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【個スレ】奉尻の神社【エロ祭事・エロ巫女】
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・ここはとある山奥のとある村にあるとある神社が舞台のスレです(雛見沢や古手神社ではありません)
・ここでは一年365日を通して、巫女の少女による祭事、神事が行われています
・しかしそれは一般的に見ると大なり小なり性的に見える……もっとはっきり言ってしまえばエッチなものです
・巫女の基本的な格好も、ふんどし姿、背面の露出した腹掛け、全裸に性器にお札を前張りしただけ……などの露出の多めなものとなっています
・この神社の加護を受けた巫女の身体(特にお尻)にはご利益があるので、参拝客は触れることを推奨します。でもお布施やお賽銭などを心ばかりいただけると嬉しいのです
・仮にも巫女ですので前の穴への挿入を伴う内容は原則禁止です。お尻とお尻の孔を主とした神事が中心となります
・スレに参加してくれる人は原則参拝客、あるいは巫女の神事を補佐する神社の氏子のような立場で巫女といろんなことをしてください
・とりあえずボク、古手梨花◆OsIRIlutq. の個スレという形ですが、巫女になりたい他の女の子も歓迎するのですよ
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以下、神社で日常的に行われている祭事、神事の例です
【舞の儀】
春は桜、夏は陽炎、秋は紅葉、冬は雪、季節の風景とともに半裸の巫女が舞い、踊る儀。
最初は神事らしく厳かに見える舞いが、そのうちガニ股で腰を前後に振ったり、お尻を突き出して左右に振ったり品のないものになっていく。
さらに参拝客のリクエストに応えた、ポーズや踊りを踊ったりなども。
【壁尻奉仕】
巫女が日常的に行う役目の一つ。
神社の壁の穴から裸の尻を出し、参拝客は賽銭を入れる代わりにご利益を求めて巫女のお尻を触ったり、叩いたりする。
高額のお布施をしたものはさらに尻孔にもいろいろなものを出し入れし、さらなるご利益にあやかることが出来る。
【女体供物】
巫女が日常的に行う役目の一つ。
神への供物と見立てられ、扇情的な体位で縄で縛り上げられた巫女の身体が神社の境内に設置されたり吊るされたりする。
やはり参拝客がご利益を求め、巫女の身体に触れたり、尻孔にいろいろなものを出し入れなどしたりすることがある。
【奉納相撲】
褌姿の巫女と参拝客、あるいは巫女同士が相撲を行う。
通常の相撲とはルールが異なったり、土に転がされてからが本番ということも。
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【鬼事祭事】
参拝客が鬼となり、敷地内を逃げ回る巫女を追いかける。
捕まえた際は巫女の身体を弄る、わずかに残った衣装を剥ぎ取るなどする。
さらに過激な場合は巫女の尻孔に埋められていた神木を抜く、自身の男根を代わりの神木として巫女の尻孔に埋めるなども行われる
【禊の儀】
巫女の身体を外だけではなく内側から清める儀。
本来不浄な孔である肛門に清水やお神酒などを浣腸して穢れを祓う。
参拝客の希望により、巫女が事前に自ら済ます場合もあれば
参拝客自ら巫女に浣腸し、出すところまで一部始終見届ける事もある。
【女体絵馬】
巫女の裸身を絵馬に見立て、参拝客が好きに文字や絵などを巫女の身体に描いていく。
絵馬となった巫女の身体はしばし飾られ、晒されたり。そのまま別の祭事などを行うこともある。
【巫女折檻】
粗相を行ったなどさまざまな理由で巫女には日常的に仕置きが行われる。
仕置きの内容は尻を叩いたり、蝋燭を垂らしたり、縛り上げて吊るしたり、浣腸をしたり……
……あまり神事、祭事と区物はないかもしれない。
【鳥獣の儀】
鳥や獣を神の化身、使いとみなし、巫女たちをそれに見立て、奉る儀。
獣同様生まれたままの姿となった巫女の頭に獣の耳を模した物、尻孔に獣の尻尾を模した物を身につけさせ
さまざまな獣を真似た所作などを行わせる
……その他「こんな祭事や風習、決まりなどがあればいい」などの案があれば随時受け付けます
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参考までにボクの簡単なプロフです
【出展】ひぐらしのなく頃に
【年齢】肉体的には小学校高学年程度だが……
【外見】https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/516TsF40IaL.jpg
https://static.zerochan.net/Furude.Rika.full.3048646.png
【希望】>>2-3の神事・祭事などを参考にして欲しいのですよ
【NG】血が出たり怪我するほどの暴力、塗る食べるのスカ(おしっこはセーフです)、不潔な男性、肉体改造、蟲
【ロール形式】リアルタイムロールは基本凍結はなしとさせていただきます。
いただいたレスは基本全レスお返しさせていただきますが、置きレスロールはあまり長くなりすぎない程度を考えています
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最近は涼しくなってきたのですよ
(背面が露出したお尻丸出しの、赤い腹掛け姿で神社の境内を掃き掃除)
【とりあえず待機します】
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巫女様ぁ、こんにちは
相変わらずすごい格好だなぁ…
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>>6
こんにちは、今日も参拝に来てくれたのですか?
ありがとなのです☆
(ぺこりと挨拶)
……これがこの神社の巫女の正装ですから
(くるりと身体を反転させて、露出したお尻を向けながら)
【何かご希望やご質問等ありますか?】
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これは中々凝った感じだねテンプレ読むわ
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>>7
い、いえいえこちらこそ…
(露出しているお尻を向けられると、じいっと凝視してしまい…股間が膨らんで)
も、もうそろそろ寒い時期ですけど…そんな格好で風邪ひかないんですか?
