お互いに時間のあるときにやりたいことを遠慮なく話し合って、気分の合うタイミングで好きなだけやれたらと思います
もし、時間を置きたくなったら遠慮なく
付き合いきれなくなったらその時も遠慮なく（放置だけはやめましょう規制されてしまうこともあるので）
１２スレ目です！
少し色々お互い忙しくなっておりますが無理なく楽しんでいきましょう！
現在進行中のクエスト
［ジャンヌ・ダルク・オルタの受難］
学年トップの美少女のジャンヌ・ダルク・オルタ（以下オルタ）は目つきの悪さとツンケンした態度でちょっと孤立しつつも、成績も良く、見た目も良く目立つ存在だった
そこに目をつけられ同級生の玉藻や鈴鹿から性的な虐めを受けることになっていた
そこにオルタの愛らしさに目をつけた酒呑童子も加わり彼女の生活は淫靡に彩られていく
［ジャンヌ・ダルクの案外平和な日常］
妹であるオルタのことをネタに、妹の担任教師である『横井健志』から脅迫を受けて調教を受ける、美人女子大生
しかし、なんだかんだで相性が良く、恋人関係となり、ハードなエロ行為をしつつもお互いに良い関係を築いている
近々妊娠報告をオルタにしなくてはいけないとおもっている
［ネロちゃまは意外と幸せ］
ネットで知り合った男の元へと元気一杯に嫁ぎに来た貴族の美少女ネロちゃん
性格見た目と最低ながら、ネロちゃんにベタ惚れ気味なキモオタくんと退廃的なエロ日常を過ごしていく
［アストルフォくんもそこそこ幸せ］
ネロちゃん繋がりでキモオタくんのペットになったアストルフォくん
女装レイヤーで、かつ男友達？なキモオタくんとの仲は良好なれど、キモオタくんハーレム内の先輩レイヤーたちからは睨まれる日々
［お口えっち専用の彼女］
西ヶ浜莉緒はお口えっち専用の女の子
いつも図書室の奥の小部屋で本を読む彼女、彼女の口はスプリットタンにピアスとフェラ特化
頼めば誰のものでも咥えてくれる彼女の元には人が絶えない
彼女の家庭事情、お人形として生きる彼女は今日も誰かのものを舐める
［ワンコ系神様水葵ちゃん］
立派な狐神であった水葵ちゃんだけど、クソガキの妖怪捕獲アプリであっさりと捕まり、ペット、犬扱いで「ポチ」なんて呼ばれて玩具にされる日々
逆らうこともできずにエロい身体を好き勝手されて、屈辱的なことも受け入れるしかない
嫌で嫌でつらくて苦しくて…………そう言い聞かせてるのにポチの尻尾はフリフリと揺れていく
［デミ・サキュバス三姉妹はいつでもエッチ★］
人間社会に溶け込む異形の者達……人と異形の混血、男も女も須く誑かして堕落させる淫魔と人の落とし子、デミ・サキュバス …………
そんな淫魔の血を継いだ院真三姉妹！
血が薄い三女は自分の魅力を制御できずに学校で、バイト先で都合良いおトイレ扱い♥
そこそこの血の次女はモデルをしながら、マネージャー（女）に飼われつつも、男漁りを繰り返している
https://i.imgur.com/3YDShWp.jpg
［シスターは淫魔の虜］
敬虔なシスター・ゆかりの元に現れたサキュバス・マキ
サキュバスに魅入られたシスターは魂まで堕落していく、というわけでもなく
マキのペットとして生きることを誓ったゆかりは、今まで味わったことのない快楽尽くしの日々を送ることになる
https://i.imgur.com/Hd0C525.jpg
［超ドMなJKJC〜このはとメル〜］
ネット配信がキッカケで1人の中年・久保田健二に飼われることになった二人の美少女♥
このははペットとして可愛がられ、メルは玩具として弄ばれる
立場の違いはあっても根っからドMな2人は、最低な扱いに悶えながらも、他の人では味わえない快楽と苦痛を享受していく
［逢花ちゃんのラブラブ？新婚生活♥］
見た目ロリロリ美少女に見えて神様な逢花ちゃんが嫁いだ先は最低な中年・逢沢英一
女の子を虐めて楽しむ最低な旦那のもとでハードで激しい、それでいてラブラブ？な生活を満喫中！
［株式会社！？カルデアオフィス］
X先輩、ぐっちゃんなどなど、魅力的な女性の働くカルデアオフィス！
業績好調の一流企業なんて言われつつも、エッチなことが当たり前、むしろそれが業績に影響している可能性もある会社
性処理、セクハラ、アルハラ、セックステクニックさえあれば優秀な女の子を従えてのし上がれるある意味実力主義な会社、溝口 史浩と正志の父子は思う存分会社を味わい尽くす！
［獣娘は服従上手♥］
獣人が普通に存在している現代世界にて、獣耳ちゃんたちは人間の、精力の強い男にお腹を見せて服従したい日々
誇り高い狼のセタちゃんもまた、ひとりのおじさんにレイプされて以来、徹底的にこびっこび♥
犬呼ばわりにも尻尾を振って意外に幸せな日々を享受中！
[アイドルマリーちゃんはお財布彼女？！]
大人気アイドルのマリーちゃん♥
ユニットアイドルとして大人気なんだけど、その彼氏が最低のキモオタくん♥
養って貢いで、ライブの直前でも構わずエッチなことをされちゃうけれど、持ち前の博愛精神とラブラブ度で何でもしちゃう♥
《魔界関連》
［ラピス様の永い長い服従生活］
魔界の十三貴族第四位ブラガディン家の当主であり、美貌の悪魔、だったのいつのことか
妹と元侍従のルビーの謀りにより角を折られ、人間、赤井家の性奴隷悪魔に成り下がる
淫紋、服従魔術を刻まれ逆らう気も根こそぎ奪われ、彼女はその後赤井家を繁栄させていくが
その間延々と奴隷として飼われていくことになる
［ルリ様のこんなはずではなかった……］
魔界の十三貴族第四位の当主となる為に姉と兄を排除したは良いが、家臣の反逆とヴォルフ公裏切りにあい、地位はそのままに家畜奴隷にされてしまう
《アズレン異世界関連》
［キモオタ勇者が行く］
なんやかんかやで異世界転生したキモオタ勇者はそのスキルを利用してある意味やりたい放題
被害を受けるのは可愛い女の子たち、それ以外のところでは意外にも世界のため、国の為になっている
特に一番最初の被害者寧海ちゃんは好き勝手遊ばれて、今では立派なおトイレ犬モード
だけどなんだかんだでキモオタ勇者に懐いていて、仲間を増やして次の街へ！？
ついた先で新たなペット、もとい仲間は女神教大司教の妹オーロラちゃん
天然マゾな彼女は勇者の格好のオモチャ♥
寧海ちゃんとミネアちゃんが気の毒に思うくらい可愛がられて、このままだと娼婦におとさらそうな予感！
https://i.imgur.com/VWeXH23.jpg
https://i.imgur.com/bgVLefi.jpg
https://i.imgur.com/7FgZmb2.jpg
［アズレン異世界外伝・ヴィクトリアスちゃんの修行編］
これは、まだ勇者が世界に来る前の話、女神教大司教のヴィクトリアスちゃんは、女神様の御意志で現代世界に転移
そこで生活していくことになるんだけれど、様々な不具合？の結果、中年オヤジのセフレに！？
見るもの全てが初めての初体験生活、なんだかんだで大司教として崇められていた頃よりも生活を大満喫していくのだった
［帝国の黒き竜に仕える白き忠犬］
元女神教初の獣人神官だったりリシアは、獣人を奴隷、性玩具、ペットとして扱う帝国の幹部、フリードリヒの手により堕とされてしまった
全身に淫紋を入りられ、腹には帝国の紋章まで刻まれて帝国に忠誠を誓う忠犬となった彼女は自らの同胞を差し出す裏切り者となる
しかし、獣人として「飼われる」快感にのめり込んだ彼女は飼い主に褒められることが全て、白狼の神官と呼ばれた彼女の姿はなく「もっとも帝国に忠実な犬」そう呼ばれていくのだった
［アズレン学園女子校編］
アズレン学園、由緒正しき女子校
可愛らしい女の子が多数在籍していて、中でも「王子様」なんて言われて女子から人気の女の子もいるお耽美な学園♥
もちろんシンプル美少女も沢山いるし女の園だけれども、その百合の花がゆっくりゆっくりと散らされている？
陸上部のエース・ボルチモアは何故だか最近顧問の先生と……♥
演劇部の王子様・バターンは嫌われてる先生と一緒に……♥
名家のお嬢様フォーミダブルは催眠状態に陥り、メイド共々好き放題されてたり…… ♥
さらにさらに校内ではお嬢様と風紀委員が二人で何やらコソコソいやらしいことをしていたり……♥
不穏な影がある百合の園はゆっくりゆっくりと男たちの欲望に♥
［アズレン学園の性処理艦の日常］
アズレン学園には性処理艦というルールがあり、本人合意の元でなる性奴隷♥️
エッチな毎日を送るKAN-SEN女子の日常、アニ研の性処理艦になったリノはチヤホヤされつつキモオタ達と楽しくエッチに過ごしている
[アズレンアイドル部！]
自称・不感症の寧海ちゃん！
エロ系番組がある世界でどれだけ責められてもイカないアイドルとして君臨していたけれど！
女を堕とすテクニックを持っているおじさんにかかれば簡単にイカされちゃった♥
もう、そのからだ身体は♥
〜その他突発閃きロール多数〜
"
改めてスレ立てありがとうございますっ♥️
12スレ目ですね！
そうですねっ！まさかここまで続くとは、嬉しい誤算です♥️
"
あ、とりあえず、お時間、余裕などは大丈夫でしょうか？
一応待ち時間にちまちまと作業を進めてはいますが、別に提出時間に切羽詰まっているというわけではないので大丈夫ですよ！
どちらにしますか？
結構インターバルがあるので何かやりたいものがあるなら遠慮なく！
問題なしならこのままお家連れ込みお財布おトイレちゃんへと！
ちょっとこう、ちっちゃい子を動かしたい欲求があるかも？
年齢的にちっちゃい子でも、外見がちっちゃい子でも！
とはいえさくちゃんの続きもしたいので、ある程度切りがいいところまでは！
ふむへむ！ どんなふうにされちゃいたいのでしょう？
かしこ！ トイレの後で区切れそうかなと思ったのでどうしようかなって感じですね！
おトイレ見せつけで区切るか、しっかりお持ち帰りしてとことんまでか！
過去にやった子達ですと、逢花ちゃんとか寧海ちゃんとか♥️
具体的に何をやるかまでは考えてませんでしたが…むりやり系よりは、喜んでやられちゃう方が！
そうですね〜…お持ち帰りシーンが思ったよりも長引きましたし、とりあえずトイレシーンを終えて、持ち帰られちゃいました♥️から先はまたいずれ、でも！
ラブラブ系ですね！ シチュエーション的には何が良いでしょう？
かしこ！
では、そんな感じで持っていくようにしますね！
あとは…最近ちょっと…露出関係の体験談を読んだりしたので、自分の意思で露出しちゃうようなのも♥️
はーいっ！お願いします♥️
あとは、神様に売りをさせるのも背徳感たっぷり♥
ふむふむ、露出プレイ、自分の意志で、ふむふむ
神様として信心の証であるお賽銭を渡すことには躊躇いつつも、ごほうびをちらつかされて逆らえず…♥️
こっちはちっちゃい子に限らずなのですが、趣味のこっそり露出が見つかっちゃって…とか♥️
レイプ願望とかあってもえっちかも？
お返事はしておきます！
自分の為に残してくれたものさえもエッチの対価に差し出しちゃうなんてエッチですね！
個人露出となると……私はどうしましょうか？
一緒に露出？
はいっ！お願いします♥️
そうですね…
一緒に露出、撮影を手伝ってくれる協力者、もしくは露出を見つけてくれた人…あたり？
あ♥️通話越しに露出の命令をしてくる謎の人物とかも楽しそう…♥️
一緒に露出なら女の子なり、女装っ娘なりの変態仲間
見つけたり命令なら、男の方が良さげですね！
ネットで出会った趣味同士で、仲良く露出命令したりの明るめのも楽しそうな？
露出だけでおわらせてしまうか、見つかって色々…までやるか、悩みますね♥️
あ♥️あとは昨日の夜に発表されたばかりなのですぐには難しいですが、アズレンの新キャラ、とっても可愛い…♥️
https://i.imgur.com/5trQJZN.jpg
最近こういうタイプの子はあんまり動かしてなかったので、そのうち遊びたいですね♥️
もしくは私の方で男と女の子フォローしつつ、露出プレイなど？
見つかってエッチまで行っちゃうのもありありですね♥
ほうほう、これはまたおじさまに泣かされそうなビッチギャルちゃん！ 可愛い♥
とはいえさくちゃんのロールも任意か不本意かの違いがあっただけで露出見つかりえっちでしたし…ふーむ、露出ロールは違うことをやってからの方がいいかも…
ですね♥️
援交ロールでおじさまに泣かされちゃうか、オタクくんに優しくしてたら勘違いされてそういう関係になっちゃうか♥️
https://i.imgur.com/oCIyXGD.jpg
https://i.imgur.com/ZDMIWCF.jpg
あとは今回追加された子だと樫野ちゃんもとっても…♥️
牛娘ですからね…♥️オナホ兼ミルクタンクとして飼われちゃう♥️
はいな！ 何か有れば遠慮なくなく！
どちらにもヒットしそうなギャルカワイイ娘ですね〜♥
これもまた、おっぱいオナホちゃんとして立派にお役目を果たしそうな！
角アリで耳も尻尾も…弄ばれるところがたくさん♥️タグつけられたり、鼻輪とかも…？
普通の獣人よりもひどい目に遭いやすいペット以下の家畜種♥️品種改良で獣人で一番マゾ種族で、町中で見かけたら殴るだけで服従させられるような♥️
樫野ちゃんで露出もいいかもですね…♥️恥ずかしい格好でデート…放牧とか、いっそ搾乳器で搾られて通りすがりの人に味見してもらうとか…♥️
とことんマゾな種族で腹パン一発で簡単に堕ちちゃう最低ドＭメス♥
露出デート、おっぱい搾られての味見、常におっぱいが漏れちゃうから乳首をリングで締め付けていたり♥
それを取られて垂れ流しに♥
ルール上は平等ですけれど、他のペット獣人達も家畜とは一緒にされたくない…って内心思われちゃってるような
人間様に都合のいいマゾ家畜♥️
毎日搾らないと胸が張っちゃうような♥️
妊娠しなくても適齢期になるだけで出るようになっちゃうのか、もしくは処女喪失で出るようになっちゃうとかでも♥️
何されても喜んじゃうマゾ獣人、面白半分に虐められても感じちゃう最低マゾメス♥
適齢期になると、興奮すると出るとかでも良いかもですね♥
ただ、腹パンだけでも感じるマゾだから、簡単にミルクお漏らし♥
それを面白がって笑われちゃったりして、感じているのが簡単にわかる玩具体質♥
男を見ただけでも母乳漏らすようなマゾ牛まで♥
一応仲間だけど…とは思われつつも、やっぱりちょっと変な目で見られているような♥️
一部の子からは「獣人が誤解される原因！」なんて思われてるかも？
いいですね♥️
えっちなこと考えると、興奮すると滲み出ちゃうなんて♥️男の人の勃起くらいわかりやすい発情サイン！
その上、子供のころから巨乳で、だから中学卒業するまでほとんどが半ばレイプで処女喪失しちゃうメス牛ちゃん♥
あまりにも簡単だから人間の間では「牛相手はノーカン」扱いされてたり
性欲も強めで、兎に次ぐくらいの淫乱♥
興奮すると母乳漏らして、しかもミルクを搾られるとめちゃくちゃ感じてしまうどうしょうもない種族なんですね♥
いえどうでしょう？マゾ種族ですし、本人たち的には幸せなのかも？
ですです♥️人間に都合のいい品種改良家畜♥️
簡単に感じて、ミルクもたくさんとれて♥️
いいですね…♥️
キャラも出たてでまだ性格とかはわからないですけどシチュエーション的には外見だけ借りた方が楽そうですし、樫野ちゃんでメス牛ロールでも♥️
非常にマゾで、非常にお手軽♥
一匹で歩いていたらレイプされるのはほぼ確定、２匹でも３匹でも結局は……♥
ですね、見た目をお借りしての半オリくらいで？
ぐひひ……♥ とんでもないスケベ女やろ♥
可愛い顔してとことん……ねっからの淫乱ってやつやな♥
せからこんなデカパイに育ったんやろうなぁ♥ 根がスケベだからこそってやつやな♥
っし♥ ほいじゃ……♥ 帰る前に中出ししたるからなぁ♥
おめこにザーメン溜めたまま帰って♥ そのまま二回戦やな♥
（足をあげさせたまま、おまんこをねちっこく責めて、クリトリスも同時責め♥）
（思いっきり感じさせて、潮噴きまでさせてやったら、子宮をこねつつ、そのまま小刻みピストンや♥）
（おめこの弱点を延々と何回も何回もピストンしたって♥ ワシのチンポで、さくちゃんの細かいヒダつきのおめこを可愛がったる♥）
ほれっ♥ ほれほれ♥ イキまくってええぞっ♥
イキまくってええけど、イクの我慢したらお仕置きやからなぁ♥
（おめこをふかぁく♥ 奥までズボズボしたる♥）
（何度も何度もピストンして、しっかりと刺激をしたって、そのままおめこのザーメンを―――）
”びゅるるっ！ びゅっ！”
ぉっ……♥ うぅ……ぉ♥ なんちゅうエロいおめこやっ♥
（―――一番奥にチンポ押し付けるようにしての中出しや♥）
（ねちっこい動きで何回も腰を打ち付けて、そのままザーメンを流し込んだる♥）
（しっかりと大量のザーメンを流し込んだらそこで一息ついてチンポを引き抜いたる♥）
ふぃい…………さぁて、さくちゃん♥
ほんじゃあ、帰ろか？
（ザーメンとマン汁に濡れたチンポを揺らしながら、手錠のカギを外したる）
（締め付けの良いおめこやからか、ザーメンが漏れて来とらんさくちゃんに自分の服だけ渡すと、着せもしないでそのまま肩を抱いて歩き出す）
（デカパイも何もかも丸出しのまま、一応は屋内やったトイレから連れ出すんや♥）
（どうせ、直ぐに脱ぐことになるんやからなぁ♥ ワシはニヤニヤしながら、肩を抱く手とは反対の手でさくちゃんの下腹部を撫でたった）
【では、こんな締めで？】
…はぁ…っ♥️…はあ…💕
(ぽたっぽたっ♥️男子トイレにミルクを垂れ流しながら、ラストスパート！とばかりに腰の動きを強めるおじさんの動きに合わせて、大きな胸がたぽたぽ♥️揺れる♥️)
(そのまま一番奥にぴったり…子宮口と尿道口を合わせるようにして…もう三回目なのに、濃くて重い精液が勢いよく奥を叩いて、わたしも何度めかの絶頂を迎えてしまう♥️)
(精液が子宮に染み渡るまでそのまま、しばらく余韻に浸ってから…)
…っ…♥️
(ぬぷっ♥️とおちんぽを引き抜かれて、手錠の鍵をはずされる♥️)
(今さら逃げないということを見透かされているのか、特にわたしを押さえ込んだり、捕まえたりはせずに…上着だけかけて、連れ帰ろうとするけれど…)
(…ここで思い出すのは公園のベンチに畳まれて置かれている制服と荷物♥️おじさんに頼んでそれだけでも回収しないと！と一瞬思うけれど…)
…はい…っ♥️
(あえてそれは告げずに、汗と精液、ミルクのついた肌をおじさんの上着て隠すように着て、こくっ♥️と頷いてしまう♥️)
(わたしを探しに来るはずの姉さんたちがわたしの荷物を見つければ、どんな状態にあるかのヒントになるでしょうから…？)
【それではこんな感じでっ！】
【では再びお話モードで、樫野ちゃんの細部詰め、ですね！】
ですですね！
とりあえず、樫野ちゃんは獣人世界でも低く見られがちなマゾ種族のメス牛ちゃん
興奮すると母乳を垂らす体質、生まれついてのマゾ、レイプ用オナホ扱い
こんな感じでしたね！
そうですね！とりあえず今決まっているのはそんな感じで！
あとは…ご主人様側をどんな人にするかと、ロールの内容あたり、ですかね！
あとは、ペタンコちゃんの好みによってはフタナリとか……？
もしくは、メス牛ちゃんの日常としていくつかのタイプを詰め込むような？
朝はメス牛ちゃんは近所の人に子供の引率を頼まれて、生意気なショタにお尻を叩かれてお小遣いを奪われる
学校に行く途中では痴漢にあってトイレに連れ込まれる
学校では女子やら、同級生からの虐め
帰り道はレイプ
のように？
ふんふん…そうですね〜…
受難日常ロールも楽しそうですが、ちょっとさくちゃんと被ってしまう気もするのでここは特定の飼い主さまに飼育されちゃうロールがやりたいかもです！
牛族にしては珍しい野良だったのに、本能的ちょろさで屈服させられちゃうところから♥️
朝凪先生のドラフちゃんたちくらいのチョロさでいきたいですね♥️
ねちっこいおじさまか、牛狙いの最低なキモオタくんか！
野良牛ちゃんがあっさり捕獲ですね♥
腹パン捕獲からの飼育コース♥ ツノを掴まれただけで射乳♥
乱暴にされる感じだとおじさまの方が似合いそう？でも露出とか見せつけとかはオタクくんの方がいいかも？悩みますね〜♥️
ですです♥️
帽子で角と耳を隠して、尻尾もロングのスカートにしまってばれないようにお出掛けしてたのに♥️
あっさり捕まって育牛へ♥️
牛の角は中に血管が通っていて感覚ありますからね♥️捕まれたり削られたり♥️
見せつけや自慢系なら、こう、メス牛の少ない地域に引っ越してきた樫野ちゃんとか？
普通に美少女としてチヤホヤされているのに、キモオタにマゾさを知られてどんどん躾けられていくような♥
どれだけ隠してもエロさとマゾさは隠せないんですね♥
ツノを噛まれたり、穴を開けられたり好き放題虐められちゃうメス牛ちゃん♥
家畜についての噂を聞いたことがあるくらいの人も「本当に犯して大丈夫なのか…？」って様子をうかがっていたところを、手の早い男性に容赦なく♥️みたいな感じですかねっ！
いいですね…♥️
背はちょっと低めで角や耳がいじめやすい大きさで♥️
あくまでもメス牛のマゾ度は都市伝説レベルで、見た人たちもあまりに美少女で
「あんなに可愛い娘が腹パンで簡単にイクはずない」と思っていたら！
あっさりとキモオタの手にかかり♥
カウベルつけられるか、振動式のリングピアスをつけられたり♥
ご主人様的にはキモオタくんの方がいいですか？
今思い付いたことで、角にタバコ押し付けられて灰皿代わりに使われたりするの…いいかも…♥️ってひらめきまして、それならおじさまの方が？なて
ベルは是非ほしいですね♥️角につけられちゃうのも、首輪についてるのも…♥️
それならおじさまで行きましょうか♥
立場的には教師？
カウベルを鳴らしてどんどんメス牛化♥
教師や用務員さんでも、近所の方でも、引っ越してきたアパートの大家さんとかでも？
ベルを鳴らしながらお散歩♥️もちろん首輪にリードなんてペットのための躾じゃなくて、鼻輪に縄の家畜のお散歩♥️
あとは、大家さんで半ば同棲状態も良さそうですよね♥
近くにクラスメイトも部屋借りてて、時々見られそうなプレイも♥
鼻輪で引っ張られる惨めな姿に、母乳を搾って売らせたり♥
大家さんなら合鍵も確実に持ってますし、家に押し掛けられて♥️
…あ♥️学生寮にします？あんまり女の子のいる寮を男性が管理することはないと思いますが、そこはご都合主義で♥️
学生寮の管理人で、管理人室兼家のそこに入り浸ってるメス牛ちゃん♥
クラスメイトが手を出そうか悩んでいる間に先んじて、ですね♥️
同棲扱いで朝から晩まで虐めぬいて♥
腹パン、灰皿扱い、周りが止めに入ろうとしてもメス牛ちゃん自身が受け入れているような関係ですね！
なので、女子が男子側の寮に入ることも可能だけど、普通やる生徒はいない
だけど、樫野ちゃんはおじさまの言いなりで男子寮に入寮なんて流れでも良いですね♥
そうなればお風呂も男子と一緒ですから！
夜になると管理人室から声が漏れて来て廊下に響いてたりしてそう♥
毎日の生活が露出調教♥️とはいえこわい管理人さんのペットだから生徒は誰も手を出せなくて…♥️
寮内露出と、見せつけエッチ、母乳搾り、風呂に入りながらの責め♥
あ、次の予定ですが、明日の夜でしたらお時間がとれそうです！
なのでそれまでに簡単なプロフをつくっておいて、ロールを始められたら、と！
かしこ！ では、明日の夜にお願いします♥
時間はいかほどに？
はいっ！お願いします♥️
そうですね…一応20時頃には大丈夫そうですが、余裕をもって21時くらいからでお願いします！
腹パンで相手に媚びる様なマゾメス牛ちゃん♥
かしこ！ では明日の２１時でよろしくお願いいたします！
とりあえずプロフを作りましたので、貼っておきますね♥️
名前は樫野を名字にして下の名前を考えようかと思いましたが、とりあえずそのままでも呼びやすそうなので樫野だけで！
名前 † 樫野
年齢 † 15歳
身長 † 151cm
スリーサイズ † 115-60-96
外見 † https://i.imgur.com/p9Gehmt.jpg
身長は同学年の平均よりも少し低いのに、体つきは人並み以上…というか、目のやり場に困るような…♥️
概要 † 獣人の中でも今は珍しい牛族の女の子。
獣人全体…その中でも自分たち牛族についての噂は何となく知っているけれど、悪質な嘘だと思ってる♥️
牛族の特徴的な体つきに関しては本人も少し気にしてはいるけれど、引っ越す前は偶然いい人に囲まれていたようで、その凶悪さについては自覚がない。
進学のために獣人の多い地域から引っ越してきたばかり…獣人の少女の一人暮らしなんてちょっと危ないけれど、学生寮に入寮するからセキュリティは問題ない、はず！
こちらは適当に舞台背景なども
『土地柄』
獣人が少ない土地、獣人のマゾさも知れ渡っていない
割と有能なメス獣人が多く、獣人というだけで一目置かれるような立場にある
『名前』 松田 隆夫
『年齢』 ４７際
『体型』 元々は柔道をしていたので、デカめの身体で肥満体
『概要』
学校の男子寮の管理人
性欲が強く、女子、メス獣人をエロい目で見ている
新しく引っ越してきた樫野のエロさに目を付けている
いいですね…♥️
もともと性的な目で見ていたところに偶然ネットで獣人の…牛族の噂を見かけて…なんて感じですね♥️
これ、樫野ちゃんによって獣人の特性が知れ渡っちゃうと、その地域の他の優秀な獣人さんも危ないですね♥️
今までは一目置かれていたのに、マゾの淫乱種族と知られていくなんて♥
その中でもメス牛は段違いのマゾ♥
ですね！あとはどういう状況からスタートするか…あたり？
イメージ的には入学してしばらく経って…ですかね？
入学したらなぜか男子寮に案内されて…だと、クラスメイト憧れの美少女が！って雰囲気が出せませんし、入学して１ヶ月経ったくらいでいきなり呼び出されて、みたいな？
でも、他のメスも樫野を落としたおじさまが気になってしまいそうですね！
口では「獣人の恥さらし」なんて言っているのに
そうですね、入学してしばらくして、ですね！
呼び出されてか、偶然二人きりになってか、メス牛の特性を知って試しに？
そういえばロールとは直接関係はありませんが、人口あたりの獣人の割合、どれくらいなんでしょうね？…3〜5%くらい？
獣人、牛族の特性を知ってダメ元で、もしも嘘でも樫野ならおとなしいしいくらでも黙らせる手段はある、くらいの気持ちで？
そうですね、う〜ん……あんまり希少すぎるとあれですし、まぁ。ある意味異世界なので現実の尺度で考えるのも変な気はしますが……
３０％くらいいても良いのかも？
ただし、メスの数は少なくて全体の５％とか
学校のクラスが40人いたら
人間 ２８人
オス獣人 １０人
メス獣人 ２人
くらいで？
樫野ちゃんが引っ越してきた学校ではメス獣人の数が少なくて、３学年２８０人ほどいて、５人くらいしかいないとか
本来の割合なら１５〜２０人はいても良いのに、と
そうですね
特性を知って試しに、か、もしくは獣人のメスを過去に堕としたことあるとかでも良いかも知れませんね！
久しぶりに良いメスを見つけたので、と
獣人全体で30%、動物種ごとに数%ずついる、って感じですかね♥️
獣人同士の夫婦だと♂が多く生まれるのに、人間との夫婦だとメスが生まれがち、とかだとえっちかも？
獣人のメスが多い地域はそれだけ人間に落とされたメスが多いというえっちスパイラル！
…女子寮の管理人さんが獣人メス…とかだとやり易いかも？もちろん、過去に管理人さんに落とされた経験のある！
オス自体はそこそこいるような！
あ、それも良いですね♥ エッチで♥
優秀なのは基本的にメスなのに、マゾメスビッチばかりなんて……♥
もちろんひた隠しにはしてますけど！
良いですね！
数は少ないけど、優秀なメスが多いってことで、学校の校長など要職が獣人で、その辺りも堕としてあるから結構融通が利くなら色々なプレイが出来そうですね！
ですです♥️
とはいえハーレム…というほどではなくて、過去に落としたメス、元カノみたいな扱いだといいかも♥️今はほとんど関係はないのに、お願いされたら断れない都合の良さ♥️
ただの寮の管理人があんまり好き勝手して大丈夫なの？ に対する答えとして
そしてこれから私はちょっとした用事を済ませてきますので、また21時頃に！
では、またその頃に！
今帰路なので、ちょっとあと一時間くらいお時間をいただけたら…と！
疲れはそんなにないので、ロール自体は問題なく可能です！
かしこ！ しかり無理なく、今日はお話だけでも良いので
予定も終わって今から可能です！
今日はお待たせしちゃって申し訳ありませんでした…！
明日は比較的お時間取れそうですので、ご主人様がよろしければまた明日の20時以降でお願いできたら…と！
20時ですねかしこまりました！
余裕を持って！
こちらこそ遅れてしまって申し訳ありませんでした…！
そしてお名前をこうしまして…あとはどんなシーンから始めるかあたりを決めたらスタート、ですね！
改めておこんばんわ♥
そですね〜、チヤホヤ期からか、はたまた呼び出し腹パン肉便器からか？
ちやほや…よりはまあ、呼び足されたところから始めるのがやり易いかも？
一応女子寮の管理人さんは女性でも、立場的に総寮長は男子寮の管理人さんが勤めていて、寮則違反とか寮費の滞納とかの重要事項は総寮長から呼び出しがかかったりする…みたいな感じだと、あんまり警戒しなくていいかも？
既に舞台装置たる、各お偉いメス獣人たちに根回しは済んでいる形で！
腹パンレイプか、どんなスタートかご希望あります？
呼び出しからのいきなり腹パン
シンプルレイプ
著しく風紀を乱したと言いがかり
など？
いきなりがいいですかね♥️
強気な子なら女子へのセクハラを咎められて苦し紛れに殴っちゃったら…とかも良さそうでしたが、樫野ちゃんはおとなしいですし♥️
大したことじゃない風に呼び出して、いきなりぼこっと♥️
それも過去のあれこれのおかげで管理人やっているような
かしこ！
いきなりですね♥ 書き出しはどっちからにします？
暫しお待ちを♥️
よろしくお願いいたします♥
…あ…はい…。
(いつも通りの登校風景、全寮制であるこの学校で、女子寮から登校する私たち生徒を見送っていた女子寮管理人さん…もう年齢的には中年に差し掛かる年ですけれど、昔は美人だったことを思わせる…狐の耳と尻尾を持つ女性から声をかけられたのが…)
(今ちょうど靴を履いていた制服姿の女子…つまり、私です。)
(小柄な体を前に傾けて靴を履いているだけで…重力によってたぽっ♥️と重そうに垂れた胸は1年生とは…と、いうか未成年とはとてもじゃないけれど思えない大きさ♥️)
(その体つきと…何より、頭の上に生えている短い角と耳のお陰で、みんな一目で私の種族が分かるはずです。)
(大人しげな小声で返事をしてから下駄箱を出ていると…)
「樫野さん、松カンに呼び出し？なんか目ぇ付けられるようなことしたの〜？」
…どうだろ…寮費の話かも…
(偶然話を聞いていたらしいクラスメイトが松カンと呼んでいるのは…男子寮の管理人を勤める松田さんのこと…)
(優しくおおらかな女子寮の管理人さんとは違い、厳しくこわいので嫌われている…けれど、理由はそれだけじゃない…みたい？)
(女の子をいやらしい目で見てたとか、そんな噂も絶えない人で…)
(彼に呼び出されるのは女子の間では不幸なことというか、ちょっとした不運として扱われてしまっている)
(そしてその日の授業を受けたら、寮へと戻る前に…)
し、失礼…します…っ…。
あっ、あの…っ？…お話…って…？
(向かうのは男子寮のはじっこにある、管理人室。)
(女子も呼び出されるからか寮の中を経由しなくても外から入れる作りになっていたので、そちらの扉をノックする。)
(…返事を受けて中へはいるまでのちょっとした時間でも、窓から偶然私を見かけた男子が「あれ？樫野さんだ。」なんて話していることまでは、知らないけれど…)
【それではこんな感じでどうでしょうっ♥️】
【無事に飛んで火に入る夏の虫したので、あとはお好きに♥️】
「マジで！？ ぉ〜、相変わらずカワイイ♥」
「可愛いし、あのおっぱいすげぇ……あんなの見たことないよなぁ……」
（ある地方の学校。そこに転校してきた牛のメス獣人である樫野）
（メスの獣人は総じて能力が高く、それ故に一目おかれる存在であり、更にこの地域では極端にメスの獣人が少ないので、転校してきた樫野はちょっとした有名人だった）
（それはメスの獣人だからと言うだけではなく、その可愛らしい顔と、あまりにも大きすぎるおっぱいも一助していた）
（獣人である事に加えての、美少女顔と超デカパイ♥）
（そして、どこか儚げというか清楚な雰囲気もあって男子の中では協定が引かれるほどのある種の神聖視・アイドル扱いだった）
（用がない限りは一対一で話してはいけない、連絡先を聞いてもいけない、などなどのルールが引かれた樫野）
（そんな彼女が女子寮ではなく男子寮の寮管室に来ていると、目敏く気づいた男子たちはヒソヒソと話をしていた）
（窓から身を乗り出して、樫野の姿を、可愛い顔とデカすぎるおっぱいを見ようと男子が必死になっているのも気づかずに彼女は管理人室へと入っていった）
―――。
――――――。
ん、ぉお、良く来てくれたねぇ♥
こっちこっち……んひひ……♥
（寮の総管理人という立場にいるワシ、昔からの色々なコネで学校の学生寮管理人という立場に滑り込んでいた）
（そんなワシだけど、この学校の権力者たるメスの獣人たちとは浅からぬ中であり、色々と便宜が効くんだよねぇ……♥）
（それを利用して、数週間前に転校してきた美少女♥ 樫野ちゃんを男子寮にあるワシの部屋、管理人室に呼ぶことに成功♥）
（部屋に入ってきた彼女を見た瞬間にチンポは勃起していく、最高のメスを前にして欲望とチンポが震える感覚を楽しんでいく）
（そして、肥満体にジャージ姿でのしのしと歩いていき、樫野ちゃんの近くに行くと―――）
いやぁ、ちょっと確認したいことがあってねぇ……♥
（そう言って彼女を通り過ぎて、玄関のカギとチェーンをかける）
（自然にその作業をして、笑顔のまま拳を握ると、改めて樫野ちゃんに近寄っていき―――）
”ひゅっ！”
”ゴンッ！！”
（―――いきなり片手で彼女の胸倉をつかむと、驚くこともさせない速さで握った拳を腹に叩きつける）
（重く鈍い音がして、柔らかなお腹に拳を食い込ませていく）
（もし、いきなりこんなことを女の子にしたら犯罪だけれども、ワシは知っているんだよねぇ♥）
（メスの獣人の本性ってやつを♥ 世間じゃ知られていないマゾメスとしての姿を♥）
（どんだけお高く留まっていても、こうやって腹を思いっきり嬲ってやれば即座に服従するのが獣人のメスってもんだからねぇ♥）
（最低な笑みを浮かべたまま、子宮を思い切り貫いた拳を更にグリグリと押し当ててその下にいる子宮を責めてあげる♥）
【書き出しありがとうございます♥ では、腹パンからで♥】
【】
(管理人室に呼ばれるということは、まだ確定したわけではないですが…何らかのトラブルか問題が発生した、と考えるのが普通です)
(特に規則を破るようなことをした記憶はないので、なにか手違いによるトラブル…とっさに思い付くものでは、銀行の登録を間違えてしまい、寮費が振り込まれていない、とか…？)
(そんなことを考えていたら、当たり前のように鍵をかけられて、それを不審に思うまもなく…)
…へ…っ？……ん゛ぅ゛っ…！？
(胸ぐらを掴まれて、何！？なんて言葉を上げる間もなく…ずんっ！とお腹の下に感じる思い感覚に…肺から空気が押し出されて、くぐもった声が溢れてしまう♥️)
(足から力が抜けてそのまま床に倒れ込みそうになってしまいますが…強く胸ぐらを掴まれているせいで、膝をつくことすら許されません…)
(悲鳴を上げることも出来ないまま、お腹に押し付けられた拳はぐりぐりと、私のお腹を押し潰すかのように…)
……あ゛っ…♥️…お゛…、ぉ゛っ…？
(その呻き声にだんだんと…混乱したような音と、そして明らかに…苦痛以外の感情が混ざってきます♥️)
(じわっ…と、感覚的ではなく物理的に胸が熱くなって…白い高貴な制服にシミを作っているのは…私の大きすぎる胸の先端…はしたないですが…乳首のあたり…♥️)
(「牛族は興奮すると射乳してしまう」なんて、悪質なネットのデマ、だった、はず、なのに…♥️)
【はいっ！どういたしまして♥️】
【あ、早めに次の予定ですが、4連休の後半、月曜日か火曜日のどちらかであれば可能そう、です！】
しかも、今までのどのメスよrも拳に優しいサンドバッグちゃんだねぇ……♥
ん〜〜〜〜〜？ んひひ……♥
（樫野ちゃんのお腹にめり込ませた拳の一撃）
（ワシは別に格闘技やっている訳でもないから、ただの素人パンチ♥）
（だけど、思い切り殴って柔らかいお腹にめり込ませた以上は痛みも苦しみもある―――はずなのに♥）
樫野ちゃぁん？ なぁんでおっぱい濡れちゃってるのかなぁ？
（樫野ちゃんの胸倉をつかんで、脚をガクガクさせている彼女から倒れる自由まで奪っていきつつニヤニヤ♥）
（ニヤニヤ笑いながら指摘してあげるのはそのおっぱい♥）
（制服に包まれたデカパイなんだけど、その先端が両方とも濡れだしている♥）
（それに合わせて漂ってくるどこか甘い香り♥）
（それをワシは知っている、メス牛ちゃんの獣人の特性を知っているんだよねぇ♥）
ほらぁ♥ なぁんでおっぱい濡れているのかなぁ？
おじさんに教えて欲しいんだけどなぁ♥
”ごんっ！”
”ごっ！”
”ごりっ！！”
…………教えろよ♥ おい♥
”ごすっ！”
（逃がさないようにしっかりと片手で樫野ちゃんをロックしたまま連続腹パン♥）
（子宮を狙って打ち抜く、殴り慣れた一撃を何度も何度も♥）
（獣人がマゾ揃いなのは知っているし、その中でもメス牛の頭抜けたマゾさも噂で知っている）
（それを明らかにするように何度も何度も♥ 強めに腹を殴って、脅してあげる♥）
【と、お待たせ致しました！】
【かしこ！ 私も空けられるようにしておきます！】
(インドア派の柔らかいお腹を手加減なしに押し潰されて、ようやく声が出せるようになったところでも…)
(出てくるのは混乱の声ばかり♥️)
(まだ状況が理解できていない、前屈みになったままお腹を押さえようとしても…管理人さんの体格の良い体に阻まれて、それすらもできない…)
ち、ちが…ぁ゛っ♥️♥️
(ふわっ…♥️と管理人室に漂うのは、甘いミルクの香り…♥️その匂いは間違いなく部屋の真ん中、私から漂っているのに…)
(それを指摘されれば、息切れしながらも…違う、なんて言葉を発そうとした瞬間に…)
(二発目♥️)
(体をくの字に曲げて…床に崩れ落ちることすら許されず、そのまま…)
あ゛っ♥️♥️…が、ふ…っ💕💕…ぐ…ぅ♥️
(3発め、4発めとお腹に拳を叩き込まれる♥️)
(もう痛いのか苦しいのか、感覚もあやふや♥️…今から寮にかえってお風呂にはいったらお友だちに怪しまれてしまう…きっと痣になっちゃってる♥️)
(そんないたくて苦しいはずなのに、一発一発重なるごとに、声にはだんだんと艶が乗ってきて、苦痛の割合が減っていく♥️)
【はいっ♥️ありがとうございますっ！】
こんなに簡単にミルク漏らしちゃって♥
制服に染みるほどってどう考えても普通じゃないよえねぇ♥ んひ♥
お腹殴られてるのになぁんで嬉しそうなんだろうねぇ♥
（繰り返しの腹パン連打♥ 柔らかいお腹にガードの機能なんてあるわけなくて、簡単に拳がめり込む♥）
（一撃ごとに甘い声を漏らして、まるで潮吹きでもしているように母乳を漏らしていく）
（床に”たぱぱ♥”と垂れるほどの大量の母乳、それはメス牛の興奮の証♥）
（一般的には知られていないけれどマゾだらけの獣人、その中でもとびきりマゾで淫乱なのがメス牛♥）
（興奮すると、それだけで母乳を漏らす体質で、つまり樫野ちゃんは今、ワシに理不尽に殴られて感じている状況にあるのだ♥）
よっとぉ……♥ ほぉら♥ なぁんで母乳垂らしてるのかなぁ？
（殴られただけで相手に惚れるとまで言われるメス牛ちゃん♥）
（その樫野ちゃん、アイドルみたいな扱いでめちゃくちゃ可愛くてデカ乳でも結局はメス牛の本能には逆らえないみたいだねぇ♥）
（これを寮の男子、いや学校の男子が見たらどう思うかなぁ？ なぁんてニヤニヤしながら、彼女の身体を抱き寄せる）
（乱暴に引っ張り、首に背後から腕を巻き付けるようにしてネックロックで固定―――）
ほれ♥ 答えろってぇ……のっ♥
”ごずっ！！”
（―――してからの握りこぶしを振り下ろしての腹パン♥）
（しかも、今度はワシの身体で衝撃を止めるから、さっきまで以上に逃げ場のない痛みと快感をプレゼント♥）
【次の予定は日曜日までには伝えられると思いますので！】
【予定が決まったらよろしくお願いします】
【明日は夜に予定はないので、ご飯やらお風呂やらを済ませて20時頃からでしたら可能そうなので、ご主人さまも予定が空いていましたらお願いしますっ！】
【その時間によろしくお願いします♥】
…は…っ…♥️…か、ふっ…💕💕…ひゅう…っ♥️♥️
(繰り返しお腹を殴られて、殴られた理由も、胸からミルクが垂れている理由もわからない混乱の中で、さらに柔らかいお腹に拳が沈む♥️)
(もはや息をするのも苦しいのに、気絶ができないお腹への衝撃…意識を失って楽になることもできなくて、かわいらしい顔を苦痛に歪めて緩んだ口からは唾液が床へと垂れ落ちていく♥️)
(よく見れば垂れているのは唾液とミルクだけではなくて…制服のスカートの中♥️同年代の女子よりは肉感的な太ももを見れば、内腿を透明な液体が伝い落ちている♥️)
(昔インターネットで見た情報…牛族はもともと人間に飼われていた家畜で、今は忘れられているけれど、本能では人間に従うようになっている、なんて言葉…あのときは悪趣味な嘘だって思ってたのに………♥️)
…っ！？…なっ…な、にっ？…ぎっ゛…♥️
(そんな、床に崩れ落ちることも気絶することも出来ない力の抜けた私を引っ張って、半回転させて背中側から抱き締められるようにされて…何をされるか分からなくて、混乱の声をあげる♥️)
(そんな私の声を塞ぐように、管理人さんの太い腕が私の首をガッチリと押さえ込んで、ごく細い呼吸以外のすべてを封じられてしまう♥️)
(まるで喘息のように喉をならす私の目の前で、再び拳が振り上げられて…)
…ん゛あ゛ッ゛♥️♥️♥️…っ💕💕💕…ッ゛♥️♥️
(ごりゅっ♥️と、女の子のお腹から絶対に聞こえてはいけないような音をたてながら拳がのめり込んで…先程までと違って後ろに衝撃を逃すことも不可能で、管理人さんの大柄な体と、無骨な拳の間に、私の大切な臓器が挟まれて、押し潰されてしまうことになる♥️)
(その破滅的な快楽と苦痛に、ぱちぱちっ♥️と、脳内で火花が散るような感覚がして…)
(最初はぷしゅっ♥️ぷしっ♥️なんて潮を吹きながら、そのままじわっ…♥️と下着に染みを広げながら、お腹を殴られただけで絶頂を迎えてしまう♥️)
(びくびく♥️腰を震わせて床に潮を撒きながら絶頂する姿には学校のアイドルらしい姿なんてなく、本当に人間に媚びることしか出来ない家畜のようで…♥️)
【はいっ！こんばんは♥️お待たせしましたっ！】
牛は久しぶりだけどさぁ、他の牛よりも更にド淫乱でドＭだよねぇ♥
生きていくのが恥ずかしいレベルの変態マゾちゃんってねぇ♥
（首を絞めつけるようにしての腹パン責め♥）
（樫野ちゃんの柔らかいお腹に何回も拳を叩きつけてあげて、痣になるほどの連打）
（一発ごとにイっちゃってるようなレベルで、デカすぎるおっぱいから母乳を漏らして、潮噴きまでしちゃっている彼女の姿に舌なめずりをしていく）
（腹を殴った拳を更にグリグリと押し込んで刺激をして、とことん腹パンの快感、殴られて感じるマゾだってことを教え込んじゃう♥）
ほぉら♥ お腹の奥気持ち良いねぇ♥
変態マゾの樫野ちゃんはお腹を殴られてイク、お便女マゾ体質なんだよぉ？
それをしっかり自覚しようねぇ？ ほらぁ、特別に首も絞めてあげるからねぇ♥
（獣人のマゾメス相手に狙うのは子宮だけど、牛相手ならばそんなに拘らなくても勝手に感じていく）
（経験からそれを知っているので、乱雑に、何度も何度も樫野ちゃんのお腹を殴って、押し込んで、仲がちゃぽちゃぽになるまで虐めてあげる♥）
（それに合わせて細い首に腕を巻き付けて強めに締め付けて気絶する寸前で離すのを繰り返してあげる）
（身体も心も、命さえも弄ぶ勢いで樫野ちゃんの身体に、マゾであるって言う事実を突きつけていく）
こんなにお漏らしして♥ そろそろわかったきたかなぁ？ ん〜？
樫野ちゃん♥ 自分がお腹殴られて潮吹きする変態で、ドＭの家畜奴隷だって理解できたかなぁ？
（グッと太い腕で首を絞めて呼吸を奪う）
（意識がもうろうとなるレベルまで締め付けたら、そこで改めて”ごっ！”と腹を殴りつける♥）
（彼女の脳と身体にダメージを残すような窒息腹パン責め、一生まともなセックスで満足できなくなるような拷問プレイをいきなりぶつけていく）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
(喘ぎ声…というか、お腹を押されて空気が漏れているだけのような呻き声を挙げながら…それでも腰の震えやただ苦しいだけではなさそうな表情から、繰り返し絶頂していることが読み取れる♥️)
(もはやお腹を殴られるたびに絶頂してしまっていて…普通のえっちでは感じることはほぼ不可能なくらいの連続絶頂にイキ疲れても、管理人さんの拳は止まらない♥️)
(もはや殴られすぎて腹筋に力が入らなくて、元から柔らかかったお腹はさらに柔らかく、まるで水の詰まった布袋のよう♥️そんな場所をさらに、殴りやすくなったとばかりに繰り返し繰り返し拳を沈められる♥️)
…ッ゛♥️♥️♥️…っ💕💕…ーーー！ッ♥️♥️♥️♥️
(…と、そんな私の辛うじて細く繋いでいた呼吸すら、ぎりっ…と力を込めた管理人さんの腕で塞がれて…完全に声を出すことも、呼吸をすることも封じられてしまう♥️)
(過剰なほどの快感と酸欠になんだか覚束ない頭でも、今の状態が危ない…というか、これ以上続いたら命に関わるくらいの事態なのはわかっている…はずなのに…)
(苦痛を和らげるために過剰に分泌されている脳内麻薬が作用しているのか、頭蓋骨の奥でぱちぱち♥️弾けるような感覚は…多幸感♥️)
………♥️
(そんな状態で、ドMの家畜、なんて言われれば…)
(こくこく♥️頷いて同意の意思を示してしまう…♥️)
(今までの“人間のまねっこ”の生活なんて獣人にとっての…家畜にとっての、牛にとっての幸せじゃないって感覚で理解させられてしまう♥️)
(今までの人生が崩れていくのすらわかっているのに…♥️一度頷いてしまったらもう取り返せない♥️)
【はーいっ♥️こちらこそお願いしますっ！】
まぁ、わかるまで繰り返す予定だったけどねぇ♥
樫野ちゃんみたいにアイドル扱いされてチヤホヤされてたマゾ牛だと、自分のことを人間だと勘違いしちゃうこともあるからねぇ♥
（身体も脳みそも、心も屈服♥ 美少女として崇められるように生きてきた彼女の人生を終わらせて家畜だってことを教え込んで上げる♥）
（腹を殴られて首絞められて、潮噴きかます変態のマゾ家畜だってねぇ♥）
（それを理解してちゃんと頷いてくれた樫野ちゃんの頭を、片手で撫でてあげる）
（撫でながら次に目を付けるのは当然ツノ♥）
んひひ……♥ 樫野ちゃんは自分が人間じゃなくて、ただのドＭな家畜奴隷だって認めるんだよねぇ……♥
だったらさぁ、ツノに穴開けるくらい……平気だよねぇ♥
ワシの家畜として飼ってあげるんだし、タグくらいはつけないと家畜として飼育出来ないからねぇ♥ んひひ♥
（片手は首を緩く締めながら、反対の手でツノをなで出上げる♥）
（小さくて目立たないサイズではあるけれど、しっかりとそこにあるツノ、獣人にとって耳やツノは敏感な器官♥）
（しかも、プライドだとか種族の誇りと教えられているそこを摘まんでコリコリしてあげる♥）
樫野ちゃんの耳にタグ♥ 似合うよねぇ♥
デカパイマゾ家畜だってことをアピールする家畜用のタグ♥
（片手で敏感なツノを摘まんで刺激して、軽く爪を立てていく）
（固めのエナメル質は爪くらいではどうともならないけれど、ひっかくくらいは出来る♥）
（カリカリと爪先でツノを虐めてあげながら、身動きはさせないように首をがっちりロックして、クリトリスよりも敏感なんて言われるそこを弄っていく♥）
(昨日まで…それどころかついさっきまで、学校での注目の的、将来有望な優等生だったはずなのに…♥️)
(たった十何回かお腹を殴られただけで簡単に落ちてしまう様子に、普段の清楚な様や知性なんて感じられない♥️)
(ぎりぎりと締め付けられていた腕を緩められても逃げるそぶりすら見せず、素直に頭を撫でられてしまう始末♥️)
(そうして頭を撫でていた管理人さんの手が、ふとずれて…)
……っ💕💕…ぁ…あな…っ？
(撫でるように触られるのは、牛族の角♥️)
(この学校にも一人いる鹿族の子と比べれば遥かに小さくて目立たないけれど、さわると硬い、確かにそこにある角…その目立たなさと硬さの割に、撫でられると…)
(ぴくっ♥️と肩が震えてしまう♥️表面は硬いから撫でられる程度ならくすぐったいくらいだけれど、その敏感さは中々のもので…)
(そこに宣言されるのは…穴を開けてタグをつける、なんて言葉♥️)
(いくら目立たない角とはいえ、タグをつけられたら目立つのは当たり前♥️ペットの…家畜の証拠をそんなところにつけるなんて…♥️)
(それに…)
…あ、あぁぁぁっ💕💕
(そんな角に爪を立てられて、かりかり…っ♥️と表面の凹凸を確認するみたいに引っ掛かれる♥️)
(撫でられたり、髪や布が触れる程度では大した感覚もない私の角♥️その敏感さなんて日常生活では硬いものにぶつけなければ気にすることもなかったのに…)
(爪を立てられてその硬い表面を削るように可愛がられれば、意識していなくても口から甘い声が溢れてしまう♥️)
(こんな、まるで性感帯のように敏感な場所に穴を開けるなんて…きっと、ピアスなんて比べ物にならないほどの痛みなのは間違いない…♥️)
んひひ……このままっとぉ、ほら、こっちでっ……♥
（敏感な神経が集まりまくっているツノ♥）
（クリトリスとＧスポットよりも敏感なそこにしっかりと家畜の証を刻んであげなきゃねぇ♥）
（せっかく家畜として飼ってあげるんだから、飼い主として最低限のことはしないとだからねぇ♥）
（最低な笑みを浮かべて、片手で樫野ちゃんの母乳垂れ流しの超デカパイを揉みながら床に座る）
（その辺に垂れた潮や、母乳は後で家畜に掃除させれば良いやと思いながら、取り出したのは手回しドリル）
（いくらツノが硬くても金属に勝てる訳もないのは当然のことで、それをツノに押し当てると―――）
”キリ……ｷﾘｷﾘ……”
可愛いタグを付けてあげるからねぇ♥
ちゃぁんとワシの名前入りの家畜証明のタグ♥ 飼い主の存在を常に感じられるようにってねぇ♥
（―――ドリルを回してゆっくりと削っていく）
（とがった先端がツノを削り、らせん状の金属がどんどん削りカスを運んでいく）
（その間、腕は改めてしっかりと首をロックして足でも樫野ちゃんの足を抑えるようにしてロック♥）
（身動き取れないよようにしながら、じっくり、じわじわとツノを削っていく♥）
ほぉら……少しづつ削れてるよぉ♥ 家畜にはやっぱり、タグ必要だからねぇ♥
んひひ♥ 今日まで人間の振りしてきたんだし、明日からはしっかり家畜として生きていかなきゃねぇ♥
（コリコリ、カリカリ、ｷﾘｷﾘと樫野ちゃんのツノを削っていく）
（表面に穴を空けると、ドリルは内部へと進んでいき、やや柔らかくなっていて、神経の集まっているそこを遠慮なく削ってあげる♥）
…あう…っ…♥️
(ついついうなずいてしまったけれど、どうやらそのうち開けるなんて話ではなく、今すぐなんて…っ！？)
(まだ心の準備も覚悟もすんでいない状態、管理人さんとしては私が正気に戻って…というか、冷静になる前に既成事実を、ってことなんだろうけれど…)
(床に引き倒されるようにされて、かちっ、と角に押し当てられるのは…工作で使うような手回しドリル♥️)
(これがこんなところに用意されているなんて、私を呼び出した時には…いや、それよりずっと前から私を…♥️)
…ん、ぐ…っ…！
(がりがりがり…何回か角の表面をドリルの先端が擦る音がしてから、ごきっ、と小さな音が頭蓋骨を伝って頭に響いて、表面に穴が開いたことを伝えてくる。)
(表面から数ミリの硬い層には神経は通っていなくて、自分の体を削られる不快な音意外には大した感覚もない…もしかして、なんて油断した瞬間に…)
……か゛っ゛！？…あ゛っ゛♥️♥️ぐ、ぎぃ゛っ💕💕💕
(ばちんっ！と全身に電撃が走ったような感覚に、濁った声が溢れる♥️)
(その苦痛は表面の無痛の層を越えて、その内部…欠陥も神経も通っている、“生身”の部分に到達してしまった証拠♥️)
(ばちばちっ！お腹を殴られたときとは比べ物にならないほど異質な痛みに視界が真っ白になって、痛みのあまり気絶することすら許されない♥️)
(その苦痛を少しでも軽減するために体を動かそうにも、片手と片足でガッチリ固定されている状態ではほとんど動くことなんて出来なくて…)
(口から呻き声と泡を吹きながら、死にそうな苦痛とそれを蝕む麻薬みたいな快感にさらされ続けるしかない♥️)
【…と、ちょっと遅れてしまいました…！】
樫野ちゃんはしっかりとメス牛にならなきゃねぇ♥ んひひ♥
（じっくりじわじわとドリルを回していき、ツノの半分くらいまで削っていく）
（外側と違って、内部は神経の塊、少し触れるだけで痛みと快感が混ざり合って樫野ちゃんの脳みそを焼いていく♥）
（母乳漏らしまくりのドスケベな姿を楽しみながらある程度まで穴を空けたらそこで手を止める）
こんなものんかなぁ？ んひひ、今日はここまでで……今度また最後まで穴を空けてあげるからねぇ？
（穴を最後まで空け切らないで、ツノを削られる苦痛と快感だけを教え込んで上げる）
（ツノに完全に穴を空けちゃうと、直ぐに慣れちゃうのは過去の経験で知っている）
（敏感は敏感だけど穴を空け切った直後みたいなフレッシュな反応が見られないから、穴を空ける際はじわじわと、って相場が決まってるんだよねぇ♥）
（最低な笑みを浮かべて、樫野ちゃんの半分くらい穴の開いたツノをべろりと舐めて、穴の中まで舐めていく）
（ねちっこく愛撫するみたいに舐めたら、削りカスとある薬剤を混ぜてパテ状にすると、その穴に押し込んでいく）
（これで中身も保護されるから、このパテを外せばまたフレッシュに楽しめるんだよねぇ♥）
（じわじわと、何回かに分けて脳みそにツノを削る快感を教え込んであげなきゃねぇ♥）
（そして、その日は樫野ちゃんに床を掃除させてから帰らせた、しっかりと家畜としての立場と、お腹にたっぷりの青痣を刻んであげて♥）
……。
…………。
（次の日、まだまだみんなが起き出す前の時間にワシの部屋にくるように命令しておいた）
（部屋に入れてあげたらまずは―――）
昨日でしぃっかりと自覚してくれたと思うけどねぇ♥
樫野ちゃんは虐められて喜ぶドＭな家畜ちゃんなんだよぉ♥
わかったら、お腹♥ ワシのサンドバッグとして差し出してねぇ♥
（―――朝一番の腹パン準備♥ お腹を自分で曝け出してサンドバッグとして差し出せって命令から♥）
【お時間は大丈夫そうですか？】
【一応私は明日…もう今日ですね！今日の夜も少し遅めに21時くらいには暇になりそうですが、ご主人様はどうでしょう？】
【明日は少し忙しめなので、水曜日とかなら！】
【一応21時頃予定で、もしも急な予定が入ってしまったりしたらできるだけ早めに連絡しますね…！】
【それでは今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ！】
…はっ…♥️…はぁ…っ…💕💕
(結局昨日は中途半端に角に穴を開けられて、そこをまるで虫歯の治療みたいに詰め物で塞がれたら、すぐに解放された)
(…まさか髪も服もぐしゃぐしゃで、服越し胸の先端からミルクをポタポタ滴ながら、内腿に透明な体液の伝う姿で表玄関から寮に帰るなんてできなくて…こっそり窓から部屋に戻って、夕飯も…「体調が悪い」何て言って食べなかった)
(お風呂もシャワーだけで最短で済ませて、へとへとの体を休めようとしたのですけれど…ベッドに寝転んでもずきんっ♥️ずきんっ♥️と心拍にあわせて痛む角と…その痛みに連動するぞくぞく♥️とした快感のせいで一睡もできなかった♥️)
(パジャマも下着も染み出す母乳ですぐにダメなはなってしまって、間にタオルを破産で一晩過ごしてから…)
……♥️
(昨日の制服姿とは違う、色気の無い……本来なら色気の無いはずのジャージ姿で向かうのは、またしても男子寮の管理人室♥️)
(朝早くに量を出るのを怪しまれないための服装♥️この時間なら朝練をする生徒も多いし、健康管理のためにランニングなんかをする子もいるから♥️)
(逃げたり人を呼んだりする事もせずに命令にしたがって素直に訪ねてきた私に気をよくしたのか、またしても部屋の中へと通されて…)
……ふー…っ♥️♥️
(殴るからお腹を見せろ、なんて命令に逆らうこともなく…ジャージの前をまくれば、ミルク染み防止に胸に挟んでいたタオルがべしゃっ♥️と床へ落ちる♥️)
(昨日からほとんど出っぱなしのミルク♥️理由はわかってる♥️)
(昨日、あれだけいじめられたのに…結局犯されたりはしなかった…殴られて首を絞められて角に穴を開けられて、私の体は…男の人を求めて発情してしまっている…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました〜♥️】
流石にここまで母乳を垂れ流しにするマゾ牛はワシも観たことないねぇ……
（しっかり言いつけ通りに部屋に来て、言いなりになって腹を晒す樫野ちゃん♥）
（ジャージ姿でもエロさを際立させている彼女のお腹、昨日たっぷりと腹パンしてあげたことで、痣だらけになっている）
（もし、この裸を誰かに見られたら大事になりそうなそのお腹もそうだけど、溢れまくりの母乳もまたエロい♥）
（メス牛は興奮すると母乳を漏らす体質だけど、ここまで漏らすメスは初見なんだよねぇ♥）
（だって、昨日からずっとミルクを漏らし続け、興奮しっぱなしなんて万年発情期のメス牛でも珍しいからねぇ♥）
（部屋に充満するミルク臭に鼻を鳴らしながら拳を握っていき―――）
ドスケベなマゾ牛ちゃんに……おはようの腹パンっ、だっとぉ！
”ひゅっ！”
”ゴズン！！”
（―――固く握った拳を、昨日と同じようにまずは子宮狙いで叩きつけた）
（柔らかくて抵抗なんてまるでないお腹にめり込ませるようにして殴る♥）
（完全に内臓を直接殴っているような抵抗のなさに興奮するけど、まずは一発♥）
（しっかりと立場を教え込むための一発を与えてあげる♥）
ふぃいい……本当に良いお腹してるねぇ♥
と、それで？ ほらぁ、樫野ちゃん♥ せっかく飼い主に虐めて貰えたんだし、何かないのかなぁ？
（美少女を渾身の腹パンで悶えさせながら、そこに加えての感謝の強制♥）
（まぁ、腹パンでおまんこも母乳も誰流しのマゾ牛ちゃんなんだから、感謝も当然だよねぇ？）
【おこんばんわ！ よろしくお願いいたしますね♥】
(普段ならば見飽きているはずの学校指定のジャージ姿、でも、私が着ている場合は…ちょっと違う、かも？)
(制服よりも体のラインが出やすい柔らかい生地によって胸の大きさは強調されているし、普段はスカートに包まれている太ももやおしりの、同級生とは比べもにならない肉感的な質量まで感じられる♥️)
(さらにお腹をまくれば、インドア派の白い肌…ちょっとだけ縦長のおへそに、お尻や胸の肉感とは対照的に括れた…でも固くはないお腹も露になる♥️)
(…とはいっても、今のそこには痛々しい痣がいくつも浮いてしまっているのですが♥️)
…ん゛あ゛っ！？
(そして、もちろんそのまま柔らかいお腹に…ごすっ♥️と拳がのめり込む♥️)
(昨日の服越しの拳とは違って、今度は肌触りのいい私のお腹に直に打ち込まれる拳♥️のめり込んでいるのが黙視でも確認できる♥️)
(狙われたのは下腹部…女の子にとって…というか、人間にとって大切な臓器が詰まっているそこを容赦なく擂り潰されて…)
……か、ひゅっ♥️…はっ💕💕はぁっ♥️はっ…♥️♥️
…あ…っ゛♥️…ありがと…う、ございます…っ💕💕
(呼吸も止まりそうな衝撃に膝をついたのに、心配されることもなく…“殴られたお礼”なんて求められてしまう♥️)
(可愛がられるペット以下の、ストレス発散のための家畜扱い♥️もしも一日前の私であったら本気で起こっていたはずですけれど、今の私は…)
(膝をついたついで、とばかりに床に手をついて頭を下げながら、お礼をためらいなく言ってしまう♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️】
ちゃぁんと殴って貰ったお礼が言えるんだからねぇ♥
んひひ♥ しかし、本当に殴り心地の良い身体してるよねぇ♥
（蹲って、必死に息をしようとしながらもワシの命令に従って感謝を言う樫野ちゃん♥）
（昨日までは学校のアイドルだったのに、今ではワシのサンドバッグ♥）
（マゾ揃いの獣人のメスの中でもとびきりマゾなメス牛、その中でも極まって淫乱マゾな樫野ちゃん♥）
（腹パンされて、その痛みに感じてしまっている最低の姿を褒めるように頭をなでなで♥ ついでにツノもコリコリしてあげる♥）
（女の子として大切にしなきゃいけない子宮も、完全にワシの玩具だってことを思い知らせてあげる♥）
さぁて、サンドバッグも良いけどねぇ♥ 他のところも可愛がってあげなきゃねぇ♥
（土下座までしてしまっている樫野ちゃんの前に座り込んでズボンを脱いでいく）
（だらしない下半身を晒して、最高級のメスの匂いに勃起しているチンポを晒す）
（太さはそれなり、長さは１９センチのデカチンポ♥ キツイ臭いのそれをビクビクと揺らしてみせる♥）
今からこれで、樫野ちゃんのおまんこをしっかりと『オナホ』だってことを教えてあげるからねぇ？
ほら、オナホにしてくれるチンポ様をペロペロして良いよぉ？
（とろりと垂れるカウパー、そこからも溢れるエロい臭いはメスを興奮させるフェロモン♥）
（特に、とびきり淫乱なマゾ牛ちゃんにはたまらない臭いがしちゃってるかもねぇ♥）
（カリ首を隠す様に被った皮の下からもキツイ臭いをさせて、まだフェラもしたことない樫野ちゃんの中のメス牛の本能をくすぐりまくる♥）
【お待たせ致しました！】
(殴られて嫌がらないどころか、躊躇いなくお礼を言えるようになってしまうなんて…♥️)
(床に突っ伏した土下座状態のまま荒く呼吸をして殴られたお腹からゆっくり痛みが引いていくのを感じていたら…まるで私が上手に服従できたことを誉めるみたいに頭を撫でられて、そのまま軽く爪を立ててかりかりっ♥️と角を刺激されて、息を整えるための荒い呼吸が甘い吐息に変わっていく♥️)
(そのまま頭を下げて、床と向き合っていたら…)
……？
(かちゃかちゃ、なにかを弄る音が聞こえてきて…部屋に満ちていた私の発情した匂いと甘いミルクの香りが、別の臭いに塗り替えられていく…♥️)
(これまで、ほとんど性に関わりなく生きてきた私はとっさにこれからどうなるのかを理解できなくて…ゆっくりお腹の痛みが抜けてきて、顔をあげられるようになってきたところで…)
…あ、あのっ…？…なにし……て…っ…♥️
(ちょっと怯えつつ顔をあげて、土下座から犬のおすわりのような体勢になったら…)
(背が低めの私がこの体勢をとれば、ちょうど目と鼻の先に突きつけられるようになるのが…管理人さんのおちんぽ…♥️)
(保健の授業や友人との話で聞いたことがあるくらいのもの…びくっ♥️びくっ♥️と心臓の鼓動にあわせて震えているらしいそれはまるで別の生き物のようで…驚きと好奇心、そして不安の混ざった表情で、ついつい見てしまう…♥️)
(そして何よりも臭い…♥️決していい匂いではないのに、なぜだか深いではない…臭いはずなのに、鼻の奥で小さな火花がチリチリ♥️燻るようで、なんだか癖になるような…♥️)
【…と、気づくのに遅れちゃいました…！】
【次はいつにしましょうか？】
【そうですね…木曜、金曜はちょっと予定が不透明なので、土日のどちらかでお願いできたら…と！ご主人様のご予定はどうでしょう？】
【それでは土日、どちらかの夜でお願いします…！細かい日時はまた追ってご連絡しますね】
【それでは今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいっ♥️】
ん〜？ 何って樫野ちゃんが大好きなオチンポ様だよぉ？
んひひひ♥ わかってるんだよねぇ？ 臭い嗅いだ途端に母乳垂れてるし♥
まぁ、昨日まで生意気にも清楚ぶってたから気づいてないのかも知れないけどねぇ♥
樫野ちゃんみたいなメス牛ちゃんは、オチンポ様の為に生きてるんだよぉ？
どこか怯えている様な雰囲気なのに、明らかに期待しちゃってるマゾメス牛ちゃん♥）
（鼻先にチンポを突きつけてあげて、プルプル震わせながらカウパーを垂らしていく）
（包茎気味のデカチン、これから樫野ちゃんを可愛がってあげるというアピールを全力でしているチンポ♥）
（今日からこれが、このチンポが樫野ちゃんのご主人様さまになるんだよって教え込んで上げなきゃねぇ♥）
ほらぁ、わかってるんだよねぇ♥ これ♥ オチンポ様が樫野ちゃんの大好物だって、ねぇ♥
んひひ♥ 乳首ビンビン♥
（チンポを鼻先に突きつけてあげながら、臭いを嗅がせてマゾメス牛の本能を呼び起こしてあげる♥）
（それに合わせて手を伸ばして、そのデカパイ、今もミルクを漏らすエロい乳首をコリコリ虐めていく♥）
ワシのは特別チンカスが溜まりやすいからねぇ♥
樫野ちゃんとしては嬉しい限りかなぁ？ んん〜？
（乳首をつまんでキュッと握り、ミルクを漏らさせてあげながら、臭いで誘惑♥）
（人間の、普通の女の子なら顔を顰める様な臭いでも、マゾメス牛ちゃんには最高に香りかもねぇ♥）
【お返事しておきますね！】
【明日、20時くらいから空いていそうなので、ご主人様の予定がよろしければぜひ！】
…は……っ…♥️…あ、ぁ…っ💕💕
(まさに目と鼻の先…ほとんど顔に突きつけられるみたいに向けられているおちんぽ…目を反らすことも、臭いに顔を歪めることも出来るはずなのに…それが出来ない♥️)
(混乱と困惑、少しの怯えと…何よりも興奮に瞳を大きく開ける私の表情を楽しむように、さらにおちんぽを近付けられて…)
…ん、む…っ…！？…すぅ…っ…💕💕
(ぐいっ♥️と、まるで鼻をおちんぽで持ち上げようとするみたいに押し付けられちゃう♥️)
(さすがにびくっ♥️と体が強ばるけれど、振り払ったり逃げたりはせずに、まるで危ない薬でも吸ってるみたいに恐る恐る、息を吸い込んでいく♥️)
(犬族が臭いに敏感なのは有名だけれど、どうやらそれは犬族固有のものではない、みたい♥️)
(絞られなくても少しずつミルクが垂れてる乳首を服の上から摘ままれてきゅっ♥️と軽く捻られれば、それだけでぽたぽた♥️ミルクが垂れてしまう♥️)
は、ぁ…っ💕💕…ん、ぁ…っ♥️
(そのまま、とくに命令されてもいないのに…ゆっくり顔をずらして、おちんぽの先端を小さな唇に押し当てる♥️)
(とろとろ♥️垂れるカウパーがまるでリップクリームみたいに私の唇に塗りつけられて…蛍光灯の光を反射して光ってる♥️)
(そのまま小さく口を開けて、震える舌で恐る恐る…おちんぽの先端をぺろ…♥️って、味見するように舐めてみる♥️)
(まだ慣れてない、フェラなんて呼べないようなご挨拶だけど…)
【こんばんはっ♥️】
ふっ……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥ はぁああ……♥
（樫野ちゃんの唇を滑らせたチンポ♥）
（勃起していて、完全にメスを犯すと形でアピールしているそれ♥）
（メス獣人なら誰でも夢中になるようなそれを、とびきり淫乱な樫野ちゃんが我慢できるはずもない♥）
（メスとしてチンポに犯されたい、服従したいって言う欲望に満ちた樫野ちゃんは、カウパーと、オシッコ、汗とチンカスの臭いにもう完全に負け切っちゃってる）
（柔らかい舌で一度舐めればもう終わりだよねぇ♥）
んひひ♥ この味、欲しかった味でしょぉ？
樫野ちゃんのお口が、おまんこが欲しかったオチンポ♥
こぉんなドスケベな身体になったのは、このオチンポ様に服従するためだってわかってるよねぇ？
（手を伸ばしてまた乳首をキュッと刺激してミルクをもらさせちゃう♥）
（メス牛のミルク搾りは強い快感を伴うけど、樫野ちゃんはどうかなぁ？）
（昨日までは清楚で可愛い、アイドルみたいな扱いされてたから、それが忘れられないかも知れないけど、本能には勝てないよねぇ♥）
（何度も何度も、乳首をつまんで、床にミルクを”たぱぱ♥”と漏らさせていく♥）
（そして、改めてチンポをグッと近づけて臭いをかがせていく_♥）
んひ♥ 味はどうかなぁ？
ゆっくり、ゆっくりで良いから頭に刻み込むんだよぉ？
樫野ちゃんみたいなドスケベで、腹パンアクメする変態マゾなメス牛には麻薬みたいなものだけどねぇ♥
（今まで、まともなフリして生きてきた人生をゆっくり剥がしてあげる♥）
（腹パンされてイキまくる変態だってことをきっちりと自覚させてあげなきゃねぇ♥）
【はいな！ よろしくお願いいたします♥】
(ただちょっとだけ舐めただけでも、美味しくなんて無い…不潔な味って分かるのに…不思議と不快感はなく、それどころかお腹の奥が喜ぶようにきゅんっ♥️と反応して、脳内にじんわりと甘い幸せが広がって来るかのよう♥️)
(さらにぷっくり膨らんだ胸の尖端をきゅうっ♥️ぎゅっ♥️と指で押し潰されてミルクを絞られれば、その度に小柄な身体をふるるっ♥️と細かく震わせて、快楽を感じてしまっていることは明らか♥️)
…はぁ…っ♥️…ん、ぷ…っ…💕💕
(まるで味を反芻させるみたいに一度口からおちんぽを離されて、臭いを嗅がされて…今度は押し付けられて、じゃなくて自分から顔を寄せて…小さな唇で捕まえるみたいにおちんぽを咥えちゃう♥️)
(さっきみたいに舐めるだけじゃなくて、まだ浅くだけどしっかり咥えて…自分からおちんぽを求めながらも、加えた先端に舌を這わせて…)
ん、む…っ♥️…ちゅ…ぷっ💕💕
(やっぱり最初は恐る恐る♥️試すだけ…みたいに弱々しく舌を使ってカウパーを舐めとるけれど…)
(だんだん口内に満ちる味と臭いの虜になってきて、まるで給水器から水を飲むみたいにちろちろ♥️舌を使ってカウパーとチンカスを舐めとり始める♥️)
(そしていつの間にか片手は自分の股の間に収まっていって…ジャージの上からぐっ♥️と手のひらを押し付けるような、慣れない自慰行為まで始めちゃう♥️)
(うっとりした瞳からは怯えの色はどんどん薄れてきて…興奮と幸福に染まっていく♥️)
【はーいっ！こちらこそですっ！】
【あ、そして早めにお伝えしておくと次の予定ですが、水曜日が空いていそうです！】
これだからメス牛ちゃんは……♥ ぉお……♥ ぉ……ぉ♥
（一度チンポの味を覚えちゃえばもう後戻りは不可能♥）
（メスの獣人が一度人間のチンポの味を覚えてしまえば忘れることなど出来ない♥）
（有能で、美しく気高い、どんな高名な美人獣人であっても人間のチンポを前にすると従うしかない♥）
（もちろん、いくら清楚で可憐でアイドル扱いの美少女の樫野ちゃんでももうお仕舞だよねぇ♥）
（誰に対しても優しくて可愛い樫野ちゃんは今はもうただのカウパー受け皿になっちゃってる♥）
（まるでミルクを飲む赤ちゃんみたいに、ワシのチンポから溢れる濃ゆい臭いのトロトロのカウパーを必死に啜りながら野マンズリまでしちゃっている♥）
んひひ♥ カウパーの味はどうかなぁ？
初めてだろうけどさぁ♥ もう、この味を忘れられないよねぇ♥ んひひ♥
（樫野ちゃんの頭を撫でて、昨日穴を半分まで空けたツノをつまんでコリコリしてあげる♥）
（敏感なそこを刺激しながら、口の中でチンポを跳ねさせていき、カウパーをどんどん漏らしてあげちゃう♥）
（オスの臭い、味をじっくり味合わせてあげながらツノを刺激♥ 快感とこの味と臭いをしっかりと一緒に覚え込ませていく♥）
チンカス♥ わかるかなぁ♥ チンポのカス♥
普通は汚くて舐められないけど、ぉ♥ ねぇ♥ 今の樫野ちゃんには♥ おほ♥
ふ〜♥ すっごく興奮しちゃう味だよねぇ♥
（皮の中に溜まっていた粘ついたチンカスまで味わえ出せばもう抵抗不可能だよねぇ♥）
（ただのチンポの臭いだけでも獣人は虜になっちゃうのに、そこに濃厚なチンカスまで♥）
（もう、樫野ちゃんはスケベなマゾメスになっちゃうしかないって状況だよねぇ♥ 二度と学園のアイドルにはなれないだろうねぇ♥ んひひ♥）
【かしこ！ 水曜日ですね、空けられるようにしておきます！】
(気持ちよくなるためにご奉仕！とは違う…味と臭いの虜になってるのが伝わってくるうっとりフェラ♥️)
(舌先で丁寧に、まずは余り皮からはみ出している亀頭の部分を薄い舌で拭うように味わって、とくとく♥️染み出してくるカウパーを舌に絡めて唾液と混ぜて、飲み下していく♥️)
(そうして無防備になっている頭♥️昨日まるで虫歯治療みたいに穴を開けられた角を指先でかりかり♥️撫でるように刺激されれば、鼻から甘い吐息が溢れてしまう♥️)
(快楽と興奮、おちんぽの味や臭いを紐付けさせようとするみたいに刺激されて…)
……♥️
(一通りはみ出している部分は舐め終わって、一瞬だけ…いいのかな？なんて視線を管理人さんに向けてから…)
(薄い舌を尖らせて、余り皮の中に滑り込ませる♥️)
(当然、味の濃さ、臭いの強さは桁違い♥️これまでの人生を塗りつぶそうとするような余りにも濃い男性の臭いにくらくらするような感覚を覚えつつ、舌先の動きは少しずつ遠慮がなくなってきて…)
ん…ぷっ♥️…ちゅ、るっ💕💕…ずちゅ…っ♥️
(最初はペロペロと舐めているだけだったのに、啜る音が管理人室に響き始める♥️)
(片手で自慰を続けながら、反対の手はまるで離れるのを拒むみたいに管理人さんのズボンをきゅっ♥️と可愛らしく握りながら、まるで好物を味わうみたいに舌を動かしていく♥️)
(うっとりした目はいつのまにか閉じられていて、それはまるで…おちんぽを味わうことに集中したいっ♥️なんて気持ちの現れみたい♥️)
【はいっ、ありがとうございますっ♥️】
皮の中に舌を入れるのにお許しを伺うその姿勢♥ 飼育される立場だってわかってるみたいで良いねぇ♥
ぉお♥ それに、舌遣いも
皮の中に舌を入れるのにお許しを伺うその姿勢♥ 飼育される立場だってわかってるみたいで良いねぇ♥
ぉお♥ それに、舌遣いも流石はマゾメスって感じで♥ はぁ♥ はぁあ♥
（樫野ちゃんはもうチンポを舐めることに対する抵抗は０になっちゃってる♥）
（おまんこ弄りながら、チンカスの溜まっている皮の中にその舌を差し込んできて味わっていっちゃう♥）
（完全に、今までの人生も何もかも忘れちゃうようなオスの臭いと味、それをじっくりと味合わせてあげる♥）
ズボン掴んじゃって可愛いねぇ♥ 大丈夫だよぉ♥ ぉ♥ 今日はじっくり舐めさせてあげるからねぇ♥
ちゃぁんとチンポの味♥ チンカスの味を覚え込むまで、じっくりとねぇ♥
（カウパーが出る量もどんどん多くなっていって、樫野ちゃんの口の中に垂れていっちゃう♥）
（エロい音を立てて、もうチンポをしゃぶることの楽しさ、幸せ、快感を覚えだしちゃってる樫野ちゃんのお口の中でチンポをビクビク♥）
（チンポの力強さを教えてあげながら、昨日埋めてあげたツノの穴、パテをぼじくるようにコリコリ刺激♥）
ふーふー♥ 舌を、ほら、皮の中に差し込んで♥ ほら♥
そのままゆっくり動かしてごらん？ たぁっぷりチンカスが取れるからねぇ♥
（気持ち良さにたるんだ腹を揺らして息を吐きつつ、チンカスお掃除のレクチャーもしてあげる♥）
（この可愛いカワイイメス牛ちゃんにはチンカス大好きな変態マゾ牛になってもらわなきゃだしねぇ♥）
（こんなに可愛い顔してチンカス中毒＆腹パンマゾなんてエロすぎるからねぇ♥）
【誤送信すみません！】
【次、ちょっと遅れるやも！】
(舌の動かしかたをレクチャーされれば…こくっ♥️とちょっとだけ頷いて、素直に舌を動かして皮の隙間に貯まっていたチンカスをお掃除していく♥️)
(その頃には尖端を咥えるだけでは舌が届かなくて、ちょっと顔を動かして…くぷぷっ♥️と、もう少し深く♥️ちょうどくびれ、カリ首のあたりを唇で押さえる辺りまでお口の中へ♥️)
(初体験とは思えないほどの素直さで男性に従う様子はまさにペット以下♥️人間にとって都合のいい家畜♥️)
…ん…っ♥️♥️…ふーっ💕💕
(さらに、昨日穴を開けられて塞がれた角をかりかり♥️再び爪でこじ開けるみたいに刺激されれば…痛みよりも強く感じる快感に、正座した太ももを擦り合わせるように脚をもじもじと動かしちゃう♥️)
(快感を素直に受け入れることへの忌避感はどんどん薄れていって、ジャージの上から押し付けるだけだった掌をジャージの中へと入れて、本格的に自慰を始めちゃう♥️)
…ちゅっ♥️ちゅぷ…っ…♥️…ん、ぷっ♥️
(もちろんその間もお口でおちんぽを味わうのはやめなくて、まだファーストキスすらしていなかったのに…カウパーを啜りながら舌をおちんぽに絡める動きはまるでディープキスのよう♥️)
(無意識に舌を立てないようにも気を付けていて、テクニックはなくても丁寧なご奉仕♥️)
【はーいっ！了解ですっ！】
ぉお……♥ ふ……ぉ♥ っぅ♥
ほぉら、しっかり飼い主の味を覚えるんだよぉ？ っ♥ はぁ♥ はぁ♥
（激しさはないけれど、丁寧に念入りにチンポを舐める樫野ちゃん♥）
（チンポに対する礼儀正しさと忠誠心はやはりメス牛ちゃんらしくかなりのも♥）
（カウパーを美味しそうに啜っては、亀頭を舐めて刺激していくその気持ち良さに腰を震わせつつ、ツノの穴をほじほじ♥）
（埋めてあげたパテを削すことで、昨日の感覚を何度でも味わえるというもの、爪先でゆっくり削ってあげて、もうマンズリが抑えきれない彼女を可愛がっていく）
さぁて……それじゃあそろそろ♥ チンポ様をおまんこに入れてあげるからねぇ♥
んひひ♥ 樫野ちゃんの初体験はどんなのが良いかなぁ♥
（カウパーをトロトロ垂らすチンポを彼女の口から引き抜いていく）
（唾液で濡れたチンポで可愛い顔をペチペチ叩いて、これからこのチンポで可愛がってあげるって宣言♥）
（濡れ切って、チンポ待ちをしちゃっているおまんこに、太くて立派なチンポで奥までしっかりと可愛がって♥ 躾けてあげなきゃねぇ♥）
バックかなぁ？ それとも正常位？ いやぁ、ここは種付けプレスかねぇ♥
んひひ♥ 樫野ちゃんはどんな風にオチンポ入れて欲しいのかなぁ？
（何度もチンポビンかして綺麗で可愛い顔を躾けてあげながら想像させちゃう♥）
（これからどんな風に犯されるのかっていうのをじっくりと♥ 濡れ切ったおまんこを徹底的に犯してあげるってことを教えてあげちゃう♥）
【お待たせ致しました！】
(もうすっかりおちんぽを舐めるのに夢中になった辺りで…ゆっくりと腰を引かれておちんぽが引き抜かれていく♥️)
(私は無意識におちんぽを追いかけるように顔を前に出すけれど…管理人さんの片手が私の角をつかんでいるせいで追いかけることはできなくて…ぬぷぷ…っ♥️…ちゅぽっ♥️なんて湿っぽい音を立てて口からおちんぽが引き抜かれる♥️)
……っ！………♥️
(そして告げられるのは…初体験♥️)
(処女で性知識にも疎い…本来であれば初めてなんて不安で一杯のはずなのに…私の表情に浮かんでいるのは興奮と期待♥️)
(どんなふうにされるんだろう♥️と想像して頬を赤くする私に告げられる…どんな風にしたい？なんて言葉♥️)
(バック、正常位、種付けプレス…疎い性知識を総動員して想像している様子は明らか♥️)
(さっきまでジャージの中で動いていた指を…犯されるのにオナニーを続けたらいけない♥️なんて思ったのか動きを止めて…)
…かっ、管理人さんの…したいようにして…ください…♥️
(ぽぽぽぽ♥️顔から湯気が出そうなほど頬を真っ赤にしながらお願いするのは…好きに使って♥️なんて言葉♥️)
(希望がない…というよりは、好きに使われたい♥️なんて家畜の考え方が板についてきてる…のかも…？)
【いえいえ！】
！】
まぁ、樫野ちゃんはワシの便利なミルクタンクなわけだし好きにするのは当然だよねぇ♥
んひひ♥ なぁにラブラブ初体験みたいな乙女顔してるのかなぁ♥
このドスケベ家畜ちゃんめ♥
（顔真っ赤にして、まるで美少女の幸せな初体験みたいな顔をしちゃっているのが面白い♥）
（でも、これだけ可愛いことを言ってくれてるんだし記憶に残るようなのが良いよねぇ？ なぁんて考えると、既におまんこぐちょ濡れの樫野ちゃんを立たせる♥）
（少し経つだけで爆乳を揺らして、まるでスケベさをアピールするような姿にチンポをビクつかせる）
（そして、ワシの腰の高さくらいのテーブルの上に乗せると、服を脱がすと身体を丸めさせたままベルトで縛ってあげる♥）
（亀状態で固定して、おまんこを差し出すしか出来ない状況にしてあげたら、仕上げに―――）
んひひ♥ 本当なら穴開けて直接が良いんだけどねぇ♥
これでも、メス牛ちゃんには十分かなぁ？
（―――樫野ちゃんのツノ、左右を長めのゴム紐で縛って繋いであげる）
（その中間地点を掴んで、まるで馬の手綱のようにグッと引っ張ってあげる♥）
（ツノに結び付けた紐を引っ張れば当然ツノにも刺激は走るし、何よりこの牛や馬みたいな扱いが屈辱感を強めていく♥）
それじゃ、このまま♥ メス牛ちゃんのおまんこ……ぉっ♥
（縛って、身動きできない状態で、ツノを縛った紐を引きながらとろとろ肉厚なおまんこにチンポを容赦なく押し込んでいく♥）
【昨日はごめんなさい！ お返事しておきますね】
…あ…っ…♥️え、えっと…それ、は…っ…💕💕
(本来であれば望まぬ性体験…の、はずなのに…頬を赤くして恥じらいながら話す様子は本当に、管理人さんの言うとおり幸せ初体験を前に喜び半分、恥じらい半分な表情そのもの♥️)
(そんな顔しちゃってる時点で私の堕ちっぷりがわかりそうですが、それを指摘されて戸惑う声にも…)
(あきらかに語尾にハートマーク浮かんじゃっていて、ほんのりにやける頬を隠せてない♥️)
(そのまま立ち上がらされて、つれていかれるのはベッドではなく…？)
なっ、なに…っ？…あ゛…っ…♥️♥️
(机にまるで土下座してるみたいな体勢に乗せられて、そのまま机に押し付けるように縛られる♥️)
(私の体と机の間に挟まれるようにして潰れた胸が胸郭を圧迫して少し苦しいけれど、管理人さんはさらに、私の角を結ぶように紐を通して繋いだら…それをぐっ♥️と引っ張ってくる♥️)
(ぎりっ♥️と土下座の体勢から無理矢理顔を上げさせられて角に負荷が掛かる感覚に気持ち良さそうな声をあげてしまう♥️)
(机に縛られて手綱一本で支配されているのは…なんて言うんだっけ…オスの種牛に射精させるために作られた、偽物のメス牛…確か…偽雌台？みたい♥️)
…あ…っ♥️…はいって…っ💕💕…ん゛、ううっ♥️♥️
(そうして私の動きを完全に封じてから、ぐちゅっ♥️ととろとろにとろけたおまたの入り口におちんぽの先端を押し付けられて…)
(手綱を引っ張られながら、ゆっくり押し込むように挿入されてしまう♥️)
(初体験♥️痛いだとか、大変だったなんて話をたまに聞くけれど…おちんぽはまるで受け入れられるみたいに抵抗なく挿入されていって…わずかな抵抗に一瞬、管理人さんの腰が止まる♥️)
(そこで引っ掛かっているの…それはつまり…私の……♥️)
【はーいっ！こんばんはっ♥️今夜もよろしくお願いしますね！…と、いいつつ…】
【すいませんっ！ちょーっと体調が悪いのか、疲れているのか純粋に眠気なのか分かりませんがちょっと今日は異常にまぶたが重たいです…】
【もう少しくらいなら可能そうですが、今日は早めにお休みいただくかも、です！】
【それなら、どうしましょう？ お話タイムでも可ですのよ？】
【それではお話でお願いできたら、と…！そうですね、とりあえず樫野ちゃんでこの後にやることを具体的に、ですかね？】
【あ、ちなみに次の予定としては体調不良でなければ金曜日の夜に出来るかな、と！】
では、お話タイムで！
樫野ちゃんをどっちに切っていくか、ですね……
腹パンやらリョナ多めか、エッチ多めか……
金曜日ですね、かしこ！
そうですね！
とりあえず最初のお話通りに無理矢理男子寮に入寮させられちゃうとして…そこでどんな風にいじめてもらうか、ですね♥️
見せつけとか辱しめメインならえっちメインの方が？
とはいえ角いじめとか鼻輪ピアスとかも捨てがたいですし…♥️
はいっ！今日と同じく20時頃には用意できるかと♥️
ピアスやツノ責めをしつつ、寮の中での男子との交流をしつつ？
かしこ！ 間に合わせますね
つい先日までは学校のアイドルだったのに、男子みんなのオカズちゃんになっちゃう感じで…♥️
直接えっちだけは管理人さん特権で、その代わりほかの色んなことは男子にされちゃって…♥️
はーい♥️ご無理はなさらず！
セクハラ行為とか、あとは質問されたり、お風呂場で身体を洗われたり？
寮内でのエロイジメも勃発しそうな
女の子が一人で男子寮なんて、えっちなイタズラとかは当然されちゃうでしょうねっ♥️
怖いで有名な管理人さんの所有物だからあんまり直接的なことはされないけれど…みたいなっ♥️
それに合わせての寮内でのセクハラ、エロイジメ♥
お尻を叩いたり、腹パンで感じさせて楽しんだり♥
直接やられるのもあれば、間接的にやられるものもあったり♥️
食べ物に精液トッピングとか、留守の間に部屋に侵入されていろいろ漁られちゃうとか♥️
お部屋漁られて服とかに精液かけられてたりしても良さそう♥
押さえつけられてバイブやら指で弄り回されたりもありですね♥
洋服とか、ベッドとかに精液ついてるのえっち…男の人からの快感覚え込まされちゃったあとで精液臭い布団で寝るなんて♥️
えっちないじめは山ほどされるのに、最後まではしてもらえなくて♥️発情しきった体で毎日管理人さんにお世話してもらうことになっちゃいますね♥️
…と、そしてそろそろまぶたの重さが限界です…っ！
明日もお返事しておくくらいは出来ますので、しておいでくださればまた明日お返事しますね！
はーい♥
かしこ！ では、また金曜日によろしくお願いいたします♥
ありがとうございました！
おやすみなさい♥️
お……流石にスケベなメス家畜ちゃんでも処女膜はあるんだねぇ♥
まぁ、こんなもんあってもないようなもんだけどねぇ♥
樫野ちゃんみたいな生きているだけでドスケベだってことをアピールしているメス牛ちゃんなんて、おまんこして貰ってやっと存在意義が得られるんだからねぇ♥
んひひ……処女の癖にこんなに感じて……これだからメス家畜ちゃんはねぇ……♥
（固定オナホにしてあげた樫野ちゃんのおまんこ、柔らかくてプニプニでヒダの多いそこにチンポを押し込んで上げる♥）
（処女膜をツンツンと刺激して可愛がってあげながら、グイっ！と紐を引っ張ってつのを利用して弄んであげちゃう♥）
（紐を手綱代わりにツノを刺激してあげて、それに合わせてゆっくりゆっくりチンポを挿入♥）
しぃっかり覚えておくんだよぉ♥
メス家畜ちゃんの、樫野ちゃんの初体験は手綱引かれてのオナホセックスだってねぇ♥
この先自慢して良い……よっ……！ っ♥
（ゆっくりゆっくり入れていって、あるところで一気にずっぷ♥ と挿入していく♥）
（気持ち良いおまんこを一気に奥まで♥ もう、この身体はワシのものだってことを教えるようにしっかりと挿入♥）
（それに合わせて手綱を強く引っ張って強い快感を与えてあげちゃう♥）
んひひ……♥ 子宮もしっかりサンドバックにしてあげるからねぇ♥
”どっちゅ♥”
”ぐりぐりぃ♥”
（おまんこの奥までチンポを挿れて引きこもりの子宮ちゃんを殴る様にピストン♥）
（そして、そのままチンポで奥を刺激しながら快感を馴染ませていく）
【お返事して、また明日！】
【出来るだけ早めに治すように頑張りますが、明日のお約束は少し難しいかも…！】
【一応、治れば日曜日にはまたロールができますので、とりあえず日曜日、ご主人様の予定が空いていれば仮予約でお願いします…！】
【ここからまだまだ寒くなりますから身体を冷やさぬように！】
【また元気になったら予定を教えて下さい♥】
【一応熱は下がったのでなんとかロールは可能かも…？と悩んでいましたが、ぶり返してしまってはお休みをいただいた意味がないので今夜まではお休みでお願いします…！】
【明日…は大学関係のことをしないといけないので、明後日火曜日の夜は確実に！】
【火曜日ですね！ 空けるようにしておきますので、ごゆるりと！】
…ふ…うう…っ♥️♥️…ん…え…っ？
(間違いなく一番奥まで押し込まれたと錯覚するような圧迫感と快感なのに…まだ入口近く♥️それどころか私のはじめての証…処女膜すら貫いていなかったみたい…♥️)
(入口を軽く刺激されるだけでこんなに気持ちいいなら、一番奥まで押し込まれたら…♥️…という想像だけできゅんっ♥️とおまんこを締め付けてしまって…興奮にミルクの量が増えて、縛り付けられた机の角からぽたぽた♥️床へと垂れ落ちていく♥️)
(軽く押し込んだり引き抜いたり、はじめての感覚をしばらくおもちゃみたいに楽しまれてから…)
…っっっ〜〜〜ッ♥️♥️♥️
(ぐいっ！と角に結ばれた手綱を引っ張られて、ごちゅっ♥️と…あっけなくはじめてを散らされて、そのまま一番奥まで突き抜かれる♥️)
(手綱を引っ張られて顔を無理矢理上げさせられながら、口を酸欠の鯉みたいにぱくぱく♥️動かして声にならない声をあげますが…その原因ははじめてを失った痛みではなくて…想像を遥かに越える快感のせい♥️)
(あれだけ痛いと聞いていた刺激すら、発情した獣人にとっては…痛気持ちいい♥️)
…あ゛っ♥️♥️…お゛ッ💕💕💕…ん゛ぐ…ぅっ♥️♥️
(そのままはじめてを失ったばかりの私に容赦することもなく…ごちゅごちゅ♥️一番奥を躾けるようにおちんぽで殴る手綱つきオナホセックス♥️)
(さっきまでお腹のお肉の上から拳で殴られて感じていた場所を、今はおちんぽを使って直接殴られているような…♥️)
(殴られてすっかり目覚めた性感帯を刺激されて、可愛らしいあえぎ声…ではなく、獣の鳴き声が出てしまう♥️)
【こんにちは！お返事をしつつ…お陰さまで復活しましたっ！】
【今日は講義を受けたりなんやりがあるので、21時頃からでよければロールをお願いできましたら、と！】
おっ♥ 声が発情期の、それだよぉ♥ 必死におまんこ締め付けてっ♥
初めてのチンポが、そんなに良いの、かねぇっ♥ ぉおお♥ ぉ♥
ほれっ♥ ほれほれっ♥ ほれっ♥
（グイっと雑に紐を引っ張れば樫野ちゃんは完全に手綱をつけられたメス牛ちゃん♥）
（おまんこの奥までチンポを押し込んでいき、行きつく先は子宮♥ 奥の奥で震えているカワイイ子宮ちゃんをサンドバッグ扱い♥）
（本来大切にしなきゃいけないそこだけど、ワシのチンポで何回も何回も―――）
”ごちゅっ♥ ごちゅぅ♥”
んっぉ♥ 締め付けもっ♥ 流石はオナホメスちゃん♥
（―――しつこいくらい何回もピストンしてあげちゃう♥）
（身体を丸めて拘束してあげていて、なぁんにも抵抗できない樫野ちゃんのおまんこを太いチンポで奥までしっかり躾けちゃう♥）
（腰を振るたびに、形良くて大きなお尻が揺れるのはエロくて気持ちが良いものがあるねぇ♥）
（人気の美少女を完全にオナホ扱いしていることを楽しみながら、太くて長いチンポを”ずっぷ♥”と押し込んで、奥をグリグリ♥）
ちゃぁんとっ♥ 覚えるんだよぉ♥ 飼い主のチンポは、ねぇ♥
樫野ちゃんみたいなスケベメスはっ♥ オナホとして生きていくのが一番なんだからねぇ♥
（片手で手綱を握りながら手を伸ばして、溢れそうな爆乳を雑に揉んでいく）
（既にミルク垂れ流しのデカパイを強く揉んで、乳首から母乳を思いっきり絞ってあげる♥）
（メス牛にとって射乳はかなりの快感♥ それにおまんこの刺激と、ツノ♥ 脳みそ壊れそうな快感を一気にプレゼント♥）
【快復なさったならば何よりです！】
【最初多少遅れたりしますがよろしくお願いいたします♥】
(少し前まで想像していた恋人同士の甘い初えっち…なんかとは全く違う、飼い主とペットの主従えっち…すら生温い、家畜と持ち主との性欲発散えっち♥️)
(私の身体をいたわったりする気配すら感じられない腰の動き♥️手綱で引っ張られながら奥を突かれる乱暴な行為でも、私の体はしっかりと快感を感じてしまう♥️)
(ぎしぎし、机を鳴らしながら据え置きオナホのように犯されて…)
…ふ、う゛ぅ゛…っ💕💕
(そのままこんどは一番奥におちんぽの先端を押し付けるみたいに腰を突き込まれて、そのまま奥をぐりぐり♥️擂り潰すように刺激される♥️)
(一定のペースで繰り返すピストンの刺激とはまた違う、快感が右肩上がりに増すような刺激♥️)
(私の体もどんどん感度をあげているような気すらして、言葉なんて発することもできないまま呻き声をあげる事しかできません♥️)
や゛っ゛♥️♥️あ゛っ💕💕おっぱい…ぃ゛っ♥️♥️
っ💕💕ん゛っ♥️ふう゛ぅ゛ぅっ♥️♥️♥️
(そうして限界まで高ぶった体にトドメ！というように…ぐいっ！と一際強く手綱を引っ張られて上半身を無理矢理持ち上げられながら、ミルク垂れ流しの大きな胸を掴まれて…無理矢理ミルクを絞り出されちゃう♥️)
(手綱越しの角の刺激と、奥をいじめられる快感、そしてなにより…ただ胸を揉まれただけじゃない、乳腺を濃いミルクが通る感覚の気持ちよさに…)
(本気の絶頂を迎えてしまう♥️)
(女の子としてはほとんどおしまいの射乳イキ♥️頭のなかにぱちぱち♥️弾ける甘い快感を感じながら、おっぱい絞られて感じちゃうメス牛の本能を受け入れてしまいます…♥️)
【はいっ！お陰さまで！】
【はいっ、了解です♥️】
オナホのっ……肉便器としての幸せを、ねぇっ♥
ぉっ♥ ぉおっ♥ っくぉ……♥
（快感に快感を重ねて呼吸すら出来なくなりそうな快感をプレゼント♥）
（おまんこの奥、ツノ、そしてデカパイ♥ 樫野ちゃんの主だった弱点を同時責めに合わせて更に射精♥）
（メス牛に限らず、獣人のメスには中出しはかなりの快感♥ ミルク搾られながら子宮を満たす中出しで完全に頭の奥まで気持ち良さを刻み込んで上げていく♥）
（射精みたいにミルクを大量にお漏らしする樫野ちゃんのおまんこにチンポを押し込み、たっぷりと子宮を満たすザーメンを流し込んで上げる♥）
ふっぅ〜っ♥ ふぃい……っぁ♥ 良いおまんこしてるねぇ♥
オナホ便所として最高だよぉ♥ ぉ……♥
（部屋の中がメス臭く、ミルク臭くなるほどの射乳♥）
（据え置きオナホ状態で完全にマジイキしちゃっている樫野ちゃんのおまんこにザーメンマーキングをして、たっぷりとワシの臭いを染み込ませてあげる♥）
（まだ勃起しているチンポをゆっくりと引き抜いて、長いチンポでおまんこのヒダヒダを一枚一枚擦る様にしてヌポっと引き抜く）
（糸引くほどの汁を見せていき、そこで一息、タバコを吸いながら据え置きオナホ状態の樫野ちゃんのお尻を軽く叩いた）
さぁて、樫野ちゃん♥ んひひ、あと一回くらいおまんこ出来そうだけど、どおしよっかぁ？
（タバコを吸いながら、また手綱を引っ張って顔をあげさせる）
（視線の先には時計で、時間はまだ少し余裕があるってことを教えてあげる）
（メス牛の脳みそなんて、ここまで徹底的に犯してあげればもう完全飼育状態♥ 処女失った獣人は性欲のタガが外れるものだからねぇ、おまんこ我慢できないだろうねぇ♥）
【はいな！ よろしくお願いいたします♥】
【この後は学校で呼び出し、寮移動なんかを挟みつつですね！】
(たっぷりと、子宮が重く感じるほど射精されての絶頂の余韻に、満足げなため息をはいてしまう♥️)
(まるで運動後みたいな脱力感と疲労ではあるけれど、決して辛いものではなくて…むしろ心地いい♥️)
(きっと今の私は顔もぐちゃぐちゃで、とても人には見せられない恥ずかしい姿になってしまっているでしょうけれど…♥️)
…お゛っ…ほ、おぉ…っ💕💕
(そんな絶頂の余韻にまだ浸っている私から、わざと焦らすようにゆっくりとまだ大きいままのおちんぽが引き抜かれていく…♥️)
(絶頂直後で敏感な身体におちんぽの存在を教え込むみたいにカリの膨らみで私のおまんこのひだの1枚1枚を数えるように引き抜かれる快感に…またしても背中を反らせながら、間の抜けた声を上げてしまう♥️)
(そうしてしばらくの休憩を挟んだら、まだ縛られたままの私に…)
………っ…♥️
(もう一回くらいできるけれどどうする？なんて言葉♥️)
(たったそれだけの言葉なのに、私はこくっ…♥️と小さく喉をならしてしまう…♥️)
(別に、えっちな子になってしまった訳じゃない…どうせ縛られてしまっているし、ここは従わないと…なんて自分に都合のいいいいわけを頭のなかで考えながら…)
…ど、どうぞ…っ♥️…ぜひ、お使いください…っ💕💕
(オナホ家畜だって身の程をわきまえたかわいいおねだりをしてしまう♥️)
【そうですね！突然のお引っ越し…ある日学校から帰ってきたら部屋の荷物が移動されていて？】
んひひひ♥ それじゃあ、たぁっぷりおまんこ使ってあげるからねぇ？
（完全にワシのオナホとして堕ち切っている姿に興奮しながら、そのおまんこに再びチンポを挿入していく）
（あと一回なんていったけど、結局２回もして―――）
ふぃい……それじゃあ、これ入れておいてあげるからねぇ♥
んひひ……♥ こんなにメス臭い匂いさせたら周りの男子みんな勃起するだろうねぇ♥
（―――樫野ちゃんの拘束を解いてあげて、おまんこにディルドを挿入♥）
（感じさせることじゃなくて、子宮に精液を入れて置くためだけのそれ♥）
（やや大きめだけどシリコン素材なのでおまんこにぴったりフィット♥）
（精液が漏れないようにしてあげてしっかり密封してあげれば、ディルドを抜かない限りは漏れないで、ワシのザーメンをお腹の中で温め続けることになる♥）
（子宮に精液入れたまま、獣人ならば発情しっぱなしの状態で樫野ちゃんを一旦解放してあげて、次の準備に取り掛かる）
―――。
――――――。
「樫野さーん、先生が何か用があるから職員室に来てって」
（その日、おまんこにザーメン入れたままの樫野ちゃんは職員室に呼ばれた）
（発情期そのもので、男子から「今日の樫野すごいな」「エロすぎ」なんてチラチラ見られている状態）
（そんな樫野ちゃんは職員室に行き、そのまま理事長室へと通されて―――）
「樫野さんは男子寮へと移動を希望と言うことで良いんですね？」
「えー、現在部屋が空いていませんが、寮官室に移動、と……」
いやぁ、今朝急にお願いされてねぇ？ 樫野ちゃん♥
（―――そこでワシと理事長がお出迎え♥）
（かつて調教してあげた獣人の理事長、立派になっているけど、これくらいのワガママは通せる関係）
（樫野ちゃんからの希望で男子寮、しかもワシの部屋に移動希望なんてことを伝えればその日のうちに話は済んじゃう）
（ニヤニヤ笑いながら樫野ちゃんの肩を抱いて、理事長のソファに並んで座らせつつおっぱいをたぷたぷ♥）
【ごめんなさい！ 久しぶりでしたのに気を抜いてしまいました！】
【あ、次の予定ですが、21時からでしたら明日の夜も可能そうです！】
【木曜日21時ですね！ かしこ！】
【改めて、明後日！金曜日に変更でお願いします！】
【ちなみに土日のご予定は？】
【そうですね…月曜日に朝早くからお出掛けしないといけない用事があるので日曜日はあまり遅くまでできませんが、土曜日は空いてます！日曜日も早めにスタートするのでしたら問題なく！】
