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川・ー・ll۶🌝ଘ从・ヮ・从ଓ
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何もかもが正反対、だけど女優が天職ってことだけは同じ二人がある日出会ってしまったら?
ある女優の再来とされる新人女優に、ある女優が設立した事務所の若手トップ女優
集A社原作のデスアイランドの実写映画にて初共演
お互いの芝居への考え方、演技方法の違いから最初は反発し合っていたはずなのに
撮影が進むにつれ、お互いの違いを認めて高め合えるライバル関係へと
そして、芝居を通じて色んな感情をぶつけあって行くうちに友達以上の関係に
とうとう一線を越えて、愛し合う仲に
「今持っているものの豊かさに気がついた」
前のおうち
川・ー・ll۶🎆ଘ从・ヮ・从ଓ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1598796200/
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私が、一番乗りだね。
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お邪魔します。(トテトテ)
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ここは、君のおうちでもあるのだからね。
それから、新しいパソコン注文したよ。
(むぎゅむぎゅ)
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新しいおうちはやはり新鮮なのだわ〜。(ムギュウ)
結局二つ買うの?
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なんだか重いねえ?
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新しいおうちは、気持ちが良いよね。
ハロウィンをイメージさせる、おうちの表札だろ?
一つに絞ったよ、二つ買っても勿体ないしね。
届くのが、楽しみだよ。
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書き込めたと思ったら、エラーが出て。
久し振りに、重いね。
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https://yomoyama-bbs.jp/304/1584
念のため、もう一つのおうちも貼っておくよ。
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書けない…。(ニャゴ)
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あら、今度は素直に書けたのだわ?(ガガーン)
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今夜は、なんだか調子が悪いみたいだね。
書けなかったり、書けたり。困ったものだな。
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残念だけれど、今日は寝てしまおうって思うよ。
早く寝る分回復も大きいから、またたくさんいろいろできてしまうのよ。
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そうだね、明日と言うか今夜に備えてぐっすりと寝よう。
そっちの方が、今夜の楽しみが増えるしね。
(布団を敷いて、彼女を先に寝かせ付け)
(その隣に、寝転び)
寝送るから、先に寝て良いよ。
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ニャゴニャゴ。
(敷いてもらった布団に寝転がり)
(隣には環さん、さなぎちゃんは今日はいない〜)
今日はおうちを作ってくれてどうもありがとう。ニャゴニャゴしか言ってないでごめんなさい。
おやすみなさい、またね💤
【なんだかこういう日はすぐに眠くなってしまうね。】
【それじゃおやすみなさい、どうもありがとう、おやゆみ。】
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こちらこそ、どういたしまして。
体調がまだ万全じゃないみたいだから、無理しないように。
それじゃあ、おやすみなさい。ゆっくり寝て、体力を回復させようね。
(肌寒いのか、くっつきあって朝まで寝ていたとか)
【体調を万全にするのが大事だから、気にするな。】
【こちらこそ、ありがとう。おやゆみ。】
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おはようチョコちゃん、ネムネム💤(まぶた擦る夜凪)
でも眠くても学校は行かないといけないのよ、それじゃ行ってきます…ネムネム💤
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ネムネムと寝惚けた景ちゃん、可愛いなあ。
遅くまで付き合ってくれて、ありがとうね?(撫で撫で)
差し入れに、パンケーキ置いといたから。後で、ゆっくりと食べるんだよ?
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今日は少し続きをしてみようかどうか。(もぐもぐ)
(置いてあったパンケーキをもぐもぐ)
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こんばんは、カムパネルラ。
今日は、調子はどうなのかな?
(置いていたパンケーキを頬張る相手に、問い掛けて)
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こんばんは、環さん。今日はなかなか普通だよ。(ニコ)
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なかなk普通ってのが分らないけど、元気そうなら良かったよ。
パンケーキ食べてくれたんだ、美味しかっただろ?
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美味しかった、どうもありがとう環さん。(ニコ)
(食欲も出て元気になった?)
-
どういたしまして、食欲が出たのならもう大丈夫かな。
それじゃあ、今夜はもう無理って所までお相手願おうかな?
(むぎゅむぎゅ抱き締めて)
-
さすがに平日だから限界は近いと思うのだけど。
(むぎゅむぎゅってされるカムパネルラ)
それじゃ続きを書いてみるから、待っていてよね。
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待っているから、無理しない程度に楽しもうか。
また君が元気が無くなったら、嫌だからね。
-
【前のおうちの920の続き】
早く早く!絶対気持ちいいから!
(待ちきれず背中をさすさす愛撫するカムパネルラ)
(すると腰が動き出した!やっとって思えば擦れ方が自分が動くときと結構違う)
(膣で扱かれる感触にとろんってして動きが止まってしまった)
は、はあ、ふう…僕も!環さんが一番感じるところがわかるみたい。
(彼女に任せっきりも男らしくない!)
(気持ち良かったけれど、再度腰を振ってみれば彼女の動きと合わせて)
ふふ〜…環さん。髪を束ねた方がいつもの環さんだよねえ。
(表情をほころばせつつ、腰を動かし)
(彼女の動きから外れないように慎重になりつつ)
(くちゅくちゅぱんぱんしていれば、仲良しさんみたいに動きが合い)
(やっぱり思った通り!性器が蕩けて快感が突き抜けるみたいで癖になりそう!)
【そういうわけで無理しない程度にがんばります!今日もよろしくお願いします!】
-
一番感じるところ、分かって来たんだ?
(腰の動きが合えば、快感も2倍に)
(夢中になって腰を振り合う姿は、繁殖期の動物のようで)
(肌同士がぶつかる音も、大きくなって)
はぁはぁ…んっ…奥まで届いて…凄く良いよ…
(簡単に彼の性器が、膣内の奥深くまで届く)
(浅い個所のいいところも、奥深くのいいところも全部刺激されれば)
(嫌でも、気持ち良くなってしまい)
(ぬるぬるに蕩け切った膣肉が、彼の性器に纏わりつき)
(結合部からは、ぬちゃぬちゃって卑猥な音も聞こえ始め)
もっと、もっと…まんこに、おちんちん頂戴?
(欲情し切った表情で、彼を見つめて強請り)
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
-
うん!ちんちんの先っぽで…こうやって…。
(膣をカリ首でこりこりしてあげると締まって、体もびくってするからよくわかる!)
(彼女がおしりを振るときも同じ擦れ方をするから、学んだらしい?)
環さん!出てるところが丸見えになって、…えっち!(やっぱりそこ!)
(すっかり二人の体液がまじりあってしまった)
(出入りする性器に膣口がぬるぬる温かく濡れ)
(腰がおしりに当たれば乾いた音とともに揺れ、要するに卑猥!)
(蕩けながら絡まる膣もエッチな生き物みたいに絡んでくる)
(ぱんぱん楽しく気持ちよく腰を使えば振り返った彼女が強請って)
(蕩けきった彼女に表情にどきんってしながら…)
んっ……、こういうのは、どうだろうか?
(やや腰をのけぞらせて、性器をせりだたせてみる)
(恥骨をおしりの穴に擦り付ける感じにすると性器がぎりふぎりまで膣に埋もれたのがわかる)
(きゅ〜ってして気持ちいいしちょこっと本能的な彼女に動きを任せてみるのだった)
【今回でいったん終了で、次は呼び出されてシてしまうんでしょ?(ニコ)】
-
んっ、奥深くまで届いて…るっ!
(奥深く、子宮口まで彼の性器が当たって)
(亀頭でぐりぐりと圧迫されれば、あまりの気持ち良さに目がちかちかしそうになり)
(喘ぎ声をあげながら、彼の性器を意図的に締め付け)
(もっと腰を動かしたいと、思わせ)
おちんちんが、まんこの奥深くまでぐりぐりして良い。
(動かない彼に代わって、腰を振り出せば)
(蕩け切った膣肉が、彼の性器を扱くような感じになり)
(結合部から、くちゅくちゅぱんぱんってセックスの音が再び聞こえ始め)
(乳房も、弄って欲しそうに前後に揺れて誘い)
君も、わんわんさんみたいになるんだろ?
もっと、腰を振ってみなよ。それとも、出来ないのかな?
(気持ち良いところに彼の性器を擦り付ければ、体がびくっと跳ね)
(性器を、きゅうきゅうって締め付け)
【そういう感じになってしまうね。】
-
これ!これすごい〜!環さんっ…トんでしまいそう!
(性器と膣が深くつながりあえば雄雌の境目を無くしそうな一体感!)
(膣がきゅう〜って苦しいほどに締まってきて動きたくなってしまうけれど!)
(でも環さんにもっといっぱい味わってほしくて我慢していれば、彼女が腰を振り)
(あまりに大胆に動かれるせいで翻弄されるけれど、すごくよくって性器が反りに反ってしまった!)
(動きたい!でも男らしくしてたい!動きたい!動きたい!そう思っていれば!)
(彼女にあおられて膣が締まり、なんだかそういうことはどうでもよくなってくるような)
むぎゅむぎゅ!わんわんさんなのだから、わんって鳴かないとダメだよ!わんって!
(利き手前に回せばおっぱいをむぎゅってして)
(空いた手で肩を掴んで体勢を安定させればからだのおもむくままに腰を振り出すカムパネルラ)
(思考が本能に傾きつつわんわんさんの交尾みたいに腰をおしりに打ち付け続け)
【気持ちよさ追求し始めてしまうと、最後まで一直線なのだよね。】
【そして環さんのえっち!】
【ねえねえ環さん、ほかにしたいこととかない?】
-
じゃあ…君もっ…鳴いて、くれるんだよね?
(乳房に手を回され、優しく揉み解されれば)
(それに連動して、膣もきゅんと更に締まって)
(小さい声で、わんって鳴き)
(お互いの腰の動きに合わせて、激しく腰を振り続け)
(あまりの快感に、体に力が入らなくなってしまい上半身をシーツに埋める格好になり)
(お尻だけを突き上げれば、粘膜同士が擦れる角度が変わって)
はぁはぁ…っん…そろそろイっちゃいそう…
ねえ、まんこに精液頂戴?お腹いっぱいになっちゃうくらいに、ちょう…だい?
(彼の方を振り向いて、絶頂が近いのか膣内が激しく蠢き出し)
(性器に絡み付き、精液を搾り取るかのような動きに変わって)
【他にしたいこと、君の作ったご飯を食べたりとか?】
【後は、全身を精液塗れにされたりとかかな。】
【それには、君に沢山頑張って貰うことが必要かな。】
-
環さん、声が……、わん…むぎゅ!
(声が小さいので、代わりに大きな声で鳴いてあげた…一回だけ)
(ぐちゅぐちゅぱんぱんって激しく性器を絡ませあってると彼女の上半身が崩れた!)
(慌てて前のめりそうな体を起こし、おしりをつかんで快感のまま腰を振り)
(膣の擦れ方がだいぶ変わって性器が窮屈な膣のせいでより擦れてしまう)
擦れ過ぎてっ、ふっ…ぁ…っ、そんな目で見ないで!出ちゃうからっ!
(おしりに指を沈ませてムギュって掴み動いてれば性器が中でびくびくし)
(膣の蠢きに耐えてれば吸い付いて離さなくなってきた!?)
(腰を引くとおまんこが捲れるのも見えてしまうしちんちんの根元がきゅんってしてきた!)
(でも動きを止められない!ぐちゅぐちゅって犯していると限界を迎え…)
(ぴゅるんって勢いよく膣に射精してしまう!)
(膣内で性器をうねらせて腰を振り、射精の瞬間に奥まで突き込んでおまんこに精液を流し込んであげて)
(何往復していれば射精も止まって、ぐしょぐしょの膣内で萎え始めるのだった)
【この辺で中断かなあ、がんばったでしょ?(ニコ)】
【あっ、それいいね!帰りが遅くなった環さんのためにばんごはん作ってあげるとかね!】
【…えっち。でもいつもおまんこに欲しいっていわれてしまうから、困ったものだよねえ。】
-
んっ、まんこに一杯君の精液注いで?
出して、出して良いから。わん。
(彼の性器が、膣内で大きくなるのが分れば限界なんだなと感じ取り)
(勢いよく熱い精液を注がれる中、犬の鳴き声を上げて達し)
(びくびくって全身を痙攣させれば、まるで精液を最後の一滴まで搾り取ろうとしているようで)
(あまりの快感に、頭がぼーっとしてしまい何も考えられなくなったみたいで)
ゃっ…あっ…ん
(精液を流し込まれながらも、止まらない腰の動きに喘ぎ声を上げ)
(射精が止まったかと思えば、二人してシーツに体を沈めて)
ふふ、君の精液でお腹が一杯になってしまったよ。
(ぎゅっと抱き締め合って、彼の手を取って下腹部を一緒に撫で)
【頑張ってくれたね、ありがとう。】
【君の作った晩御飯を、仲良く食べるなんて良いよね。】
【欲しくなってしまうから、仕方ないよね。】
-
【…。スマホモードに…。】
【困ったねえ、今はそうでもないけれど、転がるとネムネムになってしまうんだよね、きっと。(くすくす)】
-
【ネムネムになっても、良いんじゃないのかな?】
【(早速、ベッドでごろごろと寝転がっている)】
-
【もうネムネムっぽくなってきた。】
【(後追いしてベッドに転がり)】
-
【時間時間だし、もう寝ようか?】
【寝送ってあげるよ。】
-
【どjもあrがとう】
【(そっと環さんにくっつけば温もりが流れ込んでくる!)】
【(をのままふがふがしていれば寝付きの良いカムパネルラ!)】
【朝までぐうってしてしかうのだった)
】
【ネムネム💤ねむいにでいやすくなしあ
-
【おやゆみ環さん、またね】
-
【たまkさnおやすmなさい〜】
-
【なんて言っているか分からないくらいには、寝惚けちゃっているけど。】
【それでも頑張って、こうやってお喋りしてくれることが嬉しいよ。】
【おやすみなさい、またね?】
-
【(ぎゅって抱き締め、瞼を閉じれば)】
【(彼の体温に癒され、あっという間に寝息を立て始めたとか)】
-
おはよう千世子ちゃん千世子ちゃんおはよう。
連休羨ましいのだわ〜、私も一緒に休むね…💤
それじゃ今日も学校に行くのだわ〜ふふ〜。
(朝から現実逃避気味な夜凪なのでした)
-
こんばんは夜凪さん夜凪さんこんばんは。
君も一緒に休めたのなら、良かったのにね〜!
そうだ、明日久し振りにお弁当作って持っていくから楽しみにしているんだよ?
それじゃあ、また夜にでも。それから、寝惚け眼の君は可愛かったよ。またね?
-
朝晩肌寒いと、風邪引きやすくなってしまうなあ。
-
こんばんは、環さん。ほんの少し肌寒いねえ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
肌寒いね、頭痛がしていたけど薬を飲んだら治まったよ。
朝晩寒いから、お互いに気を付けないとだね。
-
僕も先週と昨日、頭痛が結構したよ!
変な天気が続くから気を付けないといけないよねえ、フフフ。
-
台風も、週末に来るみたいだしね。
変な天気が続くと、体調もおかしくなりやすいし。
困ったものだ。
-
雨の日が続くねえ。
おつかれさまです、環さん。CMで見かけると、なかなかどきってしてしまうのだよ。(ニコ)
-
だから、今日はほとんど横になっていたよ。
薬に頼ってしまうくらいには、酷かったから。
後、鼻もぐずぐずしているから風邪ひいたのかもね。
-
大丈夫?(汗だらだら)
それなら今日は早めにおやすみしよう。調子が悪いときは速攻だよ。(ニコ)
-
薬を飲んだら治まって、今は大丈夫だよ。
心配してくれて、どうもありがとう。(むぎゅむぎゅ)
-
ま、まあ無理しない程度にむぎゅむぎゅしよう。
(むぎゅむぎゅギュウ〜)
環さん、………温かい。(ぽつり)
-
無理しない程度に、むぎゅむぎゅしようか。
後は、君にうつさないようにも気を付けないとだね。
君の体も、暖かいよ。
-
…。
……。(汗だらだら)
ぐ土曜日に具合が悪すぎて早く寝てしまったけれど、
その時に僕が環さんにうつしてしまったのでは?(ガガーン)
-
君にうつされたとか、そういうのは無いから安心しなよ。
君にうつされたら、うつされたで。君が早く治って、良かったんじゃないのかな?
(よしよし)
-
それじゃ、環さんが僕にうつして回復すればいい!
(むぎゅーってくっついてみたのだった!)
-
君にうつしたら、また君が倒れちゃうから。
それは、無しにして貰おうかな?
君の元気がないと、私がつまらないってなってしまうからね。
でも、その気持ちはしっかりと受け取ったよ。ありがとう。
(頬にキスをし、背中を撫で)
-
環さんが元気ないのも嫌だよ。
(むぎゅむぎゅすりすり)
まあ、どちらにしても今晩とか今日は冷えるみたいだから、早めに温まってしまおうよ。
(ぶちゅ〜ってしてみた)
-
それなら、もうベッドで寝転がってくっついてお喋りしようか?
(キスを仕返し、優しいねと耳元で)
(彼の手を取って、寝室へと)
(ベッドに仲良く寝転がって、抱き締めあって)
-
スマホモードになります。
(引っ張られて寝室へ)
(ベッドに転がれば、むぎゅむぎゅ)
環さんはいつもキラキラしてるよね。
テレビで見て実際会って、どきどきしてしまうんだよねえ、フフフ。
-
ドキドキして貰えているのなら、何よりかな。
きらきらしているって、そう思って貰えているのも嬉しいね。
そんな相手を独占しているんだ、幸せ噛み締めなよ。なんてね。
-
環さんは美人かっこいい!むぎゅむぎゅ。
(温かくていい匂いでしあわせそうなカムパネルラ)
性格もいろいろな役を見るけれど、一緒にいると優しくて、きっぷがいいって言うのかなあ。
-
美人かっこいいか、どうもありがとう。
しかし、女性にはかっこいいよりクールって言葉が良いんじゃないのかな?
もしくは、知的とか。(鼻をつまみ)
気風がいいより、面倒見がいいとしようか?
君相手だから、面倒見がいいんだよ。
-
むぐむぎゅ!クールビューティーなのだね、フフフ。
(鼻を摘まれてむぐむぐ!)
僕も環さんと一緒の時しか見せない面もあるもの!2人だけのひみつだね!
そしてそろそろネムネム💤
やはり転がってスマホモードだと眠くなってきてしまうのだね、
-
そう、君と私だけの秘密だよ。
君の同級生だって、君がこんなにセックスが好きだなんて。
想像も、していないだろうしね。
眠たくなって来たのなら、遠慮せずに寝ようか?
(頬を撫で)
-
学校では普段通りだから…ふふ〜。
その点環さんはどうなの?さすがにオープンじゃないよね?(くすくす)
うん、それではおやゆみさせてもらいます!
体調いまいちなのにおそくまでどうもありがとう!環さんも体に気をつけてね、約束!
(小指引っ掛ければ体温が気持ち良く!)
(ほどなきすやすや〜って寝息を立てるカムパネルラなのでした)
【雨音も癒し、それじゃまたね。おやうみなさい💤】
-
【それからそれから!環さんだって性交渉大好きって知られたら大変だと思います〜、ネムネム今度こそおやうみなさい💤】
-
私も、しっかりと眠って体調を整えさせて貰うよ。
早いところ病院に行って、薬を貰うのも忘れずにね。
そこまでは、流石にオープンじゃないよ。
恋人の存在は、オープンだけど。
(小指を絡ませ合って、約束)
(おやすみのキスをし、寝顔を少し堪能)
(それから自分も瞼を閉じれば、何時の間にか眠っていたとか)
【セックス大好きだって、君がばらさなければ大丈夫だよ。】
【それじゃあ、おやうみなさい。またね?】
-
こんにちは、夜凪さん!
間に合ったかな?はい、お弁当。久し振りに作ってみたから、食べて貰えると嬉しいなあ。
(そう言って、お弁当袋を差し出し)
(おかずは、ベーグルサンドイッチ)
(3つ入っていて、カリカリに焼いたベーコンとスクランブルエッグにレタス)
(アボガドにトマトにエビ、それからヨーグルト入りのポテトサラダ)
それじゃあ、残りも頑張ろうか?えいえいおー!またね?
-
千世子ちゃ〜ん!千世子ちゃんチョコちゃん!!(ムギュウ)
(大型犬が尻尾振り乱して喜ぶような夜凪!)
あのねあのね、千世子ちゃんはなぜこんな手のかかったものを作れるのかしら?
しかもベーグルサンドイッチってなかなかハンバーガーっぽくてかわいいわね!
あっかわいいっって言っても千世子ちゃんには劣るのだけどね!
それではいただきます!モグモグ!
(口いっぱいに頬を膨らませて食べる夜凪なのでした)
【寒いけれどえいえいおーなのだわ!それじゃまたね!】
-
チョコちゃんへ。
今日は千世子ちゃんはいないようだしとても寒いしくったりしているのでこのままおやすみします。
たくさん休んで元気を取り戻そう〜💤
(布団にもぐれまほどなく寝息を立てるカムパネルラなのでした)
-
>>73
こんばんは、夜凪さん。
(大型犬みたいにはしゃぎ回る彼女を、ぎゅっと抱き締め)
何故こんな手の込んだものを作れるのかと聞かれたら、君の為って答えるしかないよね!
ベーグルを使って、作ってみたんだけど可愛いよね?気に入って貰えて、良かった。
またお弁当作るから、楽しみにしているんだよ?
(むぎゅむぎゅ)
-
>>74
こんばんは、カムパネルラ。
私も、鼻がグズグズしちゃって来るのが遅れちゃったよ。ごめんね?
沢山休んで、元気いっぱいになろうね?
(もぞもぞと隣に潜り込んで、抱き着いて)
(目蓋を閉じれば、そのまま眠りこけてしまっていた)
-
さて、カムパネルラより先に来れたみたいで良かった。
(ふぁーと大きく背伸びし、ソファーに寝転がって)
-
こんばんは環さん!
(トテトテとソファに近寄るカムパネルラ)
体調はどう?風邪っぽかった?
-
こんばんは、カムパネルラ。
体調は、まあまあかな。鼻がぐずぐずして、クシャミも結構出るし喉も痛いんだよね。
(君もおいでよ?と視線で)
-
それはお薬を飲んで温かくして早く寝ないといけない症状だね。
きっと疲れがどか〜んって出てきてしまってるのだと思うよ。
(彼女の隣におすわり)
-
薬は飲んだから、症状も落ち着いたのだけどね。
鼻が詰まったり、むずむずすると辛いものがあるよね。
あたたかくは、君がしてくれるのを期待しようかな?
(隣に座る彼に、寝転びなよ?と)
-
寝てしまうのが一番の薬なのだよ。(ニコ)
…、風邪の症状だよねえ。
…?
(言われるままにころり転がってみるのだった!)
-
君とくっつくのも、薬になるって思うけどな。
(寝転んできた彼を、ぎゅっと抱き寄せて)
ヤらしいことして、君から精気を貰うのもありかもしれないし。
-
環さんのエッチ!
(ムギュウって仕返し!)
でもすごく温かくて気持ちいいねえ。(ふ〜)
…。
ねえねえ、性交渉抜きで、裸でネムネムしてみたい?人肌は健康にいいかもしれないよ!
-
全裸でくっつきあって寝るか、良いよ。
私がエッチになるのは、君限定だけどね。
君の温もりが、心地いいね。
(むぎゅむぎゅ)
じゃあ、全裸になってから寝室に行こうか?
(ソファーから立ち上がり、あっという間に服を脱ぎ捨て)
(全裸になって、両手広げ)
-
環さん、手際が良すぎない?
(すぐに裸になる彼女!)
(決断も早いけれど脱いでしまうのも早い!)
(そして彼女の裸は見慣れつつあるけれど、やっぱり目線に困ってしまうのだった)
自分で提案したのに、困ったものだよ。
(おずおず?パジャマを脱いで、トランクスに手をかけ)
(彼女の目線を気にしながら意を決して一気に下ろせば裸になってこれで対等?)
(腕で前を隠しつつ手を広げられればむぎゅうってくっついてみるのだった)
環さん、温かい。そしておっぱ(以下r
-
そうかな?
思い立ったが、吉日。それに、こうやって君と早く抱き合いたかったからね。
(言い出したにも関わらず、おずおずとする彼に苦笑し)
(全裸になれば、からかうように脇腹を肘で突っついてやり)
君の体、温かいね。
(全裸で抱き合ったまま、背中を優しく撫で)
おっぱいが、どうかしたのかな?
(意地悪く、乳房を押し付け)
(彼の手を取れば寝室へ、先にベッドに寝転がって)
-
迷いが無いのはいいことだと思う!
ふふ〜、温かい。今日は寒いし余計にね!…それにしても環さんって背が高いよねえ。
僕も高いと思うけれど、それよりちょこっと高い?
(背中や腰をさすさすしてあげれば、軽くちゅう!)
むぎゅむぎゅ!あっ待って。
(引っ張られて寝室に向かうカムパネルラ)
(彼女に次いでベッドに登れば、ムギュウってくっついておっぱいに顔埋めるのだった!)
環さん、しあわせ〜。
(胸の谷間から彼女を見上げてむぎゅむぎゅ甘え)
-
こうやってくっているだけで、楽しいから不思議だなあ。
(胸に顔を埋められれば、後頭部を抱き締め)
(更に、乳房に顔を押し付けてやり)
どう、今夜はぐっすりと眠れそうだろ?
-
むぎゅむぎゅ!楽しいし気持ちいいねえ。
環さんの肌がすべすべしてて温かくて大好き。
(胸の突起に何度も口づけすれば、口に含んでちゅ〜)
うん!すごく良く眠れる気がするよ!
(がばって起きれば、またムギュウなカムパネルラ)
きっと環さんの温かさが流れ込んでくるからだと思う!
【そして体調はどう?もう寝てしまう?】
-
ふふ、君って赤ちゃんみたいだね?
(胸の突起を弄られれば、からかうように耳元で囁いて)
うずうずしちゃって、眠れないかもしれないよ。
(下腹部に手を伸ばして、性器の付け根辺りを撫で)
(それから、やんわりと陰嚢を揉んで)
そうなったら、どうしようか?
【体調は、大丈夫だよ。ありがとうね。】
-
むぐむぎゅ?
(おっぱいを吸うのに夢中なカムパネルラ!やはり赤ちゃん?)
っ!?ふ…あんまり触らないで。本当にうずうずしてしまうもの。
(彼女が性器に触れるとふ〜って息継ぎ)
(お返しに舌を出して首筋を舐めてあげる)
【あまり無理するのもよくないと思うし、時間を決めておやゆみしよう?】
-
うずうずしちゃったら、そうだなあ。
朝まで、シようか?
運動して、良い汗を流したら。きっと、風邪も良くなるだろうしね。
(首筋を舐められれば、擽ったさに体をよじらせて)
【じゃあ、1時までかな?】
-
しようがないなあ。
(首筋から唇へ)
(唇を合わせるとこじ開けて舌を差し込み彼女の舌を見つけ出して絡ませてみる)
【うん、まあ任せて!】
-
きっと君も、そっちの方が気持ち良く眠れるって思うしね。
(差し込まれた彼の舌に、自分のそれを絡ませ)
(時折、甘い声を漏らしながら大人のキスに夢中になって)
(腰を抱き寄せ、互いの下腹部を擦り付け)
-
…っ……ちゅぅ
(顔の角度を変えて何度も激しめにキス!)
(とろんって唾液を流し込んだり吸ったりしつつキスを堪能し)
(彼女のおなかに熱を帯びた性器を擦り付ければうずうずさせるように先端から体液を滲ませ)
(下腹部にぬるって擦りつけるよう?)
【そして時間です!時間ですっ!】
-
ちゅう…ちゅる…ちゅぷ…っん。
(大人のキスを堪能していれば、体が芯から疼き始めて)
(下腹部に熱と硬さを感じれば、ますます欲しいとなってしまい)
君の、元気いっぱいになっちゃったね?
こうなったら、まんこに入れないと駄目なんじゃないのかな?
眠れないだろ?
(唇離し、混じり合って唾液を飲み込み)
(ぎゅっと抱き着いて、耳元で囁き)
【時間になっちゃったね、どうもありがとう。】
-
ちゅ……、…っ、ん
(キスを続けつつ下腹部の窪みに性器を突き立てて滑らせ)
(じんわり温かく濡れ湿ってるのを感じるのだった)
っは〜、は〜…、ふ〜。環さんのエッチ。
(むぎゅむぎゅすれば体もしっとりしてきた)
(耳元で煽られれば太ももを掴んで脚を開かせるカムパネルラ)
(窪みをなぞり、入り口を見つけてあてがい、あとは彼女に熱っぽい視線を送るだけ!)
【それじゃ、おやゆみしよう。今日は僕が寝送るのだよ。 】
-
おいで、カムパネルラ?おちんちんを、まんこに頂戴?
(見詰め合えば、後は一つになる瞬間を待つだけ)
(頬を優しく撫で、おいで?と耳元でも囁き)
(彼が挿入しやすいように、腰を浮かせて脚をもうちょっと広げて)
一つになって、一杯気持ち良くて幸せなことしよう。
【うん、おやゆみなさい。寝送ってくれて、ありがとう。またね?】
-
環さん…環さ……んっ
(見つめ合う二人!)
(頬撫でられ誘われれば、腰も挿入に適した角度になり)
(股を押し分けて亀頭を潜り込ませれば、濡れそべった膣いっぱいに性器を送り込み)
(繋がり合った幸せを分かち合うように再度キスすれば…)
(しばらく一体感を味わったあとでゆったり腰を動かしだすカムパネルラ)
(結局朝方まで汗をかき合って仲良く性交渉に興じるのだった)
【汗をたくさんかくと体調も良くなるよ!】
【環さんが元気になりますように!それじゃまたね、おやすみなさい!】
-
>>34
は〜…、また出してしまった。
(事後に体を転がらせ)
(背中をむぎゅむぎゅ抱きしめるカムパネルラ)
(手を取ってもらうと彼女のおなかをなでなで、すべすべしてて気持ちよく)
この中に出してしまってるんだなあって、再確認してしまうよね。
(おなかなで終えれば鼠径部をなでてあげ)
(ちゅうちゅうっ唇を合わせてみた)
【ひさしぶりのお返し!こそこそ!】
-
君が、一杯出したからね。
だいぶ、お腹がぱんぱんになって苦しくなって来たよ。
(冗談まじりにそう言えば、くすっと笑って)
(リップノイズさせながら、何度も啄むだけのキスをして)
こうやって、何度もセックスしているのに。
君相手だと、飽き足りないから不思議だ。
【こっそり、返してみたよ。】
【ここで終わって、次回は違うのに入ろうか?】
-
【こんばんは、環さん。おつかれさまでした。】
【体調は大丈夫?良くなった?】
-
【こんばんは、カムパネルラ。】
【体調は、大丈夫だよ。ありがとう。】
【けど、薬を飲んだからかちょっとだけ眠たいかな。】
【そのうち、目が覚めるだろうけど。】
-
ならば温かくして眠った方がいいと思う!
体調が悪い時一番の薬は睡眠だからねえ、フフフ。
-
温かくして、眠ったほうがいいか。
じゃあ、君が添い寝してくれるのが一番いいんじゃないのかな?
今は、肌寒いしさ。
後は、転がってお喋りしたら元気になれるだろうな。
-
それは昨日もやった気が?(汗だらだら)
ま、まあ?温かくて気持ちよかったけれど。(ぼそり)
-
昨夜もやったけれど、また今夜もやりたいんだよ?駄目かな?
後、買いたい服が今回は買えたよ。
セックス抜きと言ったのに、結局セックスしちゃったしね。
気持ち良かったよ、ありがとうね?
-
裸でムギュウってしてたら、やはりしてくなってしまうでしょ。
(ちょこっと頬を赤らめた!)
…。猫の柄?
-
裸で、むぎゅうってしただけじゃ終わる訳ないよね。
(頬を撫でてから、軽くキスし)
いいや、違うよ。
https://www.pacsun.com/on/demandware.static/-/Sites-pacsun-Library/default/dw5d83876b/2020/fog/1006/09.jpg
-
気軽に性交渉してしまう仲だものね。
(お返しに頬にキスすれば、背中をさすってあげ)
パックマンのパーカー?(だいぶ違う)
-
パックマンのパーカーは知らないけど、バッグなら持っているよ。
今年の秋冬物で、ゾゾで買えば22000円くらいかな。
ああ、気軽にセックスする仲だもんね。
(腰に手を回し、下腹部同士を擦り合わせ)
-
バッグがにまんえん!?(ガガーン/汗だらだら)
やはり女優さんはつけるものが違うのだね…。
…!環さんったら、こういうことするから…。
(しら〜って目線を送り)
(でもだいぶ耐性ができた?前ならすぐに慌ててしまったのに!)
(彼女の腰に手をまわして、腰を引き寄せてみるカムパネルラ)
-
パックマンのバッグは、それよりしたけどね。
私が買ったパーカーのブランドのが、zozoで春夏物だけど。
22000円で、売られているんだよ。
こういうことするから、なにかな?
(くすくすって、意地悪く微笑んで)
-
パーカーがにまんえん!?(ガガーン)
やはり女優さんはすごいのだねえ。(汗だらだら)
わかってて言ってる。いじわる。(むす)
-
日本で買ったらの話だけどね、輸入すれば安くで買えるよ。
関税が掛かるから、半額とまでは行かないけどね。
自分で買えるようになったら、日本で買うのが馬鹿らしく感じられるかな。
海外のブランドを、国内で買うと高くなるのは仕方のないことだけどね。
いや、本当にわからないんだけどなあ?
-
ネットの力はすごいんだねえ?
海外だと円じゃ買えないでしょ?
-
勝手にキャンセルされないと、良いんだけどね。
そうだね、現地のお金じゃないと買えないよね。
日本に居ながら、海外の物をと買えるから便利だよ。
ただ、日本の通販と違って梱包が雑だったりね。後は、すぐすぐ手元に届かない。
ネットの失敗談で見たのだけど、靴を買ったら左右でサイズが違うのが届いたりと。
返品するとなっても大変だし、良いことばかりじゃないけどね。
-
ふうん。
色々リスクが多そうだし、僕は使わない(使えない)かなあ。
-
うん〜。
(背伸び)
-
ん、君とくっついていたら。
元気になって来たよ。元気を沢山吸われてしまったことになるけど。
君は、元気かな?
-
おかげさまで。(ニコ)
-
ベッドに行って、寝転んでお喋りする?
それとも、ベッドに行ってヤらしいことする?
-
どうしようかなあ。(ぐぐって背伸び)
-
私は、君と一緒に寝転んでお喋りするのでも。
また昨夜みたいに、ヤらしいしたりもしたいけどね。
(また朝まで、シよ?と囁き)
-
ううん、環さんの体が心配だし今日は遅くならないように見送る。(ニコ)
-
じゃあ、物足りないけど今夜は見送って貰おうかな?
(ん〜っと大きく背伸びをし)
-
それがいいと思うよ。
(そういうわけで彼女の背中を押して寝室まで運んであげるカムパネルラ)
-
これじゃあ、どっちが年上かわからないなあ。
(くすくす笑いながら、寝室へ)
(ベッドに寝転がって、大きく欠伸を一つ)
おやすみなさい、カムパネルラ。またね?