【そうだね…祭事以外でのエッチについてはどういうお考えかな〜と】
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>>8
ありがとなのです。
来てくれた人からも祭事等の案が聞けたら嬉しいのですよ☆
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>>9
そうですね、寒い季節は境内のあちこちに火を炊いたり……
身体が暖まるよう、祭事に励んだり……暖めてもらったりするのですよ
(そう言いながら、むき出しのお尻をフリフリっと振って)
【祭事以外のエッチと言いますと?ここは祭事と称してエッチなことをする場所なのですよ】
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>>11
…ごくっ…
み、巫女様っ!
(むき出しのお尻をフリフリする様に情欲をかきたてられ、思わず背後から抱きしめてしまう)
(盛大にテントを張った股間を、巫女様のお尻にグリグリと擦りつけながら…)
【例えばこんな感じで…巫女様を急に襲うというのは大丈夫なんでしょうかね?】
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>>12
ひゃっ!
(薄い腹掛け一枚の半裸の小さな身体を抱きしめられ)
んんっ……は、放してください
ご利益のためにボクの身体に触れるのはかまいませんが
これではお仕事が出来ないのですよ
(裸のお尻の谷間に膨らんだ股間を埋められるように押し付けられると)
(身をよじってもがき、むき出しのお尻がさらに擦り付けられるような形になって)
【んっと、そうですね、例も挙げさせていただいているので出来れば祭事に絡めていただきたい所ですが……】
【ただのレイプという形になりますと、抵抗して逃げるような感じになりますね】
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>>13
はぁはぁ、そ、そんなこと言われたって…こんな格好の巫女様を見たら…!
も、もう辛抱できないんですよ!
(男は夢中で巫女様の身体をまさぐる…胸に手を差し込み、乳房を直接揉みしだこうとし)
(股間のチャックを下ろして、肉棒を露出させると、むき出しの尻肉へうずめようと…)
【なるほど、わかりました…では逃げてくださって結構ですので、こういう形に…】
【祭事に絡めるというのはまたの機会にしますね】
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>>14
あんっ!くすぐったいのですよ……
(腹掛けの間に手を入れられ、ほんのわずかに膨らんだ胸を直に触られ)
(小さな乳首を指先で撫でられて)
……それは駄目なのですよ
(相手が触れるだけでなく、肉棒を取り出すと)
(そのために手を放した隙に、ぱたぱたと裸のお尻を見せながら石畳の上を走って逃げる)
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>>15
あっ…ああっ!巫女様ぁ…
(少し手を離した隙に、素早く走って逃げてしまった巫女様)
(けれど、ほんのわずかな乳房の膨らみを揉んだ感触、乳首を指先で撫でた感触は)
(俺の掌に、指先に、生々しく残っているのでした…やわらかくて、温かかった)
【ではこんな感じで締めますね、お話ありがとうございました〜】
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>>16
(走った先にある、社の縁側にぴょんと飛び乗ると)
ふふ、ばいばいなのです
(裸のお尻をぺちぺちと叩くと、引き戸を引いてその中へと引っ込んでいった)
【はい、ありがとうございました】
【今度機会がありましたら、ぜひ祭事でエッチなことが出来ればと】
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台風は来なかったけどあまりお天気が良くない日が続いて、お洗濯ができなかったのですよ
……ボクはあんまり洗濯物は出ないですけど
(背面が露出した腹掛け姿で、洗った赤いふんどしを干しながら)
【今日はお昼から待機してみます】
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>>18
巫女様、お尻に顔を埋めたり、アナルリップやスパンキングはどの奉納が良いでしょうか?
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>>19
こんにちは
そうですね、とにかくボクのお尻……とお尻の穴を愛でたり、味わいたいという形でしたら
>>2の【壁尻奉仕】か【女体供物】になるかと思いますが
それぐらいまでの内容でしたらただ神社でお仕事をしているボクにそのまましちゃうとかでもアリなのですよ
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いなくなってしまいましたか?
【引き続き待機しますので>>2-4など参照によろしくお願いします】
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【みぃ……ある程度導入を用意した方が始めやすいでしょうか?】
(その身をご利益のある神体の代わりとして、本堂の前に飾られることに)
(格好は赤いふんどし一枚に、体勢はうつ伏せでふんどしが食い込んだお尻を高く上げるように、手首と足首をそろぞれ縛られた格好で)
(お尻が丁度眺めやすく、触りやすくなるような高さの台座に乗せられ、横には賽銭箱が置かれている)
【というわけで今夜はこんな感じで待機してみます】
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【待機解除します】
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今夜は涼しくて夜風が心地よい夜ですね
満月ではないですが、月もキレイなのですよ
(月明かりの下、全裸に秘所にお札を前貼りしただけの格好で)
(幼い裸身を晒しながら舞いを踊る)
(最初は淫猥さよりも神聖な雰囲気さえかもし出していたそれは)
(がに股に腰を大きく上下させたり、お尻を突き出して大きくフリフリと振ったり、扇情的なものへと変わっていく……)
【待機しています】
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はっ…はっ…すごい…っ…巫女様…
(病気がちな子供の健康を願って…と、親に舞の儀に連れてこられた少年は)
(月明かりに照らされて扇情的に身体をくねらせる同年代に見える少女に)
(夢中で熱い視線を向けて、興奮した吐息を漏らしていて)
【こんな感じで、少年が元気になる様な卑猥な踊りを踊ってもらうのはどうでしょうか?】
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>>25
……ん……
(自分に浴びせられるひときわ熱い視線……まだ少年のそれを意識すると)
(少年の正面に丁度お尻が来るようにさりげなく動き)
(ぐいっとお尻を突き出せば、薄い尻肉が割れてその奥の小さな窄まりまで覗き)
【はい、では【】でリクエストなどいただければそんな踊りや動作も取り入れますよ】
【触っていただいでも大丈夫なのです☆】
【ちなみにそちらは何歳くらいの男の子でしょう?】
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>>26
…っ!
