私以外のキャラハンさんも、気軽に遊びに来れる場にしていきたいです！
※注意
YES枕を使用している時以外の、突然で過度なセクハラやボディタッチはNGとさせていただき
お返事も遠慮させてもらうことがありますので、ご注意くださいね
YES/NO枕システムはこちらでも使用していきますので、ご参考までに…
○○○○○◆chitosex.. ←お誘い次第でロールは可能ですが、積極的に求めていない状態です。
○○○○○＠YES ◆chitosex..←積極的にお相手を求めている状態です。トリップを付けてお誘い下さいね。
○○○○○＠NO ◆chitosex..←凍結中のロールを抱えているか、別の理由でロールが行なえない状態です。
希望プレイ
搾乳、パイズリ、ニプルファック等、おっぱいに拘ったプレイ
アナルプレイも好きですので、お気軽に…です///
特に好む相手
触手生物による異種姦、苗床、雌牛調教
精通前後の男の子との和姦、パイズリ搾精
など
NGプレイ
四肢欠損、流血を伴うリョナ、大スカ、ふたなり化（こちらが生やすのが×）
オリジナルキャラクター
【名前】柊 千冬（ひいらぎ ちふゆ）
【性別】♀
【年齢】230歳
【身長・体型】163cm B120 W56 H91
【髪・瞳の色】シルバー・サファイアブルー
【備考】表向きはコスプレ好きのお姉さん
その正体は、少年の精液を好んで貪るハーフサキュバス
大人しそうな見た目に反して、日々可愛らしい少年を魅了し誑かしては精を搾り取り
快楽漬けにして性癖を歪めるサディストであり、責められると弱いマゾヒスト
一際目を引く巨大な乳房からは、魔力を含んだミルクを多量に分泌する
その効能は滋養強壮、精力増大･回復、催淫作用等
乳房は鋭敏な快楽器官でもあり、時には大きな弱点となってしまうことも
普段は隠している尻尾は別の生物のように自在に変形し、淫具や武器にもなる（蛇、刺突武器、注射器、ビーズ状等）
現代を隠れて生きる魔物であり、正体を知った人類や他の魔物からは付け狙われることも
【容姿イメージ】
ttps://i.imgur.com/WJEP0CJ.jpg
ttps://i.imgur.com/Q0awF6c.jpg
ttps://i.imgur.com/36Ee1bY.jpg
ttps://i.imgur.com/Dox0pc5.jpg
変更可能作品／キャラクター
艦隊これくしょん：千歳、千代田
FGO：メデューサ、槍アルトリア/オルタ/ルーラー、ナイチンゲール
ライザのアトリエ：リラ
アズールレーン：シリアス、大鳳、ダイドー
上に上げたキャラの他にもリクエストは受付可能です
（似てない等の苦情はご容赦下さい……）
【前スレ】
◆chitosex..のお部屋 1つ目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1593924294/
"
続きはこっちで、だね
【んむ……置きは後日置いておこう…】
【すまぬが今日はここまでに……がくり……】
連絡は後日でも出来ますし、一旦ここで解散としておきましょうか
お休みなさい、信濃さんと、触手さんたち
どうか良い夢を…♪
"
それではおやすみなさい！！！
直前まで色々試行錯誤した割には、そんなに違和感なく同時調教されてる感が出せていて
よかったあ……って、安堵しているのと
それを可能にしてくれている、触手さんと信濃さんに感謝しています…♪
いっぱいぐちょぐちょのねちょねちょにされてね！
目論見が上手くいくと、とっても楽しいです…！
ええ、それはもちろん♪
二夜完結ですので、最後まで悔いのないように
されたいこと全部詰め込んで、弾けてしまいますね
「はぁっ♥嗚呼、重い……♥くぅっ♥ううぅっ♥♥」
元より妾の胸は大きくあったが……斯様にも巨大になろうとは
片方の乳房に赤子が二人は入ろうか……
先端よりしとどに流れ出る乳が妾の身体に大いな変化が起きておるのを示しており
重く育ってしまった胸を搾り出されれば今生にて味わったこと無き快楽の波が押し寄せる
いくつも刻まれし口吻の跡が歪に形を変え……妾の乳が滝のように搾り出されていく
少し勿体なく……あるが……千歳の眼前で斯様にも搾り取られるのは……なんと心地よい事か
ちらと見れば千歳も妾と同じく……乱されておる……望み近し我ら、さもありなん
「嗚呼、早く……その口で啄んで……♥
？一体……何を……くっ♥ううううっ♥あぉぉっ♥♥ぉっ♥おぉ゛っ♥♥」
搾り上げられる乳房の前には大きな口を開けし触手……
それが覆いかぶさればどれほどの快楽が来るであろうか……
胸高鳴り、はしたなくも強請るが……趣きが少々異なる触手が先端を苛み
乳垂れ流す乳首の中へと侵入してきたではないか
先程味わいし……今も感覚が残る全身口吻、牛めいた搾乳……そしてこの乳への挿入
自慰しか知らぬ我が身には強烈この上なき快楽
深く、深く潜り来る触手による快楽に我が口から溢れるは……なんと破廉恥な喘ぎか
接合部からは乳がごぽっごぽっ……と溢れ鼻腔に満ちるは甘き香り……
「おぉおぉおおっ♥♥♥♥乳がっ♥♥乳がっ♥あひっ♥
あぁぁああぁおおおぁっ♥♥♥♥もっと、もっと♥弄ってたもれ♥♥」
両乳房に浮き出るは蠢く触手の形……奥に入り引いては返し……
妾の乳房を淫乱に相応しき淫靡な果実へと変貌させていく
内外からもたらされる刺激は堪らず……我が声とは思えぬ淫乱空母に相応しい喘ぎが……
たぱんったぱんっ……乳房は重く揺れ……撓み……乳を雨のように触手に降らせる
嗚呼、なれど足らぬ……知れば知るほどに求めてしまう
酷く卑猥なほどに乳を弄られたい……後戻りなどもう出来ぬ、ならばもっと……
苗床に堕ちようとする我が身、ならば……より適した物へと変わるが本望……
妾は……この肉塊とも呼べる触手の苗床に……孕み妻になるを所望する淫乱なりし者……
【ひとまず置きを……】
【補完をしても良いと許しが出ておるが……触手の都合は如何であろうか？】
【それと千歳、感謝するのは妾からも……まことにありがたき事……】
【ひとまず伝言だけ、補完プレイは全然大丈夫だよ】
【ただ空くのは水曜と木曜の夜になってしまうけれど】
【ふむ……今夜はちと忙しく……】
【明日の夜になろうか……時間はおおよそ合わせられよう】
【伝言に一つお借りした……】
【明日なら20時位から始めてみようか】
【……あと一回で信濃にしたい事全部出来なさそうだから……】
（同じ空間で、しかしそれぞれ違う触手に絡め取られて嬲られ、作り替えれていく二人）
（しかし、望んだことに近しいことはあったのか）
（二人とも、胸部を歪に、そして巨大に膨らまされ）
（挙句の果て、妊婦でもないのに、乳腺を狂わされ、射乳に狂わせていく）
（そんな互いの状況を見て恍惚の表情を浮かばせる二人をみて）
（触手は、まだまだこれからだ、と言わんばかりにその身をしならせる）
（こりゅっちゅむっ、こりゅりゅりゅりゅ）
（ぎゅぷっ、ぐりゅりゅりゅ！）
（そんな肉と肉が擦れ合い、しゃぶられ続ける音が響き渡る）
（絶え間なく搾られて噴き出し続ける母乳が潤滑油のようになり）
（肉の粒粒が、真空にとらわれて膨らむように圧力にさらされてギンギンの乳首にまとわりつき）
（扱き擦られ続ける快楽に沈めて）
（その吸い付き方は尋常ではなく、乳首が内側から弾けてしまうのではないかと思わせるほど）
（その容積を増大させ、重量も増したその爆乳をも、乳首で吊り上げて持ち上げてしまうほどの陰圧）
（乳首に吸い付いた触手がその重たい乳房を引っ張り上げ、ぶるんぼるんっ！と振り回して）
（振り回される乳房はなおも触手に巻かれて締め上げられ、搾り出されて）
（やがて、隣で乳首の凌辱が始まったとほぼ同時に）
（千歳の乳首にも違和感が生じる）
（ラッパ状の乳首にとらわれたまま、肉の粒の扱きの刺激の中に）
（つぷ――と）
（勃起し肥大した乳首の中央に、何かが突き立てられた感覚がした）
（その直後、ぎゅぼぉっ！と音を立てて、何かが乳首を押し広げて入り込んでいった）
（狭く固い乳首を無理やりこじ開けて、乳管を遡って突き進んでいく）
（乳腺組織にまで達すると、その枝分かれした組織を埋め尽くす様に、触手も枝分かれして侵略していく）
（乳房の根元まで触手がしっかりと根を張り行き渡れば、ぢゅぢゅぢゅ！！！と音を立てて）
（乳房の中から直接母乳を吸い取り始めて）
（ラッパ状の触手に玉のような膨らみが浮かんでは、その根元の本体へと送り出されて）
（どれだけの量が吸いだされているのか視覚的によく分かる）
（やがて、乳内に侵入した触手がゆっくり動き始める）
（奥深くまで到達していた触手が退いていくと）
（枝分かれしてその内側を埋め尽くしていたのが、一斉にずりゅ、とこすられるわけで）
（単に触手が入っただけではない表面積で擦られ、また引き抜かれた触手は乳首をレイプし）
（何度も乳内を往復し始めて）
（その動きはぼこぼこと乳肌表面へと浮かび）
（乳腺内で先ほどの改造液をぶしゅっ！と噴き出したのか、内側からさらに膨らませられ）
【置きレス大変遅くなりました】
【土日あたりから体調崩すわ、忙しいわで踏んだり蹴ったりでした】
【明日の夜とか合流できれば補完ロールとかしたいんですけど……】
【とにかく、大変お待たせいたしまして申し訳ありません】
【置きレスありがとうございます…！】
【すみません、月末に入ってしまいましたので、明日の夜も帰宅が遅くなってしまう予定で…】
【お返事を一つ残せるかどうかというところです】
【金曜夜はなんとか確保しましたので、少し走り気味にはなりますけれど】
【どうか最後まで、よろしくお願いしますね】
【今夜はこれだけでごめんなさい、おやすみなさーい】
イラストリアスμ兵装ですよ！
ふぅイラストリアスがあんな短いスカートで足を見せてたまんねぇぇっす
新たな歌姫が発表されたのか？
ふむ……楽しみが一つ増えようか……
隅っこでこっそりにょろにょろしてたらイラストリアスのμ兵装なんて来るらしくてね
思わず触手もぶるんぶるんプロぺラみたいになってしまったよ
今夜また少し進めれる事嬉しく思う……
ふむ……これは……（ぽちぽち……）
乳、太腿共に好敵手……
ではせっかく時間ももらった事だし、この前の置きレスに返していくよ
うねうねしてくるから少し待ってて
元より幼気な顔立ち故か……
髪を下ろしておるのも……
ゆるりと待っておる……
ぎゅぼっ！びゅぶびゅぶぢゅびぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ……
（すっぽりと信濃の巨大な胸の先端を咥えこんだ触手は、その中で細身の触手を乳首から挿入していく）
（乳腺を思う様刺激し、そして毒液の影響で生娘なのに母乳を生み出すようになったはしたない乳に触手の肉紐が潜り込んでいく）
（巨大な果実と化した柔らかく重たそうな肉塊の表面に、その肉で出来た紐が潜り込んでいくシルエットが見えた）
（肌のすぐ下の胸に張り巡らされている乳腺の全てにもぐり進んでいくという異常な光景だが）
（薬汁で汚染した乳は一かけらの苦痛をも生み出さない）
（しかしせっかくの美しく実った巨果肉の表面に浮かぶ無数の肉紐の蠢きがグロテスクに見えてしまう）
（乳腺には母乳がたっぷり湧き出ており、肉の紐が蠢く度にまるでオマンコを犯しているような粘つく音を鳴らしていく）
（信濃の口からケダモノのような声が上がる度に、満足しているのか、興奮しているのか余計に触手の動きは激しくなっていく）
（ピンクの乳首は無数の肉紐が潜り込んでいるため、もはや乳首自体が性器のように作り替えられている状態だ）
（触手は完全に信濃の胸を乳首を、触手のための苗床にするために、今も改造開発を続けるように乳肉の全てにその魔の手をいきわたらせながら……）
（そして、それら全ての肉紐が一斉にずりゅっ！ずりゅっ！とピストンするように出入りを繰り返していった）
（そう、本当にセックスをしているかのように、信濃の、もはや頭よりも大きくなった……おおぶりのスイカ一玉くのような胸を両方とも触手は蹂躙し）
ずぢゅっ！ぢゅぶっ！！ぐぢゅっ！！！！
（触手は隙間から噴出し、染み出る母乳を飲みながら信濃の乳マンコを大量の肉紐で犯し続け）
（そして舌のようになっている肉紐達の根本がごぽっと盛り上がると……）
（まるで射精するように信濃の乳腺に触手の孕ませ汁が、子種の群れが一気に射精されて）
（信濃の乳をまたさらに大きく膨らませてしまった…）
〜〜〜！！！！！！
（ごぼっごぼっと乳腺に植え付けた子種が栄養満点のKAN-SENの母乳を吸い）
（そしてその目に見えない触手の素がみるみるうちに大きくなっていく）
（そう、信濃はこの異形の肉塊によって乳で妊娠させられてしまったのだ）
（成果を本人に見せつけるように、乳腺を刺激しながら肉の紐は抜けていく）
（触手の先端に異常なほどの多さの細いそれがわさわさと揺れ、これらが信濃の乳肉を蹂躙していたのだと見せつけると）
（肉塊はスタンダードな触手を二本伸ばし、異常発育した信濃の乳肉に巻き付くと）
（搾乳するように搾り上げていく、今のこの状態で搾乳などしてしまったら、育ち始めている触手の子供たちがどうなってしまうか…）
（触手は強く、信濃の胸に圧を込めて、中で育っている触手たちを搾り出そうとしていた）
【イラストリアスは触手にとって5本の指に入る推しの子だからねぇ】
【とっても楽しみにしているんだ、それではよろしくね】
「お゛ぁ゛あ゛ぁぁああああ♥♥♥♥あ゛っ♥♥あ゛ぁ゛っ♥♥」
脳焼ききらんばかりの快楽に身悶えさせられる
しかしながら手足を捕える触手は万力か、巨木が如く……
体感するは乳一杯に蠢く触手……乳腺のみならず皮膚もミチミチと音を立て……
本来ならば激痛伴うであろう物も……一切在らず…
妄想にて何度も味わいたくあった……種付けぴすとんの如く……
両乳房からはいやらしき水音が……
最早妾の乳は巨大な性器とも……言えようか
「いいぃぃっ♥♥あぁぁあ゛♥♥あぉっ♥♥ほっ♥」
乳を蹂躙され……いと高速で力強い種付け行為か……
触手の乳への生殖行為は苛烈さを極めておった
自慰で数分と弄らねば達することなき絶頂をこの数秒の間に何度迎えて居ようか……
変幻自在の触手に齎される快楽に飽きはなく……
喘がされているこの瞬間がとてもとても……幸せであり……
「熱いぃぃ♥♥わた♥わらしぃ♥乳にぃっ♥♥」
両乳房に突如襲い来るは灼熱の……種か？
練り込まれ飲まされた物より熱い……そんな物を両乳房に吐き出されたか
粘性高くあるか……ごぽっ……ごぽっごぽっと響き
乳に押し流されること無く……嗚呼、我が乳さらに……
「ひぅぅっ♥おっ♥お゛っ……おほ……ぉ゛♥♥」
蹂躙のとき過ぎ去り……乳より触手が一斉に引いていく
眼前にて揺れる一本一本の細き触手が胸を犯し尽くしておったのか……
しかしながら乳より来る快楽は収まりを見せず……何か蠢いておるのを感じる
少しづつ大きく…元気に……まるで子が育つような……
よもや、妾の乳には触手が寄生したのであろうか？
もう三倍近く巨大になりし乳に視線を降ろすが……表面からは分からず
「あぁっ♥斯様に……搾らずとも♥んんぅぅぅっ♥♥♥♥」
責めてはまた乳に……根本より先端にかけ触手が巻き付き……
ぐにゅり、ぐにゅりと外圧をかけ乳を搾りだそうとし……
中に貯まりゆく乳を吐き出させ……内外から胸で快楽を得させてくれる……
歪にいやらしい形に撓む乳房……中で蠢く……触手であろうか？
乳に押し流され始め先端へと…集い……
「くぅっ♥でるっ♥でりゅぅぅっ♥♥」
乳首が広がり……中より飛び出るは指二つ丸めたほどの触手の塊……
地面に広がる妾と千歳の母乳の池に飛び込んでいき……
嗚呼…何ということか、乳より出産するなど……とは……
耳につくぶちゅっ……等と下品な音と共に……
「っっっ♥ああっ♥抵抗、しないで♥詰まる♥つまってしまうぅ♥♥」
まだ乳房の中が良いと感じる子も居るか……
根を張ろうと先端付近まで流されるも……必死に食らいつき流れをせき止める者も……
快楽強くなりより…乳の出が強まる一方……我が乳よけいに……膨らんでしまう♥
【もしこちらに来ることあれば喜ばしきかな……？】
【うむ、よろしくお頼み申す……】
【返事が書けてないんだけど、信濃って今日は遅くまで出来る？】
【残り時間は一刻未満と……申し訳ない】
【ちょっと面倒な電話入ってきて返事すぐ出来そうにないんだ】
【楽しみにしてくれてたのに肩透かしになってしまって、ごめん】
【では今宵はこれにて失礼いたす……明日も楽しみに待って居よう……】
【ごめんよ、また明日ね】
【21時くらいに来れるかどうかと言うところなんですけれど、そこからお返事の作成にはいりますので】
【お返事が投下できるのは22時頃…締めに向かうには心許なく】
【どのようにすればいいでしょうか、他の皆さんのご意見をいただければ…】
【とも考えたが30日……月末故千歳は大忙しと見ゆ……往々にしてお勤めが増えよう】
【とは言えそれ以上に伸ばすも……気を保つのが困難になろうか……】
【此度は諦め、機を待つも一つかと……】
やっぱり女の子のモチベが大事だしそれ次第かな……
昨日モチベダウンさせた触手が言うのもなんだけど…
【そんな私が言うのもあれですが、無理はせずでもいいんじゃないでしょうか】
【置きレスで可能なところまで続けて来週のどこかで改めて、というのも悪くないかなと】
【どこかで補完ロールできるように都合が合えばいいんですけど……】
【自分は期間が空いても割とモチベーションがもつほうですが……】
【どうしようか？】
【二人遅れておるとなれば今宵は流すが善いかと妾は思う】
【なら今日はとりあえず中止にして、ちとせっくすさん帰ってきたら今後の流れを相談する感じにしようか】
【今夜は申し訳ないのですけれど、延期にしていただければ…本当にごめんなさい】
【あまり妾達が先行しすぎるのはよろしくなく……】
【お勤め、身体の方が大事である故……仕方なし】
【今宵は延期とし……また後日相談いたそう……】
【妾はこれにて離れよう……】
【じゃぁ今日は解散で、お疲れ様だよ】
【なんとか時間を見つけて、近いうちにお返しできるようにしますね…】
【今夜は本当にすみませんでした】
今から作っていきますね
ご声援お待ちしています…！
がんばれー
あっぁああぁぁあぁッ…あひいいいいいッ―――♥♥
（巨大すぎる乳肉を再び巻き締める触手のにゅるにゅるとした触感に、びくん、びくんと敏感に身体を震わせ）
（ぐちゅっぎゅちゅうっ♥と艶めかしく肉の擦れる音を立てて）
（まるで人の手指で揉み扱かれているような、巧みな触手の手管が乳首を襲って）
くひいいいいいいいいいッ♥♥
おっぱいっおっぱひいいッ♥ イグッイクイクイクううううっ――♥♥
（巨大な乳肉を触手によって縊り出され、ぶくりと乳輪ごといやらしく勃起した乳首が前へと突き出して）
（とろとろの母乳を潤滑液にして扱き立てられれば、背筋を折れそうなほど仰け反らせ）
（ぶぢゅうっ♥びゅるるるッ♥と粘ついた音を立てて、先程より濃厚なミルクが絞り出されて）
（とろみのある液体が鋭敏に狂わされた乳管を擦り上げる快楽に酔い痴れて）
（舌を突き出した淫らすぎる表情を晒してイカされ続けて―――）
待っ、待って、待ってぇっ――♥
今、イってりゅっ…おっぱいイってますからぁっ…♥
っ―――！？ぎ、ひいいいいいいッッ！？♥ ひくびっ…ひくびいいあああッ♥
（鋭敏な乳先に感じる確かな違和感、自身が望んだこととはいえ、タイミングというものがあります）
（むず痒いようなそれは唐突に、搾乳絶頂に震える乳房を襲う、第二の衝撃へと変わって）
（乳房の肥大化と、それに伴う濃厚母乳の噴出によって、本来入るはずのない乳管が確かに開かれ）
（何度も妄想し達した、触手によるニプルファックが今、確かな感覚となって千歳を襲っていて）
みりゅくっ吸ゅわれてへぇっ♥ はひいいいんッ♥ おっぱい犯されてぇっきもちいいのおっ♥
（枝分かれした乳腺組織のすべてに触手が到達し、生産したばかりの母乳をおぞましい音を立てて吸い上げて）
お゛ッ――おおおッ、んおおッあおおおおっ――♥♥
おっぱいっずぽずぽぉっ♥ おっぱいのナカぁっ…全部、犯されてへぇっ――♥
ひとせの、おっぱいっ♥ おまんこになってりゅううっ♥♥
（ひとしきり母乳を啜り上げた触手が肥え太り、あろうことか乳腺内をレイプするかのように抽挿され、巨大な乳肉が内側から歪まされて）
（最初の改造注射液によって性器へと作り変えられた乳腺は、一つ一つがおまんこのように触手を締め付け迎え入れ、途方も無い悦楽を生み出して）
あああぁっ…ああっおっぱいっ…おっぱいのナカで、熱いのッ出てるうっ――♥
（とどめとばかりに吐き出される改造液は、千歳の乳肉を、どうしようもない種付け専用の雌牛乳へと堕とし切って――）
【はぁはぁ……がんばりました！】
【ロールに移行するときは、もう少し文章量に手心をいただけると助かります…筆が遅くてごめんなさい】
こちらは20時で大丈夫ですっ
先週は大変失礼いたしました…
少し早めですけれど、他の皆さんをお待ちしていますね
置きレス返事ありがとうございました
こちらも月末で修羅場ってましたが今夜は来られました……
今日は無事に出来るといいねぇ
無理はしておらぬな？
こんばんは、名無しさん
長らくお待たせしてしまいました…
今夜はよろしくお願いしますね
>>53
名無しさんもこんばんは、お待たせしてごめんなさいね
一緒に楽しみましょうっ
>>54
こんばんは、信濃さん
先週はたいへん失礼しました…！
信濃さんこそモチベーションなど大丈夫でしょうか…
忙しいながらも、いつもそれを心配していました
今夜はよろしくお願いしますね
今晩は
今夜もよろしくお願いしますね。
>>55
こちらも五日間ほど確認はしつつも返事をするところまで行けずで
申し訳ない限りです。
今夜はよろしくお願いしますね。
大丈夫なら遊びましょう
もちべぇしょんは……多少揺らげど問題は無し
今宵もよろしゅう頼み申す
>>56
んむ、こちらこそよろしく頼み申そう
楽しめれば最上……
>>57
今宵も楽しゅう宴を……よろしくお頼み申す
妾は問題なく……何時でも善し……
では今夜もみなさまよろしくお願いします
本日中での締めを目指して、心ゆくまで楽しみましょう♪
締まりそうにない場合は…どうしましょうね
強制フェードアウトみたいな荒技も可能ではありますけれど…
締めまで綺麗に持っていければそれが最上
そうでないならそれも已む無し、ですが
そうなったらもったいない、という気持ちが焦がれて大変なことになりそうですので
頑張っていきますね。
少々お待ちください
締まりそうにない場合は……夢より醒め
昂ぶった身体を引きずり海へと飛び出るまでして終いにするか？
（信濃の巨大に実った顔より大きな膨らみの表面には乳腺の張り巡らされている所に沿って触手が潜り込み）
（その卑猥な形が美しい曲線に不気味に浮かび上がっている程で）
（信濃本人に自らの胸が卑猥な何かに変わってしまった物だと見せつけていく）
（ずりゅっずりゅっと乳腺の一本一本をマンコのように改造しながらほんの直径2mm程の細さになった肉の紐は激しくピストンして）
（乳腺の中で射精しながら母乳の海の中にたっぷりと種付けを続けている）
（どくんどくんという脈動が信濃の乳腺全てで弾けており、そして母乳を吸った子種はすぐににゅるにゅるとその形を作り始め）
（触手の分身…いや触手の赤子が乳腺をちゅうちゅう吸いながら大きくなっていく）
（胸を苗床に作り替えた触手は仕事を終え、乳首の先端からにゅるにゅると抜け出ていき）
（抜け出たその異常な形を見せびらかすように信濃の眼前に向け）
（後は乳肉の中で育ち始めたそれをむりやり捻り出させるため、巨大な膨らみは太く卑猥な表面の色をした触手が巻き付いていき）
（グイっと搾り出しながら、乳首の先端を広げ…）
ブヂュッ！！！！ギシャァァァァッ！！！！！！
（とどこから音を発しているのか分からないが、魔性の産声を上げて乳首を広げながら触手の塊がはじけ飛び、肉の床に落ちていく）
（そしてその触手の塊は、肉の床に根付き、ピンク色のぬめった肉と同化していきながら）
（そこがぽっこりと膨らむと、触手の本体のようにそこからにょきにょきと肉塊が生えだしていく）
（触手の搾乳はなおも続き、出る事を拒んでいるような触手の塊を無理矢理に引きずり出し）
（乳首の中のそれを強引にずるずるずるっと抜いていくと、乳腺に引っ掛かって恐ろしい快楽を信濃の神経に流し込む）
（そうやって生み出させた触手の塊が5つ…全てが信濃の足元に根付いて触手の肉塊が合計5つ信濃を取り囲むように生えそびえた）
（搾乳する触手は、母乳をまき散らすようにして、触手たちの栄養にと白いシャワーを肉色の触手に降り注がせる）
（そんな異常な光景を同じような責めを受ける千歳に見せつけながら）
（地面から生えた肉の触手…この肉塊と信濃の子供がぶよぶよをその身を蠢かせ）
（信濃の股座にその頭を潜り込ませていくと、肉の表面から幾つも小さな触手を生み出し）
（信濃の未だ処女であるオマンコを限界まで左右に広げると、その中に触手は頭を潜り込ませていこうとする）
（触手は自分を産んだ母親である信濃の処女を奪おうと挑みかかり、父親の見ている前で母親を犯そうと）
（肉の襞をかき分けながら奥へと潜り込んでいこうとした）
【終わり方に関してはみんなの方針に任せるよ（うねうね）】
【あとちょっとで終わりそう、って感じなら少しだけ後で時間取って、でもいいしね】
はーい、お待ちしていますねっ
>>62
そうですね、それではそのように…♪
眠くなってからでは締めのタイミングを合わせるのも大変でしょうから
少し余裕を持って申告して、素敵な締めにしましょうね
（何度果てようとその責め苦は終わることなく）
（さらに肉欲の渦に沈んでいくように、深みにはまっていくばかり）
（ラッパ状に広がった触手に取り込まれた乳首は、外部から見えずとも）
（千歳に感覚で、今まさに破壊されていっているのだと伝える）
（乳首は絶えず肉粒にしごかれ続け、その乳孔の内側を広げるように）
（無数に枝分かれし、広がった触手が）
（千歳の乳内に拡がり切り、根を張ったかのよう）
（その状態でのピストンで乳内を攪拌し、そして改造液を直接注入し）
（隣で触手に乳首をこじ開けられて膨らまされている信濃と同様かそれ以上に）
（生物として歪に膨らまされ、感度は壊れ、過剰化した乳腺が狂ったように乳汁を作り続ける）
ごぽっ、ぶりゅんっ……！
どぽっ、ぶじゅっ、ぼじゅっ。ごじゅっ……！
（ラッパ状に広がった触手の根元から丸い玉のような膨らみが乳房へと迫っていく）
（それが何を意味するか理解するまえに、それは乳首へとたどり着き）
（ごばぁっ！と乳首を無理やり圧で押し広げながら乳内へと押し入っていく）
（触手以上の圧迫感でそれが乳首を通過すれば）
（侵入していた触手が枝を全て引っこめ、その先端に口を開け、乳内へとその珠を吐き出していく）
（ごぽ、と音が鳴るたびにそれらが乳房内に押し込まれ、内側から歪にその形を浮かべ）
（ぼこぼことした、異物がはちきれんばかりに詰められた、見るも無残な形に乳房を変えてしまうと）
（それまで乳房に侵入していた触手は、役目を果たしたとばかりに引き抜かれ）
（ずりゅりゅりゅ！と最後まで宿主を苛み続けて去っていった）
【つい詰め込み過ぎる癖があるので適度に切るのをこころがけますね】
「お゛ぉ゛っ♥♥あ♥♥あはぁっ♥♥はぁっ♥はぁっ♥」
耳朶を犯すのは生まれ落ちゆく我が子の発する音
羊水の代わりに子を包むは母乳であり……乳腺の奥深くから次々にと……
ぶりゅっ♥ぶぽっ♥等とはしたない音を立て……
妾に微かに残りし羞恥を煽るばかり……
種付けされし後孕んだ乳房は触手の絞り出しによりなんとか全て産み終えた……
「ほぉっ♥ようやく、産み終えた……♥はぁっ♥」
産み終えた達成感と大きな絶頂の波がようやくと収まり
息を整えつつそんな我が子の様子を見守っていた……
大小様々な肉塊を産み落として行ったが……母乳の池の底
この触手達の根付く肉に同化していく……ぐにゅりぐにゅりと触手を伸ばしていき……
「いっ♥あぁぁああぁぁあああっっっ♥♥♥♥」
まだ養分が足りぬのであろうか、触手の搾乳は終わらじ……
根本より先端へとぐろを巻き……すっかりと拡がってしまった先端には触手が刺激せんと突いては……
快楽に身悶えさせられ母乳を子どもたちへと降り注がせていく……
その成果であろうか……みるみるうちに触手は伸びていき……
長く太く……伸びていく……
「ぉ♥なん、と♥ひぅっ♥あっ♥あぁぁぁあっ♥」
伸びゆきたどり着いた先は未だ誰にも踏破されたこと無い……秘所
生殖器の如き形をした産み落とせし触手……ぐりぐりと頭をねじ込み
はしたなく汁塗れになっておる膣を押し広げていく……
初めて味わう性交渉の快楽……思考に閃光が走るかのようで……堪らぬ♥
「みて、欲しい……♥千歳よ♥はぁっ♥我が子は斯様にも……性欲が……♥」
よく見せようとまだ動かせる範囲で股座を開き……千歳へと見せつけてゆく
今まさに妾の純潔を食い破ろうとしておる我が子を……
【限界近づくか終わりが見えた際にまた……】
【冗長にならぬ程度に切っていく故……よろしゅう頼み申す】
くひいいいッ♥ おっぱいっぢゅぽぢゅぽ犯されてイクのっ――♥
あつあつ触手汁っ種付けされてイクうっ♥
またイクッ――おっぱいでイクううううううっ♥♥
（乳首を、乳管を、乳腺を。執拗に、残酷に、容赦なく。躾けられ、耕され、改造されて）
（何度も何度も）
（何度も何度も何度も）
（何度も何度も何度も何度も、乳房での絶頂に打ちひしがれ）
（触手の乳嬲りは、千歳に、数秒に一度、乳房でイクことを義務付けて）
んひぃぃっ…だ、めっ…そんなにッ大きいの……っ！♥
入らなッぎ―― ”ごりゅんッ” ――んほおおおおッ♥♥
（みちみちと肉の軋む音すら立てて、何か大きな物体が無理やり乳穴を押し通ろうとしていて）
（カチカチと奥歯を鳴らし、弱々しく頭を振っても、強引な侵略は止まらず）
（開発されきった乳穴は、遂に触手の暴虐に屈し―――乳管を押し拡げられる未体験の悦楽に）
（びくっ、びくんッ♥と身体を震わせ、舌を突き出したふしだらなニプルアクメ顔を晒して）
おおっ…ンおッ…ほおおッ…♥
”にゅぶりゅっ♥ ごりゅッ♥ぼちゅんッ♥”
はおっ…おおおおンっ――♥♥ おっぱいっおっぱいにひぃっ…入って…っ♥
私の、おっぱいっ…おっぱいがああッ…♥♥
（ひとたび珠の侵入を許したのを触手は見逃さず、閉じきらない乳穴へと珠が殺到し）
（性器として開発されきった敏感な乳管を擦り上げながら、次々と珠が押し込まれ）
（あとからあとから詰め込まれる珠が、乳腺へと達してなお止まらない産み付けが乳房を犯し尽くし）
（一抱えもある乳肉にたっぷりと珠を詰め込まれ、歪に膨れ上がった孕み袋へと変貌させられて）
【逆に時間がないので詰め込んじゃいましょうっ】
【乳穴出産と触手貫通、まとめてやっちゃいませんか！】
（一番最初に信濃によって生み出された触手の塊は、母の乳をその身に浴びて）
（すくすくと肉色の床からその身を大きくそそり立たせ、肉の柱として、隣に生える父親を見上げつつ）
（自分もその身の使い方を実地で試そうとしているのか、母の純潔の地、本来の子を孕み育むゆりかごの眠る肉の道にその頭を潜らせていく）
（まさしく、下賤な言い方をすればチンポの形をそのまま体現したような頭の形である）
（だがそれは雌の中に潜り込むにあたってもっとも洗練された形ともいえよう）
（その証拠に、信濃のドロドロに熱い汁で満たされているピンクの粘膜をぴちゃっと鳴らしてその奥に容易く頭は入っていった）
ギュルゥゥゥゥン！！！！！
（子供の産声とも、化け物の唸り声とも、何かの音なのか、なんとも形容しがたい音が触手から発せられ）
（母親の肉穴の具合は相当に良いようで、その身はたっぷり母の汁を浴びながら潜り込んでいく）
（亀頭の形をしたそれは膣内で先端が開き、精を発する鈴口のようなところから舌が伸びて）
（信濃の複雑無比に絡みに絡み合う肉襞をれろんと伸ばした舌で舐め回し）
（それは母の肉襞の内側にひらひらと一際熱い襞となって行く先を狭めている処女の膜の表面を舐め始めた）
（これから母を雌にする、その原初の肉欲に本能を任せた触手の子は一気に頭を突き入れて）
（信濃の処女を突き破るとそのままずるずると子宮口へと迫っていった）
（信濃自ら大股を開き、触手の入る卑猥な肉の穴を千歳に見せつけているその場所は）
（千歳にもよくみえるように、純潔の証が鮮やかな血の筋となって白い太ともを伝わらせ）
（そしてそれを肉の触手の身体にまとわりつかせながら、触手の息子は嬉しそうに身体を捩らせながら信濃の中を犯している）
（舌は子宮口のしこりを舐め回しながら、その合わせ目となった扉をこじ開けていき）
（無理矢理子宮の中に入り込むと、やっと安息の地を得たとでもいうのか、子宮の中でとぐろを巻くようにして落ち着き）
（そして元々居た触手の大本は信濃の母乳を雨が降り注ぐような勢いで搾り出して、注ぎ振らせて）
（それを浴びつつ、背徳の初体験を異常快楽で彩るように搾乳を続けていた）
（そして次々に触手の塊は芽吹き、各々が母の身体めがけて伸びていく……）
（特に胸とオマンコを先に奪われている後発の子供たちは…みな豊満な尻へとその異形の身体を伸ばすのだった）
【了解したよ、オマンコと搾乳を続けながら、いよいよ体内貫通に入っていこう】
（最早身体よりも乳房のほうが重いのではないか）
（それほどまでアンバランスに、不自然に膨れ上がった乳房）
（しかも内側に多数植え付けられた異物が、内側から形を浮かべている）
（乳内に多数植え付けられた珠は乳管を塞ぎとめてしまい、行き場を失った母乳がさらに満ちて）
（内側から破裂してしまうのではないか、という本能の警鐘が千歳を震わせる）
（しかし、やがて）
（――びきっ、ぷちっ、びちっ）
（そんな弾ける音とともに、一つ、また一つ、と内側から丸い形を浮かべていた珠が弾けていく）
（歪な圧迫感こそマシにはなるが、それが弾けた、ということは）
（その乳内に幼体が生まれた、ということ）
（母乳の羊水に満たされた乳内に生まれ落ちた触手の幼体は、瞬く間に養分を吸収して成長し、乳内を泳ぎ回る）
（内側で何かがうごめき続ける感触が、絶え間なく乳腺をほじくり回していく）
ずるるるりゅりゅっ……
（一方で、乳苗床に卵を植え付けただけで触手が止まるわけもなく）
（次なる穴を探し求めて、太い触手が首をもたげる）
（宙吊りの身体に巻き付きながら、場所を定め進んでいけば、身体は揺さぶられ）
（孕み乳苗床がどぱんっ、と、遅れて振り回されて）
（そしてその先端が、見つけた、とばかりに角度をつければ）
ぐぼぉっ――！
（そのようなものが通ることを想定されていない肛門に身を沈めていった）
（ペニスなどとは比べ物にならない質量が、腸内を膨らませながら遡っていく）
（蛇のようにのたうち回りながら触手が肛門を押し拡げ、押し入った分だけ擦り上げて）
（消化管をひたすらに遡って擦られていく責め苦を味わわせて）
（その触手による圧迫感が胃部まで達し、こみあげそうな感覚を与え始めた頃）
（乳房内の幼体も、さらに成長し圧迫感を増しながら暴れ）
（乳房が内側からかき回され攪拌され、揺られずとも踊り狂っていた）
（十分に成長した触手の子らは、その時を待ちわびていたかのように）
（一斉に乳首の方へと殺到し始める）
（乳房内を埋め尽くしていた量の触手が、一斉に乳首へ……）
（狭い乳頭へと我先にと群がれば、当然のようにつっかえ）
（スムーズに身動きの取れなくなった触手がさらに暴れ狂う）
（乳首を内側からこじ開けるかのような無茶な触手たちの分娩が千歳を焼き尽くし）
（ついにその時は訪れ――）
びち、みち――どぼっ、どぼっ、ぼっ、ぶばばばっ！！
（はじけるような音を立てて、両方の乳首から触手が花咲く様に顔を出した）
（まるで乳首からイソギンチャクを生やしたように、触手が何本も飛び出し、そしてグロテスクに蠢く）
（と同時に、喉元まで達した触手もそこを無理やり突き通れば）
（ごばっ！！）
（と口から触手が飛び出し、轟いて）
（尻穴から口まで、一本の太く長い触手が制圧しきり、貫いたのだった
【了解しました】
【では詰め込みました】
【……まだおまんこも子宮も残ってますもんね！】
「ぃいぃいいっ♥ぃぉぉぁ♥あひっ♥ひ……ぅっ♥
嗚呼、なんと……♥なんと親孝行な息子であろうか……♥」
ちろ、ちろと何かが膣の中を撫でていく
それと並行して触手が膣のひだの一枚一枚をカリカリとくすぐっていく
ゆるり、ゆるりと身を深く深く沈めていく……
ごくり……図らずも息を呑む
股座に入り込んでくる触手は今まさに膜に頭を擦り付けている
今から破り去り本格的な種付けを行おうというのであろうか
嗚呼、なんと背徳的な事か♥産み落とせし息子と契を結ぶ……
「んくううううぅぅぅっ♥♥♥あっ♥あっ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥♥」
身を裂く感覚はあれど痛みは無く……代わりに極上の快楽が我が身を襲った
奥を叩かれたかと思えばその奥をも舐められ……その上侵入まで……
腹の奥深く、子を育むべき場所に……何たる事か
搾乳とぽっこり浮かんだ腹に収まる触手より齎される快楽に連続し視界が明滅してしまう
言葉にならぬような喘ぎを巻き上げながら……快楽の高みへ瞬く間に4回も導かれてしまった……♥
戻れぬ、斯様な快楽を味わいし後…どうして己の手だけで満足できようか……♥
もっと、欲しい……太く女を、雌を……狂わせる物を……
「はぁっ♥♥ぁ……♥♥まだ、くるか？♥♥
母の身体を貪るがよろしゅぅ……♥♥んんんんっ♥♥」
肌の上をまた触手が登り来る……それだけでも心地よく……
純潔を散らしたばかりの膣を余計に責めるのであろうか……それとも……
嗚呼♥今度は尻、菊座か……♥妾は……妾はもう、たまらぬ……♥
瞑目し……その感覚に神経を研ぎ澄ませていった
【んむ、このまま子宮に寄生されるも良いかもしれぬな……はぁっ♥】
（子宮の中を大きく膨らませ、まるで自分が信濃の子宮に眠る胎児であるかように振る舞っていた触手は）
（急に目覚めたように活動を開始し、信濃の肉道にその身を埋没させたまま……）
（いきなり不意打ちのようにその触手の身体全面にびっしりと、醜い突起が生えて膣道を、肉の襞の海を内側から強く押し上げるようにして）
（そのまま激しく突起を生やした触手は中で暴れるようにその身をのたくらせ、荒々しくかき回していく）
（突起の一つ一つから危険な毒液が染み出し信濃の肉襞に塗り込むように薬が浸みこんでいく）
（それは信濃の痛覚を完全に快楽に塗り替えてしまう危険な作用を持ち）
（そして快楽を何でも得られるように感度を発達させるような作用をして）
（こんなものを塗り込まれながらただでさえ敏感な信濃の肉の穴は息子の触手で激しい異形凌辱近親相姦に励み始めていたのだった）
（そして他の弟たちに当たる触手の息子たちは、豊満な尻肉にその身を伸ばし）
（触手の先端をくぱぁっと開き、内側の肉とそして歯のような硬い突起を露にし）
（むっちり大きな白い桃尻をガブっと甘噛みするようにしながらその表面をれろれろ舐め回し吸引して）
（二つの尻肉を好き勝手に各々が弄ぶ中）
（広がった尻の肉の谷間の奥、排泄口に最後の触手がその頭を潜り込ませ）
（身体に浴びた大量の母乳と、交わり続ける兄と母の濃厚な交合汁の助けを得て）
（ごぷっとピンクの排泄口を潜り抜けてその中に身体を潜り込ませていく）
（胎内の薄い皮を隔てて、お互い兄弟の触手体の形を確かめあいながら）
（兄は肉の穴を前後に出入りを繰り返し、弟はどこまでも直腸の奥の奥へと進んでいく）
（太い触手と触手の間に挟まれる肉は同時に擦られて、信濃を甘く喜ばせるように互いの触手の身体をくねらせ犯す）
（そんな状況の中、外に居る触手もじっとしているわけではなく）
（再び信濃の乳首マンコの中に触手を突き入れてまたしても乳肉に種付けを施していくのだった）
（あらゆるところで玩具にしていく触手たちはどこまで信濃を苗床として使い倒していくようだ）
（直腸のなかでズボズボと太い触手はその身を腸壁に擦りつけ）
（キツイ締まりをこじ開けるような力強さはどこまでも先をめざすように奥へと進んでいく…）
【それも面白そうだねぇ、子宮の中で触手を根付かせて、信濃を改造しちゃうとか】
あ、あ、あっ……！んひぅっ…産まれ、んんぅっ♥
おっぱいのナカで、動いてぇっ……♥
んへっ…ひぐうううッ♥
（乳房の中で珠の弾ける振動をありありと感じて）
（乳腺の奥深くまで詰め込まれた珠が、一斉に孵化して触手の幼体となって）
（湧き出る母乳を啜り、卵殻の残骸を消化しながら、みるみるうちに太く大きく肥え太り）
（活発にうねり蠢きながら、乳房のナカで暴れまわって）
（乳房から沸き起こる視界に星が散るような、鮮烈な快楽の奔流に打ちのめされ）
（内に秘めた歪な願望を成就させた千歳の表情は、異常な悦楽に蕩けながらも、確かに笑っていて）
――信濃、さんっ……あは…っ♥
（眼前で繰り広げられる、見知った姿の艶姿）
（快楽に蕩けきった虚ろな視線も、久方ぶりに焦点が結ばれ―――信濃さんの秘所が、今まさに、貫かれ）
（つつ、と紅い血が流れるのを、開きがちな瞳孔を一生懸命に収縮させ、脳裏へと刻んで）
信濃さん、も、叶えたのね……♥
内に、秘めた、願いを……♥
（その惨状は確かに、自身がかつて想った、ふしだらな妄想を寸分違わずに再現していて）
（とはいえ、二人の業深さ故か――未だその悪夢は、終わりを迎えることはなくて）
―――っ♥
次、はっ…んんっ、やはり――そちら、ですよ、ね…っ♥
（ぬち、と尻穴に押し付けられる、先端の細まった触手）
（自らの秘めた願望を、的確に当てられ――困ったような照れ笑いをこぼして）
（媚薬粘液をたっぷりと塗り込められた尻穴はまたたく間にほぐれきり、つぷぷ…♥と触手の侵入を許し）
ん、ひっ…ぎぅっ…！もっと、ゆっく、りぃっ――！
んおッおおおっ♥ 奥っ…奥まれっ…ンおほおおおおッ♥
（腸壁に媚薬粘液を塗り込め、消化器官を性器並の感度に作り変えながら、上へ上へと触手が進み）
（性器と化した腸粘膜を擦り上げられる快楽に連動して、母乳の分泌が促進され）
（――触手の幼体によってせき止められ、乳腺の内圧がさらに高まって）
はおおおッ♥ おっぱいっ…おっぱい弾けりゅっ♥
おっぱいのナカっ…にゅるにゅるひてぇっ♥ 産むのっ、触手の赤ちゃんっいっぱい産むのおッ♥
くひいいいいいいいああああああああッ♥♥
”びゅぶりゅっ♥ずるるっぼびゅっ♥びゅちちちちっ♥”
（ぽっかりとこじ開けられた乳穴から、聞くに堪えない粘質音を立てて、触手の幼体が産み落とされ）
（それとほぼ同時、ふしだらすぎる喘ぎ声を掻き消し押し潰すように）
（消化管すべてを性器へと作り変えきり、咽頭へと至った触手が…喉を、舌を、口蓋すらも性器へと堕としきりながら）
ンをぐッ、ごぶうっ――――♥
おっ…おおおッ♥♥ ―――――ッ♥♥
（その雄々しい姿を、現して―――）
【最低限のやりたいこと、詰め込めました――！！】
（乳首から弾けるように身を出した触手たちは）
（そのまま乳首を擦りながらぼだぼだぼだ……！と生まれ落ち）
（同時に多量に零れ出た母乳を吸収し、瞬く間に育っていく）
（自分の乳を苗床に改造され、あまつさえそこから触手の子を産まされながらも）
（そこには絶望はなく歓喜のみが表れて）
（体内全てを触手に埋め尽くされて口から伸びた触手が）
（まるで勝ち誇ったかのように頭を振り回し、踊る）
（そのたびに性器とかした体内全てがかき回され、気の狂うような快楽を生み出して）
びゅじゅっ、じゅずろろろろろ！
（かと思えば、触手が急速に引き戻され始めて）
（顔出していた触手が口内に戻り、ごくんと、咽頭を通り過ぎて戻っていく）
（一気に引き戻された触手が、尻穴を内側から捲り上げながら擦っていく）
（体内全てをかき回しながら戻されていく触手が、引き戻されてぶぽぉっ！と下品に音を立てて尻穴から抜け落ちたころには）
（散々引き擦られた結果、内側からぽっかりと口を開けた尻穴がそこにあり）
（それでも、壊れずに少しずつ元の形に戻っていく）
（しかし閉じ切りかけた瞬間に、その触手が再び、一気に尻穴から口まで駆け上って）
――ごぼぉっ！
（再び伸び切り触手の先端を広げて突き抜けて、口から飛び出した）
（そうして弄ばれた千歳が宙吊りのまま）
（苗床雌牛乳となったのを放っておかれるわけもなく）
（肥大化しすぎて元の形の面影もない乳房に巻き付く触手が、ぎちぃっ！！と締め上げる）
（触手を宿したことで徹底的に嬲られ作り替えられた乳腺は、既に乳房内を満たすほどに母乳を作らせられており）
（閉じかけていた乳首から再び大噴火させ、辺りに白い雨を降らさせる）
（そしてそれを浴びて育つ幼体が、身体を伸ばしていけば）
（太さと存在感を増した身体で、どぢゅうぅぅっ…！と膣内へと押し入り）
（ごりゅりゅっっ……！）
（と子宮まで征服し始めた）
【駆け抜けていきましょうー】
【こっちは苗床後もおっぱいを重点的に攻めつつ……ボテ腹もさせたいですね】
「おっ♥お゛あ゛ぁ゛♥おあぁぁあああっ♥」
ピクリと蠢き身をくねらせたか？
子宮に潜り込んだ触手が……産道に降りてきて……
何ぞ、その身をより凶悪な物へと変貌させ……擦り上げていく
つるつるとしていたと思うが……今は何であろうか……いぼいぼがいくつも……
「んっ♥んんんっ♥♥」
軽く、擦られているだけだと言うのに……どうしてこうも快楽を感じようか
胸と同じか……否、それ以上に感じやすくなってはいないであろうか……♥
欲しい、欲しいと願う度にきゅうきゅうと膣が収縮してしまう
ゴリゴリと抉り穿つ我が子を絞め落とさんばかりに……
「ひっ♥おっ♥おおおおおっ♥♥
おほっ♥おぉぉっ♥おっ♥おっ♥」
菊座にも潜るというのは妾の知識にも有りけり……
なれど苦しみ無くこうもすんなりと入り来るものであろうか？
尻たぶも何ぞ噛まれておるし……ぐにぐにと揉まれているようにも思え……
舐められる様は卑しき雌へと堕ちた我が身を……さらに辱めようとしているのか
ゴリゴリと腸内を潜り来る触手と産道を出入りする触手……
そのどちらも妾を雌へと落としてくれる……
「い゛ひぃっ♥♥♥♥あぐっ♥♥ぁ♥がぁぁあああぁぁ゛あ゛あ゛♥♥♥♥」
がくがくと身体を揺すり狂ったかのように泣き叫びながら喘ぐ…
それもその筈、前後で感じさせられているというのに……
さらに乳には追加で種付けが行われて……
もう既に開発が終わりし乳腺に再び入り込んでくるのだ……
両乳房、膣、直腸……高まり続ける快楽に気が飛びそうになっておった
【すまぬ、少々……身内に良い知らせがあって遅れ申した】
【……子宮内より妾の身体を弄り倒すか】
【より苗床らしく……うむ、うむ……】
んぐっ、ごくんっ…おごっ…んおおおおッ♥
抜け、ちゃあッ…♥ お腹のナカ、全部っ…おおおッ擦しゅれてへぇぇっ♥
（野太い触手が、性器と化した内臓全てを擦りながら引き抜かれ）
んほおおッ――イクッイクッ♥ お腹のナカ全部でイクううううっ♥
”ずるるるるぶぽぉっ！”
おごおおッイグイグイグうううッ♥♥
（びぐっびぐんッ♥と痙攣しながら、内臓全てを犯され尽くして盛大にイキ果て）
（荒い吐息を繰り返しながら、次に襲い来るはずの衝撃を予感していて）
――ぁはーっ……はーっ……♥
（そしてそれは、想像と寸分違わぬタイミングで訪れて―――）
（肛門） っ、ひ！ンおおおおおッ♥♥
（直腸） あああだめっ奥だめえっ…お尻っイってッ…♥
（大腸） んんんっあううううっ♥♥
（小腸および十二指腸） くひ、いいいいッ♥
（胃） あおッおおおおおんッ♥
（食道および口腔） おごおおおッ――ごぶっ♥
（性器として開発され尽くした消化管の全てを擦り上げられ、たった2往復の、しかし恐ろしく長いストロークの抽送によって）
（消化管全てで絶頂を極めさせられる、人外の悦楽に悶え狂って）
（改造によって狂わされた乳腺は、甘く濃厚なミルクを大量に蓄えていて）
（幼体を産み育んだ苗床乳を、逞しく育った触手に搾られ、拡張された乳穴から噴き上がるように搾り取られて）
んおおおおッ…おッも、おおおおッ♥♥
（口から野太い触手を生やした状態では、唯一許されていた喘ぎすらも奏でる事はできず）
（まるで雌牛のような、くぐもったふしだらな啼き声で悶えて）
ほごおおッんもッおおおおおッ♥♥
（既に蕩けそうなほど蜜を溢れさせる秘所へと、触手がねじ込まれ）
（細い先端で子宮口に媚薬粘液が塗り込められ、緩んだ子宮口をこじ開けるように、大量の触手が殺到し）
（大量に詰め込まれた触手が子宮を埋め尽くし、本来性感のないはずの子宮内までも、快楽神経の坩堝へと作り変えられて――）
【少し早いですけれど、そろそろ…リミットが、来てしまっていて……】
（もはや乳腺は孕み袋のような物であり、母乳が絶えず湧き出てくるように作り替えられたそこは触手の生育に最高の環境だ）
（そういう事もあり、メインの触手は再び信濃のの巨大な胸にしゃぶりつくようにグロテスクな先端を開いて被さり）
（大きな乳首の先を開いてヌルヌルの細い触手の束をぶっとく埋めていった）
（まるでチンポをそのまま正面から乳首に入れるような状態は無茶な事でもあるが）
（しかし胎内に潜り込む触手たちの滲み出す毒液や、開発された乳腺と乳房のおかげでそれを容易く苦痛なく飲み込ませていく）
（乳首に潜り込んだところで再び乳腺の脈にそって再び細く分かれたそれが奥に侵入し）
（今度はその一本一本が母乳を吸引しながら代わりに子種を射精する）
（巨大な乳房のあらゆる場所でとめどなく熱い物が爆発するような勢いで射精していったのだ）
（最初の群れよりも大量のそれが多数の触手を生み出すことになっていくだろう）
（そして直腸を上っていく触手はその中にある物を適宜先端を開いて飲み込みながら）
（行く手を阻む内容物を逆に吸収しつつどんどん奥へと進み、そしてとうとう行き止まりに達すると…）
（その脇にある新たな肉の袋へとその身を迷わず進めていった）
（そこは鮮やかな肉の色と、無数の突起などが生え茂る、肉で出来た花畑のような場所である）
（大腸に達した触手はその花畑を荒らし蹂躙するようにその身をどんどん進めていき）
