メインは、ふたなり黒ギャルのアタシ、レイラと、スケベでむちむちボディのみちるさんです
アタシたちがいつでもどこでも、まいさんにスケベ奉仕するためのお部屋です
ファンに配信していろいろ見てもらうとかも♪
他の人は勝手に使っちゃうのは遠慮してね？
これからよろしくね、まいさん♪
※前スレ
【◆7nDsRdXSb6】まいさんとレイラの事情【◆xlOhqHa90Y】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1586008930/
"
少し広くなったこの新しい部屋でも、みちるさんともどもよろしくね……♥
みちる「この新しいお部屋ですけど、管理人のおばさんと何度かセックスして、いろいろ融通してもらえるようになりかました♪」
みちる「だから、何か要望あったら言ってくださいね♪」
レイラ「えへ、これからもいっぱいやらしいことしよう、ね♥」
(握られてるおちんぽからだらだら汁を溢れさせてまいさんの手を濡らして)
みちるさんったら…手回しが早いですね？
そういうことでしたら、せっかくですし何かあったときには頼らせてもらいましょうか♪
（労うつもりで、むっちりおっぱいに手を伸ばしてふにふに）
うん、ドスケベで変態マゾの奴隷嫁と、ペット嫁と、三人で爛れた性活送ろうね♥
（溢れた先走り塗れの手を、上下に扱くスピードを上げる）
（にゅるにゅるぐちゅぐちゅ音を立てて、カリ首も重点的に擦ってイかせようとして）
みちる「あん♪ふふ♪♥」
(肉付きのいいおっぱい揉まれるともだえちゃって、肉棒がぴくぴく)
(乳輪ごと腫れて尖りながら、柔らかく形をかえていく)
みちる「はい♪まいさんのおちんちんが乾く暇がないぐらい、いっぱいしたいですね♪」
レイラ「はぁ♪♥あ、うっ、ううっ♪♥」
(直立のまままいさんのおちんぽなすがままにされて)
(でも好きにされてるのが嬉しくて気持ちよくてそのままシコられて)
レイラ「あっ！♥イク♥でちゃう、いく、ぅっ！♥」
(たまたまがきゅっと持ち上がって、ラビアがひくついて)
(おちんぽがまいさんの手のなかで脈打つと)
(びゅくっ♥びゆっ、びゅーっ♪♥ってザー汁噴き出してまいさんの足やお腹にかけちゃう)
(オナホ穴から白濁メス汁溢れさせて、ビラビラがおおきく呼吸するみたいにひくついて)
(そんなアクメするとこ全部まいさんに見せながら、射精しちゃった)
(それを横目でみてるみちるさんの肉棒は先から透明汁で糸を引いてた)
"
もちろん♪
さっきから二人のこと見てるだけでも、どんどん濡れてきちゃってるし……♥
（すっかり勃起しちゃってるおちんぽは、先走りが幾筋もつくってる）
最近は、淫水焼けでだんだん黒ずんできて……
ふふ、レイラは早漏になってきてるかな？
待ち遠しかったのもわかるけど、こんなにあっさりイっちゃうなんてね……♥
（わ、と飛び散ったザー汁にびっくり）
（奴隷嫁のイく瞬間をばっちり見届けて）
でも、そういうところが好き♪ほら、連続でザー汁出せっ♥
（べっとりこびりついたザー汁をそのままに、イったばっかりの亀頭をぐちゅぐちゅまた刺激して）
みちろさんも興奮してますね♪
今日はどうしましょうか……しゃぶりますか、それともハメます？
（そう提案してから、あーん、と口を空けて舌をちろちろ）
みちる「黒ずんできて、とっても素敵です、ふふ、美味しそうですね♪」
(まいさんに手でおっぱい味わってもらいながら、まいさんのおちんちんを優しく撫でて、指先で汁をぬぐって舐める)
レイラ「まいさんに♥されるとおかしくなっちゃう♥の♪♥」
レイラ「はぁ♪ひ、ぃっ♪♥」
(がに股になってオナホ穴のビラビラをさらしながら)
(口半開きでだらしなくよだれをあふれさせて)
レイラ「いく、また、いく、うっっ♥」
(まいさんのアクメ命令に逆らえるわけなくてまた射精♪すぐだから薄めだけど鈴口から、ぷちゃ、ぶびゅってザー汁吹き出す)
みちる「そうですねぇ、ふふ、今日もまいさんのことハメて犯したい気分です♪」
(ずいってまいさんのほうに近寄って、ソファの横に座って)
(あーんってした口には乳房をもってきて、頭を抱えて乳首を吸って貰う)
みちる「ふふ、レイラちゃんはハメてもらいましょうか♪」
レイラ「はぁ♪まいさんのおちんちん、ほしぃ♪♥」
(うっとりしながら、まいさんの腰にまたがって)
レイラ「あんっ！♥」
(ずぢゅっ♥ってオナホ穴でおちんちん咥えちゃう)
(まいさんのおっぱいの上におっぱい乗せて、もたれかかって)
レイラ「ちゅ、んちゅ、ん♪」
(ほっぺたや首筋に甘えてキスしながら、腰を前後に揺らす)
あっ……♥
そういう仕草も、色っぽいのは流石です……♪
（指先を舐める姿が蠱惑的で、ついおちんぽもびくんって震えて）
連続射精だと、勢いもそんなにないね……
でも、ちゃんとアクメ命令聞けて立派だね、レイラ♪
（ザー汁こびりついた手で、余韻に浸ってる頬を撫でてやる♪）
そうですか…ふふ、みちるさんも性欲お化けで素敵です♥
んむっ……ん、ちゅ、れろっ、ちゅううっ♪
（おっぱいを口元に押し当てられ、そのまま素直に乳首を咥えてちゅうちゅう吸いたてる）
んっ…良いよ、レイラ……来て♥
（手招きして、勃起ちんぽの上から跨らせて）
あふぅんっ♥ ふふ、一気に食べちゃうなんて…レイラも欲張り♪
ん…ふ、ちゅ、んっ、いいよレイラ、気持ちいい……ほら、奥まで当たってるの分かるでしょ？
レイラも気持ちよくなって良いからね、しっかり腰振って……♥
（少し腰を浮かせ、オナホ穴の一番奥をぐりぐり擦るようにして）
みちるさんは…この体勢じゃ、ちょっとハメるのは難しい……ですね？
また、ケツまんこで連結とか……♪
レイラ「あんっ、あ♥きもちいい♪、はぁ、あっ♥ごりごりしてるっ♪」
(まいさんの腰の上で腰をくねらせて)
レイラ「おく、すごい、っ♪♥あ、いいっ、んっ、んっ♥」
(腰を浮かせて)
(沈めると、ずぢゅっ♥てやらしいこと音がなって、まいさんのおちんちんにオナホ穴奉仕♪)
みちる「ん、ふふ♪きもちいいですよ♪」
(手でまいさんのふとももを撫でて、足のつけね、レイラちゃんの下で揺れてるたまたまを撫でて、割れ目を優しく指ですりあげる)
みちる「うふふ、そんなふうに腰を浮かせていたら、ちゃんと挿入できますよ♪」
(つぷっって膣口に指を入れて、優しく出し入れ)
(指を曲げて、腰を浮かせるように引っ掻けて持ち上げて)
みちる「もっとソファーの前に腰を持っていってください♪ちょうどいい高さになりますから♪」
(ソファーの縁に尻肉が乗ってるくらいの姿勢にさせると)
(足を開かせて、ずぶずぶってなんども咥えられてるおちんちんの下でおまんこ穴が剥き出しに♪)
みちる「ソファーって、いろんな体勢ができるからいいですよね♪」
(ふとももを抱えて足を開かせて)
みちる「まいさんのおまんこで、性欲処理させてもらいますね♪」
(大きな亀頭がぶちゅっ♥てほぐした膣口へとハメられて)
(肉竿をおまんこ穴に突き入れて、奥の子宮口をごりって弾く♪)
レイラ「あっ、はぁっ、うぅ♪♥」
(まいさんにもたれ掛かって抱きついて、ひくひくするオナホ穴でおちんちん包みながら)
(ギャル肉肌でまいさんを覆う)
レイラのオナホ穴も…んっ、ふふ、しっかりちんぽに絡みついてきててイイ♪
私のザー汁搾り取ろうと頑張ってるところも……やらしい♥
（奉仕に合わせて、Gスポをぐりぐり擦り上げ）
（奴隷嫁の締め付けと喘ぎ声を同時に楽しんで）
あっ…ん、みちるさんの手も、気持ちいいです……♪
さらさらで、指も綺麗……あんっ、そこは、濡れてて…恥ずかしいっ
（秘唇からは愛液が滲み出て、指先を濡らして）
そっ、そうですか……？あっ、ふぁ、あっあっ…んぅっ♥
（すんなりと指を飲み込んでしまい、そのままみちるさんに促されるままに）
こう…ですか？あ、なんだか……この格好、エッチな感じが……♥
（ソファの前の方、ぎりぎりのところまで浅くに身体をずらして）
（大きく脚を開いたその付け根、とろとろに蕩けたおまんこが晒されてる）
あんまり汚すと、染みとか匂いがついちゃうかも…でも、確かに色々使えますね……♪
こんな感じで…いいですか……？
（みちるさんの目と鼻の先に、サーモンピンクの粘膜が露わになって）
はいっ♥
ペットに性欲処理されて気持ちよくなっちゃうご主人様のスケベまんこ、どうぞ使ってください♪
あんっ…ふぁ、あっ、あぁ……来た、あぁっ♥
（レイラと同じように、膣襞を掻き分け奥まで進入してくる熱い肉竿を感じてフルフル震え）
（一番奥まで咥え込むと、びくっと震えて子宮口への刺激に敏感に反応♥）
（きゅうきゅう竿全体を締め付けて、無意識に腰がくねりだす）
あっあ…レイラ、温かい……♪
あんまりくっつくと汗臭くなっちゃう…でも、オナホ穴で腰振るのもとまんない……
【眠気的に限界で、ここくらいで中断にしたいですっ】
【いちばんやらしくて、これからっていうとかにごめんね？】
【次回は、日曜日、明日のお昼か月曜日以降の月曜日になりそう、だけもど】
【わかった、それじゃ今夜はここで中断ね】
【いいのいいの……その分、次は期待しちゃうから♪】
【明日はちょっとお出かけするので難しいかな】
【月曜日の夜で大丈夫？】
【待たせてごめんねっ、じゃここで中断で】
【やらしい成分は次会うとき埋め合わせさせてねつ】
【明日が難しいのりょうかいっ、それなら月曜日の夜にしよっ】
【いっぱい待たせちゃったけど、ここで落ちちゃうね】
【またねまいさんっ、大好きっ♪】
【お疲れ様、それじゃまた月曜日に♪】
【私もレイラとみちるさんのこと、大好き♥】
【こんばんは、今日は先越されちゃったね】
こんばんは♪
えへへ♪今日はお出迎えしないといけないなって思って♪
レイラ「今日は、なにかしたいことある？♪」
二人に出迎えてもらえるなんて、幸せしかない……
（色々期待して、股間はもう浮き上がっちゃってる♪）
迷っちゃうけど、問題が無ければ続きから…かな？
疲れてるとかあれば、普通？にイチャイチャでもいいけど♥
レイラ「おっけ〜♪じゃ続きからしちゃうね」
みちる「まいさんのスケベなまんこにハメたところからですね♪では準備しますね♪」
……言い方っ！（赤面勃起
はーい、慌てないで大丈夫ですからね！
(ぱちゅって、ソファーの上でがに股に開いてるまいさんに腰を打ち付ける)
(大きめな肉棒がまいさんの膣肉を擦りあげながら、亀頭の膨らみを奥までとどけて)
(子宮を押し上げてもまだ竿が余ってる肉棒を体重かけて押し込むと、下腹部がぽこって膨らむ)
レイラ「ひ、いぃっ♥まいさんのおちんちんっ、おっきくなってる、ううっ♥」
(きゅんきゅんするオナホ穴で繋がったままもたれ掛かって)
(ピアスがついた乳肉をおっぱいに重ねて、谷間から汗滲ませて、ミルクも滴らせて)
レイラ「こし、振って♪んっ、あっん♪ぐちょぐちょになろ、お゛っ♥♥」
(腰を少し浮かせて、まいさんのおちんちんにオナホ穴奉仕して)
(みちるさんは、下からガツッ♥がつっ♥て突き上げてその衝撃がレイラまで伝わっちゃうくらい♪)
みちる「気持ちいいですか♪ふふ」
(ソファの下から抉るみたいにお腹の裏側を突き上げて)
みちる「あ♪勝手に射精は禁止ですよ♪」
(レイラの下でぶるぶる揺れてるたまたまを見つけると、指で根本を潰して、精巣からおちんちんにザー汁が送られないようにせき止めちゃいます)
(たまたまを握って、こっちに腰を引き寄せながら、ぐり、ぐりって腰を押し付けてあげて)
あっ…お、おおおぉぉっ♥ みちるさんっ…ぶっとぉいひぃぃっ♥
（みちみちって音が聞こえるような気がする勢いで、おちんぽ受け止める）
（一番奥まで突き上げられて、その圧に震えてたところにさらに押し込まれて）
（まるでみちるさんに串刺しにされてるような感覚に、膣全体がぎゅうって締まる）
かはっ……あ、レイラも、私のおちんぽ、気持ちいい…よぉ……♪
んっ…ちゅ、じゅるっ、ちゅうううっ……おっぱいも美味し……ぢゅうっ♥
（下から来る圧が、オナホ穴突き上げるおちんぽにも伝わってる）
（ぐりぐりと、みちるさんのピストンや腰振りが間接的にレイラを犯すことにも影響して）
うんっ♥ いっぱい腰振るっ♪ オナホ穴でっ…あんっ、ザー汁っ♥
ザー汁いっぱいコキ捨てるっ♪ だからっもっと……みちるさんっしてぇっ♥
（ぐちゅんっ、どちゅんと、みちるさんとレイラの間で腰を往復させてバウンドするみたいになる）
（突き上げられて、一拍遅れて突き上げて、その動きと一緒にレイラの乳首を強く吸い立て）
イイですっ♥ みちるさんのちんぽで犯されて♪ 凄くイイっ♥
よすぎてあっという間にイっちゃう…あんっ、レイラっオナホ穴にザー汁射精っすぐに……うひぃぃっ？！
なっ…なんでっ、射精するっ、オナホ穴にザー汁すぐにコキ捨てたいのっ、びゅるびゅる気持ちよくなりたいのにっ
あうんっ……みちるさぁん、いじわるしないで……んぁっ、勃起ちんぽ苦しいからっ、ねっ？
こんないじわるされたらちんぽ壊れちゃうぅ、ね、ね……♥
（ぐり、とたまたまの根元を抑え込まれて、信じられないものを見るような眼でみちるさん見つめて）
（すぐに恥も外聞もなく、懇願の媚びた表情でお願いしちゃう）
（それも一番奥に亀頭押し付けられるとだらしない蕩け顔に変わって）
レイラ「あっ♪あっ、あうっ♥ザー汁すててっ♪♥まいさんのオナホ穴でしてっ♥」
(体を密着しながら腰をふって、肌を擦り会わせて)
(乳首吸われるとつんって尖って、ミルクがどんどん溢れてきちゃう)
レイラ「あ゛♥おっきい、っ♪っ♥まいさん、こんなに、犯されるの、すきなんだ♪♥」
(ぬぷっ、ぬぷって膣コキしながらにやにやして)
(唇を奪って舌を絡めてちゅうちゅうとキスをしちゃう)
みちる「うふふ、かわいいですよ、まいさん♪」
(懇願されても、指をぎゅうってにぎって潰すの強くしてあげて)
レイラ「んはぁ、んっ、あ♪んんっ、アタシもいっぱい気持ちよくしてあげる♪」
(腰をふって、ぱちゅ、ぱちゅってどろどろに濡れたオナホ穴でしゃぶりあげて)
(乳首ピアスがちゃりちゃりと鳴っちゃう)
(みちるさんも、レイラちゃんの腰の動きに合わせて、ぱんぱんって腰を打ち付けて)
(奥ではぐりって子宮口を弾いて)
レイラ「あ、あっ、いく、いっちゃううっっ♪♪っ♥♥」
(ぱこぱこぱこってペースを上げて腰を振って)
みちる「壊れたみたいに、おもいっきり射精してあげてくださいね♪」
(楽しそうにいいながら強く腰を打ち付けて)
(びくって震えると強くオナホ穴締め付けながら)
レイラ「あ〜〜♪♥はぁ〜♪♥」
(びゅ、びゅ、びゅーって気持ち良さそうにおちんぽ脈打たせてまいさんのお腹にザー汁噴いて)
みちる「あん♪出しますよ♪っ♥」
(膨らんだ肉棒を一番奥に突き立てて)
(びゅー♥ぶぢゅどぶっ♥ってゼリーみたいなどろどろゼリーザー汁をまいさんの子宮に注ぎながら)
(潰してた指を解放してあげる)
うんっ、そう、そうなのっ♥
おっきなおちんぽで犯されるのすきぃっ、奥まで突かれるのイイっ♥
んっ…ちゅっ、じゅるっ、んむっ、ぷぁ……♥
（悦びの涙を流しながら、貪るようにレイラと舌を絡めたキス）
お”お”っ♥ おひぃぃっ♥
（お願いに応えてくれないみちるさんに、恨みがましい視線を向ける）
（でも、どういう訳かたまたまが熱くなってるような錯覚に陥って）
あっあっあっ♥ レイラっ、レイラぁ……♥
苦しいのに気持ちいいっ、ちんぽレイラでしゃぶられてるのっっ♥
（激しくピストンする肉棒にも熱が増していく）
（騒がしいくらいに鳴る乳首ピアスを黙らせるように、意識を快楽に溶かしながら乳首に吸い付いて）
んむっ♥ んふぅっ…おっ、あ、あ”あ”あ”っ……♪
（どんどんレイラの腰振りが早くなり、みちるさんのピストンも激しくなって）
（がくがく震えるばかりで、もはや人の言葉すら忘れたかのように自分でもぐちゅぐちゅ突き上げ）
あっあっ……ん、あ、うあぁぁぁぁぁ♥♥
あああああああぁぁぁ……♥ ああぁ…らめええええええ♥♥
（まずレイラが絶頂して、そのオナホ穴の締め付けにおちんぽはもう限界）
（でもまだたまたま抑えられてて、ザー汁出せない極限状態でがっくんがっくん）
（そこにみちるさんの熱いねばどろザー汁が直接子宮に注ぎ込まれちゃう♥）
（牝穴の方でも幸せアクメキめたのとほぼ同時に、ふっと抑えが消失して）
（極限までぐるぐる回ってほとんど塊みたいな真っ黄色のザー汁が、オナホ穴でのたうつちんぽから放たれた）
（目が裏返って、壊れたみたいに腰振りながらレイラに注ぎ込んでようやく止まる）
（がくん、と糸の切れた人形みたいにみちるさんに寄りかかって）
レイラ「ひぎっ♪♥ザー汁、すご♪い♥しみ、るっ♪♥」
(アクメしてキュンキュン締め付けてるところにザー汁そそがれて、びくぅって仰け反りながら受け止めちゃう)
(ごくって、子宮で飲んでるみたいな感覚になりながら、びくっ、びくって腰を震わせてオナホ穴で締め上げて搾るみたいに射精促して)
みちる「はぁ♪はぁ♪ん、♪♥」
(もたれかかってきたまいさんを受け止めて、レイラちゃんをクッションにしたみたいにして三人でぎゅって抱き合う)
みちる「好きですよ、まいさん♪」
(ちゅっと唇にキス)
レイラ「アタシもすきぃ♥」
(んちゅ、と唇を吸うみたいにキス♪)
(まいさんのアクメの波が収まると、ぬぶっておまんこ穴から肉棒を引き抜いて)
(ソファに膝たちになってまいさんの口元にメス汁とザー汁でどろどろになった肉棒を突きつけて)
みちる「犯してもらったら、お礼のお掃除フェラですよ♪」
(ひくひくしてる鈴口から溢れた透明汁が糸を引いて鼻の上に落ちる)
みちる「おちんちんくれてありがとうございますって気持ちでいっぱいになりながら、ふふ♪、自分を犯したおちんちんの形と味を確かめてくださいね♪」
レイラ「はぁ♥はぁ…♥あたしっ、ほんとにまいさんのザー汁ゴミ箱にされて、頭おかしくなっちゃう♪♥」
あ…うぁ……は、あぁ……ちゅっ、ん…ちゅ♪
すき…わたしも、すきぃ……んんんんっ♥
（朦朧とした意識のなか、レイラとみちるさんの口付けにそれぞれ応えて）
（その間にも、子宮の方は余韻アクメでびくんっ、びくんっ♥って腰震えちゃう）
はひ♥ おそうじ…しましゅ……
あむっ、ん、むぐ…ん、れろぉ……んむぅ、んふ、んん……ちゅっ、ちゅうっ
おちんぽぉ、みちるさんのおちんぽ……ありがとございます……んむ♥
んっ♥ ちゅっ、んちゅ…んっ…･…
（文字通り鼻先に突き付けられた肉棒に、くぱっと口を開けて）
（自分の白濁汁と、みちるさんのザー汁が混じった粘液をためらいもせずに含み）
（促されるままに感謝の気持ちを込めて、おちんぽから味がしなくなるまでくちゅくちゅ舐めて清めてく）
（そのうちに、子宮の熱がぶり返してきてフェラにも熱が入りだし）
んふ…レイラも、良いオナホ穴だったよ……♥
また気が向いたら使ってあげる……♪
みちる「あん、気持ちいいですよ♪フェラ上手ですね」
レイラ「、んっ…まいさん美味しそうに…みちるさんのを…」
(目の前で大好きなまいさんがフェラしてるのを見せつけられてドキドキしちゃう)
(お礼いっておちんちんしゃぶってるまいさんに、おちんぽがぐぐって勃起しちゃうのが止まらない)
みちる「ちゃんとお掃除でしましたから、また犯してあげますね♪」
みちる「あんなにしてもらったのにまだおちんちん欲しいんですか？ふふ、まいさんいやらしいですね」
(口から現れる度に唾液に濡れて拭かれていく肉棒、ザー汁が全部きれいになってからもフェラ奉仕が続けられて)
(まいさんの口の中でまた勃起していき、舌をぷりっとした亀頭粘膜が擦る)
レイラ「…まいさんっ、アタシ♪お、おちんぽ縮んじゃって、ごめんなさい…♥」
(まいさんの姿にドキドキして声が震えながら)
(もともとそれなりの大きさだったはずなのに、オナホ穴として使われるうち
に、縮んだ役立たずおちんぽを見下ろして)
(みちるさんのサイズと比べちゃう)
レイラ「まいさんが、こんなに、おちんちん好きなのに♥アタシがマゾすぎて役立たずになっちゃったけど♥」
レイラ「オナホと、便器として頑張るから、これからも、つかって、え゛♥っ♪」
(びゅーっ、びゅーっ、ぶびゅっ♥て、おちんぽからまた射精、ほんとのお漏らしみたいにしちゃう、マゾ刺激される鬱射精♪)
レイラ「はぁ♥はぁっ、はぁっ♥♥」
みちる「ふふ、とってもいいお嫁さんですね♪」
みちる「二回目のおちんちん欲しいのでしたら、アナル舐めおねがいします♪」
(口から肉棒を引き剥がすと、後ろを向いてむっっちりとした尻肉を掻き分けて)
(たて割れになった紫色に近い黄門粘膜を顔に近づける)
ぐぷっ…じゅる、んむ、んぐ……んふ、嬉しい……♪
あっ、んむぅ…おちんぽ、また……♥
（みちるさんに褒められ、レイラが羨ましそうな声を出すと、また疼く）
（むくむくと自分のおちんちんも勃起して、先走り溢れさせながらフェラ奉仕続行）
ふふ……謝らないで、レイラ♪
ちんぽしゃぶって欲しかったら、言ってくれればしゃぶるから♥
鬱勃起と鬱射精しちゃうよわよわザコちんぽ♥ 早漏ちんぽでもちんぽ欲しい♥
んむ、ちゅっ…れろれろ……もちろん、この素敵なデカマラ欲しいですけど♥
（いやらしい、と言われて媚びた顔向ける）
（マゾ快楽に興奮してるレイラにも、自分を下位に置くような主従逆転プレイに興じて）
（でもみちるさんとのイチャイチャぶりを見せつけ）
あは♪だっておちんぽ好きなんだもん…しょうがないよね……？
こんなすごいちんぽ見せつけられたら、私だって雌になっちゃう……♥
でも、奴隷嫁がいるから、私頑張れるんだ……♪
オナホ穴と便器穴、奉仕されるの好き♥
あっ……♥
（でも、みちるさんに「お願い」されると全然逆らえなくて）
はひ♥ いっぱいケツ穴なめなめしますぅ……♪
んっ…ちゅ、んん、れろ、んっ……んぅ、れるっ……
（吸い寄せされるように、お尻の谷間に顔を近付けると）
（菫色のアヌスに、唾液まぶした舌を近付ける）
（すんすん鼻を鳴らし、ひくつくアヌスの周りの襞に舌先を這わせて、唾液を塗り込むようにしていく）
（アイスキャンデーを舐める時のように、徐々に舌全体でべろべろ舐めはじめて）
【レイラとみちるさんはお時間大丈夫かな？】
【前回も、今日もすっごい興奮しちゃってる……♥】
【そろそろかなって思ってたとこ♪】
【うん、すっごい濃いのしちゃった女の♪ふふ、とってもいい♪】
【次あたしたちが会えるのは、時間があいて金曜日になりそう、まいさんはどんな感じ？】
【金曜日ね？うん、今のところ問題ない♪】
【時間はまた21時目安で大丈夫？】
【うん、21時で問題ないと思う】
【もし何かあったら連絡するね】
【今日もありがと、まいさん♪♥すきっ
【お休みなさい♪】
【私も何かあったら連絡するからね】
【レイラもありがとう♪私もすき♥】
【お休み……ちゅ♥】
https://i.imgur.com/74ABSQm.jpg
みちる「うふふ♪」
（ぷにゅんっ）
みちる「うふふ、おかえりなさい♪」
(ぎゅって抱きついておっぱいの谷間に顔を挟んで)
(下腹部に肉棒をぐにぐに押し付けて)
みちる「今夜もよろしくおねがいしますね♪」
ただいま…んみゅ、みちる……さぁん♪
（おっぱいの間で幸せな表情して蕩け声）
あんっ……こっちも元気いっぱぁい♥
こんなの押し当てられたら、発情しちゃいます……♪
（当たってる硬い感触に気付くと、手を伸ばして優しくしこしこ♪）
こちらこそよろしくお願いします……♥
みちる「んちゅ、ふふ、おもっいっきり発情してもいいですよ♪」
(軽くキスして、勃起してる肉棒しごかれるとくすりと微笑んで腰を軽く振って)
(指を回してもらって太さや固さを確かめてもらいながら)
(まいさんのおちんちんに手を重ねて、優しくモミモミ)
みちる「このまま始めちゃいましょうか♪ふふ」
んっ……♪
みちるさんの匂いだけでも、身体中が歓迎しちゃって……♥
（ちゅうちゅうとみちるさんの唇を吸って）
（ガチ勃起ちんぽには、促されるままに手を伸ばして、優しく形を確かめるようにさわさわと触れていく）
んふっ…私のおちんぽも、勃起しちゃってます♪
悦んで涙も流しちゃって……わかりますよね？気持ちいいっ♪
（みちるさんの手に先走りを擦り付けるように、もぞもぞ腰を動かしちゃう）
【がってんしょうち♪】
【もし前回の続きがしたくなったらその時は教えてね】
みちる「ふふ、勃起してくれてるのとっても嬉しいですよ♪」
(きゅっとおちんちんをにぎると、皮を剥いて、皮を戻して、滲んだ汁をしっかりと塗りつけて)
(音をたてながら何回かシコシコ♪)
みちる「んちゅ♪じゃ今日もまいさんの雌開発しちゃいましょうか♪」
(耳で囁きながらお尻を撫でて)
みちる「このおちんちん、おまんこにハメて欲しいですよね♪」
みちる「犯してくださいって、ハメ乞いしてもらいますね♪」
(まいさんから体を離して、腰に手を当てて)
みちる「服を全部脱いで土下座してみましょうか♪」
みちる「おちんちん欲しいって思いながら頭を下げてくださいね♪」
【みちる「よろしくおねがいしますね♪」】
【みちる「はーい♪そのときはお願いしますね」】
んふ、んんっ……あぁ、しこしこ、いいぃ♥
（皮から出たり入ったりする亀頭はやや黒ずんでる）
（先走りがぐちゅぐちゅ音を立てて、白く空気が混ざった泡になって）
あぁぁ…雌…開発ぅ……んふぅっ♪
（みちるさんの手が触れるお尻を、くねくね揺らしながら押し付ける）
（しきりに自分の唇を舐めながら熱っぽく呟いて）
はひぃ……おちんぽ、おまんこにハメてほしい…です……犯してぇ……♥
服を全部脱いで、土下座……わかりました……♪
（ふわふわした気分で、言われるがままに服を脱いで全裸になる）
（脇にどけた服は綺麗に畳んで、その上にブラとショーツを重ねておいて）
こう、ですかぁ？
（レイラがしてたのを思い出しながら、床に両膝ついて、頭を低く下げていく）
（おっぱいも床について横に潰れ、スライムか餅みたいに広がってる）
【こちらこそ、よろしくお願いします……♪】
みちる「よくできてますよ、あ、頭はそのままですよ」
(畳んだ服からショーツを取り出してクロッチをチェック)
(割れ目に密着していた跡とか染みをじっくり眺めながら)
(おっぱいを広げて、尻肉の丸みを見せているまいさんの土下座背中を見下ろして)
(回りを歩いて、まいさんの土下座姿を鑑賞)
(まいさんの尻の谷間に見えるアナルと、おまんこをじっくり眺めながら)
みちる「見ててあげますから、ハメ乞いしてみてください♪」
みちる「おまんこを雌発情してもらいますよ♪ふふ、言葉を言うと頭がおちんちんのことでいっぱいになって、良く濡れて締まりもよくなるんですよ♪」
みちる「だから、土下座しながらしっかりおねだりしてくださいね」
はい、わかりました……♪
（頭を下げた姿勢のまま、じっとみちるさんの次の言葉を待ってる）
（ショーツのクロッチには、雌の匂いがする真新しい染み）
（みちるさんに抱き締められただけで濡れてしまったことが丸わかり♪）
あっ……はぁい♥
ちんぽ……ぁっ、みちるさんの、おちんぽに、触っただけで……
私のおまんこ、こんなに濡れ濡れになっちゃいました……♥
みちるさんのちんぽで発情してる、このだらしないハメ穴にぃ……
ちんぽ欲しくて何でもしちゃう雌まんこに、その素敵なデカマラハメて犯してくださいませ♥
（自分で口に出しながら、自分の言葉でさらに興奮を煽り）
（お尻をくねくね左右に振りながらおねだりしていく）
（そんな自分に興奮して、おちんぽも床オナみたいに勃起して床に当たってる）
みちる「ふふ、ハメ乞い素敵ですよ♪」
(後ろに膝立ちになると、尻肉を掴んでぎゅっと指を埋める)
(左右でぐにぐにと揉みながら、親指を土手にあてると左右に割り開く)
(膣口を露出させて、ヒクつきを眺めて)
みちる「おちんちんを勃起してくれたのも嬉しかったですけど、こんなにショーツ汚してくれてたのも、ふふ、興奮しました♪」
みちる「まいさんの発情まんこにおちんぽ入れますね♪」
(太い肉棒をにぎると、亀頭を膣口にキスさせて)
みちる「ん♥ンッ♥」
(ずちゅうっ♥とまいさんのおまんこに亀頭を押し込んで、中で膨らむカリとエラを感じながら、奥までぐいぐいと押し込んで)
(子宮口を弾いて、子宮をぐいぐい押し込みながら、肉棒を根本までおまんこに咥えさせます)
みちる「まいさんのハメ穴、具合いいですよ♪しっかりと締め付けてくださいね」
(まいさんのおまんこがフィットしてきたら)
(腰を引いて、密着したのを掻き出して、また奥にぐって押し込む)
(ずちゅ♥、ぐちゅ♥って長いストロークでゆっくりとピストンして、まいさんのおまんこをほぐして、肉棒に慣らしていくと)
(いきなりぷちゅっ♥て引き抜いちゃう)
みちる「ふふ、続き欲しいですよね♪」
みちる「私も、もっとおっきいおちんぽまいさんにあげたいので」
(尻をひとなですると前にまわって、四つん這いになってお尻を突きだして、尻肉を掻き分けて)
(たて割れのシワの深いケツマンコを、まいさんの目の前に差し出してあげて)
みちる「おちんちんもっと大きくなれ、って思いながら、アナル舐めしてください♪」
(きゅ、ひくって、まいさんの鼻の先で排泄穴がひくついて)
【ふふ、リアルタイムのまいさんのアナル舐めが欲しくて♪ついしちゃいました】
褒めていただき、ありがとうございます…嬉しい♪
（土下座の姿勢はそのままに、声には喜色が混じり）
あっ…ん、みちるさぁん……ん、ふぅ、両手で揉むのやらしいぃ……♥
全部見られちゃうよ…わたしのアヌスも、おちんぽ欲しがってひくひくしてるおまんこも……
（見られちゃう、と言いながらも、尻を高く揚げて見やすくして）
だって、みちるさんのおっぱいとおちんぽに、誘惑されちゃったの……
あ、はいっ…ください、発情牝まんこにみちるさんのおちんぽっ♥
（どくんどくんと、心臓が早鐘を打つ）
（膣口は十分すぎるほどに潤っていて、押し込まれても大きな抵抗はなく）
うぁ…入って、きたぁ……んふぅっ♥
あぁんっ♪ みちるさんに、わたしのハメまんこが征服されちゃうぅ♥
（抽送自体はスムーズだが、いくらか膣内が狭い分、めりめりと拡げられてる感覚を覚えて）
……あ、はぁ…やっと、全部……んん、お腹が苦しい…でも、嬉しい♪
ありがとうございます、みちるさん…はい、すぐにハメ穴ご奉仕いたします……
（二回、三回と深呼吸を続けると、精神的に落ち着きを取り戻していく）
（その代わりにテンションも落ち着いて、ハメ穴でみちるさんのおちんぽを記憶していく）
（エラやカリにぴっちりと隙間なく絡みついたところで）
あっ……う、ふぁ…あぁ……♪
おまんこから、子宮とか内臓が全部引きずり出されてるみたいな感じが…します……
みちるさん、もっと強くても……ん、ふあぁ♪
（徐々にこなれて乗ってきたところで、いきなりストロークが中断）
（不満げな顔を見せたが、続く言葉に相好を崩して）
みちるさんのケツ穴に、ご奉仕すればいいんですね……？
わかりました、では早速失礼して……♪
（自分と同じようにお尻を突き出し四つん這いになる様子に、呆気にとられるも）
（すぐに要求に応えようと、露わになった縦割れアヌスの周りに舌を這わせて）
ん…ちゅぷ、ちゅっ、れろっ……んむ、ふぅ、みちるさんのアナル、臭いが……強くて……♪
味も……舌先がぴりぴりします……ふふ、おちんぽ、もっと大きくなぁれ……♥
（括約筋周りをねろりと舐め回し、それから縦割れアヌスに舌を潜り込ませていく）
（れろれろ、くりゅくりゅとアヌスを拡げるようなつもりで、縦横に舌先を動かして）
【みちるさんも良い趣味してらっしゃる……♪】
みちる「ん、ふふ、舌きもちいいですよ」
(唾液濡れの舌に肛門を拭われて、ねっとりと腰を悶えさせる)
みちる「舌を中に入れられるのがまいさんは好きなんですか♪♥」
(きゅ、んっと入り込んで来た舌先を肛門で吸い付いて)
(縦に舐められるとシワの谷間に貯まった脂がまいさんの舌に)
みちる「あ、んっ♪いいですよ♪」
(肉棒の先から透明汁が溢れだして床に糸を引いて落ちるくらいで)
みちる「アナル舐めは、大事なおちんぽ媚ですからね、ふふ、しっかり♪」
(肛門がふやけるくらい舐めてもらって、唾液濡れになったそこを口から離して)
みちる「じゃ、ハメ再開しましょうか♪」
(くるりと振り向くと、先程よりも膨らんだ肉棒がまいさんの目の前に)
(頭を掴んでかるく頬擦りさせると、透明汁と肉棒についたまいさんの雌汁匂が香る)
(後ろにまわって、ぎゅっと尻肉を掴むと)
みちる「土下座とアナル舐めとおねだりでちゃんと媚できたまいさんに御褒美あげますね♪」
(ずちゅううっ♥って肉棒を突き立てる)
(鳴らした筈のサイズよりも更に膨らんでいてまいさんの膣を押し広げて)
(締め付けも最初よりよくなっているのかも♪)
(ぐぐぐって奥まで押し込んでぐりぐりと子宮を押しながら)
(腰を掴んで、ぱん、ぱん、ぱんっと腰を打ち付ける)
(抜ける寸前まで引き抜いて、膣を捲れさせながら)
(一気に押し込んで、腰で尻肉を叩いて)
みちる「まいさんのハメ穴♪とってもいいですよ♥」
(背中側の膣壁をカリで擦りあげながら、ぱちゅ♥ぱちゅ♥ぱちゅってハメ穴で肉棒をしごかせる)
ん…あ、はひっ……
こういう風にすると、犯されてる感じがして…あ、んん……
（しわの一つ一つを解すように、れろれろ舐めていって）
わかり、ました…おちんぽ媚び、しっかり覚えます……♪
（みちるさんに褒められると、笑みを浮かべて熱心に奉仕を続けて）
はいっ、よろしくお願いします……♪
（待ちに待った瞬間がやってきて、子宮が疼くのを感じた）
あ…みちるさんのおちんぽ……すごぉい♥
こんなにおっきくなって…んっ…ふふ、先走りついちゃった……♪
（無理やり頬ずりさせられても、むしろ喜んでみせて）
ください、ご褒美ちんぽ…あ、ぶっとい……んふうぅぅっ♥
（さっきよりもさらに太く、硬いモノに犯されて、拡げられていく）
（それでもしっかりと受け止めて、ぴっちりとカタチを覚えて包み込んでいって）
（程なくしてみちるさんのピストンに合わせて、腰を動かし始める）
あっあっ♥ すごいっ…ぐりぐりって♥ 子宮まで犯されちゃう♥
んぉぉっ…おふぅっ♥ 深いっ、一気にずどんって突き込まれるの、病み付きになりそうっ♥
みちるさんちんぽっ♥ ちんぽコキ最高ぉ♥ これっ…いい、ほんと、気持ちいいですっ♥
（無意識に腰がいやらしくうねり、膣襞もみちるさんの激しい動きについて離そうとはせず）
（結合部から白濁した本気汁を溢れさせ、いつでもザー汁を子宮で飲み込めるようにとぴっちり咥え込む）
【ちょっと意識が飛んでた……】
【少し早いですけど、今夜はここまで、って感じでFOしていただいてもいいですか？】
みちる「あん♪とってもいいですよ♪♥」
みちる「雌まんこのハメ穴として、ふふ、仕上がってますね♪」
(ぱんぱんぱんって何度もピストンして肉棒をコキあげて)
みちる「これからも、こうやって媚できて、ハメ穴準備できたら、何回でも犯してあげますからね♪」
(それを横の部屋から見てたレイラちゃんは)
(着衣しながら鬱射精2回、オナホ穴から潮吹き1回して、腰をガクガクさせながら目が離せなくて)
(そんなレイラちゃんに見せつけながら、四つん這いのまいさんを、ぱこ、ぱこっ、ずぶって犯し続け)
(性欲処理していくのでした♪)
【みちる「はい、ではここでFOで…一晩中空になるまでいっぱいハメして、って感じで〆ますね」】
【みちる「お疲れ様です、まいさん♪」】
【みちる「次回は日曜日が会えますよ♪」】
【雌調教、ありがとうございました……♥】
【みちるさんのハメ穴にふさわしくなるように、これからもいっぱい躾けてくださいね♪】
【（ザー汁まみれの雌穴を割り拡げて、よく見てもらって）】
【はい、ではまた日曜日にお願いします♪】
【時間はいつも通り21時くらいからで……】
【すみません、お先に失礼しますね】
【とても楽しかったです……みちるさんすき♪】
【みちる「今日もかわいかったですよ♪わたしも好きです♪」】
【みちる「ハメ穴になると、ザー汁出してもらったのが誇らしくなりますよね♪ふふ、いいですよ、まいさん」】
【みちる「ではまた日曜日に♪おやすみなさい」】
もっとぉ♪ いっぱい犯してぇ…ちんぽ、ちんぽすきぃ♥
(JK制服姿で部屋に入って、まいさんの様子に足が止まって)
みちる「あらあら、もうこんなに♪」
(ノースリーブニットに、フワッとしたスカートのみちるさんは、困ったわねぇという笑顔で)
みちる「まいさん、おちんちんほしかったらどうするか、教えましたよね♪」
あっ……♪
レイラに、みちるさん……んふぅっ♥
（出し入れしていたバイブが、膣圧でにゅるんと抜けてヴヴヴ…と振動）
はひっ、すぐに♪
（レイラも見てるのに、みちるさんの足元まで這っていって）
（お尻を高く掲げながらの土下座をすると、おっぱいが床で潰れて広がり）
待ち切れなくてオナってた、ハメ穴まんこにおちんぽしてください♥
みちるさんにしてほしくて、もう我慢できませんっ♥
みちる「あらぁ、自分でほぐしてたなんて感心♪」
(膣からのバイブ出産を眺めて微笑んで)
みちる「メス躾始めたのはここ最近でしょ？ふふ、もう堕ちてるなんてまいさんスケベですね♪」
(土下座してるまいさんの頭に、優しく足を乗せて額を床に押し付けさせて)
みちる「でも、素直なまいさんとっても大好きです♪すぐ、ハメしてあげますね♪」
(スカートの中に手を入れると、ショーツを足から引き抜いて、スカートを捲って肉棒を握って、しゅっ♥て一度シコる)
みちる「今日も躾はしますからね♪」
(ぽとってショーツを落として)
みちる「クロッチを舐めて、私のお尻とおまんこの臭いと味、覚えてくださいね♪」
(後ろに回りこむと、肉棒を握りこんで)
(さっきまでバイブが入ってたおまんこ穴に)
(ずぢゅっ♥って肉棒をハメこんで、亀頭で押し込んで、肉棒でごりごりと膣壁を擦り当てる)
レイラ「あっ♥まいさん、そん、な、っあ♪♥」
(股間を押さえて腰をヘコヘコさせて)
レイラ「うっ♥う、はぁ♥」
(ショーツの中でガチガチに勃起してるおちんぽを、モミモミして我慢するレイラちゃん)
あ…んっ、はひっ、わたしスケベなんです♪
（ひんやりした床に額を擦り付け、くぐもった声を出す）
躾け…あぁ……躾け、してください……♥
はい、みちるさんの脱ぎたてショーツを舐めて、嗅いで…おまんことお尻の匂いと味を、覚えます♪
んっ……ふん、すんすん…すうー、はぁぁ……♥
んちゅ、れろれろっ……
（頭を上げて、媚び笑顔でショーツを掴んで）
（クロッチ部分を鼻と口に押し当てて、くんくん臭いを嗅ぎ、ぺろぺろと舌を這わせていく）
（頬がやや上気して、段々呼吸も荒くなっていって）
んああぁぁぁっ♥ はいって…きたぁ……♥
これっ♪ これですっ、みちるさんのデカマラ待ってたぁ♥ うれしいぃ♪
（ぐちゅっ♥ と愛液が押し出され、床にぽたぽた垂れ落ちていく）
（膣襞を擦り上げるのに合わせて、背中を反らせて軽くアクメして）
あはぁ…レイラぁ、レイラもこっちおいで……♥
おちんぽ苦しいでしょ、口まんこですっきりしていいから……♪
（見られてることもあまり意に介さず）
（おちんちんのことだけ考えてる頭で、レイラにも奉仕してあげようと思い立ち）
みちる「あ♪いい締め付けですよ♪」
(ぐい、ぐいっ♥って押し込んで腰を揺らしてかき回したあと)
(吸い付いてきたのを掻き出しながら肉棒を引き出して)
(またずんっ♥って肉杭を打ち込む)
みちる「ふふ、いまイッてしまいましたか♪」
(ごり、ぐりっ♥て吸い付いてきたおまんこを肉棒でほぐして拡げて)
レイラ「まいさん、う、あっ♥ぅ〜っ」
(腰をがく、がくってさせて)
(へっぴり腰でぴくぴく震える姿を見せちゃう)
レイラ「はぁっ♥はぁっ♥まい、さん…こんなおちんちんで、ごめんなさい…っ」
(スカートを捲るともう染みがひろがってて、ショーツをずらすと内側とおちんぽはもうべたべたで、見てるだけで鬱射精してて)
レイラ「まいさん、っ舐めて…」
(先から残りザー汁滴ながら、まだ勃起して脈打ってるおちんぽをまいさんの口に近づける)
(いままいさんのハメ穴を満たしてる肉棒より細くて短い、すぐ射精するおちんぽで)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、でもまいさんに舐めてもらう欲には勝てないレイラちゃん)
みちる「うごきます、よ！♥」
(ぱちゅ、ずぢゅっ、ずぢゅっ、ずちゅってピストン始めちゃう)
んうぅ♪ ありがとうございます……♥
もう…もうこのちんぽじゃないとダメなんです、おまんこ覚えちゃった♥
みちるさんのおちんぽにハメ穴フィットしちゃって……あぁんっ、またっ♥
イっちゃってます♪ おちんぽぐりぐりされてすぐイくぅっ♪
（ぴっちりと膣襞がみちるさんのカリと竿に絡みつき）
（密着感を与えながら、ピストンに合わせて快楽を送り込む）
（そこを強引に押し広げられると、より適したカタチにすぐさま変わっていって）
いいのよ、レイラ……♥
むしろ謝るのは私…ごめんね、ご主人様できなくてごめんね？
私ハメ穴だったの♥ みちるさんに気付かせてもらったから……♪
ちんぽよりまんこで気持ちよくなるのがイイの♥
（鬱射精アクメするレイラと自分を重ね合わせ、床に擦れてるちんぽが勃起しちゃう）
（でもそっちには触れないで、レイラが目の前に来たのをじっくり眺めて）
あむっ…ん、じゅるっ、くちゅ、んむっ、んん･･･…♪
ふふ、レイラの味がする……可愛らしいおちんちん、ザー汁すぐ出るんでしょ？
いいよ、いつでもご主人様の口まんこにザー汁♥ コキ捨てて♥
（いやらしく笑うと、頬を凹ませて強い陰圧をかけ射精へと導く）
おぉっ♥ ひっ、くひぃ…まだ♪ まだレイラしゃぶってる、のにぃっ♪
今動かれたら……おぉんっ♥ 腰っ、腰勝手に動いちゃう、ハメ穴イクっ♥
レイラ「あっ♥あっ♥ううっ♥」
レイラ「あ、アタシも♥まいさんこんなにおちんぽ好きなのに♥」
レイラ「おまんこ好きすぎて♥や、役立たずおちんちんでごめんなさい♥」
レイラ「あ、イク、また、いく、うっ、まいさんの口まんこに、でちゃう♥」
(腰をかくかくさせて、ぶびゅっ♥どぶって射精しちゃう)
レイラ「ふーっ♥ふぅ♥うぅ♥」
(背中を走る痺れに声を震わせながら)
みちる「ふふ、いい具合ですよ♪まいさん」
(ぴしゃって尻肉叩いて、ずぶ、ずぶぶってアクメも気にせずにピストン)
(むしろ締め付けを楽しむみたいに脈打ちにあわせてカリとエラで膣肉を耕してあげて)
みちる「まいさんハメ穴なら、おちんちんから射精はしなくてもだいですよね♪」
(また、まいさんの揺れてるたまたまをきゅって指で潰して塞き止めちゃう)
(たまたまをひっぱって腰をもっと引き寄せながら、パコパコピストンを続ける)
大丈夫だよ、レイラ♪
おまんこ好きすぎなところも、鬱射精しちゃうマゾちんぽも♥
役立たずおちんちんも、全部私のモノなんだからね♪
だから…あむっ、ひっはいらしれ……んぶぅぅっ♪
んんん……んっく、ん、むふ……
（目配せして、最後のフィニッシュに向けて吸い上げる）
（喉奥までは届かないおちんちんだけど、射精すれば口の中で暴れて）
（ねっとり絡みつくレイラのザー汁を口いっぱいに含んでから）
（むせないように注意して、水分を補給）
んんっふうぅぅぅっ♥
（ちょっと気をそらした瞬間に、みちるさんにお尻を叩かれれびくびくっと反応）
（おちんぽ締め付けながら、ぶるんとおちんぽも震えて）
おぉぉぉっ、んっふ、んんっ……♪
（たまたまを根元で抑え込まれると、きゅうっと締め付けが強まる）
（そのまま腰を振り続け、鈍い痛みを感じながらハメ穴奉仕して）
（レイラのおちんちんも、ちゅうちゅう吸い立てる）
レイラ「あ、っっ♥嬉しい…んっまいさんがハメ穴でも、あたしのご主人様だから、っ、好き、まいさんすきぃっ」
(おちんぽしゃぶられながら愛の告白して)
レイラ「んひ♪あっ♥あ、っ、あ♪♥」
(射精したばかりのおちんぽしゃぶられて、押し出されたザー汁と透明汁をいっぱいまいさんの口に吐き出しながら)
みちる「ふふ、こうやって使われるの、とってもいいですよね、悦んでるのよく伝わってきますよ」
(片手はたまたま握って、もう片手でお尻を叩きあげて)
(ぱこぱこ、ずちゅ、ぐちゅって、ピストンでハメ穴にチンポしごかせて)
みちる「まいさん♪ザー汁は汚さないようにちゃんと便器に棄てましょうね」
みちる「レイラちゃん、まいさんのザー汁欲しいですよね♪」
レイラ「あ、んっ、はい♥」
レイラ「まいさん、ザー汁は♥ここに♪してください…っ」
(しゃぶられてた口まんこからおちんぽ引き抜いて)
(仰向けになってM字に足をひらいて、たまたまをまくりあげてオナホ穴をゆびでくぱ♪と開く)
(ピアスついてるビラビラはひくひくが止まらなくて、中だしされたみたいに白濁メス汁が便器穴まで垂れていって)
みちる「じゃ、いきましょうか♪」
(ぱこ、ぐり、って腰を打ち付けながら前にあるかせて、レイラちゃんの上にのしかからせて)
(まいさんのおちんちんを、レイラちゃんのオナホ穴に、くぢゅってハメさせちゃう)
レイラ「あっっ！っううっ♥」
みちる「では、いきますよ♪しっかりとおちんちんシゴいてくださいね♪」
(ぱこぱこぱこって腰をお尻に打ち付けて、根本から先まで長いストロークでピストン)
レイラ「あ゛♥ううっ、まいさん、すきすきっ、すきぃっ、すき、いっ♥」
(抱き締めながら右の耳に口を寄せて喘いで)
みちる「あんっ、まいさん、すきですよ、すき、んっ、ハメ穴すき♪あ、んんっ、んっ♥んんっ♥」
(一回りおおきくなった肉杭を奥まで一気につきいれて)
(一番深いところでどろどろのザー汁をどぷっ、どぶ、どぷって吐き出して注ぎ込む)
(と同時に、たまたまの管を潰してた指を離してあげる)
みちる「すき♪」
レイラ「すき、ぃっ♥」
(レイラは手も足も絡み付きながらまいさんのおちんちん包んで受け止めて)
(二人で左右から告白した)
ん…ふふ……おまんこには注げない分、濃いザー汁で…ぷりぷりして美味しい♥
喉にも絡みつくね……レイラのザー汁、ご馳走様♪
（ゆっくりと嚥下し、残した分を舌の上で転がしながら口を開け）
（いつかの逆の立場で、レイラに生臭い口の中を見せた）
あんっ、はうっ…んあぁっ♥
お尻叩かれると、ゾクゾクしますっ♪ ハメ穴もきゅんきゅん♥みちるさんのザー汁欲しがってる♥
いっぱい腰振りますから♥ んんっ…はやくっ、はやくください♪ザー汁欲しいっ♥
（ふりふりと、いやらしく尻を揺すってハメ穴奉仕♥）
（叩かれた尻たぶはじんじん熱を持って、それが子宮に疼きとなって伝わる）
あっ♪
レイラのオナホ穴も、とろとろになってる……♥
わかりました、私のザー汁はオナホ穴に捨てます……んんっ、あ、ちんぽハメたままなんてぇ♥
（羞恥に真っ赤になり、繋がったままでレイラにのしかかり）
口まんこ奉仕で、こっちも濡れちゃった？ ふふ…じゃあ、イくね……んんんんっ♥
（自分から拡げられて、子宮口まで見えそうなオナホ穴に、ぐちゅ♥とちんぽ押し込んで）
（そのままみちるさんのピストンにワンテンポ遅れる形で、レイラを犯して）
あんっ♥ 好きっ、私も好き、レイラのオナホ穴っ♥
んふ…ちゅ、ちゅうっ、んむ、ちゅっ♪
（レイラの顔にキスの雨を降らせ、ちゅうちゅう音も立てる）
みちるさんも好きっ♥ デカマラでハメられるの気持ちいいっ…あっあっ、イっちゃいそう♥
あぁんっ♥ そこはっ一番奥までぇ……あ、だめ、熱いの子宮に注ぎ込まれたらマジイキ♥
んん…あぁっ、はああぁぁぁんっ♥ わたしもすきぃぃ♥
（びくびくびくっ♥と震えながら、全身をわななかせてみちるさんの子種汁を受け止めて）
（同時に解放されたおちんぽが、ドミノ倒しみたいに連鎖してレイラのオナホ穴にザー汁殺到♥）
【時間を考えると、メインはここで締める感じかな？】
レイラ「きてる、まいさんのザー汁、ぅんっ、ううっ！♥」
(我慢できるわけなくて、二人の射精と同時に、まいさんのお腹の前で3回目の射精♪)
(どろどろってザー汁噴き出して、オナホ穴も、きゅん、きゅって締め付けて)
みちる「はあ♪♥うふ、とってもよかったですよ、ん…」
(びくっと体を震わせる度にザー汁押し出して)
(残り汁を掻き出すだめに腰を優しくへこへこして、全部絞り出して)
みちる「こんなに堕ちるなんて♪ふふ、かわいいですね」
みちる「しっかりハメ乞いできたら御褒美ハメあげますし、レイラちゃんのこと肉奴隷扱いをちゃんとできてたら、御返しハメあげますね♪」
(と、まいさんに教えてあげるのでした)
【みちる「ではここで〆といたしましょう♪」】
【レイラ「…大好きな人のコキ穴になるのがすっごい嬉しいって、まいさんもわかった？」】
【みちる「腰と下腹部に、“オナホ”ってタトゥー入れたくなりました♪」】
【今日もたっぷりハメ穴にザー汁いただきまして、ありがとうございました♪】
【子宮がたぷたぷってなってるような気がします……♥】
【（うっとりとお腹を撫でながら余韻に浸り）】
【うん、レイラの気持ちを追体験してる……♪こんな気持ちになるんだね♥】
【タトゥーはまだNGだけど…ごめんなさい】
【みちる「ごめんなさい、そういえば…興奮してまたついお願いしてしました♪」】
【みちる「では次はおしっこの躾、させてもらいたいです♪」】
【みちる「使用のお礼まで言えて偉いですね♪よしよし」】
【レイラ「次は、来週なら火曜日、水曜日が会えそうだよっ」】
【レイラ「…まいさんが、あたしと同じ気持ちになってるの、すっごい嬉しいかも…♪ドキドキする…心臓おかしくなりそ」】
【いいんですよ、みちるさんが興奮してくださったなら嬉しいですし♥】
【……はい、よろしくお願いします（ドキドキ】
【火曜日だと用事が入ってるので、次は水曜日になるかな】
【ふふ、このままいくとみちるさんに二人で奉仕するようになるかな？】
【みちる「ふふ、もう仕上がってますね♪まいさんには私の赤ちゃん生んでもらいますね」】
【レイラ「じゃあ、水曜日に♪」】
【レイラ「わ、私はまいさんのチンポケースにされちゃうイメージかな♪まいさんの、付属品みたいに扱われるの、一番ドキドキするし」】
【みちる「では、今日はこのあたりにしましょうか♪また何かあったら伝言でも♪ふふ、ではおやすみなさい♪」】
【ああ…嬉しいです……♥】
【水曜日21時に、またよろしくね♪】
【レイラも…相変わらずなかなかねぇ……ふふ、考えとく♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
（ベビードール姿で、おちんぽ勃起させて待ってる♥）
みちる「こんばんは、まいさん♪」
みちる「うふふ、おちんちん覚えてから待ちきれないって感じですね」
(私もシースルーの紫色のベビードールに、Tバックのショーツで、透けてる下腹部には勃起した肉棒が反り返ってて)
こんばんは、みちるさん♥ 今日もとっても素敵です……♪
（媚び顔見せながら、四つん這いで傍まで行って）
（勃起ちんぽにうっとり頬ずり♥）
レイラにザー汁コキ捨てるのも気持ちいいんですけど、
みちるさんにハメ穴してもらう方が待ち遠しくて……疼いちゃってるの♥
みちる「ふふ、もうデキあがってますね♪」
(頬擦りしてるまいさんの頭を撫でてあげてると)
(ベビードールに染みがじわっとひろがって独特の匂いが立ち上って)
みちる「では、おちんちん咥えからしましょうか」
(ベビードールを捲って、まいさんの口に肉棒をしゃぶらせる)
(プリっとした亀頭も、鈴口から溢れる汁も、舌で味わってもらって)
みちる「今日は、まいさんにもっとハメ穴らしくなってもらって友達を呼んだんです♪」
彩佳「こんばんは、彩佳です、お邪魔するわ♪」
https://i.imgur.com/ihaF15b.jpg
https://i.imgur.com/lLuDK7X.png
(みちるよりも少し年上にも見える、髪の長い垂れ目が特徴な女性が部屋に入ってきて)
(みちるとお揃いのベビードールで、彼女にもおへそくらいまであるバキバキに勃起した肉棒が♪)
みちる「誰のおちんちんでもいいハメ穴に、なっちゃいましょうか♪」
あっ…ありがとうございます♪嬉しい♪
（うっとりと目を細め、じわじわと染みが拡がるのを見つめてると）
はい♥ ご奉仕させていただきますね♥
あむっ…んふ、んむっ、じゅる、れろ…んふぅ、じゅぷっ、ぐちゅっ……♥
（促されると、何のためらいもなくみちるさんの肉棒を口に含む）
（たっぷりの唾液でまずはコーティングして、先走りとも混ぜ合わせながら舌を這わせ）
（亀頭が膨らんでくるのを感じ取ると、わざと水音を立てながら頭を前後して）
じゅぷっ、じゅるっ…んふ、どんどん汁が溢れてきてます……美味し……♪
えっ…友達、ですか……？
（人の気配と、みちるさんの楽しげな声に、奉仕を止めて）
彩佳さん、ですか……初めまして、私まいって言います
みちるさんのお友達さんですか……おちんぽ、立派ですね♥
（流石にフェラしながらは喋れないので、手コキにごく自然に移行して）
（顔と肉棒とを交互に見ながら、頬を染めて挨拶した）
あの、誰のおちんちんでも、って…私、そんなこと……
（彩佳さんの勃起チンポが気になりつつも、まるで自分がビッチだって言われてる気がして眉をひそめ）
みちる「気持ちいいですよ♪手コキも上手ですね♪」
(唾液まみれの肉棒が手でコかれると、亀頭が皮に包まれたり剥かれたり…鈴口からじゅわ♥じわ♥って透明汁がとろとろと出て)
彩佳「初めまして、まいさん。おちんちん握りながら挨拶なんて、ふふ、聞いてた通りだわ」
みちる「とってもいい人でしょう♪」
彩佳「褒めてくれてありがとう。私のもシゴいてもらえるかしら」
(まいさんの手を握って中に導いて、彩佳の肉棒を握らせる)
(固さと熱さがしっかりと伝わって、サイズはみちると同じぐらいで血管が浮き出てて竿の固さはみちるのより固いくらいで)
(手を重ねたまま、しこしこ、ってゆっくりしごかせて)
彩佳「挨拶のフェラもお願いね♪」
みちる「かわりばんこですよ♪」
(左右から肉棒を突き立てて、左右交互にしゃぶらせる)
私のことを……でしょうか？
これは、その…つい、話の流れで……はうぅ
（小さく首を傾げるのは、何を知られているのか、想像もつかないからで）
（また事実であるものの、手コキ奉仕しながらの挨拶を指摘されてさらに赤くなり）
あ、はい、わかりました……それでは、失礼して
（手ずから勃起してる肉棒へと導かれ、みちるさんとは逆の手で握って）
熱っ…それに、とっても硬い……♪
これが、彩佳さんの……おちんぽ……♥
扱かせていただきますね、もし痛かったり物足りなかったりしたら仰ってください
（みちるさんとは少し違った手と肉棒の感触にうっとりして）
（カリ首とか、裏筋を重点的に指先で刺激）
はひ…勃起ちんぽ、しゃぶらせて頂きます……♥
あむっ……ん、じゅる、んむ、んん･･･…こっちのおちんぽも、熱いです……♪
こうしたらどうですか、気持ちいいですか？
（まずは命令通り、彩佳さんをしゃぶりながらみちるさんを手扱きして）
ふふ、どんどんカチカチになって来てますね、このおちんぽ♥
はやくザー汁ご馳走してください♪ 楽しみ♪
彩佳さんのおちんぽも……あむ、ん、むぐっ、はぁ、おっきい……♥
頬張るのも大変…あぁん、んん、ふっ……じゅる、くちゅっ、んむっ……
（向かい合う二人の間に座り、交互に手扱きとフェラを繰り返し）
（そのうちに、興奮とちんぽの味とでだんだん目つきがとろんとしてくる）
彩佳「丁寧にありがとう♪おちんちん喜ばせるの好きなのね♪」
(彩佳の肉棒はみちるのよりも先尖りで、エラとカリはみちるほど貼ってなく、中で掻き出すのはみちるのがスゴい、と想像させて)
みちる「はい、とっても気持ちいいですよ♪」
みちる「おちんちん食べてるまいさんの顔見ながらだととってもいいですね♪」
彩佳「あ♪フェラ上手♪もっと吸ってよ」
みちる「あん♪気持ちいい、んっ♥」
(まいさんの口の中にふたりの先走りが混ざって匂いと味を滲ませて)
みちる「そろそろデキあがってきたみたいですから、おちんちんハメしましょうか♪」
みちる「仰向けになっておねだりおねがいします♥」
(頬を撫でながら、まいさんが欲しくて、口の中でみちるの肉棒がびくって跳ねて)
(彩佳のも手の中でびくりと脈打つ♪)
はい♪ みちるさんにたっぷり悦ばせ方を教えて頂きましたから……♪
彩佳さんのおちんぽは、硬さが凄くて、まるですりこぎみたいですね♥
んっちゅ、んむ…じゅるるっ、じゅぷ、ぐちゅっ、んむ……
（彩佳さんには、強い吸い付きと頭自体を動かすストローク）
んん……んぐ、ちゅぷっ、んむぅ、んん･･･…♪
（みちるさんには、舌先の動きでエラと裏筋を集中的に刺激していって）
あんっ、ふ、んむ…ちゅ、じゅるっ……
（二人分の先走りと、唾液が口の中でミックスされてくらくらするような匂いと味）
（その混合液を舐めたりまぶしたりして）
ん…あぁ、はぁい……♥
（自分でも興奮しておちんちんがすっかり先走りでどろどろ）
（お腹に付きそうなそれを見られるのにも構わず、命じられたとおりに二人の間で仰向けに寝転んで）
お願いします、ちんぽ二本もしゃぶってるうちにサカってきちゃったこのハメ穴に、
どうか素敵なおちんぽ恵んでくださいませ♥
良く締まるおまんこでいっぱいいっぱいご奉仕しますから……あぁ、はやくぅ♥
（片方の手では彩佳さんを感じさせながら、反対側の手で蜜の溢れる秘所を割り拡げて）
みちる「初対面の人に見られてもおねだりできるなんて偉いですね♪」
(彩佳は勃起してるまいさんのおちんちんを握るとやさしく剥きあげる)
彩佳「みちるさんにハメられるとどんな顔するか見せてよ♪」
(まいさんの横にしゃがんで、顔を覗きこんで)
(みちるさんに負けず劣らずな巨乳肉が体にぶら下がってたぷたぷゆれてる)
みちる「いきますよ、まいさん♪」
(足の間に体をすべりこませると、のし掛かりながら両足を抱えて、脚をもっと開かせて腰を上向きにさせて)
(肉棒の先の、亀頭の丸みを開いたハメ穴にちゅっとキスをさせて)
(腰を落として、ぬぷっっ♥ってハメ穴に肉棒を沈めていく)
みちる「あん、ふふ♪」
(ぐー〜♥♥って奥まで咥え込ませて、まいさんの締め付けににっこりと微笑んで)
彩佳「私のもしゃぶってよ♪」
(顔に肉棒を近づけて、唇にキスさせて)
(みちるのピストンが始まって、タンっ！♥たんっ、たんっ♥って腰を叩きつけながら肉棒で掻き出して)
(まいさんの目の前で四つの乳肉がお互いにぶつかったりしながらたぷたぷゆれて、全部影になって顔を覆っていた)
だって…こんなの見せられたら、ダメになっちゃいます……♪
あんっ♥ 彩佳さぁん……おちんぽ、むきむき気持ちいい……はぁん♥
（半分剥けかけていた皮をずり下げられ、ぴゅっと先走りを飛ばして彩佳さんの手を汚し）
あぁ恥ずかしいです、けどぉ…ハメられてるとこ、見て……♥
はい、来てくださいませ……
いつでも準備はできて…あっ、きた、来てる、んんんんっっ♥
（みちるさんに体勢を変えられ、まんぐり返しに近い姿勢）
（勃起チンポは自分の顔に向き、みちるさんのデカマラが秘唇に押し当てられると）
（感極まったような声をあげながら、ハメ穴で受け止めていく）
（その時の雌顔はばっちり彩佳さんに見られてて）
あはぁ、何度ハメても、毎回新鮮で満たされてる感じがします……♥
みちるさんのおちんぽに、すぐにフィットさせますね♪
（ん、んんっと悩ましい声をあげながら、もぞもぞと腰を動かす）
（すると膣内でマラポジが変わって、カリ首のカタチにもぴったり合っていき）
あぁん♪ ちゅっ…もちろん、ご奉仕いたしますわぁ……♥
（鼻先に突き付けられた彩佳さんちんぽも、唇で亀頭に軽く触れたのちにぱっくりと咥え込んで）
（喉奥まで飲み込むようにしながら、大きなストロークで首を振り奉仕していく）
んっ、む、んんっ……はぁ、あんっ♥ あんっ♥
イイっ♥ みちるさんのこのおちんぽやっぱりすき♪ 感じ過ぎちゃうっ♥
（ぐちゅぐちゅと掻き出される白濁本気汁の音を響かせながら、負けないくらい大きな嬌声を上げ）
（目の前で揺れてぶつかるだらしない乳肉にも目を奪われ、どんどん興奮が高まる）
みちる「あん、スゴい吸い付きですよ♪」
(ぴったりフィットしてきた膣壁を)
(引き剥がしながら腰を浮かせて)
(ずんっ！♥って体重をかけてつき下ろしてあげる)
(掻き出した白濁汁をまたカリクビに絡めるようにしながら、奥にねじ込んでハメる)
彩佳「こっちの口でもこんなに媚びて♪まいさんの顔スケベ♪」
(腰を揺らしてまいさんの口と舌を肉棒で楽しむ)
(ふたりでまいさんに覆い被さって腰を揺らして楽しんでいると)
(まだアクメしてないのに、ずぢゅってみちるさんが肉棒を引き抜いちゃう)
みちる「では、そろそろ交代しましょうか♪」
(彩佳もまいさんの口から肉棒を引き抜くと、みちるの変わりに足の間に腰を乗せて)
(みちるは本気汁まみれになった肉棒を顔の近くに寄せて、唇に亀頭を擦り付ける)
彩佳「ハメるわね♪」
(腰を落とすと、ずぶぶぶって沈んでいく)
(固い肉杭でみちるさんのカタチになっていた膣壁を押し広げながら奥に潜っていく)
彩佳「あん、みちるさんの形がわかりそう♪」
(子宮口をごりっと弾いて、子宮を押し潰すみたいに奥を圧す)
(少し腰を動かすだけで、子宮の底をごりごりと押していく固い肉棒)
(腰を浮かせて引き抜くときは、みちるさんみたいな掻き出してはないけど)
(奥に突き立てると、柱でつながってるみたいに下腹部に彩佳の体重や動きを直接伝えた♪)
んっあ…くふぅぅっ♥ それっ、そのプレス♥ キく♥
みちるさんのデカマラ♥ すっごいのっっ♪
（腰が浮いても、縋るように膣襞は竿に絡みつき）
（そこからの体重の乗った突き込みに、串刺しにされてるような感覚）
（目の前が白くチカチカしてる）
んぶっ…んむ、じゅるっ、くちゅ、んぶぅっ……♥
あぁ……初めて会ったのに、彩佳さんにわたしのエロ顔見られちゃってる……
頬へこませてフェラしてるドスケベ顔ぉ…見ないで……んじゅるるっ♥
あ…ぇ、こう…たい？
ちんぽ…ちんぽまだ欲しい……ぁ♥ みちるさんのちんぽ……あむっ
んむ、ちゅ、れろっ…今、綺麗にしますね……れるっ、ちゅ、んぅ♪
（いつの間にか、立ち位置が入れ替わった二人の肉棒に、変わらず奉仕を続ける）
（みちるさんのデカマラも、大きく口を開いて頬張って）
あっ待って…おおぉぉぉっ♥ 深いぃぃ♥
彩佳さんのおちんぽも凄いっ…こんなの、初めてぇ♥
んふぅっ♥ そこ、それ子宮口っ突かれて…ひっ、あぁっ♥ らめぇぇ♥
（一気に抉られていく膣襞は、必死に絡みつこうとする）
（先ほどとは逆に、緩衝することもできずに一気に奥まで蹂躙されて）
（みちるさんとは違った意味で、本能的に彩佳さんのおちんぽにも屈服♥）
あふぅ…子宮ごりごりされてるっ、やぁぁ♥
彩佳さんもぉ♥ 彩佳さんのちんぽもすごいいぃぃ♥ 腰動いちゃうぅ♥
こんなおちんぽにハメられて嬉しいっ♥ 素敵ぃぃ♪
（そして、彩佳さんの子種汁をねだるように、子宮もうねりはじめて）
みちる「大きいおちんちんならこんなに簡単に気持ちよくなっちゃうんですか♪」
みちる「誰のおちんちんでもいいなんて♪まいさんのスケベなハメ穴♪」
(ぱちゅ、ずちゅってピストンされてるまいさんを見下ろしながら髪を撫でて)
彩佳「こんなに喜んでくれてうれしいわ♪」
(ピストンで突くだけじゃなくて、奥にねじ込んだまま腰を円を描くように動かして、先をごりごりと回して)
彩佳「ん、はぁ♪、んっ♥んっ、あん♪♥」
(ばちゅ、ばちゅ、ばちゅってハメ穴に打ち付けていき)
みちる「そろそろイイ感じですね♪ふふ、じゃあおちんちんが二本あったらすること、しちゃいましょうか♪ふふ」
(と言うと、彩佳はまいさんの腰を抱えて立ち上がっていく)
(太くて固い肉柱でつながりながら、まいさんを抱えて持ちあげちゃうと、体重が全部おちんちんにかかって)
(みちるさんは足が浮いちゃったまいさんの後ろに回ると)
みちる「じゃ、ハメますね♪」
(足をひらいて、腰を落として割り開かれた尻谷間に、おちんぽを握って突き立てて)
(肛門にぴとってあてると)
みちる「あんっ♪♪」
彩佳「ん♪」
(ずぢゅっ♥って絡んだ本気汁を潤滑剤にしながら肛門に肉棒をねじこんで)
(ふたりの肉棒に挟まれた肉壁が、ごりごりとつぶされながらピストンが始まって)
(前も後ろも巨乳クッションで包まれながら、ずりずりと肉棒コキがはじめられちゃう)
そんなっ、そんなことっ♥
誰のおちんぽでもいいだなんて、そんなことないっ♥ ふひぃ♥
そんな風に腰使われたら、あぁん♥ 感じてるのばれちゃう♥ らめぇぇ♥
おちんちんが二本あったら…すること……？
いったい何を……ぉっ、え、なになにっ？！ んひぃぃ♥
（彩佳さんが立ち上がると、結合部分に自分の体重がかかって）
ちょっと、ちょっと待ってぇ…ハメるって、この体勢で、まさか、え、嘘っ？
今そっちにもおちんぽ入れたら……あ、ふあぁぁぁっ♥
（焼けた杭を打ち込まれたような、そんな錯覚を覚え）
（一気にねじ込まれたみちるさんのデカマラの圧に、ぎゅうっと膣襞も締まる）
（更に恐ろしいことに、二人してピストンし始めて）
おうっ…んっ、ふぁ、あぁんっ♥ あんっ♥
しゅごいっ♥ おちんぽぉ♥ 二本もきてるっ、深いぃぃ♥
子宮もっケツ穴も壊れるぅ♥ ちんぽに犯されて気持ちいいっっ♥
（あふれる涙は、歓喜かそれとも被虐か）
（交互に、あるいは同時に抉られて拡げられて、それでもぎっちりと肉棒を食い締めて）
（えっちな水音を響かせながら、どんどん絶頂へとかけ上がって行って）
あっあっあっ……イくっ♥ ちんぽ二本挿しで犯されてイくっ♥
ああああぁぁ♥
（びくびくびくっ♥）
（全身を激しく震わせ、両方の穴で精液を搾り取るような動きをしながら絶頂した♥）
【ごめんなさい、レス遅れてしまいました】
【良い所ですけど、そろそろ凍結か締めをお願いできますか……？】
【私も今夜はこれで失礼します、予定を後で教えてくださいね】
【お疲れ様でした♪】
みちる「こんばんは、ごめんなさい、落ちてしまってまいさんを待たせていたのにしばらくお返事できていなくて…」
みちる「すけべなハメ穴、お留守番させてごめんなさい♪」
みちる「次は日曜日に会えそうですけど、都合どうでしょう♪」
みちる「お返事お待ちしてますね」
【お忙しいのでしょうし、ちゃんとお返事いただいてますので問題ないです♪】
【明日だといつも通りに夜の時間が確実なので、そこでお願いしてもいいでしょうか】
【21時頃に、こちらに顔を出せるようにしておきますね】
【伝言でした♪】
みちる「こんばんは、少し早めからお待ちしてますね」
みちる「いきなり二本差しから再開は急開始すぎて大変ですよね♪」
みちる「今日もレイプしますので、ハメ穴懇願からしていただけないでしょうか♪」
あぁん、お待たせしてしまってごめんなさい……
（既に明かりの点いてるリビングに、少し慌てて入ってきて）
いきなりおねだりも、結構急展開だと思います♥
でも…ふふっ、みちるさんにおまんこして頂けると思ったら、ずっとウズウズしてましたので♪
（大きく脚を割り開いて腰を突き出し、勃起ちんちんとその下のたまたまを持ち上げて）
（ハメられ続けてほころびが目立つようになってきたビラビラを割り開くと）
（蜜を湛えた膣穴がひくひくっと震えてる♥）
お願いします…みちるさんのおちんぽ、このハメ穴ですっきりしてください♥
みちる「こんばんは、まいさん」
(みちるはもう全裸になって、ソファーに座って脚を軽く開いていて)
(大きめのたまたまも、期待に半勃ちの肉棒も、おおきな乳房も丸出しで)
みちる「おちんちんも勃起できてて偉いですよ♪そんなに濡らして、うふふ♪」
(自分の肉棒をにぎって、まいさんの姿を眺めながらモミモミ、しこしこ♪)
(するとまいさんの目の前でぐぐぐっ♥って勃起していき)
みちる「じゃ、跨がってハメ穴でしごいてください♪」
(ぐって剥くと、鈴口からぷちゅっと透明汁が溢れる)
【宜しくおねがいしますね？まいさん♪】
あっ…おちんぽ、勃起してきたぁ……♥
私のことを見て、興奮してくださったんですね……嬉しいです♪
（言葉だけではなく身体も悦んでて、ぴゅっと透明な先走りが飛んでみちるさんにかかっちゃう）
うふふ……ぐりぐりって裏側を擦られると、おちんぽも気持ちよくなってきちゃいます♥
みちるさんのデカマラ…んっ…はぁ、私のより立派なおちんぽ様……♥
（すっかり立ち上がり反り返ったデカマラに目が釘付けになり）
（無意識に唇を舐めながら、四つん這いでみちるさんの足元へ）
はい♥ よろしくお願いします、みちるさん……
どうか、勃起チンポに発情して涎垂らしてる欲しがりなハメ穴に、
いっぱい子種汁注ぎ込んでくださいませ……ご奉仕しますから♥
（みちるさんの股間をまたぐ形で向かい合うと、膝立ちの姿勢で狙いを定めて）
それじゃいきますね……んっ、あ、おっきいの、入って…くる……あふぅぅぅっ♥
（ずぷっ♥と水音を立てて、一気にデカマラ挿入♥）
（それだけでも軽くイってしまって、お腹に挟まれた勃起チンポは先走りが飛んじゃう）
あは…自分からするのも、イイ……♪
腰が勝手に動いちゃいます…んん……子宮が、みちるさんのザー汁欲しさにきゅんきゅんしてるぅ♥
奥でっ♪ 奥で気持ち良くなるのぉ♥ はぁんっ、ん、ふぅっ……♪
（みちるさんの背中に両腕を回して、おっぱいを重ね合わせ）
（ぐりんぐりんと腰をくねらせ、気持ちいい所を探っていく）
【こちらこそよろしくお願いします♪】
【続きから、は難しいでしょうから……顛末をモノローグ的に触れてもらえれば構いません♪】
【彩佳さん…いずれまた、デカちんぽ欲しい……♥】
みちる「はい♪まいさんがとってもスケベになったので♪」
みちる「おちんちんもそんなにして♪素直なまいさん好きですよ」
(四つん這いになって這ってきたまいさんの頭に脚を乗せて、優しくぐりぐりと踏む)
みちる「おねだり言うのもじょうずになりましたね♪彩佳さんとふたりでいっぱい仕込んだ甲斐があります♪」
(跨がってきたまいさんの腰を掴んでサポートしながら、おっぱいを撫でて)
(亀頭とビラビラがキスをして、丸みで擦りながら肉棒がハメ穴に咥え込まれていく)
(みちるの乳肉にまいさんの乳肉が乗っかって、腰振りがはじまると乳の肌同士が擦りあって、乳首同士が繰りあう)
(中でぷくっと亀頭の形が膨らんで、カリがおちんちんの裏を擦りながら支給口を弾いて、まいさんの体重がすべて子宮の下から刺さって押し上げてる)
みちる「気持ちいいですよ♪まいさんのハメ穴♪」
(腰が上下に揺れるとメス汁を掻き出して竿の根本に白濁汁を垂らして)
(横に動くと子宮口がごりごりと弾いて)
みちる「まいさんの好きなこっちも、してあげますね♪」
(尻肉を鷲掴みにして、皮膚の色が変わるぐらい力をかけて横に開いて)
(晒した肛門に、反対の手の人差し指でつぷぅっ♥と差し込み)
(指を曲げて腸壁と膣壁ごしに肉棒をこりこりと掻く)
みちる「きょうもまた、まいさんのたまたまが空っぽになるまでしてもらいましょうか♪」
みちる「勃起できなくなったおちんちんから潮噴いてるのを、二人で犯すのとっても楽しかったですよ♪」
(指をくぷっ、くぷって出し入れしながらハメ穴の締め付けを味わって)
みちる「まいさん、指で我慢できますか？今日も彩佳さんを呼びましょうか、ふふ♪」
みちるさんと、彩佳さんのおかげです♪
デカマラで犯して頂いて……私はハメ穴だって気付かせてもらいました♥
あっ♥ ありがとうございますっ♪
（頭の上に足が乗り、その重みに反射的に礼を述べてた）
（精神的な被虐に、勃起ちんぽがびくんって震えて）
あぁんっ…ハメ穴の作法、色々と教えて頂きましたから……んふ♥
みちるさんのおっぱいも、気持ちいいです……んっ、乳首イイっ♪
（硬くなってる乳首が擦れると、甘い痺れが伝わってくる）
（膣内の性感と合わさって、二重、三重に快楽の波が押し寄せて）
ナカでおちんぽも大きくなって、はぁんっ、一番奥までばっちり当たってるの……♥
こうして…んっふ、んっ、くぅんっ……ピストンすると、みちるさんのデカマラ、よくわかり…ますっ♥
カリで膣襞掻き回されてっ…んはぁ、ナカからちんぽも気持ちよくなっちゃう、んうぅっ♪
（勃起チンポは二人のお腹とおっぱいに挟まれ、にゅるにゅると擦れて）
（先走りが溢れてるために、どんどん熱と硬さが増してイきそう）
みちるさんのおちんぽも、気持ちいいです♥
このまま…このままハメ穴にお情けを頂ければ、もっともっと気持ちよくなります♥
（子宮口を何度も捏ねられて、雌汁が結合部から次々に溢れ出してくる）
（まるでお漏らしのように、みちるさんの股間も濡らしていって）
あうんっ♥ そ、そっちは…んん…好きですけど……♥
（むに、と無理やり拡げられた尻たぶの、その間）
（少し冷たい夜気に触れて、菫色のアヌスはひくっと震え）
あひ♥ んうぅ…ナカからとか、変になっちゃいますからぁ♪
（とは言いながら、きゅっと括約筋で指を食い締めて）
あ…あぁぁ……言わないで、くださいぃ……
情けなくへこへこ腰振ってもおちんぽ勃たなくて、とろとろ潮漏らしちゃってたの思い出しちゃいます♥
おまんこも…ケツ穴も閉じなくなっちゃって……んっ…はうぅ♥
（びくびくっ♥）
（思い出しアクメで軽くイって、ハメ穴締め付ける♥）
ああぁぁ……彩佳さん、彩佳さんのデカちんぽ欲しいぃ…またケツ穴犯されて……二本挿しぃぃ♥
(肛門が吸い付いてくると、それをほぐすみたいに出し入れ)
(入り口の粘膜が延びて三角に尖るのを感じながら、肛門の裏をぽりぽりと掻いてあげる)
みちる「裏からハメ穴弄って、ハメ穴からおちんちん弄ってあげるの、いいでしょう？うふふ」
(楽しげに微笑みながら、上半身をゆらして乳房でまいさんのおっぱいを舐めるように、拭くように愛撫する)
みちる「こうしたら、もっと思い出すでしょうか♪」
(指を肛門に咥えさせながら、空いた手で)
(パンッ♥って尻肉を叩き上げる)
(衝撃がハメ穴まで伝わっておちんちんで感じて)
みちる「少しでも緩くなったら二人でここ、励ましてあげましたよね♪」
(パンッ♥パン！♥と尻を叩きあげて、尻肉が赤く染まっていく)
(ひくひくと締め付けてくるハメ穴で肉棒をコいていると)
彩佳「こんばんは、まいさん♪」
(彩佳さんがリビングに入ってくる)
(もう服はきていなくて、槍みたいな肉棒を反り立たせながら)
彩佳「もう出来上がってるのね♪ふふ」
彩佳「私からは背中とお尻しか見えないから、ほんと、オナホか便器みたい」
(脚の間でぶら下がって、みちるのたまたまの上に乗ってるたまたまを、指でつんと弾く)
(みちるが指を肛門から引き抜くと)
(彩佳がまいさんの腰を掴んで、腰を突き立てて)
(ミチミチミチ♥って固い肉棒が肛門を掻き分けて中に入っていく♥)
みちる「ふふ、大きなおちんちん好きですか♪」
彩佳「じゃ、ヤらせてもらうわね、便器のまいさん♪」
(まいさんのことは無視するように、彩佳は腰をふってパコ♥パコっ♥って肛門をほじくり返しながら固い肉棒をシゴかせる)
(腰がぶつかって尻肉が揺れて痕がつきながら、腸汁と粘膜が掻き回される音が鳴り始める)
はひっ♥ 私の穴を両方使って頂いて……ダメちんぽはザー汁お漏らし……♪
ケツ穴もぽっかり空いて…んんっ♥ 内側から刺激されるの、病み付きぃ……♥
（みちるさんの重量級おっぱいは、こちらのおっぱいを押し潰す）
（その柔らかく重たい感触に、かちかちの勃起乳首は存在をアピールしてる）
んひぃっ♥
（きゅう、とアヌスとハメ穴が両方締まって）
あぁぁ……そうですっ、そうやって、お尻叩かれて……♥
お二人に励ましてもらって、どんどん深いアクメ覚えさせられちゃいました……♪
あうっ♥ ひゃうっ♥
（何度も繰り返し叩かれて、そのたびに締め付けて）
（自分から腰を振っているのか、オナホに使われているのかだんだん曖昧になってくる）
あっ…彩佳さん来たぁ……♥
（目にハートマークが浮かんでいるような調子で、うっとりと彩佳さんを見つめる）
（それだけでも、みちるさんのハメ穴がきゅんっと締まって）
んふ♪ くださぁい…、彩佳さん待ってたの……♪
いっぱい調教してもらったケツまんこぉ…立派にご奉仕しますから……ハメて……♥
（もぞもぞと、みちるさんと繋がったまま、真っ赤に腫れ上がった尻たぶを揺すっておねだり）
……おおぉぉぉ♥ キタキタぁ…彩佳さんちんぽぉ入って来てるぅぅ♥
（すっかり排泄器官に入れられるマゾ快楽に目覚めちゃって、おちんぽ受け入れる♥）
あひぃ♥ 便器♪ わたし便器なの♥
デカマラでザー汁コキ捨てられる便器ぃ♪ ケツまんこでご奉仕いたしますぅぅ♥
（限界近くまで押し広げられた括約筋は、きつく彩佳さんを締め上げる）
（そのまま強引にピストンが始まると、みちるさんと彩佳さん両方を懸命に受け止めて）
あっあっあっ♪ イくっ♥ マゾちんぽイっちゃいます♥ ふぅぅぅっ♥
（文字通り性処理道具として扱われながら、勃起ちんぽ射精してしまった♥）
彩佳「すごい媚びかた♪ひいちゃうくらい」
(彩佳が腰を引くと肛門を巻き込んで腰が浮くくらい引っ掛かりながら内側をえぐって)
(ずんって打ち付けると今度は浮いた腰がみちるさんの上に落ちて、奥まで刺さっちゃう)
彩佳「はぁ♥絞まりかたいいわよ」
(もたれ掛かって耳を噛むと、背中に重たい乳房が乗って)
みちる「あん♥気持ちいいですよ♪ん、んんっ♥」
(下からも腰を浮かせてぱこぱことシゴかせていると)
みちる「あ♪出しちゃったんですね♪」
(年を重ねて柔らかくなったお腹にうずまっていたおちんちんが脈打って、先から熱いザー汁を出すのを感じて微笑んで)
みちる「今日は許可前に出しちゃいましたから、これからはザー汁我慢ですよ♪」
(手を股間にもっていくと、たまたまをぎゅっと摘まんで)
(たまたまからおちんちんにつながるザー汁チューブを潰しちゃう)
(ぐいって下に引っ張るようにさせて、奥まで咥えさせながら、腰を左右に振ってぐりぐり)
彩佳「私はまだ出してないんだからしっかり締めてよ」
(根本から先までの長いピストンでケツマンコほじりを開始)
(腰が浮くようにひっかかるのに、みちるさんのたまたま握りからも引っ張られて)
彩佳「はぁ♥あん♥いいいわ、ん、あん♪♥」
(ずぶ、ずぶっ、ぱちゅ、ぱちゅって、どんどん大きくなる肉棒を突き立てて)
彩佳「う！♥でる、ぅっ♥」
(どちゅっと深く突き刺すと、奥で鈴口からどびゅ♥どぷ♥どくっと腸壁に浴びせて絡めるザー汁を吐き出す)
彩佳「はぁ、ふぅ♪♥」
(まいさんの様子を気にするとか、労うとかなくて、本当にオナニー終えたみたいなすっきりした感じで腰を身震い)
みちる「彩佳さんを気持ちよくできたから御褒美ですね♪♥お礼いってください♪」
(ザー汁チューブから指を離すと、ずんっ、ずぶって下から肉棒を突き上げる)
はうぅぅ……んひぃっ♥ くはぁぁっ♥
あぁぁ♪ 彩佳さぁん……すてきぃ♥ すきぃぃ♥
いっぱい気持ちよくなって♥ 便器穴使って♥
んんっ……れろぉ、んちゅっ、じゅるるっ♥
（みちるさんに抱き付きながら、首を回して彩佳さんとベロチュー♥）
あっ、ごめんなさぁい……
マゾちんぽ、我慢できなくて……あひ♥ ザー汁我慢いやぁぁ♥
（ぐぐ、とたまたま根元で握られて引かれると、逆に竿は反り返る）
（その代わりザー汁チューブは押し潰されて、圧迫感強めで）
ううっ♥ 苦しいのっ…んひっ♪ らめぇ、たまたま引っ張りながら腰振りらめぇぇ♥
（ハメ穴のデカマラがぐりぐりとダメちんぽの裏側を擦ると、内側からもザー汁チューブ潰されて）
（圧迫感と射精感の両方で重苦しい鈍い痛みを感じていく）
うひっ、ひぃんっ♥
締めますっ、ケツまんこ締め付けます……彩佳さぁん、いっぱいパコパコしてぇぇ♥
（気分を紛らわせる意味もあって、意識を肛門に向ける）
（引き抜かれる時の排泄にも似た快楽に、だらしなく舌を突き出して喘いで）
あぁっ、ひあぁっ♥ んっはぁ、あンっ♥
めくれる♥ めくれちゃうぅ……
彩佳さんにぃケツまんこほじられて♥ 熱いザー汁たっぷり注がれてぇっ♥
わたしっイきます、ケツ穴アクメイくぅぅっ♥
（どくどくっ♥と腸内に生暖かい感触が広がっていくのを感じるのとほぼ同時に、前と後ろの穴両方でマジアクメ♥）
（びくんびくんと震えながらも、我慢の効果でチンポアクメはなんとかしないで済んで）
あぁ…彩佳さん、ケツ穴便器使って頂き、ありがとうございましたぁ……♥
（微塵も意識が向いていないのを理解しつつ、仕込まれた通りに礼を言って）
あっ？！ あっ…ぎぃ、イぐぅぅぅ♥ ご褒美我慢アクメでザー汁でりゅううぅぅ♥
（びゅくんっ♥ びゅぶ、ぶりゅっ♥）
（堰き止められていたザー汁チューブの解放と同時に突き上げられて、白目剥きながら二度目の射精♥）
（そのままくたっとみちるさんに倒れ込んで）
【みちるさんの方はそろそろ眠気が来そうでしょうか……？】
【一応一区切りにしますね、もしお返事いただけるなら嬉しいです♥】
彩佳「ちゅ♪♥そんな簡単に好きになってもいいのかしら」
(キスをして嘲るように笑う)
(みちるさんの温かい眼差しとはちがう、物を見るみたいな表情♪)
彩佳「これから、誰でも好きになっちゃうなんて大変よ」
(ザー汁チューブを許してアクメ気絶してるまいさんに)
みちる「まいさん、起きてください♪まだ私は気持ちよくなってないですよ♥」
(動くたびにくちゅりと音が出る、ザー汁まみれになったお腹を感じながら)
(自分の乳首とまいさんの乳首をいっしょに指で摘まんでぐりぐりとして、固く尖った乳首同士をこねくりながら)
みちる「あん♪♥彩佳さん、まいさん持ち上げてくれますか♪」
彩佳「はい、わかったわ♪」
(彩佳かが腰を掴んで軽く浮かせると)
(みちるさんは下からぱこ、ばちゅっ、ばちゅっ♥って気絶してるまいさんを肉壺にしながら腰を持ち上げて突き上げるピストン)
(意識があるかどうかなんてお構いなしで)
みちる「あん♥はぁ♥あ♥んっ♥」
彩佳「私も、すっきりさせもらうわね♥」
(突き上げる振動でケツまんこで繋がったままの肉棒が刺激されて)
みちる「だし、ますよっ♪♥♥」
(ぐいって突き上げると支給口に鈴口をキスさて)
(どぷっ♥どびゅ♥どびゅっ♥ってゼリーザー汁を注ぎ込んで)
(同時に、ケツマンコでは彩佳さんがおしっこ開始♪)
(鈴口からしゃーって黄色い温かい尿が排泄されて、ザー汁が絡み付いてる腸壁にかかってお腹を満たしていく)
みちる「はぁ♪ふう♥…♪ケツ穴便器からおしっこしたら、二回目ですよ♪♪」
(彩佳が肛門から肉棒を引き抜くと、尻肉をぱんっ！♥ぱんっ♥ってビンタして、中にたまった尿を噴かせるために肛門のシワを爪で掻いてあげた)
【今日はまだ眠気は大丈夫です♪】
【ふふ、まいさんにしたいこといっぱいできるようになりました♪♥】
あはぁ……ちんぽぉ…デカマラしゅきぃ……♥
（彩佳さんの酷薄な視線にも気付かぬまま、幸せなアヘ顔でびくんびくん震えてた♥）
んっ……ふ、うぅん……♥
（よほど深く達したのか、乳首をこねくられても気絶したままで）
あ、ふぁ……んん♪
（文字通りオナホ扱いされてても、まだ気付かない）
（それでも調教されたオナホ穴はデカマラに絡みつき、ザー汁注がれることを欲して）
んんっ……ふぅ、あはぁ……♥
……あれ、何かお腹の中が…あっ…ごめんなさい、わたしっ……ひぃぃ♥
両方っ♪ 両方の穴でいっぺんに注がれてるぅぅ♥
オナホハメ穴とっ…ケツ穴便器ぃ♥ あちゅいぃぃ♥
（子宮口を刺激されようやく意識が戻って即座に、一気にまた絶頂へと駆け上っていく）
（ハメ穴ではゼリーザー汁を、そしてケツ穴便器にはおしっこを注ぎ込まれて）
（二重に液体で満たされ、少しお腹も膨らんでしまい）
あぁ、はぁぁ♥