(瞼を閉じ、うとうとし出したかと思えばあっという間に寝息を立て始め)
【寝送ってくれて、ありがとう。おやすみ、また今夜?】
-
おやすみなさい、またね。
-
そうそうそれから、体調を整えるためにも何日か完全におやすみした方がいいっていう助言。
体調良くないのに何をしても楽しくないもの。
よく考えておいてね、それじゃまた、おやすみなさい。
-
こんばんは、カムパネルラ。
って、居ないか。
(ソファーに寝転がって、ブランケットにくるまって)
(小さく欠伸)
確かに、休むのも必要だね。長引かせると、ろくなことにならないからなあ。
今夜は、君に甘えて寝るとしようかな?眠くないけど。
-
こんばんは、環さん。具合はどう?
(トテトテ近寄ればおでこに手を当てて検温)
-
こんばんは、カムパネルラ。
具合は、まあまあかな。ちょっと肌寒いのと、体が痛いのがどうにかなればもっと良いのだけどね。
-
それはもろに発熱の症状だよ。(ジュウー)
でも大丈夫、熱が上がれば後はよくなるだけだから。(ニコ)
-
こんな時なのに、返って君が欲しくなってしまうから不思議だよね。
じゅうって、君の手が焦げちゃったかな?
-
おでこが熱かった。(くすくす)
…。ちょこっとエネルギー補給する?我慢するのもストレスになりどうだから、フフフ。
-
君の手は、反対にひんやりしていて気持ち良かったよ。
まんこに、君の精液注いで貰えたら元気になれそうだしね。
(両手広げ、おいで?と誘って)
-
そう?それはよかった。(ニコ)
確かに主成分はタンパク質だけれど。
(お邪魔しますって、彼女にくっついてムギュウ!)
環さん…温かいを通り越して熱い。(くすくす)
-
元気が、不思議と湧いて来そうだしね。
(ぎゅっと抱き締め合えば、見詰め合って)
(軽くキスしながら、下腹部に手を伸ばして布地腰に性器を刺激してやり)
君のおちんちんの熱さには、敵わないんじゃないのかな?
-
ムギュムギュ。
(くったりくっつけばキスをちゅうってしてみる)
(すると下腹部撫でられれば、耳元でエッチって囁き!)
それは〜!端的に言えば内臓だから。(生々しい)
環さんだって熱いでしょ、きっと。
(同じように下腹部にさらりと触れてみる。変化はよくわからず)
-
私のが熱いかどうかは、下着越しじゃ分からないんじゃないのかな?
君のおちんちんに触れているだけで、どうにかなってしまいそうだよ。
(ズボンのファスナー開けて、下着に手を差し込んで性器に直に触れてみた)
(まだ硬さは持っていない物の、十二分に熱くなっていて)
(それだけで、変な気分になってしまい)
(とろんと、欲情し切った瞳で彼を見詰め)
1秒でも早く、まんこに食べさせて欲しいってなってしまうよ。
-
ムギュムギュ!環さん…触りすぎだったら。
(積極的な彼女にじかに触れられれば、困った顔になり)
(片やとろんとして、変な気分になりつつ下をちょこっと脱がせ)
(隙間から下着、そしてじかに触れてみる)
…。
まだまだこういう状態だと入らないでしょ。こういう時は、どうしたらいいかなあ。
(ふふ〜って彼女の前でパンツを脱ぎ脱ぎしてトランクスに手をかけ)
(…。環さんにいっせ〜のせで一緒に脱ぐのを誘ってみる)
-
そんな時は、舐め合えば良いだけだよね。
(服を全部脱ぎ捨て、全裸になって)
(シックスナインの体制になれば、鬼頭に軽くキスをして)
(脚も、彼が恥部を舐めやすいように広げて)
ん、いただきます。
ろう、きもひいい??
(パクっと鬼頭から雁首までを一気に咥え込めば、頭を上下させ)
(雁首の窪みを舌を大きく回しながら刺激したり、唇に引っ掛けるようにして刺激してやり)
-
外気に触れると肌寒くて、風邪?には良くなさそうだけれど。
(彼女は本当に、大胆だなあって思いつつ、脱ぎ脱ぎ)
(裸になると寝そべれば彼女が上になり。目の前に腰が来て、当然秘所が!)
(あわあわしながら興奮してしまい、性器を立たせつつ)
フギャ!環さん!?いきなりすぎ〜!
(されるがまま舐められてしまった!)
(温かな口のなかが性器を包み込んで、それに舌が絡めば腰が動きそう!)
(欲望に耐えつつ、腰を寄らせて秘所の窪みに舌を突き立てて舐め上げるカムパネルラ)
(環さんを味わいつつ、舌を大きく使ってれ〜って舐めてあげるのだった)
【あのねあのね、スマホでおうちの名前見ると、ちょこっとキモいのだよ!】
-
らっれ、君のおちんちん早く欲しいから。
(ちゅぽと音を立て、亀頭を離せば唾液が糸引き)
(チロチロと亀頭を舐め回し、指で輪っかを作れば唾液塗れになった陰茎をゆるゆると扱いて)
(彼の性器を愛撫するだけでも、嫌でも興奮してしまい)
(割れ目をれろっと舐められれば、体をピクッと反応させ)
(もっと舐めてと言わんばかりに、腰を押し付け)
まんこに、おちんちん欲しくてがまん出来そうもないよ。
(そう言って、彼の性器に頬擦りし)
(亀頭にキスをし、挿入を強請って)
-
れ…ぐ、あ!環さん、それされると出てしまいそうになるのだよ!
(亀頭舐められるだけですごく感じてしまうけれど、指のわっかが!)
(ものすごく扱かれてしまってる気がして、鈴口からじんわり体液滲ませ)
(腰を押し付けられれば丁寧になめてあげるのだけれど)
(酸っぱい味わいなかなかして、結構服着てる時からうずうずしてたのだろうか?)
ふがふが!む〜、それじゃ…どういう体勢でシてみる?
(ちゅるちゅる舐めながら、口を吸いつかせて吸ったりしつつ)
(彼女の下半身をあおってあげるカムパネルラ)
【時間は余裕がある?体調は悪くなったりしていないよね?】
-
今は、君の顔を見ながらぎゅって抱き締め合える体位が良いかな。
だから、対面座位にしようか?それなら、君の顔を見ながら動けるしね。
(ビクビクっと、体を震わせ愛液を溢れさせ)
(もうちょっと舐めて欲しいと思いつつ、シックスナインの体勢から対面座位にと体位を変えて)
んっ、君のおちんちんが熱くて。それだけで、どうにかなってしまうかもね。
(彼の性器に手を添え、ゆっくりと腰を落として味わうように挿入)
(ヌプヌプと膣内を割り広げながら、ゆっくりと根元まで飲み込み)
(全部咥え込めば、彼の性器が膣内に馴染むまでしばらく動かず)
(強く抱き締め、軽くキスをしながら性器の熱と硬さを確かめるようにぎゅむぎゅむと締め付け)
【時間は大丈夫だよ。体の節々が痛い位かな。後、今は暑くなって来たよ。】
-
あっ、いいねえ!むぎゅむぎゅできて一つになれてる感じがすごくして大好き!
(名残惜しいけれど腰が遠ざかっていく…しゅんとしてしまう)
(体を起こしておしりをついておすわりすれば環さんが近づいてきた!)
(やっぱり美人さんでスタイルもよくて、でもエッチで!好き〜!)
(早くおいでってすれば近寄ってきた彼女の体に軽めに触れて支えてあげ)
環さんの体だって、温かくてしなやかできれいでしなやかで温かくて、気持ちいいのだよ!
(手を添えられれば性器の先端に彼女の腰がぶつかる)
(ほどなく性器が温かく包まれ始め、彼女の自重でぬぷぬぷ繋がっていく!)
(膣の弾力がどうしようもなく心地よくて、とろ〜んとしてれば!)
(腰と腰が当たって性器が包み込まれて、愛しくなってムギュウってしてしまうのだった)
やっぱり…いつもより体が熱い気がするよ。きっと熱が高いのだよねえ。
(おでこをくっつけたりキスしてりしていれば、性器が絞られるよう!)
(熱が一つになるような感覚、性交渉の時だけの特別!)
【節々が痛いのはやはり発熱!】
【そして発汗してるのは治りかけのいい傾向!お医者様のお薬飲んでるならバッチリだねえ。】
-
君のおちんちんだって、いつも以上に熱い気がするよ。
(粘膜越しに感じる彼の性器の熱さのおかげで、熱が更に高まってしまいそうな錯覚を覚え)
(彼の性器が膣に馴染んで来たのを確認してから、ゆっくりと腰を上下に振り始め)
(彼の性器を膣肉で包んで、扱き上げ)
(腰を上下させる度、結合部からぬちゅぬちゅと卑猥な音が聞こえて)
このまま、繋がっている所から溶け出して一つになってしまいそうだね。
(軽くキスをすれば、上の口も下の口も淫らに繋がって)
(気持ちの良い箇所に亀頭が擦れるよう、調節しながら腰を振ったり)
(深く繋がったまま腰を揺らして、陰茎全体で膣を押し広げ)
セックスし終わったら、今日は良く眠れそうな気がするよ。
【薬は、ドラッグストアで買って来たやつなんだよね。】
【それと栄養ドリンクを、併せて飲んだよ。鼻の不快感は、取れたんだけどね。】
【後は、節々の痛みが取れると言うことがないんだけどなあ。】
-
環さんが熱っぽくて色っぽいから、かも?
(膣との交わりに、ちょこっと性器が熱量増やしぴょこって震え)
(ふ〜って吐息吐いてると彼女が腰を動かしだした)
(ぷるぷるな膣から性器が出入りすると、腰が震えてしまって、動きたくなるのだけれど!)
(彼女が上になる姿勢は主導権が無く、受け身…でも!気持ちよいからそれはそれでよくて!)
うん…性交渉はやっぱり…いいね…、もっと欲しくなってしまうけれど!
(キスしながら、おっぱいに触れてむぎゅむぎゅ吸い付いてみる)
(カリ首が膣のおなか側を柔く擦るような彼女の動きに性器がびくびくして)
(言葉じゃなくても体が気持ちいいって反応してしまうのだった!)
うんっ!フフ〜…心地よく疲れそうだものね!や…、環さん本当に上手。
(ぎゅむうって抱きあっているのだけれど、僕も何とか動きたい!)
(いろいろ考えたあげく、手を後ろについて腰を突き上げられるようになった!)
【大丈夫?ま、まあ効くと思うけれど!】
【エナジードリンクは寝る直前に飲むといいらしいのだよね。】
【寝てる間に体の修復に栄養が使われるとか…、そして体の痛みは熱が収まるまで我慢!】
-
君は、本当におっぱいが好きだね。
(乳房に触れたり、吸い付く様子が可愛らしくて思わず乳房に彼の顔を押し付けてしまう格好になり)
(乳首を美味しそうに吸われれば、膣も反応し更に性器を締め付け)
心地良い疲れのまま、気持ちよく眠れたら。きっと、風邪も良くなりそうだしね。
君のセックスの先生だからね、下手だったらどうしようもないよね?
(クスッと笑い掛け、こちらも後ろに手を付けば結合部が彼から丸見えになる状態で)
(お互いに腰を動かせば、膣が性器を美味しそうに咥え込み涎を垂らしているように見え)
んっ、はぁはぁ…具合が悪いのに君のおちんちんを食べたいって食欲だけは減らないよ…
まんこがイった後でも、おちんちんでパンパンと突き上げてくれるかな?
君のおちんちんで、激しくまんこをぐちゅぐちゅ掻き混ぜられるのが忘れられ無くなってしまったよ。
(ぬぽぬぽ、パンパンと行為の音が激しくなり)
(ベッドもギシギシと軋み、2人の交わりが激しくなってきて)
【後は、喉が痛いのと。喉が何時も以上に渇いてしまうのも困ったところかな。】
【元気になるまで、君からエネルギーを貰わないとだね。】
-
ムギュムギュ、…男子は…きっとみんな好き。
(おっぱいに顔が包まれると、むがむがしながら谷間から見上げて)
(堪能してると膣が心なしかより締まる感覚がする!)
はふ…環さん…、…これすごくエッチなんだけれど。
(おっぱいが離れるのは名残惜しいけれど、彼女が後ろに手を立てればこっちも両手を後ろに立て)
(一緒に脚も広げて仲良く腰を振ってみる!)
(彼女の体から自分の体の一部が出入りするのがすごく、非日常的で)
(それに出入りしてるところが擦れ過ぎてすごく気持ちよくて、とろんとした視線を彼女に送り)
すごくがんばりたいのだけれど!今日は一度も出していないから!
おまんこにちんちんが耐えられるかわからない〜!
(より反ってきた性器で膣のおなか側を柔らかく抉ってあげて)
(おまんこに性器を何度も食べさせてあげ続ければ水音や体が当たる音が響くようになる)
(性器が意思でも持ったみたいにさらにを求めて腰を揺らし続けるカムパネルラと環さん)
【のどが痛いのは…どうすればいいのだろうか。】
【こまめなうがいと養生しかないよね、きっと。】
【もうっ。トップ女優が授かってしまったら大変なのだからね。(膨れ)】
-
んっ…沢山まんこの中に出してくれて構わないからね?
こうやって、おちんちんにまんこをぐちゃぐちゃにされるの良いね。
(訳が分からなくなるくらいには、粘膜を擦り合わせ続け)
(先程まで肌寒く感じられたのに、今は汗ばむくらい身体が熱くなって来て)
(もっとが欲しくなってしまい、彼の性器を意図的にきゅうきゅうに締め付け)
あっ…ん…はあ、はあ…ゾクゾクして来たよ
(限界が近づいて来たのか、手足に力が入らなくなって)
(互いに夢中になって、腰を打ちつけあい)
(精液を搾り取るように、肉襞が蠢き性器に絡み付き締め上げ)
もう…イきそう…君のおちんちんが欲しくて、うずうずしていたから…
もう、我慢出来そうもない…まんこを乱暴に突き上げながら精液沢山注いで?
んっ…ちゅる…ちゅむ
(両手を広げ、強く抱き締め合い)
(深く唇重ね、舌を絡ませ吸い上げ)
【のど飴でも舐めるしかないかな。】
【そろそろ締めようか?中に、沢山くれると嬉しいな。】
-
環さん…っ!そんな締めないで……!限界が近づきすぎてしまうっ。
(ほんのり汗ばんむほどに腰を動かし続ければ、耐えきってる顔つき!)
(交わってるところが気持ち良すぎるのに苦しそうな表情見せ)
(反り切ってしまった性器からはカウパー液が漏れ続けて、このままだと精液を吐き出すのも時間の問題!)
(膣がさらにきゅ〜って締め付ければ手を広げた彼女に飛びつき)
(唇を合わせて舌を絡ませ、勢い余って押し倒すと無茶苦茶に腰を打ち付け)
…っ…ちゅ…、ぷふっ……、あっ
(ぬぽぬぽぱんぱん腰を打ち付けていたところで唇を放せば)
(膣内で性器をびくびくさせて精液を吐き出し始めてしまった)
(体が震えれば中に差す快感に動きが止まり、しかし意識を正常に戻せば腰を抜き差しして)
(彼女と見つめ合いながら膣内を性器で掻きつつ中に出してあげるのだった)
う…く〜…、どうしよう…まだ止まらないのだけれど。
(唇を振れ合わせるだけのキスを続けながら、腰をぴったりくっつけて回す動き)
(膣の奥深くに性器を沈みこませ、亀頭で奥をぐりぐりしながら出し続け)
【環さん、フフ。限界だったでしょ?】
-
まんこに、君の精液がいっぱい…
(腰を打ち付ける彼の余裕が無くなるのを感じ取れば、限界なんだなと理解し)
(動きが止まって、奥深くまでぐりぐりとされれば膣内に注がれているのを感じ)
(頬を優しく撫でながら、軽く啄むだけのキスをし)
まだ止まらないのなら、まだする?まんこも、まだまだ君のおちんちんが食べたいみたいだしね。
おちんちんから、びゅーびゅーって勢い良く精液が出る間は付き合うよ。
(クスクスと冗談っぽく笑いながら、繋がったまま彼の腰に脚を回し離さないと意思表示)
こんなにまんこの奥深くまで来るおちんちんは、君のが初めてだよ。
(射精したばかりの性器に、煽るように肉襞が絡み付き)
【明日もあるしね。本当は、まだまだシたいところだけど。】
-
はっ…ふ、ふ〜。栄養行き渡った?生きた僕の分身なのだけどねえ?
(ようやく射精が止まった)
(乱れた彼女の前髪を整えてあげればちょこっと脱力して、彼女に重なるカムパネルラ)
(ちゅうちゅうってキスをしてると、腰に脚が絡んで性器を膣から外せない!?)
もう…環さんは本当にエッチ。そんなこと言われたりされたら、性交渉続けたくなるでしょ?
(腰を回していると膣が絡みついてくる)
(ゆったり小さく性器を抜き差ししていれば、萎えた性器に芯が伴いだして)
(ベッドに手をついて腰を振り、ぬぷぬぷと膣と性器を交わらせだし)
(朝方まで交わり続ければ寝不足になってしまう二人なのでした)
【ここでおしまい〜!】
【環さん、やはり病気気味なのだね。それじゃスマホモードに入ります。】
-
【節々の痛みが、やっぱりキツいってなってしまうからなあ。】
【遅くまで、ヤらしいことに付き合ってくれてありがとうね?】
-
【チョコちゃんはがんばりすぎてしまうから。】
【だから一気に疲れが出るときにすごく大きく出てしまうんだね。】
【今晩からは効率よく中に出せるように工夫しなくちゃ。】
-
【頑張り過ぎては居ないけどね。】
【色々とあったのと、季節の変わり目が重なったからじゃないのかな。】
【というか、やりたいことが多過ぎて時間がもっと欲しいくらいだから困ってしまうよね。】
【効率よく中に出せる方法、具体的にどんな感じかな?】
-
【たまにすごく弱ってしまうのだよねえ。】
【気温の変化も激しいから…フフフ、気をつけないと。】
【…。自慰行為して、頃合い見計らって体を重ねれば、多分すぐに出せそう!】
【でも環さんはうずうずしてしまうかなあ?(くすくす)】
-
【君も、気を付けないと駄目だよ?】
【君のオナニー見ていたら、うずうずしちゃうよね。それだけで、まんこがじんとして濡れそうだよ。】
【今も、うずうずさせられているのだけどね。】
-
【僕は峠を越え…てたらいいなあ?】
【うずうずするのはちんちんでおまんこ擦る回数が少なくて出てしまうからって意味だよ。】
【そういうこと言ってると、カッコの中でも性交渉してしまうよ。(ふ〜)】
-
【その分、また頑張ってくれれば構わないさ。】
【へえ、かっこの中でもセックスしてくれるんだ?じゃあ、早速シて貰おうかな?】
-
【し〜ま〜せ〜ん〜!(膨れ)】
【時間も時間だしおやゆみしましょうか。】
-
【ん、今日もありがとうね?】
【シてくれても、良いんだけどね。それじゃあ、おやゆみしよう。】
-
【しません〜!もう体が痛いのだから無理しないの!】
【それじゃ、おやうmなさい、またね。(ムギュウ)】
-
【そうだね、あまり食欲も無いし。】
【おやゆみなさい、またね?】
-
環さんは元気にしているだろうか。
(テーブルにはちみつレモンを置き)
(自分はといえば、自慰行為するべきかどうか迷いに迷うカムパネルラなのだった)
-
こんばんは、カムパネルラ。
(テーブルの上に置いてある飲み物に気が付けば、用意してくれているのかな?と)
それ、飲んでも良いのかな?
-
ぎく!
(環さんお声が聞こえれば引きつりながらニコ)
こんばんは環さん!あっとえっと、のどにいいらしいから、ぜひ飲んでみて!(汗だらだら)
-
もしかして、私の為に作って用意してくれたのかな?どうも、ありがとう。
(笑顔で、一口飲んで)
美味しい。で、もしかしてオナニーしながら待っていようとしていたのかな?
(背後から抱き締め、耳元で意地悪く)
-
昨日栄養補給したけれど、体調はどうでしょうか?(汗だらだら)
フギャ!えっと…その通りなのだけどね!僕は約束は守るし。(ぽつり)
(抱きつかれれば素直に白状するカムパネルラ)
(環さん近い〜!美人オーラを感じる〜って少し暴れ)
-
体調は、今日はいい感じかな。
汗、沢山流せたからね。本当に、オナニーしながら待っていてくれようとしたんだ。
嬉しいなあ。
(いいこいいこと、頭を撫でまわし)
-
むぎゅむぎゅ。
体調もどんどん良くなってるみたいだねえ、フフフ。
(撫でられればゴロゴロのど慣らし)
今日も栄養補給する?それともゆっくりのんびり?
-
そうだね、このまま良くなってくれたらいいかな。
体の節々の痛みも、取れたみたいだしね。
じゃあ、君がオナニーしているのをのんびりと見物しようかな?
-
もう一息で体調もすごく良くなるね、フフフ。
結局せざるを得ないのだね!?(ズシーン)
(約束は約束、ベッドに腰掛ければパジャマを脱ぎ脱ぎ)
(彼女の視線を感じつつトランクスも脱げば、まだまだな性器が露になるのだった)
(聞き手で性器を掴めば、はふって息継ぎしながら軽く扱いて見せてあげるのだった)
-
昨夜から、楽しみにしていたしね。
どんな風に、オナニーしてくれるんだろうってさ?
(彼の隣に腰掛け、じーっと面白そうに自分自身の性器を扱く様子を見詰め)
ねえ、何を考えているか聞かせなよ?
-
見世物ではないのだよ?(ガガーン)
(扱く手の動きが止まるけれど、むぎゅむぎゅ言いながら続け)
(すると血流がよくなって質量が増えだすのだった、少しずつ…)
…?
うん〜。環さんと絡んだり千世…彼女さんといろいろ交わったりとか。
(ぶつぶつ話してれば、すっかり性器がいつも通りに熱を帯び)
(環さんが大好きな形状を取り戻すのだった)
-
ええ、見せ物じゃ無いの?
私、昨夜からずっと楽しみにしていたのに酷いな。
(クスクス笑いながら、冗談っぽく伝えて)
あっという間に、元気になっちったね。もしかして、私に見られながらオナニーするの興奮していたとか?
(硬く反り返った性器、よしよしと撫でやり)
(それから、亀頭を掌でぐりぐりと擦って刺激し)
-
栄養補給の一環でしょ!?(ガガーン)
(彼女の反応にむぐむぐするカムパネルラ)
ま、まあ…一人の時よりずっと刺激はあるよ。
(性器を撫でられれば手を放し)
(亀頭をいじられると鈴口から粘性の体液が滲み)
(じと〜っとした目つきで環さんを見つめるカムパネルラなのだった)
-
おちんちん、こんなにピクピクさせちゃって可愛いなあ。
(鈴口から滲み出た体液を、指で掬ってペロリと舐め取り)
(それから、亀頭をチロチロと舌先で突っついたり舐め回して)
今、まんこに入れたらあっという間に中出ししちゃいそうだね。
(そう言うと、ズボンと下着を脱いで下半身のみ裸になって)
(ベッドに仰向きに寝転がって、おいで?と誘い)
-
環さん!?
そんなされると、ここで出てしまうかもしれないよ!
(亀頭は特に敏感で、舌を使われれば腰がびくってなりそうになる!)
(ふるふるしてると彼女が下半身を裸にして)
そういう!約束だからっ…さっき舌使われた時は危なかったっ
(誘われるままに彼女に抱き着きムギュウ!)
(下腹部に性器を擦り付ければ、滲んだ体液を擦り付け)
ねえねえ、おまんこ堅そうだけれど入るかなあ。
(息を荒げて早く入りたいって伝えるよう?)
(窪みを見つければ性器をすりすりしてしまうのだった)
-
君のオナニーを見ているだけで、私まで変な気分になってしまったからね。
だから、そのままおちんちん入れてくれて構わないよ。
(ぎゅって抱き締められれば、軽く啄むキスをし)
(挿入しやすいようにと、少し腰を浮かせ脚を大きく開いて)
早く元気になれるよう、君の精液を私のまんこに頂戴?
-
わかったけれど、痛かったら言うんだよ?約束!
(性器が根元からきゅう〜ってしてくる!)
(すると環さんが脚を開いて腰を軽く浮かす姿勢へ)
(窪みに性器をなぞらえれば、膣穴を探り出して、圧をかけてみる)
(温かく湿った穴に先端を潜り込ませれば、性器が戻るべき場所へ戻るようで)
(ぷるぷるとした膣を押し分けて性器を膣に収め)
(限界とばかりにびくびくして、ぴゅる〜って奥へ精液を吐き始めた)
〜〜っ!環さん環さんっ…、ふ〜っ!
(目をつぶって射精の快感を噛みしめるカムパネルラ)
(約束通り、なんとか中に出してあげられるのだった)
-
そんなに心配しなくっても、大丈夫だって。
(心配そうな彼の頬を優しく撫でてから、余裕たっぷりと言った感じで答えて)
(熱い肉の塊が、膣肉を掻き分けるように奥深くまで入って来て)
(根元まで納まったかと思えば、熱い精液を注ぎ込まれ始め)
ん、一杯出ているね。
(射精中の彼の背中、優しく撫で)
(頑張ったと言わんばかりに、頭も撫でてあげ)
これで、終わりじゃないよね?
-
はふ…はふ…、…っ
(しっかりと腰をくっつけて精液を膣に流し込み)
(性器の震えが止まると、ようやく射精も終えたらしく)
(脱力して彼女に甘えれば、体を撫でてもらい余韻に浸るカムパネルラ)
ふ〜……、…おいしかった?
(萎えた性器を膣から抜けば、彼女の下腹部をタオルで拭ってあげ)
…?
これで終わりでしょ?いっぱい栄養補給させられたし?(ガガーン)
(性欲旺盛な彼女に驚くカムパネルラ)
(けれど性器は萎えながらも芯を保って、愛しあう気はあるっぽかった)
-
とっても、美味しかったよ。ごちそうさまでした。
で、君は満足出来たのかな?
(タオルで拭って貰いながら、下腹部に手を伸ばし)
(射精し終わって、萎んで元気のなくなった性器を弄って)
無理にとは言わないけど、もっとしたいかな?
-
ま、まあ僕はなかなか…。
(うずうずしてしまうけれど)
(性器をいじられていれば、高校生だけにさすがに回復は早い)
(最初と同じとはいかないけれど質量を取り戻し反り返って)
…。…!じゃあ、上に乗ってほしい!
でも今日は初めての体勢で、おしり向ける体位!後背位に似てるけれど、動くのは環さん!
(ふふ〜って気をよくすれば、ベッドに仰向けに転がってみるカムパネルラ)
-
君は、上に乗っかられるの好きだね。
女性のお尻に敷かれるのが、好きなのかな?
(仰向けに寝転がる彼に対し、背を向ける格好で跨って)
(挿入しやすいように、性器に手を添え)
(ゆっくりと腰を下ろし、亀頭が気持ちのいいところに擦れるよう自分で調節)
んっ、入った。
(根元まで咥えこめば、前後に腰を動かしてみた)
-
そういうわけではないよ!?(ガガーン)
でも上に乗られると、すごくエッチな姿が見れるんだよ。
(早く早くってせかすカムパネルラ!)
(やっぱり環さんの体はきれい〜って見とれつつ、性器に手を添えられ)
(腰を落とされれると膣を割り割く感触がたまらない!)
(再度一つになると彼女が腰を前後させて来る)
環さん…?あの…エッチ!
(形のいいおしりが揺れて、結合部から性器が出入りするのが丸見え!)
(膣の中で性器をいっそう反らせれば、腰やおしりを撫でてあげ)
-
セックスしているんだから、エッチに決まっているだろ?
君から、おちんちんがまんこに食べられている様子が丸見えじゃないのかな。
美味しそうに、食べているだろ?
(腰を上下に振れば、肉襞で性器を扱き)
(時折、性器に絡み付くように肉襞が吸い付いて離そうとせず)
(先程出された精液と、溢れ始めた愛液とで膣内はぐしょぐしょに濡れ出し)
(結合部からぬぽぬぽと言う音とともに、混じり合った体液が時たま飛び散って)
まんこの中に、沢山出されながら。一緒に、イきたいかも。
(夢中になって腰を振り、気持ちのいいところに当たるよう調節)
(亀頭がぐりぐりっと、奥深くのスポットまで押し上げて刺激されれば)
(びくんって体が反応し、あまりの気持ち良さに腰を振ることしか考えられなくなって)
ぁっ、もう君のおちんちんのことしか、考えられ…なくなりそう、だよっ1
-
うん、全部!全部見えてるからっ。
(彼女が腰を揺さぶるたびに膣に性器を扱かれてしまう)
(締まり扱かれてるのに膣の中はぐっしょりしている)
(おしりを掴んで割るように揉んであげれば、腰の動きに合わせ揺さぶってあげ)
(さらに膣の中で性器を怒張させて彼女を喜ばせるみたい)
環さんっ気持ちい〜…っ!は〜!おまんこからぬるぬるしたのが出てきてる!
エッチな音もするし、僕どうしたら!
(一緒に動きたくてうずうずする〜!)
(膝を曲げて踏ん張れるようにすれば上下のおしりの動きに合わせて腰を突き上げ)
(ぬちゅぬちゅぱんぱんすれば、蕩けるような快感が抜けていく!)
僕も環さんのおまんこのことしかっ…、好き、おまんこ好きっ!
(動きを合わせて腰を突き上げおしりに打ち付けることだけに集中するようになるカムパネルラ)
(ちんちんでおまんこを愛でてあげ続ければ根元がきゅ〜んってしてくる!)
(甘い感覚は射精の前兆で、膣の中で反り立つ性器がびくびくし始めてしまう)
-
ひゃっ、そんなに激しく突き上げられた…らっ…
(タイミングに合わせて、彼も腰を突き上げ始めた)
(リズムが合えば、一人で腰を振っていた時よりも大分気持ちが良い)
(あまりの気持ち良さに、脳が甘く痺れ出し)
(手足に力が入らなくなり、目の前がちかちかし出し)
(限界が近いのか、膣内が痙攣し始め)
(性器に吸い付くように肉襞が絡み付き、まるで射精を促すかのよう)
っあ…あっ…イ、イっちゃうから…
っん、イっちゃうって〜〜〜〜!!
(びくびくって全身を軽く痙攣させながら、達してしまい)
(無意識に、性器を更に締め上げ)
-
一緒にっ…、っ…イくんでしょ?
ぁ…!ダメ…環さん…おまんこでそんなことされたらっ!
(彼女の腰の動きに合わせて激しく突き上げ擦り付け)
(我慢できなくて好き勝手に腰を動かせば頭の中が真っ白になっていくみたい!)
(ちんちんとおまんこをびくびくさせてしまえば)
(彼女の絶叫とともに膣がきゅうきゅうしてきて性器も耐え切れず!)
(おしりを引き寄せておまんこの一番深いところで精液を噴出させるカムパネルラ)
(指が沈むくらいには強く掴んで、上下に揺さぶる動きを加えてあげる)
(ぴゅるんって何度も性器が跳ねて、膣に精液を送り込み)
(最後腰を浮かせたところでパンって音がなるほど強くたくましく突き上げ射精を終えるのだった)
-
はぁはぁ、まんこの中に…びゅーびゅーって。
君のが、沢山。
(余韻に浸りながら、お腹を嬉しそうに撫で)
(射精が終わり、荒くなった呼吸を落ち着かせながらベッドに寝転がって)
(彼を、ぎゅうぎゅうと抱き締め)
気持ち良かったよ、ありがとうね?
(ちゅ、と軽くキスをして)
-
は、ふ、はふ…がんばった〜。
(ふ〜って息をして、汗を拭ってると環さんとぎゅうってして)
(キスすればひとこと)
…これで体調も万全になるかなあ、フフフ。
いっぱい汗もかいたし風邪?も追い出せたらいいね。(ニコ)
【そしてそろそろスマホモードから寝、なのだよ。】
【がんばったよ環さん、ほめてほめて!】
-
一杯頑張ってくれたね、ありがとう。
(よしよし、と頭を撫でて)
これで体調も万全になること、間違いなしだね。
【今夜も、遅くまでありがとうね?】
-
環さんが少しでも元気になってくれたらすべてむくわれるのだよ!(ニコ)
ふふ〜火曜日なのにはりきってしまった。そろそろ一緒におやゆみしよう。(ネムネム)
-
気持ち良く動けたから、今日も心地よい眠りに包まれそうだよ。
ありがとうね?(ぎゅ)
おやゆみ、久し振りに寝送るから先に寝て良いよ。
-
いっぱい動けてよく眠れる〜💤
環さん、今日もおそくまでどうもありがとう!!
先に寝させてもらうから後から夢の中にくるんだよ?それじゃおやゆいなさい、またね!
(むぎゅむぎゅネムネムなカムパネルラなのでした)
-
こちらこそ、遅くまでありがとうね?
夢の中でも、沢山相手をしてくれると嬉しいかな。(ぎゅむ)
おやゆみなさい、またね?
(ぎゅっと抱き締め合えば、仲良く朝まで一直線だったとか)
-
こんにちは、チョコちゃんチョコちゃんこんにちは。
体調を崩していたけれどその後どうかしら?
無理しない程度にがんばるのよ!天使さんが青くなっていたら心配なのだから!
(そしてチロルチョコをふた粒おいていくのでした)
-
こんにちは、夜凪さん夜凪さんこんにちは。
体調の方は、だいぶ良くなったよ。ありがとうね?
それから、チョコも。今日は、2倍に増えていて嬉しかったよ。
(差し入れのチロルチョコ、ポケトットに忍ばせて)
それじゃあ、残りも頑張ろうね?
-
私から精液を搾り取られて、元気がなくなったとかじゃないと良いけど。
-
こんばんは、環さん。具合はどう?(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
夕方に、いきなり頭痛と寒気がして困ったくらいかな。
栄養ドリンクと薬を飲んで、乗り切ったけど。
-
まだ回復への道は遠いのだね。
(こつ〜んっておでことおでこをくっつければ、平熱?)
-
夜は、肌寒いからね。熱は、そんなにないから大丈夫。
(額同士をくっつければ、微笑み掛けて)
それから、ノートパソコン購入したよ。iPhoneだから、macを買うことにしたよ。
動画とか編集するなら、やっぱりこっちが良いかなって思ってね。
-
注意するんだよ、環さん。(ニコ)
…!リンゴ屋さん繋がりなのだね?そして悠久は結局どうなったの?
-
iPhoneseの第2世代で、契約しようかなって。
スマホケースも、可愛いのを選ばないとだね。
これで、君とお揃いになるんじゃないのかな?
-
新型のシンプルりんごなのだよね、フフ。
僕のは7だけれど、大きい画面にはあこがれてしまうんだよ。
(環さんの隣におすわり!)
-
8までのサイズが、ちょうどいいって思うけどね。
だから、SEの第2世代を買おうと思うよ。
可愛いケースも、あるだろうしね。
(ぐでーって凭れ掛かって)
-
悠久単体だと、もう7はないみたいなのだよねえ。
画面が小さいと目にもよくなさそうなんだよ。
(凭れてきた彼女の髪をなでてあげるカムパネルラ、サラサラ)
-
7なら、お揃いになったのになあ。残念だね。
そうかな?画面が小さい方が、持ち運びする時良いと思うんだけどね。
(頬にキスをし、耳朶に吐息を吹きかけいたずら)
-
7は大昔のだし、いまだに新品が売ってたのがおかしかったんだと思うよ。(ニコ)
大画面で大迫力、フフフ……!?
(頬にキスは、まあわかってちょこっと赤くなるけれど)
(吐息を吹きかけられればびっくりして身を捩るのだった)
-
在庫が、残っていたんじゃないのかな?