（その道すがら、腸壁を完全に性器のように感じる器官へと身体より滲ませる毒液で汚染していくのだった）
（腸内フローラを肉の襞のように作り替えながら進むその凶悪な触手は、その大きさを腸の直径と合わせるように太くなり）
（またお腹を反時計回りに一周するように巡っていくと、大腸の終わりに到達し）
（今度は柔突起で一杯の、オマンコよりも襞が分厚く太い内側の逆行するように突入していった）
（そうやって排泄口から潜り込み、大腸までも侵略している間）
（お尻にかぶりつく触手もしっかりと尻肉を広げるようにして、より触手が入り込みやすくしている）
（悲鳴を上げて身体をゆする信濃を支えるようにしっかりと尻肉を掴み広げる触手の息の合った動きと合わせ）
（胎内の触手は巧みに蠢く腸内の触手と違っていよいよ種付けにかかるよう直線的で力強いピストンに変わりつつあり）
（ずっぽずっぽと汁をまき散らしながら膣を犯していたが）
（不意に子宮内に残った亀頭状の先端だけ切り離すように残し）
（ほーすのような先端になってしまった空洞から夥しい量の大量の子種が一瞬で子宮を満タンにし）
（そして切り離された亀頭は信濃のの子宮に同化するように寄生を始めていく……）
【良い知らせならよかった、何かあったのかなとは思ってたけど、それならむしろ嬉しい事】
【時間等は大丈夫かな？】
【ペースが合わなくなってしまった、挽回できるかな…】
「おぉ……千歳めは……♥」
ちらと見た千歳はこちらと同じ様に……乳房より出産をしておった
そして、嗚呼♥なんといやらしい喘ぎか……
今妾がされておるように乳房の中にまた産卵されていく……
こちらと趣きが違うとするならば……卵を産み付けられておることか？
「お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛お゛お゛っ♥♥♥♥」
嗚呼♥無理ぃ♥こんなにも快楽を♥
胸はまたじゅぽじゅぽと奥深くまで犯されていく……♥
ぐるりと真上に視界が向いてしまう……嗚呼、妾はいま……どのような表情をしておるか……
あへ顔と言われるものか……はしたなくよだれは垂れ涙と汗を垂れ流し……
「いっ♥くぅぅぅっ♥♥ぅ♥んんっ♥」
乳房にまたぞ種を植え付けてもらい……
その間にも奥へ奥へと突き進んでくる……菊座より潜りし触手
妾の排泄物を食しておるのだろうか……痛み違和感……そのようなものはなく
じわりじわりと快楽が襲い来る
身体の中をまたぞ性感帯へと変えられていく…恐ろしくも有り、心躍るようでもあり……
ぱちゅんぱちゅんと膣の奥をノックする前の触手も……いよいよであろうか？
「っ♥ほぉぉぁぁぁああああぁぁぁああぁっっ♥♥♥♥」
ああ、出された、中に…膣内に、子宮に…ついに出されてしもうた♥♥
腹の中が熱く……満たされていく……なんと心地よい……
【妾が叔母になろうとしておる、うむ】
【時間はまだ良いが……うむ、ちと体力が心もとなく……】
【千歳はもう限界と申しておるし潮時かもしれぬ……】
【自分も反応がやや鈍く】
【最後の締めは置きレスとかでも大丈夫ですよ】
【信濃さん組はいけるところまで続けていただいて大丈夫ですよーう！】
もう1往復くらいで締めを考えているのですけれど、最後の1レスは置きレスでも大丈夫です
信濃さん組にはもう少し続けていただいて…いい頃合いになりましたら
最初と同じように、私が代表して締めを仕る…という形でもいいでしょうか
その場合は置きという形になりますけれど…
【お疲れ様です】
【なかなか詰め込んで走ってきましたね、楽しかったです】
【最後にボテ腹出産させてフィニッシュかなーと思ってました】
【ちなみにこれ、夢落ちなんでしたっけ？】
【何度も触手の夢を見ているうちに現実と夢があいまいになったり】
【現実でも身体が疼いたり母乳体質になったりと影響が出るとかだと面白いですね】
（胸や子宮の状況など考慮せず、腸内の触手は我が道を進んでいた）
（くねって長い小腸をその柔突起の具合が心地良いのか小腸に届いた辺りから触手の動きが早くなる）
（胎内を激しくかき回されるような強烈な刺激は、母体に対する影響等気にしないもので）
（しかしそれまでの改造がそんな動きすらも快楽に置き換えていく）
（小腸を抜けて、とうとう十二指腸を突き抜け、とうとう胃袋に到達した）
（亀頭が子宮に残り、そしてぐずぐずと精の海に溶けながら子宮の壁と同化していく）
（作り替えられた子宮は触手を孕むのに最高の苗床となり…）
（子宮口をふさいだままの太い触手が栓の役を果たし）
（今触手のためのゆりかごとなった子宮の中で対流する子種が固まり、触手の姿に変わっていく…）
（新たな兄弟が宿る中、胃袋に到達した触手は）
（そのまま突き上げるように食道へ、太い触手は食道をかき分けながらとうとう喉から顔を出し）
（ついに触手は信濃の身体の中を長い旅を終えて再び表へと姿を現し）
（信濃の口を割って外へと亀頭を突き出すと、盛大に歓喜の射精を宙にまき散らし）
（信濃の顔にビタビタと重たい子種を滴らせていく）
（胸に染みこんでいる子種も、たぷんたぷんになるほどになって）
（ただでさえ膨張している胸をさらに膨らませて、たっぷりの小触手が中で蠢きながら）
（膨らみの下で蠢いている様を皆に見せつけつつ）
（体の中に充満している触手はそのすべての身体を使ってピストンし）
（中をゴリゴリ擦りながら膣内の触手を抜き、乳首から触手の紐を抜き）
（胸と股間から新たな触手が産まれようとするなか、身体の中全てをオナホのように使い）
（太めの触手は絶えず射精し続けていた）
【では最後駆け足になったけど、これで最後は信濃が出産して〆かな】
【後は皆の体力次第で！】
【今のところ考えてる締め方としては…】
【こんな感じの夢を何度も何度も何度も繰り返した私達が、名無しさんの仰るように現実にも影響を及ぼし始めて】
【現実の触手へと身を窶してしまうという終わり方ですね…♥】
【それじゃあ最後の名無しさんのお返事で、種付けとボテ腹の描写を入れていただければ】
【締めの内容に出産の描写も盛り込んでおきますね…♪】
【できれば置きにさせていただきたいです】
【すみませんが、限界なので、これで失礼します】
【そろそろ無理オブ無理になってきてしまいました……】
【?UA2nmFeSUの名無しさんは心残りのありませんよう、最後の置きレスをいただければと思います】
【信濃さん組のお二人には、>>85の締め方でいいでしょうか…とご質問を投げかけまして】
【大変申し訳ないのですけれど、お先に失礼をさせていただきますね……】
【おやすみなさい、とっても素敵な時間を、ありがとうございました！！！zzzzz】
【楽しく遊べて嬉しかったよ、ありがとうね】
身体を這い進められている感覚は気持ち悪くもあるが……
それと並行して快楽が内臓より来たるというなんとも得難い経験を……
快楽は段々と強くなる一方……妾の身体は……内外問わず全身性感帯へと変わっていきつつある
「ぉ♥おぉおおお♥おひっ♥」
精を受け止め腹にたぷん…と溜まり……卵子と結合するのであろうか
触手が入り込んだままであり逆流……すらしない？
妊娠これ確実と言えようか……快楽に打ちひしがれる我が身
嗚呼、胸が邪魔をして視認する事叶わず……
実際に妊娠となれば感慨深くある……目で見たくあったが……
「んぶっ！？おへぁぁぁぁぁあああっ♥♥」
胃よりこみ上げるこれは……と思っておったが答がすぐに出た
菊座より潜り込みし触手が来たのだ
ぶるり震え根本から伝播していけば快楽が駆け上がってくる
身体の内外……性感帯となりし内臓、膣、子宮、乳……
祝福するかのように子種が顔に降り注ぐ……
「ぉご♥♥んむっ♥むぅぅぅうう♥♥」
子宮と胸に精を受け……数刻もせぬ内に中で発育したのであろう
第二の出産の時が近づいておった
乳房内では乳腺の奥より育った触手が蠢き少しづつ排出されていき……
子宮内ではとりわけ大きな幼体となり……
産道となる乳腺、膣をゴリゴリと抉りながら産まれ落ちようとしておった
無論その際の快楽たるや筆舌に尽くし難いものであり……
ぶぽっ♥ と生まれ落ち奇っ怪な産声をあげる我が子に耳を傾け……
終わりなき苗床性活へと……
……現であるか……？
（ぱちり、目を覚まし身を起こす）
（ドッドッと高鳴る胸と火照った身体……脳裏にこびりつく苗床改造の跡）
（夢を見ていた事は百も承知、落胆の表情を見せ隣にて眠る千歳を見やる）
（まだ眠っており直に目を覚ます事であろう）
……んっ……はぁ……ダメ、か……♥
（夢の中の触手達は現においても影響を及ぼし）
（消えぬ疼きと母乳体質を齎し……その後も苛み続けた）
【んむ……眠い……千歳の組はお疲れ様であった】
【これにて締めとし……千歳のレスにて悪堕ちといたそう】
【正直に申して、妾……下手ではなかったか……？】
【信濃はばっちり良かったよ】
【言葉とかが使えなかった分ひたすらこっちが好き勝手に動くだけだったし】
【こちらの方が信濃にやりにくくさせてしまったんじゃないかなって】
【んむ……次があれば次に活かそう……】
【妾がやり辛いと思ったことは無く……うん、汝は大変良き相手であった】
【くらりくらりと来ておる……今宵は本当にありがとう……】
【それでは、失礼致す……おやすみなさい】
【こっちも楽しかったよ、これまでお疲れ様でした】
【おやすみなさい】
とっても楽しい時間を、ありがとうございました…♪
限界が近かったので、少し走ってしまって
展開が先行してしまったのは反省点ですね…
信濃さん組も楽しんでいただけたみたいで、良かったです
ーーーここから本題ーーー
イベントのEX海域難しすぎませんか…！
レベル105の自慢のメイド隊がもりもり溶けるんですけど…
一日一回の方はともかく腕試しの方は
全員レベル120にしてやっとスタートラインくらいの難易度じゃなかったかな
こんにちは、名無しさん
レベル120がスタートラインなんですね……
FGOの高難易度みたいなものなのかしら
動画とかも参考にしたんですけれど、あちらほど工夫でどうこう出来なさそうなので、今回は諦めモードです…
（肛門から口まで、その長い道筋で触手が全体を擦り上げ）
（口から触手を咲かせると同時に達する、異常快楽の極み）
（作り上げられた性感が千歳をむしばみ、その身体も心も苛んでいく）
（改造され、触手を植え付けられ、拡張と膨張で壊れた乳は）
（苗床だけでなく優秀なプラントとしても稼働し）
（意地の悪い触手がその乳房に巻き付き）
（ボンレスハムのように縛り上げると、消火栓を壊したかのごとく）
（その開いた先端から、おびただしいほどの母乳を噴き出してまき散らす）
（その嬌声、いや鳴き声は最早知性のある生物のものとは到底思えず）
（盛りのついた家畜のように、雌牛声をあげていくのだった）
（秘所に入り込んだ触手が、ぼごぉっ！とその陰影を腹に浮き上げる）
（女を狂わす液をにじませて押し入れば、早々に子宮口をこじ開けて、その中へと到達したことを表した）
（薄い腹を内側から突き破らんばかりにごりゅっ、ぐりゅっ！と押し上げていけば）
（その凌辱のグロテスクさを視覚的に演出しているかのよう）
（数多の触手がそれぞれに暴れ狂い、子宮口も子宮内膜も引っ掻き回して）
（敏感な性器苗床へと作り替えて、その準備を整えていく）
（ぐじゃっ、ぶちゃっ、ぼじゅっ！）
（激しい音を立てて、千歳がまた、絶頂をキメる瞬間に）
（ぶしゅああああああ！！）
（と、種汁を噴き上げさせて、子宮、ひいては卵巣に届くほどに注ぎ込み、腹を膨らませる）
（卵巣すら改造液で犯し、排卵を強制的に促して吐き出させ）
（出てきた卵子を即座にレイプし、受精させていく）
（出来上がるのは人の胚ではなく、触手の幼体。卵割、分裂を繰り返すたびに）
（肉の触手の形となり、子宮内へと留まって膨らみ、増え、溢れていく）
（種汁で膨らまされた腹はいつしか触手そのものに膨らまされ、破裂せんばかりにそこに宿っていく）
（肥大した乳に膨らんだ腹、重苦しい身体を貫通した触手が支え挙げ）
（信濃の前に大きくつるし上げられると）
（触手の動きが一斉に激しくなり）
（乳房は強烈に搾り出し、乳首を穿り回し）
（体内を貫いた触手は高速に前後し、体内全てを掻き回す）
（母体の快楽が極限に達しようとしたとき、腹の中の幼体が、それに同期するように子宮口を内側から捻り開けて）
（その瞬間を待っていた、というように飛び出して――）
【最後の置きレス置いておきます】
【時間がかかって申し訳ありません】
【千歳さん、信濃さん、触手さんお付き合いありがとうございました】
◆UA2nmFeSUsさんは素敵にトドメを刺していただいて、ありがとうございました...♥
ようやく身の回りが落ち着いてきましたので
遅ればせながら、今夜あたりには締めの制作にとりかかれそうです…！
…フラグじゃないですから！
（お布団掛けて）
zzz……
！？（がばっ）
あとは一つ一つの描写を充実させていくだけ……
完成はまた後日…ひとまずおやすみなさーい！
（人外の悦楽に沈められ、だらしなく蕩けきった表情を晒した二匹の雌牛は）
（物言わぬ触手によって互いの調教の成果を示すように、その姿を突き合わされて）
（自身と同じように、乳肉と子宮を孕まされて張り詰めた、あられもない信濃さんの姿に焦点が結ばれ）
（ふにゃあ、と蕩けた微笑みを交わして……）
（そして最後の仕上げとばかりに、乳穴を、内臓を、擦り上げられ）
ほごっ……おおおおッ♥♥
イグっおっぱいで、おまんこでっ……お腹のナカ全部でっイッてりゅのおおおっ♥
くひいいいいっ♥ おおおっ♥来るっ来ちゃうっ♥
子宮っナカからこじ開け、られてへええっ♥
しょくしゅのあかひゃんっ産みながらイクのおっ♥
お゛っおおおっもおおおおおおっ♥♥
んほおおお――――――――っっ♥♥♥♥
（ぶりゅりゅ、どちゃっ…どちゃっ、ぶぽっどちゃっ）
（快楽神経の坩堝と化した子宮を、産道を、擦り上げながら、蛸のような触手の幼体がひり出され）
（性器と化した消化器官すべてを、数メートルにわたって擦り上げられ）
（爆乳を揉み搾り、乳穴を犯す触手が搾乳と種付けを繰り返し）
（全身を襲う快楽の飽和攻撃によって、喉が枯れるほど、あられもない雌牛声を張り上げて）
（夢の中で意識を消し飛ばされて……急速に現実へと引き戻されて）
――――――っ！！
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
夢……そう、夢、なのよね……んんっ……♥
（荒い吐息、じっとりと全身を濡らす脂汗）
（きっと夢に浮かされ雌牛声を上げてしまっていたであろう、掠れた声）
（窓から射し込む月明かりとともに佇む信濃さんの姿を認め、先程までの陵辱が、悪い夢であることを思い出して）
（ふるふると細かく震えの残る手指で、ぎゅう、と確かめるように）
（淫熱を孕んで火照り、わずかに乳汁を滲ませる豊満な乳肉を掴んで）
（夢の中で、触手の苗床雌牛へと堕とされきった快楽の残滓は、確かにその身にこびりついていて）
（そしてその悪夢は連夜のごとく続き、二人のKAN-SENの精神を快楽漬けにして――――）
（連日連夜、淫らな夢の中で調教され尽くされる二隻の肢体は）
（やがて現実においても、影響を及ぼし始めて）
（夢の中で幾度となく犯され孕まされた乳房は、この数週間でひと回り以上も肥大して、濃いミルクを溢れさせていて）
んぁ、はあっ…信濃、さんっ……♥
指ぃっ…もっと奥、までぇっ…♥
ちゅうっぢゅちゅうううっ♥ こくっこくんっ…ぷはあっ…
「嗚呼、千歳の乳が、妾の指を根本まで食い締めて…」
「我が乳にも、お、おおおっ…♥ もっと…深う…犯して賜う…♥」
（とりわけ乳穴は女性のたおやかな指を2本、難なく受け入れるほどに開発され）
（今宵も熱い疼きを慰め合うように、互いの乳穴を穿り、吸い嬲り、ミルクを貪り合い、幾度と知れずイキ果てて）
（しかし何度果てようとも、疼きは満たされることはなく）
「やはり……かの触手めのもたらす悦楽には、到底及ばず……」
「幾度果てようとも……我等が身の疼きは募るばかり……」
…信濃さん。私、もう…っ
どうか、どうか、一緒に…っ！
「――言うな。おそらく監視の目もあろう」
「されど堪えかねるは、妾も同じく……」
（その夜、二隻のKAN-SENが、母港から消息を断った）
（素行の変化を不審として付けられていた監視の目すらかいくぐり）
（その足取りは杳として知れず、セイレーン側の手引きがあったとも噂される）
（各地でセイレーン側に属する新型艦船の存在が多数確認され）
（異形の触手を持つ人型の艦船は猛威をふるい、各地でKAN-SENを陵辱、鹵獲し、瞬く間に勢力を拡大していって）
（壊滅した艦隊からの情報により、新型艦船の大艦隊を指揮、補給する新型母艦が二隻存在することが明らかになって）
（アズールレーンとレッドアクシズの残存戦力を結集した、一大反攻作戦が発動されるまで、あと十数時間―――）
改めて、信濃さんと名無しさんたちには感謝を
そして後半、私のせいでぐだってしまったのをお詫びいたします……
というわけで、せっかくのいいおっぱいの日、ですから
しばらく待機していますね！
荒々しく鷲掴みして……力任せに搾り出して……
>>107
こんばんは、名無しさん
最近私も、触手とショタに傾倒してしまっているのを気にしていたんですよね……
好きなのは好きなんですけれど、それしか受け付けなくなってしまうのは本意ではなくて
もちろん成人男性も嗜んでいますので、お声掛けお待ちしていますねっ
貴女のしたいことを一番するのが正解なのです
触手もショタも大いに素晴らしいじゃないですか
故に己が好きなようにするが正解……
慰め合うも堪えきれずセイレーンの苗床へ堕ちる……
んむ、んむ……善き結末であった……
おっぱい触りたい
そうは言っても、名無しさんあっての個スレですから
ワンパターンになって飽きられてしまってはいけませんし……
触手とショタは一番好きですけれど、それ以外も随時求めていますので
名無しさん方は遠慮なさいませんように…
>>110 信濃さん
いぇーいお疲れ様でしたー！（ハイタッチ）
いつも以上に締めには力を入れてがんばりました
お気に召していただけたみたいで、よかったです♪
ふむ……妾は拒否する事もなく……
撫でるだけか？それとも……
>>112
い、いぇーい……（ぱちん
同じようで少し趣きが違う苗床堕ちであったな……
また機会あれば、と願ってしまうものだ……
同じようで？
（はて、と首を傾げて）
少し難しいですけれど、予定さえ合わせられれば2on2も楽しいとわかりましたから
是非また機会があればよろしくお願いしますねっ
撫でるより掴む、掴んで搾ってみたいな
千冬さん信濃さん二人もろとも
産み付けられるにしても……卵をねじ込まれるか
子種がそのまま幼体になるか……その差はあったであろう
それによく乱れておった……乱れ方も妾と汝では……
また遊びに来て……汝の前で乳搾り…されたく……
嗚呼……また胸高鳴っていく……
ふふ、触手さんの個体差でしょうか…
おっぱいの中にびゅるびゅるって熱い精液を注がれるのも、好きなんですけれど
今回は卵生の触手さんだったみたいです
あはは、そんなの比べるものではありませんよ、信濃さんはちゃんと信濃さんでしたし
私よりもキャラ崩れしてなくて、すごいと思いました
くすくす、いつでもお待ちしていますよ？
また二人一緒に、苗床雌牛に堕とされてしまいましょう…♥
二人もろとも……ふむ……
それは千冬に確認を取るべきこと……であろうが……
すまぬ、妾は離脱せねばならなく…
>>117
そうであろうな、嗚呼、あの熱く狂う精液は……また喰らいたく……
乳の中暴れまわる我が子の奉仕……
崩しきれなかったというのが実情であるな……
あれで崩しておったつもりで……恥が強かったのであろうか……
すまぬが……指揮官の呼び声が……
失礼致す、また遊びに来よう……
セイレーン側に降ろうとして、味方に拘束されて
士官たちの慰みものに…という終わり方もいいかなって思いました
代わる代わる、おっぱいを重点的に嬲られたり犯されたりして精液まみれにされちゃうのも素敵…♪
ごく最近の実装艦なので、短期間にそこまでものにしているのはすごいと思いました…
私はその、どんなキャラでも乱れると同じになってしまいますので…
お疲れさまでした、信濃さん
またお話してくださいね
アズレンにおいては千歳も信濃も…
千冬さん久しぶりだな
いっぱい搾ってあげたい良い乳してます
私はその、乱れているときはそんなに…ですけれどｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
締めで信濃さんの口調を再現するのは大変でした…
そうですね、なんだかんだで一ヶ月ぶりくらい…
あらあら、これでも私、サキュバスなんですけれど
逆に搾り取ってしまうかも知れませんよ？
そんなになるんだなー
搾り取られる前に搾り取れば勝てる……！
乳アクメしてる千冬（艦これ千歳）さん本当好きだったなあとか言いつつ
今回のロールを募集し始めたのが先月頭ですから
そこからずっとアズレン千歳でしたね
ふふ、さぁて…そう上手く行きますでしょうか…♪
Σ過去形！？た、たしかに最近艦これ千歳はご無沙汰ですけれどぉ……
ああ、いや
正確にいえば艦これ千歳さんには遊んでもらったことあって千冬さんにはないっていうだけで
でも二人は似てる部分が多いから共通して考えてもいいのかなとか
そりゃあ私（千冬）のベースになっているのは、艦これでの千歳ですし…？
ぽっと出のアズレン千歳よりは、艦これの方が動かしやすいと言うか、むしろ自然体と言うか…
あ、なるほどです
この場所をお借りしてしばらく経ちますので、その間
千歳を演じている内に、私の中で、”千歳”と私の区別がつかなくなってしまって
なりきりと言っていいのかわからなくなって
それならばいっそオリキャラで再スタートという形で、この場所を作った次第です。なので
私と千歳は、名前とプロフィールだけが違うだけの、同じ魂…と考えていただければ
分かりました
なら千歳さんのころと変わらない形で遊んでもらえそうですね？
雌牛化させて鳴かせるのが好きなので
そりゃもうおもいっきり搾りたいところですな！
左側に振り切っていた千歳よりは、ショタの精を搾りやすくするために
千冬は割と右側の味付けにしてありますので…
そういうことでしたら、艦これの千歳で御相手させていただいた方がいいのかしら…？
とりあえず識別子を付けていただいて
今回のロールを締めたら、久しぶりに鎮守府にも顔を出したいと思っていたところですので、少し間を置いて
来週のどこかで待ち合わせなどは如何でしょうか
来週はまだ予定がはっきりしてないんですよー
これはまた来た時にそちらの予定が埋まってなければ、再度立候補という形にした方がよさそうですね
というわけで千歳（千冬）さんのおっぱい手搾りしまくりたい名無しもいました、という主張だけで引き上げます
おやすみなさい！
最後右と左もわからなくなってましたね、恥ずかしい…
Σご無体な！
名無しさんも去り際でしたので、あんまり影響なくてよかったです…
今日はおやすみなの？
いいえ、お休みというわけではなくて…
空いた時間でお返事を返せるくらいに落ち着きましたので
少しお邪魔してる次第です
なので少しお返事が遅くなったり、急にいなくなったりします…
しかし……寝落ちするまで白熱するのは汝の身体にも良くなく……
眠気を感じた時は無理せず……布団に包まり眠るが善し……
士官の慰み者えんども良かったであろうな……
士官のみならず整備工……憲兵……海軍のお得意先様……
如何様にも夢広がるか……嗚呼、胸と肚が疼く……♥
というのも凄くおつなものだと思う
触手で孕まされた記憶も信濃は持っているだろうし
信濃の夢は可能性が広がりまくりだな…
孕まされし記憶は身を焦がし……今も燻る……
夢でもよし……現し世にて延々と乳搾られるもよし……
次訪れし時は……お願いしたく……
では、失礼致す
出来れば現世の信濃を…
落ち着いてないじゃないですかー！やだー！
……こんばんは、久しぶりに待機してみますね
鎮守府にも顔を出したかったんですけれど、今は賑やかそうですし
こちらでまったりさせていただきますね
そうでした、話題話題……
毎度アズールレーンで申し訳ないのですが、イベント完走お疲れ様でした！
無事に新規艦の皆さんも1隻ずつ出てくれたのでよかったです
配布艦も多くて育てるのが大変ですね…
個人的には欲しかったダイドー型が増えて嬉しいです
髪型も衣装もポーズも可愛かった
最高！イラストリアスもえっちでよかった
忙しいでしょうねえ……（とおいめ）
>>143
μ兵装の子たち、みんな可愛いので全員育てたくなってしまいます…！
その結果！
>>144
なくなるんですよねえええ………！
おやすみなさーい
待機出来るメンタルじゃないときってありますよね……
今回、ちょっとそれが長引いてしまうかも知れません
待つ身はつらいけど誰かといたいって言う
俺も休むよ
今はゆるり……休み、心落ち着かせるが善し
また汝が伸び伸びと……楽しめるようになることが良かろうて……
一言、失礼致した……
ttps://i.imgur.com/9lXLQXS.jpg
ttps://i.imgur.com/VCvBWnI.jpg
名無しさんと信濃さんはご心配をおかけしました…
月末月初の忙しさを抜けたら、元気に戻ってきますので、また遊んでくださいね
一言だけで失礼します
この髪型もいいっすねー
スマホだけ持って飛び出してきてしまって
先日は伝言ありがとうございましたー！（遅）
こんばんは、名無しさん
数ヶ月ぶりに出来上がってしまいました……（ふにゃあ）
えろえろしてるのまた期待してますよ
酔うと眠くなっちゃうタイプですので……
どちらかというと、酔った勢いで流されてわからせられちゃうパターンが思い浮かびますね
えろえろ…したいですねえ…
いいなー、わくわくする
欲求不満？
いろいろとカードが甘くなりますので、通常時では搾り殺してしまうところですけれど
名無しさんの精で軽率に孕んでしまうくらいには、よわよわになってしまいそうですね……
ええ、欲求不満でないというと、嘘になってしまいますね
そっちが受けられる態勢なのかどうかは分からないけど
むらむらしてるのは間違いなさそう、
ん…幾分忙しさは落ち着いた頃合いですから
後日の予約などでしたら承れますよ？
土日月の夜でしたら、予定を空けられます
今夜のうちに、設定とかを相談できればと思います…♪
ではトリップつけて
屈服させて分からせックス、孕ませとか
高性能ミルクサーバーみたいな扱いとか色々してみたいな
そっちは具体的に何かある？
おしゃれなバーで目をつけた青年が、実は自分を付け狙っていた退魔師で……とか
サキュバスなのに負けちゃう設定が好きだったりします…///
お酒以外にも、催淫の術式とかで、よわよわにされちゃったりしたいですね
退魔士は普通に成人男性でよろしい？
サキュバスを堕とすためだけの術式で人間様の雌奴隷に落とし込む感じで。
孕ませたりとかは平気なんだっけ。
折角千冬さん相手だからおっぱいとミルクも大いに利用したいところ。
あ、こちらは日曜日の夜だとありがたい。時間は21時ぐらいからなら
成人男性で大丈夫ですよ、サキュバスの好みに外見を偽装している設定とかでもいいですけれど
ショタがお好みでなければ、ご無理はなさらずに
ふふ、淫紋を刻みこんで、未来永劫逆らえなくしちゃうとか
孕ませも大丈夫です、奥の奥に押し付けながら、どぷどぷ種付けしちゃってください…っ///
好みなところでしたら、馬乗りわからせ搾乳パイズリとか、道具を使ってのニプルファックとか……
おっぱいも好みに合わせてご自由にお使いくださいね♪
日曜夜ですね、承知しました
こちらもそのくらいがちょうどいい感じですので…♪
ではそのように。偽装してる間ぐらいならショタも練習がてらやってみるかな？
バーとかにいるショタとか怪しさ満点ですけども。
淫紋もいいですねえ。
ノズル差し込んで二プル犯しながら直吸引とか？えぐい。
ミルクと愛液と潮吹きまくってぐっしゃぐしゃになるぐらい虐め倒してみたいところです
ではその日時でよろしくお願いします。
今から勃起してしまって困ります。
その気なしに一人で飲んでいたらいい感じに出来上がってしまって
好みのショタがいる違和感に気づけないまま誘惑してしまって……みたいな感じでしょうか
ふふ、雌牛奴隷としてしっかりと躾け直していただければ…♪
承知しました、こちらもたっぷりとミルクをためてお待ちしていますね♥
いいですね、そんな感じに行きましょうか
ずっしりさらに重くした乳やお腹を愛でつつ
一生屈服させたまま飼い殺し……
そういえば明確にNGとかありましたっけ。汚物系はこちらも無理ですが
1時間程度ずらしてもらえませんか？すみません
1時間ですね、承知しました
それでは22時の待ち合わせということで…
それまで書き出しを考えておきますね
NGはそうですね、いっぱい血が出るのと汚いのと、あとはこちらがふたなり化するの以外でしたら
だいたいなんでも大丈夫だと思います
（千冬はその日、行きつけのバーで一人、カクテルグラスを傾けていて）
こく、こく……っ
ん、はぁ……マスター、もう一杯お願い。
ふふ、大丈夫です、まだ酔ってませんから…♪
（酒精というものは実に面白い）
（精液ほどではないにせよ、芳醇な旨味と喉越し、何より醸造法の違いによって味わいのバリエーションが実に豊富で）
（それに加えて、何とも言えない高揚感をもたらしてくれる）
（被捕食者たる人間の生み出したものにしては、なかなかどうして）
（などと、人の作りしものに思いを馳せるハーフサキュバス）
（まだ3杯目だというのに、千冬の白い頬はほんのりと紅く染まり、酩酊の兆候が現れていて）
ふふ、ありがとう。好きよ、マスター♪
――あら？
（カウンターに置かれたグラスを受け取りながら、マスターに魅了控えめのウインクなどを送って）
（4杯目のグラスを傾けていたところに、カウンター席の隣に座る人の気配を感じて）
【こんな感じで書き出してみましたー♪】
お待ちいただいてありがとうございます。こちらもレス作成していくので少々お待ちを。
イメージも了解です
（こじんまりとしたバーだが今日も人は集う）
（既にテーブルは埋まり、カウンターにちらほら空きがあるのみ）
（酔った客たちの喧噪のなか、静かに人を縫って入ってくる男）
（いや、確かに男ではあるのだが）
今晩は。
店主さん、頼んでいたボトル受け取りに来ましたよ。
（そう声をかけるカウンターについた男は、まだ大人への道を登っている最中といえるような少年で）
（この酒場には似つかわしくないものであった）
（しかし、その少年を不思議そうな目で見るものは誰もいない）
【実はサキュバスにだけ子供に見える術でもかけてるとかで】
【よろしくお願いしますー】
…………（じー）
（確かこの国の法律で、20歳未満は酒場に入れないとか）
（しかし目の前の少年はどう見ても1○歳そこそこの場違いさで）
（カクテルグラスを傾けつつ、線の細くて儚げな、千冬好みの容姿の美少年を横目に眺めて）
（――ま、いっか♪）
（僅かに感じた違和感は酒精に蕩けて）
（今はただ目の前のご馳走を捕食するために思考を巡らせて）
こんばんは、”お兄さん”…♪
初めて見かけますけれど、ここにはよくいらっしゃるのかしら？
（何気ない会話。警戒させてはいけない）
（相手の容姿には極力触れずに、当たり障りのない会話で距離を詰めて）
ふふ、貴方さえよければ……別の場所で、ご一緒しませんか？
（キィン――）
（視線とともに不可視の魔力が迸り、抗えるはずのないサキュバスの魅了が少年を襲って）
（首を縦に振る以外の選択肢を奪って）
…ふふ、いい子。
マスター、お会計を♪この子の分も合わせてお願い、ね？
（虚ろな視線で、ほんのりと酒精に染まった胸元に抱かれる哀れな少年）
（店を出て人気のない路地に出るやいなや、少年を抱きかかえたまま夜の街を飛翔して）
（根城とするタワーマンションの最上階へと降り立って）
【わかりました、それではこんな感じでお返ししますっ】
【よろしくおねがいしまーす！】
はい？
（きょとんとした表情で隣の美女を見やる）
（まるで声をかけてくるとは思っていなかった、そういう顔だ）
（何が彼女の興味を引いたのか）
そうですね、この街に住んでますので。
馴染みのお店なんだ、時々来るんです。
（にこりと笑ってそういう）
（その笑顔はその年ごろ特有のあどけなさを併せ持つ）
（そんな当たり障りのない会話から、突如）
えっ……？あ、あ――はい。
（唐突に、自分のものではないような感覚が沸き上がり）
（彼女の、見知らぬ人の言葉に拒否なく従ってしまう）
どこに行くんですか……？あ、と。飛んで……！？
（抱かれると、当然のように宵闇に飛び上がるのに驚愕して目をぱちくり）
（しかしその魅了によるものか、それ以上に疑問に思うことすら防がれて）
一緒につれてこられましたけど……なにを
（逃げはしないが不思議そうに尋ねる）
ふふ、いらっしゃいませ♥
サキュバス千冬のお城へようこそ！
（魅了の効果が薄い…？加減を間違えたでしょうか）
（タワーマンションの一室に招待してすぐ、正常な意識を保ったままの少年に）
（わずかな疑念を感じつつも）
（これからその身に起こる不幸を詳らかにして）
ふふ、言ったでしょう？別の場所で、ご一緒しましょう、って…♪
貴方は今宵、私のお夜食になるんです
もちろん、ちぎって食べたりはしませんよ？サキュバスは、そんな野蛮なコトはしないんですから
お腹いっぱいになるまで、精を分けていただけるだけでいいですから…♥
（少年を背後から抱きすくめ、その小さな頭を、それよりも巨大な乳肉の谷間に埋めて）
（肉付きの薄いお腹や、既に勃起しているであろうズボンの膨らみを撫でて）
はい……お邪魔します。
さきゅ、ばす？
（本来の魅了であれば既に理性を失っているような振る舞いになるのだろうか）
（しかし、アルコールの酩酊と、餌を目の前にした食欲のようなもののせいか）
（それ以上の追及には至らず）
僕、食べられちゃうんですか？
せい……？あ、あの？はえ……
（疑問に思う言葉は口にするものの、抵抗はしない）
（舌なめずりでもしてそうな肉食獣の顔をした千冬に抱かれ）
（その豊満すぎる胸に埋まり）
（ふれられるだけで勃起して硬くなった膨らみをその指に伝え）
【どのあたりで正体明かして逆転しましょうか？】
【根城に着いたあたりから、お好きなところで擬装を解いていただいてよかったんですよ？】
【合わせていただいていたならすみません…】
【特に今は無防備に密着していて、術式を施す絶好の機会かと思います】
【次回のご都合はいかがでしょうか？】
【こちらは明日月曜日のあとは、金曜日になってしまいそうです】
【そうだったんですね】
【じゃあ次から正体明かして淫紋刻み込む、とかいいかもしれませんね】
【こちらは月曜は大丈夫だと思います】
【時間は21時ごろでお願いします】
【すみません、眠気に耐えきれず最後のお返事が送れませんでした】
【本日21時にお待ちしていますね】
【21時半頃には準備できると思うのですけれど、そこからお返事の作成に入りますので】
【22時頃に来ていただければちょうど良いかと…】
くすくす、怯えているんですか？
大丈夫、痛くなんてしませんよ
まあ。まあまあ。もしかして”初めて”なのでしょうか
たっぷりと気持ちよくして、はじめてのせーし、搾り取ってあげますから、ね…♥
（未精通の少年の精液は（一部の）サキュバスにとって極上の甘露）
（思わぬ広いものに気を良くして、ちゅるり、と艷やかに舌なめずりをして）
（すぐに精通してしまわぬよう、勃起した肉棒を弄びながらも、巧みに快感を制御して）
ふふ、記念すべき最初の射精、どこで味わわせて貰おうかしらぁ…♥
（少年を抱きすくめる腕をドレスの肩紐へと向かわせ、どぷんッ、と重く巨大な乳房を露出させて）
決ーめた♥
（再びの魅了。今度は常人では決して抗えない魔力量を込めて）
私の自慢の、このおっぱいで――たっぷりと搾り取って差し上げますね？
癖になってしまったら、ごめんなさいね…♪
（むちぃっ♥と寄せ上げた深すぎる乳房の谷間を両手の指がかき分けて）
（性器のように口を開けたパイズリ穴へと、少年の肉棒を誘って――）
【おまたせしました、お返事も出来上がりましたので、名無しさんを待たせていただきますね】
ああ……お姉、さん……
（魅了にかかっているからか）
（抵抗らしい抵抗すらできず）
（重ねがけされた魅了により、既に勃起していたペニスがさらに上を向き）
（自ら乳房を放り出し、そこを使い、搾精せんと……迫ってきたその時だった）
これで、何人も食い散らかしてきたんですね？
（唐突に正気に戻ったような声で、冷たく言い放つ）
（次の瞬間には、伸びた手が千冬の乳房を掴んでいて）
（乳房に触れた手が淡く光ったと思ったら、ただ触れているだけで強烈な快感がそこから走り）
（身体を痺れさせてしまう）
この町で続いてた、特に若い男性の変死。
何かの病気かと噂にはなってはいたけど、俺にはすぐわかりましたよ。
ああ、これはサキュバスの仕業だ、ってね
（冷徹な表情に変わった少年はくつくつと笑い）
【こちらこそお待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
――な、ッ！？
ひぐうッ――うあ、あああ……！
（魅了で我を忘れているはずの、人が変わったような少年の声色に、目を見開いて）
（触れられた乳肌からじんわりと熱が広がり、やがて乳肉の芯に火が付いたように熱く火照りを増して）
（続けて襲う痺れと脱力感に、がくん、とその場に膝を折って）
あ、貴方、っ――何者、ですか…！
（といいつつも、魅了が効かない存在といえばおおよその予測はついていて）
（自身よりも高位の魔族か、もしくは）
（抗魔の術式に身を固め、小癪にも魔を狩ることを生業とする人間風情――退魔師かのどちらかである）
（前者の場合には、狙われれば抗う術は無いに等しいものの、後者の場合はたかが人間風情のため）
（たとえ不意を打たれたとしても、隙を見つけて返り討ちにすることは容易い――）
（というのが千冬の見解である）
――ご明察ですこと。それで？サキュバスの私を、どうなさるおつもりですか？
今ならまだ、気持ちよく搾り殺すくらいで許して差し上げますよ？
【お待ちかねの逆転ですねっ♪はーい、よろしくお願いしますっ】
この街に拠点を置く退魔士ですよ。
半分分かってて聞いたでしょう。
（にっこりと微笑みながら笑う少年、しかしその姿さえも仮初にすぎず）
（偽装術式を解くと、めきめきと音を立てて成人した若者の姿へと変貌し）
ふぅ……身体を縮めると窮屈ですよね。
しばらくあなたの監視をしてたら、さっきの姿がお好みかなって思ったりしたので。
見事に釣れてくれて、俺としては上々です。
そうですねー……最初は、祓って消滅させるとしか思ってなかったんですけど。
監視をしていると、どうもあなたはほかの夢魔・淫魔ほど社交性が低くないみたいでしたし
結構、俺好みの容姿で。そのまま消してしまうには忍びなく思ってしまって。
退魔士の俺の役に立ってもらおうかな、って。そうすれば貴女も消えずに済む。Win-Winでしょう？
大丈夫です、協会には俺がちゃんと無害だって言ってあげますから。
（そういうとにっこりと笑って）
……搾り殺すなんて物騒な。
抵抗、するつもりなんですよね。でも、手遅れです。
（そういうと、先ほど男が掴んだ部位が熱くなっていく）
（そこには千冬の魔力と反応し、結合した結果刻まれた紋様があり）
（淫魔殺しと名高い術式が施されたことを示している。著しい程の快楽態勢低下。快楽を操る夢魔がその快楽に耐えられなくなるというもので
【すみません、なんだか今夜は眠気が早くて……】
【このあたりで凍結にしていただければと思います】
【なかなかメインの調教まで行かなくてごめんなさいね】
【導入の時間も楽しくて、ついつい盛り込んでしまいます】
【次回は金土日月の夜になりますけれど、どこかご都合合いますでしょうか？】
【いえ、こちらこそ展開がのんびり気味ですみません】
【それでしたら次は金曜日で大丈夫ですよ】
【時間は今日と同じで大丈夫でしょうか？】
【はい、それでは金曜日に】
【お休みをいただいていますので、もう少し早い時間からでも大丈夫ですけれど、如何でしょうか？】
【すみません、少し油断してました】
【奇遇ですね、こちらも金曜日は休みです】
【何時からにしますか？19時ぐらい、とか？】
【あら、そうなんですね】
【19時はお夕飯の時間に重なってしまいそうですから、20時くらいにしていただければ】
【できるだけ早めに来て、お返事を用意していますね】
【それではお先に失礼します】
【おやすみなさい、名無しさん。良い夢を…♪】
【分かりました、では20時で】
【また楽しみにしていますね】
ふん、でしょうね……私としたことが、油断してしまいました
ん…ふふ、それはそれは、ご好評いただいてありがとうございます
そういう貴方は、先程の姿のほうが可愛らしかったですよ？
容姿を偽って女性を釣るのは、サキュバスの世界では重罪に当たるのですよ？
死して恥を知ってください。今すぐ、この場で。
（偽装術式を解いた姿など見たくない、と言うようにあからさまに目をそらして）
（ぺっぺっと媚薬性の唾を吐き捨てて）
私が？貴方の役に？ぷっ…うふふ、あははっ♪面白い御冗談ですねえ？
役立てられるものでしたら―――くひぅっ…！？
（煽れば必ず乗ってくる。その隙をつけば…という根拠のない自信から、精一杯の虚勢を張って）
（しかし、その目論見はもろくも崩れ去ることとなって）
んは、ぁぁぁっ…おっぱい、おっぱいがっ…！熱くて、ぇっ…！？
この紋様、はッ…！？このッ、厄介な呪い、を…よくも、っ…！ひぅあああっ♥
（白磁の乳肌に刻まれた紋様が輝きを増せば、千冬の魔力が紋様に吸収され、耐え難い快楽となって自身を襲って）
（張り詰めた両の乳房から、ぴゅううっ♥と魔力をたっぷりと含んだ母乳を噴き上げてしまって）
はぁっ…はぁっ…んんぅっ…♥ こんな、こんなコトって…っ
（強力な退魔術式によって生娘同然の、いやそれ以下の快楽耐性にレベルダウンさせられていて）
（あまりの快楽に腰砕けになり、その場にへたり込んでしまうなど、淫魔としてあるまじき屈辱に歯噛みして）
【早めに帰宅できましたので、お返事を投下しておきますねっ】
【少しギャグっぽくなってしまいましたけれど、お気になさらずに、容赦なく責めていただければと思います】
【また20時頃に。】
【20時すぎには用件が終わりそうなのですけれど、待ち合わせ時間頃には、帰りのタクシーの中になってしまいます】
【なんとかお返事はお返しできると思いますけれど、少しお見苦しいところがあるかもしれません】
【見通しが不安定で大変申し訳ありません…どうかご容赦ください】
【こんばんは】
【事情は了解しました】
【慌てずにゆっくりしてくださいね、こちらは問題ありませんので】
【こちらもゆっくりと返事作っていきます】
【すぐタクシーを拾って帰路につきますね…】
人を搾り殺す貴女に言われたくありませんね。
一体どれほどの人が安寧を奪われているか。
ですが、安心してください。
貴女はこれから大いに、俺、そして退魔師たちの役に立てるのですから。
（吐きつけられた唾液は媚薬のように人を狂わせる）
（が、この退魔師は対淫魔の準備を周到に整えており）
（当然のごとくこの媚毒もレジストしており、顔色一つ変えることはなく）
ああ、早速貴女の魔力に馴染んだようですね。
貴女の魔力を触媒に発動しますから……貴女の魔力が途絶えなければ永遠に発動しっぱなしです。
そしてそれが途絶えるとき、というのは貴女が消滅するときですので。
（つまり、死でもってしか解除されない、淫魔にとっては最悪の類の淫紋で）
怖い顔をしてますけど、早速悦んでくれているじゃないですか。
触らずともこんなにミルクを吹き出すなんて。
知ってます？淫魔のミルクって重宝されるんですよ。
なにせ、魔力に富んでますし、栄養価も味もいいですから。退魔師の回復用アイテムとしてはランクが高いんです。
（これで更に役に立てますね、とつぶやきながら）
（彼女のもとに近づき、しゃがみこんで目線を合わせて）
（くっきりと刻まれた淫紋が淡く発光する乳房）
（その大きさは淫魔の中でも相当上位であると思われ）
（がし、とつかめば、その感度や感触を確かめるようにもみ始め、形を変えて）
ひあぁっ…あっあっああああっ♥
おっぱいっ…止まらなっ……♥
ダメっ…ダメぇっ…！イキたくないっ……人間っ…なんかにぃっ…！
イカされったく、ないのにぃぃ…♥
（幾度となく精を搾り取ってきた、爆乳と言って差し支えないほどの自慢の乳房には、淫紋が煌々と明滅し）
（唯一の弱点と言っていい敏感な乳感覚と、元来の射乳体質を淫紋によって強化され）
（目の前の退魔師の言葉も耳に届かないほどに追い詰められ）
（すぐそこに感じられる、屈辱と羞恥にまみれた絶頂を、唇を噛み締めながら耐え忍び）
（しかし）
（退魔師の男の手のひらが、到底掴みきれないほどの巨大な乳肉を、ぐにぅっ♥と掴みあげた瞬間、その我慢は脆くも決壊して）
ンひいいいいいいっ！？ふああダメっダメぇっイクイクイクうっ♥
（ぶぴゅうううっ♥びゅーっ♥びゅーっ♥）
（活性化した乳腺内で魔力を練り込み濃縮された、甘く濃厚な淫母乳を、盛大に噴き上げながら）
（舌を突き出した蕩けきった雌の表情で、淫紋によって増幅された、途方もない射乳絶頂の乳悦に悶え啼いて）
はーっ…♥はーっ…♥
（おっぱいだけで、イカされてしまうなんて…でも、ミルク搾られるのっ…気持ち良すぎるわぁ…っ）
（こんなの、何度もされたら、本当にっ…おかしくなってしまいそう…）
【お待たせしました…、】
【すみません、車内で打ち込んでいたら少し酔ってしまったみたいで】
【続きは帰宅してから…】
【今からがんばりますね】
おや……おやおや♪
（男の楽しそうな笑いが耳につく）
（到底掌に収まらぬ巨大すぎる乳房は、その大きさがそのまま感度を表しているようで）
（軽く揉んだだけで、絶頂し射乳してしまうほど）
（千冬にも、どれだけ快楽耐性が低下してしまっているか、身を持って思い知らされて）
やっぱり見込んだ通りだ。
軽率に祓ってしまうなんて選択肢を取らずに正解でした。
さぁ、まだこれくらいじゃ折れないんでしょ？
どこまで抗えていられるか、試してあげますよ…！
（簡単にイってしまった先程よりも、明らかに激しい手付き）
（乳房が踊るようにもみ回され、その量感あふれる乳肉が拉げてはずみ音を立てる）
（力を込めて沈み込む指の圧迫に、押し出されて歪む）
（膝を折って座り込んだ淫魔に、退魔師の手が容赦なく襲いかかり）
（その快楽で肉体と思考を蝕んでいこうと）
【大丈夫ですか…無理なさらずに】
【こちらは延期でも大丈夫です】
【了解です、といったレスが反映されてませんでした】
【すみません、どうかごゆっくり】
はぁっ…はああっ……♥
っく、うううっ……！人間、なんかにいいいっ……！
（人間風情にはしたなくイカされてしまった事実が、淫魔の矜持を苛み、歯噛みして）
（人一人呪い殺してしまえそうなほどの眼光も、次の瞬間には甘く蕩けて）
――待って、やめてっ…今、イッたばかりでっ…敏感ですからあっ…！
（無遠慮な手のひらが、ぶんにゅううっ…♥と、巨大な乳肉に沈み込み、指の隙間から乳肉が溢れ出して）
（ぎちっぎちぃっ♥と、指が見えなくなるほどに鷲掴まれたかと思えば）
（にゅぶるっだぷっ♥と根本から括り出され、釣鐘型の美爆乳が前へと突き出され）
（嗜虐欲のそそる巨大な乳肉は、一時たりとも形を保つことなく揉み込まれ）
くひいいいッ♥ ひゃめぇッ♥ またッ♥ イクっ♥
おっぱいイクうううううっ♥ ふああああああああああああッ♥♥
（ぶぴゅうううッ♥びゅるるっ、びゅ――っ♥）
（固く凝り勃った乳先からは歓喜の雌母乳が、全く衰える様子もなく噴き上げ続け）
（ぱたぱたと自室の床を濡らして、甘ったるい雌の匂いが漂って）
ほひいいッ♥ おっぱいッ♥ イクのッ♥ 止まらないっ♥
もうっ…イカせないれへぇっ♥ おっぱいイクのやらああっ♥
（過剰な乳快楽に涙目になりながら、てろん、と舌を突き出した雌牛顔で、人間に懇願してしまって）
【大変お待たせしてしまいました…今夜はここで凍結にしていただければと思います】
【今の所、土日月の夜に待ち合わせが可能かと思いますけれど】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか…？】
【了解しました】
【それでは今夜土曜日の21時頃からでいかがでしょうか】
【車酔いは大丈夫でしたか？ゆっくりお休みください】
【わかりました、それでは明日土曜日の21時に】
【ええ、少し休んだら気分もよくなりました】
【ご心配おかけしてごめんなさい】
【お疲れさまでした、名無しさん】
【良い夢を……♪】
【了解しました、それではおやすみなさい】
【改めて、昨夜はばたばたで大変失礼しました…！】
所詮餌でしかないと思っていた存在に、形勢逆転される気分はどうですか？
自分が食われ利用される側になるなんて、思っても見なかったでしょう。
その驕りが、貴女の敗因ですよ。良かったですね、学べて。
（人間なんかに、という言葉に現れている淫魔の本性）
（その思い上がった心をへし折るがごとく、その身体を嬲っていく）
（力を込めてつかめばその圧力でその部分以外があふれかえるように、手を包み込んでくる）
（と同時に、今までは支配していたはずの快楽のうねりを、等価以上に増幅されてその身に叩き込まれることに対する困惑を見せながら）
（呆気なく射乳絶頂し、ミルクを撒き散らしてメス顔を晒す千冬を見下す）
（先程までの傲慢な態度が嘘のように、懇願して見せる千冬を押し倒し）
このくらいで音をあげないでくださいよ、まだまだこれからなんですから♪
（手で激しく搾った後、乳絶頂を覚えた直後の乳房）
（感度は増し、過敏になったままで、乳首ははしたないほどにギンギンに勃起している）
（まるで食べられるのを待ついちごのように）
仲間にも供給する予定ですから、品質は確認しておかないと。
それじゃ、いただきます。
（がぽ、と深く、そこを口に閉じ込めれば）