【時間は２０時？ ２１時？】
………っ…♥️
(結局あのあと1回では収まらず、終わった頃には遅刻ギリギリ…慌てて寮に戻って制服に着替えて、ほとんどチャイムと同時に教室にはいることになったのですが…)
(私のおまんこ…というか、お腹のなかには太いディルドが押し込まれていて…朝注がれた精液をこぼすことなく、ぴったりと子宮に押し止めている状態…少し動くだけでたぽっ♥️とお腹のなかで精液が動く感覚があって、まるで妊娠でもしてしまったみたい…)
(少しでも気を抜くと声が上擦ったり、息が荒くなってしまいそうな状態をなんとか堪えている姿…というか雰囲気はいやらしく、クラスメイトの男子にヒソヒソ、噂されているのが私にもわかります。)
………へ…っ？…あ、っ…はい…っ…♥️
(そんな集中していない状態でなんとか授業を受けての、休み時間…)
(クラスメイトがひそひそと、普段と違う私の様子に…「遅刻してきたし、寝坊して来たから？」とか「あれかな…獣人は発情期あるとか…」なんて噂をしている教室に、私の呼び出しの声がかかる。)
(半ばボーッとしていた私は慌てて声をあげると、呼び出された先…理事長室に♥️)
…え…？…あっ…！？……は、い…そうです…っ…♥️
(理事長は…私と同じ獣人、しかも私よりも珍しい鹿族で、立派な角(普通の鹿は雄にしか角がありませんが、獣人は男女どちらも角を持ちます。)をもつ、まだ妙齢の女性。)
(そんな理事長と、そのそばにいる…管理人さんから告げられるのは、私に覚えのない「希望」の話…)
(一瞬驚きに声をあげてしまうけれど、管理人さんの表情からすべてを察して…こくっ♥️と頷いてしまう♥️)
(別に、身も心も落ちた…なんてつもりはない、はずなのですが…男子寮に移転、なんて話を聞かされて、こくり…と喉をならしてしまう♥️)
(たった2日間で教え込まれた快楽に、すっかりのめり込んでしまっている♥️)
【はいっ！こんばんは！】
【お待たせしました！】
んひひひ♥ いやぁ、こんな可愛くてデカパイの女の子と同じ部屋とか身が持たないよねぇ？
（この学校に通っていた頃に教育してやった理事長は「面倒なことは起こさないで下さいね？」なんて視線をワシに向けてくる）
（今は特に肉体関係は年に何回かある程度だけど、それでもワシの遊びに手を貸してくれる程度の可愛いペット♥）
（よぉく見るとツノに『穴をふさいだ傷跡』があったりして、樫野ちゃんの先輩である証もあるけど、気づく人は滅多にいない）
（そんな理事長が溜息混じりに机の上に転入届の書類を置いた）
（ワシは樫野ちゃんの肩を抱いて片手で軽く爆乳を揉みつつ、書類を書くように促していく）
（理事長は「こんなところで始めたら警察呼びますよ？」みたいなキツイ視線を送ってくるので、あくまで触るだけ）
んひ♥ 樫野ちゃんもドスケベだよねぇ？
男子寮に転入したいなんてそんな淫乱そんなにいないんだよぉ？
清楚で可愛いアイドル転校生なんて扱いだったのにねぇ？ 男たちの匂いでムンムンの男子寮で耐えられるかなぁ？
（大きすぎて手のひらに収まりきらないおっぱいを遊んであげつつ、繁体の手は意地悪にお腹を抓ってあげる）
（快感に合わせての痛み、ムニムニなお腹をつねり、虐めつつ指先で乳首をこしこし刺激♥）
（一筆一筆、破滅への書類を描いていくに等しい樫野ちゃんの可愛い顔に興奮していっちゃうねぇ……♥）
これ書いたら、今日から樫野ちゃんはワシのルームメイトってことだねぇ♥
どっちかっていうと、歩くオナホ、だけど♥
朝は毎朝おはようフェラ♥ ワシより遅かったらおまんこに種付けからだよぉ？
そのままオシッコ飲ませてデカパイイジメて、身体中にキスマークつけて登校させても良いかもねぇ♥
（形の良い耳に口を寄せて、舐めるように息をふきかけながらこれからの生活を想像させちゃう♥）
【おこんばんわ！ こちらもお待たせいたしました！ もう大丈夫です！】
(紙を受け取りながらちらっ、と目線を向けるのは…理事長の姿…)
(ショートヘアに眼鏡が似合うクールな大人の女性…ですが…気にしてみてみれば、その立派な角に何ヵ所か、意図的に付けられた傷や、それを塞いだあとが見つけられます)
(……角が一生生え変わらない牛族と違って、鹿族は一定周期で生え変わるはず…そんな理事長の角に傷がある理由の意味を理解したと同時に…)
…ん…っ…♥️♥️…は、ふぅ…っ…💕💕
(書類を書く手が止まっていた私を急かすように、管理人さんが大きな胸を揉んだり、お腹をつねったり…胸の先端♥️ちょっと陥没ぎみな乳首を服の上から擦ったりしてきます…♥️)
(目の前の紙…内容としてはごく普通の部屋変更願いなのに…今の私からすればそれは家畜契約書、人権譲渡書に他なりません♥️)
(ほんのり頬が熱を帯びてしまっているのは、管理人さんに体を触られているからか、それとも他の理由なのか…)
………っ💕💕💕
(と、一筆一筆名前を書いていく私に焦れったさを覚えたのか、やや毛量の多い私の髪を掻き分けて人間の耳の方に顔を寄せて…これからの生活を意識させるような言葉を囁かれる♥️)
(顔を赤くして俯いて…ふるるっ♥️と牛の方の耳が震えて…これからされることを想像して、きゅうんっ♥️と、ディルドを咥え込んだ女が締め付けられるような感覚を感じて…ほんのわずかに絶頂してしまう♥️)
(…声はなんとかこらえられましたが、一番近くで見ている管理人さんも、同じ獣人で五感が敏感な理事長も、絶頂には気づいたはず…)
【はいっ！了解です♥️】
【あ、一応次の予定ですが、月曜日に大きな用事があるのでそれ以降、火曜日の夜とかでしたらたぶん大丈夫かな、と！】
んひ♥ 樫野ちゃん震えてるけど寒いのかなぁ？
寮に戻ったらしっかり温めてあげるからねぇ？ んひひ……♥
（昔は奴隷でオナホでお財布な関係だった理事長はだけど、今はセフレ関係、ワシと樫野ちゃんを見ながら呆れてる感じだけど、イってるのには気づいてるみたい）
（昔の自分を見る様な感覚なのかもだけど、特に止めようって気はないみたいで、むしろ「早く書いて、あとはそっちに任せる」くらいの雰囲気）
（女子寮の寮官もワシのセフレの獣人で、話は通してあるし、もう遮るものはなにもない状態）
（囁かれるだけでイっちゃっているドＭな樫野ちゃんの可愛さを楽しみつつ、書類を書かせて提出される）
（その間もお腹を撫でて擦ったりして、子宮を可愛がり、抓って痛みを与えてあげる）
（理事長は先輩としてなのか「あんまりのめり込まないように」）とだけ、樫野ちゃんに告げて書類に判子を押して、処理していた）
（その処理で、樫野ちゃんはその日のうちに男子寮のワシの部屋に移り住むことになって、当然寮では大混乱）
（美少女転校生が男子寮に来るなんてありえない、それはもう大騒ぎ）
（当然の騒ぎを楽しみつつ、ワシの部屋での暮らしを馴らさせて来たころ―――）
んっぉ……♥ ふぃっぃ……♥ んひひ♥
（―――部屋の布団の上で極上メスを種付けプレスタイム♥）
（おまんこの奥をコリコリしたあげて、部屋の中をミルク臭くしながらチンポで可愛がっていく）
はぁあ……♥ そろそろ樫野ちゃんもみんなと一緒のお風呂入ろっかぁ？
ワシの部屋にはお風呂あるけどねぇ、特別扱いは良くないよねぇ♥
樫野ちゃんは自分の希望で男子寮に来たんだし♥
（コリコリと子宮を虐めてあげながら持ち掛けるのは共用浴場の使用）
（寮官室には個別に風呂があるけれど、生徒は基本大浴場を使うのがルール、女子寮でもそれは同じ）
（だけど、ここは男子寮で、そこの共用風呂となると当然男子だらけとなる♥）
【かしこ！ それなら火曜日に夜でお願いいたします！】
(軽い絶頂の余韻から覚めてから書き終わった書類を理事長に出すときに小声で言われるのは…のめり込まないように、なんて言葉…)
(…理事長と管理人さんの関係が予想通りなのなら文句のひとつくらいあるかも、なんて覚悟してましたけれど…どうやらそういうわけもないみたい…？)
(とはいえ確かに…私はまだ学生ですし、のめり込み過ぎるのはよくないです、よね！)
…お゛っ゛♥️♥️ん゛ぁっ💕💕💕はあぁっ♥️
(…なんて思ったのは数日前のこと…)
(あれから荷物をもって当日のうちに男子寮に移動して…当然学年…いえ、学校中騒然♥️しかも部屋にはいる訳じゃなくて管理人室で…なんて、もちろん噂話で持ちきりになってしまう…)
(「実は管理人と親戚で…」なんて、私たちが“そういう関係”なのを認めたくない噂…だけではなく、どうやら私たちの関係を探るうちに「獣人の特性」を知った生徒もいるみたい…♥️)
(…と、そんな噂が広がるなかで、私と管理人さん…改め飼い主様は今日もこんなことをしてしまっているわけですが、その途中で…♥️)
…お、風呂…っ？…そ、そんなっ♥️無理っ💕💕むりです…っ💕
(提案されるのは…そろそろ普通のお風呂にはいるように、なんて言葉♥️)
(この寮、もちろん寮なので管理人室以外にはお風呂はなくて、普通の生徒はみんなで大浴場を使うことになるのは、男子寮も女子寮も同じ、ですが…)
(まさか今の状態の私が女子寮のお風呂に入れてもらえるわけもなく、今提案されているのは…同級生と一緒にお風呂に入れ、ということ♥️)
【…と、ちょっと遅れました！】
【はいっ！それでは火曜日で♥️】
寮のルールだもんねぇ？ んひひ♥
（体重をかけておまんこの奥までチンポ押しこんで、ここ数日で３０回以上は中出ししてあげているそこをｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟコリコリ♥）
（布団の上で逃がさないように、逃げられないようにロックしての種付けプレスでの子宮イジメ♥）
（逃げられない子宮を床とチンポで挟み込んで、ねちねちイジメて追い詰めてあげる♥）
（そんな風に可愛がりながら、みんなでお風呂に入る様に説得タイム）
（ただでさえ、ワシの部屋に住んでいること、毎朝毎朝真っ赤な顔で腰を揺らして部屋から出てくるとか、声が聞こえるなんて噂が立っちゃってる樫野ちゃん）
（以前の清楚なお嬢様のイメージから、セックスしまくりの淫乱獣人って噂が立っちゃってる中でお風呂なんて入ればどんなことになるかなぁ？）
樫野ちゃんも寮の仲間なんだから、ねぇっ♥ ぉっ_♥
みんなと、裸の付き合いは考えるべきだと、思うよぉ♥ んひひっ♥ ほっ……ぉ♥
ワシも樫野ちゃんだけを特別扱いなんて出来ない、からねぇっ♥
ちゃぁんと、みんなとっぉ♥ 仲良くしないと、だよぉ？
（奥まで長さ１９センチのチンポを押し込んで、子宮をコリコリしながらの説得♥）
（最近、エロい目を向けられまくりの樫野ちゃん♥ 男子からはワシとの関係を怪しまれまくり♥）
（元々の清楚で可憐なイメージが強いから、ほとんどが「もしかして……」くらいの噂だけど、中には色々知ってる生徒もいるみたいなんだよねぇ♥）
ほら♥ 入りますって言えっ♥ 樫野ちゃんはワシの言いなりだって忘れちゃったかなぁ？
（深く挿入したチンポを小刻みに動かしておまんこをどちゅどちゅ♥）
（ねっちりイジメてあげながら、頷かせようとしていく）
【お気になさらず！】
【はいな！ 火曜日によろしくお願いいたします♥】
【明日ははやく寝る必要があるだけなので、お返事は明日にでもしておきますね！】
【では、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【おやすみなさい♥️】
で…っ♥️♥️でもぉ…っ💕💕
(寮のルールという面から見れば…管理人さんの言ってることは正しいとしても…)
(クラスメイト、それこそ隣の席で授業を受けているような男の子も入っているお風呂にはいるだなんて、もちろん頷くわけにはいきません♥️)
(ぶんぶん♥️首をふってその提案を拒否しようとしますが…)
……っ゛💕💕…おくっ♥️♥️ぅ゛…っ💕💕
(そんな私のためらいをむりやり振り払おうとするみたいに、ここ数日間で何度も何度も躾けられた子宮の入り口♥️お腹の奥を小突かれれば…すぐに言葉も発することが出来なくなってしまいます♥️)
(クラスメイト、同級生とお風呂…もちろん、クラスメイトが私のことをそういう対象として見ているとは限らないのですが…混浴とかならともかく、男湯に一人きりなんて……♥️)
(管理人さんのおちんぽ一本にすら敗北しっぱなしなのに…なんて考えが無意識に何かを期待してしまっていることに気づく前に…)
…ん゛ぁ゛っ♥️♥️いきなり…っ💕💕激し…い゛っ💕💕💕だめっ♥️♥️だめぇ…っ💕💕
(こりこり♥️甘いじめされていた奥をいきなり荒っぽく突かれてしまって、上擦って掠れたようなあえぎ声をあげてしまう♥️)
(同世代…高校生が出すにはあまりにも生々しいメス声を上げながら、お風呂提案にはだめだめ！って悲鳴をあげるけれど…)
(歓楽間近、おちんぽに囲まれた男湯に期待しちゃってるのは明らか♥️その証拠にさっきからおまんこはきゅんっ♥️と管理人さんのおちんぽを甘く締め付けて、まるで抱き締めるかのよう♥️)
【それではお返事をしまして…また火曜日に！】
想像して感じちゃってるんだよねぇ？ 男子に囲まれて♥ れろぉ♥
（体重をかけて奥までしっかりチンポを押し込んでどちゅどちゅ♥ こちゅこちゅ♥ こりこり♥ 子宮を虐めてあげる♥）
（もう、樫野ちゃんにとって子宮は子作りの為のものじゃなくて、完全に性感帯♥）
（何回も中出ししてあげて、種付けの快感を教え込んであげているおまんこの奥は敏感な弱点でしかないんだよねぇ♥）
（そこを刺激してあげながら、さっきから痙攣するみたいに締め付けてくるおまんこの動きから考えていることまで読み取れちゃう♥）
（清楚で可愛い顔しながらも、男子のチンポに期待しちゃっている変態メス牛のマゾちゃんだってことを耳元で聞かせてあげてその耳も舐めていく）
（ねちっこく耳を責めつつ、おまんこの奥をしっかりチンポサンドバッグにしてあげて、気持ち良さを教え込む）
（もう、あったかい肉抱き枕でしかない樫野ちゃんのおまんこはワシの玩具でしかない訳で、必死に抵抗するのも無意味♥）
きっと樫野ちゃんがお風呂入ったらねぇ♥ んひ♥ 男子からの視線は凄いだろうねぇ♥
おっぱいにおまんこにお尻にジロジロ見られっぱなしだよぉ？
襲われちゃうかもしれないねぇ♥ 男子からしたら最高のオナネタが裸でそこにいるんだしねぇ♥
（耳元で樫野ちゃんの期待を煽るようなことを言いながらの子宮責め♥）
（普通ならまだまだ子宮で感じるなんてありえない年だけど、獣人の樫野ちゃんには超弱点♥）
（そこをじっくりと刺激してあげながらの耳舐め、更に小刻みなピストン♥）
男子の中にはねぇ♥ んひひ、獣人のエロい噂を知っているのもいるからねぇ♥
ぐひ♥ そいつらとお風呂の時間を合わせてあげようかぁ？
（頷いてしまえば、寮の中で男子たちに弄ばれる日々♥）
（ワシの玩具だから好き勝手はさせないまでも、セクハラくらいは日常になるだろうし、どいつもこいつもエロい目で見てくるのは確定♥）
（そんな中で樫野ちゃんはまともに理性を保てるかなぁ？）
【こちらも！】
【忙しかった昨日の延長のやるべきことみたいなのが入ってしまって、本日も予定が…！】
【明日こそ！明日こそは行ける予定なので、変更をお願いしてもいいですか…？】
…ふーっ♥♥️ふー…っ💕💕💕…ッ…♥️
(…一応拒否の意を示しているのに甘い声をあげっぱなしでは説得力がないかも…なんて思って、片手の甲を口元にあてて声を押さえようとするけれど…♥️)
(奥を捏ねられる度に甘い吐息は鼻からこぼれてしまって、むしろ発情してることが分かるような、ハート混じりの獣みたいな吐息をたっぷり聞かせてしまう♥️)
(さらに軽く耳を舐められれば、それだけでびくっ♥️とからだが震えてしまって…ここ数日で簡単に開発されてしまった身体では、もはや管理人さんに逆らえない…)
…は……っ…💕💕…はぁぁ…っ♥️♥️…そん、な…っ💕💕
(ひたすら奥を小刻みに責められる快感は喘ぎ声を出すというよりも…じわじわ染み込むような快感で、小さな吐息のような声で…明らかに感じているってわかる声が出てしまう♥️)
(そんな私に告げられるのが…周りからの噂の話…もちろん、私の前でそんな話をするわけもないから初耳…噂話どころか、獣人の話に気づいてる人もいるなんて…♥️)
(獣人に関するよくある噂…ひっぱたくだけでヤれる、とか…一回犯せば奴隷確定、とか…その噂に嘘がひとつもないって、今の私は知ってしまってる♥️)
(そんな噂を知っている男子がもっと増えたら…なんて想像して…こく…っ♥️と唾を飲み込む♥️)
(そんな想像に顔を真っ赤に染めながら…)
…………っ♥️
(こくっ♥️と小さくうなずいてしまう♥️)
(言葉でなくても、この状況で頷くことが何を受け入れる意味かなんて…一目瞭然♥️)
【はい♥️こんばんはっ！】
【昨夜は急な予定変更を了承いただきありがとうございましたっ！お返事です♥️】
ワシの言いなりのオナホ玩具になってれば可愛がってあげるからねぇ♥
ほらぁ♥ おまんこの奥までっ♥ ねっちりイジメてあげるからねぇ♥ んひひひ♥
（優しく丁寧に説得した結果、樫野ちゃんは素直に頷いてくれた♥）
（男子との混浴決定♥ ドスケベな身体してエロい男たちのチンポに囲まれることが確定しちゃった♥）
（ただでさえエロくて敏感で、常に発情している樫野ちゃんなんだからねぇ、この寮の中でどんどんセクハラされまくったら大変ことになるだろう♥）
（そうなったときの発情した彼女を犯すことを考えて興奮しながら腰を振っていく）
しっかり♥ たぁっぷり裸の付き合いで交流を深めるんだよぉ♥
んひひっ♥ ほらぁ♥ ご褒美に中出ししてあげるからねぇ♥
樫野ちゃんのおまんこにっ♥ だぁい好きなザーメン♥
また、っ、子宮、たっぷたぷに、してあげるよぉっ♥
（興奮にキュンキュン締め付けてくるエロマンコ♥）
（ドＭな樫野ちゃんは色々妄想して、それだけで興奮しちゃってるみたいでカワイイねぇ♥）
（その妄想で興奮しているおまんこにチンポを激しく出し入れして、2人の汗を絡ませ合いながら種付けプレスからの射精♥）
”びゅるる！ どびゅっ……！ びゅるっ！”
ぉっ♥ ぉ……♥ ぉおおぉ……♥
（濃くてドロドロのザーメンをおまんこの奥に流し込んでいく）
（子宮を満たすワシのザーメンでそこをたっぷたぷで、重く感じるくらいにしてあげちゃう♥）
（そのまま、射精しても終わらずに腰を振って子宮をこちゅこちゅ♥ 虐めてあげる♥）
【おこんばんわ！】
【いえいえ、お忙しいときは無理なさらずに！】
…きゅうにっ💕💕おく…っ💕
(まるで私が頷いたことに対するごほうびかのように、さっきまでは奥を小突いてじっくり快感を高めるような動きだったのが一転、ラストスパートに向けて、奥をごちゅごちゅ突きながら腰を降る動きへと変化して…)
(じっくり感じていた甘い吐息から、追い詰められるような…悲鳴みたいな喘ぎ声にすぐに変化しちゃう♥️)
(布団にめり込ませるように体重をかけての種付けピストン♥️私の大きな胸も管理人さんの体に押し潰されて、ミルクが胸の谷間に流れ落ちてくる♥️)
…あ゛っ♥️♥️はっ💕💕💕ぁっ💕はぁぁっ♥️♥️♥️…あぁ…っ…💕
(…と、そうして最後には…当たり前のような生中出しに、かわいらしいエロ声をあげて絶頂してしまう♥️)
(いくら獣人と人間との間で妊娠の確率は高くないとはいっても、このペースで毎日されていたらきっとそのうち…♥️)
…はぁ…っ♥️…あっ♥️っ💕💕…ふ、ぁっ♥️
(絶頂の余韻に浸る…なんて隙も与えてもらえず、まるで精液を馴染ませようとするみたいにこちゅこちゅ♥️余韻を長引かせる小刻みな動きに声をあげながら…)
(…考えてしまうのは…お風呂のこと♥️)
(明日…いえ、きっと今日の入浴の時間から…何の前触れもなく放り込まれてしまうはず♥️)
【はいっ♥️そう言ってくださるとありがたいです♥️】
【そして、獣人の噂が広まっていくの、危なくて素敵ですね…♥️…最近ご無沙汰気味の理事長さんがおちんちんだけが取り柄の生徒さんに落とされたりするロールも楽しそう♥️】
抱き心地最高ぉ……♥ だけど、んひ、毎回ミルク塗れになるのが、ねぇ♥
んひひ♥ これもまたメス牛の醍醐味、かなぁ♥
（しっかりと子宮を躾けて、飼い主が誰かを忘れないようにさせてあげる♥）
（獣人は長寿だからねぇ、ちゃぁんと若いうちに躾ければ色々な男とセックスしても、しっかり最初の飼い主を忘れないもんだ♥）
（理事長や、学校の保険医、女子寮の管理人他諸々、躾けた獣人は何年経っても楽しく使える）
（なので、樫野ちゃんにもそうなって貰おうと、今のうちにしっかり躾けで中出し後の子宮責めを念入りにほどこしてあげる♥）
（ねっちりと教え込んだら身体を起こして、チンポを引き抜きタバコを一本）
（樫野ちゃんのデカパイを揉みながら、美味しくタバコを吸っていった）
―――。
――――――。
『樫野ホントにエロいよなぁ、あの顔にあの胸とかやべぇよ』
『夕食のときさぁ、食堂でジャージ姿で歩いてるだけなのにやばかったわ』
（そして夜。入浴時間。広い浴場に班ごとに分かれて入っていくその最終班）
（ワシはそれを設置した監視カメラでじっくりと観ていた）
（男の裸なんぞ興味はないけど、これから起こることはじっくり見ておきたかったので、設置したのだ）
（酒片手にパソコンに写されるその映像を自室で待ったりと見ていくと、男子たちの噂はやはり樫野ちゃん一色、更には―――）
『てか、獣人がエロいってマジなん？』
『あ、俺もそれ聞いた！ ってか、噂だけど樫野さん、管理人のおっさんの彼女になりたくて男子寮に来たとか』
『は、マジ！？ いや、おっさんの部屋に住んでるってだけで怪しいけど、マジかよ……』
『もし、獣人がエロいなら僕は、ふひ、理事長先生とエッチしたいなぁ……♥』
ははは……噂はしっかり広まってるようだけど、理事長と、ねぇ……ぉ、そろそろ樫野ちゃん来るかなぁ？
（―――ワシがこっそりと流した噂に男子たちは大盛り上がり）
（美人揃いの獣人がエロいなんて聞けば、信ぴょう性はなくとも興奮はするだろう）
（中には理事長狙いの男子なんてのもいて、それはそれで面白いことになるねぇ、なんて考えていた）
【堅物系の理事長だったのに、お尻を叩かれただけで感じちゃってあっさりなんて素敵ですね♥】
(そして、時刻はその日の夜…入浴時間♥️)
(…今回私が入るのは…それぞれ別れた班の…最後の時間…♥️…とはいっても、「すぐに全班とはいることになるからな」って管理人さんにはしっかり言われてしまっている。)
(男子の声が聞こえる扉の前で立ち止まって、緊張したようにすぅ…と息を吐くけれど…こんな風に、浴室の前に立っている方が変な目で見られる、かも…？)
(今の服装は…ちょうど今脱衣場で話されているジャージ姿♥️制服よりもぴったりとした伸縮性のある生地は、私の大きすぎる胸を隠すには力不足で…)
…し、失礼します…っ！
(…いつまでも浴室の前にいるわけにはいかない！と意を決して…「入浴中」の札のかけられた…普段であればこのタイミングで開くことなんてないはずの扉を開いて…そんな声と共に脱衣場の中へ♥️)
(あわてて扉を閉めて、ぱっ、と脱衣場の中を見れば…)
…………っ♥️
(当然、呆然といったように私の方を見る…ほとんど裸の男の子♥️)
(とっさに隠す余裕もなかったみたいで…勃起していない垂れてるおちんちんが見えてる人、まだパンツ姿の人、今からお風呂場へいこうとした角度で構っている人…)
(管理人さんとはまた違う、同じ年代の男の子の裸に…無意識に頬が緩みそうになってしまう…♥️)
【いいですよね♥️まだおばさん呼びはちょっと早いくらいの理事長さんが、10歳くらい年下の男の子のペットになっちゃって♥️】
『年上のきつそうな美人ってのが良いんじゃないかぁ……は？』
ぉ、お、入ったねぇ……♥ んひひっ♥
（服を脱いで、チンポ丸出して話をしている男子たち）
（年頃のだんしなんて基本はエロいことしか考えてないからねぇ、最低なお話を連呼している）
（そこに入っていったジャージ姿の樫野ちゃんに、男子たちは完全に固まっていた）
（学校のアイドル的な立ち位置の樫野ちゃん、寮で一緒に暮らしだしたといってもほとんどワシの部屋に籠ってセックス三昧♥）
（風呂も、管理人室で済ましている彼女が脱衣所に現れた状況に理解出来ないでいるようだった）
『え、か、樫野、さん、なに、し……え？』
（チンポを隠すこともなく、ただただいきなり現れた美少女に面食らっている）
（それも当然のリアクションで、混乱しきっているのがまるわかりだねぇ♥）
（混乱しつつも、視線はもちろん樫野ちゃんのおっぱいにジロジロ向かっている）
（そして、彼らは生唾を飲みつつ、獣人はエロいって噂のことを考えているのかも知れない、何故なら一人また一人とチンポを勃起させているからだ）
『樫野、さん、もしかして、今度から僕たちとお風呂、は、入るのかなぁ……？』
（緊張の膠着状態の中で、理事長狙いの小太りの男子が声をかけた）
（男子たちの中には『俺ら、出てようか？』なんて紳士的な発言をする奴もいたけど、その男子は鼻息を荒くして期待にチンポを震わせているようだった）
【凛々しくキリっとしていて有能な理事長なのに、年下チンポに陥落なんて♥】
【学校でも好き勝手使われる都合の良いオナホペットに♥】
…管理人さんから…お前も寮生の一人なんだから、ちゃんと大浴場で入浴しなさい、と言われたので…
(もしも私が慌てて出ていったりしたら、部屋を間違えたとか、誰もいないと思っていたとか、そういう事故？なんて思っていた男子たち)
(でも、ここが更衣室で人がいるとわかっても出ていかない様子を見てか、もしかして…と言うように聞いてきた…「一緒にはいるの？」なんて言葉を…)
(ちょっと照れたように上擦った声で、認めちゃう♥️)
…い、いえっ…！私がお邪魔するので…お構い無く…♥️
(さらに、「出ていようか？」なんて言葉にも…お構い無く♥️なんて否定の言葉♥️)
(…とはいえもちろん、多感な高校生、しかも寮生活で溜まっている男子生徒が本当に…お構い無く、出来るわけはないのですが…♥️)
(私に気をとられて隠すのも忘れているおちんちんがぴく、ぴくっ♥️と震えながら膨らんでいくのを見ても、それは明らかで…)
……♥️
(そうしてあっけにとられる男子生徒の間を縫うようにして脱衣場へと入ったら、部屋の角の辺りで…入浴するために、ゆっくり服を脱いでいく♥️)
(まずはジャージの上着に手をかけて、じーっ♥️と言う音と共にジッパーを下げれば…その下は体操着♥️ジャージの上からでもわかる大きな胸は、体操着の薄い記事の上からだと…もはや犯罪級なレベルに見えてしまうでしょう♥️)
【いいですね♥️】
【元々の持ち主の管理人さんも面白がって黙認？もしくは飽きてきて捨てがてら生徒にあげちゃっても♥️】
【あ、入浴はどうしましょう？裸にするか、もしくはスキンの水着にするか…】
『おっさんマジでグッジョブだわ』
『でっけぇ……なに食ったらああなるんだよ……』
んひひ♥ 妄想やネット動画でオナニーばっかりしてる男子生徒には刺激が強すぎるかねぇ♥
いきなり、超ド級のデカパイ美少女が混浴だもんねぇ♥
（男子たちは脱ぎだした樫野ちゃんに完全に釘付け）
（チンポをビクビク勃起させてそれも隠そうともしないで、ただジャージを脱いだだけなのに射精しそうになっているほどだった）
（全員が今日一日の汗の臭い、チンポの臭い、包茎だったりして小便を上手く切れてないアンモニア臭をさせながら樫野ちゃんを囲む）
（その臭いはワシのチンポ掃除を毎日している樫野ちゃんからしたら嫌な臭いではないだろうし、むしろ興奮させる臭いかも♥）
（酒を飲みながらその行く末を期待して見ていく）
『本当に、一緒に……っ……』
『獣人がエロいってマジ、なのかな……』
『お、お前、樫野さんをそういう目で……！』
『でも、樫野さんって管理人のおっさんとヤリまくって ”ゴン！” いて！』
『本人の前でそんな噂話すんな！』
（男子たちは服は脱いでいるのにだれ一人浴場にはいかないでマジマジと樫野ちゃんの着替えを見ている）
（鼻息荒く、チンポを震わせながら美少女を囲む男子という構図）
（樫野ちゃんには何か聞かれたら素直に応えるように言い含めてあるから、、今はヒソヒソ話している男子たちは本気で質問したら色々大変なことになるかもねぇ♥）
（この先のことを考えて興奮しつつ、樫野ちゃんが戻るまで、理事長か他のメスにカウパー受け皿でもさせようかな、なんて最低なことを考えていたりする）
【理事長が生徒にハマっていっても、飼い主への義理立てをしてたので正式に貰いに行ったりも良いですね！】
【管理人さんは、古株の理事長にそんなに未練もなく今度も必要な時に言うことを聞くことを条件にあっさりペット権をあげちゃったり_♥】
【せっかくですし牛水着で！】
【ちょっと生活リズムが早寝早起きになってしまっているせいで、少し早いですが眠気が…！】
【次は…同じ時間からでしたら明日も可能なので、ご主人様の予定が空いていましたらぜひ、お願いします！】
【健康的に早寝早起きは良いことですからね♥】
【ではでは、また明日ということでおやすみなさい♥】
【もうちょっと夜更かししてもいいかな…と思ってはいるので、うまいこと生活リズムを調整しなくては…】
【それでは今夜もありがとうございましたっ！おやすみなさい♥️】
……♥️
(男の子たちの視線は私へと向いたまま、浴室へいくのも忘れてまるで私を囲むように見いられてしまっています…♥️)
(ジャージを脱いだらそのまま体操着…ではなく、その状態で一回ジャージのズボンへ。)
(腰回りのゴムに指をかけるようにして、細いウエストから大きめのおしりにずり下ろせば…)
…あ…っ♥️
(その下に見えるのは白い下着…？…普段なら、もしもスカートが捲れて下着が見えたりなんてしたら暮らすの男子に自慢できるような学校の憧れの存在が、下着が見えているどころか生脱ぎなんて…という感じでしょうか？)
(…でも、見えている白い布は下着にしては面積が小さめで、飾り気もない、ような？)
(その目線に気づいた私は再び男子の方へと向き直って…)
…一応、女の子なので…これだけは許可してもらいました…♥️
(そういいながら体操着を捲れば…そこにあるのはブラジャー…ではなく、ビキニタイプの水着♥️)
(白い水着は女の子でもお風呂にはいれるように、最低限の場所隠す配慮、なんて言っていますが…)
(…普通に水着として使うには、明らかに布面積が小さくて…とてもではないけれど私の大きな胸やおしりを隠しきれてなんていない♥️)
(布面積としては普通の子の普通のビキニくらいではあるのですが…私の体つきではほとんどマイクロビキニ♥️)
(しかも実は、裏地が外しててあって…濡れてしまったら…♥️)
【こんばんは♥️】
【それではこんな感じでスキンの白い水着姿で♥️】
「脱ぐのっ……ぁ……？ 水着？」
「え？ 水着って……ちっちゃ過ぎない？！」
「樫野さんって……すんごい水着するんだ……」
（樫野ちゃんが脱ぐ姿をもうマジマジと堂々と男子たちは見ていくというか観察している）
（少しでも動くだけで大きすぎるおっぱいがたぷたぷ揺れるし、お尻も大きくて脱ぐだけでエロい）
（そんなのを見ていて我慢しきれない男子たちのチンポは完全に勃起していた）
（そして、樫野ちゃんがジャージを脱いでその下に水着をつけているのを気付いて、「流石に裸はないよな」と少しだけがっかりした空気が流れていた）
（だけど、直ぐにその水着のサイズが滅茶苦茶小さくて、完全にマイクロビキニ、お尻も丸見えに近いし、トップもかなり狭い）
（普通の女の子なら適度なサイズだけど、樫野ちゃんからしたら完全にマイクロビキニで、かつワシの命令で自分で裏地を外させてある）
（そんなのをつけて濡れれば完全に陥没したエロい乳首も丸見えになっちゃうし、おまんこだって丸見え♥）
（何よりもその樫野ちゃんの体には―――）
「？ 樫野さんのあれって……キスマーク？」
「ん？ ぁ……」
「い、いやいや、虫刺されだろ……」
んひひ……意外と目ざといねぇ♥
（―――ワシのつけたキスマークがたっぷり♥）
（首筋、おっぱい、太もも、お尻にまで♥ ワシのつけたキスマークのマーキング、おっぱいにもよく見れば強めにつけてあげた揉み痕まで♥）
（男子たちも「まさか……」と思いつつも気にしているようだった）
（樫野ちゃんには質問には素直に正直に答えるように言ってあるので、もしここで質問しちゃえば彼女はキスマークのことを教えなくちゃならなくなっちゃう♥）
（だけど、男子たちは気にしつつも質問はしないでヒソヒソ、もじもじしている）
（学校のアイドルのエロい水着姿に興奮して、完全に浮ついてしまっているようだった）
（それも仕方ないほどのエロさに、全員が魅了されつつも、裸で立っているわけにもいかないので全員で浴場へと入っていった）
（広い湯舟があり、壁際に洗い場が並んでいるだけのシンプルなそこ、男子たちは樫野ちゃんの動向を見守っていて、「すげぇ」だとか「エロすぎ♥」だとかヒソヒソささやきあっていた）
【おこんばんわ♥】
【はいな♥ 水着樫野ちゃんに段々とセクハラが……！】
(私が裸でお風呂にはいる…訳ではなくて水着なのを一瞬残念そうにしていた男の子たちですが…その水着が裸よりもある意味いやらしいものでことに気づいたからか、すぐに興奮を取り戻してきて…)
(私も気にしてないように、入りましょう！なんて言って浴室へと向かいます♥️)
(その間にも私の水着や、それにより露になった…毎日の夜の跡に男の子の目線が集まってきています…♥️)
女子寮とあんまり変わらないんですね♥️
(そうしてやっと入ってきた浴室は…当たり前と言えば当たり前ですが、構造は女子寮と全く一緒、なんですが…)
(やっぱり、ほんのり匂いというか、雰囲気が違うもの…)
(しかも今日は最後の班…普段であれば他の人が入った後のお風呂だからと、いやがられる時間ですが…)
…先に洗ってから、ですよね？
(湯船にはいる前に、まずは身体と頭を洗って汚れを落としてから♥️大浴場では当たり前のマナーですが、こんなイレギュラーな事態に混乱しているらしい男の子たちは洗い場へ座ることもなく、お風呂場に突っ立ったまま♥️)
(お風呂のプラスチック製の椅子に私が座れば、ちょうど頭の高さは彼らの股間くらいになるのですが♥️)
【はいっ♥️よろしくお願いします♥️】
【ですね♥️そろそろいたずらスタート？】
「ぁ……ああ、そりゃ、ね……」
（なるべく気にしないようにしている樫野ちゃんだけど、男子はそうはいかない）
（服を着て歩いているだけでもオカズになるような生粋のエロ美少女がビキニでそこにいるんだから興奮が止まらないみたいだねぇ♥）
（だぁれもチンポを隠さないままで、樫野ちゃんが洗い場の椅子に座ると自然とその周りに集まっていて、彼女はチンポに囲まれている状況♥）
（一日分の汗の臭いをムンムンさせるチンポに囲まれている樫野ちゃん、そして男子たち）
（男子らは樫野ちゃんの可愛さとエロさに生唾を飲んでいるようで何も手出しは出来ないけれど、椅子に座ったことにより見下ろすことになったおっぱい、大きすぎてはみ出してるお尻にチンポを勃起させてカウパーをたらしまくる♥）
（発情期のメス牛な樫野ちゃんからしたら興奮しまくるのも仕方なしの状況だけど、男子たちは一歩踏み出せずにいた）
（だけど、その中で一人だけ理事長狙いで、かつ獣人のエロ情報を読み漁っている男子が緊張しつつも動いた）
「か、樫野さん、ちょっとごめんねぇ……っぁふひっ♥ そこの石鹸とるから……♥」
（小太りの生徒は椅子に座っている樫野ちゃんの綺麗で可愛い顔にチンポを押し付けるようにしていく）
（洗い場の壁には鏡が設置されていて、その上に段差というか棚のようなものがあり、そこに石鹸の予備などが置いてある）
（その予備石鹸を必要もない取るなんていって近寄り、わざと、完全にわざとチンポを押し当てて、カウパーを垂らすそれをこすり付けていく）
（完全にセクハラというか、女子にこんなことしたって知れたら警察沙汰になりそうな行為）
「ほっぉ……ぉ……♥」
（だけど、獣人はエロいという記事を信じて彼はチンポをこすり付けていく）
（おしっこの臭いがするチンポを、ワシノよりかは小さいけれど太めで１６センチはあるそれを何回も何回も擦り付けていき―――）
「ぉ、おい！ お前何やってんだよ！」
「離れろって！」
「ふひっ……ぁ、ご、ごめんねぇ？」
（―――たっぷり１０秒は擦り付けたあたりで周りの男子が慌てて止めに入っていった）
（その時にはすでに、樫野ちゃんの頬っぺたはカウパーだらけで、抜けたチン毛まで張り付いていた）
【どんどんと激しくなるセクハラ♥ もう、洗うふりして何人もの男子からの愛撫♥】
(あくまでも私は気にしていない風に洗い場に座って…「置いてあるものは違うんですね〜…」なんて雑談をしているのですが…)
(実際には、男の子の距離感がだんだんと近づいてきていることにも気づいていますし、それにとっくにぴんぴん♥️に膨らんだおちんぽから感じる…管理人さんとはまた違う若いオスの匂いにも気づいています♥️)
(とはいえ、まだそれを表情に出さないくらいの理性は残っていますが…)
……っ！？…ん、む…っ…♥️
(なんて油断をしていたら…)
(私の近くにおいてあった予備の石鹸をとる、何て言って身を乗り出してきた男の子の下腹部…おちんぽが私の顔にぐいっ♥️と押し付けられます♥️)
(入浴前、一日学校で授業を受けた後のまだ匂いの強いおちんちんが唇や鼻の下、頬をまるで撫でるようにずりっ♥️と移動して…)
(たっぷり匂いと汚れを塗りたくっていきます♥️)
(とっさのことに声も出せませんが、これがわざとなのはどう考えても明らか…♥️)
……は…っ♥️…はぁ…っ♥️♥️…い、え…っ💕…大丈夫ですよ…💕💕
(そうしてしばらく押し付けられていましたが、さすがに違和感に気づいた他の男子によってその生徒は注意されて、私から離れるのですが…)
(その頃にはたっぷりおちんちんの匂いを嗅がされて…それどころか汚れ…チンカス？が頬や唇についている有り様…もしかして怒り出したり、泣き出したりするかも？なんて微妙な空気が漂いますが…)
(私は熱い吐息を吐いて、ちょっとだけ震える声で…大丈夫♥️なんて言葉…♥️)
(…それが怒りや悲しみを押さえているのか、それとも興奮を押さえているのかは一瞬判別がつきませんが、よく見れば私の頬は興奮に赤く染まっていて…♥️)
【ですね♥️…あ、次の予定はどうしましょう？】
【私は明日は予定がありますので、土曜日がいいかな、という感じです！】
「馬鹿じゃねぇの？！」
「ふひひ……いやぁ、石鹸が、ね、はは……♥」
（男子たちは流石に驚き慌てているけど樫野ちゃんはどうかなぁ？）
（普通なら怒るというか泣くような行為、いきなりチンカスが付着した大き目の包茎チンポを顔に擦り付けられたんだから）
（だけど、樫野ちゃんはその様子は当然ないというか、ワシ以外の初めてのチンポに戸惑いつつもどう見ても興奮しちゃっているのがカメラ越しにも見える）
（おっぱいも、水着の薄い布を乳首が押し上げそうになっているし、このままだと母乳垂れそうな雰囲気♥）
（男子たちも、泣いたり叫んだりしない樫野ちゃんを見て段々「まさか？」という気持ちになっているようだった）
「…………」
「…………」
「…………と、とりあえず俺らも、洗うか？」
（さっきのチンポ押し当てで微妙に空気が変わっていく中で、それぞれも洗い場の椅子に座ってチラチラ樫野ちゃんを見ている状態）
（チンポ押し当てた男子は、もう樫野ちゃんのスケベさを見抜いているようで、チンポを勃起させていた）
（そして、微妙な沈黙の中で一人が―――）
「あいつが変なことしたお詫びに、背中、流すよ♥」
（―――期待を抑えきれない顔して手で石鹸を泡立てると樫野ちゃんの後ろに移動した）
（興奮しまくり、チンポを勃起させたまま男子は樫野ちゃんの返事も聞かないでその背中にまず手を当てて、まずはそっと恐る恐るな感じで擦っていく）
【かしこ！ それなら土曜日の夜で♥】
【明日は一日予定があるのでお返事難しそうですので、次は予定通り土曜日で♥️】
【では、また土曜日によろしくお願いいたしますね♥ おやすみなさい♥】
【土曜日もたぶん20時には可能だと思いますので！】
【それではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました！】
…い、いえ…っ…♥️…悪気があったわけでもないですし、お気になさらず…💕
(…悪気がなかったなんてもちろんあり得ないのは私もわかっています♥️)
(…とはいえ、管理人さんによって快楽を教え込まれた体では、同年代の男の子を前になにもされずにお預け、というのもそろそろ辛いので…あえてものわかりの悪い降りをして…もしかして、もっとエスカレートしても大丈夫？なんて期待を感じさせます♥️)
♥️
(とはいえ限られた入浴時間♥️いつまでも体も洗わずにたっているわけにもいかなくて…名残惜しそうに私の体をチラチラとみながら、一応洗い場の椅子に座って体を流していきます♥️)
(私もまだ水着にあまり水がかからないように気を付けながらも、自分の体を綺麗にしていたら…)
…いいんですか？
…それじゃあ…お願いしちゃいますね♥️
(背中を流そうか？なんて…親切に見せかけて本来の意図はみえみえの提案♥️もちろん、断られたら断られたでダメもと、くらいの気持ちでのお誘いなのでしょうけれど…♥️)
(私からすれば、断る理由なんてありません♥️)
(本当に普通の親切をしてもらったときのように微笑んでお願いをして、背中を彼に向けてあげます♥️)
(…白磁のような、何て言うと言い過ぎですが、シミも傷もない背中♥️私の胸やお尻の大きさと比べると小柄な私。男の子が手を当てればその背中は思ったよりも小さいと感じることでしょう♥️)
(余計な肉はついていないのに、男の子の武骨な背中よりも滑らかで柔らかい背中♥️もしかしたら触るのは…初めて？)
【こんばんは…っ！お待たせしました…！】
【昨日からヘビーな予定が連続してちょっと疲労が貯まっていますが、行けるところまではがんばります！】
【大丈夫ですか？ 無理なさらずに！】
【お休みでも、お話タイムで早めに切り上げでも大丈夫なので、急に寒くなって体調的にもあれなので遠慮なく！】
【とはいえ寝落ちたりしてしまっても申し訳ないので、とりあえず22時頃まではロールで、それ以降は眠気次第で早めのお休みかお話か、という感じでお願いしたいです…！】
「それじゃあ……ぅお……すっげ、裏から見てもおっぱいが……」
（男子の一人が樫野ちゃんの後ろの回ってまず見るのはやっぱりその綺麗な背中）
（その背中側からも見えるのが超大きな爆乳♥）
（完全にはみ出ているようなおっぱい、そして腰のラインからの大き目のお尻というエロ過ぎるシルエットに生唾を飲んでいた）
（いくら水着を着てるといってもあまりにもエロいそれに男子は興奮しながら手を伸ばしていく）
（最初は恐る恐る、泡立てた手で樫野ちゃんの肌を撫でるように擦っていき、まだ洗うという体を崩していない）
（だけど、それを見ていた他の男子たちも―――）
「お、俺も洗ってあげるよ」
「せっかく一緒の風呂に入るんだしね……♥」
（―――露骨に興奮してチンポを勃起させながら樫野ちゃんを囲んで、それぞれ手を伸ばして背中、お腹、太もも何かを撫でまわしていく）
「すっげ、少し動くだけでおっぱいやっば……♥」
「お腹やらけ〜♥」
「太もも、すげぇなこれ♥」
（勃起し、興奮した男子たちは樫野ちゃんを囲んで、洗うなんて言いながら身体を触り撫でていく）
（太もも、お腹、背中、柔らかくて触り心地の良いそこを男子は完全に興奮しながら鼻息荒く触る）
（もう、エロい目的でしかない手つきで触りまくっているけれど、まだおっぱいなどには手を出す勇気はないみたいだった）
【かしこ！ では、そのようにしましょうか♥】
(背中を洗いやすいように、と、長く背中に垂れていた髪を纏めて、手首に巻いて持ち込んでいたヘアゴムで纏めます♥️)
(後ろから見ても横乳がはみ出してしまうほど大きな胸に目線が集まっているのは…背中を向けていても、壁に取り付けられた鏡越しにすべて見えてしまっています♥️)
(そこから細いウエストや腰、そしてそこから膨らんだお尻のラインは見ているだけでもいやらしく…このまま押し倒してしまいたい、なんて劣情を煽るもの♥️)
…♥️
(そんな私と男の子の姿をみて我慢できなくなったのか、一人、また一人と早々に体を洗うのをやめて、私を洗ってくれに集まってきます♥️)
(最初は遠巻きに眺めたり、少し背中や首筋に触れるだけ…まさに恐る恐る、といった様子でしたが…)
(私がいやがったり、逃げたりしないこと、それに周りの人よりもいい思いをしたい！という気持ちが重なったのか…)
んふ…っ♥️…前は…自分で洗えますよ…？
(そのうち彼らの手は私の背中から太ももやお腹へと伸びてきて、柔らかい肌と肉感を楽しみ始めます♥️)
(いつのまにか私はまるで降伏でもしているかのように両手を軽く万歳の体勢にして、触りやすいようにしてあげます♥️)
(細く括れつつも女の子らしい柔らかさを残したお腹や、その真ん中のおへそ、太ももや二の腕を撫でられたり軽く摘ままれたりする度に、小さく甘い吐息がこぼれ始めてしまう♥️)
(まだ水着のある部分にてを出す勇気はないようですが、お風呂の湿気と私の興奮によってでた汗で、ほんのり水着は透けはじめていて…)
【はい！ありがとうございます…！】
「すっげ、乳首見えて……」
「下も、ほら……エッロ……！」
（抵抗しない美少女なんてもう玩具確定だよねぇ♥）
（男子の手はどんどん伸びていって太ももも、背中も、お腹もどこもかしこも触っていきつつ、濡れて透けだしている水着に視線が突き刺さっていく）
（勃起したオスの臭いで樫野ちゃんを包み込みながら、どんどんきわどいところに手が伸びていき、ついには―――）
「ほら、大丈夫大丈夫♥ 友達として、だからねぇ……♥ はぁ、はぁ、すっげぇ、こんなエロい女の子いるなんて……♥」
「お、おい、やりすぎだろ……！」
（―――樫野ちゃんの顔にチンポを押し付けた男子も参加しだして、嫌われるなら最初の段階で嫌われてるだろうしっている思いきりの良さで背中から抱き着くようにしておっぱいに手を伸ばしていく）
（大きすぎる樫野ちゃんの爆乳を下から持ち上げるようにして、「ここは汗が溜まるからね♥」なんて言って洗うというか揉んでいく）
（さらに背中にチンポを押し当てながら、まだ周りの男子が「樫野さんに嫌われたらどうしよう」と一歩引いている中で堂々とおっぱいを揉んでいた）
「はぁはぁ♥ すっげぇ、でっかぁ……♥ なにこれ、何センチあるわけぇ？」
（洗うっていう大義名分は持ってはいるけれど完全に揉んでいきながら、耳元に生暖かい息を吹きかけながら、体を密着させていく）
（手のひらから完全にあふれ切っているデカパイを揉みだしたら止まらないようで、体を動かしてチンポも背中にこすりつけていた）
（ほかの男子も、樫野ちゃんのおっぱいに手を出そうかと迷いだしているみたいで、玩具にされるのは時間の問題かもねぇ♥）
【一応眠気はまだ大丈夫そうですので、もう少しお話をお願いします♥️】
【話すこと…そうですね、やっぱり理事長さん？】
【ですですね、樫野ちゃんをどこまでにするかと、理事長さんのお話、あとはほかに何かあれば！】
【樫野ちゃんをお風呂でいったん締めるか、少し時間を飛ばしてセクハラが横行する時間までいくか……】
せっかくですし寮内セクハラ横行もやりたいですよねー…本番以外はなにしてもオッケー、みたいな風潮が完成したような状態とか♥️
…理事長も男子寮にご招待？
寮内ではみんなジャージの中でスカートで、スカートめくりされたり♥
何かするたびにセクハラ連打♥
理事長まで移住も良いですよね♥
学校のアイドルと美人お姉さんが男子寮に…なんて♥️
理事長には叱られたりした生徒も多そうですし、仕返しなんかもされちゃいそう♥️
リモバ責めだとか、ヘッドロックで酸欠虐め♥
クールで厳しい理事長だったのにセクハラ以外も何してもOKに？
それとも本番は飼い主の生徒のみで、あとはセクハラ玩具へ？
理事長は本番もあり、いいですね♥️
「ホントは樫野とやりたいよなー」なんて、代わりのオナホ扱いされながら犯されたり♥️
お預けなんかされたら、次の日ずっとミルク垂らしちゃったりして♥
美人なお姉さんなのに、おばさん扱いされちゃったりする理事長良いですね♥
理事長みたいな、年上の女性が年下の男性に屈服するシチュエーションは…結構未経験かも？楽しみ♥️
都合のいいおもちゃ扱い和備品とか言われたり♥️
…と、そして今夜はそろそろ…！
次は…まだちょっと未定ですが、明日明後日と予定があるので、火曜日以降になるかな…という感じです！
予定が決まり次第お伝えしますね！
はいな！ 決まり次第よろしくお願いいたしますね♥
今日もありがとうございました、おやすみなさい♥
【一応21時頃からなら本日…も可能ですが、突然のご連絡なので都合がつかなければ後日でも！】
【木曜日も予定がなさそうなので、今日がダメでしたら木曜日でお願いします！】
…ひゃ…っ…♥…っ💕💕
(ほんのりと透け始めた水着♥️お風呂の湯気で胸を隠していた白い布が少しずつ透けてきて、ちょっと色素の薄い乳輪も、その真ん中で興奮に膨らんで、普段隠れている乳首が先端だけ外へ出てきてるのまで見えてしまっています♥️)
(ということは当然、下半身も…だけど…そっちが透けているのは湯気のせいだけではないみたいです♥️)
(そんな私の姿に男子たちの興奮はさらに高まって…ついにお腹や腕だけではなく、大きなおっぱいにまで手が伸びてきて…)
…ご、ごめんなさいっ！驚いちゃって…♥️
…えっと…115cm…あります…Lカップ…くらい…♥️
(男の子からしたら、嫌われたら嫌われたで仕方ない！と思って手を伸ばして胸に触れても…嫌がるどころが驚いてごめんなさい♥️何て言ってしまう♥️)
(胸の下を洗う…なんていいわけで、下から掬い上げるようにして大きな胸を揉まれていく♥️)
(さらに…バストサイズを訪ねられれば…「何を聞かれても正直に答えろ」と管理人さんに言われているので律儀に、規格外の大きさを伝えてしまう♥️)
(グラビアアイドルやAV女優でも見ないような大きさの胸に、男子の興奮はさらに高まって…背中に感じる固いものは…♥️)
…あ…っ…♥️
(そんな状態で私が興奮しないわけもなく、さらに胸を揉む男子の手に力がこもった結果…)
(ぴゅっ♥️と薄い布地を突き抜けてお風呂の鏡へとかかったのは…もちろん、ミルク♥️)
(牛族の私、彼らからしたら噂で出そう！なんて話していたものかも知れませんが、まさか本当に出るのは予想外…かも…？)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
【遅れも了解です！突然のご連絡でしたのでお気になさらず♥️】
「樫野さんのおっぱい、デカいとは思ってたけど、そこまでデカいとは……」
「うひ……♥ こんな思いのぶら下げて清楚な顔してたって考えると……すごいよねぇ……♥」
（サイズを樫野ちゃんの口から聞かされれば、それで男子たちは興奮していく）
（大きいとは思っていたけれど、しっかりと数字として出されるとそれはそれで生々しい実感を得てしまうみたいだねぇ）
（明らかに手の動きが激しくなっていくし、全員が持ち上げるようにして揉まれているおっぱいに視線を向けている）
（自分も揉みたい、掴みたいっていう雰囲気を出しまくりの中で、堂々と揉んでいる男子は鼻息を荒くしてチンポ擦り付けていたけれど、そのとき、樫野ちゃんのおっぱいからミルクが溢れた）
「え……母乳？ マジ？」
「！？ 樫野さんって、に、妊娠してんの？！」
「え、え、ミルクって、え？」
「牛だからってマジでミルク出るの？！」
（溢れたミルクを見て男子たちはまずは驚いていく）
（樫野ちゃんが牛の獣人だから、母乳出そうなんて下世話な話は何度も飛び交っていたけれど、実際に漏れているのを見るとまた話しは別だ）
（生唾を飲んで、ポタポタとミルクを垂らすおっぱいを見ながら、太ももやお腹を洗うふりして揉んでいく）
（その中で、1人、おっぱいを洗うなんて言って揉んでいる男子は―――）
「んひ……ひひ♥ もしかして、これって牛の獣人が気持ち良いと漏れちゃうやつ？」
（―――驚きながらも興奮しまくっているようで、樫野ちゃんのおっぱいを揉んで母乳を漏らさせていく）
（チンポを押し付けながら耳元で、周りには聞こえないようにこっそりと質問をしてる♥）
（ネットの信ぴょう性の薄いエロい噂の中にあった話、牛の獣人は興奮すると母乳を漏らすっている話を確認するように）
【おこんばんわ♥ はい、ありがとうございます♥ よろしくお願いいたします！】
(溢れてしまったミルク♥️量自体はそこまで多くないのですが、それが出たことは明らか。お風呂場にほんのり甘い匂いすら感じるような…？)
(もちろん妊娠している訳ではないのですけれど、まさか「気持ちよくなると出ちゃうんですよ♥️」なんて言うわけにもいかなくて、つい言いよどんでしまう♥️)
(とはいえ…さすがに妊娠している！なんて噂が広まってしまうのは色々と問題なので、どうしよう…ってちょっとしたパニックになっていたら…)
…ぁ…、…っ♥️
(私の胸を容赦なく揉んでいた男子は…どうやら獣人についてよく調べている人だったらしくて…この牛族の特性も知られてしまっていた♥️)
(他の人にはバレないように…というように小声で私の耳元でささやくように確認するその言葉を聞いて…こくっ、と頷いて、その噂が正解であることを認めてしまう♥️)
…あ、あの…牛族なので…出ちゃうんです…♥️妊娠してなくても…♥️
(そうしてほかの人たちには、「興奮すると」なんて言葉を隠して…牛の獣人だから妊娠してなくても出てしまう♥️なんて説明♥️)
(さすがにこの状態で興奮すると出ちゃう、なんて伝えたら、どうなってしまうのかわからないですし…♥️)
(一応嘘ではないので、大丈夫？)
【はーい！こちらこそですっ！】
【あ、木曜日は20時くらいから可能、かと！】
（1人だけ獣人について色々調べている男子だけは樫野ちゃんが興奮していることを認識して、ほかの男子は「ただただミルクを漏らすことがある」とだけ理解していく）
（獣人の特性として理解する男子たちと、樫野ちゃんのスケベさを理解してしまった男子とでは興奮の度合いも変わってくる）
（他の男子が興奮しつつも、じわじわと手を伸ばしては引っ込める中で、堂々と大きすぎるおっぱいを揉んでいく）
（荒く、性欲まみれの手つきで何度も何度も揉むたびに樫野ちゃんのおっぱいからミルクが垂れていき、風呂の中に甘い匂いが広がる）
（そして、水着が濡れればどんどん透けていって、ほとんど乳首も丸見えになっている状態♥）
（男子たちの視線もどんどん強くなっていき、洗うという名目の手も今ではほとんどただ触って揉んで刺激していく状態♥）
（結局その日は、男子たちはそれ以上の踏み込むことはなかったんだけど、それからは時間を変えて樫野ちゃんには男子との入浴をさせていった）
（その後、じわじわと樫野ちゃんが「何されても抵抗しない」ってことが広まっていき、かつ毎日聞こえてくるワシの部屋からの喘ぎ声も合わさってどんどん男子たちが樫野ちゃんを見る目がエロくなっていった♥）
（中でも樫野ちゃんの顔にチンポを押し付けた男子は、もう嫌われても構わないの精神から―――）
「ねぇ♥ 樫野さんはさぁ、なんで男子寮に来たわけ〜？ チンポに囲まれたかったとか〜？」
（―――最低な質問をしていく）
（しかも、樫野ちゃんが寮で決められている仕事の一つ、洗濯物干しをしているときにそのお尻を触りながら♥）
（おっぱいも大きいけど、お尻もしっかり大きく安産型のそこを揉んで、撫でて刺激しながらのセクハラ質問♥）
（質問云々の前に、お尻を触っている時点で完全にセクハラだけど、樫野ちゃんが拒否しないのを良いことにやりたい放題にセクハラをしだしていた）
（これが段々と男子全体に広まっていく前兆でもあったりする♥）
【かしこ！ 木曜日ですね〜♥】
(私は毎日お風呂の一番最後の時間に入っていて、ローテーションでお風呂の順番が変わるために…そろそろ寮の全員とお風呂を共にしたころ♥️)
(もう私の噂は噂というには伝わりすぎていて、半ば事実として確定しているような状態♥️)
(そんななかで、管理人さんのお手伝い…というよりは押し付けられた仕事のひとつとして洗濯物を干していたら…)
…ん…っ…♥️…えっと…
(軽く爪先立ちで物干し竿に洗濯物をかける私のおしりを揉むように触りながら訪ねられるのは…どうして男子寮に来たの？なんて言葉♥️)
(…明確なこれ！という理由があったわけではないので、少しだけ考え込んでしまうけれど…)
(その間も彼の掌で私の大きめで柔らかい、安産型の…管理人さんがいうには「メス牛らしいバック向きの」おしりをねちっこく揉まれ続ける♥️)
…それも…なくはない…です、けど…♥️
(管理人さんのため、管理人さんに言われたから…だけではないし、管理人さんのいう寮の男子の性欲の対象にされる…ということに…えっちな気持ちを持ってしまったことも確か♥️)
(結局なんていうのか悩んで…それもある♥️なんて言ってしまう♥️)
(同級生のおちんぽに囲まれたいってちょっとでも思ってたなんて、噂が広がれば今の軽いセクハラ程度では収まらないのは確実なのに♥️)
【はい！明日はちょっと予定がありますので、木曜日で♥️】
（樫野ちゃんの噂は男子寮の中のみで広がっている状況で、まだ学校全体では清楚で可愛いアイドル扱い）
（男子寮でも、お風呂に一緒に入り、身体を洗ってあげても抵抗しないってことは事実として広まっている）
（あと、ワシの部屋で明らかに「何かしている」というのも、じわじわと広まっているけれど、まだまだ樫野ちゃんの美少女っぷりが歯止めをかけている状態）
（あまりにも可愛すぎて、手を出すのに躊躇う男子がほとんどであり、風呂場でもおっぱいやおまんこに手を伸ばす男子はほとんどいない）
（キモオタ系の男子からも女子からも避けられがちの数名の男子は、ネットやワシが流した獣人の特性を知っておっかなびっくりしつつもセクハラをしだしている）
（今も、お手伝いをしている樫野ちゃんのお尻を撫でて、揉んでいくし、ジャージ姿でも凶悪なほどにエロい彼女のズボンの中にまで手を入れていく）
「樫野さんのお尻でっかぁ♥ おっぱいもすごいけど、こっちも凄いよねぇ♥ こんなエロい身体でチンポ大好きとか本気でエロいよ♥」
（むにむにと脂っこい手でお尻を揉んでいき、更に下着を食い込ませるように引っ張っていく）
（完全に痴漢やセクハラ行為であっても、樫野ちゃんには快感を与える行為になっている）
（洗濯物を干している場所は、普段生徒が寄り付かない場所で2人きり状態なのでどんどんその手は激しくなっていた）
（そこに更に、樫野ちゃんにセクハラをしだしている性欲濃いめの最低男子を数名送り込んでおくと、「手伝いにきたよぉ♥」なんて言いながらも行われているのはセクハラのみ♥）
（気づけば樫野ちゃんのジャージのズボンは膝まで刷り下げられていて、お尻を撫でられ、揉まれ、更に―――）
「樫野さん仕事遅くないかなぁ？」
”べちぃん！”
「早くしないと僕らも戻れないんだけどぉ？」
”ばしぃん！”
（―――手伝いもしない男子たちによるお尻叩きまで開始♥）
（そこまで強くないけれど、しっかりした一撃が何度も何度も樫野ちゃんのバックハメに適したエロ尻を直撃していく♥）
【お返事を！】
…あ…っ…♥️
(私の答えを聞いてまだいける！なんて思われてしまったのか、彼の手はジャージのズボンの中へまで入ってくる♥️)
(手を入れれば感じるのは私の体温と、さらさらのショーツの触り心地、そして湿度♥️)
(いつの間にか私が洗濯物を干すても止まっていて、両手を物干し竿に向けて伸ばしたまま固まってしまう♥️)
…あ、ぁっ♥️えっと…っ…💕💕
(そんなときにタイミングよく、さらに数人の男の子に囲まれるようにしてしまう♥️)
(お手伝い、何て言いながら洗濯物には触れることすらせず…みんなで私のおしりを玩んでいく♥️)
(いつの間にかジャージはずり下げられて膝の辺りで引っ掛かっているだけで、洗濯日和のお日様の下なのに下着を晒してしまう♥️)
…やっ♥️…っ💕💕…ごめんなさ…っ♥️
(その上で、早くしろ！なんて言われながらおしりをべちべち、まるで家畜を働かせるときのように叩かれるけれど…男の子たちに囲まれてしまっているせいで、仕事なんてできるわけありません♥️)
(彼らだってそれがわかっている上で…私をいじめたい、お仕置きしたい口実がほしいだけみたい…♥️)
(そんな状態に私の興奮もほんのりと高まりつつあるのが感じられて…じわっ♥️と胸の先端が濡れるのを感じてしまいます♥️)
(さすがに毎日ジャージにシミを作るわけにはいかないので、いまはしっかり母乳パッドを付けていますが…とうぜん、それにも限度があるわけで…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
「うわぁ……やっぱりおっぱいでっかぁ……１１５センチだっけ？」
「お尻もエロ過ぎ♥ ほら、ほら♥ 早く仕事仕事！
”べちん！ べちん！”
（樫野ちゃんを囲む性欲溜まりまくりかつ、ねちっこい陰湿な男子たちは特にチンポの臭いを濃ゆくさせながらのセクハラ三昧）
（お尻を叩くやつもいれば、おっぱいをたぷたぷ弄る男子もいるしと囲みセクハラしまくり♥）
（無抵抗な樫野ちゃんはされるがまま、綺麗で可愛く大き目のエロ尻も何回も叩かれて真っ赤になっていくけど、それでも気持ち良さそうな声を漏らしている）
（母乳を垂らしそうになりながらも、牛系の獣人御用達の母乳パットでミルクを吸わせているけど、人一倍お漏らししやすい樫野ちゃんには無意味♥）
（お尻丸出しでセクハラとお尻叩きを受ける姿はいじめられっ子そのもので、学校のアイドルを好き勝手出来る男子たちは興奮を高めていく）
「ねぇ、樫野さんさぁ♥ ミルク臭いけど、もしかして興奮しちゃってるわけ？」
「え〜？ 流石にこの状況で興奮はないんでしょ？ だってお尻叩かれてるんだよぉ？」
（ただでさえチンポ臭い濃いめで、肥満体で汗くさい男子たちに囲まれてのセクハラ虐め責め♥）
（多量のミルクお漏らしの匂いはすでにかぎつけられてしまっている）
（ほとんどの男子は「牛族は思春期になると母乳が出やすくなる」という一般的な知識しか知らないけど、ここにいる男子たちは興奮すると漏れることを知っている）
（ニヤニヤと最低な笑みを浮かべながらお尻を叩き、更におっぱいも弄ぶようにビンタしていく）
【と、お待たせいたしました！ よろしくお願いいたします！】
(大きすぎてジャージのジッパーが上手くしまらないくらいの胸を持ち上げるように触られたり、おしりを叩かれたりしながら…別に仕事が進んでいないのは私のせいではないのに、理不尽に叱られてしまう♥️)
(当然ですがいつも通りの無抵抗♥️おしりは叩かれ過ぎてほんのり赤くなっていますし、母乳パッドはミルクを吸いすぎて重たくなって、ほんのり甘い香りを感じてしまうほど♥️)
(しかもどうやら彼らはこのミルクが出る理由を知っているみたいで…)
…それは…っ♥️♥️
(…私の反応と甘い匂いから、興奮してるの？なんてわかりきっているはずのことをわざわざ聞いてくる♥️)
(男の子の匂いに囲まれながらこんな風にいじめられて…管理人さん程ではないけれど、やっぱりどうしても興奮は高ぶっていく…♥️…また管理人さんに「オスなら誰でもいいのか！」ってお仕置きされちゃうかも…♥️)
………は…いっ♥️♥️
(まだまだ寒い季節ではないのに吐息が霞かかるほど熱い興奮した息を吐きながら、興奮してる、って頷いちゃう♥️)
(もはやお仕事の洗濯物干しはそっちのけで、男の子は私をいじめることに、私は快感を受けとることに集中し始めてしまう♥️)
【はーい♥️こちらこそよろしくお願いしますっ！】
【明日はちょっとだけ早起きなので、23時過ぎくらいまでになってしまいますが！】
「じゃあ、ミルクお漏らししちゃってるんだねぇ♥」
「エロい身体して中身までスケベって最高だよねぇ♥」
（樫野ちゃんが頷くと男子たちも興奮していく）
（わかっていることだけど、本人からの自白を聞いて改めてこの美少女がエロくてスケベだってことを認識していた♥）
（お尻を叩かれて興奮する美少女、樫野ちゃんを囲んでのセクハラは続くし過激になっていく♥）
（1人が洗濯ばさみを手に取ると―――）
「樫野さん♥ ミルクお漏らししてると仕事できないでしょ？ 止めてあげるからさぁ、ほら、ジャージまくってよぉ♥」
（―――それでミルクをせき止めてあげる、なんて提案していく）
（手にした洗濯ばさみ、使い道何て完全に一つ♥）
（ただでさえ、お尻を叩かれるだけで発情してミルクを漏らしている樫野ちゃんに更なる興奮を与える気満々♥）
（他の男子も当然止める気はないし、お尻を揉んだりしていき、早くと急かす様にまた叩いたりもしていく）
（ただでさえ敏感な乳首を洗濯ばさみで挟みこまれたら痛みと快感にもだえることは確定♥）
（まだまだ洗濯物は残っているし、男子は手伝う気０でエロ虐めとセクハラ三昧♥）
（仕事が遅くなれば樫野ちゃんはワシに叱られる可能性もあるしと、色々泥沼状態だけど、抵抗するのも不可能なほどの言いなり体質♥）
【はいな！ では、時間までよろしくお願いいたします♥】
(すけべ呼ばわりされても抵抗どころか否定もせず、好き勝手におしりと胸を揉まれ、いじられるに任せちゃう♥️)
(そうしてしばらく弄られていたら、男子の一人がミルクを止めてあげる、なんて言い出して、彼が手に持ったものを見たら…)
…それで…です、か…っ？
(用意されているものは洗濯ばさみ♥️もちろん、えっちなことに使うためのバネを弱めてあるようなものではなくて、しっかり洗濯物が飛ばないように押さえておくための…ちゃんとしたもの♥️)
(普段は大きな胸に埋って隠れている私の陥没乳首♥️胸の大きい人は感度が弱い、なんて噂を否定するように敏感なそこにそんなものをつけられたらどうなってしまうのかなんてわかっている、はずなのに…)
(逃げることはできない…どころか、逃げようなんて選択肢すら頭のなかにはない、都合のいいいいなり体質♥️)
(彼らはきっと私が従うまでまんぞくしないでしょうし…♥️)
…お、お願いします…♥️
(そういうとジャージのジッパーに手をかけて、じじーっ…と下におろして前を開けてから…その下に着ているシャツをまくりあげる♥️)
(シャツに引っ掛かって一度上に引っ張られた私のおっぱいが重さでだぽっ♥️と元の位置にもどって…あとは母乳パッドのついたブラジャーをずらすか外すかすれば、守られているはずの乳首がお日様の下にでてしまう♥️)
(…彼らも透ける水着越しに見たことはあっても、実際に見るのはこれがはじめて…？)
「甘い匂いが……ミルク、出まくってる……」
「でっかぁ……マジで、これ？」
「ＪＫがして良いおっぱいじゃないでしょ、これ……♥」
（樫野ちゃんは素直にジャージもシャツもずらしてブラ越しのおっぱいを見せつけちゃう♥）
（流石にまだまだ童貞のキモオタ男子たちはさっきまでは樫野ちゃんを虐めて調子に乗ってたけど、生唾をごくりと飲んで固まってしまう）
（それほどまでに大きくて何よりもエロい樫野ちゃんのおっぱい♥ 男を問答無用で黙らせるほどの迫力のあるそれに、全身が興奮していきその場の雄の臭いが強く濃ゆくなっていく）
（感動するほどのエロさに男子たちは固まるけど、それを好き勝手に弄って、虐めて良いってことを思い出せば鼻息を荒く興奮を高めていく）
「それじゃあ……樫野さんのおっぱい、ミルクを止めてあげるからねぇ……ん、お……」
（興奮した男子は洗濯ばさみ片手にブラに手を伸ばす）
（一瞬ためらいはするけど興奮が勝って震える手でブラをずらせば、母乳パッドでは吸いきれなかったミルクがたぱぱと垂れていく）
「すっご……と、まずは乳首を、ね……♥」
（露出したおっぱい、生で見るのは初めてのそれに一瞬手を止めるけど直ぐに動き出す）
（樫野ちゃんのおっぱいに手を伸ばして、ミルクが漏れている陥没乳首のそこに指を差し込んでコリコリと刺激していく）
（引っ込んでしまっているそれを引っ張り出そうと刺激をしていき、それに樫野ちゃんが腰をくねらせると、ほかの男子はどこからか持ってきたプラスチック製の布団たたきで―――）
”べちぃん！”
（―――と、強めに叩いて、言いなりに、されるがままになるように強制していく）
(しばらく私のおっぱいを…鑑賞するみたいな静寂が訪れるけれど…すぐにそれを好きにしていいんだ！と思い出したみたいに腕を伸ばしてきて…)
(ブラジャーをずらされれば、色素は薄目だけど胸相応に大きな乳輪と…その真ん中に隠れて、先端だけ少し出した乳首が見られてしまう♥️)
(そこに指を突っ込むようにして乳首をひっぱりだそうとするけれど…)
…ん…っ♥️ふぅ…っ💕…ぁ…♥️♥️
(興奮に膨らんでいるのと、ミルクが潤滑油の役割を果たしてしまって…なかなかつまんで引っ張り出すことができません♥️)
(乳輪のなかを好き勝手にほじりまわされて、指やら爪やらが乳首を擦るたびに…甘い声が溢れちゃう♥️)
(当然その間もミルクは止まらなくて…乳首をほじる男子の手を甘く染めていく♥️)
…ん゛ひっ♥️♥️
(そうして苦戦してしまってなかなか出てこない乳首にじれったさを感じたのか…持ってこられたのはプラスチックの布団叩き♥️)
(私が乳首をほじられるのに夢中で気づいていない時に、こっそり後ろから…)
(ぱぁんっ♥️とおしりを叩かれてしまう♥️)
(意識外からの刺激、痛みに驚き半分、快感半分みたいな上擦った甘い声をあげてしまって…♥️その興奮にぴゅるっ♥️と、まるで射精みたいにミルクが男子の顔に飛び散ってしまう♥️)
「あ、ミルク漏らした……♥」
「え、お尻叩かれて気持ち良くなっちゃってんの？」
「樫野さんって本当にエロいっていうか、マゾだねぇ♥」
（洗濯ばさみを持った男子が陥没乳首を引っ張り出そうとしていくときに、布団叩きでお尻を叩かれて、それでミルクを漏らしちゃう樫野ちゃん♥）
（しかも、少しじゃなくて大量に漏らして、目の前の男子の顔にミルクをかけるほどの射乳レベル♥）
（完全にマゾ、淫乱マゾな姿に男子たちは興奮していき、布団たたきで、お尻を何度も何度も叩いていく）
（子気味良い音を響かせて、エロいお尻に何度も何度も叩きつけられる布団たたき♥）
（そこに合わせての乳首の刺激、そして引きこもりの乳首は無理やり引っ張り出されると―――）
「お漏らし乳首にはしっかり栓をしないとねぇ♥ んひひ♥」
（―――洗濯ばさみを構えて、ぎゅっと引っ張った乳首の根元をがっちりと挟み込む）
（プレイ用の洗濯ばさみじゃなくて、本当の実用タイプのそれでしっかりと乳首を挟むと、当然のように反対側も♥）
「ほぉら、こっちにもしっかり付けてあげるからねぇ♥」
（両方の乳首、ミルク塗れのそこを洗濯ばさみで挟み込んでいく♥）
（がっちりと肉を挟んで逃がさないようにロックしている洗濯ばさみ、樫野ちゃんの引きこもり乳首はおっぱいの中に戻ることも出来ないさらし者状態になっちゃう♥）
【次は…たぶん明日も21時頃からなら行ける、はすですっ！】
【では、また明日ですね♥】
【もしかしたら何らかの予定が入るかも？って感じですが、その場合はご連絡しますね！】
【おやすみなさい♥️今夜もありがとうございましたっ！】
…ん゛ぁっ♥️♥️
(極度の興奮と快感によってミルクを吹いてしまうほど興奮した身体…もちろん乳首は摘まみやすく固くなったようで…ぷるっ♥️と容易く引っ張り出されてしまう♥️)
(ミルクに濡れた乳首が体温に守られていない外気に触れればひんやりとした冷たさを感じて、そのせいでただてさえ興奮に固くなっていた乳首が、さらに勃つのを感じてしまう♥️)
(そんな極度の敏感状態…風か吹くだけで甘い声をあげてしまいそうなほどに興奮したそこに向けられるのは当然…)
…ん゛っ、ぎ…ぃっ💕💕…っ♥️♥️
(洗濯ばさみ♥️)
(乳首を強くつままれて引っ張られて根本まで露出させたところに…ちょうど鰐口のギザギザした滑り止めが食い込むように、しっかりと広げて…ぱちんっ♥️と挟まれてしまいます♥️)
(間髪いれずに反対側も引っ張り出されて、同じくぱちんっ♥️と挟まれる♥️)
(これで私は…両方の胸の先端にカラフルなプラスチックの洗濯ばさみの噛みついた、とってもみっともない姿にされてしまったわけです…♥️)
…はーっ♥️♥️…っ…💕
(最初は怪我でもしたような痛みに呻き声をあげてしまうけれど…それがゆっくりと収まってくれば…あとからはじわじわと…痛気持ちいい感覚が現れる♥️)
(心拍にあわせてずきっ♥️ずきっ♥️と痛みが脈をうち、そのたびに首筋にぞわっ♥️と鳥肌が立つような快感が背筋を流れていく♥️)
(もちろんミルクはしっかりと食い止められているみたいで、こんなに興奮しているのに一滴も垂れてこない♥️)
(…管理人さんにこの間見せられた他の牛娘のえっちな動画…あの子が開けられていた乳首ピアスって、もしかしてこんな感じ…なのかも…？)
【はーいっ♥️こんばんは！】
「うわ、しっかり噛んでていたそうだねぇ♥」
「いやぁ、でも樫野さんはマゾだし気持ち良いんじゃないかなぁ？」
（樫野ちゃんの乳首を挟む洗濯ばさみ♥ 勃起した乳首噛んで固定している）
（人間の乳腺と違って、牛族のは乳首の先端からミルクが出るので、根元を圧迫されるとミルクは出せなくなってしまう）
（樫野ちゃんはミルクをせき止められ、お尻を叩かれ、おっぱいも当然丸出しという情けない姿を男子たちに晒してしまっている♥）
（清楚で人気の美少女にあるまじきマゾメスの姿を見せている樫野ちゃん相手に男子たちは興奮しまくり♥）
「こんな風におっぱい揉んでも出ないのかなぁ？ チェックチェック〜♥」
（1人の男子が脂っこい手で堂々とおっぱいを揉んでいく）
（揉むというか、もはや掴むようにしてギュッとおっぱいを圧迫する♥）
（樫野ちゃんの爆乳の中にはミルクがたっぷり溜まっていて、それを出せないのが苦しいくらいのものなのに、せき止めた上で絞ろうとしていく）
（ギュッと掴めば一気にミルクが溢れそうになっていくけど、洗濯ばさみのせいで漏らすことは出来ない）
（ミルクを出したいのに出せない苦しみと快感を樫野ちゃんが味わうことになる）
（他の男子も手を伸ばしていきおっぱいを揉んで、掴んで、洗濯ばさみを引っ張ったりと完全に樫野ちゃんを玩具にしていっちゃう♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたします♥】
(人間のおっぱいとは少しだけ構造の違う牛族の胸♥️…人間は乳腺があるだけですが、牛の胸の中には乳腺槽というミルクをためる部分があって…いまの洗濯ばさみは、まさにその出口を押し潰して塞いでいるような状態♥️)
(…さすがに本物の牛ほど大きくはありませんが、私のおっぱいの一部は比喩ではなく文字通りの「ミルクタンク」な訳です♥️)
(…しかし、ここの出口を塞がれてしまえばもちろん、作られるミルクはにじみ出ることすらできないまま溜まっていくことになって…だんだんと胸がはって苦しくなってきます…♥️)
…あ、あの…っ♥️…今、揉まれると…っ💕💕
(ミルクが貯まっていくことによる胸の先端への違和感♥️それはそのまま快感に繋がっていって…まるでおしっこを我慢しているときに感度が上がるみたいに、ミルクがたまった状態では胸全体が敏感になっているかのよう…)
(…こんな状態で、さっきみたいに荒っぽく胸を揉まれてしまえばどうなるか…さすがの私も想像ができて、焦ったような、怯えたような表情を浮かべながら1,2歩後ずさりますが…)
…や゛っ♥️♥️あ゛っ♥️♥️お゛、ぉっ💕💕
(ぎゅうっ！と胸を掴まれるように荒々しく揉まれると…出口を求めたミルクの水圧で乳首が内側からびきっ♥️と押されるような感覚に、下品な呻き声をあげて動きを止めてしまう♥️)
(ぱんぱんに膨らんだ膀胱をお腹の上から押されたときのような感覚♥️痛みとも、排泄感ともとれる…独特な快感♥️)
(出したいのに出せない、そんな感覚にさらに興奮は高まって、ミルクの生産は止まらない♥️)
(…さすがにそんなことはあり得ないと分かっていても、破裂してしまうんじゃ！なんて錯覚しまうような…普通ならあり得ない、内側から押し広げられる感覚に…言葉すら発することができません♥️)
【こちらこそです！】
「おっぱいパンパンになってるねぇ♥ ミルク溜まってる溜まってる♥」
「あ、なんか固くなってるかもねぇ♥ んひ♥」
（ミルクを出したいのに堰き止められて出せないでいるところに、男子たちは数人がかりでおっぱいを揉んでいく）
（1人の手では持て余すサイズだからこそ、複数人の手で揉むのに適している樫野ちゃんのおっぱい♥）
（鷲掴みにされたり、叩くように刺激されたり、ギュッと強くミルク搾りをするように握られたり好き勝手されちゃっている♥）
（ミルクを出したいのに出せない、その痛み交じりのような快感に樫野ちゃんが悶えているのも気にしないで男子たちは好き勝手していく）
「洗濯ばさみ気持ち良いならもってあげるよぉ♥」
「んひひ♥ マゾな樫野さんも可愛いよねぇ♥ あ〜エッロ♥」
「パンパンになってるから何個つけられるかなぁ？」
（1人がお尻にチンポを押し当てるようにして羽交い絞めにすると、洗濯ばさみを他にも持ってくると男子たちはそれを樫野ちゃんのおっぱいに着けていく）
（ギザギザの口のそれで、大きなおっぱいのそこら中に洗濯ばさみを取り付けていく）
（抵抗も許さないでどんどん洗濯ばさみをつけていき、更に少しでも樫野ちゃんが動くと―――）
「もじもじするなよぉ♥」
”べっちぃん！”
（―――お尻を叩けないからと、布団たたきでお腹を叩いていく）
（腹パンとは違うけれど、子宮を外から刺激する一撃を何度も何度も浴びせかけられていく樫野ちゃん♥）
（そこにいるのは学校のアイドルではなくて、セクハラサンドバッグ状態のマゾ牛ちゃん♥）
(じわじわと固くなってきて、張っている事がわかる私の胸…一人の手には余るほど大きいからと…複数人の手で揉まれれば、刺激はそれだけ多彩に、不規則になってしまう…)
(胸を揉まれるだけで感じるなんて普通の人間ならばあり得ない、それこそフィクションのなかだけの話のはずなのに…)
(胸を揉まれたり叩かれたりつねられたりする度に、口からは吐息や喘ぎ声、うめき声がこぼれてしまいます♥️)
…も、もうだめ…っ♥️♥️…っ゛…💕💕…あ゛…っ♥️
(そうしてしばらく私の身体で遊んでから、再び取り出されるのは…洗濯ばさみ♥️もっとつけてあげる、何て言われて…)
(ぱんぱんに張った胸を洗濯ばさみで摘ままれれば、当然薄い皮を挟むように摘まむことになってしまう…)
(その感覚は乳首を挟まれているのとは違うもっと鋭い痛み…まるで爪を立ててつねられているような…💕)
…ん゛…っ♥️…っーーーー！？
(さらに私を追い詰めるようにぱぁんっ♥️とお腹に布団叩きが振り下ろされるのですが、その衝撃で…)
(ぱちっ！と音を立てて、胸についていた洗濯ばさみのひとつが弾け飛んでしまいます♥️)
(敏感で皮膚の薄い胸に食らい付いた洗濯ばさみが弾け飛ぶ痛みに声にならない悲鳴をあげて、ついその場にしゃがみこんでしまいます♥️)
「流石におっぱいパンパンかなぁ？」
「ミルクこんなに簡単に溜まるんだねぇ♥」
（美少女を好き勝手に出来るという興奮で樫野ちゃんを弄ぶ男子たち）
（しゃがみ込んだ彼女を囲みながら、ニヤニヤと笑いつつも興奮がにじみまくっている♥）
（おっぱいにまだまだいくつも洗濯ばさみをつけて、お尻もほとんど丸出しで、叩かれて赤く染まってる樫野ちゃん♥）
（エロ過ぎる美少女がしゃがめば当然、顔の高さは男子たちの股間の高さになってジャージ越しの蒸れた臭いがムンムンとしだしちゃっている♥）
（特に汗臭くたるんだ腹を揺らす男子たちはゆっくりと輪を縮めていって樫野ちゃんの顔へとゆっくりチンポを近づけていくことになる♥）
「なんか、ちょっと暑くなってきた、よねぇ？」
「あ、わかる、日差し出て来たしねぇ……♥」
「んひひ……♥」
（サンドバッグとして弄びつつも、当然エロい目線もあるというか強い）
（本番エッチはしないまでも、チンポを勃起させていて、それをどうにかしたいと、すっきりしないと思い出していた）
（男子たちは樫野ちゃんを囲んだまま汗ばんだジャージをずり下ろしていき、パンツまで下ろしていきそれぞれ汗くさいチンポを露出させていく）
（樫野ちゃんは完全に男子に囲まれている状態で、顔の高さ付近に臭いチンポが何本も並ぶと臭いも濃ゆくなる）
（そのチンポが可愛い顔に迫っていく状況で、立ち上がればまたおっぱいを虐められるし、しゃがんでいればチンポが迫ってくる状況♥）
（チンカスの臭いがするように最低なチンポに囲まれてしまい、ツンと鼻にくる臭いがどんどん迫っていく♥）
(しゃがんだことによって得られた小さな休息…もちろん乳首の洗濯ばさみは取れていないから心拍にあわせてぞくぞく♥️脈動する快楽は消えていないのですが…それでも、さっきまでと比べればはるかに楽…)
(荒くなった息と火照った身体を冷まそうとするように荒く息を吐いてなんとか身体を落ち着けようとしているのに…)
……っ♥️
(息を吸うとほんのり感じるのは…お風呂場や管理人さんでさんざん嗅ぎ慣れた…男の人の強い臭い♥️)
(まるで犬族のようですが、私だって鼻が弱いわけではありません♥️これだけ近付けられてしまえば、当然臭いは感じるわけで…)
…はっ…♥️…はぁ…♥️
(そのうち…もう少し押せる！と確信した男子たちは一人ずつズボンを少し下げておちんぽを突き付けながら、少しずつ私を追い詰めてきます♥️)
(一旦落ち着いたはずの呼吸がまた少しずつ荒くなってきてしまって…でも今度は快感や痛みではなく、興奮によるもの…♥️)
(おちんぽに囲まれながら、ほんのり興奮を浮かべた表情で荒く息を吐いてしまう…♥️)
「ほらぁ、まだ洗濯ばさみはたくさんあるよぉ？」
「立って立って♥」
（樫野ちゃんを囲む男子たちのチンポは１５〜１６センチくらいで同年代ではそれなりのサイズ）
（太さや、形の違いはあってもオナニーしまくりな雰囲気の、皮の余ったチンポばかり♥）
（興奮で勃起したチンポを突き出すようにして樫野ちゃんの顔へと近づけていく）
（包茎チンポに囲まれることになる樫野ちゃん♥ 臭いは一本一本はワシほどじゃないけど集まればかなりのもの♥）
（どこを見てもチンポ状態で、むわっとした臭いがどんどん迫っていく）
「立たないなら、ほらぁ……♥」
「んひひ、どこかいたいのかなぁ？」
「樫野さん、どおかしたのかなぁ？」
（樫野ちゃんがおっぱいを守るためにしゃがみ込んいるところ、その顔にチンポがツンと触れていく）
（まるでキスをするようにプニプニの頬っぺたにチンポが触れて、離れるときにはカウパーの糸を引いていた）
（臭いも当然きつい何本ものチンポがツンツンと樫野ちゃんの頬を突いていく）
【次は…そうですね、土日はほんのり忙しいので、月曜日か火曜日ならお時間がとれるかと！】
【そうですね……それなら月曜日の夜でお願いします！】
【了解です！それでは月曜日でお願いしますっ♥️時間は一応20時くらいから可能ですので！】
【おやすみなさいっ！】
…はーっ…♥️…っ！？…ふうぅ…っ…💕💕
(立ち上がればまた胸をいじめられるのは目に見えている…けれど、このまましゃがんだままだったら…)
(まるで私を追い込むかのようにゆっくり近づいてくるおちんぽ…♥️…私からすればまるで拳銃でも突き付けられているかのような気分ですが…)
…あ…っ…♥️…あぁ…っ💕💕…ん…ぅ…♥️♥️
(近づけてくるどころか、複数のおちんぽがそれだけでは収まらずに…つんつん♥️まるでちょっかいでもかけるように私の頬や髪の毛に押し当てられてきます…♥️)
(もちろん彼らも私以上に興奮しているみたいで、先端に滲み出てきたカウパーを私で拭うかのように先端を押し当てて、擦り付けて…♥️)
(鼻から息を吸えば当然、濃厚なオスの臭いを感じてしまいますし、口から息を吸えばその湿度の濃厚さから、ほんのり味を錯覚してしまうかのよう…♥️)
(もう私の興奮も最高潮♥️胸はぱつぱつに張ってしまっていて、痛いほどで、このままでは…♥️)
…あ、の…っ♥️…もう、ほんとに…ぃっ💕💕
(か細い声で制止を求めますが…もはや彼らにはそんな言葉を聞くつもりも、余裕もないはずです…このままだと本当に、一線を越えるようなことに…♥️)
(なんとかして…！なんて、私をこんなことに追い込んでいる本人であるはずの管理人さんに心のなかで助けを求めてしまう始末…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
「ミルクお漏らし止めてあげたんだからお礼くらいしても良いと思うよぉ？」
「ふぉ……♥ 樫野さんの髪の毛……っ、すべすべっ♥」
「ほっぺた柔らかいよぉ……♥」
（お尻もおっぱいも丸出しのまましゃがみ込んだ樫野ちゃんを囲む男子たち）
（チンポを顔に押し付けるようにしていき、垂れるカウパーが糸を引いていく）
（立ち上がればまたセクハラ&イジメが始まるし、しゃがんだままではチンポでツンツン♥）
（万年発情期の樫野ちゃんかたらしたら、この状況は超危険♥ 発情のままにチンポにむしゃぶりつきでもしたら、この先の男子寮での生活は更にエロく淫らしくなるのは確定♥）
（その為には、最低限度として「相手からのセクハラを受け入れる」程度にしておかないとだめだろうねぇ♥）
（自分からチンポしゃぶりだしちゃったら、それこそ毎日毎日何人ものチンポをしゃぶる生活になっちゃうだろうからねぇ♥）
（発情し出した獣人は見境なくなっちゃうし、樫野ちゃんもそれは避けたいのかも？）
「はぁ……はぁ……ぅっ♥」
「樫野さん♥ はぁはぁ……♥」
（だけど、男子たちの性欲は止まらなくて、チンポツンツンはどんどん激しくなっていく）
（更にはそれに合わせて、布団たたきで背中やおっぱいなども叩いていき、「早く舐めろ！」と無言で急かしていく）
（誰か、他の男子がくればこの光景は問題になるし、ワシが来ても終わってしまう不安から早く早くと急かしていた）
（無理矢理に口にチンポを押し込むことはしないまでも、唇にチンカス交じりのカウパーを塗り込むようにして、樫野ちゃんが顔を背ければお尻に布団たたきが叩きつけられる）
（頬に押し付けられて、それでも舐めなければおっぱいも叩く、家畜への躾のような行為が美少女へと施されていく）
【おこんばんわ！ よろしくお願いいたします♥】
(この男子たちも獣人の“特性”にある程度の自信を持っているからこういうことをしているはず…とはいえ、やはりまだ少しくらいは疑いがあるはず…)
(それならば、ここでなんとか耐えるだけで、今後の生活が少しはマシ…と、いいますか…ちょっとくらいは普通の生活ができる…かも？)
(私はあくまでも管理人さんの虜になってしまっただけで、男の人なら誰でもいい訳じゃ…)
…ん、むっ！？
(なんて私の考え…言い訳を塞ぐみたいに、頬や髪に触れるだけだったおちんぽが…チンカスとカウパーを塗りたくるみたいに唇に押し付けられる♥️)
(ぷにっ♥️とした柔らかい唇に触れるだけでおちんぽはぴくんっ♥️って震えて…管理人さんと比べればまだまだ経験の足りないおちんちんはそこまで強敵ではないことに気づくけれど…)
…ん゛っ！？…ふーっ…♥️♥️
(唇にチンカスを塗りたくられて、逃げ場のひとつだった口呼吸を塞がれてしまう♥️)
(そうなるとどうしても鼻で呼吸をするしかないのですが…そうなれば当然、何をどうやっても濃いおちんぽの臭いを嗅ぐことは避けられません♥️)
(そこにさらに…ばちっ！べちっ！と布団叩きで胸や背中を叩かれれば、その度に口が開きそうになってしまって…♥️)
(ついに迂闊に言葉すら話せない状態まで追い詰められてしまう……♥️)
【はいっ！こちらこそです♥️】
「はぁ……！ はぁ！ 興奮してるくせにさぁ……！」
「早くっ、早くしろよぉ！」
（呼吸もロクに出来ないくらいに追い詰められていく樫野ちゃん）
（痛みと快感と興奮が混ざり合って、おっぱいは既にパンパンになっちゃってる状態♥）
（男子たちはここまでしておきながらも、まだどこか確信を持ち切れていないというか、もれなく童貞なので決定的な行動を出来ないでいた）
（急かす様に樫野ちゃんを叩いて、追い詰めて、チンポで顔を突く性的虐め♥）
（セクハラサンドバッグ状態の樫野ちゃんが、追い詰められていく中で―――）
ん〜？ まだ終わってないのかなぁ……♥
「「「「！！！」」」」
（―――ワシがそこに顔を出す）
（男子たちはワシの声を聞いて慌ててズボンをあげると、勃起したままのそれを抑えながらバタバタとその場を去っていく）
（残されたのは散々弄ばれてしゃがみこんでいる樫野ちゃんのみ、ワシは監視カメラで監視していたので状況をすべて理解したままおっぱいもお尻も丸出しの彼女に近づいていく）
んひひ……♥ しゃがみこんでどうしたのかなぁ？
と、言うか……まだ洗濯物干し終わってないようだけど……それなのに乳首を洗濯ばさみで挟んでマゾオナニーでもしてるのかなぁ？
（ニヤニヤと笑いながら近づくと、樫野ちゃんの乳首を挟む洗濯ばさみをつまんで引っ張ったりして虐めてあげる♥）
（ミルクも出せないで虐めまわされ、チンポの臭いで発情しきっていた樫野ちゃんを追い詰めるように刺激していく）
（どう見てもさっき逃げていた男子に弄ばれた後だけど、それは知らんぷりして樫野ちゃんを問い詰めていく）
（素直に男子のことを言うのか隠すのか、なんてことも気にしつつ、こんなに可愛い女の子が虐められていることにもワシも興奮してしまうよねぇ♥）
(焦っているのは私だけではなく彼らもなのは事実みたいで…早くしろ、って急かすようになってくる…)
(仕事が遅いのを不思議に思った管理人さんがやって来ても、もしくは私について詳しく知らない他の生徒がやって来てもタイムアップなので、焦る気持ちはわかる…けれど…)
……あ…っ♥️
(…限界が先に来てしまうのはきっと私の方…♥️これからさらにえっちな目に遭うとしても、いま目の前のおちんぽを口に含んでしまえば、とりあえずこの場所は満足して終わるはず…なんて思って、口を開けようとしたところで…)
(ちょうどタイミングよく私の様子を見に来たのは…管理人さん♥️)
(私には優しい…というわけでもありませんが…他の生徒からは怖いと有名な管理人さんに見つかって、怒られてはたまらないと男子たちはあっという間に逃げ出してしまいます。)
(あとに残されたのは半裸の私ですが…)
…あ…♥️…ご、ごめんなさい…っ…♥️♥️
(…どうみてもえっちな目に遭っていた私を…まるでサボっていたかのようにねちっこく叱ってきます♥️)
(…ここであの子達にされたことをいっても、言い訳するな！とか…誘惑したんだろ！とか言われてしまうのは予想済み♥️)
(ミルクのたまった胸を挟む洗濯ばさみを軽く引っ張られたりしながら、か細い声で謝るだけ、なんてことを選択します♥️)
樫野ちゃんは洗濯物干すだけで、なんでおっぱいもお尻も丸出しになっちゃうんだろうねぇ？
（既に限界ギリギリなくらい興奮しちゃっている発情メスの樫野ちゃんの手を掴んで無理矢理立ち上がらせる）
（重そうに揺れるおっぱいは普段よりも固そうで、ミルクが貯まりまくっちゃってるのが一目でわかる♥）
（その発情しちゃっている樫野ちゃんを背後から抱きしめるようにして、片手で乳首を挟む洗濯ばさみを弄って、反対の手はお腹をぐりぐり押して子宮を刺激しちゃう♥）
スケベなのは知ってるけどさぁ♥ 昼間っから発情してないで欲しいよねぇ？
朝にしっかりオチンポ上げてるんだし、夜まで我慢できないのかなぁ？
（性的虐め被害者である樫野ちゃんを知らんぷりしてネチネチ刺激してあげちゃう♥）
（誰が見てもエロ過ぎる身体を好き勝手に弄って、刺激して、乳首が伸びちゃうくらい洗濯ばさみを引っ張っていく）
（本来ならもう溢れて垂れて、大量にミルクお漏らしするくらい溜まっている状態で更にミルクを増産させるようにおっぱいを刺激♥）
（片手をグーにして、その拳で強めにぐりぐりと子宮を刺激して虐めてあげちゃう♥）
（男子相手に若い性欲ぶつけられて、発情しちゃっている身体をさらに発情させるように弄っていき、首筋に舌を這わせていく）
ちゃぁんとお仕事しないとご褒美はあげられないからねぇ♥
（ご褒美はもちろんチンポ♥）
（これだけ発情しているのに、ワシとのエッチを取り上げられるのは樫野ちゃんからしたら拷問♥）
（獣人の性欲は人間の比ではないし、特にスケベな樫野ちゃんはチンポの味を知ってから起きている間は常にチンポのことを考えているに等しい状態♥）
（そのうえで、男子からのセクハラを受けた上でのお預けは我慢できないレベルだってことを長年の経験でワシは知っている）
（普段はお澄まししている理事長だって、昔は一晩お預けしただけで次の日明らかにイライラしてたんだからねぇ♥）
(あくまでも私は洗濯物を干していただけ♥️他のことはしていないのになぜか服が脱げていて、発情してしまった…そんな無理がある設定で叱られて、説明に困っていたら…)
(管理人さんの手は私のお腹に伸びてきて…拳をぐーっ♥️と、おへその少し下辺りのお腹へと押し付けて…押し込まれていきます♥️)
(…さっきまでのセクハラで胸だけではなくそちらも発情状態♥️そんな外側からの刺激だけで…まるで絶頂したみたいな情けない混乱混じりの喘ぎ声をあげてしまいます♥️)
(ぱちぱち♥️脳内に火花が散る感覚は、獣人にとってはほとんど違法薬物のようなもの…♥️)
…ん゛っ💕💕…むね…ぇっ♥️♥️…は、ぁ…っ💕
(そこにさらに胸まで刺激♥️もうおっぱいはぱんぱんで…出口を塞がれているのに、その隙間を越えてじんわりとミルクが滲み出てしまうほど♥️)
(洗濯ばさみをひっぱたりして本の少し位置がずれる度に、その一瞬の隙間を縫って、ぽたっ♥️って濃いミルクが垂れ落ちる♥️)
(今洗濯ばさみをはずされてしまったら、本当にメス牛みたいになってしまう♥️)
…そ、そんな…ぁっ♥️♥️…わかり…ま、した…っ💕
(そこにさらに告げられるのは…お預け♥️)
(こんな限界直前の状態なのに、まだ残っているお仕事…あと半分近く残っている洗濯物を干し終わるまではお預けなんて…ほとんど拷問のようなものです♥️)
(口ではわかりました♥️なんて言って次の洗濯物を震える手で掴もうとしますが…手足に力が入らなくて、前屈みになって洗濯物を持つことすらできそうにありません…♥️)
乳首でオナニーしている暇あるならしっかりお仕事してくれないと困るんだけどねぇ？
（超爆乳美少女が乳首を洗濯ばさみで挟んだまま、半裸での洗濯物干し♥）
（少し動くだけで揺れる爆乳に生唾を呑んでしまうし、興奮しながら舌なめずりをしていく）
（樫野ちゃんはお預けだけは避けたいと思っているみたいで、母乳を微かに垂らしながら作業を開始するけど長時間のセクハラで身体に力が入らないみたい♥）
（ワシはその辺に放置されていた布団たたきを手に取って軽く振りかぶると―――）
”ひゅっ！ べちぃん！”
ほらぁ♥ お仕事早くしないとその分お預けが伸びるよぉ？
なんなら、樫野ちゃんは今日はお預けのまま男子たちのお風呂タイムにしてあげても良いんだよぉ？
今日は汗かいただろうし、一回だけじゃなくて３回くらい入っても良いんだからねぇ？
（完全に発情しっぱなしで、足も手も震えている樫野ちゃんのおっきなお尻を何回も叩いてあげる♥）
（そのうえで、お仕事しないならチンポお預けでの男子とのお風呂タイムだと告げちゃう♥）
（風呂場でのセクハラは日に日にひどくなっていってさっきの男子以外の男子たちも風呂でなら、みたいなノリで樫野ちゃんにセクハラをしている）
（発情しきっている状況でセクハラバスタイムに晒されれば、今後こそ我慢できなくなっちゃう可能性あるだろうねぇ♥）
（それを知りながら追い詰めるように布団たたきを振るう♥）
んひひ♥ こっちもねぇ♥
（お尻だけじゃなくて前に回ってお腹も叩いてあげる♥）
（樫野ちゃん大好きな子宮責め♥ 腹パンでも感じちゃうマゾ牛ちゃんのお腹を虐めてあげる♥）
（脳の細胞が死ぬくらいの快感を与えてあげて、どんどん樫野ちゃんを追い詰めて追い詰めてあげる♥）
【次は…火曜日、水曜日と予定がないので、ご主人様の予定次第でお願いできたらと！】
【それではまた明後日♥️おやすみなさいっ！今夜もありがとうございました♥️】
…そ、んな…ぁ…っ♥️♥️
(ここまで追い詰められたのは別に私のせいじゃないのに、いじめられながらのお仕事をこなせなければお預けのままお風呂…なんてお仕置き…♥️)
(あまりにも理不尽ですが、かといって理不尽を訴えたところで…私へのごほうびもお仕置きもぜんぶ管理人さんが握っている以上、歯向かっても無駄なことはわかっています…)
(だからこそ、発情に火照って一歩歩くだけで気持ちいい身体でなんとかお仕事を進めようとするのですが…)
…ん゛ぃ゛っ♥️
(そんなわたしをさらに急かすようにもう一発、おしりに向かって布団叩きが振り下ろされる♥️)
(先端が広いからそこまでひどい痛みではないでふが、人間に振り下ろせばほとんど鞭と変わらないそれ♥️…私が牛族だからかもしれませんが、まるで本当に家畜になったみたいで…)
(そうして急かされながらようやく一枚、広げて干すところまで進めますが…)
…ん゛に゛ゃっ♥️♥️
(洗濯物を干して、振り返った瞬間を狙うように…今度はお腹に布団叩きが振り下ろされる♥️)
(ぱぁんっ♥️という軽い音に、お腹の奥が震える感覚が同時に訪れて…♥️)
(ついにがくがく震える私の足では体重を支えることができなくて、ぺったりと地面に膝をついてしまう♥️)
【こんばんは♥️お待たせしましたっ♥️】
まだまだ洗濯物は残ってるんだけどねぇ？
（お腹への刺激でへたり込んじゃった樫野ちゃん♥）
（超ドＭな彼女にお腹のダメージは全て快感になってしまい、今もまた立てないほど感じてしまっているみたい）
（布団叩きで叩かれただけで、腰抜かすほど感じちゃうその変態マゾさをニヤニヤと見つめちゃう）
（もう、イジメて下さい♥ って宣言しているかなってくらしのイジメてオーラを出しちゃっている樫野ちゃんを見下しながらその背中やおっぱいを布団叩きで叩いていく）
ほらぁ♥ お仕事お仕事♥
しっかりやらないとお預けだよぉ？
（軽くイジメるように叩きながらズボンからチンポを取り出しちゃう♥）
（ズボンの中で蒸らされて、むわっとした臭いのきついチンポ♥）
（明るい日差しの下でも湯気というか熱気が出ているようなそれを樫野ちゃんの可愛いお顔に近づけていく）
（臭いのきついそれで、チンポビンタをしながら布団たたきでおっぱいを叩いてイジメてあげる♥）
んひひ……♥
（さっきまでの男子のチンポに囲まれていたのを思い出させるような構図だけど、チンポの質は大違い♥）
（太さも臭いも、何度も樫野ちゃんを犯して屈服させたチンポそのもの♥ 樫野ちゃんからしたら逆らいようがないチンポでその頬をビンタしていく）
（そして、唇をなぞるようにチンポを押し付けて舐めるように促していく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますねっ♥】
