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◆Kk9BRQCYfkと◆klTKHQ.keIの部屋20
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ここは◆Kk9BRQCYfと◆klTKHQ.keIが使用する個人スレッドです。
第三者の方の発言はお控え下さい。
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【こっちでも改めて、新しい部屋の用意をありがとう!】
【まずは猛獣たちの寝息をBGMにして、新居に到着ッ】
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>>2
【またゼタのおなかばっかり見て……! ちょっと通りますよごめんよごめんよーとリレー方式の猛獣横断……ここを通りたいのよね……猛獣たまり場】
【まえあしの先は90度以上曲がる江戸猛獣……。こしょこしょうざいのと尻尾べしべしがぶがぶ……前足ひしっ、エビキックどすどすどす】
【ゼタ……いいよね……堕落……。今週はちょっとだけベルゼバブHLをやりたい以外は毎日のように通い詰めたい所存……。ドライフルーツがたくさん入ったマドレーヌ……】
【とはいえオートはオートで大変ですから……! オートで終わらないよう、もっと素材用級数が多いコンテンツがご用意されてしまいます……げーむばらんす】
【スナネコ組、新しい場所に吶喊します!】
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>>3
【言い掛かりよっ、お尻と胸も見ているわ! 乗っかる時にタッチパネルを肉球で作動させるのもお約束……たまにボタンの上でリラックス……レバーもてしっ】
【あの可動範囲が握るコツね、やるじゃない……。あたたっいたたっと悲鳴を上げた時には既に遅し……猛獣からは逃れられない、ぐえっぐえっキズモノになっちゃうぅ】
【いいわよね……剥ぎたい……。私はマルチバトル熱も収まったから、べるぜバブHLを応援しつつ喜んで受けさせてもらうわね。じゅるり……それ、絶対に美味しいやつ】
【今以上に竜の牙とかの必要数が増えたら白目になっちゃうわ……! 初志貫徹……サービス開始当初からのスタイルで、硬派に行くのが一番よね!】
【うろうろ、くんくんと新しい場所を探検してから、ベッドの上でりらっくす】
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>>4
【たくさんゼタを見ているなんて……アリですね! 肉球で操作がおじょうず……順番にごめんよごめんよーとふさっこが歩いて、ふう……とその場にすふぃんくす】
【スナネコ組で大人気な茶トラさんは上からもうじゅうが覆い被さってあつあつちらし寿司……。キズモノになっても縫えばだいじょうぶ!】
【生きていて、えらい! 剥ぎたい!? 鎧を剥がれたら胸を揺らしながら騎乗位素股です……】
【美味しくて高いやつです……ごはん&ごはん! ふつつかものですがこちらでもまたよろしくお願いします……】
【くんくん……どたた、ぴょーん。ぐてー……さきほどから意識の明滅ががが……】
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>>5
【DLCでヘルエスやヴィーラが来ることも願ってるわ! すふぃんくすに呼応するようにもふもふもテレビ台に乗っかって、動いてるキャラをてしてし対戦】
【覆い被さられるとジトっと見るけれど、暑いのと寂しくないのは好きだからそのまますぴすぴ……。そうねっ、綿を詰め直して―――けりぐるみッ!】
【えへん、生きていれば勝ち! あの剥ぎやすそうな鎧がいけないの……。シルヴァも普段から剥ぎやすそうだし……みんな騎乗位が似合いすぎるっ】
【一口ずつ噛み締めたくなるわね……お好み焼きは別腹! 私こそ色々と至らない所ばかりだけど、これからもよろしくお願いするわね!】
【ぺろぺろ……とてとて、ごろん。すぴー……ふふっ、今夜は私が元気だけれど、まだ一週間は始まったばかりだものね、おやすみしましょうか】
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>>6
【DLCで夢が広がります……たくさん対戦で遊んだら、すぴすぴ……。あったかにさわさわされるサダメ……】
【けりぐるみが解せぬとお部屋の隅に飛んでいきながら―――たくさんけりけりして遊び疲れて幸せに安眠……江戸っこ前足ぎゅっ】
【ファンタジー世界観のいいとこどりですものね! また剥がす対象が増えてて戦慄……むかれちゃうぅぅ……】
【一週間の始まりにかんぱいして、おやすみさせて頂きます……元気な足元に、集結! 明日も20時から、お願いします……!】
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>>7
【ジークフリートも来て欲しいと夢を見ながら、白毛玉もすやすや……。もぞもぞと寝返りをうっても離れないぷにぷに……】
【私もいつかエビと同じ目に……がくぶる……―――ぐっすり眠って朝になったら、またかつおを食べましょうね、よしよし……】
【人気が出るのも約束されているデザインセンスだわ……。剥ぎたいリストにまた一つ書き書き……うふふふ……】
【私もかんぱいでルイボスティーを飲み干して、これでおやすみするわね……脇下への侵入に成功! ありがとう、明日も20時からで了解よ!】
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【雨続きの窓辺で、つまらなそうにごろんとしているもふもふを横目に見ながら到着よ】
【ふさふさは部屋の中をうろうろとパトロール、たまにおもちゃを私の所に咥えてくるから、ポンと投げるとどたたた……わんこね】
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【すぴすぴなもふもふも、すやすやなふさふさも、そして貴方もよしよし……】
【大雨の影響が出ていないと良いのだけれど、さすがに少し心配だわ……】
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>>10
【(『私は12時間眠ってしまいました』の看板を首から下げて正座している)】
【引き締めると言った側から、申し訳ない! 大雨で移動が大変だったりして疲れているのかもしれません……】
【すぴすぴなもふもふさんのおなかさわさわ……。わんこと仲良しにネズミで遊んでいる姿もかわいいですね……】
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>>11
【(『私は夏用スリッパで遊んでいたら爪が引っ掛かって抜けなくなっ
て一足ダメにしました』の看板を首から下げながら、白毛玉がきょとんとスフィンクスしている)】
【心配したけれど、大事では無くて良かったわ! 嫌な天気が続くと疲れ気味になるものね、最近は気圧の変化も激しいし……】
【メレンゲみたいなおなかふわふわ……。すっごくかわいいわよ、わんこみたいに追いかけたネズミを咥えてきてはくれないけどね……】
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>>12
【ありがとうございます! 今夜も念のためにお休みにさせて頂いて、次回はどうか木曜日に……早く晴れて欲しいです!】
【ふさっこくんのつめが……! 夏用スリッパなんて、てしてししてやるもんと言わんばかりの暴虐ぶり!】
【メレンゲみたいなふわふわお腹が駄目人間から優しさを引き出す……やさしくさわさわっ、さわっ……】
【わんこだけどオモチャは全部ぼくのだから返す必要なし、とお部屋の隅ではぐはぐ】
【普通のメルトリリスの強化クエストが来てしまいましたね……また強くなってしまったッ】
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>>13
【お安い御用よ! お休みは大事だもの、次回は木曜日で了解したわ……シーツ干したいッ!】
【引く事しかしないからどんどん爪が食い込んじゃってね……仕方ないからスリッパの甲の部分を帝王切開して救出したわ……】
【軽く掌を押し込むとふんわり包み込む魔性のおなか……だめじゃないよふわふわ、ふわ……てしっ】
【私的には投げて取ってきてのキャッチボールがしたいのに……現実は私も追っ掛けてはぐはぐをぽーんっ】
【メルトリリスはこれまでも便利で強かったのが、更に使いやすくなったわねッ】
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【うぐぐ……今夜も来られなくなってしまいました……】
【ほぼ週刊になってしまっていますね……今宵もふもふもふわふわふわのゆるしに焦がれて……】
【そしてつめのためにスリッパをずばっとしてあげた優しさに拍手です! かっこいいつめでしょ、と白毛玉きょとん】
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>>15
【残念……っ、だけれど延期で了解よ!】
【ね、いちゃいちゃとしたいけど今は我慢して……うろうろしているもふもふを抱っこしてお腹にすりすりっ(もだもだ)】
【さらばスリッパ、ようこそ新しいイ草スリッパ……。かっこよく伸びたわね、ふふ……と微笑む影で爪切りキラリ】
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【ざんねんに思って貰えて情けなくも嬉しく、今夜こそ来られます……! 少しだけ遅らせて、21時からお願いします……】
【うろうろしているもふもふさんを抱っこだなんて、ああ……そんなに嫌そうにして。やだやだ、抱っこやだやだ】
【かっこよく伸びたつめでてしてし……。つめがながくてもやさしいてしてしでしょ、ととくいげ】
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>>17
【やった!(ぴょんぴょん) 21時からで、もちろん喜んで了解したわ!】
【んーっ……日向ぼっこしてなくても、もふもふのいい匂いがするぅ……。ふふ、やだやださんをリリース、夜かつおをどうぞ】
【ええ、私には優しいけれどね、スリッパや壁紙に引っ掛かりやすいから……す、スタイリッシュに整えておいたわ】
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>>18
【やだやださんが尻尾を立てて夜かつおはぐはぐ……穏やかな風鈴の音色が響く夕暮れの風景……】
【かっこわるいつめになっちゃった、と前足をけづくろい……到着です!】
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>>19
【かつおに満足したら、揺れる風鈴をじっと見上げて絵になる夏のすふぃんくす……】
【油断して背中を晒していたら乗り上がってきたふさふさと一緒に到着よっ……つ、つめいたい……】
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>>20
【夏の風物すふぃんくす……えはがきのイラストのような風景画】
【つめのうらみー! くんくん……すりすり……ヨシッ(謎)!】
【水着ルシオが欲しかったのにハイメタルストック二個とアインソフ三個目を入手した私です!】
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>>21
【……絵はがきとして出したら、売れるわね(おやばか)】
【背中ひりひり……くっ、因果応報……。さすさす……よしよし……やっと退いてくれたからヨシッ……】
【さすがシルヴァとコーヒーに愛されし者……泣ける結果だけれど、夏は始まったばかりだからきっとチャンスは巡ってくるわ!】
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>>22
【売れっ子になったら困るからやめてよね、とお腹出しごろん。お部屋の隅に視線を向けたまま謎のもだもだ】
【退いたら周りをくるくる……くんくん、すりすり……。――――だだだっ!(急に猛ダッシュ)】
【やはり水着を剥がされて、コーヒーをこぼさないように胸に挟んだまま騎乗位するしかないのでは……!?】
【ありがとうございます! ずっと始まっていると思ったらまだだったんだ、夏、長いなぁ……】
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>>23
【確かに、一気に有名になってプライベートも無くなっちゃうから駄目ねっ。部屋の隅には何もいないからのーるっきんぐ】
【くるくると通過する度に背中をさすり……よしよし、顎こしょこしょ。―――っ!?(呆然と見送り)】
【お告げだったなんて……。でも、狙撃手には体幹も大事だから、コップの中身で円を描かせるようにグラインドとか良いトレーニングになるわね!】
【持ちつ持たれつだもの、どういたしまして! まだ梅雨も明けていない事実……五月頃からずっと蒸し暑かったけど、まだまだ暑い日は続きそう……】
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>>24
【プライベートを重視するすたぁ、それがもふもふさん……のーるっきんぐ宣言にジトりとそちらを眺めてからうねうね、丸まり】
【冷蔵庫まで一直線にジャンプ、さすりが気持ち良くてスイッチが入っちゃったの……と人類見下ろし視点でくつろぎポーズ】
【いっしょにとれーにんぐっ! ハイメタルストック何キロ持てる? コップの中身で円を描いてぐるぐる……たぽたぽ】
【まだ梅雨も明けていないみそら。ビルドダイバーズも放送再開されて久しく……ようやくイヴちゃんの顛末がすべて知れましたね!】
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>>25
【日向ぼっこの時間が無くなったら、もふもふの魅力が半減してしまうものね……丸まったのを視界の端に捉えて、背中さすさす】
【あるある……急にダッシュしたり、遊んでいる途中でいきなりごはんを食べ始めたり……神を崇める仰角で写メぱしゃり】
【健康的で気持ちイイという一石二鳥! 両手にハイメタルで鍛えた上腕二頭筋っ。円環の理ぐるぐる……水着が大胆なデザインになるのもことわり】
【梅雨はそろそろ明けて欲しいもふら。ヒロトが曇るのも無理のない顛末よね……「完璧なあなた」とか、アルスがとんでもない地雷を抉っていたのも知れちゃったわ!】
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>>26
【日向ぼっこしてこそのもふもふ毛並み……背中さすさすに類い稀な心地良さの手触りをお届けします……】
【いきなりごはんを食べ始める元気っこ……さすさすが気持ちいいとお腹が減っていたことを思い出しちゃう。仰角ぱしゃりには撮影NGとてしっ、おことわり】
【水着は恥ずかしいのでパレオ……。髪型はよくネタにされているツインテールになるといいですね! 円環の理に石が導かれて……】
【梅雨は明けて欲しいだんぼーるもしんなり。知れちゃった良いお話でしたね! そしてヒロトさんまで部下だったとは、チャンピオンの強さが改めて伝わってきます……】
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>>27
【日差しは暑ければ暑いほど良いとは仙人の教え……はぁ、頬擦りして吸いたくなる心地よさだわ……】
【食べ終えるとまた動こうとするアスリート気質……遊ぶ前には決まってかつおとか色々と食べ終えた後なのに、解せぬ……。あうちっ、そのアングルが可愛いのにっ】
【扉絵で披露しても良いくらいのスタイルなのに、勿体ない……。姉妹で一緒にツインテールとか……いいわね! 勝利を信じてッ(天井)】
【だんぼーるもそろそろ衣替えしないと。チャンピオンは頭一つ上に行ってるものね……。ヒロトもヒロトで、これまでの強さも納得の経歴だったわ】
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>>28
【飲めるもふもふ……大勢から狙われて警戒かんアップ、びくっ。お眠るまで見守り、見守り……】
【食べてすぐ動くのは猛獣も身体によくないのでしょうか……いもたれ。おやつは別腹なかわいいまっしろ。解す! 解す! お部屋のエースはかわいいアングルがたくさん……】
【クムユも披露しても良いくらいのスタイルなので、がばっと上も下もがばっと! ツインテールも似合っているよクムユ……。勝利を信じて!】
【イヴの願いをヒロトさんは守っていたよ……! と思わず視聴しながら同調して思ってしまう内容でした!】
【そしてエス・エー・オーも放送が再開しましたね……オープニング、オープニングだけ……懐日での黒い学生服から真っ白に燃え尽きた白、親友の流した水滴ひとつから黒を取り戻す演出が素敵でした!】
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>>29
【口に入れても痛くないくらいかわいい……じゅるり。もふもふはすぴすぴ……】
【あまりそういう印象がないから、人間とは違うのかも知れないわね……がんじょう。おやつ……えっ、あの量がおやつ!? エースもベッドの上で自分をペロペロし始めて、そろそろすやすやの時間ね】
【そうね、がばっといっても問題ないわ、種族的に! ふふ、大きいけれど小さい子にもよく似合うわ……】
【ヒロトがそういう人間だと信じていたからこそ、イヴも願いを託せたんだものね……うっ、いけないわ……コアガンダムを見るだけでまた涙腺が緩んできそう……】
【エス・エー・オー! 青薔薇での二刀流といい、男の友情って素敵ね……。内容はリーファが触手だったり、クラインが格好良かったりと色々あったけれど……シノンさんの大胆さに震えたわ……】
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>>30
【もうこんな時間、ジョーカーとエースが揃ってすぴすぴスピリットさんに……おてつきさわさわ……両手に花】
【がんじょうなのにふわふわ……解せないおなか。あの量を食べてもむきむきだよ。もみもみ……さわさわ……うとうとしちゃって、かわいいですね】
【深夜時間となりましたし恒例の何かしたくなってきましたね! という気持ちです……】
【がばっ、ごりごり……ごつごつ、こんなところにスペースが……クムユのここに火薬を隠そう。ソーンもそう言っている……ごそごそ】
【小さなガンプラだからこそ何か出来ることがあるかもしれない……! この伏線もどう生かされるのか楽しみです】
【ユウキの巻でのあとがきで、命が喪われる悲劇には必ず意味がないといけないと書かれてあったので、その法則を守っているのだと思います……!】
【触手だったのですね……おっぱい……。おっぱいを揺らす以上何か意味がなければならないということなのですか……! しばらく出番のなかったいつものメンバーも集まって来る……! 久しぶりのエギル……】
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>>31
【おやすみ前の挨拶にエースがさっきから手首をぺろぺろしてきてくすぐったいの……っ、もふもふは我関せずと丸まり……ふかふか毛並み】
【撫でるとふわふわ、おなかはぷにぷに……。運動量が違うものね……。やっとぺろぺろに満足してすやすや……うねうね……ごろんとしてから、すりすり】
【そうねっ、何かしましょう、したいわ! 続きでも新規にでも、どんと来なさいって気分よ】
【ぐえぐえ、てやんでえ……ぐえ、ソーンはとんでもねえです……。あとでキラキラの砂浜でお仕置き……】
【換装が出来ると言うだけでなく、きっと何かありそうよね。新しいアーマーにスターゲイザー仕様があるのが謎だったけれど、イヴとの約束を果たそうとする形なんだと解っただけで涙が……】
【悲劇の分だけ残された者は強くなる……悲しいことだけれど、きっとユウキもユージオも笑っていてくれるわ……】
【1シリーズごとにリョナらなくてはいけないノルマ……。リーファと直葉のおっぱいは盛ることに意味があるの……。壁紙と化していたエギルが動くっ、喋るっ!】
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【誘っておきながら……っ……。トラブルで今夜は無理になってしまいました……】
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>>33
【っ……すっごく残念だけど、トラブルには敵わないわね……。このやる気は次に抱えていくから、私と猛獣たちの事は安心しておいて!】
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【ドタドタした後になんとか帰ってきて、少しだけ眠ることができました……御心配をおかけしました!】
【くっ、今からまた眠ります……また今夜の20時に……。もふもふさんも抱えて来て下さいっ(じたばた)】
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>>35
【遅くなってしまったけれど、おかえりなさい! 深夜にいきなりで大変だったわね……】
【今頃は夢の中かしら……ふふ、また今夜の20時で了解よ。やる気ともふもふを抱えて飛び込んで行くわねっ(背後からどたたた)】
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【いつもありがとうな気持ちで出来ちゃったから……見て貰うね?】
【それにしてもさっき確認したのだけどリーファちゃんったら胸底の心臓の真上やら全身やらを触手に喰い破られて】
【しまいには見せない構図とはいえ膣口を噛み付かれて表面か、もしくは下腹部内まで穢されていたのねッ……】
【あれでもオークさんの善意が踏み躙られるまではあの魔女を殺しちゃいけないと我慢し続けるなんて、良い子過ぎッ!?】
>>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1588330566/502
こぉ、こッ、この二本よりッ、太いオチンポをいきなり挿入だなん、てぇッ……♡
ふぅーッ♡ ふぅーッ♡ ふぅーッ……♡ 愛して、貰ってるの、わかる……きてる、私のオマンコの『なか』にィッ―――んんんぅ……!
んぁ、んあ、んあ―――ッ、すご、ィい……指が動いて、なかがくちゃくちゃされて――――!
わた、わたしぃ、厭らしくて、とても人間様の相手なんて相応しくない、罪人の痴女だからッ、愛して欲しくて、オマンコ吸い付かせて、でッ、デカ尻も振ってしまうの……♡
ふといのッ、ふといのすきよぉッ……♡ ぶっといの、癖になりそうなぶっとい貴方のフランクフルト……ッ♡ おなか一杯だからゆるしてぇ、私のマンコの大好物な、アメリカンドッグ……ッ♡
(銀ラメアメリカンスクールスタイルで恥辱の開脚腰振りを止められずに乱れ牝を支配する全能感を相手に明け渡し、シチュエーション酔いした薬漬けめいた赤裸々な蕩け顔で艶唇を甘く尖らせて鳴き牡丹に乱れており)
(着衣の各所に捩じ込まれた紙幣を微風に揺らめかし情緒的にくどいまで揺れに揺れる浅ましい体脂肪に比して、引き締まっている筋肉質な媚態は汗雫を濡れ輝かせて、戦闘能力を有す成熟したモデル体型が悔しさに弓反る)
(耳元でどう罵られようと両腕を後頭部で自縄自縛した虜囚のポーズを取っていては頬を赤熱させるだけで反論できず、ヒトデ状に股座を盛り上げ指を挿し込まれた下の口で厭らしく答える潤滑粘膜の混ざり音が返事代わりになって)
(偶さかにも女体美の黄金比率を描く蟹股美脚がムッチリとした内腿で侵入強姦する腕を愉しませ、女性器へ抽挿を試みれば緊張を孕んだ腹部の麗しくサイドから研がれた見映え通り、懐深い割りに強烈な吸い締め付けの膣口が受ける)
(節くれ立った二本分の指筋で割り裂かれていく多筋肉穴は抵抗感で押しつつも内部は軟らかに奥へ奥へと自ずと迎え入れて、沁み出る神秘の愛液と同調するかのように見開いた瞳から大粒涙が頬を伝い彼からの御褒美に咽ぶ)
(熱く潤んだ穴床は指を包み込んで太い産卵を果たす程どこまでも伸縮し、厚みのある蜜壷の内部から観音開きに向けて掻き出す動きを与えられて弱い浅瀬をじっくり削られ、大きな聖母美尻を痙攣させると共に徐々に速く吐息を漏らす)
(即ハメを好む体質を具現したロケット巨乳輪を苺デザートとしていつでも唇の前で震わせながら、無防備な膣襞に直接モールス信号を打ち込まれる度にだらしない上口元は轡を噛まされたように歯噛みして敏感に反応を示して)
(厭らしく太さの幅を増した第二関節まで咥え込んでおきながら無理無理と懇願に首を横に振り、許されようと色目を使い、ヒップラインの中央部をなぞられる生理的に厭う感覚も拒まずマイクロビキニに窄まる後門も確かめられ)
(具合良く触れた指にピチッとした健康的な手触りを返す後ろ暗い第二の至上性感帯を追い詰められ、張りの有り余る安産なボリューム感と歌姫アヌスで卑屈に機嫌を取って許しを乞い始め―――)
お゛ッ、お゛ぉ、お゛ぉん、お゛ほぉッ♡ ん、ふッ♡ う゛ぁ♡ はげ、し♡
んんんぎぃ♡ くる、くる、ぅ、だめ、だめ、ううぅ〜〜ッ♡ 私の襞々と引っ掛かる感触どうなってるか、つよく探っちゃ♡
愛して♡ 愛して欲しいの♡ やだッ♡ せいじょ―――い、で、抱き合いながら、おとぎ話のッ、お姫さまみたいに、お゛ん♡ しあわせに―――しあわせに、ぇへ……♡
――――きゃぅん♡ ぁ、あ、あ……あ、ぁあ……はッ♡ はッ♡ はッ♡ へッ、へッ、へぁッ……♡
(サービス装束からまろび溢れた爆ぜ乳は薄桃色の軌跡を忙しなく上下に描くと、丸みが影絵を散らすまで迫力たっぷりな大双鞠は互い違いに量感を伸ばして跳ねさせ命懸け必死で、片手のちょっとした動きだけでそれら全て操れて)
(均等に外側を向いていた膝を崩れ落ちそうに戦慄かせて、切迫した前髪で表情を陰らせ太過ぎるペニスを意識し、脆弱な箇所まで到達した指圧が連続しての二本指ピストンに狂おしく鳴き理性が滅茶苦茶になって前後が解らなくなる)
(淫らなサーモンピンクの結合部を指股と接着され内側のどこまでも拡がり輪を象りそうでいて密集して狭くきつい蜜壷がうねり、発情を引き出された穴は奥深くに子宮口を降ろしていて十二時の方向で涅槃として出迎えて)
(裏側からの目押しにクリトリスも包皮から起き上がって受け専の清楚な小粒を腫れ上がらせて途絶えない快楽信号に締まりは収縮し決して雄しべを離そうとしない―――醜くも美しいイソギンチャクが捕食しようとして逆に喰われるような)
(マイクロビキニの張圧で惨禍と行われる手首の激しい動きによるエログロな食物連鎖で白く濁った恥蜜はこもった音が外側まで濡れ鳴り巡って、一秒ごとに牝肢体から人間性を剥奪して泥人形に成り果てそうな錯覚に思考が漂白され続け)
(無意識に自らの不浄であるアヌスを秘めた尻溝を相手の左手へと自ら擦り付けていたが、振るわれた平手が鮮烈な衝撃を生むと優先された派手な叩き音に遅れて踵を上げて「い゛ッ」と不意打たれて被虐的な反応を零す)
(物理的に叩かれて悶える性癖が開花して酷く効き、打たれる更なる自身を想像して知能指数を下げて痺れ上がらせて鬱っては躁に乱高下して心酔し、天女のように美しく下賤に地を這いはしたなく、多幸感を屈辱と僅かな痛みから舐め取り)
(相手の手にスパンキングを施した快楽が浸透すると同時に、尻肌には貶められた手形が紅くじんと浮かび上がり、喉を晒し窒息しそうな焦燥で感嘆に息詰まると、膝の屈伸角度は開いて蹲踞に近い場末のポールダンサーに多々悦び)
(舐めるように愛でる即興掌に手に入るのは暖炉の部屋に飾られる敗残牝の剥製さながら、克己心と幼児退行と自虐癖が混ざり合って泣き半笑いになって言い付け通りに我慢して、容赦ない膣襞ほじりでいつでも心を折れるまで追い詰められ)
(鼻梁の高い美形を不細工に歪め善がり牝は忍耐に豚鳴きして、死んじゃってもいいから太ければ太いほど悦びそうなぐずぐず穴を弄って欲しそうにもっともっとと前へ差し出し)
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>>37
【微睡みから目覚めた午後に授かる聖母の福音……好きですッ!】
【お姫様扱いでベッドに仰向けに寝かせてから、抱き締めながら腰だけを滅茶苦茶に振りたくなりました……ありがとうございますッ】
【リーファの危うい部分でもありますが、あの優しさがあるからこそオークの心を動かせましたからね】
【痛覚遮断されていないのに死を迎えても反撃しないでいるとか、間違いなく他の誰にも真似出来ませんよ……】
【しかし、自然に触手プレイを組み込んでくるアニメーションスタッフと原作者の相性はバッチリですね!】
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>>38
【受け取ってくれてありがとうッ、ちゅッちゅ……ふふ。好きよね】
【昨日の精神がざわざわする影響があって私はあまり眠れなくて……もふもふさんを見習って、いまからもう一度20時まで眠ってみるつもり】
【(リーファの)あのおっぱいで聖女は無理でしょ。タグがつけられてしまうッ。あとはあの世界だと魔法で跡形もなく治るから、リーファ的にその辺りの意識もちょっと違うのかしらん……】
【触手さんは触手さんで単に女性を冒涜する以上に、天命エネルギーを吸収するための人体を破壊しようとするアプローチだったのも個人的に逆によかったわね】
【乳房の付け根を搾るんじゃなくて喰い破りにいくあんなに優しくない触手久々に見たわ。その上で魔女の意志でオマンコ責めるオマケするのエグくて、性感する隙が一切無くて凄いの……】
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>>39
【眺めているだけで頭の中がピンク色に染まる媚態で……潮吹きまで披露させたいですッ。それはもう、好きな物だらけですから】
【精神的なざわざわは何度経験しても慣れるものではありませんからね……すぴすぴしているもふもふを傍らに添えて、ぐっすり眠れるお守りにどうぞッ】
【(マリアと一緒で)あのおっぱいでは無理ですね。R-18とか付けられてもおかしくありませんッ。なるほど、傷にならないというのは、精神的にも余裕を持ちやすい要素かもしれませんね】
【効率的に天命を集めるために深部へと貫く動きでしたし、見ている人の中でもあのシーンにはエロスよりも残虐を感じる人が多かったようです……】
【性感させて心を折りにいくのではなく、無限エリクサーが手に入って残酷にはしゃいでいる状態でしたからね……。なのに、そういう責め方にこういうのもあったな、と感心してしていた私ですッ】
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【飲めるもふもふをいただいて……きちんと眠り起きることが出来たわッ。残虐のお話もありがとう】
【うう……今から少し食事をとってくるわ……。ギリギリに設定しすぎた……】
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>>41
【甘やかな猛獣すめるふかふか……ちょっともだもだ、こんばんはッ。こちらこそ、触手さんな話をありがとうございました】
【あはは、起きた直後ですからね、大丈夫ですよ。ゆったりと毛づくろいさせてもらっています!】
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>>42
【あらためてもふっと到着……さわさわ、すりすり……寂しくなかったからあんまり触らないでのお顔】
【茶トラさんに見守って貰いながら、ふさっこにもご挨拶こしょこしょ……】
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>>43
【とてとてと行進してふさっと到着……ふかふか、よしよし……触らないでと言われると触りたくなるお腹なでなで】
【短く鳴いてから顎下を上げて目細めごろごろ、お返しに指をぺろぺろ……】
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>>44
【とてとてくるん、くんくん……ぷいっ、までがお約束……。なんか最近馴れ馴れしくない? とジト目からがぶりんちょ……がるる】
【おぉ、おぉ、いつもながらめんこちゃんね。顎こしょ&指ぺろでなかよし、なかよし……】
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>>45
【控え目にさすさす、指の匂いを嗅がせて……そっぽを向いたら背中なでなで。あいたっ……い、いや、さすがにもう長い付き合いだもの……いててっ】
【どうもっ、めんこですっ、と挨拶代わりにぴょんぴょん! なかよしさんに寄り添ってすりすりも忘れずに】
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>>46
【親しき仲にもめんこあり――がぶがぶ……指おいしぃ……。たくさん甘噛みした後は満足してすりっ……尻尾ぶんぶん】
【ぴょんぴょんして元気に生えてきた! んんぅ、あったかあつい……夕かつおさんと一緒に私もおなかはちぶんめ……】
【今日こそは何かできそうな予感……予感を確信にしてみせるッ】
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>>47
【どれだけ親しくなってもめんこは撫でるものという格言で――いたたっ、控えますっ。骨まで食い込みそうな甘噛みに戦慄しつつ、頭よしよし……】
【今が旬っ、と掌にぐりぐり! あついの苦手だけどすりすり好き好き……はちぶんめさんのおなかにもぐいぐい】
【頼もしい限りですッ、まずは食休みしながら確信を形にしていきましょう!】
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>>48
【好きだからこそ譲れない甘噛みがある……ふんすっ。頭よしよしに目細め……美人顔。またおねむになったらたくさんさわさわさせてね……】
【今が旬! お腹ぐりぐりでぐえぐえ……物凄い勢い……。抱っこしちゃうぞ、もぞもぞ】
【何が違うの感がありながらも早速簡単にリーファをやってみたい気持ちもあったり思考は最近の傾向通り楽して気持ち良くなりたい方向性に寄っていたりする……!】
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>>49
【やだ、格好いい……けど手加減してね……。毛並みも艶々で、ますます増していく魅力。ごろんともふもふなお腹をのびーとさせながら、きょとんとジト目】
【ぐえぐえに遊んでいる気分になって、もっとすりすりしちゃうの。抱っこされてもまだごろごろ、うわめづかい】
【簡単にリーファも望む所ですし、楽して気持ちよくなりたい方向性だと胸を揉んで乳輪を愛でたり、あるいは秘部をクンニリングスしたり、もしくはキスに特化してみたりが浮かんできました!】
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【顎加減……毛並み艶々、可愛さましまし……ごろんとしたもふっとしているやさしいお腹……なるべく優しくおさわりするからね……はぁはぁ】
【抱っこちょこんのムズムズから、三秒ルールで放流! うわめづかいさんにぴょんとさせてからまたお腹ぐりぐりの無限ループ……】
【胸を揉んで乳輪を愛でられたり、秘部をクンニリングスされたりもいいなあ。お尻を叩かれたい気持ちもあるっ。胸や二の腕も叩かれたりしたい……(あるっ)】
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>>51
【はぁはぁしているのをジト目で見上げつつも、刻一刻と迫るすぴすぴタイムの効果で無防備お腹出し……野性なしなし、お目々うとうと】
【放流されると逆に近付いてくるのが白毛玉の習性。夏場でもふっさふさな毛並みと、夏場なのに増した4.8キロで幸せそうにお腹に甘えん坊……ぐりぃぐりぃ】
【胸の表面を掌でなぞりながら乳輪の変化を観察したり、両手の指で開帳した秘部の形をベロベロしたい気持ちもありますっ】
【お尻を叩くなら四つん這い……胸や二の腕を叩くなら腋晒しのポーズが崩れそうになった所をぺちんと……お腹も撫でたい……(ますっ)】
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>>52
【野生にゃいよ……うとうとおなかにタッチ……まずは軽くわしょわしょ……。今夜も無防備さんだね……】
【放流されたのに近づいてくる白毛玉!? ずっしりまた重くなって……さすが謎毛玉……。ぐりぐりされて私も幸せ……こしょこしょこしょ!】
【女の子の胸をソムリエする天才……!? 全部は出来ないと思うからどれか一つ二つに絞らなきゃいけないなんて。胸は勿論大丈夫だけど秘所だとけっこう収拾つかなくなることが多々あるのよねッ……】
【地母神テラリアだとドロワーズやめてるから注目されちゃう胸の方よりあえてお尻、と思いついたりしたのね……あ、でもそこは崩れそうだからってよりも痕を付ける為に叩かれる方がいい……です】
【脱いじゃえば関係ないけれど、コスチューム的にはお腹は横から潜り込ませて撫でる形になるのかしらッ】
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>>53
【わしょられるとぷにぷにっとお腹がたぽん……安心しきった寝息すぴすぴ……。タオルケットに守られながら寝顔をちょこん……】
【大きくなって帰ってきたよ! 毛玉の中には謎が詰まっている……なんて事もなくずっしり。ごろごろごろと重低音を響かせながら、嬉しそうににゃん体うねうね】
【大きさに関係なく女の子の胸はテイスティングのし甲斐があります! ええ、簡単に気持ちよくをモットーに……やはり胸が最有力候補になりそうです、がッ……】
【なるほど、普段は隠れているお尻を視線の前に曝け出させるというのは、趣向としてかなり良いですね。それと確かに、痕を付けたり、厭らしい形をしているから叩きたくなったりする方が……私も興奮しますし】
【ええ、二の腕や太腿以外で肌が露出している側面から潜り込ませて……肉付きを確かめながら撫でる形になると思いますッ】
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>>54
【すぴすぴさんとにゃふにゃふさんのお腹をそれぞれの手で撫でて宇宙から電波交信みょんみょんみょん……】
【あらためまして、色々難しいからこそあえてここは、お股を口で舐めて貰うプレイに挑戦で! もう一つの方にも指をいれられてしまったりを希望するわ!】
【自分ではちょっとわかんないんだけど、あたしの厭らしい? 形をしている太腿とか、鼠径部とか、叩いてねって思ってる】
【外で裸足でっていうのも興味があったりするけど、下半身の敏感なところを触られちゃうとたぶん立っていられないから屋内がいいです!】
【勝手に着ているものを決めるみたいになっちゃったけど地母神テラリアでよかった……?】
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>>55
【ぬくぬくおなかとふかふかおなかが掌を通して銀河系へと向けるメッセージ……カツオオイシイ】
【難しいからこそ挑戦したいという気持ちを汲んで、誠心誠意……お股を舐め回させてもらいます! 希望とあれば、唾液と愛液で濡らした指でぐりぐりもお任せを】
【ご安心下さい、万人の目から見て厭らしいなと思わされる形をしていますので、昂りのままに叩いたり、掌底で圧し込んだりしていきますね】
【地母神様と野外セックスというのも惹かれますが、安心出来る屋内で、下半身の力を存分に抜いて下さったら嬉しいです】
【もちろん大丈夫ですよ、折角の旬な衣装ですし、何よりリーファにはファンタジーな衣装がよく似合いますからね。これが直葉だったら、えっちな衣装をお願いしていたかも知れませんっ】
【私の方は、偉丈夫という言葉が似合う大柄で精悍なアバターで、服は着たままで臨みたいと思っています】
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>>56
【何気に猫柄シャツを着ている直葉です……かつおおいしいんだ……ぬくぬく、ふかふか……良い子良い子……】
【受けて立ってくれてありがとう。ぐりぐり……? ずぶっ……? ずぶぶ……? ともあれ、腸内に食べたものが何もないすーぱーあかうんとの神性アバターだからこそ出来るお楽しみ】
【んー、じゃあそこは着たままでいさせて貰って、遺跡の祭壇に紅い布を敷いて、みたいにしましょ!】
【長命種な設定だと思う年齢不詳のシルフじゃなくて中学生の方ならいかがわしい衣装着せたいってどゆこと!?】
【あたし自身の暗黙な方針として自信があんまりないし供給がたくさんあるコトはこれまでも避け気味だったり……そんな感じのソリッドブックたくさんあるみたいだし……(自分のひとさし指合わせつんつん、もじもじ)】
【偉丈夫、大柄で精悍! 暗黒皇帝ベクタ! うっ、闇石なあの声を求めてかつて400連くらいした気がする……苦しい、これが暗黒皇帝のちからだというの……ぐうっ】
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>>57
【猫柄シャツは同族の証……おいしいのすやすや……たべたいのすぴすぴ……お腹やわやわ……ぐっすり丸まり……】
【こちらこそ、面白い提案をありがとうございます。ずぶぶ……ぬぷぬぷ……。こほん……女神のアヌスを気兼ねなく指で楽しめるなんて、素晴らしい仮想世界です】
【畏まりました、儀式のように厳かな場で……けれど行うのは、気持ちよくなってもらう方向での愛撫をお約束します!】
【背徳感と申しますか、中学生にいけないことをさせたいという浅ましい欲望がつい透けてしまいました……】
【身構えさせてしまい申し訳ありません……方針を理解した上で、数多に存在するソリッドブックではなく、貴女との物語を紡げる光栄に深く感謝しています(その場に身を屈めて、愛らしい女神に平伏し)】
【どうも、中身はサイコパスです! くうっ、あの声なペルソナ使いを求めて……星の海で石集めとかした記憶が私にも……ぐ、出なかった……】
【書き出しは、燭台が照らし出す遺跡の祭壇に、リーファをお姫様抱っこで運んでくる場面からでよろしければ、私から始めたいと思います!】
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>>58
【今日も始まる直前でぇぇ……今夜は体力が……尽きたっぽい……。こんなところでも同族の証……】
【んん! お姫様抱っこイイ……! だけど始めるのは、明日の13時辺りからにして貰いたいのっ……ごめん!】
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>>59
【0時を過ぎるとむにゃむにゃし始めるのはまさに猛獣……。そして私は、猛獣にこの身を捧げた男】
【ですので、明日の13時辺りから始める方向で了解しました! ご安心下さい、貴女をお姫様抱っこ出来るのなら、この位はお安いご用ですよ】
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>>60
【むにゃむにゃ……あんまり眠れなかったのが響いてる……もふもふさんの隣は頂いたー……添い寝もふもふ】
【三日連続でまた後でが続いちゃったけど、着々と開始に近づいて行っている……筈!】
【始まりは任せちゃうとしても、13時から身体つきは用意して待っているね!】
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>>61
【よしよし……身体が睡眠を欲している時には抗えませんよね……あったかい気配を感じてすぴすぴさんが爪先にひっしり……やわらかもふもふ】
【あはは、少しずつでも始まりに近付いているのですから、私は用意をしながらじっとお待ちするまでです!】
【お任せ下さい、もしかしたら少しだけ時間をずらしてもらうかも知れませんが、まずは13時から明日もよろしくお願いします!】
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>>62
【ひっしりでおやすみなさい……黒豆ぷにぷに……】
【時間をずらす場合はお姫様だっこじゃなくて自慰しているところからスタートになるかもね、ふふっ】
【今夜もありがとう、明日からもよろしくね。またねー!】
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>>63
【むぎゅとしておやすみなさい……肉球を委ねてすぴすぴ……】
【えっ!? そ、それはお姫様抱っこよりも刺激的ですね……何より、慰めた味を求めて舌使いが間違いなく貪欲になってしまいそうで……】
【はいっ、今夜も楽しかったです! また明日、楽しみにしています!】
-
>>58>>64
【むぎゅっとした子の朝ごはん……お腹やわやわなここに収まるかつおたくさん食べてね……たべたいのさわさわ】
【おはよー。送れちゃったけど提案を受け止めてくれてありがとうね! 前も……触手が触れることの無かった後ろも、み、満たされたいんだー】
【大人っぽい下着とか、あ、あんまり似合わなくない? って思う割にスクール水着なんかもあんまり似合わないから、中学生って立場は結構不便だよね……】
【ふふ、サイコパス野郎ではなくてMさんでもいいかもね(懐かしい名前) あのゲームは確率以上に出ないようになっているみたいだから……出た方を喜ぼうね!】
【場所のこともありがとう、あんまり細かく考えない都合のいい空間で!】
【そう? 貪欲になるんだ。自分で拡げて見て貰うっていう希望があったから、もう自分で触っているところからスタートもいいかなって】
【自慰と言っても淡いもので内側じゃなくて外側を摩ってるみたいなの……】
-
>>65
【朝かつおを食べて満腹なやわやわを窓辺でごろん……食欲の次は日光欲を満たしてすりすり】
【おはようございます! 魅力的な提案にはいつだって乗っかりますとも。触手が触れていない部分にも喜んで、ずぶぶ……と】
【大人っぽい下着は確かにアンバランスな感じがありますね……。スクール水着よりは、やはりマイクロビキニ部……】
【Mさんっ、敬語でストーカーな所にも親近感のある懐かしい人……。ええ、そこで出なかった運も、他に巡り巡っていると信じて!】
【了解ですっ、都合よくやりやすい空間で参ります!】
【ご馳走を前にして食欲が湧くのと一緒で、触っている姿を見せてもらえたら一気に興奮してしまいますよ……】
【ええ、貴女の指先が触れた後を私の舌でなぞってみたくなりましたし……スムーズに行為に移れるのを思うと、触ってもらっている所からのスタートも良いですね】
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>>66
【日向ぼっこぬくぬく……もふっ、もふっ。こんにちはー】
【最終的にやっぱりマイクロビキニなのね!? 三つ子のたましい百までだぁ……】
【時間的には待ち合わせ13時で大丈夫そう……?】
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>>67
【久し振りに日光を充填して毛並みふかふか……幸せそうにおひるね。こんにちは!】
【あはは、直葉は凝ったデザインよりシンプルな方が似合う印象がありますね。もちろん、マイクロビキニを着せたい欲もありますがっ】
【はい、何とか問題なく片付きましたので、このまま待ち合わせでお願いします!】
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>>68
【良かった、それに準備させておいてあたしの方がいつもみたいに遅れるってならなくて一安心!】
【そうだね、久しぶりの晴れ間だもん。毛並みふかふかをごろんさせて、一杯あったまっていて欲しいよ。美人、美人……】
【もう、いくらシンプルが似合うって言ったって面積の少ない水着だとシンプルにもほどがあるでしょー】
【それじゃあお姫様抱っこから始めちゃいます? その場合、硬くて尖ってる腰の部分の鎧と、あとは鎧胸当ても外している状態で!】
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>>69
【私も、無事に待ち合わせ出来たことを嬉しく思います】
【ええ、ここぞと日向ぼっこしながら、蛇口で時どき水浴びも忘れずにびじょびじょ……。ふさっこは床の上でひんやり】
【うぐっ、シンプルという言葉に隠そうとした極小生地に気付くとは……】
【畏まりました、お姫様抱っこで祭壇に運ぶ所から用意させてもらいますね。腰鎧と胸当てを外している状態で了解しましたっ】
【それでは、書き出してきますのでお待ちになっていて下さい! 今日もよろしくお願いします!】
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>>70
【びじょびじょー。休憩ふさっこのお鼻も指でつんとご挨拶】
【いやいや、見逃しませんからね。あたしそんな鈍感じゃないもん!】
【ありがとう。あとは特徴的なのは髪飾りかなー……作品は違うけどちょっとシャルロッテ団長みたいになってるよね、さすが女神デザイン】
【ええ、待ってるね。こちらこそよろしくお願いします!】
-
まさか、お姫様抱っこをする機会が訪れるなんて思いもしませんでしたよ。
これも仮想現実だからこそ、かも知れませんね。
それに、女神の秘部に口付けられる機会も……―――っと、下ろしますね。
(放置された遺跡の深部、既にモンスターやNPCの脅威も無くなった石造りの祭壇へと向かうのは、全身を暗色の軽装で纏めた大柄な男)
(金色の髪は短く切り揃え、双眸には騎士然とした厳粛な色味を湛え、北欧系の顔立ちには歴戦の勇士を思わせる精悍さを宿していた――が)
(色味の薄い唇からは声音こそ低く響きながらも、厳格さとは裏腹の世間話レベルの言葉が先程から紡ぎ出されている)
(語り掛ける相手は、鞣し革で作られた袖なしのレザーアーマーから剥き出しの丸太のような二の腕に抱えた異性)
(右腕を背筋に、左腕をロングスカートごと両膝裏に回して、俗に言うお姫様抱っこで着々と祭壇へと向かう間も、STRとVITに特化したアバターがよろめく事はなく)
(そうして辿り着いた腰の高さ程ある石段へ、メニューウインドウを開いて取り出した上質な真紅の覆いかぶせると、僅かに上体を屈めてそっと地母神の肢体を仰向けに横たわらせて)
(自らも、女神を正面に見据える位置へと移動しては、碧眼で見下ろす左右の太腿へと両手を伸ばして硬い手肌で摩り始め)
-
>>71
【すみません、お待たせしました!】
【眠れる窓辺のびじょ。少し乾いたお鼻でちゅっとしてから、のびーとお腹出してりらっくす】
【やはり、最初はもう少し生地面積の大きい物から慣らすべきでしたね…………バニーガール?】
【ALOのりーファの髪飾りを豪華にした感じで、よく似合っていますよね。シャルロッテ団長と聞くと、真っ先にあの王冠が浮かんでしまった私です……】
-
>>73
【君からの一言も拾わせて貰ってまずはこんな感じにっ。続けて猛獣とバニガにも返していくよー】
>>72
ん、確かに普通は背中に背負うっていうか―――って、君が急にやりだしたんじゃない!