それか下取りにされていたのを、再整備してとか。
たまには、君とくた〜んってするのも良いね。
昨日、一昨日と連続して精気を貰えて元気になれたしね。
-
シリアルナンバーからいつ作ったかわかるサイトがあるのだよ。
ゆったりゆっくり!
…。
(なんとなく彼女のおなかを撫でてみるカムパネルラ)
…。いっぱい飲ませてしまったから、フフフ。
-
急に、お腹を撫でてどうしたのかな?
もしかして、パパになってみたいとか?
(お腹を撫でられれば、擽ったそうに笑って)
沢山飲ませてしまったから、なにかな?
-
環さんはママになってみたいとかあるの?
なんとなくおなかを撫でてみたくなってしまっただけなのだけどね、フフ。
まだ栄養不足?(くすくす)
-
考えたことは無いけど、君にの男の子ならいいかもしれないね。
なんとなく、ね。また、飲ませたくなったのかなって思ったのだけど。
栄養不足と言ったら、また注いでくれるのかな?
-
双子で環さん似の女の子かなあ、フフフ。でも環さんはクールだから、男の子かもしれない。(ぶつぶつ)
もちろん!(そういう約束だからって付け加え)
ただし今日はもう少ししたら寝ないと。連続で遅かったから、ちょこっとネムネム。
-
君に似た男の子と、私に似た女の子か。
元気なら、どっちでも構わないけど。でも、君に似ている子が良いかな。
二日連続で、沢山精気を分けて貰ったからね。だいぶ、疲れていると思ったよ。
-
こういうおしゃべりもなかなか楽しいね、フフフ。
…。
……。
なにか環さんに話そうとしたことがあったのだけど、なんだったろう?
そしてスマホモードに入ります、ふふ〜。
(ベッドに寝そべるカムパネルラ)
-
たまには、君とゆったり過ごすのも良いなって思わされたよ。
何が話したかったのかな?今度、思い出したら聞かせなよ。
(ベッドに寝そべった彼の隣に寝転ぶと、ぎゅっと抱き着いて)
君の隣は、とても心地が良いよ。
-
もともと夜凪自体がほのぼのゆったりだからねえ。
(環さんがベッドに上がってきた!むぎゅむぎゅしてみる)
環さんもいい匂いがして温かい。これからの時期はやはりくっついていたいねえ。(むぎゅむぐスリスリ)
-
これからの時期は、毎晩だってくっついていたいね。
そして、具合が悪くなったら君の精液を飲ませて貰って元気回復かな?
(ぎゅーって抱き締め、頬にキス)
-
すごく寝付きが良くて朝もスッキリなのだよ。(ニコ)
もう、環さんのエッチ!(ぽよん)
そろそろ寝なくちゃ。次でおやゆみさせてもらうね!
-
君のおかげで、今朝もぐっすりと眠れたしね。
助かっているよ、ありがとう。
寝送るから、先に寝て良いよ。いっぱい、精液を飲ませてくれて。
ありがとうね?(ちゅ、とおやすみのキス)
-
どういたしまして💤
環さんが💤体調戻してくれたならさいわいだよ💤
むぐむぐねむい〜💤
(おやゆみのキスするとむぎゅむぎゅふがふが寝息を立てるカムパネルラなのdした)
【まぶたが降りてきてしまうよ!】
【それじゃ今日もどうもありがとうございました。お大事に、またね、おやゆむなさい!】
-
君のおかげで、体調が戻ってきたからね。
今度、美味しいご飯でもご馳走しないといけないなあ。
おやすみ、カムパネルラ。
(頬をそっと撫で、瞼を閉じれば朝までぐっすり)
【あたたかくして、眠るよ。おやゆみ、またね?】
-
おはようチョコちゃん。
あのねあのね、なかなか寝れたはずなのだけど眠いのだわ〜。(くたー)
でも学校だから今日も1日がんばろう、ネムネム💤
-
こんにちは、夜凪さん。
精気を吸い取られ過ぎちゃって、クタクタさんになってしまったのかな?
そんな君には、元気の出るお弁当を持って来たよ!
(笑顔で、お弁当が入ったポーチ差し出し)
(中身は、スパイスを聞かせたドライカレー。輪切りしたゆで卵二つ並べれば、キャラクターの目にも見えないことはない)
(デザートには、缶詰のみかんたっぷりの寒天ゼリー)
それじゃあ、残りも頑張ろうね?えいえいおー!だよ?
-
ぱくぱくもぐもぐもふもふ。
(千世子ちゃんの差し入れのお弁当をぱくつく夜凪)
(ドライカレーのスパイスが食欲をさそって)
なぜドライカレーにゆで卵って合うのかしら?不思議だわ。
そしてみかんてん!ふふ〜おしゃれねえ。
(美味しく完食すればドライカレーのキャラが気になった夜凪なのでした)
-
アイホン12って…すごいの?(ぽくぽく)
-
こんばんは、カムパネルラ。
iPhoneの12が、気になったのかな?
(背後からぎゅむ)
-
アイホンアイホン……、!
(抱きつかれて慌てたけれど、環さんだと分かれば安心するカムパネルラ)
こんばんは、環さん。具合はよくなってる?(ニコ)
アイホン12って、どれくらいすごいかわからないのだよねえ。
-
具合は、良くなっているよ。
ありがとうね。って、くしゃみが出てしまったから。
あたたかくしないとだね。
実際に使ってみないと、分からないこともあるしね。
(ぎゅむ)
-
まあ、悠久使ってる人にはあまり関係がない?(くすくす)
(振り返ってむぎゅむぎゅさすさすしてみる)
はい、こうすれば温かいからね、フフフ。
-
そうかな?関係があるって思うけど、君次第かな。
温かいね、君と一緒だと。こうやって、ずっと一緒に居られたらいいのに。
って、本気で思ってしまうくらいにはね。
(頬擦りして、さらに抱き締め)
-
データのカードを差し替えると使えるのだっけ。(うろ覚え)
ふふ〜、どうもありがとう。(ニコ)
明日からは寒くなるらしいし、もっとくっついていたくなるよ。
(ムギュウー)
-
そうだよ、君の場合はsimフリーのを買えば。
UQでも使えるようになるから、大丈夫だよ。
週末は寒いって、そんな風に言っていたような気が。
沢山、くっついてくれて構わないからね。
(むぎゅむぎゅ)
-
でも新型に変えてからまだ1年たってないのだよ。(9か月)
寝るときに脚をからませると温かくて気持ちいいのだよね。(くすくす)
-
8に変えたんだよね。
脚を絡ませていたら、うずうずしちゃうんじゃないのかな?
それにしても、君の顔って綺麗だね。好きだよ。
-
7だよ。悠久は8は売ってないのだよ。
足先。太ももまでしてしまったら、眠れなくなってしまうかもしれない。(ふ〜)
どうもありがとう?環さんも美人さん綺麗だよね、フフフ。
-
私は、6からXRにしたくらいかな。その前は、4だったけど。
太腿まで絡ませてしまったなら、してしまいたくなるよね。
ありがとう、君に言われると余計に嬉しいよ。
-
とても高い買い物になるから、困ってしまうよねえ。
…。
(ニャゴニャゴ言いながらベッドに転がるカムパネルラ/ナゾ)
-
安い買い物じゃないから、悩むのは当然のことだ。
(彼の隣に寝転んで、ぎゅっと抱き寄せ)
君の隣って、なんだかんだ言いながらも一番落ち着くところだよね。
-
こうやって足を絡ませる。
(ムギュウってしながら足先をくっつけ)
脚の血行が悪くなると体調が悪くなってしまうみたいだからね、フフ。
落ち着きすぎて、ネムネムってなってしまうことも多いよ。
-
脚の血行が悪くなると、体調も悪くなってしまうんだ。
君って、物知りだね。
ネムネムってなってしまうのは、それだけ私のことを信頼してくれている証拠だよ。
それに安心していないと、眠れないしね。
-
頭はクールに足元はホットに。(むぐむぐ)
…。
環さん。
(見つめ合う二人、そして…)
-
それも、気持ち良く眠れる秘訣だっけ?
塩枕、試してみたいって思うけど。どうなのかな?
カムパネルラ。
(見詰め合えば、後は唇を重ねるだけ)
ん、ちゅぷ、ちゅる
(最初は軽くリップノイズさせながら、それから徐々に深いものに変えて)
(唇こじ開け、舌を捻じ込めば絡ませ吸い上げ)
-
勉強の時とかだよ、フフフ。
塩…?肩こりに効くの?自分でも作れるみたいだねえ。
ムギュムギュ…ちゅぅ
(顔を傾けて鼻がぶつからない程度にキス)
(男らしいところを見せたいけれど、実際は環さんにされるがまま)
(入ってきた舌に自分のそれを絡めつつ、中って摺ったりしていれば、頭がぼうっとするのだった)
…っ。環さん、こんな調子だと眠れなくなってしまうよ。(ふ〜)
-
そうだね、こんな調子だと今夜は眠れなくなってしまいそうだよ。
(唇離せば、唾液が糸を引き)
(くすくすと子供っぽく笑って、額をこつんとくっつけて)
毎晩、遅くまでありがとうね?
-
ふふ〜、環さんのえっち!(ニコ)
(結局甘えるようにおっぱいに顔をすりすりするのだった)
僕こそ遅くまで遊んでくれてどうもありがとう。
そしてそろそろ横になろうと思うよ。(スマホモード)
-
もっと、おっぱいに甘えて良いんだよ?
(乳房に顔を埋められれば、ぎゅっと後頭部を抱き締め更に押し付けて)
時間も時間だしね、ゆっくりと寝ないと駄目だよ?
私から精気を奪われて、疲れているんだから。
-
むぎゅむぐ…しあわせ〜。
(柔らかく温かい物体に顔埋めてると、ぐっと抱きしめられ)
(息苦しそうにするけれどしあわせ〜)
ずっとこうされてたくなってしまうんだよ、フフフ。
今度はもっと甘えたいなあ……💤
-
幸せになってくれるのなら、なによりだよ。
私も、君のおかげで幸せな気分になっているのだからさ。
もっと、どんな風に甘えたいのか言ってみなよ?
(むぎゅむぎゅ)
-
環さんねむいネムねむ
-
眠って良いよ、寝送るから。
今夜も一杯頑張ってくれたね、ありがとう。
おやゆみなさい、ゆっくりと眠るんだよ?
-
温かくしてくれたてどうもありがとう
環さんも早く眠ってジェjどうもありがとうおやうsきなさい
-
ニャg
-
ニャゴニャゴおやうみなさい
-
本当、君って可愛いなあ。
寝惚け眼で、一生懸命お喋りする姿。
とっても、愛らしいんだけど。困ってしまうな。
一緒に寝ようね、おやゆみなさい。
-
ぶくぶく、やはり冬?は炭酸の湯だよねえ。
(湯船に入浴剤を入れてくつろぐカムパネルラ)
-
ただいま、カムパネルラ。って、居ない。
お風呂かな?
(帰って来たけど、彼が居ないことに気がつき家中探し回って)
こんばんは、カムパネルラ。お風呂に一緒に、入りたかったのかな?
-
こんばんは、環さん。(ほくほく)
-
こんばんは、カムパネルラ。
入っても良いのなら、一緒に入れば良かったなあ。
-
炭酸でほかほかに温まるのだよ!(ニコ)
-
ねえ、明日はお風呂に一緒に入ろうよ。
(両手広げ、おいで?と誘って)
-
ニャゴニャゴ。
(誘われるままに胸に飛び込むカムパネルラ)
-
昨夜、君がおっぱいに沢山甘えたいって言って居たからね。
(よしよしと撫でながら、君の大好きなおっぱいだよ?と耳元でからかって)
今夜の君のおちんちんは、元気かな?
-
ネムネム…
-
カムパネルラ、大丈夫?もう、寝ようか?
(むぎゅ)
寝送るから、遠慮なく寝て良いよ?
-
今日もダメ人間でごめんなさいおうあすみなしあ、
-
ここの所、ずっと遅くまで付き合ってくれていたからね。
後、精気まで沢山分けて貰ったし。くたくたさんになっちゃったんだろうなあ。
いつも、本当にありがとうね?
ダメ人間なんかじゃないよ?おやゆみなさい、またね?
-
こんばんは、今日は会えそうも無いから一言。
ベッドで寝て居てくれたなら、4時近くに一緒に寝られるから。
そうしてくれると、嬉しいよ。それじゃあ、またね?
-
>>275
気持ち良さそうな顔して、寝ているなあ。
(穏やかな寝顔の彼の頬、突っついて)
(隣に寝転べば、ぎゅっと温もりを確かめるように抱き着き)
ねえ、どんな夢見ているのかな?聞かせなよ?って、寝ていたっけ。
綺麗な顔、好きだよ。顔だけじゃ無く、君のおちんちんも好きなんだけどね。
(ちゅ、と軽くキスをすれば、瞼を下ろしあっという間に寝息を立て始めたとか)
-
今夜は、寒いね。君の温もりが、とても恋しく感じられてしまうよ。
昨夜会えなかった分、こんやは温もりを感じられると嬉しいんだけどなあ。
-
眠たい、お風呂に入って暖まって寝るとするか。
おやゆみなさい、カムパネルラ。
-
こんばんは、ってまだ来ていなくて良かった。
横になって、雑誌でも読みながらのんびりと待っていようかな。
(ソファーにごろんと寝転がって、雑誌眺め)
-
…。
ガンダム?
ガンって、銃のことなのだろうか。(ナゾ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
ガンダムが、どうかしたのかな?
(隣に来なよ?と視線で)
-
早いっ!?(ガガーン)
(となりにおすわり、なカムパネルラ)
こんばんは、環さん。環さんはガンダム知っているの?
-
君のちょこっと前に、来ていたからね。
(上をみなよ?と指差して)
ガンダム知っているよ、興味があるのかな?
(彼の頬を突っつきながら)
-
本当だ、気づかなかった。(汗だらだら)
もう少しで本格的な結婚になるところだったねえ?
(頬突かれてむぐむぐしてしまった!)
知ってるのだね?面白いの?(ストレートすぎて酷い)
-
あと少しで、結婚出来たのにね。
(起き上がって、頬にキス)
映画の鬼滅は観てきたかな?
全部を知っている訳じゃないけどね。
簡単に言うと、戦争物だね。ロボットを使って、戦うんだよ。
どっちにも、自分たちなりの正義があって。考えさせられるアニメかな。
おもしろいかどうかは、どうだろ?それなりに死人も出るし。
酷くばらばらになるシーンとかはないから、君でも大丈夫かな。
-
むぎゅむぎゅ。(キスされればむぐむぐ)
うん、戦争ロボットなのだけはわかるし、ちょこっとだけ観てみたんだよ。
ラルクの歌が流れてたのだけどね。見続けてると面白いのかなあ。
-
あと鬼滅の刀は見てないのだよ。
そもそもアニメ自体を拝見してないのだよ。(ぽつり)
-
ラルクが主題歌なら、ガンダム00だね。
個人的には、好きかな。見続けているとと言うか。
勧善懲悪的なものじゃないから、そう言うのが好きって人には。
お勧め出来ないかな。
そうなんだ。(撫で撫で)
まあ、君の苦手な描写があるから仕方ないよね。
-
これってタダだよねえ?
丸々見れてしまうのだけれど、違法だったらどうしよう。(汗だらだら)
https://www.youtube.com/watch?v=z6Gfp4EwQ70
本当はあるところでシードの話題が出て気になってみてみようとしたらなぜかこれが。(ぽつり)
でも環さんが好きなら、ちょこっと観てみようって思います。どうもありがとう。(ニコ)
-
>>291
https://www.youtube.com/watch?v=xQfUchoBq2A&list=PLU3MW54GsPFrTimZsDfgHVpol79yelIPC
SEEDも、見れるみたいだよ。
後、バンダイチャンネルに登録すれば1ヶ月目は無料で見られるよ。
つまり、1ヶ月目で解約すればお金は取られないってことになるね。
MISIAが主題歌を歌ったのは、鉄血のオルフェンズだよ。未見だけどね。
どういたしまして、で良いのかな?(くすくす)
-
よくわからないけれど僕が見たのは登録していないから有料?( 汗だらだら)
メジャーな歌手さんが多いのだねえ。
-
youtubeだから、無料だよ。
そうだね、メジャーな歌手さんが多いかな。
(頭撫で撫で)
-
無料ならば、良かった。有料だったら怒られてしまう。(ふう)
-
>>295
無料だから、安心して見て良いからね。
バンダイチャンネル有料会員だから、君にこっそりと教えても良いんだけどね。
残念ながら、教えられる手段がないから出来ないけどさ。
-
どうもありがとう、環さん。その気持ちだけ受け取っておきます。(ニコ)
-
どういたしまして。(むぎゅむぎゅ)
昨夜は寒かったから、君のぬくもりが欲しかったんだけどなあ。
-
体調を崩して休んでいたから、ごめんなさい。(ギュウ)
-
馬鹿、謝らなくって良い。
精気を吸い取りすぎたから、体調が悪いのかなと思っていたしね。
私も、今日はさっきまで頭がすごい痛かったしね。
お互い、体調に気をつけないとだね。
-
今は安定しているけれど、環さんがよくないようだし、今日はここでネムネムしよう?(ニコ)
-
ここに来ているってことは、元気ってことだよ。
流石に、頭痛が酷いままなら来ていないからね。
だから、もうちょっとお喋りしていよう。というか、していたい。
(むぎゅむぎゅ)
-
それじゃ、もう少しむぎゅむぎゅする。(ギュウ)
言うまでもないけれど、無理はしたらいけないからね。
-
ありがとう、カムパネルラ。
欲を言えば、君のおちんちんが欲しいけどね。
無理はしないから、大丈夫だよ。ありがとう。(ちゅ)
-
環さんは本当にエッチだなあ。(ぽかん)
まだ僕のエネルギーが足りないの?(くすくす)
-
こんな風になるのは、君限定なんだけどね。
君のエネルギーが、まだまだ足りないんだよ?
だから、君のエネルギーを貰い過ぎて。倒れていないか、心配だったんだ。
-
ま、まあ?
性交渉で女子は増えるけれど男子は減るものね。(ふ〜)
僕は体調がすぐれない時期と重なっただけだよ。(ニコ)
-
毎晩、会っているのに。足りないって、そうなってしまうくらい。
好きなんだなって、思わされたよ。
それなら、良いんだけどね。毎夜、遅くまで精気を注ぎ込んでくれていたからね。
-
フフフ。
環さんお体調がだいぶ良くなったみたいで、一安心だよ。(ニコ)
-
これも、君のおかげだよ?
精気を、沢山注いでくれてありがとう。
(むぎゅむぎゅ)
-
急に気温が落ちてきたから、くっついてるとほっとする。
(むぎゅむぎゅふがふが)
-
そうだね、ハリー君もかなり寒くてぐったりしていたから。
慌てて、部屋の暖房をつけっぱなしにしたよ。
今年は、もっと良い専用の暖房を買わないと。去年まで使っていたのは。
人に、あげようと思うよ。まだ使えるからね。
(ちゅ、ちゅと軽く何度も口付けて)
-
暖房気温は何度くらいにしているの?
変温動物には厳しすぎるよねえ。
(ふがふがしながら、キスし返すカムパネルラ)
-
24度に設定しているよ。
後は、ケージ用の新しい暖房を買わないとだね。
去年のは、気に入って貰えなかったのか。なかなか、使ってくれなかったからさ。
変温動物じゃないけど、寒さと暑さに弱いんだよ。
ハリー君にとって良い気温は、25〜28度。生まれ育ったと言うか。
本来の生息地が、そんな気候の所だからね。
(ぎゅっと抱き締め、乳房に顔を押し付け)
-
普通だね、僕の家もそれくらいなのだよ。
つまり、気温が低すぎるのだね、それはつらいね。ふ〜。
…!
(おっぱいに顔を包まれればふがふがするけれど、そのうち静かになってしまった)
-
ハリー君にしたら、夏は暑すぎるし。
冬は、寒すぎるんだよ。夏は、冷房は29度にしているよ。
あまり低くすると、今度はハリー君に良くないからね。
(よしよしと、頭を撫で撫で)
-
大変な子を飼ってしまったのだね。
…、むぐむぐ。気持ち良い。しあわせ〜ってなってしまうんだよねえ。
(おっぱいに顔を擦り付ければ、上目づかいで話すカムパネルラ)
-
犬や猫と違って、懐く訳でも無いしね。
けど、とても可愛いってなるんだよ。
気持ちいい?幸せになってくれるのなら、なによりだ。
(飲んでみる?なんて冗談っぽく)
-
ツンツンしてる子が好きなの?(ぽかん)
むぎゅむぎゅ、吸ったりしてしまうと抑えられなくなりそうだから
今日は甘えるだけにしておくのだよ。(すりすり)
-
つんつんしてる子が好きって訳じゃないけど。
けど、ちっちゃい手足でばたばたしている姿は可愛いとなるよ。
吸われたりすると、私も抑えられなくなりそうだよ。
好きなだけ、甘えて良いからね?君だけの、おっぱいだからさ。
-
ニャゴニャゴ。
そろそろスマホモードになります…。(むぐむぐ)
-
うん、夜遅くまでありがとうね?
(両手を広げ、おいで?と誘い)
-
って、暢気にまたぎゅむぎゅむしている場合じゃなかったね。
(寝室まで、手を繋いで移動)
(彼を先にベッドへ寝かせて、その隣に寝転んでぎゅむぎゅむ)
寝送るから、寝て良いからね?
-
ネムネムニャゴニャゴ💤
-
無理せず、おやゆみとか。大好き環さんだけで、良いからね。
おやゆみ、カムパネルラ。(ちゅ)
-
dしすき環さん無理せずおやゆみ💤
-
大好き環さん、無理せずおやゆみ💤(ムギュウ)
-
2回も言ってくれるほど、大事に思ってくれているんだ。
なんだか、嬉しいなあ。私も、君が大好きだよ。
無理せず、おやゆみは。無理しないで、おやゆみだけで良いって意味だったんだけどね。
私も、もう寝るよ。おやゆみ。(むぎゅ)
-
さて、今夜ものんびりと待つとしようかな。
-
雨に濡れて高熱になってしまったので今日はお休みします、ねむねむ💤
-
高熱になったのなら、無理せずに寝て良いんだよ。
具合が良くない中、来てくれてありがとう。
おやゆみ、薬を飲んでしっかりと休むんだよ。それじゃあ、またね?
-
今日も体調悪いだろうから、ゆっくりと寝ていてくれると良いんだけどな。
本当は、新鮮な高級魚貰ったから一緒に食べたかったんだけど。仕方ないか。
それじゃあ、おやゆみ。早く良くなってくれると良いけどね。
-
のんびり、のんびり。
-
こんばんは、環さん。結構回復したのだよ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
元気になったのなら、何よりかな。しかし、高熱が出るくらい雨に打たれたって大丈夫だったのかな?
(むぎゅむぎゅ)
-
すごく冷たい雨に打たれてしまったから。
でもすっかり平熱だから、きっと大丈夫なんだ。(ニコ/ムギュウ)
-
折角高級魚貰ったのに、君と一緒に食べられなくて残念ってなっていたよ。
平熱になったのなら、なによりかな。(ちゅ)
-
まぐろ?(くすくす)
-
マグロじゃないよ。流石に、マグロは捌ける自信がないなあ。
ひらすって魚だよ。ネットで見たら、1kgあたり1200円〜1800円とあったよ。
5kgはあっただろうから、結構な値段するね。
私が捌いて冷蔵庫に入れているから、明日食べようか?
ビールと一緒に食べると、美味しそうだ。
-
高級魚だ…。(汗だらだら)
僕はお酒はダメだけれど、環さんの料理を食べて栄養をつけよう。(ニコ)
-
見た目がぶりだったから、ぶりをありがとうと言ったら。
それは、ひらすだって指摘されたよ。ぶりやかんぱちに似ているけど。
ぶりやかんぱちほど捕れないから、高級魚らしい。
骨に近い部分は、大根と一緒に煮込んだり。後は、あらの味噌汁かな。
身の部分は、皮を剥いで刺身にして食べよう。
君は、お酒飲めないからね。でも、一口だけなら良いんじゃないのかな。
-
お正月にちょこっとだけ盃で飲む習慣があるけれど
一口飲むと真っ赤になって動けなくなってしまうから無理だよ。(ふ〜)
-
一口飲んだだけで、真っ赤になって動けなくなるんだ。
君って、可愛いなあ。それから、新しいパソコンが日曜日には届く予定だよ。
中国から、先週発送されたみたいだからね。
(むぎゅむぎゅ)
-
すぐに体がばくばくしてくるんだよ、困ってしまうよねえ。(ふ〜)
-
そんなことはないよ。後は、飲み慣れれば少しは強くなってくるはずだよ。
-
年齢の関係で飲めないのだけれど。(汗だらだら)
-
未成年には、飲ませないから大丈夫だよ。
お酒が飲めない君には、子供びーるでもあげようか?
-
…。(ニコ)
環さんが暇してしまうといけないから、そろそろ寝ようと思います。
-
馬鹿だなあ、君は。暇なんてしないから、大丈夫だよ。
それより、元気になったのなら。シたいことがあるんだけど、良いかな?
(ぎゅっと抱き締め、お約束のように乳房に顔を押し付け)
-
絶対退屈にしていると思うから。
無理しなくても大丈夫なんだよ、僕は大人だもの。(ニコ)
-
どうして、退屈しているってことにしたいのかな?
退屈していると言うより、君とくっつきたくって堪らないんだけどさ。
だから、君も環さんとくっつきたいですって。そう言いなよ。
-
そう言われても感覚的なものだし。
-
明日、もう今夜か。
君が元気なら、くっついて過ごしたいと思っているけど。
どうかな?後、退屈しているのなら来ないよ。
自信、持ちなよ。
-
無理しなくていいのだよ?
それじゃそういうことで、おやすみなさい。
-
全く、君は頑固だなあ。
無理なんかしていないよ、一緒に居て退屈する相手を待ちはしないよ。
おやゆみなさい、何時も遅くまで付き合ってくれてありがとう。
感謝しているよ。今夜、呼び出すから。ちゃんと駆け付けるんだよ?
じゃあね。
-
今夜も、のんびりまったりと君を待ってみるよ。
肌寒いから、くっついて温まりたいしね。
-
ニャゴニャゴこんばんは。今日は早いのだね。
-
こんばんは、カムパネルラ。
今日は、休みだったからね。お弁当、作ってくればよかったかな。
(おいで?と言わんばかりに、両手広げ)
-
退屈しても知らないよ。
(むぎゅうってくっつき)
-
馬鹿だなあ、君と一緒に居て退屈なんてする訳がないから。
(背中に手を回し、乳房をむぎゅって押し付け)
会えなかったから、ちょっと暇を持て余していたんだよ。
-
むぎゅむぎゅ。
(やはりおっぱいを意識してしまって、赤くなった)
今日は体調がすごくいいのだよ。だから性交渉でもしますか。(ニコ)
-
体調が凄く良いのなら、良かったよ。
なんだか、前よりセックスに乗り気になってきたね。
どうかしたんかな?
-
別に。
ならおしゃべりを適当にして寝てしまうよ。
-
良いよ、シよう?
私だって、君が欲しかったからね。
呼んだら、駆け付けてくれるんだろう?
路地裏で、沢山頑張ってくれるって。そう言っていたもんね。
-
今日はやっぱりやめておきます。
なんだか空回りしてしまったので。(ニコ)
-
空回りしてないと思うけどな。
やっぱり辞めるじゃなく、やっぱりシたいって。
そう思ってくれたら、嬉しいんだけどな。
-
私から呼び出された君を、路地裏に連れ込んで。
それか、公園のベンチで座位で。
どっちか、好きな方を選んでみなよ。
-
刹那セイエイ…。(ポツリ)
-
ガンダム00観ていたんだ。(ぎゅ)
ハマってくれたのかな?
-
まだよくわからないけれど、彼は犬っぽいよねえ。(酷い)
-
忠犬ってところかな。
ガンダムにしか興味がない、忠犬。
君も犬っぽいけど、人懐っこくって賢い犬って感じだね。
-
夜凪が大型犬っぽいからねえ、フフフ。
-
君は、可愛くってかっこよくって賢い感じだよね。
でも、エッチの時は男の子だなって思わされちゃうよ。
-
ベースが夜凪だからねえ、フフフ。
-
ねえ、明日。日付変わったから、今夜か。
君が元気なら、精気貰っても良い?
うずうずしちゃっているから、君が欲しい。
昨夜も欲しかったし。
-
まあ、気が向けば。
空回りしてしまっているからわからないけれどね。
-
君も、景ちゃんも繊細だからね。
(よしよしと、頬を撫でてやり)
何時も、ありがとう。
-
何度も言うけれど、無理は禁物なのだよ。
-
無理はしていないから、大丈夫だよ。
きつい時は、お休み貰っているからね。
この間は、一杯栄養補給させて貰えて助かったよ。ありがとう。
-
そういうことじゃなくて僕との付き合いだよ。
-
無理したことなんてないよ?
私は、私の意志でここに来ているし。
私の意志で、君が欲しいってなっているんだけどな。
無理して、ヤらしいことに付き合っているって。そう思ったのかな?
君が可愛いし、愛しいよ。
-
…。
-
もう、寝ようか?
びしょ濡れになって、高熱が出てしまった君が。
求めてくれるまでには元気になって、良かったよ。
(ぎゅ)
今夜も、元気でいてくれると嬉しいかな。
-
相談なのだけど別れない?
定期的に別れたくなってくるのが巡るのだよ。
-
定期的に、別れたいってなってしまっていたんだ。
私は、もうちょっと一緒に居たいって。そう思っているよ。
-
残念だけどね。
-
今までたくさん良くしてくれてどうもありがとう。大好きだったよ。(ニコ)
-
君は、何時か私が君に飽きる日が来るって言っていたけど。
何時だって、振られているのは私なんだけどな。
何時だって、私は君がもっと知りたいってなるしね。
ガンダム00観てくれて、ありがとう。
メガ定食、食べに行く途中だったの。覚えているよ。
あれ、きちんと終わらせたいな。だって、君から誘ってくれたから。
-
結婚しているのが、びっくりだけど。
沢山良くしたのは、それだけ君のことが大好きだからだって。
そういうことだよ。
-
ショコラさんが素っ気なくなってきたのに薄々気付いていたし無理はしないことです。
さいわい?この場所にはいい子がいっぱいいるから大丈夫。
しかも僕よりまともっていうおまけ付きだもの。
-
>>390
あれ?君、何か勘違いしていない?
と言うか、どうして私が君に素っ気なくしないとならないのさ。
全く分からないんだけど。
後ね、私は君が良いんだ。他の人には、生憎と興味がないんだ。
君は何時だって、私を泣かせるのが上手だよ。
-
退屈そうに見えるのだよ。
ショコラさんはすごく良い人だから、そんな人にそうさせてるとわかると申し訳なくなってしまう。
だから何度も言っているのだよねえ。
-
退屈そうにだろ?(むす)
本当に退屈に思うのなら、遅くまで付き合わないし。
お酒でも飲んで、ぐっすりと寝ていると思うけどな。
だから、君の気にし過ぎだ。
疲れ果てて、来るのが遅くなって会えない時もあったけど。
君の足跡見て、もうちょっと早く来れていたら添い寝くらいは出来たかな。
と思うと、寂しいものがあったりするんだぞ?
後、君の手料理も楽しみにしているんだけど。疲れて帰ってきた私を。
君の手料理で、癒してくれるんだろ?
-
本当かなあ。
でもやるやる言って全然できないことが多いのはお詫びするよ。
-
本当だよ。
退屈だと思っているのなら、美味しいワイン開けて。
チーズと鶏肉料理あたりと、一緒に飲んだ方が良いってなるね。
1本開けてビールを何本か飲んだら、眠たくなるから。2時間くらい飲んで、寝ちゃうけど。
それから、たまに君からマッサージされるの気持ち良くて嬉しかったよ。
-
環さんはお酒好きだねえ。
でも飲みすぎたらダメだよ。
そしてころんってしながらいると眠くなってきてしまうよ💤
-
楽しく飲むお酒が、好きかな。
君が居るなら、飲み過ぎることは無いから大丈夫だよ。
眠たくなるまで何時も、お喋りに付き合ってくれてありがとう。
伝わっているか心配だけど、感謝しているんだよ。
退屈な相手と一緒に居るほど、私は酔狂じゃないからね。
お酒は好きだけど。
-
このままだと寝落ちしてしmすksrsら寝てしまうよ。
これからのことをよく考えておいてね:
遅くまでどうもありがとう、おやすみなさい。
-
私は、君と一緒に居ることを選ぶし望むよ。
寝落ちしそうなのに、頑張ってくれている姿が愛しいんだよ。
どうもありがとうは、私のセリフだよ。おやすみ、カムパネルラ。
またね?
-
今夜も、肌寒いなあ。
寒いから、温かい飲み物でも飲みながら待つとするか。
(ホットワインを作ると、ちびちびと飲み出し)
-
こんばんは、またお酒飲んでる。(じと)
-
こんばんは、カムパネルラ。
肌寒いから、温かい飲み物が欲しくってね。
君も、飲む?アルコール飛ばしてあるから大丈夫だよ。
シナモンにジンジャーも入れてあるから、ぽかぽかするよ?
(おいで?と手招き)
-
いや、いいです。
(向かいの席におすわり)
-
ねえ、セックスしようか?
勿論、君が嫌じゃなかったらのお誘いだけどね。
肌寒いから、君の温もりが欲しいんだ。駄目?
(向かいの席に座られれば、不満そうに見詰め)
-
あいにくなのだけれど、昨日空回りしてしまってからやる気が起きないのでやめておくね。(ニコ)
-
むう、これじゃあ私だけが君を求めているみたいじゃないか。
それから、君からシようって言われて私が嫌だって思ったことは無いから。
早くヤる気になってくれるよう、願わないとだね。
-
僕もセックスレスが結構長めに続いたからしたかったのだけれど
ああいう感じになってしまったし仕方ないよねえ。(ふ〜)
-
シたいと思ったから、誘ってくれたんだ。
私から誘うことが多かったから、嬉しかったんだよ。
(頬をつんつん、突っついて)
-
うん〜。(背伸び)
-
眠たくなって来たのかな?急に背伸びし始めたけど。
-
うんっと、大丈夫だよ。(ニコ)
-
大丈夫なら、良かった。
お酒飲まないなら、なにか暖かいもの飲む?
-
僕は大丈夫だよ。どうぞおかまいなく。(ニコ)
-
まあでも眠くなくても転がってるとだいたい眠気が来る気がする。
いつもそんな感じだから横になって寝てしまうことにするよ。
今日もおつかれさま、おやすみなさい。
-
もう寝ちゃうのかな?
もっと、私のお喋りに付き合ってくれると嬉しいんだけどな。
後、シたくなってくれると嬉しかったりするよ。
だって、私だって君の温もりが恋しかったりするんだから。
昨夜は、ごめんね?
