばかり繰り返しつつ)
ひぅっ!?
(と、寄せられた熱。ふにゃっと柔らかいような、熱くはないはずのフィルター側が膝に付着したら)
(タバコが熱いという先入観の所為だろうか、熱を錯覚すると驚きと同時に悲鳴を上げてしまって)
あ、熱いのとか火傷させられちゃうぐらいなのも嫌いじゃないですけど……で、でもこういうのって残っちゃうから…っ
ちゃんとしたのじゃないダメ……だと思います……
(すぐにその熱が偽りだと気づけば、頬を膨らませ怒った様子)
(金髪男に対して抗議の視線を送るも、むしろ引かれそうな性癖をさらりと暴露したことに気づかず)
(絶対にダメですからね…?と視線をたばこの先にも移してから念を押して)
んっ……ッ♥
え、ええと……そのっ……い、今できる事……なら、そのっ……
されたこと……ないんですけど……えっと、お二人のどちらかで…構わないので……
幸子ちゃんがされてた事あった……足、両手で握られて…逆さづりにされちゃうの……とか、ちょっと興味がありますっ……んっ♥
(マイクを模しているにしては可愛らしく、たばこを連想させているのであれば意地が悪い)
(どういうつもりなのだろうかと困惑しながらも、とりあえずマイクだと無理矢理に思いこめば顔を近づけて)
(食べようと思えば食べれる距離、はぁ…♥と吐息を吹きかけつつ、自分なりにはそこまで我儘過ぎずない控えめなおねだりで様子見)
(とはいえ少し卑猥さに欠ける、彼らを楽しませるには不十分な告白だっただろうかと、彼らの視線を受けたことに気づいていない小さな胸にそっと手を当て)
(記事を押し込んだ結果、二つの突起をより浮き上がらせる形になってしまって)
【はーいにゃあ!】
【お酒パワーがあると言っても最初の方だし、誘い受けパティーンは多分ちょこっと抑えめ?から導入になるかもだよ!】
-
>>228
絶対嫌って言わないとこがすげえな
ちゃんとしたやつなら焼いていいのか?
(タバコをまた赤くなるぐらい吸って、智絵里の方へと向けながらも)
(その手の傷モノにする度合いを進めるとなると、自分たちの裁量を飛び越えていそうではあるが)
(智絵里の態度のせいで、ちょっとした欲望は胸のうちに込み上げてきていて)
(できない事は、そのかわりできることの範囲でどうしてやろうかと、嗜虐心として変換される結果となっていた)
「はい、インタビューおねがいしまーす」
「今でも、明日以降準備してほしいですとかでもいいんでー」
(呼びかけて遊んでいる側としてはマイクのつもりでいたので、智絵里が咥えはせずに喋りだしたことで調子づいて)
(彼女のおねだりを聞き終えると、吐息のかかった菓子を、おしまいとばかりに引っ込め)
(そのまま自分の口へと運んで、食べはじめてしまい)
(智絵里からしたらジャブかもしれない様子見なおねだりの時点で、男たちはどちらも食いついていく)
逆さづり?
「そっから何やんの? クンニとか?」
ぶん回してやればいいんじゃね?酒回ってるからすげえキマるだろ
(して欲しいことはわかるが、それと性的なものが結びきっていない様子のあごひげ)
(金髪の方は、改めて智絵里の身体を見て、その華奢さから体重の軽さを想定してと)
(逆さづりが可能かどうかの算段を立てて、問題ないと判断する)
(幸子ほど背が低いわけではないが、体重的にはかなり軽めの智絵里)
(体格もいい金髪からすれば、さすがに小一時間などと言われれば困るが、そうでなければ何とでもなさそうで)
んじゃ智絵里、やってやるからこっちこいよ
(どうせなら早速やってやろうと、席を立つと、テーブルから離れてベッド近くの十分なスペースへと移動する)
(そうして、手招きしてと、プレイとしてどういった意図かはわかりきっていないままながら、まずは試す方向に)
ああ、けど着たままじゃほとんど隠れるだろ
脱いでから来いよ
(さっきから浮き上がった乳首を強調したり、座りポーズで丸見えにしたりしている智絵里だったが)
(撮影も済んだしそろそろいいだろうと、脱衣を要求する)
(実際、逆さづりにするとほとんど顔が隠れることになったりして、不便なのもあるし)
(そして智絵里にはまだ伝えていなかったが、プレゼントと称した衣装も用意してあるため)
(タイミング的にも丁度よくて、あごひげも脱げ脱げと勧めるように頷きながら、またカメラを取りに少し移動していく)
(まともにやるのなら、事故防止用にクッションを用意したりすべきかもしれないが)
(アルコールのある程度回った状態であることと、智絵里から望んできたことのせいか、その手の配慮はなし)
(そんなことよりもと、カメラを手にすると、智絵里の方へと向けて)
(逆さづりのための脱衣を撮影する準備を進めていって)
【了解!そして当たり前のように業の深めなものを出してくるみくにゃんから何らかを感じたよ!】
-
>>229
あ、いえ…幸子ちゃんの時はもっと別な事をされてましたけれど……
で、でもなんでしょう……何もされなくても、逆さ吊りされてるの見て…なんだか
凄いなって思って……
(幸子の場合罰ゲーム的な要素、裸で逆さづりにされる羞恥とその後の責めも割れ目に精液を模したローションを注釈で注入などとやや派手さが際立っていたが)
(流石にそこまでは、なんて首を横に振りつつ。ようやく吊り上げるという行為は意外に大変だと気づき)
(なんでもないです、と引っ込めようと思いきや)
…え、あ……やるんですか……?
その、でも……良いんでしょうか……?だ、大丈夫かな……
(自分から言い出したことだったが、トントンと進んでいく準備)
(金髪が移動するのを目で追いかけ、呼ばれると申し訳なさそうな面持ちで立ち上がるが)
きゃっ!?
(お酒のせいだろうか、ちょっと歩こうとしただけでふらっとよろめくと)
(ぽふっとそこそこ勢いよく、その軽くて細い身体を金髪男の胸板に放り投げる格好になり)
…そ、その……すみません、えっと…すぐに退きますからっ
脱ぐのも…急いで…あ、あの……やっぱりこれも撮影……しますよね……?
(結果的に脱がずに金髪の男の下へと向かってしまい、指示は守れなかったことに対してぺこぺこと頭を下げると)
(身体を一旦離して立ったまま着衣物、といっても下着類はないのでそう時間はかからない脱衣を開始しようとすると)
(恐らく撮影係になるであろうあごひげの男の方へ顔を向け、もっとアピールした方が?タイミングは何時?待たせるのも…と)
(小動物みたいにそわそわと、二人を伺って落ち着きない仕草が生まれてしまう)
……っ♥お、お待たせ……しました……っ
あんまり見ないでください…あ、でも…吊るされたら……見られちゃいますよね……
……い、今から……慣れた方が良いのかな……♥
(とりあえずカメラはこっちに向いているから脱衣をしてもいいのかな、といそいそと服を脱ぎ始めるが)
(やはり見せる脱ぎ方はやや不得手、羞恥っぽく太ももをすり合わせたり、恥ずかし気な視線をちらりと向けはしたものの)
(サッと上下ともに衣服を脱ぎ捨ててしまい、見せるか、見せないか、なんて駆け引きっぽい動きは一切ない)
(その分可愛らしいお尻に刻まれたハートマークと番号が刻印された焼印痕、先ほどの根性焼の話もあったがそんな粗暴な痕とは違う)
(硬い物でくっきりと刻まれた、整っているからこそ異質なマークを初め、乳首、股間は隠すことなく)
(改めて金髪男と正面から向かい合って)
や、やっぱり逆立ちとかした方が……?
私、あんまり得意じゃないので……えっと、片足、上げますから……そのまま支えて、いえ…引っ張ってください…っ
(暴れる幸子が吊るされた時とは違い、今回はこちらも協力的なので色々と提案は惜しまず)
(金髪男に対して土下座…をするようにも見える、しゃがみこんで両手を突き、頭をくるんっと内側にひっこめる姿勢のまま)
(一先ず彼を信じて右足から、ひょいっと床を軽く蹴って持ち上げようとして)
【はーいにゃあ!……自分で提案しといてあれだけどビジュアル重視的なプレイだよね】
【ということで今日はここまでにゃ!お付き合いありがとね、名無しチャン♪】
-
>>230
【そこはほら、何なら2人目がいるのを活かして逆さづりのまま手マンとか、何か挿入したりとか?】
【こっちこそありがとね、今週も楽しかったよ!そして来週も楽しみだよ!】
-
>>231
【割と出オチでもおっけーだよ!でも動いてくれるのなら嬉しいにゃあ】
【うん、土曜日がもしかしたら…だよね?特に何もなければ土日よろしくにゃ!】
【それじゃ名無しチャン、みくも楽しかったよ♪おっ疲れ様にゃあ!】
-
>>232
うん、何かあったら伝えるから何もなければ土日でよろしくね!
それじゃまた来週、お疲れ様ー!
-
今週を何とか乗り越えたみくが名無しチャンをお待ちしてるらしいよ!
-
>>234
乗り越え……きれてない気がする俺がお待たせ!こんにちは!
でも失いかけた今日は無理やり確保したよ!
-
>>235
こんにちは名無しチャン!お疲れならみくの事は気にせず冬山登山行ってくる?
は置いといて頑張ってくれてありがとね♪素直に嬉しいにゃ!
と、来週はみく土日行ける感じで今週の時間割もどちらでも行けるノリだけど
名無しチャン的にはどうー?
-
>>236
今いったらそのまま山になりそうだから遠慮しとくよ!
割とここで遊ぶのが生きるパワーの一部だからね!
ただ今週は両方17でお願いしても大丈夫?来週は今のところ土日ともいけるよ!
というかみくにゃんこそ年末の方怪しいかもって話だったのに確保してくれてほんとにありがとね!
-
>>237
なるほどにゃあ、みくの力が名無しチャンのパワーになり力を蓄えることでパワーが漲るならみくも力を惜しまずパワーを送るよ!
了解にゃ!それじゃあ両方とも17-17パティーンで把握したよ!
どういたしましてー?平日が色々とニャンダフルな事になってるけどみくは元気だよ!
-
>>238
その結果生まれてくるのが智絵里ちゃんの状況と考えるとみくにゃんの邪悪さがちらついてくるね!
でもおかげで元気なので感謝してるよ!あとで智絵里ちゃんにも感謝状を送っとくよ!
みくにゃんもマジで身体とか色々気をつけてね?
それじゃ日程も決まったしレス用意してくるので買おうか悩みはじめたお高いマットレスを代わりに試用しながらお待ちください!
-
>>239
謎の感謝状を受け取り小首をかしげる智絵里チャンがそこに居たにゃあ…!
まあアレだよね、文字通り体張ってるよね!
お気遣いありがとにゃ♪睡眠時間だけは強引に確保してるから今の所大丈夫なような気もするよ!
ということでみくはそこそこ高いマットレスで満足してるから、これ以上を知って贅沢にならない様に気持ちだけ受け取る形でお待ちしてるよ!
-
>>230
「そりゃするっしょ、智絵里ちゃんもしてもらったこと後で見直したくね?」
(あごひげはそうして撮影準備と、いざという時には金髪から交代する準備に)
(金髪の方は智絵里を受け止めると、とにかく謝り倒しのところに、気にすんなとばかりに片手を軽くあげて終わり)
(酔いが回っていい具合になっていることが分かった方が収穫で)
(そして服を脱いでいく様子を男たちは距離こそあるが間に挟むような位置関係で見守る)
(逆立ちの撮影はすると言っていたが、智絵里が裸になることそのものは、あまりにありふれているせいか撮影すらしない)
勢いちゃんとつけろよ?
(遠慮して失敗なんてありがちなことがないよう声をかけ、両手を開いて掴む準備)
(ほとんど土下座みたいなポーズから上がる足、金髪の方からすれば踵が飛んでくる構図は)
(顔に当たるようなハプニングもありそうな状況だが、そんなこともなく無事に右足を受け止めると)
(その流れで左足も問題なく受け止めて、逆立ち完成)
「お、いいねー」
(一方、あごひげの方はというと、逆立ちが終わってから記念撮影の予定だったので暇を感じていたが)
(直前、あることに気づいて慌ててカメラのかわりにスマホを動画モードで構える)
(焼印の刻まれた可愛らしい尻をこちらへ向けた状態からの逆立ち、足が大胆に上がってくると)
(その間から性器が思い切り見え、片足だけ伸ばしていることで普段とは違った変形具合を見せる)
(本当に一瞬の出来事ではあるが、後で見せるのに面白いものが撮れたと満足しつつ、カメラへの持ち替えはやめて、そのまま動画を継続)
(マゾユニットの証である焼印は見えなくなったかわり、控えめな胸のふくらみも、つるりとした股間も何もかも丸見えの智絵里を撮り続け)
(全身をある程度撮ったらズームに切り替えながらしゃがみこみ、ツインテールが重力に従って下がっている顔から、徐々に上へと立ち上がることでアングルを切り替えていく)
(普段よくある撮影と逆順で撮り終えたところで、足の間へとスマホをかざるみたいにしてやり)
(股間のアップ、むしろ性器以外何も映ってないくらいの近づき具合で晒しものにしてしまい)
よっ……ま、全然いけるな
(その状態で、金髪が智絵里の願いを完璧に叶える形にすべく持ち上げていく)
(力の入りにくい腕の伸び方に、両腕と背筋に力がこもり、智絵里の足首を掴んだ手にも力が強くこもる)
(そうして智絵里の手や頭を地面から離させていけば、結果として股間がスマホと密着寸前ぐらいまで近づく形になり)
(リクエストを叶える対価として、あられもない姿を晒させてしまい)
「智絵里ちゃーん、逆さ吊りの感想お願いしまーす」
(人力なのでそこまで長時間はできそうになかったが、それでもまだ少しは余裕がある様子で)
(あごひげがインタビューをすると、金髪の方はちょっとしたお遊びを開始)
(幸子がどういう環境だったかはわからないが、フックか何かを使っていたならできなかったかもしれないサービスということで)
(両腕を左右に広げていき、思い切り開脚させてやる)
(閉じ気味だった性器をくぱ、と広げさせたところで、軽く開閉して何度もぱくぱくと、インタビューに回答でもしてるかのようにしてやり)
(そこから今度はめいっぱい足を開かせて、羞恥と、ついでに緩めの痛みまで味わわせにかかって)
【逆さ吊りだけど、こんな感じで良かった?】
【なんて身体張ってる本人じゃなくみくにゃんに尋ねながら今日もよろしくね!】
-
>>241
あう、うっ……
……い、意外と……上手くできましたっ
(サポートがあったとはいえ、あまり得意とは言えない姿勢)
(一度か二度は失敗するかと思っていたが自分の両脚は容易く彼の手に渡り、視界は反転してぐわんぐわんっと酔いが更に回っていく)
(頭に血が落ちていくような感覚は額を中心に思考をぼんやりとさせる感覚が広まっていくが、自分がお願いした手前やっぱり無理、なんて事は言えず)
(裸のまま逆立ちをする羞恥もあってか、もぞもぞと足は落ち着きない動き。決して強くも無いが大人しくもない動作で彼の手を揺さぶってしまい)
あっ……
(今更ながらあごひげが構えるスマホ、恐らく撮影をして居るのだろうか。動画か静止画かはよく分からないが)
(可愛らしい胸にツンっ♥と勃起した乳首、逆立ち前とは違い焼印は隠れていても処女のように閉じた割れ目をただ晒すのではなく)
(股間を上に、更に金髪の男の手で両足を抑えられている事実。両足にかかる男の手の感触がより「隠せない」事実を強調してくれて)
(どこを撮影されているか分からない、視線をどこに集中させているかもわからない中)
(自分の背後、脚を預けている金髪男は恐らくこっちのお尻か股間を見ているだろうか、なんて考えれば)
(男は二人だけなのに視線が無数にあるように思え、実際には浴びていない箇所、既にレンズが通り過ぎて行った太ももや股間、腹部と言った箇所にもゾクッ♥とする刺激が迸り)
(特にスマホが近づき、上から降ろすような角度。つるりとしていて、幼く、ぴっちりと閉じているくせに)
(雄を誘う蜜を薄く滴らせている穴をに刺さる様な撮影には、思わず足をばたつかせたりもして)
へ、えっ!?……ん、んんっ……!
(逆さ吊りなのだから当然にも拘らず、懇願した当の本人は驚きの声と表情を浮かべてしまう)
(細い足首にギリッ!とかかる圧力と自重による負荷は想像を超えていて、両眼を瞑り全身を硬直させる)
(叩かれたりするよりかは、どちらかといえば締められるほうが近いだろうか)
(頭に血が上るクラクラとした意識はそのままに、無理矢理起こされるような刺激を浴びながらも締められ、引き伸ばされる、そんな奇妙で初めて感じる痛み)
(ぷらんっと両手が垂れ、ツインテールも地面につかない状態。完全に隔離され、金髪の男に自分の身体を完全に委ねてしまえば)
(逆さづりの姿勢もあってか、目と口は見開いたまま固定され、はぁっ♥はぁっ♥と荒く激しい呼吸が繰り返されて)
ん、んーっ……ん、うっ……
思ったより苦しいです……っ
私、もしかして…その、重い……んでしょうか……?だ、だったらその、ご、ごめんなさいっ……!
(抑えようとしても抑えきれない身動ぎ、上半身を軽く捩らせてしまうのを止められず)
(汗が普段とは逆方向、腹部から胸へ、脇腹から腋へと流れ落ち、ぽたぽたと床に落ちていって)
(自分はもう何もしていない、ただ吊るされているだけにも拘らず発汗は強まるばかり)
(そんな中辛うじて口を動かしてみても、声は引きつり気味で腹部に力が入らないせいで声量も小さく)
(それでいてグイッ♥と両足を開かれるとまるで割かれるのでは、なんて痛みと恐怖に一気に青ざめるも)
(白い歯で食いしばり、片目を閉じ悶絶するも開かれた脚の中心、割れ目からは嬉しそうに露を滴らせ、これも普段とは逆方向である下腹部へと流れていく)
【今思ったけど割と無茶振りだったよね、でも合わせてくれてありがとにゃあ!勿論ばっちりだよ!】
【ということで今日もよろしくね!…まあある意味みくが全部やってるようなもんだよ!とゴリ推すよ!】
-
>>242
「おー、やっぱすげーな、完璧持ち上がってっし」
「けど智絵里ちゃん、苦しいっつっておまんこぐっしょぐしょにしてたらあんま説得力ないって」
(インタビュー中も特に顔の方に撮影をもっていくことはなかったため)
(性器が喋っているみたいな酷い構図を維持した状態で、あごひげがからかいの言葉を投げる)
(こんな状態でも謝罪を口にする様子に笑いながらも、少しスマホを左右に角度をつけてみせ)
(足がかなり開いた状態にあることや、汗ばんだ肌の様子を映し)
(そしてまた股間へと戻していってと、顔を映す機会を可能な限り奪うことで、モノみたいにして)
(仮想敵である幸子の宙吊りプレイに負けないような雰囲気を作ろうとしていく)
ま、軽くはねえよな、40ぐらいはあんだろ
つっても、別にもうちょっとぐらいは持ってられるしな
(人間である以上それなりの重みがあるのは間違いないが、暴れたのが序盤ぐらいで大人しく発情している智絵里は持ちやすい方で)
(まだしばらくは保持できることを伝える)
(それを聞きつけたあごひげは、少しだけスマホを構える手を引いて秘所との間にスペースを作ると)
(スマホを持つ手も入れ替えて、利き手を自由にしてしまい)
「じゃ、こんな感じでいたずらしてるとこも撮っとこーぜ」
(そう言って伸ばした手は、既に愛液が滴るほどに興奮した様子の割れ目)
(開脚の分だけ開き気味になっているそこを指で大きく開いて、膣穴を奥の方まで晒して撮影)
(さらにそこから無遠慮に指をねじ込むと、ぐちゃぐちゃとスマホのマイクが音を拾うようにかき回しはじめた)
(いわゆる雑な手マンで好き勝手に性器をこね回し、その姿を撮影していく)
(天地が逆なことで天井からの灯りをそのまま受けているため、立たせた状態での行為に比べて影もほとんど落ちず見やすく)
(ポーズもあわさって、晒しものにしている感が強まって)
だったら俺もちょっと遊んどくか
(金髪の方も、ただ支え続けているのも飽きたとばかりに、少しだけ開脚の幅は狭めて)
(智絵里の足の負担軽減と、自分の持ちやすいような開き具合へと戻したあと、そのまま前後左右に適当に動かしはじめた)
(振り回すというほど乱暴ではないが、上から揺らす動作は頭の方までいくと中々のもので)
(アルコールの回っている智絵里を強く揺さぶる形になる)
(手マンは続いているため、不規則に膣壁に指がぶつかるような形になって)
(空気の混じった今まで以上に下品な音が鳴り響いていく)
(途中からはただ不規則に動かすのも飽きたのか、円運動をとりはじめると)
(あごひげの方も意図を理解して手に逆の円運動をとらせ、非対称の円を作ることで普段ではありえない刺激を与えていく)
【良かった!故人的には面白いプレイへの振りだったから楽しくやらせてもらってるよ!】
【……誰かにやらせたことそのまま体験してもらいますみたいなプレイ、たまにあるよねって何かが降りてきたよ!】
-
>>243
う、うぅぅ……っ
……あ、あのっ……落とさないでください……ね…?
(上からのぞかれるようなスマホと、声は当然上の方から注がれていく)
(何となく圧迫感、下へ下へと押し込まれるイメージが脳裏に過れば意地悪な事にパッと手を離されるのではと考え、それだけで身が竦んでしまう)
ひぁあっ!?
(そんな心配は杞憂に終わったものの、見えない、見えづらい、視覚で確認できない一番大切な個所が)
(くちゅっ♥と有無を言わさず開かれてしまえば何が起こったのかと理解しながらも混乱)
(容易く開いた淫肉は元に戻ろうと、広げる指に対して軽く反抗的にグッとかかる圧を押し当てつつ)
(それでも文字通り、片手間に貪ろうとするあごひげの男の手には抗えず、ぐちゅっ♥と指先の挿入と艶やかな刺激)
(指という異物に壁を擦られると、いつもペニスを迎え入れている割には狭いが故に奥の方ではぎゅっ♥と圧迫すら押し当てて)
(攪拌され、愛液を掻きだされるような激しい快感を注がれると腰もそれに連動して揺らぎ、それこそ先ほどとは比べ物にならない体の揺れを生んで)
(金髪の男の手にいくらかの負担をかけてしまうのも構わず、ゾクゾクッ♥と背筋の震えが走る程により卑猥な踊りを繰り返し)
(手を伸ばしたり腹筋の容量で体を曲げる事はなくとも、閉じられない脚に力がより強く入り、下腹部を力ませると)
(小さくて狭い穴はより指先という異物に密着し、表情も眉を寄せた官能的な物に)
(なによりも二人がかりで逆さ吊りで股間を弄られ、接写同然に恥部を撮影される。第三者視点で見なくとも倒錯的なシチュエーションは)
(ビクビクっ♥と全身に強い痙攣を生み、目を上向かせ、舌をピンっと伸ばしアヘ顔を晒し絶頂を生んでしまって)
…は、ぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……♥あっ、はぁっ♥
(足が少し閉じると股関節に走っていた緊張に似た痺れ、痛みが落ち着くが)
ひぅっ!?…ぁっ、ああのっ!
や、やめっ…ひぁっ!…ん、ぅぅっっ♥ぁっ、はぁっ♥
ぐるぐるしてっ…っ♥イっ…♥んむぅぅつ!…ふぅっ、うっ、ううぅっ…♥
(幅にするとそこまでではないかもしれないけれど、ぐわんっと強烈な揺れが視界を襲う)
(まるで洗濯機の中にでも放り込まれたかのような、そんな荒々しい揺れに感じるのはやはり逆さづりの効果かもしれない)
(手探りの要領で両手を動かしても逆さ吊りでは何か掴める訳もなく、目はくるくると回りながらも)
(気分が悪くなりそうな揺れの中、乱暴に、雑に、膣穴が指先という異物にぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と前後左右、膣壁をこすり付け、指の根元にも圧をかけそうな不規則な擦り付けを産めば)
(暫くすると一定のリズムに切り替わり、強くグッと擦られる刺激に代わっているはずなのに少しの間それに気づかぬほどの強い余韻に浸り)
ふぁっ!…ぁっ、はぁっんぅぅっ♥んぅっ♥イっ…またっはぁっ♥
(男達の手で回されていると言っても完全に体が支配されているわけでもなく)
(ぐるぐると足から先がさながら棒に見立てられ、膣内の指とは逆方向への回転を強いられている中)
(腰も後ろに引き気味に、かと思えば前にと緩やかな前後の揺れ。ピンク色の膣中に注がれる強く擦れる円の動きによる快感に悶絶しているが故の反射的な動きながらも)
(ぐちゅぅうっ♥と派手で下品な音と、泡立ちそうな程の愛液への拡販の手助けを自らしてしまって)
【それならよかったにゃあ!…幸子チャンならこのままガチ放り投げも行けそうな予感はしたけど】
【智絵里チャンの場合そこまで再現したら罪悪感が込み上げてくると予想するよ!】
【とりあえず今日はここまでー?】
-
>>244
【うっかりするとパイルドライバーになる構図だから色々危なっかしいよね】
【そして何なら杏サイズなら男の間でキャッチ杏みたいなことやってもいけるサイズ説を主張しつつ】
【うん、今日はここまでで、続きは明日で!今日もありがとね、すげえ楽しかったよ!】
-
>>245
【丸太が如く抱えられる杏チャンを持って仕事場にGOにゃあ?】
【ということでみくもシュバっと撤収準備しつつ】
【楽しんでもらえて何よりにゃあ♪みくも楽しませてもらってるよって書いたら何か愉悦っぽいからアレだけど】
【とにかく今日もありがとね♪それじゃあお疲れ様にゃあ!】
-
>>246
【まあみくにゃんは愉悦勢だから…とか言いつつ、それじゃまた明日!お疲れ様ー!】
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
特に何事もなくこんにちは!
-
>>248
ドヤ顔禁止の札をかかげながら改めてこんにちは!
レスの準備はないけど、特に何もなかったら用意してくる準備はできてるよ!
-
>>249-250
それじゃあ無言でジト目というパティーンで対応するよこんにちは名無しチャン!
うん、みくはとりあえずこの表情を維持しながらじーっと見てるから
名無しチャンもごゆっくりとどうぞにゃあ♪
-
>>251
俺がジト目フェチだということに気づかなかったのがお前の敗因だ!
という良くわからんことを言いながらジト目みくにゃんを撮影しつつ準備してくるのでしばらくお待ちください!
-
>>252
でも藍子チャンのジト目には良心が耐え切れないよね?
と、何でもかんでも藍子チャンを引き合いに出せば勝てると思い込んでるみくはこのままごろ寝に移行してお待ちしてるよ!
-
>>244
派手にイくよな、やってて気持ちいいわ
「わかる。智絵里ちゃん敏感だからいいよな、クソマゾだから雑にヤっても悦ぶし」
(中々の侮辱的な言葉を投げかけているものの、状況が状況)
(本人のリクエストによる逆さ吊りの上、こうして揺すろうが回そうが淫らな声を上げている)
(この時点で説得力の欠片もないし、何なら途中で言いかけてた様子の「やめて」も「もっとして♥」にしか聞こえない)
(だから男たちも手が止まらず、むしろ勢いは強くなるくらい)
(そのせいで足元で振り乱されるツインテールで若干くすぐったさを感じた金髪は、振り払うように足を軽く動かし)
(結果的にツインテールを蹴飛ばす結果となって、全然違う場所からの攻撃を送り込む形に)
「あー、これめちゃくちゃ酒回るんじゃね?」
だろうな、ま、もうちょい大丈夫だろ
(元からふらついたりしているような状態だった智絵里)
(そんなアルコールの回っている身体にこの揺さぶりは長く続けていると危険な気配もあったが)
(そもそも男の腕の方がそのうち限界が来るので、結果的には大丈夫だろうと雑な予測)
(もう少しくらいは悪戯しておこうとばかりに、まずは金髪が智絵里の身体を回すのをやめる)
(続いてあごひげがそれを見て、一旦指を引き抜き)
「智絵里ちゃーん、最後の仕上げやっから、夢叶ったんだし遠慮なくイきまくれよー」
(そんな言葉を投げかけたあと、あごひげが中指一本だけを立てる残りの指はしっかり握る)
(いわゆるファックサインの形にした状態で、智絵里の膣内へとねじ込んだ)
(あわせて金髪が最初にしていたように大きめに開脚させることで深くまでしっかり届くようにすると)
(ブレーキをかけずにやっているために、こぶしが大陰唇のあたりを殴りつける形になる)
(ただ、そこは意図通りだったようで、あごひげはすぐに手を引いて指先しか膣内に残っていないところまでもっていくと)
(すぐさままたねじ込みなおし、そして抜いてと、素早い往復)
(ごっごっごっと何度も性器の外側を殴る形になり、指は膣壁を擦り上げてと)
(内外から嬲る動きもまた、下から上よりも上から下の方が動かしやすいこともあり、通常の行為よりスムーズ)
(結果として、尻に焼き印のされている智絵里のような人種でもなければただの拷問のようなプレイとなるが)
(裏を返すと、相手が智絵里だからこそ、男たちの遠慮も一切ない状態)
(最初は膣穴に指をねじ込んで壁を擦り上げる方が動きのメインだったが)
(いつしか逆転、とまではいかずとも、性器を殴打することも目的に混じりはじめ)
(開脚させている金髪も、よりよく股間に当たるようにと、広げる幅を増やして)
(智絵里を悦ばせながら、自分たちも楽しんでいく)
(傍目から見れば、性行為かどうかも一瞬躊躇するようなリンチに見えるかもしれないが)
【確かに藍子だとつらいけど智絵里ちゃんのジト目は大丈夫なので体を張らせつつよろしくね!】
【そして逆さ吊りは俺の方はネタ切れだから次で降ろそうかなと思ってるけど、リクエストあれば延長効くよ!】
-
>>254
ふぁいっ……うぅっ、うぅう……
クラクラ……しっ……ん、ぁっ♥
(ビクッ♥ビクッ♥と痙攣する身体に締め付けを強める膣肉と、快楽による反応は強まるが)
(一方で頭の方はといえばそれなりに長く感じる逆さ吊りと回転の影響もあってか、グルグルと目を回してしまう)
(とはいえ感度が高い身体は目が回ってそれどころでは無い、なんて事はなく。むしろ酔いも忘れてそうな程の甲高い声が響き)
(くちゅっ♥と、指が引き抜かれていく際にも膣肉はきっちりと最後まで密着。攪拌され、乱暴に荒らされた筈の入り口も)
(薄っすらと開いてしまうが奥までキュッと詰まるような締め付けを維持し、泡立った愛液がとろぉ♥とほんの少し滴る一方で)
(荒らされた影響もあってか脚の付け根から太もも付近は、飛沫になった愛液が付着している状態に)
あっ♥んぅっ♥んぐっ、はっ、あっ!?
…っっ♥はぁあっ♥へぅぅっ!ん、ぉっ♥
(男達の口ぶりからしてもう終わりだろうか、と着地に向けて気を緩めてしまった次の瞬間)
(中指がぐちゅっ♥と折角閉じていた穴に突き刺さり、ズリズリっ♥と指の腹とつるりとした爪の感触を膣壁で感じていたが)
(その刺激が忘れそうな、ゴッ♥という凶悪な痛みと重さ。鈍い衝撃が股間全体に広がると、殴打されたとようやく気付き)
(実際に殴られたわけではなく、その勢いもそこまで激しい物では無かったのかもしれないがショックを受け、か細い身体に重い痛みを走らせるには十分で)
(さらには下方向へと押し込む形だったからこそ、股間を中心にググッ♥と下に引っ張られる)
(これも圧力としてはそう強くないけれど、股関節がギシッときしみ、身体が引き延ばされるような苦悶の表情と)
(普通の性行為ではありえないぴりっ♥とした危うい痺れが全身を巡れば、たった一度深く刺されただけで)
(苦悶しながらも恍惚とする、相反する危うい表用を晒していって)
んぅっぁっ、はああっ♥ぁっ、はぁっ♥おぉっ♥
イっ♥んぅっ♥くぅっ、ぁぁあっ♥あっ、はぁあっ♥ああぁあっ!
ひゃ、やめっ♥やめっ、いぃっ♥ん、ぅぅぅっ♥ううっっ、ふぅっ♥
(金髪の男の手がグッと足首に食い込むような刺激を今更になってぶり返して感じ、ポタポタと滴る自分の汗の流れすらも刺激になる)
(それほどまでの強烈な感度の上昇、全身が緊張し、叩かれる度に下腹部に力を入れて悲鳴とも嬌声とも取れる喘ぎ声を繰り返す)
(せめてもの抵抗とばかりにあごひげの男の中指を痛い程に締め付けるが、引き抜こうとする上への動きには多少なりとも影響は与えられたかもしれないが)
(上から下への叩き込みには容易く押し広げられていき、殆ど最初と差が無い程の衝撃を何度も何度も股間で受け止めてしまう)
(そうすると身体が若干くの字に曲がり、ブランっと反動で後ろ側へ引っ張られ、もう一度叩かれるとまたくの字にと一定の動きを繰り返し)
(さらには開脚もより広く強いられていけば、股裂きに近い痛みが付け根にも走り)
(股間を赤く染める様な硬い拳の殴打、下に引っ張られる苦痛と、付け根にギリッ♥と走る、引っ張られているのに逆に締め付けられるような刺激と)
(涙をぽろぽろと零して悶え苦しんでいるはずなのに、膣肉はより固く収縮し、全身をビクッ♥ビクッ♥と弾ませ絶頂を繰り返し、甘く発情した匂いを振りまいてしまって)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【うん、まさかここまでしてくれるとは思ってなかったからみくは十分楽しめたよ!智絵里チャンも多分悦んでるから】
【そっと優しく降ろすパティーンでお願いするにゃあ!】
-
>>255
マジで面白いぐらい簡単にイくよな
「椅子にしたりしても悦ぶんじゃねえの?」
灰皿とか?
「なんだっけ、すげー古い映画で見たけどまんこに入れもん突っ込んで酒温めるのとかあるらしいけど」
容器いらねえんじゃねえの?
(好き勝手に、それも虐待にしか聞こえないようなことを述べながら)
(足はこれ以上ないほどの広げ方、股間はそのうち拳の形に赤く染まりだすほど打撃が繰り返され)
(だというのに嬉しそうな痙攣と、そして距離が近い分だけわかりやすい発情のにおいを返す智絵里に)
(誰もブレーキ役にならなくなって、より強く、より激しくと進んでいく)
(このままエスカレートし続けてしまえば待っているのは致命的な出来事だったが、流石にそうはならず)
おい、そろそろ止めろ、腕だりーわ
「あー、はいはい、じゃあこんなもんで、智絵里ちゃんもイキっぱみたいだし」
つーか、これどうやって降ろすよ
「えー? まあそりゃあれっしょ、どう見ても無理だし俺らでやるしかなくね?」
(ようやく終わり、いざ元に戻してやる段になったところで、問題に気づく)
(逆立ちする時は智絵里も余力があったのでいいが、こうも弄んだあとだと難しそうで)
(そうなると男たちの共同作業となるので、一旦段取りを軽く決め)
(撮影もそこで終了、智絵里の股間を散々にいたぶった映像を記録したスマホはテーブルへと置き)
(あごひげが智絵里を受け止める準備として、金髪のかわりに足を掴む)
(金髪の方は、受け渡しが終わったところで手を離すと、智絵里の前から退いて、倒れ込む時に少しこちら側にずれてくるためのスペースを確保し)
「智絵里ちゃーん、両手、がんばって使えよー?」
(そうしてあごひげの方が、智絵里の足を自分の両肩へと預けさせた状態で、少しずつ後ろへ下がっていく)
(自動的に智絵里の足が前へ倒れていき、後はそのまま、智絵里がちゃんと両手を使えば、うつ伏せに寝ることになる)
(そうやって、智絵里の身体をしっかりと地面へ預けさせたところで、金髪の方が手を掴んで、あごひげが足を掴んでと)
(まるで物をひっくり返すみたいにくるりと、仰向けへ切り替えさせる)
(自分たちの姿を見させるためでもあり、うつ伏せよりこちらの方がちょっかいをかけやすかったからでもあり)
で、夢叶えてもらってどうだった?
「ほら、ちゃんと動画も撮っといたから、後で事務所に送っとくな」
(前後の次は左右から、智絵里を挟み込むような位置にしゃがみこむと)
(金髪の方は、寝ていることで普段よりさらになだらかになった胸を手で弄び)
(その柔らかさで、酷使した握力を癒すかのように、ふにふにとゆるめに揉み続ける)
(あごひげの方は身体には触れないかわりに、置いていたスマホを回収し、智絵里へと向けることで)
(撮りたての動画――ほぼ智絵里の股間しか映ってないものを見せて、どれだけ勢いよく殴打されてたかを、目にさせて)
【そこで多分って本人確認してない感出す前川マジ邪悪】
【なんて言いつつ一瞬フリかと思ったけど優しく下しておいたよ!】
【あとほら……プレイ的には嫌いじゃないどころか好みの範疇だったからね】
-
>>256
……ふぅ、うぅっ、ふぅっ……っ、うっ、ふぅっ……ぁ、っ、はぁっ……♥
(エスカレートしていく男達の会話が聞こえているのかいないのか、ビクッ♥ビクッ♥と痙攣は強まる一方で)
(逆さ吊りと殴打、脚を強制的に開かれると言ったあまりに強い負荷には細い身体はそう長くは持たず)
(悦びはあっても疲弊は隠し切れない、目も若干虚ろになれば喘ぎ声もやや小さくなっていく)
(タイミングよく男達も終わりへと向かっていくのだろうか、耳に届いた言葉に少しばかりホッとした感情と)
(残念、なんて思いが入り混じりちょっと複雑そうな気持を抱えたまま暫くは吊るされる姿勢のまま)
(赤く染まった股間に、対照的に殴打から免れ綺麗なままでも痛々しい焼き印の痕が目立つ尻、同じく被害は免れてもツンっ♥と勃起しっぱなしの乳首と)
(前後共に艶やかでいて情けない姿を晒し続け)
え?えっ?ええっ!?
……っん、ぅっ……ぁっ、あぅっ……
(あごひげ男の両肩に足首を乗せられたタイミングで慌てて両手を伸ばし、ぷらんっと不安定な垂れ下がり状態からやや安定を取り)
(ズリッとズレてしまい頭から真っ逆さま、なんて事態を未然に防ぐと、ゆるやかに下半身が下がり、角度もなだらかな物へと変化していくと)
(頭へ上っていた血が少しずつ引いていくような感覚、流石に疲弊は消える事はなくとも解放された安心感からふにゃっと脱力も進んで)
(両手はしっかりと床につき、そのまま薄い胸や股間を床に押し付ける…と思いきや、くるんっと視界が反転すると)
へ、えっ!?
(と完全予想外な行為に素っ頓狂な声を上げ、目をぱちぱちと瞬かせる)
(汗ばみ、赤らんだ肌にそれ以上に痛々しい赤色が目立つ股間部分。綺麗な乳首や乳房にも多量の汗が滴る妖艶な姿とは対照的な)
(愛らしさを押し出した驚きの表情に口をぽかんと丸く開けたまま暫し硬直)
え、えっと……あの、そのっ……
ありがとうございました……んっ♥ぁっ、ふぅっ……♥
く、くすぐったいです……ぁっ、やっ…♥んっ♥その、送るのは……ちょ、ちょっと…その、許してください…
あんまり見られたら……こ、困ります…から…
(地に足はついてるし、何ならお尻も背中も後頭部も付いてる)
(先ほどの不安定過ぎる姿勢とは真逆の安定感に緩み切った身体は、ふにゅっ♥と薄い胸が男の掌に収まり弄ばれても)
(感度はあってもどちらかといえばくすぐったさ、ゆるゆると背を床に擦り付けてしまう身動ぎを続けて)
(ツンっ♥と尖った乳首は身じろぎもあって掌に自ら擦り付け、薄くてもちゃんと柔らかい乳肉も汗の滑りを利用し、金髪の男の掌にしっとり吸い付きつつもシュッと擦れたりもして)
ん、んぅ……
…………こんな事……本当にされてたんですか?
(虚ろだった瞳も少しずつ焦点を取り戻し、差し向けられた画面に視線を送ると)
(自分の物、と一目で分かる訳ではないが実感として強く刻まれている乱暴な快感。それを彷彿させる映像を目の当たりにされると)
(未だに赤く染まったそこにジンジンとした余韻としての痛みの他に、本当にまた殴られていると思える刺激が一瞬ピリッと走れば)
(懐疑的な言葉を向けつつも、口は薄く開き目も少し細め、発情を強めた表情へと変化していって)
【心が広いから許してくれる筈だよ!】
【ということでお気遣いとかも含めて今日もおつきあいありがとにゃ♪来週も予定通りなら土日だよね】
【今年の残り1週間と半分ぐらいもがんばるにゃあ!】
-
>>257
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!今日も楽しかったよ!
うん、予定通りなら土日両方よろしくってことで……え?あと11日しかないの?みたいな顔しながらおいとまするよ!
それじゃまた来週、お疲れ様ー!
-
>>258
気付けば今年も終わりだよね…うん
という事実から視線をそらしつつ楽しんでもらえてなによりにゃ♪みくとしても楽しかったよ!
それじゃあまた来週♪おっ疲れ様にゃあ!
-
ぐにゃーっとなりながらこんにちは!
-
>>260
こんにちは名無しチャン!大丈夫?融点上がってない?
ということで年末年始関連だけど、年末はちょっと確定しづらいにゃ
代わりに年始の土日のお昼はバシッと空いてる流れだよ!
-
>>261
実は金属人間だったんだみたいな三流ホラーにしつつ、どっちかというと疲労でぐにゃるよ!
うん、俺も年末はバタバタしてそうだし、逆に年始の土日はばっちり行けそうだったから丁度良かったかも!
あと今週も社会の闇に負けつつあるので両方17時でも大丈夫?ほんとごめんね
-
>>262
やだ……CGの費用がかかっちゃうにゃあ…
はーい、それじゃあ2,3日の土日のお昼にお願いしつつ
それについては大丈夫だよ、そもそも年末に遊べるだけでも儲けもの的な部分もあるらしいから気にしないでにゃ!
でも名無しチャン、無理は禁物にゃあ!
-
>>263
よく考えたら猫液体説もあったから実は俺もネコチャンプロデューサーだったんだよって言った方が良かった気がする!
はーい、ありがとね!
大丈夫月曜さえ乗り切ったらがっつり休むよ!死ぬまで寝る!ぐらいの勢いだし
今日明日と遊ぶことでそのためのエネルギーをチャージするつもりだしね
それじゃレスをぐわーっと用意してくるので、箱買いしたみかんのおすそわけと共に少々お待ちください
-
>>264
大人の男の猫チャン化は厳しい物があるって有識者の意見があったよ!だから賢明な判断だったにゃあ!
気付いたらお正月明けてたパターンにゃあ?
というガッツリ寝正月の未来を示唆しつつ、みくは箱買いされたみかんの箱を裏返してオープンする家庭力を見せつつ
まったりお待ちしてるよ!
-
>>257
やってたから動画残ってんだろ
「智絵里ちゃん、イぐっイぐってエグい声上げまくってたよなー」
(されていた行為の乱暴さについていけてない様子の智絵里に頷きながらいくらか嘘も交え)
(そして、片手がフリーな状態の金髪が智絵里の股間近くへと手を持っていき)
けど、こいつがおいしいとこ全部持っていきやがって俺はやってねえんだよ
後で俺にもやらせろよ
(さっき散々あごひげが手マンの一環として殴っていた股間、ではなく、握りこぶしをその少し上あたりに押し付け)
(ゆっくりと土手の部分をすべらせていくと、最終的に子宮のあたりへ)
(男の固めた拳の固さを味わわせた上での殴打宣言と共に)
(ほんの少しだけ、余計な脂肪の少ない、しかし女性的な柔らかさのある腹部を押し込んでから、手を引っ込め)
そういや動画、送られたくねーって言うなら悠貴と美穂にだけ見せるか
「智絵里ちゃんもそれならいいっしょ?」
「あー、でもアレだな」
ん? あー
「「自分もやって欲しいって言うよな」」
(くたっと身を投げ出して男たちにゆだねていた智絵里に対して、少しずつ触り方が強めになっていく)
(上半身はさほど虐めてもないため、ツンと立った乳首もその周辺もまだ素直なもの)
(そこに対して、金髪は少し強めに、親指と人差し指の間でつまむようにして、乳房がひしゃげて張り出すように)
(あごひげの方は遠慮なしに引っ張って、真上に伸びていくぐらいに)
(そんなことをしながらの雑談の中で出てくるのは、智絵里のユニット仲間)
(普通なら風評被害なハモりも、逆さではないが宙づり経験のある悠貴と、その仲間である美穂を考えれば違和感はなく)
(趣味の悪い笑みを向ける中で、動画の再生時間が終わりを迎えて)
「じゃ、飲みなおしってことで?」
(今まで以上に乳首をめいっぱい引っ張り上げ、ぱっと話したあごひげが音頭をとり)
(金髪も断る理由もないので最後に乳首を爪で軽くひっかくようにしてやってから手を離す)
(そうして席に戻るかと思えば、金髪の方は部屋の片隅に置いてあった紙袋から、包装済みの箱を取り出し)
智絵里、どうせ服着るだろ
タイミングいいしクリスマスプレゼントやるよ
「俺も用意してるけど、また次のタイミングで渡すから」
(プレゼント、といってもまっとうなものではないのは言うまでもないが、一応は衣類のプレゼント)
(包みの中に用意されているのは、智絵里とは少しアンバランスな真っ赤な下着セット)
(ガーターベルトとストッキングもついているが、ブラの方はカップが乳首より下まで、ショーツは縦に裂け目があってと)
(用途が一種類しか存在しないタイプのそれというだけで)
「智絵里ちゃんにどっちのが似合うか勝負ってことになってるんで、後で両方着たら感想もよろしく」
(先に座っているあごひげに続いて、金髪も智絵里へ包みを渡し終えたので座り直し)
(そして二人して、飲みかけだった缶をほとんど同じタイミングで傾けはじめた)
(視線はそれぞれ智絵里の方へ向かっている状態)
(そう広い部屋でもないが、キッチンなりバスルームなりと着替えのための場所くらいはある)
(が、それを教えることはなく、むしろ視線はこの場で着替えろと無言の要求をしていて)
【そういうまめなトコあるよねって心の中で+50ポイントぐらいしつつ、それじゃよろしくね!】
【とりあえず当初予定してた下着でいったけど、何か着たいのあったらもう片方のプレゼントの方で出せると思うよ!】
【そして書いてて気づいたけど美穂ちゃん吊ったらコンプだったよ!】
-
>>266
あとで……?
(やや小声気味、ちょっと戸惑いの感情を乗せた声で金髪の男の言葉を一部復唱)
(拒絶や不安と言ったくらい感情はなく、むしろ今じゃないの?なんて感情を抱かせそうなぽつりとした呟きだったが)
(流石に疲弊しきり、かつ体も満足している状況下で浅ましく強請る訳でもなく全くの偶然で)
(むしろ金髪の男の硬い拳が、ググッ♥と、外側から内へと押し込んでいく圧迫を腹部に乗せてくれると)
(一部に集中した重みと圧力に体をややくの字に曲げ気味に、床についていた方も浮かせ)
(片目を閉じ苦しそうな表情を一瞬見せてから、拳が離れるとフッと脱力)
あ、それなら………んー…
………い、いいのかな……?
ふふ、あっ……んぁっ♥え、えっと……体拭いたりとか…してても良いですよね…?
(二人に見られる分にはまだマシだろうか、そもそも3人そろって先ほどよりも激しい行為に身を委ねた事もあった)
(とはいえ気恥ずかしさが抑えられないのも事実、何か言いたげに顔は横に背けがち)
(しかし二人の声がハモり、かつ雰囲気も緩み性行為も終わりといった所だろうかと)
(ついクスッと笑みを零したところで不意打ちのピンッ♥とした刺激は、ぐにゅっ♥と二人の掌に乳房が引っ張られ、握りつぶされていた時以上の甲高い声を上げてしまう)
(それもあってか発汗は今も少し続いており、特にあごひげの男の乳房を引っ張り上げる指使いのせいで乳房が片方ヒリヒリとした痺れに苛まれ)
(雑に置かれていたタオルで上半身を中心に軽く拭う最中、胸に生地が触れただけで「ひぁっ♥」と驚愕に似た嬌声とビクッ♥と大げさな震えを見せて)
……え?
良いんです……か?プレゼントなんて貰えるなんて…思ってなかったですから…
すごくうれしいです…あ、えっと、ありがとうございますっ!
…………ありがとう、ござ……います……
(本当の不意打ちがここにきてやってきた、手渡された包みに暫く口を丸く開けて固まってしまい)
(ようやく事態を飲み込めると小動物じみた小さな会釈を何度も繰り返し、取っておくのもきっと彼らの意図に反するだろうと開けてみたら)
(本当の本当の不意打ち、本来なら予想できていた方向性だったが逆さ吊りにあい乱暴な快楽を股間で受け止め続けて頭が若干ボーっとし続けていたせいだろうかこういう事をする人たち、という認識がスポッと抜けており)
(自分が身に着けるには派手な赤、ブラとしての機能が半分しかなさそうなハーフカップのブラとオープン気味なショーツ、続けて色合いも同じなベルトとストッキングを取り出して)
(喜んだ反動もあってか、やや固まり気味にぎこちない感謝の言葉をもう一度だけ返して)
これって貴方の趣味……だったりとか……?
(下着を手に取り立ち上がれば、裸よりマシと自分に言い聞かせてから着用するもその最中にちらっと視線を金髪の男に向けて)
(そうすると当然要求を突きつけるその視線とかち合うが、さも当たり前のようにこの場での着用を選択したが故に頭の上に?を浮かべ小首をかしげ)
(自分の様子を観察するにしては若干雰囲気が違うように思え、違和感を抱くとそわそわと落ち着きがなくなり)
次のプレゼントもちょっと怖いですけど……
その、あのっ……ど……うでしょうか?何だか…落ち着きません……
(肉付き不足でほっそりとした身体。下半身はすらりとした印象が強く、赤は映えるもののストッキングから伸びるガーターベルトは些か幼い自分には不釣り合いだろうか)
(それでも赤々としたショーツ、裂け目からどうしても見えてしまう恥部に、上を見れば乳首を放り出した小さな乳房と)
(足りない色香を強引に補う、かつ幼いが故のアンバランスさという力押し染みたマニアックさを強調させた佇まいで)
(男達が良いというまでとりあえず立っておこうと、最初は腰の後ろに手を組んで肩幅に足を開き体の前面を晒し)
(タイミングを見計らい背面を向けば、ブラやショーツの見せる仕様が失われるも艶めかしいうなじや腰のラインとシンプルに赤という派手な色)
(小振りなお尻にはやや背伸びをしている印象を与えるストッキングとガーターベルトを見せて行って)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【すぐにはピンッと来ないけど、変態性高めるなら精液付着済みとかー?】
【でもお会いしてちょっと時間経過してるし前から準備してたら乾燥してるよね、尚更あごひげチャンの変態性上がっちゃうにゃ】
【振り返ればあ、確かに…と思ったけどパッと見の文章のインパクトが凄かったよ!】
-
>>267
別に問題ねえだろ、友達にプライベートの動画見てもらうだけなんだし
「それで苦労するの俺らだけだな」
(身体を拭き始めた智絵里に、おう、と短い返事だけ)
(置いていたタオルは、どうせ体液まみれになって使うだろうといった理由で用意していたもの)
(その判断が正しかったことを証明してくれてる智絵里の上げた声には、あごひげの方が苦笑して)
「智絵里ちゃん、すぐハメてくださいみたいな声出すよなー、すげえムラッときた」
襲われ待ちすんのはいいけど、プレゼントぐらい開けろよ?
(甘い声を上げた智絵里に対して、そんなからかいの言葉を返すが)
(あながち冗談でもない様子で、贈り物を開けるのを急かす上に)
(そのリアクションにも、とりたて派手な反応を見せることはなく)
(二人して、着てみ?といった感じで、手で着用を勧めるジェスチャー)
趣味じゃないもん買うやついたらヤバいだろ
「智絵里ちゃんにあえて、ギャップ狙いってやつ?」
大人しい色のイメージあっからなー
(色もデザインも、もっと肉感的なタイプの方が似合うであろう下着)
(だが、智絵里が着用するとなると、そのアンバランスさが逆に魅力を産んで)
(さらには自分で選んだものではない、着せられている感が前に出ることで、所有物になっている雰囲気が強く出る)
(着替え終えた智絵里が、ちゃんとショーのように着用後の姿を前後ともに見せると)
(自然と男たちは拍手で出迎え、酒の肴のようにし)
「あ、撮んの忘れてた」
そういやそうだな、智絵里もっかいポーズ取れよ
(そこで思い出したかのように、カメラの存在を引っ張り出す)
(今度は金髪がカメラマンをやるようで、あごひげがテーブルに置いてたものを手にすると)
(とりあえずは操作テストを兼ねてざっくりと一枚撮影)
(それからポーズを改めて要求という順序で進むと、あごひげの方はテーブルでの座り位置を少しだけ変えて)
(フレームインしないように注意し、智絵里の姿だけが無事映るようにして)
「リクエストいい? やっぱ一発目はがに股っしょ」
「殴られてぐっちょぐちょになってるまんことその後に遊んでやった乳首両方アピールお願いしまーす」
(あごひげがからかうような口調で下品なポーズを要求)
(仕事でやりなれているかもしれないそれを間近で、それもプライベートで見るのを楽しみにしながら)
(新しい缶を開け、ついでに半端に一つだけ残っていたチョコを口へ放り込む)
(金髪の方は案外まめなところがあるのか、智絵里が奇麗にフレームインするよう少し体の位置をずらし)
(丁度いい撮影位置をとってと、着実に準備を整えていく)
終わったらまた何かご褒美にお前のリクエストも聞いてやるよ
「うちのアイドル、タダ働きさせたりしないって、なあ?」
(ご褒美というにはまっとうではない言葉を投げかけながら、智絵里へと欲望を露わにした視線を向ける)
(男たちの股間が再度勃起しつつあるのは、下着姿が、智絵里自身が感じているよりは効果があることを示していて)
【……浸してあるとか?だいぶアレ感が増すね!】
【まあ次の着替えタイミング割と先の方な気がするからそれまでに思いついたらで問題ないよ!】
【別枠で下着の中に射精みたいなのでやるのもありだしね】
【そして吊るしの件はうん、俺も字面に問題あるな?ってなったよ!】
-
>>268
むしろすぐに…その…ハメてって…この下着のデザインのような気が……
ううん…すぐにハメたいってこと……?
(ふるふると首を横に振るも後ろを向いている状態では否定的な仕草も効果的ではないだろうか)
(あごひげと金髪の男の言葉を惚けた頭で解釈すると、金髪の男が選んだこの縦に開くショーツ)
(恥部を露出し、容易くペニスを迎え入れられそうな頼りない布地もそう言う意味で購入したのかな、なんて考えてたら)
(硬い異物の挿入をイメージしてしまい、触られてもいないのにゾクッ♥と一度強く打ち震え)
ポ、ポーズ……えっと、じゃあ……
(くるっと半回転、もう一度彼らと向き合う格好になれば)
(顎を引いて、座っている彼らに対して強引に上目遣いをするような視線の送り方)
(太もも同士が触れ合うぐらいにぴちっと脚は閉じられており、そろそろっと顔の横まで掌を持ち上げてピースを作ったあたりで)
あ、は、はいっ……やっぱりそうですよね……
(こうですか?と尋ねる前に飛んできたリクエストという名の強制)
(ガッカリする事はなく、むしろ指示通りにしたらいいというのは若干気が楽。それに必要とされているんだ、なんて安心感まで芽生えると)
(もじもじと気恥ずかしそうに太腿をすり合わせてから、ちらっと視線を金髪の方へ。指示を出しつつ寛いでいるあごひげとは違い何やらカメラを弄っている様子)
(それが終わるまで少し待機、それからゆるゆると足を開けば膝を曲げ腰を落とし)
(左右に開いた脚は卑猥で派手な色合いのストッキングも相まってか、裸で見せるよりも下品さを際立たせたガニ股になり)
…あ、あのっ……えっとっ……
沢山……な、殴ってくださって……あ、ありがとうございました……
私の……え、えっと…いやらしい……ううん…智絵里の…淫乱…なオマンコは……叩かれただけですぐ…発情しちゃいます…♥
む、胸もお二人に乱暴に……抓って、引っ張って…握り…潰してもらって…沢山イっちゃいました…♥
こ、これからも…いっぱいいっぱい私の事……いじめてください…♥
(最初はガニ股でダブルピースを顔の横で揃えて、左手は股間へ、右手は胸へと向かい)
(縦に裂けた個所を人差し指と中指がぐにゅ♥と開けば過剰な程の愛気が滴り、ミチッ♥と詰まったピンク色の膣肉を披露)
(逆に右手は右側の乳房の頂点、乳首を2本の指が挟んで軽く時計回しに動かして見せ)
……ご褒美…リクエスト……私のお願い聞いてくれるの…嬉しい…ですけど
今は……ちょっと思いつかないかも…んっ…♥
(勿論して欲しい事はちょっと考えれば幾つも出てくる、股間や胸は乱雑に扱われたが細い首、耳、お尻とまだまだ快感を貰っていない性感帯は疼きという自己主張を強めるが)
(今は思考も出来ない程卑猥なポーズに没頭し、ブラから上半分、乳首までを露出しているからこそ容易く指で挟めた胸は時計回りから徐々に前後に切り替え)
(時々指からつるんッとすっぽ抜け、引っ張って離す責めを自ら行えば背を反らし官能的な表情へと崩れ)
(膝はがくがくと笑いつつも徐々に前後運動を、広げていた指を揃えて膣内にぐちゅ…♥と自ら沈めて)
(手は極力動かさない代わりに腰を揺すり、ペニスとの性行為に見立てた動きを披露)
【はーいにゃあ!ということで今日はここまでー?】
【デフォルメされた絵面で布団かけに吊るされてる感じだとほんわかな気がするからセーフだよ!】
-
>>269
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!そして今日も楽しかったよ!
智絵里ちゃんがどんどんナチュラルビッチっぷりを晒してるのはみくにゃんのせいってことにしつつ
それはそれでリンチの下準備感ない?とデフォルメ画でのリョナ路線にも目を向けるよ!
-
>>270
どういたしまして!みく的にも楽しい方向で調整しておりますだよ!
とビジネスっぽさを半端に混ぜ込みつつ純粋に楽しかったよ♪お付き合いありがとね名無しチャン!
頭にビッを付けたらナチュラルにビッチになる智絵里チャンが悪いんにゃと苦しい言い訳をしつつ
デフォルメリョナも確かにあるけど、その場合ソフト派とハード派には決して飛び越えられない壁というか亀裂があるんにゃあ!
……ほのぼのしてる雰囲気だけどさり気ないヤバい雰囲気がチラッと隠れてるパターンが一番怖いよね
ということでみくはシュバっと撤収だよ♪お疲れ様!また明日もよろしくにゃあ!
-
>>271
なるほど、ビッ千佳ちゃんとかビッちひろさんとかビッ千雪とか……と3種類の危険球を投げつけつつ
デフォルメリョナはそれこそキルミーの人が描いてたカガクチョップあたりがだいぶ亀裂を飛び越えかけてる説が?
やさしい世界のフリしてるパターンはおぞましさが出ていいよね
はーい、それじゃまた明日!お疲れさまー!
-
みくは遅めの昼食を準備しながら名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>273
逆にみくにゃんってセクシー路線とかやりつつ割と流されっクス属性多めだよね?
みたいなこと真顔で言いながらこんにちは!
-
>>274
こんにちは名無しチャン!
突っ込みキャラは流されるのが宿命って色々な媒体が証明してるよ!
付き合いが良いともいうにゃあ?
-
>>275
確かにみくにゃんってツッコミタイプだしノリのいいタイプだもんね!
後はたくみんとか奈緒も流されてる気がするから、だいたいあってた?
なんて言いつつレスは今から準備するけど、何か確認とかあるー?
-
>>276
初期時代に弄られ属性やネタが付与されたのも痛いにゃあ…!
あの二人は公式で強調されてるというか…売りの一つになってるよね、うん…
ふと思ったのは撮影入るなら、ちょっとした軽い絡みがあってもいいかにゃ?ってとこかも
アドリブってことでみくから動こうと思ってるけど、大丈夫ー?
-
>>277
でもほら、その属性のおかげで人気出てる説あるし?業界でも丁度いい立ち位置と評判だよ!
そしてあの二人も属性的に使いやすいと評判だし…ね?
あ、このままがっつりやりにいっちゃおうって思ってたけど、もうちょい撮影やっとく?
それならみくにゃんの方で絡みにきてくれて大丈夫だよ!
-
>>278
ドラマCD系統とはいえみくファンネタが採用されるとは思わなかったにゃあ…!
あ、といっても今週〜来週ちょこっと?で終わる程度の本当の軽い接触だから
名無しチャンのタイミングでがっつりに寄っても、というかみくの方から動いて
そこから合わせるようにガバっと行っても大丈夫だからその辺はこうロールと雰囲気を見て云々にゃあ!
-
>>279
ドラマCDは割と好き勝手してるイメージが本家の頃からあるよね、それの是非については一旦コメントを控える卑劣な手段に出るよ!
はーい、了解!
それじゃ智絵里ちゃんのビッチアピールを楽しむってことで、レスをずばっと準備してくるから、
消化に悪くないスピードでお昼でも食べながらお待ちください!
-
>>280
そう言うカオスさも初期の愉しみではあったと思うにゃ!
こちらも了解したよ!ということでみくは簡単な昼食を戴きつつお待ちするスタイルをキープするにゃ!
-
>>269
「いいねー、智絵里ちゃんやっぱ基本かわいい系だよな」
「そのくせクソビッチでドMだからチンポに悪いわ」
(可愛らし半回転と上目遣いは、うっかりするとあざといと取れそうなもの)
(しかし元の雰囲気や顔立ちが可愛らしさだけを引き出していて、それが首から下とのギャップをより強く産む)
(準備の整った金髪が、すぐにシャッターを切ってその様子を撮影)
(あごひげの方はかわりに賛辞とも揶揄ともとれる言葉を送り込んでと、にわかに撮影会風に)
(要求していた下品ながに股ポーズがはじまると、拍手をして)
(金髪の方は忙しそうに何枚も撮影と、それぞれ役割が決まりはじめ)
まんことか胸だけじゃねえだろ、さっき腹殴って欲しそうにしてたの、バレてないと思ったのかよ
(ポーズはそのままに手の位置が変わっていくのを撮りながらの、茶髪からの指摘)
(それに対してあごひげは言葉のかわりに、口笛を吹いてからかう)
(カメラのアングルは基本全身像をメインにしていたが)
(智絵里が割れ目を大きく広げはじめると、そこではじめてズームに切り替え)
(いやらしく濡れ光るピンク色をした肉を撮り、叩きがいのありそうな腹部を撮り)
(そして指で先端を弄んでいる胸までいって、発情を隠す気配もない顔へ)
(順繰りにパーツを撮影していくことで、智絵里の卑猥さを切り取っていけば)
(程よいところでズームを解除して、また全身図へ)
(智絵里が帰ってからも十分楽しめそうな記念品を、いくつも用意していく)
「ご褒美は保存しといていいから」
ヤって欲しいことでたら言えよ
(つまり智恵理のアピールは合格ということ)
(変わっていく手の動きを逃すまいと金髪が何枚もシャッターを切って)
(下品なポーズも、自慰でのアピールも何もかも収めていく)
(その横ではあごひげの方も、個人的なお楽しみとばかりにスマホを取り出すと)
(まだ未開封の飲み物の缶を使って上手く机の上にセットし、動画を撮りっぱなしの状態に)
(そうして随分練習か、あるいは実際に繰り返したのであろう淀みない動きの挑発的な動作を楽しむと)
「お、いいの思いついた」
(あごひげが不意にそんなことを口にすると)
(財布から手持ちの札を適当に取り出して、智絵里へと手招きをしはじめ)
「踊り子さーん、チップあげるんでこっちきてくださーい」
(ずっとその場でポーズをとらせているのも勿体ないと、少しだけ動きをつけさせることに)
(さすがに谷間に挟むのはサイズ的に無理があるが、かわりにガーターベルトに目をつけていて)
(札を横に折って、更にその状態で縦にも軽く折ってと、挟み込むための準備は万端)
(金髪の方もそれを咎めるどころか、新しいアングルでも撮影できそうだと、容認、むしろ促し)
【それじゃ改めてよろしくね!】
【一応アピールに移行しやすいように?接近するようなシチュだけ作っておいたよ!】
-
>>282
……っ♥
は、はいっ…えっと、お腹も…虐めて欲しいですけど……
アピールはどうしたら……
(言葉が刺さればゾクッ♥と震え、隠す事も無く蕩けた表情を浮かべたりもするが)
(それじゃあアピールを、と思っても下半身や乳房とは違い腹部をどうにかして欲しいと仕草で主張するのはやや難しい)
(こうかな?と腰を捻ってみても、むしろ下半身をより淫猥な動きを取り雄を誘惑する仕草でしかなく)
(今一しっくりこないからだろうか、行為の大胆さの割には口をへの字にして眉も寄せて悩み)
うーん……えっと…あ、え…っと……
お腹…お腹……っ!
(分かりました、と小さく頷くも言葉が聞こえていても理解しているのかといった危うげな状態)
(定点カメラが如く、スマホをセットしたのにも気づいていないので視線を送るのも忘れていて)
(ふらふらっと声に導かれるようにあごひげの男の方へと近づいていくと)
(チップ、という言葉はすっぽりと抜け落ち。代わりにお腹へのアピールはどうすればいいのか、こうしたら…?と言葉やイメージがグルグルと回り続けて)
え、えいっ……!
…あ、あの、どうでしょう?お腹……アピール…これで
ちゃんとできている…でしょうか…?
(座っている彼に対し、自分は立っている。お腹を押し付けるには好都合な高低差)
(膝の曲げ伸ばしで容易く調整すると、あごひげの男の顔を正面からぽふっ♥と腹部に密着させ)
(後頭部にはしっかりと、でもふわりとした力加減で両腕ホールドを回すのを忘れない)
(程々以上に発汗し、欲情した身体の匂いを存分に押し付けつつ)
(すらりとした腹部、無駄な肉が無いどころか一歩間違えれば必要な肉すら不十分になりそうな程の細くしなやかな腹回りも)
(いざ顔の凹凸に押し付けてみればそれなりには柔らかく、はぁ♥はぁ♥と呼吸を繰り返すときちんと前後に動いたりもして)
(その間、金髪男の方へと顔を向けちょっと不安そうに「お腹のアピールはこれで大丈夫ですか…?」といった具合に尋ねてみて)
え、えっと…多分、呼吸は…できますよね…?
あんまり強く抱きしめていませんし…あ、でも……
大きく動いちゃうの、できなくなりますよね……も、もういいのかな…?
(アピールタイムとしての接触は何秒ほど続けるのが適正なのか分からず、しばし腹部を押し付け男の頭を抱えた状態で止まりつつ)
(もともとふらふらと危うい足取りもあってか、体重を前にかけ、後に戻しと小さな幅でのバランス取りによる圧の強弱を続け)
(あごひげの男が本来何をしようとしていたのか自分は知る由はなくとも、奇しくも赤いガーターベルトが映える太ももは)
(お尻や背中と言った部分と同じく接触はなく完全に無防備な状態をキープしていて)
【おまたせにゃ!こちらこそよろしくね♪】
【……多分思ってたのと違うってなるかもだけど、そこは寛大な心を所望するよ!】
-
>>283
「智絵里ちゃん悩んでおります、さあアピールは思いつくのでしょうか」
(アルコールがそれなりに回っているせいか、明らかに性的なことをしている割には)
(時折そうして馬鹿馬鹿しい合いの手も入りつつ)
(さあ、智絵里はどうするのかと期待に満ちた視線を送る)
(そんなあごひげの手にはチップが握られ、出迎える準備をしていたが)
(頷いて近づいてきた智絵里の行動の予想外ぶりに、出番は一時お預けとなって)
「おー、やわらけー……ついでにすっげえエロい匂いする」
(腹部を密着されて感じられるのは、汗のそれだけではなく)
(そっから少し下から立ち上がってくる、愛液のにおいであり)
(華奢な身体や年齢からは想像し辛いくらいの、発情しきった雌のにおいそのもので)
「あと10秒だけお願いしまーす」
(ただ押し付けてもらったまま離れさせるのも悪いだろうと、逆サービスタイム)
(少しだけ顎をあげると、智絵里のすべすべとして柔らかい腹部へひげが当たる)
(そうして顔を軽く振ることで、髪の毛よりも硬度のあるそれを、じょりじょりとこすり付けてやり)
(ついでに口を開いて、呼気でくすぐっていたところへ舌を押し当てると、ぺろりと舐めてしまう)
(部屋に入ってからの行為でたっぷり発汗していた智絵里の味を軽く楽しんだあとは)
(歯を立て、少しだけ痛みも味わわせてから、顔を離し)
「いいねー、智絵里ちゃんのお腹、細いしあんま肉ねえよなって思ってたけど」
「触ってみると結構柔らかいし、歯も立つし?」
(本当に甘噛み程度のものなので痕はついていないが、舌を這わせた唾液痕の方は残っている)
(そこへとふっと息を吹きかけたあと、今度こそ解放を宣言するみたいに)
(支えがわりに後ろへ回していた手で、ぱしっと尻の少し下、太ももの裏側を叩いて)
他もして欲しいとこあるんだろ?
どんどん俺らにアピールしてけよ、ケツひっぱたいて欲しいとか
椅子になりたいとか、オナホ扱いされたいとかな
(腹部アピ―ルそのものは、横から撮った構図ばかりになってしまう)
(だが、かわりに無防備そのものだった背中や尻、ふともものあたりはたっぷり撮影できて)
(ついでに動画が、智絵里が自分から男に密着しにいったことを証明)
(着替え直後までは動画がないことで、卑猥な下着をつけてアピールしてるビッチという恣意的な切り取りが勝手にされていて)
(その状況で、次のアピールを期待するように視線を投げかける男たち)
(投げかけどころか、あごひげの方は距離が近いことで次のアピールに行かないとこうだとばかりに)
(智絵里の身体をじょりじょりと髭の感触で刺激していく)
(ついでに、完全に忘れかけていたチップの存在をふと思い出し)
(使わないのももったいないからといった感じで、ガーターベルトへと引っ掛けるようにし)
(真っ赤な下着にワンポイントのアクセントを仕込んでやる)
【まったく問題ないよ!】
【むしろこう、丁度いいプレイができた的な?どっかでひげ擦りつけは考えてたよ!】
-
>>284
いーち……にーっ……さーんっ……ん、んっ♥
(返事の代わりに数を数え初めるも、それを邪魔するような刺激がくちゅり♥と腹部に走り)
(顔の凹凸、男のあごひげがじょりっ♥と触れるのも勿論の事)
(明確に舐められたと思えるその刺激は、例え膣や胸ではなくともビクビクっ♥と肩を震わせ悶絶させると)
(狭苦しい密着空間になっている腹部と男の顔の距離をグッと縮める頭の抱えを強め、かつ痙攣や悶絶による身動ぎが)
(舐められた仕返しとばかりにずりゅっ♥と結構な力を入れて腹部をこすり付け)
(顎髭に削られるようなちょっとチクリッとした痛み、凹凸の引っ掛かりから生温かな刺激を受けてから)
(最後にはガリっと硬い突起が押し当てられたのだろうか、ピキッと筋肉が引きつってしまう痛みに腕の拘束も緩んであごひげの男が離れるきっかけも作ってしまい)
あはっ♥ぁっ、んうぁっ♥
(離れていく際に叩きつけられた最後の一息には、吐息をかけられただけとは思えぬ敏感な反応)
(気付けば赤いショーツから見える割れ目にも、先ほどの自慰行為とは別にまた新しい愛液を滴らせ始めて)
ふぅっ……うぅ……ちょっと…べたべたします……
(顔が離れると気が緩み、先ほど舐められた当たりを撫でてみれば汗とは違うぬるっとした質感)
(そこだけ違和感にも似た感覚が刻まれていて妙に気になる、なんていうのは生温かな吐息をかけられたせいもあっただろうか)
んっ♥ぁっ、はぁっ♥んぅっ♥あっ、やっ♥
(けれどもぺちぺちっ♥と、脚の裏という本来なら柔らかい筈のそこ)
(ストッキングとショーツの合間の生の肉はそれなりに良い音は立てても弾力やむっちり感は控えめで)
(その分軽く叩かれた程度で響くような痛みと衝撃が巡り、ぐらっと前に倒れそうになれば顎髭男の両肩に手をついてしまう一幕も)
ちょ、ちょっとそれは……
…椅子になったら……多分、すぐに折れてしまいそうだと思います…
せめて座布団……?
(いくつかの候補を上げられても難色を示したのは椅子、と言うのが引っかかっただろうか)
(じょりっ♥と削れるような軽い痛みが柔肌を苛めば、慌てて身を引こうとするも)
(ひっかけられた何かに「えっ?」と素っ頓狂な声を上げて止まってしまえば、それを確認すべく覗き込んでみて)
(派手な色合いで、割れ目を晒した裂けたデザインのショーツに付属するに相応しいガーターベルトに取り付けられた新たな装飾)
(チップ、という言葉はあまり馴染みはない筈なのに。妙に馴染んで見えるお札。それを取り付けられただけで一回り堕ちた実感を得れば)
(はぁ…♥と、官能的な吐息を一つつき、雰囲気に酔って引っ張られていくと)
そ、それじゃあ……えっと……き、記念撮影して欲しいです……
実は……わ、私が一番…とは言い切れないけど…多分それぐらい…気持ちよかった…時にしてもらった…事
貴方なら…出来るかなって…
(あごひげから離れると金髪の男の下へ身を寄せて行く)
(彼の正面に四つん這い、背面を向けた状態で腰を高く掲げるとただ尻を突き上げて挿入を乞うありがちなポーズ)
(ツインテールもへにゃっと床につき、開けたショーツから見える割れ目は無防備な姿を見せるが)
協力してくださるなら……あ、頭…後頭部、髪の毛ごと…がっしり握って…うぅ…
もう片方の手でお尻……潰れそうなぐらい…遠慮なく…握って…みてくださいっ…♥
そ、挿入はしなくても…だ、大丈夫…ですから…
(今まで一番気持ちよかった体位を告白しているような物、更には卑猥なおねだりという合わせ技)
(言葉を続ける程に呼吸は荒く、鼓動の高鳴りが自分の耳に届きそうな程昂っていき)
(要するに力尽くで屈服させられたい、なんて被虐を露わにして行くのだった)
【めちゃんこお待たせにゃあ!】
【髭の有効活用をしたあたりでそれじゃあ続きはまた来年だよ♪】
-
>>285
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
そして地味に女の子の髪の毛引っ張ったりするのってアリナシ悩むとこあるからおねだりしてくれてありがたいよ!
ってナチュラルにヤバい発言を2020年の締めくくりにしつつ
本年も大変お世話になりました。
来年もぜひともよろしくお願いいたします。
という真面目な言葉と共にお暇させてもらうよ!本当にありがとね、今年ラストの今週も楽しかったです!
それじゃまた来週!良いお年を!
-
>>286
みく的にもそこまで行けそうにないかもだけど行けるかもって子と、普通に行ける子がいて
智絵里チャンがそちらに属してたよ!
…まあ普段してることを考えたらそういうのってほら、うん。まだマシなほうだと思うにゃあ!
此方こそお世話になったにゃ♪本当にありがとね♪
とみくは砕けた感じでお返ししながらシュバっと撤収だよ!
今日もっと言うか今年も楽しかったけど、来年もまたよろしくね名無しチャン♪
それじゃあよいお年をにゃあ!
-
あけましておめでとうにゃあああああああ!
という事でみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>288
あけおめ!
そしてレスの準備をしてて若干遅れる本末転倒ぶりに謝罪のかわりにお年玉を用意することで許しを乞うよ!
-
>>289
こんにちは名無しチャン♪
いやいや気にしないで!ガチャピンからハデスとゴリラとシヴァを与えられたみくの懐の深さは深いよ!(語彙力っ
あ、でも貰えるものは気にせず貰っちゃうにゃあ?
-
>>290
まあシヴァとシャトラとツチノコを貰っているから許すが…
あと会社の納会でPS5(当選次第送付)を当てたので今の俺の寛容さはすごいよ!
正月から配信で炎上したりあむとか来てもすべて許すレベルの心の広さだよ!
ってことでお年玉は気を利かせて林檎カードにしといたよと言いつつ、今年もよろしくね!
今週は用事片付いてるからどっちも18、何なら夜の部もいけるかもって感じで、来週は多分3日ともいけそうだよ!
-
>>291
多分PS5の方が血を見ることになるレベルの幸運にゃあ…!
大丈夫?メルカリに出すだけ出してコメント大喜利を楽しんでから引っ込めるにゃ?
それはともかく!
夜の部はちょっとみくの方が未定過ぎる感じにゃあ…ごめんね?
通話がどれぐらいに終わるか分かんない流れだからお昼だけでお願いしつつ
時間は18-18で行けるよ!そして来週も3日ともおっけーにゃあああ!
-
>>292
まあ今の品薄っぷりで考えると本当に手元に来るのって4月ぐらいとかじゃない?って説はあるよ!
どうせなら証拠写真ですってみくにゃんに抱えさせることで乳アピールとかさせてより炎上パワー上げとく?
了解!言ってみただけだし全然問題ないよ!
なので昼18-18で、来週3日と、新年から上々のすべりだして智絵里ちゃんをいじめるよ!やったね!
それじゃ予定も決まったことだし、干支にいない猫のかわりに牛柄ビキニを着用しながらお待ちください!
-
>>293
巻き込まれる危険が危ういにゃあ!
……むしろ年を越す可能性もあったりなかったりする気がするよ
ご理解ありがとね♪
全国的にPチャン達のお財布が虐められてるしそれと比べたらまだ優しい方にゃと言い訳しつつ
ソレは適正高い子が他にいるからポイっしつつ、みくは猫耳への執着を捨てずにお待ちし続けるよ!
-
>>285
記念撮影? もうやりまくってるだろ
(媚びた声をあげてくる智絵里に、金髪は少し不思議そうにする)
(が、智絵里のとったポーズにすぐに手元のカメラで撮影)
(ハメ媚びポーズをばっちり撮ってしまうが、その後に続いた智絵里のお願いに)
(あごひげの方へとカメラを差し出して、担当の交代を求める)
(受けるあごひげの方も、智絵里の要求を理解して、カメラを預かってしまう)
(確かに、逆さ吊りを実行できた腕力をアテにしているのだろうと理解できたために、特に不満を抱いた様子もなく)
要するに、こっから
(カメラをあごひげに預けると、智絵里のリクエストに応える準備)
(まずは頭を掴むところからということで、ただ手を伸ばせばいいところで、智絵里の腰のあたりに足を乗せ)
(そこをとっかかりにして身体を前のめりにしていく)
(智絵里の要求が、頭と尻を握られること以上に、暴力に屈したい願望なのだと理解して)
(足ににしっかり体重をかけて重みを味わわせながら、頭部を鷲掴みにする)
(ツインテールのうち一方の付け根を親指と人差し指の間に挟み込んで、より掴みやすい形式をとって)
(残る指を頭へと食い込ませてやると、ぐっと腕を引いていく)
(首や頭に負担をかけるようにして痛みを感じさせながら、足を下ろしていくと、次は尻肉へ)
(しなくても大丈夫、という言葉をして欲しいという意味で拾い上げたことから)
(愛液を溢れさせている秘所に親指を押し付けると、抵抗もほとんどないぐらい解れたそこへあっさり挿入)
(しかし、そちらは本命ではなく、すんなりと引き抜いてしまい)
こうだろ?
(二人分の相手をするために、どこかで準備させておくつもりもあったアナルへと、潤滑をつけた親指をずにゅ、とねじ込んだ)
(そうして残りの指を尻肉にかけて、ぐっと指に力を込めて掴んでしまう)
(ただ表面を掴むよりも、穴に差し込んで指をフックのように使うことでより保持性は高まっていて)
(左右どちらの手も、智絵里というものを遠慮なく握り潰しにかかることができている)
「コレやって欲しかったって、智絵里ちゃんヤバいマゾだよなー」
(カメラ役が舞い戻ってきたあごひげは、準備が整ったところで撮影開始)
(テーブル上にあったスマホの角度も変えていて、智絵里の痴態は動画と静止画両方で保存中)
(引きで智絵里の顔を撮った次は、横へと回り込んで前後どちらでされていることも映るように)
(その次は近づいていって、見下ろす形で撮り、そこからの流れでしゃがみこんでいくと)
(金髪が頭を掴んだ状態で腕を引いているので、強制的に顔を上げさせられる格好となっている智絵里をアップで撮影し)
「智絵里ちゃーん、どうよ? コレがしたかった? それか、もっともっと?」
(カメラを片手持ちに切り替え、空いた手で智絵里の無防備な頬をぺちぺちと叩いてみせる)
(そうして叩いてやっている姿も撮影し、途中で指一本を押し付けると、何やら文字を書く動作)
(素手なので実際に文字が残ることはないが、そのかわりに何度でも書き直せるので)
(思う存分卑猥な文言をかきつけては新しく上書きしてと繰り返していく)
(その間も智絵里を握ったままの金髪は指に力を込め続けていて)
(結果としてアナルへと親指が深く食い込み、尻肉には残る指がぐっと深く食い込んで、痕を残して)
(頭の方も、髪があるので見た目こそわかりにくいが、皮膚の薄い分だけ骨に圧をかけていて)
【猫年を諦めないみくにゃんに猫耳ビキニグラビアの仕事をねじ込みつつ、それじゃよろしくね!】
【踏んだあとのパートががつっときたので、前半部分は若干略させてもらったよ!】
-
>>295
えっと……あぅ、はいっ……
(やっぱりこんなおねだりをするのはちょっと違ってたかな?なんて)
(急に不安が押し寄せてくると、男達の行動を待つ時間が永遠に思えてくる)
(視線は自然と堕ち、触れられる前から体は小刻みに震えて)
(裸ではなく下着を着用しているにも拘らず、お尻や胸の下側まで。覆われている個所にも外気が触れていると思えるほど)
(少しの刺激が過剰な程に肌を火照らせてくると)
んっ……っ♥
(最初の重い刺激は腰にグッとかかり、折れそうな程に細いそこは健気に耐え続け)
(か細い身体に力を入れても不安定で頼りない足場にしかならず、踏みしめられたという実感がより官能的な吐息をつかせていたが)
あっ♥ぁっ、はぁっ……♥
(ガッと圧迫感、頭の片側に長い指の圧を覚える「持たれた」という実感は)
(指圧は勿論、後へと引っ張られ強制的に頭を上げさせられる苦しみと痛み)
(か細い喉元を晒し、痛みに苦悶の表情を浮かべつつも微かに頬を赤らめている顔を強引に露わにされてしまうと)
(続けざまに太く短い何か。親指と気づくにはもう少しかかるが、グッ♥と股間全体に当たる何かに押し上げられた瞬間の恍惚な顔を隠せずにいて)
……っ♥ん、ぅっ……つっ、ぁっ♥んぁっ、おぉっ♥んぅっ、くぅっ…♥ひぎゅっ♥
お尻……潰れちゃいそう……ぃっ、はぁっ……ぁっ、はぁっ♥んぉっ♥んっ、うぅっ♥
そっちじゃない、ですっ…でもっ♥イっ…いっっ♥ひぅぅ♥んぉっ♥ぁっ、はぁっ…あああっ♥んぉっ♥んむぅっくぅっ♥
(火照った体は微弱な痙攣を繰り返すと、お尻にグッと食い込む掌に反発とは違う手ごたえを常に押し返し続けるも)
(基本的には従順に、割れ目から尻へと移った圧迫感に身を委ねてその中心の穴を強くキュッ♥と締め付け続ける)
(たまらない異物感が常に尻を虐めていても、頭を左右に振る事も出来ない引っ張り上げられる痛みと固定されていると)
(意識はそちらにも分散していき、時折ギュっ♥と強い刺激が。自分自身が左右に捩り、前後にブレさせたせいで入り口をグリグリ♥と親指に擦り付けただけなのだけど)
(そのせいで不意打ち的に快楽が走り、ゾクッ♥と体は悶えても頭だけはそう言う訳にもいかない状態)
(ギチギチと髪の毛にかかる負荷と相まって、尻肉にぎゅ♥と食い込んで千切れそうな痛みも涙をじわぁっ♥と滴らせるが)
あっ、はぁっ……ぁ、ああぁっ、はぁっ…もっとっ、ですっ……ん、んぉっ♥ひぅっ♥
(涙がつぅ…♥と滴り堕ちた頬にまで、金髪の男に留まらずあごひげの男の接触)
(軽くて緩いのかもしれないけれど、平手が何度も何度も柔らかく、そして涙で濡れた頬に触れてくれると口は閉じるのを忘れ)
(赤々とした口内、可愛らしい舌を見せながら被虐心を煽る上目遣いを送り)
(赤く染まっていく尻肉に淫猥にも異物に栓をされたアナル、頭蓋骨にギリギリと拷問じみた圧迫を覚えさせられる頭部と)
(それに負けない程の快楽を容易く感じていると、遂には平手が頬にぺちっ♥とした瞬間に瞳が上向き)
(腰がビクッ♥とより大きく跳ねあがって絶頂してしまって)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね♪】
【カットについては必要不可欠だと思うからむしろありがとう的なあれだよ!】
-
>>296
いいんだよ、こっちで
後で使う準備なんだからな
(微妙に反論も混じる智絵里だが、抵抗まではこない)
(要するに好きにしていいということだろうと受け取った金髪は、ぐっと穴を指で固定するようにねじ込んだ指はほとんど動かさず)
(時折曲げ伸ばしめいた動作を取るだけ、あとは智絵里自身の腰使いによって自然とアナルが解されていくのに任せていて)
(それよりも指を食い込ませた尻肉の方に意識を集中させて)
(人差し指側だけに力みを偏らせたり、反対に小指側に傾けてみたりと)
(最終的には手を離した時点で四指すべての痕が残るのは間違いないが、その中でも痛みをバリエーション豊富に味わわせるようにし)
(髪を掴んでいる手の方も同じように、自然と力が籠る中で、ツインテールの付け根に引っ掛けた手が、その毛束を引っ張る形になり)
(指が頭皮に食い込むのとはまた違った痛みを与えていく)
(表情こそ見えない位置だが、かわりに智絵里の声や尻の動きの淫らさに、こんな加虐で感じているのは伝わっていて)
(びくんっと身体が震えたのも、手越しに伝わってきていた)
「はい、智絵里ちゃんのイキ顔いただきましたー」
「ほら、もっと見せてよ」
(だらしない絶頂顔を晒した智絵里に、ぱしっと軽く頬を打ってやる)
(さっきまではそこで終わりだったが、マゾアクメを晒した智絵里に遠慮はなくなり)
(そのまま振り切った掌を返さず振り戻し、手の甲で逆の頬を打つ)
(そうしてもう一度頬を打ち、手の甲で逆を、と、緩やかながら往復ビンタで顔を嬲り)
(その様子を撮影することで、どうしようもない部分を曝け出させる)
もっとだな?
(今でも相当力を込めているのに、智絵里の求めに応じてさらに強めると、腕に軽く血管が浮き上がる)
(頭蓋を絞める指の力はさらに強まり、そして尻肉には指どころか爪すら軽く食い込んでいく)
(ぎちぎちと締め付け返してきているアナルには、指がずっぽりと潜り込んだまま)
(力を込めている分、抜き差しはできず、むしろ穴を上方向へと持ち上げるような力ばかりが入り)
(狭く窄まろうとする穴を縦に広げるような形になって)
「つか、智絵里ちゃんさー」
「もっとじゃなくて、ありがとうございますじゃね?」
(ぎりぎりと顔をあげさせている金髪のアシストのように、あごひげが声をかけ)
(頬を叩いていた手を下へずらしていくと、小さな顎を掴むように持ち)
「ほら、やってもらってんだから、ちゃんと感謝しないと」
「マゾメス可愛がってくださってありがとうございますーって」
(指を頬肉へ軽く食い込ませる形で、ぎりぎりと、こちらも力を込めて、甚振っていく)
(ついでに言葉の方も乱暴になり、強要する形で、喋りにくいよう顎を掴んでいるのにきちんと言葉を紡ぐよう命じる)
(もう一方の手は定期的にシャッターボタンを押し続け、智絵里の無様なくらいの姿を収めっぱなし)
(あごひげに連動するように、金髪の方もさらに力を込めて)
(気付けば智絵里の顔が正面どころか、上を向かせるくらいの勢いで引っ張っていて)
【それなら良かったよ!】
【そして智絵里ちゃんがどんどん取り返しつかなくなるね!】
-
>>297
やっ…だ、めですっ……っ♥
んっ、んぅっ……ん、ぁっ、はぁっ……ぁあぁっ♥
(撮影されているなんて分かっている、何なら自分から強請っている記憶もしっかりと残されているのに)
(カマトトぶる様な撮影への拒絶の言葉も、さながら誘い受けのように被虐心を煽る涙ぐんだ瞳で見上げるだけにとどまらず)
(キュッと唇をかみしめて堪えるような反応。頭、頭皮、そこに染み込んでくるギリギリと締め付けと引っ張りの痛みによるものも多少なりともあったが)
(平手が頬を襲うタイミングで一際強く身は縮み、特にアナルはぎゅっ♥と痛みを押し付けかねない程に異物である親指を締めあげて)
(それほどまでに抗う素振りも、ぺち、ぺちっ♥と絶頂後の追加の殴打。往復される緩い手の甲と掌により)
はぁあっ、んっ♥んぅぅぁっ、ふぅっ……ひぃっ♥
ひぅぁっ♥ぁっ♥ああぁっ♥んぅっ、あっ、はぁぁあっ♥ひぁぅ♥んぁっ、おぉっ♥
(刺激としては勿論緩い筈なのに、叩かれているという精神に作用する分は勿論)
(頭を固定する、頭部を抑え込むその手。それのせいで衝撃を逃がすために頭をひねる事は出来ず、柔らかい左右の頬は常に真正面から掌を受け止めさせられ)
(涙だけでなく、いつの間にか唾液の糸を伸ばしながら開いた口の端からは一筋の涎をつぅ♥と零し)
(それに合わせて舌も犬みたいに垂れれば、情けなく、濁った喘ぎ声を上げる度に舌先がぴょこんんつ♥と可愛らしく跳ねたりもして)
はぁっ、ぁっ、はぁっ、はぁっ、ぁっぁあああっ、うぅっ♥
(ぎりっ♥とした痛みが続くお尻も、それこそ肉が悲鳴を上げ指先に負けてしまいそうなほど)
(穴に何か硬いものの主張が強くなれば、切れる訳でもないのに鋭利な物を押し付けられた錯覚)
(締め付けようとしても、閉じようとしてもその部分だけ強引に片方へと引っ張り上げられ歪な開き方を強いられ続け)
(挿入や愛撫の絶頂とはまた違う、痛みと重みが混ざり合ったような追い詰められる快感がか細い身体を震わせて)
はぁぅ、ぅっ♥ご、めっ♥ごめんなさっ、ひゃぅっ♥
んぅぅっ……ぅっぁっ、はぅっ…ごめんんぅっ♥んむぅっ、ひぅっ、うぅっ…っ♥
ごめんなひゃっ、ぁっ?ぅっ、ぁっ♥
(ただでさえ余裕ない中、届けられた言葉には喘ぎ声が無ければ素っ頓狂であったであろう、予想外と言わんばかりの声を返し)
(そんな口も、グッ♥と小さな顎が掌に収まり、2つの指がそれぞれ頬を押し出してくることでようやく現実へと引き戻されていく)
(金髪の男の指圧とは全く違う、痛みはそれほどないし、頬が押し出されて固定されるかどうか曖昧なぐらいのかっちり感なのに)
(顔というアイドルとしては大事な部分、それを台無しにするような唇を押し出され、頬が凹む危うい表情)
(鏡で見ていないにもかかわらず、大事な物を踏みにじられ、壊され、好き勝手に弄ばれているという実感や)
(むしろ自分がこうやって嬲られるための物なんだ♥なんて思考にまで発展すると、涙ぐんだ瞳に相応しい謝罪の言葉を繰り返しながら)
(それに不釣り合いな荒い呼吸を浴びせ、身体も縮まり震えるだけだった状態から変化)
ありがとうございま、ふっ…んぅっ、うっ、ぅぅっ♥ひゅ、ぅっ♥あっ♥
いっぱいいじめ…マゾ雌…かわいがってくださって…ありがとうございまひゅ…ぅっ、んぅっ♥ぁっ、ぉおっ♥
(軽く顔を上向かせられるが、そうなると当然頭や首への負荷は強くなるが)
(ただ悶えるだけだった身体が弛緩し、膝から全身へ痒みや蕩ける様な熱が広がっていくような感覚に包まれてしまえば柔らかく腰を捻り、ぐり、ぐりっ♥と)
(アナルに収まる親指は勿論、食い込みを強める指にも尻肉をより深く強く押し付け甘えてしまう)
(視線をカメラに向ける事は無いものの、ビクンッ♥と悶えた時に視線がぶれるとふいにレンズを捉えてしまい)
(そのタイミングはキュッ♥とアナルの締め付けは強く、その絶頂は短くまたすぐに締め付けが多少緩めば先ほどよりも体は荒く前後に揺すってしまって)
【年末一発目が挿入とかろくな愛撫無しでコレってよく考えたら相当業が深い気がしてきたよ!】
-
>>298
「うーわ、またイってるわ、智絵里ちゃんマジでマゾ雌だよな」
こっちもやべーな、触ってねえのにマン汁垂れ流しになってるし
(卑猥な声を上げて、浅ましく腰を使う智絵里の発情ぶりは、前後どちらからでもわかっていて)
(その様子を言葉で交換し合う風にすることで、智絵里を罵るようにし、聴覚も嬲ってやる)
(謝罪もまったく申し訳なさそうには聞こえてこず、頬を掴んでアイドル台無し、尊厳をぶち壊したような顔にしても)
(嫌がっている風には見えない智絵里に、あごひげの顔は笑みが取れないような状態に)
(そうした顔が見えない金髪の方も、その分だけ卑猥に動く腰の動作や)
(より濃密になってくる雌の匂いに昂ぶり、自分の指が痛くなってくるくらいに握力を強くかけていく)
(みし、と頭蓋骨をひずませるような錯覚を覚えるほど指を食い込ませ)
(尻肉につけている指の痕は当分とれないのではないかと考えてしまうほど)
(だからといって、それがブレーキにはならず、痛めつけ続けて)
「じゃあ、可愛がってくれてる俺らにお礼すべきだよな?」
(頬を指で軽く潰したことで、みっともない顔を晒している智絵里に、笑いの混じった声で呼びかける)
(そして頬から手を離すと、かわりに犬みたいにだらしなく垂れ下がった舌を指でつまんで)
(ぐいっと自分の方へと引っ張り、もっと外まで突き出させ)
「智絵里ちゃんがエロ声上げまくるから、チンポ苦しくなってんだよなー」
「つーわけで、すっきりしたいからオナホ穴使わせろよ、な?」
(こういう言い方の方が悦ぶだろうと、よりモノ扱いを強めるようにし)
(舌をさらに引っ張っていくと、唾液でぬるんとすべって指が離れてしまうまで、引き続ける)
そうだな、十分記念撮影しただろ
(丁度そのあたりで、金髪の方も掴むのは終わりへ)
(智絵里への負担など一切考慮せずに頭からぱっと手を離してやると)
わかってんだろうな、マゾ穴全部使わせろよ
(尻の方はそのまま、おねだりでもするかのように腰を動かしてきていた智絵里に対して)
(手を乱雑に上下に動かすようにし、膣穴に仕掛ける場合でも雑だと言われるようなタイプの愛撫で、アナルを無理やりに解し、広げていく)
(解す、というには雑過ぎるそれは、単に智絵里を可愛がっているだけとも言え)
(その証に、ある程度遊んだあとは、その勢いを止めないまま引っこ抜くようにして)
(さらに、抜いてすぐに指の形が生々しく残った尻肉へと、平手を叩きつけてしまい)
(そこからぐにぐにと、掴み続けていた時にはできなかった揉みしだきで)
(願いを叶えた後も、形を変えるだけで苛めている状態を維持するようにし)
「智絵里ちゃーん、記念撮影の仕上げ。このまま土下座にスライドってことで」
(既にほとんどそうなってはいるが、智絵里が自分から額を擦りつける格好へ移行するようあごひげが要求)
(金髪は相変わらず雑に手を動かし続けていてと、モノ扱いをより強調しつつ)
(両者ともに、欲望を智絵里にぶつけたいと考えていることを、屹立したモノでアピール)
(そのうち真正面に位置するあごひげ側のものは、今のところは智絵里の視界に入るようになっていて)
【まあほら、今年もいつも通りやれそうってことで?】
【そして今日は時間的にこの辺かな? 残り時間あんまりないし、このまま解散にしとくー?】
【改めて、昨年もお世話になりました。今年もよろしくお願いします!】
-
>>299
はーいにゃあ!と、流石にここからざっくり相談とかも厳しそうだしね
お言葉に甘えてみくは暖かいお風呂に入る準備を進めさせてもらうよ!今日も楽しかったよ!ありがとにゃ♪
こちらこそありがとうございましたにゃ♪今年もよろしくね♪
今年も外出制限が妖しい雰囲気があるだけにインドア趣味力を上げるのは必須だよね、うん……
ということでみくはこの辺りでシュバっと失礼するにゃ!
おっつかれさまー♪
-
>>300
はーい、それじゃ俺も風呂沸かしにいくからこれで!
お疲れ様、また明日ー!
-
準備は出来てないよ!とふんぞりかえりながらみくは名無しチャンをお待ちしてるにゃあ!
-
>>302
あなたがここにいてくれるだけでいい、みたいな何かの歌詞にありそうなフレーズをひっさげてこんにちは!
そんなわけで?全く問題ないよ!
-
>>303
ありがとにゃあ♪こんにちは名無しチャン!
じゃあ図って書かれた箱の上に乗りながらみくは準備を進めるから
名無しチャンはもう少しだけお待ちしててくださいにゃ!
-
>>304
はーい、それじゃ横に調子って書いた箱を追加したりしつつお待ちしてるよ!
-
>>299
はっ……ぁっ……はっ、ぅっ…♥
はひっ…♥
(実際に頬への圧はそれほど強くはないだろうし、無理に喋ろうと思えば喋れる)
(けれども指先が食い込み、強制的に頬がへこまされて唇が突き出るこの状態が言葉を不自由にさせてくれて)
(出そうと思えるが出せないと思い込んでしまい、より息が詰まり、必要以上の苦しみに瞳を淀ませていくと)
(ギリッ、ギリッ…♥と、実際には所詮は人の手でしかないものの、さながら器具で絞られているのではなんて頭部への痛みにも感度は増していく)
ん、ちゅ、く、ちゅっ……ちゅ、ちゅぅっ…♥
(痛くて仕方がない、脳がアラートを鳴らすほどの圧迫を頭部に、ついでに尻肉やアナルに受け止めさせられているにも拘らず)
(摘ままれた舌はちろちろと指先に絡みつこうと甘える動き、更にはこちら側に指を引き寄せ、唇を閉じてくちゅ♥と吸い付き)
(頬にはジンジンと刻まれた余韻が暫く残り続けるも、それに構う事も無く緩やかな吸い上げを見せていたが)
んぇっ、ふぅっ……♥
(ぐにっ♥と外側へと引っ張られていくと吸引は止めさせられ、ピンっと張る事で根元、更には口の奥にまで緊張が走り)
んぇぅ、ふぅっ…んぁっ、ふぅっ♥
うぅ、うぅ……痛い…ですっ……はぁっ、んぅっ……っ♥
ふぅ、ふぅ……やっと終わって……はぁっ……ぁっぅっ♥
(ピンっと張った舌も、ギリギリと指圧により苛まれていた頭部もようやく解放されるが)
(強引に引っ張られていたものが順次解放されれば、舌はまだマシだったが重たい頭はガクンっと項垂れて)
(急激な下向きに首にグッと負担が増え、重々しい痛みに瞳を細め)
(髪の毛も当然乱れるが、特に男の指がかかっていた部分がクシャっと、それ以外の箇所は比較的整ってとコントラストが生々しさを強調)
(安堵したような言葉をぽろっと零すものの、どこか満足したような長いため息は自然と溢れて)
……ぁっ♥ぁぅぅっ♥
わかっ…分かりました…っ♥使っていい…んぅっ♥
使って…使ってくださいっ!だからっ、やっ…んぉっ♥痛いッ、痛いですっ♥ぃっ、ぁっ♥
っっっ!あっぁぁああっ、はぁあっ♥
(ぐち、ぐちっ♥と自分の所為もあるものの、男の手に荒々しく揺さぶられる穴)
(そこへの刺激は比較的慣れていない、少なくとも膣や尻肉と言った箇所よりかは経験が薄いからこそ強引に広げられてしまえば)
(肉が引き裂かれそうな痛みと、可愛らしく広げられた事で中へとしみ込んでくる外気が妙に冷たく)
(すぐにでもズボッ♥と指は引き抜かれたが痺れは残ったまま、そのまま痛みに慣れた尻へと衝撃が走れば)
(細い身体はピクンっ♥と跳ねつつ、衝撃が今だ刺激が残るアナルまで到達すると)
(頭を掴まれても、舌を引っ張られてもほとんど聞かせなかった痛みを訴える声を響かせて)
……ん、ぅっ、ふぅっ♥ぁっ、はぅ…♥
……っ♥ご、ごめんなさい……♥
我儘を言って…ご、ごめんなさいっ…!
はぁっ………はぁっ♥はぁっ…♥う、うぅ……そ、そんな…我儘な私の…いやらしい…お願い…
沢山聞いてくださって……ありがとう、ございました…っ♥
(ペニスがちらっと視界に入るが、男の象徴と言うのもあって欲情の感情が込み上げる前に恐怖や痛みがぶり返す)
(先ほど頭部に、尻に、そして頬や舌に。荒々しく痛めつけられた事による恐怖と痛みの刷り込みは汗ばんで疲弊した身体を驚くほど素早く動かし)
(両膝を揃え、小さな体を折りたたみペタンっと額と両手を床に落とす)
(可愛らしい胸も隠れ、お尻も突き出していた時よりかは強調しづらく、幾ら裂け目があると言っても股間も見えづらい姿勢ながら)
(無防備にうなじや背中を晒し、屈辱か、それとも別の感情だろうか。ぷるぷるっと小刻みに震えながらの土下座)
(もともと小声気味なのもあったが、顔を床に向けているせいもあって声はくぐもり、嗚咽を我慢しているとも受け取れそうな濁り方をしてしまう)
>>350
【思ったよりカットできなかったよ!ごめんね?ということでよろしくにゃあ!】
【そう言う事だから後半からズビシッと来てくれたら嬉しいよ!と有頂天と書かれた台座から降りながらお伝えするにゃ!】
-
>>306
お、すぐ訂正したか
使ってくださいが正しいよな?
(言い直した智絵里に、難癖をつけるチャンスを逃してしまった金髪は軽く笑ってから、手を振り上げてまた尻肉へと落とす)
(痛みを訴えながらも、同時に嬉しそうな嬌声を上げている智絵里に、気遣うような感情は一切沸いてこず)
(むしろ鷲掴みの時に触れられなかった場所をすべて埋めていくかのように、揉みしだく位置を変えて)
(あちこち、好き勝手に手の形を刻み付けていって)
「いやいや、智絵里ちゃんそこ勘違いしちゃダメっしょ」
(綺麗に土下座へと移行し、感謝の言葉を紡ぐ智絵里に、へらへらと笑いながらあごひげが立ち上がると)
(見下ろすアングルでまずは一枚、これまでと種類の違う尊厳を失った姿を撮ってやったあと)
(無謀着な背中へと足裏を乗せるように、軽く踏んでやる)
(そこから、体重を踵へとシフトさせていき、そこを軸にして左右に足先を振ることで、ぐりぐりと踏みにじるようにして)
「俺らがリクエスト聞いてやるって言ったんだから、我儘ごめんなさいとか言われたら困るって」
(呼びかけながら、肌を撫でるように足をゆっくりと引いていき、その様子も続けて撮影)
(とうとう、頭部を踏みつける形にすると、完全に服従させた構図を作り上げ)
(足裏を使って撫でまわすようにし、そこも当然撮影)
(足指でツインテールの付け根あたりを掴むと、軽く引っ張ったりと、徹底的に智絵里の頭部を玩具にしていく)
(そうやって、徹底的に智絵里を貶めたところで、今度こそ撮影終了)
(背後の金髪が、好き勝手に揉みしだいていた手を離すと、ぺちぺちと本当に軽く尻を叩くようにして呼びかけ)
智絵里、このままオナホ穴使うからじっとしてろよ
(乱雑に呼びかけると、智絵里の腰を掴んでぐっと強引に持ち上げさせてしまう)
(尻を高く掲げたポーズへ逆戻りに近い状況から行うのは、宣言通りの挿入行為)
(指で粗雑に解したアナルへと亀頭を押し当てると、予定通りに使いますとばかりにねじ込んでしまう)
(どれだけ解しても、本来性行為のための穴ではないそこのきつさは間違いなく存在していて)
(それをねじ伏せるように、ぴったりと尻に股間がくっつくぐらいまで押し込んでしまうと)
ほら、立てよ
(その状態で、力任せに智絵里の身体を持ち上げ、自分が立ち上がるのにあわせて立ち上がらせようとする)
「俺もオナホ使わせてもらうかなー、智絵里ちゃんがエロ声出しまくるから、責任とらせねーと」
(あごひげの方はその頃には頭に乗せていた足を、ぐり、と一度踏みにじるような動作をしてから引っ込めて)
(智絵里の肩に手を添えて、立ち上がらせる手伝い)
(顔を伏す前に一度対面させているペニスと再度対面させる形から、口ではなく膣を使うことを宣言しつつ)
(前後からのサンドイッチの準備へ、男たちの欲望を満たすために使うことを、智絵里の身体にわからせていく)
【了解!じゃあこんな感じで、前半略してみたよ!】
【一応このまま二穴に移行してく予定だよというわけで今日もよろしくね!】
-
>>307
……っ♥
(言葉では優しいのに、グッとのしかかるあごひげの男の足の重さ)
(後頭部は素直に下方向へと沈むと、上下に挟まれぐりっ♥ぐりっ♥とまた先ほどと違った圧迫感)
(息苦しさは掴まれていた時の比ではなく、捩じられるような圧が上からかかる事でその部分の髪の毛はくしゃっと乱れ)
(言葉とは裏腹な乱暴な、屈服を強いる様な行為には下唇を噛みしめ堪える様な小刻みな震えが続くも)
(緩く発汗し、ぐりっ♥とした痛みや重さが染み込むほどに股間からも愛液がつぅ…♥と滴り落ち)
(ぐにっ♥ぐにっ♥と荒々しい痛みが幾重も刻まれ、濃淡あれど赤い痕が刻まれたお尻とは違い)
(荒々しい愛撫の後は残っていないものの、その分発情色を強めた無防備な様相を呈していて)
は、いっ……あ、えぅ……でもっ…んっ♥ぁっ、はぁっ♥
……ぅ、くうぅっ…♥
(一か所だけ強く手の跡が、それ以外は薄っすらと赤みが染まった尻肉)
(ぺちぺちと軽く叩かれただけで火傷みたいな熱い痛みが走り、跳ね上がった腰は)
(髪の束を引っ張られ、踏み付けと共に抗いようのない痛みにより悶絶させられた頭部とはまた違った刺激に常にさらされている)
(その分容易く反応する事もあってか、腰を掴まれただけで跳ねるような反応を見せ)
あっ、はぁっ……ん、ぅっ……ぅ、ぁっ…♥
(土下座が緩み、四つん這いに近い腰を高く掲げた姿勢)
(折りたたまれた脚から太ももが持ち上がり、軽い身体は男の手に完全に依存しきっているせいか掌にもずっしりとした手ごたえを押し与えつつ)
(それ以上に硬く絞られた穴、先ほどまで乱暴な指使いに凌辱され尽くされていた癖にぴちっと閉じていたそこは)
(もともと小さくて経験も薄い、更には尻肉の肉付きの薄さも相まってか挿入前からガチガチとした硬さでペニスを迎え入れ)
(ゴッ…♥と強引なねじ込みを受けると引き裂かれるような痛み、殴られるような衝撃が入り口から直腸へと沈んで)
ふぅっ、ぁっ、ぁああぁぁ……ぁ、っはぁああぁっ♥
(強張らなければいけない筈なのに、一気にねじ込まれ、奪われてしまう様な刺激のせいで体に力が入らず弛緩)
(恍惚そうな声を響かせたものの、力なく開いた口に焦点の合わない瞳と半ば放心している状態)
(自分には不釣り合いな赤いオープン系の下着、隠しようのない乳首もツンっと尖り自己主張を強めているが)
(強引に持ち上げられ、だらりと手を垂らした状態。地に足がつかない浮遊感を覚えていれば背後からの揺さぶりによってツインテールみたいに体は容易くゆさゆさと揺れて)
ぁ、はぅ………ぁっ、あっ♥ん、ぅっ、はぃ……♥
沢山……沢山っ♥使ってください……ぃっ、ひぎゅっはぁぅ♥
(アナルを塞ぎ、直腸へと沈んできた異物)
(ペニスの熱を背後から腹部へとしみ込まされ、辛うじて言葉は理解できるものの自分がなんて言葉を返したのかも自覚できない程追い詰められ)
(だらっと脱力した手は男を誘う仕草を取る事はできないものの、密着した尻と男の股間。それによるピリピリとした刺激に押される形で薄く開いた割れ目から多量の愛液が滴れば)
(ここを使って♥と言わんばかりの、無防備故の妖艶な誘いを披露)
【了解した流れだよ!】
【事後承諾みたいになったけど、体格差的に立ち上がったら足付かない…感じだよね?】
-
>>308
こいつイキ落ちしてんじゃね?
「いや、大丈夫」
(挿入した途端、こわばるかと思ったところが弛緩し、容易に受け入れてきた)
(その事実に金髪が確認を求めると、あごひげが智絵里の顔を見て、返答する)
(恍惚とした顔は、気絶とは程遠い様子で、ここからの行為にも何の支障もないと確信)
(そのあと、智絵里の可愛らしい声が追いかけてきたことで証明され)
(あごひげの方もペニスをねじ込むためになんの遠慮もなくなる)
「じゃ、次はまんこに……」
(涎かのように愛液を滴らせている割れ目へと、あごひげがペニスを押し付けたかと思えば)
(アナルと違い、元から挿入するための箇所なこともあってか、ほとんど抵抗なく滑っていくように奥まで潜り込んでいく)
(元から浮き気味になっていた智絵里を、子宮口でぶつかって止まるとはいえ、串刺しにでもするかのような形になり)
(前後どちらともに、これ以上入らないところまで穴を雄が塞いでしまって)
「はー、智絵里オナホとろっとろであったけー」
(だらしなく脱力している智絵里に対して、一人勝手に感想を零すと)
(手を智絵里の足へともっていき、形ばかりだが自分の腰へと回させるようにする)
(智絵里にしがみつく余力があるかどうかは定かではないが、収まりだけつけるようにすると)
(両手で智絵里の足の付け根から尻のあたりを支えるようにして、揺さぶるための準備を整え)
(早速、智絵里の身体を揺すり上げるようにして、上下させはじめた)
おい、智絵里、どっちの穴の方が気持ちいい?
(フェラの時もやった、答えにくい質問を金髪が試す)
(回答にはさして期待しておらず、両手を前へ、あごひげと智絵里の身体の隙間へと滑り込ませると)
(いやらしく尖り刺激を求めているような様子を見せる乳首を摘まんで)
(指の間ですり潰すようにして、使うと同時に智絵里の身体にも刺激を与えていく)
(打ち付けるような動きはあまりとらず、縦に智絵里の身体を揺すり上げるよな動作が中心)
(そうすることで彼女自身の体重を主に使い、ペニスを扱き下ろさせるようにし)
(直腸側は奥に当たる要素がないので根元まで深々と食い込み、膣側は子宮口を強烈に亀頭が小突く)
(最初は様子見的に軽めだった動作も、智絵里の慣らしというよりは男たちのタイミングがあってきたことで激しくなって)
(ツインテールの揺さぶられ具合が、その強さを視覚に訴えてきている)
(そのうち、あごひげの方が手持無沙汰になってきた様子で)
(智絵里へと顔を近づけていくと、舌を突き出してみせる)
(ただ、それ以上は近づけず、ちろちろと智絵里に見せつけるように動かすことで、智絵里へと奉仕を要求して)
(金髪の方はすり潰していた乳首を、そのうち手首を起こすことで引っ張り始め)
(赤いブラにはボリュームの足りない膨らみを、形だけは無理やり釣り合うような張り出し具合にしては手を離し)
(また摘まみなおしては引っ張ってと、胸を玩具のようにしていく)
【ありがとね!そうそう、そういうイメージだよ!】
【ちょっと動きつけにくい体位だと思うから、途中で変更とかしてもいいから遠慮なく言ってね!】
-
>>309
……っ♥んぅっ、はぁっ……っ♥
あっ、ぁあああぁあっ!…っ、くぅっ……ひぅっ♥
潰れ…ちゃいそっ……そうっ、ですっ……んぅううっ♥
はっ、はぁあっ♥あっ……っ♥んむ…ィっ…っ♥
(くちゅ♥と接触した割れ目は容易く開くものの、キュッ♥と肉が詰まっており)
(不安定な格好ではあったものの、十分に愛液を分泌しているせいかぐちゅぐちゅとした中へと容易く導いていく)
(ググッ♥と肉が押し広げられて行く実感は当然感じないわけもなく、更には後ろ方向へと)
(アナルを塞ぐペニスへと自ら腰を沈め、これ以上密着は強められないにもかかわらず押し出されるがままに尻肉を金髪の男の股間で潰すと)
(押し潰されているのは二か所の穴にも関わらず、腹部がグっと押されてしまっている錯覚が走り)
(肉が詰まった中をより強く収縮させるも、それ以上の愛液が潤滑を産めば)
(ゆさっ♥と軽く揺さぶられたのだろうか。身体が外側からの刺激により弾まされると)
(ずちゅ♥と二か所の結合部から淫猥な音を響かせて、ごつっ♥と膣奥へと硬い物が小突いた痛みに歯を食いしばって)
あっあああぁああっ!…んぅぅっ、ぁっ、はぁっ…っ♥
(下半身は相変わらず窮屈で、どちらの硬い感触に犯されているのか)
(どちらの穴がどうなっているかもわからないほどに押し潰され、熱量が高い物を中に、そして外から)
(男の感触と体温に蕩けさせられそうになっているが、一方で上半身は多少なりとも隙間があったらしく)
(がくがくっと前後に触れて、あごひげの男に追い詰められた面持ちを見せつつ、時折こつんっと体を預けるように上半身を押し付けていたものの)
(金髪の男の手が後ろからするっと入ると、下半身は完全にペニスと男の股間部分、そして脱力した自身の脚に支えられた状態。そんな不安定な姿勢を解消すべく背を反らし金髪の男の胸板に背を収め)
(代わりに可愛らしく、ツンっ♥と乳首を尖らせ汗ばんだ乳房は彼の手に収めて)
(ピリッと痺れる指の腹によるすり潰しは、肩を左右に捩らせることでより捻りを、そして引っ張りを自ら高めていく)
んぅっ♥分かりません…っ♥
本当に分からないっ…んぁぁああっ♥わかりませっ♥ひぁぅっ♥んぁあぁっ♥
後も前もっ♥んぉっ♥あっぁあああぁっ♥あぁあっはぁっ♥ひぅぅぅっ♥痺れてぇ♥んぉっ♥イっ♥
あぁぅっ♥ぁっ、はっんむぅ♥ちゅ、くちゅっ……ちゅぅっ、くちゅっちゅぅっ…♥
(安定感を求めるなら脚だけでなく手を絡めたら良いにもかかわらず、ギリギリまでだらんっとした状態をキープ)
(上へと弾まされると容易く浮き上がる、絡めていた脚もほどけそうな程に強く荒く弾んだ体はまた沈んでしまい)
(硬いペニスを子宮口で、そしてアナルで。引き抜かれていく快感と押し潰される刺激を何度も何度も短時間のうちに繰り返されるような荒い快感を受け止め続けて)
(そうなると当然どちらが気持ちいいか、なんて応えられるわけもなく。涙目で首を何度も横に振るものの、その頭の動きすら伸びてきた舌に呼応すると固定され)
(ちろっ♥と自分の舌を伸ばすと、奇しくも金髪の男に引っ張られた乳首と乳房と同じくツンっ♥と張りつめた状態)
(ちろちろと先を撫で、ピンっと張った乳首が指から解放され弾かれるような痛みが走った瞬間、ぺちんっと舌があごひげの男の舌を弾き)
(それを何度か繰り返しているうちに徐々に上半身が前傾姿勢、舌だけでなく唇で目の前の物を包み込めば)
(ちゅぅ♥と膣と同等かそれ以上に暖かく、潤滑油代わりの唾液に満ちた空間へと導き吸い上げて)
(押し物されて窮屈な下半身も視線がやや前傾になれば若干ながら臀部を突き出す格好になり、ただでさえ狭く強く締め付けているアナルが)
(ぐりぃっ…♥とペニスの根元付近を荒々しく擦り上げて)
【了解にゃあ!好きな体位だし何とかなると思う方向性だよ!】
【ということで今日はここまでにゃあ?】
-
>>310
【よーし新春スペシャルで5分以内に続きを!は無理だからここまでで!】
【問題なかったらよかったよ!そして今日も楽しかったよ、ありがとね!】
【今年も楽しく遊べるの確信できたし、これからもよろしくお願いしますと改めてご挨拶して、このままお暇させてもらうよ】
【それじゃまた来週、お疲れ様ー!】
-
>>311
そういう時はトランザム!って叫べば何とかなるって聞いたよ!
という無理強いは置いといてこちらこそ楽しかったよ♪お付き合いありがとにゃ、名無しチャン!
続きはまた次の土曜日からということだけど、改めて今年もよろしくね♪
それじゃあまた来週!お疲れ様ー♪
-
足がつってのたうち回りながらこんにちは!
-
>>313
悪ぃ…やっぱ寒いわ…
って言ってる人がたくさんいる今日この頃、みくは暖かいお部屋から絶対に出ないという使命感を胸にこんにちは名無しチャン!
大丈夫?足ツンツンしよっか?
-
>>314
言えたじゃねえか…
ってそんなお約束に乗っかりつつ、今は真顔でごめんちょっと爪先掴んで手前側に引っ張ってくれない?ってお願いする状況だよ!
そして今週の時間割だけど、18-18-17か18-17-17あたりでどうー?
あと来週も土日ばっちりいけそうだよ!
-
>>315
雪原フィールドで水着系のスキン着せられてそうだよね……
とりあえず亜季ちゃん呼んでくるから待ってて!と膝を外す勢いの引っ張りをお約束しつつ
時間割はそれだと…んー…18-17-17が無難かにゃあ?
日曜日、みくがちょこっと夜の買い出しがあるからね!
そしてお言葉に甘えて来週も土日お願いするよ♪
ちなみに再来週の土曜日はちょこっと怪しい雰囲気にゃ
-
>>316
ソシャゲ系だとよくある光景だよね、あと夏場にサンタとか……
むしろトレーナーさん呼んできて!と適切な人員を要求しつつ、でも軍曹も普通に処置してくれそうだから助かるよ!
了解!それじゃその時間割でよろしくね
そして来週も土日で、再来週が片方かも(また来週再確認)って形で覚えとくよ、ありがとね!
それじゃあ時間割も決まったし、本来ちょっと準備するのに充てる予定だった時間が治療で潰されて白紙になった分を取り戻すべくレス用意してくるよ
十分に温めた部屋で水分もとりつつお待ちください!
-
>>317
露出度高いからセーフってお空の上から電波が飛んできたよ!
該当者は運悪く外出中だったから、仕方が無く呼ばれてきたのは昼食中の時子サンでしたにゃ
とどんなに頑張ってもオチに繋がるループ物のお話は置いといて
そう言う事でよろしくお願いするにゃ♪
はーい!とりあえず大丈夫…?復活?したようで何よりにゃ!
みくは如何にして効率よく温まるかを追求しながらお待ちしてるよ!
-
>>310
(必死に突き出された舌とじゃれあう、というには派手すぎる動きでのキス)
(縦の揺さぶりと組み合わさることで、何度も舌を叩かれるような、もしくは迎え撃つような格好を楽しんでいたが、それも短時間)
(智絵里の方から唇を重ねてくれば口を大きく開いて受け入れ)
(すぐにも温かい口腔内で舌を絡めあうような恰好に)
(顔を傾けることで、密着した中でもさらに深い交接になるように工夫し)
(三つ目の穴も塞ぐようにして、その分だけ味わう快楽を増やす)
(金髪の方は損かといえば、姿勢がかわり締め付けだけでなく擦りあげるような動きが産まれたことで、得をしている状態で)
わかんねーか、だったらわかりやすくしてやるよ
(唇を塞がれる前の智絵里の言葉を拾い上げて、やや尻を突き出した格好に変わったのを活かして金髪がペニスを引き抜いていく)
(ずず、とゆっくりとペニスを引きずるようにして擦りつけることで刺激を与えてから)
(若干でも打ちつけやすくなった尻へ、思いっきり腰で打ち据えるように突き上げる)
(ばちっと鈍い音が立ったところで、また少し遅めのペースで引き)
(そしてまた打ち付けてと、足のつかない状態にある智絵里に、さらなる浮遊感を味わわせる)
(そうした、長く深いストロークと、尻肉への刺激も並行して与えることで、散々握り潰したそこを痛めつけて)
「お、じゃあそろそろ俺な?」
おう
(しばらく金髪が動くと、智絵里と舌を絡めキスしていたあごひげが、唇を離して順番交代を宣言)
(金髪の方も、短く返事をすると、素直に終わりへ向かう形で、最後にひときわ強く、智絵里の身体が縦にずれるぐらい力いっぱい押し上げ、深々とアナルへ咥えこませた状態で終了)
(あごひげの方は、ねっとりと唾液の糸がお互いの間を引いて落ちていく中で、前傾気味になっている智絵里の姿勢を少し整えにかかる)
(両手でしっかりと持ち直せば、金髪もサポートするように乳首を引っ張って弄ぶのをやめて)
(かわりに腋の下から腕を回す形で、一時的に羽交い絞めのような状態にする)
「智絵里ちゃーん、げんせーな審査?よろしくお願いしまーす」
(そうして準備が整ったところで、あごひげが軽口をたたいてから動きはじめる)
(といっても最初は大きく動かさず、ねっとりと腰を回すようにして、子宮口を刺激し)
(動きを切り替えてもまだ浅く、こつこつとノックする程度で、しばらくするとまた奥に押し付けた状態で回してと)
(焦らし気味の動きで智絵里を弄んでいく中で、一度だけ大きめに引いて、深く突き上げる)
(そこからはまたじっくりに戻し複数の動作をアピールしてから)
(最後、仕上げとばかりに素早いストロークに切り替え、金髪のおかげで磔のようになっている智絵里へ、ペニスを打ち込んでいく)
(何ならそのまま射精までいきそうなぐらいの勢いだったが、今回の目的がそこにないため、頃合いを見て動きを止め)
「コレで審査ってことで……智絵里ちゃん、どうだった?」
(あごひげが動きを止めると、また元の姿勢へと戻していく)
(すると金髪の方は乳首を指でこりこりと転がすように弄び、あごひげの方は僅かに揺さぶるようにして、自分を選ぶようにと言外で要求する)
(互いに相手が智絵里に仕掛けていることは理解しているが、不正選挙も含めて、智絵里を玩具にしているだけ)
【だいぶお待たせ!今日もよろしくね!】
【そしてクリスマスの薄着ネタは俺も?? ???!?って謎の困惑を見せたよ!】
-
>>319
ぅぅっ……っ♥
んぅっ、んむぅっ……ん、んぅぅっ……んぐっ、んむぅっ、んぅうぅっ……んむっくちゅっ♥
(硬くて逞しい物に二つの穴を塞がれているが、それ以上に)
(細くて肉付きの薄い、男受けはしなさそうでありながらも雄に媚びた欲情と焼印が生々しく残されている体は硬く、男らしい質感に挟まれ続け)
(グッ、グッ♥と押し込まれると体は前に後ろにと短い距離を揺さぶられ、押し潰されて行って)
(特にずりっ…♥と尻の入り口を擦るように引き抜かれたペニスが何度も突き入れられていけば、後ろに下がる際に圧が弱まっているにも拘らず)
(ただただ前へと乱暴に押し出されていると錯覚し、息苦しく、潰されてしまいそうな刺激を受け止め続け)
(せめてもの反抗だろうか、お尻をやや気突き出し気味にして股間を押し返すそぶりを見せるも)
(結果的に自分から尻穴を歪め、挿入の角度をズラし、ごりゅっ♥と削られるような刺激に体は小刻みに震え)
(ただただ押し潰され、圧迫されただけで強い快楽と痛みを覚える尻肉をより苛め抜く結果になって)
んぅ、んぁっ、ふぅっ…♥
(そんな荒い行為に身を落としていたにもかかわらず、ちゅくっ♥と音を立て唇が解放された後もあまり五月蠅いトーンにはならず)
(ぬるぬると、唾液が零れたことで光沢が付与された唇は薄く開いたままやや顎を上げ、放心気味な表情)
(目を細めてそのまま閉じてしまうのでは、なんて惚けていた様子は)
んぉっ♥
(と一言大きく嬌声を響かせ、舌を突き出し)
(口と目を限界近くまで開き、舌先と瞳を揺らす荒々しい絶頂に塗る代わっていく)
(気付けば脚はだらんっと垂れて、背後からの羽交い絞めとペニスだけで支えられた姿勢)
(絶頂したことでやや意識もブレてしまい、目の前であごひげの男が何かを言っているが)
(喋っていることは認識していても内容までは耳に届かない、そんな状態で暫く無防備な姿を晒して)
ひぅううぅぅぅっ……ん、んぐぅっ…ぁっ、はあああぁっ♥
あっ、はあぁっ♥んぉっ、ひぅっ、んぁぁあっ、はぁっ…ぁっ♥おっ♥
んぁぁああああっ!…ぁっ、はぁっああっ、はぁっ、ひぅ……う、うぅっ……ぅぁっ♥
(先ほどまで確かに挿入はされていても、不思議と大人しかった膣穴を埋めるペニス)
(とはいえアナルをぐりぐりと虐められていたこともあってか、ぎゅっ♥と膣肉はしっかりと収縮していて)
(むしろ動きが無かった分ぴっちりと張り付き、形を刻まれてしまうのではという程)
(そんな硬く絞られ、元々か細い身体ゆえに締め付けは強くとも肉厚感はあまりない肉質は)
(ゆっくりじっくりっと、ぐちゅ、ぐちゅっ…♥と、刺激が徐々に染み込まされていくかのような腰使いに酔い始め)
(追い詰められたような引きつり気味な表情はそのままに、ぴくっ♥ぴくっ♥と小さく跳ねる動きは増え)
(ゆるやかな焦らしに対してぞわぞわっ♥とした快感を楽しんでいたところに深い突き上げ)
(軽い身体は背後からそうされた時以上にグッと浮き上がり、当然ながら押し込まれた身体はより深く尻の奥で金髪男のペニスをホールド)
はぁっはぁっ、はぁあっ♥んぉっ…ぅっ、んぉっ…ぃっ♥
お、おまんっ…この方が……気持ちよかった……ですっ、ひぅっ♥
(答えなきゃ、なんて考える事は出来ても彼らの誘導を見抜けるほど頭は回っておらず)
(とろぉ♥と結合部からは大量の愛液を滴らせ、幸せそうなアヘ顔を晒し、ぐったりと背を金髪男に預ける完全に男に依存しきった状態)
(弄られた乳首も敏感に反応し、より固く、ツンっ♥と尖れば指先にペチっと程よい感触を押し返しつつ、自分には肩を小刻みに震わせてしまう快楽を流し込んできて)
(意識が前に、直近の快感に集中しすぎているせいか、迷うことなく目の前のあごひげの男を選び、軽く腰を前後させぐちゅぅ♥と派手な音を響かせて)
【おかまいなくにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【大体いつも薄着だよね、って鋭い突っ込みが入るよ!】
-
>>320
「やべ、智絵里ちゃんオチたわ」
どうせすぐ起きるだろ……ほらな?
(一瞬、ぐりんと目を上向け、舌をだらしなく突き出して気絶した智絵里に、あごひげが僅かに焦るが)
(金髪がすぐ戻ると口にし、実際、あごひげが順番になって遠慮せず動くとすぐ喘ぎだしたことで安心)
(逆に、ここまではやっても大丈夫だというお墨付きになってしまい)
(それ以降は智絵里がどんな顔を晒そうと、声を上げようと気にせず動き続け)
(その結果、ではないかもしれないが、勝敗が決すると)
「俺の勝ちー」
(軽くドヤ顔してみせるあごひげに対して、金髪は若干いらっとした表情を見せるが)
(智絵里からすればそのやりとりはほぼ見えない状態)
(その代わりとして、ぎゅっと両乳首が強く摘まみ上げられ、その上で爪をぶつけるように、ばちっと下から上に弾かれて)
最初が引き分けだったし、次で俺が勝てば五分だろ?
「まあなー、つか、今日だけじゃねーし、後でメモっとく?」
(どっちのセックスが良かったか勝負という、酷いお遊びの対象となることが智絵里越しなのに智絵里抜きで決定)
(その上で、改めて智絵里の身体を男たちが掴みなおすようにして)
(足の付け根あたりを掴むあごひげと、改めて羽交い絞めに戻る金髪という)
(智絵里が気絶していた時の姿勢へと戻してやると)
「審査にご協力いただいた智絵里ちゃんには、ダブル中出しのサービスでーす」
気絶しといてもいいぞ、どうせ起きるだろうし…な!
(タイミングをあわせ、二人がかりで思いっきり智絵里の身体を揺さぶりあげはじめた)
(一瞬、僅かに浮き上がる智絵里、そしてそこから降りてくることでより深くペニスを両穴へと咥えこませて)
(アナルを擦りたて、子宮口を殴りつけた状態で、上下動を繰り返していく)
(キスも乳首への責めもなし、それに割く労力まで含めて、穴を犯すことに注力すると)
(元から床に足のつかない状態にあった智絵里の身体は完全に玩具になった状態で)
(持ち上げてはねじ込み、また持ち上げて、またねじ込んで)
(今まで以上に、オナホールというか、等身大のラブドールか何かのようなモノとして扱う風な動作が続く)
(そうして何度も抜けない程度に引き抜き、両穴串刺しにし、すぐにまた持ち上げ)
(この前に既にアヘ顔を晒し、気絶アクメまでしていた智絵里に容赦なし)
(自分たちの欲望を満たすことを最優先した動きで、上下動を繰り返すと)
(ぎちぎちと通常以上に締め付けの強くなっている、それでいて硬くはない肉を味わっているペニスは昂ぶりを強め)
「おー、すっげえ……マジで出したいってタイミングでまんこ吸い付いてきてるわ……おおっ!」
(いやらしく蠢く膣肉、随意に動いてるわけでもないだろうに、男に都合のいいそこを褒めながら)
(まずはあごひげが射精を開始、智絵里の膣穴へと精液を流し込みはじめる)
(が、まだ二人ともが終わったわけではないため動きは止まらず)
(結果として、子宮口を精液が汚しながら、亀頭がごっごっと何度も叩いて)
(膣奥で、出てすぐに攪拌されて泡立つという状況を作り出す)
こっちも出すぞ……!
(少し遅れて金髪が射精へ至ると、こちらは奥もなにも存在しない腸内へ、遠慮なくぶちまける)
(大量の精液で汚しながら、ペニスが栓をして塞いだ状態)
(両者の射精がはじまったことでようやく動きは止まって)
(結果として、智絵里はぶらんと宙に浮かされた状態で、二人分の射精を最後の一滴を受け入れることになり)
(行為前のアピールが効いたのか、普段以上に興奮したペニスが射精することで、長時間その状態を味わうことになった)
【肌を晒さねば売れない、そんな風潮に今年は一石を投じてて偉いと思ったよ!】
【まあクリスマスミリンちゃんは引けなかったんだけどね!】
-
>>321
……っぁぅ、ぅっ…ぁっ、ふっ、んぅっ……ぁっ♥
あっ、はぁっ…ひぅっ♥
(自分が何を言ったのか半ば理解が出来ない中、パチンっ♥と何か弾かれた刺激)
(さながらデコピンでもされた、そう勘違いしそうな痛みがピリッと額に走るも実際に受け止めていたのはピンク色の乳首で)
(ジンジンとした痛みが胸から身体へとしみ込んでくると、熱が浸透していくように意識が取り戻されて)
ぅぅっ……んっ♥ぁっ、おほぉっ♥
ひぅっ、ぁぁああっ♥ぁっ、んぅっ、ぁっ、はぁっ、ああぁぁ!はぁっんぁうっ♥
ああぁああっ♥奥…凄いです…っっ♥ん、ぅぅぁあっあっ、かはっ…!
はっ、あっ……っ!っっっ!………っ!ぅっ………っ!
んぅ……ぐっ、ん……っっ!ふぅ…っ!っぁっ、はっ……ぁあぁああっ♥
ぁぅっ…うっ、んぁっ、はぁっ……ぁああぁっ♥んぉっ♥ひぅっ♥
(グッ♥と足付近にかかる指の圧力にすら負けそうな柔肌からも、下腹部に力を籠める程の快楽と痛みを受け入れ)
(男達が達しそうだと言葉では最早理解できずとも、膣穴、アナル、その両方では敏感に感じ取るも)
(身動ぎをしようとしても、ずぶずぶっ♥と容赦のない両穴を塞ぐような圧迫。自分の体重を利用された、なんて理解はできないものの)
(1本でも十分な圧迫感を覚えるそれが前後の穴を満たしていくと当然ながら窒息しそうな程の圧を覚えてしまい)
(本来なら呼吸は出来るし、男達に挟まれた事で不安定な体位ながらも比較的安定した状態をキープしているにも拘らず)
(まるで首をくくられたと錯覚して声が思うように出ず、目を見開いて顎を上げ、苦しそうな口の開閉ばかりを繰り返す)
(身動ぎは出来ないものの男達の、外側、そして内側をえぐる様な強烈な突き上げと表面への叩きには軽い身体は容易く浮かび)
(その際に生じた隙間のおかげで、本来行おうとしていた前後作用への悶えが起こると)
(昂っているペニスを限界まで揺さぶり続け、ごちゅっ♥と子宮口で亀頭を抑え、アナルがゴリゴリっと削られそうな摩擦にキュッと尻穴を縮ませて搾り上げ)
(そんな搾り取る様な行為を強いられ続ければ、飲酒よりも目が回りそうな酔いが回り続けてしまう)
うっ…ぁ、あああぁあっ♥んぁっ、はぁっ、おぉおっっ♥
凄い…ですっ……ぁっ、はぁっ…あぁああぁっ♥中…やけっ、火傷…しちゃっ……んぁっ♥
イっ……ぁあっ、はぁっ……ぁああぁっ♥
(肉付きも薄く、受け入れられる量もそう多くはない膣と子宮の中)
(その全てをぐちゅっ♥と密着させると、身体はだらんっとしているものの大事な部分だけはしっかりと2つのペニスと繋がり続け)
(ドクッ♥ドクッ♥と最初に子宮をノックしてきたペニス、体重をしっかりと結合部に乗せているような体位だからだろうか)
(より強く、深く子宮口を押し付けていることもあってか、吐き出される精液を硬いと思えるほど)
(さながら下腹部を殴打されている、そんな強烈な叩き込みとペニスの動きが合わされば、ぐちゅっ♥と中で泡立った精液が染み込んできて)
(子宮内も膣内もあごひげの男の匂いと感触がこびり付き、そんな取り返しのつかない感覚もゾクゾクッ♥と背筋を震わせてきて)
ひぅっ…ぁっ、はぁぅっ…ぁっぁ♥
お腹……苦しい…ですっ…んぅっ♥
(そんな背筋の震えも止まり、強制的にピンッ♥と強張らせる様な直腸への熱)
(どろぉっ♥とした液体が、本来なら注がれるはずのない個所に流し込まれると、べちょっ♥と張り付く熱に火傷しそうになり)
(片目を閉じて何かに堪えるよう下唇を噛みしめるも、すぐに唾液の糸を伸ばしながら口を開けば)
(強張りから一転して弛緩、二か所に注がれた精液の熱にふやかされるように全身の力が抜けて、愛らしい顔立ちを台無しにするような半開きの口に垂れた舌)
(力なく上向いた瞳と情けないアヘ顔を晒しながら、ビクンッ♥ビクンッ♥と男達の間で幼い肢体を波打たせ)
(自分の体重もしっかりとかけた深いつながりの射精を必死に受け止め続けるも、次第に満腹感とはまた違う腹部の苦しみが無視できないレベルまで肥大化すると)
(腰は前に後ろにと、不安定故に不規則ながらも繰り返し動き逃げ出そうとして)
【みくも引けなかったからおあいこにゃあ!…いや両方負けって話なんだけど】
【一番欲しかった水着ミムメモチャンも入手できなかったのはダメージ大きかったよ!】
【そして今日はここまでにゃ!】
-
>>322
……(無言で火編成を見せつける)
なんて外道なことやりつつ、うん、続きは明日で!