(神事だと言うのにやらしい気持ちで巫女である梨花の裸体を見つめていた少年は)
(それを見透かされたかのように、見やすい位置でお尻を突き出され、びくっと肩をすくませる)
(咎められる事は無いと察すると、身を乗り出して…本来なら見えない窄まりまで見せる巫女様の姿に)
(はぁはぁとさらに興奮した息を吐き出しながら)
(窄まりの動きまで見ようと、顔を近づける…いつのまにか少年の股間はずきずきと痛む程に勃起していて)
【いろいろ見せつけてもらいながら、からかったり悪戯するみたいな動きもあると】
【いろんな意味で興奮して元気になるとおもいます…】
【我慢できなくなって今にもおさわりしちゃいそうですけど】
【歳は小6か小5くらいかと】
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>>27
……
(身を乗り出した少年の顔と、突き出されたお尻は10センチ程度の間近にまで迫り)
(御囃子の音に合わせて目の前で白いお尻がフリフリと揺れ)
(目を凝らせば、細い皺が集まった窄まりも一緒にヒクヒクしている)
……くすっ
(僅かに笑い声が聞こえたかと思うと)
(さらにぐいっとお尻が突き出され、少年の顔にぎゅっとお尻が押し付けられて)
あ……ごめんなさい
そんなに乗り出しているからなのですよ……にぱー☆
(そう顔だけ振り返ってお尻を引いて笑顔を向ける)
【わかりました、見た目はボクと同じぐらいですね】
【トリップをつけてもらってもいいですか?】
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>>28
(始めてみる女の子の尻孔、普段は見せない場所を見せつけられ)
(ヒクヒクまで観察できる距離に興奮し、少年の吐息は窄まりにまで届き)
むぐっ……!?
(夢中になりすぎて、お尻が押し付けられる距離にまで近づいて来ていた事に気付かないで)
(笑い声と向けられた笑顔に顔を真っ赤にして)
あ…う…ご、ごめん…見とれちゃって…
(顔に残るお尻の感触にドキドキが止まらない)
(息苦しい鼓動とは違う、身体に生気がめぐる様な鼓動を不思議に感じながら)
…さ、触っても…良いの?
(一瞬の感触が忘れられず、おそるおそるお尻へと両手を伸ばし)
【そうですね、病気がちってことで小柄な少年で】
【トリップつけました、よろしくお願いしますね】
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>>29
あ……あぁ……
(少年の視線、そして吐息を尻穴に感じて、お札の下に隠した股間を熱くしてしまいながら)
ふふ、どこに見とれていたのですか?
ボクの踊りですか、ボクのお尻ですか……?
それともボクのお尻の……穴ですか?
(そう言って自分の小さなお尻の山を両手で掴むと)
(ぐいっと大きくお尻を開いて、よりお尻の穴をむき出しに)
(皺が拡がってピンク色の内側まで見えてしまうぐらい曝け出し)
ええ……ボクの身体、特にお尻にはご利益がありますから
(自分の手を放し、少年の間近でお尻を揺らして)
【ありがとうございます、では引き続きよろしくなのです】
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>>30
…はぁっ…はぁ…はぁ…
(梨花からも漏れ出す湿った吐息が、少年の中のオスの本能を刺激していく
(少年の股間は張りつめてはち切れそうで、ショートパンツを押し上げる窮屈さに股間を押さえてモジモジし)
あっ…ぜ、全部…全部きれいで…ドキドキして…
わっ…!わぁ…奥までっ…
(梨花の前ではすべて素直に答えなければいけない気がして、聞かれれば恥ずかしそうにしながらも素直に答えていく)
(小ぶりですべすべなお尻の谷間の奥で、ぱくっと口を開けた孔に熱い視線を注ぎ)
あっ…じゃ、じゃあ…いっぱい触るよ…?
(手が離れ、見えていた光景が消えると残念そうな声を上げ)
(今度は自らの手で、揺れる梨花のお尻にそっと触れると)
(壊れ物を触る様におそるおそる、左右にゆっくり広げていきながら)
はぁ…!はぁ…!
(隠し切れない興奮で、ごくりと喉を鳴らして)
(また自然と近づけた顔のすぐそばで尻孔に指を添えて押し広げ)
【ごめんなさい、次のお返事ちょっとだけ遅れそうです】
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>>31
全部キレイですか……ありがと……なのです
(お尻の穴まで拡げて見せたのは流石にやりすぎたかなと思いつつも)
(少年の視線をそこに感じる興奮にさらにヒクヒクと動かして)
はい……ん……
(少年の小さな手がお尻に触れるとおそるおそるという手つきが逆に尻肉にくすぐったいような刺激を与えて)
(思わず、きゅっとお尻に力が入り、少年の手を弾力が押し返して)
あ……ぁ……また、お尻の穴が見えちゃうのですよ……
(今度は少年の手によって尻肉が開かれて肛門が丸見えにされ)
(自分でそこを晒すのとはまた違う羞恥と興奮を覚え、そこをきゅうっと窄めると)
ん……ひゃあっ!!
(その部分に直接指を添えられると、剥き出しのそこをさらに曝け出すようにぐいっと開かれると)
(自分で拡げた時以上に、赤い直腸まで見えるぐらい開かれて)
あぁああっ!
(お尻の穴が拡げられる刺激と、内部まで間近で見られる羞恥と興奮に)
(おまんこにぴっとり張り付いたお札が湿って、割れ目の形が浮き出るほどで)
【わかりました、大丈夫ですよ】
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>>31
うん、きれい…なんだかヒクヒクしてる…
(見たままの感想を述べ、興奮と共に興味深そうに観察し)
わっ、柔らかいのにぷにぷにしてて…すべすべだし…
(初めて触れる女の子のお尻の感触に一瞬で夢中になり、手のひらで掴んだお尻を優しくもんで)
今度はキュウって縮こまって…
見えたらだめなの…?さっきいっぱい見せてくれてたのに…?
(もうダメと言われても少年は止まれない程興奮していて)
ご、ごめん…痛かった?