アルヴヘイムのどこかの界隈ではこういう抱え方が何故か流行っているって聞いたけど何でなんだろうね。
―――……う、うん……降ろして、重かったでしょ。
(こうして足首を怪我すると実際に痛みが走る、血の流れる、炎症の、生命の痛み……脅威が無くなったとはいえ表情は晴れないでいたが)
(まるで花嫁のように担ぎ出されてやいのやいのと道中を大柄の男と乳繰り合うことでダメージ以上に生まれた悲哀に整理がついた気がした)
(右腕が回された背筋は法衣状になっていて毅然とした布地の手触り越しに豊満華奢な肩甲骨が感じられ、左腕には神聖術騎士さながらの外衣が上質に長く垂れる)
(アバターとはいえソウルトランスレーター端末により構成された肉と骨、粘膜、性器―――それら含め現実の体重とほぼ同じで、今朝もバターたっぷりのトーストを摂取してしまったのが恨めしい)
(そんな内心照れたくるエセ地母神を仰向けに横たわらせられると、ポニーテールに結んだ根本を白い布で綺麗に包まれた豊穣な金髪が穂を流して正面に移る直前の彼の鼻孔を擽った)
……ずっと考えてたんだ。仮想現実だけどここはもう一つの現実。
ここに暮らしている人たちは本当に生きていて、喪われたらきっと二度とは元には戻らない……。
だからあたしは―――んぁ……ごめん、触って……あし、開いて欲しい……。
(横たわった位置から肘を立てて半身を起こすと、互いを慰める情事を遮る俯き気味に感情の含みを持たせた告白を口にするも、見下ろされているのに気が付くと豪華な髪飾りの下で媚びるように上目遣いし)
(情操が幼くとも何処か気づいている、目当てとされるだろう起伏の悩ましい乳房が白と濃緑のセパレータな着衣を纏っているのをよく見せ、その北半球は鎖骨と明らかな段差をなめらかな白肌に描く)
(左右の太腿は動き易さ優先で入り込む間隙が多々あり、純白のガーターラインを纏った肉付きの良い張りのあるかたちが迎え、大人びたシルフの外見からは童女なあまい声でおねだりして)
(摩り始めた手触りに農酪肥沃に実っている健康的なムッチリした両方をされるがまま預けていき)
-
【ううん、こっちもお待たせー。眠れる窓辺のびじょびじょも優しくふきふき……。少しうとうとしちゃったふさっこくんも驚かせないように額くしくし】
【だからっ童顔に大人っぽい衣装は似合わないったらぁ! 猫の着ぐるみ? みたいな可愛いので、ちょっと露出度が高めなのなら……】
【あはは、前から見ると頭の上まで王冠みたいにひょんって伸びてたから。実際に見比べると団長のは上に伸びすぎだったね】
-
【ありがとうございますっ、心が滾るままに続きを用意させてもらってから……私も続けてあちらにもお返しを!】
>>74
ええ、頭ではデータだと解っていても、この世界で知り合った誰かが喪われたとしたら……心は悲しみを覚えるでしょうね。
……だからといって、それで貴女が傷付くのを許せるほど、私は優しい人間ではありませんが。
ありがとう、リーファ―――遠慮なく、触らせてもらいますよ……。
(仮想現実と脳で理解していても、筋骨隆々とした両腕に抱えた存在の重みと、布地越しに魅惑的な肉付きとを感じ取れば、情動が昂りを覚えるのは否定できずにいて)
(優しさに満ちた告白へと相槌を返す最中、上目遣いを見詰める眼差しに労りの色を滲ませながらも、諸刃でもある慈悲深さに少しだけ釘を刺しておく)
(美しい外見に傷こそ残らずとも、心に、魂に負わされた傷の数を思い出すだけで、無自覚に奥歯を噛み締めるまでに瞬間的な憤りが沸き起こり、張りに満ちた太腿の表面を摩っていた両掌にも、むにっと握力が籠もる)
(誰にも傷付けさせたくないという想いの裏で、自分だけが傷付けたいという身勝手な劣情を抱えつつ、大地の恵みを思わせるムッチリとした腿肌へと筋張った指筋を沈み込ませ)
(眺めるだけで股座の充血を禁じ得なくさせる太腿のかたちを鈍い眼光で覗き込みながら、健康的な手触りの内に秘めている血肉を揉み解すように指圧を送り込んでは、誘うように開かれている着衣の隙間へと両手を潜らせて)
こうして触れていても、貴女が確かにここに居るのだと理解できるからこそ……貴女だけは喪いたくない。
いくら無制限自動回復なんて能力があったとしても、痛いものは痛いんですから……―――んっ……。
自分の身体だという自覚がまだ薄いのかも知れませんからね……この際ですし、とことんまで感じてもらって、馴染ませるとしましょう。
(現実と生き写しの体重にさえも愛おしさを覚える情動のままに、濃緑の布地を内側から盛り上がらせた両手を太腿の付け根にまで撫でた後、腿肌をなぞり返しながら膝頭へと手肌を押し当て)
(ぐいっ、と力強く左右の両脚を胴体よりも外向きに押し拡げていくと、祭壇に敷いた紅い布地の上に純白のガーターラインが映える崩れたM字を描かせる)
(胸当て鎧を外していることで露わとなっている北半球の見事な起伏に浅ましく垂涎を覚えるも、欲に塗れた視姦の眼差しで上目遣いを再び見詰め直すと、更に身を屈めて唇にそっと色味の薄い口唇の表面を重ねていく)
(もう一つの現実なのだと実感させてくれる唇の感触と微かな熱を数秒間だけ融和させてから、安心させたい一心でぎこちなくも笑みの形を口元に浮かべながら、そのまま上体を下肢へと向けて屈め)
(ガーターラインが描く絶対領域に顔面を近付け、懐かしい世界での流行りを再現した際にも感じた芳香を呼吸で感じ取ろうとしながら、敢えて冗談めかした口調で語り掛ける間にも、女神の下肢を守る前垂れを右手で摘むと)
(片側へと布地を捲り上げて、燭台が照らし出す厳かな場に魅惑に満ちた下肢の付け根を露わにさせていき)
-
>>75
【びじょびじょもすっかり乾いて、窓辺から飛ぶ雀を何度もきょろきょろ。おひるねふさっこは寝そべりながらくしくしに寝顔で額すりすり】
【猫の着ぐるみ! でんじゃらすびーすと! 可愛くてちょっと露出度も高めで……何より、可愛いです!】
【はは、あれは団長の本体ともいうべき高さですからね。リーファがあれを身に着けていたら、それはそれでアンダーワールドの住人には女神の威光が示せそうです】
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>>77
【雀さんタベタイ……茶トラさんおっきしたのね……起きていても可愛い……。逆にこっちが寝顔になっちゃった……爪チェックふにり】
【さすがにあそこまでデンジャラスなのはっ! なんだか当たり判定のありそうな女神の威光だよね……】
【とと、恥ずかしいけど自分で下着を除けて拡げるところまでいっちゃおうかなーと思っている次第。逐次確認しているから、そっちが逃がしたいなど問題があったら教えてね】
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>>78
【ウゴカナクナッチャッタ……外を眺めながらごろんとめんこアピール。すやすや……耳と同じでピンクの肉球から伸び始めの爪きらり】
【マイルドにすると、XDのキャットな二人でっ! 当たり判定の小ささは強さですからね、団長は仕方なかったんです……】
【いえ、リーファから拡げて下さって問題ありません! どうしても展開がじっくりになりがちでしたから、お気遣いをありがたく受けさせてもらいますっ】
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>>76
やっ……あんまりむにむにしないでえ。恥ずかしい……。
ううん、君は……貴方は優しいよ。くすっ……やらしいの間違いかもしれないけどね……ふふ。
んん……すごいカッコにされちゃってる……はぁ、なんだか、落ち着かないのに、嫌な感じではなくて……。
―――んちゅ……ん……ぁ……♥ ん、ん……―――はぁぃ……馴染ませて欲しいよ……。遠慮なくあたしに触ってくれて……嬉しぃ……
(上半身を起こして姿勢を正すと彼から授けられる言葉に聞き入り、頷いて、少女剣士から曝けた魅惑的な肉付きと感じ取られた下肢はむにむにと握力を篭められても大人しくじっとして指圧を受け止めると)
(諭されて尚、やはり自身が傷付けられるのは厭わない宝石のように大きな瞳の眼差しが包容力を伴なう微笑みで首を傾げ劣情を肯定し、同年代より太い気がして羞恥する腿肌を明け渡して指筋の食い込み痕を刻んでは元に戻る)
(跡形もなく傷は癒えており、足首のものは自動回復のスキルさえ反応しないような軽く傷めた唯の捻挫に過ぎない―――太腿の稜線から前垂れた法衣下腹部には、発育が良いスタイル特有の柔身の詰まった臍下が段を刻む)
(裾内を摩れば完全に現実を懐かしませる女の体温が待っており、自分の意志ではなく動き回る掌に表情は切なげにピクンと睫毛を震わせて、戦闘用コスチュームは手の甲は浮かばせないまでも優しい蹂躙を確かに事実と落し込む)
(グラビア映えする量感に満ちた太腿の付け根まで撫でて確認しての往復の間に協力的に両手を後ろ手に祭壇へついて後傾気味になっておき―――両膝頭を押し広げようとする力に対する抵抗は一切なく、頬染めて被支配に酔う)
(年頃でも胡坐で自宅縁側に座る事くらいはあったけれど―――胴体より外向きに高く膝を曲げさせられたM字開脚は自発的にするものではなくて、幻想的な着衣のガーターが皺になり崩れ、股関節根本から鋭角に躾けられてしまう)
(いかにも卑猥で、コンプレックスの塊でもある乳房はそんな些細な体重移動でもはちきれんばかりに揺れて、あざとい北半球で深く谷間を描く雄に捧げる為の器官がけれど今は少し誇らしい)
(媚びた目つきの瞼を閉じて、長く縦に伸びるというより下垂気味にまん丸とした膨らみを見せ付けながら、親密にキスを交わすと、口角の高い艶唇が数秒間の熱愛をしっとりと感じさせて相手へと鼻にかかった声色を塞がれて懐く)
はぁ……はぁ……ふ、はぁ……はっ……
み、見て……あたしの、しちゃうためのところ……。こ、ここも……触って、いいんだよ……?
(本来は何者にも侵されてはならない領域が緊張に清廉な汗を滲ませて伝う様まで燭台に照らし出され、厳かな場で暗黒神への供物のように恥肉の際どい部分を晒して)
(屈んだ相手が開いたままになっている股座の前まで来てくれて暖簾を捲り上げると、一緒くたに髪の匂いと共に吸われるお姫様抱っこされただけで子宮を降ろし始めた女の発情した芳香がそよいで仄かに擽る)
(下肢の付け根にある肝要部は落ち着いた黒色が漆光る布地で中身から縦筋の浮いたクロッチを儚く守っており、ふっくらして扇描く秘所処から前から覗けるつぶれた尻肉は一目見た相手に出産が可能だと予感させるよう)
(馴染ませるという物言いに導かれるかのようにおそるおそる手を動かすと紐下着のサイドを自ら解いて、薄膜布越しにも丸分かりだった厚みある大陰唇が慎ましく閉じているのを晒し、冠に繁らせた陰毛が毛並み良く僅かだけ揃う)
(全身が倒れないよう支えるのを相手へと委ね、剣当てで濃緑に染まった細い指がしなやかにバラバラと幾何学的な手絵を女陰中央に色気を醸して重ねると、息を呑んでひし形に拡げて小陰唇の赤貝が粘膜色を差し出す)
(包皮の被った普遍的な陰核から、つやつやした小さな尿道口、膣口の入り組んだ孔だけは特に強調して横に伸ばしヒクヒクとつぶさに微動する食いしん坊な内部肉構造を、蕩け思考を焼き切らしながら外気に晒すと)
(浅く腰掛けていてヴァギナの終端から蟻の戸渡りの僅かだけ色素沈着したセピアが陰がかって続き、幻想的に一度も催した事の無い正真正銘純真無垢な肛門の窄まりまで半分覗けており)
(あらためて名の通り直ぐ葉に伸ばした爪先からM字に開かされている脚部のレリーフが蝶のように飾って、清らかにも厭らしく誘う身体つき通りの素養を秘めた肉穴を沁みた涎で薄っすら濡らす)
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>>79
【ウゴカナクナッチャッタにエビのぬいぐるみがお部屋の隅で解せぬ。めんこめんこ……めんこはすべて許される……】
【伸び始めも萌えるよね……ちっちゃなおつめ……だんだんかっこよくなってくるからね……】
【キャットなふたりならあんしん、あんぜん……。ッてそれもネグリジェやないかーい!】
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>>80
っ―――あぁ……見えていますよ、リーファの……私とするためのところ……。
ひと目見ただけで、頭の中がクラクラしてくる位に厭らしくて……でも、凄く美味しそうな形をしている……。
貴女とずっと……したいと思い続けていたやらしい男なので、ここからも遠慮なくご馳走になりますね……。
はぁ……っ、本当に綺麗ですよ、リーファのオマンコ……―――んっ……ちゅ……。
(女の恥を暴き出す行為に少しずつ乱れ始めていた呼吸は、股座で酸素と共に流れ込んでくる色香に満ちた芳香で鼻腔を擽られる内にも、伝染した発情によって短く浅く獣めいた息遣いに変わり)
(股座の暖簾から露わとなった黒色の黒下着に浮かぶ縦筋を視線でなぞり、前からでも確認できる尻肉の豊満さを確認すれば、生身と遜色のない強烈な欲情が革ズボンに包まれている股間部を一息に勃起させる)
(サイドの結びが飾りではなく解ける眺めにも密かな嗜好を満たされて腰は震え、眼前で披露された大陰唇の肉厚さを視認した直後に喉を鳴らすと、整えられた陰毛の存在にもまた一つ交尾意欲を高まらせて)
(後傾気味になっていた女神の腰肌に右手を添えて支えながらも、細い指先が生み出す官能的なショーを凝視しては、慎ましく閉じていた大陰唇が卑猥さを印象づけるひし形に開き、渇望した粘膜色を曝け出す様にまばたきも惜しんで魅入っていく)
(脳髄から痺れさせる秘部の眺めの中でも、強調された食いしん坊な肉構造への劣情は一際強烈に高まり、張り詰めた鞣し革の内側で牝を貫くための肉槍と化した男性器が、「嵌めたい」という性交衝動を絶えず疼かせ)
(言葉に誘われるがままに顔面をヴァギナへと近付け、可愛らしい陰核、尿道口、膣口に向けて、直に感想と吐息を吹き掛けてから、視認した証明としてセピア色の奥で窄まりを覗かせている肛門にも、「ふぅっ」と吐息を強めに送り込む)
(膝頭を押し込んでいた左手で、右太腿の表面から裏側へと向けて肉質を揉み解しつつ、鎧の上からでも隠しきれない厭らしい身体つきを称える卑語を囁きかけた唇をゆっくりと肉穴に押し付けると、沁み出た涎で薄く唇の表面を濡らすベーゼを交わし始め)
ん……っ、ちゅっ、ちゅっ……んぅ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ、んん……。
ちゅぅ……はぁ、美味しいですよ、リーファのここ……。仮想現実とは思えない艶めかしさで……本気で興奮します……んっ、ちゅっ、ちゅっ。
はぁ……れろっ、れろっ……綺麗な形をしているのに……れろれろれろ……奥まで嵌めて欲しそうにヒクヒクとしていて……。
とても女神とは思えない……凄く厭らしいオマンコだ……んっ、ちゅっ……じゅるる、はぁ、れろっ、れろっ……。
(細指に開帳されている股座へと顔面を埋め、黒髪を乱雑に切り揃えた後頭部を晒しながら、膣口へと軽く押し潰すように埋めた口唇で小刻みにリップ音を鳴らし続ける)
(想い人の性器へと唇を這わせ、キスを紡ぐ興奮と多幸感で脳内は喜悦の白に染まり始め、愚直に押し付けていた上唇と下唇も、昂りが重なるに連れて膣口自体を啄む動きに変わり)
(沁みた涎を掬うように、何度も口唇の動きだけで膣口周りへの咀嚼を繰り返し、催促するように孔の表面へと伸ばした舌先で小刻みに左右に舐ると、聞かせるために鳴らすリップ音で官能の味を貪って)
(腰を支える右手で着衣の隙間から覗く白肌を愛でつつ、少しずつ潜り込む位置を下部へとずらしては、硬く熱した手肌でウエストとヒップの境目を撫で回し)
(太腿を支配する左手も、右手と連動させた動きで腿裏の肉付きを撫で回していたが、不意に指先にスナップを利かせると、ぱんっ、ぱんっ、と連続して腿肌を打ち鳴らしていく)
(痛みよりも音を鳴らすことを目的とした平手打ちは、軽く振り上げた指筋で腿肌を叩いた後もじっと押し当て、手指が躾の鞭になることを意識させようとして)
(叩いた直後には必ず、伸ばした舌で小陰唇の粘膜色に唾液の蜜を塗り込み、ひし形の両脇にも舌先を潜り込ませて舐め穿っては、股座から上目遣いに見上げる視線で乳房の揺れ動きと、女神の反応を見据え続けていき)
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>>81
【アスハワガミと直葉の部屋にあるカピバラのぬいぐるみも戦々恐々。にゃーにゃーと、めんこだからご飯の催促が始まります!】
【気付くと短くなってしまう謎の爪……解せぬ。でも、遊んでいる内にすっかり忘れてしまう白毛玉】
【いえす、健全で道徳的―――うおっと、そこに気付いてしまわれるとは、やはり鋭い……】
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>>83
【あ゛ー……これ、すごいぃ……お尻以外の場所を叩かれるの、特に効いちゃうよお……】
【じゅるり……こ、今夜はここまでになっちゃうの……! あたしもにゃーにゃー困ったちゃんの仲間入り……】
【か、カピパラー!? かぴぱらがけりぐるみされちゃう……あわわ。もふもふさんに与えてみよう……そっ、ぐわし、どすどすどす! あぁ……(ちーん)】
【気づくと忘れてかつお大優先な白毛玉のほっぺむにり……たくさん食べるんだよ4.8きろちゃん……】
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>>84
【叩いて興奮してしまいます、はあはあ……本気でいやらしい太腿をしてる……】
【ごくり、昼過ぎから付き合って頂けて喜んでますので、今夜はここまでで了解です! にゃーにゃーちゃんにはカリカリと労りをどうぞ】
【おっきなカピバラを興味津々とくんくん……。けりけりけりけり、してからのぺろぺろ……怖くないから仲間すりすり】
【ほっぺに見えて毛玉ふっさり、ちょっともっちり……もうそろそろキープしようね4.8キロちゃん……】
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>>85
【太腿を気に入ってくれたならもうちょっと色々アレしちゃおっかな……えへへ。今日も長い時間、お昼からありがとう】
【にゃーにゃーちゃんは前足で我先にのちょこんとごはんを捕まえようとしては空振りしてお膝にのっかり】
【かプパラを蹴ってから仲良しになって蹴ってからまた仲良しになるんだ……。仲間すりすり……ボロッ】
【もっちりもっちり……抱っこしてちょうど安定感のある小さなお米袋の重さ……。ぽんぽん、よしよし……】
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>>86
【やった、色々なアレに期待が膨らみつつ、他にも叩き方を考えておきます! 私の方こそ、長い時間ありがとうございました!】
【お膝の上でにゃーにゃーな背中をよしよししながら、口元にちゅーるをちゅるちゅるとお食べ】
【蹴り祭り! 仲間としてすりすり、たまに乗っかってずっしり……カピバラコワレチャッタ……】
【言われてみると米袋だこの子!? 抱っこしている内に鍛えられているのはこの為でしたか……。なごなご、すりすり……】
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>>87
【勿論もうちょい詳細にというか、楽しんで貰えるようにする感じですっ! じゃあありがとーありがとーで解散だね!】
【銀紙を怖いくらいの勢いでぺろぺろぺろぺろざりざりざりざり、お膝べしっ、べしっ、ともうじゅう大興奮。後ろからみんなやってきて取り合いにゃーにゃー】
【くすん、カピバラ……。でも乗っかられて抱き枕にされてるところは可愛い……もふもふさん、意外と暴れん坊なんだから……】
【手頃な重さの方の米俵……目指せ健康体で10kg米俵! なごなご……しゅごしゅご……抱っこ嫌がって体重移動させるから米俵より体感軽いはず……!】
【それじゃあまたね! 多分火曜日になると思う!】
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>>88
【貴女の詳細にはいつもドキドキさせられる出来なので、嬉しいです! はいっ、ありがとありがとで握手握手です】
【興奮しすぎっ、ちょっ、ふさふさも混ざろうとしないのっ!? もふもふも混ざるなんてっ、仲良しでヨシッ】
【カピバラぎゅ、ふみふみ。大きいから抱きまくらにちょうどいいの、とすりすりして小さくごろごろ……】
【10は健康体とは思えないのでいけませぬ! 動かない米俵……いや、米俵は動きませんがっ、とセルフ突っ込みしながらよいしょっと】
【はいっ、また! 一先ずは火曜で了解しました!】
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【連絡が遅れてしまってごめんなさい! 今夜は21時からお願いするね!】
【気温が急激に上がり出したから、もふもふさんが燃えている……あちち、毛並みあつあつ……】
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>>90
【多分火曜で承っていましたので、問題ありません! はい、今夜は21時にお待ちしています!】
【日差しが半端なのに暑い、解せぬと言いたげなジト目顔、ただいまと抱っこすると本当にあちちっ、慌てて蛇口行き……】
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【到着してかわこな蛇口いきもふもふさんを挨拶撫で撫で……日差しが無かったのに暑かったんだね……】
【ストレス発散にあなたに額ごしごしごし……ごしごしごし、チラッ、ごしごしごし……】
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>>92
【夏は猫草があっという間に生えるから好き……と言いたげに先程からむしゃむしゃしているふさふさを横目に到着です】
【びしょびしょもふっ子は挨拶にくるしゅうないとご満悦……でも、ちりちりに日焼けできない消化不良感でふんす……】
【ぐえぐえぐえ……ね、熱烈だね……後頭部をよしよし、ぐえぐえぐえ……】
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>>93
【ふさふさむしゃむしゃ……お尻ふりふり。毛玉でむっちりしてる……さすさす、おいしいね】
【焦げトラの季節まであと少し……くるしゅうくるしゅう……アツアツ……。タオルケットにいってらっしゃい】
【ごしごしごしごし……コンビネーションアタックなの。ごしごしごし……めんこーるほうしゅつ】
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>>94
【止めないと吐くまで食べちゃうの……おっきいお尻に見えて太ももむきむき。触られるの大好きごろごろ、身体はかつおと猫草で出来ている……はぐはぐ】
【暑い夏になりそうだとジト目まばたき……すりっすりっ……ぐりぐり。窓辺まで運ぼうとして断念した形跡のあるタオルケットくるまり】
【ぐえぐえよしよし……頭脳プレイとはかしこちゃんですね。撫でる手からもりらっくす……毛並みでしんこきゅうすーはー……】
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>>95
【止めないで、を意味するにくきゅう書き置きが……むきむきさわさわ、たくさん食べたいの食べたいの……猛獣と寄り添って、めんこ補給】
【まばたき可愛い……くりくり。窓辺で天日干しタオルケットに進化させようとしたんだね……ぬのごしのすりすりすきでしょー、うりうり】
【頭脳ムーンサルトでアクロバティックに後ろ足でげしっ。猛獣に混ざって今夜のあたしもまたもうじゅう……今日も一日疲れたよぉ……】
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>>96
【猫草を食べる時がしあわせ、邪魔するとにくきゅうてしてし……太ももの名に恥じぬむきむき、たべるのもすりすりも好きだからひっしり、目細め頬擦り】
【猛獣のまばたきは新愛の証……ぱちぱち。言われなくても干そうとするめんこです……ぬのごしには敵わんとばかりにごろごろごろごろ、ぐりっぐりっ】
【NINJYAぐえっ!? もうじゅう仲間に白い毛並みと茶トラな尻尾を重ねてよしよし……今日も頑張りましたねの撫で撫でも追加です】
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>>97
【びくっ、もうじゅう再起動……尻尾がかさなって……。ひっしり……めんごし……】
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>>98
【もうじゅう撫で撫で……めんこめんこ。すぴすやとくっつきながら、ごろん】
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>>99
【すき……すき……とごしごし……、背中を丸めて小さくなっていたところから顔を上げてご挨拶……。ふさっこと重なって目細め頬擦り】
【猛獣まばたきチラッ……めんごしでごろごろ……。週末になったらあたしも色々干したい……!】
【今日も頑張りましたがまただめでした……。おおぉ……ごめん、ごめん……ごろん、おなかだし】
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>>100
【顔を上げた所をいい子いい子のよしよし、背中もさすりさすり……。前脚後ろ脚を揃えて眠るふさっこもうねうね】
【ジト目まばたき……することもなくすぴぃ、熟睡無防備ごろん……。週末が晴れるようにと、今からもふもふに祈っておきましょう】
【あはは、お待ちする間に少しだけ準備したり余所事をしていましたので、大丈夫ですよ。今夜も顔が見られて嬉しかったです……と、ここぞとお腹さわさわさわっ】
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>>101
【うう、平日夜は閃光のように時間が過ぎ去っていっちゃうね……いい子です、と図太くお顔だし、背中の毛並みの優良物件。前足後ろ足そろりそろり、うねうね】
【おお……みんなすぴすぴであなた一人だけになっちゃってたね……めんこはのびるもの……。あたしともふもふの祈りが届け……!】
【おもち……、おなかの猛獣毛羽立ちがさわられてしまうぅぅ……。不意打ち、鼻ちゅっ……】
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>>102
【ええ、閃光の異名は平日夜にも相応しいですね……可愛いので顎下わしゃわしゃ、背中からお尻もよしよし。突然にぶるぶるっと頭を振ってから前脚ぺろぺろ……またすぴすぴ】
【私だけが灯りを消して動画鑑賞している後ろでは、ベッドの上でのびのび……。届け……届けっ、届け……!】
【おもちが食べたくなってくる欲求をおなかにぶつけて、少しだけ腹毛くしくし……。ふふっ……ありがとうのお返しちゅっ】
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【平日はアスナさんだった……(ねぼけぼんやり目) 顎下あげて目細め、お尻いやいやのうねり。猛獣の突然ぶるぶるいいよね……愛らしい白毛玉】
【それはたくさんのびのび……三色毛玉がひっついたりはなれたり……ふみふみ……ふみふみ……】
【おなかだめぇぇぇ、よつ足でぐわし。猛獣もてあそばれちゃった……。んんぅ……ぱちくり……ごしごし……】
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>>104
【またの名を、平日のアスナっ(優しくなでなで) 満足するまで顎こしょ、お尻を止めて額さすさす。ふさふさは途中で起きるとよくやりますが、可愛いですよね】
【大きいのがいないからのびのびーとすぴすぴ……ひっつくと少し暑いけどおちつく……ぺろぺろ……ぺろぺろ……】
【ぐえっ……止められなくなる魔性のおなか……。さ、誘ってきたんです、あのおなかがっ。ぱちくりさんをじっと見つめて、おだやかに見守り】
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【めんこるめんこる……つづきの用意をしながら沈んでいきます……。おなかとおしり避けられて撫でられて猛獣たちはご満悦……】
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>>106
【なでりこなでりこ……ありがとうございますのすりすりしながらベッドに着陸してきます……。ふふ、何を隠そう私は猛獣撫での達人っ……】
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【今日も気温が上がってもふもふさんがあちち毛並みだねー、とお昼に言おうとして】
【繋がらなかったから心配だったけれど、元に戻っていてよかった!】
【そして世は空前のめんこリメイクブーム! 大奥が始まるのに話題を全て持っていかれるカーマちゃん……】
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>>108
【空調を付けていても蒸し蒸しあちちな茶トラが、お昼の分もすりすりあつあつ】
【ええ、繋がらなくなると困るので、本当に良かったです!】
【オオォォオオ、ネロォオオ! ずっと待っていたリメイクが来てしまいましたからね、ごめんねカーマ……】
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>>109
【クールな焦げトラさんを今夜もたくさんよしよししようねー……すりついてきちゃって、摩擦熱!】
【本当に良かった気持ちをこめてめんこごしごしごしごし……チラッ、ごしごし、頭ぶんぶん! (妙な間)ごしごしごしごし!】
【キャプチャー画からはハードがスイッチに見えるんだけど、持っていないあたしは果たしてプレイ出来るのかどうか……!】
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>>110
【焦げ焦げ寂しん坊が足元にすりっすりっ……8の字を描いて加速する摩擦!(ぷすぷす)】
【嬉しい気持ち一杯に撫で撫でぐえぐえぐえ……うっ、よしよし……びくっ! (若干身構えて)ぐえぐえぐえぐえっ】
【確かに色味がスイッチのゼルダっぽく見えますが、エクステラはPS4で出てからスイッチで出た実績があるので大丈夫です、きっと!】
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>>111
【焦げ焦げで可愛い……砂漠の天使ちゃん、よしよし……ずっとすりすりしていたいもん、とばかりの動き!】
【身体一杯にごしごしと額擦り付け……満足するとお傍にちょこん。みんな揃ってかつおタイムなんだからっ】
【そうだね! 今日の特番で詳しい情報が出るまでは楽観的にいよう……】
【それはそうと、柳生さん……宝具3だから、たしか星5礼装があと一個で全凸れるから……と回してしまって】
【30かいめでカーマちゃん! スッと、こんな事もあるんだ……柳生さんも宝具4になってうれしい!】
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>>112
【ずっと窓辺にいたよという顔をしていても、身体に付いた砂埃はごまかせない……すりっすりっからそのまま床にごろん】
【ぐぉぉ……激しいけど幸せ……お傍つきを撫で撫で。かつおが出ると一斉にとててて!】
【ええ、20時からの特番を期待して待ちましょう!】
【おぉ、なんという強運! やはり出る時には出てくるものなのですね、素晴らしい】
【カーマも前回は激しかったと記憶していたので、スッと出てきてくれておめでとうございます!】
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>>113
【窓辺にいても砂っこしていても可愛い……(騙され)】 床にごろんしてお誘いするのもお上手……トラぁ……】
【とてててて集合! かつお満腹、解散してごろん……撫で撫でしたら噛むトラップにお誘い……】
【うっ、確かに思い出すと去年激しかった気がする……確認すると星5礼装も既に凸ってあったわ……辛い記憶を忘れようと……?】
【ここ最近の流れからするとカーマもスキル強化があると嬉しいなー】
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>>114
【スナネコだから玄関に郷愁を覚えるの……(ジト目遣い) 右にごろんとしてから左に少しだけごろんした後、また右にごろんするまん丸とらこ】
【カツオノジカンダ! お腹いっぱいで食休みごろん……まったりめんこーるに誘われたATMを襲う罠あいたたっ】
【精神を安定させる為の防衛機制ががが……ですがッ、30回目で来た今回は間違いなく勝ちです!】
【イベント産のサーヴァントも続々と強化されていますから、カーマも期待できますね】
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>>115
【スナネコまんまるとらこ……ごろんもお上手……お腹いっぱいでいつもより更にもふもふだね、ふふ】
【エンハンスカツオ・アーマメント! 食休みに手を出そうものなら前足後ろ足でぐわし、どすどすどす。がじがじ、手おいしぃ】
【オーバーホール☆ シルヴァ姉の水着はパレオ水着がががが。柳生さんもね! 最初の10回目でディオスクロイが出た後にそのあと100回カイニスも☆5も出なかった経験があるもん!】
【殺生院キアラ強化されすぎぃ……。まさかの三回目でつよつよアルターエゴに……!】
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>>116
【食べた直後は特にぷにぷに、たぷたぷ……休みながらもまだ眠くなさそうにうねうね】
【朝と夜に自動でかつおが出てくる効果! いででで、まったりしているようで警戒心ばりばりっ。のーっ、食べるのだめっ】
【あばばばば! うっ、シルヴァさんは普通のビキニだけどたわわに見える仕様……。新聞にも出ていた柳生さん万歳! その経験は忘れたくなりますね……☆4……ラムダリリス……うっ】
【本気のラスボス系サーヴァントですからね……驚異の回復力。三回目の強化な辺りも、人気者は強いですっ】
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>>117
【ぷにぷにで可愛いまんまるちゃん……左ごろんも右ごろんも上手……オールレンジ可愛さ攻撃。またまた、すぐ眠くなっちゃうくせにー】
【めんこたちは警戒心いっぱいなの……目が合うだけでもめっ、もぐもぐ……鼻ちゅっはよし……ちゅっちゅっ】
【隠すことでッ。新聞にも出てたねー。だよね、☆4は欲しいと思うとなかなか……】
【ただいま強化クエスト周回中……。エクストラの生放送で今回のネロは可愛く演じないで昔の気難しい感じのネロやってくださいと指導が入ったようですね! 十年ぶりの不機嫌ネロ……】
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>>118
【エクストラの頃はまだやんちゃだった茶トラ毛玉……可愛さを振り撒いてご機嫌にまばたき。まだまだ夜は長いんだから眠くなんてふにゃぁああ(大あくび)】
【にらめっこ苦手ですからね、頭よしよし……ちゅっちゅが良いなら、もう少しだけ鼻ちゅ】
【ワンピースタイプもありですッ。渋い姿に満足……。いざ欲しくなった時は、ピックアップに願いを込めるしかありませんからね……】
【襲い来るグランドクラス! 可愛く演じなくても可愛いのがネロ……今回もまたハートを射抜かれてしまう予感。冷たい眼差しも素敵です……】
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>>118
【エクス茶トラもいつしかエクス茶テラに……あちちな日差しでごきげんさんだね、あたしもつられてふにゃあ……】
【頭よしよしに目細め……鼻ちゅっされると急に走り出してどたた! 強化を終えてあたしに睡魔が襲う……うとうと……】
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>>120
【気難しさは昔とあまり変わらない茶テラさん……日差しは暑ければ暑いほどにヨシ、ベッドに登って丸まり……】
【この緩急こそめんこの秘訣、強化されたジャンプ力で冷蔵庫の上からふんす。ふふ、うとうとな貴女の頭を撫でながら、私はその傍らに寄り添わせてもらいますね】
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【今日は曇りもっふもふ……天気の悪い日は悪い日できむずかしちゃんを一緒によしよししようね……】
【昨夜もありがとう。強化されたジャンプ力すごいね、緩急で空振りさんしん!】
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>>122
【窓辺でつまらなそうにしながらもじーっとお外を見張りもふもふ……ええ、一緒によしよししてごろごろしてもらいましょうっ】
【どういたしましてです! 体重は増しているのに豪速球に陰りがない辺り、まさか増えたのは全て筋肉……】
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【見張りお疲れ様もふもふさんにただいまのちょんちょん……あたしも早速隣でごろん……】
【少しの間、寝ちゃいそー……ごう速球がお腹につっこんで来たらびっくりして起きちゃうのにね……むきむき】
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>>124
【ちょんちょんにしっとり毛並みでおかえりのすりすり……ごろんと並んでりらっくすごろん】
【はは、寝ちゃっても猛獣達と見守っているから大丈夫ですよ、ごうわん白毛玉もどたたと駆け寄ってきてお腹にぐりぐり……】
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>>125
【くわっ、お腹ぐりぐりに応え目開き……白毛玉もおねむな頃合いまでこうして意識を失ってしまうなんてっ】
【りらっくすぴすぴさんをまずはただいまと同じくさわさわよしよし、今夜も可愛い顔しておりますなぁ……ぷにぷに】
【ごめんね、やっぱり待ち合わせは週刊で明日になっちゃう。もふ玉とお仲間になりながら、リライズの続きを見るよ……!】
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>>126
【すやぁ、お腹に顔を埋めたまま、白毛玉は今夜も前後の脚を揃えておやすみモード】
【すぴすぴうねうね……さわさわされても無防備にむにゃむにゃ、緩みきった天使の寝顔……お腹もたぽたぽ】
【いいんですよ、週刊だけでなく雑談も楽しませてもらっていますから。揃って身体にひっしりしながら、チームって良いなと思ったリライズの続きをどうぞ!】
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>>127
【おおぉ……野性を忘れた白毛玉……あしを行儀よく揃えておやすみできてえらい……この子もよしよし】
【無防備むにゃむにゃさんのあったか手触り……前足の付け根も顎下もお腹も、全身さわさわ……もふもふもふも、飲めるもふもふ……】
【物語は佳境へ……! ヒナタの心配する気持ちにも整理がついて、いよいよ終盤といった感じ……。身体ひっしりですとぉ……】
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>>128
【最近、枕を使って眠ることを覚えた白めんこすやすや……よしよししてくれる手を寝ぼけ眼でぺろぺろしてから、またすやぁ】
【ぬくぬくほかほかな夏まふらー……さわさわされてもくったりと、艷やかな毛並み撫で放題……ぷにぷにぷに、にゃんたいもおかわり自由……】
【帰りを待ってくれるヒロインは大事ですよね! 役割に重点を置いたイージスナイトが素直に格好良くて、次回が楽しみ……。あはは、肩が触れる程度のひっしりと】
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>>129
【白毛玉くん、枕使ってねむねむするんだね……ふふ、唐突に目覚めて頭ぶるぶるもね。動きぜんぶが可愛いなぁ……】
【さっきからあたしの意識も明滅……。もふもふさんはお昼はクール、夜は仲良し……なかよし……おかわり……】
【帰りを待っていてくれるヒロインで話もまとまってきた! イージスナイト格好いいよね……可変……イソギンチャクじゃなくて全身がでっかい盾になるのかな……】
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>>130
【お陰でもう一つ予備の枕を用意すべきか検討中です……あはは、ぶるぶるも最初は嫌な夢でも見たのかと思っていました】
【私は完全に滅してました……めっ。昼と夜の顔、今はクールでも眠くなったら甘えん坊……】
【イヴのヒロイン力に負けずにファイト! イソギンチャクではない盾だッ、とばかりに高機動型の盾になる可能性が高そうですよね】
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【滅滅してても大丈夫! 重みのある子がのっりしてふみふみ、くんくん、がぶっで起こしてくれるもの!】
【溶けたもふもふさんを集めて集めて、さわさわなでなで……今日もずっとに窓辺にいたよのお顔……】
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>>132
【ベッドの上でまったり白毛玉、てしてしも追加で起こしてくれるのは良いのですけれど、唯一の欠点は目覚ましの時間を選べないことです……】
【もふもふともふもふが集まって……なんともふもふになった! うねうねごろごろ……天気は良くないけれどこれが仕事だもののジト目】
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【うー……だめんこ到着……。時間を選ばずに鼻先をてしてし……来たよ、来たよとふにふにべしっべし】
【集まるもふもふ……さいかわ手触り……見張り職人さんの手触りはふわふわ……むにゃむにゃ……】
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>>134
【どたたたっとめんこ到着。時間に構わずににゃーにゃーASMR、寝ぼけ眼で目覚めた所をぺろぺろ】
【もふもふ合体、おなかたぷたぷ……むにゃむにゃに誘われて傍でくるりん……ぬっくぬく……】
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>>135
【めんこ集結! 時間を伝えられずにごめんねー、今夜は来られるか微妙だったから……にゃーにゃー、ぺろぺろ……ごしごし】
【時間構わずでもうちの猛獣はみんないい子……お顔からいい子感が何となく伝わって来る\めんこ!/】
【今日は曇っているのに暑かったから道端で野良猛獣がこてんと溶けていてもふもふさんに思いを馳せていたよ……ぬくぬくだったね】
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>>136
【めんこ発見伝! いえいえ、そういう事情でしたら仕方ありませんし、何気なく覗いているのがこの私なので問題ありません……撫で撫で、よしよし、すりすり】
【いい子だからかつおもっと欲しいの顔……今はベッドの上で揃っておねむさん\ふにゃぁ……/】
【はは、野良猛獣には少しでも涼しい場所で個展としていて欲しいものです……もふもふは今日もぬくぬく、やわらか腹毛】
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>>137
【めんこたちも何気なく服の間をごそごそ覗いて、おひげでこしょこしょふすふす……もぞもぞ、中入る……ごしごし】
【いい子だからかつおもってちょうだいのお顔。揃っておねむさんなところが素敵……順番にお鼻ちょんちょんでご挨拶……】
【もふもふは今日ももふもふ……明日もまた日光を吸収してのびてくれるといいな、わしょわしょわしょ……】
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>>138
【うひっ!? せ、セーターの時だけではなくTシャツにも潜り込んでくるですとっ……あっ、ちょっ、そこくすぐった……っっ】
【かつおはまた明日、今夜はかつお閉店。すぴすぴ黒豆お鼻もすやすやピンクお鼻も揃ってかさかさ……寝顔を上向けて安眠もーど】
【わしょわしょされても起きないのがもふもふ……大雨警戒の予報にも負けない日輪の加護を充電中、すぴすぴ……】
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>>139
【はぁぁう……時間が光の速さで過ぎ去っていく……続き、続きしたいの……潜り込んでご満悦、かんがるーの親子】
【かつお閉店の一報を受けてめんこたちはすやぁ……ねむねむなお鼻の手触り、今夜の寝顔も満点……また明日たくさん遊んで貰おうね……】
【わしょわしょもふもふわしょわしょ……起きなくても優しく触るのがもふもふさんマナー……また雨が降っちゃうけど健やかに伸びて欲しい……】
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>>140
【光陰矢の如し、気付いたらびゅんッです……続きはいつでもうぇるかむ、不自然に膨らんだシャツの上からよしよし……くっ、これはこれでめんこ】
【めんこも閉店……すぴすやと静かに合唱しながら、シンクロするようにごろん……明日もどたたとはしるよむにゃむにゃ……】
【もっふもっふすぴすぴもっふもっふ……優しくされると眠っていてもひっしり懐くのが礼儀……雨空を眺めて飽きたらふさふさと遊ぶの……】
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【おおぅ……ごろろぅ……。この後、のんびりで一つだけでも続きを見せられたらって……!】
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>>142
【撫で撫で……ふにふに。あはは、了解しました、のんびりと続きを見せて頂きますね!】
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【できたぁ……あとは話し言葉をいれて……。うう、なんだか物理的にお腹と頭が……痛い……!?】
【すぐに見せられないかも……。でも、このあとちゃんと残しておくので……!】
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>>82
見られてるぅ……♥ と、いき、かかって―――触られちゃってるぅ……♥
ぃ、言わないで―――……ひゃっ、あ♥ あ♥ ああぁ……きもちいいの、くる……真っ白になって、わかんなくなっちゃうやつ……!
ぁ、あ、すっごいよぉ……そんな風に、吸われちゃ……うぁ、あ、あ、ぁ、あ……っ♥ からだ、うごいちゃうの、とまんない……!
(閨の暗黒に支配された地母神の祭壇が下、分娩するように股を開かされて自らの指で大陰唇をたくしヴァギナ粘膜を拡げ見せていて―――既に情欲の色香を帯びていた膣口の坩堝は至近距離で眺められて複雑な襞粒奥まで調べられ)
(割り開いて強調するふっくらした陰部の左右対称に備わったデリケートな絹肌の肉厚太夫は如何にも絡み付く情に篤い官能的な披露を晒して、牝の図形の内側はつやのあるあざといピンク色が照り濡れて相手の呼吸と酸素を共にし)
(片時も落ち着いていられないのにじっとしている狂おしさに酔い痴れ、今まさに高揚を始めていると察する事の出来る男性欲望の目当てにされていると知る程に、羞恥だけではない呼応に性感を催して豊満な全身で震え上がって)
(男から吐息を生殖器から連なる下部に吹きかけられ学生剣道選抜八位の肛門窄まりは生理的な色素沈着を宿した強く締まる穢れの美形を一息に収縮させ、視認と承認の虜となってきゅっと瞼を閉じれば貫かれる自らが思い浮かぶ)
(膝頭から手が太腿へ向けて揉み解しに動くと整えた金砂な陰毛を冠らせた恥丘を浮かせて差し出すと、耽美にまっさらな右太腿の掌の吸い付く肉質を愉しませ安産型な手触りのそれは子を孕むためのアクセサリーのようですらある)
(卑語を挿入されて雄乞食にひくついていた肉穴は塗られた唾液を素直に受け取り、乙女の口腔は熱愛に押し付けられたそちらと交わって花弁を崩し愛蜜の情けない百合味が吸引され、より股関節を窪ませてより開脚して戦慄かせて)
(瞬間、嬌声を歓喜に奏でて彼に媚び―――完膚なきまでに産道はキスで塞がれ、欲しがる膣口はリップ音で弾かれて泥濘を紡ぐばかり、視界上を占める新緑色の法衣を脇へ除ける腕先が緊張して効いている態度を示すと共に)
(女が下腹に秘めている肉そのものな食感が咀嚼され孔表面から廃汁が啜られる甘美に上下涙を滲ませて細喉を震わせてたまらず咽ぶ―――馬結いした金髪の穂先も感涙に揺れて巧みな愛撫を讃えるよう)
んんんぅぅ――――ん!? ッ……くぅ、んぅ、くっ……あ、あ……あー……♥ あー……♥
だめっ♥ だめ、だったら……あたし、あたしの身体、そんなのしてないよおー……! ひぅ、す、隅々まで、這い回ってる……♥
ん―――♥ ぁ♥ ふぅ……♥ やっ……♥ うぅ♥ おっ……♥
(ドレス状で幾らでも手が入り込める着衣の隙間から張りのある溌剌とした腿肌はありのまま愛でられ、生来のはしたない重みのある太腿肉と捩れ拉げたヒップラインの境界斜め筋まで支配を塗り付け思う侭に手に入れて貰う)
(早熟した少女を象る下半身は手を腿裏に忍ばせて肉付きを触れば触る程に愛蜜涎を沁みさせるジューサーの取っ手と化して、恥ずかしくむちむちとした撫で回し甲斐のあるしっとり懐いた広大なキャンパスとして触診に返るも)
(不意に掌によって落とされた痛みに目を見開いて火花を幻視させられ―――引き締まって草食牛さながらな手応えが凛を侮られて打ち鳴り、スナップで弾かれ波打って、叩かれる音色を高らかに響かせて躾を烙印される意識に淀む)
(逆らわず無防備に地母均しを受け大切な箇所に唾液を塗り込むクンニリングスでの慰めに鳴き、内陰と外陰を隔てる折り重なった隅々まで舐め穿られて僅かな恥煤さえ奪われ精神から丸裸にされ、被虐を鳴らす殴打に感じたくる)
(引き締まっているのに豊満でどこか等級の良い家畜の印象を与える肉付きは、叩かれても嫌がる狭間に薄っすら悦び、発情が止まらない女剣士の鞘は必ず舐め取る途端から透明な汁気を湧かせて花弁にはしたなく滴らせて)
(善がらせを視姦できるそちらが席から見上げれば、丸みを描いた大いなる雲影で暗がらせるまで誇る特大の規格が余韻の律動によってぶるぶる乳揺らしし、たっぷりとマゾ性を溜め込んでいるとしか思えない下乳を跳ねさせていて)
(喘いでいるのは確かでも、鎧装甲が無い癖に胸部のあまりにもな段差で遮って表情を見据えられないサイズ感―――巨乳が顔程に物を言うお強請りのフェアリィ・ダンスをたぱたぱと揺すりたくって反応し続け)
【スイッチ入れたら白毛玉がポン!】
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>>144
【むにゃっとおはようございますっ。痛みに耐えながらよく頑張って下さいました……確かに受け取りましたよ】
【約束を守ってくれてありがとうございます! 縛りたくなる位に厭らしいリーファの反応を朝から拝見できて、興奮を禁じ得ません……】
【お腹に白毛玉のぬくぬくを、つま先に茶トラのふにふにを、頭には私から撫で撫でを捧げて……めんこめんこめんこ】
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>>146
【うぐぅ、寝苦しいぃ……特にお腹のあたりが……ぬくぬくを通り越して、にょわにょわだわー……!(きょとんと白毛玉どすどす)】
【受け取ってくれてありがとー……めんこたちは頭を撫でられて今日ものびる……のびー……】
【今夜こそ夜の20時に集合しましょ。もふもふさんを窓辺へよいしょ……】
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>>147
【お腹はあたためないとね、と毛玉湯たんぽになってにょわにょわ……でも自分が暑くなってきたら床にごろん(ひんやりうねうね)】
【めんこさんにんを代わる代わるに撫で撫で撫で……トルコアイスみたいにのびのびー……】
【はいっ、20時に了解しました! こりゃどうもと窓辺から雨空を見るなり、溶けたようにぐでん……】
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【のびのび到着……トルコアイスいいよね、おいしい……。ぽかぽかアイス……アイスのてんぷら……】
【窓辺にのっりしてぐでんするところ可愛い……お世話しちゃくなっちゃう】
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>>149
【ばたばた到着ですっ、お待たせしましたぁ……。トルコアイス美味しいですよね、バニラ好き好き。天ぷらもまたじゅるり】
【窓辺でぐでんとしているとふさふさがぺろぺろ……お世話したくなっちゃう魅力を振りまくカリスマジト目】
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>>150
【ばたばた、どたた! てしてし、かつおかつお……はぐはぐ……すりすり。バニラならここにもいるよ、と催促白毛玉】
【おお、仲良しさんだねー。ぺろぺろしたくなっちゃう毛並み……みんなからおなかを狙われている!】
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>>151
【とりあえず、ふさふさすーはー……。いたた……かつおはさっき食べたばかりでしょ。あむあむ……バニラ毛玉、ちょっと口に入っちゃった……】
【仲良しだから一回しかふしゃーされなかったよ、ふんす。艶々していますからね、それでいておなかはふわふわ……ごくり】
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>>152
【うざいの、とうねうね……。かつおおかわり! あむあむうざいの……かつお口にいれてよ、ふにゃぁ……】
【これは間違いなく仲良し……しゃーっされるまでが定例文……。飲めるもふもふ……仕草も可愛い……ごろん、ごろん】
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>>153
【嫌がる仕草もまためんこ、すりすり。おかわりはやってないんですよ。すぅ……はぁ、代わりにカリカリあげるね……】
【ふしゃーされても、少ししたらまたひっしりと横並び。まだジト目ぱっちり、もふろうとしたらてしっ、尻尾ふりふり】
【と、もう少しだけまったりとさせてもらったら、続きを用意してきますね!】
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>>154
【嫌がる仕草うねうね、前足で顔くしくし。きょとん、ぶるぶる。てし、てしてし! カリカリもらって指ごとがつがつがつ】
【一緒にいたくなっちゃうのよね……ふたりはあつあつ。まだ眠くないもふもふさん……尻尾ふりふりお上手……】
【まったりも続きも望むところ……! 今夜は長くいられるし明日もまたお昼から続き出来るから、ゆったりしようね……】
【地味に大奥を三層まで進めたよ……石がまた増える……!】
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>>155
【くしくししたら、小さな額をさすさす。い、いや、やってないんですよ。あうっ、あうちっ。ひっ、ゆ、指はおやつに含まれませんっ……】
【もふもふすきすき、ふさふさあったかい……ごろごろ。お腹とか触らせないから、と元気よく尻尾を振りながらサイレントあくび】
【ありがとうございます! わーいと喜びながら、明日もありがたくお受け致します!】
【大奥っ、そろそろ5周年も間近ですからね、私も石集めに潜らないと……】
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>>156
【指がおいしいのよね……指おかわり! 前足でぐわしと捕まえてぱくりんちょ……ちろちろ、ちろちろ】
【もふもふふさふさで相合傘……ごろろぅ……。お腹は危険区域。元気よくあそぶの? あそぶの? と尻尾ふりふり】
【こちらこそいつもありがとうねー。お受けするお腹に頭突きをごしごし、ごしごし……】
【周年記念はたぶん10日からだね……石、石ほしい……】
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>>157
【指おいしくないですからぁ……ぎゃーっ! な、舐めるだけならいいのよ……味見とかじゃないと、信じて……】
【お互いにうぃんうぃんなにゃん密……ふにゃぅぅ。手が伸びてくるのを察しただけでうねうね。尻尾も好奇心モードから警戒モードにふっさり】
【どういたしましてのぐえぐえ、ぐえぐえ。よ、用意し始めていますので、まずはまったりとお待ちになっていてくださいね】
【10日までにモア石、石……果たして、周年サーヴァントは誰が来るのかも期待です】
-
【用意まったり……周年サーヴァント、こやん、こやん……】
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>>145
んぅ……れろっ、れろぉ……んぅ、ちゅるるっ……! んっ、ちゅっ……んく、ちゅ、ちゅっ……っはぁ、はぁ……。
リーファがどれだけ否定しても、貴女のオマンコは正直ですよ……嬉しそうに涎を溢れさせて……ふふ、まるで叩かれて感じているみたいですね。
良いんですよ、何も分からない位に気持ちよくなって……貴女は私が守りますから……だから、どうかもっと乱れて見せて下さい、リーファ―――んぶっ、んんぅ……!