（じゅじゅるるぅっ…！と水音を立てて母乳を吸い始める）
（普通の人間であればまたたく間に理性を失いかねない淫魔のミルクも、退魔師にとっては芳醇な魔力の回復薬で）
（両手でしっかりとおっぱいを掴み、手の動きで搾るのに合わせてじゅっ！じゅっ！と吸い）
（吹き出すミルクを喉を鳴らして飲んでいく）
【こんばんは。レス作成していたら少し過ぎていました】
【今夜もよろしくおねがいします】
こんなっ…こんなコトってぇっ……
くひあぁっまたッイクッイックううっ――おっぱいでイカされちゃううううっ♥
（ぐにぐにと好き放題に乳肉を揉みしだかれ、途方も無い乳快楽を叩きつけられて）
（一寸たりとも抵抗できずに弄ばれながら、嘲るような言葉に矜持を砕かれ）
（彼女に搾られ絶命した、幾人もの人間と同様の絶望に打ちひしがれて）
――あぅっ…！
（生娘のように弱々しく、されるがままに押し倒されてしまって）
（白磁の乳肌が、絶頂に火照りを増して薄桃色に染まり）
（ハリのある乳肉は、その巨大な重量に耐えきれず、わずかに左右に広がって）
はひっ…ん゛ほおおおおッ――！？♥ ひくびっ吸ゅわれりゅのッしゅごいいいッ♥
おっぱいっ根本からっ…ひぼられながらぁっ…♥ んひいいいいッ♥
ひくびっ…ぢゅるぢゅるって吸ゅわれたらぁっ…♥
みりゅくっいっぱいれちゃうっ…たっぷり魔力のとろとろみるくうっ♥
おっぱいからひきずり出されてぇっ♥ イクっイクイクイクイクイクうううううっ♥
ンおおおッ♥ ほおおおおおおおおおッ♥
（びゅぷっびゅじゅるるっ♥ びゅぐぐぐっ♥）
（巨大な乳房の奥に溜まったとろとろ濃厚ミルクを引きずり出され）
（乳管を擦り上げる粘ついた音を立てながら、たっぷりと魔力の詰まった生クリームのように濃厚なミルクを射乳する乳悦に震え）
（白い喉を反らして仰け反り、幾度となく腰を震わせて、はしたなく、ふしだらに、射乳アクメを繰り返して）
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【上下で時系列が変わってきましたので、上半分を切っていただけたらうれしいです】
はっぷ、ジュルルルッ！
んんくっ、こく…ゴクッ！ハァッ、れろ、じゅぷっ…！
（彼女の根城に響き渡るのは歓喜の悲鳴）
（本来であれば、持ち帰った獲物を堪能し、この悲鳴を響かせていたのは男の方であるのが常なのに）
（今はいいように乳を弄ばれ）
（乳アクメに鳴かされて悶えているのが淫魔の方）
（飲めば飲むほどにたぎるような、魔力に満ちた濃厚なミルク）
（それをさも美味そうに食らいついて飲み、その分だけ力を蓄えていく退魔師）
（吸われるたびにイきまくっている淫魔を、面白いものを見る目で見ていて）
これほどまで派手にイきまくるなんて、淫紋のせいもあるでしょうけど……お好きなんですね。
ですが、たまらないでしょう？
本来、支配していた快楽に、自分が支配されるのも。
（それも、格下のはずの人間相手にそうされて）
（千冬の精神がどれだけ揺るがされたか……）
（乳房から手を離し、次に向かう先は黒いドレスのスカートのほう）
（それを捲りあげれば、メスの中枢たる部位へと手が伸び、そこに無遠慮に触れ、弄び始めて）
【ではそのように】
【次は仕事の都合上、木曜日の夜がいいのですが、ご都合どうでしょうか】
ぁはーっ…はーっ…はーっ…♥
（途切れのない壮絶な射乳アクメ）
（呼吸のため男の唇が乳先から離れたかと思えば、もう片方の乳房へと狙いが定められ）
んひゅうッ！？ふやあっ…もうやああっ♥
イクイクイクううッ♥ おっぱい搾られてイクうううっ♥
（たっぷりと母乳を蓄えた乳腺を扱きあげられながら、乳首を吸い嬲られ）
（終わりの見えない射乳絶頂地獄を味わわされ）
はへっ…はへぇっ…♥
おっぱいでイクのっ…気持ちよしゅぎるのおっ…♥
んひぅっ…♥ やあっ…言わないで、ふああっ、んんんッ♥
（淫紋を施された乳房を幾度となくイカされ続け、ショーツはとろとろの愛蜜でぐっしょりと濡れそぼって）
（無遠慮に伸びた手指がクロッチに触れれば、にゅちぃっ♥とはしたない水音とともに、ねっとりと粘ついた糸を引いて）
（むっちりとしたふとももの根本で、男の指を弱々しく挟み付けて抵抗し）
（しかし最初のような恨みのこもった心からの抵抗ではなく、形ばかりのもので）
（男の指が秘所を擦れば、くねくねといやらしく腰をくねらせてしまって）
【お返事が遅めであまり進められなくてすみません…】
【それではここで凍結にしましょうか】
【木曜夜、今の所予定はないのですけれど、遅くなってしまうかもしれません】
【無理そうでしたら当日早めにお伝えしますね】
【その場合は連絡で大丈夫です】
【それではおやすみなさい】
【今夜も素敵な時間を、ありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
その時はノリノリでも、冷静になったら恥ずかしくなってしまうこと、ありますよね
ですよねー……何度もくりかえしてしまっていますので、そろそろ学習しないと
久しぶりなのでテンションが上がってしまって、つい……
いっぱい乱れていっぱいイクの、とっても楽しいですので…好きって言っていただけると嬉しいですね♪
でもやっぱりタイミングも大事ですので、ここからリカバリーしていこうと思います
よくこぼれないな……
大鳳さんの衣装、どれも素敵ですよね
春節衣装もμ兵装も好きですけれど、今回はこれにしてみました
ふふ、ロールの外ではこぼしませんから…♪
艦これですら相当露出してたのになぁ、それを上回るゲームが出るとはなぁ…
Σ言い方
FGOといい、ギリギリを攻めるスマホゲーム、増えましたよね
大破画像の設定がなくてよかったですね、といったところでしょうか…
おっきな乳首におっきなおっぱい、素晴らしい
情事の際は往々にして溢して揉ませ……吸わせ……
それが常というものではなかろうか……
明日よりより冷え込む……重々気をつけてねむるが……よし……zzzzz
（突っ伏しくぅくぅ……ひとこと……）
ふふ、ええ。
（顔の前まで持ち上げて、だぷんっと落として）
おっぱいは私の武器ですから、色んな意味で♪
名無しさんも機会があれば是非、味わってくださいね♥
>>229
あはは、名無しさんも悪気があったわけではないでしょうから
どうかお目溢しいただければ…
お休みなさい、信濃さん♪
またご一緒させてくださいね
え、えっとえっと、見せない範囲でよければ……
ロールの外では見せないと決めていますので…！
と言ったところで袖にされる未来も見えてるよ！
ロール内ならそれは、もちろん……///
ですけれど、今はロールの凍結中ですので、ロールはお受けできなくてですね
逆に言えば、見えなければ何してもいいという捉え方はいかがでしょうか…？
千冬さん凍結中なら他の子のリクとかも受け付けてないのかな
そ、そうですね、少し軽率でした…撤回させてください
他の子のリク、とは…（はてな）
あ、キャラリクエストっていうことでしょうか
それは大丈夫ですよっ
ライザのアトリエは2も出たけどプレイした？
もちろん俺は、まだ買ってないけど
Σ撤回は撤回しませーんー！
その、実は1の方もまだクリアしてなくてですね…
クリアしてから買おうと思っていますけれど、いつになることでしょうか…
そんなの日本のお偉方だってよくやってることじゃないか
俺もほとんどやれてないから問題なーし
リラってけっこう刺激的な格好してますな…
見えないとはいえ最後までシてしまうのは不義理な気がして…
おっぱいまででしたら、許されるでしょうか…
リラさんはかっこよくてかわいくて、そしてえっちでとっても好きです
最近フィギュアも予約開始されたとか聞きました！
終わったら俺と遊んでもらいましょうか！
ライザも人気だし等身大も出たらしいしね
えっちな子が多いからフィギュア商法だけでもかなり儲けられそうな気がします
ええ、その時はたっぷりとサービスさせていただきますので
身体が空いたときには、ぜひお声掛けくださいね♪
（早く空きたいという意味ではないです）
（念のため）
Σ等身大！すごいですね…
ライザちゃんとリラさんくらいだと思いましたけれど、他にもえっちな子いましたっけ
クラウディアもえっちじゃないですか？
そりゃライザやリラみたいいむちむちじゃないけれど、えっちさを感じる…
ふふ、今は空いてませんから
指を咥えて待っていてくださいね？
クラウディアさんはえっちというよりは清楚なイメージでしたけれど…
…名無しさんのえっちのハードル、低くないですか？
…ハードル低いのは認めざるをえない
けど、清楚なクラウディアもふとももから下を見てみるとどうでしょう！
あの脚線美ってけっこうえっちだと思うんですよ
きっと色んなフェチを魅了するための一人だよ
醜いよりも可愛いほうが圧倒的に多いから…
誰を選んでもそれなりに楽しめる（エッチな意味も含めて）のは間違いない
これは寝ている間にザーメン塗れにしておくしかないな♪
ロールで表現するのは難しそう
【ひとこと】
はあ……あまりに濃くて噎せ返りそうですよ。
ですが、これほどの質であれば、きっと皆さん満足するでしょう。
（身体に魔力が満ちるのを感じる）
（淫魔から直に絞り出した、魔力に満ち満ちたミルクをその場でいただけば）
（偽装術式に使った魔力などお釣りが出るほどに回復していた）
（びゅくびゅくと射乳しアクメし身を震わせる千冬を見下ろして、めくったスカートの内側の手を動かしていく）
（すでに下着は用をなさぬほどにぐしょ濡れで）
（濡れて重く張り付いていた）
（そこに触れるだけで粘っこい音を立てるほどに）
（その手を遮ろうとしているのか、それともそこに手を固定しようとしているのか）
（どちらにせよ、あまりに弱々しい太ももでの抵抗は意味をなさず）
絶頂しまくっていたお陰でぐっちょぐちょじゃないですか。
すぐに手がふやけてしまいそうだ
（クロッチが脇にどけられれば、赤い汁まみれの肉が晒されて）
（直後、ぐじゅうっ！と音が立つほどに指が押し込められていく）
（この場ですぐにペニスを嵌めてやりたいほどであったが、そうすると吸精され逆転を許すことになりかねず）
（代わりに、魔力を込めた手を、ずぶずぶと抽送していった）
どうですか、指で犯されるの。これでも今の貴女には十分効くでしょうけど
それでも本当に欲しいのはこっち、ですよね？
（ぐちゃっぐちゅっ）
（音を立ててかき回しながら、見せつけるのはズボンを押し上げる股間の陰影）
（今の淫魔の状態で、これが欲しくないわけがない、と確信し）
……貴女が俺に隷属すると誓うのなら、ごちそうしてあげますよ。
どうします？飼われますか？
（隷属淫紋の術式の展開準備を行いながら、手の動きを激しくしてて答えを急く）
（この術式は身も心も屈し自らの言葉で隷属を誓ったものにかけられる術式で）
（淫魔用に組み上げられたこの術がかかると、淫紋として下腹部に永続して根付き）
（主従を覆せなくなり、そして自身の生命維持に必要な分しか吸精できなくなる）
（まさしく淫魔を飼い殺すための術式であり……）
（その言葉を引き出そうと、手は弱そうなポイントを探ってえぐっていく）
【おまたせしました】
【遅くなり申し訳ありません】
くひいぅっ……♥
んんっ…んんんぅううっ…♥
誰が、ぁ、あっ…んはァっ♥ あ゛っあ゛ッあはああッ♥
（男の巧みな指使いに秘所を抉られ、きゅうッきゅうッ♥と物欲しげな雌肉が指先に吸い付いて）
（乳房と並んで、無数の男の精を搾り取った肉の凶器である膣肉は、今や呪いによって快楽耐性を削り取られ）
（人間の男の指使いによって、無様にも泡立った愛液を溢れさせ）
（がくっ、がくっ、とはしたなく腰を跳ねさせ、ぷしッぷしぃっ♥と潮を噴き上げて）
ンひいいいッ♥ 奥っ奥だめえっ♥
（人間のオスなんかにっ…こんなに感じさせられてしまうなんてっ…！）
（この場は一度誘いに乗って…隙をみて搾り殺してあげるんですから…！）
（散々にミルクを射乳させられたことで、魔力はやや枯渇気味）
（そこにきて、隷属の言葉を述べれば、精液をごちそうしてくれるという男）
（なにかの策があるのか、勝ち誇った末の失策なのかはわからないものの）
（追い詰められた千冬にとっては、後者の可能性にかける他はなくて）
（千冬はまだ、男の手の内で渦巻く不穏な術式には気付いておらず）
―――飼われ、ますうっ…♥
貴方だけの家畜雌牛になりますからあっ…♥
早くっ…精液はやくうっ…♥ おちんぽハメてくださぁいっ♥
（思いつく限りの卑猥な言葉と、腰をくねらせ男を煽り、一刻も早い挿入を強請って）
（それがとりかえしのつかない破滅を招く行為とは知らずに………）
【こちらこそ気づくのが遅れまして…！】
【申し訳ないのですけれど、ここで凍結をお願いしたいです】
【名無しさんの次回のご都合はいかがでしょうか？】
おやおや♪
潮噴いちゃうくらい気持ちいいんですね。
（指にしゃぶりついた膣内は隙間なく吸い付いて）
（男にこれ以上なく媚びてくるようにうねる）
（ここにペニスを埋めればさぞ気持ちいいことだろう）
（その至上の快楽が、文字通りに昇天まで導いてくれることも間違いなく）
（そのために対策は必須で、術式を用意していたのだった）
では契約成立ですね。
（自ら媚び、あさましくねだって見せた千冬）
（思惑こそまだ反旗を翻すつもりがあったのだろうが）
（快楽に心は弱り、肉体はすでに絶頂を重ねて堕ちかけており）
（それに言葉が補強をかけて、術式は発動した）
（膣内から指がぐり、と天井を押上げ）
（もう片手が下腹部から同じ場所を同時に撫でると、そこにハートを模した淫紋が刻まれ）
（一気に千冬の子宮を疼かせて狂わせ、絶頂とともに肉体と魂にこの男の奴隷だと刻み込む）
（先に刻まれた快楽耐性侵蝕淫紋ともリンクし、快楽によわよわのメス牛家畜淫魔として存在を固定化してしまう）
（それに気づいたときにはもう手遅れで）
【確定多めですみません】
【次は土曜日の夜があいてるのですけどどうでしょう？】
【凍結承りました】
【土曜日の夜ですね、こちらも合わせられます】
【ありがとうございます、ではまた２１時半でお願いできますか？】
【おやすみなさい】
【承知しました。お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
お゛ッ―――ご、ぉっ♥ ンおほおおおおおおッ♥♥
（完成した術式に、自らの母乳によって供給された魔力が流し込まれ）
（隷属の言葉を触媒として、淫魔を堕とすためだけの忌まわしい術式が発動して）
（淫紋を刻まれた子宮が、目の前の退魔師の所有物であるかのように発情しきり）
（脳髄を灼き切らんばかりの快楽に打ちひしがれ、折れそうなほどに背筋を仰け反らせながら、半ば瞳を上天させ）
（びくんッびくんッ♥と若鮎のように豊満な肢体を跳ねさせ、雌牛にふさわしい雌声で喘ぎ悶えて）
（全身を襲う快楽の奔流に抗えず、触れられてもいない乳房から、びゅーッ♥びゅーッ♥とミルクを噴き上げて）
はひっ…はひいいっ…これ、ッ…ンお゛っ♥ まさか、ぁぁっ…♥
（快楽耐性ゼロの肢体に叩きつけられる、狂おしいほどの絶頂感）
（大きな瞳に涙を浮かべ、息も絶え絶えになりながら、自らの目論見の甘さを悔やんで）
（ぎり、と悔しげに奥歯を噛み締め、眼前の忌々しい退魔師を睨めつけても）
ほひいいッ♥ はおおッんッおおおおおおっ♥
（中指と薬指を食いちぎらんばかりに締め付ける膣肉を、思い切りかき混ぜられてしまえば）
（表情はたちまちのうちに蕩けさせられ、ぴんと舌を突き出した雌牛顔で、はしたなく悶え啼かされてしまって）
【少し時間が出来ましたので、レスをお返ししておきますね】
お外に出るとおっぱいが冷えてしまって、ストーブがあったかくて気持ちいいです
使い捨てカイロの何十倍かの発熱量を誇るんだとか
こんばんは、名無しさん
使い捨てカイロを胸に挟んで出かけたことはあるんですけれど
それでも素肌には熱すぎましたので…それより熱いのでは、火傷してしまいそう
（電熱ベスト）
（マキタのバッテリーを添えて）
電熱ベスト…そういうのもあるんですね
今のところ、ダッフルコートの胸ポッケに使い捨てカイロが最適解でした
もっともっと寒い地域でしたら、活躍するんでしょうね
>>267
冷え冷えおっぱいで挟んでしまったら、縮んでしまいそうですけれど…
大丈夫なのかしら
それはその一瞬だけ……
…いえ、発情して温かくなるかもという高度なテクニックなのでしょうか
谷間から立ち上る精液の香りで身体の芯から温かく……って、そんなので外出なんて出来ますかっ///
実は匂いフェチなところがありまして……///
濃いのをたっぷりと射精されてしまったら、それだけでイってしまいそう…っ
ふふ、淫乱かどうかは…ご存知のはず、ですよね？
そうでしたか、機会があれば是非お試しくださいねっ
今夜はこのあたりで失礼しますね
構ってくださった名無しさんたち、ありがとうございましたー♥
【すすす】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【レスは今からですので時間をください】
【こんばんは、名無しさん】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
【はーい、ゆっくりお待ちしていますね】
もう、自分でも分かるでしょう？
自分がどういう存在になってしまったのか……
（契約は取り交わされ、その証たる隷属の淫紋が根付き、本能的に理解させる）
（これが根付いたが最後、未来永劫逆らうことはできなくなり）
（魂に絶対的主従が刻み込まれる）
（その衝撃が絶頂となって千冬を襲ったのか）
（あられもない表情を晒しながら、触れずとも乳から噴水のように射乳し）
（雌穴は指をしゃぶりつくさんと締まり痙攣し汁を垂れ流す）
（そんな様子を、歓喜の表情で見つめていて）
喜ばしいことですねえ
これで貴女は人に仇なす忌むべき淫魔ではなくなりました。
人の役にたてる崇高な淫魔になったんですよ。良かったですね。
（にっこり、と笑ってそう告げる）
（もはや必要以上に精を搾り取れなくなり殺せなくなった膣）
（そこから指を引き抜けば、見せつけるようにペニスを取り出して、目の前に反り立たせる）
それじゃあ、約束通りごちそうしてあげますね。
どうぞ召し上がれ――
（身体を引き寄せ、絶頂したばかりの性器に、立派な槍を宛てがい）
（次の瞬間には、ぼぢゅんっ！と貫いていて）
（胎内をその質量で支配する）
（粘膜に触れたペニスから確かに精力は供給されるものの、死ぬまで搾り取るようなことはできなくなっており）
（必要なだけの食事、程度にしか取れず）
【おまたせしました】
はーっ、はーっ…♥ んはぁっ…わたくしは、わたくし、はぁっ…♥
貴方様専用のっ…家畜雌牛淫魔っれすうっ♥
低俗な人間様のお役に立てるようにぃっ、いっぱいいっぱいがんばりますからあっ♥
おちんぽっハメてぇっ…精液をお恵みくださあいっ♥
（主従を刻み込まれた魂は、しかし、わずかに人間への憎悪を残しているものの）
（それすらも躾け直されてしまうことは明らかで）
んんッはぁあっ…匂いっ…すんすんすんっ…ふはぁっ♥ 濃いのぉっ…♥
（目の前に屹立する立派な肉棒、それが放つ雄の獣臭を、肺腑いっぱいに吸い込んで）
（物欲しげに喉を鳴らして媚びてしまって）
っ、っ…お゛ほ、おおおおおおおおおッ♥
（ガチガチに反り返った剛直に、一息に膣奥まで貫かれてしまえば、瞳を白黒させながら悶え啼いて）
（ぎゅちいいいッ♥と膣肉が両手で揉み絞るかのように締まり）
（この世のものとは思えないほどの魔性の快楽をペニスに与えながらも）
（淫魔としての暴力的な搾精能力は失われており、極上のハメ穴としての役割しか残されていなくて）
はひっ…っぐ、ひいいいいッ♥
欲しいのにっ…もっと欲しい、のにいっ♥
搾れないっ…搾れないのぉっ♥
（膣肉は精を求めて複雑にうねり、吸い付き、揉み扱いているにもかかわらず）
（淫紋によって魔力を遮断されており、精液を引きずり出すほどまでには至らず）
（退魔師の肉棒を濃厚に接待するだけの、安全安心な極上おまんこに躾けられてしまっていて）
よくできました。
自分のことがよくわかってるじゃないですか。
（先程まではそれでもまだ反骨心の一端をみることができたが）
（この術の強制力により、理解させられた千冬は）
（自ら望んで媚びるように仕向けられて）
んん、あぁっ……！
さすが淫魔のおまんこ、極上の快楽とは、このことですか……！
隷属させていなければ、一瞬で意識を飛ばされて
死ぬまで腰を振って果ててしまうんでしょうね、恐ろしい…ッ！
（まるでそこ自体が独立した意識を持つ生物かのように）
（絡みつき、うねり、歓待してくれて、思わず声が上ずり）
（幾重にも入念な準備をしてこそ、正常な意識を保っていられるが）
（もしこれがうまく言っていかなければと思うとぞっとしない）
（しかし、たしかに千冬は軍門に下り、手中へと堕ちた）
（これほどまでに搾り取ろうと絡みついてきても、凄まじい心地よさだけで）
（命をごっそりもっていかれるような感覚はまったくない）
（に、と笑みを浮かべれば、腰が動き始めて）
（その感触を待ち焦がれていたのだから、と早速激しく腰を振り）
（ずぱんっ！ぼじゅぅっ！と、肉と液とが奏でる卑猥な音を響かせながら犯し始めて）
（淫魔の根城たるこの部屋が、またたく間に男の支配下での狂乱と代わってしまった）
（角度を変えながら打ち込まれるペニス、その先端がずんずんと最奥に食い込み）
（子宮口を丹念に押しつぶしてわからせてやろうと）
【そろそろ締めに向かう感じでしょうか？】
【年末の忙しい時期に入ってしまいますので、予定を組みづらくて】
【一応名無しさんの可能な日取りを教えていただいて】
【待ち合わせが無理そうでしたら、残りは置きレスで締めに向かっていきたいです】
【了解です、このまま孕ませてそのままボテ腹メス牛ENDでしょうかね】
【ニプルファックもしたかったけど、そちらのご様子だと尺が足りないかも】
【こちらは今可能なのは月曜日の夜と、火曜日の夜になります】
【それ以降はまだ少し不明瞭で】
【月曜日にどうにか…といったところでしょうか、火曜日は確定で難しそう】
【月曜も難しそうであれば、追ってご連絡しますね】
【最低限、置きレスを残せるようにしたいです】
【今夜はお先に失礼しますね】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…】
【了解しました、それでは月曜日に】
【ありがとうございました】
ttps://i.imgur.com/EjSHOre.jpg
ttps://i.imgur.com/EhIhgMe.jpg
Xmasデートの装いと思っていただければ…♪
それでは改めて、おやすみなさい…zzz
【取り急ぎ、ご連絡の一言…！】
【今外なので鳥なしですが了解しました】
【また連絡待ってます】
【置きレスを置く暇もなくて、申し訳ありません…】
【週明け頃には落ち着いて、予定も組めると思いますので】
【名無しさんさえよければ、もう少しお待ちいただければ…】
年明けまでには落ち着けると良いな……
了解です、のんびり待ってますー
【大変おまたせしてしまってごめんなさい…】
【ようやく年末年始の予定が固まりましたので、お知らせしますね】
【元日までは忙しくて、2日、3日の夜くらいでしたら、待ち合わせ出来そうです】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【お返事をお待ちしていますね】
【間違えました！2日夜は予定がありまして…】
【3日か4日の夜以降でよろしくお願いいたします】
【了解です】
【それでは3日の夜にまたお会いしましょう】
【良いお年を！】
昨年は忙しさのあまり、なかなか遊べる機会がなくて、すみませんでした
今年は丑年ということで、私にぴったりの年ですので
もっともっと皆様に楽しんでいただけるように、頑張りますので
どうかこの雌牛にお付き合いくださいね…♪
今日は一言だけで、失礼致します
皆様の一年が、良いお年になりますように
おおンっ早くっ早くちょうだいっ…♥ 魔力っ…精液いっ…早くぅんっ…♥
（ペニスからとろとろと溢れる先走りの一滴一滴を貪り味わうように肉襞がうねり）
（まるで口枷を嵌められた肉食獣のように、膣肉は貪欲にペニスにむしゃぶりつき）
（暴力的に締め付ける膣肉もさることながら、ぐりんぐりんと腰をうねらせて）
（魔力を遮断されてなお、常人であれば枯死してしまいそうなほどの、凶暴で淫蕩な淫魔の本能を剥き出しにして）
（しかし、淫紋により快楽耐性デバフを受けた膣肉は、ペニスに与える快楽と同等かそれ以上の快楽を生み出して）
（脳が蕩けるような魔性の搾精に耐えながら、ゆっくりと開始される抽挿は、千冬に雌牛奴隷としての烙印を刻みつけて）
どちゅっ……♥
（幾度となく淫魔を堕としてきたであろう、反り返った雄々しいペニスが子宮口へと突き刺さり）
（ただそれだけで、精を求めて踊る豊満な肢体を、若鮎のように痙攣させて）
（そして最初の一突きを皮切りに、徐々に快楽に慣れた退魔師の攻勢が開始されて）
んオ゛っ……♥ ほ、おっ、お゛っほおおおんっ♥
（千冬の薄い腹に浮かび上がる淫紋を、内側から殴りつけるような掘削）
（退魔師の巧みな腰使いによって様々な角度から膣奥を穿られ、膣壁を抉られ）
（一突きするたびにミルクを噴き上げ、呻き声のような野太い喘ぎを絞り出し、その快楽の激しさを全身で物語って）
（揉み絞り絡みつく魔性の膣肉を振り切りながら、快楽に慣れつつある退魔師の抽挿の勢いは、徐々に強く激しいものになって）
（ばちゅっばちゅんっ♥と荒々しく腰を叩きつけられ、極上雌牛おまんこを剛直に掘り返されてはたまらずに）
ンおおっ、ご、おおおうっ♥
もおっん、もおっイクうっ♥
よわよわ雌牛おまんこっ…♥ 人間様にいっ…イかせてッいただきますううっ♥ ♥
（数百年にわたって幾多の男を絞り殺した淫魔は今や、生娘のように人間の男に組み敷かれ犯されて）
（舌をつき出した蕩け顔で快楽を貪り、野太い雌牛声を絞り出されながら、淫魔としての矜恃をかなぐり捨てて、只管眼前に迫る絶頂へと突き進み）
（その白く美しい両脚は、自身を犯す屈強な男の腰に絡められ、熱く濃厚な精を注がれるのを心待ちにしていて）
【すみません、今夜の帰宅も少し遅くなってしまいそうで…だいたい22時くらいかと思います】
【なので、作っておいた置きレスを置かせていただきますね】
【昨年末から少しずつスマホで書いていたものなので、PCとは勝手が違い…お見苦しかったらすみません】
【最後まで、どうかよろしくお願いしますね】
【こんばんは】
【今夜もよろしくおねがいします】
【置きレスもありがとうございました】
【あけましておめでとうございます、今宵もよろしくお願いしますね】
【長い間おまたせしてしまってすみませんでした…】
（一度突き入れれば、この世のものとは思えない極上の快楽が身を包み込む）
（退魔師として何度も対峙してきた淫魔であるが）
（耐性をしっかり備えて準備をしたとて、ともすれば意識を刈り取られてしまいそうな）
（そんな抗いがたい感覚である）
（しかしそれは千冬も同じ様子）
（耐性を削りに削られて魂から隷属させられた身体は、増幅された歓喜に満ち）
（たった一突きで、獣の如き雄叫びをあげ、打ち震えている）
（その様を見下ろしつつ、堕ちてみせた姿に称賛し）
もう今までも、何度もイってるんでしょう？
貴女の言うとおり、本当によわよわになってしまってますね…！
俺も…んぁっ…少し油断をすれば、そのまま持っていかれそうな…！
いいですよ、貴女のイき様、存分に楽しんであげますから…ッ
（顔をくしゃくしゃにしながら喘ぐ千冬）
（その具合を表すかのように蕩けた膣肉は、媚びに媚びて絡みついてくる）
（ぐじゅっ！ぼぢゅぅっ！じゅぷぷっっ！）
（ピストンする度にあふれかえる汁は互いの腰をぐしょぐしょに濡らして垂れ落ち）
（かつてほどには吸えないが、少しずつ吸精しているおまんこを耕して）
んんっ…！すこしまた補給しておきましょうか
こうされるときっと気持ちいいですよ…
貴女、おっぱいも随分敏感みたいですから……ずじゅじゅっ！
（激しいピストンで暴れ狂う乳房を捕まえて）
（先程の行為を思い起こさせるように、深く噛み付いて下品に音を立てる）
（乳が伸び引っ張られる程に吸引して喉を鳴らし）
（触れずとも吹くほどの母乳を、ぐびぐびと飲み干していく）
（濃厚な魔力をミルクから摂取すれば、更に淫魔殺しのペニスが力をまして、存在感を主張していく）
（右も左も交互に咥え噛み付いては、ミルクをこぼしながら飲み、その度に激しく突き）
【あけましておめでとうございます。大事な挨拶を忘れていました】
【こちらは気にしていないので】
【そちらの許す限りお付き合いいただければと】
イグッイキますうッッ♥いきゅうッ♥ ンおッ…おおおうッ♥
ンおおおッおおンっまたッイグッイっく、うううううッ♥
（膣奥を突かれるたびに襲いかかる連続絶頂に、端正な美貌を快楽に歪め）
（肉感的な唇を大きく開き、舌を放り出しながら、はしたなくふしだらな野太い雌牛声で悶え啼かされて）
人間様にっ…おまんこほじくり返されてぇっ…♥
イキっぱなしのよわよわ雌牛おまんこにッ…躾けられてしまいましたあっ♥
哀れな雌牛に、お慈悲をっ…お慰みをっ、くださいませえっ…♥
（かつての強気な様子からは想像もできない、淫らで従順な媚び声で）
（涙目になりながら膣内射精をおねだりして）
ぐひいいいッ♥ 雌牛おまんこッ突かれながらぁっ…おっぱいッ搾られ、たらああっ♥
（淫紋を刻み込まれたことにより、もとより敏感な爆乳を更に狂わされ）
（無尽蔵の快楽発生機関と化した乳房を揉み込まれ）
（二周りほどもサイズアップした乳肉を、根本から掴み搾られながら）
（吸われたがりのように勃起しきった乳首を荒々しく吸い嬲られれば）
（快楽に比例するように、濃厚な魔力の溶け込んだ甘いミルクを溢れさせ）
イグッイグイグううッ♥ おっぱいもッおまんこもぉッ♥
どっちもっイってゆっ…♥ イってましゅかやあッ…♥ あっあっあっあああ――――ッ♥♥
（射乳絶頂にわななく膣肉は、ひときわ強くペニスを揉み搾り、食い締めて）
（粘膜同士がより激しく擦り合わせられ、互いの性感を加速度的に増幅して）
（しかしどちらの分が悪いかは、火を見るよりも明らかで）
（退魔師に組み敷かれ、魔力ミルクを貪られながら犯され悶え啼く雌牛奴隷サキュバスの姿は）
（数百年に渡って人々に恐れられた淫魔の姿とは思えないほど――）
【このまま締めに向かっていきたいところですけれど】
【名無しさん的には、孕ませ従属エンドでよかったでしょうか？】
【なにかご希望の締め方がありましたら、合わせられますっ】
ずぢゅうううっ！！
ぢゅるるるっ、ちゅぷっ、ぷちゅぅっ！！
（無尽蔵と思わせるほどに溢れかえる淫魔ミルク）
（もはや並み居る牛の乳よりも余程家畜めいた産出量で）
（手で搾れば噴き、吸えば噴き、絶頂して噴き――）
（まるでミルクのシャワーを浴びているかのように全身真っ白に染まってく）
（絶頂に絶頂を重ねて悶え狂う千冬の射乳地獄に、溺れそうになりながらもなおも吸い飲み）
（その魔力と栄養素とを自らの身体を動かす糧とし、激しくピストンし続ける）
（隙あらば逆転してやろうとしていた淫魔の姿は）
（退魔師の隷属雌家畜牛へと堕ち、それを体現していて）
あ、ああッ…！いいですよ、千冬さん…！
家畜まんこでそこまで締められたら……おぐっ！！
んんっ、お゛ぉぉっ…！
（食い締めてくる雌牛まんこを、魔力を供給され続ける淫魔殺したる肉の杭が刺し穿ち）
（びゅくびゅくと絶え間なく溢れる先走りを塗りつけながら）
（その肉を巻き込んで裏返すようにこすり続ける）
（人を搾り殺すような吸精はできずとも、その先走りでさえ魔力が滲むほどに供給されており）
（千冬は快楽と同時に満たされていく感覚に包まれて）
（直後、どぱぁっ…！！と音を立てて爆発するように）
（ペニスが弾けるように震え、隷属した子宮口に深々と突き刺さったその瞬間に）
（尋常ならざる量の精子を放って満たしていく）
（すぐにそれは千冬の内側を満たし、一部が精力として吸収されていくが、淫紋の力により追いつかず）
（精子としての力を失わなかった分が、あっという間に千冬の卵子を追い回し――）
【孕ませ従属で問題ないです】
【その描写の際にニプルファックも兼ねて、挿入型の搾乳機もつけられながら】
【ボテ腹ファックしたいです】
【挿入型の搾乳機……ごくり/// 楽しみにしていますねっ】
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいです】
【明日も同じくらいの帰宅時間になってしまう予定で、5日はもう少し早めに帰れるかと思います】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【挿入型の搾乳機……ごくり/// 楽しみにしていますねっ】
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいです】
【明日も同じくらいの帰宅時間になってしまう予定で、5日はもう少し早めに帰れるかと思います】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【はい、了解しました】
【では余裕を持って5日でいかがでしょうか？】
【21時ごろで見ておいたらいいでしょうか】
【また楽しみにしていますね】
>>311
【それでは5日の21時に待ち合わせにしましょうか】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
ンおおおッ♥ イグッイグイグイグうううッ♥♥
（両方の乳首をまとめて吸い嬲られ、噛み扱かれ、噴水のように濃厚ミルクを噴き上げ）
（どぢゅっどぢゅっ♥と杭打機のようなピストンで膣肉を穿られ、子宮口を抉られて）
（雌牛の種付けを思わせる騒々しさでイキ狂い、喘ぎ悶えて）
イグッイギましゅうっ♥♥ 人間様ごときにぃっ…種付けされてイグのおッ♥
ンッほおおおおおおおおおおおッ♥♥♥♥
（どぷっどぶりゅっどぷぶぶっ♥と濁った音を立てながら、待ち焦がれた濃厚な精が子宮へと注がれ）
ほッおぉぉっ、おっ、ごおっ…んおおッ♥
せーえきっ…れてりゅっ…うううんっ…♥ おいし、っ…ぜんぶっ…ほしいのにぃっ……♥
（絶頂にわななく膣肉がペニスを搾り上げ、長い長い射精を強制し、子宮を膨らませるほどの射精に導いて）
（幾重もの拘束を施してなお、命の危機すら感じる搾精能力は、しかし、今ばかりは千冬にとって不利に働いて）
（永き時を生きるハーフサキュバスの、ヒトとしての生殖機能が今、初めての時を迎え）
（無数の精子に追い詰められた卵子へと、最初の精子が、つぷ♥と突入して）
ぁ、は………♥
（新たな魔力が自身の子宮に宿ったのを感じ）
（快楽に蕩けた、どこか幸せそうな表情を浮かべ、そのまま意識を手放して――）
【ちょっとした希望なんですけれど、あんまりダークな隷属的な主従関係じゃなくて】
【使い魔的な相棒みたいな、こちらも納得して仕えてるタメ口みたいな関係が良いなって…///】
【えっちのときだけ雌牛奴隷になっちゃうみたいな、っていう妄想の独り言でした！///】
【最後まで、どうかよろしくお願いしますっ】
【少し展開に迷っていまして】
【そちらのご希望どおりにしようとしているのですけど】
【場面を数カ月後に改めて今書いているのですが】
【何か一仕事終えて、この千冬の根城だったばしょを拠点として】
【そこに帰ってきたような……そんな場面で考えているのですがどうでしょうか？】
【そこで少し対等ぽく話をした後に、お疲れ様の変わりのセックス、というような感じにしようかと思っています】
【あ、あっ…悩ませてしまったみたいでごめんなさい…】
【全然お好きなようにしていただいて大丈夫ですのでっ】
【何なら雌牛奴隷えっちなシーンだけでも大丈夫ですので】
【どうかお気になさらず…！】
【了解です、もう少しだけ時間をください】
千冬さ、ッ……！くふぅっ……！
（十全な準備、対策を施してきておいてなおこの搾精）
（これがもし、丸腰だったならば、これだけで一生分を吐き出さされ）
（そのまま干からびて絶命していたことだろう）
（退魔師で対策を練れていたからこそ、苛烈な疲労感程度で済んだと言える）
（事前に増強された精力と、抑圧されているとはいえ淫魔の搾精が合わさった結果）
（常人とは一線を画すほどに精液が吐き出されて、千冬の腹を満たす）
（それは千冬のエネルギーになりながらも、彼女を苛みもし）
（哀れにも男との子をその腹に宿すことになりながら意識を手放させるほどで）
はぁっはぁっ……！
これは、凄まじいですね……
でも喜んでいただけて光栄ですよ。これからもよろしくおねがいしますよ？
千冬さん……♪
（意識を手放してくったりとしながらも、時折痙攣する千冬をなでながらつぶやき）
（その余韻を楽しみ）
（――数ヶ月後）
（退魔師と、隷属契約を結ぶこととなった淫魔は二人でよく行動するようになり）
（かたや魔力を供給することで褒美をもらい）
（そしてかたや、その強力なバックアップをもとに一線級で活躍していた）
（千冬の根城であったその一室は、今は二人の拠点となっている）
（今日もまた、妖魔の類の退治に出動したその帰り）
（退魔師が戦う相手は淫魔だけではないのだ）
……ふぅ。
今日もお疲れさまでした、千冬さん。
名声が上がるというのも、考えものですね。仕事ばかりが増える。
おかげさまで、助かってはいますけどね？
（ちらと、自らの奴隷とした千冬を見やる）
（しかし別に枷などが嵌められているわけでもなく、表面上はビジネスパートナーのような関係だ）
【大変おまたせして申し訳ありませんでした……】
（命そのものを削り取るような暴力的な搾精と、それに伴う途方も無い快楽）
（幾重にも施された防御術式によって減衰されたものの、退魔師の体力、精神力を限界まで追い詰めて）
（淫魔としての矜持を遺憾なく見せつけた千冬は、退魔師の腕の中で可愛らしい寝息を立てて）
（未だとろとろと溢れるミルクが退魔師の喉を潤し、精力を回復させ）
んぁ……は、ぁ…っ♥
（ちゅうちゅうと乳先を吸われれば、甘い声とともに時折身体を震わせて――）
（数カ月後）
はーあー、疲れました、もう一歩も動けませーんっ
（ぼふーっと大きなベッドに突っ伏して）
そろそろお仕事を選んでもいい頃なんじゃないですか？
あれもこれも受けていたら、身がもたないですようっ
ただでさえおっぱいが重いのに、お腹まで大きくなってきちゃったんですから
ほんとにもう、動きにくいったらあ……（じと）
（枕に顔を埋めながら、当て擦りのような悪態をついて、じとーっと主人を睨めつけて）
（巨大な胸と対照的に細くくびれていた千冬のお腹は、今やぽってりと膨らみ、新たな生命を育んでいて）
ねー、ちゅかれまちたよねー。そろそろゆっくりしたいでちゅよねー。
（赤ちゃん言葉でお腹を撫でながら、愛しい子に話しかけて）
【私のせいでもありますから…】
【とはいえもう遅いですし、ここで凍結をお願いしたいです】
【次は金曜日が一日お休みを頂いているのですけれど、夜のほうがいいですよね？】
【すみません、悩んでしまったために】
【どういう風に持っていこうか、という意味で悩んだのであって困ったわけではありませんので……】
【それでは金曜日の夜にお願いしますね】
【あいにく昼間はお仕事ですので】
【時間はもう少し早くても大丈夫かと思います】
【20時半でいかがでしょうか】
【ええ、それでは金曜日の20時半に待ち合わせということで】
【お疲れさまでした、名無しさん】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、良い夢を…♪】
【ではまた当日に】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらからでしたね、少しお待ち下さい】
メインで動いてたのは俺のはずでは……？
忙しかったのは確かですけど。
（確かに稼働自体は多かったが、一応身重には配慮している……つもりだ）
（かつての敵は今ではパートナーのように振る舞い）
（ともすれば少し生意気な口をもきくようになっており）
（それだけの信頼関係が生まれたということなのだろう）
（当初こそ反発心が僅かに残っていたものの、退魔師の相棒として動くことも、彼女にとっては悪くなかったのかもしれない）
お腹が重くなったのは俺の責任かもしれませんけど。
おっぱいが重いのはそちらの資質でしょう？
元々そこに特化した淫魔のくせに。
（そういうと、その重たいと称するおっぱいを無遠慮に鷲掴みにしてぐにぐにと揉み）
【おまたせしました】
【ちなみに今の格好はどのような感じでしょう】
見えないところで色々サポートしてるんですー。
出来る使い魔には適正なボーナスを貰いたいものですね…！
（人間社会に紛れるためのマタニティワンピースの姿から、サキュバスの衣装に早着替え）
（ベッドに突っ伏したまま、隠していたしっぽをフリフリして）
（とはいえ退魔のお仕事というのも意外と不満などは少なく）
（衣食住の他に、魔族同士の縄張り争いからも保障されているとなれば、破格の待遇）
（自身を脅かすほどの高位の魔族ですらも、容易に退ける退魔師を信頼していて）
そ、それはそう、ですけれどっ…
ひぁっ、んっぁっ…もうっ…ずるいですよぉっ……///
（仔を孕んだことで、もとより巨大な乳房は一回りハリを増していて）
（淫紋の効果もあり、僅かな刺激にもとろとろとミルクを溢れさせてしまって）
【世界観とか色々わかりませんでしたので、現代風のマタニティワンピースから】
【ファンタジーによくあるサキュバスの姿（部屋着）に戻った感じでお願いします】
【※参考 >>1の容姿イメージ4枚目】
衣食住に安全の保証。
十分すぎる対価を渡していると思いますけどね……
本来であれば討伐対象ですよ？忘れてません？
（実際数ヶ月前までは討伐対象、故にこの男が差し向けられたというのが事実）
（もっともこの男は、有効活用を唱えて隷属させてしまったのだが）
（あとから聞いた話だが、妖魔も一枚岩ではなく）
（様々な種族間の抗争や、縄張り争いなどがあるのだという）
（またその魔力を求めて狩られたり、などもあるのだそうだ）
どの口が言うんですかね。
自分の立場をお忘れですか？
（先程までのパートナーめいた関係も一つの形だが）
（それ以上に、本来は隷属の契約）
（それを思い出させるように、淫紋をなで上げて刺激しながら）
（豊満すぎる乳房を、分からせるように揉みしだいて、まるで牛の搾乳のように扱く動きを付け加えて）
（すぐに衣服を突き抜けてこぼれだすミルクを、更に噴かせようと）
【わかりました、この衣装エッチですよね】
そ、そのあたりには感謝していますってばあ…！
奴隷の割に意外と自由も効きますし…
可愛い男の子をつまみ食い出来ないのは、悲しいですけれどぉ…
貴方も想像してみてくださいっ、一番の大好物の食べ物を、数ヶ月もお預けされる苦しみを…！
（死なない程度に加減しますから、と何度も頼み込んでいるのに、さすがに許可は下りず）
（その一点がストレスになっている様子）
んぅっ…は、ぁっ…ち、千冬、はっ…
あ、貴方の、雌牛ッ…奴隷淫魔ですっ……///
あっ、ああっ…おっぱいっそんなにっ…ひたらあっ…♥
すぐっ、すぐにぃっ…♥ んくうううううッ♥♥
（揉み応えのある巨大な乳房に、食い込む手指が見えなくなるほど埋まりきり）
（まるで手搾りするように、根元から先端にかけて巧みに揉み搾られ）
（びゅーっ、びゅーっ♥と濃く甘い淫魔ミルクを噴き上げてしまって）
【ふふ、ありがとうございます♪】
でしょう？
自由な淫魔のままでいるほうが危険と隣合わせだったんじゃないですか？
（その点については彼女も納得している様子で）
（しかし彼女の希望する男児の精を奪う、というのは）
（やはり承服しかねることであり）
まあ貴女の言わんとすることも分からないこともないですが……
（何か考え込みつつ……何か案がないこともないようだが、今は示さない）
そうですね。
貴女は俺の雌牛奴隷。それを忘れちゃいけません。
（少し揉むだけでこの扇情的な衣装を貫通して吹き出す母乳）
（その量は以前にもまして増えており、その大きさに見合うだけのもので）
（妊娠しているから乳房自体も以前より更に凶悪になっており）
（やや乱暴にその胸元の布地を引きずり降ろせば）
（乳房同士を押し付け合うように圧をかけ、両方の先端をまとめて握り込むようにして搾乳して）
【今夜はこのあたりで凍結をお願いしたいです】
【明日明後日の夜も待ち合わせ可能ですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【了解です、明日の夜も大丈夫ですよ】
【今日よりは少し遅くなりますが】
【21時半からなら可能です】
【その時間で大丈夫です、お返事をご用意してお待ちしていますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【おやすみなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【それではまた明日に】
【ありがとうございました】
残業が長引いており、まだ帰れていません。
申し訳ないのですが、明日に延期をお願いしたいです。
直前になってしまい申し訳ないです……
お仕事お疲れさまです、名無しさん
明日への延期ですね、承知しました♪
お返事作成中でしたので、1レスだけお返ししておきますね
寒いですので、お気をつけてお帰りくださいね
ンおッ…おおおッ…♥
おっぱいっ…張ってますからぁっ…もっと優しく、っ…///
（なけなしの魔力で編み上げた衣装を、自身の魔力を含んだ母乳が貫通して）
はぁっ…はぁっ…ん、はぁっ…ふふ、もしかして、妬いているのかしら……？なんて。
もちろん冗ｄ…んぁっ…！
（まだわずかに余裕があるのか軽口を叩き、挑発的に微笑んでみせて）
（雌牛奴隷の名に恥じない、巨大な乳房を申し訳程度に隠す布地を、乱暴に引き剥がされ）
（どぷっぶりゅんッ♥と音を立てて、重く張り詰めた爆乳が溢れ出して）
ぅ、くっ…ひぁぅっ…んうううううッ♥
（巨大すぎる乳房が先端を支点に寄せられ、扇情的な深く長い谷間が刻まれて）
（爆乳に相応しい大ぶりの乳輪と両乳首をまとめて握り込まれながら搾られ）
（さながら本当の雌牛のような、家畜じみた搾乳に興奮が増したのか）
（ひときわ勢いを増した射乳の快楽に挑発的な表情を蕩けさせ、背筋を反らせて快楽に耐え）
【それではこのお返事を置いて、今夜は失礼しますね】
【おやすみなさーいっ】
【お待ちしていますね】
【こんばんは、名無しさん】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【お返事は置いておきましたので、続きをよろしくお願いしますっ】
優しく？
そうですか……少し強いくらいのほうが、貴女はよく鳴いていたかと思いますが。
ああ、それにしても凄まじい重さですね……
元々すごかったのに……最近は更に量も重さもすごいことになって。
（その原因とは、細い腰つきだったそこを膨らませているもの）
（分かっていながらもちくちくと言葉でも攻め）
（凄まじいほどの爆乳を弄んでいく）
（嬉しそうな声を上げながら、更に勢いを増して噴き上げる母乳）
（胸に刻まれた淫紋が、下腹部のものとリンクしながら淡く明滅していて）
ああ……そういえばまた注文が来ていたんでした。
評判いいんですよ、千冬さんのミルク。
最近は特に芳醇かつ含有魔力も濃くなってるとかで。
……手で搾るのも乙なものですが、今日はすごいの、用意したんですよ。実験台になってください。
（そう言いつつ、別室から運ばれてきたのは巨大な目盛り付きの透明なタンクを備えた仰々しいマシン）
（そのタンクに直結された黒いホースが2本1組）
（伸びたホースの先端には、三本爪のアームがあり、何かを掴むにはピッタリの形で）
（その中心には、無数に穴の空いたノズルのようなものが備え付けられているのが見える）
貴女用に特注したんですよ、きっとぴったりです。
早速試してみましょうが
（電源が入れられるとアームが開く。男がそれを千冬の胸に近づければ）
（アームは千冬の両方のおっぱいを鷲掴みにするように大きく開き、ぎっちりと掴んで）
（肉に浅く食い込みながらも、しっかりと固定されて）
（そして、プシュー……と音がすれば、中央のノズルがゆっくりと伸び、やがて）
（先端に押し当てたれば。ぢゅぐっ……！と音を立てて、突き立てられ、そしてニップルへと入り込んで）
【こんばんば、昨日は失礼いたしました】
【続きです、今夜もよろしくおねがいします】
…誰のせいですか、誰のっ…
妊娠したらこんなに大きくなっちゃうなんて、聞いてませんったら…！
（ハーフサキュバスの身であれど、注がれた精はすべて魔力に変換されていたため）
（仔を孕んだ経験などはなく、初めての身体の変化に戸惑って）
くひっ…ぃぃっ…♥ あはぁあぁぁっ♥ おっぱいっ気持ちいいっ…♥
雌牛みるくっ搾られらたあっ、びゅるびゅるれちゃうのっ…しゅごいのおおッ♥
（魔力をたっぷりと含んだ特濃ミルクが、乳管を擦り上げる快楽に酔いしれて）
はーっ、はーっ、はーっ……！
そ、そんなことっ…ほ、褒められてもっ…全然嬉しくないんですけど、どうすればいいですかっ…！
ひっ……な、何ですか、それっ…！んいいッ…おっぱいっ…キツうっ…！
（金属製の無骨なアームが、ぎちィっ…と乳肉に食い込み、巨大な乳肉をしっかりと固定してしまって）
（アームの中心部にあるノズルの形状が、特に異彩を放っていて）
まさか、っ…んんんううッ…だめっ、乳首にっ入るっ…入っちゃうううッ♥
（両乳首へとまっすぐ突き立てられ、そしてミルクを溢れさせる先端の穴を押し広げて）
（にゅぶぷぷぷっ…♥と乳穴をかき分け、硬いノズルが挿乳され）
んおおおおおうッ♥♥ おっぱいっ…おっぱいにっ…はいってぇっ…！
（乳房の肥大と度重なる搾乳責めによって、本来入るはずなどない乳管は淫らに拡張されてしまっていて）