ケツ穴便器におしっこ注いでくださり、ありがとうございます♥
んっ…ふぅ、ひっ♥ あ、はいっ、します、ケツ穴便器からおしっこします……♪
見ててください……んひっ、ケツ穴放尿する私の下品な姿ぁ…見てぇ……♥
（みちるさんと繋がったまま、おちんぽ抜けない程度に腰を浮かせて）
（彩佳さんのスパンクをきっかけに、ひくっ♥ひくっ♥とアヌスが緩み）
（しゃああぁぁ♥と勢いよく噴き出した黄色い尿が、床を一面汚していった）
ああぁぁぁ……きもちいいぃ……♥
（圧迫感から解放され、ほっとした表情を浮かべてる）
【では、もう少し延長戦ですね♪】
【みちるさんの…彩佳さんのしたいこと、まだありますか？】
【また空いた時間にでも次の都合をお聞かせ下さいませ♪】
【おやすみなさい！】
みちる「おはようございます、昨夜は延長できると思ってたんですけど、急にキてしまいました、ごめんなさい」
彩佳「期待してる便器を待ちぼうけさせちゃったわね」
みちる「お詫びに、おしっこご馳走しますね♪んっ」
(朝勃起肉棒をまいさんのケツ穴便器にねじ込むと)
(しゃーって朝一番のおしっこしちゃって)
(終わるとすぐに彩佳が肛門をデカちんぽでふさいで、おしっこでいっぱいな直腸のなかで放尿♪)
(それから、まいさんのお尻の後ろにボウルを持っていって、お腹を押してケツ穴から強制排泄させて)
(昨日の夜射精しまくって、腸壁にへばりついていたザー汁が洗浄されて、ボウルの中のおしっこ溜まりに塊が沈んでる)
(朝イチ尿らしく色は真っ黄色で)
彩佳「飲み干したらハメ穴つかってあげるから、早く欲しかったら早く飲み干してよ」
(と、ちんぽをシコっとしながらニヤりとする)
彩佳「あと、これからはお金とってもいいかしら、一発1万円♪払ってくれるならこれからもみちるといっしょにハメてあげるわ」
みちる「彩佳さんだけじゃなくて、他の友達にもまいさん紹介してもいいかしら♪」
みちる「勿論してもらうにはお金が必要ですけど♪」
【みたいな感じでハメ貢ぎと、彩佳さんの友達も一緒に4P5P、みたいなことをしてみたいです】
【ただ、次に会えるのは土日以降になってしまいそうです…待たせてしまい申し訳ありません】
【おはようございます、連絡も出来ずに一週間過ぎてしまい失礼いたしました】
【予定については不確定な部分があって申し訳ないです】
【お会いできるのは今夜、月曜夜、火曜夜は大丈夫だと思います】
【その他は未定です……すみません】
【プレイ内容については、飲尿はちょっと無理めです】
【出す方はいくらでもいいんですけど……】
【複数ご奉仕は了解です、ハメ貢ぎは…悩みどころです……（ぞくぞくっ】
【午前中は時々覗いてますね】
【みちる「おはようございます、まいさん」】
【苦手だったのにしてしまってごめんなさい…では無かったことにしてくださいね】
【そのかわり、まいさんがしたくなったときはレイラちゃん呼びますからいっぱい出してくださいね】
【でしたら、今夜お会いしたいです♪♪♪お返事待ってますね】
【今夜ですね、わかりましたみちるさん♪】
【また21時頃に待ち合わせしましょう】
(部屋でお出迎えしたのは逆バニー姿のレイラで)
(褐色おっぱいニップレスだけ貼って丸出しで)
(股間ではゴムつきのおちんぽがガチガチに勃起中♪でも、大きさは前よりさらに縮んでて14cmくらい、皮も余り気味で)
(下腹部はほんのり膨らんで、まいさんに付けてもらった種が育ってるのがわかっちゃう)
(肌を包んでるのはこんな程度の面積♪)
https://i.imgur.com/v22hFHC.jpg
レイラ「えへへ♪今夜はアタシでよろしくね」
ふふ…こんばんは、レイラ♥
なんだかしばらくぶりね……その格好、良く似合ってる♪
ニップレスって凄くえっちに見えるのは私だけかな……
（出迎えてくれた奴隷嫁に、挨拶代わりのおっぱいタッチ、じゃなくて愛撫）
ところで……二人目孕んだのね？あれだけ膣内出ししてれば当然だけど……
今度はどんな子が生まれてくるかな？
（目を細めて、優しく下腹部をなでなで）
ありがと♪えへへ、まいさんにエッチな気分になってもらうための格好だし♪
あ♥はぁ♥んは♥
(おっぱいはまいさんの指に合わせてむちって形を変えてむにむに揺れちゃう)
(ニップレスの下で乳首も勃起して)
たぶん、ひとりめよりマゾなコになっちゃう♪
ママなのにアクメしまくって、赤ちゃんきゅんきゅんさせちゃったから…♪
(ぽこってした下腹部を撫でられて、脚ががに股に開いてきちゃう)
(顔もだらしなくなってきて)
その格好を見たら、えっちな気分になるに決まってるじゃない♪
（レイラの喘ぎ声を聞くだけで、ぐぐぐっとおちんぽ立ち上がってきて）
相変わらず敏感で…ふふ、反応も良い♪ほら、乳首勃起してきてる……♥
（全体に、パン生地を捏ねるように指先に力を入れて揉み解し）
（勃起乳首は人差し指で潰すように押して）
母娘ともどもドマゾな奴隷になっちゃうね……♪
ふふ、それじゃあんまり激しくすると赤ちゃんに影響大きくなっちゃうかな？
そうすると…今夜はどうしようか……♪
（だんだんサカり始めてる様子に、にやにや笑いで）
（ゴムちんぽにも手を伸ばし、こちらは優しく扱いていく）
(まいさんの勃起見ると顔を蕩けさせて、固くなったおちんちんを指先ですりすり)
(乳肉は柔らかく潰れたり尖ったり指の間からはみ出したり)
あ、んん、ンッ！♥
(乳首を潰されると悶えて、バールピアス入れててそれがごりっ♥て内側でなると気持ちよくて)
はぁ♥っはぁ♥
(しごかれ始めると、自分からも腰をへこへこ振ってまいさんの手のなかで皮を剥いて亀頭を手にすりあてて)
まいさんのおちんちん欲しい♥激しいの欲しい♥
いっぱいオナホまんこぐちょぐちょして欲しい♥
ママ失格で♪ごめんね♥(ってお腹の娘に謝って)
お、孕みオナホで、ちんちんコキさせてぐたしゃい♥イッ♥あひ♥ぅ♥
(ハメおねだりしたら、まいさんに握られてるゴムおちんぽが、びくびくびくうって跳ねて)
お♥あっ♥っあ♥♪
(びゅる、びゅくっ♥ってゴム膨らませるザー汁お漏らし)
(がに股になってるオナホ穴からもぷちゅって透明汁の潮噴きして、白濁メス汁が糸を引いてクパクパ動くピアスつきビラビラから垂れていっちゃう)
んんっ♪ ふふ…私も久しぶりだから、興奮してきちゃう♥
ね、先走りも溢れてて……いつでもハメられる♪
（レイラに軽く擦られるだけで、透明な雫が幾つも滴って）
母乳は流石にまだかな？
前の子の分は止まっちゃったか……ちょっと勿体ない♥
（ピアスの硬い感触に、むしろピアスを押し込むつもりで指先の力を増していく）
ふふ、レイラのおちんちん、のたうってる♪
前見た時よりも縮んでるような気がするけど……でも、まだちゃんと勃起してるね♥
身体がマゾ化すると、だんだん身体もふたなりじゃなくなってくって聞くけど……
（腰振りに連動して、上下左右に揺れるレイラのちんぽ）
（手に触れるときには刺激して、性感をあおっていく）
おねだりだけでマゾアクメしちゃうなんて……♥
ママ失格のオナホまんこには、お仕置きしないといけないかな？
孕んでるのにちんぽ欲しいとか…赤ちゃんがほんとに淫乱マゾで生まれてきちゃう♪
そうなったら……ふふ、責任取ってもらわないといけない、かなっ♥
（物欲しそうに、手で拡げなくてもだらしなくぱくぱく白濁液を垂らす孕みオナホ）
（熱く硬くそそり立つおちんちんを、特に前戯などはしないでぐちゅっ♥ とオナホに挿入）
あ♪濡れてきてる♥っ
ん、嬉しいっ…はぁ♥
(手首をこねる動きも加わってカリとエラをすりすりしながら鈴口も指で撫でて)
オ♥ぅ！♥ミルク、っ、たぶん、すぐ出るようになるから、ぁ♥
(潰されるとびくびく悶えてますます引っ張られちゃう)
はぁハァッ♥勃起できなくなったり♥もっと小さくなるかもしれないけど♥
これからも役立たずちんぽつき便器嫁で、いさせてっ♥
うんっ♥お仕置き欲しいっ♥
ちんぽ、ちょうだい…♪♥
(赤ちゃんのことよりおちんちん優先の目をハートにしたメス顔晒して)
(がに股になって立ったまま、下からおちんちんで突き上げられて♪)
お♥お゛♥っ、きた、ぁ♥っ♥
(はみ出したりビラビラで沢山舐めあげながらオナホ穴に誘導♥)
(ぷりんとした亀頭を膣口で咥えて、膣壁で思い切りすりあげながら)
あ、ひ♪っ♥♥
(こりって子宮口で先を弾いて)
(めいっぱいひくひくとオナホ穴しめつけながらおちんぽビクッ♥て跳ねさせて)
(自分でもがに股の足をへこへこ上下に動かして、でか乳をまいさんのおっぱいに擦りあてて、お腹にゴムつきおちんぽおしあてながら)
(ズリズリと膣コキ奉仕開始♪)
そっか♪ レイラの母乳、また味わえるんだね……嬉しいな♥
そうしたらまた搾乳機使って…このちんぽと一緒に、びゅーびゅー♥しようね♥
（レイラのマゾちんぽが震えるたびに、精液溜まりが膨れていくのをにやにや見つめてる）
勃起しないのにマゾアクメでうすうすザー汁こぼれるの、雌化って言うんだって♥
ふたなりでも一緒なのかな……レイラはそういうの、好き？
もう…赤ちゃんも大事なんだからね？いくらちんぽ欲しいからって、そこは忘れないで？
（ずぷぷぷ♥、とオナホ穴に竿を飲み込ませていく）
（幾重にも重なった襞とか、ラビアのびらびらが皮をめくり亀頭のくびれを擦り上げ）
（まるで包み込まれたような感覚に、居心地の良ささえ覚えて）
でも、こうやってレイラにハメてると、嬉しいし気持ちいい……♥
実家に帰ってきたような安心感、っていうと大げさかもしれないけど、
収まるべきところに収まってる感じがして……余計に興奮しちゃう♪
ほらほら…一人でヨがってないで、ちゃんとご奉仕するの♪
それともネジ巻いてほしい？良いわ……覚悟してね♥
（大きなストロークで突き上げ、一番深いところにまで到達）
（直接子宮口をコツコツノックしながら、オナホ穴の反応を観察する余裕ぶり♪）
ぅん♪ミルク搾りして♥っ
まいさんのためにいっぱいびゅうびゅーするから♥
め、メス化しちゃうの好き♥まいさんにメス化させられちゃうのイイ♪♥
ダメたまたまになっちゃう♥
あ♥まいさんの赤ちゃんだからっ♥大事にするからっ♥
あ、あんっ、あ♥っ♥
オナホ穴褒められるの嬉しい♥っ
アタシも、まいさんのおちんぽ入ってるの♥一番すきぃっ♥このちんぽハメるための穴って判って嬉しいの♥
(腰をガクガクさせるけど、カリがお腹の裏にあたるとひくってなって、そこで気持ちよくなってるだけになったり♪)
ひぎ♪、い♥
(ずんって突き上げられると、口がにやけて変な声だしながら、眉曲げて目を瞑って)
奉仕する、っ、んんっ、あんっ♥
(きゅ、ぎゅっ♥ってリキんで締め付けて、まいさんのおちんちんに密着すると)
(もっと気持ちよくなって仰け反っておっぱいつき出しちゃう)
ネジまき、してぇ♪♥お、おっ♥、お゛♥
(逆にイキむと、おしりに刺さってたウサギ尻尾プラグがミチミチって出てきて)
(オナホ膣も子宮が下りて膣粘膜捲れながら竿をずりずり擦る)
(腰を上下に振っておちんちんコキ奉仕しながら、ぼこんっ♥ってプラグ排泄してオナホ穴をきゅんと締め付けた)
ふふ、今から期待しちゃってるの？
ほんとレイラはマゾなんだから……たまたまもメス化しちゃうぞ♪
（ぶらぶら揺れてるたまたまに手を伸ばすと、優しくマッサージ）
（――からの急所握り♥でマゾちんぽ反応させちゃう）
うふふっ♪ そうね、レイラのオナホ穴は私のちんぽのためにあるの
きっと私にハメられるために育ってきたんだよね……♥
（レイラの媚び媚びなセリフにも興奮して、反り返るちんぽでオナホ穴擦って）
（カエルが潰れたみたいな声を聞きながら、オナホ穴犯していく）
こうやって敏感なところとか♪ だらしなくビラビラ拡がってるけど柔らかい所とか♪
ちゃんと気合入れるとぴったり締まるところも♥ 全部オナホ穴の良い所♥
（力みとともに、緩んだ穴も往時の締め付けを取り戻し）
（密着感を味わいながら、子宮口を何度も突き上げて）
ほら♪ほらほら♪
こうやって一番奥を突き上げられるの、好きでしょ？
ネジ巻きも必要だなんて欲張りだけどさあ……そういうの、私も好き♥
だから…ふふ、しっかり、気合い、入れろっ♥ ほらっ♥
（ぼと、と音を立てて尻尾プラグが落ちる）
（それを横目で見ながら、ひくつくアヌスには目もくれず、その隣のむちケツを勢いよく叩いて）
マゾだから、まいさんのメスになりたい、ィっ！♥いい゛♥
(たまたま揉まれると猫なで声で甘えたのが)
(痛くされて、おちんぽびくってさせてオナホ穴締め付けながら喘いじゃう)
うん♪絶対そうっ♥あ〜っ♥う〜♥
こんなおちんちんハメられたら、わかっちゃう♥、全部まいさん用だからぁ♥
穂華ママと、ゆうかママにっ♥いっしょにお礼とオナホ御披露目しにいこっ♥
(家族挨拶のお誘いまでしちゃった)
あ゛♥あっ゛♥好き♪まいさんすき♪♥すき、イク、アクメくる♥お、イク♥っ♥
(お尻叩かれてハメ穴ずりずりされてまたアクメ♪)
(きゅんとたまたまを根本に引き寄せてザー汁溜まりのゴムに追加射精)
(きゅんきゅんきゅってオナホ穴締め付けた)
ふふっ……良いね♥
オナホ穴にずっぷり♥ちんぽハメながらご挨拶とか♥
レイラはそういうのばっかり思いついて……偉い偉い♪
（ご褒美ね、とばかりに子宮口をぐりぐり♥）
ちゃんとお二人に報告しないと♪
このおちんぽで犯されて、二人目孕まされたオナホ穴♪
いっぱいザー汁注がれて、どんどんドスケベな穴に成長しました♥って♥
私もお礼するから……ふふ、よろしくお願いします、って♥
私も♪ レイラすき♥ オナホ穴っきゅんきゅん締め付けてるのすき♥
何度でもイけ♥ おらっ♥ 私のオナホ嫁♥ イけ♥
（ぐっと深いところまで突き上げ、それに合わせて尻を叩いて）
（奴隷嫁に愛を囁きながら、いよいよ限界に近付いて）
んっ♥ あは、それイイっ、その締め付け♥
イくっ、私もイっちゃう、あんっ…イく、出るっ、オナホ穴にザー汁コキ捨てるぅぅ♥
（ちゃんと注ぎ込むのに、熱に浮かされておかしなことを叫びつつ）
（マゾアクメで締め付け良くなったその奥に、びゅるるっ♥と射精叩きつけて）
（気持ち良く何度もどろねばザー汁注ぎ込んで、孕みオナホをザー汁漬けにしてしまった♥）
【私は一応ひと区切りかな】
うんっ♥産んでくれてありがとうっていっぱいママたちに言う♥
まいさんにおちんちん貰う幸せくれてありがとうって♥♥
あひ♪っ♥イって♥ザー汁棄てして♥イク♪まいさんのオナホになっていっちゃう♪っ
あ゛♥お゛♥沁みる、っ！♥〜♪♪♥
(奥に突き上げられて注がれて、ザー汁が孕み袋なザー汁ゴミ箱に沁みるのを感じてまたアクメ♪)
フゥ♥フーッ♥ふーっ♥
(真っ赤になったお尻をぷるぷる震わせながら、まいさんにぎゅっと抱きついて)
(アクメの余韻でびくびくしてるオナホ穴を擦り付けながら、最後の一滴まで尿道から搾り出すように膣穴でコく♪)
(ごぼぉ♥ってオナホ穴からおちんちんを引き出すと、すぐに膝たちになって)
あむ♥んぢゅ♥ぐ、ぽ♪ぐぽ♪んぢゅぷ♥
(おちんちんを咥え込んで、舌ティッシュでお掃除フェラ♪)
(上目遣いでまいさんの顔色うかがいながら、唇尖らして根本までしっかり咥えて舌でずりずりして)
んは、ぁ♥レイラの、オナホ穴を使ってくれて、ありがとうございました、♥あは♥
(唾液濡れのおちんちんに頬擦りしながらお礼をして)
(綺麗になってもおちんちんが離せなくてフェラ再開)
(してると♪)
みちる「こんばんは、まいさん♪レイラちゃん♪楽しんでたみたいですね」
(裸のみちるさんが現れて、勃起した巨根を握ってうふふ、って微笑みかけていた)
みちる「今夜はこっちも♪しましょうね」
(しゅ、しゅって手でコくと、細いみちるさんの指では余りそうなくらいの肉棒で皮が剥けあがる)
みちる「ハメ穴されるの想像しながらレイラちゃんの口まんこでおちんちんシゴいて、おねだりしながら射精してください♪♪」
あは……いつも通り良かったよ、レイラのオナホ穴♥
しばらくぶりだった分、余計にいっぱい出ちゃった……♪
（ぽんぽん、と労うようにレイラの背中を優しく叩いて）
（それでもまだ繋がったまま、尿道内の最後の一滴まで注ぎ込んだ♥）
ふふ、お掃除フェラも久しぶり……んっ、ふ、あぁイイっ、気持ちいいよ♥
（余韻冷めやらぬうちに舌ティッシュが絡みついて、また勃起しちゃう）
（蕩けるような、熱い口内に満たされた唾液についにやけちゃって）
今度は口まんこ♥ おぉ♪ まだザー汁欲しいの？いいよ、それならまた♥
（ぐぐっとレイラの喉奥へとおちんぽ押し込もうとしたところで）
あ…みちるさん……♥
（その声と姿に、意識が奪われちゃう）
（ずくん、と下腹部が疼いて、ぽたっぽたっと蜜が滴り落ちてる）
（ハートマークが浮かんでるような、うっとりした目でみちるさんの巨根だけ見ながら）
はぁい……♥
んんっ♪ ふぅっ…みちるさんの、ちんぽぉ♥
デカマラでハメハメされてぇ……あは、私、ハメ穴だったの思い出しちゃう♥
レイラの…奴隷嫁の前なのに♪ 奉仕されてるのに、雌の方が疼いてきちゃってるの♥
あのぶっといので犯されてぇ…んんっ……いっぱいダメにされて、でも気持ちいいの♥
はやく犯して欲しいっ♥
ちんぽ欲しいのっ、あぁっ…イく♪ ハメ穴されるの想像して口まんこでイっちゃう♥
レイラごめんねっ……私、わたしっ…はぁぁぁっ♥
（健気に奉仕を続けるレイラに謝りながら、雄と雌の両方で同時に絶頂♥）
（もう一度、両方から汁を噴き出しながら全身をわななかせてくたっと脱力した）
【レイラ「えへへ、まいさんやっぱり最高ってなっちゃった」】
【レイラ「次回は月曜夜に会って、いろいろしようね♪」】
【レイラ「…マゾ心判ってるまいさんの攻め、もっと好きになった♪」】
【わかった、今夜はここまでね♪】
【レイラのオナホ穴も気持ちよかった♥次は便器穴使うから♥】
【月曜夜ね……もし何かあったら、その時は連絡する♪】
【ふふ、レイラもみちるさんも楽しんでくれてたら嬉しいな】
【それじゃ私はこれで……レイラすき♥（ちゅ】
【ここで、〆で、スレもかえしちゃうね】
【おやすみなさいっ♪】
穂華「こんにちは、まいさん。ご無沙汰しています」
穂華「今夜はレイラを連れて御披露目挨拶ということで、お待ちしています…」
ゆうか「こんにちは♪初めましてになるのかしらぁ」
ゆうか「レイラがいつもお世話になってます♪今夜はふたりで楽しみにしてるわねぇ」
名前】藤條 穂華 (ほのか)
【年齢】32
【容姿】
https://i.imgur.com/hlA1xxG.png
【ふたなり】 11cmの包茎 たまたまは小さめでさらさらな精子しかでず妊娠能力なし
【ヘア】元々剛毛で毛深い 毎日剃りあげている ワキ毛は残しておりふたなりが反応するフェロモンが出ている(らしい)
【女性器】経産婦らしい大きめなヒダと柔らかくフィットする膣
【アナル】感度が高く調教済みで排便の度に絶頂するほど
【備考】
レイラとランの母、クール系のテキパキとした頼れるお姉さん
中学教師をしているが正体はドマゾふたなり
ゆうかに隷属しており絶対的な服従を誓っている
家族の中で一番(唯一)の常識人だが、ゆうかのペニスの誘惑にいつも負けてしまう
【名前】藤條 ゆうか
【年齢】41
【容姿】
https://i.imgur.com/gR08Xs5.png
【ふたなり】28cmのずる剥け、濃い精子を作り出すずっしりと重たいたまたも
【ヘア】もともとの薄目でそれを整えている
【女性器】大きなサイズでもしっかり咥え込める名器
【アナル】感度が低く連続セックス用
【備考】
あらあらうふふ系のふんわりとした雰囲気のおばさん
ドSで鬼畜、女の子を手篭めにするのが好き
穂華を深く愛しており、愛を確かめるために調教や様々なプレイを繰り返している
【出先からなのでトリップなしでごめんね、まいです】
【今晩の約束だけど……出先から戻れそうになくて、都合が悪くなっちゃいました】
【せっかくレス頂いたのにお預けで申し訳ないですが、明日に延期でお願いします……】
【一言お借りしました】
【まいさんへのお返事にかります】
【残念だけど、了解っ】
【でも明日は予定があるから、水曜日でも大丈夫？】
【お返事に借りました、スレを返すねっ】
【昨日はごめんね、そしてありがとう♪】
【次は明日ね？急な変更が無ければ大丈夫、また21時にね】
【お返事におかりしました！】
レイラ「大丈夫♪いつも通りしよっ」
(にっこりしながらまいさんの股間をナデナデ)
レイラ「今日の格好はこれでおっけー？ふふ、なにか追加しちゃう？」
(今日も逆バニーの格好で、便器穴には尻尾プラグがしっかりと刺さってて)
(おちんぽには栓ビーズ入ってて裏のピアスも丸見え)
(今日はニップレスなしでピアスをしっかりと揺らしてて)
(お腹はほんのり膨らみ中で、犬首輪もちゃんとしてて)
(少しだけ照れながら、玄関の前でまいさんと一緒に並んでた)
こんばんは、レイラ……いつも通りって言われても、やっぱり緊張するっ
（少しぎこちない動きで）
……んっ、とりあえずは、問題ない…かな？
（股間を撫でられると、それだけですぐに反応しちゃう）
（若干前かがみになりつつ、レイラの格好を見返して）
こっちこそ変なところ、無いかな……お土産とか必要？一応お茶菓子くらいは準備してあるけど
（レイラと初めて会った時みたいに、堅くもなくラフ過ぎもしない私服）
（ゆったりしたスカートの正面は、もう盛り上がっちゃってて）
レイラ「ううん、大丈夫♪♪ばっちりだよ」
(屈託のない笑顔をして)
レイラ「今日は、よろしくね♪…ちゅ、ん、ちゅくちゅ♥」
(抱きついて股間の膨らみにおちんぽ押し付けながら)
(唇奪って舌を絡めてじっくりとキス)
(唾液が絡んでくちゅくちゅいってるのを、股間同士を擦り会わせて)
レイラ「このおっきいおちんちんあったら大丈夫♪♥」
(手を握りながら家に入っちゃう)
ゆうか「こんばんは、まいさん。はじめましてぇ♪」
(おっとりという表現がよく似合うゆうかママがお出迎え)
(白いふんわりとしたドレスのような服で暖かな笑顔でお出迎え)
(柔らかい胸の肉がはち切れそうなくらいなのは服の上からでもわかる巨乳で)
ゆうか「レイラがいつもお世話になってます、母のゆうかです♪」
ゆうか「とってもいい人に会えたのね、レイラ♪」
(アタシの格好をみても嬉しそうに微笑むだけで)
ゆうか「まいさん、どうぞ上がっていってくださいねぇ」
(と奥へと案内、一緒に歩きながら)
ゆうか「レイラはちゃんとまいさんに尽くせているでしょうか、ご迷惑かけていなければよいのですけれど」
(目を細めて困ったコだから♪という表情の笑顔で)
(お尻もとっても大きくてスカートを押し上げてて、歩くと擦れて形がよくわかっちゃう)
むしろ私の方がよろしくお願いしますだよ……んっ、くちゅ、んむっ
あはぁ…もう、ご挨拶するのに勃起とか染みとか失礼になっちゃうから……
（抱き留めつつ、股間擦り付けながら舌を入れるキスもしちゃう）
（おかげで緊張は解れたけど、代わりにどんどん股間が目立ってしまい）
あっ、ちょっと、まだ心の準備が……！
（実家の気安さもあるのだろう、ぐいぐい手を引かれて玄関をくぐり）
はじめまして、ゆうかさん……まいです
いえいえ、こちらこそいつもお世話になっております……
（最初に出てきたゆうかさんは、びっくりするような巨乳でついついそこに目が行っちゃう）
（それからとても優しそうな雰囲気に、深々と一礼）
あっ…はい、では、失礼して……
（レイラの格好にも特に動揺するでもなく、ゆうかさんに促される）
（話に聞いていた通り、こういうのにも慣れてる様子が垣間見えて）
とっ、とんでもないです、むしろレイラのおかげで今の私があるというか……
色々と教えてもらいましたし、いつも感心するばかりなので……
（後ろについていきながら、レイラとのことをかいつまんで話し）
（とっても良い子です、とレイラのお尻を鷲掴みにしながら伝えて）
……ごくり
（ゆうかさんの大きなお尻がむちむちと揺れる様子に、レイラと共通する遺伝子的なものを感じ）
（ついつい手が伸びてしまいそうになるのをこらえて歩いていく）
レイラ「あん♥まいさん♪…」
(お尻を捕まれるとニヤニヤして振り替えって)
(尻尾つきのお尻を振って、おちんぽもぷりぷりと揺らしながらリビングへと歩いていく)
ゆうか「あらそうなの♪よくできるのね偉いわ、レイラ」
(とリビングへと入っていくと)
ゆうか「流石は穂華さんの娘ねぇ♪」
(ドアを開けるとボンデージ姿の穂華ママ)
(コルセットとガーターベルトはしてるけど、おっきいおっぱいも、小さめおちんちんもむき出しで)
(顔を真っ赤にしながらも、手はちゃんと足の横につけて気をつけ♪)
(勃起したおちんちんの下には根本を縛られて色が変わってるたまたまが腫れてて)
穂華「レイラ…まいさん…あぁ…」
(ほんの少し垂れぎみになった陥没乳首おっぱいがゆれて)
(勃起したおちんちんの先からは透明汁がじわじわ溢れてる)
ゆうか「もう二人は顔見知りなのよね♪」
(穂華の後ろに立つと、パンッと尻を叩く)
穂華「あっ、…ああ…♥」
ゆうか「さ、挨拶して」
穂華「はい…♥ようこそ、いらっしゃいました…♪」
(跪くとまいさんのスカートを捲って、膨らんだ股間に頬擦りしてショーツをずらしていき)
(おもむろにあむりと咥えて、舌を絡めてフェラ開始)
(背中と突き出したお尻が揺れるのも見えて)
レイラ「あん、ママ♪アタシもっ」
(レイラは後ろに回り込んで、まいさんのアナルに舌を突きだして)
(下から上までなんどもぺろべろって舐めあげる)
ふふ、レイラったらえっちな声出てる♪
（ゆうかさんに聞こえるかわからないけれど、ひそひそと尻たぶ揉みながら指摘して）
あっ……穂香、さん？お、お久しぶり、です……
（がちゃり、とドアが開いて目に入ってきたそのボンデージ姿）
（大事なところをまるで隠してないその格好に、目を丸くしながらもぐぐぐっとおちんぽ反り返り♥）
そうですね…以前、レイラを通じて知り合ってます
仲のいい母娘だと思いますけど、ゆうかさんも……あっ……
（穂香さんの格好に目を奪われていると、ゆうかさんがごく自然に命令して）
あ、あのっ…穂香、さん……？
ちょっと……えと、いきなり、あっ…んふっ♥ おっ、ふぇ、フェラぁっ♪
穂香さんのご奉仕……あっあっ♥ 駄目、今日は、レイラのっ……おぉぉ♥
（手馴れた様子であっという間に勃起が露出してしまい）
（ぼろんっと勢いよく零れ出るや、穂香さんの温かい口内に包み込まれてしまった）
（無意識に腰を突き出しながら、穂香さんの頭を両手で押さえて）
いい…いいですよ、穂香さんの口まんこ……おほぉっ？！れ、レイラっ♥
そっちまで舐められたらぁっ、らめぇ、ゆうかさんの前なのにぃだらしないところ見られちゃうぅ♪
やだやだっ……そんな風に舐めないで、アヌス感じちゃうからぁ……♥
（舌先でお尻の割れ目を上下されている間に、ひくっひくっとアヌスがほころんで）
（ちょっと押せば舌が入り込んじゃうくらい、緩んで息づいてた）
レイラ「んちゅ、ぢゅる♥ぐちゅっ♥」
(たっぷりと唾液を絡めながら皺を伸ばして舐めとって)
(緩んでくると舌先を尖らせてぬぷって、軽く差し込んじゃう)
(この頃大きいおちんちんが何度も出入りしてるアナルに舌がはいっちゃったりして)
穂華「ぐぽ♥んぐ、ん、ぐぼ♥っ♥」
(竿の根本を握ってシコシコしながら必死に口まんこ奉仕する穂華ママ♪)
ゆうか「うふふ、とってもいい顔をしてるわ、まいさん♪」
(母娘奉仕をされてるまいさんを見ながら服をゆっくりと脱いでいく)
(ワンピース型のドレスを脱いで、ブラジャーをはずすと乳輪が大きめのスライムみたいなメロン乳がこぼれだして)
(オープンクロッチで前にスリットがあるショーツからは、赤ちゃんの手みたいな太くて大きなつるんとしたイチモツが剥き出しに)
(おっきいたまたまはタマブラジャーに包ませていて)
ゆうか「そろそろ緊張もほぐれてきたころかしら、穂華さん」
穂華「ん、はあ…はい♥」
(声を掛けられると口奉仕をやめて、ソファーに座ると仰向けになって足をM字に開き)
(整った顔立ちを蕩けさせて、ビラビラが大きくはみ出したグロテスクに近いマンコを指で左右に広げて)
穂華「ちんぽ♥ゆうかさんのちんぽください♥家畜まんこで奉仕します♪ちんぽっ♪♥」
(おねだりするたびにビラビラの中の半開き膣口をひくつかせてメス汁垂らして)
レイラ「はぁ、アタシぉ♪」
(アナルから舌を離すと穂華ママの横に並んで足を広げて)
レイラ「はぁ♪まいさんのザー汁ぅ、いっぱい欲しい♪オナホ穴でいっぱいおちんちんコきする♪」
ゆうか「では、お近づきの印に連れハメしましょうか♪」
(イチモツを握ると穂華ママに覆い被さって)
(まいさんに白いお尻と谷間と、内側のお尻の穴と割れ目みせながら)
(ずぷぷっっ♥ってすぐに穂華ママにハメちゃう)
(それを横で見て、期待におちんぽビクビクしながらまいさんをまってる♪)
あおぉっ♥ レイラっ、イイ、それいいっ♥
ケツ穴ぺろぺろ感じちゃうぅっ……なかっ、ナカまでベロで犯されりゅ♥
（幾度となくみちるさんに犯されて拡張されたアヌスは、すんなり舌を受け入れちゃう）
（開発もだいぶ進んでて、レイラの舌でも甘い声が出ちゃって）
ふひぃぃっ♪ 穂華さんもっ、ほんと口まんこイイですっ♥
そんな吸い込むみたいなことされたらぁ♥ ザー汁出ちゃうぅっ♥
（アナル奉仕でバッキバキに反り返ったちんぽで、喉奥まで突き上げる）
（穂華さんの口の中も気持ちよくて、ゆうかさんの存在を忘れかけたところで）
あはぁっ……
（唐突に刺激がなくなり、蕩けた眼で穂華さんを追いかけると）
（ゆうかさんの命令に従順に従って、おねだりする姿が見え）
（それに負けじとレイラも横に並び、膣穴ひくつかせながらおねだりし始めて）
は、はひぃ♥ ゆうかさんと連れハメ……しましゅ♥
（ほんの少し前まで二人に奉仕され、唾液でてらてら濡れ光る勃起ちんぽ）
（迂闊に触れると暴発しそうなそれを振り回しながら、ゆうかさんの隣に並んで）
（横目で白くてきめ細やかな肌に目を奪われつつ、レイラのオナホ穴にずぷぷ♥と挿入♪）
あんっ♥ レイラぁ…すっごく熱くて、トロトロに蕩けそう……♥
ケツ穴舐めてるだけで発情しちゃったオナホ穴…んふ、気持ちいいよ……♪
レイラ「あぁっ♪あんっ♥」
(オナホ穴はまいさんのおちんちん咥え込んで、ビーズで尿道がぼこぼこになってるおちんぽもびくっって跳ねて)
(なかにたっぷりとたまったメス汁はおちんちんに押し出されてごぼぽって溢れて出てる)
穂華「んひぃ♥お゛♥お゛お゛っ♥」
(イチモツをがっつりとハメられた穂華ママはのけ反って動物みたいに鳴いて喘いでる)
(ゆうかママは気にせずに、お尻を揺らしてぱこ、ぱこって家畜まんこをえぐって)
ゆうか「レイラは穂華さんが15のときにレイプして産ませた子なんですよ♪」
ゆうか「穂華さんは家畜だからいっぱいおちんちん貰えるんですよぉ♪」
穂華「家畜で♪よかったぁ♥ありがとうございま、ぁあっ♥イグっ♥いくぅーっ！♥いっぢゃうぅっ♥」
(顔を歪めて舌を突きだして叫んでても気にせずにパコパコ♪まいさんのペースに合わせて)
レイラ「あんっ♥あん、穂華ママ、マゾ便器に産んでくれてありがと♥」
レイラ「アタシ、まいさんにおちんちんもらえて、幸せっ♪♥」
レイラ「はぁ、はぁっ、はぁぅ♥♥オナホ穴幸せっ♪♥」
(二穴がずぶずぶってえぐられる音がなって、2本のおちんちんが揺れて)
(まいさんの視界では6個のおっぱいがたぷんたぷん揺れてた)
ゆうか「これから私たちの家族としてよろしくお願いしますね、まいさん♪」
(と微笑みかけると肩に手をまわしてそっとキス♪)
(口ではゆうかママが舌を絡めながら、おちんちんはオナホ穴でしっかりときゅっ、きゅんって締め付けて)
ふふ、血は争えないんですね……？
レイラも立派なマゾ便器に成長しましたから…おら♥ オナホ締め付けろ♥
私の奴隷嫁♪ オナホ穴も、便器穴も、尿道塞がれてガチ勃起するダメちんぽも♥
全部全部私のモノ♥ 卵子もレイプして孕ませるの気持ちいいっ♥
（ゆうかさんと穂華さんの、ばっちり呼吸の合ったガチハメに釣られて）
（オナホ穴の一番奥まで、勢いよくピストンしながら抉っていく）
（それはまるで、穂華さんをも犯しているような錯覚を覚えるほどで）
イけっ♥ 孕みオナホ犯されながら♥
オナホ穴の幸せ噛み締めながらイけっ♥ ばっちり私の奴隷嫁なんだって両親に知らせろ♥
（だんだんと、腰の動きと隣の動きがシンクロしてくるように感じる）
（実際には合わせてくれているのだろうけど、文字通りこの家族と一体になっているようにも思えて）
はい♪ ゆうかさん……改めて、よろしくお願いします♥
（腰の動きは続けながら、上体を寄せてゆうかさんと唇を重ね）
ちゅっ…れろ、んむっ、ちゅ…ゆうかさんからも、躾け方とか色々教わりたいです……♪
穂華さん、ドスケベな家畜ですから…レイラもこんな風にしたいな、って♥
（んっ、と眉をひそめてオナホ穴の一番奥を小突く）
（もう少しで射精しそうだ、って腰の動きで教えて）
レイラ「ひぎ♪んひ♥おちんちんいいっ♥アタシは全部まいさんの物だからっ」
レイラ「好きにしてっ、奴隷だから好きにしてぇ♥」
穂華「あ゛んんっ！♥いぐ、またいくっっ、ゆうかさんのおちんちんイクッ♥おまんこ、しんぢゃう！♥」
(たまたま縛られてるおちんちんからぷちゃって透明汁噴き出して、勢いよくて下乳まで濡らしてる)
ゆうか「とても素敵ですよ、まいさん♪」
レイラ「はぁ♥そんな言われたらいっちゃう♪♥イク♪オナホ穴アクメくる♥」
レイラ「♥っ、穂華ママと、ゆうかママに産んでもらって♥まいさんの奴隷嫁になれました♥」
レイラ「まいさん好き♥おちんちん好き♥犯されるの好きっ♥なんでもする奴隷になっちゃうっ♥」
レイラ「あぁっ、イクッ♥いく、うっ♥」
ゆうか「ちゅ、んん…貴女たちとってもいい関係だと思うけど、穂華さんみたいにもっとスケベにしたいのね♪」
(ずぷっ♥、ずぷっっ♥、って穂華ママに腰を打ち付けながら、キスを繰り返して)
ゆうか「じゃ、これからは家族団欒でいっぱい楽しみましょうか♪」
ゆうか「よくできたわね、母娘家畜宣言これは御褒美よ♪今日はいっぱい御褒美貰えて嬉しいわね♪」
(というとたまたまに結ばれてた紐をほどいてあげて)
(すぐに穂華ままのおちんちんからぶちゃっってサラサラした役立たずザー汁が吹き出て)
穂華「お♥ひ♥ひぐ♪♥ひぐっ♥ひ♥」
(がくがくと腰を突き上げたりふったりして、痙攣アクメ♪)
(そんな穂華ママをゆうかママが抱えるようにして腰を突きおろして)
(種付けプレスして、びゅーっ、びゅっっ、どぷぷっ♥♥って奥深で射精♪)
レイラ「はぁ♥はぁっ♥まいさん♪ザー汁棄てして♪孕み済みゴミ箱にっ、棄てて♪♪♥」
(まいさんの射精を感じると、猫なで声でおねだり)
【今日は、そろそろ凍結か〆にしちゃおっか♪】
【挨拶は、ばっちりだよね♪♪】
はい♥ 今見てるだけでも、しっかり躾けてあるのがわかりますから♪
それに……ん…レイラがもっともっと素敵になるような予感がするんです♥
奴隷嫁として、ちゅっ…もっとスケベに……♥
（ゆうかさんと舌先を絡めたりしながら、腰を打ち付ける動きを続ける）
（文字通りオナホ扱いで、微塵も労わる様子は見せないで）
ご両親の前でも、ちゃんと奴隷嫁宣言できてよかった♥
レイラはもうすっかり一人前の奴隷嫁ね……ふふ、でも、まだまだ穂華さんみたいな家畜にしたい♪
だから、今日のところはご褒美あげる……しっかり、ザー汁コキ捨てと役立たずチンポでマゾチンポアクメ見せろ♥
調教された尿道でイけ♥ ほらほらっ♥
（ぐちゅん♥ ばちゅんっ♥と深く腰を打ち付けて）
（いよいよとなった段階で、尿道を塞ぐビーズをずぼぼぼぼ♥と一気に引き抜く）
（それからおねだり通りに、子宮口めがけてびゅるるっ♥ びゅうううっ♥とザー汁コキ捨て♥）
ん……♥
それじゃ、またおちんぽ様綺麗にしてよ、レイラ……今度は便器穴で用足すから♪
【それじゃ、私はこんな感じで〆ちゃうね】
【……ふふ、緊張したけどちゃんと挨拶できて良かった♪】
【レイラ「続き書きたいけど時間がきびしいからまた今度でっ…はぅ、便器穴おしっこすぐにしてくれるの嬉しすぎる」】
【レイラ「アタシも奴隷嫁って宣言できてよかった♪」】
【レイラ「次会えるのはどんな感じになりそう？金曜の夜と日曜の夜なら大丈夫そうだよ♪」】
【無理しないで今日はもう休んで大丈夫だからね】
【お返事がもらえるなら、また後日にでも♪】
【……あ、浴尿でも良かったかな】
【次は金曜夜でたぶん大丈夫♪また21時にね】
【それでは今夜はこれで……おやすみ、レイラ♥（ちゅ】
【レイラ「うぅ、便器穴してくれたらそれを浴びるとかしちゃうから♪」】
【レイラ「ってムラムラしながらおやすみっ」】
【レイラ「ぢゃ次は金曜日の夜にっちゅっおやすみ♪」】
ゆうか「ん♥ちゅ♥、ふふ♪ですって、誉められてよかったわねぇ♪穂華さん」
(中だししてザー汁でずるずるになったおまんこを逸物で掻き回しながら微笑み)
穂華「お゛ほぉ♥」
レイラ「んひっ、穂華ママ♪すごい♥あん、あん♥まいさんっ、ぅっ♥」
ゆうか「レイラもとっても素敵な便器になって、母娘でぴったりね」
ゆうか「まいさん、家畜にするに一番いいのは、誰がご主人様かちゃんと教えてあげることよ♪」
レイラ「家畜になる♪、ママみたいにされるの、憧れだったから♥♥」
レイラ「いぐ、いく♥いぐっっ♥」
(ぼろろろってビーズが鈴口から吐き出されて、栓がとれてすぐにザー汁噴射♥)
(出会ったころよりは薄くてさらさらな精子が溢れてお腹の上にでちゃう)
レイラ「お゛♥、あっ♥あうっ♥」
(ザー汁棄てられて、びくびく腰を浮かせながらマジアクメ)
レイラ「んひっ♥あひ♥♪ん♥」
レイラ「ふぁ、い♪♪♥」
(ぬぷりと抜けたザー汁まみれのおちんぽを四つん這いになってジュルジュル咥えちゃう)
ゆうか「おしっこいいわね♪わたしも♪♪」
(出し終えた逸物を引き抜いて、肛門にずぷっって逸物をねじ込む)
(穂華ママは甲高い悲鳴だして足をばたばたさせて)
ゆうか「じゃ、義理の娘と連れションね♪♪」
(穂華ママのお尻のなかでじょろろろって放尿開始)
(アタシも四つん這いになっておしり突きだして、目一杯便器穴広げてまってる)
【レイラ「こんばんは、まいさんっ♪♪、早速始めちゃった、よろしくね」】
ふふっ♥ レイラ凄い顔してる……綺麗♪
だらしなくてドスケベなその表情、興奮しちゃう……
（マジアクメ顔をうっとりしながら見つめ、射精しながら腰を打ち付けて）
んっ♥ ふふ、今の今までオナホ穴してたのに、全然ためらう様子もないのね……？
えっちな音まで立てて…ぁっ、ふぁ、あ、ほんとに来ちゃうっ♪
（半ば冗談のつもりで口に出したが、本当に尿意を催して）
（奴隷嫁の口ティッシュで綺麗になり、勃起までしてるおちんぽ引きずり出してから）
レイラっ、はやく…便器穴に欲しいんでしょ？こっちに向けてしっかりアピールしろ♥
奴隷嫁の便器穴ぁ……
あっ駄目っ、やっぱ無理、もう待ち切れないからぁ♥
（後始末に熱心なレイラにドスケベなおねだりさせようと思ったが、その前に尿意が強まってしまい）
（少しだけ手荒にレイラのお尻を揉み解すと、有無を言わさず肉棒を突っ込んでそのまま放尿開始）
（最初だけちょろちょろ、すぐに勢いよく便器穴におしっこぶちまけて）
あぁぁぁ……レイラの便器穴使うの気持ちいい……♥
【こんばんは、レイラ♪
【こちらこそ今夜もよろしくね！】
レイラ「うん♪あ、便器穴におしっこ、ぉお゛っ♥♥いきなりぃ♥」
(自分からお尻を突きだしておねだりしようとしたら、まいさんがおちんちんを捩じ込んでおしっこ開始♪)
レイラ「ひっ♥いい、♪おぉっ、おっ♥」
ゆうか「ふふ♪♪一緒におしっこなんて、とってもいいわねぇ、ちゅ♪♪」
穂華「ヒゥ♥う〜♥ふぅっ♥♥っ！」
(仰向けになった穂華ママはおしっこされてお腹をぽこって膨らませて)
(四つん這いになったアタシも便器穴におしっこされて悶えて)
(母娘便器を使いながら、ゆうかママとまいさんがキス)
(おちんちんを抜くと、二人いっしょに)
(肛門便器穴から、シャー♥♥って肛門尖らせて逆流放尿♪)
(二人ともオナホ穴からぼこぼこ♥ってザー汁溢れさせてた)
ゆうか「これからよろしくね、まいさん♪」
(パンって穂華ママのお尻を叩いてにっこりと)
【ゆうか「よろしくねぇ、まいさん♪♪」】
【ゆうか「これからどうしましょうか♪♥…もう二人とも出来上がっちゃってるみたいだけど」】
【ゆうか「えっと、二人で義母えっちしましょうか？ふふ」】
ええ、連れション……でしたっけ、こんなことできるなんて夢にも思わなかったです♪
んっ…ちゅ、ふふっ♪ ゆうかさんキス上手です……♥
（ぐぐっと奥まで押し込み腸壁を洗い流す勢いで便器穴使いながらすぐ脇のゆうかさんとキス♪）
（だんだん勢いが収まってくると、生暖かい直腸をカリ首で擦りながら尿道の分まで絞り出して）
はぁ、すっきり……♪
レイラありがとね、便器穴良かった♥
（おちんちん引き抜いた直後に、少し膨らんだお腹が風船がしぼむように凹んでいく）
（逆流放尿する様子をにやにやしながらゆうかさんと見つめてて）
はいっ、ゆうかさんよろしくお願いします♥
レイラはちゃんと面倒見ますので……ほら、お礼っ！
（マゾアクメの余韻にでも浸っているのか、床に転がってるレイラの尻を平手で打つ）
（びくんって震えながらも、まるでそれだけでもイってるみたいだった♥）
【あ、ゆうかさんが今夜は担当ですか？】
【少し迷いますね……便器二人とも気絶してる？のをいいことに二人でしちゃうのも面白そうですし】
【全く転換して何かするのもいいです】
レイラ「はぁ、はぁ♪ひぎっ♪♥」
(気付けにお尻を叩かれて、びくっとお尻を浮かせて身悶え)
(おちんぽの先からまたぷちゅっと透明汁出して)
レイラ「はぁ、はぁ♪♥まいさん、オナホ穴、使ってくれて…ぇありがとうございましたぁ」
(四つん這いになって指をついて土下座お礼♪)
レイラ「こ、これからも♪奴隷嫁として、がんばります…ぅ♪♪♥」
(むっちり褐色おっぱいを広げて、お尻をあげて頭をさげてしっかりとお礼して)
レイラ「ゆうかママ、穂華ママ、レイラを便器に産んでくれて、ありがとうございました、あは、ぁっ♪♪っ！♥」
(土下座したまま、おちんぽが跳ねて)
(床にびゅる、びゅるるっ♥ってマゾアクメのおもらしザー汁)
(その横で穂華ママは手足を投げ出して、舌を口からはみ出してハッ♥
ハッ♥ってイキしながら痙攣してた)
ゆうか「まいさん本当にありがとう♪レイラはとっても幸せみたいねぇ」
(優しく微笑みながらも、穂華ママで一回出したはずの逸物はまだまだ元気で、ザー汁で濡れてるとまいさんのよりそれはとっても卑猥にぬめぬめしてた)
【ゆうか「あらぁ、それなら場面転換しちゃいましょうか♪」】
【ゆうか「今日はレイラをもっと使いたい気分かしら♪」】
【ゆうか「よかったらこのまま次にまいさんのしたいことお話ししましょうか♪」】
ん、よくできました♪
両親の前でもしっかり覚えた通りにマゾお礼できて偉い♥
それでこそ奴隷嫁ね……ふふ、穂華さんの娘だから、かな？
（見事な土下座と口上、そして床に広がる褐色おっぱいの光景にちょっと感動）
（頭をそっと撫でて労ってあげた）
……この通り、立派な便器に成長しましたよ♪
これもゆうかさんと穂華さんの教育の成果ですね……♥
マゾアクメでザー汁お漏らししちゃうのは、ちょっとだけ情けない感じもしますけどね
（そのように仕向けた部分もないでもないが、そこは棚に上げて）
ふふ、ところでゆうかさん…一発ヤったのに、まだまだお元気なんですね？
見てるだけでも、ちょっと疼いてきてしまうんですけど……♥
（妖しい笑みを浮かべて、ゆうかさんの逸物をじっと見つめ）
【今日はニュートラルな感じですね……レイラでも、ゆうかさんでも問題は無いです】
【次の話だけなら、場面はリセットしちゃいましょうか】
レイラ「はぁ♪はぁ、んん♪」
(頭を撫でられると猫か犬みたいに自分から頭をすりつけて、お尻をふりふり)
(お尻の谷間がこすれてくちゅちゅっと音をたてた)
ゆうか「とっても光栄です♪ふふ、お漏らしくらいなら穂華さんよりマシですから♪」
(仰向けにひっくり返ってる穂華ママの股間を足で踏むとぐりぐりと)
(ひぐひぐ言ってる穂華ママのことはたいしたことないみたいな感じでまいさんの腰に手を回して引き寄せて)
ゆうか「ちゅ、んちゅぅ♪あん♥」
(唇を奪って舌を差し込んで、柔らかい舌を舐めて唇を吸って)
(下ではふたつのおちんちんがちゅっと鈴口を触れあわせる)
ゆうか「ぁん、それは大変ねぇ…鎮めないと♪ふふ」
(鈴口も唇もぱくぱくして、まいさんと濃いキス♪)
【ゆうか「そうねぇ、ならリセットしちゃいましょうか♪」】
【ゆうか「私も混じって母娘便器ずっとしたかったの♪夢がかなったわぁ」】
【ゆうか「次は…どうしましょうか♪…レイラのことこれだけ上手に扱ってくれるなら、また家で二人で遊ぶのもよさそうねぇ」】
【ふふ、ゆうかさんともお知り合いになれてよかったです♪】
【藤條家的にはあと妹ちゃんでしたっけ……】
【たくさんアイディア出してもらってるので色々興味持っちゃうのも嬉しい悲鳴というかなんというか】
【レイラならまたお散歩に行きたい感じですね……】
【みちるさんなら、先日の輪姦されちゃうネタとか】
【ゆうかさんなら、ここまでの流れの延長線で家族内不倫というか火遊び的な感じとか】
【ゆうかさんは何か思い浮かんでることありますか？】
【ゆうか「あとはレイラの妹のランですね♪」】
【ゆうか「まだ10才なのでまいさんのお好みから離れるかなと思っていたのですけど♪」】
【ゆうか「つるつるですべすべなカラダを教えて、まいさんロリコンにしちゃうというのもやってみたいわね♪」】
【ゆうか「それならレイラのことまたお散歩してあげて欲しいわ♪、また時間があったらいつでも家にきてくれたら♪お茶でもしましょう♥」】
【ゆうか「マワすのもいいわねぇ♪あとは、みちるさんにハッテン場の銭湯につれていかれてお客さん全員にご奉仕とか♪」】
【ゆうか「あと思ってるのはレイラの同級生カップルに種付けしてあげるとか」】
【ゆうか「やっぱり複数でまいさんに奉仕する女の子紹介するのが好みね♪乾く間もなく腰ふってるまいさん見たいの♪」】
ゆうか「うちのこのぷろふ、念のため置いておくわね」
【名前】藤條 ラン
【年齢】10 JS4
【容姿】https://i.imgur.com/VMMkjOv.png
【ふたなり】勃起時22cmの仮性包茎 レイラより大きなたまたま付き
【ヘア】つるつる
【女性器】ふたなりJS専用マンコでぷにぷにのスジ
【アナル】どんなおちんちんでも咥え込めるように開発済
【備考】
レイラの妹の、生意気でドSなロリビッチ
同級生全員の処女と童貞をいただいて、先生もセフレ化済み
【希望プレイ】
ロリコンなお姉さんとのセックス、同年代とのお遊び
ちんちんが小さい女の人をなじりながらセックス
【はい、確かにローティーンはあんまり好みではないですね】
【逆に背徳感は強いですけど……えっロリコンにされちゃうんですか？】
【その時の流れで何となく始まっちゃうのも、それはそれで好きです♪】
【はい♪ レイラはまた孕んでますし、妊婦露出調教とかハードっぽいですね♪】
【ゆうかさん穂華さんとも、もっともっと仲良くなりたいです……ふふっ♥】
【ほんと私自身の気分次第ですが、みちるさんのお友達に使われたり奉仕させられるのもドキドキします♥】
【JK孕ませちゃってもいいんですか？！（がたっ】
【そんなことになったら…やだ、お猿さんみたいに種付けピストンしちゃう……】
【（ぐぐぐと持ち上がる勃起）】
【ゆうか「あら、とってもいい反応♪じゃ次は種付けしちゃいましょうか♪」】
https://i.imgur.com/n5c2JTv.jpg
https://i.imgur.com/giPzwUE.jpg
ゆうか「このカップルで、ふたりとも生えてないから子供できないんだけど、レイラを見たらまいさんに種付けしてもらうこと決心して、みたいなのどうかしら♪」
ゆうか「健康的な体つきでいいでしょう♪うふふ」
ゆうか「レイラのボテ腹お散歩はそのあとで♪」
ゆうか「ハメ穴にされちゃうのはまいさんがその気分になったらいつでも♪という感じでどうかしら」
……締まり良さそう（じゅるり
簡易な紹介を次までには用意してもらえれば……
あとアレですよね、この二人もしかしてレズカップルだったり？
だとすると托卵というかそんな感じも……
まあ例によってこんなのやりたいなあ、って思いついただけで必ずやらなくちゃいけない訳じゃないですし、
もしレイラなりゆうかさんに、私にさせたいことがあればどんどん教えてくださいね♪
ゆうか「じゃあ、準備しておくわね♪」
ゆうか「次回は…日曜は１日空いているけどどうかしら？」
ゆうか「はい、ふたりはレズビアンのカップルですよ♪ふたりいっしょに種付けしてあげてくださいね」
ゆうか「はぁい、思い付いたらすぐ言いますね♪」
よろしくお願いします♪
日曜日自体は大丈夫ですけど、いつからできるかはちょっと不確定です
天気次第で出掛けるかもしれないので……確実なのはいつも通りに夜になります
ふふ、レズカップルを両方ともいただけてついでに種付けてもいいだなんて贅沢！
そろそろお時間でしょうか……
ゆうか「はぁい、では日曜日の夜でお会いしましょうか♪」
ゆうか「気に入ってもらえそうでよかったわぁ♪♪まいさんにはいっぱい贅沢して欲しいの」
ゆうか「そうね、そろそろ…♪おやすみしましょうか」
(ふとんに仰向けになってマシュマロおっぱいを広げながら手を差し出して)
わかりました、ではまた日曜日の夜に♪
ふふっ……それなら私は、いっぱいレイラやゆうかさんたちに喜んでもらいたいです♥
あ…ゆうかさぁん、いい匂いがします……♥
添い寝してもらっても……いい、ですか？
（ぽすん、と手を繋いでから倒れ込む）
わたし……もう、ねむくて……
ゆうか「ありがとう♪嬉しいわ、レイラのことよろしくお願いね♪」
ゆうか「ええ、もちろん♪いらっしゃい♪」
(おっぱいを枕にして腕でだきよせながら足を絡めて)
ゆうか「おやすみなさい、まいさん」
(お尻をむにむに揉んで背中を撫でて)
あん…おっぱい柔らかい……
おやすみなさい、ゆうかさん…んっ…ふふ、犯してもいいですからね……♥
（もぞもぞお尻をもじつかせながら、目を閉じた）
【ではこれで失礼しますね、ありがとうございました♪】
ゆうか「あら♪レイラがいるのに♪やらしい」
(指が谷間に入り込んで、お尻の穴をやさしくなで始めた)
【はぁい、私も♪おやすみなさい、楽しかったわぁ】
ふたりを紹介したとき、おまんこのこと考えたのとっても誇らしかった♪
女の子使うことが当たり前なまいさんの奴隷してるって嬉しくなっちゃった♥
クラスメイトのこと紹介するね♪
https://i.imgur.com/MxGoyPt.jpg
【名前】クラリス
【備考】
母親が白人のハーフで、社長令嬢のお嬢様
趣味は読書でお淑やかなタイプ
https://i.imgur.com/K4mkRw9.jpg
【名前】蘭 (らん)
【備考】
元気いっぱいで天真爛漫な女の子
クラリスに一目惚れして口説きおとしてカップルに
https://i.imgur.com/n5c2JTv.jpg
https://i.imgur.com/giPzwUE.jpg
ふたりともレズセックスのみでふたなりとの経験は無し
ヘアは剃ってお揃いのパイパンにしている
双頭バイブでよくセックスしてるので膣は開発済
レイラの幸せそうな様子を見て、二人の子供が欲しいと感じて種付け依頼を決意
子育てや結婚生活はクラリスの家で面倒を見てもらう計画
って、こんな感じの紹介で大丈夫かな♪
アタシはまいさんの命令で外でウリしてきてる、とかがいいかも♪
奴隷嫁にはウリさせながらJKカップル抱いてるまいさん素敵って思っちゃう
じゃ今夜を楽しみにしてるね♪♪
ふたりとも改めて見ると、かなり可愛いじゃないの
なんだか本当に贅沢な感じが……でもハメちゃう♥
ってことで少し遅れたけど待ち合わせっ
クラリス「あの…今夜はよろしくお願い致します」
(待ち合わせの場所にふたり手を繋いで現れて)
(レイラの入知恵でふたりともJK制服姿、クラリスは黒いタイツを穿いていた)
蘭「レイラちゃんから聞いてましたけど♪想像してたよりもっと素敵なお姉さん、って思いました♪」
(眩しいくらい屈託のない笑顔で挨拶)
【レイラ「よろしくね、まいさん♪」】
【レイラ「もう待ち合わせの場所がラブホの一室、っていう始まりにしちゃう？まいさんが先に入ってるとこにふたりがきた所から♪」】
こんばんは……蘭さんにクラリスさん、だっけ？
いきなりこんなところで待ち合わせでごめんね……ファミレスとか、もうちょっと気の利いたところでも良かったんだけど
まさかレイラが変な気を利かせてたなんて知らなかったからさ
（とあるラブホの一室、キングサイズのベッドが鎮座するそれなりに良い部屋）
（色々な道具も揃ってて、コンドームのストックまであったり）
（そんな部屋で、JKカップルを待ってた）
ふふっ♥ 初対面なのに上手なこと言うのね？
もっと率直に言ってくれてもいいのよ……その制服良く似合ってる、とか♪
（元はきっちりした着こなしができる制服だ、とよくわかる）
（普段はレイラのかなり着崩した姿ばかり見てるから、余計に好印象で）
それに……二人はレズビアンだ、って聞いてけど、まだ初々しい方？
それとも私の前だから緊張してるとか……？
もしそうだったら、もっと楽にして、普段通りでいいからね♪
ヤることはヤるけど、別に二人がいちゃつくのは何とも思わないから
【こんばんは、レイラ♪】
【そうだね…セックスしながら色々話聞くのもおかしくはないし、そのシチュでいこっか】
【レイラには……まだお腹膨らんでないよね、ケツ便器売春して来い、でどう？】
クラリス「大丈夫です、むしろ私たちがお願いしたんです」
蘭「することがすることだから、気まずくならないようにって思って」
(照れてはにかんじゃう)
蘭「ふふ、何ですかそれ♪、私たち現役のじょしこーせーなんですから似合うの当たり前ですよ♪でもありがとうございまーす」
(蘭のスカートからのびてるむっちりした太ももはすべすべで)
クラリス「あの、私はまいさんが優しそうな人で安心しました…」
(三人の間で緊張もほぐれてきて)
クラリス「はい、私は蘭さんと真剣にお付き合いしています」
蘭「どのぐらいの関係かっていうと…♪ちゅ、ん♥」
クラリス「んちゅ、はぁ、蘭…んっ♥」
(蘭がクラリスにキスをして、すぐに舌を絡めたキスをはじめて)
(二人の唇の間で二枚の舌が絡むところがまいさんに見えて)
(蘭はすぐにクラリスのスカートの中に手を差し入れて撫ではじめて)
(クラリスも応えて、蘭のスカートを軽く捲ると白いショーツの上から割れ目を何度も指を擦りあげて)
蘭「んはぁ、私たち、二人の赤ちゃん欲しいんです♪」
クラリス「♥優しくお願いします、まいさん…♥」
(まいさんの目の前でふたりがキスをしながら、スカートを下ろして、ショーツを太ももまでずり下ろして)
(お互いに向かい合ってあそこを前から弄りあいながら、お尻を揺らしてた)
【レイラ「ちょっと展開早めちゃったかも♪♪ふたりにいろいろ聞きながらしてくれると嬉しいな」】
【レイラ「うん、まだ目立ってないよっ、♥♥あーヤバイっ♥そんな言い方♪まいさんのために、ケツ便器いっぱい使って貰う♪♪♥」】
でもさ、こういう場所には抵抗あったり……しないのかな？今どきのＪＫなら
私らの頃はさ……って駄目ね、せっかくの機会なのに無粋！
（ついつい昔語りをしかけて赤面）
それもそっか♪ ふふ、それじゃあえて言っちゃうと、二人とも可愛い♥
レイラの紹介だからかなぁ……うん、合格どころか花丸もあげちゃう♪
（口には出さないけど、二人の体つきとか値踏みして）
ありがとクラリスさん…でも、本当は優しくない人かもよ？
（くすくす笑いながら、傍の座椅子に座るように促して）
ふふ……なるほどね、そこまで進んでるんだ？
（近頃のＪＫが羨ましい、なんてまた口に出しそうになって自重）
本格的なキスまでしちゃってまあ……んっ、ふ、んぅ……
あぁ…手が、そんなところにまで、もう……♪
（煽ってるつもりはないのだろうけど、かなり刺激的な光景）
（キスから愛撫に、慣れた様子で移っていく姿にそそられて、股間が見る間に盛り上がる）
……ん、分かってる♥
私で良ければ、二人のお手伝いしてあげるから……♪
（濃厚なペッティングに、劣情が刺激されて）
（二人には存在しないモノがそそり立つ様を見せつけながら、スカートを脱いでしまい）
（ショーツからはみ出し勃起してる肉棒と、黒レースのたまブラを露出する）
（ひくひく震えてる肉棒の先からは、じわっと先走りが雫を作ってた）
もう準備ができてるなら、欲しい方からおねだりしてみせて？
まだ時間が欲しいなら……ふふ、まずはおちんぽに慣れてみたら？
（怖くないからね、と自分の手で軽く竿を扱いてみせ）
【大丈夫よ、むしろテンポ良い方がハメるまで早いし♪】
【レイラならフェラさせてからだけど……二人は初めてだし】
【ふふ、どうしても我慢できなかったらオナホ穴でも良いけど、その分はちゃんと割増しで貰っておいで♪】
クラリス「…それは…レイラさんからいろいろと聞いてますから…」
(って少しだけ歯切れ悪く)
クラリス「でもレイラさんはすごく幸せそうだったので、まいさんはやっぱり優しいとおもいます」
(蘭の笑顔は持ち前の明るさからきていて、クラリスの笑顔は人を疑うことを知らないような純粋さからきているようで)
(まいさんの前で二人で抱き合って、キスしたり乳房を揉んだり、お尻を撫でたりしていると)
蘭「♥はぁ、ん、クラリス…まいさんがもうあんなになってる、大きい」
クラリス「…まぁ、こんなになるのですね」
(二人でまいさんの方を向くと、ずり下げたショーツと、お揃いに剃りあげた割れ目の始まりが並んで見えて)
蘭「生えてる友達のを見たことありますけど、こんなふうになってるのは始めて…」
クラリス「…おおきい…これで、ふたりの赤ちゃんを作るのですね…」
(ふたりとも手を握りながらまいさんのおちんちんを見下ろして)
(竿がしごかれると、驚いたのかふたりともびくっと体を震わせて)
蘭「私はもう大丈夫だよ」
クラリス「わたしも、蘭と一緒なら…」
(二人でみつめあって、まいさんのおちんちんにも目配せして)
(ふたり並んでベッドの上で四つん這いになると)
(四つの尻肉をならべて、クラリスの割れ目はハーフらしくピンクの色素の薄いラビアで、蘭のはあまりはみ出していない綺麗な割れ目)
(肛門まで見比べられるように横並びにして、ずらしたショーツのクロッチも見せながら)
蘭「まいさん、ふたり一緒に♥おちんちん入れてください♥」
クラリス「あぁ、恥ずかしいです…っ♥」
(蘭の割れ目がきゅっとひくついて、二人で愛撫したあとの濡れがテラテラと光ってる)
蘭「一緒に種付け、お願いします…♪♥」
クラリス「…ぁ、種付け、お願い致します…」
(二人で何度もキスしながら、お尻を揺らしてた)
【レイラ「タイミング的に椅子に座れなかった♪」】
【レイラ「まだ、ふたりともまいさんには種だけもらったらもう会わないって思ってるからすぐおねだりしたけど」】
【レイラ「ふたりにおちんちん覚え込ませてあげてね♥」】
【レイラ「♥はい♪♪オナホ穴はまいさんのだもん、貸し出し料ちゃんと貰うからね♥」】
ふふ、微笑ましい…可愛らしい二人のレズセックス、って感じ♪
いいなぁ、ああいう青臭いプレイも……たまにはレイラとしてみようかな？
でも満足できなさそう……
（絡み合う二人を見つめて、勃起を滾らせながら独り言）
（お互いに熱心に触れ合う姿はどうにも眩しくて、つい自分たちと比べてしまい）
（あれはあれでいいけれど、レイラとふたなり同士も気持ちいいし♪とセルフ納得した）
本物のおちんぽを見るのは…初めて、じゃないか
そりゃそうだよね、レイラの知り合いだし……
ちょっと残念だけど、もし触り方とか分かってるなら、その方が話は早いよね？
（レズカップルの視線を感じて、更におちんぽは硬度を増した）
麗しい女の子同士の愛情…ふふ、その橋渡しをできて嬉しい♥
それじゃ、ベッドの上で並んで……そうそう、隣同士でいいからね、四つん這いで、こっちにお尻向けて
（視線を交わし合い、それからこちらも見るふたり）
（急かすつもりはないし、むしろゆっくり時間をかけた方が都合がいい）
（二人が踏ん切りをつけるまでは、生殺しではあるけれどものんびり待って）
蘭さんのお尻はむっちりしてて、太ももも美味しそう♪
クラリスさんは肌の色が透き通ってるみたいだし……スレンダーなのも良いわね♪
それにアヌスもきゅっと締まってて…ふふ、もちろんこのラビアも綺麗♪恥ずかしくなんてないから大丈夫よ♪
（寸評しながら、細部をじっくり観察して）
二人一緒に、って本当にするのは無理だから……私も一本しかおちんちん付いてないし
二本あったら同時に相手しちゃうんだけどね？
（冗談が通じる年ごろだろうか、なんて不意に脳裏をよぎった）
でも、ちゃんと頼まれてる通りに二人に種付けはするからね
もしもふたなりセックス気に入ったら、また連絡くれればいいし♥
ふふ、あんまり待たせても悪いから……それじゃ、最初は蘭さん、と見せかけてクラリスさん♥
ハーフのおまんことか初めてだから…よろしく、ねっ♥
（気配でわかっちゃうかな、と思いながらも襲い掛かる雰囲気を出し）
（肉棒に手を添えて狙いを定め、ゆっくりと焦らすように、膣穴を拡げるように、ずぬぬぬっ♥と腰を押し出した）
【気にしないでね、流れとしてはそっちが自然だし】
【内心はちょっと嫌だけどそこからドハマりさせるのって好き♪】
【レイラはイイ子ね……ふふ、ウリ頑張れ♪】
蘭「そんな風にいわれると、流石に恥ずかしいですよっ」
クラリス「ぅう…っ」
(まいさんに口で言われるとふたりともお尻を揺らして、恥ずかしさを紛らわせるためにふたりとも寄り添って、間の尻肉がムチッと変形した)
(注目されたのがわかったクラリスの肛門はきゅってひくついて)
蘭「ん…種付け、お願いします♪」
蘭「あはは、それは、レイラちゃんに悪いから、だめですよぉ」
(半分愛想笑いみたいなのがでてきちゃう)
蘭「大丈夫だから、もうすぐ♪クラリス、ちゅ♥」
クラリス「はい、ん、ちゅ、はぁ♥」
(舌を絡めたキスをしながらお互いに慰めて、まいさんのおちんちんを待って)
クラリス「わ、わたし、ぅ…ぁあ、私も始めてですから、優しく…」
(色素の薄いラビアはちゅっと亀頭にキスをして包むと、膣口はゆくっくりとおちんちん飲み込んでいって)
クラリス「♥♥、あ、ぁっ♥はぁ、ぁっ」
(深く息を吐き出しながら、びくっと体を震わせて)
クラリス「これが、本物のっ♥全然違う、ぁ、あぁっ、深い…ですっ」
(ぴちぴちの膣穴はつるつるで、まいさんのおちんちんにしっかりと吸い付きながら締め付けて)
クラリス「あ、んんっ♥擦れる、あ、ぁんっ♥」
(背を丸めて悶えながら喘いじゃう、蘭とのキスをしようとするのに、すぐに悶えて唇が離れちゃう)
蘭「クラリス…、っ、…♥」
(横目でクラリスの姿をみながら、ラビアが充血して膣口からこぽって蜜が溢れることろをまいさんに見られちゃう)
クラリス「まいさん♥動かさないでぇ、だめ、あんっ♥」
(クラリスの膣はまいさんのしっかりを締め付けて、カリクビの括れに引っ掻けて刺激しあっていて)
蘭「ん、ごくっ♥、ク、クラリスが苦しそうだから、私がかわりにっ、ください…♥」
(最愛の人の悶える姿にドキドキとなり、クラリスを休憩させるために次は私にと交代の申し出♥)
【レイラ「まいさんにどはまりさせてあげてね♪」】
【レイラ「えへ、ありがとっ♪奴隷嫁として頑張るね♥」】
ふふ、こちらこそ喜んで♥
大丈夫大丈夫♪レイラにはバレないように、鍵かけた垢もあるからさ♪
（何でもないように、二人のハードルを下げていく）
（スリルとか背徳感を覚えさせられるなら儲けもの）
（――どのみちレイラは了解してるというか推奨してるし）
んっ♥ 良いよっ、この感触……良い締まりぃ♥
こんなのレイラじゃもう無理…ふふ、おまんこ狭いのイイっ♪
（亀頭が入ったその瞬間から、明らかに違う感触）
（久しぶりに味わう密着感というか狭さに、今や悦びさえ覚えてしまって）
（舌を突き出し、涎を飛ばしながら一番奥まで押し込んでいき）
でも…破瓜って訳じゃ、ないわね？
ほんとにヤることヤってたんだ……本能か知らないけど、このナカの動きは処女じゃないもの。
無意識に本物を求める…ええ、おちんぽを、種付けを欲しがってる♥
（ごくゆっくり腰を引いていくと、押し広げられた膣襞がカリ首にまとわりつく）
（下手すると裏返りそうな、そんな錯覚を覚えながらまた押し込み、クラリスの喘ぎ声を心地よく聞いて）
動かさないで？もっと動いて、の間違いよね？
ほら、こんなにも貴女のおまんこは反応しているというのに……んっ、ふふ、これでどう？
蘭さんも…ほら、キスしてあげないとクラリスさんかわいそう♪
（すこし悪戯心が湧いて、蘭がキスしようとするとクラリスを悶えさせる♥）
どうしたの、蘭さん……クラリスさんが苦しそう？
それはどうかしらね…ふふ、クラリスさん、蘭さんが貴女が苦しそうだから代わりたい、って♥
クラリスさんはどう思ってるの？苦しい？代わってほしい？
（ぐりぐりっ♥とＧスポ刺激しながらクラリスに問いかける）
（どう返答しても、こちらには損得に差は全くないけれど♪）
【嵌ってくれるといいなぁ……】
【しっかり稼いで来たら、ご褒美便所してやる♥】
クラリス「あん♥あん、んんっ♥」
(蘭は値踏みしたあげくに、だらしない顔をして腰をかくつかせるまいさんに驚き)
蘭「だいじょうぶ、だからっ」
クラリス「んひぃっ♥あ、ァアッ♥」
(奥につき入れられて、仰け反って悶えちゃう)
(膣は初々しく反応して締め付けて、種付け欲しがってると言われても頭を横に振って)
クラリス「あん、いやぁ♥、っ私が欲しいのは、蘭だけ、だからっ♥」
(なのに子宮は降りてきて子宮口が鈴口と何度もキスして)
クラリス「あっ！あっ♥アッ♥抜かないでぇ♥そこ、あっ、くる、うぅっ♥」
(まいさんの腰使いですぐに敏感なところを探られて、浅いところを擦られて身悶え)
(ラビアの先でクリトリスがムクッ♥って腫れてはみ出してる)
蘭「はぁ、ん、クラリス…っ、ぅう♥」
(彼女の痴態に、自分の割れ目に指を這わせてクリトリスを慰め始めちゃう)
(レイラや私たちにひどい言い方をするまいさんに、ドキドキとしているのは怖いから、それとも…)
【レイラ「ふひ♥ううっ♥そんな言い方されたら♥屈服しちゃう♥」】
【レイラ「いっぱいケツ穴で、稼いでくるね♥」】
ほらほらっ♥ だんだんクラリスさんのココ、おちんぽのカタチを覚え始めてる♪
私のおちんぽにぴったりフィットして……気持ちよくなるように、変わってくの♥
これが雌の悦び、おちんぽのないレズセックスでは一生手に入らない快楽なの♥
（少しずつこなれてきて、子宮まで降りてきてるのが分かる）
（ぷにぷにの子宮口を何度もノックして、膣穴も擦り上げて、ディルドには不可能な動きで感じさせて）
クラリスさん、気持ちいいでしょう？
これで種付けまでされたら……ふふ、どうなっちゃうのかな♥
（にやにやといやらしい笑みを浮かべて、ちらっと蘭の顔を見る）
はい、よくできました♥
クラリスさんもだんだん素直になってきたわね……ふふ、良い子いい子♪
（ご褒美、とばかりにずんっ♥と一際強く腰を打ち付ける）
（その衝撃が脳天にまで響くように意識して、なおも腰を振り）
（少し前傾して、片方の手でクリを探りあててしゅっしゅっ♥）
それじゃ、イイ子のクラリスさんには最初の種付けしちゃうからね？もちろん良いよね？
蘭さんより先に、私の子種汁で受精卵つくろ♥
ほら、しっかり奥イキ、膣内射精アクメ顔を蘭さんに見てもらおうよ……ふふっ♥
（耐えきれなかったか、一人で慰め始めた蘭さんに見せつけるように、腰を引き起こす）
（クラリスさんの胸を弾ませ、感じてる表情をしっかり見やすくして）
私もそろそろイくから…んっ、あ、ふふ……出るっ♥ ＪＫまんこに種付け最高ぉぉっ♥
（びゅるるっ♥ びゅーっ♥）
（込み上げてくる射精感に、がっちり子宮口を固定して濃厚子種汁をたっぷり注ぎ込んだ♥）
【レイラ「クラリスに初対面中だしできてよかった♪♪」】
【レイラ「次は月曜日か火曜日の夜になりそう」】
【ん、わかった♪】
【次は蘭さんの番だから……ふふっ、次回がとっても楽しみ♥】
【明日確認しないとわからないけど、火曜日ならほぼ空いてる】
【なので29日21時でお願いね】
【今夜もどうもありがとう……風邪引かないようにね！おやすみっ♥】
クラリス「はぁ♥はぁ♥…、あぁっ！♥」
クラリス「めす、ん、♥おちんぽが♥、奥に」
(奥で子宮口がごりっ♥とすると身悶えして)
クラリス「おぉっ！♥♥」
(奥の弱いところ擦られると反応が明らかに違い、はしたない声をあげて)
蘭「クラリス♥、ん、あ♥あっ、あ♥」
(蘭はクリトリスを指でカリカリ掻くのに夢中♪横に並んでるぷについた割れ目を濡らしながら)
(酷いことされてるのに感じまくってるクラリスをオカズにおなってた)
蘭「ん、んっ♥まいさんクラリスに、酷いことしないで♥」
クラリス「あぁっ！♥いい、いいっ♥〜っぅううっ！♥」
(おちんちんに掻き回されてぴんと立ったクリトリスを潰されて、膣をきゅっうっと、もっと締め付けて、結合部から蜜がぢゅわっと溢れる)
クラリス「種付け、されちゃうっ♥♥」
(仰け反ると白いおっぱいがたぷんと揺れてピンク色の乳首がつんと尖ってるのが見えちゃう)
クラリス「あ゛♥ううっ♥いく、ううっっ♥♥すごいの、くる♥」
(一番奥に突き上げられて、まいさんに言われた奥イキ、膣内射精アクメっていう言葉で頭をいっぱいにしながらアクメ♥)
(ザー汁を子宮にたっぷり注ぎ込まれながらアクメで膣をきゅんきゅんさせて)
(アナルは呼吸してるみたいに大きくひくひくしてガチで感じてるのをまいさんに見せつけて)
クラリス「あ、あぁっ、あっ♥♥」
(びく、びくっっ、びくうっ、って体を震わせて)
(お尻の谷間をくっつけるみたいに、引き付けた痙攣を繰り返して)
(ピンク色のラビアがはみ出しては引っ込んで、蜜をたっぷりとお漏らし)
蘭「はぁ♥はぁ、あっ♥」
(蘭もうっとりとして手足をぴくってさせて、クラリスのアクメを見ながらオナイキしたみたいだった)
【レイラ「お返事を置いちゃうね、次に会うのがとっても楽しみ」】
【レイラ「クラリスと蘭の味比べ楽しんで♥」】
【こんばんはっ、同時に来るなんてなんか嬉しい♪】
【まってるね♪】
【リロードしてびっくりした！】
【置きレスがえっちだったから、すっごく嬉しかったよ♥】
【しばらく我慢させちゃうけど、できるかな？】
【それは♪まいさんがとってもいやらしかったから♪♪】
【ぅんん♥いいコにして我慢する♪(犬が尻尾ふってるみたいにこびこびで、待てを始めちゃった)】
うふふふっ♥
クラリスさん、初めてのちんぽアクメの味はどうだった？……って、聞こえてないかな
欲しがってた子種汁、ばっちり子宮内に注ぎ込んであげたからね♪
元気な精子がたっぷり泳いでるから…もうボテ腹間違いなし♥
ついでに雌の幸せも覚えられて、二重によかったね♪
（クラリスの絶頂は膣襞と子宮を思い切り収縮させて）
（まるでポンプみたいに、ザー汁飲み込んでいった♥）
（息も絶え絶えで痙攣してる様子からも、膣内射精アクメでマジイキしたのは間違いなさそうで）
（そのことを褒めるのに、もう一回クリを扱いてあげた♥）
んっ……ふふ、本気汁はいっぱい溢れてるけど、ザー汁は全然漏れてないね♪
よしよし…クラリスさん、気持ちよかったよ♥
（わざとゆっくり時間をかけて、カリ首に絡みつく膣襞を味わいながらおちんぽ引き抜いて）
さーてっ、次は蘭さんの番……♥
（にやにや笑いながら、オナイキの余韻に浸ってる蘭の顔を覗き込む）
（顎の先を摘まんでクラリスさんの方に向けて）
一部始終を見ながらオナってるなんて、もしかして蘭さんの方が性欲強いのかな？
さっきはクラリスさんとのセックスを酷いこと、って言ってたけどさ……あの表情、見てよ♪
どう見ても酷いことされた子の表情じゃないでしょ？
それどころか、もう女の幸せを知っちゃいましたー♥って感じだよね？
クラリスさん見ながらオナイキしちゃうようなえっちな蘭さんにも、同じことしてあげるからね……♥
だから、ほら、もう一回こっちにお尻向けてちょうだい♪
（蜜が溢れてるラビアを指で拭うと、その上のクリをまた擦って要求した）
【では改めてよろしくね、レイラ♪】
【……でいいのかな、こっちは】
【ふふっ、お待たせ♪よく我慢できました♪】
クラリス「フーッ♥うふぅ♥ふーっ♥」
(布団に顔を埋めながら、熱いアクメ息を音立てて)
(クリトリスを擦られるとお尻をびくっと持ち上げる)
(アクメで色づいて、意地悪な見方をすれば豚さんみたいなピンク尻を揺らしてた)
クラリス「あ゛〜♥ぅぅ…」
(ピンクなラビアは竿にまとわりついてて、抜けるときはぬぷっっ♥って大きな音をたてて)
蘭「はぁ、はぁっ、！♥、ああ…♥」
(まいさんに声をかけられると、呆然としたみたいに見上げて)
(顔を真っ赤にして、焦点の合わない目を涙でいっぱいにしてるクラリスを見せられると、ドキドキして)
蘭「わ、わたしもクラリスみたいに♥されちゃうんだ…♥」
(クラリスよりは肉厚で色づいてるらビアを触られると震えて、勃起して尖ったクリトリスはぴんってまいさんの指を弾き返して)
蘭「はぁ♥はぁ、はぁ♥」
(四つん這いになってむっちりとしたお尻をまいさんに向けて、自分で尻たぶを掴んで)
蘭「私にも、種付けセックス♥お、おちんちんお願いします♥」
(太ももはもっとむちっとしてて、健康的な肉体でおねだり)
(ラビアの真ん中でひくひくしてる膣口からこぽって本気蜜があふれて糸を引いてシーツの染みに♪)
ふふっ…クラリスさん、ほんとに気持ちよさそうよね♥
あれ、本気アクメでトんだまま戻って来られなくなってるんじゃないかな……？
（意識があるのかないのか、それでも触れるとびくびくっ♥って体が反応）
クラリスさん、別に嫌がってなかったよね？
きっと蘭さんも気に入るからさ……ふふっ♪
（尖ったクリを拭ったその指先にこびりついた蘭の蜜を、ちろちろ舐めて）
蘭さんのおまんこはクラリスさんよりも、身体付きと同じようにぽってりしてるわね……
あっさりめのクラリスさんと、濃厚な蘭さん、って感じ……♥
もちろん両方とも大好きだから、安心してね♪
（焦らし半分、素直な評価半分で、要求通りの姿勢になった蘭のお尻をじっくり観察）
（肉付きの良さは触り心地を想像させ、またそのラビアもそそる形をしてた♥）
ふふ、それじゃあんまり焦らしても悪いから……シよっか♥
蘭さんのおまんこは、どんな塩梅かしらね……んっ、はぁぁぁぁ♥
（こちらに向かって突き出されたお尻は豊満で、クラリスさんとは全然違う印象）
（その根元で息づくアヌスは呼吸に合わせてひくひくと震えてて）
（おまんこの方は、とろりと溢れ出る本気汁とラビアが誘ってた）
（吸い寄せられるように、一回達したおちんぽをゆっくりと押し込んで）
オナイキしてただけあって、熱くて蕩けちゃいそう……
でも、その分こなれてるし、何もしなくても気持ちいいわね♥
（根元まで貫いた姿勢のまま、じっと動かずにいて）
（形を覚えさせるのと、蘭のさらなるおねだりに期待♪）
蘭「あん、んんっ♥」
(まずラビアがちゅっとキスをして)
(亀頭を舐めあげて皮を剥きながら膣穴に導いちゃう)
(入り口でカリクビに締め付けをひっかけるとびくっと腰を震わせて)
(奥にハメるにつれて蘭の膣の形、肉付きがよくてぷりぷりした感触がまいさんを包んでく)
(クラリスのがシルクみたいなすべすべな内側なら蘭のはむちむちしてて、形が変わってまいさんのおちんちんに密着してく)
(中にたっぷりとたまってた蜜が押し出されて、子宮口に届くとびくっと仰け反っちゃう)
蘭「擦れる、っ、はぁ♥奥、届いてる…っ♥んっ♥」
(身悶えすると膣の内側のいろんなところがおちんちんに擦れる)
蘭「あ♥あっ♥あ♥はぁ」
(呼吸の度にアナルはきゅん♥きゅんってひくついて、貝みたいにはみ出して竿を舐めてるラビアもひくひく♪)
(内側がぴたっと吸い付いて、奥が膨らんで入り口は締まってるくらいで)
蘭「このまま、なんて♥、あ♥」
(呼吸と鼓動の度に昂ってくる気持ちよさに我慢できなくなって)
(自分でクリトリスをぴんっと触ると膣がきゅんと締まって)
蘭「はぁ♥クラリス、みたいに、動いてぇ、まいさんっ♥」
んんっ…ふふ、蘭さんと一緒で、おまんこもむちむちしてる♥
それでも十分に気持ちいいわ……クラリスさんとはまた違って、でもしっかり締め付けて♪
やっぱり若い子にハメるの最高……♥
（戻りかけてた皮も、勃起して硬くなり蘭の膣襞を擦り上げていくうちにまた剥けきって）
（襞の絡みつくなかで腰を少し動かし、子宮口に鈴口を押し当て）
だんだん蘭さんも慣れてきたかしらね？
こっちの穴もひくひくしてるし……ねえ、蘭さんはアヌス使ったことは？
縦割れしてないところを見ると、慣れてるってほどじゃないのかな？
（クラリスとは違った反応に、いい気分になり）
（目の前でひくつくのが気になってるのをいいことに、思い切って尋ねてみた）
（確認の意味も込めて、人差し指の第一関節まででアヌスを軽くとんとんってノックして反応を見て）
んうぅっ♥
ふふ、今のは……自分でクリ触ったのね？良い反応してたよ…蘭さんはクリが特に感じるのかな
今みたいな締め付けは嫌いじゃないから……んっ…ふ、どうしようかなぁ？
もう少しやらしく言ってくれないと、おまんこできないかも……♪
ほらほら、もう一回おねだりしてみてよ♥
（ぐりっ♥と子宮口に亀頭を押し付ける）
（でもそれだけで、また動きを止めてしまい、もっとえっちな必死さを要求）
(おちんちん突き立てられて、比較して楽しそうに言うまいさんに)
(ふたなりが生えてる人には、かなわないんだ♥っていう考えで頭のなかがいっぱいになる)
(それでも少しでも腰が動くと、おまんこをいっぱいにしてるおちんちんのことで頭が埋めつくされちゃう)
蘭「はぁ♥んんっ、クラリスと、指なら入れたことが♥あって、ん」
(隠し事なんてできるわけなくてふたりのプレイを告白)
(締め付けの感想を言われて恥ずかしくて頭を振るのに)
蘭「ひぎ♥ぅうっ♥♥」
(子宮口をごりっ♥とされると汗がじわっと滲んじゃう)
蘭「はぁ♥い、いやらしく、ぅ♥」
蘭「お、おまんこしてっ♥」
(おねだりできゅん♥って締め付けて、その締め付けのせいで感じちゃう連鎖♪)
蘭「おちんちん出し入れして♥ください♥、いっぱい出し入れして♥種付け、おねがいします、ぅっ♥♥」
そう、指までは経験済みなの♪
正直に教えてくれてありがとう♥ それなら、私が指入れちゃっても問題ないね♪
（確認を取るわけではなく、そうするのは既定事項との宣言）
おまんこしてるとひくひくするから…ふふ、きっとこっちでも感じる素質があるんだね♥
（溢れてる蜜を指全体に絡めてから、ずぷっ♥とアヌスに突き刺した）
んっ♥ やっぱり良い反応……♪
蘭さん、正直になった方が気楽だよ？
さっきクラリスさんにも言ったけど……
いやいやって頭振ってても、おまんこはばっちり私のおちんぽ食い締めて離さないし♥
ほら、今の声も……♪
（蘭さんが要求に応じて、無限ループに入りかけたところで）
……はい、よくできました♥
蘭さんもやればできるじゃない…そうやって媚びるのよ、ふたなりのちんぽ欲しい時にはね♪
ちゃんとおねだりできたから……んふ、言われた通りにするからね♥
（丁度いい具合におまんこも形を覚え、リラックスしてきた）
（アヌスに指を入れたまま、もう一度子宮口を突いて、それから腰をゆっくり引いて）
両方一度に気持ちよくなっちゃえ♥
むっちりJKの、えっちなおまんこ♪ ふたなりちんぽで雌になれ♥ なっちゃえ♥
いっぱいパコパコして種付けもしちゃうから♥ ほらほら…これでどうっ♪
（ずんっと強く腰を打ち付け、擦り上げていく）
（最初はゆっくり、徐々にピストンのペースを上げて蘭さんの膣内を堪能して）
（亀頭も二発目に向かってぷっくり膨らみ、もう少しで射精しそう）
蘭「ひゃううっ♥」
(つぷぅってアナルはまいさんの指を咥えちゃう)
(クリトリス触ったときよりも膣全体でむちって締め付けちゃう)
(これが媚び♥媚び♥ちんぽ媚♥)
(って頭のなかでぐるぐるしてるときにごりって奥をされて頭が真っ白に)
(引き抜かれると、ラビアが物欲しそうに尖って竿にまとわりつきながら、内側ぷにぷにの膣肉でカリを擦りあげてる)
蘭「お♥お゛♥お♪」
(抜けてく感覚に口尖らせて喘いでると)
(ピストンが始まって最初とは違う締め付けでまいさんのおちんちん擦りあげちゃう)
蘭「あん♥あんっ♥あんっっ♥あん♥」
(尻肉に腰があたってぱちゅぱちゅって音が鳴って、膣を掻き回されてクチュクチュ音が出る)
(ピストンにあわせてアナルもひくつかせて)
蘭「めす、っイクッ♥イクイク♥いぐっ♥お゛♥い゛ぐっ♥」
(でかちんちんのピストン受けて勝てるわけなくてアクメ♥)
(膣がきゅぅっと締め付けて、まいさんのを搾り取ろうと蠕動して子宮も降りてきて鈴口にちゅうっと濃厚キス)
うふふっ♥ まともに喋れないくらい感じてるのね？
蘭さんも可愛い♥ もっともっと乱れる姿を見たくなっちゃう……♪
んっ…ほら、蘭さんのラビアがおちんぽ様離したくないって♥
身体はやっぱり正直だよね……♪
ほら、こーんなにえっちな音まで立てちゃって♥
アヌスもぱくぱくしてるよ…こっちも気持ちいいね♪ おまんこみたいだよね♥
（生理的な反応でも、それが淫らさの証であるかのように誤認させていく）
（何か口答えしようものなら子宮口を突いて快楽で塗りつぶし、反論を封じて）
あっ♥ それすごいっ……蘭さんのおまんこも、すっごい名器ぃぃ♥
イくイくっ……あぁ、しっかりありがたい子種汁受け止めて受精確実アクメでイけっっ♥
（まるで別の生き物のように蠢き、ザー汁搾り取りにかかる蘭のおまんこ）
（降りてきちゃった子宮口が鈴口にぴったりくっついて、二発目の濃厚子種汁をごくごく飲み干してく♥）
（アヌスの人差し指を根元まで押し込みながら、どちゅんっ♥ びゅくん♥と種付け♥）
蘭「あぁ♥きてる♥あっこだねじる、ぅ♥」
(まいさんに言われたことをおうむ返ししながら腰をくねくねさせて、ザー汁を)
(密着した子宮口でごく、ごくって飲み込んじゃう)
(アナルはきゅう、ってまいさんの指の根本を締め付けてる)
蘭「あっ、イクッ♥またくる♥うぅ〜っっ♥」
(ザー汁を子宮口で吸う感触と、子宮に子種が染みる感触で二回目アクメ)
(びく、びくっ、びくって尻肉揺らして痙攣♪)
クラリス「はぁ、はぁんっ♥まいさん…っ♥蘭っ…あん♥」
(意識が戻ったクラリスは、もう制服全部脱ぎ捨てて仰向けになって足を投げ出して)
(後ろから手を回してアナルに指をつっこんでぬぽぬぽしてて)
(仰向けになっても形が崩れてないピンク乳首おっぱい揺らしながら、クリトリスを弾いて)
(M字に開いた足の間でラビアがひくひくして、さっきおちんぽ出し入れされた膣口が剥き出しでみえちゃった)
蘭さん、連続アクメしちゃったね……♪
これでもうわかったでしょ？雌はふたなりちんぽに服従する生き物なんだ、って♥
二人とも子宮がちんぽに屈服しちゃったから、もう逆らえないよね♥
（二回目アクメを迎えたばっかりの蘭さんのアヌスをぬぷぬぷしながら）