さすがに飲み会再開って感じではなさそうだし、着替えさせるか風呂にでも連れてくか
あとは後ろハメたまま前だけ抜いての、立ちバックしつつフェラみたいな体位スライドか…
割と方向性は考え中だよ!
-
>>323
グーパンでいいかにゃ?
はともかく普通に羨ましおめでとうだよ!
綺麗綺麗した後に両手に竿からのフェラチオ選択とかもありだよね!
でもスムーズに行くなら確かに立ちバックフェラかにゃあ?お腹たぽたぽになるけどにゃ!
スパッとやるならコレが候補になりそうだよね!
-
>>324
まあそのかわりデレステが俺に牙を剥き続けて…そうか既にみくにゃんからの攻撃を……
それも考えたんだけど両手に竿のシチュ乾杯前にやっちゃったし、それじゃ立ちバックフェラ移行にしてみるよ!
スパッと智絵里ちゃんの意識を刈り取る勢いになりそうだけど、そこはみくにゃんの許可があることを主張しておくよ!
-
>>325
え?今の無料10連期間で限定SSRが1枚も当たらないとかあるの?
って煽ってた人が次のタイミングで自分が当たらない可能性もあるからみくは沈黙を選択するよ!
徳を積み上げるという行為は重要なんにゃ…!
あ、確かに被るにゃあ!ということで立ちバック決定ー?
ちなみにみくは提案しただけで決定したのは名無しチャンだから、何かあった場合の責任は名無しチャンに向くよ
とビジネスにおいて重要な責任の所在を明確にしたところでみくは逃げるように撤収にゃあ!
今日もありがとね名無しチャン♪おっ疲れ様にゃあ!
また明日もよろしくね!
-
>>326
計画の中枢を担っていましたと主張することで法廷での道連れを狙うスタイルを見せつつお見送りするよ!
それじゃあまた明日!
今日も楽しかったよ!お疲れ様ー!
-
安価と100文字くらい書いたことを準備に着手しています!と言い張るテクニックを見せながらこんにちは!
-
お外に出たくない決意を胸にしてるけど出なくてはならない理由がそこにあってくじけそうなみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
>>328
と思ったらこんにちは名無しチャン!
事実ではあるからね、ちゃんと進めてるからね。そういう所大事にゃあ!
-
>>329
そこはもう俺のかわりに任意のアイドルにチアコスさせて応援してもらう権利を譲るよ!
いやマジでこの寒さは外出る気力無になるよね……
ありがとね!それじゃ特に何もなさそうだったら続きをぐわーっと書いてくるので、外に出るための気力チャージをしつつお待ちください!
-
>>330
そんな権利を持ってることにびっくりだよ!
そして選ばれたのは美優サンでしたにゃあ?
はーい!それじゃあみくは終始ごろごろする事で気力をチャージしながらお待ちしてるよ!
-
>>322
まだ終わりじゃねえぞ
(射精がはじまって、そしてある程度落ち着き始めはしたものの)
(だからといって、智絵里のことを降ろしてやることはない)
(むしろつながったまま、持ち上げた状態で完全に射精しきるまで、いやむしろ)
「智絵里ちゃん、声でザーメン搾るのうまいよなー」
(これ以上ないほどにだらしないアヘ顔を浮かべて、とろけた声を上げている智絵里にペニスが反応し)
(収まったかと思ったところからまだどぷっと体内へと精を注ぎ込む)
(そうして、今度こそ出し切った、というところから、最後は智絵里の身体をもう少し揺すり)
(扱き出すのに穴を利用し、逃げ出そうとする動きを無視して、射精用の道具として使い)
「おつかれ、智絵里ちゃん……つっても、俺らのチンポまだ興奮したままだから」
(今度こそようやく終わり、ずるん、とペニスを引き抜いていくあごひげ)
(だが、満足したとは一言も口にしておらず、金髪の方も智絵里の身体を羽交い絞めめいた状態からは解放するが、穴からはペニスを抜かずにいて)
(このまま、体位の変更とばかりに、金髪が腰を掴んだ状態で、智絵里を軽く前へと傾けるように胸板で押した)
(あごひげは智絵里の身体が前に倒れこんでくるのを受け止めた後にゆっくりと下がることで)
(ずるずると身体が落ちていくのを受け止め、自分の身体伝いに降ろさせていく)
(久々に足が床についた智絵里の顔の行き着く先は、ちょうど股間)
(そこで身体を支える、という名目で、智絵里の腕のやや下くらいを掴んでしまい)
「じゃ、続きってことで、俺はお掃除よろしく」
(そうしてさっきまで膣内に収まっていたものを顔へとぐり、と押し付ける)
(大半の部分が精液まみれで、智絵里の膣の浅さに収まりきらなかった付け根付近は行為中に垂れてきた泡立った愛液が付着)
(陰毛や玉袋のあたりも同じように愛液がしみてと、卑猥なにおいをぷんぷん振りまいた状態)
(それを奇麗に掃除するよう要求し、まずは智絵里の顔で拭いとるかのように腰を緩く動かす)
(当然のようにべちゃりと粘度の高い精液が滑らかな肌で拭い取られて)
(その分だけ智絵里を深く汚していって)
こっちも忘れんなよ
(アナルを犯していた金髪の方はそのまま継続)
(ただし、さっきの二人がかりでの揺さぶりより動作の幅が広がったことで)
(まずは、ゆったりと腰を引いてから力強く突き立て、尻を股間で叩くことでぱんっと乾いた音を立たせてしまう)
(さらにそこから、今度は抜き取る途中で挿れなおしたり、尻を撫でまわすみたいに腰を回したりと)
(ある程度自由度を得たことでとれる動作を使って、同じ箇所でも先程とは違う刺激を与えにかかる)
(当然、その動作は前方へと影響が出ていて)
(智絵里の顔へとペニスが深く押し付けられたり、ぐりぐりと擦り付けるような動作が入ったり)
(かと思えば急激な往復のせいで、べちっとあごひげのペニスによる殴打めいたものになったりと)
(基本的にあごひげ側は支えで、金髪が動きの主体なためにコントロールがされていない動きが繰り返されていく)
【すみません、三船さんがチアコスすると完全にポルノになってしまうんで……】
【という酷い謝罪と共に今日もよろしくね!ざくっと体位変更させてもらったよ!】
-
>>332
おっ……ぉ、おぉっ……♥
は、ひぅ……あっ、お疲れ……様…ですっ……ぅっ…♥
(まるでごちゅ、ごちゅ♥と中で勢いよく脈動しているのがいつまでも続いている、そんな風に思える精液の重さ)
(前と後ろの穴を満たした男の欲望を直腸に、そして子宮に感じ続けていれば言葉を返すのも上の空になり)
(最後の一滴までしっかりと中に収められたおかげもあってか、その快楽を最後まで味わう事ができたものの)
(もう満足と言わんばかりの疲弊しきった表情、それとは裏腹に欲情に満ちた淀んだ光が瞳に灯り)
(もう許して、なんて言いたげに地に足を付ければその場で崩れそうになりながらも)
(まだ♥もう少し♥と言わんばかりに、先に解放された膣穴から精液を零しつつも入り口をヒクヒクっ♥と震わせ)
(腰はしっかりと打ち付けられたまま固定され、上半身だけがくんっと前へと折れて)
…へ、ぁっ……え?
(興奮している、というのはぼやけた視界で確認しなくても、臭いや熱量でしっかりと感じられたが)
(それ以上に自己主張が強い金髪のペニス、アナルを塞ぎ、その中にまだ強く硬い質感を感じさせてくるそれに対して)
(抜かないんですか?と疑問を抱けば些か腰は捩られ、肉付きが薄くやや貧相なラインを描いている背中から腰が艶めかしい動きと共に)
(ぐりっ♥と先んじてペニスを扱きあげて)
…っ、ぁっ……んっ♥んぅっ♥
(振り返りそうになった顔を邪魔したのはあごひげの男のペニス)
(上から下へと精液を注いだせいだろうか、いつもより汚れが酷く見えるそれは臭気も強く感じ取れて)
(鼻先がヒクヒクと反応し、垂れ気味だった顔がやや上向くとぺちりぺちりっ♥と顔への殴打を受け止め続け)
(すべすべとした肌の質感、顔の凹凸からぷにっ♥と下唇。瞼を閉じれば瞳の上というやや硬い質感も押し付け)
(首を軽く横に振ればぐちゅ♥ぐちゅ♥と性行為の音に近い、粘液が擦り付けられる音を瞳を閉じているが故により大きく感じ取れ)
(はぁ♥と時折艶めかしい吐息が玉袋をくすぐるのは勿論、荒い鼻呼吸は臭気は勿論精液の残骸を微かに受け取りつつ)
(空気の出入りが裏筋を撫で上げてと、端整な顔を精液で穢す手伝いどころか自ら率先して精液を拭う道具として扱い)
んんんっっ!
……ぁっ、ぁああっ、はぁっ♥ぁっ、おぉっ♥うぐっ、んむぅっ♥
ぐちゅっ……ちゅ、くちゅっ♥ぐちゅ、ちゅっ、んむぅっ♥ぐちゅ、ぅっ♥ちゅっ、ちゅぅ……んむぅっ、ぐちゅっ♥
ちゅっくっ…ん、むうっっ♥ぐちゅ、ちゅっ……くちゅぅっ♥
(半ば惚けていた意識も、硬い腰がやや肉付きの薄い尻を叩き、骨にまで伝わる衝撃によって強引に引き戻されていく)
(当然ながらアナルの奥まで痺れが到達したものの、ずりずりと引き抜かれていけばアナルが捲れ上がりそうなぞわぞわ♥とした快楽に身を落とし)
(ぐりぐりと虐められる回転には、地に足はついているとはいえ殆ど力の入っていない下半身を引っ張られ、痛々しい色が残っている尻肉にもピリッとした痺れが走る)
(気付けば責めに合わせるために両手はあごひげの男の腰を掴み、頬を潰し、鼻の片方がグッ♥と塞がれてしまいそうな強烈なペニスの圧迫から逃げるべく)
(大口を開けてしまえばその中にあごひげの男のペニスを迎え入れるも、丁度金髪の男のペニスが深く刺さっているタイミングなのもあって)
(ただ収めるだけでなく鈴口を喉奥へと密着させそうな程に深く強く咥えこみ、反射的にすすればぐちゅっ♥と情けない音を響かせて)
【そうしてお鉢が回ってきたのはもっと犯罪感溢れる事になるありすチャンにゃあ?】
【ということでおまたせにゃ!体位変更了解だよ!】
-
>>333
え?じゃねえだろ
智絵里がチンポ興奮させてんだから、このまま相手しろよ
「ケツ穴も相当いいっぽい? 後で俺も使ってみるか」
(体位だけしか変えない金髪と、結果的に膣が使えなくなり口に切り替えたあごひげ)
(どちらも、インターバルを置かずに智絵里に欲望をぶつけたいと昂っている点は共通で)
(その結果として、足こそついたが智絵里に自由はまだほとんどなく)
(前後からペニスに嬲られるというのも、字面的には同じ)
(あごひげの方は智絵里を見下ろしてその様子を確かめていたが)
(顔をペニスで叩かれているのに、どこか陶酔したような表情のままなことに笑みを浮かべ)
(出したてで硬度がいくらかは落ちていたものも、あっという間にがちがちの硬さを取り戻していた)
「おー、一気にいったなー、チンポ丸のみとか練習してもできねーやついんのに」
(バックからの動きの影響ではあったが、喉奥まで使って咥えこむような形でペニスを受け入れられると)
(一時的に空気に触れて乾きつつあった全体が心地のよいぬくもりと湿り気に包まれ興奮し)
(啜られれば強い刺激に跳ね上がるように反り返ろうとして、智絵里の口腔を苛める)
(腰をしっかりつかまれたことで、かわりに手を伸ばすと腋の少し下くらいを掴んで)
(何かあった時に崩れ落ちないよう支えておく)
(あくまで支えで、動かしたりはしないし、むしろその必要を感じない状態)
(放っておいても勝手に尻肉を打つ乾いた音がするたびに深くまでペニスが咥えこまれ)
(逆に引き抜くにあわせて下がってと、全自動で刺激される状況になっていて)
こっちも締め付けまた良くなってきたな
おら、もっと締めろ
(自分の思うままに動ける状態になり、考えるまま腰を振りたてていた金髪だが)
(智絵里が意識をある程度回復させ、奉仕めいたことをはじめたのを音で理解すると)
(動きを大きくゆっくりとしたもの中心に調整、前の手伝いをすると共に)
(手のひらを振り下ろすための隙間を用意する)
(作っておいて使わないわけもなく、既に握りしめた指の痕が痛々しく残っているそこへ、すかさず打ち込む)
(薄い尻肉は、衝撃が内側まで伝わりやすく、筒状に締め付けてきている穴越しにペニスにまで響いてくる)
(その状態で追いかけるように腰を突き出してしまえば)
(感覚的にはより深く、より強くといった形で)
(一度射精に使ったばかりの穴で、効率よくもう一度射精するためにと、智絵里の締め付けが強まるような、彼女のマゾ心を刺激できる工夫をとっていく)
(その分、挿入の速さに対して、抜く速度は緩めになり)
(よりアナルを内側からめくりあげるような刺激が強くなる)
(ただそんな前後運動を繰り返すだけではなくて、時々はぐりぐりと腰を回す動きも戻し)
(あるいは従来以上に引き抜く量を増やすことで、カリをひっかけるようにして、より捲れるような感覚をきつく味わわせたりと)
(こうすることで自分が受ける刺激も、さっきのサンドイッチ状態の時にあったある種シンプルな抜き差しと違う形になり)
(ペニスは興奮でぎちぎちと内側からアナルを押し返すような硬さと太さを維持していく)
【根本的なことを言うとチアの時点で若干いやらしいところがあるよね!】
【そして最終的に一周してスケベな体のやつがやれってたくみんとりあむにでも押し付けとくよ!】
-
>>334
んぅぅぅぅっぅっ♥
んぐっ……ちゅ、くぅっちゅぅっ……んむぅっ♥くちゅっ、ちゅくっ…ちゅ、ぶっ…ちゅぅっ♥
ぢゅぶっ♥ぢゅぅっ、ぢゅうぅっ♥んむっくちゅっ♥ぐちゅ、ぢゅずっ、ぢゅちゅぅっ♥ぢゅぶっ、ちゅくぅっ♥
(口がペニスという男の象徴で塞がれたせいで最早下品な音を響かせる事しか出来ず、何か言いたげな瞳であごひげの男を見上げるも)
(みっともなく頬を窄め、陰毛と股間に顔のほとんどを埋めた姿は抗議というよりかは強請りのようになってしまう)
(コツンッ♥とさながら顎を持ち上げさせられるそんな反り返りを外ではなく、口の中で感じてしまえば素直に上向きがちになり)
(ストロークの際にやや引っかかる、そもそも自分の意志では前後運動すらままならない圧迫された空間では)
(情けない音を響かせ、頬を窄めてより下品な表情へと落とす吸引ばかりを繰り返し)
(生臭く濃厚な精液の味を舌で受け止め、喉奥にも絡みつく残骸に多量の唾液が自然と溢れ)
(唇や舌の痙攣と共にくちゅりと艶めかしい刺激を送りつつ、すすり上げが一際強くなる瞬間)
(アナルがごちゅっ♥と荒々しいペニスに突き入れられたタイミングで一気に吸い上げていけば)
(効率よく、付着していた精液の残骸を喉奥へと流し体内へと落としていき)
(その分力みが強くなれば、愛液を滴らせると共に多量の精液を股間からつぅっ…♥と滴り落として)
んむうぅっ、ふぅうぅぅっ♥ん、むぅぅっ♥ふぅっ、んむぅっ、んぅぅっ♥
んくっ、んむぅっ♥ふぎゅっ♥んくうっ♥ぐちゅ、ちゅぶっ、ちゅうぶっ♥
んぅうぅぅううっ………っ♥くっ、ちゅぶぅっ♥
ぢゅぶっ♥むうっ、ふぅぅぅっ♥んっ、んんぅっ♥んんんっ♥ふぅっ♥ぐちゅぅっ♥ちゅぶっ、ぢゅぶっ♥
(グッ♥と目の前の男、あごひげの男の腰にかけていた手に力を籠める)
(何度も何度も薄い尻肉を殴打され、細く小さな体は強制的に前へと押し出され)
(それでも必死になって腰を揺すり、歪な円を時計回りに描いてアナルがペニスをなぞり上げ続け)
(直腸に浸されている精液がたぽっ♥と、逃げ場なく動き回るのも感じてしまいそうな荒々しい動きは)
(ビクッ♥ビクッ♥と全身を悶えさせ、口にくわえているペニスと共に尻穴に収めているペニスを揺さぶる激しい絶頂の痙攣を幾度も繰り返していく)
(そんな中、衝突が強く尻肉がヒリヒリとした痛みに苛まれる圧迫感からの解放が遅い事に意識は気づかずとも身体が反応)
(ぞわぞわっ♥とさせられる引き抜かれる際の刺激に合わせ、くいっ♥と腰上げる事で下側に、堕としてしまえば上側を)
(強引に歪ませ、引っ張り、圧を咥える事でただただ滑るのではなくより強烈な密着と摩擦を得ようと、奉仕というよりかは自分勝手な身動ぎになり)
(荒々しい喘ぎ声の代わりにすすり上げる音は段階的に強く、それに伴って過剰に分泌された唾液は隙間からいくらか零れてしまい、口周りにぬるりとした淫らな光沢を作って)
ふぅっ……んむぅっ、ううぅぅぅぅっっ♥
(しかしペニスに抗いきれるわけもなく、主導権は時折奪われて)
(カリッ♥とアナルに何かが引っかかる、動きはピタッと止まりキュッ♥と穴を収縮させ、外に出ようとする引っ掛かりに抵抗すると)
(今までとは少し違う激しい小刻みな痙攣を少しばかり長く繰り返し、あごひげの男に向ける表情も眉を寄せ瞳を上向かせたものに変化)
(荒々しい爆音フェラから少し違った、頬を窄めた情けない顔を見せ付けながら長くじっくりと吸い上げて)
【スポーティな人達から抗議の何かが届きそうにゃあ!】
【ということで超おまたせにゃ!今日はここまでだよ!】
-
>>335
【すげえ!ギリギリで間に合わせてる!さすみく!】
【って褒めたたえつつ、今日は出かける日って言ってたから超短縮でお見送りしてからレスを読むよ!】
【今日もありがとね、また明日!】
-
>>336
ありがとにゃあ♪…でも次はもうちょっと余裕を持たせるよう最大限努力を惜しまないよ!
お気遣いありがとにゃ♪買い出しだからそこまで時間は…だけど遅くなるとやっぱり寒さがドーンだしね
それじゃあお疲れ様♪また明日もよろしくにゃあ!
-
ちくしょうレイガストは対トリオン兵なら有用なんだ
みたいなワートリ熱が再燃しつつこんにちは!
-
>>338
炭火焼カルビ牛のサンドイッチって一体…?と訝し気な顔をしつつも普通に美味しく頂いてるみくが名無しチャンをお待ちしてるよ!
と思ったらこんにちは名無しチャン!
なんとなーく伝わるけど、何も知らない人からすると頭アルミホイル勢っぽく聞こえそうだよね!
-
>>339
ぐぐったら普通に美味そうだったけど近所にサブウェイがないからちくしょう!
確かにアレだよね!そして丁度アニメの再始動もしてるワールドトリガーをダイマしておくよ!
ジャンプ+なら試し読みもがっつり!
そんなわけで頭からアルミホイル外しつつ何事もなかったら続き作ってくるよ!
-
>>340
え?サブウェイマウントとっていいの?本当に?
と何でもマウントに繋がる時代の波に乗りつつ
ご存じだよ!でも本誌から移転してたのは驚きだったりにゃあ
じゃあ代わりに今更アルミホイルで球体を作るチャレンジをしながらみくはお待ちし続けるよ!
-
>>335
やっぱケツ叩いてやると燃えるんだな
(智絵里の身体が前にいきすぎると、ペニスを突き入れる際に強引に腰を後ろへと引き寄せ)
(身体の位置を調整することで打ち付けやすくする)
(そうしてまたゆっくりと引き抜き、掌を振り下ろしたところで、ここまでと違い尻肉に押し付けた状態で止めてしまう)
(支えるのに使っていたもう一方の手も、汗でしっとりした肌の上をすべらせて尻へと連れてきて)
(ぐにぃっと親指を使って思い切り左右に割り開いてやる)
(ペニスをしっかりと咥えこみ、その直径にあわせて広がったアナルの様子をより見えやすくし)
(手が邪魔になって股間を打ち付けられないかわりに、残った指や親指の付け根も使い、尻肉を何度も握るみたいに強く揉み込む)
(往復の速度は落ちるが、抜けていく際の感覚は維持しつつ)
(視線にさらされている状況を智絵里に意識させるよう、何度も広げることで痛みと羞恥の両方を与え)
(智絵里がとっていた卑猥な腰使いとあわせて、アナルへと幾度もペニスを擦りつけ、扱かせて)
「おー、いいねぇ、さっきまでのエグい音も興奮すっけど、ぴったり吸い上げんのも最高だわ」
(音が減り、かわりにじっくりしっかりと吸い上げられている感覚と、ぴちっと口の肉を使っている感触のあるフェラ)
(智絵里の行為の切り替えに、あごひげは何か思いついたとばかりの表情を浮かべると)
(身体を支えるために伸ばしていた手を少し引き、ツインテールを軽くつかむ)
(そうして腰をわざと大きく引くと、智絵里の吸引を利用して、ぶぽっ♥と卑猥な音を立たせながらペニスを抜いてしまう)
(腰を引いた際には、すぼまった頬だけでなく唇が伸び切った様子まで楽しみ)
(そのおかげか、口腔から離れてもまだペニスは強い興奮を残していて)
(湯気がたちそうなぐらい熱くなった竿はビクッビクッと脈打ち、鈴口からは雄の臭いをぷんぷんとふりまく)
「智絵里ちゃーん、ほらほら、ちゃんとチンポ咥えないと」
(弄ぶように腰を揺らめかせると、結果としてペニスが色んな箇所で智絵里と触れ合う)
(玉袋をキスさせれば、ディープスロートと吸引の組み合わせのせいで千切れた陰毛がくっついている唇をより汚して)
(アイドルとしては清楚なイメージのあった智絵里を、思うまま汚していく)
(その興奮はかなりのものだったが、流石に直接的な奉仕ほどではなく)
(早く咥えなおすよう要求するように、くい、とツインテールを上に引っ張って)
(まるで手綱かハンドルみたいに使い、亀頭と智絵里の唇の位置をあわせにかかる)
(ただし、智絵里自身の動作や、遠慮なく続いているアナルを犯す金髪の動作は考慮していないため)
(当たり前のように幾度もずれて、あらぬところへペニスがぐりっと押し付けられる)
(結果的に二人がかりで智絵里の身体の自由を奪った形だが)
(それほど派手に前後に揺さぶるわけでもなく、不規則に揺れ動く中で智絵里の身体に奉仕させていて)
【それじゃ今日もよろしくね!】
【…ち、違うんですみくにゃんが夢枕に立ってツインテイラマハンドルいいよねって…】
【まあマイルドめの力加減にしてあるから、すぐ終わってもいいしアクセル踏んでくれてもいいよ!】
-
>>342
んぶっ…っ♥
(前へと送り込もうとする腰使いと、それに対して強引に引き寄せられる腰)
(ギシッ♥と身体がきしみそうな荒い痛みが金髪の男の手から受け取ったこともあってか、一際キュッ♥と収縮を強めることで)
(アナルがぐちっ♥と擦れ、ペニスの摩擦で壊れそうになるのをより強く、激しい物へと作り替えていく)
(そんな中収縮とは逆方向、広げられ、恥部を晒そうとする圧が外から加われば成す術無く可愛らしいサイズの尻は引っ張られ)
(それでもなおペニスのサイズに付いて行くのがやっと、という具合に張り付いている結合部が童になり)
んぅぅうっ…むぅっ、んぐぅっっふぅっっ♥
ちゅぶっ、ちゅくぅっ、ちゅぶっ♥んむぅっ、くちゅぅっ♥
(広げられた結合部は当然熱を持っており、そこに微かながらも外気が触れやすい格好になれば)
(重く強く食い込んでくる指、ペニスの摩擦、熱が強くなる程に冷たく感じられてゾクゾクッ♥と腰の震えが強くなれば)
(広げられたそこを歪に歪め、指先に自ら肉を押し付け、逆に逃げるようにして引っ張りを生み)
(そうして下半身が壊れそうな痛みと快楽に包まれると、頬を張り付ける吸引はより強く大胆になっていくが)
んべっ♥へ、ぁっ…?
なんっ…んっ♥あっ、ぅっ、んぅぅぅうぅっ♥
(吸引が強いからこそ内頬は引っ張られ、ズボッ♥と抜ける際には下品な音を響かせるが)
(ハンドル代わりに握られたツインテールはそのままに、ペニスだけが唇から離れる。意図が理解できずに困惑してしまうも)
(前から漂う強烈な臭気、そして唾液と精液、そして先走り汁も混ざっているだろうか。口の中に残された強すぎる刺激物と顔の皮膚を焼くような熱気にあてられ)
(はぁ♥はぁっ♥と絶え間なく荒い呼吸は繰り返されて、その空気がペニスを撫でるのは勿論)
(帰ってきた空気の流れはより強くペニスの匂いを鼻腔まで届けてくれているが、ペニスの感触は表面的な部分をなぞるだけ)
(つぅ…♥と顔を、口元を♥玉袋やペニスがなぞれば緩く唇が啄み)
(玉袋の皮部分をむにむにと唇ですり合わせ、陰毛だけでなく精液の残骸が糊みたいに張り付いた唇がちゅくちゅくと音を立てる)
(それでも前からの快楽は緩いも同然だったが、その分背後から容赦なく広げ、突き入れ、引かれていく刺激には敏感に反応し)
ひぅっ♥んぁあぅぅっ♥
(と、悲鳴とも嬌声とも取れる声を上げればツンっ♥と舌を突き出して)
(皮を啄む唇は開いた代わりに、舌先がコツンッ♥と玉袋の中、睾丸を突いてしまい)
(そのままちろっと舐め上げれば玉袋から裏筋を撫で上げたところで頭部に痛みが走り)
(嫌がる様な頭の振りは出来ずとも、その代わりとばかりに身が左右に振られるとペニスを抑え込むアナルがぐりぐりっ♥と力任せに左右に揺さぶって)
ぅ、ふぅっ、んむうぅぅっ、ぐちゅぅぅっ♥ちゅ、くぅっ、んむぅっ♥
(ごつ、ごちゅっ♥と鼻先が叩かれ、鼻の穴の上を滑られ、頬が突かれてと)
(乱暴な背後の動きに揺さぶられ続けた結果、幾重にも咥えるのに失敗し続け顔面をペニスに衝突させ続けた末にようやくペニスを咥えこめば)
(喉奥まで一気に抑え込み、頭は相変わらずツインテールを持ち上げられ続けているせいで固定されている為)
(あれだけ乱暴に顔を叩いたペニスに対して仕返しも出来ず、必死になって舌と内頬、唇を震わせ、密着させる荒々しいバキュームフェラばかりを繰り返してしまう羽目に)
【大丈夫?水素水で血液クレンジングする?】
【はともかくこちらこそよろしくにゃ!割と固定され気味だけど】
【可能な限り踏んでいくにゃあ!】
-
>>343
お、コレもか
(手で大きく広げた分、内側からもペニスで広げている穴がひしゃげる)
(その状態が良く見えることと、何より智絵里の反応が敏感なことを楽しみながら腰を使ううち)
(また大きく、抜ける寸前まで引くことでカリを使って、めくれ上がるような感覚を味わわせにかかり)
(そこから根本、までいくには手が邪魔なためほどほどのところまで挿入)
(続けて引き抜いてと、またカリをひっかけるようにし)
(再度押し込んでと、動作を大きく、そして膣穴と違い奥がないかわりに限界まで届かせる必要がないのを生かしていく)
(両手は広げた状態の尻肉を指で握り潰すように力を込めて)
(また新しい痣を智絵里の薄いが確実に柔らかさを含んだ尻へと刻み付けていく)
「おー、上手い上手い」
「チンポ咥えにいく動き上手いなー、買い出しん時からヤリマンアピールしてるだけあるわ」
(買い物に出た道中、店先、帰り道とどの段階でもちょっかいを出していた時のことに触れつつ)
(露骨な邪魔はせず、ツインテールを掴んだ手だけで可動範囲を制限することで)
(智絵里がいつ上手くペニスを咥えられるだろうかと、もどかしさを楽しんでいく)
(舌で玉をぐっと押された時には、ぞわっとした感触が一瞬走るが、短時間だったことと舌の柔らかさからダメージはなく)
(むしろ不快感と快感の中間のような感覚に、そのあと智絵里の顔に接触したペニスは更に硬度を増していて)
(そうやって顔全体をペニスで嬲りものにしきったところで、やっとペニスが口の中に戻ると)
(勢いあまってそのまま智絵里の喉奥をごっと突いてしまうくらい潜り込み)
「あったけー、智絵里ちゃん体温高めだよな、口ん中すげー居心地いいわ」
(ただいまとアピールするみたいに、深く咥えさせた状態で腰を大きく回して、喉奥をいじめて)
(智絵里が咥えるまでの間にあった、焦らしともいえる時間のせいで鈴口にたっぷり溜まっていたカウパーを塗りこめて)
(口の内外どちらも汚し、犯して)
そろそろ出す準備すっか…!
「じゃ、こっちからも…!」
(そうやって好き放題していれば射精までの時間はそうかからず)
(こみあげてくるような感覚が産まれはじめたところで、二人がかりでタイミングを合わせての往復開始)
(金髪が力強く腰を叩きつけて、腸内奥深くに届くくらいまでペニスをねじ込み、アナルを擦りあげれば)
(あごひげもツインテールを引っ張り込むようにし、智絵里を股間で受け止めることで、ペニスを喉奥まで咥えこまさせる)
(そして反対に、腕を突き出すようにして髪の毛経由で智絵里の頭を下げさせると、金髪が対応して腰を引き寄せる)
(先程のフィニッシュの時と同じ、智絵里を射精用の道具みたいに考えているような容赦のない動きで)
(あれこれと動きのバリエーションをとっていたさっきまでと違い)
(単調ながらも、好き勝手に、ぐちゃぐちゃに利用していく分だけ)
(男たちが味わい快楽も強めで、受け入れさせている両方の穴で、ペニスが脈動を強め)
(時折強く跳ね上がろうとして、内側から圧をかけてしまう)
(そうして智絵里の穴をめいっぱいかわいがることで、欲望を吐き出す準備を進めると共に)
(ぴったりと密着している智絵里の身体にも、そのことを否応なしに伝え)
(彼女の身体にも、受け入れ準備を強要していく)
【水流し込まれてるだけだこれ!】
【ありがとね、動きとりにくい体位も続いてるし、次で出す算段だよ!】
-
>>344
んぅぅぅっ♥んむっ、くちゅ、ぐちゅっ♥ちゅぶっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
むぅっ、ふぅっ♥んぐっ、んぅっ、むぅっ♥ふぅぅっ、うっ、ぐっ♥ぐぷっ、んむぅっ、ふぅっうぅっ♥
(ぐりんっ♥と蠢いたペニスにより口腔は荒らされて)
(口腔を撫でまわす太く逞しいそれに口元が歪み、艶めかしくも荒々しい吸引音になるのは勿論)
(顔の凹凸をゴリッ♥と男の股間に撫でまわされ、口を塞ぐペニスよりも息苦しい圧迫感を受けて)
(どろりと染み込んでくるカウパー汁が喉を詰まらせるほどに詰め込まれているの相まってか、ガタガタっと息苦しさから来る痙攣は)
(整った顔を使って股間全体をくすぐり、口腔を利用してペニスを舐め上げ、吸い上げ♥すべて奉仕のための動きに変換していき)
(内と外を穢して蹂躙するペニスと股間に対し、こちらもそれを使って最大限の刺激を送り返そうとするも)
んぶぅぅぅっ♥
(前への突き出しと引っ張り、その両方がタイミングよくかかれば痙攣すらも出来ない程の圧迫)
(結合部が隙間なく詰め込まれ、アナルの中も口も、ぴちっ♥と一本の棒で通されたように体が強張れば)
(一瞬意識が失われたのか瞳が白目寸前まで上向いてから、ふにゃっと脱力)
(そのせいでやや口の締め付けが緩めばぐっちゅぐっちゅ♥と唾液が愛液みたく生々しい音を響かせていき)
(グッ♥グッ♥と引っ張りこむ、ツインテールが取れそうな程の乱暴で痛い動きにもビクビクっ♥としつつも追従した前後運動)
(自分の意志から離れた強制的な動きはただただ揺さぶられているだけでも思考がぐちゃぐちゃと攪拌されてしまい)
(緩んでいる分容易くペニスの上を滑って、文字通りオナホとして扱われているのを奇しくも自ら手伝っている状態)
(啄んだ唇の隙間には多少の陰毛がぴょこっ♥と見え、虚ろな瞳はやや焦点が合わず)
(それでいて背後からの荒々しい突き入れ、引きと言った刺激には敏感に反応して痙攣すると)
むぅっ、ふっ、ぐちゅっ、ちゅぶぅっ♥んむぅっ、くうぅっ♥ちゅぅっ♥
(急にスイッチが入ったかのように吸引が強く、腰もグッと持ち上がって)
(勿論体力的にも限界は近く、呼吸も難しい中そんな火事場のバカ力がそう長く続くわけもなく)
(すぐに緩んでペニスに揺さぶられるだけの道具に戻るものの、また時々息苦しさが高じてギュっ♥と全身が強張り)
(特にアナルは擦れるペニスを抑え込もうとするほどに強く鋭く、ググッ♥と荒々しい包み方)
(単調ながらも力強さを感じ、尻肉も、顔も、その付近にある穴もねじ伏せようとする前後の男達に服従しつつも)
(ただ使われて精液を流し込まれるだけではなく、自分からも少しは射精に導いたと必死の反攻の意志を見せるも)
ぐちゅぅっ♥んぅっ、むうぅぅっ♥んむぅっ、ふぅ♥
(頭を腕の曲げ伸ばしにより、ツインテール経由で揺さぶられるのはまだ辛うじて意識を保てていたものの)
(脈動するペニスがグッ♥と内側から外へ持ち上げようとする圧をかけてくると、敏感な中が反り返ったソレに集中的な圧をかけられたのがトドメになったのか)
(一足先に激しい痙攣、口は塞がっているせいで喘ぎ声は零れないものの)
(喉奥を震わせて舌を持ち上げ、裏筋にべったりと張り合わせながら)
(吸引とは逆方向、吐息をぶつけ頬を膨らませ、外に何か送り出そうとする動きで口腔のペニスを刺激してしまって)
【水素の音を感じるのはTV関係者として必須事項にゃあ!】
【むしろ沢山動いてくれてこちらこそありがとにゃあ!と言いつつ今日はここで凍結だよ!】
-
>>345
どういたしまして?みくにゃんこそあわせてくれてありがとね!
そして間に合わせてくれたことにも感謝しつつ、今日も楽しかったことにもさらにお礼を言う万全の態勢だよ!
今週3日ともがっつり遊べて嬉しかったよ!来週も楽しみにしてます!
-
>>346
はーい♪みくも楽しかったよ、ありがとね名無しチャン!
何気に3日連続は結構お久しぶりな雰囲気が漂ってるにゃあ
こちらも来週も楽しみにしてるけど、とりあえず寒波には気を付けてね!
みくはお部屋が一桁度になってて真顔になったのはここだけの話だよ!
それじゃあまた来週!おっつかれさまにゃあ!
-
>>347
確かに…もう少ししたら余裕できるんでまたがっつりって言いたいけど2月に祝日がなくてびっくりしたよ!
みくにゃんこそ寒さに気をつけて!
それじゃまた来週、お疲れ様ー!
-
カレンダー見直したら普通に祝日あったことに戦慄しつつ
この後のプレイにも悩みつつみくにゃんをお待ちしてるよ!
-
>>349
オンライン関係なら多分更新とか通信とかそう言う都合にゃあ?
こんにちは名無しチャン!
と、来週の土曜日だけどやっぱりちょっと用事が入ったから
来週は日曜日だけでお願いしつつ今日の時間割はどちらでも行けて
プレイについては……んー
露出感出すならベランダックスが良いかなと思ったけど、そしたら男の人が一人あぶれちゃうよね
もう一つはハメ撮りごっことかー?いや普通にハメ撮りになるけど
常時カメラ目線意識や淫語トーク必須で、&正常位+横フェラ&手コキみたいにゃ…?
-
>>350
多分単に疲れてただけだよ!こんにちは!
了解、それじゃ来週は日曜のみで、俺も時間割どっちでもだけど、それじゃ17-18にしとこっか!
地味に今やってるのが割と激しい分、次への切り替えで悩むとこあるよね!
ってことでどっちも大歓迎だし、一人あぶれる分は何なら一時退場って形で交互に1回ずつ二人きりタイミング作るのも手かなと思うよ!
そしてハメ撮りごっこ(ごっこじゃない)も歓迎だよ!
あ、前にちょろっと考えたことのあるネタ足して、タブレットとかスマホ用のアーム使って顔のアップ固定みたいにして、男側がフリーハンド、みたいなのとか?
-
>>351
祝日無いよ!なお仕事の場合もあるけどその辺大丈夫そうでよかったにゃあ…
はーい、じゃあ時間割はそんな感じで
激しい分次はまったり目でも〜?
あ、それならハンズフリーハメ撮り系がよさそうかにゃ?交代ならハメ撮り役、ベランダ役で分けるのも良さそうだけど
描写したらちょっと冗長になりそうだけど、空いてる方は別室orTVで別の子の映像をチェックとか暇つぶしに視聴中とか
適当な理由でいけそうー?
-
>>352
もう修羅場も乗り越えたからしっかり遊んだり休んだりできそうだよ、ありがとね!
確かにって言いつつ淫語強要ハメ撮りの時点でそれがまったりかどうかには議論の余地があるね!
ハンズフリーにしたら二人ともでもいけるし、交代パターンでも両対応いけそうだね
3Pがっつりやってるし、この辺で一回離脱しとく?
それか智絵里ちゃんの次のネタで1対1のシチュ意識するならこのままみくにゃんの提案あわせで正常位+横フェラや手コキパターンもいいと思うよ!
離脱の場合は確かに冗長になりそうだから、ほんとにがっつり外しちゃう感じかな
-
>>353
どういたしまして♪
こちらとしても土曜日飛ばし許容してくれて感謝してるよ!
普通に呼吸ができるからセーフにゃあ?とおめめグルグルモードで応えつつ
じゃあ一人ははーチャンのKENZENな動画を視聴するために離脱、一人は智絵里チャンと行為を継続みたいななんやかんやで
今回は1:1で対面系&ベランダでいい気がしたにゃ!
確かにハンズフリーなら3P余裕でした、だけど淫語とかちょっと気合い入れる場合1:1の方が良いかもしれない雰囲気があったよ!
-
>>354
どういたしまして!
けど用事ある時まで出てこいとかそんなブラックもしくはDVみたいなこと言いだしたらだいぶアレだよね!
はーちゃんがバランスボールに乗ってるだけの動画だから健全だね!
了解、それじゃそれぞれ交代で智絵里ちゃんとハメ撮りと、ベランダをやっていく構成でいくよ!
たしかにやりやすさとかもあるもんね!
じゃあ、理由のつけ方もそれなりに思いついたし流れも決まったから続きをぐわーっと用意してくるのでしばらくお待ちください!
-
>>355
はーい!じゃあみくはシュバっとカットさせてもらいつつ
杏チャンがただただゴロゴロしているだけの不健康な健全映像が詰まったUSBを意味深なタイトルでメルカ〇出品しながらお待ちしてるよ!
-
>>345
お、いまイったな
「さっきまで気合入ってたんだけどなー」
(男たちのかけたスパートに対応するみたいに強烈なバキュームとアナルの締め付けを返してきた智絵里)
(それにあわせてさらに、さらに、と激しさを増す男たちの動きだったが)
(途中、智絵里が絶頂下かのように痙攣し、そこから脱力しはじめたところで)
(少しからかうような言葉を投げかける)
(ただ、そこで勢いは緩まず、むしろあと少しの射精のために、種類の変わった刺激にあわせてペニスを興奮で脈打たせ)
(意識の飛んでいそうな智絵里に何か言うこともないだろうと考えてか、男たちはどちらも、特に事前の声かけもなく、限界へと達する)
(最後、射精の瞬間は前後とも同じタイミングで前へと突き出し)
(まるでペニスで串刺しにでもするかのように、喉奥と腸内奥深くへとねじ込んだ状態で、射精しはじめる)
(零さないかではなく、吐き出さないかの方が心配になるような深さで流し込んでいく精液の量はどちらも多く)
(膣穴ならあっという間に満たされていたであろう勢いで、それも長く続いていく)
(アナルの方はまだしも、喉を塞ぐペニスは栓のようになり、その状態でツインテールを握って固定しているため、隙間を作ってやる気配もない)
(鼻は塞いでいないので呼吸こそある程度はできるが、気道も阻害している状況のまま、射精が収まるまでキープ)
「やっぱ智絵里ちゃんのフェラえぐいわー、意識トんでてもチンポに吸い付いてくるし」
(ようやく落ち着いたところで、順番に、まずはあごひげの方から、智絵里の喉奥に収めていたペニスを引き抜いていく)
(ずるん、と唾液の大量に付着したものを抜き取ると、ツインテールからも手を離して)
(かわりに肩のあたりに手を添えて、身体を支えてやる)
こっちも良かったな、どの穴でもきっちり出させてくれそうだ
(続いて金髪が、二発連続で射精まで導いてくれたアナルからゆっくりとペニスを引き抜いていく)
(時間をかけて抜く分だけ引きずっているような感覚はむしろ強まり)
(智絵里に最後の刺激を与える形で、長く収まっていた場所から抜き取ってしまうと)
(あごひげの方とは違い、尻肉を掴んでいた手を離して支えを奪うことで、智絵里が立ちっぱなしでいる必要がなくして)
そういや、アレ全然撮れてねえな
「ん? あー、マジだ」
(一息ついたタイミング、智絵里の様子を見るではなく、金髪が口にしたのはテーブルに未開封の缶を使って立たせてあるスマホ)
(録画状態を維持していたのは良かったのだが、最初のうちの着替えお披露目のあとは、少しずれたところで本格的にセックスに移行したため)
(その前のカメラでの写真は十分ながら、動画の方が不十分――とはいえ仕事ではなく、あくまで趣味のものだが)
「じゃ、次、そろそろベッド使って本格的にハメ撮っとく?」
狭いだろ
(それぞれ別の部屋を寝室に使っているが、どちらもベッドはシングルで)
(智絵里と二人ならまだしも、三人で使うのは無理のあるサイズ)
(そんな、段取りめいた話がはじまり、智絵里にとっては少しばかり休憩時間の様相を呈していく)
【その結果事務所からガチめの説教が来る気がするよ!】
【なんて言いつつ改めて今日もよろしくね!】
-
>>357
んぶぅっ!?…んむぅぅぅっ♥ふぎゅ、ぅっふぅぅぅっ♥
んぐっ、ふっ♥むぅっ…んぐちゅっ♥むぅっ♥んっくっ♥はっ、んぷぅっ♥
ぐちゅっ♥んぷぅっふぅっ、んむぅっ、んぐっ、ぐちゅぅっ♥んぅっふぅっ♥
(ぴったり張り合わせた舌に、キュッと引き締めたアナル)
(ペニスを前後共にしっかりと抑え込み、その震えや脈動の1つ1つまでしっかりと細い身体に染み込ませる準備が整った状態で)
(まるで押し潰され、体の向きからすると縦方向ながらも種付けプレスでもされている時のような密着感)
(胸も背中も解放された体位ながら、お尻で、顔で、あごひげの男と金髪の男の股間を受け止めると)
(恍惚そうな表情は勿論、派手にビクンッ♥ビクッ♥と上下に痙攣する事で射精中のペニスを激しく揺さぶり)
(固定されている分、むしろその自分の身体の動きでズレる事は無く。刺激される個所は一定の範囲に収まったお陰で表面が擦れる事による熱は免れたものの)
(唇を絞り、吸い上げ、どろどろの精液を口腔に満たす事も無く喉へと直接流れ込むと、身体の奥から粘っこい熱が込み上げてくるようで)
(そうして直腸にも再び粘っこい精液が満たされてくると、胃袋と直腸、その2か所に熱源が生まれ)
(とろっと愛液を滴らせるだけではなく、大量の汗が細い身体を潤していって)
ふぅ、ふぅぅうっっ、ふぅぅっ、んむぅっ、んぉぉっ……ふぅっ、ほっ♥
はぁっ、げほっ、おっ、おぉっ♥んぉっ♥ひぅっ♥
お、おぉおっ………♥♥んぅ、ぅっ、はぁっ、あっ、ふぅっ……ぅっ、ぁっ…へぅ…♥
ありが、ござ……けふ、けほっ♥んぉっ♥んっ、ふぅっ……♥
(ぬちゅぅ…♥と糸を引いて抜けていくペニスに引っ張られ、最後の最後まで可愛らしい顔は下品に歪み)
(一方で下半身もようやく楽になるかと思いきや、最後の最後、引き抜かれるという快感がアナルに注がれるとぶるぶるっとした震えは止まらず)
(あごひげの男に体を支えてもらえなければ倒れこんでしまいそうな程力が抜け、ペニスが前と後ろから引き抜かれたら)
(新鮮な空気にありつけたものの、息苦しさからの解放からけほっと何度もせき込み)
(精液だけでなく陰毛が付着した口腔を見せつつ、次に手、と次第に男達の支えがなくなるとヘロヘロとその場にしゃがみこんでしまう)
ふぅ、うぅっ、ふぅっ……う、ぅっ…♥んぅっ♥
あ、あのっ、えっと……私…多分……た、立てないです……
お尻…ヒリヒリしすぎて…んっ♥あ、穴もひくひくして…うぅ…
ひ、膝……全然力が……入らなくなって…ますっ……♥
(行為自体には嫌悪感は無く、余韻もあってかあごひげの男を見上げるその顔はどこか恍惚としているようにも見えそうだったが)
(細い身体、特に赤々とした掌の跡が痛ましいお尻付近。2回分の精液を詰め込まれてしまったアナルも含めてその部分の被害は甚大で)
(足に力を入れようものならお尻から噴き出てしまいそう、そうでなくても膝が笑ってしまい言う事が効かない程の余韻)
(ぺたんと可愛らしい座り方のまま、動かすなら抱えてください……と、申し訳なさそうに小さくなりながらお願いを伝えて)
【じゃ、じゃあはーチャンがチャーハンを炒めてる系コラ画像で…】
【ということでこちらこそよろしくお願いするにゃあ!】
-
>>358
(買い出しから帰ってきてから、ノープランで欲望のままに使ってきたところから)
(それぞれ三回ずつ射精したことでいくらか落ち着いたのか)
(次の行為への相談がはじまるものの、あまりきちんとはまとまりきらない、そんな時)
(智絵里からの言葉に、二人ほぼ同時にそちらを見て)
ん?ああ
「まー2発分もオナホやってたもんな、おつかれ」
座っといていいぞ
(どうせ動かしたい時は強制的に移動させるから、とまでは口にしないが、そういう意図で)
(申し訳なさそうな気配も漂わせている智絵里へ、男たちは返答をした)
(逆に座っている状況が尻にダメージでも与えてるんじゃないかと、脱線しかけた段取りを軌道修正する役割もあったようで)
そういや、風呂もさすがに3人無理だな
俺風呂入ってくっから、お前先ヤっとけよ、出たら交代で
「じゃ、それで」
(智絵里の顔の様子なんかもいくらかヒントになって)
(一旦3人での行為から、交代で智絵里を弄ぶ方向へと切り替えとなる)
(金髪の方は浴室へと消えていき、残ったあごひげは智絵里の前へとしゃがみこんで)
「智絵里ちゃんはこっちで俺ともうちょいヤろうな?」
(身体に力が入らないと訴えていた智絵里に、膝の裏と背中に手を入れて支えると)
(しっかりと抱き上げ、いわゆるお姫様抱っこでベッドへと運んでいく)
(もう片方の寝室と違い、同室にあるベッドへと智絵里を寝かせてしまえば)
(すぐに、ではなく口にしていた通り撮影の準備ということで、智絵里には追加の休憩時間が与えられ)
「寝んなよー?」
(時折あごひげが声をかけながら、ベッドの支柱へとスマホやタブレットを寝たまま使えるようにするアームを取りつけていく)
(そうして撮影に使っていたスマホを持ってきて、智絵里と位置あわせ)
(胸から上くらいしか映らない状態を作りあげると)
「構えっぱなしってふつーに腕ダルくなるし、触りにくくなるけどこれなら全部解決ってことで」
(どういう用途のものなのかの説明を済ませると共に、両手ともフリーの利点を実践するかのように智絵里へ触れ)
(指であばらの隙間を伝うように、軽いタッチで撫でて、緩めの刺激を与えていく)
(そうして撫で回しつつ、割れ目へとペニスを押し付けると、緩やかに動かし表面同士で擦りあうような軽い刺激を作り出し)
「動くの軽めにしとくから、かわりに撮影意識ってことでいい?」
「カメラ目線しっかり意識して、ついでに買い出しの後みたいに、チンポが悦ぶようなエロいこと言うってことで」
(まだ挿入はしないまま、二人分の責めを受けたり身体を動かしたりの必要はない、比較的余裕のある状況のかわりを求める)
(智絵里への返事は求めず、かわりにスマホを操作して録画を開始)
(カメラを内向きにすることで、撮影中の姿をリアルタイムで見れるようにしてあり)
(智絵里のことを、智絵里が見つめているような構図まで用意してと)
(さっきまでの体力を大きく消費するセックスに比べると、疲れは控えめだが、羞恥心を大いに攻め立てる方向へ)
【そのコラ画像が大富豪に目にとまって株価が爆上がりを?】
【とりあえずこんな感じで離脱してみたよ!】
-
>>359
は、はひ……うぅ……
暫く……座れなさそうです……お尻……ヒリヒリして……
(アナルのヒクつきは勿論、外側、丸っこくも肉が薄い尻肉への被害はそれなりに大きく)
(ただ外気に触れているだけで腰が浮きそうになり、身体は前傾姿勢を取って極力床とお尻が密着しなければならない事態にも拘らず)
(金髪の男の向けられた視線は若干の不服すらなく、むしろ悦びが混ざった淀んだ光が灯されており)
(不満をぶつけるというよりかは、ただただ現状を言葉で伝えているだけな様子)
あ、えっと……お風呂なら……
……行ってらっしゃいませ……
(汗で体は若干べとべと、口周りもあごひげの男の精液や先走り汁によりねばついている気がする)
(金髪男について行きたい気持ちは山々ながらも、それを提案するのは恥ずかしいし邪魔になるし、それに残されるあごひげの男にも悪いだろうと)
(若干しょんぼりしつつも控えめな立ち位置をキープし、しゃがみこんだあごひげの男にハッと視線を向け)
はい………っ♥
…ん、ぁぅっ……えっと……
………ちょっと、安定してますね……さっきと違って……
(羽交い絞めの時とは違う、ひょいっと持ち上げられ、抱きかかえられる安定感)
(胸の前で両手を合わせ、小さな体を更に小さくするように軽く丸まる事ですっぽりと腕に収まると)
(勿論ベッドまでの距離はそう遠くは無く時間にしても秒単位。けれども男の人に抱えられているという安定感と安心感が)
(オドオドとしてしまいがちな自分にとっては心地よく、ベッドに仰向けに転がるとちょっと残念そうな様子も露わに)
……?
寝ませんけれど……えっと、一体……?
んっ……♥あ、えっと……分かりました……
目線……あっちの…スマホ……ですよね?ちょっと……大変かもしれませんけれど…
(両手はお腹の上に乗せ、脚を軽く広げた状態)
(既に男の精液をいくらか受け止めている割れ目は、オープン気味な下着のおかげも相まって薄く開き期待している姿を晒し)
(アクセント程度に取り付けられたお金に、ツンっ♥と勃起した乳首と、見下ろしているカメラに視線を向けるのは勿論)
(肉付きの薄い身体の卑猥な部分をこれでもかと見せつけつつも、行為となれば自然とあごひげの男に視線を向けてしまうかもしれない)
(それを抑えて無機質なレンズを見上げ続ける、意識を固定しなければならないとなれば自然と眉間に皺が寄る程度には力が入ってしまう様子)
た、例えばですけど……言葉って……その
わっ私の………淫乱オマンコに…とか、そういうのですよね?
レパートリーとか…語彙力自信ないですけど…それでも良いですか…?
(言葉には若干詰まりはある物の、撮影の開始後にも関わらず戸惑い少な目で試しに一言)
(会話の途中から撮影が始まるという素人感強めなテイストも付与しつつ、最初は尋ねるためにあごひげの男に視線を向けていたが)
(一瞬、あっ!という顔をしたと思えば視線は慌ててスマホへと向けられ、若干居心地悪そうにそわそわとした身じろぎも見せてしまう)
【了解にゃあ!ということで今日はここまでだよね】
【続きはまた明日、よろしくね♪】
-
>>360
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
うん、続きはまた明日で!
今日も楽しかったよ、明日も楽しみにしてます!
-
>>361
どういたしましてにゃあ!
名無しチャンもお付き合いありがとね、今日も楽しかった系だよ!
とりあえず系ってつけておけばうぇいうぇい感出るって聞いたにゃあ?
ということでまた明日もよろしくにゃ♪おっつかれさまにゃあ!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>363
なんか猛烈にドヤられそうな予感がして一回リロードを挟んだら正解だったよこんにちは!
-
>>364
え?先に待ってたけど?今来たんだ?へー?
みたいな口角を上げたにんまり顔で煽りつつこんにちは名無しチャン!
でも対策をきちんとしてきた名無しチャンにはご褒美としてチョコレートとスルメを一緒に食べる権利を進呈するにゃあ?
-
>>365
平成一桁なら無言で乳を鷲掴みにされるタイプのヒロインめ…
今は令和なのでコンプラを意識して何らかの違う描写になるよ!
昔スルメチョコ食べた記憶あるんだけどってぐぐったら出てきたからみくにゃんにはそれをお返しに差し出しつつ
するめをくっちゃくっちゃしながらレス書いてくるのでこのままお待ちください!
-
>>366
パイタッチに甘いのは283プロだけにゃあ!
危険な香りしかしないそれを華麗に受け流す身軽なネコチャンっぽさを披露して
みくはごろ寝しながらお待ちし続けるよ!
-
>>360
「後で風呂入る? けど、全然さっぱりしないと思うけどな」
(見送った金髪のことをいくらか惜し気に見ていたことから察しつつも)
(入浴となれば結局風呂でセックスに至るので、身体を洗い流すことにもならなさそうなのを伝えておく)
(食事と睡眠中以外は休まる時がないような状況は間違いなく、何ならその2つの間も何かされる可能性さえある)
(その証拠に、ベッドに横たえさせた智絵里を待つのは次の行為なわけだが)
(当たり前のように受け入れポーズを自然ととる様子に)
(わざわざ言う必要もなかったかと、準備の途中、智絵里に向けて軽く笑みを浮かべてみせた)
(そうして支度が整うと、智絵里の質問に対しては軽く頷いてみせ)
「十分、足りなかったら俺が指導するから」
「智絵里ちゃん、顔しか映ってないんだしまずは状況説明よろしくー」
(段取り部分をカットせずそのまま撮影に使っているあたり、男側も心得ていて)
(智絵里の普段の収録とは違う、どことなく隙を見せる感じを楽しみながら)
(少しだけ挿入は待ち、割れ目へと亀頭を擦りつけている状態からスタート)
(基本的に前後の動きを中心にせざるを得なかったさっきまでと違うことを示す意味も込めて腰を軽く回し)
(十分に解れている箇所をゆったりと刺激、両手で撫でている脇腹のあたりとあわせ、緩めの時間から用意するが)
「早くしないと、説明しないとダメなこと増えてくから」
(収録じゃなく、プライベートでの撮影ということで、あまり細かく見せ場を考えるよりは悪戯が多め)
(両手を少しずつ上へとずらしていくと、ブラを指に乗り越えさせ、空いた穴の内側へ)
(縁にそって指を動かすことで、胸の膨らみを軽く押しながら一周)
(そして、下着の縁から指を外して描く円の幅を狭くしていくことで、触って欲しそうに尖った乳首へと近づけ)
(たっぷりと時間をかけて焦らしたところで、とうとう乳首へと到達)
(指の横側でとんとんと軽く押すようにした後、上へと乗っけてしまい)
(指の腹を押し当てて乳頭を優しく撫でまわす)
(足腰が立たないと訴えた智絵里のために、身体の負担の少ない愛撫から入る)
(同時に、喋る余裕のある行為にすることで、語彙力に不安があると言っていた智絵里がどれくらい話せるのかのテスト)
(ただ、そのうち弄びは自然とエスカレートしてしまうもので)
(突起をぐっと押しつぶすような動きも交えはじめて、膣穴への挿入を控えめにしているかわりにそちらが強まって)
【ごめんね、電話きていつもより追加でお待たせしました!今日もよろしくね!】
【という間に(くっちゃくっちゃ)とか入れようとしたけど自分でもどうかと思ったのでやめたよ!】
-
>>368
ひ、一人で使っていいなら……
(意味はなんとなく分かるので、本当にただゆっくりしたいですと遠回しにお願いをして見るも)
(どことなく否定されたい、強引に求められたい♥そんな欲求がちらりと垣間見え)
で、でも今は……え、えっと…本番中ですよね…んっ♥
え、ぅ……その、今…私……えっと、エッチな事……初め……んっ♥
(淀んだ欲求を薄い胸の奥に押し留め、目を閉じて深い深呼吸を何度か繰り返すと)
(気持ちを切り替えてカメラを意識した言葉を選ぼうとするも、すりすりっ♥とペニスが割れ目を擦っただけで)
(先ほどまでアナルばかりが虐められていた、口を塞がれていたこともあってか放置気味だったそこは敏感に反応)
(口と瞳を閉じて細い身体を軽く弾ませたら、割れ目がちゅくっ♥と愛液と共にペニスを擦り)
(脇腹への緩やかな、それ故にくすぐったい接触も相まって暫くの間言葉を選ぶ余裕すらなくなって)
……ぁ、えっと……はぁっ……はぁっ……んっ♥はっ…ぅっ♥
脇腹…凄くくすぐったいです……っ♥
ぞわぞわしてきて…えっと、何ででしょう…?
胸…乳首が……ツンっ♥て緊張しちゃうみたいな気持ちになって…ぁっ
身体も暑いのに……でも、それ以上に…ぅっ、んぅっ♥あそこ…オマンコ、おちんちんのせいでもっと…暑くなっちゃいます…っ♥
(やはり不慣れ、元々の性格が引っ込み思案という事もあってかやや説明気味でありつつ言葉も装飾が足りていないと言った様子)
(その間にも無防備な胸へと移動してきた両手により、外側から中央へ、刺激が徐々に近づいてくる遠回りな責めへと変化しており)
(体はゾクゾクッ♥と震え、触ってほしそうに自己主張の強い胸の中央を目立たせるために背を反らし気味にと反応しているくせに)
(全く言葉が追い付いていない状態で)
…ああっ♥んぁっ、おぅっ……ぅっ、んぅっ♥
乳首……気持ち良いんですけど…ぁっ、あのっ…ちょっと……くすぐったいの方が強いかも……
何時も凄く乱暴なことして貰ってるから…こういうの…新鮮で…んっ♥イイっ…かもっ…♥ひぅぅんっ♥
(ぷにっ♥とボタンみたいに押されたそこは、指の腹を押し返そうと硬さを維持)
(薄い胸のおかげもあって反発や弾力は控えめながらも、その分押し込めばすぐに固く抵抗を強めて)
(身を軽く捩らせ、視線はしっかりとスマホを見上げているものの時々あごひげの男の様子を窺うように絡め)
(スリスリ♥と甘えるその動きは指の腹で乳首をこすり付け、腰もペニスを利用して割れ目への摩擦を強める自慰に耽る仕草になり)
はっ、ぁっ、はぁっ……ぁっ♥
い、今…凄く…良かったです…んぅっ♥ぎゅっ♥ってされたみたいで…っ♥
乳首……えっと、うぅ…♥エッチな…ううんっ♥すごく強く押されるの…好き、みたいっ…ですっ…ぁっ♥
(不意打ちみたいな押し込みは、可愛らしく開いた口をより大きく開け口腔とした声を響かせるには十分で)
(その影響で先ほどのフェラチオの残骸が残る口の様子もしっかりと晒し、徐々に回り始めて淫猥な言葉を作る舌を音だけでなく動画としても淫らな様子を提供)
【お気になさらずにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【謝罪の意思が見えない……!だけじゃなく、くっちゃくっちゃで電話に出た疑惑まで出るよね!】
-
>>369
「智絵里ちゃんのちんぽ大好き淫乱まんこが吸い付いてきてんの、すげーわかるよ」
「まだ触ってるだけで挿れてねーのに、ちゅぽちゅぽ音しそうなぐらい吸い付いてきてるし」
(智絵里の言葉の不足を補うように卑猥な言葉を投げかける)
(語彙力というよりは刺激に弱すぎて言葉が間に合ってない雰囲気を楽しみながら)
(まだ挿入はしてやらず、胸を触る手も、かなり遠回りで)
(自分から触って欲しがるように胸を反らしてきているのに気づいているが、わざと時間をかけ)
(乳首に触れたあとも、その硬さや押し込めた際の抵抗の強さを楽しむ)
(そうしている間は可愛い喘ぎ声をあげてた智絵里が、強くしただけで下品な声を上げたことに興奮を覚えると)
(段々とまた、意地悪な方向へ進むスイッチが入りはじめ)
「やっぱキツめにやられる方がいいんだ?」
(元が敏感なだけに、強くするとその分だけしっかり返してきた智絵里に問いかけながら)
(指で押し込めた状態でぐりっと円を描くようにして乳首をいじめていく)
(卑猥に汚れた口内を見せつけている智絵里に興奮し、ペニスが角度を強めようとしたことで)
(擦りつけるように動いていた智絵里の腰にあわせ、強く割れ目を、そしてクリを刺激し)
(さらに今度は指を横向けると、本人の性格と反対に自己主張しまくりの突起を何度もぴんっと弾いて)
(動画には映らないのに、その硬さを見せつけるみたいに嬲っていき)
(次はどうするかと、虐めながら考える中で、思いついたタイミングで、改めて乳首をすりすりと指の胎で撫でまわす動きへ戻した)
「あ、逆に実況一旦ストップで。視聴者に向けて、智絵里ちゃんは今何をされてるでしょうかクーイズ」
(見るのは自分と、シャワーの音が聞こえはじめてきた金髪、あとはせいぜい智絵里ぐらいだろう)
(つまり撮影より、今の智絵里を弄ぶのがメインの提案)
(何をされてるか言わせない状態で、腰を動かし亀頭の位置を割れ目へときちんと合わせ)
(抵抗のほぼ存在しない穴を、じわじわとこじ開けていく)(ぬりゅ、と亀頭がすべりこんだ後は、カリで膣壁を広げて竿を侵入させていき)
(本当に少しずつ、ひと呼吸するごとに亀頭一つ分も進まないぐらいのペースを維持)
(智絵里をたっぷりと焦らすような挿入が、膣の半分ほどに達したあたりで)
(両乳首から指を横に下ろすことで刺激をさらに弱くして、挿入に集中しやすくすると)
「じゃ、智絵里ちゃん、答えをどうぞ…いま何をされてますかー?」
(元からクイズとしての効果をほとんど期待してないので、あっさりと回答編へ移行)
(そのうちに時間をかけた挿入が続いていき、とうとう一番奥へと到達――の寸前で動きを止めてしまう)
(そこから腰を引いて少し抜いたかと思えば、また同じ位置まで挿入してと、奥に届かない中途半端な刺激を与えつつ)
(カメラが智絵里しか映していないのをいいことに、スマホを軽く避けるよう上半身を横にして)
(声が入らないよう口を動かし「言えたら奥な?」と、伝える)
【それもこれも噛み切れないするめが悪い説を主張し続けるよ!】
-
>>370
ま、まだ入ってないですよ……?
あっ、ぅっ…早く……入れて欲しいって思ってますけど…今は…んっ♥
もどかしい…気持ちよさも……味わいたいです…っ♥だからっ、えっとっ♥
いつも激しいのが好きって訳じゃなくて……時々……う、えっと……あっ♥
強いのが…ぁっ♥8なら、優しいのが2の割合だと……嬉しい……かもっ…ぁんっ♥んっ、んっ♥
んぅっ……ぅっ、ふぅっ♥そこも、弾かれるの…凄く…気持ちいい…っ♥
(割れ目に負けじと肌質も汗ばんでいるおかげで触れようものなら吸い付くような質感が絡み)
(一方で両手両足はベッドの上に広げる事で無抵抗を表現、腰に足を絡めるなんて事も無く)
(クリクリッ♥とピンク色の突起が虐められていけば荒い呼吸に、スマホを見上げる視線がブレてしまいと体を見ずとも快楽の深さを容易く教えてしまい)
(そこにもう一つの突起物、クリトリスが太くて硬いペニスの下敷きになると大口を開いて目を細めて)
(官能的な声を響かせて、少しの間ビクビクっ♥とした小刻みな痙攣が続くと)
(振動が乳首を伝い指先をくすぐり、当然大量の愛液を分泌した割れ目がペニスの裏側をぐちゅぐちゅ♥とマッサージ)
ふぅっ、ふぅっ…え、あっ………え?
んっ………ん、ぅっ……ぅっ……っ♥
ふぅっ………っ♥っ♥っっ♥んっ♥っっ♥
………っっ♥……ぷはっ…ぅっ、はぁっ♥
(何を言っているのか分からない、突然始まったクイズにきょとんとしていたのも一瞬だけ)
(つぷっ♥と、亀頭の先っぽが割れ目に対して侵入を試みようとするタイミングでようやく意図を理解すると)
(声を出しちゃダメ、実況しちゃダメ…なんて考えからだろうか、両手を口の上で重ねて溢れ出る声を物理的に抑え込み)
(両目もぎゅっと閉じてみると、そこまで力んでいなくともただでさえ狭苦しい中は太いペニスに対してギチギチっと絡みつき)
(カリに広げられても、むしろその押し広げられる、奪われていくような満腹感を楽しもうと薄い肉質がより強く密着)
(そうして広げられ、奥へと侵入されているのにむしろより狭くなる中を、腰が軽く上下に揺さぶりぐっちゅぐっちゅ♥と音を奏で)
(半分ぐらいで止まったペニスに早く早くと最速と、乳首から指が離れたことで失われた快感を強く求め)
(向うからは答えを求められたら、両手を口の上から降ろして、ちょっとわざとらしく呼吸を再開するかのような音を出してから)
え、えっと………
(挿入されている、なんて事は分かってる。クイズでも何でもない、そもそもこれを見る人はどれだけいるか分からない)
(なら素直にシンプルな答えを…なんて言うのは間違いなのは分かっている。答えまでたどり着いても、表現は直ぐに出てこず)
私の……いやらしい……うっっ♥
……ん、ぅっ……ぁっ、ぅっ……
(装飾する言葉が足りないと、やっぱり無し!なんて言いたげに首を横に振れば)
えっちな……ん、あっ……
い、淫乱な……智絵里のオマンコを……逞しい…オチンポ様に…ゴシゴシッ…て♥生で……た、たべ…食べさせて…もらってます…♥
(羞恥プレイの一環で別の子のエッチを見せられたりすることもあり、その際に口にしていた淫語はよく覚えていなくても記憶にはきちんと刻まれている)
(上下の動きも最初だけに留めていて、深く貫くのはあごひげの男から。彼から求められたい、支配されたい♥なんて欲情を抱いたが故に体は大人しくなり)
(視線は最初はスマホに向けたものの、ほんの数秒だけちらっと彼に向ければ「これで良いですか…?」なんて無言で訪ねてしまう)
【でもそんなスルメは今や高騰してるにゃあ…って】
【事務所の酒勢が項垂れてるよ!】
-
>>371
「8:2ね……強いの割合多くね? 智絵里ちゃんマゾバレしてるからって、ぶっちゃけすぎっしょ」
(じゃあこれくらい?と確認するみたいに、ここまでよりさらに強く弾いてみせたりしたが)
(あまり試す時間はないまま、次の遊びへとスライド)
(そこからは強いの0の時間がしばらくは智絵里に向けられる形になる)
「とろっとろだし、一気にいきてー」
(なんて言葉をつい零してしまうくらいには、緩い動きなのに歓迎してくれるみたいに締め付けてくる膣肉と)
(大量の愛液の組み合わせに快楽をたっぷりと味わい)
(つい疼いてしまいそうになる中で、遊びのために理性を働かせて、ゆったりした挿入で智絵里に回答権を与えるまでの静かな時間を楽しむ)
(それがあったからこそ、続いた回答のところでの興奮もひとしおで)
「おー……智絵里ちゃんやるなー」
(口を抑えていたところから、一転して卑猥な言葉を口にしていく智絵里は、そそられるようなギャップを備えていて)
(膣内でペニスが興奮にみちみちと硬さを増して、絡みついてくる膣壁を押し返すように抵抗する)
(その分だけ、半端な位置に居座っている状態を感じさせながら)
(既にそれが答えのようなものではあったが、智絵里の目線での問いかけに、小さく首肯し)
(胸から離れた手をより遠ざけ、脇腹を掴むようにして支えにすると、ずりずりと引きずるようにペニスを抜いていく)
(行動に伴わない動きにも見えるかもしれないが、あくまで勢いをつけるための溜めの部分で)
(作り上げた隙間を一気に埋めるように、ずちゅっ!と奥に届かせるよう力いっぱい突き入れてしまう)
(奥へと届かせる勢いではなく、一番奥に受け止めさせるためのそれはブレーキがかかっておらず)
(智絵里の狭い膣肉をこじ開け、子宮口にぶつけ受け止めさせることでやっと止まり)
(そこから乱暴に引き抜き、また突き込んでと、さっきまでの緩さと正反対の激しさで往復開始)
「はい、智絵里ちゃんのいう通り、チンポがないと落ち着かない穴に生チンポ食べさせてあげてましたー」
「今日はもう全穴使われてんのに、全然足りないですっておねだりしてくるんで大変ですよ」
(智絵里に細くするみたいに、カメラの範囲には入らないが声は届くので投げ込んでやりつつ)
(身体がずれないよう手で抑えて腰を使い、ペニスを突き立ててやる)
(ずれないようにといってもものには限度があり、ベッドの上で腰使いにあわせて軽く上下動している様子を撮らせながら)
(幾度も奥を叩き、喉奥を犯した時には味わえなかった、きちんと届かせている感覚を楽しむ)
(服従させている感という意味では、イラマとあまり変わらなかったが)
(まだ今日は自分の精液しか受け入れてない穴を犯していることで、いくらか加算されるものもあり)
「で、智絵里ちゃん、今は何されてんのか言ってみ?」
(本格的なセックスに移行したことで、再度卑猥な言葉を要求する)
(ついでに「さっきよりエロく」と口の動きで要求したところで、激しかった腰使いに急ブレーキをかけ)
(またどこか焦らすような緩く浅い運動へ、さっきの分のご褒美は終わりで、次のご褒美のために頑張れと餌をぶら下げてやって)
【ほんと?飲酒勢は最早塩舐めるだけでやれるレベルまで達してない?】
【なんて風評被害をつけつつ今日はここまでで、次は日曜だよね?】
-
>>372
はーい、一先ずお疲れ様にゃあ!
微妙に時間が余った感じだけど、とりあえず今のパートは中に出してベランダ勢と交代みたいな感じー?
といってもちょっとセリフ重視なプレイになるから、若干長めに尺は取られるかも…にゃ?
-
>>373
お疲れ様!今日もありがとね、楽しかったよ!
うん、一応その予定か、もしくは横フェラ要素もってことで1、2レスくらいで終わるお掃除フェラも足すくらい?
確かに尺でいうとこっちが長めで、ベランダは意外とさくっとまとまるかも?
湯上りでそのまま連れ出してがっつんがっつんって感じになりそうだしね
その後はどうしよっか、合流して3Pでもいいし、元々そこまで長いシチュでもないから別の子に切り替えでもよさげかも
-
>>374
そう言ってもらえて何よりだよ!みくも楽しかった――よっ!
―使うと何だかアクションっぽくなるにゃあ?
あ、確かにお掃除要素はあってもいいかも?
激し目じゃなくて顔も使う感じのゆるいノリの流れにゃあ?
と、確かにベランダはそこまで長くは取らなさそうだよね
そしてよく考えれば湯上りで即ベランダに放り出される過酷な運命をたどる男の人に気づいたにゃあ…!
んー……何か思いついたらやって、なければ別の子投入…かにゃあ?
それこそ颯チャンIV系でも、シーズン的にもうちょっとオープンな何かを云々でもって感じだったりするよ!
-
>>375
あんまり――を多用すると――今度映画続編もやるザ・ファブルって漫画みたいになる――
縦書きだとちょっとーで間延びしてるみたいにも見えるのが罠だよね!
そうそう、顔アップだからこそ最後に、今ハメてたやつでーすみたいにお出しして
かるーくお掃除させるのを動画の締めにするみたいなイメージだよ!
ベランダはほら、多分湯上りで身体が熱いから冷ましに出るみたいなことで…?
了解、それじゃ思いつくかどうかで分岐ってことでいこっか!
別の子投入の頃は、まあ春も見えてくるぐらいだろうし確かにオープンな感じもいいかも?
花見…はエロ要素に繋げにくいけど、まあなんらかでもいいしね!
IVはIVでいくつかネタはストックがあるからばっちりだよ!
-
>>376
一気に間抜けな雰囲気が溢れ出ちゃうにゃあ!?
市販品だった場合最後の最後で汚いものを出すなってクレームが届きそうだよね…
兎にも角にも流れは了解した感じだよ!
湯冷めルートについても心配は無用だけど、その後の展開はとりあえずポイっと置いといて
花見は流石に難しそうだけど、例えば……
…春のイベントって本当に繋げにくいよね、制服プレイぐらいにゃ?
どっちにしろそれIVだよねってなりそうだけど、ネタがあるみたいなら良かったにゃあ!甘えるかもしれないけどみくからも何かぶん投げたりするかもだよ!
ということで今日はこの辺りでシュバっと撤収にゃ!
また来週、日曜日によろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
-
>>377
春といえば仏生会!って前にお坊さんがアピールしてた記憶はあるけど余計やりにくいね!
花見とかGWにBBQするとか外に出るイメージはあるけどエロと繋げにくいよね
単に何らかのイベントというか旅行ネタって形でするのはありかも?
あと制服はその場合成人組に押し付けるよ!
ってことでじゃあまた来週!おつかれさまー!
-
みくにゃんをお待ちしてるよ!
-
>>379
こんにちは名無しチャン!8割完成のみくだよ!
ということで来週だけど、土日行ける流れで今日は18時で如何にゃあ?
-
>>380
こんにちは、そしてがっつり用意してきてくれてありがとね!
うん、今日も来週もそれでばっちり問題ないよ!
せっかくあと2割だし特に理由もなくスクワットしながらお待ちしてて大丈夫?
-
>>381
どういたしましてにゃあ!
…本当は完成させる予定だったけど6年物のモニターがドッカンしたのがちょっとアレだったにゃ……
じゃあ予定も決まったことだし
名無しチャンは膝の限界に挑戦しながらお待ちくださいにゃ!
-
>>382
モニターってぶっ壊れると虹色の砂嵐みたいになったりするよね…なんて言いつつ
それじゃ3回目ぐらいで限界がきたことにして座り込む心持でお待ちしてます!
-
>>372
え、えへへ……んぅっ♥
……ん、んんぅっ……んーっ……んむっ、んぅっ♥
(褒められた、そう思うと素直に嬉しい気持ちが表情に現れて)
(可愛らしい笑みを浮かべるも、じんわりと浮かべた涙に固く結びなおした唇、震える前髪と堪える仕草が可愛らしさからは程遠い淫靡さを前面に押し出していく)
(レンズに収まっていない下半身はいつものように男のペニスを受け入れ続け、幾ら使われても細い体躯のせいだろうか)
(やや硬く、窮屈な質感をグッ♥グッ♥と押し付けては、引き抜いていくペニスに張り付いて引き留めるも)
(いくら圧を強くしてもズリっ♥とカリ首に引っかかれると弛緩し、辛うじて口を開くのは我慢できたものの)
(口の端から涎がつぅ…♥と滴り落ち、余計に堪えるという表情に淫らな要素を付与していって)
(そんな柔らかい雰囲気、まだ言葉を作る余裕のあるゆったりとした攻めも束の間)
んぅぅぅぅっ♥
んぅっ、んぉぉっ♥イっ♥いぅっ♥
はいっ……ぃっ♥い、今ぁっ…♥
いやらしい…智絵里のオマンコの中っ♥こ、この人のおチン……オチンポが……っ♥
子宮の入り口までずっぽり……お、収まっちゃってます……ぅっ♥
な、生……チンポ…ぉっ♥ひぅっ♥ぁぅ、ぅぅっ♥すごっ♥凄くッ♥大きくてっ♥
息苦しい…んですけどっ♥ぃっ、ひぅっ、んぅぅっ♥んぅぅ、ぁっ♥
じんじんして……奥まで焼けちゃいそうでっ♥気持ちよくてぇ…ぃっんぅっ♥
(腰を抑える、それだけで男の力強い圧を細い身体でしっかりと感じられる)
(ベッドに軽く沈んだ体はそれのおかげもあって、強い衝撃に弾まされるなんて事は無かったものの)
(どちゅっ♥と奥深く貫かれた瞬間仰け反り、腹部を持ち上げ、大口を開けて嬌声を響かせてしまい)
(ギチギチっ♥と強く膣を収縮させつつも、激しいピストンには容易く引っ掻き回され)
(喋れているのが不思議な程に痺れと快感に浸り、びくっ♥びくんっ♥と可愛らしくも荒々しい痙攣を繰り返す)
(上下にズレた事でスマホのレンズから顔が見切れたりはするものの、強制交じりにしっかりと声を届けつつ)
……っ♥
え、えっと……そっ、のぉっ……んぅっ♥
(急に荒々しさが止まり、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸を繰り返す余裕が生まれる)
(顔はやや横に倒し気味になると、レンズを見上げるその視線はやや流し目気味)
(頬に伝う汗や、もう片方の頬がシーツを若干塗らしつつ言い淀むのは)
(決して言葉に迷っているのではなく、ただ呼吸を整える為。むしろ「言いやすくしてくれてるのかな」なんて)
(お預けじみたあごひげの男のブレーキには優しさみたいなものを感じていて)
……ぅっ、ぁ…はぁっ♥んっ……
一度……中出しして貰った…オマンコの中……もう一度…♥
オチンポで…いっぱいっ…いっぱい…愛してもらってます…♥
えっちなところ…入り口から…子宮近くまで……♥
オチンポの匂いも形も…染みちゃうぐらい……ごつごつしてもらって…♥
淫乱オマンコの中…っ♥オチンポ様に沢山…ご奉仕…して貰ってます…♥
(勘違いはしていても、要求は何となく理解できる)
(より装飾し、より自分を卑下する言葉か、相手を持ち上げる言葉を蕩けた脳が選べば)
(口にするたびに、犯されずとも収まっているペニスにじゅくっ♥じゅくっ♥と愛液と共に緩い痙攣が刺激を送る程度に身震いが生まれて)
>>383
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【名無しチャン……運動能力が………!】
-
>>384
「おー、いいねー、智絵里ちゃんみたいな可愛い子からそういうエロ発現聞けるの最高」
(体格だけじゃなく、表情や声も、可愛らしく儚げなタイプの智絵里)
(その口から出てくる卑猥な言葉といやらしい表情がよりペニスを刺激し、奥へと激しく打ちつけた際、さらに硬い感触を与えるようになり)
(引き抜く際には、強烈に膣壁を擦り上げ、襞を掻き分けていく)
(今の往復だけでも絶頂まで導けたのではないかというくらいだったが)
(今回はあくまでそちらが本命ではなく、言葉を引き出すために中断)
(口にされる言葉を待つ状態へと移行していくと)
…………
(邪魔しないよう、動きだけでなく喋る方も休止し、かわりに何かあれば口ぱくで伝える準備)
(羞恥からなのか呼吸を整えるためか、顔をやや横に倒した智絵里に、「こっち見て」と合図)
(流し気味ながらも視線がちゃんと向いているのに気づけば、それ以上は求めず)
(呼吸を整えてくれている間はじっと待ち続ける状態)
(刺激が弱まったことで、自分がやっておいてなんだが、ペニスはどこか不満そうにしていて)
(膣内でビクッ、ビクッ、と何度も脈打ち、跳ねるように暴れることで)
(智絵里の膣内、腹部側を内部から軽く押し上げるようにしている)
(ただ、そんな身体の欲求には応じずに、いやらしく紡がれていく言葉を待ち)
「えらいえらい。智絵里ちゃん、上手に説明できたねー」
(口調まで優しく、というよりは子供を褒めるみたいなノリに切り替えつつ)
(していることは子供どころか、智絵里の年齢でもしてはいけない行為そのもので)
(愛液の分泌量がまた増えたようで、身体の小ささの分だけ硬さがある穴もかなりスムーズな状態で)
(往復にあわせて、泡立ち濁った液体が結合部に溢れ、そのままベッドシーツへと流れ落ちていく)
(ご褒美で激しくするという予定があったものの、今の智絵里の様子を見ていると、もう少しじっくり楽しみたい欲が湧いてきて)
(一度だけ、大きく引き抜いたところから、力強く奥にぶつかるよう突き入れたあと)
(そのまま、子宮口に亀頭を押し付け、腰をグラインドさせはじめ)
「智絵里ちゃんは、どんな風にチンポに愛してもらうのが好き?」
「おまんこのどこら辺とか、どれぐらいの強さとか、俺に教えてよ」
(さらに踏み込んでの、腰使いに対するおねだり、というよりは明確な要望を求める)
(激しい動きの補助のために腰を掴んでいた両手は上へとすらいどさせていき)
(脇腹のあたりをそうっと撫であげていくと、横乳をふに、とささやかながら確かにある膨らみを押し)
(そこから下がっていくと、今度は真ん中、腹部へと両手を連れてきて、さするように撫でまわしていく)
(へその穴に指を入れて軽く弄ったりもしながら、なだらかな腹部を上へ進んでいくと、ここでもやはり胸のふくらみの途中で引き上げ)
(腰使いの方も、円を描くような動作に浅い抜き差しを交える程度に留めたりと)
(言葉を引き出しやすいように、ゆったりとした行為を意識して)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そして最早俺の運動能力はリングフィット15分くらいしか残されてないよ!】
-
>>385
………ふぅっ、うぅっ♥んぅっ♥は、はいっ♥
頑張りました…ぁっ♥ぁあんっ♥
んっ、ええとっ♥なんでもっ…好きですけど…ぅっ♥
(褒められると純粋に笑みを零し、博愛主義的な言葉を零すも)
(勿論そこで終わる訳もなく、ギチッ♥と詰まった膣肉が少しでも擦れ)
(奥深くをコツコツ♥とされると何よりも催促になる)
(ぐりっ♥ぐりっ♥なんて奥深くをこねくり回されたら膣肉全体が攪拌され、舌を突き上げビクンッ♥と一際大きく痙攣し)
(緩くとも決して甘くはない、強い痺れが刻まれ続けていって)
んぅっ♥ぁっ♥どこでもっ♥好きですけどっ♥ぁっ♥
いっ…ゆっくりっ♥奥……っ♥虐められるのが好きです…♥
(一番奥深くをゆっくりと、ぐりぐりとすり潰されているのは今の状況)
(一見するとただ今の状況を騙っているかのような言葉も、横向きだった顔を改めて正面に向け)
(なだらかで可愛らしい胸がくすぐられる、腰を抑える圧が無くなったことで些か不安そうに曇った顔を見せるも)
(脇腹も含めて白い柔肌が掌に薄っすらと撫でられていけば鼓動は高く、頬の紅潮も強まって)
(もぞもぞと身動ぎが繰り返せば、落ち着きない仕草の一挙手一投足が膣に収まったペニスを緩く、柔らかくこすったり揺さぶったりを繰り返し)
……っ♥んぅっ♥
えっと……本当に…全部好き、なんですけどっ…でもっ…♥
優しくされたりして……身体…蕩けちゃいそうになった時に……
思いっきり…乱暴にされたら……い、一番イっちゃいます…♥
胸も…ぎゅって♥握率日されちゃうぐらい…あぅ、もしかしたら……握れるほどないかもしれませんけど
千切れちゃうって位……っ♥それで思いっきりっ…っ♥いやらしいオマンコの奥…♥
オチンポ様に…いっぱいいっぱい叩いて貰って……♥お仕置き…されたいって…っ♥んっ♥う、うぅっ…♥
(むしろある程度刺激が緩い分、このまま蕩けさせられたいという欲求と)
(奪われていく乱雑な好意への渇望が混ざり合い、言葉にいくらかの迷いが生まれてくる)
(それでも腰をくいっ♥くいっ♥と意図的に上下に揺すれば、結合部からぐちゅ♥と淫らな音を響かせて)
(緩い動きしかしないあごひげの男に対しておねだりと催促を、言葉以上に果敢にぶつけて行って)
【そこから間休憩を入れて×10セットするんだよね…】
【トレーニングに10セットはつきものだって筋肉ガチ勢が仰ってたにゃ!】
-
>>386
「淫乱まんこ気持ちよくして貰えたらなんでもいいって?」
(可愛らしい笑みと言葉も、勝手にこちらで変換してやり)
(カメラに顔しか映っていない構図の中で、智絵里のいやらしさを重ねて強調していく)
「奥をゆっくり? じゃ、こんなんで……」
(まずはリクエストへの回答ということで、現状維持よりももう少し奥責めを意識する形へ)
(体重をかけ気味にして、奥深くへの圧を強め、その状態で腰で円を描くことで、智絵里の身動ぎとタイミングをあわせ、刺激が強まるようにすると)
(かわりに抜き差しは控えて、圧迫感を深めることで、好きだといったものに対してめいっぱい再現している感を出す)
(両手の方は、まだ胸の低いあたり、ちょっといけば頂点まで届いてしまうくらいの膨らみな智絵里だからこそ意識的にかなり下の方で止めて)
(智絵里が身体を揺すっても到達しないくらいにしておく)
(そんな状態で楽しんでいたところに、おねだりの言葉が来れば)
(自然と口元が吊り上がるように、嗜虐心を刺激されきった笑みが浮かび上がり)
(視線は下へと落として、結合部、乳房と順番に見つめてから、改めて智絵里と視線を交わし合うようにし)
「なるほどなー、智絵里ちゃん、落差あんのが好きなんだ?」
「ちゃんと教えてくれてありがとな、俺、智絵里ちゃんのことすげー好きになったわ」
(白々しすぎるくらいのタイミングでの優しい言葉)
(そして手指に胸を滑りあがらせていき、そうっと添えるような形で膨らみを包み込むと)
(乳首を僅かに、掠めるくらいの高さで指を近づけていく)
(こうすればあとは、智絵里自身のおねだりめいた腰使いに連動する乳房の動きで、勝手に擦れる状態に)
(奥も、向こうから勝手に動いてきているのにあわせるような、優しく緩やかな動作)
「智絵里ちゃん、頑張ってくれるし、可愛いし、すげーいい」
「マジで帰らせたくねーってなるぐらい好きかも」
(言葉の方も、流石にわざとらしすぎるかと考えてしまうぐらい振りまきつつ)
(快楽で頭の緩んでる今なら通じるだろうと、失礼な見切りから重ねていくと)
(そこから一転、既に尻肉についている金髪による指の痕みたいに、乳房に自分の指の痕を残すぐらいの気持ちで、膨らみを握りしめてやる)
(歪に変形させた乳肉を、時々力を緩めてはまた握りしめることで、揉む動作をとり)
(腰を大きく引くと、杭を打ち込むかのようにめいっぱい膣奥へとペニスを突き入れる)
(ばちんっ!と肉のぶつかり合う音が重く低い音をさせて響き渡るようにし)
(子宮口を殴りつけるみたいに、何度も何度も亀頭を打ち込んで、何なら自分の動作そのものが乱暴すぎて、快感を味わうという意味ではベストの状態ではないぐらい)
(性行為というよりは暴力を行使してるかのような、激しい動きを使い)
「――こういうことだよな、マゾまんこちゃん?」
(名前すら卑猥な言葉に置き換えてやってと、智絵里が欲求を満たせるように)
(同時に自分も、せっかくなのでブレーキを壊して好き勝手する方向で、行動してみせて)
【やめてくださいしんでしまいます】
【って懐かしいネタで返したくなるぐらいハードワークを要求されたよ!】
【あ、ちなみにリング的なというか、はーちゃんIVもどきで何か遊んでる場面入れる案とかあるよ!】
-
>>387
そ、そうですっ……ぅっ♥
んっ♥今…ぁっ♥すっごくゆっくり…♥奥……ゴリゴリしてもらってて…っ♥
オマンコの中…オチンポがっ♥入って…ぃっ♥混ぜてもらってるってぇ♥
すっごく感じられ…んぅっ、ぁっはぁっ♥
(視線は男に向けられて、レンズに向けられてと少し落ち着きなく散らされていく)
(代わりに膣肉はただただ必死にペニスにしがみついて、ぐりんっ♥と円を描くと必然的に生まれる隙間、それをすぐに閉じて行って)
(ぞわぞわと背筋に走る痒みにも似た快楽、それに引っ張られた惚けた顔もしっかりとレンズとあごひげの男に提供し)
(そのままペニスの熱に蕩けてしまいそうな快楽に浸り続けている)
んっ♥ぁっ、はぃっ♥ん、んんぅっ♥
ぁっ、はぁっ♥ぅっ、んぅっ♥何だか恥ずかしいです…っ♥
…えっと、帰らせて貰えないのは……困りますけれど……
(脂肪が少ない分、ふにゃっ♥と覆われると心臓が掴まれたような錯覚を覚えてしまう胸)
(荒い呼吸に合わせて上下すると先端がツンっ♥と掌を押上げ、浅ましい腰使いを画面外で行うとその動きによるズレでこりっ♥と折れて)
(細い肩を震わせて悶えつつも、男のやや拘束じみた言葉には難色を示す)
(も、言葉とは裏腹に淀んだ瞳はレンズではなくしっかりと彼を見上げ、むしろ縛って、無理矢理抑え込んで♥なんて)
(相変わらず緩やかで、柔らかい。硬いペニスや掌とは裏腹に攻めとは言い難い労わる様な愛撫では足りない物を節々で求め始めていたら)
あっ……ぁぁあっ♥
(偶然タイミングがあっただけか、ギリッ♥と食い込む指。嬉しそうな声を上げているにも関わらず身体は反射的に守る動きを取り)
(片目を閉じ、全身が強張る。肉は薄くとも胸よりは大き目だった尻とは違い、薄い胸は足りない肉を強引に寄せられるとギリギリとした耐え難い痛みが素早く巡る)
(そうなってしまえば当然腰の動きもピタッと止まり、ただひたすらに膣を絞るだけの受け身がちな状態に陥って)
んぅぅっ♥おぉおおっ♥
…ぁっ、はぁああっ♥は、ひぃ♥っ♥
オマンコの奥っ♥今…乱暴に…殴られ…ましたぁ♥
ピリピリしてぇっ♥ぃっ、ぅうっ♥私の……う、ううんっ♥
マゾまんこの……一番いやらしい…オマンコの…んぅ♥違っ…ぁっ!チンポケースの…一番…奥♥一番奥をっ太くて硬いチンポに…ぃっ♥
いっぱいいっぱいっ♥イっ♥イかせて貰って♥あ、ありがとうございまひゅっ♥ぅっぁぅっ♥
(荒々しい突き入れや、それに伴う体の浮き。握りしめられるように圧迫されている胸は当然痛いほどに引っ張られる形になり)
(そんな乱暴な行為に歓喜している中、こちらの名称も変われば、多少間はあったものの、ゾクッ♥と悶え)
(より卑下した、心を踏みにじられる快楽に口元も緩めば)
(体の動きは無くとも、突き入れられ、引っこ抜かれ、そんな激しい動きに揺さぶられるだけのオナホ状態に陥り)
(対応しきれず若干言葉にブレは生まれつつも、もっと言葉で興奮させようと試行錯誤)
【無理って言うのは嘘つき云々の懐かしい言葉も付与するにゃあ?】
【遊んでいる物が健全な物か、それとも不健全な物かで識者による判断が分かれそうだけど】
【それはそれで興味ある感じにゃあ!】
-
>>388
「いやいや、わかってるって」
「けど、廃棄ってなったらうちで引き取ってやってもいいかなーって」
(帰れないのは困るといった智絵里に、冗談めかして不穏な返答をする)
(それくらいまではまだゆったりとした行為だったのが、リクエストに答えて乱暴になった途端)
(智絵里の表情も変わって、身体の表面だけでなく、膣内の締め付けの方も一緒にこわばる)
(本当にこれでいいのかと一瞬逡巡してしまうような反応だったが)
(そこから続いた智絵里の卑猥な嬌声に、これでいいのだと確信する)
「お、偉いなーマゾまんこちゃん、ちゃんとカメラの向こうに、自分がして欲しいことしてもらってますって説明できてる」
(感謝の言葉がきちんと向けられたことに意外さを感じて、言葉と裏腹に智絵里の顔を見る視線は、やや驚いたものに)
(撮影時や配信された映像、あるいはさっきの逆さ吊りでの性器を殴りつけるような愛撫でわかってはいたが)
(それ以上に強く、智絵里の被虐趣味を理解しはじめて)
(その分だけ、ゾクッと、智絵里から少し遅れて身震いすると)
(無意識のうちに、目いっぱいと思っていた手指にさらに力が入り、握っている指の、爪の半分ほどが真っ白くなるほどに食い込んでいく)
「いいぞオナホ、このままマゾ穴でザーメンコキ捨ててやるよ」
(智絵里にあわせる形でより乱暴に言葉を切り替えつつ)
(乳肉を無理やりに握りしめることで痕をどんどん深く刻み続け、赤黒い痣を残すが、それだけでは飽き足らず手を少しずつずらしていくと)
(左手は乳首まで巻き込んで握る形に、右手は指の間へと挟み込んで潰す形で、それぞれ違った痛みを与えてやる)
(凌辱と呼んで何の違和感もない行為にむしろ喜んで、膣をいやらしく締め付け、表情も卑猥に緩んだ智絵里に対して)
(腰の振り立てる勢いもさらに激しく、打ち付けるたびに愛液が飛沫を軽く立てるくらい乱暴に繰り返し)
(その分だけ、往復するたびにキツめながら丁度いいくらいの締め付けで返してくる智絵里の肉にペニスをしごかせ)
(性的快感に、目の前の少女を屈従させていることへの快感が綯い交ぜになった状態で昂りを強めて)
「ハメにくいだろ、もっと足広げろよマゾ便器」
(乳房へ指を食い込ませすぎて、その奥の肋骨の感触すら伝わってくる)
(その分だけ、打ち付けたり深くはめ込むための補助ができないので)
(さらに乱暴な言葉を紡ぎながら、智絵里に要求する)
(子宮口にはその間も何度も、これ以上ないほどガチガチに興奮しきった亀頭を打ち付けていく)
(大ぶりな動作の分、より深く重たく捩じ込む形になり、抜く時もカリがめいっぱい膣内を引っ掻くようになる)
(腹部側の少しざらついた感触のあたりにも、興奮による反りが刺激を与え)
(とにかく獣欲をぶつけることで、悦びを見せている智絵里に、ブレーキをかけず欲望を叩きつけていき)
(次第に、宣言通りに智絵里の穴に精液を扱き捨てるための準備が整いはじめて)
【そこは健全なもので遊んでるのに不健全に見えるパターンを考えるよ!】
【または両方やる!】
-
>>389
ありがとうございま…ひゅぅっ♥
……ぃぅぅぅっ♥ちぎれ…てぇっ♥んぅぅっ♥
壊れっ、ぁぅああぅっ♥んぅぅっぁああっ♥
(まるで抓られているかのような食い込み、出血までは至らないものの皮膚に痕が残りかねない程の圧迫は)
(身動ぎをしたらダメ、揺さぶられたらダメ♥と体をより硬直させ、脚は閉じ気味になっていく)
(本来ならただただ痛みしか生まれないその行為にも、ぴりっ♥とした快楽を得る一方で)
(流石に蕩けきった雰囲気を出すには至らず、片目を閉じたまま頭を横に振ったり)
(口を大きく開けて何か言いたげな様子、だったが喉を震わせて出てくるのは嬌声ばかりで)
……っ♥んぅっ♥
だ、だめっ…ですっ♥あっ♥ぁぅっ♥
マゾ穴じゃだめっ♥もっと…奥にっ♥んぅっ♥
マゾ穴の奥ッ♥オマンコの…一番っ…チンポケースの先にぃっ…っ♥
チンポケースの中じゃなくて…ぁっ♥子宮の中に直接っ♥精液を…い、いれっ♥恵んでくださいっ♥
熱い精液…いっぱい…注いでもらって♥ザーメンタンクにして貰って…ひぅっ♥
ぅっ、ぁっ、はぁぅっ♥あっ♥んぉぉっ♥熱いので♥いっぱいいっぱい♥中っ♥じゅっ…蹂躙されるのっ
大好きなんですッ♥あっ、んぉぉっ、おっ♥
(ここに、ここにっ♥とせがむように腰を振る事は出来ずとも、こつっ♥と荒々しいノックが子宮口に至ると)
(ほんの一瞬だけ腰を左右に振り、ベッドに押し込まれた赤々としたお尻をシーツに擦り付けながら愛撫を返す)
(左手に収まってる右側の乳房は可愛らしい乳首ごとぎゅむっ♥と潰され、左胸はと言えば指がハサミみたいに乳首を啄んでくる)
(微かに体が跳ねただけで引っ張られ、可愛らしい乳首が取れてしまいそうな中。荒い動きどころか子宮の中まで精液で蹂躙して欲しいと強請れば)
(ようやく要求通りに脚を広げ、ほっそりとした頼りない脚ながらも微かに男の動きを阻んでいた障害が完全になくなれば)
ぅっ、ぁっんぅぅっぉあっ♥イっ…くぅっ♥
ごめんなさっ♥ごめんなさいっ♥マゾまんこなのにっ♥ザーメン…受け止める為だけのっ♥道具なのにっ♥
先に沢山イっちゃってごめんなさっ、ひぅぅっ♥ぁっ、おぉっ♥んぁっ♥あはぁっぁああっ♥
ぅぁっ、はぅっ、んぅぅぅっ♥チンポケースの中っ♥オチンポがゴリゴリ擦れてぇ♥
そのまま♥あぁんっ♥んぁぁっ!あはぁっ♥しきゅっ……ざ、ザーメンタンクの入り口♥潰されたら♥
一往復だけでっ♥2,あぅっ♥3回…っ♥イっちゃう淫乱…マゾでっごめんなさぁっ、ひぅっ♥
(口元から涎を零し、胸への痛みも、摩擦による膣内への負担も相当に強くなっているのに笑みともアヘ顔とも取れる惚けた表情を浮かべる程に昂り)
(流石に一往復で2,3回の絶頂は盛りが過ぎるものの、言葉を発する度に精神的な揺れが生まれ、自分を貶めて行く快楽が付与されると強ち間違いとは言えない程に高揚していけば)
(脚は広げたままで密着具合も男任せながらも、叩きつけられると細い身体をグッとベッドに押し付けられ)
(その反発を利用し、柔肌を、子宮口を♥ぐちゅっ♥と結合部からは愛液が、肌からは汗が飛沫になって飛び散る程に荒々しい接触を繰り返して)
【その場合は健全な物をしてから不健全になる黄金パターンか】
【あえて先に不健全な事をする事で、のちの健全な物も本人が意識していやらしさが増す2パターンがあり国が割れる議論に発展する恐れがあるけど今日はここまでにゃあ!】
【今週は1日だけでごめんね?でも楽しかったよ名無しチャン!】
-
>>390
個人的には後者パターンを与党として提出する方向で調整していくよ!
と言いつつ、こっちこそありがとね!今週も楽しかったし、1日遊んでくれる時点で超感謝だよ!
あと智絵里ちゃんのこと二人ともよくない目で見てるよねと連帯責任っぽく巻き込みつつ
それじゃ時間も時間だしこのままシュバっとおいとまさせてもらうね、今週もほんとにありがとね、また来週!
-
>>391
野党からの追及が激化するのは必然にゃあ…!
は置いといて、そう言ってもらえると嬉しいカンジだよ!みくも楽しかったにゃあ!
むしろ積極的に言いに行ける子ってほら、限られてるから……
だからみくは悪くないよ!とふんぞり返りこれにて撤収だよ!
また来週、次は土日でよろしくね♪おっつかれさまにゃあ!
-
暖房がきいてくるまで震えながらみくにゃんをお待ちするよ!
-
>>393
おまたせ名無しチャン!今日もよろしくの流れだけど寒っ!
とりあえず来週の予定だけど、土日お願いして大丈夫にゃあ?
そして時間割は割とどちらでも行ける流れだよ!
-
>>394
びっくりするぐらい寒いよね!
最早味をつけるのすら待てずに白湯を飲む勢いだよ!
もちろん、土日とも空いてるからよろしくね!
今週の時間割は俺も同じくだけど、それなら17-18でいこっか!
-
>>395
とりあえずフリース先輩に頼るにゃあ?
そして常時暖房の重要性を説くよ!
はーい♪時間割も了解にゃあ!
それじゃあ激化するフェスにみくは静観の姿勢を見せつつお待ちする所存だよ!
-
>>396
着る毛布さんに抱きしめられてるけど、近年買ってよかったものナンバーワンの称号を与えるぐらい便利だよ!
そして外から帰ってきたとこだったからしかたないと言いつつ暖房つけっぱで出かけたい気持ちは確かにあるね…
そういえばポプマスも触らないとなあとか思いつつレスの準備してくるので飲み放題のお湯と共に少々お待ちください!
-
>>397
主に杏チャンの機動力の低下が著しいと当事務所では採用を見送られた一品にゃあ…!
でもアレだよね、つけっぱなしだと光熱費がぐぬぬにゃ!
……今それの存在を思い出したよ!
ということでみくは何食わぬ顔でお待ちし続けるよ!
-
>>390
「いいねーオナホちゃん、エロい言葉苦手とか言ってたくせに、言いまくりだ」
「穴だけじゃなくって、脳みそもチンポ悦ばすためにできてんなー」
(下品で卑猥な言葉を、可愛らしい声で叫ばれると頭の奥が熱くなるような感覚と)
(下腹部へとぞわっと、強い刺激を受けた時のような性的興奮が襲ってくる)
(すっかりマゾおねだりと共に絶頂声を上げている智絵里に、ぎちぎちとまたペニスが硬く太くなって)
(絞れて締め付けを強めてきている媚肉を押し返すように自然と暴れて)
「しょうがないな、淫乱マゾのザーメンコキ捨て穴に、全部出してやっから……感謝の言葉忘れんなよ?」
(ある意味智絵里に引っ張られるように乱暴な口調になりながら)
(回数こそ過剰申告とはいえ往復中に何度も絶頂している智絵里の膣にペニスを扱かせ)
(子宮口を何度も亀頭で押しつぶし、そこを緩めさせるみたいに繰り返しねじ込んで)
(智絵里の身体が勢いで逃げてしまわないよう、手は力いっぱい乳房を握りしめる)
(手の位置が少しずれてしまうと、元の位置に指の痕が残っているのが目に映り)
(それがまた嗜虐心を燃え上がらせ、乳肉をひしゃげさせるほどの掴み具合を継続すると)
(腕を引いて智絵里の身体を自分の方へと引き寄せて、ペニスをねじ込む)
(休憩がないことで呼吸も荒っぽくなり、智絵里をイキ潰すぐらいのつもりで犯していくと)
(ペニスが暴れるように脈動し、そのあたりからはより手早く)
(どちゅどちゅと打ち込むように、足が広がり邪魔の無くなったところをピストンすることで)
(表情に負けないほどいやらしく蕩けた穴へ射精を宣告すると)
「ちゃんとチンポからザーメン搾り出せよ、マゾオナホ…!」
(直接とおねだりしていた智絵里に、そのつもりで最後は腰を引きながら命令し)
(抜ける寸前のところから一気に腰を突き出すことで勢いをつけ、挿し貫くようにして、射精へと至った)
(子宮の中へ直接飲ませるように、ザーメンタンクにたっぷりとザーメンを充填してやり)
(身体の小柄さに見合ったサイズの子宮をあっという間に満たしていくと)
(なおも続く射精のあいだも挿入したまま、収まるまでずっと、智絵里の望み通りチンポケースとして利用してやり)
(その間に乳房から手を離すと、命令通りしっかりと広げている智絵里の足を掴んで、今以上に広げさせてしまい)
(体重をぐぐ、とここまでよりさらに深くかけることで、利用している感をさらに強く出していき)
(最後には、大きく乱雑に腰を動かし、残滓まで扱き出すために膣肉を利用する)
(そうして、やっと射精が止まったかと思えば、ペニスを引き抜くような動きを見せておいて)
(ばちゅんっと再度、勢いをつけて挿入)
(ザーメンタンクとしての仕事を果たしている智絵里の子宮まで亀頭を改めて届かせ)
(チンポケースとして、出し終えたばかりのものを余韻の中で休ませるために利用する)
【お待たせ!改めて今日もよろしくね!】
【そして智絵里ちゃんは最早手遅れだ…!】
-
>>399
ひゃぃっ♥んぅっ、んぁああああぁっ♥
ぁっ♥んぅぅっ♥んぅっ、ふぅっ♥んぅぅうぅっ♥
(何か言わなきゃ、もっと言葉で悦んでもらわなきゃ、なんて心の中でいくら思っても)
(脳を揺さぶる様な荒々しい突き上げが股間に集中し、膣を使ってペニスを扱いているはずが)
(逆に太く逞しいペニスに蹂躙され続け、可愛らしい胸も潰れ、へしゃげ、指による圧迫を受け止め続け)
(痛みと快感が流し込まれると絶頂しても追いつかない程の激しい刺激に飲まれてしまい、涙で視界が奪われるほど)
(大量の水分は口の端からも、勿論結合部からも溢れ続け)
(特に膣肉は細くてやや頼りない、未成熟さもありながら若干男慣れしきった相反する質感で最後の最後までペニスを絞り上げ)
(深い突き入れが繰り返されると開いた脚の先、足の指先までもがピンッと張り)
(舌を突き上げ仰け反り、瞳を上向かせビクンッ♥ビクンッ♥と先んじて荒い跳ね方を繰り返し)
い、いぅっ、ひぅぅっ♥
っぁっ♥んぁぁあああぁぁああっ♥ぁっ、はぁっ♥おっ♥
イっっくうぅっ♥んぉっ♥おほぉっ♥いっ、ひぅぅううぅぅっ♥んぉぉっ♥おっ♥
んぅうっくっ、うぅっ♥はぁっ、あああぁあぁっ♥
(ただでさえ小さくて細い体躯はペニスを受け止めるだけでも精一杯なのに、熱くどろりとした背え息がさながら直接子宮を満たしてくると)
(心も体も蕩けそうな熱く濃厚な刺激に多幸感を覚え、瞬く間にぽっこりと下腹部が膨らみそうな程の勢いを受け止め続ける)
(そうなると、細い脚が更に広げられた事も相まって上から下へと叩きつけられる勢いや圧迫に押し潰されそうになり)
(より強く、深く、男の熱や体と密着していけば、ただでさえ止まらない絶頂の波は収まる事は無く)
(言葉を出すことも出来ず、意識を失うギリギリのラインで強烈な痺れを感じ続け)
(ギチッ♥と収縮し続けている膣肉は最後の一滴まで精液を絞り出すと、出て行こうとしないペニスを包み)
(余韻ともいえる熱や硬さを堪能し、ゆるく腰を円の動きで揺すり一層艶めかしい音をたてつつ)
んぅっ♥
(と、最後の一突きだろうか。勢いよく奥をノックされると)
(詰め込まれた精液が子宮の中で波打つようで、先ほどとは違い両眼を閉じ、舌を引っ込めた唇もぎゅっと結ぶ)
(そのまま体を丸めそうな体の曲げ方をしてから、フッと弛緩し)
……え、えぅ……っ♥
んっ……はぁっ、はぁあっ……♥
ま、マゾオナホの……淫乱…マンコの中……♥
沢山っ♥オチンポで……い、虐めて……くださって♥
子宮……んっ♥ザーメンタンク……も、精液で……沢山満たしてくださって……え、えへへ…♥
本当に嬉しい……ですっ……♥
(感謝とはややズレてはいるものの、やや説明に偏った言葉を紡ぐ傍ら)
(シーツを掴んだりと堪えるために使っていた両手は、力み過ぎたせいで今は力が入らないのか指先が震え、ややへにゃっとした印象を与える曲げ方で顔の横でダブルピース)
(体はベッドに貼り付けにされたみたいに動きづらい一方で、唾液の糸が伸びる唇や舌はある程度回るのか)
(はぁ♥はぁ♥と忙しく呼吸を繰り返しつつも言葉を繋げ、細めた瞳は当然カメラ目線をキープするも)
(時々あごひげの男の様子を窺うためにチラッ♥と、年不相応に淫靡な視線を絡めて行って)
【着る毛布がただの毛布になってる杏チャンも手遅れにゃあ…!】
【ということでこちらこそよろしくね♪】
-
>>400
「うわ、エグいイキかたしてんな、チンポ好きすぎじゃね?」
(舌を突き出したままのけぞって、カメラに顔が映らなくなるような姿勢での絶頂まできめてしまっている智絵里)
(その膣内へと射精しているうち、少し余裕がでてきたところで、そうして言葉でなじってやる)
(足を掴んでいる手に、暴れまわる智絵里を抑えるために少し力を込めて)
(絶頂の逃げ場を少しでも奪うように、身体に味わわせた状態から、動きを落ち着かせると)
「どういたしまして、智絵里オナホは定期的にマゾイキさせてやらないとダメだもんな?」
(感謝の言葉とダブルピースには、当たり前のこととばかりに返事をしてやり)
「乳首もこんぐらい虐めてやんねーと物足りなさそうにするし
ま、淫乱マゾだからしゃーないか」
(手を胸へともっていくと、くっきりと残った指の痕を優しくなぞっていく)
(そうして緩い痛みを与えてやったあとで、痛そうなくらい硬く勃起している乳首を、指でばちっと弾いてしまう)
(それも一度ではなく、玩具で遊ぶみたいに何度も繰り返し)
(左側は利き手でない分、狙いが雑になるせいで時々突端をかすめる程度になって、逆に痛みの強い状態で甚振る)
(そうやって、後戯というには刺激的すぎる愛撫を楽しんでいくと)
(心地よい体温を維持している智絵里の膣内に収めていたペニスは少しずつ硬度を取り戻そうとしはじめるが)
(あえてゆっくりと腰を引いていき、膣襞を擦りつけながら抜き取ってしまうと)
(精液で満ちた膣から栓を奪い取り、どろ、と精液を垂れ流した状態にしてしまうと)
(弄んでいた胸からも手を離して、自由を与えてやり)
(自分もまた自由になると、狭いベッドから一度降りて移動)
「マゾオナホちゃん、こうされたらどうするか、もちろんわかるよな?」
(智絵里の顔の横へと移動すれば、ふにりと柔らかそうな唇に乗っけるような形でペニスを接触させる)
(映像としては、横からフレームインしてきた形になって、セックスの様子がろくに映っていなかった動画に、大量の精液まみれ、愛液まみれで下品に濡れ光るモノがどれほど激しかったかを間接的に伝えにきていた)
(映像越しなら伝わらない情報だが、相応の卑猥なにおいをぷんぷんと立ち込めさせており)
(唇に触れさせた部分だけでも、ぬちゃぁっと粘っこい感触をさせ、試しにペニスの付け根を掴んで少し浮かせてみると)
(智絵里の口との間にぬとっと糸が引いていくほど、濃度の高い精液が付着している)
(それだけのものを膣内に注いだということでもあり、智絵里に興奮していた証左で)
(お掃除フェラにも期待しているとばかりに、ぴたぴたとペニスを緩く振って何度も唇を叩いていく)
「まんこだけじゃなくて、口もケツも、身体中全部オナホとして使ってやらないとなー」
「俺まだアナル使ってねーし……」
(ついでに他にも、と口にしようとしたところで、智絵里から僅かに目を離す)
(部屋の向こうから、風呂のドアの開閉音が響いてきていて)
(金髪が上がってきた様子、つまり合流か交代か、どちらにせよ一人でたっぷりと楽しむ時間は終わりが見えつつあって)
(それを若干残念がりながらも、視線はすぐ智絵里へと戻し)
(カメラとは別のもう一つの視線で、智絵里の顔をじっと見つめて楽しむ)
【双葉杏の寝る毛布って発売したら売れる気がしてきたよ!】
-
>>401
……っ♥
ふぅっ、ふぅっ……ぁあぅっ♥
ふぁ、ふぁいっ……ぃっ♥沢山…ぺちぺちって♥叩いて貰わないと…っ♥
愛されてるって……お、思えない位……だ、ダメな……淫乱マゾ……なんですっ…ぅっ♥
(気の利いた言葉を言いたい、もっと求めたい、幾ら思考を巡らせても)
(ぺちんっ♥と勃起した乳首が硬い指に弾かれると意識まで持っていかれ、仰け反りそうな程に顎を上げてしまう)
(ペニスと言う異物と比べれば優しすぎるし、幾ら痛々しい指の痕が刻まれた胸と言っても精液を詰め込まれた子宮よりかは些かマシな筈なのに)
(3回、4回と繰り返す度に先ほどの激しい悶え方に負けない程の、グッとこらえる様子ではあるものの絶頂は繰り返されて)
はぁっ、はぁぅぅっ♥
(そんな中、ずるぅっ♥とペニスが引き抜かれていけば)
(目を閉じていたのも相まって、自然とキュッ♥と強く収縮)
(ペニスを絞る為の収縮とは違い、少しでも長く留める様な張り付き方は)
(ぞりぞりと、ゆっくりとした腰使いのおかげもあって丁寧になぞられていくような刺激になって)
(引き抜かれた瞬間腰は浮いたものの、スッとベッドの上に収まれば)
(物欲しそうな視線を絡めつつ、下半身はと言えば満足しているのだろうか)
(こぽっ♥と小さな穴から精液を零しつつ、下手に跳ねたり動いたりはせず落ち着いた様子)
……あっ♥
(にゅっ、と現れたそれ。勿論視線では薄く追いかけてたりしてたり、男の移動はちゃんと目視できていたけれど)
(顔の近く、ふにゅりと唇に触れ、鼻を引くつかせてしまう臭気をあてがわれると嬉しそうな声)
(頭の中はまだ惚けているので、促されるがままにソレに下を伸ばそうとしてしまうも)
……え、えっとっ♥
(流石にそこでハッと我に返る。ここで舐めたら、唇で奉仕なんてしたら恐らく企画倒れ)
(ぬちゅ♥と唇の上をなぞったのも男主導なのでセーフだろうか。薄く唇を開き、ペチペチ♥と叩かれる個所を少し変えて)
(歪ながらもなるべく広く、精液を受け止め終えるとようやく息を一つついて)
こ、これから…んっ♥オマンコの中を沢山……え、えっと…♥
オマンコの中で沢山働いてくれた…オチンポに……ね、労い…?お、お礼をしたいと思います♥
マゾまんこの中…頑張って満足させてくださって…本当にありがとうございました…っ♥ん、くちゅっ……ん、ぐっ……ちゅぅっ♥
(寝そべっている自分に横から差し込まれたペニス、それ故に頭を上げたりしても舐められる角度は男に依存してしまうが)
(ちょっと趣向を変えた言葉、惚けた頭を散々働かせて出てきた言葉を口にして、ちらっ♥とあごひげの男の様子を窺い「これで良いのかな?」と思いつつも)
(丁度彼の視線が離れていたこともあって、返事や反応を待つことなく「ちゅむっ♥」とペニスの横側を吸い付いて)
(キスをするというよりかはストローに見立て、唇の圧と吸引を開始)
(頬が軽く凹む程度で決して激しいものではないものの、軽く頭を横に振れば)
(ペニスをなぞるのは勿論、唇が強引に引き離されながら滑る際に強い摩擦を生んでいって)
【杏チャンが寝てた部屋の空気って言って空き缶を売るにゃあ?】
【ということでお待たせ!今日はここまでにゃ!】
-
>>402
【(無言で一発ツモしたフェスかな子を見せる)】
【っていうのは置いといて、今日もありがとね、楽しかったよ!】
【明日で金髪と交代でベランダでの露出プレイにすんなり移行できそうだよ!】
-
>>403
おめでとうにゃあ!ところで今日の晩御飯はブートジョロキアの素揚げで良かった?
みくも楽しかったよ、ありがとね♪あとフェス引きは素直に羨ましい流れだよ!
とりあえずお掃除も本格的ではなくゆるくって感じになりそうだし、スパッといけそうだよね
-
>>404
さっとクソ辛いものをお出ししてこられたので画面は隠すよ!
ありがとね!そしてかな子もそのうちまた出番与えたいよと言いつつ
うん、イメージ的にはあと1往復?ぐらいでお掃除終わりくらいのイメージでいるよ!
その横で金髪合流させて、智絵里ちゃん起き上がらせてみたいな感じで転がす方もやっとくね!
-
>>405
多分揚げてる最中もえげつないガスが出てきそうだよね…
とりあえずお腹やほっぺをひたすらぷにぷにするプレイにゃあ?
了解にゃ!お手軽運搬もいいけどパッと場面切り替えでもどちらでも行けるし
なんなら場面転換みくに投げてくれても良いカンジだよ!
ということでみくはそろそろ失礼するにゃ!お疲れ様名無しチャン!
また明日もよろしくね♪
-
>>406
はーい、それじゃそこら辺は考えつつ、俺もこれでおいとまさせてもらうよ!
お疲れ様、また明日ー!
-
昼食後の眠気に2割の確率で勝てるみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>408
2割もあったら余裕で引けるじゃん!というガチャ理論をひっさげてこんにちは!
とりあえず布団とカメラを用意するよ!
-
>>409
それはね、試行回数が多いからすやぁ……
こんにちは名無しチャン!
寝具紹介系女性YouTuberって居そうでいないよね、と持ってきたものに対しては冷静な分析をぶつける事で対処するよ!
-
>>410
探したら出てきそうかなって思ったけどやろうとすると掛け布団をお腹ぐらいまでしかかけちゃ駄目みたいな感じで
全体的に何かを強調することを軸にする必要がありそうだよね!
……寝息ASMRみたいなのならありそう?
変な方向へ掘り下げそうになりつつ、それじゃレスをびやーっと用意するので、布団とベッド好きな方に飛び込みながらお待ちください!
-
>>411
こう、もぞもぞっとした動きを見せる事で云々にゃあ…!
でもあれだよね、ピアニストや料理と比べると直接的過ぎるから
コメント欄がドチャクソ燃えそうな気もするにゃ!
はーい、それじゃあみくはネコチャンが居る方に突撃して華麗に逃げられるムーブを決めながらお待ちしてるよ!
-
>>402
「そーそー、ちょっと本気だしたら即イキする雑魚まんこ可愛がってやったんだから、ちゃんとお礼してくれないと」
(智絵里が話し終えたタイミングで、何度も唇を叩くのに使っていたペニスをぐっと指で押し下げて)
(お礼のキスを受けやすい状態にし、その後の吸い付きもあわせて刺激を受け入れていく)
(こちらへ向いた智絵里からの視線にはその時は気づかなかったが、今改めて視線を向けて小さく頷くことで、これくらいの力加減で丁度いいんだと伝えると)
(指の横幅くらいだけ腰を突き出し、ペニスの位置をずらすことで吸い付いてもらう位置を変更)
(彼女自身が軽く頭を振っているのと併せて、少しずつ掃除されていく範囲が広がる)
(同時に、定期的にまだ精液で汚れた部分に付着した智絵里の唇が粘ついた糸を引いて)
(卑猥な痕跡を残していく上、ペニスの上面は汚れたままだったが)
(あくまで仕上げの儀式のようなもの、厳密な清掃加減についてはあまり意識をせずに)
(少しずつ、少しずつと時間をかけて、ペニスの付け根まで到達すると)
(さらに前へ、カメラの邪魔をしないよう気をつけながら腰を突き出せば)
(ずし、と智絵里の口を玉袋が塞ぐ)
(精液や愛液はそこまで垂れ落ちてきていて、ここまで以上にきつい臭いも漂わせている状態)
「今日、もう4発もマゾオナホに出すザーメン作ってくれたんだから、ここにもお礼しといてくれよ?」
(既に卑猥に蕩けて儚げな面影など無くなっていた智絵里だったが)
(その顔を男性器の先から根元まで使って蹂躙することでさらに汚していき)
(身体を軽く揺さぶることで、ぐりぐりと智絵里の唇へ繰り返し押し付けていく)
――――ああ
(風呂から上がってきた金髪が部屋へと戻ってくる)
(自分の番を主張しようかというタイミングだったが、ベッドにいる二人だけでなく)
(スマホを固定する用のアームが取り付けられていることを見て、なるほどと一人納得)
(声もなるべく出さないようにと抑えて、テーブルの方へ移動すると)
(手つかずのビールを手にし、喉を潤すために一息で半分ほど飲んでしまう)
(そのまま、缶片手にベッドの方へ近づいていき)
(見学とばかりに、智絵里の様子を邪魔にならない位置で眺めていく)
(入浴で一旦落ち着きかけていた精神状態は、智絵里の姿を見たことでまた欲情へと切り替わっていき)
(出番を待つ間、持っていた缶を手の中で弄んだりと、見物から順番待ちモードに変わっていく)
【センシティブ判定食らって削除されそうだよね】
【なんて言いつつ今日もよろしくね! 場面転換直前だからちょっと短くなったよ!】
-
>>413
ちゅうぅっ……んむぅっ、ふぅっ♥
ちゅっ、んむぅっ、くちゅっ♥ふぅっ、んむぅっ♥
んぁっ、はぁっ♥そうですね……っ♥
お疲れ様…でした♥
いっぱいいっぱい…貴重な精液…作ってくださって…んっ♥
エッチな事しか考えていない…私……え、えっと…智絵里の為に♥4発も…出してくださって…んっ♥
本当の本当に嬉しいです…♥
(体は疲れているし、股間は痺れ、脚も強張りから解放されたもののピンっと張ったせいか若干攣ったような感じがしなくもない)
(そんな追い込まれた状態でも、ふにゅっ♥と唇の上を滑るペニス。それに対して夢中になってすすり上げ)
(付着した精液は勿論、感触、臭い、そして吸い上げているという状況に酔いしれると薄い胸の奥にまた情欲の火が灯る)
(するするっと横へとスライドするペニスに擦られた後はこつんっと玉袋が)
(その頃には吸引は弱め、顔を反らすことは無くわざと唇を触れさせた状態を維持)
(玉袋を唇の上に乗せ、ふにゃっ♥と柔らかい感触を、言葉を口にするたびに微かに開閉する際の刺激や)
(吐息、そして舌が軽く接触と不規則な刺激をむにむにと送りつつ)
(こちらに漂ってくる強烈な臭い、鼻の奥を突くそれにはビクッ♥と跳ね)
(口周りは勿論、ペニスが動けば硬い感触がなぞった後は精液の残骸がべっちょりと、愛らしい顔を台無しにしてくれるのが鏡を見なくても分かる)
(穢された、なんて思えば唇の震えも強く。上に乗る玉袋を一層揺さぶって)
……へ、ぁっ……ん、んっ…♥
え、えっと…………ぁ、あの…戻ってきました……?
(1:1の状況だったからこそ、卑猥な発言を繰り返し、自分を貶め、犯してきたペニスや玉袋に感謝するような言葉を並べたり奉仕するのも没入できたが)
(金髪と言う第三者、先ほどまで自分を弄んでいた、特に尻を徹底的に蹂躙してきた男が戻ってきた気配を感じ取ればハッと我に返る)
(もう自分の視線を気にする必要もないのかもしれないが、スマホを見上げるか、顎髭の男を見るか)
(新しく表れた男の方へと意識と視線を向けるべきかと散漫になってしまって)
……ちゅ、んむぅっ♥ちゅく、ちゅぅっ……ちゅ、むぅっ♥
(と言っても自分から終わりにしよう、なんて言える性質ではなく)
(気恥ずかしさや落ち着かない感覚はむしろ興奮を誘ってくれて、先ほどまで玉袋の下に一応添えていた程度)
(緩くくすぐりがちだった動きから一転し、皮の部分を唇の間に引っ張る吸引)
(薄く啄んだ状態で軽く頭を振ってみせれば、玉袋は勿論)
(片頬付近でペニスもすりすり♥と頬ずりに近い擦り方で、お掃除と言うよりかは甘えたり悪戯と言った動きを取って)
【了解にゃあ!と、こちらもちょっと削ったりして短くなったけどよろしくね!】
-
>>414
「そうそう、智絵里ちゃん玉舐めうまいねー」
「5発目もよろしくお願いしますっておねだり聞こえてくるわ」
(竿で感じていた丁寧な吸い上げ、その延長のように少し弱めの丁度いい加減で刺激してくれる智絵里に)
(そのくすぐったい呼気や唇の柔さでの愛撫を受けてペニスがどんどん硬さを帯びていく)
(さっきまではペニスのどの位置でも水平に動かせば智絵里の唇と接触させられていたが、今同じことをすると順番に逃げていくだろう)
(それくらいはっきりと持ち上がりはじめた状態から、さらに愛撫をくれる智絵里に昂っていたところで)
(先に智絵里が意識を戻してしまうと、それにあわせて自分も気が散ってしまい)
「おかえり」
おう
「しゃーねえな、マゾ穴ちゃん、そろそろ撮影終わりなー?」
(交代しろとはっきり言われたわけではないがそういう流れを理解して)
(あごひげは智絵里の口からペニスを引き上げていく)
(そしてスマホをタッチし、撮影を終了してしまうと、アームを動かしてベッドから起き上がれる状態を作ると)
(待ってましたとばかりに金髪がベッドへと近づき、あごひげは智絵里の顔の横から、足の方へと移動してと位置を変える)
(撮影は終わりだが、智絵里に休憩時間があるわけではなく)
(金髪はすぐにもズボンの前をくつろがせ、既に屹立しているペニスを見せつける)
(蹂躙の痕跡は残っておらずきれいなものだが、その分だけ、改めて昂ぶりなおしていることが目にわかる状態)
おい、一旦持ってくれ
「ん?」
(金髪は智絵里の身体をベッドから抱き上げてしまうと、あごひげへと預ける)
(結果的にあぎひげが正面から智絵里を抱きしめるような恰好になるが)
(すぐにそれを金髪が受け取る、モノのような扱いが継続した状態)
(ただ、その受け取り方の扱いはまっとうではなく、背後から智絵里の両足を掴んで抱き上げる形)
(秘所を大きく露出させ、乳房や表情も、どれもこれも晒し者にしてしまうような体位)
(そのまま、少し後ろに下がりベッドと距離をとると)
(あごひげの方もやりたいことを理解したか、アームからスマホを外すと)
「オナホちゃーん、次の利用してくれるチンポとの記念撮影するから視線お願いしまーす」
(3人になったことで少し正気に戻った様子の智絵里に対して、構わず卑猥な言葉を投げかけ)
(動画ではなく静止画モードで、撮影開始)
(撮影するたびにシャッター音を再現した電子音が鳴り、まだ精液を垂れ流す膣穴や)
(卑猥に勃起した乳首、握られマゾ快楽を味わっていた乳房といった、智絵里の淫乱さの証拠を撮っていく)
(金髪はより智絵里の足を大きく広げさせるようにして、さらに強調してやり)
マゾ便器、俺もハメ倒してやるからな
(金髪の方もどういう状態かある程度理解したようで、耳元へと卑猥な言葉を投げかけると)
(屹立したペニスを割れ目へと押し当て、ゆっくりと擦りつけてやる)
(湯上りで体温が高いこともあり、抱きしめた智絵里の熱にも負けない熱量が既に存在しており)
(その気になればいつでも挿入できる状況で、焦らすというよりは智絵里のスイッチの入れ直しのような時間を楽しむ)
【智絵里ちゃんぐったりだったし、体位については若干悩みつつこんな感じにしてみたよ!】
【露出感上がるしいいよね?何ならベランダで別体位もいけるよ!】
-
>>415
もひろん…んうっ♥5回…ううんっ♥
50回ぐらいは…♥
(数が多ければ多い程ビッチっぽくて喜ぶかな?と短絡的な思考に至れば)
(やや冗談っぽい雰囲気は作ったものの、顔の半分がペニスと玉袋に隠れ)
(頬ずりまがいの動きを取っているのも相まって、恥ずかしそうにはにかむ表情はやや情報量不足気味)
(更には金髪の男と交代だろうか?終わりと告げられると、冗談です、なんて言うタイミングも失われて)
あ、はいっ……分かりました……
……え、えっと、でも…おやすみじゃないんですよね……?あ、あれ?
(ふぅ…と息をつくと少し目を閉じる。些か残念そうで、本当に50回抜きたかったのに…とも受け取れそうな仕草も)
(気持ちを少し切り替えるためのモーションを終えれば、次は何をするんだろうと不安と期待に満ちた視線を絡めるために瞳を開くが)
(それと同時に、ひょいっと。軽い身体は容易く腕に持ち上げられてしまい)
(あごひげの男の腕と体に収まった状態。お姫様抱っことは違い、重たい荷物でも持ち上げる様な扱いをされると)
(驚いて目をぱちくりを開閉、真正面に見えるあごひげの男の顔や真正面を密着させることで、乱暴に扱われ赤々とした跡が痛ましく刻まれた胸が多少なりとも擦れてと)
(十分すぎる刺激を受け取るが)
……あ、あのっ……♥
この姿勢は少し……うぅ、恥ずかしすぎます…♥
(その刺激から解放されるが、次は羞恥による刺激に体の正面が晒されてしまう)
(正面から背後へ、未だお尻はヒリヒリと痛むが太ももに手がかかる姿勢のおかげもあってか、前から抱きかかえられた時よりかは接触面は強くは無く)
(代わりに強制的にM字開脚、金髪男の手にしっかりとかかる自身の体重もちょっとした拘束具替わりみたいに体はしっかりと固定され)
(背後にずっしりと硬い、男性らしい身体の硬さをしっかりと感じられると、それだけで愛撫を受けたような体の反応)
(髪の毛が揺れる程度にビクンッ♥とすると、つぅ…♥と性行為の残骸を股間から零し)
え、えっと……んっ♥
そ…それじゃあ…ぁっ♥…はぁっ…んっ♥
…その、えっと……
失神…しないように……私も頑張ります…♥
(言葉は求められているわけではない、と察すると指示通り視線をカメラに向けて)
(手はピースを作るでもなく、腕ごとだらんと脱力させ完全に金髪の男に依存しきった姿勢をキープ)
(惚け気味で、赤く染まった頬とさながら金髪の男に散々嬲られた後みたいな構図を提供し)
(背後から耳元へ、背中で受け止めている湯上りの身体よりも熱く感じられた吐息と共に撫でてきた言葉にはゾクゾクッ♥と震えてしまい)
(昂ぶりとは逆に顎を引き気味にして視線を落とせば、自然と頷いたみたいな格好にもなって)
(やや控えめな答えを返すも、荒々しい指使いに散々虐められ痛ましい赤い痕が残った胸も、その先端もツンっ♥と勃起し)
(部屋の空気にあてがわれているだけで、そしてシャッター音が響く度にピクッ♥と反応し期待している様子を隠そうともしないでいて)
【はーいにゃあ!抱きかかえ…M字開脚のアレで大丈夫…だよね?】
【勿論おっけーだしみく的にも嬉しい姿勢かも?あ、でも誤ってぽーいって投擲しないように注意にゃあ!】
-
>>416
恥ずかしいって、マゾおねだりするようなやつが何言ってんだ
(両手に力を込めて、さらに大きく強制開脚)
(智絵里を晒し者にすることで、言葉と裏腹にむしろ喜んでいることを理解しているぞと伝え)
(擦りつけているペニスが、ぐりゅっとクリトリスまでくじいて潰すような形になり)
(それも含めてお構いなし、自分の思うままに動かし、自由のなさを智絵里へ満喫させていく)
「可愛いよー智絵里ちゃん」
「こっから先もオナホとして使われますって全身で答えてくれちゃってるっていうか?」
(智絵里の態度が気に入ったあごひげは何枚も撮影していく)
(そのうち、距離を詰めると顔のアップ、胸のアップ、股間のアップと順番に撮影してみせ)
(その間、金髪は割れ目を擦り、期待をより高まらせるだけの動作で我慢していたが)
そろそろいいだろ
(撮影の切り上げ時を促すと、智絵里の穴へと亀頭を押し当て)
(言葉の割には見せつけるようなスピードで、智絵里の膣穴をこじ開け、襞を掻き分けるようにして奥まで到達させていく)
(こつ、と到達したところで動きを止めれば、あごひげの方も心得たもので、また一枚撮影し)
(しっかりと肉便器として使われている智絵里の姿を記録してしまい)
しっかし暑いな……ちょっと冷ましてくる
「ん? おお、いってらっしゃい」
(そうしてこの場で犯し抜くのかと思いきや、出てきた金髪の言葉に、あごひげは少し驚く)
(ただ、意図は掴めたのでそのまま見送ってしまい、交代で自分がシャワーを浴びに向かった)
(一方金髪はというと、宣言通りに智絵里にハメっぱなしの状態で歩き出す)
(足を上げ、床に下ろす、その繰り返しの動作が自然と智絵里の身体を揺さぶり、膣奥をペニスが突き上げる形に)
(元からそうなのに、歩けば当然掴んでいる手がややずれてしまい)
(それを直す際には、まるでダンボールでも持ち直すかのように乱雑に智絵里の身体を軽く浮かすようにして、手の位置を直し)
(結果、どちゅっ!とまたペニスによる子宮いじめが再開)
(目的地に到達するまでの間だけでも、相当な回数の突き上げが智絵里を襲うことになる)
ふー……身体冷ますならやっぱここだな
(到着というほど大げさな移動もなくやってきたのは、どこにでもあるようなベランダ)
(転落防止のためか手すりは高めになっていて、それこそ故意でもない限り落ちることもないだろう)
(火照りをとるために移動したというのもあるが、それ以上に)
買い出しん時、外でハメれなくて不満だったんだろ?
かわりにここでヤってやるよ
(ここまでの歩行よりも明らかにしっかりと智絵里の身体を持ち上げていき)
(一気に引き下ろして、先端が奥に当たるところまで咥えこませてしまう)
(普段智絵里が住んでいる場所と違い、近隣住民もいるマンションのベランダ)
(声をあげればすぐにも聞かれてしまうであろう状況で、智絵里の嬌声を無理やり引き出しにかかり)
(野外セックスを疑似的に体験させてやろうと、激しく上下に振り動かしていく)
【そうそう、わかりづらくてごめんね?】
【そして一瞬、手すりのとこに腰かけさせてどうこうみたいなのも考えたけど今時そんな低いフェンスなかったからやめといたよ!】
【と言いつつ今日はここまで?】
-
>>417
【ううん、大丈夫にゃ!分かりやすかったけど一応確認の為みたいにゃ?】
【ということでお疲れ様の流れだよ!流石に今からだと間に合わないにゃあ!】
【あとその姿勢だと本気で智絵里チャンぽーいってなる危険がアレだもんね…】
【どうでもいいけど、何故かこの文字を打ってる最中にIV時に縄跳びを与えてコレでアピールしてみたいな】
【普段なら卑猥に結びつかない学校関連の小道具系ネタが思いついたにゃあ…】
-
>>418
それなら良かったよ!
そして今週もありがとね、相変わらず楽しかったよ!
あ、学校関連ネタはこっちもじみーに考えてたというか
世代的には母親ですら怪しいぐらいになってるブルマを着用させて反応見たりとか考えてたから、縄跳びは丁度いい感じに組み合わさるかも?
あとはマットの上で柔軟やってますってシーン→カット切り替わって湿った音がみたいなやつとか
-
>>419
此方こそ楽しかったにゃ♪お付き合い感謝してるよ!
ウサミン星基準ならマストアイテムだからセーフだよ!
カット部分の表現をどうするか…とか重要だけど、そこは追々決めるとしていい流れだと思うにゃあ
運動系だとスクワットとかも定番だけど
がっつり体育会系な雰囲気じゃなくて、着衣のままホースで水浴びとかもあっても良い気がしたにゃ!
-
>>420
そこはお互い様というか、いつもお付き合いありがとね!
うん、そこら辺の表現はタイミングが来た時でも、多様しそうだから色んな種類試すのもありかなーって思ってるよ!
そうそう、着衣水浴びも考えてたよ!水鉄砲かホースか悩んでたけど、濡れ度合いでいうとホースの方がいいかも?
そこからお風呂シーンに移ったりもできそうだし
あと、IVだとローションが良く出てくるって聞いたからそこら辺も使う予定だったよ!
-
>>421
はーい♪こちらこそ…って打ち返しになるからストップしておくけど
みく的にもアレしてるよ!と表現をぼやかすプレイングにゃあ!
水鉄砲は細かい動きで遊べていいし、ホースだと時短+絵面は出になるよね
まあローションは勿論想定の範囲内だったにゃ!安定を取るなら水着だけど
あえて制服でとか色々選択肢は増えて来るよね、ただ肌露出ある程度ないとそれ以降のプレイが繋げにくかったりするにゃあ…
-
>>422
俺もアレをアレしてアレしてるよ!とぼかしを重ねるよ!
そこら辺色々と組み合わせ悩むよね
何ならお風呂ローションって手もあるから、その場合だと水着だし
制服ならブレザータイプで、ノーブラなブラウスにとろっといく感じでとか?