(お尻を広げた時に梨花が声を上げるとびくっとし)
何だかお札も…変色してる…だ、大丈夫?
バチがあたったりしないかな…
(湿り始めたお札に気付き、不安そうにそのお札に指先で触れてみて)
【お待たせしてごめんね!時間はまだ大丈夫かな?】
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>>33
あぁ、そんなにじっくり見たら……
(ヒクヒクしているお尻の穴に視線を強く感じ、羞恥と興奮にお尻を震わせ)
あん!
(お尻を揉まれると、きゅっと尻穴が窄まって)
だ、ダメじゃないですけど
本当はちょっと……恥ずかしい……のですよ
痛くはないけどお尻の孔広げられて……ちょっとびっくりしたのです……ひあっ!
(お札の上からおまんこをさわられると、くちゅっと湿った音がして、またきゅっとお尻の穴が窄まり)
バチはあたらないですけど、そ、そっちはダメ……なのですよ
(いつしか膝をつかない四つんばいでお尻を突き出すようなポーズになっていて)
【お帰りなさい。そうですね、日付が変わるぐらいまでになるでしょうか?】
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>>34
すごい…見てるとヒクヒク強くなってる…
(視線を注ぐたびに興奮している様子を思わず口に出して説明し)
や、やっぱり…恥ずかしい事なんだ…
(梨花の言葉にこの神事の事を理解し、恥ずかしい事をしている自覚が芽生えると余計にドキドキしてしまい)
ご、ごめんね…女の子のここ始めて見たから…お尻の穴なのにすごいきれいだし…
見てるとおちんちんズキズキして…でも見たくてたまらなくなっちゃって…
わっ…こっちも触るとお尻がきゅって…
ここ…おしっこのところだよね…お札変色してると思ったけど…濡れてるから?
でもおしっこの匂いじゃない…なんか気になる…ずっと嗅いでたい匂い…
(浮き出た割れ目をなぞる様にしながら、それで起こる変化もすぐ近くでまじまじと観察し)
じゃあ、こっちいっぱいさわるのは…良いんだよね?
(お尻を突き出されるようなエッチな格好にドキドキは更に高まり)
(さっきそうされたように、今度は自分からお尻に顔を押し付けて)
はぁ…はっ…
(熱い吐息と共に、そうしたい…と本能で動き)
(梨花の尻孔にちろちろと舌を這わせ)
【凍結はしないって事だったからちょっと締めに悩んじゃったけど、中途半端なままでごめんね】
【楽しい時間をありがとうね。今度はこっちにもっと時間ある時にたくさん遊びたいな】
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【すみません、今夜はもう時間なのでここまででお願いします】
【また機会があれば遊んでください、おやすみなさい】
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【……と書いている間に〆てくれたのですね、ありがとうございます】
【今夜はちょっともうお返事が書けなくてごめんなさいなのです】
【また違うシチュで希望などあったら言ってくださいね】
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【時間いっぱい遊んでくれてありがとね】
【また遊べるの楽しみにしてるね】
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【今夜も少し待機しています】
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今夜は中秋の名月ですね
(高さ1メートルほどの小さな神楽殿で、背面剥き出しの腹掛け姿で、うずくまってお尻を後ろに突き出したような格好で月を眺める)
曇っている地域の人は残念ですが、ここはとてもお月さまがキレイなのですよ☆
(捧げもののような裸のお尻を明るい月が照らしていた)
【待機します】
【設定やシチュエーションは変更可なのですよ】
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月見は秋の収穫の祭り、今年の豊穣を感謝する日なのじゃ
茹でた白玉系お月見団子を、お清め済みの穴にいれるのじゃ
そうして、卵に見立てたお団子を、水神さまの祠に供えてくるのじゃ
(巫女を鳥に見立てるため、羽のような白無垢の袖と、鳥の顔を模した飾りを渡す)
(飾りはアズールレーンの大鳳が頭につけてるやつ的な)
(祠は村の水源である小川沿い、周りは田畑でよく開けているし、村のなかでは往来のある立地だ)
【こんな感じのネタ振りはありかな?レスポンス返し続けてやりとり、って感じにならなそうなネタが降ってきまして】
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>>41
……は、はいわかりました
(立ち上がり、腹掛けも外して全裸になり、裸身を月明かりに照らすと)
(渡された袖と、仮面を身につけ、鳥を模した姿になり)
お、お団子を入れてもらうために……どんな格好をすればいいでしょう?
【こんばんは、面白そうなのですね、お願いするのですよ】
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【んっとロールじゃなくてネタ振りだったということでしょうか?】
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>>42
うむ、そこの台に乗り、こちらに尻を突き出してほしい
(ゆで上がった白玉団子をざるにあけ、流水であら熱を取りながら)
(食事テーブルくらいの高さの台を示し)
(ちょうど鶏卵ほどの大玉の白玉をつまみ、すぼまりが差し出されれば、それを躊躇いなく埋めていく)
【ごめんよ、ネタぶん投げのつもりだったので返事が遅くなってしまった……】
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>>44
はい……
(ひらり、と袖を靡かせながら鳥が舞うように神楽から折り、台の上に登ると)
こう、ですか……?
(ぐいっとお尻を突き出し、幼いツルツルのおまんことお尻の穴をむき出しにして差し出すと)
ひぁ……あぁん……
(その穴に白玉団子が押し付けられたかと思うと)
あ……あぁっ!お、おっきいのですよ……ふぁあああっ!!
(普通の団子よりはかなり大きい、鶏の卵台の団子に、小さな窄まりの皺が大きく伸び、にゅるんっと押し込まれ)
はぁ……あぁ……
(団子のひんやりとした感触と腸壁に張り付くような感覚にお尻を震わせて)
【いえいえ、このまま続けてもらえる感じでしょうか?】
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>>45
そうじゃ……力を抜くんじゃよ
(老神主がずぶり、白玉団子を押し込んでいく)
(人肌より少し冷たい団子は、弾力があり、押し込んでもくにゃりと形を歪めて、なかなか入りにくい……それでも、ある程度のところで)
(つるんと、押し込む指ごと浅く腸内に突っ込む)
では、残りもいれていくぞ?