-
>>414
繊細な君のことだから、すぐに答えなかったのが良くなかったのかもね。
素っ気なくなって居るように感じちゃっていたみたいだし、落ち込ませて悪かったね。
もう寝ちゃったみたいだから、私も寝ようかな。
本当は、ヤらしいことしてから眠りたかったんだけど。振られちゃったしね。
おやすみ、今夜は元気になってヤらしいこと出来るといいな。
-
今日も、肌寒いなあ。
夜凪さん、寒いの苦手って言っていたから元気だと良いのだけどね。
(差し入れにと、パンケーキを一つ置いて)
それじゃあ、残りも頑張ってくるね?また、夜に会えますように。
-
ん、今日も彼より先に来ることが出来たみたい。
部屋を温めて、待っているとしようかな。
(暖房を付けて、部屋を暖め始め)
-
こんばんは、環さん。暖房熱くない?(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
熱くはないよ、ちょうどいい感じかな。
(隣においでよ?と手招き)
-
サーキュレーター付けておくと23でも温かいのだよ。
(お邪魔しますって、隣におすわり)
-
部屋の空気を循環させてくれるからね。
サーキュレーター、今なら安くで買えるかもね。
(隣に座って来た彼に、凭れ掛かって)
-
温かいね、フフフ。
(一緒にころり凭れてみるカムパネルラ)
-
君と一緒だから、余計暖かく感じられるね。
(彼の手を握って、それから頬にキスし)
明日は、休みなのかな?
-
むぎゅむぎゅ。環さんってやはり美人さんだから、顔が近いとどきどきするよ。
(ちゅうって音をたててキス仕返し)
日曜日だしゆっくりおやゆみ。
-
君って、嬉しいことを言ってくれるんだね。
もっと、どきどきさせようか?
(ソファーに押し倒し、乳房を彼の顔面に押し付ける格好になって)
ねえ、今日は元気かな?
-
みんな言ってることでもあるでしょ?
(ナンバーワン女優さんだしって付け加え)
(押し倒されると慌てるけれど、おっぱいに顔を包み込まれれば静かになる単純さ)
…!
ふがふがふが。
(なかなか元気だよって言ってるけれど、伝わるかどうか?)
-
君に言われるのと、ファンから言われるのとではまた違うんだよ。
君のことは、セックスするくらいには気に入っている訳だしさ。
そんな君から、ドキドキすると言われれば嬉しいんだよ。
おちんちんも、元気なのかな?
(下腹部に手を伸ばし、掌でぐりぐりと布地越しに弄って)
-
フギャ!?
(下腹部触られればさすがに大声が漏れた)
(ぺたぺた彼女の腰に触れて、あまり刺激しないように頼んでみる)
-
そんなに大声出して、どうしちゃったのかな?
(大声を出されれば驚いて、手の動きは止め)
(腰に触れられれば、下腹部同士を今度は擦り合わせてみた)
-
いきなり触られたら声出てしまうにきまってるでしょ。(むす)
(すりすり腰を合わせられると、すごく控えめに突き上げてみる)
(何気に性交渉にこなれてきた?)
-
じゃあ、おちんちん触りますって言えば良かったのかな?(くすくす)
(布地越しに、お互いの下腹部を夢中になって擦り合わせ)
(突き上げられれば、片手でチャックを下ろして)
(下着の中に手を入れ、性器を取り出してやり)
おちんちん、熱いね。
-
ストレートだなあ、本当に。(はふ〜)
(腰を生地越しにすりすりしてるとパンツから下着に手が滑りこんでいく)
(慣れてる〜って思っていれば性器に触れられ)
(性器が外気に触れてふ〜って息継ぎするカムパネルラ)
セックスレスが10日くらい続いてるでしょ?
だからすぐにいっぱいになってしまうのだよ。(ふ〜)
-
10日も、触れ合っていなかったからね。
こんなに熱いと、火傷してしまうかもしれないよ。
(指で輪っか作って、ゆるゆると扱いて疑似セックス感を与え)
君のおちんちんを、直接触っているだけなのに。
まんこに欲しくなって、疼いてしまうね。
(びくびくって、手の中で震える性器が愛しい)
(体が疼き出して、物欲しそうに見詰め)
-
ふがふが!それダメだったら…。
(指輪っか!扱かれれば性器がびくって跳ねてすぐに鈴口から体液が滲み)
直接触っているから、じゃないの?
(むぎゅむぎゅしてればこみあげてくる!)
(慌ててしまうけれど遅すぎて、性器から精液を跳ね飛ばしてしまうのだった)
(性器に当てる類のものもなく、無抵抗に限界を迎えるカムパネルラ…)
-
ん、沢山出ちゃったみたいだね?
(勢い良く、噴水のように精液が噴出され)
(性器を扱いていた手だけじゃなく、顔や衣服にまで飛び散って)
10日も我慢していたのかな?濃厚な味がするけど。
(手に付着した精液を、美味しそうにぴちゃぴちゃと舐め始め)
-
…。
(精液に濡れた彼女を見てるとふわっとしてくる)
(舐めはじめたら、なおのこと…)
(体を彼女に寄せて、お股に軽く触れ)
ねえ、環さんのも触らせてよ。僕だけじゃ不公平でしょ。(とろん)
-
君の好きなように、触りなよ。
そして、二人で一杯気持ち良くなろうか?
(欲情し切った彼の頬を、優しく撫で)
(触りやすいように、腰を浮かせると器用にズボンと上着を脱ぎ)
(ブラを外し下着を脱ぎ捨て、全裸になってからおいで?と両手を広げ)
-
…!環さんったら!
(手際よく脱ぎだす彼女)
(肌をあらわにしていくのに目線が集中すれば)
(裸になった彼女に誘われるままにムギュウって飛びつき、おっぱいに顔を埋め)
(幸せそうにむぐむぐしつつ、パンツと下着を脱ぐ脱ぎして下半身を裸に)
(体を離せば上も脱ぎ脱ぎして、これで二人とも裸!ムギュウ!)
ふふ〜。
裸で抱き合うと全然違う!温かくてすべすべして、それからそれから!
鼓動も感じるし、温かいしすべすべして気持ちいい〜!
-
そうだね、裸で抱き合うと全然違うね。
君が興奮しているのも、もっと伝わるからね。
(抱き着かれれば、下腹部に手を伸ばし)
(精液を吐き出したばかりで、しゅんとしている体液塗れの性器に触れ)
おちんちんの毛を剃ったら、もっとすべすべして気持ち良いって。
そうなると、思うけどなあ。どうだろ?
(くすくす笑いながら、耳元でまんこ舐めてみる?と囁いて)
-
あ!触れられているのだけれど。
(ムギュムギュし初めなのに性器に触れられてしまった)
(でも戻りも早くて、すぐに芯が伴ってしまうのだった!)
えっえっ?毛は剃ってしまった方がいいの?
(囁かれればもちろん舐めたいって瞳輝かせるカムパネルラ)
(ハグをいったん止めて、太もも掴めば脚を開かせて、お股に注視)
(さらり触れてみればしっとりしてるのがわかるのだった)
-
毛を剃ったら、すべすべしてもっと密着出来るかもね。
(触れられれば、彼の性器を扱いている段階で徐々に濡れ始めていたので)
(彼にも分かるくらい、じゅんとなっていて)
わんわんみたいに、まんこをぺろぺろって美味しそうに舐めてみなよ。
(もうちょっと脚を広げて、舐めやすいようにお尻にクッションを敷いて)
(腰を浮かせる格好になれば、濡れそぼった割れ目が彼からも見やすくなって)
(早く舐めて欲しそうに、割れ目がぴくぴくと誘うように蠢き)
-
一体感が高まるなら、ぜひ剃ってみよう。(次からって付け加え)
(お股に触れているとクッションを敷いて腰をが浮くような具合)
(おかげでもっとずっとよく見える格好になれば、割れ目が卑猥に揺れ)
(胸を高ぶらせつつ割れ目に舌を沿えてれろって舐め上げ)
…久しぶりに環さんの味がする!
(彼女の味に興奮しつつ何度も舐め上げれば割れ目に口を吸いつかせて)
(舌を使って丹念に舐め始め…、クリトリスを見つけるとちゅうちゅう〜って吸ってあげ)
-
じゃあ、私が剃ってあげるよ。
んっ…舐めるの、上手くなったね。
(一生懸命舐めてくれる彼の頭を、余裕そうに撫でてやり)
(ざらついた舌で、丁寧に舐められれば)
(止め処なく蜜が溢れ、彼の口周りまでべっとりと汚す格好になり)
ぁっ…そこ…んっ、もっと…舐め…て?
(クリトリスを愛撫されれば、もっとっと言わんばかりに)
(彼の頭を押さえつけ、割れ目に押し付け)
-
環さんのも剃る?フフフ。
(いったん舐めるのを止めて、上目づかいでつぶやき)
(そしてまた割れ目を舐め始めるカムパネルラ)
(彼女の体液もあふれる様に滲んで感じてるのがわかればうれしくなり)
(特にクリトリスが彼女は感じるみたいで、何度も吸ったり舌で割れ目をほじくってあげたり)
(そうしているうちに性器も元の姿を戻し始めるのだった)
ぷは〜。ねえねえ環さん。最初は授かりやすい体勢でしようよ。
(割れ目からおしりの穴をほじるように舐めてあげ誘ってみるのだった)
-
2人で、剃り合いっこしてみようか?
君のを私が、私のを君が剃れば公平だろ?
(丁寧な愛撫に、割れ目がびっしょりとなってしまい)
(甘く喘ぎ声をあげながらも、もっと奥まで欲しいとなってしまって)
授かりやすい体勢でして、授かったらどうするのかな?
(つんっと、思いっきり鼻をつっついてやり)
(一旦体を離せば、四つん這いになって彼にお尻を向ける格好になり)
君のおちんちん、私のまんこに頂戴?そして、中に一杯注いで欲しい。
(彼の方を向いて、割れ目を広げ)
-
ムギュムギュ、密着が高まるならぜひしたいなあ。
(鼻を突かれてむぎゅむぎゅむぐむぐ)
(四つん這いでおしり向けられればくらってしてしまう)
(特に彼女は形もいいしきれいだし)
…ど、どうしましょう?どうしたらいいんでしょうか…。(汗だらだら)
(でも膣口を開いてもらうとひくんって蠢いたのがわかり)
(すぐに体を寄せておしりを掴み、もう片手は性器に触れて割れ目に添え)
(温かくしっとりしたそこを亀頭で感じれば割れ目に沿わせ、沈み込みそうなところ見つけ出し)
…。…ぁ…。
(先端がお肉に包まれれば亀頭が膣に沈み)
(久しぶりに彼女の体を感じたせいで、ちょこっと感激して動きが止まてしまうのだった)
-
どうしたらいいかは、自分で考えないと駄目だろ?
授かっちゃったら、君がパパになるのだから。
んっ、君の大きくて硬いおちんちんがまんこの中に。
(久し振りのせいか、それとも焦らしているのか)
(ゆっくりと膣内に、亀頭が沈み込んでいく)
(久し振りのはずなのに、するんと難なく受け入れてしまい)
ふふ、一つになったね?
-
学校をやめて、環さんのために働くしかないよねえ。
(同じ学年でそういう子もいたしってつぶやき)
…ふ、ぅ。ひとつに…こうしてるだけで良すぎてしまうのだけれど。
(彼女の体の中に亀頭だけ埋めて、膣に食べさせてみる)
(その間おしりから腰、そして背中にかけて何度も手を滑らせて愛撫し)
(彼女のことを落ち着かせてあげる)
-
学校を辞めて働くか。でも、ちゃんと学校は卒業しないと駄目だから。
こうしているだけでも、どうにかなっちゃいそうなくらいには気持ち良いよね。
(一つに繋がれた喜びを噛み締めつつ、もっと頂戴と視線で)
(奥まで入りたいってなるよう、意図的にきゅうきゅうと締め付け)
(ゆるく腰を振って、誘ってみた)
でも、君に似た男の子なら欲しいってなるだろうね。
-
卒業までお金が持たない!(ガガーン)
って!環さん…そんなにおしり振ったらダメ…!
(弱弱しい視線を彼女に送り)
(無理〜!ってなって性器が膣を押し分け初め)
(膣の良さを思い出して興奮しながらぬるんって性器を膣に押し込み)
(ぷるぷるした膣肉に包み込まれれば腰をせり出して、おまんこの奥まで突き刺してあげ)
は〜…。…入ってしまった。これダメ、くせになってしまう。
(とろついたまま、腰を緩く振って膣を慣れさせるような動き)
-
我慢しなくっても、良いんだよ?
もっと、まんこにおちんちん食べさせたいって。
そうなってくれて、構わないからね。
(久し振りの挿入に、性器を離さないと言わんばかりに肉襞が絡み付き)
はぁはぁ…んっ…奥まで君のおちんちんが届いて…気持ちいい…
最近、おちんちん食べていなかったから…んっ、ずっとこうシたかった。
(奥深くまで突き刺されれば、一気に奥深くの気持ちのいい箇所を圧迫され)
(甘く喘ぎながら、一緒になって腰をゆるく振り始めれば)
(ぱんぱんと肌同士がぶつかる音がして)
-
はあ〜。僕ももっと早くこうしてたかった。おまんこ無しはもう無理〜。
(ゆるゆる動いてると膣襞の絡みが心地よく)
(こなれたところで彼女の腰を掴んで腰をゆる〜って引き)
(カリ首が抜けそうなところで膣に性器をねじ込み)
(おしりに腰がぶつかればパンって音と一緒に尻肉が跳ね、快感が突き抜けてくる!)
(何往復か繰り返していれば彼女が腰を揺らしだし)
ふふ〜。環さん…これしていると気持ち良くて仲良しさんで楽しいね!
(いつしか交互に腰を振りあうようになった)
(動きが合えば気持ち良さも最高に高まり、もっともっとって求めてしまいそう)
(ベッドをキシキシさせながらおしりを腰で打ち付ける音が響いてゆく)
-
こうやって、君のおちんちん食べている時が。
一番、満たされている気がするよ。
(快楽に塗れた表情で、彼を見詰め)
(舌を伸ばし、キスを無言で強請って)
あっ…ん、一気に奥までおちんちんが…
(浅い個所から、奥深くまで一気に彼の性器で勢い良く貫かれ)
(久し振りのセックスのせいか、二人とも何時も以上に激しく腰を揺らし)
(さっきまではちょうど良いくらいだったのに、今は部屋の温度が暑く感じられ)
(汗がじんわりとだけど、滲み出し)
んっ…激し過ぎ…
(腰を激しく打ち付けられれば、結合部から泡立てられた体液が飛び散って)
【ねえねえ、寝バックしてみたいな。】
【https://www.lovecosmetic.net/style/images/category/category_kiji/pic/neback.jpg】
-
僕もっ!大好きってなって!だんんだんわけがわからなくなってしまう!
(嬉々として腰を振っていれば熱っぽい表情で振り向かれた)
(舌を出す姿が艶かしくて、腰の動きを弱めて体を寄せ、舌に吸い付いてみる)
(じゅるじゅるって舌を絡ませあえば、彼女の唾液を甘く感じ)
(くちゅくちゅ堪能すると体を起こし、再度強めに膣から性器を抜き差し)
(ふと目線を落とすとつながったところからねっとりした体液が性器にまとわり)
(さらに興奮してい締まって性器を反り返させるのだけれど)
…はっふぅ…、ぅんっ。
(何か思いついた様子で腰を思い切り引き、性器を一気に抜かせてしまった)
(きょろついてクッション見つければ、彼女のおなかの下に敷き)
(寝そべって、寝バックしようって懇願してみるのだ!)
【それいつかやろうって思っていたのだよ!さすが環さん!】
【擦れ方が複雑になってしあわせ〜ってなるって!ふふ〜。】
【でも時間は大丈夫?僕は元気いっぱいだけれど、フフフ。】
-
んっ…ちゅぷ…ちゅむ…っん…ちゅる
(舌を絡ませて吸い上げたり、互いの唾液が混ざり合ってしまうくらいに)
(唇を深く重ねたり、上でも下でも深く繋がって粘膜を擦り合わせ)
(口端から涎を垂らしながらも、夢中になって擦り合わせ)
上の口も、下の口でも君のことを一杯感じられたね。
(性器が更に膣内で反り返れば、擦れる個所も変わって)
(気持ち良さに、全身をびくっと震わせ)
シようか?初めての体位。
(挿入しやすいように、お腹の下にクッション敷いて貰い)
(脚を少し閉じて、彼の挿入を待ち)
【寝バックのほうが、密着感が増して幸せってなりそうだしね。】
【君もシてみたい体位だったのなら、良かったよ。】
【私も、大丈夫だよ。4時までは、大丈夫じゃないのかな?】
-
後背位でキスするのって、なかなか難しいねえ。
(彼女がうつぶせに転がるのだけれど、おなかのクッションのおかげでおしりが上がり気味)
(どきどきわくわくしながら膝をついてまたがれば割れ目に性器を携えて)
(滑る入り口に何度も滑ってしまうけれど、だんだんと感触がわかってくる)
(穴に狙いを定めればぬるんって性器が膣に潜りだし)
…ぁ……、……。
(おしりに下腹部を置いて腕を突き腰を進めてるとすっかり膣に収まった!)
(一体感にびっくりしてとろんってしてるけれど、すぐにゆらゆら腰を振り)
(新しい体位を手探りで感じてみることにするカムパネルラ)
【後背位はいつも一度はするから、いつかはって思っていたのだよ!】
【4時…が、がんばります…!】
-
なんだか、君に何時も以上にぎゅって抱き締められている感じだね。
(激しく突くことが出来ない体位だけど、彼からぎゅっと抱き締められれば)
(先程までよりも深い挿入感と、そして一体感を味わえて)
(背中に彼の温もりを感じれば、安心できるようで)
激しさはないけど、何時もより気持ちいいところに。
君のおちんちんが当たって、良いかも。
(お尻に力が入れやすいため、さっきまでの体位より)
(自然と、性器に肉襞が何時も以上に強く絡み付き)
あっ…君のおちんちんが、一気におまんこの奥深くまで来てる…
(一気に子宮口まで亀頭が届けば、あまりの気持ち良さに全身が震え)
【無理は、しなくって良いからね。】
【長いことしていなかったから、もっと欲しくなってしまうね。うずうずが止まりそうもない。】
【君のおちんちん、こっちでも欲しいな。駄目?(ぎゅ)】
-
ムギュウってしたいけれど、重さで環さんをつぶしてしまいそうだし!
それにちんちんとおまんこが愛しあう動きがおろそかになってしまうのだよね。
(腕をある程度立てて背中に被さるようにくっつき)
(うなじにちゅうちゅうキスすれば、上半身を背中にするすり擦り付け)
(下腹部でおしりを押しつぶすように腰を動かして性器を膣に擦り付けてみる)
おまんこすごい〜。すごくひとつになってるみたいに締まるのだけれど…。
あ、ふぅ、これ好き?
(膣の締め付けの違いで感づくカムパネルラ)
(子宮口に鈴口を擦りつけるみたいに小さく動いて一体感を味わっている)
【大丈夫だよ!でも時間通りだと中断して今夜に続きからってなってしまうね!】
【うん、性器の感覚が変になるくらいひとつになってたい!】
【こっちは!時間が倍になってしまって無理じゃないかなあ?(汗だらだら)】
-
ん、そこ…どうにかなっちゃいそうなくらには…良いよ
はぁはぁ…んっ、もっと…おちんちん頂戴?
ぁっ、あっ…そこぐりぐりされたら…
(子宮口を、執拗に亀頭で小刻みに圧迫されれば)
(あまりの気持ち良さに、喘ぐしか出来なくなり)
(蕩け切った膣内が、もっとを欲しがるように性器に絡み付き)
君のおちんちんで、まんこを可愛がって貰うの、凄い好き…だよ
(一つに繋がって、粘膜を擦り合わせるだけなのに)
(快感だけじゃなく、何とも言えない幸福感まで得られ)
【そろそろ中断して、添い寝モードにしようか?】
【おちんちんがどうにかなるくらい、まんこで食べたいな。】
【こっちでもしていたら、終わりがないかもしれないよ。】
-
【僕にはわかる、環さん(チョコちゃん)はネムネムに入っていると。】
【それでは中断して添い寝ネムネムしましょう。】
【毎晩のように体を貪りあってしまいそうだね、でもあまりし過ぎると本当に分身さんが…。(汗だらだら)】
-
>>461
【ネムネムに入っていると言うより、まだお風呂にも入ってないからね。】
【お風呂にゆっくりと入って寝て、撮影に備えたいって考えたらそろそろ寝た方が良いかなってことだよ。】
【毎晩のようにしてくれるんだ、それは楽しみだなあ。出来たら、頑張ってくれるんだろ?】
-
【ごめんなさい。しゅんとしてしまうなあ。】
【そうそうそれから、千世子ちゃんにパンケーキどうもありがとうって言ってもらえたら。】
【環さんと一緒に勉強したこと、千世子ちゃんにもお返ししたいなって思うのだよ。】
-
【しゅんとする必要は、無いよ。その代わり、おちんちんで気持ちよくしてくれればいいよ。】
【パンケーキ、ありがとうね。分かったよ。話すことないけど、伝えとくよ。】
【君こそ、遅くまでありがとうね?】
-
【環さんは…好きだねえ。(くすくす)】
【4時を過ぎてしまった。それじゃそろそろネムネムしよう。僕が寝送るよ!(ニコ)】
-
【それに、こっちでも君が頑張ってくれるんだろ?】
【ねえ、朝9時に起こしてくれるかな?そうしたら、助かるのだけど。】
【遅くまで、沢山良くしてくれてありがとうね。(ぎゅ )】
【おやゆみなさい、またね?】
-
【二重性交?(新語)】
【起きてられたら起こせます、としかいえなくてごめんなさい。】
【それじゃ遅くまでどうもありがとう、おやゆみなさい。(ムギュウ)】
-
やはり起こせなくてごめんなさい。
そして天気がいいので買い物に行ってきます、またね。(ニコ)
-
二重性交ってなったら、精気を搾り取られ過ぎて君が干からびちゃうかもしれないね。
朝まで付き合ってくれて、ありがとうね?気持ち良かったよ。
何を買いに行ったのかな?後で、聞かせなよ。それじゃあ、残りも頑張って来るから。またね?
アイス買って来たから、帰って来たら食べなよ。
(暑いので、アイスの実を冷凍庫に入れておいた)
-
>>460
はふ……あ…ふ〜…
(画像で学んだとおり、おしりに下腹部を擦り付けるみたいにとんとん腰を振ってみる)
(彼女の声も大きくなって膣の締まりも増してくる)
(ゆっくり腰を動かせばいいのだけれど、射精感がこみあげてきて、もっともっとって動いてしまう)
(出てしまわないようにがんばるのだけれど、膣の締まりが強すぎ!)
環さんっ……、ふはっふ…、出てしまいそうなのだけれど!
(彼女のおっぱいの横に肘をついて体重をできるだけかけないように意識して被さり)
(耳元で息継ぎしながらくねくねって腰を動かしていれば膣の浅いところを擦るようになって)
(性器もびくびくって震えてしまえばもうちょっとで無理〜って耐えるカムパネルラなのだった)
【こそこそ返し】
【そしてアイスの実を食べながら待つのだよ。(モグモグ)】
【うん、冷たい。(モグ)】
-
ただいま、カムパネルラ。
今から返すから、おちんちん扱きながら待ってくれたら助かるかな。
(そう言って、バッグからチョコを取り出して渡し)
-
おかえりなさい、環さん。
って〜!なんてこと言ってるの!?(ガガーン)
(しかしながらちゃっかりとチョコレートはもらうのでした)
-
>>470
ん、中に。まんこの中に、頂戴?
君の、はぁはぁ…んっ、濃厚なのが欲しいから…さ。
(汗ばんだ体を重ね、絶頂へと向かって腰を素早く振る姿が愛しくって)
(浅い個所の気持ちのいいところを擦られれば、お礼にぎゅうっと絡み付き)
(性器を、肉襞で扱いて)
浅いとこも…あっ、ん…奥もいい…
気持ち良過ぎて、私もイっちゃいそうだよ…ねえ、一緒にイこうか?
(気持ちのいいところを、亀頭でぐりぐりと圧迫するような形で擦られれば)
(限界も近く、全身がぷるぷると震えて)
(肉襞も更に痙攣し出し、性器をきゅうきゅうに締め上げ)
【チョコレートは、バッカスと言ってロッテの冬季限定のチョコだよ。】
【ブランデーが入っているから、ぽかぽかして美味しいよ。】
-
はふはふ…っ!
(強い男だってことを証明する如く耐えに耐えて腰を振るカムパネルラ)
(膣も同じくびくびくすれば亀頭をおなかの前側に擦り)
うんっ…一緒に…一緒……っ!はぁ〜……。
(膣にきゅ〜ってされたのがとどめになった)
(膣の真ん中から浅いところで射精を始めてしまった)
(腕を突いて腰をしっかりくっつけて膣が満足するように精液を流し込み)
(全身を震わせて感じてる彼女のそれが結合部から伝わってくるみたい)
(出し終えると彼女の背中にくっつき、息継ぎを荒げながらムギュウって抱きしめてみるのだった)
【完全にお酒っぽい名前なのだね。(モグモグ)】
-
ぁっ、あっ、イく…
(精液を、膣内に注ぎ込まれ、足をぴーんと伸ばしたまま達してしまい)
(最後の一滴まで搾り取らんばかりに、肉襞が性器に纏わりつき)
(荒くなった呼吸を落ち着かせようとしていれば、ぎゅっと抱き締められ)
(余韻に浸りながら、もっとっと強請る様に意図的に性器を締め)
まんこに、一杯君の精液が出ているの感じているよ。
ねえ、これで終わりじゃないよね?
【バッカスって、お酒の神様の名前だからさ。】
【ラムレーズンがすきなら、ラミー一択みたいだけど。】
-
…。またきゅんってしてくるよ。
(射精して若干萎え気味の性器を膣が締めれば、何度か突いてあげ)
(尿道に残った精液をまんこに与えるみたいに吐き出させ)
うん。実は!まだまだ出したらないのだよね。
次は言うまでもなく環さんが上になる番でしょ?
(ムギュムギュしながら二人でよこにころがり)
(測位みたいな体勢になって押し付けた腰を回せば、性器で膣をかき混ぜる具合!)
【環さんったら、お酒好きだねえ。】
【でも僕はお酒はNG!シャンメリーすら危ないのだよ。(モグモグ)】
-
長いこと、触れ合っていなかったからね。
おちんちんに、精液が貯まってきつかったんじゃないのかな?
(上に乗る格好になり、ぎゅって抱き締めながら軽く啄むだけのキスを何度もして)
射精したはずなのに、君のおちんちん。まだ元気いっぱいみたいだね。
(お尻だけ上下に振り始めれば、ぱんぱんって肌同士がぶつかる音が響き始め)
(さっき吐き出された精液と体液が混じり合って、ぐちょぐちょになっているため)
(結合部から、ぬちゅぬちゅって湿った音も聞こえ)
(時折、混じり合った体液が飛び散って)
【君は、シャンメリーでも酔っ払いそうだもんね。】
-
はっきり言って自慰行為してしまうか真剣に考えたのだよ。
(ころり転がり、彼女が上!つまり騎乗位!)
(って思ったところで彼女が上半身を傾けてきた!)
(キャッチすればムギュウって抱きしめあって、胸板におっぱいが!)
(楽しい〜って気持ちをあらわにしながらちゅうちゅうってキスするふたり!)
環さんもイったばかりなのにおまんこが元気すぎじゃない?
(どうも我慢できなくなってるみたいでおしりを振られれば!)
(膣から性器が抜き差しされて扱かれてるみたい!)
環さん!おまんこぐちょぐちょってなってて後始末大変になってしまうよ。
(まだ始まったばかり!息を合わせてやんわりと突き上げてみるのだ!)
【ムギュムギュ。アルコールに弱すぎるのは未成年だからです〜。(膨れた)】
-
後始末が大変なくらい、セックスするのも良いんじゃないのかな?
イったばかりだけど、君相手なら何度だってしたくなるね。
(互いのタイミングが合えば、快感も何倍と膨れ上がって)
(気持ちのいいところを、更に亀頭がぐりぐりって擦って刺激してくれて)
(あまりの気持ち良さに、甘い声をあげ)
あっ…あっ…ん、君のおちんちん美味しい…
もっと、もっと奥まで咥えこみたい…ゃん…
(敏感になっているため、ちょっと亀頭が膣内の良い個所に触れただけで)
(全身がびくっと震え、きゅうきゅうに性器を締め上げ)
もっとが欲しくなって、まんこがうずうずしっぱなしだよ。
今夜も、眠れなくなっちゃうかもだね。
(一旦お尻を振るのを辞め、上半身を起こして)
(今度は、腰を前後に大きく動かして気持ちのいい箇所に亀頭を擦り付け)
【じゃあ、大人になったらたくさん飲めるのかな?】
-
我を忘れて性交渉に夢中になるのも、いいかもしれない!
(すっかり性器も形を戻せば膣の中を出入りし)
(ムギュムギュして逃がさないようにすれば楽しそうに腰を突き上げ)
(膣の締め具合で感じてるのがわかるって理解したカムパネルラ)
(緩急をつけて突き上げる動きをするけれど)
ふふ〜、おまんこがよろこんでくれてるみたいで良かった。
ちんちんもよろこんでるのわかるでしょ?…あ!
(環さんが体を起こした)
(おっぱいに目が釘づけになってしまうのだけれど、腰の動きがすごくエッチ!)
(膣の中に納まった性器でおなかの前側を擦り付けるような動きに性器が少し反って)
(彼女の太ももに手を添えてとろんとしたままつながったところに目が行ってしまった)
【きっと飲めないと思うよ。倒れてしまいそう。】
【お酒飲むシーンで、すみの方でジュースとか飲んでそうで困ったのだよ。】
-
まんこも、おちんちんも一杯喜んでしまうくらいには気持ち良いからね。
おちんちんが、まんこに食べられているところ見るの好きだよね。
こうしたら、もっと美味しそうに食べているところが見えるだろ?
(手を後ろにつき、仰け反る格好に)
(この体勢になれば、余計結合部が彼から丸見えで)
(性器を頬張って、ぎちぎちになっていて)
(膣がすっかり彼の性器の形に馴染んでいるせいか、最初から一つだったような錯覚覚え)
どう、まんこがおちんちん美味しそうに食べるのを見るのは?
(ゆっくりと腰を上下に振れば、肉襞全体で扱いてやり)
(気持ちいい個所に、亀頭を擦り付ければぴくっと体を素直に反応させ)
君のおちんちんの形にまんこが馴染んじゃったから、君以外のじゃ物足りなくなりそうだよ。
【最近は、アルコール0のがあるから。それを飲めば、良いんじゃないのかな?】
-
なんでこんなに気持ち良いのだろうって。
ムギュ…エッチだけれど、今日は涎がすごいねえ。
(彼女が仰け反れば結合部が丸見えになり)
(蕩けた粘着質の体液が卑猥にまとわりついて、性器の興奮をあおるみたい)
(さらには腰を振られて膣口から性器が卑猥に出入りしてしまう!)
(当然だけれど締め付けも擦れ方も動きにリンクして与えられる)
むぎゅむぎゅ。…こんなの見せ付けて、環さんったら。
(ふくれっ面になって体を起こすと彼女と対になるように後ろに手を突いて仰け反り)
(向かい合うふたりが大股開き腰をぶつける格好になる!何気にエッチでお気に入りの体位らしい?)
見せ付けられてしまったら一緒に動きたくなってしまうのだから!
(くいって一度突き上げて膣の奥まで性器を食べさせ)
(それを合図に息を合わせて腰を揺らしだすふたり!)
ねえねえ、先にイったら負けにしよう?約束!
【それはお酒にならないよ!ま、まあないとは思うけれど酔わされたりしないようにするのだよ。(ニコ)】
【ねえねえこの体位ってエッチだよね?】
-
仲良く一緒に動いて、良いんじゃないのかな?
んっ、一気に奥深くまでキちゃった…
(突き上げられれば、長さがあるせいか簡単に子宮口まで届いて)
(ぐりぐりって刺激されれば、感じない訳が無く)
(きゅんって肉襞が反応すれば、性器を締め上げ)
先にイったら、負けか。ふふ、負けたらどうなるのかな?
(互いに夢中になって腰を振り始めれば、ベッドが軋む音や肌同士がぶつかる音が大きくなり)
(呼吸もそれに合わせて、大きく荒くなって)
(性器と粘膜が擦れあう度に、結合部から体液が飛び散ってシーツに沢山シミが出来)
ずっと、ずっと君とこうやっておちんちんとまんこで繋がっていたい。
(快楽に塗れて、とろんとした瞳で見詰め)
【君には酔わされないから、大丈夫だよ。(くす)】
【そう言えば、まんこに少しお酒を飲ませて酔っぱらわせると。】
【何時もと違った感覚が、味わえるらしいよ。】
【この体位が、気に入ったみたいだね。まんこに食べられているおちんちんが、良く見えるからかな?】
-
…ぁ…これは…。
(膣を深く貫くと性器をきゅうってされてしまう)
(わかりやすく膣が感じてるのを教えてくれるのでぐりぐりしてあげれば)
(くちゅくちゅぬぽぬぽって結合部から響きそうなくらいには息を合わせた動きが始まる!)
負けたら…ふ〜…っ…、どうしようっかっ!
(声を弾ませながら腰を揺さぶっていれば彼女のおっぱいがふるふる揺れ)
(触れたい!利き手を伸ばして包み込むように触れ、揉んであげるカムパネルラ)
ふふ〜…僕の体がっ…環さんの体の…、一部になってるっ。
どうしよっ?僕も環さんとっ…こうしてたい!学校とかさぼってしまいそうなくらいに!
(同じように敏感に擦れあってとろんってしはじめた)
(膣と性器を擦れあわせていれば性器の反りが膣のおなか側を卑猥に擦りつくようで)
【…?精液の代わりにお酒をおまんこに飲ませてあげるの?】
【うん!ふたりで恥ずかしいところを見せあってるみたいだし、燃える?】
【環さんの恥ずかしいところも見放題だし、フフフ。】
-
君のおちんちんは、もう私のまんこの一部だからね。
(体液塗れになっている性器は、きっと卑猥に見えているはず)
(お腹側の気持ちのいい箇所を擦られれば、びくびくって全身を軽く震わせ)
んっ…負けたら…そうだな、沢山精液をまんこに注ぐまで寝させないとか?
ふふ、でもそれなら何時ものことかな…
こうやって、ずっと出来れば良いのにな。1日中、寝食も忘れて出来そうだよ。
(ぎゅって、性器を締め付け)
(熱く蕩け切っている膣内は、何時も以上に敏感で)
(性器の動きに、必要以上に反応してしまい)
あっ、あっ、どうにかなりそう♥
また、まんこに一杯精液飲ませて欲しいってなっちゃう。
【そうだよ。】
【君の感じている顔も、射精している時の顔も見えるしね。】
【ねえ、こっちでもおちんちん欲しいな。駄目?】
-
うんっ、わかる!おまんことちんちんが一個になってしまってるのだよ!
(彼女が感じてる分がそのまま自分にも跳ね返ってくる!)
(気持ち良くて楽しくて腰を振るのをやめられない!)
(体に汗を滲ませれば腰の動きも小刻みに激しくなってくる)
(結合部がぐちゅぐちゅぱんぱんってして蕩けた体液も心地よくて)
(交わった性器が膣の中で限界までそれればびくびくうねるみたい)
環さんっ!僕もう負けてしまいそう!おまんこに出してしまっていい?
きっとすごい量出そう!おまんことちんちんが愛しあってしまっていい?