（男性器ほどのサイズのノズルを、根本まで受け入れてしまって）
（母乳が通るだけでいイクほどの敏感な乳管粘膜を、直接穿り犯される快楽は凄まじく）
（挿入を許しただけで、結合部からぷぴゅっぴゅくくっ♥と濃厚ミルクを溢れさせて）
【おまたせしましたぁっ…！】
【ニプルは久しぶりなので…興奮シてしまいます…///】
それが普通の生体的反応ですよ。
淫魔と人間とは多少の差異はあるでしょうけど。
例えば出産後も戻らない、とか。わかりませんけどね？
……さて、手で搾られただけでここまでになってしまう千冬さん。
やはり睨んだ通り、喜んでくれてますね
（散々攻め立てて開発した乳首は）
（いつしか異物を受け入れるまでに変質し）
（それに目をつけた男は、そこに合うように特注した搾乳機を用意、早速稼働させていく）
（乳首に深々と突き刺さったノズルは、穴を押し広げて拡張し擦り上げていく）
（そこで男が伸ばした指の先、搾乳開始のボタンを押せば、ごぅんっ…！と低い音を立て）
（挿入されたノズルから直に吸引を初めて）
（乳腺から溢れ貯留した分を、乳内を刺激しながら汲み上げていく）
（ぶしゃぁぁっ…！と音を立てて透明なタンクに飛沫く白い液体は、徐々にそこへと貯まり始めて）
これだと溢れる分もなくてロスがなくて効率的ですよね。
それに、とっても気持ちよさそうだ。
……俺も、そんな千冬さんを見ていたら。
（ノズルに直に犯され母乳を吸い上げられてるという異常体験の最中の千冬に手が伸び）
（硬いノズルの入った乳房を男の手が揉んでいく）
（指が食い込めば中のノズルとごりごり触れ合い、擦れ合い）
（圧搾された母乳がノズルに殺到して吸い上げられていく）
（それだけでなく）
（唐突に、そのクロッチ部を脇にのければ、いつの間にか取り出していたペニスをそこに押し付け）
（ずちゅぅっ……と押し込ませて）
（搾乳されている千冬を立ちバックで犯し始めて）
【短くてすみません、今夜はここで凍結をお願いします】
【明日は22時頃の帰宅になってしまいますので、火曜日の夜でしたら待ち合わせ可能です】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【わかりました、今夜もありがとうございました】
【火曜日の夜で大丈夫だと思います、時間はやはり21時半で】
【搾乳機喜んでもらえたようでなによりでした】
【こちらこそ、今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【承知しました、それでは火曜日の21時半に待ち合わせということで♪】
【搾乳機のノズルなんですけれど、ピストンとかバイブとか、回転機能があると嬉しいです…♥】
【次レスでそれらの機能も動かすつもりでしたよ】
【ではまた火曜日に、お疲れさまでした】
【水木も夜遅くなる予定ですので、金曜日夜に予定変更をお願いしたいです】
【お返事お待ちしていますね、それではっ】
【了解しました、それではまた金曜日にお願いします】
【連絡ありがとうございました】
【お返事も投下しておきます】
>>343
こんにゃッ……♥ こんにゃのぉっ…おおおおっ…♥♥
機械なんかにっ、おっぱいっ…犯されてっ…♥
おっぱいの奥からっ…ミルク搾り出されてぇっ…♥
こんにゃにぃっ♥ きもちいいなんてえええっ…♥
（巨大な乳房を貫いたノズルは乳管の奥、快楽神経の塊と化した乳腺を深々と穿ち）
（快楽によって濃く甘く濃縮された新鮮な淫魔ミルクを、ぢゅるぢゅると粘ついた音を立てて吸い上げて）
ほひいいいッ…揉まにゃいれぇッ♥
おっぱいのナカで、ごりごり擦しゅれてへぇっ♥ きもちいひいいいッ♥♥
（いやらしく開いた乳穴で、二本の張形を美味しそうに食い締め）
（指先が埋まるほどに揉み込まれれば、張形がナカで暴れて、キモチイイところを擦り上げるたびに）
（甘い悶え声とともに、甘い甘いミルクを噴き上げて）
ま、待って……！今ッ今はダメえっ…！ンおおおおおうッ♥♥
（ニプルファックの悦楽にガクガクと震える腰をしっかりと捕まえられ、濡れそぼってヒクヒクと蠢く秘所を曝け出されて）
（淫魔殺したる退魔師のペニスが押し付けられれば、声を上げて制するも…聞き入れてはもらえずに）
（熱く狭く痙攣する肉壺へと、淫魔殺しが押し広げるように押し入って）
お゛ッ♥ ほおおッ♥ お゛おおおうッ♥
（その瞬間、ぶぴゅううッ♥とノズルの吸引力を上回って、結合部からミルクを噴き上げて）
【帰りがかなり遅くなってしまいました】
【まだいらっしゃいますか？】
【おかえりなさい、名無しさん】
【一応いることはいます…けれど、この時間からではあと1往復くらいが限度ですし】
【日を改めさせていただいても…？こちらは土日の夜でしたら待ち合わせ可能です】
【わかりました、延期にしましょう】
【今日はすみませんでした】
【それでは日曜日の夜にお願いしてもよろしいですか？】
【21時ぐらいから大丈夫だとおもいますので】
【わかりました、それではそのように】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
もう知ってるんですよ、駄目なんて言っても口だけだって。
そこそこ付き合いも長くなり始めてますから……くっ……ぉぉ
（乳首を機械に犯されながらの性交は流石に刺激が強かったか）
（しかしそれが上っ面だけの拒否だと断言すると）
（深々押し込まれたペニスで、ぐりぐりと孕んでいる子宮を圧迫して押しつぶす）
おお、搾乳機の吸引能力を超えましたか。
吸引しきれずに溢れてるじゃないですか。
（手の上ではみ出るその雌牛おっぱいは、機械の吸引すら物ともせずに）
（ノズルを咥えこんだ乳首からミルクを溢れさせる）
（激しく揉めば揉むほどに乳腺の中のノズルがごりごりと触れ）
（たっぷり溜め込まれたミルクをタンクへと送り込んでいく）
ああ……さすが千冬さんだ。
妊娠しててもなおこの締り具合……たまりませんね……！
（ゆさゆさと揺れる爆乳のその下、ぼってりと膨らんだ腹、その淫紋の上からなでつつも）
（いたわる様子もなくガチファック）
（じゅぼじゅぼと音が響くほどに、激しく淫魔殺したるペニスで子宮を突き上げて）
（ごすごすと突き当たって腹を内側から揺らし、その中で眠る我が子に性交の激しさを伝えて）
ああ、そうだ。
これただ搾乳するだけじゃないんですよ。千冬さんを悦ばせるための特注品ですよ
（リモコンを取り出してそれを操作すれば）
（音を立てて動作を変える搾乳機）
（グォォォンと唸るように低い音を立てれば、深々突き刺さったノズルが徐々に回転をはじめて）
（じゅずずぞぞぞぞ！とミルクをまんべんなく吸い取り成りながら、回転するノズルが乳首を、乳腺を内側からこすりまくり）
（そしてそれが、じゅぽっじゅぽっ！と前後に稼働し、ピストンし始めて）
【こんばんは、今夜もよろしくおねがいします】
やあっ…あっ、あああっ……♥
赤ちゃんの、お部屋あっ…当たって、ますからあっ……♥
赤ちゃん、があっ…びっくりして、しまいますっ…ふわ、あああッ♥
（子宮口の浅い孕みおまんこをごすごすと殴りつけられれば、ぼってりと膨らんだ孕み腹が揺さぶられて）
ひぎゅううううっっ…♥♥
お゛ッ、お゛ッ、んおおおッ♥ お゛ッほおおおおおっ♥♥
おまんこっ……激しッ…ひっおおおおうッ♥♥
（孕みおまんこを容赦なく突き犯す退魔ペニスに悶え啼かされながらも）
（ぎち、ぎちゅうっ♥と膣肉を締め付け、貪欲にペニスに食らいついて揉み絞って）
んおおおおッ♥♥ 雌牛っおっぱいいっ…♥
犯されながらっ……搾られたら、あぁぁっ♥
気持ちよすぎて、っ…濃いのっ…いっぱいっ…溢れちゃうっ…♥
（ごりっ、ごりっ♥と乳腺と張形が擦れ合い、舌を突き出してニプルファックの悦楽に酔い痴れて）
にゅひいいいッ♥ ちくびっ…ちくびぃぃぃっ…♥
じゅぽじゅぽ犯されてるのォっ…♥♥
はひっ…はひいいっ…♥ おっぱいっ…おっぱいきもちっ…いひいいいいいいッ♥♥
（回転しながらのピストンという、人間相手では味わえない陵辱が両乳首を襲って）
（交互にどちゅどちゅと突き犯される様は、まるで二人の男にニプルレイプされているかのよう）
（乳肉はしっかりと固定されたことにより、乳穴の一番奥までの挿乳を可能にして）
（ごりゅうっ♥ と同時に乳奥を突き犯され、どぷっびゅぷぷっ♥ と、より濃く甘いミルクを溢れさせ）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いしますねっ】
【そろそろ締めに向かう感じでしょうか…♪】
【二人目を作る勢いでたっぷりと種付けしていただければ…♥】
大分浅くなりましたね……
それだけ、ずっしり重くなって、降りてきちゃってるんでしょうか
先によくあたって、気持ち良い…！
（孕み続けてもなお搾精しようとうねる膣内）
（かつてのように命を精気に変換し、際限なく搾り取るようなことはできなくなっているが）
（その動きはその摂取のための動きにほかならなく）
（極上の快楽を提供してくれる）
（ならばこそ、それに応えるように、ずんっずんっ♪とポルチオを潰し）
（浅くなってぷりぷりと触れやすくなった天井を裏筋ですりつぶして）
聞こえますか？このお母さんの雌牛声。
とっても悦んでますよねー。こんな胎教されちゃったら、どんな子に育つやら
（お腹の中の娘に語りかけながら、なおも犯して）
（自らのペニスで小突いて揺さぶり、その衝撃を伝えて自分も英才教育を施して）
見てください、千冬さん
今まで以上のすさまじい濃度のミルクがもう、あんなに溜まって。
（巨大なタンクだというのにすでに半分が満ちようかというほどに溜まっている）
（ぶじゅじゅじゅじゅっ！と回転するノズルにピストンされてほじられる乳首）
（揉まれながらなおも吸い出され、異物によってかきまわされてこじ開けられて拡張されていく乳穴）
（異物を飲み込みながらも勃起して固くなっている乳首を、ぐりゅぅっ♪と摘めば）
（ノズルと指とに挟まれてより強い刺激を生み出して）
さぁて……もっと激しくしちゃいますよ。
（ずっちゅずっちゅと乳首を犯していたノズルのピストン運動を止めると）
（乳房を固定していたアームも開いて解放される）
（腰をぶつけながらも、ぐいっと上半身をこちらがわに引けば）
（ずりゅう…っ…とノズルが乳房から抜き出されて）
（くぱっと異物を取り出された乳首の穴が、ひくつきながら少しずつ元の形へと戻っていく）
（そうして少し緩んだ乳穴から、手で握りしめて母乳を噴かせる）
そして……！
（びゅーっ！と母乳を噴かせながら、再び身体を元の位置戻せば）
（射乳したままの乳房がまた搾乳機のアームへと差し出され）
（回転し続けていたノズルに乳首がずぶにゅうぅぅぅっ！と押し込まれて）
（再び乳首挿入の強い衝撃を与え。再びアームが三本爪でガッチリ乳房を掴んで逃げられなくさせ）
（その状態で絶頂へと駆け上がるように、腰のピストンを加速させる）
【やりすぎかもしれませんが駆け抜けていこうかと……】
ぎもぢいいッ…♥孕みおまんこっ…犯されるのっ…♥
きもちいいのおっ…♥
（緩んだ唇でうわごとのように、身も世もなく咽び啼いて）
んああっ、あかちゃんにっ…きかせないでっ…♥
ママのえっちな声っ…聞かせちゃ、やだあっ…♥
（妊娠したことでヒトとしての母性が強く出ているのか、赤ちゃんの身を案じて）
（しかしその願いは聞き入れられることはなく）
（淫魔の喘ぎを浴びた仔は、生まれながらに淫魔の血を強く受け継いでいることでしょう）
はひっ、はひぃっ……♥
千冬、千冬はあっ…身も、心もっ…家畜雌牛に、なってしまいましたあっ…♥
もっと、おっぱいイジメてっ…♥ きもちいいミルク、いっぱい、搾ってっ…くださぁいっ…♥
（幾度となく交わした隷属の言葉。普段は対等に付き合う二人だったが）
（夜伽のたびに、家畜雌牛という関係をわからせられ、堕とされる）
（今宵も千冬は、あさましくいやらしい隷属の言葉を、自ら望んで口にして…）
ぎひいいいいんッ♥ ひくびっひくびいいっ…♥
（ペニスを咥え込めるサイズまで拡張された乳首を、ぎちィッ…♥と掴みあげられれば）
（内と外から責め立てられる過剰な快楽に、その身をくねらせて）
んはっ…あはっ…はぁぁっ、ん、ぁっ…んうううううッ…♥
ひあ、あっ…おっぱい、ゆるゆる、にぃっ…んはぁぁぁああぁぁっ♥
（張形が引き抜かれれば、ぽっかりと空いた乳穴がゆっくりと収縮し）
（唐突な手搾り搾乳に、びゅぷっびゅくくっ、びゅーっ♥と濃厚ミルクを溢れさせて）
あっ、ああっ、またっ、入って、ッ……ひうううううっ♥
（（張形へと乳肉が押し当てられれば、再び苛烈なニプルファックに晒されて）
お゛ッ♥ お゛ッ♥ おおおおおぅっ♥
射精してっ…射精、してぇっ…♥ ちふゆの、っ…にんしんおまんこにぃっ…♥
あかちゃんのおへやにっ…せーえきっいっぱいっ…いっぱい射精してぇっ♥
（ニプルレイプが再開されるとともに、ぎゅううっ♥ と締まる孕みおまんこへのピストンも加速され）
（パンパンパンパンパンッ♥ と粘ついた水音が激しさを増して）
（雌膣肉は種付けを求めてうねり、荒ぶるペニスを揉み扱きながら）
（常人であれば声だけで数回は射精してしまうほどの、甘く蕩けるような媚声で種付けをおねだりして）
【お待たせしましたあっ…こちらは今夜はこれで限界かも】
【次の名無しさんのお返事で締められそうですか…？】
【無理そうなら、置きレスで１レス２レスほどのやりとりで締めちゃいましょう】
そうですよ、それでこそ千冬さんです
俺の愛する家畜雌牛の相棒で……
街の人々を食い散らかして悪い子としてた淫魔だったのは過去のこと。
（自分から言葉でその立ち位置を自覚する）
（その様をさも楽しそうに見つめて）
（人を救う退魔師という仕事にありながらも、どこか倒錯的な性癖をにじませて）
（そして実際、好みの淫魔を配下において、悦楽を覚え）
おっぱいも随分出来上がっちゃいましたね
どれだけがばがばになっても、またすぐきつきつになってくれるから好きですよ。
それに仲間も助かってるんです、本当に質がいいんですって。
（搾乳機による強烈なニプルファックに晒されて）
（歓喜の声をあげて悶える千冬をなでて）
（すでにタンクは満タンに近く）
（一体何リットルそこに溜まってるのかわからないほど）
（かき回されて痺れる乳腺を外から指圧してごりごりごりとこね回し）
（異物を咥えこんだ乳首の縁をかっりかりと引っ掻いて）
娘ともども……はぐっ
えっちなママの声で、俺の精で、立派に…お、おおお゛っ！
（ごちゅっぶちゅっ！）
（ぱんぱんぱんぱん…！）
（母の淫魔としての素質を、そして快楽をたっぷり浴びて育った子は）
（きっと母に並ぶ淫魔として、大成することを確信）
（これからの爛れながらも幸福な生活を思いながら、愛する相棒兼妻兼乳牛奴隷を犯し抜き）
（ついに、ぶびゅばぁっ！と胎内にありったけの精液をぶちまけて）
（両者は真っ白な快楽の果てへとぶっ飛び）
【ではこのような形で締めにしましょうか】
【年末はニプルファック諦めかけてましたけど、結局お付き合いいただけてやり通せたのはほんとうに感謝しています】
【素敵な締めをありがとうございました…♥】
【とっても楽しかったですっ。やっぱりわからせられちゃうのはいいですね…///】
【そして昨年末からの長期間のロールにお付き合いいただいて、ありがとうございました】
【途中何度か忙しい時期があって、期間が空いてしまってすみません】
【またお付き合いくださいね！】
【お休みなさい、名無しさん。良い夢を…♪】
【こちらこそ本当にありがとうざいました】
【長丁場にも関わらず、本当にお付き合いいただけて感謝です】
【おやすみなさい、また機会あればよろしくおねがいします】
今日はしっかりだらだらして、明日からがんばります…！
どうお構いすれば？
こんばんは、名無しさん
のんびりお話していただけるだけで十分なんですけれど
持ってる話題もそんなに多くありませんので…
そうですね、名無しさんの好みのシチュエーションなど教えていただけたら、助かります
好みのシチュエーションか……
なんというかこう、ラブ度高めハードというか……
お互いスキスキだけど種付けプレスでガツガツ叩き潰しちゃったりとか
寝バックで乳首を親指でグリグリ押しつぶしながらゴツゴツやったりとか
なんかそんな感じの……
温泉旅行いって旅館でとかもいいね！
緊縛もの…というと、縄とかボンデージとかでしょうか…？
触手に絡まれて身動き取れなくなっちゃうのは好きなんですけれど
人間にされちゃうのはあんまりなんですよね
>>367
なるほどなるほど…そういうのもいいですよね
寝バック！いいですよね、征服されちゃってる感じがして…
脇から溢れるおっぱいを掴まれて、逃げられないのなんて素敵
おまんことおしりを交互に犯されちゃったりしちゃったら最高かも
…提督と千歳で温泉旅館…？
千冬さんだとショタのほうが嬉しいかな？
自分より体格の小さい相手にのしかかられて身動き(主にメンタル的に)取れなくて、とか好きじゃない？
おっぱいに埋まっちゃうくらいの手が突き刺さるみたいに押しつぶしに来たりとか
どっちかというと指揮官の方ですかね……
アズレンだとロイヤルメイド隊の誰かとか、重桜のおっぱいレベル高い子とか、それこそ千歳とか……？
……最近はサディアのおっぱいのどすけべっぷりが話題ですね……
ん……好きなのはとっても好きです、けれど
男の子が相手だと、Sな私も出てきてしまいますので…攻守交代とか、色々欲張りになってしまうかも
そういうのが苦手でしたら、成年指揮官の方がいいかもですね
最近出来ていないんですよね、アズレン
樫野さんは素晴らしいおっぱいでしたけれど、キャラが掴みきれてなくて…なりきるのはちょっと難しそう
千歳かシリアスあたりでしたら、まだやりやすいかもです
…と、こんなお話になりましたけれど、もうすぐ忙しい時期に入りますので、ロールのお約束は今できなくて…！
なるほろ、そういう弊害(？)が……
千歳さんいっそロリになってみる……？
あー、そうでしたか
それならシリアスかな……
今サディアの限定建造やってるので引くだけ引いてみては？
あーいや、大丈夫ですよ
今日だけって言われてたので
そうなんです、男の子が可愛らしく悶える様も大好きですので…///
ロリな私…ですか？あんまり感情移入できないかも…
唯一の取り柄のおっぱいがなくなってしまうと、何も出来なさそう
シリアスは何度か遊んでいましたので、まだやりやすいですね
アイドル衣装のダイドーちゃんも可愛かったですよね
しばらく放置していたら、アップデートがたまりにたまっていました
朝までには終わっています…よね？
また来月にでも、機会があったらお願いしますね
つ「ロリ巨乳」
――というのは置いとくとして、やっぱりお姉さん系が好きなのね
おっぱいは良いものですから仕方ないね
ですよねーノリノリだったもんね
アイドル衣装は皆気合入ってるよねえ
――赤城大鳳ローンとヤンデレ勢がコンプリートされてしまったのは如何なる事か
いっそ全員指揮官に抱かれてデロデロにされてしまえば良いんや……！！（血迷い）
環境にも寄るだろうけど……流石に朝までには終わってるんじゃないかな……
はーい、機会があったらよろしくね
といったところで、ちょっと用を済ませに沈みます
終わって千冬さんがまだ居たら顔だしますねー
ロリ巨乳サキュバスでしたらまだ、自然(？)なシチュエーションかも…？
ずっと敬語で遊んでいましたから、言葉で子供っぽい雰囲気を出すのが難しそうで…
あはは、大鳳さんもローンさんも素敵でしたね
アルバコアさんとセットなのも楽しくて好きです
ローンさんも、見た目だけなら一番好きかも…
お疲れ様でした、名無しさん
お話してくださってありがとうございましたー♪
こんばんは、名無しさん
うとうとってしてましたので、素直に寝ておきますね
おやすみなさーいっ
自由とはそういうものだ
（くったり）
まだ夜は冷えるから暖かくしようね
こんばんは、名無しさん
お早いお出迎えありがとうございます♪
夜は冷えますよね、ストーブを付けたお部屋でぬくぬくしています
でも乾燥も粘膜に悪いから加湿も気をつけてね
もちろん飲み物での水分補給も
カフェインは利尿作用で水分補給を妨げるから注意だ
寒さより乾燥がつらいですよねえ
朝起きたら声がガスガスだったときなんて、一日テンションが下がりますもの…
寝るときは加湿器が手放せません
それとアルコールも、なんですよね…お酒好きとしては辛いところです
お酒分解するのに水分使うもんね
チェイサー大事
アルコールは睡眠の質を下げるから寝酒は駄目やで……
というかお酒好きなのか、なんか意外なような、想像通りなような……
以前に話に出てたらごめんなさい……
ふふ、ミルクもいいですけれど
水分を補いつつビタミンCで粘膜を保護できるお蜜柑がおすすめですよ？
こたつにみかんとはよく言ったものですよね
あら、そうなんですね
それじゃあこちらに来てからのお客さんなのかしら
鎮守府の方では色々とお酒トークしていましたもの
お酒は好きなんですけれど全然強くなくって、すぐに酔ってしまうんです
Σいいい言ってません！！///（びんた）
そうです個スレから
……あ、ところでアズレン春節始まったよ
ドスケベかわいいスキンが沢山！！
ふふ、いつもありがとうございます
今ダウンロード中です、294/564……
春節衣装は例年えっちなので期待してしまいますね…！
（ぽちぽち）
どう見てもm時開脚でな……
「スポーツウェアだから健全です、じゃないんだよ」
と大いに騒がれたのじゃ……
ブレないのだ
テニスウェアのやつですよね
もともとのスタイルの良さが際立っていて、とっても素敵でした…♪
色々と想像が掻き立てられちゃうのも、ポイント高いです
>>394
えっちっち担当ですよね
大鳳さんやシリアスと同じ枠
くすくす、名無しさんはストライクゾーンが広大なのかもですね
でも確かに、軽巡でもおっぱい大きい子がいっぱいいますものね
浣腸から脱糞とかさせたら顔真っ赤になって
ぼろぼろ涙流しちゃいそうだ、サッキュバスなのに
ブラックプリンスとかとてもシコい。あの脇やストッキングの尻・太腿でズリたい。というダイマ
大型艦種でぺたんなのが数えるほどなのよねあちらさん……
何でも美味しくいただけたら、性活が豊かになりますものね♪
名無しさんの推しはブラックプリンスちゃんなんですね
確かに健康的なえっちさが滲み出しているような！
私の一押しはやっぱりシリアスとダイドーでしょうか…♪
かっこよさでいえばサンルイさんなんですけれど
の精神ですよ
あー(シリアスダイドーに納得顔)
ベルファストとかシェフィとかも好きだけど、こんなドメジャー連中はプレゼンしても今更なので
そこまでプッシュが手厚くない子ほどオススメしたくなる気持ち
カッコいい側はカッコいいのがいいよね……かっこ良くエロいので
お返事できなくてすみません、そろそろ休んでおきますね
おやすみなさーいっ
テレワーク名無しがここにな！
ちょっと出先で帰宅途中名無しもおるでー
Σいましたー！？
そっか、そういうご時世ですものね
在宅ワークの名無しさんたちはお疲れさまです
今日はサクッと一夜だけのお相手などを募集してみようかなと……
電子会議でウェブカメラだの、一定時間退席中だと電話入ってくるだの
そんなガッチガチのあれじゃないので、余裕で雑談位ならできるのだ
さすがにエロールは出来ないけれど
今夜は約束があってエロエロは出来ないけれど、ちふゆっくすさんのエロエロを煽る雑談ならいくらでも付き合うぞ！
そうなんですね、少しだけ残念…
いえ、こんな時間に雑談のお相手がいるだけでも僥倖ですよね
…もう、煽るだけ煽って放置なんて、悪い名無しさんですね！///
今日はおっぱいにいっぱい、射精されたい気分でして…発情、してしまっているのかしら
自分は結構がっつりしたい派だから、いつかお仕事が落ち着いたら遊んでほしい
ドスケベ淫魔さんでもいいし、アズレンの千歳でもいいしダイドーシリアスもいい
そうそう、ブラックプリンスを推してる人が自分以外に居る事に驚いた
エロいし、デカパイだし、仕草はクソエロいしでも性格は控えめでエロいよ
是非L2Dの水着スキンを見てほしい、波打つ乳、なまめかしい表情、須原いいぞ
つまりパイズリか
今日の気分は←寄りで搾りに搾り取りたい感じに見える
ふふ、期待してしまいます…♪
ええ、その際は是非に
最近はアズールレーンもあまり触れていなくて、去年の秋くらいまでで知識が止まっていて
昨日春節の着せかえを見に、久しぶりにアプリをつけたくらいです
とはいえまだキャラへの愛は冷めてはいませんので…♪お相手の際は何でもご指名くださいね
パイズリもそうですけど、その、ニプルもしっかり犯されたいというか……///
どちらかといえば右側になりますね
ヒトを選びそうなので、やんわりとした表現にしてみました
早く復帰して、ガンガン待機出来るようになるといいねぇ
大丈夫よ、アズレンはまぁ今やってる和気あいあいとほのぼの過ごしてる
「びそくぜんしん！」の方を見て、そして今アプリ内で持ってる好みの子でエロエロでオッケーよ
ちょうどみんな大好きフォーミダブルの復刻が終わったばっかりな状態だけど
あぁ、ニプルを……
相当イヤラシイですなぁ
さすが自分にニプルの性癖を植え付けたドスケベ淫魔……
あくまでも突っ込まれる→の方向だったとは…このえっち、ドスケベ
ふしぎ
私も早く、「来週どこでも予定を空けられます」って言いたいです……
なんて、泣き言ばかりじゃダメですよね、今を楽しまないと！
樫野ちゃんが公式ですごいことになっていて…等身大マウスパッド？
さすが丑年、私も頑張らなきゃ！ってなりました
あ、あはは…///
そうなんですね、私のせいで性癖を…ふふ、それはとっても嬉しいコトですね♥
無理やりパイズリとかNFさせられちゃうのって、おっぱいを道具にされているみたいで…興奮してしまうんです///
>>412
私の中の優先順位でいいますと
おちんちん＝触手＞道具くらいでしょうか
種付け出来るか出来ないかは大きな違いですからね…♪
乳首は個人的には吸ったり舐めたりしゃぶったり甘噛したり
摘んだり抓ったり引っ張ったり擦り合わせたりするものだと思っているのだけど
おちんちん突っ込むのはどうなんだろう……ふむう
最終的におっぱいの中に中出ししたりするのん？
でもお仕事は実際大事、余裕が出来たらオッパイ種付けから出産させたい
樫野は昨年のどでかい盛り上がりを見せてくれた
あれ以上デカいと、さすがに違和感があるし
でも形もいい！という最高の限界ギリギリを攻めた最高のデカ乳だと太鼓判を押したい
ニプルダメだったけど、ちふゆっくすさんでイケるようになったからなぁ
あんなに興奮を感じる事は今までなかった
あのデカ乳に種付けして孕ませたいって思ったのは初めてね…
おかえりなさい、名無しさん
もちろんそれらも大好きですし
2つまとめて甘噛みながら吸い嬲られたりとか想像するだけで興奮してしまうんですけれど
もっとおっぱいを犯されたい、性器として扱われてしまいたい、っていう欲求なんでしょうか
ええ、それはもちろんっ（力強く） おっぱいの奥にたっぷりと種付け、されてしまいたいです…っ///
その日を楽しみに、お仕事がんばりますね…！
樫野ちゃんの盛り上がりはすごかったですよね
ギリギリを攻めてきますよね、ヨースターさん
スリーサイズ的にはどのくらいになるのでしょうか…流石に公開などはされていなさそうですけれど…
それはそれは、名無しさんの性癖を開発出来たのでしたら、大変に光栄に思います…♪
もっとメジャーな性癖になるように、もっともっと、ニプルを布教していかないといけませんね…
>>417
いえいえ、パイズリで谷間から溢れるくらい、たくさん射精していただくのも大好きなんですよ？
ただ気分が右側のときは、より犯されている感じが強い、ニプルが恋しくなるというか
…あんまり好みじゃなかったらすみません…
ほむほむ……
気にしなくていいのにザーメンがどこに行くんだろうとか気になってしまうアレなのです
吸収されて栄養になって更に乳を太らせるのだろうか……？
ふと仰向けになってもらっておっぱい踏んづけたりとかそういうシチュが脳裏に……
ちふゆっくすさんとエロエロ出来るその日まで
最巨大オッパイである事は確実なうえで
あのデカさを美しい形のまま保てる、KANSENって素晴らしい存在だなぁ
生身であれば絶対にあの自重を支えられないと思う
そしてあのデカさならニプルも容易い…奥まで入れても根本まで入りそう
乳姦は背徳感あるな…
スリーサイズがくっきりはっきりわかると捗るんだけど、アートブックとかに載ってなかったらなぁ
個人的にはそれなりにあるユニコーンが、アニメでは結構なものを持っていたので、どっちが公式なのかを知りたい…
あはは、メタなお話をすると、ファンタジーな性癖ですものね
サキュバス設定でしたら栄養として吸収されてしまったり
人間でしたら母乳と一緒に排出されたり…色々と想像がはかどりますね
ミルクと混ざってどろどろになったのを、クリームを絞り出すみたいにされちゃうのも素敵かも♪
えいえいおー！
私にとっても理想的な大きさですので、スリーサイズは参考にさせて欲しいところですね…
ふふ、そういう感想が出てしまうところをみると、筋金が入ってしまってそう
私が責任を持って、名無しさんの性癖を育てていきますね…♪
樫野さん、見た目はたいへん好みなんですけれど、あまりなりきり欲が出てこないのはどうしてなんでしょう
ほむう……
というところなんだけど
めちゃくちゃ眠いのでちょっと仮眠します……
長距離運転嫌いだ……
はーい、おやすみなさい、名無しさん
お疲れなのに、お話してくださってありがとうございました♪
性癖を目覚めさせられてさらに育てられて…
あぁいけないマジでお乳に入れたい
ただ孕ませるとなるとさすがに触手とかじゃ無いと乳首から出せないだろうなぁ
個人的に樫野にあれこれはしたいけど、どんな子かっていうとあんまり人となりが分からないからじゃないかな
ここだけのお話、実はおっぱいで妊娠・出産の有無はあまり大事ではなくって…
とにかくおっぱいが拉げちゃうくらい、腰を叩きつけられながら犯されたり
おっぱいの奥の奥にたっぷりと種付け♥していただく描写が一番好きなので
その後のことはあんまり考えなくてもいいんですよ？
もちろんそういうのがお好みでしたら、こちらも吝かではありませんけれど♪
そうなんですよね、ほんわかしたドジっ子属性っていうのはだいたい理解しているんですけれど
あんまりなりきりで表現しにくいというか…力不足なんでしょうね、きっと
その辺気にせずひたすら性欲をぶつけるでも全然オッケーだけど
チンポが根本まで入りそうっていうのはだいぶいいよね
何より樫野の大きさだと…じゅるり
ただ単にキャラが固まるほどセリフが無かったりするだけだよ
技量の問題じゃないと思う
ふふ、雌を孕ませる雄の本能…というものなのでしょうか
こちらは雌の本能なのかどうかはわかりませんけれど
おっぱいで孕め、とか、種付けしてやる、とか言われちゃうとゾクゾクしてしまうんです…♥
パッションリップちゃんが160cm（！）ということですので
樫野ちゃんは140cmくらいかなあって思っています
そう考えると>>1 私の公称サイズ、もう少し盛っちゃってもいいのかしら…なんて
もう少し個別に掘り下げたイベントが欲しいですよね、幕間の物語みたいな
やっぱり中で出すわけだから、そこで受精させたい孕ませたいというのは
本能に根差す原始の欲求なんだと思う
だからその時は絶対乳で孕めと言いながら乳を蹂躙したいね
新規艦の実装が多くて、外伝漫画とかで一杯出てくるような子じゃないとキャラが固まりきれないと思う
ちとちよ役の人が今アズレンwebラジオのパーソナリティやってるから
少しはキャラが見えてくるかもと期待してる
そういやパッションリップという凄いのが居たなぁ
ちふゆっくすさんも120くらいは余裕でいいんじゃない？
こういう場所でもかなり珍しいから
千冬しゃんは希少じゃの
ふふ、おっぱいを孕ませたいだなんて、変態さんですね、名無しさんは…♥
んんぅっ…///（ふるふる）
とっても好みのシチュエーションですので、お相手いただけた時は是非に♪
アズレンwebラジオなんていうのもあるんですね、今度チェックしてみます
そういえば公式アンソロジーとかも出てるんでしたっけ
樫野さんメインのお話があったりしたら買いたいかも…
今がちょうど120cmなんですよね
数字でロールするわけではありませんから、あまり拘りはなかったんですけれど
最近もう少し盛ってもいいのでは…と思ってきました
>>430
あはは、とってもニッチな性癖ですけれど
誰かに刺さってくれて
希少って言っていただけるのはとっても嬉しいです♪
そろそろお夕飯に出てきますね
また20時頃に戻ってきまーす
お話してくださってありがとうございました♪
牛乳が飲みたくなったから買ってこよう
今夜限りの逢瀬のお相手を募集していますので、お声掛けくださいね
お相手が見つかるまでは雑談も受け付けていまーす
膨乳いいぞ膨乳
スタート地点では絶壁なのが、むくむくと育っていくの
Σ急に新しい性癖をぶちこんできましたね
ある程度大きい状態から超乳一歩手前くらいにされるのはしたことがあるんですけれど
小さい状態をしたことがないので…大きくなってしまったら一緒なのかもですけれど
しかしおっぱい系性癖だ
怖がったりしながら、自分の体の変化に戸惑ったりしてたのが、だんだん快楽に溺れていったり
コンプレックスだからと自ら進んで膨乳していったら快楽落ちとか
こんな体見せられないとか恥じらったりとか
色々シチュエーションがあってよいですわぞ
たしかにそれはそう…
元々それなりにあるものですから、感情移入が難しくて
あまり食指の動くシチュエーションではないです、すみません…
おっぱい孕ませなくちゃ
なるほど持てるものの強さだ……
こんばんは、名無しさん
わーい、お声かけありがとうございますっ
触手が相手でしたら、サキュバス設定の私にしようかしら
ナワバリに迷い込んだ低級魔族を追い払おうとしたら、油断して囚われてしまったとかで…！
（にゅるしょぼん
Σあらら、残念でした
しょんぼり萎えちゃう触手さん、想像したらちょっとかわいいかも
呼び出しお疲れ様でーす
またお声かけくださいねっ
今からだと締めまでは難しそうなので、一旦ロールの方はお店仕舞いです
もしするんだったらどんなロールをしたかったんだろう？
こんばんは、名無しさん
おっぱいを犯されてしまいたい右側欲が強くて、お願いしようと思っていました
詳しくは>>410みたいな感じですね…（てれてれ）
パイズリ以外でおっぱいを犯すというのは結構なパワーワードな気がする！
千冬さんのおっぱいが孕む……
パイズリも好きなんですけれど、二プルファックはもっと好きなんです…////
人を選ぶシチュエーションですので、難しいかもですが…
おっぱいがひしゃげるくらい突き犯された後、おっぱいの奥に、いっぱい種付けされてしまいたくって…
次回いつ来れるか不透明ですので、今夜限りとしていましたけれど
今からはもう時間が厳しいですので、残念ながら…
ぶち込んでも受け止められるくらいのおっぱいってことか
すご……後ろの穴のように人を選ぶのは確かだけど男はおっぱい好きだからな
この時間からじゃ無理か
俺だってなんとなく眠くなってきてるから、ここから最後まで完走するのは難しいよね
それじゃおっぱいの話を聞いたところで寝ますか
おやすみー
ふふ、大きさには自信がありますので…♪（どぷん）
ニッチな性癖ですけれど、付き合ってくださる方がいるのは幸せなことですよね
私も実は少し…まだ残ってみますけれど、30分来客が途切れたら、休むことにしますね
お休みなさい、名無しさん
お声掛けありがとうございました♪
おやすみなさーいっ
こっちも仕事じゃないけど、明日午前に予定あるから辛いのだ。
こんばんは、名無しさん
日曜夜って厳しいのですね、知りませんでした…
今から締めまで持っていくのは難しそうなので、一旦YES枕解除しておきます…
たまによそでこの時間に募集したりするけど、
あんまり期待出来ないってのが正直なところかなーって。
左側になってめちゃくちゃにおっぱいで嫐り倒したいのに相手が見つからずにって…よくある。
あんまり曜日とかは気にしたことありませんでしたけれど、そういうのもあるのかもですね
鎮守府の方も静かですし…
私は最近ずっと右側なんですけれど、左側欲求はどこかに行ってしまたのかしら
確かに搾精欲もなくはないのに、右側欲がそれを上回ってしまっています
土曜日は遅くまで忙しかったんですようおうおう…
それじゃあしょうがないね…
今週は木曜日が祝日だから
その前日に上手く帰れたら狙ってみるといいかもね
とても好みの募集が立ち消えてしまったのを目撃してしまって、私までしょんぼりしています
急用とかでしたら仕方ありませんけれと、悪意のあるFOはダメ、絶対…
今回は一夜限りではないロール募集ですので、そのつもりでお声かけいただければ…♪
気分としてはやはり右側の気分が強くて…
触手におっぱいをたくさん嬲られたいです
こんばんは、名無しさん
そうですね、その解釈で合っています
左側になって搾精したい欲もあるんですけど、やっぱり右側欲が強いですね…
（にょろり）
前回は突然の撤退申し訳ありませんでした。
わーい、こんばんは名無しさんっ
（にょろにょろしている触手をつんつん）
いえいえ、急用はお互い様ですから…どうかお気になさらずに
あふん
（にょろにょろびくびく）
そう言っていただけると嬉しいです
さて、今夜はどのような触手をお求めで？
ふふ、可愛い…♪
（なでなで）
今夜のご指名はですね…
おっぱいをめちゃくちゃに犯し尽くして下さる触手さん…です///
名無しさんからキャラのご指定はありますでしょうか？
（びくびくぷるぷる）
（お返しにとおっぱい突き）
ご安心ください、当社の触手は全種おっぱい好き属性がデフォルトで備わっております。
あとご指定いただくオプションとしては、知性や発話のあるなし、造形、シチュエーション、などでしょうか。
千冬さんで大丈夫ですよ。正直他のキャラクターあまり詳しくなくて……リサーチ不足ですね、スマホゲーとかあまりしないもので。
きゃー、そう来なくっちゃ！
そうですねえ、以前にご提案した>>440のようなシチュエーションではいかがでしょう？
触手さんの設定は、だいたいどんなのでも大好きなので
名無しさんのやりやすいのが一番なんですけれど
知性のない個体に、捕食と繁殖の本能のままに犯されてしまうのも、いいですよね……///
知性がないはずなのに、焦らしたり、羞恥を煽ったりされてしまったら、もう…っ
全くセリフのない知性のない触手君ですね？
かしこまりました。シチュエーションについても了解です。
羞恥を煽る……
なんでしょう、公開触手レイプとかでしょうか、人の多い雑踏でずぷずぷ？
レイプされながら濡れてしまっているのを見せつけられたりですとか
そもそもサキュバスの精神構造に、公開レイプが効くかどうか
“私”には効果抜群なんですけれど…
まさか、サキュバス設定が仇になってしまうなんて…
確かにサキュバスだと、むしろ望む所、となっても不思議じゃないですよね
実際知性がないと言ってるのに公開レイプというのもおかしな話ですが。
あまり深く考えても仕方ないかもしれません。
羞恥はちょっと課題がありますが、焦らしたりは楽しそうですね！
一応ハーフなので、残っている人間の部分が羞恥を感じてしまうというのでもいいかもですね
対象の性癖や嗜好を読み取って、効率よく魔力を絞るタイプの低級魔族、とかでしたら
獲物の嗜好に合わせて多様な責めを繰り出してくるのにも納得がいくかも…？
公開触手レイプ、とても楽しみになってしまいました…///
ああ、確かにそれなら無理なく理由付けできそうですね。
だから人知れずこっそりショタ食いしつつも人間世界に馴染んでたのか、納得です
じゃあそういうことが出来る触手ということで。
魔族というものが認知されてる世界ということでいいです？
魔族そのものが認知されてる世界…というのは、一般的にということでしょうか？
魔族同士の縄張りや魔族を狩る退魔師は存在しているものの、表向きには認知されていない、っていう世界を想定していました
でも、一般的に認知されてる世界もちょっと興味がありますので、そちらでも大丈夫ですっ
なんと言いましょうか
魔物が認知されてない世界だと
公開触手レイプしてしまうと、目撃した市民が、視姦というよりもパニックで逃げ惑うような状況になってしまうのかなと
ちらりとよぎってしまったもので。
でも謎の化け物が女性をじゅぽじゅぽ犯してたらやっぱ見てしまいますかね
確かにそれはそう…
でも、そういう作品のお約束的に、魔物そっちのけで犯されてる獲物に興味を惹かれてしまうものなのでは？
一般的に認知されている世界だたとしても、あーまた犯されてるよかわいそうに、とはならないでしょうし
むしろ奇異の目で見られたほうが、こちらとしても助かりますし…///
細かいことが気になってしまうのが、私の悪い癖。
気にしなくて良いことを気にしてしまうのも困りものですね。
じゃあ認知されてないということにしましょう。
千冬さんの世界観で大丈夫です。
私もそういうところがありますから…お互い様です
毎度頑張って自分自身を納得させています
なので名無しさんも言いくるめられてしまってください
それじゃあこんにゃは導入だけでも始めてしまいましょうか
戦闘シーンとかを入れちゃうと、すけべシーンが１週間後とかになってしまいますので
さっくりと捕まったところから、書き出していきますね
触手なんだから何も考えずにその時の衝動で犯しまくってしまえばよかったんですよ
はい、お待ちしています。
（片方はたおやかな女性の、もう片方は明らかにこの世のものでない、異形の姿）
（一見すれば日曜朝のアニメ番組のような戦闘シーンであるものの、その真実は魔族同士の縄張り争い）
（ずんぐりむっくりとしたシルエットから次々と伸びる異形の触手、それを捌ききった千冬が間合いを詰めて）
（異形の息の根を止めるべく、一撃必殺の魔力攻撃を開放しようとした瞬間）
か、はッ……
（ぷすり、と背後から首筋に突き刺さる触手針）
（注ぎ込まれる何かと都合の良さそうな液体）
（手のひらに練り上げた魔力は霧散し、がくりと意識を失って―――）
……ん、んっ…私、どうなって――
っ、ここはっ…！？
（目が覚めた時には、人気のない公園のトイレの中で触手に拘束されて）
（魔族が根城にしてどのくらい経過したのか、小さな公共建造物は、肉壁と触手の蠢く、全くの異界へと変貌していて）
（トイレの前には清掃中、故障中、の立て札が立ち、外部から完全に（？）遮断されていて）
【軽くだけ戦闘シーン入れちゃいましたっ】
【ちょっとギャグっぽくなってしまいましたけれど、陵辱は手加減なしで大丈夫ですので…♪】
【ライトな空気感をぶち壊してしまってください】
【次回は日曜日、その次は木曜日に予定が空けられそうなんですけれど】
【名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
（多数の触手を生やし轟く、イソギンチャクを思わせるような下級魔族）
（高度な知能を有しないが、フィジカル部分はなかなかの強さを誇っていた）
（それでも本来は、勝てる見込みの薄い戦いのハズであったのだが）
（油断ゆえか、一本、遠くから迂回するように伸ばした触手が気付かれず、そして首筋へと突き刺さる）
（意識を奪いながら、強制発情の毒を流し込み、人知れず静かに、自らのテリトリーへと獲物を運び込んだ）
（千冬が目が覚めた瞬間、そこは肉色に支配された世界）
（下級魔族といえど、築いたテリトリーの中では発揮する力は膨大で）
（両手首を縛り上げ、足を広げさせるような形で固定している触手は、千冬の力では到底外れそうもなく）
（幾本もの触手を轟かせ、今にも千冬に群がらせようとせん下級魔族）
（触手が肉体にまとわりつき、不快な粘つく液を塗りつけながら這い回る）
（一本の触手が、まるでその弾力を確かめるように、胸を撫でたり、押し寄せたりしていた）
【凍結了解です、日曜日でだいじょうぶですよ】
【それでは日曜日、20時半くらいから大丈夫だと思いますので】
【そのくらいの待ち合わせでよろしくお願いしますね】
【今夜はお声掛けありがとうございました♪】
【たっぷり楽しみましょうねっ…♥】
【お休みなさい、名無しさん。良い夢を…♪】
【了解ですそれではまた日曜日に】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【今からお返事に取り掛かりますので、もうしばらくお待ちいただければ♪】
――そっか、あのとき、不意を打たれて…
（うすぼんやりともやのかかる記憶と、現在の状況を縒り合わせて整理して）
くっ……言葉も介さない、低級魔族に不覚を取るだなんて……
それに、んんっ…なんだか、っ…///
（先程流し込まれた液体のせいか、豊満な肢体は淫らに火照りきり）
（とろ火で炙られるような焦燥感に、切なげに身を捩って）
ぅひっ…！さ、触らないでっ…///
（そんな柔肌に触手が這い回られれば、びくんと身を震わせ頓狂な声が漏れ出てしまって）
ん、んっ、あっ…！く、このっ……！
（一本の太い触手が、破れたブラウスから溢れ出る、巨大なブラに包まれた柔らかな乳肉を撫で上げ）
（たっぷりと中身の詰まった肉袋が、どぷっ、だぷん♥っと重たげに揺れ撓む様を楽しんでいるようにも見えて）
やっぱり、おかしいっ……こんな、敏感、ッ……んひぅっ…♥
（ハーフとはいえサキュバスの身、数え切れないほどの男の精を搾り取ってきたその肢体は、もはや全身凶器と言って差し支えなく）
（そんな性の捕食者たる千冬にあって、胸を撫でられるだけで、艶めいた声をあげさせられるという明らかな異変）
（自身の身体の変化に戸惑いを隠しきれずにいて）
【今夜もよろしくおねがいしまーすっ♪】
（千冬の抗議虚しく、その魔の手が引っ込むことはなく）
（そう、千冬自身が言ったとおり、言葉を介さぬ魔族であるがため、無意味）
（この触手魔族にとって、すでに手中に収めた獲物を手放す理由など何一つないのだ）
（少し触れるだけで敏感に反応を返す千冬）
（先程注入された媚毒が十分に回ってきているらしい）
（過敏な反応を示し、十分に毒が聞いていることはこの下級魔族にも判断でき）
（たぷんどぷんとパンチングボールのように弄ばれた胸を、更にいじめようと触手が伸びる）
（規格外の凄まじい大きさのブラに包まれた胸に触手が根本から巻き付いていく）
（ぎちっ、と食い込むほどに、両方の重たくぶら下がる乳の付け根から、じわじわ締め上げていく）
（ブラジャーが圧迫されてずれるほどに、とぐろを巻いて締め付けていけば）
（やがて先端近くまで圧力が迫っていく）
（衣服も他の触手が迫り、びりびりとやぶき始めて）
んぃっ…や、あぁぁっ！こンの、エロ触手ううッ…！
（120cmMカップの爆乳は、媚毒により火照りを増し、一回りハリを増していて）
（そんな巨大すぎる柔乳肉へと、触手が無慈悲に巻き付き締め上げれば）
（ぶにゅうッ…♥と食い込んだ触手に括りだされた乳肉が歪み）
んぁっ…っく、はぁぁンっ…♥
（根本からゆっくりと巻き締められ、”中身”を先端へと押し上げられる感覚に、甘く切なげな吐息を漏らして）
ひあ、ぁぁっ…♥ 出る、っ…ミルクっ…出ちゃううっ…♥
っくふぁあああっ♥
（巨大なブラを押し退けて現れた、ぷっくりと膨れた大ぶりのパフィーニプルへと触手が到達し）
（乳輪の外縁、ミルクを集められてぱんぱんに張り詰めた乳管洞を、とどめとばかりに搾り上げられれば）
（ぷぴゅうううッ♥と白く甘いミルクを溢れさせて）
（魔力をたっぷりと含んだ淫魔のミルクは、魔族にとっても格好の餌食）
（サキュバスの中でも特に巨大な乳房を有する千冬のミルクはとりわけ格別のもの）
（高純度の魔力の所在を感知した魔族が、真っ先に乳房を狙いを定めるのは、至極当然と言えて）
（罵倒の言葉さえも意味がなく）
（むしろ、激しい反応を示せば示すほど、そこが弱点だと認識する）
（下級魔族は極めて原始的である）
（高純度の魔力に反応し、そこに迫り、巻き締めた触手）
（その動きでブラは力なく外れ、超弩級の乳房が張り出されて）
（ぷっくりと膨らんだエロ乳首にまで至って、ぎゅちいいい！と締め付ければ）
（悲鳴を上げてサキュバスミルクをその乳から噴射していく）
（まるで雨のように降り注ぐミルクに打たれた下級魔族は、そこに豊富な栄養と魔力を感知）
（もっとよこせとばかりに、何度も根本から先端へと押し上げて放出を促していく）
（乳首自体にも触手が巻きつけば、にゅるにゅるこすりながらしごき立てて）
（その栄養分と魔力を摂取するごとに、下級魔族は着実に進化していく）
（もっとこの淫魔は利用できるはずだと本能的に至り）
（着衣を引き裂きながら、やがて大腿にまとわりつきそこを拡げさせて、雌の匂いを発する股間へと触手を到達させて）
（下着越しにぐちゃぐちゃと粘液を塗りたくってこすり始めて）
ひうぅんっ…♥ おっぱいっ根本からっ…搾られたらあっ♥
ミルク溜まって、おっぱい張っちゃうっ…んんぅっ…いっぱい溢れちゃううッ…♥
（丹念な搾乳に反応したのか、媚毒に狂わされた乳腺がミルクの生産を加速して）
やああっ…乳首っ…しこしこしないでっ♥
イッちゃうからっ…おっぱいで、んんんッ♥ イっちゃう、からあっ♥
（細い触手に絡まれた乳首が、捻じり潰さんばかりに扱き上げられ）
（喘ぎ混じりの浅く早い呼吸を繰り返し、明確な弱点と知らしめてしまって）
ふああぁっ、イクッイクッううううんッ♥♥
（屈辱の乳アクメとともに、ぶぴゅううッ♥と濃く甘いミルクが高々と迸り）
（絶頂を重ねるたびに魔力密度が増すことを察知されてしまうことでしょう）
くひィっ…そこ、っ…んくううッ♥
おまんこだめぇっ♥ びんかんっ…すぎるからぁっ…♥
（しっとりと愛蜜に濡れたショーツのクロッチに、太い触手が食い込み）
（熱く火照った雌肉が吸い付くようにヒクついて）
（媚毒に犯された雌の肢体は、言葉とは裏腹に濃い涎を垂らし、雄を求めて）