まだまだ洗濯物は残ってるんだけどねぇ？
（お腹への刺激でへたり込んじゃった樫野ちゃん♥）
（超ドＭな彼女にお腹のダメージは全て快感になってしまい、今もまた立てないほど感じてしまっているみたい）
（布団叩きで叩かれただけで、腰抜かすほど感じちゃうその変態マゾさをニヤニヤと見つめちゃう）
（もう、イジメて下さい♥ って宣言しているかなってくらしのイジメてオーラを出しちゃっている樫野ちゃんを見下しながらその背中やおっぱいを布団叩きで叩いていく）
ほらぁ♥ お仕事お仕事♥
しっかりやらないとお預けだよぉ？
（軽くイジメるように叩きながらズボンからチンポを取り出しちゃう♥）
（ズボンの中で蒸らされて、むわっとした臭いのきついチンポ♥）
（明るい日差しの下でも湯気というか熱気が出ているようなそれを樫野ちゃんの可愛いお顔に近づけていく）
（臭いのきついそれで、チンポビンタをしながら布団たたきでおっぱいを叩いてイジメてあげる♥）
んひひ……♥
（さっきまでの男子のチンポに囲まれていたのを思い出させるような構図だけど、チンポの質は大違い♥）
（太さも臭いも、何度も樫野ちゃんを犯して屈服させたチンポそのもの♥ 樫野ちゃんからしたら逆らいようがないチンポでその頬をビンタしていく）
（そして、唇をなぞるようにチンポを押し付けて舐めるように促していく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますねっ♥】
(お腹を叩かれるだけで立てなくなっちゃうマゾっぷり♥️…最初の出会いが腹パンだったせいなのかはわかりませんが、これは他の獣人と比べても明らかに弱点…♥️)
(再び先ほど男子たちに囲まれていたときのような体勢になりながら背中や胸を叩かれつつ、仕事の遅さを叱責されて…)
(謝りなら顔をあげたら…)
……あ…っ♥️…むぐっ！？
(ちょうど私の目線の高さに突きつけられるおちんぽ…♥️…今はそんな場合ではないはずなのに、つい目線が固定されてしまいます♥️)
(構図としては先程までの男の子たちと同じ…はず、なのですが…やはり大きさも、雄としての力強さも桁外れ♥️毎晩躾けられているおちんぽを突きつけられるのは…全然違います♥️)
(そのままべちべち♥️頬をおちんぽではたかれて、そしてそのまま…にゅちゃ♥️と唇へ♥️)
…………っ♥️♥️…ん、ぁ…💕💕
(そのまま角を掴まれて無理やり押し込まれ…なんてことはなく…唇に押し当てたり、擦り付けたりはするものの…そこより深くは押し込んでこない…)
(これはつまり、お仕事なんて諦めてしゃぶりついちゃえ…自分でおちんぽを選んで、「私はお仕事よりもおちんぽを選ぶ変態です」って認めろ、って脅しなのは明らか…♥️)
(そっちを選んでしまえば…それをいいことにお仕置きという名のお楽しみが始まるのは明らか…なのに…逆らえない♥️)
(小さく口を開けて恐る恐る舌を出して、舌の先端をおちんぽに添えるようにして…そのままゆっくり、管理人さんの顔色を伺いながら奥地の中へと誘導していく♥️)
【はーいっ！こちらこそです♥️】
【あ！先に次の予定ですが、直近なら明日、そのつぎは土曜日…という感じになりそうですが、ご主人様のご予定はどうでしょうか？】
結局、っ♥ 樫野ちゃんはチンポしか見てないんだよねぇ♥
っ♥ こんな娘が清純だなんて思われてるなんて、ねぇ♥
（チンポを前にすれば即座に発情していくマゾ牛ちゃん♥）
（むわっとした汗と、アンモニア、チンカスの臭いがするようなチンポに興奮して発情して舌を這わせていく樫野ちゃん♥）
（そのドスケベな姿に興奮しながらチンポをビクビクさせて舌の上にカウパーを垂らしちゃう♥）
ふっぅ……ぉお……♥ 仕事もしないでチンポしゃぶるする最低の変態マゾ牛めっ♥
（太いチンポを咥えこませて、舌の上に亀頭が乗る形でカウパーが垂れていた）
（とろとろと垂れる濃ゆいカウパーで樫野ちゃんの舌を染め上げていって、このままおしゃぶりタイムに入る、その瞬間―――）
「すみませーん、松田さん、あ、いた〜……？ 洗濯物干し中？」
っとぉっ……！
（―――背後から声をかけられた）
（肩越しに振り返るとそこにいたのは三年の女子生徒）
（女子寮の班長というかまとめ役のような快活なタイプで、転校してきた樫野ちゃんも優しく世話を焼いて貰った生徒だった）
（そんな彼女がプリント片手にやってきたけれど、位置的にワシの背中しか見えていない状態）
……どうかしたのかなぁ？
「今度の男子女子合同での掃除の話できました」
（明るく快活に声をかけてくれる爽やかな女の子）
（その声を背中に浴びつつ視線を下に向けると、乳首を洗濯ばさみで挟んで背中もお尻もお腹も赤く染めてチンポを咥える淫乱女子♥）
（あまりのギャップにゾクゾクしつつ、樫野ちゃんのお口の中にカウパーを垂らしていく）
【ふむふむ、それなら明日、お願いします！】
(…いくら管理人さんが散々誘ってきての結果とはいえ、実際にお仕事を中断しておちんぽを選んでしまったのは事実…変態なんていわれても、否定しきれない♥️)
(ちょうど舌の上に亀頭を乗せるようになる辺りまで咥えたら、垂れてくるカウパーが私の薄い舌に染み込んで、まるでマーキングするかのよう♥️)
(このまま舌を動かして…)
………っ？
(…なんて思っていたところに声をかけられるのは…第三者の声…しかも、聞き覚えのある声♥️)
(女子寮にいたときにお世話になっていた先輩…女子バスケ部の部長もしているスポーツ少女で、快活な性格の…)
(…さすがに私もそんな見知った相手にこの姿をみられるのは恥ずかしくて、舌の動きを止めてしまう♥️)
………💕💕
(…角度的に見えていないようで、まだ見つかってはいないけれど…もう少しこっちに歩み寄られたりしたら見えてしまうかもしれない…)
(…とはいえ、男子の洗濯物がある場所には一応、近づかないくらいの良識は持っているはずですし…このまま私が不自然な音や動きをしなければ、バレることはない、はず…！)
(…でも…こうして緊張に静止している間にも私の口の中にカウパーは流し込まれていて、鼻で呼吸をする度におちんぽの強い臭いが嗅覚細胞を引っ掻き回す♥️)
【了解ですっ！】
【明日はちょっとだけ遅め…21時くらいになってしまうかな？って感じです！】
……っ♥ ふっぅ……へぇ、そう、かぁ……っ♥
んひひ……♥
（洗濯物干しをしているのは最上階の広いテラス）
（そこにいくつもの物干し台がならんでいるし、近くに設置されたテーブルには樫野ちゃんが欲しかけの洗濯籠なんかもおかれている）
（それらの障害物があって、ワシの下半身はイマイチ見えていない状態だし、まさかこんなとこでチンポを咥えている女子がいるなんて思いもしないだろうねぇ♥）
（ワシとしても緊張感を楽しみつつ、樫野ちゃんも完全に動きを止めている）
（だけど、それじゃあ楽しくないからねぇと、布団たたきを振りかぶり―――）
”ばしぃん！”
（―――強めに樫野ちゃんの背中を叩いてあげる♥）
（フェラをさぼるなって合図）
……っ♥ ふっぅ……へぇ、そう、かぁ……っ♥
んひひ……♥
（洗濯物干しをしているのは最上階の広いテラス）
（そこにいくつもの物干し台がならんでいるし、近くに設置されたテーブルには樫野ちゃんが欲しかけの洗濯籠なんかもおかれている）
（それらの障害物があって、ワシの下半身はイマイチ見えていない状態だし、まさかこんなとこでチンポを咥えている女子がいるなんて思いもしないだろうねぇ♥）
（ワシとしても緊張感を楽しみつつ、樫野ちゃんも完全に動きを止めている）
（だけど、それじゃあ楽しくないからねぇと、布団たたきを振りかぶり―――）
”ばしぃん！”
（―――強めに樫野ちゃんの背中を叩いてあげる♥）
（フェラをさぼるなって合図♥ 先輩女子からはイマイチ見えていないので、布団を叩いているように見えるはず♥）
（だけど実際に叩いているのは樫野ちゃんの背中♥）
（家畜を働かせようとしているように手を振るい、そしてお口の中にカウパーをどんどん垂らしていく♥）
んひひ……♥ ほら、おしゃぶりも出来ないんならお預けだよぉ？
（お口の中でチンポをビクビク震わせてこっそり命令♥）
（見知っている女子が近くにいる状況でのおしゃぶり&チンカスお掃除タイムを強要しちゃう♥）
【かしこ！ それなら明日の２１時でよろしくお願いしますね♥】
【予定も決まったところで今夜はそろそろっ！】
【あ、そういえば最近シャニマスを始めまして、一通りキャラが動かせそうな感じに…！そのうちロールでもやってみたいな！と♥️ご主人様、アイドルっぽい子お好きですし？】
【ほほう、それは楽しみですね♥ アイドル的な設定は大好きなので！】
【ではお話はまた後日するとして、とりあえず今夜はこれくらいで、また明日っ♥️おやすみなさい♥️】
【はいな！ おやすみなさーい♥】
(やっぱり近づいては来ないようで、ちょっと遠くから連絡事項だけ伝える先輩…犬族や猫族の女の子ほどではありませんが、私も普通の人間よりは耳がいいので、姿が見えなくてもどこにいるのかくらいならわかります。)
(とりあえず近づいてくる気配もないですし、一安心…なんて思っていたら…)
…んぶっ！？…っ💕💕
(…ぱぁんっ！と布団に振り下ろすふりをして…私の背中で布団叩きが音を立てます♥️)
(完全に耳に意識を集中していたせいで声をこらえることもできず…ほんのちょっとですが、吹き出したような声がこぼれてしまいます…♥️)
(…どうやら私が動きを止めて様子をうかがっていたのが管理人さんからしたら面白くなかったみたい…)
(私としては寮生活だけではなく学校生活もどうにかなってしまうかもしれない瀬戸際、それに…“こんなこと”が先輩に知られてしまえば、先輩もなにかよくない目に遇うかもしれない。絶対に隠し通さないといけないのに…)
…ん…む…♥️…ちゅ…💕💕
(お預けをちらつかされれば、そんな理性も揺らいでしまう♥️)
(まだ音はさせないように気を付けつつも、それを補うようにお口の中で舌を動かして…ぬりょぬりょと唾液を絡めるような…なんだか触手チックなお口方式♥️)
(迂闊に啜ったり出来ないせいで唾液を足らしながら、水分多めのねっとりフェラでお許しを願います…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
【機材の調子は大丈夫そうですか？】
んっぉ……♥ っ♥
あぁ、ありがとうねぇ……それで構わないよぉ♥
”ばちぃん！”
（先輩ちゃんの声を聞きながら樫野ちゃんのねちっこいフェラを楽しんでいく）
（ホカホカのお口の中でチンポを震わせてカウパーをどんどん垂らしていき、時々背中を叩いてあげる♥）
（反対の手は樫野ちゃんの牛の耳をつまんだり刺激していき、そのままツノにも手を伸ばす）
（敏感なツノに爪を立ててコリコリしげあげながら、お口の中でチンポをゆっくり動かして必死に媚びるように舐めてくる樫野ちゃんを見下ろしていく）
（緊張感と快感の中で腰を震わせていくと、先輩ちゃんは連絡事項を読み終えたけどまだ帰らないみたいで―――）
「あ、樫野さんは……その、寮になじんでますか？」
え……？ あ〜……
「いきなり男子寮に転入ってなってびっくりしたんですけど、大人しい娘だったんで心配で……」
（―――今度は樫野ちゃんのことを聞いてきた）
（面倒見の良い先輩みたいで、樫野ちゃんののことを心配しているみたいだねぇ♥）
（それも当然のことだとは思う、だっていきなり男子寮に移り住んだんだからねぇ♥）
（大人しくて清楚な美少女が男子寮に移り住んで、今はワシのチンポ舐めて蕩けた顔してるなんて想像もできていないような良い子ちゃんみたいでゾクゾクするよぉ♥）
んひひ……♥
（直ぐ近くで自分を心配してくれている優しい先輩がいる状況で、樫野ちゃんのツノをコリコリ♥）
（敏感でクリトリス以上の快感を与えるそこを緩急つけて刺激しつつ片足で樫野ちゃんのおまんこをぐりぐり刺激してあげる♥）
【おこんばんわ♥ 今日もよろしくお願いします♥】
【はい！ 大丈夫そうです！】
(先輩とお掃除に関する連絡をしながら、もう一度私の背中に布団叩きが振り下ろされる…さすがに2回目はなんとか声を押さえることができたけれど…♥️)
(鞭だけじゃなくて、この状況でもしっかりご奉仕をする私を誉めるみたいに…管理人さんの指は私の耳、そして角へと伸びてくる♥️)
(かりかり…っ♥️と角の表面を爪で削るあまぁい刺激に鼻から息を吐けば、とうぜんお口の中のおちんぽの臭いも吐息と一緒に鼻へと登ってくる…♥️)
…ん…ふ…💕…っ…♥️♥️
(そんな風になんとか見つからないようにご奉仕をしていたら、掃除の話が終わって…代わりに出てくるのは私の話…)
(男子寮へ移動…理由不明のそれに女の子たちのあいだでも噂になっているのか、今の私の状況を確認するような言葉♥️)
(さすがに自分の話題となれば聞かないわけにもいかず、ほんのわずかにお口の奉仕が弱くなり…そうになったところで…♥️)
…んん…っ…💕💕…っ♥️…ッ♥️♥️
(それを見越してのことなのか、私の角を刺激する指の動きが強くなる…♥️)
(一応固い鞘に守られているはずの角♥️だけど穴を開けられてしまったせいなのか、これまでよりもずっと敏感になっていて…)
(声がでないようにすることだけに集中していたら…完全に意識の外だった下半身まで、爪先でもてあそぶように刺激される♥️)
(さっきの男子たちからのいたずらで下半身もとうぜんぐちゃぐちゃ♥️管理人さんの足にもきっと…ぐちゅっ♥️と湿っぽい感覚が伝わっているはず♥️)
【はいっ！それならよかったです♥️】
まぁ、樫野ちゃんの強い希望ってことで、ぉお……っ♥ ふーふー……♥
（ツノをカリカリ削りつつのおまんこをつま先で刺激していく）
（既におまんこもとろとろで、チンポを必死に舐めて媚びてくる樫野ちゃんを見下ろしながら会話を続けていく）
（お口の中でチンポを少し動かしてカウパーを舌の上に垂らして、口もおまんこもツノも可愛がっちゃう♥）
（自分のことを真剣に心配してくれる先輩の前で感じさせていきながら樫野ちゃんのお口の中で射精の準備♥）
「なにかあったら助けになりたいって思っているので、松田さんからも気にして欲しいんです……」
はぁはぁ……♥ それは、もちろんだよぉ♥
ちゃんと樫野ちゃんが男子寮に溶け込めるように、ねぇ♥ ぉ♥ お手伝いしているよ、ぉっ♥
（腰を小刻みに揺らして樫野ちゃんのお口の中でチンポをビクつかせる）
（吐息を荒くして言って、先輩ちゃんが何かいいことを言っているのを半ば聞き流しつつ―――）
ぅっぉ……！
”びゅるるっ！ びゅっ！ びゅるるる！”
（―――樫野ちゃんの舌の上を狙ってザーメンを吐き出してあげる♥）
（濃いめのザーメンを吐き出してお口の中でビクビク震わせていき、射精しきれば樫野ちゃんにはお掃除の役目が当然ある♥）
（自分のことを心配してくれている先輩のすぐ近くでのお掃除フェラなんてなかなか出来ないよねぇ♥ とニヤニヤしていく♥）
【ありがとうございます♥】
【あ、この後はどうしましょうか？ 寮内セクハラ悪化か、理事長と性とか、他になにかれば！】
(角への刺激と下半身への刺激…なんとか先輩に聞こえない程度の声ですんでいるのは声を押さえられているからというよりも…ただおちんぽが口を塞いでいるお陰のような…)
(れるれる♥️舌を這わせておちんぽへのご奉仕をしながら、だんだんと私のことを気にかけてくれているらしい先輩の言葉も聞き流すようになってきてしまって…)
…ん、ぷ…っ…♥️♥️
(ちょうどそのタイミングで、私のお口のなかに管理人さんの精液が吐き出される♥️)
(今朝もあれだけ私を可愛がったあととは思えない、半ば固形のような濃い精液♥️…他の男子のものを飲んだことはありませんが、きっとここまで濃い人は…)
(えぐしょっぱいようなもったりとした精液の味を感じながら、最後の一滴が絞り出されるまで舌を優しく裏筋に這わせて、射精のサポート♥️)
…ん、む…♥️
(…と、そしたらとうぜんこれだけで終わりなはずもなくて…お口の中へと射精してもらったらすることは当然…お掃除♥️)
(口のなかに精液が残っていては当然出来ないので、もにゅもにゅ♥️2,3回口を動かしてから精液をこくっ♥️と飲み下して…そのままお掃除♥️)
(まずは唇をおちんぽの太さにしっかり揃うように押し当てたら、そのままゆっくり引き抜いていく♥️)
(何人もの男の子がキスの夢を見る私の唇が、まるでワイパー代わりにおちんぽに張り付いた精液や唾液をぬぐい落としていきます♥️)
【そうですね〜！】
【別にダメって訳じゃないですけど、ちょっと強いたげられロールに疲れてきた？感じがありますので、一旦気分転換に別のシチュ…でもいいかも？】
チンポをお掃除している顔が本当に似合うねぇ……♥
「ん？ なにか言いましたか？」
っ……いやぁ、なんでもないよぉ♥
（ザーメンをお口の中に出してあげれば丁寧なお掃除タイム♥）
（樫野ちゃんはもう自分のお口はワシのチンポをお掃除するためにあるって思ってるくらいに念入りで熱い刺激♥）
（腰がカクカク、プルプル震えてくるようなその刺激を楽しんでされるがままにお任せ♥）
（半ば固形のザーメンを出したチンポを震わせて、尿道に残っているザーメンも吸わせて熱い息を吐いていく）
（そして、気づいてはいないまでも不思議そうにしている先輩ちゃんに適当にリアクションをしつつ褒める意味で樫野ちゃんのツノにあけた穴、そこを塞いでいるパテをカリカリと指でほじってあげる）
ふぃぃ……っと、まぁ、ワシの方でに気にかけておくからねぇ♥
安心してよぉ♥
「ぁ……はい！ ありがとうございます！」
（適当な返事だけど先輩ちゃんは嬉しかったようで感謝の言葉を述べて、樫野ちゃんによろしくと告げて去っていった）
（先輩ちゃんが完全に去ったのを見送って、樫野ちゃんのお口からチンポを引き抜いた）
んひひ……♥ さぁて、思わぬ来客もあったけど……♥
ロクに仕事もしないでチンポしゃぶりばっかりしたがる変態お便所ちゃんにはお仕置きが必要だよねぇ……♥
（唾液で濡れるチンポで樫野ちゃんの頬っぺたを叩きながらニヤニヤ♥）
（先輩ちゃんに頼まれてるわけだし、樫野ちゃんのことをしっかり指導してあげなきゃ♥ んひひ♥）
【かしこ！ 確かにハードめに続きましたし、こんな感じで一旦止めて、打ち合わせしましょうか？】
(そのままゆっくりと先端近くまで唇で精液混じりの唾液を拭いとりながらおちんぽを引き抜いたら…ちょうど先端だけを咥えるようにした辺りで一旦動きを止めて…)
(まるでストローで飲みものを飲むときのように尿道に残った精液の最後の一滴まで吸い出してお掃除♥️)
(そんな風に私がお掃除に夢中になっている間に先輩は一通りの話を終えて、その結果を女子寮に伝えるために戻っていってみたいで…再び私と管理人さんの二人きりに♥️)
…は、はぁ…っ…♥️…はい…っ💕💕
(ちゅぽっ♥️と音をたてておちんぽを引き抜かれたら、唾液はついてるけど精液はしっかりお掃除されたおちんぽでべちべち♥️ほほを叩かれる♥️)
(そしてそのままお仕置き宣言♥️さっきの先輩の心配とは裏腹に、今日もまたどんどんおちんぽにのめりこんでいってしまいそう…♥️)
【はいっ！ありがとうございますっ♥️】
【それではこんな感じでお返事をしまして…お話でしたらあと1時間くらい可能そうですが、ご主人様はどうでしょう？】
私も大丈夫ですよ〜、なにをしましょうか♥
そうですね〜…話題に出た中ですとアイドルとか？
シチュ的にはどうしましょうか？
マイルド系？
ご主人様的にはシャニマスのどの子が気になるとか、どの子を動かしてほしいとかあったりしますか？
マイルド…そうですねー…あんまり他の他人とえっちなことするイメージがわかないので、プロデューサーだと誤認させて、その上で好感度バグらせる催眠を使って…とか？
あとは基本的にはぺたんこちゃんのお勧めで！
ふむふむ、催眠系ですね
あとはマイルドにいくなら中年プロデューサーと意外に純愛（性欲過多）とかでも
レッスンの間にこっそりとか、ストレス発散もかねてのエッチをしまくってたり？
たぶん全員動かせますので、基本的にはご主人様の好みに合わせていきたいかな、と！
夏葉さんとか樹里ちゃんとかもいいかも？夏葉さん、社長令嬢がマニアックなえっちにはまっちゃうとか、素敵♥️
ふんふん、どっちもありですね〜♥️
試運転では1人を純愛ぎみで、良さそうだったら催眠ハーレムへ、とか？
催眠、常識改変をベースにかシンプルに濃いめのエロ純愛か、ですね！
それに合わせてどなたをお願いしようか考え考えと
虐げたり強めのシチュから一気に逆転してなら、隠れ恋人関係でストレス発散もかねてのエロとかで
催眠系だとファンのオタがとか？
ですね〜
催眠ならファンのオタクくんか、スポンサーのおじさま辺りとか…
艦これでいう提督Love勢みたいな、プロデューサーLove勢もいるのでその辺りの子で隠れ恋人もありですね♥️
マイルド路線で行くなら隠れ恋人シチュでどうでしょう？
周りのアイドルはそこそこ気づきながらも知らないふりしてくれているような関係で
事務所、仕事の合間、タクシーでこっそりなど？
そうですね♥️とりあえず隠れ恋人で♥️
どの子でやるか悩みますが、最初ですし動かしやすさ優先の方が良さそうですね！
とりあえず…今夜はそろそろ眠気が来ていますので、次回までに良さそうな子を何人かピックアップしますので、その中からご主人様の好みの子をお選びいただけたら♥️
次の予定なのですが、土曜日はお時間とれそうです！
では土曜日の夜にお願いしますね♥
今日もありがとうございました♥ おやすみなさーい♥
はいっ♥️こちらこそありがとうございました。
おやすみなさいっ💕
とりあえず…お話の続きから、ですね！お返事待ちの時間にぽちぽちと課題を進めながらやるのでちょっとだけ遅れてしまうかも知れませんが、お許しを…！
かしこ！
私もまったりと対応しますので、お気になさらずに！
それではとりあえずキャラクター決めから、ですね！
なんとなく何人かやり易そうな子を決めてきましたが、ご主人様的にはざっくりした特徴でもどんな子がいい！とかありますか？
そですね……シチュ的に対等な関係よりなので、そんなに気が弱いタイプじゃない方が良いかもですね！
お互いに納得した上で楽しんでいるような関係性の娘で
そうですね！あんまり受け身になっちゃっても困るので、そうなると…
完全に対等な恋人なら西城樹里ちゃん、有栖川夏葉さんあたり、あとはちょっと変わり玉で、ツンツンしつつ恋人で樋口円香さんとかも？
あとはちょっと主従的？な感じだと白勢咲耶さんか、田中摩美々さん、あたり？
咲耶さんはプロデューサーに父性を求めている、なんて話もあるので、おじさまプロデューサーになつきやすいかも？摩美々さんは「叱られる」事が大好きなんて子なので、合意の上でちょっとハードなことしたり、とか？
シチュ的にはレッスンの合間にこっそりエッチ♥
車の移動中、プロデューサーが運転していてどちらかの希望でこっそり車内エッチ♥
ライブの打ち上げで早抜けエッチ♥
雑誌の取材中にリモバ責め♥
エロくもあり、ややマイルドなプレイにはどの娘が似合うでしょうか？
合意の上のハードももちろんありで♥
ドMな娘のストレス発散がスパンキングや腹パンで
「これ以上は痣になるよ？」なんて心配しつつのプレイ？
その辺りの要素と、私の動かしやすさを考えると…摩美々さんになるかな！って感じですかね〜♥️
いたずら好きで叱られ好き、プロデューサーにするいたずらが“お仕置き”のおねだりの合図だったりしたら楽しそうかも♥️
バチバチピアスでパンキッシュな服装の女の子ですし、外見的にもそういうことがにあうかも？
ツインテでも髪を下してても可愛い娘ですし♥
プロデューサーとのエッチにハマりまくってて、悪戯も楽しんでいるような♥
人がいるのにテーブルの下で手コキとか♥
けっこうぐいぐいいくタイプの子ですし、あんまり受け身になっちゃうのも避けられるかな、と！
ですね♥️誰にも秘密の関係、普通のいたずらもえっちないたずらも、プロデューサーからの叱られ待ち♥️
サブカル女子感が強くて可愛いです♥
シチュ、プレイ的にはどんな感じにしましょうか？
誘い受けを混ぜつつのエッチ？
制服、衣装に私服髪型も色々ありますし、コスプレチックなものもありますしね！
そうですね♥️
プロデューサーへのいたずら、からかいをたっぷり混ぜ込みつつ、そのお仕置きとしてえっちな事をされる感じがやりやすそう♥️
お仕置きですし、ちょっとならハードなことも♥️首絞めくらいなら喜んじゃうタイプの子なので♥️
グッときます！
なるなる！
あくまでも合意の上でのラブラブ寄りのハードプレイな感じを意識しつつ、ですね！
基本はイタズラからの誘い受けや、プロデューサーからの行為を混ぜていきましょう♥
最初はイメージを掴むためにイタズラからの軽いプレイ？
シャニマスはキャラのスリーサイズも公開されてますし、衣装もたくさんありますしロールはとってもやりやすそう♥️
ですね！最初はとりあえず試運転がてらやりやすそうなところから♥️
そうですね〜…夜になってみんな帰っちゃった事務所で、ソファで仮眠していたプロデューサーをからかいつつ起こしてあげる…くらいがいいかも？
活用の幅がぐんと広がりますね♥
からかいからのラブラブエッチ！
良いですね♥ 誰もいない事務所でこっそりと♥
途中で誰か来ちゃったりして声を潜めて♥
とりあえず名前を摩美々ちゃんにしまして…試運転に必要な内容は大体お話した、かな…？
あ、プロデューサー側のお話くらい、ですかね？
当初の予定通り、おじさまプロデューサーで？
そですね、おじさまPで性欲はありつつも悪い人ではない、感じで？
あくまでもプレイの中でハードなことはする、くらいですね！
恋人関係？もしくは厳密に恋人ではなくても、なんとなくそういうことをする関係でも♥️
恋人の関係でなく、お互いになんとなく意識はしているけど、立場と歳の差でセフレみたいになっているような関係でも！
明確に恋人よりはそっちの方がえっちな関係に集中できていいかも♥️
ではとりあえず決めるところは決めた、という感じですので、そろそろロールに？
課題も一段落しましたし、一旦お風呂を済ませてくるので、それが終わりましたら書き出しをご用意しますね♥️
お疲れ様です♥
かしこ！ では、ゆるりとお待ちしますので、温まって来てくださいね♥
(日が暮れた後の283プロダクション…とは言ってもそこまで遅い時間じゃなくて、ちょうど帰宅ラッシュのころ…)
(今日はプロデューサーに駅まで送ってもらう約束をしていて、自主レッスンをしてから待っていたんだけど…)
(プロデューサーの睡眠時間を削りがちなことは改善されていないみたいで…仮眠のつもりがソファに仰向けになって眠ってしまっている…)
…普通に起こすのもー、つまらないですよねー？
(もちろん、ここで思い付くのは…いたずら…来るっとあたりを見渡して、近くにある時計が机の上にある置時計だけなのを確認したら…それをこっそり…3時間くらいですかねー？…ずらしてしまう♥️)
(そうすればちょうど深夜の時刻を指すようになって…これだけじゃまだまだ足りませんねー？もっと焦ってもらわないとー。)
…ほらー、早く起きないとー、大変ですよー？
(仰向けに寝ているプロデューサーのお腹…より、ちょっと下にほとんど頬擦りするくらいに顔を寄せたら…カシャカシャ。スマートフォンのシャッター音を響かせながらのセルフィー撮影♥️)
(誰のものかはわからないけれど、ズボンの前にだけある特徴的なチャックから、私がどこに顔を近づけているかはわかる写真を撮影していく♥️)
【お待たせしましたー♥️それではこんな感じのいたずらから♥️】
（仕事疲れからの仮眠を事務所でとっている）
（この後、アイドルの摩美々ちゃんを駅まで送らないといけないので、事故を起こさないように寝ていた）
（と、言っても仮眠のつもり、つもりなんだけどここ最近、みんなの頑張りもあって仕事も忙しくて寝る間もない状況）
（その疲れがたまりに溜まって、やや深めに眠ってしまっていた）
（疲れからの勃起、疲れマラで激しく勃起して股間を膨らませながら寝息を立てていると―――）
ぐー……すぴぴ……ぐー……
ぐー…………ぅ……ぁ……？
（―――何かの音で目が覚めた）
（まだまだ脳が重くて少しは休めたけど全回復には程遠い状態で頭がくらくらする）
（その状況で、まだ何も理解出来ないままに机の上に置かれている時計を見て―――）
っ！？ ２２時！？ えっ！？
（―――一瞬で目が覚めた）
（ここで横になったのは多分１８時過ぎ、レッスン終わりの摩美々ちゃんを１９時くらいに駅に送る約束だったのに数時間寝入ってしまっていた！）
（そう焦って身体を起こして、何で誰も起こしてくれなかったんだと責任転嫁の憤りしようとしてときに気が付いた）
（ワシの股間近くで何故か自撮りしているアイドルがいることに）
摩美々ちゃん………………何してるのかなぁ……？
それと、今……何時かなぁ？
（なんというかそれなりの付き合いの中で彼女の行動は理解していた）
（そして、それにより少しだけ脱力していく）
（摩美々ちゃんがワシの近くで何かしているときは大抵が悪戯だ）
（それはつまり、机の上の時計も彼女が時間を進めた可能性があると推理して焦らせられた不満も混ぜてジーっと彼女を見つめる）
【書き出しありがとうございます♥】
(シャッター音で目が覚めて、薄目で時計を見て飛び起きる…まさに私の予想通りの反応を見せてくれたプロデューサー…でもすぐに違和感に気づいたみたいで、私に疑いの目を向けてくる)
(それを見てくすくす♥️袖で口許を隠すようにして笑いながら、わざとはぐらかすような事を言ってみて…)
んー？これですかー？
…ツイスタにあげる写真を撮ってたんですよー？
(何してるの、って言葉にそんなお返事をして、ふりふり♥️スマホを振って見せてあげる)
(ツイスタ…アイドルとして扱っている広報アカウントがあるSNS、それにさっきの写真…お疲れでシミができそうなくらい勃起したおちんぽがズボンを押し上げている写真をあげるなんて…いたずら、なんてレベルじゃないかも？)
本当の時間、見せてあげますねー？
ほらー。ふふふー…♥️
(またプロデューサーから小言が飛んでくる前に、ほんとの時間を見せてあげる、何て言ってスマホをつき出せば…画面のはじっこに表示されている時刻は、まだ19:20分、寝坊ではあるけれど、さっきの時計は明らかにいたずら…でも、今のメインはそこではなくて…)
(画面の中央には先程の自撮りと…ツイスタの投稿画面♥️私の指は【投稿】のボタンにすでに押し当てられていて、これを離したら…投稿されてしまう♥️)
【はーい♥️たっぷりいたずらしないと、ですね♥️】
（まずは何よりも完全に寝過ごした訳じゃないことを喜ぶというか安心する意味での溜息）
（これで摩美々ちゃんを事務所で深夜まで待たせていたり、駅まで一人でいかせていたりしたら大変なことになるところっだった）
（そうはならなかったことに安心するけれど、その安心を遮るように摩美々ちゃんはスマホの画面を見せてくる）
（そこにはワシの股間、疲れマラで勃起したそれ、ズボン越しのツーショット写真を見せて来てあまつさえ、ツイスタに投稿しようとしていた）
（アイドルと、プロデューサーの勃起チンポのツーショットなんて炎上じゃすまない案件）
（それを投稿させるわけにはいかないので―――）
摩美々ちゃぁん？ おじさんね、結構疲れてるんだよねぇ……？
（―――グッと手を伸ばして彼女がスマホを持つ手じゃない方をつかむ）
（スマホの手の方を掴んで下手に投稿させる訳にもいかないので、寝起きだけど冷静にそんなことを考えてグッと彼女を引き寄せる）
（そして、このフロアに誰もいないのを耳を澄ませて確認したら、摩美々ちゃんのスタイルの良い身体を背後から抱きしめるようにしていく）
（そのまま、まるで子供にオシッコさせるように抱きかかえたら事務所の誰かが使って放置した小型の電気アンマ、マッサージ機を見つけて手に取った）
お疲れのおじさんを労われるようないい子になってくれると嬉しいんだけど、ねぇ？
”ヴィィイィイイ♥”
（電マのスイッチを入れると、小刻みに振動するそれを摩美々ちゃんに見せてあげる）
（これはお叱りでお仕置きだってことをアピールしながら、何よりも投稿をキャンセルしなさいと言外にアピール）
（もし聞かないなら、抱きかかえるようにロックした上でとっても気持ち良いことをしちゃうよっていう通告♥）
【とっても可愛いですっ♥ 可愛がりがいがありますね♥】
【次は…月曜日か火曜日でしたらお時間とれそうですが、ご主人様的にはどうでしょう？】
【それなら月曜日の夜で！】
【それでは今夜もありがとうございました♥️おやすみなさいー♥️】
おっと……ふふー、大胆ですねぇ♥️
(スマホを差し出している私の手とは反対の手を行きなり掴まれて、引っ張られて…ソファーから起き上がっているプロデューサーの方へ引き寄せられたら、そのまま抱き締められてしまう♥️)
(炎上を気にするならこっちの方がよっぽど問題だとは思うけれど、そんなことは私もプロデューサーも今さら？なんて感じ。)
…えー？それなら悪い子はぁ…どんなことされちゃうんですかねー？
(ひょいっ、とまるで子供のように私を抱き抱えながら、片手には誰かが置いていったらしいマッサージ機…別にえっちなものじゃない、レッスン後に使ったりしたものでしょう。)
(それのスイッチをカチッ、と入れて私に見せつけながら、いい子なら解放してあげる…なんて言われて…)
(…自他ともに認める“悪い子アイドル”な私がそんな言葉で素直に従うわけないのは…きっとプロデューサーもわかっていること…つまり、お仕置きは確定しているからそろそろいたずらはやめろ、なんて合図、ですねー？)
…ふふー、びっくりしましたー？
(ぱっ、とスマホから指を離せば、問題のツイートは投稿…されない。)
(画面に表示されているのはツイスタの投稿画面…の、スクリーンショット。もちろん、投稿ボタンを押しても投稿されることは絶対にない…)
(普段なら引っ掛かりもしなかったいたずらでしょうけど、寝起きで混乱のなかにされれば十分に引っ掛かってしまう悪質なもの…)
(…もちろん、お仕置き、ですよねー？)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
摩美々ちゃんもお仕置きされたくないよねぇ？ ほら、いーこだからね、投稿をしないように、ぁっ！！？
（お仕置きをチラつかせつつも、何よりはスマホを、投稿をどうにかしないとと焦っていく）
（既に投稿ボタンは押している状態なので、慎重に行動しないとまずい）
（指を離したら投稿されてしまうので、どうにかキャンセルする方法をなんて考えながら電マを構えていたら摩美々ちゃんの指が離れた）
（一瞬で冷や汗をかいて、やばい！と判断するんだけど―――）
あれ……ぇ？
………………あ〜……
（―――摩美々ちゃんが指を離しても投稿はされていないようだった）
（彼女の手からスマホを取り上げて確認すれば、どうやらスクショを撮ってそれを見せていただけだったみたい）
（種明かしされれば簡単で単純なもので、よく見れば気づけたんだろうけど、混乱の中で見逃してしまっていた）
（何にしても、投稿はされなかったことを安心して一息ついたら当然―――）
よ、いしょっと……さぁて、とりあえず何回、びっくりさせた分もあるし２０回くらいかなぁ？
人をだまして驚かせるような悪い子にはお仕置きが必要だからねぇ♥
（―――摩美々ちゃんをしっかり抱きしめて動けないように固定したら電マを構える）
（小刻みに激しく振動する電マ、それをゆっくと見せつけるように近づけていき―――）
反省しなよぉ？
”ヴィィイィイイ♥”
（―――下着の上からおまんこに押し当てていく）
（結構強めの振動が容赦なくクリトリスを狙っていき、ワシは電マを小さく擦る様に動かしてクリトリスの皮を剥こうとしていく）
（悪い子にはお仕置き♥ 敏感なクリトリスを容赦なく刺激してあげなきゃねぇ♥）
【おこんばんわ♥】
【よろしくお願いしますね〜♥】
(ここまで来れば当然、プロデューサーも私のいたずらの仕掛けに気づいたようで…スマートフォンを取り上げて、画面に写っているのが安全なスクショであることを理解したみたい。)
(スマホを取り上げられてちょっと手持ち無沙汰で、“紫色のわたあめみたいな”ツインテールを空いた手でぽふぽふ、いじってみる)
(…これは私が気まずいときや恥ずかしい時の癖だってことをプロデューサーがわかっていれば、これでいたずらの残弾が尽きたことにも気づくかも？)
…二十回ー？…ふふー、負けませんよぉ？
(そうやってさんざんからかった後でのお仕置きタイム…つまり、プロデューサーのターン、ですね？)
(負けません、なんて強がっているけれど…さすがに20回なんて聞いたらちょっと冷や汗…叱られるのもお仕置きも好きですけど、私もレッスン後にさらに疲れるのは嫌なんですけどー…)
(そんな気持ちとは裏腹に、プロデューサーに抱き抱えられるようにして拡げられた脚の間…着崩し制服風コーデのスカートの下の下着にマッサージ機が近づいてくれば…こくっ♥️と期待に喉を鳴らしてしまう♥️)
…ふ…っ…！？…う、ぅっ…♥️…大したこと…ないっ、ですねー…っ💕💕
(そうしてマッサージ機が下着の上からぐっ♥️と押し当てられて、したから上になぞるように動かされれば…びくっ♥️と体が跳ねてしまう♥️)
(明らかに感じているのは目に見えているのに…大したことない、なんて嘘をつきつつ…感じている顔を見られるのが恥ずかしくて、袖で口許を覆うようにして顔を隠そうとする♥️)
【こちらこそよろしくお願いしますっ♥️】
摩美々ちゃん、今まで１５回以上意識保ってたことないんだからねぇ♥
イタズラする悪いおまんこちゃんは反省して貰わないとだからねぇ……♥
”ヴィィイィイイ♥”
”こりこり……こりぃ♥”
（必死に強がっている摩美々ちゃんの身体をグッと抱きしめて身動き取れないようにしていく）
（気持ち良いのに動けないのは女の子からしたら相当辛いのは知っている、だからこそのお仕置き♥）
（激しい振動をする電マでまずはクリトリスの皮むき♥）
（少し大きめの可愛いクリトリスを下着越しに皮を剥いてあげて、もはや下着しかガードがない状態にしたらそこを集中的に―――）
”ヴィィイィイヴィィイィイイ♥♥”
ごめんなさいはどうしたのかなぁ？
摩美々ちゃんからのごめんなさい聞いてないよぉ？
イキ落ちするまで強情はるのかなぁ？ 生意気なメスガキちゃんには容赦できないからねぇ♥
（―――電マで念入りに責めてあげる♥）
（敏感なクリトリスを下着越しとは言え、皮を剥いての電マ責め♥）
（しっかりお仕置きをしないと反省しないからねぇ♥ と笑いながら身動き取れない状態でのクリトリス集中責め♥）
（責めつつ、お仕置きに使えないものがないかな〜なんてテーブル周辺を見たりもしていく）
（大人を困らせる悪い子にはしっかりと愛のある指導が必要だからねぇ♥）
(男性のなかでも大柄なプロデューサーにこうして捕まってしまえば、小柄な私に振りほどくのは不可能なことはわかっているけれど…)
(…もちろん、すぐに謝って終わりなんてつまらないことは私もしたくないし、プロデューサーも望んでいない♥️)
(…これは私とプロデューサーのお遊びみたいなものですし、楽しまないと損、ですよねー♥️)
…っ💕……あ、ぇ…っ？
(…なんて余裕ぶっていたら…下着の上からぐりぐり♥️マッサージ機を押し当てるようにして動かしていた理由に…ようやく気づく♥️)
(下着のなかでクリトリスが剥かれてしまって…ショーツのクロッチの布に押し当てられる感覚があって…♥️)
…ん゛っ♥️あ゛っ💕💕…ふ、うぅっ♥️♥️♥️
(薄い布越しの、何にも守られていないクリトリスにまたしてもぐいっ♥️とマッサージ機が押し付けられて…♥️)
(さっきまでの余裕ぶった口調は引っ込んで、普通の女の子らしい甘い声が出てきちゃう♥️)
(耳まで赤くなりそうな頬を袖で押さえるようにして顔を隠しながら、一回目の軽イキ♥️)
(押さえつけられて動けない体はわずかにびくびくっ♥️と震えるだけで、快感を逃がすことなんて全然出来ない♥️)
本当な摩美々ちゃんは素直な良い子だってねぇ♥ んひひ♥
ほらぁ、足は閉じさせないよぉ？
（お仕置きというなのエッチな行為♥）
（ワシと摩美々ちゃんの間で密かに行われているこの遊びと言うかプレイ♥）
（イタズラをする悪い子には毎度毎度お仕置きをしていたんだけど、いつしかどんどん過激になって今はこんな感じ♥）
（クリトリスを刺激して、可愛くイっちゃった摩美々ちゃんの耳を優しく舐めて刺激していく）
（この程度じゃ終わらない、ちゃんと謝って反省するまでお仕置きするからねぇ？ と電マを押し当ててクリトリスをコリコリ♥）
一回イっちゃったねぇ？ あと１９回♥
しっかり反省できるかなぁ？ ごめんなさいしたら許してあげるよぉ？
（身動き取れないままの絶頂♥ イった際に腰や身体をくねらせることが出来ない苦しみをプレゼント♥）
（摩美々ちゃんの細く、スタイルの良い身体が震えるのを抑え込むようにロックしてクリトリスを責めていき、更に見つけたアイテムを取り出して見せちゃう♥）
素直じゃない悪い子には……♥ こんなのもあるんだからねぇ？
んひひ……♥ これ、摩美々ちゃんが反省してるならポイするからねぇ？
（見せたのは小さなゴム製のリングのようなもの♥）
（それは事務所の誰かがスマホの充電器を買ってきたときにコードをまとめるために付属していたもの♥）
（ゴム製のリングと言うか極小の輪ゴムだ♥ しっかり伸び縮みするそれだけど大きさはストローの口径よりも狭い♥）
（そんな輪ゴムをどうするのかって摩美々ちゃんならわかるよねぇ？）
（ニヤニヤ笑いながら電マ強く押し当てて、素直にならないとクリトリス殺しちゃうよ？ って脅迫♥）
(一回目の絶頂に熱い息を吐いて、なんとか少しでも身体の火照りを、快感を吐き出そうとする…♥️)
(もちろんその程度で発散できる体温なんて微々たるもので、さっきの絶頂の快楽も興奮も、私の身体から抜けていったりなんてしてくれない♥️)
(…プロデューサーとのこの“遊び”を始めてから、なんだか感度も上がってきている気がする…)
…っ💕💕…いま…ぁ゛っ♥️…いったばっかり…♥️♥️…なんっ、ですけど…お゛っ💕💕💕
(お仕置き中のプロデューサーが私に絶頂の余韻を落ち着かせる時間をくれるわけはなく…すぐに再びマッサージ機が押し付けられる♥️)
(さっきの絶頂で下着を押し上げるみたいに膨らんだそこは敏感で、二度めの絶頂にたどり着くのはさっきよりもずっと早くて…)
(わずかに動く腰を震わせながら、すぐに2度めの絶頂を迎えてしまう♥️)
(そのころにはもう愛液で下着はぐちゃぐちゃで、張り付くような感覚がある…)
…な、なに…っ…♥️するんですか…ぁ…💕💕
(さらに見せつけられるのは…小さなゴム…髪ゴム…じゃないし、なんかをまとめるためのやつ？)
(偶然机の上におちていたそれを見せつけられれば…いまやっていることと合わせれば、何をするつもりなのかはすぐにわかります…けれど…)
(絶頂と快感に上擦った…知らずに聞いたら涙声にも聞こえる声で…わざとらしくなにするの？なんて聞いて…謝るそぶりはまだ見せない♥️)
ちゃぁんと謝れたら終わりにしてあげるからねぇ♥
ワシだって、摩美々ちゃんにお仕置きなんてしたくないんだよぉ？
だけど、悪い子だから、こうやって……ゴムを……よっと♥
（一回イってしまえばどんどん敏感になっちゃう身体♥）
（その状態でクリトリスを連続責めしてあげながら、一旦電マを離すと下着をずらす）
（そして、電マの責めで濡れまくりなそこに舌なめずりをしたらクリトリスに、例の小さな小さな輪ゴムを通していく）
（クリトリスよりも小さめのそれでキュッ♥と摩美々ちゃんのクリトリスを絞り出してあげちゃう♥）
（少し大きめの可愛いクリトリスを完全に剥き出し、根元を輪ゴムで締め付けてあげたらそこに直接電マを―――）
”ヴィィイィイイ♥”
んひひ♥ 反省しないとやめないからねぇ♥
ごめんなさいってしっかり謝ろうねぇ♥ ほれほれ♥
（―――押し当てての直撃クリトリス責め♥）
（優しく当てながら、こね回すように電マを動かしてクリトリスを責めてあげる♥）
（くりくり♥ こりこりと刺激していき、時々ギュッと押し込んでクリトリスを可愛がっていく♥）
（ソファー及び周辺にはアイドルが忘れていったりした道具やらがあるので、お仕置きに使えそうなものがないかをチェックする）
このくらい、だねぇ♥
（手にしたのはペン、マーカーだ）
（誰かの忘れ物らしきそれをおまんこへと優しくし挿入して小刻みに揺らしていく）
【お待たせしました！】
【もう結構限界なので、とりあえず今夜はここまででお願いしますっ！】
【次の予定は一応明日も21時くらいから可能ですので、ご主人様も大丈夫でしたらそこで、ご都合が会わなければまた後日！という感じでお願いしますっ！】
【ひとまず今夜はこのままお休みします…おやすみなさい♥️】
…はーっ…♥️♥️
(ようやくマッサージ機が退けられたと思ったら…高校生が履くにはちょっと派手な下着をずらされて、皮を剥かれてぷっくり♥️膨らんだクリトリスを部屋の空気にさらされてしまう…♥️)
(…前は大きくなんてなかったのに、プロデューサーとそういう関係になってから…なんだか開発されて大きくなってしまったような気のするそこ…もちろん、それに合わせて感度だって♥️)
…っ💕💕…これ…ぇ…♥️…じんじん…っ💕して…っ♥️♥️…ッーー♥️♥️♥️
(そのクリトリスを誰のものかもわからないゴムで…ぴちっ♥️と締め上げられれば…♥️)
(ただのゴム、特に特別なものでもないはずなのに…私の心臓の鼓動に合わせてじんじん♥️何にもしてないのに気持ちいい♥️)
(体勢的にふるふる♥️いじめてほしいみたいに震えるクリトリスは私自身にも見えていて…恥ずかしくて、頬を赤く染めてしまう♥️)
(そして、そんなところにマッサージ機を直に押し当てられれば…当然、数秒も耐えることができなくて、簡単に絶頂してしまう♥️)
…ひゅう…っ…♥️…っ💕💕…それ…ぇ…♥️♥️…咲耶…の…っ…♥️♥️
(さらに、クリトリスばっかりいじめられて物足りなそうに蜜を垂らしている私のおまんこに…くぷっ♥️と押し込まれるのは誰かの忘れ物のサインペン…♥️)
(でも、さっきたしかここで作業していたのは…私と同じユニットのメンバーで、プライベートでも仲のいい咲耶だったはず…♥️)
(友達のペンでいじめられて感じちゃうなんて…♥️)
【こんばんはっ！ちょっと遅刻しました…！】
ほれ♥ ほれほれ♥ 摩美々ちゃんは謝れるかなぁ？
”ヴィィイィイイ♥”
”ぬちゅっ♥ ぬぽぬぽ♥”
（電マと合わせてのペンでの責め♥）
（ゴムで完全に引っ張り出されたクリトリスを容赦なく責めながら、誰かのペンでおまんこをかき回してあげる♥）
（既にとろっとろになっているおまんこを泡立つくらいかき回してあげながら、ぬぽぬぽ音を立てて出し入れもする♥）
（身動きを撮れないように固定してでの連続責め♥ 謝るか、２０回イクまで終わらない完全な快楽拷問♥）
んひひ……♥ おまんこピクピクしちゃってるねぇ？
またイクのかなぁ？ 摩美々ちゃんの雑魚おまんこは気持ち良いのに弱いからねぇ♥ んひひ……♥
（気持ち良いに気持ち良いを重ねていく）
（誰もいない事務所の一室で刺激を繰り返して、ただただ部屋の中におまんこを弄る音が響いていく）
（事務所の外の方がまだ騒がしいくらいで、車の音や外を行きかう人の雑踏などが聞こえてくる）
（そんな中でおまんことクリトリスを刺激していき、耳を甘噛みして弱い刺激を与えていく）
ほら、ここも、ほら♥
”こりこりぃ♥”
（ペンでGスポットを探り当ててそこをしつこく責めて刺激してあげる♥）
（摩美々ちゃんの敏感なおまんこにはたまらない刺激♥）
【おこんばんわ！ いえいえ！】
(プロデューサー的にはそろそろ降参してほしい…って言うか、プロデューサーもたぶん、そろそろ我慢の限界なんでしょうけど…♥️)
(お仕置きしてほしくていたずらしているのに、こんな楽しいなかで降参するなんてもちろん論外ですー♥️)
(…とはいっても、身体はそろそろ限界なので20回は耐えられないと思いますけど…♥️)
…はっ💕💕は、ぁぁっ♥️♥️…っ♥️…ふ、う゛ぅ…っ💕💕💕
(咲耶のペンでおまんこを刺激されて、もちろんクリトリスへのマッサージ機での刺激はそのまま、さらに耳まで責められて…たしか…4回目の絶頂♥️)
(咥え込んでいたペンが絶頂で締め付けられて、ひくひく♥️動いてしまっている♥️)
(窓の外から聞こえる雑音はまだまだ部屋の中の音よりも大きいけれど…むしろその雑音が、事務所の中で二人きりなのを強調するみたい、ですね…♥️)
(本の数時間前までは何人ものアイドルで賑わっていた場所でこんなことをしている、って背徳を改めて意識してしまう♥️)
…ッ…💕💕…そこ…っ♥️♥️…裏、ぁ゛…っ💕💕💕
(さらに、さんざんクリトリスをいじめられて膨らんだそこを、裏から刺激するみたいなGスポット責め♥️)
(固いペンで引っ掻くみたいに刺激されれば…さっきまでおまんこはお預けを食らっていたこともあり、4度めから間髪いれずに5度めの絶頂をしてしまう♥️)
【ありがとうございますっ♥️】
んひひ……♥ 格好良い系のアイドルなんて言われてるのに、こんなに雑魚おまんこだと女の子のファンが離れちゃうんじゃないかなぁ？
ほら、クリトリスとGスポット……同時責めだよぉ♥ んひ♥
（摩美々ちゃんがイク瞬間には強めに抱きしめて動きを封じる）
（絶頂の瞬間の痙攣も無理矢理押し込んで、快感だけを直接流し込むような快楽拷問♥）
（その絶頂が終われば直ぐに次の絶頂へと昇らせようとして電マとペンでイジメてあげる♥）
（雑踏の音はどこか別世界みたいで、2人だけの空間でオスとメスの空気を漏れ出させていく）
んひひ……れろぉ……♥
（流石にイキ過ぎてくったりしちゃっている摩美々ちゃん）
（その姿にチンポがビクビクと震えていき、こっちもそろそろ……というやつだ）
（摩美々ちゃんのイタズラの締めは対外エッチでおしまい）
（事務所でか、ホテルに行くか、はたまたワシの部屋に行くかは別として、降参した摩美々ちゃんとエッチして完結する）
（そうしないとワシ自身も収まりつかないからねぇ♥ アイドルのおまんこを楽しむのがもう当たり前になりつつある中でお仕置き継続♥）
ん……これは……♥ んひひ♥
良いもの見つけちゃったねぇ♥
（電マでコリコリとしたクリトリスを可愛がっていると、またあるものを発見）
（それは恐らく誰かが本を読むときか、書類を整理するときに使っていた指サック♥）
（細かいイボイボがついているタイプのそれを発見して摩美々ちゃんに見せてあげる♥）
（これで責められたらどうなるのかなぁ？ という脅し♥）
(絶頂の瞬間にぎゅううっ♥️と抱き締められれば…それが私の身体の動きを押さえて快感をより強く感じさせるための行動だってわかっていても…つい、ちょっとだけきゅんとしてしまう…♥️)
(こういう無意識の行動がプロデュースしてる女の子をその気にさせちゃうって、わからないんですかねー？)
(そうやって抱き締められながら、6回目の絶頂を迎えてしまって…)
……あー…っ…💕💕…ふ、ふふー…そういうこと…なんっ、ですねぇ…♥️♥️
(そのじっとり染み込むような絶頂で…プロデューサーの目的というか…狙い？に気づいてしまう♥️)
(さっきから責められるのは入口近くの、浅いところばかり…ずっと放置されているお腹の奥の方は興奮を発散する手段がなくて、ずーっと気持ちいいが逃げていかない…♥️)
(アイドルを焦らして自分からおねだり…という名の降参をさせるつもりなんて、悪いプロデューサーですねー？)
(…それが狙いなら降参してもいいかも？って少し思いました、が…)
……♥️
…なにするつもりですかぁ…？
(もう一押し！と思ってか、プロデューサーが取り出した指サック…確か…方をのグループのメンバーが使っていたもの…を取り出されたら…)
(降参するのはこれを楽しんでからにした方が良さそうですねー…なんて悪い子の気持ちが勝ってしまう♥️)
(プロデューサーとしても、思い付いたお仕置きは試したいでしょうし？)
しっかりと反省するようにしてあげないとねぇ……♥ アイドルとしてこの先やっていけないからねぇ♥
（手にしたイボイボの指サックを中指にハメる）
（あくまで事務用品なので、そこまでイボは大きくなくて書類などをめくりやすくなっている程度）
（だけど、これで責める場所を責めればそれはかなりの快感になるのは確定的♥）
（舌なめずりをしながら、摩美々ちゃんにチンポを押し上げるようにしてこっちも意識させていく♥）
（謝れたらチンポタイムだよ？という誘惑でもある）
（アイドルとこんな関係になっているのってのはやばいけど、それは今更だし、ワシとしてもこんな魅力的な身体を味わったら忘れることも出来ない）
（しかも、常に周りには魅力的な女の子がいるわけで、発散しないとおかしくなりそうなんだよねぇ♥）
それじゃあ……♥ 摩美々ちゃんはちゃんと「ごめんなさい」できるかなぁ？
んひひ……♥ それっ♥
”こりこり♥ コリぃ♥”
（電マでクリトリスを責めながら狙うのはGスポット♥）
（さっきまでのペンで責めるのとはまた違う、イボイボのついた中指でひっかけるように敏感なそこを捉える♥）
（快楽神経が集まっていて、敏感なそこをイボイボが躊躇いなく刺激していく♥）
（優しく撫でるような刺激をしていき、摩美々ちゃんがイキそうになると激しくコリコリ♥ 擦ってあげる♥）
（イカせるというか、イケと命令するような刺激♥ コリコリのGスポットをじっくりと念入りに刺激していく）
（敏感な個所を刺激して、内部からクリトリスを持ち上げるようにしながら電マを強く押し当てる♥）
（気持ち良いって感覚を無理矢理に押し付けるような攻めで摩美々ちゃんを追い込んでいく♥）
（こっちとしてもずっと摩美々ちゃんの甘いような香りを至近距離で嗅いでいるわけで、どこまで理性が持つものか♥）
(ペンを引き抜かれて、変わりに挿入される指サック付きのプロデューサーの指♥️ペンよりもかなり太くて、挿入されるときに思わず声が漏れてしまう…♥️)
(さっきまで入れられていたペンよりは太いと言っても…さっきからおしりに押し当てられているプロデューサーのおちんぽと比べれば全然物足りない…むしろ中途半端に太い分、おちんぽと比べたときの物足りなさが引き立つような…？)
…ん、ぐっ💕💕…っ♥️…は、ぁっ♥️♥️
(…でも、それは気持ちよくないって訳じゃない♥️)
(変わらずクリトリスをマッサージ機で攻められながら、細かいイボのついたサック付きの指でGスポットを押し上げるようにぐりぐり♥️刺激される快感は当然、いまの私に耐えられるものじゃない♥️)
(一瞬の隙をおいてすぐに刺激が再開すれば、また逃げたくても逃げられない快楽責めのスタート♥️)
…ふーっ💕💕…っ…♥️ん゛んっ♥️♥️♥️
(絶頂に必要な場所を強く刺激する、ムードなんて全くない絶頂だけが目的のインスタント絶頂♥️じわじわと盛り上がる快感ではない絶頂は体力を多く消費するようで、もう身体からは力が抜けている…ダンスレッスンなんかを受けているから、同年代の女の子よりは体力があるはずなんですケド…♥️)
(…これでもまだ絶頂回数は7回♥️まだ半分にも届いていないのに、まるでランニング後のように息も荒くて、手足に力も入らない…そろそろ降参…かも…♥️)
【あ、ご主人様！次の予定はどうしましょう？】
【私は明日はちょーっとやらないといけない課題がありますので、希望としては木曜日だとありがたいですっ！】
【金曜日も可能ですが、ちょっと遅め…今日くらいからのお時間になるかも？】
摩美々ちゃんのおまんこは敏感過ぎて可愛いよねぇ♥ んひひ♥
ほれほれ♥ ほれぇ♥ んひひ♥
（イボイボでのGスポット責めは快楽神経を削っていくような刺激と快感♥）
（気持ち良いってことを押し付けていくようなもので、無理矢理絶頂まで持っていくようなもの♥）
（その刺激は強くて、イケばイクほど当然体力は削られていくもの♥）
（ここで一気に摩美々ちゃんの体力を削る様にコリコリと刺激を連続で与えてあげちゃう♥）
ほら……♥ ここ気持ち良いよねぇ……♥
んひひ……♥ ………………♥
（Gスポットをコリコリ責めしつつ、チンポをお尻に押し当てていいく）
（いつもの経験ならそろそろ降参して摩美々ちゃんとのエッチタイム♥）
（だけど、どこまで強情張るかわからないから保険としてそっと電マを下腹部に押し当ててあげる♥）
”ヴィィイィイイ♥”
んひひひ……♥
（Gスポットをコリコリしながら電マでお腹責め♥）
（ずっとクリトリスやGスポットばかり責められていくと、奥が欲しくなるのは当然だよねぇ？）
（だから、それをしっかり意識させてあげる為に電マを押し当てていく）
（強い振動で子宮を起こしてあげながら、ほれほれ♥ と強めに刺激をしていく）
【それなら木曜日でお願いします！】
【ちょっと週末が怪しいので！】
【そして今夜はそろそろ…明日もお返事くらいなら可能だと思いますので、しておきますね！】
【おやすみなさーい♥ また木曜日に！】
【今日がダメだと予定は来週…になっちゃうかもですが、ご主人様がそれでもよろしければ延期お願いできたら！、と…】
【また来週、予定が決まったら教えてくださいね？ 課題頑張ってください♥】
一応今週も少し忙しいですが、とりあえず火曜日にはお時間が用意できそうですっ！
余裕をもって21時くらいからお願いできたら…と！
かしこ！ それでは火曜日に、しかしお忙しい場合は無理なく！
【試される大地では雪も降ったとかなんとかで、寒さ、お疲れ、何やらあれば遠慮なく！】
【延期でもお話でも！】
…はーっ♥️はー…っ♥️
(快楽の波は引くことはなくて…普段の余裕ぶった口調も維持できず、まるで運動後みたいに荒く息を吐くことしかできない…♥️)
(でも、さんざんクリトリスを重点的にいじめてきたマッサージ機が何を思ったのか引き離されて…ようやく休めるかも…なんて思った瞬間に…♥️)
…ん゛っ♥️…お゛…っ💕💕…おおお…っ…？…っ゛♥️♥️♥️
(ぐぐっ♥️とそのマッサージ機が私のお腹へとのめり込むくらいに押し付けられる♥️)
(さっきからお預けされてばっかりで敏感になっている奥を、薄いお腹の肉越しとはいえ振るわされて…混乱したような声をあげてしまいます♥️)
(あえぎ声からどんどん言葉が失われてきて鳴き声になっていくあたり、私の限界はもうすぐ…♥️でも…)
(いくら奥を刺激されても、それは所詮はお腹越し♥️うずく子宮がそれで納得してくれることはなくて…むしろ理性を溶かすように、どんどん昂っていく♥️)
…ぷろでゅーさー…っ💕💕…もう…私の敗けでいちからぁ…っ…♥️♥️…反省しましたぁ…♥️
(…結局、絶頂回数が10回に届くか届かないかのところで、ついに耐えきれずギブアップ♥️…もはや涌き出た愛液は床に滴るほどで、これ以上意地を張っても勝てそうにないですし、ねー♥️)
(…私が反省の意図を知らせれば、そこからは勝者の特権の時間♥️もはやからかう気力も抵抗する体力もなくなって、その上で発情している担当アイドルを前にすることなんて…決まっていますよね♥️)
【こんばんはっ！】
【不穏な後は私ではないので削除以来を見た感じ、誤爆してしまった方がいたみたいですよっ！】
【なのでお気になさらず！…他の人に見られてるのちょっとドキドキしますね？】
ふー……ワシだって暇じゃないんだからねぇ……♥ っ……♥
（電マのお腹責め、じっくりしっかり開発した子宮を外から激しく刺激する快感にダウンした摩美々ちゃん♥）
（可愛い声でギブアップを告げる彼女の頭を優しく撫でて、謝れたことをしっかり褒めてあげる♥）
（褒めながらもワシとしても色々限界だったのでチンポビクビクさせながら、鼻息を荒くしてしまう）
（おまんこを濡らしまくった摩美々ちゃんをソファに仰向けで寝かせると、こっちは汗で濡れたワイシャツが邪魔なので脱いでズボンも、パンツも脱ぐ）
（流石にエロ過ぎるアイドルを前にして我慢の限界はあるわけで、そのギリギリのところ♥）
（ある意味、このお仕置きはチキンレース、摩美々ちゃんが反省するか、ワシが我慢しきれずに犯してしまうかというのも）
（悪いことしたアイドルを反省させることも出来ないで、おまんこで許しちゃうようなプロデューサーにはならないようにしているけれど時々負けてしまう）
（今日はしっかりと反省させられたことに自分で自分褒めつつ、ギンギンに勃起したチンポにコンドームをかぶせて、それを摩美々ちゃんのおまんこに押し当てて―――）
ちゃぁんと、反省すればしっかり可愛がってあげるんだから♥
悪いことしたらごめんなさい、するんだよ、ぉっ♥ ぉ♥
”ずっぷぅうう♥”
ぉっ♥ ぉおお……♥ 摩美々ちゃんの、エロまんこっ……♥ 奥まで、ねっちょり濡れすぎ、だよぉっ♥
（―――ゆっくりと挿入していく）
（一気に挿入したら、こっちが直ぐにでも果ててしまいそうな予感がしたので熱々ホカホカ♥ とろっとろのおまんこにチンポを挿入）
（そのまま馴染ませるように腰を振っていって、奥の近く、子宮付近をコリコリ刺激していく♥）
（チンポの気持ち良さになれるまでの時間稼ぎと、摩美々ちゃんのおまんこの弱点をしっかり刺激することで立場を教え込んであげる目論見♥）
【おこんばんわ♥】
【つまりこれも見られてしまっているのですね！ いやん(/ω＼)ｲﾔﾝ】
(今日のお仕置きは私の負け…ですけど、最後にちょーっとだけちくりと刺しちゃいます…とはいっても、これに関しては私とプロデューサーさんは共犯者…？みたいなものですけど♥️)
(ソファに仰向けに寝転がされたら、プロデューサーさんも服を脱いで準備を進めていきます…とはいっても、私はもうぐちゃぐちゃですし、プロデューサーさんも今さら準備をする必要がないほど準備万端なので…)
…はぁい♥️ごめんなさいでしたぁ…♥️♥️
(くちゅっ♥️とゴムつきおちんぽが私の入り口に押し当てられたら…ちょっと体重をかけるだけでほとんど抵抗なく押し込まれていきます♥️)
(さんざんお仕置きされた私のそこはプロデューサーのおちんぽを受け入れることを喜んでいるみたいで…挿入は抵抗なく押し込まれていくのに、引き抜こうとすればきゅうっ♥️と甘く締め付けてきます♥️)
(そしてすぐに…)
…ふ、うぅ…ん…っ…💕💕
(おちんぽは一番奥♥️さっきまで焦らされて疼いていた場所まで到着します♥️)
(最初から激しい動きをしたりはしないで…征服したメスにおちんぽを教え込むみたいに、こりこり♥️一番奥を小突きつつ…馴染むまで細かく動かされる♥️)
(焦らされていた場所にたいしての刺激にしてはちょっとだけ物足りなくて、脱げかけのブーツを足を振って飛ばしがてら、プロデューサーの腰を足で抱くようにしてみます♥️)
(もっとして♥️なんて言外のおねだり♥️お仕置き中なら動じなかったかもですけどー、今ならどうでしょうね？)
【はいっ！しばらく間が空いちゃってすいませんでしたっ！とりあえずちょっとした一段落で、しばらくは在宅の課題が続くので多少は予定も融通が効きそうですっ♥️】
【そうですねー♥️】
この、ドスケベアイドルちゃんめ……♥ 格好良いなんて言われることもあるくせに、チンポ欲しがり過ぎだぞぉ？
っ……♥ ぉ……♥
（一気に射精しないようにと心を落ち着けていくんだけど、摩美々ちゃんが足を腰に回して来てのおねだりにチンポビクっとはねさせちゃう♥）
（ただでさえ気持ち良いおまんこに、じっくり時間をかけて責めたことでトロトロになってるし、ワシも興奮しているので直ぐにでも射精しそうになる）
（それを冷静に冷静に対処しながら、頭の中で必死に明日のスケジュールなどを考えてチンポの先端で子宮をコリコリ刺激してあげる♥）
（触れてほしくてたまらないみたいなコリコリで、敏感で、ワシがチンポで開発してあげたそこを刺激しながらたるんだ腹を揺らすと―――）
ふ……ぅ……♥
（ゆっくり引いてゆっくり、だけど重めに奥を刺激する動きを繰り返す）
（まだまだ焦らすような動きをする振りをしていき、摩美々ちゃんが物足りなさを感じた頃を狙うようにして片手でさっきの電マを掴んでそれをお腹に押し当てて、それに合わせて―――）
”ずっぷぅぅ♥ どちゅっ♥ どちゅどちゅ♥”
”ヴィィイィイイ♥”
ぉっ……っ♥♥ 生意気なアイドルのおまんこにはこれくらい、しないとねぇっ♥
（―――電マ最強押し当てからの激しめの子宮ピストン♥）
（電マで子宮の逃げ場を奪ってからの奥を激しく、ねちっこく同じ場所を集中砲火でイジメてあげる♥）
【それなら何よりです！ 急激に寒くなったのでご自愛くださいね？】
(私の脚を回してのおねだりにやっぱりプロデューサーも気分を良くしたのか、ゆっくりと奥をこねるだけの動きから、ゆっくりだけど小突く動きへと変わってくる♥️)
(ずちゅっ♥️ぱちゅっ♥️と腰と腰がぶつかる音がして、プロデューサーの大きめのおちんぽがしっかり奥まで挿入されてるって伝わってくる…♥️)
(でも、そのゆっくりの刺激に油断していたら…)
…っ…！？
(再び取り出されるのはマッサージ機♥️…一応、お仕置きは終わってあとはお互いに楽しむだけ、なんて思っていたのに♥️)
(でも、おまんこにはもう挿入済み♥️それならどこに？なんて疑問は…)
…お、っ♥️♥️…ふ、お…っ…💕💕
…っ゛♥️♥️…や゛っ💕ぁ…っ♥️♥️…これ、ぇ…っ💕💕はんそく…っ♥️♥️…ああぁっ💕💕💕
(ぐりっ♥️と再びマッサージ機がお腹に押し当てられることで解決♥️そしてスイッチは…強♥️)
(子宮を含んだお腹全体が震える感覚と同時に、ごちゅごちゅ♥️こんどは私じゃなくてプロデューサーが気持ちよくなるための本気ピストン♥️)
(一番奥の気持ちいいところに震える感覚と突かれる重い快感が同時に押し寄せて…瞬間的に私の快感は限界に到達してしまう♥️)
(それを伝えるみたいにぎゅうっ♥️っておちんぽを締め付けながら、背中をそらせるようにして深めの絶頂を味わっちゃいます♥️)
【はいっ♥️お布団に入りつつのロールですので、その辺りはばっちりと♥️】
ぉ、イキまんこの、キュンキュンする締め付けたまんない、よねぇっ♥
ぉぉおおっ♥ おほっぉ……っ♥
（電マで子宮を押さえつけての、奥責めピストンであっさりイク可愛いおまんこの摩美々ちゃん♥）
（弱い場所は知り尽くしてるってアピールをしながらおまんこの奥を何回も何回も、電マで震える奥を責めていく♥）
（もう、完全に摩美々ちゃんのおまんこをオナホ扱いで腰を振り、チンポを押し込んでグリグリと子宮を躾てあげる♥）
っぉっぁ……っ♥ この、おまんこの奥が震えっぱなしなのがっ♥ ぉっ♥
電マだけじゃない、よねぇっ♥ この、スケベおまんこ、めっ♥ っ！
（電マの振動で震えているだけじゃなくて、絶頂していく刺激で震えるおまんこを奥まで刺激していく）
（グリグリと外からもおまんこからも子宮を追い詰めて追い詰めて、そして―――）
っくっぅ……！
”びゅるるるるぅ！”
ぉっ……ぉ……っ♥ これ、ゴムなかったら……やばっ♥
（―――押さえつけた子宮にチンポを叩きつけるようにしての射精♥）
（ゴム越しだけど、これでコンドーム無かったら本当に孕ませていたような予感を覚えてしまうほどの激しい射精をしていく）
（コンドームの先端がぷっくりと膨らんで、スーパーボールくらいのサイズになりそうなほどの射精をしてその間も子宮は電マできっちりロック♥）
【それなら何よりです！】
【あ、この後どします？ 摩美々ちゃんで次なるシチュへ？】
【もう少しまみみさん継続でも、もちろん構いませんよ！】
Ａまったくの別シチュ
Ｂシチュ継続アイドル変更
Ｃ摩美々ちゃん継続
【な感じですよね。これだと】
Ａはペタンコちゃんの気分など含めて応相談
Ｂですと、いつでも性処理してくれるアイドルなど？
【などなど？】
性処理…前も話していた、撮影の合間とか移動中とかにしてくれる子、ですね♥️誰がいいかな…？
…そろそろ眠気が結構着ていますので、次の時までに考えておきますねっ！
そして次の予定は…週末はちょっと急がしめなので、できれば明日！今夜と同じくらい、21時頃からお願いできましたら！
それならば他のアイドルちゃんでお願いしますね！
アイドルによって関係性を変化させつつやっていきましょう！
はいな♥
では、また明日お願いしますね？
それではまた明日っ、おやすみなさい♥️
…それっ♥️♥️とめ…ぇっ💕💕…っ💕また…っ♥️…は、ああぁっ♥️♥️♥️
(お腹にぎゅーっ♥️と、アザができてしまいそうなくらいに強くマッサージ機を押し付けられながら犯されて…プロデューサーに言われるまでもなく、びくびくお腹が震えてることは自分でもわかってる♥️)
(そこにさらにどぷっ♥️とゴム越しでも感じる射精…どくっ♥️どくっ♥️て私の子宮めがけて吐き出される精液の感覚を味わえば、耐えられるわけもなくて…♥️)
(何度目かもわからない絶頂を迎えてしまう♥️)
(絶頂中もマッサージ機がお腹を震わせっぱなしで、限界まで快楽は引き伸ばされて…ようやく落ち着いた頃には…)
…はー…っ……♥️
(…息も絶え絶えの、辛うじて気絶していないだけのような状態♥️)
(きれいにセットしたはずの髪も乱れているし、きっとメイクも滲んでしまっている…それでももう少し…なんて、プロデューサーとえっちの余韻を楽しんだら…)
…ふふー…担当アイドルにこんなに出すなんて、プロデューサーも悪い子ですねー？
……こんなの、事務所には捨てられませんねー？
(しばらくの休憩を挟んで、ようやく元通りになったけれど…一つ違うのは私が手に持っている使用済みコンドーム♥️)
(とても一回とは思えないほどたっぷり精液の貯まったそれを指先で摘まんで持ち上げれば…いくら証拠隠滅しても隠せない…えっちした、って後がそこにある♥️)
(もちろん事務所のゴミ箱になんて捨てられないわけで…どうしますー？なんていたずらっぽい笑みは……これから、これをちゃんと捨てられる場所にいかないと、ですよねー？なんてお誘いに他なりません♥️)
【打ち合わせ前にお返事を書きまして…こんな感じで締め、ですね！】
この、悪い子ちゃんめ♥
（一回射精して少し冷静になったけど、まだまだ興奮は収まりそうもないねぇ♥）
（少し萎えたチンポをビクビクさせつつ、服も髪も乱れさせた摩美々ちゃんがコンドーム片手に誘惑してくるのを感じて生唾を飲む）
（そして、明日は早朝の予定はなかったことを思い出して―――）
ドンキホーテ寄ってから……いこっか……♥ んひひ……♥
（―――服を直しつつ、ソファ周りのお掃除）
（ファブリーズも念入りにしつつ提案するのはラブホお泊り♥）
（コンドームもそうだし、歯ブラシやら何やらを買って楽しめるとこまで楽しんじゃおうッてお誘い♥）
（もう、摩美々ちゃんが反省したってことでワシから手を出した訳じゃないなんて言い訳でやる気満々になってしまっている）
（ここ数日の忙しさもあって、興奮を高めつつ摩美々ちゃんを連れてドンキホーテからのラブホ８時間コースへ♥）
（他の『ストレス溜まっているアイドル』からのケア要請もあったけど、丁寧にお断りしつつ、千雪さんがご飯を作って待っていてくれたことに罪悪感は覚えつつも今は摩美々ちゃん一筋！）
最後だから電気消してカギ閉めてっと……それじゃあ、いこうねぇ♥
最近摩美々ちゃんは悪い子なこと多いし、しっかりお説教し泣いとって思ってたんだよねぇ♥
（彼女の肩を抱いて車に向かうのだった）
では、こんな締めで打ち合わせへ！
そうですね！打ち合わせへ！
昨日から軽く考えた感じ、えっちとはまた違う性処理に付き合ってくれそうな子で、なおかつ動かし安そうな子は樹里ちゃんかな！と考えてます！
ちょっと口調は荒いですけど何だかんだお手伝いしてくれそう…お願いされたら断れない性格ですし？
あとは罵りながらもやってくれそうなのは円香ちゃんと冬優子ちゃん、真面目で献身的にやってくれるのは火織ちゃんかな…という感じですね！でも火織ちゃんは下手そう。
複数のアイドルが相手となってイメージとしては、仕事の一環としてのエッチが常態化しているイメージかなと？
プロデューサーとしての仕事でアイドルのケアをしていて、ハーレムと言うかはある種の体力仕事？
その中で、それ抜きである意味、プロデューサーをいやしてくれる立場の女の子のような？
下手そうな女の子まで……！ シャニマス凄い……
『ソフトクリーム機が壊れて止まらなくなったときの対応表』
https://i.imgur.com/EtYNow2.jpg
パニックになって巻き続ける火織ちゃん、想像できます…！
手とか口で性処理をしても下手で気持ちよくなって貰えずに、毎回謝罪をかねておまんこをオナホ代わりに差し出しちゃう火織ちゃん…？
ふんふん…甘やかし…お姉さんっぽい子だと千雪さんか恋鐘さん、あとはちょっと変化球ではづきさん？
でもふんわりしたお姉さんキャラを動かすのがあまり得意ではないので、ちょっと悩みどころかも
https://i.imgur.com/kdKlKDz.jpg
甘やかしというか樹里ちゃんみたいな娘が「仕方ない」みたいなスタンスでしてくれるのも可愛いかもですね♥
アイドルのケアに疲れているプロデューサーに「仕方ない」なんて言いながらも内心はノリノリだったり♥
樹里ちゃんはスレンダーで抱き心地よさそうですし、プロデューサーのケアなんていいながら添い寝抱き枕になったり？もちろんそれだけで終わるはずもなく♥️
生意気言いながらですから、樹里ちゃんか冬優子ちゃんがそれっぽいでしょうか？
他のアイドルに対してはストレスをため込ませないようにケア、もちろん自分もおいしい思いをしながら♥
だけど、それをわかってくれる口だけは生意気なアイドルには甘えるように色々してしまう感じで♥
時間がないのに一回だけと押し切ったり、水着撮影で興奮したからその水着で、とか♥
他のアイドルにはゴム使うけど生でしたり？
樹里ちゃんならさっき話したみたいに押しに弱いせいで仕方なく…みたいな関係からだんだん樹里ちゃんも楽しむようになってきちゃった感じで…冬優子ちゃんならお互いに本心を言い合える数少ない相手…という信頼関係が高じて、という感じですかね！「あんたねぇ…これから撮影なのよ？…一回だけだから〜なんて…ホントあり得ない…。全く、仕方ないわね。ほら、さっさと済ますわよ！」みたいな♥️
それこそ他のアイドルの衣装を頼めば着てくれたり、本番手前の時間にこっそりだとか♥
どっちの娘も魅力的なので、ペタンコちゃんチョイスで！
ふーむ、そうですね。シチュエーションに合っているのはどちらかというと冬優子ちゃんかも？
プロデューサーのエッチな欲望の為に頑張ってくれる可愛く優しいアイドル♥
シチュとしては……
・仕事の直前に
・事務所で他の人がいるのに
・仕事の待機時間にこっそり
などなど？
それでは名前はこう！っと♥️
そうですね♥️そのあたりで…
あとは前に話した中だと車の中で…とか？
そうですね
タクシーでこっそりフェラ、愛撫か……
もしくは車移動で、予定より早くついたから時間を持て余してのエッチ♥
タクシーの後部座席で触られて、運転手がいるから声を出せないで触られっぱなし…みたいな♥️
…と、そしてそろそろお時間が…！
次は…たぶん、金曜日ならいけるかな、と！
はい！
それなら金曜日によろしくお願いいたします♥
ではでは、おやすみなさい！
現場につく頃にはお互いに準備できちゃってて、そのまま控え室でこっそり…みたいなっ♥️
金曜日も同じくらいの時間になってしまいそうですので、21時くらいからお願いします…っ♥️
はーい♥️おやすみなさいっ！
今夜もありがとうございましたっ💕
お待たせしましたっ！
大丈夫ですか？ お忙しい、お疲れなどあれば遠慮なく！
そして…そうですね！
前回大体大まかなシチュエーションなんかは話し終わりましたし、あとは細かいところを詰めてからロールを始めてしまっても大丈夫そうですかね？
ですですね！
方向性は決まりましたし、コマ異界ところ、最初のシチュを決めて始めてしまいましょうか♥
やってみたいことなどなど！
話していた内容だと、車内セクハラからがやり易そう、かも？
やりたいことだと…冬優子ちゃんは外ではマスクをしている描写が結構あるので、そういうのを使った行為とかあるといい、かも？
変装しているからバレないと思ってやっちゃったり、運転手さんがアイドルを知らないみたいだからしてしまったり♥
マスク……♥ 臭いフェチの冬優子ちゃんにチンポを拭いたマスクをつけさせたり♥
アイドルとプロデューサー…じゃなくてちょっと痛い女の子とおじさまの訳ありカップルに見せかけつつ、なんて♥️
冬優子ちゃんは汚いの嫌がりそう…ですが！嫌がってるのにそういうこと押しきられてされちゃうのはとってもいいですね♥️
あとは…使用済みコンドームをマスクの中に放り込んだり？
普通に嫌がっているけど押し切られるってのも可愛いですよね♥
チンポのお掃除も嫌がってるのを知ってお願いしちゃったりして
「これだけは樹里ちゃんにお願いしてって言ってるでしょ！？」
って嫌がってるからこそお願いしたくなるものですね！
使って、隠し場所に困ってお口の中になんて良いですね♥
基本的にはマニアックなプレイとかは嫌がるんですけど、半ば強引に推しきられてしまって♥️
冬優子ちゃんはプロデューサーとユニットメンバー以外の人がいる前では猫かぶりモードになるので、わざと人がいる断りにくい環境でセクハラされて♥️
車の中、仕事現場でこっそり、人目があるところで声を出させないように♥
冬優子ちゃんは受難体質というか、割りを食うポジションなので似合いそうです♥️
いいですね♥️
アダルトショップに連れ込まれたりもしてそう♥️
だけど、冬優子ちゃんにはある意味好き勝手して、それでも受け入れてくれるのでそこはそこで良い関係かも？
バイブを買わせたり、エッチな下着を買わせたり♥
客の男たちにジロジロ見られている中で、セクハラされつつのお買い物なんて素敵ですね♥
受難ポジションですが、ある意味では数少ない本心からの関係？
他の客からは「もしかして…？」なんて思われながら、マスクで隠してなんとかごまかしつつ♥️
プロデューサーと買いにいくのも、一人でお使いさせられるのもいいですね♥️
嫌がってることでも頼めばしてくれるし、急な呼び出しにも文句言いながらも来てくれるなんていう良い関係♥
ジロジロ見られて「まさか？」なんて思われながらの中でのお買い物は緊張感ですね♥
一人でお店に行ってコンドームから何から買ってくるように言われたり「アイドルの冬優子にそっくりな女優のＡＶください」なんてお使いだとか♥
冬優子ちゃんといい円香ちゃんといい、シャニマスの口の悪い女の子はダメ彼氏に引っかかりそうな感じがすごいありますからね♥️
プロデューサーと一緒じゃないからじろじろ見られつつ、なんとか必死でばれないように…♥️
なんでもしてくれる可愛い彼女だからこそ、好き勝手に♥
インカムで命令しながらの遠隔露出プレイなんてことに♥
と、大分時間も遅くなってきてますけど、始めて見ますか？
それとも、今夜はネタ出しで？
始めてみるなら軽く書き出してみますが
他の子のため、なんて言い訳しつつ、実は本人も満更でもなく♥️
そうですね…次の予定次第？間が少し空くようでしたら置きも考えてかるーくでも始めておいた方がいい、かも！
私は…土日どちらかくらいならお時間作れそうで、来週は月曜日、火曜日と予定があるので水曜日でしたら…って感じですが、ご主人様はいかがでしょう？
土日、大丈夫ですよ！
どこかしらで合わせられると思います
私的には日曜日の方が予定が空いている、はずですので、出来たら日曜日でお願いしますっ！
時間は20時くらいから出来るかな〜って感じです♥️
日曜日よろしくお願いします！
そして、そろそろ……
そしてこんばんは！とりあえず決めることは決めましたし、今日はロールスタート、ですかね？
はい♥ おこんばんわ♥
ですですね！ タクシー内からということで問題なければ書き出しをしますね♥
お待ちしますね♥️
（アイドルのケアをさっきまでしていたのもあって少し汗ばみながら乗ったタクシー）
（次の現場まで冬優子ちゃんと向かい、そこで打ち合わせして、と頭の中で色々考えながら運転手さんを見るとワシより年上に見える男だった）
（冬優子ちゃんを見ても何も気にしていないようだし、このタクシーは後部座席のウィンドウにシェードが張ってあるので外からは見えない）
（こうなってくると悪戯心も湧いてくるというか、他のアイドルたちには彼女たちの望むエッチをしていく『ケア』が基本だからワシ自身の欲望が溜まってくる）
（ここ最近は摩美々ちゃんに対しての悪戯お説教も出来ていないしと考えながら、チンポを勃起させて興奮しながら隣の冬優子ちゃんの肩を抱いてグッと抱き寄せる♥）
冬優子ちゃん冬優子ちゃん♥ んひひ……♥
着くまで時間あるしさぁ……チンポのお掃除とかしてほしいんだけど、いいよねぇ？
（肩を抱いた手で、その形の良いおっぱいを服越しに軽く触っていく）
（片手は彼女の手を掴んで、ワシの股間へと触れさせてズボン越しのチンポをアピール♥）
（他のアイドルにはこんな風に強引なことはしないけど、冬優子ちゃんと樹里ちゃんだけは別♥）
（口は悪いけどとっても優しい2人はワシの為に色々してくれるすっごく良いこなんだよねぇ……）
（チラチラと運転手さんを確認しつつ、おっぱいに触れる手の指先で乳首を探ってコリコリ刺激♥）
すこーし、汚れちゃってるけど♥ んひ……♥
冬優子ちゃんはチーズ好きだもんねぇ？
（乳首を刺激しつつ、チンポお掃除のお願い♥）
（しかもチーズという隠語を使って、毎回毎回冬優子ちゃんが嫌がるチンカスが付着していることも示唆していく）
【ではでは！ こんな感じでお願いします♥】
(事務所の前でタクシーをまつ間、プロデューサーにしか聞こえてない声で小さく呟くのはそんな言葉。)
(プロデューサーとあさひと愛依…同じユニットのメンバー以外には、理想の女の子を演じ続けるふゆにとって、プロデューサーの運転する車の中というのは時分の本性を出せる数少ない時間…もちろん、今日はお仕事の相手方がタクシーを呼んでくれたということで、断るのも変な話なのは分かっているんだけど…)
(そんな理由でマスクをした顔に、ほんの少しだけ不機嫌そうな表情を滲ませながら、到着したタクシーにのってしばらく経ったら…)
……！？…こ、…の…ぉ…！
もうっ♥️何言ってるんですかぁ♥️
(外に見えないようになっているタクシー、それに運転手はおじいさんで、今時のアイドルなんて全く知らなそう…そんな状況に困ったプロデューサーはチャンスだとでも思ったのか、ふゆの胸をいきなり触って、さらに片手を自分の股間に押し付けてくる…)
(一瞬だけ本性のままに怒鳴りそうになるけれど…いまはふゆを知らないとはいえ他人がいる場所、易々と仮面をはずせるわけもない…)
(罵声をなんとか飲み込んで、いつものかわいいふゆの声でやんわり断ろうとするけれど…)
…も、もうっ！もう少し我慢してくださーいっ♥️
(他人の前ではふゆは強気に出れないことを知っているプロデューサーは、そんな甘い拒否で退いてくれるはずもなく…それどころかこのタイミングで、普段のふゆがいやがっていること…チンカスお掃除までやらせようというつもりらしい。)
(他のアイドルなら喜んでやる子もいるでしょうに、わざわざ堂々と嫌だ！って伝えているふゆにさせようなんて…行為そのものよりも、ふゆのいやがることをさせて楽しもうって魂胆がバレバレ。)
(胸を揉むプロデューサーの手の甲を軽くつねって、目線で「いい加減にしなさい？」と伝える、けれど…)
【はいっ！書き出しありがとうございます♥️】
【それではこんな感じでいきましょうっ！】
（必死に本性を隠しつつも、明らかに目には「ふざけんな」という色を載せてる冬優子ちゃん♥）
（手の甲をつねる力もかなり強めで、本気で嫌がっているのはわかっているけど、冬優子ちゃんが濃い臭いが好きなのも知っている♥）
（タクシーの運転手さんを気にしつつ、どうにかワシの行動を遮ろうとしているようだけど、その抵抗が嬉しくて楽しくてたまんない♥）
（車はまだまだ目的地には着きそうにないし、運転手さんも最初の「実は田舎からこっちに出稼ぎに来てる」なんて言っていたのもあって、道には不慣れみたいで運転に集中している）
（後ろに気を配る余裕もなさそうだし、つねられた手で改めてグッと抱き寄せると、冬優子ちゃんのおっぱいを軽く揉みつつ反対の手はスカートの中に伸びていく）
我慢できないんだよねぇ♥ ほらぁ、さっきまでエッチしてたから蒸れてるし♥
ゴムハメだったしねぇ……♥
（さっき、事務所で他のアイドルとエッチしていて、しかもその見張りを冬優子ちゃんに頼んでいたりした）
（文句を言いながらもしっかりそれをしてくれる彼女に感謝しつつも、わざと声を聞かせるように激しく犯したのは内緒♥）
（その声を聞いてて、冬優子ちゃんのおまんこも期待しているんじゃないかなぁ？ なぁんて笑いながらスカートの中に伸ばして手を下着をずらして指で触れる）
（まずは太い指で軽くクリトリスをコリコリ刺激しつつ、そのままその下へと指を進ませる♥）
んひひ……♥ なぁんか、濡れてるのは気のせいかなぁ？
ん〜？
（声も出せない、怒鳴ったりも出来ない冬優子ちゃんのおまんこを指で軽くマッサージ♥）
（そっちだけに集中できないようにおっぱいも刺激しながら、親指でクリトリスをコリコリしつつ、おまんこの割れ目を刺激する）
（第三者のいるタクシーという場所、しかも車の外は昼間で当然人も多い街中での愛撫責め♥）
（お掃除するというまで止める気で、しかも指の刺激をゆっくりと強くしていく）
【ありがとうございます♥ ふゆちゃん可愛い！】
(胸を揉んでいた腕が一瞬離れて、諦めた…？なんて思ったのもつかの間。)
(その手はそのままつねっていたふゆの手を掴んで、抱き寄せるように引き寄せてきた。もちろん、ふゆの力じゃ大人の男性の力に勝てるわけもなく、簡単に引き寄せられてしまう♥️)
…ちょっと…！…こんなとこで…バカじゃないの…っ…？
(でも、引き寄せられたことで…運転手に聞こえない声でプロデューサーに囁くことが可能になった。)
(声は押さえつつも少し「不快ですよ」って意図は伝えられるくらいに語気を強めてプロデューサーを罵るけれど…)
(私の罵倒なんて今さら気にすることもない…むしろ信頼の現れくらいに思っているであろうプロデューサーはそんなこと気にも止めず、それどころかふゆのスカートの中に手をいれてくる有り様で…)
(普段からかわいい割にはガードが固い服装を選んでいるふゆだけど、こんな堂々と襲われることなんて当然想定してない…)
…そろそろ…本気で怒…っ…♥️…ばか…っ…💕💕
(ちらちらと運転手の方を気にしながらもなんとかプロデューサーの気をそらそうと努力するけれど…もうプロデューサーはここでふゆを辱しめるって決めたみたいで、胸を揉んだりスカートの中に入れた腕を動かしたりし続けて…)
(しかも太ももとかを撫でるなんて生易しいセクハラじゃなくて、下着越しにさわってくるレベル…あとで絶対殴る、なんて心に決めつつも…ここであえぎ声をあげたりするよりは…なんて、もうプロデューサーを満足させるために脳内の天秤をフル稼働させちゃってる…)
【ありがとうございますっ♥️】
【あ、早めに次の予定なのですが、ちょっと遅めに21時くらいからなら明日も可能かな？という感じです！…ちょっと火曜、水曜、木曜日辺りの予定が不確定なので、月曜日か…間を開けて週末、って形になってしまうかも…？】
スケベでドMで♥ 生意気可愛いのがふゆちゃんってねぇ……♥
（一応は運転手さんを確認しつつ、おまんこを緩く刺激していく）
（おっぱいも揉んでいき、胸元から手を入れてブラの中まで直接♥）
（形の良いおっぱいをやわやわ♥揉みながらおまんこもじわじわと刺激していく）
（怒りだす寸前みたいな顔をしている冬優子ちゃんの表情を楽しみながら乳首をコリコリ♥）
（気持ち良さを味合わせながら、運転手さんを確認して―――）
どのくらいで着きそうですかねぇ？
「ぇ？ ああ……そうですねぇ、多分、１０分、いや15分くらいですかねぇ？」
（―――声をかけながらおっぱいを揉んでいた片手を冬優子ちゃんのマスクしているお口へ♥）
（マスクの上から口を押えるようにして、下着の中へと侵入させた指をおまんこの”ぬぷ♥”っと挿入♥）
結構複雑な道ですからねぇ♥
”ぬちゅっ♥”
”こりこりっ♥”
（わざと運転手さんと会話しながらのおまんこイジメ♥）
（声を抑えさせながら挿入した中指でGスポットをコリコリしながら、親指でクリトリスを撫でまわす♥）
（強めの快感をプレゼントしてあげながら、チラッと冬優子ちゃんを確認♥）
（お掃除したいよねぇ？って視線を向けていく♥）
【かしこ！ それなら明日で、その後はまた金曜日ないし、ペタンコちゃんの予定次第で！】
(ショーツの上から下半身をいじられつつ、さらに服の合わせからプロデューサーの掌が服の中にまで入ってきて…下着の下に指を突っ込んで、直に胸を触ってくる…)
(早くなんとか引き剥がさないと、この状態ですら運転手に気づかれたら不味いのに…なんてふゆの焦りを無視する…どころか、わざとさらに煽るように…)
…っ！？
(プロデューサーが隠すどころかわざと運転手に声をかけ始めて…内容としてはごく当たり前の雑談、タクシーに乗っていれば普通にする会話なんでしょうけど…今のふゆにとっては、運転手の意識がこっちに向くだけで死活問題。)
(もちろんプロデューサーもそれがわかっているみたいで、マスクの上からふゆの唇に手を押し当てて…静かにした方がいい、なんて意思を伝えてきながら…ついにショーツの上からじゃなく、ショーツをずらして直に触る…どころか、つぷ…っ♥️と指を挿入してくる…！)
(さすがにこんな状況で声をあげるわけにもいかなくて、すっかりふゆは黙ってしまって…プロデューサーからすればやりたい放題、かも…♥️)
………っ…！……♥️
(挿入している指を軽く動かされて…プロデューサーを付け上がらせるだけだってわかっているのに、体は無意識にきゅんっ♥️と甘えるみたいに指を締め付けちゃう…)
(…しかも、プロデューサーの目線を考えるにこの程度で終わらせてはくれなそう…本当にふゆがやるっていうまで、きっとこのセクハラはエスカレートし続けるはず…それなら…)
(たっぷりとプロデューサーを睨み付けて、あくまでも不本意であること、そして「あとで覚えてなさいよ？」という意思をしっっかり伝えてから…小さくこくっ、と頷いてあげる。)
(…ここで結局受け入れちゃうからこいつがどんどん付け上がるのはふゆだってよくわかっている、つもりなんだけど…)
【はいっ！それでお願いします！とりあえずは明日、21時くらいからでっ♥️】
【その後の予定はわかり次第お伝えしますね！】
「どうかしましたか？」
いやぁ、なんでもないですよぉ♥
急ぎでもないので安全運転でお願いしますねぇ？
っと、この娘、眠くなっちゃったみたいなので……♥ んひひ♥
（大分キツイ視線で睨みつけてくるけど、ワシからしたらもう可愛いそれでしかない♥）
（睨みながらも頷いた冬優子ちゃんをニヤニヤ見つめながら、運転手さんに「安全運転で」なんて言った上で、冬優子ちゃんが眠そうなんてことも言っておく）
（そして、おまけのようにGスポットをコリコリと強めに撫でてから指を引き抜いたら、運転手さんを気にしつつ冬優子ちゃんの口からも手を離す）
んひひ♥ こんなところでチンポお掃除したいなんて冬優子ちゃんはスケベだねぇ……♥
（わざと冬優子ちゃんの神経を逆なでするように、冬優子ちゃんが望んだかのように言ってファスナーを下してゆっくりチンポを取り出していく）
（むわっとする臭いに、拭いきれてない他のアイドルのおまんこの臭い、コンドームをしていたのでゴムの匂いも一緒に漏れいく）
（勃起しているけど、少し皮の被ったその下にはチンカスが溜まっている状態で、それをこの場で掃除するようにアピール♥）
ほら……♥ しっかり舐めて綺麗にしてねぇ？
樹里ちゃんがしてくれるってのを断って溜めておいたんだからねぇ？ 冬優子ちゃんの為に♥
（この状況で怒れない冬優子ちゃんのマジ切れしそうな顔を見るのが好きだったりするので、わざとイライラさせつつ膝枕するような姿勢でのチンカスお掃除をさせようとしていく）
（臭いと熱気が凄いチンポを揺らしてカウパーをとろりと垂らしちゃう♥）
【はーい♥】
ごめんなさ〜い♥️ちょっとだけお休みしますね〜…♥️
(眠くなっちゃった…なんてプロデューサーの茶番に付き合うようにマスクの下で軽くあくびをする演技をして、ふゆからも運転手に一声かけておく。)
(これでも怪しまれることは怪しまれるでしょうけど、なんにも言わないよりはきっと多少はマシなはず…？)
(そうしてからプロデューサーに膝枕されるように上半身を傾けたところで…)
……っ…！？
(スーツのジッパーを下ろして出てきたプロデューサーの…おちんぽは、いつにもまして凶悪で…)
(濃すぎるオスの臭い…しかも、他の女の臭いの残っている臭いに一瞬だけためらいを見せるけれど…あんな演技をしてしまった手前、ここでやめる方が不自然になってしまう…♥️)
(マスクを上にずり上げて鼻の辺りに引っ掻けるようにしてから、ゆっくり頭を下ろして…)
…ん、む……っ…♥️
(ふゆの小さな口ではぎりぎりのおちんぽを、挨拶もなく咥えてしまう…♥️)
(もちろんこれはふゆが我慢できなかったとかでは全くなくて…口の外で下を使って相手をしていたら、音や臭いで運転手にバレてしまう…なんて懸念からのこと♥️)
(髪の毛がおちんぽにくっつかないように片手で髪をかきあげながら、ついでにメイクが崩れないようにも注意していく♥️)
(まずは先端半分くらいをお口の中にいれてしまってから…それから舌ですればいいでしょ、なんて考えていたのに…♥️)
(この状態のプロデューサーのおちんぽを咥えること…つまり、プロデューサーの臭いをほぼすべて独占すると言うことに気づいたのは、咥えて鼻から息を吐いたあとのことで…♥️)
んひひ……♥ よろしくお願いします、ねぇ……♥
ぉ……っ……♥ ふー……っ♥
（膝枕するように頭を下げた冬優子ちゃんがまずはチンポの先端を咥えこんでくれるけど、ワシの股間の臭いの全てを集中的に嗅ぐ状態になっちゃってる♥）
（臭いフェチ気味な冬優子ちゃんには色々な意味で辛い状態かも知れないねぇ？ なぁんてニヤつきつつチンポを口の中で跳ねさせていく）
（コンドームのゴム臭さ、精液、カウパーにオシッコ、そこに当然チンカスの臭い♥）
（更に追加で、チンポの根元、チン毛の生えているあたりからはアイドルのメスのに香りがプンプンしちゃってる♥）
（臭いのきついそこの臭いをたっぷりと嗅いでいく冬優子ちゃんの頭を優しく撫でていく）
しっかりお掃除してねぇ……？
冬優子ちゃんの大好きなチンカス溜まってるんだからねぇ？
（片手で頭を撫でつつ、片手で冬優子ちゃんの太ももをさすっていく）
（臭いにやられちゃってそうな彼女を応援する意味で太ももを撫でつつ、口の中にカウパーを垂らしていく♥）
んひひ……♥ 早くお掃除しないと……んひっ♥
（どうにか落ち着こうとしているのを読み取って指でマスクを少しつまんでチンポに擦り付けていく♥）
（外出している以上は、この後もマスクはつけて行くのを分かった上で、もたもたしているとマスクに臭いをしみこませちゃうよ？ という脅し♥）
(不潔さを感じさせるようなひどい臭い…の中に、少しだけ甘い女の子の匂いがするのが余計に腹立たしい…♥️)
(…誰の臭いかしら？さっき西城樹里の名前を出していたし、放クラの誰か？…さすがに小学生の小宮果穂には手を出さないはずだし…出してないわよね？)
(なんて、わざと冷静ぶってなんとか落ち着こうとしていたのがプロデューサーにも伝わったのか…)
…！？
(ふゆがさっきずらしたマスク♥️それをおちんぽへ擦り付けだす♥️)
(さすがにそれには驚いて、ぴくっ、と小さく肩を震わせてしまう…これからお仕事、さすがに現場に入ったら外すとはいえ、それまでは基本的につけっぱなし、そしてもちろん、帰り道もつける予定のそれに臭いを染み付けられるなんて、絶対に避けないといけないこと！)
(仕方なく、ちょっと咥え直して動きやすくしてから…)
…ん、ふ…っ♥️…ちゅ…💕💕…ぐ、ぷ…っ♥️
(出来るだけ音を立てないように、タクシーのエンジン音や回りの雑音に紛れる程度の音に押さえながら、ゆっくりと口と舌を動かしていく♥️)
(まずは先端にたまっているカウパーを軽く吸いだすようにしてから、それからその先端の皮の入り口に舌を押し当てて…ふゆの薄い舌をぐぷっ♥️と余り皮の中…チンカスと臭いにまみれた不快なところへ押し込んでみる♥️)
(当然感じるのは舌が痺れるような悪趣味な味、だけど…もちろん、吐き出したりは出来ないわけで…)
【…と、そろそろお休みのお時間が…！】
【それではおやすみなさいっ♥️今夜もありがとうございました！】
ふっぅ……ぉ……♥
その調子その調子っ……♥ 冬優子ちゃんの為のチンカスなんだから味わってもらわないとねぇ……♥ っ♥
（流石にマスクに臭いをつけられるのは嫌みたいな冬優子ちゃん♥）
（まぁ、嫌がっても何してもするときはするんだけど、今はお掃除に集中して貰わないとねぇ？）
（走るタクシーの中でのチンカスお掃除♥ 今売り出し中のアイドルがそんなことしているなんて誰も思わないだろうねぇ？）
（可愛い顔したアイドルにこんなことをさせているって興奮に加えての、冬優子ちゃんに無理矢理させている興奮にテンションはあがっていく）
（呼吸を荒くしながら太ももを撫でていき、カウパーを吸われる気持ち良さにチンポをビクつかせる♥）
んひひ……♥ 結構濃いめに溜まってるからねぇ……っ♥
お、くすぐったい……っ♥
（冬優子ちゃんの尖らせた舌が皮の中に入っていくと、そこに溜まっているのはねっちょりしたチンカス♥）
（チンポのお世話をするのが嬉しいと千雪さんやらは好むし、文句言いながらもやってくれる樹里ちゃんもいるけど、冬優子ちゃんはチンカスお掃除だけはずっと嫌がっている♥）
（本人は認めないけど、臭いがきついのは興奮するようだけどチンカスお掃除だけは本当に嫌だと毎回毎回言うので、何度も何度もお願いしてしまっている♥）
（嫌がっている冬優子ちゃんにさせるから気持ち良いんだよねぇ、なんてニヤニヤ笑いながらチンポを震わせる）
（興奮からカウパーはどんどん溢れていって、チンカスと混ざって酷い臭いを発するけれど、それを冬優子ちゃんは全て一人で味わうことになっちゃう♥）
（まともにお仕事できるかなぁ？ なぁんて笑いながらも、彼女の太ももを撫でたり、その手で下腹部をグッと押したりと刺激も続けていく）
【お返事しておきますね！】
ん…むぅ…っ…💕💕…っ…♥️
(相変わらずひどい臭い…男性的な臭い、といえば聞こえはいいけれど、こんなのほとんど公衆トイレと変わらない。)
(…とはいっても、いつまでもこうして咥えているわけにもいかない…いつ運転手が振り替えるかもわからないし…制限時間は現場へ付くまでの10分程度しかないわけで…)