（耳音で囁くようにして、刷り込んでいく）
……ん、クラリスさん、気が付いたんだ
あんまり激しくイっちゃって気絶してたんだけど……ふふ、どうしたの？
ハダカになっちゃって…アナルオナニーとか、蘭さんにあてられちゃったのかな？
一人で慰めててもムラムラ溜まってくだけ♥
自分の気持ちに正直になってごらん……どうしたい？
（クラリスさんが開脚してるそのすぐ傍に移動）
（蘭さんの本気汁まみれのおちんぽを、クラリスさんの眼前に突き付けて）
クラリス「はぁ♥はぁ♥」
(息がかかるぐらい近くで、ふたりの蜜とザー汁まみれになったおちんちんを見て)
(鼻息荒くて寄り目になるくらいおちんちんに釘付け)
クラリス「お、おちんぽ様♥を雌まんこに♥ぱこぱこお願いします…」
(おねだりもオカズにしてるみたいにアナルをぐりぐり弄って)
クラリス「おちんぽアクメくださいぃ♥」
(っておねだりしたら膣口からこぽって蜜がでてきちゃって、アナルまで濡れちゃう)
(ザー汁じゃなくて雌まんこ汁なのは、子種は全部子宮に飲み干しちゃったから)
(蘭はうつ伏せでぴくぴくとアクメ余韻で痙攣しながらのびてた♪)
そうだね、偉い偉い♪
そのままむしゃぶりつくかなって思ったけど、ザー汁欲しいのは雌まんこにだもんね♥
おちんぽ様、って敬語が使えてるのも立派だよ♥
（やらしい笑みを浮かべながら、おちんぽをクラリスの頬にぺちぺち）
でもさ、私もちょっと疲れちゃったな……
クラリスの腰が抜けてなかったら、自分で雌まんこハメてみて？
それだけぐちょ濡れだったらそのままでも問題なくいけるから……♥
（おねだりを聞いて、ムラムラ来るのはこちらも同じ）
（そそり立つちんぽを強調するように、大きく脚を開いて腰を浮かせてみせて）
さっきのクラリスもだけど、蘭も大丈夫かな……？
（脇でのびてる蘭には、むっちりお尻をむにむに揉んで悪戯）
クラリス「はぁ♥…はぁ♥」
(うっとりしながら誉められたこと、雌まんこ媚を思い返しちゃう)
クラリス「雌まんこ、自分から？っ、ん♥。はぁ、んんっ」
(起き上がると、足を開いたまいさんの腰にまたがって)
(ゆっくりと腰を下ろしながら、おちんぽ握って自分の膣穴に導いちゃう)
クラリス「はぁ、あぁ、うぁ♥♥おちんぽ様、くるっ」
(ずちゅんっと反り返ったまいさんのおちんぽ様をつるんとしたなめらかなワギナでしっかり咥え混み)
(乳首が腫れてる色白おっぱいをまいさんの前でゆらしながら、首にもたれかかって)
クラリス「蘭のことより、私に、おちんぽして♥」
(腰を揺らして尻肉をふりふりすると、ワギナの中でおちんぽ様がこすれちゃう)
(彼女のことより、おちんぽ様優先な姿みせちゃった)
んっふ……うぅ♪
すんなり入っちゃった、やっぱりクラリスの雌まんこがおちんぽ欲しかったからだね♥
（さっきとは違う体勢なので、当たるところも違ってて）
（新鮮な感覚を覚えながら、雌穴はクラリスの動きに任せ）
この体勢なら、こっちも…気になってたクラリスのおっぱいも、同時に楽しめる♥
ふふ……ずっぷりハマってるおちんぽ様、気持ちいい？
あれだけザー汁注ぎ込んだのに全然零れないよね、そんなにここ
（って言いながら子宮口ぐりぐり♥）
が子種欲しかったの？
ふふ、ごめんごめん♪
でもクラリスこそ良いの？大事なレズ彼女なんでしょ？
（試すように、改めて尋ねて）
【そろそろ時間かな？次の予定教えてー】
クラリス「はぁ、んんっ、あんっ♥」
(腰を揺らすとおっぱいはたぷたぷゆれてぶつかりあったりして)
クラリス「おなか♥擦れるぅ♥っ」
(反り返ってお腹の方をごりごりされると声を出しちゃう)
(下腹部はおへその下くらいまで膨らみがピストンで出入りしてて)
クラリス「はぁ、あっ、おちんぽ様気持ちいいっ♥」
クラリス「お腹のなか、ちゃぷちゃぷしてます♥、あぁ、おくぅ♥」
(子宮口をぐりぐりされると、腰を落として身悶えして仰け反って、形のいいおっぱいを強調)
クラリス「蘭との赤ちゃん、欲しかったんですけど♥今は、まいさんの子供産みたい♥です♥」
クラリス「すき♥まいさんすき♥、あぁ、蘭には秘密にしてくださぃ♥」
(目をハートにしてまいさんにこびこびで)
【レイラ「ここで凍結にしちゃおっか♪」】
【レイラ「まいさんがふたなりさんとして立派で逞しくて、クラリス墜ちちゃった♥あは♪」】
【レイラ「次回は、木曜日の夜か土日になりそう♪」】
【ちょうど眠気も来てるし、いいタイミングだった♪】
【クラリスも可愛いね、こういう子もすき♥】
【ん、そしたら木曜日でお願いね】
【レイラ「今日もありがとっ、まいさん」】
【レイラ「クラリスはラブ人形にしてあげて、可愛がってもらいたいなっておもっちゃった」】
【レイラ「蘭はおまけのオナホで♪」】
【レイラ「おやすみなさい、まいさん。また木曜日にっ♪♪」】
【レイラも今夜はありがとう♪】
【……二人ともペットかオナホのつもりだけど？ちんぽ付いてないし】
【お疲れ様、また木曜日よろしくね♪】
【おやすみなさい♥】
【レイラ「3 0分頃には来られるようにするからっ」】
【今来たところだから、大丈夫！】
【レスはこっちの番からだし、慌てて事故にあったりしたら困っちゃうし気にしないでね！】
ふふ、クラリスったらあんまり激しく腰振ってると、この体勢だとおっぱい揺れすぎ♪
目の毒だってば……揉み解したく、なっちゃうでしょっ♥
（クラリス自身の動きで、激しく揺れるおっぱい）
（下腹部の快楽から仰け反る姿勢で強調されると、どうにも気分が昂って）
（思わず伸ばした両手で、むにゅっもみゅんと鷲掴みで捏ねていく）
私のおちんぽもお腹に浮き上がっちゃってるし…ふふ、今子宮口に当たったのわかった♥
ザー汁タンクの子袋、まだ欲しがってるのかな？
それならもっと腰振ってくれないとね……♥
（クラリスに腰を振らせながら、伸ばした手ではおっぱいを揉み続けてる）
（時々突き上げるようにしてアクセント咥えながら、次の射精に向けて精液溜めてる♪）
いいよ♥ 蘭には内緒ね……？
その代わり、お互い欲しくなった時には連絡しよ♥
私もクラリスのここ、気に入っちゃったからさ……♥
（ぐりぐりっ♥と子宮口を抉ってコリコリしてるのを楽しんで）
（同時にカチカチの乳首をきゅうって絞り、痛いくらいに刺した）
【続きはこんな感じで投下ー】
【少し勝手に描写しちゃってるけど、気になったら修正して大丈夫だからね！】
クラリス「あん、あん…ん♪♥」
(足の間をぐちゃぐちゅ♥って言わせながら腰を揺らしちゃう)
(たぷたぷゆれてるおっぱいは適度に弾力があって、日本人離れしたピンク色乳首を尖らせてる)
クラリス「揉んで♪あ、ん、入れられながら揉まれるの、いいです…♪」
(自分で手を重ねてぐにぐにと揉んで貰う)
(ぐぽ♥ぐちゅってピストン楽しんでると)
クラリス「んひぃ♥」
(子宮口を当てられてびくって跳ねちゃう)
クラリス「奥、とってもいいです♪♥あん、まいさんの子種…ざーじる、っ♥また欲しいです♪」
(つま先立ち気味なしゃがむ格好になって、腰を上下するピストンしやすくしちゃう)
(お尻が強調されて、お尻の谷間に咥え込まれるおちんちんは現れたりすべて隠れたり♪)
(すべすべで感触のいい内側はまいさんの粘膜をしっかりと擦りあげてる)
クラリス「は♪♥いぃっ、んっ、連絡します、まいさん…っ♥」
(うっとりととろんとした目をしながら、奥をぐりぐりされると目を瞑って眉を歪めて)
クラリス「嬉しいです…あぁ♥」
(膣をきゅんと締め付けながら、乳首は乳輪ごとぷくっと腫れていく)
(痛くされると吐息を漏らして、膣を締め付けて)
クラリス「あぁ、いく、っ♥」
(ギュット抱きつくと唇を奪ってキス)
【レイラ「お待たせ、まいさんっ、今夜もよろしくね、全然大丈夫っ♪」】
うふふっ♥
クラリスったら、今日初めてちんぽハメたばっかりなのに、やらしいんだ♥
こんな…ピストンで出たり入ったりしてるところ、見せつけてるなんて♥
（もうかなり形を覚えてきてるのを感じ取りつつ、羞恥を煽る）
（実際、あまり見たことのない光景ではあるのでまた興奮して硬くなり）
イイよっ♥ またザー汁注ぎ込んであげる♥
クラリスの子宮を精液ボテ腹にしちゃう♥ 蘭にはできないすっごい気持ちいいことしてあげる♥
（自分では動かないつもりだったが、もうそんな当初の考えは吹き飛んで）
（いつしかクラリスの腰振りに合わせて下から突き上げてた♥）
私も連絡するからね、そしたらすぐにハメられるように準備♥
ちゃんと気持ちよくしてあげるから……ふふ、蘭には絶対にバレたらダメだからね？
（堕ちた、と確信して、ご褒美のつもりでGスポ抉って）
ふふっ……乳首潰してるのに、甘い声あげちゃって♥
クラリスは、もしかしてこういうの好き？どうかな？
（じんじんするような痛みを、何度も繰り返して乳首に与えていく）
（もちろんその間も腰は振ってるし、啄むように顔のあちこちに口付けを落として）
んむぅっ♥ ぷぁ…・あは、いいね、イイ顔してる、えっちなイき顔……♥
それじゃご褒美ね、もう一回、ザー汁で子宮たぷたぷにしちゃうから♥
んんんんっ……♥
（先にクラリスが絶頂するのを確認してからがっちりザー汁追加で注ぎ込んで）
（ぷっくり盛り上がった乳輪をくすぐりながら、次のことを考えて）
【お帰り、レイラ♪】
【ばっちりケツ穴ウリできたかな……？なんてね、今夜もよろしく♪】
クラリス「あん♪♥、こんなの初めてで♥ちんぽハメすごいです♥」
(腰振りピストンの度にラビアが捲れて竿を舐めるのと、下腹部の膨らみをみせていて)
(下から突き上げられるともっとまいさんにもたれ掛かりながら腰をかくつかせて)
クラリス「あん♥ぁぁあ♥蘭よりすごい、っ、まいさんのおちんちんっ」
クラリス「はい、ぁっ♥あ♥蘭には内緒でっ、します♪…お゛♥ひぃっ」
(お腹の側のクリトリスの裏を擦られると、つま先立ちから足をガクガクさせて、蜜をたっぷりと垂らしてたまたままで濡らしてた)
クラリス「あ♪っいたいの、きもちいいです、ん、あぁっ…♥」
クラリス「もういっかい、あぁぅ♥」
(アクメで膣を何度もひくひくさせてるところに)
(どちゅっとザー汁を吐き出されて子宮口に注ぎ込まれる)
クラリス「はぁ♥あんっっ♥」
(まいさんに絡み付きながら足を回してると)
(まだのびてる蘭のお尻姿が丸見えで、むちむちお尻の間から土手がむちっと現れてた)
クラリス「はぁ♥ぅ♥ふぅ♥はぁ♥」
(まいさんにもたれ掛かって、肩に顎を乗せながらうっとりとして抱きついてる)
蘭「んん、ぁ、んっ」
(と声をあげると、蘭が目を覚まして、ゆっくりと仰向けに体勢を変える)
(投げ出した足のつけねで、剃ったパイパンの下の割れ目がぱっくり♥と投げ出されちゃって、クリトリスが尖って剥き出しになってるところまで見えちゃう)
【レイラ「えへ、ただいま♪」】
【レイラ「♥♥、いっぱい使ってもらったよ♪」】
【レイラ「途中から電マをケツ穴にいれられて、悶えながらアクメしちゃった♪」】
またがっちり抱き付いちゃって……ふふ、二発目射精の味はどうだったかな？
クラリスのアクメ顔、ちゃーんと見てたからね……♥
それに、気持ちお腹も膨らんじゃってるような感じで……♪
（余韻に浸って少し脱力気味のクラリス）
（これ以上ないくらい雌の顔で抱き付いてくるのを、優しく受け止めてあげて）
（まだ繋がってるその結合部を、軽く腰を揺すってぐちゅぐちゅやらしい音立てちゃう♥）
……あ、蘭が起きたみたい？
あっちは少しお漏らしというか…ザー汁零れちゃってる？
それともあれ、本気汁なのかな……
（割れ目から白濁した汁が零れて、ベッドを濡らしてる）
（見た感じではすごく興奮する絵になってて、クラリスのナカのおちんぽが反応して）
あと、クリが剥けてぴんって立ってるのが丸見え♪
……そしたらクラリス、蘭と今までみたいにレズって、ご主人様をまた興奮させろ♥
【気付くの少し遅れちゃった】
【ケツ穴電マ？そういうのもあるんだ……ふふ、気持ちよくしてもらえてよかったね♥】
【ちゃんと命令通りにできて偉い♪】
【（片や頭を撫で、もう片方の手でぐにっと尻肉揉んで）】
クラリス「すご、かったです…あ、ぁ、ぁ♥」
(ぴくっ、びくっ、びくって小さく痙攣)
クラリス「ざーじる、んっ♥いっぱい入ってます…♪」
(子種汁と雌汁が混じったのが掻き回されて音が漏れてます♪)
(うっとりとしながら、背中に手をまわしてねっとりと手を這わせる)
(よっつのおっぱいがむっちりと絡みあってるところに)
クラリス「中で♪まいさんのが…♪」
(動いたのも敏感に感じてもっと欲しがるように腰が動いてお尻が揺れてると)
クラリス「ぁ、……♥はい…♪♥♥」
(命令口調に胸がきゅんとなってしまいます、胸といっしょに膣穴も♪)
(命令で腰を浮かせていくと、竿がぢゅるると現れて)
(ぬぽん♥、とハーフJKまんこ穴から吐き出されてきます)
クラリス「いつもしてるみたいに、ですね♪」
(四つん這いで迷いなく太ももの間に顔を持っていくと)
(お尻の穴から、ラビアの終わりの膣穴、ビラビラの内側、おしっこ穴と舐めて、クリトリスを弾きながら舐める)
クラリス「れろ♥ん、これは、ん、蘭のいっぱい気持ちいいときのです♥、ちゅ、れちゅん、ちゅ♥」
(お尻をゆらしながら、何度も舐めあげて、突き出したお尻が揺れて掻き回したばかりの半びらき膣口がぱくぱく♥とまいさんに見えてる)
蘭「あぁ、んっ、あ♪♥」
(蘭がうなされてるみたいに反応すると)
(クラリスはクリトリスに唇を尖らせてぢゅるる♥って吸い始める)
(こんなレズクンニしてたら剥けちゃうってわかるくらいの吸いかたをしながら尖らせた舌でつんつんと)
蘭「あ、んっ、クラリス、だい、じょうぶ♥」
クラリス「♪、ええ、大丈夫ですよ…♪」
(蘭の体に覆い被さると股に腰を押し付けて、自分でラビアを剥くと、尖った陰核をさらに指でつまんで尖らせて)
クラリス「あん♪♪」
蘭「クラリス♥♪あんっ」
(クリトリスがくちゅっとふれ合って、まいさんからは二つの土手がむちった密着して割れ目を繋げて)
(クラリスの色白おっぱいと蘭のムッチリおっぱいが絡み付くとこまで見えちゃう)
【レイラ「普通の電マなんだけど♥入っちゃった♥」】
【レイラ「貸し出し料もいっぱいもらったし♪、えへ…んひっ♥」】
【(尻肉ぐにっとされると、すぐスイッチ入って、腰をへこ、へこってさせちゃう)】
【(今日の格好は尻肉が下から出てるぐらいの丈のホットパンツ♪)】
なるほどね……ふふ、蘭もクラリスも、二人ともザー汁零してないのは偉い♥
……それだと、蘭は普段から濡れやすいのかな？
（今の状況、タチなのはクラリスなので、そっちに質問を続けて）
（じーっと蘭の股間を舐める様子を視姦♥）
ふふ、クラリスも興奮してるのが良く分かるよ……♥
うわ、そっか…おちんちんじゃなくてクリだから、吸うとそんな感じなんだ？
なんか、フェラよりもエロいかも……？
（じゅるじゅる啜る音が、フェラのそれよりも水気が多く感じて）
（ぷっくり腫れたクリが剥けて、クラリスの舌先で突かれてるのを見て頬を染める）
ふふ、これが二人の普段のレズセックス……♥
ディルドとか使わなかったら、こう…クリを勃起させてお互いに擦り合わせるのかな？
こんなことしてたら、大きく育ってきちゃうよね……♥
（その様子自体は、土手同士が密着してるから見えにくいけれど）
（二人の嬌声から、容易に想像できた）
第三者としてカップルがセックスしてるの見るのって、ちょっと不思議……
でもやっぱり、何とも言えない雰囲気が…またおちんぽ勃起してきちゃう♥
あの隙間に押し込んだらきっと気持ちいいんだろうなぁ……もうちょっと、もう少し我慢、我慢……♥
（重なり合う割れ目に入れることを想像して、つい口に出してしまう）
（なんとかまだ二人を観察する程度に自制は効いてて）
【いっぱいちんぽハメてたら、ケツ穴緩くもなるか♪】
【じゃあその7割貰おうかな？3割はレイラの取り分ね】
【ふふ♥ エロい声出しちゃって腰振りとか……♥】
【格好からして、ハメてもいいよ♪って感じじゃないの♥】
【レイラ「今日はこのあたりで凍結でお願いでもいい？」】
【レイラ「もうハメちゃうのかとおもったのに♪ふたりのレズセもっと見たいんだ♪」】
【レイラ「次回は土日になりそうっ」】
【レイラ「うん、まいさんにいっぱいしてもらったし♥」】
【レイラ「♥、あ♪はぃっ…♥♥」】
【(封筒を取り出して、中から数枚抜いて渡しちゃう)】
【レイラ「まいさんの、ケツ穴便器貸し出し料です…っ♥」】
【(どきどきキュンキュンしながらウリのお金を渡しちゃった)】
【(お尻ぐにぐにされながら、そんなドキドキすることしたら)】
【レイラ「お゛♥っ！」】
【(つま先立ちになって、がに股になって腰をがくがく♪)】
【(ホットパンツの前に染みがひろがって独特の青臭い薫りがぷーんって♪)】
【わかった、そしたら今夜はここまでね】
【すっごく迷った……クラリスに煽ってほしくて我慢しちゃってる♪】
【不確定だけど今のところどっちも空いてるから、土曜日の夜21時でいいかな？】
【ん、ご苦労様ね、レイラ♪】
【これからも私の為にしっかりウリして来い♥】
【……って、マゾアクメしちゃった？】
【ザー汁臭染み込ませたホットパンツとか、まさに便器嫁って感じだよね♥】
【ケツのところ、丸く切り取ったりとかしちゃおっか？】
【レイラ「あは♪まいさんやらしくていじわる♪」】
【レイラ「次は土曜日ね♪♪♪楽しみ」】
【レイラ「…♥はい、あ、ん、ん♥」】
【(ウリしてまいさんに貢献できるなんて嬉しすぎて、ザー汁漏らししたホットパンツをへこへこ♪)】
【レイラ「い、っちゃった♥、えへ、このホットパンツ、ジッパーが後ろにも有るから♪」】
【(じーって下げると、褐色尻肉谷間が見えちゃって)】
【レイラ「携帯便器嫁、になれる？♥」】
【だって二人が堕ちてくの見たくて♥】
【でもシチュ的には次くらいで締めかな……】
【あ、そうだったんだ？良く見てなくてごめん】
【そんなエロパンツなんだねこれ……】
【その隙間からケツ穴とか見えるの、ムラムラする♥】
【……良いよね♥】
【（返事の代わりに、見える尻肉の谷間に熱い勃起ちんぽ挟み込んでずりずり）】
【（興奮と熱を伝えてから、今度は垂直に♥）】
【ってところでキリなくなっちゃうからおしまい！レイラがドスケベなのすき！おやすみ！（ちゅ】
【レイラ「続きは夢のなかで♥おやすみっ♪今夜もありがと」】
【今夜もよろしくね】
【っていいんたいんだけど、なんだか今日は体調が少し変で集中できないかも…風邪とか熱とか全然ないんだけど】
【二人の激しいエッチの続きはできなさそう…ごめんねっ】
【こんばんは……って、それは大変じゃない！】
【そういうことなら無理しないでゆっくり休んでね、あとちゃんと栄養あるもの食べて？】
【しっかりと休むよっ…】
【わがまま言ってもいい？…まいさんとお話したら元気でそう…ちょっと一緒にいたいな…】
【そんなの全然わがままじゃないから♪】
……どういう姿勢がいいかな、やっぱり膝枕？
風邪だったら逆にキスとかしちゃって移して？って言っちゃうんだけどなー
【ありがとっ、やさしい♪♪】
まいさんやらしい…♪
移しエッチしたくなっちゃう…
じゃあ、膝枕でお願いしちゃおっかな…♪
(仰向けになって膝枕してもらっちゃう)
(今日はコスもお休みで、ふわっとしたパジャマ姿)
そうだよー、ご主人様はドスケベなんだからね？
パコパコして汗かいたら熱も下がるかな、とか思っちゃうの♪
はーい、仰せの通りに♪
（ネグリジェ姿でベッドの上に横座り）
（レイラを膝枕すると、にこにこしながら顔を眺めてる）
パコパコして熱までさがったらとってもいい♪
(膝枕してもらったら、パジャマ越しで仰向けでもおっきいのがわかるおっぱい揺らして)
(パジャマはショートパンツで太ももの見えてるし、股間はほんのり膨らんでる)
まいさんありがと…♪
(私もニコニコしながら見上げてる)
まいさんってやっぱり美人だよね♪
奴隷になってるの自慢に感じちゃう
(寝返りして頬を足にすりすり)
熱が下がるのはいいけど、レイラは病人なんだから動いたらダメなんだからね？
栄養取らなくちゃ、でおっぱい飲ませたりザー汁だったりっていうのもアリかな♪
真面目にやるならおっぱいの方だけど……
（頭をそっと撫でながら、ついついおっぱいをふにふに触っちゃう）
どういたしまして♪
調子が戻ったら、しっかり奴隷嫁してね？
（ちゅ、と唇をおでこに落として）
ふふ、どうしたのいきなり……
レイラだって可愛いわよ、私には勿体ないくらい♥
（くすぐったさにもぞもぞ足を動かして）
はーい♪じゃ、ゆっくりじっとしとくねっ
えへへ、エロ看病は想像しちゃった
でもそんなの貰っちゃったらじっとしてられないかも♪
あぅ♪♪
(おっぱいはいつもみたいに指に馴染んでむちちっと吸い付く)
(乳首もすぐ固くなっちゃって、指の感触と浮き出た形から今日はバーベルピアスしてるのがわかって)
(目を細めてキスを受け入れて)
なんとなくっ、言いたくなっちゃった♥
ありがとっ♪じゃ、こんなかわいいアタシを好き法大にできるのまいさんだけだから
優越感、ひたって♥
(自信まんまんなギャルJK彼女な顔でにっこり)
じっとしてなさい♪って押さえつけて、勃起してるおちんぽしゃぶったりハメたりとか♪
あるいはむしろオナホにザー汁ぴゅっぴゅさせちゃうとか♪
……パジャマの上からでも、乳首勃ってるのわかっちゃうね♥
この硬いのはピアスかな？ふふっ…むっちりしてるのやっぱりすき♪
（撫でるだけのつもりが、だんだんいつもみたいにクリクリ乳首を刺激しちゃって）
そうそう…レイラはそれくらいが丁度いいって♪
見方によっては生意気にも見えるんだけど、むしろ身体も心も自信があるのがいい
もちろん奴隷全開で媚び媚びなのも好きだけど……♥
うんっ、いいかも…♥
縛るのもいいし、動いたらおしおきとか…♥
(うっとりしながら)
(自由におっぱいさわられて、乳首を聞かれると、びく、びくって悶えちゃう)
それ、ピアス♥
(つんと尖ったのが指先を弾き返してかりかりってピアスの固いのも返して)
うん…♥♪まいさんの童貞食べた筆下ろし援交思い出しちゃうね♥
でも、今だとまいさんだとすぐ屈服しちゃう♥
てか、会う前にずっと想像してスイッチ入っちゃってるし…
もっと、我慢した方がいい？♥
拘束かぁ、あんまりやってないよね……
亀甲縛りみたいなのとか、手枷みたいなのとか……？
ふふ、レイラったら顔がとろんとしてる♪（つんぷに
やっぱり♥
パジャマなのに分かりやすいのは、レイラがえっちだからだよね♪
ご主人様を誘惑するなんてけしからんおっぱいめ……♥
（片手でピアスを摘まんで引っ張り、反対の手ではボタンを押すみたいに乳輪の中に押し込んで）
やさしくやらしくリードしてくれて嬉しかった♥
（もう一度、ちゅっと頬に口付けて）
どちらかというと、スイッチ入っちゃってて、顔を見た瞬間……みたいな方が好き♥
そこまでは我慢できる奴隷嫁がいいな……♪
♥考えただけでドキドキしちゃいそう
誘惑しちゃった？ふふ、えへ…っ、ひぎっ、
(ピアスつままれると乳首が伸びて、変な声もらしちゃって)
(逆に押されると指を半分ぐらいの深さで咥えちゃう)
あん、ちゅ♥
(ほっぺにキスも)
そーゆーの、まいさんも好きでよかった♥私も、大好きだから♪♥
そこまでガマンするね
それで、ガマンうまくできてたら、お尻ぐにぐち潰したり、強く叩いてほしいかも♪
しちゃいそう、じゃないよね？ドキドキ……してるよね？違う？
奴隷嫁のけしからんおっぱいには、お仕置き♥
本調子ならこのまま拘束とかしても面白そうだけど……とりあえずはこのままで、だね♪
（ぐりっと人差し指の腹に力を込めて、乳首押し潰すようにして）
（今度は左右逆に、引っ張ってた方を押し込み、押し込んでた方を引っ張り上げ）
基本的にはレイラのやりやすい方法でいいからね♪
お尻痛くされたいんだ？ふふ、ほんとうちの奴隷嫁は変態マゾで困っちゃう♪
いいよ、ちゃんとできたらご褒美に叩いたりしてあげる♥
うん、ぅ、どきどきする♥
あぁ、ひ
(おっぱいのたまを痛くされて)
(ぐりぐりれるとパジャマに染みまでしろがってて
(かの箱で、みんなどうしてるかわからないけど♪)
【(スッゴいドキドキすること教えてくれてありがと)】
【(もうじかんになっちゃいそう…もっとイチャイチャしたいのにごめんねっ)】
【次回は、明日の夜とかどう？】
【なんだかんだでもうこんな時間♪】
【いいのいいの、レイラがちょっとでも元気になって、楽しんでくれてたら】
【レイラの回復次第だけど、明日の同じ時間で大丈夫だよ】
【無理っぽかったら一言くれればいいからね？】
【寝冷えとかで状態が悪化しないといいけど……】
【（毛布を掛けてあげて、変なことせずに添い寝）】
【昨日の夜は最後もうバターンてなっててごめんねっ】
【でもお陰で元気になったかもっ】
こんばんはレイラ、調子が良くなってるなら何より♪
でも無理は禁物だからね……？
心配かけてごめんなさいっ
でも、今日もちょっとまったりな気持ちかも……
次はアタシが膝枕してあげたいな♪
病み上がりだもんね……ふふ、激しいことはしない感じで♪
んふ…レイラが膝枕してくれるの？それは楽しみ♪
きっと柔らかくて気持ちいいんだろうなー♪
きっときもちいいよ♪はいおいで♪
(今日は太ももの気持ちよさがわかるように超ミニなチャイナドレス)
(足の横のスリットは上までしっかり入ってて、胸元はハートにあいてて谷間が見えてた)
(正座すると褐色ふとももがむちっと枕になって広がってる)
（隣に腰掛けていたところから、ころんと寝転がってレイラのむっちり太ももを枕に）
（薄紫色のベビードールな格好で、仰向けになってる）
ふふ、おっぱいテントかな……♪
思った通り、枕は柔らかい感じ……
(膝枕されると、おっぱいの山脈でまいさんからはアタシが見えないくらいで)
(そんな格好で頭を優しくなでなでしてみる)
(頭を撫でながら、ベビードールでほんのり透けてるお腹のほうに手をおいてなでなで)
枕の次は、まいさんの好きなのでお布団してあげる♪
(体を倒すとチャイナドレスの中でおっぱいが重たそうにまずぶら下がって)
(そのまま先がまいさんの顔にあたって全部を覆っちゃう)
こういうのも、一回やってみたかったから……♪
大きいと顔が見えないって聞いてたけど、ほんとだった♥
（視界に映るのはおっぱいだけ）
（チャイナドレスの光沢のある布地もさらさらで、その穴から褐色肌が見えた♥）
んふ…くすぐったい……
わぷっ…ん、レイラのおっぱいで、顔が……♪
（ドレス越しに顔面全体をおっぱいで覆われて、いい匂いを鼻から肺一杯に吸い込んで）
んっ……このままでもいいし、抱き枕ってことで添い寝でも……
いいでしょ、ん、んんっ♪♪
(背中を曲げて伸ばして、何度もやさしくまいさんの顔をおっぱいで擦り付けちゃう)
(おっぱいの匂いを嗅がれると、ほんのりミルク臭いのがわかっちゃう)
添い寝しちゃう？
(今まではほおずりみたいな感じでおっぱいが頬を撫でてたのが、体重をかけて乳肉を全部乗せてあげちゃう)
より添うだけで大丈夫？
おっぱい吸う？
おっぱい顔の上で弾ませないで……♪
（たぷんたゆんと触れるその感触が何とも心地よくて）
（でも重量感もあるから、ちょっとだけ息苦しい）
んふ、大丈夫じゃないかも♥
大好きなレイラのおっぱい目の前にして…我慢できなくなっちゃった♪
生おっぱい吸いたい…良いよね、っていうか吸うから♥
（手を伸ばして、乳首を口元に引き寄せると、ピアスごと口に含んじゃう）
（そのまま赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ音を立てて吸って）
大丈夫じゃなくてもいいよっふふ♪
(首から折線で走ってる襟を、ホックを外してあげると二つのおっぱいがたぷんんって溢れだす)
(褐色おっぱいの先でリングピアスがちゃりちゃりって揺れてて)
はい、めしあがれ♪♪♪あんっっ、えへ♥
ひゃう、♪♪
(舐められるとまいさんの口の中でぷくっと膨れて、ピアスの異物感を強調)
(ピアス穴からぢゅわってほんのりミルクが滲んでくる)
よしよし♪いいこですね♪♪
んっ♪ 乳首勃起してきた♥
ちゅっ、じゅるっ…んむ、ん、こうしてるとピアスって結構邪魔かも……？
レイラの乳首、いっぱい弄ったから敏感でイイ感じだけど……
（唾液を乳輪全体にまぶすようにべろべろ舐めて、乳首が立ってくるとピアスも口に含みながら吸い付く）
（そうしていると、隙間から染み出した母乳がほんのり甘みを伝えて）
ふふ♥ また母乳でてきた♥
そうだよね、赤ちゃんできたんだもんね……出るようにもなるね
レイラママの赤ちゃん♪ 私もおっぱい飲みたい♥
はぁ、んんっ♥じゃ、今度から♥吸う用のおっぱいはピアス外して
反対の、弄る用のおっぱいにいっぱいつけちゃおっか♪
赤ちゃんのガラガラにしちゃう♪
(まいさんが吸ってないほうの乳首がちりちりんって揺れてる)
はぁ、んんっ、そうだよ♪♥
またまいさんに孕ませてもらったっていう証拠♪♪
はーい、いっぱい飲んでって、赤ちゃんも言ってるよ♪♪
交互にしないと、形とかバランス悪くなりそう……
でも、赤ちゃんがおっぱい吸いながら遊べるのはイイかも♥
（目を細めて手を伸ばし、涼やかな音色が出てるピアスを摘まんで引っ張って）
二回も当てちゃうなんて、子種が強いってことかな？
それともレイラの卵子が凄いのか……まあ、どっちでもいいか♥
赤ちゃんおっきくなるまでは…このおっぱい、私だけのものなんだね♪
母乳バンクみたいなところに売ってもいいけど……
（ちゅぷ、ってもう一度乳首にしゃぶりついて）
（レイラに促された通り、陰圧を強めると少しずつ母乳の勢いが増してくる）
（喉を鳴らしてごくごく飲んで）
ひゃん、ん、あんっ、いいでしょ♪♪♥
じゃあ交代交代にしよっかな♪
んん、おちんちんと乳首繋ぐネックレスみたいなチェーンピアスつけて、揺らしてあやしてあげたいかも♪
それはぁ、まいさんの種が凄いから♪♪
うん、まいさんのものだからね♪♪
んひぃっ、♪♪♥
(ちゅううって吸われるとびくびく反応して)
じゃあ♥公開搾乳配信して、いっぱい投げ銭してくれたリスナーにプレゼント、とか、しちゃおっかな♪♪
そのほうが稼げて、まいさんに貢げるし♪♪
適度に間を置きながら、交代交代にしよっか♪
平均的に刺激していけば、変な影響は無いような気がするし……
ふふ、次の赤ちゃんは前よりマゾになりそうだけど、でも無邪気にママを苛めちゃうんだ？
興味津々で伸ばした手がチェーンにかかって……乳首とおちんぽ一緒に引っ張られてひぎ♥ってなるの♥
赤ちゃんにまでマゾアクメ刺激されちゃう情けないママ……♥
（言葉では嬲りながら、おっぱいをもにゅもにゅ揉み解して）
ちゅっ…相変わらずの、この感度♪
ピアスで常に刺激されてると、こうなるのかな……？
（レイラの反応を見て、強弱に気を付けながら連続して乳首吸い上げ）
ああ、それもいいね♪
定期配信して……レイラのおっぱいをネットオークションにかけてとか……
投げ銭の多い順に送ったりして…ふふ、売り上げは全部私の♥
はぁ♥まいさんにつけてもらった種で虐められる♥
とってもイケナイ親子丼みたい♥
はぁん、♥、絶対マゾアクメしちゃう…♥
(ぽっこりしてきたお腹を何度もなでて)
失格ママでごめんね♥赤ちゃん♥
はぁ、う…♥
(おっぱいを揉まれて尖らされると先でピアスが揺れてる)
あ、んっ♥ピアスつけてると急にきゅんってきたりジンジンきたり、凄いから♥
そんなの、私も家畜になっちゃうみたい♥♥
すっごくイイ…っ♥
まいさんのためにいっぱい稼げるように、頑張るね♥♥
最初の子も呼び寄せて、二人がかりでママ虐め♥
マゾアクメさせる分には、近親相姦にはならないもんね……♪
チェーン引っ張られたり…尿道プラグ出し入れされたり♥
そのうち子どもにも軽蔑されちゃうね……失格ママ♥
（ピアスの方のおっぱい弄びながら、笑顔で囁いてく）
そうなんだ……ふふ、実際に付けてる人が言うと説得力しかない♪
だからこんなに…んふ、ちゅうっ、じゅる、母乳も溢れてくる♥
おっぱい出る奴隷嫁だもん、もう雌牛でしょ？
（何を今更、って顔をして）
牛乳瓶一本500円から始めて…幾らぐらいになるかなー♥
むしろ出回り過ぎて希少価値なくなっちゃう？
うぅん…まいさんっ♥
お゛♥それ、すごい…♥いいっ
ママじゃなくて、失格ママの玩具だから、どれだけ遊んでも親近相姦にならなぃ…♥
うぅぅ、子供たちみんなの玩具になっちゃう♥
(うっとり蕩けながらピアス弄られて)
う♥アタシっ、ママ失格だけど、家畜合格できるようにまいさんのために頑張る♥
ミルクいっぱい搾られて、まいさんに育ててもらった味みんなに楽しんでほしぃ
(腰をがく、びくってさせ始めちゃう)
ぁ、あ♥想像だけで、おちんぽ変になる♥
まいさん♥射精しろって、命令して♥、まいさんの命令ないと、イケない♥
(ひーっ♥ふーっ♥って舌をはみ出させながらまいさんにおねだり)
【まいさんっ、そろそろ〆にしちゃおっか】
【次は、今週忙しくて木曜日できたらよさそうな感じ…まいさんはどう？】
まったく♥ 想像だけでマゾアクメしちゃう？しちゃうの？
どれだけ奴隷根性染みついてるのよ……大好き♥
（いやらしく笑いながら、ぎゅちぃ、ってピアス乳首潰して）
それならさっさとイきなよ、このマゾちんぽ♥
命令ひとつでくっさいザー汁ぶりゅぶりゅひり出すド変態ママ♥
おら、ご主人様と赤ちゃんに見られてる目の前でイけ♥ なさけなく射精しろっ♥
（レイラの望むとおりに、おっぱい搾りながら射精許可♥）
（アヘ顔晒しながら射精するのをしっかり見届けて）
……もうっ、病み上がりなのに結局いつもと一緒じゃない？
一人で気持ちよくなっちゃってさ……ご主人様の性欲処理、付き合ってくれるよね？
ほら、便器穴出しなよ…一発ヌかせろ♥
【ん、それじゃ私はこれで〆ね♥】
【木曜日ね？大丈夫だと思う……もし何か事前に分かれば連絡するから】
んうんっ♥、ごめんなさい…っ♥
あ゛♥お゛♥おお♥っっ、いぐっ♥う゛っ♥♥
(まいさんが酷いこというたびに目をハートにしてがくってもだえて)
(腰をがくがくさせてチャイナドレスの内側をびちゃびちゃにするマゾアクメ)
(すぐに青臭い臭いが巻き散らかされる)
はぃ、ごめんなさぃ…♥勝手にマゾアクメする奴隷でごめんなさぃ
あ、ひ♥便器穴に、ザー汁排泄お願い致します♥♥
(四つん這いでお尻つきだしてチャイナドレスを捲ると、自分でお尻を掴んで便器穴広げて)
(足の間からたまたまとかどろどろなおちんぽとか見せながらお尻を振ってる)
【私もここで〆でっ、ありがとまいさん】
【じゃ次は木曜日目処でっ、おやすみなさいっ】
【レイラお疲れ様♪】
【ほんとゆっくり休んでね……また木曜日にでも♪おやすみ！】
(ふたりの家の玄関をあけて笑顔で帰宅)
(おしごとの為に来てたJK制服に手をかけて)
(全部脱いで、ブラはもともとつけてなくて、ショーツ脱ぐとおちんぽがぽろんって出てきちゃう)
(制服を畳んで上にショーツを乗せて)
(今日の「お礼」が入った封筒を置いて)
ただいま、まいさん♪♪
今日もまいさんのオナホ穴と、便器穴で♥稼いできましたぁ♥
(全裸土下座して額を床につけて、まいさん来るまで褐色背中をひろげておしり揺らして、家に入れてもらう許可媚びした♪♪)
ん……お帰り、レイラ♪ しっかり稼いできた？
急に涼しくなって、やっぱり人出も少なくなるのかな……
（一応は労いの言葉をかけつつ、視線は封筒に）
（その中に入ってるお札の数を数えて）
今日はこんなものかぁ…あっ、良いよ入って入って？
冷えたでしょ、シャワー浴びるか何か飲むか……
（ふたりの家ではあるものの、主人らしく入るのを許可してあげて）
（リビングには温かいココアが用意してあったり）
う、んっ♥稼いできたぁ
人は少なかったけど、そのぶん暖めてあげて♥
連続して2回とか、3回とか、っ♥
(びく、びくって腰揺らしながら家畜稼ぎのご報告♪)
稼ぎがすくなくて、ごめんなさい…ぅ♥
(オナホ穴のビラビラからぢゅわって蜜が溢れてる)
(入っての許可に顔を上げるとおっぱいをたぷんって揺らして)
じゃ。あ♪シャワー浴びて、綺麗にするね♥
あ、んっ、でも、ただいまフェラしたいな♥
(口をくぱってあけてゆび輪っか作ってシコシコ♥)
(とろんてしたチンポ中毒顔でおねだりしたのでした)
【こんばんはっ、まいさんっ】
【今夜もよろしくね♪♪】
いいのいいの、どうせ配信の方が儲かるんだから
ウリだって、広報とレイラの欲求不満解消のついでだし……
……ここで？寒くない？
何発もヤらせてサカっちゃったかー……良いよ、たまには♪
レイラの媚び報告聞いてるだけでも、ムラムラしてきちゃったから♥
（ロングスカートの前を盛り上げるくらいには勃起してる）
（そこからぼろんっておちんぽ露出させて眼前に突き付けて）
ほら、ただいまの挨拶♪
【こんばんは、レイラ……こちらこそよろしくね！】
【とりあえずノープランなので、やりたいことあったらこっちで提案するなりロールでリードしてくれれば】
うんっ、はぁ♥
まいさんのおまんこ穴なのに安く使ってごめんね♥
ちゃんと稼ぐから♥
あ、はぁ♥
(目の前におちんちんつきだされると寄り目で口半開きで)
ただいま、ぁ、いただきます♥
(唇尖らせて、ぢゅりぢゅりって皮を剥き上げながらフェラ開始)
(根本に指をかけてシコシコモミモミしながら、鼻の下伸ばしてぐぽぐぽってしゃぶりあげちゃう)
(カリを擦りながら亀頭を舌でぷりぷり弾いて)
(足の間ではおちんぽがびくっ、びくくって跳ねて透明汁を糸を引いて床まで垂らしてた)
【うん♪特に考えずに始めちゃった♪♪】
【アタシがシャワー浴びてるとこに入ってきちゃう？まいさんのこと洗ってあげたいかも♪】
どうだか……可愛いふたなりとか見たら値引きとか、してない？
ぼったくりもダメだけど、安売りもしないでよね……
ん…おっおおぉっ♥
あ、ふぁ……たまたまマッサージ、イイ……♪
んっふ、んん…レイラったら、美味しそうにしゃぶってるね
いい吸い付きで、んふっ…あ、私のおちんぽも元気になっちゃってる♥
（慣れてツボを理解してる舌技に、見る見る口内で勃起し先走りが溢れ出て）
（レイラの喉奥を犯すように、ぐぐっと腰を突き出す）
あっあっ…良い、溜まってたからすぐにザー汁出ちゃいそう♪
もっと、もっと舌絡めて……先っぽ舐めて、吸って……♥
【わかった、それじゃ乱入しちゃう流れで♪】
はぁ、ん、…♪してなぃ、大丈夫♥
まいさんの持ち物だもんっ、♥♥わかってる♥
ときどきサービスはするけどぉ♥
ぐぢゅ♥ぐぽ♥んぽっ♥
(顔を前後に動かして先から根本まで咥えて捲って、吸いながらシゴいて)
んぐぅ、っ♥んっ、ぐ♥
(腰を使われると奥まで入ってきて喉で輪っかにひっかけて、ぐぼくぽって擦っちゃう)
(おちんぽは喉まで入れられて反応して、反り返ってお腹にぺこぺこ当たってる)
(すぐでちゃいそう、って言われると、にやにやしながら上目遣いしてる)
(唇輪っかをカリクビに引っ掻けると、小刻みに頭を動かしてカリウラとエラウラをぷりぷりって弾いて)
(舌を亀頭に絡めて舐めて、頬をこけさせながら鈴口を吸い上げる)
(竿には指をからめてスコスコスコってしごいてく)
【はーい♪♪】
おぉぉ♪ 喉まんこっ凄いぃぃ♥
レイラの唇も…んんっ、ふ、やらしい顔してちんぽしゃぶってるのエロい♥
おひぃっ♥ もうダメ、でるっ、レイラの喉まんこに種付け汁出るぅぅっ♥
（ぶりゅりゅ♥ びゅくんっ♥）
（我慢する必要もなく、レイラの興奮も相まってあっさり射精♥）
（口内に青臭いにおいを充満させながら、強引に引き出したおちんぽからなおもザー汁飛んで）
（レイラの顔にも飛沫がこびりついちゃう）
あ、顔についちゃった……それじゃ、シャワーでも浴びといでよ
ウリの匂いもちゃんと取って、きれいに洗って……
（こちらとしてはすっきりしたので、若干の賢者タイムになりつつ）
ぐぽっ♥ぢゅぷ♥ぢゅぷぬぷぷ♥♥
(フェラチオしながら乳首も勃起して尖ってピアスが突っ張ってくる♥)
ん、ぐっ、ん♥んお゛♥ん゛♥
(口内射精が始まるとまいさんを悦ばせられたことが嬉しくて)
(ピアスつきおちんぽがはねあがってびゅくくっ♥て嬉ザー汁射精♥)
(おほって吐き出しちゃうと現れた鈴口つきつけられて、顔にザー汁浴びて、おっぱいの上にザー汁かけられて)
(腰がもちあがってぢゅわって白濁メス汁を床に垂らしちゃう)
はぁ、あはぁ♥んひ、ぃ♥はぁ♥
(クチマンコアクメして呆然としながら、まいさんの命令にこくんって頷く)
(へっぴり腰で壁に手をつきながら、浴室まではいっていって)
(もったいないって感じで顔の周りのザー汁を指で集めてなめとって)
(おっぱいのもかき集めながら指をちゃぷちゃぷ舐めあげる)
(まいさんのザー汁をおかずに、便器穴に指を突っ込んでぐりぐりすると)
(今日のお客さんのザー汁が泡たてながらぶりぶりって溢れてくるから掻き出しちゃう)
(シャワーを浴びながら、お尻つきだして二穴からイキんでたっぷりと出された子種排泄してく♪)
うわ、床こんなに汚れちゃった
レイラほんとにサカリ過ぎでしょ……まあ、フェラ気持ちよかったしエロかったけど
（レイラが浴室に消えて行ったあと、ふと我に返っちゃう）
（点々と垂れてる色々な半固形物を、ティッシュで拭き取りながら呟いた）
……思い出したらムラムラしてきた
レイラはまだシャワー……だよね……？よし、入っちゃえ！
（水音はまだ響いてるのを確認すると、脱衣所へ）
（そのままおもむろに浴室へと入っていって）
命令通り、ちゃんと洗ってるんだ……？
あ、いいよそのままそのまま…レイラがザー汁ひり出すエロいところ、見てるから♪
（にこにこ――にやにやしながら、しかしおちんぽ反り返って興奮してるのが丸わかり）
（乳首もつんと尖ってて、熱気もあるけど少し顔は紅潮してる）
はぁ、んひ、ぉ♥
(床に手をついてイキむと)
(ぶびゅっ♥ってオナホ穴から白濁汁が溢れて)
(指一本だと簡単に便器穴にはいっちゃって、ぼりぼり掻くみたいにすると肛門がまくれながらザー汁排泄しちゃってく)
あ、んんっまいさん…♥
(入ってくるのがわかるとちょっとびっくりして)
(まいさんの勃起おちんちんを見るとにやってしちゃって、自分のおちんぽ勃起させた)
はぁ、いぃ♪♥
(二穴に指いれて掻き出しながら、ザー汁溢れてるのをみせちゃて)
(足の間には白濁汁が溜まり作ってる)
ん、あは♥
(しゃがみ蹲踞の姿勢になってビラビラを花咲かせると)
(ぶぢゅぅってザー汁が糸を引いて溢れだす)
ん、ンッ♥んん♥
(人間の女の子がしちゃいけない顔をしてイキんでザー汁排泄してると)
(おちんぽがびく、びくってはねあがって)
んほ♥ぉあ…♥、っ♥ぁ
(しゃーっっ♥っておしっこしちゃう。勃起してるから勢いよく出て、放物線を描いて噴水しちゃった)
結構いっぱい出されたね……何発？覚えてないくらい？
固まりみたいになってるし…流れちゃった分もあるよね、この感じだと
排水口詰まらないように気を付けないと……
（レイラがザー汁掻き出してるのをにやにやしながら見つめてる）
（勃起チンポは先走りが溢れてて、お腹にくっつきそう）
……レイラ、エロい
そうやってザー汁排泄しながら興奮してるの、ド変態でこっちまで釣られちゃう
嬉ションまでしちゃってさあ……そんなに見られるのが良い？
（ザー汁排泄どころか、おしっこまでしてる姿にどんどん興奮してくる）
（無意識に自分でおちんぽ扱きながら、レイラに視線を合わせて息のかかる距離で尋ねて）
レイラに背中とか流してもらうつもりだったけど……
それよりもハメたいな、四つん這いでケツ突き出せ♥
はぁ♥はぁ♥
(うっとりしながら排泄ショーの全部を見てもらってると)
まいさんも、ムラムラしちゃったんだ♥
はぁ、んはぁ♥便器穴使ってまいほんのおちんちんコくね♥
(四つん這いになるとお尻つきだして)
アタシの便器穴でまいさんのおちんぽ様、綺麗にしますぅ
ハメ♥お願いします♥おちんぽ様ください♥
(褐色尻肉を左右にふりふりしておねだりしたのでした)
【今日はここで凍結でも大丈夫？】
【エロいただいまできて幸せ♪】
【次回は土曜日とかどう？】
【うん、ちょうど眠気も酷いし今夜はここまでね？】
【おかえりのキスよりもフェラなあたり、レイラの奴隷っぷりがよくわかる♪】
【土曜日ね？不確定だけど今のところ夜は空いてるかな】
【だってアタシはちんぽ様用のティッシュだし♥】
【じゃまた土曜にして、すっきりおねがいします】
【じゃ、今夜はアタシはこのくらいで、まいさんありがとっ】
【またね、おやすみなさい♥便器つかってくれてありがとっ♥】
【お疲れ様ね、レイラ……今日もエロかった♥】
【おやすみなさい、またザー汁排泄してあげるね】
今夜もよろしくね♪
無事合流できて良かった♪
木曜日の続きね、私からだから待ってて？
アタシも会えて嬉しい♪♪
はーい、まってるね♥♥
当たり前じゃない、奴隷嫁が目の前でザー汁排泄アクメキめてるんだもの♥
見せつけられて興奮しないようなインポに見える……？
ふふっ…いい眺め♪
レイラの便器穴、いっぱい使ってもらってナカまで見えちゃってる♥
あんまりガバガバになっちゃ困るけど、これはこれでケツまんこって言葉がぴったりかも
やらしいおねだりも上手♥ それじゃイクよっ……んっ、くうぅぅっ♥
（突き出されたむっちり尻肉を両手で押さえて、勃起ちんぽをアヌスに押し当てる）
（先走りをローション代わりに、ずぷっ♥と一気に肉竿を突き入れて）
おら♥ しっかり締め付けろ便器♥
おちんぽ様綺麗に♪ いっぱいちんぽコキしてご主人様楽しませろっ♥
（そのまま腰を動かしはじめて、レイラの便器穴を堪能していく♪）
【お待たせっ、それじゃ改めてよろしく♪】
【何か希望とかあったらこっちで教えてね】
はぁ♥まいさんの奴隷嫁でよかったぁ♥って思っちゃう♥
色んな人の便器にさせてもらえて、アクメしながらまいさんにも悦んで貰えるって幸せ♥
(見せつけてる肛門はひくっ♥、ひくく♥って大きく弛んだり窄まったり)
稼いだケツマンコで、まいさんのおちんぽ様お迎えするってゾクゾクする♥
くる、まいさんのおちんぽ様♥
お゛♪お゛うっっ！♥♥
(大きいおちんちんがぬぷりと入って腸壁擦りながら奥まで咥え込んじゃう)
しめ♥る、うぅっ♥便器です♪あ、あひっ♪♥
ちんぽコキ、します♪ぅ♥♥
(暴言で耳マンコ犯されながら便器穴をずぼずぼされて、肛門の締め付けと内側の弛い包むような刺激でまいさんにご奉仕)
(カリクビの括れに肛門が引っ掛かるとぷりんっ、ぐりっって捲れながらカリとエラの扱きご奉仕)
あ♪♥あっ、あ♪あ♥♥
(ピストンされる度に喘いで、股間ではおちんぽがびくっ、て持ち上がって興奮してて)
(ピアスつきの奴隷オナホからは本気汁がどろどろと溢れててどれだけ興奮してるのか見せてた)
【はーい、よろしくねっ♪♪】
あはっ♥ 何よその声……下品すぎ♥ キモ♥
そんな声出ちゃうくらい気持ちいいんだ？ほんとレイラは便器がお似合いね……♪
（口では嘲りながら、一方で便器穴のおちんぽはぐぐぐと反り返って興奮してるのを伝えてる）
あんっ…ふふ、前に比べたらやっぱりこなれてきてる……♥
いっぱい便器穴使ってもらったからだよね、しっかりおちんぽ様締め付けて…んっ…気が抜けないし♪
（オナホ穴とは違って奥側の締め付けは強くないけど、括約筋はまだまだ強烈）
（それでもハメたまま抉れるくらいにはこなれてて、肛門めくれるくらいにカリ引き出しても気持ちいい）
（ギリギリのところまで、時間をかけて引き抜いては一気に押し込むのを繰り返して）
こういうのも、イイでしょ？
排泄感覚と性感が混乱すると…トイレで大しながらアクメできるようになるんだって♥
もしかしたら便器はもうそうかもしれないけど……その辺はどう？
……あ、感じててそれどころじゃないか♥ ごめんね♥
便器穴犯されてオナホもちんぽも大興奮してるし……♥
一緒に気持ちよくしてあげよっか、気分いいから♪
便器イキしてるダメちんぽから……シコるから、ザー汁出せ♥
（片手を前に回して、優しくおちんぽをシコシコ♥）
あひ、ひぎ♥、ごめんなざい゛ぃっっ♥♥
(酷いこといわれて、きゅうっって肛門を締め付けちゃう)
(おちんぽからぷちゅっって透明汁を噴いちゃう)
お、ぉお゛っ♪、お゛〜っ！♥♥まぐれるっ、お尻♥い゛っ♥
(おちんぽ様が引き出されると唇尖らせて喉を開いて啼いて悦んで)
(背中を仰け反らせて体をピクピクと震わせて)
ひぐうっ♥
(つき込まれると背中を丸めて頭を床に擦り付ける)
いい、いっ♪、いいですぅっ♥♥
う、うんちしてイクのは、まだ♪でも♥そうなったら、ゾクゾクする♥おかしくなるかも♥
はぁ、あひ、あ、イクぅっ！♥でる♪っ♥
(握られて優しく扱かれると)
(三回擦られたくらいで)
(びゅーっ♪♪♥っとザー汁噴き出す)
(ケツまんこも、ぐ♪♥ぐっ♥って締め付けてた)
ふふっ、まだ…なんだ？じゃあ、楽しみが増えたね♥
便器嫁の完成に、変態マゾの完成に近付くまで、いっぱい調教するから♥
もっともっとドスケベな姿見せろ♪
（ぐりぐりと腸壁を擦りながら、息も荒く告げる）
（レイラがそうなることを想像して、そして妄想させるように熱っぽい響きで）
えっ、もう出ちゃうのぉ？
（確かに二重、三重の性感を耐えるのは至難の業だけど、それにしても早い）
（こっちが楽しむ前に、あっさりとおちんぽの震えが大きくなってザー汁噴き出して）
んん…くふ、ケツまんこも一緒に締まって……出るっっ♥
（オスイキに反応してのアヌスの締め付けで、こみ上げてくる射精感を堪えずにそのまま放つ）
（自分で排泄して綺麗になった便器穴に、改めてご主人様ザー汁を注ぎ込んで）
レイラったら…確かにちんぽは急所だけどさぁ、三擦りでとか……
まあ私もイっちゃったから、あんまり人のことは言えないけど♥
このザー汁も……ぺろっ…んん、ちょっと薄いような？でも、えっちな味♥
あ、あひっ♥
まいさん用の完成品便器になるからぁ♥
はぁ、ん♥あんっ♥、はぁ……♥
ごめんなさい♥
あぁ、っまいさんもぉ♥んひぃ♥
(ザー汁が腸壁にかかってからまって)
染みる、ぁ、んひぃっ♥♥
(ご主人への便器奉仕は特別でガチアクメなんかいもしちゃう)
(ザー汁出したあとなのにまたアクメして、おしっこみたいな透明汁をぴゅっ、びゅぅ、ぴゅって噴いて)
はぁ、あ♪♥はぁ♥
(メス堕ち済みの種薄ザー汁舐められて)
お、お♪♥
(ぐぐって腰を前にやって、ぢゅるんってケツまんこが捲れながらまいさんのおちんぽ吐き出して)
みててっ、あ、ん゛♪♥
(イキむと肛門が尖って)
(ぶびゅーっっ♥て糸を引きながらゼリーみたいなどろどろザー汁を噴き出して)
(あひあひって喘ぎながら、ザー汁排泄観賞してもらった)
そうだよー、ご主人様のザー汁しっかりケツまんこに染み込ませて便器穴イキ♥
しっかりとこの味覚え込んでね……？ふふ、ちゃんと出来てるの偉い♪
（尿道内に残った分も、少しいきんで染み込ませていく）
（それだけでもガチアクメしてたのをにやにやしながら見届けて）
おーおー♥ これって、本気汁とは別の…オスの潮吹きっていうやつかな？
初めて見たけど…これもすっごいエロい♥
（白濁ですらなくなり、透明な汁が奴隷嫁ちんぽから出てるのを見つめてた）
んっ♥ どうしたのレイラ、もっとおちんぽ様咥え込んでてもいいけど……
（意図がわからず、自分からおちんぽ引き抜いたことに首を傾げる）
（カリ首に腸壁と括約筋が絡みつき、アヌスがぷっくりと盛り上がってるのを目撃して）
（そこから亀頭が零れ落ちると、ちゃんと竿は綺麗になってた）
見て？何を……おぉ？！
（レイラの言葉に、何が始まるのかと思っていると）
（もう一度アヌスが膨らんで、ザー汁排泄が始まって）
便器嫁のドスケベザー汁排泄マジエロい……♥
レイラ興奮してるの丸わかりだし…まるで、ケツ穴から射精してるみたい♪
ふふ……お疲れ♪
身体冷やしちゃうと大変だし、シャワーもう一回浴びないとね？
【まいさんありがとっ♪】
【今日はちょっと早めだけどここで凍結でも大丈夫？】
【次に会えるのは来週木曜日になりそうっ】
【今日も色々してくれてありがと♪】
【まいさんの言葉がどんどんキビしくなって嬉しい♪♪】
【どういたしまして♪今日もレイラはドスケベだったの、嬉しい♥】
【凍結も了解だよ…木曜日ね、また間空いちゃうのはちょっと寂しいけど我慢する！】
【探りながらだから、悦んでもらえると私も嬉しいな】
【足りないとか行き過ぎとかあったら遠慮なく教えてね？】
【ごめんねっ、我慢してて♪アタシも我慢するからっ】
【わかった、何かあったらすぐ言うね♪でも多分行き過ぎはないかも♪】
【じゃ今夜はこのあたりで♪♪おやすみまいさん】
【お疲れ様でした、お休み♪】
【また木曜日にね……ちゅ♥】
【落ちまーす】
【帰るのが遅くなって…↓】
こっちも気付くの遅れちゃった
遊ぶ準備は大丈夫？ご飯とかあるなら遠慮なく言ってね
折角会えたからあそびたかったんだけど、ちょっと今日は厳しいかも…
へとへとになっちゃった…
そっか、それなら今日は本格的なのはお休みにしておこ？
無理にやっても楽しめないと思うし……
どうする？お話とかはできそう？休んでおく？
ごめんねっ
お話ならできそう、まいさんとお話したら元気になる気がするしっ♪
ふふ……疲れてるレイラを元気にしてあげたい♥
（ぽんぽん、とソファに腰掛けて膝を示し）
ありがとまいさん、嬉しい♪
んふふ♪
(膝枕するかと思わせて、まいさんの腰に跨がって向かい合って抱きついちゃう)
(おっぱいをクッションにしてまいさんを埋めながらもたれ掛かって)
はぅ♪♪落ち着く♥
(今日はJK制服すがたのままで)
わっ…もう、レイラったら♪
私が元気になっちゃう……♥
（いきなり顔面が幸せな感触に包まれてびっくり）
（レイラの褐色おっぱいの間に顔を埋めちゃって、鼻を鳴らしてすんすん匂い嗅いで）
ふふ、たまには普通のスキンシップもいいでしょう？
レイラに逢えただけでも嬉しいし、こうしてお話しできるならなおさら、ね。
（すりすり頬ずりしながら、手は制服の上からおっぱいに伸びて）
たまにはこうゆうイチャイチャもいいかも♪
(谷間をあけてるから肌に直接頬があたって、さわられるとたぷんと揺れる)
あ、クラリスちゃん…おちんちん中毒になっちゃったかも♪
初めてがまいさんなんて刺激的すぎだよね♪
またまいさまのおちんちん欲しいって言ってた♥
もちろんレイラが元気になったら、激しいことしちゃうからね♪
少しずつお腹も大きくなるだろうし……そしたらこのおっぱいまた搾れるし♥
（だらしないというかエロJKの着崩しに、ごく自然に肌に触れて）
（やわやわもみもみ）
ふふ♪ クラリスちゃんかぁ……良いおまんこだった♪
（むくむくっと思い出し勃起して、レイラの下腹部に当たってる）
おちんぽ欲しくなったなら、いつでも連絡くれていいのに……そのためのスマホなんだし
アレかな、今度会う時は一回一万円とか取ってみようかな？
あ、んん、一杯激しいことしてね♪
(うっとりとしながら腕の中のまいさんにニコニコ)
搾られるのすき♪
会うのに貢ぐの必要ってすっごいいかも
マゾアクメしちゃう♪
(固くなったまいさんのに私のをグリグリ押し付ける)
クラリスちゃんはクラスのふたなりに声かけてもうみんなとやっちゃってた♪
でもまいさまのじゃないと駄目ってまた挨拶にくるかも♪そのときはよろしくね
あう、まだ早いけどちょっと限界かも
このまま寝ちゃいそう…
いいよ、レイラ……このまま休んじゃって？
ちゃんと寝付くまで一緒に添い寝したげる……♪
次はいつが空きそう？週末は夜ならどちらも大丈夫だよ♪
つぎは、日曜の夜なら行けそうだよ♪
ごめんね、アタシはそろそろ…♪
またね、まいさんっ♥大好きっ
それじゃ日曜日の夜、またいつも通りの21時に待ち合わせね？
もし不都合があれば連絡してね
お疲れ様レイラ……しっかりお休み♥
週末は冷えるみたいだから、風邪引かないようにね？
それじゃ私もこれで失礼します♪
今日は体調ばっちりだから、まいさんの気分次第でどんなことでも出来ちゃうからね♪
こんばんは、お待たせレイラ……調子戻ったみたいでよかった♪
今日はどうしようかなぁ……？
(今日は裸エプロンでお出迎えして)
今日は、どうしちゃう？
(にこにこしながら腕を組むとおっぱいが寄せて上がって谷間を深くしちゃう)
今日は裸エプロンなんだ？
ふふっ…目の保養をありがとう♪
この前のとか、続きするにはちょっと間が空いちゃったから……仕切り直しかな
（腰に手を回して、抱き寄せながらソファに座る）
（そのまま無造作にお尻を鷲掴みにして、ぐにぐに揉んでから、便器穴に指を二本入れちゃう）
流れでも良いし…レイラはやりたいこととかある？
うん、ごめんね♪
カップル種付けとか夫婦ラブラブ生活とかいっぱいしてるのに、仕切り直し多めで…
(まいさんがアタシの体をみてくれるのが嬉しくて、誇らしげににやにやしながら横並びで座って)
(ムチムチなお尻に指を食い込ませられれてると、腰を揺らしてむずむずしてるだけだったけど)
お゛♪♥ひぎ、ぃっ♪
(便器穴はゆるっと指を咥えこんで、いきなりそのを弄られると)
(のけ反って膝をぴんって伸ばして足を持ち上げながらびくびくしちゃう)
あ♪お゛♥
このまま♥いっぱいまいさんの言葉で耳マンコ犯されながら♥
ま、まいさんのおちんぽは、ペット嫁の一人呼んで、クチマンコ奉仕、したぃ♥
私の方こそ、続けるのも好きだけど気分盛り上がるまでちょっと時間かかるからさ？
一応はそれぞれの状況もそれなりに区切りのいいところまで終わってるし問題ないって
（隣に奴隷嫁が座ったのを確認して、ぴったりくっついて）
何より、まだまだレイラたちとヤりたいこといっぱいあるんだ♪
ふふ…解すまでもなく、すんなり入っちゃったね？
すっかり立派なケツまんこに成長しちゃってさ……軽く感激しちゃう♪
（良い反応をする場所を確かめながら、じゅぷじゅぷ指を抜き差し♥）
（腸壁を指先で引っ掻きながら、ぐりぐり円を描いて内側から刺激する）
ん、じゃあ今夜はそれでいこっか♪
ペット嫁も呼んじゃうの？それならやっぱりクラリスかな…もしかして他の子？
どっちでもいいけど……レイラは耳まんこだけでいいのかな
…うんっ♪ありがとっ♪♥
アタシもまいさんとやりたいこといっぱいあって目移りして、ごめんねっ♪えへへ♥
ひゅ♥ぁ、あ、ぁっ♥
(探られるとお尻をぴくぴく震わせて)
ひぐ♥ぅ゛♪♥
(お腹側の、おまんこの裏側を探られると腰を持ち上げちゃう)
(エプロンが捲れて、ピアスつきの勃起おちんぽが現れて)
はぁ♥あ、♪♥
耳マンコだけで、まいさんにイクとこ、見てもらいたぃ♥
(チンポ汁をだらだらたらしながらおねだりしちゃう)
クラリス「まい様♪こんばんは、お邪魔します♪」
(リビングにクラリスが挨拶しながら入ってくる)
(もう裸で準備万端、っていう感じで♪)
クラリス「今夜は呼んでいただいてありがとうございます♪」
クラリス「おちんぽ様に精一杯ご奉仕いたしますね♪」
(立ったままがに股に足を開くと剃りあげた割れ目に指を添えて)
(剥きっ♥と割れ目を開くとピンク色のクリトリスと尿道口、ラビアも剥き出しにして)
(にやついた笑顔、ちんぽの味覚えたての犬顔してるハーフなお嬢様♪)
【すぐにクラリスちゃん呼んじゃった♪】
流石に便器穴穿るだけじゃマゾアクメはしない？
良く似合ってる裸エプロンに、ザー染みできちゃうようなのも好き……♥
（一際声のトーンが上がった場所、奴隷嫁の弱点を探りあてるとニンマリ笑って）
（そこの部分、膣裏の辺りを指先で押したり擦ったり♪）
ふふっ♪ 言葉責めもだけど……本当に耳まんこ弄るのも、結構好き♪
奴隷嫁の性感帯をたくさん増やすのも面白いよね……♥
もちろん、ご要望とあらばまずはマゾアクメ見たいけど♥
（ふー、と耳穴に温かい息を吹きかけ、にやにやしながら耳たぶを甘噛みして）
（反対側の手を前に伸ばして、たまたまをそっとさわさわくすぐる）
お、早いね……クラリス久しぶり♪
レイラに聞いたけど、ちんぽ漁り始めたんだって？それで…どうだった？教えろ♥
（ニコニコしながら手を振り迎え入れるが、最初から既に命令で）
（あらましは聞いているので、つまりは本人から直接報告させたいだけ）
報告終わるまでまんこ弄りながら待ってなよ、その後でおちんぽ奉仕ね♥
上手にできたら使ってあげる……ふふ、蘭が知ったら何て言うかな♪
【ありがとうレイラ、こっちで呼びつける描写しようか迷ってたから】
【でも大体同じような感じだったかな……ふふ、発想が似てる♥】
あ、ひぃ、んん♥♥
お、おぉっ、お♥、子宮にジンジンくる♪
(指でほじられる感想いいながら、腰を揺らすと下腹部がグリグリ動いてる)
指でほじられるだけなら、気持ちいいだけだから♥あはぁ♪♥
(とろけた顔して)
ん、んんっ♥マゾ煽られたらすぐイキそぅ♥
ひゃ、あ、あぁあ…〜っ♥
(耳をほぐされはじめると、持ち上がってた足がへなへなって落ちて)
(口開けてよだれだらだらたらしながら、耳を真っ赤にしながら)
(すっかり小粒になってきたたまたまを弄られると腰を悶えさせて、たまたまの裏側でどろどろにぬれたメス汁が指に絡んでる)
クラリス「お久しぶりですっ♪」
クラリス「はぃ、♪まいさんのおちんぽ様が忘れられなくて、抱かれた次の日に、屋敷のメイドにセックスをさせました♪」
(開いた割れ目からぷくっと出てるクリを指先で擦りだす)
クラリス「でも、んっ、まい様のよりも小さくて満足できませんでした♪♪」
(前からクリトリスを摘まみながらワギナにぬぷっと指をいれるとくちゅりと出し入れし始めて)
クラリス「あぁ♥中途半端に思い出してしまって我慢できなくて♪」
クラリス「学校から少し遠い駅で…トイレの前でずっと待ってて、ふたなり用トイレに入った人に声をかけて、おちんちん様を貰いました♪」
クラリス「色んな形や大きさがあって♥気持ちよくて♥あぁ、おまんこでこんなにしてもらって幸せだと思いました♪」
(くちゅちゅちゅっ♥ってリズミカルに指ピストンしてる)
クラリス「んっ♪蘭さんには秘密に、♥はぁ♥蘭さんは、おちんちんが怖くなったみたいなんです♪♥こんなに気持ちいいのに♥」
【よかった♪嬉しい♪】
でもやっぱりさあ…レイラはマゾ便器なんだから、それっぽいことしないとでしょ？
確かに便器穴穿りは普通に気持ちいいことだもんねえ……
（蕩けた顔を横目に思案して）
……痛い方か、我慢する方か、両方の方向性があるかな
ま、とりあえずは普通？に耳まんこアクメ見たいかな♥
れろっ…ん、あむ……ふふ、駄目な顔してる♪
耳穴に唾液塗り込められると、本当にまんこになったみたいだよね……♥
ほら、頭の中にぐちゅぐちゅ、音が響くでしょ？
（舌先で耳全体を濡らし、念入りに耳穴を突く）
（ぞりぞりと入り口付近を刺激しながら、唾液の量を増やしていって）
こっちの方は……あれ、なんかたまたまちっちゃくなってる？
手に余るほどだったのに、鶏卵？ウズラの卵？
これじゃそのうち種無しになっちゃうかも……マゾちんぽがほんとにダメちんぽになっちゃう
うすうすザー汁がだらだら垂れる、ふたなり失格のダメちんぽ……♥
そうだよね、便器嫁が種付けするとかおかしいもんねえ？うふふ♥
（メス汁を手にまぶし、たまたまを摘まんで力を籠め痛めつけて）
……まあ、レイラの相手してるうちにちんぽおっきくなってきたからさ？
私のでなきゃ満足できなくなっちゃってるかも……クラリスは幸せ者ね♪
（命令通りにオナってる様子をチラ見して、口の端を歪め）
そうだね、私がクラリスを目覚めさせてあげたの
おちんぽ様のすばらしさ、メス穴はおちんぽ様のためにある……そうでしょう？
だからクラリスは私のおちんぽ様には逆らえない…ふふ、ほら、こんなに勃起してるの……クラリスのおかげ♥
（レイラを弄びながら、すっかり完全勃起してるおちんぽを見せつけるように腰を浮かして）
もう、いいかな…私も我慢できなくなってきてるし？
それじゃクラリス、おちんぽ様に屈服したメスとしてしっかり奉仕しろ♥
【レイラと通じ合ってるみたいで、ちょっと感動しちゃった♪】
うん、きもちぃ〜い♪ぁん♥♥
いつもみたいにおしっこしてもらうより便器っぽいことって、ん、はぁ♥んひぃ、いい…♥
(ぐずぐずになりながらにやけてほじられて、耳まんこ弄られて)
あぁ、あ゛♥、お゛お♪♥お゛♥
(舌突き出して耳マンコを舌で犯されるの感じながらびくびく)
はぁ、はぁっ♥おちんぽもたまたまもどおなってもいいから♥
まいさんのおちんぽほしぃよぉ♥
あ、あっ、アッ♥
(まいさんの童貞食べたころは、両手で握っても先から亀頭でてるぐらいだったおちんぽは)
(片手で竿を包めるぐらいになってて)
(たまたまを痛くされると鈴口がひゅくひゅくきて、すぐに透明汁をしゃっておしっこみたいに飛ばしちゃう)
クラリス「はぃ♪メス穴はおちんぽ様の為にあるって判りましたぁ♥」
(がに股はもっと腰を落として、ラビアが捲れて白濁メス汁をたらたら垂らして)
クラリス「すごい、まいさまのっ、んんっ、♥あ、んっ♥」
(爪をたててクリトリスをこりこりかきあげてる)
クラリス「おちんぽ様をそんなにしてもらって、嬉しいです♥…あぁ、メス穴奉仕、致します♪」
(まいさんに歩みよっていくと、ソファに座ってるまいさんに向かい合って跨がって)
(腰をゆっくりと落として、ぬぷ、っっとメス穴で咥えこみはじめちゃった)
クラリス「あ、んんっ♥」
(日本人離れした肉付きをした、丸いお尻を揺らしながらくちゅ、んちゅっと爪先立ちで騎乗位ピストンで奉仕をしていく)
【そんな風に言われると、本気で嬉しいっ♪♪】
【もっと、イロイロ通じあいたい♪】
……おしっこより便器っぽいことって、ひとつしかないじゃないの
まだそこまでは踏ん切りつかないけどさあ……欲しいの？本当に？
（耳穴と便器穴レイプを一旦止めて、じっとレイラの目を見つめて）
ふふ♥ だいぶレイラも素直になってきたね……
私のおちんぽが欲しいだなんて、自分のおちんぽのことより大事だなんて興奮しちゃう♥
どんどん小さくなってるこのマゾちんぽ…んふ、敏感というかメスイキちんぽになってるみたい♪
（先走り、というよりはおしっこに近い透明汁がしゃっと飛ぶ）
（そのまま手の中でコロコロとたまたまを弄び、力は弱めながらも刺激を与え続けてる）
レイラにもおちんぽあげたいところだけど……今はクラリスのおちんぽだから♥
だってレイラは便器嫁だもんね、ペットの方が上に決まってるじゃない？
ザー汁恵んでもらえるなんて幸せ、勿体ないからさあ……おら、駄目ちんぽイけよ♥
（にやにやしながら、きゅっと亀頭を摘まんで）
んんぅっ♥ ふふ……クラリスの雌穴、とろっとろに蕩けてる♥
だいぶこなれてきたのはいっぱいちんぽ漁りした成果かな？
（十分に濡れているのでクラリスのメス穴には難なく挿入を果たし）
（告白オナニーで緩んでいた分、一気に深いところまで届いた）
（さすがにきつさは失われたが、むしろ性感は雄を知ったことで増していて）
あっ、ふぁ、あんっ…ふふ、クラリス、良い、腰振り奉仕イイっ……♥
ほらこっち向いて……んむっ、くちゅ、ちゅっ……♪
（メス穴奉仕させながら、クラリスと唇を重ねて、舌を入れて水音を立て）
（レイラに明確な扱いの違いを見せつけていく）
【時間は大丈夫かな？だいぶ盛り上がってきたところだけど】
【私もレイラともっともっと通じ合いたいな……♪】
【とってもいいところだけど、これ以上はちょっとヤバくなっちゃう♥】
【うんっっ♪まいさん大好き…】
【月曜日の夜続きしたいな♥】
【私も少し眠気が来てたところ♪】
【ふふ…レイラすき……♥】
【たぶん大丈夫なはず、また21時でいいかな？】
【うん、だいじょうぶっ、じゃあ21時にまたあおうねっ】
【ちゅっ、てキスしてぎゅって抱き締めながらまいさんをベッドに押し倒し♪】
【ン…今夜もどうもありがとう、レイラはいつもエロくて素敵♥】
【（舌を入れながらゆっくり倒れ込み、そのまま勃起チンポ擦り合わせて）】
【また明日ね……お休みレイラ♥ 好き♥】
【今夜も遅れちゃった！ごめんね！】
【全然大丈夫】
【昨日の続き準備するねっ、まってて♪】
【ありがとう……うん、待ってるから♪】
はぁ、んんぅ♥ソッチは、だめぇ♥
でも、お尻舐めはしたい…♥、まいさんの中にあるのなら、大丈夫かも
(ベロティッシュ願望は出しちゃう)
はひぃ♥おちんぽもまいさんのだから♪っメスイキ用の、発情合図ちんぽでいいから♥
はぁ、んん
(オアズケ宣言されて涙目になりながらも頷いて、マゾ刺激される貶めワードにドキドキしてると)
お゛♥っぅう゛♥♥
(不意打ちの亀頭潰しに鈴口から薄いザー汁をぷちゅっって噴き出す)
クラリス「あんっ、おちんぽさま、くる、ううっっ♥♪」
(腰を落とすとずぷっとラビアに導かれてワギナがおちんぽを咥えこんで)
(下腹部が膨らみながら、クリトリスはぱんぱんに腫れていく)
クラリス「ん♪ひ♪♥すごい♥アンッ、いいです♪♥」
(すべすべの膣壁でしっとりと包みながら擦りあげて)
クラリス「ちゅう、んちゅ、んっ、ぢゅっ♥」
(膝を開いてしゃがんで腰をぱこぱこと動かしながら、まいさんと舌を絡めるキス)
【今夜も、よろしくね♪♪】
ん、気にしないでね？
レイラがして欲しかったらしてもいいかな、って思っただけ
アナルリップくらいなら全然問題ない……ふふ、今ちょっとうずっと来ちゃった♥
あと私の玩具ね♪ メスイキとかザー汁噴射を見るための可愛い玩具♥
（手に飛び散ったザー汁の熱に、目を細めて）
んっ…ふふ、もうイったんだ？早すぎ♥しょぼ♥
なんかさらさらしてるし……レイラのザー汁、やっぱ種無しなんじゃない？
ぺろっ……うん、そんな気がする……
（噴き出したザー汁を舐めて、そんな感想を漏らした）
クラリスのオナホ穴、いいよっ♪
おちんぽ浮き上がらせて……クリがぷっくり膨らんで弾けちゃいそう♥
こういうのをにゅこにゅこするのも好きかな…あは、クラリスの雌ちんぽ♥
さすがに射精できないけど、エロいから好き♪
（手探りで腫れ上がったクリを探りあて、口に出した通りにゅこにゅこ上下に扱いていく）
（それと同時に、腰もゆっくり深いところまでピストンして、子宮口までノック）
んっ♥ あっあっ♥ やっばい、これイイ♪ JKオナホ最高ぉ♥
じゅるっ…くちゅ、んむ、ぐちゅ、ちゅっ……♥
（しっかり舌を入れて、唇を吸って、唾液でえっちな水音立てながらラブいちゃキス♥）
（もちろんその間もぐちゅん♥どちゅん♥と突き上げ続けてる）
【こちらこそよろしくね♪】
【何か要望とかあったら、こっちで教えて】
(ザー汁吐きながら、足をM字に持ち上げてお尻見せてヘコヘコ♪)
(舌を突き出して寄り目になりながら、仰け反ってた)
(きゅんっとたまたまが持ち上がると濡れてるオナホ割れ目が露出してる)
(裏側に取り付けられたピアスの大きさはそのままだから、肉棒がどのぐらい縮んでるかはまるわかり)
ち、ちんぽ玩具♥いく、ぁ、イク♥
(まいさんの見てる目の前できゅっっと腰を持ち上げてお尻を引き付けて)
(ぷちゅっっ♥♥ってザー汁噴射♪まいさんが味見してるのより薄い種汁を吹いてる)
クラリス「あんんっ♥いいです、ん、すき♪はぁん♥」
(まいさんがさわろうとするともっと膝を開いて、皮の筋と剥き出してるクリ肉差し出して)
クラリス「んひゅぅ♥、ぢゅる、んんっ、くちゅっっ♥」
(腰を振って、丸みのある尻肉揺らしておちんぽさまをお扱き奉仕♪)
(ずぢゅっと突き上げられて、爪先立ちの腰に衝撃を受けながら、腰を左右にくねらせて膣壁全体でおちんぽを味わってる♪)
(膣から引き抜かれる度にラビアを巻き込んで捲り返しながら)
(竿にはクラリスのメス汁をたっぷりとまぶしてる)
(レイラのよりぷりっとした弾力の子宮口が何度も激しく亀頭に弾かれていく)
クラリス「はぅっ、ぁっ♥ンッ♥イキます♥イク♥うぅっ♥」
(まいさんにぎゅっと抱きついて、すがり付きながらオナホアクメ♪)
(きゅっとワギナを締め付けて、雁首に膣壁を回して吸い付きながら、ヒクッ♥ヒクッ♥と脈打たせて)
(その間ピストンされると、雁首の形になったワギナでカリもエラもごりごりと擦りあげるのでした♪)
【はい♪まいさんっ♪】
【おねだりだけど、クラリスのアナルにおしっこして、それをあたしが飲むとかしたい♪】
【つぎは、木曜日の夜とかになりそう…】
ふふ♪ これを育ててクリチンポにするのも面白そうだけど……
このままでオナホの特徴にするのも悪くないかな♥
（敏感な反応を見せる剥けクリを、愛液まぶしながらなおも扱き続ける）
（そのたびに膣内が収縮するのが楽しくて、何度も何度も繰り返して）
んっんっ…あ、はぁんっ、あんっ♥ あぁん♥
今のは結構キたなぁ……ちんぽ漁りの成果かな、イきそうになった♪
クラリスも、随分ドスケベな技を覚えてきたのね…・…嬉しい♥
ちゃんとオナホもおちんぽ様のカタチを思い出してきたみたいだし……
（やや上ずり気味の声は、あまり余裕が無い証拠）
（それを悟らせないために、クラリスの反応を探りつつ子宮口ノックを繰り返して）
あっ…す、凄っ、オナホイイ♥ 搾り取られるっっ♥
クラリスに種付けっ♥ 種付け汁出ちゃうっ……あっ、はあぁぁぁっ♥♥
（絶頂が近付いてきて、一段と締りが良くなったことを感じ取り）
（自分でも限界が近かったこともあって、そのまま膣内射精でザー汁注ぎ込んだ♥）
クラリスのオナホ穴、気持ちよかったよ……
ほんと、この間とは大違いの名器になっちゃって♥
（ぎゅっと抱き締めながら、髪を撫で耳元で囁く）
……ん、気持ちよくすっきりしたら、今度はおしっこしたくなっちゃった
レイラ……じゃなくて、せっかくだしクラリス使ってみよっかな？
（ゆっくりと腰を引き、絡みつく膣襞を離しながらちんぽを引き出して）
【わかった…ってことでこんな感じで】
【クラリスもアヌス開発済みでいいんだよね？】
【おっと、リロおこっ】
【木曜日了解、また21時に待ち合わせの予定でよろしくね！】
【お返事は要らないから……今夜もどうもありがとう、好き♪】
【こっちこそ、ありがとっ♪】
【おへんじしながらチュッとして、】
【おやすみなさいっ】
レイラを待ってるね
今夜もよろしくね
あ、来た来た……おかえり♪
今夜もよろしく！
レイラの番からだね、準備はどうかな？
クラリス「はぁ、んんっ♥」
(射精を終えたペニスがワギナからぬぷぅっと抜けると、ラビアが捲れてメス汁とザー汁が膣口からこぽって溢れる)
クラリス「射精をありがとうございました♥」
(うっとりとしながらお礼をしてザー汁がたっぷりと注がれた下腹部をなでなで)
クラリス「おしっこ、ですね♪わかりました♪♪」
(アクメと射精の余韻もそこそこに、立ち上がると後ろを向いてお尻を突き出して体を倒して)
(尻肉に指をかけると左右にめいっぱい広げて)
(沢山ペニスを咥えこんだってわかる、色が広がった肛門粘膜さらして、その下で割れ目をひゅくひゅくさせて)
クラリス「クラリスのここ、お使いください♪まいさま♪」
(割れ目も開いて、奥にあるクリトリスまで丸見え♪)
【再開のとこからっ、こんな感じて♪】
【出会ってすぐ便器穴奉仕って、ドキドキする♥】
そうそう…ちゃんとザー汁恵んでもらったらお礼だよね♪
クラリスもわかってるね……ふふ、立派なペットになれそう♥
（髪を撫でていた手を下腹部に下ろして、クラリスに重ねて囁き）
あっ、ちゃんと便器穴の方も開発済みなんだ？
そうやってばっちり見せてくれるの、私、好き……♪
（手で押さえてもまるで収まらないむっちりなお尻の間から見えるアヌス）
（これまで積んできた経験がよくわかる便器穴周りは、色素は多少薄いものの変色してる）
だいぶ使い込んでるよね、これ…やらしく息づいてるし♥
楽しみだなぁ……クラリスの便器穴、使ってあげる、ねっ♥
（クラリスの痴態と、自分で口に出してるうちに興奮してきた分硬くなってるおちんぽ）
（お尻の谷間に一度滑らせて先走り塗り付けてから、一気に根元まで突き込んで）
んんっ♥ ふはっ…最初が肝心、とは、いうけれど……♥
なかなか良いじゃない、こっちもしっかり締め付けてる……♪
（密着したまま、呼吸が落ち着くまでまたその姿勢のまま）
（ただ、生理現象なのであまり余裕があるわけではなくて）
【最初から飛ばしてるクラリス、良い♪】
【改めてよろしくね♥】
クラリス「はい♪おまんこ用ペットになれるよう頑張りますね、まいさま…♪」
(目を潤ませて、ペニスで突かれていた子宮を二人でなでて)
クラリス「あ、んんっ♥お尻の穴でおちんぽ様をお迎えするのもとっても気持ちがいいです♪」
クラリス「色んな方に挿入していただいて♪…でも何よりまいさまに使われるのをずっと夢見ていました♪」
クラリス「はぁ、はぁん、んっ…」
(期待にひゅくっ、ひゅくっとするのを繰り返していて)
クラリス「あ、ううっっ♥！ぁあっ♥」
(ミチミチミチッとペニスを咥えこんでいき、根本までしっかりと)
クラリス「はぁ♥あ、あぁっ、んんっ♥」
(身悶えしてお尻をくねらせて、肛門のきゅぅとした締め付けと腸壁のゆるゆるとした感触を味わってもらいながら)
クラリス「お褒めいただき、嬉しいです♪」
レイラ「まいさん♥んちゅ、ん、れろ、くちゅ、ん♥」
(クラリスにはめるために腰を浮かせると、我慢できなくてすぐにお尻にキスをして)
(唇をアナルに密着させると、唇でマッサージしながら窄まりを舌先でつんつんして)
(舌の腹でシワを全部伸ばすぐらいに舐めあげていく)
クラリス「あぁ、まいさまの、きもちいい♪うんち穴、とってもいいです♥」
(丸い尻をへこへこと動かして肛門で竿をごしごし♪)
(後ろからはまいさんのきもちいいのを押し出すみたいにベロティッシュ奉仕♪)
おおっ…ふ、ぁ、レイラっそこ♪ ケツ穴奉仕もイイ♥あうっ♥
ケツ穴ひくひくする♥ マッサージぃ……ベロで中まで♥ 舐めろっ♥
（膝立ちになったところで、レイラに不意打ちされて下品な声が出てしまう♥）
（唇の柔らかさと、舌先の湿った感触に刺激されてクラリスの便器穴の中で更に硬くなって）
（アヌスは、クラリス同様にたくさんみちるさんや彩佳さんに使われて解れてる縦割れ）
（舌先が触れると、すぐにほころんで中に入っちゃう）
あふっ、あぁっ……クラリスっ、もっと♥ 下品に♥
綺麗な子に下品なこと言わせるの好きだからっ…ね、ね、便器穴っ、クソ穴っ♥
（前後両方からの奉仕に、声のトーンが上がっていく）
（だんだん奉仕されてるというより、自分が責め立てられてるような気がしてきて）
（くねくねとレイラに奉仕されてるお尻を揺らし）
あっ、出る♪ クラリスの便器穴に♥ おしっこしちゃうっ♥
んんっ……♥
（レイラの熱心なベロティッシュ奉仕で、とうとう放尿が始まりクラリスの腸内を満たしていく♥）
（口の端からは涎を垂らし、射精してるみたいに惚けた顔をして）
あぁぁ…すっきりした……♥
クラリスも、立派な便器穴だね……うん、満足かも♥
そうしたら次はさ…そうだ、レイラ、クラリスから小便飲ませてもらえ♥
先輩便器として立派な姿見せろ♥
【前回のお話に従って……こんな感じ？】
【イメージと違ってたら適当に改変していいからね】
レイラ「ぢゅる♥んちゅうっ♥」
(口のなかに貯まった唾液をお尻に注ぎながら舌を入れてゾリゾリって舐める)
クラリス「あん…っ♥クソ穴、だなんて…っ♥」
(腰を軽く前に動かすと、アナルが捲れていき竿に吸い付いて形を変えるのがまるわかり)
(シワが延びて色づいた粘膜が伸びてる)
クラリス「く、クソ穴♥をおちんぽ様にほじられるのイイですっ♥はぅっ」
クラリス「はひ、ぃ、ぁ♥…はぁ…♥ぁ♥」
(おしっこが始まると吐息を漏らしながらぴくぴくと小刻みに震えてるだけしかできなくて)
クラリス「クソ穴♥便器穴にしてもらえるの、しあわせ、です、ぅ♥」
(おちんぽが引き抜かれると、びくっと仰け反って)
レイラ「ん。はぁ、い、わかりました、ぁっ」
(すぐにまいさんが使っていたクソ穴にキス♪)
クラリス「あん、レイラさんっ♪でちゃい、ますぅ♪」
(密着させた口のなかで、ピーっ♥ってクソ穴放尿開始♪)
クラリス「あ、あっ、私も、っ、ぁ♥」
(刺激に我慢できなくなって、お尻突きだした立った姿勢で、クリ豆の舌のメス尿口からシャーッっ♥っておしっこを始めちゃう)
レイラ「ごく、んんっ、んっ♥うっ♥」
(レイラもガチガチに勃起させたおちんぽからしゃーって放尿♪)
(二人の噴水みせながら床には二人のおしっこが混ざった水溜まりが広がるのでした)
…
…
…
クラリス「まいさま、おちんぽさまを恵んでくださって、ありがとうございました♪♥」
(おしっこ床で膝をついて、指をついて、深々とどけ座して額をおしっこ溜まりにつけて)
レイラ「今夜も♥奴隷嫁で遊んでくれてありがとうございましたぁ♥」
(声を震わせてながら隣でレイラも屈服土下座♪)
(白黒の服従メス背中見せながら、お尻を持ち上げて幸せを披露するのでした)
【ちょっと結構意識が飛んじゃってた！ごめん！】
【そして綺麗にまとまってて返しを思いつかないから、レイラのレスで〆でいいかな？】
【まいさん大丈夫？】
【うん♪わかった♪♪ここで〆にしちゃうね】
【おしっこショーと土下座できてとってもドキドキしちゃった…】
【まいさんには世界で一番スケベな光景見せてあげたい♪】
【むしろ待たせちゃって失礼しました……】
【ふふ、二人とも立派な便器できてて凄くよかった♥】
【前後から刺激されるのとか、興奮しちゃった】
【十分にドスケベなところ見せてもらってるから…ありがとう♥】
【えへへ、ありがとっ】
【私も沢山でまいさんに奉仕するのとっても好き♪】
【次会えそうなのは明日の夜で、そのつぎは月曜になりそう】
【今回だと、レイラにケツ穴舐めされたところはほんとにゾクゾクしちゃった】
【またしてくれると嬉しいな♪】
【明日の夜は予定があって……そうなると、月曜日ね？時間は同じで大丈夫？】
【嬉しい♪、うんっ、いっぱい舐めるね♪♪】
【あたしは、クソ穴って呼ばれたのとってもドキドキしたっ♪】
【これからもアタシたちのマゾ心、いっぱいぐちゅぐちゅしてね♪】
【はーい、じゃあ月曜日の21時で♪♪】
【ふふっ…どんどん下品になってく感じも良いよね♪】
【クラリスも、レイラと別の方向でスケベだった♥】
【こちらこそ、ドSに育ててね♪】
【うん、26日21時で……何かあったら伝言するね】
【今夜は迷惑かけちゃったけど、締めまでレイラたち素敵だった♥】
【また次もよろしくね！お疲れ様♪（ぎゅっ】
【いろんな女の子の多頭飼い、楽しんでほしい♪】
【ううん、きにしないでっ、(ぎゅっ、ちゅっ)】
【また月曜日にね♪おやすみなさいっ】
(今日は全裸で正座してお迎え)
(お腹はぽこって大きくなってて、ピアスつき乳首は黒ずんできてた)
お待たせ、レイラ……だいぶお腹大きくなってきたね？
おっぱいもいやらしくなってきてて何より♪
おかえりなさい、まいさんっ♪
(乳首がぷくっと腫れて、股間ではメスちんぽ上向きに膨らみはじめて)
種付けしてもらったのが、こんなにおっきくなってるよ♪
(お腹をなでなでして)
今日はどうしよっか♪
(目をキラキラさせて見上げて)
(乳首からとろってミルク滲んでる)
声聞いただけでちんぽ勃起させてるの？
良い子ね……偉いエロい♪
（隣に座って、にやにやしながら竿を握ってシコシコ開始♪）
ん、この中にまた赤ちゃん入ってるんだよね……もうお腹蹴ったりするの？
（レイラのちんぽシコりながら、撫でてるお腹に耳を当てて）
特に何も考えてなかったけど、どうしよう？
とりあえずムラムラしちゃったからさ……口まんこで一発処理して？
（レイラの手を取り、勃起チンポを握らせる）
（少し汚れてる皮の隙間からは、やや強い臭いが漂ってて）