とまあ色々と考えつつ、ネタも用意してるよってことで、今日はそろそろおいとまさせてもらうよ!
また来週も土日とも楽しみにしてます!お疲れさまー!
-
>>423
じゃあみくもシュバっとカットさせて貰って
此方こそ来週もよろしくね♪それじゃあまた来週にゃあ!
-
寒さに転がりながらみくにゃんを待ってるよ!
-
>>425
むしろお外に昼食を買いに出かけたら結構暖かい感じがしないでも無かったよこんにちは名無しチャン!
準備はこれからだから、ごめんね?大量のスルメをかじりながらお待ちしてもらえると幸いだよ!
そして時間割は今週も割とどちらでも行ける流れで
来週は土日おっけーにゃ!あと祝日も空いてる流れだけど名無しチャンはどうー?
-
>>426
全然問題ないけどしょうゆとマヨネーズと一味とってくれる?とスルメのための準備を進めるよこんにちは!
あと少ししたらあったかくなった代償として花粉が飛ぶから覚悟を決めてるよ!
俺も今週の時間割はどっちでも大丈夫で
来週は土日も祝日もいけるから、せっかくだし全部遊んでもらえると嬉しいです!
-
>>427
男は黙って丸かじりにゃあ?
ご理解ありがとね♪そして花粉についてはトマトジュースが良いみたいだから
1日900mlの過剰摂取を推奨にゃあ?
という事で時間は18-17を提唱しつつ
来週は木&土日で決定にゃあ!
それじゃあシュバっと仕上げてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!
-
>>428
了解!それじゃ今日18明日17、そして来週は木土日!
全部楽しみにしつつするめとトマトジュースという謎の食い合わせをしながらお待ちしてるよ!
-
>>417
……っ♥
…ん、んぁっ……ぁっ、はぁっ♥
(あえて何も答えないものの、屈強なペニスの上側をくちゅ♥と押し当てられているだけで)
(実際には乗っかっているという程体重をかけているわけではないが、そう錯覚してしまう程に意識を持っていかれる)
(勃起しきったクリトリスも、攻めと言う意味では指や道具を使用された時の方が快楽は強い筈なのに)
(太いペニスがズリズリっ♥と上を滑り、押し潰してくるだけで先ほど犯されたばかりの膣を疼かせて)
(自由度が極端に制限された抱えられた姿勢の中、先ほどまで収まっていたのとは別のペニスを求めてゆさゆさと身を揺すれば)
(揺れるほど胸は大きくないにせよ、シャッターが切られるたびに角度や表情、濡れ具合や汗の滴り方が変化し写真に彩を付与して)
……んぅぅぅっぅうぅっ♥
…ぁっ、はぁあああぁっ♥あぁっ♥
ひゃ、ぅっ♥んぅっ♥はぁッ、はぁっ…はぁっ♥
入って来る…の、ちょっと…吃驚しました…んっ♥
で、でもっ……えっと、嫌じゃないです……ぅっ♥
(ただただ撮影のために刺激を流し込まれているだけかと思いきや、何かふわっとした浮遊感を覚え)
(え?と目を丸くしたところにずにゅっ♥と、無警戒だった膣が押し広げられていけば自然と顎を上げて痙攣)
(やや弛緩しかけていた割れ目も太いペニスに擦られるとギュっ♥と圧迫を強め)
(押し出された愛液がペニスに塞がれた結合部から飛び散れば、挿入され、奥を叩かれただけで絶頂してしまった姿を提供してしまって)
(そこで撮影は終了した様子だったが、むしろ自分にとってはここからが本番)
(驚きから多少意識が戻って来るも、身体は奥深くまで突き刺さったペニスに順応しようと発熱を強め)
(脚を広げた状態で抱えられては恥部を隠し切れず、見せつける姿勢も相まって)
(対してピストンをされない内に、ゾクッ♥ゾクッ♥と、羞恥由来の快感に悶え続け)
……っ♥ん、んぅっ♥
あ、あの…重くないですか…?あぁっ、はぅっ♥
……ぅ、つぅっ♥あ、ぅっ♥優しくしてくださっ…ひぁうっっ♥あ、ぁっぁあぅっ♥
んぅ、えっと…ちょ、ちょっと…まっ…んぅっっ♥……ん、んぅっ……っ♥
っ♥ぅっ、ぅぅっ♥んむぅっ♥ふぅっ、ふぅっ♥うぅっ♥
(歩く際の足踏みはわざとらしく、ずっしりとした重い振動を股間に伝えてくれて)
(体を浮かせて、自重でぐちゅ♥と子宮が亀頭に密着させられるのも良かったが、向かう先は完全に予想外)
(先ほどまでの歩行中の刺激、中を乱暴にぐちゅぐちゅにかき回され、子宮口と言う弱点を亀頭に押し潰され)
(十分すぎるほどに金髪男のペニスに順応し、効率よく快楽を与えようと収縮と弛緩による不規則な締め付けでペニスに対抗しようとしている中)
(火照った体には寒すぎる外気、ベランダと言う室内の延長戦にあるとはいえ露出と言う意味では十分すぎる程危うい個所に連れ込まれると)
(荒々しい上下の揺さぶりに髪が跳ね、微かな胸も可愛らしく揺れ♥結合部に至ってはぐちゅ♥ぐちゅっ♥と派手な音を繰り返し)
(視界が歪むほどの涙を蓄えてしまい絶頂が止まらなくなるも、大慌てで両手で口を塞ぐことで)
(危うく大声を上げより強く羞恥を、そして誰かの視線を浴びるという危うい状況をギリギリのところで回避するも)
(非力な両手では抑えきれないのか、淫らな声はくぐもった音になって漏れ出てしまって)
>>429
【おまたせにゃあ!という事で今日もよろしくね!】
【気分は和洋折衷イタリアンにゃあ?】
-
>>430
「あーあ、智絵里ちゃん即イキしてるじゃん
床あとで掃除しといてくれよ?」
(見送りモードに入っていたあごひげだったが、智絵里がイキっぱなしでの移動になっているせいで)
(愛液が床へと零れ落ちているのに気づいて、からかいの言葉を後ろ姿へとかける)
(金髪は当然おかまいなしで、智絵里の身体を大げさな動作で揺さぶりながら移動を続け)
(その短時間でペニスに馴染んだ穴へと、ドアを開けるための動作や大きくまたぐ動きなどの通常のセックスではありえない刺激を味わわせる)
(冬の外気の冷たさは、肌を刺すくらいのものだったが、智絵里の体温を受け取ることで多少は緩和され)
(反対に智絵里へは自分の体温を与えることで、より互いの火照りを深く楽しめる状態となる)
(その証拠に、ペニスはまったく寒さに委縮することなく、むしろ半分野外のような場所で智絵里を辱める興奮に、ペニスは膣内で暴れていて)
軽い、つーより、軽すぎだろ智絵里
もうちょい太ってもいいぐらいだ
(若干不安になるぐらいの体重、それでも痩せ気味ぐらいの範疇なので、挿入に使えばかかる体重はそれなり)
(歩く際もそれなりの圧を味わうことができて、その分だけ味わえる子宮口を押しつぶす感覚に興奮)
(ベランダにたどり着くまで、歩くという余計な行為があったのに性的興奮はしっかりと維持された状態で)
(絶頂を繰り返している智絵里の身体を、深く腰を入れて上下に揺さぶり続ける)
(ここまでの歩行で与えてきた奥への刺激よりさらに深く強く、まさしく本格化ことを身体に教えながら)
(どうにか声を我慢している智絵里に、首を少し動かし耳元へと口を近づけ)
我慢すんなよ、つまんねーな
もっと声出せ、むしろアレやれ、自己紹介
名前と年と、まんこのどこ使われんのが好きか
(羞恥と、そして誰かに気づかれかねない行為を智絵里へと強要する)
(腰をしっかりと入れて智絵里の身体を上下させることで、子宮口へと与える圧はあごひげがやっていた行為以上)
(体位の関係でどうしても抜き差しは弱くなりがちだが、かわりに奥を重点的に甚振る形になり)
(ペニスは扱きたてる刺激については物足りないものの、亀頭へと与えられる快楽は十分という状態)
(そこに絶頂を繰り返している膣肉からのマッサージめいた収縮を受けることで)
(智絵里の身体を抱き上げた状態を維持している疲労感を差し引いても昂ぶり続け)
(元が狭い上にさらにぎちっと締め付けてくる穴を、みちみちと押し返すようにペニスが硬く膨張していて)
(腕に籠る力もそれに引きずられるように強まり、より乱暴に矮躯を上下させていく)
(控えめな乳房はそこまでしてもほとんど揺れてる気配がないが、ツインテールが視界を邪魔するぐらい暴れまわって)
(智絵里の嬌声や膣の反応以外の場所でも、激しいセックスを行っているのだと、深く実感できていた)
【こっちこそ今日もよろしくね!智絵里ちゃんは今週でまとめぐらいの感じの気がしてきたよ!】
【そしてトマジュースルメは舌壊人の食べものだと思ったよ!】
-
>>431
え、えへへ……んっ♥
じゃ、じゃあ…頑張りますね…ぁっはぁっ♥
(声出せ、なんて言われたらそれだけで羞恥がグッと強くなり、単純に膣内を使われる快感を越えそうなほど)
(そんな中、従順に手を下ろしてはにかんで出てきたのは軽い身体への改善策)
(食事量を増やしますね、なんてまるで日常会話。非日常的な行為を外に見せているにも拘らず、状況を掴めていない言葉を口にしたのも)
(意識が混濁するような荒い揺さぶり、深く突き上げられただけで軽い身体が浮かび)
(子宮が押しつぶされる衝撃に体を捻らせつつ、浮き上がった体が降ろされるともう一度♥と絶え間ない刺激に晒されたせいだろうか)
(混乱しきっているとも取れる脳の思考も、次第にぐちゅっ♥ぐちゅっ♥と攪拌し尽くされた膣内のように蕩ければ)
(耳元に注がれた言葉にはゾクゾクッ♥とした震えと共に従順に従い、こくんと頭を縦に振ると)
…ぁっ、はぁっ……ぁぁぅっ、ぁぁあっ♥
んぁああああああぁぁっ!ぁっ、はぁっ、ひぅっ♥んぅぅっ、ぁっ、ぉぉっ♥
(自己紹介をしろ、なんて言われて頷いたものの最初に出てくるのはやはり喘ぎ声)
(もともと引っ込み思案で声もか細い事もあってか、遠慮なく声を張り上げてもそこまで響くような声ではないものの)
(見られたら駄目なのに、気づかれたらダメなのに♥なんて緊張感に似た感情の中、隠すことなく喘ぎ声や)
(薄い胸に結合部を晒す姿勢を外側に見せていけば、出している声量以上の声を出していると錯覚を覚えてしまう)
(そうすると緊張弛緩を繰り返していた膣圧は緊張一辺倒になり、逆に中で硬く膨張したペニスの圧をより強く)
(こちらからも搾り取るような締め付けをギチッ♥と強めれば、愛液の手伝いがあっても滑るのが難しいのではと言う程に密着感を強め)
んぅっ、ぁっ、おぉっはぁっっ♥んぁっ♥
おがっ…緒方智絵里…ですっ♥ぁっ、ひぅぅっ♥ぁあああぁあぁっ♥
んぁっ、おっ♥い、ぅっ♥1…ろくぅっ♥さいっ、ぃぁっ♥でっ、あっ♥
あぁっ♥んぁっ♥り、立派なオチンポに…ぃっ♥オマンコの一番奥♥奥を叩かれてぇ♥
いっぱいいっぱいっ♥気持ちよくしてもらうのが好きな…えっ、あぅっ♥エッチな女の子ですっ♥ぁっ、ひぅぅぅっ♥
んぁっ、はぁああっ♥あっ、はぁっ♥あっ、ぁあああぁっ♥ひぅっ♥
(脚が痛い程の力強さ、それを感じさせられるのは勿論結合部)
(ゴリッ♥ゴリッ♥と削られてしまうのではと言う程の摩擦、特にカリ首が戻っていく時にはヒダの1つ1つが弾かれていくようで)
(ぞわぞわっ♥と背筋を震わせ、体重を後ろに預ける姿勢を取るとまともに言葉を出すのも難しい程)
(それでも、ツインテールが暴れ、汗が飛沫みたいに弾かれてしまう程に悶絶していても)
(喘ぎ声交じりに自分の名前を、年齢を、先ほどのスマホに向けられた言葉とは違い誰が見ているかもわからない外へと向ければ)
(保存されるわけでもないのに「誰に聞かれているか分からない」なんて危うい想像が幾つも込み上げてくると)
(行為が始まってそう時間が経っていないにもかかわらず、追い詰められたように目は上向き)
(声を濁らせた下品な喘ぎ声へと変貌していって)
【うん、多分このプレイも前よりサクッとまとまりそうだもんね!】
【ほ、ほら……一応イカを食べる地域はヨーロッパとかにもあるから…】
-
>>432
発声練習か?なら満点やるよ
(即座に自己紹介とはいかなかったが、我慢していた喘ぎ声を解放した智絵里に耳も満足させられ)
(上機嫌でまずは合格だと、間近で話しかけることで耳朶へと外気で白く曇った吐息をぶつけてくすぐってやる)
(結合部でも、何度も擦過していることと温度の高さからか、白い靄が僅かにちらついて、行為の激しさを物語る状態に)
(ほとんどペニスケースとしてなら不合格なんじゃないかというぐらいぎちぎちに締め付けてくる穴には、腕力でねじ伏せるように)
(愛液の潤滑でどうにか隙間を作っては、収縮しようとしていくところをこじ開ける形で突き入れ)
(膣肉に握りしめられているような感触の中で、緊張を強めるとこうなるんだぞという、暴力でわからせにかかる)
そんだけか?
違うだろ、元アイドルで、今はオナホやってますって教えてやれよ
(十分すぎるほどにしっかり自己紹介を行った智絵里に、気に入ったからこそ、おかわりを要求する)
(好きだという一番奥には、ゴッ!ゴッ!と何度も殴りつけるみたいに亀頭をぶつけて)
(智絵里の身体を下ろしてくる際には膝を使って、こちらからも少しは突き上げるように)
(そうすると今まで以上に深くぶつかりあい、ぴりぴりとペニスに痺れるような刺激が走る)
(そう長時間できない体位だったが、智絵里の昂ぶり具合も、それにつられてのペニスの状態もそう時間をかけることがなさそう)
(そのまま射精へと向けて進むように身体を振り動かす様子は)
(撮影として自称するように強要していたあごひげのそれより、よっぽどオナホールのような扱い)
(ぞりぞりと奥の方の膣壁をカリが引っ掻き、襞を苛め、入り口あたりは太くなった幹の部分が耐えず擦り続ける)
お、智絵里、前見てみろ
(そうやって乱暴なセックスをする中、智絵里の声が届いたか、あるいはただの偶然か)
(さっきまで暗かった向かいのマンションのいくつかの部屋の灯りがついていって)
お前の声聞いて見に来たのかもな
もっと聞かせてやれよ…!
(呼びかけると、射精の準備ついでで、さらにペースアップ)
(細い足を掴む手も力を込め直し、指を肉へと埋めるようにして滑らないようにすると)
(子宮口をこじ開ける勢いで、今からここに子種を注ぎ込むぞと宣言するようひっきりなしに虐めていく)
【干しイカとして見ると調理の余地はありそうだけど素直に炙って食べるよ!】
【そしてもう1レス貰えるようちょっと急いでみたよ!】
-
>>433
はっ、ぁっ、ぁああっぁっ♥んぅっ、ぁっ、うぅっ♥
ひゃぅっ♥あっ♥はいっ♥アイドル…だったんですけどっ♥今…ぁっ♥
あっ、今はぁっ♥ぁっ♥男の人のために…んぅっ♥うんっ…んっ、ううんっ♥
私…のためにっ♥あっ、ひぅっ♥おぉおぉっ♥男の人に…お、おちんっ…ぽっ♥頂く…あっ、生活♥してっ、ひぅっ♥
う、うううぅぅっ、ぁっ、はぁ…はぁああっ♥あっ、はぁっ、おぉっ♥
(脚にかかる負荷はさることながら、膣は常に収縮し続け、ペニスにぴっちりと張り付いて)
(そこを摩擦され、奥を自分の体重を利用しながらごちゅ、ごちゅ♥と叩かれる荒々しい行為は想像以上に体力が奪われていく)
(力むことで締め付けも声量も増えて行くが、嬌声が混じれば言葉は途切れ途切れになって)
(外に向けて放たれていても、実際に本当に口にした言葉がちゃんとした形で届くかどうかはかなり怪しい)
(しかし発生している自分自身からすると「ちゃんと喋った」と思い込んでしまい、見られる♥聞かれる♥なんてリスクはゾクゾクッ♥と背筋を震わせてくれて)
(そこにカリっと♥ぞりぞりっと♥奥の方をカリが引っかいてくると快楽が積み重なっていけば)
(自分が置かれている状況も段々とあやふやになり、半ば酩酊めいた状態)
(恥ずかしいし、リスクと言う媚薬は感じているものの緊張感だけがふにゃりとしていくところで)
……へっ!?
…ぁっ、やっ………ぁっ、やっ……ぅっ♥
(そんな逃げを許さないように状況が変化)
(あるいは男が指摘しなければ気付かなかったかもしれないが、ぼやけた視界に映ったぼんやりとした光)
(カーテンが開いているわけでは無さそうだし、騒ぎが起きているわけでもない。目を凝らせばすぐに理解できるはずが)
(意識がハッキリと戻った割には状況把握が追い付かず、「見られてしまった」なんてショックばかりが先行すると)
(薄い胸の奥の心臓は鼓動を早め、まるで過呼吸みたいに荒々しい呼吸)
(その分言葉が続かず、追い打ちのようにペースアップしたペニスの突き上げにも)
(呼吸が優先されて暫く喘ぎ声が出てこず、喉につっかえた何かを取り除こうとしているのか)
(口を開閉し、舌を突き上げ。顎を上げて頭を振りと身動ぎが激しくなり)
(そうなると少なからず体は捻られ、上へ下へと揺さぶられるだけでなく自分自身から片側に圧を集めたり)
(子宮口が衝突する個所も微かな変化が生まれつつも、その奥へと導くように薄く口が開いたりもして)
んぅぅぁっ、はぁぁああっ♥ひゃぅっ♥
イっ…ぃぅっ♥ぁっ、イっくぅっ♥ぁっ、はぁあっ♥イくぅっ、んぅぅぁあっ♥
イっちゃいますっぁはぁぅぅっ♥ぁっ、ぉおっ♥
(快感と羞恥でぐちゃぐちゃになれば、気の利いた卑猥なコメントも言葉を作るのも難しくなる代わりに理性と言うストッパーは吹き飛んで)
(ぞくっ♥ぞくっ♥と込み上げてくる危うい感覚、ペニスに膣内を支配され、足が痛い程に強く握られた状態で固定されると)
(まるで見せつけるかのように仰け反り、目を細め。一足先に派手に絶頂すると)
(痛々しい程にペニスに押し広げられた結合部を外に晒しながら、そこから大量の愛液を噴出し、そして奥に行くにつれて隙間なくギチギチに張り付き)
(先ほどまでの暴れる身動ぎの代わりに、痙攣と圧迫だけでペニスに快楽を返していく)
【お気遣いありがとにゃあ!ということでここまでだよ!】
【スルメ臭いお部屋から今日もお付き合いありがとにゃあ♪】
-
>>434
きっちり間に合わせてくれるみくにゃんにさすみくしつつ、それじゃ今日はここまでで!
明日の続きも楽しみにしてるけど部屋のスルメ臭さは深夜にそっとみくにゃんとこに流し込んでおく所存だよ!
-
>>435
女子寮でスルメ臭がするってちょっとした事件にゃあ!?
みくはシュバっと撤収になるけど
みくの方こそ明日も楽しみにしてるけど、勿論今日も楽しかったよ♪
それじゃあまた明日もよろしくにゃあ!
お疲れ様、名無しチャン!
-
>>436
俺も今日も楽しかったよ!
それじゃまた明日、お疲れ様ー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
花粉がうっすら飛んできた気配を感じながらこんにちは!
>>438
書いてる間にリロードされたからドヤられ防止だよ!
-
>>439
若干頭痛を感じたりもし始める季節だよね、こんにちは名無しチャン!
それに関しては高度な読み合いが裏で行われていたにゃあ!
-
>>440
個人的には寝起きに喉が痛くなってるのが季節の変わり目を感じるポイントだよ!
そして読み合いとしてはトータル引き分けぐらいで収まった気がするから
特に何もなかったらざくざくっと続き書いてくるので空気清浄機がぶん回ってる部屋でお待ちください!
-
>>441
お布団から出にくくなるのは春夏秋冬いつものことだけどにゃあ!
はーい、それじゃあみくはゴロゴロと寝転がる事で花粉を効率よく巻き上げつつお待ちしてるよ!
-
>>434
隣も人住んでるし、自己紹介聞かれたかもな
(向かいを意識したことで羞恥を強め、興奮した様子の智絵里に)
(正面だけじゃなく左右、ベランダなのだから隣室に丸聞こえなことを伝えて、さらに煽り立ててやる)
(あまりに効果がありすぎたのか、しばらく喋れなくなっている様子の智絵里に対して)
(逆に見せつけている側の自分はさらにペニスを強く興奮に脈打たせ、ぎちぎちと膣肉を押し返すように暴れて)
(やがて智絵里がすっかりと快楽を貪りはじめると、それにあわせて気分はより高まって)
イっちゃうじゃなくて、もうイってんだろ
おらっ、教えてやれよ、まんこでイってる真っ最中だってな…!
(絶頂でより狭く、そろそろ痛いぐらいになってきた締め付け)
(のけぞったことでさらに自分へと体重を預けてきた智絵里を振り動かし)
(見せつけるように、大量の愛液を噴いている穴をペニスで何度も串刺しにしていく)
(うっすらと開いてきた子宮口に、ほとんど形の変わらない亀頭を繰り返し叩き込むことでこじ開けにかかり)
(導いてきたそこへと、潜り込ませて、挿れきれていなかった根本の方まで膣内へ収まるよう、伸長させて)
(より深いところまで使える肉オナホにしてしまうと、あとはただ射精するだけ)
(智絵里の身体を持ち上げては引きおろし、揺さぶっていた動作に、さらに重たく深いものを足すと)
(ぎゅぽぎゅぽと奥では緩んだ子宮口にはまり込んだペニスが抜く際にカリをひっかけて出てきて)
(また挿入時にこじ開けるという繰り返しが、普段ではないような快感をペニスへと与えてくると)
(元から射精が近づいてきていたものが、さらに昂っていき)
オナホにザーメンぶちまけてやるから、声しっかり揚げろよ……!
(智絵里の薄い腹部にうっすら亀頭の形すら浮き上がるような激しい抜き差しの末)
(最後はもちろん、深く深く貫き、ペニスを根元まで咥えこませた状態で射精へと至った)
(子宮内へと直接精液をぶちまけ、中を大量のザーメンで満たしながら、膣にはペニスの脈動を感じさせ)
(竿が栓になって、一滴も残さず本来直接は受け入れることのない場所へと味わわせていく)
(両足はなおもしっかりと広げさせた状態、向こうから本当に見られていたなら、大サービスといった構図のまま)
(射精が大まかに収まるまでその状態をキープし)
(少し緩んできたあたりで、足の広げ具合は少しマシにしてやるものの、かわりに軽く揺すって)
(まだ終わってないぞと、智絵里の膣に最後まで奉仕を強要することで精液を搾り出していく)
(今度こそ終わったと思えるようなタイミングからさらにびゅくっと精液が迸り)
(さらに今度こそというところからまた射精、さらにさらにと)
(智絵里の腹部がぽっこりと膨らむくらい、精液漬けにしてしまったところで)
(射精後の余韻を楽しむかのように繋がったまま、深く息を吐き出し)
(その音を聞かせることで、射精が今度こそ終わったのだと伝える)
【お待たせ!それじゃよろしくね!】
【そして舞い上がる花粉の量にあわせてみくにゃんのケツを叩く準備が整ってるよ!】
-
>>443
ひゃぅっ♥だっ、だめっ♥イっ♥
聞かれっ…だめぇっっ♥ぁっ、ぁああぁぅぅっ♥んぁっ、はぁぅっ♥
(まるで調教前のように拒絶気味な言葉を選ぶものの、「外で犯されている」と言う実感がそうさせているのか)
(緊張は強張りを生み、ダメだと思う程に快楽は強く。ただでさえ強い絶頂に揺さぶられている体はより追い込まれて行って)
(強引にこじ開けられ、一番奥深くまでペニスを受け止めてしまえば入り口ががっちりとカリ首付近をホールド)
(当然収まりきっていなかったペニス全てが膣内に収まる形になれば、小ぶりなお尻をぐいぐいっ♥と金髪の男に密着させ)
(体の全面は外側に解放されているものの、背面はほぼ全て預けている状態。そのまま仰け反り、ビクンッ♥ビクンッ♥と男が指摘した通り)
(絶頂の最中と言った反応を幾重にも重ね、強めて行って)
ひ、ぅぅっ♥ぁっ、はぁああぁぁあっ、ぁあっっ、おぉっ♥
(しっかりホールドした子宮口も、がりっ♥という音と共にカリ首が弾き、また塞いでくると)
(まるで乳首をぺちぺちっ♥と叩かれた刺激に似たものが走り、それでいて一番奥深く、子宮の中に振動と痺れが広がっていく)
(昂っているペニスに収縮した膣肉がしがみつくと、隙間なくぎゅぅっ♥と搾り取り)
ぁっ、はぁああっ、おぉっ♥ひぅっ♥ぁっ、はぁっ、んぉっ♥おっ、おおぉっ♥
ひぁっ♥あぁんっ♥だ、ださっ♥ひぅっ♥中っ…出されてますっ♥ぁぅっ♥んぁぁっ♥
イクっ♥んぁっ、おぉっ♥イくぅっ♥イくっ、ひぁっ、ぁああぁぁぁっ♥
(下半身が力むほどにか細い声は大きく、喘ぎ声も外へと響かせていって)
(みられる、なんて危機感はあるものの思いっきり深く突き入れられた状態で子宮内に直接精液を注がれていけば)
(絶頂中の意識がさらに強く揺さぶられ、目は上向かせ口は縦方向に大きく開き)
(仮に見られても本人とは思われそうにもない程に淫らな表情を作れば、どろっ♥とした精液が子宮を叩く度にビクンッ♥と肩を痙攣)
(腰使いでペニスを奉仕する事は出来ない分、カリ首にひっかかった子宮口が短い距離でギチッ♥と付いては離れる程度の緩い刺激は送っていたものの)
(細くて可愛らしい腹部がぽっこりと、淫らさを押し出した精液の膨れが目立ち始めると内側から拘束されたみたいにそんな動きも難しく)
(絶頂の熱はそろそろ引いても良い筈なのに、ねっとりと絡みつく精液の熱と感触のせいで降りる事も出来ないまま)
(大切な場所をペニスに全て委ね、子宮内も精液漬けにされ、汗まみれになり、乳首まで尖らせ惚けた姿を外気とベランダの外に晒し続ける)
ふぅ、ふぅっ、ぅぅっ、ふぅっう………はぅ……ぁっ♥
も、だめっ…ぁっ、はぁ…♥
(収縮は強いままなせいか、精液が隙間から零れるといった様子は今のところは無く)
(子宮に隙間なく詰め込まれた精液のせいで常にピリピリとした刺激に苛まれていたが、流石にそろそろ体力の限界が近いのか)
(びくっ…びくっ♥と断続的な痙攣は繰り返しつつも、口は力なく開く半開き、目も細めてくたっと脱力し始めて)
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【みくは悪くないよ!部屋に忍び込んだ花粉が悪いんにゃ!と証拠物である花粉が付いたハンカチを突きつける頭脳プレイを見せるよ!】
-
>>444
今度こそ完璧聞かれたな
良かったな智絵里、また名前売れるぞ
(より破滅を煽るような物言いをしながら、欲望に任せて射精を続ける)
(心地よいというには強すぎる締め付けが射精を最後までアシストしてくれて)
(智絵里の発熱しきった身体が外気の寒さを忘れさせている)
(おかげで最後まで気が散ることなく射精に集中でき)
(息を吐いたあと、ついそのまま智絵里のことを取り落としてしまいそうなほどに心地の良い脱力感が襲ってくる)
(流石にそうはいかないので、きちんと身体を支えなおしてやると)
(さっきまで掴んでいた位置から手がずれて、元の箇所に手形が残り)
(これで乳房、太もも、尻と、男の手で握りしめられた後が残る、痛ましい姿になる)
体も冷えたし、戻るか
(意識のほとんど残っていない、ぐったりとした智絵里の様子に)
(声をかけるというよりは独り言として呟くが、身体を下ろしてやるどころか、ペニスを抜いてやることすらせず)
(智絵里を抱え上げたままベランダを後にする)
(腹部を膨れ上がらせるほど子宮に流し込んだ精液の栓となっているペニスは、流石に射精後ということで少し萎んでいたが)
(歩くうちにまたあっという間に硬度を取り戻し、亀頭を受け入れるほどに緩んだ子宮口にも嵌まり込んで)
(行きと同じように、戻りでも強い刺激を与えながらの移動となる)
(暖かい部屋に戻り、一歩、また一歩と歩くたび、精液漬けの子宮をペニスが攪拌して)
(限界が見えてきているのが丸わかりな状態にある智絵里を、さらに嬲って)
「声エグいぐらい聞こえてたわ。マジで周りにバレたんじゃね?」
大丈夫だろ
(戻ってきた二人をあごひげが笑いながら出迎えると、すぐにもスマホを構える)
(笑顔を作ったりできていた出発前と、子宮内まで奉仕の道具に使用されて帰ってきた出発後)
(そんな智絵里のビフォーアフターを撮影しにかかる)
(金髪の方は、そこにしっかり映りこむようにと智絵里の両足を広げさせ)
(結合部も膨れ上がった腹部も、そして苛め倒されていたのに卑猥に勃起した乳首も、残さず撮影させてしまい)
(続けて、ぐっと力を込めて身体を持ち上げていき、ようやくペニスを引き抜いた)
(その途端に抑えを失った精液が溢れ出してきて、ぼたぼたと床へ垂れ落ちていく)
(いかにもハメ倒しましたといった見た目になったところで、さらにもう1枚追加で撮影が入り)
「智絵里ちゃん見てたらまたチンポイラついてきたわ、次、俺の番ってことで」
(ひととおり撮り終えたところで、あごひげが智絵里へと呼び掛けるが、果たして届いているかどうか)
(金髪も智絵里に返事を強要することもなく、そのまま床へと下ろして寝かせてしまい)
(智絵里の体力がどれほど残っていようがいなかろうが、男たちが満足するまで犯し抜く気満々)
(そして、まだこれが智絵里を預かっての生活一日目)
【なるほど、花粉め!花粉め!って急にシャドーボクシングをはじめてドン引きさせる路線を狙うよ!】
【さておき、智絵里ちゃんについては次のみくにゃんのレスあたりで〆かな?】
【それか来週はちょっと休みとってるんで余裕あるから、もう1レスこっちから〆を追加で置いといたりもできそうだよ!】
-
>>445
ぁぅ、ぁっ、はぁ……はぁっ、はぁっ……ぁっ、んぅっ♥
っ、ぁぅ♥は、はぁっ、はひっ……♥
(流石に全身が痺れる程の快感を得れば、その後に与えられた言葉も刺激もやや体を素通り気味)
(とはいえ完全無視とはいえず、ゾクッ♥とした震えは聞かれたという事実を男から告げられた事で生まれた精神的な揺らぎと)
(身体がズンッ♥と、男の足取りに合わせてずっしりとした重みと振動により揺すられた事で生まれて)
(赤々とした跡は刻まれた順番に痛みや痺れと言った名残が薄くなっていくが、その分今は太ももに刻まれた手の跡が)
(余韻にしては強すぎる刺激をか細い身体に流し込んでくれて)
……はぁ、ぁっ、はぁっ♥
はひっ……大丈夫です……多分……♥
(ペニスと言う塞ぐための道具がやや縮んたこともあってか、復活するまでの間に精液は多少なりとも子宮から零れて)
(また中で膨張し存在感を強めてくると、それだけで片目を閉じ、引きつる様な反応。疲弊しきった体も無理矢理起こされてしまう刺激を得るが)
(大股を開かされ、蹂躙され尽くされていながら未だにペニスを咥えこんだままの秘所をあごひげの男が構えるスマホに晒し)
(笑みとは程遠いものの、片方だけ口角を上げた力のない表情を提供)
(ぐちゅ♥と音を立てた瞬間にはぴりっ♥とした物が走り、緩んだ体に一瞬力が入り)
(どろっ♥とした精液と共にペニスが引き抜かれると、金髪の男のサイズに開いた割れ目からとろぉ♥と精液が滴り落ちる)
(その刺激すら快感に感じてしまう身体は直ぐに穴を縮めてしまうが、その間に撮影は済んだ様子で)
(さながら生娘が粗暴な男達に乱暴され尽くされた様な姿を見せ終えれば、ぐたっと頭を前方向にもたげて)
ふぅ……ふぅっ、ふぅっ……はぁっ♥
(やっとこさ床と言う安定した個所に根転がされると、仰向けで手足はだらしなく放り出した格好)
(脚も指の食い込み跡が痛々しく、それ以上に大量の精液をごぽっ♥と未だに溢れさせている割れ目はそれこそ何十回も精液を受け止めたのではと言う光景を作るも)
(その表情に疲弊はあっても悲壮感はなく、どこか嬉々とした様子)
あの……え……ぅ…♥
大丈夫です……ま、まだ……私……できますから……♥
だから……次……えっと、でも……
……顔……に跨ってくれたら…嬉しいです…♥あまり身体……起きないですし…
お股…お、おまんこ…痺れちゃって…多分……気持ちよくなるまで……ぎゅっ♥て締め付け…できそうにないですから…♥
(荒い呼吸を繰り返すために開かれ続けていた口を、自分の人差し指1本をひっかけてぐにっ♥と歪に開いて見せ)
(ちろっ♥と舌を出せば、先っぽがちろちろと動いてペニスを挑発)
(先ほどの外での興奮は冷め止まないが、割れ目を犯されては恐らく本当に失神しかねない)
(何よりも股間部分ばかり集中的に精液を得たことで、次はこっちに♥なんて気持ちが高ぶっていると)
(イラついたペニスに対して、余計にイラつかせる挑発的な動きを増やし、自身に向けられる欲望を一層強めようとしていくのだった)
【はーいにゃあ!名無しチャンの行動は挙動不審な人を見る目で見つめつつ】
【みくからはこれで〆ー?といっても名無しチャンのお返事は確かに嬉しいけど】
【割かし貰ったレスで良い感じにばっちりな気もするにゃあ!】
-
>>446
ほら、アイドル関係者の男性といえば奇行がつきものだから…と色んなPへの風評被害をばらまきつつ
〆ありがとね!だったらまた休みのタイミングで1つ置いとくよ!
みくにゃんのほうできっちり収めてくれてるから割と簡単めになる可能性はあるけどね!
-
>>447
桃華チャンに対する馬乗りと紗枝はんのお犬になりたいは伝説にゃあ…
どういたしまして♪それじゃあみくもお言葉に甘えて楽しみにしてるよ!
と、次は予定通りIVにゃあ?
新人組の中で一人だけビンゴで登場が無かった颯チャンにスポットライトが当たる感じにゃ!
-
>>448
お楽しみに!ってセルフハードル上げしつつ、その前にまずは今日も今週も今ネタも楽しかったよ、ありがとね!
もっと具体的な褒め方もちょっと考えたけど直球で下ネタになるから伏せるよ!
うん、今のところ他に割り込みたいネタがあるわけじゃないからはーちゃんIVで
それようのネタはストックしてきてるから、色々仕掛けてみるよ!
そういえばそもそも新人組で出番がないコンビもいるから、そのうちどっかでワンチャン?
-
>>449
うん、みくも楽しかったにゃ♪
一人に集中してっていうのも結構がっつり掘り下げられてよかったけど
よく考えたらIVも単一だったにゃあ…!
そしてお気遣いが出来る名無しチャンにCuPからの卒業が見えたよ!
こちらも色々提案させてもらうけど、はーチャンの耐久力がヤバそうなら別に振ったり臨機応変に〜?
新人については白黒チャンは確かに選出するタイミングが無かったことに気づいたよ!
その辺も追々決めるとして今日はこの辺りで!
今週もありがとにゃ♪次は木曜日に!おっつかれ様にゃあ♪
-
>>450
はーい、じゃあ色々省略してお見送りさせてもらうよ!
次も単一だから、その辺は交代もよし増やすもよしいつものぐにゃんぐにゃんでいいと思うよ!
ということでそれじゃまた木曜日、お疲れさまー!
-
>>446
ま、聞かれても問題ねーしな
「だな、智絵里ちゃんと一緒に合意のプレイですって言えばいいだろ」
(ずっと住まわせるわけでもない、あくまで期間限定の関係であることもあってリスクは低いと判断)
(そんなことを考えるよりも、時間の許す限り智絵里の身体を楽しむ方が大切だと)
(すぐに記念撮影へと移行するし、その後には小休止のあとの利用の準備へと進んでいく)
「あー、はいはい、チンポイラつかせ罪で罰食らいたいわけね」
「そんなおねだりしなくても好きなだけヤってやるって」
(言葉だけでも十分だったのに、指で口を広げて舌を出す挑発は効果が強すぎた)
(ビッチでもそうそうやらないだろうというような卑猥な挑発に、智絵里の目論見通り、ペニスがさらに上乗せでイラつかされて)
(ビクッビクッと興奮しすぎで自身の腹部を叩こうとするほどの暴れぶりをみせる)
(そのせいで逆に顔面にまたがるとペニスそのものへの奉仕はさせにくい状態になってしまうが)
(智絵里のお望み通りに顔へと跨り、そのままゆっくりと腰を下ろしていく)
(その状態で軽く腰を動かし、位置を変えてしまえば、ペニスへの奉仕どころじゃない、顔を椅子にでもするような状態にもなる)
(そうやって様々な位置に切り替えながら、あごひげは智絵里がどう奉仕するのかと期待しながら見下ろすのだった)
おい、智絵里、俺もちんぽイラついてきたわ
使わせろよ
(そうした様子を見ていた金髪の方も、またペニスが勃起してきており)
(智絵里が意識を失わない範囲で自分も使おうと考えた結果、投げ出されている足の片方を掴むと)
(膝を立たせてしまい、そこの裏側にできた空間へとペニスを挿し込んでしまう)
(足コキというか、膝裏コキというか、それほど快感の強いものではないが)
(智絵里を射精するためのモノとして使っている尊厳への凌辱感は興奮に値するもので)
(そのうち、智絵里の滑らかな皮膚をぬりゅぬりゅとカウパーが汚していく)
(そうして、自由を奪ったさっきとはまた違う形で、動けない状態にある智絵里を使って楽しんでいく)
(流石に休憩にはまったくならない行為、どちらも使い終わった後には本格的な休息が必要そうだったが)
(それさえ無しに犯し続けてトータルで使える時間を削ってしまうような短絡さはない)
(代わりに、部屋で当分一緒ということで、翌日からも場所を問わず、使いたくなれば使うといった風に智絵里を弄ぶのだった)
【休みのうちに用事こなしてたら結局前日になってしまったオチがつきつつ、置いといたよ!】
【明日からはまた次のシチュでよろしくね!】
-
>>452
置きレスありがとにゃあ♪
と確認をご報告しつつみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>453
ご確認ありがとうございますうんぬんと下から出ながら物理的にも下から滑り込むようにこんにちは!
ちなみに今日だけど18時まで行けるよ!
-
>>454
こんにちは名無しチャン!
とりあえず踏まれたい願望が垣間見えたところでみくも18で行けるからその感じでお願いするよ♪
その前に今日は相談からにゃあ?
みくスタートになりそうだけど、颯チャンメインで撮影から…だよね?
アウト動画→セーフ動画の流れ云々が前にちょろっと冗談っぽく流れたけど
スタッフさんと仲良く(意味深)してるシーンから開始しちゃうー?
-
>>455
単に上下逆さアングルが見たい勢かもしれないよ!
あ、そういえばスタートのところ忘れてたよ!
一応考えてたのは
・みくにゃんの言ってくれた仲良しなシーン開始のパターン
・インタビューからパターン
・今回の撮影に際しての打ち合わせ風景って言いつつ机の下でちょっかい出してるパターン
だったよ!
割とどれでも良さそうかなーとは思うけど、どれがいいとかある?
無かったらぶん投げてくれたら決めさせてもらうよ!
-
>>456
あ、それなら下からのアングルでピンっと来たんだけど
仲良しと打ち合わせのシーンから開始でどう〜?
今時んな格好ある訳ないにゃぁ!のコテコテ系の衣装で机の下に配置されて
こう、スタッフさんがIVの企画を作ってる(ふり)のところ、猫耳肉球手袋&ブーツの颯チャンがこう労う的な姿を撮影みたい…にゃ?
多分立ち位置的に不慣れとか、若干ノリきれてない雰囲気があったりなかったりな発展具合だと思うから
あえてノーハンドの難しい事をさせる事で何かが見えてくると主張するよ!
-
>>457
なるほど、確かにそれ楽しそうかも!
そして猫耳を足したことで前川Pによるプロデュースが成されたということで主犯の座をお渡ししておくよ!
ってことで大歓迎だし、はーちゃんがどんどん乗り気になっていくというか、乗り気にさせていくのとか楽しみな感じになってきたから
みくにゃん案の方向で進んじゃおっか!
-
>>458
ほら、最近みくが杏チャン化してるから
その辺りを新しい人達にチャレンジさせることで云々にゃあ!
うん、とりあえず最初に無理難題させておけば
さっきよりかはマシとか、踏ん切りがついたとか
このKENZENなの失敗したらまたああいうのやらされるとか
エッチなのも上手くできなかったのに、KENZENなのも失敗したら自信喪失しちゃいそうだとか
そう言う感じで動ける気がしたにゃ!
ということで他になければ、そろそろサクッと準備するけどおっけーにゃあ?
-
>>459
それじゃあずばっと省略して、みくにゃんのコンセプトはばっちり掴めたから準備をお待ちさせてもらうよ!
ということで今日もよろしくねと先にお伝えしつつ寒さをしのぐためにお湯を沸かしてくるよ!
-
>>460
んっ……んっ……ぅっ……ん、んーっ……っ♥
(殺風景な仕事部屋と言うのは相応しいだろうか)
(飾り気が少なく、実務をするにしてもコピー機は勿論パソコンすらないその小部屋はぱっと見でセットだと分かるチープさ)
(今潜り込んでいるテーブルは6人から8人掛け程度の広さで、椅子は1つだけ。そこに居座る男の足の間に自分は顔を差し込む事に)
(これから行われるイメージビデオの調整の為だとか事前説明を受けたが、今目の前で椅子に座っている男とは別なカメラマンがこちらにレンズを向けていることから)
(そして自分が身に着けているもこもことした猫の肉球を象った手袋に、歩きづらい同様のデザインのブーツ、そして猫耳に白いビキニと)
(むしろこれが本番だと理解するのは容易く、戸惑いながらも自分がまだ何かを求められている)
(仕事を与えられている、と考えると泣きそうな顔に若干のあきらめが浮かび)
(露出している目の前の男の下半身、テーブルの下と言う若干の密閉性と灯が届きづらいが故に視認がやや難しい空間の中)
(そろっ…と、顔を差し込む体勢から身を乗り出し、その端整な顔を股間に近づければ)
(視認しづらいが故に嗅覚は若干冴えてしまい、スンッと鼻を鳴らせば未だに慣れない汗臭さの顔をしかめてしまって)
はぁっ、はぁっ……
ね、ねぇ……ほ、本当にこれがはーにしか出来ない仕事…なの?
テーブルの下ってちょっと違うと思うし、ていうかはーの役目……ううん、役目だけじゃなくて
求めてる事とか、求められてる事とか、全然違うって思うな…っ
(ピタッとペニスに触れるまであと数センチと言ったところで顔は差し込みをストップ)
(喋れば吐息が、荒い呼吸による鼻息も合わせてペニスをくすぐり)
(ちょっとした身動ぎで長く細い髪の毛はさわさわと男の太ももをくすぐる絶妙な距離をキープしつつ)
(テーブルの下からひょこっと見上げる猫耳姿、眉をハの字にして困り顔を隠そうともしない姿はどこかアイドルらしい愛らしさを見せるも)
(細い肩をほぼ露出させ、白いビキニの肩ひもは白い柔肌とマッチし、角度や照明次第では何もつけていないような雰囲気すら作るだろうか)
(そして無修正のペニスに顔を添える事でより非合法な雰囲気を強めて、後ろ向きな発言の割にはお約束な映像を作る手伝いをしてしまうのだった)
【という事でお待たせにゃあ!】
【ちょっと手探りになっちゃったけど、今日もよろしくお願いするよ!】
-
>>461
(今日は姉妹それぞれピンでの撮影)
(颯はイメージビデオの撮影、という設定での、IVに収まらない内容も含めた撮影)
(凪の方はそれで撮影の仕事が入っているのだが、それはまた別の話)
(今回は颯の可愛いところをめいっぱい撮るよと、事前に大まかなコンセプトを伝えていたが)
(その可愛いの方向性については、こういった有様。いきなりイメージビデオならありえない生のペニスと颯を向き合わせ)
(今回のディレクター役である男は、いかにも仕事してますといった演技のために、特に意味のない文章を紙に書いては消してを繰り返していた)
そんなことないよ、はーちゃん
可愛くってセクシーなところもあるはーちゃんだからこそ求められてるんだよ?
(臭いを嗅いだりされている間は口を閉じたままだったが、話しかけられるとさすがに手を止める)
(視線を颯へと向けて、そのまま返事をすると、ペンから手を離して、ペニスのすぐ近くにある困惑の色の濃い顔へと伸ばしていくと)
(触る前から柔らかいと確信できる頬へと触れて、手の甲で撫でることで男の手のごつごつとした感触を味わわせ)
でも、はーちゃんが難しいって感じるなら、収録の内容はちょっと考えなおした方がいいかな?
(吐息によってくすぐられたペニスは緩やかに持ち上がりはじめていて)
(颯の顔の前にそびえ立つことでお互いの視線を交わし合う邪魔をしてしまっている)
(そんなものをさっきまで颯を撫でていた手でぐっと押し下げることで、可愛らしい顔に押し付けてやり)
(みくのイメージが強い猫キャラ+白ビキニという格好が男を興奮させる仕事をこなしてる証拠を感じさせるが)
ほら、試しに語尾ににゃとかつけて話してみてよ
はーちゃんなら絶対可愛いし、もしかしたらみくにゃんが仕事奪われるって危機感抱くかもよ?
(褒め殺す報告で、より今のキャラを際立てるような振りを入れて颯を困らせにかかる)
(カメラはテーブルの下、薄暗い中にいる颯という、肌と近い色合いのビキニのおかげで裸に猫セットのように見える姿を背後から撮影)
(さらに颯は気づいていないが、もう一つ、椅子の下の颯を正面から映す位置にカメラが仕込んであり)
(そちらは赤外線カメラで、白いビキニを透かしてその奥にある、中学生離れした大きな胸を映したりと、卑猥な隠し撮りを行っていた)
(どちらのカメラも、男の身体か颯の身体が邪魔をして、ペニスそのものは映っておらず)
(そういう意味では、まだギリギリAVじゃないと言い張れる…かもしれない)
【こっちこそよろしくね!】
【俺もやや手探りだけど、こんな感じとかで大丈夫?】
【これ、撮影本番に入る時はスタジオまでの移動は飛ばしてよさそうだよね】
-
>>462
ふ、ふーん…そ、そうなんだっ
それならはーの事、もっと見てもらえるように……あ、でも
この格好でテーブルの外に出るのはそれはそれで嫌なんだけどっ
……んっ…!は、はーはつい触れちゃうって感じ?我慢できなくなっちゃんたんだ?うんうん、分かるー♪
(伸びてくる手にビクッと怯え、それは呼吸に現れる)
(そろりと掌がこちらに向かってくる圧迫感に小さな悲鳴を上げ、それは音としては小さくても荒い呼吸はより強くペニスを撫で)
(それを誤魔化すべく、頬に触れた暖かく硬い掌の感触にぎこちなく笑えば)
(なんてことないと言いたげな言葉を震わせてしまって)
ま、まあ……別にはーの為にトクベツな事?考えてくれてもいいと思うけど
別にはーは難しいなんて言ってないよ?だ、だって完璧だもんっ!これぐらいできるもんっ!
でもちょっと、はーの事見たいって人が……こんなテーブルの下のはーを見たいのかな?って思っただけだしっ
……やる気がないとか、そういう訳じゃないもんっ!…にゃ?
(手が伸びてきて、その掌がむにっ♥と硬い手の甲で頬を押した時よりもビクッと反応)
(難しい、なんて言われると若干ムッとして凹んだ頬が軽く膨らみ手を押し返し)
(背後からのレンズ、際どい水着故に膝を床に付けて前のめりになれば自然と年不相応に丸っこいお尻のラインや)
(綺麗に毛は剃られているものの、透けて見えそうな股間を無意識に強調)
(一方で顔はと言えば、下からゆっくりと膨らんできたペニスと男の顔を行ったり来たり)
(そうしてピタッと触れたのか、それとも押し付けられたのか。自分では気づかぬうちに熱い感触と顎先が接触するも)
(ふーん、なんて強がって気にしないふり。それどころか指示通りながらも不慣れな猫っぽい語尾を試して見せてと)
(相変わらず引きつりがちな表情でありながらも、若干協力的な姿勢を取って)
みくちゃんはともかく!
はーは何でもできるから、別に猫に拘らなくたって…
…でも、そうだよね♪はーは何でも出来るんだし、その一環…っていうのかな?
猫もできるってこと、ちゃんと教えてあげないとにゃ♪
(半ば自分を鼓舞する言葉を口にしている間も、動く口周りが自然とペニスをくすぐって)
(そうすると自動で自分へと帰って来るペニスの感触に、すりすりと強制的に自らの顔で擦らされる刺激)
(勿論定点カメラの存在など知る由もなく、無防備な胸元は伝う汗や身動ぎの度に柔らかく揺れる様子を撮影させているが)
(当の本人は、ああは言ったものの「猫はここからどうするんだろう?」なんて思考を巡らせ、そして)
……かぷっ♥
(意を決し、そして半ば恨みをぶつけるように)
(んぁっ♥と小さく口を開ければ、先ほどまで顎に当たっていたペニスの先端を唇で齧る)
(先っぽの部分だけを軽く啄む程度の圧迫ながらも、ゆる〜く白い歯もセットで密着させれば)
(スリスリスリ…と歯で擦ってやり、柔らかい唇と対照的な質感を押し付けてみて)
【ばっちりにゃあ!】
【うん、一応本番はKENZENな方だしね!】
【どこまで不健全行為をするか次第だけど、様子を見て場面転換で良いと思うよ!】
-
>>463
大丈夫、まだ収録はじまってないから
……収録前の段取りのところだからね?さっき話した通り
(そういう建前ですというのを無駄に強調しているが、実際はまったくそんなことはなく)
(颯が触られたことで身体をびくつかせるたびにその様子がカメラに撮られている)
(光源が足りない分、直接的な卑猥さを求める人からすれば弱いところがあったが)
(肉付きのいい尻のラインや水着がぴたっと貼りついた股間の様子は逆にその薄暗さ、もどかしさを楽しめる人にとっては最高といった構図になっていて)
(正面はというと、特殊なカメラで撮影しているところが盗撮感を強めていてと)
(本番の撮影に比べるとかなりマニアックな視聴者へのサービスが強め)
でも、ちゃんとわかってるよ、はーちゃんならこういう狭いところでも、そのあと可愛く猫ちゃんアピールするところも完璧だよね
(期待してるよと、今のところちょっと煽ったり逆に持ち上げたりするとやってくれるチョロい子みたいな画が撮れている中)
(押し付けたペニスに対して、どんな反応をしてくれるかと期待した視線を送り)
(何度も呼気で刺激してくれていた颯の口が可愛らしく開く姿をじっくりと見守って)
お……いいねえ、はーちゃんは悪戯が上手だなあ
はーにゃん?それともにゃーちゃん?
(せっかく乗り気になって猫ごっこをはじめてくれた颯に、より乗ってくれるよう褒めたたえつつ)
(甘噛みされたペニスは硬めの刺激に敏感に反応して、先端が刺激を受けるたびに、そのささやかさと反対に)
(抑えつけにきている唇を押し返そうとばかりに興奮でさらに反ろうと跳ね上がる)
(しかし歯と唇で抑えつけられているおかげで、口からは逃れられず、かわりにより密着度が上がる)
(おかげで白い歯へとさらに亀頭が食い込んでしまって、まだ痛みまではいかないが異物感が強まる)
(そうしているうちに、鈴口からは先走りが滲みはじめて、ツンとした臭いで鼻孔を刺激することで颯にもその存在を伝えると)
猫ちゃんといえば、舐める仕草が可愛いイメージがあるけど
可愛い可愛いはーちゃんはどうだろ?
(流石にこのまま甘噛みだけで終わりだともったいないと感じ、舌を使った奉仕を間接的に要求)
(椅子への腰かけかたを少し浅くすることで股間を突き出し気味にして、唇をぐっとカリで掻き分けて奥へ入りこませにかかり)
いやー、思ってたよりはーちゃんの猫がいいな
この後の撮影でも、猫ごっことか取り入れてみる?
ボール遊びしたり、動くおもちゃ使ったり、マタタビみたいなもの嗅がせたりとか…
(猫なら定番の遊びになぞらえた危険な匂いのする行為をちらつかせながら)
(手元にある紙に、さっきまでと違いちゃんと意味のある言葉を綴っていくと)
(奉仕中でどこまで余裕があるかはわからない颯に、それを見せる)
(「おしり振ってみて」と書いた指示は、わかりやすくカメラへのサービスの要求)
(ついでに颯が気づいていない正面側からしても、それにつられて乳房が揺れ動くことを期待していて)
【とりあえず1回出しとくかどうかで悩みはじめたよ!】
【あえて最後までしないまま収録の時間だとか言って、合間でこっそりとか】
【KENZENの時に興奮してるとこ見せてさっきのはーちゃんのせいだとか言いがかりつけるのも手かなと思ってるよ!】
-
>>464
……んむ、んー……
んーっ?んむ、むぅっ……
(そんなのどっちでもいいじゃん、なんて言葉を作りたいものの残念ながら口はペニスを抑えるのに必死で)
(むにっ♥と柔らかな唇と硬い歯の刺激、そんな巧みな圧迫も不慣れな内ではそう長くは持たない)
(口の中で何かが弾けたみたいに、跳ね上がったペニスに口の中を軽く揺さぶられ)
(上から下へと圧がかかれば自然と口も開き、んぁ♥と間抜けな声と共に唾液の糸が伸びて)
(そのままつぅ…♥と口の端から涎が滴り、ハッと大慌てでぐしぐしと拭えば)
(手は猫の肉球を模したグローブを付けているのもあって、口近くに居座っているペニスをもこもことした新たな質感が)
(ぺちぺちっ♥と意図していないが故に不規則で乱雑な殴打を繰り返す)
………
……んぁっ♥
はぁっ、ふぅっ……ちろ、ちゅくっ……んむぅっ♥はぁっ♥
んむ、くちゅ♥んむ、くちゅ…ちゅ、る……ちゅく、ちゅっ………ちゅ、りゅっ……む、くちゅっ♥
(遠回り過ぎるが露骨ともいえる男の要求、勿論容易く理解するとにんまりとしたからかいの表情を作り)
(仕方がないなぁ、なんて言いたげに目を細めてから、開いていた口を再び閉じれば今度は歯の圧迫は無く)
(両手もきちんと床について、もこもこと質感を失い完全に唇のみ)
(そうして深くへと割って入る男の腰使い、グッ♥と押し込まれると些か苦しく若干頭を仰け反らせてしまうも)
(慌てて唇をキュッと絞り、少しでも侵入を遅くしようと無駄な努力)
(ジワリとにじみ出てきた先走り汁にも、じわっ♥とこちらも涙を蓄えてしまい)
(舌が痺れてしまいそうな味に及び腰になるも、口腔を満たしてきた異物であるペニスに下からそっと添えれば)
(丁度唇を押し割って入ってきたカリ、その裏側に可愛らしい舌をピタッと合わせ)
(焼けそうで、硬くて、生臭い。そんな物体に対してちろちろと拙くゆるい舌使いが施されて行って)
むぅ、ふぅっ、むぅうっっ……ん、むぅっ……ん、んんっ……ぅっ♥
……ん、むう♥くちゅ、くっ……ちゅぅ♥ちゅく、ちゅぅ♥むぅっ♥
(フェラチオをした事が無いわけではないが、テーブルの下、姿勢も固定されがちでと言うのは割と初めて)
(特に完全とは言えなくても密閉間のあるテーブルの下は妙に動きづらく、頭を後ろに引いて、前へと軽いストロークをするのも力んでしまう程)
(そんな中、何か言いたげな言葉には「どういう意味?」と困ってしまって眉を顰め、男の意図を理解しきれず指示なのか脅しなのかと悩んでいたが)
(突如視界に現れた紙、当初は「えぇ〜っ」と言いたげに喉奥から息を吐きペニスの先端にぶつけてしまうも)
(口の奉仕は半ば疎かになり、ちろちろと舌を動かし優しく柔らかく撫でつつ)
(年不相応に大人びた丸っこいお尻は、不慣れな様子を隠そうともしないややぎこちない左右への揺れを開始)
(それでも白い水着も相まって、不慣れな動きはより素人めいた怪しい雰囲気を作り)
(ふいに力が入る瞬間があれば右や左にクイッと強く捩らせ、当然身体全体が揺れると)
(正面に谷間を見せつけている上半身も不安定な動きを見せ、先端が零れそうなたぷっ♥と危うい弾みが繰り返されて)
【確かにあえて出さないのはありかもしれないにゃあ?】
【言いがかり系で繋げやすいし、こう…精液類は最後の最後にする事で】
【一応は綺麗なままでKENZEN撮影に入れるしね】
-
>>465
にゃーちゃんだとなーちゃんっぽさもあるし、やっぱりはーにゃんかな?
(どうでもいいような話題は、肝心な部分が映っていないのを活かして、颯が何をしているのかをごまかす意図をもっている)
(しかし白々しすぎて逆効果だろうし、颯のフェラチオが本格化していくとリップノイズが濃厚すぎて隠しようがない)
(そういうところで視聴者の想像を掻き立てつつ、何もかもが想定通りいくわけもなく、グローブでペニスを打たれると、一瞬腰が浮きかけてしまうというアクシデントが発生)
(ずっとくすぐられる髪の毛の感触なんかもあって、口以外のところからも高ぶらされており)
(颯が舌を使ってカリ裏を責め立ててくると、あっという間に颯の口腔と濃くて臭いもキツい先走りが広がっていくほどの興奮ぶり)
(その後のストロークにも、姿勢のせいもあってぎこちなさを感じる中で、激しい興奮をみせ)
(彼女の前後にあわせ、口の内側をあちこち擦るくらい強く反りかえっている)
やっぱりはーちゃんは可愛いなあ
顔はもちろん、スタイルもいいし、ファンサもいいし
知ってる?はーちゃんの動画、再生数相当いいんだよ
(ちょっと不満げな態度も見せながら尻を振り動かしてくれた颯に感謝を込めてまた褒めたたえる)
(白々しいぐらいの褒め方ながら、嘘は言っておらず、ちゃんと事実を列挙している)
(年齢に見合わない発育の良さが特に客の劣情をストレートに浴びるのだろう)
(まだ不慣れでプレイの激しさも少な目ながら、人気を博していて)
……あ、ヤバい
はーちゃん、収録はじまるから、そろそろ出ないと
(このまま続けさせていけば間違いなく射精まで至れただろうという確信があったが)
(肝心の撮影より前に精液を受けさせてしまうのは色々と不都合があると気づいて)
(椅子に深く座り直す動作で、颯の口からペニスを引き抜いてしまう)
(そして、いつもなら頬を叩いたり顔に擦りつけたりなんてシーンも用意するところなのだがそれすら我慢して)
(ズボンの中へと勃起したままのものをどうにかしまい込んでいく)
はーちゃん、スタジオの準備できてるはずだから行こうか
(そうして、何事もなかったかのような態度をとって、机のしたから出るように促すが)
(その割には手を伸ばすと、太ももをずっとくすぐってくれていた長くてさらさらとした髪の表面を優しく撫で)
はーちゃんのフェラ、びっくりするくらい気持ちよかったよ
出したかったのに、残念だなあ
(涙を呑んで我慢したのだとアピールし、颯のことは褒め続ける)
(カメラマンの方も後ろで、颯が振り返ったら親指を立てる準備をしていてと)
(他の子たちに比べて全体的に甘やかし気味に撮影が進んでいく)
(準備されているスタジオは、敷地内の少し離れたところにあるログハウス風の建物)
(芝生の敷かれた庭があり、そちらには成人でも入れる大きめのビニールプールの準備なども整えられており)
(屋内、屋外どちらでの撮影も対応可能となっている)
(そこへの移動途中、別のアイドルとすれ違ったりもして、設備の良さから予定がかなり埋まっていることも明らかになる)
【じゃあその方向でってことで、射精はお預けにして収録に行く方向にしてみたよ!】
【と言いつつ今日はここまでで、続きは明後日だよね!】
-
>>466
はーい!一先ずお疲れ様にゃあ!
木曜日祝日のお陰で変則的な3日連続と言っても差し支えない感覚がするよ!
そして今日もありがとね♪楽しかったにゃあ!
とと、一応確認だけど
みくのレスでバシッと飛ばしちゃうー?
-
>>467
こっちこそ今日もありがとね!楽しかったです!
新シチュも楽しくなりそうだし、明後日遊べるのも嬉しいよ!
あ、ばしっと飛ばしてくれて大丈夫だよ!
初手でやりたいシチュあったらそこまで引っ張ってもらってもいいし
特に無かったら任せてくれてもいけるよ!
-
>>468
うん、みくも土曜日が楽しみにゃあ♪
という事で確認も出来たから、レス作ってみないと分からないけど
飛ばす方向で検討しているよ!
それじゃあ名無しチャン、今日はこの辺りでシュバっと撤収にゃ!
また土曜日ににゃあ!
-
>>469
はーい、それじゃ俺もシュバっと撤収させてもらうよ!
また土曜日に!お疲れ様ー!
-
準備はこれからだよ!と
先月ぐらいに流行った文字を左右において、集中線を放ちながら胸を張るみくが名無しチャンをお待ちするよ!
-
>>471
みくにゃんの巨乳アピールを無駄にしないよう無駄に上から下からとアングル複数で撮影しながらこんにちは!
ちなみに今日18,明日17だとありがたいよ!
-
>>472
しかしアングル移動が高速過ぎて酔いを誘発する問題点が見えたにゃあ?
こんにちは名無しチャン!時間割おっけーにゃあ!
そしてごめんね?来週の土曜日に大掛かりな買い出しの必要性が生まれたから
来週は日曜日だけでお願いするよ!
-
>>473
しまった、むしろライブカメラとかにしておけば良かった!
はーい、了解!それじゃ来週は日曜のみで!
大掛かりな買い出しってことだし主に腰と財布に気を付けてとエールを送っておくよ!
-
>>474
それで思い出したにゃ
IVだと邪道っぽいけど(そもそもあんまり見たことない偏見だからあれだけど)男の人が暇になりそうだし
一緒に映りこむの覚悟で密着とか降れたりとかしちゃうー?
それによって初手の提案が変わる事はないけど、先に認識を共有しておくことでエビデンスがコンプライアンスでエンドユーザーにゃあ!
ありがとね♪
重さよりも色々回り系だから足への負担がアレだけど、一先ずみくは準備を進めるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!
-
>>475
俺もそもそもあんまり見たことないので偏見だけど、割と顔出しはしないけど写り込むってタイプもあるっぽいから
触ったりとか、疑似本番みたいなごっことか入れるのも考えてたよ!
確かにこのあたりのアジェンダを共有してコンセンサスを形成しておくことがお互いにとってのベネフィットに……
そんなわけで足の負担ならウサミンにお任せして、俺は伸びでもしながら待ってるよ!
-
>>466
んむぅっ!?
(あの生臭い味が来るのかな、と少ない知識と経験の中でも一際インパクトの強い精液の味)
(それに身構えていけば自然と力も入り、出してほしくないのに出してほしそうに吸い上げ初めたところで)
(ぢゅぶっ♥と、可愛らしい顔には不釣り合いな派手な音と)
(絞り始めた唇がペニスの引き抜きに引っ張られ、更にはカリ首にぐいっ♥と内側からひっかけられた事でほんの少しだけ下品な面持ちに)
(とはいえ驚いて声を上げれば自然と口は開き、ねちょっと唾液の糸が伸びて)
(目をぱちぱちとさせる可愛らしい、アイドルらしさの残った表情へと戻って)
え?……えっ?
はーのお仕事おしまい?ふ、ふーん…今ので完璧だったってこと?
ま、まあね!はーだってまだまだ出来たけど、他のお仕事があるんじゃ仕方がないじゃん?
それにエッチなはーよりも、かわいいはーの方が需要あるって思うし
早く撮影にいこ♪
(もしかして気持ちよくなかったんじゃ、なんて自信喪失しかねない予想もさわさわと髪の毛に触れる優しい手つきやかけられた言葉で払拭されると)
(もぞもぞとテーブルの下から這い出て、決して薄くないふくよかな胸を張りながら若干虚勢気味に自信に満ちたドヤ顔)
(カメラマンはともかく、椅子に腰かけたままの男の背後に回れば肩に手をかけゆさゆさと揺さぶり)
(移動前に空元気を振りまくのだった)
んー?ここって自然系?ナチュラルなの?
最近ソロキャンプとか流行ってるもんね!山ガールとか、森ガールとか昔あったみたいだけど
これってなんて言うの?キャンプ女子?ソロキャンパー?あ、でもログハウスって別にキャンプじゃなかったりする?
(移動中、流石に猫っぽい手足の装備品は歩きづらいという事で撤去。勿論猫耳も取り外してニュートラルな水着姿)
(白いビキニはそれだけで卑猥さが際立つ、特にログハウス風の建物を前にすると)
(海岸でも、スタジオでもないおかげで一際異質。何となく自分でもそぐわない格好をしていると認識はあるのか)
(太ももをスリスリとあわせ、口数の割には落ちが着きない様子)
……?これに着替えるの?え?水着付けたまま?
下着見えたらまずいもんね!でもこれあんまり可愛くなくない?ていうか学年全然違うよ?
(最初の導入、ということで手渡された衣服への着替えを要求されるとやや頬を染めがちに)
(しかし水着の脱衣は不要、渡された者もショートパンツに体操着と学生であれば身近ともいえる衣装)
(広げた際に、紺のズボンはともかく白の体操着に「6-2 はやて」と書かれていたことに些か小首をかしげてしまうが)
(芝生の上と言う野外、ログハウスの陰でショーツパンツに脚を通し)
(水着とはいえ白言う色合いは、遠目で見れば下着に酷似しているかもしれない)
(そんな言い逃れじみた雰囲気を漂わせながら体操着へと着替え終えれば、最初は野外での活動とのことで)
(ぐぐーっ!と背を伸ばしたり、前屈をしたりと健全に体をほぐす運動を始めて)
>>476
【という事で強引に場面転換させちゃったよ!よろしくね♪と言いつつこれで大丈夫にゃ?】
【コテージ近くで庭もあるって話だから、最初は健全押しで運動系】
【一緒に柔軟とか、野外バランスボールとか縄跳び系でどうー?】
【そしてブルマはまた後でお着換えが良さそうだから今回は健全力高めな衣装にさせてもらったよ!】
-
>>477
撮影用だけど芝生も木も本物だよ
ログハウスでもキャンプ扱いする人もいるけど……別荘?
(ついさっきまで机の下でフェラチオをしていた側と、させていた側とは思えないような他愛ない会話)
(水着姿なのも含めて、非日常感の強いシチュエーションに、落ち着かなさげな様子の颯も魅力的で)
(期待通りの姿をさらしてくれる颯に、不意に距離を密着に近いところまで詰めると)
さっきのフェラ、ほんとに収録時間きて残念だったなあ
気持ちよすぎてあとちょっとあったら出せたのに
(と、合間にセクハラそのものな言葉を吹き込んで)
(颯が思っているかわいい需要に負けないぐらい、卑猥な方向での需要があることを強調しておく)
いいんだよ、はーちゃんの可愛さとセクシーさの両方を求めてる人にはぴったりだから
(小学校時代の体操着を着せて云々というマニアックな趣味に深い説明まではせず、ざっくり需要があることを強調)
(その下の水着が下着風に見えるのは、ある意味イメージビデオの定番で)
お、はーちゃん、それすっごい可愛い
撮るからそのまま続けて
(颯の着替えが終わって柔軟がはじまったところで、ディレクターがそれに目を付け、いきなり撮影がスタートする)
(スタッフたちのスタンバイも済んでいたのですぐに対応ができて、颯一人での柔軟体操が映像に収められていく)
(動作自体は健全ながらも、ブラではなくパッドの入っていない水着が包む胸は普段以上に伸びや前屈にあわせて変形しており)
(最初の頃こそ全身や表情メインで撮っていたカメラが、次第に胸をメインに撮りだす)
いいよー、はーちゃんは本当に可愛いね
それに言わなくてもちゃんと柔軟してくれるし、優等生だねー
(しばらく、撮影中は無言だったが、合間を見て賛辞を述べていくと)
(さらに自分もフレームインする形で、颯へと近づいていき、彼女の正面ではなく背後へと回り込み)
一人での柔軟だけじゃ構図が足りないし、次は組んでやろうか
ほら、俺の背中に乗っかって身体を反るやつ
(颯と背中合わせになって、腕を組んで背負うみたいに身体を前へと倒していく)
(颯が現役でもやっていたかもしれない、ペアでの柔軟の定番みたいな構図)
(身体を逸らす分だけ胸の変形が目立ったり、サイズ的に体操着の裾が持ち上がって腹部が見えるのを期待しており)
(カメラの方もズームではなく物理的な距離を詰めて近めの場所で撮影開始)
(ただ、決して先程触れた箇所だけではなく、足先やショートパンツ越しの下半身の様子も撮り)
(そして、表情や何か言葉を求める形で颯の顔の方にもカメラを向けていく)
(もちろんディレクターもただ上体を前へと倒しておくだけなんて退屈なことはせず)
(実際にこの柔軟をする時にやりがちだった、肩を使って左右に揺さぶって遊ぶこともしてみせる)
(そうすることで颯を楽しませると共に、保持の弱い水着越し、体操着越しの乳房の様子や、髪の揺れる様をカメラへとサービス)
【ありがとね!上手く転がしてくれたからこっちも乗っかりやすかったよ】
【うん、みくにゃんのプランでまったく問題ないよ!】
【合間合間にちょっかいというか、まあ色々考えてるので振りにいったりもするかもと言いつつよろしくね!】
-
>>478
どうしてもっていうなら後でしてあげてもいいけどー
今は撮影の事考えなきゃ!絶対完璧にこなすんだからね♥
にしてもそのまま……かぁ、つまり自然なはーが一番ってこと?
でもでも、普通にキメ顔とかいるよね?んー…っ?
(ニッ、と白い歯を見せて上機嫌だったものの)
(そのままと言われて容易く対処できるのが慣れてる人っぽい、と自分の中では思っているがその思考通りに動けるわけでもなく)
(いつも通りや先ほどの表情とは違い、ややカメラを意識したアイドルっぽい表情)
(爽やかではあるものの、運動と言うよりかはCMじみた笑みを振りまいて、違う?こうじゃない?とちょっと変化を生むも)
(その頃には焦点が胸にあてられているとは気づかず、肩幅程度に脚を広げて腰に手を当て)
(上体を左右に捻る運動をすると、上下とは違い左右へと振る見せ方)
(スポーツブラとは違いただの水着、その上に体操着を着こんでいるだけではノーブラよりかはマシながらも)
(健全とは言えない揺れ方も披露して)
やっぱり?あは♥なんだってできるよ!
自由にって結構難しいけど、はーだったら絶対に大丈夫だから♪
……ん?そなの?そっかー、そういうものなんだっ
うん、分かった!アレだよね、名前よくわかんないけど大体わかってる!
……よ、ほぉっ……ん、んーっ!
何か……浮くっ!身長差あるから凄い浮くっ!
(背後に回られると反射的に胸をかばいたくなる気持ちになるがグッとこらえ、ぺたっと背中合わせになると意図を組み)
(背中合わせと言っても身長差があるせいか些か組みづらさもあり、流石に自分が彼の体重を支えられるわけもないので)
(説明を受けていないが自分が持ち上げられるのだろうと理解し、腕を組み足は地面を蹴って相手の背中に乗りかかるイメージ)
(強制的に胸を張る姿勢になると、ピンっと背筋が引っ張られる独特の苦しさと妙な気持ちよさを覚えて)
(ぱたぱたっと、思いのほか持ち上げられた事にテンションが上がったのか脚をばたつかせたりもすると)
(そんな可愛らしい仕草が身体のブレや動きを生み、ひらっと体操着が揺れば可愛らしい腹部はチラチラと見え)
あははっ♥こーらーっ!もうっ!落ちちゃうじゃんっ
はーが抵抗出来ないからって、柔軟中の悪戯はご法度だよー!
(と、怒って見せるも表情も声質も上機嫌)
(がっしりとした男の体躯のおかげもあってか、ゆさゆさっと持ち上げられた状態で揺さぶられたところで不安定館は皆無)
(長時間続けられようものなら気持ち悪くなりそうだが現状はただ高揚感だけを得させてくれて)
(乳首が浮き上がる事は無くとも、ゼッケンが縫い付けられた体操着を押し上げるふっくらとした膨らみはたぷっ♥と左右に揺すり、上に描かれた文字を歪め)
(腹部は勿論、よくみればショートパンツの合間からちらちら♥と太もものさらに奥が見えそうになるも、光源不足でその中が移りこむことは無かったりとお預けっぽい映像も提供して)
【どういたしましてにゃあ♪】
【うん、よく考えたらアレだよね】
【健全が建前なんだから振ってもらわないとダメって事に気づいたから、みくからも何とか振ったり状況ぽーいってするけど】
【名無しチャンのお言葉に甘える事も多くなると思うよ!】
-
>>479
(その場の誰も正しい名前はわかってないながら、ちゃんと全員の想定通りに颯の身体をディレクターが背負って)
(身体をぴんとさせると、カメラは正面だけでなく横アングルも撮影)
(さっきの柔軟からずっと、さわやかなイメージもつきそうな笑顔を振りまいてくれる颯の顔をやや引き気味に撮ることで)
(その無邪気で可愛い笑みと、可愛くないサイズをした胸が暴れまわる姿がセットで映る)
(浮き上がらせたあとは、颯の意思に連動していたものとは違う、いやらしい左右の動き方もだし)
(柔らかそうだがまだまだ細くい腹部とへその、健全ないやらしさという矛盾したものを撮ってと)
(カメラマンは忙しそうにアングルを変えたりしゃがみこんだりを繰り返す)
(おかげでショートパンツの裾から何か見えそうで見えない様子なんかもうまくものにする)
(颯からすると楽しそうに遊んでいる状態だったが、撮影スタッフからすると、相当な種類の映像が手に入っていて)
ありがとう、じゃあ次はお返しに…
(ひとしきり撮り終えたところで、ゆっくりと背を伸ばしていくと、元の姿勢へと戻り、颯のことも真っすぐ立たせてやる)
(そこから逆に反って体重をかけるフリだけ、少しびっくりさせたくらいで終わりにしてと)
(今のところは、服装と颯を撮るカメラ以外に不健全なものがない状態を維持しているが)
(そのあたりは後々の不健全さのための下ごしらえというわけで)
はーちゃん、次は座って足広げて
あれ、今度も名前わかんないけど、ほらつまさきに手つけて伸ばしてくやつ
アレやってみよっか
(丁寧に手入れされて、程よい長さに刈り込まれた芝生は柔らかく、座っても心地よい)
(そんな場所で、今度もまた定番の柔軟を要望すると)
(スタッフの一人が、カメラマンが持っているメインカメラと別のサブカメラを、颯のそばへと置いてしまい)
(これと向かい合う形で足を広げるようにと促す)
(要するに開脚アングルや、上体を倒していった際に乳房の様子が見やすいようにするセッティングで)
そうだ、せっかくだからはーちゃんの柔らかさアピールってことで
爪先のやつやった後で、べたって身体つけてくやつもどれくらいやれるか試してみない?
(ついでに、せっかく足を広げて寝て貰うのだからと注文を追加)
(柔らかくて地面にべたっとつけたらそれで、サブカメラと見つめあうことになるし、反対にまったくだめなら駄目で可愛い)
(中途半端であれば結局胸や股間の様子が楽しめるので、どう転んでもおいしい提案)
何なら後ろから押そうか?
(さらにディレクターが両手で押すジェスチャーをしてからかったりと、和やかな雰囲気を作っていき)
(颯に対して、既に猥褻な目的での撮影が進んでいることを一時的に包み隠そうとしている)
(その後ろでは、別のスタッフたちがさらに先の撮影用なのだろう)
(縄跳びだの水鉄砲だの、あとは大き目のビニールプールの支度だのと)
(まるでゼッケン通り小学生が遊ぶための用意かのようなものを進行させていた)
【うん、とりあえずまだバレない範囲のセクハラみたいな感じにとどめてるけど】
【エスカレートさせく予定だし、させないと普通に終わっちゃうもんね!】
-
>>480
へ?どーいたしまし……て?
むしろはーの方がありがとっ!って感じだけど、感謝してもらえるなら嬉しいしおっけっ!
ところで今のとこ大丈夫?普通に体操してるだけなんだけどっ
はーはもっと色んなことできるし、遠慮とかいらないからねっ?
(カメラを構える男とはあちこちに移動し、あらゆる角度で撮影してくるが未だ「そういうものなんだ」と納得ができる)
(際どいアングルも撮られている最中はそこまで気にならないのは、ぱっと見健全な体操着を着用している安心感だろうか)
(そんな中、ひょいっと持ち上げられていた身体がゆっくりと元に戻されて、すとんっと両足で着地をすると)
(上機嫌に言葉を並べていたのも束の間)
へぁっ!?…う、うー!変な声出ちゃったじゃんっ!
こういうのははーには無し!いい?おっけっ?約束だからねっ!
(フリだけでも十分すぎる重みがぐぐーっ…と背中にかかれば露骨に狼狽え)
(口を丸く開き、目も動揺しきってしまう。無理無理っ!と言いたげに首を横に振れば密着している髪の毛が基本的には服の上、一部腕など素肌を撫でたところで)
(どうやらフリだったみたいで未遂に終わり、はぁ…と安心したものの)
(すぐに頬を丸く膨らませ、むーっ!とちょっと過剰なぐらいの怒り方はやはりカメラを意識したものだろうか)
え?アレ?…あー、えー…っと、なんだっけ?たい……前屈?みたいなのだよね?
(勿論怒り続ける程の事でもないので頬の空気はぷくっとすぐに抜ける)
(ぱっちりとした目が視界の隅にカメラマンの行動を捉えると、そう言う事かー…と頬の赤みはより強くなるが)
(これぐらいはこなさないと!と心の中で鼓舞すると、すとんっとカメラと相対するように座る)
(もふっとした質感は程よく、脚を広げれば素足に若干のくすぐったさが感じられ)
(やや野生児じみた素足、手入れのお陰か汚れも少ない足の裏をまず最初にドーンっと見せ)
(そこからすらっとした太もも、先ほどと同様に裾の中は見えずとも、生地の上からでも十分に危ういアピールをする股間と)
(開脚したことで生まれた卑猥な絵面を更に彩るべく)
ぺたって…ってあれだよね?
(ぐっ、ぐっ……!とまずは右足に向けて腕を伸ばしていく)
(左右の足へと向けた柔軟は当然身体のひねりを生み、正面から捉えるカメラに谷間へのアピールは控えめになってしまうが)
(その分、脚と脚の間。正面に向けてのびーっ…と伸びていく柔軟の際に見えるであろう大胆な谷間への前座として場を作っていき)
じゃあ正面の時のおねがいするねっ♪
こっちは自分で出来るし…んーっ……!
(右足が終えるとニュートラルへ、そして今度は左足へ)
(捻りが反対になっただけで基本的に見える箇所も、股間が最大のアピールポイントになっているのは先ほどからあまり変わらず)
(やや苦戦気味に、ぐっ、ぐっと反発を付けるために上半身が前後すると柔らかく胸が揺れ、生地を内側から擦る程度のサービスは無意識に行って)
それじゃ次、正面!お願いしまーす♪
(程々の所で終わるとまたニュートラルな立ち位置へ、脚と脚の間にグッと両手を伸ばして軽く振り返れば)
(押して押して、なんてディレクターさんのからかいを真に受け干渉を求めて)
【本当にただ凪チャンが購入しそうなIVが発売されて終わるENDになっちゃうにゃあ!】
【ということで今日はここまでだよ!】
-
>>481
このままじゃKENZENぐらいの範囲で終わっちゃうもんね
ちゃんと不健全モードも入れてくよと言いつつ、今日もありがとね!
すごく楽しかったし、明日も楽しみだよ!
-
>>482
こちらこそお付き合いありがとにゃあ♪みくも楽しかったよ!
この感じで明日もよろしくにゃあ!
とことん健全過ぎて不安になる悠貴チャンがちらっと見えたけど
それのロールはしないで「そういうことをやった後」と言う体で本番プレイもありな気がしてきたよ!悠貴チャンに限らずね
-
>>483
あ、ちなみにフェス川は見事に駄目だったので明日何らかのトラップが集合場所に仕掛けられてるかもしれないよ!
…いやほんと何でみくにゃん外れるんだろうね
っていうと、収録後ックスみたいなやつって意味だよね?
確かに面白そうだし、おねだり要素とかも含めれるから良さそうかも!
次回以降のシチュメモに残しとくよ、ありがとね!
-
>>484
大丈夫、みくもダメだったよ!
今年に入ってガチャ運がアレだからみくは倹約モードに入るにゃあ…!
そんな感じー?お仕事に呼び出されて色々したけど、期待してたのとは違う的なこう…
むしろ採用ありがとにゃあ♪ということでみくはシュバるよ!
それじゃあ名無しチャン、また明日にゃあ!
-
>>485
きっと裏返って明日グラブルのバレンタインがすごいことになるはず!と無根拠な自信を持つよ!
その方向だと、悠貴ちゃん、美穂ちゃん、あと蘭子とか文香とか、それからお薬勢とかみたいな、完堕ち組が似合いそうだね
あれ?あれ?みたいな感じで自分から誘うってぐっとくるし、みくにゃんの提案に感謝だよ!
ということで俺もしゅばっとさせてもらいます、お疲れ様ー!
-
何かを期待するような表情でこんにちは!
-
>>487
こんにちは名無しチャン!
ブラックサンダーなら鬼のようにあるから押し付けていくにゃあ?
なんならゴリラサンダーもいいよ!
-
>>488
こんにちは!とりあえずブラックサンダー自体はおいしくいただきつつ
チョコクリーム舐めとりプレイなんかもマニアックでよろしいよねと歪んだ方向でみくにゃんへとにじり寄るよ!
なんて言いつつ、特に追加で決めるとこなかったらずばっと準備してくるよ!
-
>>489
待って名無しチャン!昨今のSNS事情を鑑みれば
女性軽視だとか食べ物勿体ないとか密だとか炎上要素しかないからりあむチャン以外許されない行為だよ!
それじゃあみくは名無しチャンがブラックサンダーを食べる傍からわんこさせつつお待ちしてるよ!
-
>>481
あ、それだそれ、前屈
長座体前屈?それは足も真っすぐのやつか、とりあえず開脚した状態でよろしく
(さっきまでちょっと怒った風だったのが、またすぐ素直に可愛い表情に戻った颯にディレクターが返答)
(そこから少しだけ無言になって、颯の動作を邪魔しない時間を作っておく)
(固定カメラなのでアングルを凝ることはできないが、その分だけ無造作に足が延ばされた雰囲気が際立ち)
(足裏から足の内側、そして股間へと向かっていく様子が卑猥で、見る者の妄想を掻き立てる構図になっていて)
そうそう、あれ
まずは左右からどうぞ
(基本は股間部分、それから少しだけ胸の様子と、あとは颯の長い髪が軽く垂れ下がってきたり、揺れ動いたりするのが見る者の目を楽しませる)
(メインカメラを持ったままのカメラマンは、最初は正面を撮っていたが、そのうちぐるりと背面まで回っていき)
(がんばって身体を捩ったり前へ倒していく颯にあわせて揺れ動く背面の様子を、撮影していく)
(期待通りの姿が一式撮れたあとは、とうとう正面での前屈へと進んでいく)
(カメラマンは斜め後方へと移動し、かわりにディレクターが颯の背後に膝立ちで近づくと)
じゃあ押すよ、限界になったらちゃんと言うようにね
(両手を背中へと添えると、押す前にちょっと悪戯)
(指でつつっと背骨のラインにそって撫でおろしてくすぐっていき)
(体操着の裾に指をひっかけ、くいっと持ち上げてみせたりと、からかうというかいちゃついて遊びはじめる)
(その後は指を上へと持っていくと、ブラ紐で遊ぶみたいに、体操着越しにかりかりと緩く引っ掻いて遊んでと)
(押していくまでの時間をそうして使うことで、疑似恋人系のイメージビデオっぽい情景を作っていく)
さあ、今度こそ……
(ずっとそうしているわけにもいかないので、最後にはとうとう背中を押し始める)
(急に力いっぱい押したりはせず、それなりの力加減で身体を前へ)
(左右の足でやっていた様子から、とりあえずこれぐらいまでは余裕だろうというところまで前屈させていくと)
(その先はさらにぐっ、ぐっ、と繰り返し押し込むが、その際に定期的に力を緩めて少し手前まで戻させることで)
(たゆんと乳房が上下に揺れ動く様子をカメラへと映させて)
はーちゃん、一回顔軽くあげてみてくれる?
カメラそこにあるから、サービスってことで
(前へ倒れていけばいくほど股間の映りが悪くなるので、かわりにそうして颯の表情をアピールするよう求め)
(視聴者が飽きないように、元々表情やリアクションのバリエーションも豊富な颯の魅力を引き出す方向で進めていく)
(そんな風にして進んでいる柔軟と並行してスタッフたちの方で進んでいた次の撮影の準備だったが)
(颯が顔をあげる頃にはあらかた完了しており、ちょうど颯から見える位置でスタッフたちが水鉄砲の試射をしていた)
(ポンプ式の水鉄砲を、成人男性の腕力で何度も何度もポンピングして空気圧を強めていき)
(テスト用にセットしていた紙製の的に向けて発射、あっという間に穴が空くかと思ったら、威力が高すぎて固定してたクリップごと跳ね飛ばしてしまう姿を披露)
(颯をちょっと脅かす、視聴者からは見えない位置での軽い悪戯)
【ブレーキをかけるフリして夢見に振り直したみくにゃんの主犯パワーを感じつつ】
【それじゃ今日もよろしくね! なんかこう、ややごちゃっとしたから最後の部分は見なかったことにしてもらってもいいよ!】
-
>>491
はーい、よろしくお願いしまーすっ!
別にそこまで身体は硬くないけど、優しくしてねっ?
男の人って力強いでしょ?大人だとなおさらだしー
はーは壊れ物注意みたいな?んー、このキャッチコピー微妙?ん、んーっ……
……そういう優しいタッチは厳禁っ!
(グッ、グッと体を前に倒す素振りを見せるが伸ばし切る事は無く、顔は正面を向いたまま)
(あくまで男の力で細い身体を前へと倒す、という撮影の流れを守るべく一旦はニュートラルな背を伸ばした状態をキープしたものの)
(つつー…っ♥と背中に伝うくすぐったさに、片目を閉じびくびくっ♥と小刻みに震え)
(振り返りはしなかったものの、頬を膨らませて抗議。当然体操着ごしに感じた指先の動き、水着の紐を弄る様な手つきには)
(体を左右に振る事で、半ば手を払う仕草を取り催促と合わせて行って)
んっ…よしっ!最初からソレで良いんだよーっ……ぉっ……おっおっ?
…ん、んぅっ………あ、あれ?ちょっと、まだまだ行けるってっ!
はーを信じて、ね?苦しい声とか全然出してなかったしっ
もっともっといけるからっ!ほら、ぐぐって!強めに来てよ!ね、ねね?
(体はふにゃっと柔らかい、と言う程ではないにしても抵抗は弱めに前へと押し出され)
(腹部や背中に若干の攣りに近い強張りが走り、ピキッとした電流まで感じたもののそれ以外は特に問題なく前へ前へと押し出されると)
(谷間はぐっ♥とカメラに急接近、接写とまでは行かずともアイドルとして見ても愛らしい系の顔と共に無防備に近づける煽情的な光景を作り)
(しかし圧が弱まってしまえば反発して体は引く、そしてまたぐっ、ぐっと押されると前後に揺れながら前へと押し出され)
(不可解な力加減に眉を顰めたりしつつも、ブラと比べて支えの少ない胸は今まで一番たぷっ♥と単純な上下運動ながらも大きく派手な動きを見せて)
(当の本人はそれに気づかず、手加減じみた力加減への抗議に勤しむも、何かしらの指示が飛ぶと)
(そう言う性分なのだろうか、過剰な程に素早く反応し「何でもできるっ!」なんて自己主張を行動で示して)
あ、あぅっ……っ
だ、大丈夫!ちょっと苦しいけど……ん、んっ……ぅっ……っ!
(並行して行われているスタッフ達の準備、その様子を視界に収める事は出来なかったが何やらごちゃごちゃっとした動きや話し声みたいなものは聞こえて)
(何々!?と興味津々になる気持ちを抑えると、指示通り顎をぐいっと上げる形で顔を固定)
(そうすると、背後の男の圧迫。背中を押す力に合わせてより顔が見えやすく、ぐっとカメラに近づけられていくも)
(先ほどの俯き加減だった時よりかは顔の造詣がしっかりと、表情も見えやすい形で映像を作っていくが)
(体を伸ばされながらも顎を上げるというのは首にも負荷がかかり、些か苦しく)
(うぅー…と言いたげな眉の寄せ方と眉間の皺、口もやや歯を食いしばりがちで若干苦しげな瞳とマニアックな絵面が生まれ)
(更には視界には捉えられないかったが何かが破ける音。え!?と驚けば身体がビクンっと強張り)
(背後から押す男の手を押し返す程度の反発を産めば、強引に戻ろうとすることで年不相応なサイズの胸がたぷっ♥とカメラに近づいた状態で弾んで)
【はーい、こちらこそよろしくにゃあ!】
【見てないけど感じたことにしたよ!あとりあむチャンはこっちから振らないと、知らない所でとんでもない事やらかす系女子の香りがしたにゃあ…】
-
>>492
まだまだ? 全然余裕?
(身体の柔らかさは個人差が大きいのでかなり慎重になっていたのを颯から可愛く咎められると)
(それならと前屈させるために押していくペースを上げていく)
(その分だけ視聴者が胸を見れる時間が減るが、かわりに可愛らしい颯の顔がアップになっていって)
(指示を出せば出しただけ乗っかってくれる颯に、やりやすさを感じ、ぐいぐいと押しては緩めてを繰り返していき)
はーちゃん、まだまだ、もうちょっと行けるんだよね?
ほら、こっから強くしてくよー
(水鉄砲のテストの音に驚いた様子で身体を浮かせかけた颯に、少し腕に力を込めて強引に押し返すことで)
(弾んだ胸をまた違う方向へと弾ませてしまい、そこからさらにぐっと深く沈みこませていく)
(そうしてきちんと今の撮影に注力させる風にして、もう少しだけ颯の身体に負荷のかかった前屈を行っていき)
(本気の柔軟や体育の授業でもないので、それでもそこそこ、めいっぱい頑張りました感を出したところで終わりにするが)
(そこまでにかかる時間のうちに、また水鉄砲が暴れて的を破壊していて)
(さすがに颯に向けるものなので次第に威力は控えめになっていくが、それでも音は気になる状態が続いていく)
はい、お疲れ様!
柔軟はこれくらいにして、今度は水遊びのシーンに行こうか
(そうしてひとしきり柔軟を見せつけ終わったら、最後は押し続けてたとこから手を緩めてくことで)
(乳房がまたたぷんと縦に弾む姿をカメラに晒させたところで、シーン終了)
(次のシーンとして提案したのは水遊び、ここでようやくさっきの音の正体が水鉄砲であることが颯に明かされると)
(同時に既にビニールプールに十分な水が張られていることや、他にも色んな玩具があることを見せつけつつ)
でも、その前に……はーちゃん、体操着そのままでいいから、水着の上だけ脱いじゃおっか?
(ブラ透けっぽいものは十分見れたとばかりに、今から本来の用途に使うはずの水着を外すことを要求する)
(濡らした時に、厚手の体操着を活かしてイメージビデオなら見えてはまずいはずの乳首まで透けさせようと企んでいて)
はーちゃんの可愛いシーン、相当たまってきたからこの辺でまたセクシーなやつもちょっと撮っとかないとね
ほら、手伝うから脱いじゃお
(ディレクターは背中を押すのに使っていた手を体操着の裾へと持っていくと、ゆっくりと持ち上げさせていく)
(一度完全に脱がせる必要があるので、そこまで含めて強引に)
体操着も水遊び終わったらまた着替えで
はーちゃんの可愛さを出すためにたくさん衣装用意してあるからね
ま、はーちゃんなら何も着てなくても抜群に可愛いけど
(褒め言葉を交えつつ進行することで、着替えのために一旦移動するなんてことがないのをごまかしていく)
(スタッフたちの視線と、それから置きっぱなしのカメラ、さらに正面に戻ってきたカメラマンと)
(一旦収録がストップしているはずなのに、颯のトップレス姿は様々な目に晒される形に)
【ありがとね、丁度いい感じにしてもらえて助かったよ!】
【しれっとPサマへのチョコってハート型のもの用意するかもしくは去年の通り餃子投げつけた話して燃えるタイプだよね】
【なんて言いつつ水着をちょっと減らしてみたよ!後でまた違う水着きせてもいいしね】
-
>>493
んーっ………ん、おっけっ!
いける、まだ大丈夫!はーの限界はまだ先だから……っ!
ん、んぐっ、うぅっ……ていうか何、あの音ぉ……んぅっ……ぁっ、はぁっ
…おわったーっ!
(体は抑えると、ぐーっ…と伸びていき顎を上げて顔を見せている苦しさも相まって緊張は強まっていくが)
(何よりも派手な音が耳に届く度に、何してるの!?と気持ちが散漫してしまい撮影に集中できない)
(ぐにーっと掌が床に付き、身体が思いっきり曲げられていくと当然股間は隠れてしまい、苦しさも絶頂を迎えるが)
(苦しいやらビックリするやら、予想外に拷問じみた柔軟にびくっ、びくっ!と定期的に手を押し返し続けてしまい)
(終了、となると男の手が緩むとそれを押すように体は帰って行って)
(上体が起こされていくとあせばんだ肌、大きく仰け反る事で放り出す様に乳房を上下に弾ませてしまう)
え、脱ぐの?……見えちゃわない?
(ぺたーんと座り込み、後ろ手をついた状態で天を仰ぐようなポーズ)
(はぁ♥はぁっ♥と息切れを繰り返すとそれだけで妙な艶を見せるも、まさかの要求に目をぱちぱちさせると)
(はーはそういうのはちょっと…なんて言いたげに目を横に泳がせてしまうも、これを拒否したら仕事が出来ないって思われる?なんて不安が脳裏をよぎれば)
(少しの間下唇を噛みながら、んぅー…と何か言いたげな声を絞り出しつつ)
(男の言い分を聞いていないようでしっかりと耳で受け止め、そう言う事なら…と渋々とした面持ち)
……ね、ねえ?これ撮影されてないよね?カメラ止めてるよねっ?
見えちゃわないように脱ぐとか、完璧には出来ないよ?
NGになっても責任取れないし……
……ふ、普通こう言うのってちゃんとした更衣室…ほら、あの家とかっ
あそこの中でするべきだと思うなー……むぅー
(渋々なので当然文句は続き、ディレクターがするするっと裾を持ち上げて腹部を露出させられたところで)
(諦めて両手を上げ、スポーンっと強引に脱がされるのを甘んじて受け入れる)
(自力ではなく他力で脱がされると妙な引っ掛かりやくすぐったさ、違和感みたいな落ち着かなさが込み上げてきてそわそわとした動きが増えたりしたものの)
(細い腹部からふっくらした胸,それを覆う白いビキニが目立つのは肌が興奮により赤らみ、汗による光沢が少しずつ生まれているからだろうか)
(相変わらず口はぶつぶつと文句を言いつも、今度は自ら手を後ろに回してビキニを外しにかかる)
(紐を外せば豊満な胸を覆う布地が緩み、片腕でしっかりとカバーしながら完全に水着を脱がすと)
(白い生地は傍らに置いて、脱がせて貰った体操着をいそいそっと慌て気味に着衣しなおす)
(勿論極力乳房や乳首が見えないように腕で庇うがどうしても隙間や庇う範囲にも限界が生じてしまって)
(ちらっ♥と柔肌は勿論、ピンクの乳輪やまだ固くなっていない乳首がほんの少しだけ露出♥)
何か落ちつかなーいっ!
ていうかこのまま水遊びって色々危険じゃない?
(座りの姿勢から立ち姿勢になり、スタッフ達g準備をしていたビニールプールを黙視すると「あっちに行けばいいのかな?」なんて尋ねつつも)
(厚ぼったい生地とゼッケンのお陰で現状は乳首が浮き上がる事はない物の、ぱっと見は変わらずともほんの少しの身じろぎや布地の引っ張りで胸部が跳ねたり歪んだりと外から見ても分かりやすい程の変化を見せ)
(自分にとっても水着と言う隔てる物が無くなれば、敏感な突起部分が体操着の質感と直接擦れてしまい、気持ちが良いというよりかは落ち着かない)
(そわそわとした気持ちになりながらも、動けば動くほど擦れは強くなるので体はピシッと強張り、動きもどこかぎこちなくなってしまって)
【はーいにゃあ!ということでここまでだよ!】
【ひとまずお疲れ様にゃ♪今日も楽しかったよ名無しチャン!】
【…むしろ真面な事をしたらそれはそれで、って感じで何しても燃える定めにあるにゃあ】
-
>>494
こっちこそ今日もありがとね!そして今週も楽しかったよ!
割と直なエロ要素なくても楽しいのはみくにゃんのお出ししてくれるレスが卑猥だからだと思いますという賛辞風の何らかを投げつつ
来週日曜も楽しみにしてるよ!
そしてみくにゃんは普通にSNSであざとツイートしてそうだよね
-
>>495
どういたしましてにゃあ♪
それを言うならと打ち返しになるからみくはボディーで受けるよ!と言葉のボールを受け止めつつ
うん、来週は日曜日だけだけどよろしくお願いしてくれると嬉しいにゃあ!
……みくのリテラシー力は高いよ!でも猫チャンカフェ行った時の写真がちょっと無防備になるのはネコチャンの誘惑力のせいで気が緩んで仕方がないんにゃ!
ということで、このレスでみくはシュバっと失礼させてもらうにゃあ!
また来週も楽しみにしてるね♪おっつかれさまにゃあ!
-
>>496
土曜のうちにレスの準備でもしておくよ!
と今から宣言することで実行のためのタスクに入れつつ、俺もこれで!
それじゃまた来週!お疲れ様ー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>498
ちょっと遅れたよごめんね!
そしてこんにちは、レスの準備はできてるよ!
-
>>499
こんにちは名無しチャン!準備ありがとにゃあ♪
遅れた内に入らないし時間についても気にしないでね?
と、それじゃあみく的にもいつでもばっちこいだけど
次は祝日飛ばしの土日でお願いしていーい?そして今日の時間は18で行ける流れだよ!
-
>>500
ありがとね、みくにゃんの優しさに感謝するよ!
そして俺も丁度火曜は用事あったから同じ日程でお願いしようとしてたよ!
あと今日の18時了解、それじゃ何かあっという間に予定も固まったし、このまま投下しちゃって大丈夫ー?
-
>>501
誠意は言葉じゃなくジュエルで受け付けてるにゃあ?
うん♪それじゃあ予定もバシッと決まったし
スタートをお願いするよ!
-
>>494
大丈夫大丈夫、見えちゃってもそこはカットするから
(なんて強引に脱がせにかかるが、カットする気はまったくなし)
(どうにか庇っていた颯だったが、ちらっと見えたところはカメラにばっちりと映っていて)
(ここまでの着エロにしても優しいめだった映像が一気に華やかさを増す形に)
そのちょっと危険がウケるんだよ
あ、ちょっと待った、はーちゃん、一旦ストップ
乳首相当擦れるだろうから保護用に……
(発言通り落ち着かなさそうに身体をそわそわとさせている颯に対して、撮影開始前にもう少しだけ悪戯)
(体操着というざらついた生地で出来た服に直接乳首が接触すると悪影響だろうという建前と共に)
(アシスタントに用意させた少し硬めのジェルを右手にとると、左手で颯の体操着を捲り上げて触り心地よさそうな腹部をちらっとカメラの前に露出)
(そうして作った隙間から中に右手を潜り込ませていくと、大き目の胸の膨らみを避けて突起に直接触るべく、手の甲で生地を突っ張らせながら)
(ふに、とひんやりしたジェルを先端へ接触させてしまうと)
(指と颯の体温とに馴染んで柔らかくなるまで、乳首を巻き込んで転がすみたいにゆっくりと塗りつけていく)
(もちろん左右どちらにもきちんと塗布すると共に、乳首への愛撫を行いながら)
はーちゃん、今のところ可愛いのもエッチなのも、両方撮れてて凄くいいよ
傑作の予感? 少なくともカテゴリトップ10には入るんじゃないかな
(指を動かしながら、身体の方だけじゃなく、気持ちの方もケアするみたいに賛辞を並べていく)
(実際、颯の可愛らしさはきちんと出ているものの、流石にここまでの健全さだけでそこまで届くこともない)
(このあとどんどん過激化させていくことを想定した上での試算なのだが、人気が出そうという言葉自体は嘘ではなく)
よし、できた
はーちゃん、準備できたから向こうへよろしく
(最後に不必要なはずの動作、ぴんっと乳首を優しく弾いて、塗りつけ終わりの合図にする)
(保護用のジェルは、擦れ対策ついでに水をたっぷり浴びることを考慮して少し熱を持つものになっていて)
(結果的に刺激に敏感になってしまうだろうが、そこは狙い通り)
(そんな颯をビニールプールの方へと案内していくと、既にスタッフが3名、水鉄砲を持って待ち構えている)
(水の勢いはきちんと調整済み、正しくは的を吹き飛ばすほど過剰なポンピングは時間つぶしのお遊びみたいなもので)
(颯の身体を狙う分には、常識的な勢いに収めてある)
はいこれ、はーちゃんの分
カメラから外れちゃうとまずいから、動いていいのはビニールプールの中だけでよろしく
水がなくなったらプールからとってくれたらいいから、後はできるだけ楽しそうにね
(ディレクターが颯にもちゃんと水鉄砲を手渡して、動いて良い範囲など段取りを説明)
(そもそも対戦でもないので、遊ぶだけ遊んだらおしまいといった具合)
(ただそれだけだと颯が混乱しやすいだろうかと、水鉄砲をもったスタッフたちは的のデザインをしたシャツを着たり)
(肩や頭に紙風船をとりつけたりして、この辺を狙ってみてと一目でわかりやすくしてあって)
【ジュエルはこないだの限定川に溶かされたよ?と目が笑ってない笑顔で返しつつ今日もよろしくね!】
【水遊びこんな感じでどう?】
【濡らす方法は2案出てたけど、ひとしきり遊んだらホース登場でぐっしょりみたいな両取りルートで行くよ!】
-
>>503
ふへっ!?ちょ、変な声出ちゃったじゃんっ!?
(気が抜けていたわけではないが完全に不意打ち)
(ぺろんっ♥と体操着がめくりあげられると細い腹部が無防備になり、それに驚く間もなくズボッ♥と入った腕に驚愕の声を上げれば)
(アイドルらしからぬ間抜けな声と驚いた表情をしてしまったと、今日一番の羞恥に顔を真っ赤に)
(強く拒絶はしないもののふっくらとした頬を更に膨らませ、むぅーと唸り声を上げがちに睨み付けるも)
んっ……んー……っ
や、やっぱりこういうのって…要るんだ……んっ……んぅ…っ
あんまり好きじゃないけど…ぅっ…んっ……♥はー、我慢するから…
(体操着の中で男の腕が動き回り、掌が胸と言ういやらしい個所をまさぐっているようで)
(狭く、どうしても密着する空間にいる異物が気になってどうしても身動ぎをすると、折角避けているのに自分から白い膨らみを擦らせてしまいそうになる事もしばしば)
(それでも乳首がきゅっ♥と閉まってしまいそうなぬるりとした、プルっともした、何とも言えない質感を纏わされると)
(唇を目をぎゅっと瞑り、いかにも我慢してますと言いたげな強張りを見せつつ首を横に振り)
は、はー……はーはっ!別に可愛いだけで十分だって思う…なっ……ぁっ…んっ♥
(そんな言葉を作るために唇を開けば自然と唾液の糸が伸び、すりすり♥と軽い指の動きだろうか)
(刺激が乳首を覆ってくると微かながらも喘ぎ声っぽい物や、生温かな吐息が繰り返されて)
(ジェルの質感も、体操着が擦れにくくはなったものの何か得体のしれない物に覆われている感覚は常に付きまとい)
ひぅっ♥
(それに上塗りするデコピンだろうか、痛いとも感じられる弾く行為に大げさに仰け反れば)
(反射的にガバっと胸をかばうポーズ、服の上から両胸を腕でグッと抱きかかえ)
……ねー?はーの事、もっと優しく扱ってくれないと困るじゃんっ!
い、痛いのとか絶対にダメだからね!そう言うの全然耐性無いから泣いちゃうかもしれないし…
ちょっとエッチなのとかは我慢できるけど、痛いのは絶対にダメ!ね?約束だからねっ!
(こっちの準備はできてないけどー?なんて眉をハの字にして、乳首に残ったジンジンとした痛みと驚き、それの所為なのかは不明だがじわりとした熱を感じつつ)
(一応従順に指された方角へと向かえば、ビニールプールはともかく過剰ともいえる3名体制に目をぱちぱちと瞬かせる)
……え?や、ちょっと…もーっ!はーが不利すぎ……
……ん、んー…ま、まあ…良いけど。コレ、別にはーのどこに当たったらダメとかないよねっ?
(ビニールプールに脚を突っ込むとちゃぽんっと浅く、膝にも到達しない水位ながらもパシャパシャと動いてみれば意外に動きづらい)
(そんな中3人に狙われたら、と不満を口にしそうになったが「我儘言い過ぎかな?」と自重)
(受け取った水鉄砲をピシッと構えて見せ、よくよく見れば3人はヒットポイントだよと言わんばかりに紙風船や的っぽいデザインの服を着用しているのに気付けば)
(つまり自分は無敵だよね?と確認しつつ、さっきの仕返しとばかりにディレクターの胸にぺちぺちっと2射ほど水を叩きつけて)
【こちらこそよろしくね♪ちなみにみくもみくは引けず天井分まで貯める方向性がアレだよ!】
【ばっちりだと思うよ、準備ありがとにゃ♪流れについても承知したよ!】
-
>>504
可愛いからこそ、みんなはーちゃんのエッチなところも見たいんだよ
それだけ大人気ってことだから
(可愛い一辺倒ではなく、発育の良さからアイドルの時点でそういった目も向けられがちだった颯)
(当然いまもそういう需要は強く、そのことを強調しながら、指に乳首が馴染んで感触が良くなってきたのを感じつつも)
(次の撮影が待っているので、名残を惜しみながらも最後はあっさりと手を引いて)
大丈夫、はーちゃんに痛いのとかはないから
明るく楽しく、気持ちよく撮影を終わって貰うのがコンセプトだから安心して
(乳首を弾いたくらいの刺激でも、甘い声を上げていた割には痛みを忌避するような態度をとる颯に)
(今思いついたコンセプトをそのまま述べて、ディレクターはビニールプールへと颯を送り出す)
(気持ちよくという言葉の通り、この先は過激化していくし、何なら乳首を弄られている様子も、胸を抱きかかえるようなポーズをとった姿もすべて撮影済みだが)
(それについてはあまり触れすぎないようにし、本来予定しているビニールプールの方へと誘導していき)
ああ、そうだよ、はーちゃんの負けとかはないから
水遊びを楽しんでもらいますってことで……おわっ! そうそう、そんな感じ
(カメラマンは防水用のカバーをカメラにかけて濡れる準備を済ませていたが、ディレクターはそうでもなかったようで)
(無防備なところに水をかけられると驚いた反応を見せたあと、颯へとその通りと笑いかけると)
(それが合図になって、水鉄砲での対戦がスタートした)
(すぐに颯へと目掛けて三筋の水が飛び、男たちとは反対にターゲットになるものがないのであちこちへとかけられていく)
(手始めは加減してますとばかりに、腕や足、あとは長くてさらさらとした髪を狙う形で)
(身体のあちこちを濡らしていきつつも、まださわやかな、颯の可愛さの方を前面に押し出したムードを形成)
(颯にも視聴者にも、さっきの胸愛撫シーンからの落ち着きで、メリハリをつけておいて、そこから次第に本格化)
どう? 意外と楽しくない?
(ディレクターが声をかけている間に、スタッフはポンプ式の水鉄砲をがしゃがしゃと動かして勢いを少し強めれば)
(まずは先程ど同じように、手足など末端をメインに狙いはじめて、颯の油断を誘おうとする)
(そこから時々、胸へとかける射撃を混ぜ込む形で、なるべく颯が気づくのを遅らせるように)
(あくまで楽しい水遊びですよといった雰囲気を形成しながら、ちょっとずつ際どい部位を狙っていく形で)
(厚手とはいえ白いおかげである程度透けやすい体操着を少しずつ濡らし、肌色が見えるようにしていく)
(カメラマンの方も心得たもので、最初のうちは全身や颯の表情を撮っていたが)
(次第に顔のアップへと進んでいき、そこから水が濡らしはじめたタイミングで胸元へと集中)
(体操着が透けていくさまをねちっこいくらいに撮影していく)
(そこから少しアングルを下げれば、さっき生でカメラに映りもした健康的なお腹が映り)
(体操着が濡れて肌にへばりつきはじめて直接とはまた違った魅力を引き出している様子が視聴者へと与えられる)
(そこからもう少し下へと持っていけば、ハーフパンツに包まれた下半身)
(水であまり狙っていないことと、生地の性質もあるのか、あまり変化が見られないところだが)
(そこへと一射、水鉄砲がかかると、透けないかわりに濡れたところとそうでないところが見分けやすい生地が悪さをして)
(まるでおもらしでもしたみたいな見た目にと、あとで撮った映像を見た颯から抗議がきそうな具合に)
(水で濡らすという行動だけで様々な画を撮っていく)
【俺も多分その方向性になるよ!つまりみくにゃんが悪いね!】
【ありがとね、それじゃそういう流れで!そして地味に動きにくいかもしれないから、みくにゃん側で何かアクション起こしてくれても大丈夫だよ!】
-
>>505
ふーん……じゃあちゃちゃっと終わらせてあげるっ!
シャキーンっ!……みたいな?ん?違うかなー
もっとミステリアスな感じの方がカッコいい?それともクールっぽくがいいかなー?
ね、どう思う?どんなはーが一番かな?
(ビシッと銃を突き出してアイドルらしい愛らしい笑み、些か好戦的なセリフもやる気と言うよりかは見せ方を意識しているのだろうか)
(何度かビシッビシッ!とポーズを変えていたものの、そんなほがらかな時間はどうやら終わったらしい)
(周囲の変化、水鉄砲を構えてこちらへと放たれた水の束が自分にとっての合図になって)
わっぷっ!
(と完全に不意打ち。さらっとした髪の毛が揺れたと思えば、水分を得てべちょりと体操着に付着)
(更には足、腕と素肌付近に水鉄砲から放たれた水がぴしゃりと当たれば予想外の圧と、くすぐったさに身は竦んだりもして)
(顔に当たったわけでもないのに少しばかり案抜けな声を上げ、膝を曲げ身を屈め気味に)
(結果的に前傾姿勢、体操着のおかげで谷間は見えないものの小振りながらもしっかり女性らしい曲線が浮かびそうな尻を突き出した健康的なエロスを強調させ)
楽しいけど、楽しいけど忙しいよこれっ!
ちょ……んっ…!腕!腕とか当てられたら狙いつけられないってばーっ!
…こ、のっ!よっ……んっ!……うぅ、あたんないっ!
(こちらも受けてばかりではなく当然反撃には転じるが、サバイバルゲームの経験なんて物はなく)
(意外に照準が付けづらい、更には腰を突き出した前傾姿勢も悪く照準は男の肩や太ももに当たったらまだ良い方)
(明後日の方向に水が飛び、そのまま右に振ると薙ぎ払うように横腹をぺちっ!と叩いてと狙うべき個所から大きくずれ続けて)
うひゃっ!?ちょっ……お、おかしいって!やっぱりおかしいよこれっ!
はー一人で3人相手ってやっぱり無理無理っ!…んんっ!
…ちょ、ま……待って!ストップ!タイム!ダメだって!ダメーっ!
(ビニールプールと言う限られた領域の中、四方八方とまでは行かずとも3方向からの水をよけきれるわけもなく)
(次第に反撃は控えめになり、よたよたと動いては尻もちをつかないようにするのがやっと)
(突き出していたお尻も引っ込めて、やや棒立ちっぽいまま右に左にと移動していくも)
(厚ぼったい体操着が水を吸うとべっちょりと肌に張り付く不快感、それが腹部だけでなく胸部にも起これば)
(水着を付けていないせいでほぼ生の形が浮き上がりそうになっていると本人は気づかず、ふにゃんっ♥と水圧に押されて歪み、瞬く間に元の形に戻るを繰り返すほどに)
(白い生地には薄っすらとした肌色が浮かぶが、狼狽えているその表情からは自分自身の身体に気持ちを向ける余裕はない様子)
そこ…こ、ここはダメーっ!
うぅ、はーが……その、しちゃったみたいじゃんっ!してないからね!?
(びちゃっ♥と濡れた股間。その際に受けた水圧は流石にスルーしきれるものではなく)
(上とは違い、ハーフパンツの下には下着が仕込んでいるとはいえ外から見ればさながらおもらししてしまったようなビジュアル)
(ここにきてようやく自分の身体を覗き込むが、ハーフパンツの染みに気をとられてしまいジェルが塗り込まれた乳首が浮き上がっている部分には気付かず)
(ムキになって股間を狙い打った犯人に水鉄砲を乱射していると、動きが激しい所為かその胸が揺れて濡れた生地と擦れあい)
(ジェルによって保護されてはいるものの、じわじわっ♥とくる熱は敏感な乳首に集中)
(流石に、アレ?と違和感を覚え始めるも、さっき弾かれたせいだと結論付けてしまい発熱の本当の原因に気づかずにいて)
【毎月2フェスする運営が一番悪いにゃあ…!】
【はーい♪と、言っても最初は感覚を掴むためにちょっと手探りでってなるよ!】
-
>>506
いいねー、さっきのポーズとってたはーちゃんは全部かわいいかったけど
今みたいに楽しそうに笑ったり困ったりしてるはーちゃんが一番かわいいよ
(過剰にやらなければただの水鉄砲、身体に当たっても冷たくて濡れるだけ)
(だからこそ、慌ただしく反撃を頑張ってみたり、必死にタイムを要求して楽しんでいる風な颯はレンズを通しても魅力的)
(レンズ抜きなら言うまでもない可愛らしさで、だからこそ胸元が揺れ動く姿がいやらしさを際立て)
(また、単に美少女が水に濡れるというフェティッシュはいやらしさも前に出ていた)
確かに……じゃあみんなではーちゃんを守ってあげよう
(ディレクターのそんな言葉を合図に、颯の股間へと射撃が集中していく)
(水着を着用しているのでダメージは少なそうだが、ハーフパンツをたっぷりと濡らすことになるので、その分だけ水を吸って重たくなる)
(かわりに満遍なく濡れてしまえば、ビジュアル的な問題は一気に解決となって)
(そんな風にして下半身に意識を向けさせることで、すっかり乳首が体操着越しに浮き上がりだしてところから意識をずらし)
(颯が気づくまでの間にたっぷりとカメラがその様子を撮影していく)
(ただ浮き上がっている映像と違って、あちこちへ水鉄砲を構え撃ち返したりで動いてくれるので)
(柔らかく歪む乳房の様子とあわせて、颯の胸元に集中することで)
(そうした胸のいやらしさ以上に、無自覚な颯という卑猥さを前に出した映像を撮ってしまう)
じゃあそろそろ、みんながちょっとずつ近づいていきまーす
(そうやって楽しんでいたところだが、そろそろ胸のことが颯に気づかれそうだったのもあり)
(また意識を別のところへ向けるように、状況が変わることを宣言)
(するとほぼ近い位置に並んでいた男たちが颯との距離を詰めるだけでなく、正面やや斜めの位置に二人と、背面に一人という位置取りへと切り替わる)
(ついでに背面側にはサブカメラ担当も移動して、まだ濡れてないハーフパンツ越しのお尻を撮影しだすと)
(まずはそちら側、背後から男が颯の尻へと水鉄砲を発射、形のいいそこを浮き上がらせるよう濡らしはじめ)
(そこで隙を作って正面の二人が胸と股間にそれぞれ…と、さっきまでと違い、性的な視線を浴びやすい箇所をそれぞれ攻撃しはじめる)
(特に胸担当は、ぷっくりと浮き上がっている乳首を狙って)
(小指よりも更に細くて、勢いもそれほどない、くすぐるような愛撫になるような水での刺激を開始)
(段々とそうして、いやらしい撮影としての側面を剥き出しにしていくと)
はーちゃん
(おもむろに名前を呼ぶディレクター)
(その手には、ビニールプールに水を張るのに使っていたホースが握られている)
(そこそこ離れたところにある蛇口にはアシスタントが待機していて)
(呼びかけてから数秒後、ホースから水がたぱぱ…と出始め、芝生を濡らしだす)
(その勢いを見てディレクターが手でアシスタントに合図を出せば、もう少し出る水の勢いが強まり)
(まだ颯にはかけないが、今からこれをどうするか意識させるみたいに)
(ホースの口を軽く指で抑えて水の勢いを強め、ビニールプールの手前に届かせる)
(カメラにもその様子が映りこみ、これから颯をもっと濡らしますと示して)
【フェス2回はグラブルでもやってるけど向こう以上に担当アイドルってものの存在のせいで邪悪になってるよね…】
【了解!じゃあその辺はお互いやりやすいようにってことで!】
-
>>507
いやいやいや守れてないから!ダメだからーっ!
う、うぅぅぅ……これ絶対悪化してるって!確かにそれ……っぽくは見えなくなるけどっ!
なんかエッチな感じがするーっ!よくわかんないけど絶対エッチな事になってるよ、絶対そうだって!
(狙いが下に定まるのは見ただけで分かる、銃口が揃ってこちらの下半身を捉えるとじりじりと後退するが)
(すぐにビニールプールの縁に捕まりこれ以上後退が出来ず、そのままびちゃっ♥と集中砲火を受け止める羽目に)
(最初は衣越しに、しかしすぐにハーフパンツがずっしりと重くなるほどに濡れてしまえば肌に張り付き)
(そこに追い打ちを何度か受け止める事になればくすぐったさは一入、首を横に振り嫌がりながらもくすぐったいせいで笑い声じみたものは零れてしまい)
(相も変わらず自分の反撃はズレてしまうが、一人の男の額に向けてびちゃっと叩きつけようとする射線が偶然生まれたりもして)
こ、こないでって!……いや待てよ?
もしかしてこれ、逆にチャンス…?うん、チャンスじゃんっ
ふっふーん♪ここまで来たらはーだって狙い撃てるから!…って囲まれた?あれ?
ね、ねえ?一人相手に囲い込みってよくないなー…って思わない?ね、だめ?ひぅんっ♥
んんっ♥…もーっ!はーの攻撃だって当たってる筈なのにー!
(近づく男達に些か威圧感を覚えるが、狙いづらかった個所を狙いやすくなると考えればむしろ好機だろう)
(そう考えたのも束の間、前に二人、後に一人なんて状況に陥れば前を向けばいいのかそれとも少ない後ろに?と視線を散らしてしまう)
(そんな体を捻る動きは前方だけ濡れたアンバランスな姿を際立たせ、振り返る際には濡れた上半身とまだ水気が少ない背面部分のハーフパンツが並び)
(しかしそれも攻撃が始まるまでの話、ついにお尻までびちゃっ♥と水に押されると数歩前へとよろけてしまって)
(それを皮切りに前からも雨みたいに連射が飛べば、胸に当たったせいで飛沫は口周りや目にも多少及んで顔を反らすこともしばしば)
(とはいえ近づいて当たりやすいのはお互い様、こちらも相手の的ともいえるTシャツにびちゃっと水を幾つかぶち当てようとするが)
(正確にルールが決まっているわけでもなく、しばしじゃれ合う様な光景を作って)
え、何!?今全然余裕とかないから!
はー、滅茶苦茶ピンチだからっ!もしかして加勢してくれ……る゙!?
…う、うーん……?あ、あのー………
……そ、そうだ…!こ、こういうの本当はよくないんだろうけど……けどっ……!
…ね、ねえ?そこの……うん、はーの後ろにいた…ね、そのスタッフさん!
ほら、壁になってくれたら…嬉しいなーって……ちらっ♥
(半ば涙目、屈んでビニールプールから水を補給する際に無防備な姿を晒し、ぶち当ててくださいと言わんばかりに頭を差し出すポーズを取り)
(補給をしても終わりのない反撃に勤しみと、当の本人は混乱や自棄と言った様相を呈していたが)
(ようやくディレクターの声に応じて視線を送ってみれば表情は勿論動きという動きの全て固まる)
(ご丁寧に力加減も完璧、もう少し水圧を強めたら自分に届くであろうホースに青ざめそうになるも)
(ぶんぶんと首を横に振れば状況打破を最優先、背後にいた一人にくるっと体の正面を向けて、2人に対して無防備な背中とお尻を向ける事になると分かっていてもあざとく前傾姿勢で上目遣い)
(体操着の首回りに人差し指をかけ引っ張れば、ちらっ♥と生の谷間を軽く見せて誘惑を試みる)
(先ほどまでのじゃれあいのおかげだろうか、よく見れば自ら露出した部分には劣るものの丸みを帯びた膨らみに張り付いた体操着は薄っすらとピンク色の突起物さえ透けて見せ)
(意識的に魅せる肌と無意識に魅せる部分を並べる結果に)
【諦める勇気が大事になってるにゃあ!】
【はーい♪ということで今日はここで凍結だよ!】
-
>>508
ばっちり間に合わせてくれてありがとね
そして色仕掛けが飛んできたから来週のお返しする行動も何となく決まったし、今から楽しみにしてるよ!
もちろん今週も楽しかったけどね、みくにゃんはこう、あざといめの女の子も得意だよね!
-
>>509
どういたしましてにゃあ!こちらも楽しかったにゃ♪
みくも次も楽しみにしつつ、そりゃみく自身があざとい猫チャンだからにゃあ♪と乗っかるよ!
あざといつながりで濡れた体操着に良い感じの着色成分染み込ませて、こう…着衣のまま水を絞るという体で疑似母乳絞りとかもいいかも?ってふと思ったよ!
-
>>510
あ、確かにそれいいかも?
じゃあ白い着色料みたいなの使って、ぎゅーっと搾ってみよっか!
そんな感じで水遊びプレイでのあれこれが増えたのを確認しつつ、俺はこの辺でおいとまさせてもらうよ!
改めて今週もありがとね、また来週!
-
>>511
採用ありがとにゃあ♪ということでみくもシュバっと撤収だよ!
お疲れ様名無しチャン♪こちらこそお付き合い感謝にゃ!
また来週にゃあ♪
-
そっとウマ耳を用意しながらみくにゃんをお待ちするよ!
-
>>513
みくは猫キャラを絶対に曲げないよ!と鋼の意志を心にこんにちは名無しチャン!
-
>>514
つまり合体させてウマ猫メガネ……
足し算が必ずしも良い方向に働くわけじゃないね!こんにちは!
ちなみにレスは2割くらいだけできてるよ!
-
>>515
合体事故起こしてるにゃあ……!
引くことを覚えないとアニメ系料理不得手ヒロインになるよ!
そして準備進めてくれてありがとね♪ごゆっくりどうぞと言いつつ
今週の時間割はどうするにゃあ?希望があれば聞けるし、なければ17-18的なのを提案するよ!
そして来週も土日おっけーの流れにゃあ!
-
>>516
いっそキリンも戻してきて狂ったキメラみたいなアイドルになれば逆に過積載アイドルとして人気が…?
まあみくにゃん素で人気アイドルなんだけどねってマジレスまで自己完結しつつ
あ、俺も17-18でと思ってたから丁度よかったよ!
それと俺もいけるから、来週も土日でよろしくね!
ということで残り8割を用意してくるので、また急に下がった気温に耐えながらお待ちください!
-
>>517
猫を捨てるなんて…みくには……できないにゃあ……!
とJRPGにありがちなタメを交える事でみくは華麗な回避を見せたら褒め殺しが直撃したよ!
じゃあ時間割と土日決定にゃあ!
花粉と寒さが交互に攻めて来るってある意味殺しに来てるよね、ということでみくは徹底管理されたお部屋で待ったりお待ちしてるよ!
-
>>508
(人数が増えても颯のリアクションの明るさで、いじめっぽい雰囲気にはならず)
(むしろ明るく楽しいまま、無防備な色気が振りまかれていく)
(その様子を撮っていたカメラは、全身だけじゃなく少し寄りつつも胸ばかりじゃなく顔も撮れるようにして)
(颯の可愛さの源、表情がきちんと撮れるようにしていた)
(おかげで背中を向けた時にも、髪のたなびく様子が撮れており、間接的な色香も映像に残ることに)
「はーちゃん、いいの? 後ろがら空きだよ?」
(色仕掛けを受けたスタッフは、颯がわかっててやっているとしても問いかけざるを得ない)
(サブカメラが色仕掛けの姿を撮影しており、谷間だけじゃなく、貼りついて透けた体操着のおかげで胸の先の方の様子まで上手く撮れていて)
(彼女が想定している以上に豪華なサービスシーンとなっている)
(そんな颯が背を向けたメインカメラ側では、意外と男たちは即射撃とせずに少し間を置く)
(それは色仕掛けが繰り広げられているみたいなので、そちらの邪魔をしない方が映像的においしいと判断したからでもあり)
(同時に、ここまでより更に威力をつけるべく水鉄砲のポンプを繰り返し動かしていたからでもあって)
(準備が整ったところで、颯の尻へと向けて二人が一斉に発射)
(これまでほとんど濡れていなかったそこに、着実にダメージを与えていく)
(勢い強すぎて少し痛いかもしれないが、そのために尻という多少は他の部位より痛くされても平気な箇所を選んでいて)
「はーちゃん、俺が守ってあげるから正面向かないと!」
(そこでやっと、後ろのスタッフから色仕掛けを受け入れる宣言)
(そして颯の肩に手を置くと、くるっと元の向きへ反転させなおしにかかる)
(しかし、その次にしたことは颯の味方ではなく、早すぎるぐらいの裏切りで)
「ほら、ちゃんと後ろは濡れないように守ってあげるから」
(水鉄砲は捨てて、後ろから颯を羽交い絞めにしてしまう)
(そうして今まで以上に守れなくなったところで、残る二人が颯の胸を集中攻撃スタート)
(しばらく尻を撃っていたことで空気圧は落ちており、それなりの勢いで乳房に当たり、飛沫がはじけていく)
(既に十分に濡れて透けているそこに、水が飽和状態になりそうなくらいの攻撃を続ける中で)
(最初のうちは多少ブレさせていたものが、段々とピンク色が透けている乳首へと狙いを集めていき)
(敏感な部分へと、人の指とはまた違った刺激が襲い掛かっていく)
(塗りつけたジェルで保温されており、そこまで冷たくはないかもしれないが、勢いが死ぬわけではなく)
(また、胸以外の部分はジェルが塗られていないので、温度差が発生して)
さあ、こっちも……
(そしてとうとうホースを持ったディレクターが颯へと近づいていく)
(ホースの先端を指で押さえたり緩めたりして脅かしながらも、基本的には足元を狙い)
(そのうちビニールプールの中へとじょぼじょぼと音を立てて水が溜まりはじめる距離まで到達)
(そこでしゃがみこむと、まずは足元から、大量の水での刺激なのでうかつにやると一気にゲームが終わるため慎重にと)
(水鉄砲に比べると勢い緩めなことを颯に感じさせながら、意外と濡れていなかった脚部を徐々に濡らしていく)
(徐々に上へ、上へと進めていけば膝を濡らし、そしてハーフパンツの裾を濡らし)
(さらに上、さっき水鉄砲で徹底的に濡らしにかかっていた股間のあたりへ)
(水量が文字通り違うので、あっという間にハーフパンツの内側まで水が浸透していく)
(そうしてどんどん股間を水流でいじめる形にと、水遊びも終わり際に差し掛かり、颯の局部へ攻撃が集中していく)
【寒い上にくしゃみも出るよと言いつつお待たせ!】
【薬が効いてきたのでレスに支障はないから今日もよろしくね!】
-
>>519
よ、よくないよっ!?
(ややぎこちないのは幼さの表れだろうか、それでも成熟し始めた肉体がぎこちなさを補って)
(むしろアンバランス故の危うい色香を振りまこうとしている中、背後がお留守だと指摘が入れば反射的に子供っぽく声を張り上げて)
(背後から来る、とまでは声かけのお陰で分かっていたけれど防御が間に合う訳でも無く)
(案外痛い一撃、ハーフパンツと水着の二重の布地があっても2射が臀部に直撃するとそのまま前のめりによろけかけ)
(辛うじて踏みとどまるも、危うく頭からビニールプールにダイブと言う憂き目にあいかけたからだろうか)
(若干ヒリヒリとした余韻、ずっしりとハーフパンツが重くなり、かつ勢いのある水流だったからか丸っこいラインを浮き上がらせてしまう程に張り付くと)
(痛みとぺったりと張り付く違和感、その双方に苛まれる結果になって)
今更守られても遅いってーっ!
ととっ!……え?ていうかこれあれじゃない?
はーがスタッフさんの盾になってない?え?えっ?
(裏切られずとも分かる、くるっと180度回転させられ両肩に手が添えられて居れば)
(むしろ背後からグッと圧し掛かる様な圧がかかり、これ以上逃げられないし身動きが更にしづらくなる)
ひぅっ!?
……ね、ねえ?はー、これは予想してなかったなー……
はっ……はーなーしーてーっ!無理無理!絶対無理っ!
普通にはーが不利だったのに何で状況悪化してるの!?もーっ!…ひぅっ♥
へ、変な所ばっかり狙って…もーっ!んっ……ん、んえ!?
(しかしここまでは予想の範囲内だったが、まさかの羽交い絞め)
(軽い身体はすっかり男の腕に拘束され、じたばたと暴れ、脚を上げて体重をかけてみたがそう簡単に解放される様子はなく)
(ぺちぺちっ♥と水が胸へ集中し出したことでくすぐったさが生まれ、身悶えれば長い髪の毛が揺れて背後の男をくすぐるも)
(抵抗らしい抵抗はその程度、手とは違う、ローターと言った道具とも違う、水鉄砲が線を描いて胸や乳首を叩いてくると)
(びちゃっ♥と濡れが広がり、元々濡れていた箇所はより重くずっしりとした圧が一瞬だけかかる)
(それが先端に当たれば対処のできない、こそばゆくも気持ちがいい快感に反撃を忘れ、ただただ耐えるように目と唇をぎゅっと閉じ続けてしまっていたが)
(若干涙目になった瞳がぱっちりと開けば、先端だけ暖かく胸は全体的にちょっと冷えてきた。そんな身体からすべての熱が奪われていくような)
(さーっ…と血の気が引いてしまう反則なアイテムが先ほどの脅しとは違う、明確にこちらを狙い打とうとする。そんな事態に力なく首を横に振り)
お、おおお……落ち着いてって!これ絶対発売できない感じの映像になっちゃってるよー!
ひゃぅ!……う、うぅ…ひぁっ!…ぁっ、う、うぅ…!
(鳴き声じみた声が短く上げられるも、実際に体に触れているわけではない)
(足元にびちゃりと水が注がれ、叩きつけられ。体に触れても居ない内に一々怯えた反応を短く返し)
う、うわわっ!……ね、ねえ?いぅっ♥だ、だめっ…だって本当…っ!
何かそろそろズレそうって言うか…ぁっ!ズレちゃうって!せ、せめて抑えさせてよーっ!
(勢いも重さも強いホースの水は水鉄砲とは全く別の性質、脚を水で撫でられる刺激にビクビクと怯えると自分を羽交い絞めにしている男にか細い身体をこすり付けつつ)
(その細い身体の所為だろうか、ハーフパンツが裾から股間へとホースの水を十分に吸い上げてしまえば徐々に下へとズレて行くような感覚)
(勿論股間に水が集中するとそこだけを意図的に抑えられ、カメラを始めとした周囲の視線すらも集めてしまうと思え)
(むしろ一番無防備になっている胸部、乳首が浮き上がり、胸もほとんど透けていることも忘れてしまいそうな圧を受け止め続ければ)
(少し腰を引いて赤面した顔を伏せがちにして、ハーフパンツが濡れて丸っこいお尻が着衣越しにも曲線を浮かばせているそこを背後の男に押し付ける事で)
(前から股間へとかかる圧を少しでも逃がそうと無駄な努力を続けて)
【おまたせにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【みくはまだお薬必要レベルまで達してないけど、今年はめちゃんこ多いらしいし油断大敵にゃあ…】
-
>>520
「颯ちゃんのお尻が濡れないように、ばっちり守るから!」
(半笑いで言うことで、そんな意図がまったくないことを伝えつつ)
(どれだけもがいても解放してやらず、颯のことを前からきた二人による乳首責めの的にしてしまう)
(そのまま下から襲う水の餌食にもさせてしまい、結果として颯がもがけばもがくほど)
(濡れて布との距離感が減っている丸みのしっかりとしたお尻が股間へと当たり)
(腰が引けているのを矯正するのを兼ねてお返しに腰を突き出せば、ぐりっと何か押し付け合っているような構図になる)
(背面側のカメラは、少し横にずれることでいちゃついて密着しているみたいなその様子を中心に撮影して)
大丈夫大丈夫、もし落ちても下はちゃんと水着なんだから
(さすがにハーフパンツがずれ落ちたとしても、その下の水着は元から濡れるの前提で作られているもの、落ちることもないだろうと判断)
(そもそも、落ちたとしても問題はないわけで、ディレクターは遠慮なくホースを使って水を股間へと浴びせていく)
(やがてその先端を軽く押しつぶして水の勢いを強めれば、これ以上受けきれないところまで水分を含んだハーフパンツに当たって飛沫が産まれ)
(股間からの水しぶきということで若干いやらしいニュアンスも生まれだす)
(股間と乳首への執拗な攻撃で愛液がしぶいているようにも見える状況で)
(ホースの位置は特に意識して動かさなくても勝手にある程度ぶれて、颯のみじろぎとセットになると、割れ目のラインにそっていじめる形になる)
「颯ちゃん冷たくない? すぐあっためたげるから」
(背後で羽交い絞めしていた男が手の位置を変えて、体操着にへばりついて発育の良さがわかりやすくなっている乳房へ持っていく)
(下からブラ代わりに支えるみたいにすると、水で冷えた颯の乳房の温度が掌へとすぐに伝わって)
(逆にそのまま密着させることで、掌の温度を伝えていく)
(少しは指を動かして柔らかな感触を見せつけるようにするが、揉みすぎはせず)
(特に水鉄砲が狙う乳首については指が邪魔しないようにと注意を払い続けて)
(むしろ乳房を掌が支えることで、狙いを定めやすい状態を作り上げてしまう)
(水鉄砲はあまりに執拗にやりすぎたせいで空気圧を消費してどんどん勢いをなくしていたが)
(むしろそれを活かして、より狙いやすくなった乳房へと銃口を接近)
(距離を詰めることで威力を維持する形で攻撃を継続していくが)
(そのうち近づきすぎて胸の突起に水鉄砲の先端が接触、そのまま乳肉をふにゃんと押しつぶしてしまう)
(もちろん、見た目にはいい光景なので止まることはなく、何度も押しては緩めてを繰り返して胸の柔らかさをカメラにアピール)
(仕上げに、押し付けたまま引き金を引いて、圧が足りなくてろくな刺激にならなかったものの、逆に乳首からじわぁっと液体が広がる感触を颯にプレゼント)
はーちゃん、降参する?
(そうしてひとしきり攻め立てたあたりで、水遊びは十分に撮れたと、終わりの合図を投げかける)
(しかし、もう一つおまけで、ハーフパンツの裾を掴んで、最後の一押し)
(ぐいっと下げてしまうと、十分重たくなっていたそれを引きずり降ろし)
(水着だが、一瞬下着が露出するアクシデントに見えるような演出を行って)
【平日休みをとって病院いって薬貰ってきた俺に隙はなかったよ!】
-
>>521
え、えー……うぅ……
でもずり落ちるって……なんかやだっ!
……ん、んぅ……うーっ……ていうかコレ…すっごい…やっ!
しんどくなってきたってーっ!水鉄砲と全然違うよーっ!