(燭台に照らされた厳かな空気の中で行う性交は、言い知れぬ背徳感を生み出すだけでなく、女神の両手によって開帳されている濡れひし形の眺めと相まって、誘惑されているかの昂揚さえ生み出して)
(女神の股座に顔面を埋めた特等席から、軽度の平手打ちを与えた直後に返ってきた敏感過ぎる反応は、ゾクゾクと背筋に震えを呼び起こし、革ズボンを突き破らんばかりに浮かぶ勃起を狂おしく脈打つほどで)
(表情こそ見えずとも、特大サイズの乳鞠がまるで絶頂したかのように跳ね踊る眺めもまた、偽りない愛情の裏で危うくも湧き上がる独占欲にも似た嗜虐心を煽るばかりで)
(女剣士の肉鞘から湧き立つ汁気を啜っては太腿を叩き、叩いてはまたご機嫌取りのように小さな肉孔を舌先で浅く穿っては、また一度、ぱんっ、と極上の肉付きを指先のスナップで打ち据えて被虐調教を繰り返し)
(痛みこそ生じさせずとも、薄っすらと殴打の痕を烙印した腿肌を撫で擦りながら、ヴァギナを曝け出したままの秘部へと沁み込ませるように、被虐に濡れるマゾ性を言葉にして粘膜へと吹き掛け)
(リアルと錯覚させる僅かな恥煤の味にも秘かに腰裏を痺れさせられた本能のままに、現実世界の素性も知る少女の更なる味を求めて肉厚と見た目にも知れる陰部へ唇を埋めると)
(愛液を滴らせるジューサーを直飲みするように膣口周りを上下の口唇で覆うなり、舌先を発情穴へと捩じ込み、厚めの舌体を唾液と愛液の滑りに任せて挿入していき)
ん、ぬりゅ……ぬりゅ……っ、んっ、んっ……れろれろれろれろ……!
んぅ……ふぅ……っ、べぇぁ……ちゅぷっ、くちゅくちゅ、ぬりゅ……ぐちゅ、ぐちゅ……!
ちゅ……じゅるるっ……! んく……っはぁ、リーファのオマンコ、美味しいですよ……。味も、発情しているのが丸分かりで……ぬりゅぅ、じゅぷじゅぷじゅぷ!
(膣口の坩堝を横に広く、縦に厚い舌の形で割り開いた直後から、器用に舌を前後に蠢かせて膣内上部を舐め擦っていく)
(目視した複雑な襞粒を脳内でイメージしながら、雁首の卑猥な形状を好む牝襞と舌腹に群生する味蕾のザラザラとを擦り合わせ、時には舌先で襞と襞との溝を穿るように舐め転がして)
(絶えず愛液と唾液のミックスを掻き回し、ワザと恥音が聴こえるようにぴちゃぴちゃと掻き鳴らしては、膣口から垂れ流れるのを勿体ないとばかりに唇を窄めて吸引し尽くし)
(子を孕み、産み出す穴をペニスではなく自らの舌で舐め回す興奮は、陰唇の上綴じ目に押し付けた鼻腔の息遣いを荒々しく乱して、仮初めの肉体でありながら現実と遜色のない生殖本能を刺激されている事実をパートナーへと伝えていく)
(実年齢に関係なく、孕ませたいと渇望する牝のヒップラインへと踏み込んだ右手で、何処に触れても雄をその気にさせる肉付きを鷲掴みにして五指を食い込ませ)
(太腿肌を欲望のままに叩いていた左手もまた、セピア色の奥でアブノーマルな色素沈着を宿していた肛門への嗜虐を唆られると、太腿裏のむちむちとした厭らしい感触を押し込むように手指を滑らせて臀部へと這わせる)
(妊娠に適した安産型の形へと、左右で大きく開いた手指の顎を発情雄の握力で沈み込ませては、肉棒を悦ばせる為に存在する膣肉筒の形に沿ってぐるりと舌で掻き回してから、膣口の浅瀬で舌先によるバタ足を掻き)
(鼻梁で側面から刺激する陰核の裏側を、左右に往復する小刻みな舌使いで刺激しながら、剣道小町のはしたない重量感を辱めるように鷲掴みにした左右の手を円状に揉み回し続け)
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>>159
【まったりとお待たせしました、撫で撫で。万が一にこやんこやんが来たら……色々と地獄が見えますが、仲間になったお祝いも用意したくなりますね】
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>>161
【ビクッ、受け取りました! んん……揉み回されるのイイ……】
【そうだねー……地獄ってか、今月ちょっと余裕無いから重ねるのは無理かもだけどぉ……! 嬉しい……】
【いつの間にか水着のベレス師が六人いたの……こわい、たすけて……】
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>>162
【ドキッ、ありがとうございます! もみもみ……大きなお尻好きです】
【あはは、その場合には重ねることはなくても一人くらいは出てきて欲しいものですね。こやんこやん……】
【一体何が起こっていたのか……おかしい、これが因果の捻れ……】
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>>163
【お、おおきくないもん……。部活動をしているので標準くらいなので!】
【こやんこやん……犬歯に歯ブラシをごしごししたいよ……。一人は無記名で確保できるから、きっと大丈夫……】
【そんなことになっちゃったから、スイッチだとエクストラリメイク出来ないなーと言っていたけど、ベレス師の原作もいずれやりたいな……!】
【よぉーし、たくさんまったり休憩させてもらったから次はあたしの番! 尻尾の好奇心モードから警戒モード、すぴすぴモードになったのを見るとお腹さわさわ】
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>>164
【これが標準……なるほど、部活動万歳! 腰を押し付けても受け止めてくれそうな安定性、素晴らしい……】
【こやーんっ、歯ブラシプレイだなんて、け・ん・ぜ・ん☆ 必殺無記名霊基っ、こやんは召喚される!】
【そこまで愛されたら、風花雪月をやってみたくなりますよね……私もそろそろやってみようかなと思いつつも、今はツシマの幽霊になる身なのでした……】
【はいっ、ハイタッチで交代してお待ちしております! すぴすぴぃ、無防備お腹もっふもふ……警戒どころかひっしりと抱き抱えてふみふみ】
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>>165
【出来たよすぴ子ぉ……今夜もかわいいねぇ……ふみふみしちゃって……。ゴーストオブツシマかぁ……あなたって何気に最新作いつもやってるよね!】
【いつも通りあとはどんな風に喘ぐかで、ぐっと見せられそう……!】
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>>166
【すぴぃ……タオルケットを抱き締めてふみふみ、すぴすぴ……。あはは、時代劇なオープンワールドと聞いてやらずにはいられませんでしたが……かなりの良作です!】
【リーファの喘ぎにごくりとしながら、くわっと楽しみにしていますね……!】
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>>160
あ♥ あっ♥ 違っ♥ あたしっ……♥ 叩かれて♥ 感じてなんて……っ♥
やっ、やぁぁ……♥ うぁぅ……ううん、やなの、恥ずかしいのやなの、違うもん、ちが、、乱れ―――なんて―――!
ひぅぅぅぅ――――く、く、うう、おなかのおく――――あつく♥ ああぁー――それ、あたし、変、何か……出―――へぇ♥
(現在の意思を宿らせている魂の複製が丸ごと内側から味合われている感覚に、何処か無意識に残っていた所詮本物ではないという猶予は全て背徳に塗り替えられて、肉体を操作盤に恋慕に溺れるスイッチを入れられる)
(アーマーレスになって奔放さが抑えられない胸元から実った乳袋とも言うべき恥辱のオブジェクトは重力にほんの僅か垂れた形状から釣鐘型、猥風精な双鞠が互い違いに跳ねる眺めを生み出して独占欲の犠牲者と化す)
(見上げられた表情を遮る量感の揺れて撓む乳峠が弾み、責められているというのに教えられて導かれて蕩け顔が解るかもしれない声量で甘ったるく鳴いて語尾を掠れさせ、浅く穿たれる大切な筈の芯は奥から涎を滴らす)
(純白なガーターデザインを身に纏っているだけに太腿は叩かれた箇所の色味が鮮やかに火照りを対比させ、及び腰に可憐さを醸し出す太腿のキャンパスを叩かれてまた曝け出したままのヴァギナは恥蜜を弱々しく飛沫させる)
(歩行ではなく叩かれる為にあるかの地母神の鼠径部から拡がる面積の多い柔肌の造形物は張りのある表面を何度もスナップに打ち据えられ、叩かれた年若い霜降り肉の手触りを撫で擦って慰めてくれる掌へ繊細にじんと残して)
(女性器を舐められる余りの至福感にうっとりして大陰唇の横部をピン留めした細指が柘榴を捲り上げ食べ易くしようとする動きで自ずから秘部隅をより剥き上げて差し出し、尿道口さえ強調しててらついた赤貝で唇を求める)
(無防備過ぎる粘膜食感には全体的にマゾヒズムを塗り込まれて妖しく美しいピンクが濡れ光り、強い締め付けを生み出す膣口周りから直吸いされると弛緩し痺れて、窮屈な通り道が緩み開閉し舌の挿入をじっくり締めて受け入れ)
(狭い内部を横に伸ばされ伸縮に空気の泡が混ざり込んでぶちゅりと不細工で卑猥な水音を鳴らし、前後に蠢く異物の動きに陶酔したまま、襞と襞の溝まで圧する融合感に恥も外聞もない牝鳴きを始め、先祖還りし人格に罅が入る)
(子宮を降ろした膣内は舌を複雑に拒み受け入れていく中でペニスを挿入するのとはやや異なる有酸素運動的な乱れ方でぐったりとしながら、絶頂に登って小町の秘部は濁った汁をぶしゅうと吐く)
おっ……♥ おぉ……ぅ♥ おん……おっ……あぅん……あん……♥
あー……う、あぁ……うぅー……♥ ―――くぅ、ん♥ くっ―――あ、あ、ああ、ああ、くる、きちゃう、きちゃうよぉ……♥
おあ、おま、ンコ、はつじょう、しちゃってるよ、ぅっ、ぉぅ、ぉ、ぉ、ぉ……♥ とまんない、すごいのとまんない♥ そこ……♥ そこなの……っ♥
はあ、へぁ、はぁ、はぁん、あたしのオマンコいっぱいみて……♥ みて……♥ みてっ……♥
(牝襞を弄られ聞かさせられる自分の発する汚い濁音にもはや羞恥するというより掻き鳴らされるリズムが沁み入り内外からの刺激で艶めかしい情欲が高められて、逃げ腰から余裕無く自ら股座を押し付けるようにさえなる)
(陰唇の上綴じ目は花開いて包皮から媚態を覗かせたクリトリスが充血し息遣いと仲良くして、興奮が煮詰まり過ぎてだんだん味が出来てきてしまっている体液を吸引し尽くされる愛撫に深く悦びを表明して泉を垂れ流す)
(丹念に解されて性器は快楽遊びの為の肉穴としてうねり、下腹部で唄う以外は感覚が遠ざかって鈍くなり全身は何をされてもそちらに預け、雁首の卑猥な形状を引っ掻けて好む牝襞肉筒が全周味合われておとがいがもんどり打つ)
(快楽に汚染された魂を秤に掛ける女体美の量感は五指を食い込ませ甲斐のある安産型で、大きな掌に沿う輪郭で楽しませるとともに窄まっていたセピア色の禁門が左右に括約筋を伸ばし、握力が効いている嬌声で下肢は脱力する)
(M字開脚は臀部へと這って開帳させてくる手指に半ば座るような形となってふくよかな重量感を自身の快楽優先で押し付け、コンプレックスを捏ね回されて辱められているというのに間の抜けた膣性感に没頭する吠えで善がる)
(女狂わせの陰核の裏側で性痙攣が止まらずひとりでに恥丘が持ち上がり、肉粘土が円状に型を歪められて搾られては、自他ともに認めていたスポーツ少女の育ち過ぎた秘めたる鈍肉が重くのっかり続けて)
(牝のヒップラインが渇望を癒せば眼前にある肉質は交尾するために産まれてきたのだと自己主張するかのように開花して、身動ぎは狂おしく鼠径部を浮かし差し出して高脚蟹の悦びを象り)
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>>168
【実に美味な濁り汁をありがとうございます! 美味しく頂きつつ、後ろを愛でる際にも役立たせてもらいますね】
【それでは私からもう一つ……と行きたい所ですが、明日もまたお昼からと言って頂けていたので、今夜はこの辺で一度休憩をお願いします!】
【明日は14時からになってしまうのですが、良ければその時間頃から待ち合わせをお願い出来ればと……】
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【がくがく……倒れたー……あたしたおれたー……。もうじゅうすぎる……】
【ひとあんしんして休憩して貰えなかったかも……!? 明日の13時から再集結で大丈夫だかんね!】
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>>170
【がくがくさんにもかつおをそっと提起しつつ、私ももうじゅうに……】
【うとうとさんになりながら、白毛玉も二度寝した今から休憩させてもらっていますね。解りました、それでは13時にまた集結させてもらいます!】
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>>171
【ごつっ! ごしごしごし……白毛玉と一緒に潜り込むのぉ……】
【かつおおいしかったと白毛玉ごまんえつ……】
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【到着したよぉぉ……もふもふさん、ねこじゃらしぽてぽて……。お顔にうざいのちょこちょこちょこ……】
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>>172-173
【ぐえっ!? ふぉぉぉ……と猛獣目覚ましに起こされて到着です】
【ねこじゃらし対策にその場でねっ転がるのがもふもふ……。よしよし、今日はときどき晴れるからご機嫌さん……】
【白いごまんえつさんも撫で撫で……用意の前に野菜ジュースをごくごく……ぷはぁ】
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>>174
【いらっしゃーい。猛獣目覚ましは強力だからね、にゃーにゃー、がぶがぶ。ごしごし】
【ねこじゃらしで遊んでくれなさそうなお顔がまた素敵……。うりうり……嫌そうに尻尾でべしっ。ときどき晴れている中で心地よくなってね……】
【白いごまんえつさんを膝の上に迎えて顎下こしょこしょ……。野菜ジュースを飲んでゆったりしてね】
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>>175
【こんにちはー。二度寝防止に猛獣目覚まし、心地いい目覚めの時間をあなたに――ぐえぐえっ。よ、よしよし】
【ねこじゃらしを追い掛けるのではなく、ねこじゃらしが来いと言いたげなジト目……。うねうね……あいたたっ、今は窓辺でごろんと丸まりお昼寝……】
【くるしゅうないとずっしりボディを膝上に乗せて目細めごろごろ……。ありがとうございますっ、頭もすっきりと整いましたので、今から用意してきます!】
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>>176
【ATM、すきっ、すきっ、がぶがぶ、ぐるる……(野生)】
【くつろぎもちもち白毛玉くんをマッサージもみもみ……お客さん、凝ってますねー】
【ふふふ、ごろんとしたもふもふさんのところいく? もふっとして気持ちよさそうだねー】
【そちらこそ早速ありがとう。用意応援の猛獣もみもみ……】
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>>177
【私も大好きですよ、いててっ、かつおはあげますから、指はご勘弁ですがっ】
【床でごろんとふさふさむきむき白毛玉……手間がかかる子がいるからたいへんなの、と揉まれてごろごろ】
【もふもふは窓辺の近くにあるラックの上にごろん、外に顔を向けたまますぴすぴ……】
【15時には完成しそうですっとお伝えして、応援猛獣うねうね……尻尾ぺちぺち】
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>>178
【かつおで野性を失った猛獣……うねうね、ごろごろ。床にびたーんしてがつがつ(野性)】
【ひんやり床が気持ちいいね、ふさふさむきむき……たいへんだねー、もみもみ……もふっこが起きたらまたたくさん遊ぼうね】
【窓辺でこりゃどうも……。外の監視できてませんよー……気持ちよさそうな尻尾のうごき……】
【うん、了解したよー!】
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>>168
んちゅ、ちゅぷっ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……んんっ、ふぅ……んむっ、ちゅっ、ちゅるる、ずずず……!
可愛いですよ、リーファ……。大きなお尻を鷲掴みにされながら、オマンコを舐められるのが気に入ってくれたようで……私も嬉しいですよ……。
はぁ……はぁ……っ、ええ、ちゃんと見えていますよ……見ているだけで、私まで発情が止まらなくなってくる……。
もっと発情して下さい……大好きなクリトリスの裏側で……ぬりゅぅ……ぬるっ、れろれろれろれろ……っはぁ……んっ、んっ、んっ、んっ……!
(大きく開いた両手の秤で女神が秘めていた安産型の重量感をみっちりと受け止めながら、愛液を垂れ流しにする卑猥な泉にぴちゃぴちゃと舌で掻き回しては、明らかに変化した頭上からの嬌声を堪能し続けている)
(慈悲深い女神を快楽によって発情牝へと貶める暗い悦びは絶えず背筋を震わせ、肉体の芯から昂ぶる体熱に比例するかの欲情も、臀部を鷲掴みにしている両手の握力に変えて)
(種付け衝動を掻き立てる臀部のボリューム感を人間椅子として支える両腕は、快楽を求めて押し付けられた分だけ指と指の間から肉付きが食み出でる深さにまで五指を食い込ませ、鷲掴みの似合う厭らしい尻だと思い知らせるように、頭上からの吠え善がりに応えて何度も捏ね回す)
(唾液と愛液のミックスによる粘つく糸を舌から垂らしながら、発情の鈍い光を宿した眼差しでご馳走として差し出された鼠径部の開脚線をなぞり、直後に即嵌めしても間違いなく勃起へと喜悦を齎してくれるだろう肉花弁の形を凝視し)
(リアルと遜色のない豊満過ぎる釣鐘型に遮られた頭上で、間違いなくだらしない表情を浮かべてくれているだろう金髪牝へと想いを馳せつつ、一度目よりも容易く肉穴へと挿入させた舌を上向きにくねらせると)
(性感帯だと自白してくれた陰核裏にピンポイントで舌先を押し付けるなり、雁首や指先の代わりに滑りを帯びた弾力でゴシゴシと襞肉を舐め穿って卑語ねだりのご褒美を与えていく)
(ザラザラとした舌の鑢で牝襞を削るように執拗な前後運動を繰り返し、溢れ出る淫汁を祭壇上に敷いた紅い布へと染み込ませながら、より牝の味が煮詰まるように快楽を求めて顔を覗かせた陰核にも意図した吐息を吹き掛け)
(無自覚にでも持ち上がった恥丘を後押しするように、ぐいっと、それまで前後にスクラッチしていた舌先で陰核を中から持ち上げるように押し込んでは、牝の股座に力んだ息遣いを吹き掛ける度に、包皮から剥けたクリトリスへとテカりを浮かべる鼻梁を押し込んで挟み撃ちにしていき)
んっ……ちゅっ、んっ、んっ……はぁ、はぁ……本気で発情していますね、リーファのオマンコ……。
でも、気持ちよくなれる穴は、もう一つあるってことを……良い機会ですから試してみましょうか。
辛いでしょうけれど、そのまま腰を浮かせていて下さいね……いい子に出来たら、オマンコのもっと奥まで舐め回してあげますから。
叩かれて悦んでくれるリーファならきっと、後ろの穴でも気持ちよくなれますよ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅ……れろっ、ん……れろっれろっ……。。
(陰核裏へぐりっと舌先を押し込んだのを最後に膣穴から舌を抜き出すと、乱れた呼吸を紡ぎながら、改めて自らが性感させた開帳ヴァギナの眺めを記憶領域に焼き付けていく)
(爆ぜんばかり乳房によって美貌が隠されている眺めも、牝の価値を身体に求めるかの醜悪な劣情に興奮を呼び起こし、舌に絡め取った愛液と口内に湧き上がった唾液を飲み干しては、浅ましく喉を鳴らして)
(愛情を込めた接吻で膣穴を懐柔し続けた間も、汗ばみ始めた雄手の中で揉み解す尻肉への欲情と、ふくよかな肉感の割れ目に秘めていたセピア色への倒錯した執着が朽ちることはなく)
(右手の握力を緩めて、吸い付くように馴染んでいた尻肌から掌を離し、餞別代わりに軽く平手で臀部の表面を打ち鳴らしたのを皮切りに、左の外腿、裏腿、内腿と、肉質を震わせるスナップで打ち据えながら股座へと手指を伸ばし)
(先程まで舌で愛で続けた愛液の源泉へと徐に人差し指を挿入すると、長い指筋の根本まで呑み込ませるなり膣穴の形状に沿って何度も小さな円を描いて撹拌し、発情の汁気を絡め取り)
(十秒近く掻き回してから汁気に塗れた指筋を抜き出せば、そのまま指先を陰唇の下綴じ目に這わせて僅かに色素沈着していた蟻の戸渡りをなぞり、幻想を維持している肛門の窄まり目掛けて尻臀の内溝へと潜り込ませていく)
(秘部と同様に存在している禁門の表面に濡れた指先をぐちゅりと押し付け、軟膏を塗り込むように円を描かせながら、細指がピン留めしている卑猥な肉柘榴にも唇を押し付けては、欲情を誘う赤貝に小刻みな口吻を与え、秘部隅をくねる舌先で執拗にほじる快楽と連動させていき)
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>>179
【かつおには勝てなかったよ……はぐはぐ、しあわせ。ぎゃーっ、乱暴はケリグルミだけにしてーっ】
【れいぼうには勝てなかったの、ごくらくうねうね……四時にはおきてくれないと、ごろごろ……もふっこと聞いて嬉しそうに尻尾ふりふり】
【幸せそうな寝息が聴こえる午後……。にちようびだからよし……だらんと垂らした尻尾ぶらん】
【というわけでお待たせしました! 前と後ろの二穴攻め……させてもらいますっ】
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>>181
【受け取りましたーっ。ちょっと周囲が騒がしくて……っ、30分過ぎ辺りから用意開始させて貰うね】
【ケルグルミと聞いて嬉しそうに前足ぺろぺろ……四時かつお一緒に食べたいの……れいぼう気持ちいいね……ぬくぬく】
【しあわせー……にちようびの猛獣日和……。溶けもふもふ……お鼻ちょんちょん……】
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>>182
【ありがとうございます! 大丈夫ですよ、私もちょうどふさふさが騒がしくどたたし始めた頃でしたから】
【ぺろぺろしている仕草は天使……でも、四時はちょっと辛いしかつおは一緒に食べてないよね……冷房は気持ちいいよね……ごろごろ】
【ぐっすりもうじゅう昼の部……寝る子は育つ……。にゃんたい茶トラ……お鼻かさかさ……すぅすぅ】
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>>183
【ふさっこの鳴く頃に……。こっちは落ち着いたから用意はじめていくよー! 後ろを触られているの見せたいな、待っててね】
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>>184
【鳴いたふさっこがすぐすやすや……。解りましたっ、お待ちしています! リーファの後ろも、どんな反応を見せてくれるかも楽しみです】
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>>180
やだぁ、ぉ、お、おおきくなんて―――ないっ……んあぁ、あ、アア―――♥ ふぅっ……! ふぅぅ、ふぁ……息、できな、あ゛ー♥ あ゛ーっ♥
やっ……やぁ……♥ ぇへ、だいしゅきなぁ、くり、とりすでぇ、オマンコ、きちゃう……♥ くる……くる……っ♥ くぅ―――……!?
んぉ、おっ……おぉ……ぉっ……お……ぉん……あた、し、あたしがあたしじゃ、なくなっちゃう……もう……こんなぁ……♥ うぐ……♥ あんまり、はっ、はっ、見ないで……♥
(祭壇の上、もはやひっきりなしの乳揺らしを打ち震わせ人体快楽の綾に嵌った愚かな贄として善がりたくり、厭らしい未成年地母神の肉付きをみっちりと預けて美尻が鷲掴みの握力で歪んで指の間から肉々しく枝垂れ溢れる)
(五指を食い込ませるだけ辱めを受け止める吸収率の高いボリュームは捏ね回され卑しい肉質は望まぬ悦びに追いやられ、運動神経の良さそうで汗雫で濡れ輝く鼠径部のラインをか弱く痙攣させて股関節の窪みが性悦に切羽詰まり)
(柔らかいアンダーヘアをちょこんと載せたふっくらした恥丘が凝視に火照った白桃の満拓を晒して、穢れた半透明廃汁を垂らす熟した肉花弁は間断なくヒクつくばかりで愚図愚図に変貌しており、内部は雄しべを求めて蠕動する)
(金髪ポニーテールを振り乱してだらしない表情を浮かべる媚態に比例するかのように容易く迎え入れる肉穴はけれど挿入から抜こうとすると強烈に締まって、上向きに抉る舌には精子を搾る肉機構を幾度も披露して痺れさせる)
(スポットの裏側から性感帯を鑢掛けられる深い悦びにコマンドコールの詠唱どころか人語を忘却して責められの悲鳴を上げ、狭い肉窟では粘膜のざらざらとザラザラが執拗に絡み合って煮詰まった牝の味を情けなくぴゅっと噴く)
(捲れ上がって凛々しくつぷと尖った陰核を挟み撃ちにされて終わりのない性感涅槃に四肢の随所が痙攣し打ち震え、口端から白痴に涎を垂らし女に生まれた幸福の極致を脳裏で舐め取りながら、電流に打たれた反応に善がり狂う)
(陰核裏を抉って強い締まりのいきみ穴から舌を抜けば、ぐったりとし本来は閉じている分の汗腺をも赤熱に覚醒し全身からぐっしょり汗を分泌し、精神の底から参っている性感麻酔の中毒と化した痴態で開帳ヴァギナを上げて)
(牝畜として酸素取り入れに忙しく上下する大きな胸部から全身にかけて価値を値踏みされても怒る事が出来る筈もなく、口ほどにものを言う充血した陰唇が型崩れするまで解れ切って茹った膣口の有り様が焼き付けられる)
(標本に留められた蝶の羽根として開いた半生きの蛞蝓生物が舐め取って貰ったのにまた濁った果汁をとろー……と垂らし)
っ、うん………………はぁ……はぁー……。
―――あぅッ、ぃ、痛っ、や、ちゃんとしてるのに、どうしへ、やんっ―――あたしのからだで、遊んじゃ……♥
は―…………君の指が挿入って…………うー……うぁ……なかが、へん、ねちねち鳴ってるよ……あたしのオマンコなんかへんになっちゃった……あ、あ、あっ♥
んんんんんんんぅ……♥ はぁ……ぅ……んんん、んぁ……ああぁ……♥
そ、そこ―――違っ……お尻……あ゛♥ あ゛♥ キスしながらごしごし……♥ だめだよぉ、そんなところ、汚いもん……おしりのあな、ごしごし、しないでぇ……♥
(懐柔を続けた事で鈍間ながら命じられた言いなりとなっていてもはや立たなくなっている腰を浮かし、謀らず期待して疼きを孕んでいた小さな肛門を自然な色合いまであらためて視界へ赤裸々に差し出す)
(ポージングを守る最中で、臀部と地続きで太く広い面積を描く脚の付け根を餞別代りに平手で打ち鳴らされて、張りのある表面がたちまち波打ち、臀部は柔らかく、外腿は歯ごたえがあり、裏腿は弾力が、内腿は繊細できめ細かく)
(スナップの打ち据えを肉玩具で愉しませると共に、もはや叩かれた衝撃が子宮を揺らすだけで性感してしまって白い喉を反らしてえづき、無防備な膣口は男の指をぬかるんで呑み込み魔女壷に煮えたそこは攪拌する度に泡立つ)
(熟れた膣穴のどこまでも伸縮しそうな径が円の動きを馴染ませ発情で噴いた汁気が指の根元まで穢して伝い―――十秒の攪拌中も甘ったるく鳴き、抜かれるとプラグを排出したような新鮮な反応でビクンと下腹部が跳ねる)
(均整の取れた陰唇の下綴じ目から徐々に色素沈着していく筋でなぞりを迎え入れ、奥まった処にある排泄に用いられる一度も未使用の内溝が愛液を塗られて潤滑を沁み込ませ、窄まりのぷくっとした弾力が指腹で押し込まれて)
(色気を醸したアヌスは矢鱈に収縮しそうな如何にもな弾性を所持しているのを嬲られ、己の細指はもっともっとと痛みを覚えるくらい陰唇を伸ばして内部を見せ付けており、剥き出しの肉柘榴が瑞々しく唇と交わってキスに蕩け)
(性交を欲しがる出来上がった赤貝は秘部隅まで執拗にほじられてすぐ近くに備わった肛門嬲りでも快楽を誤認し、執拗に愛されて叩かれた肌の紅葉赤らみを見せ付けながら所謂気持ち良くなっている反応を示し)
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>>185
【……出来ましたよー。お待たせっ、それにしても猛獣はほんとよく眠るね。元気なふさっこまですやすやだなんて……これはまた夜は賑やかですなー】
【茶トラさんぬくぬく……0起きないとさわさわ0されちゃうしかつお食べそびれちゃうわよー……さわさわ】
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>>187
【受け取りましたー。ありがとうございますっ、猛獣はねるのが仕事ですからね……夜もすやすやと仕事して欲しいものです】
【茶トラのびーる……床にごろん、雨の音に目覚めて退屈そうに脇でうねうね……触られてもジトっと見つめ】
【さて、もう一つお返しさせてもらいますので、またお待ちになっていて下さい!】
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>>168
【こちらこそありがとうっ。猛獣は暴れるのも仕事……もにょん、もにょん、どたた! べしっ、べしっ、構え、構えーと周囲でぐるぐる】
【茶トラさんのびのび……雨降りかなしいねえ……お腹よしよし……もうすぐごはんだから起きていようね】
【はーい、のんびりと前足ぷにぷにとのびながら待ってるね!】
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>>186
ちゅっ、ちゅっ、んぅ……っ、ちゅるるっ……んっ……はぁ、はぁ、オマンコにキスされながら、お尻弄られても気持ちよくなっちゃうんですね、リーファは。
気持ち良さそうな声、もっと聴かせて下さい……ちゅっ、れろっ、れろっ……っは、おいしい……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
他の誰でもなく、私の指と舌で……オマンコも、アナルも、どちらももっと変になっちゃいましょうね……べちゅ、れっ……ろぉ……。
リーファの身体に汚い所なんてありませんよ……貴女のお尻の穴なら、オマンコみたいに舐め回してみたいくらいだ……んんっ、ぬりゅ……ぬりゅ、ちゅっ、ちゅっ!
(発情が煮詰まった敏感な牝の反応を前にして昂りを覚えない雄がいるはずもなく、女神の性感を暴くを大柄な肉体の股間部では、交尾を待ち望む肉棒が絶えず疼きを発している)
(腰を浮かせて弄りやすいように差し出されている股座へと顔を埋めたまま、呼吸をする間も惜しんで欲情をそそる赤貝に口吻を施し、舐め回す舌先で尿道口の表面をちろちろと擽り)
(地母神の秘部へと魅入られたクンニリングスは、跡が残りそうなまでに肉花弁を満開にさせている両手の摘み指へと濡れた舌を這わせては、伸びた陰唇にも唾液の舐め跡を残していく)
(唾液の弾ける音を鳴らす間も、目視した内溝へと潜り込ませた右手の人差し指は、禁忌とされている肛門の弾力を宥めるように爪を切り揃えた指先で撫で回して)
(セピア色をなぞるように描いた円を少しずつ窄まりへと向けて狭め、螺旋の終点に美味しそうだと思わされたアヌスの弾性を感じ取れば、ぐいっと指圧を施して締まり具合を確かめてから、また同じ螺旋運動で延々と肛門を嬲り続け)
(忌避するような言葉とは裏腹に気持ちよくなってくれていると伝わる反応を免罪符にすれば、ヴァギナの下綴じ目から膣口、尿道口、上綴じ目まで一直線に舌腹で舐め上げながら、アヌスに描いていた螺旋の範囲を極端に狭めて、穴を穿る指遣いへと変えていき)
(ぐりぐりと、未使用の排泄口に本来の用途とは真逆の方向から潜り込もうと、指筋に纏っていた濁った潤滑液を溝の隙間へと塗り込み、徐々に徐々に指先を捩じ込む感触に尻肉を握る左手にも無意識に握力が込められていって)
んっ、んっ……クリトリス、好きなんですね……じゃあ、こういうのはどうでしょう……んむ……っ、んっ、ん……れろ、れろ……。
ぴちゅ……れろれろれろれろ……ふぅ、んべぁ……れろっれろっ……リーファのクリトリス……気持ちよくなりたくて、自然に剥けちゃってますよ……んっ、ちゅっ……。
気持ちよくなって力も抜けてきているでしょうし……そろそろ、挿れてみますね……ほら、苦しかったらクリトリスに意識を傾けて……んっ、んっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅっ!
(牝の陰所でくぐもった唾液の音色を奏で続ける舌を遅々と陰核へと這わせ、包皮に包まれている根本を軽く押し込んで挨拶すると、凛々しく尖った肉身に舌先を押し当てていく)
(肉粒の頂に濡れた柔らかな舌先によるキスを丁寧に何度も施して、唾液の雫で表面をコーティングしてから、少しずつ舌先の触れる範囲を増やしてゆっくりと舐め回す)
(玉を磨くように、微細なクリトリスの表面で淫猥な赤い舌をくねらせ、肛門を嬲り続ける人差し指の動きと同じ螺旋を描いては、未成年の性感をアブノーマルへと開発する興奮に塗り込む唾液も粘質と茹だって)
(身体だけでなく心にも傷を付けないようにと心掛ける愛情とは別に、興奮と共に際限なく湧き上がる身勝手な嗜虐心に、肛虐への欲望を急速に掻き立てられれば)
(着実と肛門の性感をとろ火で炙るように撫で回していた人差し指に指圧を込め、とても未使用とは思えない弾性へと強引に男の指筋を呑み込ませていく)
(指先、第一関節、第二関節と指筋自体に纏った僅かな湿潤だけで括約筋を貫き、腸内温度を指の神経で測りながら、休むことなく微細な螺旋を描く舌先で、慰めるように陰核を舐め回し続けて)
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>>189
【お待たせしました! お腹が空いたらカリカリを食べるのも仕事……って暴れないの! いたっ、いたたっ、さっきまで寝ていたくせにっ……わしゃわしゃ】
【かつおはぐはぐしたら、もう一度窓辺でごろんと茶トラ毛玉。夜の見張りは凛々しくすふぃんくす……でも、小さくあくび】
【前足後ろ足のびーっ、そのままごろんと横転……】
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>>191
【受け取ったよー! はふん、検診が上手……お尻触られて気持ち良くなっちゃうのです】
【今夜はここまでになってしまうぅ……暴れ猛獣にゃーにゃー! わしゃわしゃで小ジャンプぴょんぴょん】
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>>192
【ありがとうございます! 大事な検診ですからね、中までしっかり調べないと……】
【今夜はここまでで了解ですっ……宥めATMよしよしっ。元気いっぱいで大変にヨシッとうりうり】
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>>193
【作戦名、なかまでしっかり。今週からもまた猛獣のお世話、よろしくお願いねっ】
【宥めATMに端々から噛み付いてがるる……くるる……。ライオンだから元気いっぱいなの】
【もふもふさんたくさんおいしいの食べられてよかったね、ルーティーンを終えたらすぐごろんするところも可愛い】
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>>194
【おなかをだいじに。お任せください、猛獣を世話するのが私の役目です!】
【あいたたっ、食い込んでるっ、るっ! くっ、さすが百獣の王……】
【お腹いっぱいで食後のうろうろ、すりっすりっと挨拶もしてからめんこなのと足元で横寝、おなかたぷん】
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>>195
【とと、連絡が遅れちゃった……獅子たちがごろにゃん、すりすり……御挨拶ありがとうもふmふさん】
【うろうろしても定位置がお好き……。次回はいつもみたいに火曜日の夜になりそう店】
【痩せていてもおなかたぷたぷなのがもうじゅう……めんこめんこ……。ぼんやり……あたしもごろんでまたね……ばたり。大奥、六層まできた……】
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>>196
【ペロ……これはねむねむな味……ともふもふ鑑定士が頬を舐めてから足元で丸まり】
【茶トラは窓辺に戻ると言われていますものね(ふんす) 畏まりました、火曜日の夜にお待ちしています】
【落下の衝撃を受け止めるクッションなの、と言われてもこのたぽたぽはなかなか……。撫で撫で、ごろんな貴女を労りつつ、また後で。私も少しばかり大奥を進めてきますっ】
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>>197
【猛獣おかえりの舞! すりっ、すりすりすりすりすり……スターバーストストリーム!】
【昨夜はありがとう! 可愛いもふもふ鑑定士さんもありがとうね……茶トラ窓辺こてん】
【落下の衝撃を受け止めるさいかわクッションたぽたぽ……添い寝すると気持ちいい感触……。大奥は少しずつやっておくと吉……】
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>>198
【猛獣ただいまの舞! よしっ、よしよしよしよし……ジ・もふりふす!】
【私からも、ありがとうございました! 晴れ間にうるさい鑑定士は今日も解せないジト目顔……おかえりのサイレントあくび】
【着地に失敗してもなんでもない振りができて……人間を駄目にするクッション。ツシマの誘惑に抗って四層まで進めました……】
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【もふもふさんは昨日も美人の三十二連撃もふりふす……猫美人……】
【白毛玉はもちもち、もちもち……ツシマだめよのてしてし……が満出来てえらい! 今夜は21時からおねがいしまーす!】
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>>200
【吹き上がる太陽のころにゃの如き尻尾……今頃は窓辺の憂い顔】
【うねうね、うねうね……ツシマ始まったら画面前に仁王立ち! 了解しました、今夜は21時にお待ちしています!】
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>>201
【日本顔ツシマ猛獣もふもふ……ただいま、ごろんしてるのに尻尾が今日も元気……ずっとに窓辺にいたね?】
【画面よりこのまっしろボディを見るワンとばかりにどたた、コントローラーの上おすわり……うねうね犬っころもちもちもみもみ】
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>>202
【凛々しい横顔でちらりと流し目……おかえりなさいのすりっすりっ、そんなことないよと窓辺にぴょん】
【じっと見詰めると顔を背ける白ワンコ、でも退かない……アナログスティックがぐりぐりして画面の中もうねうね】
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【まさかのイグニャイトなセレナに未来に奏さんがくる事に驚きながら到着です!】
【この時間から珍しく眠そうなふさふさを、これも珍しく寄り添っているもふっこがぺろぺろ】
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【遅刻遅刻……! ただいますりすり、窓辺ぴょんに拍手。にらめつこ苦手だけどおすわりしてるのえらい!】
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>>205
【遅れてきた妖精にジト目を見開いてもふっこが元気にどたた。拍手にふんす。おすわりというか、たまに画面の中の人や熊をてしてしっ】
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>>206
【この時間から眠そうなあたし……はうはう。仲良しさんでいいなー……珍しいもふもふ攻めな光景!】
【そんでまさかのイグナイト……ダインスレイブに余りがあった! 弱き自分に打ち克て……ッ】
【もふっこさんだとどたたというよりとてて、ぽてぽてって感じで可愛い……一杯ランニングしてね】
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>>207
【眠そうな貴女もめんこなので、撫で撫で。解釈違いにならない光景にほっこりです……舐め終えたら尻尾でぺしぺし】
【キャロルのイベントで使い切ったかと思いましたが、さすが平行世界……。黒に染まって、セレナが不良になってしまう……ッ!】
【あはは、さすがにふさっ子ほどではありませんが、まだまだもふもふも負けてませんよ。トイレからベッドまでぽててっ】
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>>208
【みんなのしっぽでハート……。めんこーる放出ちゅう……ねむねむめんめんめん……ごろん……。お鼻ちょんちょん】
【平行世界にはたくさんのかけらが残っている……女なら黒に染まれ、アガートラームがもっと輝けと囁いている……】
【ぽててっ……。ツシマの画面もべしべし! ふんすふんす】
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>>209
【尻尾でハートとかなんてあざといッ、撮りたいッ。めんこーるわっとになってベッドにごろごろ……。お鼻かさかさ……】
【平行世界の切歌とか調とかマリアとかも残っています……ガイアッ! アガートラームが存在しているということは、どの世界でもエンキは死んだのでしょうね……】
【すぴぴ……。誉れを胸にぐえぐえ! 熊は強かった……ばたり】
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>>210
【めんこーるわっと巡礼……めんこ遺産は撮影NGですお客様、てしてし。すっぴりもふ体に交差するようにわんぱくのっりで親子亀ぐてん】
【平行世界広いの……。そうだね、エンキさんが亡くなることで物語が始まるの……XD第一部?的なストーリーでは人間の負のエネルギーの総体が相手だったけれど】
【これからのボスは何になるんだろうね……ッ】
【すぴー……たき火の前にいた牛をうっかり走らせてしまって焼肉にジュゥゥゥ】
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>>211
【そんなっ、こんなにも可愛いのに撮影できないなんて……かつおあげるからっ。暑さとか関係ないのとばかりに密着もうじゅう……ちょっと羨ましいです】
【フィーネの叶わぬ恋路の始まり始まり……。世界蛇さんはなかなかにスケールが大きかった分だけ、次のボスがどういうタイプで来るのかは読みづらいですね……】
【平行世界の風鳴訃堂も安定の外道と知れたので、関わってくる可能性は特大ですがッ】
【すやぁ……すまぬ、美味しく頂くからな……はぐはぐ】
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>>212
【かつおだけいただいて撮影NGビタンビタン……。ふふ、後輩に埋め尽くされて下敷きのもふっこさんは大分じゃまくさそうなムス顔してますけどね!】
【世界蛇さんと対になるとしたら、幸福エネルギーの総体でディストピア的なのもありかなって思います! 丁度今やってるカーマ/マーラみたいな感じ……人類全てを愛してあげますよ】
【三人娘のアニメの話を聞いてあげる用務員のおじいちゃん、が……かなしすぎるよぅ……】
【内臓が大き過ぎて実は丸焼きで食用ってかなり難しいよね牛さん……水分が多すぎてあんな風には火がとおらないよおお……。やはり丸焼きなら、鳥さんか豚さん!】
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>>213
【詐欺っ、でもめんこだから許してしまう……。あれは少しうざったいけれど、わざわざ起き上がって邪魔をする程ではないという感じの顔ですね】
【幸福は義務です! でも、幸福だけを求める世界に対してどう立ち向かうのかは見てみたい所ですね。愛が重い……柳生先生にばっさばっさと斬ってもらわないと……】
【あれ、平行世界だから丸いのかな……と思わせてからのやっぱりという……。今度から姿を見るだけで翼にダメージがッ……】
【事前に内臓を取り出したりする必要があるんでしょうね、牛さんの場合は。サイズ的にも鳥さんか豚さん……生前の姿に合掌しつつ】
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>>214
【おおおごごごごご……うざいので尻尾べしべしされて覚醒……めんこ寝返りでベッドから落下……。意識を飛ばしていました、ごめんなさぁい……】
【柳生先生にトクガワスレイヤーで光を斬って頂きます! ひとまず大奥のクエストは全部終わらせたから明日の更新で何がくるのかおそれながら待つよ……】
【平和な世界が見たいっ……けれどストーリーを作る以上は何かトラブルがないとお話にならないというジレンマ……。ALOでもそうだけど平和にゲームを楽しんでるだけ、って中々出来ないもんねぇ……】
【それだけに、あたしが水泳を教えて貰って冒険するだけってスペシャル回が輝くよ……!】
【ツシマカオス……風の向きで次の目的地がわかったりするのすごいね……!】
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>>215
【ふさふさふさふさ……丸まり白毛玉が落下にびくっと目を開けるけど、すぐにまたすやすや……。はは、大丈夫ですよ、楽にしていて下さいね】
【トクガワメッサツ、とんでもない腕前……。明日の更新でカーマの強化が来たら良いなに一票入れながら、なんとか九幕に……】
【最初はライトに見えたトラブルも、とことんまで滅多打ちにするのがお約束……。ゲームを楽しめたのはエクスカリバーを取りに行った時と、スリーピングナイツに関わった時くらいでしたからね……それ以外はいつだって生と死と愛憎満載ッ】
【盛りに盛った着替えシーンが輝くスペシャルっ、まだシノンが出ていなかった頃でしたね……懐かしい……】
【えぇ、目的地を教えてくれる風はエフェクト付きで「見え」ますが、普段から落ち葉の動きで風を表現していたりと、なかなかに風情のある作品に仕上がっています……】
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>>216
【ふさふさふさなほっぺむにむに……驚かせてごめんね……かわいーーっ……。あたしもごろんして楽にしっぽふりふり……】
【全体宝具ピックアップは理屈上当然だと思ったあたしではあるものの、春日局を大奥限定☆4でもしピックアップが恒常のシェヘラザードさんだったら流石のあたしも怒っちゃうよ!(掌せっと)】
【エクスカリバーを取りに行った時はゲーム内の生命体の命がかかっちゃっててあれも微妙に純粋にゲームが楽しめたとは言えないんだぁ……。最初に到達したプレイヤーしか救出クエスト受けられないの、謎仕様過ぎる……!】
【なぜそこで着替えシーン!? ああいうおおきなサイズの下着でデザインがちゃんとしたのって中々売ってなくってタイヘンなんだー……(遠い目)】
【見える風! プレイは出来ないけどあれから実況動画だけは確認しているあたし……火槍で蒙古船をどすどすしたりけりぐるみ感がある展開……】
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>>217
【ふっさりな頬毛の下には小顔ちゃんごろごろ……目を瞑ったまま喉を鳴らして……またすやぁ……。楽にしてくれているめんこの頭も撫で撫で】
【掌がくるりんする準備が出来ているッ!? でも、復刻に新しい☆4を追加する可能性は割りと高めな印象があるので、現実にならないように祈っておきます……】
【あぁ、言われてみれば時間制限付きのクエストな上に、かなり鬼畜な選択肢付きでしたね……。キリト達が苦戦する難易度な辺りも、クリアさせる気が無かったように今更ながら思えてきますし……】
【脱いだら凄いんですな大きさはもちろんですが、下着のデザインが可愛らしかったのもあって、ヘンタイな私にはとても印象に残っていたのでした……】
【買うまで実況動画を我慢し続けた甲斐はありました……最初は手持ちを掻き集めたちぐはぐなコーディネートが、段々とおしゃれになっていくのも楽しいです……】
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>>218
【ふっさりふっさり……なでなで、すりすり……この時のために一日頑張ってきた感じあるよー……すきすき。めんこ頭撫でられると隣のもふっこさんにおすそ分けすりっ】
【ううん、ここでの問題は新しい☆4が増える事ではなくて、限定☆4と恒常☆5を一緒にピックアップする事かなー……。追加する場合は絶対にカーマちゃんと同時ピックアップにして下さいね……そうすれば大丈夫】
【キャリバー取る台座が崩れるみたいなある程度のサプライズはいいかなって思うけど、攻略サイト不可・再度チャレンジ不可で仲良くなったペットも絶滅しちゃうみたいなのは流石に胃が痛くなっちゃうよ……!】
【他にないから仕方なかったとはいえ中学生であんなフリフリしたデザインはさすがに変だから、なんというか、恥ずかしい……せめて色はシンプルな白があってよかった……!】
【段々とおしゃれな武士に……もののふとは一旦退いてPOP釣り上げてから二人がかりで斬りかかることっ……!】
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>>219
【もふりもふり……ごろごろ、すりすり……時どき目覚めて毛繕いぺろぺろ……すやすや。もふもふもまためんこなのでよしよし……うねっ】
【すみません、限定と恒常と書いてありましたね、失礼しました……。活躍はしましたけれど、シェヘラザードではなくカーマでひとつどうか……】
【そうですね、リトライ不可能なのはやりすぎといいますか、イベントとしての特別感を出すための演出なのでしょうけれど……実際にあったら炎上間違いなしです!】
【いいんです、そのフリフリもまた胸が大きい故の選択肢の狭さが生み出す侘び寂び……普段はきっと白……】
【一騎打ちと言いながら確定で三殺出来る美味しさ……捕虜がいない限りは冥人でこっそりより正面突破の方が楽になってくる辺り、もののふ恐ろしいです……】
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【ふにゃふにゃ……ごろごろ……うぐぐ……ちゃんと宣言おくれたぁ……。もののふともふもふを見間違えるくらいしょぼしょぼ……】
【ごめんっ、今夜はこれでおやすみです……! ちょこちょこお話しながら、続き出来るのはまた金曜日になっちゃいそう……週刊……】
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>>221
【うにゃうにゃ……もごもご……ふるる……ニ時を過ぎた辺りで意識が胡乱になっていた私の負けです……ばたり。もふもふもまた情けを持つもの……】
【私も完全に寝落ちしていたのでごめんなさい! 畏まりました、週末発売の週刊成年誌に向けて、まったりと参りましょう】
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>>222
かわいいもののふ……もふもふ……負けを認めたあなたに情けのオカエリすりすり……上げた尻尾まで寄せて気持ちよさそうにすりりんぐ。
昨日もありがとうね。……よーし、猛獣にとうせんぼされているあなたの後ろからそろーっと近づいて
あたしも、背中にむぎゅううぅぅ……頬もくっつけてすりすり……。こっち向いちゃだめだよ?
(切り揃えた黒髪を逆上げんしょと学生服を脱ぎ上げてしまうと、件のお取り寄せサイズの婦人用下着がぱっつんと身に着けているだけのあられもない姿になっておく)
(裏布で乳輪の隆起がデリケートに秘匿された日常的な白のデザインを携えて、背後から密着してそちらの背中へと押し当て堅い膜に覆われた柔らかさを撓ませる)
(悪戯に自らの緩衝材を使ってふにふにとしながら、すっきりのど飴を食べたみたいなほわーんとした表情でスキンシップに頬擦りをして)
夕食の前の軽い名前遊びー、ふふふ!