うん♪まいさん見たら我慢できないし…んっ♥あぅ
(勃起させたおちんぽシコシコされて、亀頭の弾力を返しながら鈴口から溢れた汁で指を濡らして)
はぁ、ぁ、んっ♥たまに蹴られちゃう♥
赤ちゃん袋蹴られて♥感じちゃったり♪する
はぃ♪♥くちまんこします♪
(優しくおちんちんを握ると)
(体を丸めてそのままあむぅって咥え混んじゃう)
んぐ♥ぢゅ、んぢゅる♥
(唇尖らせて、ピンクの咥内粘膜を捲れさせながらなんども頭を揺らしてしごいてる)
(鼻息荒くして匂いを鼻孔に充満させながら)
(握られてるおちんぽがびくびく震えて、もっと汁が溢れてる♪)
我慢しなくていいからね？
むしろ二人きりの時は我慢禁止くらいの感じで……♪
ふふ、ちっちゃくなってもぷりぷりの亀さんは、お漏らししちゃってるね？
（竿全体を包んで扱いてたところ、先走りが溢れて手が濡れる）
（亀頭部分を重点的に扱いて、鈴口に指を押し当てて刺激しちゃう）
そうなの？赤ちゃんにお腹の中で蹴られて、マゾ快感で感じてるんだ？
産まれてもない赤ちゃんに調教されて感じてるなんて、レイラほんとに奴隷嫁だよね♥
お腹は労わっていいからね……おぉぅ♥
（返事の直後に、ぬるりと粘膜の感触）
（ぱっくりと勃起チンポが咥え込まれて、久しぶりの感触に先っぽから歓喜の涙が溢れて）
おっおっ♥ その舌使いっイイっ♥
チンカスちんぽ♥ ちんぽしゃぶり気持ちいいっ、あぁんっ♥
（レイラの頭を手で押さえ、オナホ代わりに口まんこ奉仕させて）
おらっ、もっと無様な顔♥ 頬へこませてひょっとこフェラ顔見せろっ♥
（すえた臭いの香ばしいチンカスを舐めとらせ、たまたまもきゅんっと締まってもう射精が近いことを伝え）
んぢゅうっ♥ん、ぢゅっ、ん♥
(唇を尖らせて、じゅぼじゅぽフェラ奉仕♪)
(座ってられなくなって、ペタンと横にたおれて、お尻とボテ腹とその下のおちんぽ見せながら)
(ふとももの上で頭を揺らしてぐぽぐぽフェラチオしてる顔をさらしちゃう)
(ぢゅるるって吸い付くとほっぺた痩けて、唇にはこそぎ落としたみたいにチンカスがこびりついてる)
(眉を歪めて寄り目になりながら必死に口コキしてると)
(びくって腰をへこへこさせて)
(びゅっ、びゅぅっ♥って矮小ちんぽからお漏らし射精♪)
(オナホ穴からも、びゅ、びゅっぅ♥って潮吹きして尻肉の間から飛沫をとばしちゃった♪)
あふぅぅっ♥ んん…オナホ♪ 口オナホ蕩けるっ♥
レイラのエロ顔見ながら、ちんぽしゃぶらせて感じてるぅぅ♥
（命令通りのエロ顔に、満足の笑みを浮かべて）
（レイラの頭押さえつける手にも力が入って、でもぐぽぐぽ音させながらフェラ堪能♪）
あ♥ ちんぽ射精しちゃった？
口まんこ奉仕しながらちんぽイキとか、だらしないけど便器だししょうがないね♪
ご主人様のちんぽだし……ふふ、潮吹きまで♥
いいねいいね、ちんぽしゃぶりでマゾアクメしちゃうのすき♥
ゾクゾクしちゃう……んっ、奴隷嫁の口オナホでザー汁出るっっ♥
（レイラのマゾアクメに刺激されて、ぐぐってたまたま上がって）
（腰を浮かせてレイラの喉まんこにまで亀頭押し当てて、そのまま射精開始♥）
（しばらく溜まってた分、どろねばの臭くて濃いとろろザー汁を流し込み♥）
んぐ、ううっっ♥
(口でまいさんの射精がはじまって、身を捩りながら悦んじゃう)
(ごぐ、ごきゅってザー汁飲んで、味に涙を浮かべちゃって)
(お漏らし射精終えたおちんぽからはだらだら汁が落ちて床まで糸を引いてる)
(喉に絡んだザー汁を喉を鳴らして胃に送り込んで♪)
んひ、んっ、ぢゅる、ん、ぐぼっ♥
(射精終わるまでぜんぶ咥えて)
(まいさんの射精がおさまってくると、口を動かしてお掃除しちゃう)
んはぁ、おちんぽ、ありがとうございましたぁ♪♥
(口を離してお礼すると、むわっとザー汁臭がして、口の回りにはカスがこびりついてる)
(おちんちんを握ると、舌を突き出して舌の腹で亀頭をアイスクリームみたいにべろっ、べろって舐めあげて、流し目で見つめてる♪)
んっ…ふふ、良いオナホだった♪
久しぶりに口まんこだったけど、やっぱりレイラのが良いな♥
（レイラのお礼をじっと見つめ、チンカスまみれの口周りに微笑む）
あっ♥ もうっ、敏感、だから♥
（射精したての亀頭をべろりと舐めあげられ、半萎えだったのにまた復活しちゃって）
……もうっ、全然ありがとうございましたって気分じゃないでしょ？
まだ足りないっておねだりしても良いんだからね……欲張り奴隷嫁なんだから♥ すき♥
（勃起ちんぽを誇示するように突き付けながら、レイラの額に口付けを落とす）
（そして、ぶるっと身震いして）
んっ…あ……レイラのせいで、催してきた♥
ザー汁の次はおしっこ、嬉しいでしょ？
ほら、さっさと口便器開けて……ついでにチンカスも綺麗にしてやるから、さあさあ♥
（あまり我慢する気もなく、レイラを急かして）
（口を開けるか否かのタイミングで、口元めがけて放尿しちゃう）
（じょぼぼぼぼ♥と膀胱いっぱいのおしっこを便器嫁にぶっかけて）
ありがと♪まいさんのオナホできて嬉しい♪
(なんどもぺろぺろっておちんちん舐めて)
はぁ、ぅんっ、足りない♥♥
欲張りでごめんなさい♪♪♥
(ウインクしながらまた亀頭をあむっと咥えて唇でぐにぐにしてると)
はぁ、んっ、おしっこ、して♥便器にして♥
(仰向けになって犬みたいに肘曲げて口を開くと)
(舌を大きく出して迎え舌してるとそこにおしっこ始まって)
んひぃっ♥♪♪♥
(舌におしっこがかかってあちこち跳び跳ねて)
(開けた口に黄色いおしっこがたまってじょぼぼって泡たったりして)
(鼻を広げて仰向けでひくひくと喘いでると♪)
(触られてないのにおしっこしてくれたことが嬉しすぎて、おちんぽをびくびくさせて)
(びゅーっ、びゅくくっ♥と嬉ザー吐き出してボテ腹の上にさらさらザー汁を飛び散らせちゃう)
(オナホ穴のビラビラもすっかり色付いて肉厚になって)
(膣口から蜜をたらたらと溢れさせてる♪)
(ごきゅ、ごくっておしっこ飲み干すと、にへってにやけちゃった)
ふふっ♪ 良かったねレイラ、ちゃんと便器嫁の役目果たせてさ♥
雌犬みたいに服従のポーズも良かったよ♪
（放尿が済んでも、おちんぽは勃起したまま）
（ぶるん、と大きく揺らしながら腰を落として、レイラの顔の上にたまたま乗っけて）
……それにしても、触ってもないのにまたチンポはマゾアクメ？
イきやすいというか、そんなにレイラマゾイキしまくってる訳……？
（ボテ腹の上のさらさらザー汁を指で拭って、舐めて確かめて）
精子の味も薄いしさぁ……ほとんどこれ、メスイキってことだよね？
まあ奴隷嫁だからメスで正解だけど…どんどんダメちんぽが進んでってるね
そのうち勃起しないでも精液垂れ流しになるのかな？
（にやにやしながら、レイラの雌ちんぽを何度も指でデコピンして）
じゃあ、せっかくだしもう一発ヤろうか♥
何が良いかなぁ……ふふ、レイラは使ってほしい穴あるかな？あればおねだりしろ♥
特になければ…ボテ腹っくすがいいかな
んひっ♪
(たまたまが顔にのって、顔を揺らして鼻や頬ですりすりして)
う、んんっ♥まいさんの前だと、すぐマゾアクメしちゃう
あ、ひっ♥ダメちんぽになっちゃう♥
(おちんぽを弾かれて、腰をさゆうに揺らす)
勃起しなくてザー汁出るようになったら♪ほんとの役立たずになっちゃう♪
うんっ、もいっかいほしい♪
(舌を出してたまたまペロって舐めて)
はぅ、ん、クソ穴ハメしてほしぃっ
(足をM字に開いて腰を浮かせて)
ボテ腹みながらぱこって♪♪
こうやってちゃんと勃起ちんぽ反応してるうちは、大丈夫じゃない？
でもあんまりマゾアクメしまくってると、ちんぽ勃たなくなっちゃうかも♪
大丈夫、レイラがダメちんぽでもちゃんと飼ってあげるから♥
便器嫁で使える限りは、マゾアクメしてても良いからね♪
（リズミカルに、レイラのマゾちんぽが揺れて戻ってくるたびに弾くのを繰り返して）
んひ♥ 玉舐めも、ちょっと感じるかも……♪
（湿った舌の感触がたまたまに触れると、すーすーして変な声が出た）
はいはい、よくおねだりできました♥
ボテ腹見ながらパコはめとか、レイラも好きだよね♪
いいよ……そしたらレイラのクソ穴ハメするね♥
ちんぽ欲しくてひくついてる、この縦割れクソ穴♥
すっかり性器になっちゃってさあ……ほんと、便器穴って感じだよね♪
おら、しっかり締め付けろよ……っっ♥
（正面から、勃起ちんぽをクソ穴に押し当てて、腰をぐっと押し出す）
（難なくクソ穴レイプして、ボテ腹見ながらそのまま動き始めて）
【時間来たら遠慮なく教えてね】
【ちょっと展開ゆっくり気味だけど……】
あひぃ、っ♥便器嫁でいっぱい使って♪♪
こんなダメちんぽ♪まいさんに飼ってもらうしか使い道ないっ♥
あう、っっ、まいさんのチンポくる♪クソ穴でちんぽしごく、うひぃっ♥♥
(みちみちってアナルがおちんぽを咥えこんで、孕み袋の出口オナホがきゅってひくついて)
ンッ♥んあんっ♥あんっ♥
(亀頭をぱんぱんに腫らして、まいさんのおちんぽで掻き回されてひくつく子宮であかちゃん感じながら家畜喘ぎ♪)
【時間は大丈夫そうっ】
【さっきはお返事遅れてごめんね♪】
もうレイラがヤリチンビッチだったなんて、相手した子しかわからないんじゃない？
こんなダメちんぽになってさあ……がっかりされちゃうね？
うすうすザー汁にあっさりマゾアクメとか、どう考えてもメスだもん
使い道ないちんぽ、役立たずちんぽ♥
ふふ、相変わらずクソ穴もちんぽ咥え込んできゅんきゅんしてる♥
括約筋も切れてないから、イイ感じにきついし……でも、動いちゃうから♪
（初めはゆっくり、ストロークを大きくして亀頭だけ残して引き抜いて）
（それから一気にカリ首で腸壁抉りながら奥まで突き込む）
（捲れてくるクソ穴は、ぷっくり盛り上がってカリ首に引っ掛かって）
（脱肛かな、なんて内心思いながらも、腸壁擦って性感を高めていく）
おら♥ ケツ振れ♥ ボテ腹揺らしてクソ穴奉仕っ♥
【いいのいいの気にしないで？】
【むしろ私の方が遅れ気味だし……】
(経験人数3桁だったヤリチンちんぽはすっかり縮んでて)
メス♪まいさんのメスになっちゃったぁ♥♥
ダメちんぽ♥ごめんなさいっ♥あっ、アッ♥
お、お゛お゛お゛♥♥
(捲れる肛門粘膜にヤバ声だして)
ンッ゛んんっ♥んひぉ♥
(押し込まれてけつもちあげてびくびく震えて)
んひっ♥んぎっ♥んぐ♪♥
(つるんとした褐色尻肉をゆらして、自分から竿を加えてる肛門輪っかをゆらして必死にちんぽ奉仕♪)
(ザー汁より濃いメス汁をオナホ穴からどろどろと溢れさせながら)
あぁあ゛っ、いぐ、いぐいぐいっぢゃうっ♥♥
(がくって仰け反ってちんぽからザー汁をしゃっと吐き出しちゃう)
(クソ穴はひくひく吸い付いて)
【全然大丈夫っ♪】
【まいさんの、奴隷嫁扱い素敵…♪屈服したくなる♪】
どしたのクソ穴、そんなヤバ声出しちゃってさ♥
ご主人様興奮させてどうするの、もっともっとメス扱いされたい？それとも便器がいい？
（にやにやしながら、亀頭で腸壁をぐりぐり擦って）
（それからちんぽ押し込んで、ゆっくり時間をかけて引き抜いていく）
いいでしょこれ、みちみちって拡がってるクソ穴からちんぽひり出すの♥
便器には排泄アクメも覚えてもらうから♥ 決定事項ね♥
（ちんぽ抜けそうなところで留まって、また一気に突き込む♥）
ふふ♥ 良いね、そのだらしないアクメ顔♥
何度見ても最高ぉ……自分からケツふりたくって快楽貪ってるの、マジ快感♥
本気汁までだらだら零しちゃってさあ……レイラすき♥ 大好きっ♥
（レイラのマジイキ声に、興奮してきてるのがわかる）
（クソ穴ハメてるちんぽがビキビキって硬くなるのをわからせつつ、ラストスパートに向かっていって）
んんっ……あ、私も、私もっレイラのクソ穴でっ、ザー汁コキ捨てるっ、イっくぅぅぅ♥
（レイラのちんぽアクメでクソ穴が締まると、高まっていた射精感をそのまま解き放つ）
（二度目の射精だけど、一回目に劣らず濃厚なザー汁を便器穴に排泄して）
……ふふ、なんかいつにもまして気持ちよかった♥
おらっ、惚けてないでしっかりザー汁ひり出せっ♥ ちゃんとお礼しろ♥
【屈服しろ♥】
【返事見届けたら時間かな……】
メス扱されたいけど♥
おひぅ♥便器になるっ
あ、あっ、んぎっ♥♥
(手足ばたばたさせちゃう♪)
あ゛♥お゛あ♥ん゛♥♥
(ピストンの度にヤバい声だしながら、肛門をおちんぽ様で耕されて)
(二回目アクメ♪ザー汁がしゃって吐き出されて、でもそんなのお構い無しでピストンは続いて)
(突き上げられて、ちんぽ強制排泄の度におちんちんからシャ♥ぴう♥ぷしゃっ♥って潮吹き)
あぁ、あ゛お゛♥
(背を丸めて畳まれながら、奥にザー汁注がれちゃう)
ほ、ひぃあ♥♥
クソ穴♥おちんぽありがとう、ございまし、んひっ♥たぁ♥
(ほじくられて半開きで入り口の形が歪んでるクソ穴を丸出しにしながらお礼をいって)
(んっ、って人間ならしちゃいけないかおでイキんでザー汁ひりだして)
(ぶっ♥、ぶりゅりゅっ♥って音たてながら泡立ちザー汁がクソ穴から吐き出される)
お゛♥おちんぽ様♥お恵みありがとうございましたぁ♥
(ぷりゅっ♥♥ぶびゅっ♥ぶーっ♥♥)
【あひ♥ヤバい♪♥とぶ♥】
【ここで、〆しちゃう♥ね♪】
【ふふ……満足したかな？】
【今夜もとってもドスケベな姿見せてくれてありがとう♪】
【結構限界近いのでこのまま休むね……都合教えてくれればできるだけ合わせる♪】
【お疲れ様でした♥】
【うんっ、とってもよかったぁ】
【次会えるのは木曜日になりそう】
【おやすみなさいっ、まいさん♪】
【つぎは、土曜の夜か日曜だけど、まいさん待っててくれる？】
【こんばんは、レイラ♪】
【延期は問題ないよ、もちろん待ってるから♥】
【土日はどちらも大丈夫だから、とりあえず土曜日21時で予定しておくね】
【ひとことっ】
(全裸でまいさんの前に体を御披露目)
(小麦色ボテ腹はもっとおっきくなって、張ってるおっぱいの乳首は真っ黒)
(おちんぽは竿が沈んで握れないくらいになってるのに亀頭だけはでてて、たまたまは足の間にぶら下がってる)
(誰が見ても完堕ち済みの役立たずちんぽつき孕み奴隷っていうのがまるわかりな姿で♪)
クラリス「おはようございます、まいさま♪」
(クラリスのお腹も大きくなって、付けた種が育ってきてた♪)
(白黒のコントラスト見せながら、ふたりのJKオナホ穴がにへって微笑んで)
レイラ「昨日も、クソ穴便器奉仕で稼いで来たぁ♪」
(くるって振り向くとお尻を突き出して、たて割れ肛門を見せて)
(ンッ♥ってイキむと、ぶぷっ♥んぶっ♥っっ、てクソ穴から白濁ザー汁が糸を引いてあわたって堕ちていく)
クラリス「今夜も沢山かわいがってくださいませ♪」
(クラリスは軽くがに股になって腰を落として、割れ目を割り開いてクリトリスを剥き出しに♪)
(ツンとしたクリ豆を見せつけて、顔を紅くしながら照れてピースサイン)
【木曜は急にキャンセルしてごめんねっ】
【今日はよろしくおねがいねっ♪】
【奴隷嫁たちのチン媚レターでした♪】
こんばんはレイラ、動画ちゃんと見たよ♪
しっかり稼いで来てくれて……ふふ、ありがとう♥
（ごく自然にムチケツをぐにぐに♪）
あん♪まいさん♪えへ
(むっちりしたお尻を揉まれて、腰をふりふりしながら)
(退化おちんちんの先から透明汁をたらたらと垂らしてる)
今日は♪どうする？♥
(ピアスが揺れてる乳首はつんってしてる)
ほんと見えなくなっちゃったよね……
ちょっと勿体ないような気もするけど、たまたまは残ってるんだ？
急所だけ、っていうのもマゾ嫁っぽいよね♪
（お尻から、前にあるたまたまに手を伸ばしてむにむに）
どうしようか、クソ穴犯すばっかりじゃ飽きるよね？
お腹も大きくなってきたし……
なくなっちゃった♪ごめんね♪
(にやにやしながら体を寄せて)
んぎ♥
(たまたまを握られるとがに股になって、でも悦んで腰を揺らしちゃう)
飽きるとかは無いけど♪んんっ、でも
じゃ、今日はまいさんのお尻舐めしたい♪♪♥
まいさんのおちんちんにはどんな奉仕しよっか♪♥
クラリスちゃんでもいいし♪
飽きたからっていう理由で♥新しいオナホ呼ぶとかでも♥♥
あ、その表情イイ♪
いっそ潰しちゃうのもいいかもね……？ふふっ♥
（握る手に少しだけ力を込めて反応を伺い）
そうだね、今日は奉仕してもらう方向で遊ぼうかな♪
レイラにクソ穴売春の報告でもさせようかなって思ったけど、そっちの方がいいかも♥
結構クラリスのことも気に入ってるんだよね……
新しいオナホも気になるけど、クラリス呼んで？
ンフゥッ♥潰されちゃうなんて♥
あ゛♥
(想像して亀頭を腫らして、透明汁はもっとだらだら出てまいさんの手を濡らしちゃう)
(ごりっていう感触を返しながらたまたまが指から弾かれるとびくって腰を反らして)
クラリス「こんばんは、まいさま」
クラリス「お呼びいただいて嬉しいです♪」
(白いシルクみたいな裸体にピンクの乳首とラビアが綺麗なアクセントになってるクラリスが現れる)
(ベッドの上に仰向けになると足を広げて、柔らかい体で腰を突き出しながらクレヴァスを割り開いて)
クラリス「まいさま♪今日もわたくしのおまんこ穴を好きにお使いくださいませ♪」
(指でラビアを開くとクリトリスが上向きにツン♥と)
レイラ「んちゅ、んちゅ♪♥」
(まいさんの唇にキスをすると、首筋、おっばいってキスを落としていって)
(跪いて、お尻の谷間に顔を差し入れて)
(クラリスちゃんのおねだりを見てもらいながらアナルを舌でツンって舐めて唾液を塗りたくる)
嬉しそうにしちゃって……そこまでドマゾなのもレイラらしいけど♥
潰したら、もう本当に便器嫁するしかなくなっちゃうね？
ふたなりだった証拠が何もなくなって……ふふふ♥
（手のひらを汚す透明汁も気にしないでダメチンポ弄り続け）
あ、来た来た♥
早速犯されたいだなんて、発情しすぎじゃない？
（くすくす笑って）
ふふ、良い心がけだけど……せっかくだし、少し意地悪しちゃおうかな♪
（尖って見えるクリトリスを、人差し指の爪で弾いて、それだけ）
（じっとクラリスの濡れ光る膣内を見つめて）
んっ…ふふ、レイラも我慢できない感じ？
おまんこしながらケツ舐めとか、姿勢を考えなくちゃね……二人でクラリス跨ぐ？
あぁんっ、それ…反応しちゃうから……んんっ♪
（最初はきゅっと締まってるアヌスも、周りから舌先で解されると徐々に緩んでくる）
（唾液をまぶされて、呼吸に合わせてひくひくと息づいて）
レイラ「アンッ♥あっ、んんっ♥去勢家畜になっちゃう♥」
(急所弄られてガクガクしながら、まいさんの語る未来にうっとり…♪)
クラリス「はぁっ♥はっ♪浅ましくて申し訳ありません♥」
クラリス「けれど、おちんちん気持ちよすぎて♪あ、ぁ、まいさま♪」
(まいさんが近づくと、クラリスも膝を曲げて目一杯割れ目を開いてひだが捲れあがっちゃう)
(期待で目を潤ませてまいさんの一挙手一投足を犬呼吸で迎えてると)
クラリス「ひぐっ♪♥」
(クリ豆を弾かれると腰を浮かせて、まいさんにワギナの入り口をきゅんって締め付けてひくひくさせるのまで丸見えにして)
クラリス「まいさまぁ♥はぁ、んんっ、おまんこで、おちんぽさまシゴかせてくださいませ…っ♥」
(意地悪されて必死におねだり)
レイラ「んちゅ、ぢゅるっ♥」
(尻を舐めながら、おちんちんを握るとシコシコ♪)
(かわいそうだから亀頭をクラリスちゃんのラビアにすりつけて舌みたいに舐めさせてあげた)
そう、レイラは去勢家畜になっちゃうの♪
でもアレだよね……去勢でオラついたところが無くなるというより、もっと全力で牝になっちゃうのかな？
それはそれで嬉しいけど♥
ちんぽ狂いのクラリスは、涎だらだら零しちゃう……って？
ひくひくしてるのエロいけどさあ、欲張り過ぎだって♪
（別に悪いことだとは思っていないし、むしろそう躾けたのはこちら）
（ある意味で賛辞だけど、言い方をわざとクラリスのせいみたいにして）
我慢も調教のうち、だよ？
レイラだって散々お預けされてきたもんねえ……その分、ハメたときの気持ちよさは物凄いんだから♥
だから、もっともっとドスケベにおねだり♥ しろ♥
（目の前で、届かない距離で勃起ちんぽを揺らして命じた）
あっ、ん…こら、レイラっ駄目だってっ♥
せっかく私が……ぁ、さきっちょ触ったら♥ 挿入れたくなる♥
（こらえてるのは此方も同じ）
（亀頭がクラリスに振れさせられると、血管が浮いて期待してるのがバレバレ）
クラリス「欲張りでごめんなさぃ♪はぁっ♪おちんぽ様すき♪」
(うっとりとしてチンポ媚全開なのはレイラとはちがうキマり具合)
クラリス「はぁ、はぁ♥わかりましたぁ♪」
クラリス「クラリスは、チンポ大好きです♪チンポでおまんこ穴ごりごりされるの好き♪、まいさまのでハメられて、ズボズボされたいです♪」
(クリトリスを指でこりこり弾いて、腰を左右に振って)
クラリス「はぁ♪んっ、あ♥今からおしっこ致します♪んふっ、興奮して、わたくしの中にザー汁出したくなってくださいませ♪ぁ、んっ♪」
(イキむと、クリトリスの下のおしっこ穴がきゅんきゅんってして)
(シャー♥って透明な尿が勢いよく飛沫を撒き散らしながら吹き出る)
(目はまいさんの揺らしてるおちんちんに釘付けで目でずっとおってしまってて)
(おちんぽ貰う為ならなんでもするハーフJKオナホ姿を晒してた)
クラリス「んふ♪、ん、んぅ♥いれてぇ♪」
(おしっこが終わって、ぬるぬるになったラビアが二枚の舌みたいに亀頭を舐めると腰をびくびくさせて)
(レイラはアナル舐めを丁寧に繰り返してて)
レイラ「んはぁ♥、ガチおあずけしちゃう？♪」
(まいさんの腰を引き離しながらもっと竿をシコシコ♪)
レイラ「アタシの手がクラリスちゃんのおまんこで、まいさんのおちんぽをこんなふうにズボズボしてるの想像して♪」
(竿を握ると根本から先まで長いストロークでしこっ、しこってして)
(指輪っかが亀頭を擦るとことか、膣口がカリエラを弾くとこを想像させて)
(竿を滑らす姿で膣がかき回されるのを連想させて、手コキで剥けては指で握られるおちんぽ様見せつける)
(クラリスさんはよだれ垂らしながらまいさんのペニスに釘付け)
(手の動きにあわせて膣口がひくっっ♥ってして白濁メス汁が掻き出されるみたいに溢れだしてた)
【ちょっと早いけど今日はここで凍結、っていうの大丈夫？】
【クラリスちゃんにお預け極めて、想像ペニスでアクメとか、フラバアクメできるようにしてもらいたいな♪】
【次回は日曜日とかいけそう？】
【ここで凍結ね？もちろん大丈夫♥】
【思い出しアクメとか……イイ♪】
【明日の夜も空いてるよ、同じ時間で問題はない？】
【風邪引かないようにね……毛布掛けとくね♥】
【今夜もよろしくね？】
眠い時は早め早めに……だからね？私もそのつもりだし
それはそれとして私の番からだね、これからレスを用意するから待ってて？
【ごめんねっ】
【今日も凍結お願いが23時頃になるかも…】
【うんっ♪待ってるね】
うわ、見られながらおしっことか、変態じゃん……♥
恥ずかしくないの？大の大人の目の前で、おまんこ割り開いて放尿とか♪
（嘲る口調とは裏腹に、確かに目は奪われてる）
（勃起ちんぽもひくっと反応して、亀頭が膨らんで興奮してるのが丸わかり♥）
でもおねだりは立派だね、クラリスもちゃんとチンポ中毒になれてて偉い♥
んー、どうしよっかなぁ、もうちょっと我慢してもらおうかな……？
……あっ、だから♪ レイラ、触ったら暴発しちゃう♥ らめぇ♥
（無意識に空腰使っちゃいそうになったところで、レイラに引き離され）
（そのうえでチンポ扱きされて、やっぱり腰が引けちゃう）
（代わりに奉仕させてるケツ穴を突き出すような前傾姿勢になって）
おおぉぉぉ……♪ それっ、レイラの指先♪ イイっ♪
そうやってゆっくりされるのすき♪ あうっ…んふ、んっ、うぅ……♥
（クラリスの目の前で、先走り溢れさせながら、デカマラを扱かれてる）
（性感も相まって雄臭が漂いはじめ）
ふふふ…クラリスっ、レイラの言う通り、だからね？
自分の中でこのちんぽがズポズポされてるの、想像しろ♥
エラ張ったカリ首が、ごりごりっ♥てマンびら擦って♥奥までずっぷり♥
>>387
【少し早めの切り上げも了解、その分も濃い時間にしたいな♥】
【それでは、改めて今夜もよろしく♪】
クラリス「はぁ♥ふぅ♥おしっこするの恥ずかしいです♪♥」
クラリス「でも♪おちんぽさま欲しくて♪♥」
(足の裏を見せて、切なく足の指をくにくに動かして)
クラリス「はぁ♪まだ我慢ですか、んっ、そんな、あ♥」
(不満そうに言いながら悶えてるまいさんのおちんぽ様に目は釘付け)
クラリス「レイラさん、私のぶんも残しておいてくださいませ♥、…手よりも、私のおまんこのほうが♥絶対にいいですからぁ♪♪♥」
(どうしようもなく欲しくなってる様子で、足を開いておまんこ口をぱくぱく♪)
クラリス「はぃ、わかりまひた♥あ、あんっ、あ、すごいです…♥」
(指輪っかで擦られる度に形を変えてぬるんと現れる亀頭、内側で擦るのを想像させて)
(鈴口から溢れてる透明汁に見とれて)
(全然触ってないのに、ラビアがひゅくうっと窄まって)
クラリス「あうっっ♥ぅ♥」
(仰け反って舌を突き出して喘ぐ、ぴんって足を伸ばして)
(クソ穴も、ﾋｸｯ♥ﾋｸｯ♥って息するみたいにひくついて、ガチで感じてるのを見せつける)
(膣口からポコッ♥ってメス蜜吐き出して、想像のまいさんおちんぽで掻き出されてるみたいに、手コキにあわせてドロドロ溢れてる♪)
レイラ「んちゅ、はぁ♪、クラリスちゃん、まいさん♪♥最強の焦らしアイテムでクラリスちゃん壊しちゃお♪」
(って言いながら、丸めたコンドームを亀頭の先にぴとってつけると黄緑な薄膜をくるくるっておちんぽに巻き付けて包む)
(まいさんの逞しい形をくっきりと浮かべた避妊具ゴムになってた)
クラリス「だ、ダメです♥まいさまっ、直接おまんこ、ズリズリお願いします♥そんなの越しじゃ♥外してくださいませ」
(ぷるぷると左右に首を振って、涙目で懇願♪)
【まいさんのゴム越し膣コキで、焦らすっていうのやってみたかったんだよね】
【アタシたちのこととことん玩具にしてほしいな】
あは♥ イったね？今イッタ？ねえ？くふふっ♥
手で触れてもいないのに、ちんぽで犯される妄想だけで……♪
あーあー、酷い濡れようで…どれだけ乱れるの、このちんぽ中毒JK♥
（内心では「本当に想像アクメしちゃうんだ」って驚きと妙な感動を覚えつつ）
（ついついレイラと同じノリで罵倒しちゃう）
（もちろん一番正直なおちんぽはまた先走りの雫が垂れ落ちて）
（きゅうって締め付けたアヌスは、レイラの舌を押し出そうとしてる）
んー？最強の焦らしアイテム……？
（何を言い出すのか、と首をかしげる間もなく、慣れた様子でゴムを装着されて）
あぁ、なるほどね♪確かにこれは、焦らしアイテムか…そっか……その発想はなかった
（久しく使った覚えのない、懐かしささえ覚える避妊具）
（ザー汁溜めではなく、本来の用途で使うように言われてようやく合点がいって）
ふふふ♥ クラリス何を言ってるの、犯して欲しいんでしょう♥
望み通りにしっかりハメてあげる……ゴムちんぽでね♪
（涙目で懇願する、レイラではもはやほぼ見られない新鮮な姿）
（得も言われぬ高揚感と嗜虐心の高まりが、自然と口の端を吊り上げさせて）
ほら、お待ちかねのチンポしっかりマン扱きしろ……んんっ♥
レイラもクソ穴穿って……ふふ、クラリス焦らすの手伝ってもいいよ♪
（濡れてひくつく膣穴に、ゴムちんぽ押し当てて、ずぷっ♥と挿入）
（極々薄く、しかしとてつもなく厚い壁を隔てて一気に奥のぷにぷにまで抉っていって）
【もし解釈間違ってたらごめんね】
レイラ「んはぁ、んぢゅ、ん、ぢゅる♥♥」
(クラリスの姿を見て興奮してるまいさんのお尻をしっかりと奉仕♪)
クラリス「ゴム、いやです、んぅっ…」
(とろんとした目でまいさんの顔を見て)
(口でいやといいながらまいさんには逆らえないから、まいさんがゴムちんぽを押し付けるのに抵抗なんてできなくて)
(ゴムが当たると、ぴくっと小さく腰を揺らして)
クラリス「あううぅっ！♥」
(避妊具が擦れながらオナホ穴がゴムちんぽを咥えこんでいく)
(きゅっ、きゅんっ♥って締め付けてるのに、ゴムで阻まれてしっかりと粘膜で吸い付いけないもどかしい感触♪)
(悩ましく眉を歪めて、クリトリスもぴんって勃起して尖るけど、いつもみたいな乱れ方はなくて)
クラリス「まいさま♥フーッ♥ふーっ♥御願いします♥」
クラリス「こんなのぉ、あんまりです、うっ♥」
(涙でうるうるとさせた目でまいさんを見上げる)
(んっ♥、んっ♥ってイキんでおまんこ穴を締め付けて必死にアピール♪)
クラリス「かた、ち、あっ♥まいさんのカタチあるのにっ♥んふぅっ♥」
(下腹部にはぽこって、おちんぽを納めた部分を膨らませてる)
(アタシも中指をクソ穴にぬぷって突き立てて)
クラリス「あんんっ♥んううっ♥」
(アナル奉仕も舌でたっぷりして、おっぱいを太ももに押し付けながら)
【ううんっ、解釈ぴったり♪♪嬉しい♪】
んー、やっぱり生ハメより吸い付きとか強くないかぁ……
クラリス焦らすだけじゃなくて、私の方まで欲求不満溜まりそう……
（少し腰を揺すり、感触を確かめてみる）
（クラリスだけじゃなくてこちらも性感はナマより小さいけれども）
（それも想定済みなので、ゆっくり焦らして楽しむつもりで腰を動かしていく）
だってさあ、クラリスも種付け済みなんでしょ？
レイラは奴隷嫁だからまだしも、おまんこナマでしちゃうわけにはいかないじゃない
ちゃんとゴム使って避妊しないとね……♪
（涙目のクラリスの顔を覗き込む、その顔はまさに悪鬼羅刹）
（愉悦の笑みを浮かべ、ゆるゆると抜き差ししていく）
あっほんとだ、クラリスのちっちゃなおまんこじゃゴムちんぽ収まらないかぁ♥
こうして、んっ…こうすると、ふふ、ナカからクラリス犯してる感じがもっと強まる♪
（クラリスの下腹部が、突き込みに応じて膨らんだりしぼんだり）
（その様子を見ながら締め付けてくる膣襞をなおも抉り）
んんっっ♥ 今の良かった、レイラね？
ケツ穴も使えるようになって、クラリスもどんどんビッチになってるの良い♥
レイラと黒白でケツ穴売春もいいかもね……ちょうど二人ともボテ腹だし、ウケるかも♪
ん…ふふ、想像したらもうイきそう♥ イくっ♥ ゴムに中出し♥ んんっ♥
（将来の妄想と、必死なアピールにあっさり射精）
（精液溜まりを大きく膨らませて、それでもそのままクラリスと繋がっていて）
【それなら良かった……ほっとした♪】
【そろそろまた凍結かな】
【じゃあ、ここで凍結おねがいねっ】
【来週少し忙しくて、木曜日の夜だけどかになっちゃいそう】
【うん、わかった♥】
【レイラも忙しいんだね……木曜日の予定ね？また21時で良いかな】
【今夜もありがとう♪】
【うん、木曜日は同じ時間で大丈夫っ】
【こっちこそありがとっ、おやすみなさいっ】
【まいさん大好きっ♪♥】
【ふふ……レイラおやすみ♪すき♥】
【それじゃ落ちっ】
あ、来た来た♪
こんばんはレイラ、準備は大丈夫？
ごめんっ！ちょっと準備できてないかも…
あとちょっと今日は大変で、、、クラリスちゃんのハード奉仕の続き、すぐつなげられないかもっ
ごめんねっ
ん、お疲れかな？
そしたら今日はクラリスはお休みしておく……？
今日は、まったり奉仕でもいい？
(ベッドにならんで座って、太ももを横にあわせて肩にもたれかかっちゃう)
もちろん♪
そこまでしないでも全然問題ないよ、疲れてるのに無理させるわけにはいかないし……
（レイラの温もりを感じながら、そっと頭を撫でて）
えへへ、 まいさん優しい♪
(目を細めてくすぐったそうにして、猫みたいに自分から頭を手にすり付けたりして)
(格好はJK制服姿だけど…そのぶんボテ腹が目立って、まいさんに種付けしてもらったのが強調されてる)
♪まいさん好き♪
(手を優しく太ももにのせて、股間のあたりをわさわさ♪)
だってちゃんと逢えたし……ふふ、良い子良い子♪
（まとわりついてくる感じも、なんだか微笑ましくて）
私じゃなくて、チンポが好きなんじゃないの……？
そうやってえっちな触り方したら、勃起しちゃう♪
（むくむくと硬くなり、ネグリジェを持ち上げちゃう）
(持ち上がってくると、指で摘まんで優しくシコっシコ♪)
でも、おちんぽは好き♪まいさんも好き♪
だから、まいさんのおちんぽはだいだいだいすきっ♥
(にへっと笑って)
アタシでいっぱいボッキしてね♪
はぅ…まいさんと一緒にいるだけで、ちょっとヤバい♥♥
ふふ、意地悪言っちゃった、ごめんね……んんっ
やぁだぁっ…もう、触り方やらしいったらぁ♪
（手馴れたソフトタッチに、どんどん血が集まってきちゃう）
（もうすっかり完全勃起しちゃって、さらにじわりと染みが拡がってく）
私もレイラ好き♪このボテ腹も、黒乳首も、縦割れビッチアナルも好きっ♥
（ぎゅ、と肩に手を回して抱き寄せて）
勃起だけじゃ収まらないからっ♥
ふふ、何がヤバいのかな……この辺とか？
（お返しのつもりで、お尻に手を伸ばしてぐにぐに♪）
まいさんのおちんぽ、おっきぃ…♥
(うっとりしてもっとぐにぐに♪)
えへっ、うれしぃっ
まいさんに種付けしてもらった奴隷便器です♪
収めなくていいよっ、まいさんの好きにして欲しい♥
ひぐ♥ん♥
(ムチムチお尻を指で潰されてモジモジ♪)
そこもヤバいけどぉ♥
(スカートに手を入れてショーツから足を抜いて)
(手にかけてクロッチをまいさんにおっぴろげ)
今日は♥オナホ穴からマン汁いっぱい出てぐちょぐちょ♪ほら♪♥
(割れ目のカタチがくっきりと浮かび上がってる、こびりつきマン汁染みに)
(アナルの位置がわかっちゃう便器穴染みに)
(鈴口から出てる汁染みもできてた♪)
あんっ♥ もう、ほんとにザー汁出ちゃうからっ♥
（そうなったらそれはそれで構わないけど）
（少し性感を弱めようともじもじ腰を動かす）
好きにしてとか言われちゃうと、興奮する♥
そこも、ってハズレかぁ……ん、それは？
（するするショーツを脱いでいくのを興味深く見つめて）
……ほんとだ、もうぐっちょぐちょになってる♥
いっぱい色々な染みになってて…ふふっ、そんなに興奮してるんだ？
お腹に赤ちゃんいるのに発情しちゃうエロ便器には、放置が一番効くかなぁ？
ほ、ほうちはダメ♥
(腰をがくっ！って震わせて、揉まれてるお尻が浮くぐらいかくつかせちゃう)
(ボテ腹と張ってるおっぱいがだゆんって揺れて)
ちんぽ欲しい♪まいさんのおちんぽ御願いしますっ♥
(制服スカート捲って、亀頭だけの退化おちんぽ晒して、足の間のたまたまを捲るとぬちゃって糸を引いてるビラビラのオナホ穴♪)
【ごめんなさいっ、お返事遅くなっちゃったっ】
……ふふ、冗談、冗談♪
効きすぎるのが良く分かったから、プレイ以外で放置はしない♪
あはっ、マジで発情してるエロまんこだ♥
何にもしなくても準備万端じゃないの、このオナホ穴は……♪
（レイラに見せつけられて、ごくりと喉を鳴らす）
そんな風におねだりされたら、応えてあげたくなっちゃうでしょ？
おら、四つん這いでこっちにケツ向けろ……んんっ♥
（ばさ、とネグリジェ脱ぎ捨てて、勃起ちんぽをシコりながらベッドに膝立ち）
（ボテ腹を労わりながら、後ろから深々とオナホ穴を貫いて）
んっ…ふ、う、んっ♥ とろとろになってるの、気持ちいいっ♥
【大丈夫だけど、時間的に少し難しいかな？】
【駆け足気味というか、半端になりそうだけどしょうがないね】
なにもしてないじゃない♪
まいさんがいるからぁ♥
はい♪
(命令されるとすぐに四つん這いになって、種付けされた赤ちゃんいりお腹をぶらさげて)
(尻を突き出してたて割れアナルと、発情ヒダオナホ穴を見せつけて)
あぁ♪まいさんくる、う゛♥っ♥♪っ♥♥
(ハメられて、メスちんぽから即お漏らし射精♪)
(ザー汁をびゅっっって吐き出してシーツの染みにして)
(たて割れアナルはﾋｸつきすぎて、盛り上がるぐらいきゅっと♪♪)
(オナホ穴にたっぷりとたまってたメス汁はおちんぽに押し出されてびゅくっと吹き出てまいさんのおちんぽの根本をドロドロに♪♪)
【ごめんなさいっ、まいさんっ】
【このまま、お尻叩いてパコりまくって、フェードアウトにしちゃう？♥♥】
んん？ちんぽ入れただけでオスイキしちゃった？
トコロテンってやつかなぁ……ふふっ♥ 役立たずなのにいっちょ前に頑張ってるんだ♪
こっちの便器穴も、ぷっくり膨らんで盛り上がってるし……
なんか物足りないって感じだよね、でも残念ながらおちんぽは一本しかないので、
寂しそうな便器穴には……栓とかしちゃおっかな♥
（大きめの、飲み込むだけでも大変そうな黒いプラグを取り出して）
（ヒクついてる便器穴に、ぐにゅっと押し込んで飲み込ませちゃう♥）
あっ♥ 便器穴塞いだらやっぱり締まる♥
でも、やっぱオナホ穴で気持ちよくなりたいよね……レイラもそうでしょ？
こんな種付け済みのボテ腹なのに、どろどろマン汁溢れさせちゃうくらいなんだからさ
おらっ、しっかり締め付けろっ♥ 発情ドスケベマゾっ♥
（一番深いところまで、力強く腰を打ち付けながら同時にお尻を叩いてく）
（乾いた音を響かせながら、何度も何度もピストンを続けて――）
【ん、それじゃ一応こんな感じかな……？】
いっちゃったぁ♥チンポアクメきた♪
(オナホ穴でまいさんのおちんぽしゃぶりながら繋がってると)
(ピストンの度に喘いでよがってると)
便器穴せんしちゃう♪きまっちゃう♪
んひぐうっっ♥
(メコメコって、便器穴が変形してプラグを全部くわえちゃう)
(人間のお尻の穴がしちゃダメな変形して、アナルから栓しっぽがびんと出るだけになってる)
お゛♥おひ♪♥あ♥
(生やしたしっぽをびくびくさせて)
ひぎ♪ぃぐっ♥またいぐっ♥♥お゛♥っ
(お尻叩きに罵倒までされて)
(チンポ出し入れされてアクメしまくっちゃう♪)
(メスちんぽから何度もザー汁をブヒブヒ吐き出して、かき回されて泡たってるマンコ汁を竿に塗りつけて♪)
(両方のお尻が真っ赤になるまで叩かれながら、孕み袋穴でおちんぽ奉仕したのでした♪)
【ありがと♪♪♪】
【最初はいちゃいちゃな雰囲気なのに、最後便器になるギャップヤバい♥♥】
【これからも、レイラのことグチャグチャにして欲しい♪♥】
【今日はありがとっ、途中ごめんねっ】
【まいさんにやられてるのを感じまくりながらフェードアウトで♪♪】
【次は…土日用事あるから会えないけど、その次で、アタシたちのこと使いたい日教えて欲しいなっ】
【ごめんねっお先にっ、おやすみなさい、まいさんっ♪】
【今夜もどうもありがとう、最後格好悪くてごめんね】
【次回は10日火曜日の21時でどうかな？】
【時間があればお返事欲しいな】
【ううん、気にしないでね】
【お疲れ様でした！】
【今日の21時でOKだったのに、ずっとお返事できてなかった、まいさんごめんねっ】
【このまままいさんのこと待っちゃうね】
【お待たせレイラ、ちょっと心配だったけど無事合流できて良かった♪】
【今夜はどうする……？（お尻むにむに】
レイラ「心配かけてごめんねっ♪ふふ」
(会えて嬉しくて、手を握ってもたれ掛かってると)
レイラ「んひっ♥あ、んっ♥」
(ボテ腹JK制服姿で尻肉むにむにされちゃって)
(腰をかくかくと動かしてる)
レイラ「今日も♪クラリスちゃんと二人で使われたい♪♪」
クラリス「こんばんは、まいさま♪♥」
(こっちは清楚系JKで、お腹だけ膨らませて)
クラリス「今日もお使いくださいませ♪」
(スカートを捲るとノーパンで剃りあげたパイパン割れ目で、うっとりと微笑む)
今日も相変わらず触り心地のいいお尻、好き♪
この手に収まらない感じがね……ふふっ
（良い反応に、手に込める力を少し強めて）
ん、そしたら続いてそうで続いてない感じでいいかな？
続きが良ければそうするし……そこはレイラに任せるから♪
……とりあえずはクラリスに跨ってもらおうかな
レイラはどうしよっか、このまま遊ばれ…ても、ムラムラしちゃうか
クラリスとレズる？それとも私に奉仕かな？
（ベッドに仰向けで、ちんぽ勃起させて待ち構え）
【特にプランとかないので、やりたいことあれば教えてね
【改めて、今夜もよろしく♥】
レイラ「あ♥あっ♥♪」
(指が尻肉にうずまって、指に潰されるとお尻を振ってびくって)
レイラ「クラリスが先♪っ、ん、うらやましい♥」
クラリス「はぃ、ただいま♪致します♥」
(目を見開いて、鼻を膨らませてあわててまいさんの腰に跨がっちゃう)
(何度も奉仕して、ビラビラが開いてる割れ目を真上に向けたおちんぽさまに密着させて)
クラリス「あ、あぁっ♥まいさまっ♥」
(ぬぷっっ♥ておちんぽを咥えこんでいく)
(下腹部がもこっ♥て膨らんで、クリトリスはつんと尖ってる)
レイラ「あんん♥じゃ、クラリスちゃんとレズっちゃうね♪ちゅっ、ん」
(まいさんと繋がってるクラリスにちゅってキスして、まいさんの前で舌を絡めて、おっぱいを触りあってる)
(クラリスちゃんが腰を動かし始めて、ぬぷ、ぬぷって膣コキちんぽしゃぶり開始♪)
【今夜もよろしくね♪】
【続きそのものじゃないけど、普段の家のまいさんへの奉仕奴隷の日常って感じで♪】
ふふ、レイラは便器なんだから嫉妬とか禁止だからね？
気が向いたら使ってあげるし……
（少し上体を起こして、枕を腰の後ろに）
（クラリスとレイラを両方じっくり見られるように角度を付けて）
おいで、クラリス♥
ボテ腹ペットの欲張りまんこに、ちんぽご馳走するから♪
んっ…ちゃんと濡れてて偉い、ただやっぱりヤリすぎかな、きつさはないよね♥
奥まで届いたか……あ、今かな？こつんって当たってる
クリトリスもびんびんに勃起してて……期待してたんだ？ふふ♪
（ゆっくりとクラリスが腰を落とすのを観察し、実況もして）
（しっかりと自己主張してるクリにも、つい手を伸ばしてしゅっしゅと擦り）
ん、その無駄にデカいケツこっちに向けなよ、レズるのもちゃんと見ててあげる♪
ちんぽがちゃんと残ってれば二本挿しとかしてもっと遊べたけど……ペニバンとかもありか
まずはしっかりご主人様の目を楽しませてくれないと、ね
【シチュは承知したよ、二人分で大変だろうけど時間まで楽しもうね！】
レイラ「♥ぅんっ♪♥あ♪」
(便器扱いを明言されると声と吐息が震えちゃう)
クラリス「ぁっ♥まいさま用のおまんこですから♪」
(ぬちゅっ♥てメス汁を竿に塗りつけながら亀頭を膣壁で擦りあげて咥えていく)
(つるんとしたマンコはおちんぽさまをしっかりと根本まで咥えてフィットして)
クラリス「はぁ、あぁ♥いつもおちんぽさまをおねだりしてしまってごめんなさい♪」
クラリス「まいさまにいっぱいズボズボされた証拠で、私は嬉しいです♪♪」
(金色の髪をかきあげて)
クラリス「ひぐっっ！♥」
(子宮口をごりっとされるとのけぞって)
クラリス「お゛♥おお♥お♥、クリ弄り♪まんこ、締まります♪♥」
(尖ったクリトリスいじりが始まるとメス顔晒して喘ぎながらまんこ穴をきゅんきゅん締め付けて)
レイラ「ちゅう、んちゅ、んちゅう♪」
(まいさんに背を向けて跨がって、口便器を掃除しあいながら、二人とも制服を脱がせあって、黒ずみ張り乳を絡ませて)
(ボテ腹とほんのり膨らんだ孕み腹を擦りあわせたり♪)
(尻を持ち上げてつき出すと、スカートの下から褐色尻がはみ出して、尻の谷間からたて割れ便器穴がちらちら見えてる)
【うんっ、まいさんにいっばい楽しんでもらいたい♪♪】
いいのいいの、上手にチンポねだりできるペットは好きだし♪
こんなにやらしく成長するとは思わなかったけど……良い拾いモノだった♥
（クラリスに微笑みかけながら、ご褒美とばかりにぐっと腰を持ち上げて子宮口直撃♥）
ちゃんと私のカタチ覚えてるし……こうして勃起クリ弄れば締め付け強くなるし♪
おらっ、こうして…こう♪ メス顔晒しながらしっかり締め付けろっ♥
（クラリスの喘ぎ声を耳に心地よく感じつつ、クリ弄りで締め付けさせ）
（ようやく適度な刺激になってきたところで、改めて子宮口を小突く）
（孕んでるうえに咥え込んでるチンポの輪郭が浮いていて、それもえっちに見える）
ふふ……黒と白のコントラストも、イイ感じ♥
おっぱいが重なりあうのってどうしてこんなにエロいのかなぁ……？
ほら、もっと舌を絡めて…おっぱい押し付け合って？
（目の前で繰り広げられるストリップとレズプレイに、クラリスの中のちんぽが硬くなる）
んふ、便器もちゃんと命令の意図がわかってるじゃん♥
たまには手入れしてあげないとね……ん、ちゅっ、れろ…ぴちゃ、れるぅ……♥
んっ…ちゅ、ぺろっ、んん･･･ちゅっ……♪
（もじもじと揺れる褐色尻の谷間から覗く、縦割れ便器穴）
（唾液を絡ませた舌でその穴の周りを濡らし、皴の一つ一つを解すように丁寧に舐めて）
クラリス【あん、ん、ん゛♪♥】
(子宮口をごりっとされると、全身で震えながらおまんこをきゅっと締め付けて)
クラリス「はぃぃ、ぃ♪♥すぐにご奉仕いたします、んっ、あんっ♥」
(腰を浮かせると、膣道オナホがおちんぽさまを扱きながら)
(ビラビラが捲れて、竿にメス汁まぶしながらオナホ穴から吐き出して)
(またくぷって加えるときゅんとおまんこ締め付ける)
レイラ「ぢゅる♪んちゅうっ」
クラリス「はぁ♥あひ、んちゅ♥」
(ちちくりあいながら、クラリスのまんこ奉仕は腰をぱこぱこして続いてて)
(もっと見てもらいたくて、お尻をだけを植えに持ち上げて曲げた膝をのばしてくと)
レイラ「ひんっ、ひ、ひぁ♥」
(柔らかい便器穴を舐められて喘いじゃう)
(なんどもほぐされて柔らかくなった肛門粘膜は舌におされると簡単に形を変えていく)
レイラ「はぁ、あはぁ♪まいさん、んっ、舐めてくれるのやばい♪すき、すきぃっ♥」
(腰を持ち上げて調子にのって自分からお尻をゆらし、肛門を舌に擦り付けちゃう)
(たまたまが揺れて、おっぱいはたぷたぷと跳ねて)
クラリス「ちんぽさま、すきぃ、まんこ好きです♥あぁ、気持ちいいっ、ちんぽさま♪ちんぽっ♥」
レイラ「はぁっ、あんっ♥」
クラリスぅ…オナホからマン汁が溢れてるんだけどぉ？
ご奉仕はとてもいい感じだけどさあ……もっと締め付けないと、駄目だよね？
（自分でそのように仕向けているにもかかわらず、難癖をつけて）
（クリトリスを擦りながら、オナホ穴でちんぽ扱いて気持ち良くなっていき）
ほら、ザー汁恵んで欲しければ、言う通りにしないとね……♪
（にやにやしながら、ぴたっと動きを止めてしまう）
便器の方は、舐められて気持ちよくなっちゃった？
メンテナンスなんだから…ふふ、でも柔らかくて、舌ちんぽ欲しいって感じだよね♥
んっ……むふぅ、もうっ、サカってもいいけどあんまり動くと……ん、む、んん……
（便器穴を優しく舐めてたところ、レイラが腰を揺すると想定外の方向から刺激を受けて）
（思わず舌先に力が入り、にゅるんと便器穴を犯してしまい）
（括約筋の内側を、唾液塗り込めるようにべろべろと舐め上げて）
……んむぅ、ん…ちゅ、じゅるっ、んん♪
（ついでにぶらぶら揺れるたまたまを手で包み、きゅっ♥と優しく握った）
んむっ♥ ん…ふふ、クラリスもドスケベな本性が現れてきたね……？
そんなにちんぽ様好きなら、しっかりザー汁受け止めてイけっ♥ おらっ♥
（こみ上げてきた射精感をそのまま解き放ち、どくんっ♥ びゅううっ♥とザー汁注ぎ込んだ）
クラリス「まんこ穴締め付けます♪オナホ穴にザー汁お恵みを♪♪」
(白い尻を揺らしてぱこぱこぬぽぬぽ)
クラリス「あんんっ！ザー汁くるっ、いく、いくっ」
(子宮口が降りてザー汁欲しくてなんどもおねだりのキスして)
(ザー汁排泄が始まるとごくって喉を鳴らすみたいにずるずるって子宮がすすっちゃう)
レイラ「したきもちぃい、あ〜♪んひぃ〜♥すんふぅ♥」
(うっとりしながらお尻をふって)
(まいさんのザー汁排泄姿までみて)
レイラ「あひぃ、いくっ、アクメくる♪」
(嬉しくてザー汁を埋没メスちんぽからぷゅっってお漏らししちゃう)
【そろそろ時間になっちゃうかも♪】
【JCペットでまいさんに奉仕したいなっておもっちゃった】
【エヴァのアスカちゃんみたいな早熟JCでぴち穴奉仕したい♪】
【どうかなっ、まいさん♪】
んっ…ふぅぅぅっ♥ おおぉぉ♥
クラリスのオナホ穴すごいっ♥ ザー汁搾り取って……♥
（まるで別の生き物みたいに、子宮口がちんぽとザー汁を欲しがって）
（そのおねだりに応えるように突き上げて、そのままザー汁排泄♥）
（オナホ穴のガチアクメでちんぽはさらに気持ちよくなって、一滴残らず子宮内に注ぎ込んでしまう♥）
んん…んふ、便器穴アクメでイけっ♥ ちんぽイけ♥
（クラリスに射精しながら、便器の穴を舌ちんぽで犯し尽くし）
（じゅぷっと深めに押し込んだところで、レイラのメスちんぽアクメ）
……まったく、うすうすザー汁お漏らししちゃうとか、ほんっとダメちんぽ♥
ご主人様汚すとかさあ……おらっ、ちゃんと舌ティッシュで綺麗にしろ♥
【遅くなっちゃった、少しブツ切れだけど私の方はこれで〆かな】
【クラリスもレイラもやっぱエロい♥すき♥】
【もちろんレイラが呼んできたい子使ってくれて良いよ♪】
【連鎖的な雰囲気出すならクラリスの妹とか親戚みたいな感じ】
【あるいはまたレイラの知り合いとかそういうのでも……】
【次回はいつになりそう？できるだけ合わせるから】
クラリス「フーッ♥フーッ♥」
(ザー汁排泄の脈打ちのたびにビクビク震えて)
(足をびんってさせたり、のけ反りながらザー汁注がれたペットがどうなるか見せつけて)
レイラ「♥あひっごめなさい♥すぐ、きれいにします♥」
(まいさんのうえに落としたザー汁拭き上げて)
(そのままリップ奉仕開始♪)
(クラリスは全身汗をかいて、湯気がでそうなくらいで、はみ出したラビアがきれいにピンクに色づいてるのがアクセントで)
(それを見せながらレイラがあちこち舐め奉仕した♪)
【アタシはこれで〆にしちゃうね】
【今夜もありがとっ♪】
【クラリスちゃんの親戚よさそうっ、今度はハーフじゃなくて100%白人のコで♪】
【次回は木曜日の夜かな♪】
【こちらこそ、今夜もありがとね♪】
【ふふ…どんな子が来るのか、今からワクワクしちゃう】
【（期待にチンポ膨らませつつ）】
【わかった、木曜日ね？今のところ問題なし♪時間は21時で大丈夫かな】
【時間もいつもどおりでっ】
【じゃ、今日はこのあたりでおやすみなさいっ】
【きょうもありがと、まいさん】
(白い肌と、ピンクのラビアと、少しぽっこりしたお腹、黒ずみ乳首の美乳を晒して)
(肛門には黒いプラグが刺さってて、たんざくみたいな紙がつけられて)
「ペット嫁 クラリスお散歩中」
(と書かれてる)
(通勤通学してる子たちがクラリスの姿に振り返ったり、スマホで撮影したり♪)
クラリス「皆さま、おはようございます」
(照れながら挨拶するクラリスは育ちの良さが滲んでいて、痴態とのギャップを見せつけてた)
(電柱の横で四つん這いになると、片足を上げて、割れ目がくちゅっと開いて晒されちゃいます)
(プラグが刺さって盛り上がってるアナル粘膜も、膣口入り口も勃起クリトリスも剥き出しにして)
クラリス「んっ♥」
(躊躇いなく放尿開始♪クリの下のオシッコ穴からしゃーって放物線かいてしぶきを飛ばしながら電柱にオシッコひっかける)
クラリス「ンッ♥んぅ♥」
(下唇歪めてイきむと、オシッコがしゃ、じょろって勢いが生々しく増したりしながら)
(マンコ穴から、ぶちゅっ♥こぽって、昨夜まいさまに愛してもらったザー汁が逆流して、糸を引いてアスファルトに落ちていきます)
クラリス「はぁ、ふぅ…♥」
クラリス「あの♪、お時間よろしければみなさまのおちんぽさま、わたくしにいただけると幸いです♪♪あちらに公衆トイレがありますから♥」
(って人だかりに声かけて、朝のザー汁排泄のおねだりをしてしまうのでした)
【クラリスちゃんの朝散歩置きつくっちゃった♪】
>>430
【JCの新入りオナホちゃんとの出会いだけど、電車でまいさんのこと痴漢して駅のトイレに連れていって、みたいな始まり想像しちゃった】
【「次の駅で降りて。クラリスのことあんなにしたペニスがどんなのか確かめてあげる」て…ちょっとマセて生意気なJCがいいかなって♪】
【じゃ、今夜楽しみにしてるね】
クラリスの朝散歩もばっちりエロかった！
ありがとっ♪見てくれたのうれしい
今日はJCちゃん登場でおっけーな気分？
うん、新しい子との出会い編で大丈夫♪
シチュの設定も>>433で特に問題はないからね
はーい、じゃ、ちょっと準備しちゃうね
https://i.imgur.com/meT5x7K.jpg
名前もアスカちゃんにしちゃうね
あんまり詳しくないけど……お話の流れは楽しみ♪
慌てないで大丈夫だからね？
(赤毛の輝くような髪してる女の子が立ってた)
(ちょっと有名な中学の制服を着たJCで、透き通るような白い肌と青い目をしてて)
(正面に立って体を近寄せると)
(スーツの上からまいさんのおちんちんをサスサスって擦って探って)
アスカ「アンタがまいね？」
(おちんぽの竿を探り当てると、にぎって優しく服の中で剥きあげて)
アスカ「次の駅で降りて、ついてきて、駅のトイレでお話しましょ」
(にやりとすると、亀頭のふくらみを指でぐにってしちゃう)
(指で擦ってるうちに駅に電車が到着して、アスカはさっと駅に降りて、まいさんを一瞥すると軽やかにトイレのほうへと向かっていった)
【じゃ、こんな感じでやってみるね】
【詳しくなくても全然大丈夫だからねっ】
……今日も疲れたなぁ
早く家に帰ってレイラと…あっ、やだ勃っちゃう……
（帰宅途中の電車、いつものように吊り革に捕まってぼーっと揺られてる）
（帰ってからのお楽しみを妄想して、ついついスカートの中でおちんぽ膨らませてしまい）
（特に代わり映えのしない日常、と思っていたら）
えっ、ちょ、ちょっと……？！
あなた、何して…んっ、ぁ、どうして私の名前……はぅっ
（正面に立ってた女の子が、いきなり股間に手を伸ばして擦り始めた）
（明らかに年下だけど、もしかして痴女？なんて内心で思っていると、声を掛けられて二重に驚き）
（ついつい大きな声が出かけて、小声で言葉を交わし）
いきなり何の話、それにこれ…トイレでお話しって、んひぃっ♪
こ、こら止めなさいっ、こんなこと、しちゃ駄目……あっ、ま、待ってっ！
（すっかり剥けて勃起しちゃった膨らみを通勤鞄で隠しながら、アスカに付いていった）
それで…私をトイレに呼び出したあなたは、どなた？
どうして私の名前を知ってるの？
事と場合によっては警察呼ぶからね……？
（駅のトイレは、流行の少し広めのつくり）
（人二人くらい余裕でいられるその中で、待ち構えてた綺麗な女の子に質問を浴びせる）
（きっかけがきっかけだけに、やや棘がある言い方になってしまって）
【それじゃよろしくね♪】
【ありがとう、ちょっと安心した】
【返しにくかったらごめん……】
【問題が無ければ、空いてる日を教えてほしいな】
【おやすみなさい】
【まいさんごめんなさい、ちょっとトラブルでお返事できなくなっちゃった…】
【次あえるのは土曜日の夜とか、どうかな】
【ごめんねっ】
（まったく…ご主人様を心配させるなんて、奴隷嫁の風上にも置けないわね！）
レイラ「こんばんは、まいさんっ」
レイラ「体調は大丈夫っ、通信のほうで、うぅ、ごめんなさい♥」
(心配してくれたのと、叱られたので嬉しくなってもじもじしてて)
【アスカちゃんの続きも全然大丈夫っ】
来たわね……？
こら、何を喜んでるのよ！
（ぱしん、と勢いよくお尻を叩いて）
……今はもう大丈夫なのね？
お仕置きの用意ができているなら、すぐに準備！
【ってことで問題なければ始めるわよ！】
レイラ「ひぐっっ！♥」
(お尻を叩かれてのけ反っちゃって)
(おちんぽからお漏らししてショーツに染みをつくっちゃう)
レイラ「お♪おしおき♥ぅ、うん、すぐ♪」
【始めちゃうって、アスカちゃんの逆痴漢じゃなくて、アタシとのお仕置き♥？】
【お尻叩かれて、ちょっとスイッチ入っちゃった♥ごめんなさぃ♥】
……こんなので射精しちゃったの？スパンクで？
（目を丸くしてから、すぐに表情を戻して）
情けない…ほんと情けないダメちんぽね、レイラ？
ショーツまで汚しちゃって……トイレまで躾けてやらないとダメなのかなぁ？
少し気が抜けてるようだし、ネジ巻き直してやるから、ほら、こっちにケツ向ける！
（もう一度、今度は急かすようなつもりで尻を叩いた）
【アスカちゃんとの続きのつもりだったのに】
【……まったく、しょうがない奴隷嫁！】
あ、ん、ごめんなさぃ♪♥
(今日の格好はJK制服で、ノーブラブラウスでピアスつき乳首が透けてるし、ボテ腹はボタンが止まってない♪)
(ミニスカからちらちら見えてるピンクショーツには染みがひろがってて独特の青臭い匂いも♪)
ごめんなさい、ひぐっ♥トイレしつけ、してぇ♥
まいさんっ♥おねがぃ♥します
(お尻を向けて突き出し、ミニスカートを捲り上げて)
(ショーツを下にずり下ろすと、ピアスつきラビアからマン汁が糸を引いてクロッチ染みまで繋がってて)
(足の間からはたまたまが揺れてる)
(つるんとした褐色お尻を突き出して)
【誘惑に弱くてごめんなさい♪】
【アスカちゃんとの続きはまた次回、しよっ♥】
そうやって誘惑するのは上手なんだから……
援交ビッチで身に着けたテクなのかな？
あーあー、くっさい臭いまで漂ってきて……
牝臭とザー汁と…こんなんでよくショーツ保ってるよね？
それともアレなのかな、実際問題何回か履き替えたりするの？
（くるくると巻かれてシュシュみたいになってるピンクのショーツはかなり水気を含んでる）
（それだけ濡れてる、という事実は嬉しいものの、ふと疑問が生じて訊いてみた）
用意が良いのも悪くないけど、おかしくなっても知らないからね？
これはお仕置きで躾けなんだから……
（懐からこよりのような、細くて螺旋状のシリコンプラグを取り出して）
いーい？今からこれを、レイラのだらしない雌ちんぽに入れてあげる
細い管が伸びてるの分かるでしょ？こっちにはポンプがついてて、空気を送り込めるようになってるの
こうすると……ほら、先っぽがぷくっと膨らんだ
ちんぽの奥でこれ膨らませると、尿道がばっちり塞がるってわけ♪
空気は逆流しない仕組みになってるから……苦しくても出せないの、好きよね？
ふふ、とりあえず装着して…どんな感じか、聞かせて♥
（たまたまの奥の、雌ちんぽの先端を手でまさぐってから、プラグを差し込んでいく）
（尿道の奥の方まで到達したところで、さっそく先端を膨らませて塞いで）
【誘惑とかしてないからね？】
【間が空きすぎないようにしないと……】
えへ、っ、アタシ誘惑できてる？
(こんなときなのにうっとりとした目になって)
おちんぽおっきくしてもらうためのテクは、いっぱい覚えてるからぁ
(少し自慢げに、まいさんの奴隷嫁になる前の自分のことを言っちゃって)
(たまたまに陥没しかけな短小おちんぽから汁をだらだらと垂らしながら)
おちんぽがちゃんとあったころは、コンドームつけてたけど
いまはパンツの中で垂れ流しで♥
外で汚しちゃったら新しいのにしてる♥
♥っ、そんなの入れられたら、おかしくなっちゃう♥
(口半開きではっ、はって呼吸荒くしながら、まいさんにされること想像してがに股気味になってはしたなく腰を突き出して、亀頭だけ出てるメスちんぽと玉袋を前に差し出して)
おごっ♥お゛♥♥
(つぷぷぷっっ♥って鈴口拡げてプラグが入っていき、透明汁が縁から溢れて)
っ！♥&？#9829♥お♪っ♥
(奥でプラグがふくらむと、寄り目になってのけ反って、腰を小刻みにぷるぷる震わせちゃう)
(鈴口から生えてるプラグが、ぴくっ、ぴくって跳ねて)
塞がってるの、わかる、やばっ♥あっ♥
(がに股へっぴりごしで、お尻をぴくって持ち上げて震えちゃう)
【うんっ、そこはわかってるっ】
【次回は、明日日曜日の夜とか空いてるよ♪】
チンポ好きビッチでも別に構わないけど、今は奴隷嫁なんだからね？
そのテクは私がオナホ穴使う時か、便器穴でウリするときだけっ
（少し頬を膨らませ、不機嫌な声音で）
あ、そっか……
こんなに可愛くなっちゃったせいで、ゴム付けらんないんだ？
最近ザーゴムぶら下げてないと思ったらそういう……
（言われてみれば納得）
（まともに使ってないのは分かったけど、ゴム無しの状況には思い至らず）
……たまに臭いが酷いと思ったら、そういうこと？
趣味は無いけど…紙おむつとか履いた方がいいのかな
お仕置きなのに、またサカってる……
涎垂れてるけど、そんなに射精管理されるの嬉しい？
ぶらぶらキンタマ揺らしてさあ、今の立場分かってるのかな？
おぉ、これ以上奥だと拙そう？
びくんって反応しちゃって……ふふ、でも何にも出てこないから、成功かな♥
駄目ちんぽからプラグ生やしてるの、すっごいエロい……♪
（マゾイキしてるレイラに、こっちまで興奮してくる）
（ギンギンに勃起したちんぽを自分でシコりながら、プラグのコードをするするとお尻の方に回して）
そう…やっぱり多少は圧迫感とかある？それとももっと欲しい？
（返答は聞かずに、しゅこしゅこと二回空気を送り込んでプラグを膨らませ）
おかしくなったレイラも、エロ可愛い♥
ちんぽ勃起してたまらないからさ、便器穴で奉仕しろ♥
【明日の夜ね？また同じ時間で良いかな】
うんっ、アタシはまいさんのだから♪わかりましたぁ♥
(まいさんの立派な主人宣言に惚れ惚れ)
ショーツないときは、そのままにしちゃってたから♥
おむつ…モコモコしてるやつじゃなくて、薄いやつとか、尿漏れパットとかあるから♥まいさんの命令ならちゃんとするから♥
はぁ♥はぁ♥嬉しい♥
まいさんに管理されてることが増えるの嬉しい♥
アタシはぁ♥栓してもらわないとすぐお漏らしするバカちんぽつき奴隷便器、ですぅ♥
あっ、あ♪んんっ♥
(腰を、カクッ、へこっ♥ってなんどもしちゃう)
いまはぁ♥丁度、オシッコ穴が塞がってる感じで♥お゛ぅ♥、お゛〜っっ♥♥！♥
(答えてたのに中で膨らんでやば声出して、口の端からよだれ溢れさせてる)
便器穴奉仕♥するぅ♥
(褐色尻肉に指をうずめて、わしづかみにして左右に開帳♪)
(使われ過ぎてたて割れだけじゃなくて三角形に開いて腸壁ピンクを見せてる肛門を、自分からまいさんのおちんぽに持っていって)
(みちみちみちって咥え込むと、根本まで直腸で包んで竿を肛門で締め付けて)
はううっ♥んひぃ〜♥
(便器穴の中のまいさんの形を数呼吸して味わうと)
ンッ♥んっ、んっ♥
(腰を振って、先から根本まで肛門でしっかりとおちんぽコキあげて)
(尻肉がまいさんの腰にパンッ♥ぱんっっ♥って当たって音をたてて)
(引き抜くときに捲れる肛門と、尻肉を押し付けて腰に当たってむちっと形を変えるとこも全部見せながら)
(今までならもうアクメしてるのに、腰をふってぱこぱこって便器穴奉仕を続けてた♪)
(オナホ穴からはメス汁をたらたらと溢れさせて、ピアスが当たってちりちりって鳴ってる♪)
【うんっ、同じ時間なら大丈夫】
そりゃそうだよね、吸い取る布がないんだからさ
スカートの前とか染みが付いちゃったりとか……
便器っぽくてお似合いだけど、あんまり酷いのも良くないかな
うーん……
（不潔なのは、多少の嫌悪感もないわけではない）
（でもそれはそれで奴隷っぽい感じもするので、思案して）
そうだね、ザー汁お漏らしが我慢できない馬鹿ちんぽ付き奴隷便器♪
そんな情けない奴隷の為に、こうしてちんぽ管理してあげるんだから、感謝しろ♥
（にやにやしながら、だらしない牝顔で腰をカクつかせるのを眺めて）
ふふっ…良いね、便器のケツ穴、またやらしくなってきたんじゃない？
ナカまで丸見えで……自分から見せつけて、押し付けてくるとかマジエロすぎ♥
ちゃんと躾けてやらないと……んっ、ふう…んん♪
（勃起ちんぽを自分から咥え込んでいくレイラ）
（その奉仕ぶりに、満足げに笑って）
ん、括約筋の締め付けも…腸壁の締まりも、なかなか……
入れただけでイきかけてる？そんなんじゃ動いたらイきっぱなしになっちゃうんじゃない？
（何時にもましてサカってる様子なのは、チンポ穴を塞いでるせいだろうか）
（確かめるように、動かないままでまたポンプに空気を送って）
自分から腰振って…ふふっ、むちケツ当たって良い音してる♪
便器穴扱きも気持ちいい……ちんぽが出たり入ったりしてるの、よーく見えるよ♥
だんだんスピード増してるのは、レイラもイきたいから？
それなら、ほら…まずは一発目っ、しっかり搾り取れ♥
（腰は使わせたまま、むんずと両手でおっぱいを鷲掴みにして）
（レイラも登り詰めるのを待って、便器穴射精♥）
【そしたらまた明日もヤろうね♥】
【アスカちゃんも放置されるの嫌かもしれないし】
【今夜は時間の方はそろそろかな】
ちんぽ管理、嬉しい♥まいさんに管理されるのすきぃ♥♥
はぁ♥まいさんのちんぽすごい♥こんなのすぐアクメきちゃぅ♥
便器穴奉仕できるの嬉しい♥ん゛ひぃっ♥
(中で更にプラクが膨らんで尿道栓されて)
(きゅんって便器穴締め付ける)
(腰ふってぱこぱこしながら便器穴奉仕して)
(実況されて耳まんこ犯されて)
イきたいっ、アクメすき♥あっ、まいさんのおちんぽに奉仕すきぃ♥
きて、まいさんのザー汁出して、あ、ぉ、おっ♪♥きてる、染みるっ♥ぅ♥
(ミルクが滲んでる妊婦乳を揉まれて、ずんと奥に突き立てられて)
(ザー汁が腸壁に掛かって絡むのを感じる)
(きゅんっ♥きゅうっ♥って便器穴をしめつけて、オナホ穴からはとぽっ♥て白濁メス汁を吐き出したのに)
(プラグ生えてるメスちんぽは何度も跳ねるだけでアクメできてなくて)
ざ、ザー汁出なくて♥イケない♥やば♥ぁ♥
まいさんにアクメ管理、されちゃっ、たぁ♥♥
(ガクガク震えながら、イケそうで栓で潰されたアクメに、焼けそうなくらい喉が乾いちゃう)
(コンドームセックスでアクメ管理されてるクラリスちゃんと)
(尿道プラグでアクメ管理されるようになったレイラ♥)
(ふたりともまいさんに逆らえなくなって、アクメ貰うためなら何でもする家畜嫁と化すのでした♪♪)
【うんっ、明日もしよっ♪♪明日はアスカちゃんでよろしくね】
【じゃ、これでアタシは〆に♪♪】
【何か付け加えるとかえって蛇足になりそう】
【レイラのレスで〆かな、やっぱエロくて好き♥】
【お疲れ様レイラ、それじゃまた明日ね……お休み♪】
【じゃ、ここで〆で♪♪】
【ありがとっ、まいさんが素敵だからアタシもエロくなれるかもっ】
【またあした、おやすみなさい♪】
こんばんはレイラ、今夜もよろしくね♪
続き準備するからちょっとまっててね♪
アスカ「ふん、警察呼ばれちゃうのはアンタじゃないの？」
(スマホを取り出すと画面を見せる)
(レイラが四つん這いになって、動画を撮ってる人のペニスを頬張って美味しそうにフェラチオしてるところで)
(横にはクラリスが並んでて、交互に咥えてペニスに唾液をまぶしてるエロ動画)
(人形のような整った顔つきが自信ありげに口角をあげて)
アスカ「このペニス、アンタのでしょ？まいさん」
(まいさんにわざとらしいアクセント)
アスカ「ここに映ってるクラリスはアタシのいとこ、ママの妹の娘なの」
アスカ「クラリスに話を聞いたらすぐに教えてくれたわアンタのこと」
(フフン、と鼻を鳴らして)
アスカ「あ、脅すとかそういうつもりは無いから安心して」
アスカ「アタシの名前はアスカよ、アスカ・ラングレー。アンタを呼び出したのは、アタシとセックスしてほしいからよ、どう？」
(さらっと言い出して)
アスカ「OKなら今すぐペニスを見せて」
(表情をかえないまま、まいの股間に目をやってどう出るか挑発してるみたいで)
(見せてるスマホの中の動画では、四つん這いになったクラリスへのファックが始まっていた)
【レイラ「尻肉弄りありがとっ♪あへあへしちゃう♪」】
【レイラ「あ。アスカちゃんはアタシの動画の登録者で調教動画みて何度もオナってるって設定で」】
【レイラ「まいさんのファンだけどまだ素直になれないってカンジで」】
どういう意味かしら……っっ？！
（何が何やらわからないうちに、勝ち誇ったような顔でスマホを見せてくる美少女）
（脅されてるのはこっち、と口に出そうとしたところで、画面に目が釘付けになって）
……だとしたら、どうするつもり？本当に通報する？
（単純に、現状だけを鑑みれば有利も不利も無い）
（トイレの個室に女性が二人でいる「だけ」ならば仮にそうしても事件性は皆無だから）
（目の前の少女がスマホの動画を通報すればどうか？）
（双方同意の上とはいえ、どう見てもポルノなので場合によっては違法かもしれない）
（実際には、所持してる方も危うい気がするが）
（――なんて思考を巡らせていると）
なるほどね、クラリスの……それなら話が早い
合意と同意のうえよ、いとことはいえ第三者が私たちのプライベートに口出ししないで？
そもそも話を直接聞いてるのなら……って、えぇぇ？！
（アスカ本人的には筋が通っているのかもしれないが、唐突な要求に、明らかに困惑の表情を見せてしまい）
（大きな声が出てしまって、慌てて小声に）
セックスってねえ…クラリスといい、国が違うとそんなに貞操観念が違うものなの？
アスカさんは私のこと知ってても、私は全然あなたのこと知らないんだけど……
（ぶつぶつ愚痴りながらも、衣擦れの音を立ててスカートを床に落とす）
（黒レースのショーツが弓の弦みたいに張って、勃起は先走りで濡れてた）
……これで、満足してくれない？
やっぱり少し気が引けるし、そもそもアスカさんクラリスよりも年下でしょ？
動画を見てたのは黙っておくから……ね？
【ばっちり脂肪ついてていい揉み心地……ふふ、今度は貞操帯かな？（にやにや】
【設定了解♪ 熱心なファンにはたっぷりサービスしてあげないとね】
今は多様性の時代なのよ、女性は自分の悦びを得ていい時代なのっ
(って言い返してるとまいさんがスカートを落として)
…、おっきい…
(ショーツ越しでもわかるペニスのサイズに声を漏らして)
確かにアタシはまだ中学生だけど、ちゃんとに大人よ
気が引けるなんて嘘じゃないっ、こんなにしてっ
(ショーツの上からぶにっとペニスを摘まんで何度か力を込めて)
(上目使いで睨みながらも、ペニスへのタッチは興味津々という感じで…)
(にや、って笑うと)
判ったわ、これでアタシも満足するとするわ♪
(まいと同じようにスカートを床に落とすと、赤いショーツをあっさりと足から引き抜いてぽとりと床に落とす)
(髪と同じ赤いアンダーヘアの茂みが現れて)
自分でするから、まいは見てなさい、っ♪
(ペニスをサワサワとさわったまま、片足を上げると)
(きれいにぴちっと閉じていた白いぷにっとした大陰唇が薄く開いて)
(細い指を這わせると、ラビアを指で弾いて、クリトリスを優しく掻き出すように擦り出す)
はぁ、ンっ♥
(自信ありげな声が悩ましく歪んで漏れて)
アタシは、レイラの動画みてマスターベーションしてるの、こんなふうに、っ♥
(膣口を指に入れて、掻き出すとちゅく、くちゅって音が鳴って太ももの内側か濡れていく)
遠慮なんてする必要ないって、わかったらさっさと、ハメなさいよ、っ、♥
(引き抜いた濡れた指でクリトリスをコリコリ弾いて、まいのペニスを触る指も大胆にぐにぐにと)
【レイラ「あんっ、アタシも一番じらされるのはクラリスと一緒でゴム越しかも♪するならそっちの貞操管理がいいな♪」】
【レイラ「動画ファンのパコハメ依頼ってしてみたかった♪アスカは強気だけど、いろんな娘にまいさんに挨拶させたいかも」】
お国じゃそうかもしれないけどさあ……
（――と、口では一応言っておくものの、ごくり、と生唾を飲んでしまう）
（レイラもクラリスもJKで、それより下ということは当然刺激は違うはずで）
ひゃっ？！ こ、こらっ、そこはデリケートなんだから、もっと優しく……んっ！
（勃起した亀頭への刺激に、また声が出てしまう）
（加減がわからないのはおちんぽ生えてないのなら当然だが、それにしても無遠慮で）
分かればいいの……っ、な、何をっ？
自分でするって…オナニーを？ここで？？
（急所を握られたまま、何が始まるのかと思えばオナニー宣言）
（きめ細やかな白い肌を露わに、その健康的な脚の付け根には若い未熟な秘所が花開いてて）
あのねっ、そんなことされても……私は……
（じっと見つめてしまっている時点で、説得力はない）
（もう一度、生唾を飲む音がやけに大きく響いたように感じて）
……そんな上品な言葉、使わなくていいから
動画見てるんなら、レイラとかクラリスの言葉遣いも、わかってるでしょう？
どんな風に言ってるのか…何をされてるのか、言ってみなさいよ
（性感帯を知り尽くされてる二人とは全く違う、稚拙な刺激）
（むしろ新鮮なその感覚に、じわじわ先走りの量が増していく♥）
（スイッチが切り変わったというか、欲望が膨れ上がってきたのが自分でもわかって）
オナって濡れてるのなら都合がいいわ……アスカの望み通り、ハメてあげるっ♥
泣きわめいても許してあげないから…せいぜいレイプされて、よがり狂え♥
（アスカが触れる手を払いのけ、ちんぽの味も知らなさそうな割れ目をゆっくりと貫いていく）
【だって、ゴム越しだと私の方もレイラとかクラリスのこと直接感じられないし……】
【（裏を返せば、家畜嫁の管理はしたいけど自分もお預けされるのは嫌だという我儘）】
【前にやったのは、レイラ使ってのファン感謝デーだったけど、今度はファンに私が感謝されるデーでも良いわね♪】
【ところで全然別の話だけど、ロール上でなりきってくれるなら、名前欄まで変えてくれると嬉しい♥】
ふふっ、やっとそのきに、なったのね
(まいの雰囲気が変わったのを感じて、ゴクリと生唾を飲んで)
わかったわっ、レイラとクラリスはチンポをマンコに突っ込まれてよがってるの
肛門まで犯されて…、犯されてるのに悦んで嬉しがってるわ
人権じゅーりんされてるみたい
アタシも、そういうことされたいっていってるの♪
(楽しそうに言うと、クリトリスをぽりぽりと弾く)
最初から素直にそうしたらよかったのっ、あぁ、すごい…♥
(ショーツから露になったペニスに目を見開いて)
(レイプっていう言葉にラビアをひくつかせて、ヴァージンなのにどれほど妄想してるのかまいに教えてしまった)
ひ、っ、ううっっ！♥あぁ、ああっ♥♥
(ミチミチ♥って亀頭にこじ開けられてJC膣がペニスを咥えこんでいく)
(膣壁はぷりぷりで、クラリスやレイラの初めてよりも弾力があって締め付ける膣♪)
(弾力があるのに柔らかくて、奥までずんと突き上げられて)
うう゛う♥っ♥
(細身な下腹部にペニスの膨らみを浮かべながら子宮を押し上げられながら)
(竿は全部咥えられなくて、押し上げられると全部子宮に力が伝わる)
(きゅんと締め付けると亀頭と竿にぴちっと密着して、はみ出した竿にメス汁をたらたらと垂らして)
【レイラ「まいさんのまがまま♪」】
【レイラ「ファン感謝祭はしたいなって思ってた♪♪」】
【レイラ「ごめんっ、なおしたよっ」】
アスカのせいだからね、そうやって挑発してスイッチ入れて……
後悔したって知らないから
……動画見て、自分も同じようになりたい、レイプされたいって？
ぱっと見は強気そうなのに、随分と逆の性癖なのねえ
まあ、そういう妄想先行の子も好きだけど……
最初から素直に、ってそれはこっちの台詞
呼び出すにしたってもっと上手なやり方あるでしょうに、なんで痴漢で駅トイレなのよ？
もしかして屋外でされたかったとか……？
んくっ、流石にオナニー趣味でも自分で開発とかするわけないし、狭くてキツい……♥
めりめりって音が聞こえそうに錯覚するわね…こういうのもイイ♪
（濡れている分、挿入自体はスムーズだけど締め付けは段違いに強い）
（下手に気を抜くとそのまま暴発しちゃいそうなのをこらえ、処女地を汚していって）
あっ♥ こんなもんで、一番奥……？
やっぱ身体が発展途上な分、奥行きも狭いんだ
くっきりカタチが浮かび上がっちゃってるし、竿も余ってる……
（まともに言葉も発せない様子のアスカを意に介さず、オナホ穴の感覚だけを味わう）
（ひたすらにキツいだけの穴も、無意識にかアスカが身体を震わせると徐々に緊張は緩んできて）
そうそう…ゆっくり息を吸って、吐いてリラックスリラックス♪
動画の中のレイラやクラリスを思い出して……こうやって貫かれて、どんな顔してた？
今のアスカの顔も見せてあげたいなあ…あ、そうだ、どうせならスマホでハメ撮りしちゃう？
貴重なロストヴァージン動画、一生の思い出になるって♥
（にやにやしながらスマホを握らせ、自撮りを促して）
用意ができたら動くからね、アスカの処女まんこレイプ♥
【私がご主人様なんだから、少しくらい独善的でもいいでしょ？】
【（自覚はあるので開き直っちゃう）】
【ふふ、やりたいシチュが増えてくね♪】
【謝らないで、気にはなってたけど、純粋に好みの問題なだけだし】
【レイラ「色々楽しみっ」】
【レイラ「まいさんの好みにあわせるのは大事だし♪」】
【レイラ「今日はここまでで一旦〆でお願いしたいな」】
【レイラ「次回は、水曜日の夜とかいけそうっ」】
【レイラ「アスカちゃんのこと可愛がってくれてありがとっ」】
【あ、でもレイラたちもやりたいことあったら教えて欲しい♪】
【レイラたちを好みの色に染めるの楽しいよ♥】
【良い時間だもんね、少しレスに時間かけ過ぎちゃった】
【凍結は承知したよ…それじゃ、水曜日の夜21時で考えておくね】
【何かあったら伝言を残すから】
【アスカも小生意気なところがすき♥】
【レイラ「これからもいっばい好みを染めてね♪」】
【レイラ「ううん、まいさんが素敵なレスしてくれたから大丈夫♪」】
【レイラ「こういう娘してみたかったんだ♪これからも生意気でいくね」】
【レイラ「でも、チンポはめられたらクラリスより人間やめちゃう感じで」】
【アスカ「じゃ、今日もありがと、悪くなかったわ、またねまい」】
【レイラ「おやすみ♪」】
【ふふ、また水曜日にね、アスカ♪】
【それじゃ二人ともおやすみなさい】
うぅっ、ふぅ、ふう゛っ♥♥
(唇噛み締めて、涙を流しながらまいさんのことを睨むみたいに見上げて)
(下腹部はポコッとペニスが収まってる形で膨らんでる)
フーッ♥うーっ♥ふーっ♥♥
(呼吸をするとまんこがペニスに密着して吸い付いて、若さのお陰か、みずみずしい感触なのに柔軟に形を変えて、もっと奥までハマるように)
(上げてる片足がびくっとはねあがって、それが切っ掛けでさらに奥に竿が入る)
(貫きながら余裕で動画撮影を促してくるまいに、ドキドキとしてしまいながら、ふたりの動画を見せていたスマホをカメラにして)
(インカメラにすると、貫かれてるアスカの姿がうつる)
はぁ♥っ♥準備、できた、わよっ♥
(呼吸をして落ち着くと、初ファックの衝撃がやわらいで、また挑発的に言う、目には涙が浮かんでるけれど)
【レイラ「こんばんはっ、まいさん」】
【レイラ「早速続きからしちゃうね、前半の質問答えられなくてごめんねっ、アスカちゃんを大人ちんぽで躾して、素直にしてから何でも洗いざらい吐かせてあげて♪」】
【レイラこんばんは♪】
【半分雰囲気作りで問い詰めてるから、気にしないで大丈夫】
【ツンツンな子を素直にさせるのも好きだし♪】
【ってことでレスはしばらく待っててね】
【レイラ「うんっ、とってもいいよ、まいさん♪♪」】
【レイラ「待ってるね」】
念願の初ファックだっていうのに、随分反抗的な目なのね？
素直じゃないなぁ……ふふっ♪
（それでも、経験の差から余裕があるので皮肉を言うだけで落ち着くまで待ってる）
……んっ、ふ、そう、イイ子ね…大きく、深く吸ってリラックス♥
やっぱり感触が全然違う……結構ヤバいなあ、これ嵌っちゃいそう♪
（当たり前だけど、まだまだ未開発の若い肢体は柔軟性とか潤いに満ちていて）
（初めて味わった感覚に、動くまでもなく鮮烈な印象を抱いてた）
お、やっぱりこういう操作も慣れてるね？
日頃使い慣れてる世代だもんね……ふふ、一生の思い出にしてあげるからね♥
（液晶画面を覗き込み、ばっちり映ってるのを確認してから、にっこり笑う）
それじゃ時間も勿体ないし、動いていくからね……っと♪
（ゆっくり腰を引き、瑞々しく絡みつく膣襞ごと引きずり出すように刺激して）
あは♥ アスカのおまんこ、もう早速私のおちんぽ気に入っちゃったみたい♥
ほら、こんなに……待ってよって、離したくないって言ってるよ？
正直なお口だよね……♥
（カリ首が何度も引っ掛かりつつ、少しずつ竿が見えてくる）
（ポッコリ浮き出てたお腹の方も、膨らみが下腹部に退いて）
しっかりズームして撮ってね？
これがアスカのおまんこ犯してるおちんぽでーす♥ いぇい♥
【改めて今夜もよろしく♪】
(まいさんが腰を引き抜き始めると)
はぁ、ぁあっ♥だめっ、うごかないで、あぁっ♥
(強気な声色が一転して悲鳴をあげて懇願)
(スマホには薄くてピンク色のラビアが捲れながら、まいのペニスが露出してくるところがばっちりと映ってる)
はぁ、っ、ううっ、♥ーっ♥
(ストローク一回目なのに溺れそうなときのように喘いで、きつめのワギナが盛り上がって竿に絡みながら)
(ペニスにはべっとりと透明な汁が塗りたくられていた)
あぁぅ、！♥っ
(カリクビまで抜かれると、膣口が巻き付いて括れに絡み付いて)
(そこからさらに抜かれてカリとエラの膨らみでラビアが広がって、クリトリスが尖っているところまで接写)
【レイラ「うんっ、よろしくね♥」】
やーだっ♪
小生意気な処女まんこレイプしてるんだもの、気持ちよくなりたいに決まってるじゃない♥
キツくてでもずっぽりおちんぽ咥え込んで離さないドスケベまんこ、気持ちいい♥
（すげなく懇願を却下しつつ、ゆっくり時間をかけて腰を引き）
ほら見て、アスカも一人前のオナホらしく、濡れてるね？
私の先走りだけじゃなくて……アスカが自分で興奮してる証拠がこれ♥
気持ち良すぎて声もまともに出せないみたいだけど……まだまだ私は満足してないからね♪
（亀頭ギリギリのところまで引き抜いても、しっかり追従してくるアスカ）
（ニヤニヤ笑いを浮かべて、もう一度、今度はさっきよりはスムーズに、速度をつけて腰をぐちゅっ♥と打ち付け）
んっ♪ 良いわ……ほんとに、これ気持ちいい……♥
はぁ、あぁっ！♥苦しいっ♥気持ちいいんじゃなくてっ♥、っっっ！♥
(鈴口とキスしてるくらいの浅い繋がりになると、ゾクゾクっときて体を震わせる)
(きゅんと締め付けて、膣口から蜜をとぽって吐き出して糸を垂らして)
あぁ、んんっ♥
(余裕そうなまいの笑みに、怯えた小動物みたいな顔をしてしまって)
今、だめ、っぐうっ〜っ♥
(ペニスを突き上げられると、1回目よりも膣壁が滑らかになってて、更に奥に導くみたいに形を変えていて)
(奥で子宮口でごりっと弾いて、竿を深めに咥えこむ)
あぁっ♥これが、まいの、おちんちんっ♥本物はこんなにスゴいなんて
っ、はぁ♥、あぁっ♥んはぁっ♥
(貫かれて立っていられなくてまいに寄りかかる)
(JCの割りに乳房も大きめなことがわかって)
(白い太ももや下腹部が触れて、JKよりも更にきめこまかい吸い付くみたいな肌を触れあわせる)
んんっ♥ やっばい、ほんとイイ♥
これは掘り出し物かも……ゾクゾクしちゃう♪
だんだんいい具合に濡れてきて…おまんこ突き上げると反応も良いし♥
ほら♪ わかる？今、赤ちゃんの部屋までちんぽ届いてるの♥
（吸い込まれるように、ピストンが子宮口まで届いて突き上げ）
駄目って言われても関係ないからね…さっきも言ったけど、私が気持ちよくなりたいの♪
アスカはロストヴァージンレイプされてよがってるような変態なんだから、
せいぜいしっかり締め付けろ……ほらっ♥
（ぐぐぐと反り返るちんぽで、狭い膣内を押し広げながら犯していく）
そうよ…これが本物の私のちんぽ♥
動画じゃ想像しかできなかったモノが、今アスカのナカに入ってるの♪