(個数は残り4つ、どれも同じサイズ感で)
(二つ目が菊穴に宛がわれる)
【はい、このまま続けさせてください】
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>>46
ああ……んん
(大きな白玉団子が直腸内に埋め込まれると大きく開いた肛門がまた窄まり)
(浅く埋まった神主の指先を締め付けて)
はぁぁ……そ、そんなに入れるの……ですか?
(すでに直腸でかなり存在感のある大きな団子をあと4つも入れられると聞き、おもわずぎゅっと強く尻穴に力が入り)
【ではあらためまして、よろしくお願いします】
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>>47
解れてきておるが、まだまだ若いのう……
(よく伸びるが、よく締まり、物をねじ込んでもすぼまりが戻るのが早い若々しい菊穴に、若さを羨むように感想を述べて)
うむ、こう、四角く並べて、上に一つ、ピラミッド型に盛るからのう
息を吸って……吐きながら、力を緩めるんじゃ……
(アドバイスしながら、二つ目の団子を押し込んで)
【こちらこそ、です】
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>>48
うう……まぁボクは身体は……こんなですが
そ、そんな器用に出せないのですよ……ひゃあっ!
(二個目をにゅるんっと入れられると)
(その分だけ、先に入れられた一個目がより直腸の奥に押し込まれ)
は……うぅ……
(白玉が内側から尻穴を開き、ヒクつく肛門の中心で白い団子が覗く)
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>>49
出した後整えればよい……
よい、しょっ
(一つ入れたからか、先よりも少し入れやすく、しかし、奥に一つあるから押し込むのには抵抗が大きくなっていて)
(ねじり込む力は先よりも強くなった)
さて、三つ目……ううむ、少しばかりキツキツになっておるな
(お腹の浅い所でとどまった白玉が、内側から押されて肛門をかるく盛り上げ、中の白をのぞかせていて)
(三つ目を宛がいながら、一旦奥まで押し込むべく、細身のすりこぎ程度の棒を用意して)
(三つめを腸内に入れると、今度はすかさず棒で、腸の奥の方へ、三つの団子を押し込んでいく作業が挟まる)
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>>50
んんん……っ!
キツいです……もう入らない……のですよぉ
(卵大の白玉を2つも入れられれば、少女の小さな直腸はもういっぱいで)
(入れられようとしている3個目と中から飛び出しそう2個目が押し合うけれど)
く……みぃいいいっ!!
(それでも無理やり3個目を突っ込まれると、うずくまっていた姿勢から、思わずお尻を持ち上げ、脚をがに股ぎみにガクガクさせて)
ふあ……くおぉおおおっ!!
(さらにすりこぎをズブズブとお尻の穴奥深くまで突っ込まれ)
(直腸の奥深くまで白玉団子が押し込まれていき)
(刺激に脚が完全にピーンと伸びたて高くお尻を突き出したポーズになって)
う……あぁあ……
(勃起した男性のペニスよち太くて長い、すりこぎをお尻の穴から生やした状態でビクビクと震える)
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>>51
もう少し気張っておくれ……そいっ!
(激しい反応の梨花を気遣いながらも、休ませたり中断したりはせず)
(ふと長いすりこぎを押し棒に、腸の奥まで白玉をねじ込んで、)
(絶頂なのか、苦痛なのか、激しい反応をする梨花に、あまりすまなくなさそうにすまないと謝り、最後の二つを両手に、一気に入れてしまおうとして)
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>>52
そ、そんなに押したら……奥に入って出てこなくなっちゃ……あぁああっ!!
(すりこぎをかき回すように奥まで突き入れられながら抜かれると)
あ……おぉおお……
(お尻の穴はぽっかりと開いてしまうけれど、奥まで入った白玉の姿は見えず、赤い腸壁が覗き)
みぃっ!あぁああん!!
(スペースの開いたそこに、じゅぷんじゅぷんと連続で団子を入れられて)
うぅ……あぁああ……
(鶏の卵大の白玉団子をお尻の穴から五個も入れられ、お腹がいっぱいになって)
(たまらずお腹を押さえてうずくまりながらも)
(ふらふらっと立ち上がり)
んん……で、出ちゃうのです……っ
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>>53
最終的には出すところだから大丈夫じゃろ……
(無責任にやるだけやって、奥にまでだんごを送ると、すりこぎを引っこ抜き)
(先のような、うっかりつるんと出てきそうだった様子はなくなり、)
(棒の挿入で緩んだ菊穴には、残り二つの団子はちゅるんと飲み込まれて)
さて、水神様のところまで行けるな……?
(ねじ込まれた体積でお腹が若干膨らんだような梨花が、そう我慢もできないとは思って、急かすように言ってみるが)
むぅ……それでは、栓をしていきなさい、ほれ
(木彫りの、なめらかに削られた、形は現代のアナルプラグ同様の形のそれを渡して、つけるように促した)
(水神は、先も言ったとおり、小川沿いにある祠で祀られている。蛇を象った像があり、蛇に捧げるための、鳥の卵という儀式だった)
(決して遠くはないが、間には村人たちの家々もある道のり)
(さらに巫女として、華やかに、しかし淫靡に飾られた梨花の姿は、遠目にも目立つ。)
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>>54
みぃ、ダメです……行く途中で出ちゃう……んん……
(最後に入れられた白玉が肛門を押し広げて出てきそうになるけれど)
栓……あぁ……
(お尻の穴に栓をするという屈辱に震えながらも)
ん……はうっ!