…ん、ぷ…っ…♥️…ぐ…む…ぅ💕
(運転手に見えないように気を付けつつゆっくり片手をふゆの顔とプロデューサーの腰の間に滑り込ませて、人差し指と親指でおちんぽをつまんで…付け根がわに引っ張れば…)
(当然、口の中の皮は向けて、亀頭が口の中で露出することになる♥️)
(皮の中に舌を入れただけでもめまいがするほどひどい臭いと味だったのに、皮を剥けばその臭いも味も、問答無用で口一杯に広がることになる…♥️)
(鼻から息を吸っても、吐いても臭いを感じる状態に眉を潜めながらも、また舌を動かして…)
…れ…る…っ…♥️…ちゅぷ…っ…♥️
(ふゆの薄い、健康的な舌をまるで雑巾みたいに使って亀頭の表面にへばりついた汚れを落としていく…♥️)
(えぐいような、しょっぱいような味を感じながら…どうせやるならさっさと済ませないと！というように目を閉じて意識を別のことに向けつつ、無心でお掃除を続けていく。)
(ついでに耳を済ませるけれど、とりあえず運転手にバレていたり、回りの音が小さくなってふゆがしていることが気づかれたりする心配はなさそう…このバカがなんかやらなければ、だけど…)
【こんばんはっ！お待たせしましたっ】
（冬優子ちゃんの指にと口によって皮が剥かれるとその気持ち良さに声が漏れちゃう♥）
（快感と、美少女アイドルに、タクシーの中でこんなことをさせているって感覚にゾワゾワしてきて腰が震えてきちゃう♥）
（彼女の口の中にチンカスを零していきながら、柔らかくて暖かい、気持ちの良い舌の感覚に興奮を強めていく）
（鼻息を荒くして、汗の臭いを濃ゆくしながら、冬優子ちゃんのお口の中でピクピクとチンポを揺らしてしまう）
（彼女の太ももを撫でて、刺激をしていくと―――）
「おっと、少し混んで来ましたね……」
んぉ……っ、そうですか、まぁ、安全運転で、ねぇっぁ……っ♥
（―――道が混んでいるようで速度が緩やかになっていく）
（その中で、微妙な沈黙が生まれ、運転手さんは余裕も出来たのかこっちをミラーでチラチラと確認してくる）
（何かを気づかれたのかな？ と少しドキドキしながら、適当な会話を振っていく）
ふーっ……こっちに来てタクシーやって有名人とか乗せましたか？
「ぇ？ あ〜、まだですね〜。あんまり詳しくもないし、気にしている余裕もないもんで」
あぁ、そうなんですかぁ…………っ♥
（緩い気持ちで会話をして、濃いめのカウパーをトロリと冬優子ちゃんのお口の中に垂らしたら、彼女の耳の後ろ辺りをトントン指で叩く）
（それは「音を立てて」の合図♥ まるで犬に芸を仕込むように教えた、フェラの時の指示♥）
（タクシーの中で音を立てて舐めろなんて指示を出して、バレてしまうかも知れないスリルを楽しんじゃおうとしていた♥）
（むしろ、運転手さんが冬優子ちゃんを知らないならバレても良いかも、くらいのノリで♥）
【おこんばんわ！ 今夜もよろしくお願いしますねっ♥】
(一通りおちんぽを拭い終わって、大体の汚れはとれた…はず、よね？)
(普段ならプロデューサーの制止を振りきってでも口をゆすぎにいくのだけど、もちろんタクシーの車内ではそんなことできるわけもない…)
(この後、どうしようかしら…なんて考えていたら…道が混んできたみたいで、タクシーの速度が少し遅くなる。)
(そのせいで運転手がちらちらとミラー越しにふゆたちを見ていることには…角度的に気づいてない…♥️)
……っ！？
(…と、プロデューサーが運転手と話始めたので耳を澄ませて聞いていたら…どうやら運転手はふゆの正体に気づいてもいないし、知りもしないみたい…)
(アイドルとしては複雑な気持ちではあるけれど、それでも少なくともこの場では命拾い…ちょっとだけとはいえ安心できる…なんて思っていたら…)
(とんとん♥️とプロデューサーの指先で耳の後ろを叩かれて…つい驚いてぴくっ、と肩を動かしてしまう。)
(これは普段こうして奉仕させられているときの合図で…「もっと音を出して」って合図…犬に芸を教えるみたいなやり方は腹立つけれど、それよりも何よりも…こんな場所で…！？)
……！
(ふゆがそれに応じない…どころか、一切の口の動きを止めたことでプロデューサーにもふゆがどれだけ怒っているかが伝わるはず…)
(例え今はふゆたちのことを知らなくても、後から知るかも知れないのよ！なんて考えているけど…口を動かせないので伝えられない…もっとも、伝えたところでプロデューサーは聞いちゃくれないでしょうけど…)
(トップアイドルを目指すふゆからしたら、そんなリスクをわざわざ増やす必要なんてないんだから！)
【はーい♥️こちらこそですっ♥️】
【あ、次の予定なのですが、やっぱり明日からはまあまあ忙しくなりそうなので、とりあえず金曜日にお会いできたら…と！】
「そうですね〜、野球中継は観ますけど。だから、野球選手なんかは乗せてみたいですね〜」
へ〜…………っ……♥
（緩く会話を続けていると、冬優子ちゃんのお口の動きが完全に止まる）
（それはどう考えても抗議）
（元より嫌がっているチンカスお掃除に加えての、タクシー内、そして音を出してなんて指示に拗ねちゃったみたいだねぇ♥）
（きっと、凄くイライラした顔をしているんだろうなぁ♥ なんて考えつつ、トントンと耳の裏を更に叩く）
（それでも冬優子ちゃんが動いてくれないのを確認したら―――）
んひひ……♥ 生意気なふゆちゃんにはお仕置きってねぇ……♥
（―――彼女の形の良い鼻をつまんで、反対の手で後頭部を抑えてそのままチンポを喉奥まで押し込んでいく♥）
（ぐぽっ♥と喉にチンポをはめ込んであげて、鼻も塞いでの完全に呼吸を阻害しちゃう♥）
（口も鼻も酸素を取り入れられない状態にしてあげて、チンポをビクビク震わせていき、食堂にカウパーを垂らしていく）
（その状態で更に―――）
トイレ行きたくなっちゃったかも……♥
「おっと、どこか停まりますか？」
ん、ああ、いえ、大丈夫ですよ……
我慢できると思いますし……♥ んひひ……♥
（―――トイレなんて話題を出して無言の圧力♥）
（いう事聞かないなら、このままオシッコを喉奥に流し込んで、胃の中たっぷたぷのままお仕事させるからねぇ？なんて脅し♥）
（ただでさえ呼吸もさせてない状況で、とことん冬優子ちゃんを追い詰めて弄んじゃう♥）
【かしこ！ それなら金曜日の夜に、ですね！】
(さらにプロデューサーが運転手に聞くのは…普段はテレビを見ない、なんて言葉を聞き出して、ふゆを安心させる作戦…だとは思うけど…)
(もちろん、そんなのでなら大丈夫！なんて思えるはずもない…もしも将来的に噂になっても証拠がない以上スキャンダルにはならない、とは思うけど…今は噂だけでもアイドル生命に傷がつくことだってあるのだから、油断できるわけもない。)
…んぐ…っ！？
(なんて、例えこのまま現場までいくことになってもなんとか拒否しよう、って心に決めたところで…不意に鼻を摘ままれて、さらに後頭部を押し込むようにして喉にまでおちんぽを突っ込まれる…♥️)
(とっさのことに一切反応できなくて、されるがままにおちんぽの根本にキスすることになっちゃって…さらに、鼻をつままれて呼吸を阻害されているせいでほとんど息も出来ない…無理に呼吸をしようとすれば、唾液とカウパーの溜まった、おちんぽ咥えた口でするしかないわけで…このままでは遠からずタクシーに下品な啜り音を響かせることになってしまう♥️)
(そんな焦りにさらに追い討ちをかけるように…)
…………じゅるる…っ…♥️…ぐぷっ💕💕
(ふゆが過去にプロデューサーにさせられたことで何よりも嫌なことをちらつかされれば…もう選択肢なんてないじゃない…♥️)
(それでもやっぱり一瞬ためらってから覚悟を決めて…口の中に溜まった唾液とカウパー、そしてチンカスのカクテルを…音を立てて啜りあげる♥️)
(きっと運転手にも聞こえた…一回だけならプロデューサーが鼻でも啜ったのかとおもうでしょうけれど……それから続けて音が聞こえれば、さすがに気づかれてしまうはず…♥️)
【はいっ！金曜日も21時くらいからになってしまいそうですが、それでもよろしければ…！】
「ん…………？」
（冬優子ちゃんが諦めたのと、車が信号で止まったのはほとんど同時♥）
（エンジン音も収まる中で響いた、明らかに異質な音に運転手さんも気になってるみたい）
（何か違和感は覚えているけど、それが明確に何かはわかっていないような状態♥）
（このまま黙っていればやり過ごせそうな状況で、車内の空調の音だけが響いている）
（今この状況でもう一回音がすれば、その音の発生源を見つけることは運転手さんでも可能かも知れないねぇ♥）
…………♥
（鼻を摘まんだまま、喉をチンポで塞いだまま更に耳の裏をトントンしてあげる♥）
（さっきの程度で終わりにしないというアピール♥）
（もっとちゃんと音を立てろと、静まり返った車内でお下品なフェラ音を響かせろっている合図♥）
（多分、気が付けれちゃうんだろうけど、それはそれで面白いよねぇ？ なんてことを考える）
（出稼ぎタクシー運転手で、テレビを見ないなんて好都合な相手♥ 確かに不安要素は残るけど、それ含めて楽しまないと♥）
んひひ♥ ほれ……♥
（早く早く、ちゃんと音を立ててお下品なフェラをしろと急かす様に冬優子ちゃんの後頭部を軽く押して喉を刺激する♥）
（もう選択肢なんてないんだってことを教えるようにしていき、タクシー内での爆音フェラ命令♥）
（きっと怒ってるんだろうねぇ♥ なぁんて、冬優子ちゃんのマジ切れ顔を楽しみにしながらチンポを跳ねさせ、カウパーを垂らしていく）
【かしこ！ では、金曜日のその時間で♥】
【次の予定が決まったところで、眠気がそろそろ限界です…っ！】
【それではまた金曜日にお願いしますっ♥️おやすみなさい！今夜もありがとうございました♥️】
【ありがとうございました♥】
【すいません！普段ロールに使っているスマホが破損してしまって、慣れない別端末からの書き込みです！】
【一応本日お会いすることは可能なのですが、別端末の不安と慣れるためを兼ねて本日はちょっとお話メインにできましたら…と！】
【あ、無理はなさらずに！】
お時間はちゃんと用意してあるので、無理についてはお気になさらず！
慣れないパソコンで打っているせいで操作や投稿に不安がちょっとあるだけですっ！
一応来週中には新しスマホが用意できる予定なので…
なるなる！ そういう事情ですね！
ではでは、穏やかにいきましょうか♥
しばらくお話してみてなんとか行けそうでしたらロールの続きをいたしましょう♥(ハートこれで出せてますかね？)
そんな事情なのでよかったらご主人様のお話が聞けたらな…と！最近気になっている作品やプレイなどありましたら♥
ハート出てますよ〜♥ らぶ！
作品ですと……最近、作品…………最近読んだものはエロに使えないものが多い……
モンキーピークとか、ミステリという勿れ、薄暮のクロニクル……
あ、「目黒さんは初めてじゃない」とかはエロに使えそうな？
気になっているプレイは、そうですね、なんかこう、男に弄ばれるふたなりってエッチだなぁ、とか
彼氏の家に挨拶に行ったら、昔調教された男が父親だった、とか
クール系女子orギャルとおじさん、キモオタの変態的ラブイチャとか？
ペタンコちゃんの最近のトレンドはなんでしょう？
ふんふん、知らない作品ですが…画像検索してみるとかわいらしいですね♥
私は最近は大学が忙しくてあんまり触れてるコンテンツは増やせてないですね…
ああ♥いいですね♥
自分よりもおちんちんのこと詳しく知ってる男性に好き勝手もてあそばれちゃうなんて♥
クール系女子…は確かにあんまりやってきてないキャラですし楽しそう♥
そうですね〜、私の最近気になってることは…あんまりロール向きなものがない、かも…？
へむふむ、お疲れ様です！
手コキやオナホで刺激したり、69したり？
クール系の女の子も良いです♥ ちょっとツンよりでも♥
ほうほう、例えば？
ですね♥
もう少し過激にローションガーゼとか、尿道責めとかで発狂レベルの快感を与えられても♥
そうですね〜…寝てる間にえっちなことされちゃうとか、あとは気絶レベルの快感を与えられてるのに反応できない催眠をかけられるとか…
あとはだいぶマニアックになってしまうのですが、敗北したヒロインが魔法でクリトリスだけにされちゃうクリボックスシチュとか…つまり動けない・逃げられない状態で膨大な快感を流し込まれるのが好き…♥
しかし、寒くなっているので無理なさらずに！
尿道バイブ責めとか、竿合わせでサイズの差を教え込んだり良いですね♥
お仕置きにキンタマ蹴りあげたり♥
ほうほう、どれも実現可能だとは思います！
催眠はもちろん、形態変化も！
ですねですね♥
後天的ふたなりちゃんでもいいかも♥なれないオスの性欲と快感に振り回されちゃって♥
内容的に受け身になるのに、反応という形でもお返事が難しくなるのでやりにくいかも…と…
あ、あとは具体的なキャラとかが思いついてはいないですが、少し前からはやりのフルダイブゲーム世界観で、ゲーム世界で現実では不可能なえっちを色々されて、現実世界でも影響されて敏感になった体と性欲をもてあそばれる二重調教とか♥
それにオナニー教えてあげたりはー
確かに、リアクションはし難いのかも……
ダブル調教も良いですね♥
ゲームの中では触手とか媚薬で♥ 現実でも♥
ゲーム内では高レベルプレイヤーな女の子が、とか♥
ちょっとえっちな要素もあるフルダイブMMО、負けたら一定期間服従、なんてルールで決闘をして敗北…とか？
サーバー内でも有名な強プレイヤーだったのに…服従期間の調教によってゲーム内でも、現実でも永続服従をおねだりしちゃって♥
未来の完全フルダイブゲームで感覚もリンクしているような♥
決闘で負けちゃって服従♥ 服装もエッチな水着とかに変えられちゃったり♥
感覚がリンクしているからどんどん開発されちゃって、ついには現実でも、なんてノリですね♥
人前でエッチなことさせられるとか、汚いこととか、それこそお貢ぎとかも現実よりも罪悪感なくできそうですし♥
日に日に本物の体のほうも欲求不満になってきて…ですね♥
それこそキモオタプレイヤー相手に負けてしまった、有名美少女プレイヤーなんて実に絵になりますからね♥
おふざけ的に、ほとんど裸みたいな恰好で奴隷のように引き連れて歩かせたり、屈辱を与えるなど、触手含めたモンスタープレイも可ですしね♥
現実でもついつい求めてしまって、みたいなのは良いですね♥
あ、実力がある女の子がエッチの誘惑に負けて、敗北する、わざと負ける系のプレイとか好きです！
スポーツなど含めて、尊厳を踏みにじるようなのは割とグッとくるかも……！
一定期間の服従命令、その期間を超えたら自由なのに今度は永続服従を賭けての再戦！
普通なら勝てる状況で、敗北したらどれだけ幸せな目に遭うかを囁かれて、自分から敗北宣言♥なんて！
わざと負けるというのは、シチュエーションの一つとして、結構好きなのです！
例えば、有名ギルドのリーダーだったりしたのに負けて服従、さらには最低な男の低レベルギルドの下っ端に何てのも♥
命令され、エッチなことに期待してしまうなんて素敵♥
たしかえっちな漫画で見た記憶がありますね…将棋、だったかな…？
現実世界でどんな目に遭うかわかっているのに住所と本名を教えちゃうとかも素敵ですね♥
…と、そして今夜はそろそろ…一応次は…日曜日であればお時間用意できそうですが、ご主人様的には三連休の真ん中のご都合はどうでしょうか…
ほほぅ、それは気になりますね……！
かしこ！
日曜日ですね、夜なら大丈夫です！
ゲーム内での見た目と実際の見た目が似ていても、違っても楽しめそう♥現実ではゲームよりも貧相なのをからかわれたりとか♥
はい！私も夜になると思うので問題なく！
それまでに新しい端末になるかは微妙ですが…今日お話しした感じパソコンでも十分ロールもできそうなので、間に合わなくても再開可能そうです♥
それでは次は日曜日の…余裕をもって21時頃からでお願いします♥
それでは…今夜もありがとうございました♥そしてこちらの都合での急な内容変更、改めてすいませんでした！
また日曜日にお会いしましょうっ！おやすみなさい♥
はいな♥
無理なくよろしくお願いしますね？
では、日曜日の21時に♥
お気になさらず、今夜もありがとうございました♥
…ふ、うぅ…♥
(ふゆがほとんどあきらめて音を出したのに…その瞬間はちょうどタクシーのブレーキと重なったみたいで、運転手はほんのり聞こえたよくわからない音については気づいていても、それが何かはわかっていないみたい…)
(このままおとなしくしていればきっと気づかれない、一度はあきらめたけれど、プロデューサーが余計なことをしなければ、不要なリスクを背負わずに済むかも…？)
(でも、そんなふゆの狙い…というか願望はプロデューサーも気づいているみたいで…♥)
…っ！
(予想通り…プロデューサーはあの程度では満足していなかったみたいで、再びふゆの耳のあたりを指先で小突いて、『もっと』なんて命令をしてくる…)
(本当に、この男がこんなでもプロデューサーとしては一級品じゃなかったら、本気でぶん殴ってやるのに…！)
(とはいっても、一度は覚悟したわけで…二度目の覚悟をするのにはそんなに時間はかからない。怒りと一緒に躊躇いも飲み込んでから…)
ぐぶ…っ♥ん…ふぅ…♥♥
…じゅずっ♥ちゅっ♥♥ぷは…っ♥はぷ…♥♥
(どうせ音なんて立てなくてもいずれ運転手にはバレてた、それにこんなことをアイドルがしているなんて戯言、もしもネットのうわさになってもだれも信じない…なんて自分に言い聞かせながら、今度はわざと運転手に聞かせるくらいのつもりで激しく音を立てて見せる♥)
(中途半端に音を出して運転手にはバレたのにプロデューサーは満足させられなかった…なんてことになるくらいならこっちのほうがいくらかマシ、よね？)
(もはや動きも隠す必要なんてない、わざと大きく落ちん歩を根元まで飲み込んでから、ゆっくりと引き抜きながら息を吸って啜り音を立ててから、一度お口を離して、もう一度舌を押し込ませるように咥え直す…♥)
(今すぐにも気を失いそうなほど腹が立つし恥ずかしいけれど、どうせバレるならとことん乗り気に見せないと…男が無理やりさせてるなんて思われて、通報されてしまうのが何よりも大問題なんだから…！)
【はーい！こんばんはっ♥】
【まだ新しい端末にはなっていないのでPCからですが、前回のお話も問題なくできましたし大丈夫！…だと思いますっ♥】
「？ ……っ！？ っ……お、お客さ…………っ！」
（色々考えて覚悟を決めてくれた冬優子ちゃんのフェラチオ♥）
（可愛い顔に似合わないエロいを音を立てまくるフェラは当然運転手さんにも聞こえちゃっている♥）
（ワシは彼女の頭から手を離して、綺麗な黒髪を揺らして激しくフェラをするのは冬優子ちゃんの自主的なものだってアピール♥）
（ルームミラー越しに運転手さんと目を合わせつつ、チンポに与えられる気持ち良さに息を吐く）
（なんだかんだでフェラテクだけならアイドルトップクラスの冬優子ちゃんによる激しめのおしゃぶりの音が車内に響いていく）
（運転手さんは明らかに気づいていて、その上で何を言ったら良いかわからないでいるようだった）
（きっとこんなことは初めてなんだろうねぇ？ とニヤニヤしているうちに信号が変わったので―――）
ふぃい……ぉ……♥ お口、最高だよぉ……♥
あ、信号青になりましたよ？
「ぇ？！ あ……ああ……は、はい……」
（―――運転手さんにそれを教えてあげる）
（彼は慌てつつ車を発進させていくけれど、明らかにこっちが気になって仕方ない様子♥）
（チラチラとルームミラーを確認させている姿を楽しみつつ、冬優子ちゃんの頭を撫でる）
ふ、ぉ……そろそろ着きますかねぇ？
「ぇ……ぁ、は、はい、そろそろ……」
ふぅん、それじゃあ……こっちもそろそろ出しておくねぇ？
冬優子ちゃんのだぁい好きなザーメン、たっぷり出してあげるからなぇ？
ぉ……ぉお…………っ♥
（わざと運転手さんに声をかけて、冬優子ちゃんにもお互いに意識をさせた状態で射精準備♥）
（冬優子ちゃんも運転手さんも、お互いにお互いを意識している状態♥）
（そんな状態を楽しみながらワシは、チンポをビクビクと震わせて濃いめのカウパーを垂らすと―――）
”びゅるるるるる！ びゅる！ びゅるる！”
（―――冬優子ちゃんのお口の中にドロドロのザーメンを吐き出していく♥）
（濃くて、ドロドロで、臭いもキツイそれを遠慮なく、もう当たり前のように射精してスッキリと出し切っていく♥）
【おこんばんわ！】
【それなら何よりです♥ 何か不具合、不調あれば遠慮なく教えてくださいね？】
(一度咥えなおしてからは深くまで飲み込まないで、今度は浅く咥えて舌と唇を使っての快感を与えるフェラの動きに変化させていく…♥)
(おちんぽの震えからしてもうすぐ射精しそうなのは間違いない…そんなことまで感じつつ、下に残るカウパーのしみこむようなしょっぱい味に眉を顰めつつもご奉仕を続けていく。)
(満足そうにふゆの頭をなでるプロデューサーとは裏腹に、運転手はどう対応していいのかわからないみたいで…こっちの様子はうかがいつつ、次の行動を決めかねているらしい。)
(このまま混乱していてくれるなら好都合…なんて、打算的な性格をほんのりにじませていたら…)
…っ♥…ん、む…っ♥♥
(予想通り？プロデューサーはふゆのご奉仕にようやく満足したらしく、おちんぽを震わせて濃いカウパーを垂れ流しながら腰を震わせて、射精が近いことを伝えてくる…)
(ようやく終わり？なんて安堵しつつもおちんぽを浅く咥えて、射精した精液が口の中に納まるように調整する…のどに流し込まれて噎せたりしたら、服に飛び散ったりしたら最悪だもの…)
(そうして用意したザーメン受け場に、すぐに精液が流し込まれる…ほかの人のは知れないけれど、絶対に平均よりは多い量♥鼻を登ってくる独特な臭いに煩わしさを感じつつ、最後の一滴まで、まるでストローで飲み物を飲むみたいに口腔内で受け止めて…)
ちゅ…ぷっ♥…ん…？む…っ♥…んぐ…っ♥ぷ…は、ぁ…♥
(しっかりと精液受け止めた口から零さないようにおちんぽを引き抜いて、口内に溜まった精液を吐き出せる…たしかポケットティッシュを持っていたはず…と、それを取り出そうそしてから…)
(オスの臭い漂うそれをタクシーのごみ箱なんかに捨てるわけにはいかないということに気づいて…プロデューサーを睨みつける。)
(「あんた、こうなることが分かっていてわざとやらせたわね？」なんて…ふゆがプロデューサーのあれやこれやを飲み込むことを嫌がっていることを知ったうえで、それを楽しもうってプロデューサーの魂胆に気づいて…)
(プロデューサーに不満を伝えるように睨みつけながら、こくっ♥と細いのどを鳴らして精液を飲み込む…♥)
(それは不本意だって意思を示したつもり…なんだけど、プロデューサーからすれば嫌がる美少女に望まぬ精液を無理やり飲ませるなんて、興奮でしかないかもしれないけど…)
【はい！ありがとうございます♥】
【少々お返事遅れたりしますが、基本的には問題なく！】
んひひ♥ 冬優子ちゃんどぉかしたのかなぁ？
なぁんかご機嫌斜め？
（明らかに怒っている冬優子ちゃんの可愛い顔♥）
（睨みつけながらザーメンを飲みこむ姿はすっごく可愛くてテンションあがるねぇ♥）
（運転手さんはどうして良いかわからないみたいで、興奮気味に生唾を飲んでこっちをうかがってくる）
（冬優子ちゃんの怒り顔、だけど運転手さんの手前怒鳴ることも出来ないイライラを楽しみつつこっそりと実は彼女のマスクを外して手に持っている）
（まだ、精液を飲まさせられた屈辱にイライラタイムの冬優子ちゃんは気づいてないみたいだねぇ♥）
「あのー……車内では、ねぇ、シート汚れるような行為は…………」
んひひ……いやぁ、すみませんねぇ？
この娘がどうしてもって♥
「っ！？ その娘がっ！？」
（興奮しつつも注意はしようとする運転手さん）
（チラチラとこっちを見てくる彼に、冬優子ちゃんが望んでやったこと、冬優子ちゃんがしたかったというように告げていく）
（もちろん、彼女からしたら言いがかりも良いところで再びのイライラタイムなのかも知れないけれどねぇ♥）
（走る車の中、ワシはチラッと冬優子ちゃんに見せるのはマスク♥）
（それをそーっとチンポに近づけていきながら―――）
チンカスお掃除、したくなっちゃったんだよねぇ？
「い、いやいや、そんな、若くて可愛い娘が…………えぇ……？」
（―――冬優子ちゃんを脅迫してみちゃう♥）
（マスクでチンポを拭いてほしくないなら、自分から望んで、チンカス舐めたかったって見ず知らずの相手に言え、って♥）
（当然運転手さんは、冬優子ちゃんの可愛さ、若さからありえないと否定しつつも答えを待っている♥）
（ただでさえ怒っている彼女に油を注ぐマスク脅迫♥ …………まぁ、冬優子ちゃんが従ってもチンポをマスクで拭くのは確定だけどねぇ♥）
【かしこ！ ごゆるりと！】
(音を出しての見せつけフェラまでしたのに、まだ足りないとばかりに次の行為を命令…どころか脅迫してくるプロデューサーにため息…)
(そもそも、ふゆが命令されて、望まずこんな行為をしたと思われたらそれこそ大問題、運転手が正義感から通報でもしようものならそれこそ取り返しがつかないことになってしまう…)
(そんな、わざわざ脅さなくても逆らわないお得な状況にいるのに脅迫するなんて馬鹿ね…と、冷たい目でプロデューサーを見やってから…すぅ、と息を吸って…)
はいっ♥わたし、男の人にご奉仕するのがだーい好きなので、喜んでもらえるかな…と思ってつい♥
ごめんなさーい♥
(いつもの猫かぶり鉄仮面を装備して…演じるのはちょっと頭のねじの外れた『痛い彼女』♥）
(いまだけは「ふゆ」なんて特定されやすそうな一人称を封印して、普段はあまり使わないないわたし、なんて一人称に変更して、徹底的に都合のいい女の子を演じてやる！)
(プロデューサーからすればちょっと期待はずれかもしれないけれど、こっちはふゆの得意技♥アイドル、舐めんなって話よ！)
ですよね〜♥おじさま？
(ほら、これで十分でしょ、なんてプロデューサーのほうをちらっと見たら、そのままプロデューサーの腕に抱きつくようにして…はた目から見ればメンヘラ彼女を運よくゲットした都合のいいおじさま、なんてストーリーにプロデューサーを組み込むために、もちろん芸能人だってすぐにバレちゃうプロデューサー呼びは一時停止！）
(そうして抱きつくそぶりを見せながら、片手を伸ばしてマスクの奪還を試みる…！)
【あ！そして次の予定ですが、今週はかなり忙しめになりそうです…一応週末ならまた可能かな？って感じですが、まだ予定が不透明なので、決まり次第ご連絡しますね！】
…………いやぁ、本当に困った娘でねぇ？
根っからのチンポ好きでねぇ♥
（冬優子ちゃんのこっちを小ばかにしたような視線に内心で「お仕置き決定」なんて決めつつ、彼女の肩を抱く♥）
（運転手さんはまさかのことに驚き、混乱して、もはや理解不能って顔をしている）
（それを見つつ、タクシーが目的地につく頃、冬優子ちゃんがマスクを取り返そうとしているのをさっと逃げて―――）
それじゃ、ここですよね……♥
「わ、忘れ物、ないように……」
（―――マスクをチンポに擦り付けて、臭いを完全にそこに移していく）
（冬優子ちゃんからしたら約束とは違うって怒りそうな行為だけど手を止めずに念入りにチンポを拭いていく）
（もちろん、内側にしっかりと擦り付けてしみこませるほどに使用してタクシーから降りる際に―――）
ほら、マスクちゃんとしないとねぇ……♥
（―――差し出すのはワシのチンポの臭いたっぷりしみ込んだ逸品♥）
（最低最悪な状態のマスクを差し出しながら「早く降りて降りて」と急かしてタクシーから下ろそうとしていく）
（人通りの多いここで降りるならばマスクをしないといけないってのを知りながら、それを差し出す♥）
（もし、マスクしないで降りたら冬優子ちゃんの名前を知る人も当然出てくるし、それを運転手さんが見れば彼女の正体を推察できちゃうからねぇ？）
（それをさせない為にはマスクは必須♥ 「わかってるよねぇ？」と意地悪にニヤニヤ笑いながらマスクを押し付けるように渡そうとしていく）
【かしこ！ では、次は週末ですね！】
【お忙しいときは無理なく！ 遠慮なく１】
(かわいそうに巻き込まれてしまった運転手は混乱したような表情をしているけれど、混乱されている分にはこっちとしても都合がいい。)
(とりあえずマスクを取り返して早くタクシーを離れないと、正気に戻った運転手に何を尋ねられるかわからないし…)
…あ…っ…！
(と、マスクに向かって伸ばしていた手がもうすぐで届く…というときにふゆの手をさっとマスクが離れて…)
(ふゆの目の前でマスクが、しかも内側…鼻や口が当たるそっち側に…ぐちゅっとおちんぽが押し付けられる。)
(さすがに一瞬声を荒げそうになるけれど…人前、しかもタクシーが停車しているせいで、通行人の目に留まってしまうかもしれない…そう思うと…言葉を飲み込むしかない…)
…あんた…後で覚えてなさい…！
(そうしてふゆの動きを封じてから、わざと見せつけるようにふゆにマスクをかけてくる)
(抗えない…きゅっと目を閉じて…ふゆよりも一枚上手なプロデューサーに対するくやしさを滲ませながらも、されるがままにマスクをつけられてしまう…)
(つけられたマスク…アイドルであるふゆからしたら、こんな場所でマスクを外して歩いてしまえば…当然、ふゆを知っている人にも出会ってしまうかもしれない…そうすれば、芋づる式にふゆのうわさが流れてしまうかも…)
(マスクの中で息を吸えば…先ほどお掃除したおかげで、臭いは思ったよりもつらくない…でも、やっぱりじわじわと追いつめるようにほんのりと臭いが感じられて…めまいがしてしまう♥)
【はい！多分金曜日か土曜日は大丈夫、かな…？って感じです！】
【
【お返事を書こうと思いつつ、ご相談をば】
【継続か一区切りか】
【継続ならば、マスク状態の冬優子ちゃんへのセクハラ焦らし、からのお仕事前の待機時間に無理矢理エッチ！とかに繋げたく思いますが】
【一区切りならば、可能なら置きで打ち合わせしつつ、週末に改めて何かを、と】
【そうですね…とりあえずシャニマス2連続ロールをしましたし、この間の雑談で話した内容のどれか辺りをやってみてもいいかもしれないですね…！】
【まだ週末付近の予定がよくわからないのでどの日になるのかは不明ですが、置きで打ち合わせは可能だと思います！】
ほら、お仕事お仕事ってねぇ？
（キレ気味のお顔が可愛い冬優子ちゃんのお尻を軽く叩いてタクシーを後にする）
（周りには人が多いので、冬優子ちゃんは当然何も出来ない言えない♥）
（それを良いことにニヤニヤ笑って、たるんだ腹を揺らしつつ今日の仕事、というかＣＭ打ち合わせの為の企業のビルへと向かう）
（受付で確認をして、そこのお姉さんが冬優子ちゃんのファンだというので握手なんかを済ませたのちに応接室に通されて、少し待つことになる）
（予定より早めについたので、担当者がまだ前の仕事にかかっているとのこと）
（出された香りの良い紅茶を飲みながら、隣に座る冬優子ちゃん♥ マスクをしているので臭いをたっぷり嗅いでいる彼女に視線を向けて―――）
冬優子ちゃん冬優子ちゃん♥ 20分くらい待つみたいだしさぁ♥ んひひ……♥
トイレでもいっとこうか？
（―――ニヤニヤとそう提案♥）
（もちろん、ただトイレではないんだけどねぇ？ 彼女の太ももを撫でながら、また冬優子ちゃんの可愛い顔が見れそうだと楽しくなってしまう）
いえいえ！ お忙しいところありがとうございます♥
私の方こそごめんなさい！
では、簡単にこれで締めで、ありがとうございました♥
摩美々ちゃんも冬優子ちゃんも今まであんまりなかったキャラでとっても可愛かったです！
それでは打ち合わせで、まず第一候補がペタンコちゃんがご興味あるというフルダイブ系ネットゲームとリアルのダブル調教、ですね！
肉体変化、貢ぎ、他諸々色々出来そうではありますね！
はーいっ！こちらこそありがとうございました♥️
シャニマスの他のキャラ…樹里ちゃんや夏葉さんなんかもいずれ動かせたらな！と思ってますので、そのときはよろしくお願いいたします♥️
ふんふん、そうですね！
仮想世界、ファンタジー世界ということでできる幅も広そうですし、色々とやり易そうですからね！
そうですね！ ゲーム内でも外でも！
まるで自分がゲームの世界にいるようなレベルのフルダイブ系ゲームで、ゲーム内で開発されたらそれが肉体にフィードバックするような！
そんな世界で、ゲーム内で調教を受けた末に現実でも味わいたくなっちゃった女の子、って感じですよね？
なにか、希望とか、やってみたいあシチュエーションあればお聞かせください！
ひとまず今日で急がしさに一段落して、明日は余裕がありそうです！20時頃から可能かと！もしくは金曜日に少し予定が入ってしまったので一日開けて土曜日、その辺りでご主人様に都合のいい日がありましたら、ぜひ♥️
そうですねっ♥️
ゲーム内で何でもありの開発をして、現実のプレイヤーも陥落させちゃう感じで♥️
そうですね〜、せっかくの仮想世界ですし、現実設定のロールだとなかなかやりにくいことをたっぷり組み込みたいですよね♥️
媚薬、見つかり確定の露出、肉体変化…あとはご主人様が話していたわざと敗北するシチュエーションもぜひ♥️
では、ん〜……多分行けると思うので明日お願いしますね！
ふむへむ！
肉体変化などもゲーム内ですから、簡単に戻したり出来ますからね！
ペタンコちゃんお好みのクリボックス？シチュなども入れられそうですね
媚薬などもとんでもないものを使われても後遺症など気にせずにいけますからね！
とりあえずは……世界観はなんでしょう、よくある西洋ファンタジー＆ゲームの都合よい世界としまして
肉体の感覚までリンクする未来のフルダイブゲームとして
シチュはどうしましょうか？
Ａ キモオタ系のプレイヤーに負けてしまい、散々な目にあっていく
Ｂ 不特定の相手やゲーム内ギミックで身体を弄ばれていく
メインの部分はどちらにしますか？
Ａの場合はお話に出ていたように、有名プレイヤーであるペタンコちゃんが負けてしまい奴隷化
Ｂの場合は例えば初心者プレイヤーが何も知らないままにゲーム内の罠に引っかかったり、キモオタプレイヤーに都合よくつかわれたり、場合によっては女性プレイヤーによる責めなどなど？
もしくはもうしばらくは打ち合わせになりそうですし、まったりめの半置き打ち合わせとかでも！
ですね♥️
せっかくゲームですし、アバター改変とかも楽しそう♥️
獣耳尻尾生やさせたり、角つけたり♥️全身弱点まみれに改変♥️
ふんふん…女性プレイヤーや、ほんのり興味のあったエロトラップなんかにも惹かれつつも…
わざと敗北ロールや現実世界でも屈服シチュをいれるならやっぱりAですかね！
ペタンコちゃんのご予定もあるでしょうし、まずは明日ですね！
そこで色々と決めていきましょうか
いけそうならロールまで
アバター改変、感度上昇、ペット化なども出来そうですからね♥
服装なども自由に変更しての色々も！
Ｂのシチュもいずれ、もしくはジャブ的にエロトラップ系をやってからでも可なので、そこはお好みで！
別プレイヤーで、もしくは有名プレイヤーだけど、変装してエロトラップを楽しんでたり？
直でＡのシチュならば、有名プレイヤーが一騎打ちなりギルド同士の戦いで負けて奴隷化、からかな〜と
淫紋やケモミミをつけてペット化させられて晒し物にされてしまうとか
いいですね♥️頑張って育てた自分のアバターが好き勝手に弄られてしまうなんて…♥️
せっかく仮想世界ですし、胸のサイズとかも変えられてしまっても♥️
そうですね…とりあえず今回はAの方で、また後日別のキャラでエロトラップシチュエーション、でお願いできましたらと！
スレンダータイプから情けないほどに低身長ムチムチ化させられて、ステータスも下げたり♥
はいな！
Aの方にも入れるなら、例えば囮扱い、もありですね♥
ダンジョンまで連れ回して、先を歩かせてわざとトラップに引っ掛けさせたりと
あとは、ペタンコちゃん的に好きそうなのは触手モンスターとのバトル？ 見世物にされて身体中を触手と媚薬で責められる様な
あんまり変えすぎるとあれですか、胸を大きくしたり抱き心地をよくしたり…身長は単純に小さくするよりもアバター年齢を下げたりする方が楽しそうかも？
囮…なるほどいいですね♥️
普通に戦闘すれば勝てるような雑魚トラップやザコモンスターに丸腰で…なんて惨めでいいかも♥️
あ、何となく使えそうなキャラを探してみてますが、ご主人様的にはどんな子がいい、とかありますか？
外見とか、性格とか！
子供化、ロリ化……巨乳化、などなど！
エロ系トラップなんかは避けてきた正統派プレイヤーが罠にやられている姿を配信なんてのも良いですね♥
先頭に立たせて、怪しい部屋に蹴り入れればそのまま媚薬の効果、モンスター、ビッチ化洗脳などなど
媚薬たっぷりで戦闘させて、やられる度にあえぐ姿を録画して公開なんてのも惨めで良いですね♥
そうですね〜……今のところのイメージだと凛々しいタイプでしょうか？
こう、正義感のあってそれなりに芯のある女の子？
巨乳化とかをするなら最初はあんまり大きくない子が良さそうですね♥️
いつも使っている武器も取り上げられて、負け前提の囮扱い♥️
正統派ゲーマーからえっち分野まで幅広く楽しめるゲームシステムがそんな形で裏目に出るなんて♥️
ゲームですから、ファンタジーでも問題なく録画って行為ができるのはいいですね♥️
ふんふん、そうですね〜…アバターと現実世界の2つを用意しないといけませんし…困ったときはアズレン！
https://i.imgur.com/pskYMd6.jpg
https://i.imgur.com/LVPv44e.jpg
こんな子とかどうでしょう？
メインスキンがアバターで、制服スキンから角と武器を削減してリアル世界で♥️
バイブの形のジョーク武器を装備させられて、有名プレイヤーの名前も地に落ちるような恥さらしっぷりを見せたり♥
その上でゲームですから色々と自由になんでも出来る設定で、元に戻すも可能ですからね！
凛々しくて可愛くて素敵ですね！
こんな娘がゲーム内だけではなくリアルでも♥
取り返しがつくのはとってもいいですね♥️
回復アイテム使用前提の行為なんて…♥️普通の人生なら一生かけても感じることのなかったレベルの快感で意識失ってるのに、回復で無理矢理蘇生させられて…♥️
現実世界ではなんともなくてもその快感の記憶は残るんですから…まともな生活に戻れるわけないですよね♥️
正統派ヒロインっぽくていいですよね♥️
最初は洋風キャラで探していましたが、和風でも世界観的にアリだと思ったので和風キャラで♥️
なんでも可能ですからね♥
改造から四肢切断でもなんでも、肉体変化、なんでも♥
なので、したいことは遠慮なく！
ええ、凛々しくて可愛くて服装も素敵です♥
高ランク、正統派プレイヤーとして名をはせていたのに、そのプライドから何から性欲で塗りつぶされてしまうんですね！
この服装で樫野ちゃんサイズになってしまったら色々見えてしまいそう♥️
仮想世界で大きくされた胸を弄られて、ミルク絞られたりしたせいで現実世界の貧乳乳首がどんどん敏感に…♥️とか、いいかも♥️
なんでも可能…とってもいい言葉…♥️
色々楽しめそうですし、長くロールができそう♥️
ですですっ！それでは榛名ちゃんでいきましょう♥️
おっぱいや耳、ツノなどの性感帯がない違和感に悶々としてしまったりしそうですね♥
ゲームなので、後ろ暗い気持ちを軽減できるかな、と！
ええ、キャラや役柄を変えて色々出来そうですね！
はいな！ よろしくお願いいたします！
あ、『シャイン・ナビス』というサークルさんが出していらっしゃる『カチョウ性奴隷調教』という同人誌が浅貝もっちぬ先生味あってペタンコちゃん好みかも、と世間話を少々！
角や無理矢理生やされた耳が性感帯になって、リアルでのオナニーのときに無意識に弄ろうとして空振りしてしまうとか、素敵♥️
いいですね♥️
ご主人様も、これまで遠慮していたしたいこととかありましたら♥️
ふんふん…強制絶頂もの、ですね…！
チェックしなくては！
弄ばれて感じまくってしまいそうですね♥
その辺は打ち合わせしつつ、いけそうならゆるりと！
２まで出版されていますが、拘束、強制絶頂、貧乳乳首責め、と中々にペタンコちゃん好みかなと！
とりあえずまとめますと……
『世界観』
フルダイブ型のゲームで現実と変わらない、まるでその世界に本当に存在しているかのようなゲーム
ゲーム内での経験は脳内に刻まれているので、快感も同じくフィードバックしてしまう
エロから何から何でも出来るもう一つの現実のような世界
『榛名？』
ゲーム内では有名な高ランクプレイヤー
強くて凛々しくて可愛くて人気
正統派プレイヤーとして名を馳せていて、ギルドのリーダーでもある
「ゲームにログインしてゲーム内でたっぷり媚薬を打ち込んでから、正規のログアウト手順を無視してフルダイブマシンを無理矢理外すことで脳が混乱して、媚薬の効果を現実世界に持ち込める(けど、脳への不可がすごすぎて鼻血を噴く)」とか♥️
はーいっ♥️了解ですっ♥️
ふんふん、良さそうですね…！
そうですね！そんな感じで！
ギルドのリーダー、もしくは今後の展開を考えるとリーダーよりも「有名ギルドの看板メンバー」くらいの方が広がりが楽しめる、かも？和風統一女性限定ギルド、重桜！とか♥️
榛名ちゃんの名前は…読みだけは現実世界でも女の子の名前として普通ですし、ゲーム内ネームは榛名、現実世界ではひらがなではるなちゃん、とか？
一度味わったらクセになってしまう強烈凶悪なお遊びですね♥
ですですね！
和装ギルドとか色々グッときますね♥
そこの看板娘、若きエース、そんな立場ですね！
ゲーム内では榛名……本名は春菜、春奈、羽留奈、ひねったところで陽菜と書いて「ひな」とか？
そのあたりはペタンコちゃん好みで！
女性限定ギルドなのでゲーム内ではいわゆる高嶺の花扱いで、それが理由でこのゲームのえっちな側面には触れずにこられたのに♥️みたいな♥️
もしくは名前の方を榛名ちゃんにして、アカウント名は後ろ二文字をとって「ルナ」とか？
ルナちゃんも素敵ですね！
現実で瑠奈ちゃんでも、ゲームでルナでも！
ゲーム内ではルナ、現実では榛名が一番やり易いかな…苗字は…今調べたところ川崎造船所生まれのお舟らしいので、川崎榛名ちゃん、とか？
女の子プレイヤーの憧れみたいな存在だったのに、どんどん堕落ですね♥
はーい♥
では、ルナちゃんですね！
現実の名前も由縁があって素敵ですです！
最初はなにからしましょうか？
なにかしてみたいことありますか？
そうですね〜…最初は何がいいかな…悩ましい！
とりあえず、設定としては「負けたら一週間いいなり」みたいな下らない決闘を申し込まれて、半ば反則みたいな手で敗北させられて…男は一週間の間に延長をおねだりさせるつもり満々の、三日め…あたりですかね？
延長を宣言させるプレイ……快楽堕ちさせるか、「延長するって言わないとやめない」というプレイか……ですね！
あとは脅迫か……
・触手ないしスライム責め
・超高濃度媚薬
・淫紋
・
媚薬打たれた上で焦らされて焦らされて、パスワード教えてくれたらおちんぽ貸してあげるよ♥️みたいな！
１日目で色々と経験させられて、二日目には絶頂禁止の魔法か指輪をつけさせられての焦らし♥
洗脳的な何かか淫紋で、飼い主チンポじゃないと絶頂出来ないようにしてあるような？
媚薬打たれて立ってるだけでも気持ちいいくらいの状態なのに、そこからさらに開発兼ねた焦らし弄りされて♥️
パスワード教えたらどこをどう改造するか言われながら♥️
淫紋もいいですね♥️
では、媚薬焦らし責めプレイから、ですね♥
覚えさせた快感をじわじわと刷り込むようにして、期待させながら
あ、他にこんな風にして欲しい、というのがあれば遠慮なく！
そんな感じでお願いしますっ！
はいっ！思い付いたら都度都度ご連絡いたしますね♥️
あとは…プロフを使ったらロールスタート！って感じですかね？
ですですね！
あとは流れでどうにかいけそうなので！
お時間的にはあと30分から1時間くらいで限界が来そうな感じですが、どうしましょう？プロフを作ったら結構ギリギリ、かも？
プロフは次回お会いするまでに用意しておくので、残りのお時間は細かい打ち合わせか雑談の方がいいかも！
何かしてみたいことや、細かいイメージなどで伝えておきたいところがあれば聞かせてくださいな♥
そうですね！細かいイメージだと…
あ♥️ゲーム内での立場については話しましたけど、リアルでの榛名ちゃんのキャラというか、設定はどんな感じにしましょうか？
では、土曜日によろしくお願いいたしますね？
大きく乖離しないのであれば真面目系、風紀委員系女子でしょうか？
現実でも性には疎い感じでそれ故に一度ハマると抜け出せないような♥
ふんふん、そんな感じですね♥️
年齢的には高校3年生くらい、部活は剣道部…とかでしょうか♥️
友達にはあまり話さない隠れ趣味のゲーム♥️それがそんなことになってしまうなんて♥️
学校でも人気の高い美少女ちゃんが、ゲームの快楽に囚われてしまうわけですね♥
現実じゃ味わえない快楽に脳みそまで完全に支配されて、ロクにオナニーもしたことなかったのに、最終的には現実でも淫乱に♥
ですねですね♥️
高校三年生…スポーツ推薦で進路も決まっていて、余裕な時間をゲームに費やすつもりだったのに…その時間がそのままえっちなことを楽しむ時間になってしまう、みたいな♥️
いつかは終わりにすれば良い、所詮はゲーム、と侮っていたら現実でもキモオタのお便所に♥
現実世界の居場所も握られてしまって…しかも進学先は一人暮らしだったりしたら…♥️
…と！そろそろお休みのお時間、です！
それではまた土曜日に♥️それまでにプロフは作成しておきますね！
ではでは、おやすみなさい♥️今夜もありがとうございましたっ♥️
今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥
とりあえずまずは作ってきたプロフ、ですねっ♥️
名前 † 川崎榛名/ルナ
年齢 † 18歳(高校三年生)
身長 † 161cm
スリーサイズ † 81-57-83
詳細
川崎榛名・https://i.imgur.com/kQhYozJ.jpg
そこそこ有名な私立の進学校に通う高校三年生。受験は所属している剣道部のスポーツ推薦で早々に決まっていて、卒業までの間にちょっとした余裕ができている。
その時間を趣味のフルダイブゲームに費やしているが、ゲームが趣味だということは「自分のキャラにあわない」のであまり人には話していない。
恋愛経験はあまりなく、当然初体験もまだ。
ルナ・https://i.imgur.com/Cdtfeot.jpg
川崎榛名のアバター。外見は自分に似せて作っていて、メイン武器は刀。難しい魔法なんかは無視して、ひたすらスピードと肉体バフにスキルを振った前線タイプ。
サーバー内でも有名な女性限定和風ギルド「重桜」に所属していて、入団して一年以下なのに既に期待の新人扱いで、一般ユーザーにもファンが多い。
…数日前、魔法耐性が無いことが仇となって不意打ち的にとあるプレイヤーとの決闘に負けてしまった、なんて噂が流れていて…？
こんな感じでどうでしょう？
素敵なプロフありがとうございます！
【名前（ＨＮ）】 三井 正彦（マサヒコ）
【年齢】３５歳
【備考】
チーター
悪質なチートや改造したり、相手をのことを調べつくした上で対策を練って決闘を挑んで完封するのを趣味にしている
有名プレイヤーなどが何人もやられていて要注意人物扱い
最近では有名な美少女プレイヤーばかり狙い、奴隷扱い、さらし者にして楽しんでいる
小さなギルドのリーダーではあるけれど、そのメンバーは名の通った美少女プレイヤーばかりであり、かつてマサヒコに決闘で負けたプレイヤーが在籍している
有力女性限定ギルドの【重桜】や【ロイヤル】では特に注意喚起が行われていた
【アバター】
本人そっくりの肥満体のキモオタ
そんな自分に負ける有名プレイヤーの悔しそうな顔が楽しくて仕方がない
こちらはさっくりこんな感じで！
敗北ハーレムギルド…♥️悪質でいいですね♥️
すっかり堕ちて自ら在籍してる子、アイテムで無理矢理従わされてる子、他の女の子を捕まえる手伝いをすることでマシな扱いになるようにしてる子…色々楽しめそう♥️
ではでは、媚薬プレイからということ、でしたけれど、心変わりやほかに確認したいことがありますか？
パスワードさえあれば体つきから性感帯増設まで何でもできますからね♥️
「マジで？！ 今度はどこの誰？」
「ほら、重桜の、新人でツインテールのあの可愛い娘」
「え！？ 負けたの！？ めっちゃ強いって聞いてたのに……」
（精神をゲーム世界へと飛ばすフルダイブゲーム）
（そのゲーム内では味も、臭いも、触覚も何もかもが再現されていて、完全にもう一つの現実となっていた）
（世界で数億人のプレイヤーがいるそのゲームのあるサーバーでは、つい最近起きた事件でもちきりだった）
（それは、重桜という女性限定の和風ギルド。ギルドランクＡの、最強ギルドの一つに数えられる有力ギルドの次期エースとも呼ばれるプレイヤーが決闘に負けたという事件）
（そのプレイヤーは現実でも剣道をしていることもあり、明らかに他のプレイヤーとは違う腕前を持っていて、わずか数か月で有名プレイヤーになっていた）
（見た目も可愛らしく、そして強いという人気で有名なプレイヤーが負けた）
（負けた相手は非常に悪名高いプレイヤーであり、公正な勝負のもと【負けた方は一週間奴隷となる】という条件で有名プレイヤーを打ち破ったのだった）
―――。
――――――。
ルナちゃぁん？ そろそろＩＤとパスワード教える気になったかなぁ？
んひひひ♥ これで３時間と１２分♥ そろそろ限界なんじゃないかなぁ？
（数日前に決闘をして勝ったことにより期間限定の奴隷にしてあげたルナちゃんを前にニヤニヤ笑っていく）
（僕らがいるのは、僕のギルドハウスの一室。調教部屋として使っているそこで、全裸にしたルナちゃんに大量の媚薬を打ち込んで、ギリギリでイカせないようにして楽しんでいた）
（ルナちゃんは部屋の中央。両手足に魔術で作りだした光るリングがつけられていて、それによって空中で拘束している）
（自由に動かせることが出来るけど、今の彼女は足を大きく広げておまんこ丸見え状態♥）
（そこにイボイボたっぷりのバイブをゆっくりと―――）
”ぬっちゅぅ♥”
ほぉら♥ そろそろイキたいよねぇ？ ほれ、ほれ♥
（―――挿入しては、決してイカせないように焦らしていく）
（常に彼女の脳波は計測しているので、絶対にイカせないようになっている状態）
（しかも、彼女に使用しているのはサキュバスの唾液から作られた強力な媚薬で、おまんこも敏感になりまくり♥）
（そのおまんこをイボイボでゆっくり擦って、じわじわと快感を与えながらも、絶頂の開放は与えない）
（床には既に大量のマン汁が垂れていて、既に３時間以上嬲りものしていたりする♥）
【では、こんな感じからお願いします！】
(部屋の中に響くのは、女の子の声と、ぐちゃぐちゃ♥️ずちゅずちゅ♥️という卑猥な水音…)
(それらは先程から引っ切り無く、もう3時間以上も聞こえ続けている…♥️…その音の元をたどれば、部屋の中央に裸にされて吊るされている、細身でスレンダーな女の子にたどり着く♥️)
(脱がされた服…和風のそれはきれいに畳まれて部屋のすみに置かれていて、その上に重石代わりに乗っているのは…一本の刀♥️)
(服も武器も奪われたあわれな敗北者…それが今のこの少女の…つまり私の置かれている境遇♥️)
…あ…っ♥️…あんな卑怯な手で勝って…っ💕💕…なんでも思いどおりになんて…ぇっ♥️♥️
(そんな敗北者の私に突きつけられた「戦利品」は…一週間の服従、なんて下品な要求…とはいえ、所詮は期限つき…いくらリアルでも所詮はゲームの中の世界。こっちでどれだけひどい目に遭っても本当の私にはなんの被害もないから、ただ耐えればいいだけ…)
(なんてことを…つい一昨日「こちらの処女」を散らされた自分の下半身越しに男を睨み付けて考える…。)
(卑怯な手…決闘開始と同時にテレパシーのスキルを使って私に「もしも敗北したらどんな目に遭わせるか」のリアルな脳内イメージを私に転送して、それを受けて私が一瞬混乱した瞬間にダウンさせる…なんて…アイテム・スキルありルールの決闘だったから違反ではないけど、それでも卑怯な行為…♥️)
(とはいえ、今日はまだ3日目、この程度で折れる訳にはいかない！なんて思っていたのに…)
…お…っ♥️…おお、ほ、お…っ💕💕…ふーっ…♥️♥️
(…既に三時間も焦らされた私の口からは、つい数日前に処女を喪ったばかりの女の子が出すにしてはあまりにも気持ち良さそうな…下品な声がこぼれてしまう♥️)
(解放される条件は…私のアカウントのアバター管理パスワードを教えること♥️…それを知れば私のこの身体を好きに改変することも、ゲーム内にあるさまざまな装備品や装飾品を好き勝手に付け替えることが可能になってしまう…♥️)
(それを使ってどんなことをされるかなんて考えたくもないけれど、でもそれが間違いなくろくでもないことなのは確信が持てる…！)
【はいっ♥️書き出しありがとうございます♥️】
【それではこんな感じで、まだまだ反抗心はたっぷりでも身体の快感はしっかり感じている段階で♥️】
納得済みの勝負なのに負けたら卑怯呼ばわりなんて酷いよねぇ♥
んひひ……♥ ま、何言っても、どんな抵抗なんてしても無駄だからねぇ？
絶対、絶対に教えるまでイカせないからねぇ？
よっとぉ、媚薬追加っとねぇ♥
（必死に耐えているルナちゃんのおまんこを弄りながら、注射器型のアンプルを太ももに刺して注入する）
（それは強烈な媚薬で、直ぐに効果は表れる）
『ルナの感度３５００％』
んひひ、今３５倍だってぇ？ まだ耐えられるかなぁ？
ん〜？ んひひひ♥ おまんこひっくひくし過ぎだよぉ♥
（状態異常についてのウィンドウが表示されて今のルナちゃんの感度が表示される）
（現在３５００％、つまり３５倍ほどの数値に設定されている状態、少しの刺激も快感となっていく中で何があってもイカせないようにおまんこを刺激してあげる♥）
（ゆっくり、イボイボがおまんこのヒダヒダを擦る感覚を教え込んであげる♥）
（この三日間、とっても気持ち良くなれるように身体を慣らしてあげた上に、媚薬をどんどん打ち込んで、どんどん敏感にしてあげる♥）
（このゲーム内での快感は肉体フィードバックされることはないけれど、脳内に刻み込まれた快感は忘れることは出来ないよねぇ♥）
（まぁ……やり方次第、だけどねぇ……♥ んひひ……♥）
今のうちに答えた方が良いよぉ？
全身をクリトリス並みの感度にしたうえで、スライムに飲みこませて上げても良いんだよぉ？
（これ以上にえげつないことをしてあげるっていう脅しをかけて、肥満体の腹を揺らしながらバイブを奥まで押し込んであげる♥）
（子宮をぐりぐりと持ち上げるように刺激して、イキそうになると手を止めてを繰り返す♥）
【ありがとうございます♥ とっても可愛いですね！】
【とりあえずは拘束責めからスタートで、色々と♥】
…ま、まだ打つの…っ…？
(いくらルール通りとはいっても、まさかテレパシーをそんな、敵の妨害に使うなんて考えてもいなかった…もちろん対策を怠った私が悪い、何て言いかたも出来るけど…)
(そして、そんな風に悪態をつきながら耐える私に更なる絶望を与えるように見せられるのは…ほんのりピンク色に輝く…分かりやすい媚薬のアンプル♥️)
(もう既に先に打たれた媚薬は全身に回っているのに、ゲームだから、致死量がないからと、さらにもう一本…♥️)
…っっっ♥️♥️…か、はっ…💕💕
(つぷ…♥️と針の先が皮膚に触れて薬液が体内に流し込まれた瞬間に…ぞくっ♥️と全身の皮膚が粟立つような感覚と、心臓が跳ねる感覚に身体を強張らせる…♥️)
(それは明らかに人間に使っちゃダメなレベルの感覚♥️たった少し流れ込んできただけでこんなことになるなんて、丸々一本打たれて、それが全身に回ったら…♥️なんて考えたら…からだが震えて、奥歯が小さくかちかちと音を立てる♥️)
…だ、だめぇ…っ♥️♥️…パス、なんて…っ💕💕
(いくらIDとパスワードとはいっても、所詮はゲームの中のこと、教えてしまえばいい…なんて囁きもあるんだけど…)
(私は覚えてる♥️試合中に流し込まれた敗北のイメージの中の私…私のアバターには、可愛らしい獣の耳と尻尾、そして首輪がつけられてた♥️)
(こいつ、私を一週間で手放すつもりなんてない♥️逃げられないくらいに攻め立てて、これからもずっとひどいことをし続けるつもりなんだ…♥️)
(そんな人間にIDとパスを教えるなんて、出来るわけがない…！)
【はいっ！よろしくお願いします♥️】
【あ、次の予定なのですが、私は月曜日の夜ならばまたお時間がとれそうです！ご主人様はいかがでしょう？】
本気でやっても壊れないのがこのゲームの良いところだけどぉ♥
んひひ……♥ ログアウトしたとき、昨日とかおまんこ濡れてたでしょ？
今日はもっと濡れてるかもねぇ……♥
（必死に抵抗する可愛い姿を楽しみながらまたバイブをゆっくり入れてはゆっくり抜く♥）
（既に、普通なら一瞬で絶頂するレベルまで至っているけど、エロ系魔術の『絶頂抵抗』というものもかけてあるので、まだまだ大丈夫♥）
（本来ならばエロトラップなどに抵抗する為に、絶頂に対して防御する魔術だけど今のルナちゃんからしたらただの拷問のアシストでしかないよねぇ♥）
（イキたいのにイケない地獄を味合わせてあげながら、更にもう一本のバイブを取り出すんだけど―――）
んひ♥ これ、すこぉし脳みそ蕩けちゃうかもだけど……我慢してねぇ？
”ヌルチュヌチュ”
（―――それは持ち手は普通だけど、バイブに部分が生きてるみたいに動いている触手バイブ♥）
（ぐねぐねと動くそれは、女性プレイヤーに密かな人気の一品♥）
（その赤黒く脈打つバイブを、ルナちゃんのおまんこ、ではなくて―――）
この子はこっちが好きなんだよねぇ……♥
”ズチュヌルチュジュル”
（―――アナルに押し当ててあげる♥）
（アナルに押し当てると、触手ちゃんは形を一気に細くして侵入しやすい形にチェンジ♥）
（そのままヌルリとアナルの中に入りこむと、蛇か何かのように身体を伸ばして奥まで入っていき、アナルをかき回していく）
（この触手からも媚薬が漏れていき、しかも侵入した相手の身体を都合よく作り替える凶悪な性質を持っていて、つまりはアナルを勝手に開発してしまう♥）
（細い身体で入りこんで、媚薬をまき散らして、ゆっくりと身体を太くさせて開発していくつもりみたい♥）
【かしこ！ では、月曜日によろしくお願いいたします！】
(そんなことない！って首を振って否定するけど、どう見ても図星だったのは明らかな狼狽えっぷり♥️)
(濡れている…なんてレベルじゃなかった…なんて、もちろん口が裂けても言えるわけない…下着はぐちゃぐちゃ、それどころか椅子にまでシミができてしまうような有り様で、今日はログインする前に椅子にタオルを敷いてきた…なんて…♥️)
(それは明らかに、無意識に今日もえっちなことをされることを期待しての準備に他ならないんだけど…♥️)
…な、にゃに…っ、それ…っ…♥️
(突きつけられるのは…にゅるにゅる動く不気味なアイテム♥️…このゲームでは私みたいなバトルゲーマーだけではなくて「普段と違うことをしたい」と思っているいろんなプレイヤーが集まる…もちろんその中には、アブノーマルな行為を楽しむ人たちもいるわけで…)
(これはそんな人たち御用達のおもちゃ♥️でも、ずっとバトルゲーマーでそんな人たちとふれあったことのない私からすれば…完全に未知の文化♥️)
(しかも、そんなおもちゃを押し当てられたのは…さっきまでいじめられていた前ではなく…)
…う、そっ！？…そこっ、おしり…っ💕💕…はいっ♥️…て、ぇっ♥️♥️
(お尻…♥️)
(排泄の概念がないこのゲームでもなぜかしっかり再現されているその穴の本当の使い道、とでもいうかのように、悪趣味な触手はその身体を縮めて、なんにも受け入れたことがない私の小さな穴に身体を押し込んでいく…♥️)
(普通は快感を感じるような場所じゃない♥️長い開発と調教ではじめて気持ちよくなるような穴なのに…サキュバスの媚薬と寸止めで火照った身体では、ただ挿入されるだけでも声が上擦ってしまう♥️)
【はーいっ！お時間的には今日と同じくらい、20時には可能かと思います♥️】
んひひ♥ ぬぽぬぽエロい音させて、重桜の次期エースはお尻の穴が好きなのかなぁ？
”ヌチュヌルチュヌポ”
（触手バイブは入りこんでしまえばあとは勝手に動いて勝手に感じさせていく♥）
（媚薬をどんどん撒き散らしてアナルを性感帯にしようと動き、身体を伸ばして奥まで入り込み、自分で身体を動かしていく）
（まるでボールがいくつも連なったような形に自分の身体を変化させると、その状態でルナちゃんのお尻の中を動き回る♥）
（奥の奥まで念入りに刺激していき、それに合わせておまんこのバイブも動かしてあげる♥）
ぉ……アナルの方も感じちゃってるみたいだねぇ……♥
『ルナのアナル感度１０５％』
『ルナのアナル感度１１０％』
『ルナのアナル感度１２０％』
（触手はねっとりとして、直腸から吸収される媚薬を流し込んでいく）
（それによりどんどん感度はあがっていくし、ルナのアナルの形までじわじわと変えて触手で感じまくるように改造していく♥）
（もう僕が持ち手を掴まなくても、自分で身体を動かして器用に”ずっぽずぽ♥”と穴巣を穿ってるみたい♥）
（ゲームの中とはいえ、初めてのアナル体験なのに痛みも何もなく快感だけをどんどん押し付けるように開発されていくルナちゃん♥）
アナルの中を好き勝手作り替えられちゃう気持ちはどうかなぁ？
んひひ……♥ このままだとエロステータスに『アナル感度Ａ』がついちゃかもねぇ♥
（エロステータスは裏ステータスというか、このゲームにおける隠し要素、エロ要素のステータスが表示されるもの♥）
（これまでの経験や、どこが弱いか、だとか特殊なフェチとかねぇ♥）
（ＩＤとパスワードが分かれば、そこにこっちで自由にアブノーマルな書き換えも可能になってきちゃう♥）
（パッシブスキルに『常時発情中』なんて書き込めば、その娘はスキルを外さない限り常に発情期になっちゃうんだよねぇ♥）
【かしこ！ ２０時ですね！】
【…と、そして今夜はそろそろ！それではまた月曜日にお会いしましょうっ♥️おやすみなさい！今夜もありがとうございましたっ♥️】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
そんっ♥️♥️にゃっ💕💕だめ…っ💕…はぁ…っ…♥️♥️
(私が望まなくても感じてしまって、素直に反応を示す身体をからかわれながら弄ばれると…不可抗力だってわかっていても、もしかしたら自分は他人よりも感じやすい、えっちな身体なんじゃないか…って疑問が浮かんできてしまう♥️)
(そんなことないっ♥️って自分に言い聞かせるように否定するけど…そこでちらつかされるのは、私でも噂くらいは聞いたことがある裏ステータスの話♥️)
(このゲームをそういう目的で遊ぶ人のために用意されているらしい裏オプション♥️普通にゲームを遊ぶ分には関係ない…そんな風に思っていたのに…♥️)
……あっ♥️♥️…はっ💕💕…お、おぉっ♥️…だめっ💕💕おしり…っ♥️♥️…イ…ッ💕💕
(なんて私の脳内での思考を乱すように、媚薬と寸止めの効果によって、はじめておしりをいじられているのに…身体が絶頂へと高ぶっていく♥️)
(宙に浮いているせいでもがいたりはできないけれど、びくびくびくっって身体を震わせて、内腿の筋肉を突っ張るように脚を伸ばして腰を突き上げて、絶頂…………)
…はっ♥️♥️…はーっ♥️♥️…はぁぁっ💕💕…ふーっ♥️♥️…なんでっ♥️…こんなこと…っ…💕💕
(……は、できない…♥️)
(体の感覚としては絶頂の直前♥️99%までは駆け昇っていくのに…あと1%♥️あと一歩が足りなくて…絶頂への物足りなさはそのままに、80%くらいまで昂りが落ちてしまう♥️)
(さっきからこれを何度も、何度も繰り返されてる♥️)
(何度味わってもこの「絶頂しそうになる」感覚は慣れることはないし、それどころか…その感覚はどんどん短くなってしまっているみたい…♥️)
(早くなんとかしないといけないのに、逃げることも、抵抗することも不可能で…あと何時間で終わるのかもわからない刺激に耐え続けるしかない…♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ！】
【おまたせしましたっ！】
【絶頂抵抗】の魔術かけながらのおまんことケツマンコのダブル責めはきついよねぇ？
んひひ♥ ほぉら、重桜の期待の新人ちゃんはどっちが好きかなぁ？
おまんこの方は薬で感度あげまくってるけど、アナルもガンガン感度あがってるねぇ♥
（空中に拘束状態のルナちゃんのおまんことアナルをバイブで攻めまくってあげる♥）
（敏感ぷにぷにおまんこ♥ 奴隷にしたその日に処女を貰ってあげて、しっかりイキくせつけたそこをイボバイブでずぼずぼ♥ コリコリ♥）
（アナルには触手バイブに任せて、触手は自分の意志で身体を変形させて、アナルの奥の奥まで刺激して媚薬を塗り込んでいく♥）
（もう、下半身が別の生き物みたいになっちゃうくらいに感じさせて、責め立てて快感を押し付けてあげる♥）
結構頑張ってるけどぉ、早く素直になった方が良いよぉ？
ほらぁ、うちのギルドには結構有名なプレイヤーいるでしょ？ あの娘たちもみぃんなチンポに負けちゃったんだからねぇ、ルナちゃんも素直に素直に♥
素直にならないとぉ……♥ んひひひ……♥ こんなものあるぞぉ？
（イボの多いバイブをおまんこの奥まで挿入して子宮をコリコリ小突いてイジメてあげる♥）
（敏感なところをねちっこく刺激しつつ、アナルの方をチラリとみれば、触手は自分の身体をアナルパールのように変化させて何度も何度も抜き差ししまくっている）
（その状態で、更に追加とばかりに取り出すのは―――）
”ｷﾞｷｨｷｨ！”
んひ♥ クリトリス大好きな可愛い可愛いお友達♥
（―――蛭のよう見える、魔導生物）
（うちに所属する、元有名魔術ギルドのリーダーだった美少女が作り出したもので、ヒット商品の一つ♥）
（蛭みたいに見えるけど、口があって、その口の中には細かい吸盤がたっぷり♥ そんな口で女の子のクリトリスを延々としゃぶり続ける女殺しの魔導生物・チュッパくんだ）
（ＩＤとパスワードを言わないなら、これもプレゼントしちゃうよ？ って脅迫だ♥）
【はい、おこんばんわ！ よろしくお願いいたしますね♥】
…そんな、ことっ…💕…言われても…♥️ぱすわーど…ッ💕💕言えるわけない…じゃないっ♥️♥️
(もちろん私だってこのまま耐えるだけじゃ埒があかない…どころか、絶頂をお預けされたまま身体を開発されていく危険性はわかってる♥️)
(…でも、要求されているのはIDとパスワード♥️それは現実世界のスマホのパスワードなんてレベルのものじゃない…アバターを好き勝手に、いつでもいじれる権利を譲渡してしまうなんて…「第二の世界」なんて言われるこのゲームにおいては人権譲渡に等しい♥️)
(いくらバイブでおまんこの奥を擽られて腰が震えてしまっても、職種ディルドでおしりをほじられても、これだけは言うわけにはいかない…♥️)
…ひ…っ…！？…なっ、なに…っ♥️♥️そ、れぇ…っ💕
(そんな強情な私にさらに追加の拷問、と見せつけられるのは…大きさでいえばあまり大きくない、指くらいの大きさの…不気味な虫♥️)
(あまり得意ではない見た目の生き物の登場に身体が強張るけれど…その強張りもすぐにおまんことおしりへの刺激で蕩かされて、すぐにふにゃふにゃと身体が弛緩してしまう♥️)
(見せつけられたその虫は、どうやら話を聞けば…私のく…クリトリスに噛みついて、さらに強い刺激を与えてくるらしい…♥️)
(既におしりとおまんこだけでもう気絶しそうな…現実世界なら気絶しているレベルの快感なのに、これに加えてさらに、なんて…)
…す、好きなだけ…っ♥️…つければいいじゃない…っ💕💕…どうせ手加減する気なんて…えっ♥️…ない、でしょ…っ♥️♥️
(下半身も表情もぐちゃぐちゃ…♥️…これからひどい目に遭うクリトリスも、今はまだ助かっている薄い胸のなだらかな盛り上りの先端の膨らみも…どっちも身体の興奮を伝えるようにぴんぴん♥️に膨らんでしまっている…♥️)
(そんな姿で強がるのもバカらしいけれど、強がらないとすぐに折れてしまいそう…♥️)
(そんな風に自分を励ましながら、目の前の男を涙のたまった大きな瞳で睨みつつ…やるなら好きにしろ！なんて啖呵を切る。)
(…その声は震えて上擦って、威圧感なんて欠片もない物だけど♥️)
【はいっ♥️こちらこそですっ！】
ま、そのエースの美少女ルナちゃんはクリトリスがお好きってねぇ♥ さっきの「好きなだけつければ良い」を加工して動画として流しておくからねぇ♥
んひひひ♥ それはそれとして……♥ 可愛い女の子からの頼みは答えないとねぇ？
（ルナちゃんの動画は、このゲーム内での動画サイトなんかには流してあって、それで収益もあげていたりする♥）
（そこに、音声を編集して事実を捻じ曲げて演出することを告げながら、元気にビチビチと暴れるチュッパくんをクリトリスに近づけていく）
（さっきまで震えていたけれど、クリトリスの近くまでくると、大好物を察したのか動きを止めて、タコの口のような真ん丸な口を大きく広げていた）
（そのお口を、ルナちゃんのクリトリスに近づけていくと―――）
”ｷｭｯﾎﾟﾝ♥”
ぉ、食いついた食いついた♥ さぁて、どぉかなぁ？ んん〜？
（―――チュッパくんは大きく口をあけて、クリトリスにむしゃぶりついていった）
（その口の中には細かい吸盤が無数についていて、更には細い、非常に細い針のようなものもいくつもついている）
んひひ♥ アナルは触手で、クリトリスはチュッパくんに開発されたら、今後下着なんかはけなくなっちゃうかもねぇ♥
ぉ、始まった始まった♥
”ﾁｭｼﾞｭｯﾁｭｸﾁｭﾁｭﾎﾟﾁｭﾎﾟ♥”
”ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾝ！ ﾌﾟｽｯﾌﾟｽ♥”
（チュッパくんはクリトリスを咥えこんで、まずは強く吸い付いてクリトリスを完全に無防備に引きずり出す♥）
（何の抵抗も出来ない、ただただ震えるだけのクリトリスをホールドすると、まずは全方位からの吸盤キッスの雨♥）
（それに加えて、糸よりも細い、僕細の針がチクチクとクリトリスをひっかき虐めていく♥）
んひひ、どぉかなぁ？ これ、めちゃくちゃ売れてるんだよねぇ♥ 重桜にもヘビーユーザーいるくらいだよぉ♥
1人エッチに大好評だしぃ、こんな風に拷問にも使えちゃうってねぇ？
どぉかなぁ？ 吸盤にクリトリスを吸われまくりで、針でチクチクされまくりって♥
（敏感なクリトリスを容赦なくイジメていくチュッパくん♥）
（しかも、針は刺さる度に、クリトリスの内部に媚薬を注入していくおまけつきで、【絶頂抵抗】を重ね掛けしていなければ一瞬で絶頂してもおかしくない快感を与えていく♥）
(音声を加工しての動画利用…決闘の賭けは「一週間の服従」だった以上、その期間を越えて残る動画を投稿するなんて卑怯…！なんて思うけれど…もともと一週間で解放するつもりなんてなかった男からすれば、今さらのような話のはず…)
(さっきの話を聞いた感じ、こういった悪趣味なおもちゃたちをこの男は販売しているみたいだし、きっと「あの有名プレイヤーもお気に入り♥️」なんて動画を出して、動画収益と販売利益のどちらも増やすなんて算段のはず…)
(私のこんな姿が不特定多数の人間に見られるなんて…もしも本当に一週間耐えて解放されても、そんな状態で普通のゲームプレイなんて…♥️)
…ん゛ぎぃ゛っ♥️♥️
(…と、そんな私の目の前で…虫は私のクリトリスをまるで美味しいものかのように口を広げて…ぱくっ♥️とまるごと飲み込んでしまう…♥️)
(一瞬はなんともなくて、ただひんやりした虫の体温を感じるだけ、だったのだけど…次の瞬間…♥️)
(下半身に電撃が走ったような快感に、蹴られたような声をあげつつ身体をびくっ♥️と震わせる♥️)
(快感から逃げようとして、無駄だとわかっているのに細い太ももに力を込めて脚を閉じようとしてしまう♥️魔力で拘束された両足はピクリとも動かないし、それにクリトリスに吸い付いた小さな虫からは、脚を閉じても逃れられないのに♥️♥️)
に゛ゃっ♥️♥️これ゛っ、♥️♥️…お゛っ💕💕お゛ーっ♥️♥️
(もう言葉らしい言葉を発することも出来ない♥️クリトリス、おまんこ、おしりの三点責め♥️どこがどう気持ちいいのかもわからない…ただ下半身全体がしびれるように気持ちよくて、しかもそれが止まらない♥️)
(絶頂して楽になることも、気絶して逃げることも出来ない…♥️もしもベッドに寝転んでいたらのたうち回っていたに違いない…♥️)
(下半身で唯一塞がれていない穴からぴしゃぴしゃとおしっこなのか潮なのかわからない液体を床へ流しつつ、混乱と快感の間のような声を垂れ流しにし続ける♥️)
最初っから思ってたけどさぁ、ルナちゃんスケベ過ぎだよねぇ♥
きっと、本人もとんでもないスケベ美少女なんだろうねぇ？ んひひ……♥
（チュッパくんはクリトリスを咥えこんだら満足するまでは離さない貪欲な魔導生物♥）
（クリトリスを加えて、小さな小さな吸盤で無限にキスの雨を降らして、その合間合間で細い針がクリトリスに直接媚薬注入♥）
（これされちゃうと、クリトリス自体も大きく、データから作り替えられちゃうもので、本当に素晴らしい出来♥）
（その快感だけじゃなくて、アナルの方もピストン運動がかなり激しくなっちゃってるみたいだねぇ♥ 媚薬もたっぷり、感度は１２００％まで来ちゃってる♥）
（バイブで子宮を捏ねながら、ルナちゃんの顔をじっくり確認♥ このゲームではアバターは基本的には自分の顔を投影することになってる）
（もちろん、ゲーム内で髪形や、メイクを変えたり、整形まで可能だけど、プレイ開始時は自分の顔に近い）
（ルナちゃんは新人の頃から顔を変えていないってことは中身も美少女なのは確定♥ そんな娘の身体を開発する楽しさにニヤニヤしてくる）
”ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾝﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾝ！”
”ﾌﾟｽｯﾌﾟｽ♥”
んひひ♥ 早く言った方が良いと思うけどなぁ♥
チュッパくんには乳首好きなタイプもいるしぃ……♥
うちの魔術部門は優秀で色々作ってるからねぇ……♥ んひ♥
脳みそ焼き切れる前に、パスワード聞いてあげるよぉ♥ 僕に聞いて欲しくなったらお願いしてよねぇ？
ほらぁ♥ んひひひ♥
（まだまだ責める道具は山ほどあるって教えてあげながら取り出したのは使いのチュッパくん♥）
（乳首好きの二匹をルナちゃんの小ぶりな美乳の乳首にかぶせてあげる）
（その上で、パスワードを教えて、じゃなくて「聞いて欲しかったらお願いしろ」なんて屈辱的なことを告げてあげる♥）
（プライド踏みにじる気満々で、バイブで強めにＧスポットをコリコリ刺激していき、ついでみたいに更に媚薬を注射していく）
(媚薬とおもちゃのせい…そう、媚薬とおもちゃのせいなのに、まるで私にえっちな才能があるかのような物言いに…ちがうっ♥️って否定しながらぶんぶんと首を振る)
(もはや強がる余裕もなくなって、ほとんどされるがまま…男も私の屈服が近いと思っているのか、ラストスパートをかけるつもりらしい。)
(…男が覗き込んでくる私の顔…自分でも比較的整った方だとは思っているけれど、こんなにぐちゃぐちゃにされて、よだれと涙がほとんど垂れ流しになった惨めな表情でも…男から見ればそそる表情なのは間違いない…♥️)
ん゛に゛ゃっ♥️♥️むねっ💕💕っ゛♥️ん゛ぎ…ぉっ♥️♥️
(一回も絶頂させてもらえないまま、クリトリスに噛みついている虫と同じものを胸にまで貼り付けられて…背の高さの割には慎ましい胸♥️私の外見上の数少ないコンプレックスを刺激されるのは、気持ちいい上に恥ずかしい♥️)
(小さい方が敏感、なんて噂を聞いたことがあったけれど、少なくとも私においては…それはどうやら事実みたい♥️)
(これでもう私の性感帯で刺激されていない場所はない♥️…厳密には、私の気づいている性感帯で、だけど…♥️)
(さっきまでの99%と80%を行き来する絶頂禁止じゃない♥️もうずっと99%で止まりっぱなし…絶頂っぱなしになる快感なのに、絶頂だけが取り上げられて…)
や゛、あ゛、あ゛っ♥️♥️も゛ういうっ💕💕いいますから゛っ💕💕…きいてっ♥️♥️きいてよぉっ💕💕
(…ぽっきり、心の折れる音が聞こえてしまう♥️)
(パスワードを教えればもっとひどい目に遭うことは明らかなのに、今の苦痛を逃れるために未来の自分により強い苦痛を押し付けてしまう♥️)
(パスワードを言わされる…ではなく、パスワードを聞いてください♥️と懇願するなんて惨めな行為ももはやためらいなくしてしまう♥️)
(声は快感混じりの…だだっ子みたいな涙声で、追い詰められっぷりが伝わってしまうはず…♥️)
まったくぅ、ルナちゃんみたいな変態でドスケベな女の子のＩＤ知ってもねぇ……♥
ま、特別に聞いてあげるけど……んひっ♥
（完全に心が折れちゃったみたいなルナちゃん♥）
（だらしなくて、可愛い顔を無様に緩めて、もうイキ我慢３時間オーバーでは色々限界みたいだねぇ♥）
（こっちも興奮しながら、おまんこのバイブを引き抜いてあげる）
（ねっちょりとマン汁が付着したそれを引き抜いて、拘束魔法を解いてあげるんだけど、自由にはしない♥）
（そこに、きっとルナちゃんでも一度は観たことあるレベルの高レベル魔法使い、僕の奴隷ちゃんの1人がやってくる♥）
「最初の仕上げで良いんですわね？ このまま封じちゃって」
うん、身動き取れないようにして、んでー、スロウの魔法も重ね掛けしちゃって？
「はい、かしこまりましたわ♥ ご主人様。…………ふふふ、時間を１２５倍に引き延ばすから、次会うときはお久しぶりかしらね？」
（彼女のお願いするのは封印と、対象の時間の流れを遅くする魔法♥）
（心が折れて、もうＩＤもパスワードも教えたい、聞いて欲しいとまで言ったルナちゃん♥）
（彼女を封印魔法で身動き一つ取れないように封印していく。光の棺が彼女の身体を包み込んでいくんだけど、その際に【封印抵抗】をかけたチュッパくんを何匹も一緒に封印の中に放り込んであげる♥）
（アナルの触手もそのままで、ついでに相手の時間の流れを遅くする魔法もかけて、時間の流れを１２５分の１にしてあげちゃう♥）
（じわじわと、じっくりと、さっきまでは一瞬だったチュッパくんの吸盤の刺激が一つ一つ感じられるような状況で、さっきまでの拘束と違い、封印で完全に動きも止めた状態で快感を味合わせてあげる♥）
（心が折れた相手にこれをしてあげると、トラウマ級の衝撃になっちゃうかもねぇ♥）
（スロウの魔法が効きだせば、一瞬だった快感がじっくりと染みこむように身体をイジメていくのを感じていけるはず♥）
（大量の放り込んだチュッパくんが、クリトリス、乳首、だけじゃなくて耳や、おまんこ、尿道にまで吸い付いていき、それぞれが刺激をしていくのをニヤニヤ見つめる）
んひひ♥ 最初から素直になってればよかったのにねぇ♥
僕、少しログアウトするから、３０分したらまたくるよぉ♥ んひひひ♥
「３０分……狂わないと良いですわね？ 体感時間で62時間ほど♥ ふふふ♥」
（光の棺。封印が閉まっていくと、それでもうルナちゃんには何も見えない聞こえない動けない）
（ただただ、ただたださっきまでの快感の名残と、それを覆いつくす触手と、チュッパくんによる快感が与えられる）
（スロウによりじっくりじんわいと、気が狂うほどの長時間の快楽拷問が―――）
”ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟﾝ！”
”ﾌﾟｽｯﾌﾟｽ♥” ”ﾁｭﾋﾟﾁｭﾌﾟﾁｭﾙﾙ♥”
”ﾇｯﾁｮﾇﾁｭﾙ！”
”ﾇｯﾁｮﾇﾁｭﾙﾇﾁｭﾙﾎﾟ♥”
……。
…………。
………………。
【封印解除】
【スロウ解除】
ふー、思ったより時間かかってごめんねぇ？
んひひひ……♥ 何か聞いて欲しいことあったんだっけぇ？
（―――僕的にはあれから４１分後。１２５倍に時間を引き延ばされたルナちゃんにはどれくらいに感じられたかなぁ？）
（封印と、スロウを解けば、床の上に放り出されるルナちゃん♥ あらゆる敏感な場所をチュッパくんに責められる彼女を見下ろしながらニヤニヤ笑う♥）
【ＩＤゲットで、次はどんな感じにしましょうか？】
【肉体変化とかで、お好みお試しクリボックスとかしてみます？】
【まず確認なんですが、上の封印は絶頂は禁止のままの寸止め封印と、解除されてのイキ地獄封印、どっちがいいでしょうっ♥️】
【そうですね♥️せっかくIDをゲットしましたし、アバターを弄って遊んでもらえればと♥️色々お試しでつけたりはずしたり盛ったり削ったり♥️入れ墨とか淫紋、ピアスとかの装飾品とかつけたりしても♥️もちろん、その一環としてクリボックスやその他改編も…♥️】
【そですね……そのままのつもりでしたけれど、イキ地獄で服従してしまうのも良いですね♥ 一週間だけと自分に言い聞かせて】
【ふむふむ、ツノなどつけて獣人化か、淫紋などつけるか、一気に今までやったことない形態変化か】
【軽めに今まで手を出したことない、ペタンコちゃんお好みの形態変化をしてみますか？ 何かご希望あれば！】
【どれもいいですね〜♥️最初はIDを得たお祝いがてら色々いじる…というシチュエーションで一通り試してみるのもいいかもですね♥️】
【軽め…おっぱい膨らましてみるくらいならもちろんやりたいです♥️ご主人様的には他にどんなのがいいとかありますか？】
【では、改造からということで、いきなりハードでも、何かお好みがあればどぞどぞ！】
【私は肉体変化系は……巨乳化とかケモミミ、その辺くらいしかパッと出てくるものはないかもですね〜】
【…と、そして今夜はそろそろ…そして次の予定ですが、明日は予定が入ってしまっているのでお休みですが、21時頃からでよければ水曜日か木曜日ならばできるかと思います！】
【色々可能なシチュなのでしてみたいことあればどんなことでも遠慮なく！】
【それなら水曜日によろしくお願いします♥】
…なっ…！？…なにっ♥️…っ💕💕
(IDを教える！って言ってしまった後悔もあるけれど、とりあえずこれで一旦、この苦痛からは解放される…そう思って安心していたのに…♥️)
(身体に取り付けられた悪趣味なおもちゃが取り外されることも、絶頂禁止が解かれることもないまま…代わりに登場するのは…サーバーでも知られている有名プレイヤー…たしか名前は…)
(それを思い出す前に、二人の会話の内容から不穏なものを聞き取って、さすがに焦りだしてしまう)
…ねえっ💕💕いったら終わりって約束…っ♥️♥️…まってっ💕💕ろくじゅ…！？せめて一回イかせ…っ♥️♥️
(約束が違う！なんて言っても…拘束されて棺に納められようとしている私の言うことを聞く必要なんて全くない…まるで、すぐに服従しなかったお仕置き…とでも言うようにさらに追加の虫を何匹も放り込まれて…)
(せめて一回だけイかせて♥️なんて無様なおねだりも虫されて、棺の扉は無情にも閉まってしまう…♥️)
(現実世界ではたった数十分の時間なのに、スロウによって時間を引き伸ばされている私にとっては数日間の快楽拷問…♥️)
(音も振動も外に漏れない棺の中でどんなことが起こっているのか…知っているのはその中の私だけ…♥️)
……かふっ♥️♥️…お゛っ💕💕…ふーっ♥️♥️…う゛ぅっ💕💕
はるないちにーっ♥️♥️いちよんっ♥️…あとっ💕💕にーいち…っ💕💕…にーろくっ♥️…いったっ♥️♥️いったからっ♥️♥️もう…っ💕💕ゆるしてください…💕💕
(…たっぷり、どれくらいの時間がたったのかもわからない。とりあえず棺が開かれて床に転がされて、久しぶりに快感以外の感覚を感じる…♥️)
(仰向けに寝転んで、かかとで下半身を立たせようとするみたいに腰を突き上げてへこへこ♥️無様に腰を振って、下半身に噛みついた虫を揺らして少しでも得られる快感を増やそうとする…♥️)
(そんな無駄な努力をしながら、「聞いてほしいこと」について訪ねられれば…荒ぶる呼吸をなんとか押さえながら、IDとパスワードを教えちゃう♥️)
【こんばんはっ♥️】
まぁ、大丈夫だよねぇ？ んひひ……♥
「ぅっわぁ……マスター、流石に……あ〜ぁ……」
大丈夫大丈夫♥ うちの新たなメンバーなんだからこれは通過儀礼ってねぇ♥
（僕からしたらログアウトして、トイレ行って、ご飯食べてスマホ弄ったら直ぐの時間）
（だけど、光の棺に封印されて、チュッパくんたちと共に１２５倍の引き延ばされた時間の中にいたルナちゃんからしたら数日間の快楽地獄♥）
（未だにイキかけ、イク一歩手前で痙攣しているその姿に、さっきの魔術師とは違う、うちのギルドのメンバーがドン引きしちゃってる）
（どうにかしてイこうとして、腰を揺らすルナちゃんのその無様っぷりはめちゃくちゃ可愛いんだけどねぇ？）
（同姓、かつて重桜に所属のメンバーからすると後輩の末路は観たくないのかも？ そんなことを考えつつ、ＩＤとパスワードはしっかりメモしつつ準備に取り掛かる）
（元重桜の高レベルプレイヤーの彼女に、ちょうど良いからと手伝わせる）
（半ば、もう頭の奥まで壊れかけのルナちゃんを連れていくのはベッドのある部屋、ギルドにはメンバーの各自の部屋なんかも作れるわけでここはルナちゃんの部屋にしている場所）
（そこに―――）
「ほら、着替えさせといたよ……趣味悪いわね……ふふ……♥」
おっけおっけー♥ それじゃあ……♥ ルナちゃん、僕に聞いて欲しいことあるんだっけぇ？
んひひひ……♥ それと、何が欲しいのかなぁ？
（―――後輩たるルナちゃんを、フラフラな状態だけど『いつもの格好』にさせて連れて来た）
（ベッドの上に僕は座り、ハーフパンツにシャツという最低限の装備でチンポを勃起させている）
（この状態で、元重桜の娘が言ったように趣味悪く、『しっかり装備をつけている重桜の次期エースにチンポおねだり』をさせようとしている）
（配信はしないけど、動画をしっかり撮ってある状況で、誰が見ても一目でわかるようにルナちゃんには裸じゃなくて装備をつけさせてあった）
（そんな状態で、自分のＩＤとパスワードを教えた上でチンポを欲しがる姿を撮影されちゃってたら、色々な意味で終わり、だからねぇ♥）
（ニヤニヤ笑いつつ、ルナちゃんとのプライベート通話を開いて『チンポを挿入すれば絶頂制限解除だよ♥』とも教えてあげちゃう♥）
【はい！ おこんばんわ♥】
【よろしくお願いいたしますね♥ 肉体改造はチャレンジですね！】
(えっちな道具や虫は外して貰えたけれど、まだ絶頂はさせてもらえないまま…元重桜の顔見知りのプレイヤーに手伝ってもらっていつもの装備に着替え直して…そのまま連れてこられるのは、ここ数日私が生活している部屋…)
(ここはギルドの規模としては重桜と比べるまでもない小規模なもの…だけど、こういうところで羽振りがいい…やっぱり、あんなアイテムを売って儲けてるから…？)
(それでもいつもと違うのは、その部屋に私一人じゃなくて…♥️)
…ま、また…言わないと…なの…？
…っ…♥️…仕方ない、わね…っ…💕💕
(快感自体は今は収まっているけれど、息を吸ったり吐いたりするだけで身体の内側に残っている興奮が震えるような感覚があって、絶頂したい欲求は全く衰えてくれない…♥️)
(男はベッドに座っていて、その前の床に立ちながら、片足を地面に垂直に爪先で立つようにしながら腰をもじもじと動かしている様子が、私の堪えられなさを表してる♥️)
(一度は言ったIDとパスワードをもう一度言え、なんて…私の心が折れたのを再確認するような悪趣味な命令にも、仕方ない…なんてうなずいて…)
…わ、私…ルナのIDとパスワードは…っ…♥️haruna…1214…と、…っ…♥️…2126…です…っ…💕💕
…お、お願いします…っ♥️…絶頂…っ💕…おちんちんで…イかせて…ください…っ…♥️♥️
(ベッドの前…ちょうど男と向かい合うように立ってから、床へと座って…改めて聞き取りやすいように、IDとパスワードを教えてしまう…♥️…しかも、IDの前半は…アルファベットとはいえ、自分の本名…♥️ごく一部でも、個人情報を教えてしまうことになる…♥️)
(さらに、そのまま体を前に倒して…土下座までしてしまう…♥️焦らされて焦らされて、絶頂させられないままの脳みそはぱちぱち…♥️と小さな快感が弾けては消えて…そんな物足りなさから逃れるためなら土下座くらい…♥️)
(重桜の次期エース♥️そんな普段の評価とは全く違う、完全に女の子として…メスとしての表情を撮影されてしまっている♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️】
【そうですねっ♥️お試しがてらの初挑戦、ということで♥️】
ルナちゃんはそんなにチンポが欲しいんだねぇ……♥ んひひ♥
（元重桜のメンバーの「あ〜あ」という声が少しだけ部屋に響く）
（もう、完全にイクことしか考えられていないルナちゃんの無様なおねだり、ＩＤとパスワードまで差し出してチンポを欲しがる姿をしっかりと撮影してあげる♥）
（これで、ルナちゃんが生意気な行動とったときの足かせも作れたしとニヤニヤ笑っていく）
（こっちもこっちで興奮しきっているので、そろそろお預けも終わりにしてあげなきゃねぇ？ とニヤニヤしながら彼女をベッドの上で仰向けにさせる）
（ズボンを脱いで、ビクビクと震えるチンポ、しかも―――）
せっかくだし、脳みそにダメージ入れちゃうレベルにしてみよっかぁ♥ んひひ♥
『カスタマイズデータ５』をトレース♥
（―――包茎チンポに、カスタマイズデータを張り付けていく）
（このゲームでは、自分の身体をカスタマイズすることができる。色々道具やお金が必要だけど）
（そんな訳で、僕はチンポをカスタマイズしていて、いくつかあるデータの中から一つを選んで呼び出した）
（そのチンポは２０センチ超えの巨根であり、真珠が埋め込んでるようにイボがある上にキンタマも明らかに大きくなっている）
オークチンポをカスタマイズした特注品だよぉ♥
んひひ♥ これで、しっかりおまんこの奥までかき回してあげるからねぇ？
（凶悪な改造チンポを見せつけたら、それをルナちゃんのおまんこに押し当てる）
（アイドルプレイヤーであり、ファンクラブまであるような彼女のおまんこに太く、長く、イボ付きチンポを押し当てると、肥満体で押しつぶす様に―――）
そぉ……れぇっぁ♥
”ずっぷぅううう♥”
（―――思いっきりおくまでチンポを押し込んでいき、ルナちゃんのおまんこのヒダヒダを押し広げて、真珠のイボがコリコリ刺激♥）
（一気に奥まで入れて、子宮を捏ねるように刺激してあげる♥）
（チンポを押し込んだと同時に、設定してあった絶頂抵抗が解除されて、ルナちゃんのおまんこに、脳みそに体感で数日ぶりの絶頂が与えられることになっちゃう♥）
【ふむふむ、まずは何かしらしてみつつ、こう、やってみたいことあれば教えて下さいね？】
(元重桜のプレイヤー…先輩の…「あ〜あ」という、失望したような、見下すようなため息に…きゅんっ♥️と小さくお腹の奥が反応してしまう…♥️)
(すぐに、「こんな姿を人に見られてしまって恥ずかしいから」なんて自分に言い聞かせる、けれど…明らかに見下されることに興奮してるって、自分ではまだ気づけない…♥️)
…っ…♥️…なに…それっ💕💕…そんなの…っ♥️♥️
(ベッドの上にあげられて、仰向けに脚を広げて寝かされて…見せつけられるおちんちんは、前に犯されたときとは違うもの…♥️)
(アバターのカスタマイズ♥️キャラの外見を変えたいときにやるもの…だけど、私は自分の外見に不満を感じていなかったから使ったこともない機能。まさか、こんなことまでできるなんて…♥️)
(私の細い手首くらい有りそうなほど大きなおちんぽ♥️現実世界なら痛みとか、苦しいとか感じそうだけど…今は別…♥️)
(焦らされて一番奥までとろとろに蕩けていて、しかも期待している今の私では簡単に…)
…ふ、う゛うぅぅっ…♥️♥️…ん゛に゛ゃあ゛あ゛ぁっ♥️♥️♥️♥️…ッ゛💕💕💕は、あ゛ぁっ♥️♥️♥️とまらな゛っ💕💕💕お゛っ♥️♥️ん゛う゛ぅ゛っ💕💕💕
(…受け入れてしまう♥️)
(お腹のなかを押し広げられる感覚を感じなから、ごちゅっ♥️とおちんぽが一番奥まで到達した瞬間に…ぱちっ、と…脳内で絶頂禁止の設定が解除される音がすると同時に…)
(数日ぶりの絶頂♥️一度深く絶頂してしまえば、その刺激が次の快感を呼んで…戻ってこれない♥️きゅんきゅんっ♥️喜びを伝えるようにおまんこでおちんぽを締め付けながら、繰り返される…ほぼイキっぱなしの快感に、混乱混じりのあえぎ声をこぼすことしかできない♥️)
【はいっ！了解です♥️】
【…あ！そして次の予定のお話なのですが、今夜と同じ時間であれば明日もお会いすることが出来そうです！】
ぉおっ♥ 未改造のルナちゃんおまんこっ♥ 本物のルナちゃんのおまんこ、いいねぇっ♥
（肥満体を揺らして汗ばんだ身体でルナちゃんのおまんこをイボイボオークチンポで犯していく♥）
（ルナちゃんのおまんこは、カスタマイズしてないってことは本人のおまんこそのものになっているってこと♥）
（そのおまんこを楽しむように腰を振って、太いチンポで何度も何度も子宮を叩いてあげる♥）
（腰を振るたびに、イボイボが細かいヒダヒダを擦って刺激していくし、太いチンポは容赦０で子宮を潰してあげる♥）
（気持ち良さに声をあげて、汗の臭いをまき散らして、それさえもこのゲーム内では知覚出来てしまう♥）
はぁっは♥ はぁあ♥ まずは、しっかりとマーキング、だから、ねぇ♥
でっかいキンタマはそれに見合ったザーメン出せるよぉっ♥ ぉおお♥
（腰を振っていき、そしてチンポをビクビク震わせる）
（既に脳の奥まで深く絶頂しちゃっているルナちゃんにとどめを刺す準備♥）
（チンポを勃起させて、ビクビクと痙攣させるようにして奥まで挿入すると、改造済みのキンタマから一気に―――）
ぉっほっぁぉおおおお♥ ぉおおぉおおお♥
”どびゅるるるるるぅううう！！！”
（―――大量も大量、１リットル以上に規格外の射精をプレゼント♥）
（お腹が露骨に膨らむくらいの、オークを元に作り上げた射精をしていっちゃう♥）
（子宮がパンパンに膨らむレベルの超大量ザーメン種付け♥）
【かしこ！ それなら明日もよろしくお願いしますね♥】
【そしてすいません！次の予定が決まったところで、少し早いですが眠気が…！今夜はこのあたりでお休みでお願いしますっ！】
【ということで、また明日っ♥️21時からでお願いします♥️】
…ふーっ💕💕💕ふぅぅっ♥️♥️…ぎい゛っ゛♥️♥️♥️
(奥歯が痛くなるほど歯を食い縛って、苦しそうなうめき声をだすけれど…その声が苦痛によるものではなく快感によるものだっていうのは…幸せそうに飛んじゃってる目線を見ればわかる、はず…♥️)
(合わせようとしても目の焦点が合わない♥️下半身全体を痺れさせるような快感と、自分の荒い呼吸…そしてまるで運動後みたいに高鳴る胸の鼓動ばかりが感じられる♥️ )
(さんざん焦らされた身体に食らう連続絶頂は、ほとんど麻薬のようなもの…♥️…現実世界だったらとっくに気絶しているはずなのに、ゲームをやり込んで強くなったアバターでは、気絶すらも許されない♥️)
はーっ♥️♥️…お゛っ💕💕💕おく…うっ♥️♥️
(普段はスポーツで引き締まったお腹のラインを少し浮き上がらせる程度の、身体の線が出る衣装♥️でも今は…オークおちんぽの挿入でぽっこり盛り上がった下腹部までも見せてしまっている…♥️)
(現実では男の人と付き合ったことも、もちろんえっちな事をしたこともない、のに…♥️)
(そのうち彼も限界に近づいてきたのか、腰同士を深く押し付け合うようにして…私のお腹の一番奥…さっきから震えっぱなしの子宮にぴったりおちんぽの先端を押し当てて、押し潰すようにしながら…)
…え゛、ぁ゛…っ💕💕💕…ご、ぷっ♥️♥️…ッ♥️♥️…ーーーーーーッ゛💕💕💕💕
(逃げ場のない子宮にたっぷりと流し込むように、オークおちんぽからあり得ない量の精液を注ぎ込まれる♥️)
(ばちゃっ♥️と子宮を溺れさせるような精液の量に混乱の声を挙げたのもつかの間…すぐにそんな余裕もなくなってしまう…ぽっこりと下腹部がまるで妊娠したときのように膨らむほど精液を流し込まれてしまっては、声らしい声も出せない♥️)
(まるで酸欠になったように声にならない声を挙げながら背中をそらせて、びくびく震えながら…今日…人生で一番深い絶頂を迎えてしまう♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしましたっ♥️】
【今夜もよろしくお願いいたします♥️】
しばらくヘビロテで使ってあげるからねぇ……♥ お、まだ、出てるっ♥ ぉおお♥
（たっぷりの射精♥ ルナちゃんのお腹をぽっこり膨らませるほどの精液を流し込んで大満足♥）
（ＩＤも知れたし、これでも重桜の次期エースちゃんは僕のオナホ、肉便器になることはほとんど確定ってねぇ♥）
（ここまで来たら逃がさないよぉ♥ そうニヤニヤ笑って、その後も汗を垂らし、肥満腹を揺らしておまんこを開発するように犯しまくってあげた♥）
（そして、次の日。せっかくＩＤとパスワードをゲットしたんだし遊ばなきゃってことで、ギルド内のカスタム工房にルナちゃんを連れて向かう）
（ここでは、色々とアバターを改造することは出来る訳で、ここで遊ぶためにＩＤを言わせたってう意味もある）
さぁて、まずはどうしちゃおっかねぇ？ んひひひ♥
「いっそサキュバス化させちゃうのは？ 淫乱気質っぽいし似合うんじゃない？」
ん〜、それもありだけど、まずは軽めに仕上げて脳にありえない快感を教え込もうかなぁってねぇ？
（カスタム工房は大きな手術台のような台があり、その脇にファンタジーな世界には似合わない機械の端末があるけれど、必要なのはお金と魔力、そしてアイテムだ）
（ルナちゃんを手術台に拘束しながら、魔法系担当の高レベルプレイヤーの娘と色々カタログやら、過去のカスタム例から良いものを選んでいく
（そして決まったものを設定して、ルナちゃんのＩＤとパスワードでキャラの強制カスタマイズ開始♥）
（手術台みたいなそこに拘束されたルナちゃんの身体をＣＴスキャンの様に光が通り抜ければ直ぐに―――）
んひひ……♥ どうかなぁ？ ん〜？
（―――彼女の頭には可愛い犬耳と、腰には尻尾が付いている状態になっている）
（カスタマイズ自体は簡単い済むんだけど、カスタマイズしてからが色々大変だったりもする）
（今まで身体になかった器官が追加される訳だし普通は混乱するし、しかも、その耳と尻尾ｊは非常に敏感になるように設定してある♥）
（そこに加えて、犬耳と尻尾だけではなくて忠犬としての因子もルナちゃんに埋め込んでカスタマイズしたので彼女は今は獣人という扱いにもなっていたりする）