【次は木曜日に待ち合わせができそうです、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
（心拍数、体温、呼吸数、発汗……全ての要素が千冬の興奮を示している）
（あがる嬌声が、弱点をわかりやすく伝えてくれる）
（千冬の一つ一つの動作が、全てこの忌むべき下級魔族に情報を与えてしまっており）
（乳アクメなんてしましまったが最後、噴き上がった多量の母乳は）
（更に下級魔族に力を与えていくばかり）
（そして、このように絶頂させれば、更にミルクの質も量も増すのだと、本能的に理解する）
（たっぷり千冬ミルクを浴びた下級魔族が成長し、その一部の形質を変化させる）
（まるで蕾のように先端の膨らんだ触手が、二本、千冬の眼前に突きつけられて）
（それががぱぁ、5枚の花びらのように開き、ぬらぬらと濡れ光る、肉粒だらけの粘膜と、くぼんだ穴があるのを見せつける）
（それがやけにゆっくりと、焦らすように乳房に近づいていく）
（ふふぁぁ……とそのくぼんだ穴から呼吸のように吹き出した風が、射乳している乳を擽る）
（そして、やがて、それがじわじわと近づけば、がぽっ…きゅぷぷぷぅぅぅっ……！）
（音を立てて、乳首を「食べて」しまい、肉粒でこりゅりゅりゅりゅ……とこすりながら、強烈に吸引し始める）
（浴びるよりも直接吸い出してやったほうが効率的だと学習した下級魔族は）
（千冬に圧倒的な快楽を叩き込みながら、搾乳することにしたのだった）
（雌の香りが強いおまんこに、太い触手が迫り、その下着もやがて剥ぎ取ってしまう）
（ぬらぬらと涎を垂らす雌穴に、じゅぶぶぶっ…！と極太のそれが挿入されれば）
（雌を狂わす媚薬のより濃いものを、一番奥で撒き散らして）
【木曜日で大丈夫ですよ。時間は今日と同じくらいでしょうか】
【今夜もお疲れさまでした！】
【素敵なお返事をいただいて、妄想がはかどってしまいます…///】
【それでは次回は木曜日、今夜と同じ、20時半頃の待ち合わせでお願いしますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、名無しさん♪良い夢を…♥】
【また木曜日に。おやすみなさい】
あ、あっ……ひっ、や、やあっ……！
来ないで、そんなのっ、んひうっ♥ 近付けないでえっ…！
（がぱぁっ、と花開いた触手のグロテスクに蠢く内側を見せつけられ、その醜悪さに息を呑んで）
（未だとろとろとミルクを溢れさせている先端へと近付けば、魔族の思惑を察して）
（逃れようと身を捩ってもがいても、拘束された四肢はびくとも動かすことはできず）
（唯一自由の効く上半身を捻るように揺さぶれば）
（たっぷりと熟れ実った乳肉と尻肉を、ゆさっだぷんっ♥と誘うように揺らしてしまって）
きゅふぅんッ…！ぅあッ…ひああああッ♥
（まるでカエルをひと呑みにする蛇のように、勢いよく触手花が乳首に食らいついて）
（発情しきった乳首を丸呑みにされ、生え揃った肉粒に磨くように擦られてはたまらずに）
ひゃめっ…！これッらめぇっ…♥ 乳首っ…ちくびいいいいいンッ♥♥
（折れそうなほど背筋を反らし、張り詰めた爆乳を前へと突き出し、舌を突き出したあられもない表情で）
（乳首を執拗に擦られながら吸われるという、人には成し得ない複雑な愛撫の悦楽に酔い痴れて）
（一時も休むことなく揉まれ、扱かれ、吸い嬲られる発情敏感乳首から）
（びゅーっ♥びゅーっ♥と止めどなく濃厚ミルクを噴き上げてしまって）
ひッ……やあッ――お゛っ♥
（背後で蠢く触手がショーツを引き裂いたのに）
（ひくひくと収縮する淫唇を、野太い触手が一突きに貫いて）
（搾精専用の狭い膣肉を押し拡げ、子宮口までを制圧されるあまりの衝撃に）
（声も出せずに、大きな瞳を見開いて）
んおッ…おおおおぅっ……♥
（どく、どくッ…♥と子宮内に注がれる、先程注射されたものより強烈な媚薬）
（粘膜から急速に吸収された特濃の媚薬が、ハーフサキュバスの性感をも狂わせ）
（肺腑から空気を絞り出すような、発情しきった喘ぎを漏らして）
【こんばんは、名無しさんを待たせていただきますね】
【こんばんは、今夜もよろしくおねがいします】
【返事も早速ありがとうございます。こちらも用意しますね】
（どれほど泣けど喚こうど）
（そういう懇願を理解できるものではなく）
（仮に理解できたとて、すでに手中に収めた所有物、聞く道理もない）
（一息に触手内に飲まれた乳首は、当然のように肉粒の歓待を受け）
（熱くぬめる、ぷりぷりとした硬さのそれが、細かく蠕動しながら、びんびんになっている乳首を舐め回し圧迫する）
（そうやってしっかり磨かれていく乳首には、絶えず陰圧もかけられ続けて）
（おもたげに揺さぶられる乳房内にたっぷり溜まっているミルクを、強引に吸い出していって）
（触手にごくっ、ごくっ、と音を鳴らしながら飲み込まれていく）
（乳房そのものに巻き付き締め付ける触手の搾乳アシストも加わり）
（過負荷が乳首へとかかっていって）
（子宮内にたっぷりと媚毒液を注ぎ込めば）
（それはすぐに粘膜に吸収されていく）
（身体を更にほてらせ、快楽への耐性を著しく引き下げ）
（そして……異種族でも孕める身体へと蝕んでいくのだ）
（じゅぷっじゅぼぉっ……と、媚薬を吐き終えた触手は、そのままその身体を上下に揺さぶるほどに犯し始めて）
くひいいいいいッ…♥
おっぱいッ…搾られながらっ、吸われたらあっ♥
いっぱい出ちゃうっ…おっぱいの奥からぁっ…メス牛ミルクっびゅるびゅる出ちゃううッ♥
ちくびっ…ちくびぃっ…♥ 気持ちよすぎりゅのぉおッ…♥
（ぎゅちっ、ぎゅちぃっ♥と爆乳を巻き締める触手が蠢き、根本から先端へと乳肉ごと乳腺を扱き上げて）
（乳腺の奥に溜まった濃厚な濃縮ミルクが、高圧を伴って乳管を押し拡げて射乳させられて）
（過剰な悦楽に晒される乳首は、いちごのように赤く大きく勃起しきって）
（媚薬に狂わされ扱かれ続ける乳腺は異常活性化し、千冬自身の魔力を糧に次から次へとミルクを生産して）
ぐ、うううッ……何、これっ……おかし、っ…ンほおッ…♥
（媚毒に侵された身体の異変、性の捕食者たるハーフサキュバスの肢体は）
（今や生娘以下の快楽耐性ゼロへと堕とされて）
ンおッ♥ほおッ♥ おおおうッ…♥
おまんこっ…敏感しゅぎりゅうッ♥
（普段であれば多少の巨根など問題にもせず搾り殺す魔性の膣肉は）
（快楽神経を直接を穿たれるような喜悦に震え、締め付け、種付けをねだるように触手をもてなして）
（触手に捕らえられた乳首を支点に、だぽっだぽっ♥と爆乳が揺れ撓んで）
（奥を突かれるたびに、びゅーっ♥びゅーっ♥と作りたての濃厚ミルクを噴き上げて）
【すみません、少し遅くなりました…！】
【今夜はここで中断をお願いできませんか】
【あらあら大変、それでは今夜はここまでに…】
【次回はどうしましょう、体調が戻られたら、またご連絡いただけますか？】
【折角の日に申し訳ありません、体調が安定したら一報いれさせてもらいますね】
【今夜はもう休みます、失礼しました】
【お大事になさってくださいね】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
【先日は大変失礼いたしました】
【ようやく体調が戻りましたので、またそちらのご都合の良い日を教えてもらえればと思います】
【こちらは今の所金曜日と土曜日の夜は微妙ですが、それ以外の日の夜なら空いているかと】
【こんにちは、名無しさん】
【お元気になられたみたいで、よかったです】
【それでは木曜日の夜でお願いしたいです】
【20時頃から大丈夫と思いますので、そのくらいにお待ちしていますね】
海外かな
祝日限定なのかしら
平日夜もこんな感じだと、ロールに支障が出てしまいますから…
ちょっとだけ心配です
深海棲艦ネタを擦っていけば、まだ何とか着いて行けそうかも
ついていかなくてもただの日常の話題でもいいじゃない
食い物の話だの、趣味の話だので
楽しそうな雰囲気ですので、にゅるっと一言だけでもと思ったんですけれど
今はお外からでして、雛雛には書き込みできないんです…
また今度、時間が空いた時にでもお邪魔してみますね
まぁ自分はここでいつもちふゆっくすさんを視姦してるけどね！
ふふ、ありがとうございます
すこーしずつリハビリしてみますね
私のロールで名無しさんたちが助かっているなら
とっても嬉しく思います…♪
【今から帰りますので21時に繰り下げてもらえますと幸いです……すみません】
【明日の20時了解しました、明日よろしくお願いします（にゅるり）】
【すみません、少々遅れました】
【今夜もよろしくおねがいしますね】
【こんばんは、名無しさん】
【よろしくおねがいしまーす！】
（襲いくる快楽に身体をよじりくねれば）
（それにつられて、重たげな肉の房が暴力的に暴れまわり）
（その度にどぷんっ！だぷんっ！と音を立てる）
（しかし、どれほど揺さぶられようとも、先端を捕らえた触手が離れることはなく）
（むしろ、咥えられた乳首にその慣性による圧が掛かる）
（与えられる快楽、そして胎に直接注ぎ込まれた淫毒が、乳房を過剰に活性化させたか）
（更に勢いを増して噴き出す母乳、その量はもはやとどまるところをしらず）
（まるで無尽蔵……しかしこの下級魔族は余すことなく吸引し続け、自らの糧としていく）
（射乳と吸引、そして摩擦の刺激にさらされ続けて下品に勃起している乳首は、見えずとも見るもの惑わすエロ乳首となってしまっていることは明白）
（なにかの思惑あってか、触手が一度先端を放すと、空気がそこを撫で……それがまた違う刺激を生む）
（その瞬間に、乳房に巻き付いた触手が一斉に締まれば、ボンレスハムの様に無様に括られ、引き搾られる）
（じゅぽっぼじゅっぐぽっ！）
（そんな聞くに堪えない音を繰り返したてながら、極太の触手が千歳の膣内を耕し）
（隙間なく埋め尽くすその異物が、締りの良い肉をかき分けて存在感を示す）
（触手の先端がさらに開けば、その中からイソギンチャクのように細い触手が伸び広がり）
（膣内のあらゆるポイントを掻き、ほじくりはじめて）
（肉襞、天井のざらざら、子宮口の付け根をほじり、一部は子宮口にさえ潜り、しっかり「使える」ように準備させて）
【おまたせしました、続きです】
ぁはぁっ…んはっ…んぅっ…ちくびっ、ちぃ、びがあっ……♥
（人外の愛撫に晒され続けた乳首は、肉色に勃起しきり）
（媚薬粘液にまみれてテラテラとぬめ光り、ひくん、ひくんと震えながらとろとろとミルクを溢れさせ）
（不意に訪れた小休止、てろんと舌を垂らしながら息を切らせ）
（まるで腫れ物のように、風に吹かれただけでも快楽に震えるほどに、快楽神経を研ぎ澄まされ）
（自身の身体の異常な変化に戸惑って）
ンひィううううううううううッ♥♥
（巨大な乳肉が拉げるほどに、ぎゅっちィィっ♥とひときわキツく触手が食い込み、巻き締められ）
（ぶぴゅうううッ♥と乳管を押し広げるほどの高圧で濃厚ミルクが迸って）
あンっ、あっ、あ゛あっ、あ゛ひっ、あぅんんんっ♥
（みちみちと狭い膣道を押し拡げながら、太く節くれだった触手が雌肉を穿って）
（杭打ち機のような深く力強いストロークで突き犯され、白く泡立った愛蜜を溢れさせて）
ンひっ…ひゃあっひああっンっ♥ だめっ、こぇらめぇっ♥
おまんこのナカぁっ…ぜんぶっ…全部犯されてるのぉッ…♥
くひぃっ…奥ッ、奥ぅうっ♥ しきゅうのなかにッ入ってこないで、っ…♥
（野太い触手から枝分かれした細い触手が膣内の性感帯を撫で擦り、淫靡な改造を施して）
（敏感な子宮口をつぷつぷと浅く穿る触手、それは人ではけして成し得ない行為であり）
（未開発の性感を開発される、未曾有の悦楽に身悶えて）
（徹底的になぶられた直後の乳房にかかる締め付けは凄まじく）
（クリトリスのように過敏になった乳首に殺到するミルクが）
（自らの乳首を犯すかの如く、内側から押し広げて、白い雨を多量に降らせる）
（そしてその直後の乳首に、新たな魔の手がせまる）
（乳圧で広がった乳管。その瞬間を狙いすましたかのように、先端を細く尖らせた触手が）
（乳首にぶにゅぅぅっ、と突き立てられる）
（乳首ごと押し込まれて凹み、だぷんだぷんと弾ませられてる様はボールのよう）
（しかし、それを繰り返し続ければ、少し緩んだ乳管に、その触手の先端が、つぷりと入り始めて）
（次の瞬間には、にゅぷぷぷっ…！と乳首への侵入を果たしてしまう）
（乳挿入を果たした身体にさらに追い打ちをかけるがごとく）
（膣内では開発がひたすら続けられて）
（獣のような荒々しい触手レイプが続く中）
（先端から枝分かれした細い触手が細やかに千冬の弱点を掘り起こして）
（子宮内さえも、性器として、そして自らを孕ませる苗床として機能させるよう、淫毒を撒き散らす）
（それが子宮内を満たす頃には、卵管をさかのぼって卵巣まで犯され、そちらもまた、異常活性させられて）
（思うがままの改造施せば、細い触手の根本、そのごん太触手が、一気に子宮口を押し広げて突き刺さり）
んぃいいいいいいいッ♥
乳首っちくびいっ…！押し込ま、れてぇっ…♥ ぐりぐり、しないで、ぇっ…♥
（クリトリス以上の感度に仕上げられた乳先へと、細く先細りした触手が）
（執拗に乳首を穿りながら、巨大な乳房の中へと押し込まれ）
（乳肉を巻きしめる触手が締め付けを強め、乳首を押し出すと同時に高圧の射乳を迸らせ）
（まるで餅つきのように、白く巨大な乳肉が突き犯され、片時も形を保つことなく捏ね回され）
（高圧射乳に曝され押し拡げられた乳管へと、触手の先端が迫り）
いや、ちくびに、っ…入っちゃ、――ンお゛……っっ♥♥
（触手の狙いを察したときには既に遅く、乳管を深々と穿られて）
（母乳などとは比べ物にならないほどの圧迫感と摩擦が乳穴を擦りたてて）
（あまりの快楽に声も出せずに仰け反り、大きな瞳を見開いて）
ふああっ…ナカで、出てるっ…♥
おまんこの奥にっ…魔族汁ぅっ…中出しされてぇっ……♥
ひきうっ、っ…しきゅうがあっ…熱くて、んはぁぁっ…♥
（とぷとぷと子宮に注がれる液体。淫毒に狂わされた子宮が熱く火照り、ぽってりと厚みを増して着床の準備を整えて）
（異常活性させられた卵巣が次々と卵子を吐き出し続けて）
をごおおおおおッ♥ ほおおッ、んお゛っ…おおおうっ…♥♥
ひきぅの、ナカっ…おおおッ…おかひゃれ、てうぅっ…♥
あ゛おッ、んオおおッ…おおうンッ♥
（野太い肉棒触手に、もとより敏感な子宮口をこじ開け子宮まで貫かれ）
（獣のようなあられもない雌牛声で悶え啼いて）
（何度も乳房をたわませ、はずませ、押し込む）
（そんな単純な動きだが、今の千冬にはよく効いた）
（度重なる調教ですっかりパンパンに張り詰めた乳首をこじ開ける衝撃はいかほどか）
（敏感すぎるその部位を開け、その内側こすりながら乳腺を拡張する）
（溜まっていた母乳を潤滑油代わりに、その触手が性器のように犯し始めて）
（前後にピストンをすれば、先程と同じように乳房が押し込まれるほどに圧迫され）
（しかし乳房自体に巻き付いた触手が、潰れきることを許さず、まるでオナホのように使い立てて）
（溢れる母乳を挿入部から漏らしながら、直に吸い上げて）
（自分より上級の存在であっても、時と状況が噛み合えば）
（このような下剋上も往々にして起こり）
（哀れ、ハーフサキュバスは下級魔族の孕み腹として使われることに）
（その腹に陰影をうっすらと伺わせるほどの存在感のそれが）
じゅぽっ、ぼじゅっ！と犯し続けて）
（子宮口すらも、都合のいい性器のように扱くための穴として使い込んでいく）
（雌家畜の鳴き声を上げながら、良いように使われる屈辱はいかほどか）
（さらに別の触手が、埋まる場所を探し求めるように身体を這い回れば、アナルをくすぐり始めて）
【すみません、今夜はここまででよろしいでしょうか、やや眠気が】
【私もそろそろでした！それでは今夜はここまでに】
【次の待ち合わせなのですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【こちらは月曜か火曜でしたら大丈夫そうです】
【すみません、少し意識が遠く…】
【お返事を待てずすみません、またお日にちをお知らせくださいね】
【今夜も素敵な時間を、ありがとうございました】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を……♪】
【それでは月曜日によろしくお願い致します】
【時間はすみませんが21時でお願いしたいです】
【おやすみなさい、また当日に】
【すみません、思いのほか帰宅が遅くなってしまいそうです】
【22時頃までには待機できるかと思いますが、そこからレスの作成に入りますので】
【かなりお待たせすることになってしまうかも…】
【のんびりお待ちしておりますね】
【体力的なことや残り時間のことが心配ならこちらは延期でもかまいませんので……】
【ただいま戻りましたああ……（へろへろぽてり）】
【そしてすみません、少し疲れてしまっていますので、木曜日に延期をお願いしたいです…】
【ゆっくりお休みください。触手も寝ます】
【>>535は自分なのでご安心ください】
【木曜日の21時にまたよろしくおねがいします】
【今夜はこちらが頭痛がひどく…、申し訳ないですが延期をお願いしたいです】
【また都合のよろしい日を教えて下さい】
【延期承知しました】
【お大事になさってくださいね】
【ちょっと次回の予定が組みにくい状態ですので、また後日にお知らせします】
たっぷり一ヶ月のご無沙汰でした…
お相手中の名無しさんは、たいへんお待たせしてしまってごめんなさい
おかえりなさい、こちらこそ前回色々整わず。
お元気でした？
まさかすぐお返事いただけるなんて
3月はずっと忙しくて…お待たせしてしまってごめんなさい
4月に入って、ようやく気持ちの余裕も出来ましたので
名無しさんのお気持ちが冷めてしまっていなければ、再開をお願いしたいです…
専用ブラウザで開きっぱなしにしてるので……
それでリロードかけたら偶然。
気にしないでくださいね、時期的に忙しくて当然です
こちらこそ再開はお願いしたいところです。
考えていた展開を忘れてしまってるという失態がありますが……
あぶない、意識が少し危うく…
取り急ぎ、明日の夜などはご都合いかがでしょうか…？
明日はすみません、こちら帰りが遅い見込みです……
金曜日か土曜日の夜なら大丈夫なのですが
そうなんですね、わかりました
土曜日でしたらこちらも大丈夫ですので、21時くらいに待ち合わせでいかがでしょうか？
それでは土曜日の21時に。
楽しみにしていますね？あとお疲れさまでした、本当に。
わかりました、それでは土曜日に…♪
連絡もできず、破棄されても仕方ないと思っていましたのに
そんなに優しいお言葉をいただけるなんて…
ありがとうございます、楽しんでいただけるように、一生懸命がんばりますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を…♪
おっぱいの、ッ…奥ぅっ…犯されてェっ……♥
こんなのダメぇっ……初めて、なのにぃッ…♥
おっぱいぐちゃぐちゃに犯されるのッきもちひいいっ…！きもちいいのぉっ♥♥
（みちみちに巻き締められた乳肉は、触手の抽挿を柔らかさで逃がすこともできず）
（乳腺の奥まで触手を受け入れてしまって）
（媚毒に狂わされ肥大した乳腺へと、触手の媚毒粘液が直接擦り付けられ）
（もとより豊富な射乳量をさらに倍増させられたばかりか、淫らな性器としても開発され尽くして）
ンひいいいいッ♥ みるくっ飲まれてりゅうっ…♥
できたて新鮮みりゅく引きずりだされてへぇぇっ♥
（狂ったように母乳を作り出す乳腺から、ぢゅるぢゅると音を立てて触手が啜りたて）
（激しく犯される乳穴からは泡立てられたクリーム状の母乳がわずかに溢れ出るのみ）
ンおおッ…おほおッ♥ おまんこッ…深、ぁっ…♥
こんなっ……こんなのッ……♥
（数多の男（主にショタ）を搾り殺してきた性の捕食者といえど、所詮は人間相手）
（魔族による人外の触手責めに対しては耐性がなく）
んぃッ……だめ、っ…！おしッ…おしりまでっ…同時に、んひぅっ……！されたらあっ……！
（子宮とニプルへの深い抽挿のたびに、ひくん、ひくんっと引き締まるココア色の窄まり）
（秘所と並んで、男の精を搾るための残酷な凶器である、千冬のアナル）
（しかし今や全身を冒す媚毒によって快楽耐性を引き下げられ、敏感な雌穴として開花していて）
（触手がくすぐり始めるや否や、敏感に腰を震わせ、膣とニプルを犯す触手を締め付けてしまって）
【続きを置いておきますね】
【久しぶりですので、腕が鈍ってしまっていたらすみません……】
直前ですみません、呼び出しが入ってしまいました…
21時には間に合わないと思いますので、大変申し訳ないのですけれど
帰宅までお待ちいただくか、延期をお願いしたいです…
おそらく22時までには…間に合うかと…
（穢れを知らない、というと語弊があるかもしれないが）
（少なくとも異物を受け入れたことのない……いや、本来であれば受け入れられるはずのない乳房に）
（触手は侵入を果たして、踏みにじっていく）
（これまでの嬲りや、媚毒に散々身体を変質させられて）
（意識を焼き切り兼ねないほどの快楽と、この低級魔族の苗床として相応しい体質への改造に晒されて）
（ただでさえ壊れてしまいかねないところに、この乳辱）
（がっちりと固定されて差し出された乳房に、触手がたっぷりの媚毒を纏いつつ抽送を繰り返す）
（直接乳腺に塗り込まれた媚毒はその組織を変性させ）
（快楽器官として、そして産生器官として作り変えられて。その出力も、狂っていく）
（本来異物の入るはずのない乳内を触手の太さで拡張し、枝分かれした組織内を触手が枝分かれしながらほじくり回す）
（溢れかえらんばかりに分泌される母乳は、僅かにこぼすのみでほぼできたてをそのまま吸い取られていく）
（乳の奥の肋骨に激突するほどに深くまで押し込まれたものが、一気に乳首付近まで抜き取られては、また押し込まれて）
（そのストロークに晒され続ける乳首が生み出す快楽は如何程か）
ずじゅるるる！じゅぶぶぅ
（下品に音を立てて子宮内にまで侵入を果たした触手は）
（膣内も子宮口も、そして子宮内にも媚毒をすり込み、摩擦し）
（腹部が内側からの圧迫でぼこぼこといびつに轟くのが見て取れる）
（二重の関門にしごかれる触手は排卵を知覚すれば）
（一気にその速度を増し、激しい往復で千冬の胎内を耕していく）
（十分なほどに厚くなってぽってりとしてきたところを見計らって、種付け汁をぶばばばぁっ！と放てば）
（瞬く間に千冬の腹がぽっこりと膨らむほどに注ぎ込まれて）
（狂った卵巣がいくつも排卵していた卵子を、次から次へとレイプし、着床させてしまう）
（尻穴を擽る触手もやがてそこが穴だと気付けば）
（すぼまりをこじ開けて中に押し入り、アナルを押し広げながら消化器官をさかのぼっていく）
【レスが出来上がっていたのでとりあえず置いておきますね】
【事情は了解しました】
【慌てて帰ってきてもらうのも心苦しいので】
【良ければ別日に仕切り直しませんか？】
【またご都合を教えてもらえれば可能な限り合わせますので】
【今夜はゆっくりとお帰りください。また次の日程を楽しみにしていますね】
【すみません、お言葉に甘えて、今夜は延期とさせていただければ…】
【次は月曜日か火曜日が都合いいかと思いますので、待ち合わせ可能でしたらよろしくおねがいします。】
【お返事遅くなりました】
【それでは火曜日の夜でお願いしたいです】
【こちらは時間は21時ぐらいからであれば問題ありませんので…】
【わかりました、本日21時頃からお待ちしていますので、よろしくお願いしますね】
【21時には間に合わないかもですけれど、しばしお待ちいただければ…】
【こちらも到着しました】
【慌てずのんびり行きましょうー】
おっぱいッ…おっぱひぃぃッ♥奥まれぇッぢゅぽぢゅぽ犯されてへぇっ…♥
きもちいいのおおっ♥ んほおッおおおうっ♥
もうッ…もうおっぱいダメぇぇっ♥ 怖いのっ…おっぱい気持ちよしゅぎてへぇっ…♥
私ッ…サキュバスなのにぃっ……♥ 怖いのっ気持ちいいのがぁ…怖いのぉっ♥♥
（長大な触手が巨大な乳房を隅々まで犯され、嬲られ、枝分かれした乳腺葉の奥の奥まで穿り尽くされ）
（乳性器として躾けられてしまった、ふしだらすぎる乳房が生み出す鮮烈な快楽に悶え泣かされ）
（性の捕食者たるサキュバスとしての矜持までも、快楽に塗りつぶされる恐怖に震えて）
んおっ、おほおおおッ……こんなのっ…こんなのおぉぉっ…♥♥
おまんこの奥っ…奥の奥まれ、犯されてりゅうっ…♥
（人間の雄では決して届き得ない子宮奥まで、極上の性感帯として覚醒させられ）
イグッイクイクイクううううッ♥ 雌牛おまんこおっ♥ 種付けされてイクううううッ♥
（どぶっぶびゅるるるっ♥ と熱く濃厚な精液が子宮内を満たし）
（魔性の膣肉だけでなく、改造された子宮でさえ触手を締め付け、揉み絞り、種付け精液を搾り出して）
はへっ…あぇぇっ…れてうッ…♥ たねちゅけざーめんっ…どぷどぷれてうぅっ……♥
（はしたなく舌を放り出した蕩け顔で、甘美すぎる種付けアクメの余韻に酔い痴れ）
ほぎゅううッ！？♥♥ んほおッ♥ おひりっ…ひゃめえぇっ♥
んおッ…おおおおッ…♥ そんなっ…深あっ♥ おひっおひりいいッ…だめええぇ…っ♥♥
（絶頂を迎えて弛緩した頃合いを見計らい、アナルへと触手が突き入れられ）
（突然の衝撃に、手放しかけた意識を無理やり覚醒させられ、瞳を白黒とさせて）
（媚薬粘液にまみれた太い触手がアナルを擦り上げながら、直腸、大腸へと侵入して）
（長大な消化器官を敏感な性器へと作り変えながら、更に奥へ奥へと触手がさかのぼって……）
【お待たせしましたあ…！】
【今夜も、いえっ今夜こそよろしくおねがいしまーす！】
びぎぎぎっ……！
（人語すら解さない下級魔族でありながら）
（はるか格上の魔族をものにして）
（自身を満たす栄養プラントのごとき乳を陵辱して）
（すっかり感度も出力も狂いきった乳房は、サキュバスですら悲鳴を上げてよがり狂うほどとなり）
（直に母乳を吸い上げられる感覚は脳で処理しきれる量を逼迫しつつあるようで）
（しかし乳腺は犯される度に多量の母乳を作り出し、下級魔族にたっぷりの魔力と栄養を供給していくばかり）
（子宮内にたっぷりと出された子種汁は）
（あっというまに千冬を孕ませてしまう）
（注ぎ込まれた液体で膨らんでいた腹は、やがてその中身は受精した触手の子供へと置き換わり）
（先程以上にボテ腹へと膨らんで、重苦しく育っていく）
（臨月もかくやと思えるほどまで膨らんだ腹の中は、押し込まれた触手が絶えずかき回し続けていて）
（アナルに侵入した触手はその長さを利用して肛門を虐め続ける）
（どこまで遡るのかと恐怖すら抱かせる程に入り込んだかと思えば）
（そのまま、ずりゅりゅりゅりゅ！と音を立てて、抜けきってしまうところまで抜かれて肛門がめくれ上がり）
（その直後にはまた同じ程に押し込まれて……）
（そんな陵辱の限りの時間が過ぎていた下級魔族のテリトリー）
（肉色の壁が轟いていたが、突如としてそこにひびが入る）
（下級魔族も驚愕したようにそちらを見据えれば、そのまま亀裂は大きくなり）
（大きな音を立てて崩壊していく）
「な、なんだこりゃぁ！？」
（聞こえたのは人間の声）
（重機で、古くなって使用できなくなっていた公園のトイレの建屋を破壊したところのようで）
（その影響で、テリトリーが壊れてしまったようだ）
（触手に犯されているまま、白昼に人間に目撃されることとなり）
【ようやく公開要素を組み込められそうな算段が】
【こちらこそー 】
ンおおッ…♥ ひきゅうのナカぁっ…苗床に、されてっ…♥
触手のっ赤ちゃんっびちびち暴れてりゅうっ…♥
そんなにっ…お腹で暴れちゃだめぇっ♥ ひきうでっひきゅうれイクからぁっ…♥
あひいっ…イクっ♥ イクううっ♥
（触手の苗床へと堕ちた子宮は、敏感な内壁を暴れる触手に絶えず擦り回されていて）
（やがて訪れる出産のときまで、幾度となく子宮で絶頂させられ続けて）
っくひいいいッ♥ おひりっ…おひりぃいっ…おまんこにっ、されてりゅうっ…♥
っちが、これっ…おっほおおおおおおおおおンッ♥♥
あおっ…おおおっ…♥ おなかの、ナカぁ……ぜんぶ、っ…おまんこに……♥
（アナルを陵辱開発する触手が奥へと進むたび、細い腰を淫らにくねらせ、豊満な尻房を振り乱して抵抗して）
（媚薬粘液を擦り付けられた腸壁は、鋭敏な性器として目覚めさせられ）
（途方もなく長大な触手が腸壁を擦り上げながら抜き去られれば、折れそうなほど背筋を反らし）
（長大な性感帯と化した腸管すべてでイクという、未曾有の狂悦に身悶えて）
ひっ…見ッ…みりゅなっ…みないでぇっ…♥
あおおッ♥ ンほおおおおおおおおうッ♥
（ハーフサキュバスの人間の部分が、無体に犯される様を見られることに羞恥を煽られ）
（わずかに理性が戻り、弱々しく頭を振って、周囲を取り巻く人間を制して）
（しかし再びアナルへと触手が突き入れられ、さらに奥へと掘り進められれば）
（舌を突き出したふしだらな表情で腸管アクメを貪り、白昼の公園にはしたない雌牛声を響かせて）
【そういえばそんなコトも相談していましたねっ…///】
【ここからどう料理してくださるのか、楽しみです…♥】
「な、なんだこの化け物はぁっ！？」
「お、女の人が捕まって……！」
（騒然となる公園）
（工事中のため、それに携わる人間が数名いるのみであったのは不幸中の幸いか）
（しかし、触手に絡め取られて、乳房も膣も肛門も、全てを犯されている姿を目の当たりにされる）
（その異様な光景に、人間たちはとっさに助けることもできずにいた）
（その女は思わず魅了されそうなほどの美しさだが）
（それを捕らえているのは、嫌悪感を催すような得体のしれない化け物なのだから）
（人間たちが動かないことを察すると、触手魔族の動きは再開されて）
（その巨大な乳を強調するようにとぐろ巻きにして締め付け）
（乳首をぶちゅぶちゅと犯していく）
「すげえ……でか……」
「お、おい、あれ乳首に入り込んでんのか……」
（複数の男が熱に浮かされたようにその乳を見やる）
（甘ったるいにおいを振りまく母乳を溢れさせながら）
（触手をしごく穴とかした乳首をほじくり回し、乳腺を犯して耕していく）
（やがて両乳の奥深くへ、触手の先端を切り離したのを植え付け始めて）
（植え付けられた触手は乳の中で孕むように根付き、母乳を吸いながら育ち始める）
「だ、大丈夫なのかお嬢さん……」
「すげえ、漫画みたいに犯されて」
（その光景に魅了されたのか、誰も千冬を助けようとはしない）
（化け物のせいで近づけないながらも、淫猥なその光景に見とれ）
（股間を膨らませて熱視線を注ぐ）
（見ないでという悲痛な叫びも快楽にかき消されて）
（子宮内で育ち始めた触手の子が膨らんで、ぼごぉっ、と腹を膨らませ）
（産出の時を待ちわびるように子宮内のあらゆるところを引っ掻き回す）
（その間、アナルを犯し続けた触手は更に奥深くへと伸び始め）
（やがて胃すら超えて、食道をさかのぼって……狭い喉奥を押し広げて、ごぼぉっ！とついに口から飛び出）
【今夜はここで凍結をお願いしたいです】
【次回は土曜日が一番よさそうなのですけれど、土曜日はダメなのでしたっけ…？】
【前回の土曜日は駄目でしたが、今週の土曜日は大丈夫ですよ】
【今日と同じくらいからになりますが】
【よかったあ、それでは今週の土曜日、21時頃から再開ということに】
【素敵なレスをいただけて、とっても満足してしまっています…///】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました♪】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♥】
【あまりモブを動かしたことがないのがバレちゃいますね】
【満足いただけてるならなによりですが】
【それではまた土曜日に】
【おやすみなさい】
逃げ、なさいっ…今ならまだ、早く、うううっ…！
っくひぃぃぃっ♥♥ おっぱいっ…おっぱいもうダメぇっ♥
（千冬の呼びかけも虚しく、触手による乳穴陵辱が再開され）
（激しい抽挿によって飛び散る母乳や愛蜜は、人間の男性にとってはこの上ない興奮作用があり）
（淫魔特有の魅了スキル（常時）も相まって、居合わせた人間たちは逃げるどころか、興奮に股間を膨らませていて）
ひううッ…抜け、ちゃあっ……んくううッ♥
はぁっ……はぁっ……♥ んんっ…おっぱいの、奥にっ…残ってぇっ…♥
（にゅっぽんっ♥と触手を引き抜かれた乳穴は閉じきらず、艶めかしい肉襞を覗かせて）
（乳奥に根付いた触手が吸いきれないほどに溢れる母乳がとろとろと溢れ出して）
（奥に残った触手の焦らすように蠕動する感覚に身動ぎし、巨大な乳房をゆさ、どぷん、っ…♥と扇状的に揺らしてしまって）
あおおっ…ンおおおおッ♥
ううう生まれりゅっ…魔物の赤ちゃん産みながらッ…イっちゃうのおッ♥♥
（千冬の無尽蔵の魔力を吸って受精卵は急速に成長し、今や無数の触手の幼体となって胎を破らんばかりに張り詰めさせて）
（敏感な性感帯と化した子宮内をめちゃくちゃに擦り上げ、母体に出産を促していて）
ひっ、だめ、そんなっ…おなかの、なかっ…のぼって、んぐううっ♥
をぐっ、ご、お゛おおおッ♥♥
――――っ♥ ―――〜〜〜っっ♥♥
（消化器官のすべてを制圧した触手が口から顔を出し、焦点の定まらない瞳が虚ろに泳いで）
（触手が分泌する媚薬粘液によって、腸管をはじめとした消化器すべての粘膜を淫らな性感帯に作り変えられ）
（に゛ゅるんっ…と身を捻る触手に消化管を擦り上げられる感覚に、がくんっがくっ…と全身を震わせ）
（半ば瞳を上天させながら、声も出せずに、長大な性感帯と化した消化器官すべてでイキ果てて）
（それと同時に破水が訪れ、びしゃびしゃと羊水を弾けさせて）
（魔族触手の幼体が、にゅるん、どしゃあっ…と一匹一匹産み落とされて）
【おまたせしましたっ】
【我を失った人間たちにおっぱいを犯されたいのですけれど、そういうのは大丈夫でしょうか…？】
【お餅つきみたいに両方のおっぱいを突かれて、何度も乳穴射精されたくて…///】
【魔族側の理由付けというか、そうする思惑みたいなのが思いつけば、ですけれど…】
「逃げろって言われても……なぁ……」
（そういう男は逃げろと言われても逃げるには申し訳なく）
（しかしかといって化け物が怖くてそれ以上近づけない）
（そしてなにより、極上の美女が触手に犯されるという、あまりに非日常的で）
（非現実的な光景に飲まれ、もっと見ていたくなってしまっていた）
（触手に犯された乳からこぼれた淫魔ミルクは色濃く香り）
（ますます男たちを興奮させていく）
（触手が消化管を抜き通り）
（ごばぁっ――と口から飛び出ると身体を支配しきったと誇示するかのように踊る）
（そしてその衝撃がゆえか）
（限界が訪れたようにボテ腹が震えると破水し、多量にぼたぼたと落ちたと同時に）
（その腹に巣食っていた触手が、ぼどぼど……！と多量に生まれ落ちていく）
「う、うわあああああああああぁぁっ……！」
（そのあまりの光景に魅了がかかりかけていた一部の男は）
（本能的恐怖から逃げ出してしまう）
（しかしそれでもまだ魅入られたように見つめていた男が数名――）
（産まれた触手はその首をもたげると、一斉に飛びかかり）
「ぎゃあああぁっ」
「ぐ、ごげっ、ガッ……！」
（触手が耳から男たちの脳へと侵入を始め）
（不気味な音を立てながら人間を操り人形へ仕立て上げていく）
（目から光を失いながらも雄をたぎらせたままの男たちが、服を脱げば）
（ぎんぎんになったそれを、左右それぞれ男たちが掴み二人同時に、乳首にそれを突き立てると）
（ずぶぅっっ…！！）
【こんな感じでどうですかね？】
（激しすぎる出産と絶頂の余韻に意識を飛ばしかけ）
（断末魔のような絶叫によってうつつへと呼び戻されて）
―――っっ…！
（目の前で行われる惨状に目を見開き、そしてぎゅっと目を瞑って）
（男たちの全身から突き出た触手が作業服を突き破り、魔生物と化した身体を）
（触手に寄生された男たちの肉棒は、先程まで乳穴を犯していた太い触手に負けないほどの威容へと変貌し）
（淫魔の媚香にあてられ、その硬さと熱さはそれをしのぐほどに勃起しきっていて）
っっ……！
（ゆっくりと近付いてくる元人間、千冬はふるふる、と力なくかぶりを振って）
（ひと抱えもある巨大な乳房を両手で掴み、未だ閉じきらずとろとろとミルクを溢れさせる乳穴へと）
（湯気の立つほどいきり勃った肉棒が突き立てられ、両の乳房を同時に、一息に貫かれて）
ンも゛お゛おおおおッ――♥♥
（喉奥を触手に制圧され、不自由ながらも絞り出した喘ぎは、聞くに堪えない雌牛の嘶きのよう）
（ぎちぎちに拡げられた乳穴が肉棒を締め付け、温かな媚薬ミルクが肉棒に絡んで）
（びきっびぎっ…♥と限界を超えて勃起する肉棒が、乳穴をさらに押し拡げて）
んぐううううッッッ♥♥ おもっ…もほおおッ♥ んおおおおッ♥
（そして増幅された生殖本能のままに、巨大な乳房へと猛然と腰を叩きつけはじめて）
（ばぢゅっぼぢゅうっ♥ どちゅどちゅどぢゅッ♥）
（屈強な肉体から繰り出される力強い抽挿によって、巨大な乳肉が餅つきのように撓み、弾み、突き捏ねられて）
（折れそうなほど背筋を反らし、乳房を前へと突き出しながら、ひと突きごとに乳穴で浅ましくイキ続けて）
【とっても素敵です……！ありがとうございますっ…///】
（魔族の眷属と化した人間だったモノ）
「グルルルルッ……！」
「オアアアアァァッ」
（もはや言葉すら解さぬ操り人形は）
（脳に取り付いた触手にそのまま突き動かされ）
（抱えあげるようにして捕らえた乳房にペニスを突き立て犯していく）
（ぼじゅっ ぶじゅっ ぐちゅぅ！！）
（あまりに卑猥な音を立てながら、凶悪なまでに膨張したものでほじくり返す）
（まるでオナホールのように、それぞれの男たちが乱暴に犯していく）
（その衝撃に晒される乳房に寄生した触手は、ペニスに突かれて刺激される度に）
（びくん、ぐりゅんっ！とのたうち回って暴れて）
（尻の穴から突き抜けた触手も口から飛び出たまま上下に動き続けており）
（全身性器と化した消化器をその全長で刺激され続けて）
（乳を犯されるのと合わせるかのように踊りくねり、何度も刺激を与え続ける）
（そしてある程度いじめるとその動きを止めた……かと思ったその瞬間）
（ずりゅろろろろろろろろ！！）
（突如として触手が逆流し、凄まじい勢いで引き抜かれていく）
（その加減の知らない勢いで引き抜かれれば、数十メートルにもなる消化器全長分の触手で）
（アナルをめくられ続けて、ぶぽぉっ！と思い切り弾けて引き抜けて）
【少しだけ、今後の展開など相談させていただいてもいいでしょうか？】
【元人間たちは、射精し尽くしたあと、可哀想ですけれど寄生触手の餌になって退場していただこうと思っているのですけれど】
【名無しさんはどう思われますか？なにか有用な使いみちとかありましたら、提案していただければ】
【そしてこのあと、展開的にそろそろ締めに向かうかと思うのですけれど】
【たっぷり調教されちゃいましたので、苗床堕ちの締めでいいでしょうか】
【何とか生還したはいいものの、調教の傷跡が深くて精を貪るたびにイカされてしまうサキュバスなんていうのも】
【M的には素敵な気がしてきました】
【了解しました、ここまでで】
【元人間退場は自分も考えてました】
【千冬さんの遺伝子を得た触手を回収した触手魔族が】
【そのまま更に千冬さんを苗床にしてしまって、とか考えてましたね】
【結末はこちらはどちらでもいいですよ】
【わがままを聞いてくださってありがとうございました！】
【私の性癖のために無理をさせてしまったのでは、と心配しています…】
【それじゃあ苗床堕ちにしておきましょうか！】
【生還エンドですと後日談まで必要になってきて、さらに長引いてしまいますので…】
【でもいつか、そういうのもしてみたいですねえ】
【次回は月曜日に時間が取れそうなのですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【それは大丈夫ですよ】
【生還エンドでも全然いいですし】
【すきをついてうまく逃げおおせた、ということでいいですかね？】
【こっちはその代わり誰かを犠牲にしてるんでしょうね】
【月曜日は少しこちら都合が悪いので、火曜日とか……】
【……言っては見たものの、いまひとつ現実的な生還方法が思いつかなくて】
【苗床堕ちみたいな締め方で一旦フェードアウトさせて、実は逃げてました的な後日談で誤魔化してしまいましょうか】
【唯一思いついたところが自衛隊の介入で魔族が殲滅されて…的な】
【そんなのをロール内で表現してしまうと興ざめですし…】
【火曜日ですね、なんとかしてみます！】
【20時くらいから大丈夫なのですけれど、名無しさんは如何でしょう】
【わかりました、ではそのように】
【20時でも大丈夫だと思うので】
【その日に宜しくお願いします】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【ありがとうございます、それでは火曜日の20時によろしくお願いしますね】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました！】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…♪】
今夜帰りが遅くなる見込みになってしまいました、申し訳ないですが延期お願いしたいです。
こちらは水曜日の夜と木曜日の夜なら空いてますので……
その次ですと日曜日の夜になります。
ご都合合うところありましたら宜しくお願いします。
【承知しました、それでは今夜は延期ということに】
【明後日木曜日でしたら大丈夫ですので、お待ちしていますね】
【急な予定変更に対応していただいて】
んも゛ぉおッ♥ も゛ぼおおッ♥ ンほおおおおッ♥♥
（ぎゅちいいっ♥と乳肉を巻き締める触手の締め付けが強まり、蕩けきった乳穴が凶悪な肉棒をキツく食い締めて）
（ぼぢゅっぶぢゅうっ♥と濁った水音が響く、乳穴を突き壊さんばかりの激しく荒々しい抽挿）
（千冬の細腕ほどもある巨大な肉棒が、性器と化したニプルを容赦なく穿り犯し）
（種付けの意志がはっきりと感じ取れる、力強い腰使いが乳肌をパンパンと叩いて）
（乳腺の奥で母乳を貪る寄生触手は、激しすぎる掘削に驚きのたくり蠢き、耐え難い乳悦の疼きを生み出して）
をごぉッッ…♥ んンお゛ッッ…♥
（壮絶な乳穴レイプと同時に、敏感な性感帯と化した消化管のすべてをずりゅずりゅと擦り上げられ）
（くぐもった声を上げながら、がくっがくんっ♥と不自由な身を震わせ）
（出産直後の秘所からは止めどなく潮を噴き上げ、幾度となくイキ果てて）
ンごほぉっ…！？ま、待っ―――――〜〜〜っ♥♥
（口から顔を出していた触手が突如として引き抜かれ、消化管すべてを擦り上げながら長大な触手が抜き去られ）
（唇で、舌で、喉で、食道で、胃で、十二指腸で、小腸、大腸、直腸、そして最後の瞬間まで絶えず擦り続けられるアナルで）
（常人であれば数回は発狂しうるほどの、激しすぎる多重絶頂を味わわされて）
はひゅっ…ひぐううッ…♥ イグイグイグうううッ♥♥
おなかの、ナカあっ……れんぶ、…っ♥♥ れんぶ、イかひゃれてうううっ……♥♥
（激しすぎる多重絶頂は、触手が完全に引き抜かれた後も続いて）
（てろん、と舌を放り出し、蕩けきった表情で、何度も何度も絶頂を繰り返して）
（ぽっかりと開ききったアナルは閉じきらず、くぱ、くぱっ…と開閉し、性器化し形成した肉襞を覗かせて）
（透明な愛蜜をとろとろと溢れさせていて）
【おまたせしましたあっ！いえいえ、予定変更はお互い様ですから！】
【どうかお気になさらずですっ】
【快楽表現的にも、出来れば今夜で苗床堕ち気味にフェードアウトまで持っていきたいと思うのですけれど】
【名無しさんはやり残したことなどありませんか？】
「オ゛ォッ……！アアアァァッ！」
「ガガッ…！グギャァァ…！」
（触手に脳髄を犯された傀儡となった男たちは）
（それしか知らないかのように巨大な乳オナホに腰を打ち付けていく）
（ぼじゅっ！ぶじゅっ！ぐじゅっ！と酷い音を立てて、乳がたわんで弾んでしまうほどに）
（触手だけじゃなくペニスまで受け入れさせられた乳首はその内側を擦られ続け）
（乳腺に押し入って拡張するペニスが奥の寄生触手に届いて）
（やがて、雄叫びをあげると男どもは精子を多量に注ぎ込み始めて）
（乳内からあふれかえるほどに精液を吐き出していく）
（やがて射精が終われば男たちは事切れて、ぐしゃぁ、と音を立てて倒れ込む）
（その亡骸からは操り終えた触手がはいでてきており）
（一方で、多量の精液を浴びた乳内触手はあふれる母乳と注がれた精液を取り込んで栄養源として）
（成長を始めれば、乳内で膨らんで、ぼごっ、と乳房を中から膨らませて）
（すっかりアナルから抜けきれば、その触手はゆらゆらとたゆたい）
（数十メートルの肛虐に晒されたアナルはすっかり捲れて広がりきったまま）
（呼吸するように息づいて、すっかり壊されている）
（絶頂を重ねすぎて潮を吹きっぱなしの秘所に先程の触手が近づけば）
（ぶじゅううう！と再び腹を内側からぼこぉっと浮かせる程に触手が押し込まれて）
（苗床化した膣内を征服し、再び子宮に押し入って犯して）
【あとは乳から触手出産と同時に再び子宮に着床っていう具合でしょうか】
【そちらは他になにかあります？】
ふぎいいッ…だめっだめだめだめぇっ…！おっぱいの、ナカになんてぇっ…！
はひいいっ♥ やめてっ…止まってぇっ♥
おっぱいに種付けされてイカされちゃうううううッ♥♥
（乳内を犯す肉棒が一回り太さを増し、男たちの腰使いも一段と激しくなっていって）
（未だ体験したことのない、性器化した乳穴への種付けがもたらす快楽の予感に震えて）
（最後の一撃は、ぐりゅうッ♥と乳奥を穿り、寄生触手が苦しげに暴れ、媚薬体液を吐き散らして）
（腰ごと乳肉に埋まるほどに押し付け、一番奥に精液を届ける種付け態勢で腰を震わせ、乳内射精へと至る男たち）
（どぶゅっでゅぐっどぼぽォっ♥と粘ついた音を立てて、生命を溶かし込んだように熱く濃厚な精液が吐き出され）
ひぎゅううううううううッ―――♥♥ ンほおッ…おおおおうッ♥
イグっおっぱいでイクっ♥♥ イクイクイクいぐうううううううッ♥
（性器と化した乳腺が熱く濃厚な精液で灼かれ、寄生触手が潜む乳腺葉の奥の奥まで満たされて）
（千冬の巨大な乳房がわずかに膨らんだようにも見えるほどの、人の域を超えた大量射精）
（折れそうなほど背筋を反らして、乳内種付けがもたらす異常な乳快楽にイキ狂わされて）
おほおっ…ぁおおおっ…♥♥
ほひいッ――！？おおッ…ンおおおっ♥ おっぱいの、ナカでぇっ…！
（乳奥で蠢く寄生触手が、母乳と精液を糧に成長を繰り返し、乳腺葉を埋め尽くしてなお止まらず）
（触手に肉巻きにされた巨大な乳肉が一回りほども膨らんで、みぢっみちぃっ♥と触手が食い込んで）
あ、あっあああッ…♥ ふンぎゅうううっ♥♥
（眼下の視界を埋め尽くすほどの乳肉の肥大に気を取られているうちに）
（出産を終えた膣穴へと、深々と触手がねじ込まれ、苗床と化した子宮底をごぢゅっどぢゅっ♥と殴りつけられ）
（薄い腹肉が破れんばかりに、内側から突き上げる触手の荒々しさが見て取れて）
おごッ♥ ンほおおッ♥ ぐひううううううッ♥
（一切の容赦なく快楽を叩きつける異形の責めたてに、およそ理性を感じ得ない、ふしだらすぎる雌牛声で悶え啼いて）
【そうですねえ、強いて言えば子宮と消化管で交互に孕むような描写があると嬉しいかも】
（多量に注ぎ込まれたことで様々な生物の因子を取り込み進化する触手）
（上級魔族と人間の要素を取り込んだ触手が進化しつつ）
（その質量を増していく）
（同時に乳内を拡張し膨らませれば、千冬の乳内も触手の分泌液によりミルクタンク苗床へと作り変えられて）
（そして手狭になった、とばかりにのたうち暴れると、その出口を目指して進み始めて）
（やがて触手が内側から乳首をめりっ…！とこじ開ければ）
（ぶぽっ、ぐにゅるるっ！！と弾け出て、触手が飛び出て乳出産されて）
（産まれた触手は本体に結合していき、千冬から取り込んだ情報を本体に伝え、本体もまた進化していく）
（その間も膣内、そして子宮内は耕されて）
（極太の触手が滅茶苦茶に引っ掻き回していく）
（身体が上下にゆすられるほどの激しさで出入りを繰り返し）
（ぼじゅっ、じゅぽぉっ！とほじくり回して）
（やがて、乳出産をした瞬間に合わせるかのように、ぶびゅぶぶ！とまた種漬け液を子宮を注ぎ込み満たし）
（千冬の腹を膨らませて孕ませる）
（休むまもなく次の触手が捲れて口を開けっ放しの肛門に押し入れば、消化器性器をごりゅりゅりゅっ……と犯し）
【こんな感じで交互に孕ませて産ませて、という感じで】
【すみません、眠気が来てしまいましたのでここで凍結をお願いしたいです…】
【もう少しでフェードアウトできたのですけれど…私の遅筆のせいで間に合わず】
【すっごく好みの感じに仕上がっていますので、最後まで手を抜きたくなくて】
【もう少しだけお付き合いいただければ…】
【子宮と消化管だけでなく、おっぱいも合わせた三箇所で、順繰りに孕まされてしまうのがいいかもですね】
【名無しさん側は、締めまでにもう1回お返事は必要でしょうか？】
【次の私のお返事で、締め＋エピローグにも出来そうですけれど、どうしましょうか】
【気付くのが遅れてすみません】
【凍結了解です】
【どうしましょう、必要ならこちらはレス書くの大丈夫ですよ】
【次はどうします？】
【開始までに出来たらお返事を作ってみて、キレイに締められそうでしたら、締めてしまいますね】
【次回は月曜が良さそうですけれど、名無しさんのご都合はいかがでしょうか？】
【了解です、ではまた月曜日の夜にお願いします】
【楽しみにしていますね】
【お返事待てずにすみません、また再開可能な日取りをお知らせいただければ…】
【今夜も素敵な時間をありがとうございました】
【お休みなさい、名無しさん】
【良い夢を…zzz】
ぐひいいいッ♥♥ 産まれッ…産まれりゅうううッ♥♥
おっぱいっ…おっぱいイクううっ…♥