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>>223
もののふっぽい貫禄たっぷりな歩き方で、もふっと玄関にぽてぽて……かたじけないとタダイマの撫で撫で……撫で過ぎて甘噛みされるのもまたスリリング。
いえ、私からもありがとうござい―――っ、す、直葉さん……!?
む、向きたいけど向きませんっ。はぁ……家に帰ってきたって感じで、癒やされます……ありがとう。
(通勤用のバッグとマイバッグを床に置き、ワイシャツの首元を締める格子模様のネクタイを外してひと息を吐く)
(直後、背中へと押し当てられた硬さと柔さの連想クイズに一瞬で正解を思い浮かべれば、軽い疲労に包まれていた心身が現金なまでに活力を漲らせていく)
(着衣越しに広い背筋をふにふにするボリュームと弾力に癒やされて、冷えた麦茶を飲んだような安堵の表情で頬擦りに応じつつ、背に回した右手でぽんぽんと黒髪を撫でつけて)
癒やされましたーっ、夕食の後で一緒にお風呂に入りたくなりましたよ、あはは。
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>>224
【喜んでくれてありがとうっ……冷えた麦茶のようにひんやりなお胸……頭ぽんぽん、ぱんっぱんっ】
【一緒にお風呂ですと……! その場合は今度は逆であたしが後ろから抱っこされちゃう感じで浸かることになる……!】
【そういえば、フェイトグランドオーダーのタダイマ更新ないのかなって思っていたら、まさかの新オープニング追加だったよ……】
【そんな、心の準備がっ……! あわわわわ……】
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>>225
【通い妻のような癒やしでした、ひんやりなお胸から得る安らぎ……ぱんぱん、お尻ぱんっぱんっ】
【抱っこしながら湯船に浸かるの良いですね。胸の下を支えるように回した両手でお腹を摩り、お臍に触り……】
【そして、まさかまさかの2部後半オープニングが来ましたねっ、情報量が一気に増えてはわわわわ】
【炎上都市冬木を見下ろすアルトリアの姿が気になって仕方ない正午……】
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>>226
【ふりふりで気になって仕方がないふさっこのお尻……優しくぺんぺん。浴槽でお腹に触られたあたしもがぶっ】
【アーチャーがいたのと同じ場所から見下ろすアルトリア、キニナル……マーリンの杖持った女の子もキニナルノ……】
【さっき科学と数学の問題集を間違えて持って行って怒られてしまったので、しょぼんと茶トラなもののふを撫でたい正午……】
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>>227
【ぺんぺんされると丸まるっとしたお尻がちがち、尻尾はぴーん。よしよしお腹めんこあいったー!?】
【今までセイバーなアルトリアが出てこない謎がとうとう……プロトマーリンかと思いましたが、キャスターなアルトリアの可能性がうすうす】
【慈悲を知るもののふは、救いを求める声にすりっすりっ……日輪のぬくもりで静かに寄り添い】
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【こんばんわー……今日は少し体調がよくなくって、遅くなってしまいそう……】
【それと、エーデルガルドはだめでした! でもアニラさんを38かいで加入したよ……】
【たくさん配布されるから、なんだかこの後のグランデフェスでもあなたは300かい貯まっちゃいそうだね!】
【慈悲も知るもののふさんすりすり……スナネコすりすり……。かつおたくさん食べてつやつや……】
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>>229
【こんばんは、本格的に蒸し暑くなってきましたからね……無理せずに遅くなるのも問題ありませんよ】
【っ……駄目でしたか、それは無念でした……。38かいで無事にアニラを迎えられておめでとうございます!】
【ええ、気付けば120かいは貯まっていたので、何だかんだと届きそうで……ありがたい限りです】
【慈悲のつま先ぺろぺろ……砂まみれもののふ、拭かれるのは御免。つやつや毛並みで今夜もごろん……】
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>>230
【月末の支払いを終えてうずくまるめんこ……ずず、ずりずり……一緒にすなまみれ】
【アニラさんは何気に久遠の指輪をつけていつも一緒に戦ってきたから、嬉しいよ!】
【もふもふ、ふっさふさ……先輩の後ろをついてまわってくんくん……こてん。ようやく戻ってきたけど、もうだめ……ばたん】
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>>231
【うずくまりめんこをよしよし……スナネコも隣ですりすり、もふもふ……砂トラの出来上がり】
【いいですよね、思い入れのあるキャラと異なる属性でも一緒に戦えるようになるのは!】
【もふしっぽでぺちぺち、ふさ舌でぺろぺろ……こてんとした小ぶりをねこかわいがり。おかえりなさい、私は大丈夫ですから、今はゆっくりとして下さいね】
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>>232
【だめだったよ……放心状態なだけで眠れてもいなかったしもうー! もー! 牛さん……砂トラさんにがぶがぶされちゃうの】
【風でもいっしょ! それにアンチラちゃんとアニラさんで並べられて合法的に掛け合いも聞けるように……】
【もふしっぽ器用ですてき……ふさ舌ちょっと圧つよいのんん……小ぶりだけど牛さんです……ベッドの上にのっりして額ごしごし……】
【現状で120かいあるなら、グラフェス辺りで250かいまではほぼ確定みたいなものだから水着シルヴァがきたとしてもあんしん、あんぜんだね!】
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>>233
【眠れないのは辛いですね……牛柄ビキニを用意しておく間に、少しでも眠れる様に砂トラに添い寝しておいてもらいますね……ぬくぬくひっしり】
【合法掛け合いごくり。性能的にも合法で、やはりもふっとしていそうなボディの子はつよい……】
【くるんと包み込み尻尾……白目で止まらないぺろ圧……牛さんにつられて二人もすぴすや……ベッドの上で三色毛玉】
【唐突に投下される水着に怯えずに済むあんしんかん……シルヴァが来ても逆に返り討ちにして、水上コテージにお持ち帰りです!】
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>>234
【あれからこの時間までたくさん眠れましたぁ……退屈にさせちゃってごめんね砂トラさん……ぬくぬくだー……かわかわ】
【くるんと尻尾ありがとうね、もふっとしているのでこの子もつよいの……さすさす、すりすり……三色毛玉であんしんかん】
【たしかにアニラさんは性能的にも……ッ。ただ風はあんまり集まってないので、今はまだ趣味パーティの範疇……】
【水上コテージで返り討ち! あたしはネズ水着を購入してッ、何も考えず次のグラフェスで使っちゃうか後での闇属性のピックアップで使うか、悩み中です……!】
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>>235
【寝る子は育つからいいのよとばかりに、砂トラも日光浴しながらすぴすぴ……ほかほか、あちち】
【火属性、光属性、たまにびしゃびしゃになって水属性なもふもふ……すりすり、ごろごろ】
【未完の大器……揃い始めたら未と申のコラボレーションが本格的に始動して凄い事になりそうです】
【返り討ちぐえー!? ネズ水着もまたかわこ……その時の直感もありますからね、今は悩む楽しみをぐるぐる】
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>>230
【ピンクのネズ水着かわいいよね……(ふさふさがまんまる狩猟おめめになってウズっ……)】
【陽キャになってひとまず到着だよー! びじょびじょでもスナスナでもちょっと強めに拭き拭き……うざいの顔をみせてね】
【今朝は10000石にサリエルと宝箱は大当たりだったよ……空だとそこで止まっちゃうらしいから、これから毎日こわい……!】
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>>237
【っ、今だけは陰キャになってビッキー!?(お尻うねうねうねうねさせていつでも飛び掛かれる準備っ)】
【私も遅れて到着しましたっ、こんばんは! 目を細めてちょっとだけ顔を上げるのがもふっ子のしかめっ面……拭き拭きから逃れようと強引などりぶる】
【サリエル!? 大当たりでしたね、おめでとうございます! まだまだ運がぐるぐると巡るように、貴女の回りをふさふさもくるくる】
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>>238
【どの世界でもビッキーはおいしいのとふさふさがぶがぶ……ピンクのネズミてしてしっ、ずりりりり……お部屋の隅へご案内】
【こんばんはー、だめになりすぎていて自分がこわい……一緒に目を細めてちょっとだけ顔を上げるお揃いポーズ……逃れても拭き拭き……かわかわ……】
【大当たりだったよー……サマーキャンペーンで追加される金剛でついにニーアも加入で、これからのあたしは闇! ふさふさぐるぐるありがとうね……抱っこぎゅっ】
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>>239
【呪われてるかもと嘆くビッキーももふもふがぶがぶ……あぁっ、POV方式なホラー映画っぽくネズミが引きずられて……】
【めんこよしよし……お揃いで拭き拭き、いやんと逃れた先で猛獣をだめにするクッションにどっしり、尻尾ふりふり】
【とうとう待ち望んでいたニーアがっ! 暗黒神な声の天司を引き連れて、闇のリーファ始まります。ぎゅっとされて小さな頭ですりすり……おとなしく上目遣いじーっ】
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>>240
【祝いの真っ白ガール……ちゅっちゅっ、ずっとピンクのネズミ好きなの……。こんなに可愛いのに残虐なカーテンキラー】
【んんぅ……お揃いでかわるがわる撫でられて目細めごろごろ……猛獣はクッションにのっりしてごろん……尻尾だけ元気なんだから、もう】
【ちょっとニーアちゃん強すぎて敬遠してたとこある……! 普通に相打ちにされる暗黒神も嫌いじゃないよ! おとなしくしてくれた子を撫でてからリリース! イッテラッシャイ】
【それとえーでがるどは出ないままログボでちょっとずつ回して、この間から継続して累計オーブ100個ほど使ってスラシルストップでした! ゲーム抽選の深みある味わい……】
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>>241
【ちゅっちゅっされて甘えるように鳴くめんこガール……さらさら毛並みで頬ずり。一作目で茶トラの魔の手が去ったと思えば、新たなカーテンキラーの姿がッ】
【ごろごろされると嬉しくて撫でちゃうのがATM、食パンクッションの具材になってる茶トラぷにぷに……あの尻尾の振り方は、ご機嫌さんか警戒中……】
【強すぎて敬遠!? ベルクーリさんも超絶頑張りました! リリースされるとピンクのネズミをチューチュー鳴かせてごろん。鳴かせ終わると自分のお腹をキレイキレイに毛繕いぺろぺろ】
【エーデルガルドは少しだけ縁がなかったようですが、スラシルはスラシルで素晴らしい! ストーリー的にも、大当たりのマスクドガール……】
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>>242
【めんめん太鼓をキレイキレイに毛繕い……さらさら毛並みの秘訣。カーテンに深爪して暴れるふさっこも元気で大変よろしい、早く救出してあげたくなる可愛さ】
【ごろごろ……ごろごろごろ……チラッ。ごろごろ……ごろごろ……チラッ、チラッ……ぺろぺろ……うねうね……。何気ない食パンも贅沢な御馳走に……尻尾ぶんぶん】
【ニーア加入でアーカーシャで連戦してMVP取りたくなっちゃうと、色々必要なものも多くて……他に金剛つかいがちだったの】
【電動チューチューがお気に入りでヨシ……。マイペースでえらい子……あたしも見習いたい……】
【でも、スラシルはもうたくさんいてっ……。FEさんはまた地道にちょっとずつ倉庫整理して集めていくよ……】
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>>243
【ふっさふっさ、キレイでしょと自慢するようにすりすり。とーれーなーいーっとジタバタ大暴れっ、救護班にも牙を剥くお転婆】
【撫で撫で……撫で撫で撫で……触ってないよ? 撫で撫で……撫で……のー、のーたっち……撫で撫で。ホットキャットの出来上がり……あむあむ】
【なるほど、強くなることで更に上を求めたくなる気持ちは出てきますからね……今回の金剛はまさに天からの恵みでした……】
【マイペースにネズミをがじがじ……ベッドに咥えてきてからも、チューチュー】
【たくさんいたーっ!? 私も倉庫整理しないと……FEさんもシンフォギアんもそろそろぴんち】
【そして、今週のリライズはとても熱かったです……】
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【ごろん……おなかだしのびー……ごめんっ、頭がぽーっとして何も手がつかない、だめだー……】
【今週のリライズよかったね……! 助けることができてよかった……】
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>>245
【のびーなお腹なでなで……そういう日もありますよ、という訳で頭もよしよし】
【ヒロトのセリフ一つ一つが格好良くて、ヒナタの言う通りにヒーローでした……。あとっ、アルケーもどきが出てきたのが個人的にヤバかったです……プラモ出して欲しい……】
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>>246
【くぅ、それに加えて実はやっぱり体調がぁ……。うん、うん、お盆休みになったらまたがんばる……】
【くあどるんさんを説得よかったよね……。アルケーもかっこよかったね! プラモは……金型をアルケーまで遡るとちょっと出来が心配……】
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>>247
【体調が思わしくないのなら、尚のこと気に病まずにいてくださいね。はいっ、お盆休みを楽しみにしながら、もふもふをつま先にひっしりと……】
【ええ、ずっと後悔してきたからこその説得力でしたね……。最近は予想外のラインナップばかり出してくるプラモ事業部ならば、きっと新規のアルスコア用アーマーとして出してくれると信じています……】
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>>248
【ぐぐぐぅ……茶トラめんこにはいつも慰めてもらってばかりね……っ。もふもふ、さわさわ、もふもふ……】
【すべての伏線がとてもきれいに収束していっていて、素晴らしかったぁ! そうだね、新規のアーマーとして出してくれるといいなっ】
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【あとはやっぱりヒナタちゃんが明るくてちっちゃくて、幼馴染でかわいいって思ったの!】
【うぐぅ……それにしても、せっかくの週末だし続きひとつくらい残したいなぁー……】
【なんて言いながら、あなたの香子さんやっぱりキレイ……と見惚れながらうにゃうにゃしているばかりのあたしなのでした……】
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>>249-250
【茶トラめんこがかつおはぐはぐ。すりすり、ごろごろ、すりすり……】
【伏線や積み重ねを丁寧に描いてくれているのが本当に素晴らしいです】
【始まった頃から可愛いと言ってましたからね、ヒナタでお世話したりするのも良いかも知れません】
【いえっ、待ち望んだ週末だというのに、私もこの通り意識を失ってしまっていましたから……】
【という訳で、香子さんでうにゃうにゃとするのも候補に上げつつ、白毛玉のブラッシングから一日を始める私です!】
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>>251
【今朝もおいしそうにかつおはぐはぐ……お腹いっぱいでごきげんさんだね! うう、好きぃ……】
【今朝、下着エウロペさんをとうとう加入できたよ……えいえんに着替えてくれないかと思ってたぁ……よかった……】
【意識を失っていたのなんて大丈夫! ずっとうにゃーうにゃーと転がっていただけだから……一週間ずっと待っていてくれてありがとう!】
【お世話してくれると言って貰える幸せも噛み締めて、やっぱりひとつ続きを……なんとかっ……白毛玉を撫でながらなーごなーご……】
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>>252
【お昼はカリカリとちゅーるを少々……げふんと満腹でまた晴れた窓辺でごろん。好きと言われて眠そうなジト目をちら】
【下着エウロペ来ましたか! こちらもずっと名前を呼ばれていた方でしたからね、おめでとうございます!】
【ありがとう、そう言って頂けて助かります……。転がるしか出来ないのも辛いものがありますし、お待ちするくらいお安いご用ですよ!】
【では、続きをありがたく……ゆったりと楽しみにしながら、夏でもふさふさ白毛玉を一緒にお世話してごろんごろん】
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>>253
【カリカリとちゅーるもちゃんと食べて偉いの……窓辺ごろんいいなー……眠そうでもお触りしなくても大好きだよー。傍にいるからね、ちらちら】
【夕かつおもはぐはぐ……終わったらあなたへすりすり……、やっぱりごろん。和やかでのんびりとしていて、可愛い】
【下着過ぎる水着の神々しい、超絶美形で、忠誠心甲斐甲斐しい、清らかな水を好むお方! うん、うん、よかったよぉ……体調つらくてもちゃんと洗濯物を干したから……きっとそう】
【ああう、ころんころんとした週末を過ごさせて貰いましたあ……白毛玉と一緒に、茶トラのおそばでもふんもふん】
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>>254
【一日中を窓辺でごろんとしてぽっかぽか……干した布団の匂いがする毛並みでごろん、お腹を出したトラップポーズでジロジロ】
【すりすりさんを撫で撫で……ごろんとしたら背中をさすりさすり。和やかに私もごろんとして、寝そべって見つめ合い】
【凄い美辞麗句の山々!? しかし、確かに下着にしか見えないデザイン……。洗濯物を干して頑張った徳と、日光浴でご機嫌なもふもふのご利益……改めておめでとうございましたっ】
【私ももふりもふりと猛獣に癒やされる週末を……みんなで冷え冷えのお部屋でぬくぬく】
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>>255
【触って欲しいのか欲しくないのかよくわからない寂しがり屋さんのお腹だし……。可愛いことしかわからない……】
【撫でられ撫でられぺろぺろ、さすりうねうね……にらめっこ苦手だからプイ。ごろんとすると窓辺からも集まってきて靴下脱がしぐいぐい】
【ありがとうめんこ星晶獣の導き……。ご機嫌なもふもふさんありがとう……! あなたのお腹にも額をおしつけてごしごし……抗菌されたお布団で体調をしっかり戻そう……】
【もふりもふり……ぬくぬく……タオルケットからお鼻だしちょこん】
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>>256
【触って欲し……うねうねごろんごろん、お腹も尻尾もくねくねしてご機嫌ふりふり。可愛いと言われてもジト目顔でふんす】
【毛繕いしてくれるめんこを撫で撫で、プイされたら小さな後頭部をめんこめんこ……って靴下ぁ!? な、夏用は短くて脱がせやすいからだめぇ】
【もふバンクル(茶トラ)がすりすり。今日は機嫌がいいからいつもより多めにスキンシップ。ごしごしさんの後頭部もよしよし……ええ、良い睡眠には良いお布団です!】
【ごろりごろり……くるくる……ちょこんと出たお鼻に指先でつん】
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【可愛い子たちを思って身体を休められました……! ぜんぜんだめで、めんぼくないよ……】
【お鼻ちょんにくるる……ぐるる……、ぱくっ、指おいしぃ、おいしぃ……靴下かくし】
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>>258
【めんこ達と一緒に休んでえらい! いいんですよ、今は何よりも体調第一ですっ】
【ぐるるな反応にもっとつんつん……ひっ、あ、噛まないで……靴下もベッド下に運ばないでっ】
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>>259
【いつも、いつも、見守ってくれていてありがとう! 靴下いつも隠してごめんねと尻尾うねり……あたらしい洗濯物はどこにあるの、すりすり】
【指をぺろぺろ……ぱくっ……傷付けないよう優しく甘噛み……。にゃんこたちは気ままで優しい共生猛獣……のどかにふにゃあ……】
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>>260
【どういたしまして、貴女と猛獣たちをこれからも見守りますからお覚悟を! 靴下はすぐに回収するからいいのよ……でも、あたらしい洗濯物の上に陣取るのはやめてね】
【舌ざらざら……びくっ……あ、優しい……。おかえりなさいのすりすり、仲間の帰還にふたりでごろんとしてまったり団らん】
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>>261
【ふっふーん、御覚悟大丈夫だよ、猛獣たちもあなたが眠っているとのっりしてふみふみするからね……ふみふみ、ふみふみ。妖怪肺ふみ】
【あたらしい洗濯物の上がいいのよ……よいしょっと。この崩れそうなバランス感覚がたまらないのよねゆらゆら……もふもふん、まったり団らん】
【優しいよー、本気を出せばかみ千切るのなんて簡単なんだから! ねこじたざらざら……♪ 仲間の集結……ごろん、こてん、鼻ちゅっ】
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>>262
【あはは、それでは遠慮なく見守りモードで……っと、ふみふみさんは可愛いな……母親に甘えてる気分にな―――ぐふっ、ぐえっ】
【いや、毛だらけになっちょうでしょうが……抱っこいしょっと。たまに洗濯物に埋まって眠っていたのはもふもふ……よしよし】
【ひっ、改めて言われてみれば確かに……さすが猛獣……。ざらざらはちょっとくすぐったいの……。鼻ちゅに鼻ちゅと返してから、尻尾ふりふり、小さくあくびふにゃあ】
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>>263
【ふみ充したまま見守られている上ですやぁしていたよ……子猫ってママに対する扱いすさまじいよね、遠慮なくふみふみ】
【抱っこよいしょにあしをばたばたさせてやーのやーの。洗濯物に埋まるの好きなもふもふさん……洗濯物の花びらをめくるとそこにはもふもふさんがいたのでした】
【猛獣によるシャツ本気噛み&爪がりがり……。安心したまま、朝までもう少しぐっすり……】
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>>264
【すやぁな姿を見守りつつすぴぃ……母乳を求めてのふみふみですからね、可愛らしくても搾乳まっさーじ……ふみふみ】
【暴れるめんこの毛並みに頬ずり……。洗濯物から生まれた茶トラ姫、ステキなくつ下を持ち帰るとベッドの下でいつまでも大事に噛んでいましたとさ、めでたしめでたし】
【いたたっ、シャツ越しに食い込んでるっ! 私はばたりと、朝まですやすや……】
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>>265
【おねむになってくると、可愛くて一生懸命なふみふみさんをタオルケットにしてしまうさが……、頬ずりにはいつもつやつやさらさら毛並みを】
【これはまたたいそう愛らしいお姫さまで……めでたしがぶがぶめでたしがぶがぶ。くすぐったい牙を鎮めるのに丁度いいのよね……】
【めんちょ! 連休の日付が決まったよ! 12日から少し……。その間はいっしょにたくさん遊びたいつもり!】
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>>266
【玄関を開けたら台所前に敷かれている謎のタオルケットが……犯人は誰だろうと、至福の毛並み持ちに頬ずりしながら推理中】
【しかし、悪いATMの手によってベッド下から拐われたくつ下を取り戻す続編がいたたっ、ぎぶっぎぶっ。つま先がよれよれで、どこを噛んでいたのか丸わかりですね……】
【12日からですね、畏まりました! 私も貴女とたくさん遊びたいので、また明日にでもお盆休みの日程をもぎ取ってきますッ】
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【今夜もうなだれめんこ……犯人じゃないよ、とふるふる。もふもふさんもふるふる。白毛玉もふるふる】
【つまさき大好き……ぎぶだめとエンドレスすりすり。悪いATMには徹底的にマーキングするのが茶トラスタイルなの……】
【たまっていたアーカルム全部やって、闇精のアストラが190個まで集まった……! あと10個で今度こそ加入させられるよお……】
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>>268
【今夜もめんこ撫で撫で……むむ、皆が犯人ではないということはつまり……私がうっかり落としてしまったのかも知れませんね】
【ぐえぐえ、すりすりされると背中をよしよし。マーキングされてしまっては悪いことも出来ないので、茶トラに付かず離れずでホームディスタンス】
【これはまた集めましたね……アストラ集めが何度やっても折れそうになるだけに、素晴らしい集中力です。ニーアとデスが手招きしていますよ……】
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>>269
【めんちょは撫でられて懐きます、しゅっしゅっ……。皆は犯人じゃないけどそこでまたふみふみするからそのままにしておいてね、と茶トラふにゃあ】
【背中をよしよしされるの好きだもんね……でもすりすり中は大人しくしてろ! と言わんばかりのジロリ目……うざいけど離れて欲しくないの……】
【経験値1.5倍だったから今かなーって……ランクも2つ上がっちゃったよ……。シスも最終させて……サプチケでプレデターさんをとって……強い闇にするんだ……】
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>>270
【もののふは撫でるもの、めんめん……。いや、ベッドまで運んでおいた方が……あぁ、いえ、もう少しだけこのままにしておきましょう】
【よしよし……すりすりには逆らうことなくじっと……。猛獣に睨まれたネズミになって、適度な間合いをいじいじ……】
【ランク2つという言葉だけで伝わってくる周回数……お疲れさまです! 私もサプチケでプレデターさんだけは取っておこうかなという気分……取るとニーアが欲しくなりますがっ】
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>>271
【めんめん太鼓ころん、伝統的な猛獣祭で使われるお腹ぷにぷに太鼓……。あとでまたベッドに運んでおいてね、とふみふみ……。いつでもどこでもふみふみ】
【くるしゅうないとじっとしたところを狙ってすりすり……この角度かわいいでしょーと言わんばかりのピタッとポーズ。目細めして足元ごろにゃん】
【大変なゲーム! いいよねプレデターさん。アストラルウェポンと相性がいいの……。欲しいものがますますたくさんだ……】
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>>272
【おぉ、このぷにぷに……これはまことに良き太鼓腹だ、ぽんぽん……。え、自分で持っていかないのね……。ふみふみに満足し終えたらベッドにぱさり】
【あざとい、実にあざとい……いくつになっても猛獣のなんとかわいいことか……。足元さんの額を指先でくしくし、愛い奴め】
【大変が定めのゲーム! プレデターさんの為に用意されたとしか思えない滅爪……背水のてしってしっ。さらに欲しい物が増えていくのが空の世界……】
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>>273
【今夜こそうとうとさんは連絡してからすやぁ……ぷにられぷにられ……ぽんぽんにぱちくり】
【すりすり大好き茶トラさん可愛い……足元もふもふにもおやすみなさい……。あとはダマスカス骸晶を集めるか迷い中……ぐー……】
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>>274
【連絡して下さったことに安心しながら撫で撫で……さすりさすり……額をよしよし】
【くったりと力を抜いてすぴすぴ……傍らでふさふさもすやすやでおやすみなさい。イベンド骸晶……無理だけはせずに、貴女もなでなで……】
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【冥人ならぬ、もうじうがこっそりとカーテンレールにぴょん。帰ってきたATMを闇討するタイミングを計って……背中にダイブっ】
【そして、私も連休の日付が決まりましたのでご連絡を。12日から16日までになりました!】
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>>275
【無理せず命大事に……。うごご……今夜もおやすみでお願いします……】
【メモリアルめんこ礼装提供割合! ひぃぃ、イラストすっごく良いのだけれど流石にこのタイミングだと回せない……!】
【だから交換できる二枚……マシュか式部さんかアルトリアさんで悩んでます……式部さんは珍しいし、あたしの香子としてケッコンして貰おうかなあ……】
【猛獣は優しいぽんぽんがわかるのよね……とあおむけジト目でくったり……】
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>>276
【もうじう! 聞きそびれていたけどあなたはどの礼装を選ぶだろう……むしろ回しちゃうのでしょうか!】
【カーテンレールは見晴らしがいいから仕方ないね……ぎしぎし。連休の連絡もありがとう、あー……おんなじだね! 少ないけど一緒に楽しもう!】
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>>277-278
【うごごさんをよしよし……いのちだいじに今夜もおやすみで了解しました!】
【メモリアルめんこ紀行5.090%! これは全て集めようとしたら大変すぎますからね……】
【交換できる二枚は悩ましい……式部さんのカジュアルな服装も珍しいので、選ばれた際にはケッコンですッ! マシュかアルトリアかも悩ましい……】
【ぽんぽんされていると段々と目が閉じていくのがもふもふ……小さくあくび】
【私は虞美人センパイは確定として……三蔵さんか若々しいスカディさんかで悩んでいます! 少しだけ回してしまいそう……】
【カーテンレールにずっしり……さすがに重くて降りるのが大変そう、どすん! ええ、今年は似たような日程になりそうですね。はいっ、楽しんで参りましょう!】
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>>279
【よしよしが気持ち良くて安眠できるのよね……すやぁ。骸晶は今回は掘れなさそう……残り12個だし、一度くらいサボっても、うん……】
【全て集めるのは修羅の道だよね……コレクターさんはぜんぶ集めるんだろうけどー。うう、あたしはコレクターになれない……さりげなく追ってエーデルガルドさんを召喚したから……】
【香子さんと二人きりの営みを八時間くらいアツアツに続けて、彼女が気絶しちゃっても許さずにしつこくしくうを体液責め……そんな破廉恥な姿が似合うと思います!】
【虞美人いいよね! ずっと前から新聞の三蔵ちゃんも良いって言ってたもんねえ……ぐるぐる……】
【ぽんぽんされてねむねむしちゃうねえ、もふもふさん。にゃ! カーテンレールが重量オーバーで竹みたいにたわんでる……大変でも華麗な着地! 10点満点! めんこ!】
【このまま隣に潜り込んでねむねむ……白毛玉と仲間……おやすみなさい……】
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>>280
【エンドレスよしよし、眠れる時に眠るのもまためんこの条件。あはは、連続で掘り続けてきたのですし、一度サボってもまた次回には掘っている貴女の姿が浮かびますので】
【記念礼装の為に回し続けるのは、なかなかに修羅ですね……。私達がコレクターだっ、とならずともエーデルガルドを召喚できて本懐を果たせたので問題ありませんとも】
【破廉恥極まりないっ! とはいえ、香子さんもあれで色々と持て余していそうな印象がありますから、七時間くらいは貪欲に求めてきそうですね】
【安定と信頼のヒナコ先輩。法師様には、スローセックスで何度も軽い絶頂を味わってもらう長修行に励みたくなります】
【すっかりすぴすぴと眠るもふもふと、やんちゃして満足した4.8キロボディを丸めてすやすやしているふさふさ……まさかまだレールに登れたとは……】
【潜り込んできた所を尻尾と舌でお出迎え……毛玉ひっしり……おやすみなさい、リーファ】
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>>281
【エンドレスよしよし助かる……感謝……。今夜も怠惰にむっくりです……昨日もお話ありがとーっ】
【やっぱり回したくなっちゃうんだ、三蔵ちゃんと一緒に悪い修行したいだなんて悪いお弟子だわ!】
【明日こそ金曜日、待ち合わせ20時から……やんちゃして満足するみしみし……。たくさん暴れたいの】
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>>282
【よしよしにはよしよしを重ねるのが礼儀……今夜もよしよし。むっくりさんの傍らでごろん……どういたしましてとジト目ぺろぺろ】
【それはもう、堪え性がないので直ぐ煩悩任せに回したくなります……香子さんが獣みたいに鳴く夜に、法師様も涅槃へと至る修行ぱんぱん】
【畏まりましたっ、金曜日の20時にみしみしボディと共にお待ちしています! ……暴れ過ぎはめっ】
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>>283
【よしよしされながらニーア加入したよお……撫でられて嬉しそうに頭すりすり……傍らで集まってみんなでごろん。仲良しにご挨拶ぺろり、ぺろり……】
【それは、煩悩だわ……! 若々しいスカディというか逆光で透ける太腿がいいくせに……! このっ、このっ(脇腹にごつごつ、ごしごし、うにゃうにゃ……)】
【お嫁さんが鳴き疲れて気絶しても許さないよー! おくすりや水を口移しで飲ませたり、ぎゅーっとして意識が無いのに搾らせたりするよー!】
【みしみしボディが抱っこを察知して前足ばたばた……めっされてきょとん。遊んでくれるの? と指ぺろぺろ】
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>>284
【おめでとうございますのご祝儀よしよし追加……すりすりしている身体に毛玉が寄り添ってぬくぬく。こりゃどうもとばかりに、返礼のぺろ、ぺろ、ぺろ】
【私の煩悩は百八まであります! はは、英霊祭装の時といいスカディはフェミニン系が似合いますからね、透ける肢体への煩悩も募るというもの……ぐえっ、ぐえっ(脇腹からくの字、びくびく、撫で撫で……)】
【汗に涙に涎に愛液にと垂れ流しにしたまま、びくびくと仰け反り失神。口移しに無意識で反応しながら、搾られると母乳の代わりに潮を吹いてしまったり……】
【ばたばたさんに頬擦りしてから解放して、ぺろぺろされた指でお返しに額をくしくし。傍らでもふっこがサイレントあくび】
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【ごろん、ごろん、ごろん……ごしゅくぎありがとうねー……にゃんぺろ出しサイレント川の字寝すやすや……】
【額くしくしでもさらさら手触り白毛玉……頬擦りするときもちいいー】
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>>286
【おめ、おめ、おめんこ……さんにんでおなか出し川の字……すぴぃすぴぃと今夜も安心寝息】
【夏場でもいつも本当にさらさら……癒やしのお礼は朝かつおでね】
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【蒸し暑い夜にぴょんと到着です! こういう夜は、冷たいアイスが特に美味しい……】
【ヒナコ先輩が普通に強化されていてビックリしたり、シノンにはへカートと曇り顔がよく似合う事を再認識する今週でした……ごろごろ】
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>>288
【ああああお待たせええ……あなたとみしみし犬が待っていてくれたのに遅れてしまいました……!】
【強化されたのよかったよね! 曇り顔が似合うだなんて……それ以上いけないっ】
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>>289
【こんばんは、やっと一息つける週末の夜ですから大丈夫ですよ、みしみし犬もベッドの上で毛繕いしながらまったりさんです!】
【まさか先輩が普通に戦ってくれる日が来るとは……。精神的に弱りがちな所もシノンの魅力……変な男ばかり寄って来てしまうんですけどねっ】
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>>250
【あなたの言う通りやっと一息つけるよお……メイさんサイズになってみしみし犬の上に乗って部屋中を駆け回りたいまったりさんだった……】
【いいよね、強化解除耐性3ターンになったの……。あの人はたしかに疲れたOLのような生活しているから……ひい、ちゃんと普通の男の人も寄ってきてあげて!】
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>>291
【私も今週は一気に暑さにやられたので、一息のジンジャエールごくごく……あはは、メイさんサイズになったら、お部屋の中でも十分に冒険できそうですよね】
【しかも3ターン30%の攻撃アップ付き……! 生活感が滲み出ているのもシノンの魅力……すみません、普通枠はもう売り切れなので、また変顔タイプを取り寄せておきますね!】
【そして、リライズではとうとう本家ビルドダイバーズの姿が……アバターも成長しているっ。シドー・マサキは普通のお兄さんかなと思っていましたが、まさかの武士っぽい喋り方……】
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>>292
【上手くいかないことばかりだぁ……トラブル発生、トラブル発生……! うう……ごめんっ……お話すら遅れるぅ……】
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>>293
【上手くいかないことがあっても、私だけは慌てずにここに居ますので大丈夫ですからね。白銀の炎を取得しつつお待ちしていますっ】
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【戻ってこられたぁ……ごめんね、最近こんなのばかりで……。白銀の炎! 一息ついたら続きを用意して見て貰えるように務めたり一緒にゆったりしたりさせて貰う方向で……】
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>>295
【おかえりなさい、そういう時もありますから、気に病まないで下さいね。ええ、貴女も大変だったでしょうし、まずはゆったりさんでひと息つきましょう】
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>>296
【ありがとう!12日まで、あと少しでずっと居られるはず……あんまりへこまないようにするね!】
【さっきのお話の続きだけど、メイさんサイズになって白毛玉と一緒に冒険したりぺろぺろされたりしたら楽しそうだよねー】
【ダイバーズは次回楽しみな展開でよかった……。XDで三人のイグナイトのデザインもかっこいい!】
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>>297
【はいっ、ままならない事は多いですが、私はこの通りに気にしていませんので、一緒の時には少しでも楽しんで参りましょう】
【白毛玉は熱烈スキンシップしてきますから、かなり振り回される事になるのは間違いありませんね……はは、楽しそうなのには違いありませんが】
【明暗の別れた二人がどういう会話をするのか楽しみです。黒を基調にするとガラッと印象が変わりますよね】
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>>298
【誤魔化すようだけど、大好きだよぉ。ごしごしごしごしごし……(額すりつけ) どういう会話をするのか楽しみだし、ちょっと一話を見直しちゃったよ】
【猛獣はなかまだと認識した自分より小さなものを守ろうとする優しい習性があるみたいだから、あまえんぼなやんちゃ毛玉も逆に落ち着いちゃうかもね、ふふ】
【うんうん、黒を基調にすると変わるのと、お顔がキリッとしている立ち絵が素敵……】
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>>299
【私も大好きですよ、撫で撫で撫で撫で……。一話でビルドダイバーズの名前に険しい表情を見せたのも、今となっては納得の理由です……】
【つまり、まずはなかまだと認識してもらわないと……ふさふさのピンクネズミや、もふもふのカエルみたいな末路が待っているわけですね……(てしてし)】
【カルマノイズの存在しない現状では、3人の戦闘力が一気にトップクラスに……】
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>>300
【だいすきだなんて、やったあ! ぽにょもみょふにょ……。そうだねぇー……今となっては懐かしくも納得の理由ー……(撫でられのびー)】
【もう既になかまだもん! 子猫とかひよことか守りたくなっちゃうみたいだから、猛獣は優しいの……潰さないように抱っこしたり乗せてくれたりするんだもん】
【もっももふと隣でのんびりしたいよねえ……鼻ちゅっちゅっ】
【たしかにカルマノイズがいるから使えなかっただけで、強い強いってずっと言われてたもんね! キリリッ】
-
【あたし、ふにゃふにゃになってる……せめてお膝にあなたの頭を載せて】
【お姉さん気分で、ぽん、ぽん……。金曜は心がざわざわし続けることばかりでだめだったから、今夜こそはちゃんとしたいな……】
-
>>301-302
【っ、ごめんなさい!膝枕されながら寝落ちすやすやしてしまっていました……】
【お姉さんに甘えてすりすり……。ええ、今夜はなにかしましょうか、その時の気分を優先して……】
【何度でも、だいすきです。めんめんめんこ……。まさかこんなにも熱い物語になるとは、思いもしませんでした……(顎下もこしょこしょ)】
【メイさんサイズな貴女の回りをしばらくうろうろしてから、くんくん、ぺろぺろ……柔らかなお腹で守るようにひっしり】
【目覚めたら既に日向ぼっこしているもっふもふ……おはようのしっとり鼻ちゅっちゅっ】
【ええ、何より黒は見た目にも強そう感が増し増しです。気軽に抜剣ッ】
-
>>303
【ふにゃっと、撫でり撫でり……上手に甘えられて偉い子だ……。ルームの整理整頓をしながら続きを鋭意制作中……】
【めんめんこたちは顎下こしょこしょされるとますます優しいもうじゅう顔になってしまう。構って貰えるのが嬉しいのだろう】
【うろうろしている中で小さなサイズのこちらから動くとビクッと後ずさりするところもまた愛くるしい。くんくんは基本動作……お鼻スイッチオンで仲間認定】
【もっふもっふお腹を背もたれに、くぅくぅと午睡して一緒に居たいな。尤も、ふさっと柔らかなお腹が突入してくるとしゃーっと大混乱になってしまうだろうが】
【ふさっこの柔らかお腹も両手でふみふみして庇護欲スイッチオン……ひよこは食べちゃだめだぞ】
【今夜は20時から……いや、18時からここで生放送を見たりしていようかと思っている。気楽に訪れてくれ】
-
>>304
【撫でられ撫でられごろごろ……甘えていい気配に安らぎ……。ありがとうございます、小さな身体で整理整頓する貴女を応援していますっ】
【自分だと上手く掻けない部分だから敵わないのとばかりに目細め顔。ジト目なあの子も、ごろごろと喉を鳴らしてご機嫌に】
【こいつ動くぞ……と警戒していたのも少しだけで、匂いを確認して大丈夫と判断すれば、まずは動いていく後ろを縦列でお散歩】
【柔らかお腹はおひさまの匂い、眠る小さい子を尻尾でぺしぺししてあやし。わたしもわたしもっ、とまだまだ甘えん坊な四歳児にしゃーっするのはお約束です】
【きょとんと見詰めていたけれど、ふみふみされるとそうするのが自然な事のようにざらざらの舌でぺろぺろ……じゅるり】
【というわけで、私も気になっている生放送を開きつつ、夜かつおを出して到着です】
-
>>305
【よるがつおを一生懸命食べる微笑ましくも野生的な光景を撫で撫でしながら見守りたい……】
【食べることも闘いだ。ご機嫌さんにいっぱい食べたら上手くくしくし出来ない顎下をまたさすさすして貰えるからな……】
【今回は……こんごう晶が貰えるらしい。んん……何に使うか迷う……】
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>>306
【お皿の上で少しずつはぐはぐするのがもふ、お皿から床に運んでむしゃむしゃするのがふさふさ……食事中は背中を撫でられるのが好きなめんこ達です】
【戦い終えてごろんして……。食べたら少し休むのが健康的とばかりにお腹出してまったり、顎下いいのよとジト目遣い】
【棚から金剛……むむ、これはニーアを頑張ってお迎えしろという天からのお達し……】
-
>>307
【アドバイスを参考にして食事中の背中を撫でり撫でり……両方、いつも通り上手に食べられたな。可愛いぞ】
【ごろんも大切だ……まったりいいのよを軽めにこしょこしょ……沈んでしまった太陽光の代わりだ。優しい顔をして……】
【お揃いニーアいいものだ。頑張らないといけないアストラの数だと大変だが……デスを上限解放しておくだけでも、強力で無駄がないと思う……】
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>>308
【背中を撫でられると何故かカリカリも食べられるの、えへん。褒められているのを感じて小さな頭をすりすり】
【こしょられるとくったりと身体の力を抜いてごろごろ……もっととねだる様に顎だけでなくつま先ものびー】
【アストラは十賢者をやる限りはついて回る試練ですが、まずはデスをSSRにするのを目標に……またこつこつとアーカルムを回りますっ】
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>>309
【かつおに加えてカリカリおかわりでもっと一杯食べられるな。小さな顎でも私サイズにとっては大きなドラゴン……並んでよしよしで猛獣天馬騎士の肖像画】
【くったりされるといつのまにか私もリラックスしてお腹にうずまって、すぅすぅ……のびー……。もふっもふさっも、仲間……】
【ふわ、もふもふ……それなら期間がある復刻ロボミZのアーカルムポイント3万回収からがオススメだ……。これだけで20アストラになる……】
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>>310
【ドライフードも食べてえらいでしょとふんす。冷蔵庫の頂きにまでひとっ飛びでぴょんっ、高みから並んでお部屋を見下ろし】
【お腹にうずまる小さいのを尻尾でなでなで……すぴすぴ……。仲間はよいもの……あたたかいもの……】
【まずは20アストラ目指してゴー! そしてGBVSにはご婦人方が待望のベリアルと、紳士達が期待していたカリオストロがッ】
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>>311
【どうも、水着シルヴァです(すべてを持っていく) こりゃどうもとパレオ巻き巻き】
【背中にのせてもらって共にぴょん! 高いところも怖くないなんてこの犬っころは凄いな……】
【器用な尻尾で夏場でもあったかい……頬擦りもふもふ……。ふぁぁ、20アストラがんばえー……】
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>>312
【本当に来てしまったーッ!(ビリビリビリッ) パレオのひらひらをてしってしっ】
【下りるときもひとっ飛びでどすん! わんこだから一度懐くとすりすりが止まらないの】
【夏マフラーをどうぞと艶々な茶トラ毛並みでぬくぬく……。よしよし、モチベーションが一気に上がったので頑張りますっ】
-
【ふふ、おめでとう。目の端に祝福のちゅっ……。パレオが破れてしまうからてしてしにはめっ】
【お部屋でめんことはいつでも一緒……どすんも上手だ……っわ、っわ……。私も気持ちいい毛並みにすりすりすり……すりすりすり……】
【こりゃどうもなマフラー……ぬくぬく、あんしん……。この子がいてくれるから月曜日からの連休までの二日間も頑張れそうだ……】
【今夜はバストを舐めてもらったり、逆にいずれかの女性のを舐めたり、としたいと考えていた気分であったので……】
【早速、水着と化したシルヴァが人選に上がってきて、私も嬉しく思う。水着の色からして属性は水に見えるが……火の可能性もなくもないか……楽しみだよ】
-
>>314
【ありがとうございますっ! 幸せな目細め……。めっされてきょとんてしてから、謝るようにすりすり】
【音はどすんでも、衝撃は軽やかに……ベッドまでお行儀よくとててて。すりすりされたお返しにぺろぺろ、ぺろぺろぺろ】
【いいですね、舐めるのはもちろん、舐められるのもまたスキンシップとして幸せな感じがして……】
【とうとう、水着なシルヴァさんが来てくれた喜びが凄いです……。ええ、水か火に見えますからね、どちらが来ても即採用ですっ】
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>>314
【マフラーになりながら軽くすぴすぴ……ちょっと目覚めて、寝返りごろん。お休みまで大変ねと尻尾でよしよし……珍しくぺろぺろ】
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>>315>>316
【猛獣のねむるころに……。昨夜とは打って変わって幸せな気持ちだ……。きょとんとする顔がまた、私に安らぎをくれる……】
【軽やかに、歩くほどの速さで……。ちょっと目覚めて寝返りごろんに合流……しゃーっも交えて、みんなで尻尾よしよしされてモビルドールとしてのメイは、ここで猛獣と共にお休みだ……】
【しんしんしーん、シルヴァでーっす☆(笑顔になって自分の手で髪型をツインテールにしながら)】
【本当にジータやアルトリアの名前を挙げて、此方から性的に触れていたい気持ちが強かったのだが……コホン、ここまで都合良く情報が出てしまうと務めたくなってしまう】
【夏のキャンペーンで君も確実に入手が叶う財政状況だから気兼ねもいらないし、今夜は軽く……と言って軽く出来た事がないけれど、この後、私の相手をして貰おう】
【ペニスに触ったりではなくてお顔をバストで挟んだり、胸先を指でピンピンとされたり、吸われながら頭を撫でたりが希望だ……♥】
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>>317
【猛獣姉妹も今夜はゆったりと……。幸せな気持ちでいて欲しいから、ふさっこもいつだって傍で擦り付いて離れません……すきすき】
【アンダンテに合わせて尻尾をふりふり……。合流した毛並みと小さな身体をひっしりと寄り添わせて、猛獣たちもメイと一緒にすぴすぴ、すやすや……】
【27歳!(成熟した魅力にくらっとしながらも目に焼き付けて)】
【あはは、貴女をその気にさせてくれた生放送に感謝しかありませんッ。ですが、ジータやアルトリアは連休中にでもお受けしますと、指切りしておきますね】
【ええ、確実に天井まで届くことにも深く感謝の念を懐きつつ……軽くを心には刻み込みながら、喜んでお相手を務めさせてもらいます!】
【はい、シルヴァさんの胸を舐めたり吸ったりすることをメインにしながら、常に視線を向けてしまう谷間の感触をこの顔で堪能しますね……】
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>>318
【お待たせ、放送も終了した事だし始めようか。そ、その気にだなどと、大袈裟だよ……指切りもありがとう。寝不足でふらふらしているレオナも愛らしく思っていたとコソッと伝えておこう】
【猛獣姉妹たちにはいつでも仲良く健やかでいて貰いたいものだね……。とても、癒される……すぐに弱気となる私の力になってくれている】
【――――! アニメカなど情報が氾濫していた末の蛮行……】
【今確認したら何故か14000個追加でプレゼントボックスに入っていたから、もう加入は約束されたようなものだ。その後は艇で毎晩……♥ 相手を務めて貰えるのだと妄想すると臍下辺りがぞくぞくしてしまう】
【ありがとう、そうした内容で頼みたい。しかしあらためて考えると実際に私として挿入を受け入れた事も無かったな……と惜しい気持ちが……あああだが終わらなくなる……】
【姿は水着で……場所は普通の寝室という事で出来たらと思うッ】
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>>319
【はいっ、今回も情報量が満載でしたが、今からはシルヴァさんに意識の全てを傾けさせてもらいますね。いいえ、紛れもなく幸運でした……寝不足レオナで微睡みながらでも大丈夫、とコッソリお返しして……】
【姉妹の元気がないと私まで気落ちしてしまいますから、元気でいて欲しいものです……。もちろん貴女も、及ばずながらも少しでも力になれるように……いつもお傍で】
【こうして、ショートアニメを見た人達に、るっなキャラクターのイメージが固定されていくのです……ふふふ】
【入っていたのを受け取って、これで完全に加入が約束されました! 真夏の夜の夢……。毎晩だって平気で出来ますよ、シルヴァさんとなら。どういう体位で抱くのかを妄想するだけで、浅ましくも下腹部が熱くなります……】
【お任せ下さい、胸を愛撫するのも大好きですから。あはは……室内で抱き合うように正常位で突き挿れたり、野外でお尻を突き出してもらって嵌めたり……というのはいつだって妄想していますので、いずれ受け入れてもらいますよ】
【ええ、私も下半身に肌着を身に着けているだけの姿で、寝室で始めましょうッ。書き出しは、ベッドに座って待っている状態からで良ければ、私から始めましょうか?】
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>>320
【力になってくれている存在の前で元気にぴょんぴょん、しんしんとさせて貰おう! ショートアニメだけを見る人も世の中にもいるのだろうか……遠い目】
【野外で!? 途中までになってしまいそうだが、ソーンと二人で男性一人に……という状況も、いずれ受け入れてもらうとしようか】
【いや、書き出しは私から始めさせてくれ。待たせているのも私からだったのだし……。という事で、少し待っていて欲しい……そちらの状態に関しても了解したよ】
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>>321
【すぴすやと眠っているめんこ達も、尻尾でふりふり応援! あはは、放送時間によってはついでで見る人も出てくると思いますので、しんしんが広まると信じてッ】
【夏の陽気に導かれて……。ありがとうございます、途中まででも夢と妄想を叶えてもらえるのですから、その時には全力でお二人を愛でさせてもらいますね】
【了解しました、それではお言葉に甘えて……書き出しをお願いします! 猛る気持ちを水分補給で癒やしつつ、お待ちしています】
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>>322
お、お待たせした……ええと、ぎこちない風になってしまっているが、いつもの私なので気を楽にして欲しい。
……いや、むしろ、私が気を楽にしろ、という話ではあるか―――あぁ、待望した時間だというのに、その、やはり恥ずかしくて……
こうした尋ね方は、小狡いと思う……しかし、その……どうだ……ろうか……♥
(一足先な夏の陽気に誘われたブルーリボンの麦藁帽子をベッドサイドチェストの上に置くと、あらためて遠願だった水着姿で振り返る)
(落ち着いた海色に光が奏でられた模様が配されたデザインは、夜会ドレスの光沢ある藍とはまた趣きを別とした色味で見る者の目を、そして身に着ける自身を楽しませ)
(華やいだ格好に身をやつした事で些か浮かれてしまっていたものの室内で水着というのも何処か気恥ずかしく所在なさげにサンダルの足元がもじりと内側を向く)
(両の腕では庇いきれない、襟年齢相応に纏ったパレオでは隠しきれない肌色面積を晒している悩ましい戦況にも性分から姿勢良く背筋を伸ばして誇るように腕組み癖が出て)
(バストトップは丁寧な造りのカップに襟のようなデザインが施された、乳房のまるまるとした形が一目で解ってしまう色気を饗した見映えとなっており、緊張した呼吸で上下する)
(秋冬より一段と引き締まった印象を与える腹部の臍窪みからウエストに比して、成熟したたわわな量感を湛えた女の持ち物に落ちてきた長い銀髪がかかるのを手でそっと払って)
(自らの艶めいた唇を舐めてしまいそうな興奮を抑えながら、頬を紅潮させて谷間を強調して、柔肌の丸みに光源を照らせた健康的な母体をよく見せ……)
室内で抱き合い夫婦の姿勢で突き挿れたり……
遠征した先で私が後ろを突き出して立ったまま繋がったり……
したくなるだろうか……? 是非、私で英気を養って欲しい……。
(一歩を進み出ると―――傭兵として暮らしてきた普段の毅然とした態度ながら何処か乙女な仕草で、自身の胸帯の背中の結びを解き、水着の細い肩紐をするりと肌蹴さす)
(腕組みだったものは支えを失ってこぼれ落ちそうな水着のカップを留めておく懇ろを期待する羞恥のポージングに変えれば、眉を和らげて不思議と吐息を速めてしまう)
(狙撃銃にしてきたのと同じに、自らの肢体の手入れに関する頭の中のチェックシートを心配性に数えながら、何処にも粗相のない万全な各所を尚も気にして火照らせる)
(落ちてしまいそうな水着を手繰る度にプルンとあざとい白磁の乳肉が盛り上がって溢れて、寝台に座っている相手の目線の高さに日焼けしていない柔肌をずずいと差し出す)
【しんしんしーんっ、シルヴァでーす! こほん! まずはありのままを楽しんでもらうために髪型を変えるのはやめておいたよ……。髪型もまたいずれ……】
-
>>323
【すみません、遅れながらも受け取りました!】
【恥じらう姿が綺麗です、とても……。ありのままを楽しんで欲しいという配慮にも感謝を抱きながら、このまま続けさせてもらいます!】
-
>>324
【受け取ってくれてありがとう。綺麗だと言ってくれたそちらは安らげるよう今夜も膝枕してぽんぽん……】
【ドキドキまったりと続きを待たせてもらっているよ】
-
>>323
―――待たせたなんて、そんな……は、はいっ、気楽に……臨ませてもらいます……。
あ、はは……緊張しているのは、お互いにのようですね―――っ……恥ずかしがってくれるのも、何だか嬉しいです……。
もちろん綺麗ですよ、シルヴァさん。貴女が尋ねずとも、私から何度でも言わずにはいられないくらいに、綺麗です……。
(振り返った水着姿の、場所が室内であることさえも忘れさせる華やかさを前にして、数瞬とはいえ言葉を忘れて魅入る)
(気恥ずかしさが伝播したかのように、夏の日差しによって焼けた浅黒い頬に照れ笑いを浮かべる間も、視線だけはじっと、自らの為に室内でも着てくれている衣装と、纏う肢体とを見詰めて)
(内向きとなったサンダルの角度からも伝わってくる恥じらいに堪らない愛おしさを覚え、それでいて女としての色気を普段よりも見せ付けるかの胸元を見れば、緊張とは異なる鼓動の高鳴りに実戦で鍛えられた全身が火照りに包まれていく)
(モデルのような華奢さを惜しげもなく覗かせるウエストの括れにもそっと視線を這わせつつ、腰回りの細さとの対比で一層とたわわに映る熟れた乳房のボリュームに当然と溜め込んでいる男性欲を煽られて)
(早速と吐息に僅かな乱れが生じるほどの興奮に襲われるも、ベッド上から狙撃手の瞳を真剣な眼差しで射抜くと、恋人としても母体としても渇望せずにはいられない肢体への惜しみない賛辞を口にし)
……貴女が、私の恋人になると観念するまで突き挿れたり……戦闘の昂ぶりに任せて立ったまま繋がるのも、これまで以上にずっと……したくなりました。
ぁ……―――はぁ……、はぁ……、シルヴァさん……貴女の胸で遠慮なく、この真夏にも負けない英気を養わせてもらいますね……。
あぁ……すごい……大きいとは解っていたけれど、視界がオッパイで覆われるなんて……んっ、んむ……んぅ……ふぅ……っ、はぁ……っ。
(距離にすれば一歩でも、圧倒的なまでの乳鞠の量感に正面を映す視界は容易く独占されて、愛おしさと同時に嗜虐心も湧き上がらせる仕草と共にプライベートストリップを披露されれば、ベッドに座るグレーの下着に包まれた股間部が急速に膨らみが浮かび)
(頭上から艶かしくも聴こえてくる吐息の速まりに同調した息遣いは、差し出された白磁の乳肉を前にして一層と乱れを帯び、手入れを必要としない程にも映る美肌へと湯気立ちそうな熱気を吹き掛けて)
(抱き続けている交尾への妄想を、本人を前にして言葉にする間、切り揃えられた黒髪の下から覗く濃茶の瞳で眼前のご馳走を凝視し続けていたが、いよいよ我慢の限界を迎えると)
(伸ばした両手で狙撃銃を担ぐ膂力を宿した二の腕へと這わせながら、普段のように指筋で乳肉を堪能するのではなく、おもむろに眼前の柔肌へと向けて日に焼けた精悍な顔立ちを埋めていく)
(まるまるとした右乳房の表面を、息遣いを紡ぐ鼻梁と唇、それに熱した頬で擦り、続けて左乳房にも同じく、水着に隠れている乳輪には触れないように焦らしつつ、左右に頭を傾ける顔面を少しずつ谷間へと近付けていき)
-
>>325
【お待たせしました! 膝枕に安らぎを覚えながらも、一部だけはみっともなく硬くなってしまうのを避けられません……】
【幾つもの喜びが重なる多幸感を感じつつ、シルヴァさんの胸でもっと元気にならせてもらいますね】
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>>327
【受け取っているよ、すりすり、すりすり……】
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>>328
【シルヴァさん……んっ、すりすり……すりすり……】
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>>326
あぁー――……♥ 君は優しいから、申し訳なくも、そう言ってくれると思っていたよ……♥ 緊張だけではなく……嬉しい同士にもなってしまった、ね。
あんっ、ならば君に相応しい者にして欲しく願う……その前に遠慮なく、どうか私で涼んでくれ……。
あ、あ……♥ こうして人肌触れるほどに傍に来てくれて感謝する……ぇ、あ、大きくなんて―――私は、ふ、普通だ……んんんぅ♥
しかし、覆われるのが、いいならば……是非に、もっと……私のバストと重なってくれ……。
(美麗字句に賛美されて秘めていた緊張から数瞬を越えて舞い上がり照れる表情は明るく恋慕が差し、下腹部奥を縛り上げる痺れをじゅんと覚えて投げ掛けられる視線だけで肉欲に打ち震える)
(凛々しく背筋を姿勢良くしている華奢なモデルとも酷似した狙撃手の近景はそちらから掌を伸ばせば手に入り、膂力に張りがある二の腕は乳房の立体感を閉じ込める為の額縁として機能してあられもない双丘が目の前で並ぶ)
(一オクターブ高い媚びた声色で反応し、彼の男性器の状態を視界の端で把握しながらもささやかに色目を使い誘って、厭わずとも羞恥で避けてしまいたい葛藤を抑えて余りある殿方へ尽くす悦びに愛心をひどく焦がす)
(プライベートストリップに甘ったるい吐息を零す唇の花びらの下―――厭らしい形状の鎖骨が窪んで自己主張し、本来段差が生まれない上乳のラインが切り取り線めいた横筋を豊満に形作って埋めてくる顔立ちを出迎える)
(左右一対の乳鞠は下から押さえている事でハート状に量感を広げており、如何にも柔らかそうだった右房全体が頬擦りをひやりと癒してから衝撃が浸透する波打ち易い膨らみで包んで―――捧げながら瞼を閉じて顎を上向けてしまう)
(まるまるしていた成熟した肉感はたちまち鼻梁から唇を型取っては元に戻る弾力を発揮して乱れて、水着裏打ち布に隠れている乳輪の存在を仄かに感じさせつつも、焦らしに素直に熟れ肉は応えて右乳が御辞儀し左房が同じく出迎え)
(全方位からたわわに映らせていたボリュームを枝垂れさせて傾けられた顔の意図と懐くと、発情した牝の清らかにも妖艶な体臭と、上乳で火照った光源が湖面のように揺らめいて長く深々とした中央の谷間を従順に差し出して)
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>>329
【ぽん、ぽん……耳にふぅー……。抱き締めてぎゅぅぅぅ……】
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>>331
【んっ、んっ……背筋がぞくぞくっ……。官能に打ち震えながらむぎゅぅぅ……】
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>>332
【ふふふ……感じてくれるあなたも素敵だ。膝枕で官能というと、授乳をしながら男性器に触れている気分になる……】
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>>330
んぅ……っ、はぁ……んっ、ん……大きいですよ、間違いなく……。凄く大きくて……私好みです……んんっ……。
お言葉に甘えて、もっと深くまで……んっ、んぅ……はぁっ、すぅ……んんっ……。
シルヴァさんの谷間……んちゅ、んっ……。シルヴァさんのいやらしいオッパイに……溺れたいです……ちゅっ、んっ……。
(甘えるように擦り付けた頬を人肌の冷感に癒やされながらも、想い人の生乳房に頬擦りしている興奮は、着々と肉欲に忠実となっていく勃起の昂りを滾らせていて)
(狙撃手の美乳を収める二の腕を摩る手指は、荒事によって節くれ立った指筋と掌底とで張りを堪能しつつ、乳房への顔面埋めの支えとして前のめりに比例して握力を少しずつ強めていく)
(二人きりの室内に響いた声色の甘美な高音に股座が強く脈打ちで反応し、乳肌へと埋めた鼻筋による影を色濃くしたまま、向ける上目遣いに映る感応してくれている姿にも、もっと見たい、もっと鳴かせたいという熱情が深まり)
(肉竿を挟ませても同じように型取りしてくれるだろう弾力の豊かさへと、幼子が甘えるように唇を擦り付けるも、湯気立ちそうな熱吐息と共に紡ぐ感想は、興奮のまま卑語で貶めたくなるほどに厭らしい乳房への直情を露骨に曝け出して)
(興奮による眼光を宿した上目遣いを長乳房の持ち主へと向けながら、呼吸の度に腰を震わせる牝の体臭に誘惑されたように上谷間へと顔を埋めれば、付け根に鼻梁を押し当てるなり恥を煽るように深呼吸を紡ぎ始め)
(続けて這わせた唇で、普段は左右の乳房に埋もれている正中線にキスを這わせたのを皮切りに、続けて押し付けた唇でもくぐもったリップ音を打ち鳴らして)
すぅっ……はぁ……っ、すぅっ……はぁ……っ。
んんっ……何処を嗅いでも……んっ、シルヴァさんの、匂いがして……むちゅ、ちゅる……んぅ……っ、んんっ……!