【おこんばんわ！】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね♥】
【とりあえず犬改造で？ ペット躾で遊んだら、その次はご希望ありますか？】
(そして翌日、つれてこられたのは…まるで病院の手術室か何かのような部屋…アバターのカスタマイズ…話だけは聞いたことがあったけれど、そんなことに魔力やアイテムを使うのは勿体無かったので触れずに来なかった分野…)
(重桜にもアバターの外見にこだわる人はいたけれど、私は私の外見、ほぼそのままだったし…)
(どこか落ち着かないように部屋をきょろきょろと見渡しているけれど…そのまま手術台に拘束されてしまえば、すぐにそんな動きもできなくなってしまう。)
サキュバス…？
(男とそのギルドメンバーの二人の会話を聞いていたら、不穏な言葉が聞こえてくる…。)
(…サキュバス、基本的にこのゲームで出てくる場合は敵キャラNPCで、プレイヤーで選ぶ人なんていない…というか、選べるの？)
(女の子の私からすれば簡単に倒せるモブNPCで、経験値稼ぎに利用させてもらったこともあるくらい…)
(なんて考えている間に、私をどう弄るのかは決まったみたい…身体を謎の光が通り抜けるぴりっ、とした感覚は…ログインするときの感覚に近くて、特に気になったりはしない、けれど…)
…ん…もう変わった…の？…なにこれ…っ？
(最初はすぐには変化に気づかなかったけれど…なんだか周りの音がよく聞こえるし…太ももにはなにか、柔らかくてふわふわ気持ちいいものが押し付けられている…？)
(…獣人…♥️こっちもこのゲームでは基本的にはNPC♥️とはいっても敵ではなく、いわゆるモブポジションなんだけど…そのかわいい外見から、自分のアバターに獣人風の耳や尻尾をつける人はそれなりにいるし…その場合は新しく身体の部位が増えて混乱しないように、感覚はオフにするのが普通らしい。)
(…でも、今こうして周りの音がよく聞こえている、ということは…？)
【はいっ♥️そうですね♥️】
【獣化、あとは角生やしとか、巨乳化、あとは…ふたなり化とか？】
【最後にはもとに戻すのであれば大体なんでもありなので、ご主人様的にやってみたいことあれば好き勝手していただいて♥️】
【朝凪さんがカリオストロにしてたみたいに、獣人化させてマタタビ嗅がせたり、角生やしてハンドル扱いしたり♥️】
「お任せあれってね〜♥ ん〜、可愛い♥」
（ルナちゃんの頭にはピンとした三角形の耳、腰にはふさふさの尻尾でわんこモード♥）
（しかも犬の因子を埋め込んであるので、普通の人間とは違う回路が開いちゃっている状態になっている♥）
（それが何かを説明する前に、彼女を手術台から下ろさせると―――）
ほぉら♥ いいこいいこ♥
「あ、い〜な〜♥ あったしも〜♥ よーしよしよし♥」
（―――まずは頭を撫でてあげる♥）
（耳は気持ち良い性感帯のようになっているし、何よりも犬の因子として『撫でられると気持ち良い』というものが強く発現しちゃっている♥）
（人間でも撫でられるのが好きな人はいるけれど、犬のそれは桁違いに強く、撫でてもらえると脳内に大量の快楽物質が放出されちゃうレベル♥）
（頭を撫でられる気持ち良さを教えてあげるように何度も何度も撫でていく）
（それに合わせてメンバーの娘は、犬が好きな顎下も同時に刺激♥）
（犬扱いされていけばルナちゃんには強い快感と、犬として飼い主を前にお座りをしたくなるような強い強い信号が頭から発せられていくことになる）
（その快感は人間ではありえない、服従したい、飼い主に褒められるだけで幸せという感覚♥ それを快感と共に味合わせていく♥）
（ただただイカさせる、犯されるのとは違う、服従することに対する快感をたっぷりプレゼントしてあげる♥）
【ふむふむ、かしこかしこ！】
【まずはツノや、猫？などを試しつつ、ですね♥】
【場合によっては外に連れ出したりなども含めて、一辺倒にならないようにしていきますね♥】
【クリボックスなど、形態変化形はどういたします？】
(何をされるか、どんな目に遭うか…と内心怯えていたのに、実際にされていることは…まるで物覚えのいいペットや子供を誉めるときのように、私の頭を撫でる…だけ…♥️)
(さらには同時にギルドメンバーの子私の顎を撫でてきて…二人がかりでのなで回しタイム♥️)
(何が狙いかはわからないけれど、撫でられて嫌な気はしない…なんて思っていたのもつかの間…)
…あ…っ…💕💕…にゃ…ぅ♥️♥️…にゃに、これ…ぇ…っ💕
(…すぐにその意図に気づいちゃう…♥️)
(撫でられる度に幸せホルモン出ちゃってるみたいな多幸感に包まれて…犯されてるときの気持ちよさとは違う…安心感のあるような、抱き締められているような幸せたっぷりの気持ちよさ♥️)
(私が元々撫でられ好きで、重桜ではたまに仲のいい先輩に撫でられたりしてたことが…裏目に出ちゃってる♥️)
(特に強い力で撫でられているわけでもないのに、だんだん自分から腰を落として、ひざまづくように姿勢を低くしていってしまう♥️)
…はっ♥️はぁっ💕💕
(…しばらくたてば、床にしゃがみこむようにして完全におすわりの姿勢になってしまう♥️…気持ちよさによる荒い吐息は無意識のものだけど、この状態では私のワンコらしさを補強してしまう♥️)
(…これだけでこんなに幸せなんて、もっと誉めてもらわないと♥️もっと言うことを聞いたら、もっと気持ちいい…♥️)
(かわいい犬のように振る舞って誉めてもらえる…エッチなことよりもハードルが低くて、最終的には…両手を肩の辺りで招き猫みたいに掲げてのわんこポーズまでしてしまう♥️)
(お試しの改変のわりには…どうやら性に合っていたみたい♥️)
【はーい♥️外出もいいですねっ♥️】
【そうですね〜…そういうマニアック路線の改変はどうしましょう？…興味はありますが、まだちゃんとお返事できる自信はないんですよね…っ！】
エロい顔してるし、頭撫でられておまんこでも濡らしちゃってるのかもねぇ♥
「元々が淫乱っぽいからね〜♥ ほ〜れ、よしよし〜♥」
（犬としての撫でられる快感をたっぷりと味合わせてあげる♥）
（普通の気持ち良いとはまるで違う、ペット、犬としての気持ち良さを教えてあげていく）
（こんな風に好き勝手改造出来るのは良いところ♥）
（現実と間違えるくらいだけどここはゲームの世界、アイテムやらの消費以外のリスクはなくていくらでも改造整形が出来るって訳だ♥）
（好き勝手改造してあげて、色々弄んであげようという訳で、わんこのルナちゃんを前にして―――）
ほら、ルナ♥ ちんちんだよ、ちんちん♥
ルナは良い子だから出来るよねぇ？ ほぉら♥
「ルナ〜？ ご主人様の命令には、わんって鳴かないとね〜？」
（―――じっくりと芸を仕込んであげていく♥）
（今は犬の『ちんちん』を仕込み中♥）
（犬の因子を仕込んであるルナちゃんからしたら飼い主の命令は絶対勝つ『飼い主様が自分を求めている！ かまってくれている！』なんてことですら快感を覚えていく状態）
（その上で、僕は手を伸ばして尻尾の上を撫でて、トントン刺激してあげる♥ 犬の気持ち良いポイントだ♥）
ほぉら、ルナは良い子だからちんちんできるよねぇ？
（じんわりと快感を与えてあげるけど、頭は撫でてあげない♥）
（いう事聞けたらご褒美に撫でてあげれば、それだけでルナちゃんの頭には幸せ物質が溢れかえることになっちゃう♥）
【散歩だとか、人前で淫らしい姿をさらしてしまうのも良いものですからね♥】
【ふむふむ、特殊な状態にはなるでしょうからね……しかし、何事もチャレンジなので、決心がついたら言ってくださいね？】
【もちろん、変化以外にも、取り返しがつくからこそしてみたいことなどあれば！】
(撫でられるのは確かに気持ちいい…けれど、さすがにえっちな意味で感じてるとか、濡れてるなんて言われたら…違う！って否定しようとするけれど…)
(完全にとろけている甘々ふにゃふにゃ声では説得力なんて全くない♥️)
(そうしてしばらく撫でられるままに撫でられていたら…)
ち、ちんちん…っ…♥️♥️
(本当に飼い犬に命令するみたいに、私に向かって芸をするように促される♥️)
(しかもする芸はお手とかではなくて…ちんちん♥️…もちろん、あくまでも犬の芸。えっちなものではないのは分かっているんだけど…つい、恥ずかしそうに小声で呟いてしまう♥️)
(でも…今の私の脳は完全にペットモード♥️誉められるなら少しくらいの恥ずかしいことはやってしまうし、それに今なら別に二人以外には見られてもいないわけで…)
…わ…、…わんっ♥️
(しっかりと犬の鳴き声を真似ながら、おすわりの体勢から膝を広げるようにして、ちんちんの体勢になってしまう♥️)
(今の私の服装はいつもの衣装…短いスカートの防御力はないに等しくて、私を見下ろす二人には下着がしっかりと見えてしまっている、はず…♥️)
(でも下着よりも何よりも、自分から飼い主の前にひれ伏して、撫でられて誉められるためにプライドを捨ててかわいいわんこ芸をしてしまうなんて惨めかわいい姿がよりいっそう興奮を煽っていく…♥️)
【はーいっ♥️了解ですっ♥️】
【そうですね！シチュエーション的には榛名ちゃんよりは、同じ世界観の別シチュでやりたいかも…？…もっと自業自得っぽいとなおよしですねっ♥️有名な盗賊プレイヤーが討伐されて…とか？】
【…と！そしてそろそろ次の予定のお話！私は次は…明日も同じ時刻から可能そうですが、ご主人さまはいかがでしょう？】
ほぉら、いーこいーこ♥ ちんちん出来て偉いぞぉ♥
「ルナちゃんは飼い主の言うことが聞けるおりこうさんね〜♥」
（美少女のちんちん芸♥ 可愛く、だけどエロくお股を広げる姿はエロ下品♥）
（可愛い顔した美少女のその姿に興奮して、たるんだ腹を揺らしながら頭を撫でてあげる）
（いう事をしっかり聞けたペットにはちゃんとご褒美あげなきゃねぇ？ ってことで何度も頭を撫でて、顔を両手で挟み込むようにして揉みしだいてもあげる♥）
（念入りに撫でて可愛がって、2人でルナちゃんの身体を撫で、褒められる喜びをプレゼントしたら、そろそろ次の改造ってことで色々と話し合い♥）
（どんな風にしようか、ツノをつけるか、どうするか、おっぱいは、云々と決めた結果―――）
お、これは良いねぇ♥ いや、うんうん♥ 中々に……♥
「欲張りセットみたいな感じだけどね〜♥」
（―――ルナちゃんにほどこしたのはサキュバス化♥）
（サキュバス化はサキュバス化なんだけど、色々ハイブリッドって感じ？）
（頭の左右には羊のような巻き角が生えていて、背中には翼、腰からは悪魔の尻尾）
（それだけならただのサキュバス化なんだけど―――）
んひひひ♥ おっぱいでっかぁ♥ こんなの付けてたら戦えないよねぇ？
「逆に、クスクス♥ こっちはちっちゃい♥」
（―――ルナちゃんの控えめ美乳なおっぱいは、今や１００センチオーバーの超巨乳♥ 大きいって評判の重桜の愛宕ちゃんよりもおっきくなっちゃってる♥）
（しかも、敏感で陥没乳首♥ そのおっぱいを揉んであげる♥）
（そして、ギルドの娘はルナちゃんの股間、スカートの中へと手を伸ばしてそこにあるものを触ってるんだけど、そこにあるのは凄く小さめの可愛いおちんちんだ♥）
（サキュバス化かつ爆乳、短小ふたなりという盛沢山に改造してあげちゃってみた♥ ほとんど悪ふざけの領域♥）
（子供がプラモデルを組み合わせて作ったようなそんなレベル♥）
【ふむふむ、ギルド相手に盗みを繰り返している盗賊ちゃんが捕まってお仕置き、ですね♥】
【どんなお仕置きが良いでしょうか？】
【かしこ！ 明日もたぶん大丈夫ですよ♥】
【そうですね♥️なんでもありのゲームは当然盗賊プレイもあり、でも捕まってしまうと…♥️みたいな感じで♥️】
【懲役としてのクリボックス化♥️あとはご主人様のお好きな労働いじめもありかも♥️罪滅ぼし、なんて言われて無理やり働かされるような♥️】
【はーいっ♥️それではまた明日お願いしますっ！】
【改造されたり労働の強制なんてのも良いですね♥】
【はいな♥ では、また明日よろしくお願いいたしますね♥ ありがとうございました！】
【今夜もありがとうございました♥️】
…なっ♥️♥️なにっ💕💕これ…っ♥️♥️
(情けないワンコ姿をたっぷり晒した後で、次のアバター改変…今度は獣人耳と尻尾！なんてちょっとした改変ではなくて…♥️)
(改変されて、二人がかりで弄ばれる私は…シルエットから変わってしまっている♥️目立つ大きな角と先端にスペードマークのようなもののついた尻尾。そして小さな羽と…それだけ見ればいわゆるサキュバス化…でも、何より目立つのは…♥️)
…胸…っ、重…っ💕…もどしてよ…ぉっ♥️♥️
(スレンダーな体つきからしたら明らかに不自然なほど大きく膨らんだ胸…おっぱい♥️もともと控えめな膨らみに合わせて作られていた衣装だったせいで、その大きな胸は服で隠すことも出来ずに溢れてしまっている♥️)
(…そりゃあ、もう少し育ったら嬉しい…なんて思っていたけれど、こんな手段で、しかもこんな法外なサイズに膨らまされてしまうなんて想定外…どぷっ♥️なんて擬音が似合いそうなその胸は重すぎて、なんだか猫背になってしまうほど…♥️)
(しかも改変はそれだけ…じゃなくて…♥️)
…んひッ♥️♥️…だめっ💕💕しごく…なぁ…っ♥️
(短いスカートの下に手を突っ込まれていじられているのは…大きな胸とは対象的に粗末なおちんぽ♥️)
(アバター改変、本当になんでもできるようで…膨乳ふたなりサキュバス化なんて…品のない冗談みたいな欲張り改変すら可能に成ってしまっていた♥️)
(片手…どころか両手でも余るほど大きい胸を揉みほぐされながら、映えたばかりの敏感おちんぽをいじめられて…しかもサキュバス化の副作用で発情が止まらないなんて三重苦状態…これならまだ、幸せを感じられただけワンコ化の方がいくらかマシなくらい…！)
【こんばんはっ！思ったよりも忙しくて若干お疲れ気味ですが、行けるところまで頑張りたいと思いますっ！】
貧乳のルナちゃんにはご褒美だったかなぁ？
「おっぱいでっかいのにおちんちんちっさ〜♥ でも、感度は高めに設定してあるから気持ち良いでしょ？」
と、このままでも良いけど服も変更してっとぉ♥
（ルナちゃんのおっぱいは規格外なほどに大きくなっていてそれでいて敏感♥）
（もちもち、たっぷりな柔らかさを楽しむように揉みながら、端末を弄って服装を変更してあげる♥）
（今までの服装から、薄い紫色のラバーのビキニに変更♥ サイズは非常に小さくて乳首を隠すのが限界のようなマイクロビキニ姿♥）
（そのサイズだから水着からおちんちんがはみ出ているという可愛らしくも情けない姿にしてあげる）
（そのおっぱいとおちんちんを刺激してあげる♥）
”むにゅっ♥ むにぃ♥”
おっぱいとおちんちん、どっちが気持ち良いかなぁ？
このおっぱいのまま重桜に帰してあげても良いかも♥
「おちんちんだよね〜？ ビックビクしてるしさ〜♥ カウパー漏れっぱなし♥」
素直に答えたらもっと強く揉んであげても良いよぉ？
（おっぱいも、おちんちんも同時に刺激♥）
（僕は脂っこい手で、その爆乳を優しく、ゆっくりとじわじわと揉んであげる♥）
（以上に大きく設定されたおっぱいだけど、感度は非常に高めで、今はおっぱい全体がクリトリスレベルにしてあるので、歩くだけで揺れて擦れてイキかける気持ち良さ♥）
（対しておちんちんも、小さめだけど感度はクリトリス並みにしてあて、そこを優しくねちねちしごかれちゃってる♥）
（サキュバス化させてあるのは見た目だけではなく中身もしっかりとカスタマイズ済みで、エロいことが常に頭の中にひしめいていて、かつチンポを欲しがるようにしてある♥）
（その状態でじわじわと快感を与えて、じっくり可愛がっていく）
【おこんばんわ！ お疲れ様です！】
【どうします？ お疲れならばお話で早めに切り上げでも大丈夫ですから、そうしましょうか？】
【盗賊のお話、またはほかのシチュ、設定など、気になること興味ある作品でも何でも！】
【…本当はもう少し早く帰れる予定だったのですが、なんだかんだ帰宅が21時ギリギリなくらいだったので…！】
【そうですね！気になるシチュエーションで、最近Twitterで流行っていた「男水着チャレンジ」がいいなぁ…♥️と！ボーイッシュ貧乳な子に男の子の水着を着せてプールや海へつれていく、強制露出シチュ♥️】
ああ、最近お見掛けしますね♥
ボーイッシュな娘だったり、場合によっては普通におっぱいある女の子に水着を着せてプールなり海でミッションをこなさせるもの
あ、お次の予定なのですが、明日は余裕をもってお会いできそう、ですっ！
ですですっ！
私としては普通に胸のある子にばれる前提でさせるのはただの露出なので解釈違いパンチの出番ですが…！
堂々としていればバレないのに、堂々とするのは恥ずかしいという矛盾を楽しむものっ！
流行り出すと色々なパターンが産まれますからね〜、そろそろ男の子に女の子水着を着せるのも出てきそうですね
貧乳で、ほとんどペタンコちゃんな女の子がやることに意義があると！
ロールでするならば単発か、調教orイジメシチュの一つに盛り込めそうですね♥
場合によっては、今のシチュでも利用可能ではありますね
そうですね！
で、すね…ほぼぺたんこな女の子に…
ルナちゃんをアバター改変でショートカットにすれば、ゲーム内の海エリアとかにつれていって遊べるかも…？
ルナちゃんのまま髪形変更でも、ボーイッシュな女の子にキャラを変えてお仕置き？ として海などに連れていったりしてお散歩♥
水着と近い役割として、格闘家オンリーの大会などもありかもですね♥ 上半身裸で参戦させて、おっぱい丸見えのまま♥
または普通に別シチュでも♥ 自発的にでも罰ゲームでも♥
ビーチバレーさせられてしまうなんてのも♥
そうですね♥️
アズレンにもボーイッシュな子はいますし、その辺りの子でやってみても面白そう♥️
恥じらいながらでも、意外とノリノリでも、脅されてでも♥️
…と、そして早めですが、目の疲れから眠気が…！
あ、本当に寒くなってたり年末で色々あるでしょうし、お疲れ、ご用事などある際は遠慮なく、ですからね？
一応できるだけ予定をうまいことこねこねしているのですが、たまにどうしてもイレギュラーな予定が入ってしまうので…！
一応、それ以外はなんとかなるので、そこまで心配なさらず！
疲労でロールが難しい時はちゃんとお伝えしますので♥️
ゆっくりと休んでくださいね？
では、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥
おやすみなさいっ♥️
…ッ…♥️♥️…こんなの求めてない…っ💕💕
(平均程度に大きくする…とかじゃなくて、下品なほど大きくされた胸…貧乳というコンプレックス…というほどではないけれど密かに気にしていたことを指摘されれば…つい早口で否定してしまう♥️)
(もちろんその間も刺激は継続♥️大きすぎるおっぱいは感度もいじられているみたいで、ただ揉まれているだけなのに絶頂してしまいそうなほど気持ちいい♥️)
(もちろんそれはおちんぽもおんなじ♥️小指みたいな小さいおちんぽを両手で包まれるように刺激される感覚は、当然だけど女の子の私からしたら未知のもの…♥️)
(堪える手段も知らなくて、今にも射精してしまいそう♥️)
…や…っ♥️♥️…なにこれ…ぇっ💕…ほんと悪趣味…ッ💕💕
(さらに、もともとサキュバス化体格には合っていなかった服装もワンタッチで消されて…変わりに現れるのは下品な布面積の少ない水着♥️)
(ほとんど隠せるところも隠せてない♥️小さいおちんぽも収まっていないし、大きな胸は先端以外は丸出し…)
(…アバターの服装は自分なりに可愛くなるように考えて選んでいたのに、こうして下品なだけの服装に着替えさせられれば…私をかわいい恋人にしたくてこんなことをしてるわけじゃなくて、性欲の対象…アダルトビデオとかオナホ程度にしか見られてないって惨めさに下唇を噛んでしまう♥️)
…ん゛っ♥️♥️…っ゛💕…激し…い゛っ💕💕
むりっ♥️♥️そんなのわかるわけな…あ゛っ♥️♥️どっちもっ♥️どっちも気持ちいいですっ♥️♥️
(そこで…どちらが私を気持ちよくしているかを訪ねながら、競うように手の動きが激しくなる♥️)
(とたんに私の余裕はなくなって…両手でおっぱいを揉まれながらおちんぽをいじめられれば、すぐに絶頂への昂りをかけ上っていく♥️)
(びゅるっ♥️とカウパーを射精みたいにこぼしながら、どっちも気持ちいい♥️なんて正直な…でも、とられ方によっては顔色をうかがっているかのような答えをいってしまう♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ！】
【今日はちゃんとお昼寝してコンディションを整えてきたので、体調などについては問題なく！】
【お風呂だったりで途中少し遅れるかもですが！】
おっぱいもこんなに敏感ドスケベでどうしょうもないねぇ？
ちょっと揉んだだけで、こんなにビクビクしちゃってねぇ？ んひ♥
（どこもかしこも気持ちが良いようになっちゃってるルナちゃん♥）
（特に、おっぱいとおちんちんは敏感に設定してあるので、揉めばそれだけでイキそうなくらい気持ち良くなっちゃうレベル♥）
（可愛いおちんちんからカウパーをトロリと垂らすその姿をニヤニヤ見つめていきながら、今度狙うのは頭の左右に生えている羊のようなツノ♥）
（特に意識もしていない無防備なそこに手を伸ばして―――）
”ぐっ♥”
んひひ♥ サキュバスはこっちも弱いんだよねぇ♥
（―――強めにそれを掴んであげる♥）
（サキュバスは体中が性感帯みたいなもんだけど、ツノも非常に敏感なポイント♥）
（そこを特に強めに快感を得られるように設定してあるので、硬くてしっかりしたツノを掴んでコリコリと爪の先で刺激しちゃう♥）
ほらぁ♥ こっちもどうかなぁ？
ん〜？ ほれほれぇ♥
「あはは♥ おちんちんびっくびく〜♥」
（片手でツノを、片手でおっぱいを♥）
（大きくてしっとりと手に吸い付くおっぱいを揉みながら、ツノに爪を立てての刺激♥）
（それに合わせて、おちんちんも殺気よりも強めにしごかれていき、サキュバス化させた上での敏感なポイント、しかも本来ならばルナちゃんには存在していない箇所を刺激しまくっていく♥）
【おこんばんわ！】
【それなら何よりです♥ 元気いっぱいが一番ですからね♥】
(おちんぽも膨らませたおっぱいも、敏感に設定したのは私じゃないのに、そんな身体をドスケベなんて言われてからかわれて、それになんとか反論するけれど…)
(当然、そんな身体をいじめられている最中では声は上擦ってしまうし、威圧感なんて全くない♥️負け惜しみを言っているかのように情けない言い訳になってしまう♥️)
(さらに…片方の胸を揉んでいた腕が離れたと思ったら…)
…ん゛ぎィっ💕💕💕
(その腕が次に狙ったのは…完全に意識のそとにあった…悪魔のような羊角♥️)
(もちろん、現実の私には生えていない部位なので意識が向かないのは当たり前のこと…おちんぽのように刺激され続けていれば別だけど…)
(角…見た目には硬く、感覚器なんて備わっていなそうな見た目なのに…強く捕まれるだけで、びくっ♥️とからだが震えてしまう♥️)
(そんな敏感な角に爪を立てられて、さらにおちんぽをより激しくいじめられれば…♥️)
おッ♥️♥️…お゛おっ♥️♥️♥️ッ💕…はーっ♥️♥️…ほ、おぉ…っ💕💕
(びゅるっ♥️ぴゅっ♥️と、おちんぽをいじめていたギルドメンバーの女の子にぶっかけるようにして…“精通”を体験してしまう…♥️)
(普通に女の子として生きていれば当たり前だけど一度も体験するはずのない快感♥️女の子の快感とはまた違う、体内の悪いものが全部抜けていくような爽快感のある気持ちよさは想像以上に心地よいもので…)
(ギルドメンバーの掌に射精中絶頂おちんぽを擦り付けるみたいに腰を振って、最後の最後まで快感を貪ろうと無意識に甘える姿は…いくらサキュバス化によって性欲に忠実になっていて、発情しやすいとはいっても…サーバーランカー常連の剣士としての面影は感じられない情けない姿…♥️)
【はいっ♥️ご心配いただきありがとうございます！】
んひひ♥ ドスケベサキュバスって感じだねぇ？
男から精液搾るんじゃなくて自分でお漏らししちゃう雑魚サキュバスちゃん♥
おっぱいもバカみたいにでっかいし♥ んひ♥ ほぉら、ツノもコリコリだよぉ？
（普通なら感じることも出来ない、体験も出来ない射精の快感を植え付けてあげる♥）
（女の子の絶頂とはまた別モノのそれは、ゲームをログアウトしても股間に違和感が残るレベル♥）
（そこに加えてのツノ、本来存在しないくせに強い快感を与えるそこへの刺激に、通常のサイズの何倍も大きくだらしないデカパイ♥）
（それぞれ、本来のルナちゃんにはありえない器官、そこへの刺激での絶頂、射精をする姿をニヤニヤ♥）
（精液をかけられた女の子は楽しそうに笑って、軽くおちんちんをデコピンしていった）
（その状態のルナちゃんを連れて少しお散歩にいくと、当然♥）
「うっわ、おっぱいでか……あれ改造？」
「カスタマイズするにしても、あんな……って、チンコはみ出てるけどちっさ……」
「カスタマイズってかなり金もマナも使うのに、なんで、あんな……」
「えぇ〜……耳とか付ける人はいるけど、あれ、サキュバス、だよね？ 雑魚敵をモチーフにしてるの、かな？」
んひひ♥ 目立っちゃってるねぇ？ ねぇねぇ♥ んひ、人に見られてどんな気分かなぁ？
やっぱり変態のルナちゃんだと興奮しちゃうのかなぁ？
（見られまくっている♥）
（歩ているのは、西洋風の街並み、ベネチアをイメージしてるとかで水路が張り巡らされた綺麗なベースタウン♥）
（冒険や戦うだけじゃないこのゲームだから、タウンにはたくさんの人が歩いていてそこを大きすぎるおっぱいを揺らして歩くルナちゃんに視線は集まりまくってる♥）
（カスタマイズしたこともあって、ルナちゃんとはバレてないのが幸いかも？）
（そんなことを思いながら、肩を出して敏感なおっぱいを揉んであげる♥）
（ねちっこく、根元から先端に向けてじわじわと刺激をプレゼントしながら歩いていく♥）
【お散歩露出で、ふたなり巨乳サキュバス化しましたが、何かこの状態で希望とかあれば教えてくださいね〜♥】
(ギルドの一部屋でたっぷり弄ばれてから…ほとんど裸、それどころか裸よりも恥ずかしいようなマイクロビキニ姿で…他のプレイヤーもいるフィールドに連れ出されてしまう…♥️)
(…とはいえ、自由度の高いこのゲーム…自分のアバターをおもしろくデザインするプレイヤーも居ないことはない、はずなんだけど…この格好はさすがに目立ってしまっている♥️)
(明らかに周りの人がひそひそと噂をしているのがわかるし、膨らまされた胸や生やされたおちんぽに視線が向いているのがわかってしまう…♥️)
(幸い、まだ私があの“ルナ”だとはバレていないみたい、だけど…)
…ちょ、ちょっと…！
名前っ、呼ばないで…っ…！
(そんな…最悪だけどギリギリバレてない…なんて安心を弄ぶみたいに、私の名前を読んでくる男に…焦って呼ばないでって懇願してしまう…♥️)
(こんな無様な姿にされているのが私だってバレてしまったら…特に、重桜のメンバーの誰かに見られてしまったりしたら…二度とログインなんて出来ない…！)
興奮なんて…っ♥️してる…わけ…ぇっ💕💕
(そんなスリルに興奮してる？なんてからかわれればもちろん否定する…けれど…ほぼ露出状態の胸を絞り出すように揉まれれば、その声も甘く、とろけるような声になってしまう♥️)
(恥じらっていなければ「そういうプレイヤー」とあきれ半分にスルーされていたかもしれないのに、中途半端に恥じらう姿を見せるせいで…私が何でこんな目に遭っているのか、気になる野次馬もいるみたい…？)
【そうですね〜…せっかくサキュバス化とわんこ化を楽しみましたし、一応解放予定日まで、どちらで過ごすかを選ばせる…とか？】
【もちろんわんこの方を選ぶので、飼い犬にしてください♥️っておねだりさせるとか♥️】
んひひ♥ ほら、しこしこってねぇ♥
（何十人もの視線に晒されて顔真っ赤にしちゃっているルナちゃん♥）
（あまりにも大きくて、動く度に揺れる爆乳に男は興奮して女プレイヤーからは「下品」と蔑まれていく）
（じっくりとおっぱいを揉みつつ、人が見ているのにおちんちんを指二本で小刻みにシコシコしてあげて快感を街中で与えてあげちゃう♥）
（少し刺激するだけで甘い声を漏らす姿をニヤニヤと見つめながら、脂っこい手でデカパイを揉み、感じさせているとゆっくりと野次馬が集まってくる）
（当然とも言える状況で、何人ものプレイヤーがルナちゃんをジッと見つめながら―――）
ほらほらぁ♥ 自分で望んでサキュバスになったんだしさぁ♥ しっかり見てもらいなよぉ♥
すっごいおっぱいでしょ、これ、んひひ♥
「自分で！？ へぇえ……」
「うっわ、ここまで大きいともはや……」
（―――さっきまでより強めに両手でおっぱいを揉んで見せつけてあげる♥）
（しかも、自分で望んだ、何て言って、周りから「変態女」っているレッテルを貼られていっちゃう♥）
（その姿を楽しみ、マイクロビキニでギリギリ隠されているだけの乳輪をコリコリ指でい刺激していると、ふとある一団が近づいてくるを気が付いた）
（咄嗟に僕はアイテムボックスから『正体隠しのフェイスベール』を取り出して、ルナちゃんに装備させる）
（アラビア系のダンサーや娼婦がつけるような、口元を薄い布で隠すだけのものだけど、正体がバレなくなるというアイテム）
（それを装備させると同時に僕たちの前にやってきたのは―――）
「また淫らなことをやっているようだな、ゲスめ……」
高雄ちゃん、久しぶりだねぇ♥ んひひ♥
（―――重桜のエースの高雄ちゃん♥）
（白い詰襟のような装備に日本刀を使い、そして犬耳を持った高レベルプレイヤー）
（犬耳はカスタマイズだけど、ルナちゃんがしたようにただのコスプレではなくて獣の力を取り入れたことによる変化だ）
（その高雄ちゃんは重桜の後輩プレイヤー何人かを連れて街を巡回、自警団のようなこともしていたりする）
（もちもち、所詮はプレイヤーなので取り締まりも出来ないけど初心者応援や、喧嘩の仲裁などを重桜は行っていて、それゆえの人気ギルドだった）
（そして、僕との関係と言うと、割と最悪？ 重桜から既に数名僕のギルドに移籍している高レベルプレイヤーもいるし、何よりルナちゃんとの決闘の記憶も新しい）
（特に高雄ちゃんはルナちゃんを可愛がっていた訳で、僕の勝ちに最後まで文句を言っていたのも彼女だ）
（今もイライラしまくりで可愛い顔をゆがめた彼女が睨みつけている、その目の前で―――）
淫らなことってもねぇ？ たぁだ、ペットの散歩しているだけなんだけどねぇ？
ね〜？ そうだよねぇ♥ んひひ♥
（―――ルナちゃんのおっぱいとツノを同時に刺激していく）
（高雄ちゃんにはルナちゃんの正体は分からないけれど、もちろんルナちゃんには目の前が可愛がってくれた先輩だってわかってるよねぇ？）
（憧れの先輩の目の前で、ツノをコリコリ、デカパイを指を食い込ませて揉んで揺らさせてあげちゃう♥）
【素敵ですね♥ 自分で犬になりますって宣言なんて♥】
【とりあえずは露出ですし、人前での責めも少々っと♥】
(外でこんな格好をしているだけでも恥ずかしいのに…さらに、野次馬が遠巻きに見ているなかで、情けないおちんぽを指二本で適当にしごかれてしまう♥️)
(さっきの女性メンバーに丁寧にいじめられていたのと比較するとあまりにも適当な刺激なのに…それでもこの体は簡単に感じてしまう♥️)
(もともと私の下品な姿に引いていた女性プレイヤーは、眉をひそめてどこかへいってしまった…けれど…♥️)
…っ♥️…そんな…っ💕💕
(変わりに近い付いてくるのは、表情に下品な笑みを張り付けた男性プレイヤーたち…♥️)
(私のことを現実世界ではできない露出プレイを楽しんでいる変態だとでも思ったのか、おこぼれに預かろうと近づいてきて、彼らに見せつけるように搾るように胸を強く揉まれながら…)
(…好き好んでサキュバスになった、なんてあることないこと言われてしまう♥️)
(このまましばらく見せつけて遊ばれる…なんて思っていたら…)
…っ…！？…た、たかおせんぱ…っ…♥️
(まるで学校の風紀委員のように声をかけてくるのは…私のギルドの先輩である高雄先輩♥️)
(想定外の出会いについ名前を呼びそうになるけれど…見ず知らずの露出プレイヤーが名前を呼べば…高雄先輩に私がルナであることがばれてしまう…と、慌てて言葉を飲み込む♥️)
(その瞬間に私の顔に薄いヴェールがかけられて…表情が少しだけ隠される…♥️…装備品の名前はプロフィール画面を開けば見られるけれど、もちろんそんな余裕はない♥️つまり…私はアイテムのお陰でバレないってことに気づいてない♥️)
…へ…っ…？……あっ♥️はい…っ💕💕…もちろん…ですっ♥️
(高雄先輩に顔が見られないように背けていたら、角を捕まれて爪を立てられて、正面を向かされてしまう…♥️)
(ギルドに入りたての頃からお世話してくれた高雄先輩…誉められることも多くて、撫でてもらったこともある…撫でて…もしかして、高雄先輩の耳も撫でたらあんな風に…？)
(…なんて、高雄先輩に「ペットの散歩してるだけ」あくまでも合意の関係ってアピールする男…もしも今助けを求めれば助けてもらえるかもしれない、けれど…♥️)
(憧れの先輩にこんな姿を見られたくない…♥️って気持ちが勝ってしまって、男の言葉を肯定してしまう♥️)
【はーいっ！】
【あ、次の予定ですが、直近だと火曜日の夜になってしまいそうです。時間的には21時頃かな？って感じですが、ご主人様はいかがでしょう？】
んひひ♥ 高雄ちゃんのワンコ耳と似たようなもんだよぉ？
「…………本気で斬ってやろうか？」
（憧れの先輩を前に明らかに緊張と不安、そこに興奮を混ぜ込んでるルナちゃん♥）
（その先輩こと高雄ちゃんはイライラしまくっている顔で、わんこ呼ばわりに更に険しい顔になる）
（後ろに控えている他の和装プレイヤー、重桜のメンバー数人は―――）
「高雄先輩のそこの変態と違ってビーストフラグメント（獣因子を取り込んで戦闘力の向上）だ！」
「お前らのやっている淫らしいカスタマイズと一緒にするな！ キモいんだよ！」
（―――敵意丸出しで噛みついてくるんだけど、ルナちゃんにもその敵意は明らかに向いている）
（正体を知らない彼女たちからしたらルナちゃんは、僕のペットで、エロ目的でカスタマイズしている変態って写ってるだろうから仕方ないけどねぇ♥）
（ツノとおっぱいを刺激、ツノを扱くように刺激して感じさせちゃう♥ おっぱいを揺らし、おちんちんを震わせて石畳の床にカウパーを垂らす姿は無様で変態的♥）
（重桜のメンバーたちは明らかに眉をひそめて、高雄ちゃんの犬耳は逆立っていている）
（それを楽しむようにニヤニヤ見つつ、ルナちゃんの乳首を指でピンっとはじいたり、ツノを刺激していく）
（高雄ちゃんや後輩たちはルナちゃんが心配なようで「ルナにふざけた真似をしていた場合はただでは済まさんぞ」なんて凄んできていた）
（それを正面から受け止めつつ―――）
ふざけたことなんてしてないよぉ♥ んひひ♥
「変態女を連れ歩くような輩の言葉が信用できるか！」
変態女って酷いなぁ？ この娘はこうなりたくて自分でカスタマイズ志願したんだよぉ？
ゲームの自由度、多様性は認めてあげなきゃねぇ？
ね？ おっぱい大きくして、おちんちん欲しかったんだよねぇ？
ほら、自慢のおちんちん見せてあげなよぉ♥
（―――ルナちゃんのおっぱいを強めにもんで一旦手を離す）
（そして、憧れの先輩、そして可愛い後輩たちの前で「自分で望んでこんな巨乳で、粗チンふたなりになった」と宣言するように誘導♥）
（しかも、おちんちんを見せつけろなんて無様なことを強制すす命令も出してあげちゃう♥）
【かしこ！ 火曜日ですね〜、空けられるようにしておきます！】
【…と、そしてちょっと早いですが、お返事すると限界越えそうだったのでそろそろ今夜はこのあたりでお願いできたらと…！】
【かしこ！ では、ここまで、ですね♥ 今日もありがとうございました♥】
【おやすみなさい！】
(憧れの先輩におちんちん見せつけて芸をしろ…何て命令に、そんなことをしたらバレちゃう！って反対しようとするけれど…そこでちょっと違和感に気づく…♥️)
(最初は「これだけ変えられていたら気付かないのもおかしくない」と思っていた、けれど…例え見た目で気づかなくても、これだけ話していたら私の声も聞こえているはず…)
(獣化強化をしている高雄先輩は、もちろん聴覚も人並み以上。私の声に気づかないはずはない…！)
(そこまで来てようやく…すけすけのヴェール♥️これに秘密があるって気づいちゃう。私は持っていないけれど、相手に自分を誰か認識できなくさせるアイテムは…存在だけは知っていた♥️)
……はいっ♥️♥️そうですっ♥️♥️
(とはいえまだ半信半疑、でも、これでバレなかったら…♥️)
(腰をつき出すようにして粗末なおちんちんを見せつけて、ぷるぷる♥️腰を震わせてみれば…興奮と快感にカウパーが垂れて、あまりにも情けなく下品で惨めな様子をはっきりと先輩にみられてしまう♥️)
(ここまで見られてなおバレないなら、私の予想があっているということで…その実験の成果は…やっぱり…♥️)
………♥️
(私のことは下品なモブ女とでもおもったのか、再び男との口論に入っていく先輩を見て…ちょっと気になることがある、よね…♥️)
(さっきされたアバター改変、つまり獣化♥️撫でられるだけで幸せ一杯になっちゃったあれは…高雄先輩には効くのかな…？)
(口論に夢中になっている高雄先輩にそっと手を伸ばして、そのかわいいワンコ耳を掌で押し潰すようにくしゃ♥️っと…………♥️)
【はーいっ♥️お待たせしました、こんばんはです！】
ええ〜？ 酷いなぁ♥
この娘、かなりの美少女なんだけどねぇ♥
ただただドスケベで淫乱で、自分の身体を好き勝手改造されたい変態ってだけなのに、ねぇ♥ んひひ♥
（ルナちゃんのご挨拶♥ 腰を突き出して粗チンを見せつけてのそれに高雄ちゃんは完全に引いているし怒ってもいる）
（重桜に在籍している僕のお友達から聞くに、完全に処女&少しレズ疑惑もあるほどの高雄ちゃんからするとこういうエロい遊び方は受け入れられないみたいだねぇ？）
（後輩ちゃんたちは「キモイんだよ！」「死ね！」なんて罵倒してくるけど、チラチラとルナちゃんの粗チンを見て頬を赤くしている）
（あれは多分、スクショ撮ってるなぁなんてニヤニヤしている中で、高雄ちゃんは更にヒートアップしていく）
「ルナが戻り次第、お前たちのギルドには制裁を加えてやる！ 高レベルプレイヤーを引き抜いているようだが２０人程度のギルドで１２０人からなる重桜に勝てると思うな！」
んひひ♥ 怖いなぁ♥ でも、ルナちゃんが帰り次第、ねぇ？
ルナちゃんが帰りたがらな―――ん？
「ふざけたことを抜かすな！ ん？ ぁ？！」
（美人な顔を真っ赤にして、今にもここで装備している高レアの日本刀を抜きそうになっている高雄ちゃんだけど、ふとあることに気が付いた）
（僕もそれに気が付いて、遅れて高雄ちゃんが気が付いた時にはもう遅くて、ルナちゃんがぼんやり伸ばした手が彼女のワンコ耳に触れた―――）
「わふぅうううぅうっ♥♥♥ は、はな、しぇぇえっ♥ おまえ、っ！ ふ、ふざけ、わふぅっ♥」
おおっ♥ へぇえ……♥
（―――瞬間から高雄ちゃんの顔は真っ赤になってさっきまで凛々しくたっていた足も内またになっちゃってる♥）
（耳が敏感なのはこのゲームの宿命、さっきのルナちゃんみたいに露骨に感度はあげてないけど非常に気持ち良いみたいでプルプル震えちゃっている♥）
（そう言えば重桜のお友達に聞いたけど、高雄ちゃんは愛宕ちゃんとか先輩に撫でられるの好きだって言ってたなぁ、後輩の前では絶対見せないけど♥）
（たるんだ腹を揺らしてニヤニヤ笑うと、爆乳と粗チンを揺らしながらナデナデするルナちゃんのお尻を撫でて、「もっとやってあげなよ♥」と背中を押す）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(尊敬する先輩から帰ってきた想定外の反応に驚いて、とっさに手を引っ込めようとする…けれど…)
(男からの「もっとやってあげな」なんて言葉を受けて、優しくナデナデを継続してみる…♥️)
(高雄先輩の髪質は見た目以上にさらさらで触り心地が良くて、そこに生えている犬耳はまるで本物の犬のように柔らかい♥️)
…ここ、とか…っ…？
(…とはいえ、獣人の頭を撫でるなんて未経験のこと、普通ならどこが気持ちいいかなんてわからない…というのは、今回に関してだけは関係ない…♥️)
(だって、その私はついさっき、全く同じように耳と尻尾を生やされて…たっぷり撫でられてしまったあとなのだから…♥️)
(普通に掌で撫でるだけじゃなくて、耳の付け根を指先で軽く掻くようにして…これが気持ちいいのは…ついさっき経験済みのこと♥️)
…ん…っ♥️
(自分の身に施された改造もすっかり忘れて、普段のりりしい先輩を腕一本で良いように鳴かせている快感にのめり込んでしまう♥️)
(…これもサキュバス化の隠れ効果…♥️…相手を襲って快楽の虜にして魔力を奪うサキュバスは、もちろん…相手に快感を与えることが食事と同じく“楽しい”ことになるようにインプットされている♥️)
(それに…いくら相手が私だって気づいてないとは言っても…望んでない強要された行為に「汚らわしい」何て言われた仕返しくらい…こっそりしても良い、よね？)
【はいっ！こちらこそよろしくですっ♥️】
【この後はどうしましょう？なでなでで高雄先輩を追い払ったら、露出をやめて次にいってみましょうか！】
んひひ♥ なんだか楽しそうになってるねぇ……♥
（サキュバスはモンスターとしては雑魚だけど、エロ能力はもちろん高い！）
（その特性をいかんなく発揮する新米サキュバスなルナちゃんは高雄ちゃんを撫で責めしていく♥）
（気持ち良くてたまらないみたいで、凛々しい顔を保とうにもにやけちゃっている彼女の尻尾は飼い主を前にしたようにぶんぶん振られている）
（快感から逃げようとしても上手くいかない彼女に後輩たちもどうして良いかわからずに固まってしまっているけど、周囲のプレイヤーたちに見られていることを思い出したのか―――）
「ぉ、お前っ！ 高雄センパイから離れろ！」
「やめなさい！ このバカ！ バカ！ 変態！」
「この、離れろ、って、もう！！」
（―――慌ててルナちゃんを引きはがそうとしていく）
（だけど、中々うまくいかないでいたら一人の女の子がしびれを切らして、細くて綺麗な手でルナちゃんの粗チンを掴んで、無理矢理引っ張る様に引き離していく）
（ルナちゃんが離れたのを見て他の後輩たちは高雄ちゃんに向かう中で粗チンを掴んだ女の子は乱暴に引っ張り、強く握る）
「変態のくせに高雄センパイに触るな！ このバカ！ 変態！ キモイんだよ！ バカ！」
んひひ♥ 酷い言われようだねぇ？
（涙目になりながら必死に子供じみた罵倒をする女の子）
（高雄ちゃんのことを尊敬しているのがよくわかるねぇ？ もちろん、次期エースのルナちゃんだって彼女の尊敬の対象なんだろうけど♥）
（その相手だと思うこともしないで、女の子はルナちゃんの粗チンを強く強く握り締めて、せめて仕返しをしているようだった）
【そですね！ 撤退させて、次につなげましょうか♥】
【次はどうします？】
(もう高雄先輩は抵抗することも出来なくなってしまったようで、私の腕一本、指先の動きに完全に屈服しちゃってるみたい…♥️)
(ぞくぞく♥️っとするような背徳的な感覚を覚えながら、そのまま次は、まるで触ってくださいと言うように嬉しそうに振っている尻尾に手を伸ばそうとした瞬間に…)
…ん゛いっ♥️…ど、どこ触ってっ💕💕
(ぎゅっ！と握られる感覚と同時に、痛みと圧迫感、そして快感を感じるのは…すっかり忘れていた私の下腹部♥️)
(粗末なおちんちんを握られて、無理やりに高雄先輩から引き離される…♥️どうやら高雄先輩のことを私以上に尊敬しているみたいで、怒りに我を忘れた罵り方はまるで小学生みたい…♥️)
(あっちは気づいてないけれど、もちろん顔も名前も知っている関係。つまり、顔見知りの女の子におちんちんを握られているわけで…その意味に気づいた瞬間に…)
…あぁ…っ…💕💕
(ぴゅっ♥️と、状況による興奮から甘イキしてしまって…後輩ちゃんのおちんちんを握っている掌や、射線上にあった袴や素足にかける形でサキュバス精液を射精してしまう♥️)
(量としては本当にわずかなものなのだけど…精液なんて見たこともない、女性ギルド重桜で蝶よ花よと可愛がられてきた後輩ちゃんにとってそれは…♥️)
【そうですね〜♥️サキュバス化を解いて、サキュバス中の行為に後悔モードのところに「もう一度サキュバスになるか、残りの日数獣化してペットとして過ごすか」みたいな二択を与えられたりしたい…かも…♥️】
【サキュバス化はトラウマになりそうですし、ペットにしてください♥️っておねだりさせるような！】
ぅおっとぉ♥ 流石に処女にいきなりぶっかけは……あ〜あ〜……
（粗チンを握られて、痛めつけるような握り方だったのにあっさりイっちゃったみたいなルナちゃん♥）
（後輩の女の子の手や太ももにザーメンぶっかけなんて最低なことをやって、流石に後輩の娘は大泣きってか混乱？）
（その娘は半泣きで、顔真っ赤にして刀を抜いてこっちというかルナちゃんを睨みつけていた）
（この場でバトルしちゃいそうな状況に焦りながら高雄ちゃんをチラ見）
（後輩一人くらいならまだしも、撫でられて恥を晒した高雄ちゃんまでキレて暴れ出したら僕だと抑え込むのは無理かもねぇ、なんて思っていたんだけど―――）
「はぁはぁ……戻るぞ……こんな、汚らわしい男と、変態女に構っていられるか！」
んひひ……酷いなぁ……♥
（―――高雄ちゃんが選んだのは撤退だった）
（その判断に内心感謝。後輩たちは納得いってなさそうだったけどねぇ）
（彼女たちがいなくなってから、やっと一息ついてルナちゃんを連れてお散歩再開♥）
（適当にタウンを回ってからギルドに戻った）
―――。
――――――。
さ、て、と、ルナちゃんに選んで貰いたいんだけどぉ♥
残りの期間、犬とサキュバスどっちでいたいかなぁ？
（次の日、ギルドのカスタム工房にて、ルナちゃんに質問）
（今日のルナちゃんはいつもの姿で、さっそくまたカスタマイズさせようとしているわけ♥）
（それで、わんこか、粗チンサキュバスか、どっちが良いか聞いてあげてる♥）
【かしこ！ ワンコになりたいですなんて言って犬になるならと芸をさせたり？】
(…そんなことがあった翌日、またしても私はこの男のギルドの工房へとつれてこられているわけだけど…これまでと比べて明らかに元気がなくなってしまっている…。)
(それは当然、昨日さんざんに晒した痴態によるもの…あのお散歩を終えてここに戻ってきて、私の体に施されていたアバター改変を一旦リセットされて、サキュバスの昂りが引いた後に残るのは…当然、あの時の記憶…♥️)
(自分が恥ずかしい目に遭っただけなら耐えられても、高雄先輩や同じギルドの後輩まで辱しめて、迷惑をかけてしまった…という反省は簡単に抜けるものではなくて…)
(先輩たちにはあの変態女が私だということは知られていないのが唯一の救い、だけど…)
…えっ…？…そ、それは…っ…
(そんな理由で心ここにあらず…といった様子の私にいきなり出されるのは…このギルドにいる残りの期間をどのように過ごすかを選ばせる二択…)
(その内容はもちろん…あのサキュバスに戻るか、それとも獣化して、犬の耳と尻尾のついた獣人として過ごすか…というもの♥️)
(もちろん、あれだけの後悔のある私からしたら悩むまでもない二択…！)
…あっ、え、っ、えっと…！…犬…っ！わんこがいい…っ！
わんこにしてください…っ！
(当然、焦ったようにやや食いぎみに…わんこにしてください♥️なんて可愛らしい台詞を素直に伝えてしまう♥️)
(そりゃもちろん、このままでいられるならそれが一番いいのは間違いないけれど、あんなサキュバスになるくらいなら犬になった方が何倍もマシ…！)
(ここで意地悪をされて望まない方にされる可能性もあるけれど、今は何をしてでも必死で媚びて、この男にサキュバス化を選ばさないようにしないといけない…！)
【いいですね♥️獣化させる前に犬扱い♥️】
んひひ……♥ 可愛いねぇ♥
でもぉ、んひ♥ あのデカパイ粗チンのサキュバスちゃんも可愛いと思うんだけどねぇ？
（僕の言葉に必死になって犬になりたいなんて言い出すルナちゃん♥）
（あのサキュバス姿がよっぽど嫌だったみたいだねぇ？）
（高雄ちゃんの前で恥を晒したりしたのがショックだったのかなぁ♥）
（媚びるようにおねだりしてくるルナちゃんを前に、いじわるにニヤニヤと笑うと―――）
ワンコになりたいならぁ♥ お手♥
（―――手を差し出して、犬の芸の『お手』をするように促してみる♥）
（犬になりたいなら、ってことで芸をさせようと手を出してみる）
ほらほらぁ♥ できるよねぇ？ ん〜？
もちろん、お座りしてから、だよぉ？
（しかも、ただのお手で許す気は０♥）
（しっかりお座りしてからのお手の要求♥）
（プライドも何も捨てて犬になるなら、『犬にしてあげるよぉ♥』という上から目線の誘惑♥）
【犬になりたいってのをアピールして貰わなきゃですからね♥】
【次の予定ですが、私は明日の水曜日か、金曜日の21時頃からでしたら可能そうですが…ご主人様はいかがでしょう！】
【おやすみなさいっ！今夜もありがとうございました♥️】
…あ゛…っ…！あれはやだ…っ！いやです…っ…！
(思ったよりも食い付きがいい私の反応が面白いのか…犬になるのを即座に受け入れるくらい嫌なサキュバス化をちらつかされれば…)
(普段の口調からわざわざ敬語に言い直しての本気拒否♥️恥ずかしい目に遭ったこと…だけじゃなくて、ギルドの他のメンバーに迷惑をかけてしまったことがよっぽど嫌だったのが伝わるはず…)
(そんな、今なら何でもしてくれそうな様子漂う私を見て、男が思い付いたことは…)
…それくらいでいいなら…
(お手♥️)
(犬にとってはかわいい芸のお手だけど、人間からしたらほとんど握手と変わらない。この男と握手したいかはこの際目をつぶって、それくらいで済むなら…と、普通に右手を差し出そうとしたところで…)
…っ…♥️…ま、まあ…いい、けど…っ…♥️
(もちろん、それだけで済むはずもなくて…追加の注文♥️犬のようにお座りをしての…主従関係をはっきりさせてのお手命令♥️)
(一瞬だけぴくっ、と表情が固まるけれど…どう考えても、サキュバス化に比べれば何倍も、何十倍もマシなこと…！)
(本の少し感じる不快感は押さえて、短いスカートの中を庇うような…無駄な努力をしてから、床へとしゃがんで…男を見上げるようにしながら…ぺたっ、と片手を彼の掌に伸せて…お手のポーズ♥️)
(…結局、あんな衣装では下着を隠すことは出来なくて、ゲーム内とは言えパンツを晒しての情けないお座りを見せてしまっている♥️)
【はいっ！こんばんはっ♥️】
【お待たせしました！】
でも、まだわからないよねぇ？
（サキュバスになるくらいなら！ ってことで必死に芸をこなしていくルナちゃん♥）
（プライドの鬩ぎ合いをしているようなその姿を楽しみながら、おすわりした彼女を見下ろしていく）
（粗チンサキュバスになってしまって、それ故にギルドメンバーに迷惑かけて罵倒されたことを気にしているルナちゃんに次は―――）
次は『ちんちん』♥
こもワンコなら当然できることだよねぇ？ この程度出来なくちゃ……ねぇ？
（―――ちんちん。を命令してあげる♥）
（ここまでにさせた『お手』と『おすわり』はまだ人間としての尊厳は踏みにじられてはいない）
（だけど、『ちんちん』となると、足を大きく広げた蹲踞の姿勢をとらなくちゃいけないわけで、それをしてしまえば下着を見せつけることになるのは確定♥）
（何よりも、女の子としてお股をおっぴろげにしたポーズは色々とプライド含めて辛いものがあるのは間違いない♥）
（まぁ、だからこそやらせるんだけどねぇ？ ってニヤニヤと意地悪な笑みを向ける）
んひひ♥ ああ、もちろん……♥
粗チンサキュバスになって重桜のギルドに顔見せ散歩に行きたいときは言ってねぇ？
今度は♥ 完全に素顔で、ねぇ？
（女の子として恥さらしなことをさせようとしていって、その上で改めてサキュバスになりたいのかなぁ？って脅しを入れてあげる♥）
（いつでもサキュバスにしてあげることは出来るんだからねぇ？ って最低な笑みを浮かべてニヤニヤ♥）
【はいな♥ よろしくお願いいたしますね♥】
(お座りとお手をした屈辱的な状態の私を優越感たっぷりにじろじろと見られるのはやっぱり不快…だけど、ここで指示を待たずに姿勢を崩したら何をされるのか…よくわかってる…♥️)
(そうしてしばらくお互いに相手を品定めするような空気が流れてから…どうやら「もう少し押せる！」と思われたようで…)
…それ、は…っ…♥️
(追加の命令は…ちんちん♥️)
(犬の芸としてはごく普通のもの、だけど…それを人間がするのは大抵…相手を辱しめて、いいなりにさせたいと思うときだけ♥️)
(…もうこの男にはそれよりも恥ずかしい姿を色々見せているし、今さら…なんて考えもするけれど、やっぱり自分の意思でプライドを捨てることにはどうしても躊躇いが…)
…はいっ！これでいいですかっ！？
(…なんてことは、サキュバス化して正体を隠さずに重桜に連れていく、なんて言葉を聞いたら吹き飛んでしまう。)
(そんなことは例えどんな目に遭っても止めないと行けない！ほとんど躊躇なく足を広げて蹲踞の…エロ蹲踞の体勢になって、おまけ！とばかりに両手を胸の横で招き猫ように曲げるわんこポーズをとって見せる♥️)
(薄い胸を寄せるようにして媚びるような上目遣いをしながら、内心では…早く終われ…！って祈るばかり♥️)
【はいっ、こちらこそです♥️】
うんうん♥ 直が一番ってねぇ？
でも、ま……んひひ♥ そこまでワンコになりたいなら、ねぇ？
（プライドも何もかも捨てての『ちんちん』を見せてくれたルナちゃん♥）
（有名プレイヤーで、重桜の次期エースなのに、僕の前でしっかり犬としての芸を見せてくれる姿を笑いながらたるんだ顎を撫でる）
（ここでもう覚悟を認めてワンコ化させてあげても良いんだけど、まだまだ躾けてあげないと面白くないよねぇ♥って舌なめずり）
ちょっとぉ、見た目だけ変更してっと、ぉ♥
（早く終わらせて欲しいと願うルナちゃんの思いを踏みにじる様に端末を操作）
（そこで、カスタマイズではなくて見た目の装備だけを変更、と言っても頭に犬耳、手足に肉球のグローブ、そして首輪を取り付けてあげる）
（服はそのままで、ルナちゃんが犬コスをしているような姿にさせると、首輪に鎖をつけて―――）
それじゃ、少しお散歩だよぉ♥
（―――彼女を連れて工房を出た）
（散歩行っても昨日みたいにタウンに出るんじゃなくて、ギルドの屋敷内を歩くだけ）
（四つん這いのルナちゃんを連れて向かった先は、このギルドにおけるリビングというかそんな感じの場所）
（『コの字』に並べられたソファにはかつては有名ギルド所属だった高レベルプレイヤーの美女、美少女が数名たむろしている）
（そこにルナちゃんを連れて向かっていき、「新しいペット」なんて紹介してしまえば、当然楽しそうにさっきやらせたような芸を命令していく）
（小ばかにしたように犬の芸をさせていくメンバーたちだけど、僕の意図は当然理解しているので―――）
「あ〜、うちの犬って〜、あたしってか、飼い主大好きで顔とかペロペロするんだけど〜、この子はそうじゃないのね〜？」
んひひ♥ あ〜、そうみたいだねぇ？ 犬……なのかなぁ、本当に、わんこになりたいの、かなぁ？
（―――ルナちゃんへの言葉にしない命令を出していく）
（ソファに座る僕、ギルドメンバー、中には年下の女の子もいる中で犬の芸をさせられていた彼女に次に課されたのは『犬なら飼い主の顔を舐める』なんてもの♥）
（当然撮影している状況なのは彼女もわかっているはず、そんな中でカスタマイズもされていないのに犬になり切って僕みたいな脂ぎったキモオタの顔を舐めて媚びるなんて出来るのかなぁ？）
（ま♥ しなかったら、サキュバスだけど、ねぇ？）
(またしてもアバターを弄られて、犬の姿になるけれど…今回は獣化ではなくて、アイテムを使って外見だけ似せた…簡単に言えばコスプレの状態♥️)
(カチューシャに取り付けられた偽の犬耳に、自由の効かない手袋のようなもこもこの肉球グローブに…しっかりとペットの首輪まで揃っている。)
(見たこともないアイテムの登場に呆れ半分、好奇心半分というような表情をしていたら…)
お散歩…っ！？…なんだ…、仕方ないわね…っ…♥️
(首輪に鎖を繋げられて告げられる…“散歩”という言葉に、一瞬焦ったような声をあげる、けれど…)
(彼の歩く先がギルドハウスの玄関ではないことに気づいて一安心…とりあえず見ず知らずのユーザーや重桜のメンバーに見られなければ、多少惨めな姿をしていても怯えることはない。)
(鎖で誘導されるがままについていった先はいわゆるラウンジ。ログインはしているけれどやることはないらしいメンバー数人が雑談がてら寛いでいて…)
(そこにまるで新しいオモチャのように放り込まれて、しばらくもてあそばれたあとに…)
…ぅえ、っ…？…そ、れは…っ…♥️
(急に告げられたのは…普通の犬は飼い主に甘えて顔を舐める、なんて言葉…♥️)
(…普通の犬ならそうするのも分かるけれど…今の私の“飼い主”はこの男になるわけで…苦手どころか憎んでいるような相手…それでなくたって不潔そうな見た目はお世辞にも舐めたいとは思えないもの…だけど…)
(男は言外に、舐めないなら…と伝えているのは伝わってくる…)
【次の予定ですが、私は次は土曜日か日曜日になってしまいそうなのですが…ご主人様は週末の予定はいかがでしょう？】
「ふふふ♥ もしかして、犬になんてなりたくなかったんじゃないの？」
「ワンちゃんじゃなくて、違うのが良かったの？ ね？」
んひひ♥ 犬はダメだったのかなぁ？ そうなると、んひ♥
（流石に躊躇いを見せるルナちゃん♥）
（犬の芸はなんとか出来てもその先の行為は流石に、と二の足踏んじゃっている）
（周りのメンバーたちは、ルナちゃんの頭を撫でたり、顎の下をくすぐったりしてワンコ扱いをしながらも「本当は犬になりたくなかった？」なんて追い詰めようとしていく）
（女の子ばかり集まっていて、どこか甘酸っぱい香りのただようそこでルナちゃんには厳しい選択が付きつけられている状況だねぇ♥）
ワンコ意外だと選択肢は一つだけどねぇ？ んひひ♥
もしかして、こっちだったのかなぁ？
（躊躇っているルナちゃんを見ながら、小さな端末を取り出してカスタマイズの項目を開く）
（本格的なカスタマイズは工房じゃないと出来ないけど、一度登録した改造の一部なら簡単にどこでも操作可能♥）
（ニヤニヤ笑いながら昨日つけてあげた、小さくて可愛いおちんちんを再び取り付けてあげる）
（下着の下に急遽取り付けられたおちんちん、敏感で小さくてビクビク震えるそれをつけてあげれば当然♥）
「あれ、メス犬だと思ってたけどオス犬？」
「きゃは★ ちっちゃぁ〜い♥」
「小さいって言うか粗末？」
（メンバーたちは新しい玩具に目を輝かせていく）
（ルナちゃんの股間に手を伸ばして、下着ごしにおちんちんを擦ったり、つまんだり、敏感なそこを弄んでいく♥）
（犬がダメならサキュバスだよぉ？ ってニヤニヤしながら、ルナちゃんに犬の様に振舞うように脅迫♥）
（むしろ、犬と言うか好きでたまらないカップルみたいに見えちゃうかもねぇ？）
【それなら日曜日にお願いします！】
(たった数秒の僅かな躊躇い♥️それだけで…本当は犬になりたくないの？なんて訪ねられて…すぐに、その言葉の示す裏の意味に気づいちゃう♥️)
(犬になりたくない…それがこの状況で示すのは…♥️)
(すぐにそれに気づいて、慌てて首を振って違う！って意思表示をするけれど…)
……ん゛っ♥️♥️
(まるで躊躇ったお仕置き♥️とでも言うように、簡単な端末操作で生やされてしまうのは…ついこの間、さんざん嫌な思いをしたおちんちん♥️)
(ラウンジにいたメンバーからすれば、予想外の新しいオモチャ♥️敏感なそこを軽くさわられるだけで…昨日の感覚が甦ってくる♥️)
(すっかりトラウマになってしまったらしい雄の快感♥️そうしていじられている腕を振りきるようにして“飼い主”に抱きつくようにすがりついて…)
…んぇ…っ…♥️…ん、ぐっ…💕💕…れ…る…っ♥️…ぉえ…っ…！
(その顔をまるでソフトクリームでも舐めるみたいにして舌を這わせて、しっかりと味わって見せる…♥️)
(ザラザラした髭の反り残しも、ねっとりと舌に絡み付くような不快な脂も、ほんのり塩味を感じる不潔な汗も…さすがに顔、臭いというほどではないけど明らかに感じる雄の臭いも…)
(小さくえづきながらもぎゅっと目を閉じて屈辱と嫌悪感を堪えつつ、健康的な桃色の、薄くて柔らかい女の子の舌で“飼い主”に媚びるように甘え舐めを必死で繰り返す…♥️)
【顔舐め…！盲点でしたが、いざやってみたら…ご主人様の好きそうなプレイですね…♥️】
【はーいっ！それでは日曜日で！少し早めに20時くらいからお時間とれると思います、ので！】
ルナちゃんはほんっとに僕のことが大好きだねぇ？ んひひ、んひゅっ♥
「うっわ〜♥ マジでやってるし……」
「あはは♥ 豚が捕食されとる〜♥」
「へー、よく懐いてるじゃん♥」
（やっぱりどうしてもサキュバスは嫌なルナちゃんはよく懐いた甘えん坊の犬みたいに僕の脂ぎった顔をなめてくれる♥）
（滅茶苦茶可愛い美少女に顔を舐められるという行為の気持ち良さを楽しんでいくと、周りのメンバーたちも楽しそうに笑っていく）
（一応僕がギルドリーダーだし、指示には従ってくれるしエッチもさせてくれるけど、うちのギルドはこんな感じ）
（正直、僕が勝てる相手なんてほとんどいない高ランクプレイヤーばかり、その彼女たちは実に楽しそうにルナちゃんを構っていた）
（これなら、『この先も』うちのギルドで上手くやっていけるかもねぇ？ なんて思いながら、そろそろワンコに固定カスタマイズしてあげようとしたんだけど―――）
「あ〜♥ 犬ならこんなのも可愛いよね？」
ん〜？ へぇええ……♥
（―――また違う女の子が何かを思いついたみたいで、中空にウィンドウを表示させると、それを僕に見せてくる。動画みたいだった）
（その動画を見て少しだけ考えてからニヤニヤ笑い、顔舐めしていたルナちゃんを床に下ろすと再びの『ちんちん』を命令した）
（粗チンをピクピクさせちゃっている状態での可愛いちんちんをさせるルナちゃん、その顔を少し上向きにさせるとそこに―――）
”びたんっ♥”
ルナちゃん、待て、だよ、待て、ルナちゃんはおりこうさんだから待てできるよねぇ？
（―――僕のチンポをべたんと乗せてあげる♥）
（綺麗で可愛い、美人顔をチンポ置きに使ってあげて、チンカスとザーメンの臭いたっぷりのそれの臭いを嗅がせながらさせているのは犬の芸というか『待て』だ）
（さっきの娘が見せてくれたのは、『犬が鼻の上にドッグフードを置かれて我慢する』というものだった）
（それをルナちゃんにさせている訳なんだけど、ただ同じようにさせて我慢させるのではなく動画もただ犬が我慢するだけじゃなかった）
「ふふふ〜♥ ルナちゃんはおりこうさんだけど〜♥ 結局ワンちゃんって我慢できなくて食べちゃうんだよね〜？」
んひひ♥ そんなことないよぉ、ルナちゃんはおりこうさんだからねぇ？
（そう、動画のオチは鼻の上のドッグフードを食べずに『待て』したいてけど、我慢しきれずそれを食べてしまうオチ♥）
（それはつまり、犬のチンチンポーズしたまま、顔をチンポ置きに使われてるルナちゃんが自分から『我慢しきれずチンポを咥えこむ』ことを期待していると言うか「わかってるよね？」という脅迫♥）
（顔を唾液で濡らした僕は、ニヤニヤ笑いながらたるんで、やや毛深い腹の下でビクビク震えるチンポをルナちゃんの綺麗な顔の上に置き―――）
ほら、ルナちゃん、チンカスはまだ待て、チンポは待て、だよぉ？
（―――『待て』なんて言いながら、我慢しきれずにむしゃぶりつけってアピールしちゃう♥）
【犬系で、お下品になり過ぎない芸は何があったかと考えて、芸ではなく犬の行動をさせるのが良いかなと思いいたりました！】
【かしこ！ 日曜日20時ですね♥】
【ふんふん…なるほど…！顔舐め、ご主人様が前にあげられていた好きなエロ漫画家さんだと、にゅうさんとかの分野になる…のですかね！】
【はいっ！それくらいでお願いします♥️】
【あ、そですね、そう言えば多めにあるかも、ですね！】
【お下品まで走らない系の芸はなにか、と悩んだ結果の産物ですが！】
【ではでは、日曜日20時に！ それでは今日もありがとうございました♥】
【なるほど…不潔とか下品よりは屈辱系統ですし、確かにいいかもですね♥️】
【はーいっ♥️おやすみなさい♥️】
…んむ…っ…！…ぇ…？…あ、はいっ…！
(嫌々顔を舐めながら、はやく終わって…と願っていたのが通じたのか、制止を命令される…けれど…それで終わりではなく、命令されたのは…ちんちん♥️)
(床へしゃがんで足を広げる簡単な芸…だけど、やっぱりこういう単純な服従はいつまで経っても慣れるものではない…しかも、それがいくらこのギルドのメンバーとはいえ、多人数の前ではなおさら…♥️)
(言われるがままにちんちんをして、ふたたび生やされた粗末なおちんぽをさらしていたら…)
…んぐ…っ！？…っ…♥️
(メンバーの一人が見せてきた動画♥️それ自体はただの大したことないかわいいペット動画…なんだけど…)
(今見せてきたと言うことは、それをワタシに再現させるつもりということ♥️しかも…エサの代わりに私の鼻先へ押し当てられたのは…おちんぽ…♥️)
(いつも通り、そんな必要があるのかと疑うほど臭いそれ…精液とオスの臭い…息を吸うたびにめまいがしそうになるし…せめて、まだ獣化されていなかったことだけ救いかも…？)
………っ…♥️
(にやにやと下品な笑みを浮かべながら私を追い詰めていく二人…動画の最後はまてを言いつけられていた子犬が我慢できずにエサを食べてしまうというもの♥️つまり…)
(こうして目の前に押し当てられているおちんぽを、私の意思で咥えろなんて最低な命令…♥️)
(もちろん、私はそんなことはしたくない、したくないけれど…もしも断ったら…その後に待ち受けるのはあの死んだ方がマシなサキュバス化♥️)
(そうなるくらいなら…！)
【こんばんはっ！お待たせしましたー♥️】
んひひ♥ 重桜の次期エースで美少女アイドルプレイヤーのルナちゃんだもんねぇ？
ちゃぁんと待てくらい出来るよねぇ？
「あはは♥ 偉いでちゅね〜？ 飼い主の命令がしっかり聞けるってえらーい♥ でも、ふふふ、ワンコって大好物を前にすると、ね？」
んひひひ♥ そうかもねぇ？ 好きで好きでたまらないものを目の前にしたら、我慢できないってこと、あるよねぇ？
（可愛くおちんちんを勃起させたまま『ちんちん』をするルナちゃん♥）
（凛々しい美少女なのに、お股を広げただらしないポーズをとる彼女のお顔にチンカスが濃ゆくこびりついｔらチンポを乗せてカウパーを垂らしちゃう♥）
（濃ゆい臭いのカウパーをトロリと垂らしながら、僕もみんなも期待しているのは『待てを我慢しきれない可愛いワンコ♥』）
（飼い主から命令されてるのに、大好物の臭いチンポにむしゃぶりついちゃう犬の姿♥）
（綺麗な顔の上に乗せたチンポを揺らしてぺたぺた♥ 顔を叩いて、ポタポタ♥ カウパーを垂らしてあげる♥）
（鼻にツンとくるキツイチンカスの臭いを嗅がせながら、早く早くとニヤニヤ待ちわびる♥）
「ん〜？ なぁにこんな粗末なもんビクビクさせてんの？ 怯えてる？ 取ってくいやしないってのに♥」
（おちんちんを震わせながらプライドと、サキュバス化を天秤にかけているルナちゃんのおちんちんを背後から寄ってきた和装っ娘の初霜ちゃんが優しくシコシコ♥）
（薄桃色のピンクの髪に、セクシーな和服スタイルで、見た目ロリぃだけど立派に社会人な初霜ちゃんも元重桜）
（後輩のおちんちんをシコシコ、小さくて細い指で刺激しちゃってる♥）
「ほぉら、怖くない怖くない♥ ふふふ、今の重桜はこぉんな粗チンちゃんがエース候補なのかぁ♥」
んひひ♥ ルナちゃんに粗チン似合うよねぇ？ このままずっとでも良いんじゃないかなぁ？
（おちんちん、可愛らしいサイズのそれを指で刺激に合わせて顔の上でチンポも揺らす♥）
（犬としての期待に応えてくれないならサキュバスだよぉ？ なぁんて案に匂わせる中、ロリ系お姉ちゃんな初霜ちゃんのテクい手コキでも追い詰めていっちゃう♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたしますね！】
(できるだけ臭いを嗅がないように、鼻で呼吸しないようにしているだけなのに…代わりに口を開けて息をすれば、まるで本当に犬が我慢できずに息を荒くしているように見えてしまう♥️)
(…もちろん、命令に従わなければサキュバス化なわけで…私には最初から選択肢なんてほとんどない♥️それでも覚悟は必要で、少しだけ躊躇っていたら…)
…は、初霜…っ、さん…っ…♥️♥️
(最後の一息の覚悟ができない私をからかうように近づいてくるのは…元重桜のメンバーの初霜さん♥️アバターの見た目は小学生みたいだけど、実際には大人のお姉さんなプレイヤー…だけど、私が重桜に入ってすぐに“移籍”してしまったから、そこまで仲が良かったというわけではない、けれど…♥️)
(すこしとはいえ面識のある相手にからかわれて、それどころかおちんぽ触られてしまえば…なんだかとても悪いことをしているような気がして、ちょっとだけ息が荒くなってしまう♥️)
(触られる度にぴくぴく♥️情けなく震えるおちんぽ♥️まるでもっといじめて♥️っておねだりしているみたいなそこを見られて…「似合ってる」なんて言われれば、それが示す裏の意味も即座に理解して…)
んぁ…っ♥️…ぁぷっ💕💕
(口を大きく開けて上唇をおちんぽに沿うように動かしたら、まるで骨付きのお肉を食べるときみたいな獣っぽい動作でおちんぽを横向きに咥えて見せる♥️)
(実際には言葉の裏で脅迫しての強制でも、外から見れば完全に…我慢できずにおちんぽを咥えてしまった状態で、まさにあの動画の通り♥️)
(これでいいでしょ、なんて呆れたような目線を向けるけれど…お口の中に広がるえぐしょっぱい味や、何よりも濃い臭いに…油断したらえづいてしまいそう…♥️)
【はーいっ！こちらこそですっ♥️】
【あ、早めに次の予定をお話しておくと、次は水曜日以降、になりそうです！水曜日か木曜日、21時くらいから？という感じですが、ご主人様はいかがでしょう？】
「我慢できなかったんだぁ♥ あは★ なっさけないなぁ♥」
待て、って言ってたのにねぇ？ ルナちゃんはおバカなワンコだったんだねぇ？
（サキュバス化だけは避けたいっていう強い思いから狙い通りチンポを横から咥えたルナちゃん）
（呆れたような表情だけど、非常に良い絵が撮れたって感じだねぇ？ 有名美少女プレイヤーがチンカスチンポを我慢しきれずにパクリ、なんだからねぇ♥）
（僕も、周りのみんなもそれを笑ってあげていき、初霜ちゃんも楽しそうにかつての後輩のおちんちんをシコシコしてあげてる♥）
（見た目はロリ可愛いけど、中身は２５は超えてるって噂の彼女の手コキで感じちゃいつつもまだまだ理性を残しているルナちゃんだけどぉ、んひひ♥）
まったくぅ、バカ犬のルナちゃんは仕方ないなぁ？
仕方ないから、んひひ♥ 大好物のチンポ、しっかり綺麗にして良いよぉ？
チンカス、大好物で我慢できなかったんだもんねぇ？
「へぇえ？ ふぅん？ この犬はチンカス好きなん？ あたいも嫌いじゃないけど、ダメって言われてたのを振り切るほどって……相当ねぇ？ おちんちんも大喜びみたいだ♥」
（しっかり、犬化も、サキュバス化もする前の通常の精神状態のでチンカスお掃除までやれって命令♥）
（チンポのカリ首に溜まった濃いめのチンカスも、皮の裏側に張り付いたチンカスも、亀頭に薄く膜のように張り付いたそれも、ぜぇんぶ、ね♥）
（僕はルナちゃんをニヤニヤ見下ろして、初霜ちゃんは彼女のおちんちんの根元を掴んでプルプル左右に揺らしたりしちゃってる♥）
（おちんちんを玩具にされながら、ルナちゃんには言いなりになるか、サキュバス化しか道は残されていない♥）
んひ♥
「ぅっわ…………」
（指でチンポの皮を剥いて亀頭を丸出しに、カリ首も晒せばそこにはべっとりのチンカス♥）
（おちんちん遊び中の初霜ちゃんもドン引き、「呑んだ後だとあたいでも吐くかも」なんて言っているそれ、そこを自発的にお掃除するんだよねぇ？ だって、ルナちゃんは待ても出来ないくらいチンカスチンポ大好きなんだし♥）
【それなら、そうｒですね、水曜日にお願いします！】
(みんな共犯者みたいな状況で、私だけアウェーの中で…からかわれて笑われる…♥️そんな情けない状況に、なんとか耐えようとしても泣き出しそうになってしまう♥️)
(そんな状態でさらに…ほんのり固くなった、いわゆる半勃起状態のおちんぽを先輩にいじめられれば…甘い吐息がこぼれてしまう♥️)
(口を塞がれているせいで強制的に鼻呼吸♥️吸っても吐いてもおちんぽの、オスの臭いを嗅がされてしまう♥️)
……っ゛…！？
(バカ犬、情けないなんてバカにされながら、男が嬉しそうにおちんぽの皮を剥けば…鼻につく嫌な臭いと一緒に視界に移る、こびりついた白っぽい…チンカス♥️)
(もちろんこれはゲームの中…臭いや味、舌触りまで再現されてはいても、不潔なものではないし、健康に害が出る訳でもない。)
(それはわかってる、わかっているのだけど……)
…う、ぷ…ぅ…♥️
(慣れているはずの初霜さんですら、吐いてしまうかもしれない、なんて言っているものに数日前まで処女だった私が耐えられるはずもなく…)
(喉の奥に嫌な感じがして、吐きそうになるのをなんとか堪える…)
(胃の中が空っぽじゃなければ本当に吐いていたかもしれないような苦痛と不快感♥️今からこれを舐めるなんて、想像しただけで…現実世界でも鳥肌が立ってしまいそう…)
【了解ですっ！水曜日、ですね！】
ワンコじゃなかったのかなぁ？ ん〜？ んひひ……♥
あ、ちなみにぃ、僕のリアルチンポを再現してるからねぇ？ 飼い主のチンカスチンポ、たっぷり味わって良いんだよぉ？
「くふ♥ 本当に舐めるのかぁ？ あんなの♥ チンカスがべったりついて、ルナのおちんちんとは大違い♥」
（流石に躊躇っているルナちゃん♥）
（そりゃねぇ？ いくらゲームとはいっても、超リアルなこの世界で、キスもそこそこな状態でチンカス掃除なんて躊躇っちゃうよねぇ？）
（初霜ちゃんも意地悪にそれを煽りながら、片手でおちんちんをシコシコ、反対の手の指で亀頭をナデナデしちゃってる♥）
（他のメンバーからも「あれ舐めるのきついわー」「よっぽどチンカス好きじゃないと無理じゃない？」なんて言われちゃってる♥）
んひひ……♥ おっとぉ……♥
「おやぁ？ ふふふふ、また新しい玩具かい？」
（躊躇っているようなので、また端末を取り出して操作して今度は頭のツノを取り付けちゃう♥）
（クリトリスよりも、Gスポットよりも気持ち良いツノ♥ 新しくイジメる場所を追加してあげれば、他のメンバーもそこに手を伸ばしてコリコリしちゃう♥）
（このままだとサキュバス一直線って感じだねぇ？）
ん〜♥ もしかして、ルナちゃんはチンカス嫌いだったのかなぁ？
だとしたら無理強いはいけないよねぇ？ んひひ……♥
（ツノをつけてあげたらここに来て、ルナちゃんからチンポを取り上げちゃう♥）
（甘く咥えているお口から唾液の糸を引かせつつチンポを引いて、そのままズボンを元に戻そうとしてみせる♥）
（それは、これが最後のチャンスって意味♥ サキュバスになりたくないなら縋り付いてでもチンポを咥えこめっていう脅し♥）
【はいな！ よろしくお願いいたしますね♥】
(初霜さんに粗末なおちんぽをいじめられながら「普通ならあんなの舐めない」なんて、私がすることがより惨めになるような話が聞こえてくる♥️)
(さすがにためらいが見える私をさらに追い詰めるように生やされるのは…まるで羊のようなサキュバスの角♥️重くて動きにくく、触られると気持ちよくて、しかも強い刺激を与えられると痛いそれ…まさに目立つ弱点を生やされれば…)
(一つずつ増やされていくサキュバス要素♥️それはつまり、私にとってのタイムリミットが近いことを告げられているようなもの♥️)
(さらに…)
…ぷぁ…っ♥️
(私の口に咥えていたおちんぽが引き抜かれて、唾液とカウパーの糸を引きながらゆっくりと離れていく♥️一瞬だけ終わり？と安堵しそうになるけれど、もちろんすぐにそんな都合のいい話があるわけない！って思い直す。)
(あれがズボンに完全にしまわれてしまうのがきっとタイムリミット♥️その時点でいくらお願いをしても、間違いなく…)
…っ…♥️…は、ぷっ…💕💕
(初霜さんを振りほどくように、離れていくおちんぽを追いかけるようにして近づいて…そのまま腰に抱きつくみたいにしながら、おちんぽを半ば無理やり自分の口へと押し込んでいく♥️)
(舌先にざらっと感じるチンカスや、ねっとりとこびりつくカウパー♥️そして鼻の奥を焼くようなひどい臭いにくらくらする頭を押さえながら、上目使いで必死のお願い♥️)
んひひ、離れろよぉ♥ んひ……♥ ぉ、そんなにチンカス好きなのかなぁ♥
「チンカス好きぃ？ 普通の女の子が好きなわけないけどね、それにその娘、重桜の次期エースちゃんなのに、そんな訳ないよね？」
でもぉ、んひひ♥ 咥えこんで離さないんだけどねぇ♥
（サキュバスになるか、チンカスお掃除するかの二択でルナちゃんが選んだのはチンカスお掃除♥）
（動画もしっかり撮ってあるので、これで誰が見ても、チンカスお掃除したくた飛びついてくる変態ワンコだって証明ゲット♥）
（初霜ちゃん、そのほかのメンバーもそんなルナちゃんを笑うようなことを言って、チンカス大好きワンコってイメージをつけていく♥）
（僕も、ルナちゃんを引きはがそうとする振りしながら、ツノをコリコリ刺激してお口の中でチンポをビクつかせてカウパーを垂らしちゃう♥）
も〜♥ いくらチンカス好きだからってねぇ？ こんな風に飛びつかれてもねぇ♥
まったく、仕方ないから、ほら♥ 綺麗に舐めて良いよぉ？
大体６日分の濃厚なチンカスだから、きっと、チンカス大好きワンコのルナちゃんも満足してくれるんじゃないかなぁ？ んひひ♥
（キツイ臭いを放つ大量のチンカス♥ それをお口で掃除しなくちゃいけないってことを伝える♥）
（ツノを刺激して、サキュバスになりたいのかな？って脅しを常に続けながら、たるんだ腹を揺らして、あの気の強そうな美少女のお口にチンカスチンポ押し込んでいる興奮に足を震わせていく♥）
（プライドをたっぷり踏みにじってあげて、おちんちんとツノを生やしたルナちゃんに人生初のチンカスお掃除を体験させてあげちゃう♥）
（尊厳から何から徹底的に玩具にしてあげるからねぇ？と下卑た笑みを浮かべていく♥）
【あ、この後はどします？】
【最初は勝ちそうだったのに、負けたらどれだけ可愛がってもらえるか、現実世界でも…なんて言われて、自ら敗けを選んでしまって…♥️】
【…あ、一度は解放されて重桜に戻って、しばらく経って欲求不満を自覚した辺りで二度めの決闘、でも♥️】
【みんなの見ている前で、チンポ欲しさに負けちゃう、なんて♥】
【と！そして今夜はそろそろお時間が！次は水曜日、21時から…ですね！】
【はいな！ では、また水曜日に、ですね♥】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…っ♥️♥️…ふーっ💕
(仕方ないとか、きれいに舐めていいとか…あくまでも私が自分から舐めたように言われつつ、私は口の中に広がる嫌な味に耐えるように頭の中で…これはゲーム、これはゲームって繰り返し自分に言い聞かせる♥️)
(でも、味覚や嗅覚まで精巧に作られたこのゲームでは、例えそれが仮想であるとわかっていてもあまりの生々しさに、油断すると吐き出してしまいそうになる。)
…む、ぐ…っ…💕…んむ、…ぅ♥️♥️
(6日分…具体的な日数を聞かされるとめまいがするようだけれど…ここで吐き出したりなんてしたら私がされることは間違いなく…)
(喉元まで競り上がっていた嫌悪感をなんとか飲み込んで、必死で舌を動かして無心でチンカスを舐め取っていく…そんな姿もからかわれて、きっと撮影…録画もされてしまっている…)
…ぷはっ…♥️…はっ…！…けほっ！
…これでいい、でしょ…っ…！
(かなり“お残し”があるけれどこれ以上は無理！なんておちんぽを口から吐き出して…もういいでしょ、なんて言ってみる。)
(もう終わったはずなのにいつまで経っても不快な味が口から消えてくれない…出来ることなら今すぐログアウトして汚くない口に戻りたい…美味しいもの食べたい…なんて思っちゃう♥️)
【とっても寒い！！！こんばんはっ！】
まだまだ、テクは後からとして、ぉ……♥
「ルナちゃんワンコは本当にチンカス好きなのね〜♥」
「いやらし〜♥ 可愛い顔してド変態じゃん♥」
「嬉しそうな顔しちゃってスケベ♥」
ん……？ あ〜……まぁ、最初だしねぇ……
（必死になってチンカスを舐めとっていくルナちゃんだけど、ゲームの中って言い訳しても限界は来ちゃったみたい♥）
（みんなにからかわれる中で、なんとか３０秒くらいは咥えてたけど、もう無理だと思ったのは綺麗に舐めとる前に口を離して不満そうに睨んでくる）
（ここで無理矢理綺麗に舐めさせても良いけど、ま、最初だしこんなもんにしてあげよっかって温情を出してあげる）
（優しさたっぷりの僕の気持に感謝してよねぇ、なんて思いながら、その後は工房に戻っての犬化カスタマイズ♥）
（敏感で、特にチンポの臭いに興奮しちゃうような変態犬に調整してあげた♥）
（少し撫でられれば気持ち良くなっちゃって、チンポの臭いで目をとろんとさせちゃうような変態ワンコちゃんに♥）
（そんなワンコ化させたルナちゃんをたっぷり可愛がって、チンポのお掃除も日課にさせて、散歩もしたり、重桜にいた頃はライバルみたいな扱いだったロイヤルのプレイヤーの前でお披露目したりもした）
（そして、最終日の前日、僕はギルドバザーの店番をしていた）
（バザーは集めたアイテムなり情報を売ってギルド運営資金を稼ぐもので、メンバー思いなリーダーの僕はまったり店番）
（お祭りの出店の屋台の様場所に色々アイテムを並べいて、そこでお客を待ちながらゲーム内メールをルナちゃんに送る）
『本当に重桜に戻っちゃうの？』
（そうメールを送った頃、ちょうどお客さんが来た）
（まだまだ初心者のような女の子2人がアイテムとその値段を見比べてワイワイやっていくなかで、並べられた中に置かれた『指輪ケース』のようなものを手に取った）
「ん？ これ、なんだろ？」
「指輪でしょ？ ん、なにこれ、柔らかい？ ん〜？」
んひひ……♥
（女の子2人が手に取った指輪ケース―――のようなもの♥）
（その中には宝石つきのリングが収められている―――ように見えて、その宝石に見える薄いピンク色の物体は宝石じゃない♥）
（どこかツンと尖った物体、それは♥ ルナちゃんのクリトリスもちゃんだ♥）
（ゲームのカスタマイズはこんなことまで出来る、ルナちゃんの身体を指輪ケースのような形に収めて、クリトリスだけを露出させる）
（ぷっくり膨らんだクリトリスは無防備で、この状態でルナちゃんは悲鳴をあげることも出来ない、だった今のルナちゃんはただの『ボックス』だから♥）
（連絡を取るにはゲーム内メールくらいのもの、何一つ抵抗も出来ないで晒しているクリトリスを女の子2人は―――）
「んんん〜？ モンスターの素材？」
”つんつん♥”
「なんだろ、本当にこれ……」
”こりこり♥”
んひひひ……♥
（―――容赦なく突いて、摘まんで刺激していく♥）
（不思議そうな2人を見ながら僕はメールをルナちゃんに送る）
『どう？ 気持ち良い？』
【本当に寒いですね！ おこんばんわ！】
【繋ぎで、お試しクリボックスを挟んでみて、その後自分から負けちゃうルナちゃん、ですね♥】
(暗闇に唯一光るゲーム内メールの画面にそう打ち込めば画面が消えて…視覚も聴覚も、なんの感覚もない暗闇にまた取り残される…)
(今日はあの男との約束の最終日。今日を乗りきればこれで終わり、あとはもう晴れて重桜へと戻ることができる…はずなんだけど…)
(最終日だけあって、用意されていた遊びの内容はこれまでのどれよりも悪趣味なもの…今の私は小さな箱に封印されているような状態で、その箱から唯一外へ出ているのは…)
………っ…。
(クリトリスだけ♥️)
(…もともとはR-18ダンジョンでの特殊効果として作られた悪趣味極まりない拘束具…クリボックス、なんて呼ばれているもの♥️)
(全ての感覚を遮断されているせいで被害者は声を出すこともできず、唯一露出しているクリトリスへの刺激にしか反応することができなくなってしまう♥️)
(どうやらそんな状態の私を誰かが持ち上げたようで…ふわっ♥️と風が当たっただけなのに…ぴくっ♥️と小さくクリトリスが震えてしまう♥️)
……っ♥️♥️…っ゛💕
(…と、どうやら持ち上げた人にさわられているみたいで指先のようなものでつつかれたり、軽くつままれたりすると…ごく普通の反応として、ぷにぷに柔らかかったクリトリスが少しずつ固くなってくる♥️)
(触り方からして、まだそれがなんなのか気づいてないみたい…？)
(そんなときに私をこんな目に遭わせている男から届いたメールに『ぜんぜん』って返すけど…それが強がりなのは明らか…私だって騙せるとは思ってないけれど、強がることで「まだ屈してない！」ってアピール。)
【はいっ！こんばんは♥️】
【了解ですっ！それではこんな感じでお返事してみて♥️】
（明らかな強がりを言っているけど、どこまで持つかなぁ？）
（身体の全てを封印されて、クリトリスでしか存在していないに等しい状況♥ 身動き一つ出来ないままにクリトリスを弄られる快感はどんでもないレベル♥）
（女の子2人はクリトリスをこね回していき、ふと、そのボックスが置かれていた場所に設置しておいた歯ブラシにきがついた）
（「磨いてあげてください」なんてメモ書きしてあるそれ、不思議そうにその娘は歯ブラシを手に取った♥）
『あ、歯ブラシタイム♥ これはやばいかもねぇ？』
（何も見えない、状況を知らないルナちゃんに優しく僕は教えてあげる）
（教えるだけで止めることは当然しない、だから目の前で女の子が―――）
「磨くって……こう？」
”じょりじょり♥”
「あ、磨くと大きくなってる？」
（―――遠慮も何もなく歯ブラシでのクリ磨き開始♥）
（磨かれても何しても動くことができないルナちゃん♥ 女の子たちは何も理解しないまま刺激しちゃっていく♥）
（歯ブラシの硬いヒゲがルナちゃんの可愛いクリトリスを擦っていく♥）
（女の子の弱点ともいえるような敏感なそこを歯ブラシが擦って刺激していき、膨らんできたそこをまた突いたりと完全に玩具にされちゃっている状態♥）
（自分の大切な部分を玩具として差し出している状況、抵抗も出来ないままに刺激が延々と繰り返されていく♥）
(つんつん、くにくに、見たことがない素材への好奇心からなのか、しばらく好き勝手に触られていた、けれど…しばらくするとその手が止んで、刺激も同時に止まる。)
(今の私には外の状態はわからないので、もしかして興味を失って置いてもらった？なんて考えるけれど、実際は…♥️)
……っ゛！？！？？？…っ゛♥️♥️
(じょりっ♥️と女の子の体で一番敏感なところを容赦なく擦り上げるこの感覚は……歯ブラシ？)
(気持ちいい…を超えていたいくらいの刺激なのに、私は声のひとつを出すことも出来ない…普通ならゲーム内での刺激や反応の影響はでないはずの現実世界の私すら無意識に腰を揺らして…「…ぉ…っ♥️…ふ、ぅ…んっ💕…っ…💕」なんて、寝息というには甘い声を出してしまうくらいの容赦ない刺激♥️)
(しかも、まさかそれがプレイヤーの身体の一部だなんて思ってもいない人の手によって、ピクピク震える様を楽しむように…)
……っ💕💕💕…っ゛♥️♥️
(ぞりゅぞりゅ♥️ブラシで擦られてさらに敏感になったところを歯ブラシの先端でぐーっ♥️と押し潰されたり、つつかれたり♥️)
(痛痒気持ちいい♥️みたいな情報過多な刺激のなかで、哀れな私のクリトリスはピクピク♥️虫みたいに震えることしかできないまま、包皮もない今は逃げることもできない♥️)
（抵抗も出来ないままに弄ばれ続けるルナちゃん♥）
（敏感過ぎるそこを延々と時間をかけて、自分の全てがクリトリスになってしまっているというゲームでしか味わえない快感を楽しませてあげる♥）
（その後何人かのプレイヤーがクリボックスに興味を示しては適当に触れて、なにかわからないで去っていくのを繰り返していく）
（だけど、当然中には知っているプレイヤーもいる訳で―――）
「クリボックス状態だと普段なら触れない根元の根元も剥き出しだからね、ここに♥ ほら、こうやってイボイボのリングをはめ込んで振動させてあげると♥」
”ヴィィイィイ♥”
ぉお〜♥ これは辛そうだねぇ？
クリの敏感な根元をゴリゴリに責めまくる完全に拷問だよ、これ♥
（―――自分を改造したり、他人を改造するのが好きな女性プレイヤーはルナちゃんのクリにイボのついたリングをはめ込んで刺激していく♥）
（敏感な根元を容赦なく刺激するリングが振動して、一番敏感なところを激しく責め立てる♥）
（現実ではそうは味わえない、弱点剥き出しなクリ責め♥）
（されている本人は脳みそが壊れそうになるほどの快感でも、こっちからしたらクリが多少震えるくらいなので、遠慮なく弄ってしまう訳だったりする♥）
リングも良いけどねぇ、せっかくだからこんな責めもあるよぉ♥
「ほぉ、これは、ほぉ……♥」
（意見交換、技術交換じゃないけどねぇ、僕もクリ責めを披露していく）
（指輪のように収められているルナちゃんのクリトリスを手に取ると、透明な瓶を取り出した）
（大きさは缶ジュースくらいな透明な瓶に、プニプニの柔らかいビー玉ほどのボールをいくつも入れて、そこにビービー弾ほどのイボのついた硬めのボールをいくつも入れる）
（硬さも形も大きさも違うボールに満たされた瓶にルナちゃんのクリトリスを入れて、蓋を締めると軽くシェイク♥）
（敏感そのものなクリトリスが無数のボールに刺激されまくる、クリボックスじゃないと味わえない快感をプレゼント♥）
（柔らかいボールの刺激、硬いボールのイボ、それらに擦られ、ぶつかられて、まるでクリトリスが集団リンチにあっているようなあり得ない快感♥）
【次の予定ですが、明日明後日とちょっと忙しい予定なので、直近だと土日、になりそうな感じなのですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【土日あたりでお返事はしておきますね！】
【それではおやすみなさい！今夜もありがとうございました♥️】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
…………♥️♥️♥️
(それからも何人かに触られて弄られて…自分でも数えられないくらいに絶頂を迎えてしまって…♥️…私の体力はとっくに限界のはず、なのに…)
(その限界を伝えることも出来なくて…次に触られるタイミングが今すぐ、1秒後なのか…それとも何分もたってからなのか…それすらわからない中で怯えることしかできない♥️)
(別に感度をあげられてより敏感にされたわけでもない、はずなのに…快感以外の感覚が封じられているせいなのか、いつもの何倍も気持ちいい♥️)
(しばらく経って、もしかして終わり…何てわずかな期待を持った瞬間に…)
……っ！！？！？？…♥️♥️♥️♥️
(さっきまでの触られたりブラッシングされたりする快感とは全く違う刺激に、すでにぴんぴん♥️限界まで膨らんだクリトリスが震えてしまう♥️)
(ぶるぶる震える刺激♥️しかもそれはクリトリス本体に押し付けられているわけではなくて…その根本♥️本来なら皮膚の下に守られていて直接刺激されることはないはずの場所を刺激されて…)
……っ💕💕💕💕
(その混乱のまま、今度はなにされているかもわからない気持ちいいに放り込まれる♥️)
(明らかに人間の指ではないなにか♥️柔らかくてぷるぷるで、クリトリスの粘膜に吸い付くような水分の多いもの…そんなものに囲まれて、不規則な刺激に当てられて…)
(辛うじてゲーム内メールを通じて男に『ぎぶぎぶぎぶgぶぎぶがぶぎぶ』なんて、誤字を直す余裕も、変換する時間も惜しむような…ほとんど降参みたいな内容のメールを送るけれど……♥️)
【おはようございますっ♥️お返事しておきますね！】
（ルナちゃんからメールが届いたけど、そんなの遅れるなら余裕余裕とスルー♥）
（これだけの快感の連続、リアルでもおまんこ大変なことになってるかもだけど、そうなればいずれは♥ なぁんて笑いながらのクリトリスリンチ♥）
（柔らかいボールと硬いボールに何回も、何十回、何百回も当てられてビンビンになっていくのを楽しんじゃう♥）
（そして、その後も触手の巣箱に入れてみたり、お客さんが弄り倒したり、デコピンしてあげたりしておよそ５時間♥）
（クリトリス以外の感覚を封じたまま弄んだルナちゃんをギルドでカスタマイズしなおしてあげる）
（ここ数日間つけっぱなしだった犬耳と尻尾も取ってあげて―――）
ふ〜、これで一週間♥ いやぁ、楽しかったねぇ？
んひひ、約束の期間は終わるけどぉ、どぉかなぁ？
今うちのギルド、生意気ツインテメス犬の枠あいてるけどぉ？
（―――解放してあげつつセクハラ♥）
（肩を抱いておっぱいをねちっこく揉んで、太い指の腹で乳輪を擦りながら刺激♥）
（このままギルドに移籍しない？ なぁんてお誘いをしてみる♥）
うちのギルドに居ればクリボックスも、わんこも、サキュバスも楽しみ放題だよぉ？
あ、オークとかともエッチしてみる？ なんなら触手モンスターもいるけどぉ♥
（反対の手でお腹の下を、子宮を軽く刺激してあげながらの勧誘♥）
（乗ってくるかな〜？ どうかなぁ〜？ なぁんてニヤニヤしていく）
【ありがとうございます♥ こちらも！】
【それ以降は体調が回復すれば明日も可能ですが、そのあとは……クリスマスですけど、ご主人様のご予定は…？】
【急な寒さにご用心ということで、安静に療養してくださいね？】
【明日も私は大丈夫ですが、病み上がりもなんですし後日にしましょうか？】
【25日あたりも夜なら大丈夫ですよ！】
【25日…なるほど…つまりイブは…ふんふん…、私も25日の夜は問題ありませんので、その時間予約でお願いしますっ！そうですね…20時くらいから？】
【そして今年は世間の情勢的に帰省をしませんので、年末年始も大晦日とか元旦以外はある程度お会いできる、かと！もちろんご主人様のご予定次第ですがっ】
【いえいえ〜、今もうフリーなのでどの日でも基本的にオッケーですよ〜ぅ、お友達も0ですし！ カタカタ毎日創作タイム！】
【わーいわーい♥ それは楽しみですね♥ アズレンアイドルハーレムも思いのままに！】
【やっぱり偏頭痛だったようで、一晩寝たら大丈夫になりました！】
【…と、いうことで本日も21時頃からでしたら可能ですが、ご主人様のご予定次第で！】
【かしこ！ では、その頃によろしくお願いしますね♥ 無理なさらずに】
…ふーっ…♥️…は、ぁぁ…っ…💕💕
(私が訳もわからないまま限界を超えたメールを送ってから数時間後…ようやくあの状態から解放されて…約束では、もうすぐ私のこの服従生活も終わりを迎える…♥️)
(…予想では最終日の今日は時間ギリギリまで犯されると思っていたのに…約束の、日付が変わる時刻までまだ数時間を残しているのに、服装もいつもの格好に戻されて、ここ数日生やされっぱなしだった獣の耳と尻尾もしっかりとリセットされている。)
(…とはいっても、いくらバーチャルとはいえ、あれだけいじめられたクリトリスは収まってくれなくて、まだ下着だけは履けてないんだけど…♥️)
…当たり前…でしょ…っ💕💕…今日が終われば終わり、なんだから…っ♥️
(…と、あれだけ弄んだのにまだ足りないのか…もう帰っちゃうの？なんて最低な勧誘を受けながら…私の控えめな胸に腕を這わされて、ねちっこく揉まれちゃう♥️)
(ここ数日で敏感になったのはクリトリスだけじゃなくて、胸も服の上から揉まれて、乳輪の辺りを撫でられているだけなのに…声が上擦っちゃう♥️)
(…無意識に、ここ数日刺激されるたびに揺れてしまっていたワンコの尻尾を押さえる動作で自分の腰の辺りに手を伸ばして…当然、その手は柔らかい毛皮に触れることなく空振りしてしまう♥️)
(たった数日で増えた新しい癖♥️解放されたら、これも気を付けて治さないと…)
……っ♥️♥️…もう、…っ💕そんなことしない…から…！
(胸を弄ってきていたのとは反対の手が私のお腹に延びてきて…刺激されるのは下腹部…子宮のある辺り♥️そこを軽く押し込まれるだけで…きゅんっ♥️と反応してしまう♥️)
(なんでこれだけで…！と思って考えてみれば、今日刺激されたのはクリトリスだけ♥️どれだけ絶頂しても気絶しても、私のそこ…女の子の芯はお預けされていたみたい♥️)
(快感への欲求に小さく身震いしながらも、もうやらない、ってなんとか拒否を露にする♥️)
【はーいっ♥️こんばんはっ！お待たせしましたっ！】
またクリトリスだけにして媚薬スライムと一日中遊ぶとか気が狂うほど気持ち良いって話だよぉ？
んひひ……♥ 尻尾も気になってるみたいだしぃ、うちのワンコになれば良いのになぁ♥
（一週間かけて弄んで、弄って、遊びまくったルナちゃんの身体♥）
（ただ敏感なだけじゃなくて普通に生きてたら味わえない快感をたっぷり教え込んであげちゃった♥）
（控えめなおっぱいを優しく揉みつつ、乳首を狙って指先でコリコリ、子宮もトントン、ぐりぐりに合わせて粘っこい唾液の舌で、耳と頬を舐めちゃう♥）
（なんだかんだで抵抗も一切しないで震えているだけの可愛いルナちゃんに興奮しながらじっくりを勧誘をした）
（けど、ルナちゃんの決意は固く？ みんなに見送られて重桜に帰っていった）
（それから一週間もしない頃に、重桜からのギルドバトルが申し込まれた）
（人数、ルールを決めてのギルド同士の戦い）
（発案者は高雄ちゃんみたいで、どうやら僕に対する恨みに合わせて、次期エースが負けたことを払しょくする為のリベンジって感じみたいだねぇ）
（ルールも重桜ならでは、古風に代表者５対５の一騎打ち対決）
（ギルドバトルだと２０対２０で沢山のプレイヤー入り乱れてのバトルが多いけど、重桜は基本一騎打ちでギルドバトルを行っていた）
（うちとしては受けなくても良いんだけど、確認したいこともあるしってことで承諾！）
（ギルドバトル用のスタジアムのリングでバトル開始、大将はルナちゃんみたい）
（一騎打ちのリングは余計なものもないし、工作もしにくい、正直言って僕だと勝ち目がない種目）
（ここで、次期エースにズバッと勝たせて、あの時の負けを払しょくして後輩たちにも威厳を示させようというのが高雄ちゃんの考えなんだろうねぇ？）
（結構脳筋な娘だからねぇ、なんて思ってる間に勝ち星２対２で大将戦、僕ＶＳルナちゃんだ♥）
（うちは高レベルプレイヤーが多いから、本気でやれば一気に３連勝して僕に回らず終わらせることも出来るけど、今回は適度に勝ち星調整して貰った）