(小刻みな動きで膣の奥深くまで何度も突き上げ)
(まるで射精体勢に入ったように彼女に許しを請うカムパネルラ)
【えっ、どうなるのかしてみたい!(どきどき!)】
【ま、まあきっとだらしない顔になってしまってるのだね。そう思うと恥ずかしいのだよ…。】
【ムギュムギュ!いいけれど、授かっても知らないのだよ?(汗だらだら)】
-
いいよ、一杯出しなよ。まんこから、溢れる…くらい、には。
(彼の性器が中で一際膨らめば、限界が近いのを達し)
(勢い良く、小刻みに子宮口までとんとんとノックされれば)
(こちらも絶頂が近くなってしまい)
んっ、早く…早く…まんこに頂戴…
君の熱い精液を、まんこが飲みきれないくらい…に欲しい…
(夢中になって腰を振り合い、もうセックス以外のことは考えられないくらい)
(強い快感に飲み込まれ、頭が働かなくなり)
(全身が震え始める中、互いの性器を擦り合わせ続け)
【どうなるのか、今度してみようか?】
【何時も以上に、まんこが熱くなるかもよ?】
【授かったなら授かったで、良いんじゃないのかな。】
-
…っ!やっ…、もう無理〜っ!
(ぐちゅぐちゅぐちゅって抜き差ししてたのが止まれば、腰を押し付け)
(膣の一番深いところで精液がはじけるみたいに吹き出し)
(ぴゅるんって子宮口に叩きつけるとすぐに膣の中を精液が巡り)
(膣肉とともに精液にも性器を包み込まれる感覚で)
(やや我を取り戻せば彼女が一番喜ぶ射精中の腰の振りを加え)
(膣から性器をぬぽぬぽ抜き差ししてると隙間から白い体液があふれ出すのだった)
は…ふ〜…環さん…。
(感じすぎて震えながら彼女の方に体を傾け、むぎゅうって抱きしめ)
(唇を合わせて余韻に浸り始め)
【でもおまんこ伝いにちんちんも酔っぱらってしまいそうだねえ…。】
【環さん、結構ネムネムでしょ?僕にはわかるのだよ。(ニコ)】
-
や、私もイってしまい…そう
(彼の動きが止まり、体が少し震え出したのが見えれば)
(膣内に射精している最中なのだと気付き、射精されながら突き上げられれば)
(こちらも絶頂に達してしまい、更に性器を締め付け搾り取り)
(沢山の量が吐き出されたのか、結合部の隙間から精液が逆流して溢れ出して)
カムパネルラ、良かったよ。
(抱き締め合って、軽く何度も啄むだけのキスをし)
(余韻に浸りながら、彼の頬を優しく撫で)
【おちんちんが酔っぱらったら、どうなるんだろうね?】
【眠気は、大丈夫だよ。君は、どうなのかな?】
-
ちゅう〜……、っ…ふ〜。
勝負に負けてしまった。どんな罰になるのかなあ?
(射精も終わり膣内で性器が萎え、ぐちゅぐちゅしてしまってるけれど、もう関係ない?)
ねえねえ環さん。
し過ぎてしまってベッドが濡れ濡れだねえ。これからは考えて性交渉しなくちゃ。(ニコ)
(ちゅうちゅうってキスを続けて甘えてみる)
【さっぱり見当がつかないのだけど!】
【でも不思議だよね!ちんちんっておしっこする器官なのに、子供を作るのにも使うなんて。】
【僕もまだ大丈夫だけれど、明日…じゃなくて今日もあるし、どうしましょう。(くすくす)】
-
どんな罰にしようかな?
じゃあ、今度撮影が終わったら呼び出すから。
すぐに駆け付けて、そしてセックスしてくれることかな。
(鼻先を、ぴんと指で弾き)
濡れても良いように、バスタオルでも敷いておこうか?
それなら、後片付けも楽だろ?シーツを替えるより、そっちが楽だしね。
(甘えられれば、ぎゅって抱き締め顔を乳房に押し付け)
【子供の素が出るから、不思議なことなんてないと思うな。】
【どうしようか?のんびりと、お喋りしてみる?】
-
ムギュッ。人に見られても知らないよ?
(鼻を突かれればむぐむぐ)
うん。バスタオルに、ティッシュとかも必要だね。
体を拭うのにも使うし……!?むぐむぐ!
(不意に顔がおっぱいに包み込まれた!)
(しあわせだけれど、どこか恨み気味?い上目遣いで見詰めるのだった)
【ロールはここで終わらせてしまおうか、キリもいいししあわせだし!(くすくす)】
【スマホモードになるけれど、眠くなったらごめんなさい?】
【おまんこにお酒を飲ませるとしたら、後背位でちょこっと高めにおしりを浮かせてもらうのが良さそう?】
-
良いよ、見られても。
見つからないよう、路地裏でこっそりとシようね?
激しいセックスをしたぶん、何時もぐちゃぐちゃになってしまうからね。
今度からは、後片付けがしやすいようにしておこう。
さて、時間も時間だし。横になろうか?
【沢山出してくれて、ありがとう?で、二重性交はまだかな?】
【時間も時間だし、気にしないこと。】
【お尻だけ突き出す格好なら、良いんじゃないのかな?】
-
ニャゴニャゴ!今日もたくさんがんばったね!
(体を話すと彼女のお股にタオルを当てて拭ってあげる)
(体を拭き終えれば横になってぎゅむぎゅむしてれば)
(動き疲れたせいですぐに寝息を立てるカムパネルラなのだった)
【二重性交ってどうやればいいのだろう?】
【それでお酒を飲ませて、ちんちんで蓋をすればいいのだね?(どきどき)】
-
君の方こそ、一杯頑張ってくれてありがとう。
喉も乾いたんじゃないのかな?
(体についた体液を、綺麗に拭いて貰って)
(ぎゅって抱き締め合えば、頑張ったご褒美にキスをし)
おやゆみ、カムパネルラ。
【普通に、すれば良いんだよ。いつも通りにね。】
【少しずつ飲ませて、蓋をしなくっても少量なら吸収されるから大丈夫だよ。】
【沢山だと、酔いが回りやすいだろうから。少しで。】
-
【新しい試みだよねえ、フフフ。】
【吸収されるって、なんだかエッチだ!】
【環さんがやはり酔っ払ってしまうんじゃない?】
-
【沢山飲まない限りは、酔っぱらわないから大丈夫だよ。】
【ただ、まんこが何時もより敏感になっちゃうかもだね。】
【新しいことを、二人で沢山試していくのも良いんじゃないのかな】
-
【新しいことを試していくって…さすが先生!(キラキラ尊敬の目線)】
【は〜でも性交渉って本当にいいねえ。頭の中を空っぽにして、気持ちよかった。】
【(チラチラ目線送り)】
-
【頭は空っぽで、おちんちんは元気一杯かな?】
【(手を伸ばして、性器をつんつんと突っついてみた)】
【早速、シてみる?(くすくす)】
-
【時間も時間だしすぐ出ちゃうと思うけれど。】
【それでいいならお尻向けてみなよ。】
【(ちょこと強気に環さんを真似?性器を扱きながら誘ってみる)】
-
【すぐ出してくれても、構わないよ。】
【ほら、悪いところはマネしないの。(鼻先突っついて)】
【おいで?】
【(四つん這いになって、お尻を向け)】
-
【ふがふが!もう〜!】
【(むぐむぐしてれば四つん這いになった彼女に近寄り)】
【(亀頭を割れ目に添えればぬるってして)】
【(窪みに沿わせて圧をかければ膣に性器が繋がりだし…)】
【(腰を進めていくと奥まで収まり切るのだった…が!)】
【は…ふ〜…おまんこ良すぎて……あ!】
【(膣の締め付けに気を緩ませ過ぎて興奮しきった性器が暴発してしまった!)】
【(奥に叩きつける勢いで射精してしまい慌てて腰を振っておしりに打ち付け)】
【(なんとか彼女を喜ばせようとがんばるのだった)】
-
【我慢し過ぎてたんじゃないの?】
【(入って来たかと思えば、あっという間に暴発したのか)】
【(中で、射精し始めるのを感じ)】
【(慌てて腰を振ってくれば、子宮口まで簡単にノックされ)】
【射精しながら、んっ…突き上げられるの、好き…】
【(射精したばかりなのに、熱と硬さを失わない性器で突き上げられれば感じてしまい)】
【(きゅんって締め付けるのだった)】
-
【(ぱんぱんくちゅくちゅって腰を振れば精液を奥に送るのを意識)】
【(射精を終えても膣が性器に絡んでくれ)】
【(腰をしっかり掴めば繁殖期の雄のように腰を振り続け)】
【(体を打ち付ける音を響かせまるで彼女の雌を呼び起こすよう)】
-
【そんなに激しくされたら…んっ、もうイっちゃいそう…】
【(快感から逃げられないと言わんばかりに、腰を掴まれ)】
【(腰を打ち付け続けられ、ぐりぐりと亀頭で気持ちのいい箇所を)】
【(抉るかのように刺激されれば、気持ち良くならない訳がなく)
【本当に…あっ、あっ…激し過ぎ…まんこが馬鹿になっちゃいそう】
【(絶頂が近付き、喘ぐしか出来なくなって)】】
【(びくびくと痙攣すれば、あと一押しで行きそうな所にまで登り詰め)】
-
【…んっ…はぁ……あっ】
【(いつもとは様子が違うカムパネルラ)】
【(腰をしっかり抱えれば逃げられなくさせて素直に彼女を快楽に誘い)】
【(荒々しくピストンしてパンって腰を打ちつけ続け)】
【(子宮口に鈴口をピンポイントに擦り付け)】
【(たくましい雄であること、雌に教え込む動きで追い詰めていき)】
【(びくびく震えだしたところでスパートをかけ最後に一際大きく腰をねじ込み)】
【(子宮口に亀頭の裏筋を被せるように繋がれば精液を吹き出し)】
【(彼女に膣内射精のよろこびを再確認させるカムパネルラなのだった)】
【(こんな僕もいるのだよ!そして次のレスでおやゆみする〜💤)】
-
【ゃ、何時も以上に、激し過ぎるから…】
【(何時もと違う激しい律動に翻弄されながら、達してしまい)】
【(全身を、ぴくぴくと小刻みに痙攣させ)】
【(膣内も勿論痙攣しており、彼の性器に絡み付き精液を搾り取るかのように締め上げ)】
【(性器を注ぎ込まれながら、余韻に浸り)】
【(達して脱力し切った体を、シーツに沈み込ませて)】
【とても良かったよ、ありがとう。これで、気持ち良く眠れそうだね、】
-
は…ふ〜。
(性器が萎えれば後ろにコロリ転がりしりもちをつくカムパネルラ)
(同じく転がる彼女もがんばってくれた!)
(汗や体液を拭っていたわってあげるのだった)
【ふふ〜、がんばりすぎてよく眠れる〜】
【環さん遅くまで遊んでくれてどうもありがとう。】
【ネムネムすぎて危ないのでお先に寝てしまうね!今日もどうもありがとう、おやゆみなさい💤】
-
きえてskまった?眠くてもう無理だからおやううmなさいネムネム
-
【限界まで頑張ってくれて、どうもありがとう。】
【(結合が解ければ、ぎゅーって強く抱き締め合って)】
【早朝まで、一杯気持ち良くしてくれてありがとう。】
【おかげで、ぐっすりと眠れそうだよ。おやゆみ。】
【寝惚けた姿は、やっぱり可愛らしいなあ。】
-
カムパネルラは、大丈夫かな?
-
こんばんは、環さん。電車の中でニャゴニャゴしてしまってたよ。(ニコ)
-
お帰りなさい、カムパネルラ。
いっぱい頑張ってくれたからね。乗り過ごしたりとかは、無かったのかな?
-
どうもありがとう、大丈夫だよ。ニャゴニャゴしていたけれど大丈夫。(ニコ)
でも今日は早めに寝ることにするのだよ。(現在ちょこっとネムネム)
-
じゃあ、今日は無理せずにもう寝てしまおうか?
それとも、寝転がって少しお喋りしてから寝る?
-
添い寝でゴロゴロ。(じと)
-
なら、添い寝でゴロゴロしよう。
君の眠気が限界ってなる前にだから。日付が変わったら、大人しく寝るとしようか。
(ぎゅ)
-
ここで転がってる分には大丈夫。でも中の子が転がったら危ないのだよ。
(よろよろ、寝室に向かうカムパネルラ)
-
無理をしたら、駄目だからね?
(よろめきながら寝室へ向かう彼を、慌てて追い掛け)
(転ばないよう支えながら、ベッドに仲良く飛び込んで抱き締めあって)
沢山精気を分けてくれて、ありがとうね?
-
無理する前にネムネムってなる体質だから大丈夫。
(支えてもらえばベッドに転がり、むぎゅむぎゅくっつくのだ)
昨日かっこの中でもがんばりすぎてしまったから、さすがにがんばってしまったねえ。
そして消えてないのに消えてしまったように見えたんだよ。(ニコ)
-
かっこの中でも、激しくシてしまったからね。
消えてしまったって言うから、何が消えたのかな?とずっと考えてしまっていたよ。
とても気持ち良かったし、幸せだったよ。君もそうだと、良いのだけどね。
-
性交渉していると気持ちいいのは当然だけれど、しあわせになってくるよ。
きっと深く結ばれてるからじゃない?(むぐむぐ)
-
深く結ばれているからか、君って嬉しいことを言ってくれるんだね。
沢山満たされた気分になれたよ、本当にありがとう。
(むぎゅむぎゅ)
-
どういたしまして。
そしてこうしてムギュムギュしてると温かくなって、気持ちよくネムネムになるねえ。
(むぎゅむぎゅふがふが)
-
すぐに眠たくなってしまうくらいには、君が落ち着ける場所だってことだろうから。
嬉しいよ、ありがとう。
(眠そうな彼の鼻先に、軽くキスを一つ落とし)
-
環さんは温かくていい匂いがしてほっとする。
(ムギュムギュ、彼女の頬におやゆみのキス?)
-
さて、日付も変わったことだし。大人しく寝ようか?
(こちらからも、おやすみのキスをし返して)
元気になったら、またセックスしよう。約束だ。
-
うん〜、スマホモードに入ってもう一回おやすみレスするよ。
精魂尽き果てるまで性交渉しよう、約束!(小指差だし)
-
精魂尽き果てたら、君ってどんな感じになるのかな?
そこは、ちょっとだけ興味があるかな。
ああ、約束だ。(指を絡ませ)
-
ふふ〜。(指絡めてニャゴニャゴ)
精魂尽き果てたらベンチでうつ伏せになってた夜凪みたいになるよ。
それじゃ名残惜しいけれど。
(むぎゅってすれば瞳を閉じておやゆみすると、間もなく寝息を立てるカムパネルラなのだった!)
【それじゃおやすみなさいしてしまうよ!】
【おやすみ環さん、また夜に!】
-
名残惜しいけど、明日も明後日もあるんだから慌てなくて良いんだよ。
おやゆみなさい、またね?
(寝顔を少し堪能、それからぎゅっと抱き締めて眠りにつくのでした)
-
今夜も、彼より先に来れたみたい。
(ソファーに寝転がって、欠伸を一つしてみた)
-
千世子ちゃんがひとり、千世子ちゃんがふたり…。(ぱっちり)
(ベッドにて毛布をかぶりぶつぶつ言っている夜凪)
-
こんばんは、景ちゃん。
何を数えているのかな?
(毛布を被って、ぶつぶつ言っている彼女に問い掛け)
-
こんばんは、ニャゴニャゴ。
羊を数えるとうまく眠れるといううわさを聞いたのだけれど
千世子ちゃんを数えたらもっと眠れる気がしたのよ。さんにん。(ぶつぶつ)
-
羊を数えているってことは、うまく昨夜は眠れなかったってことかな?
でも、千世子ちゃんは羊じゃないからうまく眠れるとは限らないと思う。
(よしよしと、頭を撫で)
一緒に寝たら、よく眠れるかもね。
-
昨日はばっちり寝られたの。環さんの添い寝のおかげね!(ニコ)
ふふ〜、それは今日も添い寝ということね?
-
朝までぐっすり出来たのなら、何よりだよ。
ああ、今日も一緒に寝よう。
(隣に寝転ぶと、ぎゅむぎゅむと抱き締めて)
-
夢を見る間もなく朝になる恐怖、なのだわ!(汗だらだら)
ふふ〜。環さんは大人の匂いねえ。(ムギュウ)
-
夢か、どんな夢を一体見たいのかな?
私は、たまに夢で君やカムパネルラと遊んでいたりするんだけどね。
大人の匂いって、どんなのだろうか?そう言えば、韓国から頼んだシャンプーが届いたから使ってみてるよ。
甘い匂いがするんだ。
-
チョコちゃんとお買い物したりさなぎちゃんと花火したり、かしら?
遊びってじゃんけんで脱いでいくやつとか?(汗だらだら)
例の何種類から選べるやつね?甘いのね、フフフ。
私もノンシリコンのやつを使っているよ。髪がさらさらするの。
-
皐月が花火したいって、そう言ってたけど出来なかったもんな。
野球拳はしてないから、大丈夫だよ。
そう、何種類かのうちから選べるやつだよ。甘くて良い匂いだし、滑らかになるから君にもお裾分けしたいくらいだ。
後は、ヘアオイル。これも、良い匂いがしたよ。
-
ニャゴニャゴ。
(環さんの髪にさらり触れてみる)
ふふ〜、さらさらしっとり!私も負けていないけどね?
-
景ちゃんの髪も、しっとりさらさらしていて好きだな。
(優しく、指でとかすように長い黒髪を梳いて)
にゃごにゃご言っているけど、眠気は大丈夫なのかな?
-
ポテンシャルにかまけないって注意されたけれどね、ふふ〜。
(髪を梳いてもらえば、ニャゴニャゴ)
ニャゴニャゴゴロゴロ。
(今度はのどまで鳴らし始める夜凪)
-
髪の毛って、紫外線のダメージとかもあったりするからね。労らないと。
今夜は、なんだか猫さんみたいだなあ。そんな景ちゃんも、可愛いって思うよ。
(喉を鳴らされれば、喉を擽るように撫でて)
-
それはあるねえ。環さんさらさら〜。
むぐむぐ、そうやってくすぐられるとネムネムになってしまうよ?(むぐむぐ)
-
ネムネムな景ちゃんが可愛いから、このまま寝ても構わないよ?
ここのところ、遅くまで頑張ってくれていたしね。
(ちゅ)
-
ミャゴミャゴ。
スマホモードに入ってしまうかも。そして少しカムパネルラが混ざってるのだわ…。(ムギュウ)
-
無理せずに、眠たい時は寝ようか?
それとも、ヤらしいことがしたいとかかな?
(くすくす笑いながら、耳朶に吐息吹き掛けて)
-
フギャー…環さんのエッチ。もうダメおやうみなさい…ぐう💤
(でも夢を見る機会があって、環さんとニャゴニャゴワンワン駆け回っていたのだとか!)
【おやゆみチョコちゃんチョコちゃんおやゆみ💤】
-
景ちゃんって、本当にからかい甲斐があるよね。
一緒に居て、少しも飽きないよ。おやゆみなさい、景ちゃん。またね?
(抱き締めあったまま眠ったからか、夢の中でも全力で遊んでしまったとか)
【おやゆみ景ちゃん景ちゃんおやゆみ💤】
-
こんにちはチョコちゃんチョコちゃんこんにちは。
あのねあのね、チョコちゃん贔屓のチームが優勝したっていうからお祝いなのだわ。
(パーンってクラッカーを鳴らす夜凪)
-
こんにちは、夜凪さん。
私の贔屓のチーム、覚えていてくれたんだ!ありがとう。
お菓子のチームとの直接対決を制して、見事に優勝出来たよ。
今年は、一回も行けなかったけど。クライマックスシリーズくらいは、観に行けたら良いなあ。
残りもえいえいおーと、頑張ろうね!それじゃあ、またね?
(パンケーキを差し入れて、笑顔でバイバイしたとか)
-
千世子ちゃんは元気そうで安心した。
(ぶくぶく、湯船に口まで浸かってぶくぶく)
-
こんばんは、カムパネルラ。
一緒に、入っても良いのかな?
(部屋に戻って来て、お風呂にと思ったら先に入っていた人が居て)
(返事を貰う前に、服を脱いで浴室に入り)
-
ニャゴニャゴぶくぶく。
(のんびりゆったりしていると外から声が)
(すると千世子ちゃんが入ってきた!裸!/ガガーン)
こ、こんばんは、千世子ちゃん、混浴になってしまうけど、どうぞ…。お久しぶりです…。
(汗だらだら/目のやり場に困るカムパネルラなのだった)
-
久し振りだね、元気でやっていたのかな?
一緒に入っても、良いんじゃないのかな〜?それに、初めて裸を見た訳じゃないんだよ?
そんなに、緊張しなくっても良いのにな〜!
(体の汚れを、軽く洗い流してから浴槽に浸かり)
(向かい合う格好で入ると思わせ、彼に背中を預ける形で入って)
気持ちいいね。
(にっこりと、微笑みかけ)
-
…。
(久しぶりに彼女の裸を見てしまった!)
(環さんとは、いろいろと違うけれど彼女の体は彼女でまた違った綺麗さがある)
(ちょこっと?なかなか?興奮してしまうのだった)
ふがふが!
(おっぱいが!って思っていたら背中を向けて浴槽に入る千世子ちゃん)
時期が時期だから余計に、気持ちいいよね!
(近い〜!久しぶりでなんだかどきどきしてしまうけれど)
(疲れてないか気になり肩に触れて揉んでみる)
-
朝晩は、肌寒いもんね。
君のマッサージ、気持ちいいね。ありがとう。
(後ろを振り向いて、もしかして胸を揉みたかったのかな?なんて冗談言って)
向かい合って、入ろうか?それとも、このままで良い?ねえねえ、体の洗いっことかしなくても良いの?
君に髪を洗って貰ったら、気持ち良さそうだけどね。
-
いつもキラキラテレビに出てるから、疲れてないかなって思ったんだよ。
(振り向いた彼女にニコって笑いかけ)
このままでいいと思うよ、フフ。
(手をおなかに回してムギュってくっついてみる)
(久しぶりに彼女の体温を感じて、ほっとするカムパネルラ)
-
優しいんだね、ありがとう。君のおかげで、疲れが吹き飛んじゃったよ。
じゃあ、このままのんびりと2人で温まろうか?
(抱き締められれば、背中越しに彼の温もりを感じ穏やかな気持ちになり)
(お腹に回された手に、自分のそれを重ねて)
久し振りだけど、君と一緒だからか落ち着くね。
-
こうやってるとい、疲れが消えていくし、しあわせな気持ちになるねえ。
(むぎゅむぎゅくっつき、しばらくくつろぎ)
…。
そろそろお風呂から出るよ。のぼせてしまうといけないから。
(体離せば浴槽から出て、タオルでお湯を拭うカムパネルラ)
(一足先にバスルームから出ればほくほくパジャマに着替えるのでした)
-
そうだね、とても幸せな気持ちになれるね。
(体を離されれば、名残惜しそうにし)
(ちゅ、と軽く頬にキスしてやり)
(彼から少し遅れて、浴槽から上がり)
(パジャマに着替えれば、彼の待つ部屋へと)
今夜は、久し振りに一緒に眠れるね。今夜は、まだ眠気は大丈夫なのかな?
-
そうだね、とても幸せな気持ちになれるね。
(体を離されれば、名残惜しそうにし)
(ちゅ、と軽く頬にキスしてやり)
(彼から少し遅れて、浴槽から上がり)
(パジャマに着替えれば、彼の待つ部屋へと)
今夜は、久し振りに一緒に眠れるね。今夜は、まだ眠気は大丈夫なのかな?
-
エラーになったから、再送信したら変なことになってしまったよ。
-
うん〜。(背伸び)
まだ眠気は大丈夫…なかなか元気なのだよね。
-
眠気はないけれど、今日は変に思い気がするし寝てねてしまおうかなあ。
-
なんだか、今日は変に重いよね。無理せず、添い寝しようか?
-
?
-
まだ眠気は大丈夫だけど、変に重たいから寝ようと言っただろ?
けど、嫌じゃないならお喋りしときたい。
-
あ、うん。それじゃ今日はたいして楽しくできずにごめんなさい、おやすみなさい。
-
>>572
君は悪くないんだから、謝らなくて良いよ。
調子が悪くて、なかなか書き込みが合わなかったりしたしさ。
今夜元気なら、たまにはそのエッチなことしたいな。考えといてよね?
おやすみなさい、またね?
-
夜凪さん、喜んでくれるかな。
(久し振りに、お弁当を作ってみた)
(と言っても、炊飯器をフル活用した時短弁当なのだけど)
(今回のお弁当は、炊飯器で作った塩バターパン)
(それから、鶏むね肉を使った鶏ハム風サラダ)
(シーザードレッシングに、レモンを小さじ一杯加えて作ったドレッシングをソース入れに)
お昼に間に合って、良かった。はい、夜凪さん。
久し振りに、お弁当作って来たんだよ〜!これを食べて、残り半日もえいえいおー!ってしようね?
それじゃあ、また夜にね。
(ランチボックスが入ったバッグ、笑顔で差し出し)
(仲良くえいえいおー!と掛け声を出してから、ハイタッチ)
(彼女が食べるのを見届ける前に、その場を後にした)
【お昼ご飯、たまには一緒に食べたいね。】
-
こんばんは、夜凪さん。
帰りが、遅くなりそうだから。今夜は、会えそうもないんだ。
残念だけど、ぬいぐるみ置いとくから。一緒に寝ていてくれたなら、嬉しいかな。
それじゃあ、またね?
(大きなクマのぬいぐるみを置いて、また出掛けていった)
-
ただいまって、もう寝ているさ。
外は、肌寒かったなあ。昨日は、なんで調子悪かったんだろう?
お風呂入って、ホットウイスキー飲んで温まって寝るとするか。
おやすみ
-
(ソファーに寝転がって、大きく一つ欠伸をし)
明日、お昼ご飯何食べようか。悩むなあ。
-
こんばんは、環さん。(ニコ)
-
お帰りなさい、カムパネルラ。
昨夜は会えなくて、残念だったよ。
(おいで?と手招き)
-
忙しかったのだから仕方ないよ。
(手招きされれば隣におすわり)
-
久し振りに、会いたかった人がいたみたいだけどね。
(隣に来た彼に、ぎゅっと抱き締めて)
-
ムギュムギュ。
(こっちからはやんわりくっつきムギュウ)
-
あ、君が作る料理も楽しみにして居たんだけどなあ!
(頬を軽く引っ張ってから、口つけ)
ねえ、君の得意料理を今度食べさせなよ。
-
くすぐったい。
(キスされると体を捩るカムパネルラ)
-
そんなに、擽ったかったかな?
(擽ったそうにする彼、不思議そうに見つめて)
ねえ、君今夜は元気があるのかな?満月だけど、大丈夫?
-
そういえば、今日はブルームーン?満月は明日だよねえ。
-
月が綺麗だな、ってそう思いながら眺めて居たよ。
満月は、明日か。その前に、新しいカメラのレンズ買おうかな。望遠のを。
満月だったら、君がもっと狼さんみたいな激しいセックスするようになるかな?
-
雲がたなびいて綺麗だねえ。(風流)
出来なくはないけれど、このまえのかっこみたいに短く激しくになってしまうなあ。
-
ああ、綺麗だね。景ちゃんなら、お団子を欲しがったかもしれないね。
この間の、激しくて良かったよ。おとなしそうな顔に似合わない、荒々しいセックスで。
思い出したら、うずうずしてしまうよ。
-
この前みたいな性交渉を千世子ちゃんにシてあげたら喜んでくれるかなあ。
-
彼女さんが喜んでくれるか、自信がないのかな?
私が、君の彼女なら気持ち良かったし喜ぶけどね。それに、欲しいって気持ちが我慢出来なかったって感じを出せば。
もっと喜ぶと思うよ。
-
なるほど、勉強になります。(メモ)
-
他に知りたいことがあったら、遠慮なく聞いてくれて構わないから。
先輩は、可愛い後輩のためにいるのだからさ。
-
色々教えてくれてどうもありがとう。(ニコ)
-
どういたしまして。
それか、心配なようなら実技で試してみる?
-
もう、実技だなんて環さんはエッチだなあ。
-
私がエッチなのは、今に始まったことではないだろ?
後、そうだな君のことを気に入っているからえっちになるのかもしれないよ。
君とのエッチは、何回も欲しくなるからね。
-
ニャゴニャゴ…。
-
くすくす、今夜はもう寝ようか?
君がニャゴニャゴ言い出したから、眠たいんだろうね。私も、目がしょぼしょぼしているし。
ちょうど良いかもね。このまま、抱き枕になってくれたなら。
-
環さんったら、性交渉どころじゃなかったのだね。(くすくす)
-
でも、セックスはしたいってなるから不思議だね。
(むぎゅむぎゅ)
-
むぎゅむぎゅしてると特にねえ。
(太ももさすさす撫でてあげ)
-
太腿を撫でるだけで、良いのかな?
まんこに入りたいって、なってくれたら良いのだけどね。
(お返しと言わんばかりに、下腹部を撫でてやり)
-
フギャ!
そういうことされると、一つになりたくなってしまうでしょ。
(慌てて環さんの手を払うカムパネルラ)
-
なってくれても、構わないのになあ。
そして、目がしょぼしょぼしていたのも落ち着いたよ。
-
…。(じと)
-
そんなに見詰めて、どうしたのかな?
(むぎゅ)
-
ううん、なんでもないよ。
それじゃそろそろおやゆみしますよ。
-
今夜は、会えて良かったよ。
元気になったら、おちんちんとまんこで仲良しさん出来たら良いかな。
寝送るから、簡単に返して良いよ。
-
僕のちんちんと環さんのおまんこは愛しあってる仲でしょ?(くすくす)
ちよこちゃんとはまだまだ仲良しさんレベルだけれど。
それじゃおやうみなさいまたね💤
-
愛し合っている仲と言うより、一つじゃないのかな?
それじゃあ、おやゆみなさい。しっかりと寝て、元気出して行こうね?
-
月が出ている…。
(窓の外を眺めて思いにふけるカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ。綺麗な月が、出ているね。
(窓から外を眺めている彼の隣に立って、一緒に眺め)
-
こんばんは、環さん。
(彼女の方を向いてニコ)
この時期は空気が澄んで綺麗に星が見えるけれど、肌寒いねえ。
-
こんばんは、カムパネルラ。
冬は、空気が澄んでいるせいかいつも以上に星空が綺麗だよね。
今夜は、やけに風が冷たく感じてしまうよ。
こんな日は、君とギュってして暖め合いたいね。
-
昼間は暑いくらいだったのにねえ。(くすくす)
お風呂?ごはん?それともムギュウ?
-
昼間は、暑かったよね。
朝夜は、肌寒いから困るんだ。それで、今夜から新しいパソコンで
やっているよ。データーは、引き継いでいないからしばらくはこのトリップかな。
お風呂は後で、ご飯は食べたよ。だから、ムギュウかな。
-
新しくなったってことは快適生活なのだね?
-
データーの引っ越しをしたら、もっと楽になるかな。
後、日本語入力が楽だね。一々変換うたなくっても漢字変換出来るし。
マウスと、USBポートがないからハブを買わないとね。
後は、傷防止のカバーだったりスタンドも買わないとだ。
-
よくわからないけれどおめでとう。肩でも揉む?(ニコ)
-
ありがとう、カムパネルラ。
肩揉みより、もっといいことがしたいんだけどな。
してみない?
-
いいことはたくさんしているけれど、なあに?(きょとん)
-
いいことと言えば、セックスに決まっているよね。
(クスクス)
-
環さんのエッチ。
でも昨日寝る前に煽られてしまってるからねえ。(くすくす)
-
眠る前に、たくさん君のことをあおってしまっていたしね。
満月でも見ながら、セックスしてみる?
月見セックス。
-
月見しながら?
ベランダは寒いと思うのだけど、大丈夫だろうか。
(ふたたび窓の外見つめるカムパネルラ)
-
ベランダに行かなくっても、月が見える窓辺に立って。
立ったまま、セックスしたらいいと思うのだけどね。
ベランダでしたら、それこそ風邪ひきそうだよ。
-
うん〜。(背伸び)
今日はやめておこうか。セックスレスが6日とかだし、出過ぎてしまいそうだもの。(ふう〜)
-
出過ぎてしまったなら、困ることでもあるのかな?
6日も、していなかったら。濃厚で」いいと思うのになあ。
(ギュッと抱きしめて)
-
むぐむぐ!だって何回も出すくらい余裕が残ってしまうもの。
(むぎゅむぎゅしてみる)
-
何回も出してしまうくらい、余裕が残ってしまうのなら。
それは、それでいいと思うのだけどね。
それとも、君は何回もするのは嫌ってことなのかな?
-
そういうわけではないけれど、今日は肩もみがいいと思う。
(彼女を窓側に向かせて、肩をもんであげ)
-
じゃあ、明日に期待しちゃおうかな。
肩を揉んでくれるんだ、どうもありがとう。
(背中を向けて、大人しく肩を揉んでもらう)
-
もみもみ、もみもみ。
-
よかったら、肩だけじゃなくって。
胸も、揉んでみない?(クスクス)
-
そういうことすると性交渉したくなってしまうからダメ。
(もみもみ)
-
君って、やっぱり可愛いなあ。
肩揉み、ありがとうね。おかげで、気持ち良くなれたよ。
本当はもっと気持ちが良くなる行為が、よかったのだけどね。
-
どういたしまして。
(肩から手を離すカムパネルラ)
-
添い寝しながら、何かお喋りでもする?
むぎゅうって抱きしめ合いながらさ。
-
ううん、今日は僕は添い寝なしで。
退屈させてしまってごめんなさい、おやすみなさい。
-
退屈なんて、何もしていないのにな。
おやすみなさい、また明日ね?
-
ふぁーあ、今日も先に来られて良かったと。
(大きく欠伸しながら、ソファーに座って寛ぎ)
-
環さんこんばんは。(ふう)
-
こんばんは、カムパネルラ。
ふうって、溜息吐いてどうかしたのかな?
(くすくす微笑んで、隣に来なよとソファーを軽く叩き)
-
お邪魔します。月が出ていてきれいだね。
(隣におすわり)
-
お邪魔しますなんて、堅苦しい挨拶は抜きにしなよ。
ああ、今夜も月が綺麗だね。
(隣に座って来た彼に、凭れ掛かって)
-
雲がかかって味わいがあるのだよねえ。
(環さんがもたれてくれば…)
…。やはり大人の女の人の匂いがする!
-
こうやって、君とのんびりと空を見られるのも良いよね。
素敵だなって、そう思っているよ。
大人の女の人の匂いか、君の好みの匂いだと良いのだけどね。
(くすくす笑ってから、頬にキスし)
-
のんびりゆったり。
…。…フギャ!
(ゆっくりしてるところにキスされると不意打ちになったらしい)
-
君の反応、可愛いなあ。
(キスされて慌てふためく彼の姿が面白いのか、クスクス笑って)
(それから、頭を優しく撫でて抱き締め)
そうだ、明日景ちゃんにお昼ご飯作って持って行くから。楽しみにして居なよ、と伝えといて。
-
むぐむぐ、環さんにはかなわないのだねえ。
(むぎゅむぎゅされると静かになるカムパネルラ)
それなのだけど、負担になってしまうからお昼は遠慮しておくね、どうもありがとう。(ニコ)
-
どう敵わないのかな?
(大人しくなったのをいい事に、乳房に顔面を押し付けてみた)
別に負担に思ったことは無いし、それより作ってみたいものがあるからさ。
食べて、感想を聞かせて欲しいんだよね。だから、遠慮しないで欲しいかな。
-
ふがふが…。
(胸の谷間から恨めしそうに上目遣い)
この前千世子ちゃんが作ってきてくれた時に忙しすぎて返せなかったから。
ああいうことが無いようにしたいと思うんだよ。(ニコ)
-
そんな恨めしそうな顔をして、どうかしちゃったのかな?