はぁ……っ、んちゅ、ちゅむ……むちゅっ、ちゅぅ……いつまでも、こうして……んっ、んっ……おっぱいに……甘えていたくなります……。
(宵の帳が落ちた世界で、静かに波の音さえ聞こえてきそうな静寂の代わりに、モデル体型と賞した狙撃手の熟れ乳肉から乱れきった深呼吸の発情音を紡ぎ続けている)
(一切の忌避する感情が存在しないことを吐息の荒々しさで示しながら、普段着でも水着でも、常に谷間を見せ付けられてきた劣情を晴らすようにシルヴァという名の香水を堪能して)
(乳房の上付け根に口吻を捧げていた唇で、胸奉仕を可能とする左右の内乳肌へと少しずつ唇を滑らせては、薄っすらと唾液の湿りを含ませた上唇と下唇で熟れ肉の弾力を啄んで見えないキスマークを幾つも打ち鳴らし)
(まだ自由の利く両頬でもキス音を打ち鳴らした谷間に擦り付けて、頭を左右に揺すってボリュームを堪能している浅ましい後頭部を晒す間にも、二の腕を弄っていた両手を腕から肩へと這わせて)
(掌で肩口の丸みをなぞり、鎖骨の窪みにも穿るように指先を滑らせると、もはやいつでも剥ぎ取ることが可能と知れた水着にデザインされている左右の襟を摘むなり、ゆっくりと捲り下ろして海色の裏に秘めている乳輪を外気と盗み見る視線の前に晒していき)
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>>333
【この暑さと、貴女の色気にすっかりやられているようです……。シルヴァさんに授乳されながら触れられたら、貴女の手をみっともなく濡らしてしまいますよ……】
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>>335
【受け取らせてもらったっ。暑さはつらいものだから、もふもふマフラーにあたためてもらおう】
【濡らされてしまうのもパートナーの務めというものだろう、ふふ。続かせてもらうよ】
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>>336
【ふぉぉぉ……もふもふマフラーは夏場でもぬくぬく……あ、暑っ……】
【一つ一つの言葉が色っぽいですね、シルヴァさんは……凄く良いです。ありがたく、お待ちしていますっ】
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>>334
あっ、ん……あっ……あはぁ……ゃ、君の好みなのは喜ばしい事なのだが……すごいという表現は、ふ、複雑だ……♥
……そのっ、私の大きな恥ずかしい胸で、よかったらどうか深く楽しんで……? いけないと解っていても、くっついていると幸せで、私も溺れさせたいと思ってしまうよ……。
あん♥ あ……ぁん♥ あ、んあ……こんな、い、いやらしいオッパイだが……♥ はぁ、はぁ、君の役に立てたなら幸いだ……♥
(彼に所有される感覚に芯から麻痺して深々と悦ぶと、肉体もつられて引き締まった理想的ともとれるモデル体型は余韻に淡くくねってしまい、滾らせた勃起のままに攻められるのを無意識に渇望した夜鷹な反応に身じろぐ)
(女の腕を掴む力を籠められ例え暴力を振るわれても受け入れ微笑む淫猥な慈母の表情で佇み、埋めてくれた顔を包む女性の象徴共々に圧倒的な肯定感を捧げて、望まれるまま変型する乳肌もまた影を色濃くし弾む)
(求め合う逢引きでいつしか下乳はユサユサと波打ち揺れてただ抱擁しているだけではない情事の秘めを演じ、紡がれる感想に聞き入る様はウットリと露骨に突き刺す男性欲にも聞き惚れて姉表情に頷きを返す)
(嬌声を求められているのを察すると媚びた声色で機嫌を取るのを控え―――押し付けられた唇の巧みさ、想い入れの篤さ、恥を煽る嗜虐によってのみ、室内の温度を上げる鳴き声を相手の意図によりたちまち響かせさせられる)
(行為に没頭していくにつれて零れ落ちそうな解け水着を支えている手皿は弱々しくなり、美しい球形を保持する為の補正を喪失した膨乳は自然な下垂に長さを孕み広がり、しとやかな食感をした長乳房をより楽しめて)
(左右から埋め顔を行儀良く挟み込むと肉感は伸びてO字に掻き分けられて、瑞々しくも蒸れた匂いを濃密に受け取って貰い、身体の正中線もまた手に入って、くぐもる愛撫音に惹かれぞくぞくと奴隷気質に乳娼婦を演じて)
(動きを阻害しないよう、控え目に、控え目に、パツパツの滑らかな内乳肌を互い違いに揺らめかせて顔立ちを牝愛撫の海で蕩けさそうとし)
ひゃっ―――……だめ、だ、ううん、だめではないのだが、なんというか、匂いは……あ……あ、あ……♥
甘えてくれているのに、こうも感じて、ッ……私は駄目な大人だ……とても、とても、気持ちいいよ……君に触ってもらえて、オッパイが、気持ちいいっ……。
はー……はー……感じてしまった私の、胸……あまり、匂いを嗅いだり、じっと見ないでくれ……♥
(宵の帳から相手を更に包む双乳の静寂は繋がっている肢体が快感により敏感にびくんびくんと弱痙攣して、劣情を晴らす彼に攻められて苦悶とも喜びとも取れない複雑な感情に鉄の理性を綻ばす)
(挟んで閉じ込めている密着によりどこか甘い働き盛りの母性的な生理香水が鼻腔から神経を通って相手の内側を循環し、触れ合い続ける特典で堪能を満たして熟れ乳肉は慎ましくも捩じれんばかりの軟質さで頬に絡む)
(長片房の上付け根で段差を描いた箇所が口吻と磁惹かれ合いキスマークをわずかに紅色に残してはすぐに見えなくなるまで霧消し、同じように絹ごしの表面へとじっくりと幾つも打ち鳴らされた分だけの不可視の刻印を残す)
(包み込むボリュームは求愛の逢瀬に馴染んで、顔で乳房を捏ねられるのが効いている有り様をパレオをあえてミニスカ風で浅めに巻いて恥丘が覗けるようにしていた青水着のふっくらした秘所処をピクンと上下させて顕わす)
(期待している厭らしい二の腕、男を求める肩口の丸み、健康的で安産をアピールするフェティッシュな鎖骨の窪みが指先を案内してから)
(襟ぐりを備えているバストトップの肝要部が剥がされるのに従い自らの両手は奉仕の際に添える仕草で乳房の横側へ―――長みを帯びてくびれ上がる白磁房からロケットに上を向く乳輪が視線の前に暴かれて)
(ナチュラルに斜め外を向く薄桃色の軌跡円が花開いてぽってりとした幅広な面積から、初々しく充血した乳頭はツンと自己主張して、零裸となった優秀な授乳器官がプルンと更なる羞恥の景観をつくって)
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>>337
【お待たせ。もふもふマフラーは夏場だろうと私は羨ましくて指を銜えていいなー……と見守りさんをするよ】
【なっ、私が色っぽいだなんて、か、からかってはいけない……っ。君こそ導きに添いやすく、また魅力的だ……】
【と……今夜はここまでになってしまうと思う……。続きはまた日曜の夜に……】
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>>339
【思わず猛獣のように目を細めてしまう続きをありがとうございます! もふもふマフラーもまだおねむなので、良かったら今夜はシルヴァさんの爪先にお預けしますね】
【恥じらって下さる姿も、正直に言って欲情をそそられます……。欲に任せて拙くなりがちなエスコートですが、魅力的と言って下さって嬉しいです】
【いえ、夕方からこの時間までお付き合い頂けて感謝しかありません。日曜の夜もまた、喜んで続きを受けさせてもらいますね】
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>>340
【もふもふマフラーをいただいて、やわらかお腹をさわさわ、お鼻よしよし、黒豆ぷにぷに、しっぽしゅっしゅっのフルコースだ……朝になったら凛々しく日向ぼっこをしておくれ】
【褒めてくれてありがとう……っ。既にエスデスヤンデレ騎乗位までした仲ではあるものの、やはり恥ずかしい場面では恥ずかしがる事にしている……!】
【エスコートが無かったら私は一歩も動けないマグロ気質だから……ふふ、これからも頼りにさせてもらおう。ああ、日曜日の20時になるだろうか……今は解散してまた再集合だ、むにゃ……】
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>>341
【ぬくぬく腹毛とぷにぷにお腹、お鼻はかさかさ、肉球ぷにっぷにっ、うねうねしながらも熟睡中……スキンシップされているのも知らずにすぴぃすぴぃと爪先抱っこ】
【ええ、エスデス様のヤンデレ騎乗位で連続早漏射精させてもらったのも非常に良い思い出ですが、シルヴァさんには恥じらいがよく似合うので、むしろ感服する思いです!】
【では、この先もマグロを美味しく調理して……とことんまでご馳走になりますね。はいっ、日曜日の20時に約束させてもらって、今夜はこれで解散と致しましょう。おやすみなさい、シルヴァさん……今夜もありがとうございました(添い寝撫で撫で)】
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【撫でられ撫でられ……もふっ、すぴぃ……。今夜もありがとう……お言葉にはまた目覚めてから……爪先さしだし……】
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【凛々しい起きたすぴっこの隣でメイドールが寄り添って仲良くすやすや……転寝中……。おはよう、洗濯と昼食とを終えて私の電源も再びオン】
【連続で発情した女に対するお情けをたくさん頂いた記憶はとても性的に気持ちのいいものだった……な……。ふふ、感服はさりげなく受け取っておこう】
【美味しく調理されてしまう……かつお? と聞き間違えて猛獣がぴょん。わたしもわたしもと頭突きすりすり】
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>>344
【窓辺でメイドールが落ちないようにお腹を枕にさせてくてん……すぴすぴ。おはようございます、お茶を飲みながらまずはまったりとひと息……ずずず】
【絶対的な強者である女性に、生命を搾るような連続射精で慕情を証明してみせるシチュエーションが見事に嵌っていて……とても良かったです。はは、恥じらいも更に楽しませてもらいますね】
【美味しそうな薄桃色をぴんと……って、かつおは朝に食べたでしょ。こらこらそんなに甘えても……仕方ないからちゅーるで我慢しなさいね】
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>>345
【厚みのある薄桃色をぴんとされながら口吻を交わす下で、一生懸命に白毛玉はちゅーるに気を取られてちゅっちゅっ……】
【今はぼんやりとしながらぼんやりとしているよ……】
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>>346
【昼下がりに戯れ合うように何度も唇を交わらせる姿を、じっと見上げてからまたちゅーるの虜になる白毛玉】
【私も猛獣を見習ってごろんとしながらまったりと……】
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【ぺろぺろ……もふもふをぺろぺろ、ふさふさもぺろぺろ……「「そろそろかつお食べたいねー」」】
【ふふ、昼下がりもよにんでアツアツだったな……ごろんとしながらまったり出来て幸せだったぞ】
【それにしても剣強化……沖田……。流石、二天一流だった……ホロリ】
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>>348
【……何故だか早く早くと訴えられている気分になったので、少し早目の夜かつお開封……慌てずに食べてね】
【ええ、思い思いにアツアツな午後を過ごせて安らげました……体力も回復したので、まずはごはん!】
【ロストしてなお強い二天一流! スカディ補正があるとはいえ、漫画も連載中な沖田さんにも光明を見出してもいいと思うのですがっ!?】
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>>349
【到着して満腹賢獣をお膝の上にのせて、めんこ前足じゃ届かない顎下をこしょこしょ……早く食べられてよかったな】
【アツアツうにゃうにゃ……もふもふがご飯を食べる足元にすりっとしてから定位置に戻ってごろん】
【沖田は敗北して大泣きするところが可愛らしい……敗北のための大勝利というやつだろうか】
【そして武蔵……素敵だ……旅装もますます交換を悩んでしまう……】
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>>349
【水着シルヴァさんどこ!? と取り乱しながらも到着です】
【ニめんこ一流は食後のまったりむにゃんむそう……顎下こしょられてご機嫌にごろごろ、かつおまだたべたいの】
【すりっとしたのをジト目で眺めてから尻尾でくるりん、保護するようにあつあつマフラー】
【まさか沖田さんだろうと思っていただけに驚きましたが、これもまた次回の大強化への布石と思いましょう】
【とうとうクラス特攻まで獲得して、ますますオンリーワンの領域に……立ち食いうどんちゅるるる】
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>>351
【こらこら、落ち着きなさい。勿論、グランデフェスでの登場しているよ。同時にフューチャーされるリミテッド武器は何になるのだろう……】
【一流のめんこ二つ。おおよしよし……ぽんぽこお腹で心地よいごろん……。そうだな、かつおまだ食べたいなー(撫でてあやしながらATMをチラッ)】
【いやいや、少々可哀そうだが敗北する度に泣き喚くんだ。そうした芸が板についてきた気がする】
【夏のリゾートで美少年も食べてしまう……ドキドキ。男娼と正常位での交合……幸せ固め……ほわわわんしるしるるん】
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>>352
【そ、そうですね、落ち着きました……。リミテッド武器で出てきそうなキャラもそろそろ出揃った印象がありますが、果たして……】
【お腹ぷにぷに……ごろんと寝転がるとたぷんと揺れるめんこかな。え、い、いえ、また明日ですよ(チラッジトッ)】
【泣き芸!? しかも、沖田さんが泣き喚く姿を楽しまれていますよねっ】
【男娼をリードして、閨へと招くは二天一流。頑張って腰を振る背中と腰に腕と脚を絡み付けて……っとと、シルヴァさんが幸せそうな顔を……】
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>>353
【古戦場を一足飛んで、闇属性推しになるだろうか……もしくは黄金の騎士アリアが土属性であるようなので、そこをサプライズ追加か……】
【お腹は弱いから触っちゃだめな顎だし顔……指であごしただけをしゅわしゅわしゅわ……。食べたいの食べたいのとふにゃあと牙見せチラッ】
【うん、いつもあーんあーんって泣き喚いているところを楽しんでいる。それでいて沖田のダーオカへの扱いも】
【はっ……おかしなことなど考えていない、考えていないぞっ? 剣士と抱擁し合い人肌で暖を取るのは心地よさそうだ、うん】
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>>354
【黄金の騎士っ、その手がありましたね。フォリアと仲良く並ばせてあげたい気持ちもあります……】
【顎だして目細めごろごろ……やわやわなあご毛で指先いやし……。カリカリっ、カリカリ食べようね、消化にも良くて美味しいよっ】
【素直に頷かれました……うぅ、沖田さんショック……。ダーオカへの扱い……少し優しくしすぎましたね……】
【シルヴァさんにも金髪の美少年が似合いそうではありますね。……が、胸肌で暖を取らせてもらうのは私なので、残り半分の用意にもう少しだけお待ちくださいっ】
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>>355
【そうだな、並ばせたい気持ちがあるからもし加入させられる機会があるならば……】
【やわやわな毛並みだね、癒されるよ……カリカリいやーと猛獣くびぶんぶん。カリカリやっ、カリカリやっ、とうねうねうね!】
【ライオンは千尋の谷にいとし子を突き落とすという……落とすから、ジェットパックで飛んで上って来てくれ……】
【なっ!? どちらかというと子供と組み合わせではそれこそアニラの方がよいのではないだろうかっ。用意をありがとう。ああ、待っているよ】
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>>338
んん……すぅ、はぁ……っ、駄目と言われても……んっ……この状態だと、呼吸するだけでシルヴァさんの匂いが感じられて……ますます、繋がりたくなります……。
良いんですよ……たくさん感じてくれて……んっ、ちゅっ、ちゅっ……れろぉ、れろっ……大きくて、とても敏感なオッパイで……もっと駄目になって下さいね……。
乳首も……美味しそうに勃っていて……これじゃあ、チンポが疼くくらいに厭らしい匂いがするのも当然ですね……んぅ、はぁ……。
(何処までも迎え入れてくれそうな長乳房の深部で、酸素の代わりに瑞々しくも蒸れを帯びた匂いを鼻腔に吸い込んだ瞬間から背筋が官能に打ち震え、腰まで流れ込む性癖の微弱電流が肌着に浮かぶ勃起を力強く脈打たせている)
(控え目にでも、左右の頬を包み込む乳肌の海が滑らかな小波を互い違いに起こすのを感じ取れば、男性器の代わりに顔面を乳愛撫される興奮に深々と息が乱れ、水着姿の射手に娼婦の真似事をさせている現実にも肉欲は募り)
(未だ乳輪や乳頭に触れていない段階にも関わらず、熟れ乳に熱した頬肌を絡ませるだけで声音に喘ぎが混じるほどの敏感さにも雄としての嗜好を強く唆られて、生理香水を堪能する鼻腔が一層と羞恥を煽る深呼吸を奏でていく)
(指先だけでなぞり描いた美しくも厭らしい牝の上半身から、貞淑な水着面積の下に秘めていた乳輪の薄桃色を暴くと、口元を谷間に埋めたまま覗かせた視線の光で授乳器官の母性豊かな形良さを焼き付けて)
(雄にとっては食欲よりも肉欲を誘われる淫靡な景観を目で犯しながら、直に堪能する時を待ち望むかのように、左右の内乳肌へと熱烈な啄みの雨を降らせては、キスマークの見えない跡に舌を這わせて唾液と共に独占欲を塗り込む)
(指示せずとも自然と乳奉仕の仕草に変わる従順さにも気を良くすると、谷間から上目遣いに覗き込む濃茶の瞳で理性を綻ばせつつある銀髪姉を見詰めながら、白磁房から濃密と香る匂いと等しく発情を訴えている左右の乳頭を両手の親指と人差し指に挟み)
オッパイでこんなに気持ちよくなってくれるんだから、乳首だと……もっと良くなってくれるんでしょうか……ねぇ、シルヴァさん……。
凄くエッチですよ、シルヴァさんの乳首……。舐め回して、赤ちゃんみたいにしゃぶっても、シルヴァさんは敏感だから……気持ち良い声を上げてしまうんでしょうね……。
んん……はぁ、はぁ……私も、甘えていたくなるって言いましたけど……段々と、駄目な大人を虐めてみたくなってきてしまいましたよ……んっ、むちゅ……んんっ……。
(年長の姉を心掛けている異性が、常から視線の槍に晒される豊満な乳房だけで艶かしくも息遣いを乱れさせる様は、たとえ相手が無自覚にでも劇薬の様に雄の理性は蝕まれて)
(自己主張する乳頭の表面を互い違いに擦る指紋で弄りながら、少し前まで姉表情さえ見せていた熟れ牝の反応を上目遣いで観察する)
(隆起した乳頭の側面でこよりを作るように人差し指と親指を動かし、乳輪に指の側面を触れさせながら根本をごしごしと強めに扱いてから、幼子を撫でるような優しい指遣いで乳頭の頂きを片指で撫で回して乳性感を愛でて)
(乳頭の隅々にまで手汗の滲む指先を擦り付け、発情した時にどのくらいのサイズにまで牝突起が充血するのかを確かめると、それまで乳頭を挟み込んでいた人差し指を両乳頭の側面にそれぞれ添えるなり、指筋をメトロノームの様に小刻みなリズムで振り始め)
(指を振っては指腹で乳頭の右側面を軽く叩き、往復させては爪の表面で左側面にも嗜虐の指鞭を打ち、発情しながらも聡明に饗してくれる牝の鳴き声を更に暴こうと本格的な嗜虐を注いでいく)
(オッパイで感じてしまう駄目な大人を窘めるように、打音さえ聴こえない乳頭ビンタで苛みながら乳谷間に埋める顔面で頬擦りを繰り返しては、乳肉を掻き分けて生み出したO字を歪に拡げて豊満さを堪能し続け)
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>>356
【どんな境遇でも、姉妹は共に在ってこそ……ますます騎空団に王族が増えていく事態にはなりますがっ】
【気持ちいいでしょと自慢するようにのびーと顎だし……そこまで嫌っ!? ぐぬぬ、だからといって甘やかしたりしない私は、うねうねの前にちゅーるを差し出すのでした】
【わー……ジェットパックは装備して良い前提なのが優しさのような気もしますが、どっちにしても谷から突き落とすんですねっ】
【そこでアニラという選択肢が出てくる辺り、さすがですね……華奢な男娼と水着姿も豊満なアニラとの対比……とても良いです。というわけで、お待たせしました!】
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>>358
【受け取らせて頂いたっ……。ただ、今夜も遅れてしまいそうだ……めんこともども甘やかしてくれちろちろ……】
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>>359
【大丈夫ですよ、シルヴァさんにとても楽しませてもらっていますので! 貴女もめんこめんこと撫で撫でとらとら……】
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>>360
【お待たせした……戻ってきたよ。今から……まったりしるるんと用意させて頂こう】
【いやっ、アニラはフェイトエピソードでジョヤに囚われた少年を助けるという話があるんだ】
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>>361
【おかえりなさい! ええ、まったりツインテールでお待ちしていますね】
【なんとっ、普通にフェイトエピソードのお話でしたか……浅ましく繋げてしまう自らの脳が恨めしい限りです……】
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>>357
あ、あ、あっ……♥ 私も、繋がりたくなっている……心地いいと、疼いて、充血してしまうものだから……あんっ。
わからない……どうなると気持ちよくなるか、わからないから―――んぁぅ、ひぅん……! 先っぽ……んんん、あぁ、ああん……っ♥
コレ……あぁ、良くなってしまう―――良くなる―――あ―――あ―――あ……♥
(基部からスライムな艶めかしさを描いた双丘は、捧げて自由に扱う事の出来る薄桃色の乳輪を赤裸々に並べていて、乳房では量感の左右を自らの手を添えて谷間で挟む姿勢をつくって目の前に侍る)
(肉体と密着する経過で彼が息を乱す誉れを授けられて愛おしさが高まり、官能を経て摂取された性癖の微弱電流を母性でやんわりと広げて、乳頭を狙われるのも止むを得ないとただその顔立ちを軟らかなパフで乳愛撫する)
(清らかで美形な乳頭が凝りを挟まれると―――場酔いした羞恥による性感から意志に関係なく訪れる敏感部への接触幸福にたちまち移り変わって、見詰められている末で恥ずべき甘ったるい声色で鳴いて悦び始める)
(意識していた貞淑さは雄を誰彼誘う自覚の無い罪に反転して、キスマークを授けられた売約済みの肉鞠をさざ波に揺らめかせて独占欲に許しを乞うように善がり、おとがいが覗くまで致命になりうる細い喉を反らす)
(豊満な丸みの先端を摘ままれて操られるともはや一匹の牝に過ぎず、瞼を閉じて喘ぎ悦楽を逃がし貪る事のみに集中して、ピックし甲斐のある乳首は二指に扱かれて気持ちいい為に観察される前で肩が跳ねて反応して)
(悩殺する熟れたプロポーションに息づいた厚みのあるぽってりした蕾は根本から突端を摩擦されて開発の憂き目に遭い、隅々まで育てられて牝突起の9×18mmmakな薬莢に近い牡丹にトマトの輪切りな乳輪面積が均整取れており)
(隅々からじっくりと実り茹ったグラデーションが乳房からロケットに頂きの充血が起きて、深部まで乳性感にやり込められている巨乳全体像が味わえて)
あぁ……♥ ッ、そんな先ばかり、じんじんしてしまう……♥ 身体、じっとしていられなくなる……♥
舐め回して、欲しい……君にしゃぶって、くれたらと……はぁっ……はぁぅ……♥ イイ……♥ 好きだ……♥
(爆ぜんばかりの乳房内肌を宛がいながら両乳頭を制されての往復する指鞭に虐めれてじんと効いている証左を示す―――愛情を吐露するかの鳴き方が傷みにより短く途切れ、眉根を寄せて狂おしげに嬌声を暴かれるまま没頭する)
(張りと弾力を宿している白磁乳において最も張力のある乳輪から突起は弾けば高反発に姿形を雛型にツンと戻して、ビンタで先端を征服される道中でも頬擦りは乳鞠が愛おしく包み込んで堪能に応える)
(嗜虐を向けられても宛がう豊満な乳房を目一杯に懐かせて人肌な海で揺蕩わせ、慎ましかった性感の仕草も括れ腰を大胆にくねらせて責め手を称え続けるかのようで)
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>>362
【お待たせしたっ。自慢するようなのびーをさすさす、お鼻ちょん……よしよし……】
【一往復だが今夜はここまでになると思う……胸のサイズの例えは楽しいが難しい……】
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【あああ、神装エイリーク……妖精アイドル仕様なのか……。これもまた、愛くるしい】
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>>364
【ありがとうございます、受け取りましたっ。甘えん坊な鳴き声を上げてすりすり……すやすやお鼻かさかさ……ごろん……】
【一往復でも、美味しそうな例えを頂けて満足なので問題ありません! 次は、可愛らしくもエッチな乳頭と、丸かぶりしたくなる乳輪をご馳走になりますね】
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>>365
【!!? あ、ファンクラブ入ります……。うわぁ、ひらひらとした衣装も本当によくお似合いで……】
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>>366-367
【受け取ってくれて、こちらこそありがとう。胸元の殿方は元気だが、お膝の甘えん坊さんは電池切れみたいだ……上手なごろん。あんよもかわかわ】
【よかった……毎回違うものをとつい考えてしまう。ああ……どうか胸先を直に経口摂取してくれたらと】
【ふふ、そして君に淫夢を見せる聖魔なアルフ神装妖精がいるらしい。似合った衣装で後ろから抱き着きぎゅうぅぅ……】
【明日は……また共に生放送を、とはいかなくてね……。午後のものが終わって、夜にその結果だけを話し合う感じになるかな】
【タクサンイシモラエテフクブクロモデキソウダネ……】
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>>368
【あはは、どうも元気ですとにこにこな傍らで、真っ白甘えん坊は遊び疲れてすやすや……やわらか毛並み。ピンクの肉球もくったり】
【私も、例えにはつい凝りたくなる性分なので、素敵な例えに早速と奮い立っていますよ。摂取し甲斐のあるサイズで……本当に美味しそうです】
【まさに真夏の夜の夢……抱き着かれたらそれだけでもうゾクゾクと……。ムチムチしている太腿の間に手を潜り込ませて、強めに弄りたくなりますよ……】
【リアルタイムでとはいかなくても、結果を話し合える貴女が居て下さるのですから、喜んで】
【ヤミナベデナイコトヲイノリツツヒキマクリマス……】
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【願望を聞き届けながら、猛獣と共にすぴぃ……肉球握手……おやすみなさい……】
【気に入ってくれてよかった……エイリークを強めに弄りたいにこにこお鼻にめっ】
【茶トラなご加護でたくさん当ててくれよもふもふ……もふもふが頼りだ……。また明日……!】
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>>370
【聞き届けてくれた貴女を、猛獣と同じく撫で撫で……肉球ぷにぷに……おやすみなさい】
【先程からどう舐めるかを妄想するくらいに気に入ってますよ、王女なのに見せ付けてくるからきゃいんっ】
【もふもふの加護を信じて、引く時には肉球でタッチしてもらいますっ。はい、また明日です!】
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【大急ぎで帰ってきた……っ、まずは優雅にもふもふとして……】
【私のアルトリアが、全てコマンドカードがバスターになったらしい……?】
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>>372
【おっかえりなさい! 日向ぼっこ毛並みをすりすり……】
【アルトリアが一気にバスターの鬼と化して、ヘラクレスが何だか凄いことになりそうな予感です……】
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>373
【タダイマのすりすり……ぴょんぴょん】
【ああ、みな大層強化された……。水着も明かされたな……困る】
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>>374
【すりっすりっとおかえりしてからまた窓辺でスフィンクス……白毛玉は足元でぐるぐる】
【今年もワダアルコは休ませない……っ。しかも、霊委まで追加とは……ってやはり来ましたか、キャスターアルトリアッ】
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>375
【よしよし行ってらっしゃい……きゅん。白毛玉も傍に来てくれて嬉しい、顎下こしょこしょ】
【そうだね……アルコの不夜……。霊衣もありがたい……解放権の旅に呼び符も貰える……】
【キャスターアルトリア……素敵だ……。即落ちする自分が悔しい……】
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>>376
【夕日の沈みゆく様を今日も凛々しくお見送り。こしょられご機嫌は嬉しそうにっわ、っわ、ぺろぺろ】
【麗しい皇帝陛下……たわわ。呼び符は奇跡を呼んでくれると信じています】
【周年キャラとしてアルトリアをここで出してくるとは……引くしかありませんね……。即落ちを慰めるようにすりっすりっ】
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>>377
【んんぅ……慰めすりすりの癒し……。お見送りする様子も神々しい……。ごきげんくんもお膝の上にのせちゃおう】
【毎度の事だが、当てられる気がぜんぜんしない……。おっかなびっくり回していこうと思う……】
【提供割合は大事といえば大事なのだが、それよりも、あなたと一緒にサマーキャンプしたいな……とぼんやり思いながら過ごしていたよ……】
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>>378
【かつおすりっすりっ……ちょっと甘えん坊にうねうね。スフィンクスからごろんとして、食後のまったり。お膝にぴょんと乗るとずっしり4.8キロ】
【あはは、私もですっ。石も正直にいって心許ないので、単発か十連かも悩みながら……】
【ありがとうございますっ、サマーキャンプしましょう、一緒に。ゆっくりと楽しみながら……】
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>>379
【あとは福袋だね。白ほっぺのむにむに福袋、むにむに……愛おしいおもみ】
【北斎のある年だろうか……私は福袋……ぐるる】
【情けない事に私は昆虫が苦手でね……性的な事をしていて今夜は続けられなくなる場合は昆虫退治をした後のケースも少なからずあって……】
【サマーキャンプとなれば虫除け必至……その、頼んだぞ……?(おずっ)】
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>>380
【福を呼び込むむにむにほっぺうにゃん。むにられごろごろ、もっといいよと目を細めて顎だし】
【私は、神ジュナとライネス狙いの年かも知れません……その時には黒豆お手手で……もふふ】
【……ははっ、そういう事情もあったのですね。いえ、苦手な方にとっては退治しても気を張る事態になるでしょうから、もしもの時もお気に病まずに】
【私は猛獣と同じく昆虫は得意なので、貴女が憂う事の無いように……虫除けはお任せください(よしよし)】
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>>381
【むにむに、他のラインナップを眺めていたら胸が痛くなってゆぅゆぅのところでライチっ子と水着沖田が出てきたよ。まっしろの御加護……】
【黒豆おててもタダじゃないんだからねとジロり……でも優しく受け入れてくれる賢獣】
【ふふ、がーーっとスプレーでやっつけるので、後始末が大変なのもある……。得意な方に任せてしまおう……んんぅ】
【そして怖れていた自体が……じぇんじぇんかすりともしなかった! だが、結果的にはまず一人だけ迎えられたよ……】
【パワーとしてはアーツ版スカディといったところだろうか……おそろしい……】
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>>382
【ごろごろ、傾国の沖田さん大勝利ーっ! 膝にのっててよかったでしょと言いたげにお腹にぐりぐり】
【賢獣の加護によって、私の元にライネスが出てきてくれました。ありがとうとあんよと握手握手】
【あはは、スプレー粉末が舞う光景が目に浮かぶようです……。誰しも苦手はありますからね、さすりさすり】
【私もすり抜けばかりでうんともすんともいきませんでした! さすがに一人は欲しいので、追加石も検討中です……】
【ごくり……アーツメインな私には喉から手がにょきりとするほど欲しい……】
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>>383
【久々に無記名霊基では……ないっ。ありがとうお膝にのっている子……ぐりぐり圧がすごいぃぃ、お鼻ちょん】
【それは……素晴らしい。これでいつでもライネスがグレイに抱き着いて首筋ちゅっちゅっとしても問題ないね!】
【あんよ握手にプイッ、だけど尻尾は祝福のぺしぺし。傍にいるやつが欲しいのを当てるの得意なのと得意げ……】
【すり抜けか……モードレッドが勇ましく参じてくれたよ。これで無記名が十個……たまった……】
【うん……正直追加していいと思う……。しかし水着と同じで来年戻って来るピックアップだから、そこまで肩に力を入れずにね!】
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>>384
【完全勝利……っ。どういたしましてのしっとりお鼻ちゅ……からのお腹に追いぐりぐり】
【ありがとうございますっ。ええ、グレイが戸惑いながらもライネスさんの頭を撫で撫でするのも合法です】
【黒豆あんよもありがとう、得意げな背中をさすさす。次はあそこにいる水着のお姉さんの時にもよろしくね】
【おいでませ法師様……違うっ、キャスターだから期待しちゃったじゃないですかっ……。無記名十個……これで次の戦いが少しは楽になりますね……】
【はいっ、という訳で一人だけ引いてきました! これが、これからのキャスターの最先端……ッ】
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>>385
【完全勝利! ビクトリー! この守護獣、お鼻スイッチで大人しくならない……!? ぐぅ、しあわせ……(お腹受け止めよしよし)】
【ライネスが魔眼の影響で前後不覚になって、はぁー……はぁー……と熱病に浮かされながらグレイの鎖骨を舐め、衣服を無理やりはだけさせて首筋に吸血、ちゅぅぅ……あはぁ♥】
【っ……よかった……聞いてどうなるかと思ったが、正直ライネスに加え三蔵と最先端アルトリアで、此度は最高の戦力強化となったね。おめでとう……!】
【私は……今ちょうど無記名+よにん……ぴえん。戦いは終わったんだな……。これからずっといっしょにいてくれ……】
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>>386
【ぶいっ、ぶいっ! お鼻スイッチには活発になる効果もあるのとぐいぐい(よしよしに小さな額を埋めたままくるんとお腹見せ)】
【明らかに様子のおかしいライネスさんに戸惑いながらも邪険には出来ずに首筋を仰け反らせ、普段は秘めている病的な白い肌から赤い雫を……んぅぅ、だ、めぇ……♡】
【……言われてみると、これはこれで噛み合っていましたね。それに並んだ時の眺めも良し……うん、何だか当たりの気持ちになってきました、ありがとうございます!】
【撫で撫で、よしよし、抱き締めさすりさすり……。終わりました、無事に……。ずっと一緒ですよ……】
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>>387
【ぷい、ぷい。可愛いなあこのまっしろ獣は、お腹見せトラップには騙されないぞくしくしくし(見せたお腹ではなくあごをいつまでもめでたしめでたし)】
【フードはおろか乳房や腋の下までがばりと脱ぎ降ろさせ、側乳から窪みに沿って芸術品を扱うように撫でていきながら、血の味がする口吻で唇を奪ってだめを濃厚に塞ぐ……交わる金糸銀枝……】
【うんうん……さんにんとも出番がこれから多そうだ……ライネスは杭をたくさん使うので、要注意だ……。こちらこそ、ありがとう】
【早速強化クエストに連れて行ったよ……アルトリアキャスターは対人類の脅威という不穏なスキルと宝具の効果だね……玉藻と並べても強力だ……!】
【よしられよしられさすられさすられ……。ああ……そこにいるんだね、共に世界の裏側のお花畑でいつまでも暮らそうな……】
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>>388
【ふす、ふす。どうもめんこですとお腹うねうね、顎をくしられたら大正解とばかりにごろごろごろ(のびーとあごから爪先まで伸ばして幸せそうにしていましたとさ)】
【知識こそ乏しくとも同性同士で交わる背徳感に不思議な高揚を覚えてしまいながら、唇を塞がれると魔眼に魅了されたように瞳から光を失って……いつしか絡める舌と舌……】
【杭! そこそこに貯蔵していた覚えはありますが、はたして足りるかどうか……。和洋折衷の見目麗しさ……】
【人類特攻とか持っている相手が出てくるのでしょうかね……何にしても、アーツ系キャスターとして新たな力を手に入れられたのは、頼もしい限りです】
【長女をめんこめんこ……。ふふ……穏やかに、同じ時を過ごしていきましょうね……】
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>>389
【むぎゅうぅぅ……すやすや……。一安心したら眩暈が……今日は一日中眠気があって、つらかった……よ……】
【お話にもそこそこだが優雅なもふもふと共にしばし休ませて貰っている……】
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>>390
【ぎゅうぅぅぅ……なでなで……。あとはもうぐっすりと休んで大丈夫ですからね、今日もよく頑張りました……】
【もふもふもふさふさもぐっすりしているので、貴女と一緒に夢の中ですね、ふふ……】
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>>391
【ありがとう、加えて頑張ってきたよ。もふもふ……今日からはお休みで一緒におひるね出来るぞ、優雅優雅……】
【と、明日だけは早起きしなければならない用事があってね……今夜は12時ほどまでになる事を報告して……】
【忙しさの反動で性的な気分の高まりだ……共に楽しめたらと思う】
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>>392
【おかえりなさい、私もこれでお盆休みに突入です! 熱々な毛並みをすりっすりっと往復させた茶トラも、一緒を喜ぶように一鳴き \にゃー/】
【いえ、用事はあるものですからお気になさらずに、今夜のリミットも了解しましたっ】
【私も今夜は用意からになりそうで申し訳ないのですが、性的な気分を共に楽しんで参りましょう】
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>>393
【お疲れ様、のハイタッチ。そして賢く可愛い一鳴き……今日もたくさん日向ぼっこをしたな……凄く美人さんだぞ……】
【明日の後の予定は恐らく一日中フリーで掃除や……ペルソナ5などをやっていようかなと、思っているッ……】
【いやいや、用意からで大丈夫だ。再集合はまたこのあと20時に……】
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>>394
【はいっ、タッチです! 美の秘訣は灼熱の日差し……さすがに今日みたいな日は日陰に居てほしいですけど、ごろんしていたんでしょうね……】
【良いですね、この機会に5を進めつつ、合間に猛獣たちのすりすりを愛でる休日プランをッ……】
【ありがとうございます、それではまた20時に……】
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【もふもふした甘えん坊につま先を温めてもらいながら到着です!】
【ふさふさした元気っ子が駆け回るどたたを聞きながら、まずは麦茶を一杯……】
-
>>396
【すまない、遅れてしまったっ……私もまずは茶トラを一杯……さすさす】
【いいどたた風鈴だ……おちつく……こんばんは】
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>>397
【こんばんは、シルヴァさん! いえ、まだまだ用意を始めたばかりなので大丈夫ですよ】
【茶トラもちょうど良く待ったりしていて、軽くならぷにぷにお腹も撫でられる具合になっております……床にべったり】
【激し目の風鈴は窓辺で夜景をじっと鑑賞中……】
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>>398
【ならば君の用意をぷにトラと共に応援したり邪魔したりしていよう。ぷにぷに……ふりふり……床が大好きなのだね】
【ふふ、窓辺警護おつかれさま、白毛玉。お鼻ちょん……よしよし……】
-
>>363
んぅ―――っはぁ、はぁ……シルヴァさん……。
あぁ……嬉しいです、貴女の口から……おねだりしてもらえるなんて……。もちろん、喜んで……美味しそうになっているここを味合わせてもらいますね……。
ほら、この舌で……今からシルヴァさんの乳首を舐め回して……赤ん坊みたいにしゃぶりますから……はぁ、はぁ……んぁ―――れろぉ……っ。
(爆ぜ乳の海に溺れるようにくぐもった深呼吸を漏らしていた後頭部へと、嬌声と共に紡がれた強請りの言葉を掛けられると、雄としての自尊心を満たされる喜悦に背筋がぞくぞくと震えに襲われる)
(名残惜しくも谷間に挟み込んでもらっていた頭部を抜き出して、密閉した乳肌によって熱せられた額と頬、鼻梁には薄っすらと汗ばみの照りが滲み、顔面奉仕に没頭した名残を覗かせ)
(息遣いこそ荒くとも、求めてもらえた喜びを滲ませた言葉を口にしながら銀髪の麗人を見上げていた視線を胸元へと這わせ、指筋でビンタを与えても形崩れすることなく隆起している乳輪と乳頭のフォルムを改めて双瞳に焼き付けていく)
(完熟した夏野菜を連想させる乳輪面積を眺めるだけで口内には渇望の唾液が湧き上がり、性感帯だと知れた狙撃手に似合いの牝薬莢が斜め外を向く眺めにも、常から繰り返してきた妄想を具現化したかの興奮に股座のテントが力強く脈打ち)
(欲情に塗れた鈍い眼光を近付けて、人差し指で弄んでいた右乳頭の頂きを覗き込むことで愛撫の予告状を頭上の持ち主に突き付けると、熱吐息を紡ぐ唾液で照った口唇の間からも、ぬらりと濡れ光る厚めの舌を伸ばして卑猥にくねらせてみせて)
(野犬の方が上品に感じられる息遣いに、浅ましくも待ちきれない焦がれを滲ませて、自然と半眼になる眼差しで想い人の美貌を見詰めながら、ワザと限界近くまで伸ばした舌先をゆっくりと近付け―――ぬるりと、乳頭の根本から先端へと向けて舐め上げ)
れろっ、れろっ、れろっ……っは、れろれろれろ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。
んぅ……はぁ、はぁ……覚えていって下さいね……シルヴァさんはこうやって、オッパイを可愛がられると気持ち良くなるんだって……れろっ、ちゅっ……れろっ、れろっ。
でも、その厭らしい声も……舐められている時の顔も、私が独占しますから……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……んんっ……!