(実際ホースに水を浴びせられたところでそこまで被害はないのだけれど、羽交い絞めにされているというだけで大違い)
(じゃれ合う様な絵面から一転、ちょっと虐めめいた映像は自分が眉をハの字にしてバタバタと脚を暴れさせることでより現実感が増す)
(そうすると何となく自分も虐められている実感がわいて、むぅーと頬を膨らませたり抗議の意思を示すも)
(乳首だけがちょっと火照り、乳房全体はひんやりとした水気に浸されて)
(更には水鉄砲に直接狙われていない腹部や肩付近では上昇した体温がぐちゅりとした体操着の濡れ具合により生ぬるさへと変わっていけば)
(上半身は比較的暖かくなっていくも下半身、特に股間部分は飛沫を上げる程に浴びせられていることもあって一気に冷え込み、上下で体感に大きな差を生んでしまう)
はーの心が冷え切りそうだよー……うぅ……ひぅっ!?
ちょっ……ん、んっ……んーっ!…最初からこのつもりだった、とか?
……ね、ねぇ水鉄砲の人!ほら、このスタッフさんはーの事一人占めしようとしてるよ?ね、ね?
抵抗出来ないはーの代わりにお仕置きした方が良いんじゃない?ん、ひぅっ♥ぁっ、ぅう…
(水鉄砲はとうの昔に手から零れ落ちていたが、ふにゃんっ♥と柔らかい胸が手に覆われると驚愕し全身が硬直)
(水気を十分に吸った体操着越しに、ノーブラという生々しい質感を存分に押し付けていけば揉み込みが甘くとも鼓動は高まり)
(勢いよく水流を押し当てられる股間部分は押されっぱなしながら、胸は逆。ぐっ♥ぐっ♥とお尻を引くのとは正反対に掌に密着させるように前へと体を傾けて)
(唯一掌の圧を受けていない乳首はと言えば、圧は緩くとも近づいたことでより重く水を受け止める羽目になり)
(潤んだ瞳で無駄なおねだりをした物の、次の瞬間には股間に受けたホースからの水のせいかもしれないが蕩けた声と表情を披露)
んんっ……ぅ♥
降参するってば!ていうかむしろどうしようもないって感じでしょっ!
もーっ…最後のコレ、絶対に反則だよ!NG集送り確定だって!絶対にーっ!
(むにゅっ♥と無機質な硬さに押された乳房にじわ♥と広がる水分の染み込みが流し込まれると)
(快楽としては不十分ながら、先ほどまでとは違って染み込んでいくようなねっとりとした刺激はゾクゾクッ♥と細い肩を震わせてくれて)
(ホースの餌食となり、すっかりと水を吸い今にもずり落ちそうなハーフパンツと共に着衣水泳でもしたのかと言う程に全身ぐっしょりに仕上がれば)
(その言葉を待ってたと言わんばかりにこくんと頭を縦に振るも、これ見よがしにハーフパンツをずらされるとその後は何か言いたげにむぅー…と唇をへの字と)
(ハの字になった眉と共に、最後の最後まで虐めめいた行為。ずりっ♥とハーフパンツを片足にひかっける状態へと運ばれた事への抗議をするのだった)
【いつかお薬が無くても耐えられる日が来ると良いにゃあ…】
【という事で今日はここで凍結だよ!】
-
>>522
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
今日も楽しかったよ、そしてこのあと疑似乳しぼりしてから寒そうなのであっためるプレイとかでどうー?
-
>>523
そう言ってもらえて何よりにゃあ♪こちらこそありがとね!
おっけーだと思うよ!既にロール中でお胸むんにょりされてるから
自然な感じで絞りに引っ張れそうだしね
温めプレイについては何処までするかはアレだけど、そちらも楽しみにしてる流れだよ!
ということで時間だからみくはシュバるにゃあ!
お疲れ様名無しチャン、今日も楽しかったよ♪それじゃあまた明日にゃあ!
-
>>524
温めプレイはこう、どこまでかはさておき密着してるところ映せば局部は隠れるよね理論を考えてるよ!
なんて残しつつ、それじゃまた明日!お疲れ様ー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるとかだよ!
-
>>526
お待たせした可能性を感じながらこんにちは!
一応予定は昨日の通りな感じだけど、特に問題なさそうなら続きをびしゃっと書いてくるよ!
-
>>527
こんにちは名無しチャン!ご確認させて貰ったにゃあ!
本番ってことだよね?と再確認しつつみくは28とりの日パックを広げながらお待ちしてるよ!
-
>>528
素股くらいで留めるのもアリかなとは思いつつも、どっちにせよ割と直接的なあれやこれやってニュアンスだったよ!
そんなわけでケンタが近いことを羨みながらレス書いてくるので胃袋を満たしながらお待ちください!
-
>>529
はーい!…時間制限付きで指定時間内に素股でお射精させれなかったら挿入脅しもアリだよね
2個目……2個目が限界にゃあ…!という苦しみの声を上げながらお待ちするよ!
-
>>522
そんなことないって、みんなではーちゃんのこと可愛がってるから
前も後ろも、ついでに下からもこんな感じで…
(言葉通りの胸に股間、ついでに颯が腰を引くことで結果的に尻への刺激にもなったことで)
(集団での愛撫めいた光景と、少し艶やかな反応を得られると、撮影としては目的を果たせた形になり)
(そのあとのずり下げをもって、一旦は仕上げということに)
(水鉄砲担当だったスタッフも、胸に押し付けていた銃口を引っ込めて)
大丈夫、はーちゃん可愛く撮れてるから
ちょっとNG出ても全体だと上手くいってるし、やっぱり天才だよ
(抗議に対して、誤魔化しにしても見え見えすぎるぐらいの褒め言葉をかける程度で受け流してしまうと)
(水鉄砲やホースはもう出番がないので撤収へ)
(その割に颯を背後から抑えて乳房を支えている男はそのままでいて)
そうそう、はーちゃん、濡れた服搾るのも相当需要あるから、撮っといていい?
(許可を求める風だが実際は既にやること決定済み)
(まだ胸を温めるみたいに手を添えている男がいるのもあわせて、何をされるか想像がつくかもしれないが)
(そこに追加として、細かい粉末の入った容器をスタッフが持ってくる)
(先端が細い口になっている調味料入れみたいなそれを颯の胸元へと近づけていくと)
(さらさらと、風はさほど吹いていないのに白い粉が飛ぶくらいの粒子の細かいものを颯の胸へとたっぷりふりかける)
(すると、肌色が透けるほどに水分を含んでいた生地に馴染んで、そこを乳白色に染めていき)
「それじゃ、搾りまーす」
(ふりかけていたスタッフが離れ、準備完了が示されると背後の男が合図を出し)
(すぐに胸の持ち方を変えて、根元をしっかりと掴むようにしてゆっくりと前へ搾り出しはじめた)
(ただでさえ重ための胸がさらに重く感じるぐらい水を吸った体操着だけあって)
(緩めの搾り方でもあっさりと水分が前へと集まって、粉で着色したそれがぽたぽたと最終的に胸の先端から滴り落ちていく)
(その色味はちょうど母乳めいていて、先程、濡れきる前に颯の股間へと水をかけた時のように、何かに見立てやすいビジュアルになる)
(今回はそうして乳しぼりという形で、付け根から先端、また付け根に戻して先端と)
(過度に力まないよう、まだ先輩方に比べて経験の浅めな部分がある颯に対して優しく愛撫を繰り広げていく)
(カメラは真正面からその様子を撮影しており、最初はバストアップの構図で撮っていたが)
(徐々に胸へとズームしていき、疑似とはいえ少女から母乳が出ているような絵面をしっかりと捉え)
(搾乳風景として、あえて颯の顔を映さず声だけ拾うことで雰囲気を強化していく)
(色がついてしまったせいで胸の肌色も乳首まわりのピンク色もかなり隠れてしまってはいるが)
(男が搾りに手を動かしたことで前にたわんだ体操着を胸の付け根に戻った際にぱつんと張りつめるくらい引っ張ることで)
(突起の形はちゃんと浮き上がるように対応、カメラとその先にいる視聴者にしっかりサービス)
(ついでに数度搾ったあたりからは、指先でここまで水とプラスチックの突起でしか責められていなかった乳首を絞り終えた後に少しくすぐったりしはじめ)
(どんどん愛撫としての側面を強めていく)
【チンしてオーブントースターで更にあっためることで後でもおいしくいただけるよねとか言いつつ今日もよろしくね!】
【疑似搾乳だけどこんな感じで大丈夫ー?何ならはーちゃん自身にもやらせてもいいかなと思ってるよ!】
-
>>531
知ってるよー?可愛がるって言っても悪い意味の可愛がりもあるんだよね?
まさしくそれじゃんっ!…んー、確かにはー……不利な感じが可愛くなってたかもしれないけど
……はぁ、もういいよっ!ていうかダメって言っても撮るんでしょ?
でもはー、濡れた状態の撮影とか初めてだから。ちゃんと可愛く撮ってね♪
(むぅーと膨れていたのも束の間。需要があるなんて言われると悪い気はしない)
(半端にハーフパンツが脱げていたが少し足を動かせば完全にずり落ちて、濡れて透けている上半身とよく見れば水着と分かるがショーツっぽく露出された下半身)
(そもそも羽交い絞めにされている時点で結構バイオレンスな絵面になってしまうのは分かっているが、無理強いするように愛らしい笑みと共に目の前の男に言葉をぶつけるも)
(絞る?と、よく思い出せば不穏なワードもあったと気づくがすでに手遅れ)
ひぁああぁ!?
え、え?な、なにこれぇ!?粉?粉って…え?もしかして透けてるの隠すとか?
いやいやいや流石にマニアックすぎるって!
(ただ水を絞られるだけじゃない、とは思ったものの付与される粉と言う得体のしれない物)
(ふぁさっと濡れた服の上に染み込むと、直接肌で感じる事は無くともべっとりとした感じが増したような気がして)
(じゅくっ♥とした水気は相変わらずながらも、まさか危ない薬!?と思考が飛躍すると勘違いだけで乳首以外の部分も強い熱を帯びてしまいそうになる)
(そうしている内に折角のすけ具合が白濁色で濁ればピンク色の突起のすけ具合も完全に隠れる、勿論喜べるわけもなく)
(相変わらず背後の男に羽交い絞めにされたまま。抵抗じみた身動ぎをして、むぅーっと唸り声を上げても)
(愛らしく目を閉じ力む様子、そして小振りなお尻が先ほどよりも直接的な質感を背後の男の股間に擦り付けるだけにとどまって)
へぁあぁ!?
え、ぅ…へ、変な声…で…たけどぉ……舌…痛い……ひぅ……うぅ…
(今日初めて触られたという訳ではないけれど、大胆にぐにゅぅぅ…♥と絞り上げるように圧を咥えられたのは初めて)
(驚いて目を見開き、悲鳴を上げるために大口を開けたものの思いのほか圧が強く)
(布地に巻き込まれながら、年不相応に丸っこい胸が掌に潰されていけば自然と歯を食いしばり、結果一瞬だけながら自分の舌を噛んでしまう)
(じんわりと目尻に涙を蓄え、切る事は無くても舌の先端にヒリヒリとした痛みが残れば自然と口数が少なくなって)
(噛んでしまった痛みのせいでやや苦痛っぽい面持ちに、そうなると先端から母乳みたいに水がぽたぽたと絞り落ちる様子は)
(望まぬ妊娠に悲観し、嗚咽を我慢しているような雰囲気にもなって)
はぁっはぁっ……はぁっ、はぁ……ひぁぁっ♥
(男の手が布地を引っ張ったのだろうか、重く水を吸い上げた布地にぐぐっ♥と乳首が押されると)
(ツンっ♥と勃起したそこが強調され、いやらしく浮き上がるのは勿論)
(内側から服を押すことでじわぁ♥とした水分の分泌が一際強くなり、先ほどよりも水の流出量は少なくとも)
(指先で弄ばれると嫌がるように首を横に振って長い髪を振り乱し、それでいて瞳をより震わせて官能的な声をあげてと)
(母乳っぽく水を滴らせる事への羞恥は勿論、直接的な指使いに敏感な反応を示して)
【最終手段は冷凍にゃあ!こちらこそよろしくね!】
【一応自分から絞るのかなー?と思ってたけど、せかっくの羽交い絞めだしこれで良いと思うにゃ!】
-
>>532
大丈夫、ちょっと肌が隠れる魔法の白い粉ってだけだから
(透け隠しの役割を持っているのは嘘ではないが、颯の考えた危ない薬としての方向はないものの、卑猥な目的があるのは正解)
(母乳めいた色味の汁が出るようになったことで驚いた颯に対して、スタッフはお構いなしに搾り続けて)
(アクシデントで大人しくなったおかげで、悲壮な雰囲気から発情へ移行するような映像になったことを、内心で歓喜する)
(そうして何度も搾乳愛撫を続けるうち、颯の反応を見て乳首を弄る頻度を増していく)
(指先が硬く尖っている突起へ指の腹を押し当てて緩やかに撫で回しはじめて)
(逃げるみたいに身を捩る颯に対して、それを許さないとばかりに弄び続ける)
(水がかかりすぎてかなり落ちてしまっているが、乳首に直接塗られたジェルが潤滑を助け)
(体操着越しでも引っかかるような感触はそれほど与えないでいる)
(そうして辱めるような光景をしばらく作ったあと、改めて疑似搾乳開始)
(また一度ぱつんと体操着を張りつめさせるみたいに引っ張ったあと、浮き上がった乳首を摘まんで)
(牛と違って相当小さいそれを指できゅっと圧迫しながら前へ搾り出す)
(さすがに無理がある光景ながら、それでも水を過剰なぐらい含んでくれていたおかげでじわ、と乳白色の液体が染み出す光景は作り出せて)
(雫程度ながら滲み出たそれを掬い取ると、胸から手を離してカメラの方へと指先を向ける)
(そんな風にして辱めとしてのシーンを強調していった上で)
(また改めて乳房を付け根から先端へと、丁寧に搾り出すようにマッサージ開始)
(さすがに何度も何度も搾れるほどの水分はないので途中からはあまり出ることもなくなるが)
(その分だけ、やや強い搾り出しも与えてと、愛撫としても強くしていき)
(そうやって触り続けることで興奮し、屹立したペニスを颯の尻の谷間へとぐりっと押し付けるが)
(ズボン越しなので熱はそれほど届かず、その分だけ盛り上がった感触だけを伝えていて)
はーちゃん、おつかれさま、べろ大丈夫?
すごくいい画が撮れたよ、可愛くてセクシーで、両方ともうまく出てたから、大人気間違いなし!
(ひとしきり見せ場を撮り終えたタイミングで、ディレクターが大ぶりのバスタオル片手に颯へと終了を伝えにくる)
(大げさなくらいのねぎらいの言葉と共にバスタオルを差し出すと)
(羽交い絞めにしていたスタッフの方もようやく颯を解放、離れ際に少しだけ腰を動かすようにして)
(ぐりぐりと、勃起したものの感触を丸っこいお尻へと伝えておき)
(撮影開始前のディレクターへのフェラとあわせて、お預け状態になっている人間が増えたことを示し)
最後のやつも良かったよ、恥ずかしそうにしてるとこも良かったし
……自分でも搾ってみる?
(からかい気味に、搾乳風のシーンについて触れながらも、それ以上は手を出さない)
(かわりに、家の中を指で示して次の撮影先を示す)
水かぶって身体冷たいだろうし、今度はあったまるような撮影するから
準備できたらこっちに移動お願いしまーす
(そう伝え終えると、撮影スタッフはサブカメラ担当を残して移動していく)
(サブカメラ担当だけは、颯が移動するまでのオフショット的な部分を撮影するために傍にい続けて)
「はーちゃん、今のところの収録の感想をどうぞ」
「俺から見てる分には、チンポに来る感じになってるけど、自分じゃどう思う?」
(ついでに、しれっとセクハラめいたインタビューを投げかける)
(言葉通り、撮っているだけだったサブカメラの担当も肉棒を勃起させ、颯に性的な魅力を感じていたことを示していて)
【じゃあ移動パートだったから、そこら辺はサービス足すも足さないも良しってことにしといたよ!】
【どうせ移動の間にこういうゆるめのセクハラ足す予定だったしね!】
-
>>533
魔法のって…絶対怪しいから…ふぅ、うぅ……
んぁ、まだひりひりする……ぁっ、はぁっ……ん、んーっ……んんぅっ…♥
(噛んでしまって痛い目に合ったので唇はなるべく閉じる方向に、言葉も短く終えるとギュっと下唇を噛むようにすると)
(こりっ♥こりっ♥と、実際にはそう強くはない物の厚ぼったい生地が濡れたことで先端への接触がより生々しく感じられ)
(細い肩を震わすたびに、自分の身体を腋を通して抱える腕にもぞもぞとした振動を伝えていく)
(愛撫として重きを置いた行為が続くからこそ、もしかして…なんて卑猥なイメージが先行したものの)
(ホースによって散々虐められた下半身は予想に反して放置、一方で胸は引っ張られた体操着に支えのない胸が押さえつけられ)
(さながらラップを張り付けられたような状態になると、上は不自由ながらも下は自由度が高く何度か足がバタバタと宙を泳いで)
はぅ、んぅっ、ぅぁ……ぁっ、はぁっ…♥
(ぎゅぅ……♥と乳房全体では無く乳首が根元から前へ、そう大きくもないそれが引っ張り、指が滑ると)
(短い刺激だからこそじんわりと胸の奥に染み込んでくるようで、ジェルによる熱が随分と薄れた身体を自分の体温で補って)
(そんな内面的な快楽や刺激にばかり気を取られていれば、びゅるっ♥と割と勢いよく白濁した水が絞られた事にも気づかず)
(決して薄くない、女性らしい丸みを強調した胸を覆う布地から少しずつ水分が抜けるほどに、勢いは失われるも滴り落ちて行く淫らな絵面と)
(シーンを切り替え、蠱惑的な姿を文字通り無意識に晒してしまう)
……っ…んーっ♥
(突然、ダメだから!と言いたげに首を強く横に振り始め)
(小振りな尻を自分から押し付けたにもかかわらず、硬い異物が水着越しに、男のズボンも含めれば幾重もの布地越しに押し込まれてくると敏感に反応)
(逃げようにも密着状態では逃げ切れず、結果身動ぎが増えれば増えるほどにぐりぐりっ♥と擦り返す結果になって)
つかれたよー……本当に疲れたしっ
あんな事するなら最初から言ってくれないと…困るからねっ
……ていうか大人気になるってホント?ああいうのしたら逆に引いちゃわない?
はーの需要ってストレート過ぎるのとはちょっとっ違う気がするんだけどー……うぅ…
(解放と同時にぐりんっ♥と後ろから尻を押されると、勿論雄の力強い感触がか細い身体にしっかりと残されたものの)
(よろけるように前へ。結果びちゃーんっ!とビニールプールにダイブする結果に)
(お陰で卑猥な絵を作る元凶の粉はそれなりに流れたもののぐっしょりと濡れなおす羽目になり、両手をついて身を起こすと恨めしそうに振り返り)
(渡されたバスタオルをまずはファサッと頭に乗せて、髪の毛から水気を拭いつつビニールプールから身を引いて)
やーだっ!これ以上はーの胸虐めたら色々ダメになりそうだもんっ!
(むぅー!と頬を膨らませて、両腕が胸をぎゅっと庇う。ついでに身を捩れば完全に拒否と言った様子を晒すも)
(粉がある程度流れたとはいえ、腕が両胸の上を抑えた時に絞り出る色は多少なりとも白濁しており)
(ダイブした際に飛沫が顔に触れたのだろうか、母乳っぽい色合いと言うよりかは少し薄い精液と言った雰囲気の水滴が口周りに少しばかり付着していて)
へ!?や、そんなにわかんないってっ!
はーは今の所完璧……かどうかわかんない……けど……
…ねえ、今の所はーって……いいとこ無くない?も、もっともっと挽回しなくちゃダメじゃない!?ね、そうでしょ?
(髪の毛を拭い終えると次は身体、しかし体操着を脱ぐという事は上半身裸になるという事)
(少し悩んだ結果、体操着を脱いでから素早くバスタオルを巻くことでトップレスは回避。それでも可愛らしい胸と勃起したままの乳首、そして絞り切れず付着した白濁した液体が胸回りを濡らしている姿は提供してしまい)
(バスタオルを巻けばボトムが隠れたことでタオルの下は裸、みたいな雰囲気を作ってしまうが当の本人は気づかずに投げかけられた言葉を思案すると)
(先ほどの一方的に水をかけられ、胸を絞られ……なんて醜態痴態が蘇り、まずくない?と強張った顔で男達を見上げて)
(余程追い詰められているのか勃起しているペニスには気付いていないが、それ故に自分はまだ色々足りていない、スタッフ達的にも微妙だったかも?と思考はマイナス方向へと走って行って)
【色々考えたけど別ベクトル方向でさせてもらったよ!】
【体操着に関しては欲しい人で抽選みたいな感じでぽーいってしたけどよかったにゃあ?】
-
>>534
【と、若干の頭痛に襲われたりしながらレス書いてたせいで微妙に間に合わなさそうだよ!】
【ってことで出来上がり次第置いとくから、みくにゃんは先においとましてくれても大丈夫だよと伝えとくね!】
-
>>535
花粉シーズンだから仕方がないにゃあ…
ということで、みくはお言葉に甘えてシュバっと撤収だよ!
名無しチャンもダメージ大きいなら無理しないでまた後日で大丈夫にゃあ♪
今日もありがとね、楽しかったよ名無しチャン!
来週の土日もよろしくにゃ♪またねっ!
-
>>534
「大丈夫?」
(と、心配するスタッフたちだったが、カメラマンたちはそれらと少し異なっており)
(色合いが母乳っぽさから、違ったニュアンスを持ち始めた液体が颯の顔に付着しているのへズーム)
(想定外のタイミングでぶっかけ済みの顔みたいになったのを、良いアクシデントとして撮影)
(背後の男はべしゃっといった颯の尻を撮ってと、計算外のところでの淫らな姿を撮らせてもらう)
(そうしたタイミングもたくさんあり、おかげで撮影としてはかなり上手くいっていたのだが)
「……どうだろ? いいとこも撮れてると思うけど」
(サブカメラマンのレンズ越しに映る颯の表情は、どこか悩み気味)
(口元に白っぽい液体のついた颯の顔を撮り続けているサブカメラマンは、彼女の危機感に対して、あまりピンときていない)
(男目線からすれば、いい具合に無防備なところや、虐められていやらしい姿を見せつけてくれている状態で)
(乳搾りを受けていた間の艶っぽい表情もよく、今も体操着を脱いだおかげでぷるんと縦揺れした乳房や乳首のピンク色を無防備に提供してくれたのと)
(バスタオル越しでも密かに胸先がぽちりと浮き上がっているという)
(かなり撮影に向いた状態に仕上がってきた颯は、本人の評価と反対に満点に近い)
(そのあたりの認識のギャップに気づいたあとも、特に伝えたりしないようにして)
「でも、確かにはーちゃんから動いてるとこはあんまりないから、頑張って動いた方が見栄えいいかもな」
(むしろこれからもっと頑張れと煽る方向へ、追い詰めすぎない範囲でもっていき)
「次のシーンってはーちゃんが動きやすいみたいだから、がんばって」
(応援という形で会話をまとめてしまうと、バスタオルを巻いた姿の颯を家の中へと誘導する)
お、はーちゃん来た? じゃあ、早速こっちね
(ログハウス風な建物の中にはマットが用意されていて)
(そこを指し示したあと、服を脱ぎバスローブ姿になって待機していたディレクターがそこへと寝転んでしまう)
(そうして改めて颯に対して自分の上を指し示すことで、どういうシチュエーションかをまずは見た目で説明し)
今度は、水遊びで身体が冷たくなったから、くっついてあったまるってシーンね
はーちゃんが可愛くくっついてくる、見てる人も恋人気分が味わえるっていう大事なとこだから
いっぱい可愛いのアピールよろしく!
(撮影はなるべくその寝ている男の目線に近いようにするため、ディレクターが小型のカメラを額に取り付けての撮影になる)
(さらに、二人の準備が整ったタイミングでかける大き目のタオルケットが用意してあったりと)
(確かに温まりそうであると同時に、密着度がそうとう高めになることが示されていて)
そうそう、はーちゃん、しっかりくっつくのと、後は身体のラインがちゃんと出るようにするから
下も脱いでからよろしくね
(割とむちゃくちゃな理屈で、そういうことにして脱衣を要求する)
(既に下しか残っていないし、身体にぴたっとはりつくようなビキニなのでそのままでも問題なさそうだが)
(単に脱がせるのが目的なので、そういうことにして脱ぐことを強要して)
(ディレクターの方もバスローブの結び目をほどいて袖を抜いてと)
(互いに全裸の状態で抱き合う準備を進めていく)
(こうなると手が空いたカメラたちは、颯を今の状態でひっそりと撮影していて)
(メインとサブが立ち位置を調整することで、バスタオル姿の颯を前から後ろから、頭からつま先までといった勢いで念入りに撮り続けている)
【お待たせ!そして薬飲んでてもダメージがある花粉は世界の敵だね!】
【改めて今日はラストにごめんね、お気遣い感謝してるよ!】
【それから今週も楽しかったし、来週も楽しみにしてます、お疲れ様ー!】
-
そっとウマ尻尾を手にみくにゃんをお待ちするよ!
という天丼芸で出迎えるよ!
-
>>538
あったよ!限定凪チャン!
こんにちは名無しチャン!みくは昔から続くデレステを大事にするよ!と固い決意と共に今日もよろしくにゃ!
ところで来週だけど、土日行ける流れで
今週の時間割はどちらでも行ける感じだけど、特に希望が無ければ17-18希望にゃ!
そして準備は2〜4割だよ!
-
>>539
これはもうはーちゃんが撮られてる裏で凪はかわいいかわいいされてるパターンか
最後に向こうでもエロいことされてました合流かのパターンを選ぶしか?
改めてこんにちは!
俺も来週も土日行ける雰囲気で、今週はちょうど17-18を希望したかったからぴったりだったよ!
そして準備ありがとね、めっちゃ嬉しいのと改めて先週のラストはごめんね!あとPS5届いたよ!
-
>>540
体育会系収録に強制参加させられていて腕がぷるっぷるパティーンもあるにゃあ!
マストは自分が耐え切れなかった物は後日はーチャンに頑張らせるパターンでハード系だよ!
了解にゃあ♪そして先週についてはむしろしっかりご準備とお返事くださって感謝しておりますの流れだよ!
PS5については許されない羨ましさがあるけど素直におめでとうにゃ♪
ということで、シュバっと仕上げてくるからもう少しお待ちくださいにゃあ!
-
>>541
確かにそれいいかも?なんてみくにゃんの主犯パワーに乗っかって同意しながら算段を立ててみるよ!
あ、はーちゃんの撮影の方もちゃんとネタメモが増えてるよ!
はーい、了解!それじゃ実はクソデカい本体の置き場問題で途方にくれてたから片付けながらお待ちしてるよ!
-
>>537
だ、大丈夫だけどぉ……んー
はー的にはもっともっと出来るって思うし、今回…ていうかさっきまではちょっと緊張してたかもしれないけどっ!
温まってきた?感じはあるから、次は絶対…もっともっと上手にできるよ!
動くのとかも得意だし、大体なんでも出来るから♪うん、精一杯頑張ってみる!
(やや前向きな言葉や励ましの言葉は、その裏に気遣いがあるのではと思え焦燥感へと変わって来る)
(やっぱり、なんて一瞬表情を曇らせたものの空元気気味に笑みを振りまけば)
(実質バスタオル一枚に近い状態、ビニールプールの近く、屋外で佇むには痴女めいた格好をしているにも拘らず)
(羞恥を感じる余裕すらなく、促されるがままに室内へと向かって)
おっまたせしましたーっ!
……な、なんだろ?ちょっと違和感ある…よね?
微妙にマッチしてない感じがするんだけど大丈夫?べ、別に恋人とかそう言うのは平気だけど
雰囲気がもうちょっと……う、ううん!なんでもないっ!
え、えっと…じゃあ、くっついてって事は…抱きしめるの?んー、でもそれだと動けないよね?
……馬乗りになるとか?どうするんだろ?
(中はそれこそテンションが上がるに値するログハウス風――だったものの、現実感溢れるマットがあまりにもアンバランス)
(バスローブ姿のディレクターの姿は許容するとしてもやや引きった面持ちになれば、うーん…と不安を露骨に出すも)
(一見するとコミカルにも見える小型カメラの装着、密着という指示も頬を赤くするには十分な情報だったが)
(先ほどの卑猥な営みのお陰で些か慣れ始めているのもあり、装着したカメラも「それっぽい」と前向きに捉えると)
良いけど、それも撮影…って事じゃないよね?
(むぅ、とここで頬を膨らませるも従順に水着に手をかける)
(片足を上げ、バスタオルの裾から手を入れて極力見えないようにするすると脱ごうとするが)
(下半身は隠せても、前傾姿勢になれば自然と谷間をアピール)
(タオルに巻かれて潰れた柔らかい乳房と不服そうな表情がインモラルさを際立たせ、その細めた瞳の先には先んじて裸になろうとする男の姿が)
(それを見たところで発情するほど淫らに堕ちてはいないが、泣き叫ぶほど初心すぎる訳も無く)
(少しばかり緊張が強くなると手の動きが乱れ、不用意に揺れた身体は短いバスタオルの丈からちらっ♥と)
(半端に水着を脱いだ小振りなお尻、そして幼い割れ目をほんの一瞬だけ露出させてしまって)
ね、ねえ…くっつくって事は…その、はーも裸にならないとダメってこと?
…へ、変な話だけど、自分じゃちょっと……う、うぅー……っ!
(バスタオルの下は文字通り裸。入室時とぱっと見の変化は一切は無いが本人にとっては大違い)
(下半身を隠す物が殆どない、密着している物が無い不安感はディレクターへと数十センチほどの距離まで詰め寄る歩みも遅くさせ)
(見上げた瞳は今にも泣きそうな程に潤っていて、はぁ…とアンニュイな溜息も混ぜれば)
(ディレクターを見上げつつも肝心の視線はギリギリのところでふいっと斜め上方向へと逃がしつつ、暗に自分で脱ぐのは気恥ずかしいと腰の後ろに手を回し何とか伝えようとして)
>>542
【おまたせにゃあ!それじゃあ今日もよろしくね!】
【それならよかったにゃ♪個人的には閑話休題的にスタッフさんの(卑猥な)お願いが書かれた紙を数枚朗読して承諾するふりをするけど実は後々やらされる隠しオチ付きのコーナーも良い気がしたにゃあ】
-
>>543
大丈夫、撮る時はこっちが上を向くから、違和感ないはず
雰囲気も、見てる人ははーちゃんの可愛くてエッチなところが見れて嬉しいはずだけど……
(不安そうにする颯に対して何なら不安をあおりかねないタイプの大丈夫を口にする)
(その上で、最後は何か濁したような口ぶりで終わったかと思えば)
…………どれくらい上手く撮れるか
(ぼそっと、颯の焦燥感を煽るような呟きを漏らしたあと、改めて笑顔を作り)
はーちゃんには上に乗って貰って、抱きしめるに近いくらいかな?
手を突いてこう……はーちゃんがされる側で良くある格好?
(軽くセクハラめいた言葉も投げかけたりしつつのポーズ説明も含めて段取りを整えれば)
(あとは颯が裸になるだけの状態まで進んでいく)
(その間にスタッフは上にかけるタオルケットを広げてスタンバイしたり)
(別のスタッフは何やらオイルを入れるのによく使われるボトルを取り出してきたりと、準備中)
(その間に颯の方のスタンバイが整うことが想定されていたが)
じゃあ、はーちゃん、ここら辺はカットしとくから
ちょっとだけリラックスタイムね
(あと少しという距離のところで動きの止まった颯に対して、小声で大丈夫、と伝えてから残った僅かな距離はディレクター側から詰める)
(そうして、バスタオル越しの颯の身体へと手を伸ばすと、露出している肩を優しく掌で撫でつけて)
(少しでもリラックスさせるようにと、撮影開始までの間に時間をとる)
(既に頭部に取り付けてあるカメラは回ってしまっているので、結果的には颯と見つめあう画が撮れており)
(さらにそこから、肩口、二の腕と撫でおろすように手をすべらせていき)
はーちゃんなら大丈夫
肌も白くてきれいだし、スタイルもいいから、みんな見たがってるし
絶対、間違いなく、はーちゃんも後で見せてよかったって思えるから
(柔らかい言葉から次第に断言へと移行させる形で説得しながら、バスタオルを少しずつ緩めていく)
(本来の撮影の場合は密着することで映ってはいけない部分を隠すという設定だったが)
(この距離感で脱がすとなると、隠せる要素はなく)
(はらりと音もなくバスタオルを外し落としてしまえば、ディレクター自身が颯の胸を見るために顎を引いたことでカメラがついてきて)
(胸の膨らみの大きさも、乳首の形の良さや色合いもすべて丸見え)
うん、やっぱり綺麗だよはーちゃん
さあ、おいで
(その場で触りはじめかねない雰囲気だったが、収録が待っているので、一旦はお預け)
(颯を抱き寄せながら改めてマットの上へと座り、寝転んでいく)
(建物の雰囲気から浮いてしまっている、いかがわしさを強調するようなデザインも男が下の構図だと頭部に取り付けたカメラには入り込まず)
(自分の上に密着させている颯の顔や胸元くらいしか映らない)
(そうして準備が整ってしまえば、改めて両手を背中に回してやり、少しだけ背を撫でることで肌同士の触れあいで颯の身体を温め開始)
(水を浴びすぎていた分でまだひんやりしている少女の身体に体温を与えながら)
(まず最初はそれだけ、沈黙を楽しむといえば聞こえがいいが、何もアクションを取らないだけ)
(颯が何かするチャンスともいえる時間が流れる中、当然のように少女の身体の柔らかさに興奮したペニスが、ぐりっと颯を押し返しだして)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【あ、それいいかも、丁度いいから今の抱き合いシチュの後でやってみよっか!】
【ちなみに俺の方で増えたネタは、おへそ掃除するみたいなシーン撮るってことで腹部から上をアップにしておいて、見えないとこで手マンみたいなのだよ!】
-
>>544
だ、大丈夫!はーだって協力…ううん、はーがメインでやるんだからっ!
絶対可愛く撮れると思うな!……で、でも密着し過ぎたら撮影できなくない?
そこんとこ上手く出来るん…だよね?
(煽りじみた発言にも簡単にひょいっと乗っかりはしたものの、いざ抱きしめる…というか覆いかぶさる感じだろうか)
(指定されたポーズが恥ずかしいというのもあったし、それっぽい不安や当たり前の疑問を口にするのも)
(肩を撫でるいやらしい手つきにくすぐったい以上の感情を抱き、もぞもぞと身動ぎが増え)
(滑らかな肩はリラックス、なんて言われても対極とも言える緊張を強めて行く)
(視線も一応は見上げていた、それでも斜め上にずれていた方角から下がって行って自身の肩へと注がれて)
(暖かく武骨な、男らしい質感を感じているそこを眺めつつ、バスタオルから離れていけば少しホッと弛緩する様子もあり)
(意識が囚われて行くほどに、口から紡がれる言葉は半ば頭を使っていない様な、ぼんやりとした物へと変化していって)
だ、大丈夫って……そりゃ大丈夫だし、大丈夫だってはーも信じてるけど、でもっ
そういうのじゃなくて、えっと…うぅ、頭…まとまんないかもっ……
(先ほどの豪語じみた言葉から一転するのも早く、自分で脱ぐのが恥ずかしいと相手に委ねた筈が)
(腕からバスタオルへと移り、体を覆うタオルの圧が緩められると不安や羞恥が一気に押し寄せて来る)
(視線は下げたまま唇がぎゅっと閉じれば、露出している足の部分もスリスリとすり合わせ)
ひぁっ……!
……ん、んぅ……あ、あり……ありが…とっ!
(焦らされたというほど時間はかけられていなかったかもしれないが、自分にとっては十分すぎて)
(湯だちそうな程の羞恥の熱を覚えると、はらりとバスタオルが落ちれば赤々と血色のよくなった白い素肌)
(触られてから少し時間が経ち、落ち着いた筈の乳首はむしろ今日一番に硬く尖る様子をほんの少しディレクターのカメラに店)
(隠しても意味がない、撮影が始まればそれどころじゃない。分かっていても反射的に右手が股間を抑え、左腕が胸を庇い視線を遮ろうとするも)
(背後からのカメラに対しては無防備なお尻や背中のラインまでを余すことなく晒してしまい)
(前を隠した分、隠し切れなかったその部分が視線を集めていると錯覚し、半端に隠したせいでむしろ余計に体温を上げ)
(肌に汗を滴らせる結果になって、精一杯の強がりで脱がしてもらったことに感謝を述べても声は上ずってしまう)
は、はーいっ……
(抱き寄せられるとひぁっ!と小さな悲鳴。それはカメラに拾われるかどうか危うい程の物だったが)
(それ以上にビクンッ!と強張ったことで手や腕がブレ、隠していた乳首が露出され下乳を腕で押してむにゅり♥と潰し余計に卑猥な絵面を作る)
(そして男が寝転べば自然と自分も横向きになり、指定されたポーズをとるべく両腕はマットの上に付くと短い時間ながらも隠していた箇所は完全無防備に)
(更には可愛らしい胸はくにゅっ♥と硬い男の胸板に押し潰され、逃げられないという圧迫を覚える背中への抱擁も合わさると)
(先ほどより隠し切れているはずなのに露出している時とは比べ物にならない恥ずかしさは温める必要がない程に体の熱を強めて)
あたっ、何か当たってる気がする……!
……ん、ぁ、えっと……えーと………こんな感じ……?
え、えへへ…ど、どう?はーの…身体……あったかいでしょ?
(沈黙の時間が続くほどに色々な言葉や羞恥が頭の中を巡りおかしくなりそうで、ぶんぶんと首を強く横に振って意識を切り替える)
(幸い男の両手は強い抱擁ではなく撫でる様な手つき、敏感な肌でもくすぐったく思える程度で)
(それならこちらからも温める体で、と腕の曲げ伸ばしを利用しズリっ…ズリっ♥と身体が前後運動を開始)
(柔らかい胸とその中心の硬い突起が男の胸板のやや下付近を滑るのは勿論、カメラに向かって潰れた胸元や顔が近づいては離れ)
(見えていない部分では当たってる、と認識できるほど主張を強めた生のペニス。それに対して可愛らしい割れ目とアナルへの道がグッ♥と張り付くと)
(上がっていく際にはソレに押される形で体は滑り、逆に下がる際には圧し掛かるように、単調ながらも弄繰り回し始めて)
【カットしきれなかったから前半はカットお願いするにゃあ!】
【採用ありがとね♪と思ったけど、それなら…んー、名無しチャン案先にした方が良い気がしたにゃ】
【良い感じに快感でトリップした状態の方がブレーキ踏み外せそうな気がするよ!】
-
>>545
(説得がどの程度功を奏したかは定かではないが、身体の方は段々その気になっているようにも見える)
(そんな颯の身体の柔らかさを味わったところで首を持ち上げると、丁度いい具合に颯の顔と潰れた乳房が映る)
(密着しているおかげで乳首も隠れているが、動き方によっては見えそうだし)
(ピンク色した輪っかの部分はそれなりにはみ出してしまっていて)
あったかいよ、はーちゃん
それに肌がすべすべしてて気持ちいいよ
(真っ先に感じるのは、颯の肌の滑らかさで、次に、軽く潰れた胸の柔らかさと、その先端の硬さ)
(若干ひんやりしていた颯の身体の冷たさは、擦りつけられている間に感じなくなっていき)
(かわりに、しっかりと立ち上がったペニスが丁度いい箇所に収めてもらったことで)
(擦ってもらう気持ちよさが産まれて、余計に硬度が増すと、ペニスが割れ目からアナルの手前にかけてにどうにか貼りつこうとばかりに反り返りを強めていく)
そうだ、いいものあったの忘れてた、身体をあっためるアロマオイル
ほら、いいにおいしない?
(手探りで置かれた容器を手に取ると、一旦颯と自分の間へと持ってきて)
(透明な容器の中身を軽く揺らして、水よりいくらか粘度の高い液体であることをアピール)
(その後、蓋をあけると自分と胸板を伝わせる形で、下半身の方まで流し込んでいく)
(結構な量が側面へと逃げていくが、そのためのマットなので問題はなく)
(傾斜の足りてない分については、頑張って前後に動いて全身を擦りつけてくれている颯を利用して)
(結果的にオイルプレイといった感じでぬるぬると滑らせ、擦りこんでいってもらう)
(相当逃げていくのもあって、十分な量というのの判断が難しかったのもあり)
(最終的には完全に使い切って、一本分のオイルという大量の潤滑をつけて)
(お互いの間からぬちゅっぬりゅっといやらしい音が鳴り響くほどの状態にもっていく)
(そうして塗る範囲が広がれば広がるほど、あたりに心地よいアロマオイルの香りが広がっていく)
すぐ温かくなってくるから……お、来た来た…
(熱を持っているわけではなく、体温を高めるようなオイルなので急激ではないが)
(颯の前後運動によって肌を擦りあい、オイルを塗りこめていく中でぽかぽかと温まってくる感覚は間違いなくあり)
(さらにスタッフがタイミングを見て上から二人の胴体を隠すぐらいの幅のあるタオルケットをかければ、心地いい暖かさに包まれる)
(その分、丸見えだった颯の尻は見えなくなってしまうが、隠れたことでの卑猥さも生まれて)
(その中で背中に回していた両手を少し下へとスライドさせていくと、大きく動かし)
(タオルケットの内側で颯の身体をまさぐっているという画を生み出していく)
(背中だけでなく、腰や脇腹まで含めて、あちこちを掌を押し付けて撫で回し)
(時折指先を細かく動かしてくすぐるようにすることで、颯の前後運動だけだと猥褻な雰囲気が強くなるのを、いちゃついている風に緩和)
(その裏では、ペニスの表側がしっかりと割れ目に擦りつけてもらっているののお返しに、腰を僅かに浮き沈みさせることで、颯とは別の報告で擦りつけて)
【なるほど、確かにそうかも!】
【じゃあこっちの案を先にさせてもらって、スイッチがっつり入ったはーちゃんにリクエスト読ませって流れでいこっか!】
【なんて言いつつ今日はここまで、続きは明日で!】
-
>>546
【はーいにゃあ!という事で流れも決まったし今日はここまでだよ!】
【今日もお付き合い感謝にゃ♪楽しかったよ名無しチャン!】
【時間もギリギリだからみくはシュバっとするけど、また明日もよろしくにゃあ♪】
-
>>547
了解!それじゃ俺もこのままシュバるよ!
今日も楽しかったよ、明日も楽しみにしてるね、お疲れさまー!
-
帰ってきた寒さをどうにか押し返そうとしながらこんにちは!
-
>>549
こんにちは名無しチャン!準備はこれからだけど今日もよろしくにゃあ!
とりあえず暖房をつけるという選択肢しかないという現実を突きつけるよ!
-
>>550
とりあえず暖房が効いてくるまで物理的に温めろと乳の間に手を突っ込むタイプのセクハラを披露するよ!
そんなわけで肉体的な暖機運転もあるからゆるっとお待ちしてるので慌てず騒がずでもいつものペースを維持してどうたらこうたら!
-
>>551
その時のみくのグーパンは音速を越えたにゃあ……!
はーい♪それじゃあお言葉に甘えつつも可能な限りシュバっとする心構えで準備を続けるからもうしばらくお待ちくださいにゃ!
-
>>552
了解!それじゃあ速すぎる拳でのダメージを治療しながらお待ちしてます!
-
>>546
そーでしょっ?…はーも……んー
…なんだろ、引っかかる感じがする?
気持ち良いって感じじゃないけど、なんだか面白そうかも…ぁっ!
…ん、んー……や、それよりちょっと…ン、何でもないけど……っ!
はぁっ……ぅ、それ…大丈夫な奴?ひゃっ…!
(色々と振り回されっぱなしだったが、そろそろ真面目に撮影を意識したプロらしさを見せなければと強引に気持ちを整えて)
(目を閉じて深呼吸をすると、前後の動きはそのままに、胸の微かな上下や腹部の動きが密着している男の身体をくすぐる)
(そうすると多少は落ち着いて、アイドルっぽい愛らしい顔が男の頭に備え付けられた定点カメラに魅せられるも)
(密着しているが故に、押し潰れた胸の奥の心臓の鼓動が決して正常ではないハイペースで刻まれていることも伝えてしまい)
(その鼓動の高鳴りもアナル付近までググッ♥と押し上げる様なペニスの反り返りを受け止めればより強く激しい物になり)
(怪しげな香りを漂わす液体が男の胸板から立ち上り、自分の鼻腔に辿り着けば警戒と共に体の動きは多少遅くなるも)
……っ!
…ん、んん-………ん、ぅ………んー!
なんかべちゃべちゃして気持ち悪いよーっ?あんまり好きな感触じゃないかもっ
確かに引っかからないし、思いのほか冷たくなかったけど……っ
こ、これ…気を付けないと、はー……思いっきり前に滑ったりしない?
ちゃんと支えてねっ?約束だからっ
(じわぁ♥と自分とディレクターの間に割って入ってきたオイル)
(男の匂いを緩和する香りは勿論、先ほどまで彼の上を滑ればどうしても感じていた引っ掛かりが解消できる潤滑性は、及び腰になりゆったりとしていた前後運動を)
(決して素早くはない物の、滑らかに、そしてググッ♥と体重を乗せた重くしっかりとした物へと変えていく)
(とはいえオイルのぬちゅ♥と卑猥な音が響き、身体に刷り込まれていく感覚は得体のしれない物が染み込んでくる錯覚を覚え始め)
(滑りが良すぎるが故に不慮の事故が起こり得るという緊張も多少なりとも生まれてしまう)
ね、ねえ
はー的には嬉しいし…まあ有難いと言えば有難いんだけどぉ……んっ♥
これちょっと……ダメじゃない?うん、ダメだと思うなっ
隠されてるから…え、あぅ……一緒におやすみしてるみたい…でしょ?
なんだろ、恥ずかしいなって……
(ふぁさっとかけられたタオルケット)
(その上からでもわかる背中への愛撫を始めとした、内部で行われ始める肌のこすれあい)
(胸同士を併せてくすぐったそうに左右に身を捩り、ふにふにっ♥と柔らかい胸板が可愛らしく男の胸を愛撫したりと主に上に乗る自分が主導しているくせに)
(隠された事でより一層性感帯を意識させられ、覆われたこととこすれ合いによる熱で充満した匂いの逃げ場が限られより強く鼻へと立ち上って来る)
(特に下半身部分は上半身と比べればアロマオイルの量はかなり少ないものの、元より敏感な部分なのでソレで十分)
(軽く身を引いてしまっただけで秘所からアナルにかけてのラインでペニスを捉え、そこに男の緩やかな上下運動まで加わると)
んぅ……く、っぅう…♥
(と滑らかなオイルが塗り込まれ、ついでに敏感な部分が効率よく穢されていく感覚)
(目を閉じて堪えようとするも開いた唇からは愛らしくも苦しそうな声が漏れてしまい)
(力むほどに脚も閉じ、むに♥と柔らかい両脚までもがペニスをホールド、オイルの潤滑性も利用してぐちゅ、ぐちゅ♥と不規則な動きで扱き返せば)
(タオルケットの下で小振りな尻が男につきあげられる形で浮いたり自主的に左右に捩られたりと、挿入されているも同然な動きを見せて)
>>553
【おっまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【みくのパンチは表面だけではなく内部まで浸透するアレにゃあ…!】
-
>>554
大丈夫、ちゃんとはーちゃんのこと支えるから
オイルもそのうち馴染んで、気持ちよくなってくると思うし
(心配性な颯に優しく言葉をかけつつも、潤滑がついたことで肌同士の触れあいがより心地よくなると)
(アロマの香りとあわせて、どんどん興奮が高まっていく)
(特にタオルケットがかかったあと、下半身同士での触れ合いが本格化してくれば)
(先走りもどんどん滲み出てきてと、性的な興奮が強まって)
(それがペニスの反応に繋がり、艶っぽい声を上げている颯の秘所へとさらにぐいっと密着を増す結果に)
動き方上手だね、おかげで身体がどんどんあったまってるよ
はーちゃんも、熱いのわかる?
(体温のことではなく、遠回しにペニスについて言及)
(より伝わりやすくするよう、ずりゅっと強く、まるで膣奥へとねじ込む時のような腰使いで突き上げれば)
(かけられたタオルケットが跳ね上がって、背面を撮影しているカメラにちょっとしたサービスシーンを披露)
(かろうじて局部は見えないアングルだったので、一応はセーフといった雰囲気だけは維持)
(しかし動き方自体はかなりしっかりと、颯の割れ目を擦り返していく)
(反り返りは強いがさすがにアナルには届かず、その少し下の性器との境目の部分をかわりに掠めるように何度も擦りたてる構図になって)
こうやってはーちゃんといちゃいちゃしてるようなシーンにするのが目当てだったけど…
恥ずかしいなら別のやつに変えようか?
(しばらくそうしてペニスを擦りつけ、掌で身体をまさぐって弄んでいた後の、やや今更な提案)
(颯への親切のように口にしているが、元々仕込んでいた、上にかぶせるものの変更で)
(スタッフがフレームインしないよう気を付けながらタオルケットを外すと)
(かわりに今度は同サイズの半透明のシートのようなものを上へと被せていく)
(肌色は透けて見えるし、大まかな身体のパーツの形状はわかるが、詳細まではわからないといった透明度のそれ)
(後から映像的に入れるボカシのような雰囲気で映るようになって、タオルケットよりもむしろいかがわしさは増したくらい)
これなら撮影っぽいなってイメージになるだろうし…じゃ、改めてはーちゃん
(再度名前を呼び直せば、両手で颯の腰のやや上くらいを掴んで、本格的に上下運動を開始)
(ずちゅ、ずりゅ、とオイルの量は上半身より少ないはずなのに音をしっかりと立たせながら擦りあえば)
(本格的にセックスしているような雰囲気を背面を撮影しているカメラに見せつける
(頭部側のカメラは基本的に颯の顔とその周辺といういまのディレクターの視界でしかないため、激しく揺れている様子しか見えないが)
(それでも十分に怪しい状態は作り出せていて)
(腰を使えば自然と連動して上半身の方も揺れ動き、それによって柔らかい胸で愛撫してくれていたお返しに硬い男の胸板で擦りたて)
(アロマオイルがにおいを抑え込んでいる分、肉体で男性を存分に感じさせていく)
(すっかりとお互い体温は上がり、水遊びをしていた気配などないぐらい温まった状態になるが)
口の中は冷たくない?
(と、身体の外側が温まったことと、颯の声がどんどんを見計らい、颯に気遣うフリをしてのキスの提案を行う)
(顔に接近しきってしまえば実際にしているところはカメラの範囲から外れるので)
(そういう意味でもまだセーフ、という建前を重ね続けて)
【遅れてやってきた内部ダメージに吐血しながらこっちこそよろしくね!】
【あ、次やること的に挿入するよりはってことで、このキスあたり済んだら密着プレイは切り上げのつもりだけど】
【何かみくにゃん側でやりたいこととかあったら足してもらって大丈夫だよ!】
-
>>555
温まって……る?本当に?
うー……何だろ、暖かいって言うか……んーっ!
よくわかんないかも……むしろ硬い……?
(自分の発言がよりいかがわしい物を連想させる、とは想像も出来ずに素直な感想)
(ぐりっ♥と中が強烈にされているわけでもないのに、それと同じ勢いを表面に擦らされただけで)
(片目を閉じてビクッ♥と官能的な反応)
(それだけを見ればただ卑猥に見えるだけで済んだかもしれないが、蕩けそうな表情へと変化して)
(はぁ♥はぁ♥と五月蠅くため息を繰り返していれば、何かを訴えるように男の顔を見つめる事でより強く眼前のカメラに淫猥さをアピールして)
……ぅ、ん……そうしてくれると嬉しいかも…っ
何だかこれ、いちゃいちゃって感じじゃないし……はーのイメージと全然違うし…はぁっ、んぅっ……
……でも、これ……え、ぅ…何か変わったの…?なんかキシキシしてるっていうか
肌触り微妙じゃない…?
(取り外されたタオルケット、フレームには入らずとも周囲には下半身の状況は当然ながら暴露する形になり)
(自分自身もオイル以外にも汗や愛液と言った物が染み出て混ざり合う部分が外気に触れれば、今まで密閉されていたことによる熱から一転)
(冷たい空気が触れたことでぶるぶるっ♥と小さく震え、更に「別の奴」と言われた何かは質感的にも微妙)
(振り返って見る余裕もなく視線は見上げたまま固定、すりガラスみたいな色合いが挿入をしているも同然のぼやかし具合になっているのも気づかず)
(今この状況に後ろめたい事はない、なんて言いたげな不満が非日常感を演出)
んっ、んっ、んんっ………んぅっ♥
…ぁっ、やっ…揺らし過ぎだってーっ!
あんまり動いたら、はーから動けない…っ!ん……あっ、滑るっ!
う、うぅー……このまま前に滑ったら顔、衝突しちゃうけど大丈夫?
……って、そっかー。ふーん、そういうつもりなんだ?
…ぁっ、んっ……んー…っ♥え、えっと…じゃ、じゃあ……してるとこ…外してくれるなら
はーは別に……良いよ?その…口の中…温めてあげても…
(ぬちゅ、ぐちゅっ♥とより派手な音が響く程に可愛らしい割れ目にズリズリと雄の逞しい硬さと感触が刻まれてくる)
(ぐにゅ♥と割れ目が開けば脚はより強く閉じ、密着もホールドも強くした状態だと体は効率的に跳ねさせられ)
(狭苦しい肉のホールドの中にオイル以外の潤滑油、愛液や汗をより多量に含ませる)
(そうした上下運動は小振りな尻を半透明シートに密着させ、くっきりとした形や色合いを見せようとするも)
(揺さぶられた身体は上下に留まらず前後へと振られ、自分ではコントロールできない滑りは下に居る筈の男の胸板に可愛らしい胸がすり潰されてしまいそうな程)
(当然蕩けた顔は男の顔に急接近、そして間近でそんな意味深な言葉を受け止めてしまえば何となく意図は分かる)
(ディレクターが自分を騙して挿入をしなかった、これはあくまで撮影の為なんだ、と建前を得たこともあって)
(ペニスとの密着具合は緩み、割れ目より太ももでしっかり包み込む姿勢になる代わりに薄く開いた唇をそっと寄せれば)
(ちょっと生意気に、けれども羞恥がにじんだ声色で承諾すると、んべ♥と挑発っぽく舌を垂らして)
【殴る事で回復するゲームもあるからもしかするとヒール効果もあるかもしれないよ!】
【うん、キスするなら体格差考えたらそりゃ挿入は厳しいかも?だしおっけーにゃ!】
【行為を足すというか、キスの際に色々動くかも?って感じだよ!】
-
>>556
ちょっと肌触りは良くないけど、あとで撮れたもの見たら納得すると思うから
ほら、それよりはーちゃん
(新しいシートをかけられた後の颯に軽く誤魔化すみたいに会話を打ち切って)
(腰を使うことで性器同士を擦り合わせ、こっちに集中しろと要求する)
(半透明のシート越しでは揺れ動く様は目立つが、何をしているかは明確ではない)
(ということになってはいるが、どう見ても何かが擦りつけられているのぐらいはわかる状態)
(オイルだけでは説明がつかないぐらいの潤滑量を得られれば、擦りあう勢いはさらに増して)
(何ならそのまま挿入か、という雰囲気になるが)
(まだ時期尚早だろうと、かわりに今でも大丈夫そうなキスの方を要求)
(ここまでは、颯以外のスタッフだけで共有している事前の想定通りに進んでいて)
ほら、カメラの位置がここだから、映らないよ
(颯の建前めいた条件に、濁さず返事をするが、それは視聴者に聞かせるためのもの)
(いまから画面外でキスしますよと、匂わせるにしても露骨すぎるくらいの言葉を交わしあうと)
(ちょっと余裕ある風な態度をとった颯に、片手を背中の上すべらせていく形で頭部の方へと持っていくと)
(長い髪を指で掻き分けながら掌を後頭部へと宛がい、もう一方の手も使って颯を自分の方へと引き寄せていく)
(舌を垂らしていた颯の顔がカメラにアップになり、そして消えていく)
(映像には光の加減で色合いのかわる絹糸みたいな髪を湛えた頭部が僅かに映るだけになれば)
(画面外でディレクターが舌を突き出し颯の舌を絡めとると、ちゅぷちゅぷという音だけをカメラが拾いだす)
(顔を軽く左右に動かして、まだ子供っぽさの残る颯に対して大人びたキスのしかたをとると)
(身動ぎをオイルが増幅し、ぬるりと胸同士が擦れあい、刺激しあう)
(そうしてしばらく舌を絡めていくと唾液は重力に従いディレクターの口内へと流れて落ちて)
(そこからもう少し手で押して距離を詰めれば、唇同士が完全に密着)
(抑えつけている理由もないので手は離してしまうと、あとは口にあらかた任せて、また下半身の方へ)
(性器同士の密着はなくなってしまったが、かわりに届きやすくなった颯の尻へと両手を向かわせてしまうと)
(まずはゆっくりと汗ばんだところを揉みしだき、半透明のシート越しにも何が行われているか何となく見えるようにしてやる)
(このままだと想像を膨らませてはくれるが、映像映えはしない)
(そこをこの両手の愛撫と、カメラマンとが補うように、カメラをズームにしていき)
(半透明のぼかしめいたシート越しに、ディレクターが見せつけるように両手で尻肉を広げて)
(そこをカメラが足裏からじわじわと広がったそこへと向けて、舐め上げるように撮影)
(生足、太ももときて急に映像が不鮮明になっていく様子と)
(両穴をめいっぱい広げた、白い肌とピンク色した性器のコントラスとを撮影)
(そのあともアングルはほとんどその場で固定して、ディレクターが手を動かし形のいい颯の尻を様々に変形させていく様子を撮っていく)
【吐いた血が健康に悪い成分で結果的に健康に…!】
【了解!こっちはこんな感じではーちゃんが気づかないうちにすごいとこも撮ってますってやつで行くよ!】
-
>>557
………ん、うん
……ん、んー……っ
……ちゅく、ん、はぅっ……ふぅ………っ
ちゅ、んっ…♥ちゅ、はぅっ……ちゅ、ちゅくっ……っ♥
ぅ…ふぅっ…♥っ♥んっ♥……っ♥…ぅ、むぅっ……♥
(ませた体形と自信ありげな態度からは想像もできない程に大人しくなり、映らない、なんて言葉にも短い返事)
(太ももも意識して動くことはない物の、そわそわとした気持ちが動きに現れると左右の脚でペニスをすり合わせ)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥とねちっこい音を五月蠅い程に立てる一方で、頭は引き寄せられるがまま何も動かない)
(可愛らしく垂らした舌はカメラから見切れた後もそのまま放置していたせいで容易く絡まれて、ちゅくちゅく♥と音が響き始めたところでようやく反応)
(とはいえ大人のキスなんて経験はあってもほとんど相手任せ、自分から絡めるなんて動きを会得しているわけもなく)
(ぬちゅ♥とオイルの滑りによる音なのか、それとも自分の舌が相手の舌に蹂躙されている音なのかも分からなくなってくると)
(惚けはより深く、短く艶っぽい吐息を繰り返し、外で舌先が麻痺しそうな程に十分な快感を受け取ってしまえば)
(力が抜けて落ちてしまったように頭は下がり、自然とちゅっ♥という音が響くと自分の唇が隙間なく相手に埋められてしまう息苦しさ)
(アロマオイルの匂いが届かない程にディレクターの匂いをその小さな鼻先でヒクヒクと感じ、外に放り出しっぱなしだった舌も相手の口腔に収納する事で)
(自分の物とは明らかに違う異質な空気が絡みついてきて)
…………んっ♥
んー……ん、んぅー……
(キスはしたはいいものの、舌を相手の口腔に差し込んだまま暫く停止)
(それだけでも十分に、ぷるっ♥とした唇の動きや小刻みな痙攣が相手の唇や胸を押し付けている胸板を弄り)
(年齢不相応に女性らしい柔らかさ、年齢相応に瑞々しく健康的な肌の質感を、オイルと言う淫らな感触と共に擦り付けていたものの)
(何とかしなきゃ、もっと撮影映えしなきゃ、と映ったらダメなのに撮影に貢献しないといけないという相反する考えは頭の回転をフリーズさせてしまう)
(一方で体はと言えば頭とは真逆に素直な反応、年齢以上に成熟しているとはいえ男の手には十分に収まりそうな丸っこいお尻は)
(大きく開いた掌にぎゅむ♥と鷲づかみにされると大きく跳ねあがり、シートに押し付ける程に持ち上げればペニスを包む太ももの圧は緩む代わりに)
(掌により歪まされていく様子、指の隙間からぐにゅっ♥と肉が盛り上がり、谷間が開いて可愛らしいアナルが見えてしまいそうになる)
(シート越しにどれだけ鮮明に広げられた穴が撮影されているか自分自身に知る由もなく、惚けた頭ではそれを意識する事はできないけれど)
(いやらしい形に歪まされ、広げられるという圧を受けた尻肉は指が食い込み、開かれ、また押されと繰り返されるほどに心地よさそうにビクビクっ♥と痙攣)
(持ち上げたままなせいでシートに押し付けているとぼかし効果も自ら薄れさせてしまうどころか、シートの下側に隙間を作ってしまう始末)
ん、くちゅ…♥ちゅく、ちゅぅっ、ちゅくっ、ちゅぅっ……ちゅ、ぶっ、ちゅぅ……ん、むうっ、ちゅっ♥
ぢゅぶっ……ちゅ、ぶっ、んむぅっ♥
(果敢に動く下半身につられるように、止まっていた頭もようやく始動)
(とにかく音を出さなきゃ、と十分すぎるほどに溜まっていた唾液。それを口移しでディレクターの口腔へと送り)
(その際に舌を蠢かせ、拙くも一生懸命に中をなぞり、歯を擦り、舌の上を這って。流し込んだ唾液を攪拌させることで重ねた唇の隙間から生々しい音を作ると)
(もしかしてこれいいんじゃ?なんて、最初はたどたどしかった動きも激しく、ぺちぺちっと舌の裏側が相手の舌の上を何度も何度もノックを繰り返し)
(キスも少し頭を引いて、ぬちゅ♥と唾液の音と糸を伸ばしてから軽く角度を変えて重ねなおしてみて)
【ご都合主義な展開にゃあ…!】
【はーいにゃあ!それじゃあ乗っかりつつ今日はここまでだよ!】
-
>>558
ばっちり間に合わせてありがとね!さすみく!
とりあえずレスはじっくり今から穴が空くまで見るから、一旦解散の挨拶だけしておくよ!
今週もありがとね、楽しかったし、みくにゃんは相変わらずこう、細かいところでエロい描写積み重ねてくるなって思ってるよ!
来週も楽しみにしてます、お疲れさまー!
-
>>559
どういたしましてにゃ♪名無しチャンもギリギリまでお付き合い感謝するよ!みくも楽しかったにゃあ!
モニターに穴が空いたら大惨事にゃあ?とマジレスの構えをする事で恥ずかしさに耐えつつ
名無しチャンも良い感じに行動してくれたり、グッとくる攻めをしてくれていつもありがとね♪
それじゃあまた来週♪おっつかれさまにゃあ!
-
25%ぐらいの絶妙なドヤ顔でこんにちは!
-
>>561
眠いのか眠くないのかよく分からない状態のみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
と思ったらこんにちは名無しチャン!25%の良い感じの笑顔でありがとうってお伝えするにゃ!
そして今日の時間割はどうするにゃあ?何もなければ17-18かなーって思うけど
ちなみに来週も土日行ける流れだよ!
-
>>562
大丈夫?膝枕する?
とガチで寝るならまあまあ困るタイプの気遣いをしつつこんにちは!
25%だから不審者よりの笑みな気もしながら、今週は何もないから17-18で
あと来週もいまのところ土日行けるよ!なのでいつも通りな感じでよろしくね!
-
>>563
みくはそんな物に屈しすやぁ………
膝枕されてガチ睡眠って割とやらかし案件だよね、7時間がっつりお座りを強いられるにゃあ
人はそれをニヤケ顔って言うよ!
じゃあ時間割と来週の予定も決まったし、みくはなんちゃら衆の頭目みたいな顔をキープしながらお待ちしてるにゃ!
-
>>564
そういえば腕枕でガチ睡眠とらせて神経が圧迫されて病院行きになったりとか割とあるらしいね!
はーい、それじゃプロダクションうさんくさ顔ランキングに乗りそうなみくにゃんを膝からそっと下ろしてレス書いてくるので少しお待ちください!
-
>>558
はーちゃん、柔らかくて気持ちいいよ
(間近なので結果的に映像にも入ってしまうが、颯のキス、そして押しつぶされた乳房の感触を褒める)
(まだ大胆にいききれていない様子の彼女に対して、ディレクターの手は遠慮なく動いて)
(広げていく力を込めていけば、シート越しながらもすっかりと割れ目もアナルも晒し者にして)
(手に丁度いいサイズで丸みもばっちり、揉みやすい尻の感触を役得として楽しみながら、颯の次のアプローチを期待して待つ)
(そうしてやってきた大胆なキスは、声をかけれたら100点を与えているほど)
(カメラについたマイクが拾い集める音は、颯の頑張りによりどんどん大きくなっていく)
(水分をたっぷり含んだ音と甘い声の組み合わせをより盛り上げるべく)
(颯が顔の角度を変えてキスしなおしてきたあたりからディレクター側も舌を動かしはじめる)
(ひっきりなしに舌で舌を叩くような動作をとるのにあわせて、同じような動作でお返し)
(そうすると舌肉同士が何度も先端の方でぶつかりあい、唾液のおかげで滑り逃げていくので、叩き合いでも痛くはない)
(むしろ表面同士が擦れあう快感が生み出されて、自然ともう一回、もう一回と繰り返してしまうほど)
(下半身では両手がどんどん尻肉をたぐるようにして、さらに大きく広げ、指を少しでも届くところまで進めていく)
(ぼかし越しの両穴の広がりぶりは、その分だけ露骨なものになってカメラの元へと晒される)
(カメラマンの方も、たっぷりと撮り続けていた上でのそれに対して、密着寸前というぐらいまでカメラを近づけることで)
(颯の白い肌と違う色合いをした部分の広がりぶりや、ディレクターの手が少し動くたびにくぱくぱと動くさまを撮影)
(さらにそこから、颯が尻を突き出すようなポーズをとっているせいで広がっている下の隙間の方へ)
(カメラの角度を傾けそこを映してから、本体を下げていき、太ももの裏側が鮮明に映る様子を視聴者へ披露)
(そこから徐々に角度を上向けていくことで、見えそうで見えないあたりまで)
(という予定だったのだが、若干の手違いがあり、結果的には広がっている性器が丸見えの状態に)
(カメラに颯の秘所が、小陰唇どころか膣穴のある程度奥の方まで曝け出した格好となるが)
(後でカットすればいいだろうということで、お構いなしに暫く撮り続け)
(ディレクターとのキスに集中して無防備になっている颯から後で見せたら怒りそうな映像を入手)
(しばらくすると最初のアングルに戻して、ちゃんとお出しする想定の映像も追加撮影してみせ)
(キスと穴晒しという、イメージビデオにしてもかなり過激寄りな撮影を済ませていく)
(キスと手の動きとでサービスを続けているディレクターの方は、視界もほぼ颯で埋まっているために切り上げ時が見えないまま)
(欲望に任せて舌を絡めあい、たまに軽く吸い付いて可愛らしい舌を少し引き込むようにしたりと)
(撮影のためという建前で、快楽を貪るような行為をとっていく)
(かなりのところまで颯の尻を広げた手指もまた、愛撫めいた動作が増えはじめ)
(上下に互い違いに動かすよう揉みこんだり、真ん中に寄せて擦り合わせるようにしたりと、颯を気持ちよくすることを意識していた)
(結果として、互いのくぐもった声、颯の喘ぎ交じりの呼吸、そして二人の間にたっぷり塗られたオイルが身動ぎにあわせて響かせる音と)
(卑猥なものばかりがあちこちから鳴り響くシーンが完成)
(時折息継ぎがわりに顔を少し引くが、またすぐに重ねあわせてと)
(結局このキスシーンだけで10分以上かけたところで、ようやく尻から手を離して、颯の背をぽんぽんと叩くことで終わりの合図を出して)
【お待たせ!改めて今日もよろしくね!】
-
>>566
ちゅぅう……ん、むぅっ……ちゅ、くぅっ……♥
(所謂慣れた子達と比べれば子供っぽくて、まだまだ技術も駆け引きも足り無いキス)
(それでも満足そうな反応は何となく伝わってくると、緊張や快楽でぐちゃぐちゃになりそうな思考が単純化)
(認められた、なんて嬉しい気持ちが前面に押し出されてくると舌のうねりはより大胆になり)
(ぐに♥と痛いぐらい広げられ、指の圧と開放感による下半身の違和感、痛み、そして快感に負けない程に口に熱を覚えれば)
(動かないでー!なんて言いたげに相手の口腔で舌が派手に動き、ぺちぺちぺちっと舌先が執拗な往復ビンタ)
(相手が動けば2倍、3倍と小ささを活かしてじゃれつき、ぬちゅっ♥と派手な音が聞こえるのも舌使いの際に頭がブレてキスの隙間が生まれたからだろうか)
(そんな事をしていれば発汗は強く、はぁ♥と官能的な吐息は自然と漏れて)
(相手の口腔と言う異質な味と臭いがする中、そこに自分自身の吐息と唾液より多く流し込みつつ)
(ぐりぃ…♥と2穴がぽっかり開かれてしまった下半身の仕返しとばかりに、先端同士、表面のこすれ合いにとどまらず)
(舌の裏側に向かって舌先をツン♥と突き立てる事もしばしば)
……んむ、ちゅっ、くちゅぅ……
(そんなキスの攻め合いに夢中になっているせいで、下半身がペニスに愛撫されるよりも卑猥な目に合っていることに気づく由は無く)
(穴が開かれた事で外気に触れる面積が多くなり、スース―とした肌寒さにも似た刺激にぶるっと震える事はあっても)
(カメラの角度が既に下半身を直接撮影し、その手伝いをするようにシートを尻で持ち上げている事にも気づかない)
(とろとろ♥と大量の愛液は上半身の動きに合わせてより多くなっていき、ヒクヒクと痙攣するアナルと合わせ興奮具合を伝えていく)
ちゅ、く、ちゅぅ……んぅっ♥くぅっ、ふぅっ♥ぷはぁ…!
う、うぅ……んー…………
な、なんか……お尻……ヒリヒリするんだけど……
ね、ねえ………変な痕とかついてないよね?ついてるのは仕方がないかもだけど
ちゃんと消えるよね?ねっ?
(突いていた舌は絡まれると大人しくなり、そのまま奥へと潜り込まされてしまう)
(小さな体躯に相応しい小さな舌はちょっと引っ張られただけで付け根に負荷がかかり、ビクッ♥と強張れば)
(そんまま嬲られるような蹂躙による快楽に目尻に涙を蓄え、その涙は開閉するように揉み始めた掌によって落とされてしまう)
(緊張しっぱなし気味だった下半身もほぐされていくように、やや持ち上げる姿勢は下がったものの円を描けば)
(シートに密着している肌がその上を滑り、卑猥に腰を振る様子を、そして上では唾液が伸びてつぷっ♥と消えるほんの一瞬だけキスから解放された暖かな吐息が漏れ出て)
(そんな永遠に続くかと思うキスもようやく終わったが、その頃には唇はねちょりと相手の唾液で光沢が)
(そして尻肉には赤い指の痕が、痛々しい程ではないにせよ目視できる程度には刻まれており、ジンジンとした痺れは開かれていた時の違和感以上)
(終わりならガバっと起き上がっても良い筈なのに、力が入りきらないのか腕がプルプルと震えて持ち上がらない体はディレクターと密着したまま)
(頭を軽く引いて顔と顔は距離を取ったけれど、その分キスと尻への愛撫、穴の開閉だけで小さな絶頂を繰り返し、艶っぽく疲弊したその表情をカメラに見せる羽目になって)
【はーいにゃあ!こちらこそ花粉に抗いながらよろしくね!】
-
>>567
(キスと組み合わせた両手での愛撫に、やらしくひくつく穴の様子はシート越しでも注視すれば理解できるほど)
(その上、ふとももを伝って垂れ落ちている愛液の様子が、颯が明らかに感じているのを伝えており)
(撮影が終わるまでの間で、甘イキまで果たしたことを、視聴者にも伝えられる映像が仕上がっていた)
大丈夫、ちゃんと消えるから
それより……
(発情の度合いが濃くなった顔をカメラに晒す颯)
(尻はもっと派手に叩かれても大丈夫な子たちがいるくらい、強めに揉んだ程度では影響はないはず)
(そのあたりを伝え終えたところで、背中から手をすべらせ、颯の後頭部へもっていくと)
(ぐっとやや乱暴に引き寄せ、唇を奪う形でもう一度キス)
(今度は短時間で、ぐちゅぐちゅと口腔から派手な音が響くような舌使いを披露してから、解放し)
はーちゃんのおかげで口の中もあったまったよ、ありがとう
(一応シーンの締めにあたるようなセリフを口にするのだった)
はい、お疲れはーちゃん
次だけど、色々動いて身体疲れてるだろうし、今度ははーちゃんは寝てるだけでいいやつ先に撮ろっか
(シーンの撮影終了ということで、すぐにスタッフが集まってくると、二人の上からシートを取り払っていく)
(外気に晒される形になるが、ディレクターは上に颯がいるおかげで空気で冷えるということもなく)
(心地よい体温に包まれて離れがたさがあったが、撮影の関係で颯に降りるよう促すと共に)
(颯の身体をぎゅっと抱きしめた状態で転がるようにして身体の位置を変えることにする)
(互いに横向きに寝た形まで持っていくと、そこからは膝と肘を使ってちゃんと颯を潰さないように自分が上になる形まで配置転換)
(結果的に、正常位でセックスする直前のようなポジションになってしまうと)
このままはーちゃんのおまんこに思いっきりハメたいけど、まだ撮影中なんだよなー……
でも、見てる人たちもはーちゃんがキスしてくれるとこ、相当喜んでくれると思うよ
(こっそり囁くように、颯とのキスや密着が良かったことを伝えて)
(その流れで、颯の積極的な行動が良かったことも付け足してから、退いていく)
(すっかりオイルまみれになった身体の全面と、零した言葉が本心からのものだとわかる状態のペニスを見せつけてから)
(一度頭部についたカメラを外すべく、颯のところから離れていく)
「颯ちゃん、次はお腹から上だけ撮るんで下はこのままで、衣装のかわりにこれだけ貼っとくから」
(その間に衣装担当が颯のところへ近づいてくるが、ほぼ裸のままで撮影が続くことを伝えてから、肌触りの良いタオルでオイルを軽く拭いはじめる)
(手つきも優しく、その分だけ乳首を柔らかい感触がくすぐったりもするが、あくまでふき取りだけ)
(颯の身体のクールダウンを妨げるくらいの範囲で止まって)
(簡単に肌のてかりがとれる程度に拭い取れたら、衣装のかわりとして、胸の先端へとぺたりと絆創膏を張ってしまう)
(一応乳首隠しといえばそうだが、小指より幅の狭いくらいで)
(突起は隠れるが輪っかの部分は上下ともにはみ出てしまっていてと、颯が最初のうち渋っていた卑猥な撮影へと進んでいた)
お待たせ、はーちゃん
次だけど、ほんとに寝るだけでいいというか、おへそいじって、その時のはーちゃんの反応を見るってやつだから
(衣装の準備が済んだあたりで、ディレクターが戻ってきて、次のシーンの概要を口にする)
(その手には、せっかく拭い終えた身体へとまたふりかけるためのオイルと、綿棒が用意されている)
(カメラマンは2人、腹部と顔の近くにスタンバイしてと)
(今回は全身ではなく、個々の部位を撮ってあとで1画面に並べる方式)
【ちょっと前半の方ずばっとさせてもらったけど、がっつり読ませてもらったよ!ありがとね!】
【あ、おへそ弄りだけど流れ的に立たせるより寝たままでいいかなと思ったからこうしたけど】
【見栄え的に立った方が良さそうだったらそっちに切り替えもいけるよ!】
-
>>568
消える…よね?本当に大丈夫だよね?
……ていうか、消える…ってことは、やっぱりついちゃってる?ん、むぅ……!
むー……お疲れだけど、次の撮影あるならお尻が見えないのが良いなぁ……
スカートよりパンツスタイルみたいな?
え?ダメ?んー………っ!
(会話を遮るようにくちゅっ♥と唇が再び一回りも二回りも大きなものに塞がれる)
(男性器や指とは違う、唇の重さ。キスをしていると認識させられる質感と、何より雄の臭いに鼻まで塞がれていけば)
(驚きもあってか完全に固まってしまい、そのままくちゅくちゅ♥と今度はこちらの舌が、口腔が荒らされていく快楽を覚え)
(小刻みに震えさせられた程度で解放はされたものの、絶頂までは行かないが惚けるには十分な刺激)
(若干頬を膨らませ気味にしているのは急なキスへの抗議か、それともイかせてもらえなかったもどかしさなのかは自分でも分からない)
(なので頬の膨らみは直ぐに空気を抜く羽目になり、その分若干声は上ずっていて)
(そんな声の高さもシートが剥がされると一層高く、こちらは無防備な背中やお尻を晒すという羞恥や汗ばんだことによる寒さが強くのしかかれば)
(その重さに押されるように、ぎゅーっ…と柔らかい胸を思いっきり押し付けるべく腕を曲げ密着を強めてしまっていたが)
ひぁっ!?
(ホールドされるまでは良かったが、そのままお互い抱き合って寝ているような向かい合う横向きの姿勢)
(目をぱちぱちとさせ、顔を赤く染めようとしたタイミングでまたくるっと回転に巻き込まれ)
(降りるタイミングを失ったまま転がされる格好で仰向けに、その小さな体をマットに預け、ディレクターに覆われると)
(もぞもぞと抵抗でも何でもない、ただ何となくな身動ぎを繰り返して分かっているくせに状況を把握するための動きを取って)
……も、もー……
寝ているだけで良いって言ったじゃんっ!そういうのは無し、無しだってー
…ていうか喜ぶかな?多分だけど、はーの顔殆ど映って無かったじゃんっ
むしろ今の方が嬉しいんじゃない?本当にはーとキスが出来るなら話は違うんだけどー
今の方がはーの事、いっぱい見れるでしょ?だからって…こ、これ以上エッチなのは絶対ダメだからね!
(身動ぎが止まる緊張は秘所への挿入を示唆され、これ見よがしにペニスの存在感を強調し自分の視線もそれに引っ張られたからだろうか)
(そんな警戒とは裏腹に股間部分は無意識に反応、先ほど広げられていた穴は逆にギュっ♥と収縮し、とろぉ♥と愛液を涎みたいに零れるも)
(股間の疼きは気づかなかったフリ、唇を尖らせ気味に不機嫌な言葉を並べるもどこか動揺は隠せず)
(実際ただタオルで体を拭かれている間も、肩がビクッ♥と跳ねたりと敏感な反応は挿入されている時と大差ない程)
え、ええー………全然頼んないよ?もっと大きいの無かったのっ?
むぅー………まあないよりましだけど……って、おへそ?
え、う、うん……はーは別に良いけど、どうしたらいいの?多分出来るけど、初めてだし…そんなとこ撮影とか、反応とか
……ポーズとか、こんな感じで良い?
(ぺたっ♥と張られたそれは敏感な突起を覆ってくれるが、顎を引き視線を下げてみれば薄っすらと見える上側の乳輪のピンク色)
(普通にアウトじゃん、と眉を寄せたのも束の間。それ以上に困惑する意外な個所への攻めと撮影に意識が引っ張られ)
(ついでにカメラマンも妙に手馴れた感じがする配置、もしかしてこういうので定番のシーンなの?と思い込み始めれば)
(腰を軽く捻り、両手は頭の後ろで腋を見せる。寝そべりながらもセクシーっぽいポーズを試み、頭も右頬を上にするように首を捻って角度を付けて見せて)
【どういたしましてにゃあ!みくも必要に応じてカットしていく所存だよ!】
【ううん、むしろ寝たままの方がいいかな?ってみくも思ってたにゃ】
【立ち姿勢はこう…アクリル板を体でお掃除って体で、着色ローション流しながらお尻とか胸とか押し付けてスリスリ…みたいなので活かせそうだしね】
【ということで今日はここで凍結にゃあ!】
-
>>569
アクリル板プレイ的なやつやる予定でメモに入れてたよ!
なんてみくにゃんとのシンクロ性の高さに感動しつつ、それじゃ今日はここまでで!
ありがとね、超楽しかったよ!明日も楽しみにしてます!
-
>>570
やっぱりにゃあ?と言いつつ驚いてるよ!
時間も時間だしみくもシュバっと撤収にゃ!みくも楽しかったよ、お付き合いありがとね名無しチャン!
それじゃあまた明日にゃあ!
-
花粉に抗いながらこんにちは!
-
メキシカンな料理はお魚類が少ないことに安心しながらみくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>572
まさかの1秒差にゃあ!
こんにちは名無しチャン、お外に出た後払ってないコートを押し付ける事でドヤ顔を阻止するよ!
-
>>574
ドヤ顔のかわりに凄い勢いでくしゃみしたあと目を擦りだすよ!
そしてメキシカンな料理って言われるとタコスとなんか豆煮たやつとワカモレぐらいしか知らなくて自分の知識量に愕然としたよこんにちは!
ちなみに準備の方は全然なので特に改めての確認とか無かったらずばっと書いてくるよ!
-
>>575
ブリトー、ブリトーを愛するにゃあ…!
この時期って強制ドヤ顔停止機に使えるよね、花粉
もれなく自分をまきこむおまけつきだけどにゃあ…!
はーいにゃ!ごゆっくりどうぞ♪とみくもごゆっくりまったりする所存でお待ちしてるよ!
-
>>569
お、いいねー、流石はーちゃん
アドリブでちゃんとセクシーなポーズとってくれて助かるよ
それに、その顔の向きもいいね、正面からだと可愛いけど、横顔は美人系だ
(明らかにはみ出してしまっている乳輪の様子に気づいて、抗議の言葉を口にしていた颯)
(だというのに手で隠すどころか、むしろ両手を頭の上へと持っていった姿を褒めたたえながら)
(改めて捻りの加わったポーズに対してカメラの微調整が行われるのを確認)
はい、それじゃはじめまーす
最初ちょっと声かけずに撮るから、はーちゃんよろしくね
(それから、改めてディレクター側の干渉がスタート)
(最初は無言で、カメラに身体の様子を少し撮らせてやる)
(下は何も着用しておらず、見えてはいけないものが映ってしまいかねないので腹部から上が基本)
(プレイがはじまれば固定アングルになるが、せっかくの乳首絆創膏姿を撮らないのはもったいないと)
(腹部側のカメラが横に動いて、寝そべっても大きさの感じられる乳房と、ぽちっと浮き上がった突起、そして周辺のピンク色と余すところなく撮影)
(最初の頃に颯が主張していた可愛い方向より、明らかにいやらしいシーン)
(胸をまるで視線が集まっているかのようにズームさせたり、物理的にカメラを寄せたりしてから)
(腹部へとゆっくりと戻っていくと、今度こそ最初に伝えたへそへの干渉がスタート)
(ディレクターがオイルを垂らしていき、さっきの身体同士で暖め合う時のと違い、最初から人肌程度になったそれで颯の腹部を濡らす)
(そうして掌で優しく撫で回しはじめることで、まずは腹部だけを特別にてらついた状態に仕立て上げていく)
(男の掌の大きさや節の立った凹凸具合を感じさせるように、すりすりと念入りに円を描くよう動かす形で)
(決して痩せすぎではないが、それでもアイドルらしく無駄な肉の少ない、理想的な腹部を可愛がっていく)
(しばらくは腹部側だけの愛撫だったが、途中で右手も伸ばし)
(カメラにちらっと、颯の下腹部へと触れる様子を見せてしまう)
(すぐにより下へと滑るようにフレームアウトしていくと、颯の股間に掌をすっぽりと包み込むように宛がう)
(左手は腹部で円を描きつつ、右手は股間を縦に、すりすりと最初は優しく擦りつけるような手つきを維持して)
(キスの前にペニスを擦りつけるくらいしか愛撫はしていない割れ目に、指をぴたっと閉じることであまり食い込まないようにして表面を撫で続ける)
(指の凹凸を感じさせながらも、あくまで表層的な刺激に留めて)
はーちゃん、どう? 撫でられるの気持ちいい?
(柔らかい口調、落ち着いた声色で、颯へと問いかける)
(カメラに映っているのはすっかりオイルが薄く延ばされて艶を増した腹部を撫でている様子と、颯の顔の2アングル)
(股間を撫でている様子は映っておらず、一瞬手をフレームインさせているので視聴者も察しはつくかもしれないが)
(あくまで映像上は、お腹を撫でられている感想を問われているというシーン)
(そうした中で緩やかに撫で続けていた手に少しだけ指の動きで変化をつけて)
(とん、とん、とたまに腹部と割れ目を優しく刺激しはじめる)
【あ、バトルシップのやつだ!とブリトーに対するダメなオタクみたいな偏見見せつつ】
【それじゃ今日もよろしくね!】
【新しいシーンだし上の方ずばっとさせてもらったよ、ごめんね?】
-
>>577
でっしょー?
おへそとか弄らなくても普通に良い感じにイケるって思うなっ!
別に触られるのが嫌って訳じゃないよ?なんだろーなー……反応しづらいって言うか
リアクションわかんないじゃん?ま、まあ始めるなら別に良いけど…
(恥部を晒し、胸を見せた恥ずかしい格好。男の下に居るおかげで随分と隠れてはいるがその分硬く熱い男の熱はしっかりと肌に染み込んでくる)
(緊張を生むには十分な環境ながらも、褒められるとやや無理をした様子はあるものの気をよくした反応を返し)
(ほんの少し撮影への不安を混ぜ込んだ言葉を口にしたあたりで、下唇をキュッと噛みしめてへそへと向かう何かに備えて)
んん-………!
……は、ぁっ…う、うぅ……く、くすぐったぁ……ぁっ、あはは!
き、気持ちよくないってっ!あははっ!だ、だめっ、だめぇっ!あははっ、あはっ!…うぅー!
……こ、これ……だ、だめっ!噛む、舌とか噛むから喋れな………あははっ!あはっ、はぁっ……!
(とろぉ…と堕ちてきたオイルにはビクッと反応するが、冷たさは無く程々に暖かい)
(ぬるりとした液体が腹部にじんわりと広がっていく、不均一に零れて行くソレは掌に抑えられた事で均一に塗り広げられていくが)
(ぬちゅ♥と粘度のある質感と男の掌、腹部と言う柔らかく臓器が近い事でウィークポイントにもなり得るそこは押されるだけで息苦しいかと思いきや)
(オイルがしっとりとしみ込み、肝心のへそにも液体が溜まっていく中、ぬちゅぬちゅ♥と一定のリズムで円を描く掌がやたらとくすぐったく)
(暴れるまでは行かずとも両腕は男の胸板にあてがい、グッと程々に力を入れて)
(押し上げようというよりかは固定具、どうしても段階的に暴れようとしてしまう身体を自らの力で強引に固定し止めようとする)
(そうした緩んだ体が一気に緊張してしまえば、くすぐったさに気を撮られ股間がもう片方の手に覆われてしまったことに気づかず)
(むしろ縦方向に擦られていけば愛液こそ掌に付着させつつも、表面的な愛撫という事もあってこちらもくすぐったさが先行)
(体をプルプルと震わせ、我慢しきれなかった分は腰を捩り腹部を持ち上げてと全力でくすぐったそうな反応)
(表情も笑み寄りに崩れれば、一見すると股間を手に弄られ嬉々として喘ぐ痴女っぽい雰囲気まで作ってしまう)
あはあっ!あは、ああっ、あは♥
あ、あはははは♥ひゃめ、だめだってぇ……うぅっ♥
お、おなっ、おなか…こんなにくすぐたいの初めてっ♥あは、はぁっ、はぁーっ……はぁっ、あはっ、はぁっ♥
あ、ぅ……んんっ♥って、へっ!?う、うぅ…変なとこ触ってない…?んっ、くっ、くくっ…ふ、ふふっ♥
くふっふふふっ♥ふひゃっ!?だ、だめ♥本当に変な声…出ちゃうってぇっ♥
(こちらからはどんなアングルで撮られているかなんて確認しようがなく、むしろ確認する余裕すらない)
(いい具合に腹部がテラテラとしてきたあたりで手の指が叩いてくるような、グッ、グッ♥と押し込むような刺激が混ざってくると)
(先ほどまで笑い続け、喋る余裕が無かった口はようやく言葉を取り戻すが上ずってしまう)
(笑い叫んだ時や堪える際に唾液が零れたのか口周りはオイルに負けじと淫らな光沢が増え、目も涙が零れそうな程に潤み)
(声も言葉だけでなく笑い声に喘ぎ声が混ざる、その頃には下半身が覆われる質感にハッと気づき)
(言わなければ誤魔化せたかもしれない股間への刺激にも、触られているという事実を後押ししてしまうコメントを口にしてしまい)
(その間にもぞわぞわっ♥と背筋を震わすくすぐったさが増していけば、とんっと叩く割れ目への圧に対して股間を突き上げ、より強く恥丘を食い込ませようとして)
【これはメキシコ料理のお勉強が必要にゃあ…!と言いたいけど日本って案外ないよねメキシカン料理屋さん】
【そしてカット大丈夫にゃあ♪むしろそうしてくれた方が助かるよ今日もよろしくね!】
-
>>578
セクシーもだけど、自信ないって言ってるとこの方が反応いいね
今の顔とかすごく可愛くていいよ、女の子の笑顔ってみんな大好物だし、うん、可愛い可愛い
(相当くすぐったがりなのか、あっという間に悶えはじめた颯にぞんざいな褒め言葉をかけながら触り続ける)
(颯の肌のきめ細かさと、オイルのすべりの組み合わせで、少ししっかりめに手を押し付けても引っかかることはなく)
(何なら撫でている手の方もちょっとした性感を味わうくらい)
(カメラはしばらく笑顔と腹部に固定されていたが、腹部側のカメラマンがほんの少しだけ動かし胸の方へと振ると)
(笑うという身体が大きく震える動作のせいで柔らかそうに揺れ続けている乳房を視聴者へ提供)
(乳首のぷくっと浮き上がった様子や、動くことでよりピンク色がいやらしく映える姿を晒し者に)
(少しするとカメラは元の腹部へと戻るが、そこではまだ円を描くような撫で回しが続いている)
はーちゃんくすぐったがりだね
感度いいの、みんなに伝わっていいよー
(股間の方は颯が突き上げてきたのにあわせて、少しだけ圧を強めたりしていたが)
(頃合いを見て、中指を軽く立てるようにし、残りの指で割れ目を軽く広げさせて)
(ほとんど力を込めず、宛がうぐらいの感覚で指先を穴へと押し付けていく)
こんな風に指でちゅぽちゅぽされるのはどう?
(匂わせというにはやや露骨なくらいの言葉で、視聴者にもしっかり意識させつつ)
(左手の指は颯のへその穴という非常に浅い、何なら穴というより窪みに近い場所へ指を押し付けては抜くの繰り返し)
(オイルが絡んで糸を引いているが、そう派手な水音が立つわけもなく)
(見た目で楽しませるだけといった雰囲気となっている)
(その裏では、当たり前のように膣穴へと指を咥えこませてしまうと)
(十分に愛液で潤んだ穴の浅いところを繰り返し抜き差しし)
(こちらの方こそちゅぽちゅぽという音が響いてきそうなくらい手早く穴に押し込んでは引き抜き)
(柔い肉を掻き分けきらないところで抜き取る動作を繰り返す)
(時折指の曲げ具合を少し大きめにとったりして、浅いなりに当たる位置を変えたり擦れる度合いを変えたりと)
(単調な抜き差しになっているへそと違い、膣への愛撫にはかなり意識を割いている状態)
(それでも決して深いところには届かさないようにと注意を払って)
(一定以上にならないように、颯の身体をどこか焦らし気味の愛撫で可愛がっていく)
(たまに抜き差しをやめたかと思えば、穴の中に指を入れてくるくるとへその外周にあわせて回すだけ)
(膣穴も同じぐらいの幅で指を回すので、結局は浅めの掻き混ぜにしかならず)
はーちゃん、この次なんだけど……
(しばらくそうやって浅いところを弄っていたのを、次へ移ることを言葉で伝えながらやめてしまうと)
(両方の穴から指を抜いてしまい、左手は事前に用意していた綿棒を一本、ケースから手にとる)
(右手の方はカメラに映らないよう気をつけながら、中指と人差し指を束ねての、良くある手マンの形を作りだし)
これでほじくるみたいにするから
(いいかどうかの確認ではなく、しますよという決定事項の報告)
(実際にまだ実行に移しはせず、取り出した綿棒をカメラに見せつけてなんの変哲もないことをアピールしたり)
(オイルの容器にそれを突っ込んで先端に潤滑をつける下準備の光景を映し出したりしながら)
(右手だけ先行して颯の股間へと改めて宛がい、中指と人差し指の二本、これから挿入を予定しているそれで、花弁を捏ねるみたいに弄っていく)
【そうなんだよね、インドカレー屋さんは山のようにあるのに】
【とりあえずそんな話したせいで夕飯をメキシコ的なものにするよ!】
-
>>579
よくない!はー的にはあっはははっ!ふくっ!ぜんっぜんよくなっ、あははっ!
変な笑い方っ、なっちゃって…へひゅっ♥ふぅ、全然可愛くないしぃ…あはっ!
んー……こんなの絶対NGだってーっ!」……う、うぅ……ううぅ…ふ、ふひゅ…うぅ…!
(自分でもわかる、ちょっと気持ち悪い感じの笑い方)
(無理矢理抑えようとしたり、我慢したり、喘いだり、気恥ずかしさが混み上がってきたりと様々な感情がミキサーの中で混ぜられているような中)
(次第に快楽方向へとシフトしてきたのだろうか、それとも快感を受けやすい程に体が発情したのだろうか自分でもわからないが)
(ぐぐっ…♥と股間に沈んでくる異物感、広げられているのもあってか抵抗力もほとんどなく)
(代わりに小振りなお尻はしっかりマットへと押し込まれ、腕の力もより強くなることで体は完全に沈み込んでいく)
(そんな姿勢を取りながら、ビクッ♥と左右への震えや悶えが強くなり、明らかに股間、割れ目を指で弄られて快感に酔う反応を強めて行って)
はふぅ……ん、んぅぁぁっ……んくぅっ、ふぅっ……ぅうっ…!
あ、ぅ…ここまでされたら…んっ♥何も言えないよぉ…!
ていうかおへそ、ちょっと気持ち悪い…かもっ……う、ぁ♥嫌じゃないけどっ
こんなのされるの初めてだしぃ……いっ、ふぅっ……ぁっ、んぅっ♥
(本格的に股間を弄られ出してからようやく、それを気づかれちゃダメだと今更な緊張が走れば「触られていないふり」を始めて)
(無防備な割れ目は可愛らしく開かれ、柔らかくともぐっちゅぐっちゅ♥と一定なリズムで擦られていけば肉は収縮し固く絞られていく)
(一方でおへそはと言えば淫靡な見た目をしていても、本来触られる事は殆どない。そして内臓に近いという事もあってか)
(食あたり一歩手前みたいな、ちょっと消化不良みたいな、何とも言えない内部の不調っぽい不快感と)
(オイルを混ぜ込みながらちょっと敏感な穴を穿られる、割れ目とは違い快感を得るための箇所ではないけれど妖艶に音を鳴らし)
(粘着質な糸が伸びればゾクゾクッ♥とする程度には反応を見せ、当の本人は快楽はあまり得られていなくとも)
(股間への愛撫、割れ目が引っかかれ、持ち上げられそうな指の曲がり。浅い個所でも十分すぎる刺激になると)
(へその外周をなぞる指使いによって気持ちよくなってるんじゃ…なんて、ちょっとした錯覚が至高を歪ませて)
へぅ……ぅ、ううぅ……んっ……
(ちゅぷっ♥と音を立てて少しの間休息を与えられた股間の穴と腹部の凹み)
(視界はぼんやりとしていて、それを示すように口も半開きでちょっとおまぬけな顔)
(焦点のあっていない視線が綿棒を捉えている中、下品な手のサインにも気づかずにこくんと頭を縦に振り「分かった」とも「いいよ」とも取れる反応)
(少しの間だけでも放置されている2か所は、腹部は動きはあまりなくとも股間は物欲しそうにひくひく♥と穴をひくつかせ)
うぅう……ん、んーっ……
優しくしてくれたら…んっ、はーは……なんでもいいよ……っ♥
で、でもでもっ!絶対…その、ね?くすぐったいのはもうだめだからっ
はー……これ以上笑ったら多分……色々つって大変なことになると思う……!んぅ…♥
(そこは弄られていない、とまだ見ぬ視聴者達にアピールするべく股間への言及を避けたものの、現状は2本の指がくりくりっ♥とこねくり回し、腰もそれに合わせて円を描いてしまっている)
(そんな中くすぐったさだけを拒否すれば、快感の原因となっている秘穴への弄りは実質承諾したような物。流石に惚けている頭でもそれは理解できるが他に言いようもなく)
(結果言葉を終えれば顔を赤くし、ふいっとカメラから顔を反らしてちょっと拗ねた雰囲気を演出し)
(拒否しているとも取れる損な仕草とは裏腹に、ねちょ♥とオイルまみれのおへそをアピールしているような腰のひねり)
(その原因を生んでいる股間への愛撫へはぐちゅ♥ぬちゅ♥とまだへそを弄られていない癖に不穏で卑猥な音を響かせる大量の愛液で応えていって)
【インド(ネパール(バングラデシュ))は広いから仕方がないにゃあ!】
【じゃあ和洋折衷的にタコライスにゃあ?】
-
>>580
(途中までの笑顔はまだ、かろうじてくすぐっていたからこんな顔でしたと言えるかもしれないが)
(へそをくすぐるみたいに愛撫しているだけで浮かべるはずのない表情)
(笑いを我慢する可愛さの落ちた顔の方が、アイドルとしてはまだマシかもしれない)
(それぐらい表情が蕩けだしてきている颯を弄び続けて)
(結果的に挿入OKでもしたかのような反応を得たことで、水遊びから段階的に発情させているという動画の組み立てに仕立て上げてしまう)
大丈夫、もうくすぐったくならないはずだから
でも、はーちゃんの身体だとすごい顔になったり、大変なことになったりはするかも
(もう拒むといった雰囲気はなくなってしまった颯に声だけかけて)
(すぐにも膣内へと指をくぐらせ、肉を掻き分けて指を奥深くまで届かせていく)
(ここまで触ってこなかった深いところまで到達させると、まずは抜き差しなしで指だけをうねらせるように動かして媚肉を捏ねていく)
(いきなり激しくはせず、浅いところをこねくり回していた時の延長のように円を描き)
(二本分の指の太さや、深さをめいっぱい味わわせることで)
(浅いところを弄ってる時点で、柔らかいのに強く収縮するいやらしい反応をくれる穴を、逆に味わいもする)
(そこから忘れいたかのように遅れて、オイルまみれの綿棒を颯のへそへと押し当てて)
(そちらはもう本当に形ばかりといった感覚で、くぼみの部分をゆったりとなぞっていく)
(何なら指よりも細く、力も控えめなせいで刺激としてはさっきより弱まっているくらい)
(その分、不快感のような要素は減ってくすぐったさだけが生み出されるかもしれないが)
(ディレクター側ではそこまで意識しておらず、膣内への愛撫へメインを切り替えただけで)
どう、はーちゃん? 気持ちいい?
もっと奥の方激しくしてほしいとかある?
(あくまで直接どこのことかは言わないが、へそにやったら大変なことになりそうな奥への愛撫の問いかけ)
(ここまで見ていて気付かないやつはいないだろうというぐらい露骨な状況ながら)
(カメラは頑なに下を映さないので、映像としては颯の表情と、腹部の様子だけ)
(かわりに、指使いを少し本格化させ、抜き差しを交えはじめると)
(マイクが不自然な箇所からの水音を拾い始めて)
後は、もっと太いやつでして欲しいとかも
はーちゃんのリクエストなら聞いちゃうから
(一応綿棒の動きもちょっとは変化をつけることでアリバイ作り)
(へその中心をくりくりと先端でくすぐるようにして、元から綺麗なそこをオイルでマッサージ)
(ちょんちょんとつつく責めも交えて、膣だけに意識を集中できないようにしてやりつつも)
(その分さらに膣内を激しくかき混ぜるように、出し入れは減らすかわりに指を曲げ気味にして浅く前後させ)
(水音がより強く鳴り響くよう、今日はまだペニスを受け入れていない穴を、念入りにマッサージ)
(いつしか顔の固定アングルだったカメラも少しだけ寄り気味になり)
(表情をよりアップで撮るという、卑猥さを見逃さない準備へ)
【じゃあこの後タコ買ってくるよ!とサンマーメンにサンマ用意するぐらいの無茶を言いつつ】
【ずばっと間に合ったし今日はここまでで!】
-
>>581
それは沖縄民への宣戦布告になるにゃあ!
ということで間に合わせてくれてありがとね名無しチャン♪さす名無チャンにゃあ!
この略し方だとなな、じゃなくてなむっぽいよねって思いつつみくはシュバっと来週に転移するよ!
今週も楽しかったにゃ♪また来週もよろしくね!
それじゃあお疲れ様にゃあ!
-
>>582
76ちゃんって書くと765プロの人っぽくなるなと言いつつ俺も平日の仕事を全部キンクリして来週に飛ぶよ!
それじゃまた来週!
今週も楽しかったよ、お疲れさまー!
-
【みくはドヤ顔で名無しチャンをお待ちしてるよ!】
-
ま、まさかそのドヤ顔は!?
となりながらこんにちは!
-
>>585
準備……出来てるにゃあ!
こんにちは名無しチャン、今日もよろしくね!
時間割はどちらでも良いけど、来週は日曜日だけでお願いしたい所存だよ!
と、一応流れ的にははーチャンリクエストコーナー入り間近だから
良い感じにトリップしたり精神不安定?になったりな感じの状態で大丈夫…だよね?
ふと思ったけど、最後に挿入をおねだりするように誘導されて隠れ本番も良い気がしたにゃあ!
-
>>586
す、すげえ……!
なんてコテコテのリアクションしつつ、今日もよろしくね!
了解!それじゃ今週は17-18で、来週は日曜だけ了解!土曜に色々用事やっつけておくよ!
うん、流れ的にはそういう方向で大丈夫だよ!
本番についてはこのタイミングでするかしないか実は迷ってたけど、それならやっちゃう方向で!
バランスボールに乗ったままお話してます、みたいなフリして本番しながらリクエストコーナーみたいな?
-
>>587
どにゃぁ…
としつつも日曜日だけでごめんね?時間割についての決定もありがとうにゃあ!
そんな感じかにゃぁ?若しくはカメラを挿入している人の主観限定にして
リクエストコーナー中は今の姿勢で素股、リクエストコーナーの最後にこう…暗示する感じで?
挿入してもらってちょっと休憩な雰囲気とかどうー?
その際にほら、前話した精液とかで汚れたアクリル板渡されて、謎の液体のおかげで隠れてるからーって言い分で自分で胸押し潰してアピールタイム…みたいな…?
-
>>588
全然大丈夫だよ!
用事ある時とかはお互い様だしね、その分来週の日曜も楽しみにしてるよ!
あ、確かにそれいいかも
じゃあ素股で延々擦りつけながらのリクエストタイムにして、暗示してって形でいこっか
アクリル板はそれだと仰向けに寝た状態で手で動かしてのアピールみたいな?いいと思うよ!
-
>>589
はーい♪それじゃあお言葉に甘えつつ図に乗るよ!
ありがとにゃあ♪そうそう、本番は隠してるから何もしてない時間を埋める為とかそんな言い訳でー?
下半身を使ったアクリル板アピールはこう、中出し後の方が余計にアウト感でていいかにゃ?って思ったよ!
その時にビキニと言い張って紐パンやらなんやらとかも良い気がしたけどそこはおいおいにゃあ?
それじゃあお待たせにゃ!名無しチャンがおっけーならぽーいってレスを投下するよ!
-
>>590
色々了解!と準備万端だからレス投下してもらうために一気に返事するよ!
改めて今日もよろしくね!
-
>>581
くっ、くすぐったくならなかったら……んーっ!
約束…破ったって…ぁっ、えっと…噛むから…噛むからねっ!?
っ!あっ、はっ、あはっ、ふぅっ…ぁあっ!ほ、ほら、まだくすぐったいってーっ!
(容赦なく股間への奥へと沈んでくる指に成す術無く、腰を堕とすことも出来ないまま穴は異物を包み込み)
(ぐにぃ…♥とこねられるほどに歪む肉は確かに快楽を生み、くすぐったさを忘れさせてくれるも)
(まだまだ緩い動き、最初こそピリッとした痛みに片目を閉じ、汗を拭きだして体をくねらせてと)
(先ほどまでのくすぐったそうな反応から一転した、危うげで意味深な反応をカメラに晒してしまうが)
(中を緩く攪拌されるような動きは次第に緊張がゆるみ、と同時に体はより敏感にディレクターが接触している面から刺激を得ようとしてしまう)
(そうすると綿棒によるゆるめななぞり、身体にいたずら書きでもされているかのようなくすぐったさがへそだけに集中すると)
(不快感は無くともくすぐったさは一入、可愛らしい割れ目を男の指で攪拌されている時は蕩けそうな反応をしていたのに)
(そこを弄られ始めたらピンっと両足を緊張させ、浮かんだ足が軽く彼を蹴りかけてしまう程)
んー………う、うぅ…
ゆるく、優しくっ!あ、でもそれ絶対くすぐったいよねっ?
…んーっ、ふっ、あっ、はぁっ……んっ………ん-っ♥
え、えっと…はーが困らない位……ちょっと強め…に?んぁっ……ぅっ、うぅ……
それでそれで、はーが痛くない…って思えるぐらい…え、えっと…優しく、でも激しく上下にこすったりとか……ん、んーっ!
太いのはダメだってっ!おへそ押されたらお腹、絶対苦しいもん!……ぃっ!ふぅ…ぅっ♥んん-っ♥
(ぬちゅぬちゅ♥とオイルが溜まっているせいかある意味では秘所よりも淫猥な音を奏でるへそだが)
(その緩い動きとは裏腹に、何か描きだされるような淫らな音は到底映像と一致しない)
(その映像と一致しないのは閉じ気味な唇が言葉を返すために開く際の唾液の伸び、涎を零し、喘ぎ声交じりな自分の反応もそうだろうか)
(切なそうに潤んだ瞳は悲しそう、というよりかは切なそうで)
(彼の言葉通りくすぐったさは次第に慣れて収まりはしかけているが、そうするとピンク色の中を優しく、ぞり、ぞりっ♥と抜き差しされる擦れが愛おしく)
(緊張と弛緩を繰り返し、思考がくすぐったさでぐちゃぐちゃにされた結果あろうことか一時的ながらも恋愛感情にも似た甘い依存を抱き始め)
(我儘な要求、到底無理な言葉を並べるのも信頼に近い感情の所為だろうか。とはいえペニスを彷彿させる言葉にはハッとした顔になってふるふると首を横に振り)
んんぁっ……ひぅ……ぅっ♥ん、んーっ♥はぅ、うぅ…っ♥
(しかしどれだけ甘い感情を抱いても、ひっかけられた膣肉が歪み、表情もアヘ顔寸前まで飛ばされても)
(ペニスを挿入されていない、擦られてすらいない、でも求めてしまうのは恥ずかしいなんて感情が、淫猥過ぎないやや可愛さを残した悩み顔へと引き戻し)
(綿棒を持ち上げるために腹部をグッ♥と突き上げる、そんな仕草も本当はカメラに収まっていない股間部分の事情が主で)
(少しでも快楽を貪ろうと、曲げた指が引っかきながら上がっていくタイミングで腰を落とし、挿入される際には上げてと摩擦を自ら強めて行って)
>>591
【はーい、それじゃあこちらこそよろしくね♪】
【あ、100連はgmksだったよ!とご報告するにゃ!】
-
>>592
本当に? くすぐったいんじゃなくて、気持ちいいのをくすぐったいと勘違いしてない?
(それらしく誤魔化しながらの、膣内への愛撫)
(指で押していた頃に比べると綿棒が生み出す刺激は本当に緩く)
(オイルをつけているために綿特融の感触もほぼなくなった状態)
(颯がくすぐったいと訴えていても、足がピンと伸びて身体の端を掠めてきた様子に)
(快感の方が上回っていると受け取り、何度か頷いてみせる)
はーちゃんが困らないくらいの強めで、でも痛くないぐらいね……
(今の指使いよりもっと強くしていいという意味合いだと理解すると)
(曲げ気味の指はそのまま、出し入れの幅を広げることで、どんどん溢れてきている愛液を明確に掻き出すように)
(卑猥な水音はより大きく立つようにと、経験の浅い頃なら辛そうにしていたくらいの激しさまで切り替わっていく)
(アヘ顔寸前まで蕩け切った顔が、切なげな、しかし可愛さを残った表情と往復する様子をカメラが捉え)
(またディレクターも視認することで、これで問題ないのだと理解して)
(出し入れだけなんて単調なことはせず、一度指を根元まで咥えこませると)
(その場で指の浅い曲げ伸ばしと、手首の動きで奥をマッサージ)
(イメージビデオの撮影のはずなのに、アダルトビデオさながらの愛撫を行う)
(カメラはそのあたりまではきちんと定点を保っていたが、単調なアングルを嫌うように腹部側のカメラマンが少しだけ角度を変えて)
(少しずつ、焦らすようなスピードで下腹部の方へと撮る位置をずらしていく)
(そのうち男の腕がフレームインしていき、颯の土手のところまで映りそうになるが、そこまで)
(移動してきた時より早く元のアングルまで戻っていき、相変わらず水音に対して動きが不自然なぐらい軽いへそへの愛撫を映し続ける)
(その様子に、顔側のカメラもちょっと遊ぶ形で、颯の顔から少し胸側へと移動していって)
(颯自身が腰をかくつかせるような動きをとりだしたことでさらに揺れ方がいやらしくなった胸をアップにする)
(発育のいい乳房に、絆創膏を押し上げるぐらいツンと立った突起に、隠し切れないピンク色の輪っかと)
(IVだとしても年齢的に映っていいわけのない箇所をがっつりと撮ることで、サービスしてから)
(ディレクターが颯に声をかけはじめたあたりで、顔へと戻っていく)
でも、はーちゃん、おへそされて全然気持ちよさそうだし
むしろもっと激しい方がいいんじゃない?
(腹部を突き上げるような動きをする颯に呼びかけながら、綿棒を動かすのを雑に素早くする)
(こちょこちょとくすぐっているような動きだが、それ以上に右手をさらに激しくする)
(おねだりに答えるように指の曲げ具合をより深くし、出し入れのたびに思い切り膣壁の腹部側を圧迫し、擦りぬくように指の肉で甘く引っ掻いていく)
(あくまでカメラに映っているのはへそへの綿棒での愛撫だけの状況だが、見ている側もそれだけだと思っていないだろうと)
(視聴者へのサービスも込めて、颯を一度思い切りイかせてしまおうとしていて)
【それじゃこんな感じで次とかくらいで素股&リクエストへスライド準備へ進もうと思うよ!】
【そしてご報告にたいして無言のドヤ顔で何かを伝えておくよ!】
-
>>593
くすぐったいのはくすぐったいってっ!
気持ち良いのは…それはそれで気持ち良いけど……い、今は気持ちよくないから!
気持ちよくなんてなってないっ!からっ!……んーっ………っ♥
………っ♥ふぅっ、うぅっ、ううぅぅ……ん、んぅー……♥
……ううん、気持ちよくないもん……んっ♥はー、全然気持ちよくなってないから…ぁっ♥
こんなんじゃ全然ダメだって…っ♥激しくしたって、はーの事…絶対気持ちよくできないと思う…な…ぁっ♥
(自分の年齢を考えれば指でも十分すぎる程の圧迫感♥)
(言葉とは裏腹に、いや否定する言葉が並ぶほどに逆に気持ちが良いと主張しているように声質に余裕はなくなっていき)
(ぐぢゅっ♥と子宮口に届こうかと言う程の押し込みには身体がくの字に曲がりかけ、白い歯を食いしばる表情を提供)
(ぴくっ♥ぴくっ♥と痙攣する方は絶頂している時の反応そのものながら、指の曲げ伸ばしと言うペニスでは出来ない動きは)
(脳が痒くなるような、背筋が直接弄られ快楽を流し込まれていくような♥得体のしれない、未だ知らない快感が初めて流される幸福感を生んで)
(それが頑なな気持ちをより強く、そして頑なになるのは膣肉も同じ)
(発育の良い胸が卑猥に弾む様子をカメラに提供し、既にIVを越えた卑猥な絵面を見せるが隠れている部分はそれ以上)
(潮をぷしゃっ♥と吹けば顔を見切れさせてしまいそうな程顎を上げて♥舌を犬みたいに垂らして荒い呼吸♥)
ん、んうぅ…ね、ねえ?おへそ、もういいでしょ?
このままじゃ本当に取れちゃいそうだもん…ん、んーっ♥
それに…す、好きな人はいると思うよ?でも、はーの…おへそばっかりじゃ見てる人も飽きそうだし……ぃっ♥
はーはもっと、もっとっ♥別な事出来るっ…んっ♥や、やれるよ?はーの可能性とか才能とか、そういうのっ♥
ちゃんとイ…っ♥イかせ…イカせてほしい…なっ、あっ、はぁっ…んっ♥
(意味深な言葉は既に意味心を通り越しストレートな物へと変化)
(雑にへそを弄られると、綿棒と言う比較的易しい道具であってもぐりぐりと狭い中が歪み)
(ちょっとした苦しさや、掌で抑えつけられるよりかはゆるい程度の圧を受ければ持ち上げた腹部はビクビクっ♥と危うげに左右に痙攣)
(痙攣の理由もただただ圧への苦しさやくすぐったさだけではなく、激しく揺さぶられ、引っ掻き回されていく膣内のせいで絶頂を迎えた部分もあり)
(それでも満足しきれるイキ具合ではなく、はぁ♥はぁ♥と艶っぽい吐息を繰り返すも)
(むぅー…と頬を軽く膨らませ気味に、頭はやや惚け、快感に素直になれば)
…い、今のが……一番強い奴?ふーん…はー的にはもっと強くしてくれても良かったのに…んっ♥
さっき、はーのお願い聞いてくれるって言ったのに全然だよねっ?これじゃ、はーの方がお願い聞いてあげる立場の方がよかったんじゃないっ?
(挑発すればきっともっと虐めてくれるかな?それとも別なことしてくれるかも、なんて思考に対して疑問や事故権を覚える事も無く)
(絶頂後特有の細めた瞳、半開きの唇と艶やかな表情に少しSっぽい笑みを混ぜ込むと精一杯の強がり)
【了解にゃあ♪】
【……無言で右横腹を人差し指で16連打する構えを見せるよ!】
-
>>594
確かに、そろそろへそは十分かな?
はーちゃんも凄くいい顔になってきたし……
(指使いによる追い詰めは狙い通りにいってくれたようで、全身の痙攣が強まっていくと)
(むしろぐちゅぐちゅと好き放題乱暴な刺激を送り込み)
(それによって生まれた舌を垂らした、颯の年でしてはいけないような表情に興奮)
(さらに激しくなってと、むしろ容赦なしに攻め立て)
(潮吹きまで、カメラの外で披露してくれた颯に対して、一応ちょっとずつは勢いを緩めてやり)
(終わるかと思ったところから、颯の言葉を受けてまた激しさを取り戻させて)
(少し弄ぶようにするが、颯がカメラに見せたのは、どうやら指程度ではもう満足できないといった態度)
(それを見てディレクター側も、よしよしと順調さを喜ぶように頷く)
お、いいねそれ
じゃあ次はそういう方向で行こうか?
(元々予定していたネタのうちの一つ、颯が上手く繋げられるような言葉を口にしてくれたので)
(まるで緊急企画のような雰囲気をさせながら、ゆっくりと指を引き抜いていく)
(抜く間も軽く指をうねらせることで、余韻を味わわせるようにした上で)
(膣内から抜いてもまだ、愛撫を完全に終わらせるということはなく)
(また最初の頃のように浅いあたりをちゅくちゅくと愛液まみれの指で捏ねまわすように愛撫)
(ただ、へそを愛撫するシーンの撮影自体は終わったと示すようにカメラマンたちは離れていき)
はーちゃん、お疲れ様
今のやつ、めちゃくちゃ良かったよ!
可愛い顔も、おへそ触られてるリアクションもばっちり
(ディレクターは愛撫を続けながら賛辞を贈ることで、すっかり最初の頃に比べて緩んでいる颯の状態を維持しにかかる)
「衣装チェンジしまーす」
(その間に別のスタッフがやってくると、まずは颯の衣装チェンジ)
(体位を変えさせる予定はないようで、颯はそのまま寝た状態を維持した上で、スタッフが胸の絆創膏へと手をかけると)
(ゆっくりと優しく剥がすことで、気遣うフリをして、むしろ粘着力をめいっぱい使って胸を刺激)
(そうやって剥がしきったところで出してきたのは、今度は身体に装着するものですらない)
(シェービングクリームの缶をカチャカチャという独特の音をさせながら振り動かすと)
(発情を隠さない颯の乳首をしっかりと隠すように吹きつけていく)
(白く細かな泡がそうして颯の胸のピンク色を見えなくしてしまうが、泡だけにそのうち崩れて消えていきそうな危うさを残している)
(もちろんそれが狙いなので、そのままスタッフは退場していき、衣装チェンジはそれで終わり)
(ディレクターの方には、抱き合っていた時に使っていたカメラが再度装着された状態となり)
はーちゃんはそのままで
今度は休憩兼ねて、みんなのお願いをはーちゃんに聞いて貰うコーナーね
(ざっくりとした説明を済ませたところで、秘所の浅いところへ続けていた愛撫をようやく終了)
(かわりに、ディレクターが身体の位置を変えて颯の足の間へと移動すると)
(颯の痴態のおかげで改めて勃起しなおしているペニスを颯の割れ目の上へ、乗せるように押し付ける)
でも、ただ読み上げるだけだと面白くないし
こうやって、はーちゃんもかるーく気持ちよくなれるようにしたまま収録するから
(軽く腰を動かしてみせれば、愛液のおかげでにゅるんと引っ掛かりなく割れ目の上を滑っていく)
(腰を引けば同様に、ペニスの形状を感じさせるような表面的な刺激が続いて)
はい、それじゃリハーサル兼ねて最初のお願い
この収録、受けてくれますか?
(性器を触れ合せているこれが長持ちのするシチュエーションではないのはわかっているので)
(手早く撮影へとなだれ込むように、颯へと最初の質問を投げかけるという形で、収録をスタートしてしまう)
【さりげなく誘導してくれてありがとね!つつかれすぎて脇腹に指サイズの痣を作りながら感謝するよ!】
【そして長くなったから適当にはしょってください!】
-
>>595
……へ?
あ、え、え?……えっ?…ンッ…♥
(頭は惚けたまま、それでも急に別撮影へと向かう展開には少しばかり呆然とした反応)
(その間にもじわじわと、引き抜かれていくうちに膣内を削られていく摩擦を受け止めれば最後の最後まで腰は引っ張り上げられ)
(ちゅくっ♥と音を立てて解放されたそこは暫く下品に突き上げたまま、浅い個所を回すその指の動きに合わせ)
(円を描き、そうして力尽きればスルスルと自ら降ろして指を自ら引き抜いていって)
そ、そーでしょ……?よくわかんないけど、はー…結構上手く行けたって思うな…♪
……へぁっ!?…ん、んー……ちょ、痛っ……やぁっ……はぁ♥
衣装チェンジ…じゃなくない?これ、はー……かなり……あ、危ないよねっ!?
…んー、これでいいのかなぁ……?絶対アウトじゃない?
(ぺたーんと両手両足、お尻も背中も後頭部もマットに預けたスタイル)
(はぁはぁ♥と荒い呼吸を繰り返すと薄い胸が上下するが、そんな目立った動きをしたのが悪かったのか)
(自分からするとぺりぺりっ!と、勢いよく剥がされたのと大差ない痛み。それがじんじんっ♥と長く残る剥がし方をされると)
(恨めしそうに唇を尖らしつつ、露出した乳首はピンっと勃起して外気に触れているだけでヒクヒクと反応)
(それも、もったりとした謎の泡。自分にとってはまだあまりかかわりのないそれが吹き付けられると)
(確かに白くてもこっとしたものはピンク色を隠し、何なら胸の膨らみにも多少なりともブラインドの役割を果たしてくれてはいるものの)
(着衣物、貼り付ける物、それらとは明らかに違う吹けば飛びそう、何ならそのままでも蒸発しそうな軽い質感に眉をひそめてしまう)
ひぁっ!?……ん、んー……
じゃ、じゃあ…はーは別に……ソレ、気にしないで良いよね?
そんなの付けてるって……くっついてるってバレたら…多分ダメでしょ?
じゃあじゃあ、ぁっ…ん、すー……はー……
う、うん…はー、勿論なんでも受けるよっ!えーと……?それでいいんだよね…?
(キスやボディタッチよりも一番女性として反応してしまう秘所へのペニスの接触♥)
(散々指で穿られたそこは薄っすらと開き、それを隠す裏筋の接触はそれだけでビクッ♥と身体が波打って)
(揺れた乳房はクリームを揺すり落としそうになり、早速危うい気なスタート)
(割れ目もお尻もなるべく下へ、マットへと腰を押し付ける形で自らは密着を強めないものの)
(大量の愛液は乾いておらず、それどころかペニスにくちゅ♥と軽くなぞられただけで嬉しそうに涎を零し新たなぬめりを追加してしまう)
(顔はちらっと横を確認、目の前の男に反応を伺えば当然カメラに収まってしまうので)
(最初の質問がハイ、と答えるよう暗に指示されているような物だったこともあって、近くにいたスタッフに「全部ハイってカンジなの…?」と番組慣れしていると思われたい見栄が現れたのかさり気なく確認をとってしまって)
【その痣が伝説の紋章となるのはまた別のお話にゃあ…】
【じゃあお言葉に甘えてバシュッとさせてもらいつつ今日はここまでにゃ!】
-
>>596
ストーリーの進行に合わせて右わき腹を毎回見せるのは絵的にアレだね!
なんて言いつつ、ばっちり間に合わせてくれてありがとね、さすみく!
なのでその頑張りを無駄にしないべくこのままおいとまさせてもらうよ
今日もありがとね!また明日楽しみにしてます!
-
>>597
若干不審者感が漂うよ!
どういたしましてにゃあ♪名無しチャンも色々調整とか感謝してるよ!お陰で楽しかったにゃあ!
それじゃあみくもシュバっと!お疲れ様、また明日もよろしくね♪
-
体をほぐしながらこんにちは!
-
>>599
こんにちは名無しチャン!
ほぐし方次第では不審者に見えるにゃあ?
-
>>600
丁度よかった!腕引っ張って!
とありがちなこと言いつつこんにちは!
普通にストレッチしないと首からのダメージで頭痛がぐんにょりだから中々おつらいのはさておき
1個確認忘れてたんだけど、リクエストははーちゃんに紙に書いたの読み上げて貰うのか、スタッフが一人ずつ言っていく路線かどっちがいいかな?
どっちでも対応はできるよ!
-
>>601
腰関連だと謎の挙動を見せてしまい下手するとセクハラ案件にゃあ…!
ストレッチし過ぎて逆にっていうのもあるから首とかは本当にお大事にね?
あ、それだけど対面の人が事前にリストアップしてたリクエストを投げて行くスタイルはどうー?
はーチャンはアクリル板で手塞がってるかもだしね
勿論アドリブでスタッフさん参戦!もおっけーの流れだよ!
-
>>602
なるほど、腰の運動するから正面でしゃがんで手で支えててとかそういう…
うん、基本病院任せなんだけど今週はほら、土曜が祝日だったから…
確かにそれでいいかも!
じゃあリクエスト投げながら素股で、アクリル板の方も使う形だし
どっかで挿入リクエスト入れて受けてもらって、そこからアクリル板アピール混ぜて…みたいな流れかな?
何となく頭の中でまとまったよ、ありがとね!
-
>>603
謎の挙動に年少組が笑う中一人顔を真っ赤にする千枝チャンが目撃されたのはまた別のお話にゃあ…!
大事なところはお休みになり、平日のお休みは減る土曜日祝日は法規制すべきだと思うよ!
それがいいかもー?リクエストした人の性癖どうなの的な感じで弄られそうだけど
あ、スタッフさん乱入はみくの方からカンペって方式で(結果的に)自問自答させてもらう形になるかもだよ!
勿論セリフ描写じゃなくて()描写だけどね!そしてどういたしましてにゃ!
-
>>604
土曜祝日は金曜にスライド法案を前川みくの名前で提出するよ!
うん、乱入関係もそんな感じで大歓迎だからいつも通り動きやすいようになってくれればありがたいです!
ってことでレスの準備してくるので強まってきた雨の中でお待ちください!
-
>>605
私文書偽造にゃあ!
はーい、それじゃあみくは雨の中、外に出ようとしてやっぱりやめちゃうネコチャンの挙動を再現しながらおまちしてるよ!
-
>>596
(ちらっと颯が画面外へ目をやったのがカメラへと映る)
(段取りを追加で確認しにいった動作だが、カメラ的には恥ずかしさから視線を逸らしたようにも見えていた)
(そうして颯が見たスタッフは、念のためで持っていたカンペに手早く太いペンで文字を書いて彼女へと向ける)
(そこには「本当に無理な時以外はハイで!」と、実質全部ハイと言えに近い返答が書かれていた)
ありがとうございまーす
それじゃあ、ここからは事前に集めておいたはーちゃんへのリクエストを1つずつ読み上げていくので
してくれるかどうかの返事をお願いします
(ディレクターの方はそうして颯が快く引き受けてくれたというていで話を進めながら)
(ゆったりと腰を前後に動かしはじめ、新たな愛液まで分泌しだした割れ目にしっかりと擦りつけていく)
(指での愛撫のおかげで軽く開かれたそこにしっかり擦れるよう腰を沈め気味になるよう意識し)
(動き自体はスピードを上げないように、その分だけペニスの長さや太さを感じさせるように)
(両手は颯の腰ではなく、足を掴むことで支えにすると共に、彼女の方も動かしやすいようにを意識)
(カメラは基本は顔を見つめるアングルだが、たまにちらっと下を見て)
(まだ白い泡に包まれて肝心なところが見えない状態になっている乳房の様子を確認)
(柔らかそうに揺れ動いている様子を目で楽しみながら)
(質問の前にしばらくそうして、素股だけを堪能しているような、映像的には不自然で、露骨に裏で何かしてますよと視聴者に察させる時間を作りだし)
では、最初のリクエスト
はーちゃんにお疲れ様って抱きしめてほしいです
これカメラマンさんですね、重たいカメラずっと持ってるからやっぱり癒しが欲しいんですね
はーちゃん、どうですか? してあげますか?
(最初のリクエスト、非常にマイルドな内容のそれを、回答も何となく想像がつくが問いかける)
(そういう内容が控えめな時は、ペニスの方がしっかりと颯に刺激を与える場面)
(腰から片手を離すと、ペニスへと持っていき、指でぐっとより股間へ押し付けるようにしてしまい)
(それでも動きが止まることないほど愛液で潤みまくり、潤滑が過剰なそこを擦り上げ)
(割れ目を避けるクリトリスにもぐりゅっと軽く押しつぶすような刺激を与える)
抱きしめるといえば、さっき撮影でやったけど
あの時のはーちゃんは凄く可愛かったし、もしかしたらカメラマンさんもあれでときめいたのかも?
(追加で話題を投げかけ、キスと愛撫を繰り広げていた時のことを思い出させつつ)
(さらにエスカレートした行為になっている今、挿入はお預けのままで執拗なくらいの腰使いで颯の性器を可愛がり)
(当然、その分だけ興奮したペニスから先走りが滲んで絡んで、どんどん下半身から卑猥な雄と雌のにおいが混じり合ったにおいが立ち上がっていく)
(誰がどう嗅いでもセックスの臭いだが、カメラ越しにはわからないおかげで)
(画面外での行為がどれぐらいの所まで進んでいるかは、隠せていて)
【それじゃ改めて今日もよろしくね!】
【直接卑猥なワード投げ込むかとかちょっと練り中だから最初はジャブでいってみたよ!】
-
>>607
はーに……リクエストかぁ
それ凄く多くなるんじゃない?1万通とか2万通とかなっちゃうよねっ?
流石にそんなにたくさんはできないけどー……厳選してくれたらはーは大丈夫だよ!
何でもって言うのは難しいけど……ふぅ、んっ……んーっ……
なるべく頑張って…うん、聞いてあげるね…♪
(ちゅく、ちゅくっ…♥という音は、カメラに収まっている範囲は何処も触られていない、水気もあまりないにもかかわらず大きくなってしまう)
(ペニスが股間に触れているとバレちゃうんじゃ、なんて緊張を生めば強張りと共にもぞもぞとした動きが増えてしまい)
(そうすると必然的に素股、ペニスの裏側を柔らかい割れ目ですりっ♥すりっ♥と遠慮なしに擦りあげ)
(ディレクターに快楽を与えるというよりかは、自分自身へとピリッとした快感を得る動作になって)
へ?……ぎゅーっと?抱きしめるんだよね?
…んー、それぐらいなら全然いいよ?ちょっと恥ずかしいけど……えへへっ♥
やっぱり後ろからが定番?前からも良いけどー…体格差あると見栄えよくないもんっ
んっ……ふっ……うぅっ!……く、ぅっ……っ♥
あ、でもっ…っ♥カメラマンさんにぎゅってしてたらはーの事、撮影してる余裕ないよね?
それはちょっと困るなー……はーが抱き着いてるとこも絶対可愛いと思うしっ…ぃっ♥
そこも撮影、ちゃんとして欲しいもんっ…んぁっ♥
(前後と上下、決して大きくはない物のペニスをずり、ずりっ…♥と擦る最中投げられた甘い要望)
(悩む素振りはちょっとわざとらしいが、惚けた顔を可愛らしく見せる為の悩み顔を作った後に小さくはにかむも)
(もともと強めだった淫猥な色合いは、上から抑えつけられるように棒が股間を押し込んでくるとより強く)
(声色も甘くさえずる喘ぎ声が混ざり、特にクリトリスがぐぐっ♥通されると大胆に体を左右に捩れば)
(下半身や上半身は勿論、カメラにメインで収まってる顔も目を閉じて左右に振ったりと「何かしている」っぽい雰囲気を演出して)
はぁっ、はぁ…え?うん……?そっかーっ……♪
じゃあ色んな…抱きしめ方…しないとだめだよねっ……んっ♥
いいよ♪どんな抱きしめ方でも、はー…ちゃんとシてあげるから……ん、くぅっ…♥
(基本見上げる姿勢である自分の視界の隅に映ったスタッフからのカンペ)
(顔はなるべく動かさず、視線だけをそちらに向けて文字を追えば「1回だけじゃなくて何回も抱きしめて欲しいけど大丈夫?」なんて追加のおねだりっぽい文章)
(カンペなんて当然映像にも収まらないので、目の前のディレクターへの返事っぽく自然に答えられたかちょっと不安は抱きつつ答えれば)
(その不安はドクンッ、ドクンッと心臓をより強く高鳴らせ、結果的に興奮が深まればスリスリと下半身のすり合わせは激しく)
(雄と雌が混ざり合ったような臭気によりぼんやりとした惚け顔を見せて行って)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【うん♪みくも追加リクエストって言うかみく側からの自作自演はこんな感じでするよーってチュートリアル的に混ぜさせて貰ったよ!】
-
>>608
その時はちゃんとサブカメラマンとか、固定カメラ置いたりとかあるから大丈夫
はーちゃんがぎゅーってしてくれてる可愛いやつ、みんなに見てもらえるから
(話している間にも、どんどんいやらしい表情をカメラに晒す颯)
(可愛らしくしようと整えたものが、ペニスでの擦り上げで歪んでいく姿は男の劣情を煽って)
(ペニスの硬さはますます強まって、ぎちぎちと張りつめていく)
(その分だけ、クリトリスに当たっている感触は増し)
(それが颯の左右の動きのせいで当たり方が不規則になって、擦りつけている側からしても快感へ繋がって)
さっすがはーちゃん、色んな体位でした方が楽しいもんな
サービスしてもらえてカメラマンさんも喜んでるよ
(わざと体位という言い回しにして、よりいやらしい雰囲気を前に出させていく)
(颯の方からも身体を動かして擦りつけるようにしてくれているおかげで)
(擦りあいのペースは自然と上がり、このままだと長持ちしなさそうだと感じると)
(ディレクター側は腰から手を離すとともに、少しペースダウン)
(速度が落ちれば自然と露骨すぎる水音も少し潜まり、乳房の揺れ動きもやや落ち着く)
じゃあ、次のリクエストは…ADの一人から
はーちゃんも疲れてるだろうから、マッサージしてあげたい
だそうです、こんな感じかな?
(二つ目のリクエストを読み上げると、フリーにしたばかりの両手を颯の胸へと持っていく)
(まだ泡が残っている乳首には触れず、そうして避けても十分につかめるボリュームのある乳房を柔らかさを確認するような手つきで揉みはじめる)
(顔は下へもっていかず、颯をじっと見つめることでカメラも同じ位置を撮るようにして)
はーちゃん、こういうマッサージだったらあり?
それとも、疲れてるならもっと強めの方が好き?
(腰使いを緩くした穴埋めとばかりに丁寧に揉み、けれど先端は回避しての愛撫を継続)
(下半身の方もためしに腰を深く突き出すようにして、本来なら膣奥まで突き入れるような動作)
(しかし実際には割れ目をすべっていき、颯の柔らかそうな腹部に乗り上げる状態に)
(秘所にはペニスの下側の付け根と玉袋が当たる格好となったところで)
(腰を大きく円を描かせるように動かすことで、疑似セックスっぽさを出すと共に、焦らしの要素を強めていく)
マッサージといったら、軽く叩いたりもあるよね
(そこから両手で揉むのをやめると、手を指先まで真っすぐ伸ばした形にし)
(仰向けでも形よく膨らんだ乳肉を両サイドから優しく真ん中へと向けて叩いてやる)
(音も立たないくらいの力加減のそれは、真ん中へと向けて揺らしているといった具合)
(触っていない頂点に盛った泡は、その揺れのせいで段々とぐらつきはじめて)
(元々出してから時間が経過していたこともあり、徐々に崩れて、ピンク色をちらつかせだす)
(しばらくそうして叩いたあとは、また掴んで揉み)
(今度は内から外へ、胸の谷間の中を見せつけるみたいにと)
(カメラには映さないのに、画としての見栄えを意識するような触り方で弄んでしまう)
(そんな触り方の裏で、こっそり颯にはカンペが向けられている)
(「してほしい場所、具体的に言ってみて」)
(焦らされているところへ、マッサージという主語を飛ばした言葉を投げかけるそれ)
(気付けば手の空いているスタッフたちは遠巻きにながら、颯の様子を見て、欲望でぎらついた視線を向けていて)
【ありがとね!わかりやすくてありがたかったよ!】
-
>>609
じゃあじゃあ、いっぱいぎゅーってしたげる♪
固定カメラだとはーの事追えないから、やっぱり立ち位置とか気を付けないといけないけど大丈夫だよね♪
……んぅ……ぁっ、はぁ♥えへへ、何時するかわかんないけど、今から楽しみにしてて…へ、ぁっ♥んぅうっ!
ま、マッサージっ?へ、ぁ…それって…はー、何もしなくない?される方じゃない?
リクエストになるのかなぁ……んっ♥別にいいけど……っ♥
(精一杯可愛さアピールをしようとしても、下半身の熱が強くなる程に快楽は表情に現れて)
(年不相応な成熟した体躯、年齢相応に可愛らしい面立ちは次第に身体に追いついていき)
(それは胸にふにゃんっ♥と、泡だけを避けた形で大人の指が触れたらより淫猥に歪む)
(下唇を噛みしめるも、下半身の摩擦や押し付け、男側からの刺激が緩むと次第に余力は生まれすぐに唇を開き)
(にちゃ♥と唾液の糸が伸びて切れる定番の絵面まで見せつつ、胸への接触が恐らくマッサージ、と示唆するのだろうか)
(ふにゅぅ…♥とたわみ、軽く押し返すような弾力で指に吸い付く乳房。股間の上をなぞる硬いペニスに)
(混乱しきったり惚ける程の快感は得られなくとも、興奮を維持しもどかしさすら覚えるには十分なそれは)
ンッ…♥こう見えて、結構大人だもんっ…ねっ…♥
激しいのでも……ていうか、強めの方が好きかな…ぁっ、はぁ…♥
だから、マッサージしても良いけど……はーの身体しっかり…ほぐっ、し…暖かかくしてくれないと困るから…んっ♥
もっとぐいぐいって……へぁっ♥ちょっと、叩くのはダメっ…やっ!
(口角を上げ、まだまだ余裕!なんて表情を作るぐらいには受け入れつつ)
(ペニスの先端が腹部まで到達しようという深い突き上げ、当然玉袋は勿論男の身体がより強く接触すると圧に押されて体は沈み込み)
(マットに押し込まれた体は反発、男の動きは遅くとも上へと上がろうとする自分の下半身がより密着を強めて)
(ずにゅぅ…♥と思いっきり擦られていく快感を得ようとする)
(そんな最中、とんとんっと横乳を軽く叩かれるくすぐったさ)
(外から内へと押し込むその動きにたぷっ♥たぷっ♥と揺れる生乳は先端の泡をゆるゆると揺さぶり)
(刺激が嫌と言うよりかは乳首が見えかねないその状況に、ふるふると首を横に振り緊張を生んでしまって)
…へ、ぁっ…んっ♥
そ、それより、それよりはーは……えっと…美顔マッサージとか……い、いいんじゃないかなって…思うな♥
頬っぺたとか…?すりすりって優しく撫でてくれたり、舌は……あれ?自分で動かすんだっけ?