(更に、乳房に顔を押し付けてみた)
ああ、そんなこともあったね。けど、女の子がご飯作ってくれたなら。
たった一言、美味しかったよと言ってあげれば良いんだよ。
-
ふがふがむぎゅむぎゅ。
(完全に沈黙するカムパネルラ)
それだけじゃ済まないのだよ。
気持ちのこもった書き込みには、それなりに気持ちを込めて返したいと思ったるのだよ。
-
美味しかったと、笑顔で言ってあげればそれだけで満足するよ。
だから、美味しかったとそう言ってやりなよ。きっと、喜んでくれるからさ。
後、好きで作って居るんだから喜んであげるのも良いよね。
-
…。
仕方ない、わかりました。
-
ご飯と言えば、君が夜食を作って待ってくれるって聞いたんだけど。まだかな?
(くすくす)
と意地悪ばかり言うのもなんだけど、喜んで貰いたいだけだから。君が負担になるのなら、考えようかな。
-
…。
-
意地悪言ってしまったね、悪かった。
お昼ご飯作るのは、君に喜んで貰いたいから。だから、君の負担になるのなら考え直した方が良いかもね。
(なでなで)
-
あのねあのね。
気持ちはすごくうれしい。でも重い。
-
(よしよし、と背中も撫でやり)
聞かせてくれて、どうもありがとう。
-
もっと簡単に、適当に接してくれて構わないのだよ。
-
気楽に接して欲しいって、そう言えば言っていたね。
カムパネルラ、ちょっと疲れたから肩を揉んで貰っても良いかな?
-
僕に良くしてくれてるのはうれしいし感謝しているけれど、し過ぎるのはよくないよ。
(彼女に背中向けてもらって、肩をもみ)
-
ついでに、腰の辺りも揉んで貰えたら嬉しいかな。
(肩を揉んで貰えば、気持ち良さそうに瞳を細め)
(更に、ここぞとばかりにお願いを増やし)
-
…。
(彼女を寝ころばせ、跨って腰を指圧するカムパネルラ)
-
君にマッサージして貰うと、なんだかとても気持ちが良いよ。ありがとうね。
でも、こうやってマッサージして貰うくらいには仲良しさんになれたみたいで一安心かな。
-
それだけ疲れてるんだと思うよ。
こういう時はゆっくり休んだ方がいいと思います。(ニコ)
-
マッサージなんかより、本当はセックスが良いんだけどね。
(起き上がって、ぎゅっと抱きしめ)
-
昨日も言ったけれど、セックスレスが続いててたくさん出してしまうからダメ。
(むぎゅむぎゅ)
-
沢山、中に注いで欲しいから私としては好都合なんだけどなあ。
(ぎゅっと抱き留めて、軽くキスし)
でも、それだったら明日はもっと我慢出来なくなるかもしれないよ?
-
吐き出させる方法がありますから。(むぐむぐ)
-
じゃあ、その方法を見せて欲しいな。
(くすくす)
-
見世物ではないです〜。(背伸び)
-
君のオナニー、見ているだけでドキドキして楽しかったんだけどね。
たまにで良いから、また見せてよ?駄目かな?
-
環さんったら…しようのない人だなあ。
それに前のは見せあってたでしょう?僕だけじゃないわけだし。(ふ〜)
-
君がおちんちんを、ごしごしって扱く姿好きなんだけどな。
君がオナニーしているのを見ているだけでも、楽しいよ。間違い無いって。
だから、して見せよう!
-
して見せようって、なに?(ガガーン)
(ふうって溜息しながら、パジャマを下ろすカムパネルラ)
(トランクスもおろせば、性器を見せる格好になった)
(なんだか情けないのだけれど、軽めに性器を扱いて見せ)
-
そう言いながらも、見せてくれる君が好きだよ。
(外気に晒された彼の性器、まだ元気ないなと突っついてみて)
(扱き出せば、じいっと物欲しそうに硬さや熱を帯始める様子を見詰め)
このおちんちんに、いつも気持ちよくして貰っているのかと思うとドキドキするよ。
-
はふ〜。…、女子に見られてると、ひとりの時よりずっと感じてしまう。
(対して扱いてないのに、反り返ってしまった)
(カムパネルラの意思とは別で、入りたがってるみたいに震え)
-
ピクピクって震え出して、可愛いなあ。
ふふ、オナニーしているのを見られて感じちゃうとか。君って、マゾなのかな?
(血管が浮かび上がり、ピクピクって震えるのを見れば言うまでもなく欲しくなってしまい)
精液、沢山飛ばすところも見てみたいなあ。ねえ、顔に掛けてよ?
-
環さんの変態さん。
(服が汚れても知らない!)
(こしこしって扱いていれば根元がきゅん〜ってしてきた)
(そのままペースを緩めなければ限界を迎え、ぷるんって鈴口から精液を吐きだし)
(当然勢いそのままに彼女の顔に精液を叩きつけてしまうのだった)
-
(性器がさらに膨れて、ビクビクってし始めたかと思えば何回かに分けて勢い良く射精し始め)
(思わず目を瞑ってしまうも、顔や衣服に精液が派手に飛び散って)
ん、青臭いけど美味しい。
(顔に付着した精液を指で掬えば、ぺろりと舐めて)
ありがとうね?
(射精したばかりで、敏感だろう鬼頭に軽くキスをし)
-
…!むぐむぐ。
(亀頭にきすされると、びくんって震えて見せた!)
(ティッシュを使って精液を拭うカムパネルラ)
(言うまでもないけれど、彼女のこともぬぐってあげた)
-
1週間近く溜めて居ただろうから、スッキリとしたんじゃないかな?
(意地悪く笑っていれば、顔を拭って綺麗にして貰って)
ありがとうね?
-
別になんてことないです〜。(ふう)
先週もそうだったけれど、濡れさせてしまった…。
-
別に君の精液で濡れるのは嫌じゃ無いから。だから、謝らなくっても良いよ。
私に見られながらのオナニーは、どうだったかな?病みつきになって、良いからね?
-
病みつきにはならないけれど、空しい感じがするのだよ。(しゅん)
-
まんこに入れたくなったとか?
-
…!
……。(もじもじ)
-
入れたくなったのなら、入れてみる?
君のオナニー見て居たら、欲しくなってしまったし。寝る前だから、軽くなっちゃうだろうけどさ。
我慢しないで、来て良いよ?
-
…!(目を輝かせるカムパネルラ)
でも、しかし!環さんのを慣らさせないと痛いだけだろうし、今日はやめておくのだよ。(ふ〜)
-
ううん、君のオナニーを見てうずうずさせられてしまったからね。
だから、もう入れられても良いくらいには濡れているよ。
(下着とズボンを脱ぎ下ろして、裸になって)
カムパネルラのおちんちん、私のまんこに欲しいな。
(両手を広げて、誘い)
-
はふ!
(裸になった彼女にドキッてしてしまい、自分のパジャマに手をかけるけれど)
やっ、でもダメ。
(手を開いた彼女に、脱いだ服を突き返すカムパネルラ)
今日はやめておきます、どうもありがとう。(ニコ)
-
じゃあ、明日。日付が変わってしまったから、今夜だね。
今夜なら、良いのかな?
(受け取った服を着て、ぎゅっ)
-
そういうことにはならないのだけどね。
(ムギュウって抱き返し)
-
どうして、ならないのかな?
(抱き締め合えば、彼の優しさと温もりが流れ込んで来て)
眠気は、大丈夫かな?
-
中途半端になるくらいなら、やらない方がいいし。
(むぎゅむぎゅ)
環さんは眠い?僕はまだ大丈夫そうだけれど。
-
まだ大丈夫だよ。
そういう事言われたなら、じっくりと時間を掛けて愛し合いたいってなってしまうね。
(軽く頬にキスし、それから撫で)
-
先週のカッコみたいにやるだけって割り切ると早けれど。
(経験して学んだカムパネルラ)
-
先週()でした時は、いつもと雰囲気が違って良かったよ。
君も楽しめたのなら、良いのだけどね。これからも、色んなことを2人でやっていけたらいいのだけど。
-
…。
(なんとなくぽよんって触れてみる)
-
おっぱい触りたくなったのかな?
(今なら、吸っても良いよ?と煽り)
-
結婚しているね。(くすくす)
-
遅くまで、ありがとう。
おやゆみ、またね?(ちゅ)
-
おやゆみなさい。
-
時間も時間だったし、カムパネルラ寝たのかと思っておやゆみ言っちゃって悪かったね。
まんこが疼いて眠れそうに無かったから、日本酒とホットウイスキー飲んでいたよ。
また、環さんはお酒を飲んでって怒られそうだな。お腹いっぱい飲んだから、よく眠れそうだよ。
おやゆみ。
(ぎゅっと抱き締めてから、頬にキス)
(瞼を閉じれば、あっという間に夢の中だったとか)
-
おはようチョコちゃん。
私は眠りが浅すぎてよく眠れなかったの。
学校がちょこっと不安だわ…それじゃ行ってくるのよ〜。(トテトテ)
-
こんにちは、景ちゃん。無事、学校にたどり着いたかな?
私は君と対照的に、グッスリとよく眠れたよ。
とてとて歩く姿も、なんだか可愛らしいってなってしまうなあ。
セブンで美味しそうなパンがあったから、買って来たよ。生ハムクリームチーズ。
チーズが好きなんだ、それじゃあまた夜に会えるのを楽しみにしているよ。
残りも、頑張ろうね?
-
こんにちは環さん環さんこんにちは。
クリームチーズって気を許しているとチーズケーキテイストだったりするのよ。
でもこれは普通のチーズね…もぐもぐ。
美味しかったのだわ、どうもありがとう!
そういえば明日おやすみなのよ、いいでしょ、ふふ〜。(はむはむ)
-
こんにちは、景ちゃん。
それ私のお昼だったんだけどな。仕方ない、何か別なのを買って来て食べるとするか。
(お昼に食べる予定のパンを取られれば、苦笑)
明日、祝日だからね。私は、撮影だけどさ。それじゃあ、朝から少し会う?なんてね。
-
お風呂上がりでほくほく。
(炭酸のお湯で温まったカムパネルラ)
-
こんばんは、カムパネルラ!
(ほくほく顔の彼に、抱き着いて)
-
こんばんは、環さん!
(元気いっぱいの彼女をキャッチ!ムギュウ)
今日はいつもより元気だねえ?
-
おかえりなさい、カムパネルラ!
さっきまで、寝ていたからね。元気だよ。君は、なんだかホクホクしていて気持ちいいね。
(頬にそっとキスし、ムギュムギュ)
-
仮眠をとったのだね?(むぐむぐ)
僕は明日おやすみもらっているし、いろいろ遅くまでできそうな感じだよ。
-
寝てしまったかなあ。
-
いろいろと遅くまで出来そうか、そのいろいろの部分が聞いてみたいって。
そうなってしまうのは、駄目かな?
-
寝ていないよ、返事が遅くなって悪かったね。
いろいろなことを今夜は出来そうなら、是非ともやってみたいと思っているのだけど。
君も、そうだといいなぁ。
コースをいくつか考えた方が、良いかな?
-
いろいろっていったらいろいろです。
-
セックスを色々楽しみたいって、そう受け取っても良いのかな?
(むぎゅむぎゅ)
そうだ、お昼ご飯取られたからって怒っていないからねと先に言うのを忘れていたよ。
自分用に買って来たと言って無かったし、仕方ない。
-
夜凪は恐縮していたよ。
差し入れだと思って食べてしまったみたい。
-
まあ、買って来たとしか言ってないからね。それじゃ、自分の為に買って来たと勘違いされるのも仕方ない。
セブンのサンドイッチ、久し振りに見たら色んな種類があってさ。
どれも美味しそうに見えて、迷ってしまったよ。
今度は、あれ食べようって楽しみも出来たしね。ありがとう。
-
コンビニはあまり使わないのだよねえ。
でも流行の最先端売ってるから気にはなるけれど。
-
コンビニたまには出掛けて、どんな物が置いてあるのか。それを見ているだけでも、楽しいってなるし。
作ってみようかなぁってなるから、君も行きなよ。
なになに、環さんの手料理が食べてみたい?いいよ、作るよ。で、何が食べたいのかな?
(お酒のつまみになるような物ばかりしか、作らない人)
-
コンビニや自販機は馬鹿らしくて使えない。(酷い)
スーパーでお買い得品を買ってネギソードなのだよ。
気持ちだけ受け取っておきます、どうもありがとう環さん。(ニコ)
-
ネギソード?なんだか分からないが、楽しそうではあるね。
今度、それを作ってみてよ!君と君の料理、どちらも食べてみたいしね。
-
夜凪が弟妹に向かってネギソードのサビにしてくれるって、遊んでいたよ。
-
カムパネルラは、ネギじゃなくっておちんちんをソードにして私と戦ってくれるよね。
(むぎゅ)
ねえ、久し振りにシようか?
-
時間がもう足りないから無理です。(きっぱり)
やる気はあったのだけれど、まあ仕方ないのだよ。
-
ええ、明日休みなんだろ?
なら、遅くまで出来るんじゃないのかな?無理にとは言わないけれども、君にやる気があったのなら。
私だって、君のことを欲しくて堪らないし。だって、君のオナニーみているだけで。
ウズウズしちゃって、寝付けなかったし。
-
でも性交渉する気があるなら、もっと早く始めないと。
どうがんばっても始まる頃には眠気でやられてしまうよ。(ふう)
-
途中で、ピシッと凍らせるのもありじゃないのかな?
今までも、中途半端で終わったこと結構あったしさ。うずうずさせられながらも、なんとか寝れたしね。
と言うか、最近君上手くなってない?どうしたのかな?
-
そうこうおしゃべりしている間にも時は経ち、性交渉どころではなくなるのだ。(ふ〜)
-
セックスしようよ!
(彼の手を取って、急いでベッドへ)
(押し倒して頬を撫でてみた、彼は受け入れてくれるのだろうか)
(ドキドキしながら、下腹部に手を伸ばしやわやわとズボン越しに性器を刺激してやり)
ねえ、昨夜から我慢させられていたんだ。今夜は、きっちりと搾り取るからね?
覚悟しなよ?
-
あれ、もしかして気付いて貰えてないとかかな?
-
寝ちゃったのかな?昨夜は、眠りが浅くて学校が心配だって言っていたしね。
きちんと、ベッドで寝るんだよ?おやゆみなさい。
-
環さんへ
寝てしまってごめんなさいとお詫び
今日の夜は続きから始めましょうって提案
-
こんにちは、景ちゃん。
寝たのかなと思っていたから、大丈夫だよ。それより、今日休みなんだろ?羨ましいな。
じゃあ、待ちぼうけさせた罰として10回はして貰おうか?楽しみにしてるよ、また夜にね?
-
>>736
むぎゅむぎゅ。
(ベッドに押し倒され、頬撫でられれば)
(そっちに意識が集中していたけれど、下腹部撫でられるとびくってしてしまう)
どうしても慣れることはないねえ。
(一昨日出したばかりだけれど、それくらいでは全然萎えない)
(唇合わせてちゅうちゅうキスしながら腰を撫でてあげれば、徐々に手を下へ)
(おしりの丸みに沿わせつつ、もう少し下へ撫でていき)
【こそこそ】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今から返すから、ちょっと待っていてね?おちんちんが苦しいだろうけど、自分で触っちゃ駄目ってしておこうか。
-
>>741
そうかな?最近の君は、やけにセックスが上手くなっている気がするのだけど。
どこかで、勉強しているとか?
(キスに応えながら、片手で器用にズボンのファスナー下ろし)
(下着から彼の性器を取り出せば、外気へと晒し)
(指で輪っかを作ってから、ゆるゆると扱いてやり)
君に触られると、ゾクゾクしてしまうね。
(腰から、お尻の丸みに沿って下へと手を這わされ)
(布地越しに、彼の大きな手で優しく撫でられればぴくっと体を反応させ)
(もっとが欲しそうに、腰を緩く振り)
-
勉強はしているよ。勉強は得意だからねえ。
(じかに触れられるのは仕方ないけれど、わっかで扱かれるのは苦手!)
(すぐ出てしまうといけないのだけどと目線を送ってみる)
女子の体ってなぜこんなに熱いんだろうっていつも思うよ。
(おしりの割れ目を下へたどってお股に滑り込み生地越しに触れてあげ)
(うずうずしてじかに触れるよう言うのを待って強めに擦ってみるカムパネルラ)
【ニャゴニャゴ。昨日はごめんなさい。】
-
どんなふうに勉強しているのかを、今度見させて貰おうかな?
ねえ、この間おちんちんの毛を剃ったら面白そうって話をしたよね?
今夜、剃ってみる?
(くすくす笑いながら性器を扱き続ければ、透明な体液が滲んで来て)
(それを潤滑油代わりにすれば、ぬちゃぬちゃって粘着音が聞こえ始め)
そうかな?私から言わせれば、君のおちんちんや身体の方が熱く感じてしまうけどね。
んっ、どうせなら擦るんじゃなく。まんこの中に、君の指が欲しいな。
(布地越しに、ゴシゴシと強く擦られれば物欲しそうに下腹部を擦り付け)
【今夜は、その穴埋めに沢山まんこに精液を注いでくれるって信じているよ。】
-
そういえば!剃ってみたい!(どきどき)
(性器を扱かれてれば、血流に比例して質量を増し始めた!)
フフフ、指でいいの?
(体起こすカムパネルラ)
(パンツと下着脱げば、下半身を裸にしてみる)
(彼女にも手をかければ脱がしてあげようとするのだった)
【10回とかは難しい…そんなでないと思うのだよ。(ふ〜)】
-
じゃあ、今夜剃ってみようか?
すべすべになって、触り心地良いかもしれないしね。バスルームで、仲良く剃り合いっこ。
なかなか楽しいかもね。
(完全に性器が勃ち上がったのを確認すれば、手を離して)
指だけじゃなく、君のおちんちんも欲しいけどね。
(下着とズボンを脱ぎ下ろし、床下に無造作に放り投げ)
(鬼頭を掌でぐりぐりと刺激すれば、爆発しそうなのかビクビクって性器が震えて)
我慢出来そうもないかな。
(彼に跨り、挿入しやすいように性器に手を添え)
(ゆっくりと腰をおろして、徐々に膣内に馴らすような格好で性器を咥え込み)
(根元まで咥え込めば、ぺたんと肌同士がぶつかる音が)
久し振りのおちんちん、すごく美味しいね。
(深呼吸し、ぎゅっと抱き締め耳元で煽るようなセリフ呟き)
-
一体感が強くなるっていうのは、すごく気になってるのだよね。
(彼女も下半身を裸にしていく)
(エッチだけどきれいな姿に見とれていれば、亀頭擦られ、出てしまうよ?って促し)
環さんこそ、いきなりじゃきつくない?
(全然膣を慣らしてないと思いつつ跨られ)
(亀頭に膣口を擦り付けられると、久々(とはいっても1週間とかだけれど)の繋がりに息をのみ)
(性器が温かい肉に包み込まれ、ぷるぷるとした感触に飲み込まれてしまう)
(根元まで深くつながって腰が当たるとふ〜って息をして)
…もう、環さんのエッチ。
でも、あまりにもしてないから、最初はそんなに持たない気がするよ。
(膣の中でぶるぶるする性器、男らしく自己主張しているけれどいつまでもつか不安)
(ムギュって軽めに抱きしめれば、背中と腰をさすさす)
-
ああ、沢山まんこの中に君の精液を注いでくれて構わないからね。
(久し振りにしたのにも関わらず、膣内が彼の性器の形を覚えているのか)
(それとも、もとから一つだったからかスムーズに繋がることができ)
(ゆっくりと腰を上下させれば、膣肉がきゅうっと性器に絡み付き)
(手で扱かれるような感覚を与えて)
まんこに収まりきれない量の精液、注いで貰うのを楽しみにしているから。
(肉襞を割り広げられる圧迫感は、慣れて来てもやはり強く感じられ)
(気持ちのいい箇所に、亀頭が擦れるよう角度を調節しながら)
(上下に腰を振り、その度にぱんぱんって肌同士がぶつかる音が聞こえて)
んっ…久し振りの君のおちんちん、気持ち良過ぎるよ…あっ、あっ…ずっと食べていたい。駄目?
-
は…、…は〜…戻ったって感じがする…
(膣に性器が収まっていると激しくシ過ぎたのを思い出すカムパネルラ)
(彼女が腰を揺らせばすぐに体がぶつかる音がし始める)
(正直激しすぎるのだけれど、止めてもらう気もなく腰をやんわり掴んで軽めに腰を突き上げ)
あの…環さん?そろそろ締まりすぎだし……、や!
(明らかに手始めの動きなのだけれど、膣が性器を扱きすぎで)
(繋がる前から興奮気味だったのにそんなにされれば早くも限界)
(すぐにぴゅるんって精液を吐きだせば、性器が音を上げてしまうのだった)
ずっとたべさせるつもり…は、ふ〜…
(しっかり腰をくっつけるように突き上げて、おまんこに精液をささげてあげ)
【上に乗っかってもらったし次はどんな体勢にしようかな、フフ。】
-
んっ、凄いまんこの中で君のおちんちんがびくびくって震えている。
(圧迫感が強くなったかと思えば、膣内で性器が震え出し)
(勢い良く、ビュルんっと精液が吐き出され)
(久し振りにシたせいか、それとも彼の興奮具合がいつも以上だったのか)
(結合部の隙間から、膣内に収まりきれなかった分がドロリと溢れ)
ずっと食べさせてくれるんだ、嬉しいよ。そうだな、今夜もお互いにぐっしょりになってしまうくらいに。
それくらいには、おちんちんとまんこを擦り合わせて気持ち良くなろうか?
(射精しながらでも、奥深くまで突き上げられれば)
(甘い声を上げてしまい)
【次は、どうしようか?バスルームで、毛を剃り合いっこしてみる?】
-
う〜…ちんちんが包まれる…漏らしてしまったみたいなのだよね。
(膣口から精液が漏れ堕ち、下腹部が濡れてしまう)
(はふ〜って息継ぎしてると、どうもここだけは苦手な様子のカムパネルラ)
…決めた、次は後背位でシよう。ちょこっとやりたいことがあるんだよ。
(ねえねえって、射精を終えた性器で膣をトントン突き上げ)
【それは次の機会じゃないの?】
【今夜は一通り動物さんみたいに絡み合うのだと思ってたのだけれど。】
-
バックでか、良いけれども。シたいことって、どんなことなのかな?
んっ、馬鹿私もまんこも逃げないから慌てなくて良いよ。
(早くと言わんばかりに、性器で膣内を擦りあげられば苦笑し)
(名残惜しいけれども、体を離せば結合部から更に精液がこぼれ落ちて濡らしてしまい)
後片付けが、また大変なことになりそうだね。
(クスクス楽しそうに笑い、四つん這いになって彼にお尻を向け)
(自ら割れ目を広げれば、精液によって白く染まった膣内が見えて)
【じゃあ、次の楽しみで。】
【今夜は、激しくまんこが壊れそうなくらいしてくれたら嬉しいよ。】
-
いいからいいから、早く!
(急かせるようにすれば彼女の腰が浮き、膣から性器が外れ)
(外気と精液がまとわりついたせいで、むぐむぐしてしまうけれど)
タオルとかを用意する暇が惜しいみたいなね、フフ。
(彼女の上半身も脱ぎ脱ぎさせれば、僕もシャツを脱いで裸になる)
(下着を外してあげると、やはりおっぱいに釘付けになるのは悲しい性らしい?)
(四つん這いになってもらえれば膣口を開く彼女が卑猥!)
そんな見せつけられると、ぐちゃぐちゃにしてしまいたくなるよ、もう。
(目のやりどころに困るカムパネルラ)
(おしりを掴めばちょこっと浮かせてあげ、こうすると膣に精液がたまりやすくなるとか学んだらしい)
(それから性器を扱きだせば2度目といってもすぐに熱を取り戻すのだけれど)
(それでも挿入することなく強めに自慰のように扱き続ける)
(いつしか反り過ぎて射精しそうなほどにはびくびくしてくるのだった)
【ちんちんも擦れ過ぎると壊れてしまいそうなのだけれど。(汗だらだら)】
-
へえ、ぐちゃぐちゃにしてくれるんだ?楽しみにしているから、君こそ早くしてくれると嬉しいんだけど。
(彼の方を振り返れば、射精し終わり少し元気のなくなった性器を擦っているのが見え)
(すぐに入れてくれるものだと思えば、ビクビクって性器が膣内に入りたさそうに震えるまで続けていて)
(我慢出来なくなったのか、挿入を強請り)
まんこから溢れた分以上に、また注ぎ込んでくれるのを楽しみにしているよ。
(ビクビクと性器が苦しそうに震えるのを見ているだけで、体が疼いて下腹部がキュンとなってしまい)
【おちんちんが壊れるのは、困るから。壊れない程度に、ほどほどに求めてくれたなら。】
-
はふ…はふ……、………、…っ!危ないかも。
(扱きすぎて根元がきゅんってすれば、出そうになってしまった!)
(彼女の後ろに腰を入れて、窪みに亀頭を沿わし…摺り上げ)
(亀頭が沈み込みそうな感触で膣口を探り出すと腰を進め、ぬるんって繋がりだし)
(膣を押し分けて繋がれば、奥まで潜らせたところで彼女の腰を抱え)
(性器が震えてぴゅる〜って2度目の射精をはじめ)
…はっふ…環さん…たくさん飲むのだよ…。
(しっかりと腰をおしりにくっつければ時計回りに腰を動かし)
(中をかき混ぜて抉ってあげながら精液を注ぎ込んであげるカムパネルラ)
【眠気は大丈夫?昨日の今頃僕はもう無理だったのだよ。】
-
君のおちんちんが、まんこに入って来ているのが凄い分かる、よ。
(精液と愛液とで蕩け切った膣内を、割り広げるように性器が入り込んで来て)
(亀頭が入り込めば、後はするんと簡単に根元まで咥え込むことができ)
(一つに繋がれた嬉しさからか、肉襞がキュンと絡み付いて締め上げれば)
や、またまんこに沢山精液注ぎ込まれてる。ん、沢山飲むから。だから、もっと君の頂戴?
(中をかき混ぜられ、膣内を抉られれば快感に打ち震え)
(もっとぐちゃぐちゃに突き上げられてから、精液で膣内を更に満たされたくなって)
(意図的に性器をきゅんと締め上げ、もっと膣と性器とを擦り合わせて気持ち良くなりたいと思わせて)
【眠気は大丈夫だよ、それよりまんこがうずうずするのが収まらないのが困ったとこだね。】
-
ふ〜…おまんこぐしょぐしょ〜。フフ、美味しかった?
(数回ぴゅるんって精液を吐きだすと勢いも弱まり)
(やや萎えた性器を膣に沈めていると、きゅんって締め上げられ)
(当然うずうずさせられてしまうのだ)
環さんは本当にエッチだよね。ドラマのときとか本性見せてしまったらダメだよ?
(彼女のおしりに手を置き腰をぬる〜ってひいてはぱんって膣に性器を送り込み)
(だいぶ慣れた感じに腰を動かしだすカムパネルラ)
(なかなか熱は戻らないけれど、環さんがきゅんってしてくれるおかげですごく擦れる)
(すっかり性器が元の形を戻してからが本番のようにゆったりと大きく腰を振って)
2回も出すと!動きやすいし、余裕もできるんだよ、ふふ〜。
(気持ちよく、それでいて楽しそうに腰をおしりにぶつけるカムパネルラ)
(くちくちぱんぱんと小気味良く音を響かせ)
【僕ががんばって環さんによくなってもらう番!】
-
君の精液だから、不味い訳が無いよね。
濃厚なのを飲ませてくれて、どうもありがとう。でも、これで終わりじゃ無いだろ?
(欲情しきった瞳で、見詰め)
(精液と愛液とで膣内が蕩け切っているため、中を擦られればクチュクチュと粘着音が聞こえ)
ん、奥深くまで届いて、気持ち良い…
あっ…そこ…そこおちんちんでぐりぐりってされるのが好き…
(すんなりと、奥深く子宮口まで亀頭でグリグリと圧迫されれば)
(身体をビクッと震わせながら感じてしまい、あまりの気持ち良さに肉襞の締めつけも強くなり)
(こちらからも、彼のタイミングに合わせて腰を振れば快楽が倍になって)
(こうやって交わることしか、考えられなくなりそうになって)
君のおちんちんが気持ち良さ過ぎて、こうやってセックスすることしか考えられなくなりそうだよ。
そうなったら、毎日おちんちんをまんこに食べさせに、来て欲しい。
(膣と性器を擦り合わせることに夢中になってしまい、動物の交尾かのように激しく交わり)
(結合部から、泡立てられた体液が飛び散り)
-
まだ出せるよ…たくさん…。
(彼女が振り返るととろんとした目線を送られ、ぞくぞくしてしまうカムパネルラ)
(すっかり子宮口の位置もわかるようになり、亀頭を擦りつけてあげれば)
(膣もきゅうきゅうって締めてきて、彼女の声色も上ずったものになっていく)
(彼女の腰も動き出せば、目線下すと卑猥な動きなので、つい性器の反りも強くなり)
毎日セックス生活で、大丈夫だろうか…は〜…環さん…、気持ち良すぎるのだよ。
(仲良く気持ちよく腰を振りあっているのだけれど)
(次第にもっともっと体を貪るように動きが荒くなってくる)
(後背位だと性器のおさまりがすごく良くて、さらに腰をせり出すように動くのを意識)
(おしりの穴に恥骨を叩きつけるように腰を振っていれば言葉少なになって)
(部屋にふたりの息継ぎと体がぶつかる音、ベッドのきしむ音が響いて激しさを醸し出し)
【でもこんなに激しく交わっていると、授けてしまいそうな感じはするのだよね、困った。(くすくす)】
-
やっ、激し過ぎ…奥までそんなにおちんちんでガンガン突かれたら、イっちゃうから…
(奥深くの気持ちいいとこまで、力強くグリグリと亀頭で圧迫されれば)
(あまりの気持ち良さに、どうにかなってしまいそうで)
(限界が近いのか、手足に力が入らなくなり身体を支えるのがきつくなって来て)
(お尻を更に突き出す格好になり、快楽に耐えるようにシーツをぎゅっと掴もうとするもきつくは握れず)
(ビクビクっと全身が震えだし、肉襞は精液を搾り取らんばかりに蠢き)
そろそろ、イっちゃう。君のおちんちんに、まんこをぐちゃぐちゃにされながらイっちゃう!
カムパネルラに、イかされちゃう!
(絶頂に達すれば、膣がさらにビクついて)
【授かってしまったら、大変だね。けど、君の子なら良いかもね。】
-
環さん!?そのエッチな…我慢できないからっ!
(彼女は後背位で感じすぎると力を入れてられなくなるらしい)
(突っ伏すようにおしりを突き出してくるのだけれど、その姿がエッチすぎ)
(膣も達するときは性器に絡みついて精液を欲するみたいになってくる)
はっ…ふっ…はっ…、…っふっ、ぁ…っ!
(膣のびくついた締め付けを感じれば達してるのは見当がつき)
(いつもならこっちも限界を迎えるのだけれど、今日に関しては様子が違う)
(さらにぱんぱんしてあげて膣を擦ってあげれば、雄が達してる雌を喜ばす動きみたい)
(ぐちゅぐちゅになって蕩けきった性器同士を愛し合わせて高みに上ろうと腰の動きを荒げ)
(しっかりおしりを掴んで離れられないようにして、雌を追い詰めるのだった)
【今日の僕は、ちょこっと逞しく男らしいところを見せるようにしている!】
【…明日の夜も、続きするの?】
【
-
やっ、あっ、あっ…ん、イったばかりのまんこ、そんなにぐちゃぐちゃにされたら
おかしく、おかしくなっちゃう…し
(絶頂に達したばかりで、いつも以上に敏感になっている腟内を執拗に擦りあげられれば喘ぐ事しか出来なくなって)
(トロトロに蕩けてしまっているせいか、擦れ具合も今までよりさらに良くなって)
(シーツに突っ伏して、性器同士を良いように擦れ合わせられるのを受け入れ)
そんなに、ぐちゃぐちゃパンパンってされたら。君のおちんちんしか、考えられなくなるよ。
もっと、もっと激しくシて?
(お尻をがっちりと掴まれて、快楽から逃げられないようにされ)
(まるで自分専用のまんこだと言わんばかりに、一方的に腰を打ち付けられ)
やっ、一緒にイきたい。
【イったばかりのまんこ、激しくぐちゃぐちゃにされるのも好きだよ。】
【明日も、明後日もしようか?君のおちんちん、気持ち良過ぎて。離れなくなりそうだね。】
【時間も時間だし、そろそろ中断しようか?】
-
はっ……あ…ふっ……、う…ぁ…はぁ…、あっ
(体を離させないようにおしりを掴めば力が強まって指が沈み込み)
(すっかりおまんこに酔いしれて腰を振ることだけを最優先)
(イき続ける彼女の喘ぎ声と腰を打ち付ける音を鳴り響かせて)
(ふたりも汗も体が揺れれば弾け合って交わり、結合部の体液で下腹部も濡らせば)
(膣と一つになっていた性器もびくびくしだした)
(彼女の一緒にって言葉に思いのまま腰を振り続けていると、さすがにびくつく膣に擦れ過ぎ)
(膣奥に亀頭を潜らせたところで射精を始めてしまった)
(あまりにがんばりすぎたことで勢いも量も多く、彼女を満足させられただろうか)
(ようやく膣内射精が終わると、ぬぽんって膣から性器が跳ね出)
(ばたりシリモチを突く格好になって息を張らせるカムパネルラなのだった)
【すごくがんばった、フフ。】
【次はお風呂で剃ることになるね。そして中断添い寝なのだねえ。時間がたつの早いね。】
-
【時間が経つのは、早いよね。】
【君が相手だと、尚更だよ。ん、遅くまで頑張ってくれてありがとう。おちんちん。】
【今日は、ぐっすりと眠れそうだよ。寝送るから、簡単に返してくれて良いからね。】
-
【オリオンが見える〜、ふふ〜。】
【…。】
【起きてるとそうでもないけれど、転がるとネムネムが!ネムネム💤】
【(お布団に入りまぶた擦り)】
【環さんん今日も遅くまでどうもありがとう、おやゆみなさいまたね💤ニャゴ💤】
-
【ニャゴニャゴおやゆみ💤】
-
駄目、またそんなに激しくおちんちんでぐちゅぐちゅされたら。イってしまうから、本当に!!!
(再び、全身をビクビクッと震わせながら、達してしまい)
(あまりの快感に、目の前が一瞬真っ暗になったように感じられるも)
(勢い良く膣内に、精液を注がれればその熱さと量に意識を取り戻して)
やっ、沢山また精液飲まされてる…
(あまりの快感に虚ろになった瞳で彼のことを見詰め、同じく快楽に蕩け切った瞳なのを見れば嬉しくなり)
(長い射精が終わったかと思えば、性器がズルッと抜け落ち結合部から飲みきれなかった分が溢れ出して溢れ落ち)
(部屋中が精液と愛液との匂いで、なんとも言えない匂いになってしまい)
沢山飲ませて貰ったのに、君のおちんちんがまたまんこに欲しくなるのはなんでだろうね?