(牝として開花しつつある蕾に唾液の舐め筋を一つ塗り込んだ直後から、器用に舌先を内向きにくねらせた厚みのある舌が、充血した乳頭を連続して舐め上げていく)
(ぴちゃ、ぴちゃ、と水音を鳴らしては、弱点と自己主張するかの様に隆起した牝突起へと唾液を塗り込み、舌腹に群生する味蕾のざらざらと乳頭とを摩擦して)
(最初こそ乳頭の下部を集中して舐め上げていたが、頭部を左右に傾けることで二本指で挟み込んでいた側面にも舌粘膜の感触と唾液の滑りを注ぎ、薄桃色をより淫猥に濡れ照らすコーティングを纏わせ)
(反対側の左乳頭も、仲間はずれにすること人差し指と親指で摘み上げると、まるで乳頭で乳輪の幅広円周をなぞらせるように軽く引っ張り回して苛み)
(左右で異なる乳頭愛撫の飴と鞭を与え、舐め上げの合間にも独占欲を滲ませた言葉と視線を注ぐと、自らが開発して発情させた乳頭を上唇と下唇で挟み込み、小刻みに啄んでいく)
(上下の唇による枷で乳頭の根本を挟み、軽く頬を窄めて母乳を搾り出そうとするように吸引しながら、突起の頂きに這わせた舌先で微細に乳頭マッサージを繰り返して、脳裏に描く女狙撃手の穏やかな微笑と現状とのギャップを堪能しようとして)
-
>>399
【お待たせしました! あはは、貴女とぷにトラの応援のお陰で、撫で撫でしつつ捗りましたよ。熱々になってからひえひえになのもまた乙なの……とばかりに腹這い】
【おつかれさまの言葉に得意げに鳴いてから、また夜景をじっと見詰めるすふぃんくす。お鼻しっとり……目細め幸せ顔】
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>>401
【受け取らせて頂いたよ! たくさん頑張ってくれたね……尻尾ふりふり】
【なでなでしつつの用意とはまた愛情の結晶というものだね。熱々になってからべらんめえする乙女なの……腹這い】
【すふぃんくすの顎下をささやかにこしょぐってから、バトンを受け取って私の番といこう……】
-
>>402
【ありがとうございます! はいっ、頑張りましたの背中なでなで】
【はは、合間合間に撫でろと求められる愛されぶりでした。大の字になってうとうとしている乙女……お鼻かさかさ】
【満足そうに顔を上げてふさふさ毛並みでうぇるかむしながら、バトンタッチと顎下こしょこしょしてお待ちしています!】
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>>403
【そういえば例のネロの霊衣を解放したら、一枚絵に加えて口上まで見られて……】
【そして、その、胸元が……とても多淫な形になっていて、驚いた……。全体的に君が好みそうなもので、非常によかったよ】
【愛され猛獣たちは愛にびんかん……すりっすりっ、撫でて撫でてうねうね……。好き好き大好き】
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>>404
【ええ、さらりと解放されるのだろうと思っていただけに、直後に口上が披露されて私も驚かされました……】
【ご推察の通り、乳房の先端を支える布地からこぼれ出る横乳と、谷間の深さにごくりとなりましたよ。早速と、サポート設定でも着替えてもらっています】
【言葉は通じずとも愛情で繋がり合うもうじゅう……いつもより多めに撫で撫で、額もよしよし。めんこめんこ、大めんこ】
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>>400
あぁ……舐めて……♥ いつでもいい、君の気が向いたらでいいからぁ……私の先、口に含んで、くれ……♥
君と比べるべくもない弱く才の無い女の乳首……舐めて……ぁ、乳首舐めて……。私のっ、牝乳首ぃ……可愛がって―――……♥
やぁぅ、ん……♥ あぁ……♥ あじ、味合われているよ……♥ とて、も、ぃ、うぁ、んん、嬉しい……♥
イイ……♥ あ、イイよ……♥ 上手い……舐めるの―――ッ、上手……すぎ……♥
(更なる高まりを経る情夜の淫気を伴ない乳房を晒して佇み、今宵に供える乳輪のサイズや形を明かしたロケット状にたわわと揃った近景が、覗き込まれて瑞々しい薄桃色を量感のまま震わせて捕食を待つ)
(愛撫の予告状によって慈母の微笑みを浮かべていた麗しく努めていた口元が片側ひくつき、牝が秘めたる卑しい劣情が在り嬲られるのを期待している内心が暴かれて、容赦いらずなのだと近づいてくる口腔の持ち主に実感させてしまう)
(視界の端で逃さず顔を見詰められると、頬を紅潮させて瞬間後にも崩壊しそうな美貌なるものを維持しているものの、命を奪われるのを待望するかのように瞳は爛々と濡れ見開いて背筋を痺れさせて熱々に求心して、下腹部を疼かせる)
(牝薬莢として描く型崩れしない隆起の張りが舐め上げられると―――美酒に酔うように深々と効いている甘い吐息を漏らし、肉体の望みを叶える為に咲いた乳頭の根本は次々と咀嚼を促す食感で雄を誘惑して、授乳器官が全て成すがまま)
(器用な舐め上げ方に満点評価を返すかの悩まし気な反応で銀髪の三つ編み部分を揺らめかせ、弱点の自己主張を狙って賞味されると髪が飛び跳ねる鮮度抜群に愛撫に悦んで見せ、薄桃色な乳牡丹は相手の色合いを含んで淫猥に濡れ照らす)
(理想的に垂れて深々と谷間を入り組ませた爆ぜ乳の海をじっくりと見せ付けたまま、乳輪面積のフレッシュな味わいが堪能する愛し子を慈しみ、センシティブな授乳に胸元と顔とで交わり続ければ)
あ……あ……あ……♥ ひゃぅん……♥ こ、こら―――引っ張られたら、ますます、変なかたちに、なってしまうから……♥
あっ、あっ、覚えている、オッパイ可愛がられて気持ち良くなる……おっ、覚えているから、こんな、いい歳をした大人を辱めるのは、あまり……♥
おかしいっ……顔見られてるだけなのに、ますます、感じて―――♥ わからなくなる―――♥ んああぁぁ……♥
(凝り凝りに開花した左側の蕾は指に摘まみ上げられると起点となって思わず自分のものでないような甲高い嬌声を鳴かし、均整取れたインチが引っ張り回される苛みに蕩け顔に切なさが止まらなくなり、望まれるまま垂れ伸びる)
(記憶領域を乳房に愛撫を繰り返されると気持ち良くなるのだと体験している表情で独占され、捕食を誘う発情の尖りを味わう小刻みな啄みに血色を深めては淡く霧散し、肉体は愛撫に同調して音階を刻む)
(ぽってりした全体を口腔で吸引すれば母乳は搾り出ないものの完熟し上がった乳腺の恋網が回路となって吸い立てに応えようとする疑似体験は出来て、乳頭マッサージにもひきりなしにハスキーな声音を掠れさせて喘ぎたくる)
(妄想された女狙撃手のまま愛撫の篭絡に墜ちて、秘所を濡らしている情けない弱みに眉を下げた、たまらなくなっている表情で意識できない必死な差異をつくり、己の肉体に困惑を孕みながらも最大の誉れとして独占欲に楚々と寄り添う)
(恥ずかしく大きいおねだり乳はどれだけ弄られても厭らしく保持された長乳に張りを戻らせ、丸みある砲弾に斜め外、塗りたくられた唾液で潤ませた先端はツンと上向こうとエロティックにくびれて)
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【お待たせ。安定のよわよわ一往復……茶トラめんこ、ごめんな……お腹さわさわ、黒豆ぽむぽむ】
【言葉を悪く言うと、すっごく垂れたCカップ、だと認識せざるを得ない。胸先は無重力に浮かびながらも房全体は下を向いて、鎖骨から落ちる中央を見せるような……】
【皇帝特権だから恥ずかしくないもん】
【サポートで輝いてしまうな! 解放霊衣と強化、幕間で他の追随を許さない縦長さをした霊基ページを面白い】
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>>407
【受け取りましたっ。いいえ、私もお待たせしてしまいましたし、一往復でも進んだことを茶トラも安眠顔で認めてくれますよ……お腹ぷにぷに、黒豆さわりほうだい】
【それはそれで、愛くるしい美貌とマッチして……垂れ乳房の淫蕩さが際立ちますね。本当にCカップなのか、掌で持ち上げながら指で揉みくちゃにしてみないと……】
【ええ、今にも布から溢れそうでも美の為ならば平気ですよねっ】
【輝きに引かれてなのか、貸し出し料のフレンドポイントがかなり入ってきています……。あはは、バトルキャラの項目といい、他の追随を許さない縦長】
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【ごしごし、ごしごし……優しいのすきすきと狙撃手頭突き。茶トラめんこと頑張った御褒美に明日はおひるね……さわりほうだい……】
【ああしたものを見ると、明るい性格はムラが出てしまってもまたネロとして淫乳を捧げたくなってしまう……左と右で独立したリアリティがありかつマニアックな体型……】
【低身長な童顔であのリアル感は、全年齢向けだと中々見られないから、まさに芸術画……だ! 数百年後に美術館で飾られてもおかしくない】
【フレンドポイントもじゃらじゃら……。素晴らしいサーヴァントだ……】
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>>409
【ぐえぐえ、ぐえぐえ……めんこスナイパーをお腹で受け止めつつよしよし。窓辺で熱々になりながらおひるねする夢を見て……うねうねごろん……】
【見た目からも量感を感じられるデザインで……その際には、これまでにも楽しませてもらってきた明るい性格ならではの色気やエロスと共に、愛でさせてもらいますね】
【ええ、顔立ちの二次元的な描写と体型の写実めいた描写とを違和感なく融合させているのは、見事の一言に尽きます。脳細胞まで活性化しそうですよ……】
【オールの水着ネロと剣枠の赤ネロだけで短時間に3000とか稼いでくる辺り、私のフレンドには間違いなく陛下のファンがいます……。性能にも満足ですっ】
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>>410
【ぐりぐりからの、すぴぃ……今夜はここまでだ……今夜も、ありがとう……。また明日、言葉を返させてもらうッ】
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>>411
【よしよしからの、流れるようにもうじゅう添い寝……こちらこそありがとうございましたっ。また明日、楽しみにしていますッ】
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【めんこスナイパーも夜はうにゃおん……。そして昼下がり―――窓辺で熱々になったもふもふと念願のおひるねだ……】
【おおくつろぎ寝顔が可愛いね、撫で撫で……瞑想を邪魔しないようにそっと傍で……すりすり受け……すりすり受け……】
【ネロにも期待してくれてありがとう。かつてやらせて頂いた乳房を宛がいながらの耳かき等も楽しかった。今回の解放セイントグラフも参考に、より高めた力を奮おう】
【脳細胞まで活性化! これは医学的効能までありそうだ……さすがローマ皇帝、格が違う】
【オール皇帝進撃……そのフレンドポイント数はすごい……】
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>>413
【おひるねからうにゃんと目覚めると、午前中の晴天から一転した雷が降りそうな空を見上げてごろん……】
【目細めごろごろ、小顔を傾げつつ傍らにいる人肌を求めて……すりっ、すりっ……すりっすりっ】
【あの時は衣装もまた斬新で、耳かきでありながら煩悩が止まりませんでした……。ありがとうございますっ、私も煌星のカケラを集めてアルトリア力を高めております】
【美とエロスは脳に効く……。陛下だけでなくシルヴァさんもまた、いずれ医学的効能が証明される日が来ますよ】
【付けている礼装もティータイムではないので、最初はバグだろうかと思っていました……】
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【一緒になって見上げてごろん……ぼーっ……。おひるねも終えて到着したよ、すまない……。ふふ、雨で災難だったね、もふもふ……すり】
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>>415
【私も一緒にぼーっと……。いえいえ、この通りに気の抜けたソーダになっていましたので、大丈夫ですよ。もふもふもごろんごろんと、床上で寝転がり……】
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>>416
【こんばんは、アルトリアキャスターのスキル上げ大変だね……私はたまたま余裕があったので卵だけ5個集めたら全て上げられたよ……】
【だが、ダ・ヴィンチの霊衣解放のために煌星のカケラからは逃れられない……。もふん、もふん、仲良し鼻ちゅっ】
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>>417
【こんばんは、現状は7/8/7で止まっているスキル上げです……まあ、ほとんどサボり続けているので、こういう時に足らなくなるのは当然なんですけどね】
【うっ、ダ・ヴィンチちゃんの霊衣も欲しいから、私も余分にカケラ集めが確定しました……。うねっ、うねっ、しっとり鼻ちゅ】
【と、まったりさせてもらってから、残りの半分の用意を気合いを入れ直して進めていますので、まだしばらくお待ち下さい!】
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>>418
【貯蓄自体が足りなさめなら……今は自然回復で少しだけ集めておいて、残りはイベントでの効率が若干いい周回先を探して集める方がいいかもしれない。ゆったりゆったり……】
【くす、そうだね。今回の霊衣はとても凝ったものだからいずれは解放しておきたいところだ。うねうねしてる……お顔、可愛い……】
【それに関してもゆったりゆったり……。今日からは事前にきめておけば午前中からも待ち合わせ大丈夫だからね】
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>>419
【そうですね、今すぐに無理して集めるのもなかなかに大変ですから、イベントで素敵な周回先が見つかった時に集中した方が良いですよね。まったりまったりと】
【ネロの霊衣は脇目もふらずに解放してしまいましたが、やはり素材を要求されるのが地味に痛かったりするので、こちらも焦らずに……。お腹出しでぱっちりお目々、じろ】
【ありがとうございますっ、お陰で一気に性的な気分が湧き上がってきたので、ゆったり頑張ります! 午後や夜がメインになってしまいそうですが、午前中から貴女と待ち合わせ出来る魅力が強い……っ】
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>>406
ちゅっ、ちゅっ、ん……っ、はぁ……変じゃないですよ、シルヴァさんのオッパイ……。乳首の形も、色も綺麗で……凄く興奮します。
はは、引っ張られても気持ちいいんですね、良かった……。折角、厭らしい身体をしているんですから……ちゅっ、ん……いい大人だからこそ、もっと愉しみましょうね。
あぁ……その声も顔もいいですよ……気持ちいいのがこっちまで伝わってきて……ますます、繋がりたくなる……。
(イメージとして完成している女狙撃手の穏やかな声色が今や、掠れ喘ぎとなって鳴り響く現実に絶えず股座は疼きを覚え、肌着を突き破らんばかりに勃起しきった肉棒の先端からは布地に体液の発情染みさえ浮かべる始末で)
(ストイックな美人でも、乳頭を愛撫されれば性感することを改めて確認しながら、謙虚な自己評価を耳にすれば、乳頭マッサージに勤しんでいた口唇から唾液の糸を引きつつ、成熟した魅力に溢れる乳房への感想を熱吐息と共に囁き返して)
(ロケットバストに魅了されている証明とばかりに、牝突起に小円を描かせていた動きを止めても、発情が形となった乳頭の卑猥な凝りを親指と人差し指で互い違いに摩擦しては、指腹に浮かぶ微細な指紋のヤスリで磨き)
(母乳の代わりに牝の官能をしゃぶった右の乳頭にも、それまで自由にさせていた左手を伸ばすと、薄桃色の中心で隆起する乳首の根本に這わせた人差し指で乳輪の外円へと向けて螺旋を描いていく)
(見た目以上に敏感な反応を示す弱り眉を見上げながら、塗りたくった唾液の照りを塗り拡げる指遣いで、乳輪の充血ぶりを指圧で地均しするように幅広な面積を撫で回し)
(最も大きな円を描く外縁に指先が差し掛かれば、つぅっと舐めるような愛撫で乳輪と乳肌の境目をゆっくりとなぞり回して、雄の欲情を否応なく誘う巨乳輪の厭らしさを強調するように何周も円を描いて牝の本能を炙り続け)
今度はこっちを味合わせてもらいますね……私にとって誰よりも魅力的で、聡明で……美しいと心から感じさせられている貴女の乳首を―――ん、ちゅぅ……!
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んんっ……! はぁ……れろれろれろれろ……べろっ、べろっ、べろっ……っはぁ、おいしい……。
ん……はぁ、はぁ……れろぉ……っ、んぅ……オッパイだけでなく、乳輪も私好みに大きくて……んべぇろ……ぉ、助平な味がする……んっ、ぢゅるる……。
れろっ……れろっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……んっ、痛かったら、言って下さいね……れろっ……れろっ……んっ……ちゅぅぅ……っ!
(枯れることのない高嶺の花として魅了され続けている異性の嬌声を浴びて、直情的と自覚している本能が我慢できるはずもなく、性交願望を塗り重ねるように告白していた唇を左の乳頭に近づけるなり、一口で先端にしゃぶりつく)
(乳首の先端から根本まで咥え込んだ唇を窄めて未孕みの授乳器を啜り、小刻みにリップ音を打ち鳴らしながら唾液に濡れる上下の唇で凝りを咀嚼し)
(恍惚と目を細めて爆ぜ乳に唇を押し付けながら、不可視の口腔内で蠢く舌触手が好物の牝突起に触れれば、発情の深さを物語るように舌を乳頭の頂きに貼り付かせ、ぐりぐりと舌先を押し潰す勢いで徹底的に母乳の出処を舐めほじり)
(小刻みに左右に蠢かす舌遣いを、乳頭の先端から下端へと這わせるにつれて、まるで飴玉を味わうように舌上で舐め転がす動きに変え)
(乳首と乳輪の境目である根本をぐるりと舌先で舐め回したのを皮切りに、乱れた熱息を吐く口唇を開くと、口腔内から覗かせた濡れ光る赤い舌をべっとりと乳輪に這わせて)
(大輪の乳輪円に沿って丁寧に舐め回すことなく、本能のままに下から上へと何度も舐め上げては、乱雑に唾液の舐め跡を残して薄桃色の乳牡丹を堪能していく)
(舐める度に肉棒を震わせる興奮の味を言葉にしつつ、脳裏に焼き付けられた口元の卑しいひくつきを免罪符にして、おもむろに乳房の先端を握り締めると)
(頭上の反応と、雄の握力が生み出す手筒の枷で強調させた乳輪とを見比べながら、舐め上げで唾液を塗り付けた左端から順に、唇を窄めた接吻で乳輪にいくつも熱烈なキスマークを刻んでいき)
【お待たせいたしました! 堪能させてもらってきた胸舐めも、次あたりで秘部の濡れ具合を確かめつつフェードアウトして〆にできたらと思っています】
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【おなかなかなか……まったりおなか……じろじろ……じゅる……。美味しそうな茶トラもふり先……】
【素材集めはどれだけ頑張っても新素材を常に追加していくという形式なので、気を張らずに進めていくのが一番さ。受け取らせてもらったよ!】
【名残惜しいがお願いしたい事も多々あるから、確認を受ける形でフェードアウトを承らせて頂こうか。午後か夜に待ち合わせの重点を置くのも了解だ……とはいえ、16日までの短い休みだから……っ】
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>>422
【おなかぷにぷに……すぴすぴ……うね……。食べごろの熟睡茶トラ、タオルケットイン】
【はい、周回はどうにも辛くなってしまうので、気楽に進めるのが一番ですよね。ありがとうございます】
【胸だけで軽くというお約束でしたし、お願いも喜んでお受けさせてもらいます! ええ、短い休みなのが辛いところですが……ま、まあ、短いなりに楽しんでまいりましょうっ】
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>>423
【すまないっ……全然手が進まない……せっかくの初日から腑抜けてしまっているようだ……。すぴーすぴーなタオルケットインのおなかを撫で撫で……】
【まだ三分の一程度なのだが……引き続き用意を続行させてもらうよ……!】
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>>424
【いえいえっ、気分や流れというのはありますから、ゆっくりで大丈夫ですよ! ぬくぬく腹毛とたぷたぷお腹……ぐっすり寝顔こてん】
【用意を続けて頂ける気持ちに感謝しながら、お待ちしています!】
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【できたっ……。ぬくぬくおなか毛並みで手を温めて、指の動きもなめらかに……さいかわ寝顔ありがとう……助かった】
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>>426
【すぴすぴと鳴る鼻ちょうちん……ごろんと、用意をお疲れ様でした】
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>>421
あ―――♥ あ―――♥ きれい、だなんて、嘘、へん、私なんて、ああぁー――♥ きゃぅ♥ あはぁ……っ♥
わた、わたしもっ、つながり、たく……なってる……顔、だめ、繋がりたくなってる顔、だめ、だ……♥ 厭らしいオッパイいじめられて感じてるから、あ、あ、あっ♥
んはぁぅ――――……はぁー……♥ はぁー……♥ 好きだ……♥ 大好きだよ……♥ 本当なんだ……♥
(夜伽の佳境において気品も精錬も肉欲の糧として織り混ざり、己の乳房に添えている手すら無意識に小指が立って至極に与えられる按摩に酔い狂って、成熟した魅力なるもの全てを咀嚼に啜り取られて自尊心から鳴いて悦び咽ぶ)
(相手が魅了されている事を態度で随時伝えてくれる末に深い充足感を胃腑に覚え、繊細に施される感応の蜂蜜にゾクッゾクッと蕩けさせられていきながらも胸先だけではオーガズムに達するには肉体構造の問題からほんの少し足りない)
(相変わらず発情が顕わした乳頭の卑猥なシロップ凝りを突き出したまま、麻痺した感覚の最中で永続する小波に苛まれ、白磁乳に煌めいた乳輪の外円まで薄桃色の段差から螺旋が描かれて充血は狙われる通り地均しを受けてプルンとお辞儀)
(性欲が最も高まる女盛りな齢ながら巨乳輪の厭らしさは童女のそれのように清楚な色合いで、また揺れ動き方も厭々と可愛い子ぶっていたが―――牝の本能を標本磔で強調される事でどれだけ浅ましい婚姻願望がある授乳器か炙り出される)
(真面目な裏側に秘めている男漁りの素養を指が大きな円を描く頃にはだらしなくも整った美乳輪が鮮やかに体現していて、奥深くてペニスを挿入できそうな情厚い愛苺の三角錐が誰でもいいからと淫売に犯して欲しそうに独占をより誘って)
(清らかな青の水着など自意識過剰な、節操の無い子宮を降ろした軽蔑されるべき牝肉体を恥じて、目元を涙滲ませ額まで羞恥に紅潮して、息遣いを聞かせ誉められた声色を吐き出して機嫌を取りたくり霜降り乳肉を揃えて馳走して)
あぁ―――おぉぅ、ん……♥ んふぅー……♥ これさっきから、食べられてるみたい、で……♥
い゛ぅ……♥ あ、あ、あぁ、痛く、ない、よ……♥ たくさん好きにして、楽しんで……♥ だらしない私を、たくさん暴いて、愛してくれ……♥
ああん……♥ あん……♥ あーん……♥ 君に、きつくされるのイイ……♥ わ、私は、君の、物だ……♥
(所謂新品な左乳が一斉にしゃぶりつかれて甘露な食感を更に捧げ、性交願望が磁石で惹き合うような吸い付く柔肌が出迎えて―――たちまち高らかに嬌声を歓びおとがいを晒して逸り上げる)
(打ち鳴らすリップ音に、啜り取られる爆ぜ乳が誰の物か献上する共鳴、強調、従属、で火照った長乳房を伸ばし、照り艶な牝突起は蠱惑的な餌食となって被せられたドーム内で徹底的に母乳の出処が舐めほじりによって堪能を受け取り)
(経験豊富な彼に肉ロケット玩具は隅々まで征服されて重力に負けじと形を保っていた風船に官能を人工呼吸されて善がり、吸引愛撫に負けて乳房が長く伸びて称えられた聡明さは涙ぐんでぐちゃぐちゃに砕かれる)
(未孕みの脂肪袋は先端を小刻みに蠢く舌遣いで蹂躙されて更なる性感帯の開発に敏感さを増して、食べ易い飴玉は下端も根本も、巨乳輪の袂さえも全て多淫な無味甘露を提供するミルクサーバーとなって免罪符を犯す堪能に応えてしまう)
(大輪の巨乳輪に沿った嬉しい舐め回しに、すん、と剥がされていた余裕の無さが崖から落下するような反応で呼吸を止めると、パートナーへの授乳で頭のなかが訳解らなくなる愛おしい感情が決壊して傷みすら気持ちいいに変換される)
(握り締め心地の良い先端肉がぎっちりと実の詰まった感触で握力測定を叶えると、手筒に縛られて乳首は自然充血を越したぷっくり感で尖り茹で上がって、年上ぶっていた表情は交際経験の浅さから思春期退行して妹系に甘え緩む)
(愛される幸せに肉楽器として部屋の外まで響く嬌声を奏でられ、真新しい乳輪を目当てとした接吻により喪わない張りに使い込まれた熱烈なキスマークが刻みつく、まっさらな身も心も彼の名前を記されて)
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>>428
【確かに受け取りました! 胸も、秘部も……ペニスで串刺しにしたくなる反応に、昂ぶらずにはいられません】
【それでもう一つだけ、〆としてのお返しを用意したい所なのですが……すみません、今夜はここで凍結をお願いしますっ】
【今夜で切りよく終わらせて、また明日から違うことをと思っていたのに、申し訳ない限りです……】
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>>429
【ありがとうっ……遅れ過ぎたが、弱音を言わずなんとか収められて良かった……。二日後の更新日にはいろいろな意味で串刺しにされてしまう……】
【次なる一手への予告も感謝だ。今夜はここで凍結にしような……頭突きどすっ、ぐりぐり、ぐりぐり……待っていてくれて嬉しいよ……ごしごし】】
【今の私はぬくぬくお腹と同じ気持ち……申し訳なさも分け合って、握手にぎにぎ、後ろ足ぴくぴく、尻尾べしべし】
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>>430
【シルヴァさんの……犯したくなる喘ぎに対する興奮の前には、時間なんて些細なものですよ。ええ、準備は既に整っているので、何度でも蜂の巣に……】
【ままならない体力とは別に、悶々としている気分が自然に妄想を……ぐえっ、ふぉぉぉ、ぐえぐえ……いくらでも待つ価値があります……よしよし】
【安堵のすぴすぴごろん……黒豆ぷにぷに、ヒゲぴくぴく、お尻うねうね……親愛の鼻ちゅっちゅっ】
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>>431
【私も君も、頑張ったっ……今はそう思って、多大な協力に謝意を表明するっ。ずだだだだぶろろろろろー(マシンガン音)】
【白毛玉も突っ込んできて、ままならぬ……ままぁ……とふみふみごしごし、ここぼくの……。おなかごしごし……ごしごし……】
【安堵のすぴりっと……。爪先すきすき、ヒゲぴくで外敵は許しません、お尻は触っちゃだめよのうねうね……毎日鼻ちゅっ】
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>>432
【はい、また明日にもうひと頑張りさせてもらって……こちらこそ、今夜もありがとうございますっ。ぐえええククル姉ちゃんやっちめー(はちのす)】
【熟睡していても突然に起きだすのが白毛玉……よしよし、君の場所だからね、よしよし。小さな後頭部をなでなで、ひしひし】
【くったりもふりっと……。たまにつま先ぺろぺろ、ふふ……頼もしいおヒゲつん、とらケツもまた良き撫で心地でうずうず……ふさっこからも貴女にちゅっ】
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>>433
【ごしごしごしどたたたたふみふみがぶっごしごしどすどすどす(もうじゅうまみれ)】
【熟睡からどたた、元気な証拠……よしよしされてぴょんとよろこび。寄せ合うもうじゅうまとめて撫でられてひしひしとひしめきあう】
【もふりっと……つまぺろは基本なのよね……むにゃむにゃ……とらケツは撫で権利を高値で取引されるものだから、手が届かないよ……!】
【これはありがたい突然に起きた子からのちゅっ……よしよし……まっしろ、まっしろ】
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>>434
【ぐえぐえぐえ朝方に走り回るなですよぴゃぁああああ(早朝運動会)】
【かつおの時間だとばかりにベッドから参上……ぴょんこちゃんにまずはおはようの撫で撫で。ころにゃないよとばかりにさんみつすりすり】
【願いを叶えてくれるもふりっと……寝てる時にやられるとびくっとなるつまぺろ……そんなっ、あのおケツを撫でたくていくら私がかつおを払ったと……少しくらい!】
【おはようのちゅっちゅっ……すりすり……ごろごろ……ふさっ、ふさっ】
-
【そう、いまこそかつおの時間……ひしひし……私はむにゃむにゃ……】
【また目覚めてから、返させてもらうッ……かわいいおしり尻尾……触れるものはてしる……】
-
>>436
【傍らで今朝も皿から運んでかつおはぐはぐ……すりすり……私もうにゃうにゃ……】
【はいっ、今はすやすやと眠りましょうッ……見事な丸みを帯びたヒップライン……熟睡中につきなでなで】
-
>>437
【ふふ、結局もふもふさんはそのかわボディをかわるがわるぽんぽむされてしまったみたいだね】
【すりすり……私もあなたに胸を当てて腕を挟むようにしてすりすり……。今夜はこの後リライズの更新日だね……】
【ひとまず20時に集まって、お決まりのゆったりとしようか】
-
>>438
【寝ている間に触り放題にされたとは知らないぷにぷにボディが窓辺からどたた……雷怖いと足元に避難】
【どきどき……いつまでも感じていたいこの胸の感触……。ええ、とうとう本家ビルドダイバーズとの邂逅ですっ】
【はいっ、この後に集まって、まずはゆったりから始めましょうか】
-
【まだ雷を警戒している猛獣達をよしよししながら、麦茶を片手に到着です】
【不安そうなジト目顔を撫で撫でして、落ち着きなくきょろきょろしているふさっこをよしよしして、またジト目顔をエンドレス】
-
【ぼんやりこてんと到着……雷には私もビクッ。にゃーにゃーぶひぶひにゃーにゃーちろちろ……撫でる手にお鼻でつんつん】
【胸を当てながらくてん……おひるねシスギチャッタ、いつまでも触れていたい猛獣生活になっているよ……】
【不安そうなジト目顔の隣ですりすり……きょろきょろふさっこの前でおなかみせごろん】
-
>>441
【ぼんやりさんな貴女も撫で撫で、こんばんは。雷はカッコいいけど怖いですからね、めんこたちのしっとりお鼻にも指先でつん、つん、つん】
【胸の魅惑にもりせいてきに……ねるこは育つからよしよし、猛獣な背中を優しくさすりさすり】
【不安そうな鳴き声を上げながらすりすり返し……おなかを見ると戯れる様にぺろっぺろっ】
-
>>443
【撫でられ撫でられ……こんばんは。しっとりめんこたちにもこんばんはだ……雷カッコいいけど怖いのと不安鳴き……。怖がるめんこ可愛いな……】
【りせいてきでえらいっ。枝垂れさせるように右を左を柔らかくふにふにと宛がおう……。銀色猛獣な背中もさすられてとくとくと一安心】
【白毛玉の毛繕い圧にぐてんとなってしまうね。寂しがり屋なトラ……愛おしいね】
-
>>443
【頭を三撫で、めんこめんこめんこ。またビリビリが来ないかしっとり警戒中……いつもより多目にすりすりしてくれています……】
【ま、まかせてくださ……いっ!? りせいてきに……イメージするのは挟まれている自分……。銀色毛並みも優しくよしよし、もう大丈夫だからね】
【舐めたら頭をすりすりして毛づくろい仕上げ。尻尾でくるんと包み込んで、寂しくないようにひっしりたれ耳】
-
【すりすりでバランスを取るの……しっとりお鼻で警戒中。いつもより多目にくっついて、巡回ヨシ】
【ふふ……。最強の自分にトレースオン。私も今日は心がざわつく事があったので、こうしてここに来られて大丈夫だと言って貰えて安心だ】
【おぉ……ふさっこ激しくも優しぃ……そしてみんなしっぽで包み込まれて、三色毛玉にたれ耳まんじゅう……!】
【リライズも確認したよ。良い話だった……! ビームマフラーでぎゅっとしてどかーん】
-
>>445
【ATMを利用するとは天才か……かしこかしこと追加撫で撫で。少し涼しい分だけ、くっついてくれてちょうどヨシ】
【至福……。ざわつきは不意に訪れますからね……無いに越したことはありませんが、起きてしまった時でもいつだって出迎えますので、安心して下さいね】
【仲間がたいせつなふさっこすりすり……三色毛玉とお耳をひしひしと重ね合って、みんな一緒だから幸せのごろごろ】
【良い話と聞いてはより楽しみになってきました! ビームマフラーを持つ機体を脳内検索しながらも、〆を用意してきますので、もう少しだけお待ちになっていて下さい!】
-
>>446
【めんこは皆かしこい天才……賢獣が撫でられて徐々にすふぃんくす。ふにゃあ……とリラックスへ……】
【幸せにしてもらいたい……と願いながらここを訪れてしまった……。今の私は幸せを与えられるのを待つばかりのマグロさんだ……ごしごし、安心ごしごし……】
【ふさっこは偉いな……お耳に届くのは仲間のねむ息遣いとごろごろ音……くるる……。きゅるるん……】
【すまないっ、先んじて確認してしまったようだっ……。了解した、傍で猛獣ぬいぐるみを撫でながら応援しているよ】
-
>>447
【かしこくてかわいくて……はは、すふぃんくすになっている姿も凛々しくて、何処までもめんこです。リラックスしたら、顎下をこしょこしょ】
【貴女にはいつだって幸せを感じていてもらいたいと思っていますから、望む所ですよ。よしよし、どんな形でも幸せを与えられるよう頑張りますとお約束して、撫で撫で】
【ふんす、としてから自分の手もぺろぺろ……たまに当たる尻尾にもふっこがうねり……すぴぃ……。ぐるるん……】
【いえっ、私も今夜中に確認しようと思っていたので大丈夫ですっ。ありがとうございます、つやつやな丸まりぬいぐるみをお任せしますね】
-
>>428
あむ―――んっ……じゅるるる……っ! ん、んっ……ちゅっ、ん……ちゅぅぅぅ……!
はぁ……はぁ……っ、もっと……もっと暴きたいです……。愛する貴女が私で感じてくれて……貴女自身も知らない姿を、見せてもらえるように……。
急にキツくしたから、すっかり腫れ上がっちゃいましたね……れろっ、れろっ……そろそろお互いに、楽になりましょうか……。
(廊下に漏れ聞こえているだろう嬌声の奏者として、口淫を繰り返す唇を乳輪と乳肌の境界段差に埋めては、逸らすことのない上目遣いで見詰めながら敏感な肉楽器を口吻で演奏し続ける)
(だらしなくも整った美乳輪の持ち主と記憶領域に焼き付けた牝の授乳器官にして性感帯を強めの吸引で奏で、白磁乳と乳輪の境目、薄桃色の乳輪、乳頭の付け根と、どのポイントで一際に高らかと喘ぎが鳴り響くのかを確かめ)
(今はまだ未孕みでも、極上の熟成牝肉を狙う見えない存在を意識しない日はなく、常から抱く恋慕の情とは別に雄としての独占欲が興奮によって加熱すれば、股座の疼きと共に湧き上がる種付け衝動に理性の鎖が軋み)
(レイプしてでも自分の物としたかった異性からの福音に安息を覚えながらも、容易く消えることのない官能の炎に燻ぶられた本能のままに、揉みしだき甲斐のある乳肉を掴む小指から親指の運指を順に握り締めつつ、乳首を舐め上げていく)
(自らの愛撫によって腫れ上がらせた尖り具合を癒やすように、舌先で何度も充血乳首に茹だった唾液を塗り込んでは、みちみちと五指を蠢かせて疑似搾乳の手付きで将来的なミルクサーバーの使い心地を堪能し)
(雄にとって美味なる乳首を乱れた息遣い混じりに舐め回す傍らで、反対側の乳房を弄っていた左手の指先を、つぅっと牝薬莢の先端から乳輪を這って、下乳の膨らみへと伝わせていき)
れちゅ……ちゅ……んっ、はぁ……私も好きです……他の誰でもなく、貴女がいい……。大好きです、シルヴァさん……。
ここも、そろそろ暴きますね……。繋がりたくなってくれている厭らしい顔と一緒で……シルヴァさんのここも、私のが欲しくなってくれているでしょうから……。
お願いです、言って下さい……私のチンポが欲しいって。シルヴァの繋がりたくなっているオマンコに、厭らしいオッパイで興奮させたチンポを嵌めて欲しいって、ほら……。
(獲物とする愛苺の果肉の前で、唾液を纏う赤い舌を中空で濡れ光らせながら、片側のロケットバストの下実りをなぞる指先を、鳩尾、臍、下腹部と伝わせて)
(海辺で見た時よりもずっと浅く、ミニスカートのように巻かれているパレオの花柄模様に指先を掛けると、そのまま更に下へ―――行為の最中も視界の端に映り込んでは肉欲の糧となっていた、水着に浮かぶ柔らかそうな秘所処に逆手を潜り込ませる)
(麦わら美女の下肢に映える清廉な青水着を指筋を曲げた掌で覆い隠すなり、恥丘全体を緩く揺するように円を描いて揉み回し、舐めるのに没頭していた唇を乳首に近付けたまま、誰でもではなく自分を求めるように囁きかけて)
(秘部を弄る事にも慣れた手付きで、交際経験の浅さに反比例した女盛りのアンビバレンツな牝肉体を口説きながら、ねっとりと苛んだ乳房から火付けした未達のオーガズムを人質にし)
(ベッドサイドに座って広げた両腿の間からも、終始に渡って勃起し続けている肉棒の野太い片鱗も肌着生地に浮かべつつ、性交を待ち望み過ぎて苛立つような勢いで前後に脈打つ様さえ見せ付け)
(日に焼けた浅黒く筋肉質な肌に汗を伝わせながら、それまで掌で揉み解すようにしていた秘部と水着の隙間を人差し指と親指で摘むなり、有無を言わせずに確定で片側へと捲りずらして生の恥丘を鈍い眼光を宿した雄の双瞳の前に晒させて)
(想い人を好きにできる興奮から徐々に傲慢となっていく言葉の通り、嵌め乞いを口にさせた直後から、秘めている男漁りの素養を牝鳴きを上げて懲らしめるまで、発情雄の腰振りが止まることなく続いたのは明白で……)
-
【もう少しと言いながら、すっかりお待たせしてしまってすみませんっ】
【色々と欲に任せてふらふらとしてしまいましたが、こちらで〆となります】
【お返しは頂けたら喜んで受け取りますが、心がざわついた状態では用意が辛い時もあると思いますので、その場合にはさらっと次に移りましょう!】
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>>450
【受け取ったよっ、ごしごし、ありがとう、頑張ってくれてありがとう、ごしごし……】
【まずはお返しを用意しようとしながら、猛獣と一時のお別れフィットネス……】
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>>451
【こちらこそありがとうございますっ、撫で撫で、どういたしまして、よしよし、貴女が素敵だから頑張れましたっ】
【では、フィットネスを受け継いでだらーんとのびる猛獣を受け取り、お待ちしています!】
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【ビームマフラーっ、ぎゅっとしてどかーんがつよつよで素晴らしいっ……】
【アバターではありますが、モモもサラも美人に成長して……。戦えるメイだけでなく、祈るヒナタもきちんとヒロインしていて良いですね】
【けど何よりヒロトが……イヴの願いを受け継いで成長している姿に目頭が熱くなってしまった私です……】
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>>452
【少し用意できた……けれど、だめかもしれない……うう、宣言通り秘所を暴いてくれる動きを上手にしてくれたのに、すまない……】
【かくなる上は運命の15日に……! その日に見せられたらと、思う……ごつん、ごつごつ……はうはう……】
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>>454
【少しでも用意しようと頑張ってくれた気持ちが嬉しいですし、上手にと褒めてもらえて更に嬉しいので、許しますっ】
【はは、恐らくは運命の日になりそうですね。ぐふっ、撫で撫で……よしよし……胸で挟んでくれて気持ち良かったですよ……】
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>>435
【ぐぐ……あまりにも駄目で頭がぐるぐるしていたら、体調も悪化して……。くっ、言葉が出てこない……!】
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>>456
【今日はざわつく事があったばかりなのですから、まずは熟睡猛獣を撫でてリラックスしましょうね。大丈夫ですよ、〆は今すぐでなくても】
【まったりしながら楽しいことを考えて……次にお受けする希望も、ゆっくりとお聞きしたい所ですし】
-
>>457
【楽しい事は考えられず、あのまま倒れてしまった……】
-
>>458
【いえ、辛い時には横になるのが一番ですから、休んでいて下さったなら良かった……】
【私はこの通り、いつだって貴女の傍でよしよし】
-
【嘘みたいな話になってしまうが昨夜から体調が悪くなってしまったのと】
【次に何をするのか全く思い付けないという状態が重なって】
【とても苦しい……ひとまず今夜は続きを用意しているよ】
-
>>460
【この暑さですし、体調が不意に悪くなるのは自分も何度も経験済みですから、嘘だなんて思いませんよ】
【次に何をするかも、ゆったりと雑談している内にまた湧き上がってくるかも知れませんから、焦らずに参りましょう】
【続きの用意に感謝しつつ、水着紫式部と虞美人の予告に震えております……っ】
-
>>449
くぅあぉ―――ぉん♥ ひぅ♥ あっ―――うっ―――ああんっ♥ あひぃ、ふぁ、くぅぅぅん―――♥
知らない、こんなの、知らない、あばかれて、もう……だらしなくて、腫れ上が、って、はずかしくて……こんな私……ぃひ……ぅ♥ んー♥ んー♥
はぁー……♥ はぁー……♥ はぁー……♥ らく、に……?
(奏者に爪弾かれて嬌声をあげさせられたくり、口吸いを繰り返された乳輪と乳肌の境界段差が厭らしく逢瀬に応え、視線に射抜かれたままの篭絡におとがいを逸らせて恥狂う)
(情交を結んだ通りにしっとり汗ばんだ乳鞠は白磁肌と乳輪の境目で吸引されて焦がれるもどかしさに括れ腰をうねらせ、薄桃色をした幅広の厚みを吸いたくられて一際高らかに喘ぎ、乳頭の付け根が鈍くも深く効いている声音を弾ませる)
(烈火に燃え上がる官能と融和する絶え間ない福音をボリューム感がたんまり詰まった揉みしだき心地が小指み親指も一杯に満たして握り込まれ、隠れ何処を失った乳首突は飴玉として裸体を苛められ癒されて、清純へ戻らくなっている)
(五指で扱えば重たい女性の象徴はみちみちと馴染んで疑似搾乳で基部から先端まで内容量を集められて砲弾状が遊具として楽しまれてたくさん使用を叶えた充血乳首がぷっくりと更に差し出す様式で強調される)
(乳首を舐め回され困り眉で悦びに囀る態度を時折痙攣させ、女の性欲を満たされ反対側で弄っていた手が降りてくるのも気づかずに、遠大な下乳の膨らみまで伝う距離で豊満さを体感してもらってから)
(堪え性なく熱い吐息で悶えて獲物として震えて嬉しくも怯え、ロケットバストから降りてきた手に引き締まった鳩尾、美しい臍の窪み、体幹まで油断のない下腹部を捉えられ、ヒクンと臀部を浮かせつつも逆らわずに侍る)
(浅く巻いていたパレオさえも通り越されて、咄嗟の事にもやや開き気味だった内腿を閉ざさずに―――鼠径部に沿って着衣を描いた水着の底辺部に大きな掌が潜り込んでは目論見通り完全に覆い尽くされ、ふっくらした恥丘が手に入り)
(揺すり揉み回す愛撫に顔より整った秘芯の美貌を捏ねられたまらず容赦を願う態度で牝鳴きし、囁かれる内容に逆らわずに頷いて閨を共にする事を口説かれ諾し、気丈さは砕かれ立っていられない足腰の振る舞いで乱れ)
あっ♥ あっ、はぁ……♥ やっ、ん……そ、そこは……あ、あ、うう……♥
い、い、い、言えだなんて……私も、女だぞ……♥ 繋がりたくなっている厭らしい顔、だなんて……君、また大人をからかって―――♥
あ、ああぁん……♥ ぺろ……あぁふ、あん……あぁぁん、わか、わかったから……んん、あ……愛しているから、のろけられる事なのだと、はっ、はっ、臓腑に刻んでおいてくれよ……?