ふふっ……初めてのパコハメがこんなレイプだったら、性癖歪んじゃうね♥
可哀想なアスカ…デカマラに犯されるのに感じちゃう、ドマゾビッチになっちゃう♪
（耳元でねっとり囁きながら、アスカを抱き留め体重を預かる）
（腰の後ろと、押し当てられてる平均以上の胸に手を伸ばして）
少し角度を変えるね……きっと感じ方も変わってくるから、もっと気持ちよくなっちゃうね♥
（密着の度合いを増し、より深いところまで犯せるようにして）
（ピストンの速度はあまり変えず、代わりにストロークを深くしていく）
おく、ぅっ♥ふかいっ♥っ！
(まいの判らせるような動きで突き上げられて喘ぐ)
はぁ、あっ、あ！♥あっ♥
(子宮口がゴリゴリ♥っとされる度に体を捩って喘いで)
(まいの上からで高圧的な態度に、目がとろんと蕩けていると)
〜〜っ♥♥おお♥♥
(さらに押し上げられて、仰け反って舌をぴんと出しちゃう)
(押し出されて結合部から雌の蜜が溢れてまいのペニスの根本を濡らす)
これがレイプ♥ううっ♥あたしレイプされてる♥
(ピストンされると、爪先立ちなのに体が持ち上げられそうなくらい突き上げられてしまう)
はぁ、は、あぁっ♥んっ♥
(反り返ったペニスのカリが腹側の膨らみを擦ると、甘い声を漏らしちゃう)
(ピストンされるたびに現れる竿はどんどんどろどろになって、ラビアは色づいて竿に絡んで舐めていき)
あ、あぁぅ♥きもち、いいっ、こんなに気持ちいいならどマゾビッチでいい♥、
お゛♥っ♥、お゛♥お♪♥
(ピストンされるとちんぽで押し出されたぶんの息を吐き出すみたいな喘ぎしかできないオナホ穴に♪)
(まいの手に伝わるおっぱいの感触はふんわりやわらかで、少女のおっぱい)
(口を半開きにしてつばをいっぱいためてるピンクの咥内をみせちゃう)
アスカも気持ちよくよがってくれてて、嬉しい♥
こんな風に突き上げると……あはっ、ほんとイイ反応♪
若いって良いよね、アスカでこれだと、マジで癖になる……♥
レイプされて濡れてるみたいだし…やっぱこういうのが好きなんだ？そうだよね？
（自分で突き上げる動きと、アスカのよがり具合が丁度組み合わさって）
（一回ごとに全く違う反応を見せる様子に、ピストンも熱を帯び）
すっかり私のちんぽを覚えちゃったかな……？
アスカは変態♥ レイプでよがってるドマゾビッチ♥
ほらほらっ、よがるだけじゃなくて締め付けて……オナホはオナホらしく♥
こういう風にされるたかったんでしょ？どうなの…アスカ♥
（ぐちゅんっ♥ どちゅん♥）
（重く、深く、一回一回子宮にまで杭を打ち込むみたいに突き上げて）
（アスカの本気汁ですっかりどろどろになった肉竿は、だいぶこなれてきた膣穴を子宮口まで幾度となく蹂躙し）
ふふ…おめでとうアスカ、やっと素直になったね？
そうだよ、処女喪失レイプでよがってだらしない顔になっちゃうドマゾビッチJC♥
念願通りのオナホ穴になれて幸せだよね♥
んっ、んむ……じゅる、くちゅ、んん、むふっ……ちゅっ、じゅるるっ♥
（半開きの口に溜まってる唾液に、ついムラムラして）
（無造作にもっちり吸い付くような肌触りのおっぱいを鷲掴みにしてぐにぐに乱暴に揉み解しながら）
（舌まで入れるキスをして、酸欠になりかけるまで口腔を犯した）
んふ……そろそろ一発抜くけど、もちろんイイよね？
ま、駄目って言っても関係ないからそこは諦めろ♥
オナホはオナホらしく、しっかりザー汁受け止めるのが役目なんだからさ……んふぅぅぅぅっ♥
（そして、射精感の高まりに合わせて一際深く突きあげ、子宮口に鈴口を押し当てながら射精した♥）
あ、ぁあ…っ♥
(口よどんでると)
すきぃ♥♥
(ピストンで突き上げられて答えが押し出されちゃう)
(まいさんの言葉ちんぽで耳犯されて耳たぶを赤くしながらピストンを打ち込まれて)
う♥うっ♥こういうふうに、されたかった、あ♥
(ピストンされるたびに息を詰めながらオナホ穴で奉仕♪)
んちゅう、ん、ぢゅる、んんっ♥
(唇を奪われると舌粘膜がこすりあうのが気持ちよくてマンコ穴をきゅんと締め付けて)
んはぁ、ぁは♥抜くって、なにを、あ、あうっ♥っっ♥
(射精が始まると腰をガクガクさせて)
(キスされてる子宮口から子宮にザー汁がおもいきり注がれる)
くる、なんか、来ちゃう♥あう、アッ♥んんっ♥
(下腹部がぽっこりと膨らんでいき、子宮壁にザー汁が絡むのを感じながら悶えて体を捩る)
こういう風？はっきり言ってくれないとわからないなあ……
自分の口で、きちんと説明して？
（単純にちんぽで犯すだけじゃなくて、好みのオナホになるように躾けていく）
（その間にも当然ピストンは続けて、こちらの望むとおりに動けばご褒美でまた突き上げてを続け）
あ…そっか、アスカはもしかして知らなかったかな？
動画でもちゃんとレイラは喋ってたと思ったけど……
今から、ここに、アスカの孕み袋に、ザー汁プレゼントするの♥
運が良ければ当たるから…ふふ、レイラもクラリスも、気に入ってくれたよ？
子宮内に直接ザー汁注ぎ込まれる、受精アクメ♥
アスカにも味わわせてあげるから……おら♥ しっかりだらしないアクメ顔映してイけっ♥
（射精を続けながらも腰を打ち付け、見る間に下腹部が膨らんでいくのを見届ける）
（ぐりぐりと亀頭を子宮口に押し付け抉りながら、一滴残らず注ぎ込んで）
ふう……気持ちよかったよ、アスカ♥
処女まんこレイプでいきなりイけるなんて、やっぱりドマゾビッチオナホの素質ありだね♪
動画もしっかり撮れてるし……これ、後でアップして皆に見てもらおうね♥
【レイラ「そろそろ時間的に厳しくてここで凍結おねがいしたいな」】
【レイラ「次回は金曜日の夜とかあえそうっ」】
【ふふ、アスカの具合が良すぎて中出ししちゃった♥（てへぺろ】
【凍結了解だよ、金曜日もたぶん大丈夫♪】
【今夜もお疲れ様ね……とっても楽しかった♥】
【それじゃ、これで先に失礼しちゃうね？おやすみなさい、レイラ♥】
【レイラ「超うれしい♪じゃ、次回は金曜日で♪」】
【おやすみなさいまいさん】
【こんばんは、まいっ！】
【じゃ、こんやもよろしく】
ん、こっちこそよろしく♪
レスはそちらからだから、待ってるね
こんなふうにっ、あぁ♥、まんこにチンポ突っ込まれて♥
あんっ、無理やりレイプされたかったのぉっ♥
これがザー汁ぅ♥あ、んんっ♥
お゛っ♥すご、い♪♥奥にくる、おちんぽの奥にきてるっ♥
(寄目で眉をまげて、口を尖らせておっ♪♥って喘ぎながら)
(きゅっっ、てオマンコ締め付けて、軽くアクメしたのをまいさんに教えた)
(割れ目からはみ出してるクリはぴんって尖って)
(ピンクのアナル粘膜はひくっと、脈打って深くアクメしたのがわかってしまう)
ぜ、ぜんぶ♥みんなにみられちゃうっ♥んんっ♥
(手に持った、まだ撮影中のスマホを揺らしながら喘いじゃう)
【じゃ、こんなカンジで続きからしてみたわっ】
あはははっ！なぁにそれ、情けない顔っ♪
レイプされてよがってるだけじゃなくて、そんな下品な喘ぎ声まで出してるなんて……最高じゃないアスカ♥
（きゅう、とただでさえ狭い膣内が、さらに締まっていく）
（子宮内射精に対する反応の良さに感心しつつ、なおも腰を振り続けて）
レイプ願望のJCなんて、先が思いやられるわねっ♥
こうやって…何度も何度も突き上げられて、大事なところまで犯されて♪
それで気持ちよくなっちゃう、ほんとうにどうしようもないオナホちゃんっ♥
（子宮口を抉りながら、すっかり姿を現したクリトリスを爪弾く）
（即座に反応を示す膣内をいいことに、肉芽を弄りながら犯して拡張していって）
ふふ♥ お友達が見たら、どんな反応するかなぁ♪
蔑まれちゃうわね……普段はあんなにツンツンしてるのに、ちんぽには負けちゃうんだ、って♥
でも仕方ないよね、アスカはレイプされたがりのド変態なんだもんねぇ……♪
【それじゃ楽しんでイこうね♥】
ひぐ♪♥お゛♥♥
(繋がったままクリトリスを弄られて、びくっとのけ反りながら喘ぐ)
(膣がきゅって何度も動いて、ザー汁を奥に飲もうと動いちゃう)
ちんぽ、スゴい♥♥こんなの勝てない♥
皆に見られたらヤバイ♥っ、ううっ♥
アタシ、学校じゃイチバンで、なんでもセンターなのに♥
レイプされたの見られて♪♥アタシのナカミばれちゃう♥っ、んん
んんっ♥ おおっ…これすごいっ、ちんぽ吸い込まれてるっ♥
なんかさっきと違うぅ……あぁ、二発目っ、二発目出るぅぅっ♥
（びゅるるっ♥ びゅーっ♥）
うふふ……そうだよ？オンナノコはちんぽには勝てないの♥
アスカみたいな生意気なメスガキを屈服させるの、すっごい気持ちいー♪
（ごりごりっと、射精直後の膣内を抉り、掻き回し続けて）
いいじゃんいいじゃん、トップでセンター、ガッコ一番の美少女からの堕落とか♪
みんなのオナペットにされてさ、もしかしたらふたなりの子とかに犯されちゃったりして♥
（そうなることを予感させるかのように、囁いて耳まんこまでレイプ♪）
どんどんドスケベなナカミばらしてこ？
そしたら私、もっとアスカのこと激しくレイプしたくなっちゃうから♥
（ニヤつきながら、物欲しげにひくついてるケツ穴にもマン汁塗り付けた指を突き立てる♥）
あ♪う♥お゛♥またくる♥
うーっ♪♥
(ザー汁吐き出されるのを感じながらびくびくって悶えて)
(子宮で飲み干せないぶんが結合部からぶちゅって漏れる)
ふぅ、っ♥、あんんっ♥♥
(ごりっと内側を擦られると腰をガクガクさせて)
あ、っ、そんなのダメ♥
見下してる、陰キャの♥アイツにやられるとか♥そんなのおかしくなる♥
(とろんとしながら好き放題されて)
そこは、うんちする穴だから、ダメぇ、っ♥あ〜……っっ♪♥
(肛門に指を捩じ込まれて、キュット締め付けながら、ちんぽが刺さってるまんこも一緒に締め付ける)
クソ穴ほじられるのヤバイ♥あっ♥
おらおらっ♥ まだ全然満足してないから♥
アスカのえっろいの見てたら、何発でもできちゃう♪
んっ…ふふ、三発目♥
（結合部からザー汁が噴き出しても、意に介さないでピストンを続けてく）
（湿った音というよりは、汚い音にだんだん変わっていって）
陰キャちゃんに犯されるの、想像した？
相手にもしてなかったような奴に、こうやってオナホみたいに使われて、ザー汁注ぎ込まれて♥
それでも気持ちよくなっちゃうのがアスカ♥ そうなれ♥
（片方の手の、親指と人差し指でクリをくりくり♥）
ふふっ♪ 私の指を美味しそうに頬張っちゃってるくせに、何言ってるんだか……♥
クソ穴ほじりでまんこ反応しちゃうって、どう考えてもヘンタイじゃん♥
んっ♥ ほら、また締まって…そんなに気に入っちゃったんだ？クソ穴レイプ♥
指ちんぽでこれだったら、本物だったらどうなっちゃうのかな……ふふふ♥
（反応の良さに味をしめ、第一関節から第二関節まで深く侵入させて）
（鍵型に指を曲げ、内側から括約筋を解すようにぐりぐり指を回転させる）
うそっ、まだ、あんんっ♥♥
(抜かずに3回目射精をされて、なかにたっぷりとザー汁が貯まって、少しでも動くとぐぽ、ぢゅぽっていう音が漏れる)
うんっ、アイツとか、いろんなヤツ想像した♥
あ、んんっ♥チンポなら誰のでも気持ちよくなっちゃうの？、アタシっ？♥ いや、ぁっ♥
ひ、ヒッ、あ、んんっ♥♥
(クソ穴ほじられてクリトリスを弄られて)
(きゅっとまんこを締め付けて、きゅっとおちんぽに密着すると、中に貯まってたザー汁がぶちゅっとはみ出す)
ぜんぶ弄られるの、気持ちよすぎ、あ、あっ、あ…♥♥
(爪先立ちになって仰け反って、きゅうっっとまんこを締め付けて)
(カクッと力がゆるむ)
(キツキツだったおまんこが弛んで、まいにもたれ掛かって)
(シャー〜っ♥♥って失禁お漏らし♪)
(足の内側を濡らして、トイレの床を水溜まりに)
それはアスカの心掛け次第かな♥
レイプ気に入っちゃったならそれでもいいし、私のちんぽがいいならそういうのでも♪
とりあえず、アスカはJCオナホに成り下がりました♥ってみんなに知ってもらわないとね……♪
（ぐぽぐぽ♥と水気多めの汚い音を鳴らしながら）
んふぅっ…ふふ、ほんと、良い反応♥
気を抜くとまたイっちゃいそう……アスカのオナホまんこ良い♪
（ぶぴっ♥ ぶりゅりゅ♥）
（収まり切らないザー汁が逆流して、ぼたぼた垂れ落ちて）
あっまた来たっ♪ すごい、この締め付けっ♥
……あ、れ？アスカ？大丈夫？
（かくん、と糸が切れたように一切の締め付けが緩む）
（もたれかかってくるのを優しく抱き留めると、結合部から温かい尿が染み出して筋を作り）
イきすぎて失神アクメかぁ……ふふ、処女JCに三点責めは刺激が強すぎたかな
それじゃ撮影はこれくらいにして……っと♪
（録画したままのスマホを操作して、無編集でいつものサイトにアップする）
（「○○厨のJCだけど、処女喪失レイプでアヘっちゃいました☆」といかにもビッチ風なコメント付き）
（鍵付きとはいえ見る間にアクセス数が伸びていって、過激なコメントも一杯ついて）
さて……ほんとに、まだ、なんだよね
アスカはケツ穴の素質もありそうだし……ごくり……
【レイラ「そろそろ時間になっちゃいそう…ここで〆お願いしたいな」】
【レイラ「アスカちゃんのことレイプしてくれてありがとっ♪」】
【レイラ「キリもよさそうだし、トイレの中はここで区切りつけて、このままアスカちゃんのことラブホに連れていってくれると嬉しいな♥」】
【良い時間だもんね、わかった♥】
【アスカはセリフもまんこも反応良くて可愛い♪】
【ん、そういう感じで次回？それとも連続だけど〆レス？】
【場面転換は問題ないからね】
【レイラ「ありがとっ、アスカちゃんも内心デレデレしてるかも♪」】
【レイラ「次回は場面転換してからアスカちゃんからのレスで再開しよっかなって考えてるよ」】
【レイラ「次回は明日の夜とか、明日は一応１日あいてるよっ♪」】
【ふふ♪一回ヤっただけで彼女…じゃなかったオナホ面しててもいいかも♪】
【じゃあさ、この後意識のないアスカのケツ穴レイプ済み、でもいい？】
【意識ある状態で捧げたいって殊勝な態度ならそれはそれで構わないけど】
【んー、明日は日中は時々家事するのと夜は出かけちゃうんだよね】
【午後から夕方までならどうかな？】
【レイラ「あ♪それいいかも♪♪」】
【レイラ「うん、おっけっ♪了解♪♪ホテルまでの途中でぶりぶりザー汁漏らししてるかも♪」】
【レイラ「午後からおっけっ♪13時から会っちゃお♪」】
【んっ…それ、すっごく興奮する♥】
【紅潮した顔で、ぼたぼたザー汁お漏らししながらふらつき歩き♥えっろ♥】
【わざとケツ叩きたくなっちゃう♥】
【わかった♪それじゃまた明日…今日の13時に♪】
【レイラ「あは♪すっごいイイ♥」】
【レイラ「これからもアスカちゃんのことよろしくね♪」】
【レイラ「じゃ、続きは土曜日の13時からでっ、おやすみなさい♪」】
【お疲れ様でした♪】
【レイラも風邪引かないようにね……おやすみなさい♥】
はぁ…うぅ♥、バカまい、♥アタシが気を失ってるからって、ひ♥
(足を止めるとびくっと腰を震わせる)
さいてい、ん、ぁ♥
(顔を赤くして、目に涙を浮かべながら力なく睨む)
(と、ブリュッ♥ってスカートの中から音が漏れて、惚けた顔をしながらぷるぷると震えちゃう)
さっさと、入りなさいよっ♥
(ここに居るのが恥ずかしすぎて、目の前の立派なラブホに入るのをせがんじゃう)
(トイレの中でざんざん犯されたのに、まいはまだまだみたいで、これから犯されまくるのがわかってるのに)
【レイラ「場面転換のプロローグ的なレス置いておくね♪」】
【レイラ「アスカちゃんは躾る感じじゃなくて、使って貶めまくる感じがいいかも♪」】
ホテルに連れ込んで…どうしよっか、何か変わったこととか、したい？
アスカ「よろしくね、まい」
アスカ「そうねぇ、レイラがいつもしてる屈服のポーズとかおしっこ用便器になるとかしか考えてなかったわ」
アスカ「まいがよければ…あのヒト、みちる呼んで、アタシはオナホ、みちるとまいでヤる、なんてどうかしら、久々に♪」
アスカ「よろしくね、まい」
アスカ「そうねぇ、レイラがいつもしてる屈服のポーズとかおしっこ用便器になるとかしか考えてなかったわ」
アスカ「まいがよければ…あのヒト、みちる呼んで、アタシはオナホ、みちるとまいでヤる、なんてどうかしら、久々に♪」
【リミット自体は18時目安かな……】
【あと、実はまだお昼食べてないので、今作ってる返事の後は少し反応遅れちゃう】
【もう大体レイプ願望とかマゾ性癖は開花しちゃったよね？】
【実質同意だし本当のレイプにはならないから……あ、３P良い感じ♪】
【アスカを二本で、も良いし、私が間で三連結でももちろん♥】
【アスカ「そうみたいね、もう！イヤになるわ」】
【アスカ「それまでせいぜい楽しみましょう」】
【アスカ「わかったわ、でも早く帰ってきなさいよ！」】
【アスカ「そうね、もうアタシはまいのオナホなんだし、レイプじゃないわよね、フフン♪オナホなことアピールするならいろいろしてあげてもいいわ」】
【アスカ「アタシに二本差ししたいならまいがふたなりの友達連れてきて欲しいわ」】
（アスカが失神しちゃった後も、全然ムラムラが収まらなくて）
（ちょっと興味があったのもあって、眠姦ならぬ気絶姦？でケツ穴レイプ♥）
（二発くらいヌいたところで回復したアスカはぎゃあぎゃあ騒いだけれど）
（唇塞いでもう二発したら、なんか大人しくなった♪）
だーかーらー、ごめんね、ってさっきから言ってるじゃない？
パフェでもアイスでも、何なら晩御飯も奢るから……♪
（ニヤニヤしながら、アスカの手を引いて日が沈んだラブホ街を歩いてる）
（流石に駅のトイレで続ける気はなくて、軽く掃除してからアスカを連れ出してそのまま改札を出た）
ん、どうしたの？私がどうかした？
（全部わかってるうえで、わざとらしく聞いてみる）
ふふっ……なんか今、変な音が聞こえたよね♥
あそこのカップルにも聞かれちゃったかも……どうする、アスカ？
（足が止まったところで、心配してる風を装って腰に手を回して抱き寄せる）
（そのまま降りていく手は、スカートの上からぐにぐにとまだ肉付きの薄い尻たぶを乱暴に揉んで）
（手を動かすたびに、汚い音が響いてる♥）
ふふっ♥
JCなのに自分からこんなところに誘うなんて、アスカはおませさん♥
生意気な口にちんぽぶち込みたくなっちゃうじゃない……♪
（スーツの前にテントを張りながら、ラブホに入って手早くチェックイン♪）
（これからヤることを考えて、ベッド大きめの部屋を取ることにした♥）
少し汗かいたし、まずはシャワー浴びる？
ザー汁臭が気に入ったなら、別にそのまま始めちゃってもいいけど……
（部屋に入ると、ベッドに腰掛けて尋ねる）
（チンポは全然萎える気配も無くて、先っぽはじんわり染みができてるのがバレバレ♥
【ん、それじゃシャワー浴びてる間にみちるさんがLINEで都合聞いてくる感じで♪】
【ホテルで合流して、久しぶりに遊んでくださいませ♥】
はぁ。んんっ♥♥
(おしりを揉まれると変な気分になってきて、体がふわふわしてしまう)
ぃや…ぁ♥だから、早くしなさいよっ♥
(おしりを揉まれて肛門が軽く刺激されて)
(ぶぷっ♥って音が鳴る)
悪いって思ってるなら、お詫びしてもらうから♥
(まいの顔と、勃起して膨らんでる股間を何度も見比べながら、一緒にホテルに入っていく)
！あんなにおい、気に入るわけないでしょっ
(っていいながら、自分の体を軽くクンクンと嗅ぐ、自分の汗がまいさんにわかっちゃうんじゃないかと心配してる動きで)
シャワー、浴びてきたらいいんでしょっ
(ベッドに腰かけてるまいさんの前でJC制服を脱ぎ去っていく)
(お椀型のおっぱいに、ピンク色の乳首はポッテリとしていて日本人のとは違う雰囲気)
(ヘアは髪とお揃いの赤毛で、ぷっくりとした土手は赤く色づいていて、まいに乱暴された証拠の白濁汁が太ももやおしりの谷間にぐっちょりと絡んでる)
(肌はJKのクラリスよりもっと染みひとつなくて、人形のようで)
先にはいってるからっ！
(と浴室へと足早に去っていく)
(シャワーの間にスマホに着信)
(みちる「こんにちは、まいさん♪ちょっとムラムラしてきちゃって、今から会えませんか」)
(っていうメッセージと一緒に、勃起して反り返った肉棒のアップ写真がおくられてくる)
(先っぽは濡れて、ぷりっとした亀頭は赤黒くて、竿を握ってる指の繊細さと対照的♪)
(たまたまもずっりと重たそうに)
あら残念…まだレイプし足りなかった？
もっともっとザー汁好きになってもらわないとね……♥
ふふ、そんなに気にしなくてもアスカの匂いは、いい匂いよ？
嗅いでるとムラムラして、ちんぽ勃起しちゃう♥
それにしても…改めてじっくり見ると、アスカって結構いい体つきしてる♪
JCにしては発育も良いし……やっぱり日本人じゃないからかな？
さっき出したザー汁があちこちにこびりついてるのも、やらしくて素敵♥
（目の前で制服を脱ぎ始めたのを見て、率直な感想を漏らす）
（年頃の女の子らしく、自分の匂いが気になってるようなので）
（フォローになってるのかなってないのか、体臭を褒めてからシャワーに送り出した）
さて、シャワー室で襲っちゃおうかな……あれ？
（スマホに着信音）
（何かな、と確認すると、そこにはみちるさんからのお誘いメッセージ♥）
（一緒に送られてきた写真を見ると、無意識にごくりと生唾飲み込んでて）
んっ…あ、ちんぽ見たら子宮が疼いてきちゃった……そうだ♪
（ちらっとシャワーの方を見てから、メッセージに返信）
（「今ちょっと新しいオナホの子と遊んでるんですけど、是非逢いたいです♥」）
（「○○駅そばの××ってホテル、△号室に居ますのでいらしてください♥」）
これでよし…っと♪
シャワー浴びてる間に着くかな、それとももう少しかかるかな……楽しみ♪
（そう独り言をつぶやくと、スーツと下着を脱ぎ捨ててシャワーを浴びにいった）
（その間は、焦らす意味もあって特にアスカを弄ることはなく）
【お待たせしました、こんな感じでどうでしょう？】
【二人出たらみちるさんが待ち構えてる、みたいな】
(たっぷりと中に出された精子をきれいにし終えてからまいがお風呂に入ってきて、一緒にシャワーを浴びた)
(絶対レイプされると思ったのになにもしてこなくて)
(まいのペニスや胸やおしりを何度も見てしまって)
(トイレの中でペニスを出し入れされた膣がひくひくと疼く)
(水を弾くような肌で、時々まいにハグしてみるのに、まいは見てるだけで)
(結局二人ともシャワーから出て体を拭き終えて)
もう、っ、わかったわよっ…
(勃起してるペニスをチラチラ見てたアスカが、まいさんに背中をむけて、お尻をつきだして上体を倒して)
(綺麗な白いお尻と太もも裏をまいにつきだして)
まいのち、ちんぽ、アタシのまんこに入れて、、欲しいっ♥
(指をぷにっとした土手にかけると、左右に割り開く)
(白一色だった肌にピンク色のラビアが花咲いて、膣口からはザー汁じゃない白濁したまんこ汁が滲んで絡んでる)
は、はやく、ずぼずぼ、しなさいよ♥さっきみたいにっ、！♥
(狭そうな膣口がきゅ、ん♥ってひくついてる)
(動画のレイラのおねだりの真似をしてアスカもおねだりしてしまった)
みちる「あら♪お楽しみ中なのね♪」
(知らされたホテルに入ってきたみちるは声を聞いて、ちょっと気配を潜めて、どんなふうに浴室から出てくるか待つことに)
（シャワーの間、ちらちらアスカがこっちを見てるのを感じた）
（時々抱き付いてくるのも、何か期待されてるのもわかったうえで何もしないでいて）
（もちろん目の前でそんなことされればちんぽ勃起しちゃうのは隠せない）
（生殺し状態なのは、こちらとしても同じことだった）
ふふ、どうしたのアスカ？
さっきから私のことちらちら見てたのは、わかってたけど♪
何か言いたいことがあるなら……ん、ふふふっ♥
（根比べに負けたのはアスカだったようで、いきなりこちらにお尻突き出しておねだりし始めてる）
レイプされて、あんなにザー汁まみれになったのに、まだ足りないの？
まんこだけじゃなくてアヌス…ケツ穴まで犯されても？
アスカったら随分淫乱なのね……私ドン引きしちゃうー♥
（目を細め、酷薄に見下すようにしてアスカを煽る）
（ひくつく秘裂と、そこから覗くサーモンピンクの膣穴からこぼれ出る本気汁に興奮してるのが自分でもわかって）
はいはい、しょうがないからアスカのこと、このままぶち犯してあげる♥
ちんぽのカタチを覚えたばっかりのオナホ穴で、しっかりちんぽコキしろ♥
（待ち切れないのは、自分も同じ）
（鼻息荒く、すっかり復活した先走り濡れの亀頭をアスカのラビアに押し当て、一気にグッと押し込む♥）
（そのままアスカの腰を押さえつけて、ぐりぐり子宮口を擦り）
このままベッドまで、犯しながらイクからね？ふふふっ♥
（みちるさん着いたかな、と少し心配しつつ）
（浴室のドアを開けて、ベッドに向かいかけると――）
【手押し車的な体勢ってことで♪】
【ファンタジー全開でいいなら、ちんぽでアスカ持ち上げて文字通りオナホ使いしちゃうけど♥】
ぐ、ううっ、インランでいいから、さっさとしなさいよっ！
まいだって、ヤるの好きなんでしょっ、だったらいいじゃない♥
(情けない格好で女性器さらしながら抗議♪)
(犯してあげる、って言われると割れ目がきゅっとひくついて、肛門も脈打ってどれだけ興奮してるか目にみせちゃう)
(まいには見えないところでごくって生唾を飲み込むと)
あ、んんっ！！♥あぁ…ぁっ♥♥
(ペニスを捩じ込まれると威勢が良かった声がか細くなって、身もだえして)
んぐぅっ♥♥！
(奥をごりっと擦られると悲鳴をあげる)
(白い柔らかいおしりの間でまいさんの竿は余ってて、肛門は大きくひくついてる)
わかっ、た♥あ♥お♥んぅ♥
(立ちバックで繋がって、アスカは上体を倒したまま二人一緒に歩いていき、一歩ごとにペニスが擦れて喘ぐ)
みちる「こんにちは、まいさん♪」
(と、浴室を出た先の廊下でみちるが待ち構えていて)
(服は全て脱ぎ去って、レイラよりも豊満な柔らかいおっぱいと、反り返ってる肉棒を揺らしてた)
アスカ「きゃ、あ♥っぅ♥」
(今の姿を見られて悲鳴を挙げて、まんこをきゅっ♥と締め付けておちんぽにまとわりつく)
みちる「新しい子はとっても若い娘なんですね、具合はいかがですか♪」
(にこにこしながら問いかける、腕を組むとおっぱいがたぷんと持ち上がって乳首がまいさんの顔に向いて♪)
んっうぅ……♪
あれだけ犯したのに、まだまだキツいのは流石JCね♥
全部収まり切らないのも……ふふ、ケツ穴ひくついちゃって、おねだりしてるみたい♪
ホテルなら玩具もあるし、ベッドで使ってあげるのもいいかも♥
（アヌスもシャワーの間に元の菫色の窄まりに戻ってる）
（でも、やはりレイプの記憶はあるのか美味しそうにひくついてて）
（人差し指の指先に本気汁をまとわせると、おもむろにずぷぷっ♥と突っ込んじゃう）
ふふ♪ イイ子ね、アスカ♥
ちんぽ突っ込んだら素直になるの、すっごく可愛い♥
（ニヤニヤ笑いを浮かべ、少しこなれてきたオナホ穴の感触を楽しみながら一歩ずつ歩みを進める）
（振動と当たり所が一歩ずつ違ってて、新鮮な刺激に膣内で亀頭がぷくっと膨れて）
あは♥ お待ちしてました……みちるさん♪
間にあって良かったです、こんな格好で失礼しますね♥
（ごりごりとアスカの子宮口に亀頭押し当てながら頭を下げて）
相変わらずのご立派なちんぽ♥ 子宮がきゅんきゅん疼いてきちゃいます♥
んんっ♥ ふふ…この子アスカっていうんですけど、とっても具合がいいんです♪
今日たまたま引っ掛けたところで……みちるさんにも見せたいな、って思っちゃいました♥
（見られてる興奮から、無意識に腰が前後に動いてしまう）
（ばるんばるん揺らしてるおっぱいの乳首もピンと立って、太股にはお漏らしみたいにマン汁が溢れてる♥）
あぁ…みちるさんも、興奮してるんですね……♥
おっぱいしゃぶりたくなっちゃいます、いいですか？んちゅっ……♥
アスカ「ひう、おく♥、すごい、あぁ、♥」
(亀頭の形と粘膜が擦れる感触に繋がったまま腰をぐりぐり動かして)
(気持ちよさから逃げるみたいに前に動かすとこすれてしまって、また快感の波が襲ってくる♪というのを繰り返して)
みちる「腰へこへこさせてるまいさん可愛いですよ、ふふ」
アスカ「あっ！♥あっ、あ！♥」
(みちるをオカズにオナホ穴でコいてるまいさんを見ながら)
(みちるも肉棒を握って、しゅっ、くちゅっ、てテンポをあわせてしごいて)
みちる「もちろんイイですよ♪はい、んっ、ふふ」
(二人とも立ってるのに、みちるのおっぱいの先はまいさんの唇に届いて)
(ちゅぱちゅぱしゃぶられると、乳首がゆっくりと固くなっていく)
(舌を逆に弾くようにぷりっとした感触で)
(二人並んで、アスカに腰を打ち付けてるお尻をなでて、指をまげて膣口に人差し指を入れるとぐりぐり♪)
(乳繰りあいながら、ベッドルームに向かっていった♪)
(部屋に入るとみちるはまいさんの後ろに回り込んで膝立ちになって)
みちる「んちゅ、れろ、くちゅ、ん♪」
(まいさんのアナルを優しく舐めあげながら、指を入れた膣口を擦りあげてあげた)
やん♥ そんな風に言われると、ぱこぱこ止まらなくなっちゃいます♥
みちるさんも、ばっちり勃起させてるそのちんぽ、素敵です♪
（まるでアスカが居ないかのように、腰は振りながらみちるさんと話してる）
（その間にも、一歩ずつベッドへと歩みは進めて）
ありがとうございます♥
はぁぁ…このおっぱいも、久しぶりで……ちゅっ、れろ、ちゅうっ
ふふ、乳首硬くなってきてます…嬉しい……♥
（ぱんっぱんっ♥）
（アスカの薄い尻は、小気味いい乾いた音を立ててる）
んっ……あん、みちるさんの触り方、えっちです♪
私のおまんこが、期待にひくついてるのが…ぁん、バレちゃう……♥
（くねくねもじもじと、撫でられてるお尻を揺らしてついでに指も咥え込んで）
（くちゅくちゅ水音を立てながら、指が性感帯にあたるようにして♥）
はぁ…はぁはぁ……んんっ♥
みちるさぁん、焦らさないで…わたし、ちんぽ欲しくなっちゃいます……うぅん♥
あう、んふぅっ♥
腰が抜けちゃう…みちるさんのアナル舐めも、指マンも気持ちいいぃ♥
（アヌスへの刺激で、一層オナホの中のちんぽが硬くなる）
（そして、堪えることもなく射精♥）
あっあっ……出る♥ オナホにザー汁射精っ♥ ふひぃぃ♥
アスカ「あ！♥ううっ！♥うっ♥」
(クソ穴ほじられながら、腰を打ち付けられて奥を抉られて、ペニスで膣を掻き出されて、その度に喘いじゃう)
(アスカを犯してるんじゃなくてチンポをしごいてるだけになってるけど、アスカはそんなことに気がつく余裕もなくて)
アスカ「あっ、いく♥、いっちゃう、っ！っぁ♥♥」
(アクメしてきゅって膣を締め付けてるのにまいさんは気にせずピストン)
(溢れてきたまんこ汁がぢゅぷぢゅぷと音を立てながら書き出されてる)
(みちるのアナル舐めでザー汁排泄がはじまると)
アスカ「〜〜っ♥、〜ぅ♥っ！♥」
(ガクガクと悶えながら、子宮に注がれるザー汁を感じてしまう)
みちる「ちゅぱ、んはぁ、射精気持ち良かったですか♪ふふ」
みちる「男の子のほうイッたから、次は女の子の気持ちいいところに集中してくださいね♪」
(二人を繋げたままベッドにうつ伏せでねさせる)
(アスカは覆い被られてまいさんに隠れて、寝バックでチンポがオナホ穴に包まれてるような体勢で)
(まいさんの上にまたがると、上向きになった尻に肉棒をあてがって)
みちる「んっ♪♥」
(ずちゅっと、肉棒を膣にねじ込んで一気に奥まで突き立てる)
(子宮口がごりっと弾かれて、ふたりのたまたまがむちって密着)
(ぶら下がったおっぱいはまいさんの背中を舐めて)
みちる「気持ちいいですよ、まいさんのオマンコ♪では動きますね♪」
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅって腰をつき下ろすピストンが始まって亀頭で内側を掻き出し始める♪)
んん…ふふ、やっぱりこのオナホ、気持ちいい♥
しばらくはお気に入りになりそう……♪
（最後の一滴まで残さずに子宮口に亀頭押し当てて注ぎ込み）
（労うようにアスカの綺麗な髪を撫でてやった）
もちろんです♪ やっぱりザー汁出すのは気持ちいいですから♥
みちるさんのおかげで、すっごくいっぱい出ましたし……あん♪
そうですね、今度はみちるさんに発情オナホ穴使って欲しい♥
（促されるままに、ベッドに横たわる）
（うつ伏せで折り重なるような体勢で、みちるさんの前には二人分のお尻が曝け出されて）
あはぁ…はやくっ、はやく来てぇ……あうぅぅ♥
（すっかり解れて、とろとろと蜜を溢れさせている膣穴）
（そこに一気に肉棒をねじこまれて、それだけで軽くイってしまう♥）
はいって、きたぁ……みちるさんのちんぽ、太ぉいの……♥
これっ…これすき、デカマラで犯されるの好きですっ……♪
（子宮口でキスをして、そのまま膣襞がみちるさんの亀頭を包み込んで擦る）
（たまたまが重なると、熱くなってるのをみちるさんに伝えて）
はひ♪ どうぞ動いてくださぁい♥
わたしの濡れ濡れまんこ♥ いっぱいイかせてほしい……♪
あっあっ♥ 深いっ♥いつもよりもっ…すごい♪ 感じちゃう♥
（正面でオナホに繋がってるせいか、当たり方が全く違うように感じる）
（みちるさんのピストンに掻き回されて、舌を突き出し喘いで腰を振ると、オナホにも振動が伝わってく♥）
アスカ「はぁっ♥ううっ♥」
(ガクガクしながら、吐息を吐きながら頭を撫でられちゃう)
みちる「とってもいやらしいですよ、まいさん♪」
みちる「私もまいさんのまんこ大好きですよ」
(腰を持ち上げて引き抜くと、膣口から肉棒がずずずっ♥って現れて、カリクビの括れもエラの張り出しが膣口を弾いて)
(体重をかけてつき下ろすと、ぱんって奥まで突き刺さる)
(背中にはおっぱいがぱちゅってぶつかって)
アスカ「あぁっおくっ、ビリビリする♥うっ♥うっ、ううっ♥」
(みちるのピストンが伝わってきて、まいがペニスを膨らませるとすぐにわかるオナホ穴が喘いでる)
みちる「まいさんのオマンコ、とってもいいですよ♪気持ちいいです♪」
(ペースを変えずに淡々と、長いストロークで肉棒しごきにまんこ穴をたっぷりと使って)
みちる「いっぱい女の子でイッてくださいね、まいさん♪」
【こういう３Pも、とっても気に入りました♪】
【あんまり時間がないので後で確認しますが、明日は一日出かけるので早くて23日になります】
【みちるさんのご都合はいかがでしょうか？】
【長時間お疲れ様でした、アスカもみちるさんも気持ちよかった♪】
【それではお先に失礼します】
【みちる「気に入ってくれてうれしいわ♪」】
【みちる「23日、月曜日ね。それなら夜からになりそうだけどいいかしら」】
【アスカ「アタシのまんこが当たり前でしょっ♪言葉じゃなくてザーメンの出して示してよね♪」】
【みちる「強気なオナホちゃんですね♪ふふ、今の使い方はオナホじゃなくてまいさん用コンドームみたいですけど♪」】
【みちる「次回会えるのを楽しみにしていますね」】
【伝言ありがとうございますみちるさん】
【しかしながら残念なお知らせです……ちょっとこの後も私用が入りまして、今日は無理になっちゃいました】
【明日以降の夜の時間で都合のいい日をお知らせくださいませ】
【伝言でした】
みちる「こんばんは、あら、残念…」
みちる「それなら木曜日の夜はどうかしら♪」
みちる「待たせてしまってごめんなさいね♪」
みちる「じゃ、スレをお返しいたします♪…っと」
(穿いてるショーツをその場で脱いでお土産に)
(捲れて裏返って、クロッチにはむちっと黄ばんだメス汁が絡んでて)
みちる「これオカズにオナニーしてね、まいさん♪」
アスカ「ちょっと！おばさんのパンツなんかお呼びじゃないんだから！」
アスカ「はいっ、アタシのもっ、これでシコシコしてよねっ」
(アスカも慌ててショーツを脱いで置いていく、みちるのに比べるとメス汁はさらっとしてて、割れ目の形がわかる染みになってて)
【みちる「ふふ、スレを返しますね」】
(全裸で仁王立ちして、腰に手を当ててるアスカが動画に現れて)
アスカ「アタシのことみて勃起してオナニーすんの、わかった？」
(足を軽く開くと、立ったまま白い恥丘に指を添えてクレヴァスを前からくぱ♪と開く)
(ピンク色の内側と、クリの粒が露出して)
アスカ「オナホにへこへこ腰振って無様に射精するの、ﾝｯ♥」
(イキむと、クレヴァスがきゅっと閉じて、シャー〜♥ってオシッコ開始)
(クリの下の尿口から水滴飛び散らしながら黄色いオシッコを吐き出して、床を水溜まりに)
アスカ「絶対あんたをオナホ中毒にして、アタシのまんこ無しじゃダメにしてあげるんだからっ」
(宣言しながらクリも乳首もぷくっと勃起)
クラリス「おはようございます♪まいさま」
(クラリスも動画に現れて、アスカの横に並ぶとお揃いのクリ晒しポーズ)
(並ぶとクラリスの丸みを帯びた雌の体と、アスカのしゅっとしたモデル体型がそれぞれ引き立ってる)
クラリス「ここに来るまで我慢できずに、声をかけておチンポ様を恵んでもらいました♪」
(同じくイキむと、ワギナからどろってザー汁が糸を引いて落ちていく)
(ラビアはアスカのより色づいていてお姉さんなことを教えていて)
クラリス「親切な方でおしっこも飲ませていただきました♪」
(嬉しそうに報告して)
クラリス「おチンポ様中毒の淫乱まんこ穴ですが、これからもまいさまのおチンポ様、沢山生ハメでずぷずぷしてくださいませ♪」
(二人とも目をハートにして焦点合わない目でにやついてる)
【レイラ「オナホ面するアスカとゴムハメ焦らしでタガが外れちゃったクラリス、って感じで♪」】
【レイラ「アスカはここまでくると洗脳、常識改変みたいになってるけど、強気生意気オナホっていいカンジかも、まいさんこういうの好き？」】
【レイラ「クラリスはスケベ語いいまくる変態ペットで♪」】
【レイラ「じゃ、またねっ♪」】
(動画配信チャンネルが始まっちゃう)
(オープニングから全裸で、ボテ腹と黒乳首にピアスと、亀頭だけちんぽを晒してた)
ダメちんぽつきザー汁ゴミ箱のレイラです♪初めましてのひとは、初めまして〜♪
(くるっと振り替えって、尻タブを掴むと割り開いて)
これは元クソ穴で、今は便器用穴だよ♪
(たて割れになってる肛門を指で左右に開いちゃう)
こっちは、ザー汁棄ててもらうためにチンポこきするゴミ箱穴でーす♪
(ピアスに指をひっかけて、ヒダがはみ出した割れ目を開いて)
どっちもご主人様の持ち物だから、皆が使うときは有料だけど、ごめんねっ♥
その代わり買ってくれたらいっぱいサービスするからね♥
(むちっとしたお尻をフリフリして、口を開けた膣穴から白濁雌汁滲ませてる)
アタシがチンポの為に産まれてきたって気づかせてくれたのはアタシのご主人様なんだよね♪
だから、ウリして配信してるのもご主人様のお陰だから、お礼に投げ銭してくれると嬉しいな♥ よろしくね♪♥
人権ゼロの屈服済みゴミ箱で♪♥みんなチンポしこしこ、してね♪♥
ご主人様♪レイラをこんなにしてくれて、ありがと♥ん、はぁ♥うぅっ♥
(爪先立ちになって、内股でモジモジしはじめて)
(脚の間からチンポ汁がだらだらと垂れ流し♪)
(膣穴はひくひくしっぱなしで)
このあと視聴者さまがきてパコ配信するんだけど、それまでリクあったらチャレンジするね♥
(うっとりしながら、振り替えってピースサイン)
【レイラ「アタシからも動画で♪まさんのチンポいらいらしてくれたら嬉しいな」】
【ありがとっ♪♪嬉しい♪♪】
【こんばんはレイラ、やっぱり一番エロいのはレイラだった♪】
【もう便器穴でパコハメしたいくらい♥】
【でも、今日も続きからで大丈夫かな？】
【まだ全然準備してないから、待たせちゃうね】
えへっ、だってまいさんの便器だもん♪ふふっ♥
嬉しい♪♪
そんなこと言われた即ハメされたくなっちゃう
(お尻をつきだして、尻たぶをくぱっと開いて)
(深い縦割れな便器穴をつきだして)
まいさんのチンポ♥パコハメしてザー汁排泄お願いします♥
(小麦色のお尻をつきだしてフリフリ)
うんうん、しっかりウリでも稼いできてくれる立派な便器嫁がいてくれて、私も嬉しい♥
（労うように頭と、そのまま下ろした手で尻たぶをぐにぐに揉んでやって）
この間の配信は、どれくらいの人が見てくれた？
ふふっ…ムラっとしたときにすぐにハメられるのは、便器の特権だよね♪
オナホもそうなるといいかなぁ
まあ、毎日顔を合わせるとわからせたくなるかもしれないけど……
（いそいそとスカートとショーツを下ろして、勃起ちんぽを露出させる）
（先走りが雫を作って、亀頭も幾らかヌルついてて）
ん、それじゃ便器嫁に発情しちゃったご主人様が、ザー汁排泄するから♥
即ハメおっけーな便器で良かった♪ しっかり便器穴で奉仕しろ♥
（竿に手を添えて、縦割れ便器穴に正面から相対）
（柔らかく飲み込んでいくのをじっくり味わいながら、ぐぐぐっ♥と根元までちんぽ押し込んで）
（レイラの気持ちの籠った奉仕を感じながら、パコパコ開始♥）
うんっ、まいさんの為に稼げて嬉しい♪♪
お！んふっ♥
(尻肉グニグニされながら悶えて)
同時接続で600人くらい♥♥
生理現象だもんね♪むらついたらいつでも解消して♥
アスカちゃんもすぐそうなるって♪ふふ
あ、まいさんの、すご♥
(ごくって生唾飲んで)
チンポ♥んんっ、チンポお願いします♥
発情してくれるの嬉しい♥ん、はぁ、はぁ♥ザー汁ちゃんと貰うからね♥
お、おひぃっ♥んぉ♥
(みちみちって竿がシワひろがった肛門に咥えこまれていく)
(腸壁でズリズリになりながら、根本までしっかりと咥えこんで)
んっ！♥お、ぉ♪♥
(便器穴をきゅん、きゅっ、ﾝｯって締め付けて竿をしごけるようにして)
(腰を揺らすと肛門捲れながらチンポコキ♪)
おっ♪♥お♥おv♥おvvv♥
(腰で尻肉ぱちぱち叩かれながらパコ奉仕♪)
そっか、同時に600人……凄いね♪
みんなが一緒にシコってくれてたら、600人分のザー汁浴びてたことになるんだ？
真っ白ドロドロになっちゃう……ふふふ♥
（その光景を妄想させるように、耳まんこ犯してあげた♥）
そうだよ、目の前にドスケベな便器があるんだもん
すぐに欲情しちゃうに決まってるじゃない……まったく、悪い子♪
この間のクラリスとの動画は、そんな感じが漂ってた
んっ……ふふ、括約筋もあるのにすんなりハメちゃった♥
オナホ穴じゃないから、襞のざわざわ感はないけど……やっぱりこの感触、好き♥
レイラだからだよね…んっ、ふふ、今のでみっちりフィットしたの、わかる♥
（レイラが悩ましい声を出して二度便器穴が締め付けられると、押し込んだままのちんぽ全体で適度に圧を感じる）
（最初はゆっくり、しかしだんだんストロークとテンポを変化させながら）
（腸壁捲れてくるくらいにギリギリまで引き出し、腸液も込みで動きがスムーズになったところを連続でピストン）
んっんっ♥ ふふ…たまたまもぴちぴち跳ねて当たっちゃってる♥
立派に奉仕してくれてるおかげで、すぐにでもザー汁出せちゃいそう♪
うん、えへ、みんなの公衆便器になっちゃう♪
まいさんの便器なのに♪興奮しちゃう♥
(ゾクゾクしてにやけちゃってる)
もっと興奮させて、ザー汁すてたくなるスケベ便器になるね♥
アスカちゃんは、まいさんのチンポで目覚めちゃった生意気オナホになっちゃうかも♪♥てかそうしてほしい♥
！っ♥♪♥
アタシの♪便器穴はまいさん用だから♪ね♥
〜〜っ♥♥
(ぐぐぐーって竿が現れて、肛門引き伸ばされるとつま先立ちで小刻みに震えて)
お♪♥オッ♥お♥っ♥
(ピストンされてケモノみたいに鳴いちゃって)
イく、いっちゃう♥ううっ♥いぐっ♪♥
(我慢出来るわけなくて、短小ちんぽからびゅるるっ、びゅくってさらさらザー汁が押し出しお漏らし)
(便器穴が、きゅん、きゅってアクメで締め付けてる)
でもね、ほら…レイラって元々ギャルじゃない？
その肌にはきっとザー汁の白も映えると思うんだよね……♥
もちろん私の便器嫁なんだけど、公衆便器なレイラもちょっと見てみたいな♪
（私の、を強調しておくのも忘れない）
（でもビッチなレイラもエロくていいなあって思ってるので、自分でも妄想して興奮しちゃう）
ふふ、今以上にスケベ便器になったレイラも、もちろん見たい♥
アスカのツンデレは活かしたいよね……まあ、ちんぽ初体験が私だったのが運の尽き…いや、ラッキーかな？
そうそう上を行くちんぽは無いから……みちるさんくらいかな♪
ん、大丈夫、アスカはばっちり目覚めさせてやる♥
あっ♥ 動物みたいなレイラの便器穴イイっ♥
この締め付けが良い♥ みっちり包まれたちんぽが全部で締まって♥
（括約筋周りだけではなく、襞は無い腸壁も竿に絡みついて刺激する）
（その感触を味わいながら、何度も何度も腰を打ち付けて）
おっ♥ おほっ♥ ちんぽ、ちんぽ♥
（レイラだけじゃなくて、自分も動物みたいにがっちり腰を掴んで腰をパコパコ♥）
あっは…ぁぁ、私もっ…わたしも出る♥ 便器穴にザー汁排泄♥
（レイラのアクメで収縮した便器穴に、たまらずザー汁お漏らし♥）
（熱く迸るザー汁を、ばっちり便器にぶちまけてイった♥）
(アクメで収縮してるとこにピストンされてザー汁排泄されて)
(びくっとのけ反って、小麦色のお尻をきゅうっ、きゅって持ち上げて背中に力入った筋つくりながら)
(がくっ、がくって震えて、ザー汁排泄受け取っちゃう)
アスカ「ふふん、腰をへこへこさせて、バカみたいね、まい♪」
(繋がったままザー汁注がれてるところに裸のアスカが現れて仁王立ち)
レイラ「あひ♪んふ、んっ♥」
アスカ「もう終わったでしょ、レイラは交代よ」
(腰砕けになってぬぷんって便器穴からおチンポが現れる)
アスカ「こんなに出して汚して、まいの変態♪後始末してあげるんだから」
(膝立ちになると、ザー汁まみれで便器穴をえぐったばかりで湯気立ちそうなペニスを)
(あむぅ、と咥えると、お人形のような頬を膨らませてじゅるじゅるとフェラ)
(ふーっ、ふーっ♥って鼻で息しながら、唇から現れる度にまいのペニスは拭かれていて)
アスカ「んっ、はぁ♥…、まったく、やっと、きれいになったわね」
(口を話すと糸を引いて唇と繋がっていて)
アスカ「じゃ♥、今度はアタシがひーひー言わせてあげるんだから」
(レイラと同じように立ってお尻をつきだして)
アスカ「アタシのまんこで無様に射精させてあげるから、早くいれなさいよ♪」
(土手に指をかけてくちゅっと開く♪)
【アスカちゃん登場させちゃった♪】
んん〜〜ふぅぅ♥
あは、やっぱ良いわ、この便器♥ すき♥
（可能な限り奥まで届け、とぐりぐり根元まで押し付けて射精の余韻を味わってると）
……来たわね、アスカ？
良いのよこれは便器なんだし、腰を使ってやらないと気持ちよくないし♥
（眼を閉じて、改めて便器穴の感触を味わっていると、アスカがレイラを追いやってる）
ふふ…いつから見てたか知らないけど、羨ましくなったの？
アスカも欲張りねえ……はいはい、それじゃ後始末してもらおうかしら♪
（強引に引き出され、まだザー汁塗れのチンポをアスカの眼前で誇示しつつ）
（鼻先に突き付け奉仕を要求して）
レイラとは相性もいいし、何より便器嫁だから……いっぱい出ちゃった♥
アスカの口オナホじゃこうはならないかもね…ふふふ♪
（露骨な挑発だが、まだ単純なJCであるアスカなら乗ってくるかもしれない）
じゃあしっかりね、んっ……♥
あっ、ひっ♥ これもいい♪ JC口まんこ♥ エロフェラ掃除も気持ちいい♥
（今度は生暖かい口内に、半萎えちんぽが咥え込まれていく）
（こびりついた自分のザー汁とレイラの腸液とが、絶妙なバランスでアスカの舌を痺れさせ）
ふふ、殊勝な心掛けのオナホは好きよ……？
ひーひー言わされるのはどちらか知らないけれど、せいぜいオナホらしくチンポハメてやる♥
おら、勃起ちんぽでイけ♥ オナホ♥
（安い挑発なのわかっていて、それでもあえて乗って）
（こちらに尻突き出してオナホ穴開いてるところに、のしかかるようにしてチンポハメて）
（便器穴とは違ってキツめのJCオナホを、今度は勢いを付けて拡張していく）
【新旧オナホ対決良い♪】
【……とか言い始めるときりが無くなりそうだけど、展開としては全然ありだからね】
アスカ「オナホに腰ふってるまいの格好、確かめてあげるんだから♪」
(綺麗なさくら色の、はみ出しが少ないラビアがきゅっと締まって)
アスカ「口オナホじゃイかせられなかったけど、はぁっ、はぁ、♥下のオナホならイかせられるんだから♪」
(ヒダに亀頭が当たるとん♪と、身もだえして)
アスカ「っ、お、お゛♥♥おごっ♥♥〜っ♥」
(入り口から奥までミチミチって音がしそうなぐらい拡がりながら密着するアスカのオマンコオナホ)
(ひたってくっついて、抜くと入り口が裏返って吸い付いて、押し込むと結合部からまんこ汁がぶぢゅっと溢れる)
アスカ「ひぐっ♥お゛♥んお゛おっ♥」
(体重かけられて、ちょっと乱暴にピストンされるだけで即堕ち♪)
アスカ「♥、あ…っ♥あ」
(じょろろろろ♥って普通にお漏らし♪♪)
(失禁しながらJCオナホでまいのペニス扱きするのでした)
レイラ「はぁ♥ひゅう♥はぅ♥、まいさんっ、便器お使いいただいて♪ありがとう、ございました♪♥」
(レイラは指ついて全裸土下座でお礼しちゃう)
レイラ「はぁ♥はぁ、あ゛♥お♪っ、う♥」
(お尻を掲げて頭を下げると)
(ぶびゅっ♥ぶうっ♥ぶちちっ♥って下品な音たてながら)
(褐色おしりの谷間、便器穴からまいさんのザー汁が泡立ちながら逆流してぼとぼと床に落ちる)
(便器嫁も視覚オカズになれるように必死に媚び奉仕するのでした♪)
【こんなふうにしちゃった♪♪】
んんんん？
どうしたのアスカ、なんかいっぱいいっぱいって顔してない？
（ぐっと腰を突き出して、まるで串刺しにでもするかのように蹂躙して）
さっきまでの威勢はどうしたのかなぁ……まさか、こんなチンポで突かれたくらいでギブアップ？
情けない……それでも私のオナホを名乗れる訳？
あっ、そっか…もしかして、好き勝手に動いてほしいからオナホなんだ♪
別にそれでもいいよ、アスカが失神しててもこっちはオナホ穴使うから♥
（即堕ちオナホを使いながら、にやにや笑いを浮かべてる）
（果たして本当にアスカはまともに意識を保てずに、オナホ穴はただの肉穴になってて）
（かえってそれが珍しいのもあって、ピストンしながら使っていく）
んふ…んん、あっ……出るっ、JCオナホにザー汁二発目っっ♥
（そして、失禁しながらちんぽコキする穴の中にばっちりたっぷり注ぎ込むのでした）
ふふっ…便器らしく、下品なお漏らし♥
そんなの見せつけられて、興奮しないわけがないじゃないの……♪
いっぱい便器穴に排泄したそのザー汁、ありがたく味わってほしいな、後で舐めて掃除しろ♥
（見せつけられる光景にも鼻息荒く、興奮してる様子を分かりやすく伝えつつ）
（始末をきちんと命じることで、被虐心をより強く刺激していく）
【ちょっと眠気が来ちゃってた】
【だいたいこんな感じでフェードアウト締めかな……？】
【次は日曜日夜になるかな……ありがとう、おやすみなさい♪】
アスカ「あひ♥んひぃ♥、お゛♥おぉっ♥」
アスカ「うるさいっ、バカまぃ♥っ、アタシはオナホなんだから、しゃべりかけずに腰ふってなさいよっ♥」
(煽られて本来の気性で言い返すけど)
アスカ「お゛っ♥、チンポ♥お゛♥〜っ、チンポ♥チンポっ♥おく、ちんぽぉ♥♥」
(ハードなピストンが始まると、デレJCオナホになってまいさんのチンポコキという役目を果たすのでした)
アスカ「あっ、んんっ♥おくきてる、ザー汁♥あ、すき、まいすきっ♥すきになる♥くるっ♥」
(子宮を塗りつぶされると、下腹部から沸き上がってくるラブラブな気持ちが口から溢れるのでした)
レイラ「は、ぁ♥うん、掃除するね♪」
(くるりとその場で回って、まいさんにお尻を晒しながら)
(床に落ちた腸汁混じりのザー汁を、れろって舐めはじめる)
(肛門が半開きの便器穴から、ザー汁が奥にたまってるピンクの腸壁内側を晒して)
(雌穴からも白濁汁を糸を引いて垂らして、床まで繋げちゃう)
(小麦色な体から、白濁粘液が出るとこまいさんに見てもらった)
レイラ「はぁ♥はぁっ♥こっちもお掃除するね♪」
(アスカとまいさんが離れると、ぬぷって現れたおちんぽをすぐに咥え込む)
レイラ「ぐぼっ♥んぢゅ♥、ぢゅるるっ♥ぢゅぼぼ♥」
(下品な音たてながら、アスカより馴れた掃除フェラして)
(ちんぽが少し綺麗になると、今度はアスカのオナホ穴に唇をあてて)
レイラ「ぢゅるる、ちゅうっ♥」
(吸い付いて、中にあるザー汁をJCまんこ汁ごと吸っていく)
(2人の間で交互に口づけして、ベロティッシュで掃除するのでした♪)
クラリス「あっ♪お二人ともずるいです」
https://i.imgur.com/emnGDpA.jpg
(クラリスが家に戻ってくると、慌てて服を脱いで全裸になり)
クラリス「まんこ用ペットのクラリス♪ただいま戻りました♪」
クラリス「クラリスの雌穴にまいさまのおちんぽ♥ずぼずぽお願いします♪」
(がに股になって腰をつきだして、割れ目を開いてクリと雌穴入り口をみせながらおねだり)
クラリス「ポコチン様でまんこオナホずぽずぽっ♥生ハメお願い致します♪」
(腰をへこっ♪、へこっ♪てふって、尖ったクリをつきだしておねだり)
【昨日の晩はごめんねっ、落ちちゃった…↓】
【お詫びと、素敵なまいさんへの感謝で置いちゃうね、これで〆かな♪】
【個性的なオナホ嫁ハーレムでまいさんを飽きさせずいつでもザー汁棄てができるのが夢♪♪】
【次回は日曜日夜ね、大丈夫っ、ありがとっ】
【またねっ、まいさんっっ♪♪】
レイラ 17才
嫁入り前:ふたなり黒ギャル
称号:奴隷嫁、ザー汁ゴミ箱嫁
マゾ度:極高
忠誠度:極高
ラブ度:まいさん居ないと死んじゃう♪
妊娠中 (臨月)
ピアス 乳首2×2、ラビア1×2
バスト 96 垂れぎみ
ふたなり 勃起時5cm、竿埋没で皮無し、敏感で早漏、ゆるゆる
たまたま 精巣が縮んでるから皮あまりでぶら下がってる
まんこ穴 出産1回のほぐれ穴
ウリ値
まんこ穴ちんコキ 1発5000円 クソ穴ちんコキ 1発4000円 肛門小便器 無料
フェラ 1発1500円 口小便器500円 ベロティッシュ 無料
まいさんに会えないと…
外でフラッシュバックアクメ 5回以上
動画みかえしてオナニー 一日中
(ウリは許可出てたら行く)
クラリス 17才
嫁入り前:ハーフの令嬢、お嬢様
称号:ちんぽ中毒メス穴嫁
マゾ度:低め
忠誠度:ふつう
ラブ度:まいさまのデカちん無しでは生きていけません♪
妊娠中
ピアス なし
バスト 93 毬乳
ウリ値
まんこ穴射精 1発2000円 けつマンコ射精 1発3000円 腸内放尿 500円
口まんこ 1発5000円 飲尿 無料
※ デカちんの方、サービス致します
まいさんに会えないと…
外で一日中ナンパハメ、ウリ(お金もらうの忘れることも)
アスカ 14才
嫁入り前:白人エリートJC
称号:クソザコバカオナホ
マゾ度:(無自覚)
忠誠度:低い
ラブ度:アタシがバカまいのこと好きになるわけないじゃない
妊娠中
ピアス なし
バスト 83 お椀型 パフィーニップル
失禁
ウリ値
指名料 2万円 ゴム無し3万円 アナルNG 飲尿1万円 あとはNG
(※気絶している間に帰る迷惑行為多発中)
まいに会えないと…
次こそ勝つため修行中
全裸散歩と野外拡張オナで特訓
【こういうエロステータスみたいなの好きで、ノリノリで書いちゃった♪】
【肉林ハーレム楽しんで欲しいな】
【ってこんなふうに書いたのは4人目いれちゃおっかなって思って】
https://i.imgur.com/nI9wZPe.jpg
【こんな子で19才くらい、ゆうかママからのプレゼントで、どんな言うことも絶対聞く肉人形嫁を加えたいなっておもった】
マゾ度:普通
忠誠度:絶対服従
ラブ度:ゆうか様から従うように言われています
みたいなステータスで♪
ちょっと考えて欲しいな♪じゃ、またね♪♪
【（奴隷嫁に処理してもらったばかりだけど、それでも勃起したままのちんぽ晒しながら）】
【アスカも立派なオナホになれてるみたいで嬉しい♥】
【レイラの便器穴アピール床掃除も……んんっ、思い出しただけでちんちんいらいらする♥】
【クラリスは淫語おねだりも上手になってきたよね、色んな人にちんぽ恵んでもらったおかげかな】
【あぁ…ほんと、私はドスケベなオナホ嫁に囲まれてて幸せ♥】
【4人目希望も了解だよ、格好からすると巫女さん的な子なのかな？】
【日曜日はその子のお披露目かな……レイラのやりたい内容で大丈夫だからね、楽しみにしてる♥】
【（オナホ嫁たちへのご褒美に、フランクフルトみたいになってる新鮮なザーゴムを並べておいた♥）】
レイラ「メッセありがとっ、嬉しい♪」
レイラ「アタシもまいさんがお嫁様で幸せっもっとおちんぽイライラさせてあげるからねっ」
クラリス「はいっ♪沢山の方にちんぽハメしていただいてます♪」
クラリス「まいさまから誉めて頂けると嬉しいです♪これからもスケベまんことして精進致します♪」
アスカ「ふんっ、まだまだこれからよっ、もっとスゴいオナホになってまいのとはしたない射精中毒にさせてあげるんだからっ」
(って三者三様の反応をしてたところでザーゴム見つけて)
アスカ「…っ、まいって射精でこんなにザーメン出してるの…♥すごい…ん」
(アスカは手にもって重み感じながら、クリ撫でてオナニー開始♪)
(口をほどくとスン♥すぅすぅって嗅いで、クリを弄る指もリズミカルに大きくなってる)
クラリス・レイラ「はぁ♥はがわん、はぁ♪♥」
(二人とも鼻息からくザーゴムにぎってた)
【まずはオナホ嫁のリアクション部分にかえしちゃうね】
https://i.imgur.com/nI9wZPe.jpg
ゆうか様から、今後はまい様のもとで奉仕するように言われて、こちらにお邪魔させていただきます
咲良 19才
嫁入り前:退魔巫女、肉人形娘
称号:？？？
マゾ度:ふつう
忠誠度:絶対服従
ラブ度:愛せよと言われればお慕い致します
未妊娠
ピアス なし
バスト 102cm
ウリ
したことがありません
ゆうか様からのお手紙を預かっています…
「まいさんへ、そろそろレイラの二人目が産まれそうだから、お祝いとその間寂しくないようにお人形さんを送ります♪」
「私が性奴隷に産ませた子で…つまりレイラの腹違いのお姉ちゃんになりますね♪」
「産まれたときから躾をしていて、どんな言うことも聞く肉人形です♪」
「母娘とも不思議な力を持ってるらしくて街を守ってるらしいですが、ヤルことは普通の女の子と変わらないですよ♪」
今後は、なんなりとお申し付けくださいませ
【こんな感じで、咲良ねぇの紹介にしちゃうね♪】
【おちんちん、ふたなりはまいさんの好みで生やしても無しでも♪】
>>550
【ごめんっ、最後の吐息だけど、はぁん♪、だからね…！】
【じゃ、日曜日の夜まで楽しみに待ってるね♪】
【レイラ「ていっても今日はアタシたちがお出かけしてるところに咲良ねぇがチャイム押して入ってきて挨拶っていうとこからのつもりだけど♪」】
【書き出しについては了解だけど……何しようかな？】
【レイラ「こんばんはっ、大丈夫だよっ」】
【レイラ「まいさんのしたいことして欲しいな♪本当に言うこときくのかなって色々命令してみたり」】
【こんばんはレイラ、もうすぐ二人目かぁ……しばらく直に逢えないのは寂しいな】
【そうだね…じゃあ、命令して確かめるのに都合が良さそうだからふたなりで♪】
【大きさとかはお任せでもいいかな？】
【レイラ「ごめんね♪その分クラリスちゃん使ってあげたり、アスカちゃんに八つ当たりして♪」】
【レイラ「わかった♪じゃあ生やしちゃうね♪♪それなら咲良ねぇは玉なしでもいい？」】
【レイラ「じゃ、書き出しちゃうからちょっと待っててね」】
【レイラ「普段は寝起きから3人で抜きまくってるのに今日は三人とも出掛けててムラムラしてるところって、シチュで♪」】
【そだね、その分クラリスとかアスカで遊べばいっか♪】
【玉無しで大丈夫だよー】
【ん、慌てないでも大丈夫だからね】
【シチュも承知……あれ、でもこれ遠回しに焦らされてる？！】
咲良「はじめまして、綾野咲良と申します」
(一礼すると黒髪のショートヘアが揺れる)
(巫女服を改造したようなコスチュームで、豊満なおっぱいはたぷんって揺れて)
(ハイレグで食い込んでる股間は人差し指ぐらいのこぶりなおちんぽの膨らみ)
(割れ目の形が前から分かるような食い込みをしていて)
ゆうか様のご紹介で、以後こちらでお邪魔させていただきます。
まいさま、ですよね。
ゆうか様から聞いていると思いますが、私のことはどのように使っていただいても大丈夫ですから、どうか宜しくお願い致します
(ふふ、と安心をさせるための笑顔が浮かぶ)
【レイラ「じゃ、こんなふうに始めちゃうね♪」】
【レイラ「あー、焦らしになっちゃうか♪ムラムラしてるまいさんが肉人形を前にしたらどんなことするか楽しみになっちゃう♪」】
（とある休日のこと）
（いつもなら起き抜けからレイラたち３人が代わる代わるむしゃぶりついてくるのに）
（何やらそれぞれ用事だとかで、朝から外出してる）
うーん……以前の生活と同じではあるはず、なんだけど
爛れた性活に慣れ過ぎちゃったかなぁ……ちんちんいらいらするー！
（心なしか広く感じるリビングで、だらだらとTVを見てる）
（大したことない欲求不満でも、即解消できてた状態からすればそれが不可能なのはなかなか耐え難くて）
（無意識に勃起に手を伸ばし、ゆるゆるぬるぬるオナってた）
……あれ、何か…今日約束があったような、そうでもないような
（そんなタイミングで、呼び鈴が鳴って）
あれ、誰か帰ってきたのかな？
そしたら早速処理してもらおう……はーい、ちょっと待っててねー？
（取り急ぎ体裁だけ整えて、玄関へと向かう）
（身内だとばかり思ってたので、ルームウェアにはくっきり勃起が浮き上がっていて）
お帰り、早かったね……えぇ？！
（扉を開けると、見知らぬ黒髪の女性が楚々と立ってる）
（自分で変な声出したにもかかわらず、近所の部屋を気にして慌てて招き入れ）
綾野咲良、さん？ああ、はい……初めまして
なかなか凄い格好だけど…それ、何かのコスプレなのかな？
（よく見ると、おっぱいは大きいしえっちな体つきしてる）
（際どいハイレグの股間に浮き上がってるのは、小ぶりなおちんちん）
（思わずじろじろ見ちゃった）
ゆうかさんの紹介？えっと……ああっ！！今日だったっけ！？
（確かに手紙が届いてたのを、ようやく思い出して記憶のピースが繋がった）
（お祝いでお人形さんを送る、って手紙――本当に来ちゃった）
（そんな驚きもあって、大きな声がまた出てしまい）
へえ、どのようにでも、ね……本当かな？
咲良さんとは初対面だし、疑う訳じゃないけど何か証拠見せてもらいたいかな
そうねえ…じゃあ、まずは私の前でそのちんぽでオナってよ♪
【変に凝っちゃったけど、後半だけ使ってくれればいいからね】
【最初だしそんなに変なことはしないつもりだけど……（※主観的に】
この格好は祷力(とうりょく)を高める由緒正しいもので…巫女としてこの街で活動しています
(意思の強そうな瞳でまいをまっすぐに見ながら答える)
と、今はそのようなことはどうでもよいですね…
証拠ですか
(首を少し傾げて)
わかりました
(命令を聞くと顔色ひとつ変えずに頷く)
(ハイレグを指にかけて横にずらすと、小学生のような皮余り先細りで肌色なおちんちんが露になった)
(半勃起で前向きになってて)
すぐに勃起させます、んっ♥
(おちんちんをつまむと、モミモミと何度もして勃起を高めていく)
(やがて真上に立ち上がっていき)
(皮をむきっ、とするとピンクの亀頭が露出して、揉みながら皮扱きを繰り返していくと鈴口から滲んだ汁で亀頭が濡れて)
(しごく音にくちゅくちゅという音が混じっていく)
はぁ♥ん、はぁ…♥
このまま射精までオナニーをしていいでしょうか、ん、んっ♥
(おちんちんは握ると隠れてしまいそうな小ささだから指でつまんでしごいてる)
【咲良「お気遣いありがとうございます、後半だけ使わせていただきますね」】
【咲良「そうですか、承知いたしました」】
巫女さんなんだ……しかもちゃんと活動してる
でも、ゆうかさんの差配でここに来た、と？
そこのところがいまいちわかりにくいというか腑に落ちないというか……
確かに手紙は読んだ。でも、よりによって咲良さんみたいな子が…人形……？
（見た感じ、普通に生身の人間のよう）
（ゆうかさんと言えば穂華さんのご主人様らしいし、かなりドSなはず）
（目の前にいる彼女との接点がまるで見いだせずに首をかしげて）
あ、ちゃんとその辺の知識はあるんだ？
オナニーの何たるかは知ってて……ちんぽでのやり方も
小さめで、玉無しかぁ…それだとやっぱり、精子も無いのかな？
（聞こえるように口に出しながら、即座に命令通りに始める様子を眺めて内心で舌を巻く）
ちゃんと勃起までしてて、性感もあるんだ……皮オナもわかってるみたいね
先走りも……うん、種はともかく快楽器官としては及第点♪
いいよ、そしたら今の状況を説明しながらオナニーで射精ね
射精するときは、ちゃんとイくって言うの、命令だから♪
（にやにやしながら咲良さんのオナニーを眺めてる）
（いやらしい雰囲気にあてられて、勃起がまたショーツを紐みたいにしてしまう）
（じわじわと先走りが溢れて、染みが拡がっていく
私は産まれたときから人形として育てられました。
私の母はゆうか様の性奴隷で、当然私もゆうか様の所有物です
(少しだけ誇らしげな輝きが眼にうかんで)
ゆうか様の命令でこれからはまい様の物となりますので、これまで通り精一杯奉公致します
知識も、母とゆうか様に一通り教えていただきましたから
ん、精子は無く、子供を孕ますことはできません
(むちゅ、くちゅって、おちんちんを扱きながら答えていく)
…っ、誉めていただき嬉しいです
(手の中でぴくっとおちんちんが跳ねて先走りが溢れた)
はい、わかりました
今は、お、ちんぽを指で何度もしごいて刺激しています、ん
女性器、いえ、まんこの方も濡れてきたのを感じます…
ん、まい様が勃起しているのを見て、嬉しくて、もっと濡れてきました…
ちんぽの内側がしっかりと濡れてきたので、皮を全て剥きます、ん、亀頭の裏から、根本まで皮が捲れて見えてます
(リズミカルにシコシコシコって仕上げて)
いきそうです、ん、イきます、うっ♥
(がに股で腰びくっと立てると)
(びゅっ♥、しゃっ、ぷちゅっ♥って透明でさらさらな種なしザー汁噴き出していきます)
(びくっ、びくって腰を揺らして身悶え)
……なるほどね。やっと得心がいったかな
ゆうかさんの所有物だから、その命令で私のものになる、と。
一時的な貸借ではなくて、譲渡という解釈でいいの？
（どちらでも問題はないが、確認の意味も込めて尋ねて）
性的な知識は一通りあるのね……それじゃ、実践はどうかな？
あ、言わなくていいよそこは…これから順番に確かめるから♪
種無しかぁ、そしたら幾らでも射精させて問題ないのね
ふふっ…敏感なおちんちんみたいね♥
（手の中で反応するのを見咎めて）
淫語も使えるのね、それならこれからは常に淫語使っていこうか♪
おまんこの方は……ふむふむ、感覚は連動してるのね
ちんちんシコシコしてるうちに濡れてきちゃったんだ？
ふふ…お世辞も上手だけど、私の方も確かに興奮してる
皮を剥けば立派に……あ、出た出たっ♥
（さっきまでの雰囲気とは一転、ガニ股で腰振り射精する下品な姿ににやにやが止まらない）
（痛いくらいに勃起したちんぽを、もう既にずらしたショーツから露出させて自分でもシコシコ♥）
ううっ…こっちまでつられちゃったら、意味が無くなっちゃう……
じゃあ、ちゃんとオナニーでイけたから次の命令ね？
その服、上着と…あとオナった後のちんちんもそのままで、パイフェラ奉仕して♥
咲良さんのオナニー見てたら朝からのムラムラ収まんなくなっちゃったからさあ……♪
（ソファーに腰掛けて勃起チンポ露出させ、手招き）
（一晩何もしなかったので、むわっと雄臭が漂ってた）
はい、譲渡となります
まい様を満足させられなくなり、返却されるまで、私はまい様の物です
(ほんの少し不安そうな陰がさす)
何度でも射精致します
すぐに勃起させてしまいます♥
はぁ、♥はい…まんこも濡れてきてしまいました
射精して、まんこがきゅっと締まって溢れて床を汚してしまいました…♥
(膣口から糸を引いて床まで垂れてる)
(おちんちんからも割れ目からもタラタラと糸を引いていて)
承知いたしました…
(次の命令に少し嬉しそうに反応して)
まい様のおちんちん、立派です…
(ソファに座るまいさまの足の間に跪いて、勃起ちんぽのすぐ前に顔を持っていき)
(巫女服を少しだけずらすと深い谷間が露出して、上向きちんぽを挟む)
(優しく乳肉で挟んで上下に体を揺らすと、谷間から皮が剥けた亀頭が現れたり沈んだり)
(鈴口に滲んだ汁を舌でぺろ、ぺろって舐め取ると)
(あむっと咥えこんで、唇をカリクビに密着させてぢゅるぢゅるっ♥って音をたてながら)
(しっかり挟んでおっぱいの竿ズリを始める)
汚した自覚があるなら、後でちゃんと掃除してもらうから
もちろん、ベロティッシュでね？
（フローリングに汁が零れてるのを確認）
（掃除は後回しに、きちんと自分で処理するように命じておく）
さっき返却とか言ってたけど……まだ使い心地もわからないのに、返したりしないから
どう扱うかは持ち主の心ひとつなんだから、人形だって言うのなら考えなくて良いの♪
（意志の放棄ではなく、委ねてほしい故の言葉だが、わかるだろうか）
結構使い込んできたから……すっかり黒ずんできちゃって
なんかおっきくなってきてる気もするし……
（ぎりぎり常識の範疇だと思うが、やや大きめの鶏卵大のたまたまと、指二本分の太さの竿）
（咲良さんの顔がすぐ傍に来て、とろりと先走りの雫が筋となって垂れた）
んっ♪ あぁ、柔らかい…おっきなおっぱい、好き……♥
先っぽはギリギリ出るかな……あっ、そうそうっ、亀頭をしっかり…ふあぁ♪
おっぱいも使って、口の中は唾液溜めて音立てて……んんっ、あ、良い、パイズリフェラ好きっ♥
（先走りと咲良さんの垂らす唾液で谷間がぬるぬるのローションみたいになっていく）
（潤滑の良さだけではなく、視覚的にも濡れ光る様子はしっかりやらしくて）
（おっぱいの優しい刺激と、亀頭を咥える口まんこの舌の動きに、だんだんと射精感がこみあげてきて）
あっあっあっ♥ 出るっ…ほら、早く咥えてっ……んっくぅぅぅっ♥
（咥えるのが間に合ったかどうか、膨れ上がった亀頭から一発目のザー汁が勢いよく迸った）
ぢゅぷ、ぢゅる♥、んちゅうっ♥
(唇を尖らせて一生懸命にパイズリフェラ奉仕)
(まい様が昂ってくるのにあわせて頭を揺らして唇と舌で亀頭をしごいて、竿は乳肉でしごくと)
あむっ、ん、ぢゅる、んん、んぐむぅ♥♥
(口の中で射精が始まってら頬を膨らますぐらいのザー汁が口に溢れる)
んふーっ♥んふーっ♥
(射精で脈打つおちんぽを口から生やしながら上目遣いで見上げて)
(射精が収まると口を離して、口を大きく広げる)
(いっぱいにザー汁が注がれて、歯と舌の先だけ浮かんでるのが見えてる)
(ごくっ、と喉を鳴らしてもう一度口を開けると)
(ザー汁の糸が何本も上の歯と下の歯の間に渡っているけど、ちゃんと胃に流し込んだのを見せて)
射精していただいて、とても嬉しいです…
(ハイレグの脇からはみ出して上向きになってるおちんちんは、一度射精したのに勃起していて先から透明汁を溢れさせていた)
【次回は月曜、火曜日、木曜日の夜が可能ですよ】
【持ち主の心ひとつという言葉、感激しました】
【肉人形として何も考えずまんこ穴奉仕致します】
ふふ……その上目遣い、良いね♪
しっかりザー汁は受け止めてくれたみたいだし……偉い♥
（わしわしと咲良さんの頭を撫でて）
ゆうかさんの仕込みかな、ちゃんとご主人様を興奮させる飲み込み方も押さえてるみたいね？
そのまま口まんこにもう一発、といきたいところだけどそれはまたの機会に
まず、採用試験は合格……ふふ、よろしくね咲良さん♪
（尿道内に残った分の汁を、服の上からなすりつけて臭いを染み込ませて）
それじゃ今度はどうしようかな……
じゃあ咲良さん、おまんことケツ穴の経験について教えて？
手を使って穴を割り開いてさ…ふふ、中まで見せつけてくれてもいいからね♪
【ごめんね、そろそろ眠気が来てる】
【私の方は今夜はこれで凍結をお願いするわ】
【来週…今週は不確定な部分も多いけど、一応火曜日以降なら合わせられると思う】
【先にこっちで…次は火曜日夜ってことで考えておいて？】
【ではここで〆でお願いしますね】
【次回は火曜日の夜でお待ちしてますね♪私の自己紹介の続きからですね】
【時間は気にしないでください、まい様の気持ちが籠っているのが嬉しいですから】
【咲良さん、今夜はどうもありがとう♪】
【今までにない方向性で…これからどんな風に展開していくのか色々考えちゃう】
【火曜日の21時頃に、またよろしくね】
【そういう風に言ってくれることが、私にはとっても嬉しいな】
【咲良さんのレスも毎回気持ちが籠ってて、ドキドキさせてもらってる♥】
【それじゃ今夜はこれで……おやすみなさい♪】
【こちらこそありがとうございます】
【まい様を飽きさせないように私が遣わされましたから、狙い通りです】
【また宜しくお願い致します】
【もっとドキドキしてくださいませ♪】
【お休みなさいませ、まい様♪】
(髪を乱されながら撫でられる)
(黒い髪はツヤとコシがあってまい様の指に滑らかな感触を返す)
ゆうか様から教育をうけていますから
使っていただいた方に礼を尽くせるように
(またも自信のある凛々しい表情を浮かべた)
(合格、の声に息を飲んで目が大きく開き瞳が輝く)
…ありがとうございます、どうか宜しくお願い致します
(純白な巫女装束に、おちんぽから滲み出した黄ばんだ染みをつけられながら、お礼をした)
はい、承知しました
(四つん這いになると尻をまい様に向けて付き出す)
(尻の谷間に食い込んでいたハイレグを横にずらしてお尻を持ち上げる)
(排泄用の肛門は深い谷間が刻まれたたて割れで、粘膜の変色も明らかに範囲広がっていた)
ケツ穴は…11才のころからゆうか様に道具で教育をしていただきました
13才に、ゆうか様のおちんぽ奉仕のお仕事をいただきました
(左右の手を割れ目に引っ掻けると簡単に割り開けてしまう)
(指に引っ張られて楕円型に口をあけて、肛門は捲れ返ってた)
お客様へのおもてなしにも使ってくださり、人数や回数は数えきれないほどです
(その下の女性器は綺麗な割れ目で、指で左右に広げても、膣口は窄まっていて肉襞も端だけが色が濃いぷりっとしたピンク色)
おまんこの経験人数は3人です
16才のときに後輩の巫女に筆卸しをしたのが初めてでした
彼女たちとはせがまれたときに性交をしています…
コトを終えると彼女たちはとても満足するようで安心するのですが、私は焦らされるような格好になり、いつもゆうか様にケツ穴の奉仕をおねだりしていました
(粛々と肉人形についてる二つの肉穴について答えたのでした)
【置きと致しますね】
【経験や過去のプレイを語るのは興奮…おちんちんが勃起していきます】
【ギリギリというか普通に遅れたね……うぅ、ごめん】
【こんばんは、まい様】
【大丈夫ですよ、問題ありません】
【では続きから、お待ちしてよろしいでしょうか】
【こんばんは、咲良さん】
【これから続きを用意するから、しばらく待っててね】
【そして、今夜もよろしくね♪】
【はい、お待ちしております】
【こちらこそ宜しくお願い致します】
ふうん……なるほどね？
確かに巫女さんと言えば処女、みたいな風潮もあるけど……
ゆうかさんだし、流石に処女な訳ないか
でも、11歳からケツ穴使えるようにされてるなんて、遠大というか何というか
（咲良さんが自分で割り開いている様子をじっくりと検分）
（そこからおもむろに指を突き入れて、ぐりぐりと腸壁を円を描くように回して）
うん…確かによく解れてる
逆に言うと新鮮味はないけど、そこは仕方ないかな？
それで、こっちは……人数は3人、かぁ
身内同士でになるのね…、変な虫がついてなくてちょっと安心
色も綺麗だし……これはこれで、悪くないかな？
（おまんこには、息を吹きかけて反応を見て）
後輩の方が先にイっちゃうんだ
それって後輩が早いのか、それとも咲良さんが名器だからなのか……
ちなみに、咲良さん的にはおまんことケツ穴とどっちが感じるのかな
これから試しに使うけど、最初だしそれも選ばせてあげるね
【では、改めて……こんな感じで】
(二本指で拡げられた肛門を晒しながら)
小さい頃はうまく奉仕できませんでしたが、今ではゆうか様も満足させられるようになっています
(当たり前のことのように、しかも少し誇らしげな声で)
ん♥新鮮なほうがよろしかったでしょうか
(内側のピンクの腸壁は柔らかくて熱く、指を優しく押し返す)
んんっ♥お褒めいただき光栄です
(息で肉襞が軽く吸う)
はい、いつも後輩たちが先に達してしまいます
それでしたら慣れていますし、まずはケツ穴からご奉仕指せていただけないでしょうか
(指を抜くと、ひとっと湿った縦割れが閉じて)
おまんこは余り経験がないのでわかりませんが、ケツ穴は感じて気持ちがよいです
まい様、私のケツ穴をお試しくださいませ
(むちっとしたお尻を突き出す)
(きれいに閉じていた割れ目の膣口から、白濁した雌蜜がとろりと滲んで、待ち望んでいることをちゃんと見せた)
【申し訳ありません】
そうなんだ…つまり、具合の良い穴だってことね？
それは重畳……わかった、ケツ穴からだね
自分で誇るからには、期待してもいいよね……ふふっ♪
（普通に会話をこなしながらも、期待に勃起したままの肉棒）
（呼吸に合わせてひくひく息づいている咲良さんのケツ穴めがけて、亀頭を押し当てて）
んっ…はぁぁ、やっぱりこの感触、癖になっちゃうな……♪
自慢するだけあって、まるで吸い付いてくるような感じだし
これはゆうかさんも気に入るね……
（指で確認したとおり、きつさや硬さはない）
（むしろこれがケツ穴か、と思えるほどに柔らかく、そしてぴったりと肉棒を包み込んでいて）
……さっきの返事だけど、新鮮なら新鮮なりの味わいがあって
こなれてたらこなれてるなりの味わいがあるからさ
その点、咲良さんのケツ穴は確かに円熟した味わいを感じるかな？
色々確かめるのにも都合がいいね……ふふっ♥
（ゆっくりと腰を引き、亀頭ギリギリまで引いてからぐっと根元まで押し込んで）
【少し確定描写しちゃってるけど、問題があったら修正しちゃってね】
あんっ♥、まい様のおちんちん、立派です…っ♥
(あっさりと根本まで咥えこんでいく)
(お尻の谷間に肉棒が沈んで腰と尻肉が密着)
ゆうか様を射精に導くのは至福の時でした♥
まい様も同じように気持ちよくなっていただきたいです、あ、んんっ♥
(肛門が捲れながらおちんちんが引き抜かれていき、カリクビを肛門が弾くように吸うと…根本までまた差し込まれる)
は、ウゥッ、あん♥♥
(ピストンが数回くりかえされると、びくっと震えて、割れ目がきゅんと引くつくと膣口から白濁した粘液がとぽりと溢れる)
締め付け、致します♥♥
(んっ、とイキむとおちんちんが跳ねて)
(肛門から奥を包んでいる腸壁まできゅうっとすいつく)
(竿を肛門が輪のように締め付けて、中は形がまい様のおちんちんにフィット)
私からも、動きます♥
(腰をゆっくりと動かすとケツ穴全体で根本から先まで奉仕)
(浅くすると肛門の縁でエラとカリをぷり、ぷりっ、ぷり♥っと弾いてしごいて)
(昂らせると、一気に根本までぬちゅっと咥え込む)
とても、気持ちいいです♥まい様のおちんちん♥
(お腹にこぶりなおちんちんをぴたぴたとぶつけながら腰振り奉仕)
【確定描写は寧ろ嬉しいです、まい様の好みが反映されていますから】
【といっても私も名器なケツ穴を想像していましたから】
ふふ、それなら……私のことも、ゆうかさんみたいに気持ちよくしてね？
んぁっ…あっ、はぁ、今のはヤバかった……
（咲良さんの膣穴が収縮するのに合わせて、一段と圧が強まり）
（思わず射精してしまいそうになるのを何とか堪えた）
……って、まだあるの？！嘘っ…やばい……ひうっ♥
（こちらの想定の上を行く、咲良さんのケツ穴締め付け）
（腸内がぴったりフィットし、少し腰を引いただけでもぬかるみの中にあるかのようにくるまれた感触で）
咲良さん、えっとちょっと待って、動くって、今この状態で……？
私結構余裕ないんだけど……くぅっ、あ、それ良いっ♥ カリ首扱かれるの、気持ちいいっ♥
的確にっ…あぁん、弱い所を突かれてるっ……
やっばい、ほんと、これ良すぎぃ……あっあっ♥ やだ、吸い込まれるぅぅ♪
（焦らされ、昂らされた状態から一気に飲み込まれ、そのまま奈落の底に落ちていくかのように錯覚する）
（ケツ穴の奥の方まで届くだけではなく、さらにその先まであるようで）
あっあっ♥ 私もっ…私も咲良さんのケツ穴気持ちいいっ
こんなの初めてぇ……ほんとヤバイ、これ、嵌っちゃうかも…・…♪
（咲良さんの腰振りにシンクロするかのように、こちらでもカクカクと腰を使っていて）
（そうこうしている間に、あっという間に射精感がこみあげてくる）
んんんんっ♪ 駄目っ、もうイくっ、イっちゃう……あぁんっ♥
（びゅーっ♥ びゅるるっ♥）
【そう言われると何だか照れちゃうな……】
【こっちも咲良さんの好みがわかって嬉しい♪】
【って所でいい時間だね、私は今夜はここまでかな】
【まい様を射精にみちびけて嬉しいです】
【次は木曜日の夜でよろしいでしょうか】
【今夜もどうもありがとう、咲良さん♥】
【お疲れさまでした♪】
あ、ん♥んっ♥
まい様のおちんちんも気持ちいいです、ケツ穴の中で熱くて固いです♥
(腰をカクカクするのにあわせて、きゅ♥っと締め付けて引くときに擦らせて)
(奥に来るときには緩めて誘う)
駄目ではありませんよ♥私のケツ穴で好きに射精してください♥
んんっ、ぁ、ん♥
(直腸の中でまい様の鈴口からザー汁が吐き出されて腸壁壁に浴びせられるのを感じて背を反る)
はぁ、はぁ♥
(ザー汁が吐き出される度に尻を揺らして、少し収まってくると脈動にあわせて腰を前後に動かす)
(余韻の波にあわせて精子を全部吐き出させようという動きで)
(射精が収まるときゅっと締め付けながらゆっくりと引き抜いて、ケツ穴が捲れながら生えてくるおちんちんをまい様に見せる)
(ぬぽんっ♥と抜けると、色づいた半開きケツ穴から、ほくほくと湯気が出そうなところを見せた)
(くるりと振り返ると、跪いた格好のまままい様を見上げる)
(透明感のある凛々しい顔立ちで、意思の強そうな瞳でまっすぐに見上げていて)
(気高く使命をやり遂げる強さと、人々に慕われる優しさを兼ね備えた美貌の巫女戦士が)
ケツ穴に射精していただき、ありがとうございました
(頬を軽く染めて誇らしげな声色でお礼をする)
おちんちんのお掃除をいたします
(薄くきゅっと閉じられていた唇をザー汁と腸汁が絡んだおちんちんに近づけて、躊躇いなく咥え込むと、咥内でなめ回して舌で拭きあげる)
(鼻の下を伸ばして頬を膨らませて、ぐぼぐぽっ♥と唇で扱きながらしっかりと舌を這わせて舐めていく)
ちゅぱ、ん、んっ、ちゅちゅっ♥ん♥
(美味しそうにおちんちんを咥えて吸いあげていった)
>>591
【昨夜はずっとお待たせしてしまい申し訳ありませんでした、御詫びにどんなことでも致します】
【木曜日の夜、続きをするのを楽しみにしていますね】
【こんばんは、咲良さん♪】
【板自体が少し重い感じで……もしどうにもならなくなったらそこで中断ですね】