(くびれたそれを自らの手で尻穴に突っ込み)
(白玉が出てこないようにしたけれど、そのプラグの分だけさらにお尻はいっぱいになって)
あうぅ……
(お尻とお腹の刺激に、前かがみでお尻を後ろに突き出し)
(内股でひょこひょことみっともなく歩くが)
(ある意味鳥……アヒルやペンギンが不恰好に歩くような動作にも見えて)
はぁ……あぁあ……
(そしてその姿を村人たちに見守られながら、祠まで歩いていく)
(突き出されたお尻から飛び出したプラグがひょこひょこと動いて、早く卵を産みたがっていて)
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>>55
(滑らかな木肌は固くも、刺したりするような傷は負わせることなく、)
(いっぱいにお腹に詰め込んだ状態で、辛い状態を強いながら、村の道を行かせられる)
(ひょこひょことゆっくり、情けない格好で歩く梨花の姿は必然、村人に見つかる。それを村人たちは)
「おお、十五夜か、今年は10月になってからなんだな」
「がんばりや、毎年大変やねえ」
「おーい、梨花ちゃんが十五夜のお勤めするぞ」
(風物詩として、年に一度の、だけれど当たり前の光景として受け取って)
(儀礼として、集まって見物にきており、それなりの人数が祠の周りに集まってくる)
(祠の前には、木製の供物台――お月見団子を置くあの台が備えられており、あとはそれを跨ぎ、そこに捧げるだけだ)
(その様子を、温かな目で、皆が見守っている)
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>>56
んんん……
(お腹の圧迫感に悩ましい声と表情で)
(穴に栓をしたお尻を突き出してぷりぷりと振るようにして歩く姿に、村人が集まってきて)
あぁぁ……
(決して早くない歩みのせいで、大勢の村人に囲まれてしまい、そして背後から見守られながら)
(団子を産み落とす台を、和式便器やおまるをまたぐような格好でしゃがみこみ)
こ、ここ……こけーーーっ!
(ニワトリの鳴きまねで情けない声を上げるとともに)
(お尻の穴が大きくミチミチっと開いていき、ぶりゅんっとまず栓になっていたプラグをひりだすと)
あああっ!!
(ぽんぽんっと!まずは一気に二つ白玉が飛び出してきて)
ん……んん……こけっ……こけこっこーーー!
(さらに鳴き声を出しながら顔を真っ赤にしていきむと)
(開きっぱなしになっていたお尻の穴がさらに大きく開いて、赤い直腸がひくつく様子とともに)
(奥から白い団子が出てきて、殆ど団子同士がくっついて、大きな楕円形の卵のようになった塊が肛門を限界近くまで広げてぶりゅっと産み落とされる)
(合計四個の白玉団子の大きさに、こんなものが小さな身体に入っていたことに村人たちは改めておどろくだろうけれど)
はぁ……はぁっ!!
(そうとう奥まで入ってしまった最後の一個が出てこない)
-
>>57
「大変よね、まだ慣れてないでしょうに」
「息をふーって、ふーって吐くの、前はそうしてやってたわ」
「白くてきれいな尻で、将来安心じゃなあ」
(口々に好き勝手に、声援やら感想やらを喋りかけてくる村民)
(それは、それだけの人の目が、梨花を見ている証左で)
(梨花が一声鳴くと、周囲からどよめくように、笑い声が溢れる)
(侮蔑の色ではないが、可愛らしい、あるいは滑稽で、という類の笑い)
(それとともに、プラグと、続いて産み落とされた団子が台の上に転がり出る。最後に入れた二つが、ぬらぬらと腸液にまみれていて)
(間抜けな鳴きまねとともに、続いて二つ、さすがの若さでもなかなか戻らないほどに広がったアナルは、内側を外の風に撫でられ)
(しばらくいきんでやっと、三つ目、四つ目が産み落とされる)
(くっついてしまっているがご愛敬か、ただ、一度に二つが飛び出るからには、それだけの刺激だったろう)
(周囲からも、感心したような、おお、というどよめき)
「あと一つ、頑張って、頑張って」
「気張れやー」
「ひっひっふー、ひっひっふー、って息するんだよ」
(応援や、効果があるのか怪しいアドバイス、そんなギャラリーの歓声)
-
>>58
はぁはぁ……んんっ……こ……こけーーー
(大勢にお尻どころかお尻の穴、さらにはそこが大きく拡がって、卵を産んでいるような姿を見られ)
(神事とはいえ、恥ずかしさに顔を真っ赤にしつつも)
ん……んんん……ん〜〜〜!!
(なかなか出てこない最後の一個にさらに顔を赤くしながら)
(大勢に見守られ、応援され、勝手なアドバイスを送られ、かえって集中できないと思いながらも、お尻の穴を最初の小さく窄まっていた穴とは似ても似つかないほど大きく広げ、赤くめくりあげさせながら)
ん……ん……こけぇ……
(思い切り息んでいるせいで前からおしっこまでジョロジョロと漏らしてしまいながら)
ん……ん……あ……あぁあああっ!!