いやぁ、ルナちゃんとバトルするのは二回目だねぇ♥
あれからどうかなぁ？ 尻尾の違和感とか大丈夫？
あ、クリトリスは治ったかなぁ？
（リングに上がって、一週間ぶりのルナちゃんとのご挨拶）
（ニヤニヤ笑いながらルナちゃんに近寄っていく）
（一週間前はワンコモードで、僕の臭いだけで発情しちゃってたのを忘れてないよねぇ？）
【おこんばんわ♥ お元気になったようで何よりです！】
(てっきりもっと引き留められると思ったけれど、案外素直に期限で解放されて…それから数日後♥️)
(改めて重桜に戻った私だけど…あの男があんな遊びを私に教え込んだせいで、からだの違和感はいっこうに抜けてくれない♥️)
(…短期間で快感を感じすぎてしまったのが原因なんじゃないか、と思ってここ数日は自分でいじることもしていない、はずなのに…毎晩悶々としてしまってなかなか寝付けないし、目覚めれば寝汗以外の水分で下着が濡れてしまっている…♥️)
(とはいえ…)
…うるさい…っ…。
(今はそんなこと気にしている場合じゃない！)
(…自分で言うのもなんだけど“将来有望なお気に入りの後輩”をいたずらに汚されたことに高雄先輩含め重桜のトップグループはお怒りで、これまでは見逃してきたあのギルドにそろそろキツイ仕返しを、なんて風潮になってしまっていた。)
(…私としてはできることなら顔も会わせたくなかったけれど…結局私は重桜の大将戦に出ることになってしまっていた。)
(そんな状態でも私をからかう男の言葉に耳を傾けないようにしつつ、前回の敗北を反省して…多少のことでは動じないように、すうっ、と息を吸って刀を構える)
…ここでしっかり勝って、全部忘れるから。
(…って、私はやる気満々…とはいっても、この宣言のせいであの一週間を完璧に引きずってしまっていることは明らかなんだけど…♥️)
【はいっ！お陰さまでばっちりと♥️】
あんなに可愛がってあげたのにねぇ？ んひひ♥
（必死に忘れようと強がってるルナちゃんだけど、どこか凛々しさに欠けて可愛いワンコに見えちゃうねぇ？）
（彼女の後ろからは高雄ちゃんを始めとした重桜のメンバーが声援をあげている）
（可愛い後輩の勝利を願って、またルナちゃんに憧れて和装を始めて重桜に入りましたなんて後輩たちも大きな声をあげている♥）
（流石は人気のアイドルプレイヤーだねぇ？ なんてニヤニヤしながら、ルナちゃんの前に立つ）
（普通にやれば１０対０で僕の負けだけどぉ、まぁ、可愛いペット相手だしねぇ？ 色々道はあるよねぇ♥）
（ニヤニヤ笑いながら舌なめずりをしてこっちもハンマーを構える）
（僕の職業は魔術師だけど、近接の武器くらいは持ってるのでそれを構えて勝負開始！）
よっせぇえ！
（まずはハンマー振りかぶってヨタヨタ攻撃）
（あっさり受け止められるけど、それでＯＫ♥ ニヤニヤ笑いながら、ルナちゃんの背後の重桜メンバーには見えないように映像を再生♥）
（空中に小さなウィンドウを浮かばせて、楽しかった思い出を再生していく）
んひひ、ふー……ふー♥ これ、楽しかったねぇ？
（再生される映像の中ではワンコ姿のルナちゃんが可愛がられている光景♥）
（耳と尻尾付けた可愛い姿のルナちゃんの全裸お散歩なんだけど、タウンを歩いているのに目立ってはいない）
（これは、ルナちゃんに幻術をかけていて、周りから本当に毛並みの良い犬に見えているからだ♥）
（そんなルナちゃんに子供のプレイヤーなんかは集まってきて、敏感な彼女の耳などを撫でまわしてる♥）
『あはは♥ この子かわい〜♥』
『あ、尻尾の付け根気持ち良いの？ ほらほら♥』
『うわっ、お漏らしした！？』
（子供たちに寄ってたかって撫でまわされて弄られて気持ち良くなっちゃっているルナちゃんの思い出♥）
（忘れてないよねぇ？ ってニヤニヤしながら、色々思い出させてあげなきゃと鼻息を荒くしていく）
【病み上がりですので、無理なさらずに！】
(なんだか余裕ぶっているみたいだけど、一応私だって一線級のギルドで“期待の新人”なんて言われている立場。試合が始まれば邪念は排除して、振り下ろされたハンマーを刀で器用に力を逃がしつつ押さえ込んで…)
(純粋な力ではやっぱり向こうに分があるみたいだけれど、テクニックで言えば私の方が何倍も上、とくに付けられたスキルの差は歴然で、これなら予想よりも簡単に…)
……っ…♥️♥️
(…と、刀で押さえたハンマーを振り払いながら懐に…入ろうとした瞬間に、私の目の前で開かれるのは…小さなウインドウ♥️)
(そこに撮されるのは当然…数日前まで体験していたことのうちの一つ♥️プレイヤーを動物に見せる幻覚魔法を使って、私を本当にペットのようにつれ回した日の記録…だけど…)
(これなら前と同じような手口、簡単には通用しな…)
……ぁ…っ…💕💕
(…と、そこで私の口から小さな声がこぼれる♥️)
(私が気づいたのは…今の立ち位置♥️私の目の前に表示されているウィンドウに、私の後ろから応援してくれているギルドメンバー…つまり、私が当初の予定通りにハンマーを振り払って男の懐にはいれば…このウィンドウはギルドメンバーに見られてしまう♥️)
(今は角度的に私の顔と体に隠れているけれど…♥️)
(それに気づけば、身体の動きは当然、止まっちゃう♥️端から見ればつばぜり合い。男の力が強くて踏み込みあぐねている、みたいに見えるだろうけど…)
(実際にはその間も、私は自分の恥態を至近距離で見せられてしまっている♥️)
【お気遣いありがとうございますっ♥️】
【もうすっかり冬ですからね…ご主人様もお身体にお気をつけて♥️】
いやぁ、可愛かったなぁ……んひひ♥
そんなルナちゃん見てると、んひ……♥
（鍔迫り合いの状態での膠着、に重桜サイドには見えているようだけど実際は違う状況♥）
（ルナちゃんは必死にウィンドウを自分の背中で隠そうとしているけど、明らかｋに気勢も力も削がれちゃってる♥）
（そこに更に、新しいウィンドウ、こっちはリアル映像で僕のチンポを映しているもの♥）
（勃起した包茎チンポがビクビク震えて、一週間で何回もおしゃぶりしたチンポを見せつけちゃう♥）
んひひ♥ またルナちゃんも遊びたくなっちゃったんじゃないかなぁ？ ん〜？
ほら、これも、んひ♥
（ワンコ散歩のウィンドウを切り替えて、今度は牛化させちゃった思い出♥）
（大きすぎるおっぱいと、ツノを生やしたルナちゃんを連れてこっそり売春婦させちゃった思い出♥）
（おっぱい揉まれて感じまくってるし―――）
あ〜♥ 知らないおじさんに揉まられてミルクお漏らしなんて情けないなぁ♥
ルナちゃんのおっぱいって堪え性がないんだよねぇ？
（―――あっさりミルクを噴き漏らしている姿♥
（犯されながらツノを刺激されて、大きな声をあげちゃってたりと、情けなさたっぷりの姿を思い出させていく）
（チンポをウィンドウで映像を生配信しつつ、ハンマーを片手持ちにしてズボンを少しずり下げて生で見せちゃう♥）
チンカスお掃除、ここ一週間ロクにしてないんだけどなぁ……♥
どっかにおしゃぶり好きなワンコいないかなぁ？
（むわっとした臭いを漂わせて、ワンコになってた頃、僕の臭いで興奮するように躾けてあげたのを思い出させちゃう♥）
（電子ドラッグ込みで、チンカスの味と臭いを脳みそに刻んであげたのを、しっかりと思い出せってアピール♥）
【はいな！ ありがとうございます♥ まぁ、ロクに病気はしませんが！】
(試合は完全な膠着状態、お互いに後の先を取ろうと隙をうかがっている状態、テクニックとスピードなら私に分があるけれど、ハンマーの強烈な一撃をもらう訳にはいかないせいで、迂闊に動けない…なんて緊迫した状況に見えているのは、後ろから見ている重桜のギルドメンバーからだけで…)
(お互いに向き合っている状態の私の頬は赤く染まっていて、それが戦闘の興奮によるものでないことは明らか♥️)
(そういえば、ここ一週間撮影はされていたけれど、それを見せられたことはなかった…それがまさか、こんなところで使うためだなんて…っ♥️)
(完全に集中力も余裕も失って、さっきまでの邪念を捨てたプレイヤーとしての本気モードはとっくに解除されちゃってる♥️)
……っ！？…な、なにして…っ💕💕
(そんな余裕のないところにさらに見せられるのは…ゲームの録画じゃない、現実世界の動画…というか、生放送？)
(そこに写っているのは…おちんぽ♥️現実世界のそれすら見せつけるなんて、もしも私が敗北したら、今度こそ現実世界にまで毒牙を伸ばすつもりなのがバレバレ♥️しかも…)
………♥️
(ゲームの中でもズボンを軽くずり下げて見せられるおちんぽは…目の前に写っている現実動画とほとんど変わらない♥️…つまり、とくにゲームの恩恵として大きくしていたりはしていなかったということ…♥️)
(あんなおっきいものが、現実の私のお腹に挿入されてしまったら…♥️)
(おちんぽの臭いをほんのり嗅がされながらそんな想像をしてしまって…きゅうっ♥️と一週間もお預けされていた子宮が甘えるように疼くのを感じてしまう♥️)
【…と！そして今夜はそろそろっ！】
【次は…予定では25日、20時くらいから、ですかねっ？】
【寒い中ありがとうございました♥ お返事はしておきますので、おやすみなさい♥】
【それでは今夜もありがとうございました！おやすみなさい♥️】
ほらぁ、おまんこにたっぷりチンポをズボズボされたのを思い出して、ねぇ♥
くっさいチンポを必死におしゃぶりじゅぽじゅぽもしたんだしねぇ♥
ルナちゃんはチンポだぁい好きのワンコだったもんねぇ♥
（完全に集中力を失っていて、もうルナちゃんの視線は僕のリアルチンポ、ゲーム内のチンポを行ったり来たりしちゃってる♥）
（臭いに直ぐに反応しちゃってて、少し可愛く内股になっちゃってるのがメスっぽくて可愛いねぇ♥）
（後ろからは重桜のみんなからの大きな声援、応援だけど、そんなのもうどうでも良くなっちゃったかなぁ？）
よっとぉ……♥
（グッと力を込めてルナちゃんに接近！）
（緊迫した鍔迫り合いに見えて、ロクに力も入ってないので簡単簡単）
（身体を寄せたら、ハンマーから片手を話してルナちゃんのお腹に軽く触れる）
（子宮のあるあたりを撫でるように指を這わせて、軽くノックするようにトントン♥）
（一週間の責めて、ルナちゃんのリアルの身体も色々大変なことになってるだろうしねぇ♥ 我慢できるのかなぁ？）
もし……負けてくれるならぁ♥ リアルチンポ、たっぷり舐めても良いよぉ？
お腹の奥までたぁっぷり可愛がってあげるしねぇ？ この一週間、オナニーしまくっちゃったでしょ♥
でも、物足りなかったんじゃないかなぁ？
（お腹を、子宮をナデナデしながら映像の中でビクビク震えてカウパーを漏らすチンポを見せて、ゲーム内のチンポも見せちゃう♥）
（背中にはみんなの期待を背負っている状態で、無様に負けることが出来れば一週間前の快感をプレゼント、なぁんて取引♥）
【お返事しておきますね〜♥】
……っ…♥️♥️
(いくらなんでも現実世界でまで服従なんてしちゃダメなことくらいはわかっている、わかっているのに…視線は男が展開したウィンドウから離せないし、つばぜり合いを利用してさらに距離を詰めてくる男から離れることも、振り払うこともできないでいる♥️)
(頬もほんのり赤くなってしまっているし、完全に本能では服従したがっているのは明らか♥️それでもなんとか理性で押さえ込もうとしているのは、やはり尊敬する先輩や、信頼してくれている後輩の前だから…♥️)
(もう仕方ない、火照る身体をどうするかはあとで考えて、とりあえず一斬りしてこの試合を終わらせてしまおう、なんて考えて、刀を握り直そうとした瞬間に…)
…へぁ…っ！？
(ぐっ！と、男が急に接近してくる♥️)
(ちょうど刀を握り直すために手を緩めた瞬間♥️さすがに取り落としはしなかったけれど、容易く懐に入られてしまう♥️)
(つい先日までの隙のない剣士の姿はもはやどこにもなくて…いまなら彼のつたないハンマーさばきでも簡単に倒されてしまう、かも…？)
(それに、重桜の選手たちもそろそろ、私と男との間で“何かされてる”というのは気づく頃…♥️)
……だ、だめ…っ♥️…もうやだ…ぁっ💕💕
(そのまま接近されてお腹を撫でられれば…そんな甘い声がこぼれてしまう♥️)
(もう気持ちよくなんてなりたくない、あんな恥ずかしい毎日は送りたくないのに…私の細い手や指とは明らかに骨格から違う、男の人の武骨な腕に服の上からお腹を撫でられているだけで…その指でぐちゃぐちゃにお腹のなかをかき回された感覚を思い出してしまう…♥️)
(もはや刀はただ握っているだけ♥️武器どころか、素手で容易く取り上げることもできてしまいそう♥️)
【…と、少し遅れました！こんばんはっ♥️お待たせしました、お返事ですっ！】
んひ♥ ほれ、グリグリってねぇ♥
（もう完全に色々思い出しちゃってるルナちゃん♥）
（武器を持つ手も緩んでるし、足も明らかに内股気味で『女の子』になっちゃってる）
（子宮を外からしっかり刺激してあげながら、チンポの映像をリアルタイムでしっかり見せつけて興奮をさせていく）
（そんな背中には未だに重桜メンバーの声援が届いているけど、少しだけ不穏な空気に気が付いちゃってる？）
「あれ、ルナ先輩……体調悪いの？」
「なにかしてる？ ん？ あれ、ぇ？」
「どうしたルナ！ 早く切り倒してしまえ！」
（ざわざわが少しだけ大きくなっていく中で、少し強めにお腹を押してあげる♥）
（まぁ、気が付くのも当然って言うか、僕とルナちゃんなら開始１０秒くらいで勝負ついておかしくないのに未だにダラダラ鍔迫り合いしてるのおかしいってわかるよねぇ？）
（お腹を撫でて、チンポを見せて、もうルナちゃんが重桜の次期エースの美少女剣士に戻れないくらい頭の奥までエッチに染まってるのを確認したらお腹を撫でながら―――）
んひ♥ これから、剣を奪って、思いっきりハンマーを横殴りに振るからねぇ？
（これからする攻撃を教えてあげる）
（そんなことすれば逃げられて当然だし、僕の攻撃なんてクッソ遅いからルナちゃんなら簡単によけられる―――本来のルナちゃんなら、だけど♥）
（そっと耳打ちしたら、チンポも、映像もしまい込んで、ルナちゃんのお腹から手を離すと―――）
ほいっと、そんでぇ……♥
（―――遅い手つきで簡単に剣を取り上げる）
（その光景に重桜のメンバーは絶句している。ルナちゃんレベルのプレイヤーから武器を取り上げるなんて困難だし、しかもその動き、手つきがあまりにも鈍く雑だったから）
（奪った剣をその辺に放り投げてから、たっぷり、余裕で避けられる程度の『タメ』と間を空けながらハンマーを構えて―――）
そぉ……れぇっ！
”ぶぉん！”
（―――思いっきり横殴りに振り回した）
（どこかで「ルナ避けろ！」という凛々しい声に焦りが乗った悲鳴じみたものが届いた気がしたけど、ルナちゃんはどうするかなぁ？）
（そこそこ程度でハンマーがルナちゃんに迫り、それが―――）
【おこんばんわ！ お身体は問題なさそうですかー？】
(まだお腹を撫でられているだけ…ただそれだけなのに、ここ一週間お預けされてた身体は簡単に発情してしまって…荒ぶる息を押さえられない♥️)
(こんなに身体を開発されても…一週間自分で慰めるのを我慢できるくらいの精神力があったのが…完全に裏目に出てしまっている♥️)
(ギリギリ膝をついていないだけ、そんな状態の私は無防備そのもので…)
(男が私にだけ聞こえる声で、宣言をして来て、その通りに…)
…あ…っ…♥️
(まずは武器♥️白羽取りのように簡単に刃を摘ままれて、ぐっ、と軽く引かれるだけで指は簡単にほどけてしまって、刀は男の手へと渡ってしまう♥️)
(そのまま武器を投げ捨てられれば、私は丸腰♥️…武器を奪われる経験なんてはじめてのこと…明らかな異常事態に、重桜のメンバーもざわめきだして…)
(でも、それだけじゃない♥️武器を奪われたあとに何が来るのかわかっている、分かってるのに…♥️)
……ぎ…っ…！？
(わざとらしく大きな動きで振り抜かれるハンマーを避けられない…というか、「ここで避けなかったら、満足させてもらえるかも」って気持ちが邪魔してしまう♥️)
(そんな煩悩まみれに混乱した頭では避けることもできなくて…)
(ごぎゃっと嫌な音がして、私の細い身体が少し宙に浮き、数メートル吹き飛ぶ♥️…外野から一目見るだけで、もう敗北は決定的…まだ戦闘不能にはなっていないけれど…♥️)
【はーいっ♥️問題なく！】
（ハンマーを肩に担ぎながらノシノシとルナちゃんの元に向かう）
（倒れ伏したルナちゃん、ダメージ的にまだ戦闘不能ではないけど、ハンマーの一撃は重く、立ち上がれそうにはない）
（それでも重桜からの声援は―――）
「…………」
「…………ルナ、先輩」
「ルナ…………」
あ〜あ〜……お通夜状態だねぇ？
（―――完全になくなって静まり返っちゃってる）
（流石にわかったみたいだねぇ？ 白熱したバトルの末の決着じゃなくて明らかにルナちゃんが僕にわざと負けたって）
（それを信じられなくてフリーズしている重桜メンバーの前で悠々とルナちゃんに近寄り、見下すように立つと、雑に足であおむけに転がす）
（ゴロンと寝かせたらそのお腹を土足のままグリグリ刺激しての子宮責め再び♥）
（たっぷり開発して、おまんこの奥を刺激して感じるようにしてあげた子宮を捏ねるように弄んでいきながら―――）
んひひ♥ ルナちゃん♥ まだやるのかなぁ？
負けを認めるならぁ、んひ♥ やることあるよねぇ？
（―――ニヤニヤ下卑た笑みを見せながら足から少し力を抜く）
（無様な敗北をしてしまって、みんなから失望されてるルナちゃん♥）
（このままだとギルドにいずらいんじゃないかなぁ？ なぁんて助け舟もとい、玩具でペットになれと、うちのギルドに移籍するよねぇ？って誘惑♥）
（さっきまでより力を緩めて、子宮責めを焦らしながらもっと刺激が欲しいなら、満足するまで可愛がって欲しいなら、ギルドのみんなが見ている前で敗北&移籍を宣言しなきゃねぇ♥）
（足の踵でルナちゃんのお腹を弱めにコリコリ、奥で疼いている子宮をじわじわ、じんわり♥ ねちっこく刺激してあげる♥）
【それなら何よりです！】
【この後はどします〜？ ゲーム内継続、現実プレイ、シチュ変更などありますが】
(最初はハンマーで殴られたことによるうめき声…だったはずなのに…だんだんと代わりに…これからされることを期待してしまってか、興奮による熱っぽい吐息に変わっていく♥️)
(やっぱり、私の意図的な敗北…理由はわからないけど、わざと負けたことには重桜のみんな気づいてるみたい…♥️)
(実は負けるように脅されていたとか、他の子が狙われないようにだとか…そんな全うな理由によるものかと思っているのかもしれないけれど…)
…はーっ♥️
(まるで丸太でもひっくり返すみたいに足で容易くお腹を向けさせられれば…殴られた脇腹を片手で押さえつつも、痛みや苦しみよりも興奮に彩られた私の表情が見えているはず♥️)
(たった一週間だけ玩ばれただけなのに、その間の快感は完全に私に染み込んでしまっている…♥️)
(そのまま下腹部をぐっ、と踏みつけられれば…女の子として大事な部分を足蹴にされているのに…きゅんきゅん♥️お腹の奥がうずきっぱなしになってしまう♥️)
(こんなのペット以下…♥️今服従したら、きっとあの一週間どころじゃない…それはわかっているのに…♥️)
…ふーっ…♥️…ま、まけました…っ💕💕
ぺっとになる、…っ♥️…してください…♥️♥️
(他の重桜のメンバーが見ているのに…男に踏まれながら、両手を胸の辺りで握って招き猫のように掲げるわんこのポーズ♥️)
(これまでのプレイヤー人生♥️それどころか現実の身体すら捧げてしまう破滅的な快感にぱちぱちっ💕脳が痺れるのを感じながら、ペットになることを許可…どころか、懇願までしてしまう♥️)
【そうですね〜、せっかくですし、現実プレイで♥️】
【はじめて現実であって、ちゃんと処女を捧げたりとか♥️】
（どこかで大きなため息が聞こえた気がするけど、こっちはそんなの気にしない）
（重桜メンバーの誰も止めに来たり、声をかけることなく、お腹を踏まれて甘い蕩けた顔を見せるルナちゃんを見ていた）
（しっかり、ペットになりますって懇願の姿は録画してゲーム内掲示板で公開した上で、即日ギルド移籍♥）
（重桜の次期エースまでもが完全に僕のギルドのワンコペットになったって話は流石にゲーム内に少しばかりの驚きを伝播させた）
（有名、高レベル美少女プレイヤーの情けない負け姿は多くの人を驚かせて興奮させていた）
（重桜からの何かしらのコメントはなく、タウン内で露出しているルナちゃんの姿などが見かけられ頻繁に掲示板を騒がせていた）
（そして、ルナちゃんが完全にワンコペットになって一週間と少し―――）
『現実・駅前』
おっとぉ、お待たせぇ♥
おお♥ 写真で見た以上に可愛いねぇ♥
（―――ゲーム内だけじゃなくて現実でも会うことになった♥）
（駅前のハンバーガーショップで待ち合わせて、ルナちゃんの向かいの席に座ってニヤニヤと見つめる）
（ゲーム内でも美少女だったし、待ち合わせの為に貰った写真からも美少女なのはわかっていたけど、実際見てみると更に可愛い美少女♥）
（そのルナちゃんにはこの一週間、ゲーム内ドラッグ、違法改造された媚薬だとかそんなのをぶち込みまくりの一週間♥）
（しかも、命令で貞操帯を現実で買わせてそのカギを電子ロックで僕に譲渡させている状況♥）
（ゲームでの異常な快感や、興奮を脳にフィードバックさせたうえで、貞操帯でオナニーも禁止させてからのついに解放の日♥）
（舌なめずりしながら、こっちも美少女を前にチンポを固くしていく）
【かしこ！ では、現実でのプレイにシフトで♥】
(あの敗北からさらに数週間後♥️あれ以来ゲームでは毎日毎日もてあそばれ、可愛がられる毎日を過ごしている…けれど…)
(今日はついにさらに一線を超えて…ゲームの中ではなく、現実世界で会う約束をして、約束の時間…から、少し経ってから♥️)
(私を焦らすためなのか、それとも“ペット”と“飼い主”の関係をはっきりさせるためなのか…わざと少しまたされて、そしてはじめての対面…なんだけど…)
…お互いあんまり変らないね…
(私も彼も、ゲーム内の外見を好きなように取り繕う方ではなかったから…あのゲームのリアルさも合間って、事前に思っていたよりは緊張感もない)
(…もちろん、これから何をするかを考えれば少しドキドキはするけれど…♥️)
(ちょっと不機嫌そうに見えるかもしれないけど…それは興奮を押さえているから♥️その証拠に…)
…で、どこ行くの…？
(言われた通りにしっかり準備して、わざわざ購入させられた貞操帯までしっかり制服のスカートの下につけてきてしまっている♥️)
(ここ一週間の、リアルで会うために焦らして焦らして、開発するような遊びの結果…もはや男の人に抱かれる不安や恐怖よりも、早く身体の火照りをなんとかしたい！なんて気持ちが強くなっている。)
(ゲーム内の媚薬や違法ドラッグデータの効能は現実の私には作用しない、はずなのに…♥️)
【はいっ！それではこんな感じ、ですね♥️】
【そして今夜はそろそろお時間が！次は…明日も21時頃からなら可能ですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【それでは今夜もありがとうございましたっ♥️あ、日付変わってしまいましたが、メリークリスマス♥️でした！】
【おやすみなさい♥️】
【おやすみなさい♥】
んひひ♥ 初めては僕のお部屋でってのもいいんだけどねぇ？
あ、ルナちゃんのお部屋でもいいかもねぇ♥
でも、その前にっとぉ……ほら、顎少し上げて♥ んひ♥
（明らかに発情って言うか身体が火照ってるみたいなルナちゃん♥）
（凛々しさを持った美少女なのに、今は頭の中はチンポをどうやって貰うか考えているメス犬って感じで可愛い♥）
（こっちだって当然、アイドルみたいな美少女を前に興奮するけど、ゲーム内での経験、ギルドのメンバーとも会ってエッチした経験もあってこっちは余裕がある）
（むしろ、余裕なさそうでソワソワしているルナちゃんの可愛い姿にニヤニヤしながら、ポケットから取り出した首輪をつけてあげる）
（ギルドに移籍してまずプレゼントしたのが『ワンコ』としての立場をハッキリさせる首輪）
（ずっと付けっぱなしだったし―――）
やっぱりあると落ち着くでしょ？ んひひ♥
（―――首輪がしっくりくるんじゃないかなぁ？）
（ゲーム内での痛みも快感も何も身体はフィードバックしないもんだけど、違法コードやら何やらの利用でルナちゃんの身体には色々なフィードバックがきてる）
（首輪の感覚、耳や尻尾、クリボックス化された快感、チンカスの臭い、媚薬、諸々♥）
（普通ならあり得ない快感を味合わせまくった結果とも言えるねぇ♥）
（そんな状態で、貞操帯を買わせて電子ロックで解除は僕に任せてるからおまんこは疼いてたまらないみたいで可愛いねぇ♥）
（舌なめずりしながら、首輪をつけたルナちゃんを連れて店を出る）
（首輪付き美少女と３０オーバーのキモオタのカップルは多少目立つけど、それなりって感じ？）
（そんな感じでラブホテルを目指して歩きながらふと、アダルトショップを見つけて足を止めると、そっとルナちゃんのお尻に手を伸ばしてスカートの中のお尻をもみもみ♥）
ねぇ、そう言えば、コンドーム買ってないんだけどさぁ♥
生ハメして良いのかなぁ？ 責任とか取る気はないけど、ねぇ？
（むにむに♥ と指を食い込ませて程よい張りと柔らかさのお尻を揉んでいく）
（アダルトショップの前で立ち止まってお尻を揉まれる制服姿の女の子ってのは当然目立って視線がチクチク刺さっていく）
【お返事しつつ、また２１時ころに！】
そんなの別にどこでも……ま、まって、私…実家住みなんだけど…っ！
(初めて…何度もゲームで体験しているせいでそんな気持ちはしないけれど、こうして現実世界で男の人に犯されるのはこれからされるのが初めて…)
(…と、改めて考えてみてもやっぱり現実感がない。むしろゲームではさんざん過激なことをさせられたし、普通に抱かれるなんて…その行為自体への緊張は案外…ない、かも？)
(なんて、そんなことを考えている時点でだいぶこの男に染められちゃってるってことまではまだ気づいてない♥️)
(他のお客さんからの関係を探るような視線を感じながらしばらく話していたら…)
…ほんとに付けるんだ…♥️
……別に…？
(顎を上げさせれてつけられるのは…首輪♥️)
(一見すればちょっと武骨なチョーカーだけど、よく見ればリードを付けるための金具まで取り付けられた本物のペット用首輪♥️ゲーム内でならまだしも、現実世界でこんなものをつけちゃうなんて変態もいいところ♥️)
(それでも無抵抗でつけてしまって…痛かったり苦しくはないけれど明らかに締め付けられていることがわかるくらいの感覚は確かになれたもの、だけど…)
(そうして首輪を着けたまま、お店から出てしばらく歩いたら…)
…っ！？…ダメに決まってるでしょ…！
こっちじゃ…妊娠、しちゃうんだから…っ…♥️
(わざとらしくアダルトショップの前で立ち止まって告げられる…準備不足♥️どうする？なんて聞くけれど、つまりこれは…このお店に行くかどうかを聞かれてる♥️)
(もちろん、ここはゲームの中ではなくて現実世界♥️一応大丈夫な日だとは思うんだけど…まだ学生で妊娠！なんて事態に陥るわけにはいかない♥️)
(半ば彼の手を引くようにしながら、アダルトグッズのポスターや、万引きを戒める張り紙なんかが貼ってあるガラスのドアを開けて、お店の中へと入っていく♥️)
【はーいっ！こんばんはっ！お待たせしました♥️】
アダルトショップに男を連れ込むなんて、ねぇ……♥
（流石に妊娠の可能性を考え出すと焦りはあるみたいなルナちゃんに連れられてアダルトショップ内に）
（店の中に入りつつ、ルナちゃんが実家住みならそれはそれで楽しいかもなんて考えながらそれなりに広い店内をゆっくりと歩いていく）
（主にＡＶやらが置かれているけれど、目指すのはグッズのコーナー）
（店内にはそれなりに客が居て、制服姿の美少女の入店ににわかにざわめき立っているようだねぇ？）
（男たちの視線が首輪をつけたルナちゃんに刺さっているの感じつつ、エログッズの並ぶ一角に向かう）
いやぁ、うちのギルドでも色々売ってるけど、現実で見ると結構壮観だねぇ？
特別にルナちゃんに何か買ってあげよっかぁ？ ルナちゃんのスケベ動画で結構稼げたしぃ♥
これなんて、ルナちゃん好きそうなんじゃないかなぁ？
（バイブの並ぶコーナー、様々なものがあって普通に目移りする中で見つけたのはエグイ形のバイブ♥）
（サンプルのそれを手に取ってルナちゃんに見せつつ、片手で彼女の腰やお尻を撫でて刺激していく）
（バイブは細めだけどジグザグに曲がっていて、こんなのがおまんこに入ったらどれだけ気持ち良いのかを思わせる形をしているし―――）
ぉ、結構長いよねぇ？ ここまで、入っちゃうみただよぉ？
（その長めのジグザグバイブをルナちゃんの下腹部に押し当てて、長さの確認♥）
（服越しだし、当てた位置も適当だけど２０センチあるかないかのバイブが根元まで入ったと仮定してルナちゃんのお臍の少し下まで来てそう♥）
（エグイ形のバイブが奥まで、おまんこの奥の子宮を虐めちゃう位置まで入るってことをアピールしつつ、グリグリと少し強めに押し当てて子宮にご挨拶もしておく♥）
（ゲーム内では何回も奥を可愛がってあげて、もう子宮のガードあまあまになっちゃっているルナちゃん、それを思い出させてあげながら弛んだ腹を揺らす）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いいたします！】
(そこまで多くはないとはいえ、私たち以外のお客さんもいるこの時間帯のアダルトショップ…女性、しかも私みたいな見るからに未成年の女の子が来ることは当然だけと想定していなかったみたいで、驚きと疑問が混ざったような視線が私へと突き刺さる♥️)
(その視線は私を値踏みするみたいに全身を移動して、しっかりと巻かれた首輪を見て…そこで視線が止まる♥️)
(チョーカーみたいで誤魔化せるかも…なんて期待していたけれど、やっぱりこれは…)
…ね、ねぇ…そんなの買いに来た訳じゃな…っ…♥️♥️
(早く目当てのものを購入してしまおう、なんて私の考えを…私を弄んで、見ず知らずの人間に自慢したい彼が許すはずもない♥️)
(お店にはいる前とは逆転して私が引っ張られるように連れてこられたのは、女性・カップル向けのコーナー♥️指じゃ物足りない女の子が自分を慰めるのに使うグッズがたくさん並んでいて…パステルカラーで可愛らしいものから、肌色や赤色で生々しいものまで♥️)
(こんなの買う予定じゃない、って彼の服の裾を指でつまんで引っ張りながらアピールするけど…壁際に並んだ商品のうちのひとつをお腹に宛がわれれば…文句が引っ込んでしまう♥️)
(捻れて曲がった細目のバイブ♥️おちんぽに似せたりするような雰囲気重視のものじゃなくて…気持ちよくなるために全力を凝らした形のもの♥️)
(大体の場所に押し当てられているだけなのに、どこがどんな風に私を責めるのか、奥まで入ったらどこまで届くのか…簡単にわかってしまう♥️)
……これ、だけ…なら…♥️
(さらに、洋服の上からおなかをぐーっ♥️と押されただけで…ゲームの中で開発された私の身体は簡単に陥落♥️恥ずかしさと興奮で俯きながら…これ一品だけなら使わせて上げる♥️なんて、あっという間の陥落宣言♥️)
【はいっ♥️こちらこそです♥️】
結構良いとこの学校いってるけどエッチなのと学校は関係ないって感じだねぇ？
完全に、おまんこをどんな風に気持ち良くしてくれるか想像しちゃってでしょ？
（あっさりと、本当に簡単に陥落しちゃってるルナちゃんのスケベ可愛い姿にニヤニヤしちゃう♥）
（見た目は清楚と言うか、凛々しい系美人なのに中身はしっかりメス犬スケベ仕様ってのが最高だよねぇ♥）
（グリグリとバイブでそこを刺激してあげながら、ルナちゃんにそのバイブ、サンプル品じゃなくて箱に入ったものを持たせる）
（そして、もう一本くらいなにか、なんて考えて居たら店内の微妙なざわめきを不審に思った店員さんが見回りに来ていた）
（それを見てにやりと笑うと手を上げて店員さんを呼び止める）
すみませーん、この娘が気持ち良くなれるアナルバイブとコンドーム欲しいらしいんですけどぉ、どれが良いですかねぇ？
「は？ アナル……この娘が？」
ええ、そうなんですよぉ♥
あ、制服着てますけど、趣味着ている変態さんなんで気にしないでくださいねぇ？
「趣味で……へぇええ……？」
（声をかけた店員さんに、ルナちゃんがアナルバイブを欲しがってるなんて言って、しかも趣味で制服を着てアダルトショップにくる変態だって嘘まで）
（まぁ、ここで学生だってバレるより良いでしょ？ ってことでルナちゃんのお尻をスカート越しに刺激していくと―――）
「コンドームはぁ、えーっと、何か希望とかあるんですかね？（すんげぇ可愛いな、この娘……彼氏が、これ？）」
（―――コンドームについて質問してきた）
（店員さんはいくつもの種類が並ぶコンドームの棚を見つつ、ルナちゃんをチラチラ見て、その可愛さに驚いているようだった）
（そして、その隙を見て僕はルナちゃんにこっそり「生ハメ大好きだから薄いやつか、イボイボのついてるやつ」って言うように指示を出しちゃう♥）
(想像しちゃった？なんて図星を突かれて…そんなことない！って否定したいのに…声が上擦ってしまう♥️)
(さらには私の学校…別に進学校というほどではないけれど、いわゆる有名校…学業もそれなりで、部活も結構強い、その地域で一番いい学校、みたいなポジション♥️)
(征服できてるしもう今さらなんだけど、改めて通っている学校まで知られてしまっていることを考えると…もう逃げられないなぁ…♥️)
…っ！？…ちょ、ちょっと…！
……は、はい…っ♥️
(なんて考えていたら…私たちの騒ぎを聞いてか、店員さんが見回りにやって来た。)
(私の制服を見て驚いたような顔をして近づいてくるけれど、何か注意をされる前に…こちらから話しかけるようになってしまう♥️)
(しかもその質問の内容は、私を変態と紹介するもので、とっさに反論しそうになる…けれど…)
(今いる場所が18際未満が入れない場所だということを思い出して、文句を飲み込んで…頷くしかない♥️)
(うちの学校の生徒がこんなところにいたってバレたら犯人捜しが始まるだろうし、もしも私だって発覚してしまったら…そこから芋づる式に、いろいろバレてしまうに違いない♥️)
(それなら、今だけでも変態扱いされていた方がいくらかはマシ、よね。)
…あ、え、えっと…♥️
生の方が好きなので、薄いやつか…いぼいぼ付のやつ………あ、あと…
(店員さんのコンドーム選びのための質問に…男から言われた通りの内容を告げていく♥️あまりにもえっちな女の子だって思われているだろうけど…ふと、ここで思い出すことがあって…)
(ちょっと考えて、ためらうようにしてから…ちらっ、と彼の方を見て、少し目を泳がせてから…)
……おっきめのやつ。
(恥ずかしそうに頬を染めつつ、ちょっとぶっきらぼうにそんな追加注文♥️)
(…私としては一応、サイズの会わないコンドームを買わされて入らず、やっぱり生で！なんて流れを防ぐつもりの一言、だったけど…)
(端から見れば彼氏自慢♥️彼からすれば…あの勝負で見せただけの生チンポ♥️その大きさを覚えていたということで…♥️)
【次の予定はどうしましょうっ？】
【私は…27、28と年末までに済ませるべき予定などなどで帰宅が遅くなってしまいそうなので、29日だと嬉しいかな、という感じなのですが！】
んひひ♥ 僕のチンポのサイズは流石にわかってるよねぇ？
さっすがおちんちん大好きワンコだけあるよねぇ？
（ルナちゃんのエッチ過ぎる言葉に店員さんは興奮しつつ、驚き、少し呆れちゃってるみたい？）
（僕のチンポのサイズをしっかり覚えている可愛いワンコにこっちも興奮しながら、お尻を揉む手に熱が入って、脂肪の付いた指を食い込ませていく）
（恥ずかしそうにしているくせに、しっかり興奮しているエッチで、可愛いルナちゃんにチンポをビクビクさせていく）
「じゃあ、これと、これなんてどうですかね？」
んひひ♥ こんなのでエッチしたいんだぁ？
チンポの熱さが感じられる超極薄生ハメ感触にぃ、おまんこをイキ狂わせるイボ付きコンドーム、かぁ♥
ルナちゃんって顔は可愛いのにとんでもないエッチだよねぇ？
（店員さんが選んでくれた二種類のコンドームは完全に避妊よりもエッチを楽しむためのグッズ♥）
（しっかり気持ち良くなるためにエログッズ、しかもしっかりＬＬサイズのそれをルナちゃんに渡してあげる）
んひ♥ 生ハメ触感だってねぇ♥
ルナちゃんは生でチンポをおまんこの奥まで咥えこむの好きだし良かったねぇ？
子宮をコリコリされちゃうだけで簡単にイキまくるんだしねぇ♥
（ゲーム内の話だけど、それを店員さんに聞かせるように話していく♥）
（可愛い顔してめちゃくちゃスケベなんだよってことを教えてあげながら、お尻を揉んで、反対の手でまたお腹をなでなで、ぐっぐ♥）
【ふむふむ、２９日は少し用事があるので、３０日あたりはどうでしょう？】
【そして今夜はそろそろお時間が…！】
………♥️
(店員さんからは見下すような…興奮と呆れが混ざったような視線を向けられるし、周りで聞き耳をたてている他のお客さんからの視線も感じちゃう♥️)
(そんなことを言わせた当事者は私が素直にしたがったことが嬉しいのか、上機嫌で私のお尻に痴漢をしながら、さらに辱しめるようなことを言ってくる♥️)
(一刻も早く人前から離れたくて素直にしたがっているのに、まだ終わりそうになくて…)
…すご…っ…♥️♥️
(そんな私たちを見ながら店員さんが言われた通りに選んだコンドーム♥️売場のなかで一番薄い、ゴムなんて呼び名に反してシリコン製のものと…逆に生の感覚よりもとっと大人のおもちゃチックな、つぶつぶついぼいぼなものの二種類…♥️)
(手渡されたら、つい見てしまうし…なんとなくおしゃれ感の漂う他のコンドームとは違う…えっちなものだって隠すつもりもないそれらを見て、つい声が出てしまう♥️)
(ゲームと比べれば刺激自体は大したことないって、思ってたのに…♥️)
…それは…っ！…う、うるさい…っ♥️
(それは、ゲームの中のことだから…！と言おうとして、ギリギリで飲み込む。私たちの関係が詳しいところまでバレてしまったら、この男が売りさばいている動画までたどり着くのはきっと容易いこと♥️そうなれば、それこそ特定…なんて…♥️)
(ゲームのなかでの私の乱れっぷりをからかわれてつい反抗してしまうけれど…それも端から見れば彼氏彼女の惚気に見えてしまっている…のかな…？)
(とにかく、ここは多少不自然でも「変な変態カップル」だと思われないと…！)
【はいっ♥️こんばんは！お返事ですっ！】
【今日の予定なんですが、いつもよりちょっと早め、23時過ぎくらいまでになってしまうかも？って感じです…！】
「美人な彼女ってっだけで羨ましいのに、超スケベとかマジかよ……」
「うわ、イボつきコンドームでセックスとかすっげ♥」
照れない照れない♥
しっかり今日もルナちゃんの大好きな子宮責めしてあげるからねぇ♥
イボイボでねちっこくおまんこのヒダヒダの一枚一枚まで責めて可愛がってあげるからねぇ♥
（エロいコンドームを見て興奮しちゃってるルナちゃんは色々な感情をひっくるめての照れ隠しで怒って見せてる♥）
（だけど、頭の中ではこのコンドームでおまんこを可愛がって貰うことばっかり考えているのは間違いなくて、それがまた可愛い♥）
（店内の客も集まり出してて、チラチラとモデルかアイドルか、みたいなルナちゃんを見ては、そのエッチを想像しちゃってるみたい♥）
（可愛いのにエグイバイブ大好きで、イボイボコンドームまで欲しがる姿は変態エロ女って感じだろうねぇ？）
（顔真っ赤にしてる姿を楽しみつつ、プリンとしたお尻を撫でて揉んで刺激しちゃう♥）
（そして、ルナちゃんにバイブもコンドームも持たせたうえでお店を出る）
（袋には入れたけど、アダルトショップの名前が入っているビニール袋でうっすら透ける素材だから信号待ちのときなんか周りから視線が集まっちゃってる♥）
（これからエッチするんですって宣言しているようなルナちゃんの姿を楽しみながら向かったのは―――）
さぁて……んひひ♥ ルナちゃんお待ちかねのラブホ♥ たっぷりエッチしてあげるからねぇ？
（―――完全に『やるだけ』専用なラブホ♥ 安さ重視、セックス出来ればそれで良いってラブホ♥）
（古めなので、未だに受付形式）
（ルナちゃんのお尻を撫でながら受付に向かい、”ぺちぺち”お尻を叩いてルナちゃんに受付をするように急かす）
（ちなみに、ルナちゃんには内緒だけどこのラブホ、ギルドメンバーの一人が顔が効くので色々便利に使えるし仕込みも出来ちゃう♥）
（まぁ、仕込み何て言っても簡単なもので、受付の窓口、そこにいるのは割と美人目なお姉さんなんだけど、うちのギルドメンバーだったりする）
（もちろんルナちゃんには内緒♥）
「あ、ご利用ですかぁ？ 何時間のご利用でしょーかぁ？」
んひひ……ルナちゃんなん時間にしよっかぁ？
「何回くらいおまんこしたいかによると思うんですけど〜、何回くらいおまんこするつもりですか〜？」
（ギルドメンバーのお姉さん。おっとりした口調で受付をしてくれるんだけど、普通ならあり得ない質問をルナちゃんにしていく）
（こんな質問ありえないけど、ラブホ初体験、僕にされるまでエロいこともあんまりしてなかったルナちゃんならバレないかも？）
（後でみんなで観ようと撮影している中で、お姉さんはおっとりと、だけど楽しそうにルナちゃんに「何回おまんこしたいんですか〜？」なんて繰り返し聞いていく）
【おこんばんわ！】
【かしこ！ お時間了解です！ お忙しながら年の瀬ですしお話でも可なので遠慮なく！】
【そうですね…とりあえずお話しするとしたら、ルナちゃんの次をどうするか…ですかね？せっかくですしゲーム世界は継続しつつ、別キャラ…あたりがいいかな、と思いつつ！】
そですね、ゲーム世界で他キャラ、シチュやプレイでしたいことあります？ もしくは使いたいキャラ
その辺から決めていくのでも！
最近やりたいシチュエーションが「一見男の子なボーイッシュ女子が実はでれでれ♥️」ってものなので、そのあたりをうまいことやれたら…と！
なんとなく考えていたのだと、ゲーム内では男性プレイヤーだと思っていた相手とオフ会したら、実は女の子で…とか？
イケメンプレイヤー、かと思ってオフ会に参加したら可愛い女の子orイケメン女子、ですね！
https://i.imgur.com/0h5ImXR.jpg
美少年ショタに見せかけて、実は♥️なんて！
普段の言動も男の子っぽいのに彼氏君には甘々でえっちなこともノリノリで応じてくれたりして♥️
ゲーム内ではイケメンキャラで人気なのにオフでは甘えまくりの可愛い女の子って感じですね♥
エッチなことにもノリノリで何でもしてくれる可愛い彼女ちゃん♥
ゲーム内では女の子からはちょっと狙ってるみたいに見えてしまうからと声をかけられにくく、男の子からは嫉妬込みで声をかけてもらえない状態で、声をかけてくれたのが彼氏くん。とか♥️
ちょっと悪い路線にいくなら、彼氏くんは最初はナンパの成功率をあげるために美少年をパーティーに入れたかっただけ、とかでも♥️
そこに声をかけてくれたから大喜びで、オフ会にも参加♥
他の女の子は来なくて、イケメンちゃんだけでがっかりしてたけどよくよく見えれば女の子だった、感じですね♥
「結局男二人だけどどうする？」みたいなことを言われて…「やっぱり勘違いしてたんだ。」みたいなっ♥️王道だけどそれがむしろいいですね♥️
むしろ勘違いされてることにも、女の子欲してることにも気づいた上で二人きりのオフ会に参加してくるくらいにはすでにラブっててもいいかも♥️
ゲーム内でもアナル責めして可愛がったり？
ゲーム内のアバターが男の子か女の子かでも遊び方が変わってきそうですね♥️
ゲーム内アバターも女の子ならあえてかわいい衣装着せたりとか♥️アバターだけ男の子なら、男の子の快感も教え込んだり？
男の子アバターでも女装させて、アナル責め、おちんちんを可愛がったりなんてのもありですね♥
ファンの女の子の前で、女装させて正体隠しつつおちんちんを可愛がって射精させちゃうとか？
「こっちでも君と繋がりたいし、女の子にしようか？」って提案してるのに、このままでいいよって言われておもちゃにされちゃうなんて♥️
…と、そして今夜はそろそろ…！
次は…そうですね、年明け、1月2日くらいでしたら！
オフでは女の子として可愛がる二段構えですね！
かしこ！
２日ですね〜、多分大丈夫だと思うのでよろしくお願いします♥
ではでは、良いお年を？
はーいっ！よいお年をっ♥️
去年もたっぷりありがとうございました♥ 今年もよろしくお願いします♥
ペタンコちゃんのしたいことはどんなことでもオールＯＫなので遠慮なく言ってくださいね♥
ではでは！
こちらこそ私のやりたいことばっかりさてもらってしまっていて、嬉しいやら申し訳ないやら…！
はーいっ♥️それではまた明日っ♥️
新年初ペタンコちゃん！
…………っ♥️♥️
(お客さんに見られつつ、店員さんに引かれつつ、この男には弄ばれつつなんとか買い物を終えて…購入した道具は全部半透明の袋に入れられて…当然、手で持ったまま出歩くことになる♥️)
(半透明とはいってもその袋はあまりにも頼りなくて、一目で見て明らかにそれとわかるコンドームの箱やバイブは通行人の目を引くらしく…こういうのって普通、生理用品みたいに紙袋…じゃないの…？)
(すっかり私は俯いて頬を真っ赤にして、通行人からの冷やかし半分、あきれ半分な視線を受けて完全に黙ってしまう♥️)
(当然だけど、せめて後ろ手にもって多少でも隠せれば…なんて何度もしようとしたけれど…その度に右手を掴まれて妨害されて、結局見せつけるように歩かされて…)
…はぁ…っ♥️
(時間的にはそこまで長い距離ではなかったと思うけれど、しばらく歩かされてたどり着いたラブホテル♥️カップルがいちゃいちゃしながらする場所…というよりも、まるで不倫とか援交で使われるような、半ば寂れたような…不潔ではないけれど古ぼけた建物でも…とりあえず人目を避けられる、そう思うだけで安堵のため息が出てしまう♥️)
(もちろん、明らかなラブホテルに入っていく瞬間が一番見られていた気もするけど…それも、これでとりあえず辱しめからは解放されると思えば…なんとか耐えられる♥️)
(なんて、思っていたのに…♥️)
な、何回…っ…？…お、おま…っ♥️♥️…えっ、えっと…
(受け付けにいたのは…想定外の若い女性。しかもその人から質問されたのは…どう考えても普通ではない、セクハラなんてものじゃない直接的な質問♥️)
(あまりに突然の事に、一瞬だけフリーズしてしまう♥️)
(何回しますか？なんて言われても、そんなことは私にはわからないわけで…それこそこの男が満足するまで…でも、もしもそんなことを言ったら、満足するまでしてくれるんだね。なんて意味にとられてしまうかも…？今日購入したゴムは6こ入りが2箱だし、12回…？…でも、そんな回数できるわけない、よね…？)
(…なんて、真面目に考えれば考えるほど、これからする行為への生々しい想像が無意識にも湧いてしまって…その状態にさらに恥じらいを覚える悪循環♥️)
(もう脳がエラー起こしそうなくらいになってしまって、とりあえず…！なんて思いながら…)
…ご、5回…くら、い…？
(なんて、答えてみる♥️)
【は〜いっ♥️こんばんはっ！】
【そして改めて、あけましておめでとうございます！】
ぶふ…………！
（テンパって混乱した末にルナちゃんが導き出した答えは５回）
（どう考えても多い回数、予想外の返事に僕も受付のお姉さんも吹き出しそうになっちゃう♥）
（それを必死に堪えていき、後でこれを見返した時は笑っちゃうだろうなぁ♥ なんてニヤニヤ♥）
「普通ならセックスなんて１回２回の話なのに、５回もしたいなんで、お客様は可愛らしい顔して大変スケベなのですね〜♥」
「では、たっぷり５回もおまんこしたいのなら６時間ほどみておきますね♥」
「彼氏さんも大変ですね〜？ 昼間っから５回もおまんこしたい性欲たっぷりな彼女さんで♥」
いやぁ♥ いつも困ってるんですけどねぇ♥
（５回するってことは多いってことを、しっかり常識として教えてあげる♥）
（ルナちゃんに恥ずかしいことを言ってしまったんだってことをしっかりと教え込んでいく♥）
（性欲たっぷりな発言をしてしまったってことを教えてニヤニヤ笑いながら、カードキーを受け取っておく）
（最後に受付のお姉さんは「５回で足りなかったら延長してくださいねー？」とまで追い打ちかけてきちゃった♥）
んひひひ♥ ルナちゃんは５回もおまんこしたかったんだねぇ？
いやぁ、そんなに射精できるかなぁ？
（エレベーターに乗り込んで、お尻を撫でて、つまんでセクハラしていく）
（さっきの発言をからかってあげながら、ニヤニヤ笑い、身体を寄せていく）
（柔らかくて形の良いお尻、貞操帯が食い込んでるそこを撫でて、時折ペチペチ叩いて刺激を伝える♥）
（エレベーターはゆっくりと動いていき、一秒ごとにルナちゃんの初めてのエッチへと近づいていくことになる）
【おこんばんわ♥ はいな！ あけましておめでとうございます♥】
【今年もよろしくお願いしますね♥】
(…受付のお姉さんと彼の二人に笑われて…自分が言ったことの恥ずかしさにようやく気づいて…焦ったような声をあげる♥️)
(ゲームの中では毎日4回も5回もされていたような気がするけれど、あれはつまりゲームの中だったから…ってこと？)
(その結果として6時間なんて長時間の予約をさせられてしまって…)
…ふぅ…♥️♥️
(想定外の辱しめを受けて今すぐに消えてしまいたいくらい恥ずかしいけれど、なんとか受付をあとにして、指定された部屋へ向かうエレベーターに乗って、ようやく他人の目線から解放される♥️)
(あんなに恥ずかしい思いをして、今すぐに帰りたいくらいなのに…私の身体は恥じらいを興奮と認識してしまっているみたいで…貞操帯の下はすでにぐちゃぐちゃ♥️直に触らなくても濡れているってわかっちゃう♥️)
…ち、ちが…っ♥️知らなかっただけ、で…っ💕💕
(さらに…エレベーターのなかでも、彼から先程の発言のことをからかわれる♥️別に望んでたからいったわけじゃない、男性に対する知識がなかっただけなのに…♥️まるで私が一杯えっちしてほしい変態女みたいな扱いを受けるけれど…)
(お尻を軽く叩かれただけの振動で声が上ずってしまえば、説得力もなにもない♥️)
そういえば…ルナって呼ぶの…やめてほしいんだけど…っ♥️
…ゲームの知り合い、いたらまずいし…💕💕
(二人きりになったら言おうと思っていたそんな提案を、するなら今！なんて思って提案してみる。)
(ゲームの知り合いとハンドルネームで呼びあっていたせいで身元特定、なんてよくある話だし、それに今の私は…身元がバレてしまうと他の人よりも色々不味い♥️それならどうせ見られた時点でアウトだし、本名で呼ばれた方がまだ少しは…♥️)
(こいつにはもう本名はバレてるはず、だし…♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️お年玉はありますかっ！？】
【あ、ロールについてちょっと私からリクエストなんですけど、せっかく本名と現実世界設定も作りましたし、ホテルのベッドの上で自己紹介♥️とかさせられたいです♥️学生証とかさらしつつ、できるだけ人に見られたら人生終了な感じで♥️】
（ルナちゃんの言葉に今更ながら頷く）
（ＩＤを奪った時点で、ルナちゃんの名前も住所も知っていたので今更だけど、それはそれで良い絵が撮れそうだとニヤニヤ♥）
（目的に階についたら、綺麗で、やや大き目なお尻を叩いて、エレベーターから降りる）
（そして、目的の部屋に入って、扉を閉めればあとはもうエッチしてエッチしまくる６時間♥）
（部屋の中はシンプル、ユニットバスと大き目のベッド、冷蔵庫と小さなテーブルに椅子、それとＡＶが観れるテレビだけ）
（完全にやるだけという部屋に入り、スマホを取り出したら撮影準備♥ 簡単なスマホ用の三脚なんかも用意して―――）
じゃ、まずはぁ、自己紹介、名前の確認から言ってみよっかぁ？
ほらぁ、僕らって初対面だしねぇ？
（―――知っているけどわざわざ言わせることに意味があるってことで♥）
（ルナちゃんを促してベッドの縁に座らせて、持っていた袋もベッドの上に置いてスマホのカメラでしっかり撮影♥）
（カメラを通してみると、美少女さもあってＡＶの撮影そのものって感じかも♥）
（ベッドに座ったルナちゃん、既におまんこ濡れまくりで、お尻を叩かれて感じちゃうマゾケツの美少女♥）
名前と、年齢……それと、学生証持ってきてっていったよねぇ？
それ見せながら、スカート捲って【ここに何しにきたか】お願いねぇ♥ んひひ♥
（スマホのカメラで撮影しつつ、もし誰かに見られたら色々とアウトな自己紹介動画を撮ろうとしていく）
（三脚にセットして、しっかりとルナちゃんが映っているのを確認しつつ、こっちはズボンを脱いで下半身はパンツのみに♥）
（パンツの股間を勃起させて、毎日毎日、リアルタイム映像で見せ続けてあげた立派なチンポのシルエットをアピール♥）
【我が家のお年玉は、屋根から投げて、下で子供が奪い合う方式を採用しております♥ 強く育て♥】
【とてもとても素晴らしいですね♥ エッチなことを言わせたりしちゃうって素敵♥】
(受受付で渡された鍵を使って個室に入ってすぐに…とっくに知っているはずなのに、提案される自己紹介♥️)
(最初は、なに言ってるの？なんて表情をするけれど…彼がスマホのための三脚を取り出して撮影準備を始めれば…すぐに何をさせるつもりなのかわかっちゃう…♥️)
(ゲーム内のアカウント名ではない、私の自己紹介…人に見られたら人生終了な、一生逆らえないような弱み…♥️)
学生証…あ、ある、けど…っ…♥️
…ねぇ、これ…売ったりしないでよね…？
(名前と年齢だけではなく…さらには個人情報の塊の学生証まで晒すように命令されてしまう♥️もう弱みなんてこれ以上ないほどに握られているのに、そのせいで更なる弱みを握らせてしまう悪循環♥️)
(制服のポケットにしまってある生徒手帳から学生証を取り出しつつ…さすがにしないとは思うけれど、売らないでよね、なんて一応の釘刺し…)
…えっと…川崎…榛名、18歳で…えっと…
……処女、奪われにきました…っ…♥️
(スマホのカメラを向けられながらの自己紹介♥️名前と年齢をいってから、学生証をカメラに向けて…制服のスカートを捲れば、カメラに写るのは…貞操帯♥️)
(太ももには貞操帯から垂れた体液の跡が線を引いていて、私が興奮状態にいるって一目でわかってしまう♥️さらに、何でここに来たのかを訪ねられれば、少し考えてから…)
(処女を奪われに来た♥️なんて、普通にえっちしに来たってセリフよりもよっぽどえっちな理由を説明しちゃう♥️)
【厳しく育てるを越えて、楽しんでいる…！こうなったら負けません！全て拾います！】
【学生証見せながらのえっちな宣言、大好きです♥️】
んひひ♥ １８歳の榛名ちゃんで、処女のおまんこぶち破って貰いに来ちゃったんだねぇ♥
おまんこ、とろっとろに濡れてエッチだよねぇ♥
おｙっと、学生証もアップで……名門校に通ってるのに、スケベなんだねぇ♥
学生証も、お澄まし顔で可愛いね〜♥ これ撮ってるときもスケベなこと考えていたのかなぁ0
（心配そうにしつつも、しっかりと自己紹介をしてくれるルナちゃんこと榛名ちゃん♥）
（学生証、貞操帯としっかりとアップで撮影しておくのも忘れない♥）
（榛名ちゃんが通うのは偏差値も高く、スポーツが強くて有名な名門校ってやつで、そんなとこに通う美少女なのにこれから処女を喪失するって宣言しちゃうなんてエロ過ぎだよねぇ？）
（カメラの位置を固定したら、更にインタビューを継続♥）
処女をう奪われにっていうけどぉ、そんなにエッチしたかったのかなぁ？
榛名ちゃんは美人さんなのに結構スケベなんだねぇ♥ んひひ♥
おっとぉ、そのビニール袋には何がはいってるのかなぁ？
中のを見せて欲しいなぁ……♥ 見せて、説明してねぇ？
（ＡＶのインタビューのように聞きながら、榛名ちゃん自身に改めて「これからエッチする」ってことを認識♥）
（それに、どんどん誰かに見られたら人生お終いにみたいなことを言わせようとしていく♥）
（めちゃくちゃ可愛くて、優秀で、将来性たっぷりな美少女なのに、もうこの映像が流出したら色々終わりだよねぇ♥）
（それでも、エッチしたいって思ってここまで来て、質問に答えてるんだから、榛名ちゃんはスッゴクスケベだよねぇ、知ってたけど♥）
（こっちも興奮しながら、バイブとコンドームが入った袋に注目して質問していく）
（エグイバイブに、イボイボコンドームに極薄のコンドーム、完全にセックスを楽しむ道具たちを説明して、なんて指示していく♥）
【割と本気での奪い合いが繰り広げられるので、怪我は自己責任で♥】
【良いですよね♥ 学生証とのツーショットって、色々と危険で♥ すっごくエッチです♥】
(もちろん、ただの自己紹介で終わるわけない♥️片手で見せている学生証はアップで文字から写真までしっかりと撮影されるし…スマホをスカートに突っ込むようにして、貞操帯や太ももの蜜の跡まで撮影されてしまう♥️)
(朝から絶え間なく続く羞恥の連続に半ば自棄になっていても、それだけされれば恥ずかしい♥️)
(さらには、私の学校のことまでからかわれて…♥️)
…これは…えっと…っ♥️
……来る途中のお店で買ってきたバイブ…う、売場のなかで一番過激なやつ…買ってもらいました…💕💕
(次に求められるのは、ベッドの上においてある袋の説明♥️もちろんそれは先程立ち寄って購入したアダルトグッズの袋♥️それだけじゃなくて、なかに入っている一つ一つまで説明しろ！なんて…♥️)
(まず袋から取り出したのは曲がりくねったエグいバイブ♥️おちんぽに似せたりなんてしていない、本気で気持ちよくなるためだけのグッズ♥️)
(取り出して膝の上にのせるようにしてカメラに見せながら…売場のなかで一番過激だった、なんて♥️)
…あと二つは…コンドーム、ですっ♥️
……薄いやつと…イボが凄いやつ…っ♥️…これは…店員さんにお願いして選んでもらいました…っ💕
(そのあとに説明するのはコンドーム♥️しかも二つとも避妊よりも気持ちよくなることを目的にしたような過激でえっちなもの♥️)
(一応ラブホテルだから据え置きのものもあったけれど、そんなものとは比較にもならないような…パッケージからえっちを楽しむって意図が伝わってくるみたい…♥️)
(イボの方なんて、『鬼イカセ♥️』なんて書いてあるし…)
(今はまだ興奮と欲求不満で駆け抜けているけれど、これ、あとで見直したらきっと死にたくなるほど恥ずかしい…♥️)
【……遊びのなかでふと痛い目に遭うの、結構好きですよ♥️…バスケットボールがお腹に当たって蹲った中学校の記憶から…ちょっとした好みで…♥️】
制服着ていて、名門校のお嬢様なのに、完全におまんこを気持ち良くするためだけのバイブにぃ♥
処女なのに、すんごいコンドーム♥ 普通の女の子はこんなに使わないで一生のセックスを終えるのにねぇ？
榛名ちゃんは一発目からこれからぁ♥ 可愛い顔してるのに超スケベで可愛いねぇ♥
（テレながらもしっかりと答えてくれる榛名ちゃん♥ そのエロさ、可愛さにこっちだって興奮してくる♥）
（今すぐにも押し倒して、半ばレイプみたいに犯して一生の思い出を刻んであげたくなる気持ちもあるけど我慢してしっかりと撮影♥）
（ある意味、超プレミアム付きそうな映像に鼻息を荒くしていき、スマホを三脚から外して片手に持ってから榛名ちゃんの隣に♥）
それでぇ♥ 榛名ちゃんの処女まんこを思いっきりズボズボするのが僕でーす♥
んひひ♥ 今日、初めて会った初対面なんですよぉ♥ でも、こんなに可愛い女の子の処女膜ぶち破っちゃいまーす♥
（初対面は嘘は言ってないよねぇ？）
（肩をがっしりと組んで、榛名ちゃんの細い体を抱き寄せる♥）
（ラブラブ？ な様子を見せるように、プニプニ綺麗な頬っぺたに軽くチューしちゃう♥）
（スマホ片手に自撮り風に撮影していき、肩に回した手で改めて学生証を撮影して、榛名ちゃんの顔と交互に写し「本物の方が美人さんだねぇ♥」なんて言っちゃう）
榛名ちゃんは１８歳でぇ、僕は今年３５歳♥ 年の差１７歳でこんなに可愛いＪＫのお嬢様まんこを中古にしちゃいまーす♥
榛名ちゃんのことが好きな男子ごめんねぇ？ 今日から榛名ちゃんは僕のセックスフレンド、カキタレになっちゃうからねぇ？
ほら、榛名ちゃんもしっかり言おうねぇ？ 告白くらいされてるでしょぉ、こんなに可愛いだから♥
その男子に謝ろうねぇ？ 初対面の倍ほど年の離れた男のチンポで処女喪失しますって♥ ほらほら♥
（記念撮影をしっかり盛り上げつつ、肩を出して頬っぺたに再びキス♥）
（これからのことをしっかり想像させつつ、榛名ちゃんにしっかりとエッチするっていうことを意識させまくる♥）
（榛名ちゃんを狙っていた男たちへの優越感も楽しみつつ、片手でおっぱいをフニフニ刺激していく♥）
【ふふふ、ちょっとしたことから目覚めちゃうなんてエッチですね、ペタンコちゃんは♥】
【私だって、ドッジボールで何回当たっても「セーフ」って言われて、必死に逃げているのに何回も当てられて男子も混ざり出してｵﾎﾞﾛﾛﾛ】
【それはさておき、我が家の行事は動画に撮ってＳＮＳにでもあげたら炎上しそうな醜さなので♥ ５０００円タイムが特に酷い】
【…え！？冗談のつもりで反応してましたが本当にそんなことを…っ？…修羅の家系…？】
【…と、そしてお話をしつつ、今夜はそろそろっ！】
【次は…そうですね、４日なら同じ時間から可能、かと！】
【…………少なくとも４年前までは開催されておりました。死者は出たことありませんが、歯が折れるくらいは……割と】
【かしこ！ では、次は月曜日の２０時ですね♥】
【すごい…！本当にアサシンの家系なのでは…？】
【はいっ！それでお願いしますっ♥️】
【一子相伝の暗殺拳は少なくとも私には伝わってきてないですね！】
【はいな♥ では、そのように♥】
【ではでは、改めてありがとうございました♥ 今年もよろしくお願いします、おやすみなさい♥】
【…もしかして、その試練で才能がないと判断されたからなのでは…！？】
【はいっ♥️こちらこそです♥️】
【今年は渡しは色々と生活が変わったり忙しくなるかもですが、それでもお時間探してお付き合いできたら♥️と願っています♥️】
【では、おやすみなさい♥️今年もよろしくお願いいたしますっ♥️】
【闘争本能と運動神経が欠片もなくて、おかげで今平和にエッチな文章でお金稼げてます……！】
【はいな！ 無理なく。よろしくお願いしますね♥】
…初対面…たしかに、そうだけど…っ…♥️
(一通り私を撮影して楽しんでから、今度は馴れ馴れしく私のとなりに座って…本当にえっちなビデオの撮影みたいな、男性の自己紹介タイム♥️)
(初対面の男に処女を捧げちゃう、何て言われて否定しようにも…たしかに、ゲームの中では散々会っていたとはいえ、実際には初対面なのは嘘ではない♥️)
(否定しようにも否定しきれず、中途半端な声しかあげられない♥️)
告白…？…まあ、無くはない、けど…っ♥️
(まるでマーキング♥️所有権を確認するみたいに私にキスをしながら…過去の恋愛体験を訪ねられる♥️)
(そりゃもちろん高校生、告白くらいはされたことあるけど…多いのかな？他の人と比べたことはないし…何て思いながら、とりあえず無難な返事をしておく。)
(…と、その答えを受けての更なる質問、というか命令に…)
…ね、ねえっ！これ、本当に人に見せないよね…っ？
(違和感を感じて、改めての確認♥️)
(まるで誰かに見せるために撮影しているとしか思えない説明口調の男、質問までしてくる様子に、だんだんと不信感を募らせる…やっぱり、この動画を人に見せたり、売ったりするつもりなんじゃ…？)
(これまでの撮影もなんとか耐えていたのはそれがあくまでもゲームの中の話だからというだけで、現実世界での私の姿を見られるなんて…さすがにそんなことできるわけない♥️)
(胸を揉まれたりして好き勝手に弄ばれながらも、そこだけははっきりさせないと！って、改めて確認してみる♥️)
【はーいっ！こんばんはっ！】
あくまでも記念記念〜♥ 2人の記念ってねぇ？ んひひ♥
ほらぁ、春菜ちゃんってそれこそアイドルみたいに可愛いからねぇ、一応、ね？
色々な形で残しておきたいもんねぇ？
うんうん……♥ 可愛くてお嬢様で、そんな娘の処女を奪っちゃって良いなんてレア体験だからねぇ？
（流石に不安そうになっちゃってる榛名ちゃん♥）
（慌ててる顔も可愛いねぇ♥ なぁんて粘っこいキスを「れろ♥ ぬちゅ♥」と繰り返していく）
（その間もおっぱいを揉んで、乳首をコリコリ、乳輪の縁を擦るようにじわじわと刺激してあげる♥）
（根元から先端に、じんわりじっくりと既に熱を持っている身体を責めながら誤魔化すようにニヤニヤ笑う）
（まぁ、ギルド内では見るし……まだ榛名ちゃんにはうちのギルドでの映像販売については言ってないのでここは内密に、結局はモザイクかけるし大丈夫大丈夫、なんてね♥）
（不安そうにしている榛名ちゃんを安心させようとしていくけれど、言葉よりも力技♥）
僕に任せておけば大丈夫大丈夫ってねぇ？ ほら、もうここ熱くてたまんないでしょ？
（スマホ用の三脚を足で引き寄せて、スマホをそこにセットしたら、榛名ちゃんの下腹部に空いた片手を当てる）
（あんまり強くじゃないけど、じんわりじわじわ撫でるような刺激♥）
（子宮を毎日毎日虐めてあげたし、イヌ化させたときにお腹を撫でてあげて開発した榛名ちゃんの可愛いお腹♥）
（片手の指で服越しに乳輪をコリコリ、かりかりなぞりつつ、お腹をナデナデグリグリ♥）
れろぉ……ぶちゅぅ♥
ほらぁ、早く言ってごらんよぉ、今まで告白してくれた男子たちに♥
３５歳のキモオタおっさんのチンポで処女卒業して中古になりますって♥ れおぉ♥ はむはむ♥
（お腹に、おっぱいは焦らすような刺激だけど耳はガチ♥）
（全体を舐めて、穴の中まで舌を入れて”にゅぽじゅぽ♥”音を聞かせてからの、少し歯を立ててのあまがみコリコリ♥）
【おこんばんわ♥ 今日もよろしくお願いします！】
(あくまでも記念、人に見せたりするために撮影してない！なんて、素直に信じるにはあまりにも白々しい言い訳だけど…)
(とりあえず、やらないと言われたら喰い下がるしかない♥️)
(実は既に売られているゲーム内の私の動画だって、私からすれば…いくらでも人に見せられる弱み、だっていまだに思っているわけで…♥️)
…っ…♥️♥️…う、そ…っ💕💕
…っ！？！…み、みっ♥️なんで…ぇっ💕💕
(そんな私の不安をさらに押し流そうとするみたいに、男の手は私の下腹部に…♥️)
(ゲーム内では散々開発されたそこ♥️とはいっても現実では当然何にもされていない…はずなのに…♥️…お腹を軽く撫でられて、少し押し込まれるだけで…ぞくぞくっ♥️と、全身の毛が逆立つようにきもちいい♥️)
(同時にもともと敏感な胸も触られたら、すぐに余裕はなくなってしまって…♥️…動画への疑惑なんて、考えている場合じゃなくなってしまう♥️)
(さらに…♥️)
(ぐちゃぐちゃ♥️じゅぷじゅぷといやらしい音を立てて刺激されるのは…私の耳♥️)
(ゲーム内で犬扱いされていたせいなのか、人間としての耳なんて開発された覚えがないのに…耐えられないほどきもちいい♥️)
(ゲームの中で頭を撫でられたり、犬耳をマッサージされたり、ギルドの他のメンバーに遊ばれたりしていた時間が、全部開発に回っていた、なんて♥️)
(それでも…やっぱり敏感な獣の耳に比べると物足りない♥️でも、それなら…ゲームと現実で敏感さが変わらない場所なら…たとえば、今はまだ貞操帯で隠れている場所、とかなら…♥️)
…し、志紀くん…貞人くん…っ♥️…ごめんね…っ💕💕
……わ、私…っ♥️…この人に処女、あげちゃう…からっ💕
(リクエストは男子に謝罪だけだったのに…つい、最近告白してきた二人の男子…しきくんと、ていとくんに謝罪してしまう♥️もちろんどちらの告白も玉砕させたわけだけど…♥️)
(こんなに先を期待させるような甘い責めをされてしまっては、従うしかない♥️)
【はーいっ♥️こちらこそですっ♥️】
じゅちゅれろぉお♥ はむはむ♥ じゅれるるるぅ♥
ぷっはぁ……んひひ、本当にごめんねぇ？
キミたち憧れの川越榛名ちゃんは今日から僕のセックスフレンドだよぉ♥
（お腹と、おっぱいと耳の責めで陥落しちゃった榛名ちゃん♥）
（可愛い顔してドスケベって最高だよねぇ？ なんて笑いながら耳の穴の中に舌を差し込んで舐め刺激♥）
（耳の縁も、裏側も、耳たぶまで甘噛みして、ここは気持ち良い場所なんだってことをしっかり覚えこませちゃう♥）
（お腹も、おっぱいも同時に刺激しているので一つの快感で残り二つも条件反射で思い出せるようにしっかり脳みそに刻んであげる♥）
（もしかしたらいつか見ることになるかもしれない男子に自慢するように見せつけたら―――）
それじゃあ……そろそろ榛名ちゃんお待ちかねのってねぇ♥
んひひ……♥ しっかり記憶に残る初体験にしてあげるからねぇ？
制服は……そのままの方がエロいか……それじゃ、ほら、榛名ちゃんこっちほら♥
（―――動画の映りを考えて、制服を脱がせないままに榛名ちゃんを抱っこするように抱え上げる♥）
（膝の裏に腕を入れて小さな女の子にオシッコをさせるような体勢にして、スカートを捲り上げて貞操帯をお披露目♥）
（僕とエッチする為に一週間我慢したってことを教えてあげたら―――）
んひひ……一週間ぶりのってねぇ♥
”ぴっ！”
（―――貞操帯の電子ロックを解除してあげる♥）
（錠前が外れたので、後は簡単にロックを外せばそれだけで榛名ちゃんを一週間焦らした貞操帯は外れていく）
（それは、スマホのカメラにおまんこを丸見えにさせるってこと♥）
はーい、これが初公開♥ 川越榛名ちゃん１８歳の処女まんこでーす♥
んひひ……既に濡れてとろっとろでスケベですね〜♥
学生証もセットで……っとぉ……♥
こんだけ濡れてるってことは、榛名ちゃん、僕とのセックス期待してたんだねぇ♥
（カメラにアップでおまんこをお披露目♥）
（既に濡れてホカホカしちゃっているそこに学生証を並べて、おまんことツーショットさせちゃう♥）
(耳とお腹と胸♥️胸といっても直接乳首を責められた訳じゃないし、一般的にはそこまで性感帯扱いされない場所で…熱くて荒い息を吐くほど感じてしまった♥️)
(さっきから何度も処女って言っているけれど、その姿からは未開発の処女らしいようすは全く見えなくて…明らかにどう見ても、開発済みでしかない♥️)
(どうやら男もそれはわかっていたようで…)
へ…っ？…ちょ、ちょっと…？なにして…っ♥️
(からだから力が抜け始めた私を抱えるようにして、カメラの前へ♥️まるで小さな子供みたいに膝の裏に腕を回して抱えあげられれば…ちょうどカメラの高さに私の貞操帯が来ることになる♥️)
(そうなれば、大体次にどうされるかくらいは想像がつく♥️なにして、なんて声をあげるけれど、期待に声は明らかに上擦っている♥️)
や…っ💕…こんなとこ…撮るな…ぁっ♥️
(そして、やはり私の予想通り…遠隔操作式の貞操帯のロックを解除されれば…一週間私を悩ませたそれは意図も簡単に外れて、がしゃっと音を立てて落ちてしまう♥️)
(そうすればカメラに写るのは…一週間焦らされて蒸らされて、ぐちゃぐちゃになった私のおまんこ♥️)
(年相応…より少し薄いアンダーヘアは湿気でペッタリと張り付いてしまっていて、その結果普段は隠れている場所までよく見える♥️)
(…むわっ♥️と湯気を幻視しそうなほど甘ったるいメスの匂いを垂れ流すそこ♥️ピンク色が粘液を纏っていやらしく光を反射するようすは、まるで無意識にオスを誘っているかのよう♥️)
(私の恥じらいに合わせるようにきゅうっ♥️と全体が縮もうとするけれど、しばらくすると維持できなくて入り口を広げてしまう♥️そしてその奥にはもちろん、処女の証が…♥️)
っとぉ、学生証を、マン汁で張り付けてっとぉ♥
お澄まし美少女写真とエロまんこのツーショットってねぇ♥
（恥ずかしがっている榛名ちゃんの可愛い姿に興奮しながらおまんこをお披露目中♥）
（学生証の後ろをおまんこに擦り当ててマン汁をつけさせたら、それをぺたりと太ももに張り付けちゃう♥）
（少し開いちゃってるし、マン汁が糸引いてる淫らしいそことの対比をしっかりしちゃう♥）
（凛々しくお澄ましで真面目な顔している榛名ちゃんと、正反対にエロいおまんこをしっかり撮影させつつ、指で少しおまんこを広げる）
んひひ♥ ぉ、しっかり処女膜ありますねぇ♥
膜といっても蓋がされてる訳じゃなくて少し穴はあるんですよぉ？
それで、ここ、この辺のお肉が処女膜って呼ばれる場所ですよぉ♥
（痛くない程度におまんこを広げてカメラの向こうに『誰か』を意識して解説していく♥）
（広げたおまんこの処女膜をツンツン刺激して、プニプニ弄んじゃう♥）
（そしてついでにクリトリスの皮を優しくずらして露出させたら―――）
こぉれぇが、榛名ちゃんのクリトリスちゃんだよぉ♥
可愛いけど少し大き目だねぇ？ 榛名ちゃんはどのくらいオナニーしてるのかなぁ？
（―――根元をそっとつまんで、反対の手で先端をナデナデしてあげる♥）
（クリボックスにして遊んであげたときのことを思い出させるようにクリを刺激してとことん念入りに恥ずかしがらせて解説していく♥）
（ツンツンコリコリ♥ 一週間お預けだったクリトリスを優しく刺激してあげちゃう）
(私が先程撮影に使って、ベッドの上に置かれていた学生証♥️それを体液を使って太ももに貼り付けられれば…顔写真とおまんこのツーショット♥️)
(まるで悪趣味なすけべイラストみたいな画面構成♥️つんと澄ましたりりしい顔写真が、逆にギャップでいやらしさと滑稽さを生まれさせてしまっている♥️)
(それだけでも過去一で恥ずかしいのに…♥️)
…そんな…っ♥️…解説…💕💕ちょっとまって…っ💕ほんとにっ♥️♥️
(そんな状態で始まるのは…私の処女の解説♥️こんなのどう考えても人に見せる前提の話…なのは焦りすぎてよくわからないけど、とりあえずあまりにも恥ずかしい♥️)
(股間のどアップで写っていないから無意味なのがわかっていても、真っ赤に染まった頬を隠すように両手で顔を覆ってしまうことをやめられない♥️)
(もちろん、そんなことをしても澄ました学生証の顔が隠れることはない♥️)
も、もうやめ…っ♥️
やってないっ！全然やってないからっ！
(そんな処女解説から間髪いれずに始まるのが…クリトリスを剥きながらのオナニー質問♥️…今さらだけど改めて100％のセクハラ質問に…やってないっ！って声を荒げる♥️)
(これはまあ、嘘ではない♥️この男に捕まるまでは性知識には疎かったし、知ってからはそれどころじゃなかったし…平均したら、月に数回もやってないくらいだけど…♥️)
(言い方とタイミングの生で、まるで隠しているかのよう♥️)
んひひ……♥ 本当にクリトリスでオナニーしてないのかなぁ？
（顔真っ赤にして、おまんこのアップなのに顔をそうとする可愛い姿を楽しみながらのクリトリス刺激♥）
（おまんこを広げて、処女膜を見せつけながらのクリトリスをナデナデ♥ コリコリ♥）
（クリトリスが勃起してマン汁が垂れれば垂れるほど、太ももに張り付けた学生証のお澄まし美少女顔写真との対比がエグイ♥）
（こんなに可愛い娘のおまんこなのに、下の毛がへにゃっとするくらい濡れちゃっているエロい穴ってのがグッとくるねぇ♥）
（ニヤニヤしながら、必死にクリトリスでオナニーなんかしてないって言う榛名ちゃんを可愛がっていく）
ここは、っとぉ、しっかりクリトリスに聞いた方が良いよねぇ？ んひひ……♥
榛名ちゃんのクリトリスは素直に答えてくれるかなぁ？ んひひ♥
（嘘か本当かとかはぶっちゃけどうでも良くて、ついでにイジメる口実♥）
（榛名ちゃんの足を広げさせたまま、もぞもぞとポケットから取り出しのは綿棒のようなバイブ♥）
（細くて、先端が少しだけ膨らんでいて、ボタン電池式だから振動もそこまで強くないそれを二本♥）
（両手に持って、クリトリスの根元を挟むように刺激♥）
”ブブブブブブ♥”
榛名ちゃぁん？ クリトリスで毎日何回オナニーしてたのかなぁ？
正直に答えないとだめだよぉ？ んんん？
”ブブブブブブ♥”
”コリコリ♥”
（敏感なクリトリスの根元、そこを細いバイブの先端で挟み込んで微かに擦るように前後させていく♥）
（敏感な快楽神経が集まっているそこを念入りにねちっこく刺激しながら、クリトリスでオナニーを毎日していた前提での尋問開始♥）
【次は…21時からでしたら、明日も可能ですがどうでしょう？】
【では、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【こちらこそありがとうございましたっ！おやすみなさい♥️】
【榛名ちゃんの照れ方がとても可愛い……むふふ】
…ほ、ほんとにしてな…っ…♥️♥️
(とっさに慌てたような言い方をしてしまったけれど、嘘をついたわけではないし、もうそんな余裕もないんだけど…実際に嘘かどうかはこの男にはあまり関係ないみたい…♥️)
(撮影されっぱなしのぐちゃぐちゃの下半身…♥️…そこの撮影がまだ途中な時点で、止める気なんて全くない。例え事実でなくても、一番恥ずかしい選択肢を私が認めるまで終わらない♥️)
なっ♥️なにそれ…っ💕💕…っ゛♥️♥️
(そして私に見せつけるように用意されたのは…小さなおもちゃ♥️一見すると電動歯ブラシくらいの大きさだけど、先端についているのはブラシではなく、小さな膨らみ♥️)
(それでぴんぴんに膨らんだクリトリスを挟まれてスイッチを押されれば…♥️)
(小型だけどパワフルな振動が、クリトリスどころか骨盤全体を細かく震わせてくるかのよう♥️びくびくっ♥️と腰を震わせながら…軽くクリトリスを刺激されただけなのに…ぴゅっ♥️と、おまんこから液体が吹き零れるのも撮影されてしまう♥️)
(さっきのお腹や耳への刺激とは違う、もっと直接的な快感に、ここ一週間お預けされていた身体は素直に快感を受け止めてしまって…♥️)
…っ♥️♥️あっ💕💕あ゛ぁっ♥️♥️
ま゛っ♥️♥️毎日っ💕したかったのにっ♥️♥️だっ、だれっ💕💕だれが…っ♥️ていそうたいっ♥️いいっ💕💕💕
(左右から挟まれてのクリトリス責めに…ようやく口にできるのは支離滅裂な単語の羅列のみ♥️よく聞き取れば「本当は毎日でもオナニーしたかったのに、貞操帯のせいでそれすらできなかった♥️」なんてえっちな文句に他ならない♥️)
(下手をしたら毎日オナニーしていた宣言よりもえっちな宣言になってしまっている、わけだけれど…♥️)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
ん〜？ なになにぃ……毎日？ へぇええぇ？
（クリトリスを挟み込んでのバイブ刺激♥）
（カメラの前でオシッコポーズで抱き上げての強烈なバイブ責め♥）
（片方のバイブでクリトリスの根元を擦って、持ち上げるように刺激して、もう片方のバイブは先端を撫でるように刺激♥）
（角度を変えて二本のバイブでねちっこくクリトリスを責め立てて敏感なそこを容赦なく可愛がってあげる♥）
（焦らしに、露出、羞恥に快感にと色々な刺激でいっぱいいっぱいになっちゃっている榛名ちゃんのクリトリスを追い詰めちゃう♥）
（刺激を繰り返して、何度も何度も快感を重ね、クリトリスをバイブで挟み込んでマッサージするようにしてあげる♥）
”ブブブブブブ♥”
（二本のバイブに挟み込まれた小さなぷっくりクリトリスに逃げ場なんてある訳ないのでされるがまま♥）
（そんなクリトリスがもう、膨らみ切ったのを見て一旦手を止めたら―――）
んひひ……♥ 毎日オナニーしたかったのに貞操帯をつけちゃったお詫びをしなきゃねぇ？
うちのギルドがリアル向けに販売予定のグッズの試作品、プレゼントしちゃうねぇ？
（痙攣するくらい感じちゃってる榛名ちゃんをベッドの上に戻して、はしたなく足を広げさせたらそこをスマホで映しながら取り出したのは小さな小さなキャップのようなもの）
（それは、うちのギルドが現実向けに『ゲーム内での快感を現実に』なんてコンセプトで作って販売しているもの）
（見た目は、『無意味にシャーペンの後ろについている消しゴムのキャップ』くらいの大きさのシリコン製の小さな物体）
（口の部分にはリングがついていて、何かに被せる形状のもの）
（それを―――）
んひひ♥ ギルド特製♥ クリトリスウォーマーだよぉ♥
”きゅぽん♥”
（―――クリトリスに被せる）
（キュッと密着してしっかりクリトリスを包み込むそのキャップ）
（そのキャップの内側には無数の極小の吸盤がついていて、それが小刻みに何度何度もクリトリスに吸い付いていく）
（それだけではなくて、付属しているリングが”ブブブブブブ♥”と小刻みに振動していく）
クリトリス拷問器具って名目だけど、どうかなぁ？
クリトリス大好き榛名ちゃんにはぴったりじゃないかなぁ？
（無数の吸盤が何度も何度もキャップ内でクリトリスにキスをして、リングの振動でそれが更に激しくなっていく）
（開発コンセプトは『発狂♥ クリトリス拷問♥』なそれをプレゼント♥）
【おこんばんわ♥ 今日もよろしくお願いします！】
(私のえっちな宣言を聞いて、おまけとばかりにしばらくクリトリスをいじめられてから…ぴんっ♥️とクリトリスを弾くようにしながらバイブが引き離される♥️)
(その刺激に軽く絶頂を迎えながらも、とりあえず、なんとか、乗りきった…♥️なんて思いながら、火照った身体を少しでも冷まそうとするみたいに荒く息を吐く♥️)
(そんな力の入らない身体を容易くベッドへと寝転ばされて、脚を広げられたと思ったら…)
…な、っ♥️…何…？…それ…っ💕
(次のおもちゃ…貞操帯のお詫び、なんて怪しい言葉と共に見せられるのは…まるでシャーペンのキャップのような小さなもの♥️)
(見た目的には危険なものには見えない…けれど、そういうものこそ危ないって言うのは…ここ数週間でたっぷり理解させられているところ…♥️)
(とはいえ、快感と興奮に震える手足では後ずさることも出来ずに…きゅぽっ♥️と滑稽な音を立てて、その小さなキャップは私のクリトリスに被せられてしまう♥️)
(その瞬間…♥️)
お゛ぉ゛っ♥️♥️♥️…っ゛💕💕…ーーーっ♥️♥️♥️
(自分の口からあまりにも下品なあえぎ声が聞こえてきて、とっさに両手で口を塞ぐ♥️それでも快感は絶えることはなくて…びくびくっ♥️と身体を震わせるようにしながら、塞いだ口から呻き声を発してしまう♥️)
(さっきのバイブ責めがおもちゃに感じるような破滅的な快感♥️何がどんな風に気持ちいいのかわからないけれど、クリトリスがもうめちゃくちゃにされていることだけはわかる♥️)
(一歩間違えれば痛いほどの刺激なのに、その一歩を間違えない♥️上限一杯ギリギリの気持ちいいが止まらないその責めは、まるでゲームの中の触手ディルドのようで…♥️)
【はいっ♥️こちらこそです！】
うちの開発部のお姉さんたちが技術結集して作ったクリ拷問道具は♥
榛名ちゃんに宣伝部長をやって貰おうって話だったけど、うんうん♥ 問題なさそうだねぇ？
（クリ拷問キャップの内側には小さくて、本当に小さな吸盤が無数についているけど、一つ一つは弱い）
（弱いからこそキュウッ♥ っと吸い付いて直ぐにポンっ♥ と離れて、直ぐにまた吸い付いて離れるの繰り返し♥）
（しかも、内側にびっししついているので、榛名ちゃんのクリちゃんが逃げようにも逃げ道０♥）
（延々とクリトリス拷問、クリトリスリンチをされ続けることになっちゃう♥）
（それだけでも凶悪なのに、振動機能付きのリングがそれを加速させて、呼吸できないほどの快感をプレゼント♥）
んひひ♥ 大喜びしてるみたいだし♥
そろそろ……お待ちかねのチンポを入れてあがなきゃねぇ？
コンドームは…………ん〜♥ ここはイボイボかなぁ？
榛名ちゃんが是非とも使いたいって言ってたしねぇ♥
んひひひ♥ 初体験が生ハメの女の子はいても、初体験がイボイボコンドームなんて女の子そうはいないよぉ♥
ドスケベな榛名ちゃんらしいよねぇ？
（チンポに装着するのはイボイボコンドーム♥）
（処女喪失なのに、最初っからチンポ楽しむ気満々なそれをつけてインタビュー♥）
（クリトリス拷問中の榛名ちゃんのお顔にチンポを寄せて、イボコンドームに覆われた１８センチ超えのチンポを♥）
榛名ちゃんがずっと、ずっとハメたかったチンポだよぉ？
どうかなぁ？ 毎日毎日映像見せてあげてたから初対面って感じはしないかなぁ？
（ゴムの匂いとオスの臭いが混ざった香りを嗅がせながらチンポで頬をペチペチしてあげる♥）
（気が狂いそうなくらいのクリトリス拷問されながらの処女喪失♥ 色々な意味で記憶に残りそうだよねぇ？）
（自慢するようにチンポを見せつけて、改めてハッキリとこれからセックスするってことを教えてあげる♥）
(快感にこぼれるはしたない声を押さえようと躍起になっているせいで、ろくに呼吸もできやしない♥️いっそ手を離してしまいたいけれど、そしたらあんなあえぎ声が録画に乗ってしまう…♥️)
(動力があるのはあくまでも震えているリングだけで、吸い付く吸盤はその震えによって動いているだけなので…刺激がランダムで馴れることも出来ない♥️)
(一人遊び用…というには明らかに気持ちよすぎる…ゲームの世界で開発が進んでいなかった、本当の処女の状態でもきっとこの刺激には耐えられなかったにちがいない♥️)
…はっ♥️はぁっ💕💕はぁっ💕
(…とはいえ、しばらくたてば快感の制御のしかたもわかってきて…ランダムな動力のない刺激である吸盤の刺激を耐えるためには、気持ちよくてもできるだけ腰を動かさないことが大切…♥️)
(そうやってなんとか快感を許容範囲内まで引き下げて、大丈夫…、と口を塞いでいた手をどかせば…なんとか呼吸も落ち着いて行える♥️)
(今も下半身はとろけそうなほど気持ちいいけれど、大丈夫…♥️)
…う、そ…っ♥️…つ、付けたままっ…？…無理…っ💕💕絶対無理…っ♥️……♥️♥️
(ギリギリの状態で耐えて…いるのに、そんな私の努力なんて無駄♥️と嘲笑うように突きつけられるのは…イボつきコンドームおちんぽ♥️)
(少しでも腰を揺らしたらまた快楽地獄♥️それがわかっていてベッドにお尻を押し付けるように体重をかけて腰の震えを押さえているのに…今そんなイボイボおちんぽで犯されたら、それこそ快楽の過剰摂取で死んでしまう♥️)
(無理、何て言いながら小さく首を振るけれど、少しでも激しく動けばどうなるかわかっているので…抵抗することも、逃げることも出来ない♥️…気持ちとしては、ほとんど処刑へのカウントダウンみたいなもの♥️)
チンポに期待しまくり、ドスケベＪＫな榛名ちゃんの１８年物の処女まんこ♥
僕のチンポでしっかり中古にしていくからねぇ♥ 新品おまんこも今日まで♥
これからはぁ、僕のセフレお便所まんこってねぇ♥ よ……ぉ……♥
（クリトリス拷問キャップのせいで息も絶え絶えな榛名ちゃん♥）
（頭の中の脳細胞が死んでいきそうな快感から少しでも逃げようとしているようだけど、そんなの許すわけもない♥）
（キャップつけたまセックスすれば動きまくって、その度に吸盤によるリンチ開始♥）
（セックス終わるまで正気でいられるかも怪しいようなレベルだよねぇ？）
（本人もそれがわかってるみたいで怯えているけど、そんなの気にしないで、僕は榛名ちゃんをベッドに押し倒したらおまんこにチンポを押し当てる♥）
（カメラにその瞬間をしっかり映すような位置で、イボコンドームをはめたチンポをおまんこに押し当てて、そのまま体重をゆっくりかけていき―――）
ん……ぉ……っ♥ ぉおおっ♥
”ぬっぷぅうっ……♥”
（じっくり、じんわりと、一気に味わうんじゃなくて時間をかけて挿入♥）
（おまんこのヒダヒダの一枚一枚をイボで撫でて、可愛がるようにしてチンポを挿入♥）
（少しの振動がクリトリス拷問を激化させて、吸盤が容赦なくクリトリスを狙って何度も何度も吸引しちゃってる♥）
（クリトリスへの快感を与えつつ、チンポもじっくり、じんわいと挿入していって―――）
おっほぉ……っ♥ 奥まで、ぉ……っ♥
（―――しっかり奥までチンポを挿入♥）
（種付けプレスの体勢で身体を密着させて、場末のラブホのベッドを軋ませての初体験完了♥）
(まるで深海生物みたいなイボつきゴムおちんぽが私のおまんこに押し当てられれば、それはほとんど死刑宣告♥️)
(私の声も震えてきて…それは焦りとか興奮とかというよりも…ほとんど絶望みたいな涙声♥️…の、はずなんだけど…やはりなぜだか、小さな興奮の芽も感じられてしまう♥️)
…お…っ？…おっ♥️♥️…お゛、ぉっ💕💕
(出来れば逃げたいくらいなのに、とろとろに蕩けた私のおまんこは抵抗が大きいはずのイボつきおちんぽすら、ゆっくりと飲み込んでしまう♥️)
(男が腰に体重を込めるごとに、数ミリずつおちんぽが挿入されてきて…その動きだけで、クリトリスに甘く噛みついたオモチャが震えて、吸盤による刺激が再開される♥️)
(それと同時に…ぶちぷちっ♥️と腰に響くような小さな痛みは…明らかにその瞬間、私の初めての証が失われてしまったことを示している♥️初めては痛いものって聞いていたのに…それどころか、痛気持ちいいくらい…♥️)
…お゛っ♥️♥️♥️
(私の処女膜はおちんぽを押さえることもできなくて…♥️こつっ♥️とお腹の一番奥を小突かれてしまう♥️)
(人生で誰にも触れられたことがないはずのそこ、当然、刺激されるのも初めて…の、はずなのに…耐えがたいほど気持ちいい♥️)
(たった一度小突かれただけで簡単に軽く絶頂してしまって…びくっ♥️と腰が震えてしまう♥️)
【今夜はそろそろお時間が…っ！】
【次は…少し間が空いてしまいますが、金曜日の夜くらいではどうでしょう？】
【それでは金曜日で！今週は今のところ土日もお時間とれそうなので、もしも金曜日がお忙しければそれ以降でも比較的すぐにお会いできそうなので、遠慮せずにおっしゃってくださいね！】
【おやすみなさい！】
ふぃ……ぃい……♥
これで、ぉ、榛名ちゃんのおまんこは中古になっちゃったねぇ♥
ふ〜♥ んひひ♥ 初体験がイボコンドームなんて、そんなスケベな女の子初めて聞いたよぉ♥
ほっぉ……ほら、奥に、コツコツ当たって♥ んひひ♥ コリコリ、刺激してあげるねぇ♥
（カメラにはしっかりと挿入の瞬間が写ってるはずで、見えないけど少しは血くらい出てるのかもねぇ♥）
（なんにしても美少女が処女喪失をイボコンドームでしちゃったってところをしっかり撮影しながら、腰を動かしておまんこの奥を刺激♥）
（くにくに♥ コリコリと刺激を繰り返して、奥の奥をトントン虐めちゃう♥）
（ゲーム内でしっかり調教してあげた子宮を追い詰めながら、僕が腰を振るたびにクリトリス拷問キャップも揺れて刺激が増大♥）
んひひ……しっかり、思い出にしてあげるからねぇ？
れろぉ……ぶちゅぅ……ふーふ……♥
（身体を密着させながらのキス♥ ベロチュー♥）
（恋人同士の初体験かってくらい濃厚にキスをして舌を絡めて、唾液を流し込んであげる♥）
（ねばっこい刺激で口の中を、歯を舐めて、上唇をゾリゾリなぞりながら腰をゆっくり動かしていく）
（おまんこの奥をコリコリ、とんとん♥ しながら唾液たっぷりのキスをしていって、その動きでクリトリスも可愛がっちゃう♥）
簡単にイク、エロエロおまんこ可愛いよぉ♥
そんなにチンポ気持ち良いのかなぁ？ ３５歳のキモオタチンポ、そんなに良いのかなぁ？ んひひ♥
（挿入だけでイっちゃってるおまんこの刺激を楽しみながら腰を振っていく）
（ぬっぽぬちゅ♥とおまんこを可愛がり、キスで口の中を刺激♥ クリトリスも当然、吸盤で拷問中♥ 快感を掛け合わせて榛名ちゃんにプレゼント）
【お返事して、また金曜日によろしくお願いします！】
【今からごはん食べてお風呂入って…という感じなので、21時でお願いします！】
あ…っ♥️♥️…あ゛っ💕💕…っ♥️…う、動かない…で…っ💕💕
(処女喪失、人生初の膣奥小突かれただけで簡単に絶頂してしまって…その絶頂の余韻が抜ける前に、また奥を磨り潰すように動かれると…♥️)
(あまりの快感に怖くなってきて、動かないで♥️何て言ってしまう♥️)
(処女を喪失したばかりなのに、その理由が痛みや違和感によるものではなくて、快感によるものなのは…奥を軽く撫でるように刺激されるごとに声が上ずって、腰が震えていることからも明らか♥️)
(そして当然、その震えはクリトリスに甘く噛みついたおもちゃも揺らすことになって…♥️)
少し…ぃっ💕💕休ませ…っ♥️♥️…むぐっ💕…っ💕💕…ーーーーッ゛♥️♥️♥️
(ちょっとでいいから休ませて♥️なんてお願いする私をまるで煩わしく思ったかのように…その口をキスで塞がれ…あ、ファーストキス、かも…♥️)
(上半身を私に覆い被せるようにしながら、まるで押し潰されるんじゃないかと思うように犯されながら、口の中を蹂躙されて…あえぎ声すら上げられない状態で、何度めかの絶頂をしてしまう♥️)
(声は塞がれていても、きゅううんっ♥️とおちんぽを締め付ける私のお腹の締まりから、彼にも絶頂は伝わるはず♥️)
…はっ💕はっ💕💕はぁっ♥️♥️
もうむりっ💕💕クリのやつ…っ♥️だけでもぉ…っ💕💕
はずし、てっ♥️♥️
(ゲームの中での体験はあくまでも仮想のはずだったのに…今やそれと遜色ないくらいに気持ちいい目に遭わされて…気持ちいいだけでこんなにぐちゃぐちゃに狂わされてしまうのが恐ろしい♥️)
(本当に逆らえない身体にされてしまう、というか…もう手遅れなんじゃ…？って恐怖から、せめてクリトリスのおもちゃだけでも外してください♥️って懇願する私の声には…有名プレイヤーとしての尊厳も、将来有望な女子高生としてのプライドも感じられない…オスに必死に媚びて気に入られようとするメスの本能しか感じられない、そんな惨めな涙声♥️)
【こんばんはっ！お待たせしましたっ♥️】
初体験で、こんなにイキっぱなしって♥ おまんこ、締め付けが……ぉ♥
（クリトリス、おまんこ、それにキスも含めての３点責め♥）
（必死におまんこでチンポを締め付けてくるめちゃくちゃ気持ち良いｊ榛名ちゃんの処女喪失エッチ♥）
（快感に声を漏らして、こっちも色々限界な気持ち良さで腰を揺らして、イボイボコンドームでおまんこのヒダヒダをコリコリ刺激♥）
（ベッドを軋ませながら「べろぉ♥ ぶちゅ♥」と何度もキスをして快感を押し付けちゃう♥）
（美少女の最高の気持ち良いおまんこを遠慮０ で使って、腰を振るたびに、榛名ちゃんのクリトリスは延々拷問タイム♥）
（クリトリスは延々と吸盤で吸われて、刺激されて♥ もう気持ち良くて訳わからないモードかも♥）
（榛名ちゃんの必死な声にニヤニヤ笑うと、一旦身体を起こして、しっかり処女喪失シーンを撮影していたスマホを取り、それを彼女の蕩けたお顔に向ける♥）
クリトリスのこれ、取ってあげても良いけどぉ……んひひ♥
（ずっとクリトリスを刺激している振動リング付きのそれをツンツン♥）
（ただでさえ気持ち良くてたまらないそこに刺激を与えてあげたら、榛名ちゃんのお顔を撮影して―――）
ゲーム内なら、肉便器ーとか、奴隷とかいけるんだけどねぇ？
流石に現実だと色々あるしぃ、ここはわかりやすく、んひひ♥
僕のセックスフレンドなりたいっていうなぁ、クリトリスは解放してあげるよぉ？
いつでもおまんこ使わせてくれる、仲良しのセックスフレンドに、ねぇ♥
（―――ついでに学生証も拾い上げて、榛名ちゃんの手に持たせる♥）
（お澄まし写真の学生証とセットでの「セックスフレンドにしてください♥」なんておねだり命令♥）
（そうすればクリトリスだけは解放してあげるなんて言いながら、そのクリトリスを指で刺激しつつ、おまんこの奥をコツコツチンポで刺激♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(クリトリスのおもちゃを外してもらうための条件として告げられたのは…セフレとしてこれからも関係を続ける、なんて宣言♥️)
(…とはいっても、今さら私が逃げられる訳はないし、この条件の目的は…私に自分からセフレになるっておねだりさせて、もっと辱しめること♥️)
(当然、そんな受け入れられない…って、私が拒否することを想定していた…はずだけど…♥️)
…っ♥️
(さっき太ももに張り付けて撮影されて、今はベッドの上に無造作に落ちていた学生証♥️それを渡され…る前に、半ば自分から取りに行くみたいに奪い返して、自分の顔の前に掲げて見せる♥️)
(快感に蕩けた私の顔と、つんと澄ました学生証の写真の悪趣味なビフォーアフター♥️それを撮影されていることを自覚しながらも…もう止められない♥️)
…なるっ♥️♥️…あんたのセフレ…💕…なるから…っ♥️♥️
もっと優しく…おっ？…お゛ぉっ♥️♥️♥️…っ💕ゆび、とめっ💕💕
(まるで告白でもするときみたいに恥じらいながらのセフレ宣言…だけど、その後半で男の指が私のクリトリスを包んでいたオモチャに指をのせて、ぐりぐり♥️刺激してくる♥️)
(とりあえずセフレ宣言はできたけれど、途中で言葉は飛んでしまって、後半はほとんどあえぎ声♥️強すぎる快感に混乱したような声をあげながら、またしても絶頂してしまう♥️)
【はいっ♥️こちらこそよろしくお願いしますっ♥️】
しかも、めちゃくちゃスケベで処女喪失でイキまくりの淫乱ＪＫなんて最高だよねぇ♥
それじゃ、クリトリスだけは一旦解放してあげるねぇ？ また、これ着けてデートしようねぇ♥
（しっかりとお澄まし美少女顔の学生証とのセットで撮影♥）
（セフレになるっている宣言もゲット♥ これでもう完全に合意の関係ってねぇ♥）
（イキ痙攣しちゃってる榛名ちゃんのクリトリスからキャップを外してあげる♥）
（その際に、無数の吸盤が”ちゅぽちゅぽ♥”吸い付いていたのが離れて、また激しい快感をあげていた）
（そして、キャップを外したら、そこには完全に勃起♥ しかも、吸盤によって拷問されまくり膨らんんだ可愛いクリトリスの登場♥）
んひひ♥ 必死にプルプル震えて可愛いねぇ……んひひ♥
（ツンツンと剥き出しのクリトリスを突いてあげたら、改めてチンポを奥までずっぷり挿入♥）
（種付けプレスの再開で、剥き出しのクリトリスは結局擦れて虐められちゃう状態♥）
はぁはあぁ♥ れろっぉ♥ じゅるる♥
たっぷり、おまんこに僕のチンポの味を教え込んであげるからねぇ？
（肥満体でスタイルの良い榛名ちゃんの身体を押しつぶして敏感な耳を舐めながらの腰振り♥）
（たっぷりのイボでヒダヒダを虐めながら、狙うのはおまんこの奥♥）
（さっきまでほど激しくはないけど、一発一発を重く、体重をかけて子宮イジメ♥）
（音がするくらい強めに子宮を押しつぶしてベッドとチンポで挟み込んで刺激してあげる♥）
(色々差し出しちゃったけど、とりあえずこれで外してもらえる♥️興奮で荒く呼吸をしながらも、とりあえず快感からの解放を期待して、ちょっと腰をつき出すようにして外しやすいように…♥️)
(なんてしていたら、外し方は…無造作に引っ張るだけ♥️)