【お返事はこちらから…続きでいいですよね？】
【こんばんは、まい様】
【以前もありましたが、困ったものですね…その時はご容赦お願い致します】
【続きからで問題ありません】
【では、ガニ股腰振り待機♪】
【はい、っ♥】
【(がに股になってハイレグがきゅっと食い込む)】
【(股間の短小おちんちんの膨らみもわかって)】
【(お尻を突き出しながら、へこっ、へこって骨盤を動かす腰振り♪)】
【(巫女服の乳房もたぷんって揺れながら)】
【(顔は澄ましてるのに、おちんちんの膨らみの先に染みが拡がってきてみっともない格好に♪)】
はうぅっ…そんな、その動きっ……ケツ穴に搾り取られちゃうぅ♥
ザー汁吸われてるっっ♥
（咲良さんの腰振りで射精ちんぽ扱かれ、まるで魂まで吸われているような錯覚に陥り）
（自分のピストンと動きが連動した分、よりその印象を強めて）
あぁ……ケツ穴の中まで捲れてるのもエロい……♪
本当に、これはヤバイぃ……♥
（最後の一滴までケツ穴でしゃぶられて、放心したように脱力）
（目の前に晒されてるケツ穴の中を見て、ごくりと生唾を飲み込んだ）
こちらこそ…はぁぁ、まるで魂まで吸われてるようでした……♪
後でゆうかさんにはお礼を送らないと……
あっ、ちょ、ちょっとっまだ…んぁ、はぁぁぁ♥
ナチュラルにお掃除フェラまでとか反則ぅ……んんっ、あ、すぐ勃起するぅぅ♪
凛々しい巫女さんがっ、私の肉人形でこんな…ちんぽしゃぶってるのエロすぎぃぃ♥
（射精したばかりなのに、巧みな舌技ですぐさま復活させられて）
（たまたまも揺らしながら、すぐに次に備えて先走りが滲み出ていく）
>>598
【お待たせ咲良さん、おっぱい揺れてるのもえっちでいいですね♪】
【短小おちんちんは勃起してるのかな？ハイレグの中じゃ揺らせませんでしたね】
【そこだけ切っちゃいましょうか♪（じょきじょき】
【では、改めて今夜もよろしくお願いします♥】
ぢゅぷ♥んぷっ♥…んはぁ
(舌で綺麗にし終えると、勃起したおちんちんから口を離す)
はい、私はまい様の肉人形です
(口から離したおちんちんの先、鈴口から先走りが垂れるのを見ながら)
このような肉人形になれたのもゆうか様のお陰ですから、ゆうか様にお礼をしていただけると私も光栄に存じます
(跪いたまま三つ指をついて)
(深々とお礼土下座)
(Tバックみたいに食い込んでいるハイレグレオタードと、むちっとしたお尻をまい様に見せた)
次は、おまんこ穴をお試しになられますか
(頭をあげると前掛けのようになっているリボン状の赤い帯を外すと、股間を隠していた生地がさらりと落ちる)
(子供のようなおちんちんは真上を向いて、包茎の先細りの先を透明汁でいっぱいに)
(仰向けにねそべると足をM字に開いて脚をかかえて開き)
(おちんちんの下で咲いている肉襞割れ目を晒すと、膣口から白濁汁がたっぷりと溢れてたて割れケツ穴を濡らしていた)
(まい様のおちんちんを見上げるときゅっ、とヒクついておちんちんの先からも透明汁を滲ませる)
【とても素敵ですまい様】
【…是非また別の機会にじっくりと、まい様への媚びダンスをさせていただけないでしょうか】
【(切り抜かれてぽろんと露出したおちんちんから透明汁がとろっと溢れた)】
ある意味生殺しだけど……はぁぁ、気持ちよかった♥
舌の使い方も、ゆうかさん仕込みなんだろうな……
（自分ではここまでは教えられないな、と感心して）
立派に肉人形の役目を果たせて良いわね♪
その調子で励みなさい…それが、咲良さんの使命ですからね
ふふっ…良い光景ね、やっぱりこうでないと
まだ試してないからね……それなりにこなれてるにしてもそんなに経験も多くないでしょう？
ついでにその情けない包茎ちんちんも弄ってあげましょうか♪
（正面に回ると、白濁汁の溢れ出る割れ目に指を差し入れてぐちょぐちょ掻き回す♥）
（それから上に手を伸ばして、余り皮の先を摘まんで）
それじゃ、おまんこ穴のテストってことで……んんっ♥
（ひくつく秘裂に亀頭を押し当て、ぐっと進入させて奥まで貫いて）
（それに合わせて包茎ちんぽの皮を下に押し下げ、亀頭を露出させて剥く）
（戻したり剥いたりを繰り返して）
【ちん振りダンス気に入っちゃった？いいよ、いつでも見せてもらうね♪】
はい、精進いたします
(心なしかお返事の語尾が上がって嬉しそうに聞こえた)
はい、おまんこのほうはあまり経験はありません
あ、♥んん、は♥ぁ♥
(内側は柔らかく熱くて、指をしっかりと咥えこんで)
(掻き回されると白濁汁がどろりと溢れる)
(おちんちんは指の動きにあわせてぴくぴくと跳ねる)
おちんちん弄りも、お願い致します、っ♥
(先を摘ままれて、皮越しに亀頭の小さな膨らみを感じさせる)
人形のおまんこ穴、検分してくださいませ、っ、あぁっ！♥あぅうっ♥
(ケツ穴に比べておまんこ穴は未開発で)
(中身が詰まったような弾力を返しながら、おちんちんを咥えこんでいく)
(顔を歪めながら、おちんちんは痛いくらいに張り詰めて)
(剥かれるとびくっとのけぞって、ピンク色の内側を全部剥き出しに)
あぐ、ぅ、ぅうっ♥♥これが、おちんちんっ♥固くて、♥♥奥まで、んっ♥
(ミチミチっと拡がる感触を感じさせながら、奥まで突き入れられて)
は、ぁあっ♥♥
(子宮を突き込まれながら、おちんちんを根本まで柔軟に咥え込む膣道)
(りきんで鍛えた腹筋が浮かび上がり、健康的な下腹部におちんちんの膨らみが浮かび上がる)
(引き抜かれるとぷりぷりと膣壁で吸い付きながらカリとエラを擦りあげて、膣口は持ち上がって竿を吸って)
(おちんちんを剥かれる度におまんこ全体がきゅっと締め付けて、まい様のおちんちんに密着して、それを引き剥がされて悶える)
お♥、あ、あぁっ♥ぅうっ♥
(脚をびくびくと跳ねさせて、おちんちんから透明汁をだらだらと吐き出しながら)
これが♥、ホンモノのおちん、ぽぉ♥、ちんぽ、んっ♥
(未開拓だったおまんこ穴をほじられながら身悶え)
【はい、とても気に入りました】
【まい様を悦ばせる踊りを是非させてください】
経験は少ないとしても、何て言うかこう……人好きがするというか、欲張りっぽい？
これはゆうかさんよりも咲良さん自身の素質のようにも……ふふっ♥
（反応の良さに気をよくして、小刻みに指を震わせながら手マンして）
（白濁汁をおちんちんにもしっかり塗り付け、にゅこにゅこ皮ごと扱く）
んっ……なかなか新鮮な感触で、良いわね♪
処女でも娼婦でもない…そう、言うなれば将来性を感じるかな？
文字通りの若い果実というか……ふふっ、でも、ちゃんと反応してくれるのも素敵♥
（レイラのようにこなれてる訳ではなく、生娘の青さもない）
（その代わりに如何様にでもなる発展性と、それを支える肉体の貪欲さを感じ取って）
……んっ、今、先っぽがこつんって当たったの分かる？
咲良さんの子宮口にまで私のちんぽが届いちゃってるの♥
ここもほとんど使ったことが無いような感じかな……ま、当然と言えば当然か
（咲良さんが落ち着くまでは、一番奥まで押し込んだ体勢で動かない）
（その代わりに、スイッチ代わりの咲良さんのおちんちんをまた扱いて）
ふふ♪ どんどん覚えちゃってくださいね……これが私のちんぽですよ♥
咲良さんのご主人様になるんですから、しっかり奉仕するやり方を学んでくださいね♪
（頃合いを見計らって、まずはその大きさを覚え込ませようと、大きく深いストロークで犯していく）
（亀頭が抜けるギリギリのところから、子宮口をノックするまで）
【もちろんいつでも大歓迎だからね♥】
【きりっとした表情のままでも、だらしなく蕩けてても、情けないことさせるのも良いかも♪】
はぁ、んん…♥
淫らでしょうか、ん、肉人形にも関わらず申し訳ありません♥
はぁ、あ、ん、んんっ♥
(ぬるぬるとした手でくちゅりとおちんちんを剥かれると身悶え)
はぁ、はぁっ、お褒めいただき嬉しいです♥
ひぐ、うっ♥
(ごりっと弾かれると腰を浮かせてしまい)
これが子宮口ですか♥わかり、ました♥
あ、こんな奥は初めてです♥ゆびとは違う擦れ方を感じます♥
ん、ひぅっ♥
(おちんちんをしごかれると子宮がきゅんと反応して子宮口から亀頭にくにっと押し付けるような蠢き)
は、ぃい♥おちんちんを、おまんこで奉仕できるよう、精進いたしますぅ♥♥うぐぅっ♥
(引き抜かれると肉襞が引っ張られながら、白濁汁がまぶされた竿が現れていき)
ひぐぅっ♥♥
(一気に突き下ろされると、悶える)
(ごりっと子宮口で弾くのも忘れずに)
おちんぽ♥、ちんぽ♥あ♥ひぐっ♥
(ぱちゅ♥、ぱちゅっ♥、ぱちゅっ♥ってちんぽを根本から先までしっかりと扱きあげて)
まい様♥、っ、♥ぅ、ぅっ♥、いく、ぅ、っイキます♥っ♥ぁあっ♥
(きゅっと膣がイキむと、おちんぽの先からぷしゃっと透明汁が吐き出されて♥)
(まい様のピストン、子宮口を弾かれるたびにぷしゃ、ぴゅうっと透明汁を噴いた)
【それは私も、両方とも望むところです♪】
【情けない姿是非みてくださいませ】
ん……初めて？後輩たちとも経験があるから処女じゃなかったんだよね？
アレかな、張り型だったのか…みんな小っちゃかったのか……まあどっちでもいいけどさ
経験がないのなら、私の色に染められるってことだもんね♪
そういうの大好き♥ 咲良さんも私好みの肉人形になれ♥
（処女地を穢すのも、もちろんこの上なく興奮する性質）
（カタチを覚え込ませるように、亀頭で子宮口を小突きながらちんちん弄りを続けてく）
ほらほら♥ 今の反応が良いから…もう一回ね♪
こうやっておちんぽ様に奉仕するの……そう、その調子その調子♥
んっ…おぉぉぉ♥
だいぶイイ感じになってきてる……さすがは飲み込みが早いわね♥
それじゃそろそろ…んんっ、は、あぁんっ、しっかり腰使えっ♥
締め付けながら捻って……そう、イっていいからね♪イけ♪
（だんだん咲良さんの声の調子が変わっていくのがわかる）
（余裕が無くなってくるとむしろ嬉しくなって、ねちっこく捏ねていく）
あっあっあっ……・私も♪
私も二発目出るっ、おちんちん扱きながらおまんこ穴にザー汁ぶちまけちゃうの♥
んああぁぁぁっ♥
（びゅくんっ♥ びゅるるっ♥）
（子宮口に鈴口で狙いを定めつつ、直接子宮に注ぎ込むように射精♪）
（咲良さんの包茎ちんちんもしっかり剥いて、ピンク色の亀頭をくにくにしてあげた♥）
【そろそろいい時間かな、返事見るかどうかで凍結お願いね】
【本日はここで凍結をおねがいしたく】
【次回は金曜日の夜、明日お逢いできます】
【本日はここで凍結をおねがいしたく】
【次回は金曜日の夜、明日お逢いできます】
【では、また今夜続きをお願いしますね】
【お疲れさまでした♪】
【咲良さんを待ってるね】
【今夜も宜しくお願い致します】
【ん、今夜もよろしくね♪】
【レスはそちらの番からだけど、準備は良い？】
【いまから準備しますので少々御待ちくださいませ】
彼女たちのはこんな奥まで来ませんでした、ぁ♥お♥っっ
はいっ、ん、まい様のための肉人形になりま、す♥んんっ♥あ゛ぅっ♥
(奥を攻められて身悶えして)
(おちんちんから透明汁を吹きながらアクメを晒しているところに)
いくっ♥イキます、っ♥お゛っ♥お゛おっ♥
(イけ、と言われるときゅんとおまんこ穴を締め付けて)
(背を丸めて腰を立てて、M字にはしたなく開いた脚を何度も跳ねさせる)
ザー汁くださいませ♥まい様のザー汁っ♥う、う゛ぅっ♥♥
(ザー汁注ぎが始まると、下腹部が熱くなり子宮が降りて種欲しそうに吸い付いてしまう)
(ピンク色の亀頭は、脈打つみたいに膨らんだりを繰り返して、裏側の筋や括れを晒して見せつけてる)
(きゅうっん♥とひときわ締め付けると糸が切れたように脱力して)
ブーッ♥ぶぅ♥ぶりゅっ♥ぶぷっ♥
(って恥ずかし過ぎる音を鳴らして、緩んだケツ穴からザー汁が逆流して)
(射精してるみたいに尖った肛門から空気と一緒に排泄♥♥)
ぶぅ♥ぶぢゅっ♥♥
(自慢のケツ穴が緩むのは、まい様に屈服してアクメした証拠なのでした)
あははっ♪ びくんびくん面白いくらいに震えちゃって、そんなに良かったの？
これからは毎回こんな感じになるんだからね……しっかり味わえ♥
（ぐりっ、と子宮口を抉りながら口の端を吊り上げた）
んぉぉっ♥ 子宮が直接…ザー汁飲みにきて……いいぃぃ♥
（亀頭に吸い付かれると、その感触に身悶えしながら腰をカクつかせ）
（肉人形の求めるままに、その子袋に精を注ぎ込んでいった♥）
はぁー♥ はぁー♥
あぁっ…なんだか、ほんと色々と吸われたような気分……
でも、すっきりしたというか、気怠さはあんまりないかな…・…？
咲良さんは……ふふ、すっごい下品な音♥
せっかくザー汁注ぎ込んであげたのに、全部出ちゃったら意味ないじゃんねえ……
（汚らしい音を立て、逆流するザー汁を横目にあきれ顔）
（ひとしきりの音が止まってから、もう一度ケツ穴を見つめて）
……でも、なんかそそるよね♥
だいたいテストは終了かな……ほら、咲良さん、しっかりして？
アヘってる暇があるなら、ちゃんと後始末しなよ……ありがたいザー汁なんだからさ♥
【少し遅れちゃったけど、改めてよろしく♪】
【とはいえ、一段落かなあって思うけど……どうしようか？】
ふぅ、ふーっ♥
はぁ♥はぁ♥お漏らしして申し訳ありません♥、ふぅっ♥
(大きな波は落ち着いたけど、時折震えてびくついてしまい)
後始末、致します…っ♥お゛ぅ♥っ
(おちんちんを引き抜くと膣口が名残惜しそうに吸い付いて)
(ぴちっと閉じていた綺麗な女性器の肉襞が引き出されて、掻き出されて乱れて花咲いていた)
(四つん這いになると、自分がケツ穴吐き出したザー汁に唇を寄せて)
ぢゅる♥ぢゅぷ♥んぢゅ♥
(床に唇をくっつけて舐めとりながら這っていく)
(お尻の谷間で肉襞がひくひくとして、雌汁となかに注がれたザー汁が混ざった白濁汁が糸を引いて床まで垂れていく)
【改めましてこちらこそ宜しくお願い致します】
【はい、二穴をお試しいただきましたし♥】
【よろしければ♥このまままい様に放尿していただけると嬉しいです♥】
【レイラ「咲良ねぇと仲良くなったみたいだね♪アタシも嬉しくなっちゃう」】
【レイラ「区切りにしちゃうなら、アタシと次のシチュ相談しちゃう？」】
ううん、なかなかいい見世物だった♥
たまにはこういうの見るのも悪くないかも……♪
あれ、抜いちゃうの？
ハメたまんま、っていうのもアリかなって思ったけど…まいっか
（名残惜しそうに絡みつく襞だけど、ちゃんと抜けていった）
ふふ、いっぱい出たから大変だね……でも、自分で自分の分は綺麗にしてもらわないと
お漏らししなければ、こんなことしなくて済んだのに……
（最初の頃の姿との落差にぞくぞくする）
（命じられたとおりに床を舐めとるその姿は、巫女には絶対に見えなかった）
……んっ、ちょっと催してきちゃった
そうだ…咲良さん、レイラは便器も兼ねてたんだけど、咲良さんも同じでイイよね？
肉人形だけど便器ってことで……ふふ、おまんこも洗えるし一石二鳥だね♥
（ちょろちょろ、しゃーっ♥）
（目の前で誘うように揺れる秘裂めがけて、勢いよく放尿していく）
（垂れ落ちる白濁液を弾き飛ばすように、金色の温かい飛沫がかかった）
【では、こんな感じで咲良さんは良いかな？】
【このまま襲い掛かるパターンだと思う♥】
【どうせなら二人一緒にお話でも良いよ？なんて】
【シチュ相談は了解♪】
はい…♥お漏らしして申し訳ありませんでした♥
(震える声で謝りながら床をべろぞうきんでぢゅるぢゅると舐める)
はい、便器としてお使いくださっても問題ありません♥
お口で、ぇ、ぁあっ、ん♥♥
(口で飲むことを考えていると、すぐに肉襞の内側に暖かい尿が浴びせられるのを感じて、震えてしまう)
はぁ♥、は、ぁあっ♥
(お尻を突きだして、脚を軽く開いてどこに目掛けたらいいか見せながら立ち小便を受け止める)
(ひだが水圧で左右にひらいて、膣口が尿に晒されて洗われていく)
(膣口はぱくぱくと喘いで、脚の間のおちんちんはぴくぴくと跳ねていた)
【では、このように〆にさせていただきますね♥】
【肉人形としてこれから精進いたします♥】
【レイラ「じゃ、仕切り直しでそうだんでっ♪」】
【レイラ「上で咲良ねぇとやってるとこに帰ってきたら、きっと収拾つかなさそうだし♪♪」】
【レイラ「やってみたいシチュだけど、嫁4人でまいさんにちん媚び披露したい♥とかオナホ比べとかしてほしいかも♥」】
【レイラ「ワンパターンかな♥でもやっぱりまいさんにハーレム媚び奉仕したいし、下品なのみてほしい」】
【】も外しちゃうね？咲良さんはお疲れ様♪
なかなかいい具合で良かったよ……♥
レイラが帰ってきたら…ふふ、並んで浴尿とかかな
レイラたちの負担がかなり大きいけど、憧れるよね
全然ワンパターンなんかじゃないよ？
四者四様の誘惑とか、絶対我慢できない♥
媚び媚びなところから一人に決めてハメてあげるとか、王道だし♪
どんどん下品なところ見せてよね♥
咲良「お疲れ様でした、まい様、お褒めいただき光栄です」
レイラ「咲良ねぇと一緒にするなんて興奮する♪」
レイラ「大丈夫♪♪ハメ穴に選ばれたくて媚び肉壁しちゃうのやってみたい♪」
レイラ「我慢なんてしなくていいからね♪♪」
アスカ「アタシでちんちん勃起させて情けなく射精させてあげるわっ」
舐めて綺麗にさせたり、二人でレズらせるとか……？
ふふ、そこまで言われると我慢しないでちんぽ勃起させちゃう♪
その様子を見て媚び奉仕がエスカレートしちゃうの♪
アスカをわからせるのも良いよね……
レイラ「まいさんの前でレズプレイ披露好き♪あ、レズっていっても一応ふたなりだけどっ」
レイラ「勃起してくれたら嬉ションひちゃうかも♪」
咲良「まい様の興奮のお役に立てると思うと、光栄です♥」
アスカ「まいのチンポなんて怖くないわよ…ぅ♥」
レイラ「あ、アスカちゃんにピアスつけちゃお♪クリと乳首に」
アスカ「…ふんっ、アタシのこと一番気に入ってるっていうから、つけさせてあげてもいいわよっ」
こう…レイラが咲良さんのちんぽ舐めたり、跨ったりして……♥
ねっとり絡み合ってやらしいキス見せつけられるとか？
（むくむく）
嬉ションどころか妄想アクメしちゃうんじゃない？（にやにや
でもそんなレイラすき♥
ふふ、アスカがこのピアス付けてくれたら、きっと可愛いだろうなー？
ブラとか付けさせないで、ピアスが浮いちゃうのとか絶対エロい♪
そしたらアスカで勃起しちゃうね♪
レイラ「♪いっぱい見せつけちゃうね」
咲良「レイラとのまぐわいなら♥いつでもお見せいたします♥」
レイラ「あぅう、マジでアクメもしちゃうかも♥」
アスカ「まいが勃起するならいくらでも空けていいわよっ」
アスカ「クリにつけてもいいわっ、レイラだってちんちんにつけてたんだから、アタシだって」
日も変わったし、今夜はここでお開きね？
そしてごめんレイラ、土日はちょっと都合が悪い……その次だといつがいい？
今夜もどうもありがとう♪レイラ好きっ♥
レイラ「おはようっ、まいさん♪」
咲良「おはようございます、まい様」
(朝勃ちをしゃぶって起こすクラリス。)
(目覚めた最初の光景はベッドの横で立ち、一礼するレイラと咲良で)
(逆バニーで乳首にはニップレスして陥没ちんぽの亀頭は晒してるレイラと)
https://i.imgur.com/3t6DdfG.jpg
(レオタードの股間をハートに切り取って勃起細おちんちんを晒してる咲良)
https://i.imgur.com/nI9wZPe.jpg
レイラ「今日もまいさんの便器としてザー汁いっぱい棄ててもらえるようにがんばります♪」
(がに股になるとボテ腹の下で剥き出しな股間でたまたまがぶら下がって)
(へこっ♥、へこって腰を揺らすとたまたまが前後にゆれて、揺れないぐらい短いおちんぽの先の亀頭にむちってぶつかる)
咲良「今日もまい様の肉人形として、精一杯ご奉仕いたします」
(横で咲良もがに股で腰を落として、へこっ、へこっ♥と腰振り開始)
(包茎おちんちんが下腹部にあたってぴちぴちと音を立てた)
咲良「ケツ穴でもまんこ穴でも、ちんぽコキ奉仕します♥今日も咲良をお使いくださいませ♥」
(おちんちんから透明汁をにじませて、お腹の肌を濡らしながら宣言)
レイラ「おちんぽ突っ込んで♪ザー汁捨てたくなる便器になれるよう頑張るね♥」
(そんな光景をみせながらクラリスの口まんこチンポこきで目覚めのおもてなし)
>>625
>>626
【レイラ「おはよっ、お返事できなくてごめんね、アタシも大好き、って♪】
【レイラ「土日会えないなら次は月曜日でどう？♪、あと会えないならまいさんのおちんぽイライラさせる嫁の日常の風景いっぱい送っちゃうからね♪♪」】
(ずらっとならんでる4人の嫁たち)
(レイラは着崩したJK制服姿、ボテ腹でおへそ見えてるのがやらしいミニスカで)
(クラリスはぴちっと着こなしてる真面目系な見た目)
(アスカも名門中学のJC制服、ブレザー姿)
(咲良は巫女服のコスチューム姿)
レイラ「今から皆でショーしちゃいまーす♪」
(って笑顔のままがに股になってスカートまくって)
(褐色ムッチリな足の間の、亀頭おちんぽ晒して)
クラリス「ちんぽこ大きくしてくださいね、まいさまっ」
(クラリスも同じようにスカートを捲って、筋と膨らんだ肉豆が目立ってるクリトリスと、黒ずんだラビアがはみ出してるまんこを晒してる)
アスカ「アタシで勃起してシコシコしときなさいっ」
(アスカのまんこはクラリスと対照的にラビアはつるんとしていてまだ色も綺麗、クリトリスも剥けきっていなくて先だけがピンク色になっていて)
咲良「宜しくお願い致します」
(表情を変えずにハイレグをずらして勃起してる包茎の細おちんちんを引き出して握って)
レイラ「んひっ♥」
クラリス「はぁ…♪♥」
アスカ「う、うっ、っん？！♥」
咲良「…♥」
(四人一緒におしっこ開始♪)
(レイラの鈴口からはしゃーって前向きにおしっこが吹き出てるし)
(クラリスとアスカはクリトリスの下から飛沫を飛び散らせながらあたりにおしっこを撒き散らして)
(咲良は上向きおちんちんから放物線を描いて噴水おしっこをしていく)
(おしっこが終わると壁に手をついてお尻を突きだしてスカートを捲って)
(レイラのぷりっとした小麦色ケツにはおっきく「便器」って書かれてて)
レイラ「♥まいさんっ、レイラにザー汁いっぱい棄てて、ね♪♥」
レイラ「まいさんすきぃっ♥」
(クラリスの柔らかそうなお尻には「中毒」って)
クラリス「まい様♪デカいちんぽこハメハメお願いします♪クラリスは♥ちんぽこないと生きていけません♪」
クラリス「ちんぽ♪ちんぽ♪あぁんっ♥」
アスカ「変態まいっ、アタシが性欲処理してあげるんだから感謝しなさいっ♥」
(アスカのお尻にはオナホ、って)
咲良「…♥どんなご命令でも、お待ちしております♪」
咲良「わがままを言ってもよろしければ…またおまんこ穴でちんぽコキさせていただけると嬉しいです♥」
(咲良の尻肉には肉人形、と書かれていた)
【って感じで♪嫁肉壁♥しちゃった♥】
ん、その声……今日の担当は、誰？
日曜日の動画は凄かったよ…もちろん土曜日の二人も勃起しちゃったけど♪
ほんとありがとうね！
レイラ「こんばんはっ、アタシだよー」
レイラ「えへへ、嬉しい♪♪ どういたしまして」
レイラ「今日はどうしちゃおっか」
あっ、レイラなんだ♥
逆バニーってエロいよね……レイラは褐色肌だし、ボテ腹だし余計にそう感じる♪
どうしよっか、この間の案は置きで実質やっちゃったよね？
ちょっとお疲れなのもあるから、凍結しないシチュがいいかな……
(逆バニースーツで剥き出しなおちんぽをムニムニしてると鈴口からぢゅわって透明汁が糸を引き始めちゃう)
レイラ「ぢゃ、さくっと抜いちゃおっか♪」
(指で輪っか口のまえでスコスコ♪)
レイラ「おちんちん出してっ♪」
(にやにやしながら服をずらしておちんちん引き出して)
(シコシコ扱きながらしゃがんでさきっぽにチュッ♪)
咲良「こんばんは、まい様、後ろから失礼しますね」
(咲良は跪いてまい様の尻タブを左右に掻き分けて)
(アナルにちゅぱっ、くちゅぅってキスして舌でシワを伸ばしてなめあげる)
ニプレス自体もエロいと思ってるから……
ふふ、もちろん一番エロいのはレイラ自身だけど♪
あっ…なんかこれ、色々な意味で駄目になる予兆のような……？
（レイラが卑猥なジェスチャーを見せるだけで、血が海綿体に集まってくるのが分かっちゃう）
（ルームウェアの下からおちんぽ引き出されてる間に、バキバキに勃起しちゃって）
はうぅっ♥ あぁん、抜かないでいただけで敏感になっちゃってる♥
それに後ろって……ああっ、ケツ穴ぁ♥ ケツ穴舐められるのゾクゾクしちゃうからっ♪
（柔らかい唇が触れると、舌の湿った感触にもすぐに反応♪）
（前と後ろの同時攻撃に、先走りが続けざまに雫を作って垂れていっちゃう）
レイラ「ぐぼっ♥ぐぼ、んはぁ、おいしい♥、あむっ、ぐちゅ、ぢゅるるっ♥」
(唇を尖らせて根本まで咥えてシャブりあげて)
(舌先で鈴口をぞりぞりって舐め上げる)
咲良「んはぁ♥ちゅ、くちゅ、んちゅ♥」
(アナルのシワに唇を密着させて、唾液を絡めた舌で割れ目を舐めあげて、すったり唾液を流し込んだり)
(レイラは唇をカリクビに引っ掻けるとエラとカリを引っ掻けて小刻みに扱きあげてあげる)
(咲良は舌を尖らせて差し込んで、肛門の裏を舐めるみたいに掻き出しちゃう)
おぉぉぉっ♥ やっばい、レイラのエロフェラやっばいぃ♥
（つい反射的に頭を両腕で押さえつけちゃう）
（でもイラマみたいなことはしないで、レイラの頭固定しただけで奉仕するに任せて）
ふひぃんっ♪ それ♥ それもヤバイ♥ 先っちょの穴弱いぃ♪
（粘膜も敏感な鈴口を舌先で刺激され、先走りは粘液から白いのが混じり始める♥）
（竿自体もぷるぷる震え始めて、もうすぐザー汁出ちゃうのが丸わかり）
あっ、らめぇぇ♪ 咲良さんのケツ穴奉仕も♥ ケツ穴も蕩けるぅぅ♥
ぬるぬるの舌で舐められるの興奮するっ……ふひぃ♪ 舌入ってキタぁぁ♥
（射精とは違うけど、びくびくってケツ穴締まって舌を締め付ける）
（でもすぐに力が抜けて、簡単に舌を入り込ませちゃって）
あぉぉ♥ けつっ♪ ケツ穴で私気持ちよくなっちゃってるぅぅ……♪
（竿の根本、ややフリルの目立ち始めた秘所から、とろとろと蜜が垂れ落ちて）
レイラ「んはぁ、まいさんかわいいっ」
(口を離しちゃう、びくびくしてるおちんぽの下で口をあーんってあけて、白濁汁が垂れると舌で受け止めてあげる)
(わざとしゃぶるのも舐めるのも焦らして)
咲良「ちゅぷ、んちゅ…♥気持ちよくなっていただいて嬉しいです♥」
(舌を離すと肛門の窄まりから糸を引いていた)
レイラ「咲良ねえ、まいさんお尻好きみたい♪ねえのおちんちん入れてあげよっ♪」
咲良「ええ、そうしましょうか」
(立ち上がるとレオタードの脇からおちんちんを引き出して)
(弾力のある人差し指のようなおちんちんを握ると、唾液に濡れた肛門にぴとっ、と当てて)
咲良「ケツ穴でいっぱい気持ちよくなってくださいませ♥」
(皮の内側に先走りがたっぷりとたまったおちんちんをぬぷって差し込む)
(皮が剥けて亀頭粘膜が擦れながら肛門を浅く掻き回す)
咲良「はぁ♥はぁっ、はぁ♥」
(ぱん、ぱんって腰を振っておちんちんを肛門出し入れして)
レイラ「あむっ、ぐぽぽっ♥ぐっぽぐっぽ♪♥」
(おちんちんを根本まで咥えて鼻の下伸ばしながらしゃぶりあげる)
(指で割れ目をさわって、ラビアをぷりぷりと弾きながら前と後ろから腹違い姉妹奉仕♥)
あっ……ん、レイラ…咲良さん…なんで止めちゃうの……？
もうちょっとでちんぽイけたのにぃ……んん……
（焦らされてるのは分かってるけど、恨み言の一つも言いたくなって）
（トイレでおしっこ切るときみたいに、んって力むとぶるんとおちんぽが揺れる♥）
ケツ穴もぬるぬる……
咲良さんに解されちゃったから、すぐ柔らかくなっちゃうからね？
（丹念に塗り込まれた唾液と秘裂から溢れてくる蜜で、ひくつくアヌスはぬらぬら光ってた）
はへ…え、咲良さんの、おちんちん……？
（茫然としてたところで、何やら話がまとまってて）
（奉仕されてた分、色々な意味で準備も万端）
んんっ、咲良さんの細おちんちん…やだ、簡単にケツ穴犯されちゃう♥
あふぅぅっ♪
（ぷちゅ、と括約筋を抜けておちんちんが入ってくる）
（圧迫感はないけれど、舌よりも固くて熱い異物感から徐々に性感に変わっていって）
あんっ♪ あっあっ、ふぁぁ♥ おおおお♥
（括約筋で強く締め付けながらも、咲良さんのおちんちんは割とスムーズに奥まで入り込んでくる）
（にゅるにゅるズコズコピストンされて、またとろとろと先走りが溢れ出て）
おっおっお♥ レイラっ、その顔エロいっ♥ 下品でやらしいよぉ♪
（鼻の下伸ばして咥え込む表情に、またおちんぽがびくんって反応）
（わざとやらしい音が響いてくるのを見ると、すぐに射精感がこみあげてきて）
出るっ、レイラぁ……連結しながらザー汁出ちゃう♥ 飲んでっっ♪
咲良「はぁっ、まい様のケツ穴気持ちいいです♥は、あっ♥あっ」
(腰をへこへことさせて夢中でおちんちんを出し入れしてコきあげて)
レイラ「ぢゅるるるっっ♥…ぐぼっ」
(吸い付きながら口を引き抜いて皮を尖らせながらしごいて)
(ぢゅぷって、根本まで咥え込んで皮を捲ってしゃぶりついて)
(飲んで、って言われるとおちんちん咥えながら上目遣いで目を合わせて)
(にこってしながら頷いて、舌の腹でエラをごりごり擦って上顎と挟んでシコシコ♪)
(ラビアを弾いてた指を曲げると、膣口に指先をひっかけて)
(ぬぷんっ♥て差し込んで)
(指を曲げるとおちんちんの裏側前立腺をごりって圧して)
咲良「いくっ♥、ザー汁出します、まいさま、ぁっ！♥」
(つま先立ちになると腰をぐっておしつけて)
咲良「はぅ♥ぅううっ♥うっ♥」
(イッても大して変わらない細いおちんちんを必死に擦り付けながら、先から透明ザー汁をぴゅっ、ぴゅって吐き出して腸壁にひっかける♪)
んっ♪ ふぅっ♥
咲良さんのおちんちんは、丁度いい具合ですよ……♪
解れたケツ穴でにゅこにゅこするの、結構いいかも♥
（自分でも小刻みに腰を振り、おちんちんをケツ穴に出し入れして）
（直接的な性感というよりは、疑似排泄の快感を味わってる）
あおぉっ♥ それ♪ それキクっ♥ まじヤバイっっ♥
レイラのバキュームフェラっ…吸い取られちゃうっ♪
（熱心にむしゃぶりつく様子と、強く吸い上げる勢いに皮も尖ってしまい）
（間の汚れも含めて、まるごとレイラに掃除されちゃって）
おおおおっっ♥ ゆびっそこスイッチ♥ スイッチ押しちゃらめぇぇ♥
（強制的にスイッチ入れられて、ザー汁排泄開始♥）
（レイラの口の中でぶるぶるって暴れて、びゅー♥ びゅるる♥っていっぱい出た♥）
あっふぅ…咲良さんもっ、熱いっっ♪
種無しザー汁ぴゅっぴゅ♥ ケツ穴も気持ちいいのっ♪
（ほぼ同じタイミングで、咲良さんもケツ穴射精してて）
（括約筋を一気に締めて射精を誘発しつつ、腰を擦りつけてた）
咲良「あっ♥あっ、まい様、いいっ♥ううっ♪」
(腰を振られると主導権はもうまい様のもので、びくびく震えるしかできなくて)
レイラ「んふふ♥んぢゅ、ん、…んんっ♥」
(まいさんの反応にニヤニヤしながら、射精が始まるとちゃんと鈴口から吐き出されるザー汁を舌で受け止めて)
咲良「お♥おお゛♥っ♥おぉ♥♥」
(射精に情けない声を出して、まい様の肩に顔を乗せて舌を突きだして腰をびくびく捩って)
(必死にまいさまの中に吐き出しながら脚を震わせてる)
レイラ「ぐぽんっ、ん、あむ、くちゅくちゅっ♥もぐ♥んぢゅっ♥♥」
(口の中に注がれたザー汁を咀嚼して、にやけながら味わって)
(口をあむっと開けると歯にも舌にもぐちょっとザー汁が絡んでるのを見せて)
(ごくって喉を鳴らして飲み込んでる)
【レイラ「キリがよさそうだし、今日はここで〆にしちゃおっか♪♪」】
【レイラ「またエッチなことしちゃったね」】
【ん…良い具合に欲求不満減ったから、よかった♪】
【レイラたちも楽しめたかな……私だけスッキリしてたらごめんね】
【よく考えたら姉妹丼だったけど、どっちかというと姉妹で奉仕責めされてた】
【二人がかりで前後責めとか……すっごく興奮しちゃった♥】
レイラ「まいさんがスッキリできたならうれしいから♥」
レイラ「アタシは便器だよっ♥便器だからザー汁棄ててスッキリするのが普通だから♥」
レイラ「うん♪まいさん可愛いから奉仕攻めしちゃった♪♪」
レイラ「まいさんから攻めたくなったら、お尻ぱんって叩いてスイッチいれてね♥あは」
レイラ「次回は木曜日に会うとかになりそう♪」
【ありがとレイラ……今度は便器穴犯すね♪】
【ケツ穴舐められると、そっちのスイッチ入っちゃうかも……】
【わかった、でもレイラは言えば攻めさせてくれそうだよね、便器だし】
【木曜日ね、今のところは大丈夫そう】
【また21時目安でいいかな？】
レイラ「うんっ♥いっぱいレイプして♪」
レイラ「そうなんだ♪アナル弱いんだ♪かわいい♪」
レイラ「じゃ、アタシたちのことぶち犯したくなるスイッチあるのかな♥」
レイラ「アタシは口で言われてもすぐ便器モード入っちゃう」
レイラ「うん、時間はおっけー♥」
そだねー、やっぱり動画とかでムラムラ煽られたら、かな？
レイラとかクラリス辺りは存在がもうエロいから、すぐ勃起しちゃうし♥
ふふ……レイラのそういうところすき♪
それじゃ日も変わったし、ここでお開きにしよっか
また木曜日にね……お疲れ様でした、お休みなさいレイラ♥
（にやつきながら、ぐにっとお尻鷲掴みして離れた）
レイラ「うん、おつかれさまっ、おやすみ、お゛♥」
レイラ「ごめんねっ」
(後ろからぎゅって抱きついて)
レイラ「…あったかい？」
んっ……ふふ、温かいよレイラ♪
おかえり、ちょっと目を離しちゃってた
レイラ「ん、んっ、んっ♪」
(後ろから背中におっぱい押し付けて、お尻には股間のちっこい膨らみをぐりぐりして)
レイラ「今日は、どうしちゃおっか」
レイラ「したいことある？♥」
大丈夫だよ、実を言うと私も今日も疲れ気味だし……
ふふ、おっぱい押し付け気持ちいい♪
（むにむに当たる感触を楽しみながら振り返って）
おちんちんも当てちゃうなんて、ナニ期待してるのかなー？
どうしようかな……便器穴使いたいけど
前回と同じようなことしてもあんまり面白くないよね？
（無造作にレイラのおっぱいまさぐって）
レイラ「え〜♪まいさんにひどいことされてザー汁びゅっびゅするの期待してるかも♪」
レイラ「あんっ♥♥」
(揉まれると簡単に形変えてぐにぐにされて)
レイラ「アタシはおんなじように使われても喜んじゃうけど、ん、ん♪」
(腰を捩ってよがっちゃう)
レイラ「じゃ、今日はアスカちゃん呼んでパコっちゃう？」
レイラ「…アタシで遊んじゃうのもいいけど」(ドキドキ)
凍結も視野に入れつつ……かな
ふふ♪ 正直でよろしい♥
ひどいことされたいなんてレイラは相変わらずマゾ便器だね♥
おっぱい揉まれて甘い声出ちゃってるしさ……♪
（気をよくして、乳首を摘まんでクリクリ♥）
そう？レイラが楽しんでくれてるなら、それでいいかな
ふふっ…まずはレイラとふたりが良い♪
（ちろちろと頬を舐めながら、勃起して盛り上がり始めた股間を押し当ててすりすり）
レイラ「えへ、マゾでごめんね、んん、あん♥」
(すぐしてほしくて、もう全裸になってて、ピアスの入った黒ずみ乳首をクリクリされるとミルクが滲んでる)
レイラ「嬉しい♪うん、ふたりでたのしもっ」
(股間のおちんちんからとろって透明汁をはしたなく垂らしてる)
レイラ「あん、ちゅ、ん♪」
(頬擦りしたり、アタシもほおにキスしたり)
(スキンシップしてるとおちんちんの透明汁がどんどん溢れてまいさんの太もも濡らしたり)
(おちんちんを感じると、腰を揺らして自分から脚をすりあてたりしてる)
謝らなくて良いの♪マゾな便器嫁がいいんだから♥
（親指と人差し指で摘まんだ乳首を、今度は潰して母乳を搾り出しちゃう）
ふふ、楽しみ♪
ん…レイラの身体は温かいね♥
ほら、レイラお待ちかねのおちんぽ、引き出してくれる……？
（腰を突き出すような格好で、熱を持ち始めた竿を意識させて）
レイラのおちんちんも、触ってあげるから♪
（埋没しかけのおちんちんの先を優しく撫でる）
（先走りでぬるぬるのそこを、くちゅくちゅって転がして）
【本番はいれてなくてごめんねっ】
【大丈夫、それじゃ今夜はここまでにしとこ？】
【次はいつ逢えそうかな……私は土日どちらでも平気だよ♪】
【（毛布を掛けてから退室）】
レイラ「まいさんごめんねっ、昨日もちょっと忙しくておへんじできなかった…」
レイラ「日曜日は１日あいてるから会えそうっ」
レイラ「何度も迷惑かけてごめんねっ」
レイラ「ボテ腹公衆便器で、皆にお詫びご奉仕してくるね…っ」
https://i.imgur.com/egPL7pE.jpg
【おはよう、レイラ♪】
【12月だし忙しいのは仕方ないよ、でも眠い時は無理しないでね？】
【今日は一日空いてるってことだけど、日中お出かけしちゃうのでいつも通り21時からでいいかな】
【あ、もちろん置きレスとかしても構わないからね！】
【って伝言でした】
レイラ「ごめんねっ、アタシがおそくなっちゃった…」
こんばんはレイラ、少しくらい遅れても気にしないで大丈夫♪
今日はどうしようか、この間の続きできそう？
【レイラ「ごめんねっ、まいさん優しい♪」】
>>657
レイラ「ひぎっん♥」
(身悶えしながら潰れた乳首の中で通ってるピアス感じて)
レイラ「マゾでよかった♥あっ、これからもいっぱい便器するぅ♥」
レイラ「うん、はぁまいさんの、おちんちん♪」
(ズボンの上からナデナデして、ショーツごとずらして引き出して)
(ナデナデして、亀頭に指を回して揉みながら、鈴口を指ですり付けて)
レイラ「はぁ♥、あ、あぁっ♥」
(おちんちんの先を撫でられるともじもじしながら腰を突きだして自分から当てにいって)
(ただでさえぬるぬるだったのに、まいさんのおちんちんを握るともっとぬるぬるに)
(ぎゅって抱きつくと、おっぱいが当たって、ボテ腹もぴとっと当たる)
レイラ「ちゅ、ん…」
(ほっぺたにキスしながら、おちんちんを優しく握ってしゅって、軽く剥きあげてスコスコ♪)
【少し遅くなっちゃったけど、続きからしちゃうね】
【ふたりきりって指定されたの超嬉しい♥】
ふふっ…痛い？それとも気持ちいい？両方？
引っ張り過ぎで穴も拡がってきたような気がするね、ゲージ下げてみるー？
（くりくりと潰した乳首を転がしながら、ピアスを弄り）
マゾなレイラの顔見てると、ほんとゾクゾクしてきちゃう♥
もっと…もっと、その痛みに感じてる表情みせて♪
んっ、ふふ……レイラの手、温かい♪
もう期待でいっぱい先走り溢れちゃうよ……熱くなってるの、分かるよね？
（慣れた手つきで引き出されると、勢いよくぶるんと震えて反り返る）
（亀頭を集中的に刺激されると、鈴口がぱくぱくと開いたり閉じたりして先走りを溢れさせ）
レイラのおちんちんも、私と同じくらい興奮してる♪
腰突き出しちゃって……気持ちいいんだ？
こんな小っちゃくなってもちゃんと感じてるの、可愛い♥
役立たずチンポ、いっぱい気持ちよくなってね♪
あんっ♪ お腹の赤ちゃん、気を付けて……
でもこうしてレイラとくっつくのも、いいね♥
んっ…ちゅ、ふふ、そんなに触られたら、我慢できなくなっちゃう♥
レイラも一緒にイこ♥ ほら、駄目ちんぽしっかり勃起させてさあ……♪
んふぅっ、んっ…あは、ザー汁もうすぐ出ちゃうからっ、ね、一緒に……♥
（多少は加減しながら、唇を交わしつつお互いにシコシコ♪）
（だんだんと精液が生産され発射の時が近付いてきて）
【それじゃ、今夜もいっぱい気持ちよくなろうね♪】
【多人数で両手に華もいいけど、やっぱりレイラが便器嫁だから……♥】
【だから、眠気が来たらちゃんと教えてね？】
あぅ♥！♥痛いのと気持ちいいの両方、んんっ♥
もっと太くしちゃうの、アリっ♥
まいさんの物っていうアタシの中に入ってる証拠がおっきくなっちゃうんだ♥
(とろんとして、焦点の合わない目でにやついたみたいに目尻たらしながら涙がうかんでる)
まいさんのおちんちん凄い、んんっ♥アタシの役立たずなのと全然ちがう
はぁ、うんっ♥気持ちいいっ、まいさんのためにザー汁いっぱいお漏らしするからね
ちゅ♥はぁ、んん、まいさんとの大事な赤ちゃんっ♥んっ
(唇にキスをすると敏感におちんちんが反応してまいさんの指を汚すくらいぷちゅっと透明汁噴いて)
はぁ、んん、出ちゃう、出して♪♥アタシで興奮して、いっぱい出して欲しい♪♥
(乳首からはピアスの穴とか先からミルクをたらたらと流してる)
出すなら♥ここに欲しい♪♥オナホ穴にまいさんザー汁欲しい♥
(片足を上げると、まいさんの腰に回して優しく引き寄せる)
(びらびらの黒ずみが目立ち始めた便器穴とヒダがくぱっと咲いてまいさんの亀頭に軽く口づけ)
ここで気持ちよくなったの、出して、っ♥お゛っ♪♥
(まだ入ってないのに、おねだりしただけで)
(まいさんの手の中でおちんちんが跳ねると、ぴゅーっ♥びゅうっ、びゅっ♥って射精開始)
あ♥はぁ♥う、ごめんなさい♥想像して♥嬉しすぎて出ちゃった♥
(びゅーっ、ってザー汁漏らすのにあわせて、きゅん、きゅうっってパクつく膣口にまいさんのおちんちんハメてもらえるのうに、腰を押し付ける)
【ヤバい♥きゅんきゅんしちゃう、ありがと♥】
【…ぅう、ごめんなさいっ、ちゃんと言うからね】
じゃ、二人目のこの子が生まれたら、その記念にピアス全部太くしよ？
いつでも私のモノなんだって、痛みと一緒に思い出せるように♥
（レイラの焦点の合わない目をにやにや眺めてる）
（それだけでも精神的にサドっ気が満たされてくのを感じてた）
んっ…そうやってすぐにおちんちん反応するの、いいけど早すぎ♥
キスだけで嬉イキとか、ほんとダメちんぽなんだから……♪
（指先を濡らす粘液に目を丸くして、そのままくちゅくちゅ音を立てながら刺激しちゃって）
だいじょうぶだいじょうぶ、もちろんレイラでちんぽガチ勃起してるし♥
レイラこそ、便器嫁らしくやらしいドスケベアクメ顔見せろ♥
マゾ快楽で母乳とザー汁いっぺんに噴き出して、無様な格好でご主人様楽しませるの♥
（にやつきながら、反対側の手では母乳が筋を作るおっぱいを無遠慮にぐわっと鷲掴み）
（そのままぐにぐにと乱暴に揉みしだいて母乳搾り♪）
ああっ、我慢しろって言ったのに！
おねだりだけでマゾイキ射精かぁ……そのうちイキっぱなしになっちゃうんじゃない？
そしたら少しは具合の良い穴になるかなぁ……？
とりあえず……はいはい、マンビラ擦り付けなくてもちゃんとハメたげるから♪
私もいい加減我慢の限界だし、便器嫁のオナホ穴に、出したくなってるし♥
んっ、ふぅぅぅ……おらっ、しっかりザー汁排泄アクメでイけっっ♥
（一度、先走りとマン汁を塗り付けるように秘裂を擦り上げてから）
（まったく前動作なしに一気にオナホ穴の奥まで突き入れて、そのままどぷぷっ♥と射精♥）
（溜め込んでた分をたっぷり注ぎ込みながらピストンしてぱんっ♥ぱんっ♥音を立ててた♪）
【レイラがきゅんきゅんしてると嬉しい♪】
【時節柄色々気を付けなくちゃだし、疲れも溜まってくるからね……】
はぁ♥ごめんなさい♪♥ん、んっ、んっ♥お漏らしごめんなさぃ♪♥
(謝りながら腰を前後にヘコヘコ動かして、たまたまから送られてくるザー汁をびくびく吐き出してると)
クル♥まいさんのぉ、お゛っ♥♥
(アクメしたてのオナホ穴におちんぽ突き立てられて、奥までねじこまれて)
(こぶりちんちんがびくっと震えると押し出されたみたいに透明汁がぷちゅっぅと噴き出して)
お゛ぉっ♪♥♥
(のけ反って、舌を突き出しながらザー汁を赤ちゃん部屋に注がれるのを感じちゃう)
(ピアスつきおっぱい握られたままだからおっぱいがぎゅって伸びて、先からミルク吐き出してる)
お゛ん゛♥っ〜っ！♥い゛、いぐっ♥、またイぐっっ！♥っ
(子宮にザー汁を注がれてそこにピストンされて掻き出されて、のけぞったり背を丸めてもたれかかったり♥♥)
(よだれ垂らしてまいさんのピストンで使われてる♪)
【うんっ♥気遣ってくれるのうれしい…っ♪体力落ちるとよくないからねっ…♪♪】
あはははっ！ レイラのマゾアクメ良いっ♥
オナホ穴を奥まで、赤ちゃんのところまで犯されてイくのエロすぎだって♥
ほらほらっ、しっかり締め付けろ♪ 駄目ちんぽ射精も頑張れ♪頑張れ♪
（くちゅくちゅくにくにってちんちん嬲りながら、大きなピストンでがっつんがっつん子宮口抉っちゃう）
（まだまだ射精は続いてて、レイラの反応にはお構いなしに腰を使い続けて）
イけっ♥ 何度でも、ちんぽおかしくなるくらいイっちゃえ♥
レイラのオナホ穴最高だからっ、やっぱりこのオナホ穴でザー汁排泄がすき♥
（自分でもだらしなく盛りのついた雄犬みたいに舌をだらり下げて、ずこずこ突きまくってる♥）
（それからピアスおっぱいに吸い付いて、じゅるじゅる音を立てて母乳を飲んじゃって）
んっ、こく、こくっ……はぁぁ、やっと止まった…かな……？
レイラは大丈夫？なんか獣みたいにアヘってたけど平気？
（ようやく射精が収まったところで、余韻に浸りながらレイラの様子をうかがって）
お゛〜〜っ！！っ♥♥お゛っ♥いぐっっ！！♥
(ザー汁注がれて赤ちゃんのための部屋でごくごく飲んでると、喉を膨らませて喘いじゃう)
(ピストンの度にびくびく腰を震わせて)
(ずこずこ突き上げられて、何度も栓が壊れたみたいにびゅうびゅうとザー汁噴き出してる)
いく、っ、またイクッ♥
嬉しいっ、まいさんすきぃっ、すきっ、いくっっ♥♥
(告白されて嬉しくて膣穴をまた締め付けて再度アクメ)
(ちんちんから出てたザー汁も、どんどん薄くなって量がふえてる)
(ミルクはちんちん汁が薄くなるのとは逆に濃い白濁ミルクでまいさんの舌に絡んでる)
ひゅうっ♥ふぅっ♥ふっ♥うっ、う゛うっ♥♥
(ぴゅっ、ぴゅっ、しゃっっって透明汁噴き出しながらまいさんのおちんぽにすがりながら何回もアクメ)
はぁ、ふぅっ〜♥フーッ♥
(両手と片足で絡み付きながら、呼吸のよいんでひくついてるおまんこ穴でまいさんのおちんちん包んで繋がりながら、寄りかかってる)
ぅんんっ、大丈夫…♥はぁ
ふふっ……まだオナホ穴締め付けてる余裕があるなら、大丈夫か♪
ただでさえボテ腹なのに、またいっぱいザー汁注ぎ込んじゃった……♥
レイラもたくさんイってたし、満足してるよね？
（ん、と軽く少しだけ腰を引くと、塊のザー汁がごぽっ♥と音を立てて溢れ出た）
……こんなに出てたんだ
やっぱレイラの穴とは相性がいいね……ふふ、オナホ穴の方も離れたくないみたいだし？
完全に私のカタチ覚えた分、本気イキしやすくなっちゃってさ……ほんと、最高なんだから♥
（竿や亀頭に絡みつく襞に誘われた体で、ぐっと腰をまた押し込んで）
おっぱいの方も、だんだん濃い母乳になってるしいよいよって感じかな♪
また機械搾乳してあげたい……♥
（真っ赤に充血し、つんと尖ったピアス乳首をむちゅっと吸い上げて微笑んだ）
(引き抜かれると名残惜しそうにヒダが吸い付いて膣口も盛り上がってすいついた)
(ぶちゅっ♥って射精したみたいにザー汁逆流させて、竿に絡み付いてる)
はあ♥んっ♥
そんなに誉められたら嬉しくてきゅんって、きちゃう♪
最高の穴つきな嫁に育ててくれてありがと♥
ひぐっっぅ♥♪♥
(アクメして敏感になってるおまんこ穴に捩じ込まれて悦びの悲鳴)
はぅ、ん、…んんっ♥
また搾ってね♥あは♪ピアスついてるおっぱいはまいさんのなんだから♥
はぁ、はぁ♥
(口をぽかんとあけてうっとりとまいさんを見つめてる)
ザー汁♥たくさん棄ててくれてありがとうございました♥
嫁便器として、とっても満足です…♥
(うっとりが混じった笑顔でニヤってしちゃう)
そんなに誉めてくれて♥ん、んっ、…幸せ…っ、ぁ♪♥ぅう♥
(声を震わせながらお礼言ってると)
(おちんちんを包んでるオナホ穴がちょっと緩んで、結合部からどぼってザー汁漏らすと)
(しゃーって、埋没しかけおちんちんからおしっこを始めちゃう)
(繋がったまままいさんの下腹部に生暖かい黄色いおしっこを勢いよく放尿して)
(二人の足にかかってく…)
あぅ、ごめんなさぃ♥とまんない、ん、ぅ…♥♥
(ゾクゾク、ぷるぷるとしながら膀胱が空になるまでお漏らしするのでした)
【今日はそろそろおやすみでおねがいしても大丈夫？】
【…嬉ションしちゃった♥】
【日も変わったし、ここで凍結了解よ♪】
【とはいえ一段落はしたから、この先は続きみたいな感じになるけどね】
【嬉ションしちゃうくらい喜んでもらえてたら良かった♪】
【次の予定はいつ頃になりそう？】
【続け方とかまた相談したいな♪】
【えへへ、まいさん優しい♪ありがとっ】
【次は、明日、月曜日の夜、その次は木曜日の夜とかになりそうっ】
【明日はちょっと遅くなる予定なので、木曜日の夜でお願いしても良い？】
【私の方も結構眠気が来ちゃったからこのまま先に休ませてもらうね……】
【今夜もどうもありがとうレイラ、楽しかった♪】
【それじゃまた木曜日にね……おやすみなさい♥】
【うんっ、りょーかい♪じゃ次は木曜日で】
【アタシもたのしかった、ありがとまいさんっ】
【おやすみなさい♪】
アスカ「こんばんは、まい」
アスカ「今夜はよろしく」
ん、今日はアスカなんだ？こんばんは！
こっちこそよろしくね♪
ええそうよ！♪
(いつものように一糸纏わぬ姿で、腰に手を当てて仁王立ち)
(アンダーヘアは全部剃り上げ済みで、うっすらと割れたクレバスは綺麗な色白の肌色で)
今日こそまいのことをヒーヒー言わせてあげるわ
(ふふん、と笑って胸を貼ると、何度も抱かれてるせいか少し大きくなった形のいい乳房がつんと上向く)
今日はなにからする？
それはこっちの台詞よ……返り討ちにしちゃうから！
何から…どうしようかな、あえて何もしないとか？
>>683
【心配かけてごめんね】
【今日はちょっと疲労が強めで……】
【だいじょうぶ？無理しちゃだめよっ】
【うーん、今日はこのまま休んじゃう？】
【うん、正直その方がありがたいかな】
【せっかく来てくれたところだけどごめんね……】
わかったわ、じゃあきょうはここまでにしましょうかっ
アタシはまいに会えただけでウレシいんだから
次は土日のどこかでどう？
アスカって……案外、良い子？
次逢う時にはコンディションはもっとマシになってるはずだから
ナニするかも宿題にさせてね
うん、それなら日曜日夜でお願いね
いつも通りの21時で大丈夫？
【お疲れ様でした】
まい、悪かったわ…体調が悪いのに待たせてしまって
次に会えるのが日曜日の夜ならアタシも大丈夫よ
何するか考えておくのよっ
…アタシもまいにするお詫びを考えておくから
じゃあねっ
【こんばんはアスカ、お待たせしちゃったね】
【この前はごめんね……今夜は大丈夫だから！】
こんなの待った内に入らないわよっ
約束の時間より早いし(ボソッ)
で、今日は元気なら、何するか決めてるのかしらっ
(堂々と一糸纏わぬ姿でまいを見つめてる)
元気も元気、アスカに逢えるって思っただけでもう……ほら♪
（ネグリジェを盛り上げるおちんぽに視線向けて）
アスカこそお詫びって何するか、考えてきたの？
もし一緒だったら凄く嬉しいけど……私の方は特に捻りもないからさ
んっ…♥♥
(膨らみに目線を落とすと、目を見開いて息を飲む)
そ、そうね
まいの好きなお尻舐めしてあげてもいいわ
あとは、っ、クラリスみたいに卑猥なこと何でも言ってあげるわ
(そう言うと耳が赤くなる)
(ちんぽ中毒がひどくなってるクラリスはスケベな言葉を何度も言ってまいに媚びるようになっていた)
(まいのネグリジェ姿を前に、今日のことを想像しながらしゃべってると)
(オナホ穴からとろっと蜜があふれて太ももの内側を濡らしてた)
ふふ、びっくりするようなこと？
初めて見るわけでもないでしょうに……久しぶりではあるけどね♪
（見られてる、と意識するだけでさらに興奮してしまい）
（角度がさらに上がって布を持ち上げ、じわりと染みが広がってく）
ふうん……？それがアスカのお詫びの気持ち？
ふふ、良いわね…何でも言ってくれるとか、楽しみ♪
（具体的に何か考えているわけではないが、とりあえずやる気なアスカに喜んで）
それにアスカも、今日を…今を、楽しみにしてくれてたみたいだし？
オナホらしく立派になって、私も嬉しい♥
（くすくす笑いながら、内股に視線を向ける）
（垂れ落ちる蜜の筋に、こちらとしても期待が高まってきて）
それじゃ、良い時間だし始めよっか♪
まずはアスカに奉仕してもらって……もちろん、ケツ穴舐め手コキでね♥
（アスカの前に、肩幅に足を開いて仁王立ち）
（奉仕を促すように、しゅるりとネグリジェを脱いで床に落とす）
（勃起に引っかかって、ぶるんっ♪と竿は勢いよく弾んだ）
（同時に、むわっと特有の臭いが立ち上って）
うぅ…♥
(染みが広がる姿にゾクゾクとして、下腹部がきゅんとなる)
あ、あたりまえでしょっ
アタシはまいのオナホなんだから！
まいは、アタシ見たらおちんぽ勃起させて恥ずかしい染み作って、♥
ハメて射精することで頭いっぱいになればいいのよ
(と啖呵きると、目線が刺さってるラビアがきゅんとひくついて)
(こぽっ♥と蜜を溢れさせた)
はぁ、はぁ♥ん、んっ…♥
(はねあがるおちんぽに肩を震わせて、鼻を膨らませて匂いを嗅いで瞳を潤ませる)
わかった、わ
(後ろに回り込むと跪いて、尻に手をかけると優しく割り開く)
(前にも手を回して細い指をからめると)
れろ♥ちゅ、れろ…んっ♥
(薄いピンクの舌でアナルを舐めながら、逞しいおちんぽを剥きあげて、指で掻きあげながらしごきはじめる)
ふふっ、アスカを見たら、だとちょっと難しいけど……アスカのハダカを見たら、ならもう、そうなってるかも♪
（その言葉通りに、ぐぐぐと持ち上がってるおちんぽを見せつけて）
もちろんアスカのおまんこ見ちゃったら、もうハメることで頭がいっぱいになっちゃう♥
あーあー、鼻の孔までおっきくしちゃってさ♪
せっかくの美少女が台無し……
ちんぽ臭嗅いで濡らしてるなんて、ドスケベなオナホ女だね、アスカっ♥
（物欲しげな表情になってるアスカを、わざと貶めて羞恥を煽り）
ん…ふふ、敏感なところだから、丁寧に扱ってね？
上手にできたら、オナホ穴ハメて射精してあげるから……♪
（アスカが奉仕しやすいように、少しずつ姿勢を整える）
（余分な力は抜いてリラックスして、でもアスカの手が竿に触れるとぴくんと反応）
（先走りの垂れる裏筋回りに指が及ぶと、すぐに粘液で湿らせて）
あっ、ふぁ、んん……は、んっ、あっあっ♥
やっぱりコレ、好きかも……んぁ、そこ、良いっ…気持ちいい……♪
ほらしっかり舌でほぐして…んん…そう、カス付いてたら舐めとってね……ふふ……
（一応、ちゃんと拭いてるつもりではあるけど実際のところはよくわからない）
（他の子にも舐めさせてる分、すぐに括約筋周りはほぐれていって）
おちんぽの方も反応しちゃう……んはっ、あ、そう、皮もしっかり剥いて…あっあっ、鈴口もぉ♥
（アナル舐めに前も反応して、とろとろと蜜と先走りが溢れていく）
（竿を扱く手も、ぬちゅぬちゅと音が響いて）
ちゅぱ、んちゅ、ちゅぷ♥
(窄まりに口づけをして、唇を密着させながら舌先で優しくつつく)
(先でしてるときは、鈴口に指を押し当てて擦って)
んはぁ…♥
絶対、アタシのオナホ穴にザーメン出したくて我慢できなくしてあげるんだから♥
オナホ女だって、思ってるなら♥いつでも呼び出してハメしなさいよ♥
れろぉ♥れろっ♥
(舌の腹をつかって、皺を全部伸ばすように舐めあげて)
(指はエラにかけてぷりぷり弾きながらしごく)
はぁ、カス、アタシにキレイにさせるつもりなの、ちゅ、んちゅ、はぁ♥♥
(舌を尖らせて、割れ目やシワの奥から掻き出すような動きでしっかりとキレイに舐めあげていく)
ん、付いてない…ちゅ、んちゅぅ…っ♥
(残念そうに言って、名残惜しく吸い付いてる)
はぁ…今度、ちゃんとアタシの舌でキレイにしてあげるから、トイレの後に呼びなさいよね♥♥
(って言うと照れ隠しなのかおちんぽを握るとリズミカルにシコシコシコ♥って手コキして、舌を尖らせてアナルにはめると内側を舐めていく)
そうなるかどうかは、アスカ次第だから……♪
ふふっ、いつでも呼び出して良いの？アスカも学校とか色々、あるんでしょ？
（ある意味ではアスカを試してる）
（半分以上自分の時間を放棄してるレイラや自由にできる時間の多いみちるさんのようにできるか）
（あるいは隷属できるか、と）
んっ…あ、ひっ、ちんぽっ、ちんぽ扱きイイっ♥
ケツ穴も中までばっちり舐められてぇっ……あぁう、皴をツンツンするの、ぞくぞくする♪
だって、アスカに綺麗にして欲しいって、思ってたから……♥
（半分は本当、しかし残り半分でアスカの自尊心を満たすように言う）
（くねくねとお尻を揺すり、アヌスをアスカの舌に押し付けて刺激を求めて）
そっかぁ…それじゃ、次の機会にはトイレの前でアスカ待たせとくね？
トイレットペーパーの代わりにアスカの舌で綺麗にしてもらうから……あっあっ♥
こらっ♪ あひっ…あ、んぁぁっ♪ いきなり刺激強めたら、らめぇぇ♥
ザー汁溢れちゃうっ、たっぷり溜め込んだ濃厚子種汁っ♥ 出ちゃうっ♥
ほらっ、もう良いから！ 口開けて、歯は立てないで……んっ、ザー汁もう出るぅぅっ♥
（声のトーンが上がり、同時に亀頭もぱんぱんに張っていく）
（手でアスカのケツ穴奉仕を押しのけ、くるっと振り返るなり反応される前に口まんこに挿入）
（ずこずこ腰を強引にグラインドしてから、ぶびゅるるる♥とオナホ射精一発目♪）
確かに学校あるけど、っ別に、呼び出してもいいわよ…♥
(ドキドキしながら答えてる)
ちゅっ、んむっ♥はぁ、本当♥？、絶対よ♥
アタシの舌でまいのことキレイにしてあげるんだから♥
(次のプレイの宣言に、レイラたちを押し退けての指名に、きゅんとキながら必死に奉仕)
出るのっ、んん♥
(口を大きくあけて迎え舌してるとおちんぽを捩じ込まれる)
んぐ♥う、ぐぅっ♥
(乱暴にされて目に涙が滲んでる)
(口まんこの中で射精がはじまると、びぐっと体を震わせて、口からちんぽ生やしたまま上目使いでまいと目を合わせてる)
(体を震わせるたびに乳房が揺れて、足の間では蜜が糸を引いてたれて床まで染みにしてた)
はぁっ♥はぁっ♥はぁ♥
(おちんぽを抜くと口を開けて荒く呼吸して、濃いザー汁が口のなかにたっぷりとたまって舌が浮いてる状態)
(ごく、んっと喉を鳴らして飲み込むけど、レイラたちみたいに上手くできず)
こほっ♥けほ、っ、はぁ、んっごくっ♥んっ♥
(涙目になりながら、たっぷりと注がれたザー汁を飲み下して、口を開けてまいに見てもらう)
その代わり、呼び出しから30分以内に来ないと駄目だからね？
私も暇じゃないからさ……ふふ、できるよねアスカ♥
おぉぉぉっ♥ JC口オナホにザー汁排泄、最高ぉぉ♪
おらっしっかり受け止めろ♥ ありがたいザーメンっっ♪
（射精しながらも、精液を塗り付け染み込ませるように、ぐりぐり亀頭を喉奥に押し付ける）
（アスカと視線を交わし、上目遣いで媚びる様子に満足の笑みを浮かべた）
（それからゆっくりと肉棒を引き抜いていく）
（なおも勃起は収まらず、鈴口には白濁の雫が浮いてた）
ふふ、全部受け止められた？
それじゃ……そのあとどうするか、わかってるわね♪
私からのプレゼント、ちゃんと受け取ってよね……オナホなんだから♥
（口の中いっぱいに、やや黄色みのかったザー汁が溜まってる）
（そこに赤い舌が見えると、それだけでも十分すぎるほどにエロティックで）
（にっこり微笑みながら、顎で精飲を促して）
はい、よくできました……偉いえらい♥
立派な口オナホの役目を果たせたわね……ふふ、その調子で慣れていきなさい♪
うちに来る子はみんな、ザー汁の味が気に入るんだから
アスカもそうなれば、もっとオナホ使ってあげる♪
（空になった口の中を見せてくるアスカの頭を、労う意味で撫でてやった）
さあ、それじゃお待ちかねの……期待でぐしょぐしょのオナホ穴、ハメ乞いね♥
体位とか好きにしていいから、オナホ使ってほしいって、全身で表現しろ♥
（ベッドサイドに腰掛けて、アスカを見下ろして告げた）
はーぁ♥♥はー♥、ふぅっ♥
(頭を撫でられてくすぐたそうに目をクシャって細めて)
(ハメ乞いと言われて、ベッドの上に仰向けになると、形がほとんど崩れないおっぱいを揺らしながら、太ももに手をかけてカエルみたいにM字開脚、モデルのようなスタイルがよくわかった)
(レイラや咲良のように健康的な肉付きよりは未発達なことがわかる肉体を無防備に晒してる)
(ぷりっとした土手の女性器も発展途上の幼さを残していた)
(まんぐり返しのように足を持ち上げながら開いて、肛門まで見せるような格好になり)
まいのちんぽはアタシのオナホ穴でシゴいてあげる…っ♥
(大陰唇に指をかけて開くと綺麗なピンク色のラビアと、上向きに尖ってるクリトリスが剥き出しに)
(ひくひくしてるワギナの入口からは白濁したメス汁が溢れてて)
まいのザーメン飲んでから、まんこがひくひくしておさまらないの、んっ、ほら♥
(唇を歪めていきむと、ワギナからこぽって白濁蜜が吐き出される)
これ、って、アタシもまいのザーメン気に入ったって、ことよね♥♥
だからぁアタシのオナホ穴もっと使って♥っ、まいのおちんぽしっかり咥えて♥まんコキするから♥
(おねだりするとトロンとしてきて、アナルもワギナもひくひくしてる)
はぁ♥ぜ、ぜったいアタシのオナホまんこでまいのおちんぽ気持ちよくしてあげるんだから、さっさとハメなさいよ♥♥
(ふーっ、ふーっ♥って荒く息しながら、柔らかい脚をめいっぱい左右に拡げておねだり♪)
ん……♪
（アスカがベッドに仰向けになるのに合わせて、その正面から相対する）
（おちんちんはそそり立たせたまま、じっと命令通りにハメ乞いするのを見下ろして）
よーく見えるわね、アスカが本気汁溢れさせてるところ♪
ザー汁飲んで発情しちゃうなんて、やっぱりアスカも気に入っちゃったんだ？
ふふっ…嬉しいな♪ 私のちんぽで、ザー汁でサカっちゃうドスケベJCアスカがオナホで♥
まだまだおっぱいは発育途上だけど……いっぱい揉んだり弄ったりしたら、大きくなるかもしれないし♪
そしたらもっともっと私専用オナホになっちゃうね……でも、喜んでね♥
（白濁汁溢れさせるスリットを、指ですっと撫でる）
（濃厚でしっかり指に纏わりつく粘液を、ぺろっと舐めて艶っぽく笑い）
はいはい、もう我慢できないって顔してるわね？
お望みどおりにオナホまんこハメてあげるから感謝しなさいよ、アスカ♥
ちゃんと咥え込んでマン扱きしないと承知しないんだからね……ほら、いくよ？
（だんだん自分でも我慢しきれなくなってきて、狭い入り口に勃起ちんぽ押し当ててゆっくりとハメていく♥）
（膣襞を掻き分け、カリ首で擦り上げながら、簡単に一番奥のぷにぷにまで届いでしまって）
アタシも、フーッ♥まいのオナホになれて嬉しいんだから…っ
JCまんこは、アタシが初めてでしょっ♥
…もっとスケベでやらしくなるから…っJCオナホならアタシが一番で、病み付きにさせてあげるから♥
呼び出したら、いつでもいくから、勃起させたらアタシのこと思い浮かべなさいよねっ
…お、オナホとして使ってくれて、ありがと♥
(恥ずかしくて顔を背けながら、耳を真っ赤にして感謝をする)
お゛っ♥、ひぐうっ♥♥
(ぷにぷにのワギナがおちんぽを根本まで咥えこんでいく)
(華奢な下腹部にぽこっとペニスが押し出した膨らみが奥まで延びていき)
(子宮口弾くと、びくっとのけ反ってる)
(どくっ、どくっと脈打つワギナがおちんぽを根本までしっかりと包んでフイットしてる)
まぃ…〜っ♥すごい、まいのおちんちんすごい…ん、あぁ♥♥
(とろけた顔で見上げて)
動いても大丈夫だからっ♥、っ、マンこき、してあげるから♥
ん、ぅっう♥
(ピストンがはじまると、ワギナが吸い付きながらおちんぽをしっかりとシゴいて)
(突き込まれると、息を吐きながら咥えこんでいく)
(ばちゅ、ばちゅっ♥と腰を使われるとベッドが揺れて華奢な体が揺れて肉杭で貫かれてる少女が、まいの下でなすがまま)
【最後、我慢できずにピストンの始まりまで書いちゃったわ♥ま、大丈夫でしょ？まいなら♥】
【ピストン我慢できないアスカはえろーい♥】
【でもそろそろ眠気が来てるから、ここで凍結お願いね？】
【アスカの都合はどうかな……私はちょっと間が空いて、木曜日以降になっちゃう】
【我慢させないようなまいのおちんちんがもっと悪いのっ】
【ええ、ここで凍結でいいわ】
【木曜日なら私も大丈夫よ…み、三日ぐらい我慢できるだから】
【うんうん、私のおちんぽが悪いわね♪】
【（アスカのデレににまにましながら）】
【それじゃ、木曜日21時にまた……って、クリスマスイブじゃないの！忘れてた！】
【アスカだけ…じゃ勿体ないけど、ホワイトクリスマスにしてあげる♥】
【それまでお預け……できないようなら、自撮り送れ♥】
【今夜もどうもありがとうね、調子も久しぶりに良かった♪】
【それでは勝手ながら先に休むわね……おやすみ♥】
【わかればいいのよっ】
【そういえばそうねっ、プレゼントは…わかってるわよねっ】
【ホワイトクリスマス楽しみにしてるわっレイラたちには悪いけど、独り占めさせてもらうからね】
【…待てぐらいできるんだからっ】
【それは良かったわ♪、じゃアタシもおやすみっ】
みえてるかしら
(お風呂で下からのアングルで動画が始まってる)
別に、我慢できなかったわけじゃないからねっ、
どうせ一人でおちんぽシコってるんだから、オカズになってあげるって言ってるのっ
(土手に指をかけると、くちゅってラビアを開いて、指で摘まんでクリトリスを尖らせる)
(指で何度か弾き、肉粒を剥き出しにして)
まいが、送れって言ったから送ってるんだから
(がに股で腰を落とすと、ワギナの入口とピンクの肛門がくっきりと映ってる)
ヤりたくて、たまんないでしょ♥
(にやってして、もっと腰を落としてカメラにアップ)
(ワギナから蜜がにじんで、アナルがひくひくしてるのも見せて)
アタシのオナニー見せてあげる♥
(歯ブラシを取り出すと、クリトリスに優しくあてて)
んっ♥あ、っ、うぅ♥
(しゅ、しゅって優しく磨くと身もだえを始めちゃう)
(ラビアがきゅんととじて、ヒクヒクと脈打つ)
(クリトリスはぷくっとふくれて、皮が剥けてブラシに擦られるたびに色を増してく)
はぁ、うぅっ…っ♥
(びくっと跳ねると、震える声で)
これからイクから、まいもイきなさいよねっ♥♥
(ぞりっ、ぞりっ♥って大胆にクリを磨きながら、指をワギナに入れてくちゅっと掻き回す)
はぁ♥、あっ、まいっ、イク、イクっ♥ぅ♥っ！♥
(ラビアがきゅっと絞まると、クレバスから透明な飛沫がしゃっ♥と噴き出して)
(がに股の膝を踊らせて、かくかくと腰をふる)
(全裸のアスカが動画に現れる)
いまからオシッコするわ、よくみてなさいよ
(四人の嫁はオシッコのときはまいさんの目の前か動画撮って送るようにしてた)
(アスカは自信ありげな表情をして、床に背中をつけて仰向けになると)
(腰をもちあげて太ももを抱えて背をまるめて)
(お尻を真上にむけて、脚を前に投げ出すまんぐり返しの格好をしちゃう)
(ピンクの陰裂が真上にむいて、きゅっと締まった肛門も丸出しにしながら、太ももを抱き寄せて)
だす、わよ…ん、ンッ♥
(アナルとラビアが何度かひくひくっとすると)
(クリトリスの下から、シャーッ♥って透明な噴水開始♪)
(顔の上に筋を走らせながら、水滴をあちこちに飛ばしてて)
アタシでちんぽコイて、はぁ…♥ザーメン無様に出しなさいよ…ぉ♥
(上向きになったワギナから白濁蜜がたっぷりとにじんで、ラビアの間を満たしてる)
(オシッコの勢いがなくなると、肛門を生々しくひくつかせながらのこった飛沫をとばして、顔もおっぱいも濡らしてた)
（紙箱と紙袋を持参して）
…なにかしらその手に持ってるのは
(少しそわそわしながら)
アスカこんばんは♪
ふふ、これはねぇ……
（がさがさ）
じゃーん！クリスマスケーキのブッシュドノエルと、プレゼント♪
サンタクロースにはなれないけど、日頃のお礼ってことで！
わっ……
(ケーキに目を奪われて)
…お礼なんていいのにっ、もう…
(瞳を潤ませて、頬を赤くして…)
これは、レイラたちじゃなくて、アタシにってことでいいのよね？
ふふ、嬉しそうね？良かった♪
子どもっぽいとか言われたらどうしようかと……
もちろん♪
他の子たちの分もあるけど、まずはアスカに…だから♪
（使い捨てられるように紙皿2枚に切り分けて）
プレゼントの方は……リサーチかければよかったんだけどね
アスカが気に入るかどうかはちょっと自信がないかな……
まいはそんなこと気にしないのっ
アタシたちの旦那様として、どんって構えてればいいんだらっ
ありがとっ
(こんな日だから黒いシックなドレスで)
(白い肌が際立ってた)
いったい何かしら…
そんなに自信がないなら、アタシが気に入るようにさせたらいいのよっ
……それもそうかな
ふふ、アスカもたまには良いこと言うじゃない♪
それにその格好も素敵だし……
てっきり赤いカクテルドレスか何かかと思ってたけど、黒も似合うね
（じっと頭の先からつま先まで見回して、一つ頷いて）
それも正論だけど、やっぱり素直に喜んでほしいし
……はい、これね
（きちんとラッピングされた、ペットボトル大の箱を手渡して）
私がいなくても寂しくないように……なんちゃって
たまにはですって！
アタシはいつもいいことしか言ってないでしょっ…ふふん
アタシは…何を着ても似合うのよ
https://www.kotobukiya.co.jp/wp-content/uploads/2020/06/d14bb54082a38cde045733f50b0a020b79908722.jpg
【雰囲気は…こんな感じね】
なにかしら？
(興味深そうに、ラッピングをキレイに外して、箱を開けて中を取り出してる…)
送ってくれた動画では、良いことというかえっちなことしか言ってなかったっけ♪
（にやにやしながら）
おかげで危なかった……本当に我慢できなくなりそうで
ん、でもやっぱりこう、何となくアスカといえば赤みたいなところがあるじゃない？
まあ…服に着られてる感じは無いし、今の格好はかなり大人びた感じがあるかも
【ありがとう、イメージが定まった♪】
……じゃじゃーん！
（内心のドキドキを隠しつつ）
私自身で型を取った、原寸大のバイブレーター！これでいつでも一緒だからね……なんちゃって
(すぐにかっと赤くなって)
が、我慢なんてしなくてよかったのにっ
(前のめりで照れ隠しに怒ってみせる)
ま、そうね、赤は好きよっ
ピチッとしたコス想像した？
まいがいいって言うなら今度それ着てあげるっ
(手にとって)
なによ、これ…
(にぎってしげしげと眺めてると)
あ…っ♥
(指が回らないようなサイズのそれ、ゴツゴツとした逞しい形に顔を赤くしながら)
(内側を抉る形に、目が釘付けに…)
…まいがっ、寂しいって言ったらこれ使ってあげてもいいからっ
アタシは、全然我慢できるんだからねっ……まいの本物じゃないとダメかもしれないしっ(ぼそっ)
(片手に持ちながら、ドレスのなかに手を入れて)
(太ももの横を弄ると、紐パンがほどけて手にぶら下げられてる)
(クロッチにはくっきりとした染み、皆のよりはさらっとしてて透明ぎみで)
まいもっ、一緒の気持ちになりたいならアタシのこれでちんぽシゴいてたらいいのよっ
(ってショーツを押し付けると)
ん、ちゅ、れろ…んっ♥
(両手でにぎりながらまいさんバイブの先を舐めて唾液で濡らし始める)
こんなの、乾いてたら、入らないじゃない…っ♥
何言ってるの……
勿体ないじゃない、目の前に具合の良いオナホがあるのにその外でコいちゃったら♥
ふふ、それならアスカにはボディスーツ着てもらって、それでまた屋外放尿実況とか……♪
もちろん遊ぶ時その格好でも良いし♥
よかった、突き返されたらどうしようかなって思ってた♪
見た感じは気に入ってもらえたようね？
次は使い心地を……ふふ、本当？本当に我慢できる？
いいのよ別に遠慮しなくても…じゅぷじゅぷ出し入れするところを報告してくれるの楽しみ♥
（※要求するつもりはありません）
あれ、それは……ふふーん、アスカからのプレゼントって訳？
脱ぎたてホカホカの紐パンとか…これはこれで、マニアックというかフェティッシュというか……♪
（押し付けられたショーツではあるが、にこにこしながら受け取って）
それじゃ、今夜は性なる六時間らしいし…見せあいっことかしちゃう？
アスカのマン汁ぱんつ、きっと気持ちいいから……♥
（勃起ちんぽをもどかしくさらけ出すと、早速布地で亀頭を包んでシコシコ♪）
あんっ、ふぅ、アスカの臭いがする♪
ぬるぬるしてて…でも、生地自体が肌触りイイから……んっ、すぐイきそう♥
しこしこ…んぁ、ぐちゅぐちゅって音が鳴って……♪
そ、それもそうねっ
アタシのまんこはまいのちんぽコクためにあるんだからっ当然よね♥
…わかったわっ、また動画送ってあげるっ♥
みせあいね、いいわよっ♥
まいのカタチしたこれも、きっときもちいいわ
まいに見られながらなら…っ♥
(スカートを捲ると、がに股ぎみになって腰を落として)
ん、あ、んんっ…ん、…♥
(まいバイブをにぎりしめて先をクリトリスにグリグリと押し付ける)
イクなら、アタシの中にだしないよねっ、うぅ、はぁ♥
(割れ目が濡れてくると、先をワギナの入口にあてて)
ふ、んぐぅっ、…♥アッ♥ん♪♥
(みちみちってバイブを咥えこみながら、奥までハメていっちゃう)
はぁ、ふぅっ、んっ、んンッ♥
(ハメて、ワギナから柄を生やしながらクリをこりこり弾いて)
(いきんでバイブが軽く抜けると、指でぐいって押し戻す)
アタシも、イきそう…っ♥これ、カタチも、硬さも、まいのみたい…っ♥
(がに股でぬぷぬぷってピストンするとバイブの竿には白濁汁がたっぷりと)
【うん.…それじゃ今夜はここまでにしておく？】
【私も眠気来ちゃってるし丁度いいかな】
【まいは、アタシの格好見てオナッたとこ置きしといてねっ、約束よっ】
【次回は土曜日の夜ならあえると思うわ…まいの返事待ってるから】
【じゃ、今日はここまてで、お先に失礼するわ】
【おやすみ、まいさんっ…メリークリスマスっ、よいクリスマスをっ】
【ふふ、わかった♪】
【アスカで抜くレス、用意するね】
【土曜日夜ね？たぶん問題ないかな】
【お疲れ様アスカ、今日はしおらしくて可愛かった♪】
【おやすみなさい…そしれメリークリスマス♥】
(褐色肌をクリームでデコレーションしたレイラがピースであらわれる)
(乳首のまわりをハートで縁取りして、ぼて腹の上にもハートがいくつも書かれてる)
クラリス「ケーキありがとうございました、まいさま♪、１日おくれですけどわたくしたちからもケーキのお返しです♪」
(クラリスにもおなじように生クリームで…上乳にまんこマーク、下腹部にはたまたまと亀頭の丸みがついたちんこマークがおおきく書かれてた)
咲良「喜んでいただけると嬉しいです」
(咲良の下腹部にはチョコクリームで子宮のカタチと、谷間に向けて矢印マーク)
レイラ「嫁ケーキの蝋燭点灯だよっ♪」
(全員まんぐり返しをして、お尻を天井にむけて、足を開いて自分でおまんこを開帳♪)
(クリームにも負けず劣らずな白濁汁を滲ませてラビアに絡まってた)
(嫁たちの肛門には蝋燭が刺さってて、根本のアナルのカタチをみせびらなしながら、三本の蝋燭を並べて披露♪)
アスカ「いい眺めでしょっ♪ふふっ」
(アスカがマッチで全部の蝋燭に火をつけた♪)
レイラ「これからも、レイラ便器のこといっぱい使ってザー汁棄てしてねぇ♥」
(アナルをひくひくさせて蝋燭をゆらして)
クラリス「スケベまんこにちんぽお恵みおねがいしますね♪」
(アワビみたいになってきたラビアを指で摘まむと左右にひらいて)
クラリス「クラリスのまんこトンネル♪まいさまのちんぽこ様でずぼずっぽ、してくださいませ♪」
咲良「咲良で興奮してくださると私は幸せです」
咲良「どんなことでもしますので、させたいこと命令してくださいね…」
(指みたいなおちんちんをひくつかせながらおねだり)
アスカ「こーふん、してきたでしょっ」
アスカ「これ見ながらまいはアタシでちんぽコイとけばいいのっ」
(四つん這いになると、三人のまんこよりもつるんとしたJC割れ目をつきだして)
アスカ「…アタシも、多頭飼いしてくれてありがと…っ♥」
アスカ「ほ、ほら、さっさとハメなさいよ」
(こうして嫁たちとのクリスマスパーティーしちゃうのでした)
でも時間前には来られたのはよかったかな
動画は相変わらずドスケベで良かった♪
アスカ「今夜もよろしくっ」
アスカ「こんなスケベな嫁を飼ってるんだからっ、まいはもっと自信もつのっ、いい？」
こんばんは、アスカ…今夜もよろしくね♪
うん、ありがと……アスカにそう言われちゃ、元気出さない訳にはいかないね！
それでどうしよう、>>723の続きしちゃう？それとも>>705がいい？
どちらにせよ時間をもらうけど……
アスカ「それなら、705の続きからでお願いするわ」
アスカ「もうオナホにちんぽ入ってるんだから手っ取り早いでしょ♪」
アスカ「待ってあげるから、はやくしなさいよねっ」
んっ…く、アスカのJCオナホ、きついっ……♥
レイラとかクラリスとは、全然違うっ…これ、ほんとにヤバイかも……っ
（まだまだ性徴の途上にある肢体だけに、実際きつい）
（襞を掻き分けてというよりもナカを押し広げながらの奥到達で）
ふふ、アスカ良い顔してる♪
このおちんちん覚えちゃったら、もう他のなんか全然感じなくなっちゃうかも？
あんまり自覚はないけど、なんかおっきいらしいし……♪
（アスカのトロ顔を見て、いやらしく笑う）
（その存在感を意識させるように、少し腰を動かしてずんっと子宮口弾いて）
わかった、それじゃアスカのオナホまんこでおちんちんコかせてね♥
気持ち良すぎておかしくなっちゃってもいいからね……どうせ私しか見てないし♪
やらしく乱れても、色々垂れ流しても大丈夫♥
その代わり、しっかりオナホの役割果たしなさいよね……？
（そう一方的に告げると、本格的に腰を使い始める）
（ゆっくりと、カリ首の太さを覚え込ませるように引き出してから）
（ずぶぶぶっ♥と一気に一番奥まで押し込んでいく）
（二度、三度と繰り返すうちに、アスカも要領をつかんできたようで）
んっ♥ ふっ♥ あんっ…今のは、なかなか、効いたわっ♥
これはお返しっ♪ ほらほら、しっかり……意識飛ばしたり、しないでね？
（ぎしぎしベッドを軋ませながら、オナホでちんぽを扱いていく）
（徐々に潤滑もスムーズになってきて、アスカの身体が本能的に受け入れ始めてるのを感じ取って）
【おまたせアスカ、確かに手っ取り早かった♥】
【それじゃアスカの方もいっぱい楽しんでよね……お願いね？】
【何か要望とかあれば伝えてね】
ハァッ♥フーッ♥
(大きいのをからだに受け入れるために呼吸して、足をもっと広げて腰を差し出して迎えオナホ穴に)
(ごりっと子宮口を奥で簡単に弾かれると、ワギナを全部締め付けて感じちゃう)
まいのっ、めちゃくちゃおっきいんだから♥あっ♥
お、おっきいだけじゃなくてっ、気持ちいいとこあたる、っ♥
オナホ、するから、まいもっちゃんと気持ちよく♥なりなさいよっ♥
はぁ、っ、ぅー〜っ…♥♥
(引き抜かれるとワギナが捲れて吸い付きながら扱きあげて)
(浅くなると、期待にはっ♥、はっ♥、はっ♥て浅い呼吸して入口をひくつかせて待ち受けて)
ひぐっ♥うっ♥、あぐっ♥
(ピストンで蜜を掻き出されて泡立ちそうな白濁汁が肛門に垂れていく)
(形のいい乳房の先で乳首が尖って興奮を見せつけてて)
(ペニスで耕されると、柔軟にワギナの形が変わってきてる)
(若々しい弾力とすべすべな粘膜でまいのペニスをしごいてるオナホ穴になっていく)
あぅ♥あっ！♥あっ、ぅうっ♥
(あれだけ喧しかったのにピストンが始まると喘ぐだけに)
(結合部ではラビアが色づいて土手もピンクに染まってきて)
(クリトリスが腫れてとがると、クレヴァスからびんっ♥とはみ出していた)
【よろしくね♥】
【お願い言っていいなら…このままピアス開けて欲しいわ♥】
【クリでもニップルでも】
そうそう♪リラックス、リラックス……♪
大きく深呼吸して、力を抜いて…んっ、イイ感じよ♥
……この辺りが、アスカの性感帯かな？
（全体を締め付けてくるので、刺激はかなり強い）
（気を抜くと先にイきそうなのをこらえながら、未開拓のオナホ穴を探っていく）
（アスカの反応を見ながら、性感帯と好みな刺激を見つけようとして）
もちろん気持ちいいよ……これは本当♥
アスカのオナホ穴、全部でおちんちん包んできゅうきゅう締め付けるの、よく分かるし♪
だんだんカタチも覚えて来たみたいね……ふふ、感じやすい所も、見つけちゃったかも♥
（反応の良い部位を、亀頭で擦り上げ重点的に刺激していく）
（そうすると締め付けもさらに強まって、射精感が強まっていき）
ふふっ♥ もうまともに口も効けなくなっちゃった？
あれだけ賑やかだったのに残念ね……慣れたら、こうやって犯されててもぎゃあぎゃあ言うかな？
（にやにやしながら、アスカの顔を覗き込んで反応を伺って）
……あら、アスカったら、犯されてるのにクリ勃起してる？
なんか弄ってそうな感じはあったけどさ…こんなになるなんて、もう弄るの嵌ってたりして♪
（尖ってるクリを目ざとく見つけると、慎重に皮を剥き、尖ってるのを優しくきゅっきゅっ♥）
そんなやらしいアスカに、今日を記念して特別なプレゼント〜♪
この美味しそうなクリにぃ……ピアス開けちゃおっか♥
私のオナホにふさわしい、やらしいオナホ穴にならないといけないからね……いつでもクリで感じられるように♪
だいじょうぶ、気絶しちゃうほど気持ちいからね……ふふふ♥
（繋がったまま上体を捻り、ピアッサーを取り出してアスカに見せつけて）
【わかった、それじゃこれからクリピアス開けるから♪】
【アスカが私のモノになるように……♥】
はぁ♥はぁ…っ♥ううっっ♥♥
(一番反応きちゃうのは、入口ちかくの腹側の膨らみ)
(クリトリスの裏のスポットで、そこをカリが弾くとのけぞって反応しちゃう)
(そうやってきゅって締まったのを掻き分けて突っ込まれて、奥の子宮口を弾かれると足をはねあげて)
お゛っ♥♥っ！♥
(今度は背を丸めて、包むみたいに締め付ける)
(浅いところでも奥でも感じながらまいのペニスにフィットしては掻き出されて)
は〜っ♥フーッ♥ふ！っ、ひぐっ♥っ♥
(舌を突き出して、ひくひくさせてるワギナの中でまいのペニスが動くのに反応するだけのオナホ顔)
クリっ、あ、んっ♥あぁぅ♥
(裏側を擦られて腫れたそれを剥かれてしごかれて、甘い声が出ちゃう)
ピアス…っ…ごくっ♥
(うつろだった目がピアスに焦点あってきて、声が震える)
そんなの空けられたら死んじゃう♥っ、あ、ぁぅ♥
(摘ままれてるクリがぷくっと膨れて下腹部に血液が集まって、きゅうってワギナを締め付けちゃう)
い、イクっ♥いぐっ♥っぅ♥！っ♥
(見せつけられただけで想像して、ハードピストンされてないのにつながったままアクメ♥)
(指の間でくりがとくっ♥♥って脈動して腫れた♥)
【も、もうとっくにまいのモノなんだからっ！】
【クリピはその証拠なんだからねっ】
あっ、ここ？アスカはここがいいんだ？
ほら今もきゅって締まって……ふふ、下品な喘ぎ声もオナホっぽくて良い♥
そうしたらさ、こうして…ぐりぐりっ♪て亀頭からカリで刺激したら……♥
（何度か往復するうちに、アスカの弱点を発見♪）
（そこを何度も直接刺激して、強烈な性感を覚え込ませて）
どう見ても、クリ弄り大好き♥ってメス顔ね……♪
そっかあ目覚めちゃってたかぁ…まあ、最近のJCなら普通なのかな？