引っ張られたら痛いもんね…っ♥
(とにかく手を胸から遠ざけよう、そんな風に考えていた自分にとって渡りに船なカンペには瞬時に乗っかる)
(悩みは一瞬だけ、先ほど弄られた腹部、ペニスが乗っかる股間は論外となれば手を退かす先は顔しかないだろうか)
(短絡的な思考にしてはもっともとらしい理由を付けて、差し出しはできないものの後頭部をしっかりマットに預けて無防備な姿を晒すが)
あ、でもでも!…はー的には、どこだって大丈夫だよ…♥
はーを労いたいって人、多いんだよね?じゃあ、どこをしてもいいよ♪って言わないとあぶれちゃうじゃんっ
お尻とか、えっと……ま、股…の方とか、ちょっと恥ずかしいけど、えっと…マッサージだからしょうがないよね…♥
(しかし周囲のぎらついた視線が敏感な肌に刺されば、返答は間違いだったのかもとやや焦り)
(きっとみんなで色々したいんだろうな、なんて考えに至ればやや遠回りな表現ながらも求められてそうな「恥ずかしい」コメントを自分なりにひねりだしてみて)
【どういたしましてだよ!】
【流れ次第だけど、みくの方のストックは今の所2,3個前後だと思ってもらえると良いと思うにゃあ!】
-
>>610
されたい人としてあげたい人がいるからね
はーちゃんがさせてくれるなら、それでリクエストに応えてることになるからいいんだよ
今みたいにちょっと強めのやつとかも大丈夫みたいだし?
(叩かれるのを嫌がる風だが、本気で拒んでいるとは思えないリアクション)
(そういった様子をカメラの餌食にしながら、ちゃんと颯本人のリクエストも汲み取って)
美顔マッサージか、だったらこんな風に……「
(誘導に乗っかる形で、胸から手を離すと、颯のいかにも柔らかそうな頬へともっていく)
(頬をつつきたい具合でいえば凪の方がイメージはあったが、実際に触ってみると颯の頬はもっちりとしていて)
(人差し指で少し押すだけで弾力が心地よく、ついつい何度かつついてしまうが)
(すぐに止めて、かわりに掌で頬を包み込むようにして、優しく撫ではじめる)
(掌ですりすりとしたあと、今度は手の甲で円を描くような優しいマッサージ)
(美顔効果は期待できないが、かわりにまるで恋人同士の睦み合いのような雰囲気を作り)
(より一層、カメラに映らないところで挿入に至っているというイメージを高めて)
確かに、色んなところマッサージしないと、待ちきれないか
はーちゃんのお尻とか、みんなぱんぱんって音立つぐらい激しくマッサージしたがってると思うよ
(どこでも大丈夫なんて言葉に、頬を包んでいた手を退けて)
(顔の横に突けば、本格的に犯しはじめるような姿勢になり)
(実際には挿入していないので、ただの激しいピストンのフリだけながら、ぱんっぱんっと身体がぶつかって肉を打つ音が響く)
(そうやってまるで犯しているような状態を作りながら、顎を引くようにしてカメラを多少下げると)
(動きにあわせて乳房が縦に揺れる様子を、ほんの少しながらフレームイン)
(その頃にはすっかり泡も落ちてしまい、乳首は何度もカメラにチラ見せした状態になって)
おっと、そろそろ次のリクエスト読み上げないと
次は……企画担当してくれた人から
どうしてもアクリル板でおっぱいアピールのシーンをやって欲しいです!だって
はーちゃんには伝わんないだろうから、説明するよ
(今度は手はついたまま、床についていた膝を颯の方へと寄せる形で、下半身を乗り上げるようにしてしまう)
(そうして、へその少し下あたりにペニスの先端が当たるようにすると)
アクリル板を手にもってもらって、それをこう…こんな感じで、ぐりぐりって円を描いて…
それではーちゃんの胸の大きさとか、柔らかさとかアピールするんだけど、やってくれる?
(やり方の説明として、腰で円を描くことで、亀頭をぐりぐりと颯に押し付ける)
(まぶされた愛液と、大量に分泌した先走りで潤滑は十分のため)
(腹部越しに子宮へとペニスの先端の感触を教えるみたいな格好になり)
そうそう、さっきのマッサージの話だけど…
おへその撮影の時みたいに、奥までしっかりされるのも欲しくない?
(ぐっ、ぐっ、とペニスで柔らかいお腹を押し込むように腰を突き出す)
(指が届く限り深いところまで掻き回した時のことと、ペニスの押し付けとでより強く意識させて)
(その頃、リクエストをしたスタッフが、急いで使用するアクリル板をとりに向かっていたが)
(流石に数秒で準備が整う、なんてことはないため、かわりに颯の下腹部を執拗にペニスが押して)
(そのあと、身体の位置を戻していくと、今度はまた、割れ目へと硬さや熱さを伝えるように擦りつけだす)
【了解!それならこんな感じでアクリル板と本番交えつつでストック使う方向でいこっか】
【なんて言いつつ今日はここまで!】
-
>>611
【はーいにゃあ♪今日も楽しかったよ♪お付き合いありがとにゃ!】
【流れ的にはこう、アレだよね。ここでピンク色が見えちゃう系のアレで大丈夫…だよね?】
【まあストックはほら、被る可能性もあると1個ぐらいになりそうな気がしないでもない予感がするにゃあ!】
-
>>612
こっちこそ今日も楽しかったよ、ありがとね!
うん、見えちゃう系のアレで、ついでに淫語とか解禁させたり?とかも考えてたよ!
被ったら被ったでその時はシンクロ度の高さを喜ぶってことで
それじゃいい時間だしこのあたりでおいとまさせてもらうよ
今週もありがとね、楽しかったです!次の日曜も楽しみにしてるよ!
-
>>613
了解にゃ!そちらも楽しみにしてるよ!
被ってもすり合わせてみたら何か良い感じの合体物が生成されるとかあるもんね♪
ということでみくもシュバっと撤収にゃあ!
お疲れ様名無しチャン、また来週の日曜日にお会いするにゃ♪
-
名無しチャンへ
ごめんにゃあ……昨日から発熱が酷くて、日曜日に復調するかどうかちょーっと怪しいにゃあ…
ということで明日もお休みもらっていーい?回復したらなるべく置きレスしておくよ!
そして来週の土日はばっちり空けてるから、名無しチャンがおっけーならそちらでお願いしたいにゃ!
-
>>615
大丈夫?体調悪い時は無理せず休むのが一番だしまったく問題ないよ!
それよりこのご時世だから病院とかきっちりいって、ご安静に!
来週の土日は空いてるから大歓迎だけど、そっちも体調次第で無理しないように
そんなわけでお大事に、ちょっとでも早く元気になるよう願ってるよ!
-
>>611
んむぅー……んー、んんーっ!
……ん、むぅ…………んー
……単純にはーの事、弄っただけじゃない?
(ぷにぷにっとした頬は指先の期待に応えるべく瑞々しい張をこれでもかと押し与え、代わりに頭はなるべく動かさない)
(純粋に弾力、肌質の良さだけで勝負!としていたものの何度か突かれていればくすぐったくなってむずる様な声が自然と零れてしまう)
(更には下半身の接触が緩んでいるわけでもないので、普通にじゃ合うのとは違う意味合いを感じざるを得ない頬を包む手の感触)
(美顔マッサージなんて言ったのは失敗だったかも、なんて思いつつもまんざら悪くない様な、でも恥ずかしいし気持ちいいようでくすぐったい)
(複雑そうに目を細めて、瞳は横へと泳いで唇はへの字。その間にすりすりと滑々とした頬が掌を受け止め続ければ)
(理由は明確になりそうにもない熱がじんわりと手を温め返しつつ、やっぱり身体がビクンッ♥と跳ねてしまう快感が)
(そして危うい音が響けば動揺をカメラに、それが捉えた映像を見るであろう未来の視聴者に悟られまいと余計に緊張が生まれ)
(身動ぎは意識して下半身を中心に、むずむずとした気持ちをそちらで解消する事で顔の動きは最小限に)
(やや冷たいようなコメントになったのもそれが原因だったが、その分解消すべく動く下半身はほんの少し大胆に捩り、左右へと振る事でぐちゅ♥と愛液の付着をより強めて)
うぇ!?…ぁ、え、ちが…なんでもなっ……
(リクエストの内容に驚いた訳ではないが、会話の流れだけを聞けばそう聞こえるかもしれない)
(実際はズリっ♥と急激になぞり上げてきたペニス、割れ目を通りへそまで到達しようかと言う程の踏み込みや)
(それに驚き視線を下げれ見れば自分の乳首を隠していた頼りない泡が全く役に立たず、ピンク色の突起がほぼ見えていると言っても過言ではない惨状のせいだった)
(とはいえ撮影の雰囲気からそれを抗議する訳にもいかず、悔し気に唇を噛みしめぐぬぬっ、としてからため息交じりに口を開いて)
んー………ん、んっ…♥
……変態っ
(すり、すりっ♥と頬を撫でられた時とは全く違う、硬くてちょっと怖い感触がへその下をグルグルと動いてくる)
(腰を落としたくてもマットが邪魔でこれ以上は不可、追い詰められた子宮が外部からとはいえ軽く抑え込まれていけば否応なく反応してしまい)
(甲高い声こそ堪えたものの、愛液が自分の下腹部にまで塗り込まれ、それだけとは思えない粘着質な感触に、ついついぽそっと恨み言っぽいものが漏れてしまい)
やってあげるけど、絶対変態だって!…マニアックすぎるよー
……え?あ、え…?奥まで……しっかり……
ん、んー……?は、はーは別に…あ、や……ぅっ……♥
……んー…ま、まあ……欲しい……かも……欲しいかも…しれないけど……っ♥
…う、うぅん…♥はーの奥…まで…いっぱいマッサージして欲しいな……♥
(ただ円を描くだけにとどまらず、何やら頬への突きみたく下腹部に硬い質感を押し込む形で感じさせられ)
(それは直ぐに引いていくも、照明を浴びて淫猥な光沢を作る粘液と押し込まれた時の名残はじわじわと体だけでなく心まで乱してくる)
(そんな中、ディレクター越しにスタッフの気配を感じればまたもやカンペを発見。その内容には若干ためらいを見せてしまうものの)
(「このセリフを言って!」と言う応えるには簡単過ぎる内容。勿論その言葉の意味する事は理解できていない訳が無いが)
(カンペだから、自分の意志じゃないから…なんて言い訳をする事で、割れ目が薄く開き愛液を零し、言葉より先に身体が求めてしまっているのを誤魔化そうとして)
>>616
【昨日はありがとね名無しチャン♪おかげさまで6割ぐらいまで回復出来たよ!】
【具体的にいうと発熱は収まったけど喉がちょっと不調で、頭が若干ボーっとする感じだよ!】
【本調子前に置きレス作るのはどうか迷ったけど、病み上がりで平日を過ごして体力が残ってるのは週初めだけな可能性が高いから投げさせてもらったにゃ!】
【ということで、次こそは土日に遊べるの楽しみにしてるにゃあ!】
-
>>617
【レスありがとね!ぶり返しとかきてない?大丈夫?】
【ありがたく読ませてもらったから土曜にはばっちり準備整えとくけど、くれぐれも無理しないようにね!】
【それじゃ元気だったらまた土曜に!】
-
体温検査用の装置を色々用意しながらこんにちは!
-
>>619
こんにちは名無しチャン!先週はごめんにゃあ…
でもおかげさまで9.4割ぐらいまで回復したよ!
-
>>620
むしろ完治とは言わないところを心配しつつ
体調悪い時はお互い様だよ!
でもほんとに大丈夫?無理は禁物だよ?
今日もコンディション考慮で早め切り上げとか、明日だけに変更とかしても大丈夫だし、ともかく身体に優しくね!
-
>>621
若干咳が出るぐらいにゃあ?でもヤバい体温とか喉のダメージは回復してるにゃ!
はーい、お労りありがとね♪と改めて感謝しつつロールする分には大丈夫っぽいよ!
ということで今週は17-18でお願いしつつ、来週も土日行ける流れだよ!
-
>>622
咳って割と残るよね…そして結構がっつり熱出てたみたいで良くなって良かったよ!
それじゃ今週来週両方了解と言いつつ
実はひっそり5割しか準備できなかったので半分土下座する状態だよ!
そんなわけでレス用意しつついまのうちに1つ確認だけど、この先の収録どうしよっか?
一応ネタとしては
・美顔マッサージってのでティンときたやつで、口のマッサージ器具ってことで棒状のもの咥えさせて、途中でカット切り替わったと思ったらフェラに移行するやつ
・ヨガもどきの卑猥なポーズあれこれ取らせる
・リクエストのいくつか実行
・定番バランスボール騎乗位
・凪の私服と同じデザインの服を着させて倒錯プレイ
・撮影おつかれさまマッサージってことで電マ責め
とかメモにはあったけど、他の子でもやれるもの多いからチョイスに悩むとこだよ!
-
>>623
準備については気にしないでにゃあ!むしろ5割作ってくれたことにはめちゃんこ感謝してるよ!
ん-と、どれも良さそうだけど確かに全部突っ込んだら大変そうだよね
ピンっと来たのはバランスボール、からの労わりの電マかにゃあ?
そこからいたわりの流れでアイスを食べさせてあげてて、場面カットで上と下で別の棒の物を食べさせられてる最中からってどうー?
途中まで完全労わりモード?で場面切り替わったら乱交中みたいな空気のアレにゃあ!
-
>>624
そう言ってくれると嬉しいよ、ありがとね!
了解!それじゃバランスボール→撮影おつかれさま電マ→アイス食べさせと思ったら乱交へ
の流れでいこっか!
後は今が全裸だし、バランスボールのとこでちょこっと着替え的なものは入れるかもぐらいで
ほら、タンクトップとスパッツみたいなのとか?
なんて言いつつだいたいまとまったと思うし、レスの準備してくるから水分をしっかり補給しながらお待ちください!
-
>>625
どれも良い感じだから全部って行きたいとこだけど
それしちゃうと詰め込み過ぎではーチャンがパンパンにゃあ?
衣装についても狙い過ぎなブルマよりスポーティエロスな感じのそれでいいと思うよ!
あとはポニテ仕様にゃ?
ということでみくは程々な涼しさを感じながらお待ちしてるよ!
-
>>617
確かに、こんな企画考えるなんていい趣味してるよね
でも、はーちゃんなら絶対輝くって信じて出したみたいだから…
(などとそれらしく提案者のかわりの弁解もしながら)
(柔らかい腹部へとペニスを押し付け、肌のなめらかさを楽しんでいく)
(颯の方も、最初こそちょっと恨みがましい言葉を口にしていたが)
(段々とその表情が蕩けはじめて、受け入れモードに入ってきた様子にさらにぐり、とペニスを腹部へ押し付け)
(リクエストという形でのおねだりを受け取れば、一度身を起こすと、少しずつ身体の位置を下げて)
(颯の足の間へと戻ってと、挿入の支度にとりかかる)
(あまり下を向きすぎると見えてはいけないところが映るので、ペニスを摘まむと、颯の股間へと押し当て、その感触で位置を探りはじめて)
(そこから最後の調整まで、手探りで行い、そうした動作の中で胸はカメラに映ってしまいながらも、そこはもうハプニングということで、視聴者サービスにしてしまい)
じゃあ、奥までじっくり……
(一気に捩じ込めばいいところを、わざと颯の割れ目をゆっくりと広げて膣肉を掻き分けるみたいな方式で挿入していく)
(外見的には年齢より成熟しているが、まだまだ年若い颯の穴へと、ペニスを侵入させていく中で)
(小さく息を吐き出したり、じっと颯の目を見つめたりと、言葉に出さないかわりに、気持ちいいよと伝えるような仕草をとることで伝えながら)
(一番奥へ到達するその瞬間も、勢いをつけることはなく、そのままこつ、と届かせ)
(腹部に押し付けていた時のように、体重をかけてぐぐ、と亀頭を押し付けるような形をとる)
(その後も、すぐには激しい抜き差しには移行せずに緩やかに腰を回すようにして奥をぐりぐりと苛め続け)
アクリル板待ってる間に、小さいリクエスト消化しておこうか
えーっとこれは誰のだったかな…スタッフの誰かからのです
はーちゃんとイきたいんだけど、中と外、どっちか好きな方を選んでほしい、だって
ごめん、ちょっと噛んじゃったけど意味伝わった?
(リクエストというには都合のよすぎる上に、わざとらしく言い間違えたといってみせる)
(腰使いの方は少しだけ引いて突き出す動きも交えはじめ)
(ここまでの収録という名の長い愛撫のせいかが出ているような愛液の含まれた膣の様子を堪能しつつ)
(こつこつと奥を念入りに刺激、子宮へと緩めの衝撃を与えて)
どう? はーちゃん
中が好き? それとも外がいい?
(まだまだ射精に至るまで余裕がある状態でのこの手の質問は新鮮なもので)
(攻め手側としても、普段のようにフィニッシュに向けての動きに絡めるのとは違う動作を考え)
(ここまでのこつこつ繰り返す動きに絡めて、一度だけ大きく引くと、深く突き入れる)
(しかしペースアップはさせず、またゆっくり子宮口を優しくノックするような往復へ戻し)
(しばらくしたらまた強くと、強弱を切り替えながら、颯のことを見つめ、回答を待つ)
(両手でしっかりと腰を掴んでいることで颯側の動きの自由はある程度制限してあって)
(じっくりと媚肉をほぐすように、往復のたびに角度も少し弄って、擦れる位置を変えることで)
(念入りに颯のことを可愛がり、彼女のリクエスト通りに奥までいっぱいマッサージ)
(そうして画面外で行われているセックスの間に、アクリル板がやってくる)
(颯の横幅と同じか少し大きいかくらいのサイズのそれは、今は向こう側まで全部見えるほど透明)
(このままだと乳首が丸見えで、IVという建前が満たせないので、颯のすぐ傍でスタッフが加工開始)
(白濁色をした液体を容器からアクリル板へとかけ、刷毛で塗り広げていく)
(すぐに漂ってくるにおいのせいで、精液だとすぐにわかるであろうそれを、向こう側が不明瞭になるぐらい念入りに厚塗りしていて)
【お待たせ!それじゃ今日もよろしくね!】
【そしてポニテを提唱したみくにゃんに+50ポイントだよ!】
-
>>627
ん゙んぅぅ!?
……く、うぅうぅ………う、うぅぅ……ひ、ぅぅぅううっ……はっ、あぁっ……ぁっ、んっ…!
………っ!ん、んーっ……ん、むうぅっ、く、ふぅ……はっ、ぁ…♥
分かんないよぉ…そんな事…言われ…ぁっ♥どっちでもいっ…けど、ぁっ…♥
…中っ、でいい…から…っ♥う、ぁっ、はぁっ…♥
(え?と違和感を覚えた時にはすでに遅く)
(体の方は準備を進めていたものの、腹部への圧を取りやめたペニスが入り口にあてがわれると驚きの声が自然と零れそうになる)
(しかしそんな反応を撮影されては挿入されそうだとバレるかもしれない、そんな緊張は口を閉じさせてしまい)
(結果、ぐにゅぅ…♥とゆっくりとこじ開けられる中、ぴっちりと閉じている割れ目の奥が硬くて太い異物にじわじわとこじ開けられる刺激に対し)
(必死になって唇を閉じ、片目を閉じて苦悶する半ば挿入されていると自己申告しているような表情)
(完全露出しているも同然の乳房がちらりとフレームインしたなんて事に気づく由もなければ、熱い異物に押し広げられる刺激のせいで身を左右に振り)
(頼りないクリームと言う覆いを余計に散らそうともしてしまい)
(そんな中、奥深く突き上げられると同時に投げかけられた言葉には殆どの腕処理する事も出来ず反射的な言葉を返してしまって)
へぅっ!…んぁっ♥ぁっ、はぁぅっ♥
んっ、いっ…い、いぃっ…中でいいってっ♥言ってるじゃんっ……んーっ♥
……ぁっ、はぅ♥んぁっ♥ひ、一人だけじゃない…よ?ぁんっ♥く、うぅっ♥
みっ、皆……一緒に……はー…の……はーと…中……♥し、ていいから…っ♥
(いくら愛液が充満しているとはいえ、年齢的にもまだまだ成長中な体躯)
(大人のペニスを迎え入れるには些か狭いそこはきっちりと隙間なくペニスに張り付くも、ややゴリッと硬いような質感も与え)
(それが強い摩擦や不用意な刺激を生めば、身体がびくんっと上下にはねて、余裕なさげな声や危うげなチョイスと共に性行為を連想させる反応)
(特にこっ、こっ♥と小刻みな叩きから大きなストロークに切り替われば、瞳にハートが浮かびそうな程に悶え)
(合間に見えたカンペ、「ディレクターとしかしないの?」「皆も颯ちゃんの中がいいなぁ」なんてリクエストとも言えないセクハラ文には)
(半ば自棄になったようなコメントを返すもそこまで、角度が変わったのかGスポットがぞりっ♥とされた瞬間)
(目を上向かせて小刻みに痙攣、やや可愛らしさは際立っているものの卑猥さが増したイ気顔を見せつけて)
ふぅ、ふぅっ、ふぅ……ん、んぅっ……で、でもっ♥
はーの中…入っちゃったら…もう、普通の関係じゃないよね…♥
え、えへへ♥みんなと恋人関係になっちゃうなぁ…♥
(そんなアクリル板の加工が行われているとは露知らず、ディレクターの顔、カメラ目線の為に視線を上げるかカンペに従順に口を動かす事しか出来ない)
(きゅんっ♥と素直に反応する膣は相変わらずIVの域を越えた、痛々しく広がりながらも必死にペニスを包み愛液を零す下品な姿を晒し)
(それだけで息も荒げてしまう程に余裕は失われていくも、今度のカンペは何やら恋人関係を示唆するように、なんて曖昧な内容)
(熱にうなされているも同然の刺激に苛まれる中、無理矢理思考を巡らせれば自然と眉を寄せた面持ちになって)
【はーいにゃあ!こちらこそよろしくね!】
【やっぱりスポーティと言えば定番の髪型だよね!後方への攻撃力も高めにゃあ?】
-
>>628
そっか、はーちゃんは中がいいんだ
多分ここのスタッフもみんな、中の方が好きだろうから気が合うな
もちろん、俺もこのまま中で最後までヤりたいなーって思ってるよ
(颯に比べればいくらか余裕のあるディレクター側は、呼吸こそやや乱れているが言葉のチョイスは揃えていて)
(ギリギリのところを狙うように並べ立てながら、明らかに反応の良くなった大き目のストロークを意識して繰り返す)
(胸のクリームもさらに散って、カメラには少し白いものが付着した乳首が見えた状態だが、往復がそれを縦に弾ませ、さらにいやらしい光景にしていて)
みんなのことはーちゃんの恋人にしてくれるんだ?
いいね、全員ではーちゃんのおまんこにちんぽ挿れて、恋人にしてもらおうか
(アクリル板の準備が進む中、カンペを受けて可愛らしい顔が淫らに化粧された表情で語る颯に、まずは返答)
(明らかにIVに混入してはならない卑猥な言葉が混じったが、そこだけわざと声には出さずに、口だけ動かして、颯にだけ聞かせてやる)
(その言葉にあわせるよう、ずっ!と強めに突き入れて、膣イキを味わったばかりの颯の穴に刺激を送り込む)
(そこから大きく引き抜いたかと思えば、ここまでの押し付けと短い抜き差しメインだったところから)
(深く挿入してはしっかりと抜き、また挿れなおしてと、大きく中を使うセックスへと切り替えだす)
(単調にならないよう、時折抜く途中で急に戻るように突き込んだりして)
(ぎちぎちと締め付けてくるような成長途中の狭さを感じさせる膣に対して、遠慮のない動きをとる)
(このまま続けていれば、既に絶頂済みの颯を何度もイかせながら膣内射精と、ただの局部を映さないセックスで終わるところだが)
お、アクリル板の準備もできたみたいだ
(たっぷりと板に精液が塗りたくられたものがスタッフにより持ってこられると)
(自然と前傾気味になりはじめていた身体を起こし、颯の足を支えにしてしゃくりあげるような腰使いに切り替え)
(力強さは減るかわりに、Gスポットのあたりを丁度いい角度でぞりぞりと刺激しながら)
(スタッフが颯にアクリル板を渡し、胸の上で構えさせるのを待つ)
「颯ちゃん、こんな感じでよろしく」
(真ん中に大きな楕円形に、少なくとも胸はしっかり隠れるぐらい精液の塗りつけられたアクリル板)
(それを颯の胸の上へと置いて、手をとり端を持たせる)
(身を離した後は、再度何をするのか教えるようスタッフがジェスチャーで板を動かして胸を撫で回させる動作を示して、改めて颯が変態と罵ったプレイの実行を促す)
(映像的には、ディレクターの頭部にとりつけたカメラが担当する形で)
(クリームがとれて丸見えになっていた乳首はアクリル板のおかげで隠れたものの)
(背筋よく颯を見下ろすアングルのせいで、板以外は裸の状態、それも少しディレクターが顎を引き気味にすれば下腹部まで、下着の気配すらないほど何も着けていない際どい姿が曝け出される)
(それ以上に際どい結合部については見えないままにしているが、突き上げは継続させており)
(颯の膣襞をかきわけ、ぞりぞりと削るみたいにカリを擦りつけて、快感から身体を休める時間を与えてやらない)
(アクリル板のおかげで乳房こそ揺れていないが、余計な肉の少ない腹部や、流れるように散っている髪など、身体のあちこちが揺れ動き)
(画面外でしていることのヒントをまた視聴者に与えていく)
(もっとも、既にイキ顔も晒して、際どいを通り越してよほど鈍感じゃない限り気づくような言葉もばら撒いているので、ほとんど答えは伝えているようなもの)
(なのでディレクターの腰使いも変な気遣いはなく、颯の膣をじっくりと楽しみ続けていて)
【左右に首振るだけで後ろから近づく相手は全滅だね!】
-
>>629
んっ♥したげっ、したげるかっ…らぁっ…♥
(口の動きだけ、そんな物で何が言いたいのかは分かる訳がないけれど)
(ずにゅ♥と奥深くを穿られ、身体が上下に揺さぶられ、脳が揺れそうな重みが響く中)
(不自然に途切れた言葉は不思議なぐらい何を意図しているのか容易く理解できてしまう)
(そうすると声は耳に届かなかった筈なのに、不思議と彼の言葉が届いたように錯覚し)
(流石にまずいっ!とより強い緊張が膣肉の収縮を生み、下腹部の力みは不用意に下半身を捩らせて)
(キツく絞り上げたピンク色の膣肉が、ぐちゅぅ♥と派手な音を響かせペニスを擦り上げ)
(より大胆に、未成熟な中を穿る動きのペニスに対して拙くも必死に絡みつくような刺激を返していく)
……ふ、ぅ、ふぅっ、ううぅ………ぅ、ぁっぁあぁ♥
何かべとべとしない……?汚れてるっていうか、ばっちいっていうか……さっ……んっ♥
んっ♥ひゃぅぅ!ていうか隠れないっ!絶対隠れてない……ィ、はぁっ………ぁぁっ♥
んー…っ♥……ん、んぅぅ……!
(渡されたアクリル板は意外に重く、ぽふっと胸でキャッチをさせられたからスタッフに導かれ両手でしっかりと左右をキープ)
(その間にべっちょりとした質感が胸全体に広がり、生臭いようなにおいがむわっ♥と胸元からこみあげてくると流石にソレが何なのかは理解できる)
(理解できるからこそ精液だ、なんて反応をしたらIVと言う言い訳も出来なくなる。涙目でジトっと見上げる程度の抗議で我慢すると)
(アクリル板の圧で押し潰れた白い乳房は勿論、ピンク色の乳首は精液によって隠れているどころか薄っすらと透け、むしろ余計に卑猥な色味になって)
(ちょっと浮かせるとにちゃぁ♥と粘液が纏わりつくような、ニュートラルな位置に戻せばぐっちょりと圧によりより広く伸びていく感覚)
(相変わらず膣内はカリカリっ♥と、引っかかる何かが膣壁をひっかいてきたり、喉を震わせてしまいそうな衝撃が響いてきて)
(その際の振動や刺激によって手元がぶれると、ぬちゅ♥と不規則な動きで板を揺さぶる一幕もあって)
い、いくよ?…ていうか……んっ♥
ちょっと痛いかも……♥この板、すっごく硬いもんっ
…ん、んー……ぅ、うぅ…じょりじょりはしないけど、なんだろー……ぁっ♥
思いっきり押される……感じ?ね、ねえ?本当にこれ……んっ♥んぁっ♥
はーの事、可愛くしてくれてるの?んぅぅうっ…♥
(下半身を揺さぶるペニスと言う異物のせいで最早自分の意識で揺さぶり、動かしている個所の方が少ない中)
(スタッフの指示通り板を動かしてみれば、数少ない意図した動きでぐにゅ♥と胸を押し潰しながら精液を塗り広げていく)
(透明な板は多少精液が付いた程度では圧迫され、ワイパーみたいに精液を拭ってしまう乳首や乳房を隠すことはできないのは視界の隅で簡単にとらえられるが)
(映像については最早半ば諦めてはいるものの、この映像が果たして男が見て面白い物なのかどうか。アピール力が足りてないのかも、なんて不意な不安に襲われると)
(気恥ずかしさと快感で頬を赤く染め、突き上げられるたびに色香を振りまいていた表情に不安による曇りが追加されていって)
【その一薙ぎは空間を切り裂くにゃあ…!】
【という事で今日はここまでだよ!お久しぶりのロールで楽しかったにゃあ!】
-
>>630
【俺も楽しかったよ!久しぶりじゃなくてもみくにゃんと遊ぶ日はいつも楽しいんだけどね?】
【とか褒め路線をちら見せしつつ、時間もギリギリだから今日はこれですばっとおいとまさせてもらうよ!】
【また明日も楽しみにしてるね、お疲れ様!】
-
>>631
【そう言って頂けて何よりだよ♪兎にも角にもお付き合い感謝にゃ!】
【じゃあみくもシュバっと撤収にゃ!また明日もよろしくね♪】
【おっ疲れ様にゃあ!】
-
目薬の位置が派手にずれてえらいことになりながらこんにちは!
-
>>633
こんにちは名無しチャン!
下瞼をぐにーって引っ張るパティーンなら安心にゃあ?
-
>>634
そういえばそのパターンあったなって今更思い出したよ!
次回から役立てることを誓いつつ、特に何もなかったら続きをずびゃってくるから雨音をしっとり楽しみながらお待ちください!
-
>>635
瞬間的に目を閉じてしまうみくにとっては必須技術にゃあ…!
うん、昨日パシッと決めたし今日は大丈夫かも?ということで
みくは湿ってぐったりしながらお待ちしてるよ!
-
>>630
そういうシチュエーションだから、ちょっとだけ我慢ってことで
それに大丈夫、ちゃんと隠れてるから
……な? 見えてないよな?
(精液まみれのアクリル板を受けた途端、じわっと涙目になった颯)
(そそられる表情をしてくれる彼女に、少し嗜虐心が沸きあがってきて)
(わざとらしい口ぶりで語ったあと、不意に傍にいたスタッフの方を向いて確認)
(スタッフも心得たもので「全然見えてないですよー」と白々しい回答を述べる)
(顔を向けたので頭部につけたカメラがその様子を映しだしたあと、颯に戻るのだが)
(その時点で既に、いくら白濁といっても精液程度の色合いでは全然足りておらず)
(なまめかしい白い乳房と、その真ん中のピンク色した部分の両方がぼやけ気味ながらもう見えていて)
(颯が板を動かしはじめれば、音まで拾えてしまえそうなぐらい粘っこく動く姿も、上手く撮れて)
大丈夫、はーちゃんとっても可愛いし、みんなが恋人になりたくなるくらいセクシーになってるよ
ほら……これ、わかるよね?
(男がどういうことをすると興奮するかの経験が足りてない様子の颯が不安げな態度を見せると)
(これまでの撮影中にかけてきた言葉よりさらにわかりやすい、膣内で昂っているペニスを強めに突き入れることで示してやる)
(更にそこから、子宮口へ亀頭を押し付けた状態で下腹部に力を込めることで、みちっとまとわりつくような狭さの膣内でペニスを脈打たせて)
(興奮していますよと、めいっぱいアピールを颯の身体へ向けてやる)
(ペニスを動かすのは一度で済まさず、二度、三度とやりつつ、最後にはその状態で往復してみようとしてと)
(実験めいた動作ながらも、興奮してるんだということだけは、強く主張を続けて)
これでまだ不安だったら……おまけで口のアピールでもしてみる?
ほら、舌出して、舐める時みたいにゆっくり動かして
(ついでにどうすれば更に強い性的アピールができるかのアドバイス)
(もっと年上の、いやらしさが売りなアイドルにやらせることの方が多い動きながら)
(颯みたいな可愛さの残る顔立ちの子がやればそれで魅力が出ることだろうと期待をかけ)
(胸だけじゃなく顔も映るように、背筋をまっすぐにした姿勢での行為を継続)
(アクリル板越しに、精液のコーティングで何も隠しきれていない乳首の色味も楽しめる状態で)
(力を込めなくてもペニスは勝手に昂って時折膣内で暴れている)
(そこで不意に、さっきまでの往復からペースを落としてしまうと)
ほら、はーちゃん、手と舌でアピール、がんばって
(潰れ気味の乳房が精液を絡めとり、アクリル板越しに変形するスピードに合わせた腰使いをとりだす)
(さっきまでより明らかに緩くなっていて、颯が頑張ったら早く、動きが鈍ったら遅くと調整)
(ペニスの角度は十分にあるので、その速さでも颯の膣壁を擦り上げる効果はめいっぱいあるが)
(奥への衝撃は不足気味となり、ねっとりとした準備期間のような行為になって)
(アクリル板でのアピールがはじまる前までなら一直線という状態だった射精までの猶予が、やや伸びていく)
【それじゃ今日もよろしくね!】
-
>>637
………ん、多分……見えてない……と思う……
(事実はどうであれ「そう言う事だから」なんて有無を言わさない乱暴な言葉を上から押し付けられると)
(ぐにゅ♥と板に押し潰され、精液が塗り広げられていく乳房と同じように抑圧によって反発する事が許されず)
(すりすり♥と円を描くほどに精液が拭うどころか乳房の上を、ワイパー状態の乳首をくすぐってきて)
(外見の卑猥さは勿論の事、男の手の愛撫やペニスの擦り付けとはまた違う無機質な硬さと生々しい質感のコントラストに細い肩を震わせてしまって)
………っっ♥
ん、わかんないけどっ…なんとなく分かるかも……ぅっんんぅっ♥
で、でもっ♥はー…の恋人になれる人って基本1人だけ、だよね?
取り合いになったら困るなぁ…えっへへ……っ、ぁっ…ぅ♥
(先ほどの自分の言葉を考えれば今目の前の男は恋人同然の扱い、なのかもしれない)
(実際恋人にしか許されない行為を当たり前のように、奥深くへと強く叩きつけられるとか細い身体はビクッ♥と跳ねるだけにとどまらず)
(高い体温を更に高く、やや冷たくクールな印象を与える髪色とは違うぬくもりをしっかりと伝えるために)
(ビクビクっ♥と脈打つペニスにも負けじとギュっ♥とピンクの膣肉の抱擁)
(何度も何度も、回数にしてはそれほど多い訳でもないのかもしれないけれど、大人のペニスと言う太くて硬い物が蠢けば)
(ぽこっ♥と腹部にその形が浮き上がりそうになり、そんな腹部を持ち上げて降ろしてと身動ぎが増え)
(ただ手で動かすだけでなく、身体の浮き沈みが乳房を下からアクリル板に押し付ける結果になったりもして)
……んえ?口?
……ん、んー……いいけど……はー、これ以上何も持てないんだけど……ん、んっ
んべっ♥……ん、むぅうー……ふぅ、うっ、ふぅっ……うぅ
…ふぅうー………ん、ぅう……あ、ぁぇ?これ…んぅ
舌……すっごく釣りそうでちょっと…ううん、大分怖いかも?
(下半身の刺激が緩くなってきたのは舌を噛まないように、なんて配慮だろうか)
(少しばかり刺激に酔いそうになっていた意識が軽く落ち着くと、んべ♥と可愛らしく小さな舌を出す)
(口はあまり大きく開け過ぎず、あくまで可愛らしさを主張させる程度の表情だったが)
(生のペニスを感じているのは変わりなく、淫猥に押し潰し、むにゅ♥と押し潰しているアクリル板は接触時の刺激はまだしも見られているだけで妙な鼓動の高鳴りを覚えてしまう)
(そんな中舌が楕円形に動かしてみれば、円を描く程度の緩い動きでもやたらと煽情的な表情と合わせて危うげな雰囲気を作りつつ)
(ふいに力が入れば根元がピンっと張る様な痛みが走り、眉をハの字にしてちょっと困り顔な印象を強めてしまう)
【雨がきつくなると思ったらそんな事も無くてあんまりしっとりしなかったよ!】
【こちらこそよろしくにゃあ!】
-
>>638
わかってくれたなら良かった
ん? ああ……確かに基本一人ずつだから、取り合いになるかもね
でも…はーちゃんがレッスン積んだら、2人、いや3人ぐらいまで同時に恋人になれるんじゃない?
(恋人という言葉がセックスの相手に置き換わっているかのような口ぶりと共に)
(いやらしく抱き着いてくる膣肉から名残惜しそうにペニスを引いていくと)
(すぐにまた入り直し、また離れてと、動く中で角度をつけることで少しだけついていた腹部の変化がより目立つ)
(アクリル板の動きはおろそかになり気味だが、それはそれで気持ちよすぎてそれどころじゃないといった雰囲気が出ており)
(要するに、颯が不安を抱いているのと裏腹に、もうすっかり何をしていても可愛くていやらしい、そんな印象を与えるところまで、仕上がっていた)
そうそう、舌動かしてアピール……いいね
(リクエストにうまく応じてくれた颯、その姿を逃さないようじっと見つめることで)
(カメラも連動してアングルが固定されて、じっと見つめる形になって、良い画が撮れたが)
大丈夫? 苦しいなら無理しなくていいから
けど、とっても可愛かったよ
(いやらしく動き回る舌は雄を煽る効果を十分に孕んでいて、興奮が強まっていく)
(ご褒美とばかりに一度強く突き入れ、奥をごつっとノックするものの)
(すぐにも舌がつりそうになっている様子に、気遣いと褒めを並べてやり)
(そこからはかわりに大き目の動きで、膣内をしっかりと解し擦りたてはじめる)
(舌のアピールは大変そうだったので、アクリル板の動きをリードする方向へと切り替えて)
(これぐらいの大きさでと、素直に変換できるものではないが、浅いところから一番奥までめいっぱいペニスで掻き分けて突き入れ)
(引く時もその分だけ大きく引きずるみたいに擦りながら抜いていくと、突き入れの速度は落とすがストロークはその大きさを保って動いていく)
(両手は足をきちんと掴んで、お互いに身体がずれにくいような状態を作ることで)
(アクリル板でのアピールを視聴者が楽しみやすいようにという配慮もしていて)
口のアピールは、また後で別のことで試そうか?
無くてもはーちゃんの可愛さしっかり出てるし
こうやってペースアップすれば…みんなも恋人気分になれるだろうし
(しっかりとした膣内での往復をとりだしたことで、ペニスはまた昂って)
(収まり続け、動かし続けていたこともあって射精感が込み上げてくるところまで戻るのも早い)
(そうして興奮が募れば、ゆっくりながら大き目という動作を維持しきれなくもなっていき)
(自然と勢いが乗り、体重も前へと倒れていってしまって)
(カメラに映る颯の姿も胸がフレームアウトして顔へと寄っていく)
(足を掴んでいた手も、少しだけ力が籠って、柔らかい太腿に指が軽く埋まるくらいに)
(それだけしっかり、膣奥をごっ、ごっ、と亀頭が殴り、膣壁をぞりぞりと擦り続けて)
(成熟しきってない媚肉に、大人の雄の欲望をめいっぱいぶつけ、このまま中に出すというのを身体にわからせていく)
【みくにゃんのかわりにガチャ更新がしっとり……しっとり?】
【むしろこってりだねこれ!】
-
>>639
んぅー……
本当に可愛かった?コミカルになってそうな気がするけど…
……んっ♥や、ぁっ、ま、まあいっか…♪
ちょっとコミカルなカンジでも、はーは完璧っ…だもんねっ…♥
ていうか無理はしてないよ?ちょっと重い……けどっ…♥
(勿論重いのはアクリル板ではなく奥深く響くペニスの突き入れ)
(ごつっ♥とたった一度だけ、深い個所を振動させてくると子宮口が歪み、腰が強引に跳ねさせられ)
(結合部から大量の愛液をたらしつつ、ぐちゅ♥と派手な音が響く腰の振り方を披露)
(そんな荒々しい動きを繰り返せば自然と発汗は強く、口もやや荒々しい呼吸を繰り返し)
(舌の動きは止めたものの、先端はちろっ♥と可愛らしく見せていると)
(やや子犬っぽい愛らしい表情を見せつつ、ちょっと腕に疲れが見られたのかアクリル板をすりすりと動かすのはかなり緩く)
(代わりに乳房がぺたーんっと完全に張り付いてしまう程に密着を強めて行って)
ん、んんっ♥う、うんっ…いいけどっ♥
はーの舌はデリケートだから虐める感じのアピールは絶対NGだからね♥ん、んぁっ♥
く、ううぅっ♥ふぅっ、んぅぅうっっ♥……はっ、うぅっ♥
ね、ねえっ…これ、本気でヤバくない?ん、ぅ、ぁっ……ぁっ、はぁっ…ぅっ、ううぅ……ぅ、ふぅっ♥
(脚は男の手で固定され、むに♥と柔らかな弾力を返すだけでなく)
(身体が上へとブレそうなタイミングで嬌声敵に留められ、その分重く沈むような振動が腹部へと注がれていく)
(ゾクッ♥と背筋が震え、蠱惑的に表情を歪ませ、喘ぎ声を隠そうともしないその声は完全に性行為中そのもの)
(舌を引っ込め下唇を噛み、抑えようとしても唾液の糸が伸びて赤々とした口腔を見せつける結果になり)
(顔へと寄せられたカメラに完全に絶頂寸前、それどころかゴッ♥と叩かれた瞬間瞳が上向いて、口を縦に開いてしまう様子まで提供し)
(完全なアヘ顔とまでは行かなくても甘い絶頂を繰り返していれば、膣肉がぎゅ♥と縮まり、痙攣によるペニスへの刺激をより濃い物にして)
ふぅ、うぅっ、ぁっ、はぁぅぅぅっ♥
イっ……ぅ、ぁっ……はぁっ、はっぁっ♥はー…も、ダメっぽい…かもぉっ…♥
(目尻に蓄えた涙を零し、ぎゅっと瞳を瞑ればぶんぶんと首を横に振り乱す)
(ちょっと痛いぐらいに指が食い込む足まで力ませて、ピンっと張る様な強張り方)
(下腹部に限界まで力を入れると、マットに沈んだお尻にギュっと力が入りこれ以上なく膣肉を絞り上げれば)
(中に出そうとするペニスの動きを止め、固定し、一番奥で精液を迎え入れようとしているような圧をかけていって)
【まーた美優サンが学生服を着せられてるにゃあ…!】
-
>>640
そうそう、はーちゃんは完璧だから
どんなことしてても可愛いし、みんな大好きになってるよ
今の顔も最高だし、胸のアピールも上手だし
(顎をひくことでカメラを胸中心に据えれば、アクリル板に付着した精液が乳肉で拭い取られたおかげかもうろくに隠れておらず)
(腰を振り立てて身体を軽く縦に揺すってやれば、貼りついた乳房が普段見れない潰れた形のままズレ動く姿や)
(乳首の変形のしかたを見て楽しめる状態になり、成人向けIVでもめったにないところまできてしまって)
(それがまた余計に動きを早めてしまう結果を生み出す)
わかってるよ、虐めず可愛く…気持ちよくするから
と……そっか、はーちゃんも限界か、それじゃ、あとちょっとだけアピール頑張ろう
円運動はいいから、かわりに縦に動かすってことで……
(気付けばすっかり本格的な動きとなってしまっていた腰使い)
(颯に強い絶頂が近いことを訴えられると、足を掴んでいた手を腰へと移動させてより深く強く打ちつけやすい状態にし)
(アクリル板がなければ乳房が大きく縦に暴れていたであろう勢いでペニスをねじ込んでいく)
(ばちゅっばちゅっと愛液の大量に分泌された膣穴へとねじ込み、股間をぶつけあう音を響かせれば)
(当然奥深くをさらに力強く亀頭が叩き、強く締め付けてくれる膣穴で気持ちよく扱いていく)
(かろうじて残っている建前は直接的な言葉がないことと、結合部が映らないことだけ)
(繰り返す突き上げによって颯が動かさなくてもアクリル板が上下するぐらいの勢いをつけて)
(颯の膣肉に扱かせ、やや強引なぐらいの犯し方で、射精をおねだりするように内圧を強めていく様子に対して、強引に往復して)
(射精のために必要な刺激を稼いでいき、ペニスを興奮に暴れさせて)
(あと少しという状態にあったところから、颯よりいくらか遅れ気味ながらも上り詰めていき)
はーちゃん、お疲れ様……これでアピール終わりで……!
(口を縦に開くほどに蕩けた顔を晒してくれている颯を見つめながら、出すという言葉は使わず)
(このコーナーの収録が終わるというていで、射精を宣言、そこからほとんど時間をかけず)
(子宮口を押しつぶすかというぐらいの勢いで突き入れ、亀頭をしっかりと押し付けた状態で射精しはじめた)
(常態化している生でのセックス、それも膣内射精の味まで、まだ覚えてはいけない年齢の颯に教え込み)
(迎え入れようという痙攣を繰り返していた膣肉に扱かせ、ぴったりと押し付けた状態から動かさずに注ぎ込む)
(ゆったりと時間をかけて昂っていたこともあってか、射精もそれに比例して時間がかかり)
(恋人だとしても年齢的にはまずいような、受精させにかかっているかのような量の精液を注ぎ)
ごめんはーちゃん、リクエスト1件忘れてた
この先もこんな感じで撮影させてください……いいね?
(射精を終えたあとも、まだペニスを引き抜かずに残し)
(まるで攪拌でもするかのように腰で円を描いて、性器同士を擦りよせあいながら、囁くような声色で問いかけた)
【まあ三船さんは学生服の似合う成人女性ランキング上位だから…】
【なんて言いつつ今日はここまでで!今日もありがとね!】【ごめんね最後ちょっとこまごま席を外さざるを得ないものがあって遅れたよ!】
-
>>641
【……まあアレだよね、園児服よりかはマシだよね…うん】
【はーいにゃあ!と、その辺りは気にしないでー?】
【何かあった時は柔軟にだよ!こちらこそお付き合い感謝にゃあ♪】
-
>>642
【……どっちもアリだとは思うどころか何ならもっと色々着せるべきだよね】
【と何らかの癖をちらつかせつつ、ありがとね!みくにゃんの気遣いに感謝するよ!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね!来週も楽しみにしてるよ!】
-
>>643
【来年にはスクール水着にゃあ?】
【どういたしまして♪こちらとしても毎度のお付き合いありがとね♪ってカンジにゃ!】
【みくの方も楽しかったよ♪それじゃあまた来週、お会いできるの楽しみにしてるよ!おっ疲れ様にゃ!】
-
>>644
それじゃ俺も今日はこれで!
ほんとありがとね、また来週!
-
明日でも良い気はしたけど一応ちょっとでも早く伝えておこうと伝言だよ!
社会の闇に負けて日曜が消滅したよ!
ということで今週は明日だけでお願いします、ごめんね?
-
>>646
ご連絡ありがとにゃあ!
…そしてドンマイだよ!みくはこの間気遣ってもらったばかりだし全然大丈夫だけど
心とか体を強く持つにゃあ……!
ということでみくはこのままお待ちし続けるよ!
-
>>647
心と体を強く持つためにとりあえず遊ぶよ!こんにちは!
-
>>648
トンカチで叩けば鍛えられるにゃあ?
ということでこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!
ちなみに準備は出来てて、時間は18時でおっけーにゃ?
そして来週は土日行ける感じのアレだよ!
-
>>649
人は強い殴打を受けると心と体にダメージが入るよ!
なんてごく普通のことを言いながらこっちこそよろしくね、そして明日のことはほんとありがとね!
うん、時間は18時でOK、来週は多分いけるけど、今週みたいなことになる可能性もあるぐらいの若干危うい気配だよ!
また何か発生したら改めて連絡させてもらうでも大丈夫?
-
>>650
大丈夫にゃ、ダメージを受け続ければダメージを受ける事が正常だって思えるようになるよ?(目ぐるぐる
なんてごく普通のブラック発言は置いといて、こういう時はお互い様にゃあ♪
じゃあ今日は18,来週は仮決定と言う流れで把握しておくよ!
お仕事大事なんだからお気遣いは無しの方向でお願いするにゃ♪
ということで、何かなければみくはポーンと続きを投げるよ!
-
>>651
そこだけ見るとブラックというかDV彼女みたいになってきたね!
地味にはーちゃんを甘やかしてる分、次は割といじめるかお薬漬けあたりもいいなあという闇をちらつかせながら
予定についてもありがとね、仕事より遊びを優先したいライフワークバランスを志向するけど現実は上手くいかないよ!
ってことで準備してきてくれたことについても感謝しながら、返事をする構えをとってるので投げ込みよろしくね!
-
>>641
うぅー………そ、それなら…んっ♥
結構痛い……よ?もうちょっと優しく…ひぁぅっ♥
ん、んんっ♥あっ、はぁっ♥はー…っ♥アピール…頑張ってるのにぃっ♥
これ以上とかもっ、絶対っ♥無理ぃ…ぃっ、ひぅんっ♥あっはぁあっ♥
(歯を食いしばって堪えないといけないのに自然と口が開き、代わりに膣肉はきゅっ♥と収縮を繰り返す)
(ねじ込まれていく硬いペニスに対して必死の抵抗を見せるも、ぎちっ♥と音を立てこじ開けられてしまう刺激は)
(痛くて、怖くて、ぞくっ♥として、そんな色々な感覚が混ざり合い、それを抑える程経験豊富ではなく)
(当然のように苦悶の表情を見せたと思えば恍惚そうに目を細め、相変わらず淫猥な音を響かせていく下側と共に性行為の証拠をこれでもかと目の前のカメラに見せつけて行く)
(ただただ使われているだけの股間は一方的とも取れる刺激に何度も押し潰されそうになり、か細い身体が息苦しい程の圧を受け止めると)
(上下に揺さぶられる身体もやや鈍く、代わりに力強く大きくぶれる反応を見せ)
(精液に塗れたアクリル板に押し潰される乳房もこれ以上なくぎゅむっ♥と押し潰れ、そのまま上へ下へと無機質な硬さを擦られれば)
(自分で保持しているくせに、第三者に押し潰され、刷り込まれていくような錯覚を覚えてしまって)
んっ、んんぁああああぁああっ♥
ひぅぅ、うううぁっ♥ぁっ、はぁっはぁー……ぁっ、長……ぃっ……♥
むぅ…んぅっ♥ひぅ、ぁっ、んうぅぅっ……っ♥っ♥
(ようやくピストンから解放されても快感からは解放されない)
(大量の精液を受け止めるにはあまりにも小さくて幼い子宮内と膣肉派あっと言う間に精液に満たされ、注がれる刺激は勿論圧迫による息苦しさ)
(何よりも精液を出された、撮影されているのに、なんてショックを受けると瞳の端から涙を零しつつ)
(未成熟ながらも女性らしい丸みを帯びた身体はビクッ♥ビクッ♥と素直に喜び、半開きになった口から舌を覗かせ)
(瞳は上向きはしないものの、細く切なげな形に。そして痙攣に合わせて瞳を揺らしてと)
(生温かな精液に自分の膣内子宮内にとどまらず全てを穢されていく、堕ちて行く感覚を刻まれ)
(そんな事態に陥っても膣肉は従順にペニスを絞り続け、最後の一滴まで搾り取れば)
……ん、わかった………♥
ちょっと……暑すぎるけど…んー………い、いいっ、から……♥
(ペニスが収まっている膣内はじわじわとした熱を暫く受け止め続け、引き抜かれる訳でも無く、押し込まれるわけでもない円の動きに晒され続け)
(もどかしそうに腰を揺すれば結合部からぐちゅりと音が響き、締め付けが少し緩んでも吸い付くような密着を与えるピンク色の肉は射精後のペニスを舐めとるように愛撫返し)
(アクリル板を抑えていた手はすっかりと離れマットに沈み、べっちょりと精液まみれの乳房も揺れ方次第では板を堕とし素の姿を晒しかねない事態に)
(そんな中かけられた言葉、半ば条件反射気味に頷きはしたものの何となく彼が言っている意図や意味は理解できてしまい)
(引きつっているような、淀んでいるような、何時になく歪な笑みで応えてしまう)
>>652
【大丈夫?周子チャンもっと堕とす?】
【は置いといて、それなら前にちらっと出たちとせチャンとかにゃあ?】
【まあ詳細は追々相談として、ぶん投げたので改めて今日もよろしくにゃ!そして何事も無理は禁物だよ!】
-
>>653
いいよその顔、はーちゃん、凄く可愛いよ…
(アヘ顔までいかないが、蕩けきった、膣内射精を受けてイっているのが丸わかりの表情)
(カメラがそれを撮り続ける間、ペニスは膣内へと精を注ぎ込んでいく)
(舌を覗かせ、大量の射精への感想も零している様子は、大人のそれにも負けておらず)
(男の劣情を強く催させ、射精したあとも、すっきりというよりは、むしろむらむらと欲望が再度込み上げてくるほど)
ありがとうはーちゃん
見てるみんなも、今みたいな撮影がいっぱいあるとはーちゃんのことどんどん好きになると思うよ
そのうち、ファンのみんなと恋人になるイベントとかする?
(悦んで受け入れたというよりは、堕ちていくように受容したといった雰囲気の笑みを浮かべる颯)
(明るくて可愛らしいタイプだからこそ、その顔に陰が差すことが歪んだ欲望を生み出し)
(膣肉が愛撫してきている男のペニスに、精神的な刺激も与えてきて、その結果、むくむくと膨張していく)
(サイズと硬度の両方が並行して上がっていくことで、たっぷりと注ぎ込んだ精液を栓するようになり)
(腰で描いていた円が次第に自由を失い、その分だけ硬いペニスが膣に引っかかって刺激を強めていく)
(あまり激しくするとアクリル板が落ちてしまいそうなので、そこは気をつけながら)
(ペニスを攪拌用の棒に見立てての動作が、ぐっちゅぐっちゅと元から狭めの膣内に精液を泡立てさせていき)
(颯の穴を、今は自分のものになっているのだと、マーキング)
(そうやって、ずいぶん前から頭の奥がぼんやりしてきてる様子の颯に快楽を流し込むと)
……そうだ、最後にもう1個だけおまけ
見てくれてる人にキス顔のアピールしてみてくれる?
ほら、丁度よくアクリル板もあるから、唇押し付けてるとこも見やすいし
(今度こそおしまい、次の撮影へというところで、ふともう乳首も丸見えになるぐらいたっぷりと乳肉に精液を拭い取らせて役目を終えたアクリル板が目に入る)
(まだ少し使えそうだと、中途半端に抜きかけていたペニスをハメ直すみたいに腰を前に出し)
(手を伸ばして、颯が保持を諦めたアクリル板を胸から持ち上げていく)
(女の子が持っているには少し大変そうな重量感を持ったそれは、胸から離れていく際にねとぉっと粘っこい糸が大量に引いて)
(卑猥を通り越して少し下品なぐらいの光景を見せつけてくる)
(板を退かし終えた乳房は精液でたっぷりコーティングされていて、それでいて隠す効果はほとんどないせいで乳首の立ちっぷりも色合いも丸見え)
(あごを引いて視線をそこへ向ければ、自然とカメラにも映りこんで)
(後で編集を使ってカットするとはいえ、もうIVという名目での気遣いはほとんど失われた状態)
(そうして肉眼とカメラの二種類の目でたっぷり楽しんだあとは、本題の颯のキス顔撮影へ)
(表情は実際のところ副産物で、本命はこの精液の残ったアクリル板を顔へと寄せていくところ)
(セックスの最中ぐらいしか嗅がない、えげつない臭いを漂わせたそれを颯へ近づけ)
(押し付ける寸前、鼻に触れるかといった位置で止めて)
さ、はーちゃん、キス顔よろしくね
唇でもだし、舌で舐めるようなのも見せてくれたらポイント高いよ
(キスと言いつつも、実際には精液への奉仕を要求する)
(アクリル板を保持する都合もあって、時折持ち直したり身体の角度を整えたりと身動ぎが混じり)
(その結果、膣内をペニスがゆるゆると刺激していく)
【既に大惨事になってる子をチョイスするみくにゃんから共犯者と見せかけた主犯オーラを感じたよ!】
【さておき、確かに新人組で残ったちとちよあたりも気になるよね!】
【後はシーズンによるけど、一回ヌーディストビーチみたいな感じでオープンな場所で組み合わせあれこれ変えながらみたいな案もあったりするし】
【また次のネタ話す時期になったら決めるってことで、まずは目の前の楽しいはーちゃん可愛がりでよろしくね!】
【急に思いついたネタがあったからぶっこんでみたよ!】
-
>>654
ん、とーぜんっ……♥
はー…のこと、もっともっと……いっぱい…好きになってもらわないとダメ…だもんね……ぁぅ…♥
勿論…ファンの皆といっぱい…ぁ、ぅ……はぁ♥交流…だよね?しても…いーよ…んぅ♥
えへへ、でも…スタッフさん達…とも、だよね…ぁっ、はぅっ…♥
(自分でもその言葉の意味が分かっているのか分かっていないのか、それすら曖昧になってしまいそうな精液での酔い)
(ぐちゅ、ぐちゅ…♥と栓をされたまま攪拌され続ければ、自身の円の動きも相まってある意味では射精を受け止めている時よりも継続する快感に浸され)
(恋人になるイベントもこうやって気持ちよくなれるんだ、スタッフ達にも感謝しないと…なんて歪んだ思考が巡り)
(こりっ♥と、引っかかったペニスによって絶頂後の敏感な身体はビクンッ♥と一度大きく波打つ)
(そうすると自ら精液を塗りたくるように、ペニスを利用して隙間に流れ込んできた精液をぐちゅっ♥と自身のヒダとヒダの間に塗りたくり)
(最初は反射的に行われていたその動きも、円の動きを取りやめた代わりに露骨に腰を上下させ、可愛らしく押し潰れた尻が解放されてはまた押し潰れてと)
(側面から見ている人達にもちょっとしたサービスカットを無意識に提供)
えー………
不細工にならない?はー、あんまりそういう方向性で売りたくないかも
……ン、でも……あんまり生意気言うのってよくない……?
もしさ、はーの顔…変顔になってたら、絶対カットしてよね?いい…?
…ていうかコレ…すっごく…生臭い…かも…♥
(男の手によって持ち上げられていくアクリル板、粘っこい精液は多少なりとも糸を張ってしまうもそれは直ぐに千切れる)
(しかしべっちょりと♥可愛らしい胸を覆うようにして付着した精液はぬるぬるとした独特の質感によるパックをしてくれていて)
(アクリル板と精液が作った視覚的な刺激には自分は目を通さず、代わりに覆われる様な生臭い刺激を胸で、そして顔へと寄せられた板のお陰で鼻腔で感じれば)
(こんなのが胸に…なんて、ピンク色のツンッ♥と勃起した乳首も白濁色を強めている事実を再確認)
(ちょっと自慢な、自信に繋がる自分の身体が欲望に塗れた…なんて若干のショックを受け止めつつも)
(それによってゾクゾクッ♥と、ペニスや手による快楽とはまた違う悦びが芽生えてしまったと自覚してしまえば)
(鼻腔に漂ってくる生臭い匂いへの抵抗も少しずつ薄れて、整った鼻先に触れようかと言う板に視線を戻せば)
れろ、ちゅ……れろ、ん、むぅ………っ♥
うぇ……まっずぅ……
……ちろ、ちゅ、くぅ………ちゅ、ぢゅっ………ぢゅ、むぅっ♥
ぜんっぜん…美味しくないんだけど………れろ、ちゅく…ちゅっ♥
(体勢を変えたり整える際に生まれるゆるい腰使いのおかげもあって、舌を噛むなんて心配は無し)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥とゆっくりと、しかし確実に耕され、ディレクターのペニスの形を覚えて行く膣肉に負けじと)
(誰の物とも分からない生臭い精液に口づけをすると、すぐに唇は離れて舌先がちろちろと板をなぞり)
(正直な感想が零れつつも、硬い板にこびり付いた粘っこい液体を舌で擦る度に何だかいけない事をしている気分がより体を火照らせてくれる)
(唇を押し付けた際には、むにゅ♥と密着した唇のせいでちょっとぶちゃいくな面持ちになりつつも)
(吸引するように唇を震わせれば、ワイパーっぽく押し潰れ色が濃くなった唇を震わせるマニアックな絵面を提供)
(そうして自らキスをして行けば、当然鼻先もピタッと触れ。その先っぽに精液を纏わせるよう頭を軽く振ってと自分なりのサービスシーンを提供してみせて)
【ゆくゆくはケモミミ尻尾付与にゃあ?】
【は冗談として、確かにオープンな場でとっかえひっかえは有りな気がするよ!】
【ハード系もそこに混ぜ込めば、処女のままそこに放り込まれた〜みたいなこともできそうだしね】
【ということでぶっこみ感謝にゃあ!割と思いつかなかったネタだから嬉しい感じだよ!】
-
>>655
うんうん、ファンのみんなの前に、スタッフのみんなと仲良くね
スタッフも間違いなくはーちゃんのファンになるよ
俺もこんな風に恋人してたら、大ファンになってきたし
(颯側からも身体を動かしての、事後のはずなのに性器を擦りあう動作は、後戯にしても過激な部類)
大丈夫、はーちゃんならどんな顔してても可愛いって
でも、ダメな時はちゃんとカットするから……そうだ、全部撮り終わったら一緒に見て確認する?
(撮影序盤なら、撮ることそのものから拒んでいただろう颯の確実な堕ちぶりは、腰使いにも見て取れる)
(ただ、その腰使いやペニスに媚びるみたいな膣襞の甘えぶりはディレクターしか知らない)
(他のスタッフも、尻の様子がよく目立つ身体の動き方でいくらかは伝わってはいたが)
(それでも完全なものはディレクターだけ、視聴者に至っては表情しかわからない状態)
(そうした中で、アクリル板を別の使い道のために顔の方へと近づけていけば)
(丁度半端に残った精液が曇りガラスより少しマシぐらいの不透明さを作り上げていて)
(颯の顔をやや滲ませてしまうが、それも距離が縮まっていくとまた少し鮮明になっていき)
(颯が舌を使えば、特に口とその近辺がくっきりと見えはじめる)
(少し視線を下にやれば、尖った乳首の方が明瞭に浮き上がっていてと、どちらも魅力をしっかり主張していて)
ちょっと時間経ってるからね
後で出したてのやつ飲んでみたら、もっと好きになるかもしれないよ?
(精液とは一言も述べていないが、颯の反応とディレクターの言葉は明らかにそれを想起させるもの)
(可愛いとは正反対の顔になってしまっている颯だが、そういう美少女が台無しになる姿というのも、ややマニアックながら需要は間違いなくあり)
(男のペニスも膣内で軽く持ち上がるようになって、ぐぅっと腹部を内側から押し上げるような圧を与える)
(そうしてアクリル板越しのキス顔と、精液舐めを撮影する中で、攪拌の動きを徐々に再開)
(颯が舌を動かし喉を鳴らすたびに胃の中へと収まっていく精液と、既に膣内に収まっている精液のそれぞれで犯し)
(穢れと無縁そうな快活な少女を、どんどん卑猥な存在へと貶めていく)
でも、いい顔だねはーちゃん
凄く可愛いよ…みんなこんなの見たら、我慢できなくなってはーちゃんに襲い掛かっちゃうんじゃないかな?
(そんな後ろ暗い悦びへの興奮からか、攪拌運動は気づいたら前後運動へと切り替わりはじめた)
(膣奥をこつ、こつ、とそんなに激しくはない勢いながらも、着実にノックして)
(うっかりするとこのままもう一度膣内射精まで、と進みかねないところまで進んでしまうが)
はーちゃん、一応おまけだから、それくらいでいいよ
最後にちょっと、ぶちゅーっと強めにやってみてくれる?
(落ち着きを取り戻して、颯へと要望を一つ出す)
(それと共に腰の動きは止めて、かわりにアクリル板の方を時計回りに軽く動かして)
(押し付けられていた鼻先や唇へと、周辺の精液を巻き込んでどんどん舐め取らせにかかる)
(ぬちゅっぬちゅっと下品な音が鳴り響き、颯が危惧してた変顔のカテゴリに入った表情を晒し者にしながら)
(精液の臭いがこびりつくんじゃないかというぐらい塗り込んでいく)
【確かに、アイドルの属性というか状態分けすればそういう処女のまま放り込まれた子から堕ち済みでヤリモクナンパ待ちみたいなシチュまで幅広くやれそうだもんね】
【そんなみくにゃんのひらめきパワーに俺も感謝しつつ、こっちのぶっこみも喜んで貰えてよかったよ!】
-
>>656
え、えへへ…そっかー……んっ♥
はー、どんな顔でも可愛いかぁ……って、恋人だから気を使ってたりしないよね?
…ん、くちゅ……ちゅ、むぅっ♥はぁっ、ちゅく、ちろっ…ちゅ、くぅ…♥
(褒められればふにゃり、と気が抜けたような、愛らしいような笑みを振りまくも)
(散々精液を舐めとった口周りはべっちょりと白濁に汚れ、可愛らしい顔の先端、鼻先にまで精液がこびり付いていて)
(愛らしいというよりかは乗せられて下品な行為に興じている浅ましい雌とも取れる、そんな顔を見せてしまう)
(当の本人はそれに気づく由もなく、乗せられるがままにそんな顔を再び近づけると)
(ちゅく♥と派手な音を響かせるように唾液を前込んだ唇が、舌が、その上を這って)
(やっぱり眉を顰めたくなる風味が口に広がるも、懸命に舐め上げていく健気な様子を晒して)
はぁっはぁっ……ん、んー……絶対好きにならないと思う……な…
……ん、ぁっ♥ん、くちゅ……ちゅく、ん、んぐっ♥ぁっ、ふぅっ………ぅっ♥
んやぁあっ♥ひゃぅ、んぅっ♥襲われてるって意味なら…もう、手をくれな気がする……けどっ♥ぁっ、ふぅっ……
ぶちゅー?……ん、なんかはーのプライド的にソレ無理なんだけど……はぁ、しょうがないなぁ……
い、いくよ……?
(危うげな発言にビクッとする訳でも無く、精液を示唆するようなコメントはこちらからはしないものの)
(懸命に舌を動かし、唇でなぞり、唾液を利用して嚥下する様子はさながら精液に四苦八苦しているAV女優そのもの)
(そんな顔をしているとは露知らず、良い顔なんて言われたら先ほどに負けず劣らずちょっとふやけた表情を見せるが)
(攪拌され始めた膣内、それだけならまだしも泡立った精液が幼い子宮へと押し戻されるような突き上げには)
(たまらず瞳が上向き、舌が跳ね♥アクリル板と上唇の間に差し込まれて)
(卑猥でありながらも間の抜けた面持ちになれば、透き通る様な白い肌に長い髪とやや神秘的なその外見に相応しくない)
(浅ましく情けないアヘ顔をほんの一瞬晒し、そして興奮の流れに身を任せて長い息を吐いてからアクリル板に顔を押し付けて)
……ぢゅ、むぅ、ちゅぶぅっく、ちゅぅ♥ちゅぶっ、ちゅ、くぅっ、んむぅぅっ♥
ぢゅぶっ、ちゅぅう……くちゅ、んむっ、ふぅっ♥ぐちゅ、ちゅぅぅっ♥ぢゅぶっ♥
ぢゅるっ、ぶ、くちゅっ、んむぅっ♥
(丁度ディレクター側からも押し付けられた事も相まって効果は二倍。鼻先や唇に限らず、顔が少し横にずれたり、板の動き次第では頬にすら触れてしまい)
(こびり付いた精液の残骸を顔全体でぬぐい取る事態に陥れば、歪んだ顔がちょっとぶちゃいくな変顔を作ってしまう)
(なによりすすり上げるような音を上げる唇は、激しい吸引に相応しく裏返ったまま小刻みに震え)
(濃厚すぎる臭気を浴び続けた顔は板による圧迫を受けていない瞳すらも歪ませて、結構な息苦しさも感じればぷるぷると小刻みな痙攣はより強く)
(腰使いをやめたおかげで快感が少しばかり落ち着いたのに、それを台無しにするように膣肉が蠢き、ペニスに自ら引っ掛かりに行って)
(顔全体だけではなく、股間からも雄の力強い熱や快感を貪り取ってしまう)
【最新SSR繋がりで制服&その下にスク水美優サンがヌーディストビーチという事でストリッププレイにゃあ?】
【どういたしましてにゃあ!季節的にも多分良い感じになりそうだよね、多分5月にもなればめちゃくそ暑い予感がするよ!】
-
>>657
絶対なるって、だって俺いまどんどんはーちゃんのこと好きになってるし
もっと襲いたいぐらいだし……ま、我慢するけどね、撮影だから
(だいぶ会話に際どいものが混じりながら、そもそも明らかに精液であろうものを顔で拭い、たまに明らかに感じている顔を晒す颯)
(そこにまた興奮して、ペニスが硬さを増すことで突き入れの力強さも高まる)
(奥だけじゃなく、腹部側もぞりぞりと往復にあわせて擦り上げ、圧を加えて)
いいよーはーちゃん、凄く可愛いよ
その顔最高…すっかりチンポ大好きおまんこ顔になってて、みんなの大好きなはーちゃんになってるよ
みんなこの顔だけでオナりまくって、はーちゃんにぶっかけたい、ハメまくりたいって考えちゃうよ
(本人も恐らくどうなっているか想像しているような、歪み気味の顔)
(鼻が上向きに押し上げられたり、唇が潰れたり、頬が潰れてアクリル板に広がり気味になったり)
(とにかく美少女のしていいような顔じゃない瞬間が増えていく中で、それを良き事かのように褒めながら)
(仕事を上手くやれているとごほうびを与えるかのように少し腰を引いて突き上げ)
(子宮口を繰り返しノックすることで、さっき一瞬晒したアヘ顔を引き出しにかかる)
(更には、アクリル板を動かす範囲を広げることで、颯の可愛い顔を精液を拭うための雑巾か何かみたいに利用)
(唇が板の動きで軽くめくれたり、鼻が歪んだりといったダメな顔をもっともっと作り出していく)
(とはいえ、最後と約束したことと、こうしてアクリル板を押し付けていれば颯の呼吸も困難になるのが予想されるところから)
(ほどほどのところで切り上げて、ゆっくりとアクリル板を颯の顔から持ち上げていく)
(すると当然のように、粘っこい糸があちこちから引いて、さらさらの髪にもいくらか付着したようで、かなり広い範囲を汚し、臭いを染みこませて)
今度こそお疲れ様、はーちゃん
次のシーンの前に、着替えてもらうから、その間は少しだけ休憩ね
(たっぷりと撮り終えたところで、一度撮影が止まることを伝える)
(実際にはオフショットのていでカメラは回りっぱなしで、メインにしていたディレクターの頭に取り付けているものをオフにするだけ)
(スタッフが固定バンドを取り外すと、ディレクターは一度頭を軽く振り)
いやー重かった、これ意外と重量あるんだよ
はーちゃん、ずっと寝たままだったけど、背中とか大丈夫?
(自分の話を軽くしたあとは、颯の様子を気遣いつつ、わざとらしく焦らすみたいな腰使いで颯の膣内からペニスを引き抜いていく)
(ずりゅずりゅと自分からも擦れ具合を強めてきている膣肉に引っ掛け、擦りつけて)
(長時間収まっていたことで湯気でも立ちそうなぐらい体温を受け取ったペニスを抜ききると)
(ぬぽっと空気の混じった下品な音が響き、攪拌し倒していたせいだろう、膣穴と竿との間にも、ねっとりとした糸が引いていて)
とりあえずもうちょっと休んでていいから
身体拭き終わったら、衣装着てね
(そう口にして、スタッフが持ってきたタオルを受け取ると、颯の乳房へと被せてやる)
(そして、その程度の布越しでは隠れないぽちっと浮き上がった乳首を手に巻き込むようにして乳房を揉みくちゃにする)
(拭いてあげているという建前での、後戯)
(顔の方は別のスタッフがタオルを用意して、颯に拭こうか?と確認中)
(そしてディレクターが言及した衣装の方は、これまた透けそうだし浮き上がりそうな薄手のタンクトップに、スパッツという室内で運動する用みたいな組み合わせのものが、少し離れた所へ用意されている)
(ついでに、IVの定番なバランスボールも運び込まれていて、どういうシーンになるかは丸わかり)
【みゆとかななって書かれたスク水の面々がそのまま物陰でオラッされるのは確かにアリな要素もあるよ!】
【とか言いつつ今日はここまでで! 相変わらず楽しかったよ、ありがとね!】
【思い付きでぶっこんだネタもいい感じに広げてくれてありがたいし、ぶっこんで良かったよ!】
【そしてギリギリなのでこのまま解散で大丈夫だよ、改めて今日もありがとね、そして明日ごめんね!】
-
>>658
はーいにゃあ♪間に合わせてくれて感謝にゃ!そして今日もお付き合いありがとね♪
みくも楽しかったよ!楽しんでるのははーチャンって突っ込みは無しだよ!
そして対応したのもはーチャンで頑張ったのははーチャンだから労いははーチャンに向けられるべきだよ!
ということでまた来週にゃ♪明日の事は本当に気にしないでね?
それじゃあお疲れ様にゃあ!明日お仕事頑張ってねっ!
-
>>659
じゃあありがとうはーちゃん!お礼にみくにゃんの顔面にパイとかぶつける権利を与えるよ!
うん、それじゃ明日頑張って来週土日行けるようにしてくるよ!
ほんとありがとね、また来週!
-
社会の闇に今週も負けたよ!
でも土曜は確保できたから、明日よろしくねって叫んでおくよ!
-
>>661
おはようにゃあ!お返事だけさせてもらうよ!
了解にゃ!何と言うか…こう、頑張り過ぎない程度に頑張ってね?と応援と心配を2:1の比率で混ぜ込みつつ
一先ず13時から、こちらこそよろしくね♪
-
感謝にむせび泣きながらこんにちは!
-
>>663
こんにちは名無しチャン!君に涙は似合わないにゃあ…とイケボでハンカチ差し出しと見せかけて巨大焼き鱈シートを差し出すよ!
と、一応準備は出来てるけど、着替えまでパーっと飛ばしちゃって大丈夫ー?
はーチャンをがっしがっし拭いたいなら着替えた後の所は削ればいいだけだからそこら辺確認したい所存だよ!
-
>>664
ありがとう…前川さん…ってしおらしく言いながら炙るためのライターとお酒を準備するよ!
でもほんと今週もごめんね、おのれ労働め!ということで頑張りすぎない範囲でやっつけてくるよ!
あ、全然問題ないよ、ずばっと飛ばしてバランスボール編でOKです!
-
>>658
ぢゅっ……むぅ、んむぅっ………ん、んんぅー………っ
……くちゅ、ちゅむっ、んむぅうっ♥ふっ、うぅっ♥ひぅっ♥んっむっ♥
くちゅ、ぐちゅぅ♥ぢゅぶ、ちゅぅぅっ♥ちゅ、くちゅっ、んぅっ、くぅっ♥ちゅぅっ♥
ふむぅっ♥んっくっ♥うんむぅっ♥んぅうぅっ♥ぢゅぶ、ぢゅっくぅっ♥
(ぐにゅ♥と股間と一緒に蹂躙される顔は、ある意味では胸や股間以上に大切な物を穢されていくような感覚を与えてくれて)
(涙目がちに目を細めたところで精液による薄っすらとしたモザイク、平面な板による圧とスリスリと擦る様な板の動きのせいで表情は強制的に歪められ)
(むに♥とギリギリ可愛いと言えなくもない程度に歪んだ頬、押し潰された鼻先が押し上げられると下品な淫猥さを見せ)
(唇がより押し込まれられたり、鼻先が押しつぶされると精液の妨害もあってやや呼吸が困難になり、息苦しさから荒々しい吸引音を響かせてしまう)
(そうするとぢゅるぢゅる♥と精液をすすり上げ、鼻の中にまで取り込んでしまいがちになり)
(生臭さと惨めになりそうなぐらいの息苦しさ、そして下半身にコツコツ♥と連続して小刻みに叩かれる刺激が送られると)
(身体は押し込みに応じて下半身を沈めて、マットの反発を利用し自分から子宮口を押し付けたりもしてぐにゅり♥と入り口を歪ませてと)
(既に行為を得た後とは思えない、むしろもっと♥もっと♥と抜かずの連発を乞う体の反応と)
(快楽に負けて目を上向かせたりもしたけれどべちゃ♥と精液によって額にへばりついた前髪がより惨めさを引き立たせる)
(息苦しさと恍惚感が混ざり合った複雑そうな表情を見せるが、ようやく解放されると額と板に挟まれた前髪は何本かは精液の付着により引っ張られていき)
ふぅ、ふぅ……ふぅ、うぅー……うぁー……んんぅぅっ♥う、うぅ…♥
もー……はー、終わりで良いと思う……っ
はーすっごい頑張ったよ?が、頑張ったよね?これ以上ない……位頑張ったよねっ
ディレクターさんも撮影頑張ったけど、頑張ったと思うけど!はー、それ以上に頑張ったもんっ
(ずりゅ…♥と鈍い刺激を残しながらペニスが引き抜かれていくはずが、ただ引き抜かれていくだけではない様子)
(ヒダが叩かれるような引っ張られるような、愛液と精液の混ざり合った潤滑油があっても無理に引っ張られるような感覚は)
(細い身体を捩らせ、精液塗れになってしまったもののようやく愛らしい面立ちを取り戻した表情を硬めを閉じさせてくれて)
(敏感になった身体は引き抜かれていく快感でより強い収縮を生み、そうするともっともっと強くペニスが抜かれて行く喪失感や刺激を堪能)
(辛うじて喘ぎ声こそ荒々しい呼吸によって隠されてはいるものの、肩の上下や上気した肌色、何より生臭くなった唇が開いたまま物欲しそうに震えて)
(不満げな言葉を並べたりはしたものの、涙で濡れた瞳も未だ熱を帯びた視線をディレクターに向けてしまう)
んんっ♥んむー!ん、んむっ、んんっ♥むぅー…♥
(やっとこさ男達の目から隠してもらえた乳房も、ちょっとふんわりしてるけど衣服と比べたら荒い印象のタオル越しに)
(むに♥と潰されると生々しい弾力を返し、身を捩れば暴れて自ら乳首をこすり付けたりもしてしまう)
(乳首がタオル越しに折られたり押し込まれたりを繰り返せば恍惚そうな声色を出すはずが、別スタッフの確認に頷いてしまったのが運の尽き)
(ふぁさっとタオルで顔を覆われ、隠れてはいるものの先ほどの再現が如く息苦しさを感じたままガッシガッシと)
(シャワー後に暴れる犬を拭くかのように扱われたりもして、抗議の声を上げようとするも全てタオルに吸われてしまうのだった)
……はぁ、うぅ………
今更これぇ?もう取り返しのつかない位…な事しちゃったのに、今更ぁ?
もしかして、普通に可愛いシーンを撮って……終わりよければすべて良しで誤魔化そうとしてない?してるよね?
はー、そういうとこちゃんと鋭いよ?
(やや荒く拭かれはしたものの、自分からは動かなくてもいい、膣への圧も無く揺さぶられる事も無いおかげで少しばかり体力は回復)
(股間に違和感を覚えるのは精液を注がれたせいだろうか、スパッツ姿にタンクトップと布面積は取り戻したものの)
(乳首は浮き、直穿きなせいで精液が零れてしまうのではと不安になりやや内股。それでなくても丸っこいお尻の形が浮き上がってしまい)
(何となく先ほどよりも恥ずかしい格好をしているような気持になれば、むぅーと頬を膨らませて不機嫌そうな面持ちに相応しい疑ってかかるコメントを飛ばして)
>>665
【ということでちょっと強引だけど飛ばさせてもらったよ!その為にスタッフさんはオートで動かさせてもらったよ!ごめんね?そしてよろしくにゃ!】
【ちなみに昨今の患者増加による事務所飲み会が禁止された事による余り物と言うのはここだけのお話にゃあ…】
【お仕事については本当に気にしないでね?頑張れ♥頑張れ♥にゃあ!】
【あ、ちなみにだけどみくは来週も土日行けるし、今週は18時でいけるよ!】
-
>>666
うん、はーちゃん凄く頑張った、いま世界一偉い
おかげではーちゃんの可愛いとこめちゃくちゃ撮れたよ
これでファンがもっともっと増えるし、みんなはーちゃんと恋人になりたいって思うこと間違いなしだよ
(終わりにしようとは一切言わないどころか、肯定も否定もせずスルーすることで、終わりませんと伝える)
(その後の、媚び気味の視線にそのままセックスに雪崩れ込みたくなるのを我慢し)
(撮影の続きだからと、ちゃんと身を離したあとはスタッフに任せてしまい)
(身体中をがしがし乱暴に拭かれるプレイにもどこか気持ちよさそうにしている颯の姿を、映像として保存)
(さっきのギリギリな可愛さまで歪んだ顔とあわせ、ファンへの晒し者にしてしまうのだった)
そんなことないって、ファンサービスだよファンサービス
イメージビデオといえばバランスボールだし
予想の上を行くのもいいけど、期待を裏切らないのもアイドルにとって大事だと思わない?
(相当感覚的には麻痺してるのか、乳首の浮き上がったタンクトップに)
(尻の形どころかじっくり見れば股間の方も形がわかりそうなスパッツ姿は普通に可愛いのカテゴリではない)
(むしろ卑猥な格好なのだが、どこか可愛らしい不機嫌そうな表情の颯に、ディレクターはそれらしいフォローを入れつつ近づいていき)
それに、誤魔化したりせずちゃんと段取りも伝えるから
(ぎゅむ、と音がしそうなぐらいの勢いでスパッツ越しの尻肉を鷲掴み)
(こっそり回っているカメラに見せつけるみたいに尻を揉みしだいてみせ)
しばらくバランスボールの上で跳ねてもらって、みんなにはーちゃんのおっぱいが揺れてるところとか
足を広げてスパッツ越しにおまんこの形見えるとことかアピールしてもらうよ
(どういう動作をして、視聴者にどういう視線で見てもらうのが目的なのかを明確に伝える)
(そうして話してる間も、ねちっこい手つきで、丸っこいお尻を手で歪めてみせ)
(愛撫というよりはセクハラじみた雰囲気を作りだし)
そのあと、ボール外してかわりにチンポに跨ってもらうから
ちゃんとバランスボールの上で跳ねてますってフリして、騎乗位セックスって流れ…わかった?
(その後に何をするかも、ここまでの撮影は颯に大枠の段取りぐらいしか教えず、なし崩し的に巻き込んでいたので)
(ラストシーンは颯にも思い切り卑猥な撮影であることを意識させてしまおうと)
(性行為に至るまでの展開を、直接的な言葉を含んで伝えたところで、ようやく尻から手を離し)
はーちゃんのここ、大きく揺れたらみんな恋人になりたくなるから、ちゃんとアピールするようにね
(タンクトップに包まれた乳房を下から掌で軽く持ち上げる)
(ずしりとした重量感と、ハリの良さを感じる乳肉をそのままたぷたぷと何度か揺すり)
(それから、乳首を指先でぴんと優しく弾いて、今度こそ解放)
(余計な障害物のない、アクシデントの起こりづらい場所へと移動されたバランスボールの方を示して)
(それにあわせてスタッフたちも改めてスタンバイ)
(立った状態で撮る準備をするカメラマンに、ローアングル担当で既に身を伏せているカメラマン)
(それから何やら小さなクーラーボックスを用意しているスタッフにと、準備は万端で)
はい、それじゃあバランスボールのシーン
はーちゃんのタイミングで開始しちゃってください!
(いつでもスタート可能になったところで、いやらしい撮影へのゴーサインを颯へと委ねてしまう)
【まったく問題ないよ!むしろがつっと動かしてくれてありがとね、今日もよろしく!】
【ありがたくいただこうと思ったけど家の酒がいまラムしかなかったよ!焼きタラと相性悪い!】
【応援感謝だよ!労働より通勤でのコロナリスクに怯えながらがんばってくるよ!】
【と、俺も今日は18いけて、来週こそ土日大丈夫なはずだよ!】
-
>>667
………
んー、まあ……はーの顔、虐められたりしないしねー?
別にいいけどー?
(いいように言いくるめられているなぁ、なんてちょっと擦れたジト目)
(先ほどの自慢の顔を、恐らくぶちゃいくに歪められたのがよっぽどご立腹なのか、それとも被虐の悦びとインパクトが強かったのか)
(頑なな態度を取りつつも、両手で頬を抑えればむっにむっにとこねくり回し、先ほどは正面からの圧だったが)
(今回は横から頬っぺたを抑える事で生まれる比較的可愛い系の変顔を見せ、ちゃんと自分は可愛い系だよ?なんて暗にアピール)
ひぎゅんっ!?
(してたら唐突にむにゅ♥とお尻への圧迫)
(五指が食い込んだ瞬間身を反らし、両手に力が入って折角の可愛い変顔が台無しになるぐらい唇が突き出れば)
(驚愕の声まで歪んでしまい、慌てて手を放すもお尻は直ぐには解放されない様子)
(ぐに、ぐに♥と、背後のカメラにはそれこそ男の腕やらが邪魔でこちらの様子は途切れ途切れになるかもしれないが)
(その分可愛らしい、こじんまりとしつつも肉感はしっかりとある尻が、滑々として黒いスパッツと言う健康的なエロスが淫猥な色に染められていき)
(腹部に力が入れば何となく精液が押し出されてスパッツに染みが生まれてしまいそう。なのでなるべく脱力、脱力、なんて)
(我慢するのとはまた別の、どうしたらいいのか自分でもわからない努力をしようとする程に思考が混乱し目がグルグルと回りそうになれば結果成すがままの状態に陥って)
むぅー……おじさんみたいだよ?
はーのお尻なんて触ってて楽しいの?はーは全然気持ちよくないし、むしろ気持ち悪いんだけど……っ♥
ん、ぅっ♥それにはーの恋人、沢山増えちゃったら皆から恨まれて大変なことになると思うなー……♥
ていうか……やっぱりスるんだ。別に……今更だけど……っ……ぅっ、んっ♥
(ねちっこい手つきはお尻を存分にぞわぞわっとさせてくれて、アナルをひくつかせてしまいそうなむず痒い刺激が廻る)
(それを悟られまいと突き放す言葉に力が入るが、脱力しようとしても力が入ってしまうと)
(ふいにクイッと腰を突きだし、自ら指を咥えこみに行くもそのタイミングでパッと離されてしまい)
(腰を突き出したちょっと下品なポーズのまま今度は胸が餌食に、前傾姿勢になる事でふんにょり♥と慎ましくない膨らみが掌に乗って)
(姿勢も相まって下から上へと弾まされると斜め方向へのはずみはさながら立ちバックな様子、タンクトップと言う隙間の多い衣装は)
(横乳は勿論たわみによってチラッ♥と乳首が見える訳もないのに、見えるのではなんて淡い期待を煽っていって)
……ちょ、ちょっと!ちょっと待ってっ!
思ってたのと違う……全然違うよー!
…ううぁっ、ささっさささっ……支えて!誰か支え……いっ!おちっ、おちっ!ちっ…おちるーっ!
(セックスが示唆され、乳房もお尻も自慰目られた事で最初から赤面し、大人びた印象を与えるその面持ちはバランスボールに乗ると一転)
(乳首を弾かれた際に見せた目を閉じてびくびくッ♥とした小刻みな痙攣とは違い、大胆に大きく体を前後させることで)
(支えがあるようで実際はない、薄いタンクトップなせいで殆ど自由に弾む胸は誰かの手を借りずとも大げさな上下の揺れを見せつつ)
(上に下にと弾むつもりが、予想外にバランスがとり辛いボールの上に居るせいで前後に揺さぶられるので自然と両手は前へ)
(ちょこんとボールの上に乗せると、当然のように両腕が乳房を押し出してタンクトップに目立つ乳首の浮き上がりをよりくっきりとさせて♥)
(その上両脚は大きく開きボールをしっかりキープ、そのせいで精液が染み出てきてじんわりとスパッツの色が濃くなった股間部分まで強調してしまう)
【ラムって海の飲み物なイメージがあるからへーきへーきにゃあ!と未成年故の無責任発言を投げるよ!】
【そして問題なかったみたいで安心したにゃあ♪今日の予定承諾と来週の予定もおっけーにゃ!】
【勿論何かあったら遠慮なくご連絡投げていーよ♪】
-
>>668
わかってないなあ、はーちゃんは身体中どこ触っても気持ちいいし楽しいんだよ
もちっとした顔も、ほっぺた触ったら凄く気持ちいいだろうし……大丈夫、もう虐めないから
(颯が警戒しそうなところはちゃんとフォロー入れつつ、愛撫は半端なところでおしまい)
(その結果、本人が意識してる可愛いはーじゃなく、どんどん下品なくらいいやらしい颯ちゃんが強調された映像が積み重なっていく)
(この後のバランスボール撮影も、可愛いの方向はあまり多くない)
……おい!
(撮影がはじまり、バランスボールに乗って軽く弾んだところで、一気にバランスを崩しそうになる颯)
(それを見てディレクターがスタッフに短く声をかけると、すぐに2名のスタッフが颯の方へといき、支えにかかる)
(結果的には大げさすぎる対応だったかもしれないが、両側から颯の身体を支えて、ぐらつかなくなるまでしっかりとバランスをとっていく)
(そこまでの身体の派手な暴れ方はそれで、カメラがちゃっかり撮影済み)
(乳首のくっきり浮き上がり、腕のおかげで谷間も深くなった胸や)
(大胆に広げられた足の間の様子をそれぞれのカメラが入手)
大丈夫?ほら、そのまま身体に手ついて支えにしていいよ
(スタッフたちが行ったことでディレクターは動かず、口頭で指示だけ)
(既に際どいところまでアピール中な颯相手に、またバランスを崩されて支え直しては大変だと)
(両サイドにいるスタッフはそのままということにする)
(カメラマンの方も構図や画角を調整して、左右のスタッフが可能な限り映らないようにしつつ)
(支えているスタッフたちも少しだけ引いて、颯が手をついて支える壁みたいな距離感を維持する)
(そのかわりに、どちらの男も颯の手を掴むと自分の股間へと連れていく)
(可愛らしい手を押し付けさせたそこは、颯の痴態を散々見ていたこともあって既に大きく膨れ上がっており)
(その形状を感じさせるように上下に動かさせると、すりすりと撫でさせてと)
(アクシデントを活かして、最初の段取りよりも早めから、卑猥な要素を取り入れていく)
(あくまでメインはバランスボール部分なので、ディレクターが画面外から掌を上下に動かして弾むように促し)
(カメラが映すのも、上からは颯の顔とタンクトップ越しの胸の様子)
(下カメラは足を広げて見やすくしてくれている股間をメインに撮影)
(足の開きにあわせてスパッツの生地が張ったことで、精液の染みだしと組み合わさりより強調された股間の染みを収めていく)
(どちらもじっくりと、かなり執拗な撮り方をしていて)
(ボールの上で颯が弾めば胸が揺れるのもあり、ある意味IVへと立ち返ったようでもあったが)
(前述の股間の様子や、乳首の浮き上がりきった状態が、いやらしく見えるじゃなく、いやらしい状態の子が健全なフリをしてるぐらいのアウト加減になっていて)
(その様子が颯に触らせているスタッフたちのペニスをさらに興奮させ、ズボン越しにびくっびくっと時折窮屈そうに暴れているのを感じさせて)
【そういえば未成年なのに事務所の飲み会発言はだいぶ危険だったことに今更気づいたよ!】
【うん、なんかあったらまた社会の闇への敗北宣言するかもだけど、流石に次は何があっても休むよ!そして遊ぶよ!】
-
>>669
わっとととっ!
…あ、ありが……とっ、おぉっ………う、ん……
……これ映りこんじゃったりしない?いや、してるよね?
ありがたいけど、NG……とかになったりしない?やり直しになる?
(いくら安定を取ろうと姿勢を意識したところで不慣れなバランスボールに対応できるわけもなく)
(今にも倒れるかと思いきや、左右からがっしりと支えられると圧迫感や大人の男への恐怖よりも先に安心感が生まれ)
(実際にゆらゆらと少し揺れた後に肩を大きく上げると、はぁ〜……と大きな吐息と共に肩を下ろして安堵した様子を見せるが)
(ふと、自分のIVなのに異物であるスタッフが混ざりこんで良いのだろうかとちょっと不安が過り、やらかしちゃった?と引きつりがちな笑みで固まって顔を持ち上げるが)
ん、いいんだ?それなら遠慮なく……
…………いや、これ…良くなくない?ダメじゃない?
はぁ、本気で安心したのにーっ!…むぅー……
ていうかこんなの掴んでても…全然安定しないって言うか……う、ぁっ…動かされてるんだけどっ
……んー!もう、本気で握りこむよ?後で文句言っても聞かないからねっ!
(か細い腕は不安定なボールの上に載っているという事もあって些か力みがち、それでも大人の男の力には逆らえずゆるゆると誘導されていけば)
(硬いとは言っても身体のしっかりとした質感とは違う、ちょっと膨らんだ質感が両手にぐにゅっと押し付けられ)
(にぎにぎと確かめる様な開閉と、えぇ〜…と不満そうなげんなり顔が左右に振られると自分の手が確かめている感触の答え合わせ)
(強制的に撫でさせられている間も開閉は繰り返され、すりっ♥と滑らかに擦る時もあれば握りこんでいる時に動かされ、ぐりっ♥とやや強引な愛撫を布越し施して)
(そのまま扱きあげたりするのだろうか、なんて思ったけどそんな指示は無し。それなら安定を取るためにと言う言い訳で仕返しがてら強く握ってゆさゆさと跳ねてやろうかと思ったものの)
(口での脅しに留めて、かつ本当に安定するためにぎゅっとちょっと強めの圧迫。そうして下半身に力を入れぐぐっと柔らかいボールを沈ませていけば)
お、おっ?おおおーっ!
……あ、ちょっと楽しいかも……♪
ねえねえ!?これ凄くうまくない?はー、ちゃんと初めてだよ!?
何かぐにょってきて!ぐわんって押し戻されて!もしかして良い感じに美容効果とかもあったりしちゃう?
えっへへー♪いいなぁ…って揺さぶらないでってー!
(布越しにペニスを握りこんでいるのは一旦忘れて、ボールの押し戻しに身を委ねてしまえば)
(ぽよんっと音が聞こえそうな弾力に弾かれた身体はまた深く沈み、また上がってと一定のリズムで上下を開始)
(広げた脚は股間の染み具合を存分に見せるだけでなく、ちょっとした前後へのずれがさながら騎乗位を意識させる映像を作り)
(股間に広がる精液と愛液の染みも揺れによって広がっていけば一層性行為を示唆していく)
(それ以上に何の支えもない胸はたぷっ♥たぷっ♥と付け根が痛むほどの荒々しい上下運動)
(ちょっと派手な動きに片目を閉じてきつそうにしてしまうものの、ツンっ♥と尖った乳首が浮き上がってはいるもののどうしても布地とこすれ)
(ピリッとした熱い痛みは快感に歪み、そうすると閉じていた片方の瞳も緩く開いていく)
(そんなあどけなくもいやらしい表情とはアンバランスに、最初から結構上手く弾めている達成感から高揚を隠さない筈んな声をあげるが)
(ビクビクっと手に何か振動が伝わる。支えになってるそこが不安定になる刺激には敏感に反応し、バランスを取ろうと身を捩れば一層バランスを崩して)
(支えが無くなったわけではないので先ほどよりかは随分と安定はしているものの、不規則な身動ぎが淫らに乳房を斜め上に、横にと揺するだけでなく)
(股間を握る手も、ぐりぐりっ♥と捻り、指先が膨らみを弾いてとランダムに刺激を注ぎ込んでいって)
【飲み会の余ったおつまみや、当日中におつまみを求めて訪問する系アイドルが多いからね、仕方がないにゃあ】
【その時はダブルピースも必須にゃあ?】
-
>>670
おお、マジで上手だねはーちゃん
バランスボールって体幹トレに良く使うし、色んなところが引き締まると思うよ
(支えがあればすぐに順応する運動神経の良さを見せつけてきた颯)
(その様子を褒め、音がマイクに入らないよう勢いを弱めた拍手を送る)
(そうやって気を良くして上下運動している颯のおかげで、上下に暴れまわる乳房や)
(結合した時のことをイメージしやすい股間の状態がどんどん撮影されていく)
(さらには、いつしか被虐系の感覚も目覚めてきているかのような痛気持ちよさそうな表情と)
(見ているだけでたまらなくなってくるような、全身で劣情を煽るようなアイドルの姿をその場のスタッフたちが目の当たりにする)
(その中でも間近で見ている支えの二人は、股間こそ見れないがいやらしく暴れまわる乳房の様子はよくわかり)
(さらに自分たちの股間をしっかり掴んで上下運動にあわせ強めの圧の中で手指がズレ動いて刺激してくるため、どんどん脈動の機会が増えていく)
(撮影的にはまだ取り出すようなタイミングではないため、ちょっとした生殺し状態になっていて)
さあ、そんな上手なはーちゃんには、もうちょっと難易度上げつつ
ご褒美もプレゼントです
(そうして颯に両サイドから突き出されたのは、火照った身体に丁度よさそうなアイスキャンディー)
(ただし、先の方に不自然なくびれ部分と、そこから膨らんだ部分のある加工済みのもの)
(色もどこか海外のお菓子っぽいピンク色と、チョコで光沢感のある黒と)
(さながらゴムつきのペニスを想像させるようなものに仕上げられていて)
ボールから降りずに、両方味わって食べてください
噛むのは反則、あとで罰ゲームがあるかもしれないから気を付けて
(IVにありがちな疑似フェラ展開といえばそのままな行為を要求)
(少し違うところといえば、颯が実際にペニスを掴んで愛撫していること)
(スタッフたちは丁度それくらいの高さからカメラにフレームインするようアイスを差し出していて)
(颯の顔を寄り気味に撮影しているカメラには、手も映らずアイスの付け根あたりから先端までが、顔と一緒にしっかり映っている)
(そのうち、ピンク色のアイスの側が我慢しきれなくなったとばかりにぐいっともう少し距離を詰め、颯の頬をつついて、可愛らしく歪ませてみせる)
(可愛らしいといっても頬の変形部分のことだけで、アイスの形状のせいで、フェラを要求されている絵面)
(すぐに引っ込めてしまえば、体温のせいでアイスは軽く溶けて、颯の頬に少しだけ色を残している)
(ローアングル側のカメラはあえて上へ向かず、かわりに股間を撮ったままに)
(そこに何か変化があるかと、確かめるみたいにどんどんズームさせていくと)
(押し込みでもしないかぎり食い込まないスパッツの構造が逆に、染み出してきた液体によって生まれた染みをわかりやすくしていて)
(ペニスを受け入れている時の穴のサイズをイメージしやすい楕円形になっている)
(そこから少しだけカメラアングルを上げると、足や腹部が上下運動にあわせて動く様子を撮り)
(組み合わせによって騎乗位での腰使いを想起させるようにする)
【何ならお酒にあうものは白米にもあうしね!】
【なんて言いつつずばっと間に合わせたよ!】
【今日も楽しかったよ、そして明日も遊びたかったと何らかの闇をちらつかせつつ】
【来週こそ間違いなく土日ともいけるよう準備しとくよ!】
-
>>671
塩分が…塩分が攻めて来るにゃあ…!
と、真に合わせてくれてありがとにゃ!流石名無しチャンにゃあ!と今回は略さないよ!
闇については…うん、ほら…ね?ガバっとタオルで覆いつつ
こちらこそ楽しかったよ♪お付き合い感謝するにゃあ!
よくよく考えればガッツリじゃないけど変顔っぽいプレイ?とかマニアックな事出来たし充実感もあったよ!
みくも来週はしっかり準備してお待ちしてるね♪
-
>>672
あざっす!とこっちが略してみたよ!
うん、地味にアクリル板あたりからはーちゃんの表情周りのプレイしてるけど、結構ありだなって思ってるよ!
今回のみくにゃんがやってくれたやつもいい感じだったしね、さすが主犯…
そしておかげで充実感は俺もあったんで、明日頑張ってくるよ、ほんとありがとね!
-
>>673
日本語警察にゃあ!
は置いといて、ガッツリ系じゃなければみくも対応できることが判明したにゃあ!
あ、ちなみにみくがしたのは可愛い系の変顔なのでむしろ助け舟を出したよ!と主張する事で逃れるにゃ!
はーい♪名無しチャンの活力になれたのならなによりだよ!
それじゃあ明日、頑張ってね♪みくはこれにてシュバっと撤収だよ!
お疲れ様にゃあ!
-
>>674
はーい、それじゃ俺もこれで!
お疲れ様、また来週!
-
準備はこれからだよ!と逆土下座と言い張りながら仰向けで寝転んでみくは名無しチャンをすやぁ……
-
>>676
じゃあそこから逆立ちプレイへ移行させる準備をしつつこんにちは!
今週は確保できたよ!
ただしGWが延期になったよ!
-
>>677
ずるっとめくれた裾から下乳が見えるKENZENエロスを提供するよ!
藍子チャンが!
こんにちは名無しチャン♪調整ありが……おっ疲れ様…にゃあ…
となると、土日も厳しい感じにゃあ?
-
>>678
下乳で済まない派手なアクシデントになるよ!
そこなんだけど、土日の片方は確保できると思うから、みくにゃん次第だけど可能なら土曜でどうー?
あと今週だけど18-17でお願いできるとありがたいよ!
-
>>679
スムーズさ故の事故にゃあ……
了解にゃ♪それじゃあ土曜日しっかりと空けておくよ!
お忙しい中お付き合い感謝してるよ!と逆土下座スタイルで感謝しつつ
お時間もそれでいけるにゃあ!ということでみくは今からこの姿勢でキーボードをたたくという荒業を披露するのに集中するにゃ!
-
>>680
色々まとめてありがとね!
流石にその次の週あたりは休めるはず…はず…なのでがっつり遊べたら嬉しいよ!
というわけで俺もみくにゃんの作業を足の間からガン見する特殊なプレイをしながらお待ちしてます!
-
>>671
え、えっへへー♪
はーは何でも出来るって言ったじゃんっ!
…ん、でもっ……う、うぐっ……!揺さぶられたらホントヤバい……かもっ…!
滅茶苦茶ドクドク言ってるカンジ?するけど、これ大丈夫な奴?
いきなり暴発して滑ってはーが倒れちゃったらヤダよ?支えになるよね?……へ?ご褒美?
(グッ、グッと小柄な体が沈みこめば不安定なボールは弾力を持って体を押し返してくれる)
(基本的には上方向、けれどもどうしても左右前後にブレが生まれると前傾姿勢気味に乳が弾み)
(逆に胸を張るように背を反らすと派手目に弾んでと、比較的健康的な衣装でありながら淫猥さが際立った揺れ動きを見せ)
(男の股間を両手がそれぞれ抑え込むという、ある意味では逆ハーレム。ビッチめいた手つきがより一層淫らで性に貪欲な印象を強めるだろうか)
(そんな中本人だけは至って真剣、赤らんだ顔も荒い息も先ほどまでの性行為の余韻、そして今生まれている運動による熱によるもので)
(暖かく、そして力みが増えた両手はグググッとペニスを握りこむように指をたたみ、布地越しにグリグリ♥と掌が捩じりこむような捻りを与えてと)
(射精を嫌がっている発言とは裏腹に、より精液を搾り取ろうとする手つきを生んでしまって)
(汗ばむ素肌に荒い息と、熱量がどんどん上がっていく中差し出されたご褒美は本当にご褒美っぽく)
(何か裏があるんじゃ?と両サイドの男を交互にジト目で睨みつつも、一応美味しそうではあるので嬉しそうにはにかんだのも束の間)
………うっわぁ
(差し出された距離が近かったせいで見落としがちだったが、よくよく見れば淫猥さを連想させる形に加工されており)
(そうでなくともやや毒々しい色合いはSNSでは評判を呼びそうだが、口を付けるにはちょっと勇気がいりそうな品)
(二重の意味で素の声が漏れてしまい、特に黒の方には一層渋る様な反応を示しつつも)
なんでご褒美で罰ゲームに繋がるの?むぅー…
(と、わざとではなくともこんなボールの上に乗っていれば起こりうる事故すら怒られる、なんて理不尽にむすっとしつつも)
(むにむにと、冷たいそれに突かれるとちょっと驚いた様子。身を捩ればふにょんっとバランスボールの上で不安定さに煽られ)
(黒いアイスを持つ男の方へと傾けば、ペニスを割とがっつりと掌で押し込み体重をしっかりとかけた圧まで加えてしまって)
……ん、あむっ……ん、ちゅ、ちゅ…ちろっ、んむぅ……
これすっごい……んっ♥意外と難しいよ!?
両方って…ひゃ、ぅっ……忙しいって言うか……首…痛いってぇ……!
(無垢な割れ目はすっかり男の匂いと味に染められ、スパッツで蓋をされてはいるものの広がる染みは誤魔化せず)
(しかし当の本人はカメラへの意識も注意も、羞恥すら忘れて与えられたアイスと言う課題に夢中にならざるを得ない)
(グッ、グッと上下運動は小幅になる事で派手な動きは控えめになるも、まずは黒いアイスの方へと舌を伸ばしてチロリと舐め)
(すぐに逆側に振って、先ほどお手付きをしたピンクのそれを唇でなぞり、噛むのとはちょっと違う。啄む程度に唇で挟み込んでぢゅるりと啜る)
(当然唇が突き出され、舌は見せないものの卑猥さをアピール。そのまま頭を引けば派手な音と伸びる唾液の糸と共に唇が離れ)
(また黒い方へと昇り、先端を全体的にねっとり舐め上げ…と、割とハードな動きに早速泣き言)
>>681
【どういたしましてにゃあ!とふんぞり返りつつ期待してるよ!】
【時折脚を蹴り上げる振りをして対抗しながら今日もよろしくね♪】
-
>>682
大丈夫だって、ちゃんとしたバランスボールだから
割れるようなのはりあむとかに任せてあるから
(今回はやらない予定だが、撮影に使うものは必然とアクロバティックな体位にも利用する)
(そのあたりもあってジムやフィットネスクラブで利用しているのと同じものを使用していて)
(颯の動きに対してしっかり弾んでくれるが、耐久性には問題ない)
(しれっと酷い扱いを受けている名前も挙がったがそこは流して)
(颯が少しぐらぐらとバランスを保ちきれない状態でブレつつ上下動しているが)
(それを支えるために股間を貸している男たちは、その間は微動だにしない)
(かわりに、颯の動きが安定しはじめたらちょっと前後に動かしはじめて)
(手にペニスを押し付けるような動きをとるも、あくまでおまけなのでほどほどで終わり)
(二人のスタッフは颯にアイスを与えることを優先し、その明らかにアレな形状のものを突き出し)
(颯の表情が笑顔から、ドン引きしましたといったものに変わっていくのを、間近で楽しんでいく)
(その後の舐め回す動作も含めて、カメラ越しとはまた違う、生の映像を堪能できるのは、スタッフの特権)
じゃ、首動かさなくていいように真ん中に集めてもらおうか
(ディレクターの言葉を受けて、スタッフたちが颯を助けるように手を突き出し)
(颯が首を無理にひねらなくてもいいよう、唇の前へと持っていく)
(ペニス同士なら亀頭がぶつかりあって気持ち悪いところだが、あくまでアイスなので問題はなく)
(それぞれ色の違うモノが真ん中へと集まったことで、舌を動かすだけでまとめて舐められる状態となる)
(それでも弾みながらでは難しそうなところだが、そこは男たちがアイスの位置がブレないようしっかり固定することで手助けして)
(カメラは更にズームをかけることで、男たちの手が入らないようにすると共に疑似フェラ中の颯の顔のアップになるようにし)
(もう一方のローアングルカメラが、液体の染み出している股間をと、バランスボールを楽しんでる姿はそこそこに)
(あっという間に疑似的な卑猥なシーンへと注力していく)
(とっくにもっと直接的なセックスも画面外で行っているし、カメラにも乳首まで晒してしまっているが、それでもこういった際どい画は貴重なもの)
(とはいえ、ただ股間のアップだけでは芸がないので、バランスボールの上で弾んでいるのを活かして、その様子を追いかけるみたいにカメラの方も僅かに上下させ)
(多少酔いそうな絵面になるが、ダイナミックさを感じさせるような画を作り出す)
(上からの疑似フェラを撮影しているカメラの方も、少し下へと持っていけば)
(たゆんたゆんといかにも柔らかそうに揺れている、未成年とは思えない柔らかい乳房がフレームインする)
(ただ、その様子は短時間に留めて、あくまでメインである顔へと戻していく)
(アイスを構えている男たちは、颯の手がズボン越しに握ってくるもどかしい刺激を受け、可愛らしい手の中で解放してほしそうに脈打つ)
(直接ならもっと暴れぶりもわかりやすかったかもしれないが、ズボンが邪魔しているので上手くいかず)
(握る上でもすべりやすそうな布がなだらかな角度で張った膨らみが強調されていく)
(温度も布が邪魔をして伝わりづらいが、颯の手の体温はある程度届いていて)
(反対にペニスの温度も、颯の掌へといくらか伝え返している)
【うん、ほんと何があっても8.9は確保するよ!】
【まあ消え去ったGWの代休消化は平日になるのがアレだけどね…】
【その動作むしろスカート捲れ上がらない?と思いながらよろしくね!】
-
>>683
んぇー……ん、んぅ…♥
ちゅっ、くちゅ、んむぅっ、ちゅぅっ………
……んー……味が混ざって……あんまり美味しくない様な
さっきより楽だけどぉ……ん、くちゅ、ちゅく、ちゅぅ…ちろ、んむぅっ、ちろ♥ちゅく、ちろ♥ふぅ、んむぅっ、ちゅくっ、ちゅ、ちくっ、ちゅくっ♥
(聞き捨てなら無いことをされている身内が居る事にピクリと反応はしたけれど、それに対して何か口出しする余裕がある訳でもないので聞こえなかったフリをして)
(その一環なのだろうか、寄せられたアイスには従順に唇を寄せ、くちゅ♥と柔らかいキスを堕とす)
(勿論2本同時に加えこむことは出来たとしても、口の中や唇が冷気で大変なことになりそうなのでキスをした後は少し頭を引いて)
(んべ、と伸ばした舌は唾液を絡めるように双方のアイスを撫で上げ、ぬるりとした液体を使ってふやかし、溶かし、甘い露を口へと運んでいく)
(ただただアイスを舐め上げているだけなのに、その形のせいか、それとも上気した顔の所為だろうか)
(2本のペニスを欲張って同時に味わっている、えげつない臭気を堪能しているような絵面は細めた瞳や)
(何度も舐めているうちにちょっと疲れてきたのか、中央に寄せられ皺を作る眉によってよりリアリティを付与)
(一方でバランスボールはと言えば上下運動は本当に最小限、その代わり上下の幅が少ない分股間は決まった個所でとどまり続け)
(じわぁ♥と愛液の滴りも手助けにより強く、広く染みを作る。アイスばかり舐めていて冷たさが身体を巡れば)
(ぞくぞくっとした不意な痙攣が生まれ、震えに引っ張られた身体は素早く小刻みにバランスボールの上で身悶え)
(少し崩れたバランスを取り戻そうと腰は円を描き、左右に振ってと小振りなお尻のアピールは出来ずとも)
(言い訳出来ない程に淫らな染みを広げた股間部分を中心に、広げてぎゅっとボールに張り付いた脚が騎乗位中のひねりを連想させる動きをとって)
(カメラワークはこちらから確認は出来ないものの、派手な上下運動の演出と合わせより大胆な絵を作り上げていく)
ちゅ、ちゅく、ちゅぅぅ……んっ!
……んー、んむっ、ぷはぁ………ね、ねぇ?
すっごく……持ちづらいから……その、縮めて…?ね?ほら、小さくしちゃってくれないかなーって
……抓ったら小さくなるかなぁ…
(撮影中だというのに自分が手にしている何かを連想させるコメント、それに対して危ういなんて考える余力は口に広がる甘みと冷気)
(そして手の中でドクドクっと猛る、荒々しい質感のせいで警戒が少しばかり飛びかけて迂闊な発言がちらほらと混ざりこむ)
(ぽーんっと大胆とまでは言わずとも、ふいに乳房が上向いて、左側に、そして右にとひねる事で横乳から乳首の尖り具合と角度を変えカメラにアピールしつつ)
(小さな手のひらに収め、そもそもズボン内に隠れているのでカメラのアピールは当然殆どない突起物にばかり意識が行けば)
(折角自分の支えになっているソレが蠢いたり膨らんだりしていけばこちらとしてもいい迷惑)
(半ば冗談、半ば本気なトーンでぽつりと独り言を口にしつつ、不安定故にぎこちなく、カリカリっとズボンをひっかくような動きも混ぜながらボタンをはずし)
(下着の中にずるりとその小さな手を収めれば、左右それぞれでしっかり生のペニスをホールド)
(勿論下着の中に潜り込ませたせいで完全開放までは行かず、小さいとはいえ自分の手が潜り込めば狭い空間はより狭くなって)
(握りこむというよりかは片や寄せているだけ、片やペニスに親指と人差し指の合間を触れさせてと)
(軽く擽る程度の柔らかい刺激からスタートする羽目になって)
【人が少ないタイミングで遊びに行けるって利点があるかもしれない気がするよ!】
【下には水着を着こむことで対策できるよ!そっちの方がマニア受けするって正論はスルーするよ!】
-
>>684
凄く美味しそうに舐めてくれて助かるよ
はーちゃんは舌使い上手だから、そういうとこアピールしていかないとね
(近づけてきたアイスに反応してキスから入った颯に、褒め言葉ついでに舌使いのことを知ってますアピール)
(抱き合いシーンの画面外で明らかにキスしてたことを想起させるようにしつつ)
(カメラの方も顔全体が映るようにしていたところから口元へと寄っていき)
(舌の動きをしっかりと確認できるようなアングルにする)
(ペニスのような形をしたアイスへと、キスだけじゃなく舌を使って亀頭を舐める動作を見せつける様子は十分に卑猥で、ここだけでもペニスを勃起させる効果は抜群)
(そこに更にもう一方のカメラが捉えた、短い動きながらそれが逆に騎乗位っぽさを強めている動作が加われば)
(相乗効果で、後で確認した際には拍手が出るような映像が生み出されていた)
はーちゃん、それ逆効果
ほら、余計大きくなってない?
(あくまでズボン越しの膨らみを掴んでいたのは画面外でのことなので、視聴者には何のことかわからない話題)
(しかし現場では、下着の中にきた手に直接触られたペニスが、ディレクターの言う通りむしろ余計硬くなるようぎちっと興奮)
(熱量も相当なものを感じさせてと、まさに逆効果だったことを明らかにする)
(そちらと反対にアイスは冷たいままだが、丁寧に舌で舐められていたおかげで溶け始めて)
(颯が話すたびに呼気がかかるのもあって、少しずつ先端に雫を溜めていく)
(丁度ペニスと連動しているかのようだが、立ち上がるのは微かな甘い香りで、いわゆるイカ臭いなんていうそれとは段違い)
ところではーちゃん、結構ねっとり確認してくれたと思うけど
右と左、どっちの方が気に入った?
(カメラに映っているのは、手をどこかに伸ばした状態でアイスをぺろぺろと舐めている颯の姿)
(アイスの味についての質問という認識を与えるのも、流石に無理があるかもしれないが)
(建前上はそういうことにしておいての、直接握った2本での竿比べの答えを確認する)
「こっちだよな?」『いやいや、こっちでしょ』
(ここでようやくスタッフたちが口を開いて、どっちがいいかとアピール)
(ついでに、生の指が触れてきているところへと擦りつけるみたいに腰を動かしつつ)
(アイスの方も指の動きだけでぴょこぴょこと上下させることで、やや舐めにくくなるようなアピールを図る)
(黒い方のアイスを持った男は、颯の指を大きく広げさせることで径の大きさを感じさせる)
(ピンクの方のアイスを持った男は、そこまでの太さはないが、最初の触り始めの箇所が黒い方より上にあり、長さを感じさせる)
【確かに、人の少ないサーバーでゲームができる!とインドア度100の発想しつつ】
【予定から若干ずれるけど、フェラ1つ挟んじゃっても大丈夫ー?】
【それかまとまり考えて、後のお疲れ様の時の一番手に回すのもアリだと思うから明言は避けといたよ!】
【あと、どっちにせよ次ぐらいで一旦降りて貰うのは考えてるよ!】
-
>>685
んぁっ♥えへへ、でしょ?
んーっ……ん、ちゅくっ、ちろ…んむ、ぅっ……んぅっ、ちゅくっ…ぁっぷっ!
う、うぅ……そうだったかも……っ!
ていうか小さくなってくれないと困るよ?ぎゅーってしたらやっぱり縮ま……ない?ダメ?
…んー、どうしよっか…んぁっ♥ちゅく、ちゅぅ…ちろっ♥ん、甘いけど
零れたら大変なことになるよね、絶対…ぁっ、ん、んー…♥
(手は巧みに動くのとは大違い、雑に、それ故に大胆に指の腹でペニスをぺちぺちと叩くような動きすら混ぜ込んで)
(ハッキリと分かる硬い質感は左右同じぐらい、右側の方が少し大きく感じたのは錯覚か、それとも本当にそうなのかは確かめる術はなく)
(大きさに引っ張られると身体は少し右に体重をかけて傾き、そうしている間にも口は休むことなくアイスに舌を這わせていく)
(冷たさと甘さが絡みつくとごくんと嚥下、良からぬものを連想させると知る由もなく、顎を突き出し上向きになると)
(ぽたぽたと落ちかけた甘い露を唇や舌でキャッチ、そのまま上から下へと舌を這わせ、ただ頭を動かし上から下へと大きく大胆に舐め上げていく仕草)
(ちろぉっ♥とゆっくりとした動きをしたのも束の間、溶け始めたアイスが一度舐めた程度で雫を解決させるわけもなく)
(んべっと舌を伸ばして堕ちて来る雫をキャッチし続けるのも無理があり、諦めて舌を引っ込め、もう終わりにしないと…なんて)
(アイスが落下して勿体ないことになる事を危惧している様子)
……んー、分かんない……かも?
味が混ざっちゃって……ん、なんとなく右側……の方がって…ちょっ、まってって!
動かしちゃダメ!雫がっ!溶けたアイスがかかっちゃうよーっ!
はーの服じゃないけど……ん、べとべとなのあんまり気持ちよくないって言うか普通に気持ち悪いからっ!もーっ!
……ちゅ、ちゅく、ちゅ、ちゅっ、ちろ、んむぅっ♥動かしちゃだめ…ん、あむっ♥
…ちゅぅ、ちゅー……ちゅく、ちゅ、ちゅ……ん、むぅ……ちゅー……♥
(そんな自分をあざ笑うかのようにグイグイグイっと我先に押し込んでくるアイス)
(というよりかは上下に振っているだけなのだけど、身体が汚れる事ばかり気にしている自分にとっては同じことで)
(大慌てで舌を絡め、唇を押し付けようと、顔の角度を少し変えてとあの手この手を繰り出すも卑猥な絵面にちょっとした角度の変化を生む程度にとどまる)
(仕方が無くカプッ♥と噛みつくのは黒いアイス。奇しくも指を広げてきたその太いペニスに対しても五指が食い込み)
(狭苦しい男の下着の中、ざらざらとした陰毛の質感も感じながら扱きあげる…というよりかはギュっ♥ギュっ♥とやや強めに開閉、揉み込む動きを繰り返し)
(もう片方のペニスは硬い指の爪がつぅ…♥と短い範囲ながら這って、カリカリっ♥と猫の爪とぎみたいな刺激的な愛撫)
(かと思えば指の腹がわさわさとくすぐり、ペニスからちょっと下へと潜れば玉袋を3本の指が包み)
(くぃっと上へと持ち上げる軽い揉み込みまで施していく)
(そうして手がペニスを意識した動きを取れば、黒いアイスを咥えこんだ口は前へ後へと緩いストロークを開始)
(吸い付きはそこまで強くはないので顔の歪みや卑猥な音は少ない分、滑らかな動きと手早さが何となくこなれている印象を産もうとして)
【あ、それなら次辺りにバシーンっと合間カットでフェラチオ&素股orお尻で扱くのはどうー?】
【一応今みくがしているプレイの続きと言うか系統と言うか、そう言う流れで行ける感じがしたけど】
【それは後回しにするなら普通にフェラっちゃうのも良いと思うよ!そして今日はここまでー?】
-
>>686
なるほど、確かにそれでいいかも?
丁度いいからスパッツ越し尻コキみたいにしちゃえば新しいプレイでもあるし、さすみく!って唸るような提案に感謝するよ!
ってことでその方向で行こうって決めつつここまでで!
今日も楽しかったよ、ありがとね!あとはーちゃんに様々なプレイを提案していくみくにゃんに凪から何らかの視線が送られてたよ!
-
>>687
もしくは新境地のスパッツの間に差し込んで太ももずりもあるにゃあ!
その辺りは応相談だけど、下手な動きをするとぽっきり行く諸刃の剣だよ!
まあ動き的には絶対スパッツ越しズリの方がバランスボール感出るにゃあ
どういたしましてにゃあ♪みくも楽しいロールだったにゃ、ありがとね♪
大丈夫にゃ、凪チャンが監督だよ?と巻き込んでいくストロングスタイルで窮地を切り抜けるにゃあ!
-
>>688
間挿し込みは確かに新境地だけどバランスボールじゃない時にやれる気がするよ!
ということでバランスボールらしさを活かす方向で考えてズリズリにしとこっか
こっちこそありがとね!
…地味に今日の撮影プログラムは凪ちゃん考案ですってオチで出してくるのはアリな気もするけど、その場合相当外道なことになるよね!
-
>>689
おっけーにゃあ!
凪チャンが闇堕ちするまでに実はこんな事が…!をダイジェストにゃあ?
前に凪チャンが出来なかったことを〜みたいな話をしたようなしてないようなだけど
落としどころとしては凪チャンが何も知らないでくじ引きで引いた物をやってただけ、凪チャンも撮影終了後事実を知ったみたいなパターンもナチュラルに闇落ちしそうだよ!
-
>>690
確かに前その話してた記憶あるね、凪が断ったやつがはーちゃんに流れていったパターン
ただ撮影的にはだいぶソフトだから、みくにゃん案の方がそれっぽいかも?
どっちにせよ闇堕ちするほど酷いプレイしてない(当社比)なのはネックだから
逆に別口でそのうち凪堕ちルート作ってもいいかも?
なんて言いつつ、来週からの社会の闇と戦うために宣言直前滑り込み一人焼肉をしてくるんでそろそろおいとまするよ!
明日もよろしくね!
-
>>691
という事は描写はしないだけでここから颯チャンハードが始まるにゃあ……?
は置いといて、この辺りはふんにゃりとさせておくことで余白を作っておくのが良い気がするよね!
それじゃあ名無しチャン!美味しく食べてリラックスしてくるにゃあ!
お疲れ様♪みくからも明日もよろしくね♪
-
絶妙な暑さにげんなりしながらみくにゃんをお待ちさせてもらうよ!
-
みくは名無しチャンをお待ちしているかもしれないにゃあ!
-
>>693
リロードはしたつもりだったよ!
という事でこんにちは名無しチャン、温湯を口に注ぎ込もうとするポーズをとる事でドヤ顔を阻止するよ!
-
>>695
こんにちは!じゃあ顔のかわりに口でドヤァァァァって音を発する方向でいくよ!
さておき、改めて何か確認することとかある?
特になさそうならずばーっと続き用意してくるよ!
-
>>696
燃辛唐辛子を投入する構えにチェンジも辞さないにゃあ!
今の所大丈夫かも?凪チャンからの抗議の視線に耐える強い心が必要なぐらいにゃ
ということでずばーっと用意してもらってる間、みくはずさーっと寝ころんでお待ちしてるよ!
-
>>697
はーい、それじゃあみくにゃんへの訴状を用意してる凪ちゃんの相手は任せて準備してくるので少々お待ちください!
-
>>688
もし汚れちゃったらまた着替えてもいいんじゃない?
ほら、ちゃんと衣装の種類は用意してあるから
(ディレクター側はアイスが溶けて体にかかろうが問題なし)
(何なら新しい着替えのチャンスにしてもいいと、颯の慌てた様子をむしろ楽しむ形)
(カメラ的にも、結果として素早く舐め回し、咥えてとフェラチオめいた動きが増えたのをありがたく利用して)
(ついでに、アイスを動かして遊んでいるスタッフたちも)
(手がくれる刺激と、眼下で繰り広げられている可愛らしい舌の動きの組み合わせを楽しむ)
(途中で甘噛みするみたいに歯を立てられるのも、実際にされれば痛いかもしれないが、あくまで見立てなのでぞくっとした疑似的な興奮のみ)
(おかげで下着の中で颯の指が圧迫している黒アイス側のペニスは、先走りをたっぷり分泌させて颯の手を汚していく)
(もう一方もまた、付け根どころか玉袋への刺激を受ければ、フリーな上の方がびくっびくっと暴れまわり)
(それぞれ反応こそ違うが、もっと強い刺激をと要求するような、颯の指使いを気に入っていることを示す動作を繰り返す)
はーちゃんはそっちの方が好きだったかー
ファンのみなさん、はーちゃんは黒くてぶっとい方がお気に入りらしいですよ
はい、じゃあ一旦カメラ止めまーす
(よりアイスじゃなくペニスの話に聞こえるような発言からほんの少し間を置いた後、ディレクターの声で、一度カメラが止まる)
(撮影中断だが、それにしても中途半端な状態)
(まるでNGが出た時のようなタイミングだったが、決してそうではないのはすぐに明らかになることで)
はーちゃん、ちょっとだけ予定変更で…この後ほんとなら騎乗位で生ハメして終わりだったけど
ほら……左右見てみて
(呼びかけたタイミングにあわせて、スタッフたちが空いていた手を使って下着をずらし)
(その中に納まっていた颯の手と、それが触れているペニスを露出させにかかる)
(びきびきとはちきれんばかりに屹立したそれを見せつけることでこのままじゃ撮影終了まで我慢できそうにないことを訴えていて)
ボールからは降りてもらっていいから
生ハメの前に二人の相手、それぞれよろしく
(そこまで伝え終えた時点で両サイドのスタッフたちが、颯の指をたっぷり絡めてもらっているペニスから外させると)
(かわりに一旦アイスを握らせ、その状態でゆっくりと身体を持ち上げ、バランスボールから降ろさせていく)
それ、食べちゃっていいから。もう噛んでくれても大丈夫だし
いらなかったらそこのアシスタントに渡しといて
(疑似フェラ用のアイスとしてはもう役割を終えたので、扱い的にはそんな感じに)
(アシスタントが、元々アイスを入れていた小さな保冷容器を構えて待っている)
(序列的にはかなり下の方で、撮影に出番はないせいだろうか、こうして近くに来た際には)
(颯のあられもない姿に熱の籠った視線を送りつけて、ここまでの撮影の効果が十分出ていることを間接的に伝えている)
(そのあたりの段取りをとっている間に、アイスを食べさせていたスタッフたちは準備完了)
(黒いアイスを差し出していた方は立ったまま、颯に舐めさせる準備とばかりに付け根の方を緩やかにしごいて勃起を維持)
(ただ、生のそれではなく黒いやや厚めのコンドームをしっかりと装着しており、バレバレではあるがアイスに偽装済み)
(もう一方を担当していたスタッフは、バランスボールを退かした跡地にあたるあたりへ股間がいくよう寝そべってしまう)
「颯ちゃん、準備できたらここ座って、ほら今日あんまりお尻アピールできてないっしょ?」
「谷間でしっかり擦ってくれたら、魅力も出せるし、俺とも仲良くできるし完璧だと思うんだよね」
(そう言っている男は、いつの間にやら3台目の小さいカメラを預かっていて)
(屹立したペニスを尻の谷間で挟み込むよう要求している)
(スパッツをぱつんと張りつめさせている丸っこく柔らかい尻は既に撮影中で)
(そことペニスを交互に撮ることで、これからの行為への期待感を煽りたてる)
(長めのペニスは、口内や膣内へ収めるとしたら大変かもしれないが、尻の谷間ならむしろ見栄えが効くくらい)
(颯が速く座り込まないかと、真上を通り越して腹部側に倒れ込むぐらいの角度で勃起し、強く脈打っていて)
【それじゃ今日もよろしくね!】
【昨日話してた通り、合間カットってほどのカット感はないかもしれないけどシーン移行してみたよ!】
-
>>699
……なんかべとべとするぅ……
これ拭いたりしちゃダメぇ?……あ、そだ。ねえねえ!そっちの身体で拭いたりとかもー……あ、それもダメ?
ていうかこれ上げたらはーと間接キスになっちゃうよね?……んふふ♥
じゃ、特別にあげちゃおっと♪
(不安定なボールから降りるとなると、ペニスを握りこむ必要はなく)
(露出したペニスにうぇぇ!?と驚くのも束の間、視覚的に刺激を与えられたそれらから指を外すと)
(ひょいっと軽い身体は着陸するも、不安定なボールの上で揺られ弾まされと繰り返されていたからこその浮遊感)
(受け取ったアイスによって両手も塞がれた事でよろめきは大きいものの転倒は無く、そのままアイスを食べて待機する…にしてはちょっと量が多い)
(なので溶けたおかげで卑猥な外見から、ちょっと変わった見た目のアイスに変貌した黒いそれをアシスタントの口に強制的に突っ込み)
(もう1本は自分があむっ♪と咥える事で折角の保冷容器は出番を失ったものの、準備ありがとね♪なんてひらひらと手を振り愛らし気な笑みを振りまいて)
……んー?
ねえねえ、これってつまり……えっと……
お尻って事は?脱がないとダメ?
(むぐむぐとアイスを結構なペースで口に収納し、ごみはアシスタントさんに委ね)
(その間にも準備が進んではいたけれど、先ほどのアイスの色にちょっと似ている程度のコンドーム付きペニスは立ったまま)
(舌の方では寝転んでいる男がペニスを突き上げており、やる事は理解できたけど「お尻」なんて言われるとまさかアナルへの挿入があるんじゃ、なんて)
(不慣れにもほどがある行為を連想すると、それだけで嫌な刺激が巡りキュッ♥と尻穴を縮めさせ、不用意に下半身への力みが生まれてしまう)
(しかし脱げという指示も無かったので自分の勘違いかと当たりを付け、かつ谷間で擦るなんて発言を拾えば)
擦るんだったらスパッツのままでも大丈夫だよね♪おっけーっ!
(と、彼らがやっぱり脱げ何て言われる前にやや強引に承諾を取り付ける)
(寝ころぶ男の足の上を跨げば、膝を地面につけお尻を突き出すちょっとした前傾姿勢)
(上から乗せるというよりかは横からグググッと押し込む格好を取り、ぴっちり張り付いた黒いスパッツによって浮かぶ丸っこいお尻は)
(スパッツの質感も相まって、ただ後ろに押し込むだけでするりとペニスを滑らせようとする)
(勿論前傾姿勢になれば自然と谷間をアピールし、かつ目の前にあるペニスに対して顔を近づけていく浅ましいポーズを取り)
んぇ?なんか……微妙っぽい?
(が、反りが強すぎる下側のペニス。押し込むと本当に腹部に密着させようとしてしまうが、その分谷間で擦っているという実感は薄く)
(より姿勢に角度を付ける事で、前のめり具合を強め、お尻の突き出しも大胆に。半ば乗っかかる格好を取る事で体重と言う圧を薄っすらとかけて)
…ん、ちゅく、ちゅっ……ちゅ、ん、ちろ…♥
(スタート、なんて言われてないけれど。多分こうしろって事だよね?と撮影が長く続いたせいか自発的な行動も可能になり)
(あくまでアイスと主張するべく、黒いコンドーム付きペニスにはフェラチオと言うよりかは舌で下から上へと舐め上げ、唇を寄せて軽く吸う程度の甘い刺激に留めて)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【そしてごめんね!場面移行の為前半はバサッとさせてもらったにゃあ…!】
-
>>699
(口にアイスをねじ込まれたスタッフは、早々に噛んでしゃくしゃくと食べきり)
(颯から棒を受け取ったところで、じっくり見る時間が少なかったのをやや名残惜しそうにしながら退散)
ごめんごめん、説明抜けてた
脱がなくていいよ、スパッツのままズリズリやってくれたら大丈夫
けど……いま嫌がったやつ、みんなと恋人になるなら、できた方がいいよ?
(何か違う行為を連想したように焦り気味になった颯)
(今は問題ないことを伝えつつも、かなり頭の方も快楽に堕ちつつある彼女に対して、ちょっとした唆しは入れておく)
一度にたくさんの人に好きになって貰ったら、はーちゃんが大好きで順番待ちしてる人も喜んでくれるよ
(もちろん今すぐどうこうというわけではなく、本命の撮影の方へと進んでいく)
(それこそ、ついさっき颯がアイスを食べきるまでにかけた時間と大差ないくらいの時間だけの、意識付け)
「そんなことないって、いい感じ…けどもっと良くなった」
(体重をぐっとかけた颯によって、ペニスはすっかり腹部に寝るぐらい倒れてくる)
(そうすれば、自分の腹部が受け止めることで颯の尻肉にしっかり圧され擦られる状態が生まれて、より尻の感触や颯の重みを堪能できる状況となる)
(そうしてなめらかな生地に包まれた尻肉がペニスの上をすべると、シュッと微かながら肉体同士では響きにくい音が立つ)
(それに伴い、ただでさえ颯の手で高ぶらされていたものからは大量の先走りが分泌され)
(スパッツの尻の谷間部分を汚し、透明な線を引いてく)
(既に散々愛液と精液が染み出している股間のくっきりとしたシミとあわせて、前も後ろもマーキングされて)
(更に男の方から腰を使いはじめ、積極的に擦りつけることで、尻に精液もぶちまける予定です颯にアピール)
(そうした様子は手持ちカメラで撮影中で、肉付きとしてはまだ未成熟な部分もあるが、十分に雌としての魅力が産まれている尻の様子と)
(長いペニスがその上を気持ちよさそうに滑る有様という、ここまでの一応の建前があった撮影と違う露骨な映像を収めていく)
(疑似ではないフェラに変わった正面側もまた、スタッフがカメラを受け取って撮影中)
(ペニスの付け根が映らないよう気を付けて、真っ黒なペニスに奉仕する颯というアングルにする)
(いくら見た目が似てるとはいえ、最早間違えようがないほど露骨なカットの切り替わりだったが)
『はーちゃん、アイス美味しい?』
(と、颯のまだ性的奉仕というよりかはただ味わうように舐める舌使いに付き合い)
(視聴者にはあくまでそういう設定ですよと伝えるようなセリフを吐く)
(そのくせ下腹部に力を込めてペニスを軽く持ち上げたりして、アイスにしては不自然な動きを見せ)
(また、コンドームの表面を唾液が濡らすことで、溶けずにただてらてらと濡れ光るだけという光景も用意)
(上下だけでなく、腰をごくわずかに前に出すことで、颯の舌をぐにっと押し返して)
(もっとして欲しいとアピールするみたいにしていく)
(カメラはもう一台追加されており、正面の男の足の間から、颯の方を見上げる角度で設置されている)
(そちらからは颯の身じろぎや発声にあわせて揺れる下乳の様子と、ペニスへのアプローチを別角度から拝めるようになっていて)
(言うまでもなく元が美少女なので、可愛い部分はお望み通り撮れている面もあるにはあったが)
(最初の頃に颯が避けようとしていたいやらしい路線をより露骨にしていた)
【全然問題ないよ!むしろずばっとはしょってくれてありがとね!】
-
>>701
………ん、ちゅく、ちゅっ、んむっ、ちゅぅ♥
(恋人になるならコレも直接するのかな?なんて)
(舌で弄ぶ程度にゆるゆると濡らし、それでも十分に感じるペニスの脈動に思考を揺さぶられながらも考えてしまう)
(ゴムによって味も匂いも封鎖されているはずなのに、質感が舌に乗り、ゴムの味の合間に少しばかりペニスの匂いが混ざりこむような錯覚を覚えるが)
(なんてことは無く、整った鼻先がヒクヒクと動くことでちょっと先にある陰毛や玉袋の臭気を取り込んだだけなのかもしれない)
んぁっ!?……ふぅっ♥
(しかし舐めるという行為から一転、ねっちょりとした粘液が染み込んでくると驚いたような声を上げ)
(舌が上へと弾むことでペニスをぺチリと叩き、驚きの声は吐息となってゴム越しに風圧を押し付けて行く)
(奇しくも目の前のゴムと同じ色合いのスパッツには、生のペニスの力強さとそれ以上に生々しい粘液の染み込みに晒されていて)
(谷間と言ってもそこまで大きすぎない隙間に流れ込んできたそれはただでさえ密着力のあるスパッツがよりべっちょりと張り付くような感覚)
(とはいえ基本的には表面側、健康的にラインを作っていたスパッツにぬるりとした淫らな染みが広がり)
(それに反応した身体が身を捩れば、ふにふに♥と谷間は勿論、左右に振られた際には丸っこいお尻部分がペニスの裏筋を擦り)
(体重が後ろにかかればそのまま型を取るように押し込み、浮かせてもう一度降ろしてとやや派手めな動きを繰り返して)
……は、ぁっ、はぁ……ぁっ、はぁ……ぁっ、はぅ…
ん、アイス……は…美味しいよ……?