(当然、甘く噛みついていた吸盤を引っ張れば、その刺激は全部が快感として私にぶつけられる♥️完全に不意打ちの刺激に…驚き混じりの快感になんだかアホっぽい声をあげてしまう♥️)
(当然、快感には耐えられずに絶頂♥️過剰な刺激にクリトリスを守ろうとしてなのか、潮まで吹いてしまう♥️)
(そうして吸盤刺激ですっかり熟成されてぷっくりと膨らんだクリトリスをつつかれたら…♥️)
…ん゛っ💕💕…に゛ゃっ♥️お゛っ♥️♥️
(つんっ♥️つんっ♥️とつつかれる度に腰を跳ねさせて、まるで精液をおねだりしてるみたいにきゅんきゅん♥️おちんぽを締め付ける♥️)
(連続した過剰な快感に言葉らしい言葉も上げられなくなってきていて、ほとんど獣みたいな甘え声♥️ゲームの中と違って耳も尻尾も生えていないのに…♥️)
…っ゛💕💕…ふーっ♥️♥️♥️…や゛ぁっ💕💕
(…と、私のセフレ宣言でスイッチが入ったのか…さっきまでの私を快感で責めることが目的の遊びとは違う…本気で腰を振っての…セックス、交尾が始まってしまう♥️)
(男性的な体格のいい彼に押し潰されてしまえば、当然だけど普通の女の子の私は逃げることなんて出来ない♥️)
(ゴムにつけられたイボでおまんこのひだを引っ掻き回されながら奥を小突かれて、快感に甘い吐息を押さえられない♥️)
(もうとっくに受け入れ態勢の子宮はさっきからきゅんきゅん♥️疼いていて、精液を求めてるみたいに膣内がリズミカルにおちんぽを締め付けているのが自分でもわかってしまう♥️)
榛名ちゃんの、おまんこ、一番乗りのっ……ぉ♥ ぉおおお♥
（もう人間の言葉も話せなくなっちゃってるくらいにとろとろの榛名ちゃん♥）
（ペットみたいにケダモノ言葉を漏らして震えている姿の可愛さに興奮しながら押しつぶして腰を振っていく♥）
（おまんこから潮吹きまでしちゃうエロさにどんどん腰振るを早くして、その度に勃起したクリトリスを刺激♥）
（そのまま”どちゅどちゅ♥”と奥を狙い、おまんこを可愛がりながら耳を舐めて、敏感なところを責めまくっちゃう♥）
それじゃ、一発め、はぁっ♥ ぉっ♥ ぉおおぉおっ♥ ぉぉああ♥
”びゅるるるっ♥ びゅるるる！”
（そして、腰の振りを早くしていき、何度も何度も子宮を叩いてからの射精♥）
（イボコンドームの先端が膨らんじゃうくらい大量のザーメンを出しながら、身体を密着させて榛名ちゃんの耳の穴の中まで舐めていく♥）
（”じゅるじゅろぉ♥”ってエッチな音を響かせて、耳を舐めて、穴の奥まで舌を挿入しながらの射精♥）
（きっちりねっちりとザーメンを吐き出して腰を動かし、奥をしっかりノック♥）
（何度も腰を振ってから、念入りに耳を責めて身体を密着させて、榛名ちゃんの制服に汗を染みこませるようにしていく♥）
（それから、チンポを引き抜いたらイボコンドームを外してそれを彼女に見せちゃう♥）
んひひ♥ はぉはぁ♥ 榛名ちゃんのおまんこ♥ 記念すべき一発目だよぉ？
（プラプラ揺れるザーメンコンドームで、榛名ちゃんの可愛いお顔をペチペチ叩いてあげる♥）
（チンポはまだまだやる気十分って感じで、ビクビクしっぱなし♥ こんなに可愛いＪＫのセフレ相手だもん張り切るよねぇ♥）
【あ、この後はどうしますか？】
１、バイブ責め&アナルや生ハメなど
２、王子様プレイヤーのエッチ
３、その他。
【この間お話してから日夜の妄想が完全にそれになるくらい王子様ショタ(ロリ)えっちシチュエーションが楽しみになっているので、そちらでお願いできたら♥️と思いますっ！】
【ルナちゃんも動かしやすくて楽しいですが、結構たっぷり楽しみましたからね♥️またいずれ！ということで！】
【ルナちゃんもとっても可愛かったです♥】
【お時間大丈夫なら打ち合わせをしますか？】
とりあえず…まだ大まかな雰囲気だけしか話していませんし、細かいところを摘めていくところから、ですね！
無理なくというところで
王子様系イケメンキャラでプレイしている人気プレイヤー（ソロ専門）
中身は女の子、そしてオフ会というのが大きな流れ、でしたよね
なにか、新しいアイデアなどあれば是非とも！
イケメン男子だと思ってオフ会したら外見そのまま実は女の子♥️からですね！
そうですね、ルナちゃんが調教堕ちモノでしたし、王子様はいちゃらぶ路線でもいい、かも？イケメン男装女子だけど、男性の趣味はちょっとマニアックで…とか♥️
アズレンレーベくんでやるのでしたら、小さな身長や大学にコンプレックスがあるけれど、自分より体格のいい男性に押し潰されるような行為がコンプレックス刺激されてぞくぞくしちゃう♥️とか！
は、さておいて……レーベくん、白髪サイドテール美少年風美少女、ですね♥
こちらは出会い厨丸出して、女の子釣るためにレーベくんをギルドに入れて、女の子は来たけど
オフ会に来てくれたのはレーベくんだけ、男だけかぁなんて思ってたけどよく見ると美少女で♥
大きな身体で押しつぶすようにエッチしちゃったり、ですね♥
美少年風美少女で、ほんとは手を出しちゃダメな年齢♥️
そんな感じ、ですね♥️
レーベくん的には男の子だって勘違いされてるのをわかった上で会いに行って、もう犯されるつもりでカミングアウト♥️
「…で、期待通りに“女の子”が来たわけだけど…どうする？予定してたこと、俺でもいいか？」何て言ってしまうような♥️
オフ会でエロいことをするって、女性メインバーには内緒でレーベくんに言いまくってて、それにドキドキ？
そのままラブホに連れ込んで、もしくは家に連れ帰ってのオフパコ♥
そして現実でそんな関係になったことで、会えない日はゲームの中で♥️ですね♥️
ゲーム内アバターは…男の子？
他の女の子を見ないようにさせる為に色々させちゃう王子様♥
ゲーム内ではどっちにしましょうか？
女の子で、そのままか。ショタモードでアナルやおちんちんを可愛がるか……
どっちが楽しめそうですかね〜♥️
女の子のアバターで男水着チャレンジとかもたのしそうですけど、現実とは違う男の子の体を虐められて知らない快感を覚えさせられちゃうのもとてもいい♥️他の女の子にショタ姿で遊ばれちゃうとかもいいかも…？
他の女性プレイヤーをエロい目で見た日なんて濃厚にエッチを求めてきそうですね♥
どちらも良い味が出そうですからね〜♥
男水着チャレンジ、男湯チャレンジなどは現実でも良さそうですね♥
他の女の子登場も、もちろんＯＫですよ〜♥
バレちゃったときの絶望感的には現実の方がいいかも、ですね♥️
ゲームアバターは男性でお願いしよう、かな♥️
こっそりできてたファンクラブの会員のショタコンお姉さまに貸し出しされてしまって、とか♥️
エロいことし放題の彼女ゲットで、ハードにラブラブ♥
一緒にプールなんて期待してたら男水着で♥
はいな♥ ゲーム内マネー稼ぎに売られちゃって、慰めエッチも♥
逆に男の子だと思われてるゲームでかわいい女の子装備とかもいいかも♥️色んな噂が立っちゃいそうですね♥️
…と！そして先程の宣言より少し早いですが、眠気が…！
次の予定ですが、日曜日の夜でしたらまたお時間ご用意できそうですが、ご主人さまはいかがでしょう？
男だと思われてるし、実際アバターは男の子のまま可愛い女の子装備も良いですね♥
はいな♥
では、次は日曜日ですね、お時間は？
もしかしたら少し遅れるかもですが、その場合は先にご連絡しますねっ！
あ、ロールへのお返事は明日空き時間でしておきます♥️
それでは今夜はこの辺りでっ、おやすみなさい♥️
はいな♥ では、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥
…あ゛っ♥️♥️っ゛💕💕…ん゛ゃ゛っ💕💕💕
(ゲーム内でさんざん開発されて敏感になった奥を突かれながら、耳をべちゃべちゃになるまで舐められる♥️)
(本来であれば不快感を感じる方が自然なくらいのものなのに、もはや声にならないほど気持ちいい♥️)
(奥を小突かれる度に甘えるようにおまんこを締め付けてしまって…その度におちんぽが震えて、もうすぐなこと気づいてしまう…♥️)
…あ゛っ、や、ぁっ♥️♥️あ゛あぁっ♥️♥️♥️
(ぷくっ♥️とお腹のなかで一回りおちんぽが膨らむ感覚がして…その直後に、お腹の一番奥で熱いものが膨らむ感覚が感じられる♥️)
(射精♥️快感そのものよりも…出されちゃった♥️って気づいた事実に深く絶頂してしまう♥️)
(びくびくっ♥️と腰を震わせて、まるで精液を最後の一滴まで絞ろうとするみたいにおまんこを締め付けて…♥️)
…はーっ♥️…はぁっ♥️
(ちょっと経って、ふっと力が抜ける♥️)
(絶頂の余韻に火照る身体の熱を抜こうとするみたいに荒く息を吐きながら、ゴム越しでこんな気持ちいいなんて…と、知ってはいけない快感を知ってしまったような気がしてため息♥️)
(…でも、たった一枚のゴムに阻まれて精液を貰えなかった私の子宮は不満かのように火照りが抜けることはなくて……♥️)
【寝る前にお返事！締め、ですかね！】
【それではまた明日、よろしくお願いします♥️】
とりあえず…打ち合わせの続きから、ですかね！
はい、よろしくお願いしますね♥
打ち合わせの続きからで！
とりあえず大まかにやりたいことはお話しましたし、今日中にロール開始までいけたら、ですね！
とりあえずプロフはお話しながら作っておくとして…私のやりたいことはお話しましたが、ご主人様的にイケメンロリ、ショタにやりたいこととかやらせたいこととかありますか？
そうですね〜、イケメンロリ、ショタだからこそって考えますと……
ゲーム内のショタなら、女の子でおしゃぶりしながら、こっちの男におしゃぶりさせる男女混合プレイとか？
現実のイケメンロリちゃんなら……ん〜、イケメンロリちゃんならでは、中々難しいですね……
ピアスなどをつけせまくるとか？
舐められながら舐めさせられるのはいいですね♥️先に射精しちゃったら罰ゲーム、なんていわれて、出すのを我慢しながら先に射精させようと必死になったり♥️
ピアス、いいですね♥️艦これの方のレーベがピアスつけられる同人誌があったような…
イケメンロリに限らずとも、背のちっちゃい子にしたいこととか、胸のない子にしたいこととかでも♥️
必死に我慢しながらも、頑張っておしゃぶりしてるなんて可愛いですよね♥
乳首やあそこに始まって、耳や舌になども？
ふむふむ、背の小さい子、胸のない娘にさせたいこと……
無理矢理な豊胸とか、露出激しいコスプレとか
普通なら一生知らなかったはずの快感を感じながら、彼氏にも奉仕するなんて♥️
ふんふん、無理やり豊胸♥️
もっと大きい方がいいな、なんていわれて怪しいポンプとかで吸われたり、乳首にクリップで重りつけられちゃうような？
結局全然大きくならずに感度だけ上がっちゃって、それをなじられながら犯されたり♥️
露出コスプレもいいですね♥️一見男の子に見せかけて、ちゃんと女の子なことを見せびらかすような♥️
名前 † レーベレヒト・マース/Z1
年齢 † 14歳(中学2年生)
身長 † 147cm
スリーサイズ † 69-52-72
詳細
レーベレヒト・マース
https://i.imgur.com/ncWMsYK.jpg
ドイツ3:日本1のクォーター。今は進学の都合上日本に住んでいる祖父母の家にお世話になっていて、そこから私立のいわゆるお嬢様中学校に通っている。
制服がスカート・ズボンの選択が可能なこともあって見た目は活動的な少年のよう…だけど、別に女の子が好きというわけではない。
かっこいいと言われがちな外見の割に身長が小さく体つきが貧相なことを気にしている、けれど…♥️
Z1
https://i.imgur.com/Aj1DoOe.jpg
レーベのアバター。読み方はZ1(ぜっとわん)、名前としては呼びにくいので知っている相手にはレーベと呼んでいいと伝えてある。
女性アバターでは自分の外見を再現するのが難しかったので男性アバターを使っている。
遠距離攻撃が得意な代わりに装填が長いパーティー向きのガンナー装備を選んだけれど、サーバーに突然現れた美少女とも美少年ともつかない存在に声をかけられる人は少なく、孤立し…かけていたころを今のメンバーに拾われた。
プロフ、こんな感じでいかがでしょう！
ホルモン剤投与などもしちゃって、歪なロリ巨乳化とかは好きかもですね〜
おっぱいを叩いたりも
イベントなどでイケメンに見えるのに、際どいエロコスなんてのも
あ、どちらも何かないかと考えたモノなのでお気になさらずに！
ペタンコちゃんのやりたいこと第一！
可愛い素敵なプロフをありがとうございます♥
おもちゃとかで膨らまそうとされるくらいなら好きなのですが！！
エロコスはいいですね♥️見せつけ♥️
みるからにエッチなものなのか、それともよくみればエッチな衣装なのかでも楽しみかたが変わってきそう♥️
ペタンコちゃんのやりたいことが最優先なので♥
エロコスも他の娘の時の方が引き立つシチュかもですし
まずは男水着チャレンジ他、ペタンコちゃんの妄想の中でマストなもので組み立てていきましょう！
始める際は、最初の出会いからにします？
あ、ちなみにロリ巨乳自体は私も好きですので、ご主人様がそういった子を動かしてほしくなったときは教えてくだされば♥️
ふんふん、そうですね！
出会いのシーンから、とはいっても初体験からやるとやりたいロールが後回しになっちゃいますし、出会いシーンをやってから、今では…って感じである程度慣れてからのシーンに持っていくのが楽、かもですね！
そうですね♥
それがベストな気がしますね♥
オフ会での出会い、からの最初は何からにします？
そうですね〜
最初からゲーム内だとTS要素が薄れそうですし、最初は現実世界の方がいいですかね！
凛々しい顔して大きな人に抱き締められたり組伏せられたりして、自分が小さなメスだって自覚させられちゃうのが大好きなマゾだってバレちゃったあたり…
身体からの関係から恋人、ラブラブ関係になって色々なプレイをしていくその第一歩的な？
彼氏的には、なし崩しでそういう関係になっちゃったけどレーベの意図が読めなくてちょっと警戒してた状態から、あ…本当に惚れられてるんだ。って気づくような？
そして恋人関係になってからは当然、ゲームの方でも♥️なんて感じですね♥️
惚れられてるならそれはそれで良いやって感じで、ラブラブしつつエロいことをしていくかたちで♥
ゲーム内でも現実でもエロいことさせてくれる可愛い彼女って感じですね！
最初のロールをしてから、ゲーム内でのえっちにはなぜだか乗り気じゃなくて、理由を聞いたらアバターの秘密が…♥️って感じですね♥️
とりあえず一通りお話はできましたし、そろそろ始められる…かな？
では、そのような形で、ええ、始められそうですね♥
では名前はこんな感じにして…とりあえず、オフ会のシーンから、ですね？
書き出しはどうしましょう？
（大人気のフルダイブ型のゲームを始めて、ギルドを立ち上げてオフパコ狙い！）
（女子高生とか女子大生の、人妻にと幅広い粘弾の女の子がゲームをしているって話なので、同じ趣味の女の子となら童貞の僕でもあっさりエロいことできるかも？ なんて期待してた）
（ギルドには男は基本入れたくなかったけど、ソロプレイヤーで人気のイケメンプレイヤーのレーベくんを誘ってみたらあっさり入ってくれた）
（そのレーベくん目当てに可愛い女の子も何人か入ってくれて、いざオフ会！ ってことで開催）
（アバター見る限り、可愛い女の子ばっかりだったしこれは期待できる！ ３０手前で童貞の僕の初体験に期待が大きくなっていた）
（そして肥満体を揺らして、鼻息荒く、必ずオフパコする！ って期待して待ち合わせしてたファミレスで待っていた）
（だけど、参加するって言ってた数人のギルドの女の子から急用だとかで来れないって連絡が入って）
（がっくり肩を落としてたところにやってきたのは、うちのギルドで僕を除いて唯一の男のレーベくん）
（アバターそっくりの美少年って感じで、女の子みたいなサイドテールにしているけど良く似合っていた）
はぁあ……レーベくん、そのサイドテール似合ってるねぇ……
学校でもさぞモテるんだろうなぁ……はぁああ……
僕なんて全然でねぇ……いやぁ、キミもやることは早いうちにしといた方が良いよぉ？
あ〜あ……今日は可愛い女の子のおまんこにチンポをズボっと入れて童貞卒業の予定だったんだけどねぇ？
（2人っきりのファミレス）
（目の前にちっちゃな美少年に最低な愚痴をこぼしながら、少しの気まずさを覚えつつ水を飲む）
（男2人でどうしたもんか、このまま解散もあれだしねぇ？ レーベくんはこっちよりレベル高いのに妙に僕を慕ってくれてたし）
（変に無下にしてギルド抜けられたら、レーベくん目当てで入ってくれた女の子も逃げそうなんだよねぇ？ なぁんてゲスな考えもしている）
【では、簡単にこんな感じから出お願いします！】
(俺の所属するギルドで提案されて、こうして開催されたオフ会だけど…実際にやって来たのはまさかの二人だけ。そうなればギルドマスターの彼が落ち込むのも仕方ない…けれど、実際には落ち込んでいる理由がそれだけじゃないのを俺は知ってるし…)
(…それよりも、他の人たちが来ない理由も知ってる。ギルドマスターが嫌らしい目でみてきて不快だからと、別の場所でオフ会をすることにしたらしい。)
(…当然、俺はそっちのオフ会にも誘われたけれど…「誰もいかなかったからマスターがかわいそうだから。」何て言って断った。)
(…まあ、それも嘘なんだけど。)
(俺を含めた全員が嘘つきのギルドなんて笑っちゃうよな。)
ふーん…なるほどな。早いうちに…へへ、そういうことなら心配ないと思うぜ？
(…やっぱり、鈍感なこの男は俺について勘違いしているらしい。とはいえ、そのお陰でこの状況になったならその勘違いも悪いもんじゃない。)
(半分程度の年齢しかない俺に下ネタまみれの愚痴を聞かせてくる男に…えっちなことは早めに済ませておいた方がいい、何て言われて…心配いらない、って返してみる。)
(…まあ、勘違いしているこの男が聞けば、俺は余裕だから、なんて生意気な返事に聞こえるだろう。)
(まるでドリンクバーでも取りに行くみたいに立ち上がって…すれ違う時に男の無造作に机に置かれた腕を片手でつかんで…)
…ほら…♥️
(それをそのまま、自分のズボンの上から股に押し当ててやる♥️)
(ここまですれば、この男も自分がしている勘違いに気づくはず♥️…とはいえ、いきなりなことに彼が混乱しているうちに、一旦離れて…他の客に立ち上がったことを誤魔化すために、本当に飲み物を取りに行く♥️)
(そうなれば当然、机に残されているのは呆気にとられたままの男一人♥️)
【ありがとうございますっ♥️どうやってカミングアウトしようか悩みましたが、ちょっと大胆にこんな感じでいかがでしょう♥️】
……………………ん？ んん…………？
（何か生意気なことを言うレーベくん）
（相当イケメンだし、ハーフだかクォーターらしいし女の子なんて選び放題だろうからねぇ？）
（僕なんてロクに女の子と話したことも無くて、どうにかゲーム伝いで彼女ゲットというか、シンプルにエロいことしたいって思ってる）
（その上で、ゲーム内ではレーベくんに頻繁にエロ妄想を聞かせたりなんだりしていて、良いエロ動画があったら教えたりしている）
（そんな色々な意味で残念な僕の腕を掴んだ彼が、何を思ったかその手を自分の股間におしつけさせてきた）
（最初は何の意味があるのか？ なに、レーベくんってホモ？ むしろ、こんなに綺麗な顔してるならそれもありかも、くらいに思ってたんだけどどうにも違う）
（違うというか、触れさせられた股間に本来男ならあるべきものがなかった？）
（ありえない感触に目を見開いて、もっとよく触ろうとしたときにはレーベくんはドリンクバーを取りに行ってしまい一人残される）
………………………………
（その、レーベくんが戻ってくる間、ただただ考える）
（何もなかった彼の股間、すっごくおちんちんが小さいとかじゃなくて「無かった」という事実）
（ってことは？ レーベくんって女の子？ いやいや、男の子でしょ、綺麗な顔してるけど）
（それに【イケメンプレイヤー】って評判な訳で、それはつまり男ってことで、え、でも、おちんちんがなくて？）
（え？ え？ え？）
（考えがこれっぽちもまとまらない、まとまらないどころか心臓がドキドキしてくるっていうか、ドキドキしちゃってる）
（顔が赤くなってきて、「まさか」「いやいや」「そんな」ってぶつぶつ呟いていく）
（レーベくんが戻ってきて、そこで何も言えずに数秒沈黙してから）
れ…………レーベくんって物凄い、粗チンってわけじゃ……ないよ、ね？
（あまりにも間抜けな質問をしてみちゃう）
【はいな！ 大胆なイケメン女子ですね♥】
【次は…明日、月曜日も20時くらいから可能ですが、火曜日に早起きの予定が入っているため23時くらいまでになってしまいそうですっ！火曜日なら21時頃から可能ですが、ご主人様はどうでしょう？】
【どちらも可能ですが、それなら火曜日によろしくお願いしますね）
【それでは明日、21時からでお願いします♥️】
【では、また明日に！】
【出会い編を終えたら、そのまま圧迫エッチへ！】
…は、ぁぁ…っ♥️…本当に…しちゃった…っ…♥️♥️
(余裕ぶってのカミングアウトから、そのまま飲み物を取りに来たけれど…当然、頬は熱を帯びているし、鏡を見なくても今の自分の頬が赤いのは簡単にわかってしまう♥️)
(当然だけど、あんなことをしたのは初めて♥️…そりゃあもちろん、ここに来るまでに準備というか、覚悟はしてきた訳だけど…いざ実践したらやっぱり恥ずかしい♥️)
(とりあえず、火照るからだを冷まそうと考えて、ドリンクバーの中からシンプルなお茶を選んでボタンを押す。)
…へっ…？
(そうしてなんとか飲み物を取って戻る間に表情を元のクールで綺麗なものに戻して、机に戻るんだけど…)
(戻るなり訪ねられたのは失礼な…というか、あまりに的はずれな言葉♥️)
(せっかく元の表情に戻してきたのに、そんなことを言われるのはあまりにも不意打ち過ぎて、つい凛々しい表情が崩れてしまう♥️)
あははっ、鈍いなぁ…。
…もっとしっかり、確かめてみるかい？
(とはいえ、呆気にとられたのもつかの間のこと。くすくす笑って彼の勘違いを茶化してから、一度席を立って…彼のとなりへ座ってあげる♥️)
(ソファー席の隣、抱き締めようと思えば抱き締められるくらいの距離であまり多くない他のお客さんに聞こえないように少し声を絞りながら…もっとしっかり確かめる？なんて聞いてみる♥️)
(わざわざ手の届く距離に近づいてこんなことを言う時点で、どんな確認をされるのかわかってる対応…だけど…♥️)
(よく見れば、真っ白な僕の耳が羞恥にうっすら赤くなっているのに気づくかもしれない♥️)
【はーいっ♥️こんばんはっ♥️】
【そうですねっ♥️もう少し楽しんだら、時間を飛ばして♥️】
本気っ……で……っぉ♥
（驚いて、悩んで、びっくりして言葉が出なくなる）
（今日はオフ会開いて、可愛い女の子とオフパコする為の日だったはず）
（それなのに、女の子は誰も来なくて残念、いっそレーベ君と二人でネット喫茶でＡＶ祭りでもしようか？くらいに考えてもいた）
（考えていたのに、いつの間にかおかしなことになっている）
（ゲーム内では割と有名なイケメンソロプレイヤーのレーベ君）
（大手ギルドの重桜やロイヤルあたりの有名人比べれば知名度は低いけど、女性人気はかなり高い『イケメン』だったはず）
（僕はそう思っていたし、レーベ君も男として振舞ってたはず）
（エロネタにあんまり乗ってこないなとは思ってたけど、それは思春期ならではのものだと思ってた）
（なのに、なのに、そうではなくてレーベ君は『女の子？』）
（あり得ない、理解出来ない状況で混乱していると、レーベ君は年下でちっちゃいのに余裕ある態度で僕の隣へと移動してきた）
……！
（隣に来たレーベ君を見て、なんていうか、疑問が確信に変わるのを感じた）
（凛々しい顔をした美少年に見えるんだけど、身体は華奢だし、髪はサラサラで、顔立ちにも女の子な雰囲気がある）
（何よりも、良い匂い、ただの洗剤や柔軟剤の匂いじゃなくて、女の子の良い匂いがしっかりしていた）
（……ってか、うわ、うわ、急にめっちゃ可愛く見えてきたんだけど、ぉ♥）
（……そりゃサイドテールも似合うよ！ なんて心の中で突っ込みを入れながら、レーベ君の耳が赤いことに気が付いた）
（余裕のある態度をとっているとは思ったけど、僕が思っていたよりかは余裕ではないのかも？）
（なんて考えていくと、この僕の隣に移動して「確かめてみるかい？」ってのはからかうとかそんなことじゃない？ってことに思い至った）
（ここはファミレスで周りに人がいるし、レーベ君は普通に犯罪なお年頃の女の子）
（そんな娘に手を出すなんてと考えたのも一瞬、勝手に「据え膳食わぬは男の恥」なんて覚悟を決めると―――）
はぁはぁ、ぅひひ……っ♥ レーベ君、から誘ったんだから、なぁ？
っ……くっそ、良い匂いさせて、っ……っ！
（―――責任転嫁しながら、肩を乱暴に抱き寄せる）
（小さな身体は簡単に僕の体に密着するくらい抱き寄せることが出来て、がっしり肩を掴んだまま反対の手をさっき触れさせられた股間に伸ばしていく）
（その手をズボン越しにそこに押し当ててクニクニ刺激するように擦っていく）
（改めて、そこに男ならあるはずのものがないことをしっかり確認して、生唾を飲んだ）
【おこんばんわ♥ はいな！】
(他のお客さんの目を気にしてか、それとも俺が彼を騙そうとでもしているのかと疑ったのか、一瞬ためらうように辺りを見回して動きを止めるけれど…)
(そんな空白の時間はわずかな間だけ♥️すぐに我慢ができなくなったみたいで…強く抱き寄せられてしまう♥️)
(自分よりも体格のいい男の人に無理やり抱き寄せられて、小さく吐息を溢して、びくっ♥️と震えてしまう♥️彼がもう少し冷静なら、怯えてる？なんて思われてしまったかも知れないけど…♥️)
…ふ、ふっ♥️どうだ…？しっかり確認…できた、か？
(そうして抱き寄せられたまま、ズボンの上から下腹部を刺激するように指先で触られて…確認するならもう十分なはずなのに、いっこうに手を離してくれない♥️)
(…いくら男同士にみえていても、さすがにこんなことをしてるのがバレたらまずいかなぁ…♥️…なんて考えつつ…)
(ちゃんとこの男に俺の秘密が伝わったのか確認して…)
…で？どうするんだ…？
今日のオフ会…一人でも女が来たら、どうする予定…だった…っけ？
(事前にさんざん聞かされた今日の計画…いや、計画と言うにはあまりにもお粗末な、妄想じみた作戦♥️)
(俺はあんまり乗り気じゃないというか、興味ないみたいなふりをしていたけれど…女子中学生があんな話を聞かされて、聞き流せるわけない♥️)
(当然、しっかり覚えてはいるんだけど…この後どうする？なんて、ちょっと挑発するみたいに訪ねてみる♥️…わずかに声が震えるのは…期待と興奮、それにちょっとだけ不安によるもの♥️)
女の子、しかも、可愛い……ってか、ぅぉ……っ♥
っと、え……ぁ……ああ……あ〜……
（男の子だと思ってた時は、感じなかった強い興奮にチンポをビクビク震わせていく）
（レーベ君の股間にはない膨らみを見せながら、強い力で肩を抱いて、身動きできないくらいに固定）
（興奮から強く力を入れてしまい、がっしりと抱き寄せていると、レーベ君から「この後」のことを聞かれる）
（こんなに近距離で女の子と接したことなくて色々てんぱってるし、脳がバグっている状態だけど、散々彼、ではなく彼女の聞かせた作戦を改めて言うのは少しだけ躊躇ってしまう）
（もう離して良いのに、レーベ君の股間を手でふにふに、くにくにしながら、話した―――）
む、無理矢理にでも、酒飲ませてホテルに連れ込んでっ……♥
思いっきり犯して写真撮って……肉便器化……計画……♥
（―――あまりにも最低な作戦と言うか妄想を告げる）
（言い終わってから、改めて今がその状況だったことを認識する）
（自分の隣には小さくて、綺麗な顔した美少女が一人）
（無理矢理ホテルに連れ込んで、そして犯して写真を撮って肉便器）
（それを実行する為のピースは揃っているような状況だった）
ふー……ふー……っ♥
レーベくん……さぁ、2人っきりになれる場所とか、ふひ……興味ない、かなぁ？
（何度も生唾を飲んで、鼻息を荒くしながらガッシリ掴んだ肩を改めて掴みなおす）
（身長差は３０センチ近く、体重は３倍はいってるような小さな女の子の肩を痛いくらいの力で掴んで『逃がさない』アピール♥）
（ズボンの股間にはカウパーの染みが出来るほどで、完全に興奮状態で露骨にもほどがあるお誘いをしていく）
（今どき引っかかる相手がいるわけない誘い文句。むしろ、引っかかるようならその時点で脈ありとも言えるレベルだった）
(俺が女の子だって気づいたとたんにかわいいって連呼しながら身体を触ってくるのは、そういう風に誘導したとはいえちょっとだけ腹もたってしまう。)
(…こっちは話を聞かされてるときからずっとドキドキしてたのに、なんて…腹立つなんて思いつつ、実質のろけのようなもの♥️)
…その予定て
(聞かされた、あまりにも最低な予定♥️女の子を女の子とも思っていないような、アダルトビデオやえっちな漫画の読みすぎみたいな悪趣味な予定を…俺でもいい？なんて肯定しちゃう♥️)
(現実では初対面の相手にこんなこと言うなんていくらなんでも大胆すぎる、おかしいことだってのはわかっているつもりだけど…期待させられたんだから、責任とってもらわないと、な？)
…ふふっ、いいぜ…？ついていってやるよ…♥️
(もう明らかにOKな状況なのに、無理やり連れ去ったりしないで一応聞いてくる律儀な態度に少し笑って…ついていってやる、なんてちょっと強がるような答えを出してあげる♥️)
(…その後は予定通り、ホテルへ連れ込まれて…さすがに無理やりやって撮影脅迫…とは、ならなかったけれど、そういうことを経験して…♥️)
(それがちょうど、一ヶ月前のこと…♥️)
【おっと！途中送信失礼しました…っ！】
【そしてこのあたりで場面変更♥️えっちな関係になってから１ヶ月…セフレと恋人の間みたいな関係から、正式にお付き合いを始めるあたりに移行する感じでお願いしますっ♥️】
（レーベくんの葛藤と言うか、色々な思いも気にしないで、「男の子に見えるけど美少女は美少女！」なんて性欲第一でホテルへと連れ込んでいった）
（胸が予想通りなくてぺったんこなことにがっかりして、いらだたせはしたものの、無事に童貞卒業♥）
（卒業どころか、その日のうちに５回も射精して、小さなレーベくんの身体を犯して犯して犯しまくったのだった）
（そして、その日からなし崩しセフレ関係になった僕とレーベくん）
（ゲーム内でも妙に距離感が近いってギルドメンバーの女の子が妙にキャッキャしてるけど、そんなの無視）
（オフ会に来てくれなかった女の子よりも、来てくれてがっつりエッチできるレーベくんってね♥）
（いつでも連絡入れれば来てくれる可愛い可愛いミニセフレなレーベくんに夢中になっちゃっていて―――）
ん〜……今度のイベント、どうしよっかねぇ？
ぉ♥ レーベくん的には参加するぅ？
（―――一か月もしたころには、一人暮らしの僕のアパートに呼ぶようになっていた）
（今日も仲良く、仲良く……レーベくんのちっちゃな身体を押しつぶすように種付けプレスでチンポをおまんこに押し込んでいるところ♥）
（タオル多めに敷いたベッドの上で、小柄にもほどがあるレーベくんのおまんこに、僕の宝の持ち腐れだった２０センチ級のチンポを押し込んでる♥）
（流石に全部は入りきらないけど、かなり無理矢理に挿入して子宮を挟み潰して虐めちゃっている状態♥）
（しかも、１００キロ超えの体重をかけて華奢で小柄な身体を思いっきり圧迫&圧迫♥）
（ベッドの上でのんきに僕は話しかけるけど、レーベくんは今、子宮は潰されて身体もミシミシ言うくらいの体重をかけてる状態♥）
（一応ゴムはしていて、避妊はしているけど、気にしているのはそれくらい）
（小さな身体を押しつぶしているのも大して気にしないで―――）
レーベくん？ 聞いてるのかなぁ？
”どちゅっ♥ どっちゅ！”
（―――圧迫されて会話どころじゃないようなレーベくんの子宮を太いチンポで杭でも打ち込むように叩いて追い詰めちゃう♥）
【かしこ！ では、ここからラブラブルートへ！】
(初体験から１ヶ月が経って…偶然にも家が近かったこともあって、あの日から週に何日も連絡が来て、そのたびにこうしてえっちなことをしてしまっている…)
(俺たちの関係…こんなことをしちゃってるし、恋人関係…でいいんだよな？…なんて、乙女な考えを毎回確認しようとして…こうして、なしくずし的にえっちなことをされるせいで毎回聞けずじまい♥️)
(今日こそはちゃんと返事をもらわないと！って、思っていたのに……♥️)
…ぁ、えっ？…お、俺は…あ゛っ♥️♥️…っ゛♥️お゛っ💕💕
(ほとんど押し潰されるみたいな状態で訪ねられるのは…次のイベントの話♥️ピストンの合間に答えようとするけれど、その言葉はごちゅごちゅ♥️遠慮なしに未成熟な内臓を押し潰すピストンと、浅く荒い呼吸しか出来なくなるほど圧迫してくる体重によって擂り潰されてしまう♥️)
(呻き声みたいなあえぎ声♥️ほとんど虐待みたいなえっち、だけど…)
(…これ、やばっ♥️…脳みそ蕩け…♥️幸せ…っ…♥️)
(…なんて、思っちゃってる♥️…男の人でも女の人でも、自分よりも大きな人に無理やり押し潰されたり抱き寄せられるのが好き♥️なんて、俺の困った性癖が滲み出てしまっている♥️)
…ん゛ぐっ♥️♥️…い゛っ💕💕…そんな゛ぁっ♥️♥️
(呼吸も乱されるほどのピストンによってろくな返事もできないだけなのに…ちゃんときいてる？なんて言われてさらに深いピストン♥️)
(40kgに満たない体重も、華奢な身体も、ぺったんこな胸も全部自分のもの♥️というような、自分が気持ちよくなるための身勝手な腰振り…の、はずなんだけど…♥️)
(男の人に荒く使われて、自分が小さくてか弱いメスだって自覚するたびにバチバチ♥️脳内で幸せ物質が溢れるのを感じちゃう♥️)
【はいっ！ありがとうございますっ♥️】
【あ、次の予定はどうしましょう？私としては…そうですね、同じ時間でしたら、明日でも！】
しっかり、お返事っ♥ しないと、っぉ、ねぇっ♥
”どっちゅ♥ どちゅぅっ♥ ずぷ……どっちゅ♥”
（本当に小さくて華奢なレーベくんの可愛い身体を押しつぶすエッチ♥）
（内臓の位置を変えちゃうくらいの激しさって言うか、僕は気にしてないけど実際にレーベくんの内臓の位置はこの一か月で変わっちゃってる♥）
（まぁ、お腹にチンポ当てたら、亀頭が鳩尾近くになっちゃうような体格差だからしかたないんだけどねぇ？）
（そんな太くて長いチンポをおまんこに押し込んで、１００キロの体重をかけてベッドとチンポで挟み撃ちのリンチ状態♥）
（身動きできないレーベくんの子宮を何度も何度もチンポで殴って挟んで押しつぶしてグリグリ刺激もしてあげる♥）
（ロクに会話も出来ないくらいに精いっぱいなレーベくんの身体を弄ぶように犯していく）
（何か言おうとしているけど、その言葉を無視するようにピストン♥ 思いっきりおまんこを押し広げるようにチンポを押し込む♥）
（こうなっちゃうと、完全にオナホモードでとろっとろになっちゃうのがレーベくん♥）
（ちっちゃな身体で何の抵抗も出来ない姿を「可愛いなぁ」なんて思いながら、抵抗不能なレーベくんを更に可愛がっちゃう♥）
（普通に虐待、もしくは虐め、場合によっては拷問みたなエッチだけど、レーベくんが喜んでくれてるってことで楽しんじゃう♥）
（身体を起こしてチンポを挿れたまま、もうぐったりなレーベくんの身体をうつ伏せにさせる♥）
（この時点でレーベくんは何されるかわかったはずだけど、わかったところで抵抗なんて許さないので関係なし♥）
僕のことを無視するレーベくんには、んぉ……お仕置き寝バック♥
今日は１０分いってみよっかぁ♥ おっほぉ……んぉ♥
（そう言って始めたのは「お仕置き寝バック♥」）
（タダの寝バックだけでも問題がある体格差だけど、その上に僕はレーベくんの両手を掴んでベッドに押し付ける♥）
（足も、太い足で押さえて拘束♥）
んひひひぃ♥ 悪い子にはお仕置きだぞぉ♥
（手も足も動かせない状態で、チンポを挿入したママ寝バックで体重をかけてあげれば顔は布団に押し付けられて呼吸もロクに出来ない♥）
（この状況で何分も虐めるのが押し付け寝バックの正体♥）
（僕の肥満体で、完全に押しつぶし、手も足も動かせなくして窒息密着しちゃう♥）
【はいな♥ 明日も可能ですよ♥】
【それではまた明日、今日と同じく21時からでお願いします♥️】
【また明日、よろしくお願いしますね♥】
【では、お休みなさい♥️】
…はっ♥️はぁっ💕💕はぁ…っ💕
む、無視した…わけ、じゃ…っ…♥️
(毎回こうしてお腹の奥を押し潰されているせいで、同世代の他の子よりも深くまで挿入できるようになってしまって…それはつまり、彼に都合がいいように俺の身体が変わってきたってことだけど…そんなこと、自分では気づけない♥️)
(おちんぽは挿入されたままだけど、種付けプレスの体勢からぐるっ♥️と背中を向けさせられて…そのわずかな時間になんとか呼吸を整えて、無視した訳じゃない！って弁明をしようと、するんだけど…)
……♥️
(これからされること…お仕置寝バックを宣言されて…弁明の言葉が止まってしまう♥️その代わりに、こくっ♥️と小さく、喉をならしてしまう♥️)
(これからされることはお仕置き、良くないことのはずなのに…明らかに期待してしまっていることが分かってしまう♥️)
(まだ胸もほとんど膨らみのないぺったんこ♥️下腹部の毛すら生えてないような…普通はえっちなことなんて経験していないような年齢、のはずなのに…♥️)
…う゛…ぅ゛っ♥️♥️…ん゛っ💕💕
(結局いいわけも、逆らうこともせずにお仕置きを受け入れちゃう♥️ベッドにうつ伏せに寝かされて、両手両足を拘束された状態で押し潰すように体重をかけられる♥️)
(自分の三倍近い体重をかけられるなんて想定外で、俺の細い肋骨はみしみし♥️今にも砕けそうな音を立てているし、ごちゅ♥️どちゅっ♥️とおちんぽをお腹の奥に叩きつけられるたびに、骨盤が軋むような感覚も感じてしまう♥️)
(呼吸は押し潰されていることと、ベッドに顔を押し付けられているせいで本の浅くしか吸うことができないし、それもおちんぽを奥まで入れられる度に無理やり吐き出されられてしまう♥️)
(酸欠と圧迫とえっちの快感がまぜこぜになって、苦しいと気持ちいいの境界があやふやになっていく感覚♥️…最高…♥️)
【こんばんはっ！】
【ちょっと眠いですが、たぶん、大丈夫…ですっ！】
【お眠なら延期にしておきましょうか？ もしくはお話】
【無理はよくないですから】
【それでもたぶん11時過ぎくらいまでは可能なので！】
ふぃっぃ……♥ ぉ♥ おほ♥
あ〜♥ レーベくんの、おまんこ、きっつきつで、ぉ♥
んひひ、痙攣してるしてる♥ 生存本能丸出しで可愛いねぇ♥
呼吸できてないのかなぁ？ んぉ♥ 力抜けちゃってるぞぉ♥
”ずっぷ♥”
”どちゅっどちゅっ♥ こりこり♥ どっちゅ♥”
（手も足も抑えて、レーベくんの格好良くて可愛い美形なお顔も潰れるように布団に押し付けさせちゃっているお仕置き寝バック♥）
（一切身動きできない、小さくて可愛い身体を遠慮なく１００キロ超えた肥満体で潰しながら子宮を潰すようにピストンしていく）
（子宮も虐めるし、何よりも身体全体を押しつぶして軋ませて、呼吸も奪っていくとおまんこが痙攣するのが凄く気持ち良い♥）
（レーベくんの「生きたい」っていう生存本能で手足を暴れさせるのを楽しむように抑え込んでいき、命ごと弄んじゃう♥）
（その間も、既に内臓の位置変わっちゃっているおまんこを深く、奥までチンポで殴って、子宮をこね回す♥）
（まだまだこの先の人生も未来もあるような優秀な美少女に色々と取り返しつかないことをしてあげながら腰を打ち付けていく）
はぁあ……ぁ、そろそろ、ぉ、射精してあげるからねぇ……ぅぉ♥
ぉ……はぁあ……っ……もっと、っ……ぉ……ぉおおっ♥
（レーベくんの身体を押しつぶして１０分強）
（手足の力もなくなってきちゃっている頃に、チンポを震わせて射精）
（既に限界いっぱいなおまんこを更に広げるようにチンポを膨らませながらコンドームに精液を流し込んでいく♥）
（どぴゅどぴゅ♥ と音がしそうな勢いで射精をして、それが終わってもしばらくはレーベくんの上で休憩♥）
（細く、華奢な美少女の身体をクッション扱いで休んでから、身体を起こしてチンポを引き抜いた）
（ベッドに腰かけながら、レーベくんの形は良いけどまだまだ小さなお尻を適当に揉んだりしていく）
【それなら、良いのですが……】
【しかし、何にしても不調の際は遠慮なく言って下さいね？】
【こちらとしても心配してしまうので、眠い、辛い、だるいなどあれば素直に延期でＯＫですので！】
(全く呼吸ができなければ気絶してしまうのに、ほんの僅かながら呼吸自体を封じられているわけではないせいで…今にも気絶しそうな酸欠状態なのに気絶できない…そんな狭間の快感♥️)
(実際に締められている訳ではないのに、身体の反応はほとんど首絞めと同じ♥️その証拠に身体の力は抜けきってしまっているのに、おまんこだけはおちんぽを締め付けて離さない♥️)
……っ♥️…ーーーーーっ💕💕💕💕
(…なんて、しばらく窒息えっちを続けられたせいで意識が朦朧としてきて…だんだん反応が鈍くなってきたところで…♥️)
(しっかりお腹の一番奥♥️子宮の入り口におちんぽを押し付けるようにしながらのゴム越し射精♥️)
(コンドームをつけていてもそれと分かる感覚に、俺も快感と興奮のピークに達して、びくびくっ♥️と小さく身体を震わせて絶頂してしまう♥️)
(…とはいっても、あえぎ声すら出せないんだけど…♥️)
…ひゅーっ♥️…けほっ！…えほ…っ♥️
…はぁ…っ♥️…な、なぁ…っ、ちょっといい…か？
(ようやく重石から解放されて、ベッドから起き上がれないまま、久しぶりに満足に空気を吸える喜びを噛み締めていたら…年齢相応に小さなお尻を揉まれて、ふと今日来た理由を思い出す)
(俺たちの関係をこいつがどう思っているのか、聞くためにきたのに…！)
(それを訪ねようと声をかけようとしたら…むせて咳き込んでしまう♥️)
(改めて深呼吸して喉のコンディションを整えたら、真面目な話！って言うように改まって声をかけてみる♥️)
【はいっ！気にしてくださりありがとうございます…！】
【とはいえ、ちゃんとダメそうなときはそう伝えるので大丈夫ですよ！】
ねぇ、レーベくん、今度はさぁコスプレとかしてみな……ん？
（たっぷりの射精を終えて大満足、だけどもこの後も何回もエッチするのがいつものパターン）
（平均、ここのところ週に４回は家に呼んで、毎回６回はエッチしている状態だから、まだまだ）
（チンポからコンドームを外して口を縛りながら、新しいエロいことを提案しようとしたら、フラフラかつ酸欠で顔真っ赤なレーベくんかが何かを訴えかけて来た）
（真剣そうな表情を見れば、僕だって年上としてそこは受け止めるべきだと思って、レーベくんの細い身体を掴んで起こしてあげる）
（そのまま抱き上げて、膝の上に乗せて抱っこ、抱っこだけど―――）
どうかしたのかなぁ？ あ、もしかしてまたこの前みたいに６９で潰されたくなっちゃったのかなぁ？
ほんっとレーベくんってイケメン顔してるくせに変態だよねぇ？
（―――片手は首に回してヘッドロック決めながら、反対の手でさっきまでたっぷり犯してたおまんこを弄っていく♥）
（大分広がっちゃって、僕サイズのおまんこになっちゃっているそこに指を二本挿れてぬぷぬぷ、ズボズボ虐めちゃう♥）
（真剣な表情をしているレーベくんも可愛いなぁ、なんて思いながらおまんこを指で刺激していく）
それともぉ、んひひ、この前みたいにネカフェエッチしたくなっちゃった？
んひひ♥ マン汁垂れ流しで感じまくりだったもんねぇ？
（太い指でおまんこを擦りながら、脂肪の乗った腕でしっかりヘッドロックで固定♥）
（ギリギリ会話は出来るけど、苦しいことは間違いないくらいの締め付け、完全に玩具扱い♥）
【はいな！ 無理なくそのようにお願いしますね♥】
(おれは真面目な態度で話をしようとしていたのに、その言葉を茶化すようにして、前にしたえっちなことを「またやりたくなった？」なんて言われて…♥️)
(そうじゃないっ！って否定しても、俺の軽い身体を簡単に持ち上げてまるで子供でもだっこするみたいに膝の上に乗せられて…)
…あ…っ♥️…今だめ…っ💕💕
じゃなくてっ！俺は真面目に…っ♥️
(さっきのえっちでまだ閉まりきっていない俺のおまんこに指をいれて、絶頂後の敏感なそこを好き勝手にいじられちゃう♥️)
(普段の男っぽい口調からすれば意外なくらいの甘い声をあげてしまって、そのままなし崩し的に流されそうになるけれど…違う違う！俺が訪ねようと思ってたのは大事な話で…)
(おまんこを弄られながら、片手は俺の首に回してがっちりロック♥️今はまだ締め付けられてはいないけれど、いつでも力を込められたら締め付けられてしまう…そんな状態で…)
…お、俺たちってさ…っ💕…恋人、なの、かな…？
(なんとか流されずに訪ねた内容は…そんなロマンチックなもの♥️)
(正確に言えばお互いに告白したりされたりしたわけではないからそういう約束を取り決めた訳じゃない…けれど、お前の気持ちはどうなんだ？って意味の確認♥️)
(…とはいっても、俺からも好きとか言ったことはなかったから…もしかしたら彼からしても意外というか…もしかしたら、えっちなことに興味津々なだけの女子中学生で、相手は別に誰でもよかった何て思われてたりする、かも…？)
【はいっ！】
【では無理なく、そろそろ眠気がっ！】
【次の予定は…明日はちょっと忙しそうなので、ご主人様がよろしければ金曜日にお願いできましたらと！】
【とりあえず20時で、もしも変更があった場合はご連絡しますね！】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【おやすみなさい！】
子供の頃からこんなにエロいこと大好きだと苦労するぞぉ♥
ほれほれ、Ｇスポットしっかり虐めてあげるからねぇ♥
ん……？ ん…………
（可愛い声をあげるレーベくんの首をしっかりと腕でロックしてじわじわと締め付けながらのＧスポット責め♥）
（細い首をみしみし言うくらい責めつつ、コリコリの敏感ポイントを刺激していると、レーベくんが何かを言い出した）
（その何か、「恋人なのかな？」なんていう可愛い言葉を理解出来ずに、強めに首を絞めていく）
（理解出来ないって言うか、人生でこんな状況になったこともなく、恋人なし大学生になって、童貞卒業したい一心でゲームで出会い厨までやってた僕だから甘酸っぱい経験なんて０だ）
（そんな僕に、訪れたまさかの出来事）
（いや、レーベくんとはエッチしてる、多分もう１００回はしてるような関係だけど、その関係を気にしたことはなかった）
（イケメン美少女で、なんでエロいことさせてくれるのか？ってことは思ったけど、深くは考えないで楽しんでいた）
（レーベくんだって、きっとお年頃でエッチの相手が欲しかったんだろう程度の認識で考えていたんだけど、それが、違った？）
…………！！
（耳を赤くしているレーベくんの首を腕でしっかり、強く、無意識にギリギリと締め付けながら、反対の手でも無意識にＧスポット責め♥）
（汗ばんだ肥満体をレーベくんの細く綺麗な身体に密着させながら、無言で頭の中を必死に整理させていく）
（人生において「女の子に好かれる」なんてことが初体験で、レーベくんの発言も何かしら僕が勘違いしてるのでは？と真剣に何度も頭の中で繰り返しつつヘッドロック）
（何度も何度も頭の中で、レーベくんの真剣な表情、真っ赤な耳そして「俺たちって恋人なのかな？」という単語を繰り返した結果、勘違いではないのでは、という結論にたどり着いた）
（それはつまり、レーベくんは僕が、キモデブ出会い厨で、エッチばっかりして、しかも玩具扱いで好き放題犯す僕のことが好きだってこと、恋人になりたいと思っているということだった）
ふ、ふひ、んひひ、へ、へぇえ……
あ、も、しか、もしかして、んひっ……ぁ、れ、レーベくんは、ぉ……
僕の、か、かぁ、彼女になりたいの、かなぁ？ んひ、ひひ……ひっ……
（レーベくんの気持ち、今まで考えてなかったその気持ちに気づかされてこっちも顔真っ赤になる）
（女の子と付き合うことになるなんて考えるのは人生初だし、こんな状況は当然初めて）
（何も考えられないくらい緊張して、こっちも耳まで真っ赤にしてレーベくんの首を強く締め付ける）
（照れ隠し気味にＧスポットを強く推して、捏ねて刺激していきつつ年上としての余裕を見せなきゃと焦っていく）
【お返事しまして、また明日よろしくお願いしますね♥】
……？
(ちょっと照れながら訪ねたのは、俺たちの関係について…恋人になりたい…というか、こんなことをしちゃっているくらいだし、俺からしたらもう恋人関係のつもりだったんだけど…？)
(どうやら想定外の質問だったらしくて、一瞬彼の動きが止まる…もしかして…なんて不安に感じつつ、いや、当たり前のことを聞かれて驚いただけ？ってプラス思考。)
(どうしたの？というように軽く首をかしげたら…その瞬間…)
ん゛ぐ…っ💕💕
(首に回されていた彼の太い腕にぎりっ！と力が込もって…またしても呼吸を阻害される♥️)
(圧迫とはまたちがう、直接的な締め付け…♥️しかも掌じゃなくて腕で絞められれば、俺の細い腕では引き剥がすことなんて出来ないくらいの体格差♥️)
(…自分よりも大きな人に締め付けられる感覚にさっきまで見たいに幸せ物質を頭蓋骨の内側に垂れ流しながら、もしかして照れ隠し…？なんて考えていたら…)
…ん゛…っ…♥️…お゛ぉっ💕💕
なっ♥️なりたいって…いう、かっ…💕…むしろ、違った…のかっ…？
(彼女になりたいの？なんて質問と同時に、かろうじて声が出せるくらいまで腕が緩められて…その代わりというように、彼の太い指が挿入されたお股の方は弱いところを押し込まれちゃう♥️)
(そしてなんとか息を吸って、答えた返事は…むしろ、恋人じゃなかったの？なんて…恋人になりたい！よりも一段階上の言葉♥️)
(まだ恋人じゃなかったなんて…！と思いつつ、でも確かに、告白とかした訳じゃなかったもんな…って、残念半分納得半分の複雑な気持ちを抱いちゃってる♥️)
【はいっ！こんばんはっ♥️】
んひひ……いや、あ〜、恋人……ぉ、ん……んひ……♥
（余裕を見せてみたけれど、レーベくんから向けられたのは「もう恋人じゃないの？」なんて言葉）
（まさかの事態に自分でもわかるくらい顔真っ赤、鏡を見れば気持ち悪い顔が映ってるの確定な状況）
（小柄でちっちゃくて細くて可愛いレーベくんの身体を抱っこして、首を更に強く締め付ける）
（意地悪とかじゃなくて、緊張から力加減を間違えちゃってて、太い腕を食い込ませて細い首をみしみしさせちゃいながらおまんこ虐め♥）
（ぬぽぬぽ♥ コリコリとおまんこを虐めながら、人生初の恋人が既に『出来ていた』という事実にロクに喋れなくなってしまう）
（上手いこと言いたいというか、ここは年上として、男らしく決めたいけど、何にしても初めての出来事、心臓がバクバク鳴って頭が上手く働かない）
ぅ……っ……♥
（首をがっしろロックしながら色々考えていく）
（考えていくけど、結局は美少女と恋人になるっていうことに舞い上がっていくばかりだった）
（レーベくんはイケメン美少女だけど、男にしか見えないんじゃなくて綺麗な顔した女の子ってのが基本）
（格好イイ女の子であり、美少女っぽい美少年くらいの位置にいる訳で基本は美人、美少女♥）
（海外の血も入って、本当に妖精じみた可愛さのレーベくんと恋人になる、その事実にドキドキしていく）
（今まで散々エロいことしまくっていたけど、恋人になるってのはまた別問題でその緊張に喉をからからにしていきながら―――）
そ、そぉ、それじゃあ、恋人に、なろっか？
んひひ……よ、よろしく？ んひ……♥
（―――めちゃくちゃテンパりながら恋人になろうって宣言）
（改めて美少女の恋人ゲットという事実に興奮してきて、音を立てておまんこをかき回しながら、下手したら気絶するレベルで首を締めあげていく）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
【恋人ルートに入りましたが、最初は何にしますか？】
Ａ デートで男水着チャレンジ
Ｂ ゲーム内でショタプレイ
Ｃ その他
(俺の発言に驚いたように反応した彼はそのまましばらく考え初めて…どうした？って聞く前に…ぎりっ！と、先程までよりより強く首が締め付けられる♥️)
(…これまでの締め付けとはちょっと違う…？様子をうかがうみたいにちらっと彼の表情を確認するけれど…ほとんど俺の方を見てない…！考え事に夢中で、本当に無意識に締め付けているらしい…つまり、これまでみたいに気絶しないようにぎりぎり呼吸できるように締めるとか、気絶しそうになったら緩めるとか、そういうことが一切、ない…？)
…っ゛♥️…ぉ゛…っ💕💕…ーーっ♥️♥️
(しかも考え事をしながら、手癖で空いた手を動かすように…ぐちゅぐちゅ♥️こりこり♥️エッチしたあとで敏感な俺のお股をいじめてくる♥️)
(さっきまでのえっちの興奮で膨らんで感度も上がっているGスポットを指先で押し潰すように虐められて…呼吸を塞がれてそんなことやってる場合じゃないのに…気持ちいいからは逃れられない♥️)
(そうして快感と酸欠に意識を失いそうなときに…)
………？…っ♥️…っ♥️
(視界がぼやけてきた中で聞こえてくるのは…恋人になろっか？なんて言葉♥️こんなさりげなく危機的状況じゃなかったらもっと分かりやすく喜べたんだけど…)
(今はこくこく♥️うなずいて同意を示すので精一杯♥️これでなんとか、首に跡が残っちゃいそうなくらい締め付けてるって気づいてくれたらいいんだけど…？)
【そうですねー、やりやすさで考えると…】
【恋人になったから「ゲームの中でもえっちなことしよう！」って提案されてもなんだかんだはぐらかして逃げてる(？)レーベくん、不審に思って追い詰め…問い詰めてみたら、アバターの秘密が…♥️って感じでゲーム内プレイ、ですかね！】
【ゲーム内クレジットを貯めてアバター改変で性別を変えるまでごまかすつもりだった、みたいな♥️】
（レーベくんと恋人になって一週間ほど経った頃のゲーム内）
（恋人出来たら止めるくらいに考えていたけど、彼女との共通の趣味ってなんか付き合ってる感あって良いかも！と続けていた）
（シンプルにゲームも楽しいし、ゲーム内でもイチャイチャしたりしたい、そんな気持ちもあったりする）
（それに、このゲームはゲーム内でエッチができるし、色々とやりたい放題できるのだ！）
（現実じゃ出来ないようなプレイも出来るし、衣装なんかも色々用意できて会えない日でもゲーム内でやりまくれる♥）
（まぁ、週に４回くらいは会ってるので、残り３日くらいは我慢した方がって思わなくはないけどゲーム内では別腹♥）
（イケメン有名プレイヤーのレーベくんとエッチをするってのがまたなんか背徳感あって良い、良いんだけどぉ―――）
レーベく〜ん？ またおしゃぶりぃ？
レーベくんがおしゃぶり好きなのはしってるけどさぁ、せっかくだしゲーム内でエッチしようよぉ♥
メイド装備あったから買っておいたんだよぉ♥ んひひ♥
あ、犬耳も確かあったはずだしねぇ♥ 媚薬とかも使ってみる？
（―――レーベくんはおしゃぶりばかりしたがる）
（現実でも喉奥までチンポ挿れてあげると喜ぶ娘だけど、ゲーム内では色々やろうと提案していく）
（今いるのは森のフィールド、モンスターなども出る場所でそこに2人で素材集めに来たんだけど丁度良い岩陰があったのでそこで僕はチンポを出して、目の前にしゃがんだレーベくんの顔をそれでベチンベチン叩いてる）
（周りにはプレイヤーはいないけど、少し離れた場所では戦闘音が聞こえるような距離感）
（こんなところでエッチするのは絶対楽しい、そう思ってるのに、レーベくんはおしゃぶるで済ませようとしてくる）
（それに不満を覚えつつ、デブった腹のしたで勃起させたチンポを揺らしていく）
【かしこ！ では、まずは身体の秘密を、からですね♥】
【シンプルにアナル責め、キンタマ責めプレイからと、時間を飛ばして慣れて来て女の子交えたプレイ、どっちにしますか？】
【あとは、女装させて女の子プレイヤーがキャーキャー言ってるような状況だけど、下半身に触手を仕込んで搾り取りとか？】
【何か希望があれば遠慮なく言って下さいね♥】
(恋人関係になってから一週間♥️)
(お互いに会えない日はこうしてゲームの中でギルドメンバーとして会っているわけだけど…当然、恋人同士で会ったら、普通にゲーム、なんてことにはならないよな？)
(今日も最初は素材集め、何て言って森へ来たのに…今はこうしてマップの岩場の影に隠れて、彼氏のおちんぽを突きつけられてる♥️)
…や゛…、えっと…ぉ…。それ、は…っ…！
(そしたら当然、ゲームの中でもえっちしよう！って話になるわけだけど…それを俺はこうして、歯切れ悪く誤魔化してしまう♥️)
(最初は彼も、正式に恋人になったから恥ずかしがってる、なんて思っていたみたいだけど…さすがに毎日拒否していれば、違和感を持たれるのも当然…なんだけど…)
(特に、他の人よりも性欲強めらしい俺の彼氏は特に不満みたいで、こうして毎日お口で相手をすることでなんとかごまかしている、みたいな状態…)
…ほ、ほら！また口でしてやるからっ…な？
(結局今日も同じ手段でごまかせることを期待するしかない♥️俺の顔に押し当てるみたいにして遊んでたおちんぽを片手で捕まえながら「口でしてやる」何て言って微笑んで見せれば、それだけ見れば献身的な彼女、なんだけど…♥️)
(俺がたてている目標に到達するまであと少し♥️それまではなんとか、誤魔化し続けないと…！)
【そうですね、こちらはせっかくですし初バレから♥️】
【ゲームの中では男の子でもそういうことをした経験はないですし、精通からお願いします♥️】
そんな毎回毎回おしゃぶりじゃなくても……
（別にフェラは嫌いじゃないし、レーベくん可愛いイケメン美少女顔を見ながら気持ち良くなれるのは最高♥）
（現実でも動画見ながら延々おしゃぶりさせることもあったりして好きなんだけど、エッチを拒否されるのは引っかかる）
（ゲーム内じゃなかれば好きにさせてくれるのに、何故かゲームだとダメという不思議）
（もしかして、ゲームで僕が満足しちゃうと現実で可愛がって貰えなくなるとか思ってるのかな？ レーベくんはスケベだなぁ♥）
（なぁんて考えたりもするけど違和感は拭えないでいた）
まぁ、いいや……とりあえずおしゃぶりしてねぇ♥
しっかり喉奥まで使ってご奉仕しなきゃダメだよぉ？
（彼女が出来たの何て初めてだし、色々わからないことはあるよねぇ？ なぁんてざっくり雑に考えておく）
（チンポでレーベくんの頬をまた軽くビンタしてフェラをするように指示）
（その日はそれでスルーしてまた数日後、どうにもやっぱりエッチを避けまくるレーベくんが怪しくて仕方なくなっちゃった）
（夜になって、ギルドには僕とレーベくんだけ、リアルで会えない日でもこうやってゲームで会えるのは楽しいなぁ、なぁんて雑談したりしてたんだけど）
（ギルドのラウンジ、向かい合ったソファに座ってゲームについて話していたんだけど、ふと会話が途切れた時に立ち上がってレーベくんの隣に移動した）
（逃がさないようにがっしりと肩を掴んで密着していき―――）
レーベくん♥ 今日はエッチしようねぇ？
現実でも二日も会えてないしさぁ……ね？
（―――グッと身体を寄せて反対の手でほっそりした太ももを撫でていく）
（大切なところにはまだ触れないで太もも、首筋、お腹なんかを撫でて刺激していく）
（ここまで迫れば逃げることもないだろうし逃がす気はないっている構え）
【かしこ！ では、ゲーム内でもドキドキ初体験ですね♥】
はぷ…っ💕💕
(やっぱり不審には思っているみたいだけど、彼女の俺にあんまりしつこく聞いて嫌われるのが嫌だったのか、そこまで深い追求はされずに済んで、一安心とため息♥️)
(その代わり…というようにお願いされたお口でのえっちは当然受け入れてあげて、その日はそれくらい♥️)
(なんとか難は逃れたといっても、やっぱり怪しまれているのは間違いないし、そろそろ誤魔化すのも限界、かも…？)
…っ…！
(やっぱり、その嫌な予感は的中…♥️…その日のクエストを終えてギルドのラウンジでくつろいでいたときに…隣に座ってきた彼に肩をがっちり掴まれて、逃げ道を塞がれる…♥️)
(ふと我慢できなくなっただけならまた口で…なんて思うけれど、これは明らかに、こうなることを狙って用意してきてる♥️)
(ちょうどギルドに誰もいない時間だし…二日間会わなかったのも、もしかしてこのため…？)
…ぁ、あー…俺、ちょっとログアウトしないと…っ…♥️
(焦らすように太ももを撫でられながらの、そろそろいおでしょ？なんて言葉に…焦ったように震える声で、そんな嘘だってバレバレのことを言ってみる。)
(…もちろん、誤魔化せるとは思ってない、けれど…このままだと本当に秘密がバレてしまう♥️それならちょっとでも可能性にかける方がまだマシ…なんてくらいのわずかな希望♥️)
【はいっ♥️お願いします！】
【あ、そろそろ次の予定のご相談をっ！次は…私としては日曜日が空いているので、今日と同じくらい…20時くらいからお願いできたら嬉しいのですが、ご主人様はいかがでしょう？】
レーベくんは僕の彼女なんだからねぇ、彼女は彼氏の玩具♥
可愛いペットなんだから、ねぇ……♥
（まだまだ逃げようとするレーベくんの首をがっしりと腕でロックしていく）
（ヘッドロックをいつものようにキメて、歪んだ恋人論を唱える）
なぁんでそんなに嫌がるのかなぁ？
大丈夫大丈夫♥ ゲームでエッチしてもリアルでもエッチしてあげるからねぇ♥
レーベくんのキツキツおまんこ、しっかり緩くなるまで可愛がってあげるよぉ？
んひひ……♥ ゲーム内でのエッチも色々出来て楽しいと思うよぉ？ んひ…………ん？
（レーベくんが嫌がる理由はリアルでのエッチが減る可能性だと思って軽口を叩きながら身体を触っていく）
（ギルド内なのでバトル用の装備、鎧などはつけていないのでシンプルな服装のレーベくんの身体を刺激して、当然狙うのはおまんこ♥）
（媚薬も用意したしなんて思いながら服越しにそこに触れると違和感、違和感というか―――）
えーっと【拘束】
ええ……？ いや、そもそも美少年って触れ込みだったけど、ええー？
普通に現実では美少女だよぉ……？ えー？ どういう趣味？ んんん？
（―――触れるものがあったのだ）
（僕は簡単な拘束呪文を唱えて、中空から光の鎖を発生させ、レーベくんの手足を縛り大の字に拘束する）
（そうして、レーベくんのズボンに手をかけてそれをずり下ろせばそこには―――）
レーベくん…………なんでチンチンつけてるの？
しかも……ちっさ…………
（―――可愛らしい子供ちんちんとキンタマを発見）
（女の子であるレーベくんがなんでこんなものをつけているのか理解出来ない気分で、その小さなチンチンを指でつまんでプルプル揺らしてみながら質問していく）
【かしこ！ 日曜日ですね、多分大丈夫です♥】
【そして少し早いですが、眠気が…っ！いいところですか今夜はそろそろお休みをいただけましたらと…！】
【それでは今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【それではまた日曜日に！おやすみなさい♥️】
…あ…っ…♥️…ぅわっ！？
(身をよじって何となく逃げようとするけれど、こうしてがっちりと肩を掴まれてしまえば、俺の細い腕では振りほどくことは出来そうにない。)
(ここしばらく彼を避けていた理由…太ももを撫でていた手がゆっくりと上に伸びてきて…とうとうバレちゃう、と…目をきゅっと閉じて触れられた感触を感じると同時に…)
(俺の両手両足になにかが絡み付く感覚があって、まるでモンスターを捕獲するときみたいに手足を広げて押さえ込まれる♥️)
…え、えーっと…、これは…だな…っ…♥️
(そうして俺の逃げ場を完全にふさいでからアバターの衣装のズボンをずり下ろされれば、その下にあるのは…年齢相応の小さなちんちん♥️)
(手で触れて振ってみても外れないということは、しっかりこのアバターに生えている本物だってことだけど…バレてしまっては仕方ないし、更なる誤解を産む前にしっかり説明する方がいい、よな？)
…ゲーム、始めるときにさ…？…女性アバターの初期パーツじゃなかなか俺らしくならなくて…試しに男で作ってみたらうまくいったから…そのまま…
……ほら、アバターの性別変えるのなんて金かかるからさ、お前に内緒で女の子に戻してから…その、えっちなことしようって、思ってたんだけど……へへ、バレちゃった、な…♥️
(あらぬ誤解をされる前に弁明！別に好きで男キャラを使ってた訳じゃない！ってだけでも分かってもらえれば大丈夫…それに、こうやって話せば俺がちゃんと女の子のアバターになるまであと少し、えっちなことをするのも待ってくれるはず、という期待もあったり…)
(…まあ、俺の彼氏はちゃんと女の子好きな男のはずだから、男の身体に興奮したりはしないだろうし、安心だよな！)
【こんばんはっ！お待たせしました♥️】
（可愛いおちんちんがついているのには驚いたけど、理由を聞いて納得）
（レーベくんのイケメンっぷりだと、男の子の方が作りやすいのかも知れないのはわかる）
（うんうんと頷いて拘束したままのレーベくんをジロジロ見ていきながら―――）
うーん、こう見ると……っていうか、こう見てもレーベくんは可愛いねぇ……♥
んひひ……ほっぉぉお……うんうん、これはこれで、んひひ♥
（―――男の子のボディでも可愛いなぁ、って確認するみたいにほっそりしたお腹を触ったりしていく）
（スレンダーなレーベくんだと、男の子ボディでもあんまり変わらないように見えるけどリアルの女の子の身体だとあるくびれが控えめだったり、微かにはあるおっぱいがなかったりと当然差はある）
（その差を確かめるみたいに触っていって、狙うのはもちろんおちんちん♥）
んひ♥ イケメンなレーベくんなのにおちんちんちっちゃいってなんか面白いよねぇ？
歳の頃考えても小さいんじゃないかなぁ？ うりうり♥
こんなに可愛いの付けてたら、ファンの女の子に失望……は、されないかな？
むしろ可愛がられちゃうかなぁ、んひひ、ほれほれ♥
おちんちんはどんな気分ですか〜？
（可愛く小さなおちんちんを指で軽く摘んでプルプル揺らしてあげる♥）
（まだまだ、愛撫って程じゃない、悪戯くらいの刺激をしていく）
（サイズで言えば小指サイズ、情けないくらい可愛いそれを揺らしたりツンツンして、身動き取れないレーベくんと遊んであげる♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
…これならもっと早く相談してよかったかもな。
(最初は少し驚かせてしまったみたいだけれど、どうやら俺の説明を聞いて納得してくれたみたい。まあ、隠していた俺も悪かったし、もっと早く相談しておくべきだったかもな…なんて、素直に反省してみせる。)
(とはいえ、これでようやくあからさまに避けたりしなくても良くなるし、むしろ早く新しいアバターになる手伝いをしてもらえるかも？)
(なんて考えていたら…)
…な、なぁ…っ？…そろそろ…拘束…っ♥️
(一向に拘束を解除される様子もなく、それどころか脱がされたズボンを履き直させてすらもらえないまま…彼氏が俺の体を触ってくる♥️)
(女の子のときよりもさらに薄い胸だとか、少し筋肉質なお腹を撫でる手の動きはなんだかいやらしくて…現実世界で俺とえっちなことをするときとほとんど同じような触り方♥️)
(これって、もしかして…？)
…にゃっ！？…お、いっ💕
そんなとこ…っ💕さわるな…っ♥️♥️
(しばらく俺の体を撫でていた手が、こんどはゆっくりと下に下がってきて、先程と同じく下腹部にはえたちんちんへと戻ってくる♥️)
(とはいえ、さっきの本物かどうか試すような触り方じゃなくて、今回はもう少し刺激を与えるような触り方♥️…それでも、まだいたずらくらいの触り方だけど…)
(当然、アバターが男ってことは生理現象も男と同じということで、そんな体…しかも中学生の体を触られれば、いとも簡単に…♥️)
(ぴくっ♥️ぴく♥️と震えながら、おちんちんがだんだんと膨らみ始めてしまう♥️)
(普通ならそれが刺激による生理現象だってわかるけれど…自分に興奮して膨らんだ彼氏のおちんぽしか見たことがない俺にとっては、勃起したおちんぽはえっちなことを考えている証拠♥️そのせいで自分の勃起したおちんちんを見て、頬を赤らめて慌てたように…さわるな、何て言ってしまう♥️)
【…と、書きかけで一度消えてしまいお時間かかりました…！】
んひひ……って、これ勃起しちゃってるのかなぁ？ うわぁ、勃起しても可愛いねぇ♥
必死に勃起して、膨らんで、男の子の趣味はないけど、これはグッとくるなぁ……♥
やっぱりレーベくんは可愛いからねぇ……んひ♥
（弄っていくと、段々と勃起してくるレーベくんの可愛いおちんちん♥）
（フルフル震えながら、ゆっくりゆっくりと硬くなっていく姿は可愛くて、なんか、こう、むらむらくるものがあるかも♥）
（触るな、なんて言ってくるけど、気にせずにおちんちんをつまんで、軽く擦っていく）
（クニクニ、シコシコ♥ 刺激してあげてちゃう）
興奮しちゃってるのかなぁ？ んひひ、エロいこと考えてるの？
レーベくんは女の子でも、男の子でもスケベだねぇ……♥
でも、んひひ、こんなんじゃ勃起とは言えないよねぇ♥
（勃起したのをからかってあげる）
（勃起＝スケベなこと考えているってことで、その可愛い勃起を笑ってあげるけど、ピンっと指でおちんちんを弾いてこっちもズボンとパンツを脱ぐ）
（現実の身体を忠実再現しているチンポ♥ これがリアルでもゲームでも一緒なのは彼女であるレーベくんが良く知っているはず♥）
（まだ勃起はしてないけど、それでも大きな、２０センチ級のチンポの根元を持ってレーベくんの前に立つと―――）
んひひ♥ それ♥ それ♥
”べちんっ♥ べちんっ♥”
これが男のチンポだよぉ♥ って知ってるよねぇ♥
僕のチンポのパワーを分けてあげるねぇ？ んひひ、チンポで叩かれて勃起しちゃえ♥
（勃起しだしていて可愛くプルプル震えるそのおちんちんをチンポビンタで可愛がってあげる♥）
（勃起してない柔らかいチンポでもなお、レーベくんのおちんちんじゃ比べ物にならないサイズのそれで何回も何回もチンポビンタ♥）
（チンポビンタの刺激で、おちんちんを勃起させるなんて屈辱的なことをさせようとしちゃう♥）
【それは災難でしたね！ お気になさらずに♥】
(俺の制止を無視して、本来の身体にはないはずのおちんちんをいじり続ける彼氏…もっと本気でいやがればやめてくれるのかも知れないけれど、やっぱりこの秘密をごまかしていた負い目があるせいでそこまで強く拒否はできない…)
(ちょっとずつ膨らんできたおちんちんを見て彼氏もだんだん楽しくなってきたのか、その指の動きは軽く弄るようなものから本格的に刺激するものに変わってきた♥️)
…な、なぁ…。もういいだろ…っ？
(そんなことをされれば当然、刺激に慣れていないおちんちんは簡単に勃起してしまって…ぴんぴんに立ち上がってしまう♥️)
(それでもなお、普段見慣れている彼氏のおちんぽと比べたら比べるまでもなく小さなもの…いや、もしかしたら彼氏のがでかいだけかもしれないけど…？)
…は、ははっ…♥️こう見るとほんとに…っ💕
…あっ♥️♥️…なにしてんだ…っ💕💕
(…と、俺のその疑問に答えるみたいに彼氏も服を脱いで、俺のおちんちんと比べるみたいにおちんぽを見せつけてくる…♥️小柄な俺の手首くらいありそうなおちんぽ♥️没期していなくてもこのアバターのものより遥かに大きくて…まるで本物のオスと偽物との差を見せつけられているような気分になってくる♥️)
(毛も生えていない子供ちんぽと比較するのも失礼なような、大人のオスのそれ♥️その根本をつかんで振るようにして、べちべち♥️俺の貧弱なものを叩かれれば…)
(その度に小さく身体が震えて、小さな敏感そうな見た目通りに、そのアバターのおちんぽがしっかり感度があるのも伝えてしまう♥️)
【はいっ♥️ありがとうございます！】
【あ、先に決めておきますと、次の予定はどうしましょう？私は明日も可能ですが、少し遅めに21時くらいからになるかな？って感じですが…！】
僕のチンポで勃起しちゃってるのはやっぱりレーベくんがメスだからだねぇ♥
イケメン美少女だけどぉ、中身はエッチ大好きなメスだしねぇ♥ んひ♥
（どんどん勃起してきちゃう可愛いおちんちん♥）
（チンポビンタであっさり固くなりその姿にこっちも興奮して見せつけるようにチンポを勃起させていく）
（完全な勃起じゃないけど、２０センチのデカチン、オークチンポを見せつけるには十分な勃起っぷり♥）
（そのチンポを見せつけて、サイズの差、オスとしての差を見せつけながらチンポでおちんちんを刺激してあげる♥）
ほれほれ♥ んひひ♥ 精通させてあげるからねぇ？
レーベくんの精通は僕のチンポで精通ってねぇ♥ しっかり撮影しておいてあげるからねぇ？
（撮影しながら、レーベくんのおちんちんをチンポで叩いて擦って刺激してあげちゃう♥）
（ただ叩くだけじゃなくて、勃起したあっついチンポでレーベくんのおちんちんの裏筋を擦ってあげちゃう♥）
（カウパーを垂らして、それをローション代わりにするみたいに擦り付けて、射精させようとしてみる♥）
イケメン剣士はチンポで虐められて射精しちゃう雑魚おちんちんってねぇ♥
ほれ♥ こうやって、この辺グリグリしてあげると、どうかなぁ？
（おちんちんのことなら僕も良く分かるので、気持ち良い場所を探って擦り付けていく♥）
（チンポで皮を剥くようにずらして、カリ首にも擦り付け♥）
（裏筋から、可愛いキンタマまでチンポで念入りに刺激して行って、射精を促すようにコリコリふにふに♥）
（レーベくんのおちんちん、その裏筋にチンポを擦り付けて、小刻みに上下させて追い詰めちゃう♥）
（可愛い彼女の可愛い姿は一番にみたいかっらねぇ♥ なぁんて♥）
【かしこ！ 明日の21時ですね、大丈夫ですよ♥】
(外見だけとはいえ男の体であるとわかれば彼氏は俺とえっちすることを諦めてくれるはず…なんてのが間違いだったと気づいたときにはもう手遅れ♥️)
(彼氏の困った性欲は俺の身体が男だったくらいでは収まらないようで…むしろそれを楽しんでいるかのような態度をとってくる♥️)
(…まあ、例え俺の身体が男でも興奮してくれるくらい好かれているってのは、悪い気はしないけど、な…？)
これ…っ♥️…誰か戻ってきたら…っ！
(でも、今まで忘れていたとはいえここはギルドのラウンジ♥️今はたまたま俺とこいつだけとはいえいつ他のメンバーが帰ってくるかわからない…♥️)
(俺とギルドマスターが付き合っているとバレるのはまだしも、今の姿で見つかれば俺たちの関係がただの恋人だと理解してもらうのはとても大変にちがいない♥️)
(そんな俺の懸念なんて彼氏は気にも止めないようで…それどころか、俺のことを精通させる！何て言っている♥️)
…や、やめろってっ💕💕ほんとにっ♥️
…っ！？…な、なんか来る…ッ💕💕💕
(そんなノリノリな彼氏を振りほどくことも出来ずに、おちんぽを使った刺激に…びくびくっ♥️と体を震わせるほどの快感に襲われる♥️)
(じわじわと上り詰めるような女の子の気持ちよさとは違う、一気に興奮が吹き出すような感覚♥️…普通に生きていたら味わうことがない射精の感覚に混乱したような声をあげると同時に…)
(びゅるっ♥️ぴゅっ♥️と、男の人の親指くらいのおちんぽからちょっと薄い白濁液を自分のお腹に掛けるように射精してしまう…♥️)
【はいっ、それでは明日、21時からでっ♥️】
うわぁ、可愛いもんだねぇ♥ 可愛いレーベくんの可愛い精通♥ んひひ、しっかろ撮影ってねぇ♥
チンポでグリグリされてイっちゃうなんてスケベ過ぎだよぉ♥ あ〜、んひひ、可愛いねぇ……♥
（ビクビク震えて精通しちゃったレーベくん♥）
（可愛さに興奮しつつ、薄い精液を少し指で脱ぐって舐めてみる）
（可愛く射精した可愛い彼女♥ なんていうか、妙に背徳的な感じでドキドキしてきちゃう♥）
（興奮しながら、拘束の魔法を解除してあげる
（妙な興奮にうずうずしてきて、もｙそうなってくると―――
そう言えば……アナルってしたことなかったよねぇ？
んひひ……こっちで初体験しちゃおっかぁ？
（―――もう、なんか我慢とかする気なくなっちゃう♥）
（誰か来るかも知れない場所、夜とは言え不意に誰かがログインしてくる可能性はある）
（あるけども、そんなことを気にするよりも今はエッチがしたくなっちゃってる♥）
（狙うのは当然、レーベくんのアナル♥ お尻の穴♥）
んひひ♥ ゲーム内なら開発に時間かける必要もないしねぇ♥
思いっきり楽しめそうだよねぇ♥
んひ♥ ほら、レーベくん♥ ソファに手をついて、ほらぁ♥
（アナルセックスを提案しながら、レーベくんのお尻を撫でてあげる♥）
（男の子ボディだけど、ここは女の子なシルエットが反映されてるみたいで、現実のセクシーなお尻そのもの♥）
（ムッチリ間と柔らかさ、少しまだ残る硬さを合わせたようなお尻を撫でながら、片手で射精したばかりのおちんちんをクニクニ刺激してお尻をつきだすように命令♥）
（アナルを、レーベくんのお尻の穴を犯す気満々♥ 女の子の身体になっちゃうなら、その前に楽しまないとねぇ？ なぁんて貪欲さを見せていく）
【はーい♥ よろしくお願いしますね♥】
(女の子の絶頂とは全然感覚の違う男の子としての絶頂♥️)
(純粋な気持ちよさで言えば女の子の方が強いけれど、男の子の絶頂には女の子にはない爽快感というか、スッキリ感がある♥️)
(身体への負担も男の子の方が少ない…けれど、これ、もしも何回も経験してハマってしまったら…なんて考えると、そろそろ彼を引き剥がさないと…♥️)
…ぅえ…っ！？…な、冗談だよ、な？
(…なんて、俺の考えを気にも止めない…お尻も体験してみようか？なんて言葉♥️)
(絶頂の余韻で身体に力が入らないのをいいことに、簡単にバックの状態にさせられてしまう…けれど…♥️)
(いくら俺が本当は女だからといっても、今のアバターは男の身体♥️そりゃあゲームの中だから汚れる心配とか、怪我をしてしまう心配とかしなくていいのは強みだけれど…いくらなんでも…)
ま、まてっ！待てってっ！こ、こんなの…変態じゃんかぁ…っ♥️
(でも、むしろ彼はそんな背徳感、貴重な経験を楽しんでいるようで…俺をソファに手を付かせてお尻をつき出すように要求してくる♥️)
(こんなプレイ、絶対普通じゃない♥️明らかに変態な行為になんとか抗議しようとするけれど…絶頂後の快感の残るおちんぽを刺激されて、声に甘い吐息が混ざってしまえば説得力もなくなってしまう♥️)
【はいっ！こちらこそです♥️】
【…と、そして今夜はそろそろお休みのお時間が！】
【それでは、今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【はーいっ♥️おやすみなさい♥️また明日っ！】
大丈夫大丈夫♥ レーベくんは元から変態だからねぇ？
それでも可愛いよぉ♥ ちゃぁんと責任も取ってあげるからねぇ♥
（口では拒否しても結局は従ってくれる可愛い彼女♥）
（本当に可愛いなぁ♥ なぁんて思いながら真っ白すべすべ、丸みのあるお尻を撫でていく）
（まだまだ肉の薄いお尻のお肉を少し開いて、綺麗でエッチなアナルをお披露目♥）
（そこもしっかり撮影、動画と写真で恋人の記録をしっかりと撮りながら―――）
ん〜…………いきなりチンポ挿れちゃって大丈夫かなぁ？
それとも、バイブ使って慣らすべきかなぁ？
レーベくんはどっちが良いかなぁ？
（お尻をナデナデ、キュッと窄まってるアナルをツンツンしながら質問していく）
（このゲームでは改造しないと排泄とかってないし、アナルも裂けたりすることはない）
（だからと言って、いきなり生でチンポを挿れて良いものか、レーベくん的に大丈夫かなぁ？って心配はしている）
（男らしく一気にチンポを挿れてズボズボするのも良いけど、ここは彼女の安全性をとってバイブからか、どうしたもんかと悩む）
レーベくんはどっちが好みかなぁ？
んひひ♥ リアルだと生チンポ大好き派だし、やっぱりチンポかなぁ？
（質問をしながら、片手でおちんちんをシコシコしてあげる♥）
（さっき射精したばかりで敏感になっているそこを小刻みにしごいて、カリ首狙いでこちゅこちゅ♥）
（敏感な場所を刺激しながら、反対の手はキンタマもコリコリして可愛がってあげる♥）
（コリコリと中の玉を擦り合わせて、精液を増産しろって命令だしていく♥）
【お返事して、また今夜よろしくお願いしますね♥】
(口では反抗していても当然体格や力では勝てないわけで…ソファーに手をついてお尻をつき出す…バックハメの体勢を取らされてしまう♥️)
(その状態で、普段の女の子の身体の時よりもさらに肉付きの薄いお尻を両手で広げられれば、うっすら桃色に色づいたお尻の穴まで見られてしまう♥️)
(そりゃあえっちなことをしているわけだし、これまでも見られていたんだろうけど…こうしてまじまじと見つめられるのはこれまでと比べものにならないくらい恥ずかしい♥️)
(頬を染めながら震える声でそれを伝えるけれど…♥️)
…ん…っ♥️…ぁ…💕…ほ、ほんとにすんのかよ…っ？
(ここまで来ても彼はやめる様子もなく…それどころか、バイブで一回慣らすか、それともいきなりしてしまうか…なんて二択を訪ねてくる♥️)
(…男の人がみんなそうなのか、それとも彼氏が特別なのかは知らないけれど…こうなったらもう絶対途中でやめたりしない♥️いくらなんでも性欲に忠実すぎる！って思うけれど…)
(…まあ、それは俺たちの出会いを思い出せば、俺が言えたことではない、かも…？)
…わ、わかったよ…♥️仕方ないな…っ💕💕
……どうせなら初めては…な？…わかる、だろ…💕
(こうなってしまっては仕方ない…なんて言いつつ、どこか期待してしまっているのも事実♥️)
(当たり前だけど女の子が一生経験するはずのないホモセックス♥️こんなのいけない！って思いつつも、例え俺が男でも彼氏が受け入れてくれるくらい愛してもらえていると言うのは嬉しくもある…♥️)
(一旦ゲーム操作ウィンドウを空中に展開して痛覚をシャットアウトしてから…自分で片手を使ってお尻を拡げながら…どうせなら最初はおちんぽで♥️なんておねだりしちゃう♥️)
(…でもやっぱり恥ずかしいみたいで、よく見れば俺の顔は恥ずかしそうに頬を染めている♥️)
【はーいっ♥️こんばんはっ！お返事ありがとうございます！】
男の子になっても可愛さは健在だよぉ♥ んひひ、それじゃあ、最初はそうだよねぇ♥
レーベくんのアナルの処女もしっかり貰ってあげるからねぇ？
（顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言ってくるレーベくん♥）
（その可愛さに興奮しちゃいながらチンポをビクビク震わせちゃう）
（お尻の穴を自分で広げてのおねだりなんてエロ過ぎて、もうチンポからはカウパーがあふれ出ちゃっていく）
（現実なら、いきなり生挿入なんて無理だけどゲームだからこそ、レーベくんの初めてをダイレクトに楽しめちゃうってのが最高♥）
（長くて太い、オークサイズのチンポを広げられたアナルに押し当てる）
キュッと引き締まって可愛いお尻だよねぇ……♥
ここに、ぉ……っ♥ チンポを押し込む、なんて、っぉ♥
ぉおおっ……っ……流石に、ぉ♥ きつい、けど、ぉ♥
（チンポには一応ローション、特に媚薬効果もない普通のそれをまぶした上でレーベくんのアナルに挿入していく）
（肉付きは薄くても形の綺麗で可愛いお尻、そのキュッと窄まったアナルに押し当てたチンポゆっくりゆっくりと挿入していく）
（流石に抵抗はあるけれど、押し込めばしっかりと広がってチンポを飲みこでんくれる素敵でエッチなアナル♥）
（まずは亀頭を押し込み、なんとか入ったら、片手をレーベくんのおちんちんに向けてローションを付着させた手でシコシコ♥）
ふぅう〜、このまま、ぉ♥ じっくり、ゆっくり……ぉ♥
レーベくんのケツマンコ、すごく、いいよぉっ……♥
”ぬぷっ♥ ずぬぷぷぷぷ♥”
（おちんちんを優しく、カリ首狙いで擦りながら、アナルにチンポを深く深く、根元まで挿入しちゃう♥）
（リアルのレーベくんのおまんこでも僕のチンポは根元までは入りきらない）
（そんなくらいのサイズなのに、しっかりと僕のチンポはアナルに根元までのみ込まれちゃっている♥）
（僕のチンポはもう、完全にレーベくんの鳩尾くらいまで入っちゃっている状態♥）
（太くて長いチンポをアナルの奥深くまで挿入して、おちんちんをシコシコ刺激しながら―――）
あ〜♥ これ、やばい、レーベくんのケツマンコ♥ お肉みっちみちで♥
すっご、ぃ♥ これ、思いっきりズボズボして、良いかなぁ？
レーベくんのケツマンコ、戻らないくらい、ほじくって良いかなぁ？
（―――本気のピストンをして良い？ なんて聞いちゃう♥）
（お腹の奥の奥まで到達しちゃっているチンポ、内臓の位置をまたも変えちゃうこと確定な状態でのガチピストン♥）
（レーベくんのケツマンコをオナホ扱いで思いっきりズコバコしちゃいたいなぁ♥ なぁんてヨダレを垂らしそうな気持ち良さの中でお願いしちゃう♥）
【おこんばんわ♥ よろしくお願いしますね♥】
(俺の答えを聞いて、お尻の穴にぴったりと押し付けられる彼氏のおちんぽ…♥️さっき射精させられた俺の小さなものとは比べ物にならないくらい太い、手首くらいは裕にありそうなそれ♥️)
(ローションを塗った亀頭の丸みがお尻を押し拡げるようにしながらゆっくりと押し込められてきて…ゲーム内設定で痛覚を遮断していても、お腹を内側から押し退けられるような感覚に呻き声をあげてしまう♥️)
…お゛…っ…？…ぜ…んぶっ♥️…はいった…っ？
(現実世界では全て受け入れることは出来なかったのに、ゲームの中ではどうやら受け入れてしまったらしい…♥️)
(もしも現実でこんなことをやっていたら、もしかしたら大ケガでは済まないかも知れないくらいの体格差、圧迫感♥️)
(もしも胃になにか入っていたら、吐き出してしまっていたかもしれない…♥️)
(でも、彼氏のものを全部受け入れられた…という事実は、例えゲームで、しかもイレギュラーな状態であっても嬉しい、かもしれない♥️)
…はっ♥️はぁ…っ💕💕
……ちょっと、苦しい…けど…♥️痛くない、し…っ♥️
…い、いい、ぜ…？
(お腹の中に大きいものが押し込められているせいか、深く息を吸うことができなくて浅く荒い呼吸になってしまう♥️)
(まるで子犬みたいに息を吐きながらよだれを垂らしつつ、なんとか呼吸を整えて…彼氏の質問に、好きに動いていい♥️なんて答えてしまう♥️)
(現実ならとっくに意識を失ってしまっているに違いない…けれど、圧倒的に大きなおちんぽに屈服させられる感覚は…俺の性癖…自分よりも大きな相手に組伏せられたい欲求を叶えてくれるってわかってしまった♥️)
【はーい♥️こちらこそです♥️】
おっほ……ぉ♥ これ、ほんっとに、ぉ♥ きっつきつで♥
そのくせ、奥までしっかり、ぉ♥ おほおお♥
（おちんちんから一旦手を離してレーベくんの腰をがっちりロック♥）
（逃がさないってことをしっかりアピールして、掴んだまままずはじっくりピストン♥）
（チンポをみっちりと包み込むケツマンコの気持ち良さに腰を震わせながら、段々と速度をあげていく♥）
はっぁはぁ♥ ぉ♥ おほ♥
”ずっぷぬぽぬっぷ♥ ずぷっ♥”
レーベくんの、ケツマンコ、これっ♥ 最高、かもっ♥
おほ♥ んっぉ、奥まで挿れると、締め付けが、ぉ♥
（手を突かせたソファを軋ませながらの激しい腰振り、ピストン♥）
（腰を打ち付ける音を”パンパン！”とギルドのラウンジに響かせながら、レーベくんのちっちゃな身体をオナホ扱い♥）
（２０センチのチンポは完全にレーベくんの内臓の位置を押し上げちゃうレベルで奥まで入っていっちゃう♥）
（ローションの滑りもあってスムーズに、スケベな音を響かせながらの初めてのアナルセックスを堪能しちゃう♥）
はぁはぁ、やばい、もう出そう、これ♥
レーベくん、わざわざ女の子のアバターにしなく―――ぁ！
（気持ち良くて汗だくになりながら腰を振っていき、こんなに気持ち良いなら男の子アバターのままで、なんて言おうとしたとき軽快な電子音がなった）
（それはギルドメンバーが入室するときの音、つまり誰かがこのギルドハウスにやってくるということ！）
（こんな時間にっ！ って焦るけど、既にログインは開始されていてラウンジにプレイヤーがログインする際の光のリングが出ている）
（どうあっても間に合わないと思った僕はレーベくんの腰を抱くようにして抱き上げて、そのまま抱っこ状態でソファに座った！）
（そして、アイテムからマントの装備を取り出すと、ブランケットのようにレーベくんと僕の下半身を隠すようにしたときに、プレイヤーがログインしてきた）
「ふー、あれ、リーダーにレーベくん♥ こんな時間まで抱っこでお話とか……最近仲良すぎですよ〜？」
ん、んひひ、ぃやぁ、そう、かなぁ……♥
（レーベくんのケツマンコには僕の太いチンポが奥まで、体重をかているのもあってさっきまで以上に深く挿入しちゃっている状態♥）
（ブランケット代わりのマントの下で、がっつりホモセックスしている目の前には女の子のメンバーがいて、僕と仲良しのレーベくんを見て楽しそうにしちゃっている）
【このままバレからの３Ｐシチュに繋げますか？ それとも、ここはバレずに楽しんじゃって、とか？】
(当然だけど、本来はこんなことをするためにある場所じゃないので…初めてのえっちで感じまくり！とはいかないけれど…)
(お腹の奥への圧迫感や、出たり入ったりする感覚は女の子として犯されている時の感覚に似ていて、直接的な快感はなくてもだんだんと脳みそが気持ちいいと誤解し始める♥️)
(なんて、何だかんだ嫌がっていた男の子えっちに順応し出したときに…)
…っ！？
(誰かがログインしてくる気配♥️)
(このギルドはエンジョイ勢が多いから深夜のログイン数は多くないんだけれど、当然ゼロな訳じゃない♥️たまには誰かが入ってくるわけで…それが最悪のタイミングで発生してしまった…)
(今から慌てて体裁を整えようにも、もう既にログインは始まっていて、アバターが読み込まれればすぐに入ってきてしまう♥️明らかに間に合うわけはない状況♥️)
(そこで…)
……♥️
(とりあえず彼のアイテムで下半身を隠して、なんとかごまかしを試みる…とはいっても、いくら年齢差があるとはいえ俺がマスターにだっこされている姿は不自然で、ログインしてきた女の子も雑談をしつつ、なんだか疑うような目線を向けて来てるような気すらする。)
(…迂闊に俺が声を出して、上擦ってしまったりしたらそれこそヤバイ！と言うことで、受け答えは彼に任せて、大人しくしていることにする…けれど…)
(緊張と興奮のせいか、普段のエッチの時みたいにお尻でもきゅんっ♥️って、彼のおちんぽを締め付けてしまう♥️)
【そうですね！せっかくですし、ばれてしまってもいいかも？】
【…あ！そろそろ次の予定を決めておかないと…私は明日は少し忙しそうなので、明後日！水曜日でしたら21時には可能そうですが、ご主人様はどうでしょう？】
「そうなんですか？ クールなイメージだったから、こーゆーの新鮮かも……どうかしました？」
い、いやぁ、なんでも、ないよぉ……ぉ♥
（抱っこしたままのアナルにチンポ挿入状態♥）
（背面座位で繋がっちゃっている訳で、深くチンポを挿入しているのを隠して会話するけど無理もあるような状況♥）
（ログインした女の子はジロジロこっち見てくるし、どうにか強引にでも誤魔化そうと思っているんだけど、レーベくんのケツマンコが甘えるように締め付けて来ていた）
（その気持ち良さに声を漏らしちゃいながら、お返しの様にお腹の中でチンポをビクビク震わせちゃう♥）
（みっちりと根元まで挿入しているチンポをビクビク震わせて、射精しそうな状況でギリギリで耐えていく）
（その締め付けをレーベくんのイタズラだと判断して片手をマントの下に入れて、おちんちんを掴む♥）
（そして、ちっちゃなおちんちんをシコシコしながらダイレクトメッセージを送る）
『レーベくん？ ケツマンコ気持ち良いからって締め付けないでよぉ？』
『流石に声漏れちゃったらまずいからねぇ、レーベくんがホモセックス大好きちゃんってバレたら大変だし♥』
（お腹の奥まで挿入したチンポをビクビクさせて、カウパーをどんどん漏らしながらおちんちんをシコシコ♥）
（ちっちゃくて可愛いおちんちんを根元から刺激していき、敏感なカリ首狙いで念入りにコリコリ♥）
（目の前にはギルドの女の子がいる状態でのかなりギリギリのプレイになっちゃってる♥）
（レーベくんのケツマンコに、太いチンポを挿入して締め付けに反応してビクビク跳ねさせていく）
（そして、片手ではおちんちんをシコシコ刺激して、時々指べちっ！とデコピンしたりもしちゃう♥）
【かしこ！ あ、女の子は希望あります？ アズレンのキャラとかから持ってきちゃいましょうか……】
【ふんふん、水曜日の夜ですね、はい、多分大丈夫ですよ！】
【と、そして今夜はそろそろ…！それでは次は水曜日、今日と同じくらいからでお願いします♥️】
【綾波か、ケントちゃんとかその辺で！】
【かしこ！ では、また水曜日に、ですね♥】
【今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【それではおやすみなさい♥️今夜もありがとうございました！また水曜日に♥️】
【急にやらないといけない予定が入ってしまったので、木曜日か金曜日の同じ時間に変更することは可能でしょうか？ご主人様の空いている方でお願いできましたら…と！】
【ふむふむ、かしこ！ どちらも可能ですが、余裕を持って金曜日にしておきますか？】
【はいっ、それでは金曜日、21時からでお願いできましたらと…っ！】
【急な予定変更、改めて申し訳ありません！】
【では、また金曜日に♥】
【逆に今夜は大丈夫なのですが、予定を前倒しにして今夜にすることは可能でしょうか…？】
【突然の変更なのでお忙しければ無理なく！その場合は土日でも！】
【夜は可能ですよ！ 何時からにしましょうか？】
【予定と同じく21時でお願いできましたらっ！】
………っ♥️♥️
(いくら同性同士…だと思われているとはいえ、やっぱりこの距離感は違和感があるようで…「意外」なんて言いながら、どうしてこんなことをしているのかを突き止めるように目線が俺たちを捉えて離さない…)
(こっちは言葉からバレないように声を押さえていたいのに、彼からはDMで「締め付けないで！」なんて送られてくる♥️)
(俺だってわざとしてるわけじゃ…！)
…ぁ…っ💕💕
(なんてDMを送り返そうとしたときに、彼氏の片手が膝掛けのしたで…まだ刺激に慣れてないおちんぽをバレないように弱めにいじめてくる♥️)
(ただでさえ背徳感と緊張感で既に限界なのに、そこにさらに快感まで加えられて…ほんの小さな声だけど、甘い吐息が漏れてしまう♥️)
(なんとか途中で声を噛み潰して、漏れ出てしまった声は最低限♥️…だけど、いくらラウンジとはいえ部屋の中♥️もしかしたら聞こえてしまっている、かも…？)
……っ…？
(もしバレたら…なんて思いながら、発覚していないことを祈りつつちらっと女の子の顔色を確認…もしもバレてたら…どう、しよう…っ！)
【はーいっ、こんばんはっ！】
【急な予定変更に応じていただいて、改めてありがとうございます…！】
「…………へぇ、そういうことなのですね？」
おっとぉ……んひ…………ひひひ……
（ケツマンコをキュンキュンさせて、甘えるみたいにチンポを締め付けてくるレーベくん♥）
（その可愛さに興奮しながら、おちんちんをシコシコ可愛がってあげていると、ギルドメンバーの女の子、綾波ちゃんが楽しそうに、何かに気づいたみたいにこっちを見てくる）
（流石にその視線には「あれ、まずった？」って雰囲気を感じ取って、おちんちんをシコシコする手を止めるんだけど、相手は楽しそうに可愛い顔でニヤニヤしちゃってる）
（バレたのか、そうじゃないのか、バレたらこれってまずいのかなんて考えていたら―――）
「ふ〜♥ 綾波、少しお疲れなのです♥ お膝を借りるのです……♥」
ぇ？ ちょっと、綾、ぁ……！
（―――綾波ちゃんは僕の上の上、レーベくんの膝の上に乗ってきた）
（別に重さなんて大して変わらないんだけど、問題は当然ある）
（綾波ちゃんは「宵闇装備」なんて言われる魔法剣士装備をしていて露出多めな服装で、黄色のミニスカ♥）
（小ぶりで可愛いお尻をレーベくんに向けて、そしてそのお尻で膝掛代わりのマント越しに―――）
「よいっしょっとぉ♥」
”ぷにゅんっ♥”
ぁ……あ〜…………♥
（―――レーベくんのおちんちんを踏み潰してきた♥）
（小ぶりでプニプニ、パツパツな柔らかなお尻でのおちんちん圧迫、そこに来ての当然体重がかかることで、僕のチンポが更に深く挿入されちゃう♥）
（ずっぷぅ♥ とケツマンコにチンポが深く挿入されて、更にお尻での圧迫♥）
（綾波ちゃんは座り心地を確かめように、明らかにわざと身体を揺らしていて、柔らかいお尻でレーベくんのおちんちんをふみふみ♥しちゃってる♥）
【おこんばんわ！】
【いえいえ！ それよりお疲れっぽいですが大丈夫ですか？ お話などにしておきます？】
(なんとかバレないで済んだ…なんて思いながら目の前の女の子…綾波の顔を見れば…何かに気づいたような…というか、むしろその上で見下すような目の表情に気づいてしまう♥️)
(さすがにバレてるかも！じゃなくて明確にバレているとなれば俺だって動揺してしまって、驚いたような声が垂れ流し♥️)
(しかも相手はこのギルドの中で俺に一番年齢が近くて、お互いに口数少ないながらもそれなりに仲の良かった綾波…！)
(普段はどっちかというと表情に乏しい綾波の目線が、今はまるで俺たちのことを変態だって罵っているかのように感じてしまう…♥️)
…へ…っ！？…あっ！おい…っ！ちょ、なにして…っ！
(こんな状態でバレてしまって逃げ場もない、他のギルドメンバーをメールで呼び出されたりなんてしたら…！と怯えていたら、その後にされたことは完全に想定外の行為♥️)
(疲れた、何て言って…今俺が彼にしているのと同じように、綾波はこちらへお尻を向けて、座ってきた♥️)
(当然、彼の膝は今俺の身体で塞がれているわけだがら、綾波が座るのはその上…つまり、俺の膝ってことになる…そうなれば、綾波の体重が俺に追加でかかる…だけじゃなくて…)
…く…あ゛っ…♥️♥️…っ〜〜〜💕💕
(綾波の体格の割には大きなお尻…しかも、複数のジョブを育てていろんな衣装を持っている彼女のなかでも今日はかなり露出の多い衣装♥️薄いスカートとマントだけを挟んで、その柔らかいお尻が俺の…ちんちんへと押し当てられる♥️)
(しかも当然、それと同時に体重がかかることによって、今もまだお尻に挿入されたままの彼のおちんぽが…ごりっ♥️とお腹の奥…直腸の突き当たりを抉るように、より深くまで押し込まれる♥️)