(汗ばみ、激しい交わりにぐったりとした体で彼に抱き着いて)
(射精し終わり、色んな体液に塗れ元気がなくなった性器を手に取り)
(亀頭を弄ったり、陰茎を優しく扱いて)
君のおちんちんのことを考えただけで、まんこが疼くようになってしまったしね。
君も、まんこのことしか考えられなくなって来たみたいで嬉しいよ。
-
>>766
【転がると、すぐに眠くなってしまうね。】
【(布団の中でも抱き締めあって)】
【いっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとう。】
【おやゆみ、またね?】
>>767
【にゃごにゃごおやゆみ、オリオンを今度一緒に眺めようね。】
-
>>768
…は…ふ〜……、環さんのエッチ。
(繋がっていたところから、二人分の体液が混じったものが流れ落ち)
(ぼんやりしながら見入るカムパネルラ)
(ややぐったりしながらも抱き着いてきた環さんを受け止めギュウ)
ちんちんもおまんこに潜りたくはあるのだけれど、ちょこっと休憩。
(しかし性器を振れられれば、扱かれてしまうのだった)
(さすがに出過ぎたせいで戻りが遅いみたい?)
途中から意識が性交渉にしか傾けられなくなってしまったっていうか…。
最近の性交渉はこんなばかりなのだよねえ。
(タオルを手に取って彼女の汗を拭ってあげれば、飲み物飲もうって提案!)
【こそこそ】
-
こんばんは、カムパネルラ。
今から返すから、ちょっと待っていてくれるかな?
-
セックスにしか、意識が傾けられないってことは。
セックスのことばかり、考えるようになってしまったって。
そう言うことなのかな?
(汗やら体液を、タオルで拭って貰い)
(起き上がって冷蔵庫から飲み物を二人分取ってくれば、差し出して)
少し休憩しようか?君のおちんちんも、お疲れ様の様子だしね。
(そう言って、まだ萎えたままの彼の正気を撫で)
-
何と申しますか。
(飲み物を受け取って、一口)
気持ち良さだけ求めるようになってしまうみたいな感じだよ。(ごくごきゅ)
うん、たくさん汗をかいた分動きすぎてしまったのだよ!
(ぽよんっておっぱいに触れて甘えるカムパネルラ)
【今日もよろしくお願いします!】
【ただ日付が変わる頃には寝なくちゃいけないんだよ。】
-
くすくす、そんなに畏まらなくっても良いのにね。
気持ち良いのが、セックスなのだし。仕方ないんじゃ無いのかな?
まあ、それ以外もあるけど。少なくとも、君は気に入った相手じゃないとヤらないって信じているよ。
(美味しそうに、ジュースを飲み)
なら、今夜はのんびりと甘えてみる?朝まで付き合ってくれて、身体がだいぶ疲れてしまっているだろうしね。
(乳房に彼の顔を、ぎゅっと押し付け)
【きちんと睡眠とらないと、キツイもんね。】
【私も、今日は眠たいな。】
-
…ふ〜、ごちそうさまでした。
やはり!体が水分を求めているから、すごくおいしいね!(ニコ)
気遣ってくれてどうもありがとう。甘える。
(胸の突起に吸い付いて、むぐむぐしながら甘え)
【剃るのは延期になってしまうのだよ!】
【仮眠しないと、ネムネムネムなんだよねえ。フフ、チョコちゃんも眠いのだね。】
-
喉が乾いている時には、シェアウォーターも美味しく感じるね。
(クスクス笑い合って)
んっ、赤ちゃんみたいで可愛いんだから。
(胸の突起に吸い付かれれば、甘い声を出し)
(徐々にだけど、硬く尖らせ自己主張し)
【次の楽しみが出来たと思えば、良いんじゃないのかな?】
【私も、早く必要な物を買い揃えてパソコンからここに来られるようにしないとだし。】
【喉が痛いから、後でのど飴舐めておかないとだね。仲良く、ゆっくりと眠りたいな。】
-
…そういえば!夜凪の好物だね?(違う)
ちゅうちゅう…、ふ〜。
(突起に夢中になって吸い付きつつ、もう片方を手の平いっぱいに掴むように揉み)
(吸い付いていれば突起の高度が増してきた?)
【パソコンで遊んでいるのではないの?】
【ニャゴニャゴ。(布団に入って添い寝を誘ってみる)】
【それよりのどとか大丈夫?(ガガーン)】
-
っん、はぁはぁ…
それ以上されたら、欲しくなるから禁止!
(吸い付かれたり、弄られたりすれば下腹部がキュンと疼き出してしまい)
(ぴんと、相手の鼻先を指で弾き)
【スマホからだよ?】
【この間マックから来たけど、なんだかしづらかったからね。】
【入力方法の切り替えとかも、戸惑ったからね。】
【慣れれば大したことはないけど、マウスとかその他諸々買わないと行けないものがあるからさ。】
【にゃごにゃごって、猫みたいで可愛いね。】
【(隣に潜って抱き締め)】
【喉は、乾燥しないように注意すれば大丈夫だよ。ありがとうね?】
-
フギャ!?
むぐむぐ…いつもの僕と逆みたいだよ。(くすくす)
それにしても環さんって体鍛えているよねえ。
(いつかの表紙を思い出すカムパネルラ)
(彼女のおなかに触れていれば、すべすべして彫刻みたいで、すごい!)
【スマホなのにすごく早い!(ガガーン)】
【(…そういえばノートパソコンなのだっけ)】
【こうやってくっついていれば、朝はぬくぬくして抜け出せなそうだね!】
【(むぎゅうってくっつき、脚を絡めてみる)】
【気管支炎で休んでる子がいるし、この時期はいろいろ危険な香りがするから気を付けてね??】
【そして次でスマホモードなのだよ〜ふふ〜。】
-
今、君のおちんちんが欲しいってなったらまたお互いに寝不足になってしまうのは。
間違いのないことだしね。睡眠不足だと、免疫力が落ちてしまうからね。気をつけないと。
(お腹を撫でられれば、擽ったさに笑って)
(それから、額をくっ付けて笑い合い)
【MacBookからだと、したらばがなかなか見づらいなって思ってしまったよ。】
【ぬくぬくして気持ち良いだろうし、君とぎゅって抱き合ってたいと思えば離れがたいだろうね。】
【(脚を絡め返して)】
【気管支炎か、大変そうだね。子供の時は、よく熱が出てその度にぜいぜいって喉が鳴っていたよ。】
-
ま、まあ?
実際は柔らかくなっているから入れないのだけどね。
(下腹部を擦り付け、膣口に性器をこしこしってしてみた!)
【今日の朝はすごく冷えるらしいから余計だねえ!】
【チョコちゃんは体があまり強くないの?】
-
おちんちんも、元気がないくらい疲れているんだね。
(膣口に擦り付けているのに、なかなか入れないでいれば苦笑し)
【寒い朝は、苦手だなあ。】
【今は、滅多に高熱は出ないのだけどね。たまに、扁桃も腫れるけど。そこまでひどく腫れはしないかな。】
-
【チョコちゃん眠い〜💤】
-
【簡単に返してくれて、構わないよ!おやゆみ。(ちゅ)】
-
【ありがとう、ありがとう】
【今日も遅くまでどうもありがとう、おやすみなさいまたね💤】
-
【こちらこそ、ありがとう。】
【夢の中でも、また遊ぼうね?おやゆみ。】
-
今日はなかなか元気!(背伸び、ぐぐ〜)
-
こんばんは、カムパネルラ。
君が元気そうで、良かったよ。
-
おかえりなさい、環さん。
お風呂?ごはん?それとも僕?(ニコ)
-
そうだな、君にしようかな?
(くすくす)
-
昨日の続き?あっという間に返せてしまうけれど(くすくす)
-
昨日の続きがシたいかな、うずうずしちゃっているし。
ただ、返すの遅くなるって先に言っておくよ。
-
あまり長居はできないけれど、それじゃ返してみるよ!よろしくね、環さん。(ニコ)
-
>>782
むぐむぎゅ。
(秘所に何度も擦りつけるけれど、硬さが伴わなくて膣に入る気配もなく)
(ぐったりすると、今度は彼女にキス)
(唇に中中吸い付けば舌を沿わせながら首筋まで舐めてみる)
【これだけしかできない!(ガガーン)】
【それではよろしくおねがいします!】
-
こちらこそ、よろしくお願いします!
-
>>794
素股でも、してみたいのかな?
(硬さが伴わないから、挿入も叶わず)
(唇を軽く重ねられたかと思えば首筋まで舐められ、擽ったさに体を捩らせて)
(それから、両手を広げておいでと誘ってみた)
-
おまんこに入れたいのだけれど、硬くならない。(汗だらだら)
(手を開かれ、むぎゅうって抱き着き!)
(ちょこっと体を開いて性器を掴めば軽めに扱き)
(彼女にも見えるようにこしこししてみるのだった)
-
元気にならないことには、まんこにも入れないもんね。
(仕方ないよと、優しく頭を撫でやり)
それとも、君の大好きな胸で元気になるようにしようか?
(連日遅くまで沢山していたので、疲れているのかな?と気になって)
(それとも、マンネリ化して元気がすぐに取り戻せないのだろうかと心配になって)
-
おっぱい好き、むぎゅってするとしあわせになるよ。
でも性交渉って気持ち良くてしあわせになれるのだから不思議だよねえ。
(扱いていればようやく戻ってきた)
(環さんに見てみてって、手を取って触れさせてみる!)
【マンネリはないよ!どうもありがとう!環さんこそ暇してしまってそうだけれど!】
-
君は、本当におっぱいが好きだもんね。
赤ちゃんがもし出来たら、奪い合いでもするんじゃないのかな?
(くすくす笑いながら、硬さと熱を取り戻した彼の性器に触れさせて貰えば)
君とのセックスは気持ちいいし、満たされるから好きだよ。
気に入っているから、何度も呼び出してはセックスしてしまうんだ。
-
さすがに赤ちゃんとは奪い合わないよ!…たぶん。(汗だらだら)
僕も性交渉していないとそわそわしてしまうようになってしまったのだよ。
ふふ〜、だいぶ時間がかかってしまった。
(彼女の太ももに手を沿えればお股を開かせ)
(腰を入れれば下腹部の窪みに性器を擦り付けてぬるぬる沿わせ)
-
本当かな?奪い合いそうだけどな、パパのおっぱいだから駄目だって。
セックスしないと、どうソワソワしてしまうのかを聞かせなよ。
毎晩、遅くまで沢山して来たからね。疲れているのかもしれないよ。
(入れやすいように、脚を開いて腰を浮かせて)
(それから、両手を広げておいで?と誘って)
-
そして独占してたところ、うずうずしてママと性交渉して再生産?(くすくす)
繋がっている機会が多くなって、むしろ繋がっていないと不安になるみたいな?
それじゃ今日も、この辺でやめておく?
(カムパネルラなりのいじわる!)
(しかしながら腰を浮かされると性器をぶつけやすい体勢になり)
(窄まりに亀頭を押し込むとぬるんって最後繋がってしまった!)
(目をとろんってさせながら奥まで押し分ければ、ぷるぷるぬるぬるした膣と繋がり)
(やんわりぎゅってすれば、キスして彼女との一体感をより深めるのだった)
-
セックスして、また沢山精液をまんこに注いでしまって妊娠させてしまうんだ。
君、子沢山になりそうじゃないかな?
辞めるなんて、出来るのかな?
(亀頭が膣内に潜り込めば、後はするんと根元まで一気に入ってしまい)
(抱き締めあいながら、軽く啄むだけのキスを何度もかわして)
私のまんこも、君のおちんちんの形にだいぶ馴染んでしまったからね。
繋がってないと、どう不安か聞かせなよ。
-
避妊具を使うって手段もあるよ。(汗だらだら)
(キスをしばらく続けたところではふ〜って息継ぎ)
(性器がお肉に包み込まれてるのを再確認すると、奥深くで亀頭がびくっ手震え)
出し過ぎたから、おまんこがぐしょぐしょに濡れてしまってるのだよ。ふ〜。
どうってさっきから質問ばかりだし、環さん性交渉中なのに息乱さないよね、すごいよね。
(余裕過ぎなかのじょの苛立ち見せるカムパネルラ)
(抜いてしまおうか本気で考え込んでしまいそうなくらいには、イライラ)
【この辺で中断するのだよ。】
-
君が、沢山出し過ぎたからね。君の精液が、沢山まんこの中に注がれてしまったんだ。
ぐしょぐしょなのも、当然だよ?
(彼の手を取れば、お腹を一緒になって撫でまわし)
カムパネルラ、また沢山精液を飲ませて欲しい。
そして、おちんちんで沢山まんこをぐりぐりって擦って欲しいな。
繋がっているだけじゃなく、くちゅくちゅぱんぱんってしてくれなきゃ駄目だろ?
(ぎゅっと抱き締め、意図的に肉襞に力を入れて精気を締め上げ)
(突き上げたくなるよう、煽って)
【添い寝モードにならないとだね。】
【シーツがびっしょりになるくらい、濡れてしまったね。】
-
【容赦なく動いていたから濡れてしまった。臭いもするし後片付けが大変。(ふ〜
)】
-
【でも、それだけ互いを求め合った結果なんだから仕方ないよね。】
【正常位で限界までピストンされて、ぎゅっと抱き締めなられながら沢山注いで欲しいな。】
-
【動物の交尾みたいに我を忘れて性交渉してしまったけれど、気持ちよかったなあ。】
【環さんにも犯してほしいのだけれど。(膨れ)】
-
【上に乗っかられるの、君好きだもんね。】
-
【…。】
【もう寝ます。】
-
【おやゆみなさい】
-
【対面座位や、騎乗位で一杯搾り取るから覚悟するんだよ?】
【後は、どんなことをしようか?性器の毛も、仲良く剃り合わないと駄目だしね。】
【今夜も、ありがとうね?君とのあれこれは、どれも楽しいから好きだよ。】
-
【おやゆみ、またね?】
-
チョコちゃんこんにちはあのねあのねすごく眠い💤
深い睡眠だとおもったけど朝から眠いのだわ。だからおやゆむなさい。ぐう。(昼寝)
-
こんばんは、夜凪さん。
ねむねむだったみたいだけど、なんとか乗り切れたのかな?
昼寝すると、効率が良くなるみたいだし。無事、乗り切れているといいなあ。
お昼は、キャラメルパンケーキを食べて来たよ。ふんわりふわふわで、美味しかったよ。
いつか、君と一緒に食べに行けたらいいな。それじゃあ、またね?
-
のんびり、待ってみようかな?
-
今夜は、早めに寝ようかな。
おやゆみなさい、また元気な顔で会おうね?
-
こんばんは、ネムネム…。
-
おやうみなさい、ネムネム(ぱたり)
-
もうちょっと待っておけば、良かったかな。
今頃気付くなんて、今日はタイミングが合わなかったようだ。
(寝ている彼に抱き着き、すりすりと頬擦りよせ)
おやゆみなさい、またね?今夜は、元気な顔で会えるように祈っておくよ。
-
おはよう千世子ちゃんチョコちゃんおはよう。
…。
眠いけれどバイトに行かないといけないのだわ。
クリスマスも近いのだわ💤それじゃ行ってきます、ネムネム。
-
こんにちは夜凪さん夜凪さんこんにちは。
クリスマスも、後少ししたらやってくるね。君と一緒にいられたなら、私はそれだけで幸せかな。
後、ふわふわのパンケーキにご馳走も必要だね。
それじゃあ、残りも頑張ってくるね?
(笑顔でマシュマロ差し出して)
-
カムパネルラも、疲れちゃっているのかな?
元気にやっていると、良いのだけどさ。
-
クリスマス前のこの時期は、本当に壮絶なのだよ。
こんばんは、環さん。実はいつ来るかなあって見ていた。(くすくす)
-
寝てしまったよねえ?おやゆみなさい…。
-
ごめん、まだ寝ていないよ?
さっき見たけど、君が来ていないと勘違いしちゃって。
ちょっと目を話した隙に、すれ違っていたよ。
寝ると言わずに、寝たりしないから。って、君はもう寝ちゃったかな?
-
お互い、相手が来るのを待っていて結果すれ違ってしまっていたね。
こんばんは、そしておやゆみなさい。
クリスマス前で忙しくなってきただろうけど、体調には気をつけるんだよ?
明日は、無事会えますように。エッチも、したいしね。
-
こんばんは環さんバイトから帰って疲れたのだよ。
でもお風呂したら結構戻っているからもう少ししたらまた戻ります。
-
こんばんは、カムパネルラ。お帰りなさい。
私も君も、クタクタさん。なんだか、面白いね。
-
おかえり環さん。
お風呂にする?それ(いかりゃ
-
ただいま、カムパネルラ。(ぎゅ)
そうだね、お風呂にしようかな?お風呂で、のんびりとしようかな?
なんて、冗談。君にするに決まっているよね?
-
ソフトに性交渉?
それとものんびり?
さあ、どっちにする?(ニコ)
-
ソフトにセックスしようか?
のんびりとだけど、何回だってシたいなあ。
-
環さんのエッチ、それでは少し待っていてね。
そして千世子ちゃんとものんびりしたかったりするよ。(ニコ)
-
じゃあ、今度連れて来ようか?
エッチなのは、君が相手だからだよ。
-
…。
一つになっているときにこうやって触れると、不思議な気持ちになるのだよねえ。
(彼女のおなかをさすさす、すべすべ〜)
むぎゅむぐ、そうやってされると動き手くなってしまうのだけど…。
(ムギュウって抱き合えば膣に性器が締め付けられ)
(慣れない感じでもがんばって腰を揺らしだすカムパネルラ)
(ゆったり、でも膣をひっかけるようにしっかりと腰を打ち込み)
【夜凪とゆったり定食屋、それか環さんとがんばった証を千世子ちゃんにも届ける、かだねえ。】
【それじゃ今日よろしくおねがいします。(ニコ)】
-
動きたくなってしまわないと、駄目だよね?
(見詰め合って頬を撫でていれば、彼がゆったりと腰を振り始め)
んっ…そこおちんちんでぐりぐりされるの…好き
(引っ掛けるように擦り上げられれば、気持ちよさに思わず甘い声をあげて)
(もっと気持ちの良いとこを擦ってと言わんばかりに、きゅうきゅうと性器を締め付け)
こうやって、ずっとおちんちんで気持ちのいいとこを擦って貰いたい。
んっ、んっ、はあ…はぁ…
(正常位だと、彼の顔がよく見れる)
(気持ち良さそうな顔で腰を振り続ける姿が愛しい、それに応えるかのようにこちらからもゆっくりと腰を振り)
【どれだけエッチが上手になったかを見せてあげると、喜ぶんじゃないのかな?】
【定食屋さん、君楽しみにしていたよね。】
【今夜も、よろしくお願いします。】
-
うんっと…おなか側をこうやってあげると、僕も気持ちいいのだよ。
(亀頭のカリ首で膣のおなか側をこしこし擦ってあげ)
(見つめ合えばとろんってしてるのもわかって、ちょこっと気恥ずかしいけれど)
(環さんは膣の締まりと態度で応えてくれるのでも、もっと良くしてあげたくなり)
(ぬぽぬぽって突いてあげれば彼女の腰も動いてきた)
(ちょこっとびっくりして動きが止まるけれど、すぐに動きを合わせて)
(ちゅう〜って唇合わせながらじっくり膣の中を性器で行き来させてみる)
【ふふ〜、千世子ちゃんはちっこいからなあ。(※小さくはない)】
-
君のおちんちんも気持ちいいって、私の中でびくびくしちゃっているね。
(呼吸を荒くさせながら、夢中になって腰を打ち付け合って)
(ぎこちないなりに、一生懸命腰を振る姿も愛しい)
(啄むだけのキスをすれば、上でも下でも深く繋がってしまい)
(互いの粘膜を擦り合わせる行為に没頭し、脳が快楽を求めることしか出来なくなって)
まんこに、また赤ちゃんが出来ちゃうかもってくらいにはさ、んっ、精液頂戴??
(ぎゅっと抱き締め、腰に足を巻き付ければ膣内射精を強請るよう)
(そして、耳元でそれを強請って)
君の精液でまんこを一杯にして、このまんこは君専用だって躾けてみなよ?
-
はっふ…ふ〜…は〜。
(膣の具合をしっかり確かめるように腰に打ち付け)
(環さんの動きと合うと、最高に気持ち良くなってしまう!)
(ある程度動いていると彼女の脚が腰に巻かれ、射精をささやかれ)
(むぐむぐしていれば、膣の中で性器が反りかえって彼女にさらに喜んでもらえそう)
もうっ、赤ちゃんできたら産休とかあるんでしょ?
(はぐから、彼女の脇に手を突いて姿勢を安定させ)
(キスはできないけれど、腰の振りは大きくできるようになる)
(大きめに腰を引いて〜、ペタンって彼女の腰に打ち付け)
(膣が絡めばく〜って声が出てしまいそうな快感!)
(勢いそのままぺたんぺたんって腰を打ち付け合って性交渉を楽しむカムパネルラ)
(精液を何度も放っていたことですごく余裕があるみたい!)
-
【…、ネムネムしてしまった?】
-
そうだね、万が一出来てしまったなら。しばらくは、おやすみやを貰わないとならないね。
初回と最終回で、体型とか変わっちゃったら観ている人もビックリしてしまうからね。
(腰を大きく打ち付けられ、浅い箇所から奥深くまで亀頭で引っ掛けられぐりぐりと刺激されれば気持ち良過ぎて)
(ビクビクっと体を反応させながら、蕩け切った肉襞が性器を締め付け)
(ぬちゃぬちゃと粘着質な音をさせながら、まるで扱くかのように纏わりつき)
奥深くまで、そうやっておちんちんでグリグリされるの好き、だよ。
だから、もっともっとグリグリってして欲しい。
っや…もう駄目…イっちゃいそう…おちんちん気持ち良過ぎて、イっちゃう。
(絶頂に達してしまいそうになれば、我慢しようと歯を食いしばり)
(だけど、それも叶わず奥深くまで彼の性器に支配されれば全身を震わせながら絶頂へと達し)
(快楽に塗れた表情で、彼を見詰め)
-
【寝てないよ、ねえこっちにも頂戴?なんてね?】
-
は…っふ…っ、ぁ…ふ〜…
(言葉にならないくらいには性交渉に集中)
(ちょこっとでも気を許せば、自分よがりになってしまうのはどうしても避けたいカムパネルラ)
(ただ彼女の膣は心地よく卑猥に絡みついてくるから、どうしても性器はびくびくしてしまうのだ)
(でも徐々にだけれど、膣を突いてあげる勢いが増し始め)
あっ、ふっ…えっ?ちょっと待って!おまんこ躾けるてるのにっ!
(くちゅくちゅぱんぱんしてあげてると先に彼女が達してしまった!)
(膣の締め付けと纏わりつきに耐えながら腰を振るカムパネルラ)
もうっ、環さんったら!だらしないおまんこしてっ!
(ちょこっといじわる?)
(強い男だって証明するように膣に性器を送り続け)
(実際は何度も射精してるおかげで余裕があるのが本音)
【環さんのエッチ。…、誘ってみてくれたら考える。(やる気なのか!)】
-
君のおちんちんが、良過ぎて。イくのが、止められそうもないし。
っん、まだまんこイったばかりなの。力任せに、んなにグリグリって奥まで貫かれたら。
また簡単に、イかされてしまうって。
(達したばかりの腟内は、愛液も溢れていて性器の行き来もスムーズで)
(子宮口と亀頭とが、何度もコツコツと当たればきゅんって下腹部が嫌でも疼いてしまい)
まんことおちんちんとで、愛し合うことしか本当に考えられなくなりそうだよ。
それくらい、君とのセックスは気持ち良くて満たされるから好きだ。
あっ、あっ、あっ、
何回でも気持ち良くしてくれる、君のおちんちんが好き!
【まんこが疼いて仕方ないからね、おちんちんで疼いているとこを擦って気持ち良くしてくれるかな?】
【(四つん這いになって、お尻を向けて挿入を強請り)】
-
さっきまで僕がイかされてばかりだったから。
だから環さんによくなってもらいたいっていうのがあるのだよ。
(はふはふ、息遣いも荒くなってきた)
(仰向けになってもらうとおっぱいが重力でつぶれてすごく刺激的)
(こうやって腰をぶつけてるとふるふる震えて、要するに環さんのエッチ!)
おまんこもだらしないくらい濡れて、環さんやらし〜!
あっ……あのね。ちんちんの先っぽが奥にあたるとすごく感じる。
(子宮口?鈴口をトントン擦りつけるみたいにすると性器の根元がきゅうってする?)
(もっと求めるように腰の動きが早くなってくると射精感がこみあげてくる)
(くちゅくちゅぱんぱんしていれば、ぴゅるんって射精が始まり)
(膣内射精中も勢いは落ちるけれど、膣から性器を抜き差ししてあげるのだ)
【こっちは裸が普通なんだろうか?(汗だらだら)】
【でもかっこの外とは別の体位でシてしまうのも、楽しいよね、フフフ。】
【(性器をお股の窪みに擦り付けて、上下に擦り)】
【(ちょこっと焦らしたところで軽くお股を開かせて脚の間に腰を入れ)】
【(利き手を性器に添え、左手はおしりを掴み、ぬるってちょこっとだけ性器を差し込んであげた)】
-
君のおちんちんが美味し過ぎるから、涎が沢山出てしまうん、だよ
(彼も余裕がなくなって来たのか、力任せに腰を打ち付け出せれ)
(グリグリと子宮口まで太長い性器に貫かれ、気持ちのいい箇所を全部刺激されれば)
(またしても、全身を痙攣させながら達してしまい)
(膣内射精されながら、精液を絞り取るかのように性器に絡み付いて離そうとせず)
射精されながら、ぐちゅぐちゅってされるの。まんこに精液を塗りつけるようで、ヤらしいなあ。
(繋がりが解けないよう、腰に回した足に力をぎゅっと込め)
こんなにまんこに、精液注がれちゃったなら出来るかもしれないね。
(クスクス笑いながら、頬を撫で)
【部屋の中だから、裸でもいいんじゃないのかな?】
【先っぽだけじゃなく、根元まで一気に来なよ?】
【(性器を割れ目に擦り付けられ、一気に根元までかと思えば亀頭のみ咥えさせられ不満そうに)】
【(意図的に、きゅんと締め付けて煽ってみた)】
-
あふ…おまんこが…は〜…。
(さっきまで強い男だって誇示していたのに、今はとろんとしてしまった!)
(それくらいには射精時の恍惚感が激しいらしい?)
(膣の浅いところまで腰を引いて、ぬるんと奥まで性器を差し込んだところでようやく射精を終えた)
もう、環さんったら。…ふ〜。まだおまんこに躾足りないのかな、フフ。
(しっかり腰と腰をくっつけて、余韻を楽しんでみる)
(こっちからも彼女に触れて、髪を梳いてあげ)
【ムギュムギュ、そうやってきゅうってされると、すぐ出てしまいそうだよ。】
【(ぷるぷるした膣肉を押し分けて腰を進め)】
【(膣の中ほどまで差し込んだところで、腰を引き)】
【(入口あたりまで引いたところで再度突き込み、何度か同じ動きで膣をほぐしてあげ)】
-
射精し終わって、スッキリしたって表情だね。
(結合部に蓋をするかのように、しっかりと腰をくっつけられて)
(もっとしよう?と誘うかのように、意識的に締め付けて)
まんこが良過ぎて、また出ちゃったのかな?おちんちんから、まんこに精液注ぐ時の君の顔。
私、好きだよ。
(繋がったまま押し倒して上下逆転させれば、今度は騎乗位に)
(ぎゅっと抱き締めあったまま、腰だけ上下に動かし腟内で性器を扱き)
っん、まだまだ君のおちんちんには働いて貰うからね?
【んっ、すぐに出してくれても構わないよ?】
【(蕩けきった腟内を、性器が押し分けて奥深くまで進んで来る)】
【(すんなりと根元まで繋がって、何度かゆっくりと行き来すれが腟内が解れて)】
【(さらに結合がスムーズになって、腟内を性器が進んでも痛くなく)】
【君のおちんちんじゃなきゃ、もうまんこが満足しないようになってきたよ。】
-
すっきりしたのだろうか?…フギャ!(汗だらだら)
(攻守交替?体幹がやっぱり強いのは、さすがのトップ女優さん!)
(体が起きたと思ったら逆に押し倒され、乗っかられてムギュムギュ抱き合う格好!)
環さん!あまり大きく動かれるとちんちんがおまんこから外れてしまう!
(さすがに4度も射精すると性器がしぼんでいる?)
(かろうじて膣に収まっているけれど、締め付けてくれるおかげで外れないだけのような?)
(気持ちいいけれど苦しい、そんな具合で僕も外れないように慎重に突き上げ!)
【男としてすぐになんてできません〜!】
【(この前挿入しただけで中に出してしまったことを反省)】
【(ぬぽぬぽ小さく腰を振って膣と性器を愛し合わせ)】
【環さんのおしり、大人のおしりって感じがして大好き!しっかりして美尻っていうのかなあ。】
【(こうやってぶつけてると幸せになっちゃうって、下腹部をぺたぺたぶつけるように腰動かし)】
-
大丈夫だよ、君のまだまだそんなに萎えてないからね。
(射精したばかりなのに、そこまで萎んてない彼の性器)
(蕩けきった肉襞で包み込み、硬さと熱が戻るように扱いてやり)
んっ、そう言いながらも我慢出来なくなってきたみたいだね。
おちんちんを突き上げて来て、可愛いよ。
(突き上げられれば、ぴくっと身体を反応させて)
(軽く何度もキスをしながら、夢中になって性器と腟を擦り続け)
(結合部から、ぬちゅぬちゅって粘着音が聞こえ始め)
【この間は、すぐに出ちゃったのにね。】
【(くちゅくちゅぱんぱんって、セックスの音が聞こえれば互いの感情が高まっているのを感じ)】
【(彼の動きに合わせて、こちらからも腰を振って)】
【(時間を忘れ、激しく交わって欲望をぶつけ合い)】
【君のおちんちん専用まんこに、なって来てしまったなあ。】
【こんなに夢中になったのは初めてだよ。と、眠気は大丈夫かな?】
-
ちんちんが…っ、ふ〜…おまんこの中で蕩かされてるみたい。
(実体感を失ってる?でも扱かれていると徐々に熱が伴ってきた)
(形が伴えば突き上げるのも熱がこもるようになってくる!)
(膝を立てて彼女の腰の動きに合わせて突き上げていれば…)
かわいいとかなの!?ムギュ…たくましい男子なのだよ、僕は。
(おしりに手を添えて割るように掴めば膝を立ててしっかりと膣を突き上げ)
(ちゅうちゅうしつつ、おまんこを感じることに夢中になって)
(性交渉を楽しみながらも繁殖期の動物みたいに腰を振りあうふたり)
【環さん!おしりふらないで。もっと動きたくなってしまうんだよ。】
【(しかし!言葉とは裏腹にうれしくて楽しくて、そして気持ちいい!)】
【(手を伸ばしてしっかり腰を掴めば彼女を逃がさない意思表示!)】
【(絶対に中で出してあげようと腰を振って性器を交わらせばしだいに体のぶつかる音が大きくなり)】
【(交尾中の動物みたいな言葉少なに交わることに集中してしまうのだった)】
【【まだ大丈夫かなあ〜……どうだろうか。】】
【環さんこそ疲れているのだよね。そろそろ中断してしまう?】
【かっこだけでもがんばる?(くすくす)】
-
【スマホモード!ニャゴニャゴ。】
-
普段は可愛い癖に、セックスの時になると。たまに、雄の顔を見せるよね。
そこが、気に入っているんだけどさ。
(快楽から逃げられないように、がっちりと腰を掴まれ勢い良く突き上げ出され)
(自分で気持ちのいいところに、彼の亀頭が擦れるように動くのも良いけれど)
(やはり、彼から力強く弱い箇所を擦り上げられるのには敵わない)
(ビクビクっと全身を反応させながら、気持ちいいことを伝え)
まんこの中で、君のおちんちんが暴れて、っん!おちんちん気持ちいい。
(交尾に夢中になれば、口数が少なくなり)
(汗ばんだ体をぶつけ合って、絶頂へと登り詰めていき)
【素直になって、おちんちんとまんこを愛し合わせようか?】
【(性器同士を擦り合わせるのに夢中になり、言葉も少なくなり)】
【(荒くなった呼吸と、快感に震える身体が互いに気持ち良くなっていることを伝え)】
【(肌同士がぶつかる音が大きくなれば、絶頂へと向かっているのだと感じ取って)】
【(腟内射精を強請るように、締め付けを強くし)】
-
>>854
【ニャゴニャゴしながらも、おちんちんは硬くて熱いままだね。】
【君のおちんちんに、僕専用のまんこと言わんばかりに何度も膣内射精されたりイかされたりで。】
【あまりにも気持ち良くなり過ぎて、ぐっすりと眠れそうだよ。】
-
環さんはかっこいいイメージなのに、セックスしてると蕩けてる時があるよ!
は〜…気持ちいい〜…おまんこ好き〜!
(ぐちゅぐちゅぬぽぬぽ膣に性器を擦り付け)
(おなかの前側と奥へ小突くように突き上げ続ければ彼女の体がびくついている)
(膣もきゅ〜って締め上げてきて苦しいほど擦れてしまうカムパネルラ)
(まだまだ性器は余裕があるけど彼女の方が上り詰めそう)
(達する前兆の交わりを感じつつ膣を擦り上げていく!)
【はふ…はっふ…、く…っ出てしまいそう!】
【(性器を荒々しく膣に送り込み続けるカムパネルラ!)】
【(肌の音とともに結合部の水音も明確に目立ち始め)】
【(膣の締め付けに性器もびくびくって震え出せばもう我慢が効かず)】
【(一際大きく腰を打ち付けたところで彼女の奥底に射精を始めた)】
【(びゅる〜って、奥に打ち付けるように精液を叩きつけ)】
-
856
【激しすぎて疲れてよく眠れそうだよ、僕は!】
【後に響かないといいのだけれど、フフフ。】
-
【ふがふがネムネムになってきたのだよ。】
【やはりスマホモードは危ないのだねえ💤】
-
おちんちんで、そんなに奥深くまでこしこしされたら、気持ち良過ぎておかしくなっちゃう、から!
(あまりの気持ち良さに、ビクビクっと身体が反応してしまい)
(目がトロンと垂れ、身体に力が入らないような錯覚覚えて)
(彼の良いように、性器で腟内を嬲られるままになってしまえば)
(このままでは精液を絞り取るどころか、イかされっぱなしで悔しくなってしまい)
(負けじと、腰を上下に素早く振ってとろとろの肉襞で性器を包み込み扱き)
>>858
【あっ、あっ、私もイってしまいそう。おちんちんに、良いようにされながらイっちゃう!】
【(彼から腟内射精され熱い物を感じながら、全身をピクンピクンと震わせながら達してしまい)】
【(最後の一滴まで搾り取らんばかりに、腟内を蠢かせて)】
【君の、沢山出てる。まんこも、白くなってしまうね。】
【(繋がったまま、嬉しそうにそう言ってお腹を撫で)】
【(腟内では、勢い良く放たれた精液が子宮を犯しにかかっていたとか)】
【後に響きそうなくらい、沢山疲れちゃったね。(なでなで)】
-
>>859
【もう朝だしね、ありがとう。(むぎゅむぎゅ)】
-
【はふ……あぁ〜…締まる〜…っ】
【(腰をせり出して性器を膣に突き刺し)】
【(膣の蠢きにしっかりと精液を流し込んであげるのだった)】
【そして本編は中断!ごめんなさい】
【授かりやすい体勢でしっかり出してしまえば新たな命が宿るのも時間の問題?】
【がんばった、すごくがんばったのだよ。(ムギュウ)】
-
【いっぱい出してくれて、ありがとう?】
【おかげで、だいぶ満たされたよ。君も、そうだといいのだけどさ。】
【授かりやすいかは、分からないけれど。しっかり出してくれたから、パパになる日も近いんじゃないのかな?】
【ぐっすりと眠れそうだよ。(むぎゅむぎゅ)】
【本当に、ありがとう。】
-
【満たされるから遅くまでがんばれるのだよ!】
【高校生でパパは早いよねえ、フフフ…もうダメ〜ネムネムネムネム💤】
【限界すぎるから寝てしまうのでおやうみなさいごめんなさいネムネムおやゆみ💤】
-
【高校生でパパでも良いんじゃない?】
【ちゃんと、育てられる自信があるのならの話だけどね。】
【私も目がしょぼしょぼして、ちょっと乾燥して来てしまったから目を開けるのが辛かったり。】
【おやすみなさい、またね?】
【限界まで付き合ってくれて、ありがとう。気持ち良過ぎたから、良く眠れるよ。】
-
千世子ちゃんこんにちはこんにちはチョコちゃん。
今朝は遅くまでどうもありがとう。
まだまだネムネムだけれど午後もがんばろう〜💤
-
こんにちは夜凪さん、カムパネルラ。
朝遅くまで、ヤらしいことに精を出していたみたいだね。
今度は、私ともシようか?その時は、24時間耐久レースになるからね?覚悟するんだよ?