ちくびのあなぁっ…こじ開けられてええっ…♥ ふああああッイクイクイクううううっ♥♥
（みちみちみちぃッ…♥と乳穴をこじ開けて、こぶし大ほどの本体を持つ触手生物がひり出され）
（ぶぽっ…どちゃっと産み落とされ、せき止められていた大量の母乳が、ぶぴゅううううっ♥と噴き上がり）
（閉じきらない乳穴の肉襞を晒しながらイキ果てて）
おごおおおおッ♥♥ おまんこっ…おまんこだめええっ…♥♥
またっ…孕んじゃううっ…嫌なのにっ…ンおおおッ♥
イクイクイクうううッ♥ 種付けされてイクううううっ♥♥
（乳出産アクメの絶頂から覚めやらぬ間に、子宮底を殴りつけるようなピストンの末、特濃の精液を詰め込まれ）
（先程よりもさらに生殖に特化し進化した精子によってレイプされた卵子は、みるみるうちに無数の幼体へと生長し）
（再びまるまるとした孕み腹にされてしまって）
はひっ…あへぇっ……♥ しんじゃうっ…イキ狂わされてっ…ころされちゃううっ…♥
（快楽を叩きつけられては、いかなサキュバスといえど生命の危機を感じて）
（乳穴で、子宮でイカされ続け、くぱ、くぱっ♥と開閉するアナルへと、太い触手がねじ込まれ）
ンほおおおおおおッ♥♥ またっ…お尻ぃぃっ…♥
おおおっ……あおおおおッ♥♥ おぶううッ♥♥
（長大な消化管を擦り上げながら触手がさかのぼり、再び千冬の口から顔を出し）
（びくん、びくんッ♥と全身を痙攣させ、瞳を半ば上天させながら、はしたなくイキ果てて）
（そして不自然にコブの浮いた触手は、今度はただ引き抜くだけでなく、消化管に無数の幼体を産み付けながら抜き去られ）
（消化管さえも孕み苗床へと堕とされ、そして数分後には、聞くに耐えない生理音を立てながら幼体をひり出し続けて―――）
―――〜〜〜〜っ♥♥
（とぷとぷとミルクを溢れさせる乳穴へと狙いを定めた触手が、一息に乳腺の奥まで犯し尽くして）
（乳苗床にたっぷりと種付けされて孕み堕とされながら、声にならない声をあげ、イキ狂わされて）
（千冬の、孕み苗床としての余生は、未だ始まったばかり―――）
（数時間か、数日か、はたまた数週間か、もはや時間の感覚など消え果てて）
（全身を犯され、順番に孕まされ、産まされ続けたサキュバスの瞳からはとうに光は消え果てて）
（狂おしいほどの快楽をもたらす種付けの瞬間にも、今では呻き声とともに、時折身体を震わせるのみ）
（まさに”生きているだけ”の、孕み苗床に堕とされきったサキュバスは、うつろな意識の中で）
（永い余生を、魔族の苗床として過ごすことを確信し、意識を手放して―――）
【こちらはこれで締めとさせていただいて、生還エンドの後日談を書き始めますね】
【これに対する名無しさん側のお返事は、どちらでも構いません】
【少し詰め込みすぎてしまって、返しづらくなってるかと思いますので……】
【もしも可能でしたら、くらいで結構ですので、無理なさらなくても大丈夫です】
【それではお返事を作りますね】
【はーい、ごゆっくりどうぞっ】
【エピローグは今しがた出来上がりましたので、無理はなさらなくても大丈夫ですので…！】
（一度身体を変質させられてしまえば）
（もうその変質は進んで最適化されて）
（乳内すらも母乳生産と苗床の役割を併せ持たされ）
（母乳を搾られる・乳内に孕まされるを繰り返す）
（腹をぱんぱんにボテらせて、その子宮内を触手の幼生で満たす）
（その間にも肛門をくぐり抜けた触手が全長性器と化した消化器官を猛進し）
（次の瞬間には口から飛び出し、そしてまた引き戻されてアナルを裏返していく）
（その途中でびっちりと超の中に幼生を植え付ければ）
（それも同時に成長し、腹を更に膨満させ、みちみちと張り裂けそうなほどにしてしまう）
（時間が経てば今度は一気に産気づき、敏感になりすぎた穴から）
（まるで排泄のごとく触手をぶりゅりゅりゅ！と産み落とさせて）
（絡み合った触手が狭い穴を押しのけ拡張しながら降り）
（びちゃぁっ！と音を立てて地面に落ちる）
（産まれた幼体をめがけて苗床乳房を向けさせられば）
（絡みついた触手がその乳房をびちぃっ！！と締め上げ、ぶびゅるるるる！！と母乳シャワーを浴びせさせて栄養を与えさせて）
（子宮とお尻がまた使えるようになるまでは、今度は乳房に触手がねじ込まれ）
（激しく耕されて犯されて、また植え付けられて乳を孕まされ）
（それの繰り返し）
（公園から移動して人間の眼から逃れながら、あらたな巣を作った触手魔族）
（そこで、絶えず千冬を酷使し続けて――）
【こんな感じでいかがでしょうか】
【仮に生還出来たとしても元の生活を送れるかは……そちらの後日談次第ですね】
ふふ、んんっ…♥ もっと、ンはぁっ…♥
もっと突きなさぁい？力、いっぱいっ…もっと、もっとぉっ…♥
（薄暗い空間に、男を誘う艶めいた声）
（巨大な乳肉に、パンパンと腰が打ち付けられる音が響いて）
（いやらしく花開いた乳穴へと、魔力で強化された太く長い肉棒が抽挿され）
（ぢゅぽっぢゅぽぉっ♥と溢れ出すミルクと注がれた精液の混じった、粘質な音を立てて）
（下級魔族による数日にも及ぶ壮絶な苗床調教は、退魔師集団の介入と魔族の殲滅によって唐突に終わりを告げ）
（幸いにも助け出された千冬は、衰弱しきった状態で退魔師集団のアジトへと運び込まれて）
（瀕死のサキュバスに、まだ利用価値があると判断した愚かな人間たちの手によって、医学的・魔術的な治療を施され）
（子供の玩具のような封印拘束を甘んじて受け、能力を抑制されたかのような一芝居まで打って回復に専心して）
（そして、完全な回復を終えたその日、千冬の”食事”の時間が幕を開けて――）
くすくす、そう――両方っ一度に…ンはぁぁっ♥
おまんこもっ…おしりもっ…もっと犯してっ♥
もっと、もっと楽しませてえっ…♥
（騎乗位で艶かしく腰を振りながら、揺れる豊満なお尻にとりつく男に、アナルへの挿入を促して）
（サキュバスの魅了に自由を奪われた男たちが、自らの魔力で強化された肉棒を一心不乱に叩きつけて）
いいわ、いいわあっ…♥ とっても素敵ぃっ…♥
最後は、一緒にっ…んんんっ…♥
あはぁぁあぁぁっ―――♥♥
（快楽神経すらも操作する強力な魅了術式で、男たちの射精中枢を掌握し、操作して）
（乳穴、膣穴、アナルを犯す肉棒の射精のタイミングを合わせ、千冬がイクのに合わせて四箇所同時に精液を搾り取って）
はぁっ…はぁっ…んんぅっ……♥
足りない、足りないのっ…もっとイカせてぇっ…♥
もっともぉっと…いっぱい注ぎ込んでぇっ…♥
（搾り取られるという表現をもってしても生ぬるい、人の域を超えるほどのおびただしい射精が）
（直腸を、子宮を、乳穴をみるみるうちに満たし――そしてまたたく間に吸収され、硬さを保ったままの肉棒が抽挿を再開して）
（周囲には文字通り精根尽き果てた退魔師が幾人も、息も絶え絶えに転がっていて）
（悪夢のような苗床調教に曝された肢体は、ふしだらに熟れきり、以前よりも貪欲に精と快楽を欲して）
（快楽耐性は減少した（SS→B+)ものの、その貪欲さは依然として人類の驚異たりえて）
（この日、首都圏の広範囲を守護する大規模な地下退魔師集団の一つが壊滅）
（数千万の人類が暮らす大都市へと、凶悪なサキュバスが再び解き放たれて―――）
【最後のレスありがとうございました♪】
【こんな感じでエピローグになりますっ】
【当初お伝えしてたMな感じとは違う形になってしまいましたけれど…いかがでしょうか】
【一ヶ月の休止も含めた長期間のお付き合い、本当にありがとうございました！】
【また次回、機会がありましたら、よろしくおねがいしますねっ】
【お気に障ったのでなければいいのですけれど】
【お休みなさい、名無しさん】
【素敵な時間を、ありがとうございました…♪】
【少しトラブルが起きておりました】
【とても素敵なレスありがとうございました】
【生還したあとはむしろパワーアップしているとは……】
【とんでもない凶悪な存在を作り出してしまったものです】
【また機会ありましたら宜しくお願いします】
まだ少し熱が燻っていて、次のロールの意欲はあるのですけれど
やりたいこと全部を出し尽くしてしまいましたので、燃え尽き症候群かも……（伝わってください）
「やりたいことがある」と
「やりたい」は別モンだよね
何もしてないときに「やりたい」だけが燃え盛って
やりたいことが見えてこないときの手持ち無沙汰感と言ったら……
こんばんは、名無しさん
まさにそんな感じです…
なので今夜は名無しさんたちとお話して、やりたいことを見つけられたらと思いまして
責められはだいぶお腹いっぱいだろうから
次は責める方かな？
気分的には、右でも左でもどちらでもない感じ…ですね
パイズリで搾り取りたい欲も少しはありますけれど、あんまり受けが良くない気がして
可愛い男の子を目の前にしたら、気持ちも変わるのかしら（はふ）
Mの人はともかく
ショタはやったことはあるけど、上手くできていたかはわからない……
私は一方的に責めるのも、責められるのも好きなんですけれど
男性でそういう方は少ないのでしょうか…
ここでお相手いただいたことのある方でしたら、不満などは感じなかったかと思いますよ？
前に一度お相手していただいたことがあります
そう言っていただけるとありがたい
ごめんなさい、今日は眠くなるのが早くて……
ここで失礼します
確かに一方的に責められてる名無しさんって、他の場所でもあんまり見たことありませんよね
たまーに、ほんとに稀に、この場所でお付き合いいただくことがあるくらいで
ふふ、それでしたら、どうか自信を持ってくださいね
この場所の触手さんとショタ名無しさんは、きっと専門のスレにも負けないと思います
お休みなさい、名無しさん
お話してくださってありがとうございました♪
あはは、しおしおしてそう♪
（つんつん）
私が触手にされたいこと、全部していただきましたので、大満足でした
こんなご時世ですから、一言だけでもお顔を出して貰えますと、安心します…
あと、skebっていうサービスで、私のオリジナルイラストを描いてもらおうかと思うのですけれど
皆さんのおすすめ絵師さんや、描いて欲しいシチュエーションなどありましたら教えて欲しいです
NSFWで依頼しようと思っていますので、シチュエーションは過去ログのレス番号や文章など、何でも嬉しいです！
一般向けの作品もありますので、サービス名に変なイメージをつけない方がいいかと思いますよ？
それはそれとして、パイズリでたくさん射精してくださる方、募集中です
今夜は少し、お酒が入ってしまっていますので、相談くらいまでに
その気のない方でも、お気軽にお話してくださいね
自分としてもらった時のロール(シチュ)を(名無しで)推すのはちょっとずるいっていう気持ちがね…
こんばんは、名無しさん
シチュエーション、悩みますよねえ…私も自分ではなかなか選べなくて
いえいえそんな、ずるくなんてありません！
思い入れのあるシチュエーションを提供できたんだって嬉しくなりますから
自薦はむしろ大歓迎なんですよ？
そもそも自薦かどうかは言わないとわかりませんし…？
自薦をありにしたら票数1が並んじゃうと思うのと、
やっぱバレないからって言うのは尚更ズルい…(頭が固い)
ちなみに自分のしてもらったのはサキュバス千冬さんによるパイズリ搾精地獄からの眷属化コースでした。
イラストにして貰う場合はトドメのアナル舐めパイズリのシーンが妥当なんだろうか…。
皆さんと遊んだシーンが最上位…
たしかにそれは、嬉しいことでもあり、悩ましくもあり
逆に自薦を禁止すればスッキリするのでしょうか…？
そういえばそんなシチュエーションもありましたっけ
かなり前のことのように感じてしまいますね
レス番号でいうと、どのスレのどの辺りになるのでしょう…？
ここに引っ越してくる前の2スレ目の>>585辺り…。
さて、日曜日もお仕事なんだよね…ここらで寝ることにするよ。またね。
ありがとうございます、見返してみます
お休みなさい、お仕事頑張ってくださいね、
容赦なく一方的に搾り取るシーンは私も大好きですので、候補に入れておきますね♪
名無しさんたちのロールのご希望などあれば、聞いてみたいです
ハードな内容でじっくり煮詰めるように犯せばいいのかな？
1つ前のロール(>>481から開始)が、好みの見本市みたいな展開になっていますので、ご参考にしていただければ……///
（ちょっと恥ずかしい…）
ここまでハード陵辱でなくとも、設定さえ固めておけば触手付き異種族ショタくんと甘々えっち、とかも大丈夫です（よくばりセット）
お外からなので、お返事に時間がかかります
乳腺の奥深くまで抉ってはミルクを吸い、代わりに触手ザーメンや卵産み付け
アナルから口まで触手貫通や卵子を無理矢理排出させて孕ませるプレイもありなんだ
ナイチンゲール女史を徹底的に凌辱して見たいですね
大きなおっぱいが触手苗床になって更に大きくなったり、濃厚精液をゴクゴク飲む姿を見たい
ナイチンゲール女史、ですか
可能キャラに挙げておいて何ですけれど、少し難しそう
狂化EXのバーサーカーですもの、触手に囚われても最後の最後まで抵抗しそうで…
（Fateの映画のヘラクレスみたいに）
簡単に堕ちたりはしなさそうなんですけれど、そのあたりの設定を、媚薬とか淫紋とか呪詛とかの便利なあれやこれやでケアしていただければ、大丈夫かも…？
触手って難しいと思うんですよ
出来る人は尊敬しています
大量の精液を排泄したり、大小様々な卵や幼体を産み付ける
全体がブラシやヒダ、イボで覆われた触手がアナルから口へ貫通し、先端が花のように開いてニプルファックしていくのも良いですね
簡単に堕ちないなら媚薬と淫紋をしながら容赦ない射精、産卵、寄生で苗床にさせたい
ナイチンゲール女史なら激しいプレイでも問題ないはず
またの機会にさせてください
正直に言うと、触手成分は前回のロールで十分満たされていますので
どうしても食指が鈍るというか、優先度が下がってしまうのです
こちらは一旦失礼しますね
ロールのご相談や雑談も受け付けていますので、お気軽にお声掛けください
以前にお話してた、skebの依頼文などを考えつつ、お待ちしてみます
何万かかるか怖いのじゃよ
触手やショタ役をやれる人スゴイと思う
心が汚れてるから真似できない
こんばんは、名無しさん
絵師さんがお値段を提示してくれていますので、わからないことはないと思いますが…
やっぱり上手な方はお高くなってしまいますよね
誰しも得手不得手はありますもの、名無しさんは名無しさんの得意な武器で勝負するのがいいと思いますよ
何も、触手かショタしか受け付けていないわけではありませんから
恥ずかしいからできなーい！
お相手したいと思うけどメンタルブルーでモチベがどん底…
仕事で凡ミスして色々やらかしたの辛い
ねー、恥ずかしいですよねー…///
でも、私と名無しさんで紡いだ素敵な情景を、絵にしていただけるのがとっても楽しみなので
恥ずかしいですけれど、頑張ってお願いしてみますっ…
きっと素敵な思い出になりますよ！
あやや、それは大変……（なでなで）
傷が癒えるのをお待ちしていますね
ちょっとしたミスが連鎖してあぼーんしてる
これはキッツイだす
乳搾りでミルク搾りたかった
よくないことは得てして重なるものですよね…
心中お察しいたします
あはは、シたいことがあるようでしたら、まだ元気な証拠ですよ
すっかり癒えたら、楽しいコトしましょうね♪
おっぱいをひたすら手搾りして吸って
ただそれだけをひたすらみたいなのってどうなのかね
今日は寝よう
これで千冬さんがショタ貪ってるところ想像してやる(´ω`*)
こんばんは、名無しさんっ
ちょっとずつ眠気が来てしまっていますので、今夜は猥談くらいまでで…
>>640
はーい、おやすみなさい名無しさん
お話してくださってありがとうございました
>>641
また別の名無しさんでしょうか
ええと検索検索……ふわあ……えっっっちですねえ…！///
猥談のつもりだったのよ
今それをする、ってんじゃなくて
只管搾るだけ搾ってすわれまくるプレイってどうなの？って感じ
やっぱ物足りなくなっちゃう？
あ、そうだったのですね、早とちりですみません
んんー…一箇所をねちっこく責められるの、変態的で割と好きなんですけれど
あまり長い間続いてしまうと、リアクションのレパートリーが尽きてしまいそうな懸念がありますね
責め方を変えたりなど、スパイスがあれば長続きしそうです
まあここにはおっぱい好きしか来ないだろうし
そういうつもりがなくてもおっぱいばかりにはなりそうだけども
そういえば、意外とおっぱいだけを延々責められることって、あんまり無かったような……？
おっぱいと同時に、おまんこも、お尻も…みたいな展開は多々ありましたけれど
逆種付けプレスと言う場合もあるらしい。
おっぱいばるんばるんする騎乗位も好きだけど、
男の子が恥ずかしさと気持ちよさでグシャグシャになりそうですよねこれは…！
無理矢理イカされて脚ピンするのは女の人とかわいい男の子の特権ですよね。
男の子を貪るのに最適の体位かも知れませんね
尻尾や指先で前立腺を責め立てて、無理やり勃たせて何度も何度も…♥
快楽と羞恥でぐしゃぐしゃになったお顔を、たっぷりと堪能させて貰えそう♪
ああそうか尻尾付きだったわ…
いつも動かしてるのはスケベでも人間の域は出てないから思考の外だった。
腰使われるだけで喘ぎ散らして、尻尾突っ込まれたら「はぎゅうっ♥」とか言わされそう。
おまけに顔を直視っていうかめっちゃ近い所で見られると来ました…貪るのに最適すぎて危険過ぎる…。
ふふ、これでもサキュバスですから
だらしなく開いた口元に、淫魔の唾液やミルクをご馳走して、たくさん精液を作って貰いましょうか…♪
魅了で身体の自由を奪って、射精しても腰が止まらなくしてしまうなんていうのもいいかも
はふぅ…♥ ショタっ子いじめの妄想が捗ってしまいますね
それではそろそろ休みますね
お話してくださった名無しさんたち、ありがとうございました
おやすみなさーいっ
軽く調べたところダメなやつみたいですね…今日はもう寝ます…zzz
しばらくロールが出来ないかもって考えると憂鬱です
アプリとか全部消えてしまいましたので、しばらく復旧に全力を注ぎます……
して……すけぶは……非公開りくえすとなども出来る
好みの絵柄の絵師を見つけた後は……りくえすと文字制限に収まるように文を認め……
あとは承認、納品を待つが善し……
信濃こそめちゃくちゃ久しぶりじゃないか
元気でいてくれてうれしい
ん……ここの所は低気圧が原因か……
頭痛に悩まされる日が多いが……息災していた……
名無しは健やかに過ごしていただろうか……？
（ぴょこ……と耳を跳ねさせてから手を振り）
大変だなぁ、頭痛は辛いよね
名無しも頭痛薬は常備してないと辛いタチだけど、そこまで頻繁じゃないからまだいいけど
ちとせっくすさんも最近ちょいちょいお目にかかれて嬉しい
こういう時来てくれるといいんだけどなぁ
そう重いものではなし……起きるのが何時もに増して辛くなるばかり……
布団から起きるのが本当に……億劫なことか……
水分不足も考えうるが……
（むむ……と腕組み）
（むにゅり）
忙しいのやもしれぬ……互いに無事息災が確認できれば……
今回は善しと思う……
だが……また機会があれば……事に及びたいとは思う
寝てると妙に身体が乾いて起きる時がある
シャワーを浴びて、また寝るけれど
水分はしっかり摂取しないと
体調に関わってくるしなぁ、温度差も激しいし、また湿気も増えてきてるしムシムシするし
そうだなぁ、ちとせっくすさんも元気そうだったし、信濃が少し心配だったけど姿をみれて良かった
事に及べる日を楽しみにしてるよ
就寝中に目覚めることは無い……が……
ここ数日はほぼ寝起きに湯浴みをしたくなる……
寝間着は汗でしっとり……
髪もべったりとして……あまり衆目に見せれるモノではなく…
空調を入れなければ……本日より解禁した……
ふふ……またぞろ顔を見せれるように努力しよう……
では……本日はこれにて失礼致す……
（深々と頭を下げてから退室していった）
寝起き信濃と汗だくックスというのは大変に趣があるのではないかと……
この部屋凄いカラッカラなんだよな……
部屋干ししても生乾きの匂いとか生まれない程、完璧に乾く位に…
寝起きの汗ばんだ信濃とか色気ありそうに見える
おやすみ！
…ちとせっくすさんにも会いたかった
心配していたのですけれど、お元気そうでよかったです…♪
お互いに機が合いましたら、また一緒に遊びたいですねえ
信濃とのロールはようござんしたねえ。使える。
こんばんは、名無しさんっ
ええ、初めての試みでしたけれど、名無しさん方のおかげもあって、とっても楽しかったです♪
名無しさんたちにも使える（？）出来栄えになっているのでしたら、嬉しいです…♥
でも触手もショタも満足にできぬ
触手やショタばかりでなくてもいいんですよ？
名無しさんの得意なものは、どんなのなんでしょう
何かあえて汚い人物を演る人って結構いるけど
（デブだとかキモオタだとか中年だとか）
理解の外で、本当普通の人しか出来ないというか
>>173 あたりから、普通（？）の男性相手のロールもありますので、ご参考にしていただければ…
あんまり普通すぎても色々と理屈が合わなくなってきますので
何らかの能力で制圧されてしまったり、っていうのが好みかも
もちろん搾られるのがお好みでしたら、普通のままでも大丈夫です♪
おっぱい吸いながらはめはめしちゃいたいね
でも今夜はぼちぼち寝なければ…おやすみなさいね
ふふ、お声がかかるのを楽しみにしていますね
おやすみなさーいっ
こちらはもう少しいてみますっ
ぬおー、ちふゆっくすさーん！！復活おめです！
こんばんは、名無しさんっ
わーい、ありがとうございますっ♪
調子が悪すぎてPC買い替えも考えてたんですけれど、直ってよかったです
私も「普通」の女の子をリクエストされたら、無理かも…
重要データはいつでも引っ越しできるようにしといたほうがいいかも？
専ブラのデータとか……
ちふゆっくすさんに会いに来るということは
すなわちオッパイを求めてるということ……
触手はなかなかハードルが高い物の、可能性を感じました
そうなんです、OSの再インストールをしてしまったので、お気に入りの過去ログが全部飛んでしまって……（めそめそ）
トリップと同じように、どこかにバックアップしておけばよかったですね
あはは、そういえばそうでした♪
ここには大きなおっぱいがお好きな方しかいませんものね？（ゆさっ）
そういえば、あのとき信濃さんのお相手をされてたんでしたっけ
十分お上手だったと思いますよ？
自分もお気に入りのログが過去バッサリ消えて切なく悲しい思いを…
USBメモリに専ブラ入れておくという手もありかもしれない
超絶デカい……！！
デカいの大好きです
トリ付けてないのに良くわかるね…その通りですが！
もっと上手く出来たらよかったなぁって正直思ってたりします
もうちょっとねちっこく、色々出来たらもっとあの信濃をめちゃくちゃに…結構駆け足になってしまったのもあって
なるほど、それならデータが外部に残せますものね
この機会に、その方法に変えてみます…
ふふーん、見てる見てる…♪
（胸の下で腕を組んで、むにゅうっと突き出してみたり）
（細腕は乳肉に埋もれてほとんど見えなくなって）
ちふゆっくすさんって呼ぶの、貴方しかいませんので…あ、やめなくても大丈夫ですよ
あのときは私も忙しくて、2日で締めまで持っていく超タイトスケジュールでしたものね
終盤やりたいことを詰め込んでいったら、駆け足になってしまって申し訳ありませんでした…
過去ログは専ブラに頼らずHTMLを直に保存してます
前にdat保存してたら色々わやくちゃになっちゃったので……
HTMLページ直なら読めなくなることは(少なくとも暫くは)無いだろうし
急遽ロールの予定が！なんて時にネカフェでっていう荒業も出来るんだ
ここはスマホから伝言出来るし、素直に延期でもいいけれど
乳の圧が凄い
腕が見えなくなるレベルって柔らかさも凄くないとダメだと思うのよね
たゆんたゆんは幸せの柔らかさ……
そうだっけ、他にもちとせっくすさんちふゆっくすさんを使う人居そうな気もするんだけどな…？
様々な形での責め、同時に同じような事をしつつも違いを作るためにとか
色々と勉強になったのです、やっふー！
大概責め役するときはエロ親父ばっかりなのでいい経験になりもうした
こんばんは、名無しさんっ
HTMLを直に保存……初めて聞いた方法ですね
普通のブラウザでスレッドを開いてから保存する感じでしょうか…
そうです
多分右クリックメニューに「ブラウザで開く」とかあるはずなので
そっちで開いてページを保存する感じ
専ブラのログはぎゃくにホリダスの大変じゃないです？
HTMLで保存しとけばフォルダ分けで対応できるので
と言う割と古いネットユーザーのやり方
なるほどなるほど、トリップコードだけはクラウド保存してますので
お外からロールってなったときも安心なんです
USBを持ち出して、もし落としたり無くしたりしたとき、内容が内容だけにめちゃくちゃ不安になりませんか……？
逆に見分けがつかなくて、同一視してしまっている感じですね…勘違いがあったらすみません
ただ責めるだけでなくて、触手さん同士の連携もありましたので、大変だったと思います
んん…前回のロールが完全燃焼しすぎて、しばらく時間を置いていたのですけれど
そろそろYES枕を用意する頃合いかも
>>683
なるほどなるほど…外部メディアに保存していけばいいかもですね
掘り出す…の意味がわかっていないのですけれど、大変なんですか？
まだやったことがなくて…保存自体は専用ブラウザのメニューからワンタッチみたいです
そしてすみません、お話の途中ですが、眠気が限界に来てしまいましたので
このあたりでおいとまさせていただきますね
お話してくださった名無しさんたち、ありがとうございました
次回はYES枕を抱えて来ようと思いますっ
おやすみなさーいっ
忘れるならまだしも、落とすだと最悪だからねぇ…
どうなんだろう、呼び名としては実に使いやすいので
自分は大体これで呼びかけちゃうけど…
名無しのごんべが識別できちゃうのも問題ですもんねぇ
イエス！頑張ってくだされ！！おやすみなさい〜
（すまほぽちぽち）
お話だけでもいかがでしょうかー？
やっぱりいやらしい話？
こんばんは、名無しさん
特に指定はないのですけれど、いやらしいお話でも大丈夫ですよ？
次のロール、どんなのがいいかなあって考えていました
ちふゆさんのパソコンの調子がよくなることを祈っております
おっきなおっぱい大好きなので、ちふゆさんとえっちなことできるのを自分も楽しみにしていたり……
いぼまみれの触手にしゃぶられたり改造されたりとかも好きですが
一周回ってきて、服をめくりあげた時にぶるんっとさらけ出される瞬間が一番好きということに気がつきまして
しかしあんまりこだわりを出しすぎるとお相手にひかれちゃったりしそうだ。なんて考えたりもしつつ。
ご心配ありがとうございます…♪
新しくキーボードをぽちりましたので、明日には届くと思います
PC自体は大丈夫なので、交換だけで元通りです
あは、そう言っていただけるのは嬉しいことですね
ご新規の方は珍しい場所ですから
機会があれば、ぜひお声かけくださいね♪
その書き方ですと、責められる側の方…？と読み取ってしまったのですけれど（れる、られる）
合っていますでしょうか…？
おお、よかったです
キーボードとかマウスとか、長く使っているといつの間にか壊れちゃいますからね。
時たま新調すると、前のと違った感触が新鮮で楽しかったり……
機会があればぜひ！
おっと、こちらが男でお相手が女性で、見せつけるように脱いでくれるのが……といった感じでした。ちふゆさんのおっぱいをそんな感じで拝みたい、という願望も混ざりつつの。
こちらが女の子になって脱がされるのももちろん大好きですけれどね！
といったあたりで、早いですがこちらはこのくらいで……用事を控えつつも、一言二言お話がしたくてお声がけさせていただいた次第にございます
また機会があればじっくりお話させていただきたい……！
やりたい人物は淫乱サキュバスの千冬さんですか？
それとも別の人？
そう言われてみればそこそこ長く使っていたような…
お気に入りで使い慣れていましたので、また同じモデルを買いました
あ、やっぱりそうですよね、勘違いすみません…Σと思ったら両方できちゃう方…！？すごい…
ちなみに私は、ブラウスに詰め込んだおっぱいが、ボタンを外すのと同時に、ぶりゅんって溢れ出すのが好みです♪
はーい、お話ししてくださってありがとうございました
またのお越しをお待ちしていますねっ
基本的には、こちらからキャラを希望することはあまりなくて…
お相手のご希望や、信濃さんみたいなお客さんたちと世界観を合わせるためにキャラを変えたりすることが、ほとんどですねえ
ですので淫乱さきゅばすの千冬が、次のロールを所望していると捉えていただいて、大丈夫です…♪
触手は若干堪能しすぎたから食傷気味でしたね、確か
ふーむ…では神罰と称して聖職者たちに無力化された上で犯されるなんて、千冬さん見てみたいかもしれませんね
まぁ俺はできませんが…
懺悔室で窓口から信者のチンポを差し込まれ、ひたすら奉仕させられながら
後ろからは聖水で性感帯を煽られ、ガンガン膣やお尻を突き続けられ…
胸もたっぷり揉みこまれ、悪魔を搾り清めるという名目で搾乳し続けられて…なんてね
前回のロールでも少しその片鱗は見せていたんですけれど
複数人の男性に嬲られるの、とても好みなんですよね…///
前から後ろから犯されて、無理矢理挟ませられたりしゃぶらされたり、搾られたり…っ
描写が複雑になって、責める方も責められる方もハードルは高そうですけれど…一度は挑戦してみたいかも
あ、触手はそろそろほとぼりもさめてきましたので、大丈夫ですよ
そうですねぇ、千冬さんスタイルが良いし甘い声を上げますもんね
鎖付きの首輪を嵌められて、キワドイ格好でペットのように飼われるの、とても似合いそうですし♪
最後は堕ちるところまで堕ちちゃって欲しいですねぇ
ふたなり化が駄目でなければそれもミックスしてしまうところですが…結構好きなもので、ふふ
祝福された首輪や腕輪で淫魔の力を封じられて、なす術もなく嬲りものにされてしまいたいですね…///
前も後ろもお口もおっぱいも全部、太いおちんぽで犯されて、種付けされて…っ
ふたなり化はごめんなさい、得意ではなくてNGなんです、すみません…
そして今夜はこのあたりで失礼しますね
明日何事もなければYES枕を持ってきますので、ご希望の方がいらしたら、よろしくお願いします
お話ししてくださった名無しさんたち、ありがとうございました
おやすみなさーいっ
差した状態で設定画面でちゃんと反映とかはされているのかな
それともゆぅえすびぃの不具合……
ひとまず……再起動をしてみて様子を見てはどうであろうか？
無線のキーボードなんですけれど、Bluetooth接続が認識されなくて…
>>703
こんばんは、信濃さん…
前と同じLogicoolのキーボードなので、もしかしたら相性が悪いのかも…？
数年は普通に使えていたのですけれど…
なんかで検索して出てきた事を一通り試しても駄目ならば実際に見ないとなんとも…
まさかのキーボード側の電力が切れていたとかは無いかな
色々探して試してるんですけど、直らなくて…
電池は新品に入れ替えてもだめでした
もうちょっと頑張ってダメなら、サポートに連絡してみます…
こんばんは、ぱそこん周りで不調が続くな……
無線のものは試した事がなく……
電源も確認したとなれば……初期不良の可能性があるか……
買い求めた店にて交換を申し出るが良いかもしれぬな……
なんとか使えるようになりましたので、いいとしましょうか…
YES枕を…と思ったんですけれど、ちょうど信濃さんもいらっしゃいますので
この前みたいなの、またしちゃいます…？
奇妙ではあるが使えているなら善し……か？
（首をかしげ尻尾がゆらゆら……）
してみるとして……千冬の気分はどうであろうか？
わたしは……本番よりも乳をいじめ抜いてほしいとは思うが……
（もじ……むにゅり……）
もう使えてるならおっけーです…（考えるのをやめました）
おっぱいをメインにした陵辱、調教、苗床…といったところでしょうか
私も大好物ですから、願ってもいないことです♪
信濃さんのご都合さえよければ、一緒に雌牛になってしまいましょう…？
前後左右全部おっぱいにされたい
右向いて吸って左向いて吸って正面も吸って後ろ振り向いて吸って
ヘヴンだね
深く考えるはもう不毛か……
使えてるなら善し、うむ……
陵辱、調教……うむ、うむ
（興奮気味に尻尾がわさわさし始めた）
相応の装飾に身を飾って雌牛に……
陵辱になるか苗床かは相手を願える名無し次第な所はあると思う
普通の男が無難ではあるが故……
>>712
ふむ……思い浮かぶは甘やかしになるが…
名無しを胸で包み……うむ、甘やかし包囲網……
妄想していたのは甘いものではなく……
あはは、欲張りな名無しさん
それはきっと、天にも昇る心地でしょうね？
（そう言うと信濃さんと向き合って、むにゅうっと巨大な乳房を押し付けあって）
>>713
ふふ、相変わらず気が合いますね…♪
前回は駆け足で終わってしまいましたので、リベンジしたくて
今回はたっぷり時間を取れますので、いっぱい楽しみましょうねっ
①1：1×2でのロールが可能な名無しさんを募集してみて
②可能な役柄を聞いてみて
③ロールの方向性を決める
みたいな手順でしょうか！
んん……
（むに……と乳房を押し付けられれば着物がズレかけて）
（眠そうな目がかすかに開かれて）
欲張りな名無しを挟んでみるか……？
（ちら……と名無しの方を見て）
似た者同士な所があるのであろうな……
喘ぎに照れがでて乱れきれてなかったところもあるが故……
わたしもりべんじまっちはしたく……あった……
千冬と一緒に下品なくらいに……
募集を出して声がかかるまでは待ち遠しくも楽しい時間になりそう……
そういう方針はあるのかい？
でないと飲まれて……二人が不満足に
ふたりとも下品なくらいに乱れてみたいという欲は合致してるようで？
もっちもちの谷間に1名様、ごあんなーい、しちゃいます…？
でもその前に、決めることは決めちゃいたくって…時間も時間ですしっ
それでは決まりですね…！あははっ、よかったあ♪
今度こそ最後まで楽しみ尽くしてしまいましょうっ
>>716
私もそっちを先に決めたほうが、名無しさんたちも手を挙げやすいと思うんです…
信濃さん、まずは希望を出し合ってみませんか？
触手への食傷も、今は大丈夫ですので！
>>717
ありがとうございます、ちょっと欲張ってみましょうか
ええ、おっぱいで、たっぷりと乱れさせられたいというのは一緒ですよね…♪
人間であれ触手であれ……どちらであっても善しと思う
ただ胸を、搾り出し尊厳を踏みにじり……繁殖用の雌牛として再調教してほしいと思う……
人間相手であれば首輪で戒められ搾乳機や手で搾られ……
ご褒美にと種付けを……
触手等のバケモノであれば……生殖本能むき出しに……
ただ胸を苗床にしてもらおう……とは思う♥
>>717
うむ……下品なほどに……
欲張りな名無しは……好み……
とても良いと思う……
>>718
キメた後はむにむにとさせて……みようか……
私の希望は上述の通りであり……
かなり陵辱寄りの願望が胸を焦がしている……
お互い……満足征くまで乱れつくせたら善きかな……
とにかくお乳を、お二方のそのたわわ過ぎる
人の頭よりも大きい肉の果実を苛めに苛め抜く
調教系のエグい方針で、という感じ
えっちすぎる
凌辱ネタいいなぁ、ドスケベそうだ……
おっぱいに取り囲まれたいなんていうね
さあ二人の方向性はどうなるか
私もだいたい同じような希望ですね…♪
陵辱寄りに、おっぱいをたくさん責められたくて……///
どちらかというと、人であれば複数人、イメージとしては10数人が希望ではありますね
1人で2人を陵辱調教…というのは、少し無理があるかと思いますから
乳穴をおちんぽや触手に串刺しにされて…いっっぱい種付けされたいです…っ♥
それじゃあ、人か人外かはこの際どちらでもいい感じですねっ
こんな感じの希望を満たしてくださる名無しさんはいらっしゃいますでしょうかー？
・繁殖メス牛
・搾乳
陵辱寄り
ただし千冬さんに好みを寄せると人なら十数人単位のモブって感じが追加
となると
自分だと触手方向になっちゃうかなぁ
人が使えるなら言葉責めで羞恥凌辱とか出来るかなって思ったけど十数人だとさすがに演じ分けできない
実力的に……
そう、とにかく胸を……いじめ抜いてほしい
比重的には調教系に重きを置きたいと……
ただ陵辱も胸高鳴る物があり……捨てがたい……
>>722
おぉ、そこまで一緒とは……
希望を綴れば複数人に輪姦されたいと……
しかしそれはそれで名無しの負荷というものが多くなりそうで……
やはり触手ができればそれが一番なのかもしれぬか……
>>723
十数人は流石に難しかろうな……
わたしが思うには一人に3人程度……
それぐらいが把握もしやすく負荷も少ないかと思うが……
調教師１・２ その他助手といった様に……
触手ももちろんいいけど
やはり手で力強く揉み搾るのもいいですよね
あ、一度に10人じゃなくて、10人に囲まれて、一度に3人くらいで入れ代わり立ち代わりみたいな…！
少し言葉足らずでしたね、すみません
完全に演じ分けなくても、雰囲気だけで大丈夫ですので…！
もちろん難しければ触手でも大丈夫ですっ（触手も難しいのは理解しています…！）
>>724 信濃さん
そうですよね、少し言葉が足りませんでした…
一度に犯すのは3人くらいですけれど、周りにはもっとたくさんいて
代わりはいくらでもいる絶望、みたいな雰囲気がほしかったんです…
一度に色々な事を多方面に出来るという大きなアドバンテージが
人は出来る事に限りがあるけど、言葉と道具という武器が
辱める事はやっぱり触手よりも人の方が向いてるでしょうね
ところで信濃と、千冬さんでコラボ的な感じでやっていくんですか？
それとも千冬さんは何がしかのKANSENになる感じですか
技量と頭と手が回れば全身を一気に……ともできるのが触手の強み……
中でうねり……全身に巻き付き……か細い物で先端を虐め……
柔肌に食い込む様は興奮を煽るばかり……
しかしてむくつけき男衆の手に揉みしだかれ……
乳を更に性処理の穴として使われる異常経験……それも……
言葉のほかにも反応を見て性感帯以外にも虐めて……
ぁふぅ……♥
>>726
主軸となる人間を一人立ててしまえば良い……
そして手が届かぬ部分に手を伸ばす第3第4の手足になる人間を描写……
こうであるな……
野次があれば雰囲気が出るかもしれぬな
さっさと果てて交代せよ……といった旨の……
信濃はオッパイ種付け、オッパイ出産とかも大丈夫なんだったかな
コラボも面白そう…と思いましたけれど、世界観の統一が難しそうですよね
前回のエピローグ>>103-105からの続編、なんていうのもいいかもですね
千歳と信濃がセイレーン側に堕ちたお話（触手）でも、落ち延びる直前に司令部側（人間）に捕らえられて慰み者になるお話にも出来そうですし…♪
>>728 信濃さん
そんな感じでしたら、名無しさん側の負担も軽減されそう
掘り下げてくださってありがとうございます♪
でもすみません、そろそろ眠気が強く……
また後日、打ち合わせできそうな日はありますでしょうか？
濃ゆさは負けるかもしれぬが……
（もじ……と胸を抱えて身悶え）
（熱視線に興奮を覚えていた）
>>730
魔物……悪魔……
（ちら、と千冬の方を見て）
いんきゅばすというものはどうであろうか？
夢魔の男、お誂え向きだと思う……
>>731
世界観の壁があったか……
コラボであれば千冬の古巣、艦これから千歳をというのも良いかと思わなくも……
相手はセイレーンよりも深海棲艦といったか……あれらの方が良いと思う
同じく海の守り人……合わせやすいとは思う……
人間か化け物かは名無しの得手不得手に任せよう……
より負担が少なければそれが双方によい
睡魔には抗う事なかれ……明日明後日のどちらかを空けよう……
千冬、そなたの都合がつけば重畳
無理であれば平日であれ空けれるよう努力しよう
信濃さんが夢の中で、私の世界に迷い込んできたとかであれば大丈夫かも
現代ファンタジーな世界観ですので、触手魔族とかも出てきます♪
艦これ千歳とのコラボもいいかもですね、その場合も、夢の影響で大型建造で信濃さんが建造されてしまって…みたいな感じで
…信濃さんの夢、便利ですねえ
それではそのようにしましょうか、明日21時には顔を出せるかと思いますので
それまでに名無しさん方に立候補していただければ、助かりますね
先着2名様、お待ちしていますっ
おやすみなさい、信濃さん、名無しさんたち
信濃さんは私にご遠慮無く、お話を楽しんでいってくださいね…♪
搾り取る様子を映像記録に残して
重桜の皆に、母港に送りつけてやるのもいいかもしれん
散々悶えた信濃が最後に自らの口で
もう戻れない、ずっと気持ちいいことに浸っていたい…なんて言いながら映像がぶつっと切れて
皆それを見ながら複雑な気分と…自らの身体に沸き起こる欲情に戸惑うのだな
信濃もそんな役割をしてみたいかい…？
可能性がある平行世界を見ることは出来る……
つまり多少のご都合主義もまかり通るとも言えようか
明日の21時、たしかに承った
では明日、また打ち合わせしよう……
それまでに立候補があれば最上……か
おやすみなさい、千冬……良い夢を
>>734
寝取りびでおれたぁという物か……！？
現になればそれも叶うか……現であれば……
欲望の渦を作る人柱……胸躍る……
そういうものだな、ふふふ
ついでに証拠の品として信濃から搾り取ったいやらしい母乳も、たっぷり送りつけてやろう
もちろんびでおれたぁ後も散々可愛がられて搾り取られる暮らしに変わりはない…
信濃なら何だかんだでそんな暮らしにも順応してくれそうだなぁ
証拠としては薄いかもしれぬ……
一緒にわたしの毛髪を同梱したらよいかと……
……わたしは、堕ちる事を前提に話している……？
一度堕ちた後はそれが至上の幸せとなる……
であれば……順応するは至極当然
そこまでハッキリとしたものを送りつけると、わかりやすすぎるかなーと
毛髪は送るとしても2回目以降のびでおれたぁになるな、うん
信濃は乳搾り以外にはどんなことをされたい？
俺は結構なんでもいけるクチだからね…
ふむ……わかり易すぎるのは良くない？
それは不学であった……むむ……
（耳がぺたん……と寝てしまう）
寝取り寝取られ……奥深き事か……
乳搾り以外に？人間相手であれば……
弱点の耳も攻めてもらいつつの種付け……か？
むむ……少々頭が痛くなってきた
今宵は寝て休み明日に備える……名無し、そなたとのおしゃべり、楽しゅう物であった
おやすみなさい…
一度目はね、「まさか…でも、ひょっとして…」というものを送り付けた方が
相手の疑念を煽れるから楽しいと思ってね
ただ俺の好みなだけだよ、ふふ
なるほど耳責めか、それはいいことを聴いた
おやすみなさい信濃、こちらこそおしゃべり楽しかったよ
頭の痛いのが大したことないこと、そして早く治るように祈ってるね
おやすみ〜！
お相手いただける名無しさん方も引き続き募集中ですので、我こそはという方は手を挙げていただければ…！
と書き込んでおる内に千冬が来たか……
こんばんは
（千冬の背にぴと……とくっついて）
（むにゅり）
こんばんは、信濃さn…あら。
（むにゅう、と背中に感じる暖かく柔らかな感触に目を丸く…そして、その目をすうっと細めて）
ふふ、信濃さんからスキンシップだなんて、珍しい
そろそろ我慢できない感じでしょうか…？
（さらさらの御髪と耳の裏をなでなで）
それでは昨夜の打ち合わせの続きから、とういうことで、世界観の設定ですね
候補に挙がったのが千冬、艦これ千歳、アズレン千歳、どの世界の私と堕ちるかなんですけれど
信濃さんのご希望はありますでしょうか…？
ん……情欲に焦がされ続ければこうもなろう……
ふぁ、ふ……んふっ……♥
（耳の裏を撫でられると甘ったるい反応）
世界観か……一番は千冬が演じやすい者に合わせようと思うが
わたしの希望を通すのであれば……艦これ千歳と堕ちたいと……願う……
相手が人間であれ化物であれ妄想が捗る……
くす、だいぶご無沙汰だったのでしょうか…♪
私も少し、充電期間が長かったものですから…
私はどれでも大丈夫ですので、お気遣いなく♪
それでは艦これの世界観で、私は千歳になりましょうか
そうなると、人間よりは深海棲艦相手のほうが、導入が自然かと思いますけれど
人間側の手に堕ちる導入って、なにか思いつきますでしょうか…？
……
（目逸らし）
人間の手となれば思い浮かぶは軍部高官
またはそれらと繋がりを持つ者……
母港内であれば守衛、整備の者達に身体を狙われるというのが浮かぶか
千歳の方も深海棲艦に一度襲われているというものであれば……
開発が済んだ身体を疼かせて男衆に夜這いを掛けたのが最期
望む望まぬ関係なしに輪姦され牝に堕ちる……というのはどうであろうか？
なるほど、軍部高官……
深海棲艦の手に落ちた後、苛烈な調教の末に生還を果たした私と
幾重もの偶然の末に、平行世界から顕現した信濃さん
お偉方が興味を持ってもおかしくないですものね
それも2人揃って超爆乳…更に母乳体質ともなれば、雌牛調教の対象となってしまうのも頷けます……///
近代化改修と称して、幾人もの男たちに輪姦されてしまうのですね…っ（ほわほわ妄想中）
様々な思惑が渦巻く暗部と言っても過言ではなかろう……
似て非なる者が現れればなんとしてでも手中に収め……
あわよくばその力を「量産」しようとするであろう
蓋を開ければ……異形に犯され尽くした苗床であるが……
そうなれば……利用価値等……
妊娠し新造艦を産めれば善し、そうでないならば孕む心配が無い肉奴隷……
男衆がこぞって抱きに来るであろうな……はぁ♥
んんっ…/// それでは、人間の場合はそんな感じで…♪
触手相手の場合は、奇襲で撃沈されてのお決まりのパターンですね
あとは、手を挙げてくださった名無しさん方のご希望に沿う形ですけれど
…なかなか手が挙がりませんね…
ふぅ……妄想が身を焦がすばかり……
触手の場合はそうさな……奇襲が一番であるか
撤退中に海面より……
はぁどるが高いのは否めぬ……
気長に待つ他無し……
はぁぁ…おっぱいをたくさん虐めてもらえるの、とっても楽しみ…っ♪
妄想だけで昂ぶってしまいますね…///
1：1×2のロールなんて、あまり機会のあるものではありませんし
初めてでも大丈夫ですので、怖がらずに立候補してほしいですね…
名無しさん側から、なにか質問などありましたら、お答えできます
募集はもう開始しておる……
要項は昨晩詰めていた……名無しが人間をするか異形をするか
その決定は名無し側に委ねられる面もあり……
手を挙げてもらい……どちらがやりやすいかを……とは……
>>752
揉みしだかれるばかりでなく精もたっぷりと……
ふ、ふふ……♥
（着物の上からもぷっくり……）
誰しも未経験から始めるもの……
大手を振って立候補してもらいたいな
……ん、すまぬがわたしは今宵ここまでとなる
用事が入ってしまった……申し訳ない
こんばんは、名無しさん
そうなんです、わかりにくくてごめんなさい
触手でも人間でも大丈夫なので、1：1×2のロールをやってみたい方、いかがでしょうか…！
>>753 信濃さん
お疲れさまでした、信濃さん
私はもう少しここで名無しさんの募集をしていますね
次回可能な日取りだけ、また後日にでも教えていただければ助かります
でも触手も捨てがたい……
複数人による輪姦シチュを想定していますので、人間の場合多人数を表現してもらうことになります
少しハードルが上がってしまいますね…でも触手も結構難しいと思うんです
演じ分けが大変そう
でもいっぱいおっぱい搾って種づけしたいのも事実……
どの程度の演じ分け必要なのかな
同時に責めるのは3人くらい、周りを囲んでいるのが10人くらいをイメージしたいです
囲まれて逃げられない、1人2人を満足させたくらいでは終わらない絶望感を感じていたくて
演じ分けというほど個性はいらないような気も…？
書き込み失敗する…
ああ、なるほど……普段一人しかやらないから感覚をつかめるかどうかの気がするなぁ
今重かったですよね、更新もままならなくて
「」書きで様々なセリフが飛び交うとそれっぽく見えるかも…？
触手の方がよければそちらでも全然大丈夫ですっ
そしてすみません、こちらもそろそろ眠気が強くて…
今夜はこのあたりで失礼しますね
立候補してくださる名無しさんがいらっしゃいましたら、トリップを付けていただければと思います
お休みなさーいっ
おやすみなさい
名無しさんの募集も兼ねて待機していますね
私自身名無しさんになった事がなくて…名無しさん側の負担というのは、計り知れないところがありますので
もし私が無理なことを言っていたら、どうか教えてほしいです
似たりよったりになりそうという点で複数は少し不安なところあるかな
実験体として艦娘やKANSENを出産させるようなプレイはしてみたいけど
それと多人数での人肉壁な大量雄による輪姦プレイとは微妙に方針が違うのでいずれ機会を待とうと思っております
本当に板が重い…
重いですよねえ……今の今まで更新ができなくて、お返事が遅れてごめんなさい
似たりよったりでも構わないかなって素人考えには思うのですけれど、実際に演じてみたら違和感があったりするかもですね
ちょっと信濃さんと相談して、募集要項を見直してみようかと思います…
>>764
率直なご意見をありがとうございます
素人考えでは同居出来そうかもって思ってしまったのですけれど
名無しさん側で無理が生じてるのでしたら、訂正の余地がありますね
大人数の肉壁で二人を囲みながら輪姦、なら搾乳出産は出来そうだけど
乳ファック乳妊娠乳出産だと人間大チンポでするのは難しそうかな、というのがあって
とにかくモブ姦で輪姦するのと、ねちっこく辱める言葉責めがあんまり相性良くないかなというのがあって
で、言葉で羞恥させたい、はこっちの希望でお二人は希望に入ってないとこなので
もしお二方がそういう気分になったら、という気持ちでいたって事です