(一応嘘は言っていない、曖昧な返事)
(それをするために一度舌の動きを止めて引っ込めると、粘液に晒されていない筈なのにピリピリっとした痺れが舌へ、そして唾液を介して口腔へと広がっていく)
(純度100%自分の唾液しか存在しない綺麗な口腔は粘液による糸は生まれ辛く、口周りも完璧)
(にも拘らず、もう一度出して舐め上げようとした舌がぐに♥とペニスの先端に押し返されるとより穢されていくような)
(純粋に形や、押し付けられたという事実だけでゾクゾクッ♥と身震いをすると、頬の赤らみや唾液の量も増えて行って)
………っ♥
ふ、ぅっ、んむぅっ、くちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅ、ちゅくっ…
ちゅっ、ぢゅぶ……ちゅむっ♥ちゅっ、ちゅくっ…ちゅ、りゅぅ…ぢゅぶ、ちゅ…っ!
…ちゅむ…♥くちゅ、ちゅ、むっくちゅっ……ちゅうぅ…♥
(結果的に興奮が煽られると、ただ舌を使うだけに飽き足らず唇がはむっ♥と黒い棒状のそれを啄む)
(ゆるく吸い付きもしない、ただただ触れている程度でも小さくて狭い唇は十分な締め付けを生み)
(吸引はない分ストロークは手早く、下品な啜り音を最小限にする事で一応アイスを舐めているという体裁は守りながらじゅぷ♥じゅぷ♥と卑猥な捕食を繰り返すも)
(その一方で乗せている尻は一定のリズムでぐに♥ぐにっ♥とペニスを揉むような動き)
(丸っこいお尻部分から谷間に戻しはしたものの、普通に前後をしているだけでも後方への突き出しは捻りが入る事もあって、谷間から零して押し込もうとする動きも入り)
(それ以上に派手に揺れるのは見上げる角度に捉えられている乳房。それこそ裾から下乳が見えてしまうのでは、なんて程に)
(身体の前後に連動してたぷんっ♥と上へとしゃくりあげる動きからスッと下へと戻る、弾力のある弾みを披露して)
【それならよかったにゃあ!という事で今日はここまでー?】
-
>>702
じゃあここから5分でレス作るから少々お待ちください!
なんてことはないんで今日はここまでで!
ありがとね、今日もめっちゃ楽しかったよ!
-
>>703
トランザムるにゃあ?
どういたしまして♪みくも楽しい土日だったにゃあ!
来週は……その…頑張ってね?になるけど
その分土曜日にしっかり遊ぶにゃあ!
-
>>704
圧縮粒子を解放しても3倍までだから5分は厳しい気がするよ!
こう、みくにゃんはフェラ描写上手いよねって定期的に言ってる気がするけどそんな感じの感想を抱く週だったよ!
うん、頑張るためにも土曜よろしくね!
それじゃ今日はこの辺で、また来週も楽しみにしてるよ!お疲れ様ー!
-
>>705
それなら名無しチャンは逆ご奉仕力が高い気がするよ!
……いやこの単語もちょっと違う気がするにゃ、こうご奉仕させる感じのロールが上手いってなんて言うんだろ…?
とにかくお疲れ様にゃ、今日のお付き合いにも感謝してみくはシュバっと撤収だよ!また来週にゃ♪
-
ガッツポーズをしながらみくにゃんをお待ちするよ!
-
>>707
グータッチにゃあ?
と友紀チャンの影響をちらつかせつつこんにちは名無しチャン!
今日もよろしくね♪そしてそのガッツポーズはもしかしてドヤ顔案件にゃ?
-
>>708
姫川には順位マウントをとる準備があるよ!
なんて言いつつこんにちは!そして来週の土日を無事勝ち取ったガッツポーズだよ!準備はできてないよ!
と勢いで誤魔化す風だけど実際レスをお待たせするのはごめんね
来週の予定だけど土日両方で大丈夫ー?
-
>>709
モバマス派生組としてはベリーグを意識せざるを得ないにゃあ…!
はーい♪と、土日確保ありがとにゃあ!お忙しい中確保ありがとね!勿論みくも来週はがっつり土日行けるパターンにゃ!
そして確認だけど今日の夜も厳しい系にゃ?
レスを待つのは問題ないよ!ロックグラスに丸い氷と麦茶を注いでカランカランしながらお待ちする構えにゃ!
-
>>710
スターの球団は…ってユッキが言ってたログをちらつかせつつ
みくにゃんこそ時間用意してくれてありがとね!
今夜、そこまで遅くならなければ全然いけるよ!21時〜1時ぐらいの感じで大丈夫ー?
そして送料無料だったからお取り寄せしたオーストリア直送のザッハトルテを麦茶のお供に捧げる構えを見せるよ!
-
>>711
はーいにゃあ♪それじゃあ無理しない範囲で21時〜24時ちょっとでどうー?
夜確保も感謝しつつ、普通にコーヒーの準備を進めながらみくはお待ちの構えを見せるにゃあ!
-
>>712
了解!それじゃ21時に改めて集合でよろしくね!
ちなみにコーヒーと砂糖なしクリーム用意して丁度いい甘さだったので泡立てながらお待ちください!
-
>>713
甘さが…甘さがせめてくるにゃあ!
おっけーにゃあ!と、そう言えばお昼の時間決め手なかったことに気づいたよ!18時でいい?と確認を取りつつ
これに対するお返事はロールと一緒でおっけーにゃあ!
-
>>702
『良かった、はーちゃんが好きそうなのどれかってみんなで相談してさあ』
『結局全員で用意してあるから、後でちょっとずつ味見する?』
(かろうじてアイスの話という設定は維持している)
(ただ、動きの方はといえば、颯は体裁を取り繕っているが、絵面としては相当怪しく)
(もうすっかりとアイスの舐め方ではなく、ペニスに対する熱のこもった奉仕に見える状況)
(それでも疑惑は疑惑、種明かしはしないので、颯がアイスを舐めているという前提で進みながらも)
(唇に表面を擦られ、扱きあげられることでペニスは何度も脈打ち、時折腰がびくつくことで)
(アイスにしては不自然な前後動が加わってしまう)
(ロケ地への移動前に机の下でディレクターにしていたものと相手も違うが、男の反応も大きく違う)
(この短時間で劇的に上達したというよりは、乗り気でしていることで男が興奮している様子)
(それは下半身も同じで、柔くボリュームもそこそこにある尻肉に潰されるみたいにされていたペニスは、すっかり尻の谷間に濡れた縦筋を作り上げ)
(その上に白く濁った泡まで引いてと、先走りを大量に分泌させて興奮を露にしている)
(すべすべとした生地に粘っこい潤滑液が絡んだことで刺激はより強まっていて)
(長いペニスは興奮で根本の方からびくつくと、先端の方では大きめにブレそうになり)
(谷間から零させる動きにあわさって時折ずれて、それが押し込まれることで通常とは種類の違う刺激を産む)
(結果的に射精がより近くなり、それを訴えるようにさらに暴れようとするので、押し込む颯の尻肉との間で刺激が強まって)
(より強い快感が生み出されてと、膣穴や口腔どころか、手よりも難度の高い行為なのにかなりの成果を見せて)
『はーちゃん、そういえば俺、美顔マッサージいっこ知ってるんだけど』
(アイスのフリをしたフェラをさせていた男の方も限界が見えてきたようで)
(より激しい、フィニッシュのための行為を求めるべく、偽装した話題を振ると)
(僅かに腰を突き出し、颯の口の深いところまでペニスを咥えさせる)
(その結果、ペニスの付け根やその周辺の陰毛がカメラに映りこんでしまいつつ)
『ほっぺたの内側が棒にくっつくぐらい凹ませて前後に動かすんだってさ』
『そしたら筋肉が鍛えられて、頬のラインがすっきりするとか』
(要するに情けない顔になるぐらいのバキュームフェラ)
(それを適当な口実をつけて要求すると、カメラの方も角度を整えて、見えやすくする)
(下から見上げるようなアングルの方はこれまでと同じ)
(言うまでもなく、颯の動きが激しくなればなるほどに乳房の柔らかくも弾力のある動きを撮り続けていて)
(当然、その会話を聞いていたもう一人の男の方も、射精に向けて、颯の尻の谷間へとペニスを収めるよう腰の位置を整え)
(さっきまでの捻りを入れてもらっていたことで得られた不規則な気持ちよさは一度諦め)
(かわりにずりゅずりゅと谷間が密着度高く擦り上げてくれる快感を味わいにかかる)
(事前に手で愛撫されていたこともあり、それくらいの刺激があれば十分な様子で)
(ペニスは更に興奮にびくつき、ぐりっと逆に硬さが増したことと腰を押し付け気味にしていることで、颯にも刺激を送り返して)
【お待たせ!改めてよろしくね!】
【あ、もちろん18時までで大丈夫だよ!そこから夜再会で!】
【そしてお取り寄せのザッハトルテはマジでおいしかったから興味あったらホテルザッハーへどうぞ!】
-
>>715
太るから……やっ……
(力の入っていないフェラチオ、吸引も弱く撫でる様な動きを繰り返していたからこそ言葉での返事は容易く)
(頭を引けばにゅぷ♥と音を立てて離れてしまい、ぷいっとそっぽを向いてぷにぷにの頬を見せつつ)
(下半身に纏わりつく粘液がじんわりと広がる感触に驚いてビクンッ♥とすると、そのぷにっとした頬が亀頭を押し込んで)
(ゴム越しなので艶やかな光沢は自分の唾液のみ、それでも何となく穢された様な化粧を施した後は)
(はぁ…と諦めたようなため息を長くついてからもう一度向きなおし、カプッ♥と咥えなおすと同時に腰を深く落とし)
(体重をかけてペニスを押し潰してやるー!と可愛らしく反抗を見せるも、程よいよりもちょっと重い程度の強い圧)
(谷間に収めつつも少し振れば丸っこいお尻がペニスを食い込ませ、迸る分泌液をより多く染み込ませてくると)
(ねっちょりとした気持ち悪いような、気持ちがいいような。一度反応を見せたせいで身体が快楽を覚えてしまうが)
(粘っこい質感はまだまだ心許せるわけもなく、結果快感と不快感の板挟み状態に陥って)
ふへ……?
ん、んむぅ…………ん、んぅ………!
(どうせろくでもない事でしょー?と疑う様なジト目で見上げるも、口はもごもごと動くばかり)
(器用な舌使いも唇の動きも出来ないが、素人っぽい不規則な動きはほどほどにゴム越しに亀頭や裏筋をこちょこちょとくすぐり)
(自分が卑猥な行為に勤しんでいると最早言い訳もできないほどに淫猥な姿を晒しているが、それでもギリギリ誤魔化せていた筈がそれを台無しにする映り込みにも気づかず)
(なるべく赤らんだ顔や妖艶な表情を作らないようにと、一生懸命平静を装うちょっとおまぬけな姿も提供)
……ちゅ、く………
ちゅぅ……ぢゅ、ぢゅ……ぢゅぅ……んぶっ!?
……くふっ、くぷっ!……ん、むっ、ぢゅぅ………ぢゅ、ぢゅぅう……ぢゅる、ぢゅる……ぢゅぅ……ぅぅっ
くちゅ、ぢゅぶっ♥
(一応男の言い分は聞き入れたらしく、ぎゅっ♥と唇が絞られ思いっきりすすり上げていけば)
(確かに頬が凹み、愛らしい顔が淫猥に歪んで背徳的な絵面を提供しようとするが)
(ペニスから粘液は絞れずとも、不用意な吸引に自身の唾液が変な所に詰まる様な刺激。軽くせき込んでしまえば白い歯がコツンッと触れ)
(流石に悪いことをしたと若干強張れば、すんっと大人しくなって改めてちゅるちゅると探る程度の緩い吸引)
(それでも徐々に圧を強め、頬は窄められていくことでじんわりと顔がフェラ顔へと変貌していく様子を見せつけていき)
(意識は前方へ、ゴムに覆われた突起物を口腔で弄ぶことに集中しているので体の動きはあまりなくなる一方)
(その分揺さぶられると容易く体が弾み、頭をゆったり前後させペニスを扱きあげるタイミングも合わされば)
(下から押し上げてくるような硬さ、お尻の谷間に挟み込まれたペニスを押さえつけきれず浮かされた身体は軽く腰を上げてからもう一度降りてと)
(ふにふにっと踏みつぶすような上下運動を一定のリズムで繰り返し、浮き上がる際には上半身はやや倒されて唇が深く沈み、陰毛と自分の顔がそれこそ同時に映ってしまいそうな程)
(時々その毛を巻き込みながらずりゅ…♥とペニスを引き抜いて行けば、悩まし気に眉を寄せる合退けなお顔も見せていって)
【こちらこそ18時までよろしくにゃあ♪】
【結構ガチ目で驚いたにゃ!…まあ今ってどこもお取り寄せ系に力入れてそうだよね】
-
>>716
『おっ……はーちゃん、大丈夫?ま、大丈夫か』
(歯が触れてしまったとはいえ、めいっぱい噛みつかれたわけでもない)
(スタッフは起こることもなく気遣いの言葉を投げかけるが、それも行為を再開されればそこまで)
(じわじわと吹き込んだ美顔マッサージこと深いフェラをとりはじめたのを確かめると)
(カメラに付属のマイクに、僅かに呼吸が乱れ、うめき声めいたものが零れるのが入ってしまう)
『上手い上手い…あー、それ最高……』
(最初こそ上手くいっていなかったが、やり慣れてきてからは相当なもの)
(頬が窄まっての情けないフェラ顔を晒している颯に、させている男自身が相当に興奮をして)
(颯の顔がフレームアウトしないよう位置を整えたカメラに映る咥えこまれてない部分が興奮に脈打つ)
(そこさえも颯の唇に呑み込まれていくと、彼女の顔が余計に卑猥に歪んだところが映りこんで)
(しかもそこから引きあげていった際、陰毛が千切れたようで、下がっていく颯の唇に一本くっついてしまう)
(そうして颯の間抜けなフェラ顔がより彩られていくことで、さらに興奮が強まり)
(ペニスが興奮でびくつきをより頻繁にしはじめ)
(自然と腰が突き出して、引ききったと思ったところで押し込めてもう少し顔を引く距離を伸ばさせ)
(腰を突き出してしまったことに気づいて腰を引いて戻すという、颯のフェラを手伝いもし、邪魔もするような動作が入ってしまう)
『はーちゃん、もうちょいでアイス溶けきるから、このままよろしく』
(これだけ口の中に収めて、唇を使って扱きあげられているのに一向にサイズのかわらないアイス)
(美顔マッサージに使えるぐらい硬いらしいソレが射精寸前であることを伝えると)
(もうすっかり根本の様子まで写り込んだ状態で、颯のフェラで射精するところをブレさせず撮ろうと、片手で持っていたカメラに逆の手を添えて安定度を高める)
「はーちゃん、こっちもすぐなんで、よろしく」
(こちらは隠すものなどなにも無し、生のペニスを颯の尻肉が踏みつけるみたいな動きを繰り返している所を撮っていて)
(どうしてももどかしさも少し残る行為にとうとう上下動のかわりに、颯の腰が降りてペニスに密着したところで)
(身体を揺さぶるようにして、ごしゅごしゅと尻の谷間を使って自分からコキにかかる)
(ぱつんと張ったスパッツの生地も押し込み気味に、その滑らかな感触を利用して昂ぶり)
(後は継続していけば射精へ至るといった状態までもっていいくと)
「あ、やべ……っ」
(特殊なシチュエーションが興奮を生み出していたのか、最後は想定より早いタイミングで限界へと至り)
(颯の尻の谷間から亀頭がはみ出した状態で射精がはじまってしまう)
(そのせいで自分の腹部へと精液がかかってしまいながらも、すぐに身をずらしていき)
(颯の尻肉へと精液がかかるように、そこからは下手に動かさずにぶちまけていく)
「あーあ、アイス落としちゃったよ、後ではーちゃん掃除手伝ってくれない?」
(射精も収まりきらず、むしろまだまだ汚している状態)
(黒いスパッツを白濁液がぐちゃぐちゃにマーキングしていき)
(自分の腹部を汚した量より遥かに多く、粘っこい液体で染め上げて)
【なんかキャンペーンでホテルが全世界送料無料やってたんだけどコレ商品より輸送費の方が高くない?ってなったよ!】
-
>>717
んむぅ…ぢゅ、ぢゅうっ………ぢゅっ……ぢゅるぅっ!
ぢゅく……ぢゅ、ぶっ、ぢゅぅ、ぢゅぶっ……ちゅ、くちゅ、ぢゅぶっ、ちゅっ……ん、むぅっ……ぢゅぶっ…んふっ、ふぅっ…ぢゅ……!
ぢゅく…てんぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅくっ…ぢゅ、ぢゅうぅ……♥
(激しいバキューム、爆音フェラや高速ストロークと言った技量は残念ながら自分にはない物の、頬が引きつり喉が痛くなりそうな吸引位は出来る)
(ぴったりと張り付いた内頬はゴム1枚を介してしっかりとペニスの先端を揺さぶり、裏筋に張り合わせた舌はといえば)
(興奮しているのだろうか、脈打つペニスの動きのせいで舐めているのか擽られているのか分からなくなってくる始末)
(そんな奉仕しているというよりかはペニスに異様に扱われている中、吸引だけは強くぴっちりとゴムに張り付いた唇は)
(陰毛を巻き込んだことでより一層下品な顔を作ってしまい、窄めた唇に凹んだ頬、ハの字眉に上目遣いと)
(技術的にはただ吸い上げているだけ、前後の動きも緩くゆったりしているものの外見だけはそれ相応な淫靡さを作り上げていくも)
(当の本人は自分の顔も、そして自分の顔がそうなったのも彼のペニスが動いているからと知る由は無くて)
は、んむぅっ、んんぅぅっ♥ぢゅぶっ、ぢゅ、ぢゅぅぅっ……ぢゅ、ぶっ、くちゅ……ちゅぅ♥
(勿論言葉で返事はする事は出来ず、口に収めたペニスも、お尻で押しつぶそうとしているペニスも)
(その両方が射精の予兆である痙攣、そして男達の遠回しな言葉が注がれると否応なく精液の味や感触を思い出してしまう)
(もともと口のペニスから快楽はそれほど得ていなかったけれど、下半身は別。アナルの経験は薄くとも前の経験はちょっとある)
(お尻と言う股間部分にちょっと近い個所を弄られていけば自然と割れ目からも愛液が大量に滴って、擦られ、虐められている個所は別な癖に)
(丸っこいお尻が歪み、ただ射精を求めて蠢ているペニスのせいで擦られ続けているだけで熱に蕩けさせられそうになっていけば股間も連動して発情を強め)
(ぶるっと震えた口に収めているペニスも、お尻を持ち上げようとしているように感じるペニスも、抑え込もうとグッと体重をかけ、頭も前へと押し倒し)
(腰を突き出しているような、身体を斜めに傾ける姿勢。ちょっと息苦しさが増すのは小さな顔が隠れてしまいそうな程男の股間に顔を沈めたからだろうか)
(それでも吸引だけは必死に続け、吸うというよりかは亀頭に対して喉の痙攣を押し付けて行く)
んぶぅぅっ!?…ん、むぅっ、んんんっ!?…んむぅっ、ふぅっ、んむぅっ、んんっ!?ぢゅぶっ、ぢゅ、ぶっ、くちゅっ……ちゅぅっ♥
(グッとお尻を突き出したせいもあったのだろうか、迸る熱は半端にかかる程度)
(それも直ぐに修正されたものの、急な射精と「失敗しちゃった!?」と、相手に怒られる可能性を考えれば小さな体はより委縮して)
(大量の精液をむにっ♥と可愛らしい尻に浴びせられているにも拘らず逃げたり身を捩るそぶりは無く)
(まるでされるがまま、捕食者を前にした小動物みたいにぷるぷるっと小刻みに震えるばかり)
(勿論浴びせられていくほどにじわぁ♥とスパッツに染み込む精液の感触も手伝い、かつ快楽も関わっている痙攣は精液を搾り取ろうと触れている部分を艶めかしく揺さぶり続け)
(射精により精液を浴びせられた際に一度大きく開いた唇はむにっ♥と再び閉じ、離しちゃまずい、こっちも失敗したら本当にダメと)
(ゴムと言うセーフティがあるにもかかわらず顔まで汚されたら、なんて杞憂を胸に啜りや唇の密着を強め)
(一方で白濁した液体にじわぁ♥と、内側まで犯されたスパッツは相手の腹部だけでなく裏筋や亀頭まで汚し返すよう)
(徐々に腰をくねらせ、むに、ぐにっ♥と、そしてぐちゅりと♥淫猥な音を奏でていって)
【多分雇用を維持するとかそういう効果があるんにゃあ!】
【それにしても外出費が減った分贅沢品を堪能したら生活水準が上がっちゃうにゃ?】
-
>>718
【確かに微妙に余計なもの買ってる率が高まってる気がするよ!】
【と言いつつごめん、ちょっと18時にはみ出しそうだけど大丈夫?】
【待ってくれるなら書いちゃうし、夜の部もあるからそこで残りちょっと書き上げて再会もいけるからみくにゃんの都合にあわせられるよ!】
-
>>719
普段ならお待ちできるけど、今日は21時にお会いするし
その間に買い出しとかあるからみくはシュバっと一時退却を提案するにゃあ!
このお買い物は必要な物だと主張するよ!余計な物じゃないよ!
ということで続きは夜の部で♪お昼のお付き合いありがとね!
また21時ににゃあ!
-
>>720
はーい、了解!
それじゃみくにゃんついでにお米20キロも買ってきてと無茶ぶりしつつ、俺もこれで!
まずは昼の部ありがとね、また夜に!
-
夜のみくは元気がアレしてる状態でお待ちしてるよ!
-
久々に夜来ると新鮮な感じがするなと思いつつこんばんは!
-
>>722
とにかくドヤ顔を阻止すると見せかけて大量のカメラで囲うことでドヤ顔を商売に使う準備をしつつこんばんは!
元気がアレしてるというと薄い本みたいだね!
-
>>724
……どっにゃぁぁぁぁ!
と商売への前向きな姿勢をドヤ顔で見せつつこんばんは名無しチャン♪
勿論胸の下で腕を組むことでそこはかとないセクシーアピールと、勝ち誇ったドヤ顔のかわいらしさのコントラストが云々だよ!
大体アレってつけたら妖しくなるにゃあ?
-
>>725
その2つのポイントを分割して商売をする邪悪さを見せる準備があるよ!
ちなみにレスはもうちょこっとで完成するから、出来上がり次第即投下させてもらうよ!
せやからアレがアレやないか!と妖しくない方向の表現に進みつつ
特に決めるアレとかなかったら続きアレしてくるけど何かアレなことある?
-
>>726
分割商法はNGにゃああ!
はーい♪急がなくてもいいよ?と優しさを見せつつ適度に横腹を突いて催促を促しながらお待ちする所存にゃ
んー……今のところは大丈夫かもにゃあ?
次にやるかどうかは不明だけど、海編?でいいんだよね?そこで野外パイズリご奉仕してるはーチャンがちょっと過ったぐらいだよ!
-
>>727
了解、ありがとね!
じゃあ海編?ヌーディストビーチ編?でみくにゃんの頭によぎったやつも採用する前提でメモしつつ
まずは撮影編のレスを仕上げてくるので微妙な涼しさを味わいながらお待ちください!
-
>>728
はーいにゃあ!どういたしまして♪
それじゃあみくは半そでか長袖か悩みながらお待ちしてるよ!
-
>>178
(ちっとも逃げる様子のない颯に、遠慮なく精液をぶちまけ続ける男)
(その前から、擦りつけてきたおかげかスパッツの内側から染み出してきていた愛液がペニスと絡んで匂いを強めていたため)
(そこに精液が混じって男女のにおいが周囲に漂っていく)
(結果として、挿入していないのに颯を犯したような感覚すら抱けていて)
(颯が何か失敗したと感じているなどと想像すらしていない)
(そのため、心地よさからふう、と息を零して)
「ごめんなはーちゃん、ちょい零しちゃったんで、終わったら掃除の手伝いよろしく」
(と、緩やかな要求を述べてから、カメラの操作にとりかかる)
(柔らかく丸っこい尻の谷間とその周辺が精液まみれになっている姿)
(黒いスパッツを白濁が汚し、粘っこいそれが中々垂れてこないせいか少しずつ中へしみ込んでいく)
(いくら何でもへばりついたままとはいかず、フェラに注力していった颯の身動ぎにあわせて僅かに垂れて、男の股間や足の付け根あたりを汚していく)
(そんな様子をカメラをズームにしてじっくりと撮影し、フェティッシュなアングルを楽しめるようにする)
(ペニス自体たっぷりの精液で汚れていたが、そこはもう、後で掃除をさせる前提でいて)
『はーちゃん、俺もそろそろだから、口離さないようにな』
(コンドームに包まれているせいで射精するタイミングはどこでも問題なかったが)
(どうせなら口の中に収めさせたまま、最後まで気持ちよく射精したいということで要求)
(最早隠しようもないぐらいのフェラチオでの射精の準備にとりかかり)
(男たちからすれば気づかないところで危機感を抱いて必死さを見せだした颯の顔がより下品に窄まっていくと)
(ペニスは興奮で暴れ、もっと吸い付いて欲しいと求めているのに動きは反対に唇を押し返さんばかりの脈動を見せる)
(熟練の技術というものはないが、しっかりと吸引してくれるおかげで思わず踵が浮きそうなほどの快感もあり)
(颯の顔が何度か往復したところで、とうとう限界が訪れ)
『そのまま吸っといて……おー、出る……!』
(取り繕うこともないままに、颯の口内で射精へと至る)
(激しく噴き出す精液は、コンドームに遮られて粘膜へは届かない)
(ただ生暖かい液体でペニスの先端が膨れ上がっていく感覚だけは感じさせ)
(コンドームが作り上げた玉がどんどん大きくなるのを味わわせながら、最後まで気持ちよく射精しきり)
(たぷん、と重たい精液溜まりが出来上がった状態になると)
『まだそのまま、吸ったままな?』
(理由はスタッフに伝わっていないが、何やら必死になっている颯に、現状維持を要求)
(そのまま腰を引いてペニスを抜き取ろうとしていくと、当然のように抵抗があり、そして最後、液体なので変形してしまうコンドームの先端部分が颯の口の内側に引っかかる)
『それ、離さないように』
(ざっくりとした指示を出しながらさらに腰を引いていくと、精液溜まりの部分が残る形になり)
(それでも強引に引いていくと同時に、片手でペニスの根元に触れ、コンドームの端を摘まんで持ち上げることで空気を入れるようにしながら軽く外していく)
(そうして緩めてしまえば、先端の方も外れる状態になっていき)
(あるタイミングでずるんっとコンドームだけ残してペニスが抜けきってしまう)
(カメラに対するネタバラシ。完全にバレていたとはいえ、颯にフェラチオをさせていたことを明確にするが)
(ここまでもバレバレだったし、カメラに陰毛だのなんだの写り込んでいたので、今更といえば今更なところ)
(颯の口に残したコンドームから精液が垂れてきて、ぼたぼたと零れていく中)
(射精したてで臭いも強烈なペニスを颯の鼻先へとつきつけ、記念撮影めいた行為まで)
【それじゃあ夜の部もよろしくね!】
【こう、射精2パターン入れたことで挿入までバランスボールのパートに含むかどうかやや悩みはじめたよ!】
-
>>730
んぶぅ……んむぅっ、ふぅっ♥
(相変わらず口は塞がり、むしろ端が裂けそうな程に酷使し続けて休む間もないので返事は出来ないものの)
(勝手に出されて、その掃除すら手伝えと横暴な要求には頬を膨らませたいがへこませるのに必死)
(結局無言で、いやペニスを吸い上げる音を響かせてしまえば状況的に承諾していると捉えられそうなもので)
(とろとろと、ゆったりとした動きで重力にひかれ落ちて行く精液は時間が経つほどに自分の臀部を穢してくる)
(体の動きが少し力んだりすると揺れも大きくなり、そうなると落ちるのではなく飛沫のように飛ばしてしまいぴちゃっと自分の素足を汚してしまう)
…ぢゅ、んむぅっ、ぢゅ、ぢゅぅ……ぢゅぅぅぅぅうっ!
…んぐ、んむっ、ぢゅぶ、ぢゅ、ぢゅぅうぅっ♥ぢゅ、ぢゅぅぢゅゅ、ぢゅるっ♥
(一応言葉はちゃんと聞こえているらしく、離さないようにしっかりと吸い付き)
(ペニスの味がゴムで阻害されても、痙攣や硬さ、そして熱量が流し込まれてくるとそれだけで意識がふわりと浮遊感を覚えるが)
(実際にはただの吸い過ぎな部分もあり、酸素不足でぼんやりとした頭は要求に対して何の抵抗も出来ず)
(吸っててと言われると今日一番の吸い上げ、それこそゴムを引っ張り剥がしてしまうのではと言う程に強烈な吸引を施すも)
(ぷくっ♥と先っぽが膨らんでくる圧迫感、射精が始まったことでゴムの先端が膨らんでしまえば)
(喉奥と言う敏感な部分を差し出していることも相まって少し涙がジワリと浮かび、息苦しさに負けて軽く頭を引けば)
(眉を寄せて涙を蓄え、それでも必死にペニスを唇で抑え込もうとしている健気な様子)
(そしてその唇を震わせて、先ほどのように激しくなくとも射精中のペニスから全てを搾り取ろうとしている浅ましい表情まで見せてしまう)
……ぢゅ、ぢゅぅ、ぢゅー………ぢゅ、ぢゅぶ……
……………んっ、んーっ!
んーっ!んんっ!んーっ!んべっ!
(まだぁ?と、射精が終わったにもかかわらず吸引を求める男に流石に疲れたとジト目を差し向けるが)
(ずるずる…と先ほどとは違い本当にゴムがペニスから離れていく、こちらとしては膨らみをひっかけられ良いように道具として使われた気分)
(きゅぽっ♥と離れたペニス、もたげたゴムの入り口は精液の出口になりぽたぽたと白濁液が零れるもその量は結構なペース)
(舌で持ち上げたり、異物に対してちょっとした圧をかけたことで溢れた白濁液はペニスと並んでゴム付きフェラというプレイの証拠になるのは勿論)
(散々揺らしていた乳房を着衣の上からじわりと精液で汚していったところで、ぺちょっと先端を摘まんで口から出せば)
んー!……これ普通にNG送りじゃない?
はぁ……うぅ……生臭いってばー
ていうかはーのお尻汚しといてさ、お掃除手伝っておかしくない?
まあ良いけど……ん、こっちも生臭いかも……
(生臭い物を突き付けられても少しは我慢、けれどもそのまま生のそれに触れる事も無くぷいっと文字通りそっぽを向けば)
(身体は180度回転、男に跨っていた姿勢から四つん這い気味になり、先ほどお尻を擦っていたペニスへと顔を沈めて行くと)
(こちらも強烈な臭いが。どうせ掃除ってこれでしょ?と、ちろっと舌で舐めた瞬間目を見開き、舌を引っ込め、首をぶんぶんと横に振って無理無理!と主張)
(そんな事をすると長い髪が揺れ、毛先がぺちぺちと股間部分を撫でて精液を纏わせてしまい)
(先ほどゴム付きフェラをしていた男の方には生臭い精液に浸されたスパッツ越しの丸っこいお尻と、じわりと愛液の染みが広がる股間部分を無防備に突きつけるのだった)
【こちらこそよろしくにゃあ!確かに悩ましいよね】
【とりあえずお掃除パートをしつつ、悪戯でもそのまま挿入でも、場面カットで別プレイor締め方向へと向かうのもいいかにゃあ?って思ったよ!】
【みく的には場面カットで結構な挿入されたぐったり状態スタートでがベターかなとは思うけど、名無しチャン的にはどうー?ちなみに飛ばす場合みくに投げてくれたら多分対応できない事も無いかもにゃあ!】
-
>>731
『ありがとな、はーちゃん、いやー、すっげえ上手かったよはーちゃんのアイス……もういいか、チンポへのサービス』
『顔も可愛かったし、俺も好きすぎて恋人の順番待ちするわ』
(ジト目を送り、ゴムをまずそうに口から出す颯に対して、大げさなくらい感謝してますといったジェスチャーをとり)
(可愛い、好きといった颯が喜びそうな言葉を並べ立てていく)
(それをやっているのが、颯の顔の傍にペニスを寄せた状態でなければもう少しましかもしれないが)
(現実は、射精を終えてもまだ颯に興奮したものを突き付けていて、颯の方は口の周りに陰毛をいくつか付着させた状態)
(そこから向きを変えていくのを名残惜しそうに見送るものの)
(かわりに突き出された尻をねっとりと眺めるようなアングルで撮影していく)
(乳房の揺れを確認していた下からのあおり視点カメラは、カメラマンが回収すると)
(四つん這いになった颯の横側へと移動して、今度はタンクトップがある程度形を維持しているとはいえ、下向きになっている乳房を撮影開始)
(バランスボールこそどこかへ行ってしまったが、痴態は執拗なくらい追いかけていた)
「そこははーちゃんのお尻が良すぎたせいってことで」
「実際、マジではーちゃんって柔らかくてぎゅって締まって、理想的な形してるし」
「俺も恋人になりてーって思いまくった」
(ディレクターの使っていた恋人をスタッフたちも使っていく)
(要するにハメたいぐらいの意味合いで乱用している状態で、気持ちよく射精させてくれた颯への感謝を述べる)
(振り返ってペニスへ顔を沈めてきた颯に対して、ペニスの方はほんの少し舐められただけでびくんっと大げさなぐらい興奮を示して)
お疲れ様、はーちゃん
お返しにこっちではーちゃんの掃除はさせてもらうから
(お掃除フェラ、流石にできないとばかりに主張する、精液へは慣れの足りてない颯)
(無防備な股間を晒したところへ、ディレクターが声をかけながら近づいていく)
(フェラさせていたスタッフの方は横に退いて、そこからカメラを構えて撮影モードへ)
だから、はーちゃんもせっかくなんだし、お掃除してあげてくれるかな?
(そうして呼びかけながら、手にしていたものを颯の股間へと宛がい、手早くスイッチを入れる)
(まだ激しい愛撫への順応も低い颯だが、ここまで蕩けてしまっていれば問題ないだろうと押し付けた電マは重たい音を立てて暴れはじめる)
(本来は肩をメインに使うはずのマッサージ機部分が、颯の秘所をスパッツ越しに強制的に解すしていく)
(ぶっかけられていた精液は攪拌されたクリームみたいに泡立ちはじめ、更に颯の股間へと塗りこめられる)
(お掃除を要求していたスタッフは状態を起こすと、颯の肩を掴む形で逃げられなくしてしまって)
(想定していたラストシーンからずれたが、かわりにハードな攻めを施しはじめて…)
【それならこんな感じから投げてみたよ!】
【この後あれこれされました感も出ていいかなーと思ったし、逆に電マプレイ広げたかったら拾っても良しぐらいで】
【そして気持ち急いでみたよ!】
-
>>732
………そう?
そんな事言われたの初めてだなー♥えへへぇ〜♪
(頭が酸欠気味なせいで鈍っているのはまだ続いているらしい、褒められるなんて思っても居なかったので生臭いペニスの前で目をぱちくりとさせて)
(恋人、なんて言われると何となく甘い気分。実態はただの都合のいい女か騙されたお馬鹿な女の子程度の扱いなのかもしれないけれど、当の本人はトランス状態にも近く)
(そのままやる気に繋がれば、生臭さに負けじともう一度そろりと舌を伸ばしていき…)
はぁ……はぁー……ん、本当に疲れたよー
…ちゅく、ちゅ…むしろはーが…お掃除されたいんだけど…ん、べっとべとですごく気持ち悪いもん……んむ、ちゅ、く…♥
ちゅっ、ちろ……ちゅく♥ちろ、ちゅる……んむ、んっ…れろっ♥くちゅっ…ちゅ、ちる…ちゅ♥
(ペニス…ではなく、股間付近。脚の付け根にちろりと舌を這わせれば自然と長い髪の毛が脚にかかり、さわさわとしたくすぐり)
(垂れた前髪も当然のようにペニスに触れ、それだけではなく犬みたいにちろちろと舌があちこちを舐める度に額、頬…と柔らかかったり硬い部分がペニスに纏わりついて)
(自分自身はと言えばちょっと汗の味がする気がする、そんな精液の残骸に舌を押し付けてぐりぐりと拭う。そして唇を押してちゅる♥と吸い上げるのに夢中になり)
(先ほどゴム付きフェラをしていたスタッフの陰毛が若干残っている口腔に別の男の毛を取り込もうとする、何人もの恋人を持つビッチらしい行為を無意識に行い続けていると)
んぅううぅうぅっ!?……くっ、んぅっ!?
…んぁああぁああぁっ♥ひぅぁあっ♥な、なになになにぃぃいいぁああぁっ♥
ひっ、痛いっ…痛いって♥あはぁっ、ぁああぁっ♥ひゃぅっ♥んぁっ、痺れるぅっ♥電気!?これなっ…はぁあんっ♥
(ビッチな自分に天罰が下ったのだろうか、背後から声をかけていたディレクターの言葉をぼんやりとしか受け取っていなかったのが悪かったのだろうか)
(重い振動音を唸らせる何かがグッ♥と、濡れた股間に押し当てられると薄いスパッツでは防ぎようもなく)
(大量の精液で穢された丸いお尻を上下に、かつ小刻みに揺すりながら凶悪な振動を幼い割れ目で受け止め続け)
(ぐちゅ、ぐちゅ♥と泡っぽくなったのか、それともクリーム状なのだろうか。纏わりつくように絡んでくる精液は柔い肌や穴にじんわりとしみ込み)
(それ以上に凶悪な痺れは痛いと思えるほど、しかし苦痛には程遠い恍惚な表情を浮かべる)
(細い肩を抑えられた事もあってその顔を上げて見せる事は出来ても身を捩る事すら不可能に、顎を上げたまま喘げばぷにっ♥とした唇や鼻先が目の前の男の股間を撫でて)
(不意に出る吐息や舌の跳ね上がりは先ほどとは違う生の匂いや味が自分に返ってくる、そうすると見の捩りはより強く大胆になって)
(腰を引いてしまえば自分からググッ♥と、股間の形が歪んでしまう程に電マに食い込ませてしまうのだった)
【ありがとにゃあ!と、それじゃあ電マパートはあと1つ位もらっていーい?勿論軽くで大丈夫にゃ!】
【そこからバシッと飛ばそうと思うよ!…でも名無しチャンのレスを貰ったあたりでみくはエネルギー切れを起こしそうな予感がするよ!】
-
>>733
「ありがとうはーちゃん、後で恋人っぽく身体洗ってあげようか?」
(なんて、もう一方の男も軽いノリで颯へと好意を示す風に話しかける)
(精液まみれのペニスを彼女の舌や肌が刺激してくれると、ぞわぞわとくすぐったさと気持ちよさが同居した感覚がやってくる)
(そうして少し落ち着いた時間が流れるが、ごくごくわずか)
はーちゃんのおまんこが疲れてるの解すための道具だよ
大丈夫、すぐ馴染んでくるから
(最初こそ泡立っていたが、いつしかクリームのように滑らかになった精液がスパッツの中へしみ込んで颯の性器を汚す)
(痛いと訴えているわりに問題がなさそうな嬌声にディレクターは止めることなく続け)
(それどころかマッサージ機を途中からは動かすことで当たる箇所まで変えていき)
(一足先に頭の方は相当染まっていた颯に対して、身体の方もわからせていく)
(ペニスを掃除されている男の方は、奉仕のペースこそ落ちたものの、颯の吐息にくすぐられたりすることでの刺激を楽しんでいて)
(どんどんとペニスが屹立しなおしていき、もう一度颯の身体を貪りたいと主張していく)
(元から颯の顔がそこを撫でていたのが、ペニスが膨張することで触れる頻度を増して)
(顔で奉仕させているような状態へとなっていく)
『はーちゃん、終わったら俺と恋人になってよ、いいよな?』
「その次は俺も」
撮影中にもうなったけど、俺ももう一回恋人になりたいな
(そうして電マ責めが続けていく中で、男たちは颯を奪い合うみたいに恋人を希望していく)
(実際のところはただセックスしたいの言い換えだが)
今もはーちゃんは可愛くてしょうがないし
『気持ちよくなってる時の声も、ずーっと聞いてたくなるぐらい可愛いよ』
(こうやって電マ責めを終えるまで、延々と褒めたたえていく)
(その姿はある種の洗脳めいても見えるのだった)
【じゃあずばーっと軽めに返してみたよ!】
【俺もエネルギー切れ起こしそうだし、今日は素直にここまでで!】
【夜の部ありがとね、せっかくのGWなのに1日しか遊べないなーって思ってたからがっつりやれてうれしかったよ!】
-
>>734
ありがとにゃあ♪ここからさあ!飛ぶわよ!するにゃあ!
夜は何と言うか急にガクーンってくるよね。猫が夜行性だって突っ込みは華麗にスルーする構えにゃ!
こちらこそお忙しい中変則的な形で遊んでくれて感謝してるよ!と変則的な文章を突きつけつつ
本当にありがとね♪今日も楽しかったにゃあ!
-
>>735
軽度のトラウマを刺激する何かにアグロデッキをぶつけるよ!
みくちゃんヒトじゃんって違うセリフをぶつけつつ、いやいやこっちこそ感謝だよと譲り合いに持ち込むよ!
俺もほんと楽しかったよ、それじゃまた来週楽しみにしてるね、お疲れさまー!
-
>>736
今はもっとヤベーのが闊歩してると聞いて戦慄したにゃあ…
そうだけど……そうだけど!そうだけどにゃあ…!こう、そう言われると…ぐぬぬってなるにゃ!
でもぐぬぬ顔も今やなかなか見ないよねと真顔に戻ってみくは撤収にゃ!
お疲れ様、そしておやすみなさい名無しチャン♪また来週にゃあ!お仕事頑張ってね♪
-
夏衣装みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
膝枕か乳枕をよこせ!
という欲望100%の状態でこんにちは!
>>738
って言ってたら先回りされたよ!
-
>>739
みくが…みくが10mぐらいのバストを持ってたら枕は与えられたのににゃあ…!
と無理難題を突き付ける事で地味に恥ずかしいプレイはさらりと回避しつつこんにちは名無しチャン!
ちゃんとリロードは出来てるにゃあ、と上から目線で褒めつつ
準備は短めだけど出来てるよ!時間割はどちらでも行けるよ!そして来週は土日行けるよとたたみかけるにゃ!
-
>>740
まあ実際仰向けに寝かせた上に寝るって中々難儀な姿勢にしかならないよね
なんて真顔になりつつこんにちは!
準備ありがとね!俺も今週の時間割はどっちでも大丈夫だけど、それなら17-18でお願いしたくて来週は今のとこ土曜は確定で日曜が不明瞭だから
もしみくにゃんが大丈夫なら木曜ぐらいに連絡させて貰う形でも大丈夫かなりあむと飛鳥くん無料で出たよとぶわーっと一気に回答するよ!
-
>>741
>>734
馴染まないっ♥全然なじまないからぁぁああぁっ♥
いいぃいぃぃぃぃいいっ♥ひぁぁあっ、んぁっ♥ん、んぁっ、ふぅっ♥ん、んんぁぁあっ♥
なりゅからぁっ♥いっぱいなりゅっ、からぁ♥やめっ、止めてぇ♥ひぁぅぅっ♥んっ、ふぅぅっ♥んぁぁあっ♥ぁっ、ぅ♥
(こうなっては唇での吸引や掃除は難しく、口は閉じたり啜る事は出来ず大口を開けて喘ぎ続け)
(生暖かい吐息と伸ばした舌の接触、電マの硬い質感と振動が押し付けられるほどに細く小さな体は前へと押し込まれ)
(グッ♥と端整な顔を股間、ペニスやその側面に押し付けては身体が引き戻され、性行為の残骸のように生臭く濃厚な臭いと感触を髪や頬にまで纏わせて)
(ペニスが硬く太く、また大きく膨らんでいくほどに近くにいる顔はその圧を受け続け)
(こちらから押す、押し返すというよりかはペニスの圧を横から受け止めるせいで頬はぷにっ♥と潰れ)
(首を曲げさせられる結果になり、それから逃げるように身を引けば裏筋を、そして電マの振動を受ければ前へと押し込まれ)
(幼くも快楽に貪欲な割れ目がスパッツ越しに痙攣させられれば、ピンッ♥と身を張り)
(今度は逆方向へと顔を差し込み、さながら電マがコントローラ代わりと言わんばかりにペニスへの奉仕と掃除への強弱を調節させられ続ける)
ふぅ……ふぅ、うっ、ふぅっ……はぁっ……ぁぅ、はぁっ…ぁっ♥
ひぅ……ぁぅ……っ♥え、えへへ……はーはまだ……だ、大丈夫だよ……っ♥
(最初に電マを押し当てられてからどれぐらい経っただろうか)
(今は用意されたベッドに腰かけ、プランと脚を垂らし背中は背後にいるスタッフに支えられている状態)
(カメラと対面するも自分との間にはすりガラス調のパーティションが用意され、首から上はきちんと見えているがそこから下はぼんやりぼやけて居るように調整)
(今は何もされていないと、実質的なモザイクに隠されてはいるもののくっきりと露わになっている顔は完全に疲弊しきっていて)
(もう何度も「使われた」証拠は薄く開いた割れ目からとろとろと零し続け、その近くには「恋人の数♥」なんて文字と正がほんのちょっと刻まれている)
(パーティションから見えるように両手を上げてダブルピースを作るが、憔悴した表情に無理矢理浮かべた笑みに相応しく指先は曲がり気味)
(よく見れば曲げた親指には使用済みのゴム、と思わしき小道具が。けばけばしい色合いの異物がちらりと見え)
(何をされていたのか、モザイク調に見える首から下以上に露骨に物語っていて)
【後息苦しさが半端ないという感情が溢れ出るよ!】
【普通に谷間に引き寄せる形でぎゅっ♥て抱擁したら乳枕になりますよね?って眼鏡クイッとした人の突っ込みはスルーするよ!】
【どういたしまして♪それじゃあ時間割も決まったしポンと投げるにゃあ!】
【日程不明瞭も問題なしだよ!とりあえず土曜日だけ確定させておきつつ自慢はセップク案件にゃあ?でもみくもりあむチャン引けてるから問題なしだよおめでとうにゃ!】
【今日もよろしくね♪しつつ、場面切り替えというか使われた後…みたいなのはこんなので大丈夫ー?何かあれば後半部分カットで繋げてもらえると対応したりするよ!】
-
>>742
「お、じゃあ彼氏ってことで、マッサージの手伝いするわ」
『確かにさっさと終わった方が、恋人の時間作りやすいもんな』
(颯がピンッと身を張りつめるほどの快楽を味わい始めた頃、いつの間にか他のスタッフたちも電マを手にしていて)
(一人が上体を起こさせると、潜り込ませるようにして乳房へと押し当て、そこも強制マッサージ)
(しばらくすれば仰向けに寝かせてもっと攻め立てやすいようにしてと)
(ペニスへの掃除はそこそこで切り上げさせて、電マ責めへと移行していく)
(そうやって今まで以上に思考を濁らせた上で改めてスタッフたちが欲望を剥き出しにして……)
はーちゃん、全然元気だけど、頑張ってるねー
(後ろから支えているスタッフが手を颯の股間へと持っていき、指でくぱっと割り広げれば、すりガラス調の仕切り越しにいやらしいピンクの色が映りこむ)
(そこから垂れる液体の量も増えて、何があったかを露骨に強調してしまっていたが)
(あくまでボカシが入ったような映像でしかないので、決定的な証拠にはならないようになっている)
(そのまま何度か開閉をさせてアピールさせつつ、もう一方の手で、横幅広めのパーティションでぼかされていたあるものを掴む)
(ベッドに無造作に配置された、様々な淫具の類)
(色んなプレイをしましたとアピールするための一環だったが、ほとんどスタッフたちが直接楽しんでいたせいで、大半のものが未使用)
(このまま終わりは勿体ないだろうと、バイブを颯の股間へと連れてきて)
はーちゃん、ここまでの撮影どうだった? 楽しかった?
(まだまだいけると言いながらも、かなり疲れた様子の颯に、会話上は締めへ向かう雰囲気を漂わせつつ)
(バイブの先端部分を颯の股間へ宛がい、まずは愛液と精液の混じったものを絡めて潤滑をつけていく)
はーちゃんが可愛くてエッチなところいっぱい見せてくれから、スタッフはみんな気持ちよく撮影できたよ
それに、みんなはーちゃんのこと大好きになって恋人にして欲しいって順番待ちもしてるし
(話を続けながら、そこそこに潤滑がついたところで膣内へと挿入)
(ペニスとはまた硬さの種類の違う素材が膣内を掻き分けていき、ペニスにはない突起が膣襞を擦りたてていく)
(かなり深いところまで咥えこませたところで、スイッチは入れずに自力で引き抜いていき)
(そのまま、人力での抜き差しで颯の膣を可愛がってやる)
(ぐぷぐぷと多量の液体と絡む音が軽く響く中、カメラには何やらどぎついピンク色をしたものが颯の股間のあたりで出入りしている様子が映り)
(数少ない鮮明な場所、颯の顔には、全体を撮影するカメラと別に専用のそれがアップで撮影をしている)
(そうやって表情を一切逃さない構図をとっている中で、男の手が次第に激しい抜き差しにかわり)
(バイブで責め立てることで、電マ責めのあと散々披露させてきたアクメ顔をまたさせてやろうと目論んでいて)
【知性の高い眼鏡…なるほどマジメの方の前川…】
【と変な拾い方しつつ日程のこととか色々ありがとね、いつもながら感謝してるよ!】
【切り替えはばっちりで、こんなつなぎ方で大丈夫?】
【そういえばバイブ責めみたいなのあんましてなかった気がしたから、撮影後トークみたいなコーナーに絡めてみたよ!】
-
>>743
ん、うん……はーね、すっごい頑張ったよ……っ♥
えへへ、これでお仕事…完璧に出来るって…証明できたよね…ぁ、はぁ……はぁっ…♥
んーと、でも…ちょっとお休みもらいたいなーって……流石のはーも結構ふらふらしてきたもん
た……楽しかったよ?楽しかったけど、楽しい事って疲れるの忘れるぐらい楽しいけど、終わったら…す、すっごい疲れがくるでしょ?
だから……ね?や、ぁっ………っ♥
(基本は前方のカメラ目線、それでも意識が向くのは背後の方なのか瞳は時々端の限界まで引っ張られていく)
(丸っこく開いた口はちょっとアホっぽい愛らしさを振りまきつつも、引きつり具合、そして震え具合がやや暗めな印象を作り)
(すりガラス越しに何が見えているのか自分からは確認しようがない物の、白濁した液体が零されていく秘所の押し広げは)
(外気に触れて火照った体に強すぎる刺激が巡り、と同時にもしかしたら全部見られちゃうかもなんて緊張まで生まれてしまい)
(一方で玩具と言う無機質な物体ではペニスとは違って熱量は感じられず)
(惚けた瞳は動きを捉えつつも他人事のように脳が処理し、精液に塗れた幼い個所がバイブに塞がれようとしても一切の反応はなく)
(甲高い声を上げ身震いをしたのは不意打ちみたいにむに♥と表面を硬い物体に撫でまわされ始めた頃で)
ふぅ……ん、んぅっ、ぁああぁあああぁっ♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ……ん、んー………ん、んー…っ♥
そ、そっかー…っ♥はー、スタッフさん達…気持ちよくさせちゃう天才だもんねっ♥
んぃっ♥ひゃぅぅっ♥ぃぅっ♥ま、まあはーの身体は一つしかないからぁ♥我慢してね?ってカンジなんだけど
あっ、特別…んっ♥ダブルデート?じゃないよね、えーと…3人一緒でとか、皆でとか、トクベツな時間作ってあげてもいーよ…ぁんっ♥
ひゃぅっ♥やっ、ら……ぁっ、はぅっ♥ンぅ、やっぱりだめぇ♥ぁっ、ふぅっ、ぁああぁあっ♥ぁっ、はぁっ♥
(自分の粘液と男達の精液、それが纏わりついたバイブはヒダによる圧迫も、吸い付きもお構いなくコツコツと中を小突きあげて来る)
(生のペニスからは味わえない無機質で硬い感触、そしてイボみたいな突起物)
(決して削るとか引っかかるとか、そんな事はないにもかかわらずヒダがカリカリっ♥と不規則に擦られると中を引っ掻き回されたような気がして)
(前後に揺するバイブにつられて腰が左右に捻れば、自ら膣肉を押し付け、引っ張り、歪に歪ますお手伝いをしつつ)
(ただただバイブが抜き先される様子をすりガラスでぼやかしているだけではなく、妖艶な腰使い……のような動きをぼやけた映像越しに伝え)
(目論見通り瞳が上向いて身体が大きくびくっ♥と上方向にはねた瞬間)
(乳房とまでは行かずとも肩が露出、先ほどまでとは違い一切の布地のないそれはガラス越しに見せたぼんやりとした肌色の答え合わせのよう)
(浮いた身体が落ちれば当然ながら露出面はまた隠れてしまうも、その分子宮口を自分からバイブに押し当て)
(激しい抜き差しに対して自分から弱点である最奥を差し出し、頭を後ろにもたげ舌を犬みたいに垂らし)
(抵抗する事も出来ずに絶頂させられたと言わんばかりの屈服した表情、下品な程のアヘ顔を晒してしまって)
【知性の高いという言葉にありすチャンが反応したにゃあ?】
【どういたしまして♪でもそう言う時は本当にお互い様だよ!そしてつなぎは大丈夫だよありがとにゃあ!】
【とりあえずトークを良い感じに回して、良い感じのとこでピシッと締めにゃあ?】
-
>>744
うんうん、完璧だったよ
はーちゃん、こういう撮影初めてで最初緊張してたみたいだけど、すぐに慣れてくれたし
緊張してる時のはーちゃんも可愛かったけどね
(流石にこれ以上続けていると、そのうち失神してしまいそうだとスタッフも理解している)
(それはそれで需要が間違いなくあるが、今回の颯はそこまでハードな撮影ではない)
(すぐ休みをあげるとはまったく言わないが、スタッフたちも少しずつ撤収の準備に入っていて)
(あと少しで終わるといった雰囲気自体は漂っている)
ありがとうはーちゃん
だったら、その前に次の撮影でみんないっぺんに恋人になれますってファンのみんなにも教えてあげるとかどう?
(舌を垂らしてアヘ顔を晒してる颯に対して、バイブの根元を掴んだ状態でぐぼぐぼと抜き差し)
(大きく縦に弾んでいるのもあって、肩越しではあまり股間の様子はわからず)
(その分どうしても細かい加減が効かない状態で手を動かしている)
(頼りになるのは颯の反応だけだが、彼女が自称する可愛いからはずいぶん離れた卑猥な声をあげているため)
(多分大丈夫だろうと、勢いは緩めないままに繰り返していく)
カメラの前で、おまんこも、口も、お尻の穴も、全部使えますって見せたら…ファンも安心するよ?
はーちゃんの恋人になれるイベントがあったら、絶対気持ちよくなれるんだってわかるからさ
(マイクが拾わないよう、自分の肩へと頭を預け気味になっている颯の耳元に小さめの声色で囁く)
(そして、バイブを浅いところまで抜いた状態で手を止めてしまい)
それに…スタッフのみんなも、はーちゃんとまた仕事したいから……いいよね?
(優しい口調で話しかけながら、手で握りこぶしを作ると、ごっ!と小指側の側面をハンマーみたいに使って、バイブを殴りつける)
(颯の膣の深さは、撮影中に生で理解しているので、力加減もそれあわせ)
(膣奥まですべりこんでいったバイブがごつっと子宮口を殴るように刺激したところで)
(続けて、底部にあるスイッチをオンにしてバイブを暴れまわらせてやると)
(後はモーターに任せて、また別の道具をベッドの上を手で探って持ってくる)
そうそう、コレ見てくれたファンのみんなにも一言よろしくね
ここ、ラストシーンに使うから、今日の撮影全部見てくれたファンのみんなだよ
(カメラ越しにぼやかされた股間では何やらピンク色をしたものが暴れまわっている)
(そしてさっきまでそこにあった男の手は胸へと進んでいき)
(片方は乳房を下から包むように持って、円を描くように柔らかく揉みしだく)
(もう一方はさっきベッドから拾い上げたローターを颯の乳首へと押し当てて、スイッチオン)
(細かい振動が、今日たっぷりと嬲った突起をまた嬲り倒してと)
(颯の求めている休憩からは程遠い状況へと持ち込んでいく)
ほら、正面にファンがいると思って
(すりガラスのような仕切りは颯の首から下を隠す高さのため、視界を邪魔しない)
(向こう側にはカメラマンが2人と、後は颯と仲良くしてきたスタッフたち)
(撮影が終わったらまた"恋人"になって"仲良く"してもらおうとばかりに、今の颯の痴態を見てペニスを屹立させている)
【知性の高い理論っていって催眠かかったぐるぐる目で卑猥なことしてるのが似合うアイドル1位の子だよね】
【うん、その予定だから今週でびしっと?何ならみくにゃんのレスで〆て明日から新ネタでも大丈夫だよ!】
-
>>745
んぁっ♥おっ♥おっ♥おほっ、ひぐぅっ♥
(声こそ様変わりしていないように聞こえるかもしれないが、表情はと言えばアヘ顔と堪える様な表情を行ったり来たりするように)
(小刻みに震えて絶頂するタイミングでは上向いた瞳と開いた口が、少し落ち着き、熱を冷まそうとするタイミングでは歯を食いしばり瞳を細めて違う表情をカメラに提供)
(遠慮のない抜き差しのせいで膣肉は腫れそうな程の摩擦や刺激に晒され続け、麻痺した股間は快楽が感じなくなりそうなものの)
(いざバイブが半抜け程度、中途半端な位置で留まれば物足りないような、塞がっていないのが気持ち悪いような落ち着かない感覚に囚われ)
(ようやく顎を引いて表情を堕とせば、見えづらかった額付近や頭頂部をカメラに見せ、はぁ♥はぁ♥と荒い呼吸はしっかりマイクに拾われているだろうか)
(そんな中小声でささやかれた言葉を聞き逃すわけもなく)
そ、そうなん……だ……
……う、ぁ…い、いいっ…よ……おっ!?お゙っ、ひぎゅ♥ぁっ、んぁああっ♥んぉっ♥ひっぎゅぅっ♥おほぉっ♥
(こくんと頭を縦に振り承諾の意志を示し、こちらも小声で返答しようとした瞬間)
(ごちゅ♥と、まるで子宮の奥まで殴られたような衝撃♥小振りなお尻を後ろに引き、これ以上なく密着)
(ビクンッ♥と跳ねている時と似ていても勢いも何もかもが大違いで、子宮が歪み、膣壁は勢いよく擦られた事で奥の方だけジンジンとした熱と痛みが染み込んでくる)
(一瞬視界が失われ真っ白に染まったと思えば、ジワリと溢れた涙のせいで視界不良は続行)
(そんな驚いてしまう様な、苦しくて痛くて、それでもちょっと快楽が染み込むような刺激に晒された後は)
(傷跡をなぞっていると思ってしまう程の攪拌が、既に精液が染み込み男の匂いがこびり付いた中を苛め抜いて来て)
(長い髪の毛をこすり付け、悩まし気に肩を背中をと後ろの男に擦り付けてしまう卑猥な動きを繰り返して)
み、みんなぁ♥えぅ、ぁっ、はぁっ♥んぁぁっ♥おっ、んぅっ♥んぁっ、はぁっ♥
ご、ごめんね♥はー…最後まで可愛くできなかったかも……っ♥
でもでも…ぁっ♥気持ちいい…よぉっ♥ぁっ、はっぅ♥でもっ♥はーの…新しい魅力は見せられた…よねっ♥
んぁっ♥だからまた次…っ♥次ぃ…♥次にぃっ♥はー、頑張るから♥だからまた、次…も♥
はーの事ちゃんと…いっぱい…可愛いってしてくれたら…嬉しいな…よろしくね♥え、えへ♥約束だから…ぁっ、んぉっ♥
(荒々しく、激しく、そんな動きを見せている体は程よいサイズのふくらみが男の掌に包まれても動きを止める事はなく)
(男の掌と言うちょっと硬い印象を覚える質感よりも固い、ローター何て異物が乳首に押し当るとそれから逃げるように身はより強く捩られ)
(乳頭を押し当てたと思えば側面、下から上へと弾いてと自ら角度を変えてしまう始末)
(当然ながらもそんな身動ぎをしていれば残りスキ内体力は奪われ、惚けた頭より思考力が無くなり)
(求められている事は何なのか分からない、でも何となく今日は失敗した気がする)
(次の挽回の機会を欲しがるような言葉は、正面を見つめる視線がカメラではなく二人の男を捉えていることもあってか)
(この後もまたシてね♥なんて、追い詰められているくせに「それが癖になった」と言わんばかりの危ういおねだり)
(こうして次の撮影のためのレッスン、恋人としての当たり前の性の交流、そして新たな撮影と人気アイドルとしての険しい道を進むことになるのだった)
【それじゃあこんな感じでどうにゃあ?】
【〆させてもらいつつも、多分オープンビーチ?ヌーディスト…?なアレで普通にはーチャンの出番はあると思うにゃあ!】
-
>>746
【さすみく!ありがとね!】
【何ならこのままビーチ編ではーちゃんの変貌っぷり見せつけから導入もスムーズかもって思ったよ!】
【それ以外だと初手誰からいこっか?みくにゃんやりたい子とかいる?いなかったら何となくでリクエストするよ!】
-
>>747
どういたしましてにゃ♪名無しチャンもこのパートお付き合い感謝にゃあ!
んー、ふと思ったのがお目目淀んだはーチャンと溌溂としてる悠貴チャンの組み合わせはどうー?
割と定番化したし、はーチャンが変貌したら多分悠貴チャンの速度に追いつく気がしたにゃ
焼印はちょっとアレだから、エッチな絵面のボディシールとか言葉書いた感じでー?
でも名無しチャンのリクエストも気になるから、こっちは後回しと言うか2番手でも良い気がしたにゃ!
……というか初手に使うとこってりラーメンみたいに結構ハード目と言うか何と言うかになりそうな感じもしたよ!
-
>>748
みくにゃんこそお付き合いありがとね!がっつりカメラ位置とか意識しながらの撮影シチュは忙しいけど楽しいから好きだよ!
あ、それで全然いい気もするよ!
一応こっちのリクエスト的なのを書いておくなら、
・清楚イメージのあるゆかりちゃんとかコトカーとかが逆ナン強要されて声かけにいくパターン
・ボディシールでサキュバス風にされて涙目蘭子
・冬イメージの強い茄子さんとかイヴあたりでビーチオイル塗り
みたいなネタは手元にあったから、そこら辺?
初手あっさり味って考えたら1か3あたりかな
って書いてたら時間オーバーしてたよ、ごめんね!
コレの返事は明日でも全然OKだよ!今日もありがとね!
-
>>749
詳しいお返事はまた明日にゃあ!でもピンっと来たのは3日にゃあ?
1も良いけどコトカーチャンのやる気がえげつないことになりそうでこってり感溢れそうな気がしたよ!
ということでこちらこそ今日もありがとにゃ、楽しかったよ♪
それじゃあまた明日♪お疲れ様にゃあ!
-
>>750
はーい、それじゃあっさりで終わることを期待して3を想定しとくよ!
また明日!お疲れ様ー!
-
こちらバカには見えないマイクロビキニでございますと最初から着るのためらうタイプの代物を献上しながらこんにちは!
-
>>752
みくは名無しチャンをお待ちしてる構えだよ!
からの拒否の構えにチェンジしてこんにちは名無しチャン!
なお、献上した品を着用しなかった場合自動的に文香チャンが着用させられるにゃあ?
という事で今日は相談からだよね、といっても3でほぼ確定だけど
やるとしたらやっぱりイヴチャンかなー?ほら、昆布で美肌効果感じる系女子だし…
-
>>753
みくにゃんが罪悪感覚えそうな相手を探す選択肢もあったけど、どっちにせよ文香が着たら罪悪感出るよね!
改めてこんにちは、そして3想定で脳内ではねりねりしはじめてたから良かったよ!
うん、じゃあイヴにオイル塗りってことで、後は一応ざっくりしたディティールだけ決めてスタートでどう?
といっても
・無人島での慰安旅行風
・基本はみんな裸(一部面白さ優先で例外あり)
・お金もってないからアイドルたちが何かしらサービス受ける時は色んな方法での身体払い
ぐらいのふわっと感で大丈夫そう?3は無くてもいいかも?
-
>>754
多分いつものみくだったら誰が着ることになっても罪悪感が溢れ出るにゃ(真顔
ありがとにゃあ♪それじゃあ悠貴チャンの前で晩御飯のお料理にお野菜をねりねり練り込む作業もする?
はーい♪と、ディティールはそれでおっけーで
関係者だとか出資者さん達も一応は参加してるみたいなのはどうー?
前にも似たようなことはちらっとしたかもだけど、男性レパートリーが増えそう…なのは建前で
堕ちちゃった子のご奉仕シチュとか、権力者さんのパーリィ的なロールがしたい時に流用出来そうな気がしたよ!
あと3に関してはあっていいと思うにゃ、ただ上手い事世渡りできるシューコチャンみたいなのは良い感じに何かしてるとかで
ぐにゃんっと出来たらいいかもしれないよ!
-
>>755
いつものじゃないみくにゃんだったら…?
悠貴ちゃんの為の料理は夏らしくBBQにしといたよ!野菜と交互に肉が刺してあるからばっちりだね!
あ、確かにいいかも、聖ちゃんとかで軽くやったアレだよね
VIPエリアみたいなの設けてあるていにしておけば色々都合よくやれそうだし
あと3の扱いについても了解!それこそオイル塗りとかは今ならサービスしてますよーって来てもいいしね
と、じゃあざっくり決まったところで、問題なさそうなら書き出してくよ!
-
>>756
ハイライト消え気味のネコチャンスマイルで文香チャンの後ろにそっと回って
ふんにょり胸を押し付けながら、柔らかく、しかし絶対に逃がさないという感じの圧で両肩に手を添え押し出すよ!
お肉の部分はパクっと食べて
野菜パートの時は「どうぞ、あーんっ!」とするいやしかスタイルが見られたとか見れないとかにゃあ
はーい、よろしくにゃ♪
イヴチャンは……なんだろう……
全てを諦めて受け入れて、何かと楽しく過ごしているスタイルで良いにゃあ?
-
>>757
うん、楽しく過ごしてるスタイルでいいと思うよ!
前に出てきた時も割と順応してた記憶あるしね、ということで少々お待ちください!
-
>>758
はーい、それじゃあみくはそのままごろんと寝転がっておまちしすやぁ……
-
>>746
(颯のイメージビデオは好評を博し、第二弾についてもすぐに撮影に入る)
(そうして人気アイドルへの道を歩んでいった少女や、他の既に人気のあるアイドル達はある日、慰安旅行へ行くということで集められる)
(その時点で無邪気に安堵する子、どうせろくなものじゃないと警戒する子に、ろくなことはないが撮影に比べたらまともと喜ぶ子とリアクションは様々)
(ともかく、熱心さや従順さ、あるいは出資者のお気に入りなど、何らかの条件を満たしたアイドルが選ばれ)
(どこか普段の場所から随分と離れたところにある無人島へと移動することになる)
(青い海、白い砂に満たされたビーチと、貸し切りということで胸の躍りそうな光景が広がっていたが)
(島に降り立った時点でアイドル達は衣服を一旦没収されてしまい)
・基本は裸で過ごすこと
・最低限の食事や泊まる場所は用意されているがそれ以外は島内のスタッフやVIPのみなさんにおねだりすること
(といったかなり緩やかなルールだけ与えられた上で、各自解散となる)
(そこでまた困惑する子や開き直って遊びだす子、早速なにかおねだりしに行く子など、めいめい別れるが)
(スタッフたちも同じように、自由行動が許されている組から、何らかの役割が与えられているかわりに役得も多そうな組などに分かれていき)
えー、オイルに日焼け止め、各種どうですかー?
(役割を与えられている男の一人が、漫画ぐらいでしか見ないようなコテコテの格好でビーチの一区画に用意されたシートとパラソルで構成されている日除けゾーンのあたりを歩いている)
(が、よっぽど怠惰な組でもない限り海にきて即日陰ということもないだろう)
(砂浜では全裸で元気よく準備体操をしている茜含む体育会系組の姿もある中で)
(ようやく近くにきた子を見つけると、そちらへと近づいていって)
イヴちゃん、どう?
肌白いし、痛む前に日焼け止め塗っとかない?
逆によーく焼けるようにオイルでもいいし、今なら無料サービスだよ
(最初に提示したルールに対して、早速抜け穴めいた要素が出てくる)
(パラソルの支柱を見れば、どこもカメラがセットされており)
(どうやら、ここで塗られる姿を撮られるのが支払いの代わりになる様子)
(イヴがここに呼ばれた子だからと、男は声をかけながら遠慮なくその背中に手を宛がって、軽く押して日陰の方に案内しようとしている)
【改めて今日もよろしくね!地味に導入悩んだけどこんな感じでどう?】
【塗ってる途中スタートでも良かったけど、そこはまあ立ち上がりってことで少しだけしといたよ!】
-
>>760
(解散直後は非難の声が上がり、恥辱に泣きそうになる少女の姿も見受けられていた)
(しかし案外順応が速かったのか、小綺麗な砂浜には男性の姿だけと言う訳ではなく)
(かと言って男性に媚びを売る女性達だけでもなく、茜や友紀を始めとした体育会系アイドルの姿が)
(何やらビーチフラッグに興じているのか、裸であることを除けば微笑まし気で健全な雰囲気が流れていたが)
ふぅ〜……助かりました〜♪
実はですねぇ〜、何も考えずここに来てみたんですけど意外と暑くって……
風邪の心配はないんですけど、肌が赤くなって痛い思いをしちゃうかもって思ってたんです〜!
(自分もどうやらその口、と言っても楽しむというよりかは「仕方がないですね〜」と受け入れたタイプ)
(しかしビーチに繰り出してみれば強烈な日の光と対峙する事になり、失敗したかもと困っていたところに渡りに船)
(何せ無料…実際には別の物で支払われているのだがそれを知る事はなく、提案を受ければ、そして背中に手による圧を受ければ)
(少しくすぐったかったのかひゃんっ♥と可愛らしい声と共に悶え、他の子より少し柔らかめな胸をふるふると震わせ)
(ピンク色の突起は勃起はしていないものの自分から隠す様子はなく、恥部の一切を晒したままパラソルエリアの一角へと向かい)
よいしょっと……
無料じゃないと私、本当に何も持ってないから買えませんでしたよぉ〜!
あ、でも後から請求されたりとかしません〜?
確かオイルは無料だけど、塗るのは別料金で〜……とか
最初のオイル数ミリリットルは無料だけど、後は法外な料金がとか〜?
(ビーチチェアではなくシートの上に直接ごろんとうつ伏せになり、顎の下には両手を敷いて)
(両足を交互にパタパタと動かせば、太ももを閉じているので綺麗な秘所がカメラに対してやや見えづらいものの)
(チェアに座っている様子とはまた違う、押し潰れた横乳に丸っこいお尻をこれ見よがしに魅せ)
(立ち姿よりもやや見下ろしがちな角度になるからこその魅力によって、淫猥な映像に協力)
(喜んでいるのか困っているのか判別しづらいハの字眉笑みの顔を上げ、ついでに片手だけひょいッと上げて手を振れば)
(無防備なうつ伏せスタイルで整った体のライン、髪色に負けない程に透き通った白色の肌と)
(オイルを塗布するため、なんて名目で直接触れる事を許可、したところでそう言うのは困りますよなんて疑いの声と視線を向けて)
【はーい、こちらこそよろしくね!多分水分補給の為のご奉仕的な何かに繋がる気がしたよ!】
【導入はばっちりだと思うにゃ、この方がみくも感じはつかめるしね】
-
>>761
(思っているよりはアクティブな子が多い様子の中、早速ナンパされている子も混じる)
(あるいは恥ずかしそうに縮こまっていた子が強引に立たされてどこかへ連れていかれたり)
(事前に説明のあったVIPエリアの方へと呼ばれていく子もいたりと)
(多くてもユニット1つ分ぐらいの単位で、まばらに行動していく様子があった)
大丈夫大丈夫、ちゃんと全部無料だから
かわりに自分で塗るのだけ禁止ってことでね
(意外とというのは失礼かもしれないが、見た目よりもしっかり疑り深い様子を見せてきたイヴに対し)
(そういう詐欺まがいの商売をしている担当は別で存在するので、嘘偽りなく条件をアピール)
(オイルだけ渡せなんていう抜け道が禁止されていることだけは強調した上で)
(うつ伏せに寝たイヴに対して、その隣へと座ると肩ひもを外して各種ボトルの入っていた容器を下ろす)
(そうして、その中から日焼け止めのボトルを手にとると、中身を出す前にイヴの長い髪を左右へ分けて外側へと流して、うなじを露出させていく
(その上で、日焼け止めを自分の手の上で薄く延ばしていき)
はい、それじゃあ塗っていきますんで、リラックスしててください
(一応商売っぽく丁寧口調を導入だけ作って、まずは首から肩のラインにかけて、しっかりと塗り広げていく)
(そこから塗り足し塗り足しと、ケチったりもせずに日焼け止めで白い背中をコーティング)
(腰のあたりを掴むと、軽く左右に揺さぶるようにして押しつぶされた乳房にも刺激を与えるようにしつつ)
(そこから腰のくびれのラインに沿って側面へと掌を滑らせると)
(今度は下から上、横乳を指がふにふにと押す状態で、緩やかに愛撫が入りはじめる)
やっぱイヴちゃん肌白いねー、ちょっとでも焼けたらもったいないし、身体中念入りにいっとかないと
(わざとらしい口実を呟きながら、ここまでは自分の手を経由していた日焼け止めを、イヴの腋へと少量、直接出してやる)
(そうして真ん中の3指を押し当てると、ぬるぬると円の動きでくすぐるように刺激しはじめる)
(腋のくぼみを念入りにやりつつも、そのあとはちゃんとその周辺も含めてきっちり塗り込め)
そういえばイヴちゃん、こないだの仕事の時、俺参加してたんだけど覚えてる?
ほら、サンタさんありがとうってファンにプレゼントしてもらうやつ
(腕は枕にされているので、仰向けになった時にやることにしてまた下半身へと戻りながら雑談)
(ここに来る直前にイヴがやっていた仕事は、ファンからプレゼントを募って、それをレビューする動画)
(当然と言えるかもしれないが、ファンから贈られてきたプレゼントはほとんどがろくなものではなく)
(最終的には淫具まみれでアヘ顔を晒すような、予想通りな展開だったことを思い出させ)
あの時のプレゼント持って帰って貰ったけど、使ってる?
(お持ち帰りさせた様々なグッズについて、問いただしながら)
(指を一本だけ立てると、最初に塗り終えたはずの背筋をつつ、と性感を刺激するような加減でなぞっていく)
(腰が終わり、尻の膨らみの少しだけ手前あたりで留めると、くるくると小さな円を刻んでと)
(早々にただのオイル塗りではないシチュエーションへと移行していって)
【なるほど、確かに水分補給プレイもできるよね!後はお薬入りのドリンクなら無料みたいなのとか?】
【ありがとね、それじゃまた何かあったらネタ足したり引いたり出オチ混ぜたりいつも通りで!】
-
>>762
そうなんですね〜……
あ、じゃあ向うにいる雫ちゃんにお願いを〜……
もダメなんですよね〜?やっぱり安全性とかクォリティの問題ですか〜?
…んひゃぅ♥……それにしてはくすぐったすぎて…んっ♥もしかしてあんまり慣れてません?
(一切の悪気も無く、ただただ感じた事だけが言葉として口から零れて行く)
(姿勢をまったりとした寝ころびモード、手に顎を乗せ遠くを見ていれば何となくまどろんでいくが)
(そのせいでひゃさっと、長い髪の毛を軽く払われただけで妙にぞわぞわっ♥としたくすぐったさに)
(器用に眉はハの字のまま、目だけ見開いて驚きの表情)
(少し落ち着いた顔は長く息を吐くタイミングで、さらりとした髪の毛のヴェールが剥がれたうなじへの接触を許し)
(むず痒い気がするけれどもまだ堪えられるだろうか、強張った体も徐々に緩んでいって)
はふぅ〜………ん〜
………ん、んっ……あのぉ、そこは……んっ♥
何だかそこばっかりですけど〜……
もしかして一番焼けるところがそこだったりしますかぁ〜?
……んぁぅっ♥ひゃ、ぁっ、あぁっ!あはっ、あっ、あはっはははっ!
ちょ、ちょっと待ってください〜!そこはダメっ、ひぅっ…あ、え?えーと…っ
ごめんなさい〜…今ちょっと色々記憶とか飛んで行っちゃったみたいです〜
(うつ伏せなので自重の圧を受け、ちょっと硬くなっている横乳も)
(触れられるとふにっ♥と外国出身らしく柔らかすぎる程の質感、それほど押し返す圧も無く)
(押されれば押されるほどに沈む肉は、表面の皮膚による吸い付きと共にオイルの塗布を妨害し、そのまま指を咥えこもうとしているようで)
(先ほど揺すられた時にはふにふにと程よく潰れていた乳房も、軽い接触だけで敏感に反応し喘ぎ声交じりになる)
(しかあしそんな喘ぎ声すら吹き飛ぶくすぐったさ、背中にコーティングされたオイリーな質感すら忘れてしまいそうな腋へのぶっかけ)
(オイルと言う粘度の高い液体がぬりゅぬりゅ♥とされると、一応両腕を下ろすことはなく顎を手に乗せた姿勢はキープするも)
(身体は右に左にと触れ続け、脚はピンっと伸びて軽く開き)
(背後にカメラがあれば秘所やアナルと言った恥部をより見せやすく、と同時に快感いは程遠い笑い声がビーチに響き)
(汗を拭きだしそうになるほど笑えば、暫し記憶も意識も混濁。痙攣気味な笑みを浮かべたせいか声も裏返りがちになって)
は、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ……はぁっ、はぁ……えーと
使ってるというか……んー…使われているというかぁ……はぁっ、はぁっ♥あ、ぅ…あは、はぁっ……はぁ〜……
正直私にプライベートってなくて〜……あ、でも玩具を戴いたお陰で色々とお仕事が増えたというか〜
玩具があるなら遊んであげてもいいよって人もいて、物置から普通のお部屋での寝泊まりが許されたりしてるんですよ〜!
本当に感謝してます〜!
(混濁した記憶が少しずつ澄んでいくが、戻ってきた記憶は淫猥な物……の筈が自分にとってはそう悪い話ではなく)
(物置に段ボールと毛布一つ、なんて言う不憫な境遇が当たり前、それに慣れていた身としては卑猥な物であっても物があるのは嬉しく)
(なによりえげつないイボのバイブに先端が人の舌を模した試作搾乳機、どれを提供してくれたのかは分からないのだけど)
(変わった品々のお陰でお仕事も増え、性行為と引き換えに暖かな布団を得た記憶が蘇ればパァァァっと輝く笑顔)
(勿論眉はハの字をキープ、ぬるぬるとしたオイルに照らされた白い柔肌は自分が知らぬうちに赤く染まり、火照りと言う情欲を得て)
(ぞわぞわとする背筋の愛撫から尻へのくすぐり、それに対し背中を波打たせ尻を突き上げ、尻肉に指先を食い込ませていく淫猥な姿勢をとりつつも)
(ほんわかとした雰囲気を共存させる器用さを見せて)
【脳みそお筋肉勢が善意で貰ったドリンクを飲み干して、実は催淫入りだったけどテンション上がり過ぎて一時的に効果が発揮せず】
【精度が低いかな?と何度も何度も濃度を上げた物を飲み続けた結果、運動終了後の汗塗れスタイルでガッツリトリップとか脳裏を過ったにゃあ!】
【バカエロ…じゃないけど、折角のオープンスタイルだし勢い任せネタもあっても良い気がするよ!でもそんな状態の…例えば茜チャンにフェラさせたら多分噛まれるよ!】
-
>>763
ほら、俺あんまり上手くないからね
このくぼんだあたりは塗りこぼしが多いところだし、あと汗かきやすくて落ちやすいとこだから、念入りにやっとかないと
(意外と天然で毒も零れてくるイヴに、ちょっとしたお返し)
(しかしその頃にはとっくに触る箇所も変わる寸前まできていて)
(時々性的なものを感じさせるような笑い声を耳にしているせいか)
(彼女の指摘通り、別にマッサージに習熟しているわけでもない素人の手つきながら、さらに気合が入っていく)
なるほどね、イヴちゃんって個室なし組だっけ?
じゃあ昇格おめでとうってことで、ついでに気持ちよくなれるんだから得してるな
(旅行に行けるぐらいのアイドルだと個室が与えられていたり、あるいは上位スタッフが気に入って部屋に持ち帰って住ませてたりするので、イヴの待遇は比較的珍しいところ)
(それについて感謝しているというイヴの話を聞きながら、手が尻肉へと到達)
(たっぷりと日焼け止めを塗りつけると、もにゅもにゅと柔らかい肉を念入りに揉みしだきはじめる)
(指を食い込ませ、掌は滑らせるように動かし、大きく尻肉を広げては真ん中に寄せるような動作を繰り返す)
(柔らかそうな、実際に触ってみればその期待以上に感触のいい尻の触り具合を楽しんでいくと)
(途中からは谷間に指をひっかけて両側へと大きく広げさせ)
(秘所とアナルを両方眼前に晒させるような構図を作り上げ、何度も繰り返して弄び)
今日も泊まるとこは大部屋用意してあるし
誰か捕まえたらもっといい部屋もあるから、このあと頑張って狙っちゃえば?
と、ちょっと膝曲げてくれる? そっちのが塗りやすいから
(最低限の寝床のランクが物置よりはマシなことを暴露しつつ、当たり前のようにイヴの足を掴むと、肩幅より大きいぐらいまで開かせていき)
(さらに呼びかけてさせようとしている足のポーズは、カエルみたいなもので)
(しれっと下品な格好へと持ち込ませ、より卑猥になるように整えていく)
(そして当たり前のように股間へと手を持っていくと、足の付け根との間にできる地帯を指でなぞり上げるみたいに動かしはじめ)
(性器にはダイレクトには触れないものの、かなり際どいあたりをいやらしい指使いで撫で回していく)
(Vの字に作った指で繰り返しなぞり、日焼け止めのぬるぬるとした感触を錯覚させるようにすべらせることで)
(ただの塗り込めで片付かないことを示すみたいに、焦らしを含んだ愛撫を施して)
【あ、そういうのもアリかも!】
【多少バカエロっぽくなってもいいから勢いに任せるなら、砂に埋めるやつで下半身だけフリーにしてオナホみたいにとか?】
【なんていいつつ結構がつっと急いでみたよ!みくにゃんからもう1レス貰えそう?】
-
>>764
ええ、そうなんです〜
だから…もしかしたらこの島に定住したくなっちゃうかもしれません〜……んぁっ♥ぁっ、はぁ♥
所で相談なんですけど、貴方は個室持ってたりしませんか〜?
泊る所は確かに用意されてるみたい…なんですけど、ぎゅうぎゅうになっちゃうかもしれませんし〜
疲れてる子に優先してあげたいので、私は誰かのお部屋にお邪魔しようと思って……まして…んぅっ♥
(勿論帰宅後ではなく今の話、今日の寝泊まり出来る箇所は自由とは聞いているが良い部屋を持っているVIPの連れ枠は当然埋まるのは早いだろうし)
(遠くでビーチバレーに興じている運動組達もきっとひどく疲れているだろう、大部屋なら雑魚寝になるかもしれないが人数が多い分男達の毒牙にかかる確率は下がる筈)
(そんないい部屋、適している部屋のプレゼントをする為には自分の居場所を確保すべき。なんて消極的な理由でおねだりしつつも)
(尻肉がふにゅ♥と指先の圧、オイル越しに感じる生の男の質感に撫でられると神経を巡る快感に高揚感を覚え)
(もっと欲しい、なんて浅ましく男を求めているせいでそんな言葉が零れてしまったのかもしれない)
(困惑したような紛らわしい表情はそのままに、やや振り返りがちになると良い感じの角度がついて悩まし気な横顔をちらっ♥と見せ)
(同時に尻が大きく割られると歯を食いしばり、綺麗なアナルを大きく広げられた下品な様子が露わになって)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぁっ、んぅっ♥
……ぅ、ぁっ♥そうですね〜……っ♥
そう言えばあの時もぉ、意外と光が入ったのかお股も日焼けしちゃって……
今日は裸のままなんですからぁ〜……ここもしっかり塗らないと大変なことになりそうですぅ
あんっ♥あはっ、あっ、はぁ……ん、んー……でも脚曲げる必要ありました?
普通に開くだけで良かった気がしますぅ〜
(どこまでも柔らかかった横乳や尻肉と同じように、脚も男の力に逆らう事はなく平泳ぎの途中みたいな形を作り)
(下品に膝を曲げるガニ股のまま寝ころんだ、そんな浅ましい格好をしていると視覚には収まらずとも流石に頬が赤く染まる)
(アナルを広げられた時以上に下半身、特に股間部分は何とも言えない開放感が纏わりつき)
(その分鼠径部をなぞる指先が通った個所は男の熱が移るようにじわじわとした熱気を帯び、官能的な吐息をつく羽目になる)
(広げた脚を少し閉じる様な動きは身を揺すり、くにっ♥と足の付け根の肉に指を押し込んだり)
(滑りの良さを生かしてスリスリと擦り付けたりと、敏感な秘所を触れられないもどかしさを自覚はしていないものの)
(解消するような動きを、と同時にピンク色の肉からは大量の愛液が滴り、ピタッと閉じた割れ目からとろぉ♥としたオイルとは違う粘液が滴って)
【お急ぎありがとにゃあ!】
【候補の一つとしてアリな気がしたにゃ!ということで今日はここまでー?】
-
>>765
ばしっと間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
とりあえず立ち上がりだしあんまりこってりにならないよう、後は仰向けにしてなんやらかんやらぐらいで考えてるけど
みくにゃん的にリクエストとかある?寝バック希望ならこのままって手もあるよ!
-
>>766
あ、みくが思ったのは仰向けはお願いして
こう……特別なオイルだよ(イケボ)みたいな定番ノリで跨りマウントパイズリなんてどうー?
お口を使わないことでおしゃべりを維持する軽い感じで仕上げられる気がするにゃ!
-
>>767
了解!確かにパイズリさせやすいサイズだし、それで行っちゃおっか!
最後はぶっかけても、乳内射精(なかだし)でもいいしね!と頭の悪いルビを振っておくよ!
後は地味に別の子の時に氷を口移しみたいなキスとか
冷やしまくった指で弄ったりとかってネタも暑い場所だからこそアリかもって思いついたから備忘録的に置いとくよ!
-
>>768
何故かお疲れ様文だけコピペから抜けてたよ!
ということでこちらこそ早めに投げてくれて助かったにゃ、ありがとね♪
ルビは自由に使っていいって薄い本が言ってたにゃあ?
うん、一足先の夏だし結構色々と夏っぽいプレイが出来たら良いなって思うにゃ
頭筋肉組も汗と砂浜の組み合わせで、ちょっとマニアックかもだけど若干砂交じりの肌とかそういうのも描写出来たらなって思ったり思わなかったりにゃ!
ということでみくはこれにて撤収にゃ!
お疲れ様、今週も楽しかったよ♪また来週もよろしくにゃあ!
木曜日ぐらいにご連絡だろうけど無理はしないようにね?それじゃまた土曜日に♪
-
>>769
確かに砂交じりの肌とか、汗がかわいてちょっと塩が浮いたりみたいな描写もいいかも?
なんて言いつつ俺もこれで!
こっちこそ今週も楽しかったよ、来週両方いけるように頑張りつつ、駄目なら駄目で土曜は死守するよ!
ありがとね、お疲れ様ー!
-
>>765
(尻肉の柔らかい感触、指が容易に沈み込むような柔らかさを堪能しながら)
(広げた際の穴の様子や、表情こそ見えないが、だからこそ逆にそそられる甘やかな声を楽しむ)
(一応、日焼け止めを塗るという行為そのものはやめていないので)
(少しずつ触る位置を変えて、尻の側面を撫で回したり、少しずつ稜線が急になっていく太ももとの接合点を掴んでたぷたぷと揺らしたりと)
(念入りに触ることで、すっかりとてかてかとした光沢を帯びさせた状態にしてしまう)
(その後、足を広げさせることで、さらに下品な状態へと誘導していき)
確かに、本当に身体中残さず塗って、ついでに意外と頭皮なんかも焼けるらしいから
どっかで帽子とか手に入れた方がいいんじゃない?
ん? あるある、足ってほら、膝まわりで結構形複雑っしょ?
だからこういう風に開いた方が塗りやすいんだって
(うっすらと濡れはじめている秘所にすかさず触れてもよかったが、そこは我慢して一度手を離す)
(そうして足元へ移動すると、下品な足の形をさせているおかげで割れ目の様子を楽しみやすい)
(海で遊んできたわけでもないのに日焼け止めの効果もあり、秘所だけじゃなくあちこち濡れ光った隠微な光景を堪能しながら)
(足裏、くるぶし、太ももと順番に掌を使い、オイルを塗りつけていく)
(足の恰好のおかげでふくらはぎと脛を同時に行えたり、膝まわりも表裏、かわりに片面だけになってしまうが塗り進めていく)
(その中で、イヴの方で少しだけ閉じかけているのを手の力で大きく開かせ直し)
(むしろ膝をより深く曲げさせてと、卑猥なポーズを強調させにかかる)
(そうして作り上げた無防備な股間部分へ、尻の割れ目を伝わせるようにオイルを垂らしていく)
(とぷとぷと容器から流れた液体は、足の形に連動して作られた谷間を経由して股間へとかかっていく)
(撮影によっては媚薬入りオイルなんてこともあるが、今回はごく普通の、アイドルのうち一人もCMをやっていたような代物で)
(粘膜的には特に悪影響もなく、股間をてらてらと品なく濡れ光った状態にしてしまうだけ)
(そうして準備を整えたところで、掌を股間へと押し付けてしまい)
そういや、さっきの話だけど
スタッフは一応個室だから俺も持ってる……けどなー
俺、下っ端だから部屋小さいんだよなー?
(さっきは足を開かせたりしていた中でうやむやになった寝床の話題を拾ってくる)
(手は割れ目に指を押し当て、穴の中には挿れないが表面を念入りに上下に擦りたてる)
(そのたびに粘っこい音がぬちぬちと響き、すっかりオイル塗りの名目からは離れて)
ベッドもシングルだし…誰か泊めるとしたら、ほとんどくっつきっぱなしで寝ることになるんだよなぁ
いや、むしろハメっぱなし?
(わざともったいぶった感じで喋りながら、少しずつ花弁を指で弄んでいく)
(それでも奥深くまでは挿入しにかからず、陰唇をほころばせる程度の範囲で)
イヴちゃんがそれでも全然いいなら、俺は大歓迎だけど……と、だいたい塗り終わったから、今度は表側ね
仰向けよろしく
(浅い愛撫からエスカレートしないまま、終わりにしてしまい手を離すと)
(背面から前面に向きを変えるように要求する)
-
社会の闇と争った結果勝利したのにちょっと別件で出かけないといけないことになったよ!
だいたいコロナのせいなのでおのれと思いつつ、そんなわけで今週は土曜だけでお願いするよ、ごめんね?
お詫びのかわりにレスを置いておいたよ!それじゃまた土曜に!
-
>>772
置きレスありがとにゃあ♪そして日曜日の件は了解したよ!
そちらについては元々オッケーだったら儲けものぐらいで考えてたから気にしないで?
お詫びはカカオサンパカのプリマヴェーラで手を打つにゃあ?
一先ず土曜日に遊べるの、楽しみにしてるよ♪
-
無言でセコイヤチョコレートを差し出すことで要求されたものとのギャップを発生させながらこんにちは!
-
>>774
こんなので済まそうだなんて、本当にセコイア!
と満足そうな楓サンをバックにこんにちは名無しチャン!
準備は半分ぐらいだからもうちょっと待っててねを希望しつつ
今日は18時まで、来週は土日って感じにゃあ?
勿論来週もお忙しそうだったら遠慮なくお伝えくださいだよ!
-
>>775
高垣
と名字で呼ぶことでダメージを与えつつこんにちは!
余裕で待つどころか半分も用意してくれて感謝だよ!
うん、今日は18時まで、来週は土日休む構えでいるからよろしくね!
あと楓さんで思い出したけど、ビーチだしお酒シチュもいいかも?とかスイカ割りから着想得た目隠しプレイとか
なんかこまごまとネタのストックは増えてるから、そこら辺はみくにゃんのネタとあわせて出しあってくいつもの感じで行けると嬉しいよ!
-
>>776
前傾姿勢を取る事で長身でありながらも上目遣いをキープ
そのまま頭をくいっと横に傾けるあざといポーズが待ってるにゃあ?
はーい、それじゃあ予定がビシッと決まったところで
がっつりオシャレな雰囲気にゃあ?もしくはパーリィ的な?
大人+何故か巻き込まれた美波チャンor文香チャン的なパターンもいいかも?
ネタ色々と提案ありがとね♪みくとしては裸なのに更衣室で着替えて来いと言われたけど、あるのは男性更衣室だけと言う定番のアレも提案する構えだよ!
-
>>777
黙ってれば美人のパワーをフルに発揮するところに何らかを感じたよ!
あ、そこの路線は悩み中で、お洒落な雰囲気に合わせてシースルーのドレスとか着せて高級コールガールみたいにするとかもいいし
何人かにお酒口に含ませて、順番に口移しさせることで口中カクテルみたいな馬鹿路線もいいかなーって思ってたよ!
あ、男水着チャレンジいいね、みくにゃんのおかげでネタのパターンまた増えて嬉しいし
そこら辺も出してこうねと言いつつ、それじゃ俺は扇風機の掃除をしながらお待ちしてます!
-
>>778
ナイトプール的にライトアップされたビーチとかだとやっぱり高級っぽい方がいいかにゃあ?
ただボーイッシュ系だったり、幸子チャンみたいな可愛いけど小柄ひんにう系か
あえて雫チャンみたいな巨砲主義者かでお悩みはしてるにゃあ?
ということで滅茶苦茶暑い中、みくは仕上げに勤しむのでそのままお待ちしててね♪
-
>>779
イラストだと乙倉ちゃんと珠ちゃんをよく見た気がするけど
確かにボリュームたっぷり系もいいね!
あとは羞恥プレイ好きそうな子とかでもいいのかも?って思いつつ、それじゃ慌てずごゆっくりどうぞ!
-
>>771
頭皮が、ですか〜?髪の毛で遮れないんですねぇ〜
ん、んぅっ……ん、ふぅっ……ふ、ふふっ、うふっ、ふふっ♥でも、くすぐったすぎて〜…んっ!
はぁ……ぁっ、気を抜いたら閉じてしまいそうですぅ〜
挟んじゃったらごめんなさい…ぁっ、あ、あはっ…あははっ♥
(下品な開き方をした脚に、愛液を垂らして雄を誘っている卑猥な穴)
(そんな倒錯的な姿を晒しながらも、まるで自分の浅ましい恰好など無自覚と言わんばかりの気の抜けた顔と声は)
(ぬちゅ♥と、くすぐったくも気持ちがいいオイルのコーティングを下から上へと注がれていけばより妖艶な物へと歪められて)
(ぴくっ、ぴくっ♥と跳ねようとする脚は快楽と言うよりかはくすぐったさに起因する部分が多いものの)
(短く、引きつる様な声を数回。強張りによる体の震えも尻の谷間にオイルが伝えば)
(肉と肉の間、そしてその奥の穴まで。下に落ちた筋が秘所まで濡らせば自然と強張りも緩く、代わりに別の理由で身体が跳ねて)
(熱い吐息を零す程の身体の熱を覚えても、未だに自分の情欲には気付いていないとばかりのとぼけた雰囲気は維持して)
んー……ぁっ♥じゃあご迷惑かけてしまうかもしれませんね〜♥
(流石に秘所を掌で押されると全くの無反応と言う訳にもいかず、困惑したような眉を寄せ、片眼を閉じ気味に)
(小さく震えたと思えば嫌がる様な腰のひねり、ぐちゅぐちゅ♥と愛液の物だけではない音を相手の掌を利用して奏でると)
(寝そべっているおかげで下から上と言うよりかは横から押し込まれる形、自重がかからない分表面の痛みはなく、それでいて奥深くへと沈むような圧だけは受け取れて)
(自分からも押し付けはしたものの、縦方向だろうか。上へ、下へと割れ目を擦って来る指先はオイルのお陰で引っかかる様な感覚はなく)
(痛みも感じずに、纏わりつくような攻めはこちらにとっても初体験)
(ぞわぁ♥と来るような浮遊感に秘所もひくついて、愛液を垂らしても大量のオイルが邪魔して指先が濡らせているかどうか怪しい)
(感じているのは自覚し始めているが、まだ相手には気付かれていないかも。なんて間抜けな想像が脳裏をよぎれば)
(やや緊張した面持ちで、ただのオイルの塗布で感じていると察せられないようにと無意味な努力に勤しもうとして)
あ、じゃあベランダで良いですよ〜?
段ボールがあれば風は凌げますし、ここは暑いので凍死の心配もありませんから〜!
(決してやんわりと断ったのではなく、男の言葉の意味は本当に理解できなかっただけな様子)
(狭い部屋に2人なら邪魔なら、と妥協案を提案。ちゅく、ちゅく♥とさり気なく弄られた秘所は感じてはいたものの示唆する内容を意識する事はなく)
(全くの無防備に仰向けになれば、やんわり断ったと捕らわれかねない返答な癖にツンっ♥と勃起した乳首にまだオイルに穢されていない、柔らかくマシュマロみたいな柔肌の膨らみ)
(腹部回りも焼けた様子はなく、男は知っていても尚も穢されていない様な印象を作り)
(両手は邪魔にならないように少し開いた程度で横に置き、肝心の秘所はと言えば先んじて塗りたくられたように)
(眩しい太陽の光を遮るパラソルの下だというのにぬるりとした淫靡な光沢を作り、脚を大の字よりちょっと狭い程度に広げる事で見せているともいないともいえるポーズをキープ)
>>780
【おまたせにゃあ!今日もよろしくね♪】
【ちょっとダークサイド寄りなら、「女の子同士で意思疎通禁止」という制約を付けた仲良し2人組を】
【一人は設備扱いで使用している男の人が声をかけることはなくて、替わりにもう1人は使用中の男の人と会話をさせられるって思いついたけど】
【海じゃなくてもいい気がしたにゃあ?】
-
>>781
んー? 全然迷惑じゃないけど
せっかくこんなとこきといて一人で寝る方がよっぽどキツいし
(何人かは出かねないマッチング不調)
(そうなった時のみじめさは男の方もあるわけで、むしろイヴなら歓迎といった態度をとりながら)
(少しずつ熱を帯びてきたような感覚のある彼女の股間の状態を堪能)
(上手くいけば夜には散々に堪能できる、何ならこの直後にチャンスもありそうな期待感から、徐々にペニスを屹立させて)
いやいや、どうせ寝るならベッドの方がいいっしょ
暑すぎて熱中症で死ぬとかあったらヤバいし
(微妙に状況を掴みかねるイヴの発言)
(しかし身体の方は素直に仰向けになって、興奮した様子を見せているところがまた判断の難しいところで)
ま、来るならベッドは二人で使うってことで、部屋決定済みのスタンプ押すから
(鍵だと紛失の可能性があるということで、水や光に強く、擦っても落ちにくいスタンプを押すことになっている)
(そのあたりの説明をしながら、イヴの無防備な前面へとオイルをゆったりと塗っていく)
(さっきの平泳ぎめいた足のポーズでは塗りきれなかった部分を爪先から順番に掌で撫でるよう塗布していくと)
(あの時の向きのせいで変な位置だけ塗れているため、結局仰向けのここでも足のポーズは変えさせることになり)
(さっきほど下品ではないが、膝を軽く曲げての男を受け入れるポーズめいた形になる)
(そうして足の付け根まで塗り進めていく中、オイルと愛液が混じって強く濡れ光っている股間を確認するが)
(あえて表を向いてからは手を出さず、恥骨のあたりにそれぞれの手を押し当て)
こういうとこも塗り逃しやすいんだよな
イヴちゃん、どう?気持ちいい?
(鼠径部にそって念入りにマッサージ)
(オイル塗りからはやや離れてきた感があるが、それでも今はまだ塗り広げるための動きも含まれ)
(無駄な肉がついているわけではないが、触り心地の良さそうな腹部へと手を持っていけばまずは真ん中から外へかけて掌で撫で)
(そのあと、脇腹を掴むみたいにして、親指も利用して肋骨の凹凸を感じながら乳房の下ぐらいまで滑りあがらせる)
(ブレーキはかけないので、指が胸に当たったところで止まって、その勢いで乳房がたゆんと柔らかそうに弾み)
(そのまま乳房に、と行きたいところだが、そこで一度ストップ)
こういうとこは、塗り逃し増えやすいんで、オイルもたっぷりめに…
ところでイヴちゃん、プロフ逆サバしてない?
これ、全然81のサイズじゃなくない?
(贅沢に使ってきたオイルが切れてしまったので、新しいボトルを手にすると)
(仰向けに寝ていてもボリューム感のある乳房へとたっぷり垂らしていく)
(わざと少し高いところから垂らすことで、ツンと自己主張している乳首を刺激しながら)
(ぬるぬるというより、びしょびしょというくらいの液量で、そこから流れた液が鎖骨の窪みあたりへ溜まるほどにすると)
(今度こそ乳房へ掌を押し当て、ぬるつきを利用して円を描く動きで念入りに撫でまわす)
(最初は押し付けるようにして乳肉もひしゃげさせていたが、徐々に掌を浮かせていくと)
(乳首以外に掌が接触しないところまで持っていって、オイルの潤滑を利用して敏感な突端を集中攻撃)
(そうして塗りつけながら、水着越しに興奮で膨れ上がったものをイヴの視界へと入れる)
【こっちこそよろしくね!】
【確かに面白そうかも?みくにゃんが言う通り海じゃなくていい部分がネックだけど、逆に海でやってもいい気はするよ!】
【設備ってことなら、トイレ(精液用)みたいな扱いでとか?】
-
>>782
熱帯夜って言いますもんねー
私としてはとてもありがたいのですけれど〜
……んー、それじゃあお願いしても良いですか〜?
スタンプって言うのはよく分かりませんけど、私見ての通り何も持ってなくて
スタンプシートとか貰えるんでしょうか〜?…ぁっ♥
(じゃあ遠慮なく、と断ることなく顎を引く程度の頷く動き)
(そうして視界が落ちると、丁度ぬるりとしたオイルを纏っている手が自分の脚を触ろうとしている場面に遭遇)
(まだ振れられていない段階から身構えてしまい、くすぐったさに対してこわばりで対抗しようとすると余計に敏感い)
(M字開脚、とまではいかずとも膝を曲げた恰好は些か以上にはしたなく、それでいてぬるぬるとしたオイルの塗布で光沢や)
(その際のくすぐったさのせいで小刻みな痙攣が収まらない)
(足は自立するのも怖いぐらいにぬるぬるとしてもらえた一方で、股間はと言えば十分に塗られた痕だからだろうか)
(直接的に掌は触れる事はなく、遠回りな接触。それに対して本人の意思は全く持って疑問には思ってはいないものの)
(身体は期待していた刺激とは程遠い接触に困惑し、どうして、なんて言いたげなもぞもぞと身の捩りを数回)
(キュッ♥キュッ♥と際どい付け根を擦る指先に対して秘所を自ら近づけるのは勿論)
(柔らかい乳房がたぷっ♥と、仰向け特有の潰れがちな形から微かにたわんで、揺れてと)
(下半身にばかり集中する指に対して誘惑的な動きをしていたら)
んんっ♥
(と、求めていた刺激がようやく身体に巡ると否応なく淫靡な声)
(目と唇をぎゅっと瞑り、お尻を思いっきりシートに押し付ける。シートの下の砂浜のお陰だろうか押し潰れはしたものの些か身体は沈み込み)
(若干くの字っぽく体を曲げ、くすぐったい脇腹と一緒に乳房の下がふにゅりと指先の悪戯を受けていた格好から)
(重力による傾きで乳房の重みを指先にかけていき、止まった指先に対して催促をするような格好)
どうでしょう〜?気持ちは良いんですけど、ちょっと暑すぎますね〜
というか〜……サイズはもしかしたら大きくなってるかもしれませんよ〜?
私も成長したみたいですしぃ……ここ最近ダンスとかもしてないですから
お肉もついてぷにぷにと〜……お腹とか大丈夫でしたかぁ〜?
(つぅー……と滴る重い油分、狙い打たれたピンク色の突起は一旦浮いた上半身をシートへと押し戻して)
(押し潰されるんじゃないか、なんて言うのは言い過ぎだけど。そんな重いとろみのついた液体が突起を押せば少しピリピリとした刺激に苛まれ)
(やや上方向へと流れる分量が多いだろうか、歪な流れ方をした液体は油分が付着していない部分との色合いをくっきりとさせて)
んぁっ♥ひゃぅ……♥ぁ、どうです〜?何㎝ぐらいか分かります〜?
(そんなコントラストも掌の圧迫を受ければオイル一色に)
(ぬるりとした液体に覆われて行く滑々とした皮膚は、生の質感とはまた違う引っ掛かりのない滑りの良さを生んで)
(敏感な部分だけを狙い打つような掌の動きには滑りの良さ、そしてビクビクとした痙攣と身動ぎと一緒になって逃がそうとして)
(ふにゅ♥と押せば何処までも沈みそうな、それでいて形は崩れ過ぎない乳房は乳首を手のひらから上へとズレさせて指と指の隙間に自ら入り込んだりと)
(すっとぼけ調な言葉の節々にも抑えきれない喘ぎ声を、そして視界に映ったペニスが原因らしき膨らみには何か言及はしなかったものの)
(ほんの一瞬、けれども確かにビクッ♥と甘い反応を見せて)
【そんな感じー?】
【これに限らなくても、ソロで施設化、何らかのサービス要員的な…?のは取り入れたいって思ってるよ!】
-
>>783
ああ、そこら辺説明ないんだっけ?
ちっちゃいイベントで再入場用に使ったりする手に押すやつあるじゃん
それだから、イヴちゃんは何にも持ってなくていいやつ
(部屋へのお招きに成功したところで、オイル塗りを続けながらイヴに説明)
(彼女のふんわりとしたペースと裏腹に、着実に発情を深めてくれている身体に)
(そろそろ本格的にいってもいいだろうという形で、胸に触れた後は)
(オイル塗りと違って明らかに慣れ切っている胸への愛撫を披露)
(女性を弄ぶ手管の方がよっぽど得意であることを、イヴの身体に身をもって教えてく)
お腹は全然、柔らかかったけどくびれてたんじゃね?
胸の方は……
(掌で撫でまわす動作の中、イヴが身動ぎにしては気持ちよくなりたがる動きに思える向きへ逃げていくと)
(円運動のため指と指の間の隙間だけでなく、間接のでっぱりも乳首を出迎え)
(ごつごつとした感触で責め立てることで甘い声の頻度が増したイヴを可愛がっていく)
(そこから、改めてバストサイズをということで、元の81自体がどれぐらいかなんてざっくりしかわからないので)
(明確な値を出す気もなく、なんとなくで五指を大きく広げて乳房全体を真上から掴む)
(そうして、痛みを感じさせない程度の力を込めながら持ち上げていけば)
(白くなまめかしい乳房が上へと少しだけ持ち上げって、にゅるん、と指から逃げて落ちていく)
(そこでリトライ、また掴んで持ち上げて、オイルの滑りで逃げ落ちていく)
(更に、更に、と何度かトライすることで、乳房が弾み落ちてオイルで小さい飛沫を発させながら)
(何度も確かめるみたいにイヴの乳房を弄んで、最後はすべる前に自分から手を離して終わらせ)
これは……プラス5ぐらいはデカくなってるっしょ
成長期きてるんじゃない?
(相当適当な数字を口にしながら、両方の乳首を人差し指でぴんっと弾いてしまう)
(こんなオイル塗りはありえないが、最早今更といった雰囲気で)
どうよ、イヴちゃん的にはあってると思う?
(右手はなおも執拗に乳首を弾き、左手は鎖骨のあたりを撫でて一応オイルの塗りこぼしがないようにしながら質問)
(しかし、そんなことをしていたらたまらなくなってしまい、一度イヴから完全に手を離してしまうと)
(水着を脱いで、すっかりと勃起しきったペニスを露出させてしまう)
じゃ、次はもうちょい谷間の深いとこまで塗ってくんで…
そういう時は手より便利なやつがあるんで使わせてもらいまーす
(一応の口実にしてもベタな言葉と共に、イヴの腹部のあたりへ跨ってしまう)
(両足でしっかりとまたぐ形なので、体重はまったくかけない状態で)
(腰を突き出し、指で根本の方をぐっと押すと、胸の谷間を縦断するようにペニスが鎮座する)
(その状態で軽く腰を前後させれば、イヴの胸板を硬いものが擦り上げて)
お客さん、ちょっと手伝ってもらっていいですか?
両手で胸寄せてもらうだけでいいんで、よろしくお願いしまーす
(もちろん現状維持では気持ちよさが足りないので、乳肉を真ん中に集めてくれるよう要求)
(完全にパイズリへと持ち込んでしまって)
【了解!そういうネタお出ししてくれるの嬉しいよ!】
【あ、こっちはあと、シャワーが水は有料で隣に無料でザーメンシャワーみたいなのとかも考えはしたよ!主にみくにゃんの影響だね!】
【あとは一人くらい完全に開き直ってお日様の下で言い訳抜きでがっつりやっちゃうとかもアリかも?】
-
>>784
ふむふむなるほど〜
……ん、それじゃあお願いしま…はぅっ♥ぁっ、はぁっ♥
…んー!オイルを塗るにしては…何だか…集中しすぎてるような…気が…?
んふふっ、もしかしてここが取っても日焼けしやすいんでしょうか〜?
サイズを聞いたのもそう言う理由が〜?確かに普段は胸を出して海辺で遊んだりしませんもんね〜
は、ぁっ♥ふふ、でも……んっ♥塗ってるというかぁんっ♥あっ、あんっ♥
揉み込んでるみたい〜?味、染み込んだりするんですかね?
(引っ掛かりが多い筈のごつい男の掌も、オイルを介しているおかげで摩擦と言う刺激に変換されていくようで)
(痛いような、引っ張られるような刺激とは無縁。代わりにぴりっ♥と痺れ、股間がきゅんっ♥と疼き)
(純度の高い快楽ばかりが流されると、頬は赤く口は開きっぱなしに)
(五本の指がグッ♥と鷲づかみにするような圧を乳房にかけられた瞬間、肉が一瞬だけ隙間から盛り上がったもののお互い逃げていくような強烈な摩擦)
(それでも一瞬の間に押し潰されるような苦しい快楽、電気が流されたみたいな激しい刺激の二重責め♥)
(腰をクッと持ち上げ片目を閉じ、口は饒舌に言葉を発しながらも、オイルの飛沫に合わせて唾液の飛沫を上げる強めの喘ぎ声も響かせて)
ひゃんっ♥
ん〜…♥成長期は過ぎてません〜?
でもっ…本当に大きくなってるのならぁ…そうなのかもぉ…はぁ♥
むしろ今のオイル塗りで…3㎝ぐらい大きくなったとか?は流石にないですよね〜…ひゃんっ♥
(ピンっと弾かれた時に一度、頭を仰け反らせ大口を開け)
(はぁ♥はぁ♥とあからさまに荒々しい呼吸に、じんじんとした痺れに起因する小刻みな痙攣は)
(掌によってオイリーに染め上げられた白い双丘と先端の突起、余計な程に粘液が纏わりついて本来の透き通る様な素肌の色合いは穢れたものの)
(生々しく、触れれば指を滑らせてしまう質感へと変貌させられ、と同時に手を離された時の緩い摩擦ですらもう一度喘ぎ声)
(今度は舌を垂らし、ビクンッ♥と目の上向きに合わせた身体の大きな波うちも合わせてしまって)
あ、それってそう言う事にも…はぁ♥使えるん…♥ですねぇ〜♥
……ん、ん?んー………
こうです?でもぉ、別に寄せなくても普通に濡れますよね〜?
密着感が大事なんですか〜?
(あえて乗っているのか本当に分かっていないのか、相も変わらずハの字眉とちょっと困ったような表情がそこには鎮座していて)
(腹部への跨り、そして谷間を下から潜り込んでくるペニス、と二重の圧を受けても頭を引くような素振りはナシ)
(シュッ♥と素早くこすられた際には身体は先ほどと変わらず悶えたものの、乳房はと言えば滑りが良すぎるからか揺れはやや今一)
(そんな胸肉をギュっ♥と、左右から自分の手で寄せていけば柔らかすぎて、ふにゃ♥とマシュマロみたいな頼りない感触から)
(ぎゅぅぅ♥と強引に詰め込んだ綿のよう、間に挟まった異物に対して負けじと熱を発する淫らな双丘は)
(抑え込もうと密着する癖に、過剰な程のオイルのお陰で吸い付きながらも滑るという不思議な状態を作り)
(さり気なく指と指の隙間に乳首を鎮座させ、指圧を強める程にググッ♥とそこが盛り上がっていくおまけつき)
【採用不採用問わずとりあえず出していくよ!】
【人力なのか、それとも溜めていた物かで変わって来るけど割とサクッと出来そうだよね】
【確かにそう言うパワー系は良いと思うにゃ!こっちはちょっとかかるかな〜ってぐらいかにゃあ】
-
>>785
いやー、意外と成長期が遅れてくる人とかいるらしいし?
ま、こうやってマッサージされることが多いからデカくなってるって可能性もあるけど
(もうすっかりとオイルまみれになった乳房、そして股間へ触れていた時よりさらに強い発情度合いを示しているイヴの乳肉をまた掴む)
(こうして触るだけでも手に心地よい感触がフィードバックしてきて)
(愛撫だけでも性感を覚えるような状態)
(更に可愛らしい喘ぎ声を聞いていると昂ぶりは増して、たまらないといった感じになって)
残念ながら普通のオイルだからなー
そういう特殊なやつ使ったら、本当にそんぐらい育つかも?
(周子の例がある通り、肉体に相応の負担をかけるかわりに、日常生活に支障がでるサイズまでバストアップする方法はある)
(そのせいで変に信憑性のある返答となってしまいつつ)
(かなり発情の深まった顔をしているイヴに、この先への期待感は否応なく高まっていて)
(その結果として、露出させたペニスは最初イヴが目撃した膨らみの時よりもより大きく、硬く、準備万端となっていて)
そーそー、密着感が一番大事なんで
しっかりチンポ挟む感じで集めちゃってください
(騙す時はほんの少しだけ丁寧口調を挟むことで、雰囲気を出して興奮を高めつつ)
(イヴの手が真ん中へ乳房を集めてくると、ふわふわとした触感の乳肉に圧されて)
(指で抑えている状態のペニスが興奮で軽く跳ね上がろうと暴れかける)
(次第に圧が強まり、もう大丈夫そうだとなったところで抑えを外すと)
(持ち上がろうとするペニスを乳圧がしっかり抑えてくれて)
(それでいて前後運動には支障がなく、オイルの潤滑もあってスムーズに動いていく)
(大量に垂らしておいたおかげか、ぐぽっぐぽっと膣穴でもそうそう無いような下品な音が鳴り響き)
(相応にペニスは濡れた感触と柔い肉からの圧を受け取る)
やっぱこんだけ挟める時点で81は嘘だわ
つーか、夜マジ楽しみになってきた
(他の穴だけでも一晩中楽しめるのは間違いないものの、選択肢が多いのは喜ばしいこと)
(今目の前でイヴを楽しんでいるのと並行で、その先にある時間についても想像し、興奮すると)
(どんどんあふれ出てきた先走りが無臭のオイルに絡んで、卑猥な臭いを強めはじめ)
(腰使いも最初こそ緩やかな前後だけだったのが、大きく、力強いものにかわり)
(下乳を股間で叩くようになると、オイルが軽く飛沫を上げていく)
(イヴの手がしっかりと支えているおかげで乳房がそう暴れまわることはないが)
(指の間に収めている乳首には相応に圧をかけて、彼女自身の指にぶつけさせることで強い刺激を与える)
そういやイヴちゃん、夜はいいとして、この後ってどっか行く予定ある?
なんか食べたいなら、あっちの店に俺の仲間いるから俺の名前出したらサービスあるかもよ
(余計なお喋りを続けることで、性行為感を緩めながら)
(今度は細かく素早く、乳肉に亀頭が隠れたと思えばすぐ飛び出してくるような浅い往復を繰り返す)
(イヴの視界に何度も興奮しきったものを突き付けるようにしながら)
(竿部分だけでなく、ずしっと重たくなった玉袋も、胸の下あたりを軽くくすぐっていく)
(下乳は陰毛も軽くくすぐるようにさわさわと接触してと、あちこちから刺激を送りつけて)
【うん、お互い思いついたものはとりあえず出して採用見送りでも後のシチュでやろうって感じでいいと思うよ!】
【溜めといたものでやったらサクッと度上がるかなと思ってたよ!】
【なんて言いつつ、今日はここまで!間に合ったよ!】
-
>>786
間に合わせてくれてありがとにゃあ!流石名無しチャンにゃ!
ということで今日もお疲れ様♪バシッと遊べて嬉しかったよ!
後は色々溜めておくと何か合体させたりもできるよね
-
>>787
みくにゃんこそ準備しといてくれてありがとね!
おかげでいい感じに時間が整ったとこあると思うよ!
(精液の話だろうか…)とか繋げつつ、でもそこら辺のプレイもこまごま混ぜてく予定だからお楽しみに?
-
>>788
……え、混ぜるの?ブレンデッドにゃあ?と新境地にみくは若干の後退を見せつつ
どういたしまして♪ということでみくはシュバっと撤収にゃあ!
今日も楽しかったけど次のプレイも勿論楽しみにしてるよ!それじゃまた来週にゃあ!
-
>>789
量考えたら風呂とかのプレイは実質混じってない?
と変なマジレスしつつ、それじゃ俺もこれで!
今日もめっちゃ楽しかったよ!来週も楽しみにしてるね、お疲れさまー!
-
転がりながらこんにちは!
-
>>791
こんにちは名無しチャン!8割ドヤ顔でみくがやってきたよ!
今日もよろしくにゃあ!そして早速だけど来週は土日行ける流れにゃあ?
-
>>792
それはドヤ顔が果てしなく許される案件だよ!と褒め称えつつこんにちは!
うん、今のところ問題なくいけそうだよ!
あと今週はどっちでも行けるからそこはみくにゃん合わせてやれるよ!
-
>>793
どっにゃぁぁ……
はーい、それじゃあ土日お願いしつつ今日は17-18でお願いしていーい?
お買い出しがみくを待ってるよ!
そして問題なければ集中して仕上げて来るにゃあ!
-
>>794
了解!それじゃその日程でよろしくね!と元気に送り出すよ!
-
>>786
でも本当に成長できるオイルがあるって言うのは…ちょっと怖いかもしれません〜
…んっ、んんぅ♥知らない内に…塗られちゃってて
起きたら胸が大きくなってた、みたいなドッキリとかありそうじゃないですか〜?
それに塗っても大きくならなかったら…ぁ♥自分の体質が良くないのかな〜と不安にもなりますからね〜…んふっ♥んっ♥
……もしかしてそれも、その大きくなるオイルを塗ったんですかぁ〜?
(白くふにっ♥とした肉を自らペニスへと押し付け、動きはと言えば相手に委ねているような状態)
(楽ではないけれども自分の方が労力をかけていない格好、ちょっと申し訳ないような気持になったのか眉はより角度が付いたハの字型)
(それでいて、ちょっとアホっぽい印象を与える口の半開き具合。はぁ♥と濃厚な吐息をつくあたり)
(ただ乳房を押し当て、寄せ、ペニスを抑え込んでいるだけでも十分すぎる快楽、というよりかは摩擦とペニスの熱に充てられていくようで)
(それはぐっちゅぐっちゅ♥と淫猥な音が響く程に強く、ほんの少しずつオイルに混ざりこんだ汗の主張も強めて)
(ピクッ♥と肩を震わせたら、中央へと傾いている谷間の肉が不規則にペニスを揺さぶって)
(相変わらず口ではすっとぼけたように普通の会話を繰り出しつつも、生臭いような、それでいて激しく腰を叩き込まれるとその臭いが飛沫と共にまき散らされ)
(ついつい片目を閉じて頭を捩れば、比較的真っすぐだった谷間の道を右方向へとより傾けさせていって)
んんぁぁっ♥はぁっ、はぁ♥
へ?あ〜……どうでしょう〜?
そういうのって頂いて良いんですか〜?あ、でも普通は名刺とかで…んっ♥紹介だって言うんですよね〜?ドラマであったような気がしますぅ
あんっ♥ひゃぁっ、はぁっ♥
(本来ペニスは乳房の間を通っているはずなのに、たぷっ♥と強引に胸が揺さぶられる突き上げを受け止めると)
(ぐにっ♥と自分の指の間で上下に揺さぶられ、折れた事でピリッとした痛みが迸る)
(必然的に指に力が入れば寄せる圧も少し強く、ぎゅっ♥と揉み潰す様に五指に力が入れば豊満なサイズをより縮め)
(ふわふわとした肉質をやや硬く、それでいてオイルと先走り汁の刷り込みを手伝う様な強烈な圧迫を作り上げ)
(浅く、それでいて胸の上の方を集中してカリ首に引っかかれる。ぴょこんと現れた亀頭を目にすると、より乳房を寄せていき)
(ひっかけ、動きを止めようと勤しむもオイルと先走り汁、そして自分の汗の滑りのせいだろうか、留める以上に滑りが勝っていくようで)
んぁぅっ♥ふ、ふふっ♥ンッ、何だかチクチクします〜
ぁ、や…♥動物さんみたいですね〜♥
(それなら、と胸を中庸に寄せるだけではなく手首のひねりも使い、乳房を下方向へと引っ張ってから上へと弾ませて)
(流石に膝立ちの時と比べると仰向けでは自由度に限界があるものの、こつんっ♥と当たってきた硬いような柔らかい様な不思議なものと、ちくりとしたくすぐったい刺激に対して)
(自分からも柔らかい膨らみ、下乳を押し当てる事で軽く押し返し、かと思えばタイミングが合わなかったのか乳房を上に持ち上げるタイミングと突き上げをあわせてしまったりと)
(積極的ではあるものの、些か間が悪く不慣れな動きも混ぜ込んでいって)
>>795
【という事で今日もよろしくにゃあ!】
【この前から海に出たんだけど、現実的にも滅茶苦茶早く梅雨が来てるよね…】
-
>>796
お、それいいね、ネタもらい
イヴちゃんは今のでバレたから、他の誰かで……って、俺は塗ってねーって
(いいネタを貰ったと、ドッキリ企画に使えそうなイヴの発言に笑顔になるが、続いた言葉に途端に微妙な表情に)
(自前サイズのペニスをしっかりと乳房に摩擦して貰えば、よりオスの臭いは強く撒き散らされていき)
(時折イヴが身をよじることで不規則な刺激が入ると、ぴくっと僅かながらペニスが跳ね)
(その結果、雫のように先端に溜まっていた先走りが少し飛んで、白い肌へと付着)
(塗られたオイルに混じって、そのまま溶け込んでいく)
(オイル漬けにでもするのかというぐらいまぶしていた乳房の谷間を往復しているペニスは気づけばオイルまみれで)
(こちらもイヴの乳房に負けないぐらいテカテカとした卑猥な濡れ光り加減になって)
(おかげで少し道筋の変わった谷間も、何の引っ掛かりもなくスムーズに通過)
(引き上げる時に構造上どうしてもカリが擦れるが、それも心地よさしか生まず)
(自然と夢中になるうちに身体に熱がこもり、発汗も強まって)
(呼吸も荒っぽくなってと、性行為であることが明確になっていく)
海の家の豪華版みたいなもんだし、逆に名刺とか用意する方が浮くんじゃね?
てか、イヴちゃんおっぱいの感度いいねー
そんだけ声出されると、オイル塗ってるだけなのに俺も気持ちよくなるわ
(果たしてまだ騙されてるのだろうか、そんな微妙な状況なのでイヴの表情を確認しつつ)
(腰使いは次第に明確にペニスを乳房にしごかせるものに)
(馬乗りになってのパイズリは、乳房を犯しているような感覚で、ちょっとした征服欲も刺激されるが)
(逆にイヴの視点からしても、獣めいた動きがわかりやすく伝わったようで)
じゃ、もっと動物みたいに……
(イヴの方からも手伝うように乳房を動かしてくれたことで、強い刺激を味わうこともあれば)
(少し物足りない、タイミングのずれたものになってしまうことも生まれてくる)
(それでも相手のしてくれたことにケチをつけたりするつもりはまったくなく)
(その代替として、今まで以上に強く腰を振り立てはじめた)
(イヴがちゃんと真ん中に寄せてくれてホールドしてもらっているからこそできることで)
やっぱここまでやってくと…おっぱいもまんこも変わんねーなって気分になんな…
(ここまでくると取り繕う気もなくして、後は射精まで持っていくための準備へ)
(下乳を股間がばちゅっと叩くような音を何度も響かせ、オイルに飛沫をあげさせ)
(突き上げの勢いそのままに乱暴に腰を引いて、またスライドさせるみたいに送り出す)
(逆サバだと確信している豊かな乳房を繰り返しの動きで犯していくうち)
(ただでさえ昂っていたペニスが激しく脈打ち、暴れはじめ)
イヴちゃーん、こっから顔に特製オイルいくけど
顔か胸の中か、どっちがいい?
(当然、このまま続ければ乳内か顔へと目掛けてかけていくようになる)
(普段なら自分のおもうままぶちまけるところだが、あえてイヴに委ねてみせる)
(今の行為がパイズリで、男が射精しそうになっているというのを意識させるため)
(その間にも腰は振り動かし続けていて、いまにも射精しそうな様子をイヴへと伝え、回答を急かしていて)
【しかも今年長いらしいよね…傘持ってくこと考えるだけでぐんにゃりしつつ】
【ロール内は晴れっぱなしだから安心ってことで、こっちこそ今日もよろしくね!】
【そしてまたいくつかバカエロストックも増えたよ!駅弁で海に連れてって浮力を堪能とか】
-
>>797
えっとぉ……この場合私が悪くなるんでしょうか〜?
んっ♥さ、される人…誰か知りませんけれど♥あんっ♥
後で謝っておかないとダメですね〜♥はぁんっ♥んぁっ、んぅっ♥んー♥
…いつもはこんなことないんですけど〜
…ひゃぅっ♥ふぅっ、んっ♥どうしてでしょう?やっぱりお外だからでしょうか〜…ひぁぁあっ♥はぁっ♥
えぇ?あっ、んっ♥でも、あっ♥貴方が気持ち良いのは私も頑張ってるからですよぅ〜
(飛沫が飛び散れば首回りは勿論、整った顎先や頬と言った箇所にも小さな汚れが付着していく)
(ぺちゃりと付いた重い水滴は快楽を直接的には産まなくても、反射的に顔を捩ったり、軽く悶えるのを我慢するような強張りを生み)
(結果、包み込む為の乳房、それを抑える掌の圧や密着具合にも変化が生まれていく)
(力み過ぎたかと思えばふにゃりと脱力し、元のふんわりとした質感)
(もともと滑りの良い柔肌は先走り汁とオイルの滑りによって、そのままつるんっと谷間から零してしまうのではと言う程の滑らかさ)
(頼りないとも言える程の滑りの良さは、グッ♥と改めて乳房を中央に寄せていけば少しずつ前後の動きにストレートになるよう補正をかけていく)
ひぅんっ♥ちょ、ちょっとこれは……ん、んぅっ♥
壊れ…あっぷっ♥んぁっ♥色々飛び散り過ぎて…ぁっ♥
ちょっと困りますぅ〜…んぁっ、はぁっっ、はぁっ♥
え?へぁっ♥ん、ぅっ…顔はちょっと…べとべとしたら困りますから〜ぁっ♥
それにまだ、胸の中……オイル塗り中ですよね〜?それじゃあ胸の中…お願いしますぅ〜♥
(淫靡な声はあげつつも、口調は何処かいつも通り)
(すっとぼけているかのような現実感のない返答をしつつも、視線を浴びたばかりの顔はといえば荒々しい突き上げのせいで大量の飛沫に穢され)
(顔を捩っていた姿勢から正面を向き、目はちょっと細めがち。口の中にまで飛沫が飛び散って生臭いしやたらとオイリーなので口は閉じようとしても)
(パツンっ♥と派手な音が聞こえそうな荒々しい腰使い、思いっきり突き入れられると谷間はともかく下乳、玉袋や陰毛がぐにゅ♥と当たるそこが揺さぶられ)
(痺れるような快感は底から迸り、指先の間に勃起した乳首が収まりブレによってクニクニと歪んでも、それ以上に底から中心、上へ広がっていくぞわぞわとした快楽が勝る)
(返答するや否や、限界に近いペニスを搾り取るように圧を加える一辺倒な搾り上げ。谷間では乳房同士がぶつかり合い上へと持ち上がるように歪み)
(ペニスの中心部分をスポッと収めると、あまりに圧をかけ過ぎているせいか左右で多少のブレが生まれ)
(それを修正しようとするともう片方が強くなり過ぎて、と結果的にグリグリ♥とすり潰す動き)
(乳房を顎側へと傾けていけば胸の中に亀頭を沈めようとして、柔らかくても硬い、それでいてオイルの滑りが効いた暑苦しい空間に収めようと)
(一足先に射精を受け止める準備まで進めて)
【湿気のせいで由愛チャンの髪の毛がすんごいことになってるにゃあ…!】
【逆に雨野外エッチ……いや普通にシャワーで良いよね、うん】
【はーい、ありがとにゃ♪それをするなら重量感のある子〜?かなk……し、雫チャン…とか?】
-
>>798
確かに、外で全裸になってパイズリされてるって、普通ないよな
イヴちゃん、実は結構露出好きだったりして?
(普段より興奮するという彼女に指摘してやりながらも、自分もまた背徳的な興奮に昂った状態)
(滑らかで心地のいい肌の質は乳房までいっても変わらず、そこがオイルまみれなのでペニスが受ける快感は極上)
(下手すれば膣穴より気持ちいいんじゃないかとさえ感じるが、そこは口にせず)
(ふっと強く絞るような密着からふんわりした柔さへ変化した谷間に)
(激しく擦りつけるには丁度いい具合の良さと、直線に変化した道筋を堪能するように前後)
(少し身体の傾け方を変えることで、胸板部分も利用して、三角地帯でずりゅずりゅと擦るような状態を作り出していく)
(射精が近づくにつれて激しさや力強さが増すうち、イヴが少し苦しそうな雰囲気もちらつかせたが)
(むしろ壊れそうと言われると壊してやりたいという衝動も襲い掛かってくるというもので)
そういやそうだっけ……じゃ、胸の中に特製オイル追加で
(確かにこのあと遊んだりする上では困るところだろうと納得しながら)
(すっかりイヴのどこかぼんやりした口調も慣れて、何なら疑似的に無知な子を犯しているような感覚になる)
(それがなくても昂り、射精まで上り詰めていけるほどの快感を乳房から受け取っていたペニスだが)
(イヴの独特な雰囲気に、さらに手伝うように左右から乳肉で揉みくちゃにされるとたまらなくなり)
(さらに傾け、先端の方をしっかりと包まれると、根元が寂しくなった穴埋めのように)
(小刻みな腰使いでにゅぽっにゅぽっと卑猥な音を立たせてペニスを何度も乳房へ挿し込んでの往復へ)
(膣穴に対する股間のようなストッパーに乏しい分、胸が上にずれたせいで奥へ行こうと思えばどこまでもいけそうなのを抑え)
(元の腰の位置から細かく往復するに留めることでペニスを高ぶらせ)
(これから射精する乳内を先走りで事前にマーキング、強い臭いを擦りこんでやり)
特製オイルですんで、おっぱいでしっかり擦り込んでくださいねー……!
(ぶるっと腰から身体を震わせてると共に、ペニスが乳房から危うく逃げてしまうくらい力強く跳ね上がろうとする)
(それをしっかり抑えつけられた状態で、そちらから勢いが移ってきたかのような激しさで射精がはじまった)
(あっという間に乳房の隙間から臭気が抜け出してくるほど大量に、オイルのさらりとした感触と正反対の、乳肉を接着でもするのかという粘度の精液を注いでいく)
(ペニスは何度も脈打っては、そのたびに欲望をそのまま吐き出すように大量射精)
(ずしっと重たさを見せていた陰嚢の通りに相当溜め込んでいた欲望を、イヴの胸へと叩きつけていく)
(もう飽和状態だろうというほど受け止めさせた上でまだ足りないとばかりに射精し)
(そのうち、乳圧より液体の圧が勝れば隙間から精液が少しずつあふれ出す)
(更にまだ射精が続いて、通常のセックスなら妊娠しないと思う方がおかしいぐらいの量を出すまで止まらない)
(オイルの塗り直しは間違いないだろうというくらい、胸の中を汚し満たして)
ふー……
(やがて射精が収まると、さっきまでの口数の多さと反対に深い息を吐き出しながら、ずるりとペニスを引き抜くべく腰を引き始める)
【とりあえず丁寧にブラッシングするよ!】
【あ、でも南の島ってことでスコールの中全裸は……シャワーでいいね!】
【あ、そっかシャワー相席なら無料みたいなの入れるのもありかも?】
【そこは言いよどんだかな子の方でいい気もするよ!ほら、男水着の方で雫ちゃんは候補に出てたしね】
-
>>799
いえいえ〜…んっ♥
外で裸はちょっとトラウマがあるぐらいですから〜…あっ♥
暖かかったので良いんですけど、寒かったらきっとぶるぶるしてますねぇ〜…んぁっ♥
はっ、はぁい…どうぞ出してください…っ♥
(今まさに射精を受け止める段階とは思えない、気の抜けた返答)
(しかしいざペニスが脈打ち、ぐちゅぐちゅとしたオイルと先走り汁まみれの乳房の間に対して斜め下に差し込むような)
(ちょっと痛い、身体の奥に沈みこんでくる圧を受ければ自然と声は上ずって、困惑しているような読みづらい表情も遂には快楽に染まり)
(白い頬は元の色を忘れたように赤く、オイルと先走りが混じったぬるぬるとした淫猥な色がこびり付く)
(より濃厚な液体は谷間の上下から溢れ、首元へ、そして腹部から脇腹へと零れていき)
(まだ白濁に穢されていない粘液、溢れるほどの量のそれを乳房と乳房の間に収まったペニスの先っぽや幹にぐちゅぐちゅと塗りたくり)
(そのお返しだろうか、ねちっこい刺激と臭いがこびり付いてくる。ぎゅぅ♥と圧をかけて行くので臭いは先ほどまで荒々しく撒かれたりしないものの)
(ジワリと肌へと、乳房へとこびり付いてくる臭気にビクビクっ♥と跳ねれば、胸板へと密着するように刺さる先端を背中のしなりで押し上げたりもして)
ひゃぅぅっ…♥
(しかしそんな臭いも、刺激も忘れてしまいそうな強烈な勢い)
(ぎゅぅっ♥とこれ以上なく乳房を寄せたところで、狭い間では容量の限界があり容易く零れさせていって)
(そうでなくても荒々しい脈動や臭いや感触は乳房を揺さぶってきて、短いものの甲高い声を小さく上げれば)
(オイルのせいで乳房同士の密着、左右からの圧をかけていたところそれぞれ上下に手がズレてしまい)
(にじみ出る精液をより多く、慌てて下に戻せばまたちょっとズレてと拙い動きを少しばかり繰り返し)
ん、んっ……よっ……ぁっ♥
な、なんとか出来るようになってきた……気がします〜♥
ふぅ、んっ…♥こうしたら…いい具合に…ぐちゅぐちゅってできますね♥
え〜っとぉ……あっ、すっごく…濃いんですけど、オイルと良い感じに混ざって……るんですかね?これ〜
圧し潰れてるような気もしますけれど…ぐちゅってして…はぁっ……あっ!