(大勢の村人に15分以上も見守られながら……ようやく最後の団子をぼとり……と産み落とすのだった)
【このあたりで〆でしょうか?】
【無理言ってロールにつき合っていただき、ありがとうございました】
【時間があればこの後お尻でえっちとかもしたかったですが】
-
>>59
(やんややんやと見守る村民の前で、ついに動きがあり、おおっと声が上がるも)
(それが不意に漏れたおしっこだとわかると、あーっと残念そうな声に変わる)
(スポーツ観戦のように、ギャラリーはどこか、この一体化した雰囲気を楽しんでいて)
(最後のひとつがようやく生まれ落ちると、一気にわっと、興奮した声でことほいだ)
【そうですね、ここまでありがとうございました】
【今回は羞恥シチュ特化でのネタなので、お尻エッチはまたの機会にさせていただけたら嬉しいです】
【応援したり、また待機していたら声掛けたりさせてくださいね】
-
>>60
【では、また機会ありましたらよろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい】
-
みぃ……お仕置きされることになってしまいました
(先日月が綺麗だったので、月を見ながらこっそりワインを飲んでいたのがバレてしまった)
(小さな胸も白いお尻も、ツルツルのワレメも丸出しの全裸で気をつけの姿勢で境内に立たされる)
(その横の立て札には「この少女は巫女にあるまじき悪い行いをしました、やり過ぎない程度にお仕置きしてあげてください」とあり)
(さらにその前の台には各種お尻叩き用の道具、縄、蝋燭、浣腸器などのお仕置き道具が用意されている)
【今日はこんなシチュで待機してみます……どなたかお仕置きしてください】
【シチュ変更も可です】
-
【一旦待機は解除します】
【置きでもレスいただければお返事させていただきます】
-
>>62
巫女様へのお仕置き…
その可愛い尻穴に蝋燭を垂らして巫女様の尻穴の形の蝋燭を作ってみたい
-
>>64
……ひぃ
蝋燭はお尻に垂らされるのは我慢出来てもお尻の穴に垂らされるのはとっても熱くてツライのですよ
し、しかも「型」ということはまさかお尻の穴を拡げてその中に直接いっぱい蝋を垂らす気なのですか?
-
>>65
は、はい…
巫女様の尻穴をフックなどで閉じないように広げて
巫女様への美しい真っ赤な尻穴の中に白い蝋燭をポタポタ垂らして、巫女様の尻穴蝋燭を作りたいのです
巫女様の尻穴の臭いがびっしりこびり付いた蝋燭…それに火を付ければ巫女様の腹の中の臭いがそこら中に広がると思いまして
-
>>66
みぃ……ここではお尻の穴見られちゃうくらいはしょっちゅうですが
「中」まで見られちゃうのは恥ずかしすぎるのですよ……
でもお尻の穴の中に蝋を垂らされたら熱すぎて恥ずかしがる余裕もなくなっちゃうかもです……
せめて高い所から垂らして欲しいのですよ
(でもそれだとなかなかお尻の中に狙いが定まらなくて、全身蝋まみれにされてしまうだろうなぁ、などと考えながら)
【もしよければ今夜20時くらいからならその内容でリアルタイムでロールできるのですよ】
-
>>67
高い所から…脚立などに乗ってでしょうか
マングリ返しにして、動けないように縄で縛って…尻穴をフックで限界まで広げてから・・
そうしたら狙いが定まりにくくなって、巫女様の尻や太ももやお腹にも蝋燭が掛かってしまいますが
体中蝋燭塗れになるのもお仕置きの一環としてお好みであれば・・
【すみません、リアルタイムが難しいので置きレスで進められたらと思うのですがいかがでしょうか】
-
>>68
そんな情けない格好で動けなくされてお尻を限界まで拡げられちゃうなんて
それだけで恥ずかしくて苦しくて十分お仕置きなのですよ……ぶるぶる
【返事が遅れてすみません、置きレスでも大丈夫なのですよ】
【その場合お話ししていただいたような内容を、ボクの>>62のレスから続けていただけるような感じでいいでしょうか?】
-
たまたま神社にやってきたら…何時も可愛らしい巫女様が悪い行いをしたんですね
しかもお仕置き可能だなんて
何時もこの可愛らしいお尻にお仕置きしたいと思ってたんですよ
(直立不動で立っている梨花の小ぶりな尻にほおずりする)
巫女様へのお仕置き…それならこの蝋燭を使わせてもらいましょうか
巫女様の尻穴の形のロウソクを作って家に持って帰りたいんですよ
お仕置きなんですから逃げられませんよ
(ロウソクの先端部分を尻穴に当ててグリグリ回転させて、小さな尻穴を刺激する)
まずは腹の中を綺麗にしてもらいましょう
勿論巫女様のような可愛らしい女性なら、腹の中も綺麗なはずですからね
さぁ、巫女様の腹の中を見せてもらいましょうか
(浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げると、梨花の尻穴に先端を突き刺して容赦なく浣腸液を注ぎ込んでいく)
【置きレスでの対応ありがとうございます】
【まずは腸内洗浄からで】>>62
-
>>70
……っ!
(お仕置き人の登場にびくっと小さな裸身を震わせるけれど)
(直立不動のまま、小さな胸もツルツルのワレメも晒したままで)
ひゃっ!……はい、ボクは悪いことしたのでお仕置きしてください……うう
(むき出しのお尻に頬ずりをされ、小さなそこをきゅっと引き締め)
ロウソクですか……?
(お尻にいっぱいロウを垂らされて真っ赤にされてしまうのだろうかと思ったけれど)
穴の形のロウソクって……?一体何をするつもりなのですか……あぁううっ!
(想像を超えた言葉に驚くと同時に、お尻の谷間にロウソクを突っ込まれ、カンチョーのようにその奥の窄まりを刺激され)
(気をつけの姿勢のまま、思わず爪先立ちになってプルプルと震える情けない格好になり)
うう、ボクは実は結構腹黒い……なんでもないのです
(もう相手の言葉で浣腸されるとわかり、恥ずかしそうに顔を俯かせながら)
あぁぁ……
(グリセリンの入った浣腸器を見せられ、それだけで、お尻の穴がムズムズしてお腹が痛くなる気がしながら)
ひうっ!