人間のチンポでも乳首に入ってオッケー！というのなら問題なく両立するかと！
私としては人間のおちんちんでも大丈夫と思っていました！…サイズは頑張って（？）下さったほうが、嬉しいです///
信濃さんには信濃さんのお考えがあるかもなので、確認が必要ですけれど…
深海に捕らえられて改造を受けた結果、おっぱいで性交・受精・妊娠・出産可能な体質に変えられてしまっているということにすれば、大丈夫かと
羞恥…に関しては、そうですね、輪姦ですとそういう感じにはならなそう…周囲からの冷やかしとか野次みたいなのになってしまいますよね
羞恥は十分に感じてはいるでしょうけれど、それがメインにはなり得なさそうですね
ちょっと重すぎて、今夜はのぞみ薄かも……
打ち合わせやロールのときにはこうでないことを祈るばかりです
昨夜の去り際のログは見ないでいただければ…＞＜
今夜も名無しさんの募集のために待機していますね
それにしても昨日はひどかった
重いのは千冬さんたちのおっぱいだけでいいんだよ
こんばんは、名無しさん
お忙しいかもなので、ほんのり期待するだけにしておきましょう
>>774
名無しさんもこんばんは
久しぶりの重さでしたね…書き込みどころかリロードもままならなくて
今日お話ししてくださった名無しさんは、有耶無耶になってしまって申し訳なかったです
…ふふ、お上手なんですから（ゆさっっ…）
○昨日お話ししてくださった
流れを見てると興味ありそうな人何人か居るようだし
話を詰めれば大丈夫そうだからさ、しなのん来てくれるといいね
信濃はぁはぁ、主さんは今回艦娘でエントリーなんだよね千歳のどれでイクつもり？
抱えてむぎゅっとしてみたい
ちゃんと復旧してくれてなによりかな
ハードル高そうに思われてそうなので、何とかして下げていかないと…！
ご質問や交渉など受け付けていますので、お声かけくださいね
たしかに信濃さんも一緒にいてくださったら、意思統一は図れそう…
今回は艦娘の千歳の予定ですね
どのような設定になるかは、人間相手か、触手相手かによって変わると思います
>>778
ロールのお相手にエントリーしていただければ、弄び放題なんですよ？なんて♪
本当、一晩で直ってくれてよかったです（はふ）
土曜日とか積極的にやる気な人も居たし
せっかくやりたいことあるんだからハードル下げる事もないんじゃない？
いけるいける！
どうしても誰も手が上がらないならいっちゃうけど
あ、やっぱりその意味だったのですね
鎮守府準拠で航改二になると思います
…こう言っては何ですけど、どれでもあんまり変わりないような気が…（オフレコでお願いします）
いけるのでしょうかー…
ここ数日手が挙がらないので、弱気になってしまっています
名無しさんに多くを求めすぎなのではって
ほら、改二になったら少し口の開き方が……
水上機母艦と軽空母で違いが…！
いけるいける！
実際前回も始まってからはがっちり行けたから大丈夫でしょ！
…言わなければバレないんですよ？（こっそり）
…犯されてしまったら関係ないと思います（オフレコでお願いします！）
改二の方が胸が大きくなってますものね！
そろそろ梅雨時ですから、お気に入りの梅雨衣装の出番でしょうか♪
前回もだいぶ試験的なロールでしたものね
1:1×2、それも2回で完結という制限付きでしたから
名無しさんたちも大変だったと思います
これはしくじったな…
残念でしたー…流石に何度もお相手していただくのは何ですから
今回は他の方に譲っていただければと思います（棒読み）
でも、トリップを変えたりされてしまったら、分かりませんからねえ…（棒読み）
オッパイで孕んでもらわないといけないから
でっかいでっかいたわわを見せつけて
前回は尺がもっと欲しかった感があったね…
触手はいいですねぇ
昨晩は所要にて手が離せなく……申し訳ない
名無しに色々と求めすぎていると思うのは……わたしも思う所ではあった
今日はダメなのか…
これは今のうちにねっとりちとせっぱいをいじくるしかない
ふふ、犯し甲斐のあるおっぱいの表現をがんばりますね♪
（胸の下で組んだ腕で爆乳を根元から絞り出し、前へと突き出して）
（むっちりと強調された乳肉がブラウスを張り詰めさせ）
ちなみに人間と触手の希望としては半々くらいなので、無理に人間を複数人演じていただくことはないんですよ？
もちろん触手も演じるの難しいのは理解しています
>>789
こういう茶番大好きなんです…
>>790
こんばんは、信濃さん
お忙しいところ、お呼びだてしてしまったみたいですみません…
次回打ち合わせ可能な日取りを教えていただければ、私も来るようにしますので
その時一緒に名無しさんと打ち合わせしましょう？
>>791
Σどうしてそうなるんですか！///
いえまあロールが成立していない以上、フリーの身ではありますし…？
飢えてないというと嘘になってしまうのですけれど…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
しゃぶって吸ってしたいデス！
ド外道海軍将校が深海棲艦のテクノロジーを我が身に使い
触手も異形チンポも共に持ち合わせ、身体を埋め尽くさんばかりの触手で身体中レイプ
もちろんオッパイレイプ
乳で触手を孕ませ、子宮で艦娘を孕ませる
艦娘を使って艦娘を生産する実験は性交だ！みたいな感じとかもエロそうですね
ん、そう申されると……嬉しいが
千冬の胸を弄り倒すか……
意欲を持ち上げるには良いかもしれぬ……か
（ゆらゆらと尻尾を揺らしながら腕組み）
（ゆさっ）
>>792
用事も済んで一息つけた所であった
今宵はちょうどよいタイミングであった……
次の打ち合わせか……明日は少し遅くまで起きていられる
時間的余裕を持つならば明日……その他であれば金曜日が遅くまで出来そうではある
して、そこな名無しに乳を与える……か？
（どきどきしながらチラッと見て）
…。
…はー、胸が張って重いです…///
どなたか吸って搾って貰えたら、助かるんですけれどー…？
（ブラウスのボタンを外せばみちみちに圧迫されていた乳肉が、ぶりゅんっ…♪と弾むように溢れ出して）
（わずかに頬を染め、ちらりと名無しさんの方を横目に見て）
あ、そういうのも大好きです…！
けれど1:1×2だとどうなのかなって
ド外道海軍将校さんが2人必要になりますし、どういう状況…？ってなりますから
もちろん1:1の状況なら是非ともお願いしたいですので、次の機会に温めておいていただければ…♪
ふと今名前を見たらちふゆっぱいさんだった
謹んでお詫びを申し上げます
しなのんは艦娘と違って、耳と尻尾もあるのがとってもいいですねぇ
涼しげな表情なのにどきどきしているのはカワイイのです
それじゃあ今からは大丈夫なんですねっ
明日はおそらく20時頃から待機可能ですので、合わせられます
0時頃には眠くなってしまいますので、リミットはいつもと変わらないですけれど…
ふふ、久しぶりにこういうのもいいかなって…♥
2人のおっぱいを独り占めもいいですけれど、他の名無しさんにもおすそ分けしてあげられたらいいですねっ
遠慮なく頂かせてもらいます
ちふゆさんのおっぱいが重たいのは見たまんま伝わってきますからね…
（ブラウスのボタンから開放されたそれが溢れるように突き出されると）
（両手を伸ばし両手に一つずつの巨大な乳肉を手に取り）
（それだけで指が見えなくなりそうなくらい沈み込む柔らかな膨らみを握るようにして）
（根元から先端にかけて搾り出すような動きで搾乳を始めていく）
そうね、パターンとして2プラス2方式だから
なかなかそれも難しいのよね……
温めねばなるまい！温めて機会を得るのだ…
この方式だと言葉責めもできるのがいい所
（ド外道将校……）
（人と触手の共演に胸踊らせて耳がぴょこぴょこ動いていた）
あ…わたしはいつも眠そうだと言われるが故……
この耳と尻尾の正直さには……助けられる……
（筒抜けの恥ずかしさと今から搾乳が始まるのか……と興奮気味で）
（頬は赤く、着物にもうっすらと突起が見え）
>>798
後は布団に包まり眠る事以外に予定はなし……
零時が刻限……となれば他の日程でも問題は無いか……
（こくこくと頷いて袖からすまほを取り出しぽちぽち）
明日の20時頃に顔を出せるようにしよう
時間が余れば……名無しに揉まれる事も……
乳で挟む事もできようか……
んぅ…♪はあ、重みから開放されて…ふふ、身体が軽くなったみたいです
（巨大な乳肉を下から手のひらで支えてもらえば、首肩への負担が一時的に軽減され）
（名無しさんの手で掴みきれないほどの大きさと、手のひらが埋まるほどの柔らかさ）
（そして、たっぷりと中身の詰まった重さを手のひらに伝えて）
はふぅっ…んっ♥ 名無しさんたら、っ…搾るの上手うっ…♥
（名無しさんの巧みな手管に、ふるふるっ、と華奢な肩を震わせて）
（ぷっくりと張り詰めた乳先の大きめの乳輪は、今にも母乳を溢れ出させるようにしっとりと艶めいて見えて）
（むわり、と甘いミルクの香りが立ち上って）
ふあぁっ…出ちゃうっ…ミルクっ搾られて、っ…♥
くひううッ……♥
（ぷつ、ぷつ、といくつもの白い点が乳先に現れ、ひときわ甲高い喘ぎとともに、堰を切ったようにミルクが溢れ出して）
実は以前にここで、深海棲艦の少年を保護した設定でロールをしたことがあって
ショタ＋触手のよくばりセットはたいへん美味しゅうございました…///
でも、さすがにどちらも一緒にというのはなかなか…ですよねえ？（きたいのまなざし）
でも一応将校としての立場もあるからそういう外道ぶりを話に絡められるという利点もあるかな
しなのんも、興味を持ってもらえて嬉しい
そっちの世界だと指揮官になるかな
本当の母港の指揮官だとあれだから他の母港とか、さらに上官みたいな感じで…とか
（搾乳している最中、信濃の方向を見ながら答え）
（そして見せつけるようにぐいぐいちふゆっぱいを搾り出す）
（まるで牛の乳搾り、根元から先へ、そして根元から先へを繰り返し）
（母乳の出を確かめるようにしつこく搾り出し）
ちふゆっぱいを搾るのなら任せておくれ
ほら出るよ、しなのんに見せてあげよう？どの位母乳出せるのか
ちふゆっぱいがたくさんミルク湛えてるのを子の先っぽからびゅーってたくさん
（そして狙い通り、露になった乳首に白いものが見えると）
（びゅーっと飛沫のように迸るのを信濃に見せつけて）
ふふ、ショタも触手も大好物だもんね
ショタはちょっとらしく出来てない気がするけれど、触手ならちょっとしたもんだよ？
ほら、せっかくしなのん話せるみたいだし、希望とかすり合わせたら？
その間搾ってるからね
おつとめお疲れさまでした♪
明日の20時も了解ですっ
名無しさんが見つかるまでは、こんな感じでゆるゆるっと遊んじゃいましょう♪
信濃さんと2人でダブルパイズリ…なんていうのも素敵かもですね…♪
ロールで表現するのは難しいかもですけれど…
自分の指揮官であってもそれはそれで……
本性を隠して仕事を全うし……裏では下劣に辱め……
防人ではなく雌牛に堕ちるまで調教され続けるというのも……
……くぅっ♥
（甲高く響く嬌声と眼の前で自分と同等かそれ以上かというべき乳が搾られている）
（指の一つ一つが埋没し見えなくなるほどに……ぐいぐいと）
（お預けを食らった犬のように羨ましさに満ちた目でそちらを見ていた）
>>803
ん、ありがとう……感謝いたす……
ゆるりゆるりと乳を絞り……
希望や提案があれば出し合って……より良い夜に……
名無しの……ちんちんが顔を覗かせれるであろうか？
（彼我の胸を見て）
乳首が擦れ合い母乳と子種が混ざり合い……
淫靡な事になりそうではある……難しいやもしれぬが楽しそうでもある
提督にも階級がありますから、直属の提督の、目上の将官みたいな感じでしょうか
寝取られみたいな展開にもなりそうで、ドキドキしてしまいます…///
ふあぁっ…♥ 溜まって、いましたからっ…♥
ミルクいっぱい、出てしまいますっ…♥
んぁっ…ミルクで気持ちよく、なってるところぉっ…♥
信濃さんに、っ…見られてぇっ…♥
（信濃さんの視線を感じて、恍惚とした表情で射乳を続けて）
（千冬の興奮と快楽に比例して、ミルクは濃さを勢いを増していき…）
き、ぼうのすり合わせ…っ、この状態で、ですかあっ…///
ひぅんッ…くふううううっ♥
>>804 信濃さん
ふふ、おっぱいに埋もれたまま乳内射精というのも素敵なものですよ♪
でも名無しさん側が、私達二人に別々の反応を返さないといけないのが大変そう…
レスを分けるのではなくて、今みたいに1つのレスで対応していただければ大丈夫なのかも…？
ところで、共同ロールの打ち合わせたいことが一つありまして
土曜日に名無しさんから問い合わせのあった件で、人間相手の場合
ニプルファックと乳妊娠、出産はどうするかという点…信濃さんはどのようにお考えでしょうか
私としては、一度深海に捕らえられて改造を受けた結果、おっぱいで妊娠・出産可能な体質に変えられてしまっているということにすれば
大丈夫と思っていたのですけれど…信濃さんはこの世界に来たばかりですし、当てはまらないかと思いまして
もちろんそれぞれ希望ロールが違ってもいいと思いますので、私はNFを担当して、信濃さんはご希望のプレイをされてもいいと思います
そして人間の手指に言葉と全部使ってしなのんの全てを凌辱して辱めて
苗床の繁殖KANSENにしてみたいな
こんな風にぎゅっと搾り出しても、しなのんのオッパイならちふゆっぱいにも負けないし
同じくらいたっぷりミルク溜まってるんじゃない？
その二つのでっかいの…きっと美味しいのが溜まってるんだろうなぁ
（熱い視線を遮らないように、一度ちふゆさんの背後に回って姿勢を変えて搾乳を継続する）
（ちょうどどのような形に歪め、搾られているかを正面に見せるような形になると）
（その視線を奪うようにピンクの勃起乳首から母乳を迸らせ）
（幾つか母乳の雫が信濃の顔に飛び散って濃厚な母乳の匂いを振りまいた）
寝取られも入れるとお話自体が濃厚になりそうだね
せっかく提督とケッコンしたのに、大破して深海棲艦に鹵獲されて
身体中イヤらしく改造された後、鎮守府に帰ってこれたのに、その特異性から上官に接収され
ちょうどそちらで研究中の深海棲艦のテクノロジーを解析するためのモルモット兼肉便器兼苗床に…とか
ちふゆっぱいもこんなに出るんだし、千歳もさぞやたくさん出るんでしょ？
（ぎゅーっと搾る度に上がる甘い声により手の力は強く）
（完全に乳肉に指は埋もれて見えなくなり、そして迸る母乳はその勢いを増していくようだ）
（見られる事でより興奮しているように見える姿に、やはり羞恥系もたまらないなと思いつつ）
（強く母乳をまき散らすと一度胸を開放し話し合いが出来るようにした）
その快楽想像に容易く……羨ましい
（興奮に当てられトロトロ…と母乳が滲みだしていた）
寝取られ……ふむ
双方の世界共にケッコンがある……
やってみるのもありかもしれぬな……
１，２，３→１，２，３と順繰り回していけばとは思うが……
文量が増えるのも待ち時間の事も……
一人で二人を相手するのは名無しの負担増であるのは間違いない……
して乳妊娠は……触手が相手で無いならば諦めようかと思う
乳を犯してもらうのは犯してもらおうと思うが……妊娠出産は……
それらしい事を考えるならば……千歳の体質を研究し試作された改造薬を投与するというのはどうであろうか？
生まれてくるものが……人間かどうかはさておき……
>>806
尊厳も踏みにじり……苗床として生まれ変わらせる……
はぅっ♥い、いかん……滾ってしまう……♥
（もじもじと脚を擦り合わせ身体を掻き抱く）
（千冬の肩越しに送られる視線の先）
（推定124とされる豊乳からは甘く香る蜜が滲み）
（千冬の物に負けず劣らずな匂いを振りまいていた）
溜まっておるのは……確かではあるが……
美味かどうかは……保証しかねる
ただ……この大きさに見合った量は……
ふやあああっ…♥
全部、っ…いやらしいおっぱいっ…ぜんぶ見られてぇっ♥
ひきゅうッ！？ううううううッ♥♥
（巨大な乳房を搾られて、ふしだらに乱れる姿を信濃さんの目の前に曝け出され）
（羞恥に顔を覆いながらも、母乳でぱんぱんに張り詰めた乳肉を容赦なく揉み搾られて）
（信濃さんの顔に飛び散るほどに激しく射乳を繰り返して）
艦娘は頑丈ですから、…っ、荒事にはうってつけ、ですものね…っ♥
雌牛苗床調教を施された身となれば、尚更のこと…///
ええ、千歳も、っ…いっぱい、いっぱい出ますうっ…♥
くひううううッ♥ おっぱいっ…キツううっ…♥
（指が埋もれるほどに強く揉み搾られ、指の間から飛び出した乳首はコリコリに勃起しきり）
（暴れ狂うスプリンクラーのように、ぶぴゅううッ♥と母乳を噴き散らかして）
はーっ、はーっ…♥
（ひとしきり射乳を繰り返した末に名無しさんの手が離れると、くたり、と脱力し荒い吐息を繰り返して）
深海棲艦もセイレーンも、なんで敵は女の子なのかな…？
それだとあんまり苗床感が薄い気がするんだけど
孕ませ、触手出産、KANSEN出産、やっぱり触手みたいなのが欲しいよね…
女の子がやるとどっちかというと屈服とか尊厳の方を侵す雰囲気になっちゃうんだよね
だからこの手のをあの世界でするなら指揮官の上官とかそういう悪そうな人に任せる事多いかな
（ぴちぴちっと信濃に千冬母乳の雫を軽く振りかけるように迸らせて）
（でももじもじとするカワイイ仕草に心そそられ視線を向けてしまうのはどうしても止められない）
きっと美味しいと思うな……いずれ思い切りしゃぶりついて飲んでみたい
乳首を色々弄って犯してみたく、ある
人間の娘より可愛くて、綺麗でいやらしくて
人間の娘じゃちょっと骨格や筋肉的にも無理そうな身体を綺麗なまま維持できる
これって艦娘やKANSENのすっごいいいとこだよね
お話に支障出ちゃうといけないから、ちょっと悪戯はここまでにしとこうね
えっちな顔だなぁ…ちふゆっぱいの射乳は、男にとって射精するのと変わらない位気持ちよさそう
（そして勃起乳首にしゃぶりつき、母乳をじゅるじゅるしゃぶり啜りながら）
（お話の邪魔にならないように悪戯は止めるのだった）
はぁっ、はぁっ…はぁぁ…ふふ、気持ち、よかったぁ…///
（ようやく息を整えて…乳先からは未だにとろとろとミルクを溢れさせていて）
ふふ、信濃さんも…搾っていただいては如何でしょうか…？
（自身の乳房を責め立て、搾り出し、射乳アクメへと至らせた手のひらの行方を見つめて）
ダブルパイズリはちょっとハードル高そうですね…
乳出産は私も、人間相手だと少し大変かなって思っていました
おっぱいで孕むのは触手の子のほうが、精神的にも負担が少ないかなって
人間とのニプルファックで触手の子を孕むために…
深海棲艦の種みたいなものを予め乳内に仕込まれてから、人間の精子を受精させる、みたいな設定では以下がでしょうか…？
艦娘の母体で深海棲艦と人間のハイブリッドな艦娘を作る実験とかの名目で…！
>>809
女性型の敵艦に嬲られるのも、素敵ですけれど
異形感があまりないので、触手の存在は欲しいところですよね…
人間と触手のハイブリット、とってもいやらしく責めてくれそうなので…楽しみです♪
ふあっ…あはぁぁっ♥
（びゅちちぃっ♥とミルクをしぶかせて）
んふ…人間より頑丈なおかげで、少し無茶なプレイも可能ですものね
内臓を貫通されたり、子宮内までレイプされたり…///
ンはぁああっ…おっぱいっ…吸われ、たらぁっ…♥
また、いっぱい出ちゃうっ…雌牛みるくうっ♥ びゅるびゅる出ちゃいますぅっ…♥
（ぷっくりと張り詰めたグミのような弾力の、大ぶりの乳首を口に含まれれば）
（舌を突き出したふしだらな蕩け顔で、濃く甘いミルクを溢れさせ続けて）
人型の良さ、触手の良さ、どちらも使ってとことんまでに…
ほら、健康的な男子として生まれてきたなら
触手の3本はもって生まれてきたかったと思う事がきっとあるものだからね…
艦娘、KANSENどちらも奇跡のような存在だよね
なんでこんな美しく、そしてイヤらしく生まれてきたんだろ
オッパイ吸ってるだけなのに、そんなえっちな声出されるとムラムラしてくるじゃないか
（蕩け顔のイヤラシさに大興奮しながら大きな乳首をしゃぶり）
（溢れ滲む母乳を吸い上げ、口に貯めて飲み込み、また飲み込む）
（母乳なのに、甘い、濃厚で甘く、まるでお菓子に使えばとっても極上のクリームが作れそうなそれを）
（ごくんごくんと二人に聞かせるように飲み下していく）
触手担当が居るには居るが……おぶざぁばぁ……
彼奴が装備としてか触手を携えて居る……
深海棲艦であれば駆逐艦や兵装が異形と言えると思う……
浮遊要塞であったか……？あれも……
あぅ……♥ん、甘い……
外道として手腕を振るうのであれば少し外の人間が良いか……
逆らえばどうなるか……と脅しながら……
次の機会に……飲んでみる……か？
>>810
その表情を見るだけでも分かる……
休む間も無く吸われ続けるとは思うが……
（髪や頬にかかった母乳の勢いやら表情やら）
（その快楽の壮絶さは想像に容易く）
……搾ってもらえるならば
（する……と胸元を引っ張り下ろす）
（千冬に負けず劣らずで母乳を蓄えずっしりとしつつも垂れず前を向く爆乳が露出）
（先端は固く勃起、甘く香る母乳が滲み出ていた）
深海棲艦の種か……手足の生えた駆逐が居たと記憶するが
それに近くなるか……より知性を持った軽巡以上の者が産まれるか……
それともそれら未満の兵装が産まれるか……ふむ
種を仕込むのであればわたしも一度深海棲艦に襲われているとする…か？
試験的に出撃した際に触手に絡まれ乳に何か吐き出された……として
にゅるにゅるでにょろにょろが絡みつく
そしてかなり太い触手使うよね
駆逐とかその辺はまさに異形なんだけど、結局素体が女の子だから
女の子になりそこねた何かって存在なんだろうか…
アズレンだと、ただの船とKANSENで違うけれども
いう事を聞かねばお前の愛するあの母港の指揮官を更迭したりしてもいいのだぞ
とか、不利益になることをちらつかせ
抵抗ならいくらでも出来るのに、受け入れざるを得ない形になってしまう
それが優しい心を持ってしまったが故の弱み…
しなのんの母乳も美味しそうだ、是非、飲んでみたいね
（ちふゆっぱいから顔を上げて、母乳塗れの口元を拭うように舌なめずりして着物の舌の膨らみを視線で犯す）
そ、そうなんですね……男の人って触手、欲しいんだ……///
ふふ、そんなに褒められたら、嬉しくなって…んんっ…っく、ふぁあぁぁっ…♥
そんなにっ…吸われたらあっ…♥
イクっおっぱいイクぅううっ…いやらしくおっぱい吸われてっ…♥
雌牛ミルクっ搾り出されてぇっ…♥
イっっくうううううううッ―――♥
（びくん、びくんっ♥と強張らせた肢体を痙攣させながらイキ果てて）
（名無しさんの口内で、乳首が弾けるように濃く甘いミルクを撒き散らして――）
んはっ、ぁっ…はぁっ…んふ、ぁ…♥
ふふ、信濃さん、も…っ、生殺しではお辛いでしょうし…責任をとってあげてください、ね…///
>>812
…ふふ、信濃さんも、素敵なお乳をお持ちですもの
きっと名無しさんも飛びついてくださるはず…♪
（自身に勝るとも劣らない巨大さを誇る乳房があらわとなって）
（見惚れるように、はふ、と艶めいたため息を一つ）
生まれるのは、空母ヌ級の幼体みたいなのを想像しました
およそ人とは似つかない異形でしたら、乳出産の精神的ハードルも低そうな
あ、そういえば…信濃さんは改造済みではなかったですものね
そんな感じで軽く因子を植え付けられている設定でもいいですし
2人揃って深海に囚われて改造され、生還した世界線のお話でもいいかもですね？
何でも出来るし、様々な人の形で出来ない無理な責めもできるし
手が足りなくてもあちこち弄れる
それに、二つとも一気に穴を犯すことだってできるしさ…
母乳吸ってるだけなのにイクのかい？
本当にえっちなオッパイ、苛められて気持ちよくなるために生まれてきたような罪深いオッパイだね
母乳、美味しい、飲んでると元気出る……
しなのんのも飲みたいけど時間無いかな、責任はもちろんとりたいけど
完全な異形となれば……ふむ……
それらしきもので言えば空母ヲ級の頭部や深海忌雷というのが浮かぶ
それ以外となればそれらしきもの即興で…となるか？
言うことを聞かざる得ない状況で抱かれ続け……
そうしていつしか身体が屈服し……建前と本音が逆転し……
左薬指につけた証を投げ捨て……んん……♥
（ぶるり……と身震い）
（たゆんたゆん♥と大きく張り出た乳房が遅れて揺れ弾み）
今度はわたしのを……搾って吸って……
はしたない乳牛にしてくれぬか……♥
（辛うじて先端を隠していた着物をずり下げ）
（たぷんっ♥と弾ませて巨大な2つの果実が晒され――）
＞時間がない
（がーん……）
>>814
揉みしだかれれば……んっ♥
（悩ましく身を焦がす情欲を孕んだ吐息が漏れる）
（搾られたい吸われたい……という欲求に駆られていた）
後者のほうがわたしと千歳の横つながりというものが強くなると思う
共通項として深海に囚われたというものも出来て
共に実験に駆り出されるのも……自然と言えるか
あぁ……生還した際に肚に深海の子を宿していて同室のわたしにその子が襲いかかり
第二の苗床として即興改造……助かるも千歳と同じ体質になるというのも考えが及んだが
お返事お返しできなくてすみません、いいところですけれど、ここで失礼しますね
おやすみなさい、信濃さんと名無しさん
明日は募集にお声がかかるといいですね…♪
あれは雄雌関係ない、まさにスケベのために生まれた存在だと思う
触手一杯だしね、駆逐艦が餌食になりそう
あー！時間が無いっていうのはしなのんの方が時間少ないかなって思ってのことだから
こっちはいくらでも大丈夫だよ？責任とってあげてって言われてるし
しなのんの、凄いデカいのを、やっぱり欲しいもん
……なんだか話し合いの邪魔してる感じして恐縮だけど
（がーん！という表情をした信濃にあたふたと弁解をしつつ）
（せっかく曝け出してくれた二つの巨大すぎる乳肉にやはり好色そうな目を向け）
（望み通りに正面から根元を掴むように、さっき千冬にしたような形で搾乳を始める）
（こっちの胸も揉み心地良く、何より重量感が手にずっしり感じられ）
（目の前に突き出たはしたない胸を、そしてその先端の乳首の艶めかしさに吸い寄せられるように）
（しゃぶりついてぎゅっと根本を搾り上げるように手に力を籠める）
おやすみなさい、立候補する方が現れるのを祈ってるよ
ん……夜も遅くなってきた故仕方なし
ゆるり休まれよ……良い夢を、おやすみなさい
こちらは……名無しに搾られて……その後に眠るとする
>>818
あれは大変良いものと思う……
ん、んむ……確かに日付を跨ごうとしているのは事実……
しかし搾乳されるのを見せつけられ悶々とするこの身を慰めるには……
一人で慰めるのも出来なくはない……が……
やはりそなたの手で搾られてみたいと思うのは傲慢であろうか……？
（むに、むにゅ…と自分の手で揉んで）
（葛藤に揺れる目をそちらに向け）
邪魔と思ったことは無い……それは杞憂というもの……
であるから…あふぅっ♥あ、大きい手…♥
それに力強く……ぅはあ♥
（耳も尻尾もピンと伸びてお預けを喰らい続けた身体が歓喜に震える）
（ぐにゅりと根本を捕われればとろとろと滲んでいた母乳がぷしっ♥と吹き出て）
あふっ♥あっ♥えんりょ、しない…で♥
もっと、搾り上げて♥♥
（搾り上げられながら乳吸に入られれば芳醇な甘い香りと濃厚な母乳が名無しの口を満たしゆく）
（もう片方の胸はといえば千冬に及ばずながら勢い良く噴乳し）
（ぴゅっ♥ぴゅぅぅ♥と弧をを描いていた）
あの歯みたいなのがさらに色々掻き立てられる
全然傲慢じゃないさ
こっちだってずっとちらちらしなのんの大きいのを見てたんだ
このオッパイ…また違うタイプの大きさと柔らかさしてる…
自分で揉んじゃって…えっちだなぁ、我慢が出来ないその素振り
凄くカワイイから、搾る手も期待で震えてるよ
（信濃の目の前で両の手を大きく開き、五指を広げてまろび出た巨大な肉塊に伸ばし）
（むにゅうっっとまるで握るように正面から掴むと、そのままじりじりと力を込めていき）
（決して痛みを与えないように、圧を強めていきながら、白い乳肉に指が埋もれていくのを見る）
（指の間から柔肉がはみ出て、卑猥な歪みを見せるそれにしゃぶりつき）
んふっ！出た…まずは一発しなのんのお乳…
（そうして顔を寄せていくと目の前の乳首から飛沫が迸り顔に飛び散った）
（さっきのとまた違う、信濃の、信濃らしい母乳の匂いと味、その匂いに包まれながら）
（舌で唇を拭い、母乳の舌たる乳首にしゃぶりつき、そして強く搾乳すると）
（口の中に勢いよく母乳が溢れ、そして搾り出す方も弧線を描く母乳が甘い匂いを振りまき）
（手に降り注いで白い巨大な膨らみを母乳で彩り美味しそうにコーティングするのを見せられ）
えっちなオッパイだね…こっちも食べてほしいっておねだりしてるみたいだ
（そちらの方にしゃぶりつき、今度は軽く歯を立てて甘噛みしながらコリコリと乳首の根本を責める）
（黙って黙々と●REC）
あの歯に乳首を喰まれれば……と考えてしまうな……
あの奥にあるであろう舌で舐られるも考えればそそられる……♥
そしてあの触手……たっぷりと蓄えているであろう子種……
喉に胸に子宮に……注がれて……
ふ、ふぅぅっ♥♥この感じぃ♥たまらぬ……♥
この殿方の大きく逞しく……荒々しい掌が好き……♥
（大きく柔らかくも弾力に富んだ豊乳は容易く掌を包み）
（沈み込もうとする指はあっという間に乳肉に埋もれて）
（耳が横に伏せられ情欲にトロトロと蕩けゆく）
あふっ♥気持ちいい♥
この感覚が忘れられぬ……♥
（びゅくっびゅ、びゅぅぅ♥と乳腺を駆け上がり吹き出る母乳）
（搾乳され射乳に至る快楽にすっかり表情は蕩け）
（口元などだらしなく緩み始めていて）
あふぅぅっ♥うぅぁ♥あっ♥
乳首がぁっ♥そのままっ強く♥あひぃいいいっ♥♥
（無意識にぐいぐいと押し付けながら）
（両乳房を手と口で巧みに搾乳され性的興奮が膨れ上がっていく）
（それにつられ射乳していく勢いというのも増えていき）
あう♥んんんっ♥
（ちゅぽっ……等と音を立て唇が離れれば弾力で乳首が跳ね）
（母乳を撒き散らしながら軽く達してしまい両目をきつく閉じて身震い）
はっ♥はっ♥♥こんな、助平な乳は……嫌いではなかろう……？
（片方は母乳に塗れ真っ白に染まり甘い匂いを撒き散らし）
（もう片方は唾液でテカりを帯びてツンと立った乳首とそこから吹き出る母乳がいやらしさを感じさせ）
あ”ぅ♥♥あぁっ♥♥あぁぁああ♥♥
（甘噛という刺激の強い責に身体をのけぞらせ）
（はしたなくも噴乳アクメを晒した）
>>822
（ちらとそちらを視線で捉え）
（にへぇと笑った後に控えめにぴーす……）
あの歯と口がね秀逸なデザインだと思う
全身からイヤラシさを漂わせてるからね…
敏感なオッパイ…搾ってるだけなのに凄い感じてる
この柔肉の中にびっちりオッパイが詰まってるのが伝わるよ
こうして中のものを押し出すように搾ると……
ほぉら出てくる……母乳の出がいい子、ホントえっちで大好き
（搾り出しながらもこの極上爆乳の感触をつぶさに語り）
（掌に、指に、乳肉を存分に感じながら、いよいよ強く握るように搾り出して）
（ミルク臭の凄い母乳を噴水のように噴き出し、もう片方の乳首からは口内に迸らせ）
（そして吸引しながらごく、ごく、と喉を鳴らし飲んでいく）
（信濃の淫らな喘ぎがより心の興奮を煽り立て、いつしか搾る手の強さも増していく）
たくさん出るね…千冬さんのよりも多いかも？
それにとってもいい匂い……しなのんの母乳もいくらでも飲める位美味しいよ
しなのんはちょっと苛め気味の方が好みかな？
乳首の固さがよく応えてくるねっ！
（こりこりっと、固い歯を使い、乳首の付け根を挟み、顎を左右にスライドするようにして強めに甘噛み）
（軽くだけ乳首に歯先を沈め、痺れさせたあとで舌で舐め回し、転がしてちゅっと吸い）
（そして傍らで覗き、記録を取ってる方に見えやすいように乳首を解放し涎の糸を引いている所を見せつけ）
（両手で同時に巨大な柔肉をぎゅっと握りしめるように苛めて、一際勢いよく母乳を噴射させて）
（その勢いの強さに避ける間もなく顔前面に信濃の母乳を浴びて、視界も、肺腑も口もみんな信濃の母乳の味と匂いで支配され）
（勢いの良さと多さを存分に録画してるカメラに見せつけた後）
（アクメ中の信濃の胸を同時に咥え、肉付きのいい身体を抱きしめるようにして）
（ダブル乳首吸引をしながらアクメを長引かせながらゴクゴク胃袋を母乳で満たすように飲み干していく）
あひっ♥あひぃっ♥もう、戻れなにゅ♥♥
斯様な刺激♥もう、忘れられない……
おっぱい、もっと搾られたく……あ、あふぅぅっ♥♥
あぁっ♥そんな音をたてて♥♥あぅぅっ♥♥
（ねっとりと羞恥を煽るような大きな音が耳を犯す）
（搾乳されているだけで絶頂に至る淫乱具合を煽られているようで）
（さらに興奮してしまい搾り出されど勢いが衰える事なく）
んぐぅっ♥いぃ♥跡がつくほどに……♥つよく♥
（白き肌には掌の跡が刻まれ）
（目に見えてスケベなことをしたと……証が刻まれているようで興奮を煽る）
そう、か……♥
それは、嬉しい♥はふっ♥
そう、なのかもしれぬ♥痛くされるほど……興奮してくる……♥♥
（目の奥に火花が散るような感覚に苛まれ）
（大きな絶頂を味わおうと快楽に押し流されないように食いしばる）
（しかしそれも……）
あぐぅっ♥♥ぅあ"っ♥♥あ"ぁ”っ……♥♥
（強く喰まれれば瓦解して絶頂を繰り返し）
（身体が震えるのに同調してぴゅっ♥ぴゅぅっ♥と噴水のように母乳が噴き出し）
ぉ"っ♥お"ぉぉぉ！？♥♥♥♥
（見せつけるべく思い切り鷲掴みにされはしたなく噴乳絶頂）
（ビクビクと震え崩れ落ちそうになるのを抱き寄せられ）
ぁっ♥♥ぁぁぁっ♥♥
（半ば気をやってしまったまま搾乳され続けるのであった……）
【んん……妾も今宵はこれにて失礼致す】
【これ以上は起きては支障が……】
【名無しは乳遊びに付き合ってくれて……感謝致す】
【いと……楽しかった……】
一度搾乳責めにハマったらもう戻れないでしょ
特にこんなに大きくてイヤラシイオッパイを持ってるんだから
どんな男だって、どんな化け物だって
この乳を見つけたら絶対にしゃぶり啜って、揉み搾りたくなる
ほら、どんどんえっちになって、スケベなしなのんを見せて
（しゃぶりながらも羞恥を煽るようにこのはしたない胸を詰りつつも）
（その先端の乳首は歯による強めの責めと、舌による優しい責めを交互に繰り返し）
（緩急を織り交ぜた手の動きと合わせ、どこまでも噴き出る泉のような母乳を腹いっぱ居になるまで飲み干していく）
（その挙句にとうとう雌声を上げて達する姿に、その震えを押さえるように抱きしめ）
痛いのが好きなら…
今度は触手でこのオッパイの中を一杯かき回して
種を仕込んであげるね…
オッパイの中で、母乳を吸って触手の赤ちゃんが育って
えっちな信濃の乳首を通って思い切り迸りながら産声が上がるんだよ
この綺麗でカワイイ乳首をイヤラシイ変態的な乳首に、性器に作り替えるから
ここはひとまずおやすみ
いずれそんな未来が訪れる時があれば、よろしくね
【こっちこそ、やっぱりしなのんはえっちだなぁ……】
【母乳ごちそうさまですおやすみ！】
（すんすん…と鼻を鳴らして）
（ぽ……と頬が赤くなっていた）
打ち合わせに参った……
今夜も打ち合わせつつ、立候補の名無しさんを待ちましょう
>>816でお話していた、信濃さんの設定、どのようにしましょうか
どちらにしても、導入での描写は軽く触れるくらいしか出来なさそうですので
信濃さんの好みの設定でいきましょうっ
こんばんは、千冬
さてわたしの設定か……
好みで言ってしまえば千歳と共に改造済み
その世界で一度触手に責め落とされ雌牛意識を植え付けられている物が良い……
ふふ、わかりました♪
それじゃあ、お相手が人間のときには、ふたりとも深海で改造調教済みの設定にしましょうか
お相手が触手のときには、どうしましょうか
初めて雌牛調教を受けるのか、それとも過去に一度囚われたことがあるのか…
個人的には、過去に一度調教経験がある方が、興奮してしまいますね…///
その結果乳からも出産も……というものであるな
触手であれば二度目の調教というもので良いであろう……？
一度逃げ出したお転婆は苛烈に調教されるであろう……
お互いに弱点を執拗に責められ……腹一杯に子種を受けて……
繁殖用の雌牛であることを徹底的に……♥
それでは触手の場合でも、一度調教済み、ということに♪、
改造されきって淫らに堕ちた身体は、執拗で苛烈な再調教も、
スポンジに水が染み込むかのように、すんなりと受け入れてしまうんですよね……///
ふふ、素敵なロールになりそう…っ
名無しさんの立候補が待ち遠しいです
むしろ調教がご褒美とも言えよう……
息苦しいほどに口に突き込まれ、膣に数本と殺到され……
痛く苦しいがそれが快楽となってしまう……
ふふ……♥♥
他に打ち合わせるべきものは……あるか？
（首をかしげて）
ある程度設定も固まりましたので、あとは名無しさんを交えて最終確認…といったところでしょうか
二人で打ち合わせることはもう大丈夫そうかもっ
あとは、重点的に調教して欲しい部位の優先順位を決めておくとか、でしょうか
私でしたら、おっぱい＞お尻＞おまんこ＞お口、とか……///
ちょっと恥ずかしいですけれど、名無しさんに希望が伝わりやすいと思うんです
ふむ……重視してほしい部位か……
わたしは……乳＞子宮＞口＞尻であろうか……
乳は特に搾乳に重きを置いて欲しい……♥♥
その次に乳を犯し孕ませて欲しい……
口は精液や体液を美味と思うほどに…何度も飲んで……
あは、やっぱり…///
おっぱいを共通項としていても、その他の希望部位は違うものですよね
同時並行での調教といっても、同じ部位を責めなくてもいいと思いますし
各々の嗜好に合わせてもらうといいと思うんです♪
搾乳されるのが好みであるのは……
（ちらっと上を見て）
片方が胸を責められている最中に種つけをして……
双方煽るようにして……交代でといったのも……
一休止を置いている最中に片方が出産……などか
お預けをされた後の行為は快楽の暴風とも……
そういった連携は、可能なのでしょうか…
相当に1:1:×2の練度が高くないと難しそうな
ダメ元で、提案するだけしてみましょっか♪
――ふふ、昨夜のおあずけ、興奮してしまいました？
物欲しそうなお顔、とっても可愛かったです…♪
最後まで搾っていただけたみたいで、よかったですねえ♪
……可能かどうかは正直難しいな
出来れば盛り上がるとは思うが……
先に何度絶頂を迎えたらご褒美……とかはどうであろうか？
時間さえ許せばさらに搾られていたと思う……実に楽しゅう一時であった……♥♥
（思い出に浸ってゆらゆらと尻尾が揺らめき）
んん、しかし今宵はすこし……酒精がえらく回ってしまったな
ぐわんぐわんと……はふ……
すまぬが今宵はここで失礼致す……
そういうのも楽しそう…♪
人間が相手でしたら、そういう意思疎通が図れて、調教のバリエーションが広がりますよね
もちろん、意思疎通が図れるタイプの触手でもいいのですけれど
Σお酒ずるい
私も持ってこようっと！
打ち合わせ、お疲れさまでした
私は名無しさん募集のために、もう少し残っていますね
・調教師を数人同時に動かせる方、もしくは触手役が可能な方
・信濃さん組と同時並行でのロール（1：1×2）が出来そうな方（未経験可）
・おっぱいを責めるのが大好きな方
募集要項はこのくらいでしょうか…
1：1×2ってなあに、という方は、このスレの>>60からのロールの続きがそれですので、ご参考までに
おやすみなさーい……
こんなお昼間では、きっと誰もいませんよね？
お返事遅れてすみません…まさかお二人もいるなんて
Σわああすみませんすみませんっ…！
お詫びに何でも好きなことしていいですからっ
（18時くらいまで）
ところで結局お相手さん申し出が出てこないね…
せっかく主さんと信濃が共に遊べる機会だというのに
ん…承りました♪
（ぷち、ぷち、と胸元のボタンを外して）
（どぷんっ、と音を立てて爆乳が溢れ出し）
（桜色の乳先を差し出して）
そう…ですね、信濃さんには時間を取ってしまって、申し訳なく思っています
前向きなお返事をくださった名無しさんもいましたし、気長に待ってみようかと
デカいおっぱい大好きだ！ちふゆっぱいのデカさと柔らかさは最高だよ
（まろびでる巨大な乳肉、そして淫魔らしからぬ初々しい色をした桜色の淡い乳首）
（どのような男も一発で理性をなくすようなその威容を誇る膨らみに早速しゃぶりついていく）
（右乳にしゃぶりつき、左乳を右手でぐいぐい搾りたてながら母乳を吸いだそうと強く吸引する）
じゅるじゅる……
こればっかりは仕方ないよね…
本当に誰も手を上げないのが続いたらその時は頑張るよ
く、ふぅ…っん、っ…♥
おっぱいっ…吸われるの、きもち…っ♥
（圧倒的な威容を誇る乳肉が眼前に迫り、名無しさんの視界を白い肌色に覆い尽くして）
（唇と舌で吸い嬲られる乳首から、とろとろと甘い淫魔ミルクが溢れ出して）
（搾乳に曝される左乳首からも、ぷぴゅ、ぴゅっ♥と白蜜を迸らせて）
気長に待つにしても、期限を決めておかないと待ちくたびれてしまうかもですので
6月の2週目くらいまでにお声がかからなければ、一旦白紙ということにしましょうか
個人的にはバブバブ性癖の発露ではなく、ひたすら乳を蹂躙し、母乳をごっくごっく飲み干す肉食系のつもりなんで
こんなエロデカパイ見せられたら四の五の言えないのです
いやまぁロールで語彙が足りないのはいかんけれどね
（すぐに出てくる濃い母乳、普通の人間の母乳と違い、まさにミルク）
（コクがあり、普通に甘みを感じる飲みごたえのある濃厚乳を貪るように啜りあげ）
（ぶっちゅぶっちゅと品の無い音をさせながら夢中になっていく）
ご破算になっちゃうのももったいないな…って思う
週末までに誰も出てこないなら正式に立候補するよ
このオッパイも信濃のオッパイもどっちもメチャクチャに犯したい
（コリコリと勃起乳首を摘まみながら母乳で濡れはじめ、摘まむ指が滑り始める）
（滑って指の圧迫から逃れるときにぶるんと揺れるさまが面白く弄ぶように何度も摘まんでは滑らせ、どんどん卑猥な乳首に…）
ふふ、名無しさんのおっぱい好きは十分に伝わってきました
規格外のおっぱいに相対しても怯むことなく、蹂躙せんと立ち向かう、その姿勢
私が雌牛に堕とされるに足る方とお見受けいたしました…
（かっこいいことを言っているようでその実…）
ひぅっ…♥ んっ、ふ、ううっ♥ いやらしい、吸い方ぁっ…♥
（ぢゅるぢゅると音を立てて吸い嬲られる乳先は、唇と舌と歯の総攻撃によって陥落寸前で）
（あと一息の攻勢によって、はしたない射乳アクメを晒してしまうかもしれない）
ね、私もこのチャンスを逃したくなくて…しつこく諦めずに募集を続けているんです
ありがとうございます、滑り止め、と言ってはなんですけれど
素敵な保険が出来て、安心しました…♪
私達の雌牛おっぱい、存分に犯し尽くしていただければ…
ん、んぅっ…♥ ふあ、ああぁっ♥
（こりゅっ、にゅぷりゅっ♥とミルクに濡れた乳首が指から逃れ）
（途絶えることなくしごきたてられる乳先へと、血流が集中し）
（乳輪ごとぷっくりと膨らんだ、いやらしいパフィーニプルが曝け出されて）
最高に好みの巨大なデカパイだからなぁ
ぢゅるぢゅるぢゅる…んぐんぐ…
俺の顔よりもおっきいこのお乳が最高にいい、何より母乳がおいしい
この母乳飲んだらもうやみつきになっちゃうさ
（口の中でビンビンになる卑猥な形の乳首は強い吸引力によって引っ張られることになり）
（乳肉を掴んで力を込める事で口内へ迸る勢いを強める）
（濃厚なミルク、メス牛にたがわぬ淫魔乳、雄の活力を煽るようなおいしいおいしいそれを喉を鳴らしながら飲み下し）
（乳首の根本を甘噛みしながらコリコリシコシコとかみしめながら乳首の先っぽに舌先をねじ込むようにぐりぐり押し付ける）
いいよ、その報酬はこのおいしいオッパイだ
オッパイ、いいよオッパイ……
このオッパイをメチャクチャに吸って飲み干して、チンポでメチャクチャに犯す…
オッパイを犯す性癖を植え付けられちゃったからなぁ
（乳首が尖るだけでなく、乳輪もふんわり盛り上がる卑猥な形、乳首は硬く、乳輪は柔らか）
（そんな乳首の根本を指先で押し込みながらなぞり、苛めるようにぎゅっと乳首の根本をねじるように摘まむ）
ふふ、そう言っていただけるのは、冥利に尽きますね…♥
ひッ、ぁ、ああっぁっ…♥
乳首っ、ちくび弱いのっ…♥
（グミのように噛み締められながらも、決して千切れることなく心地よい弾力を返す乳首）
（責め嬲られるたびに、濃く甘いミルクをとめどなく溢れさせて）
（先端の小さな窪みに、つぷつぷと浅く細めた舌先が捩じ込まれれば）
（半オクターヴ声色が跳ね上がり、淫魔は明らかに余裕をなくして、腰をくねらせて乱れて）
ふふ、いいですよ、存分に、っ…く、ひっ♥
搾って、吸って、んんッ…飲んで、そして――――
っ…♥
（名無しさんの口をついて出た、おっぱいを、犯す…という言葉に、ごくり、と生唾を飲み込んで）
っく、はぁぁっ…♥ みるくっ…搾られ、てぇっ…♥ 気持ち、っ―――♥
（卑猥に膨れ上がった乳輪ごと、巧みな手管で搾り扱かれ）
（びゅーっ、びゅーっ♥と雌牛のように搾乳されてしまって）
（華奢な肩を、細い腰を、豊満な尻を、がくっ、ぶるっと震わせて）
（間近に迫る射乳アクメの悦楽を予感して）
この母乳が出る乳首だからおいしいんだろうなぁ
幾らでも飲めそう、お腹一杯になってるのにもっと飲みたくなってしまう
大きなオッパイ大好き、イヤラシイ形の卑猥な乳首大好き
そしてこの乳首を押し込みながらオッパイを犯したいって思うのはこのオッパイと信濃のオッパイだけだ
チンポでも触手でもいいから犯してぇなぁ
（右のしゃぶっている乳肉は根本から搾乳しながら強く握りしめるように搾り）
（その圧力で噴き出る甘い甘い蕩けミルクをのど越しを楽しみながら飲み下す）
（お腹がすぐ満タンになる気分なのに、まるで胃袋から直接身体に染みこんでいくような錯覚を覚える位で、幾らでも飲み下す）
（左の乳首はぐいぐい引っ張ってつねってねじって扱き上げる）
（ビンビンに尖るそれを卑猥な形に仕上げた上で）
このデカパイ…メチャクチャにしてやる…！！！
（一度口を離すと、ずっと狙っていたように二つの乳首を同時に咥え）
（両方の乳首から迸る母乳を同時に吸い上げた）
それほど、までにっ…♥
私達のおっぱいを、愛して下さっているの、ですねっ…♥
とても、とっても嬉しい…っ♥
（ほとんどプロポーズのような、名無しさんの愛のささやきに胸を打たれ）
（雄に惹かれる雌の表情で見上げて）
っくひいいいいッ♥ 両方っ…同時にっ…♥ 吸われたらぁっ♥
イクっイクううっ♥ おっぱいイクっ♥ ミルク搾られてイクのおおっ♥
（大ぶりの乳首を乳輪ごと、2つまとめてしゃぶりつき、口いっぱいに頬張る名無しさん）
（奥歯に噛み潰され、舌に絡みつかれ、強烈な陰圧に雌牛ミルクを引きずり出され）
（白い喉を晒して仰け反り、あられもない声を上げながら、いつ終わるとも知れない射乳アクメへと飛翔して）
イクっイクイクうううっまたっ…またイクううっ♥
おっぱいで、おっぱいでイクの止まらないっ…♥
雌牛ミルクアクメ止まらないのおっ♥
（両手で根本から揉み搾られながらの、強烈な吸引によって）
（魔力を主原料とする淫魔ミルクは尽きることなく搾り出され、途切れることのない射乳アクメを繰り返して）
【どのように締めていきましょうかー？】
ゴクゴクゴクゴクッ……！！！
（口は完全に乳の先端で塞がれており、甘い喘ぎに応えることが出来ないが）
（その分甘噛みする力を痛みを覚えないギリギリまで強くし）
（シコシコかみしめて、吸い上げて、舌で転がして、両手で両方の巨大な胸を絞り出しながら喉を鳴らす）
（身体がビクンビクンアクメで震えるのを押し倒すようにして覆いかぶさり）
（仕舞いにはしゃぶりついたまま顔を上げて、巨大な柔肉を引っ張って伸ばすようにしながら形を歪め）
（そして伸ばした乳肉に五指を埋めるようにしながら全力で搾り出し）
（最高の搾乳アクメを与えたいという熱を込めながらごくごく味わいながら）
（最後に口を離して、顔面に盛大な母乳シャワーを受け止め）
（甘い甘い淫魔の母乳の匂いを肺の中一杯に満たし、至福の顔を見せた後）
（乳の弱いえっちな淫魔の唇を強引に奪ってネチネチキスをして舌を絡ませ）
（少し口に残った母乳を生産主に還元させながら、母乳の味が無くなるまで舌をねちっこく絡ませる）
おいしかった……
こんなデカパイはずっとミルクタンクにしてみんなの活力の源になってもらわないと
あぁ、ずっと搾ってこの柔らかいものを味わってたい…
とはいえ、二人の意向を100％満たせる人が来てくれるのが一番だなぁ
こちらは本当に保険位の気分でいてくれるといいよ
【オッパイおいしかったです、そしてそのまま何事も無かったかのように雑談に戻る…】
くひいいいいあああッッ――♥♥
おっぱいっおっぱい食べられてっ…っぐひうううううッ♥♥
（肉食獣に補足されているかのような、貪欲で獰猛な搾乳責め）
（生娘のように押し倒され、巨大な乳房ごと乳腺を扱き上げられて射乳を促され）
んおおおおおっっ♥♥
おっぱいイきゅっ…ひきゅううううううッ♥♥
（ぶぴゅうううっ♥と天井付近まで淫魔ミルクを噴き上げ、室内を発情ミルク臭で満たしきって）
んはぁっ…はひっ…ひうう…っ♥
（搾乳の手が緩んでも、とぴゅ、ぴゅくくっ…♥と止めどなくミルクを溢れさせて）
ん、っ…はぁぁっ…ちゅ、ぇあっ…♥
（アクメの余韻にぼんやりと虚空を見つめたまま、名無しさんの求めるままに唇と舌を貪られて）
…ん、は。お粗末様、でした…♥
名無しさんの情熱が伝わってくるようでした…♪
ときに、前から思っていたのですけれど
おっぱいを搾ったり吸ったりするので、満足な名無しさんたちが一定数いて
おちんちんが寂しくないのでしょうか、って心配になるのですけれど…大丈夫なものなのでしょうか…？
こちらが求めているわけではなくて、単純な心配として…
名無しさんの技量も情熱も、遠慮するほどではなかったと思いますけれど…