とと、抜けちゃいましたね〜……ふふ♥
(どぷ、どぷっ♥といつまでも続くような大量の精液を御しきれていなかったものの、ズリズリと上下にズラす手つきは次第に落ち着いて来て)
(圧は緩めずに、上と下へのずらし方を少しずつ短く。亀頭をむにむにと、射精中にもかかわらず容赦なく刺激しながらも)
(乳房と乳房、後ついでに精液をまき散らすペニスまで利用して精液を押し潰し、ぐちゅりとした質感から粘っこく張り付いてくる感触へとすり潰し)
(胸の中で立ち上る臭気や、先ほどまでの匂いも感触も全て溶け出てしまいそうな強烈な快楽を堪能していれば)
(ペニスがぬぷ♥と引き抜かれようとしても、ちょっと残念そうにしながらもすり潰しは続行)
(むしろ間につっかえていた棒が無くなった分、純粋に精液だけがぬちゅぐちゅ♥とオイルや先走り、汗の混合液と混ざり合って)
(谷間から噴き出た分は乳房の上側へも少し付着し、それを目視確認すると)
あ、こんな風にした方がよかったりしますか〜?ふふ♥
(と、谷間の間に右手を差し込み、続いて左手に交代)
(谷間だけに留めるにはあまりにも多すぎる精液を纏った両手は改めて乳房を外側からむにゅ♥と、それでいて乳首にも人差し指をかけて押し潰し)
(コリコリっ♥と転がせば白濁液を纏わせ、グッ♥と左右から乳房を押せば谷間で精液を弄ぶのは勿論)
(掌にこびり付いた精液も乳房の外側を穢し、自慰と言うにはやや見せ付けに偏った行為に勤しんで)
【そして後ろから早苗さんがやってくるにゃあ?】
【シャワーでちょこっと思い出したけど、前に軽く出たような精液シャワーならそれを知ってる子じゃなくて】
【大量精液を出すお薬を投与された男の人と知らず、比較的理性残ってる子が寝床確保の為フェラやパイズリ奉仕をしたらどえらいことになったみたいなのも良い気がしたにゃ!】
【そして了解だよ!まあちょこっと冗談っぽく出しただけで、候補は追々まとめる感じにゃあ?そして今日はここまでにゃ!】
-
>>800
おまわりさんちがうんです
あ、確かにそれいいかも?シャワーの管理してる人で、ご奉仕したら無料シャワーがってことでじゃあってやったら大惨事みたいにすると綺麗につながる?
もっと完全不意打ちでもいいし、そこら辺は場面あわせで良さそうー?
うん、逆に小柄な子で浮力すげーってやってもいいからここも候補はまたそのうちってことで!
今日もありがとね、楽しかったよ!流れ的にイヴちゃんは明日のこっちのレスで終わって他のメンバーかな?
-
>>801
どちらにしても不憫な子がそういう目に合うのは確定的に明らかにゃあ?
…逆に凪チャンみたいなつかみどころのない子でも良いかもしれない気もしたよ
抗議の意味も込めてギュっ♥てしながらキスをせがむ可能性もあるにゃあ!
浮力と言えばヒジリニウム合金製だとか一人だけ反重力しているで噂の聖チャン……?
と、どういたしまして♪みくも楽しかったよ!お付き合い感謝にゃ!
多分そうなるかも?最初の方で次のプレイをパシッと決めつつかにゃあ
一先ずまた明日にゃ♪お疲れ様〜!
-
>>802
あ、確かに凪みたいな子がどばっと浴びるの面白いかも!
その時はこう…どろっどろの凪ちゃんをキスするやつだね!
なんて乗っかりつつ、それじゃまた明日!おつかれさまー!
-
びっくりするぐらいの睡眠時間を経てこんにちは!
-
>>804
重力の井戸の底に沈みかけたみくがこんにちは名無しチャン!
寝過ぎは逆によくないにゃあ?と、今日もよろしくしつつ
掲示板が重いのかおま環なのか不透明だけど一先ず次のプレイバシッと決めようと思うよ!
今回は軽く寝ころびオイル塗りだったから、同じく軽い寝ころびに対する騎乗位とか
もしくは頭筋肉組とかどうにゃ?それとも前話した派手系行っちゃうー?
-
>>805
リロードにちょっと時間かかってるし、微妙に重たい気がするよ!
睡眠負債を支払っただけと考えると寝すぎよりそこまでの寝不足が良くない説を主張しつつ
派手系行く前にもう1つ?または2つ平行ぐらいで軽めのネタやりたい感あるから
それなら騎乗位で、シチュ的には…ビーチチェアとパラソルのレンタル費用あたりかな?
ほら、ビーチチェアに寝転んでるところがっつり跨いでもらってのがに股騎乗位とかなら普段より見た目はダイナミックかなって
-
>>806
今はもう大丈夫になったかな?って感じはするよね
ちなみに寝貯めとかそういうのはないらしいからちゃんと毎日12時間睡眠していけにゃあ?
軽く当たって後は重くにゃ?ということでオッケーだと思うよ!
その場合美肌と言うかお肌を気にするタイプの方が良いかなー?と思うから
ちょっとマイナー寄りで美肌欲強い洋子サン
切実な早苗サン、10代なのにお肌意識が高すぎる菜々チャン辺りが候補にゃ?
勿論名無しチャンからポーンと投げてくれてもおっけーだよ!
-
>>807
これ書き込み失敗したから予断は許されない可能性もあるかもー?
流石に12時間は無理があるから可能な限り8時間確保でいく所存だよ!
その面々なら誰でもOKだよ!
あえて言うならイヴは割と動き取りづらい状態でしてもらったし、逆にみくにゃんが積極的に腰振らせやすい子とか?
ってことで委ねちゃいつつ、何なら並べてパラソルのレンタルは盛況だなーって感じ出してもいいとかも思いついたよ!
そんなわけでみくにゃん的なチョイス決まったら教えてくれたら、俺のレスにそっちの導入も混ぜてくね!
-
>>808
止まりはするけど今の所書き込めてはいるよね
一先ず安心…にゃ?
んー、となると……菜々チャンは他で使いどころがありそう
洋子さんは美肌浴と言う名の精液プレイで使いどころありそうだし
頭トリップした早苗さんとかー?
ほら、初手ビール決めてそうだし…うん……
あとは純粋にサイズの大きさが戦力の決定的な差に繋がりそうなシチュだしね!
-
>>809
了解!
それじゃいい感じにティンときたんで、サイドテーブルにビールジョッキでも置いた状態にしとくよ!
ってことで裏でちょこっと書いてはいたけど本格的に進めてくるのでしばらくお待ちください!
-
>>810
ぬるくなってるにゃあ?
と、準備してくれてありがとね!それじゃあみくはこのまま普通にお待ちしてるよ!
-
>>800
大丈夫、いい感じに混ざってるから
知ってた?美肌効果もあるらしいよ…確かあっちの方に、そういう施設やってるし
(半分嘘、半分本当の発言をしながら、射精中もしっかり刺激してくれるイヴの奉仕を堪能する)
(嘘なのは精液の美肌効果部分で、精液漬けにする施設があるというのは本当)
(そちらでの様子はそのうちどこかで披露されることだろう)
(今はほとんどに無臭のオイルに、イヴ自身の汗と、大量の精液が混じって下品な臭いを立たせはじめた胸が)
(ぬちゅぬちゅといやらしい音を立たせているのだけが全てで)
うわ……イヴちゃんエロすぎ
そういうのされるとまた勃ってくるって
(精液を乳首にまで絡めてのアピールは、特製オイルということにしてたとはいえ、露骨に性的)
(そんなものを見せられて我慢がきくわけもなく、あっという間にペニスは再度持ち上がっていく)
(おあつらえ向けに服は着ていないし、イヴも仰向けに寝ているが)
(忘れる前にと、一度イヴから身を離すと、オイルの補充や諸々が置いてある区画からスタンプを持ってきて)
とりあえず、はいこれ、夜は俺が予約済みって証拠ね
海水で擦ったりしても落ちないから、思いっきり遊んで大丈夫
(光や海水、擦れなどには強いが、専用のクレンジング液を使えばあっさり落ちる)
(そんな便利なスタンプでイヴの手首のあたりに3桁の数字で構成された部屋番号を押してやる)
(数字だけのせいで、どこか囚人や奴隷の管理番号にも見える)
(そんなスタンプを押し終えたところで、改めてイヴの傍へと近づき)
(まだ勃起した状態を維持しているペニスをずい、と突き出し)
まだ他にお客さんも来てないし、オイル塗り延長します?
(どうせ夜には楽しめるので、他のところへ行くなら行くで良し)
(それくらいの軽い気持ちで、イヴへと問いかけるのだった)
(オイル塗り以外にも様々なサービスが海辺には用意されている)
(それこそシート一枚敷くだけでも有償なわけだが、流石にそこは最低限ということでボディタッチやちょっとしたサービスぐらいでも片付いたりと)
(金じゃなくてもコストというものはあれこれ設定されている様子)
片桐早苗さーん、準備できましたんでどうぞー
(その中でも需要が多く、順番待ちの状態になってしまっているのがビーチチェアとパラソルのセットレンタル)
(暑さ対策という意味でも、肌荒れ対策という意味でもオイルと同じぐらい大切なのが日除け)
(設営する人数が少ないのは、運営側が意図的にやっていて)
(需要過多にすれば身体での支払いが過激になるのも受け入れやすいだろうという狙い)
(ただ、今回の早苗がそういう弱みに付け込まれたタイプかというと……)
じゃ、支払いよろしくお願いしまーす
(砂浜に上手く水平になるよう設置されたビーチチェア)
(そしてその全体を日陰で包むように突き立てられた大き目のビーチパラソル)
(更にはビーチチェアから手の届く位置にミニテーブルまでセットになっている)
(そこには氷水の入ったミニクーラーボックスに突き立てられた缶ビールと、ある意味早苗用の準備が万端)
(ビールは早苗がパラソルの前に自前で用意していたものなので無関係だが)
(パラソルとチェア代ということで、チェアには設営をした男が寝ていて)
(ローションを塗りつけ潤滑をつけたペニスを屹立させて待っている)
(まだ比較的早期にサービスを受けた早苗の場合、チェアをまたいだ下品なポーズでのセックスが、代金ということになっていた)
(1時間もすればこれがもっと回数が増えたり卑猥な行為を求められることもあるかもしれない)
【改めて今日もよろしくね!なんやらかんやら説明が多くなったけど、読まなくても特に影響はない気がするよ!】
【そして部屋番号のスタンプ、もっといい部屋に乗り換えるビッチプレイとか、寝取りごっことかに使えるなって自分で設定しといて今更気づいたよ!】
-
>>812
あー…………
ちょっと待って、いやホント。嫌ってわけじゃないのよ?
むしろ今乗ったらそっちが嫌って感じになりそうで……あー……
……やっぱり若いって凄いわね。あたしもまだまだイけるつもりだったんだけど
夏の日差しがここまでとは思わなかったわ……
(まばゆい程の砂浜の照り返し、順応してキャッキャと騒ぐ年下の女の子達の声)
(煌びやかな海辺を満喫した時間は短く、日差しを遮り肌や体を休める必要性が出てきてしまった)
(設営などなども男に委ね、自分はと言えば数少ない木陰に小柄ながらも豊満な身体をこれでもかと小さくして佇んでいる)
(大声で呼びかけられると力なく手を振り、分かってる、分かってるから、と大声を出せない分仕草で応じて)
ふぅ…よし、まだまだ動けるわっ!
……回復が早いって事よね?これ。うん、まだまだ若いわね!
で、支払いは良いんだけど……ねえ、貴方が先に堪能するのって釈然としないんだけど
普通あたしが先に寝転んで、それでスタートじゃない?ま、いいけどー
(スクッと立ち上がればよろよろと砂浜を歩き、辿り着いた先では寛ぐ男とご対面)
(自分の特等席を取られた気持ちになれば、むすっと頬を膨らませてジト目で睨み付ける)
(ついでに腕組みをして怒ってますアピールをしているくせに、90㎝を越えるちょっと柔らかすぎな肉質の乳房がむにゅ♥と持ち上がり)
(根元につけているせいで先端はと言えば若干下向き加減、それでも十分すぎる弾力と滑りの良さを示すように汗を滴らせ水も弾く若々しい皮膚をアピール)
にしても本当にローション付けて待機してた……ってことは、愛撫無しでヤっちゃうの?
お姉さんこう見えて狭い方だから普通に痛いんだけどー……
ほれほれ♥こうして弄っているだけでも十分気持ち良いわよ♪感度だって若い子に負けてないわ!
(ぬるりとしたローションまみれのペニスをまずは注視、ちらちらと視線が横にそれてビールへと意識が散漫するもグッと我慢)
(片手は男の足に付いて、グッと身を乗り出し片乳とペニスの先端を併せればもう片方の手で誘導)
(乳首と亀頭の先っぽを正面衝突♥身体を堕としていけば自重によってググッと乳首が押し込まれ、ふんにょりっと柔らかな乳房の圧もそれに続き)
(身体を上げれば圧は解放、ツンっと硬い乳首ばかりが主張し、身を軽く動かし乳首が亀頭周りを撫でてと一風変わった刺激を与えてから)
んー、でもやっぱりハメないとダメよねー?
ま、一気にいきましょ♥んっ……やっ、……ぁっ♥
(体を起こして改めて男の上に跨る)
(チェアと言う上げ底のお陰で地に足が付いた状態でも程よい距離感、膝を曲げ腰を落としていけばあまり濡れていない秘所と濡れ切ったペニスがピタッと重なり)
(そのままゆっくりと膝を曲げていけば、愛撫が不十分で硬く、濡れ切っていないギチギチとした質感の膣内へとペニスのぬめりだけを頼りに導いて)
(ややキツかったのだろうか、片眼を閉じ口の端を引きつらせ、身体も谷間を強調する前傾姿勢気味)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【ちょっと悩んだけどイヴチャンは名無しチャンので締めさせてもらって、早苗サン全力にさせてもらったよ!】
【確かにスタンプは使えそうー?ペケマークのハンコもあって、それで上塗りすることで】
【間接的にどれだけの人とプレイをしたかって分かりやすくするのも良いよね!】
-
>>813
大丈夫です? 全然若いけど、水の前にビールいったのだいぶ無茶してません?
ああ、そこはほら、終わったら除菌とか掃除ちゃんとするんで
(そうではなく気分の問題だろうというのはわかっているが、支払いが終わるまで座らせないという意思表示でもあり)
おっ……いやー、もったいないなー
早苗さんがもっと早いこときてくれてたらパイズリだけとかでも行けたんですけど
(乳房のふにょりとした柔らかさを押し付けられると、そこからすべらされればローションの潤滑もあって乳首がぬるぬると滑り動く刺激でペニスが興奮にびくつく)
(低めの背に見合わない大きな乳房は相当魅力的だったが、彼女が申告する通り狭い目の膣も負けておらず)
(残念ながら交渉は不成立)
ま、即ハメでもお客さん事前に準備しといてもらっても良かったんで?
まーほら、まだ全然安いレートだったから早苗さんは得してますって
(どうやら早苗よりいくつか年下のようで、店員だからという部分抜きで敬語気味に話す男)
(彼女が跨って、ペニスを咥えこんでいくのを見守ると)
(両手を伸ばし、柔らかさや硬い先端の様子をアピールしてくれた乳房を掌へと押し付けて)
(今更な愛撫かもしれないが、前傾で丁度いい位置にある乳房を軽く揉みしだいていく)
(乳首は掌で押しつぶすようにして、揉み込む動きに巻き込んで刺激を与えていくようにする)
(一応最初は早苗の身体に気遣う半分、大して濡れもほぐれもしていない膣内で楽しみきれないのもあり)
(浅くすぐに奥まで届いてしまっている膣を、軽く身体を揺さぶる程度の刺激だけに留めて)
(基本的には乳房を揉みしだきながらの、早苗側の腰使いへ任せてしまう)
けど、マジで早苗さんの胸柔らかくていいですね
後でビール奢るんで、おっぱいでもサービスしてくれません?
(かわりに乳肉には指をしっかりと食い込ませ、内から外への円を描くよう揉みしだくことで)
(本人が危惧するほど年齢での衰えのない、ハリのある肌と、柔らかな胸を楽しむ)
(規則正しく弄んだ次は、左右を真ん中に寄せるように、早苗の乳房自身にも愛撫を手伝わせて)
(そこから掌を使って上に少しずらすことで、不規則に変形させていく)
(早苗とセックスしている男の発言通り、料金表と書かれてるところには、早苗が受付に行った時には「即ハメ1回」と書いてあったのが、1が雑に斜線で消され3に変更されている)
(これで余計に次までの時間待ちが伸びてしまうので、後になればなるほど損していく構造になっていた)
(流石に一人しかスタッフがいないわけでもないので、別のスタッフが設営を済ませて)
(別のアイドルの名前を呼びつけて、早苗と同じような姿勢でのプレイへ誘導している)
(さらに受付をやっていた別のスタッフは、そちらの処理が終わったところで順番待ちしている面々へと近づいていくと)
「ところで、書いてあるよりサービスしてくれたら優先するけど?」
「それか、逆に二人でシェアするとかなら、二人でフェラってくれたらOKにしてもいいし」
(などと、割り込み価格やシェア料金のような、後付けで条件を足す悪質な行為に及んでいた)
【うん、ありがとね!そこら辺の取捨選択してくれて助かるよ!】
【スタンプはそうなると、向いてそうなビッチ系の子か流されビッチ系かって感じで誰か選出で…】
【流され系だと定番は美優さんで、ガチじゃないけどビッチっぽくやってくれそうなのだと莉嘉ちゃんとか?】
-
>>814
んー……やっぱりこっちの方が単価高そうじゃない?
んっ♥それにほら、ね?胸でしてて体力切れちゃって…とかなると…本番まで行けそうにないし…うん
ま、とにかくそう言う事だから!…ん、くっ♥はっ、ぅっ……はぁ、どう?しっかり…ぁっ♥包み込んでるって感じしない?するでしょ?
まだまだ…ぁっ♥現役なんだから…んっ♥んふっ、ふふっ♥仕方がないわね!
ついでにBBQもつけてくれたら…ぁっ♥文句無しってところなんだけど…く、ぅっ…ふぅっ♥
…確かに、その前に水が欲しい所ね
(支払い、というよりかは半ば普通に楽しんでいるような雰囲気)
(ずぶずぶっ♥と腰を堕としたは良い物の、ふにゅっ♥と胸を鷲づかみにされると少し腰が浮いて)
(子宮口を捧げる前に一旦上へと、改めて勢いよく腰を落とし軽い擦りと同時に子宮口を押し付ける重みと刺激を同時に流し込んで)
(愛液が不十分なせいでローション頼り、それ故にスムーズとは言えない動きは狭い膣内を自らこじ開ける、そんな刺激を自分自身に流し込んでしまって)
(乳房を逃がそうと背を起こそうとするも刺激のせいで失敗、白く汗ばんだ豊満な胸も、そしてその先端の乳首もグググッ♥と掌に押し付ける前傾姿勢を強めれば)
(一先ず男の胸板に両手をつき、膝の曲げ伸ばしを開始する事で子宮口から膣の中間部分、そしてまた奥へと亀頭への愛撫を開始)
はっ、はぁっ♥ぁっ、んっ♥ん、んーっ?
ちょっと店員さんが傍若無人過ぎる気がするんだけど?ギルティじゃないかしら…ぁんっ♥
(その内ハメ比べて一番良かった子に購入権を与える、なんて言いだしかねない店員たちの振舞い)
(ちょっと遠い部分もあったので聞き取り辛さ、そしてぐにっ♥と中央へと寄せられた乳房が自分自身の反発や男の手の動きもあって)
(弾むように上方向へと歪まされた瞬間、ピリッとした刺激に悶えた事もあって言葉は断片的にしか聞き取れず)
(それ故に実際の会話以上の不条理な条件を突きつけてるんじゃ、なんて疑いの目を喘ぎ声交じりに突きつけて)
はぁっ、んっ……ん、んっ……ま、まあいいわ♥
にしてもっ♥あっ♥…胸、ちょっと好きすぎない?
流石にそんなにされると痛いんだけどなー?…ん、はぁっ♥ま、いいんだけど♪
じゃ、ちょっと激しくするから…あっ♥変に離しちゃダメよ?いい、振りじゃないからね?
あっ…はっ、んぅっ♥ぁっ、ふぅっ…ぃっ、あっ、はぁっ♥
(内に集め、そして外側へと開くように付け根にまで負荷と快楽を与えて生きた男の手つき)
(淫猥な形に歪み、元に戻ろうという弾力は若い子よりは少ない分、ふにゅ♥と潰れて掌が好き勝手に弄ぶほどに素直に形に変えていく乳房)
(勿論その歪みにも限度があり、前傾姿勢を取っているのを利用して尻を上に上げて落とす、胸の揺れが前後運動より多少はマシな騎乗位と言う選択を取っても)
(下手すると滅茶苦茶痛い目に合うのでは、なんて戦々恐々な引きつった顔を間近で見せ)
(それでも意を決したのかずぶずぶっ…♥と、ローションに塗れたペニスを浅めの割れ目から引き抜いて行けば)
(お互い見える事はなくとも結合部から収まっていたものを露出させる淫猥な絵面、それも直ぐにごちゅ♥と一直線に膣奥に沈め)
(痺れるような快楽、飛び散った飛沫なんて物が収まらない内にもう一度上げて、堕としてと動きはややぎこちなくとも荒々しい力任せな行為に没頭し)
(当然前後には動かずとも振動による揺れは、掌の拘束から逃れようと乳房を揺さぶる結果になって)
【どういたしましてにゃあ♪】
【美優サンの場合は本人は誰でも良いのに、ナンパ的に売り込んでくる人たちのせいで次々と…みたいな?】
【莉嘉チャンも確かに行けそうだけど、お薬力高いのも考えると夜のパーリィ要員が来てると思うにゃ!】
-
>>815
いい感じに包み込まれて、早苗さんの狭い感じめっちゃわかりますよ
こんなんヤり慣れてないやつだったら、速攻で暴発しそうっていうか……おっ、今のすげ…
(準備不足でキツいというのを差し引いても早苗の膣は狭く心地よく)
(それでいて未成熟な狭さとは違う、成熟した上で単に狭いだけというパフォーマンスの高さをペニスへ味わわせてくる)
(どんどん前傾になってきたことで、擦れる角度が変わると、亀頭が受けた刺激にぶるっと腰が震えを覚えて)
BBQは専用でやってるやつらがいるからなー
じゃ、チェイサーと追加のビールってことで?
……ほら、あっちの交渉もコレみたいなもんで、軽いノリなんで大丈夫っすよ、多分
(追加サービスの交渉がある程度段落したところで、自分以外の店員の振る舞いについてはなあなあにしにかかる)
(その間に、こっそりもっとエスカレートした要求をしたり)
(アイドルたちの尻肉や乳肉を雑に触ったりしている様子だったが、今はお客様から支払いを受け取っているところなので、我関せず)
(疑いの目にも、自分もよくわかりませんといった感じで受け流してしまって)
いやー、今もう早苗さんのおまんこ味わっちゃってるとこですし?
やっぱこうやって胸も楽しむの大事じゃないっすか
(前フリみたいなこと言いながら、ペニスへと打ち付けるような腰使いを始めた早苗)
(最初の方こそ、素直に話さず乳房をしっかり手で掴んでホールドした状態で)
(相変わらず好き勝手に揉みしだき、ここだけは早苗の腰使いと連動しない状況を作り出す)
(その分、指を食い込ませて乳肉がその隙間からはみ出すぐらい強く揉んだり)
(真ん中に集めて胸同士をぶつけさせたりしていたが)
でもこれ……明らか気持ちよさそうだし、こういうことした方がよくないです?
(本人の性格と反対に、乱暴にされてることに対して艶やかな声ばかり出しているのを確認すると)
(離しこそしないが、乳房を押しつぶし、深いところまで掴んでしまっていた手を少しずつ引いていく)
(食い込んだ指がほぼ形を維持した状態で胸の先端部分の方へとスライドしていき)
(最後、中指と親指でギュッと乳首を掴んで、そこだけで保持した状態にしてしまう)
(そうすればさっきまでほどの抑えはきかず、早苗の騎乗位での身体の動きにあわせて乳房がはずもうとし)
(その動きを胸の先端だけで抑えさせるという、相当負担のかかる行為へ)
(ついでに、自分の方からも早苗の動きにタイミングを合わせるように腰を使いはじめ)
(ぱんっと肉のぶつかり合う音を交えだして、より深く突き刺さるように)
(とはいえ奥には既に届いているので、より力強く奥を殴りつけるような突き上げとなって)
(前傾気味になっている早苗の膣壁へと亀頭が思い切りこそぐみたいにぶつかりながら進んでは)
(ごちゅごちゅと子宮口へぶつかる、中も外も荒々しいセックスになっていく)
(結果として、順番待ちしている子たちへの気遣いを見せていた早苗が)
(支払いはこれくらいしないといけないという見本側に回ってしまっている状態)
(この荒っぽい行為がよほど気に入ったか、ペニスは狭い早苗の膣でさらに硬さを増し)
(反り返ることで腹部側への圧迫をより強めていく)
【確かに城ヶ崎姉妹は夜要員かも】
【そうなると三船さんか、後は気が弱そうな子か、ある意味やらかしても許される枠だとりあむとか?】
【あ、ぶっ壊れてみんなの恋人になっちゃえるようになったはーちゃんってのもいいかも?】
【なんて言いつつ今日はここまで!】
-
>>816
あ、確かには―チャンと悠貴チャンコンビをそこに出して
とことんプレイも良い気がするにゃあ!
おっけーにゃ!今日もお疲れ様名無しチャン、楽しかったよ♪
重すぎた時は延期も過ったけど、無事通ってよかったにゃあ…
-
>>817
そこでしれっと乙倉ちゃん交えてくるあたりでみくにゃんに彼女からの冷たい視線が刺さるよ!
でもあの二人が流されビッチですみたいなシチュは良いと思うからそれでいこっか!
俺も楽しかったよ、ありがとね!今週2日がっつりやれたのも含めて満足度超高いよ!
うん、この時期はなんか重くなりやすい気がするけど、無事でよかったよ
-
>>818
ほら、あのコンビを出すのは前々から……決まってはいなかったけど…ほら、うん…
2:2でも1:2でも3:2でも何でも対応できる組み合わせな気もするしね!
焼印しちゃってるけど、はーチャンはエッチ目なラクガキとかタトゥーシール入れたらいい具合に派手な外見になる気がするよ!
どういたしましてにゃ♪こちらこそありがとにゃあ!
……何か今もちょっと重かったよね?不穏当な気もするけど満足できてよかったにゃ!
一先ず来週もしたらばが安定してくれていることをお祈りしてるよ!
-
>>818
ほら、あのコンビを出すのは前々から……決まってはいなかったけど…ほら、うん…
2:2でも1:2でも3:2でも何でも対応できる組み合わせな気もするしね!
悠貴チャンは焼印しちゃってるけど、はーチャンはエッチ目なラクガキとかタトゥーシール入れたらいい具合に派手な外見になる気がするよ!
どういたしましてにゃ♪こちらこそありがとにゃあ!
……何か今もちょっと重かったよね?不穏当な気もするけど満足できてよかったにゃ!
一先ず来週もしたらばが安定してくれていることをお祈りしてるよ!
-
>>819
コンビとして出すとまためずらしい組み合わせだから味わいも良くなりそうだし、いいチョイスだと思うよ!
うん、急に声かけられて身体中触られたりしても大丈夫そうなコンビだし、人数差とかも気にしなさそうだもんね
あわせるならタトゥーシールで胸に蝶とかみたいなビッチ系もいいし
カワイイ系のデザイン色々くっつけて、本人は可愛いと思ってるけど…とかもいいよね
いやいやこっちこそありがとうございますって無限ループを始めようとしつつ
うん、今も普通に重いけどロールはうまいこと合間を縫ってやれてよかったよ!
俺もいまからしたらばの安定を祈ってるよ!
-
>>821
その辺りも追々詰めるとして、ちょっと掲示板が不機嫌になってる気がするよ!
ということでそろそろみくはシュバっと撤収する事で重力からの離脱を試みるにゃあ!
それじゃまた来週にゃ♪お疲れ様名無しチャン!
-
>>822
了解!それじゃ俺もこれで!
お疲れ様、また来週ー!
-
>>816
いやいやっ…♥お姉さんを甘く見ちゃいけないわよ?
んっ♥ぁんっ♥まっだまだ本気出してないだけ……だしっ♥
はぁっ……ぁっ、はぁっ♥狭いだけじゃないでしょ?ほら、若々しい吸い付きとかあるじゃない!…あるでしょ?
ていうかっ♥んっ、ちょっと痛いのよね…まっ♥あんっ♥大体あたしが動かなかったらイイだけなんだけど…んぅっ♥
(強引に腰を上下させ、ペニスに対して膣肉を真っすぐに落とし込むイメージ)
(実際にはうねりや体のひねり、構造などもあって直線的な刺激にはならないものの、子宮入り口と亀頭の先がぐちゅりと密着する度に)
(上半身は反作用的に跳ね上がり、男の荒々しい指圧、さながら主導権を奪おうとしているのだろうかと思える乱暴な圧に対して力で反抗する結果になり)
(自分の胸だけが淫猥な歪みと卑猥な反発を生み、身体に力を入れてしまう程の痛みによる刺激が巡りガクガクッと少しばかり悶える)
(荒く息を乱し、間近にいる男の身体へと吐息を吹き付けて)
(ぽたぽたと汗を滴らせると身体を濡らすのは勿論、乳房を収めているであろう男の手にもぬちゅ♥とした艶めかしい感触を纏わせようとして)
……ん?分かってくれた?そうそう、そうやって慈しんでくれる程度にしたらお姉さんも助かるわね♥
ぁんっ♥ふふ、でも貴方だって…ぁっ♥この方がオチンポに集中できて良いでしょ?うふっ♥
折角あたしの中、堪能してるのよ?もっと集中しないと勿体ないじゃない…んっ♥
ってそっち!?…ぁっ、ぅっ、くぅっ♥ちょ、ちょっと…余計にキツくなったじゃないっ!ぁんっ♥ん、ぅっ♥んぁあっ♥
用意してもらっても…ビールなんて飲む暇、あんまりなさそうなんだけどぉ……ぅっ、んぅっ♥
(滑りを与えたからだろうか、それとも別な理由があるのだろうか)
(するりと滑るように半球から滑り落ちて行く指、それの摩擦によって敏感に肩を震わせてしまったりはしつつも)
(赤い痕が少し滲む、卑猥な痕が残された胸もようやく落ち着き、一先ずは挿入している部分に集中できるかと上下運動からこちらも円の動きにスライド)
(腰を時計回しに揺する事で膝の曲げ伸ばしは上下よりも緩く、姿勢的にもやや楽)
(それでいてペニス全体を膣壁でねっとり舐める様な刺激は自分にとっても心地よく、胸と共に緩やかな刺激に代わるかと思いきや)
(裏切られた訳ではないけれど予想が外れ、乳房よりも敏感で小さな乳首が2本の指で掴まれる。ただそれだけなのに歯を食いしばって仰け反りそうになり)
(身を起こせばピンッ♥と乳首だけでなく乳房も自ら引っ張り、更には殴打のような突き上げに更に上へと弾まされ)
(少し舌を垂らし目を上向かせ、膣の収縮と共に痙攣をする事で軽い絶頂に向かったと全身で伝え)
ん、んく、ぅっ……ぅっ、くぅっ♥
はぁっ、ぁっ、はぁ♥ちょ、ちょっと…ねえ?お姉さん…んっ♥
ヤりすぎな気がするんだけど…ね?…ぁっ、ちょっと話聞きなさいって!
そっちがその気なら…んぁっ、ああぁあっ♥こうやって…んっ!
(負荷がかかるのもそうだが、より強く上へと突き上げて来るペニスのせいで下半身はやや痺れがち、自分が動きやすい姿勢にも拘らず男の腰使いに甘んじてしまうも)
(より強く存在感を増したペニスに抵抗するのを一時的に止めると、腰は相手に追従するように。コツンッ♥と子宮口が歪む挿入には浮かし気味にして衝突をやや緩め)
(代わりに身体はより前傾姿勢、先ほど跳ね上げた背中はしっかりと降ろし)
(それこそ掌に載せ、体重を持って相手の胸板に双丘を押し付け掌をサンドイッチにしてやろうと画策している様子)
【ご連絡と先に置きレスだよ!】
【ごめんね名無しチャン、ちょーっと事情があって到着が13:30前後になるかもしれないにゃあ…】
【お出かけしないとヤベーから簡単なご連絡でごめんにゃ!それじゃ、問題なかったら指定時間にお願いするね♪】
-
了解!
慌てず安全に戻ってきてくれるのが一番だから気をつけてね!
-
>>825
おまたせにゃあ!
ということでこんにちは名無しチャン、ご理解ありがとね♪
一先ず時間割的にはみくは割と自由にいける流れだけど、名無しチャンはどうー?
-
>>826
お待たせ!お腹の痛みから帰ってきたよ!
ということでこれでプラマイゼロを主張しつつ、置きレスありがとね!
時間はそれなら今日が17、明日が18でお願いして大丈夫ー?
-
>>827
色々とお疲れ様にゃ!と、今日もよろしくね♪
お待たせする時間は下手すると伸びちゃうかもしれないからポーンと投げておいた構だよ!
と、それじゃ時間は決定で、来週は土日おっけーにゃ?
みくは行けるから名無しチャンも行けるならそんな感じでお願いするよ!
-
>>828
その判断力の高さを褒め称えるよ!
うん、来週も両方行けるよと主張しつつ、それじゃ書き始めつつあった続きの準備してくるので新たなシンデレラガールの誕生を祝いつつお待ちください!
-
>>829
ありがとにゃあ♪と良い感じのデパ地下のカリーパンをかじりながら感謝の姿勢を見せるよ!
ちとせチャンの伸びには驚かされたけど、決め手はLife is HaRMONY特訓前なのではと有識者による意見が提出されてるにゃ
ということでみくはお待ちし続けるよ!
-
>>824
早苗さん、自分で思ってるより全然若いですって
こうやって乳首引っ張ってやっても、おっぱいすげえいい張り方ですし
そのイキ顔も、余裕で若いと思うんだけどなー
(本音で言ってるが、それが自然と煽ってるようになっている男)
(下半身はがつがつと乱暴に突き上げることで、早苗が作っていた円運動もなにもぶち壊し)
(それを受けてのゆるいアヘ顔を晒して絶頂している様子に興奮して、またペニスが硬く反ろうとして)
(結果的に膣壁をごりゅごりゅと嬲っていく)
(つまんだままの指のせいで乳房だけ違う生き物みたいにタイミング遅れて暴れまわる様子も含め)
(いじめるのを楽しみ、興奮で快楽を味わっていき)
いやー、だって早苗さん早く座ってゆっくりしたいと思うんで
それならさっさとヌいといた方がいいじゃないですか?
(調子づいてきたとばかりに突き上げのペースを上げていくが)
(そのうち、早苗の方が身体を前へと倒してくると、乳首を弄んでいた手もあわせて、動きが阻害されてしまう)
(かわりに、セクシー売りのユニットに名を連ねるくらい魅力的な乳房をしっかり掌に押し付けられ)
(自分自身の身体との間でサンドイッチされてしまうと)
(自在な動きはとれなくなる分、柔らかく潰れた感触をめいっぱい堪能)
(押し返すほどの強さ込めないかわりに、まさぐるように動かすことで柔らかさを味わう)
(早苗自身がやや小柄なのと、胸の豊かさが組み合わさって)
(前へと身体を倒してきいるというのに、全体での密着具合はそれほど大きくない)
(その分だけ乳肉がめいっぱいアピールしてきている状態)
(さらに当然ながら繋がりっぱなしの膣内も、キツいと何度も主張していた割にはペニスに馴染んでいる感覚があり)
(激しい突き上げができないかわりとして揺するような動きになって)
ま、これでも全然気持ちいいんですけど
早苗さん的に、ゆっくりめの大人のセックスの方が好きっすか?
俺はほら、やっぱ若さで早苗さんをガツガツやっちゃいたいっていうか
(微妙に年齢を気にしているふしを見せていた早苗をちょっと挑発するように述べる)
(実際のところ、早苗の身体は本人が気にしているのを笑い飛ばせるくらい瑞々しさを残していて)
(胸も少し掌を強めに押し付ければすぐに押し返してくる弾力が残されている)
(ただ、彼女の半分の年齢くらいの、違法な子たちと同じ土俵に立つのは難しい)
(その分だけ大人の味わいがあるのは間違いなく、解れてきた膣肉にペニスを擦りつけるように身を揺さぶると)
(絡みついてくる肉の心地よさが味わえて、だんだんと呼吸が荒くなってくる)
(そうしているともう少しアプローチを重ねたくなり)
(ぐっと乳肉を押し上げたところから横へ手をずらすことで、お互いの汗でぬるんとすべらせて、サンドイッチ状態から逃れてしまう)
(そうして自由にした手を、無防備な早苗の尻へと持っていき、そこを包み込むように掌を押し付ける)
(律動の支えにすると共に、やわやわと揉むよう指を動かして)
(乳房は胸板に任せておくことで、接触している箇所一通りから快感を与えていく方式)
(そのかわり、挑発の通り、早苗にあわせたゆったりしたセックスといった雰囲気が強まって)
【こっちこそよろしくね!】
【有識者の意見といえばみくにゃんがツバつけた子は売れていく説もあったけどどうなんですかみくにゃんごさん!】
-
>>831
大丈夫よ、自分でも若いと思ってるわ!
…ンッ、でもそんなに言われ過ぎるとちょっと疑いたくなるって言うか…ぁっ♥
まっ、まあ…ね?でも焦り過ぎも良くないと思うんだけど…お゙ッ♥んっ、ぁっ、おほぉっ♥
(一度イッたからだは二度目、三度目と容易くイきやすくなっているのだろうか)
(ぐにゅぅ♥と男の手に押し付け、胸板毎乳房の愛撫で主導権を取り戻したかと思えば)
(こりっ♥と自分から乳首をこすり付け、硬く勃起した突起物が圧し潰れたり折れたりを繰り返せば膣の快楽に負けるどころか勝る程の刺激)
(間近で蕩けきった情けない顔を見せれば羞恥のスパイスも混ざり、夏の日差しで火照らされた身体を二人分の体温で、そして乳房と手と胸板が挟まる事で密封感を強めてしまう)
(ゆさゆさと揺さぶられる膣肉はキュッと締りっ放しに、こちらもペニスの熱を得て体温の上昇に寄与するも)
(それ以上に心臓の鼓動が高鳴る胸の温度の上昇はより高く、汗臭くなるんじゃ、なんて年甲斐もない心配が蕩けた表情を若干引きつらせてしまうと)
(挑発にはグッと歯を食いしばる様子を見せたものの、無理は禁物と遠回しに控えめなコメントを残して)
はっ、ぁっ………ぁんっ♥
んー…ぁっ、まあ、ね?お姉さんが乗っかってるのに年下の子に任せちゃうのは気が引けるんだけどー
…まだまだ減みたいだし、そっちもお願いして……いやいやいや
良いわ、良いわよ!やってやるわ!…ん、本当にまだまだ若いってところ、見せてあげるわ!
(言葉での挑発はまだスルーできたかもしれないが、しっとりと汗ばんだ乳房への指の食い込み、そして体の密着が強いからかゆさゆさと腰を揺さぶられると全身が連動してしまい)
(上と下両方の性感帯が快楽に浸され、膣肉は小柄故にキツく狭い穴をより収縮)
(腰上がる程に下げ幅も大きく、ぐちゅ♥と派手な音と飛沫を上げる結合部は完全に男に委ねている状態)
(何となく、無理しないでもいいよ、なんて馬鹿にされているような気分になればムッとしてみせて)
(完全に熱と快楽によるトリップ状態に陥っていると気づける様子も無く、つるんっと掌が乳房の拘束を抜けたあたりで攻めを模索)
ほらほらっ♥はぁっ…んっ♥しっかりと握ってなさい♥
お姉さんも本気で腰、使っちゃうわよ♪ぁんっ、んっ♥ん、ぁっ♥はぁっ♥
若々しい感じのエッチだって行けるんだから♪ま、何が若々しいってよくわかんないけどー…ぁっ♥
(胸よりもやや硬く、しっかりとした張りの強い尻)
(ぞわぞわっ♥してくる快感が膣から巡っているおかげで、本来性感帯としては弱い筈のそこも掌に覆われると身に力が入りがちに)
(不意に腰を上げてしまいそうになるくすぐったい愛撫には、自分から尻肉を食い込ませては淫猥な絵面を作りつつも)
(最初は不意に上がった腰を今度は意図的に大きく上へと振り、それこそペニスが抜けてしまいそうな状態へ)
(そして男の手を反動に、とは言えどれだけ効果があるかは不明だけれど。気分的に反発に利用してもう一度奥深く咥えこむと)
(ずんっ♥と伝わってくる衝撃は全身を波打たせ、手と言う邪魔ものが無くなった胸は汗の滑りを利用し)
(男の胸板の上で前後に揺れ動いて、ぐちゅ♥と皮膚へのマッサージ)
【ほら、キュートにおいてみくは交友関係が広いから…にゃあ!】
【でも本当に売れたのは順調に上がってる飛鳥チャンとかだと思うにゃあ?】
-
>>832
いやいや、ほんとお客様ですし?
キツそうなら俺に任せといてくれてもいいんですけど…じゃ、応援してますね
(いい感じに挑発に乗った形となった早苗)
(形として、無理しなくていいよと強調するものの、それも大して強くは言わない)
(さっき情けないイキ顔を晒して、既に複数回イっている状態でお姉さんぶる様子に)
(内心で嗜虐的な興奮を感じながら、彼女が頑張るための準備を待ち)
おー、すっげえ…
流石早苗さん、腰使いは完璧オトナじゃないっすか…うわ、思いっきりヌきに来てるわコレ
(力強く腰を振りたてはじめた早苗に賛辞を述べながら)
(彼女にゆだねる形で、しっかり握れと言われたのに従い手指をぎゅっと尻へ食い込ませる)
(そのまま手首を使うようにして尻肉をこね回すように揉むが、決して押さえつけはせず)
(腰使いを阻害しないようにすることで、ペニスを貪っているような早苗の様子を楽しむ)
けど、いやマジで最高っすよ早苗さん
体温どんどん上がってんのもわかるし…興奮してエロい匂いさせてきてるし
こういうとこ大人のフェロモンって感じ?で、ほら、早苗さんのまんこの中でチンポがエグいことなってますよね?
(その言葉の通りに、ペニスは更に硬さを増し、反り返りも強めて膣内で存在感を発揮)
(大きな、抜ける寸前まで持ち上げられたことで、最大限の効果を見せ)
(膣襞を散々に掻き分けてくと、腰を浮かせそうになったところをどうにかこらえて)
(早苗が自分でペニスへ串刺しにしてもらって喘ぐ姿を楽しませてもらう)
この体制でガンガン腰振るとこ、間違いなく若いし…テクと合わさって完璧?
逆にあっちで順番待ちしてる子にお手本にしてもらいたいっつーか…
(何度も柔らかい胸が汗を使ってぬるぬると胸板を刺激してくれるぐらいの密着状態にあるところから)
(ちらっと視線を横へと逸らすと)
(丁度、サービスの交渉が成立したのか、二人まとめて列から抜けていく)
(その後、順番待ちに残された子たちは手持無沙汰な状態に)
(そんな状況で、早苗ががつがつと淫らに男の上で下半身を振り動かす姿があるものだから、視線が集まっていて)
あー、来た来た……お待たせっす早苗さん
完全にザーメン上がってきたんで、もうちょいだけよろしくお願いします
(そうした中、早苗の狭くかつ十分な柔らかさももった膣に包まれ続けていたペニスが限界へと近づいていき)
(これまでとさほど変わらない口調ながら、やや興奮の色が混じった声で仕上げを要求する)
(同時に、先ほどまでのような激しさは見せないが、早苗の動作にあわせる形で身を揺さぶり)
(ぐにゅぅっと膣奥を押し上げるようにして、当然のように膣内射精を宣告)
(おまけに、尻肉へ食い込ませていた手を片方緩め、離してしまうと)
(ぱちんっと軽く波打たせるように、痛みのほぼないくらいの力加減で叩く)
(しっかり動けよとムチを入れるみたいな動作で、騎乗位ながらも、どちらがコントロールしているかを早苗本人と観衆へアピールするみたいに繰り返す)
【なんだかんだであの世界で20年後とかも普通にテレビに出てるタイプのアイドルだよねみくにゃん】
【そういえば今回ぼくぼくぼくで並んだからコンボボーナスが俺の中で1億点入ったよ!】
【と、ちょっと微妙なぐらいだけどもう1レス行けそう?多少ならはみ出しても全然いけるよ!】
-
>>833
お客さんである前に若いお姉さんなのよっ!
…ぁっ、でもっ……結構クるわねこれぇ…ぁっ♥んっ♥
ねえ?体力的…なのもあるんだけどっ、んぅっ♥はぁっ♥あ、そ、そうね♥ひゃぅ♥
エロい臭いとかしてるしチンポとかエグイ事になってるわね、うんうんっ♥んぅっ、ぁっ、んぁああっ♥
ていうかねっ♥早めに出してくれないと…ぁっ♥どれだけ褒められても自信なくなるっていうかっ…ぁんっ♥
ほ、ほら出しなさい、遠慮なく!まだ…あっ、搾り取れるんだからぁ…ぁっ♥はぅっ♥んぁっ、おぉっ♥
(尻肉を掌に叩きつけるように持ち上げ、股間同士を衝突させる様な降ろし方)
(どちゅんっ♥と派手な音が響く荒々しい行為は程よい疲労感と快楽を生んでくれて、自慰だけでは味わない男の生のペニスの硬さや微弱な動きも心地よさを生んでくれるのだけど)
(何となく、彼の言葉が余裕ありげに聞こえてしまう。実際はそう言う声質だけなのかもなんて思おうとしても一度生まれた疑惑は払しょくできず)
(そりが強くなってグッ♥と内側から外へと、膣圧に反抗するような圧をかけられていけば尚更余裕ありそうだと思えてしまう)
(腰をただ堕とすだけではなくちょっと前へとスライド気味、小柄な体も前へと滑って蕩けた顔を男へと急接近させ)
(ずりっ♥と潰れた半球が胸板を撫でてまた定位置に戻りと、正面から見るのは勿論、横からの視線にも割と効果的な淫猥な絵面を提供し)
(それを見ている人が居る、なんて気が張っている自分にとっては察する事はできなくて)
ホントっ?んぁっ、待って……たわよ、ホントにッ♥
ぁっ、ぁぁっ♥ひゃ、ぅっ、んぅっ♥って出さないのっ!?…え、まだ?あ、そっかぁ…ふぅん
良いわ、お姉さんだってまだまだ体力は……ちょっとは残ってるもの!
…んっ、くぅっ♥イッ……はぁっ♥こっちは結構イッてるのにっ♥
そっちはホント、タフね♪んっ♥でもこれでようやく…ぁっ♥はぁっ♥
まだまだ行けるってこと、証明してあげるわ♥ぁっ、はぁっ!…んっ、くぅっ♥んぉっ♥おほぉっ♥
(言葉には俊敏に反応するも、そろそろ息も上がり切って意識が朦朧としていた状態から解放される…のはまだまだ先な様子)
(確かにペニスの脈動は先ほどとは違い、何かを我慢しているように思えるが「男にそう言われたから」感じているだけかもしれない)
(先にスパートをかけさせる事で疲弊させ、後は好き勝手になんて可能性を考慮したものの、ズンッ♥ともう一度響くような衝撃と快感が腹部に広がると)
(追従するようなその力の入った腰使いに結合部から愛液が、口の端からは唾液が零れ、押し付けっ放しだった乳房が持ち上がれば)
(たぷっ♥と潰れていた状態から解放されたからだろうか、大きく派手に跳ねあがり、しかし腰を落とし、前へとスライドするともう一度乳房が密着)
(ぺちりと叩かれた尻肉も卑猥な波うちを見せるがそれ以上に、さながら男の胸板に乳房を叩きつける様な荒々しい身体の動きは)
(当然ながらも膣肉をこすり付ける激しいストロークでペニスを揺さぶり、男が合わせてきた時にはさり気なく逆向きに腰を捻る事で歪みや圧を強めてみせるが)
(そんな事をすると自分が先にイき果てるのは必然で、眉を寄せ瞳が上向くと、今度はちょっと大きめ。ブルブルっと傍から見ても分かる程の強い痙攣と下品な喘ぎを短めに響かせてしまう)
【20年…猫アイドル……】
【……よし、それは置いといて今日はここまでにゃ!ところでその点数集めると特典あるにゃあ?】
【一先ずお疲れ様だよ名無しチャン!今日も楽しかったにゃ!】
-
>>834
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!さすみく!
ポイントは溜まるとハードプレイ担当になるという権利があるよ!みくにゃんのポイントが高いってことだね!
こっちこそありがとね、今日も楽しかったし明日も楽しみにしてるよ!
-
>>835
全て幸子チャンに押し付けられる未来が見えつつどういたしましてにゃ♪
名無しチャンも今日は対応してくれたりしてありがとね!
ということでみくも明日を楽しみにしつつここで撤収だよ!
おっ疲れ様にゃあ!
-
>>836
はーい、それじゃまた明日!
お疲れ様ー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>838
何かしらの登場演出を考えようとしたけど思いつかなさすぎて普通にこんにちは!
特に何もなければ続き書いてくるよと言いかけたけど、こっちからあったよ!
早苗さんが多分あと1往復もあれば片付いちゃうけど、次誰のシーンにしよっか?
話に出てたこってり組から誰かか、この辺で短いネタ何人かやっちゃうのどっちかかなーと思ってるよ
-
>>839
こんにちは名無しチャン!普通が一番にゃあ
と、それじゃあちょっと軽めかつ変わったのをやるという事で
前にちょろっとでたサキュバス蘭子チャンはどうー?
ボディペイントかシールで、だよね?
ついでに口調とかもそれっぽいのを強いられてる事にしたら熊本弁が自然と封印されるにゃあ
-
>>840
ネコチャンアイドルさん…?
と普通という言葉と裏腹にスペックがまったく普通じゃないアイドルに猫耳を譲渡しようとしながら見つめるよ!
あ、確かに丁度いいかも?
口調もそれっぽくして、サキュバスなんだから逆ナン頑張れみたいに強要されてるとか?
うん、シールははーちゃんでタトゥーシールやるかもだからボディペイントで区別つけとこっか!
-
>>841
ちゃうねん
……ほら、猫チャンアイドルはみくにとって普通だから
そう言う意味の普通だから!にゃあ!
うん、それとサキュバスポイント方式で、それっぽくなかったら減点とか
一定以上の減点をされたら捕まった体でお仕置きする(こっちは実際に描写無し)とかで
涙目力を高めていくのも良いと思うにゃあ!
-
>>842
まあ猫キャラって普通だもんねみたいな心無い言葉に曇らされフラグが立ったよ!
なるほど、もうお仕置きも段階ごとに事前提示とかしてあったりすると涙目力高まりそうだね!
それじゃ了解したところでぶわーっと続き書いてくるので
みくにゃんも猫耳サキュバス路線でいきましょうって謎の企画書とにらめっこしながらお待ちください!
-
>>843
真顔になってシャッと引っかくのも辞さないよ!
実際にはしないけど脅し目的で結構えぐいのを用意してるとかあればいいにゃあ?
という事でみくはこのままお待ちしてるよ!
……流石にそれは盛り過ぎだけど、猫耳チャイナとかちょっと変わった系は確かにいいかもにゃ?
-
>>834
早苗さんのまんこ良すぎて、逆に射精したくないっていうか?
これマジで一生ハメてたい良さなんで…
さっきのビール代おっぱいからまんこに変更してもらおうかな
(体力というよりは感度の問題から早苗の動きが定期的に鈍るのも一因ながら)
(膣内の心地よさに対してしごきたてるよな刺激が不足気味)
(その結果が、スパートを要求するための尻叩きになってしまっていたが)
(決して気持ちよくないわけではなく、むしろ射精し辛いことについては)
ま、そこはヤりまくりで鍛えられてる?っていうより、普段からチンポ酷使してるせいですかねー
(そんな風に軽い口調ながら、やや申し訳なさそうな言葉も述べて)
でも……今度こそマジで出そうなんで…お、来た……って、早苗さーん?
(残った体力を振り絞るようなスパートをかけてくれた早苗)
(だったが、下品な声を上げてイってしまった様子)
(となるとどうしても動きは鈍ってしまうわけで、それを緩く咎めるみたいな声を出し)
(さらに、お姉さんを強調していた彼女の尻を、お仕置きでもするように叩く)
(そうした様子を順番待ちをしている後輩や同期のアイドルに見せつけ)
(席を確保するためにこれからどんなことをするはめになるのかを意識させ)
しょうがないんで、俺の方で動きますよ…!
(叩いていた尻肉を鷲掴みにして、そこを支えにすると)
(腕の力も使って、早苗がやっていた動きを男側から再現しにかかる)
(当然、完全に同じことをするなんて無理に決まっているので)
(結果的により乱暴で、粗雑な動作となり、早苗の狭めの膣をごりごりとこそぐみたいにペニスが往復)
(子宮口を散々に殴りつけるような、ここまでの方がよっぽど緩かっただろうという、ある意味仕上げに相応しい状態に)
(寸止めめいた状態に置かれていたペニスも、こうして生オナホのように穴を使っていくと高ぶりなおし)
(一気にこみあげるような感覚まで進んでいき)
じゃ、お支払い完了ってことで……!
(最後、両腕に力を込めて早苗の下半身を動かしペニスを相当なところまで抜かせ)
(無理やりに捻じ込むよう引き下ろして、ずにゅっ!と子宮口がひしゃげるぐらい亀頭を叩きこみ、射精へと至る)
(だらしない顔や声で喘いでいた姿に相当興奮していたようで)
(噴きあがる精液の勢いは相当に激しく、早苗の奥を何度も液体が叩いていく)
(そうして下品なポーズで行っていた騎乗位から、男側の慰み者みたいになっている姿をあたりに見せつけつつ)
(射精が終わるまでの間、手を使って軽く早苗の尻を揺さぶることで、膣内にもそのぶれを伝えさせ)
(きっちりと、ビーチチェアとパラソルの代金を支払わせてしまう)
(出し終えたあとは、早苗が上にいるので姿勢はそのまま)
(膣のうねりをペニスでじっくりと味わい、また尻肉や乳房の柔らかさ、早苗の息遣いや発情した匂いと、全身で余韻を味わって)
【猫耳チャイナと聞いてガタッと立ち上がりかけつつお待たせ!それじゃよろしくね!】
【蘭子への脅しは、減点が溜まりすぎると異端審問だよみたいな設定で子供の腕ぐらいある十字架風バイブみたいな、各方面に怒られそうな何かが浮かんだよ!】
-
>>845
あっ、はぁっ……ぁっ、ぁああぁああああぁぁっ♥
(気付け的な意味で尻を叩いたのかもしれないが自分にとっては逆効果)
(絶頂中の身体にビクビクっ♥と追加の痙攣をさせてくるその殴打は、割としっかり目に赤い痕が刻まれて)
(たぷっ♥と波打つのは勿論、むっちりとした質感は程よい弾力と手ごたえを返し、腰をより深く舌へと落としてしまう)
(すでに限界までペニスを咥えこんだ膣内は押し広げられ、子宮口も薄く開きつつも限界以上に押し潰される)
(そこに痙攣が収まらずに強くなっていけば、ぐちゅぐちゅ♥と淫らな音はより重く鋭い快楽を押し広げて来る)
(絶頂によって欲求が解けていくはずなのに、身体はより強い圧を受け続ける事で息苦しさが増し)
(んべっ、と舌を強く突き出して瞳が上向き、口は大きく盾に開いてもう一度大きく背を反らす)
(そうする事で自然と全身のこわばりも限界になり、射精を前にギチッ♥と締め付けたそこは)
(往復するペニスから摩擦の快感を効率よく受け取り、かつヒダヒダがカリ首を撫で、絞り、精液を吐き出させようと必死に締め付けを生んで)
んぐっ、んぅぁっ、はぁっ、ぁあああっ♥あっ、はぁっ、ぁっ、はっ、う、うぅっ♥んぅっ、くぅっ♥
イっくぅぅぅっ♥はぁぁぁああぁ!ぁっはぁ♥んぅ、くぅっ、ぁっ、はぁっ、おほぉっ♥
ひぅ、ぁっ、はぁ…ぁっ、んぅっ♥くぅ…ふ、ぅっ♥あっ、はぁ……はぁっ、はぁはぁ…ぁっ、あっぁっ♥
熱いわね……ホント……んぅ♥ぁっ、はぁ♥
溶けそう…って感じ…がするわよ…あぁんっ♥
(先に絶頂に浸っていたおかげで、射精による追加の絶頂…とまではいかなかった)
(けれども熱が引いてくるタイミングで追加の熱が子宮を満たしてくると、クッ♥と腰をしゃくりあげ)
(痛い程に歪まされた尻肉が掌にお返し、拘束を破ろうかという程に掲げた後)
(もう一度深く差し込みなおしてと射精開始時から落ち着きなくペニスを揺さぶり続ける)
(当然子宮内を完全に満たす前に膣壁や結合部から愛液交じりの精液を滴らせてしまうが、周囲へのアピール的な意味では効果的)
(慰み者同然に追い詰められながらも、その行為自体が悦びに繋がっていると身体が伝え)
(男からもゆさゆさと尻肉へのアプローチだろうか、ちょっと肉がきしむような痛みに片目を閉じはしたものの)
(自分の意思とは違う方向へとブレを生まれると肩を竦め、引きつった笑みに似た表情で男を見上げ)
(少し腰を上げなおしてから今度は手早く落として、と余韻に浸ろうとしている男に対して逆に犯し返すような荒い動き)
ふふ♥じゃ、飲むわよ!……流石に喉が渇いて仕方がないのよね…んっ♥
あ、でも結構力が入んなくて…ね?お姉さん、飲ませてくれると嬉しいんだけどなー♥
(そんな下半身の主導権の奪い合いとは打って変わり、上半身は一足先にお休みに入る)
(腰は荒く動いているとはいっても小幅でしかなく、乳房がぐにゅ♥と押し潰れてはいるが擦れ具合は今一)
(その分荒い呼吸の度に胸が膨らむ圧と引いていく強弱のついた刺激は生まれて行って)
(ぐったりと体重を預ける事で疲弊をアピールし、年甲斐もなく甘えた言葉を投げるのだった)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【それは減点が増えたら装着させられるって感じにゃあ?】
【ちょっと裏入るかもだけど、水分補給装置的に母乳提供している周子チャンとかがいて】
【上手く行かなかったらより豊満にされた上であっちに回される的なプレッシャーもそれはそれでありそうな気がしたにゃ】
【そして蘭子チャン開始まで持っていけなかったよ!ごめんね?】
-
>>846
はいはい、飲ませたげます…のはいいですけど、炭酸口移しってキツくないですか?
(絶頂の余韻のせいだろうか、どこか甘えた雰囲気を出している早苗に対して)
(彼女に合わせてさっきまでよりどこか穏やかな、甘やかす口調をとる男)
(少しだけ身体を休めさせてやったあと、ペニスを引き抜かせると)
(とりあえず水が欲しいといっていたのを思い出し、無料サービスということで)
(炭酸の無いそれを口移しで飲ませてと)
(早苗が気づくまで、順番待ちの客たちに見せつけるような行為を続けるのだった)
(そんな風にルールこそあれど休暇を過ごしているアイドルたちが大半だったが)
(ごく一部でそうではない扱いを受けている子も混じっている)
(例えば蘭子の場合、以前の撮影の中で罰ゲームが決まっていたのを、丁度消化する形で)
それじゃ、蘭子ちゃん頑張ってください
(企画担当の男が蘭子の肩を軽く押して、まだ遊べる女を見つけられていない男たちの大勢いるビーチへ送り出す)
(銀色の巻き髪に年齢離れしたスタイルの良さを持った蘭子の身体には、ピンク系の塗料を使ったボディペイントがされている)
(コンセプトはサキュバスということで、下腹部には子宮とハートを組み合わせたようなデザイン)
(乳房にはそのサイズを強調するように曲線が引かれ、先端が矢印めいて乳首を示している)
(他にもあちこちにペイントがされ、下品ではないがいやらしい化粧となって)
(いつものゴシックだったり可愛らしかったりする蘭子とはややイメージの異なった状態になっている)
今回の罰ゲームは、いつもと違って愛欲の堕天使となった蘭子ちゃんに、サキュバスとして男性を自分から誘ってきてもらいます
ちゃんとそういう風な演技をしてなかったら減点
あまり大きく減点だと…悪い天使は連れ戻されて罰を受けましたということで、減点数に応じた色んなお仕置きが待ってますよ
(ざっくりと方向性を説明、要は逆ナン、ビッチキャラを強要している)
(お仕置きとやらに具体的な言葉での説明はないが)
(蘭子をペイントしていた部屋には、子供の腕ほどはあるかというような太いバイブや)
(ある意味お約束な三角木馬、いかにも痛そうな乗馬鞭、そうした性的なプレイでさえないペンチやハンマーなど)
(怖がらせるためだけに準備したものも混じっている)
ほら、周子ちゃんも応援してますよ
(ついでに体質を生かしてドリンクサーバー係をやらされている周子が傍にいたので)
(引き合いにだすと、企画担当が軽く手を振ってみせる)
(両胸に透明なパーツで作られた搾乳機のカップ部分を取り付けられ、機械的に乳しぼりをさせられている)
(乳の出が悪くなった時に使うのか、秘所には今は動いていないバイブが捻じ込まれた状態)
(そういった備品めいた扱いをされている子を話題にすることで、追加の脅しとして)
【脅しパターンで考えてたけど、みくにゃんがその程度じゃ脅しにならないぜーって言うなら…前川さんが仰るなら挿れるのもやぶさかでは…と加害者擦り付けムーブしつつ】
【全然問題ないよ!みくにゃん案がありがたかったから早苗さんはずばっと〆させてもらって導入やってみたよ、どうー?】
【そして裏もなにも常に表要素一切ないプレイしかしてない気もするけど気のせいだよね!】
-
>>847
ま、まさに……灼熱の光が我が闇を照らし、白き浄化の罰を与えんとしようぞ……
(炎天下の夏の海、隔離された島だと分かっていても野外と言う実感は十分に感じられる)
(そんな海を一糸纏わぬ女性達が闊歩していれば、元々常識寄りだった上に年齢的にもまだ幼さが残る自分は結構な動揺をしてしまう)
(動揺した自分に容赦なく突きつけられた条件はサキュバスっぽい立ち振る舞い)
(説明段階からなり切っていた方が、即スタートよりも減点の確率は下がり有利だと分かっていても)
(夏の熱い太陽、キャラを崩さざるを得ない新たなキャラ付け、そしてサキュバスと言うかただの痴女っぽい格好がずっしりと肩を重くさせ頭が自然と項垂れてしまう)
(サキュバスなら黒っぽい格好であればまだ美波を踏襲しつつで辛うじてクリアできたかもしれないが、自分の色としてはあまり選択しないピンク色)
(腹部に描かれた淫猥なハートマークは解釈次第では呪いっぽくなれるかもしれないが、まっすぐ上に登れば支えてくれる物がない胸に描かれた矢印が乳首へと視線を誘導)
(精を搾り取る夢魔というよりかは、男達の都合のいい性処理道具。背面には背中あたりに羽を象った模様が描かれ)
(右の尻にはハートマーク、左の尻には♀の輪っかに♂の矢印が差し込んだシンプルに卑猥なマークと)
(前から見ればまだ言い訳が付くかもしれないが、背面を見せてしまえば下品であさましい本性が見えてしまう)
(こうなると後ろから誰かに声をかけられるのは印象的に無茶されるだろうか、まだ正面から、自分から声をかけた方が色々と誘導できるかもしれないと)
(前に比べて直接的過ぎる後ろのペイントと)
………う、うん…じゃなくて、は、はいっ…分かり……ましたぁ……
(何よりも罰ゲームの罰ゲームが重く、否応なく積極的に参加せざるを得ない)
(具体的に何をされるかは分からないが、太すぎるバイブや痛そうな木馬の他に、本格的な拷問器具)
(はたまた怪しげな注射器、ピアスも本来取り付ける為ではなく脅しの道具――なのだろうけれど、通常よりも3倍ほど太い特注の品もあった)
(視線を誘導されると、諦めてるのか薬なのか、単純に性格なのか。分からないけれども卑猥に歪みつつもどこか嬉しそうな笑みを浮かべて乳房を絞られている周子の姿)
(企画担当が手を振るのに合わせて周子も手を振っているあたり、割と余裕ありげだが「この後」はどうなるか分からない得体のしれない恐怖は見ているこちらにも伝わってくる)
……すー……はー……よしっ
……うふ♥心得……分かったわ♥誰かととってもイイコト、気持ちのいいコトをしたらよいのだ……いいのね♥
私といっぱい遊んでくれると嬉しいな、あは……♥でも、お愉しみは逞しい人じゃないと……
(放り出したままの胸に手を当て、すーっ……と深く吸って、大きく息を吐く)
(結局参考にしたのはいつかの美波。暴走気味ながらも十分に妖し気な雰囲気を出した彼女のセリフを思い出しつつ)
(込み上げてくる羞恥心を抱えながらの喋りは、所々詰まるのは勿論上ずったり、演技がいつもの仰々しいものに取って代わられそうになり)
(その都度咳払いをすると、胸はたぷっ♥と小刻みに弾み、矢印の助けが無くともツンっとした乳首が自己主張を強めて)
………あの、貴方じゃダメ、かな…?
……ううん!私の魅了、貴方には効かないのかしら♥
(あれ?そういえば目の前の子の人誘惑したら早いんじゃ?と、恐らくダメ、絶対に却下される、そうは思っても「出歩きたくない」欲求がそれを勝れば)
(胸の下に右腕を通し、クッと背中を倒して前傾姿勢。脚も肩幅程度に開くが股間は見せず、谷間と上目遣い、そして左手を口元でシュッシュッと何かを扱く仕草)
(色々と番組やお仕事で得た誘惑の仕方を混ぜ込みながら、最後はウィンクまで投げて様子見)
【みくを巻き込んだら巻き込む度にグーパンも辞さないよ!】
【と、完璧にゃ♪移行ありがとね!】
【サキュバス蘭子チャンは悩んだけど神バハの時の美波チャンを踏襲がベターな気がしたにゃ】
【…いや、ほら。それに関しては…最初のテーマからしてアンダーグラウンドだし…うん】
【兎に角次のお返事から動き回ろうと思うよ!もしかしたら飛ばし飛ばしになるかもだけど大丈夫ー?】
-
>>848
おっと、蘭子ちゃん
わかってるだろうけどソレ、この先は禁止だから
(まだ減点対象にはしていないが、いつもの言い回しをしている蘭子に釘を刺しておく)
(一応他にも衣装の候補などもあったが、蘭子を辱められてかつ新しいイメージをつけれるということで)
(ピンクの、それもボディペイントが選択されている)
(実際既に企画担当の男と、カメラマンという少数チームながら、二人して蘭子の身体をいやらしい目で見ていて)
(直接的なアピールをする前から、新しいイメージになった彼女が性的魅力を持っていることを物語っている)
(なんならその2人だけでなく、周子のドリンクサーバーを管理している男や)
(近くでレンタル用のゴムボートを準備している男なんかも、作業の横目で蘭子のことを視姦していた)
蘭子ちゃん、いいところに目をつけましたね
確かにもうここに男がいるんだから、サキュバスなら誘って当然と
(腕で持ち上げられた乳房は、ペイントのおかげか視線が乳首へ誘導される)
(既にツンと尖って、辱められつつも発情もしている様子がわかりやすく視界に入る)
(おまけに手でしこしこと動かしたりと、蘭子らしからぬ卑猥な誘い方をしてきて)
(自然と欲情を覚えてしまい、ペニスも軽く持ち上がりだしてと、確かに誘いは成功するが)
でも蘭子ちゃん、残念
命令してる側なのでカウント外です…でも、ルール通りに誘えたのでご褒美をプレゼント
(罰ゲームを即終了とさせるわけにもいかないので、当然そこは対策済み)
(そのかわりアプローチができたことへのちょっとしたサービスということで)
(強調してきている胸に手を伸ばすと、腕で保持されているせいで揉みにくくなったかわりに)
(触りやすくなっている乳首へ指を押し付け、緩やかに転がすように弄ぶ)
(既にツンと尖っているそこに、指を絡ませるみたいにすることで)
(お仕置きとは違い、くすぐるような愛撫を繰り広げて)
(指の腹を使ってこすこすとしばらく撫でまわしまでしたところで、終了)
(手を離してしまい、終わりであることを強調し)
あとは…はい、コレもどうぞ
(ご褒美は愛撫だけじゃなくアイテムも)
(みくや颯を筆頭に、何なら蘭子も何度もやらされているイメージビデオ撮影で利用されているアイスキャンディーが与えられる)
(収録用よりさらに大きめの、極太ペニス風ということで)
サキュバスっぷりをアピールする手伝いになると思うから、溶ける前に頑張ってきてくださいね
(そうして、今度こそ蘭子のことをスタート地点から送り出す)
(現地点はいまアイスキャンディーが用意出来たり、周子がドリンクサーバーをしている通り)
(店がいくつか並んでいるあたりで、フリーの男たちよりは何かしら仕事を担当しているものが多い)
(海の方へ向かえば、かわりに仕事のない自由行動な男たちが多いものの)
(アクティブなアイドルたちと集まって、ビーチフラッグスの時はビーチバレーに興じていたりと)
(フリーな相手を探すのは案外手間取りそうな雰囲気もあって)
【みくにゃんこそミナミィを巻き込んだ罪を追及される気がするけど背後に気を付けてね!】
【もちろん、ダイジェスト気味とかでも全然問題ないよ】
【上手くできなくて減点溜まって涙目ってもいいし、成功しすぎてえらいことになってもいいもんね】
【と言いつつ今日はここまで!】
-
>>849
【文句は神バハ運営に言えにゃあ!】
【ありがとね♪それじゃあ良い感じにぐわっとする予定だよ!】
【……成功しても恥ずかしさに負けて逃亡とかありえそうだもんね】
【という事で時間カツカツだからこのレスだけになるけど、今週も楽しかったよ♪お付き合い感謝にゃ!】
【また来週もよっろしくにゃあ!】
-
>>850
【はーい、それじゃ俺もシュバッと解散させてもらうってことで】
【今週もめっちゃ楽しかったよ!また来週、お疲れさまー!】
-
股間に弱ダメージを受けてよろめきながらこんにちは!
-
>>852
セルフスパンキングでもしたにゃあ?
こんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
と、実は来週の土曜日がちょっとお出かけの予定入っちゃって
来週は日曜日だけでお願いしていーい?ごめんね?
-
>>853
ちょっと手に持ってたおやつの箱落としたんで足で挟んでキャッチしようとしたら思いのほか上で挟み込んだよ!
まあもう回復したけど念のため見てくれる?とシームレスに変質者になりつつ
こっちこそ今日もよろしくね!そして来週了解!それじゃ来週は日曜だけで、今週だけど18-17でお願いして大丈夫?
-
>>854
中々マニアックなプレイをしてるにゃあ……!
あ、みくはちょっとお忙しいから諸般の事情で不機嫌な時子サンに頼んでもらっていーい?と変質者が変死体にジョブチェンジしそうな提案をしつつ
ご了承ありがとにゃ!時間割も勿論おっけーだよ!
そして準備はまだまだだからもうちょっとお待ちいただけると嬉しいよ!
-
>>855
諸々了解!
それじゃあ変質者にあったら終始冷たい目で見るのかちょっとくらい驚いた声出すのかを議題として学会に提出しつつお待ちしてるよ!
-
>>849
ホントにいいの!?……あっ
……ふっ、ふふっ♥この様な場所にこんないい男の人が居るんだもの♥
誘わない方が……おかし……ううん…バチが当たるの方が…?うーん…さ、誘って当然でってぇええ!?
(ググっと先端が持ち上がったペニスに視線を向ければ少し気恥しそうに太腿同士をすり合わせて、全裸よりも卑猥な事になっている下半身は周囲の横目に応える動き)
(丸っこい尻は勿論、むちっ♥とした太ももは不慣れな妖艶さを作るあどけない顔よりも一足先にサキュバスめいた誘惑を強めて行くが)
(それも台無しになるその声を響かせ、誘惑は成功してもゲーム?的にはアウトらしく)
(誘い損だったと肩を落としていたら)
ひんっ!?……ちょ、ちょっと…ひゃぅっ♥
(と、サキュバスには程遠い年相応の愛らしい悲鳴と、年不相応の卑猥な声が自然と零れる)
(ラテックスだかゴムだかでコーティングしてくれたいいものを、そこはちゃんと露出しないといけないと言わんばかりにペイントから外された乳首は)
(くに、くにっ♥とぷっくらと勃起しているせいもあり、指に絡まれると敏感に肩を震わせてしまう痺れを広げていく)
(片目を閉じて堪える様な表情を作ろうとするが、もしかしてこれもサキュバスポイントなのだろうかと痺れる脳が働くと)
(不器用に笑みを浮かべ、卑猥な行為に悦ぶ大人びた表情を作る練習を開始するもどこか頬が引きつった状態を解除できないでいて)
……え、えー……
(このまま行為が始まるのならゲームどころじゃないんじゃ、とうやむやに終わるのを期待したものの)
(スッと引いて良く手、そして手渡された卑猥なアイス)
(撮影ならまだしも、これをもって歩けと言われるとむしろそれ自体が罰ゲームと言わんばかりに)
(ジトっとした目で抗議を試みるも、突き返すことはできないまま送り出されて)
あはっ♥我が……んっ!私……あ、アタシと……な、なんでもないです……
(先ほどはサキュバスに相応しくセクシーな美波を参考したものの、ここは思い切って美嘉あたりの明るいギャルを参考にしてみるのはどうだろうかと)
(手近にいた男に対し、ニッと白い歯を見せ明るく笑おうとしてものの、下手をするとサキュバスの何倍もの難易度だと瞬時に理解)
(突っ込み前に脱兎のごとくその場を後にする不審者同然のムーブを決める事もあって)
……ちろっ、れろっ♥ん、ぅっ……ふふっ♥
(しかし二人目にしてようやく気付く、別に声をかけなくてもいいんじゃないかと)
(手渡されたアイスと言うアイテムは時限式、それを用いれば声をかけずとも自分は何をしようとしているのか相手に伝わる筈)
(未だに迷走しているサキュバスっぽい口調は一旦放棄できるメリットを考えれば多少の恥はご愛嬌)
(幸い目立つ格好をしているおかげで視線を浴びるのは十分、とりあえず建物の陰で休んでいる男と目が合えば)
(声をかけるでもなく少しばかり近づき、なるべく目を細め気味に、口の前に左手を運び)
(シュッシュッと手で扱くような物真似と、一応未だ形を保っているチンポサイズのアイスを徐にれろぉ♥と舌で舐め上げれば)
(先端側をチロチロと舐め、仕草だけで「抜いてあげようか?」なんて誘いを送って見せて)
>>856
【という事で今日もよろしくにゃあ!】
【お薬処方待ったなしだよ!でもナース系アイドルがむしろそういうシチュに合いそうなのがちょっとアレなのにゃあ…】
-
>>857
(なんだかんだで捨てたりせず律儀に持っていく蘭子)
(彼女が自由になると、それまでの段取りから見ていた男たちは目で追いかけていくが)
(それぞれ店を任されているために呼び止めて引き込んでとはいかず、惜しそうな視線がいくつも蘭子へ突き刺さる)
(砂浜に出てからも、既に相手のいる男が蘭子の格好に目を奪われ、隣のアイドルから文句を言われたりと)
(漫画みたいなシチュエーションも生まれたりしながら、少し探せばフリーの男も出てきて)
(おーい…と、蘭子が走り去っていく背後に声がかかる)
(声をかけられた男は丁度暇をしていたこともあり、呼ばれた瞬間にはもう乗り気な表情を見せていた)
(なのだが、返答をする前にはもう去っていかれてしまい、展開に完全に置いてけぼり)
(追いかけはしないが、呼び止めるかのように届きもしない手を伸ばし)
(しばし呆然としたあと、しょうがないので他の女を探そうとばかりに歩き出し)
お……
(二人目のターゲットとなった男は、明らかに下品な形状をしたアイスを持っている蘭子に興味津々)
(見せつけるように舐める動作をされると、思わず座り込んでいたところから立ち上がって蘭子の方へ近づいていく)
(まさに彼女の思い描いたサキュバスっぽい誘い方が成功していた)
蘭子ちゃんこっち見ながらそれって明らか――
「蘭子ちゃーん、暇してるっしょ?」『俺らもチンポ乾いててさあ、口寂しそうだし抜いてくんね?』
(ただ、少し成功しすぎた感があって)
(蘭子が目を付けた男よりいくらか離れたところにいた二人組も釣れてしまう)
(ほぼ同タイミングで集まってしまったせいで、3人で蘭子を囲い込むような状態になって)
いやいや、蘭子ちゃん俺の方見てただろ
「言うてそこ早いもん勝ちじゃね?」
『声かけ待ちだったし、フリーなら行ったやつが優先だよなー?』
(見られてた男が突っかかる、といっても喧嘩しそうなほど険悪ではない雰囲気)
(ちょっとした順番争いといった感じの中で、まずは誘われていた男が蘭子の左手をとり)
な、蘭子ちゃん、コレ目当てだろ?
(自分の股間へと連れていくと、包み込ませるように位置まで調整して、宛がわせる)
「いやいや、チンポなら誰でも良かったよな?俺でけーし、そのアイスよりエグい形してっからさ」
『てか蘭子ちゃんすげーかっこしてるよな、それ趣味でやってるやつ?』
(残る二人は斜め後ろくらいの位置からそれぞれ声をかけながら)
(手を蘭子の尻へと持っていき、片側ずつ分担して撫でまわす)
(節の大きく立ったごつごつとした手と、指の長い手がそれぞれに柔らかく丸みを帯びた臀部を好き放題弄び)
(触る人間が異なることで、それぞれからタイミングの違う、ずれた刺激が訪れる状態)
(三者ともにそれほど蘭子の自由を奪うような行為をしておらず、その気になれば逃げられなくもない)
【こっちこそよろしくね!】
【看護だとそういうのあるよねーって生々しいトークを投げ込まれるのもそれで辛いね!】
【さておき、蘭子のはダイジェスト風味もってみくにゃんが言ってたんで試しにこういうのにしてみたよ!】
【選んで連れ出してもチンポ比べしても逃げて別のとこへでもよしってことで!】
-
>>858
へ?へっ!?
あ、やっ、えっと……そっちの……人を……
(サキュバスならこの状況は舌なめずりをし、淫靡な笑みと共に全て取って食うのが正しいのだろう)
(けれども、釣りをしていたら確かに釣れたが得体のしれない魚が数匹くっついてきてしまったような戸惑い)
(果たして触って良いのだろうか、それともリリースすべき?と狼狽えは勿論、露骨に自分を「使おう」としている彼等にはじりじりと少し後退気味に)
(いや、あの……と小声にもならない声を口は紡ぎ、ぶんぶんと頭を左右に振ってじんわり涙目)
……あむ、んっ、んうっ………ンむ、ンぅ……………んんっ♥
……ん、んー………ん、んぅ……ぅ、うぅ……ちゅ、ちゅぅ……っ、ちゅくっ………ちゅぅ……
(確かに逃げれるかもしれないが、左手は実際のチンポをぎゅっと握り、小ぶりながらも形はしっかり女性らしく丸っこいお尻まで撫でられ)
(ここで逃げたら相当にマイナスが入るかもしれない、そんな恐怖が自分をその場にとどまらせた)
(丸っこいお尻はじんじんとした、赤い痕が刻まれたわけではないのにまだ触られた余韻がしっかりと残り)
(二人の手で弄ばれたからだろうか、未だにキュッ♥と膣を収縮させるほどに下腹部に力を入れてしまう)
(けれども今は跪いて、3人相手に口と両手を使った簡単な抜きを行っている最中)
(最初に視線を送った人を指定したらいい話だが、元が優しく若干真人間な事もあって「勘違いさせた申し訳なさ」という背負う必要もない物まで背負えば)
(結局3人一緒に確保、とある意味ではサキュバスっぽい選択を。しかしながら渋々採用と言うらしくない選択を取ってしまって)
はむ、んぅっ、ちゅ……く、ちゅ……ちゅくっ、ちゅぅっ……ちゅ、ぅっ♥
(正面に立たせ、口に含んでいるペニスの持ち主は先ほど自分の左手にペニスを触れさせた人物)
(ゆっくりとしたストロークに、どうしてこうなったと言わんばかりの困り眉)
(泣きそうだけどグッと我慢し、生臭さと建物の陰と言っても熱気を感じる夏の気温に耐え難い息苦しさを覚えれば)
(吸引は控えめながら、ぷるぷるとした震えが極上の柔らかさを持つ唇のぷにっ♥とした質感、吸い付きと共にペニスを扱き)
はっ、ちゅく、ちゅっ……ぢゅ、つっ、ちゅっ………っ♥
ちゅぅぅ……ずちゅ♥んむ、ちゅくっ……ちゅ、ぅっ♥ちゅっぷ……ちゅむ、ちゅぅ…ちゅくっ♥んむぅ
ちゅうぅぅ……ちゅく、あっ、んむぅっ♥ちゅっぷ♥んむっ、ちゅぅ♥
(整った指先は左右それぞれペニスを包み、それもあまり圧を加えずシュッ♥と手早く扱きあげる)
(ただでさえ高く、熱い外気温。手は暑いペニスの上を軽く滑るだけでも十分火傷しそうな程の熱を感じ取り)
(じっとりと汗ばめば否応なく掌も濡れてしまい、それが余計に滑りを良くして、一定のリズムながらも少しずつ勢いを増したその手は)
(いくら熱を受け取っても体温が低いからかペニスよりは冷たく、若干ひんやりとした質感も提供していって)
【はーいにゃあ!ありがとね♪】
【今回は受けさせてもらったにゃ!でも次から逃げる可能性もあるし】
【次のみくのレスで別な場面に切り替わってる可能性が高いよ!みたいに動きを付けて行く所存にゃあ!】
-
>>859
(蘭子の危惧通り、離れたところからカメラが撮影中)
(困惑したり、逃げようとしたりしている態度には、後で映像を確認した番組担当が減点を加えることになる)
(が、その後の行動が良かった、結果として3人まとめて物陰へと連れて行った蘭子に加点が入り)
(その後の涙目や困り顔を差し引いても、トータルではプラスということで最初の相手でいきなり罰ゲームが見えることは無かった)
蘭子ちゃんのフェラ抜き、すげーいいわ
「そりゃ何百本ヌいてんだよってぐらいだしな」
『いまとか、完璧見た目通りっしょ』
(フェラチオを受けている男は、口腔の温度と唇の柔らかい質感を味わい、天を仰ぎ気味に息を吐き出して心地よさをアピール)
(蘭子の口中には興奮から先走りが大量に分泌され、さっきまでのチンポ型をした甘いアイスキャンディーの味と違って本物の苦みやしょっぱさ、臭気を教えていく)
(それぞれの手にペニスを扱かれている男たちも、滑らかで小さな掌と指に包まれ扱かれていると)
(蘭子の手汗に先走りが絡んで次第にぬちっぬちっと粘ついた音を立たせだし、雄の臭いを蘭子へと届かせていく)
『けど、蘭子ちゃんってもっと可愛い系のゴシックだと思ってたけど、エロ系だったんだ?』
(揶揄めいた言葉も投げかけられるが、蘭子の口は男のペニスが塞いで邪魔した状態)
(もう一人の男は腰を軽く揺するようにし、激しい手コキを要求)
(3人ともここまで相手に恵まれてこなかったのか、相当な興奮ぶりを見せており)
やべっ……蘭子ちゃんの口良すぎて、速攻で出る…!!
(まずはフェラチオを受けていた男があっという間の限界に達して、射精へと至ってしまう)
(このリゾートでのプレイを控えていたからか、相当溜め込んでいた様子で)
(半固形状のような、飲むのに相当苦労しそうな精液がたっぷりと蘭子の口中へ溜まっていく)
『俺も…せっかく可愛いペイントしてるしこっちで……!』
「こっちも…っ」
(少し遅れるが、連鎖するかのように残る男たちも蘭子の手コキで早めの射精へと至る)
(それぞれ、位置的にや髪や顔へと思う存分ぶっかけられたが、あえてそうせず腰を引き)
(蘭子の手の中に亀頭を包まれた状態での射精をはじめる)
(体温低めの蘭子の手の中に、熱く滾った精液がたっぷりと溜まっていき)
(指の隙間からはみ出しても濃さのせいか中々垂れ落ちていかずに、汚し続ける)
(そうして精液まみれにした中から、にゅるんと滑り出るみたいに自然とペニスが抜け出ると)
(まだ終わり切っていなかった射精のせいで、手の甲や手首あたりにも精液がかかって)
(すっかり、口内と手が精液漬けの状態となる)
【うん、そんな感じにしてもらっていいと思うよ!】
【ってわけで事前に予告も貰ったから、ダイジェストっぽくなるようスピーディに処理してみたよ!】
-
>>860
ちゅくっ、ちゅっ……ちゅ、むぅっ♥ちゅっくっ、ちゅぅっ♥ちゅむっ、ちゅぅっ♥
くちゅ、ちゅっ…んむぅっ♥んむぅっ、ふぅっ、ちゅぶっ、チュッ…♥ちゅぷっ♥ちゅぅっ、んぅ、むぅっ♥
んふっ、くちゅ、ちゅ、むっ♥んぅっ、ちゅぅっ、んぅぅっ!?
(罰ゲームとしての課題は当然失敗、誘いは出来たものの膣でペニスを絞る…のではなく、唇や両手で搾り取っろうとしてしまったのだが)
(根っこが真面目な所為で、手を抜けば、若しくは半端なところで逃げれば良い物を結局射精寸前まで付き合ってしまう)
(口腔を満たす苦く、それでいてむわっとするような臭いは夏の熱のせいかより一層強く感じられ)
(不快感と言うよりかは強く雄を意識してしまえば、細い肩をゾクッと震わせ)
(乳首を指し示す矢印を始め、淫猥なペイントを描かれた乳房をたぷっ♥と挑発的な揺れを生み出していく)
(エロ系なんかじゃない、なんて言いたげな眉の顰め具合も自分の身体の反応の一つ一つが肯定じみた動きを生んでいき)
(溢れそうな唾液がペニスに絡めば、ここでちゅぅ♥と吸い上げ)
(ゆさゆさと片方の男から掌を擦り返されるような刺激を受け取れば、ぎゅっ♥と圧を強め)
(丁度カリ首から亀頭を包むタイミングで、ぐりんっ♥と捻りを作り)
(もう片方の男は分泌された先走り汁を利用し、扱くというよりかはぐちゅぐちゅとカリの裏側を中心に指先が弄ぶような動きを取り)
んっぶぅぅっ!?ふぅっ、んぅっ、んぅうぅうぅっ!?むぅっ、んっ、くちゅ、あっぷっ
ふぅ、ふぅ……っ♥うぇぇ……ど、どうしよう……っ♥
(次の瞬間、どろっとした濃厚な刺激は口腔を始め、掌と今後に影響を受けづらい個所にべっちょりこびり付いてきたものの)
(ペニスが引き抜かれていけば身構えてしまい、陽気も相まって自分の身体にかけられたのだと勘違い)
(ねっちょりと精液がこびり付いた掌は開閉の度にぐちゅぐちゅと音が鳴り、これはこれでどうするべきかと困ってしまう程)
(口腔を満たす生臭い液体は唾液を混ぜ込み、ぐちゅ♥と音を立て少しばかり攪拌してから)
(目を閉じ口もピチッと唇を重ね、顎を上げ気味にし、瞳は見せていないのに涙目を彷彿させる雰囲気でングッ♥と喉を鳴らし嚥下)
(その際に手に力が入れば余計に精液を握りつぶし、ぐちゅりと纏わりつく刺激は勿論)
(より多くの精液を垂れ流し、手首から伝ってぽとりと地面に落としてしまう始末)
(結局嚥下し終わった後は逃げるようにその場を後にして、一応次の男の人が不快に思わないように口と手を綺麗にしてから)
どうしてこうなるのぉ……うぅ………
(結局交渉も何もかも失敗し、勃起した責任を取るという形で素股に勤しむ事に)
(砂浜に寝っ転がった男に背面で跨れば、卑猥な落書きとペイントが目立つお尻、その谷間にぐにっ♥とペニスを挟みこめば)
(まずは前では無く後ろの肉から。裏筋にぴったり合わせた尻の谷間はペニスを腹部へと押し込む形で強く突き出しつつ)
(ゆっくりと上げてから降ろして、と汗を潤滑油にペニスを扱く道具として扱い始めて)
【ありがとにゃあ♪】
【という事でシュバっと動かさせて貰ったにゃ!】
【一応みくからポンッと投げるネタは沢山あるけど、名無しチャンの方から瞬間的に処理できるネタ投げてくれてもおっけーだし】
【あえて温存で他の子に回してくれてもいいよ♪】
-
>>861
口でコレだったら他の穴とかヤバいんじゃね?
「俺つぎ口使うわ」『じゃあ俺は……あれ?』
(3人ともに射精をしてしまえば、少し満足げな感じになり気も緩む)
(蘭子の顔を囲うように勃起ペニスが3本突き付けられた状態)
(小競り合いっぽい雰囲気もどこかへいったようで、このまま蘭子を輪姦する相談をしていたが)
(気付けば蘭子がその場にいなくなっていて)
(取り残された男たちは、何がどうなってるのかと軽く話したあと素早く気持ちを切り替えて)
(そのまま3人で誰かナンパできる相手を探そうという話になり、ビーチの方へと戻っていくのだった)
蘭子ちゃん、しっかりケツ振んねーとチンポ満足しねーぞ
(頑張ってペニスを尻肉で扱いていく蘭子)
(その様子を楽しみながら、柔らかくも締まりもある谷間を堪能)
(ローションの類なしでもいけるくらい汗ばんだ蘭子の肌だが、まだまだ白く、強い日差しの照り付ける砂浜とやや不釣り合い)
(特に白さの目立つ尻肉が前後運動にあわせて柔らかそうに波打つのを目で楽しみ)
(ペニスが興奮でさらに硬さを増して、両サイドからの柔らかい感触と、谷間の一番奥の硬さとを堪能)
(ずりゅずりゅと扱いてこられるたびに、心地よさそうにびくびくと暴れてみせるが)
……いやー、残念だわ蘭子ちゃん
減点は伝えとくんで
(どうも受け身というか、やらされている雰囲気が抜けきらない蘭子にネタバラシ)
(実は番組側の仕込みだった男がそのことを明かしたのは、物足りないからと蘭子を両足をそろえた状態で立たせて太ももをしっかり締めさせ)
(バックからペニスを挿し込んで、腿と割れ目で作った三角地帯での素股へ移行したタイミング)
(乳房も揉みしだきながらの行為は、明らかに男主体の動作になっていて)
(サキュバス感がまったくないと、減点追加)
(こっそり隠れていたカメラも出てきて蘭子を正面から撮影して、原点を食らった時の表情を確かめようなんてやりつつ)
蘭子ちゃん、まだ度胸っていうかビッチ感足りてないし
ちょっと勇気の出る魔法のドリンクでも飲んでみよっか?
(そういってどこにでもありそうな透明な使い捨てコップをカメラマンが蘭子へ差し出す)
(素股継続中で、ぬちっぬちっと卑猥な音が鳴り響く中、与えられたのは透明な液体)
(そこまでなら薬物の可能性も想像しそうだが、少し離れた時からわかるれべるのアルコール臭が酒だと自己主張)
(熊本出身だからというぞんざいな理由で割と未成年飲酒を強要されがちな蘭子なので、視聴者的にも恒例のパターン)
(今回の酒は、火をつけたらそのまま燃え上がりそうな度数のウォッカで)
【こっちこそありがとね!】
【それじゃありがたく思いついたものは投げつけつつみくにゃんのネタを楽しみつつでさせてもらうよ!】
【そして今日はここまでで!別のネタ挿し込もうとしてたけど途中で急に思いついた方に差し替えたりしたんでギリギリになったよ!】
-
>>862
おっけーにゃ!今日もありがとにゃあ♪色々調整?してくれて感謝してるよ!
じゃあここでシュバっと!みくは撤収するね♪
また明日もよろしくにゃ!おっ疲れ様♪
-
>>863
ギリギリまでお待たせしてごめんね、そして今日も楽しかったよ!
それじゃまた明日!お疲れ様ー!
-
伸びあがりながらこんにちは!
-
>>865
お待たせ名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!
ということで今から準備だよ、ごめんね?と伸びてるところに横腹をツンツンする事で謝罪の意思を示すよ!
-
>>866
まったく問題ないよ!昨日の今日だしね
ということで横腹のいいところに指が突き刺さってうずくまりながら今日もよろしくね!
-
>>867
ご理解ありがとね♪
それじゃあうずくまる名無しチャンにごめん、ごめんにゃあ……と空気壊れてる感じのガチ心配をしながらみくは準備を進めて来るにゃ!
-
>>868
逆に重症度高く見えるから!と急に重くなったみくにゃんに騙されて元気いっぱいなことをアピールしながらお待ちしてるよ!
-
>>862
んっ、んぅっんんぅっ♥
ひゃぅっ♥ご、ごめんなさいっ…ま、待って!
もうちょっと……頑張るから!あっ、はぅ……っ!
(ビクビクと暴れて居る力強さを尻肉で味わえば、これで満足していないのかと疑いたくなるものの)
(それ以上に疑いたくなる言葉に目を見開き、あからさまに狼狽えると腰はふいに力が入って)
(ぐぐぐっと、強くペニスを抑え込む。ここにきてようやく積極的な圧をかけたものの)
(残念ながらタイムアップらしい、言葉だけでは終わらず強引に立たされると、小柄な体はピチッと脚同士を張り合わせた姿勢へと移行)
(その間を割って入るペニス、と自分から主導権を奪われると、それだけで自分に挽回のチャンスはもう無いと容易く理解でき)
(それでも、と懇願しようとするもずりゅっ♥と一つ往復をされ、豊満な胸は掌により押し潰されていけば)
(唇を閉じて瞳を細め、追い詰められた様子を正面のカメラに提供)
ぅっ、うぅっ、はいっ……ぁっ、んぅっ♥
……くぅっ、ぁっ、けほっ、けほっ!?…ぁっ、ぅっんぅっ!?…ひゃぅ、は……ぁっ、ひゃぃ……ぁ、あっ!
うぁ……ぁ、ぁぅ……ふぁ……ぁああぁ………っ♥
(膣を直接弄られずとも、むっちりとした太ももと愛液が滴る割れ目が力強い脈動に擦られていけば自然と喘ぎ声は強く、頬も赤く染まる)
(眉を寄せて、どうしようもなくなった状況に悲観していたのも束の間)
(差し出されたのは一見するとプラコップに注がれたただの水だが、ツンっ♥と強烈な臭いは思わず顔をそむけてしまう程)
(勿論拒否するべきであると容易く判断は出来るものの、ぐちゅ、ぐちゅ♥と股間が削られるような刺激と、何より一度失敗してしまったというプレッシャーからか)
(口に広がる刺激、喉を刺すような熱、それらを堪えながら喉を鳴らし嚥下していって……)
ふぁぃ……大丈夫れす……ぁっ、ひゃぅ……♥
えーとぉ……えっへへぇ♥私とぉ……一緒にぃ……けふっ
ふふ、ふふっ……何しちゃいます?あは……っ♥
(目はとろぉんとして足取りも危うい、赤らんだ顔とちょっと酔っ払いめいた状態に陥るが)
(卑猥なペイントに卑猥な文字、性器を象ったマークまで刻まれた身体は一切の恥部を隠していない)
(そんな下品な程の卑猥な状態が泥酔状態を多少なりとも淫靡に誘う雰囲気まで補正をかけてやってきたのは野外シャワー)
(コンクリートの床ににょきっと金属のパイプが生え、上の方で180度近く湾曲し、身体についた砂や塩水を簡単に流したりもしくは涼を取る為のオープンスペース)
(そこに居た一人の男、ぽわんっと頭までふわふわとしているので顔の判別はし辛いものの、多分先ほどよりかは交渉しやすいかもしれない、そんな雰囲気を感じ取れば)
(ふらふら〜と近づき、正面からぴたっと。尖った乳首の硬さ、そこから柔らかい双丘が圧し潰れて行く感触を押し当てて)
(さり気なく腰に両手を回してしっかりホールド、顎を顔に付けて見上げてと、今日一番の積極的な動きを見せて)
>>869
【おまたせにゃ!改めて今日もよろしくね!】
【無事なら何よりだよ!と、思ったけど泥酔力上がったら結構ブーストかけられそうではあるよね】
-
>>870
いやー、この体位になった時点で、男から搾り取るサキュバスって感じじゃないからなあ
ま、そこまで減点キツくないから、こっからさきも頑張ればなんとかなるって
(ごめんなさいはもう手遅れ、表情や感じている様子的に撮れ高的にはばっちりではあるが)
(それはそれ、これはこれといった感じで淡々とアルコールの準備は進み)
(ついでに素股の方もどうせならこのまま射精までいこうといった腰使いが継続されて)
「お、いい飲みっぷり、流石蘭子ちゃん」
「ウォッカくらいなら余裕って感じ? あ、それだけじゃしんどいだろうから、チェイサーもね」
(しっかりプラコップの中身を空にしていった蘭子、どんどん顔が赤く染まり酩酊した様子を見せはじめる彼女に)
(背後から犯す男は尻を叩くみたいな音まで響かせての本格的な腰使いで仕上げの準備へ)
(胸から片手を離すと、空のコップを蘭子から受け取る)
(そうして下へともっていって、蘭子の股間から何度も突き出しては引っ込んでを繰り返しているペニスを覆うみたいに宛がい)
(少しだけ蘭子の肉をむにっと押した状態にすると)
出したて新鮮なやつも、しっかり飲んでこのあとも頑張ってください…っと!
(そのまま、最後まで素股で射精すると、本来は砂浜に無軌道に散っていくだけだった精液がコップに受け止められ)
(まだいくらかアルコール臭も残ったそこに、ザーメン臭が混じった酷いカクテルを用意し)
(そちらも蘭子へと与えて、ただの酒だけよりも酔いやすいように仕立てていくのだった…)
(野外シャワーにいたのは男が一人)
(遊びまわっていたのか身体、特に足元にはたっぷり砂がついていて、汗のせいではたいても落ちない状態にある)
(そういった事情で軽く洗いにきていたのだが)
蘭子ちゃん酔ってんなあ…
じゃあ、俺と遊ぶ?
(抱き着いてきた蘭子を抱き返した男)
(乳首こそツンと硬くなっているが、ほとんどの箇所から柔らかい身体の感触をくれるのに対して、がちっとした岩みたいな感覚を返す)
(その上、顎をあげて見つめる顔はそこまで背が低いわけでもない蘭子にとっても結構な位置にあって)
ほら、どうよっ、すげーだろ?
(誘惑は成功だが、果たしてポイントとしては加点か減点か)
(2m近くある男が蘭子を軽々と抱え、駅弁の状態でペニスを膣にしごかせている)
(腰に回していようがだらんと垂らしていようが地面につかないぐらいの身長差で)
(蘭子の両腕を足したかというぐらい太い腕の力もあって、当たり前のように持ち上げては引きおろし)
(成熟しきっていないはずなのにペニスに馴染んでいる膣穴の具合を堪能していく)
(乳房は胸板がしっかりと潰し、硬い筋肉が乳首を否応なしにいじめてく)
いやー、蘭子ちゃんいいとこで来てくれたわ
ここならハメ終わったら速攻で汗流せるし……っと、一発目……!
(蘭子の膣内へと精液を遠慮なしにぶちまけていく)
(体格に見合ったサイズのペニスからは相応の量が噴き出し続け)
(そして一発目という言葉の通り、当然のように繋がったまま二回戦へと突入していき)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【がつがつ行けるようになるかなーと思って仕込んだけど、やりにくかったらどっかで酔いが覚めても大丈夫だよ!その辺はぐにゃんぐにゃんで!】
【そしてちょっと体格差ックス試してみたよ!もっと背の低い子でまた別の時にもやってもいいかも?】
-
>>871
ふぁあぃ……っ♥
(精液が混ぜ込んだ液体が口に若干残ってはいるものの、大半は嚥下済み)
(流石にキスをするのならその味や匂いは伝わってしまうかもしれないが、体格差も相まってこちらからキスをせがもうにも届くわけもない)
遊びます……んっ、はぁっ……ひゃっ!?………ぁっはぁあっ!
……いっ!?……ひぐっ、んぅっ!……ぁいっ、いぃっぁっ♥ひぅぅううぅぅっ♥
んっくうぅっ♥んぷっ、はっぁっ♥あっ、はぁっっ♥かっ、はぁっ、あっ♥ぁっ、はぁっ♥いっ、ひぃっ♥ぁっ、あっぷっ!
んっぁあああっ!んくっ、うっ……ぁっ、はっ、ひぅっ♥
(ぎゅっ♥と抱き返されたまでは予想の範疇だったが、グッと持ち上げられたのは予想外)
(その時点で圧倒的な体格差に気づき、酔った頭でも相当危険な状況なんじゃ、と暴れて身を捩るもすでに遅く)
(無防備になってしまった身体は向かい合ったまま、ずぶ…♥と膣肉を太いペニスに塞がれて)
(不安定な身体は足を絡めようとしても、酔いの成分、そして体の火照りによりアルコールが寄り全身に巡らされる中)
(ゆさゆさ♥と荒々しい上下の動きや自分を包む腕の圧も相まって、身体はコントロールを失い脚はプランッと宙ぶらりんに)
(そうなると顔は目の前の男に独占状態ながら、だらしなく垂れた脚がビクビクと痙攣する様や)
(結合部は見えづらいものの、尻の向こう側からどちゅ♥と音が響く度に大量の愛液が飛沫のように飛び散っていく様子を晒していく)
ふぅっ、んぅっ!?…ぁっ、ひゃぅっ♥あっ、はぁっ、いっ!…いぅっ、ぁぁああっ!
…あっ、はぁぁっ!…ん、むぅっ!?…んく、ぅっ、ふぅっ……ぁっ、やっ♥はぁっ……はぁぅっ♥んぅっ、うっ、いっ、ひぅぁ♥
(ゴリゴリと太いペニスに中を蹂躙されるのは勿論、屈強な肌や肉体に勃起した乳首は擦られっぱなしに)
(酔いでふわふわとした感覚は残ったまま、強烈な痺れが廻れば精液で汚れた口腔を見せるように口を開き)
(身体は仰け反り、膣をキュッ♥と締め、男の射精を待たずに2度、3度と連続した絶頂を繰り返す)
(サキュバスと言うよりかはただの犠牲者Aにしか見えない程に一方的な行為を受け取りつつも)
(少しずつ、射精が始まった際には小刻みにぐちゅぐちゅ♥と音を鳴らすべく腰を左右に捻り)
(結合部から伝い落ちる精液をなるべく留めるように、弛緩することなく膣肉がペニスに吸い付いたままの状態をキープ)
(相手の肩に沿えた両手はこれでもかとばかりに力を入れ、男のみに支えられた身体に少しずつ自分による支えを作れば)
(二回目の行為が始まる頃には、どちゅ♥と射精直後のペニスが子宮口に到達する瞬間)
(身体を大きく後ろに振り、ぐりっ♥と奥で擦り返してと積極的な動きを取り入れ始めるも)
……はぁっ、はぁ……ぁっ、はぁっ…………はぁっ♥
(酔っぱらった状態で不必要に力を入れ続けた結果、当然完全に疲弊しきってしまう)
(幾度も精液を流し込まれた膣を見せつけるべく、シャワーを出すポールに両手を縛られお尻を突き出す格好で固定)
(無論姿勢を変える事は可能だったが、目隠しをされた挙句、ペン字ではあるものの新たに「ご自由にお使いください♥」なんて挑発的な言葉が背中に書かれては)
(例え一時的に姿勢を変えたところで、近づく誰かの手で抵抗する事も出来ず交尾を求める姿勢に変えられるのは明白)
(それならばと最初から諦めているらしく、先ほどの興奮が冷めず大量の汗を滴らせる白い柔肌や)
(重力に引っ張られて下向きに尖っている乳房と言った肢体を惜しげもなく晒し、誰か来るかもしれない興奮と)
(もしかしたらこのまま放置され続けるんじゃないか、とほんの少しの不安を抱きながら、自分は見えないが故の見られているかもしれない羞恥に悶えて)
【おっけーにゃあ!とりあえず醒めは少しずつ移行するイメージ…かにゃあ?】
【このまま体格差でもよかったけど、飛ばせそうだったしオムニバス的に飛ばさせてもらったにゃ!本格的にやるならやっぱり聖チャンとか小梅チャンー?】
-
>>872
蘭子ちゃん丁度よかったわ
さっき外で遊びすぎて一人ハメ潰しちまったんで、自粛した方がいいかと思ってたんだけどな…!
(遠慮なしの二発目に移行したところで、蘭子が乗り気になったような動きをとってくる)
(そうなると男の方ももっと乗り気になってしまい、実はこれでもまだ遠慮してましたというのを肉体にわからせるような動きがはじまる)
(顔が届いたとしてもキスしていられそうにないぐらいの乱暴な上下運動で)
(蘭子の髪が派手に縦揺れするぐらい、子宮口を散々に殴りつけるぐらいの揺さぶりを行い続け)
(何度も使わせてもらった後、最後はビッチをおすそ分けとばかりに、パイプに括りつけて帰るのだった)
お、精液便所サービス?
「らしいな、汗流してチンポもスッキリ的なやつだろ」
(備品みたいに扱われている蘭子に、男たちは特に驚いたりもしない)
(罰としてやらされる子が出てくるのは、良くあることというわけで)
(早速一人が蘭子の前へと立つと、腰を掴んで、秘所へと亀頭を押し当て)
じゃ、よろしくな蘭子ちゃん?
(目隠しでわからない、なんていうのは黒髪かせいぜい茶色くらいまでのもの)
(銀髪の巻き髪の子が誰かなんて顔が一切見えなくても丸わかりで)
(名前を呼びながらペニスを突き入れると、既に使用済みながら締め付けが緩んだ気配もない膣を使い)
(文字通り精液を排泄するためといった感じの、テクニックや気遣いのまったくない腰使いで往復)
(早々に射精するための動きを繰り返して――)
『蘭子ちゃーん、そろそろ休憩すれば? ほら、外しとくから』
(その後もシャワーにきたのか、射精のためにきたのか男たちがどんどん集まってきて蘭子を利用していく)
(最終的に膣穴だけでなく尻穴も使用されて、どちらの穴からも精液が垂れ流し)
(何ならぶっかけもあり、身体の外側に関しても尻のあたりは精液でボディペイントが隠れるくらい汚されていて)
(さすがに人の流れの区切りになったあたりで、最後の利用者にあたる男が縛り付ける手を解いて自由にしてやった)
(目隠しはそのままだが、そこは蘭子も自分で外せるだろうといった扱い)
蘭子ちゃーん、水流こんなもんでいい?
(流石にそんな精液まみれで別の男を誘うわけにもといった蘭子に、別の男から救いの手が出てくる)
(果たしてこれが救いになるのかは怪しいが、ともかく水量があまり多くなく蘭子ぐらいまで汚れると洗いにくい野外シャワーとは違い)
(特別なシャワー室を提供するといって連れ込んだ部屋)
(そこで四つん這いにさせた蘭子の膣へと先端に覆いのついたシャワーが挿し込まれ)
(膣内を丸洗いするとばかりに、延々と温水が流し込まれている)
(精液の混じる濁った液がぱたぱたと流れ落ちる穴の様子を確認しながら、男が蘭子へ確認)
(また、表面の方はシャワーというには重たい水をぶつけるような別のノズルが攻め立て)
(白い尻肉を念入りにいじめて、赤く染めさせている)
ついでに、擦り洗いもしといた方がいいよな?
(おまけに男が持ち出してきたのは、柔らかい突起が大量についた小指ぐらいの太さの長い棒)
(これをアナルへと挿し込んで精液を掻き出すというていで苛めようとしていて)
(サキュバスとして誘うどころじゃないようなサービスが執拗に繰り広げられていた)
【うん、飛ばしてくれてありがとね!そして今日はここまでで!】
【身長差活かすってなると142か杏ちゃんとかがやっぱり定番だよね】
【基本あんまりクセつけないようにはしてるけど、プレイに応じて竿役の見た目とか体格とかあれこれリクエストは随時受け付けてるよってお伝えしとくよ!】
-
>>873
どういたしましてにゃあ!そして今日もお疲れ様だよ!
二日とも楽しかったにゃあ!
それじゃあ腕が3本生えてるパティーンでもおっけーにゃあ?
は置いといて、杏チャンならちょっと熱血……はおかしいけど
強引目とか、性格と言うか対応?をほんのりとお願いするかもしれないよ!
体格差というか、杏チャンは小脇に抱えられて拉致されるイメージはあるにゃ
……フラッグならぬ杏チャン争奪戦があったとか、そう言う感じで勝者が夜に占有とか脳裏に過ったよ!
-
>>874
こっちこそ2日ともありがとね!めっちゃ楽しかったよ!
足の間に3本目の腕がある系?
割と対応できる感あるけど、犠牲者が誰になるかがアレだよね!
なるほど、暑苦しいくらいのノリで
どうせだから杏ちゃんを括りつけた棒か何かを引っこ抜いて持ってったやつの勝ちみたいな謎バトルがあったことにしとく?
よっしゃー!杏ちゃんよろしくな!ってな勢いで全力ダッシュとかね
-
>>875
そう言ってもらえると嬉しいにゃ!
あまり極太過ぎる場合は挿入じゃなくて
サイズと言う名の暴力でWパイズリだとか明らかに無理があるトリプルパイズリ責めの際にお願いするかもしれないよ!
激闘の7時間には様々なドラマがあったにゃあ……
まあそんな背景設定が合ったら、杏ちゃんも疲弊してなすがまま感でいけそうだよね
もしくは焦げ杏チャン化してみるー?
-
>>876
あ、そういえばその件で思い出したけど
チンポ比べみたいな感じで誰の誘い受けるか考える子とかいてもいいかもって思ったりしてたよ!
そして大きすぎる人はそれでいこっか!おっぱい祭りみたいなやつ!
と、そういえばかき氷(容器有料、乳で受けたら無料)みたいなIQの低いネタも手元にあったよ!
ずーっと括りつけられてたら普通に焦げそうだしありかも?
その辺出番きたら考えてみよっか!と言いつつ流れ的には蘭子の次になりそうかな?
なんて言ってたら17時すぎちゃったし、この辺でお暇させてもらうよ!ちょっとはみ出しちゃってごめんね
来週も日曜楽しみにしてるよ、お疲れさまー!
-
>>877
となると結構深めに落ちてる子にゃあ?
……色々アレされてる周子チャンの逆襲もありな気はしたけど、そこはまあ相談かにゃあ
そしてそのかき氷間違いなくただ冷たいだけで即溶け待った無しにゃあ!
ということでみくはシュバっと!また詳しいお話は後日にね♪
はみ出しは気にしないで!それじゃあまた来週の日曜日ににゃあ!
おっつかれ様ー♪
-
エアコンのリモコンに手をかけそうになっては引っ込めるを繰り返しながらこんにちは!(ピッ
-
>>879
こんにちは名無しチャン!準備できてないけどごめんね?
と開幕謝りつつ今日もよろしくだよ!
そしてごめんにゃあ、また来週の土曜日もちょーっとお出かけが必須になったよ!
今日は18でおっけーだけど、また日曜日だけでお願いしていーい?
あ、エアコンは強制停止させて扇風機に切り替えるエコ精神はちゃんと見せるよ!
-
>>880
どっちも大丈夫だよ!と言いつつとりあえず乳は揉むぐらいの手つきでこんにちは!
こっちこそ今日もよろしくね!
あ、了解、それじゃ来週も日曜だけで
俺も土曜のうちにちょっとこなしたい用事とかあったから問題ないよ!
そしてエアコンと扇風機の組み合わせが一番涼しくなるんだという謎理論を口にしつつ
こないだの深めに堕ちててチン比べする子、それこそ匂いも審査対象ですって感じのしきにゃんとかいいんじゃない?ってメモを提出しとくね
-
>>881
申し訳ない顔と謝罪のポーズは維持しつつも目にも止まらない払い手を見せるよ!
そう言ってくれると助かるにゃあ!
多分ちょっとの間こう言うのが続くかもだけど、ごめんね?
夏の途中までには安定すると思うよ!
高めの温度で扇風機にゃあ?
あとは付けたら消さないパターンも良いとは聞くよね
あ、確かにピンっと来たかもー?とりあえず仮決定みたいな感じにしとくにゃ?
ということでみくはそろそろ集中して仕上げにかかるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!
-
>>882
こないだまではこっちがそんな感じだったし、忙しい時はお互い様だよ!
それに、そうやって色々ありそうな時でも空いてる時間で遊んでくれることに感謝してるよ!
ってことで集中の邪魔しないよう色々略して扇風機前で待機してるね
-
>>873
ふぅ……ふぅっ、ふぅっ………ふぎゅっ!?
だ、誰……っ!?ひゃっ……やぁああぁっ♥
あっ♥……ぁっ♥ひゃんっ♥んっ♥ぁぁっ、はぁ♥
(脳が溶け、身体が壊れてしまいそうな荒々しい使われ方)
(サキュバスとしては全くの失格かもしれない、逆に「敗北したサキュバス」みたいな逆転の発想は通じたかどうかは定かではないが)
(まさしくその敗北したサキュバスのように一般開放され、目隠しによる視覚の剥奪は耳に届く会話や周囲の雰囲気や人の気配しか頼れるものはなく)
(そう言う意味では男達、何人いるかは分からないが2人の声は聞こえた。彼らのしようとしている事は容易く理解でき)
(一瞬体を引くように強張らせはしたものの「それではサキュバスっぽくない」と判断したのだろうか)
(大人しく踏みとどまり、ただ掴まれたからではなく自分からもグッと腰を持ち上げ)
(顔も分からない男の物を嬉々として咥えこむ、若干締め付けすぎ気味だった狭い穴は程よく柔らかく)
(ぎゅっ♥と詰まった肉質を、ねじ込み引き抜くペニスに絡めながらビクッ♥と跳ねればペニスを全体的に揺さぶり)
(感度も疲弊により下がる事はなく、過剰な程に喘げば唾液が飛び、涎が口腔から垂れてと露出していない瞳の代わりに従順な藩王を見せ)
……ひゃ、ぅ……ふぅ、ふぅっ……ぁっ、ひゃぁい……♥
皆さぁん……ひゃ、ぁっ、ふぅっ……ご使用………う、ううん…
精の…提供……ありがとうございましたぁ……♥
お陰で凄く……げ、元気になりました……あぅ…♥
(気付けば時間も経ち、身体は股間回りを中心にどろっどろに)
(二つの穴は白濁液をとめどなく溢れさせていたが、その分下半身の耐久性は相当に減少)
(膝を曲げて今にも崩れそうだった姿勢は拘束の愛豊と同時に、ぺたんっとその場に座り込み)
(精液だまりになった上でくるりと180度回転、ポールに背を当て、自分の手でアイマスクを外せば惚けた顔を上げ)
(ぼやけた視界で周囲の様子を伺いつつ、少し手を上げ足を揺すれば)
(ぬちゅぅ♥と腕や太ももに付着した精液が艶めかしい感触と音を立て、濡れた唇からは艶めかしい吐息が自然と零れてしまう)
………っっっ♥
強引すぎる……気がするぅ……ぁっ♥ひゃぁぅっ♥
んっ♥で、でも……コレも…凄くイイ……かもぉ……ひゃぅっ♥ぁあんっ♥
(個室に入ればそこでサキュバスらしさを測られるか否かは彼が判定員か否かにかかっているが、そうだと仮定すると)
(シャワー室の壁に顔を向け、逆に股間は男へ。四つん這いの情けない姿勢をちょっとお尻を掲げる事で洗いやすさといやらしさを付与)
(言葉遣いも半ば惚けては素の口調混じりながらも、普段から行っている演じるという行為をサキュバスになるべく寄せて)
(無機質な、バイブとはまた違う分厚く硬い異物が中を満たしてくると、細い腕が限界まで前へと傾き)
(じわぁ♥と広がる精液の感触とはまた違う、無数の水流が一気に広がる刺激)
(穴から水分が零れ落ちるが幾分かは逆方向、子宮方向へと流れているせいで、流石に膨らむ事はなくともズズッと来る重みは実感できて)
(凌辱とも甘い交尾とも取れない、新しい刺激。ちょっと拷問めいたビジュアルながらも官能的な気分にも陥るそれは)
(刺さるように思い水圧が丸っこいお尻を中心に注がれると、中を洗い流す刺激がより柔らかく甘いものに感じさせられて)
え!?…ひゃぅっ!?
違っ…そっち…だめぇぇ…♥
(ありがとう、なんて感謝を述べればサキュバスっぽいだろうか。それを色っぽく言うには…なんてぼんやりと考えていたら、言うべき言葉が一瞬のうちに消去されてしまう)
(つぷつぷ♥と細長い何かが尻穴に沈めば、挿入時はともかく引き上げられていくと精液がほじりだされるだけではなく)
(狭くきつい穴がつぷっ♥つぷっ♥と無数の突起物に艶めかしく撫でられてしまい、無慈悲に、一定のリズムで叩きつけられるシャワーの圧や中を洗う水流とは全く違う純粋な快感♥)
(お尻はよりビクッ♥と強く掲げられ、精液は身体から少しずつしかし確実に流されていくも、それ以上に演じる余裕なども全てきれいさっぱり洗い流されて行って)
>>883
【ご理解ありがとね♪という事で今日もよろしくにゃあ!】
【改めてみくもいつも遊んでくれて感謝し尽くしてるよ!】
-
>>884
使われてどろっどろだから綺麗にしないと
さ、こうやって……
(手首を使いながら抜き差しすれば、さらに尻穴を突起物が撫で上げる位置がまばらになって)
(触れていないところがないのではないかというくらいの状態になる)
(精液はしっかり掻き出していくものの、さすがに棒も細く突起も控えめなためペースはそれほど良くない)
(膣内を洗浄する水流とあわせて、洗うよりも両穴を凌辱しているという方が正しいのは言うまでもなく)
(そのまましばらく出し入れを繰り返していくと、両穴タイミングを合わせて同時に引き抜き)
もっと奥まで洗えるやつ使うから、蘭子ちゃんは楽にしてていいよー?
(全然気の休まりそうな雰囲気のない、もっとエグいものを使いますという半笑いでの宣言)
(重量物ですよというのがわかるキャスターの転がる低い音を立たせて)
(二本のディルドーがとりつけられた大掛かりな装置を引っ張ってくると)
(膣内に残った水がまだ零れ落ちている膣と、掻き出した精液がまだ穴の周辺を汚しているアナルへと高さを調整させ、宛がってしまう)
(ディルドーにはローションが塗られており、その潤滑を利用して元から解してあった両穴へと押し込めてしまう)
で、こうやって…蘭子ちゃん、いくよー
(キャスターにはロックをかけ、蘭子の足には装置から垂れ下がっていたベルトを巻いてと逃げ場を奪ってスイッチオン)
(するとうるさいぐらいのモーター音を立てて、二本のディルドーが前後に動きはじめる)
(膣側のものは蘭子の子宮口を容赦なく殴りつけるみたいに突き出しては引き抜き)
(同じような動きのはずのアナル側は突き入れもだが引き抜く時によく効くよう形状が異なっており、真ん中から根元にかけてが太くなっているソレがしっかりと穴に負荷をかけていく)
とりあえずタイマー10分ぐらいで、蘭子ちゃんが気に入ったら延長するから
(最低10分、最長は無制限であることを蘭子に伝えたあと、さらに尻を打たせ続けていたシャワーを取り外すと)
(それで蘭子の大きな乳房を苛めはじめてと、逃げ場のない責めを施していくのだった)
「ほら、コレならイケるんじゃない?」
(そんな洗浄からもいつかは解放される)
(ここまで、シャワー室の一人くらいしか男を誘えてない蘭子に声をかけてきた男)
(先約があるので相談だけ聞くなんてていでちょっかいをかけにきて)
(隠してた色気を発揮するみたいな方向はどうだと提案し、ボディペイントだけの全裸だった蘭子へ服を着させた)
(といっても、本来は水着の上から着用するはずのラッシュガードのみで)
(サイズも少し小さめなのか、丈が長いおかげで股間までは隠れるが足はほとんど出ていて)
(ついでに胸の形も乳首の浮き上がりもはっきり見える状態)
「こっから目当ての奴の前で脱げば、一発でチンポバッキバキにしてくれるっしょ」
(などと信憑性があるんだかないんだかわからない言葉を残して)
(同じような格好をさせているアイドルを連れて去っていった)
【そう言われると中々照れくさいけど俺も負けないぐらい感謝してることを謎のダンスとかでアピールするよ!今日もよろしくね!】
【あ、そういえば蘭子ちゃんだけど、まだしばらくネタは色々やるとして、フィニッシュの案とかある?】
【立派なサキュバスごっこができるようになってみんなからぶっかけられるとか絵的にも派手かなって思ったけど】
【ネタとしては他の子でもやれるやつだからみくにゃんの方であったら優先させてもらうよ!】
-
>>885
へ?あ……ぁっ♥
た、楽し……みぃ……♥
(言葉は短く、それでいて悦びを押し出したようなものだったが)
(実際には笑みを浮かべたところで引きつったものになっており、これ以上どんな責めを受けるのかと怯えに似た感情を見せているものの)
(先ほどずぶっ♥と、両穴から無機質な道具を引き抜かれた際のゾクゾクッ♥と背筋が震える様な快感)
(それに引っ張られ、どこか期待しているような顔を振り返らせたりもして)
………っ♥
あ、穴……開いたりしない……よね?
……っ♥ん、ぅっ♥ふぅっ、ぁっ、はぁああっ♥
ひゃぅんっ♥あぁっ♥ひゃいぅっ♥んくっ、ふっ、ぁっ♥ひゃぅ♥
あっ、ああぁぁあっ♥んひゃっ♥あっ♥イッ♥ひぁぁあぁああああぁっ、はぁあぁああっ♥くぅっ、んぅっ♥
あっ、はぁああぁ♥ひゃぃ♥お、おぉぉぉぉっ♥
(振り返ったせいで、えげつない重量感。そしてぎゅるぎゅると唸る様子が挿入前から容易く想像できる獲物を目の当たりに)
(ふるふると首を横に振ったりもするが、ぴたっ♥とアナル、そして膣穴。その入り口が捉えられるとあきらめた様子で下唇を噛み改めて前を向きなおす)
(グッと握りこぶしを作る事は出来ない代わりに、指先に力を入れ硬い床を押し、腕、腹部、そしてアナルや膣穴の入り口までぎゅっと閉じれば)
(せめてもの抵抗と硬く穴を閉じてみせるも、男の力には抗えずねじ伏せられるような挿入の刺激)
(そして瞬く間にどちゅんっ♥と、直腸と膣奥が叩かれるような荒々しい刺激に見舞われたら)
(コードにより拘束されていなければそれこそ足が崩れて姿勢が失ってしまいそうなほどに激しく前へと揺らぐ)
(自ら逃げ場を失くすように前へ、より前へと追い詰められていけば、逃げ場のない奥を叩くような衝撃が腹部に響き)
(淫らな紋様により乳首の自己主張が強まっている乳房がたぷんっ♥と弾み、背中がゾクッ♥と痙攣を繰り返す)
(10分何て到底耐えられるわけもなく、シャワーの目標も胸に変えられた事で)
(叩かれるような刺激が顔の近く、打ち付けられた水流の痛みは勿論飛沫による若干の呼吸のし辛さが窒息に似た緊張を生み)
(それがより強い収縮を生んで、無機質な道具による責め苦を止める事は出来ずとも)
(張り付いた肉が引き離され、絞られた穴がこじ開けられては埋められていく快感はより激しい物になって)
はぁー……はぁー…♥
ひゃぃ、ありがとうござ……ますぅ……♥
(解放された頃には精液と汗でぐちゃぐちゃな体もすっきり綺麗になる程に、それでいて尻や胸だけは妙に赤い痕が目立つ格好)
(ぺたーんと床に座り込み、硬い壁に背を預けたまま惚けている様はリタイア寸前だったが)
(優しさなのかどうかは不明だが、ふぁさっと着衣物をかけられると自分にとっては感涙物)
(別の理由で潤んだ瞳で男を追い、荒い呼吸を繰り返す口は辛うじて感謝の言葉を零し)
(サッと立ち上がれば、確かに恥部は隠れるが男物のYシャツを着用しているみたいな際どさ)
(丸っこいお尻や胸のラインは当然浮いて、硬く勃起した乳首の自己主張は相当な物)
(むしろ先ほどの放り出しっぱなしな痴女じみた格好よりも下品さを際立たせている様はシャワー室の外に出れば相応の集客力を生み)
……え?えっ?あ、あのぉ……
……じゃ、じゃあ……折角だし……このままで…し、シてあげよっか?……うふ♥
(基本全裸な女性が多い中、そんな格好は人目を引くらしい)
(とりあえずビーチに戻り、砂浜を歩いていれば苦労せずともナンパを受け)
(断ったらサキュバスっぽくないよね?と、チャックを微かに下ろし谷間を微かに魅せる程度に留め、むぎゅ♥と両腕で乳房を絞り出しラッシュガードの中で窮屈に押し込まれている乳房をアピール♥)
(そのまま四つん這いになると上方向から差し込んでとばかりに挑発してみせて)
【MMDの謎ストリップダンスを名無しチャンが再現にゃあ?】
【んー、ふと思ったのがフィニッシュをあいまいにするのはどうかにゃ?と思ったよ!】
【ナイトビーチ的な雰囲気で乱交的なシチュをする時にほら、トリップしてサキュバス覚醒した蘭子チャンのシーンとかぽーいって放り投げても良い気がしたよ!】
【ほら、今やってるのって経験値を積むレベルアップ周回みたいな雰囲気あったりするし…】
-
>>886
こっちこそありがとなー
おかげでデータ取れたんで、もうちょい改造できるわ
(去っていく前、蘭子の表情には気づきながらも先約の子を優先し、軽く感謝だけ伝える男)
(その先約こと、ツインテールに眼鏡のアイドルに対して、蘭子でとったデータの話をしはじめ)
(より高出力に、もっとえげつない責めができるよう宣言して)
(自分自身が被害にあう機械の調整を彼女自身にさせる打ち合わせをしながら去っていくのだった)
(そうしてフリーになった蘭子がビーチへと戻れば、すぐにも男たちの目が集まる)
(よっぽど相性が良かった相手でもない限りは一発遊べばまた別の子へというパターンも多く)
(男女ともに相手を探している数というのは意外と減っていない様子)
(チェアやパラソルの方はまだまだ順番待ちの客も多かったが、ひと段落ついた店の男なんかもナンパに参加しだしたりと、市場はまだまだ賑わっている)
おお…柔らかっ、てかでっか…蘭子ちゃんほんとに乳でけえよな
(今日のコンセプトからすれば珍しく服を着ている蘭子が気になり声をかけた男)
(ヤリモクですっていうのを隠す必要もない場所なのでそうした態度を見せにかかったところ)
(蘭子側も乗り気だったおかげで、周り人もいる状態だがおかまいなしで乳房の間へとペニスを挿し込む)
(長めの竿をしっかり受け入れ、柔らかく包める谷間、服のおかげである程度支えられているせいか更に密着度が高く)
(腰を軽く使えば、乳肉の間の汗が潤滑になって肌のなめらかさとあわさりスムーズに動いていく)
(そうやって軽く腰を使ったあとは、一旦動きを緩めて、蘭子の方へと主導権をゆだねる形に)
(まるで試すみたいな雰囲気は、さっきもいた隠れ判定員のようでもあり)
(単にシてあげよっか?と誘ってきた蘭子のテクニックを期待している風でもある)
そういや蘭子ちゃん、今日は泊まる部屋決まってんの?
それとも一番良かったチンポ逆指名とか?
(備品みたいな扱いや洗浄など、気付けば昼食時というぐらいたっぷり楽しんでいる蘭子)
(流石に泊まる部屋の決まった子もそれなりの数出てきて、売約済みじゃないかといった風に軽く言葉をかける)
(そうしている間にもペニスの方は興奮で乳房の中で心地よさそうにびくつき)
(先端からはカウパーが分泌されて、蘭子の胸が擦ればそこへと付着して新しい潤滑液になる)
「お、らんらんじゃん、パイズリ順番待ちしていい?さっきから貧乳ばっか引っかかってさー」
(そうしている間に違う男が近づいてきて声をかけるどころか、そのまま順番待ちに混じりに入る)
(服を着せた男の狙いがハマったか、蘭子がサキュバス設定に恥じない雰囲気を醸し出しはじめたおかげか)
(気付けばどんどん男たちが寄ってくるようになっていて)
(それも情欲を剥き出しにするような、牝の香りに誘われた牡の顔をそれぞれがしていて)
【鬼のような低評価ぶちこまれそうだね!】
【なるほど、確かにそれいいかも!じゃあレベルが十分上がったところがゴールってこと思いつく限りネタ投げてこっか】
【そして蘭子は割と色んなところで時間使ってるけど、お昼とかも何かいいネタありそうだから他の子の時は時間戻していいと思うけど、どう?】
-
>>887
へ?……泊まる部屋……
……ふふっ♥どうかしら?……気になる?
(ずにゅぅ……♥と挿入されたペニス)
(熱くて硬いそれは外の熱気に負けない程の熱を谷間に押し付けてくれて、ただでさえ狭くて熱っぽい中の温度が上がれば)
(膣とは違い潤滑油が溢れない筈のそこに、滑りを良くするための様に汗がじっとり溢れ出て来ると愛液代わりに滑りを良くして)
(そうして乳房による柔らかくもギュっ♥と詰まったパイズリを…と思いきや、何となく試されているような質問に気づき)
(相手が審査員であれば、と想定したそれっぽい反応は)
(もし違っていれば急なキャラチェンにより戸惑わせてしまうかもしれない、ラッシュガードというサキュバスっぽさを多少以上に隠したことによる弊害を持つ諸刃の剣で)
んっ……ん、んっう♥……ふふっ♥
もっと動いても良いんです……んんっ!良いの…よ?
クスッ♥それとも蕩けちゃってもう動けないのかしら?
(しかし、美波を参考にした結果それとも似つかないセリフを一度口にしてしまえば後戻りはできない)
(先ほどはくちゅ、ずにゅ♥と男主導の前後運動を受け止め、顔に迫りくる下腹部にちょっと驚きはしたものの姿勢は何とかキープ)
(今ではビクビクとしつつも止まっている様子で、恐らく主導権を渡してきたのだろうと容易く理解)
(多少焦らす様に会話を混ぜ、その間は動きを止める。自分以外の潤滑油、先端から滲まされた生臭いそれもあえて引き延ばさず)
(止まった胸の間でゆっくりと温めてから、徐に一度体が前後に♥くちゅぅ♥と音を立てるようにゆっくりと、しかし大胆な揺れを生んで)
へぁ!?……う、うん。えっと……え、ええ♥良いわよ♥
……貴方が言ったみたいに、逆指名しないといけなくなっちゃいました……なったわね♥
じゃあ急いで…シましょうか?あんまり待たせちゃったら…んっ♥熱中症とか…怖いもの、ね♥
(キャラ作りを頑張っているのでいっぱいいっぱい、それこそ1:1がギリギリ持つだろうか)
(そんな中別な男が現れて、触れられずとも視線を浴びればぎこちなさがより強くなっていく)
(首の皮一枚で繋がっているか、繋がったように見せかけているだけのキャラ付けは口だけでは最早維持不可能と考えたのか)
(ぎゅむ♥と腕が左右から乳房を挟み込み例の如く圧迫すると、ただでさえ四つん這いで下側に突き出している乳房は何サイズもアップさせる様)
(それでいて谷間の中心部分に据えたペニスにはすりすり♥と肉厚な乳房の擦りを一定のリズムで与えつつ)
(右腕がちょっと圧を強め、左腕が緩め。ただ前後に揺するだけではなく左右へのブレを生む事で疑似的に揉みくちゃに)
(腕や手が使いづらい中、それなりに工夫をした動きを取れば当然ながらそれにつられて体もブレたり左右へのひねりの動きを作ってしまい)
(特に背後、自分の視線では確認できない方面ではお尻回りや股間と言った部分が姿勢のせいもあってラッシュガードから露出しており)
(とろぉ♥と滴る愛液、先ほど十分にほぐされたおかげで前も後もひくひくっ♥と痙攣する様は香り以上に雄を誘惑するも)
(誘惑している当の本人は気づく由もなく、下品な程に腰をくねらせ、パイズリ奉仕に勤しんで)
【おまたせにゃあ!今日はここでストップだよ!】
【あ、それは提案する予定だったにゃ!次は杏チャン?が候補だけど、そこでも時間巻き戻しとかいるもんね】
【頭お筋肉組とかは絶対お昼間のお遊びになるしにゃあ】
-
>>888
ばっちり間に合わせてくれてありがとね!
そうそう、巻き戻して棒にくくりつけられてる子とか、スポーツからのスポーティなセックス組とか
あとはお食事組とか…?ほら、食ザー飲ザーみたいな組もいるだろうしね!
とか書いてたらちょっと溢れちゃったし、今日はこれで解散にしとこっか
今日もありがとね、凄い楽しかったよ、来週も楽しみにしてます!
-
>>889
どういたしましてにゃあ!名無しチャンも今日もお付き合い感謝にゃ!
海の家グルメ大会的…にゃ?と、色々と語りたいけどシュバっと撤収だよ!
此方こそ楽しかったにゃ♪次の日曜日もよろしくね!
おっ疲れ様にゃあ!
-
みくは名無しチャンをお待ちするにゃあ!
-
>>891
特に理由もなくタックルをしかけにいこうとしながらこんにちは!
そして3割くらいのドヤ顔だよ!
-
>>892
負傷中のみくのそれはやめるにゃあ!
こんにちは名無しチャン!準備進めてくれてありがとね♪
と、でもごめんね?色々整備が必要になって暫く土曜日が無理っぽくなったにゃあ…
みくのオーバーホール次第だけど、暫く日曜日だけでお願いしていーい?早ければ7月半ばには改修まで済むと思うよ!
とメカ娘属性を急にぶっこんでくるよ!
-
>>893
あ、どっか怪我してんの?と普通に心配して椅子を用意するよ!
はーい、了解!
それじゃ前川みく改修型になって乳が2mぐらいになるの待ってるよ!
と日常生活が困難になるタイプの改造みたいな話をしつつ
日曜もみくにゃんが忙しいとか体力切れそうとかの時は遠慮なく休みにしてくれていいから何らかの用事が無事片付くの祈ってるよ!
と3割のドヤ顔を残したまま言うことで好感度を制御しつつ
ひとまず今日は18で大丈夫そう?
-
>>894
ちょっと機動力が低下してるよ!
キャラメイクが自由過ぎるにゃあ!!
でも健全MMO系ゲームでそれが出来る時代が来たら多分人類は幸せになってると思うにゃ?
ちょっと土曜日の朝にやらなきゃいけないことをお昼に回す流れになるから
日曜日は多分問題なく行ける可能性があるよ!という事でご理解ありがとね♪
あとその顔は結構な不審者感溢れてるにゃ、と素のトーンで辛辣突っ込みしつつ
18時でおっけーだよ!もしかしたら今日中に杏チャンが焦げた状態で…
ていうか当日中に焦げまでいかないだろうし、多分日焼けしばかりで赤くなって触れたらめっちゃ痛がるアレになりそう?まで到達できるかもしれないにゃ
-
>>895
なるほど、移動に支障きたすのって割と大変だし、お大事にね?
そしてそんなみくにゃんが乳2mで歩き回ってたら余計ダメージ増えそうだね!
そのキャラメイクができる時点で健全とは?ってなるよ!
はーい、諸々了解したよ!
それじゃ当分は日曜18時までの流れでよろしくね!
そして確かに今の多数プレイみたいなのに移行して杏ちゃんへスライドっぽいもんね
一通り確認もできたし、続き用意してくるから不自然に蠢いてる椅子に座ってお待ちください!
-
>>896
お気遣いありがとにゃ♪
じゃあ間を取って藍子チャンにそのパッチを当てたらエラー落ちした話をしつつ
みくはお言葉に甘えて椅子に座ったらぐわんぐわん揺すられる新種のアトラクションを楽しみながらお待ちしてるよ!
-
>>888
そりゃ気になるって、まだフリーだったら抑えたいし…お、すげえ…
けど……そのキャラまた新しいやつ?
(会話を行いながら乳房の柔らかさや豊満さに腰から震えがきそうなくらいの心地よさを覚える)
(残念ながら審査員ではなかったが、元々蘭子がキャラを作る方だとわかっていたため)
(そんなものなんだろうといった流し方で済ませてしまい)
(男にとってはそんなことより大切な快感を与えてくれる蘭子に、奉仕を任せてしまう)
(しっかり圧された乳房の谷間は、手や口とはまた違った快感を生み出し)
(蘭子の滑らかな肌の質感もあって、あっという間に乳内でペニスが興奮に暴れはじめる)
(それも乳圧でしっかり抑えつけられてしまえば、前後だけでなく左右の捻りもあわせられ、自然と呼気が乱れて)
(その様子が客寄せになったのか、あっという間に蘭子目当ての男が集まってく)
(そうして形成された順番待ちは真っすぐな列にならず、蘭子をぐるりと取り囲むような形になる)
(その結果、いやらしくひくつく両穴を見せつけられる男も生まれ)
『いやー、これ我慢しろって言うの無理だろ』
(そうなると必然と、自由にお使いくださいとばかりに無防備な穴へと吸い寄せられるように男が膝をつき)
(蘭子の腰を掴むと、前戯もなし、その必要がなさそうな愛液の滴らせかたをした膣穴へと一気にペニスをねじ込んでしまう)
(蘭子側が頑張って圧迫奉仕をしていたパイズリも、バックから犯す男の腰使いが乱して)
(無理やりリズムをつけさせるようなものになり、更に不規則なものになって)
順番待ち長いし、俺もさっさと出しとくか…!