(先ほどロウソクでグリグリされたように、立ったまま後ろからお尻の谷間に浣腸器を突き刺され)
うあぁあああ……
(中身の浣腸液が注入されると、気をつけの姿勢のままブルブル震えて)
(裸身にぷつぷつと鳥肌を立てていく)
【ボクにどんなふうに我慢させたり、出させたりするかはお任せしますね】
-
巫女様が腹黒い…それは腹の中に汚いものをたっぷりため込んでいるからです
それを綺麗に掃除すれば腹黒さは無くなりますよ
(浣腸器の中の液体を容赦なく注ぎきって)
どうですか、細いお腹がぽっこり膨らむほどの量の浣腸液
すぐに出したら勿体ないですし…ロウソクは沢山あるからこうしてしまいましょう
(ロウソクを一本取るとそれを巫女様の尻穴に半分ほどねじ込んでいく)
たっぷり我慢して、我慢できなくなったら勢いよく出しましょう
このロウソクの飛距離がとても長かったらお仕置きはここまでにしましょう
でも、もし飛距離が短かったら…綺麗になったお腹の中に
熱いロウソクをたっぷり注ぎ込んであげますからね
(飛距離が長い、そうは言ってもどれだけの距離か具体的な言葉は言わない)
(つまりどれだけ飛ばしてもロウソクを注がれることには変わりない)>>71
-
>>72
うう、こ、こんなにお浣腸されたら……我慢できないのですよぉ……
(小さなお腹が膨らんで見えるほど浣腸されると、早くも便意と腹痛に襲われ)
(気をつけの姿勢を保っていることも難しくなり、内股で前かがみ気味になってプルプルと裸身を震わせて)
な、何をするのですか……きゃぁあああっ!!
(少し突き出されたお尻の中心の、必死にきゅっと窄まりながら震えていた小さな窄まりに)
(栓をするようにロウソクを容赦なくねじ込まれると悲鳴を上げ)
あうぅうう……ひ、ひどいのです……
(突っ込まれた瞬間ピーンと爪先立ちになり、踵が降りると、ロウソクを肛門から尻尾のように生やした情けない姿でガクガクとがに股になって)
あぁぁ……そんなの……
(出す所を見られてしまうどころか、ロウソクの「飛距離」というそれが意味する屈辱的な行為に顔を赤くして)
(でも同時にお仕置きがそれで終わるかもしれないという一縷の望みに)
……
(なるべく飛ばすにはどうすればいいかと……お尻は高く上げたまま、上半身を前に倒し、お尻を突き出すような格好を取り)
あぁ……
(全裸で肛門からロウソクを生やした恥ずかしい姿をさらに強調するようなポーズになると)
う、うう……
(さらに飛び出すロウソクを邪魔しないように、自分で尻たぶを掴んで左右に大きく拡げ、ロウソクが刺さっている肛門をむき出しにすると)
ん……んんっ!!あぁあああっ!!
(さらにその肛門がピンク色に盛り上がっていくと、ロウソクがムリムリっと伸びてひりだされていき)
(やがて、ぽぉんっ!と音を立てて、大量の浣腸液に吹っ飛ばされ、ロケットのようにロウソクが飛び出して)
(自分の身長の倍は遠くまでロウソクを転がし)
あっ……あぁああーーー!!
(そして栓の無くなった拡げた尻穴から噴水のように浣腸液を噴出す姿を晒す)
-
巫女様の可愛らしいお尻からロウソクが飛び出している所は卑猥で滑稽ですよ
酷いことをするのがお仕置きですから、そこは許してもらえないでしょうか
(ロウソクを突っ込んだ瞬間全身が緊張でピーンと伸びる姿は可愛らしさとエロさを両立していて)
(その興奮を宥めるために震える尻をゆっくりと撫でる)
うんうん、そうやって飛ばそうと努力する姿はお美しいです
巫女様は先ほど腹黒いと言っていましたが、ロウソクを咥えている尻穴はピンク色で
お美しいですよ
(ロウソクを入れられて目いっぱい広がっている尻穴の淵をゆっくりと撫でて)
(そして発射の準備が出来上がると、体を離してロウソクが吹き飛ぶところをじっと観察する)
おおおっっ!ロウソクロケットが吹き飛びましたよ、中々の飛距離ですね
(膨らんでいく肛門、ブクブク泡音を立てる結合部、そんな時間は長くは続かず、限界を迎えたロウソクは本当にロケットのように飛び出した)
(その真っ白なロウソクは茶色く染まった浣腸液を伴いながら遠く遠くまで飛んで行った)
(思った以上の飛距離に内心驚きながらも)
よく飛ばせましたね巫女様、まずは浣腸液を出し切りましょう
(お腹を撫でながら押して、腹に溜まった浣腸液を出し切らせる)
(綺麗な尻穴ロウソクを作るのだから、腹の中のものは全部出してもらわないといけない)
…うーん、巫女様は頑張っていただいたのですが飛距離が後数㎝足らないみたいです
これでは仕方ありませんね…巫女様の尻穴ロウソク、作ることにしましょう>>73
-
>>74
うう、恥ずかしいのですよ……んんっ!
(全裸で肛門からロウソクを尻尾のように生やされた、屈辱的な格好を卑猥で滑稽と言われさらに顔を羞恥に歪め)
(お尻を撫でられると、ロウソクの生えたそこをフリフリと振って)
あぁ……み、見ないでください
(そしてそんな恥ずかしいお尻をさらに強調するように高く突き出すポーズを取り、ロウソクが刺さった拡がる肛門の淵まで見せ付ける格好で)
んんっ!ど、どいてください……か、かかって……
(広がり盛り上がった肛門を撫でられながらヒクつくそこからロウソクと浣腸液が勢いよく噴出して)
(お尻を高くあげたポーズのまま浣腸液だけでなく、ボトボトとお腹の中にあったものを撒き散らして)
ああああっ!!んんんっ!!
(噴出される浣腸液の勢いが弱まると、お尻を高く上げていた格好から、和式トイレにしゃがみこむような格好になって排泄を続け)
うううう……んんん……あうぅっ!
お腹……いたいぃ……
(腹痛と羞恥に顔を真っ赤にしながら、お腹の中の物をその場にひりだして)
(正面からは開いたパイパンのおまんこからジョロジョロとおしっこも漏れる)
みぃ……ど、どれだけ飛ばせば良かったのですかぁ……
(全裸で見られながらお漏らしをする恥ずかしさに泣きそうですでに十分お仕置きだと思ったけれど)
(本当のお仕置きはこれからで)
【遅くなってごめんなさい】
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