(むにゅむにゅ柔らかい女の子のお尻に押し当てられたおちんぽが、その表紙に…びくっ♥️と震えてしまって、当然だけどその刺激は綾波にも伝わる、はず…)
【い、いえ！大丈夫です…っ！】
【せっかく予定変更までしていただいたのですし、ロールしないともったいない…ので！】
ぇ？ ぁ、ああ〜、うん、重くはないよねぇ
うん、綾波ちゃんスタイル良いし……ね……んひひ……♥
（明らかに気づいている綾波ちゃん、普段は眠そうな顔をしてぼんやり系なのに今日はかなりＳっぽい笑みを見せている）
（魔女っ娘装備で、かなり際どいハイレグパンツを履いている柔らかくてむっちりなお尻でレーベくんのおちんちんを圧迫ふにふにをしている♥）
（むっちりしていて、身長は低めなくせにヒップは８５はある大き目のお尻の谷間で、レーベくんのおちんちんを挟み込んでいく）
（ある意味尻コキみたいな状況になった上で、身体を小刻みに揺らすので、僕のチンポは深くレーベくんのケツマンコに入りこんじゃっている）
（ビクビクとチンポを震わせる度に、レーベくんの身体は震えていくし、オスとメスの快感をダブルで味わっちゃっている状態になっている）
「ほら、リーダーが重くないって言ってるんですから、レーベくんが弱音を吐くのは間違っているのです♥ だから、我慢我慢、なのです♥」
”ふにんっ♥ むぎゅんっ♥ ふにっ♥”
（身体を揺らして、ムッチリなお尻でレーベくんのおちんちんを完全に挟み込んでいる綾波ちゃん♥）
（腰をくねらせて、わざとらしく伸びをしたりして、お尻の谷間でビクビク悶えるおちんちんを虐めちゃっている）
（弱弱しいレーベくんのおちんちんには非常にきつくて辛いお尻責め、挟み込んでの刺激♥）
（ぼんやりと、綾波ちゃんの大き目のお尻に挟み込まれたら気持ち良さそうだなぁ、なんて思っているけど、一番大変なのはレーベくん）
（誰にも助けを求められない状態でおちんちんとケツマンコを責め立てられちゃってるんだから逃げ場もなにもない）
（僕はどうしよかと悩みながらも、レーベくんにＤＭ）
『レーベくん！ まずい！ 射精しそう！』
「ん〜？ リーダーもモゾモゾですか？」
ん、ぁ、いや、少しポジションを、ねぇ？
（送った内容な射精しそうっていう現状最悪の内容かも♥）
（でも、きつくて吸い付くみたいな締め付けに合わせての、綾波ちゃんの動き、振動、そして緊張感にチンポはビクビク震えっぱなし♥）
（射精しようと準備していくみたいに、小刻みに震えては射精の予兆をれーぺくんのケツマンコに教えていく）
【そうですか？ 無理はしないでくださいね？】
(最初はお尻が押し当てられているだけだったのに、何度か動くうちに俺のおちんぽは綾波のお尻の割れ目にしっかりと挟まれるように囚われてしまう♥️)
(それだけでも理性を失ってしまいそうなほどに気持ちいいのに、さらに俺のお尻では彼氏のおちんぽが震えている♥️)
(このゲームがなかったら味わうことのなかったはずの快感♥️びくびくっ♥️と身体を震わせる度にその刺激は彼氏にも綾波にも伝わって…♥️)
…あ゛っ…♥️…う、そ…っ💕💕…ま゛…ぁ゛っ💕💕
(もはや感じていることを隠すことも出来ない♥️年上彼氏ならともかく、年齢の近い綾波にすら完全に主導権を握られてしまって…♥️)
(いくら男っぽいとはいっても俺の本心は女の子のはずなのに、やはり男の子の体に考えまでも引っ張られているのか…綾波の柔らかそうなお尻との間に挟まれたマントを「これさえなければ…」なんて考えてしまう♥️)
(…と、その時再びDMで送られてくるのは…彼氏からの絶頂しそう！なんてメッセージ♥️そしてそれを制止する間もなく…)
…っ♥️…お゛っ♥️♥️…お゛ぉ゛…っ💕💕💕…ほぉ…っ♥️
(どぷどぷっ♥️とお腹の奥に熱くて重い液体が満たされるのを感じてしまう♥️…現実でのえっちではコンドームをしていたせいで感じたことのなかった、擬似的ながら初めての中出し体験♥️…まだ開発前のお尻でされたことなのに…そっちからの刺激と興奮、そしと綾波への快感から…ほとんど同じタイミングで、俺も絶頂してしまう♥️)
(綾波との間に挟まれているのは薄い布一枚♥️きっと俺の絶頂も、ちょっと溢れた精液も綾波に気づかれてしまっているのは間違いない♥️それになにより…♥️)
(絶頂中の刺激の逃げ場を求めて、ほとんど無意識に…綾波に背中からお腹へ手を回すようにして抱き付いてしまっている♥️絶頂の余韻による熱い吐息を綾波の背中に吐き出しながら、まるで頬擦りでもするみたいに…♥️)
【はいっ！ご心配なさらず…！】
「ん…………ふふふ♥」
（レーベくんのケツマンコの気持ち良さと興奮が合わさって、異常な状態での射精をしちゃう♥）
（太いチンポをビクビク小刻みに揺らしての射精で、ケツマンコを妊娠させるような勢いで精液を吐き出していった）
（それを受け止めきったレーベくんだったけど、綾波ちゃんのお尻に挟み込まれた快感に負けてそっちでも射精しちゃってるみたいだ♥）
（アバターは男だって言っても、女の子のお尻でイカされちゃ情けない姿を見せてくれた可愛いレーベくん♥）
（綾波ちゃんに抱き着いて、甘えるみたいに頬ずりしながら、お尻に挟み込まれたおちんちんを痙攣させちゃっているご様子♥）
（そして、綾波ちゃんは軽くポンっと跳ねて飛び降りると、振り返って―――）
「それっ♥ ……ふふふ……あ〜ぁ、情けないのです♥ 綾波のお尻でお漏らしするなんて、この雑魚おちんちん♥」
あ〜……バレちゃったかぁ……
（膝掛代わりのマントをはぎ取って、レーベくんのおちんちんを大公開状態♥）
（可愛く、情けないお漏らし射精しているそのおちんちんを、目を細めて実に楽しそうに微笑んでいた）
（Ｓなイメージたっぷりな笑みを見せながら、綾波ちゃんはレーベくんのおちんちんに手を伸ばしてツンツンしていく♥）
「お尻の穴でエッチしながら、人のお尻で射精する変態……なのです♥」
「イケメン剣士なんて言われてたけど……ガッカリな変態おちんちんくんですね♥」
（射精したばかりのおちんちんをツンツン、軽く掴んでシコシコ♥）
（敏感で、可愛く震えるおちんちんを追い詰めるように刺激していた）
（僕には出来ることは何もなくて、射精で余韻の大きく息を吐いていき、色々といっぱいいっぱい気味のレーベくんに―――）
んひひ♥ 気持ち良かったよぉ♥
（―――そう囁いて軽く頭を撫でて上げるだけだった）
（その間も、綾波はレーベくんのおちんちんをシコシコして追い詰めていき、快感ッを与えていく）
【今夜は改めて急なお願いを聞いてくださってありがとうございました♥️次の予定ですが、私は次は土日になっちゃいそうなんですが、ご主人さまはどうでしょう？】
【土曜日ですね、夜なら可能かと！】
【それではこんやはそろそろ♥️おやすみなさい！】
【今夜もありがとうございましたっ♥️】
【はいな、今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい！】
…は…ぁ…っ…♥️…あ…っ！？
(快感の総量は少ないけれど爽快感のある男の子の快感♥️一回目の時は何度もできそう、何て思ったけれど…連続で二回も絶頂を迎えると、思ったよりも体力を使うこと気づく♥️)
(…毎日何回もしてる俺の彼氏、体力あるんだな…♥️なんて、ちょっと惚れ直してしまったり…)
(…と、まだ絶頂の余韻から立ち直れていないのに…俺の膝から立ち上がった綾波によって、俺たちの下半身を隠していたマントが引き剥がされてしまう♥️)
…み、見るな…よぉ…っ♥️
(マントを引き剥がされれば、そこに溜まっていた空気も解放されて…二人分のオス臭い精液の臭いがむわっ♥️と綾波にも感じられるはず…♥️)
(とはいっても彼氏の精液は今はほとんど俺の身体の中にあるから…この精液の臭いはほとんど俺が出したもの…♥️…本当は女の子な俺自身から改めて男の子の臭いがすることを感じちゃって、少し混乱と…興奮してしまう…♥️)
(そんな臭いの中で、二回の射精に萎えちゃった俺のおちんちんを見られて…流石の恥ずかしさから、見ないで♥️なんて、どう考えても逆効果なことを言ってしまう♥️)
…へ、変態じゃなくて…っ♥️おれ、っ💕は…ぁっ♥️♥️
(すっかり萎えてるけどまだ敏感なおちんちんをからかうように擦られながら…変態♥️なんて罵られてしまう♥️)
(…変態じゃなくて、本当は俺は女の子だから彼氏に犯されるのはおかしいことじゃない！って言いかける…けれど…)
(…女の子なのに綾波のおしりに耐えきれずに射精しちゃったり、ゲーム内でだけ男の子として振る舞っている方が…変態かも？なんて気づいて、ギリギリで言おうとしていた言葉を飲み込む♥️)
(目の前の女の子から快感を与えられて、後ろの彼氏には頭を撫でられて…もちろんその間もおちんちんは挿入されたまま♥️あまりにもえっちな情報過多な状態に、頭の中が追い付かない♥️)
【はいっ♥️こんばんはっ！】
まあ、そうだよねぇ、ぉ、っ、ケツマンコ、締め付けが、ぉお♥
（完全にバレちゃった僕とレーベくんの関係？ ケツマンコにチンポ押し込んだ背面座位のまま、可愛いおちんちんを晒しちゃってる♥）
（綾波ちゃんは楽しそうに少し眠そうな美少女顔に小悪魔な笑みを浮かべている）
（その視線の先にあるおちんちん、精液お漏らししてピコピコ可愛く震えているそれに僕は手を伸ばして指の腹で軽く撫でてあげる♥）
（敏感なおちんちんの亀頭を指で刺激して、この異常な状況を見せつけていく中で、少しはドキドキというか、どうしようかなぁ？ なんて考えていると―――）
「レーベくんはホモ、なんですか？ そうじゃないなら……ふふ、綾波がお口でペロペロしてあげるのです♥」
ぉ……、んひひ、レーベくん♥ どうしちゃおっかぁ？
（―――綾波ちゃんはぐっと身を乗り出すようにしてレーベくんに顔を近づけたらお口を開けて見せてくる♥）
（長い舌を見せつけるようにして伸ばして「れろれろっ♥」と動かしている）
（そのエロい動きに僕は興奮して、鼻息を荒くしちゃう♥）
（興奮しているから、レーベくんのケツマンコの中でチンポをビクビク震わせて、さっき出したばかりなのにゆっくり固くしていく）
気になってるんじゃないかなぁ？ ケツマンコ、震えちゃってるよぉ？
ちょっとの浮気なら許してあげるよぉ？
（片手でレーベくんの乳首をコリコリしながら、反対の手でおちんちんを撫で撫で♥）
（じわじわと刺激を与えて快感を上げちゃう♥）
【おこんばんわ！ よろしくお願いします♥】
(女の子だってカミングアウトしても、男の子と勘違いされたままで振る舞っても変態扱いは避けられない…♥️そのせいで黙りこくってしまって…結果として、変態♥️って言葉を受け入れるように見えてしまう♥️)
(彼も否定するどころかこの状況を楽しんでいるようで…まあ、もともと女の子とえっちなことがしたくてギルドを作るような人だし、この状態は最初の想定とは違うといっても望み通り…なの、か？)
…へ…っ！？…な、に…言って…？…う、ぁ…っ♥️
(…そんな変態扱いを受け入れちゃった俺に突然提案されるのは…「ホモじゃないなら舐めてあげる」なんて言葉♥️)
(突然なに言って…！なんて言葉は…まるでキスでもするみたいに顔を寄せてきて…目の前で口を開けて、唾液で濡れた口のなかを見せつけられれば引っ込んでしまう…♥️)
(俺とそんなに年齢は変わらないはずなのに、手慣れたような口の動き…♥️)
(そういえば、俺が舐めてるときの彼氏も、気持ち良さそうにしてたっけ…♥️なんて思い出せば…好奇心と性欲が高まっていく…♥️)
(そこにさらに、その彼氏からの許可まで出てしまえば…)
…ほ、ホモじゃない…っ♥️から…っ💕💕…お願い…します…っ♥️
(綾波に、舐めてください♥️ってお願いしてしまう♥️)
(ホモじゃない…たぶん綾波が思っている意味とは違うけれど、嘘はついてないし…♥️)
(俺のおちんぽはもう二回も射精したのに、これからの期待に再び勃起し始めてしまっているし、まだおちんぽ挿入されたままのおしりも、甘えるようにきゅん♥️と締め付けてしまっている♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️】
あ〜、レーベくんが変態なのは否定できないねぇ♥
可愛い顔してるのに♥
んひひ、舐めるのは慣れてるけど舐められるのはレーベくん初体験だねぇ♥
「舐めてもいるのですか？ 本当に変態なのですね……♥」
（快楽の誘惑によわよわなレーベくんはあっさり綾波ちゃんのお口を味わう選択をしちゃう♥）
（ホモじゃないのは本当だから、間違いではないんだけどねぇ、なんて思いながらチンポをビクビクさせつつ、おちんちんからは手を離して乳首をコリコリ♥）
（乳輪の縁から指の先で擦って、ピンと勃起している可愛いそこをツンツンしたりつまんで刺激を繰り返しちゃう♥）
（レーベくんを変態呼ばわりしている綾波ちゃんは楽しそうに微笑んでいて、魔女っ娘のエッチで可愛い姿のまましゃがみこむ）
（おっぱいは小さいけど、胸元開けてるので小さめの膨らみが見えちゃっている♥）
んひひ……レーベくんよりおっきいねぇ？
（チラ見えするそのおっぱいを見ながら、耳元でささやいて意識させちゃう♥）
（綾波ちゃんのおっぱいを意識させながら、ぺったんこなレーベくんの胸を弄って、乳首を強くつまんでキュッと引っ張ったりもしちゃう♥）
（そんな風に可愛いレーベくんのおっぱいを虐めつつ、チンポをビクビクさせてたら、そう言えば綾波ちゃんはこのギルドに入る前は娼館ギルドにいたって言ってたのを思い出した）
（噂程度だけど、そんな話を聞いて期待してたのを思い出してチンポを固くしていたら）
「それじゃあ……可愛がってあげるのです♥ ちゅっ♥」
「まずは、ん……れろぉ♥ れろれろ♥ れるる〜♥ るちゅっ♥」
おほ……見せつけながらの舐め舐め♥ これは、チンポにくるねぇ？
（しゃがみこんだ綾波ちゃんは、顔を見せるためにウィッチハットを脱いで、おちんちんにキス♥）
（プルプル柔らかそうな唇でのキスをしたら、長めの舌を伸ばしてお口の外で見せつけるように舐めていく♥）
（レーベくんのちっちゃなチンポをアイスキャンディーでも舐めるように、上目遣いで「れろれろ♥」舐めていきながら、片手は太ももを摩っていく）
(普段から舐めてもいる…恋人同士だから普通のことのはずなのに…前提が共有されてないから何を言っても変態扱い♥️)
(…いや、まあ…俺とこいつの関係は、しっかり説明をしても変態扱いは避けられない気もするけど…♥️)
(これからされることに期待したようにぴんぴんに膨らんだおちんぽを綾波に触られつつ、同時に乳首を彼氏にいじめられる♥️)
(男のアバターになっていてもこっちの感度は現実世界の俺とリンクしているようで…♥️)
うるせ…ぇ…っ♥️♥️
(俺の前にひざまづく綾波…彼氏が耳元で囁いた通り、油断したように開かれた胸元から見える胸の膨らみは、確かに俺より大きい…)
(そんなからかってきた彼氏にうるさいって強がって見せるけれど…こんなに積極的で、自分よりもえっちな女の子が同じギルドにいるのは…恋人としては少し、焦ってしまうような気持ちもある♥️)
う、ぁ…っ♥️…なに…っ💕これ…っ💕💕
(と、そんな彼氏といちゃつく時間もわずかに、綾波の柔らかい唇が俺のおちんぽの先端にキスをして…♥️…そのまま下を出して、わざとらしく見せつけるように口の外側でおちんぽをいじめ出す♥️)
(柔らかくて、とろとろで、蕩けそうに熱い舌♥️指で触られたり、布越しにお尻で刺激されたりしていただけで気持ちよかったのに…柔らかい粘膜で刺激されるのはそのどれとも違う…もっと艶かしい快感♥️)
(口で、というか舌でこれなら…もっとすごいこと…咥えられたり…それこそ、挿入、なんてしちゃったら…♥️と妄想してしまって、心拍が上がって頬が興奮に染まるのが自分でもわかってしまう♥️)
ん、僕ぅ？ ああ、ちょっとね〜、んひひ……♥
「まったく、男の人はいつもそうなのです……れろぉ♥ れろれろ♥ 自分だけ舐めさせて、れるる♥ ん♥」
（楽しそうに舐め舐めしていく綾波ちゃん、僕の方にも話を振りながら何か、過去の不満をぶつくさ言っている気がする）
（それに曖昧に頷きながら、ソファに座ったまま少し身体を動かして、チンポでレーベくんのケツマンコを可愛がっていく♥）
（舐めている綾波ちゃんを見ているとこっちも興奮してきちゃって、彼女は長めの舌を伸ばすと、レーベくんのおちんちんの裏筋と亀頭の合流地点辺りに舌を当てて小刻みにレロレロしていく♥）
（細かい刺激を与えつつ、片手はおちんちんの根元を優しく掴んで緩くシコシコしちゃってる♥）
（伸ばした舌を見せつけて、舐めているところをたっぷりと見せた綾波ちゃん♥）
「ん……ちゅっ……♥ ビクビクして、情けないのです♥ よわよわおちんちんは、こうやっへ……つ〜♥ れろんっ♥」
（気持ち良さに腰をを震わせちゃっているレーベくん♥）
（綾波ちゃんのベロテクに負けまくりな可愛さを見せちゃっている♥）
（その姿を楽しむように上目遣いで見つめていた綾波ちゃんは、期待しまくりでビクビクしているおちんちんを根元からゆっくり舐め上げて、わざとカリ首のあたりで強く舌を動かしていく♥）
（アイスを舐めるように、強めに舌でカリ首を虐める動きを何度も何度も繰り返して、レーベくんのよわよわなおちんちんを虐めている♥）
（そのエロい舌技に僕もチンポをビクビクさせて、レーベくんの乳首を強くコリって虐めちゃう♥）
（そして、何度も何度もカリ首虐めの「れろんっ♥」をした綾波ちゃんは、指先でツンツンおちんちんを刺激しながら―――）
「このままお口の中で可愛がって欲しいのですか？ 言っておきますけど、綾波は甘やかすのは得意じゃないのです♥ でも……よわよわおちんちんに負け癖付けるのは得意なのです♥」
んひひ、これは……楽しみになってきちゃうねぇ？ レーベくんドＭだし、期待しちゃってるんじゃないのぉ？
（―――どこか無表情な感じなのに、小悪魔Ｓな雰囲気を見せてくる綾波ちゃん♥）
（レーベくんのおちんちん、負け癖つけられちゃうかも知れないけど、元がドＭだし？ なんて僕はからかっちゃう）
(最近やっとえっちなことを覚え始めた俺とは明らかに経験値がけた違いの綾波のお口♥️まだ咥えられてない、舌で弄ばれているだけなのに、気持ちいいところを的確に狙い済まして刺激してくる♥️)
(腰が震えてしまうくらい気持ちいい…♥️…こんなに気持ちいいなら、彼が普段俺になめさせたがっているのもわかってしまう♥️)
(先に二回射精していたからなんとか耐えられているけど、もしもそれがなかったら、とっくに…♥️)
…へ…っ…？…それ、は…っ♥️
(…なんて予想が外れだって、綾波の言葉を聞いてようやく理解する♥️)
(前に射精していたからなんとか耐えられている…じゃなくて、俺がなんとか耐えられるくらいに手加減して刺激されていただけ♥️)
(そしてそれを今から…リミッターを解除して、おちんぽを負けさせてもいいか、なんて確認…♥️)
(もう下半身全体に甘いしびれが満ち満ちていて、これよりさらに気持ちよくされちゃうなんて未知の領域だけど…)
…おね、がい…します…♥️
(…どうせ近いうちにこのアバターのおちんちんは消えて女の子のボディになるわけだし、それなら楽しんだ方が特だよね♥️なんて考えての…負け癖おねだり♥️)
(もう既に女の子としては彼氏に負けちゃっているのに、さらに男の子としても綾波に負けちゃうなんて背徳感♥️)
(その興奮を彼氏に伝えるみたいに、挿入されっぱなしのおちんぽを甘えるようにきゅううっ♥️て締め付けながら、両手を胸の前でぎゅっとにぎりしめながら、快楽に耐える準備♥️)
【次の予定はどうしましょう？】
【私的には明後日の月曜日、21時くらいからがベストなのですが、ご主人様のご予定はどうでしょうか？】
んひひ♥ 良かったねぇ？ レーベくん♥
おまん、じゃなくてケツマンコもおちんちんもよわよわの負け癖ついちゃって全身よわよわになれるよぉ？
（楽しそうに目を細める綾波ちゃん♥）
（本気で負け癖つけるなんてドキドキしちゃうような発言をして見せた綾波ちゃんは、舌なめずりをすると、舌を伸ばして、舌でお招きするように―――）
「れろぉ……ん……♥」
（―――おちんちんをお口の中に入れていく♥）
（プニプニぷるぷるな唇でがっしりホールドしてしっかりお口の中におちんちんをお招きしちゃった綾波ちゃん♥）
（もう、逃げ話になっちゃっているそのおちんちん相手に、口の中でねっとりと舌を動かして亀頭も、カリ首も裏筋も舐めつつ―――）
「ちゅじゅる♥ ちゅじゅるるるぅううっぅ♥ じゅるるっ♥ れろぉ♥ れろれろぉ♥ じゅちゅるるるぅ♥」
おっほ、激しいバキュームだねぇ……んぉ、レーベくんのケツマンコも、ぉっ♥
（―――強めのおしゃぶりバキューム♥）
（綾波ちゃんの可愛いお顔がぶちゃいくになっちゃうくらいに頬っぺた凹ませておちんちんを吸引しながら舐めて刺激♥）
（舌も動かして、おちんちんを舐めていくのも決して忘れないようで、おちんちんをどんどん追い詰める構えしちゃっている♥）
（片手はキンタマをコリコリ刺激していき、ザーメンをもっと作れと命令しながら、さらに―――）
「ぁむ♥ んむ♥ はむ♥ じゅちゅるるるぅ♥ ぁむ♥ れろぉ♥ はむはむっ♥」
（―――レーベくんのおちんちんに軽く歯を立てての甘噛み刺激♥）
（痛みを与えるほどじゃないけれど、しっかりと歯を食い込ませるようにして、おちんちんを位置を変えて噛みまくっちゃってるみたい♥）
（痛気持ち良い刺激を与えて、おちんちんに完全に負け癖をつけちゃうみたいだねぇ♥）
（舐め舐め、バキューム、そこに噛み責め♥ 強烈な快感と痛みを同時にプレゼントで、レーベくんのおちんちんは噛まれて気持ち良くなる雑魚おちんちんにされちゃう♥）
【月曜日の２１時ですね、かしこ！ 合わせられるようにしておきますね♥】
【それでは今夜はそろそろ…♥️…久しぶりにご主人様の動かす女の子に責められて、お口でするときのお勉強ができて嬉しいです♥️】
【喜んで貰えて何よりです♥ ご希望の際をいつでも言って下さいね？】
【おやすみなさい♥】
【キャラのかわいさと、下品にギリギリならないエッチさのバランスがいいですね…しっかりやらしいのに、キャラ崩壊まではいかない感じ…♥️】
【はいっ！おやすみなさい♥️】
【今夜もありがとうございました♥️】
【明日、早起きしないといけない予定ができてしまったので、お時間的に今夜はお話にできたら…という感じなのですが、どうでしょう？】
【代わりに明日も午後に予定はないので20時くらいでよろしければお会いできますので…！】
【お忙し感じならば延期でも大丈夫ですよ？】
【明日も多分大丈夫ですし】
お話なんですが、前々回くらいから話そうと思っていたやりたいシチュエーションがあって、早起きは半分そのお話の言い訳のようなものなのですが…♥️
https://i.imgur.com/tSeJ26R.jpg
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ちょっと前からたまに「やってみたい！」って話してたアズレンメイドのグラスゴーちゃんなんですけど、このゲーム設定で動かせないかな♥️と！
負けシチュ、性別改編…あとゲームでやりたいこと、ロールプレイかな、と♥️
ゲームないでメイドさんとしてロールプレイしてるグラスゴーちゃん、どうでしょう♥️
あら、とても可愛い娘ですね♥
メイドさんとしてお仕えしているなんて実に可愛いですね！
えっちなこと、真面目にバトルに続く第三のゲームの楽しみ方。みたいな感じで♥️
誰か個人のメイドさんなのか、それともギルドに支える共用メイドさんなのかでいろいろロールが変わってきそう♥️
どちらでもいけそうですね！
ギルド付の場合は基本的にバトルに参加しないロールプレイユーザーをギルドに置いておくことはギルドの「余裕」をアピールする贅沢扱い…みたいな設定だと、置いてもらっているお礼として…とか♥️
ギルドつきで、複数に使われていくのも良さそうです
グラスゴーちゃん的にはたぶん真面目なメイドさんがやりたいのに断りきれず…みたいな感じが似合いそうなので、その場合…どっちがやり易いですかね？
一対一でも、複数でも！
どういうシチュが似合うかな…
とはいえキャラ先行でやりたい！って感じなので具体的なプレイについてはそこまで考えてないんですよね…♥️
基本的には受け身、ご奉仕シチュエーションになると思うので…そうですね…♥️「見てるだけでいいから」何て言われて、オナニー見せつけられシチュエーションとか、いいかも？
メイドさんに見てもらいながらしてしまうのですね♥
ちなみに今のところ男の子イメージですが、久しぶりの百合でも♥️
ペタンコちゃんのお好きなもので大丈夫ですよ！
女の子でもふたなりでも
押しに弱いのと年齢相応の好奇心で、ずるずると深みにのめり込んでいくような…♥️
個人メイドでいくなら男の子相手、ギルド専属になるなら女の子かふたなりさん相手がいい、かも？
…あ、でも普通の男の子だとちょっとやりにくいですよね、シチュエーション的におじさまは難しいですし、オタク男子になるかな？
ふむふむ、どのパターンでも可能ですので、その辺はお好みで？
それなら、同級生のキモオタくんに声かけて個人メイドで色々と、ですかね♥
クラスでは接点なかったキモオタくん、でもゲーム内ではかなり上位ランカーと聞いて…って感じですかね♥️
ふむ…ただ、今のところゲームシチュエーションがかなりキモオタさんの出現率高めですし、違う方がいいかも…？
ふーむ、悩みますね♥️
個人なら一人ギルドでメイドごっこも楽しめるしと？
メイド服装備などを買って貰ったりしながらプレイする中で、オナニーを見せつけたりと♥
ふむふむ、そこはペタンコちゃんのお好みで！
シチュエーション的には男の子の方がやり易そうですが、私の好みだとやっぱり久しぶりに女の子にいじめられたくもあり…
と、悩んでいるうちに今夜はそろそろ…！
それでは明日は20時頃から、ですね！
それに合わせて変更しますので！
はいな！
では、明日またよろしくお願いいたしますね♥
おやすみなさい♥
おやすみなさい！
【それと、レーベくんのロールはどこまでにしましょうか？ フェラでお終いか、その先か、プールネタを挟むか……】
【メイドさんシチュへ移行準備か】
ぅ、あ…っ♥️
(俺の返事を聞いてサディスティックに笑ったあとで、まるで舌を使ってゆっくりと招き入れるように俺のちんちんをお口の中へと飲み込んでしまう♥️)
(ねばっこいとろとろの唾液にコーティングされた、滑らかな口内粘膜の感触…♥️…さっきまで責められていた指とも、布越しのお尻とも違う官能的な感覚に、ただ咥えられただけでも甘い声が漏れてしまう♥️)
(なんというか…お互いに気持ちよくなるえっちな事とは違う、気持ちよくしてもらってる感…♥️…主導権は女の子にあるのに、支配権はこっちにあるような、複雑な征服欲…♥️)
…あ゛っ♥️♥️っ！？…ふ、おっ💕💕…っふぅぅっ♥️
(なんて考えられていたのは、綾波の舌が本格的に動き始める前までの話♥️咥える直前のサディスティックな態度は口だけではなかったようで…むしろ口だけで、殴られるような重い快感を与えられてしまう♥️)
(普通だったら腰を後ろに引いて逃げようとするのだろうけど、今の俺は彼氏と綾波に挟まれてしまって逃げ場がない♥️)
(腰を奥に押し込んで逃げようとすればお尻の奥…ちょっと気持ちいいところに彼のおちんぽの先端が“ごりっ♥️”とのめり込んでしまうし、それに驚いて腰を前に突き出そうとすれば…まるで生意気というかのように、綾波の舌が敏感な部分を刺激する♥️)
…っ゛💕💕…お゛…っ💕💕…そ、れぇっ♥️♥️やめっ💕
(ただなめるだけじゃなくて、おちんぽに歯を立てられて…まるで生殺与奪を握られているような気持ちになってしまう♥️…まるで彼に抱き潰されそうになってるときのようなその感覚は、俺の困った性癖をばちばちと刺激してしまって…♥️)
(綾波の柔らかくて小さい口にカウパーをとぷとぷ♥️垂れ流しながら、おちんぽをびくびく♥️震わせて、彼氏のおちんぽをきゅんっ♥️と締め付けて、絶頂が近いことを示しているかのよう♥️)
(なんとかお口の快感から逃げようとする腰の動きが彼のおちんぽにあまぁい刺激を与えていて…♥️)
【こんばんはっ！はいっ！今夜は大丈夫ですよ♥️】
【そうですね♥️話題としてはかなり前からお話に出してるプールチャレンジですし、やっておきたい気持ちはありますよね♥️プールにしろ、お風呂にしろ♥️】
んひひ♥ いやぁ、これは大変だねぇ♥
格好良いレーベくんのおちんちん、痛くて射精しちゃう情けないマゾおちんちんにされちゃうねぇ？
んぉっ♥ あんまり動くと、また、ぉっ♥
（甘噛み負け癖教育フェラはレーベくんをかなり追い詰めちゃってるみたいだねぇ♥）
（腰を何度も動かしてくねらせて、その度にこっちのチンポを気持ち良くしていく）
（その快感に応えるようにチンポを震わせて、両手でレーベくんの乳首をつまんでコリコリ♥）
（強めにつまんで、乳首も痛みで感じるように教育していく中で、綾波ちゃんの甘噛みと、舌技が重なっていく♥）
（ギリギリの強さで甘噛みして、噛んだら直ぐに優しく舌でねっとりと舐めて甘やかすの繰り返し♥）
（おちんちんに歯を食い込ませて、直ぐに噛んだ場所を「れろれろぉ♥」と刺激、そして時折胸元を「むにゅっ♥」とアピール）
（控えめな谷間をわざと見せてるのは、レーベくんを男の子だと思ってるからのサービスだと思う）
（そんなサービスも忘れないテクニックを見せつつ―――）
「む、やめてとか、ダメとか、そんなことを言う権利は雑魚雑魚おちんちんくんにはないのです♥」
「それをわかっていないようなので……んっ♥」
（―――射精寸前のレーベくんのおちんちんの先っぽだけを指でつまんでクニクニ刺激しての亀頭責め、からの深く股の間に潜り込んでの―――）
「はぷ♥ ん……れろれろ♥ ん〜♥ ぁむ♥」
（―――キンタマ責めまでしちゃってる♥）
（レーベくんには本来存在しないけど、ゲーム内には存在しちゃう精子製造の為のキンタマくん♥）
（それに舌を這わせてから、綾波ちゃんは片方づつお口に入れてコリコリ、はぷはぷ♥）
（お口の中で舌で舐めて虐めるように「れろれろ♥」と飴玉の様に念入りに舐めて、甘噛みしていく♥）
（敏感な男の急所を弄ばれる快感を覚え込ませつつ、亀頭責めも忘れない、射精はしたいけどカウパーしか漏らせないような状況に追い込んいた）
「はぷ♥ れろぉ♥ ぁむ♥ ふふふ、雑魚おちんちんは綾波の敵ではないのです♥ ぁむ、ちゅじゅるるるぅ♥」
「ほりゃ、こうやっへ、キンタマ、吸いだして虐めたり、ぁむっ！ 皮だけを噛み噛みされても、何もできないの、れすっ♥」
んひひ……完全に負けちゃってるねぇ……♥
（強くキンタマをバキュームしていき、睾丸引っ張って中身の玉狙いで舌で虐めたり、伸び切ったキンタマの皮を噛んだりと虐めまくり♥）
（まるで野生動物がマウント取るように、キンタマにたっぷりと噛み痕をつけて満足そうに微笑む綾波ちゃんは完全に捕食動物みたい♥）
【おこんばんわ！ それなら何よりです♥】
【そこはペタンコちゃんのご判断ですが、フェラから次は現実での水着チャレンジにしていきますか？】
【してみたいことなどあれば遠慮なく言って下さいね♥】
(普段彼に犯されているときの女の子らしい喘ぎ声とはまた違う、まるで彼が俺に嘗められてるときみたいな吐息がこぼれちゃう♥️)
(その上でさらにおちんちんの刺激とリンクさせるみたいに敏感な胸を強く摘ままれれば…腰を動かしたらもっときもちよくなってしまうってわかっているのに、びくびくっ♥️と腰が震えて動いちゃう♥️)
お、おいっ♥️なにして…っ！？…う゛ぁっ💕💕
(…と、あまりの気持ちよさに口をついて出てしまった「やめ…」なんて言葉が綾波のプライドを傷つけたようで…たったそれだけのことで教育確定♥️)
(一度口を離されて、唾液とカウパーでべとべとのおちんちんの先端♥️ぷっくりふくらんでぴくぴく震える亀頭のあたりを…指でつまむようにして、ぐりぐり♥️撫で回すように刺激されちゃう♥️)
(彼氏のオナニー慣れしたおちんぽと違って、桃色で敏感そうなそこ♥️元々敏感な箇所を指で刺激されるだけでも苦しいくらい気持ちいいのに…さらに、絶頂したくても出来ない寸止め感まで追加されちゃう♥️)
…そんな…っ、とこっ、♥️♥️…い゛っ💕💕う゛ぅぅっ♥️♥️
(さらに…綾波は顔を俺の股に埋めるみたいにして、小さなお口で…毛も生えていない玉をかぷっ♥️と甘噛み♥️)
(おちんちんを咥えられていたときよりもさらに男の子としての生殺与奪を握られているような感覚♥️さらに、亀頭責めで絶頂出来ないのにそこをこりこり♥️かみかみ♥️刺激されれば、精液は簡単に増産させられてしまう♥️)
(ぞくっ♥️ぞくっ♥️と心音に合わせて全身の肌が粟立つような感覚…♥️どうせもう少ししたら無くなってしまうおちんちんのはずなのに、癖になってしまいそう…♥️)
【はいっ♥️そうですね！】
【プールデートって言われて行ったら、用意されていた水着は…♥️って感じで♥️】
ぉ、ついに負け確だねぇ……♥ 乳首もしっかりコリコリしてっぇ♥
ケツマンコに、もう一回たっぷり出してあげるからねぇ♥
（キンタマまで徹底的に教育されて、完全敗北気味なおちんちん♥）
（綾波ちゃんのお口でリンチされたレーベくんのおちんちん、噛み痕たっぷりつけられて亀頭責めでの寸止め拷問も味わっちゃってる）
（完全ボロ負け状態のレーベくんの乳首をつまんで、指先でコリコリ捏ねながら、チンポをケツマンコの中で震わせてカウパーを漏らす）
（どこにも逃げ場がない状態のレーベくん、もうただただ弄ばれるしかないそのおちんちんに綾波ちゃんは―――）
「れろれろ♥ れろぉ♥ ちろちろ♥ れるる♥ れろぉ♥ れるる♥」
（―――片手でキンタマをコリコリして、反対の手でおちんちんの根元を掴んでの執拗な亀頭責めぺろぺろ♥）
（カリ首をなぞって、傘の部分を舐めて、裏筋との合わせ目をくすぐって、さきっぽをほじくる♥）
（ちっぱいの谷間を見せつつ、上目遣いでじっくりとレーベくんを見つめて、念入りにおちんちんを舐めて舐めて、最後に―――）
「れろぉ……♥ これで、レーベくんのおちんちんは雑魚雑魚負けおちんちん、なのです♥」
”ぺちんっ♥”
（―――ねちっこく、しつこいくらいの亀頭責めで限界を迎えていたそのおちんちんにデコピンをした♥）
（亀頭の責めだけじゃ決していけないおちんちんの最後の一押しはデコピン♥）
（おちんちんとして完全に負け犬確定な射精をさせようとしていくそのテクニックに僕は感心しちゃう♥）
（ここまで攻め切れば、レーベくんはもう完全に負け犬おちんちんになっちゃうだろうねぇ、なんて思いながらチンポをビクビクさせてこっちも射精の準備♥）
（乳首を強く摘まんで、つねるくらいの痛みを与えながら、マゾアクメ決めさせようとしていこうとしたら綾波ちゃんは目を細めて―――）
「最後はこれ、なのですっ♥」
”きゅっ♥”
んぉ？
（―――射精しようとしているレーベくんのおちんちん、その根元を強く指でつまんで輸精管を圧迫）
（デコピンで射精する情けないおちんちんの根元を掴んで、精液を出せないようにしていく）
（ビクビク震えるおちんちんを無理矢理指で挟み込んで、精液を出させないようにして、そのビクビクが収まれば指を離した）
（そうなると、そこに残るおちんちんは、男らしくびゅるるっ！と精液を飛ばすことも出来ず、射精の解放感も味わえず、ただただ精液をまるでお漏らしみたいに垂れ流す雑魚雑魚負け犬おちんちん♥）
（精液をお漏らしさせるという、あまりにも情けないことをさせようとしていく綾波ちゃんにゾクゾクしながら、僕はレーベくんのケツマンコにザーメンを吐き出していった）
【かしこ！ では、この後はプールに繋げていきましょうか♥】
(たっぷりいじめられて、もう快感は99%♥️あと一歩のところまで来ているのに、その際後の一歩を全然与えてもらえない…♥️)
(彼氏の身勝手な、自分が気持ちよくなるためのえっちともまた違う、相手を屈服させるためのえっちにあまりにも簡単に翻弄されてしまう♥️)
(そうやって限界ギリギリまで快感を高められたところに、最後の一歩は…)
…い゛…ッ゛♥️♥️♥️
(ぴぃんっ♥️とデコピンで快楽ゲージの最後の少し♥️1%を満たされちゃう♥️)
(お口えっちどころか、手を使ってのご奉仕でもないデコピン射精♥️男の子としてはおしまいの情けなさ♥️だけど…そんなことを考えている余裕はない♥️)
(びくびくびくっ♥️と自分でもわかるほどおちんちんが震えてしまって、尿道を勢いよく精液が吹き上る感覚に甘い声をあげ…)
……っ！？……あ…っ♥️♥️…う、ぁぁっ💕💕
(…る、前に…おちんちんの根本を強く掴まれて、無理やり精液を押し止められてしまう♥️それでも射精は止まらなくて、玉と摘ままれている箇所のあいだの管にたまった精液は…)
(指を離されれば、まるでおもらしみたいにでろっ♥️と先端から垂れてしまう♥️おしりで射精してる彼のおちんぽに押し出されただけ♥️みたいな情けない射精♥️)
(これまでの射精で感じていた爽快感もスッキリ感もない物足りない快感♥️の、はずなのに…性欲だけは収まってしまう…まるで男の子失格の烙印を押されたような……まあ、そもそも俺は男の子じゃないんだけど…)
【はいっ♥️そうですね♥️お願いします！】
ぅわぁ……へぇえ……
（綾波ちゃんの予想以上のＳテクにこっちもゾクゾクしてくるものがある）
（ただ射精させるだけじゃなくて、射精の爽快感も何もかも奪ってのお漏らし射精♥）
（おちんちんは噛み痕だらけで、情けなく震えて精液を垂らす姿は完全に負け犬って感じ♥）
（男のプライドをへし折りに来ているテクニックに本当に関心してしまう）
（完全に翻弄され切って、負け犬ホモ呼ばわれりされちゃっているレーベくんの頭を優しく撫でて上げる）
（綾波ちゃんは「また今度、躾けてあげるのです♥」なんて楽しそうに微笑んで、ギルドハウスを出ていった）
（その背中を見送りながら、僕はレーベくんの負け犬おちんちんの根元を掴んでピコピコ揺らしてあげた）
―――。
――――――。
いやぁ、良い天気になって良かったねぇ？
それじゃ、いこっかぁ？
（レーベくんと付き合いだして、時にはエッチだけじゃなくてデートもするってことで今日はプールデート♥）
（水着は僕がプレゼントするからってことで、レーベくんには持ってこないで良いと言った上で、しっかり紙袋に入れて持って来てある）
（そして、レーベくんと2人で、結構大きめのアクアリゾート的なプールへと入っていく）
（更衣室は当然男女にわかれているんだけどぉ♥）
ほら、レーベくんもこっちこっち♥
僕と一緒の方が良いでしょ？
（無理矢理男子更衣室に連れ込んじゃう♥）
（近くで観ればレーベくんは、凛々しい美少女だってわかるけど、遠めに見ればイケメン男子にも見える）
（おっぱいもまだまだ成長中だし、服装も男の子っぽいのもあって、周りからはバレそうにはない）
（一応、いくつも並んだロッカーの端の方を選んで2人でそこで着替えることにするんだけど―――）
はい、タオル禁止〜♥
一回すっぽんぽんになろうねぇ？
（―――タオルで身体を隠そうとするレーベくんからタオル没収♥）
（僕は僕で躊躇いなく全裸になって、チンポを見せつけていく）
【では、プール編で！】
(…あんな目に遭ってから数日後。)
(今日は会える日！ということで、デートをすることになったわけだけど…彼氏からのお願いで、向かう先はプール♥️)
(結構広くて年中無休の温水プールということで、季節に関係なく人気の多いこのプール…「水着はプレゼントするから持ってこなくていいよ」なんて言葉にちょっと…ちょっとだけ不安を覚えつつも、更衣室に向かおうとすると…)
…うぇ…っ！？…ま、まあ…
…分かったよ…
(…と、女子更衣室の方を俺が向くよりも早く…彼が俺の手首を握って、半ば無理やり男子更衣室に引っ張り込んでくる♥️)
(とっさに驚いたような声をあげてしまうけれど…ここで騒いでしまったら、むしろ目立ってしまうかも…♥️なんて考えて…まあ、タオルで隠しながら着替えれば男子更衣室でもいいかも…なんて考えて、引っ張られつつ更衣室へ♥️)
(水着の件といい、嫌な予感を感じつつも、意外と人のいる更衣室の端っこのロッカーにたどり着いたら、持ってきたタオルを胸の辺りに巻き…)
…な…っ！？
…お、おいっ！なに考え…て…っ♥️
(つけようとしたところで、肝心のそのタオルを取り上げられてしまう♥️)
(いくら端っことはいえ男子更衣室♥️素肌を隠すことなく服を脱いだりしたら、さすがにバレてしまうかもしれない♥️)
(とはいえ大声で詰め寄ってしまってもバレてしまうので…小声でなんとか抵抗の意思を見せるんだけど…そんな俺の言葉を無視して脱ぎ出した彼氏♥️男の子特有の躊躇いのなさですぐに裸になってしまって、見せつけられるおちんぽを見て…抵抗の声も弱々しくなってしまう♥️)
【はーい♥️ありがとうございます！】
【あ、次の予定ですが、私は21時からでしたら明日でも可能そうですが、ご主人様はいかがでしょう？】
レーベくんはおっぱいないようなもんなんだしねぇ？
（照れながらもこっちの言う事は聞いてくれる可愛い彼女♥）
（スレンダーで、ほとんどおっぱいはないけど、膨らみが０な訳じゃないその身体は女の子な雰囲気も見せちゃっている♥）
（最近色気が増してきたなぁ、なぁんて思ってるレーベくんの目の前で、だらしない肥満腹を揺らしてチンポをぶらぶらと揺らして見せつけていく）
（ゲームの中でもしたるので、ほとんど毎日みたいにレーベくんを可愛がっている太くて長いチンポ見せつけていく）
ん〜、なんか、こうムラムラしてくるけど我慢しないとねぇ♥
んひひ、デートの後はたっぷりおまんこするからねぇ？
っと、忘れてた、はい、これ僕からのプレゼントだよぉ♥
（非日常感にチンポを勃起させていく）
（たるんだ腹に「べちん！」と当たるくらい勃起させて、２０センチ級の太目のチンポを見せつける）
（このままエッチ開始できそうなくらいに勃起したチンポを揺らしながら、紙袋を手渡す）
僕がレーベくんの為に選んだんだからねぇ？ んひひ♥
（その中に入っているのは、紺色の水着♥）
（スクール水着、なんかではなくて、肌にぴっちり張り付くようなブリーフタイプ♥）
（裏地を外してあるので、濡れるとレーベくんのおまんこにぴったり張り付いてマン筋を浮かび上がらせそうなそれ♥）
（そう、それ、だけ♥ ボトムだけで、上は何もなしで、完全に男物の水着だけ♥）
（それをレーベくんにプレゼントして―――）
もちろん、着てくれるよねぇ？
（―――ニヤニヤ笑いながらほとんど膨らみがないおっぱいの乳首を指で強くつまんであげる♥）
【かしこ！ 明日ですね、かしこまりました！】
【それではまた明日、21時でお願いします♥️】
…う、るせぇ…っ…♥️♥️
(脱ぎかけのところにタオルを奪われて、咄嗟に片手で胸を隠したけれど…むしろ隠している方が不自然なことに気づいて、恐る恐る隠していた手を退かしてみる♥️)
(まだまだ発展途上なぺったんこの胸♥️近くでまじまじと見れば、薄い膨らみがあるのがわかる…けれど、遠目から見るぶんには胸筋の膨らみと区別がつかない♥️…まあ、俺がどっちかというと活発で、引き締まった体つきなおかげなんだけど…♥️)
(白人の血の入った色素の薄い乳首もよくみればほんのり膨らんでいて敏感そうに見える…けれど、薄い色素のお陰でそこまで目立つこともない♥️偶然だけど、意外とバレない…の、かも…？)
…水着…？…お、おいっ！？…こんなの、さすがに…！
(とりあえず胸を隠すことをやめて、下半身はまだショートパンツ履いたままの俺に渡される紙袋♥️水着が入ってるにしてはちょっとボリュームが小さくないか？何て思いながら取り出したら…そこにあるのはまるでプールの授業で使うようなぴったりした…男物の水着♥️)
(しかもしっかりと裏張りを剥がしてあって、表面の薄い布一枚に加工されちゃってる♥️股間の膨らみがない…のは、例えばサポーターをつけてるとかで誤魔化せるかも、だけど…こんな薄い材質では、濡れたら色々分かってしまう♥️)
(さすがにこれは不味い！って拒否しようとするけれど…)
…ん゛っ♥️♥️…わ、わかった♥️…わかったから…っ💕💕
胸、触るな…っ♥️目立つだろ…？
(拒否の言葉を話しきる前に、彼の指がむにっ♥️と俺の胸を摘まんでくる♥️)
(胸をさわられている姿を見られてしまってはいいわけができない…上に、摘ままれた側の先端がぴんっ♥️と興奮と刺激に膨らんでしまって…目立っちゃう♥️)
(迂闊に恥ずかしがるよりは、男の子のふりをしてなんとか乗りきる道を選ぶしかなくて…結局魔改造済みの男の子水着も受け入れちゃう♥️)
【はーいっ♥️こんばんは！お待たせしました♥️】
ほらほら、早く着替えて着替えて♥ んひ♥
レーベくんなら似合うからさぁ♥
（流石に戸惑い、拒否しようとするけれど、直ぐに頷いてくれるのがレーベくんの可愛いところ♥）
（くすぐるようにコリコリしていた乳首から指を離してあげて、どうなるのかをワクワクと楽しみにしていく）
（更衣室の隅っこ、そんなに目立ってはいないけれど、レーベくんの髪の色で少し見てくる人はいる程度）
（だけど、何人かは見ている、僕の彼女がおっぱい丸出しにしているの見ているってことにゾクゾクしてきちゃう♥）
（乳首は少し勃起していて、そこだけは女の子♥）
（おっぱいの膨らみはほとんどないからばれないと思うけど、下半身はどうかなぁ？ とニヤニヤ♥）
（薄い水着は濡れれば張り付いて食い込む♥ そうなれば、レーベくんの割れ目もくっきり♥）
（まぁ、そこから男の直結して考える人はいないかも知れないけど、多くの人がレーベくんの割れ目を見るかも知れないと考えると、チンポが勃起してくる）
ほらぁ、まだかなぁ？ 置いてっちゃうぞぉ？ んひひ♥
（男同士がするには気持ち悪い距離感で、背後から抱きしめるようにして左右の地首をコリコリ♥）
（むにっと柔らかいお尻にチンポを擦り付けながら、色素の薄めの乳首を弄って刺激♥）
（指でつまんで、コリコリ擦り合わせて、時々強く潰して、キュッと引っ張ったりもしちゃう♥）
（その間に、お尻から背中にかけてチンポを擦り付けていく）
（興奮に鼻息を荒くしながら、早く着替えろと急かすみたいに―――）
早くしないと、ほらぁ♥
”ｷﾞﾘﾘｨ！”
（―――抓るような強さで乳首をつまんだりもする♥）
（おっぱいがないレーベくんだからこそ、乳首はしっかり開発中♥）
（ちっちゃい乳首を念入りにねちねち虐めちゃう♥）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
(一回手を離してもらったけれど、さすがにすぐに水着を着れるほど覚悟を決めてる訳じゃない♥️)
(一応脱ぐ意思はあるよ、と伝えるみたいにショートパンツに手を掛けつつも、なかなかそれをずり下ろすにまでは至れない♥️)
(その理由は…今日はデート、そうなれば当然、その後にえっちな事をするのは考慮に入れていたわけで…下着はシンプルな可愛らしい女の子のもの♥️もしもショートパンツを脱いでからショーツを、なんてゆっくり脱いでいたら、誰かにみられてしまうかも知れない♥️)
…ま、待って！今着るから…っ♥️♥️…い゛っ💕💕
(そんな俺の躊躇いに気づいてか、さっきよりもさらに密着して胸をいじめてくる彼氏…♥️…成長期でもともと敏感だった乳首は更なる開発のせいで今ではしっかりと性感帯のひとつだし、こうしてかりかり♥️くにくに♥️いじめられれば簡単に膨らんでしまう♥️ぺったんこな胸のせいで目立つぷっくり乳首♥️)
(さらには優しく責められるだけではなく、乳首を押し潰すみたいに強くつねられたりまでしてしまう♥️)
(普段ベッドのうえでされているのとあんまり変わらない刺激を受けながら、あわてて…♥️)
……っ💕💕…ほ、ほらっ！これでいいだろ…っ？
(ショートパンツとショーツを一緒に脱いで、女物の下着をショートパンツのなかにうまく隠して脱いでしまう♥️もちろん、そのせいで割れ目…までは前屈みになっているせいで見えないけれど、不自然につるつる♥️の下腹部は外気に晒されてしまう♥️)
(当然、そんな全裸で長くいるわけにもいかないから、あわてて受け取ったばかりの水着を履くことになる♥️)
(履く前にみていた分にはすぐにばれちゃいそうな頼りない布地に見えたけれど、履いてみれば意外と…バレない、かも？)
【はーい♥️こちらこそです！】
（テレて、慌てながらが下を脱いだレーベくん）
（そのおパンツがかなり可愛いものだと気づいてついついニヤニヤ♥）
（本当に可愛い彼女ちゃんだなぁ♥ なぁんて興奮しながらも、レーベくんが一旦全裸になったことにも興奮する）
（男子更衣室で全裸になっちゃったってこと、その事実に鼻息を荒くしていると、レーベくんは急いで水着を着てくれた）
（おまんこに既に食い込みそうなぴっちり水着、だけど意外とっていうか、ある意味予想通り、そこまで違和感はない）
（レーベくんの男水着姿を楽しみつつ、こっちも水着を着ていく、普通のハーフパンツタイプのそれ）
うんうん、似合ってる似合ってる♥ レーベくんはスタイル良いから何でも似合うねぇ？
ぁ、とりあえず写真撮って、ギルメンに送ろっかぁ♥
んひひ、ほら、くっついて♥
（美少女は美少女だけど、男の水着なのもあってイケメン感が強い）
（乳首だけはぷっくりエッチだけど、そこを除けば細い男の子に見えるようなレベル）
（それに頷いたら、レーベくんの肩を抱いて「ほら、ピースピース」なんて言ってから写真を撮影）
（ギルドメンバーのチャットにそれを張り付けておく）
（綾波ちゃん含めて、みんなレーベくんのことを男の子だと思ってるからバレることはないだろうと思いながら後で反応を見ようとスマホは防水ケースに入れて首から下げておく）
さぁて、それじゃ……さっそくいこっかぁ♥
（流石に目立つので肩を抱くのは止めて、更衣室からプールへの直通のドアに向かう）
（この先は―――）
んひひ……ぉ〜、人いっぱいだねぇ？
（―――沢山の人が集まるプール♥）
（男も女も、老いも若きも何人も人が行きかう広いプール施設♥）
（そんな場所で、女の子なのにおっぱい丸出しのレーベくんと2人でデート♥）
（肩はあれだけど、エスコートするように腰を撫でるように押しながら歩いていく）
おっぱい隠したらダメだよぉ？
んひひ♥ 誰か気づくかなぁ？ レーベくんが男の子じゃなくて、ド貧乳の美少女だって♥ んひ♥
（いくつもの大きなプール、温水プール、子供用のプールに流れるプール、スライダーまであるそこ）
（そこのプールサイドをわざとゆっくり歩いていく）
（周りに見せつけるようにしていくけど、視線は集まってはこない、でも時々「うわ、あの子すごいイケメン」なんてお姉さん型からレーベくんへの視線は来たりしている）
（見られているってことを意識させる言葉はレーベくんを緊張させていくかなぁ？ それとも興奮？ なんてニヤニヤしながら、わざとベンチで休む人の前を通ったりしていく）
(とりあえず着てみたはいいけれど、やっぱり慣れない♥️)
(むき出しの上半身はもちろんだけど、あまりにも頼りない布地はふとしたときに食い込んでしまいそうで、迂闊に歩くことも出来ない♥️)
(それなのに、恥じらったりもじもじしたりすれば、それも違和感になってしまうという悪循環♥️)
…しゃ、写真まで…っ…♥️
(しかもそんな状態で、写真まで撮影されてしまう♥️ろくな抵抗もできずに抱き寄せられて、彼氏くんと友達にしては近い距離でのツーショット♥️綾波にバレたせいで他のギルドメンバーにも関係が薄々バレつつあるけど、ゲームの中だけじゃなくて現実でもそういう関係だって知られちゃうのに♥️)
(気づかれていないだけで、やってることは露出狂と同じ♥️無意識に恥じらいから猫背になりそうになるのをなんとか押さえつつ、彼氏にエスコートされるままにプールへと出ていってしまう♥️)
…み、見られて…っ♥️…見られ…っ💕💕
(女の人からの目線♥️普段はむしろそういう目線を向けられることは苦手ではないはずなのに、今日は軽くみられるだけで緊張してしまう♥️)
(目立つのは俺だけではないようで…一見男同士とはいえ、まだ子供の美少年と、冴えない大人の男の二人組は関係性も不明で、そっちの意味でも目立ってる♥️)
(血の繋がりがあるようには見えないし、友達と言うには年齢が離れているし…不思議に近い距離感も合わせて、違和感を持たれてしまっている♥️)
（美少年扱いで目立っているけど、女の子とはバレてはいない微妙な距離感）
（視線はちょいちょい来るしけど、誰もレーベくんを女の子とは思ってはいない状態）
（2人で無意味にプールサイドを歩いていけば、僕らの関係性もそこそこ目立ってるみたいだねぇ）
（イケメン美少年と、年上のキモオタ大学生だからねぇ、だからと言って何を怪しむ訳でもなく声をかけられたりもせずにいる）
（そして、一旦プールに入る）
（せっかくだし？ デートだしと流れるプールに入ってしまえば、そこはそれなりに深く、レーベくんの胸がギリギリ隠れるくらい）
んひ♥ かなり目立ってたけど、バレてはないないみたいだねぇ♥
まぁ、それはそれで残念なところだけど♥
（流れるプールを楽しんでいるふりをしながら、片手はレーベくんのお尻に♥）
（むにっとまだ硬さの残る桃尻を掴んで、撫でて揉んで刺激しちゃう♥）
（わざと水着を食い込ませたりしながら、この間のゲームの中でお尻を犯したのを思い出させるように、お尻の谷間をくにくに♥）
（まだ、現実では開発前だけど、いずれこっちも可愛がってあげなきゃねぇ？ なんて思いながら、軽く一周してからプールからあがる）
ぉ、これは結構危ないかなぁ？ 乳首立っちゃってるし♥ おまんこの形も、んひひ♥
（一回プールに入ったことで乳首はしっかり勃起しちゃってるし、濡れた水着はおまんこの形を浮き上がらせるくらいに食い込んじゃってる♥）
（これなら誰かにバレるかも？ なんて興奮しながら、僕は近くのベンチに座ると、持ってきていた５００円玉をレーベくんに渡した）
アイスクリーム買って来てよぉ♥ ここで待ってるからさぁ♥
（ニヤニヤ笑いながら指差すのは少し離れた先にある、プールサイドでやっている軽食店）
（そこにあるアイスクリームを買って来てと５００円玉を握らせた）
（客の入りも良いので、長蛇ではないけれど４〜５人並んでいるその店）
（周りにも客は当然いる、そこで並んで、周りにおっぱいを見せつけながらの買い物をさせようとしていく）
【水着チャレンジで何かしておきたいことありますか？】
(たっぷりと…までは行かないものの、他人の視線をちらほらと受けながら歩くのだけでも疲れてしまって…流れるプールに入って少なくとも水によって体を隠せただけで、少しだけ安心してしまう♥️)
(…もちろん、水から出たらあの薄い水着がどうなるのか、くらいは分かっているんだけど…少なくとも今は一安心♥️興奮と緊張に火照った体の表面を水が流れていくのは心地よくて、しばらくほっとため息をついたりしていたら…)
(薄い水着の触り心地を楽しむように、彼の腕が俺のおしりへと延びてきて、その割れ目を指先で撫でるように刺激してくる♥️)
(当然だけど、先日ゲームでそこを…犯されたときの記憶を思い出しちゃって…♥️)
………なんだよ…っ♥️
(プールから一旦上がる頃には、すっかり発情モード♥️最初と比べれば白い肌はほんのり朱色に染まっているし、平らな胸についた桃色の膨らみはぷっくり敏感そうに膨らんでいる♥️)
(そしてなにより…下半身♥️薄い水着はプールの水によって素肌に張り付いて、そこに必要なはずの膨らみがないことや…その下にある控えめな割れ目まで張り付いて浮き出てしまっている♥️)
(さすがにそんなところを気づくほどまじまじとみていたらそっちの方が変態なのですぐにばれてしまうとはならないだろうけど、不安が増えたのは間違いなく事実♥️)
(…また、俺本人は気づいてないけれど…♥️…後ろからみたときには女の子らしい丸いお尻に水着が張り付いてしまって…♥️…引き締まった身体が仇となって、ウエストの括れからなだらかに膨らむえっちな腰つきがむき出しになっちゃってる♥️)
(そんな無防備にもほどがある状態で頼まれるお使い♥️)
……大丈夫、だよな、な…♥️
(500円玉を握りしめて、数人並んでる列に並ぶ♥️)
(油断すると荒くなってしまいそうな呼吸を深呼吸で押さえながら、大丈夫…バレるはずないって自分に言い聞かせる♥️)
(実際、プールで他の人をまじまじと見つめるなんて失礼なことをする人は思ったよりも少ないらしく、今のところ違和感を持たれている気配はない♥️…更衣室で心配したほど、危険はないのかも…なんて、ちょっと油断してしまう♥️)
【そうですねー！ご主人様次第ですが、ばれちゃってもいいかも、ですね♥️】
【平和にいくなら彼氏君がいるときに「もしかして…」って声かけてきた人にちょっとだけサービスしてあげるとか…ハードにいくなら、彼氏くんとはぐれた隙にナンパ目的のお兄さんにトイレに連れ込まれたりなんかしてもいいですよ…♥️】
（プリンとした形の良いお尻を見せつけるように歩く姿はエッチ♥）
（まだまだバレてはないみたいだけど、どこかで誰かにバレたりはするかも？）
（ぷっくりと膨らんだ乳首もエッチだし、おまんこに食い込んでる美杉だって当然エロい♥）
（元が美少年風の美少女な訳で、女の子として柔らかい体つきにはなってきているレーベくん♥）
（お尻なんか特に顕著にエッチだし、後ろに並んだ中学生くらいの男の子なんて、そのお尻をチラチラ見ちゃってる）
（自分はホモじゃないはずなのに、なんでお尻気になるの？！ なんて不安そうにしている姿に吹き出しそうになりながらレーベくんを待つ）
（ゆっくりと列は進んで、レーベくんの番がやってくる）
「ご注文をどうぞ！ ん…………？（綺麗な顔したイケメンくんだけど、ん？ 胸、これ、ある、のか？）」
（元気良く、店員のお兄さんが声をかけてくる
（真正面から見つめられる形になるレーベくん、当然おっぱいは丸見えだ♥）
（僕以外の男におっぱいを晒しているってことをたっぷり楽しんできてねぇ？ なんてニヤニヤ♥）
（しかも店員さんは少し疑問に何かを感じてるみたいで、レーベくんを、そのおっぱいを見ていく）
（その後ろでは男子中学生とその友達が―――）
「前の、ほら、尻エロくね？」
「は？ お前ホモかよ……」
「ち、違うって、ほら、あれ、女の子みたいに見えない？」
「ぇ……ぁ…………い、いや、でも、男、でしょ？」
「そ、そうだと思うけど……」
（―――ヒソヒソと話してお尻を指差したりしていく）
（動き回っていて、一瞬だけなら気にならないけど、こうして立ち止まっていると色々バレてきちゃうみたいだねぇ♥）
【ふむふむ、ペタンコちゃん的にはお好みは？】
【私はどれでも問題なしなので！】
【ハードな分野はグラスゴーちゃんに受けてもらうということで♥️】
【そして今夜はそろそろ！次は…同じ時間でしたらたぶん明日も可能かなっ？って感じなのですが、ご主人様はいかがでしょう？】
【明日ですね、多分大丈夫なのでよろしくお願いします♥】
【ではまた明日、21時からで♥️今夜もありがとうございましたっ！】
【あ、やりたいこと、プレイあれば言って下さいね？ その方が組み立てし易いので！】
………？
(ゆっくり、とはいえ確実に列は進んでいって、もう少しで俺の番。)
(今のところお使いは順調で、もしかして意外とバレないのかも…なんて思った矢先に、お使いに来た売店の店員さんが…俺の方をじーっと見ていることに気づいてしまう♥️)
(最初はどうしたんだろう？くらいに思って、買い物をしようとレジの前まで来てメニューを見ていたときに…)
…う、ぁ…っ…♥️♥️
(ひそひそと聞こえてくるのは、後ろに並んでいる中学生の言葉…♥️…俺らくらいの年齢はまとめて“子供”なんて思ってる大人と違って年齢が近いからか、俺の違和感にきづいちゃってるっぽい…♥️)
(それに気づけば、目の前の店員さんの目線の意図にも気づいちゃって…もしかして、自分で思っている以上に今、無防備なんじゃ…？)
(恥ずかしさから無意識に胸を隠そうとするみたいに前屈み、猫背になっちゃって…そのせいでわずかな膨らみが寄せられてほんのり谷間を見せつけてしまうし、逆に腰をつき出すようにして…後ろの中学生には無防備な下半身を差し出しちゃう♥️)
…そ、ソフトクリーム…2、つ…♥️
(少なくともここにいる数人には俺の性別がばれちゃってる…！って自覚をしながら、叩きつけるみたいにカウンターに500円玉をおいて、誤魔化すように注文しちゃう♥️)
(…とはいえ、これで店員さんは仕事に戻るとしても、後ろから熱い視線を向けてくる中学生たちには、商品が出てくるまで見られ続けることになる…♥️)
【はーい♥️こんばんはっ！】
【そうですね♥️お買い物が終わったら中学生をつれて人気のないところへいって、レーベ君の身体を使って性教育♥️最後は彼氏くんとのえっちまで見せつけちゃう…くらいで〆！ってかんじでどうでしょう？】
んひひ♥ あ〜、あれは気づかれちゃってるかなぁ？
（コッチから見てるとレーベくんの挙動不審と周りのそわそわが良く見えてきちゃう♥）
（店員さんは気にしつつも「まさか？」って思いがある訳で、悩みつつも仕事に集中していく）
（だけど、後ろの男の子たちはレーベくんの以外にエッチなお尻が気になって仕方ないみたい♥）
（何度も指差しては、はしゃいでいて、女の子とは思わないまでも、何かしらの違和感を覚えていて興奮しちゃってるみたい♥）
（まぁ、レーベくんの近くに寄れば、男の子じゃなくて女の子の良い匂いするし、真後ろにいれば気づかれる可能性もあがるよねぇ？）
（ニヤニヤと観察していると、レーベくんが真っ赤な顔でソフトクリーム両手に、おっぱいも隠せないで戻ってきてくれた）
（そのレーベくんの頭を撫でて、ソフトクリームを舐めると、焼きそばを買った男の子二人がチラチラこっちを見て来ているので声をかけた）
（明らかに緊張している2人に「一緒に遊ばないかい？」なんて、下手したら通報ものな声をかけて、曖昧に頷いた2人を連れて向かった先はプールじゃなくてトイレの裏手の死角♥）
んひひ♥ キミたち、なんかレーベくんが気になってみたいだけどさぁ
「え！？ ぁ、いや、べつに、なんでもない、です……」
「こ、こいつが、勝手に！ 言ってただけで！」
「は、はぁ？ お前だって！」
いやいや、良いから良いから♥
（レーベくんと同い年か一つ上くらいの男子2人）
（年上の僕に声をかけられて、叱られると思ったのか、何やら罪の擦り付け合いを始めたのでそれを止めておく）
（そして、「怒るんじゃなければなんでここに連れてこられた？」と不安そうにしている2人の前にレーベくんの背中を押して立たせた）
レーベくんが男の子女の子か気になってるんじゃないのかなぁ？
「え……ぁ……」
「その、なんか、いや、お尻が、ああ、そうじゃなくて……」
（僕の言葉に口ごもる少年たち）
（その初々しい姿を笑いそうになりながら、片手でレーベくんのお尻を揉みしだく）
（柔らかさと張りの両立しているそのお尻に、脂肪の乗った指を食い込ませるとそっとレーベくんに耳打ち♥）
……男の子を誘惑するエロケツちゃん♥ 答え合わせしてあげなよぉ♥
（ぺチンとお尻を叩いてから、答え合わせ要求♥）
（つまりは、水着を脱いで見せてあげなよってこと♥）
（物陰とは言え外で、そして見知らぬ同年代の男の子の前でのおまんこお披露目命令♥）
【おこんばんわ♥】
【ふんふむ！ それならこんな感じでどうでしょうか♥】
(明らかに気づかれている目線を感じながらなんとかないものを終えて、遠くで眺めながら待っていた彼氏のもとへ…)
(とりあえずこれで辱しめは多少はマシになる！なんて思っていたのに…♥️)
(彼氏がちょいちょい、っと手招きをするようにして呼びつけたのは…さっき後ろに並んでいた二人♥️…もしかして怒られる？なんて思いながら近づいてきた二人と一緒につれていかれたのは…)
………♥️
(人気のないトイレの裏手♥️一応綺麗に掃除はされているみたいだけれど、日陰のせいでプールの湿った臭いを強く感じるようなそこ♥️)
(人気のない場所につれてこられて怯えていた二人だけれど、頬を赤くしてうつむく俺と、意味深なことを言う彼氏を交互に見て、だんだんとこれからどんなことが始まるか、気づいてきたようで…♥️)
…ぁ…っ♥️…わ、わかったよ…っ💕💕
(期待半分、疑い半分みたいな視線を向けてくる中学生の前で、答え合わせをしてあげろ！何て言われて…ぱぁんっ♥️とお尻を叩かれる♥️)
(もちろん、彼氏以外の人に見せるなんて絶対に嫌！な、はずだったんだけど…♥️)
(ずっと裸を見せていた興奮なのか、それとも年齢の近い相手に見せるなんて事に対する背徳感なのかわからないけれど…素直にしたがってしまって、水着に指をかけて、軽くずり下ろせば…)
(ぬちゃっ♥️と興奮を伝える粘りけが糸を引くようにしながら、生えるべきところに生えているものがない下半身を見せつけてしまう♥️)
(もちろん、角度的にはほとんど見えていないけれど、少なくとも俺の性別くらいは明らかになってしまう…♥️)
【はいっ！ありがとうございます♥️】
「ぅわ……え、本当に……？」
んひひ♥ 御開帳ってねぇ……ぉ、濡れてる♥
やっぱりレーベくんはスケベだねぇ♥
（男の子たちの期待の視線の先で水着をずり下ろしたレーベくん♥）
（下半身が丸見えになればそこにおちんちんがないのは即座にわかるはず♥）
（当然、男の子たちも理解していて目を見開いてジロジロみて、口を半開きにして呆けちゃってる♥）
（人生で初めて見たこと確定の女の子の裸に大興奮って感じだねぇ？）
（僕も興奮しながらチンポを勃起させていき、鼻息をどんどん荒くしていく）
（そして、しばらく男の子たちがジッとレーベくんを見ているのを観察してから―――）
んひひ、見るなら、よっとぉ、しっかり見なきゃ、ねぇ♥
「ぅわっ……！」
（―――レーベくんを後ろから抱きしめるようにして、片足の膝の裏に手を当てて持ち上げる）
（そして、おまんこを男の子たちに見せつけるようにしたら、反対の手でそのおまんこに触れる♥）
（ほんのりと熱を感じるエッチなおまんこを男の子にしっかりと見せつけながら―――）
ほら、これ、ここ、この膨らんでるの何かわかるかなぁ？
「…………く、クリトリス？」
おお、正解だよぉ♥
このちっちゃくて可愛いのがクリトリスなんだけどぉ、今は皮被ってるからこうやって、剥いてあげると、ほら♥
ぷっくりしてエッチでしょぉ♥ 触っていいよ？
「え！？ い、いいんですか？」
「うわ、これが……すっげｌ」
（―――クリトリスを教えての性教育開始♥）
（オシッコする犬みたいにレーベくんの片足を上げさせて、そのままおまんこ使った実践性教育♥）
（クリトリスの皮を剥いて説明してあげたら、体験授業ってことで触らせたりもしていく）
（男の子たちは夢中でクリトリスに触れて、突いたり、つまんだり、コリコリ刺激して遊んでいく♥）
(ただ見せているだけ…とはいっても、ゲームの中ですらない現実世界でこんな露出じみたことをするなんて当然はじめてで…もう女の子だってばれてしまった以上はわざわざ隠す必要もなくて…恥ずかしそうに染めた頬も、興奮に熱い息を吐くのも隠そうとしない♥️)
(好奇心旺盛、性欲に忠実な中学生♥️当然のえっちな体験に向こうも興奮しているみたいで、俺がずり下ろした水着から目線が離れない♥️)
(そんな姿を見て焦れったく思ったのか、彼氏が俺を後ろから捕まえて…)
…なっ！？…お、おいっ！何して…っ♥️♥️
(片足を持ち上げるようにして、もっとしっかり俺の下半身を…おまんこを見せびらかす♥️)
(いわゆるY字バランスみたいな体勢♥️俺の柔らかい身体をうまく扱いながら…ついでと言うように片手でおまんこを触られて、それどころか…♥️)
(解説されながらクリトリスを剥かれて、剥き出しにされてしまう♥️)
…み、見るな…っ♥️触るな…あっ💕💕
(片足を持ち上げられているせいで、隠したり逃げたりすることもできない拘束状態♥️興奮にぷっくり膨らんだクリトリスは敏感そうにふるふる♥️震えていて、愛液を纏っててらてらいやらしく濡れている♥️)
(彼氏は自分でさわって見せつけるどころか、ほとんど覗き込むみたいにして見てきてる男の子たちにも…触っていいよ。なんて声をかけちゃう♥️)
(彼にしか触られたことのない敏感なそこ……綾波は…ノーカン、で…。)
(当たり前だけどほとんど手慣れてない触り方♥️軽くつついたり、指の腹で摘ままれるだけなのに…開発されつつある俺の体はそれだけで気持ちいい♥️)
【お次の予定なんですが、ちょっと間が空いて日曜日になってしまいそうです…！】
【日曜日は20時くらいから可能な予定ですが、ご主人様はいかがですか？】
イったりしたらダメだよぉ？
っとぉ、クリトリスはその辺で、こっちがおまんこ、赤ちゃんが出てくる穴だよぉ？
「これが……結構小さい？」
「なんか、エロい……この、濡れてるのって水？」
（好き勝手触られちゃいながらも、ピクピク震えちゃっているレーベくん♥）
（敏感でエッチな身体してるのは可愛いけど、僕以外でイクなって命令はしてから性教育継続♥）
（おまんこを開いて、サーモンピンクのそこを見せつけて、少しだけ開いた穴、おまんこの穴を教えてあげる♥）
（ここから生まれて来たんだよ〜？ なんて言って、レーベくんの綺麗なおまんこを見せていくと、当然少年たちは期待した目で見てくる）
ほら、実際触ってみなよぉ♥ 将来の為になるよぉ？
それにこんなに可愛い女の子のおまんこ触れるなんてそうはないしねぇ♥
「や、やった、ラッキー♥」
「これが、まんこ、うわうわ……中、なんだこれ、うわ♥」
”ぬぷ♥ ぬちゅぬぽ♥”
（男の子2人は不安そうにしつつも好奇心と興奮優先で指をおまんこに挿入していく）
（レーベくんのおまんこは少し濡れているので、挿入には問題なく、少年たちの指二本くらいなら咥えこんでいく♥）
（少し離れた位置では、プールで普通に遊んでいる人たちの声が聞こえるような場所で、レーベくんのおまんこは少年たちの指でかき回されてイク）
（指を挿れて、まずはその柔らかさ、締め付けを楽しみ、ヌポヌポ出し入れしたり、刺激を連続して与えている♥）
（完全に玩具になっちゃっているレーベくんのおまんこ♥）
【かしこ！ 日曜の２０時ですね、合わせられるようにしておきます♥】
【明日はちょっとくらいなら時間用意できそうなので、お返事できたらしておきますね！】
【ではでは、今日もありがとうございました♥ おやすみなさい♥】
【あ、お忙しいときは無理せずに、ですからね？】
【はーいっ！無理せず、できそうならしておく、くらいの感じで！】
【ではおやすみなさい♥️また日曜日に！】
ち、ちが…っ♥️♥️だって…こんな…っ💕💕
(この子達を呼びつけたのも、こうして身体を触らせているのも、それに身体を開発したのも彼氏なのに…そのせいで感じてしまっていることについて、まるで俺に原因があるみたいにからかってくる♥️)
(そんなことない♥️違う♥️って言いたくても、地面に垂れるほど濡らして感じてしまっているのは間違いなく事実だし、いくら否定しても説得力がない♥️)
(プールで遊んでいる他のお客さんの声を遠くに聞きながら、そのすぐ近くで自分は男の人に三人がかりで弄ばれているなんて、頭がふわふわするような興奮を感じてしまう…♥️)
………っ♥️
(さっきまで触られていたのはクリトリスだけだったのに、さらに彼氏は俺のおまんこまで二人に教えちゃって…♥️)
(とろとろに濡れたそこ♥️今までに彼氏のものしか受け入れたことないところ…♥️…自分でのオナニーですらほとんど指をいれた事もなかったのに…♥️)
…っ💕💕…お、♥️は、っ♥️…はいっ、て…ぇっ💕💕
(とろとろにほぐれたそこは…つぷぷっ♥️といとも簡単に男の子の指を受け入れてしまう♥️)
(…そりゃもちろん、太い彼氏の指やおちんぽと比べれば全然大したことのない太さと長さだけど…見ず知らずの相手、しかも同い年くらいで、こんな場所でされてる…♥️なんて状況に、俺の体は明らかに敏感になっちゃってる♥️) (彼氏から告げられた絶頂禁止…テクニックもない男の子に絶頂させられるなんてことはない！と思っていたけれど…もしかしたら、これ…っ♥️)
【寝る前にお返事をしておきますね♥️】
そこを優しく擦ってあげなよぉ♥
「入り口？ ……ぁ、本当だ、なんか、ザラザラしてる……」
「マジで？ どこ？ ぁ……これか、うわ、本当だ……♥」
んひひ♥ レーベくん♥ ピクピク震えちゃって淫らしいねぇ♥
まさか本当にイかないよねぇ？
（レーベくんの片足を持ち上げておまんこを晒させたまま、男の子たちにおまんこの弄り方の指導なんかをしちゃう♥）
（夢中で弄っている2人は、言われたように指を挿入して、おまんこの入り口近くのザラザラつぶつぶした場所を指で刺激）
（2人で競うようにそこを触っては興奮しているのを見ながら、片手でレーベくんおっぱいを揉んで、乳首を強く抓っていく♥）
（ほとんどまったいらに近いけど、触れば脂肪の膨らみを感じるそこを揉んだり―――）
ほらぁ、イったりしたらチンポお預けだぞぉ♥
んひひ、乳首勃起させて、スケベ顔してちゃだめだよぉ？
（―――「べちぃん！」と強めに叩いたり、時には優しく指の腹で刺激したりを繰り返しちゃう♥）
（レーベくんのおっぱいは僕の玩具状態で、勃起した乳首を片方づつ抓って♥ おっぱいを揉んで、叩いて好き放題してあげる♥）
（それに合わせて男の子たちにはおまんこに指を挿れていき、クリトリスを刺激したりもしていく）
（直ぐ近くで家族連れや、友達と遊びに来た人たちが楽しく遊んでいる声が聞こえてくるような場所でのおまんこ&おっぱい責め♥）
れろぉ♥ べろぉ、ちゅじゅぢゅるる♥
（乳首を強く抓りながらの甘い耳舐め♥）
（耳の奥まで舌を挿入するようなねっとりした刺激に合わせて、レーベくんの可愛い乳首を強く潰してあげて刺激♥）
（その間も男の子たちは好奇心旺盛におまんこを弄り、広げた穴に指を二本入れてみたりしていて玩具状態♥）
【お返事です！】
(今まではちょっと気持ちよくて言葉がつっかえる、声が上擦るくらいなのに…男の子たちの指で俺の弱点を撫でられると、明らかに甘い声が溢れちゃう♥️)
(絶頂禁止…もしも絶頂したらお預け、なんていわれているのに…このままでは案外、限界は近いかも…？)
(今までは彼氏の指やおちんぽだけだった刺激♥️こんなふうになん本もの指が好き勝手に動くのは経験したことがなくて…♥️)
(トイレの向こう、プールの方からは普通にプールを楽しんでいる人たちの声が聞こえているのに♥️)
…に゛ゃっ♥️♥️っ💕💕い、ぎっ♥️…ふううっ💕💕
(そんな想定外の追い詰めにあっている俺にさらに…彼氏による乳首責め♥️)
(痛め付けて、優しくしてを交互に繰り返される…俺の好きな責め♥️目の覚めるような痛みの後に甘い快感を流し込まれて、気持ちいいと苦しいの境界線があやふやになっていく…♥️)
(声を押さえるのも難しくなってきて、人の声や水の音で騒がしいプールでなければ、きっととっくに誰かに気づかれてしまっていたはず♥️)
(そこにさらに男の子たちの刺激と、彼氏による耳舐めが合わさって…♥️)
…ん゛、あっ♥️♥️はあぁっ💕💕💕
(本格的な絶頂ではない、軽めの絶頂とはいえ…きゅううっ♥️と男の子たちの指を甘く締め付けながら、腰をかくかく♥️震わせて、誰の目にも明らかな絶頂を迎えてしまう♥️)
(…これだけだとなんの要因で絶頂したのか分からないけれど、きっとなにも言わなければ彼氏は男の子たちの指の刺激で絶頂したってからかってくるはず…そうすれば、当然お預け…♥️)
(どうすればいいかな…♥️…なんて、絶頂の余韻の甘い快感にしびれた頭で必死に考えて…♥️)
…お、おっぱいで…♥️…イ…っ、ちゃった…💕💕
(自分から、胸で絶頂しちゃった♥️と自己報告♥️耳舐めと乳首責めだけで絶頂するえっちな子だって自己紹介することになってしまうけれど、お預けやお仕置きをされてしまうよりは…♥️)
【こんばんはっ♥️お待たせしましたっ！】
「なにこれ、うわ、すっげ、すっげ……うわ……♥」
んん？ おやぁ？ れろぉ、じゅるっるぅ♥
（少年たちにおまんこを弄られて性教育の教材状態のレーベくん♥）
（耳を舐めて、穴の中まで刺激しつつ、乳首を抓ってあげたら可愛くスケベな腰振りしちゃった♥）
（マン汁も漏らして明らかにイっちゃったその姿は可愛いけど、僕はイったらお預けって言ったけどねぇ？ なんて顔を覗き込む）
（少年たちは、初めて女の子がイク姿を見て、その際のおまんこのうねりに驚いて感動しているみたい）
（「もしかして俺たちがイカせた？」なんて不安と期待と達成感に笑みを浮かべる少年たち）
（だけど、レーベくんは蕩け切った顔でイったのはおっぱいで、と言ってきた♥）
（耳舐めと乳首を痛いくらい強く抓った刺激でイっちゃったと♥ そんな恥ずかしい宣言、それを聞いて僕はニヤニヤ笑って―――）
んひひ、この娘、レーベくんは美少女なんだけどドMでねぇ♥
あ、Mってわかるかなぁ？ マゾ♥ 虐められて喜ぶ変態さんなんだよぉ♥
だから、乳首抓られてイっちゃったみたいなんだぁ♥
「へぇええ……マゾ、そんな人が」
「可愛いのに、凄い変態なんだ……」
（―――少年たちにも説明してあげる♥）
（この美少女は変態マゾちゃん、虐められて喜ぶ女の子なんだよって♥）
（僕としては微妙にグレー判定なイキ方だったけど、レーベくんがお預けされたくないっていう必死さを見せてくれたのが可愛いのでギリギリセーフにしておく）
（少年たちにまんこから指を引き抜かせたら、最後の性教育♥）
（遠くで聞こえるプールで遊ぶ声をどこか別世界の話みたいに感じながら片足をあげさせたレーベくんのおまんこに水着をずらして取り出したチンポを押し当てる）
流石にゴムはないから、生だけど……♥ んひひ、性教育ならその辺も教えなきゃねぇ？
ほら、レーベくん、壁に手をついて、ほら♥
（ここまでする予定はなかったのでゴムはないけど、性教育だしなんて言って生で押し当てたチンポを挿入していく♥）
（壁に手をつかせたレーベくん、片足を犬のオシッコみたいにあげさせての測位で、しっかりとチンポ入れるところをみせちゃう♥）
こうやってぇ、んぉ、おまんこにチンポ、挿れるのがセックス、だよぉ♥
「ゆ、指だけでもきつかったのに、え、え、これ、マジで、入る、え？」
「ぅわ……うわ……マジで……うわぁ……」
（「ぬぷぬぷ♥」とエッチな音をさせて、押し広げたおまんこに挿入していくチンポ♥）
（濡れていても基本キツキツなおまんこに、片足上げた測位だから微妙に普段より狭いそこ♥）
（そこを押し広げていくと、少年たちはめちゃくちゃ興奮して、驚いてるみたい♥）
【おこんばんわ！ よろしくお願いしますね♥】
(軽めとはいえ絶頂の余韻に荒く熱い息を吐きつつ、半分彼氏に寄りかかるようにして甘いしびれに崩れそうな下半身でなんとか体重を支える♥️)
(その間に彼氏は男の子たちにたいして、俺のことをいじめられて喜ぶマゾ、なんて好き勝手に解説してるけど…それを否定するつもりもない♥️)
(そんな余裕もないし、それに嘘ではない、し…♥️)
…んな…っ…！、？…ほ、ほんとにこんなとこでやる、のか…っ？
(さらに、性教育なんて言って、ゴムもつけていないおちんぽを水着をずらして俺のおまんこ…刺激と絶頂でとろとろの入り口に押し当てられる♥️)
(はじめての生えっち♥️しかも人前で、野外でなんて♥️普通の中学生なら…いや、中学生でなくてもやったことがある人なんてほとんどいないような行為への緊張と興奮から、ほんとにするの？なんて確認する声すら上擦ってしまう♥️)
(身体が柔らかいのを利用されて片足を持ち上げられて、そのまま男の子たちに見せびらかすようにゆっくりと…)
…お、おぉっ♥️…はあ、ぁっ♥️♥️
(ぐぷぷぷっ♥️と、男の子たちの手首くらいありそうな太さの大人おちんぽを小さな穴で咥え込んでしまうのをしっかりと見られてしまう♥️)
(お腹の中♥️内蔵全部持ち上げられるような圧迫感と、それを越える快感♥️プールについたときからさんざん興奮だけさせられてお預けされていた分を取り返そうとする見たいに、俺の身体はおちんぽを喜んで、挿入されただけで甘えるように締め付けてる♥️)
(表情も快感にとろけてまるでエサをもらったわんこのように頬が緩んでしまって、普段のクールな美少年らしい姿はない♥️)
【はーいっ♥️こちらこそです♥️】
めちゃくちゃキュンキュン締め付けてきてるし、可愛いなぁ♥ おふっ♥
「すげ、これ、お腹膨らんでるじゃん」
「え？ お、こ、これ、へ、ヘソ超えてんじゃ……」
（丁度日陰になる物陰で、和気藹々、楽しそうなプールで遊ぶ声に、少し近くを飛ぶ飛行機の音、車の音なんかが聞こえる日常の延長戦みたいな場所での生ハメ性教育♥）
（キツキツのおまんこを押し広げて、レーベくんの内臓の位置をリアルに変えまくりなチンポを深く挿入♥）
（最初は３分の２くらいまでしか飲み込めてなかった僕の２０センチ級のオークチンポも今ではしっかり飲みこめちゃってる♥）
（それを観た少年らは驚いてるし、レーベくんのお腹が膨らんでいるを見て目を見開いちゃっている♥）
（チンポが入っている位置も彼らからしたら異常、まぁ、普通に考えても異常な位置までチンポ入っちゃってるんだけどねぇ？）
（だけど、レーベくんはそれで感じる変態ちゃんだから問題なしってことで、足をあげさせたままピストンしていく♥）
んひひ、ほぉお♥ こうやって、おまんこの奥まで挿れて上げるのが良いんだよぉ？
っ、ふー、ピストン、しながら、ぉ、奥をコリコリしてあげたり、ぃっ♥
（片足をあげさせたレーベくんのおまんこを教材にセックス講習♥）
（ピストンの仕方を教えてあげて、それに合わせて強弱つけてレーベくんのおまんこを虐めちゃう♥）
（奥まで挿れて刺激したり、時にはわざと遅くしてから素早くピストンなんてフェイントも入れて、腰の振り方をレクチャーしたら―――）
こんな風にぃ、ぉ♥ 小刻みに奥をとんとん、してあげながらぁ♥
”どちゅどちゅ♥ どっちゅ♥”
クリトリスを摘まんでコリコリしてあげると、ぉ、おほ♥ レーベくんのおまんこは直ぐキュンキュンしだしちゃうんだよぉ？
ほれ、ほれほれほれぇ♥
（―――イカせるための動きも教えていく♥）
（深い部分を小刻みに素早く刺激しながら、勃起したクリトリスを皮から露出させて優しくコリコリしていく♥）
【では、そろそろ締め、ですかね！】
(健康が不安になっちゃうくらい深くまでおちんぽを押し込まれながら、苦しそう…それを越えて気持ち良さそうなあえぎ声を出してしまう♥️)
(俺の片足を持ち上げて押さえ込むようにしながら犯してくる彼氏だけど…♥️ちょっとひらめいたことがあって、その彼氏の手のひらに軽く触れて、その足を押さえた片手をほどいてもらう♥️)
(片足を下ろして、側位からバックに体位を変えて、その狙いは…♥️)
……♥️
(男の子二人のうちの一人♥️)
(完全におまんこを見るのに夢中になってる方…じゃなくて、おまんこ、お腹、そして蕩けてる俺の顔…っていうふうに忙しなく視線を動かしている彼♥️)
(こっちの子は確か…並んでいたときに最初に俺の違和感に気づいた方♥️)
(俺に見られていることに気づいて一瞬固まった隙を逃さず、彼の両手を自分の手で絡めるみたいに捕まえて、両手で恋人繋ぎ♥️)
(お互いの吐息がかかりそうな距離だけど…それ以上は近づかないで…♥️)
…っ♥️♥️…はっ💕💕あ゛ぁっ♥️♥️…おくっ💕…熱…ぅっ💕💕
(お互いに顔を隠すことも目をそらすこともできない状態で、俺を絶頂させるための、細かく奥を小突く動きに変わったピストンで甘くとろけた声を出す表情をしっかり見せつけちゃう♥️)
(さっき危うく、危うく絶頂させられかけたし、これくらいの仕返しは許される、よな…♥️)
(とっても綺麗な美少年顔がメスとしての快楽に歪んで、よだれ滴しながら甘い声をあげる…このまま種付け顔まで見せつけちゃえ♥️なんて、性癖ぶっ壊れ確定の悪戯♥️)
(逃げ出そうにも目を背けようにも、彼の背後はトイレの外壁♥️俺の両手で壁に磔にされた状態では、どこへも逃げられない♥️)
【はーいっ♥️それでは締めに向けてちょっとやりたかった性癖ぶっ壊しプレイをもってきつつ♥️】
んひ……♥ あ〜ぁ、妬けちゃうなぁ♥ このビッチちゃんめ♥
「ぇ？ ぇ……？ ぁ、ぅわっ……ぇ？ ああ……っ……」
（こっちもラストスパート！ なんて思って腰を振っていたらレーベくんのは男の子の手を掴んでラブラブ繋ぎしながら見つめちゃってる♥）
（一生記憶に残るようなイキ顔を見せつけちゃおうとしているその姿にニヤニヤしながらこっちもどんどん激しくしていく♥）
（集中させてあげようと、足を下させて、男の子を壁に押し付けるようにしてる状態でガツガツ、どちゅどちゅ♥ 肥満腹を揺らしてピストンして―――）
それじゃ、あっ♥ イク、よぉ♥ ぉ♥
あ〜、外には、もったいないしぃっぁ♥ んひひ、責任はとれるか、わかんない、けどっ♥
おっぉ♥ おぉおっ♥ おっほぉ♥
”びゅっぷぅ！ びゅるるるるる！”
（―――可愛いお尻に腰を打ち付けるようにしてのピストン♥）
（思いっきり子宮を潰す様に、また内臓の位置をずらすような勢いでチンポを奥まで挿入しての射精♥）
（大量のザーメン、コップに半分くらいはありそうなレベルのお腹が膨らむレベルのそれを初の生エッチで子宮にぶちまけてあげる♥）
ほっぉ♥ レーベくんの、生おまんこ、これ、最高ぉっ……♥
（腰をがっしり掴んでプルプル震えながらの本気射精の種付け♥）
（磔にされた少年には種付けされるレーベくんがどう映ったかな？ なぁんてぼんやり考えながらの無責任な中出しを堪能しちゃう♥）
【イイですね♥】
(俺の動きに彼氏も何をしようとしているのか察したようで、楽しそうに私を壁際に誘導してくれる♥️)
(悪戯心から男の子を磔にしたけれど、両手を使うこの体勢は俺にとっても諸刃の剣♥️)
(声を押さえようにも口を押さえることは出来ないし、感じすぎてとろとろに蕩けた表情を隠そうにもそれも出来ない♥️)
(とはいえそのお陰であえぎ声も、快楽に蕩けた表情も余すとこなく見せつけちゃってる♥️)
はっ♥️♥️はぁ゛っ♥️あ゛ッ💕お゛っ♥️♥️お゛お゛おぉっ♥️♥️♥️♥️
(ぱちゅぱちゅっ♥️濡れた肉同士がぶつかるセックスの音を聴かせながらあえぎ声をたっぷり聞かせていたら…ぱちゅんっ♥️とお互いの腰を押し付けあってしっかり♥️一番奥まで押し込んで、子宮とおちんぽの先端をしっかりと押し付けあったら…)
(どぷっ♥️ごぷっ♥️びゅるるっ♥️)
(お腹の一番奥に感じる熱くて重い感覚♥️人生初の体験だけど、膣内射精されたってわかっちゃう♥️)
(可愛らしいあえぎ声…じゃない、ドスケベな獣のあえぎ声みたいな声を聴かせながら、粘っこい唾液を地面に垂らしつつ、種付け顔を見せつけちゃう♥️)
…はっ♥️はぁ…っ💕…はーっ…♥️♥️
(水着姿の男の子に熱くて湿っぽい吐息を吹き付けながら、絶頂の余韻に浸る♥️)
(目の前の男の子は興奮で声すら出せないほどの状態だけど、ちょっと目線をしたに向ければ…小さなおちんちんをピンピンに勃起させて…まるでゲームのなかでの俺みたい♥️)
【ありがとうございます♥️】
「…………」
「…………」
（流石にレーベくんの美少女台無しスケベな喘ぎ声は衝撃強かったかなぁ？）
（なぁんて思いながらチンポを引き抜いていく）
（すっきり射精しきった快感に息を吐いて、放心状態の少年を見る）
（特にレーベくんと見つめ合いながらだった少年はもう意識飛んじゃってるように見えるほどだった）
（2人とも水着の前を膨らませて、明らかに水じゃない染みまで作っちゃっていた♥）
（レーベくんの、中出しおまんこも見せてあげようかな？ なんて思ってたら―――）
「ぅぁ……あ……♥」
「っ……はぁ……はぁ♥」
（―――2人はもう感情も興奮も色々いっぱいいっぱいみたいで夢精みたいにお漏らし射精したままフラフラと去っていた）
（特に、レーベくんに見つめられながらだった方の少年は完全に夢見心地みたいで、大量に漏らした精液を足に垂らしているほどだった）
あ〜あ♥ あれは完全に性癖壊れちゃったかもねぇ？
んひひ♥ レーベくんは悪いビッチだねぇ♥ これはお仕置きかなぁ？
（去っていく背中を見ながら、レーベくんの首に腕を回して乱暴に締め上げながら、反対の手で中出しおまんこをかき回していく）
【では、こちらはこんな感じで？】
(しっかり子宮に精液が染み込むまでおちんぽで蓋をされてから、ゆっくりと引き抜かれる♥️)
(絶頂後で敏感になっているおまんこを彼氏のカリ首がぞりぞりっ♥️と引っ掻きながら引き抜かれれば…ごぽっ♥️と、俺の小さなお腹に入りきらなかった濃い精液が地面へと垂れてしまう♥️)
(薄い精液をノーハンド射精しちゃった男の子二人からすれば、その濃さはまるで雄としての各の違いを見せつけられたみたいで…♥️)
…っ♥️♥️
(ふらふらとまるで熱に浮かされたみたいに去ってしまった二人♥️ちょっとやり過ぎたかな…？なんて思っていたら…♥️)
(後ろから彼氏に首を締め付けられて、同時に中出し後のとろとろおまんこを指でかき回される♥️)
(さっきは「セックスは完了」何て言っていたのに、まだやめる気なんて全然ない、みたい…♥️)
……ふふっ♥️…お仕置きでもご褒美でも…好きにするといいよ…♥️
(プールのざわめきを遠くに聞きながらも、もはやここは二人の時間♥️お仕置きかな？何て言いながらもっとエッチなことを要求してくる彼氏に体を預けて、受け入れてしまう…♥️)
【はーいっ♥️それではこんな感じでっ！】
【ではー、打ち合わせ？ 今日はここまでにします？】
【そうですね…ちょっと眠気が来ていて明日は少し早起きなので、今夜はここで！】
【次は…そうですね！月曜日がちょっとだけ怪しいので、火曜日でお願いできたらと！時間は20時には！って感じです】
【では、火曜日にまたよろしくお願いいたしますね♥】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい♥】
【おやすみなさい！今夜もありがとうございましたっ♥️】
【……あ、打ち合わせついでにそろそろ次スレも、ですね♥️】
それでは今夜は打ち合わせから、ですね！
はい、よろしくお願いしますね♥
打ち合わせ、予定通りでいくなら…グラスゴーちゃん、ですねっ♥️メイドRP！
男の人にするか女の人にするか迷ったんですが、久しぶりにご主人様の動かす女の子にいじめられたいな…♥️という気持ちが強いので、女の子でお願いしてもいいですか？
女の子ですね、問題なしですよ！
基本的にはペットにして奴隷メイドにしてストレス発散おもちゃ、みたいな…私が好きそうなシチュエーションでお願いできたらと♥️
雇い主を探してる素人メイドさんを騙して、普通の契約に見せかけた絶対服従宣言にサインさせられるような感じで♥️
したいプレイなど教えてくださいな♥
それと、希望のキャラクターも！
そうですね〜…♥️…基本となる開発とかペット扱いとかの他なら、せっかくメイドさんですしご奉仕要素もプレイに入れていきたいですよね♥️ゲーム内のおもちゃを装着されながら家事をさせられて、ミスをするごとにお仕置き…とか♥️
あとは…ご主人さまを女の子にするかふたなりさんにするかでも変わってくるかも？
ふたなりさんなら、おちんぽのお手入れご奉仕とかやりたいかも♥️普段おちんぽお掃除ロールはお口でやることが多いですが、清潔なハンカチとかローションとか羽筆とかを使いながら、ご主人様のおちんぽをお手入れするような…♥️
そうですね〜♥️
アズレンからつれてくるとして、似合いそうなのは…
デューク・オブ・ヨークさん、ザラさん、ノースカロライナさん、ジャン・バールさん、土佐さん…あたりでしょうか？
もちろんご主人様が動かしたい、とか動かしやすい！という子がいればそちらでも♥️
触手や媚薬などでしょうか？ それともシンプルにバイブ系？
ふたなりでもノーマルでもお好きな方でいけますので遠慮なくお聞かせくださいな♥
それなら、ザラあたりで考えていきましょうか♥
赤毛の美人さんってことで
せっかくゲームですし、触手とか媚薬とかの方がいいかも♥️あとは感覚が繋がってるオナホールとか、ワープポータルを使って遠距離で弄られて…とか？
それではおちんぽお手入れご奉仕をしたいので、ふたなりアバターで♥️
お手入れ中におちんぽを誉めるように命令されたりとか、おちんぽへ服従のキスを要求されるとか…排泄MOD入れてるせいで催しちゃって「処理」を頼まれるとか…色々できそうですし♥️
いいですね♥️
表向きはおしゃれで素敵なザラさんが、実は…♥️なんて！
色々とギミックありな感じで
かしこ！
では、ふたなりのザラでいきましょうか♥
メイドとして躾けていくように？ ふむふむ
あ、ちなみに昨日少し空いた時間でプロフィールを作ってみていたのですが、こんな感じでどうでしょう？
名前 † 町田硝子/グラスゴー
年齢 † 16歳(高校2年生)
身長 † 158cm
スリーサイズ † 90-55-86
詳細
町田硝子(まちだしょうこ)
https://i.imgur.com/jpr6bRz.jpg
かわいいけれどちょっと地味めな、本人曰く普通の女の子。
友人に進められてゲームを始めたけれど、戦闘はあんまりしたくないし…と思っていたところでメイドRPという楽しみ方を発見し、そちらへ惹かれて参加することに。
えっちなことは興味は無くはないけど、知識だけ♥️
ゲームについては初心者なので、このゲームのえっちな方面への自由度の高さや危険性についての知識はほとんどない♥️
グラスゴー
https://i.imgur.com/NzSCvqx.jpg
硝子のアバター。名前の由来は硝子→ガラス→グラスということでグラスゴー。
RP特化で戦闘スキルは全くなし♥️アバターのレベルもほとんど1なので、体力は現実の自分と全く同じ。
早く雇い主を見つけたいけれど、プレイヤー1人雇える余裕のある人は多くないし、下心がありそうな所は怖いし…と悩み中♥️
名字はタウン級のお舟ということで町田さん、名前はグラスゴーからの言葉遊びで硝子ちゃんで♥️
では、こちらは簡単にこれくらいで
名前【ザラ（本名）】
年齢【２５歳】
スタイル【１６７ｃｍ B９８W６５H９３】
備考
日本生まれの日本育ちだけど、イタリアの血が入ったハーフで赤毛
仕事は外資系企業勤務で勤務時間は割と自由
ゲームや漫画が大好きで、仕事を無理にでも終わらせて熱中している趣味人
ゲーム内では結構な高レベルプレイヤー
ソロギルドで大き目の屋敷を持っていたり改造も行っている
ゲーム内ではフタナリだが、現実でもフタナリであり、ゲーム内よりも大きいと本人談
もちろんゲーム内では「改造でチンポをつけた」と言っており、誰も現実にもフタナリとは知らない
時折ゲーム内でも女の子を買って遊んでいる趣味がある
チンポのサイズはゲーム内では【１８．８センチ】
ゲーム内での教育が終わったら現実でも雇われてしまいそうでいいですね…♥️
それでは名前はこうしまして！
あと決めることは…具体的なプレイ案はもうちょっとあった方がやりやすい、かも？
ご主人様的にはしたいこと、させたいこととかありますか？
ゲーム内では基本の服装で！
そですね、スレの残量もアレですしその辺りのお話も
そうです……何かあるかな、基本はペタンコちゃんのやりたいことを！
今回のスレで書き足せそうなロールは、やっぱりフルダイブゲーム、ですね♥️
他は…シャニマスについては特別な設定があるわけじゃないから書かなくても大丈夫そうですし、樫野ちゃんはアズレン+獣人シチュですからこれも大丈夫。ですね！
やりたいこと…そうですね…♥️
主従関係強めにするなら、夜伽のお相手として呼び出されて、お礼の土下座とか、似合いそう♥️
あとはアイテムやチートでミルク出せるようにして紅茶に注がせられたりとか…
ゲーム部分だけで、逆に何か消しておくものなどもあれば？
ふむふむ、支配されて玩具にされている感じですね！
そうですね♥️あくまでもRPのはずだったのに、主従を叩き込まれちゃうような♥️
個人ギルドの設定が「退会にはギルドマスターの同意が必要」みたいな設定だったせいで逃げることもできず、とか♥️
しばらく使っていないものも結構ありますからね
その辺り整理してしまいますか？
逃げる事もできずに支配ですね！
他にやってみたいことなどもあれば、遠慮なく！
ですです♥️
あ、ゲーム内ということで、病気とかないんだな〜と思うとご主人様が不安から最近やってくださらない便器舐めとかもやりたい、です！
ゲーム内のお屋敷のトイレを舌でお掃除…♥️
次から、またということで
ふむふむ、便姫舐めですね、かしこ！
不安と言うか、ふみふみ
…とりあえず残りレス数が少ないですし、今回はフルダイブだけ付け足してアズレンを統合して、その他については次の時に詳しく決めましょうか！
ふみふみ…
何て言うんでしょうね〜、シチュエーションとしては好きなんですけど、「重さ」がある、みたいな…？
ロールの重さの許容値が100だとすると、おじさまが10、オタクくんが20で、チンカスお掃除は5くらいで、便器舐めは50みたいな…
プレイの合計の重さが少なすぎても面白くないけど、100を越えすぎちゃうと疲れてしまう、というようなイメージ…むーん、わかりますかね…？
はいな！ その辺はお任せいたします！
何をどうこうのお話はまた次移行で、と
ふみふみ、なんとなく？
味が濃すぎるとーみたいな感覚、なのでしょう
何にしても、繊細で敏感な部分なので、消極的選択としてその辺はじんわり回避している感じ、です！
久しぶりにやりたくなったら倉庫から引っ張ってくる形でもいいかも？
なるほどなるほど…
今回に関してはゲーム内だし百合だし激しめにいじめられたい気分なので、積極的にやりたい！って感じです♥️
トイレ掃除を命じられて、道具がないのに困って尋ねたら…みたいな♥️ツインテール掴まれて便器に顔押し込まれるような♥️
時には見返して何か思いつけば、という形で♥
主張は控えめにをモットーに！
はいな♥ ペタンコちゃんがやりたいことなら何であれ！
ふむふむ、百合虐めてきなのりがつよめ、ですね！
可愛がるよりかはやはり弄ぶ色が強めで？
可愛がりも入れつつ、時にはストレス発散に使われて…って感じがいいですね♥️
素直にしたがってるときは可愛がりつつ、躊躇ったり嫌がったりしたら立場を分からせるような♥️
ふむふむ、かしこ！ 何となくイメージを固めていきますね
と、そろそろ次スレですが、お願いしても大丈夫ですか？
はーいっ！もちろん！
ということで立ててきました！とりあえず今回はフルダイブだけ付け足してアズレンをまとめましたが、次からはロール解説は切っちゃう方向で♥️
ではでは、こちらは埋める形で、改めてありがとうございました♥
ロール前に話す内容も大体話しましたし、あとはどの辺りから始めるかとかの細部を積めたらロール開始まで行ける、かな？って感じですね♥️
こちらこそありがとうです♥️それでは次スレで！
1000はお任せしますね♥️
また次もよろしくお願いしますね♥