（勃起クリをちゅこちゅこ♥）
それにしても、これだけ育っちゃってるってことはいっぱい弄ったってことだよね
アスカもなかなかオナホの素質あったんじゃない……んんっ…ふふ♥
（アスカの恐れるような、期待するような甘い声）
（それと同時の締め付けに、つい少しザー汁漏らしそうになって慌てて）
はうぅっ♪ あ、あぁ…今のは本気で危なかった……♥
そんなに期待されてるんじゃ、ぜひとも今すぐにピアスしてあげないとね？
この素敵な剥けクリのピアッシングで……ほら、イけ♥ イきしねっ♥
（嗜虐心にぞくぞくするのを感じながら、アスカのクリにピアス穴貫通させちゃう）
（そのままファーストピアスを打ち込んじゃって）
うっっ♥ ふふ…オナホなんだから、しっかりザー汁溜めろ♥ おおぉぉっ♥
（がっちり腰は押さえたまま、激しい締め付けに射精感を解き放ってそのまま勢いで射精♥）
【そうだったね♥】
【それなら、アスカが二十四時間いつでも私のモノだって実感できるように……】
はぁっ、んんっ♥まいとレイラたちの動画みて、っ♥♥
オナ。ってたからっ♥
(ねちっこく虐めてもらってクリオナの過去を告白しちゃう)
ふーっ♥フーッ♥死んじゃう♥
(頭を左右にふって、涙を流しながら吐息を吐いて震えて)
(指と亀頭で擦られて腫れてるクリにピアッサーがあてられると目が瞑り)
っ……っ！ひ、ぐぅっっ！♥♥♥あ゛〜っ♥あ゛〜〜♥！！♥っ！♥
(敏感で神経がつまったクリに穴をあけられて)
(目を見開いて叫んじゃう)
(アクメしたときよりももっときつくワギナを締め付けて、子宮口が降りてきて子種ほしそうにしてるところに)
(ずんっ♥っってピストンされて)
イ゛♥い゛ぐ〜っっ♥あ゛〜♥いくっ♥いくいくっ♥いぐっ♥♥
(刺激つよすぎるのに押し潰されながらアクメ♥)
(ピアスあけたてのクリの下からじょろろろってお漏らししながら♥)
(呼吸のたびに大きくひくつくワギナでちんちんコいて尿道のザー汁押し出して)
(子宮口から子種を飲み込んじゃう)
【わかったわっ♥】
【まいこそ、クリピはみてアタシはまいの物って実感するのよっ、いいわねっ】
ふふ、そっか…私たちの配信視聴者だったの♪
ありがとう、そしておめでとう……これで、アスカもあの子たちとおんなじね♥
私のオナホ穴として使ってあげるから……私と、誰かのオカズになれ♥
（耳元で囁いて）
うあぁぁっ♥ すごっ、何これ…搾り取られっ……んぅぅ♥
当たってる♪ アスカのオナホ穴の……子宮口っ、降りてきちゃってるのわかるぅ♥
（ただでさえ狭い所に、アスカのアクメ収縮が加わればもうどうにもならない）
（強烈な陰圧で真空みたいになって、文字通りザー汁は射精したそばからごくごく飲まれていって）
あぁぁ……はぁ、アスカお漏らししてる……♥
それにオナホ穴はポンプみたいになってるし、やっぱりｊCオナホ穴がすごいってことよね……？
（じわじわと広がる生ぬるい感触は、アスカの失禁だろう）
（それ自体は気にならないが、アンモニア臭が沁みついちゃうのは困る）
（ゆっくりと腰を引いていくと、もうすっかり尿道内までもザー汁吸い込まれていって）
んっ…ふぁ、すごかったぁ……♥
アスカのオナホ穴もザー汁欲しがってたみたいだし……
クリピも気に入ってくれてるみたいで、とっても嬉しいわ♪
（感覚の鋭い所なのであまり強い刺激は良くないと思いつつ、指先でピンっとピアス弾いて）
【ふふ…ええ、アスカのクリピ見て私のモノだって実感する♪】
【次の予定を教えてね……年末年始は不確定要素が多くて何とも言えないけど、30日までと3日以降は会えるかも】
【おやすみなさい、風邪引かないといいんだけど】
【ごめんっ、また落ちちゃった…待たせちゃったわね】
【クリピ入れられて下半身丸だして気を失ってたわ…】
【年末年始は会えないのね…】
【それなら29日の夜と、4日なら昼もあいてるわ】
【こんばんは、まいっ】
【当日で急になるけど、今夜も会えるわ】
【もし見てたらだけど…またアタシのこと使いなさいよっ】
【また来るから】
【野暮用済ませてからになるけど、いつもの時間くらいに来られるかも】
【直前だけどよろしくね、アスカ♪】
【こんばんは、まいっ】
【ほんとっ、、、アタシの姿見返してシコりたくなってまたここ見に来たんでしょっ、変態っ】
【ちんぽコキはアタシのまんこオナホでしてあげるんだらねっ、ふんっ】
【いつもの時間で待ってるから】
アスカのまんこオナホでゴシゴシすること考えてたら、ちんぽバキバキになっちゃった♥
前回の続きからでいい？
前回の続きからより、仕切り直しのほうがいいかも
ほら、初ピアッシングでダメになってるオナホの次の日、みたいなほうが…
オナホとしてちゃんと勃起ちんぽコケそうだし
ってな感じでどう？
アスカがやりやすいなら、それでいいよ♪
そしたら書き出しはお任せしちゃうね？
悪いわね、じゃ、待っててくれるかしらっ
(玄関でお出迎えしたのは、上半身は通ってる名門女子中のブレザー制服で)
(下半身は裸っていうギャップな格好で仁王立ちしてるアスカ)
(少しがに股気味に広げてるクレバスのはじまりには、クリ肉を飛び出したままにさせてるピアス、それも指がかかりそうなリングピアスで)
(自信ありげにふんって鼻を鳴らすと、腰を突き出して尖ったクリ肉を横から貫通してるピアスを強調)
(クリから始まって、左右にわかれてるラビアも広げられてて、ワギナからはプラスチックの柄が飛び出してる)
(クリスマスプレゼントしてもらったまいの形をしたバイブをしっかりと咥え込んでて)
(よく見ると下腹部はぽこっ♥と膨らみが走ってた)
ほら、オナホがお出迎えしてるんだから部様に勃起させて、我慢できなくなってアタシに命令なりしなさいよ♥
(にやってすると腰をかくっと振ってリングピアス揺揺らして)
【今日こそまいのことヒーヒー言わせてあげるんだからね♥】
ん……ちゃんとお出迎えできたのね？
教えた通りの格好もできてる……ふふ、そんなに待ち遠しかった？
（アスカの様子を一瞥すると、玄関でコートと靴を脱ぎ）
名門女子中の元お嬢様が、こんな情けないオナホに成り下がってるなんて
ご学友が知ったらどんな顔をするかしらねえ……？
（クリトリスを貫通し、存在を目立たせてるリングピアスに指をかけ）
（人差し指の第一間接を支点に、くいっと引っ張る）
良いわよ、生意気なJCオナホの痴態にもう勃起しちゃってるもの
四つん這いになって、私のプレゼント動かしながらリビングに行きなさい？
（にやつきながら命令すると、促すようにアスカの尻を勢いよく叩いた）
【ひーひー言うのはアスカでしょ？】
【今夜もよろしくね】
(出来てるって誉められると嬉しくて顔を弛めそうになって)
(あわててきりっと顔をつくる)
ぜ、全然大丈夫よっ
むしろまいがちんちんもて余して、レイプして帰らないかって心配したぐらいよ
クラスメイトは関係ないでしょ
ま、アタシのこと取り巻いて鬱陶しいぐらいだし♥、っ、オッ♥
(ピアスを引っ張られるとびくっとのけぞって)
(クリ肉が引き出されて皮が剥けて尖ってる)
こんなの見られたら、皆の目が軽蔑にかわっちゃう…ぅ♥、んひっ♥っ♥
(白いおしりを叩かれるとつま先立ちになって悲鳴をあげる)
はい…っ！♥ん…ん…♥
(四つん這いになるとおしりをまいに向けて、ワギナから飛び出してる柄に手をかけるとスイッチを入れて)
んひぅ、ぁ、あ♥♥っ
(うねうねとくねるバイブの柄がラビアを掻き出すみたいに蠢いてる)
(足の間からピアスのリング揺らしながら膝をついて犬みたいに歩き出して、)
(ピンクのきゅっとしまってる肛門をひくつかせながら、まいの前を四つん這い歩き)
(そのうち柄に白濁汁が垂れて床をぽたぽたと滴をおとしながらリビングまで)
【今夜もよろしくっ】
【まいのちんぽなんかに♥絶対まけないんだから♥】
ふふ、私のことを気にかけてくれたの？
具合の良いオナホがあるのに、わざわざ他の使うことないじゃない……
それとも、捨てられるのが怖い？
（年長者の余裕を見せつつアスカを煽って）
痺れるくらい気持ちいい？
いつでも私のモノだってことを思い出せるこのピアス、やっぱりいいプレゼントだったでしょ♪
もっとクリトリス育ててからの方がやらしさ増したかな……ふふ、次は吸引してみる？
レイラのちんちんよりおっきくできたら良いわよね♥
……軽蔑されたいのよね？こんなオナホに堕ちた自分のことを
なさけなく喘いでる姿をみたら、誰だって軽蔑するから♪
あははっ、ぐいんぐいんバイブの音を響かせながら犬みたいに這いつくばって♪
ほんとやらしくて……惨めよね、アスカ？
でもそんな自分が可愛くて、好きなんでしょう……
良いのよ、私はちゃんとオナホの役目果たせるなら使ってあげる♥
そうやって、これからちんぽハメられるのを期待して白濁本気汁溢れさせるようなマゾオナホ♪
ほらほら……もうちょっとよ、リビングに着いたらイってもいいから♥
（のろのろとした歩みを、時折尻を叩きながら追ってリビングへ）
（部屋に入るなりもどかしくスカート脱ぎ捨てると、ショーツをじっとり濡らした勃起を見せつけて）
（ソファーにどっかと座って、アスカを見下ろし）
それじゃ、私のチンポで型取ったそのバイブ、いきんでひり出せ♥
【どこまでその強気が通じるのか楽しみ♪】
フーッ♥うぅ♥んひっ♥
(四つん這いで歩きながら実況されて言葉でなじられて)
(お尻を揺らしながらワギナを抉られるのと揺れるピアスを感じながら四つん這いではって進む)
(お尻を叩かれるとびくっとお尻を突き出して、アナルとラビアをきゅんと締め付けて飛び出した柄をふって、感じてるのを全身でアピール)
お゛♪っ♥？♥
(前にまわってソファーに座るまいを見上げると)
(鼻の下は伸ばしっぱなしで、口からはよだれを垂らして呆けてるアスカが上目使いでまいのことみて…)
(すぐに勃起してるちんちんに目が釘付け)
(ヒリ出せって言われると、四つん這いから和式便器に座るかっこう、蹲踞みたいな格好して)
(膝を開いて、リングピアスの入ったクリを際立たせるみたいな体勢で)
んっ♥♥お゛♥、んぅっ♥
(寄り目で眉毛を歪めて、女の子が見せちゃいけない顔しながらイキみ)
(クリがちょっと膨らんでびんってリングが揺れると)
(ずぷぅんっ♥ってバイブがオナホ穴から排泄されちゃう)
お゛ほぉっ♥お、おっ♥
(びく、びくって腰を浮かせて痙攣しながら、捲れかえったラビアを揺らして)
(ワギナからぷちゅっっ♥て透明汁が吹き出してバイブにかかって濡らして、水溜まりが出来ちゃう)
死にたくなるくらい♥、み、惨めで♥マゾな…っ♥オナホ…っ。使ってくださぃっ♥
(ドキドキしながら涙目で懇願♥)
【♥こ、このまえまで処女だったJCに、ここまでするなんて♥まいの変態っ♥ぃ】
【ふーっ♥そのケダモノな♥ちんぽ、アタシのマンコで成敗してやるんだから♥】
あーあー、せっかくの小綺麗な顔が台無し♥
およそお嬢様がしていい顔じゃないからね、それ……ふふっ♪
鏡の前とか、動画配信で今の情けない顔みんなに見せてあげたいなぁ♥
（わずか数mの移動の間に発情してるアスカの様子に、ニヤニヤ）
うん、その格好もJCがしちゃいけない下品な姿勢でイイ♥
裸でやればさらに情けなさが増すでしょうけど……今は、それで十分下品だから♪
……あ、出たでたっ♥
（十分に潤っていたせいか、ずるんっと排泄されたバイブ）
（まだスイッチは入ったままだから、床の上でさらにぐいんぐいんうねってて）
（長い時間アスカのおまんこに入ってた分、ホカホカ湯気が立ち昇る）
アスカもイった？
ふふっ…こんなぶっといバイブ咥え込んで、私を誘惑するなんて悪い子♥
名門女子中生にあるまじきドスケベぶり……これはお仕置きしかないわね♪
惨めでマゾなオナホなんだもの……♥
（ショーツを丸め脱ぎ捨てると、ガチガチに勃起し反り返った肉棒をぐちゅぐちゅ扱き）
（足を開いた蹲踞の姿勢でこちらを見上げるアスカを突き飛ばして）
じゃ、しっかり締め付けろ♥
マゾオナホが気持ちいいかどうか、これから試してやるから♥
（反りを少し戻し、亀頭でクリピアスを撫でてからゆっくりとおちんぽ突き入れていく）
（じゅぷぷぷぷぷ♥）
んっ♥ さっきまでバイブがあった分、すんなり入っていったわね♪
しばらくこのままでいようかな……♪
【誉め言葉をどうも♪】
【けだものチンポでがっつり犯すから……覚悟しろ♥】
イッた…っ♥、アクメきたぁ…♥
(うねうねしてるバイブの上でアクメ報告)
お、ちんぽ…っ、ん…ごくっ♥
(しごかれるちんぽに目が釘付けになって生唾飲み込んでる)
きゃっ…♥あんっ
(突飛ばされてM字に足広げた格好のまま仰向けにさせられて)
はぁ、はぁ、あんっ♥
(クリピアスをはじかれて、腫れてるクリと亀頭粘膜が擦れると感じてラビアがきゅんとひくつく)
お゛〜っっ♥♥ちんぽっ♥きた、まいの、っ♥う゛〜ーっ♥♥っ！♥
(ワギナはバイブで形を覚えてて、きゅっとフィットしながらまいを受け入れて包んでしごく)
(奥まですんなり咥え込んで、奥で子宮口を弾かれるとびくっと跳ねて、さらに奥にハメられても子宮が押し込まれていく♥)
ふぅっ♥ひぅ♥、ひぐっ♥
(呼吸にあわせてヒクヒクと吸い付いて絡むワギナが、動いてないのに亀頭を舐めるみたいに吸い付いて)
いくっ♥イクッ♥いぐーっっ♥
(動いてないのに組伏せられて奥までハメられてるだけで、きゅっとワギナを締め付けてアクメ♥)
【あ〜♥っ♥すきすきすきっ♥まいのちんぽすきぃっ♥】
【罵倒キく♥脳ミソとけるっ♥マゾきくっ♥】
【ちんぽっ♥すきっ♥まいすきっ♥ちんぽっ♥♥】
んうぅっ♥ やっばい、これ締め付けイイ……♪
子宮口突いただけで反応しちゃって♥ そんなに待ち遠しかったの？
（奥まで押し込んで、子宮口まで届いただけなのにアスカのオナホはガチ締まり♥）
（ぎりぎり射精はこらえたけど、痴態に興奮してた分、感じ過ぎてて）
ふふっ…全然腰とか振ってないのに、オナホがびんびん反応してる♪
まるでちんぽをしゃぶってるみたいに……んんっ、ほんと、これヤバイって♥
（表面を舐めていたかと思うと、まるで奥へと誘うような襞のうねりを感じ）
んんっ、あっ…駄目、つられるっ……♪
アスカの発情オナホがキツくて締め付けるからっ♥
濃厚ザー汁っ、オナホに排泄するっ♪ しちゃううぅぅっ♥
（ぐりっと子宮口に亀頭押し付け、鈴口をぴったり密着させた体勢で）
（ほとんどピストンしないうちに、びゅるるるっ♥とザー汁排泄♥）
【反応遅れちゃった…ごめんね】
【でも…アスカはキまっちゃってる感じ？ふふ、エロい♥】
【時間の方は大丈夫そう……？】
(待ち遠しかった？って言われて繋がりながらうんって大きく頷く)
はぁっ、うぅっ…っ♥ちんぽすごい、っ♥
(びくって足を跳ねて感じまくってた)
お、ぉお゛〜っ♥くる♥ザー汁っ♥くる、♥ぉぅうっ♥♥
(子宮をこぽっと膨らませるようなザー汁の注ぎ込みに悶えながら)
(ぴとっと密着してるワギナはザー汁を逃がさずに全部子宮に送り込んじゃう)
イクッ♥また、イクゥっ！♥！♥っっ♥
(ザー汁が子宮の内側にたっぷりと絡んで染みる感触に連続アクメ♪)
【大丈夫…っ♥】
【言葉攻めなかったら♥こんなにキマらないんだからっ♥】
【エロいのは当たりまえでしょっ、まいのオナホなんだからっ】
【時間はそろそろ〆がいいかもね、眠気はまだ大丈夫♥】
ふふ♪ここまでチンポハメられないと素直になれないの、可愛い♥
その代わりにハメデレなアスカも良いかな……おらっ♥ もっとイけ♥
（射精の爽快感を味わいながら、子宮口をドリルみたいに抉ってく）
（出したザー汁はその端から子宮に吸い込まれていって）
あぁん♥ JCオナホにザー汁コキ捨てるの気持ちイイっ♥
このマゾオナホっ♪ いくらバイブオナ中毒だからって…すぐイきすぎ♥ ちょろマンっ♥
（性感に背筋をぞくぞくっと震わせ、射精しながらも腰を打ち付け始める♪）
（ぐちゅっ♥ どちゅっ♥ ぐちゅんっ♥）
おらおらっ♥ どうっ？ イきっぱなしなの♥ イきしんじゃえ♥
このオナホまんこにっ♥ オナホまんこ妊娠させるっ♥
絶対孕ませるからっ……おらっ、孕めっっっ♥
（目の前が白く染まっていくような感覚）
（射精してるのかしてないのか分からなくなるくらいに腰を打ち付け、何度もアスカに注ぎ込んでいく♥）
【脳みそ溶けてるアスカすき♥ほんとエロ過ぎぃ♥】
【やっぱこのオナホ最高っ♥】
【ん、じゃあ今回のプレイはこっちはこれで締めかな】
【ピロートークする余裕があれば……なかったら、それでも大丈夫】
おごっ、いぐ♥い゛ぐっっ♥
(ピストン打ち付けられてまたアクメ♪)
お゛っ♥いぐっ、死ぬ、死んじゃうっ♥♥
(ばちゅっ、どちゅっ♥って杭打ちみたいにされてワギナをペニスで思い切り掻き出されて)
お゛〜゛っっ♥いくっ、あ゛ーっっ♥！♥いぐっっ！♥
(全身ぴくぴくさせてるところにザー汁塗りつぶしがはじまって子宮は子種でパンパンに♪)
(まいさんの激つよ種に勝てるわけなくて、卵犯されて一発受精しちゃうのでした♥)
【もっと脳ミソ溶かしたかったら♥】
【乳首ピアスとか、命令とか落書きとか♥動画配信とかしなさいよね♥】
【アタシもここで〆でっ♪】
【ピロートーク大丈夫よ】
【それじゃロールの方は〆で♪】
【文字通りの卵子レイプしちゃった♥】
【ふふ…ロール内でしないといけなかったけど、乳首ピアス開けちゃう？】
【でも命令とか動画だと……レイラと中身被っちゃうね】
【オナホ自己紹介とか…・？（首を傾げ】
【JCまで孕ませるなんてほんとっ、変態っ】
【乳首ピアスもロールの中であけたらまたキマっちゃうかもしれないから】
【もうガッツリ空けちゃっていいわっ！】
【それはちょっと悩んでるところ…】
【レイラはまいのこと本気で好きで悦んでもらうと嬉しイキする忠誠マゾで】
【アタシは…人権とか人間性スり潰されるのが好きなマゾって感じかしらっ】
【…自己紹介するなら、オナホ誓約書とか、子供も全部まいのモノっていう人権放棄契約書つくってみたいわ】
【えー、当たりにいったのはアスカの方でしょ？】
【私はオナホにザー汁コキ捨てただけだしー】
【アスカが乳首ピアスでガンギマリなところが見たいなー♥】
【……ってことで、それ動画撮影しながらセルフとか、駄目？】
【私にされたいなら次回あたり、改めて開けるね】
【そこのところは、レイラとアスカがやりやすい形で、かな】
【ただ、ガチの尊厳破壊系はあんまり来ないのよね……】
【極論を言えば、私はあんまり被りは気にしないし♪】
【レイラとアスカは普段の雰囲気とか外見イメージとか、かなり違うし】
【あ、その方向はイイかも♪人権放棄のオナホ契約とか】
【…ぅ♥…その言い方キク♥】
【じ、自分であけるぐらいならまいに空けてほしいわ】
【次会うのは火曜日の夜だけど、あけなさいよねっ】
【まいの好みわかったわ、スリ潰すとは書いたけどそこまで破壊的なのはしないわっ】
【アタシが好きなのは普段と、まいに使われるときのギャップね】
【多頭飼いで嫁たち皆似たようなのに
染められるのもそれはそれでいいし】
【契約書は作りましょ♥】
【そろそろ時間は厳しいからここでおやすみでもいいかしら】
【楽しかったわ、話だけでもゾクゾクしたわ】
【じゃ次は今日の夜ねっ楽しみにしといてあげるわ、おやすみっ】
【ん……私も眠いから、ここまでね】
【アスカも話してても使っても楽しい♪】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね……おやすみ♪】
【今夜もできると思ってたんだけど……この後出なくちゃいけなくなっちゃった】
【>>740の通り、年明けは３日以降になっちゃう】
【次の予定、残してくれれば確認するから】
【ほんとごめんね……】
わかったわっ、事情なら仕方ないわよね
4日なら夜も会えると思うわ、まいさえよければ昼からでも
次の予定はとりあえずこんな感じね
(って掲示板に書き込んで、制服ボテ腹姿とスカート捲ってメス堕ちちんぽとまんこ接写して投稿♪)
(それからトイレの横で待ってると、最初に来たのは性欲もて余してそうな中学生の女の子二人組)
(こっちのこと気にしてるみたいだったからスカート捲ってアタシだよーってアピールしたら当たり♪)
(すぐにトイレに連れ込んで、交互にフェラして、出そうっていうと便器穴に排泄させちゃう)
(そのあとはバックでハメてもらって結局2人で6回射精して、元気だねって誉めてお別れ)
(その次はちょっと疲れてそうなお姉さんがきて)
(アナル舐め、おしっこ飲みしたあと、座ったお姉さんにまたがってアタシが腰ふってミルク飲ませながら甘やかしてちんぽコキ)
(辛いことあったみたいだからママでちゅよーって抱きながら2回射精してもらった)
(次の人は真面目そうなOLで、もう即ハメして腰ふって、すっきりしたって感じで出てった)
(ホントに便器扱いって感じでドキドキしちゃった♪ボテ腹なのも興味ないみたいでガツガツきたし、おちんちんもガチガチで大きかったし)
(この人で初アクメしちゃった)
(で次はおっぱいのおっきいおばさん)
(欲求不満な感じですごいねちっこくハメてきた♪)
(でも1回出したら起たなくて、クンニとアナル舐めでもう一回イッてもらっておしっこ飲みでフィニッシュ♪)
みたいな感じで妊婦公衆便器チャレンジしてきたよっ
おばさんのあともいっぱい人がきてザー汁棄てしてもらった♪
会えなくてもまいさんにちんぽシゴいてもらいたいから送っちゃった、あはっ
こーゆーの好きだと嬉しいんだけど♪
じゃまたねっ♪♪
昨年は咲良をまい様のおまんこ用肉人形としていただきまことにありがとうございました
ケツマンコでまい様のおちんぽをシゴかせていただくのは光栄の極みで身も心も震えていました
体内にまい様の精が吐き出されることが咲良の幸せです
本年も全身でご奉仕いたしますので咲良のことをお使いくださいませ
もしよろしければまた膣…いえ、おまんこ穴を慰めていただけないでしょうか
初めて立派なおちんぽを挿入していただき、咲良は気持ちよさに狂いそうでした
先の膨らみで擦られる感覚や、奥を強く突かれる気持ちよさが忘れられません
本年もどうかよろしくお願いします
【レイラ「咲良ねぇからの新年の挨拶のお手紙でしたっ♪」】
(全裸で黒ずみ乳首からミルクをじわっと滲ませて)
(お腹は臨月ボテ腹、おへそは出べそになってる孕み腹で)
(下腹とむちっとした太ももの間で鈴口が大きめな亀頭が赤くなってる)
(鈴口には球がつらなってる尿道ビーズが刺さってて前向きにぴょんと飛び出してて)
(肛門にはクリスマスプレゼント、まいさんの形を写し取ったバイブの柄が刺さってる)
アスカ「はんっ、こんだけ奴隷並べてるなんてまいはホント変態ね」
アスカ「性欲余りすぎのど変態、アタシたちでちゃんと処理してあげないとね」
(アスカも全裸で、脚を軽く開いた仁王立ち)
(開けてもらったピアスをレイラたちに見せつけるみたいに腰を軽くつきだして、皮が戻らないように引き出されたクリ肉と光ってるピアスを突き出す)
(まんこ穴にはプレゼントのバイブがハマってて、つるんとしたラビアが捲れながら落ちないように吸い付いてた)
咲良「まい様を迎えるにあたり、失礼のないようしたいと思います」
咲良「どのようにするのが一番悦ばれるでしょうか…」
(咲良も全裸となり、レイラよりも形がよくツンと上向きの鞠おっぱいを揺らして)
(股間では小学生みたいな先尖りおちんちんを精一杯勃起させていた」
(まんこ穴にバイブをしっかりと咥えて、柄を生やして形を馴染ませ中)
【レイラ「こんな感じで待機してるイメージで♪今年もスケベな嫁たちをよろしくねっ」】
でもその疲れも……ふふっ♪
（帰宅してドアを開けると、リビングは明るくて奴隷嫁たちが待ってるのは明らか）
（期待も込みで股間を膨らませ、内股気味でドアを開ける）
ただいまー、みんな良い子で待っててくれた？
お土産にケーキ買ってきたから、後で食べようね……ふふっ♪
（その目の前には、三者三様のお出迎えで）
【明けましておめでとう、レイラ♥】
【なかなかお返事できなかったけど……うん、レイラも咲良さんもアスカもみんなえっち♪】
【今年もよろしくね！】
レイラ「あけおめっ、まいさんっ…んっ♥お、お久しぶりっ…」
レイラ(ううっ、まいさんに逢えるの嬉しいっ…好きっ、大好きっ)
レイラ(おちんぽぴくってしちゃった、ビーズがぴくぴくしちゃう♥)
レイラ(あー…♥乳首も勃ってきて、ピアスひっぱられる)
アスカ「おかえりっ、おそいんじゃないのっ…っ♥」
アスカ(今年こそまいにアタシのこと好きにさせてあげるんだから)
アスカ(って、まい勃起してるのかな、またまんこをオナホ扱いしてもらって、っ♥あ、アソコきゅんとしちゃった)
アスカ(ちょっと垂れてきちゃってる…見えてないわよね♥)
咲良「あけましておめでとうございます、まい様」
咲良「本年もよろしくお願いします」
(全裸で土下座、おっぱいが床にむちんと拡がって)
咲良(…まい様、とてもお美しいです♥お仕えできて咲良は幸せです…)
【レイラ「うんっ、あけましておめでとっ」】
【レイラ「いいよっ、まいさんも忙しかったんだよねっ♪♪」】
【レイラ「今年もよろしくねっ、新年の姫始めしちゃおっ、こんな感じで内心駄々漏れでロールしてみるねっ」】
うん、あけおめねレイラ…ちゅ、んむ、くちゅっ……♥
（にこにこしながら、まずは奴隷嫁にただいまのディープキス♪）
（さわさわとおっぱいとお腹を撫でさすって）
かなりお腹もおっきくなってきてるね……♪
尿道ビーズもよく似合ってる♥
アスカもただいまね♪
遅くなっちゃってごめん……でも、その代わりにお土産買ってきたから許して？
（レイラのついでみたいに声をかけて）
……ふふっ、私のプレゼントは気に入ってくれたみたいね♪
ずっぽりハマってるじゃない、どう？気持ちいい？
（バイブを咥えこんでる割れめに視線を向け、その端を掴んで奥にごりっと押し込む）
咲良さんは……あはっ、その潰れおっぱいがやらしいですね♥
今年もよろしくお願いします、気が向いたら使わせてもらいますね♪
（咲良さんにもアスカと同じように、バイブをズコズコ出し入れして新年の挨拶♪）
それじゃ、姫始め、しよっか♥
みんなで奉仕してくれるのかな……ふふ、どういう風にしたい？
まずはちょっと座らせてね……
（ソファーに深く座り、大きく脚を拡げる）
（ふんぞり返ってるみたいな格好だけど、その代わりにおちんぽ奉仕はしやすいはず）
（スーツのタイトスカートはもうじっとりと染みが広がって、テントを張ってた）
【ちょっと重いから、繋がらなくなったらそこで中断ってことで】
【内心駄々洩れいい……♥】
【４Pきつかったら、交互に…って感じかな】
レイラ「あん、まいさ、ん、ちゅ、くちゅっ、んんっ、んっ♥」
レイラ(舌っ、気持ちいいっ♥くちまんこ蕩けちゃうぅ)
レイラ(まいさんの舌に絡めて、だえきいっぱい飲んで、んっ、んん、喉熱いっ)
レイラ(はぅ、腰ゆれちゃう、ん、へこって、ぅ、あ♪っ、ザー汁あがって、きてる♥)
レイラ「んはぁ、ん、そろそろ赤ちゃん産まれそうって先生言ってたよ♥えへ、まいさんの、あかちゃんだからね」
(レイラの尿道ビーズはびくーっ、びくって跳ねててアクメしかけなのを丸見えに)
アスカ「まったく、しょうがないわねっ」
アスカ(レイラ、いいなぁっ、アタシも…キスしてほしいのに♥)
アスカ(見てるだけなのに唾いっぱい出てきてる)
アスカ「ま、まぁまぁねっ、こんなの全然っ」
アスカ「こんなふうに、まいのおちんちんも咥えてやるんだから、覚悟しなさいよっ、っ、ぁ、オッ♥」
アスカ(奥、ぐりってされたぁっ♥、きゅって締まって…んぅ、切ない、まいの欲しくなるっ…♥)
咲良「はいっ♥よろしくお願い致します」
(額を床につけてお尻を高く上げて)
咲良「…♥き、気が向いて頂けるように、精進致します、んっ、あ…っ♥」
(人形のオナホ穴を掻き回されると、たて割れアナルがひくついて)
(脚の間でおちんちんがひくついて、先から透明汁が床まで垂れてる)
レイラ「姫始め…ごくっ♥」
レイラ(あぅ、ちんぽ勃起してる…♥)
(アスカとレイラがソファーの左右から寄って、おっぱいに頬擦りするような密着して)
アスカ「アタシたちからね…っ」
(アスカがスカートを捲ると、レイラがタイツとショーツをずらしておちんぽを引き出して)
レイラ「あむ。んっ♥、ぐぽ、んぽ！ぐぽ♥」
(まずレイラがおちんぽを咥えこんで唾液を塗り込みながらぐぽぐぽって)
アスカ「ちゅ、ん、くちゅ、んんぅ♥」
(アスカは首にもたれ掛かってまいにキスして舌を絡めて)
レイラ「んは…はい、交代♥」
アスカ「んぽ、ぐちゅ♥んちゅうっ♥」
(次はアスカがすぐにフェラ交代♪)
(その間、咲良は裸土下座の格好でまいに頭を下げて背中とはみ出しおっぱいとお尻を見せていた)
【レイラ「折角アタシたちの会える時間なのに、もうってカンジだよねっ、その時はその時でっ」】
【レイラ「うんっ、まえアスカちゃんが【】でしたの、いいっ♥て思ったから」】
【レイラ「まいさん指名で、その間ははほかの娘お預けとかでもいいからね♪♪」】
そっか……それなら、あんまり無理なことはさせられないね？
赤ちゃん大事だからね……ふふ、その代わりにいっぱい気持ち良くなって♥
ザー汁漏らしまくっても、赤ちゃんは困らないだろうから♪
（にやり、と笑うと尿道ビーズをつぷぷぷぷっ♥と一気に引き抜いた）
まあまあ？そう……それは良かった♪
アスカが気に入ってくれなかったら、型取った意味が無くなっちゃうところだった♥
（照れ隠しなのを承知のうえで、にっこり笑う）
本物のおちんぽの代わりだけど…サイズは同じだから、しっかりオナホするの覚えてよね？
（ぐりぐり子宮口を抉って遊んでから、バイブを引いてスイッチオン）
咲良さんは…ふふ、お尻をそんなに高く上げて、もしかして誘惑してます？
いいですね、でもまだお預けですから……慌てないで待っててくださいね♪
ふふ、レイラとアスカから？いいよ……一緒においで♥
（手招きするまでもなく、二人が密着してくる）
（触れる肌の温もりが愛おしく、腕を回して抱き寄せて）
んっ……はぁ、おちんぽもうバッキバキに勃起しちゃってるの……わかるでしょ？
どっちでもいいから、しっかりヌいてね…あっ、レイラからなっ、あぁん♥
溶けるっ♪ ちんぽしゃぶられるのっイイっ♥ ヤバいぃ♪
（レイラの頭が前後してのフェラ奉仕）
（抱え込むように後頭部を押さえつけ、力の入り様から感じてることを伝えて）
あむっ、ちゅっ…ん、くちゅ…アスカ、キス嬉しい？
さっき物欲しそうな顔してたのは、レイラが羨ましかったからでしょ……わかってるんだから♥
ほら、ちゃんと唾液飲んで……んっ、ちゅ、れろ……♪
（アスカのことは邪険にしないで、もたれかかってくる腰からお尻へと撫でる手を下げていき）
（レイラと同じように舌を絡めるキスをしながらお尻を揉んで）
はうっ♥ 今度はアスカの番？いいけど……これ、代わり端でイきそうになるっ♪
……咲良さんはっ、じゃあ…出番待ってる間、バイブでオナってて♪
手が空けば手マンとかしてあげたいんだけど……今はこの二人が忙しいから♪
【私の身体はひとつしかないからね】
【一対一でもいいけど、そうすると待ってる子はレズらせようかな】
【とりあえずは３ｐ継続のつもり】
レイラ「うんっ、ごめんね…っ、その代わり…他のお嫁さんたちにしてあげてね」
レイラ「いっぱい気持ちよくなるからねっ」
レイラ(言われて、ザー汁また上がってきて、あ抜かれちゃうっ♥やばっ、おっ♥♥)
レイラ「うーっっ♥いぐっ♥」
(ビーズ抜かれて即射精♪♪ぶびゅっ、ぶびゅゅうって射精して床に水溜まり作ってる)
アスカ「あ、アタシの為ですって…言われなくても一番のオナホになってあげるんだから」
アスカ(う〜♥やばい、まいさんの笑顔…いい…っうれしい…)
アスカ「んひっ、う、あんっ♥」
(軽く引き抜かれるとラビアが捲れて、ぬるぬるになった竿が見えて卑猥にぐるぐると柄が回っちゃう)
咲良「は、いっ、…承知しました♥」
アスカ「んちゅ、んむっ、ん…」
アスカ(唾液くる♥頭ぼうってなる…んっ)
(返事はこくんって、キスしながら頷くだけ、お尻はレイラのぷりっとした肉感的なのじゃなくてすべすべして、膚もしっとりと)
レイラ「ちゅっ、んむっ…イキそうになったら、初ザー汁はアタシの便器穴にして♥」
(キスしながらまいさんの上着をボタン外して脱がしていき、露出させたおっぱいにピアスつきおっぱいをむちっとあてたり乳首を擦りあててる)
アスカ「ぐぽ、んはぁ、ん、ぢゅぷっ♥」
(レイラより小さめの口でしっかりとしごきあげてると)
(口をんはっと放して、まいの乳首に吸い付くと手でシコシコ)
(レイラも反対の乳首に吸い付いて、おちんぽに手をかけてモミモミ♪)
レイラ「そろそろイキそう、だよね♪」
(乳首弄りを止めて、びくびくしてるおちんぽからも手を放して)
(ソファーの横で四つん這いになるとまいさんにお尻を向けて)
(んっっ♥って、イキむとバイブを排泄♪♪ぬぢゅって肛門捲れながらバイブがソファーにひりだされて)
レイラ「まいさんのザー汁♥便器穴に排泄お願いします♥」
咲良「は、いっ、ん、あんっ、あ、んっ♥」
(命令されると四つん這いから仰向けのM字開脚にかえて)
(まんこ穴にはまってるバイブを握ると)
(ぬちゅ、んちゅっと出し入れ♪すぐに白濁のメス汁が掻き出されてやらしい音が鳴ってる)
【レイラ「レズとか見ながら残りのお嫁さんで膣コキいいかも♥」】
【レイラ「長くなっちゃったからまいさんは全部返さなくていいからねっ♪」】
【レイラ「うんっ、了解っ」】
アスカ…ふふ、可愛いわよ……んっ、くちゅっ、んむぅ♪
オナホ穴と……こっちは、どうかしら？
（キスで蕩けてるアスカはツンが鳴りを潜めてる）
（ある意味で大人の余裕で、普段の強がりも可愛いけれど今の姿はもっと可愛くて）
（思わず年相応に薄めのお尻から、アヌスに指先を伸ばして浅く刺激しちゃう）
ちゅうっ、ちゅ、むふっ……もちろん、そのつもり♥
赤ちゃんのこと考えたらそうなるよね……ふふ、ありがとうレイラ♥
（レイラが脱がせやすいように上半身を捻ったり肩を上げたり）
（慣れた手つきで脱がされて、あっという間に裸に）
んっ♪ おっぱい柔らかい…こうやって擦り合わせたら、母乳も出るかな……？
（ピアスの冷たさと、乳首同士の擦れ合いですぐにむくむくと勃起していって）
（こりこりとした感触に、段々性感を刺激される）
んんっ…ぁ、はうっ♪ アスカのお口まんこっ、密着がすごいっ♥
もっとっ、もっと吸って…そう、裏筋に舌絡めて、唾液も溜めて……あぁんっ♪
あっあっ……だめ、両方いっぺんに吸われるとかおかしくなっちゃうぅ♥
（左右から同時に勃起した乳首を吸われ、先走りでどろどろの竿を握られると）
（腰が勝手に浮いて、射精感が込み上げてくるのを感じて切ない声が出ちゃう）
あぁ…うん、わたし、もうイきそう♥
レイラの……レイラの便器穴にハメたいっ、ね、ねっ…新年最初のザー汁、レイラの便器穴にぃ♥
（口の端からは、とろりと涎が糸を引いて垂れる）
（目の前でごろんとひり出されたバイブがほかほかと湯気を放ち、便器穴の奥のピンクが生々しく見えて）
（ごくり、と生唾飲み込んで）
ハメるっ、すぐにレイラにハメるからぁっ♪
アスカは咲良さんとレズってて？私たち夫婦の姫始めックス見てお勉強しろ♥
ほらほらっ……レイラっ、しっかり受け止めて…んはあぁぁっ♥
（亀頭をレイラのアヌスに押し当てるのももどかしく、先走りを潤滑油代わりに一気に奥まで挿入♥）
【前半分はカットして……と】
【見学させながら、だけど二人がサカっちゃうようなら手マンとかおっぱい愛撫とかキスはするから】
【眠気の方は大丈夫そう？】
レイラ「♥ハメたいって言ってくれるの嬉しい♪っ♥アタシもまいさんのずっと欲しかった♪」
レイラ「ハメてっ、嫁便器使ってぱこぱこして♪♥」
(お尻をゆらすとたまたまが揺れてる)
アスカ(まいのおちんちん、すっごい♥レイラで出したくて堪らないみたい)
アスカ(アタシもっ、あんな風にまいに求められたい…っ♥)
アスカ「っ、わかったわよっ♥」
(よだれ垂れてた口をぬぐうと、咲良に互い違いで覆い被さって)
アスカ「あむぅ、ちゅぱ、ちゅぱっ」
咲良「れろ、んっ、ちゅ、くちゅっ♥」
(子供おちんちんを咥えるアスカと、ピアスクリを舐める咲良の69が絡み合う)
(二人とも目は夫婦セックスから目が離せない)
レイラ(ちんぽくる♪まいさんのちんぽっ♥)
レイラ「ひぐぅっっ♥あ゛っ♥生ちんぽぉっ♥イクッ♥イクっッ♥お゛♥」
(ハメられて即アクメ♪ちんぽから二回目の射精をびゅるるって吐き出してソファーに染み作る)
【レイラ「まいさんちんぽきたっ♥好き♥すきっ♥」】
【レイラ「眠気は大丈夫♥ひさびさちんぽは♥やばぃ♥」】
んっおぉぉっ♥ レイラの便器穴に搾り取られてるぅぅ♪
腰動くっ♪ 嫁便器で勝手にパコパコしちゃうのっ♥
どーぶつみたいなセックス♪ 生ハメちんぽでザー汁排泄イイっっ♥
（びゅーっ♥ びゅくんっ♥）
（射精しながら腰をパンパン打ち付けて、久しぶりの便器穴を堪能して）
あはっ♪ 二人に見られながらするのも気持ちいいっ♥
見てっ♥ わたしたちのラブラブえっちっ♥
ボテ腹嫁のだらしないケツアクメ♪ 雌ちんぽ射精しっかり目に焼きつけろ♥
おらっ♥ レイラは自分のザー汁掃除っ♪
ちんぽ中毒の奴隷嫁だって、ちゃんと二人に説明しろ♥
（だらしなく舌を垂らし、涎も撒き散らしながらドスケベ顔を二人に見せつける）
（ぐにぐにと乱暴にレイラのおっぱいを揉みしだき、乳首をくりくり捏ねるように刺激して母乳を噴き出させ）
【レイラすき♥ えろいっ、マジヤバいっ♥】
【ん、遠慮は要らないから眠くなったらちゃんと伝えてね？】
レイラ「ひぐっ♥ザー汁くるっ♥お゛ん♥んひぃっ♥」
(腰打ち付けられると尻がぱんぱんって鳴ってる)
レイラ「染みる♥ザー汁、すごっ♥またイクッっ♥」
アスカ(はぁ♥すごい…♥レイラ完全に征服されてる…まいのちんぽ…すご)
アスカ(あたしもされ…って、咲良のちんぽぴくぴくしてっ、んっ)
アスカ「んぐ、ごくっ、ん！ごく…」
アスカ(見てアクメして射精しちゃってるじゃん♥咲良のザー汁薄い…)
アスカ(やっぱり、まいのザー汁が一番おいしぃ…)
咲良(まい様、素敵です…♥私でそんな顔をしていただくことを想像してしまいました…っ)
咲良(アスカさんのアソコもずっとひくひくして、私と同じなのですね、かわいいです…)
レイラ「ひぐっ♥お、お漏らしごめんなしゃぃ♥」
(ソファーに漏らしたザー汁を指ですくって舐めて)
レイラ「あ、ぁあ、っ♥」
(揉まれると柔らかく形を変えて尖るみたいになる乳肉の先からミルクを垂らして)
レイラ「アタシは♥まいさんのちんぽ大好きな奴隷嫁です♥」
レイラ「濃い種つけしてもらって、赤ちゃん作るのすきっ♥まいさんのちんぽ好きぃ♥」
レイラ「でかちんぽコクたびに♥このために穴あいてて良かったって嬉しくなる便器っ♥」
レイラ「ザー汁出して貰うと♥このために生きてたってわかっちゃう♥ラブラブだから、まいさんのために人間やめて便器奴隷になっちゃうつっ」
【レイラ「〜っ♥好き♥まいさん好き♥あはっ♥」】
【レイラ「ほんとまだイケそ♥」】
ほらほらっ……見てるよレイラ、そこで二人が私たちのこと♥
屈服アクメでザー汁お漏らししてる情けない姿っ♥
アスカも咲良も……レイラみたいになりたいって、羨ましいって顔してる♪
（今更恥ずかしがるとは思えないけど、ギャラリーを意識させようと声をかける）
（シックスナインでお互いに舐めあってるアスカと咲良の姿に、にやにや笑いが止まらなくて）
レイラが屈服したら、次は二人でイかなかった方を相手してやるから……♥
さあ、第二ラウンド……どっちが先にイくのかな？
（二人に対しては、奴隷嫁の痴態を見せつけながら次の順番を競わせる）
ほんとこのおっぱいも、具合の良い便器穴も……最高だよ、レイラ♥
オナホ穴ももうしばらくお預けだけど……んっ、あ、あんっ、すき♪
（ようやく射精が収まって、それでもまだ繋がったまま）
（腸内のザー汁を掻き混ぜるように、ねっとりじっくり腰をくねらせて）
ちゃんと自分がどんな便器か二人にアピールできたし……
どんどん牝になっていってるこの駄目ちんぽも、お漏らしきちんと処理できたから立派だね♪
（鷲掴みのおっぱいを、強弱つけながら揉みしだいて乳搾り♪）
【今夜は私の方が先に眠気来ちゃった】
【レイラが返せそうならもう少し待つけど、難しそうならここで凍結で】
【返せるからもうちょっとまっててっ♥】
【次回は明日の夜とかどうかな♪】
レイラ「あっ、んんっ♥咲良ねぇっ、アスカちゃんんっ♥見られてる、ぅっ♥」
(ケツマンコきゅって締め付けて、ひくひくと吸いついちゃう)
アスカ(え、次はアタシも♥んひっ)
(アスカが反応するより先に、咲良が舌をピアスに絡めて引っ張ってクリを苛めて)
(アナルに指をぬぷっと入れるとバイブが刺さったまんこを擦り出す)
アスカ「あ、んんっ、あ、あぅ♥さくらぁっ、んっ♥」
(アスカも、バイブを握るとぐにぐにと掻きまわしながらおちんちんに吸い付いたけど)
アスカ「い、イクッっ♥だめ、あ、んんっ、いくっ♥」
(ピアスのついた敏感クリを苛められすぎて、びくくっ♥と仰け反るとアスカはアクメしちゃう)
レイラ「お゛う♥うぅ♥」
(繋がったままだと肛門がピンクに盛り上がってシワが延びて竿に吸い付いてる)
レイラ「すきぃ、すきっ♥」
(腸の中で掻き回されるぐちゅっていう音が伝わる)
(おっぱいはぴゅー、びゅーっ♥ってミルクを噴いて)
【レイラ「ありがと♥まいさんっ」】
【こっちこそありがとう、レイラ♪】
【次回は……明日って5日かな、ちょっと都合が悪いから6日でどう？】
6日も大丈夫だよっ
会って続きいっぱいしようねっ
じゃそろそろっ、おやすみなさいっ
大好きまいさんっ
【それじゃ6日にね♪】
【お疲れ様……今日も凄く楽しかった♪】
【おやすみ、レイラ好きっ♥】
【レイラお待たせっ！】
【前回の続きで大丈夫そう？】
【こんばんはっ、まいさん】
【うんっ、前回の続きしちゃいたい♪】
【わかった、用意これからだから少し待っててね？】
【何か要望とかあったら教えて♪】
【うんっ、まってるね♪】
【やっぱりまいさんの御褒美オシッコ欲しいかも♪】
【あとは、お尻叩きで痛いのをしつけて欲しいなっ♪両方とも三人の誰でもおっけーで♪】
ふふっ♪
相手してもらえるってなったら、俄然咲良がやる気出してきた？
頑張れアスカっ♪ 必死にならないと咲良に負けちゃうぞ♥
咲良も頑張れっ♪ お預けした分、疼いてる子宮でもアスカに勝てるかな♥
（口には出さないが、経験値的に咲良の方が明らかに有利かなと思いつつ）
（建前上どちらかに肩入れすることはなく、レイラを使いながら双方を応援して）
……あぁ、アスカはイっちゃったんだ？
まあしょうがないよね……急所が丸出しだもんねぇ♪
そしたら次は咲良だから、ちゃんと準備しておいてね？
レイラったら、喘ぎ声が汚すぎ♥ キモ♥
便器穴もおちんぽに絡みついてて……ふふ、ちょっと中身外に出ちゃってない？
いっぱい使われてるし、しょうがないのかな……♪
（大きく直腸を掻き混ぜるように、腰を回して）
（湿っぽいというか、やや重い音をレイラにも他の二人にも聞こえるように動く）
私も好き♥ レイラのこのやらしいおっぱいから、母乳がびゅーびゅー出てるの好き♪
赤ちゃんのためのおっぱい……ふふ、もっともっと出ないかな？
（牛の搾乳のように、根元の方から先端へと手の力を込めるのを繰り返す）
【では改めて、今夜もよろしくね♪】
【要望も承知したよ、流れ次第だけど欲しい子いたら描写しちゃってね】
咲良(まい様にみられながら、アスカさんと性交しているなんて)
アスカ「ばかに、してるんじゃないのっ、あ、ん…ぁ♥ぅうっ」
(まいに見られてるのを感じながら咲良にクリを虐められてしっかりアクメしてしまって)
アスカ「だ、だれのせいだと、ンッ♥ん、んっ♥」
(アクメで腰ががくっと揺れて、ピアスが揺れてクリがひくついて、それが益々快楽を高めてくる)
咲良「は、はいっ…♥まい様のおちんちんをお迎えできるように準備致します♥」
レイラ「お゛ぉお゛♥♥うー゛ーっーっ♥♥！」
(顔を真っ赤にして、仰け反りながら脚をもっと開いておちんぽを咥えて捲れる肛門を晒してる)
(垂れ気味になりそうな柔らかおっぱいを捏ねてもまれて、先からミルクをしゃっ、しゃぁって噴き出す)
(ふわふわな柔らかおっぱいは尖るみたいに形を変えてピアスをチリチリと鳴らしながらミルクを何度も出して)
レイラ「いぐっ、またいぐぅっ♥お、けっ、ケツ穴とけるっ♥う゛ーっ♥」
(キモッて言われたのが聞いて、目をぎゅってつむって顔を左右にふるけど、鳴き声はおさまらなくて)
(涙を滲ませながらまたアクメ)
(咲良は床に仰向けになると、太ももを抱えてお尻を浮かせるようなM字開脚で)
咲良「まい様っ♥いつでもおちんちんぽくださいませ」
(お腹の上では細ちんぽが透明汁を滲ませて)
(清楚な顔立ちに似合わない深いケツマンコの割れ目を見せて、そのうでひくひくしてる桜色の割れ目を白濁汁で濡らしてた)
【アスカ「よろしく♪、ん、レイラは脳ミソだめになったみたいだから代わりにアタシね」】
【アスカ「わかったわっ」】
それはもちろん、アスカ自身のせいでしょ？
確かにクリピはプレゼントしたけど、簡単にイかないように経験積んでないのはアスカだし♪
（結構な詭弁で誤魔化そうとして）
でも……気持ち良かったよね？ふふ、クリがばっちり勃起しちゃってるじゃない♥
あははっ！出てる出てるっ♥
なんだかシャワーみたいだよね、ううん…むしろ本物の乳牛、みたいな？
便器穴犯されて、目一杯搾乳されて……散々に罵倒されてるのにイってるなんて、やっぱマゾだよね♪
ほらほらぁ…溶けちゃえ♥ ケツ穴溶かして駄目になっちゃえ♥
全部見ててあげるからさ……レイラの、奴隷嫁のマゾアクメっ♥
しっかり情けなくイくところ、二人にも見せろっ♥ おらっ♥
（便器穴を奥まで抉りながら、ミルク噴き出るおっぱいを乱暴に揉みしだき）
（少し腰を引いたタイミングで、気合を入れるように片方の尻たぶを平手で張って）
……ふぅ、レイラもイきすぎてアヘってるし、休憩かな？
お疲れ様ねレイラ……アクメ顔もすき♪
それじゃ、約束通りに咲良さんの番ですね♪
命令されなくてもちゃんとおちんぽ待てができてるの、立派です♥
（M字開脚の中心、必死にアピールしてる秘裂を人差し指ですっと上から下へと撫でる）
どっちの穴でも具合は良さそうだけど……んっ、じゃあさ、咲良さんもこっちを……んふぅっ♪
（縦割れアナルが柔らかく指を受け止めたのに気をよくして、エラの張った亀頭を押し当ててぐぐぐと押し込んだ）
【あれ、アスカなんだ……本筋で暇だから？】
【遅れてごめんね、少し席外してた】
アスカ(うぅ、理不尽…っ♥あ)
アスカ(キュン♥ってなる)
アスカ「わかった、わよっ、気持ちよくなりすぎないように、するんだからっ♥」
アスカ(レイラこんなにハメながら、ごくっ♥まい、つよい…っ♥)
レイラ「お゛♥も゛うっ、ゆるじで♥死ぬ♥もう゛っっ♥、」
レイラ「ぁ、あっ、ぁ、ぁっ♥ぅうーーっ♥」
(ミルク噴き出しながら腰をガクガクさせて)
(呻きながら鈴口からミルクと同じくらい透明汁をしゃ、しゃって噴き出す)
(アクメしたのに許してくれないピストンで結合部から泡が溢れてる)
(抜けそうなアナルは山みたいに尖って竿に吸い付いて)
レイラ「お゛っ♥おごっ♥お゛♥」
(尻を叩かれるとビラビラをきゅっと締め付けて、アナルもきゅんと締めてまたアクメ)
(ソファに俯せでびくびくしながら、ケツ穴からザー汁泡をぼこぼこさせてる使い終わり便器に♪)
咲良「フーッ♥ふぅっーーっ♥ふーぅ♥」
(間近で夫婦のラブラブセックス見せつけられて、膝をめいっぱい曲げて体に寄せて、割れ目を咲かせながらお預け)
(入り口もラビアもひくっ、ひくってしながら、たて割れケツ穴を蠢かせる)
咲良「ありがとう、ございます」
(誉められると先とがりおちんちんをはねあげて喜びを示して)
咲良「あ、んぅっ♥咲良のケツ穴、味わってくださいませ…っ♥」
(よく躾られ済みの肛門はすんなりと咥えこんで、内側でエラがぽこっと拡がると肛門をきゅっと締め付けて竿を扱きあげる)
咲良「ふっ♥ふぁ♥んんっ♥」
(腸壁でカリをこすりながら、ピストンのたびにラビアとおちんちんがぴくぴく)
(膣穴から溢れたメス汁が割れ目まで垂れて擦りあげる)
【アスカ「なによっ、不満そうねっ」】
【アスカ「…ちゃんと二人の扱いみながらピアス弄ってるんだから…」】
【アスカ「いいのよっ、気にしないで」】
んんっ♥ ふう……さすがにレイラと比べると、締りが強いですね♪
でもこれはこれでこなれてて……しっかり勝手の分かってる、良いケツ穴ね♥
（全体的に竿を締め付け、カリ首回りは特にきつい感じ）
（まずは動かずに、その強い締め付けを堪能して）
それじゃ動くわよっ…ふ、あぁんっ、イイ、これもっ、咲良さんもイイっ♥
今度はすぐにはイかないからっ……んぁ、咲良さんのっ、咲良さんのケツ穴味わうのっ
（ゆっくりと、大きなストロークで出し入れを繰り返す）
（ごりごりごりっと締まりゆくアヌスを押し広げながら、ついでに先尖りちんちんもデコピンで弾いて）
あぁんっ♪ 今の、良い反応……♪
咲良もこういう強めの刺激、好きなのかな？
【全然不満じゃないよ？】
【レイラがダメになってたら、適任かなぁって】
咲良「ん、はいっ…♥ゆうか様にじっくりと育てていただきましたから…、んっぅ♥」
(ん。んっ、といきむと動かないまいさまのおちんちんを締め付けて、形をフィットさせていく)
咲良「あぁ、まい様のおちんちん、硬くて、逞しくて…っ、素敵です…♥」
(目を潤ませてうっとりと見上げる)
(上向きでも形がくずれない毬おっぱいで乳首がぐっと尖っていく)
咲良「私のけつ穴、味わってくださいませ…ん、あ♥んぅっ♥♥」
(ぐぢゅうっと肛門から竿が抜けていくと、熱々の中で暖められて湯気が出そう)
咲良「う♥うぅっ♥深い、んぅ♥」
(ぬぷぷっ♥、くちゅうっ♥と音を立てながらおちんちんを扱きあげる)
咲良「ひゃ、あんっっ♥」
(おちんちんを弾かれるとびくっと腰を持ち上げて先から透明汁が溢れる)
(きゅんと二穴締め付けて)
咲良「あ、ん、刺激も好きです…まい様からいただけるものであれば、何でも…ぁあ、好きです…♥」
【アスカ「…よかったわっ……ほっ」】
【アスカ「…！あ、っ！ま、まいと会話したいからここに来たとかじゃないんだからねっ」】
あぁ、そう言えばそうだったっけ……だからかぁ
んぅぅっ…そう、それ、それできるのやっぱり、ゆうかさん絡みのテクなのかな？
（レイラも咲良さんも、穂華さんも覚えてるおちんちんフィット）
（的確に形を覚えて締め付ける技に、舌を巻いて）
うん…イイ、ほんと咲良さんも、この穴気持ちいい♪
ちゃんと奥まで飲み込むし……適度にキツくて、んっ…征服感あるし♥
こっちのおちんちんも反応は敏感で……あぁんっ、また締まるぅ♥
（先走りと腸液の混じった粘液をローション代わりに、徐々に動きはスムーズになっていく）
（それとともに、ストロークの速度も少しずつ上げていって）
んっ、ふ、あぁ、んっ、あ、はぁっ……♪
んん？今何でもって……？
それならさ、丁度いい具合に…んっ…咲良さんも、直接感じてるとおもうけどさ
レイラみたいに……ぁ…この穴、便器で使ってもいい？いいよね？
ザー汁コキ捨てたばっかりだから…出るっていったらこっちになっちゃうんだよね
刺激としては……まあ、強いのかな？されたことないから分かんないけど
（ぐりぐりと、子宮の裏あたりを亀頭で突いて）
【ふーん、そうなんだ？（ニヤニヤ】
【私はアスカと話すの楽しいけどなぁ……♪】
咲良「あっ♥あんっ！あんっぅ♥」
(ピストンされると、引き締まったお尻が腰に叩かれてパンと鳴る)
(鍛えた太ももを跳ねて)
咲良「はぁ、ずっと挿入されながら♥深くアクメをして…、動かすのを覚えました…んっ、ぅう」
(ピストンされるとおっぱいが円を描くようにゆれてる)
咲良「あぅ、ぅっ♥♥」
(子宮を裏側から押し上げられると悩ましく眉を歪めて)
咲良「ぅ…ぁ♥私の中で用を足してくださいませ…っ」
咲良「咲良は、まい様の便所になります…♥」
(うるうると瞳を潤ませておねだり)
【アスカ「そ、そんなこと言ってもだめよっ！も、もうっだまっててっ」(耳真っ赤)】
【アスカ「次に会えるのはどう？アタシは木曜日も金曜日も開けてる…じゃなくて、たまたま空いてるんだけどっ」】
その努力の成果が、こうやって犯されたときに現れるって訳ね？
いいじゃないの……ふふ、こういうの、結構好き♪
（目の前で揺れるおっぱいにも目移りして、ぐわっと鷲掴み）
（腰を打ち付けるのと並行して、咲良さんの胸もぐにぐに揉みしだく）
はーい、良くできましたっ♪
それじゃついでにもう一つ注文というか、命令ね？
これから望みどおりに用足してあげるから、その後で溜め込んだの、解き放って♥
今度はレイラ…はまだダメかな、アスカの前でみじめなケツ穴放尿姿見せてあげて♪
良いよね♥
（返答は期待していない、一方的な命令）
（それだけ告げると、また腰を大きく引いて、大きく押し込むピストンを繰り返して）
あっ…んん、きた、出るっ、咲良さんのケツ穴も便器にしちゃうっ……はぁぁ♪
（こみ上げてきた尿意をそのまま解き放つ）
（最初はちょろちょろ、そしてだんだん勢いよく咲良さんの腸内をおしっこで満たしていった）
【はーい、アスカに怒られたくないから静かにしまーす♪】
【それで…少し早めだけど、今夜はここまででいいかな】
【どうにも眠気が……良い所なんだけど】
【おっと、リロードし忘れね】
【色々不確定要素があって何とも言えないんだけど、金曜日は空きそう】
【いつもの時間でいいかな】
【アスカ「わかったわっ、金曜日で考えとくわ、無理しなくていいから、アタシが困るからっ」】
【アスカ「ほんといいとこだけど、このへんでっ……おやすみっ」】
【(きびすを返してツカツカ離れ……)】
【(たかとおもったら、走ってまいにちかよって)】
【アスカ「ちぅゅっ！」(唇奪ってまた走ってはなれる)アスカ「おやすみっ、まいっ」】
【ふふ、アスカを困らせないようにするからね】
【ん、お休み……んむぅっ？！】
【……アスカったら、もう】
【（呆然と、唇の柔らかい感触を思い出しながら見送るのでした）】
咲良「はい、んっ♥まい様に気に入っていただき、嬉しいです♥」
(乳房はレイラのふわふわなおっぱいと違いはりがあって指に適度に反発して)
(しっかりと揉むとハメているケツ穴がきゅっと絞まる)
咲良「あっ♥あっ♥あぅ♥承知致しました♥ケツ穴放尿します♥、咲良の人形便器、お使いくださいませ♥」
(ディープなピストンに目をハートにしながら)
咲良「ぁぅうっ♥きてます、まい様のオシッコ…ふぁ、あぁ…♥ぉっ、お♥」
(口をぱくぱくしながら腸内放尿を感じていく)
(まい様がおちんちんを引き抜くと、きゅんと肛門を締め付けてお漏らししない)
咲良「お腹のなかが、ゴロゴロとしています…っ♥小便袋にしていただき、幸せです…っ♥」
咲良「アスカさん、今からまい様の肉人形がケツ穴放尿しますよ♪しっかりと見ていてくださいね」
(優越感をにじませた笑みで宣言)
咲良「まい様…っ、おちんちんお掃除致します♥」
(と言うとさっきまでケツ穴をほじっていたおちんちんを咥えて舐めあげる)
(肛門がひくひくしてきゅんと尖ると)
(ぴーっっ♥♥って黄色いオシッコが肛門から噴き出していく)
(排泄に刺激されて目一杯勃起してる子供おちんちんの先からも、シャー♥♥ってオシッコ開始♪♪)
(ちんぽ咥えながら晒してる痴態の極みに)
(アスカは口をぽかんと明けながら、クリピに指をかけてクリ豆を擦りながら必死にオナニーしちゃうのでした)
【アスカ「こんばんはっ、まいっ」】
【アスカ「早速だけど、続き書いちゃうからねっ！」】
【こんばんは、続き投下早いのびっくり！】
【今夜もよろしくね……早速レス作るから♪】
【アスカ「べ、べつに我慢できなくて先に準備してたとかじゃないからねっ」】
【アスカ「待ってるわ、よろしくね」】
んー、自分のおしっこの温かさを感じてるって、少し不思議な気分……
初めてって訳じゃないんだけどね？
（一通り咲良さんの腸内を満たして、栓をしたような格好）
（しばらくその状態を保ってから、萎えてこないうちに引き抜く）
（カリが引っかかった分危なかったけど、幸い漏れるような事は無く）
ふふ、咲良はどんな感じで出すのかな……ちょっと楽しみ♪
アスカも後学の為に見ておいてね、まあ無理に同じことしろとは言わないけど
（尻を突き出した格好で、その時を待つ咲良さん）
（勝ち誇っているのは特に咎めず、アスカに目をそらさないようにと伝えて）
あっ…ふぁ、あんっ、あっあっ……掃除は、念入りにね……？
自分で汚した分は、きちんと綺麗に……んはぁっ♪
（多少の臭いやカスがこびりついた竿を、ためらいもなく頬張る咲良さん）
（丁寧に舌先で扱かれるうちに元気を取り戻して、またもや先走りが滲み出て）
あぁんっ、あ、出てるっ…咲良のケツ穴放尿、なんて汚いの……♪
こんな惨めなことして……ふふっ、一緒に自分でもおしっこしちゃうとか咲良も変態ね♥
アスカはこんな風になっちゃダメだからね……ふふ、聞こえてないかな？
手だけ一生懸命クリオナしちゃって……もしかして羨ましい？試してみる？
【ふふ、楽しみにしててくれたの？嬉しい♪】
【それじゃ改めて、よろしく♥】
咲良「ぢゅぽ♥んぽっ、ぐぽっ♪♥んはぁ」
(口をあけると熱い吐息で湯気がでそうなぐらいで、おちんちんを放して)
咲良「はぃ、咲良は変態肉人形です♥」
(鈴口をから垂れる先走りを舌で受け止めて)
(毬おっぱいまでおちんちん放尿が届いてお腹が生暖かく濡れてる)
咲良「まい様のおちんちん喜ばせるためだけに産まれた人間失格の肉人形です♥ぅうん♥」
咲良「これからもどうか、可愛がってくださいませ…♥」
(凛とした顔立ちと、普段の清楚な振る舞いからは想像もできない鼻の下を伸ばした顔でうっとりとおねだり)
アスカ「フーッ♥ぅう、ぅぁ…ぅ♥」
(クリ弄りしていた指を離すと、膝をついて)
(体を震わせながら、指をついて額を床につけて)
アスカ「お、♥おちんちん…ハメて…♥っ」
(こぶりなお尻を上げて、割れ目から白濁メス汁を床まで糸引きながら)
(きゅんっ♥って下腹部がきて、膣口からとぽってツユの追加♪)
アスカ「おちんちん、ください…っ♥はぁ、んっぅ…♥」
【アスカ「は、話きいてたのっ」】
【アスカ「まいが焦らすから、こんなになったのっっ、責任とってよねっ、バカまいっ、変態っ」】
あはっ♥ こんな清楚なフリしてる癖に、ふたを開けたら変態肉人形♪
こんなに立派な乳房ぶら下げてるのに恥ずかしくないのかしら♪
（食い込む指を跳ね返す張りに、反発を楽しみながらぐにゅぐにゅと揉みしだいて）
何とも無様で、淫ら……でも、そんな人間失格でもちゃんと使ってあげる♥
これからもしっかり奉仕しなさいな……咲良♪
（変態肉人形らしく、だらしない表情でおねだりする咲良さん）
（すっかり硬さを取り戻したおちんぽで、その頬をピタピタと叩いて）
あれれ、どうしたのアスカ、おねだりなんて……
（サカり始めた声は聞こえていたのを、わざとらしくたった今気付いた風に）
本気汁まで溢れさせて、クリが腫れ上がるまで弄って…それでも足りないの？
この……ドスケベなハメ穴、オナホ穴に、おちんぽを？
ふふっ♪ どうしようかなぁ……アスカ可愛すぎて、もっともっといぢめたくなっちゃった♥
（そう言いながら、お尻の谷間に沿う形で、アスカの本気汁をまとわせながら割れ目を擦りあげる）
（二回、三回と同じ方向に擦ってから）
もう良いかな？あはっ……アスカお待ちかねのおちんぽ、この発情オナホにプレゼントしてやる♥
んっふぅ……んん、あっ、良い、キツめのオナホ穴っ気持ちいいっ……♪
（一気に奥まで貫き、その勢いのままに腰を振り始める）
（アスカの身体を激しく揺らしながら、ごりごりと膣襞抉っていって）
【責任はちゃんと取るから、もっとアスカは可愛くなって？】
【焦れてる顔も見てみたいけど……ふふ♪】
咲良「はぁ、んっ♥ちっとも恥ずかしくありません…♪私は人形ですから」
(にやつきながら戯れて)
咲良「はぃ、これからも精進致します♪あぁ、まい様、立派です…♪」
(うっとりとおちんちんのビンタを受けながら頬擦り)
アスカ「はぁ、ぅん…♥オナホ穴に、欲しくて…っぅ♥」
アスカ「ぁ、ぉっ、ぁっ♥」
(指をかけられるとラビアが咲いて指に吸い付き、滲んだメス汁が谷間に塗り込まれて、濡れた肛門シワがきゅんとひくつく)
アスカ「いじわる、しないで…っ、ぅ、あ」
(足の間からリングがキラリと輝る)
アスカ「お゛っっ！！♥お、おちんぽっ♥あぐ、お゛♥」
(長くて逞しい竿が膣に沈んで、レイラとも咲良とも違う弾力のある膣壁でこすりあげる)
(バイブがハマってた分、柔らかく形をフィットさせて密着して吸い付く)
アスカ「ひぎ♥あ♥、あっ、あぅ♥」
(ピストンされると下腹部がおちんちんの形に膨らみながら)
(奥にハメられるたびに息を吐いて、まだ少女の雰囲気を残す白い体を揺らされながらごりごりと内側擦られる)
【アスカ「♥ちんぽ、きた♥っ、あ、すきっ、ちんぽすき、まいすき♥」】
【アスカ「いじわるしないで♥すき、まいすき♥ぃ、いいっ♥」】
そう、おちんぽ♥
アスカのオナホ穴にずっぽりハマってるのは、私のおちんぽ♪
おちんちんなんて上品な言葉じゃなくて……オナホにはおちんぽ、おちんぽ様で十分♥
おちんぽ様のオナホにふさわしく…しっかり締め付けて奉仕しろ♥
（体重を前にかけ、より深いところまで突き入れてその存在を意識させつつ）
（耳元でねっとりと囁き、下品な淫語を刷り込んでいく）
ほらほらっ♪ バイブとは違う、本物のおちんぽ…こんな動きは、本物しか、できないから♪
ちんぽのカタチ覚え込んだオナホで、んっ……気持ち良く、してみせろ♥
（ゆっくりともう少しで亀頭が抜けそうなくらいまで引き、そこから子宮口まで勢いよく沈めて）
（下腹部にカタチが浮き出るような状態で、何度も何度もオナホ穴を擦り上げて）
んっ、ふぅぅ♪ アスカが良く締まるから…はぁんっ、あっ、またザー汁出そうっ♪出るっ♥
（本気汁と先走りが白濁した泡を結合部からぶちゅぶちゅ溢れ出させて）
（射精が近付いてくると、一層腰を深く打ち込んで逃さないように）
もうちょっと、もうちょっと何か……ぁ、咲良っ、ケツっ♪ケツ穴舐めろ♥
皴ひとつひとつまで……ぁっ、はやくっ、早くっ♪
【ちんぽと私と、どっちがいいのー？】
【素直なアスカは好き、でも強がってるのも大好き♥】
アスカ「ちんぽっ♥お゛♥ちんぽぉっ♥♥おぐ、おぐきくっ♥」
(耳で囁かれながら、背中のシルクみたいな滑らかな膚でおっぱいに触れながら)
(舌突きだしてメス喘ぎ)
アスカ「オナホ穴で、おちんぽさまに奉仕する♥、ん♥……」
(いきんできゅっと締め付けて)
アスカ「お゛っ♥きく、ぅうっ♥♥」
(膣穴がひくひくと締め付ける)
アスカ「生ちんぽ様すごいのぉ♥擦れたら♥すきぃってなるぅ、っ♥」
(ファックが浅くなると、割れ目が捲れながらメス汁まみれの竿が現れて)
(ピストンされて赤くなった尻肉も見えて)
(ぱちゅっとピストン食らうと背をのけ反って鳴く)
アスカ「あ゛〜〜゛っ♥いぐぅ♥い゛ぐっ♥、いくっ♥♥」
(射精直前のでかちんぽ様にハードファックされて先にアクメ♪)
(じゃーっ♥♥って音がしたのは、膀胱内側から押されてお漏らしした失禁音♪)
(ひきゅっ♥ひくぅってオナホ穴脈うたせながらだらだらお漏らし)
咲良「はぃっ♪ただいま♥」
(繋がってるまい様の後ろに回り込むと、谷間に口をよせて)
咲良「ぢゅるぅ♥んちゅ、んはぁ♥れろ、んちゅ♥おいしぃです…♥」
(シワを伸ばしながら舐め上げて唾液をまぶす)
(おっぱいは太ももの裏に押し当てて、尻肉もマッサージ)
(右、左、右って舐めて谷間の脂を舐め上げて)
(尖らせた下で中央をつく)
【アスカ「まいが好き♥まいが一番ん…っお゛♥ちんぽっおぐぅ、いい、すきぃっ♥」】
んぅ？アスカ……もうイっちゃったの？
まだ私射精してないのに……だらしないわね、ほんとにオナホにしちゃうよ？良いわね？
（ゆさゆさたぷたぷ、硬くなった先端がアスカの背中に擦れると甘い疼きが走る）
（ピストンが激しくなれば、その分触れる時間が増えていって）
あーあー、派手にお漏らしまでしちゃってまあ……そんなに良かったんだ
確かにさっきのは、私もヤバかった……けど♥
（生暖かい感触とともに、結合部から黄金水が溢れ出て）
（反射的に締め付けてるアスカのオナホ穴にイきかけるも、なんとかこらえてそのままピストン続行♪）
あんっ、あっ、ふ、あぁ、あっ……♥
意識なくても、それなりに、オナホはちゃんと役目を果たすのね……♪
このままでもちゃんとイけそうだけど…どうしようかな……
（肉としての反応しか返さないのは、意外と楽しくなくて）
（なんだかんだアスカの喘ぎが好きなのかも、と内心で思った）
あはっ、あっあっ♪
そうそうこれこれ……やっぱこれ好きかも、癖になっちゃったらどうしよう♥
咲良も上手になって…んぁっ、はぁ、あんっ、おっぱいも柔らかい……♪
あぁっ、はぁぁ……もう♪イク♥ オナホに膣内出し♥ はぁぁぁぁっ♥
（征服感もあるし、副次的に勃起もさらに硬くなる）
（咲良さんのアヌス舐めでたまたまがせり上がり、いよいよ射精感が高まっていって）
（意識を取り戻したかどうか、まったく気にしないで自分のタイミングでザー汁注ぎ込んだ♥）
【アスカはちんぽが好き♥ だってオナホだから♥】
【一番好きなのは私のちんぽ♥ 深いアクメは私のチンポじゃないとダメ♥】
咲良「れろっ、ぢゅぅ…♥いっぱい癖になってくださいませ」
咲良「いつでもケツ穴お舐め致します♥」
(唇をぴとっとつけると、吸い上げながら尖らせた舌で内側をほじる)
アスカ「ぃ…、ぁ、あっあっ♥あうぅっ♥、うぅ♥」
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥ずちゅってピストン浴びて)
(まだおしっこ穴からじょろ、じょろって残り尿が押し出されてる)
(ぱこぱこされてるオナホ穴の上でケツ穴がガチアクメでひくついてる)
アスカ「あ゛、あぅっ♥ぇぅっ♥くる、ザー汁きてる♥しみる、シミる、きく、いくっ♥うぅっ！♥」
(ザー汁を子宮にたっぷりと注ぎ込まれながら、またアクメしたのでした…)
咲良「射精お疲れ様です、まい様♪」
咲良「お掃除致しますね♪♪」
(射精が収まると、ぐぢゅっと音をたてて引き抜けたおちんぽ様を)
(あむっと咥えると、上目遣いでみながら根本まで咥えて、頬をこけさせて吸い付く)
(皮の内側まで舌を回してじっくりとふきあげる)
【アスカ「うんっ♥わかったぁ、ぁっ♥まいのちんぽ一番好き♥まいのちんぽじゃないとダメっ♥、ひぐっ、ぅあ♥♪♥♪」】
【咲良「本年最初の姫始め、嫁嬲りをありがとうございました♪」】
【咲良「今日は時間的にそろそろでして…ピロートークなどさせていただければ、幸いです♥」】
おっおぉっ♪ 吸ったら…ひっ♥ ナカに舌入ってるっ♥
いいっ、咲良それいひっっ♪
（射精しながらのアナル責めに、舌突き出して喘いで）
あ、アスカ気が付いた？でもすぐアクメでトんでるか……♥
オナホにたっぷりザー汁馴染ませたから♪ いっぱいイっていいからね♥
んほぉぉぉっ♪ 咲良…またっ、またちんぽ吸ってるぅぅ♪
それもっ、皮の中まで舌先で拭かれて……おっおっ、全部舐められちゃう♥
（鈴口の中に残ったザー汁も、皮の内側のカスも、余さず拭われて）
（射精直後の敏感なおちんぽには、刺激が強かった）
（かくかく腰を振っちゃって）
【うん、わかった♪】
【シチュ的にもこれで〆でいいかな……もしやり残したことあれば教えてね】
【咲良「ではここで〆にてお願い致します」】
【咲良「やり残したことといいますか、是非やりたいこととして」】
【咲良「三人の嫁を並べてお尻を叩いて…まい様からの痛みだけでアクメできるように躾ていただきたいです♪」】
【咲良「レイラはもうそうなっていますが、是非わたしたちも♪」】
【お疲れ様ね……今日もとても楽しかったわ、ありがとう♪】
【じゃあ、マゾ調教は次の機会かな……？】
【アスカも咲良も、すぐにでもそうなれそうだけど♪】
【次の予定はどんな感じかしら】
【咲良「こちらこそとても楽しかったです♪便器としてお使いいただき嬉しかったです」】
【咲良「もし可能でしら土曜日の日中お会いできたらと思ってます…その次は日曜日の夜となりそうです」】
【咲良「私はいつでも準備できております♪」】
【咲良「あとは、アスカさんとキスするときは是非お尻の穴に指を入れながらしてあげてくださいませ」】
【咲良「キスのたびにフラッシュバックできるようになるくらいまで癖付けてあげてください」】
【明日の日中？ちょっと予定が入ってて確約できないのよね……日曜日夜でお願いね】
【ふふ、わかった♪】
【アスカもお尻の良さを覚えちゃうんだね……ふふふ♪】
【咲良「わかりました、では日曜日の夜を楽しみにお待ちしてますね」】
【咲良「指を入れながらお尻を叩いたりつねったり」】
【咲良「思うがままにしてくださいませ♪」】
【咲良「お休みなさいませ、まい様」】
【(三つ指をついて深々とお辞儀)】
【お休みなさい、ゆっくり体を休めてね】
【私もこれで失礼します】
アスカ「よろしくね」
こんばんは、今夜もアスカが担当かな……？
咲良が色々言ってたけど、どうする？（にまにま
ええ、今日はアタシだけよ
(レイラと咲良の三人がかりでまいの相手をして、いつもあんなにされちゃうのに…)
(アタシだけ、とか、壊されちゃう…かも♥)
咲良が何を言ったかは知らないけど、好きにしなさいよっ
(アスカはもう全裸で、クリには今日はバールピアスが小さく光ってる)
(ピンクの乳首はつんと尖っていて)
今日はあんな無様なまねせずに、ちゃんとまいのオナホ嫁になってやるんだから！
ふふっ……それなら、アスカを独り占めできるのね♪
アスカも私を独り占め……嬉しい？
（じっと目を見つめてにっこり）
もちろん好きにさせてもらうから♥
こんなに期待してくれてるんだもの……どうしちゃうのがいいかな？
（ごく自然に密着して、くりくり乳首とピアスクリを捏ねて）
（勃起ちんぽを太ももに擦り付けながら囁く）
無様なんてことはないよ？
だんだんアスカもオナホ嫁らしくなってきてるし…嬉しかったんだから♪
【乳首ピアス開けるか、ケツ穴調教するかだったらどっちが良い？】
嬉しくなんてないわっ
まいをアタシ一人で悦ばせるようにするなんて、当たり前にならないといけないの
レイラたちと一緒じゃなくても大丈夫なんだから
(まいと二人きり…っごくっ♥)
(まいの体柔らかい…ぅ、)
あんっ♥んぅ
(乳首は、ぅ、ピアス引っ張らないで、ぁ♥ん、きゅっんってくる…っ)
(ぁ、おっきい、ちんぽ、固くて…こんなにしてる…)
じゃあ、もっとオナホ嫁らしくなってやるんだからっ
(クリを弄られながら、まいのおちんぽを握ると指を回して、皮を剥きあげて亀頭を指で揉みあげる)
(おっぱいもまいのおっぱいに押し当てて)
聞くんじゃなくて、まいは勃起させたならちんぽ舐めなさいとか言えばいいのっ！
【アスカ「それなら乳首ピアス入れてみなさいよっ」】
アスカは真面目ねぇ……♪
もうちょっと気楽に考えてくれてもいいのに♥
でも、立派なオナホ嫁になるにはそれくらいじゃないと大変かも♪
（喉が動いたのを見つけて、笑みを深くする）
（ボディタッチというよりは身体全体を擦り合わせて）
んっ…ふふ、アスカの身体、ぷにぷにすべすべで気持ちいい……
やっぱり若い子はこの辺が違うのよね……まだまだ未成熟というか、生命力に満ちてる感じ♪
（溢れ出る先走りをなすりつけながら、ピアスを摘まんで引っ張る）
お、何だかやる気？
んんっ……ぁ、おちんぽの皮剥き上手ぅ……♪
はう…ん、ぁ、んふっ…おっぱいも、当たってるけど……こりこりしてるの、イイ♥
（おちんぽはすぐにアスカの手を濡らして、雄の臭いを漂わせはじめ）
（皮もめくれて完全に亀頭が露出）
（乳房同士が重ね合わされると、むにむに揺らして当たるところが変わる）
ふふっ♪ アスカにお説教されるなんて、ある意味新鮮♪
それじゃあさ・……跪いてちんぽ舐めろ♥
（アスカの手コキですっかりそそり立った肉竿を誇示しながら仁王立ちして）
【ん、わかった♪】
(上手って言われた…嬉しい)
これぐらいで感じてるなんてっ、変態っ
(しゅ、しゅってしごくと指がすぐどろどろになってくる)
(おっぱいも押し当てて、下から上に潜り込ませておっぱいでおっぱいを持ち上げるように擦り当てる)
(すごい、固くて熱くて、匂いもしてくる…♥、これがアタシのなかに入ってパコパコするんだよね…ごくっ)
…わかったわよ
(っ、ぁ、命令であそこキュンってまたして、溢れてくる…)
(膝をついて、顔をまいのちんぽの目の前に)
(おっきい…すごぃ…ん…アタシが手でもっと大きくできたんだよね…♥)
舐めるわよ
(竿を握って上向きなのを唇に向けると、髪をかきあげて)
あむっ、ん、ぢゅる、ぢゅ♥、ぐぽっ…♥
(あ♥あ♥舌とか頬と擦れる♥)
(味も濃くて、舌痺れる♥)
ぢゅ、ぐぽ、んっぅ…♥
(まいもちゃんと気持ちいいのかしら)
(ちらって上目遣いして顔色伺いながらしゃぶりつく)
(浅めに咥えて、唇でエラとカリこすりながら、舌で亀頭と鈴口をしっかりと舐めて頬や上顎と挟みながらぐにぐにと搾る)
(あーもう♥まんこぐしょぐじょ、ふともも♥めちゃくちゃ濡れてる♥)
だって、アスカが上手なんだから……ぁっ、仕方ない、でしょ？
んっ♪ ふふ…おっぱいもぷるんって滑って……♪
（圧がかかりあう中で、下に潜り込んだアスカのおっぱいに支えられるような格好）
（乳首がつんと上向いて、興奮してるのが丸わかり）
息が荒いし、視線はすっかり釘付けね……♥
生唾が溢れてきてたまらないんじゃない？
今夜はアスカが独り占めできるのよ、このおちんぽ様を♪
（見せつけるつもりで、自分の手でも竿を扱きながらアスカの口元に）
ふふ、いつでも……おぉぉっ♥
アスカのっ、アスカの口まんこでしゃぶられて……んぁぁっ♪
溶けるっ……はぅっ、んっ、あ、おちんぽイイっ、気持ちいいぃ♥
（にゅぷっ、とアスカの小さな口腔に剛直が包み込まれる）
（唇のぷりぷりした感触、生暖かい口内、そして先走りを舐めとるように絡みつく小さな舌）
（どの感触も素晴らしく、無意識に腰が動いてしまって）
おっおっ♥ そこ、それっ舌絡むの凄いっ♪ ざらざら擦れてっ……はぁん♥
（だらしなく口が開き、涎がたらーと筋を作る）
（アスカにしゃぶらせてる一方で、腰の動きもだんだん大きくなっていって）
もっと♪ もっと奥までっ♪アスカしっかり口オナホで奉仕っ、奉仕♥
えっろいオナホのフェラ奉仕最高ぉ♥
おらっ…マン汁垂らすくらいなら、いつものバイブ使ってオナりながらしゃぶれよ♥
んぐ。んっ…ぁ♥
(腰ヘコヘコしてる、涎まで垂らして)
(気持ちよくなってくれるの嬉しい♥)
(舌絡むのが好きなんだ、んっ、バイブ舐めて練習してよかった、んっ)
(腰の動きが大きくなって、長いストロークでフェラになって上顎とカリが擦れていく)
んはぁ、ぁ…♥
(口を果たすと、むぁっと蒸気が上がりそうな熱い口が晒されて)
わかったわ…オナりながらフェラするから…♥
(バイブを取り出すと、お尻の方から突き立てて)
あんっ♥ぅぅあっ♥
(柄を握りながらスイッチをオンにすると、内側でごりごりと擦れてお尻が震えちゃう)
あむっ、んぐぅっ、ん、ぐぽっ♥
(とろんとした目をしながら、口をすぼめながらちんぽに吸い付く)
(亀頭を優しく潰しながら、喉の奥の方までくわえこんで、根本まで咥えちゃう)
(喉が膨らんで、喉のすぼまりに雁首をひっかけながら口内で竿を揉んでしごく)
(尻尾みたいに後ろに突きだした柄をくぢゅぐぢゅっと掻き出しながら頭をふってフェラチオ)
おっあっ、それそれっ…それイイっ、カリ引っかかってっ、んぁ♪
舌の動きも凄いっ♪ ひっ♪ アスカの口オナホ蕩けるっ♥
（先走りの量が増し、アスカの大きなストロークでドスケベな音の水気も増す）
（じゅぷぷっ♥ にゅぷぷ♥）
あは♪ えっろい口まんこ……♥
物足りないって顔しちゃってまあ…んっ……興奮、しちゃう♪
ふふ、ちゃんとスイッチ入れて動かしながらだからね……？
（念を押さなくても十分命令には従うとは思うが、一応）
……随分とすんなり咥え込むようになっちゃってまあ♥
偽物ちんぽ入るのと一緒に気合も入ったみたいね……んっふ、あぁんっ♥
ちゃんとしゃがんで…ぁっ、膝は開いて、バイブ咥え込んでるオナホ穴強調しながら♪
腰をへこへこ♥ ちんぽもぐっぽぐっぽ♥
おぉうっ……そう、そうっ♪ 情けない頬すぼめ顔晒しながらしゃぶれ♥
奥までちんぽっ、ちんぽ柔らかいとこコスれてイイっ…あっあっ、来るっ、来ちゃうっっ♥
（無心に深い所でしゃぶるアスカに、征服感を覚えながら）
（喉奥まで突き込んでは、カリ首が抜けるぎりぎりまで引いて、また突き込んでを繰り返し）
アスカの口オナホっ♥ しっかりフェラ奉仕覚えたえろオナホにっ♪
もう出るっ、ザー汁コキ捨てるからありがたく飲み干せ♥ 出る出るぅぅっ♥
（喉奥の柔らかい所を突いて、その勢いのままに射精開始♪）
（食道に直接精液流し込んでから、ゆっくりとアスカの口からおちんぽ引き抜いて）
(命令されて、膝たちから爪先立ちのしゃがみ姿勢に)
(割れ目が咲いて、クリが尖りながらはみ出して、膣からはバイブが飛び出してる)
(それを握って、ぐちゅぐちゅって掻き出してピストン)
(奥にねじ込んでぐりぐりしたり)
(いきなりきゅんって引き抜くと、腰をびくっと浮かせながらツユを噴いて床に水滴を飛ばす)
ぢゅぽっ♥ぢゅるるっ♥ぐぽん、んぽ♥♥
(鼻の下伸ばしたフェラ顔しながら喉まで咥えて口まんこ奉仕)
(激しい使われ方に息も絶え絶えで頭がぼぅっとしてきたところに)
んぐぅ、んご、んごっ♥お゛ごっ♥♥
(奥までちんぽ捩じ込まれて、鈴口からびゅーってザー汁吐き出されるのを、喉に浴びせられて勢いで胃に流し込まれてくのを感じていく)
ぢゅぷ♥ん、はぁあっ♥
(ちんぽが引き抜かれると)
(爪先立ちの、腫れたクリを突きだした蹲踞姿勢で、股間ではバイブがぶら下がってぐりぐりと動いてる)
(手は頭の後ろで組んで胸をはっておっぱいを突きだして)
(涎と先走りが口の端から垂れた痕をてらつかせながら、舌を突きだして犬息しながら)
(腰をヘコヘコと動かして)
あ、アタシの口まんこ♥うまく、できたわよね…っ♥
はぁっ♥あん、んっ
【次回は月曜日火曜日、木曜日が空いてるわ】
【ザー汁アタシで出しくれて、ありがと】
おぉぉぉっ♥ んっ……はぁぁ、良かったよアスカ♥
ザー汁直接流し込んじゃったから、味とか臭いとか楽しめなくてごめんね？
（ぐりぐりと軟口蓋に亀頭押し付けて鈴口の残滓を搾り出し）
（それでもまだまだ萎えてない勃起を晒しながら、アスカの頭を撫でて）
ちゃんと私の命令通りの、ううん、オナホ嫁らしいドスケベポーズでいるの偉い♪
クリも勃起してピアスが目立ってるし……ふふ、腰勝手に動いてる♥
もちろんばっちり私のことをイかせられたし、立派に口まんこしてた♥
だから、ご褒美あげようかと思うんだよね……アスカ、嬉しいでしょ？
（ごそごそとソファの裏を漁ると、小箱を取り出して）
アスカの為に買ってきた…乳首ピアスー♥
横に貫通させてさ、バーベル付きでやっぱり勃起した時にじわじわ痛み来るように♥
クリピもだいぶ気に入って慣れてきたみたいだし、新しい刺激も丁度いいでしょ♪
【リロおこー！】
【凍結ね、わかった♪】
【天候次第で不確定だけど、火曜日夜でお願いするね】
【問題があったら伝言残すようにするから】
【アスカもどんどん可愛くなってくよね……♥】
【私もこれで失礼しちゃうから、もし良ければ一緒に寝るわよ！】
【お疲れ様、えっちなアスカ♪】
【わかったわ、大変かもしれないけど天気ならそのときはそのときで連絡してね】
【まいのせいだからっ、責任とりなさいよねっ】
【勿論よっ、まいの頭を抱いて暖めてねてあげる】
【おやすみ。まい】
【先に野暮用済ませないといけないので、最大20分程度遅れるかも……ごめんね】
【わかったわ、待ってるわね】
【私のほうも今日は少し大変で、ピアス空けてもらうようなハードプレイ楽しめないかもしれないわ…】
【ゆっくりとトークとかでもいいかしら】
んっ…いいよ、そしたらのんびりゆったりで♪
こんばんは、まい、今夜もよろしくね
悪いわね…
(ぎゅって前から抱きついて)
ちょっとこうさせて
こっちこそよろしくね♪
わっ……ん、大丈夫よ、気が済むまで
（いきなりのことで少し驚くも、柔らかく微笑むとそっと腕を背中に回す）
（胸の間にアスカの頭を埋めるようにして、そのまま頭を撫でて）
(胸に顔をうずめて、腰に腕を回して密着)
(金髪はさらさらで指通りがよくて、少女らしいみずみずしさ)
(まいの体の柔らかさを感じながら、体温が移っていく感じ)
このままもう少し充電させなさいよ
(服は今日は制服のプリーツスカート姿)
ふふ、アスカも柔らかくて良い感じ♪
やっぱりね、憧れちゃうなーこのさらさらヘアー……
（目を細めて、手触りの良い髪をぱらぱら零して遊んで）
今日はすごく寒かったし、少し身体も冷えてる？
もし良ければ温かいココア飲んでもほっとするかも♪
エネルギーが足りないのなら、どうぞ充電してね
急いだり慌てたりはしないから♪
（ルームウェア姿で、ソファーに腰掛けてる）
くすぐったい、もう
(と言いながら自分から頭を手にあてていく)
ええ、寒かったわ、雪みたいなのも降ってたし
そうね、あったかいの飲みましょう
(ソファーに並んで横にすわって、ふとももが触れ合う)
咲良「こんばんは、まいはん、ここあです♪」
(まいさまとお揃いの部屋着姿の咲良がお盆に暖かいコップをもってくる)
(まいと、アスカと時分の前に置くと、アスカと反対に並んで横に座る)
(手を握るとにっこりと微笑んで前屈みになると)
(溢れそうなおっぱいが部屋着の中でも暴れてた)
(アスカはちょっぴりむっとすると、腕に抱きついて引き寄せて咲良のほうを見て)
【返事遅れてごめんっ】
ごめんごめん♪
（軽い調子で謝りながらも、手櫛は続けてる）
それじゃ、ちょっとお湯を……っと、咲良も居たんだ？
悪いわね用意させちゃって……でも、ありがとう♪
（立ち上がりかけたところで、咲良の声がかかり）
（浮かせた腰を、そのままもう一度下ろした）
ふふ、二人とも急にどうしたの……やっぱり人肌恋しい？
すべすべでむちむちの脚で挟まれて、私は幸せね……♪
（若干不穏な雰囲気は察したが、笑顔は崩さず）
せっかくのココアだし、ゆっくり飲んでいきたいかな
（と話しながらも、ちらちらと咲良のおっぱいに視線が）
あんっ……調子も、戻り始めたかしら？
仲良くしてよね……でないとお仕置き♪
（思ったより強い力でアスカに引かれ、身体が傾いで倒れかかるように）
【問題ないから気にしないでね♪】
アスカ「…わかってるわよっ、アタシたち結構仲いいんだから、仲いいとこ見せたら御褒美くれるのかしらっ」
咲良「まい様をお慕いしてるという共通点がありますから」
(視線を感じると、腕を組んでおっぱいを強調)
咲良「会えないとまい様の温もりは恋しくなってしまいます」
アスカ「お陰で…ちょっとずつ元気になってきたわ」
(太ももに手を乗せて、股間に這わせると膨らみをくにくにとマッサージ)
(咲良も、おっぱいをまいのおっぱいにくっつけておっぱいで揉むみたいに体を揺らす)