チ、チンポ欲しいんだ……♥ 君のぶっといチンポで窒息させられたい……♥ 君になら何処に嵌められても良い、何処でもいいから嵌めて欲しくなってる……♥
だけど最も嵌めて欲しい、繋がりたいのは―――オマンコだ……♥ まずはオマンコに嵌めて欲しい……♥ 私の厭らしいオッパイで、興奮させたチンポ、オマンコでお詫びしたい……♥
はぁ……ぅ、気が向いたらでいいから、パレオを奪って嵌めてくれ、水着となって浮かれている私……シルヴァの、恥ずかしいオマンコに……♥
(慣れていると想像させられた指遣いに秘部の感度もまた解剖され、美味しく食べられるように牝肢体はアンビバレンツな肉質を混ぜられ、ねっとり苛まれて垂れた火照っている乳房が勲章としてそちらの顔へ載って絡む)
(大事な部分を揉み解されて望まれた角度にまで股を開くと優秀な雄に対する完全服従を表明し、秘部に張り付く隙間からクロッチを捲り剥がされてヘアの整った生恥丘が潤むままに鋭い眼光のシャッターに収まり晒す)
(几帳面に整えた其処は恥ずかしがりで感じ易いせいか愛液で既にぐじゅぐじゅになっていて如何にも締まりの強い凛とした逆三角州を台無しにしており、窪ではクリトリスは包皮から頂きを覗かせて陰唇の澄んだ色合いから雫が垂れる)
(傲慢に働かさせられる事に傭兵として、牝として、視界に差し出した女性器の通りきゅんきゅんしており、ただ安い売女だと思われたくないだけの予定調和な逡巡の末にトロトロの嵌め乞いを口角の上がった形良い上品な唇が何度も放つ)
(心を許した若い発情雄に拉致誘拐され、秘めた男漁りの素養が疲労困憊となるまで懲らしめられては、ひと夏のあやまちは意識を失うまで貪り合うのは必定となって、膣に嵌め乞い、口に嵌め乞い、腋に尻に肛に嵌め乞いと、尊厳全てを捧げ)
(呼び捨てゾクゾク、事後においても承認してくれたささやかな心づくしとして愛欲の限りを尽くして奉仕して持て成すのだった―――)
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>>461
【お待たせ。おお……イベントの概要もようやく確認したよ……今日は24時間寝込んでいて……XDファイナルガチャもあと10連でメダル揃うのに逃してしまった……】
【虞美人は配布でよかったね。事前に紫式部とVR銀髪アルトリアだと教えてくれるCMも優しい】
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>>463
【っっ……受け取りましたっ! 大人の女性の恥じらいと発情がせめぎ合う嵌め乞い……素晴らしい〆を本当にありがとうございます!】
【寝込んでいた貴女の頬をぺろぺろと毛玉達が往復しつつ……私もひたすらにガチャチケットでファイナルガチャのメダル集めをしていましたが、330枚まで届かず終いでした……】
【ええ、虞美人がガチャだったら今月の家賃は恐ろしい事になっていました……。第2弾ガチャがあるのはすっかり定番となっていたので、事前に誰かを知っていれば心の準備も大分変わりますものね】
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【けだまよしよし……。喜んでくれてありがとう。色々ごねたが明日を待たずに完走できてよかったよ……】
【謎のXと謎のXオルタが融合した姿かと思っていたが、首元の家紋が巴御前のものらしく、ゲーミング巴御前かもしれないな……】
【現状は残りが1200個と呼符が45枚……どう配分したものか……。一応月を跨ぐから乱暴な事も出来なくもない……】
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>>465
【けだまめれんげふわふわ……。発情の有様を凝視して、指で一度達してもらってから繋がって……と自然に妄想できる出来栄えで、ますます明日への気分が高まりましたっ】
【あっ、言われてみれば巴紋でしたね……すっかり臀部に目を奪われていましたが、VRゲームに没頭する巴御前の可能性が高そうですね】
【おぉ……1200に45枚……ある程度は運次第の面こそあっても、期待を抱く物量ですね。あはは、月跨ぎの乱暴さも、最終手段として一考の余地はありそうです……】
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【めれんげこしょこしょ……ふわにゃん、ふわにゃん。決戦は明日っ】
【あのライトセーバーで斬るリズムゲーム……少しナツカシイ。たしかに妙に肉感的な方が多い気がする】
【去年のように10連10かいで宝具5になってくれたら、と思いながらもその後の獅子王のような反動を恐れている私なのだった……】
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>>467
【ふわふわすりすり……ごろにゃん、ごろにゃん。今から血潮が滾る思いですっ、はぁはぁ】
【ビートうにゃうにゃ……あんな格好でやっている姿を見せられたら、ギャラリーがスゴイことになりますね。バストサイズの平均化を計るような少女二人……】
【運良く来てくれる分には嬉しいものでも、反動のようにその後が来なくなるのはトラウマ物ですからね……あまり極端に運が傾かないように祈りましょう……】
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【ふわふわなでなで、ころがし、ころがし……。ぎゅっ! ぎゅっからリリース……血潮は鉄だったり硝子だったりが流れている……】
【猛獣うにゃうにゃ。ギャラリーも全員、女性! プリズマ時空のイリヤだけ鼻血を出していそうだ。平均化も大事だ……】
【うん、いつもどおりおっかなびっくりで全員揃うのを目標にするよ】
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>>469
【ころころうねうね、きゃっきゃ、ごろごろ……。\にゃっ/ リリースされるとおすまし顔で小首を傾けて……その体は、きっと石で出来ていた……】
【ライトセーバーを追って猛獣きょろきょろ。っ、実に健全! あぁ、あの子だけはそういう姿が容易に浮かびますね。みんな違ってみんな良い……】
【ええ、私も全員が揃うのを目標に引くつもりなので、お互いにドキドキしながら頑張りましょうか】
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>>470
【猛獣は賢くて、優しくて、可愛い……おすまし顔でめんこだね。猛獣きょろきょろにお鼻ちょん……】
【全員揃えは目標にして基本……。幸せになりたい……】
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>>471
【かしこで、めんこで、普段はいっぱい撫でられると避けても、仲間が弱っている時には自分からすりすりひっしり。しっとりお鼻でちゅっ……】
【ここまで続けていると、それぞれ一人ずつは揃えたくなりますからね。幸せになりましょう、一緒に】
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>>472
【ここぞとばかりにいっぱい撫で撫で……しっとりお鼻を受け取ってひっしり……】
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>>472
【ふんすとジト目を細めつつ撫でるがままにぷにぷに……寒くないように顔の見える位置でくるっと回って夏まふらー】
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>>474
【艶けなみぃ……ぷにぷに……。夏まふらー暑い……ぷるぷる……。やはり何も思い付けなくて……今夜はこのままおやすみなさい、かな……】
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>>475
【ぷにすりぃ……うねうね……。離さないようにくびもとくるりん……】
【大丈夫ですよ、素敵なものを頂けて嬉しかったですし、今夜は無理せずにこれでおやすみなさいにしましょう、撫で撫で】
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>>476
【では、おやすみなさい……】
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>>477
【はい、おやすみなさいっ、また明日です……】
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【おはようございます! 時期はずれてしまいましたが、水着なワユと繋がりたいです……】
【もしよかったら今日のお昼過ぎ、13時や14時から待ち合わせてお話出来たらと】
【よろしくお願いします!】
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>>479
【おはよう! わっ、あたしと繋がりたいだなんて、大将ってば大胆ー】
【えへへ、もちろんいいよ♪ 夏はまだまだ続いてるし、二人で思い出作ろっ】
【それで……部屋に戻るのにもう少し掛かりそうだから、14時からでお願い!】
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>>480
【わぁっ……! 突然呼び立てして申し訳ない、嬉しい……! 昨晩ずっとぐるぐる考えていたよ……】
【はい……! 大胆な思い出を作らせて頂きたい……。かわかわ……。了解です……! 14時までハウスキーパーな茶トラをつんつんしていますね】
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>>481
【突然なんて気にしなくていいってば、大将に喜んでもらえたらそれが一番だもん。ぐるぐる考えてくれた頭をよしよし……】
【水着でどんなことされちゃうのかなぁ……楽しみにしてるねっ。ハウスキーパーは今頃ごろごろ、たまにお水飲みにぽてぽて】
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>>482
【頭よしられ到着! お返しにワユわき腹もみもみ……】
【異界の南国、休憩のためのマッサージルームで……正常位での交わりがしたいです……!】
【ハウスキーパー様、ちゃんとお水のめて偉い……ゆっくり飲むんだよ、じゃばじゃば】
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>>483
【やっほーと到着! あははっ、くすぐったいよ大将ってばーと鞘でばちん☆】
【うんうん、あたし達らしいシチュエーションだからオッケー、正常位いいねー】
【あつあつハウスキーパーは蛇口でじゃばじゃば、びじょびじょ……ぶるると頭を振ってからタオルでごしられ】
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>>484
【鞘がごつん! こんにちは! 南国が境い目から照り付ける避暑場で蛸さんのように絡み付いて据え膳に預かりたい】
【ありがとうございます! 元気な唇を塞いで、好きを囁きながら、籐のベッドにタオルが敷かれた上へ押し倒してぐっさり……】
【びじょびじょータオルうざいのと逃走だだだっ。そういえば今日の夜からグランデフェスじゃないみたいで、17日に全てが集まってぶつかるみたいだね……戦慄】
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>>485
【キラーンとほーむらん☆ こんにちは! 据え膳だからえっちな蛸さんにあれこれとされちゃうあたしピンチっ】
【どういたしましてだよ。じゃあ、水着姿で大将の前に立って、キスで乙女モードをオンにしてもらったら、リードは安心して任せちゃうね♪】
【逃走しても逃さないよとあたしもだだだっ。運命は17日に来るっぽいよね……シルヴァさん以外にも誰が来るのか、今から武者震いがとまらないよがくぶるぶる】
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>>486
【あいるびーばっく! 快活なヒロインピンチの面でも味合わせてもらいますっ……乙女はどれくらい挿入しやすいのか調査しなきゃ】
【想っていた通りだ、今回は始まりをお願いします! いつもよしよしされるばかりだから久々に此方からキスよしよしして、休憩のボディチェックをするよ】
【捕まってうにゃんとじたばた。むすーとタオルで拭かれてジト目。17日に重なり過ぎて、月曜日から嬉しいような悲しいような……不安もワユの身体にぶつけます!】
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>>487
【次は溶鉱炉に沈めないと……☆ くっ、タコなんかに絶対に負けないっ……えへへ、乙女って改めて言われると照れちゃうけど、調査は恥ずかしいなぁ……】
【いいよ、あたしから書き出すね! ふふふ、またよしよしされたくなったらいつでも言ってよね、大将の身体もめんこめんこしてあげるからさ】
【ごしごしごしごし、ある程度乾いたら無罪放めんこ。放っておくとくしゅんくしゅんしちゃうくせに。あ、サマーキャンプも月曜からかぁ……楽しみだけど震えちゃうから、ぶつかり稽古で発散だ!】
【それじゃ、かるーく書き出してみるから待っててね♪ 今日もよろしく!】
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>>488
【原作でジェンダーフリー論者なワユのことここぞとばかりに真相を深堀して女扱いしてやるんだっ……この乙女めっ、こいつめっこいつめっ(溶鉱炉に沈みながら)】
【書き出しをしてもらって、今から二人きりのぶつかり稽古! くそぅ……絶対よしよしめんこめんこ、ついでに後ろをペチペチして火照らせたりするんだから】
【無罪放めんこがこりゃたまらんと隅っこにいってから、ぴょん、ぽてっ、と窓際警護……くしゅん! あしを伸ばして可愛い子たちの顎下をさすりながら手招き待っているよ】
-
んーっ、遊んだ遊んだー♪
剣の修業も楽しいけど、たまにはこうやって思いっきり羽根を伸ばすのもいいよね。
それに、大将とずっと一緒にいられるのも嬉しいし……えへへ。
(組んだ両手をぐっと頭よりも高く掲げて大きく伸びをしながら、向ける表情には夏の太陽の様に明るく眩く、曇り一つない笑顔を浮かべている)
(腰元まで伸びた深紫のロングヘアと白いヘアバンドこそいつもと同じだが、友人とお揃いで頭頂に飾った南国の花飾りがリゾート気分を盛り立てて)
(オレンジの生地に黒い縁取りの水着もまた普段の衣装と同じ配色でも、細い肩や二の腕、腰の括れに臍と腹筋の引き締まり具合を惜しげなく曝け出している露出面積はずっと大胆で)
(南国の海辺で遊び続けた健康的な肌色を薄っすらと火照らせながら、剣士として鍛えられている筋肉の陰影を薄っすらと覗かせるも、スポーティなホルターネックに支えられている胸元のビキニからは、上向きに張り出た女性らしい丸みが浮かんでいて)
(伸びをする際に軽く背筋を反らす動きに合わせて、ふるっと微かに揺れる眺めを眼前の異性へ無防備に晒しつつ、陽光に照らされた海のような碧眼で少しだけ照れたようにはにかんでみせて)
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>>489
【能力に見合うなら男とか女とか関係ないって思うけど、大将に女扱いされるのは嫌じゃないっていうかむしろ……って、何言わせるんだよーっ(真っ赤になってぷいっと)】
【というわけでお待たせ! えへへ、大将のそういう所も可愛らしくて好きだけどねぇ、でもそこまで言うならよしよしに期待しておくよ♪】
【濡れては乾かして、何だか洗濯物みたいな茶トラ毛玉……蝉の鳴き声を聞きながらごろん。じゃあ今度はあたしがバトンタッチで、うとうと白毛玉の顎下さすさす】
-
>>490
たくさん遊んで、たくさん食べて……暑い日差しの下だと知らず知らずの内に元気になってしまうね。
あれだけ動いた後にすぐ剣術の事を考えられるのは流石だけれどっ、しばらく涼しいところで休憩……
っ……まだ自分一人なら元気にはしゃげるのに、合わせて一緒に居てくれるんだ……?
(水着のオレンジを輝かせる日向から、湿やかに翳らす屋根のある涼みへ―――エキゾチックな籐編み造りの屋内は異界ならではの東南国を表現していて、換気の良い半ブラインドが浜辺から曇りないそよ風を通す)
(伸びをする隣で案内するのは上半身裸で、水泳着という建前が無ければ裸体や下着姿と相違ない姿で、活発な彼女とであろうと元より性別の異なる身長の高さと肩幅の広さを傍らで意識させる)
(内緒話の距離感で隣に居てくれる存在感に見惚れ、藍染めのタオルで健康的だと見詰めた頬に汗拭きと添えてさらりと撫でると、視界の端に晒された女性の象徴に我欲を刺激されて)
(汗を拭くはずだったタオルをそこそこにして黒土の土間床にするりと落とし、代わりに口吻を求める右頬撫でで大きな掌は深紫のロングヘアを耳に掛けさせて)
あぁ……、……。
遊んでいたら、嬉しいだけじゃなくて、ワユの事を欲しくなっていて………ん、ん……。
この部屋……誰も人が来ないように借りたから……。
(相手が背筋を伸ばしているのをいいことに優しく顔から首筋にかけてを撫でて顎を下げさせないよう仕向けると、悪い虫が南国の花蜜を吸うようにたちまち顔を重ねて唇を唇で塞ぎ)
(上向きの丸みで得た欲情をぶつける意図で、はにかみの陽光を遮って己の唇紋を独り善がりにもじっくり押し込み、呼吸を忘れて宣誓を交わそうと退かず相手から感触を奪う)
(キスを言い訳に左手は惜しげもなく見せびらかされていた引き締まった大胆な腹部の露出部の脇腹に触れて、親密さを解らせるボディタッチで女剣士に育まれた筋肉の陰影を味見し)
(ずっとただ一緒に居るだけでは飽き足らない真剣味ある狼な表情を密着に寄せて、横髪を可愛がって離れようとせずに)
【綺麗な人を、ちゅくっと誘拐……】
-
>>491
【能力があっても逃れられないさがを解らせたくなるお返事だったよ……女じゃなくても感じる腕の付け根や太腿の内側も触って全部口吻して……】
【受け取りましたの折り返し! 今日からの自分は強いんだから、見てろよっ。まずは遊んでる時にタッチは許されなかったお腹にとごそごそ……】
【洗濯物ちゃん……警備も大変なのよね、とごろんごろん。更なるバトンタッチで午後の完熟白毛玉の顎下をしあわせが長続きするようさすさす】
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>>492
ねっ、バカンスにはうってつけだよねー、いっつもこんなに晴れていたら大変そうだけどさ。
あはっ、剣術は日課だから平気だけど、今はあたしも休憩したい気分だったし……
それに、一人で遊ぶよりも、大将と一緒の方が楽しいから……んっ……
(傍にいるだけで触れていない肌の温度が伝わるかのような、気恥ずかしさにも似た昂揚感を感じつつ、ようやくに自らの水着姿を意識して小振りな腰回りを少しだけ落ち着きなく揺らめかす)
(剥き出しとなっている異性の大きな肉体を目にするだけで、水着に包まれている左乳の内で鼓動がトクトクと高鳴りを打ち、男女の性差を意識させられて秘かな頼もしささえ覚え)
(タオルで拭われると子犬のように目を細めて心地よさそうな表情を見せるが、そのまま直に掌で撫でられれば、意志の輝きを見せる碧眼を反射的に細めて、触れ合う体温にときめくように瞳には潤みが広がっていき)
(呟く声にも、普段の快活さとは異なる唯一人にしか聞かせたことのない淑やかな声色を覗かせると、砂浜の様に煌めく上目遣いを向ける傍らで、微かに濡れた髪から小さな耳朶が露わになって)
大将……、ぁ……。
あたしも……大将と、二人っきりになりたいって思ってたから……んぅ、んっ……♡
はぁ……はぁ……うん……いいよ……大将の、好きにして……♡
(肌が触れ合うだけで流れた恋慕の微弱電流によって女剣士の心は乙女色に染まり、顔を重ねられる瞬間も拒むことなく自然と瞳を閉じて、柔らかな唇を塞がれる幸福に鼻腔から息を漏らす)
(唇を押し込まれるごとに、乳房の発育も良好な肢体が細身をくねらせて、時おり口唇に宿る急所を突かれては効いている反応で瞼をきゅっと瞑りながら、息遣いにも甘ったるい音色を滲ませ始めて)
(不意に脇腹に触れる掌にびくっと驚きこそしても、やはり抵抗する素振りすら見せずに、火照った柔肌が手肌へと吸い付く感触を返すと共に、ボディタッチによって筋繊維の靭やかな触り心地を暴かれていく)
(女である自分には敵うことも真似することも出来ない雄の本能を向けられて、ぞくぞくと背筋が危険信号にも似た震えを覚えながら、日差しと海水に少しだけ傷んだ横髪を可愛がってくれる手から離れることなく、色めく頬を小さなはにかみを浮かべて受け入れ)
【綺麗とか褒められたからって、ほいほいと誘拐されないんだからっ……♡♡】
-
>>493
【わーっ、悪いんだ―大将ってばー、言い方もいやらしいしー……お、女だから感じちゃうけど……】
【受け取りました返し! えへへ、それじゃあ期待しながら見守っているねっ。早速と触られちゃったお腹がひくんひくん……(ガチガチ)】
【炎天下の警備は大変そうだもんね、キミは朝からずっとやり過ぎだけど……あちち。もう一度バトンタッチでお昼寝白毛玉の頭を優しくこしこし】
-
【右頬左手、右手左脇腹だった事を修正しつつっ……悪い人に続かせて頂いております……ガッチリぺちぺち】
-
>>496
【大丈夫大丈夫、その辺はなんとなく感じ取れるしっ、続くのを待ちながら白毛玉からてしてし】
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>>494
明るくて、優しいね……一緒になれるようによく見てくれているんだ。
そんなワユだから、色んな顔を……もっと知りたくなる……。ん……ワユの唇、ぷるんとして良い心地で……好きだよ。
……ん……ん……楽しいだけにはきっとならないけれど……深く一緒にいられるように、ここで休憩しようか……。
―――この後、抱っこで乗せさせてね……?
(目で追わせた長い腕を使い、堅牢な肩幅が包み追い込むように相手を攫って、頬から首筋への愛撫は丁重に大切に扱い、口付けは大胆に急所を薄く唾液で癒着させて二人だけで共有するささやかな音色を鳴らす)
(頼られた精悍さを利してときめきを唇で奪い、可愛い声音を口吻で転がしてからまた重ね、幸福にと受けてくれるパートナーに気を良くして攻めの微弱電流でキスの電極を挿して愛でる)
(日除けの為に入った筈が、策士篭腕によって休憩場を進んだ先はいつしか人気の無い室内で、オイルマッサージに使われるような、ワインレッドの休み敷きが備えられた背の低い籐造りの寝台が配されており)
(右掌が描くボディタッチのなぞり方もまた筋線維を労うという触れ方ではなく性の慰みとして脇腹から吸い付かせて昇り上水着の端を悪戯に捲って嬲る、捕食欲に満ちた肉質の確かめ方で)
(男女の情緒を出して愛おしく口唇を交わしその急所口吸いで牝の機嫌を取りながら、手を往復さえずっと気になっていた側腹部を指圧して危険信号を左乳に集めていく動きから)
れぁ……ワユの顔、よく見せて……。
髪、少しだけ傷んじゃってるね―――ケア、しなきゃ。内側からもたくさん女性成分出させて、ケアをしないと。
はっ、はぁ、この手に吸い付いてくるみたいな実り……凄く好みだ。こうしたかった……!
(発育の良好さに早馬立てられた本能は愛しくも侵略の表情で征服したい身体の各所を見渡し、傷んだ横髪に頬擦りしやがて視線を合わせようとする)
(言質でも優しい了承を得たことで銀糸を繋いで僅かに唇を離れさせて見詰め合い、左乳の上向きを斜め下に潰す熱帯が憑依した激しめな乳揉みで抵抗しない元気印の胸を握力は篭めずにしだく)
(力を掛けずに忙しなく蠢かす五指が更なる秘密の柔らかさを暴こうと乳房の中程から先端を強調する行儀で掴んでは、水着に皺を作らせながら弾力を捏ねてみて)
(愛撫を受けている反応を視姦して目を細め、顔にかけてしまわないよう焦がれる吐息を控えても、相手に伝えてしまう催した劣情の熱を時折擦れる肌と肌で悩ましく伝播させ)
(熱された右掌もまた黒いマグマとなって女の高鳴りのさざなみ上から覆い被さって掻き乱すように混ぜ、左乳を横に伸ばし、縦に伸ばし、魅力を感じていた部位で発散し)
-
>>497
【てしてしする白毛玉のガチガチおしりに優しくてしてし】
【こっちだよ、こっちだよー。お待たせ! ワユの生意気おっぱいを綿あめにぐにーんとさせて貰って……】
【逆手違いにも理解を寄せてくれてありがとう。ずっしり甘えん坊な白毛玉をおひざ元にまたいただいて……】
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>>498
う、んっ……見てるよ……大将のことは、自然と……目で追っちゃうから……。
んんっ……あたしの顔なんて、そんなの……いつもと変わりないと思うんだけど……ん……♡ はぁ……あたしも、大将のキス……好き……♡
ん……ん……んぅ……はぁ、いいよ……大将と一緒にいられるなら……うん……。
―――え、抱っこって……っ♡
(包み込んでくる広い肩幅に安堵感を覚えながら、愛される片頬から首筋をしおらしく片側に寄せて微かな艶声を漏らしては、癒着する互いの唇の間で鳴るささやかでも甘い音色に目元の恍惚を深めていく)
(奪われ、転がされ、また重ねられるごとに、ふっくらとした形の良い唇の表面が唾液の露に濡れ、導電率が高まったかの様にキスに感応する肢体がより敏感な反応を見せ)
(始めからその気だったのだと、室内に備えられていた寝台を見れば性愛に鈍感な女剣士も察するが、乙女色に染まる胸中には自分を求めてもらえる幸福感が強く湧き上がり)
(悪戯に確かめられる肉質は脇腹の軟さと硬さを共存させた弾力よりも柔軟に、水着の端を捲って晒される入り口からでも指先を誘惑する胸元の軟質な片鱗を感じさせる)
(機嫌は既に雄へと侍る牝のそれに舞い上がって、指圧によって腰の括れを悶えるように揺らめかせながら、意識させられていく左乳房が水着の内でじわりと火照りを帯びていき)
んぅ……恥ずかしいよ、こんな顔……。
あ、ごめん……触ってて、気持ちよくなかったよね……。あの、ちゃんとケアするように気を付け―――んんぅ♡
あっ、あっ♡ たい、しょう……っ、あっ……ん♡ あんっ♡ いきなり……っ、こんな……んんっ♡
(血色の良くなった肩肌、首筋で交差する黒い水着紐の隙間から覗く鎖骨、上向きに実った双乳の間に宿る谷間の線も見渡されながら、傷んだ髪に恥じらう視線を合わせて)
(離れていく唇の感触を求めて無意識に名残惜しむ視線を向け、女らしく努めようとする言葉を紡ごうとした唇が、左乳房を揉みしだく掌の激しさによって嬌声を奏でていく)
(水着の上からでも解る軟質な乳房が蠢きに合わせて面白いように形を変え、お椀型の中程を掴まれると、ゾクゾクと背筋に走る震えに軽くおとがいを反らしつつ、痛みを感じていない証拠に喘ぎには甘ったるい響きが目立ち始め)
(掴まれた乳房を捏ねる手付きに合わせて朱に染まる顔立ちは何度も目を瞑り、想い人に欲情されていると伝わる人肌の摩擦感から、未だに慣れなくても決して不快ではない心地よさを覚えては、肌だけでなく肉体の芯から熱されて)
(横に、縦にと伸ばす力によって、水着の皺が深くなるほどに内包しているお椀型の乳房もまた、男の掌から少し溢れるサイズを従順に変形させられて、言葉にこそ恥じらいを覗かせながらも、好きに扱われる力強さに表情には恍惚とした牝の色香が滲んでいき)
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>>499
【お尻ガチンガチンでクルッと回ったら長い尻尾でびしっ】
【私からもお待たせー! わわわ、早速と悪い手が伸びてきて好き放題し始めてるねー】
【ううん、大丈夫だよ。大岡裁きのように白毛玉をまたまた私の膝上に乗せて……】
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>>500
ワユの表情、好きなんだ。いつも可愛くて、昨日より今日が綺麗で、傍に居てくれるとたまらなくなる……。
身体のふくらみを触られてるワユに……んっ……口付け……ん、ん……最高……ワユを抱き上げて、交わりたい……。
ワユ、ワユ、ごめん、それくらい、襲いたくなってる―――……ちゅぅ、っ……ふ……ュ……き……だ……。好きだ……っ。
(思い付くまま乳揉みする急な肉体に対するアプローチさえも受け入れてもらえると、掌から伝わって来る至玉の軟質片鱗と少女の誠心に感嘆して惚れ惚れと太い首筋の喉仏を上下させる)
(色香を咀嚼する捏ね方で指先を誘惑してきたお椀型を指で形成した獣が甘噛みして双乳に谷間筋を寄せさせるまで弄んでから、徐々に先の激しさを転じて愛おしく掬うタッチで御椀型の付け根から表層を撫でるのに和らげ)
(掌から溢れるサイズの痛みより従順さを堪能できる乳取っ手を上向きのバストポジションに戻して一度慰めながら、調査結果を反映した情感の根深さで襲って再び唇を塞ぐ――――傷んだ髪も好きだよと言わんばかりで交わらす口吻)
(扉の無い奥室に映る即物的な寝台より自分と目を合わさせ恋心で麻痺させるベーゼをふっくらしたその形良さに角度を変えて合わせ、重ね目に沿って唾液の露濡れを舐め取り、尊厳目当てで敏感なキスを何度も押し当てる)
(唇が咄嗟に紡いだ女らしさの二重奏を斜め上から覆うディープキスが深々と交差させて、肉体の芯で生まれた熱を旨そうに吸い、逃がさない意思表示を五指で捕まえた乳房に指紋として甘く塗り込み恍惚を高めようと計らい)
(頬に触れていた左手で支えて社交ダンスのようにおとがいを反らさせ女体美を捻らせ、上から下に対して耽美で乙女似合いな美しい口吻を人工呼吸より長く息を惜しんで密着させ)
あぁ……君は本当に良い。……絶対、ここでモノにするから。
じゃあ……顔だけじゃなく、抱っこした時に可愛いトコがよく見えるように水着も少し恥ずかしくしておこっか。
髪の櫛は後でさせて貰うから―――今は、姿勢の気を付け……胸の先っぽ、見せて。
ワユってオッパイかなり形良くてやーらかいよね……ずっと見ていたくなる。
(昼行灯に半ば隠していた肉食嗜好を犬歯を出した表情に顕わし、収まりのつかない好意を囁いて、不快に感じなかった生肌同士の摩擦感の過程に男性器が当たる直接的な訴えが勃起を催している感触で掠れる)
(唇の逢瀬を離れさせると触れていなかった左頬にキスし、宣言通りの「抱っこ」をする為に上半身へと両手を回す―――だけで済まず、バストトップの中央窓を引っ張って手繰り、揉んでいない側の右乳を隙間から開封しようと捲る)
(晒させた丸みは上乳に窮屈に水着を噛ませての半脱ぎ晒しで右乳輪だけを窓から全容が覗けるように仕立てた、軟質な片鱗を愛用した末の晒し方で、柔らかさを本人にも耳打ちし隠さないで欲しい意図も低く潜めた声で望んで伝えて)
(それぞれの腕先は肩甲骨を撫でて、ウエストを撫でて、顔と顔を近づけてもう一度口吻をするにも、このまま両腕で抱き上げるにも、どちらも今すぐ出来る姿勢)
(髪の状態も眩しい日光の恩恵と捉えて離れずイチャイチャとなすりついて髪の匂いを嗅ぎ、性交をさせようと甘く脅迫して片時も離れずに絡んで)
【誘拐して、しつこくしたくなる……っ】
-
>>501
【ながしっぽ! 無礼者! とお尻はがちがちになってるけどお顔はかつおを食べてご機嫌そう……】
【大岡白毛玉……越前茶トラ毛玉……】
【次またしつこく唾液を飲ませるか、すぐマッサージベッドに連れて行ってお臍の下を撫でるか、悩んじゃうな……】
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>>503
【かつおを食べてご機嫌なめんこがふすふす。腹ごなしに冷蔵庫にぴょん】
【ふたりでひとりっ】
【悩んじゃうよね、解るなー。じっくりと悩んでもらってる間に用意を……なんだけど、ごめん大将!】
【ちょっとだけ片付けないといけない依頼がきちゃったから、20時からに再開させて、ごめんね!】
-
>>504
【了解の20時! それまでご機嫌めんこな顎下をこしょこしょと……】
【大丈夫だよ、お片付けしている間にエゴイズムで決めていっちゃおう!】
【めんこをこしょこしょこしょこしょ……またアトデ……】
-
【っ……ごめん……夜は思ったより体調がおごごご……!】
【また明日の13時に待ち合わせする形でお願いすることになりそう……】
-
>>505
【ごめん、お待たせー! 結局20時を過ぎてしまうのも、あたしもまた猛獣だから……】
【なんて冗談言ってないで、今から用意するからまだ茶トラをもふりながら待っていてね!】
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>>506
【って大将ごめんっ、体調がおごごで了解したよ!】
【明日の13時だね、明日なら大丈夫だからあたしからもそれで約束オッケー!】
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【ごめんね……ごめんね……。くうう!】
【明日のお昼ありがとう……おやすみ最終日なのに……! それまでに、何とかっ】
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>>509
【大丈夫、大丈夫♪ 大将よしよし】
【あたしが大将と一緒にいたいんだもん、こちらこそお昼からありがとう! うんっ、猛獣添い寝で安眠にご招待ー……】
-
【今日も暑いねー! セミと白毛玉の合唱を聞きながら到着っ】
【まずは続きの用意をしているから、大将も到着したら茶トラと一緒にゆったりしていてね】
-
【茶トラゆったり……。昨日からずっと寝込んでいて……身体を起こしていられない……!】
【くうう……困る……。にゃーにゃー……】
-
>>512
【茶トラぺろぺろ……。寝込んでいる大将の身体を拭いたりご飯をあーんさせたり添い寝したりお世話し隊っ】
【あたしは傍にいるから、ゆっくり休んでいて大丈夫だからね。にゃーにゃー白毛玉もベッドの上にくるりん】
-
【あーん……今はちょっと食事できないけれど一口だけは受け取って……。傍にいてくれてありがとう……】
【にゃーにゃ0白毛玉、おも……がく……】
-
>>514
【ふふっ、ありがとう……水分補給だけは忘れずにね。うん、どういたしましてだよ、大将】
【ぐったりしてるねと顔を覗き込んでから、身体の上に乗っかってずっしり添い寝】
【もう少ししたら、続きを枕元に置いておくね、よしよし……】
-
>>502
っ……こういう時に、好きって、言うの……んっ♡ 反則、だからぁ……あっ♡
大将……んっ……ちゅ……んんっ、ん……っはぁ……はぁ……大将ぉ……♡
いい、よ……あたしのこと……襲って……滅茶苦茶に、しても……大将なら……―――んぅっ、っっ……ぁ……い……ょ……はぁ……♡
(二人きりの室内に安堵している肉体を任せ、興奮してくれていると伝わる喉仏の蠢きに牝としての自尊心を満たされては、快感に染まり始めた目元を緩めて)
(水着越しに乳肌だけでなく乳腺にまで食い込む捏ね回しによって先端の突起まで官能に痺れる状態から、優しく乳房の丸みを癒やすタッチに変われば、咀嚼によって僅かに解れたお椀型が撫でる手へと馴染むように量感を乗せていく)
(気持ちいいと感じさせられる慰めに上向き乳房を撫で回されている表情を恍惚と瞑目しながら、再び唇を塞がれると最初よりもずっと深く口唇を食み合わせ、言葉よりも雄弁に惚れていると知らせる口吻で自分からもキス音を鳴らし)
(このまま寝台上に押し倒されても受け入れる恋心のままに、自らも深紫の髪を揺らめかせて口吻の角度を合わせ、無味に近い唾液の濡れを舐め取られるときゅっと瞼を瞑り、唇から丸裸にされていくような錯覚にすらりと伸びる両脚を内股にして擦り合わせ始め)
(口唇の両端まで交わるディープキスを受ければ、口腔から紡がれるはずの牝の高音が鼻腔を通して媚びる様な響きに変わり、砂浜よりも熱した口内温度を吸われながら、離さないでくれる五指を沈み込ませるように撓む乳房を通して、垂れ下がる目尻に映える恍惚がより深まっていき)
(乳房だけでなく関節も軟らかな女体が靭やかにおとがいから背筋まで反り返り、口吻の合間に薄目で見詰める想い人の姿に胸を満たされては、また乙女のキス顔で静かな熱愛の時間に浸り)
ん……大将も、素敵だよ……。っ……シて……大将の、モノに……して欲しい……♡
あ……っ、もう……大将ってば……エッチなんだから……♡
うん、約束……―――どうぞ……見て、大将……♡
はぁ……はぁ……あっ、ん……っ♡ 見られるだけって……なんか、恥ずかしいよぉ……♡
(穏やかさの裏に秘めている獰猛さを前にして本能が危険信号を生じるが、好意の前にはより性欲を疼かせるスパイスでしかなく、勃起しくれている男性器の逞しい感触一つで、機能性を重視した水着に浮かぶ秘部が甘く疼く)
(唇が離れると見せる名残惜しい子犬の表情は変わらないまま、左頬へのキスに少しだけはにかみつつ発情に熱した身体を両腕に委ねる―――過程において、下乳の片鱗を覗かせていた中央窓を引っ張られれば、捲れ上がった布地からこぼれ出るようにして、ふるんと弾力豊かに右乳のお椀型が露わになる)
(露出羞恥にかぁっと頬を赤く染めながらの半笑いを浮かべる下で、戒めのように水着生地を上乳に食い込ませている片乳房が自然に上向く張り具合で幅広な丸みを描き、耳打ちに従って胴体脇にそれぞれ下ろした両腕とは対照的に、白い花飾りに等しい面積を咲かせた乳輪の桃色が上向いていて)
(湿りを帯びた肩甲骨と熱を孕むウエストを撫でられながらの口吻に、ますます相手の物となれている実感を得れば、荒事を得意とする優れた心肺機能が発情で乱れる吐息を抑えきれなくなっていき)
(微かな潮風と汗の風味を纏う柑橘系の香りを漂わせる髪へのなすりつきに甘えるような声を漏らしつつ、性交を期待する牝の発情が小指の先程ある乳頭の凝りとなって浮かび)
【大将撫で撫で……元気になったらまた、えっちなことしようね……♪】
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【続きありがとう……! 寝込み過ぎてねこになってしまっていました……】
【うーん、うーん……はんにんは、しろけだま……がくっ】
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>>517
【どういたしまして! わわっ、大将がねこになっちゃったから頬すりすり】
【撫で撫で、撫で撫で……しろけだま……しまったっ!(振り返ると冷蔵庫の上から身投げしそうなはんにんの姿がっ)】
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【どうもねこです、と頬ずりから逃げてみんなで爪先に集まってくんくん、ぺろぺろ、ヨシッ。ここを秘密基地にしようと抱いて丸まり】
【白毛玉っ、にゃんぱらり。身投げしてもどすんと無事なのでした……顎下こしょこしょ、こしょこしょ……】
【体調は悪いけれど明日の更新は楽しみ……明日は病院こみそうだから火曜日に行くことにするよ……】
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>>519
【ねこだー、と無邪気に追い掛け回してからわわわっ、くすぐったっ、あうっ。ちょっとくすぐったいけど、かわいいからヨシ】
【犯人は怪盗でした……というオチ。着地音が怪盗というよりドラゴンって感じだけど、こしょられ顔が幸せそうだから、もっとこしょこしょ】
【連休明けだから混みそうだもんねぇ……心配だけど、明日は更新を楽しみにしながら安静にしよっか】
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【かわいいでしょ、とふさっこもどたた。元気でない時はな、これ噛むといいんだ。と猫草しゃくしゃくしてお手本みせうまっ、草うまっ】
【白毛玉は表情豊かなドラゴンだねえ……ほわほわとずっと安静にしていたら、夢で友人の家からハムスターを盗んで誰にも言えずに育てるという謎のストーリーにうなされていたよ……】
【ああっ、シゴト……この状態でシゴト……ぐごご、ねこ! VSのRPGモードを終わらせればこちらも天井分になるんだ……】
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>>521
【ふさっこがトイレの砂を必要以上に掻き出す音で目覚める深夜……でかしたっ。新しい猫草が来るとテンション上がりすぎてしゃくしゃくしゃくっ……げろりん】
【ホワイトドラゴンがトイレからベッドにぴょん! そしてなんて夢……ハムスターな辺りが可愛らしいけど、夢だからきっと罪悪感が変に誇張されてひしひしだったんだろうねぇ……】
【シゴトやだーっ、まだねこになって遊びたーい! おーっ、RPGモード自体はそんなに長くないからファイトー!】
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>>522
【ふさっこドラゴンは色んな動きが大雑把! ざっざっざっ! ……見たなーっ? とまんまるおめめがギラリ】
【しゃくしゃくしてげろりんするのが喉のつっかえが無くなって良いのよね、とうおおしゃくしゃくしゃく! あがるー! げろろ】
【ぴょんこ、ぴょんこ! 昔の市営住宅にありがちな誰もいないのに扉が開けっ放しっていう時代設定で、なぜかこっそりと盗み出してしまうの……ハムハムかわいいね】
【やだやだ、けりぐるみげしげしでやだやだ! ねこになりたい……。病院へ行ってお薬さえ飲めば……波がある感じでまた二週間くらいは安泰……!】
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>>523
【あはは、砂をかけているようで結局かかってないとかあるからねぇ。見たよーっ、とトイレ用スコップでうんちょの後始末ざっざっ】
【げろりん下手っぴだもんね、ふさふさ。とはいえ、猫草の食べすぎでげろりんするのはキミくらいだけどさぁ……】
【トイレ済みおケツをすりすり……。目に浮かぶけれど、それは間違いなく後ろめたさびしびし……ハムハムかわいいよね】
【やだやだっ、もふもふのおなかさわさわしてぷにぷに! 大変だねぇ、大将も……あたしに出来る事なんてこの位だけど、ねこ可愛がりなら任せてよね(よしよしよしよしっ)】
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【めんちょちんころ……こりゃ申し訳ないと尻尾ぶんぶん。やだ恥ずかしいと毛繕いぺろぺろ……かわいい白毛玉……】
【猫草おいしいから仕方ないね、ねこは自由なもの……みんなちがってみんないいねこだからね。ねこ】
【そばにひっしり……。もうじゅうたちに癒されたいというこころのあらわれかもしれない】
【みんなたいへんとはわかっていても、自分もやはり大変なのだとごろん……。おなかさわさわぷにぷに……くすぐったっ、おおお……くてん】
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>>525
【ふぉぉっ、大将を残して寝落ちなんて不甲斐ないっ、ごめんなさい大将……!】
【乙女のトイレを覗き込むはいとくかん……。しろけだまは、あたしの事をトイレで出した物を嬉々として回収していく変なのと思っている可能性も無きにしもあらず……】
【ねこ、自由と不自由の境界線を行ったり来たりするもの、だってねこだから、ぴょん】
【癒やしのぴったり……。もうじゅうはずっしりだけど、心を癒やしてくれるものね……ふさふさ、もっとぺろぺろしてあげてっ】
【大将もシゴトで大変なんだろうなと空を見上げて思いを馳せて……。ぷにぷには今頃、日向ぼっこしてるんだろうなぁ……】
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>>526
【ごつっ、ごつっ、罰としてキアラが10かい1度で出る呪いをごしごし……ごしごし、チラッ】
【そんなことないよ! 白毛玉のお顔には大好きって書いてあるよ! もふもふと猫草の次にすき……ぎゃおーん】
【なんとかっ……一日過ごせて帰ってこられたー……。もうじゅうずっしりで癒しをチャージ中……。ぺろ圧ぺろ圧……】
【じゃばじゃば……そんなことないよ、もふもふさんの方が大変だったもんねー? 今日も一日頑張ったね、もふもふさん】
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>>527
【ぐえっ、ぐえっ、引く度にキアラが増えていくとか段々と怖くなるけどっ、よしよし、出るっ、出るよっ】
【ふふっ、ありがと♪ もふもふよりも猫草が好きな可能性もちょっとあるけど、あたしは三番目でよしっ】
【頑張ってきてえらいっ、おかえりなさいの玄関ぴょんぴょんっ。やわらか毛玉ですりすり甘えん坊。外の匂いがするっ、とぺろぺろで上書き】
【びじょびじょ……日差しが強いし鳥とか虫とか窓の外に飛んでて大変だったの、のジト目顔。一日の疲れを癒やす蛇口シャワーを浴びて、ぶるぶるっ】
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>>528
【どこからきっても金太郎飴ソワカソワカ……ごしごし、君に出ます、色々出ます、呪うよ呪うよー……ごしごしごし】
【いやっ、もふもふが一番好きって書いてあるんです! わかるんです! ほらこのお顔をじーっと見て……(にらめっこ苦手ぷい)】
【みんなえらい……ただいまー、やわらかさんだね……すりすり……上書きうおお……すぐにかつおにしようね、よしよし】
【美人大忙しだね、もふもふさん。一日の疲れにはこれが効くのよね……ぶるる、ぽてぽて。……時間差ぶるるっ】
-
>>529
【わーっ、金太郎飴すきーっ……よしよし、大将にも出るっ、あたしより出るっ、今だけは呪いをまじないをーっ……ぐえぐえぐえ】
【もふもふすきすき(ねこくさチラチラ) もふもふすりすり、あちち。ぷいっとしてからチラッとして、その場でごろにゃん】
【帰ってきて嬉しいのごろごろ……綿飴みたいにやわらか毛並みすりすり、ぺろぺろは念入りに……かつおと聞くとケースにすりすりするおねだり上手】
【一日が長いわーと言いたげにお腹を出してのびーっ。いちに、いちに、とぽてぽて歩くけど、タオルに捕まってごしごし】
-
>>530
【最初の11かいでキアラが現れて、その後100連何も無しというライフドレインを喰らいました……! うおお……】
【タオルにつかまっていた子を確保……お腹出しのびーっを応援します。ひっくりかえったメンコだね……】
【ねこくさ大好きっこも寄せて、天井の儀を応援……前足ふりふり】
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>>531
【ぐぐぐ、それはおめでとうな様で傷が深かったけど、あたしみたいに来ないよりはいいからおめでとうっ!】
【しっとり毛並みでぺたんとごろ寝……お腹うねうね。これは、古のメンコ遊びっ】
【あたしはシルヴァに愛された女……ヴリスラグナとハイメタルストックを出してから、天井でお迎えしたよ……肉球にちょんとハイタッチ】
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>>532
【ありがとーっ、来なかったのは残念だけれど先輩と二部も楽しみにしていようね……。ごしごし、呪いが足りなかった、ごしごしごし】
【しっとり毛並みぺたんこ……ぺんたんぺんたん……。すぴすぴモードを優しくひっくり返すメンコ遊び……ぷにぷに】
【長姉確定召喚……! ハイメタルストックは凸ると何気に強いやつ……お疲れさまでしたー! 肉球もよく頑張ってくれたね……ぽんぽん】
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>>533
【ぐえっぐえっ、礼装は手に入ったから大胆な水着先輩を確保して二部を待つよっ。ふぉぉぉ、お空の方に効いたからっ、よしよしよし】
【床に綺麗な肉球スタンプをいくつもぺたんこ……尻尾もふりふり。裏返ったらぷにぷにゲット、顎下を触ってご機嫌取りは忘れずにね】
【久し振りの天井はドキドキして良かったぁ……♪ ありがとうっ、何気に初めてのガリレオサイトも手に入ってホクホク。肉球が引き当てたヴリスラグナ……ふんすふんす】
-
【報告を聞き届けて崩れ落ちてしまっていたよ……。あらためて、ずっと楽しみにしていた水着の長姉、よかった!】
【ガリレオサイトもいいよねえ……こもれ呪いと、猛獣の肉球スタンプの力……。顎下さわさわ、ぷにぷにゲットでお持ち帰りしたい……】
【300かいはやっていると時間が加速している感じがある……! 危険な感じ……危険な魅力は猛獣のつめにも、キラン。特別なヴリスラグナになったね……】
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>>535
【報告を終えた白毛玉がごろごろ、頬をぺろぺろ。呪いを祝いに変えてくれたあなたに感謝のすりすり、あたしもすりすり♪】
【とうとう来てくれた槍を育てるか、それとも土を強化していくか……悩むぅ。お持ち帰りにはもっと肉球スタンプを貯めてね、とプロの尻尾がぺしぺし】
【10連回すごとに加速していく世界っ。キランと光って格好いいでしょ……なんて自慢したばかりに安心安全な丸形に……銃は倉庫にそっと仕舞っておいたよ♪】
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【今日はどうしても業務が出来なくて、午後から半休を頂いて横になっていましたぁ……】
【肉球スタンプぷにぷに……。水槍は無色敵に対しては役立たずなので指針として考えるならそれでもいいかどうかですなあ……】
【丸爪にされる度にまんまるおめめ……くすん。元気出してーとお腹の倉庫をわしゃわしゃ……】
【VR柳生新陰流の巴さんの下半身が、健康的……さすがえっちなことに定評のある鬼の末裔……】
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>>537
【無理しないで休む時に休める大将はえらいっ、半休にぴょんぴょんとはしゃぎ白毛玉を添えて】
【一日一回のログイン肉球てしてし。なるほど、あくまでも属性相手にだけは有効なのかぁ……悩む……】
【切られたからこそ伸びる楽しみがあると思おうねっ。わしゃられうねうね、嫌がるようで喉はごろごろ】
【但馬守直伝っ、あの衣装はさすがのあたしも真っ直ぐには見られなくなっちゃうよ……あれが人妻の色気……】
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>>538
【もうじゅうはもうじゅうなだけでえらい……徐々に体調戻ってきました……まだ半休いただきつつ少しずつ少しずつ……こんな自分に合わせてもらって世間様にはありがたいばかりです……】
【ここでの触れ合いの再開も週末にお願いしたく……。あとイリヤがどうしても出なくてだいばくししていつの間にか石が160個になっていたのにまんまるおめめ……】
【はしゃぎ白毛玉もありがとうね。お腹わしょわしょしてごめんねーっ、でも大好きだから触っちゃうんだ】
【柳生さんは直接お顔を出さなくても色々なところで名前が出てきますよね……。これが最強の貫禄……】
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>>539
【えらいと褒められてごろんとあざとく床転がり……合わせてもらえるのも、大将のこれまでの積み重ねがあってこそだし、少しずつ治して焦らずにまた頑張ろうねっ】
【うんっ、再開は週末からで了解したよ! あたしは超アマルガムフェス用に課金しちゃったのを報告しつつ、あの紐に惑わされちゃった大将の頬を慰めのジト目ぺろぺろ】
【いいのよと空調の真下でダイレクトに風を浴びながらふんす。おなかはやーのっ、たぷんたぷんと水風船うねっうねっ】
【“ぶいあーる”とは面妖な……と言いつつ、ノリノリで光る棒を振ってる姿が目に浮かんじゃった……。そろそろ柳生さんの強化もお願いしますっ】
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>>540
【焦らずもうじゅうに頑張ります! 今は頭突きごつごつ……ごしごし……ここワタシノ……うねっうねっ】
【キンカー打ててえらいっ。アマルガムといいつつ、キャロルもこっそり混ざっている……。猛獣はみんな紐に弱いものね、紐を追いかけて三千里……べしべし、てしてし】
【慰めのジト目も空調目細めのお腹も両手に花でこしょこしょー……ご休憩のところをお邪魔してこりゃどうも、ふふ。キアラ特殊演出をまた見たくなっちゃったという下心もあったからだめだったんだね……】
【そろそろ強化あるといいね……! マツケンサンバみたいなものもあるし武士の方がノリノリで光る棒を振るのは何故か想像できる……!】
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>>541
【焦らないもうじゅうでえらいっ! 剥き出しお腹くすぐったいっ……よしよし……セナカさすさす……撫でっ撫でっ】
【これであたしも装者にッ(血涙) アマルガムといいつつ、狙いはG3FAという……。結び目を見るとじーっと見上げて、揺れる度にきょろきょろ……あぁっ、解けちゃうからぁっ】
【ちょっとだけだからねとお腹だけは揃って真っ白なWめんこぷにぷに……尻尾も揃って床をぺしっ、ぺしっ。あんなの初めてだもんねぇ……もう一度って思っちゃう気持ちも解るよ】
【持続ターンを伸ばして欲しいとか誉に反することは願わないから、アーツ性能アップが二倍になりますようにっ。あはは、イメージ的にも解釈の一致でヨシっ】
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【のしのしもうじゅう……剥き出しお腹にはやさしくするよ、と無垢な瞳。セナカさすさすにご満悦……耳ぺたん】
【デスデスっ。G3FAもいいものだからね……。猛獣の紐に乱暴する技術は世界一! きょろきょろ、どこいったどこいった〜はしっ両手キャッチ!】
【おっとっと、長いは無用だぜ、とお腹から退却……いいぷにぷにでした……。尻尾が元気! もう触らないから許してっ。がちゃむずかしい……】
【持続ターンは浜で死にました! CTが宝具うつ度減るみたいなのがいいです……】
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>>543
【えへへ……ぬくぬくめんこだから、お腹を冷やさないようにするのにちょうどいいね(無垢っ子をひしっ) よしよし、頭の後ろもめんこめんこ……】