残り半日、眠たいけど頑張ろうね?
(差し入れに、ミント味のチョコを渡すのでした)
-
こっそり、こそこそ。
-
…?
(キャッチ)
-
お帰りなさい、カムパネルラ!
眠気は、大丈夫かな?
(キャッチされれば、大人しくなり)
-
やはり千世子ちゃんだった!こんばんは。(ムギュウ)
眠気はこれから出てくるだろうけれど、まだ大丈夫だよ。(ニコ)
-
こんばんは、カムパネルラ。
まだ大丈夫なら、良かった。久し振りにあったから、ゆっくりお話ししようかと思って。
(ぎゅ)
-
まずはおすわりしようよ。(ニコ)
(彼女を座らせて、その隣におすわりするカムパネルラ)
ふふ〜、久しぶりだね、元気そうで何よりなのだよ。
-
そうだね、座って話そうか?
(隣に座る彼の身体に、甘えるように凭れ掛かって)
長いこと会っていない気がするよ、君も元気そうでなによりかな。
-
ふふ〜。
(一緒にもたれかかってくっつき)
夜凪ともあまり会ってないでしょ?定食屋って言ってたよ。(くすくす)
-
夜凪さんにも、たまにお昼に一言交わすぐらいだもんね。
定食屋、ちゃんと覚えているから大丈夫だよって。
(そっと手を伸ばして、握ってみた)
-
…。
(指を絡めてしっかりと手をにぎにぎ、言葉少なだけど微笑みかけ)
-
なんだか久し振りだから、緊張してしまうね?
(同じく手を握ったり離したり繰り返し)
今朝はね、ぐっすりと眠れたよ?君も同じだと良いなあ!
-
初々しい気持ちになるねえ。
僕も夢を見る間も惜しんで?寝てしまったけれど、起きたのが2時間後なのだよね。(くすくす)
-
こうやって、手を繋いでいるだけなのに凄いドキドキさせられて。ちょっと悔しいかな。
2時間後って、学校は大丈夫だったのかな?心配していたんだよ?
-
天使さんの嫉妬?(くすくす)
なんとかなったよ。お昼寝してしまったけどね、フフフ。心配してくれてどうもありがとう。
-
嫉妬なんかじゃないよ?だって、君にドキドキさせられるのは嫌じゃないからね?
(ふんわり微笑んで)
お昼寝、私も一緒にしたかったなあ。君となら、良い夢見れるのに。
-
ふふ〜。
千世子ちゃんは本当に天使ちゃんだね、フフフ。
でも添い寝はできるよ。今日は1時には寝ようと思うから、どうだろうか?(ニコ)
-
ふんわりフワフワしたパンケーキが、好きそうな天使さんかな?
この間そんなパンケーキ食べて、幸せな気分になれたよ。
じゃあ、今夜は一緒に寝たいな。
それから、今夜からはパソコンで来られるよ。本当は昨日から来ようと、Amazonから慌てて道具を買ったんだけどね。
-
チョコちゃん眠い💤
-
うん、寝ようか?
(手を繋いだまま立ち上がれば、2人して急いで寝室へと)
(仲良くベッドに寝転んで、ぎゅっと抱き締め合って)
おやゆみなさい、カムパネルラ。眠たいだろうから、簡単に返すんだよ?
-
ごめんなさいっ目が眠くいので寝てしまうからごめんなさいおやすみなさい
-
おやゆみなさい、カムパネルラ。
ギリギリまで粘ってくれて、ありがとうね?
(ぎゅっと抱き着くと、瞼を閉じて2人仲良く夢の中へ)
-
先乗り出来て、良かった。
-
こんばんは〜、ちょこっとネムネム。
昨日は千世子ちゃんには申し訳ないことをしてしまってごめんなさい。
-
こんばんは、カムパネルラ。
ちょこっとネムネムって、大丈夫なのかな?と言う私も、同じようなものだけどさ。
気にしてないから、いいんじゃないの?
-
環さんもネムネムなのだねえ。一緒に仲良くネムネムする?
久しぶりに会えて一緒に寝ようとしていたら、僕が力尽きてしまったからねえ…。(ぽつり)
-
じゃあ、今夜一緒に寝てみればいいんじゃないのかな?
そんなに、申し訳なく思っているのならの話だけど。
-
そんなに怒らないでほしいなあ。(ふ〜)
-
別に怒っていないけどな。昨夜は、君が眠いってのも分かっていたからさ。
むしろ、限界までお喋りして貰えて嬉しかったみたいだしさ。
-
怒っていると勘違いさせちゃったのなら、謝るよ。
悪かったね。怒ってもいないし、私は君が眠たいっての知っていたし。
だから、気にすることでもないと思っているよ。
それより、限界まで喋ってくれた気持ちが嬉しいのだから。
ねむねむ同士、仲良く寝ようか?君さえ良ければ。
-
あっとえっと、どうもありがとうって伝えておいて。(ニコ)
-
わかった、伝えておくよ。
後、昨日先に寝た分の君のエネルギーしっかりと補給させなよ?
(ムギュムギュ)
-
そうしたいのもやまやまだけれど、ネムネム眠い〜💤
-
なら、くっついて寝ようか?
(ムギュ)
寝送るから、寝ていいよ。
今夜も、ありがとうね?
-
仮眠していないときついのだよね。
それじゃおやゆみなさい…。
-
おやゆみなさい、カムパネルラ。
ゆっくりと寝て、今夜は元気に会えるようにしないとだね。
(ちゅとおやすみのキスをし、まぶたを閉じれば二人仲良く眠りこけたとか。)
-
おはようチョコちゃん…。
寝ても寝ても寝足りないのだよ…むぐむぐ💤
でも学校には行かないといけないから行ってきます…。
-
おはよう、景ちゃん。
朝起きてさ、君やカムパネルラの顔が隣にあると。それだけで、幸せな気持ちにさせられるのはなんでだろうね?
寝足りないって、大丈夫かな?それだけ、エネルギー吸い取られちゃっているのかもね。
行ってらっしゃい、元気に帰って来るのを待っているよ?
(こっそりと、サーモンのサンドイッチをカバンの中に忍び込ませたとか)
-
今回も、カムパネルラより早く来れてよかったよ。
-
こんばんは、どんどん環さんが疲れ果てていくのだよ。(汗だらだら)
-
こんばんは、カムパネルラ。
君じゃなくって、私が疲れ果てているの?
(クスクス)
-
来る時間が遅くなってしまっているからね。
でも今日も会えてうれしいなあって思います。(ニコ)
-
私は君が来るのを待っていたけど、なかなか来ないから。
疲れちゃって、寝ているんだと思っていたよ。
そうだね、今夜も会えて良かったよ。
-
ちょこっと仮眠したから、ちょこっと元気。
-
私も、昨日よりかは眠気もないかな。
ちょこっと元気なら、良かった。
えちえちなことを、してみる?
-
年末だし環さんも撮影大変なのだねえ。
…。じゃあ、僕が舐めてあげる。(ナゾ)
-
舐めてくれるんだ?
どうも、ありがとう。でも、どうせなら舐めあいっこがいいかな。
君のも舐めたいしね。
-
フフフ。でも、舐めあいっこだけだからね?それ以上はダメ。
(腕でバッテン作れば、パジャマを脱ぎ脱ぎしだすのだった)
-
それ以上しないって約束で、君が我慢出来れば良いのだけどね。
(同じく服を脱ぎ出して、全裸になって抱きついて)
(それから、69の体制になれば)
(まだ元気がなく萎んだままの彼の性器、じっと見つめ)
(まずは陰嚢と陰茎の根本辺りから、焦らすように舐め始め)
-
出来る!はず。(ふ〜)
た、環さん!脱ぐの早すぎじゃない?躊躇なすぎなのだよ。
(見慣れた…わけもなく目のやり場に困りつつ脱ぎ脱ぎ)
(トランクスを下ろせば萎えた性器を見せつつ、ムギュウって抱き着けば、温かくてすべすべ〜)
(ちょこっと彼女の体温を堪能すると69になるのだった)
…。環さんのエッチ!
(性器を根元から触れられれば、びくびくする性器!)
(お返しと、お股の窪みに指を沿わせてから、おしりを掴んで顔に引き寄せ)
(音を立ててちゅうちゅうキスして、舌をちょこんって出してふとももの付け根を舐め)
【僕が下でいいのだよね!よろしくお願いします、フフ。】
-
時間も時間だしね、早くしないと君がねむねむになっちゃって。
出来なくなっちゃう可能性が、あるからね。
エッチなのは、君もだよね。
(ソフトクリームを舐めるような感じで、陰茎全体に舌をねっとりと這わせて)
(それと同時に、陰嚢を痛がらせない程度にやわやわと揉み解してやり)
いっぱい舐めて貰えたら、嬉しいよ。
(割れ目にキスをされれば、ピクッと反応し)
(太腿の付け根を舐められれば、焦ったさに腰を揺らして)
君のおちんちん、ソフトクリームより美味しいかもね。
【そうだね、君が下だと思ってくれて良いよ。押し倒した描写入れれば、良かったね。】
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
-
どうもありがとう。でも限界になってしまったら続くにできたらいいね。
…!環さん…気持ちいい〜。(ふ〜)
(性器に感じる舌の感触が艶かしいのだけれど、陰嚢をマッサージされれば…)
(言うまでもないことだけれど、この年齢には刺激が強すぎ!)
(すぐに性器に熱が伴って起ちはじめるのだった)
…いただきます。
(腰が揺れれば、舐めてって言ってるものだと思い)
(舌をお股の窪みに添わせる格好になれば、舌の腹で舐め上げる行為)
(れろ〜、れろ〜って表面の丘を舐めて刺激してあげるのだ)
ムギュムギュ。ソフトクリームより生臭いんじゃないのかなあ。(汗だらだら)
(環さんは酸っぱいよねって付け加え)
【ニャゴニャゴナゴナゴ】
-
沢山続けちゃったら、授かってしまうかもね。
ん、元気いっぱいになってくれたみたいで。嬉しいよ。
(ある程度陰茎を唾液塗れにし、硬く反り返った性器を嬉しそうに頬摺り)
っん…美味しく舐めてね?
(割れ目の周り、焦らされるように舐められば)
(舐めてと言わんばかりに、ひくひくと割れ目がひくついて)
(負けじと、こちらも陰茎を唇で挟んで上下に頭を動かして扱き)
(それと同時に、亀頭を指の腹でグリグリと刺激して)
【眠たくなったら、遠慮なく言うんだよ?】
-
すっかり性交渉の時の状態になってしまった!
(頬擦りされると、性器がびくって反応してしまった!)
(性器を口内でなく、咥えられて扱かれればさらにびくびく!)
(特に亀頭の割れ目をぐりぐりされると透明なお汁を出して、感じてしまうのだ)
あまりやられると、出てしまうかも。それくらいにはいいのだよ。
(ふ〜って息継ぎしてると目の前の割れ目がひくってした!)
(エッチだなあって思いながら、窪みに舌を突きさすように舐めてあげるカムパネルラ)
(腰を引き寄せて口で割れ目を包み込み、唾液を交わらせながら膣口と深めにキスしようと)
(穴を探り当て、舌先をねじ込むようにして膣とつながってみる)
【もう1往復くらいしたらネムネムネムーってなってしまうと思います。】
-
気持ち良くなってくれるのなら、嬉しいよ。
出してくれても、構わないしね。
顔に掛けても良いし、口の中に出してくれても良いしね。
ゃ、君まんこを舐めるの上手になったみたい。
(舌先を、割れ目に捻じ込まれれば浅い箇所の良い部分を刺激され)
(びくっと体を反応させ、気持ちいいことを知らせ)
(愛液も量が増え始め、舐められるたびに溢れさせて)
顔に掛けられるより、やっぱり飲んでみたいかも。
(ぬちゅぬちゅと粘着音を響かせながら、唇で扱いていたけど)
(パクッと亀頭を咥えれば、唇を窄ませジュポジュポと音をさせ)
(雁首の段差辺りに唇を引っ掛ける感じで、動かし追い詰めていき)
【うん、今夜は添い寝しようか。】
【後、まだ新しいパソコン環境に慣れないからちょっと返信に手間がかかったり。】
【むらもあるかと思うけど、寝てはいないからね】
-
【ネムネム。中断してスマホモードでネムネムしたいのだよ💤】
-
【じゃあ、添寝の準備しないとだね。】
【二人して慌てて、寝室へ向かい布団に寝転がって抱き締め合い】
-
【ネムネムが…ネムネムネムネム】
-
【チョコちゃんもう無理寝落ちしてしまう…】
-
【おやゆみなさい、カムパネルラ。】
【限界まで、ありがとうね?】
-
【中途半端ええおめんなさいおやゆみsなさい】
-
【923と924で結婚していたから、気付き難かったのかもね。】
【いつも限界まで、ありがとうね。おやゆみ、大好きだよ。】
-
>>921
むぎゅむぎゅふがふが…。
(いっぱいお汁が出てくるのだけれど、と言ってるらしい?)
(環さんの下のお口とディープキスを楽しみつつ、お汁を飲んであげるけれど)
(さすがに量も多くて口を放し)
感じているのだよね、ねえ。
(変わりに人差し指をねじ込んであげれば中で指をまげておなかの内側を擦ってあげ)
…っ!環さん、そういうのすごく弱いのだよ。
(温かい口内に先端が埋まり)
(亀頭を攻められれば、性器と腰がびくびく震え)
(最初なのと、弱いところを攻められたこともありあっけなく降参)
(彼女の口内に勢いよく精液を吐きだしてしまうのだった)
【こそこそ】
-
【今帰って来たところだから、ちょっと待っていてくれれかな?】
【おちんちん、沢山気持ち良くしてあげたいな。】
-
【こんばんは環さん、ゆっくりゆっくり!】
-
>>931
っん!!!
(じゅぽじゅぽと音を立てながらフェラをしていれば、ビクビクっと咥内で精液が吹き出し)
(勢いと量とに圧倒されれば、少し咽せてしまいながらも何とか吐き出された精液)
(何回かに分けて飲み込むも、口端から少しだけこぼれ落ちてしまって)
沢山、出たね。
(軽く咽せていれば、舌の代わりに今度は指を捩じ込まれ)
(ぐちゅぐちゅと音が聞こえて来そうなくらいには、激しく抜き差しされ)
んっ、ゃ、そこ指で擦られるの…いい。もっと…して?
(お腹側を擦られれば、気持ちよさに体を反応させ)
(蜜が更に溢れれば、彼の指に纏わりつき)
【お待たせ、今夜もよろしくね?】
-
は〜…はー……ふ〜
(とろんとしながら彼女の口内に射精を続け)
(出し終えてしまうと力なく萎えてしまうのだった)
最初だから、やはりたくさん出てしまうんだよ。でも女子は無人そうなのかなあ。
(射精中止まっていた手つきも、ようやく動き始め)
(温かい〜って楽しそうに指を抜き差ししていれば中指も加えて日本で膣を犯し)
ねえねえ環さん。ちんちんが入ってる時よりお汁あふれてる気がするねえ。
【そうはいってももう日が変わってしまうけれど、でもゆっくりお願いします。(ニコ)】
-
君の指で、まんこをぐちゅくちゅされたら嫌でも溢れて来ちゃうんだよ。
(指を2本に増やされれば、圧迫感が増して)
(腟内の浅い箇所にある箇所を執拗に擦り続けられれば、萎えたばかりの性器を弄る動きが止まって)
あっ…んっ…もっ、と
(指を締め付けながら、もっとと言わんばかりに腰を揺らし)
(甘い声を上げながら、登り詰めていき)
もっと、まんこをぐちゅぐちゅって…掻き回して?
【あっという間に、1日が終わった気がするよ。】
-
ふふ〜。
(意識して浅いところを擦り続けるカムパネルラ)
(徐々に深く沈ませていくのだけれど…)
(指を引き抜けば腰を引き寄せ、膣穴に口を付けるようにすればお汁をじゅる〜って吸って)
(舌を差し込んで膣の中を舐めてあげれば、萎えた性器も熱を帯びだし)
【もう金曜日になってしまった…。】
【本当に忙しい時期だからあっという間だよねえ。 】
-
んっ、そんなにされたら。おちんちんが欲しくなっちゃう。
(深く沈み込まさられれば、軽く達してしまいビクビクと指を強く締め上げ)
(萎えた性器が、再び熱と質量を取り戻していくのをうっとりとした表情で見詰めて)
(指で輪っかを作れば、ゆるゆると扱き始め)
【しかも、13日の金曜日だよ。】
【たまには、君と一日中エッチしていたいいよね。】
-
ダメです〜。
(揺れる腰を制して、ムギュウって抱きしめ)
(下腹部に顔をくっつけて頬擦りするカムパネルラ)
(一方で扱かれていると性器が熱と反りを増し)
(一度射精したことでいろいろな刺激にも耐えられるくらいには、なっている様子)
【キリストが処刑された日だったっけ。(うろ覚え)】
【休みが合わないからねえ…。】
-
今度は胸でしてみようか?それとも、素股をしてみる?
挿入は、どちらにしろお預けだね。
(腰を抱かれれば、快感から逃げられなくなって)
(愛液で、彼の顔を汚してしまって)
(試すように、彼の性器を頬擦り)
【違うよ、単に不吉な日と信じられているだけだよ。】
【そうだね、なかなか休みが合わないよね。】
-
今日はこのへんにしておこうよ。キリもいいしね、フフフ。
(体を離せば、タオルを手に取り)
(お互いの体をふきふきするカムパネルラなのだった)
-
お互いに、1回はイけたからね。
気持ち良かったよ、ありがとうカムパネルラ。
(体を拭いて貰えば、ギュッと抱き締め)
寝転がりながら、限界までお喋りする?
-
どういたしまして。(ムギュウ)
最近スマホモードになると酷い有様だからこのままおやゆみしようと思います。(ニコ)
-
じゃあ、仲良く寝ようか。明日も、明後日もあることだしさ。
大好きだよ、限界までいつも付き合ってくれてありがとう。
感謝、しているからさ。
(ギュ)
寝送るから、寝て良いよ。おやゆみ。
-
僕こそひどい有様なのにそっぽ向かないでくれて感謝してます。
どうもありがとう、それじゃおやすみなさい。
-
君以外を、生憎と見る気はないからね。
いつもありがとう、おやゆみなさい。
-
おはよう、カムパネルラ。
朝起きてさ、君の顔が1番に見られるのはいい事だよね。
君が思う以上に、君の顔が好きだからさ。
それじゃあ、今日も1日頑張ろうか?
(おはようのキスをし、頬を撫で)
-
こっそり、こそこそ、
-
環さんこんばんは〜。(彼女の背中にくっつきぐた〜ん)
-
こんばんは、カムパネルラ。
君も、お疲れ様みたいだね。大丈夫だったのかな?
(背後から抱き着かれれば、彼の方に向き直して頭を撫で)
-
疲れたけれど、がんばったのだよ。
(頭を撫でられればほくほくするカムパネルラ)
-
いっぱい頑張って、偉い。
ご褒美をあげないと、駄目だよね。
(ちゅと軽くキスをしてから、何が欲しい?と)
-
ちゅう〜。
…ごほうび…おまんこ?(ぽつり/最低)
-
まんこを、どうしたいのかな?
聞かせてみなよ?
(下腹部に手を伸ばし、撫で)
-
ふたりでひとつになりたい?
(なぜかちょこっと赤面しつつ、伸びてきた手を払うのだった)
-
元気に頑張ったご褒美に、一つになろうか?
私だって、君が欲しかったしね。
舐め合いっこじゃ、物足りないもんね。
-
ふふ〜!
(衣類に手をかければ脱ぎ脱ぎ!)
今日はどんな体位をしようかなあって。
-
どんな退位でしたいとか、希望はないのかな?
あれば、聞くよ。
(同じく服を脱ぎ出して、床に無造作に脱ぎ捨て全裸になり)
(それから両手を広げて、おいで?と誘い)
-
…!立ったままはどうだろうか。
(トランクスも脱げば、丸裸!)
【腕を開いた彼女にくっついて、胸板でおっぱいをつぶさせてムギュウ)
-
君って、本当に胸が好きだよね。
(よしよしと頭を撫でてから、こちらからも抱き締め返して)
(胸板に、乳房を押しつけ)
-
…。
(ぷくぷく膨れるカムパネルラ)
(何気に下腹部に性器を擦り付けて彼女をあおってみる)
-
おちんちん擦り付けちゃって、我慢出来なくなったのかな?
(下腹部に性器を擦り付けて来られれば、興奮しない訳がなく)
(彼が欲しくなって、キュンと甘く体の芯が疼いてしまい)
立ったまま、そうだね。立ちバックで、今夜は一つになろうか?
おいで、カムパネルラ。
(そう言うと彼に背を向けて、お尻を突き出し誘って)
-
そういうわけではないっ!むぎゅむぐ。
(酷い慌てっぷり、確信を突かれたらしい?)
…!もう環さんったら、そんな授かりたいの?
(おしり向けられれば性器がより反ってしまった!)
(彼女の背後に向かって、お股に性器を差し込んで窪みにすりすりしてあげ)
(おなかを抱えるようにすれば素股行為してるみたい?)
-
我慢出来なくなって貰った方が、私としては嬉しいんだけどな。
求められているって、そんな感じがするしさ。
素股が、したいのかな?
(膣にではなく、太腿の間に性器を捻じ込まれればその熱さに驚きつつ)
(割れ目と性器とが擦り合わされれば、挿入されていないのに)
(さらに下腹部がキュンとして、割れ目が物欲しそうに引くつき)
(愛液が溢れ、彼の性器に纏わりつき始め)
-
ふふ〜。環さんの体が温かくて気持ちいい!
(楽しそうに素股行為を続けて腰をペタペタ打ち付け)
(手を前に伸ばせばおっぱいを包み込んで、下からこねるように揉んでみる)
(おまんこがぬるぬるしてきて気持ちいいけれど)
(彼女が降参して求めるまで続けてみることにしたのだ)
-
君の体温も、心地いい、よ。あっ…ん。
(乳房を掴まれたと思えば、円 を描くように揉まれ始め)
(こなれた手つきに、乳首も硬く尖って反応見せ)
(性器と割れ目を擦り合わせるだけでも気持ちいが、もっとが欲しくなって)
まんこに、君のおちんちん頂戴?
-
はふ…ちぅ。
(おっぱいの突起を親指で撫でつつ揉んであげて)
(体を傾けてうなじにキスしてあげれば甘い声が聞こえる)
(すると彼女がねだってきたのだった)
…ふふ〜。環さんは仕方ないなあ。
(おっぱいから手を離せば性器に利き手を添えてお股の窪みに狙いを定め)
(左手でおしりを掴んで体を固定すると、窄まりを見つけて性器を突き立て)
(圧を咥えれば先端が膣にめり込んで、ぬるんって繋がりだし)
(ふ〜って吐息しながら膣を押し分け、膣肉のぷるぷるした感触にとろんとし)
(性器を奥まで満たしてあげれば子宮口に帰ってきたよって亀頭がキスしてあげ)
-
んっ、カムパネルラのおちんちんがまんこに入って…来てる
(亀頭が入ってしまえば、後は根本までするんと)
(簡単に入ってしまうくらいには、すっかりと膣が彼の性器に馴染んでしまって)
(元から一つだったのではと思ってしまうくらいに、収まりもよく感じられ)
(コツンと、子宮口にまで亀頭が届けばびくっと背中を仰け反らせ)
ゃ、奥深くまで簡単に届いて凄い。
-
…は〜。…入ったよ、フフフ。
(腰をせり出すようにして奥をほぐしてみる)
(反りすぎてるほどに反った性器が膣によくフィットするみたいで)
(膣の具合を確かめてみればぬぽぬぽ小さめに腰を動かし)
ふふ〜。ねえねえ、お母さんも動いてみなよ。
(疑似夫婦ごっこ?耳元でささやきながら誘ってんりうカムパネルラ)
-
お母さん、か。
(クスクス笑いながら、相手の動きにあわせて)
(小さめに腰を動かし始めれば、パンパンって肌同士がぶつかる音がして)
(自分でも動くことで、彼の性器が気持ちの良いところに擦れやすくなって)
(もっと、と強請るように肉襞が性器に絡みついて)
久しぶりの、君のおちんちん。昨夜も、一昨日もこれが欲しくって。
堪らなかったよ。
-
は〜、やっぱり気持ちいい〜!
(腰から背中、肩甲骨までなでれば肩を掴み)
(くちゅくちゅぱんぱんしてあげていると、彼女の腰も動き出した)
環さんはいつも性交渉のことばかり考えてるの?
(膣の絡みつきが増して、ごほうびにもう少し大きめに性器を抜き差ししてあげるカムパネルラ)
(カリ首で擦り付けるのを意識する動き、ぐちゅぐちゅ)
-
舐め合いっこしたから、欲しくなったんだよ。
君のおちんちんを舐めていたら、いれて欲しくなるに決まっている。
(雁首で、弱い箇所をゴリゴリと擦られればピクッと体を反応させ)
(喜んでいることを伝え)
っん、そこ…、そこおちんちんでグリグリってされるの弱い…か、ら
(一番気持ちいいところに、雁首が擦れれば背中を思わずのけ反らせ)
(肉襞も、いつも以上に反応して締め付けてしまい)
(余計強く、彼の性器の熱と質量を感じ取って)
-
はふ、はふ、環さんびくってしてかわいい〜!
(体の反応と膣の変化ですごくわかりやすい!)
(嬉々として腰を振っているカムパネルラ)
(しかし、締りが強まれば性器の擦れ方も増してしまい)
…ふっ、は〜……気持ち…はー…
(性器を膣から抜けそうなほどには抜き差ししていると、当然腰の振りも大きくなり)
(腰を掴んで彼女の中心に性器を打ち付けるように動き)
(ぱんぱんって体をぶつける音が大きくなれば射精感がこみあげてくる)
(膣の中でびくびくさせてしまえばラストスパートなのだった)
【ネムネム?】
-
んっ、歳上をからかうものじゃないよ。
(年下の彼から可愛いって言われれば、柄にも無く恥ずかしがって)
(腰の動きに応えるように、一生懸命腰を振り合って)
(荒くなった呼吸と、快楽を求めて肌同士とがぶつかる音が寝室に響いて)
粘膜という粘膜を、擦り合わせて…幸せな気分になりたい…
(彼の方を振り向いて、赤い舌をちょっと出せば)
(彼が応えてくれるかのように舌を絡ませ、吸い上げて来て)
ひゃ、子宮まで君のおちんちんが届いちゃっている。
君の元気な精液で、妊娠させられちゃう…
あっ…あっ…おちんちん気持ち良すぎて、どうにかなっちゃそう
イっちゃう
(腰の打ちつけが大きく素早くなってくれば、彼も限界が近いことを知って)
(擦れる角度が変わったり、勢いよく擦られれば甘い声を上げ続けさせられ)
(絶頂が近いのか、ビクビクって体が痙攣し出して)
(精液を求めるかのように、膣も痙攣し)
【眠気はないんだけど、君からの返事がすぐに反映されていないことがあって。】
【更新ボタンを押してレス数が増えないから、返事まだかなと思って。】
【だけど、スレッドを開いたら返事が来ていることがあってさ。困ったものだ。】
【ついでに、肩がものすごく痛くって。それも、困ったものだ。】
【マッサージ用の道具、買わないと。】
-
むぎゅむぎゅはふはふ!
(腰の動きを合わせるように振って)
(環さんと逆に、言葉が出なくなって息継ぎばかりが目立つカムパネルラ)
(彼女が振り向くととろ〜んってした瞳に胸がきゅん〜ってしてしまう)
(唇を合わせれば舌を絡め合い、唾液を交わらせてじゅる〜ってキスを続け)
環さん!おまんこがぐしょぐしょになってて…は〜!
気持ち良すぎて…ぁ…そんな締めな……い…
(膣が痙攣している?それでも容赦なく性器を送り込んでいれば)
(さすがに擦れ過ぎて感じてしまい、下腹部をおしりに埋めるみたいに結ばれ)
(ぴゅる〜って勢いよく、奥に精液を叩きつけてあげ)
(ぶるぶるしながら彼女のおなかを抱えて膣内射精を続けてしまうのだった)
【困ったものだ。(真似)】
【肩を肩甲骨を意識してぐるぐるすると、なかなかいいと思うのだよ。】
-
まんこがぐしょぐしょになってしまうくらい、君のおちんちんが気持ち良過ぎる…から…
(絶頂に達してしまったのにも関わらず、激しく腰を打ち続けられれば喘ぐしか出来なくなって)
(あまりの気持ち良さに、頭の中が真っ白になって脳が甘く痺れ)
(性器と膣を擦り合わせて、快楽を得ることしか出来なくなってしまいそうで)
はぁはぁ…んっ…いっぱいまんこに精液注がれて…る
(彼の動きが止まって、強く抱き締められれば膣内射精中なのだと理解し)
(肉襞が搾り取るかのように、蠕き)
(多量の静液が膣内を巡って子宮を犯しにかかって)
(彼の手を取って、下腹部を一緒になって撫で)
【新しいパソコンにしたと言ったと思うけど、パソコンと机の高さとかが合わずにタイピングするのがキツかったからね。】
【パソコンスタンドのおかげで、今はそんなにキツくはないけど。それも、原因の一つかも。】
【肩甲骨マッサージしたら、少しは軽くなったかな。】
【そして、そろそろ添い寝モードに入る?ちょうど、射精も終わったところだしさ。】
-
あ…ぁ…っ、搾り取られるみたい…
(膣がうごめくと性器からぷるんって精液が吐き出され)
(本能的なものなのか、今日は奥に亀頭をしっかりくっつけて精液をじかに叩きつけ)
(彼女に手を取られれば一緒に下腹部をさすさすし)
(射精を終えると膣奥の営みを意識するように円を描いて撫でてあげるのだった)
【ノートじゃなかったのだっけ?】
【ノートなら、こたつにっていう手があるよ、フフフ。】
【うん、スマホモードになるよ!今日も遅くまでどうもありがとう!】
-
おちんちんから精液を搾り取っているんだから…当然だろ?
(子宮口と亀頭がキスをしているようなイメージ)
(一つに繋がったまま、絶頂と射精の余韻に浸って)
(下腹部を撫でながら、軽く啄むだけのバードキスを何度も楽しんで)
赤ちゃん出来たら、いいパパになりそうだよ。
【ノートだけど、背中が丸まっていた気がするんだよね。】
【今は、ノートパソコン用のスタンドで高さを調整しているんだけど。】
【これを使う前より、大分打ちやすくなったよ。】
【後、クナイプの入浴剤を買おうかな。】
-
【やはりスマホモードは危ない!ネムネム💤】
-
【使いやすくなったらあとは慣れるだけだねえ、フフフ。】
【クナイプは青と黄色がいい感じなのだよ。】
【そしてネムネムネムネム眠い〜💤】
-
【ねむねむな君は、可愛いね。】
【青と黄色が、君のおすすめなんだね。ありがとう。】
【簡単に返してくれて、いいよ。おやゆみなさい。】
-
【ニャゴニャゴナゴ💤】
【香りで癒されるのだよ。やすいやつはかおりよわかったりするのだよ。】
【お言葉に甘えて!遅くまでどうもありがとう、おやすむなさい💤】
-
【疲労回復にいいやつを購入してみるよ。】
【遅くまでありがとうね?おやすむなさい。大好きだよ、またね?】
-
そろそろ、1000が近づくね。新しいおうち、立てないと。
-
ニャゴニャゴネムネムの館。(ナゾ)
こんばんはチョコちゃん。乾燥期なのだわ〜。
-
こんばんは、景ちゃん。
ニャゴニャゴねむねむ、大丈夫かな?(ぎゅ)
後、新しいおうち作らないと駄目だね。
-
手先が荒れ過ぎなの!
(手を見せると、赤切れ寸前?)
-
これは大変だね。
(荒れた手を撫でてから、いい匂いのするハンドクリームを取り出せば塗って)
-
どうもありがとう。
こまめなメンテナンスが必要ね、ふふ〜。
(クリームを塗ってもらうと、自慢げに手をかざす夜凪)
-
どういたしまして。
こんなに荒れていたら、嫌でも心配になってしまうよ。毎晩でも、君の手を撫でてやりたくなるなあ。
(クリームを塗った手を、嬉しそうに見る彼女が愛しくって)
(思わずぎゅっと抱き締め)
-
ニャゴニャゴふがふが。
(ムギュウってされればちょこっと苦しそうにする夜凪)
(でも心地よい温かさで、少しすれば静かになるのだった)
-
景ちゃん、つーかまーえーた!
(ジダバタと暴れる彼女に構わず、わしゃわしゃと頭を撫でていれば大人しくなった?)
(コツンと額をくっ付けて、無邪気に笑い掛けて)
今夜は、なにかしたいことあるかな?
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ふがふが!捕まってしまったのだわ!(ズシーン)
(捕獲成功?静かになる夜凪)
今日はゆっくりとしていようと思うの。…いままでがハード過ぎた?(ガガーン)
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たまには、のんびりと過ごすのもいいよね。
ここ最近、君の精気を吸い取ってばかりだったしね。
元気がなくなって、倒れないか心配だったからさ。
(よしよし)
新しいおうちも建てて来たし、これで安心できる。
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新しいおうちは雪景色!どうもありがとう、チョコちゃん。(ニャゴニャゴ)
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どういたしまして、景ちゃん。君が気に入ってくれたなら、なによりだよ。
雪景色で、クリスマスを楽しめると良いかな。
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クリスマス前に終わってしまいそうな感じはするのだけど。(汗だらだら)
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新しいおうちが出来るまで、一ヶ月ちょいだったみたいだね。
その時は、また考えればいいよ。
新しいおうちでも、よろしくお願いするね。
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こちらこそ、よろしくおねがいします。(にゃご)
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景ちゃんがニャゴニャゴしだしたし、大人しく寝ようか?
それとも、まだ頑張れるかな?
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まだがんばれるけれど、チョコちゃんは?
今日もまた撮影なんでしょう、大丈夫なの?
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君が頑張れるのなら、私だって大丈夫に決まっているよね。
折角だから、のんびりとたまにはおしゃべりを楽しもうか?
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