おっぱいに対する執着がすごくて、ねちっこい責めを期待させて下さいますし…///
おちんちんは寂しいけれど、希望が触手とショタというものが一番なんじゃないかな
オッパイのその先はしたいけど、特に今回はモブ姦という指定があるので
中々手を挙げづらい所もあるのかなぁ…
どっちかというとネチネチ辱めて、ねっとりいきたい性癖を持ってるので
ひたすら肉チンポバイブのモブで穴を埋めていく、という点が上手くやれるかな
ということから自分は手を挙げず今回は見送ろうかなと思ってたのね
やっぱりこんな上玉の巨大オッパイ美女がいるのだから
骨の髄から楽しんでもらって癖になってほしいじゃないか
でもやるとなったらオッパイ犯すよ、全力で…モブのデカマラ一杯突き出して穴という穴を、オッパイを谷間も肉も
全部犯す…
たが臍や目、鼻の孔等は勘弁ね！
あー……なるほど、それで遠慮させてしまっている部分もあるのかもですね
触手とショタ以外のおちんちんも好きですので、寂しくなったら遠慮しなくていいですからね？
なるほどです、名無しさんたちの嗜好に合ってない感じなのでしょうか
触手の他に輪姦っぽさを出すためには、どんなシチュエーションがいいのでしょうね…
モブ姦or触手姦、と言っていたと思うのですけれど、触手姦に関してはどのような印象でしょうか…？
ふふ、頼もしいです…♪
今の所、特殊嗜好はおっぱいだけですから、大丈夫のはず…！
前回と変わり映えしない展開になる可能性もちょっと心配
きっと輪姦好きな人も多いと思うし
そういう人で触手やショタには拘らないってなればワンチャン…
今回は輪姦ありきだからまずはそっち性癖の人が来てくれる事が第一だね
自分は何よりもちとせっくすさんや信濃のドスケベでドエロい所が見たいので
もしもの時は気合入れさせてもらいますぜ
Σそんなこといったら私の大体のロールが代わり映えなくなっちゃいますがっ……！
私なんて特に、ショタor触手の2択みたいなところがありますしっ
…最近はあまりショタは味わってないですけれど…（じゅる）
輪姦好きな方、いらっしゃるのでしょうか…
あまり見たことのないシチュエーションでしたから、ダメ元だったのですけれど
触手も輪姦も同じくらい求めていますので、触手派の方たちは、あまり遠慮しないでほしいかも…
名無しさんのお気持ちは十分に伝わってきましたので、もしものときは力をお借りしますね
信濃さんもきっと喜んでくださいます…♪
こんなにも主さんをやきもきさせることはなかっただろうに…
輪姦好きも…いるんじゃないかな…
ここに最高の獲物がいるぞと声を高らかにして訴えたい
せっかくの話だからお流れはもったいないしね
その時は遠慮なくお声がけを
それではまた！
素敵な時間をありがとうございました、こちらも一旦下がりますね
0時くらいまでなら、一昨日みたいな短いじゃれ合いも可能ですので、お声掛けいただければ♪
ゲーム画面やスマホから飛び出して獲物を狩りに行く…なぜだかそういうのを思いついた。
まぁつまるところコスプレしてショタに迫る千冬ックスさんが見たいってことだろう。
こんばんは、名無しさん
そういうのもいいですね、今どきのサキュバスはゲームの中に潜むくらい出来ておかないと…！
電子の海の向こう側から、可愛い男の子を狙って顕現しちゃいますよっ
サキュバスだって現代社会に合わせて進化して然るべき…そう思えるお言葉だ。
千冬さんもわかりそうなメジャーどころだとどうだろう…
今ちょうどドラクエ3のHD版が出るって話が出たばかりだから、
女戦士とか女賢者の格好でおっぱいアピールして…あ。サキュバスが僧侶に化けるってのもまた一興じゃない？
ふふ、多様化の時代ですからねえ
サキュバスも生き残るために、あの手この手で必死なのです
あいにくと、ドラクエシリーズは全然触ったことがなくって…
でも、そのものになりきるわけじゃないですから、平気かしら
見た目とかは検索すればわかりますし…性格とかは今のままでも大丈夫なんでしょう？
僧侶とか聖職者に化けるお話は定番ですよね…♪清楚な佇まいとのギャップが素敵っ
思わず後ろからわしっと掴んで、執拗にモミモミしたくなっちゃう
乳首もぎゅっと摘まんで引っ張って…さぞ柔らかく伸びるだろうね♪
頑張る姿できゅんきゅんさせて肉体ではなく心の満足感でイかせてあげたい。
そんな姿に嬉しそうに次も頑張るからと喜んで萌え死にさせたい
あら。超メジャータイトルだからと思って大丈夫って思ったけど大丈夫じゃなかった。
まぁそのものじゃないから平気ってのもあるだろうし、
ドラクエ3の仲間の性格含めたプロフィールはプレイヤーの妄想に委ねられてる点もあるし
何より画面から出てきてからが本番なのでセーフ！ってところでしょう。
ドラクエ3の女僧侶さんは調べてもらうと分かるけどすげぇ格好だからね…全身タイツ。
思い出した。あとバニーガールいましたよ。女遊び人っていうんですけど。
ギャップ萌えは古来よりの伝統。私の持ちキャラも真面目そうな顔して男も女も食い漁る酷い女です…！
お褒めに預かり光栄です♪
>>875
ショタは私が左側に回れる、数少ない餌なんですけれど
そういう健気なショタっ子もいいかもですね…っ
いっぱい淫魔ミルクをご馳走して、精液を作らせて…応援してあげたくなります♪
>>876
そうなんですー…有名ですから絵柄に見覚えはあるんですけれど、遊んだことはなくって
ショタっ子を誑かす程度でしたら、コスプレで大丈夫そうですので♪
そういう設定も温めておきますね
女僧侶さん、タイツの上から前掛けがありますけれど、私の胸だと横からいっぱいはみ出してしまいそう…///
賢者さんもすごそうですよね、長くて深い谷間を見せつけてしまうかも♪
そうですそうです。よくお分かりで！
前掛けの横から思いっきりはみ出す胸の僧侶さんとか、
ものすごい深い谷間を見せつける賢者さんとか…それが伝われば十分。
僧侶でも正体はサキュバスだから勇者くん(プレイヤー)を、
干からびさせちゃうんだな…おっかないわー
【お仕事もあるからこの辺りで失礼します。何かのネタになったら幸いでした！】
こちらが現れるのもいいかもですけれど、逆転の発想で、ゲームの世界に引きずり込んで…
レベルドレインみたいな感じで、精を搾り尽くしてしまうのもいいかもですね
ゲームを絡めたショタ搾り…とっても参考になりました
お話してくださって、ありがとうございました♪
4人でのロールは一旦お蔵入りにしてしまいますね
ちなみに名無しさんお一人は確保出来ていますので、後お一人の申し込みがあれば開始出来ます
触手もしくは男性複数人の責め役が可能な方、お待ちしていますね
濃厚な精子汁を子宮や口に飲ませたら楽しいだろうなぁ
触手役Aと千歳さん.触手役Bと信濃さんで、同時にロールみたいな認識でよかですか？
きっと楽しいでしょうねえ……
>>882
わかりにくくてすみません、そんな感じでだいたい合っていますー！
集合時間なんかはどんな具合でしてー？
細い触手で乳腺を擦り、野太い種付け用で激しく穿って産卵＆射精
おっぱいの中を触手の苗床にさせたいですね
集合時間はそうですね…日によって変わるかと思いますけれど、
だいたい20時〜21時頃に集合、日付が変わる前くらいに凍結になるかと思います
>>885
ふたりとも、おっぱいをたっぷり責め嬲られるのが好みですので…///
ニプルファック、種付け、苗床化などを濃厚にしていただけたら嬉しいです
二人共すっごくエッチだから筆が乗って激しく嬲っちゃいそう
ブラシ触手でおっぱいの中をかき混ぜたり、ミルクを吸引する搾乳機触手もいいかも？
甘いミルクとイカ臭い精子汁ミックスを飲ませてあげたい
ロールに参加希望の方はトリップをつけていただけると助かりますー！
このままお流れになるのもアレだし立候補してみます
おっぱいを弄り回して雌牛にさせたいです
わーい、揃いましたっ
ありがとうございますー！
ちなみに触手or調教師数名でしたら、どちらが希望でしょうかー？
>>信濃さん,>>867さん
お待たせしました、名無しさんが揃いましたので、
打ち合わせのために集合可能な日を教えてくださーいっ
もちろん触手！
乳腺を穿って苗床にさせたいです
オッパイ以外も楽しめたらと思います
触手ですね、承知しました
一応、もうお一人の名無しさんのご希望も伺ってから決定になります
この後の流れとしては、4人で集合して打ち合わせになります
・誰が誰を担当するか
・希望プレイの確認
・設定の確認
・開始
ですので、後日集合可能な日を教えていただけたらと思います
了解です、4人で色々決めてから本格的に遊ぶ感じですね
このような複数人は初めてなので経験者であるお二方の胸を借り、お礼にお借りした胸を弄れたらと思います
集合可能な時間は土日なら13時以降から日付が変わる前
平日は20時から日付が変わる前ならロールや打ち合わせ可能です
いつでも大丈夫そう……！よかったです
そして少しだけ離席します、ごめんなさい…！
ただ平日は残業があるかも？職場的にスマホ等の連絡が取れないので時間になっても現れなかった仕事に殺されています…
（立候補があったと聴いてびっくりコン）
今宵顔を出そうと思えば……！
名無しの一人が平日難しいとなれば土日になるか……
打ち合わせの予定であるが……わたしは土日ならば19時以降であれば問題はなし……
して……触手が良いと……
（妄想して尻尾がゆらゆら）
（頬もうっすら朱く）
残業があると20時は難しいですが、21時なら大丈夫と思います
基本は残業ないんですが突発的に来るのが怖いのです…（死んだ目）
信濃さんはどんな触手が好みなんでしょう？
毛のように細い触手で乳腺をマッサージされ、続いて小さな玉が連なったような触手で乳腺穿り
どんどん玉が大きくなって乳首を拡げながら乳房内を抉り擦られ、乳内射精でおっぱい膨らみ
拳より一回り小さい卵を沢山うみつけられる・・・とかですか？
こんばんは、立候補ありがたき事この上ない……
21時からであればわたしも千冬も問題は無いと思う
ただわたしが心配するのはそなたの身支度等が……
それを含めて余裕をもたせるが良いと思う……
そうさな……その責めも良いなと思う……
だが吸盤に吸い付かれ搾乳をされ……吸盤の内側よりか細い触手が伸び
乳首を犯し尽くし……そして一度吸盤をきゅぽん……と外して
先が細い産卵管にて植え付けられるというのも……と思ったり
18時に休憩があるので残業確定したら連絡出来ると思います
6月までは残業ないはず、無いはず、多分、きっと、めいびー
リアルタイムロールが出来ない時は置きでも大丈夫でしょうか？
たこ足みたいな触手が入り込み、乳腺を内側から引っ張るように吸い付きながら動き
乳肉を引っ張り抜き、また吸い付くを繰り返したり、奥深くまで挿入してから乳肉全体を吸い付き
一気に引きずり出して乳腺穿りと乳肉引っ張りを体験させるのもアリですね
先端が針みたいな産卵管を挿入し、乳腺の中に小さな卵を無数に産み付け
母乳や体温によってドンドン大きくなって内側からおっぱい膨らませるのも楽しそう
集まってよかったですー…！信濃さんはお待たせしてごめんなさいね
>>867の名無しさんがいらっしゃれば、このまま軽く打ち合わせなど出来るのですけれど
そう上手くはいかないでしょうかー…
四人全員集まったら奇跡ですね
予想以上におっぱい責めの造詣が深くてヤバイ…流石歴戦の強者です
おぉ……18時にか……遅くまでお勤めがあるのか……
お労しや……やはり疲れが残ったままではよろしくないと思う
であれば土日にするがよしと思う……
置きは……少しむずかしい所で……
千冬とわたし……お互いの責めに時差が生じ始めてしまう可能性もある
それは前回した時にもあがった事……
タコ足か……あ、あぁぁ……凄くそそる……
玩具にされている感が強く……♥
>>900 千冬
ん……わたしもそろそろ顔を見せ……とは思っていた
立候補の手が挙がったのは喜ばしい事この上なし……
出来ればそう打ち合わせもしたいが……
揃えばらっきぃ程度に……今のうちに話せる事を話しておくが善しと思う……
不在にしてすみませんでしたー！
さすがに難しいと思いますので、3人が待ち合わせ可能な日取りを残しておいて
>>867の名無しさんのお返事を待ちましょうっ
あはは、信濃さんは私と同じくらいかそれ以上に、おっぱい苗床の経験者ですから
また一緒に遊べるのを楽しみにしていたんです…♪
>>902 信濃さん
待たせてしまってごめんなさいね、でも集まって本当によかったです
またいっぱい楽しみましょうっ♪
今のうちに話せること…というと、どんなことがあるでしょうか
お相手の決め方、前回はどのようにしたのでしたっけ…
残業がある時は18時に夜休憩、なければそのまま帰宅ですね
ガッツリロールなら土日が良きです
体力全開なのでハメを外せます……ハメだけに
なるほど、置きだと不都合が起きるなら無し了解です
あとはイカの精子みたいに精子塊を乳腺に打ち付けるのもいいかも？
触手が膨らみ、吸盤の先端から伸びた触手達が精子塊を乳腺中に打ち付けておっぱいを暴れさせ
間髪入れずに卵を産み付けるとか…
>>903
いえいえ、むしろ信濃さんが来るとは思ってなかったので行幸です
私は先ほど書いた時間なら大丈夫です
平日は残業で予定がつかない可能性がありますが18時に連絡出来ると思います
んむ……今度は存分に……
話そうと思ったのがそう今千冬が言った……
わたし達で可能な日程を話す事であった……
土日が良いと思うが……千冬の予定がどうであろうかと……
触手はお互いに話をして……こちらのことを知っているか知っていないか等も話……
それから最初はわたしに決定権が委ねられ……決めていた
して……わたしは……耳年増が過ぎるだけ……
実経験は先の一回が初めて……うぅ、言うほど変態の素養があるではないか……
スレが伸びてると思ったら首尾よく手を上げてくれる方が居たようですねぇ！
他にいらっしゃらないようなら、約束通りお付き合い出来ればと思っておるのですが
ちょっと今週の土曜に関しては空いておりません
日曜は今のうちに昼か夜かでどちらか決めてもらえると空けられます
自分はどっちかというと土日が空けにくい方なので
予め早いうちにどちらかで都合を決めてもらえると予定が立てやすくなりますすみません
そんなわけでトリを付けましょう
本当、ナイスタイミングでしたよね
私も20時以降でしたら何曜日でも大丈夫ですけれど、土日のお昼間はダメなのです
信濃さんと私の嗜好に関しては、>>835,836にありますので、ご参考にしていただければ
>>905
まずは日取りのことですよね、こちらは名無しさんにお伝えしたとおりです
もうひとりの名無しさんが平日夜が難しいというのは、どこかに書いてあったでしょうか…？
あ、前回はそうだったのですね！
それでは今回は、私がご指名させていただいても？
ふふ、前回のが最初で、あれだけの乱れようとは…
随分と素養がおありのようですね…♥
きゃー！名無しさんたらナイスタイミングですっ！
どうぞよろしくお願いしますねっ
私は日曜日のお昼は難しいですので、次の日取りは日曜夜、20時頃がいいかもですね
日曜20時空いてるので問題なしです
ふむふむ、搾乳してからおっぱいや子宮に種付け＆孕ませ
口やお尻も良いなら口かお尻から触手貫通もアリかもですね
ふむ……なるほど
その置きの速度も足並みが合うならば良いとも思う
要は離れすぎない程度に抑えれば……とは
イカの精子はそうであるのか……！
精液の爆弾を叩きつけられるというのか……
そして乳腺の奥深くまでそれを……わ、わたしの胸はどうなってしまうのか……
あぁ、きっと……はしたなく苗床に相応しい物に変貌するか……
>>906
なんと……！
ありがとう、来てくれて本当に……ありがとう…
日曜日に予定が？ふむ……昼か夜か……
わたしは……夜が都合が良いが……他二人に合わすことも出来る
そちらの都合に合わせようと思う
土日がか……ふむ……
平日は何時より手が空きそうか？
あまり疲れが出ない週の初め……月曜の夜等がよくなるか……？
>>907 千冬
ん、了解した
どちらの触手も楽しめそうであり……
今から胸高鳴ってしかたない……♪
……淫乱苗床の素養
KAN-SENとは……
（胸を見下ろし……それも良いかと）
日曜の20時より……承った
平日だと火曜とか木曜だと特に時間は空けやすいですね
その他の曜日は早めに言ってもらえるとたすかるのです
肉壁の鎮守府海兵達の集団輪姦乳レイプという予定だったけれど
触手の苗床プレイで大丈夫になりましたか
そうなると舞台は前回のような肉の牢獄って感じの場所になりますか…
アズレンの世界から信濃が
艦これの世界から千歳が…各々肉の牢獄につかまり
そこで肉の触手攻めに
日曜20時で大丈夫そうですね！
私からの指名ですけれど、最初に声をかけてくださった◆2rha6GitDcの名無しさんにお相手いただこうかと思っています
>>834,835の希望が書いてありますので、対応できそうかどうかご確認いただいて
信濃さんの方が好みに合いそう、などあれば仰っていただければ…！
となると…私は信濃さんがお相手かな？
時間差で破裂する精液爆弾な精莢をギッチリ詰めてあげるのも良さそう
イカやタコの生殖方法を勉強してロールに取り入れてみようと思います
どんな感じに責めるかとなると、この前味わって頂いたので
アレを触手でやる感じになるかと思います
触手の先端を色々バリエーションつけてやっていきましょうか
話を詰めるのは日曜の20時ですね、了解です
わたしも平日であれば早めに……予定が入らぬとは言い切れぬ……
わたしの相手は……その、イカタコ触手のそなたか……
ふふ、あいわかった
わたしはわたしで頑張らなければ……！
して、すまぬ……今宵はここまでとなる
では……日曜、6日の夜20時にまた……おやすみなさい
艦これ世界に、アズレン世界の信濃さんが建造されてしまった世界線
ふたりとも、過去に一度深海棲艦に囚われた過去があり、苗床雌牛化調教済み
一度生還したものの、今回再び深海に囚われ、さらなる苛烈な調教に曝されることになります
搾乳やニプルファック、乳出産などは、改めて改造することなく可能な状態です
なにかご質問等ありますでしょうか？
今回の設定は艦これ寄りになって
我々は深海由来の触手という形になるんだね
お乳凌辱、お乳出産、種付け
そういうオッパイ責めを執拗に施していくとしましょうか…
楽しみだなぁ……
既に苗床雌牛に開発されてるので簡単におっぱい凌辱できそうですね
まずは挨拶代わりにおっぱいに巻き付き、搾乳触手で吸引
乳腺に侵入するか、管を差し込んで内部から飲むのもよさそう
ミルクを搾ったら種付けして苗床にさせたいです
子宮や口、お尻はどれくらいハメればいいんだろう？
お尻から口へ貫通や子宮に卵を植え付けて寄生させ、触手とザーメンボテ腹とかですか？
そういうことになりますね
一度堕ちた身ですので、再度堕ちゆくのは容易でしょう
口では拒絶しようとも、ふしだらな身体は触手が与える快楽を思い出し、疼いてしまうのです…///
おっぱい以外の配分に関しては、信濃さんと私で嗜好が違いますので
>>834,835をご参考に、信濃さんとご相談していただければ♪
ふたりとも同じ責めをしなくてはいけないわけではありませんので、
それぞれの嗜好にそった責めで、楽しませていただけたらと思います
苗床開発をこれからされるという感じでしょうかね
信濃は全ての可能性の世界の全ての自分の記憶があるようだから
身体はともかく心は前回の調教を覚えてたりとか…
千歳さんはもう開発済みなので
最初からフルスロットルでオッパイを犯させてもらう所存
触手をオッパイで孕んで、一杯出産させてしまおうと思います
乳姦や子宮に産卵や種付けして孕ませる苗床開発
母乳を搾られたり、内側から吸い取られる感覚、精莢が弾ける感触を味わってもらってから他も…って感じになりそうですね
前回のロールを見てじっくり、ねっとりと乳開発…この場合は改造？して更に苗床に適した場所に耕し
精液が美味しくなると思うほどお口に注げたらってなりますね
千歳さん側がフルスロットルならこちらはエンジンを暖めながら責める感じになるかもです
日曜の打ち合わせが楽しみですね
あ、信濃さんも私と同様に、調教済みという意味でした！
前回の4人ロール（前スレから続いて>>105で締め）の後日談的なお話をイメージしていただければ
前回とは微妙に設定が違いますけれど、そこは目を瞑っていただいて…
ですので、どちらのおっぱいも遠慮なく犯し堕としていただいて大丈夫ですっ
となると今目の前にいる千歳航改二は…！！！
そこらへんはいったん次回の詰めでちょっとすり合わせておきましょうか
私も眠気が限界ですので、このあたりで失礼しますね
おやすみなさい、名無しさんたち
立候補していただいて、ありがとうございました…♪
おやすみなさい！
（どうしようもなく漏れ出た一言です）
1人で書くのはSSって言うのでしょうか…？
イカの脚は10本と思ったら脚8、腕2本（これだけ脚より長い）と知って驚きました
おっぱいの中に吸盤入り触手を挿入し、精液が詰まった精莢を放出
乳腺を泳ぎながら奥深くに入り込み、力強くおっぱいに巻き付いて爆発させたら楽しそうと寝落ちしてました
今はお外からなので、ラグがあるのはお許しください
イカってそうなのですね…昨夜のお話の中でも、少し興味が湧いていました
おっぱいに種付けっていう、あまり見かけないニッチな性癖だけに
新たな解釈とか手法が見出されるのは、わくわくしてしまいます
精莢と呼ばれる運動機能を備えた精子が入った細長いカプセルを送る生殖をしてるのがイカですね
イカ脚を捌いて白い塊があったら精莢が詰まった袋なので破れないように切り離しましょう
釣り針みたいに返しがあり、ぶっすり刺さる勢いで飛び出すので口内に入ると病院にいかないと取れないです
触手を入れる、精莢を打ち込んで乳腺奥へ泳ぐ、カプセルが割れて精液をぶちまけられる…と多段展開できそうと感じました
精液とはまた違う責め方ができるかもなので明日の打ち合わせが楽しみです
足ではなくチンポなのです
でもどれがチンポなのか判断できない私がいる…
今回は触手だから全部チンポで大丈夫ですね
あと、タコの吸盤は真空状態にして吸い付く、お風呂場のタイルにくっつけるやつと同タイプなんだけど、
イカの吸盤は鋭い牙が丸く並んでいて食らいついて固定するので、イカに貼りつかれるとケガするですのだ
あいつらほんと不思議生物
なるほど、イカを1杯丸ごと買う事があったら見てみますねっ
Σ針があるとは知りませんでした…気をつけます
普通に射精されるよりも、奥の奥まで届いて種付けされてしまいそう…///
媚薬効果のある中身が乳腺の奥で炸裂するのも、楽しそうです
触手さん側の流派(？)が日々進化していくのは嬉しいことですね
そして今から1時間ほど忙しくなりますので、席を離れますねー
ある程度書き上げたところで再起動してしまって消えちゃいました…
ちょっと人を選びそうな感じになってしまって、公開するか悩んでいましたので
このまま私の記憶の中にそっとしまっておきます…
もうちょっと一般受けするシチュエーションでしたら、悩まなかったのですけれど
おっぱいに寄生した触手に嬲られるシチュって、冷静に見たらちょっとしんどくないでしょうか…
Σ来る所まで来てしまった感
知らない間に名無しさんたちを調教してしまっていたなんて……！
こんな拗れた性癖の私に、よく付いてきてくださっていますよね、本当に…
いつもありがとうございます、名無しさんたち
ある程度説明はさせていただきましたけれど、再度設定の方を共有しておきますね
艦これ世界に、アズレン世界の信濃さんが建造されてしまった世界線
千歳航改二（艦これ）、信濃（アズレン）ともに、過去に一度深海棲艦に囚われた経験があり、苗床雌牛化調教済み
生還したものの、今回再び深海に囚われ、さらなる苛烈な調教に曝されることになります
2人とも、搾乳やニプルファック、乳出産などは、改めて改造することなく可能な状態です
ちとせっくすさんをこれから乳姦ファックだね
打ち合わせよろしくお願いします
既に開発を受けており、始めから激しい搾乳やニプルファックって感じですね
脱走した経験があるなら警戒して強烈な乳搾りや乳姦しても問題無さそう
設定周りでのご質問などはよろしいでしょうか？
前回の最後に少し誤解があったように思いましたので、少し追記しておきました
世界観は分かった……深海棲艦の触手が相手となれば……
どのような物が産まれるか……ふふ、楽しみもひとしお……
わたしは……夢と合わせ2度捕まり調教されている事になるか？
自分の開いてはちとせっくすさんだから
とにかくオッパイ中心にひたすら乳種付けに勤しもうと思います
乳からもオマンコからもどっちからも肉塊を出産させて
肉の苗床に…
信濃さんのおっぱいにタコ脚触手を巻き付けたり、乳腺穿ろうと思います
乳腺を吸引しながら動いたり、精液が詰まった精莢を沢山打ち込んだり出来たらと考えてます
大きな胸を弄って種付け交尾を頑張ろうと思います
軟体の卵を産み付けたり、ドロドロの精液を流すのもありかな？
信濃さんもこんばんは、今夜も楽しみましょうね？
信濃さんは、夢のたびにその地の敵勢力に調教されてる設定なども素敵かも、と思いましたけれど
そのあたりはお任せしてしまいますねっ
それでは、設定周りの共有は済みましたので
あとは調教の舞台というか、場所ですね
出撃から捕縛されるまでの、導入の書き出しを私がさせていただきますので
実際に調教される舞台は、無難に深海棲艦の泊地の中の、拷問室みたいな肉牢でいいでしょうか？
肉牢に捕らわれ、今度は脱走出来ないように乳房を弄れたらと思います
同時進行が初めてなので慣れるまで粗相があるかもですがよろしくお願いします
蛸の生殖器を突き込まれたりか……
精莢でわたしの卵子の受精を狙うも良いが……触手の卵を産み付けられるも良いな……
飲ませるというのもアリとも思う……
して……夢の度に調教されている……
それ故にいとも容易く捕まり……というのも納得か
それが建造され得た器にも影響を与え……よりいやらしく……とも出来るか
導入は千歳がすると……では気がついた時には調教部屋になるか
鉄格子以外は肉塊といった風の……いや、全て触手と肉塊で出来たもののほうが良いか
確認であるが……わたしと千歳は同室に収監されるのであろうか？
今回はちゃんと場所が決まってる感じでやるんですね
了解です
深海棲艦……こちらはその物言わぬ肉の化け物って立場でいいのでしょうか
前回は両方同じ進度で、同じ行為をそれぞれの責め方でするって感じですけど
今回もリンクさせる感じですか？
敢えて別室にして、堕ちきったところで再開させられるのもいいかも
皆さんのご意見を募集してみますー！
行為に関してですけれど、>>834,835にありますように
2人の希望が細かく違いますので、無理に合わせなくてもいいかと思います
でも、最初のおっぱい責めくらいはテンポを合わせてもいいかも、とも思います
こちらも皆さんのご意見をすり合わせ出来れば…
そこだけは同室で互いの触手で責め立てるようにし
その後別室に分かれて後で再会と…
割と面白そうな展開に思う
触手のタイプも各々違う感じだし、変化あって楽しいかも
受精してない卵に当たると破裂して精液が拡がる、全て受精してたら乳腺内を泳ぎ
乳首から活きのいい精莢が噴き出すとか…
飲ませるなら普通の精液を沢山射精したほうがいいですかね？
精莢だと胃や腸を泳ぎまわり、適当な所で破裂するかお尻から出ていきそう…
流れ的に同室でおっぱいを弄られる所から始まり、乳房内外を触手に好き勝手弄ばれ
自分がされてる責め方とは違う姿を見せあうのも良さそうですね
描写的に触手の形や責め方に違いがあるので隣の芝生は青く見えるってことになるかもです
その後に別室で種付けされ、孕んだ状態で再会させるのもありかもです
妾個人的にはある程度の知性があり……言葉等で詰って欲しいと思う……
無論それなしで言葉なく容赦なく責め立てられるのも良い……
名無し側のしやすい方が良いと思う……
言葉責めと共にいやらしく育った乳房を叩かれ……出産絶頂……等と妄想が
同期がある程度離れても良いのであれば置きもあり……か
ふむ……乳に種付けを受けた後くらいから隔離か……
再開したときにはお互い子に塗れていよう……
お互いに堕ちきった姿を見て笑うか……二度と戻らぬと誓うか……
乳に軟体の卵を産み付け精莢を……イカの性行為に近くなるか
母乳と共に排出されていくのは容易に想像できる
精液の中に精莢を混ぜて……言っては何だが炭酸飲料みたいにぱちぱちと……
して、胃腸にも卵をと……
最初のおっぱい調教までは同室で、以降は肉壁に飲み込まれる形で別室へ
最後に堕ちきった姿で再会、という流れでよろしいでしょうか？
行為に関しては、別室にいる間の責めは、嗜好に合わせて別々に調教していただく、ということで大丈夫でしょうか？
種付けの方法に関しては、名無しさん個々にお任せしますので、合わせても合わせなくても大丈夫ですっ
ストローのような管を乳首に挿し込んで飲み、味の感想を言うのも良いかもですね
言葉ありなしで責め方がかなり変わって来そうな感じがしますね
余った精莢は母乳と一緒に噴き出しそう…乳首から数本同時に出て詰まるかもしれませんね
精莢入り精液を口に注ぎ、口内をビチビチ跳ねながら泳ぎまわって胃等に侵入していき
触手が口内を通って腸まで入り込み、腸奥から胃まで卵を産みながら引くのも良いですね
千歳さんの案で大丈夫と思います
お互いに乳房を調教されてる姿を見せられ、以後別室ってそれぞれ楽しく種付けって感じで逝けたらと思います
堕ちきった姿…二人共すごい姿になってそうですね
まずは同時凌辱の形を楽しみ
その後はそれぞれの腕を生かした開発を各々施して
最後にその性かを見せつけると
同時の時はみんなで時間を合わせないといけないけれど
各々別れてる時は互いの時間だけ合わせて、進めていくというのアリなのではないかと
信濃さん、ありがとうございます！
名無しさんたちはどの程度の知性がやりやすいでしょうか？
意思疎通不可から、言葉責め可能なくらいの振れ幅がありますけれど
人間の口を模した器官で声を発するか、耳穴に触手が入り込んで脳内に声を響かせるのアリと思いました
流暢に喋るか、片言でするかお悩みですね
ここは信濃の好みに合わせる形で知性を決定しましょう
ふふふ、言葉責め、羞恥責めが出来るとなると
さらにテンションが…
となれば都合の良い時間も融通が効きやすいか
そうして方がお互いに気楽に伸び伸びと出来よう、うむ……
嘲笑いに感じる程にまぞ調教もされているかもしれぬし……な
（ふるり……と身震い）
精液せーきか……詰られながら飲むのはさぞ興奮しそう……
詰まった場合は……みちみちと膨らんで行きそうで……楽しみが増えるな……ふふ♪
あぁ……それが良い……この身すべてが苗床として堕ちゆく……良いものか
生まれた子が口から出るか尻から出るかでまた変わってきそうではあるな……
口を模した器官があればまた別な羞恥攻めもできよう……
そこまで知性を持ちながらに喋りが片言であればそのぎゃっぷが良い刺激になるな
特別海域イベントボスくらいの片言な感じでいいでしょうか？
もしもやりにくければ、各々好きな具合に調整していただければと思います
設定周りの調整はこのくらいでしょうか？
あとはお互いのお相手と、やりたいこと、やってほしいことの調整が出来ればと思います
個人的にはちとせっくすさんの好みと希望は聞いているから大丈夫
あの時みたいにお乳をたっぷり、ですよね
搾って種付けして、弄って、改造して
乳の中にも挿入してズコズコと……
時間に関しては水曜までなら今の所完全に融通がききます
ロールをしていけば加減等が慣れてくると思います
乳首で詰まったら母乳等で乳房が更に膨らみそうですね
触手が巻き付いて搾るように扱いたり、乳首に吸盤や透明カップを付けて吸引
乳腺に挿入して内部を穿って掻き出していくのも…
喉と肛門で太さが違う子が生まれそう、形もただの触手、吸盤入り、ブラシ状等ありそう
舌を絡めるディープキスで唾液を交換し、口内に精液を吐き出すのも楽しそう
美味しそうに飲んでいると耳元に新たな触手が近づいて羞恥責めしそうですね
共通項はそうで……
やって欲しい事、乳種付け・出産……搾乳……
膨乳改造に……胃袋まで孕み袋に……
逆に言えば名無し側のヤりたい事は何であろうか……？
わたしのお相手は土日が体力全開と言っておったな？
土日の2日で平日は置き気味で……とするのが良いかと思うが
それじゃあ書き出しというか、導入の一幕を用意してきますので
しばしご歓談くださいな
導入のレスに続くような感じで、皆様ロールを開始していただければと思います
これから続けてロールに入る感じかな
ちょっと触手を思い出さないと…
個人的には土日はあまりたくさん空けられないので
ちょっとそこらは申し訳ないです
しかし……あと一秒でかぶったケッコンになってしまう所であったな……
子宮より産み出る触手は一際大きく力強いかもしれぬし……
触手と言うよりは絡みつく触手の模倣元に近いイカや蛸に化けるかもしれぬし……
それを今から想像するも楽しいものであるな……
乳や尻にその……唾を吐きつけて罵るというのも……
それでさらに喜べば言葉や触手での軽い鞭打ちなど……
千歳のお相手方、人それぞれに事情はある……
それは仕方ない事、あまり気になさるな…
私は平日がロールできるか不安定ですし…
こちらも触手の動きを考えなきゃ…
信濃さんが思った以上にマゾで驚き（誉め言葉）
タコやイカ型生物になるの考えてなかったです
乳房や膣穴、肛門の内側を複数の触腕でこじ開けて出ていくのもありですね
大きな胸や尻肉や谷間に痰のような唾液を吐きつけ、叩いたり塗り込むようにしてみようと思います
左右の耳に生臭い吐息を吹きかけながら罵ったり、尻尾を扱きながら罵倒もいいかもですね
わたしとて……尖った性癖の小娘であっただけ……
産まれるのが空母ヲ級の帽子でも良いとも思った
産声も大いに挙げてくれると思う……うむ……
頬に吐きつけてくれてもよい……して、それが特濃の媚薬であれば尚良……
尻尾で連続絶頂したりしたら……さらに詰られるであろうな……♥
（旗艦、飛龍を中心とする空母機動部隊へと編成された信濃、千歳）
（2人揃って深海に囚われた後、奇跡的に救出され）
（艦隊復帰後、初の実戦投入ということもあり、2人の表情は硬く、緊張の面持ちで）
（その時、護衛の駆逐艦がけたたましく警報を発して）
「―――ソナーに感あり！潜水艦……なの！？各艦は爆雷投射準備を！」
「何なのこれ！数が多い！空母の皆さん、下がって下さい―――きゃああッ！？」
ばしゃあああッ！！！
敵襲にざわめき立つ駆逐艦たち、その足へと何かが絡みつき、一隻の駆逐艦が彼方へと「投げ飛ばされて」
「「―――っ」」
（一瞬ではあるものの、見えてしまった）
（海中から攻撃を仕掛けるため、わずかに水面に現れた異形の触手）
（かつて囚われた深海で、自身を苗床雌牛へと堕としきった、”それ”を前に、2人は息を呑んで、その場に立ちすくみ）
「逃げて――――！」
（異形の艦影は、護衛の駆逐隊を蹴散らし、まるで信濃と千歳を的にかけるように、一直線に2人の直下へと迫って）
（飛龍の必死の叫びも虚しく、2人は冷たい海中へと引きずり込まれて―――）
（うっすらと目を開ければ、そこは肉色の壁に囲まれた、見覚えのある肉の牢）
（艤装は跡形もなく剥がれ、四肢は壁に埋もれるように、2人並んで拘束されていて）
【毎度引きずり込まれるシーンが好きでごめんなさい！】
【今回もこんな感じでよろしくおねがいします―！】
【私は信濃さんが相手ですが、信濃さんが先ですかね？】
【次からは肉壁に囚われ再調教開始といった流れかと……】
【すみません、あんまり考慮していませんでした……】
【この後おそらく私のお相手の名無しさんが続いてくださるかと思いますので】
【それに合わせて名無しさんが先でもいいと思いますよ？】
【いいなら作りはじめちゃうよ】
【じゃあそれでいきましょうっ！】
>>981
【これはなしでー！＞＜】
【肉牢の雰囲気を作ってから調教って流れになりそうですね】
【信濃はとびっきり好みの肉牢を表現してください】
chitosex..のお部屋 3つ目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622986327/
（似たような存在、似たような組織に建造されていた……）
（嗚呼、また夢か……と思いきやこれは現）
（この身の感触は間違いなく本物であり……）
（今まで経験を重ねてきた物と同じ事を歩めば……どうなるか）
（……理性で分かっては居た……しかし、もう一度と望んでしまった）
（その結果がこちらの世界の千歳と淫欲の檻に囚われ……）
復帰戦早々……これは……
（激しき砲火に晒され進軍撤退ままならぬままジリジリと追い詰められていた）
（最早これまでか……と囮を申し出ようとした所であった）
はっ……！
（それが顔を見せた、妾と千歳を大いに鳴かせた……！）
（一気に思い起こされる調教の数々……魂に刻み込まれた淫欲が疼く）
（嗚呼……またしても……捕まってしまった、か♥）
（……わたしはこの絶望的とも言える状況に喜んでしまっていた）
ん……はぁ……
（目を覚ませばそこは予想通りか）
（深海棲艦の物らしい肉に囲まれた牢獄）
（隣を見れば少し離れた場所にこちらの千歳が……）
（膝立ちにて置かれ……両腕は肉に囚われ……）
（召し物はそのままに胸だけ露出……か）
（触手はまだ顔を覗かせていないが……それももうしばらくの間だけ……）
千歳……千歳……気がついておるか？
またしても妾達は囚われになってしまったらしい……
余程……逃げられた事がご立腹と見ゆ……
千歳、汝は……どうか、気をやらず逃げて欲しい……
（まだ声が届く範囲に居る千歳に声をかけ……）
（また調教が始まるまでの数刻……乳首と勃たせてしまっていた……）
（もう、妾の中の獣欲が鎌首をもたげていた）
【では、このように】
【何度も何度も別な夢にて犯され尽くしたわたしで……すこし動かしてみた】
【コレで良いなら、よろしくお頼み申す……】
（ここは深海棲艦の拠点になるだろうか、その中でも最深部に位置する部屋）
（いや、部屋だったのはかつてのことで、今では放られた触手の苗が根付き）
（部屋の天井も壁も床も、今では触手の身体である肉で出来たブヨブヨした卑猥な臓物のような姿をした肉の牢と化している）
（大きな部屋の反対側にはかつて鹵獲し、散々肉触手による調教を施した物が改めてやってきて）
（そして自分の前にはその時とは別の艦娘が両腕を封じられたまま膝立ちになっている）
グ…ア、ア、ア……
マタ、モドッテキタ、ヨウダナ…
ヨホド、ニクノタワムレガワスレラレナカッタカ
（かつてはぼんやりと、薄い意識のようなものを持っていただけのような自分だったが）
（今は、なんとものを言うことが出来るようになっている）
（獲物の前で床の上から数本の触手を生えさせてうねうねと眼前で揺らしてやる）
（と同時に肉壁に埋まっている状態の獲物の手、その指一本一本に肉を這わせていき）
（指の股や指先を弄りながら挑発じみたことを言う）
（指先につんと微かに鍼のようなものを突き刺し、無痛で突きいれたそこから媚薬の毒を流し込んでいく）
（うねうね、ぐねぐね…少し細めの、人間の男性器程の太さのそれは）
（二本、三本、四本と千歳の前で増えていき……くねる触手の卑猥な動きを思い出させるように動かした後で）
（突き出された胸に襲い掛かっていく、巻き付くように、根元から搾り出すように強くまきついて）
（巨大な乳肉を搾り出しより突き出すように伸ばしていった先で）
モドッテキタ、トイウコトハ……マタナエドコにナリタイ、ソウイウコト
ハシタナイチチ…コレハモウ、セイキダナ
（声のアジャストが終わったのか、微かに流暢になった触手の声は千歳を辱めるように詰り）
（搾乳して突き出させた先端に肉の天井から触手をだらんと垂らし……）
（その先端は四つのバカッと別れて開き、その中心には太い、そう勃起した乳首位の大きさをした突起が見えて）
（二つあるそれが千歳の差し出された胸の先端に吸い付くと、開発された乳首の先に中の突起がずぶりと潜り込んで）
（早速乳首姦を始めながら奥へ奥へと延びていく）
【まずは手始めにこんな感じでどうでしょうか】
（天井から滴る粘液がぴちょん、ぴちょんと聞こえ、肉壁が脈打つ音が聞こえる肉の牢屋）
（信濃が気が付くと腋下から触れれば情欲をそそる媚薬粘液塗れの触手が生え、ゆったりとした動きで肩まで伸び）
（細い先端を使って舐めるように肩を這い動いてトロミある粘液を丁寧に塗りこみ、既に欲情している獣欲に刺激を与え）
（そのまま露出した乳房に…向かわず着物の中に入り、くびれある腰やスラッとした腹、背中を撫でまわして焦らし）
（乳房と首から上を覗いた上半身に身体を火照らせ、性欲を増幅させる媚薬を塗って準備を整えさせる）
（まずは挨拶と触手の先端が開くとヒルのような口が現れ、大口を開けながら既に勃起した乳首に近づき）
（硬い突起に生暖かい吐息を数回吹きかけてから細長い舌を出し、乳輪の外周を沿うように動かしていく）
（舌の腹を押し当てるように動いて媚薬粘液を塗りたくり、外から中へ進み、乳首の根本に触れそうになると外側へ向かって舐め）
（生暖かい粘液たっぷり塗り付けると動きが変わり、舌の先端を押し付けるように突いて媚薬をより深く染み込ませ）
（焦らしに焦らしてやっと乳首の相手が始まり、チロチロと根本から先端を舐め回して硬さを味わい）
（ヒル口が乳輪周りの乳肉ごと吸い付くと吸引が始まり、内部が真空になって乳首が引っ張られてしまう）
オマエ…イジルマエ…ヨロコンデル……ココ、セメル…スキ、ナ、ヘンタイ
（左右の耳元に口がついた触手が近づき、ふぅーっと生臭い吐息を吹きかけ）
（耳障りな片言声で囁き、耳の内側をペロペロ舐め回していく）
（舐める度に媚薬唾液が塗り込まれ、耳穴に舌を浅く入れると水音まで聞こえてしまい）
（前回の責めでは使われなかった吸盤が多数ついたタコ脚のような触手が目の前で蠢かされ）
（何かを排泄できそうな細い先端、中央に小さながある吸盤を見せていった）
【このような始まりで大丈夫でしょうか？】
【準備運動はここまでにして次から搾り、穿っていこうと思います】
そう…みたい、ですね…一度ならず二度までも…全くもう、しつこいったら！
（過去の凄惨な雌牛苗床調教の記憶も新しい中、つとめて気丈に振る舞って）
…信濃、さん…？一緒に逃げるんですよっ…！？
汝は……なんて、そんな言い方、っ………///
（信濃さんの弱気にも思える言葉に、顔だけを向けて叱咤して）
（信濃さんの肌蹴た胸元、嫌というほどに調教された、巨大な乳房の先端が）
（はしたなく隆起してしまっていることに気がついて、口を噤み、視線をそらして）
…今は、できるだけ体力の消耗を抑えて…助けを待ちましょう
（そして、自らの乳先も――ひとたび調教され尽くした2人の身体は、どうしようもなく疼いて）
（まるで条件反射のように乳首を隆起させ、苛烈な調教を待ち望んでいて）
――――ッ！
（耳の奥に響くような、歪な声）
わざわざ二度も捕らえたのはそちらでしょうっ……！
――っぁふ、うぅぅっ……♥ この、感じっ……♥
（指先から流し込まれた媚薬が全身を駆け巡り、吐息は熱く、早くなって）
（無痛故にどこから流されたかはわからないものの、過去にも散々味わわされた感覚を記憶していて）
っく、ンううっ……ん、っ…♥
『ああっ、またっ…胸っ…おっぱいっ…メチャクチャに犯されてしまうのですねっ…』
『搾られて、吸われて、扱かれて、犯されて、種付けされて、っ―――』
（目の前で、見覚えのある触手がうねり、踊り、見せつけるように蠢く中、過去の凄絶な調教風景がフラッシュバックして）
――違いますっ、私はっ期待してなんか……！！
んぁっ…は、ぁっ…ううううッ♥
（巨大な乳房が触手に絡みつかれ、根元から搾るように、みちみちと肉をはみ出させながら締め付けられ）
（過敏な性器と化した乳肉を揉みしだかれる快楽に、甘い声を漏らしてしまって）
ひっ―――！乳首っ…ちくびはダメぇっ…！
ひあぁっ…あああああっ…♥ 入ってっ…くるううッ♥
（花のように開いた触手の先端が凝り勃った乳首へと迫り、カチカチと奥歯を鳴らして）
（性器へと開発されきった乳穴を、細い触手が慣らすように犯し、奥の乳腺へと挿入されていって）
（鎮守府では決して満たされることのなかった、久方ぶりの乳快楽に、こわばった表情は徐々に蕩けはじめて）
【とっても素敵です、どうかよろしくお願いしますねっ…！】
【時間も時間ですので、次の名無しさんのお返事で凍結をお願いしたいです…】
（大き目の触手が花びらのように先端を開き、ミサイルのような形に搾り出された胸に吸い付く）
（四つの花弁の内側は口のようになっており、肉の突起の周辺は円形状に内側にびっしり歯が生えている）
（そんな気味の悪い物を趣味の悪さを改めて思い出させるように、千歳の眼前にちらつかせ）
（そして乳房に覆いかぶさるようにかぶりつくと、内側に生えそろった歯が乳首を咥えこむようにし甘噛みを繰り返す）
（シコシコと勃起していく乳首の先に空いた微かな穴、かつての調教でそこを性器として作り替え）
（飛び出してる場所なのに、触手を、チンポを受け入れる性器になったそこに、中心に伸びる肉突起が潜り込みズブズブと乳腺を伝って潜り込んでいく）
（太いそれは爆乳に張り巡らされた乳腺には目もくれず中心の一本、マンコとして作り替えられたそこだけを目指しズブズブ潜り込むと、引き抜かれ、また入り、ロングストライドのピストンを始める）
ホレ、アットイウマダ…
コンナニヨロコビモダエテルノニナンデニゲタ……
ワカラナイ、リカイフノウ、オマエハヘンタイ、チチヲオカサレルノガスキナ、ヘンタイ
（両方の胸はどちらも同じように太い乳腺を犯している、何度も突入と脱出を繰り返す肉の突起）
（それは行きつくところ、胸の一番奥の胸板の所までとすんと先端がぶつかると）
（一斉に肉の突起の表面に大小不規則な凹凸が生まれ）
（滑らかな表面だったそれが一気に卑猥な凶器に変わると）
（その凹凸を生かして乳腺マンコをごりっ、ぐりっと抉り出していく）
（表面に浮いた突起から触手の毒が滲みだし、乳腺の壁にたっぷり危険な媚薬を塗り込んでいく）
（この穴は性器だと、性器なら気持ちよくなり、孕むためのものだと）
（そうやって汚染するための毒をしみ込ませながらピストンでより塗り込んでいく）
（合わせて自我の目覚め始めている触手は、千歳を辱め精神に羞恥を与えながら）
（はしたない程に膨乳している乳マンコを荒々しく挿入した突起をさらに回転までさせて執拗な乳腺責めを加える）
モットモット、ツクリカエテヤロウ
モハヤ、ソノカラダスベテデハラムコトシカカンガエラレナイヨウナナエドコニ…
（じゅるっ二つの肉突起が大触手に収納され、胸に食らいついていた先端が離れていく）
（そしてその代わりに現れたのはま二回り太い今度は男根を模した物だ）
（しゅるしゅると紐のような細い触手が）無数に伸び、千歳の乳首に向かって進む
（それらは乳首にたどり着くと無理矢理に乳首の先端を強引に開いて……）
（そこに肉チンポを模した触手が容赦なくその身を潜らせていくのだった）
【ではここらで、でしょうか】
わた…し……どうにも……
（頭を振ってから目を伏せる）
（助けが来たとして……もう日常を送れるか？）
（妾はそうは思えぬ……ずっと、疼く身体を抱え続けるのは無理……）
……もう、来てしまったか
（背からうねりながら伸び来る触手は生暖かな粘液を塗り込んでくる）
（ねっとりと腋を通り肩を撫でてから……嗚呼、この昂りは……♥）
（まずい……媚毒が回り始めたか……早速撫で回されている箇所が熱く……火照る！）
（そんな物を胸に……胸に塗られては……！）
ん、んん……？これ、は……♥♥
なぜ、このような…♥あ、あぁぁっ……♥♥
（早速胸にと思いきやそれを避けて背に回っていく……）
（厚い着物の上より視認出来る範囲でも乳房だけ綺麗に回避して……上半身を撫でまわっていく）
（焦らされ……ている……？）
（もどかしい……！）
『あふっ♥♥あっ♥あぁぁぁあぁっっ♥♥♥♥』
『産まれるっ♥わたしの赤ん坊ぅ♥♥おっぱい、からぁぁぁっ♥♥』
（あの、苛烈な責め苦が欲しい……！）
（産めどイけど終わらないあの出産の波を……！）
ん、ふぅぅっ♥
（来た、か♥あぁこれから……！）
（花弁のように開いた奥には大きな口の付いた管か……？）
（伸び来て乳房に吐息をかけてくる……この痺れるような快楽、あぁっ…♥）
ふぁっ♥ぅ…♥ぅぅんっ♥あふっ♥あ、あぁぁ♥♥
（口であったのは間違いなくそこから舌が……？）
（まこと面妖な生体なりや……しかしそれはもうどうでも良い）
（舌先で弄ばれながら媚薬が塗りたくられていく）
（息をかけられた時点で母乳を漏らし喘ぎそうになっていたのにそれから昂ぶらされ）
んひぃぃぃぃぃっ♥♥♥♥す、吸われてる♥搾られるぅ♥
あっ♥あっ♥あぁぁぁぁ♥♥
（きゅぷっ……と音を立て吸い付かれ搾られはじめ……）
（中に詰まっていた母乳を噴き出しながら絶頂、早速にして搾乳アクメを晒し）
そ、のような…ふうにしたのは♥
あふぅぅっ♥あふっ♥ぁんっ♥あっ♥あんっ♥
（変態の素養はあったかもしれない）
（しかしてそうしたのは……と触手を見るが）
（耳をなめ尽くされていく過程でその愛撫に喘がされ）
（目の先で踊るさらに卑猥な触手に……悔しくも感じているのを）
（興奮を隠せない程に変態へと堕ちていた……）
【こちらもここで凍結に……ふぐぅ……眠い……】
【私も眠気が来てるので明日返信します】
【平日は21時に来れると思います】
【諦めなくてよかったです…！】
【次回の日取りですけれど、明日21時では如何でしょうかー？】
【ばっちりスタンバっておきます】
【明日を楽しみにしておる……すや……】
【時間があれば先に返信置いておきます】
【それではまた明日、次は新スレでお会いしましょうね】
【お休みなさい、良い夢を…♪】
chitosex..のお部屋 3つ目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1622986327/