(その手前から射精の予兆を見せていた前の男の方も、蘭子に任せることをやめて腰を振り立て)
(深い谷間にペニスを突き入れ、みちっと真ん中に集められている肉にしごかせ)
(引き抜いてはまた突き出し、その動作のせいで蘭子の顔を腹部で軽く叩いてしまいながらも)
(止まることなく欲望を吐き出しすよう往復していき、そのままブレーキをかけることなく、射精へと至った)
(出す寸前、深く突き入れてしまっていたペニスを軽く引き、亀頭が乳内へと残るぐらいにすることで、谷間へと思う存分に精液をぶちまける)
(丁寧に進めてくれていた蘭子の奉仕のおかげか、興奮の高まっていた分だけ濃厚で)
(乳房を開く邪魔さえしそうなぐらい粘ついたものがわだかまっていく)
(さらには、その間もお構いなしに腰を振り立てペニスを膣奥へ叩き込む後ろの男がいたために自然と蘭子の身体が前後に揺れ)
(その分だけ位置がずれた結果、乳房の内側に糊付けでもするみたいに広い範囲を汚して)
ふー…んじゃ、蘭子ちゃんありがとな、順番待ち長いから変わるわ
(たっぷりと精液を出し終えた男は、満足げにそれを引き抜いて)
(最後、感謝の印とばかりに射精を終えて中途半端に柔くなった状態のペニスを、蘭子の顔へ押し付け)
(残滓で顔をメイクするみたいに精液を塗りつけ、去っていく)
「らんらん、よろしくな?」
(そうして、最初に順番待ちの流れを作った男に交代)
(するとそちらの男は、ペニスを手でつまんで高さを合わせ、蘭子の口へと持っていく)
(最初の男には胸をアピールしていた蘭子だったが、気付けばそうしてどの穴でも使えるような扱いがはじまって)
【お待たせ!今日もよろしくね!】
【なんかこう、ダイジェスト気味と合わさって若干中途半端な気になった気もするけどそこはゲザることで許しを乞うよ!】
-
>>898
……ちがうもん
(自分としてはそれっぽく立ち振る舞えたし、これは結構なサキュバスっぽさで男を誘えたと思えば)
(引いているとまでは行かなくても、ちょっと温度差のある言葉が返ってくる)
(スンッと一瞬悲し気な表情を見せてからぷいっとそっぽを向き、素っ気なくつぶやく会話らしい反応を見せていたのも束の間)
ふぇ!?
(不慣れな姿勢でのパイズリ奉仕、夏の浜辺の熱気も相まって頭がぼんやりとしているのも相まって)
(気付いた時には周囲を取り囲まれ、威圧的な雰囲気を出していないのかもしれないが圧迫感に身を竦めてしまう)
(その際に生まれた身体のビクッ!とした怯えにも似た動きは、不規則に左右に揺する刺激を暴れるペニスに押し付けて)
んぁああぁあっっ♥
待って、待ってっ!今違うからぁ……ぁっ、ひぅっ♥
熱っ…んぁっ、はぁ♥え、ぅっ……どろどろするぅ……
(ラッシュガードと言うアイテムを付けていても下半身は全くの無防備)
(背後に回られてはどうしようもなく、男を誘惑していた穴にペニスが付きつけられると挿入を拒むべく身を捩らせたりはしたものの)
(結局ズンッ♥と突き上げられると体は前へと送り出され、乳房と膣肉はより深い所へとペニスを迎え入れてしまう)
(挿入前は勿論挿入後も身が左右にぶれると、ぐにゅぐにゅ♥と谷間に深く差し込んだペニスを揉みくちゃにして)
(その後精液がじんわりと中を満たし、谷間は勿論ラッシュガードの内側、肌に触れている腹部や胸回りまでべっちょり汚れても)
(背後からのストローク、力強い動きに揺すられ、喘がされるのは止まらずにいれば)
(胸を覆うようにへばりついた精液のせいなのか、それとも膣内で必死に締め付けているペニスのせいでイったのか自分でも曖昧になって来る)
……ふぅ、ふっ、うっ、ふぅっ………ぁッ、はぁ……♥ひゃいっ…♥
(くちゅ♥と乳房に収まっていたペニスが顔に、先ほど折角色々と綺麗になった後なのに、結局顔に精液の小食を受け止める事に)
(ねちっこい感触をただ擦り付けられるだけではなく、ほんの少しの間でもぷにっとした頬や鼻筋がペニスに自分の意思で擦り付けられ)
(特に鼻腔にツンっと臭いが来るよう、唇の中には納まらない様吸い上げは行わず、唇の上や鼻先に纏わりつくようにして)
………………っっ♥
(依然として背後からはペニスにより狭い膣内が拡張されそうな程の強引な動きを受け止めさせられているが、ここでふと一瞬我に返り)
(もしかしてこれはチャンスなのではと、眼前に突きつけられたペニスに休む間もなく責められると絶望する前に)
(折角口元に残した精液をわざとらしく舌なめずりでぬぐい取れば、ちゅっ♥と先端にキスをして)
んっ♥えーと……
こころえ……分かったわ…っ♥みんなも、私がいっぱい…抜いてあげるからね♥
(最後の最後でサキュバスっぽい言動の詰めを甘いものにしてしまいそうになりつつも、キャラ変はギリギリキープ)
(ふぅ♥と吐息交じりに言葉を口にする際には常にペニスが触れるように意識、喋り辛くとも開閉による悪戯により擽ったペニスを)
(つぷつぷっ…♥と、あえて硬く絞った唇を強引に押し込む事で最初からギチッ♥と強烈に搾り上げていき)
(その強烈な締め付けを維持したまま大きく頭を後ろにひけば、カリに引っかかっても強引に下がろうとし、より下品に唇が伸ばされて)
(そうした力の入った動きを上でしていれば、当然力みは下にも影響を生み)
(自分の身体を揺さぶり続けていた背後のペニスも、ピンク色の膣肉が隙間なくピチッと張り付き搾り上げていって)
【大丈夫っぽいよ!でもちょっとお返しだけになっちゃったよごめんね?】
【改めて今日もよろしくにゃあ!】
-
>>899
『いいの蘭子ちゃん?そんなビッチ丸出しにして』
(蘭子の狙い通りか、待っていた男たちは男を誘う物言いに興奮して)
(順番待ちの間からたまらなくなってペニスを強く屹立させていく)
(早く早くと急かすような雰囲気さえ生まれるほどなのだから、すっかりとサキュバスの誘いにあてられた状態)
(むちっとした丸っこい尻肉へは男がより力強く腰を打ち付け、そこを波打たせ)
(より締め付けの増した膣肉に負けない力強さで嵌め込んでいく)
(引く時にも力を込めれば、カリがたっぷりと膣襞を擦り、また突き込むと狭まろうとしている膣肉をこじ開けて奥にぶつける)
(そうやって抜き差し繰り返せば必然と蘭子の身体も前後に揺さぶることになって)
(蘭子のねっとりとしたフェラチオをいくらか阻害することになる)
「ああ、そういやらんらん俺のこと覚えてる?こないだ撮影で一緒なったよね」
「あの時もフェラテクやばかったから、すげー期待してるよ」
(本人が馴染みきらないのとは別の部分で、技術は間違いなく積み重なっている蘭子の唇の使い方に、期待してるとの言葉を紡いだ時点で既に期待以上を味わっている)
(しっかりと絞られた唇に受け入れられると、そこで抑えつけられたことで口内の温かさがより強調され)
(あっという間に先走りが分泌されると、蘭子の口内を汚し、独特の味と臭いを広げていく)
(こちらの男はほとんど動かないが、背後で行われている激しいピストンの影響で蘭子の身体が前後に動くと)
(動かない、つまり腰を引くこともないために自然と股間へ蘭子の鼻先が突っ込んだり)
(引きすぎて唇が捲れそうになる状態も発生)
(そうした、掛け値なしの美少女の容姿が歪んでいく姿は卑猥で)
(さらに興奮材料となって、蘭子の口へと、一本の硬い棒のような感覚さえ与えるほどのいきり立ち方になって)
『あー、出そ……こっちそろそろ交代できるわ』
(前か後ろか、どちらが先かと、その次を待っている男に、膣を犯している男が声をかける)
(そこからは動きの種類を変えて、奥にペニスを押し付けた状態から短いピッチで往復開始)
(パンパンパンッと軽い音が尻と腰の間で鳴り響くような、膣内射精用の動作で)
(亀頭へと奥の少しだけ周囲より硬さのある肉による刺激を繰り返し与え)
『あー、きたきた……』
(本当に雑に、人数が増えた分、蘭子と楽しむから蘭子を使うにシフトした男が射精の予兆を伝えると)
(最後に大きく腰を引いて、打ち据えるように腰を突き出し、射精へと至った)
(膣奥へ勢いよく噴き出していく精液が、洗浄したばかりのそこをあっという間に汚していき)
(出している間は両手で腰をしっかりと掴んで、零さずすべて飲ませるようにし、ペニスの脈動も念入りに感じさせていく)
(射精が収まって、引き抜いた時にはどろりと粘っこい精液が垂れていくほど)
『次の方どうぞー』
(そうしてすっきりした男は、蘭子に礼の言葉のかわりにその尻を掌で軽く叩いてから、離れていく)
(順番待ちですっかりペニスが興奮にびくっびくっと暴れている男がやってくると)
(蘭子の腰を掴んで――最後に残った新品の穴へと亀頭を宛がった)
(ついさきほど道具で強制的にほぐされ、準備の整っているアナルに男のペニスが挿入)
(じっくりと時間をかけて、根元まで咥えこませるようにすることで)
(亀頭はやや小さめ、かわりに幹部分が太いという形状を感じさせるようにし)
(同じく引き抜く際もじっくりと、時間をかけてと、順番待ちが多くいるのを気にしないように、スローな行為に勤しんで)
【全然問題ないよ!やりやすいように返してくれるのが一番だしね!】
【そしてちょっと長くなりそうだったから前半部分ざくっとさせてもらったよ、ごめんね】
-
>>900
んぅ?…ちゅ、ぶっ……くちゅ…♥
(随分と酔いも落ち着き始めてはいるものの、未だにちょっとぽわんっとして思考は鈍る事もあり)
(なおかつ、あんなことを言っておきながらも男のペニスを多数相手取っていれば余裕はなく、記憶を手繰るのも難しい)
(辛うじて見た事がある様な、と記憶の底を掬い上げようとしたタイミングでぐちゅぅっ♥とねじ伏せられるような力強い刺激が背後から叩き込まれ)
(前へと押し出されると同時に力みを強め、引き抜く動きに対抗しようとすると暫し体は固定され下品な顔は前の男の股間に埋まり)
(そのままぐり、ぐり♥と数回捻りを入れてしまう程♥)
(子宮口が歪まされた事で下品なアヘ顔を晒すが、思いっきり顔を押し付けているせいで披露しきれずに)
(代わりに整った顔がぐりぐりと、ペニスだけではなく股間全体を愛撫するような動きに)
(吸引は弱まる代わりに、喉奥をこすり付け、若干の苦しさから小刻みな痙攣と小技を着せて行って)
ふぅっ!?ん、ぅぅっ、んぅっ、んぅっ♥んむぅ、ふぅっ♥ん、んぅっ、くちゅっ♥
(しかしそんな小技も一時だけ、年も若い女子の細腕では背後の力強い動きには対処しきれず)
(徐々に荒々しい動きに追従し、精液に塗れ、べっちょりと膜が覆われるようにラッシュガードが張り付いた胸がたぷっ♥たぷっ♥と大胆に揺れる程の動き)
(ゴッ、ゴッと鼻先が潰れてしまいそうな股間への埋めや陰毛が口の隙間や鼻の中にまで突き刺さるようで)
(苦し気に瞳を上向かせつつ、ペニスに張り付いた事で唇が引っ張られ頬が下品に伸ばされながら涙を流す情けない様や)
(よく見れば舌が外に出て、唇とペニスと陰毛と言った付属品と並べてこれ以上ない淫らな構図を作っていたりと)
(背後のペニスに成すがまま、膣内をイかされていると上の方でも割と女の子として大惨事な自体に陥るも)
んぅっ♥ふぅ、ううぅぅ♥
(前のペニスが口枷になり喘ぎ声こそ潰されたものの、一際強く瞳が上向き全身が波打って)
(中に注がれる精液を零すまいと膣がギュっ♥と収縮。一切の弛緩なく、子宮口と膣壁の張り付きで白濁液を受け取れば)
(少しばかり腹部が膨らみそうな重々しい液体を感じつつも、引き抜かれる快感でもう一度びくっ♥と反応)
ふぎゅ、ぐちゅ、ぅうぅっ♥ぢゅぶっ、んむぅぅぅっ♥
ちゅっ、くぅっ………ちゅぢゅゅ、ぢゅるぅぅっ♥んぶっ、くちゅ、んぬぅっ、んむぅっ♥
ふうぅっ♥んむ、くちゅぅう♥ぢゅっぷっ、ぢゅぶ♥ちゅぅぅう♥
(前の穴は暫く薄く開き、とろぉ♥と白濁液を涎みたいに垂らしてしまう)
(そこをまた塞がれるかと思いきや、前の男にぺちっ♥と叩かれたばかりの尻肉が今度はより大きくて重い圧を受ける)
(その頃には尻の谷間に割って入って来る圧迫感に奥の穴まで開かれてしまい、膣穴とは全く違う入り口の圧を常にペニスに押し付けている状態)
(それ故に緩く、ゆったりとした動きでも十分すぎる程。むしろゆるいからこそ尻穴がぞわぞわ♥としてしまう快感が常に背筋に流れ込み)
(これ以上圧を強められない、力めない分を唇の絞り方、吸引と言う形で発散してしまい)
(先ほど放り出していた舌を引っ込めれば、限界まですすり上げることでペニスに内頬までピチット張り合わせてしまいそうになって♥)
【杏チャンは来週まで熟成になったよ!】
【ううん、むしろカットしてくれてありがたいにゃあ!ちょっとみくの方でカット失敗が続いてるしね…】
-
>>901
「らんらんやっぱフェラうめーわー、しかもほっぺた窄めまくりのぶちゃ顔まで見せてくれるし最高」
(頬の内側までペニスに引っ付きそうなぐらいのバキュームフェラ)
(強烈な吸い上げをすれば、相応に蘭子の顔は下品に歪んでいて)
(それがまたたまらず、ペニスが快感にびくびくと暴れはじめる)
(よりカウパーが分泌され、蘭子の吸い上げに持っていかれてしまう)
「けど、覚えてねーか、ま、どうでもいいか、気持ちいいし」
(単に頭がぼんやりしているだけの可能性も高い)
(どちらにせよ、今気持ちいいし特別な相手でもないのでとさらっと流して、フェラチオを堪能)
(頬を使っての吸引だけでなく喉奥や舌の位置なんかも利用する蘭子に身体を震わせ)
(舌まで放り出してのフェラに、下品な吸い上げ音も組み合わさり、どんどんペニスが昂っていく)
(外へと出ている舌のことは見えないが、ペニスが擦れる面積が上唇より長いことですぐわかって)
(そこへ陰毛が巻き込まれると、ぷつんと切れていくつか蘭子に付着、更にみっともない顔を作り上げていく)
(男の方も軽く腰を揺すりはじめて喉奥を何度も亀頭で塞ぎ、口全体を一つの筒みたいに利用)
(もう一方のアナルを犯す男も、最初こそゆっくりと形を教え込むような動作だったが)
(十分に解れている穴だとわかると、少しずつペースを上げていて)
(どちらの穴も、フリーになっている膣穴のような利用のしかたになっていく)
「らんらん、大好きなザーメンおごってやっからな…!」
(やがて限界がやってくると、それぞれ動かし方が変化する)
(口を塞いでいた男は少し腰を引き気味にすることで、蘭子が動きやすいようにし)
(また、口内へと精液を溜め込ませやすい位置へととっていく)
(反対に尻穴を犯している男は大きいストロークを使って、ぎゅっと締め付けてくる部分にめいっぱいしごかせるように)
(そうなると必然とバックから犯す男が蘭子を前後に振り動かす形になって)
(それがわかっているので、突き出すだけでなく両腕でしっかりと蘭子の腰を引き寄せ、前へ前へと行かないよう調整し)
「出すぞーらんらん…!」
こっちもだ……!
(限界がほぼ同時に訪れ、蘭子の口内と腸内へ、精液がぶちまけられていく)
(口では、窄められた頬を押し返すみたいにたっぷりと)
(尻穴の方は満たされることのまずなさそうな空洞を汚すように)
(それぞれ射精が続いていき、精を求めるサキュバスのイメージにふさわしい状態にしてやり)
蘭子ちゃーん、もっかいよろしくな?
(順番待ちの男たちは欲望を満たすと交代が基本だったが)
(何人かは蘭子のあまりの良さにまた次の順番待ちに回っていく)
(それでも流石に人数はそれなりに減っていって、結果的に短いスパンで同じ相手に回ってくるパターンに)
(蘭子が男を誘惑するキャラをやろうとしてるのはだいたいみんなに伝わってきており)
(その結果として、砂浜に寝そべった男の上に跨らせての騎乗位をさせつつ)
(もう一人の男が斜め前あたりでペニスを突き出してと、蘭子が主導権を握りやすい状態に)
(焼けた砂や照り付ける太陽のせいで男たちは汗ばんで、男くささが際立っていたが)
(それと同時に精臭の方も、あちこちに注がれ、ぶっかけられた蘭子の身体からも立ち上がって)
【カットってできたらやるぐらいのノリだったし何にも問題ないと思うよ!】
【そして今日はここまでで!今週もありがとね、楽しかったよ!】
-
>>902
はーいにゃあ!それじゃあ今日もお疲れ様名無しチャン♪みくも楽しかったにゃ!
割と今のパート?乱交で蘭子チャンは前話した通り一旦お休みして
次出てきた時にはレベルアップしてたら…こう、本当の意味でサキュバスっぽいにゃ?
-
>>903
定期的に褒めてる気がするけどみくにゃんフェラ描写上手いよね!
うん、これでレベルアップしてくれたらまた今までと違う使い方もできるしね!
その結果新たにかわいそうかわいい枠に誰か投げ込まれるのは…しょうがないし必要なことだからセーフ?
-
>>904
名無しチャンもフェラ(させるの)上手いと思うよ!
と悪意ある伏せ方をすることで気恥ずかしさをぽいっとして
……ある意味こげ杏チャンが一番かわいそうな気もするけれど
ガチ堕ち済の智絵里チャンから新しい子まで、その辺りもまた煮詰めると良い気がするにゃあ
ということでみくは離脱だよ!
また来週の日曜日もよろしくね♪おっ疲れ様にゃあ!
-
>>905
はーい、それじゃまた日曜に!
お疲れ様ー!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
エアコンに敗北しながらお待たせ!
-
>>908
みくはギリギリ耐えてるよこんにちは名無しチャン!今日もよろしくにゃあ!
準備できなかったことをごめんね?とノーマルスタイルで謝りつつ
今日は18でおっけーなのと、来週は土日確保できそうだけど名無しチャンはどうー?
ちなみに再来週は土曜日がドッカンするのが確定してるよ!
-
>>909
そのノーマルな謝罪スタイルを受け止めつつ
了解!それじゃ来週は土日でよろしくね!だいぶ忙しそうなのに確保してくれて感謝だよ!
あと再来週了解っていうのと、そういえば蘭子の次の杏ちゃんだけど、戦利品でお持ち帰りまで決めてたけど何やるかとかなかったよね
何かリクエストとかある?なかったらアドリブで何らかをぶちかますよ!
-
>>910
ご理解ありがとにゃあ♪
そして日程の快諾もみくからも感謝いたしますだよ!
多分今日中には熟成解除なりそうだよね
みくからの希望プレイの1つは…んー、舐める系…?
ほら、舐められて羞恥が効きそうな数少ない常識人の一人だし
胸とか股間位で良いからそういうのあったら嬉しいかもー?
-
>>911
うん、そこまで残りの蘭子パートかからないと思うしね
なるほど、気が付いたら常識人サイドもかなり減ってるもんね…
せっかくだし割とがっつりあちこち舐めてみるよ!逆に断固拒否の箇所とかあったらそこは言っといてくれたら回避ぐらいで!
-
>>912
眼球舐めとか噛まさない限りみくは大丈夫だよ!
今の所、搾乳パイズリとかマニアックプレイでもおっけーな子が増えすぎてるもんね…
ということでみくはスパっと仕上げてくるからもうしばらくお待ちくださいにゃあ!
-
>>913
えっ眼球舐めちゃ駄目なんですか!?
ってあらららららぎさんみたいなこと言いながらお待ちしてるよ!
-
>>902
んんっふぅぅっ♥んぶぅっ、んむぅっ、ふぅっ、んくぅっ、ふぅっ♥
(吸い付きが強く、腰を軽く引き気味にされただけで頬っぺたが抓られた以上に痛みや刺激が走ってしまいそうな程)
(筋肉が引きつり、いつ弛緩してもおかしくない程に圧を強めてはいたものの、相手の意図は何となく読めたのか)
(動くために吸い付きはほんの少しだけ緩め、それでも十分に下品な顔の歪みを生じさせる圧迫と吸引を生み)
(生臭い臭いも味も、舌で感じる余裕はないまま喉奥へと流し込もうとする一方で、ぐちゅ、ぐちゅ♥と確かに粘着質な音を響かせる頭の前後運動を行えば)
(後ろの穴を埋めるペニスの動き、派手に暴れるとまでは行かずとも確かに中に響き、入り口を擦られる快楽は)
(身震いを生じさせ共に頭の前後運動に捻りを加えさせられて、唇がめくれてしまいそうな派手なフェラ音を響かせる原因にもなって)
んふぅっ、くちゅ、ぐちゅっ、ちゅぶぅっ、んむぅっ♥ぢゅぶ、ちゅっ、ぢゅるぅっ♥
ぢゅぶっ♥くちゅ、んむ、くちゅぅ♥ぢゅ、ぢゅるっ♥ちゅぞっ♥ん、んぐっ、んぇ…はぁ♥
(ほぼ同時に叩き込まれていく熱くて濃厚な精液)
(口の中は意外と穢されず、しかし先ほどまでごつごつと軽くノックされていた喉には夥しい量が直接的に叩き込まれ)
(息苦しさに力めば、同時に腹部を火傷させそうになっている原因であるアナルに収まっているペニスをギチッ♥と入り口が強く圧迫)
(身震いや腰の跳ねが生じると、蠱惑的に尻を揺すったり官能的な表情を歪めるだけに留まらず)
(より精液を搾り取る為の擦りあげに、注がれた精液が万に一つでも零さないようにと隙間を生じさせない密着)
(動くほどに精液が溢れるリスクはある相反する動きをこなしつつ、口の方では流石に嚥下に限界が生まれたのか)
(頬が膨れ、ぽたっぽたっ♥と隙間から零れた白濁が口の端から顎先までラインを描いて、地に落ちて行って)
はぁ、はぁ、ぁっ、はぁっ、はぁ……はぁっ、はぁっ、はぁ……ひゃぅ♥
はぁっ、ぅううぅ………ぅ、はぁ♥もぉ、だめぇ〜……♥♥
頭くらくらすりゅ……んぅ、ひゃっ、あぁあっ♥ん、おぉっ♥ひっくっ、んぅっ♥あはぁ♥んぉっ♥おほぉっ♥
(先ほどお酒による酔いは経験したが、今回は精液の匂いとなにより囲まれた事により上昇した熱気により意識が深く朦朧とし始めていた)
(人が減っていても、肌を汗ばませ、ラッシュガードの中に熱気がこもってしまいそうな程)
(順番が回り、数多くの精液を口で、顔で、色々と受け止めた結果こびり付く感触だけではなく、ラッシュガードの中、特に谷間の中には今でもべっちょりぐっちょり♥精液漬け状態)
(そんな中、身動きが激しくなる騎乗位を行えば、例え意識が朦朧とし動きが制止し、荒い呼吸を繰り返すだけのタイミングがあったとしても十分な臭気を身にまとい)
(女性らしいフェロモンや匂いといったものは塗りつぶされてはしまうものの、その分大量に男を貪ったサキュバスらしき成果は無事取得)
ふぅ、うぅっ、ふぅっ……ひゃぅ、んぅっ♥ん、ちゅ……く、ちゅぅ、ちゅぅうぅ……ちゅ、ちゅく…ちゅぅ……ちゅー……♥
(横からツンっ♥と頬を突くペニス、どちらかといえばふらふらと揺れていた自分の頭が自然と頬で押してしまったのが正解なのだけど)
(突かれたと人気してしまう、それほどまでに視界も歪み意識がふわふわとしている中でも先端をしっかりとちゅっ♥と吸引)
(決して激しくはないけれど、その分舌の先端が伸びてきてチロチロっ♥と艶やかな動きで鈴口を舐めまわし)
(腰もぐりんっと、奥深く差し込んだまま一定のリズムで円を描き、ペニス全体を舐めます動きを繰り返して)
>>914
【おまたせにゃあ!きょうもよろしくね!】
【あと肌赤モードだから舐められたらめちゃんこ痛そう感もあると思うよ!】
-
>>915
「マジでその顔最高…すげー出る…」
『蘭子ちゃん、俺にもフェラ顔見せてよ』
(頬を窄めた吸い上げのあとは精液で頬をリスみたいに膨らませてと)
(可愛い顔を台無しにしている蘭子に興奮した男は、射精が収まったかというタイミングから更に精液を吐き出してしまう)
(そうして出し終えたところでペニスを引き抜く、順番を譲ると次の男がやってきて、そちらもフェラチオの要求)
(後ろではアナルへと射精を終えた男がペニスを引き抜けば、次の順番の男は膣穴へ亀頭を押し付け、挿入開始)
(ほとんど休みがないような勢いで蘭子を男たちが消費し、思う存分射精)
(たまに楽な状態になってもその時はパイズリ奉仕だったり、ぶっかけるものがいたりと)
(特にラッシュガードの中が精液漬けになるぐらい、欲望がぶちまけられていく)
もうダメって、そんなことないっしょ
蘭子ちゃんチンポ大好きサキュバスちゃんなんだから
(快楽で頭が相当ばかになってしまっている様子の蘭子)
(ここまでの輪姦といっても差し支えないプレイの中でそのあたりの役作りについても聞こえてしまっていて)
(精液漬けになって見た目的にはばっちりそういった雰囲気の完成している蘭子)
(最後にもう一回膣内射精する気で犯してる男は、鞭を入れるような気分でぐぅっと下から突き上げ)
(子宮に亀頭で圧をかけるような刺激を与えて、あくまで手動は蘭子の腰使いということに)
(少しすると腰を落として改めて動いてもらうようにと任せると)
(丁度よく、蘭子が口元にきたペニスの相手をするついでで腰に円を描かせはじめたことで快感を味わう)
(ペニスは心地よさでぴくつくような反応を見せ、膣内に太さからくる存在感で与えている快感とは別に細かな動きが膣肉を刺激する)
(突き上げたり腰を打ち付けたりしたくなる衝動にかられるものの、我慢して逆に砂浜に手をついて身体をなるべく動かないよう固定)
(蘭子のいやらしい腰使いを邪魔せず、しっかりと一本の棒が立った状態にすることでむしろアシスト)
「うわ、その顔エロっ…チンポ愛してますって言ってるみてえで興奮するわ」
(咥えこむのではなく唇で吸い付いて、舌先で舐め回してという丁寧なそれに興奮)
(中に残っていた精液が滲み出てきて、蘭子の舌へと先走りとはまた違う種類の味を提供)
(よほど気持ちよかったのか勃起済みだったペニスが興奮を強めたことで少し反りが増し、蘭子の舌から逃げていく)
(その後は何度も興奮で跳ねては降りてきてと、舐め回すのの妨害でもしてるみたいな動きを見せてしまう)
(そんな風にどちらのペニスも興奮しきりで、射精させてもらうのを期待していて)
(見た目だけでなく蘭子の動作や雰囲気も、罰ゲームの設定に見合った淫魔ぶりが板についてきたことを示していた)
(今回は番組スタッフは紛れ込んでおらず、少し離れたところから撮影中なせいで)
(そうした様子が望遠ズームでしか見えていないが、その絵でも十分に卑猥な雰囲気は撮れていて)
(あれだけ大量に用意していた罰ゲーム用のアイテムは、大半が無駄になりそうだとの判断になっていた)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そこは痛くない部分と組み合わせるか、痛いのも気持ちよくする対策会議が…?】
-
>>916
本当に…ん、ちゅく……ダメぇ……ぅっ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅぅ……♥
ちゅ、むっ、んうぅっ♥んぅっ、ふぅっ♥う、んぅ♥動いちゃ…やっ♥ひゃぅっ♥
んく、ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅー♥ちゅむ、ちゅくっ♥ちゅ、ちろっ♥んむっ、ぷっ、ふぅっ♥
んむぅっ、くちゅ、ちゅぅっ……ふぅっ、んぅっ、ふぁっ、んぅっ♥ぁっ、ひゃぅ♥
(グンッと深く持ち上げられるような感覚が下から注がれると、軽い身体は重々しく持ち上がり)
(自分の意思では無いそれはすぐに下へと体を戻すも、その際にラッシュガードの中で精液漬けになっている乳房が大きくたぷっ♥と上下に揺れる)
(そんな外見による変化は官能的に悶える様子やアヘ顔と言った形でも現れるが、それ以上に容易く絶頂してしまう体内は)
(膣をグッ♥と強く収縮させ、ヒダの1枚1枚まで痙攣させるようなペニスへの擦り方)
(緩く円を描いた程度でも収縮した膣肉はきっちりとペニスを撫で上げて)
(一方で口も口で上下に揺すられた事で一旦ペニスの先端から離れてしまったり)
(男側からも腰を引いたのだろうか、それとも別の振り方をしたのだろうか。反り返りが原因だと気づかず)
(暫くペニスを探すべく頭を動かせば、自然と言葉や喘ぎ声が溢れ、と同時に鼻先や頬と言った箇所がふにふに、すりすり♥と唾液をまぶした先端から裏筋までをくすぐって)
(そうしてやっと見つけたソレをカプッと咥えなおせば、今度は離れないようにとちょっと強めに吸いつつ、白い歯を軽く当てたりと硬い感触も足してみて)
……ッ♥♥
ちゅぅ、ちゅ、ぢゅぶぅっ……ちゅ、くちゅ♥ちゅむっ、んむぅっ、くちゅぅっ♥
ぢゅるぅっ♥ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅっぷっ♥ちゅくっ、ぢゅぶっ♥ぢゅっぽっ、んむぅっ♥くちゅ、ぶっ、んむぅっ、ふぅっ♥ちゅづ、ぢゅっ、ぶっ、ちゅぅぅっ♥
(舌の上から口腔の奥まで、残っていた精液が微かながらもしっかりと舌にへばりついてくと)
(こくっ♥と細い喉を上下させて嚥下してから、遠巻きに撮影をしているカメラに気づいたか気づいていないのか派手でアピール力の高い動きを開始)
(先ほどみたいに派手な吸引、頬が引っ張られ顔が下品に歪み過ぎるという事はなくとも、それでも十分に淫らな顔で上目遣い)
(長いストロークはどうしても素早さを失ってしまうも、大きく引いた後は深く頭を押し付け、また引いてと大胆にペニスを扱く一方で)
(腰も徐々に円から脱却、最早足腰が立たなくなってきてはいるものの)
(上へと運んだ腰が下へと降り、また昇っては降りてを繰り返せば深く突き刺すような刺激と衝撃が下腹部に響き、その際にはぢゅる♥と下品な啜り音が一層強く響き渡る)
(すぐに唇の圧は緩まり、ごしごしとペニス全体を唇で扱き、裏筋を舌で舐める形に戻るものの、ほんの一瞬でも下品に頬が伸ばされる、先ほどのフェラ顔に近い表情がちらりと見えたりもして)
(膣で咥えこんでいるペニスも、先ほどとは違い上下に動くことでつぷつぷっ♥と音を立て、割れ目から引き抜かれてはまた沈むと)
(ペニスの形が見えるが故の淫猥な絵面を、撮影できているかどうかは不明ながらもしっかりと提供して見せて)
【多分最初は痛みでビクンビクンするよ!】
【その後はまあ……こう、良い感じに…にゃあ?】
-
>>917
「今のもいいわー、すげえエロい…チンポ探しするの最高」
(何をやっても褒めるモードに入ってしまったかのような重みのない言葉だったが)
(蘭子が離れて行ったペニスを探すように頭を動かすと、優しい刺激と併せて卑猥な動作が興奮を煽り)
(咥えこまれると、今度は今までなかった強めのものと硬いものがきて、ぞくりと背筋が震える)
(そうして昂っていれば、乱暴に腰を振り立てたくもなるものだが)
(蘭子がしっかりと顔を使ってのストロークをしてきたことで、彼女に委ねてしまう)
(数回蘭子を楽しんだ男だったので根元の方なんかにはまだ精液の残滓も残っていたが)
(それもあっという間にきれいにされ、唇の圧と吸引によってどんどんと射精まで順調に上り詰めていく)
(下の男は逆に、蘭子の上下動にあわせて動き始め)
(しっかりと身体がぶつかりあうように突き上げを繰り返し、今日だけでも散々にペニスやその偽物を咥えこんでいるのに狭く締め付けてくる穴に竿を扱かせる)
(そうすればラッシュガードに包まれてる乳房はさらに露骨に縦に弾みはじめて)
(視覚的に楽しめる場面が増え、遠くからのカメラにも同様にわかりやすい映像的なサービスカットが提供される)
(そうして何度も蘭子を自分の上で弾ませていた男は限界を迎えて、ペニスが膣内で何度もぴくぴくと暴れ)
蘭子ちゃん、こっち出すぞー…っ!
(スパートをかけるといった感覚はなく、ペースを上げた状態を維持している中で迎える限界)
(最後、ほんの少しだけ素早く腰を使った後、身体を強く震わせ、子宮口へと亀頭を押し付けながら射精へと至った)
(既に精液がたっぷり詰まった蘭子の子宮内へ、さらにおかわりを与えるようにたっぷりと精液を注ぎ込み)
(僅かながらぽこっと腹部が膨らんだようにも思えるほど、最後の一滴まで残さず射精し続ける)
「じゃ、俺がラストか……蘭子ちゃん、お疲れ様…!」
(こちらの男は基本ペースを任せていたが)
(蘭子の唇が捲れたり、下品なバキューム音が響いたりすることもあって問題なく射精まで上り詰められ)
(最後、出す寸前、手を蘭子の頭へと伸ばすと、ツインテールの付け根を掴んで自分の方へと引き寄せてしまう)
(そうやって最後は顔を見えなくするくらいの強制イラマで射精開始)
(喉を通し、胃へと精液を流し込むみたいにどぷどぷと注ぎ込み)
(構造上真っすぐにはいかない、膣よりも大きく湾曲した構造を楽しみ)
(蘭子の呼吸を阻害しながらも、そのことにはお構いなし)
(射精が収まってからやっとペニスを、それもゆっくり時間をかけて引き抜くまでして)
じゃ、蘭子ちゃんありがとな
「おつかれ」
(一旦は人の流れが途切れて、ボディペイントが一部隠れるぐらい精液まみれになった蘭子が残される)
(だが、まだ空は明るく、人もたくさんビーチに残っている)
(それに、流れに乗り遅れたのか蘭子に興味は示していたが行けなかった男が遠くから蘭子を見ていたり)
(誰かと遊び終えたタイミングなのか暇そうにしている別の男グループもあり)
(あるいは様々な店も客引きをしていてと、候補は山のように残っていた)
【その辺はもう愛撫とセットみたいに?】
【後は体格差ックスとかも考えつつ、丁度切り替えタイミングかな?】
【状態によっては蘭子の締めだけにしてもらってこっちにぶん投げてもらってもいいよ!】
-
>>918
んぅっ!?……ぢゅぷっ、ぢゅくっ、ちゅぶっ……ちゅっぷっ…ふぅっ、ふぎゅっ♥
(ぴくんっ♥と中で暴れてくるペニス、頭は惚け、感覚もふわふわとしているけれど体の奥にじわぁ♥と広がる多幸感は)
(ペニスがどういう理由で暴れたのか何となく察し、浮き沈みを繰り返してペニスを子宮口で押しつぶしかねない上下運動を繰り返しつつも)
(ぐりっと、落とした瞬間捻りを加え♥一番深く沈みこんだタイミングで一番強い快感が流れ込むように調整)
(それが功をなしたのかは不明だけれど、ドクッ♥と子宮の中に直接注がれるような濃厚な刺激が廻れば)
(ただでさえパンっパンに詰め込まれた子宮内は追加の押上げでパンク寸前)
(多少の精液がペニスと膣壁の間を縫って結合部から溢れ、そのタイミングで自分も背を反らし、より深く体重をかけて腰を落としていく)
(勿論頭を引いてしまえば口に含んでいるペニスとの距離も、それこそ引き抜かれようかと言う程に離れてしまうが)
んぎゅっ、ふぎゅっ、んむぅっ、ふぅぅぅぅぅっ♥
んく、ぢゅ、ぶっ……ちゅぶうぅ♥ちゅっぷっ♥ちゅぢゅぶっ♥ふぅ、ふぎゅ、ふぅっ♥
(ガッと、何かに強く引っ張られて視界がぶれてしまう)
(一瞬何が起こったのかもわからないまま、脳が揺さぶられ、意識がより遠のいたところでどろどろとした精液が口に溢れて来ると事態を把握)
(しかし既に胃の中も精液でパンパンにつまり、頬が膨らみ、少しずつ嚥下する…なんて事も出来ず)
(膨らんだ頬も限界、ペニスと唇の間からぽたぽたと精液が零れて落ちていけば)
(辛うじて豊満な胸とラッシュガードで夥しい量の精液を受け止めるも、これで名実ともに中も外もべっちょり精液漬け状態♥)
(男達が去って行けばシートの上にドサッと仰向けに転がり、割れ目とアナル、そして口から精液をごぽっと溢れさせ)
(失神とまでは行かずとも、それに近い印象を与えるアヘ顔で惚けてしばしの休憩が必要な状態まで追い詰められたのだった)
あのさー…………
杏の今の姿を見て、何か言うことない?
別にそっちが企画したって訳じゃないのは分かるけど、ほら、スタッフとかいないし
私のこの行き場のないやるせなさと肌のヒリつきと酷い日焼けの仕方とあ後その他諸々をぶつける先は、まあそっちしかないわけじゃん?
という事で色々な責任をとる方向でよろー
(あれから時間は進んで1日目の夜、杏争奪戦と言う悪ふざけが過ぎる突発企画に勝利した一人の男と共に結構高級そうな水上コテージで1泊を過ごす事になった)
(争奪戦の最中は程よい丸太に縛り付けられ、この状態の自分を特定の時間に確保していた者が勝利という内容)
(結果、自分は動かなくても良かった。しかし炎天下で自分を巡って行われる男達の熱い争奪戦、抱えて走る際の迸る汗と割とシャレにならない揺れ)
(何より水分補給のタイミングはあれど基本は夏の日差しの下。しかも縛られている。縄の跡がくっきりと、背部も影になってる部分があったのか面白い感じに赤々とした肌色と元の白い不健康色がまばらになっていた)
(例の如く赤々とした皮膚は触れられると痛い。疲れているのでベッドの上でぐったりと仰向けに寝転んでいるが、裸体故にシーツがすごく痛い)
(ひょいっと横寝姿勢になれば、勝者であり今夜自分が一晩を過ごす男にこれでもかとばかりのジト目を差し込んでいく)
【はーい、ということでこんな感じで切り替えさせてもらったよ!】
【杏チャンは夜だって話だから時間は飛ばして、ナイトプール組だとかお昼間の頭筋肉組だとかはまた時間戻しで対応にゃあ?】
【それと今日もお疲れ様名無しチャン!楽しかったにゃあ!】
-
>>919
切り替えありがとね!
そして今日もお疲れ様、俺も楽しかったしみくにゃんが楽しんでくれてたなら何よりだよ!
来週は土日両方ってことで、そっちもよろしくね!
-
>>920
どういたしましてにゃ♪名無しチャンも楽しんでもらえて何よりにゃ!
うん、次は土曜日にゃあ♪多分何もないとは思うけど、何かあればすぐに電波を飛ばすよ!
一先ず杏チャンってよく考えたら今までで一番最小だよね、と当たり前のことに気づきつつみくはシュバっと撤収だよ!
それじゃ今日もお付き合いありがとね♪お疲れ様にゃあ!
-
>>921
うん、その辺こないだ性格のリクエストももらったからどうせだし体格差っクス強調しようかなって思ってるよと言いつつ
それじゃお疲れ様!また来週!
-
みくは名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>923
お待たせ!と中途半端な蒸し暑さに溶けかけながらきたよ!
-
>>924
こんにちは名無しチャン!
じっとり汗が来る感じにゃあ?
と、来週は予定通り日曜日だけでお願いするね?
そして今週の時間割は割と自由だよ!
-
>>925
うん、7月だからいいよねと文明の利器に縋りたくなるとこだよ!
ばっちり覚えてたよ!来週は日曜のみで
今週はそれじゃ17-18でいい?
そして準備がまだだから問題なさそうなら用意してくるよ!
-
>>926
まだにゃ、まだ扇風機で耐えれるにゃあ…!
ありがとにゃ♪じゃあ時間割も予定もバシッと決まったところで
みくは鮭とばならお魚でも食べれるかなと思ったら開封した瞬間の匂いにノックダウンされながらお待ちしてるよ!
-
>>919
(水上コテージは他にもいくつかあるが、そこの客層はバラバラ)
(杏とこの男のようなゲームの商品組もいれば)
(最初から男側がここを使えるランクにいるパターン、アイドルを二人まとめて連れ込んだピアス男のところのような場合もあり)
(あるいはゲストがゆっくりするために借りているものも)
(そのどれもの共通点といえば、別の宿泊施設と同じで昼間散々弄ばれているアイドルがまた使われることくらい)
言うこと……うん、杏ちゃんは日焼けしても可愛いな!
(何か考えるような素振りだけしながら、杏の言葉の後半を聞き流したかのような言葉を返す男)
(日差しの下に裸体でいたのは同じなため日に焼けて小麦色というには濃すぎるくらいまでになっていたが)
(杏と違って慣れてますとばかりに痛そうにする様子はない)
(砂浜に突き立てた丸太に括りつけていた杏にたどり着き、引っこ抜いてゲットした男だけあり、体格は非常にいい)
(何なら縄から解放し終えた杏のことも、肩に担いで持って帰ってくるくらいで)
(チェックイン後の手続きのためにいた、端末の置かれた壁際から、杏が寝転んでいるベッドへと近づくとその圧は増す)
(ベッドに手を突けばそれだけで外観相応の上等なベッドは深く沈み込み)
(横寝になった杏の身体も少し低くなって)
大丈夫、責任はしっかりとるから大丈夫!
あんな炎天下で縛られてて杏ちゃん疲れてるだろうし、マグロのままで大丈夫
ベッドで今みたいにじっとしてるだけで大丈夫!
(語尾か何かかというくらい大丈夫を繰り返しながら、とうとう杏のすぐそばまで到達)
(覆いかぶされば全身包み込めるぐらいの体格差が天井から照らす灯りのせいで影により強調される中)
(早速、杏の両腕を合わせたものより太い腕を伸ばすと、足を掴んであげさせる)
(ほっそりとした杏の足、こうして持ち上げると足裏の白さと甲の日焼けで明確にコントラストができてるのが目に入りながら)
(その両方を愛でるように、まずは爪先にキス)
(そこから何度も啄むように丁寧に口づけを行い、続いて裏側、また表と、両面をしつこいくらいにキス責め)
いやー、杏ちゃんは小さいな
俺と同じ人間とは思えないぐらいだ
(キスの範囲を脛のあたりまで進めていく際には、自分の掌を杏の踵を置く台のようにするが)
(元が分厚く、さらに指の付け根あたりの皮膚が硬質化している手が)
(言葉通り同じ人間と思えない雰囲気を醸し出していて)
(どことなく捕食でもしているような感覚があり、子供と大人感もあって、倒錯した雰囲気が産まれて)
【ファーストタッチで悩んだ結果長さの割にはちょっと遅くなったよ、ごめんね】
【改めて今日もよろしくね!】
【あと鮭とばは回収してかわりにこのお取り寄せのお高い牛肉(今日の夕食)を見せつけるよ!】
-
>>928
日焼けっていうかこんがりオーブンされた気分なんだけど
そっちは慣れてるっぽいけど、杏はインドアオブインドア、インドアの中の杏であり、杏がインドアであるレベルだよー?
責任云々を言うなら今日1日を返してよ!
杏の体躯を活かしたステルス力で何もしないで無事だらだら過ごす計画を返してよ!
マグロで良いっていうかベッドの上で熟成させてよ!という事でお触り厳禁だからねー
(ワックスでも塗ってるの?と、言いたくなるような小麦色の健康的な肌は、不健康代表な自分からするとしらーっと白い目で見ざるを得ない)
(見ているだけで暑苦しいが、悲しいかなそれは自分も同じだろうか。まだ完全に皮膚の炎症は引いておらず、と言うか今まさに本番の真っただ中)
(明日には落ち着いた焦げ杏になるだろうが、今はまだ焼き杏。故に、ずんずんと近づいてくる振動や、ベッドに乗られた際の反動による揺れは)
(触れられずとも触れられたような錯覚を生む、そうするといつものような仕事放棄宣言ではなく、本気で触れられたらヤバいという一心からか)
(軽い口調ながらも表情はやや張りつめて、伸びてくる手にはひっ!と悲鳴を小さく上げてしまう)
う、おおぉぉおおおおぉっ!?
……あ、杏……ひ、ぎ……無理、これ絶対無理っ!
無理無理無理無理っ!私の耐久力の低さ分かってる!?コレだけで普通に死にかけたよー!?
…ん、く、ううぅ…ていうか足って何?いや、いいけど。いや良くないけど!
最初に触れるとこそこ!?マニアックすぎるって、絶対!…ひ、ぎっ、いっ!おおおぉぉ…!?
(足裏はくすぐったく、キスをされると不快感とこそばゆさが混ざったよく分からない感覚にベッドの上でびくびくと小さく震えただけで済んだかもしれない)
(問題は甲の方、いっぱいに太陽の光を浴びてしまったそこはまばらながらもしっかりこんがり焼けており)
(ちゅっ♥と、吸われるというか突かれるというか、ちょっと強めなキスを押し当てられると小さな足からしびしびっとした痺れと火傷の痛みが廻って来る)
(子供の素足と言っても過言ではないそのサイズの足は、男のキス責めに抵抗しているわけではないけれど)
(自然とピンっと張るように力が入り、軽く押し付ける、小突く程度に跳ね上がったりもして)
杏からするとね?日焼けしたいたいけな女の子の足を舐める様な奴が同じ人間とは思えない非道の極みだよ!
……ん、んー………ていうかさ、これ楽しい?
杏としては別に楽しくないし、そっちも楽しくないでしょー?ひぁっ!……く、うぅううぅ………
ねぇねぇ?今日は普通に杏と一緒に寝よ?特別に添い寝してあげるよー?
…う、ううぅう…だから話を聞いてってばー!ホント無理、火傷っしてるみたいたたたたた!そこきつっ、ひぅぅ!?
(いつもの脱力フェイスにやる気のない言動はどこへやら)
(ちゅ、ちゅっ♥としつこすぎるキス責めによって唾液も幾つか空いており、火傷状態の皮膚に水分はそれこそクリティカルヒット)
(小さなかかとはスポッと男の掌に載せられるが、そこは焼けてはいないので接触によるダメージはない)
(けれども小さな背中をベッドに預け、踵を掌に乗せられた状態はキスによる攻めが徐々に上がってきたのも合わせ)
(ぷにっ♥と柔らかく小さな、犯罪的なサイズである秘所。そこをあられもなく晒すと同時にそこをいつ触れられるかと言う新たな緊張が生まれてしまって)
【お待ちについては気にしないでー?みくの方がお待たせしちゃってるし…とにかくよろしくにゃあ!】
【そしてみくまっしぐらだよ!一応こちらもふるさと納税お肉がやってきてるよ!】
-
>>929
さすがにそれは杏ちゃんが悪いな!
乃々ちゃんとかもだけど、絶対隠れる子がいるから探しましょうって事前に話も通ってたし
それに、結局雑魚寝部屋じゃなく水上コテージに来れたんだから得だって思わないと!
(両者の体格差は美女と野獣、というには美女側が違法感のある体格だが)
(ともかくお互い色んな意味で対照的な存在で、杏もそこら辺を自覚した言葉を投げかけてきているが)
(本質的には加害者側なので、助けを求めてもろくに許すような気配は見せず)
(日焼けのせいで痛そうにしている杏相手にも、構わずキスを進めていく)
(冷房のよく効いた室内とはいえ、日中散々浴びた日光のせいか、単に日焼けが強すぎるせいか)
(少し熱を孕んで汗ばんだ杏の肌から、僅かにしょっぱさを感じつつ)
(同様に日焼け慣れしてるとはいえ火照った身体は汗ばみ、ここでも杏と正反対に、男臭さ全開)
まあ、楽しいかって言われるとやや困るな!
けど杏ちゃんの足の小ささとかはわかるし、段々近づいてる感じもあって悪くはないな
(抵抗してるうちにか、仰向けに戻った杏の足を広げさせるのは容易く)
(それにあわせて膝がしらに続いて、比較的焼けていない太ももの内側へとキスを進める)
(そのあたりまでくると縄の痕も出てきて、足の内外で色が違う上に縦断するように白い箇所があってと)
(明日焼き直さないと見た目的にはみっともないことになりそうな様子)
(当然ながら痛がる杏に対して、ダメージの少ないであろう白い部分にキスの位置を増やしていくと)
(とうとう足の付け根まで到達、その頃には足を支えていた手も膝を支える形になっていたが)
(特に強く力を込めているわけでもなく、ただ自分が丁度いい位置にしているだけ)
(ただ筋量の差か、男からしたらそれだけのつもりでも、杏の足には結構な外向きの圧をかけていて)
じゃあ、杏ちゃんも楽しくなれる位置ということで
(指を挿れたら裂けてしまうんじゃないかというくらい小さく、まだ閉じた状態の秘所へ顔を近づけていく)
(見た目と裏腹にここまで堕とされてきた分の経験は積んでいるはずながらも慎重に)
(まずはすぐに触れると見せかけて顔を横向かせて、少しずれた位置にキス)
(そこから真ん中へ改めてもってくると、ここまでと同じように何度か啄むように唇を押し付ける)
(唾液の痕もつかないような浅いキスの繰り返しのあとに、ふうと息を吹きかけてくすぐると、今度こそ本格的に愛撫開始)
(尖らせた舌先で縦すじと言えるような秘所を下から上へとなぞりあげていき)
(舌が離れたらまた顎を引くようにして最初の位置へと戻し、舐め上げる)
(そうして何度か舐めた後はまたキスして、強引に広げさせたり舌を捩じ込んだりはせず)
(とにかく丁寧に杏を愛撫することへと腐心し)
(ご宿泊という日中と違い邪魔の入らない時間を利用して、相当念入りに舐め続ける)
(それこそ、今時いくらでも時間を知る手段がある中で、インテリアを兼ねて設置されたアナログ時計の長針が次の文字盤までいくぐらい、念入りに)
【全然待ってないよ!そして杏ちゃんの違法感と杏感が出てるのでお肉をプレゼントだよ!】
【かわりにその納税ビーフを貰うことであまり意味がなくなるよ!】
-
>>930
杏としては平穏に過ごせない場所は野外とそう変わらないよおぉおお……うぬぅ……
……杏の足舐める人初めてだよ?ホント
あーあ、この事他の人に話したらどうなるだろうなー?マニアックな奴だって噂れされるかもなー?…チラッ
……ね、ねえ?そろそろやめよ?んっ……いや、焼けてないからそこは良いんだけど、良くないんだよ!
何かすごい変態プレイに付き合わされてる感じがして、普通にヤられる方が絶対マシだってこれ!
ひゃっ!?ほ、ほら、くすぐったいじゃん!気持ち悪いのにくすぐったいって変な感じになるじゃん!
(ぐにーと広がっても元々が低い身長に合わせたサイズなので男が間に入れるかどうかも怪しいぐらいの開脚)
(それでも足の片方を男に依存している格好は、元々するつもりはなくとも抵抗出来ない実感をより強くさせる)
(日焼け気味な甲から登り、むにっ♥と柔らかく、ぷにっと沈み込むマシュマロみたいな太ももは)
(唇は勿論、男の鼻とか顔の凹凸が触れると容易く沈み、バタバタと少し揺すれば一層押し付けたり擦り付けたりを繰り返す)
(そうできるのも日焼けが薄っすらと、炎症も少なく触れられても痛くないのもあったのかもしれないが)
(その分変態的な感覚はより濃く、げんなりとした表情を見せているつもりが実施には羞恥強めに頬を赤く染めていて)
お、おおおぉおぉ…!?
(かと思いきや、外に外にと押し込まれるように片足だけが圧を受け続けている)
(付け根に到達した顔もいい具合の引っ掛かりにあり、付け根が少しピリピリと痛むような刺激)
(脚の先までピンっと張れば、片眼を細める程度に顔をしかめて)
い、いいから早く!早く杏を楽にしてくれー!
何か変な所の筋肉が変な感じに釣りそうって言うか、筋肉痛になりそう…な気がする……ん、んんぅ!?
……ひゃ!?ちょ、ちょっと待った!どこ舐めてるの?そこじゃない……いや、別に良いんだけどおぉおおぉ!?
滅茶苦茶弄んでくるけど、杏はいたいけな幼女と言っても差し支えないサイズなことをお忘れなく……んっ
ひゃっ!?あぅ!小さな子を虐めるのって良くないと思いまーすぅ!?…ぅ、うぁっ、な、舐め……舐めすぎだってー!
(顔の接近を許した秘所は毛が生える様子も無く、薄く開く様子すらも無い)
(辛うじて中の方に薄っすらとした愛液の分泌は有れど、そんな物は零れる事はなく無垢で穢れのないっぽい外見の割れ目は遂に男の接触を許そうかと思いきや)
(あえてだろう、ずらされた箇所にキスをちゅっ♥と注がれると、足の攣りによる緊張とぞわぞわっとくる弛緩が同時に攻めてきて、自分でもどんな反応をしたのか分からなくなるほど)
(ぞくぞくっ♥と身震い、それを何度か繰り返す羽目になる連続したキスをようやく股間に受け止めさせられても)
(割れ目は押された時はともかく、唇が離れても唾液による光沢だろうか、外側は濡れても内側までは開いて見せない)
(そんな見るからに狭すぎる穴はようやくちゅくっ♥と、吐息の跡に続いた舌に素直に反応し)
(腰がびくんっ♥と跳ねると舌先に対してこちらからも割れ目をこすり付け、薄っすらと開き始めればその奥の愛液を舌の上に垂らし、唾液と混ぜ合わせようとし)
(当の本人は念を入れすぎている愛撫を前に、鼓動が高鳴るよりも羞恥によりじたばたと脚を暴れさせたい気持ちが募るばかり)
(脚は自由に動かせられないので体を捩る程度に留め、それだけでも十分すぎる稼働のせいで股間がグリグリッ♥と男の顔を擦り上げていって)
【普通にお互い味見する形になるにゃあ?】
【そしておまたせにゃあ!今日はここまでだよ!】
-
>>931
とりあえず調理のしかたでもめる奴だよね!
ってのはさておき、ありがとね!今日も楽しかったよ!
そして時間オーバーしちゃったから今日はこれでおいとまさせてもらうね
ばたばたしちゃってごめんね、また明日!
-
>>932
みくも楽しかったにゃあ♪お付き合いありがとね、とこちらこそ遅れちゃってごめんにゃ?
ということでまた明日もよろしくね♪お疲れ様にゃ名無しチャン!
-
圧倒的肉パワーに胃がやや負けかけながらこんにちは!
-
>>934
こんにちは名無しチャン!
みくはすっきり食べられる方法で食べたから平気だよ!
という事で今日もよろしくにゃあ!
-
>>935
めっちゃ美味しかったからこれもコラテラルダメージみたいなもんだと思っておくよ!
でもみくにゃんみたいに調理法考えればよかった説は残るね!
はーい、それじゃあ早速レス準備してくるからこの調理前に切り離しておいた牛脂の利用法を考えながらお待ちください!
-
>>936
キャベツ、キャベツを愛するにゃあ!
もしくは梅肉や大葉を駆使するのがいいよ!
お肉が付いてるなら肉カスにするか、ついてないなら野菜炒めにゃあ…?
ということで、みくは色々考えた末にごろ寝しながらお待ちする事にするよ!
-
>>931
これで変態扱いされるのは心外だな…
全身舐め回してるわけでもないし、逆に舐めさせたりしてるわけでもないのに
(何ならもっと異常なプレイの経験もありそうな杏からの抵抗に真顔で答えるが)
(体格差もあってはたから見れば倒錯的な行為であることは間違いない)
(割れ目を舌で愛撫している間も、杏の身体の柔らかさや滑らかさを掌が味わっており)
(さらに汗のにおいも、実際の年齢よりずっと幼さを感じるものであることは伝わっている)
だから念入りに準備を……杏ちゃんは柔軟が足りてないな
終わってシャワー浴びたらストレッチでもしようか?
(足のポーズに対してコミカルなくらいの反応を見せてくる杏に対して中々にスパルタ)
(その割に愛撫の方は丁寧なもので、ついでに足もいまのポーズからは途中で解放してやって)
(両足ともに仰向けでの行為で良くある膝を立てて広げただけの状態にしておく)
(指でさえ咥えこませるのが不安になるような穴を念入りに舐める中で、最初の方はほとんど反応がないものの)
(時間をかければきちんと愛液が滲み出てきたのが舌先と鼻腔で感じ取れ)
(そうすると少し強めに舌を押し当て、上下ではなく左右に使うことで割れ目をいくらかくつろがせにかかり)
(杏の方からも押し付けてきたことで深い密着が増えたのとあわせて、接触範囲は広がる一方)
むしろもっと舐めやすくしようか
(と、そこまで到達したところで一度顔を離してしまう)
(股間と口の間で唾液が糸を軽く引いていたがぶつっとあっさり途切れるほどの余韻のなさ)
(そして、本人いわく幼女といって差支えの無い身体を、いとも簡単に足を掴んで浮かせてしまう)
(杏のことを頭と肩甲骨のあたりだけで身体を支えるような、逆立ち寸前みたいなポーズにしてやると)
(正座になった男からは股間がより見やすい状態となって)
ああ、これなら身体がベッドに当たる箇所も減るし、痛い部分も減るな!
(うん、と何か納得したように頷いてみせると)
(このポーズをとらせるために掴んでいる足を少し大きく広げさせ、物理的に割れ目が広がるようにしてしまう)
(その上でクンニを再開、うっすら綻んだ割れ目に舌を這わせて舐め上げると)
(続けて啄むように何度もキス、それも最初のそれと違い吸い付くようにちゅっちゅっと音を立たせて繰り返し)
(そこからしっかりと吸い付き、強い音を立てて吸い上げていく)
(小柄な杏が相手だからこその体位を活かして、表層部分をめいっぱい弄んだあとは)
(舌先を丸めた状態で、割れ目をこじ開け、ねじ込んでいくようにして)
(可愛らしい花弁とその奥にある小さな穴をほじくるみたいに)
(この先にまっている行為のために解す意図も込めて、舌を使い続ける)
(歯は一切触れさせず、舌と唇だけを押し付けることで柔らかい圧をかけ)
(それが足を掴む手指のごつごつとした硬さとのコントラストを産んでいて)
【お安い肉ですき焼きする時の牛脂案もあげつつ野菜炒めプランの採用率が高まってきたよ!】
【それじゃ改めてよろしくね!】
-
>>938
杏のような女の子を舐めてるだけで充分変態だよ!
……いやいや、杏は柔らかいでしょ?だから柔軟の必要はないんだって
多少の硬さをキープしてないと、すぐにぐにゃんってなるからさー
だから無理にストレッチとかさせるの止めよ?グゴキンッ!てヤバい音が聞こえて冷や汗ダラダラになるの止めよ?ね?
(卑猥な方向にシフトしてくる刺激の傍ら、脳裏に、そして体に刻まれたトラウマと痛みが過るワード)
(柔らかいぷにっとした質感ではあるものの節々は硬いその身体がより硬直する緊張が生まれると)
(先ほどまで焦りが生まれていた顔が真顔に近くなり、やや必死な様子で静かに語りかけて)
…………
まあいいよー?杏が楽になるのなら多少の変態プレイにも付き合ってやろうじゃないか
(聞くに、というか今日のイベント中も視界の隅に映ったピアスやらボディペイントやらを纏った同僚達の姿や)
(割ときつめなプレイに嬉々として悦んでいる人達の姿も確認できてしまう)
(逆さ吊りっぽく脚を持ち上げられ、ぐでーんと両手を万歳の姿勢。頭に血がどろどろ流れ込んできそうなイメージのある姿勢になっても)
(「アレよりマシ」と「ストレッチプレイで泣かされるよりかは」と、甘んじて受け入れたよと頷く…のはできないので)
(やや脱力したボイスと、先ほどまで男の舌に舐めまわされた事で淫らな光沢を生まれた割れ目をようやくヒクヒクっ♥と雌っぽい反応を見せる事で応え)
(より外気に触れやすい高い位置に運ばれた事で冷たさを感じ、違和感のような物が常に纏わされるともぞもぞと身動ぎは多くなる)
(元々力が無いこともあり、どれだけ動こうとも抵抗とまでは行かない仕草)
(ぐにっと強制的に開脚させられても、驚いたような声と顔を見せつつも閉じようとする反発はほぼ皆無で)
んぉぅ!?…いや、どうだろ
この姿勢も結構首に来るし、めっちゃ苦しいし?
……んー、より変態染みてる気がするのは私だけだろうかと問いたくなるね!…ひぁっ!
……ん、んぅ……ね、ねえ、一つ聞きたいんだけど
もしかして杏サイズの子達にこういう事するの慣れてるー?
どう考えても慣れてる気がしかしな…ひぁぁ!くすぐったぁ……んぅっ!?…ちょ、ぉっ……!
ひゃぅ、ぅっ!ま、まって!中に入れるのはちょっと無理…無理だってぇ!…ぁっはぁ……ぁあぁ!
(案の定、股間にくにっ♥と何かが押し付けられる刺激が、視覚にも自分の小さな股間が男の顔に覆われようとする様子が写り込んでしまう)
(片目を閉じてビクッ♥とするさまは怯えに似ているものの、ぬちゅりと全体的に唾液を押し付けられるような、吸われるような)
(官能的な刺激のせいで軽い身体が捩れば、やや無理のある姿勢もあって体力は奪われ脱力が進んでいく)
(表面にぬるりとした物がより多く付着し、次第に生温かで柔らかい質感のせいでビクビクっ♥と快感による痙攣が増えて来る)
(そうするとキスに応じるように愛液を多量に分泌し、それが舌の挿入の際に手助けになってしまえば)
(ぬるぅ…♥とした、柔らかくて硬い、指とは全く違う、ペニスとも違う質感のそれをぎゅっ♥と膣で包み込んでしまい)
(ほぐれはするものの中の密度は上がっていくような仕上がり具合は、ふぅ…♥ふぅ♥と、幼い外見に不釣り合いな興奮した反応を引き出されてしまって)
【こちらこそよろしくにゃあ!】
【困ったときは野菜を炒めろは至言だと思うよ!】
-
>>939
(なんだかんだで言葉だけしか反発してこない杏)
(そういう態度だからこそ手荒な真似もなく、潜り込ませた舌も少しうねらせるように動かすものの)
(それ以上激しくまではいかず、柔らかく包み込むように締め付けてくる膣相手に抜き差しを中心に動いて)
(杏の足から力が抜けることでより柔らかさを感じやすくなった手は緩く動かし)
(すべすべぷにぷにとした肌の質感を堪能していくと)
(息苦しさから荒くなった鼻息も杏の秘所へとかかって、くすぐるような刺激を与える)
(しかしそんな愛撫も、急に投げかけられた質問にぴた、と止まって)
杏ちゃんは何を言ってるんだ?
(股間から口を離すと、じっとその顔を見つめる)
(天地逆になっていても丸っこくて可愛らしい顔に対してわざとらしいぐらいの心外だといった風な顔を作ったあと)
(急に緩めてみせると、舌で広げた分だけ綻び度合いの増した割れ目へと息を吹きかけ)
俺も含めて、あの争奪戦に参加したやつはみんな杏ちゃんみたいな子が好きに決まってるじゃないか
(わかりきったことを聞くなといった態度をとったあと、さらに杏の足を大き目に広げていく)
(身体の硬さを訴えていた杏には負荷が強いかもしれない具合までもっていくと)
(改めて顔を押し付けるようにして愛撫を再開)
(分泌量の増えてきた愛液を啜り上げるようにじゅるっと強い音を響かせ、吸引による刺激を与える)
(そのまま吸い付き続けつつ顔の位置を動かしていけば、徐々にクリトリスへ接近)
(包皮に守られたそこに、保護されているのを活かして強めの刺激を送り込んだあと)
(舌と愛撫の役割を入れ替え、舌先でほじくるようにして、、とうとう本格的に強い愛撫を与えだす)
でも、杏ちゃんの場合は身体のサイズだけで、年齢的にはだいぶ大人寄りだから
そこまで優しくしなくてもいいかもしれないか
(息継ぎのように時折顔を離すが、そういう時には今のようにやや脅かすような発言を交えたあと)
(愛液と唾液で潤滑も十分になったところで、右手を足から離すと割れ目へと持っていく)
(まずは人差し指一本から、てらてらと照明に卑猥な艶が立ちはじめた割れ目へ触れさせ)
(小さな花弁を捏ねるようにして、浅い刺激と共に指へと愛液を塗していく)
(手を使うことでさっきより見やすくなった性器のつくりの小ささを楽しみつつ)
(潤滑を指へ得ての支度が整うとつぷ、と膣穴へ指先を押し込めていく)
(そこも言葉と裏腹に丁寧めに、第一関節まで受け入れさせたところで引き抜き、次は第二間接まで)
(それも何度も抜き差しを繰り返しながら次第に深いところまで到達させる形で実現させて)
まあでも、裂いたりしたいわけでもないんだから
こうして準備は念入りに…
(やがて一番奥まで、舌の時とは異なる硬い質量を受け入れさせてしまう)
(そこからはシンプルな抜き差しの繰り返し、杏の穴が慣れるまでは負担の少ない愛撫をと)
(指の使い方もかなり丁寧で、ポーズこそ大変ながら他の子に比べれば相当扱いはいい状態が続いている)
【そういえばアイドルの大先輩ももやし調理してたねと納得するよ!】
-
>>940
知りたくなかった衝撃の事実!
……いや察したけどね?でも一縷の望みがあるじゃん?
杏をトレード材料に、他の子を……
いや待てよ、これって杏の立場からすると普通にトレード先は変態相手なんじゃ?
(がばっと両足を掴まれ、広げられ、股間をしたと唇に嬲られている間でも意外に回転のいい頭はフル回転)
(今のピンチを回避できない以上、過去を悔やんでも仕方がないにせよやはりもしもを考えてしまうが)
(結局逃げ場はなかったと知ると、よりぐでーと脱力と諦めに拍車がかかって)
もういいよ、杏は全てを諦めた
……こういう時、ゲームだと暗転してゲームオーバーなんだけど現実は上手くいかないよねー
……ん、ぅっ、くぅっ………ひゃんっ!?………ん、んっ♥
それぐらいで杏は動じないよ!ていうか足を舐められてた時の方が個人的にはショック大きかったのかも…ん♥
(普通に杏の年齢を相手にするには犯罪じゃ?とジト目を向けたもののさして効果がないのは理解している)
(もう全てを投げ捨てて、なすがままに身を委ねよう。そうした脱力を決意したものの、脚がぐにーっと広がる程に付け根にはピリッとした痺れが走る)
(限界まで広げられた脚はぷるぷるとしたガチ目な痙攣が行われ、身体が脱力から遠ざかり緊張が生まれると)
(じゅるっ♥と吸い上げる唇に対抗すべく膣肉は強く締め付けられ、ペニスが挿入されていない段階からさながら搾り取るような圧)
(それでいてクリトリスは勃起しつつも、その幼すぎる体躯故にサイズは小さい。外の皮がチロチロと舐められても、舐められている範囲が小さすぎるので中にまで官能的な刺激が中々降りてこない)
(それでも徐々に火照りが、痺れが広がっていけばじわじわと勃起に繋がり、小さくともツンっ♥と自己主張の強い突起と)
(甘く、幼い印象を与える膣から発情した雌の臭気を漂わせて)
う、うぉおぉおっ……!
くすぐったい……って言ってるじゃん!あんまり舐めすぎたらダメだよー?拓海ちゃん的な意味合いじゃなく物理的な意味で
ん、んぅっ、ふぅっ……ぁ、ぁぅ、うふっ……
……今思ったんだけど、これ終わったら杏、ヤられるんだよね?
……どれだけほぐしたところで無駄だって思うんだけど、そっちはどう?
普通に考えてそっちのサイズのアレとか杏に収まる気がしないんだけど……
こ、擦り付けるだけで抑えとかない?ね?ね?杏を病院送りにするとかそっちもペナルティきついでしょー?
……ひ、ぅ…ちょ、ちょっと……本気でダメだって!何かぬるい愛撫が逆に怖いからー!
(息継ぎタイミングの会話は、濡れた表面が吐息により擽られる効果が生まれて小さな体がぶるぶるっと震える)
(そんな中、舌とは違う、ペニスとも違う、指と言う人が一番自由に扱える部分をずぶずぶっ♥と沈みこまされてくると、知っているはずなのにそのサイズに目を見開くほどに驚いてしまう)
(緊張していることもあって、常にギチッ♥と挿入されているこちらが痛いほどに指と言う異物を包み込みつつ)
(クッと手早く引き抜かれると一瞬だけ官能的な表情と愛液の分泌を強め、それがより深く、より奥へ挿入された状態で行われるとより大胆な物へと変化)
(同時にペニスが挿入間近であることを察すれば、若干頬を引きつらせ)
(扱いは良いなんて当の本人は知る由もなく、体格差ゆえに文字通り体が壊されるんじゃ、という恐怖にガタガタとした本気の怯えと震えが生まれてしまって)
【もやしとかいう腐りやすい食材を愛用できる時点で】
【買い出しと言う労力にリソースを割けるのは人的資源では裕福であるという論者が居たよ!】
-
>>941
杏ちゃんがちゃんと受け入れてくれて安心した
本当に嫌なら準優勝に譲っても良かったけど
あいつ勝ったら子供向けブランド服着させて排卵剤使ってママにするって意気込んでたし
(別のベクトルから動揺が産まれそうな、自分よりもっとヤバいめのやつがいたことを語りつつ)
(舌と唇を使っての愛撫にいい反応が増えてきたことで、反対に自分の方も興奮していて)
(合間合間に性器へとかける鼻息も自然と強くなり、足を掴んでいる手も、痛くはしないが何度も掴んでは緩めての繰り返しになって)
(ある意味、ぷにぷにと柔らかな肉へのマッサージじみた状態になっている)
(その後の指の愛撫も含めて、かなり念入りにはやっていたし、その手ごたえも感じていたが)
(杏の言葉に、またぴたりと動作が止まる瞬間が訪れて)
無駄って、杏ちゃんも経験は十分あるだろ?
それとも違う箇所での奉仕メインでやってた?
(物理的なサイズのせいで相当狭くてきついのが往復しているだけでも伝わってくる杏の膣内)
(試しに手首を回してぐりっと内部の締め付けに対して捻りを加えて指で擦ってやるが)
(どうも杏自体が怖がっているのもあり、通常よりも抵抗が強い状態なのも伝わっている)
(それ抜きでも確かにペニスを挿入するとなると結構な強引さが必要になってしまいそうではあって)
(ここに至るまでの男性経験について気になってしまったが)
(その回答がどうだろうとやることに変化がないことに、自分で気づくと急にまた表情を綻ばせて)
でも大丈夫、杏ちゃんは強い子だって聞いてるから
コレくらいのサイズなら何とかなる……そうだね?
(絶対に否定されるような言葉と共に、下半身を前へ突き出すようにして杏との距離を詰める)
(そうすれば背中へとゴリッと、まったく可愛くない質感のペニスがぶつかる)
(散々幼い穴を愛撫していたせいか既に屹立しきっているそれは、壊してしまいそうという危惧が出てしまうほどのもの)
(その割に止まる気はないので、人差し指を引き抜くと次は中指を束ねて)
(まとめて2本を挿入、指の太さのおかげでペニスの太さにも負けてないサイズまできたそれを使って狭い膣をより強制的に拡張していく)
(これで壊れてしまうようならそれまでとばかりに指をうねらせるようにも動かして)
(次第にその速度を速めてと、ここまでの丁寧な、言い換えれば手ぬるい愛撫から切り替えて)
(ペニスを受け入れられる状態になるようにと、少なくとも旅行組に選ばれるぐらいの杏をある意味信頼して愛撫を行う)
けど、本当に杏ちゃんはどこ触っても小さいな
それでいて成熟度でいえば本物よりはきちんと大人してるし……
(合間合間に危険な言葉を零しながら)
(いつしか指を曲げ気味にして、ほじくり出すみたいな動作まで含めだす)
(人差し指だけの時にしていた手首をねじっての動きも含めて)
(感じさせるというよりは本当に拡張するためのものが増えて)
【まあ大家族だからね…という社会の闇方向に切り込むのは投げ捨てて今日はここまで!】
【今週も楽しかったよ、ありがとね!】
【それはそうと杏ちゃんの方向性ってこんな感じで大丈夫?もっとこう人間的にアレなプレイとか希望するならそれはそれで乗っかるよ!】
-
>>942
はーいにゃあ♪
みくも楽しかったよ!超稼働杏チャンは割と新鮮だったにゃあ
んー、丁度良い塩梅だと思うよ?あんまりぶっ飛び過ぎてもアレだしね
アレなプレイに至るのは他に適してる子もいるかもだし……
それに普通に挿入するだけでも相当マニアックになる上に今は焦げてるしね!
-
>>943
楽しんでくれてありがとね!確かにマグロ路線のイメージあるもんね、俺も新鮮な感じだよ!
うん、挿入するだけで…っていうのはあるもんね
その辺の兼ね合いで体位ちょっと悩んでたりはあるけど
寝バックか駅弁オナホ風か対面座位で結局オナホ風かとか、体格差活かす方式を考案中だよ!
そして焦げ部分はもうちょい活かしたいなーとかも考えつつ、その辺は来週以降のお楽しみで?
-
>>944
持ち運びやすさをイメージした駅弁スタイルか、んー
やっぱり対面座位が一番しっくりくるかもー?
これだとキスプレイで変態度アップできるもんね!
うん、その辺りは氷とか色々お願いするかもだけど
みくはこれにてシュバっと撤収だよ!
それじゃあ今週もお疲れ様♪また来週の日曜日もよろしくにゃ!
またね、名無しチャン!
-
>>945
はーい、それじゃまた来週の日曜に!
おつかれさまー!
-
仰向けに寝転ぶことを大土下座とか適当に主張しながらこんにちは!
-
>>947
こちらこそ準備は今からだからごめんね?とチキンを齧る新型土下座をしながらこんにちは名無しチャン!
ということでお待たせさせちゃってごめんね?あと仰向けのとこにチキン口に突っ込んでいいにゃ?
そして来週は土日行ける流れだよ!
-
>>948
こんにちは!とりあえず足の間に移動する古典的なボケに走ろうと思ったけどこれ食べ終わったチキンの骨落とされるね!
と思ったら食べかけの時点で突っ込まれてた!
俺も来週は今のところ土日いけるよ!
そしてゲザってたのは今日ちょっと夜に出ないといけなくなって、17時半くらいまでって半端な時間になっちゃったよ、ごめんね?
-
>>949
重力の加速を得たチキンの骨は人をも穿つにゃあ!
ありがとにゃ♪ということで来週は土日決定で
17時半もおっけーだよ!それじゃあみくはなるべく加速しながら準備を始めるからもうちょっとお待ちしてくださいにゃあ!
-
>>950
はーい、諸々ありがとね!
それじゃ俺は貫通した穴をチキンを取り込むことで回復させながらお待ちしてるよ!
-
>>942
………
あのさ、杏、こんな事言うの嫌なんだけど
優勝してくれてありがとって、心から伝えるね?
(あらゆる快楽も刺激も吹っ飛んでしまう衝撃的な事実)
(どう考えても上級者過ぎるプレイを強いられる、そんな未来があったと知らされただけでス〜っ……と真顔になり)
(先ほどまでの恐怖やどこへやら、ちょっと安心したようにホッと息をついて)
でも杏が強いって言うのは見込み違いだよー?
基本的にやんわりとした緩い感じが売りだったんだから……ちょっ!?
ていうか普通に杏とヤってた人とか殆どいないし!擦ってたのが多いんだってば!
(指摘通り、経験が無い訳ではない。しかし体格差や男性側の「明らかにヤバそう」という意志の下、素股や胸への擦り付け、顔ズリで終わる事が殆どだった)
(だからこそこんなに体格が違う男のペニスを受け入れるのは初めて、それは指と言う異物を割れ目で、太すぎる一物が背中に付きつけられるとビクビクとした小さな痙攣にも似た怯えを生んでしまう)
(それでも「今からでも交代しようか?」なんて提案が飛んで来たらどうしようもないと。拒絶しすぎる言葉をグッとこらえて突っ込み程度に留め)
(流石に解され過ぎて愛液は多少なりとも分泌したものの、そもそも入り口が小さく中が狭すぎるそこは。背中へと差し向けられたちょっとの接触だけで過剰な程の反発と、無理と言わんばかりの締め付けを入り口から生んでいて)
……ん、んぅううぅぅ……!
(狭すぎる程に収縮した穴に対して2本の指と言う過剰な太さは相当な負荷)
(小さな体はズッとベッドに沈み、抱えられている脚はビクッと蹴り上げるように反応してしまう)
(それでも、抵抗しているわけではないけれど強い締め付けをもって拡張に抗っていた穴が広げられていけば)
(幼すぎる体に相応しい幼い顔に苦痛にも似た快楽の表情を見せ、ビクッ♥と跳ねたのは腰の当たり)
(軽い前後運動程度の揺れながらも、ぬるりとした愛液と硬すぎる膣肉が2本の指を艶めかしくしゃぶるように揺さぶって)
(徐々にうねうねと、中で蠢く動きが活発になる指に対してぞわぞわと快楽が芽生えるほどに、荒々しい吐息を合わさり体のひねりも増えて)
(幼女同然の身体ではありながらも、子供を産める年齢に相応しい官能的な反応ウィ愛撫に返して)
んぁっ、はぁっ、ぅう………!
本物だよ!杏、一応年齢は本物だよ!
……ぁっ、はぁ……い、いいけど……もし、杏が……えらい目に合ったら……
毎晩枕元に立つからね!その覚悟はあるんだよね?……あ、でも毎晩お仕事って考えたらちょっと嫌かも
(そんな感じている自分への戒めや気恥ずかしさもあってか、ぐぬぬっと歯を食いしばって睨み付けようとするも)
(下半身を掲げ、脚を抑えられた情けないポーズ。薄い胸も、火傷みたいに火照った日焼け肌も、勿論可愛らしい穴の2つまで晒しているポーズをとっていれば)
(ぐり、ぐりっ♥と中を捩じっているのだろうか。指の不規則な動きに対応できず、目を上向かせてビクッ♥と、遂には軽い絶頂に至った様子を隠すことも出来ず晒してしまう)
>>951
【ということでおまたせにゃあ!今日もよろしくね!】
【チキンは万能薬、未央チャンも言ってたにゃあ】
-
>>952
意外だなあ
杏ちゃんみたいに可愛い子ならみんな何が何でもハメたくなりそうだし
むしろゴリゴリにやっていきそうなのに
(直前の感謝を伝えてもらったりも含めて、お喋りしながらも愛撫は続いていく)
(指を二本咥えこませた状態での締め付け具合に、ペニスが後で潜り込んだ時への期待感を高めて)
(杏の背中に触れている部分がずれるぐらい興奮で暴れ出す)
(そちら側の刺激と、指の往復が生み出す膣穴への刺激が杏に触れ続けるが)
(結果的には、ペニスの方は日焼けした肌を擦ることになってしまって)
枕元か……そうなったら小梅ちゃんが部屋に遊びにくるようになりそうだ
まあでも、大丈夫、本当に控えめにしておくから!
(体格だけでなく精神的にもマッチョ寄りの男の控えめが杏基準で控えめかは定かではないが約束)
(そして指で弄ぶ動作に対して身体が敏感に反応しているのが目を上向かせた表情から伝わってくると)
(中で捩っていた指をゆっくりと引き抜いていく)
杏ちゃんそろそろ頭ぼーっとしてきただろうし、準備もよさそうだから姿勢変えようか
(恥ずかしいだけでなく身体の負担もそれなりにきついであろうポーズからの解放を約束すると)
(その前にと最後にもう一度、最初のぴちっと閉じた時と違い愛液も分泌され、穴も見える状態となった秘所と)
(何ならサイズ的には仕込めば負荷が控えめになりそうなもう片方の穴をじっくりと見て)
(その中間ぐらいの位置へ舌を伸ばすと、直接接触はなしに唾液を軽く垂らし、掌を擦りつけて塗りこめていく)
(気休めレベルではあるが、少しでも潤滑を足すようにしてから)
(今度こそやっと杏の身体を抱き起すようにして、自分と天地逆ではない状態で対面させる)
もっと念入りに時間をかけても良かったけど
ごめん杏ちゃん、流石にそこまでは我慢できない!これも自分の可愛さのせいだと思ってくれ!
(申し訳なさなどみじんも感じていない状態での謝罪と、挿入宣言)
(杏の小柄さを悪用するように、杏の腋の下に手を挿し込むと、上半身どころか腕の力だけで軽々持ち上げ)
(自分のペニスの上へと座らせるような位置へと調整)
(体格相応、というと乱暴すぎるが、少なくとも平均以上のサイズがあるペニスの先端に膣穴を押し付けさせてしまう)
(杏側からの愛撫は一切なかったのにガチガチに勃起しきり、反り返っているものがここまでの言動がファッションじゃなくガチであることを示していて)
(そんな硬いものを流石に一気に突き立てるつもりはなく)
ま、でもこうやってぷにぷにしたおまんこ楽しむのもいいもんだから
時間はちゃんとかけるし……杏ちゃんも気持ちよくなれるさ
(杏の腕とは太さだけじゃなく造形からして違うような筋肉による凹凸の激しいそれが逃がす気のないことを伝えていて)
(優しい物言いと反対に、届く限り奥まで征服することは決定済み)
(亀頭が何度も小さな穴を押して、ぷにぷにと肉を歪ませた後は少しずつめり込みはじめ)
(いくらか分泌されていた愛液のおかげでちゅっ、ちゅっ、と水っぽい音もしていたが)
(じゃあスムーズにいくかというとそんなことはなく)
(指よりさらに慎重に、押し込んでは引いて、また少し深いところまでは押し込んでは引いてと)
(少しずつ少しずつ挿入へと進めて)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そういえば未央なんかは割とうぇーいって楽しむ組に入れても違和感なさそうだよね!】
-
>>953
いたたたたっ!痛い、痛いってっ!
(括り付けられていた事もあり、背中の日焼け具合は結構くっきりと分かれており)
(自分が身を捩ったのか、男が動いたのか。定かではないけれどもヒリヒリとした痛みが急に攻め上がってくると)
(ぎゅうぅ♥と膣圧は最高潮に、と同時に涙目でバタバタと脚を泳がせる様な必死の抵抗とも取れる動きが繰り返されて)
……いやホント、痛いし頭に血がぐんぐん来るし
普通の杏ならここで倒れてるよー?……あれ、自分でも何言ってんだろって感じになってきたんだけど
控えめにするなら杏の表面だけで満足しよ?
今ならお腹にも擦り付けるのを許可しようじゃないか!
………ん、まあこんな感じになるのは予想はしてたけどさー
我慢はしなくていいよー?だって、大体皆我慢してないし、我慢してる人見たことないし
杏は全てを受け入れるつもりはないけどただただ流されるのがベスト安打と学んだのでした、がくり
(なるべく平常に、呼吸を整え、収縮し強張り過ぎた身体をほぐすように脱力を試みる)
(何せ男の視線に晒されている割れ目はとろぉ♥と上から唾液を堕とされ、中から愛液を分泌しても)
(到底大人のペニスを受け入れられない程のサイズ、それを最初から収縮しすぎていたら本気で裂けてしまいそう)
(そんな脱力を試みたところで男から与えられる刺激、ぐりぐりと大きく接地面の広い掌の撫でまわしだろうか)
(幼い割れ目がくにくにと表面だけこねくり回される快楽、自分の者とは違う粘液に穢された事でより「犯される準備」と言う実感は強くなり)
おおぉっ!?
(男側からすると準備が完了したのだろうか、身体がぐんっと勢いよく持ち上げられる、視界も反転し、遠心力すら感じるムーブにぐわんぐわんっと身を前後に揺すり)
(そんな中ピタッと合わせられた割れ目は、それだけで十分すぎるペニスの屈強な質感を突きつけられ)
(自分の身体を支える者が男の腕と相手の首の後ろに回した自身の両腕しか無い中、新たな支えになりそうな異物はむしろそれ相応の負荷が子宮にかかると予感してしまう)
……い、いやいや……本当に?本当にっ!?
…ぁっ、くっ……ぁっ、おっ!?………い、いや無理無理無理無理ぃっ!
わた、私……私の事殺す気じゃないよね!?…あっ!ひゃぅっ!……くうぅっ!
裂けるって、絶対裂けるぅ……!
(ペニスだけではなく凹凸が少ないロリッとしてプニっとした肉体が密着する面、捉えられている脚、その他諸々が感じる男の肉体)
(武骨でごつごつとした感触は恐怖に似た痙攣を生み、そうすると柔らかくて幼さを存分に感じさせる体を自分からスリスリと擦り付けつつ)
(今にも奥へと入り込もうとする、いや既にちょっと入り込んでいるペニスの挿入。それに対し膣壁がぐちゅぐちゅとまとわりつき)
(入り口が付いて離れて、少しずつ侵入しようとする打ち付ける様な動きを阻害しかねないギュっ♥と詰まったピンク色の膣肉の反発)
(当然手応えは十分ながら、自分自身も「こじ開けられる」という凶悪な快楽に悶えさせられる結果になり)
(呼応して少しずつ開いてしまった割れ目は、成熟した女性のそれとは明らかに違う。ただひたすらに狭く、硬く)
(男を知ってはいけない、男が知ってもいけない穴の質感を性器と言う敏感な器官に押し付けていく)
【確かににゃあ?ちょっと壊れ気味でもいいかもー?】
【みく的には大人組も1人は枠を作って楽しんでも良い気がするよ!】
-
>>954
ありがとう杏ちゃん
理解してくれて嬉しいなあ、そういうところもやっぱりきちんと大人っていうか
やっぱりいくら小さい相手だろうと、合意の上じゃないと!
その辺、3位だったやつは最初から杏ちゃんの泣き顔が見たいって言ってたから、あいつとは趣味が合わなくて
(最後の仕上げみたいな掌での塗りたくりの間にまた闇がちらつく)
(少女趣味の派閥の中でも割と穏健派なのだと自己アピールしてるかのような危険人物の山だが)
(実際にはこれから擦りつけて終わらせずに遠慮なく穴を穿ち犯すので、一切まともではなく)
(実際、姿勢を整え性器同士を触れ合せた後は、杏との合意形成もスキップ気味で)
(めりめりと音がしそうなぐらい抵抗の強い穴へと、最初はめりこませたという表現が正しいくらいの挿れ方から始まるわけで)
死なない!杏ちゃんは死なない!
けど…確かにこれはきつい……
(改めて違法感を物理的に感じる狭い膣肉)
(解した分だけ相応に柔らかくなっている部分もあるのだが、拒絶が激しく)
(ペニスを使ってこじ開けていく感覚は、後ろ暗い興奮を生み出していて)
(亀頭がめり込んでしまえば、後はそれを先導役にしていくだけ)
(最も幅の広いカリのところが通過した後に続く部分は割合スムーズで)
(ぐっ、ぐっ、と徐々に広げて入り込んでを繰り返すことで膣穴を広げていき)
(願わくば根元までといいたいところだが、こんな合法ロリボディがそんなに深いわけもなく)
(先端から三分の一も入ったところでもう真ん中より奥までいっている感があって)
ここまできたら後は杏ちゃんに任せておいて大丈夫かな
(肉槍なんて表現が似合うぐらい狭い穴を貫いた状態にあるペニス)
(腋の下に入れて支えている手がストッパーも兼ねていて、挿入の勢いをコントロールしていたが、その力を不意に緩める)
(その瞬間、がくんっと杏の身体が下方向へと揺れて、自重による挿入、あるいは串刺しがはじまってしまう)
(そういう意味で杏に任せるのを最後の仕上げにすることで、届いてはいけないような背徳感のある奥まで進行)
(両手はかわりに杏のほそっこい腰のあたりへ添えて、小ささを触覚で楽しみ)
杏ちゃんのおまんこ、きつくて最高だよ
ほら、中でチンポが悦んでるのわかる?
(乱暴に突き上げたりしないかわりに下腹部に力を込め、膣内に収まったペニスを動かす)
(これだけでも身体にしびれが走るくらいの快感が走るほど、膣肉の強い反発に包まれている)
(熟した穴の吸い付き具合とは違う、物理的に狭く肉がどうにか戻ろうとしている抵抗感は)
(背徳感を刺激し、許されないことをしているという興奮がさらにペニスを硬く激しくいきりたたせてしまう)
でも、まだ動かしちゃまずいか
(そうつぶやいたあとは、代償行為とばかりに顎を大きく引いて、背中を丸めて杏へと顔を近づけていき)
(唇を奪い舌をねじ込むことで、膣穴のかわりに口腔へと乱暴な行為に及ぶ)
【テンション高く楽しんでくれそうな大人組…佐藤…?】
【実際大人組でそれなりのテンションでノリよく遊んでくれそうな人って意外と希少かも?】
【なんて言いつつ今日はロール部分はここまで?ちょっと短めでごめんねと許しを乞うよ!】
-
>>955
しゅがはチャンにゃあ……?
ということで気にしないで名無しチャン!あと高速は厳しそうだから今日はここまでだよ!
一先ずロールはお疲れ様で、杏チャンの後を考えると
はっちゃ組、乙はーコンビとか色々選択肢あるよね
みく的には勢いに任せて夏の砂浜ではしゃぎきった茜チャンのトリッププレイとかありな気がしてるよ!
-
>>956
ハイテンションにつきあってくれる大人ってなると筆頭かなって思ったよ!
自分もティーンと同じステージまで降りてきてくれる人ってなると別の候補も浮かぶけど!
確かにどっちからやるか悩ましいとこだけど
それじゃ茜ちゃんたちでガンガン身体動かして脳内麻薬出てるとこでごりっとプレイまでキメちゃう方にしよっか!
ちなみに乙は―コンビの方での案というかで
割と雑めにというか、声かけと乳揉みが同時とか、ナンパしつつ手マン開始みたいなノリもありかなーとか考えてたのも置いとくよ!
-
と、ごめんね想定より早く迎えがきたんで出てくるよ!
バタバタさせてごめんね、今日も楽しかったです、また来週!
-
>>957
夏…しゅがはチャン……何も起こらない訳がないにゃ?
別の候補も気になりつつも、一先ずしゅがはチャン有力にゃあ
友紀チャンが対抗できそうだけど、名誉10代みたいな性格だしね…うん…
次々に新しいスタンプを押しなおされる乙はーチャン組って冷静に考えたら
JC1&2を奪い合うって事だからある意味杏チャン争奪戦より苛烈で犯罪臭がするにゃあ?
となると即スタートみたいな?みく的にはアリだと思うよ!
そう言う意味では茜チャンも最初からゴリッとストレート!も良い気がするにゃ
砂浜に埋まってる男の人にフライングアタック決める勢いだよ!
-
>>958
と、了解にゃあ!
お気になさらず行ってらっしゃいだよ!そしてみくも楽しかったよ!
お疲れ様にゃ!
-
みくはドヤ顔でお待ちしてるよ!
-
スイカを貪りながらこんにちは!
-
>>962
どっっにゃぁぁぁ……
とドヤ顔3割増しでこんにちは名無しチャン!今日もよろしくね!
準備は出来てるよとさり気なく告知しつつ、来週は土日でお願いしていーい?
祝日にちょーっと予定が入っちゃったにゃあ
-
>>963
見事なドヤ顔に関心しつつ、準備できてるの凄い嬉しいよ!ありがとう!と感謝を示すフリして両手でほっぺた抑えてぶちゃ顔作成するよ!
うん、今日もよろしくね!
そして俺も祝日はしご…用事が入ったから丁度よかったよ!
-
>>964
変顔トレンドはもう終わったにゃぁぁぁぁぁあぁあぁぁ………
と絞り出すような声を出しつつどういたしまして♪それじゃあ来週はそんな流れで名無しチャンもファイトにゃあ…
そして今日は何か希望がなければ17-18でどうにゃ?逆でも良いから遠慮なくどうぞだよ!
お返事があり次第みくはポーンと投げる構えにゃ!
-
>>965
まだ実は続いてたんだよ!って押しつぶしたり引っ張ったりするよ!
うん、今日明日遊ぶことで英気を養って来週も頑張るよ!
ってことで時間も問題ないからこのまま返事を待ち構えるよ!
-
>>955
んぅっ!?……んぐ、うぅっ……んぅぅう!
……あ、あん……杏じゃなきゃ…即死だったよ!?
…ていうか本気で異物……感すっごいんだけど。え?杏の下半身どうなってるの?
…ひゃ、ぅ……く、うぅ……!こっちは最高とか最低とか、そんなのすら感じられないんだけど……!
(ゴリ、ゴリッ……♥と、抗いようのない削られて、押上げらてしまう様な感覚から小さな体は逃れる事は出来ず)
(ただひたすらに締め付けを強くしてしまえば、弛緩しなければいけないタイミングでもひたすらに幼い割れ目が絞られ、広げようとするペニスに密着を強めていく)
(そうしていけば幼い身体はゴッ♥と、殴られたかのように上へと跳ねあがる勢いが生まれるも)
(それすらも男の腕や体に阻まれたのか、それとも力み過ぎたのか自分のしがみ付きで無理矢理抑えたのか。定かではないけれど、衝撃を無理矢理抑え込まれた痛みにじんわり涙目)
(かろうじて口は動き声は出せてはいたものの、ジンジンとした痺れはペニスの熱すら感じられない程に下半身を麻痺させてきて)
……まさに今泣き顔見せちゃったんだけど?趣味的に合わなかったんじゃない?
……分かる?杏の身体、喜んでるんじゃなくて無茶されてガタきてるんだよ!
……か、ぅ、ふぅっ………ん、絶対ダメ。動いたら杏、一生口きかないよ!
ていうか聞けなくなるって言う方が正しいんだけど、ね?ね!?
(腹部が塗りつぶされた様な異物感、耐えがたい苦しみ。そんなものを覆う痺れの作用はプラス方向にも作用しており)
(時々苦し気に声を詰まらせたりはしたものの、辛うじて普段の調子での会話が可能)
(顔と顔が近く、その分抗議の意思もより真っすぐ伝わるだろうか。むこうから近づいている顔に慄くことも無く、普段から若干ぷにっとしている頬を膨らませがちに)
(幼い割れ目が痛々しい程に開かれ、千切れそうな程の強引なこじ開けられ方で蹂躙された膣肉を緊張させた状態とは思えない、ちょっと可愛らし目の顔は)
ひゃぅっ!?
(軽く動かれた、それどころか脈打っただけで強烈な刺激になり)
(被虐に苦悶するにも、快楽に驚くとも受け取れそうな曖昧な驚き顔と短い悲鳴を披露)
は、ぁぅ………ホント、ダメだから……絶対動いたらダメ……んぅっ……
……ちゅ、くちゅ、ちゅぅ………ちゅ、ちゅぅ…………!
(ぐりぃ…♥と、中が引っかかれるなんて話じゃない。全部を掻きだされそうな強烈な衝撃は未だに余韻として残り続け)
(ひくひくと小さな腰が悶えれば、中に入っているペニスを小刻みに揺さぶるもその際の痺れすら感じられない程)
(そんな中、近づいてくる顔の意図に気づけば抗う事はなく。元々開きっぱなしになり、忙しそうに口呼吸をしたそこが塞がれると)
(ちょこんとした舌も、小さな歯も全てが大人しく。ぐりっ♥と入ってきた舌と言う異物に対して完全無抵抗ではいるものの)
(とろぉ♥と唾液を分泌させ、反射的に舌が跳ね上がり、荒い呼吸を無理にしようとしているのか吐息の流れや押し出そうとする唇の痙攣といった反応はどうしても生まれてしまう)
>>966
【という事で改めてよろしくにゃあ!】
【そんな顔弄りフェチの名無しチャンにはあかりチャンにもやって「こういうの流行ってるんご?」と若干ハイライトの消えた素の顔で尋ねられる権利を差し上げるよ!】
-
>>967
俺も見えないけど、多分めいっぱい広がってるな
でも、裂けたりはしてないだろうし、泣き顔って言うには割と余裕あるみたいだから大丈夫
杏ちゃんは強い子、でも口きいてもらえないのは困るな!
(本当にろくでもない趣味の持ち主なら、杏の言葉を遮るように動かしていたところだが)
(そこはきっちり最後まで聞き入れた上で、返答をする間も含めて、腰を使ったり腕の力で杏を振ったりはしない)
(結合したままで会話しているだけでも、お互いの身体が自然と動く分で刺激はあり)
(おかげで強く動かさなくても快感はしっかりと生み出されている)
(だからこそ、杏の願いを受け入れることもでき、かわりの口づけだけでそれなりに満足感を得られる)
(少しふくれっ面になっていた可愛らしい杏の小さな口を広げて、舌を挿し込めば)
(無抵抗のそこをまずは探るみたいに動かし、時折吸い付くようにして)
(ちゅぷちゅぷと水っぽい音を鳴らして、キスをゆったりと楽しんでいき)
大丈夫、受け入れられたんだから動くのだって杏ちゃんならいける!
とりあえずはゆっくりやるから、馴染む時間はある
(キスの合間に自信たっぷりに言い放つと)
(またすぐに唇を重ね、舌を入り込ませて無抵抗な口内を楽しむように動かしていく)
(小さく可愛らしい舌を舌先で舐り、歯をなぞるように動かし)
(このサイズなら届くんじゃないかと、顔の向きを少し動かすと頬の内側へと向けてめいっぱい舌を伸ばしてく)
(その結果唇同士の重ね合わせがずれてしまい、呼気が漏れ出ることになって、より卑猥なリップノイズが室内へと響く)
(そうやってキスを繰り返していれば、口腔粘膜から受ける快感で興奮状態は強まり)
(狭くぎちぎちと締め付けてくる膣穴に対して、ペニスが興奮に跳ねるように反ろうと反応して)
(結果として膣壁だけじゃなく、密着している子宮口にも亀頭がぐりっと強い圧をかけ)
(約束通り自分の意思で動いてはいないが、静止はできていないという状態が生み出される)
杏ちゃんが気持ちよくなるまで待つけど
そのあたりはお互いの協力が必要なんだから、杏ちゃんも……まあ、身を任せてくれればいいか
(じっくりと角度を変えながら行ったキスの結果として、お互いに口元が唾液でべとべと)
(その状態を特に隠しもせず見せた状態で呼びかけると共に、腋の下に添えていた手を少し真ん中へスライドさせ)
(ほとんど起伏の無い、それがまた杏の体躯の小ささとあわせて背徳感を高めている乳房へと接触させる)
(少し力を込めればふにっと沈み込み、薄い中でもきちんと女の子としての柔らかさを感じられるのを味わいながら)
(次第に胸の先端まで連れてきたところで、指を突起へとひっかけるようにして弄りはじめる)
(つついたりはなるべくせず、指にじゃれつかせるような細やかな動きでくすぐり)
(杏の身体のミニマムさを視界やペニス越しの膣の感触以外でも味わいはじめる)
(さらにまた、今度は啄むように何度も唇を押し付けてと)
(体格差のせいで凌辱めいた状態になっているが、行為としては前戯から続いて割と丁寧な状態が続いている)
【こっちこそ今日もよろしくね!】
【そうそう変顔なんてもうずっとブームだよ!って本当にそういうのやる夢見を指さす流れ?】
-
>>968
ちゅぷっ、んむぅっ………!
ぷはぁ……ん、んー………
あのさ、馴染む時間ってあると思う?
杏さ、体力無いんだよ?体力無い杏が体力奪われる事をやってて
しかもサイズがえげつないんだけど?……ん、くぅ♥
……ちゅ、ぶっ、ちゅぅっんむぅっ……♥
(男側からするとキスは緩い物のつもりだったのだろうか、勿論自分でもわかる程に相手の攻めはそう強い物じゃないのだけれど)
(けれども、舌がぐにっと潜り込んでくる、軽く吸い上げる、そんなちょっとした動きが基本ミニマムな自分にとっては大きな刺激に)
(潜り込んできた舌は自然と自分の舌や小さな歯が触れてしまい、吸い上げられると唾液は勿論舌までピンっと伸ばされてしまいそう)
(時折唇が解放されると男の者と思われる唾液で小さなリップを濡らし、ちょっと上気しつつも迷惑そうに細めた視線で抗議の意思は相変わらず)
(短い時間を最大限有効活用しようと、このあまりに負担のありすぎる体格差を押し出した性行為を多少なりとも早く終わらせようと言葉で訴えかけても)
(次にもう一度、今度は舐められる刺激が強く押し出されるキスに切り替われば表情でも、言葉でも此方からの訴えかけは封じられ)
(基本的に感覚は無い筈の歯の表面、そこにちゅくりと触れる柔らかくて生々しい質感は背筋がブルっと震える原因になり)
(反り返り、深く刺さる、そんな風にして子宮口や膣壁を常にギチギチと攻め上げてくるペニスに対して)
(小柄な体の痙攣と言う形に答えてしまい、限界以上に割れ目が広がればぐちゅぅ♥と卑猥な水音を一度鳴らして)
は、はぁっ、はぁっ、はぁっ…………は、ぁっ………ぁっ♥
杏が出来る事なんてそうないってばぁ……ぁっ♥
ていうかこの状態で何かできると思うー?ん、んくっ……ふ、ぅっ……ひゃっ!
……くすぐったいんだけど?ていうかさ、今してることって
ある意味じゃ挿入より不審者感凄いよー?……ていうか杏の触って楽しいの?
……ん、んぁ♥で、でも個人的には……ぁっ、くぅっ……♥
あんまりくすぐったいのはよろしくないんだけど…さっ……!ほら、絶対動いちゃうじゃん……んぅ♥
(すすすっと肌の上を動いて来るだけで結構なくすぐったさ)
(にも拘らず、未発達でありながらもちょっと敏感なその胸がふんにょりと弄られると流石に抗議の顔は維持できず)
(顔を間近に置いて、しかもキスの余韻も味も残ったまま。目の前の男と繋がり、薄すぎる胸まで弄られていればそんなシチュエーションだけでもじもじと気恥ずかしさ故の動きは生まれてしまう)
(ふいっとそっぽを向いてもいいが、そうすると指が乳首に引っかかったのかひっかけたのか。不意な強い刺激に驚いて、結局小さな体を跳ねさせてしまいがちに)
(キスも再開されるとそっぽを向いた顔は結局真正面に向く羽目になり、仕返しとばかりに舌が入ってこよう物なら小さな歯が甘く噛んでみせたりはしたものの)
(薄い胸は捩ろうものなら下半身も動きが生まれる、結局耐え難い刺激がびりびりっと巡って失神に近い絶頂に至りそうになるので大人しくせざるを得ない)
(そうしている間にも基本ぷにっと、押せば硬い幼い乳房には薄っすらと汗がにじんで)
(ぷるぷると小刻みに震えているばかりで動こうともしない分、滑りによって犯罪的な質感の肌への摩擦や刺激を強めようとし始めて)
【えげつないレベルの奴をやってNG食らう未来しか見えないにゃあ…!】
【変顔じゃないけど、軽いお話であえて動画じゃないハメ撮り、イキ顔を撮影するシチュがあっても良い気がしたよ!】
-
>>969
その時は明日もチャレンジすればいいよ
大丈夫、俺の方は時間あるから、杏ちゃんのおまんこが慣れるまで付き合える!
(体力が尽きた時はインターバル、そしてまた練習)
(コテージが一晩なだけだと、そういうところで思想の違いが出てくる)
(鍛えれば何とでもなる、そんな思想を物語っているような分厚い肉体で杏を逃げられなくした状態で)
(顔の位置を少しずつずらして、舌の接触する箇所を切り替えながら)
(余すところなく、というにはどうしても届かない部分はあるので)
(届く範囲をめいっぱい、それこそ舌の裏表をぐるぐると舐めながら周回させたり)
(上あごのあたりを舐ったり、歯列をなぞるようにして歯磨きかのように順繰りに舌をすべらせたりと)
(乱暴さ、力強さだけではない執拗さも見せつける)
(そうして自分からのアプローチを繰り返すことでまたペニスが昂ぶり)
(杏のキツく密着どころか握られているような感覚さえある膣筒に対して、ペニスがひっきりなしに暴れて)
(結合部からも口ほどじゃないが水音を何度も立たせていく)
もちろん、杏ちゃんの身体はどこ触っても楽しいよ
薄いといってもきちんと女の子してる胸の膨らみに、こうして弄ってるとしっかり硬くなる先っぽに
さっきから唇の感触も凄く柔らかくて、滑らかで……
(褒めようと思えばいくらでも褒められますといった態度で言葉を重ねながら)
(キスと手指による愛撫をじっくりと繰り返す)
(時折歯の硬い感触にお返しされたりすることもありながら、口腔もちろちろとさっきまでと違い舌同士だけで睦み合わせるようにし)
(少し恥じらいを見せていた杏に、乳首に指をひっかける動作を増やしはじめて)
(膨らみに見合った可愛らしい突起をぴん、ぴん、と何度も弄ぶようにかわいがる)
(汗ばんできた肌は、さっきまでのさらさらとした質感とはまた違う感触を手へと与えてくるが)
(どちらの状態でも引っかかりはまったくない、同世代でも飛びぬけていそうな肌質の良さを味わえて)
(愛撫をすることで膣穴が解れる、というには物理的に狭すぎて、硬く絞られたままだったが)
(愛液の潤滑もあり、何となく馴染んだ感覚はあって)
やっぱり、中以外は感度いいみたいだな杏ちゃん
これなら慣れればしっかり奥でもイけるだろうし…そろそろ試してみようか?
(杏の声に艶っぽいものが混じってきたのを聞き逃しはせず)
(何度も繰り返していたキスの合間に呼びかけると、両手で杏の身体を支えて)
(衝撃が強くならないように抑えた状態で腰の力だけで軽く揺するようにする)
(一瞬杏の小さな体が浮き上がる程度の、男からすれば手加減してある腰使い)
(体格差、筋力量から生み出された衝撃は、浮かせて降りて来させた膣奥をごっ!と亀頭が殴りつけるような刺激を生み出してしまうが)
(あくまで男からするとお試しのつもりで)
(その後もインターバルを置いてもう一度、そしてまたと、何度か繰り返していく)
【ある意味いいオチはつくね!】
【確かにいいかも!ギャップが際立る子でもいいし、元からエグめのアヘ顔とかしてくれそうな子でもいけるね!】
-
>>970
え?今日中にどうにかしないと明日もコレなの?
…………う、うぐっ……!
正直お腹の中で何か暴れてる感じがして…結構ヤバいんだけど、明日も続くとかもっとヤバイじゃん……!
……だ、大丈夫!杏はイケルよ!こ、これぐらい……ひぁぁあ!ん、んぶっ♥
大丈夫だからぁ…ひゃ、うぐっ♥んぅっ♥
(ぐちゅんっ♥とちょっとペニスが暴れるだけで下半身全てが揺さぶられ、痛みにも似た快感に涙目を越えて文字通り泣かされてしまう)
(口も執拗な舌使い、歯を舐められる初めての経験にぞわぞわとした感覚に囚われてしまい)
(普段の自分ならもう全てを投げ捨ててしまっていたが、一旦頭を引いて此方から告げた言葉はまさかのGOサイン)
(流石に明日もこの男に使われたとなれば、と考えるだけで火照り始めた顔から血の気が引いて行き寒さを覚えてしまう)
(それほどまでに自分の身体には不釣り合いすぎるサイズ相手、ただ収まっているだけで本気のストローク前にもかかわらず)
(少しばかり暴れたりする程度でも意識が揺さぶられ、水音が増えるほどに苦し気な声と共にギチッ♥と強く絞り上げる様な膣肉の収縮を生んで)
はぁっ、はぁっ、はぁ…………はぁっ、はぁっ♥
ど、どうなんだろ?自分でもよくわかんないって言うか……ひゃっ、あぅっ!
基本こんな……入る事あんまないし………ていうか、こんなデカいのは行ったの初めてなんだってばぁ……!
…ていうかさ、んっ♥……ふぅっ、ん、んぅっ、ちゅっ、く…………ふぅっ!?
……あっぷっ!…んぶっ!やっと来た…んだけどっ……杏の事窒息させるつもり……?けほ、けほっ
普通にしてても呼吸しづらいのに…ひゃっ!…ぁっ、はぁっ♥こんなの絶対っ♥力抜けないじゃんかー…ぁっ、ひゃぅ♥
(歯を舐められていた時よりも敏感に感じてしまう舌先は、逃げたり追い出そうとしたりするよりも)
(ちろちろと舐められる度に官能的だったり、くすぐったかったりと言った反応を示し)
(粘っこく唾液を纏わせつつ、自分の飴成分が染みた甘めの唾液をぬるりと纏わせる程度には男の舌を突き返すような動きが生まれてしまう)
(そんな甘い舌の性行為に相応しい、ちょっとピリッとする刺激が胸に走れば)
(小さい肩を竦め、片眼を閉じ堪える様な可愛らしい反応をビクッ♥ビクッ♥と)
(指がピンクの突起に弾かれるのよりも少し緩い痺れが廻る程に跳ねさせ、と同時にその突起を大きくはならないものの硬く自己主張を強めていく)
(そんないくらあっても足りないような準備時間から次第にゴリッと、屈強な手が自分の身体を支える圧を感じてしまえば)
(何をされるのか瞬時に理解して、心構えだけは見せたものの)
(ゴッ♥と、大きく腹部が膨れ上がりそうな衝撃が生まれた瞬間視界が一瞬ホワイトアウト)
あっ♥ひゃぐっ!……んぅっ、おぉっ♥い、ぎっ、ひぐぅっ♥
(膣の圧はこれ以上かかりようもない程にペニスを絞り続けているものの、表情はと言えばその後もめまぐるしく変化)
(両手が男の身体から離れてだらんと脱力したことでぷらぷらと揺れ、口を縦に開き)
(目は単純に上向くのではなく中心に据えつつも視界の揺れに合わせて上下左右に瞳がぶれていく)
(それが2度、3度と繰り返していけば、痛々しく広がった結合部からは飛沫のような愛液がまき散らされて)
(過剰な程の愛液で多少なりともペニスの滑りを良くしようと分泌が増えるほどに、まるで漏らしたかのように自分の小さな足回りも汚していく)
(感じているとも取れる反応を外に出してはいるものの、実際自分がイッているのかそれとも失神しているのか分からない程に意識が朦朧とし始めるも)
(そうすると身体は反射的な動きが増えて、とっさに逃れようと体は上方向へと捩ったところで抜け出せるわけもなく、むしろゴリゴリっ♥と膣壁は勿論子宮口を鈴口に擦り付ける結果になって)
【りあむチャンなら何でも許されるにゃあ!】
【前者なら清楚系かにゃあ?後者だとある程度進んでる子になるよね】
【何となくゆかりチャンの陰がちらちらしつつ今日はここまでにゃ!】
-
>>971
【そういう時に真っ先に浮かぶ子の名前でシンクロしたことに安心したよ!】
【なんて言いつつばっちり間に合わせてくれてありがとね!あと用意してきてくれたのも感謝だよ!】
【お礼にあとで夢見渾身の変顔をみくにゃんに送りつけとくよ!】
-
>>972
ちょいちょい出てる子だしにゃあ!
どういたしましてだよ♪名無しチャンも今日もお付き合いありがとにゃ!楽しかったよ♪
……ちひろサンと協議した結果、これが表に出ないように削除しつつ
りあむチャンにはアイドルとして今後ああいうのはNGとお伝えする事になると思うよ!
ということでみくはこれにてシュバっとするけど明日もよろしくにゃあ!
お疲れ様、名無しチャン!
-
>>973
プロ意識の化身前川さんが降臨したところでそれじゃ俺もこれで!
今日も楽しかったよ、お疲れ様、また明日もよろしくね!
-
ロックグラスに麦茶を入れてカランカランしながら名無しチャンをお待ちしてるよ!
-
>>975
跪いてスイカとそうめんの乗ったお盆を捧げながらこんにちは!
女の子側がお嬢様扱いで持ち上げられるシチュも面白いかも?いかがでしょうかみくお嬢様
-
>>976
苦しゅうないにゃあ!
ということでこんにちは名無しチャン!普通が一番にゃ?と温度差を見せつけるよ!夏だけに!
接待プレイだと慣れてる子か不慣れな子かで結構内容が分かれそうだよね
ほたるチャンみたいな不幸体質な子だとこの後どうせみたいなネガティブ発言増えそうにゃあ?
-
>>977
普通といえば島村さんだけど、あの子も持ち上げられ倒すと目をぐるぐるさせてくれそうだよね
それこそほたるちゃんとか卯月みたいに不慣れな子と逆に元がお嬢様な子やら調子に乗りやすい子で対比作ると際立つかも?
なんて言いつつ何か確認しとくこととかあるー?無かったらレスをずばっと用意してくるよ!
-
>>978
時子……サンにゃあ……?
は置いといて調子に乗るといえば幸子チャンだよね
…卯月チャン含めキュート属性強くなってくにゃ?
ということでみくは大丈夫だと思うよ!このままクーラーの利いた部屋で冷たい物を戴きながらお待ちするよ!
-
>>971
そのうち通らないといけない出来事だっただろうから
杏ちゃんが頑張ったおかげで明日からは楽になるよ…やったな!
…と、ごめんごめん、杏ちゃんの口の中が気持ちよすぎて、つい
(言葉をキスで中断させるような、自分のペースで息継ぎしてはすぐに再開する行為)
(杏のペースにあっていなかったことを反省して謝罪はするが、じゃあ全部止めるなんてことはない)
(もちろん乳首への愛撫も続くし、杏側からもやり返してくれるようになった舌へのお返しをして)
(お互いの動きが噛み合った時はぬりゅぬりゅと柔い肉を擦りつけ合う刺激が産まれ)
(噛み合わなかった時はサイズ差のせいで一方的な蹂躙への抵抗のような刺激に切り替わる)
(どちらになっても心地の良い杏とのキスを楽しんでいれば)
(ペニスはそれに反応してギチギチと張りつめそうなぐらい硬さを維持していて)
(中折れなんて言葉とは無縁の状態であり続ける)
(そんなものをお試し感覚で杏の身体を上下させることで往復してしまえば)
(やった側からしても、かなりの快感が産まれて)
(もっとしたい、自然とそう思う中、杏の反応が目に飛び込んでくるわけで)
ん……杏ちゃんも慣れてきたか
これならもう少し激しくしてもよさそうだ…よし!
(突き上げに意識を飛ばしている杏に対して、好意的すぎるレベルでの受け取り)
(親指で乳首をぐりゅっと押しつぶすようにし、残る指で脇腹を掴んで支えるようにして)
(保持と責めをある程度両立させた状態にすると、対面座位という体位を活かして身体をしっかりと縦に揺さぶりはじめる)
(杏の小さな身体に対して、そのしっかりとした動きは強すぎたか、杏は大きく跳ね上がり)
(ぎっちりと締め付けていた膣をペニスがめいっぱい擦りながら亀頭以外全部抜けるぐらいのところまで到達)
(すると降りてくる時は当然、ゾリゾリッとカリが膣襞を擦り、狭まるのを許さないとばかりにこじ開けて)
(子宮口にも先端が串刺しにでもしようとばかりにぶつかる)
(その上下動が一定のリズムで繰り返され、そのたびに杏の膣を過剰な質量が攻め立てて)
繋がったままでも良かったけど、やっぱり動くと違うな…
杏ちゃんのおまんこが俺のこと気持ちよくしてくれてるよ、ありがとう
杏ちゃんはどう?かなり中も馴染んできたと思うけど
(さすがにこうなるとキスは難しくなるので中断、かわりに杏の顔を覗き込みながら問いかける)
(髪が派手に縦に揺れ動くさまも含めて、行為の激しさを全身で受け止めている杏)
(最早日焼けした身体を思いっきり触っていても問題なさそうなぐらいそれどころじゃなさそうな表情に)
(ここまであくまで紳士的にやっていたつもりの男も、徐々に嗜虐的な形での劣情を催し)
(上下動の中に、降りてくる杏を加速させるよう、腕を使い引きおろしはじめる)
(体位は比較的恋人同士がやりそうなものなのに、ペースが上がるにつれ、まるでモノ扱いでもしているかのような構図になって)
【どうしてもこういうシチュに馴染むのはキュートに寄りがちだよね、coだと…ミナミィとか清楚力発揮するかも?】
【なんて言いつつ今日もよろしくね!今日か来週一発目には杏ちゃんも〆かな?】
-
>>980
はぁっ、はぁっ……
あんまり激しいことしてる時に……んっ、口……してると
不本意に噛むかもしんないしさ……ひゃぅ、ぅっぁ……っ♥
(小さくて幼いとはいえ口は口、歯は歯)
(挿入だけではなく遂に揺さぶられ始めれば、自然と歯を食いしばって堪えようとする反応も生まれてしまう)
(脅しでも無く、むしろ噛んでしまえば自分の方も迷惑だからと伝えようとするも言葉はどうしてもて短めなものにせざるを得ず)
はぁ、ぁぅ、う………な、慣れてない……ひっ!
(短い言葉で意思疎通に難儀すると、相手の言葉を否定するには一苦労)
(軽い身体に薄い胸、幼い身体ゆえに許される乳首を弄られながらもしっかりと両手で抑えられた身体は自分の意思や意図と言った物から離れて浮かばされ)
(ぐわんっと頭と視界が揺れたと思えばぞりぞりと膣壁が削られていき、ペニスが触れている個所はこれ以上縮みようがないものの)
(引き抜かれた結果子宮口付近から中間部分までは元の形を取り戻し、びりびりっとした痺れの余韻による官能を味わってしまう)
(小さな悲鳴の割には恍惚とした面持ちで小さな痙攣を生めば、ぷにっ♥と潰された乳首が指先の下でもぞもぞと動くような質感や)
(丁度掴みやすいと評判の脇腹も、肌の滑りを存分に押し付けていくも)
ん、ぅっ、ふぅっ!……ひゃっ、ひぎっぅ♥……ぁっぁああああぁぁっ!
(文字通りお腹がぽっこりと、それこそペニスの形が浮かび上がりそうな荒々しい密着を覚えてしまう)
(元々硬くて熱い、それだけで十分な刺激を注ぎ込んできた異物が荒々しく中を、しかも何度も小突き、擦り付けてくると)
(先ほどまでのやや脱力気味だったり、焦りつつも説得しようとしていた表情から一転し一気に追い詰められ)
(甲高い声は喉を震わせて絞り出し、瞳が上向いたまま降りてくる様子も無く)
(ゴッ、ゴッ♥と膣の奥を直接腕で殴られているかのような荒々しい行為を受け止める度に、膣内は少しでも異物を追い出そうと限界以上に締め付け)
(そうすると一層「使われている」実感が強まり、余計に身震いを強めてしまって)
はぁっはぁっ、はぁっ、ぁぁああああぁぁ!
無理っ、むりぃっ♥ひゃぅ、ぃぃっ、ひぎゅぅぅっ♥
んぁっ、あっ、かはっ♥ひゃぅ、うぅっ♥んっ♥んぅぅっ♥んぃっ♥はぁっ、ぅぅぁっ♥あっ、ひゃぁぅっ♥
あっ、ああぁぁっ!っ、ぁぁっ、はぁっ、はぁっ、うぅぁっ、あぁ!
(自分の意思を無視した動きを強いられ、こちらの穴でペニスを扱く状況を作られるとより一層使われている感覚が強くなる)
(被虐的な趣味はないにしても、無視できない被虐の痛みに耐えきれなかった体は痛みを快楽と錯覚しはじめるが、それでも処理できない程の刺激の暴力)
(覗き込まれた顔も涙を流し、口は開き、犬みたいに舌を垂らして♥男に散々嬲られた口腔をこれでもかと見せつけつつ)
(問いかけはギリギリ聞こえたのか首を横に振り、言葉は最早単語ぐらいしか作れなくなった口の代わりに精いっぱいの意思表示)
(だらんとしていた両腕も、両脚も、とにかく男に絡みつく。こちらも恋人が大好きな相手に抱擁をしているように見えて)
(その実は少しでも暴力的な勢いを、自分を加速させようとする圧に抗おうとしている様子)
【こちらこそよろしくにゃあ!確かにまとまりそうな流れだよね】
【確かにありかもー?近しい存在だと奏チャンもミステリアス枠でありそうにゃ?】
-
>>981
そんなことないって……ほら、杏ちゃんの身体の方はかなり慣れてきてる
自分でも気持ちよくなってきたのわかるだろう?
(愛撫の時にも何度か見せた目を上向かせての甘イキのような反応)
(漏らしたかと思うくらい大量に分泌された愛液も含めて、挿入当初に比べると圧倒的にスムーズになった穴を、もう一度往復)
(杏の身体にわからせる…が、実際に伝わるのは男が止める気がないことかもしれない)
(そのあたりまで思い当たらず、ともかく杏の声や表情が快楽寄りになってきていることを指摘すると)
(指を押し返そうと頑張っている乳首をしっかり押しつぶしたまま、揺さぶり続ける)
(そうやって押し付けるような乱暴なセックスをしていれば、杏の膣内が過剰に締め付けてきて)
(それが快感へとつながって、もっと激しくしてやりたいという欲望へと繋がってと)
(前戯の念入りさに比べると暴力的な行為がより加速していく)
(気付けば興奮で手汗が滲んで、杏の身体の汗ばみとあわさり、押し付けている手は時折少しずれてしまい)
(強く押しつぶしていた乳首に対しても、自然と動かし弄んでいるような愛撫を行って)
お、いい顔だ…それにそんなしがみついてくれて
ありがとう杏ちゃん、もう大丈夫みたいだから遠慮せずやらせてもらう…!
(しがみつくというかすがりつくというか、ともかく全身で衝撃から身を守ろうとしている杏に対して)
(余計に興奮が強まり、さらにその普段のダルそうな様子がどこかへ吹き飛んだようなぐちゃぐちゃの顔がそれを高めていく)
(ぎちっと締め付ける膣穴に対して更にペニスがいきり立ち)
(角度を強めたことでゴリゴリッと上下動するだけでただでさえ狭い膣をえぐっていく)
(杏がくっついてきたことで胸にかけていた手をスライドさせていくと、両手で包み切ってしまえそうな尻までもっていき)
(抱えるようにすることで、杏の狙い通り勢いは少し落ち着く部分がある)
(ただ、そのかわりに全身を使ってのセックスに切り替わるせいで)
(ストロークが短くなってしまうかわりに、膣奥をひっきりなしに突き上げる形に変化)
(ごちゅごちゅと、本来ここまで届いてはいけないように見える体格をした杏の奥へペニスが繰り返しぶつかり)
(これから精液を注ぎ込むぞと宣言するような動作となる)
このまま、一番奥に思いっきり流し込むからな…
杏ちゃんの奥に、俺の跡しっかり残してやるぞ…!
(身体だけじゃなく言葉でもきちんと射精を宣告)
(極狭な杏の穴だけあって、本気で動き始めてしまえばそう長持ちするものじゃなく)
(雰囲気が生み出す興奮もあって、もう出すぞとペニスの方も脈動が激しくなって)
(強制的にこの太さへと馴染ませた膣に対して暴れ続けることで、ごく短い往復だけでも様々な箇所へ刺激を与える)
(尻肉へと添えた手は汗ですべるせいで自然と力が籠り、肉付き薄いそこをぎゅっと指の痕がつくぐらい握ってしまい)
(指の力の強さもあって、そちらにも痛いくらいの責めを行ってと)
(痛いのが苦手そうな杏に対して、痛みを押し付けるような暴力的なセックスが続いて)
【うん、もちろん体格差っクス2回戦に雪崩れ込んでもいいけど、その辺はお好みで?】
【確かに奏ってグラスに入ったぶどうジュースとかで雰囲気作れそうだよね!その後ぐちゃぐちゃにされるのも合う説が…?】
-
>>982
んぅ、くっぅっ♥
しがみつきたくない、けど……無理っ、離れ……力抜けな……ひぎゅぅっ!
…ちょ、何か太くなってない!?ひゃ、いっ、舌噛みかけ……はぅっ♥
(コリ、コリッ♥と確かに乳首に感じた太い指による攻めとそれに伴う快感、それすらも塗りつぶすような下半身を壊す勢いの刺激)
(逃れようとして反射的な身動ぎは抑えきれず、結果ぐっちゃぐちゃな動きで狭い膣壁がペニスを揺さぶり続けるも)
(ただでさえ限界以上に広げられた膣壁が、内側からの膨張で更に引っ張られる。予想だにしない苦しさに目を見開けば、上向いていた瞳が中央に戻り、歯を食いしばって)
(次に口を開けた時には苦情めいた言葉と苦しそうに絞り出した悲鳴のような嬌声)
(いきり立ったペニスを兎に角物理的に縮めようと下腹部にt殻を入れてしまっても、これ以上強く絞りようのない膣壁がただただ擦られ、ペニスの臭いや刺激が染み込まされていくだけで)
ひぁああぁぁあああぁ!……はぁっ、うぅっ♥んぅ、ぁっ、ふぅっ!
(意図せずに手の位置をお尻の方へと誘導すことに成功すると、些かではあるもののペニスに押し当てていた自分の体重が分散したような気がして)
(気持ちの緩みに連動して一瞬体が緩んだ瞬間、ぐにゅっ♥と奥が歪まされた様な生々しい質感がくっきりと体で感じさせられる)
(一番敏感で苦しい思いをしている中は勿論、下へと降りる幅が小さくとも小振りで固めなお尻がぐに♥と自ら掌に食い込ませたような刺激や)
(薄い胸ではあるものの、微かにぷにっ♥と柔らかい女性らしい感触と、先ほどまで散々圧迫されたりして一丁前に敏感になった乳首を擦り続けていれば)
(苦し気だったり苦悶が強めだった吐息や喘ぎにも変化が生まれ、繰り返し奥を小突かれていくリズムに合わせた吐息や喘ぎを始めて)
ん、んぅっ、ひゃっ、ぁっ、はぁっ♥
好きにしたら…っいいじゃんっ、かぁ……ぁっ、はぁっ♥
ひゃぅっ♥んくぅっ♥はぁっ♥はぁっ、はぁっ♥ぁっ、ぁあぁ!
(生温かな吐息は男の身体に直接浴びせ、表情を見せないつもりではないけれど顎を引き気味にし、男の身体に顔を埋める姿勢)
(目もぎゅっと瞑り、とにかく奥に流れ込んでくるジンジンとした痺れや子宮口が歪まされる時に生じた耐え難い快感のような刺激に少しでも抗おうとして)
(そうやって視界を自ら封じても聴覚は生きている、耳に届く言葉と、五月蠅くノックを繰り返すペニスの動きを感じれば何をされるのかは疑いようもなく)
(半ば諦めにも似た言葉を短く吐き出した後)
んぁあああぁぁ!
うぁぁっ、ひゃっ♥痛いってばぁ!…ぁ、ああぁぁああぁっ♥
(痛い、というのがハッキリと感じられるほどの指の食い込み)
(押すとかじゃなく握りつぶす、そう感じてしまえる荒々しい圧迫は本来痛い筈で実際自分も痛みが先行してきたが)
(赤々とした跡が刻まれてしまっても、膣内の麻痺が伝播してきたのか次第に痛みが痺れに覆われ、その痺れが快楽に変化されてしまえば)
(暴力的に支配されているにも拘らず遂に体は下半身を中心に艶めかしくくねらせて)
(奥を執拗に責め立てる太いカリや亀頭に対し生意気にぬちゅ、ぐちゅ♥と、元々浅く小さいが故に大胆とは呼べないまでも捻りを加えた腰使いで擦り返し)
(当の本人はグググッと幼い身体をめいっぱいに男に密着させ、一足先に絶頂っぽく嬌声を張り上げてしまう)
【確かに軽く2回戦にスライドさせてもいいかもにゃ!】
【思ったのは短めに終わる種付けプレスにとかー?】
【このネタも割と人選に困りそうにゃ?ただその流れだと力尽くで屈服させられックスにも合いそうなんだよね】
-
>>983
大丈夫、もう好きにさせてもらってるから
杏ちゃんも気持ちいいみたいだし…このまま、最後まで付き合ってもらおうかな…!
(どんどん嬌声の比率が増して、痛そうな時もどこか甘い響きが混じっている)
(少なくとも男はそう思っている杏の状態に、愛撫の時点で持っていた気遣いはもうない)
(その必要がないとさえ感じていて、諦観を抱こうが脱力しきれないくらい身体をこわばらせている杏の膣奥へペニスを何度もねじ込む)
(そうしているとただの締め付けでは済まない、僅かな身動ぎめいた腰の捻りがやってきて)
(それが決定だ、杏が自分との行為を受け入れたのだと身体で理解すると)
(表情が見づらいしがみついた状態になっていることを僅かに惜しみつつも、達した様子の杏に対して)
(自分も射精するためにとむしろ勢いを早め、杏の小ささを最大限活用するように短く縦振りを繰り返す)
(それこそオナホールでの自慰でもしてるかのような、そのまま手早くフィニッシュまで上り詰めるための扱いで)
(改めて杏の身体にも、体格差というものを、わからせていく)
(そうしていると今まででも十分にギチギチと張りつめたまま脈打ち暴れていたペニスがひときわ猛り昂って)
出すぞ、杏ちゃん……っ!
(とうとう限界が訪れて、最後は痛いと訴えていた杏の尻肉を更に強く引っ掴んでそのままめいっぱい下へとおろして)
(破裂寸前というぐらい張りつめているペニスを受け入れられる限り受け入れさせた状態で、射精へと至った)
(まるでペニスケースのような扱いをしながら、日中は争奪戦のせいで他のアイドルに手を出しておらず、溜め込んでいた精液をぶちまけていく)
(大きさ的には未発達で、しかし子供が作れるところまで成熟している、そんな矛盾めいた状態にある子宮へと子種を注ぎ込み)
(ここまで膣を擦りたて快楽を授受するための部位だったペニス全体が、精液が零れてこないよう栓をする役割を持ちはじめる)
(しかし気持ちよくなるための部位としての役割も忘れてはおらず)
(射精している間も、何か貪るような勢いで杏の身体を抱きかかえたまま緩やかに身を揺さぶり続ける)
(愛液に精液が混じり、それが潤滑液となった状態で、ぐちゅ、ぬちゃ、ぢゅぶ、と粘っこい音を響かせ続け)
(勢いが収まってくるまでの間、繋がったままでい続け)
杏ちゃん、最高だったよ
記念すべき一回目、想像してた以上だった
(射精が収まると動きの方も止まって、結合したままの状態で杏を見つめる)
(膣内では精を吐き出したばかりのペニスが、柔らかくなる猶予も与えられないぐらい強く締め付けてくる膣内に昂らされ)
(精液の分だけむしろ圧迫がひどくなった状態の内部をみちっと広げていて)
ここからタマの中空っぽになるぐらいできるんだから、時間があるってありがたいな…
(時計に目をやっても夜明けまで何時間と残っているどころか)
杏ちゃん的には夜はまだ始まったばかりって感じの時間だろうし、たっぷりつきあって貰う…ああ、大丈夫
ちゃんと休憩挟みながらでいいから
(一回のセックスでも相当に消耗していそうな杏相手に、恐ろしいことを言ってのけて)
(膣内でペニスが準備を完了していることを、ぐっ、ぐっ、と意識的に動かすことでアピールしてみせる)
(身体にはしっかりと汗をかいているが、相当激しいスパートをかけていたはずなのに乱れた呼吸は既に整いつつあり)
(日中、砂浜でも杏をぶら下げた棒を引っこ抜いて走っていた時の体力が飾りではないことを見せつけていて)
【確かに種付けプレスありかも、後は数時間後みたいな感じで無理やり慣らされましたとかでのぐったりックスとか?】
【うん、下剋上プレイというかレイプもどきみたいな路線だよね、ほたるちゃんだとやっぱりこうなるんだって抵抗しなさそうな気がしてきたよ!】
【なんて言いつつ今日はここまで!ありがとね、楽しかったよ!】
-
>>984
意外な杏チャンのスタミナがにゃあ…?
次の人のプレイは時間巻き戻しもある訳だし、それなら朝チュン的な雰囲気でまだ続いてる〜みたいな感じだと
エピローグックスみたいでよさそうかもー?
と、色々ネタには乗っかりたいけど一先ずこちらからもありがとにゃあ♪今週も楽しかったよ!
そして祝日もファイト…にゃあ…!
一応次スレは次の土曜日でよさそうだよね、開始前に立てる予定にゃあ
-
>>985
あ、じゃあ太陽が昇ってきてるのにやっちゃってるみたいな感じのエピローグックスでいこっか
そしてみくにゃんの提案により超長時間やられてることになったので杏ちゃんから抗議の矢文が飛んでくるよ!
こっちこそ今週もありがとね、楽しかったよ!
祝日はまあ濁った眼で頑張るよ!その結果として何らかが激しくなる可能性はあります!
あ、そうだね、どうせ2人しか使ってないから次スレは970でお願いしますなんてこともないし、来週立てて途中で移動かな?
気が付いたら4スレ目って中々長い付き合いになってるなあってしみじみ思うよ、ほんといつもありがとね!
感謝のしるしに心の中でお中元のハムを贈っておくよ!
-
>>986
大丈夫、スタミナドリンクを飲めば一発にゃ!
とメタアイテムがどこまで通用するか気になるところで
その辺りに対しては多分遠慮なくだよ!超合金杏チャンなら大丈夫にゃ
基本土日使用で3スレ消費って確かに相当にゃ?改めて、みくからも長いお付き合いに感謝してるよ!
和牛じゃないにゃ?と長い付き合い故の図々しさを見せつつみくはシュバるにゃあ!
それじゃあまた土曜日にね♪お疲れ様にゃあ!
-
>>987
しょうがないにゃあって言いながら心の中での感謝を牛肉にグレードアップしつつ、それじゃまた土曜日に!
お疲れ様ー!
-
暑さに思わずエアコンのパワーを上げながらこんにちは!
-
>>989
下げ過ぎ注意にゃあ!
こんにちは名無しチャン、準備はこれからだよ!ごめんね?
確認だけど、みくのレスで時間すっ飛ばしてぐったりックスまで行っちゃって大丈夫にゃ?
そして来週は土日行けるパターンだよ!
-
>>990
だ、大丈夫だよと口ごもりながらリモコンを後ろに隠しつつこんにちは
そして準備の件もぐったりックスまで行くのもまったく問題ないよ!
来週は俺も今のところは土日とも行けるよ!あと今週は17-18かもしくは明日なら夜の部もいけるかも?
それから次スレの件だけど、このスレで何かピアスとかあれこれリスト入りした方がいい子って増えてなかったよね?
-
>>991
コンセントを抜くオカンパワープレーも辞さないよ!
と、それじゃあレスはそう言う感じで仕上げて来るね♪時間割も来週の予定もバシッとオッケーで
夜の部はごめんね?みくの方がちょっとお出かけとか準備を考えたら厳しそうにゃあ…
うん、みくの方でも特に増やすのはなかった…気がするから、意外と落ち着いたプレーをしてた事に驚いたよ!
連続でお願いして悪いけど、レス準備もあるし名無しチャン、次スレお願いしちゃっていーい?
-
>>992
エアコン殺し…!
と人生で使う機会のなさそうな罵倒はさておき、諸々了解!
夜の部はとりあえず空いてるから言ってみただけだし全然問題ないよ!
確かに意外と落ち着いたプレイが揃ってたみたいだから、次スレでは孔をあけていくことを企みつつ
それじゃもうスレ立ててくるよ!多分案内とかなんやら考えたら今日のうちに使い切るしね
-
あったよ次スレ!ってこれ前も言った気がするね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1627100064/
-
>>993-994
爆発させるにゃあ?
また機会があればよろしくね♪と、次スレの準備ありがとにゃあ!でかしたよ!
うん、実際のスタートは移動してからかにゃあ?って思うよ!
あと冷静に見返したらピアス組って若年層が多い気がしたにゃ!
-
>>995
あ、多分それは俺の性癖だよ
と何か闇なことを言いつつ、確かに若年に寄ってるし年上組でやってもいいかもってなったよ!
取り返しのつかないプレイが似合いそうな人で……と候補をぐるんぐるんさせつつ?
-
>>996
歪んだ性癖はさらに歪ませるとまっすぐになるって誰かが言ってたにゃあ?
その候補にお悩みはするけど、スタンダードは美優サンにゃ?
でもレナさんみたいなのとか清良サンのパターンも合いそうだから難しい所だと思うにゃあ!
ちなみに杏チャンに付けようとしたらそれを装備するなんてとんでもないとメッセージが出るよ!
-
>>997
うん、やっぱり最初に浮かぶの三船さんだよね
あとは成人してるっちゃしてるけど年上感はないけど、シスター属性の分だけクラリスとかも闇パワーが高まると思うよ!
杏ちゃんはそもそも挿入してるだけで違法感ヤバいもんね…
なんてこういう話がさらっとできるぐらい趣味が合ってるとこも含めてほんとにいつも感謝してるよ!
次スレでもよろしくね!と998なのでまとめみたいなことを書いてみるよ!
-
>>998
シスターは卑猥だって性書にも書いてるから問題なさそうにゃあ?
友紀チャンみたいに成人しているけど実質未成年みたいな子も闇は深そうだけど
みくからもお話にお付き合いいただいていつも感謝してる云々と気恥ずかしさを誤魔化しつつもストレートにお伝えにゃあ!
そして1000へのトスはポーンとあげておくよ!このスレでもお世話になったにゃ!
次スレでもよろしくね♪
-
>>999
はーい、それじゃ色々受け止めつつ、次スレにしゅばっと移動するよ!
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■