【アスカ「…普段の姿をやって、ギャップを見せるの、癖になりそう」】
ん……、ご褒美かぁ、考えてあげてもいいかな？
ふふ、言われてみればそこは共通だった♪
やっぱりこうして触れ合ってたいし……
（アスカに重心を預けながら、腕を咲良に伸ばして太股をさわさわ）
体温を感じることで安らぐ効果もあるかもね？
あんっ……ふふ、確かに調子出てきた感じがする♪
そうやって触れてたら…んっ、すぐに、元気になっちゃうし……
（股間が明らかに盛り上がってテントを張っちゃう）
咲良さんも…んぁっ…悪戯しすぎ、ですって……はぅ♪
（重なり合ったおっぱいがむにむに形を変えてく）
（乳房は乳房で、勃起乳首がこりこり気持ちいい）
【こっちも遅れちゃった】
【華厳の滝もびっくりの落差？】
アスカ「それ次第でもっと仲良くしてあげてもいいんだから」
(咲良はふとももへ手がくると足を軽く開いてにっこりと微笑む)
(触れ合わせて昂り、乳首が固くなってくると服をずらしておっぱいを露にする)
(毬みたいなおっぱいに、乳輪大きめでプックリとした色づき乳首がとがってて)
(もっと口角を高くしながら、むちっとおっぱいを当てる)
アスカ(まいの、ちんぽおっきくなってる…ぁ…)
アスカ(ごくっ♥パンツの中グショグショになった…)
(スカートのなかに手をいれると、指をかけてショーツをずらす)
(ふとももの間にかけられた丸まりショーツの内側クロッチが濡れて、ねばついた粘液も張り付いてるのもまいに見せてる)
(アタシもしたいってちゃんと見せるのがお嫁の礼儀だからっ)
(部屋着をずらして、クニクニしてたおちんぽを引き出すと空気に晒して反り返らせる)
【アスカ「普段がやさしいと命令口調とか罵りとか子宮キューン♥ってくるんだからっ」】
【アスカ「嫁たちの景色も楽しみなさいよねっ」】
どうしたらアスカにとってご褒美かな
濃厚ザー汁タンク？それとも肉バイブする？
ふふっ♪咲良は…またそうやって誘惑して、悪い子……♪
おっぱい重ねるの、好き♪
んっ…はぅ、んん……♥
（部屋着越し、だけどノーブラなので気持ち突起が浮いてる）
（硬い部分を擦れ合わせて、鼻にかかった甘い声を出して）
……アスカも大丈夫？
（なんだか視線が一点に集中しているような）
あっ…ふふ、そっかそっか、発情しちゃったのね♪
ショーツがべっとり濡れちゃってさあ……どれだけ期待してるの？
んんっ…ほら、私もこんなになっちゃったじゃない
ちゃんと処理してよね？
【気分の問題だけど、甘いのもドSっぽいのもどっちも好き♪】
【ノってるのわかると私も嬉しいし】
【そして……朝早かったせいか、眠気が来ちゃった】
【やや尻切れ蜻蛉だけど、今夜はここまでね】
【このまま寝ちゃうけど……次の予定、教えてね】
アスカ「…アタシのこと、もっとオナホみたいに扱いなさいよっ、それが一番の御褒美っ、うぅ、なに言わせんの！」
咲良「悪い子で申し訳ありません、ご指導お願い致します♪」
(乳首の先をみつけるとそこを触れあわせる)
アスカ「こんなに、して…変態まい♥、アタシが性処理してあげるわ」
咲良「私もお手伝いいたします♥」
【アスカ「ええ、アタシも…まいが楽しんでくれると嬉しいわ」】
【アスカ「最近会ってないけど…みちるも居るから…まいの気分でなんでも出来るんだからねっ、アタシたちのこと使いなさいよ」】
【アスカ「ここで〆ね、このあときっと二人とも玉が空になるまで使われたっていう、ソーゾーの余地のあるっていいなさいよ！」】
【アスカ「わかったわ、おやすみっ、次は木曜日の夜と金曜日の夜がいけそうよ、じゃ、おやすみっ」】
【今日いけるって言ったけど、こられるの22時頃になりそうなの】
【悪いけど待っててくれるかしら】
【わかったわ、それくらいの時間に改めて待ち合わせね】
改めてこんばんは、アスカ♪
（にこにこしながら抱き付いて）
あ、んっ♥、はぁ…♥
(口の中に胃から上がってくるザー汁臭を感じながら)
(がに股しながら見上げてる)
アスカ(立派に口まんこ出来てたんだ、アタシ…うれしぃ♥)
(きゅんと来る下半身を感じながら、はぁ、とまた深いため息をつく)
(御褒美と言われると、こくんと頷く)
ピアス、乳首にいれちゃうの、んっぅ♥
(クリ肉に入ってる異物、ピアスの筋を感じながら下腹部がきゅんと締め付けてしまって)
お゛♥っ！
(ぷちゅっと膣からバイブが吐き出されてしまう)
(膣とラビアが捲れてる)
【(ぎゅっと抱き締め返して)】
【遅くなって、悪かったわね…】
【早速だけど、返事作っちゃったから…】
ふふ、アスカも喜んでくれてるなら……よかった♪
（箱から取り出したピアスを、アスカも見やすいように置いて）
……あは、期待してメスが反応しちゃったかな？
せっかく入れておいたバイブが床に落ちちゃって勿体ない……
（ごとり、と床に落ちた淫具は、アスカの膣内にあったことを示すように濡れ光り、湯気が立ち上ってる）
こっちの方は……おまんこは、ぽっかり穴が開いちゃって…ふふ、綺麗な膣内が丸見え♥
やらしくひくひくしてるね……ふふ、アスカの頭よりも正直に、おちんぽ欲しいっておねだりしちゃってる♪
だいぶこのラビアもスケベになってきて、どんどんオナホ嫁らしい牝のおまんこに育ってきて嬉しい♥
（じっと秘所を見つめて、アスカに囁くように見た感想を伝えて）
（クリピアスには息を吹きかけアスカの反応を楽しんでおく）
気を抜くとピアス忘れちゃいそうになっちゃう……いけないいけない。
ふふ、まずはしっかり乳首を勃たせておかないと……♪
（背後に回り込み、ふにふにくりくりと乳房と乳首を刺激して）
【いいのいいの、都合があるのはお互い様なんだから♪】
【ふふ、アスカは気合も十分ね……？】
(目はピアスに釘付けで、ぽかんとしたような間抜け顔で、口を空けながら追ってる)
これが、ちんぽ欲しがってるってことなの♥あ、んぁ、そんなに近くで見ないでっ♥
(っていいながら、腰を突きだしてまいに入り口を向けて)
(息を吹き掛けられると、きゅっと膣口がひくついて蜜が糸を引いて落ちる)
ぅううっ♥、うぅ♥
(息を吹きかけれれると腰をガクガクさせて)
も、もっとまいの為に♥メスまんこになるからぁ♥
(ドキドキしすぎて、思ったことをそのままいっちゃう)
はぁ、はぁ、ん、ぁ、はぁ♥
(おっぱいは他の嫁に比べると小さいけど白人らしい透き通った肌とピンクの乳首で、瑞々しい感触を指にかえしてる)
(乳輪ごと膨れて、先が尖っていく)
まいっ、ん、ちゅ、んちゅ♥んちゅう♥
(振り返って、頬や唇にキスして甘えた声をたてる)
【ええ、…ずっと楽しみにしてたんだからっ】
【ありがと、っ】
口では見ないでって言っておいて、腰突き出してたらじっくり見たくなっちゃう♪
アスカのやらしいこの……ふふ、雌まんこっ♥
（糸を引く蜜に、にやにやしながらアスカの顔を覗き込み）
私のため、だなんて殊勝ね……可愛いわよアスカ、そういうの好き♪
それならもっともっとやらしくならないとね……先輩たちのドスケベぶり、見習って♥
何とも触り心地の良いこのおっぱい♪
ふふ、乳輪からぷっくり膨らんできて……準備万端、かな？
（反応の良さに喜びながら、より性感を感じさせようと刺激し続けて）
はーい、アスカどうしたの？んっ…ちゅ、ちゅうっ♥
ふふ、キスおねだりだなんて……可愛い♪
（求められるままに、舌は入れないキスを何度も重ねて）
そんな可愛いオナホ嫁のアスカのためのこのプレゼントだから……
しっかり受け取って、感謝しろ♥
それじゃまずはこっちから……えいっ♪
（硬く立たせた乳首の横にピアッサーを押し当て、一気に貫通させる）
（そのままピアスも通してしまい）
【ちょっと遅れちゃった】
【私も楽しみにしてたから、嬉しい♪】
【ごめんっ、いいとこなんだけど、眠気が限界きちゃってる…】
【ここで凍結でもいい？】
【会えるのは明日とかでもいけそうよ】
【うん、それなら今夜はここまでで、また明日ね♪】
【お疲れ様、アスカ♪（ちゅ】
【昨日の続き、させてもらうからっ】
ほぼ同じタイミングとは……びっくりね♪
ええ、待ってるから♥
アスカ(キス…唇やらかい、舌おいしぃ、好き♥すきっ、じんじんくる♥)
アスカ「んちゅ♥んちゅぅ♥ちゅ」
アスカ「レイラみたいなスケベになるし♥ん、クラリス姉さんみたいな淫乱になるから♥」
アスカ「いっぱいやらしくなるから
ぁ♥♥」
(目にハートを浮かべて見上げてる)
アスカ「はぅ、フゥッ♥ふぅ、ふぅっ♥」
(キスと言葉いじめで勃起した乳首に冷たい針先を当てられて、息を乱して)
アスカ「あぐっっ♥お、お゛っっ♥」
(肉が貫かれてぷちゅっと血が溢れる)
アスカ「いぐっ♥いっちゃう♥痛いのでいっちゃうぅっ♥♥」
(クリトリスが腫れてピアスに潰されて、ガチアクメ)
(骨盤をぐりぐり動かして腰をへこつかせてる)
【アスカ「キク♥っ、ぁ♥いきなり♥やば、っ♥」】
んー？
アスカったら、乳首ピアス開けるだけでイっちゃったのかなー？
（自分で実行しておきながら、ニヤニヤいやらしく笑ってアスカの顔を覗き込み）
こんな……本格的に私のモノに、オナホ嫁になっちゃう証のピアスで♪
名門JCが、オナホに成り下がってでも痛みだけでイくのね？
……このド変態っ♥
（より笑みを深く、悪魔のような歪んだ表情で言い放った）
片方開けただけなのにそんなガチアクメをキめちゃって……♪
乳首はもう一つあること、忘れてない？
それとも……ふふ、もしかして、もう今から期待しちゃってるかなー？
（通したばかりのピアスを摘まみ、引っ張る）
（当然穴は拡がって、少し血がにじむだろうか）
オナホ穴の方は……あーあー、もう大洪水だしがっつりクリが腫れてる♪
こっちも気持ちいいのか痛いのか……あ、どっちでもガンイキしちゃうんだっけ♪
（クリピにも手を伸ばし、指をかけて引っ張って）
【いきなりテンション高いのね？ふふ、嬉しい♪】
アスカ「いった♥いっちゃった♥ごめんなさぃ…っ♥」
(痛みで涙を浮かべながら)
アスカ「まい用になるピアス…っ♥う、嬉しいのっ♥」
(うっとりとした目で、額に汗を滲ませながら)
アスカ「っ♥〜〜っ♥！！♥」
(詰られてびくっと腰をはねあげる)
(膣穴オナホをきゅんと締め付けて)
(プシゃっ♥と潮吹き、床に散らかしちゃう)
アスカ「あ、あっ、お♥っ、お゛ぉっ♥」
(乳首をピアスで引っ張られると唇を尖らせて間抜け顔をしながら悶えて)
アスカ「う゛〜っ♥いく、また、いぐっ♥いたいのいぐっっ、いぐのぉっ♥♥」
(両方ピアス引っ張られてまたアクメ)
あははっ！アスカすっごい顔になってる♪
ヘコヘコ腰振って、イきながら潮撒き散らして……そんなにピアス良いのね♥
涙流して悦んでるなんてさあ…もっともっと、派手にイくところ見たくなっちゃう♥
（白濁本気汁と潮が床に飛び散るのを、にやにやしながら見つめて）
（クリピアスを引っ張ってた手を離し、もう一度ピアッサーを握った）
それじゃ、新鮮な刺激を感じられるうちに……もう一回、マゾアクメ覚えよっか♪
こっちの期待でビンビン立ってる…乳首っ♥
痛いのと気持ち良くてイくのは、同じくらい感じるよね♪
（一転して柔かい笑みを浮かべながらも、口に出すのは酷薄な言葉）
（開けたばかりのピアス穴の、血がにじむ所にちろちろと舌を這わせて舐めとる）
（鉄の味がするのと、アスカにとっては唾液が傷に沁みるはず）
アスカもこの快楽を覚えたら、もう忘れられないんだから♥
どんどん強い刺激が欲しくなっちゃうかもね……ふふ、ぶっといピアスとか、いっぱい開けちゃうとか♪
そうしたら、ますます堕落したオナホいなっちゃうね……でも、そういうの私好きだな♥
アスカもそうなって……ううん、なっちゃえ♥
（一見すると無邪気な表情のまま、命令していく）
（反対側の乳首に、無造作にピアッサーを突き刺し二度目の貫通をさせて）
アスカ「フーッ♥ゥーッ♥これ以上されたら死んじゃうぅ♥」
(顔を真っ赤にしながら、汗を滲ませて喘いで)
アスカ「ひっ♥ぅぁ、んっ♥」
(ピアスあけたての血が滲んでる乳首なめられて、ピアスよりは痛くない、でもピリピリとした痛みに身悶え)
アスカ「毎回こんなになって♥、ピアスまみれのオナホになっちゃう♥されちゃぅうっ♥♥」
アスカ「あ♥う！♥、…ぅ♥まいが好きなら、いいっ…からぁ」
アスカ「っ゛゛っっ！！〜♥♥あぐぅっっ♥♥」
アスカ(これが♥マゾアクメ♥♥っ、いくっ♥頭真っ白♥)
(まいから言われた言葉で頭いっぱいにしながら、ピアス貫通でまたアクメ♥)
(クリピの下から、じょろろろっ♥って失禁おしっこして、床のメス汁水溜まりと混ざってる)
(しゃーって勢いよくてあちこちに飛びはね水飛沫出しながら)
アスカ「はぁ、っ、ぁ！♥あうっ♥まい好き♥っ、なのぉっ♥」
アスカ「はぁっ♥はぁ、はぁっ♥あうぅっ♥」
(びくっとお尻を持ち上げて跳ねてしまって)
(捕まれてるピアスが引っ張られてまたアクメしながら元の姿勢に♥)
(女の子の大事な所を繋がれて縛られてる自分にドキドキして心臓が口から出そう)
アスカまたマゾイキしちゃったかな♥
潮吹きだけじゃなくておしっこまで……ふふっ、そんなに気持ち良かったかぁ♪
顔もだいぶ凄いことになっちゃってるし……♪
（イき顔に顔を近付け、ちろりと頬を舐め上げた）
ふふ、私もアスカのこと気に入っちゃったかも♪
こんなに感じやすくて、何度も何度もイってて……ほら、またイった♥
息も荒くしてさあ……痛くされるのにサカってるとか、マジでド変態だからね？
……ま、そうなるように躾けてるんだけど♥
（目の前でアスカが見せた痴態に満足した様子で）
ピアスアクメを覚えるのも大切だけど…ふふ、勝手に腰が動いちゃうかな？
アスカがイき死ぬところとかも見てみたい……
でも本当に死んじゃったら悲しいから、死なないようにイかせてやるから♥
しっかり情けないアクメ顔見せてよね……おらっ♥
（ガッチガチに勃起してるおちんぽを、アスカのオナホ穴に押し当て一気に貫いて）
（同時に新しい乳首ピアスを、今度は乳輪の中に押し込むように親指で潰す）
アスカ「フーッ♥うーっ♥♥」
(口の端から泡を漏らしながら、焦点のあってない目で見返して)
(頬を舐められるとそれだけでびくりと悶える)
(アクメしまくってきゅんと閉じてるオナホ穴に、ペニスを突き立てられて)
アスカ「おごぉっ♥ひぐっぅ♥♥」
(ぴちっと締まってたのに硬くて熱いのに抉じ開けられて、柔らかい膣肉でお出迎えして)
(下腹部がぼごっと持ち上がって形が浮かび上がる)
(アクメできゅんと締め付けてるところにカタチを押し当てられて)
アスカ「ちんぽっ♥、ちんぽきた♥まいちんぽっ♥ちんっ♥おぐっ♥」
(膣内がちんぽ様でいっぱいになったみたいに、頭の中もちんぽでいっぱいになって)
アスカ「あ゛ーっっ♥いだいっ♥いだいのにいぐっっ♥♥いぐ♥ーっ♥」
(歯を食いしばって目を瞑って歪めて唸っちゃう)
(もっとオナホ穴は締め付けてちんぽをしごく)
ふふ♪ すごい声だけど……アスカのオナホ穴はキツキツで気持ちいいわね？
ほら見て、おちんぽのカタチがくっきり浮かび上がっちゃってまあ……エロい♥
これで腰動かしたらどうなるか……んっ、ふぅ♪
（奥の方まで押し込んだのを、ゆっくりと引いていく）
（持ち上がった下腹部が、その動きに合わせて凹んでむくむく動いて）
（逆に突き入れていくと膨らんでいくのがよくわかる）
そうよ…私のチンポが、アスカのオナホ穴いっぱいになってるの♥
アスカはオナホなんだから、しっかり役目果たさないとね……？
おちんぽ包み込んで、ザー汁注ぎ込んでもらえるように扱いて♪
私を悦ばせるように、今みたいな淫語もいっぱい使って……
ふふ、気持ちいいでしょう？
こうやって…ぐりぐりって乳首潰されて、ピアス感じるのは♥
（乳首を潰したまま、他の四本の指でアスカの乳房を乱暴に握り）
（ぐにぐにと揉み潰しながら、オナホ穴も犯していって）
んんっ…ふぅ、イイっ♪ このキツさと、締め付け……♥
やっぱりアスカのオナホはいいわよね♪
反応の良さも、締め付けも……ぁっ、出るっ、ザー汁もう出るっ、んあぁぁっ♥
（アスカがマゾアクメで一際強く締め付けたタイミングで、限界を迎えて）
（ピアスの痛みを与えながら同時にオナホにザー汁コキ捨てた♥）
ひぎっ、お゛♥おおっ♥ちん♥ぽぉっ♥♥
(ハマってるだけでギリギリなのに、ピストンが始まって卑猥鳴きしかできなくなる)
(白いおしりの谷間から見える肛門がヒクヒクしまくってる)
ぎもぢいいっ♥またいぐっ♥おお゛っ♥
オナホで♥ちんぽコく、うぐぅうっ♥♥
(言われた言葉で頭が溶けちゃう)
(おっぱいはしっとりと指に吸い付いてる)
(痛くされると敏感にオナホ穴を締め付けてどれぐらい悦んでるかまいに筒抜けで)
あ、あうぅっ♥ザー汁っ♥きて、るっ♥しみるっ♥あうっ♥♥
(痛みでアクメきてたときにザー汁注ぎされてまたアクメ)
(どくどくというおちんぽ様の脈打ちにも感じて、痛くされたのにも感じまくって…)
(ザー汁排泄が終わると力が抜けて、うつ伏せに倒れるとひゅうひゅうって呼吸が漏れて)
(背中を汗だくにしながら、掻き回されて半開きになったクレバスから、ザー汁を、ぶひっと逆流させた)
アスカ…イきすぎてまともに声も出なくなっちゃった、かな？
わっ……ザー汁溢れちゃってるじゃないの……
（意識があるのかないのか、ひくひく震える秘所が呼吸に合わせて収縮する）
（同時に逆流してきたザー汁の塊が、床にびちゃっと垂れ落ちて）
……まだまだ躾ける必要性がありそうね？
（丁度いい名目ができた、と意地悪な笑みを浮かべた）
おらっ♥ アスカ、惚けてる場合じゃないからね？
自分の粗相は自分で始末しなよ……その床のザー汁、ちゃんと舌で舐めて綺麗にしろ♥
（手を目一杯広げて、気付けの意味も込めて尻たぶを平手で張り飛ばす）
（乾いた良い音を響かせ、二回、三回と意識が戻るまで叩いて）
【まいごめんっ、眠気が限界で、ここでお休みでいいかしら】
【…おしりをこんなふうに叩かれるなんてどきどきするわね】
【次はいつ会えそうかしら…】
【ええ、では今夜はここまでにしましょうか♪】
【ちょっと展開に迷ってるけど、楽しんでくれてるなら嬉しいわ】
【そうね…日曜日か月曜日ではどう？】
【とてもたのしんでるわっ！嬉しいの】
感じまくってどしどなね♥
それなら日のよう日のなのかという
【ふふ、眠いのなら無理せず休んでいいからね】
【レスは後からでも確認できるし】
【日曜日…でいいのかな？】
【私も眠気が来てるから、これで休ませてもらうわ】
【ありがとうアスカ、今夜も楽しかった♪おやすみ♪】
【心配かけて、ごめん…】
【もう大丈夫だから、まいのまた逢える日を教えてくれないかしら】
【流行のアレかと思って心配してたけど……大丈夫？】
【二人の場所なんだし、回復してからでも全く問題ないからね】
【今日は今帰ったばかりでちょっと気力が足りないから】
【明日以降のいつもの時間で良ければ、よろしくね♪】
【こんばんは、まいさんっ】
【心配かけてごめん、ソレじゃないから安心してっ】
【今からまいのこと、 待ってるからね】
【あんまり謝り過ぎないの、ってことでね】
こんばんは、まいっ
そうね、謝るんじゃなくて、ちゃんと行為で埋め合わせ、させなさいよっ
(もう全裸でまいを待ち構えていて)
(カタチのいいお椀おっぱいの先の乳首にはバールピアスがつけられていて)
(クリピは鈴を垂らした細いチェーンのピアス)
ふふっ……アスカが行動で態度を示してくれるの、楽しみ♪
（にこにこしながらアスカの前で座る）
ちゃんとピアスも落ち着いたみたいだし、まずはこの辺……とか？
（クリピの鈴に目を留めると、デコピンで鈴を弾いてピアスごと揺らす）
楽しみにしてなさいよ
まいはちんぽ勃起させて興奮してたらいいの！
(まいの顔が近づくと、吐息を大きくして足を軽く開いていく)
(クリ豆が包皮から出たまま戻らなくなったクリを突きだして)
ひぎっ♥
(ちりんと鈴をならして腰を跳ねさせる)
(ラビアがひくっと動くのも丸見えで)
(目の前でクリ豆が勃起して腫れていく)
ち、ちんぽ媚びしても、いいかしら…っ♥
(ラビアはひくひくして)
が、蟹股と、土下座、どっちがいいの♥
お尻を舐めるのが、いいかしら♥
(声を震わせながら、まいからの命令が欲しくておねだり)
そこはほら、興奮させてくれないとね？
アスカならきっとできると思う♪
順調に育ってる……♪
これ、キャップとかで吸引したりも面白そうだよね
だらしなくおっきくなったままにしてみたりとか……
（冗談半分に呟いて）
それに…刺激に対しては良い反応♥
慣れちゃうと感度悪くなるって話もあるけど、アスカはそんなことなさそうね♪
蟹股で腰突き出して、クリピ揺らしながらダブルピースで♪
当たり前でしょ、まいのオナホ嫁♥なんだからぁ
デカクリでもなんでも、まいのしたいようにしなさいよっ！♥
(顔を紅くしながら照れ隠しで言う)
ぅっ♥
(命令で腰がかくっとなって鈴が鳴っちゃう)
(足を開いて爪先を開いて、膝を曲げて腰を落とす)
(くちゅぅ♥ってピンクラビアが咲いて)
(骨盤を立ててクリトリスを突きだして)
これで♥
(骨盤をねかせて、腰を戻すとお尻を突き出す格好♪)
(鈴がちりんと鳴って)
ふぅ♥ふ、ふっ♥ふっ♥
(腰をそのままヘコヘコ開始、鈴が情けなくチロチロ鳴って)
(頭がどんどん白く霞んで、目が焦点あわなくて上に向いてく)
ぉ、ふっ♥はぁ、はぁっ♥
(ヘコ♥ちりんっ、へこ、ちりん♥ってまんこ楽器演奏しながら、震える手でピースサイン)
(乳首は勃起して尖って、ピアスが食い込んでる)
ふふ、ありがと♪
クリペニにしちゃうのも面白そうだけど……咲良とかと変わらなくなってもしょうがないし
とりあえずは妄想ってことでね
そうそう…しっかり脚開いて、無様な蟹股で……あれ？なんか濡れてない？
（わざとらしく、今気付いた風に大きな声を出して羞恥を煽り）
情けない格好なのに、それで興奮してるとか……アスカもすっかりド変態になっちゃって♪
あははっ！ ほんっとみじめなアスカ♥
イイ感じにガニ股腰振りできてるじゃないの、ちゃんと鈴の音も聞こえるし♪
アスカも聞こえるでしょ？必死に腰振るたびに大きな音が出る変態楽器♪
ちゃんとイイ笑顔でダブルピースもばっちりで……これ、独り占めにしちゃうのなんか勿体ない♪
アスカのアヘ顔ダブルピースとか最高でしょ♥
（スマホを構えて、動画モードでアスカの痴態を撮影して）
（すぐにサイトの方にアップしてしまって）
オナホ嫁のこと見てたら、ちんぽ勃起してきちゃった……ほら♪
おしゃぶりでもパコハメでも、アスカがしたいようにしろ♥
おっ♥ふ、ぅっ、ぅ♥♥
(スマホ撮られてるの判ると、腰がびくっと止まって)
(きゅんとオナホ穴を締め付けると、ラビアが閉じて尖って)
(ぷちゅっとメス汁を吹く)
あ、ぅ♥ド変態なオナホ嫁のアスカよ♥、ぉっ♥
(スマホに向けて腰をもっと広げて)
(ピースも大きくして)
お嫁様の、ちんぽ勃起してもらえるのが嬉しいのっ♥♥
ふぅ、ぅ♥
(後ろを向くとお尻を突きだして)
(足の間から鈴が揺れてるのも見えてて)
パコハメしてもらうんだから♥
(自分で尻たぶを掴むと、左右に割り開いて、ラビアが捲れてピンク陰肉が丸出しで)
(その上では肛門がぴくぴく)
(お尻を揺らしながらバックでまいにへこへこ近寄って)
膣オナホで、まいのちんぽ、パコパコしごいてやるんだからぁ♥
(そのまま、ずちゅっとオナホ穴でくわえこむと)
お゛っ♥、ちんぽっ♥きた、ぁっ♥♥
(ちりちり鈴が鳴ってる♪)
はぁい、これがドスケベJCの生まんこでーっす♪
すっかりクリピがオキニになっちゃって、なんと今回は鈴まで付けてきてくれました♪
ほら見てー、もう目も寄っちゃって半分イってまーす♪ぴーすぴーす♪♪
（レンズを近付けたり遠ざけたり、アスカの下半身とか顔を往復しながら撮影）
（ニヤつきながら、だんだん興奮しておちんぽ勃起し始めて）
ふふ……アスカがド変態だから、勃起しちゃった♪
しっかりパコハメして責任取れ♥
（アスカの興奮が伝染したかのように、息が荒くなっていく）
（こちらに迫ってくるのを、スマホを傍らに置いて待ち構えて）
んっ…ふぅぅっ♥
すんなりハマったね……アスカの膣オナホ、しっかり使わせてもらうから♪
おらっ、ハメるだけじゃなくて腰振れ♪ ド変態オナホ嫁らしくドスケベにっ♥
お待ちかねのちんぽ♪ ご主人様のちんぽでもっともっとアヘれ♥
（膣襞を抉るように腰を突き出し、ごつごつ突いていく）
（しかしそれだけで、アスカにも自分で動くように促して）
(ずちゅっっと奥までオナホで咥え込む)
あうぅっ♥ちんぽ、いぃっっ♥
(つるんとしたお尻を上向きにして悶えてる)
(膣は弾力がしっかりしているのに柔らかくカタチをフィットさせてる)
(子宮をごりっと弾かれると、のけ反って)
うんっ♥腰ふる、ぅ♥
(腰を前にだすと、ずちゅうっとラビア捲れさせながら、白濁竿を吐き出して)
お、ぉぉおお゛ぅ♥♥
(腰を戻すとオナホで咥えて皮をまくってしごいて)
(ピンク色の肛門はヒクヒク、鈴の音もしっかりと鳴らして)
ちんぽいぃ、いく♥いくぅっ、っ♥♥
(自分で腰を振って膣でしごくと、3擦りぐらいであっさりアクメ♥)
(爪先立ちになって膝をガクつかせながら)
(ちょろろろ…♥、じょろろしゃーっ♥♥っておしっこ♪)
(アクメで膣を締め付けるたびに、しゃ♥、じゃっ♥、じゃっ♥っておしっこの勢いがます)
【残念…♥】
【じゃ、今日はここで〆にしちゃう？】
【…カタなしJCオナホにしてくれてありがと♥】
【ざっくり話すと、アスカのちょろマンを嘲りながら種付けするつもりだったのに……】
【でもいいや、お漏らしJCを躾けるのは次の機会に♪】
【（弄れなかった乳首ピアスを引っ張りながら）】
【こっちこそ、しっかりアヘ顔見せてくれてありがとう♥ すき♥】
【ひぎっ♥】
【(カタチのいいおっぱいが持ち上げられてぷっくり乳首が尖っちゃう)】
【あ♥っ、ちょろいまんこ開いてる♥おなほ嫁♥】
【好き♥まいすき♥お♥】
【まいがよかったら、次はまいに別のふたなりやってもらって…】
【まいだけでアクメしまくるのかと思ったら、他のちんぽでもアクメしちゃうとこ見られたいかも…】
【ふふ♪ちょろマンアスカのナカ見えてるのもすき♥】
【疑似NTRも面白そう♪】
【アスカもちんぽ中毒になっちゃうのかぁ……ふふ、良いけど♥】
【そしたら次はそんな感じで考えとく？いつが空きそう？】
【アタシも中身丸出しなの好き♥】
【まいのちんぽいがいなら大丈夫って思ってる売春まんこに判らせて欲しい】
【アタシは土日が開いてるわ】
【どういう子にするか、考えておくね】
【え？どっぷりハマってタダマンさせてくれるんじゃないの？】
【わかったわ、それじゃ土曜日夜でお願いしても良いかな】
【今夜はこれで休んじゃうね、返事は明日確認するから】
【楽しかった……またよろしくね♪おやすみっ】
【了解、アタシもちゃんとお返事えままてかけど、断りれるのをまってるわ】
じゃ、おらすみっ、まち♪
【うぅ、終わりのレスめちゃくちゃね…】
【こんばんはアスカ、待たせちゃってごめんね！】
【そしてさらに申し訳ないんだけど、野暮用済ませるからもう少し待っててくれる……？】
【30分くらいで戻るから！】
【わかったわ、まってるわね】
【戻った！良い子で待ってたかなー？】
あたりまえじゃないっ
(腰に手をあてて仁王立ち)
(いつもみたいにもう全裸で)
(太ももの内側は白濁メス汁がもうどろどろ垂れてた)
あんまり、焦らすんじゃないわよっ、もうっ
ふふ……そんなこと言って、実際のところは？
こんなにしちゃってさ……♪
（にやつきながら、無造作に指二本をクレバスに滑り込ませて）
焦らされるのも気持ち良かったり…しないの？
（肩に反対側の手をかけ、耳元に熱い息を吹きかけた）
はぁ、ぁっ、んんっ♥
(何度もオナホ奉仕してはみ出しが戻らなくなってきたラビア擦られて、蜜を指につけながら)
ほんとは、まいのこと、思って、オナニーしてた♥ピアスこりこりしてっ
ひゃうっ、んっ…♥
(ゾクゾクゾクっていうのが上がってくるのをそのままに肩を震わせて)
焦らされると、ホンモノまいちんぽが来ると、何倍も気持ちいい、あ、んっっ♥
本気汁溢れるくらいだもん、もちろんオナってたに決まってるよね♥
（わざとくちゅくちゅ音を立てて、数回指マンして）
（ねっとり指に絡みついた白濁汁に口付けるのを見せつけてから、アスカの口に含ませる）
そうね……ふふっ♪
本物ちんぽ待ってると、オナホ穴が切なくなってきちゃうんだもんね？
寂しがらせてごめんね……その分、ちゃんと使ってやるから、ねっ♥
（アスカの素直な告白に興奮して、ゆっくり仰向けに押し倒すと、ゆっくり奥まで挿入していって）
（行き止まりまで到達させてから、アスカが落ち着くまで待ってる）
勝手にオナってごめんね…はぁ、んっ♥
(指がオナホ穴に入ると腰を揺らしてもだえて)
あたしの舐めてくれるの…うれしい、とゅ、ちゅぱっ♥
(差し出されるとすぐに指を咥えてまいと間接キスしながら蜜を掃除)
うんっ、使って♥オナホ穴おちんぽで使って♥きゃ、あんっ♥
(仰向けに倒されるとすぐに足を開いてまいを迎えて)
即ハメ♥くる、っうっっ、あ♥、はぁぅっ♥
(奥までぬるぬるなオナホ穴にねじ込まれて、デカちんぽを根本まで咥えながら身悶え)
フーッ♥ぅーっ♥あぁっ♥
(呼吸の度にオナホ穴をちんぽに吸い付けて)
(奥で子宮口のこりこりがまいの亀頭とキスしてる)
(乳首は勃起してピアスが食い込んでるのが見えて)
(足を絡めて腰に密着して)
アスカ(すきぃ♥すきっ♥まいすきっ♥すきなのぉっ♥頭溶けちゃうっ、ちんぽいっぱいで溢れる、すきぃ)
ううん、勝手にオナるくらいアスカがドスケベになってくれて、私嬉しいよ？
あれだけ強がってたのが嘘みたいだよね……ふふ、思い出しただけでも興奮する♪
（指先を舐めて掃除する様子に、満足げに目を細めて）
来たよ、アスカのお待ちかねのデカちんぽ……♥
すっかりカタチ覚えてぴったりになったオナホ穴でザー汁コキ捨てるから、しっかり奉仕しろっ♥
（あえて時間をかけて挿入している間にも、アスカは面白いくらいに身悶えて震え）
（甘ったるい嬌声が耳をくすぐるだけでも、興奮度がどんどん高まっていく）
んんっ♪ おぉ…良いね、この感じ♪
アスカのオナホ穴がぴっちり絡みついててさ……あれだけオナってた分、スムーズに動かせるし
自分から脚まで絡めちゃって……ふふ、動くよ？
（宣言と同時に、力強くコリコリの子宮口めがけて腰を打ち付けはじめて）
んっ、ふ、くぅっ、んんっ……♪
おらっイけっ♥ ちんぽ中毒のオナホ女っ♥ ドスケベJCっ♥
あっ♥ナカでおっきくなってるぅ
はぁ、んんっ、スゴい、ぃい♥
まいのちんぽ好き♥まいがすきなのぉっ
ズコズコしてザー汁すててっ♥
あ♥あっ、おっ♥お゛♥
(ピストンが始まると舌を突きだして悶えながら太いおちんぽが打ち付けられるのを受け止めさせられて)
(膣口からおちんぽが出るたびに蜜が掻き出されて白濁汁が肛門と尻の谷間を濡らして)
ひぎっ、ぅっう♥
(まいから言葉で耳まんこ犯されるたびにすぐにオナホ穴締め付けて、カリが擦れるのが増して)
ぁあっいく♥、いくっ、ぅ♥♥
(喉を狭めた声にならない声出しながら即アクメ♪)
(すぐにまいの股に生暖かい感触がひろがって)
(アクメお漏らししながら、膣穴をひくひくさせて悶えるのでした)
まったく♥ さっきからこのオナホはちんぽ逃すまいと絡みついて♥
舌を突き出して喘いでるその顔をみんなに見て欲しいなぁっ♥
（ぐちゅぐちゅと、結合部の隙間から泡立った白濁汁が次から次へと溢れ出る）
（それに加えて腰を打ち付ける乾いた音が重なって、アスカの牝声も響いて）
あんまり調子が良いからっ、もうあっという間にザー汁出ちゃいそうっ♥
オナホにザー汁♥ がっつりコキ捨てるから覚悟しろっ♥
（徐々に限界が近付いてくると、声のトーンが上がる）
（腰を打ち付けるテンポも一気に早くなって、もう少し、ってところで先にアスカが達して）
んっ……私もっ、私も出るっ♥ 出すよっ♥
（びゅーっ♥ びゅるるっ♥）
（生暖かい感触が広がるのを感じながら、絶頂の締め付けをトリガーに射精開始♥）
（子宮を満たす勢いで、最後の一滴まで子宮口になすりつけて）
はぁ、んんっ、♥いやぁっ、好きなまいだけに見てほしぃっ♥
こんなスケベになるの、まいの前だけだからぁっ♥
ぁ、あっ、あっ♥
(パチュッ♥パチュッ♥と腰を打ち付けられると太ももの内側がまいの腰骨にあたってすぐにアザに)
嬉しい♥まいの気持ちよくできてうれしぃっ、ぁ、あ、あ゛♥お゛♥
出してっザー汁すててぇ♥♥
(アクメに合わせて射精されるのが嬉しくてもっときゅんとオナホを締め付けて)
(きゅっ♥きゅってひくつかせるオナホの奥で射精されると)
(まいの下で白目向いて、びく、びくって痙攣するだけのザー汁捨て肉袋に♪)
……ぁっ♥はぁっ♥
まいが悦ぶなら♥、アタシのこと、皆に、見せていいから…♥
(コキ捨てピストンに勝てるわけなくて、すぐに前言撤回♪)
おぉぉぉっ♥ イイっ、オナホ穴のアクメ締め付け最高ぉぉ♥
（ザー汁注ぎ込みながら、搾り取るような密着と吸い付きをたっぷり味わって）
ふふっ……相変わらず使い心地の良いオナホ♥
イき失神するくらい感じたのなら、使って良かった♪
（ちゅ、と労うように頬に口付けて）
そっかぁ……私のために、アスカは頑張ってくれるんだ？
このオナホ穴……誰かに使わせても？
（まだまだ硬い勃起の先端を、ぐりぐりと押し付けながら試すように訊く）
そうしたら、私も嬉しいんだけどなぁ……♪
はぁ、んっ、ぁ…♥
(頬は火照って、汗が滲んで髪を貼り付けてる)
あり、がと…っ♥
(頬にキスをされると繋がったままのオナホがきゅんとして)
うん、まいの為なら頑張れる♥
アスカ(まだ、まいのちんぽおっきぃ…すごい♥、逞しくて、強くて…)
アスカ(まいすきっ)
ぇ、まい以外になんて、っ、ぁ、んっ♥
(びっくりして目を見開くけど、ナカで突かれるとすぐに顔が緩んで)
わ、わかったわ♥、まい以外のオナホ穴に♥されてもいいから♥
(自分から腰をぐりぐりと動かして、骨盤を立てたり寝かしたりして膣壁をおちんぽに擦り付ける)
どういたしまして……んっ♪
ふふ、もしかしてまだ物足りなかったりする……？
（様子を窺うように、軽く腰を引いて）
（ぐぽ、とやらしい音がした）
そう……私のお気に入りのオナホなアスカなら、きっとみんなも気に入ってくれるって♪
こんなにやらしいオナホ穴だもの……♥
それに、私もアスカがいっぱいイくところを見て気持ち良くなりたい♥
んんっ……はぁんっ、受け入れてくれて嬉しい♪
そしたら知り合いに声かけておくね……とっても具合の良いオナホが手に入ったから、って♥
連絡先、教えちゃってもいいよね……？
（アスカの腰振りに応えるように、こちらからもずこずこカリ首で掻き回して）
も、もの足りないのはまいでしょっ、…お゛♥
(腰を引かれると膣がまくれながら竿に吸い付いてる)
もっとまいのこと気持ちよくしたいだけなのっ♥
はぁ、ぁっ、♥
あたし、共用オナホにされちゃうんだ♥
(アクメ余韻中なのに内側をこすられて、吐息を荒くしながら呟いて)
アタシはまいの物だからっ、まいのために誰にでも使われるオナホになるから♥
連絡先でもなんでも、教えたら、いいじゃないっ♥！
あぁ、んんっ…♥♥
も、もの足りないのはまいでしょっ、…お゛♥
(腰を引かれると膣がまくれながら竿に吸い付いてる)
もっとまいのこと気持ちよくしたいだけなのっ♥
はぁ、ぁっ、♥
あたし、共用オナホにされちゃうんだ♥
(アクメ余韻中なのに内側をこすられて、吐息を荒くしながら呟いて)
アタシはまいの物だからっ、まいのために誰にでも使われるオナホになるから♥
連絡先でもなんでも、教えたら、いいじゃないっ♥！
あぁ、んんっ…♥♥
>>921
あは、バレた？
でもアスカだって一緒だよね……？
こんなにちんぽ食い締めてさ、アスカこそやっぱ物足りないんじゃん？
（亀頭だけ残して引いたところから、もう一度奥まで一気に押し込む♪）
そう、共用オナホ♥
私の為に頑張ってくれるアスカなら、きっと立派に役目を果たしてくれるって信じてる♥
だから……ふふ、ありがとう♪
アスカが気に入ってくれるようなちんぽの持ち主だから、きっと大丈夫♪
【そろそろ凍結かな？】
【勿体ぶってるつもりはないんだけど……流れ的にキャラチェンジは次回ね】
あぁっ、もう、物足りないでもなんでもいいからっ♥おちんちんハメなさいよっ
おぁっ♥！まいのちんぽっ♥どれだけ貰ってもうれしいんだからっ
(突き下ろされて言う)
わ、わかったわ、、あんっ♥まいの為にがんばるからっ…あっ、あんっ♥
(共用オナホになるの確定でも、ハマってるおちんぽのほうが大事でそっちのことばっかり考えちゃう)
【ええ、妙におもたいようね】
【まいに立場をわからせられてからチェンジするの、すごくいいわ】
【ここで凍結でいいかしら、明日日曜日は空いてるわ】
【それじゃ今夜はここまでね】
【しばらくオナホもお預けかぁ……たっぷり使っておかないと♪】
【明日だと天気次第で難しいかもしれないから、月曜日でも良い？】
【それじゃ私もこれで……お疲れ様♪】
【ごめんっ、また返事おそくなっちゃってたわ】
【また次回にね】
【じゃわかったわ、月曜日でもんないわ】
【じゃ、このあたりで…おやすみ、まいっ】
(今日はJC制服姿で格好つけて)
(まいに指示されたラブホでまってる)
まいじゃない人のおちんちんなんて、怖くないんだから♪さっさと満足させてまいに誉めてもらおっ♪
こんばんはアスカ、また待たせちゃってごめんね？
今日はこの間の話しの通り、知り合いと遊んでもらおうと思ってて
……まだ来てないみたいね
全然まってないわよっ
…なによ、まいを待たせるなんて
(ちょっとむっとしてるのは、まいの為)
？？？「ん…そこに居るのは、まい？遅れてごめんなさい」
ふふ、噂をすれば何とやら……かしら？
こんなの待ったうちに入らないから……ほら、この子がこの間話した、
？？？「オナホの子？この子が、ね……」
（じろじろとアスカのことを見つめて確かめるように）
まずはお互いに自己紹介からでどう？
私は二人ともよーっく知ってるけど、二人は初対面だもんね
(その人が現れるとびくっと肩を震わせる)
アスカ(この人と、ヤるのよね…)
(じろじろと見ながら)
初めまして、アタシはアスカよ、まいのオナホ嫁なの
(ふふんと自信を取り戻した感じで鼻を鳴らすと)
(スカートを摘まむとまくりあげて)
(下はノーパン、クリトリスを剥き出しにさせられる鈴つきピアスが光ってて)
ふふ、びっくりした？、挨拶フェラしてあげよっか♥ ？
(にやにやしながら、指わっかをつくって口の前でシコシコ♪)
【って初対面に強がりしちゃったけど…こんな感じでいい？】
【どんなヒトするか楽しみにしてるから、特にアタシから決めたりしなかったんだけど】
【名前】美奈船 綾（アヤ）
【年齢】25
【ふたなり】25cmでずる剥け、濃厚精子を大量に作り出す大きめの睾丸
【ヘア】普段から意識して整えてる、やや濃いめ
【女性器】あまり使用経験は無いが締りが良い
【アナル】柔らかく感度も良い第二の性器
【備考】
まいの同僚OLにしてセフレ、普段はややクールだがむっつりドスケベ
気質的にはサドっ気強めであまり受けに回ったことはない
>>931
アヤ「ふふっ……どうしたの、怖気づいた？」
「こんなに可愛いのに震えちゃって……」
「こちらこそ初めまして、私は美奈船綾、アヤよ」
「まいの職場の先輩で……ふふ、たまに遊んであげてるの」
遊んであげてるのはこっち！
もう、そうやってすぐからかうんだから……
「良いじゃないの、知らない仲じゃないんだし♪」
「……それはそれとして」
（すっと目を細めて）
「部屋に入る前からサカってるの？だらしないのね」
「まいの調教のおかげだとしても、ちゃんと躾けてやらないとダメかな……いいのね？」
ん、しばらく貸すからさ、好きに使ってよ
何なら譲ってあげてもいいし……そこはお任せ
【導入としてはイイ感じなんじゃないかな？】
【逆にレスしにくくてごめんね……画像貼るのに手間取っちゃった】
【プロフィールはざっくり暫定ってことで……動かしてみて変わるかも】
怖じ気付くだなんてそんなわけないじゃない…！
まいとちゃんと経験してるんだからっ
アスカ(美女…綺麗…ね)
(妖艶な雰囲気に少し飲まれながら、大きな胸や顔立ちを何度も見ちゃう)
さ、サカッてるですって！
嫁としてまいのお迎えしてるだけなんだから、マナーよっ！
あんたなんかに躾られるわけないじゃない
アスカ(アタシはまいの嫁なんだから、しっかりするのっ！)
ゆ、譲るって、まいっ…
(急に切ない顔になって)
アタシはまいに種つけしてもらってるのっ、あんたなんか、すぐに満足させてあげるんだから
【アタシもすっごくいい感じよっ】
【譲るだなんて、そんなのダメよっ】
【だいたいアタシが大好きなまい以外に靡くとおもってるのっ！見てなさいよっ】
アヤ「嫁？オナホじゃなくて？……どうなの？」
その辺もほら、見解の違いというか何と言うか……
「詰めが甘いのね、そんな調子だからこうなってるのかな」
素材は活かさないと勿体ないでしょう？
「……見解の違いね、まあいいでしょう」
「この子がどうなるか、楽しみにしてなさいな」
ふふ…大丈夫よアスカ、ちょっとアヤさんに色々教えてもらってきてくれれば♪
きっと勉強になるわ……私よりもずっとずっと躾けとか得意だからさ
私もアスカがどう成長するか、楽しみにしてるから♪
（心配を打ち消すように、アスカの頭を撫でて）
（ついでにちりんとクリピアスの鈴を指で弾いて鳴らした）
「ねえ、涙のお別れはもういいかしら？」
「ここで時間潰すのも勿体ないから……そろそろ行くわよ」
別にそんなつもりは……まあいいです
こんな具合ですけど、あまり邪険にしないでくださいね？
「ん、そのつもり」
【ふふ、アスカが心変わりしない限りはちゃんと使ってあげるから安心して♪】
【大好きって言ってくれて嬉しい】
アタシはまいの嫁なのっ！ごちゃごちゃ言わないでよっ
まいーっ！あいつなんかに教えてもらうことなんてないんだから
あ♥んん…
(目を細めて撫でられるのを受け入れて)
ひゃ、あん♥まい…♥
(クリピアスを揺らされると腰をびくっと震わせて)
た、楽しみに待っててね
(弱いところをくすぐられるとすぐににやっとして)
ふん、どうするのかしらっ
(まいに少し可愛がられて自信がでて、またそいつに向き合う)
【心変りなんてするわけないじゃない、これからもまいのお嫁さんなんだから】
【ん、ありがと嬉しいっ♪♪じゃ、ちょっと行ってくるねっ！】
アタシはまいの嫁なのっ！ごちゃごちゃ言わないでよっ
まいーっ！あいつなんかに教えてもらうことなんてないんだから
あ♥んん…
(目を細めて撫でられるのを受け入れて)
ひゃ、あん♥まい…♥
(クリピアスを揺らされると腰をびくっと震わせて)
た、楽しみに待っててね
(弱いところをくすぐられるとすぐににやっとして)
ふん、どうするのかしらっ
(まいに少し可愛がられて自信がでて、またそいつに向き合う)
【心変りなんてするわけないじゃない、これからもまいのお嫁さんなんだから】
【ん、ありがと嬉しいっ♪♪じゃ、ちょっと行ってくるねっ！】
クリトリスの感度はまあまあ、ってところね
ピアスのチョイスは上等じゃない……案外向いてるのかな？
（まいに弄られたアスカが腰を震わせるのを見て呟く）
それにしても……歯がゆいというか、勿体ないというか
（まいの見送りを背に、予約した一室へと二人連れだって入っていく）
（ベッドサイドに腰掛けると、アスカを見下ろしながら足元に来るように促して）
どうするもこうするも、挨拶フェラしてくれるのでしょう？
手管を見せてみなさいよ、いつもまいにしてあげてるように、ね
（勃起する前から存在感のある肉棒を、ぼろんとアスカの目の前に突き出す）
（精臭が漂うその先端は、すでに白濁で濡れていて）
【それじゃ、まいと交代していくわね】
【何話してたのか知らないけど、一時的にせよ今から私のモノだから】
(まいとのスキンシップに夢中でアヤが言ってたことは気にしてなかった)
(まいが帰ると、あからさま不審そうな顔をして、ラブホのベッドへついていき)
(そこはまいとの慣れた様子で足元へと導かれて見上げてる)
え、ええっ、すぐにイッてもしらないん、だ、から……
(晒されたふたなりを見て、目が釘付けになり言葉が途切れる)
アスカ(こんなの勃起したらまいのよりおおきいんじゃないの…っ)
アスカ(それに、こんな状況なのに、勃起してないだなんて、アタシのこと何とも思ってないわけっ)
してあげるから、、ん、れろっ…
アスカ(う、あ、濃い…)
(竿を握って先っぽを舌先で拭くように舐めて)
(先を咥えて亀頭をしゃぶると、舌でぐにぐにとしながら唇はカリクビをすって…)
アスカ(まいと違う味、固くて、熱い…♥)
【じゃ、よろしくっ】
【あたしのこてモノ扱いしていいのはまいだけんだからっ】
どうしたの、そんな目で見て
まいのちんぽ、見慣れてるんでしょう？
それとも……ふふ、勃起する前からこんなに大きいなんて、って驚いてる？
（表情を見れば大体わかる）
（――というか、特にふたなりじゃない子だと初見で驚かれることが多いのでもう慣れた）
すぐにイくかどうか…それも含めての、テストだと思いなさい
まずは口に含んで、勃起させるところから.
んっ…ふ、んん、くすぐったい……
（さすがに急所なので、アスカに触れられるとびくんと震える）
（舌先が亀頭に触れるなり、徐々に血液が集まり始めて硬くなっていく）
（半萎えの肉竿は見る間に勃起して、アスカの口にギリギリ収まるくらいの径になり）
さっきまでの勢いはどうしたの、熱心にちんぽしゃぶってるようだけど
まいとは全然違うでしょ……分かってる通り、あの子より私の方が大きいから
普通に咥えたら、全部は収まらないでしょうね……ふふ、どうするのかな？
【……そう】
【それなら、モノ扱いしてほしくなるように躾けないとね】
あむ、ん、ぐ、ぢゅっ♥
(咥えたまま吸ってるだけでどんどんサイズが大きくなってくる)
(口を開かされて、鈴口から蜜がたれてきて、舌先でなめたりついたりしながら、)
(竿を握って優しくしごいて対抗、)
ふぅぅ♥ぢゅる、ん、ちゅっ♥
アスカ(くち、痺れる♥おっきい、んっ！)
(顔を歪めながら唇をとがらせて、雁首を重点的にぢゅぶぢゅぶとしごく)
(見上げる目がとろんと溶けながら、ぢゅぷぢゅぷとしゃぶって)
(乳首が勃起してきてぴりぴりするから、制服をはだけさせて)
(ピアスつきおっぱいを晒しちゃう)
こうして、あげる、んだから、っ。ちゅっ、んちゅ♥
(ピアスを引っ張って乳房を寄せて、谷間に竿を挟んで)
(谷間から余裕ではみ出す亀頭と雁首をじゅるじゅると舐める)
(こぶりなお尻をぴくぴく揺らして、太ももの内側はいつのまにかどろどろ♥)
【ちんぽ、すごい味…っ、ん、…♥はぁ、っ】
【って、アタシはまいの嫁なんだから…っ、】
んん…少しはやるようね、そうよ、そこの敏感なところを……んっ♪
舌だけじゃなくて、唇や手を使うの……わかってるじゃない……
（まずはアスカの思うがままに奉仕させ）
（まいとの経験に裏打ちされた手管を楽しんでいく）
どんどん良い表情になってきてるわ
嫁だかオナホだか知らないけど、ちんぽ中毒のメスの顔……
私のちんぽをしゃぶると、みんなそうなっていくのよね
（アスカの表情が蕩けていき、それに比例して唾液量が増す）
（精一杯拡げた口から響く水音に、先走りが溢れてくるのを感じて）
精液……ザー汁の臭いも、なかなかでしょう？
この間相手してあげた子は、すっかりハマっちゃって顔面ぶっかけでイくようになってた
別の子はペットボトルに保管して毎日飲んでるとか
ふふ、そう……おっぱい使ってくれるの
その乳首ピアスもお似合いね、制服とのギャップがそそりそう
んっ、ふぅ、んん……柔らかさというよりは、張りかな
若いんだから当然と言えば当然……まだまだ成長の余地もあるんでしょうし
ほら…おっぱい使うと、口の方が疎かになっちゃってる
どうせならしっかり両方使わないと、いつまでたっても射精させられないからね？
（無造作にアスカの頭を押さえつけ、腰をぐぐっと前に押し出して）
【待ち合わせ前に、一発ヤってきたからね】
【遅れたのもそれが理由……って、まいには内緒よ】
【時間の方は大丈夫？そろそろ凍結する？】
【まだ少し大丈夫だけど、ここで凍結でいいかしら】
【一発ぬいたのに、こんなに大きいなんて…すごい…っ】
【アタシのこと品定めするのも、大人の余裕って感じかしら…っま、負けないんだからっ】
【次は木曜日になりそうだけどどうかしら…】
【…も、もしもだけどアヤに屈服したときは】
【中古オナホって呼ばれるのかしら♥】
【いいわ、それじゃ今夜はここまで】
【まいには色々聞かされてたからね、使い心地を味わえると思ったら居てもたってもいられなくて】
【木曜日で問題ないはず……同じ時間でいいわね？】
【どう呼ばれたい？それくらいは選ばせてあげる】
【中古オナホなのは間違いないし……チンポケースとか】
【アタシのこと想像しながらちんコキに使われた子がいるのね…ごくっ】
【木曜日楽しみにしてるわっ】
【ちんぽけーす♥響きが、やばぃ…♥】
【オナホ以下って感じ♥…それでいいわっ】
【っとそろそろおやすみなさいっ】
【またねっ、負けるわけないんだからっ】
【それでは、木曜日を楽しみにしています】
【せいぜい期待にまんこ濡らしておくように】
【どっちが上かは、正直わからないけどね】
【実際にハメながら、まいに屈服宣言しましょうか】
【おやすみ、アスカ……お疲れ様】
【待たせたわね……こんばんは】
【使われる準備はいいかしら？】
ぢゅぷっ、ぢゅぷ♥、ぐぷっ
(ほっぺたを痩けさせて谷間から生えてるおちんぽを吸い上げる)
アスカ(うぅ、濃い、味がすごい…舌が痺れてくる…っ♥)
ぢゅるるっ、ごくっ、ん、ぢゅる♥
アスカ(唾がいっぱいでて、飲み込んだら喉に絡む…っ♥まだザー汁じゃないのに)
アスカ(乳首勃起して…ピアスでピリピリする♥)
うぐ、っ、♥んぐっ♥
アスカ(こいつから動かれて、♥びくってきた、クリっ♥ぅう、腫れてきて…っ)
んはぁ、はぁ、はぁ…っ♥
(口を離すと糸を引いて、谷間の内側が濡れてる)
(潤んだ瞳で見上げて)
やられてばっかりじゃないわ、あ、アタシからしてやるんだから…っ♥
(おっぱいも話して、ベッドに座っているアヤに向かい合うように跨がって)
アスカ(切ない♥切ないよぉ…っ♥、でも、まいのだから、ただデカイだけのこんなちんぽになんて、負けないんだからっ)
(しゃがんで腰を落とすと、ラビアがぴとっと濡れた亀頭にキスして)
アスカ「ひう、ぅっ♥」
(膣で亀頭の半分くらい咥えて…)
アスカ(みち、みちみちって、きてる…っ♥♥)
【あ、アタシがあんた使ってやって、気持ちよくなってやるんだからねっ♥】
ふふ……どうしたの、熱心にしゃぶるじゃない
口の中に涎がいっぱいなんでしょう？そうじゃないと、先走り飲み込めないものね
賢明な判断……
（僅かに表情を崩し、労うように頭に手を乗せてやり）
だいぶだらしない顔……胸もすっかりぬるぬるになって、まるで本物のおまんこみたいね？
物欲しそうにしちゃって……下のお口も待ち切れないのかしら
（少し脚を大きく広げて、アスカが何をするにしても動きやすい体勢を取る）
（パイズリフェラ奉仕でそそり立った剛直は、ぽってりした睾丸と共に熱気を放っていて）
許可するわ、それならオナホ穴で直接奉仕しなさい
まいとの絆……粉々に打ち砕いてあげる
（にやにやと、あえて挑戦的に言い放つと、アスカが跨って飲み込んでいくのを身じろぎもせずに待ち受ける）
（熱く、濡れそぼった秘裂からこなれたオナホ穴へと亀頭が入り込む）
（めりめりという音が聞こえそうな程に、狭く感じる膣襞を押し広げていって）
さっきまでの威勢はどうしたの？
急に黙り込んじゃって……そんなに驚くことかな
さんざんまいに可愛がってもらったんでしょう、それともそれもあっさり忘れちゃった？
ほら、動かないならこちらから……
【……そう、どちらでもいいわ】
【今夜もよろしくね、チンポケース】
ふぅ♥うう♥
(ラビアが大きくはみ出して亀頭の左右を包んでる)
(蜜がどんどん溢れてアヤのちんぽの先を濡らしていき)
ま、まいの事言わないで…っ♥あぐっ♥
(膝を左右に大きく開いて少しでも咥えやすくして、こぶりなお尻の谷間からアナルが見えちゃうし、ピアスがついたクリトリスも前にはみ出して)
アタシがするからっ、勝手に♥しな、はぐっぅ♥
(ぬぷっと亀頭の全体を包むとのけぞって、入り口がカリクビを締め付けて)
あ、お゛♥おっ♥っ
(自分の体を足で支えられなくて、体重でずぶずぶと沈んでいき)
(唇を尖らせながら、目がどんどん上に剥いていく)
(おっぱいがアヤの巨乳に乗って)
アスカ(竿、まだまだ余ってるっ♥固い、アツいっ♥)
ぁっ、うぅっ♥、ぅううっ♥
(ミチミチってゆっくりと竿を沈んでいかせる)
【♥っ、ぁ…っ♥】
もう何か一生懸命とか、そんな言葉が似合いそうね
クリトリスまでしっかり腫らしちゃって……ふふ、そんなに興奮してるんだ？
結構可愛い所もあるじゃない……そういうの、嫌いじゃないわ
（鮮やかな肉芽とそれを貫くピアス、そして鈴）
（目の前に揺れているのを、ふうっと息を吹きかけて揺らして）
それならしっかり役目を果たしなさいな……ほら、早く♪
（急かす意味も無いが、アスカを煽るためにそう言って）
んっ……ふふ、さすがに狭いわ
まだまだ先っぽだけしか入ってないけど、なかなか良い締め付けじゃない
（カリ首への刺激に表情が揺らぐ）
（それでもまだ余裕があるのを何もしないことで見せつけて）
ほら、どんどん飲み込んでいくけど……大丈夫かしら？
杭を打ち込まれたみたいになってるじゃない、お腹に浮き出ちゃうかもね
（自重で飲み込まれていく剛直）
（その沈み具合に比例するように、瞳が上にあがっていくのをにやにや見つめて）
もうほとんどイきかけてるその顔も、いい具合ね……ふふっ
まだ半分よ、その分じゃ一番奥まで届く前にイっちゃうんじゃない？
ほら、しっかりしなさい……まいが悲しむわよ
（手持無沙汰に、アスカの乳首ピアスを両手の親指と人差し指で転がす）
（くりくりと捏ねながら、剛直の先走りでアスカのオナホを慣らしていって）
【もう人間の言葉も喋れないの？情けない……】
(ミチミチと咥え込んでいく膣道はすべすべて、柔らかくて弾力があって…)
(アヤの形になめらかにフィットしていく)
フーッ♥♥っ♥
(ぽこっと下腹部が膨らんできて形を浮かびあがる)
あ、あぁっ♥、まい、んっ♥
(涙がじわっと溢れてきて、目を瞑ると涙がこぼれて、心の中で必死に大好きなまいを思い浮かべて…)
あぅっっ♥んんっ♥
(乳首ピアスを捏ねられるとのけぞって、そのせいで乳房と乳首がとがって腰がびくっと揺れて)
(鈴ピアスが鳴る)
(内側が濡れてるアヤのちんぽ汁を塗りつけられるとそこがジンジンとしびれてきて)
(ずるずると腰が沈んで奥まで咥えていく)
アスカ(まいっ、たすけ)
(あっさりと子宮口までたっして、ゴリッと先で弾かれると)
オぉっ゛♥゛ちんぽぉっ♥っ！♥♥
(まだ竿を残しているのにラビアがすいついて、ぶくっと蜜を漏らして玉を濡らす)
アスカ(ちんぽっ♥お、っ♥)
(びくびくびくっと腰を震わせて奥まで繋がったのを判ってしまう)
【…っ♥、〜っ♥♥】
ほらほら、しっかり意識を保ってないと……私のチンポでオナホが上書きされちゃうわよ？
せっかくまいのカタチを覚えたのに、カラダがもっと立派なのを覚えちゃう
まいの嫁で居たいなら、喘いでる場合じゃないわ……ふふっ
（必死に理性と本能の狭間でせめぎ合うアスカ）
（その揺れる心を、その先にある自分の優位を自覚しているだけに、こちらは余裕綽々）
（どんどん笑みを深くしながら、まいに芽吹かされた肉欲に負ける様を眺めて）
感度の良い乳首も、私の好み♪
皮が剥けてもっともっと敏感になるくらい……ブラが擦れても甘く鳴いちゃうように躾けようかしら？
そういうのも面白そうよね……
（乳首責めとクリピアスの鈴が連動するのが面白く）
（摘まんだり、捻ったり、上から押し潰したりしてそれぞれの反応を伺う）
んっ……♪
ふふ、ようやくこれで全部収まったわね……偉いわ、アスカ
よく頑張りました……私のチンポで、オナホも目いっぱいになったでしょう？
ちゃんと濡らしてくれて嬉しい……ふふ、何とも良い締め付け♪
（JCらしいキツさのまだ残るオナホ穴を、自分のカタチに仕込みながら奥まで到達）
（アスカ自身の体重で伝わる衝撃に、獣じみた声でイった様子にようやく笑みを浮かべて）
（労うように、胸元に頭を抱き抱えて撫でる）
さて、ここまでは準備運動ね
オナホ穴がチンポを覚えたところで、私も気持ち良く射精させてもらうわ
（しばらく動かずにいたところから、おもむろに下から突き上げる）
【でも、しっかり感じてくれてるなら嬉しいわ】
(弄ばれた乳首は腫れて、ピアスがきつそうにはまってる)
(乳輪もぷっくりと浮いていて)
はぁ♥はぁっ、はぁ♥
(若さだけで柔軟に全部咥えて、呼吸の度に全体を締め付けてフィットしていく)
(頑張りました、って言われるとドキッと胸が昂って)
(おっぱいにもたれ掛かって、甘えるみたいに抱きつく)
(よだれが垂れてアヤの上乳の上をぬらしながら、撫でられるままに受け入れて)
(ひゅく、ひゅっくっ♥と何度もラビアがすいついて竿を舐めてる)
え…っ♥動いたらっ♥、おごぉ゛♥っ♥
(ごつんと突き上げられて、子宮口を弾かれて子宮が押し退けられる感触♥)
あっ♥すきっ♥ちんぽすき♥アヤすきぃっ♥♥
(まいより奥を突かれて塗り潰されて、気持ちが口から溢れる)
おくっ♥お゛おっ♥♥v v v 射精してぇっ♥あ♥あぁっ♥
内臓出る♥掻き出される♥
(立派な形はカエシみたいに膣穴ほじって)
ちんぽくるぅ♥おぐっ♥♥やばいとこまでっ♥
(突き上げられると身悶え)
ふふ……アスカはイイ子ね
甘えてもいいのよ……ほら、ちゃんとオナホの役目果たせるならね
（まるで甘えるように抱き付くアスカを、そっと抱き締めておっぱいも押し付ける）
（垂れた涎がてらてらと濡れ光り、妖しい艶を増して）
私のオナホのアスカ……ふふ、素敵よ……
今更驚くことでもないでしょう？
だって私、まだ全然気持ちよくなってないじゃない
アスカが勝手にオナホイキしてるだけで……それって、変でしょう？
（まるでそれが当たり前のように言ってのける）
（ややもすればアスカが罪悪感を抱くように）
（そのまま腰をぐぐっと突き上げ、ぐりぐりっ♥と子宮口を抉って）
んっ、ふ…んん、アスカのオナホ穴、ちゃんとカタチ覚えられたじゃない……
良いわよ、この感触……ふふ、まいのおかげね、こんなに具合の良いオナホで♪
（明らかに異次元の圧で、アスカの奥を蹂躙していく）
（荒々しく、時には繊細に、膣内を掻き回し性感帯を擦り上げて）
アスカの好きなチンポ、奥まで届くデカちんぽ……ふふ、好きよね？
良いのよ、それで……アスカはチンポが好き、このオナホいっぱいになるデカマラハメるのが好き♪
（塗りつぶされて上書きされる様子に、高揚感を覚え）
（チンポ、と口に出すたびに腰を突き上げ、幾度となく子宮口を押し潰していく）
ふふ……他ならぬアスカのおねだりなら、仕方ないわ、ねっ？
ぐぽぐぽいってるこのオナホに……ねばどろザー汁、たっぷりご馳走してやるから
しっかり全部受け止めろ……んっ、ふぅぅぅぅっ♥
（一際強くアスカの子宮口と膣襞が反応したタイミングで、どくどくっ♥と特濃ゼリー汁を流し込む）
（あっという間に膣を見たし、ぶちゅぶちゅ汚い音を立てながら逆流までして）
ちんぽすきっ♥、おくまでくるちんぽいいっ♥お゛っ♥おっ♥
(ピストンの突き上げを受けながら、形の上書きと同時に刷り込まれていく)
オナホっ♥いっぱいで♥すきぃっ♥
(おっぱいにほおずりしながら、背中に手を回してぎゅっと抱き締める)
(足はめいっぱい左右に開いていて…ちんコキ目的じゃないオナホ愛撫の動きをされると、敏感にひくつくケツ穴が見えていた)
ぁ♥、イク♥すごいのくるっ♥っっ♥いくっ♥♥
〜〜っ♥♥！♥
(アクメくると同時にザー汁射精開始)
(一番敏感なときに射精うけて、子宮に飲み込みながら染みアクメ)
(なんどもきゅ、きゅんとオナホ穴を締め付けて、結合部からザー汁を漏らして)
(しゃーっ♥とあっさり失禁、おしっこがふたりの腰の間に広がる)
そう……このちんぽが、奥まで届くちんぽが、アスカの好きなちんぽ
オナホもしっかり形を覚えて…ふふ、いい感じ
……それに、こっちの穴も、ひくついててエロいわね？
どうなのかな……まいはこっち、使ってた？
（視界に入ってきたケツ穴のひくつきは、まるで誘っているようで）
（手を伸ばしてむにむに尻肉を揉み解して、菫色のケツ穴に人差し指の先をつぷと差し入れた）
アスカも受精アクメできたのね？よかった♥
すっかりイイ子になれたわね……私のおちんぽ味わってみて、どうだった？
（一度の射精くらいでは、萎えることはない）
（剛直の存在感をなおも感じさせながら、ゆるゆると腰を揺すって）
（アスカがアクメするたびに、結合部からザー汁こぼれ出ていく）
そっか、お漏らしするくらい感じたのね……嬉しいわ
私もアスカのオナホ穴…ううん、ピッタリサイズのチンポケース、気に入ったから
このままハメておくのも、良いと思わない？ふふっ♪
【そろそろ時間ね、次は週末かしら？】
【中古オナホのちんぽケースにしてくれてありがと♥ここで凍結お願いするわ】
【次は…土日の夜でどうかしら、一応昼も空いてるわ♥】
【…屈服したら優しくなるのとっても嬉しくなるわ…♥】
【それじゃ、今夜はここまでね】
【土日はどちらでも大丈夫……うん、土曜夜21時にまた待ち合わせね】
【むしろクールを徹底しきれてないというか】
【アスカの屈服も良かった♥】
【もっともっと乱れてもいいのよ？なんてね】
【では今夜はこれで……とても楽しかったわ、ありがとう♪】
【そしてお休みなさい】
【わかったわ、じゃ次回は土曜日の夜ね】
【まんこ濡らして待ってるから♥】
【もっと乱れたとこみたいなら、お尻叩いて痛くしてみなさいよ♥】
【アタシもすごくよかったわ、おやすみなさい、アヤ】
【まだ気が早いけど、次の部屋も見繕わないと】
【もうそんな頃になるのね…やりまくっていっぱいになったのね、この部屋…】
【続き準備するからちょっと待っておきなさいよ】
【ゴムとかティッシュだらけになっちゃってまあ】
【……まいもレイラもヤリまくりだったのね】
【お仕置きされたくなかったら、あまり待たせないことね】
あぁっ、すき、ちんぽすき、ん、んっぅ♥ぅぁ♥
(腰を揺すりながら、オナホの形といっしょに言葉を刷り込まれる)
ケツ穴はあんまり使って♥なくてっ
お、ぅっ♥♥
(指をハメられると、オナホ穴を敏感に締め付けて、もっとちんぽに吸い付く)
(どうだった？と聞かれて)
(アヤに抱きついて唇を無理やり奪う、舌を必死につき出して、アヤの舌に舌を絡めて唾液をすすって)
(ピアスのついた乳首をアヤの乳房にあてて擦りあてて)
ちゅ、んちゅっ、ちゅぅっ♥くちゅっ♥
はぁ、ん♥
い、今は、まいとの赤ちゃんのもとが♥あるから…受精できてないぃ♥
ごめん、なさい♥
(切ない顔をして謝っちゃう)
(気に入った、と、いわれると、ぎゅっ♥ぎゅっとオナホ穴締め付けて喜んで)
ず、ずっとハメられる♥、ちんぽけーす、して…っ♥
(オナホ穴も、指入れられたケツ穴も締め付けながらおねだり)
なるほどね？
それなら……ふふ、アスカのこっちの処女、頂くからね
まいが何を考えてたか知らないけど、せっかく取っておいてくれたんだし
アスカも私に捧げられて嬉しいでしょう？ねえ？
（良い反応に気をよくして、そのまま第二関節まで突き入れ）
（括約筋を解すように、ぐるぐると指を回して刺激する）
んっ…む、ちゅっ、んふっ……ちゅく、くちゅっ
ふふ、言葉にならないくらい良かったの？可愛いわね
おっぱいまで押し付けちゃって……興奮しちゃうじゃない♪
（堕ちた様子のアスカに、笑みを深くして）
（しっかりキスもマーキングも受け止めて、チンポ嵌めたまま舌を逆に割り入れて）
謝らなくて良いのよ？
受精できるまでは、使ってあげられるってことだもの
むしろ喜んでくれないとね……それくらいの関係を、こうして奪えるんだから♪
んっ、ふ、んんっ……ふぅっ♥
（悪鬼のような笑みを浮かべ、ひときわ熱く硬くなった剛直でごつごつと一番奥を攻め立てる）
（狭き門を押し破るような、一回一回が重い突き上げで）
わかったわ、それじゃ今からアスカは私のチンポケースね？
こっちもしっかりチンポハメられるようにしないと……ふふ、楽しみ
（指を二本に増やし、裂けるかもしれないが無造作に掻き回す）
（おねだりに応えるように、ざらざらしたところを中心にカリで擦り上げて）
【では、改めて今夜もよろしくね】
【本当に早くてびっくりしちゃった……イイ子ね、アスカ（なでなで】
【あくまでもプレイ上の話しで、本当にハメっぱなしってつもりはとりあえずないけど……良い？】
あぅっ♥アヤにしてもらえるなら、んんっ♥
(シワがのびながら、指に掻き出される)
はぁ、はぁ♥♥
(アヤからも絡めてられた舌が離れると、ふたりの間に糸が引いて)
あぐっ♥お、おっ♥いい、おくっ、奥っ♥
(ガツンと突き上げられるとただただ悶えて)
(どんなこと言われたのかわからなくなるぐらいおちんぽに塗りつぶされて、必死にオナホ穴でしごいて)
チンポケース、アタシはアヤのっ、んんぅ♥だからっ♥
っ〜〜♥あ、ぁっ♥
(ケツ穴をほじられると、喉を狭めたような高い、声にならない悲鳴をあげて)
(膨らんだお腹側のクリ裏を擦られると、鈴のついたクリが尖る)
ぁ、あっ♥また、イクッ♥あぁっ♥
(結合部からザー汁の逆流させながら、またアクメ)
【んっ、…早くできたから、御褒美くれるのかしらっ】
【例えば、お尻を叩くとか…】
【それは、わかってるわよっ…オナホみたいにわざわざ使うんじゃなくて、ハメてあるのが普通で、外されてるだけって思わせなさいよ】
もちろんそのつもりよ
ディルドとか道具で貫いても良いけど、それじゃ面白くないし
（ぐりぐり、ぐにぐにと執拗にケツ穴掻き混ぜて）
チンポケースハメられながら、ケツ穴ほじられて乱れて恥ずかしくないの？
まったく……近頃の子はほんと淫乱よね、こんなんじゃチンポ乾く暇がないじゃない
（声のトーンが上がったのを耳にして、責め方を変える）
（反応が良い所を探りながら、締め付けの強まったオナホ穴をごしごし擦り上げて）
……っっ♪
（きゅうっ、と搾り上げるような強い締め付け）
（少しだけタイミングが合わず、射精する前にアスカが達してしまい）
一人だけ先にイくなんて……悪い子
しかも緩んでザー汁逆流とか……JCの癖に、我慢もできないの？
このままじゃチンポケース失格ね……ほら、零すな、しっかり溜めて飲み干せっ♪
このだらしないオナホ穴っ、零れないように蓋してやるからっ、締め付けとけっ♪
（亀頭だけ残して引いてできた隙間を使い、尻たぶに平手を見舞っていく）
（スナップの効いたスパンクで、乾いた良い音が何度も響いて）
【少し遅れたわ】
【そうね、前回からスパンキングの話が出てたのに、上手く絡められなくてごめんね？】
【……ご褒美なのかお仕置きなのか、どっちでも一緒みたいだけど】
【じゃあ、それで】
【（――あれ？尻に敷かれてる？）】
あんんっ、はずかしぃっ！♥恥ずかしいのに、止まらないのっ♥
(指を入れられて抱えられながら腰を揺らして)
こんなちんぽもらったら♥誰でもこうなるんだから、っ、ぁあっ♥
…はぁ、は、ぁっ♥ごめんなさいっ、♥
(ん。んっと唇を歪めていきんで締め付ける)
(命令される言い方にドキドキしながら、なんども内側をきゅんと締め付けてしまって、竿とラビアの間からザー汁と雌汁を漏らすのは止められなくて)
(ハメを浅くされるとラビアが捲れながら竿にすいついて、膣口の締め付けをカリクビに回しながら)
(後ろから見たらJCの尻と犯されて形がかわったオナホ穴を強調するような格好で)
ひぎっ♥、あぅ、ぃあっ、いっ♥
(白い絹のような尻を叩き上げられて、尻肉を揺らしながらオナホ穴がしまる)
いたぃっ♥いた、いっ♥ごめんなさい、ぁ、あっ♥♥
(尻がすぐに赤くなっていき、腰を揺らして悶えて)
(鈴がちりちりと鳴る)
また、いぐっ♥ 、ぅううっ♥
(アクメ余韻ちゅうなのに痛くされてまたアクメ♥)
(丸くて腫れた亀頭を膣で吸い付きながら達して悲鳴をあげる)
【全然大丈夫よ】
【わ、わがままで悪かったわね…っ】
【わがままついでに…ケツ穴おしっこのマーキングとか、拭きがあまいケツ穴舐めとか、まだまいにされてないことされたいわ…】
……でも、そうやってちゃんと努力するところは悪くないわ
口だけじゃなくて行動で示して欲しい所ね？
そうそう……やればできるじゃない、良い締め付けよ
（いきんで歪む表情を見て、少しだけ口元が緩む）
奥まで突いてる訳じゃないのに、今の方が、強烈な締め付けに、なってるわ、ねっ！
（二度、三度と手のひらを叩きつける）
（カリ首にまとわりついて襞が外に捲れて）
謝るくらい、ならっ、しっかり、行動で、示せっ、アスカ♪
ほらっ、声が甘くなってる、このドマゾビッチ♥ オナホJCｔっ♥
んんんんっ……私もっ、二発目……！
（またもや先にアスカが達してしまうが、今度はようやくこちらも射精）
（まだ穴の中にザー汁残ってるところに、お代わりを注ぎ込みながらもう一度最奥まで抉って）
（アスカのお腹を少しだけ膨らませてしまい）
【元ネタ的に多少はわがままであってくれた方が虐め甲斐もあるし？（メタ】
【させられたい、の間違いでしょう？】
【一レスごとだと目まぐるしすぎるから、一回のロール毎に、ね】
【他にもありそうだけど……その二つなら、どちらが先？】
ひぎっ、あ！っ、あっ♥
(尻をなんども叩かれながら悶えて)
示すっ、まんこで示すからぁっ♥
(気に入られるために口をついてやらしい単語が飛び出して)
ちんぽ、ぁ、アヤのちんぽぉっ♥♥
きた、ぁっ、またザー汁ぅ♥っ、
(浅めの繋がりで射精が始まって、鈴口から吐き出されるザー汁が膣壁に浴びせられるのをかんじで)
(内側に絡んだものがちんぽで押し込められて、子宮のなかにピストンされて)
(ぼこっ♥っと下腹部が膨らむ)
あ゛♥…ぉ♥っっ
【たっぷりと苛めなさいよねっ】
https://i.imgur.com/wMxIh70.jpg
【アヤの前以外なら、こんな風なんだから、落差おおきくしなさいよっ】
【…ぅう、判ってるじゃないの…】
【それなら、アナル舐めのほうね…】
【そうよっ、させられたいのっ、アヤの言う通りにさせられたいのっ！♥】
ふふっ……ザー汁たっぷり注ぎ込んじゃった
直接子宮に飲ませた訳じゃないけど、こうやって奥までくっつけてたら同じよね
この感じ、癖になる……
（ぐちゅぐちゅと激しい水音を響かせながら、重ねるように子宮に送り込み続ける）
（アスカの締め付け以上に溜まってる分、僅かな空間を満たしたザー汁がうるさいくらいで）
アスカのお腹、孕んだみたいになってる
これだけいっぱいザー汁溜め込んだら、私のも一緒に孕んだりしないかしら
そうしたらまた面白いことになるのに……
……このボテ腹、押してみたら、それも面白そう？
（まだ勃起チンポハメたまま、膨らんでるお腹を両脇から手のひらでぐぐっと押して）
【今日はちょっとテンポゆっくりめで悪いわね……】
【ふふ、もちろん】
【今のロールの流れで、なら確かにそちらね】
【後始末というか次発装填の時に……かな】
【そして悪いけど今夜はここで凍結をお願い】
【次はまた月曜日…かな】
【いいのっ、アタシのほうもリアクションばっかりでアヤやりにくくなっかったかしら…】
【受け身でいろいろされたくなって…甘えちゃうわ】
【次のを待つ間に奉仕するの、とてもいいわね】
【わかったわ！次回は月曜日ね！楽しみにしてるわ】
【どれくらいリードして良いのか、考えながらするのも楽しいから大丈夫】
【アスカこそやりにくかったならごめんね】
【もう少し頑張れると思ったけどやっぱり眠気が来ちゃってるし……】
【あ、でもそういう甘えは見せてくれると可愛い】
【今夜もお疲れ様ね、アスカ】
【何かあったら伝言を……お休みなさい】
【ほんと？…嬉しい♥】
【やりにくいなんて全然ないわ】
【じゃ、これからも二人で楽んできましょう】
【ありがと、アヤ。アヤも伝言とか、ムラムラしてら置きとか命令とかしなさいよねっ】
【おやすみっ、】
【今日も早いのね……偉いえらい】
【続きしたいところだけど、>>971の続きのテンションにするの難しいかも知れないから…】
【69でちんぽお礼掃除してるところからでもいいかしら…♥】
【前回のシチュは、あそこで切り上げておく？】
【仕切り直しというか場面を飛ばすなら、それはそれで構わないわ】
【アスカは69からどうされたい？】
【少し時間を置いて、アタシが落ち着いて、というので再開したいわ…】
【お風呂でアヤの体を綺麗にするというのはどうかしら】
【アヤの物になった証拠に、土下座してるところにおしっこをかけてもらう、とかかしら♥】
【わかったわ、一応同じ日のこと、って理解で合ってる？】
【お風呂で綺麗にしてからの最後の仕上げに放尿ね、問題ないわ】
【アスカが準備でき次第、始めましょうか】
【……ただ、ごめんね、ちょっと野暮用で次のレス遅れるわ】
【すぐ済ませるけど…30分くらい頂戴】
【ええ、そうおもって欲しいわ】
【あって初日にそこまで行くのはドキドキするわね】
【待ってるから大丈夫よ、気にしないで、アタシも準備するから】
(寝室でしっかり中だし決められて、そのままお風呂に連れてこられちゃう)
(アヤが仰向けになったから、すぐにアタシもまたがって、互い違いになりながらおちんぽにしゃぶりついてた)
(中だし直後で皮の内側までたっぷりと濃いザー汁の残り味や、アタシの汁が絡んでるちんぽにしゃぶりついて)
(必死におちんぽ掃除をしてる♥)
(アヤに丸見えな割れ目は、犯された後が丸わかりなラビア咲いたままで半開きオナホ穴を晒してて)
(クリには鈴がついてて腰を揺らす度にちりちりと鳴ってる)
(アヤの肉布団に溺れるような感覚になりながら、ふとももを抱えて奥まで咥えて)
(中出しザー汁がたっぷりと残って軽く膨らんだ下腹部を揺らしながら、アヤの上で悶えてた)
んはぁ♥あむ、んぐ、んっ…♥
(口からちんぽを引き抜くと、たまたまを咥えて精巣を頬張りながら)
(竿を握って手でシコシコとしごきあげる)
アスカ(おいしぃ、ぁ、ぅっ♥んむっ)
(ちゅぱちゅぱと玉を転がしながら、体を前後にスライドさせて肌を擦り付けていく)
【こんなかんじで、どうかしら♥】
【戻ったから、今から返事するわ】
【……ふふ、可愛いところあるじゃない】
【おかえり、アタシはいつでもかわいいのっ！】
【…かわいいほうが、いいでしょ？】
（あの後も、しっかり膣内射精をキめてアスカを犯し尽くした）
（何度も何度もイったせいか、アスカはほんの数時間前の気の強さが嘘のように従順に風呂まで来てる）
（まいの仕込みのおかげか、床に寝転がっただけでふらふらとこちらに尻を向けて跨ってきて）
もうすっかりお気に入り……？
ついさっきまでアスカのオナホ穴犯してたおちんぽに、熱心にむしゃぶりついちゃって
こっちの穴はマンビラ丸見えで、しかも美味しそうにヒクついてるし……
ちゅっ…ん、れろっ、んん、汁溢れてきた……
（両手で秘裂を割り拡げ、その奥の肉色の穴に舌先を差し込む）
（べろべろ、ちろちろとピストンしながら、溢れ出る蜜を舐めとっていって）
んっ♥ ふふ、ただ舐めるだけじゃダメ…って、言うまでも無くわかってるか
そう……んぁっ、ぁ、そうよ、ザー汁の素がたっぷり詰まったたまたまも、優しく咥えろ……ぉぉ♪
（ずっしりと中身の詰まったたまたまに湿った感触が触れると、背筋にぞくぞくとしたものが走る）
（アスカに主導権を握られつつ、すぐにザー汁が急速生産され始めて）
おっおっ♥ それっ、そうやって扱かれるのイイっ
んっ…アスカの汁も……じゅるるっ、やらしいこのビラビラも、んむっ…まだ犯し足りない……♥
>>984
【では改めて、今夜もよろしく】
【待たせた分、少し一緒に居られる時間は短いけれど……】
【強がるのも、欲望に素直なのも、どちらもアスカだから】
【可愛いに決まってるわ】
アスカ(あれだけ出したのに、まだこんなにぱんばん…♥)
(手でシコシコしながら、玉を交互に咥えてすって、舌で転がす)
(指で開かれるとくちゅって音を立ててあっさりと開いて)
(半開きのオナホ穴から蜜をじわりとにじませる)
(おしっこ穴もしっかり見えるピンク肉の谷間をさらしながら)
あんっ、、んっ、♥あっ、あ♥
(舌がひだを舐めると腰を悶えさせる)
あんなに出したのに、まだ足りないなんて…ん、ぁ、♥
(アヤに見えてるお尻は真っ赤に腫れて、ピストンを受けた内腿と腰回りは軽く青あざに)
(玉から口を放すと、亀頭を咥えて唇をカリクビにひっかけて舐めて、カリとエラを擦りあげる)
くぽ、んぷ、ん、ぐぽっ♥
(滲んできた先走りをしっかりと掃除していく)
くはあ♥ん、これからもアタシのこと犯して…っ、♥ちゅっ
(鈴口になんどもキスして)
こんなの味わったら、アヤなしじゃ生きていけないの♥
(離して、お腹に沿って反り返ってるちんぽを、先から根本まで舌で舐めていく)
(とちゅう玉袋に顔をうずめると左右に舐めて鼻を擦り付けてる)
【あ、ありがとっ…♥】
んっ…れろ、ちゅ、くちゅっ、れろれろっ♪
アスカのこの穴も、まだまだ足りないって言ってるわ……
ふふ、その下の…ケツ穴も、今日だけで随分性器じみてきたじゃない
激しくしすぎてケツもちょっと青くなってるし……
（だらしなく開いて、しかしすぐに閉じる様子も見えないアスカのオナホ穴）
（舌を突き入れて犯しながら、同時に腰を浮かせてぐいぐいとアスカに竿と玉を押し付け）
おぉんっ♪ ふぅ、んん…良い、その舌使いエロい……♪
カリ首に吸い付いてっ、んぁ…奥まで、奥まで飲み込めっ♥
んむっ……じゅるるっ、ずぞぞっ……♥
（敏感な亀頭中心の責めに悶え、反撃とばかりにじゅるじゅる音を立ててマン汁啜って）
アスカこそ、精液ボテ腹になってるのに…まだこんなに濡らして……
犯されたいだなんて、まいが見込んだ通りのオナホ…いえ、チンポケースにはふさわしい淫乱ぶりね
んっ、お、おっおっ♥
ふふ……随分としおらしくなったものね
当然じゃない、このチンポに敵う人間はそうそう居ないんだから
んんんん……ふぅ、うむっ……そうね、しっかりと舌の腹で先走りを舐めとりながら……うぅっ♥
（陶酔した様子で、熱心に奉仕するアスカ）
（その色々な刺激に、先走りはまただらだら溢れて口の中に拡がり）
それじゃあ、アスカには私のモノになった証拠に土下座してもらおうかしら
ホテルに入る前の態度、今なら間違ってたことがわかるわよね？
（ぴしっと揺れるクリピアスの鈴をデコピンで弾く）
（ちりんと澄んだ音を立てて、しかしぷっくり腫れあがった肉芽が即座に反応して）
(ケツ穴は何度も指でほじられて、まだ処女だけど半開きのケツまんこ晒してる)
んっ、ぅ、あ♥舌ちんぽ、きく、っぅ♥
(ちんぽを何度も受け入れて敏感になってる所を犯されて声が出ちゃう)
淫乱チンポケースでもなんでもいいから♥このちんぽもっとっ♥
ぢゅるんちゅ、すきぃ♥ぢゅぷっ
(頬を痩けさせてすいついて、奥まで咥えていく)
(強いちんぽに負けるの♥頭おかしくなるっ♥ぐらい気持ちいい♥)
ひぐっ♥
(ピアス弾かれると痛みと気持ちよさにのけぞって、はみ出したラビアがきゅんとすぼまって感じてるのを丸出しにして)
わかった、わ♥
(鈴ピアスを揺らしながら頭を跨いで、アヤの横で床に膝をついて)
(乳首ピアスを鈍く光らせながら)
アヤのチンポケースにしてくれて♥ありがとうございました…♥
(深々と頭を下げて床につける)
(ラブホの浴室らしく鏡もあって、尻たぶとラビアが丸見えで)
ち、中古オナホの分際で♥生意気言ってごめんなさい♥
(ひく、ひくっ、ひくっ♥ってラビアのひくつきが止まらなくて)
あ、アタシは♥アヤのチンポケース用に生まれて来たってわかりましたぁ♥♥
これからも♥淫乱まんこにいっぱいチンポハメ、お願いします♥
(むずむずしてお尻を揺らして)
ざ、ザー汁たくさん出してもらえるように、がんばります♥♥
(声を震わせて、きゅんとラビアがすぼまると)
お゛っ♥ぅ♥
(膣口からぶぢゅっ♥と射精するみたいに逆流ザー汁を吐き出す)
そうね、アスカは淫乱ちんぽケースなの
私に犯されて、私のモノになるために生まれて来た
だから、今夜こうしてラブホでザー汁ボテ腹になってるのも運命
ちんぽも付いてないメスのアスカは、ちんぽに絶対服従できることに感謝するのよ？
（奥まで咥え込ませ、自分からは全く動かずにアスカに奉仕させる）
（それでも巧みな舌技に、少しずつ先走りの濃さが増していって）
（酩酊するほどに強烈な臭いと味を伝えていく）
（アスカを貶めて立場をわからせ、改めて刷り込んで）
ふふ、すっかり敏感になったこのクリも、可愛らしいわ
でも……まだまだ足りない
もっともっと下品に、チンポケースにふさわしいだらしないデカクリにしないとね……♥
（アスカが土下座して、興奮にラビアをひくつかせながら媚びるのを酷薄に見下ろして）
（勃起ちんぽを見せつけながら）
そう……やっと理解したのねアスカ、賢いまんこは私も好きよ？
そうやって、チンポハメ乞いする無様な姿……ふふ、自分でも興奮しているのよね
手に取るようにわかるわ、アスカの本性はやっぱりチンポケースなのよ
ほら、目の前に揺れてるチンポが……どうしようもなく欲しくてたまらない
臭いを嗅ぐだけで、いいえ、目にするだけでもそうやって淫乱まんこは発情してる
それでいいのよ…ふふ、それでこそ私のチンポケースだもの
さあ、私のモノになれたご褒美に、マーキングしてあげる
顔をあげなさいアスカ……そして、歓びに包まれてイけ♥
（しこしこ、と軽く竿を扱いて）
（土下座から顔を上げたアスカの頭の上から顔面にかけて、アンモニア臭の強烈な尿を浴びせた）
【さっきのレスは、ちょっと確定が過ぎてたわ……反省】
【そして待たせちゃったけど、そろそろ時間かしら？】
【言葉でも叩き込まれるの大好きだわ♥】
【次回はいつごろ会えそうかしら】
【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しい……】
【アスカの下品喘ぎも大好き♥】
【木曜日以降ならアスカの都合に合わせるわ】
【ならもっと下品に鳴かせなさいよ】
【乳首とクリは電動歯ブラシで磨いて敏感に、というのも好きよ】
【なら木曜日におねがいするわ】
【またね、おやすみなさい、アヤ】
【お疲れ様、アスカ】
【また木曜日にね……おやすみなさい】
【先に来るとは立派ね、アスカ】
【こんばんは、そろそろこの部屋も終わりね……】
【ふふん、あたりまえじゃない♥】
【続きするまえに、次の部屋を準備しちゃう？】
【アタシが立てましょうか、それともアヤが新調する？】
【すぐに引っ越しだし、先に借りるのがいいかな】
【アスカ…かどうかわからないけど、お願いしても良い？】
【タイトルとかも任せるわ】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612441977/1
【最後に土下座してマーキングされたんだから、次の始まりはこんな風になっちゃうわ♥】
【続きはこっちでね】
【レスが被りそうな感じがするけど、ご苦労様ね、ありがとう♥】
【それじゃ、次の部屋に向かうわね？】