【趣味で集めて上限解放させて満足しちゃうの……XVイチイバルのデザイン好き好き。ひゃっはー、紐だ―っ! ああああっ、雨合羽に透ける紐が解けて見せられないよっ】
【ぷにられゲージMAXでシュタッと起き上がるも、離脱した姿をジト目で見送り……。代わりに、ATMの背中を踏み台にしてベッドにジャンプ(あいたっ) ゲーム中の最高難易度は、いつだってがちゃ】
【CTをこまめに減らす役割にも期待が持てそうで、それも良いねっ。ツシマは無事に終わらせたけど、凄く良いゲームだったよ……】
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【時々ふみふみしちゃうけど、ぬくぬくだよ。お腹マフラーくるん……くるる……。めんこ安心……これでツシマ猫として明日も頑張れそう……】
【上限解放して満足するゲームだからごしごし……。おっぱいリロードばきゅーん。雨合羽があるなら、裂いてしまえばいいじゃない。ざしゅざしゅ。すぷらったー】
【ぷにられゲージを先読みするのがお腹さすさすの鍵……危ないところだった。うーん、けだまたちは元気。毎日たいへんでも元気なけだまたちを見習って、難易度の高い日常も元気に過ごそう……】
【ツシマは巴さんが好きそうなゲームでありまする……。もっと攻めまする……。いっそ特別な効果はなくてもいいから宝具強化だけでも欲しい……】
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>>545
【ふみふみされるのは可愛いから、心までぬくぬくになっちゃうよぉ。マフラーの付け根をとんとん……よしよし。ふふ、狐の代わりに猫が守り神なツシマ……】
【そう、まだ見ぬギアがあたしを待っている! その為だけに用意されたとしか思えないリボルバーっ。ぎゃーっ、サイコーっ!? バスルームでぐえっぐえっ……ばたり】
【あの先読み、プロの仕業だ……。ぷにられゲージが蓄積されているとも知らずにさすったATMをガブガブ、日常茶飯事。けだまの極意はあるがままににゃん体……あたしもりらっくすして頑張るっ】
【ツシマにも巴さんがいるからねぇ……。まあ、中盤になったら正面からガンガンいこうぜで大丈夫になっちゃうんだけど! うん、宝具強化……もっと、一撃必殺感を……】
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>>546
【ぷにられガブガブしちゃう守り猫、守りたい……。リラックスしながら再び横にならせてもらっています……!】
【とんとんスイッチでふみふみごりゅごりゅ……。ツシマな巴も攻めまする……。また明日……】
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>>547
【むしろ守り猫なので、大将をセコムしちゃうジト目。横になっているのを見たら、つられてひとり、ふたりとお邪魔しまーすもぞもぞ】
【よしよし、今日も一日お疲れ様めんこ撫で撫でさわさわ……。あんなにえっちなお尻してないけどねっ。うん、また明日っ】
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>>548
【守り猫のめんこなお尻……お見送りで、行ってきます! それと遅ればせながら自分も天井してまいりました……】
【土ライフルは途中で出たのですが代わりにリミぜろ……! ニーベルングラスを取りましたッ】
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>>549
【窓辺からお尻を向けて、いってらっしゃいの尻尾ふりふり。そして、大将も天井にいらっしゃーい!】
【ぐぐ、リミぜろはなかなかに渋い……慰めのぺろぺろ。美味しそうなトロピカルジュース……ハートのサングラスが似合うお姉さんも強くて良いねッ】
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【猛獣の後ろ姿はとてもめんこいですね……タダイマ、いいもふもふライン……】
【リミぜろな上に良い石も0でイリヤもばくししましたが体調は大分元気に戻りましたー!】
【ハートのサングラスが似合う強いやつ……これから頑張ってもらうよヨシッ】
【土曜日の午後から来て続きが出来ますようにとれいぼうの予約をピッ……】
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>>551
【うわわわっ、昨日帰ってきてから返事したと思っていたのに書き込めてなかった!? ごめんなさいっ、大将……最近うっかりミスばかりでしょんぼり……】
【小さな頭にきゅっと細い首、もふっとしたボディがもふっとしてオカエリもふっもふっ】
【ガチャは遠い目になっちゃう結果だったけど、元気が戻ってくるのが一番だからヨシッ】
【なんか気付いたら色々と防いだりしてくれている便利なお姉さん……あたしもココナッツウォーターを優雅にぐびぐび】
【また寒くなるやつ……と音にジト目で反応するけど、土曜日の午後から大丈夫よと窓辺で尻尾ふりふり】
【うっ……遅くなっちゃったけど、今日なら14時以降は空いているから、大将さえ良かったら遊んで欲しいな……お願い!】
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>>552
【ああっ……それは精神的につらいね……。だけど、君ならいつ連絡くれたって大丈夫! いつも猛獣の近況もありがとうね】
【これは撫で心地の良さそうなもふ背中で……ころころ……指通りの良い毛並みだね……。今日もお昼寝しようね】
【体調が楽になったのがこれ幸い……白い猛獣も抱っこして高い高いできちゃう! ココナッツウォーターいいねー好き好き】
【室温は下がっても心は温かいから大丈夫だよと根拠のない慰めをジト目に語り掛けて、土曜日の15時までねむねむしましょうね……もふもふさん、ハァハァ】
【気にしないでね、こちらこそ遅れてごめんよ。今日の15時に待ち合わせお願いします!】
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>>553
【ありがとうっ、大将ー! 大将も不安にさせちゃったかも知れないのに……優しい言葉を掛けてくれてちょっと泣いちゃった……えへへ。大将こそ、いつも聞いてくれてありがとう!】
【夏場でもころころした背中を撫でられてうねうね……艶々な毛並みで幸せのおすそ分け。窓辺で今日もごろんと安らぎ中……】
【高い高いされると目をまん丸く見開きながらもご機嫌にごろごろ! たまーに飲むと不思議と美味しくて好きっ】
【そこまで言うならとつま先にひっしりしてぬくぬく……かつお食べてからぁ……ふにゃあと大あくびしてまったり】
【ううんっ、本当の本っ当にありがとう! 今日の15時からで了解っ、楽しみにしてるね♪】
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【床でまったりふさふさと、窓辺ですぴすぴともふもふを横目に見ながら、わゆっと到着だよ!】
【大将すきすきーとタオルケットを抱き締めながらごろごろ】
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【ああっ……めざましをうっかり1痴時間間違えて……!】
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>>556
【じーっ……―――なーんてね♪ ぐっすり休んでるのかなって思っていたから、大丈夫!】
【こんにちは、大将! 午後から大将の顔が見られて幸せだよ】
【えへへ、今はまったりと戯れ合って、夜からまたえっちな事する感じでもいいし】
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>>557
【ごめんなさぁい……! 猛獣らしく寝ぼけてごしごし&ふみふみ……流す涙はわゆっなおなかで拭いたれっ】
【横の艶々毛並みもぐっすりなんだね……猛獣はやはりみんなマイペース……】
【たしかに今から始めても17時過ぎから食事の用意をしないといけないっ、うおお……まったり】
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>>558
【ううん、大将が大好きだから平気だよ♡ 寝ぼすけさんの頭をよしよし&なでなで……ありがとうむぎゅーっ】
【すぴすぴとすやすやで揃ってぐっすりめんこなの……マイペースな所もめんこの秘訣】
【あはっ、いい時間になってきちゃうからねぇ……その分だけ、夜はえっちな事がしたくてウズウズも増しちゃうあたしなのだった……♡(大将の手をにぎにぎ)】
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>>559
【いつも向けてくれるその優しさでわゆっと幸せな気持ちに……先輩ねこから順繰りに撫でられていく猛獣たち……こてん】
【お気に入りの場所ですっぴり元気……前足にぎにぎ……。すらりとした小さな頭から艶々に美しい背中もなでなで……】
【もうおやつの時間を30分経過してしまう時の流れの速さ……ぐごご……。はい! 夜に気分を高めて出来るように(指の間を合わせて握るようにしていって)】
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>>560
【あたしの優しさは大将と猛獣たち限定品……撫で撫で……みんなが居てくれるから、あたしも幸せにごろん】
【無防備すぴすぴ……にぎにぎされても小さなあんよもぷにぷに肉球も触り放題。目は瞑ったまま安堵している毛並みがぬくぬく……】
【ね、お休みの日は特に時間の進みが早いよねぇ。大将とキスしたいなぁ……って、お昼からずっと思ってた……(恋人握りで絡め合う感触にとろんと瞳を夢見心地に細めて)】
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>>561
【限定品はすぐになくなっちゃうから買い占めないと……ふみふみふみ! 揃ってごろん、いいよね……めんこたちがかつおな夢の中……】
【安心安全なおうちの中だからこそ無防備になっちゃう野性……特別な触り放題に秘められた心地いいぷに感……。窓辺でたっぷり陽の光を蓄えた感触……】
【今週は中途半端な勤務だったのにお休みの時間もっと欲しくなっちゃうよ……。ああ、ここに居てくれる方も無防備だ……(恋人握りを固めると、無防備に乗じて顔を近づけ)】
【人柄が可愛いんだよな……ん、ん……(イチャイチャキスの軽い口吻で唇を弾いて)】
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>>562
【いつだって先頭にならんでいる猛獣たちによる買い占め……ぐえぐえぐえ。起きたらかつおを出してあげるからね、よしよし……】
【おうちの中でも常に気を抜かずに警戒する野性すぴぃ……ぴくっとおヒゲを震わせながらもぐっすり。干したお布団の匂いがする毛並み……】
【休んだっていっても体調不良の状態だったもんねぇ……休みたくなる気持ちも解るよ。うん……大将の前だと、恥ずかしい自分も見せちゃう……(近付いてくる顔から逃れることなく、静かに目を瞑り)】
【ん……大将……んっ、好き……ぃ、んぅ……♡(幸福な微弱電流を求めて恍惚とキスを求めては、内腿の奥と同じく濡れた声音で想いを囀り)】
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>>563
【おなかをすかせた猛獣行列ははげしいものね、購買欲たっぷりな尻尾がうねりん。囁かれてどことなく嬉しそうな野性お顔……アンテナぴくぴく】
【もうじゅうはどんな時ものんびりいっしょうけんめいで偉い……見習いたい……。おっと、後ろ足もすかさずぷにぷに……】
【ふふふ、解ってくれて嬉しいです。だけど来週からはちゃんと頑張って働いて、消費に変換するからね。恥ずかしいのに泣かせちゃってごめんね……(恋人握りキスから頬擦り、何度も啄んで)】
【たくさんの好きをくれてありがとう……。こちらこそ、大好きだ……。夢の中でも共に居て欲しい……(交わされる体温の微弱電流に求められれば注いで、継ぎ足して、唇同士を上手く重ねるゲームに浸り)】
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>>564
【元気に起き上がってきた白わんこが割り込みのダイブっ、にゃーにゃーわんわん鳴きながらぴょんぴょん。ふふ、野性にはまだ目覚めずにね……耳裏こしょこしょ】
【ねぇ、いつだって泰然自若って感じで敵わないなぁって思っちゃうよ(どたたた!) 後ろ足もまたぷにぷに……尻尾ぴくっ】
【うんうん、生きることは消費することってね、あたしもまた来週から頑張るぞー! ……ううん、大将に見せる恥ずかしいは好きだからいいよ……♡(温かな頬を擦り返し、キスの度に幸せそうに微笑んで)】
【えへへ、あたしの好きはまだまだあるよー。うんっ、嬉しい……♡ もちろん、いつだって貴方と一緒だよ……(注がれる幸福に弛緩した肉体を委ね、着衣越しに伝わる柔らかな牝肉の感触を景品にして、いつまでも飽きることなくリップ音を奏でていき)】
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【いつだってをいつも本当に叶えてくれていて……くぅ、一旦離席だぁ……(まだまだある好きに、額へのささやかなキスで封じ手)】
【なんという蠱惑的な景品……無防備ぷにぷに……。掻き回したい……。うぐぐ、また20時から再集合で、お願いしたいよ……!】
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>>566
【それだけ本気にさせてくれる大将に感謝だよ……うんっ、あたしも一旦離席っ……(封じ手を受け取った額を片手でそっとなぞってから、はにかんでみせて)】
【えへへ、好きにしていいんだよ……って、ぷにぷにはくすぐったいからだめぇ。……滅茶苦茶に掻き回して♡ うんっ、また20時にねっ!】
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【かつおはぐはぐ、あたしもむしゃむしゃし終えて、満腹で到着!】
【なんだけど、ごめん大将っ、15分くらいで用事を片付けて戻ってくるね!】
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>>567
【食休みもふりも挟んで復帰です! くすぐったいからだめえな尻尾べしべし……】
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>>569
【ただいま大将っ! くすぐりの代わりに、にらめっこしていたら大あくびもふぅ】
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>>570
【丁度準備していたからお気になさらずにおかえりなさい。にらめっこやだやだの大あくび……可愛らしいけどちゃんと獅子】
【やんちゃな子たちの散らかした片付けもご苦労様です。すっかり満足そうに転がって……】
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>>571
【ありがとう大将のぎゅーっ。ちっちゃな獅子は膝下に無事確保して、背中をめんこめんこ】
【えへん、床と一緒に猛獣たちの身体も拭き拭き……綺麗になってヨシッ。お腹いっぱいのごろん、でも拭かれたのが気になるから毛繕いぺろぺろ】
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>>572
【貞操感覚が弛緩した牝肉のぎゅーっありがとうございます……じゅるり】
【確保されるとちゃんとのっりしてとくとく……背中を撫でられるとこりゃかなわんとふわぁ】
【それは……猛獣たち至れり尽くせりですね! でもまんまるおめめになって拭き拭き下手っぴなの困ったものよねと毛繕いぺろぺろ……】
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>>573
【大将にしか許さないから貞操感覚も食べ頃な牝肉ぎゅぎゅぎゅーっ……あはっ、召し上がれ】
【ふさっこに比べたら軽いねぇ、キミは……このまますぴすぴしちゃってもいいからね、よしよし】
【がーんっ、毛繕いのプロは厳しい……。でも諦めないで、また来週も拭いてあげるねっ】
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>>574
【やったぁ、ではこのまま続きの用意を再開して、水着なワユを再度頂いてしまいますね……!】
【今日も1日中警護を頑張ったもふっこをすぴらせてあげてね……】
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>>575
【ありがとーっ、大将の用意を待っている間に水着に着替えておくね!(脱ぎ脱ぎ)】
【うんっ、もふもふ撫で撫で……走り回っていたふさふさもよしよし】
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>>516
そうだね……エッチだから、ワユの曝け出してくれた美乳を見て、ますます想いが深くなった―――ん、ん……なら直接言わずに気持ちを粘膜に教え込むよ……。
ふぅ―――……ちゅく、れぁ……んん……、んあ……ちゅく、ぢゅる、ぢゅぅ……っはあ……すっごい襲いたい……。
はぁ……はぁ……形の良いオッパイが捩じれて、君のピンク色の乳首が苦しそうになってる……助けてあげなきゃね……?
(熱帯の砂浜から離れた日陰の個室―――蕩け蕩けになるまで済ませて一端離れさせた唇が、名残惜しそうなはにかみを見つけるとすかさず人工呼吸の再封じをして襲い掛かる)
(いつ如何なる時も平穏と官能を雌弁な口吻鳴らしで食み返してくれる口唇には半ば導くのも忘れ、夢中となって相手の呼吸を塞ぎ愛情を鞴として吹き込み、交合は時間の経過など構い無しのディープキスで延々と乳繰り合う)
(乳房を露出させた上での粘膜唾液交換は、好ましく仕上がった口内温度を吸い、舐め取りは舌の付け根の近くまで、女剣士の呼吸が乱そうと男女の身長の違いに合わさせた辛い立ち姿勢から蜜を奪う)
(見詰めてくれる乙女の薄目には眼前の存在を転がすのに没頭する表情を映し、反り上った女体のおとがい内側に深口吻から重力に沿って流れ落ちる唾液を熱愛に受け入れさせようと、惚れてようと容赦なく食み混ぜて急かす)
(唇から牝を丸裸に―――危険信号を訴えかける獰猛な男性器は彼女を貪る事でトランクスタイプの南国柄に激しい隆起を象り、もはや抑えが効かない劣情を勇愛により何とか優しさを損なわずに深紫髪の君を求めている)
(唾液を拭うのも疎かに耳元に囁きを近づけると、待ってくれている中途半端に脱がせた水着を食い込ませる幅広な丸みの乳房を誉めて、確認した乳頭の色合いもあえて読み聞かせて羞恥を擽り)
ずっとよしよししていたくなってしまう……じゃあ恥ずかしくても、少しだけごめん―――
モノにするための場所……もうすぐだから、ワユは外履き脱がなくていいからね。
ほら……もう海の砂浜で立ったままではなくなったから、見られているだけ、じゃなくて……触るよ。可愛くツンと上向いてる……。
……セックスしていい? この場で君のあしを開かせて、パンパンって音を響かせてもいいかい?
(しっかりと乳見せに姿勢を整えてくれた体躯を浚って行く姫様抱っこの形で抱き上げていくことで、曝け出ている右乳のお椀型が上向くように計らい見下ろす角度でまた乳輪の桃色を隠させず鑑賞すると)
(密着する力強い両腕が相手の肩甲骨の後ろ側、両膝の裏で見事に体重全部を抱えて安定させ、甘える声を漏らす持ち主の髪へのなすりつきは抱き上げても離れずに柑橘の香をフレッシュに弾けさせて睦む)
(性交を期待する牝を両腕で閉じ込めたまま予断なく歩き始めると、ビーチサンダルを脱いで土間から室内に乗り上がり、背が低い籐製ベッドのワインレッドの敷布が巻かれた前まで案内し)
(目的地に着いてまた中央窓が引っ張られてこぼれ出た胸元を確認しては、露出羞恥に加え抱き上げられているその唇にしつこいくらいの口吻を軽いタッチで何度も施して反則キスで好意をふんだんに押し付け、
(逢瀬をまんべんなく重ねていく中で膝を折ると、衝撃を与えないように彼女を施術台へと降ろしていって……まずは両足から設地させ、下半身から上半身へと、情事に逸る高鳴りを抑え静かに寝かして)
(就寝用ではないが面積が広くて安定感のあるそこで相手を安らかな寝姿に変えると、捲れ上がった布地からこぼれ出ているご馳走な乳房を掌に収めて、親指で乳頭の凝りを押し込みながら合意を求め)
【一週間ぶりのお待たせです……! やっぱり君との唇交わしはいいですね……お待たせしました!】
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>>577
【一週間ぶりでも大将のお返事ならいつでもウェルカム! エッチな続きをありがとうっ】
【もっとキスに溺れながら……受け入れる用意をしてくるね♪】
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>>578
【待っていてくれてありがとう。バトンタッチで走り回っている子を確保】
【待たせて貰っているよ……まっしろまっしろ……】
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>>577
ふふ……もっと、エッチしたくなっちゃった……ってこと……?―――ん……んっ、はぁ……ゃ、大将ぉ……♡
んぅ―――……むちゅ、んぁ……んん……っ、はぁ……んっ、んぅっ、んぅぅ……っはぁ、はぁ……す、ご……♡
う、うん……さっきから、あたしの……オッパイの先っぽ……ジンジンして……せつなくてぇ……おねがい、助けて……大将……♡
(二人きりの個室でも、曝け出すのには羞恥を伴う乳頭の発情ぶりを晒しながら、間を置かずに唇を塞がれるとたちまちに瞳を蕩けさせる)
(酸欠の息苦しさを僅かに覚えるほどの情熱的な口腔性交に脳内は快感の白に染まり始め、ディープキスを食み合わせる唇を自らの意思で吸い付かせる頃には、朦朧と開いた薄目から官能の潤みが煌めき)
(熱した口内温度で舌を出迎えながらの舐め取りを受ければ、せめぎ合う羞恥と快感によって性とは無縁に見えた女剣士が恍惚と口吻に溺れる艶姿を晒して、無味に近い茹だった唾液を奪われる度にびくっと小柄が震えを起こす)
(夢中になってくれる雄々しい表情を独占できる多幸感で心臓だけでなく下腹部にまで昂揚が伝播し、弓なりとなった靭やかな女体へと流し込まれる唾液を喉で受け止めた証として、繋がり合う口唇を通して「ごくっ」と、飲み干す音色を伝えていく)
(乳房を剥き出しにされた時点で、本能以上に牝の発情が理性を狂わせ、危険信号に対してもぞくぞくと背徳感さえ覚えては、流し目に捉えた股座の隆起を求めるようにして、スポーティなビキニボトムの奥で息づく秘部が疼きを生じさせる有様)
(半開きとなった口腔から乱れた吐息を紡ぎながら、囁きにも口端から唾液の筋を垂らしたまま微笑むと、傍目にも発情が丸分かりの乳頭を視姦された羞恥と興奮に真っ白となった脳で、表情以上にだらしない声音でおねだりを紡ぎ)
あん……♡ ううん……大将の、好きに……ね……―――
うん……このまま、大将と、シちゃうんだ……あたし……。
ん……ぁ、んんっ……♡ や、ぁ……乳首ぃ……感じ、ちゃうからぁ……あんっ♡
はぁ……はぁ……うん……セックス、していいよ……♡ あたしも……大将の、欲しいから……いっぱい、パンパンって……響かせてぇ……♡
(お姫様抱っこで楽に抱え上げる力強さに胸を高鳴らせつつ、微かな衝撃にもミルクプリンの様に揺れる乳房の頂きで、トッピングされた大き目の桃色が軌跡を描く眺めを晒し)
(支えてくれる両腕に馴染むようにして、背筋と熱を帯びた両膝の裏からも柔らかな肌が吸い付き、なすりつきを受ける髪は優しく愛撫を受け入れ、望まれるがままに爽やかな香りを返す)
(移動する間、懐から見上げる瞳はひたすらにじっと、これから性交する異性の面立ちを潤んだ眼差しにじっと焼き付けながら、早鐘を打つ鼓動をBGMにしてその時を待ち続け)
(歩行の衝撃で常に揺れ動いていた胸元から、ピンと桃色の乳頭を上向けて期待を募らせている眺めを見せながら、好意と共に押し付けられるキスに目元を細めて戯れ付き合う)
(小振りな臀部から施術台に乗せられ、続けて脱力するように背筋を横たわると、自然と向けた視線の先で異性の下半身を熱っぽく眺めてから、改めて性交相手の顔を見詰め直して)
(深紫の髪を散りばめた広い台上で、横たわっても型崩れすることなく上向きを維持しているお椀型の弾力を返しながら、性感のスイッチである乳頭を押し込まれると、容易いまでに目元を弱らせて、口腔からは甘い喘ぎが漏れ始め)
(内股気味に伸ばしている肉感的な両腿の付け根で、オレンジ色の水着生地に覆われている淡い恥丘をメインディッシュとして覗かせつつ、羞恥と発情の朱に染まる表情をはにかませては、合意の首肯を小さく返して)
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>>579
【大将お待たせーっ! 今度はあたしがバトンタッチでまっしろちゃんを確保だ―っ】
【すやすやぬくぬくを抱っこしながら、よしよし】
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>>581
【キャッチで受け取りました。ありがとう、これはまたむにむにしたくなる寝姿で……】
【まっしろは元気に呼ばれた方に喜んでどたた、ひっしり】
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>>582
【施術台でむにむにされてしまう乙女のピンチっ】
【ピンクネズミを耳元に起きながらすやすやしているまっしろちゃんを撫で撫で……】
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【くっ、申し訳ない用意遅れてしまっております……まだ半分ほど……】
【まっしろちゃんに一旦戻ってきたよの顎下こしょをしてから、また用意にいってまいります!】
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>>584
【用意はゆっくりで大丈夫だよ、今夜こそちゃんと待ってるから!】
【すやすや瞼をきゅっと瞑って顎下ごろんとしてる傍らで、いってらっしゃーい!】
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>>580
ワユがそう言ってくれるなら、何度だって助けるよ……。ここ、イイ……? 触れたかったピンとなった先っぽ、もう遠慮せずに弾くから―――
あぁ……その顔、まだまだ好きの上限を上げてくれる……ふ、ちゅ……んん……ん、ん、ん……こうやって丸出しにさせたオッパイ犯すだけじゃなく、全身犯したい……。
ぢゅぅ―――ワユの身体、旨……はぁ……はぁ……っ、股開かせるから、力抜いて……。ワユの事を助けられるのは、苛めるのは、もうただ一人だけだから覚悟して欲しい……。
だから、ワユが泣き叫んでも誰も助けてくれないから……ちゅ、ちゅく……反応好きだ……。
(籐製の寝台は爽やかな寝心地に巻かれた敷布が濡れの雫をさらりと吸収して、愛の巣作りとするには充分な機能を有しており)
(助けを乞うてくれる活発な女神に瞬時に魅了され理性の箍は外れて、傍らから枕元で腕をつき看病に覗き込む肩幅が反応し、既に受粉付け完了した唾液だけではなくその艶姿な体内に沁みさせたいと力を篭もらせ籐を軋ませ)
(相手を抱えて連れ込んだ余韻収まらない熱くなった掌は今やミルクプリンに揺れる頂きを占領して、大き目な桃色の軌跡を一箇所に拘束して親指の腹で小刻みに押し込んで受け取った乳肉の眺めを刺激して愛でたくる)
(ピンと張った期待の糸を波紋させる指遣いがきめ細やかに型崩れしない頂点を親指から、人差し指へと弄る指揮棒を変えて追い詰めていけば―――時折に切なさをキュッと摘まみ上げて痛くしないようにも抓る)
(もう片方の腕も使い、目元を弱らせた喘ぎ顔から髪飾りが取れてしまわないように愛撫混じりに整え、興味津々な胸元への視姦を控えさせ恋慕を交わして見詰め合うと、性感救助もそこそこに上体を一旦上げて)
(了承を待たずに下肢の上から頑健な雄の肉体が跨いで覆い被さり、逢瀬の陰を被せながら響かせての返答を言わす―――早鐘に近い位置だろう左乳輪を捏ねながら、また上から押し付けて唇を繋いで首肯に感謝を塗り付ける)
(乳房と唇への愛情で誤魔化しながら、髪に触れているだけだった左掌はオレンジ色の水着生地を辿って肢体をくだり、メインディッシュのある少し上で腹部に掌底を合わせて臍を撫で回し、弓なりを触診同然に弱めに圧して)
(交尾を求める為に全身がワユを置いて下にスライドすれば、唇で合わさっていたキスは首筋を強く吸引する篭絡に変わり、お椀型が身に纏うカップ部分を全て上側に暴き立てて乳揺らさせの儀式を叶えられる格好に剥く)
(危険信号を持続させようと首筋には歯を淡くだけ当てての捕食的なキスマーク捺印で犯し、美味しそうで食べてしまいたい願望は心底本物であるものの、正常位を形作るために唾液の糸を引かせて顔を上げ)
……君の事を女の子にするの、大好き。ほら、欲しがってくれているのよく見る為に、あしを女の子のポーズにするよ……。
わ……淡く膨らんでてとても好みなアソコをしてるね。セックスする気分上げるために、喘いで、ワユ。はぁ……はぁ、感じさせたい。喘げ、ワユ!
コレを使って、お腹の其処まで、穴ぼこだらけにしてやりたい……。次から身体同士をぶつけ合う音、鳴らさせちゃうから……!
(押し倒した末で胸元剥ぎ、下腹部撫でを施術した両掌が合流し、相手の内股気味に伸ばしている両腿を膝揃えに屈伸させてから付け根を観音開きに遭わせてぐっと開脚を強要して)
(ただ開かせるだけではなく流し目で意識されていた股座勃起の隆盛が急接近し、ビキニボトムの恥丘と猛々しく外気を煽る前を突き破りそうな男性器のシルエットが仲良くお見合いして)
(淡い恥丘の二枚貝の在り処を差し出させるポージングにしただけではまだ両足首を持って許さず、先程優しく抱き上げたのと同じ力が開脚させた膝先が震えるミルクプリンの隣に来るまで高々と股関節を割らせて)
(興奮冷めない逞しい左片腕は曲げさせた膝を押さえて姿勢を戻せさせなく組み敷けば、肝要な利き腕を自由にして女性器があるだろうオレンジの布地が描くクロッチを羞恥と発情の綴じ目二点で指圧を往復させて慰め始める)
(水着の滑りの表層から指を忙しなくランダムに震わせ、濡らしてやろうという傲慢な意図が強い拙速な掻き混ぜ即嵌め用のトッピング―――脱力した様子の肢体が備える貝に塩を吐かせる下拵えで恋仲の性を甘く侮蔑すると)
(遅れての本役登場とばかりに、日照りで焼かれて雄々しく亀頭を反り返らせた剥き上がりのペニスを取り出して、野太く腫れた拡張杭が浜辺のどんな軟体生物よりグロテスクに彼女へ狙いをつけて脈打つ)
(己の水着を下げる為に開脚から離した手はすぐに牝の膝裏を押さえに戻り、恥丘をぐりぐりと捏ねながら、相手の入口底から淡い恥丘を通り越して臍下まで優に届く肉棒の長さを宙空から突き付けて)
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>>585
【お待たせー……! 体勢変えるの難しい・でも遣り甲斐多・もっと得意になりたい……(本音)】
【ぴゅんとひとっとびになるけど凄く挿入したいので……ワユの反応を貰ったら有無を言わさずぶち込みたい予定で……】
【そして、まっしろがおねむに鳴く頃に……おぉごろごろ……寝顔はいつも天使だね……めんこちゃん。枕元にネズミがあると安心するものね……】
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>>587
【ありがとうっ、受け取ったよ! よく分かる・同意しかない・リード上手になりたい(頷き)】
【ぶち込まれたい気分満々なので、予定は確定として挿入してもらうね】
【すやすやぁ……顎下を自分の後ろ足でわしゃわしゃ白毛玉。いつだって傍にネズミあり……】
【よーしっ、お待たせしそうだけど あたしも用意してくるよ!】
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>>588
【のりのいい君に救われています……頷きしかないっ。受け取ってくれて此方こそありがとう(顎下こしょこしょ)】
【うう、即挿入も叶えてくれる理想のパートナー……。日曜日も午後の14時から待ち合わせ出来たらと考えております、今度は間違えないように今から目覚ましを……】
【明日も一緒にお昼寝したいよねー、おお器用な後ろあんよ……。白毛玉あるところ、ネズミのおもちゃあり】
【正座を数分だけしてから胡坐に崩してお待ちしております! もふもふさんの前足を借りていってらっしゃいのふりふり】
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>>586
おねがい……大将じゃないと、駄目だからぁ……♡ あ……先っぽ……ぉ、先っぽいじめて―――んぅっ、いぃっ♡
あっ♡ あっ♡ 乳首っ、いいの……ん、む……ちゅぅ……んっ、んぅ、んんっ……はぁっ、はぁっ……♡
あ゛―――……っ♡ う、んんっ……♡ たい、しょぉ……♡ たいしょうだけ、だからぁ……あたし……♡
全身……犯してぇ♡ んぅっ♡ あ……はぁ、っ……♡
(軋みを上げる籐編の寝台上で、運び込まれた半裸の牝肢体に寄り添う異性の欲望を遮るものはなく)
(ミルクプリンの軟乳が握力を受け入れて形を変える頂きでは、充血しきった乳頭を親指で押し込まれる度に、それまでよりもワントーン高くなった嬌声が上がり始め)
(親指に人差し指と、形と太さの異なる指筋に官能を追い込まれる表情からは、既に普段の快活とした笑顔は消え去って、代わりに口腔を大きく開いて牝鳴きを繰り返しながら、ぎしっ、ぎしっと、寝台を軋ませる仰け反りを繰り返す無様を晒す有様で)
(摘まれれば白痴の表情になって、乳頭が牝剣士の弱点であることを丸分かりにさせる降参舌を突き出し、そのまま抓られると、痛みこそなくても高まった被虐性感が下腹部をゾクゾクと震え上がらせ、鍛えられた腹筋が小さくブリッジを描く)
(片腕から与えられる愛撫の飴に縋るように、喜悦の涙で潤んだ瞳に想い人だけを映して見詰め合い、上体を上げて一度離れる姿も恍惚と見続けて)
(直後に体格差を如実とする雄の肉体に覆い被さられれば、乳輪捏ねに思考を白く染められながら、塞がれた唇を通して伝わる熱情を求めるように自らも啄みを繰り返して、濃密な接吻を交わらせる)
(なぞられる肢体は鍛錬に引き締まっていても、縦に筋を描く臍の窪みはゴムに似た弾性を返して、弱めの指圧に対しても腰をもどかしそうに左右にくねらせる敏感さを晒して)
(細く眩い首筋に吸い付かれると、それまで口吻を交わしていた口腔から短く声を漏らすなりおとがいを小さく仰け反らせながら、水着から暴かれた双乳が揃って柔らかくも張りに満ちたお椀型をふるんと揺れ弾み)
(被捕食の危険信号に爪先がきゅっと丸まり、薄っすらと片側の首筋に歯型のキスマークを刻まれる事で、改めて自分という牝が誰に食べられる存在なのかを自覚して秘部を濡らし)
あぁ……っ、恥ずかしいよぉ……♡ こんなの、丸見えに……なっちゃうからぁ……♡
はぁ……っ、はぁ……っ、見られて、るの……感じて……―――あ゛っ♡ あ゛っ♡ あんっ♡ あんっ♡ んんッ♡
あっ、あっ、あっ♡ あ゛っ、きもち、いいよぉっ♡ ちょうだいっ、たいしょうの、オチンチンっ♡ あたしの、ぉっ、オマンコにぃ、早くぅ♡
(全身から発情の熱と汗を放出して、息も絶え絶えに官能の淵へと追い込まれた牝犬に抗う力などある筈もなく、開脚を強要された両脚が揃って観音開きに股座を曝け出される)
(力強く下半身を拘束されるだけでも性交への期待を高められてより発情が酷くなる所へ、互いの性器が今にも触れそうな眺めまで見せ付けられる羞恥を煽られると、淡い恥丘の内側は雫を湛えて濡れそぼっていく)
(許されない羞恥拘束に苛まれる間も着実と秘めている性的嗜好を射抜かれる中で、高々と割り開かれた膝先の間に乳房を挟み込むマンぐり返しのポーズを取らされて、小ぶりながらも女性的なヒップラインが自然と寝台から浮き上がり)
(羞恥から尻を振るようにして身悶えこそしても組み敷く腕から逃れられないまま、煽情とは無縁に映るオレンジビキニの中央を往復して指圧されれば、防水生地の内側から「ぐちゅっ♡」と、誤魔化すことの出来ない淫靡な水音が連続して鳴り始め)
(忙しなくもランダムに震える手指に翻弄された女性器は、既に濡れそぼっている事を知らせる愛液の濁音と共に、何度もおとがいを反らして喘ぐ口腔からも快感の濁音を共鳴させて、下拵えによって見る見る内に水着が貼り付く形で恥丘の筋目をくっきりと浮かばせる)
(筋目こそ綺麗でも、締まりの強い膣襞が密集する膣内が即嵌め性交可能な「オマンコ」になっている事実を暴かれながら、それまでお預けされていたペニスのディテールを大股開きの間から見せ付けられれば、数秒後には自身の性を食い散らかすグロテスクな逸物への畏れと興奮に、ぶるっ♡と身震いして)
(最初から逃れる頭など無かった発情牝は、ぐちゅぐちゅと水着の隙間から汁気を溢す恥丘への捏ね回しに舌足らずな声で悶えつつ、つぶらだった瞳を卑しいハートが浮かぶ半眼に細めては、確実に子宮口を殴り付けてくれるだろう肉棒の長さから目が離せなくなっていて)
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>>589
【ぎゃーっ、大将ごめんなさいっ! 気付いたらほぼ二時間掛かっていて、こんな事なら途中で明日に回すべきだったよ……】
【したいされたい即挿入だもん、叶えるのはお安いご用だよ。日曜の14時から待ち合わせも大丈夫! ううんっ、むしろ睡眠時間を減らす失態であたしこそ申し訳ないっ】
【明日も晴れだろうから、きっと窓辺ですぴすぴ……。つまり、ネズミのおもちゃあるところ、白毛玉が……\にゃ/】
【胡坐どころか楽に休んでいてくれて大丈夫だからね。すぴすぴもふもふの前足にちょんとしてから、大将の頭を撫で撫で……】
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>>591
【遅ればせながら受け取ったよ! いえいえ……こうしてやり取りできる事が何よりの幸せ……】
【相変わらずの、これまで以上の、抉じ開けたくなる続きをありがとう。睡眠時間んを減らす失態には頭突きでごしごしごしごしごし】
【ネズミのおもちゃころころして一緒に遊びたくなっちゃうね。得意のてしてしを見せてもらっちゃおう】
【すぴすぴもふもふを起こさないように反対の前足もちょんとして、頭を撫でられて今夜はここまでにして、爪先に集合だー】
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>>592
【いぇーいっ、貴方に幸せを感じてもらえてあたしも幸せぇ……】
【えへへ……えっちしたくてしたくて溜まってる分を、まだまだ出していくよ! でも頭突きはのーさんきゅぐえぐえぐえぐえぐえ】
【ネズミのおもちゃころころ……はぐはぐ、ころ……殺殺……。夢の中でてしっ、てしてし】
【了解っ、もふっとしたのとふさっとしたのを貴方のつま先と脇に添えて、あたしは腕枕にむぎゅーっ】
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>>593
【わゆっと幸せにして頂いております……! チャージしたペイは使うのが大事……頭突きはさんきゅーごしごしごし】
【はぐはぐはだめぇー……ころころ……夢の中では案外仲良しかも……すやすや】
【集まってむぎゅり……もふっとしたのすき……とさりげなく少しもふ寄りで眠り……。また明日……!】
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>>594
【わゆんと得意気にふんす! ポイント還元がおいしいペイっ……のーっぐえぐえ……よしよし】
【あたしにブラッシングされている間は、ネズミをはぐはぐしている日常……夢の中でも仲良くはぐっ】
【っ、もふもふ寄りになった分だけあたしは大将寄りにぎゅっ……ふさっこはマイペースにすやぁ。うんっ、また明日!】
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【おはようのもふもふさん……みんなが自分の側に寄ってきていて目覚めてぎょっ】
【こりゃかなわんと、ぽてぽて……少し離れたところでごろん】
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>>596
【もふもふすきすきと朝からふさふさが毛繕いぺろぺろ】
【離れても少し近い位置にごろんとして、尻尾でスキンシップさすさす】
【こんにちは、大将! あたしも猛獣たちに負けじとスキンシップっ、どすんっ】
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>>597
【こんにちはー。ふさふさきっと怒られちゃうのに行ったぁー! 好きっこなんだね】
【逃げようと思えば逃げられるけどじっとしてるごろん……尻尾は表情豊かなの】
【どすん!? どすんをキャッチ……ごしごし……】
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>>598
【ふしゃーされても諦めないのがふさふさ。根負けしたもふもふも、すっかりされるがままにぺろられ】
【うん、尻尾を見ると気持ちが分かるもんね。嬉しくてぴんと立ってたり、警戒してうねうねしてたり、今のもふもふみたいに名前を呼んでも尻尾ぺしぺしで返事したり……】
【んーっ、キャッチされちゃったぁ……腕の中であたしもごろごろ】
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>>599
【もうなにをするのも投げ出してめんどうだからすっかり尻尾べしべしでしか反応しないように……】
【おいしいかつおで尻尾ぴんっ。いつでもみんな大好きなふさっこかわいいねえ……っわ、っわ。暴れん坊……】
【キャッチしてふんわりと抱き留めて、まずは顎下をこしょりと……あまり覚えてないけれど今日はいい夢を見られた気がする……】
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>>600
【なんてこと……どこか調子悪いのっと必要以上に構ってさわさわしてふしゃーっ】
【今日は少し遅めのかつおはぐはぐ。真っ白頭ですりすりして、かつおを載せるお皿以外は大好きなめんこちゃん。歓喜のぐりっぐりっ】
【ごろごろ……あたしも猛獣になっちゃうぅと顎上げ……いい夢は良いよねっ、あたしは負けたりショックな夢が多かったから、夢見連敗中……】
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>>601
【ふしゃっことふさっこきょとんがお見合いな日常風景……もふもふさんには悪いけれど癒されるめんこタイム……】
【遅めのかつおでもいい、尻尾ぴんなら……。真っ白顎は絶好調……かつおを載せる皿もホントはすきだけど野性大優先……おおぐりぐり圧……】
【柳洞一成と間桐慎二と協力フォールガイして一位でゴールするような夢……。ショックな事が多かった君の事も慰められますように……勝てっ、勝てっ】
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>>602
【怒られても反抗したり怯えたりしないのがふさふさの良い所……少しだけ時間を空けてからまたすりすりされてこりゃ敵わんとごろん……】
【食事中は尻尾ピンッ、今は大胆に開脚してお股ぺろぺろ……。一度も皿の上で食べた所を見たことのない野性児……本能のままにすきすきごつっごつっ】
【よーいドンで始まるバトルロワイヤルSASUKEッ……面白そうな夢でいいなぁ。大将とお話しているだけで元気になっちゃうあたしだから、ここから勝つよっ】
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>>603
【わんこわんこ……いつも良い所を見せてくれる犬っころちゃんを撫で撫で……仲良しすりすり。いつも一緒にいるからまんざらでもないの……】
【大胆なぐらびあぽーずお見事。野生児なの……本能で毎日遊んでいるふさんこ……わしょわしょ……。良い毛並み……】
【ゲームと違って下には硫酸が張ってあって落ちると溶けるやつ……。よくわからない夢が多いの……。おお……腕の中で徐々に元気に……。勝ち確っ】
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>>604
【ぴょんぴょんっ、撫でられるとご機嫌に捻りを加えたすりっすりっ……もふもふのお尻にひっしり。まんざらでもない姿を記念撮影ぱしゃ】
【腹毛がふわふわしていて凄くせくしー。ふふ、本能のままに冷蔵庫の上とか高い所に上っちゃうもんねぇ……ごろごろ。やわらか綿菓子……】
【ビルの上とかから鑑賞している悪い人たちが一杯いる系のアレだ―! 夢って脈絡ないもんね……。元気元気と尻尾ぺちぺち。ガチャで勝つっ】
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【いいごっ……安心したらうとりと意識の明滅があ……ごごご】
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>>606
【あはっ、大丈夫だよ、大将。もふもふもふさふさもお昼寝しちゃうくらいに気持ちいい午後だもん、今はゆったりしてまた夜にしようよ、ね】
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>>607
【おおお……最近ふにゃふにゃになってしまっているの、そろそろ何とかしたいと思いつつも】
【気持ちがよくて、もうじゅうとなってしまっております……ごめんね……、是非がちゃで勝ってね、尻尾ぴん……】
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>>608
【ふにゃふにゃさんをあたしwithもふさで確保っ、リラックスしてくれてると思うと嬉しいけどね】
【もうじゅう大好きだからいいよ、撫で撫でしながら久し振りにプロデューサーとしてガチャに勝ってくるからね、付け根とんとん……】
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【付け根とんとんに起き上がってぴん。昼も雑談、夜も雑談に変えてしまうだめこがこっそりと到着……】
【プロデューサーさんに勝利を! アナムネシスで何気に水着なクレアが加入させられたのが嬉しかったです……ふすふす】
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>>610
【はっ……この気配はだめこ……? ううん、めんこだーっとこっそりさんの正面に到着っ】
【勝ったよ、4分の1の確率に……(やり遂げた顔) 常夏なクレアっ、たわわな白水着……でも麦わら帽子が清楚でイイねっ】
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>>611
【ぶらさがりだめこぶらん……到着にびっくりして椅子からぼてっ。そのままだめにあおむけごろん……】
【おめでとうございます! よかった……。常夏のクレアは鞭を持っていて話しかけると、艦長は鞭で打ちたいですか? それとも……と意味深な発言をしてくれます……】
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>>612
【椅子から落ちた音にびくっとして、ぎょっと注目ダブルめんこ。ごろんはごろんを引き寄せるとばかりに、隣でごろん】
【ありがとうっ、これであたしもノクチルに……―――クレアさん!? えっちな人だ……絶対にえっちな人だ……】
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>>613
【完全に手足に力が入っていないよ……不調なのかすらわからない謎の脱力状態……ぼーっ……。ダブルめんこと寄り添いごろん……すまねぇ、めんこさんたち】
【ノクチル! 祝福の頭突きが遅れて申し訳ない……ごつっ、ごつっ】
【クレアさんは封魔士団で拷問とかも担当されていたのかもしれませんね……! シーハーツの暗部……】
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【誰かになる必要なんてない……(ごろん)】
【走り出す白毛玉を追って、めんこたちは茶トラな風になる……めん枕すーはーすーはー……】
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>>614
【脱力状態なのを良いことに、寄り添いめんこ達が思い思いの部位によっこいしょと乗っかり。何度かくるくると回ってから、ベスポジですぴすやぁ】
【あは〜、祝福は受け取るけど頭突きはだいじょ―――ぐえっ、ぐえっ】
【人に歴史あり……鞭を持つと目覚めてしまう辺り、趣味と実益を兼ねた天職だねっ】
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>>615
【さよなら、めんこだった僕たち……(ひしっ)】
【日向の匂いがするめん枕からメンコールを供給しながら、我が家のアイドルとして茶トラがすぴぃ……】
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>>617
【よっこいしょピラミッドが建立されていく……でもこの重み、すき……てしっ、てしっ、前足を丸くしてぎゅっ】
【後ろ足キックで! べしっ、べしっ……折角のお休みなのにだうんしてしまって申し訳ないです……】
【ホラーもやらずにずっと種火集めと、こせんじょうもぜんぜんやれてなくて、これは後で絶対後悔しちゃうやつだ……でも起き上がれないー……】
【師団長としてストレスも溜まって良そうですからね……優しい顔の裏にえっちな趣味を兼ねたネルの親友……】
【めんこだった君たち! すぴるとお腹がまためんこ……】
【いつも新鮮んあめんこーるをありがとうね……我が家のアイドルの撫で心地はさいこう……】
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>>618
【うんとこどっこいしょと、何層にも重なるめんこ……ずっしり4.8キロがくったり……ごろん、ごろん、全身で丸まって毛玉フォームひしっ】
【キリンと錯覚させる脚力があたしを襲う! いたっ、あいたっ……ううん、あたしもゆっくりさせてもらったから気にしなくて大丈夫っ】
【卵集めで周回しながら、こせんじょうではなくスライムをぐるぐるしていた効率の悪さ……武器餌集めないといけないけど、気分じゃなかったからヨシッ】
【相手を拷問で痛めつけた分だけ、立場逆転で酷いことをされるのがストレス解消法な親友……(捏造)】
【幼なじみのめんこ二人……眠る姿も丸くなって同じポーズ……】
【メンコールは出来たてに限るからいいのよ……ぬくぬく毛並みを撫でられて満足そうに目細めぐっすり……】
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【毛玉フォームからキリンさんになるまで0.1秒! めんこミルフィーユは三層構造……】
【卵集めとスライムお疲れ様です! 土属性はまだ終末もアストラルも3凸状態だったので、似たような形……】
【色々集めないとね……石はないけど明日の更新は楽しみ……】
【それが封魔師団、光! 捏造情報には紋章術でニコリとどかーんです】
【丸くなって仲良しさんだね……出来たてなぬくもりをさわさわ……今日はずっと掃除とだらーんを繰り返していたけど、まだ一緒に眠りたくなっちゃうね……】
【一日中自由に頑張った毛並みには愛情をこめておやすみなさいのグルーミング……また今週もよろしくね……】
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>>620
【一瞬!? 丸々の球体から一気に伸びてくる脅威のキック……】
【ありがとうっ! 土のこせんじょう真っ最中だというのに、水属性を鍛え直しているのがあたし……】
【ねっ、集める物はどんどん増えるけれど、更新で来るであろうめんこ達を鍛えるためと思って……】
【光が強すぎて逆に闇が濃いっ。え―――あいったー!?】
【眠くなると自然に丸くなっちゃうの……いつもぬくぬくを召し上がれふにふに……だらーんとしながらも掃除を頑張ってえらいから、みんなで一緒に添い寝……】
【自由気ままに頑張りましたのごろごろ……おやすみなさいとぺろっと舐めて……うん、また今週もよろしくっ、大将……♪】
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>>621
【めんこ休す……ぺろっと舐めてくれたごろごろちゃんを見守りながら】
【今週も共に……と休息……。もっとちゃんと出来るように……と思いがちなところですが、あえて、だめなままでいい! と自分を追い込まないようにします!】
【がくり……】
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>>622
【ごろごろちゃんがむくりと起き上がって深夜の窓辺鑑賞……からのベッドに帰還】
【うんっ、一緒に楽しんだり休んだりで大丈夫。うんうん、気負ってもどうにもならない時はあるし、猛獣たちを見習って気楽にいこうね】
【むぎゅっ……】
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【今日は戻って来るのが遅くなったりで大変でしたぁ……(しおしお) ありがたくむぎゅとされながら深夜の窓辺鑑賞さんの美しい佇みに舌鼓……】
【そして巴さんと式部さんだけ一人ずつなんとか……っ、今年の水着はまったく来てくれなくてつらいよーのベッド帰還】
【白毛玉を涙で濡らす日々……】
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>>624
【お疲れ様っ、大変だったねぇ……(よしよし) 今夜もむぎゅむぎゅしながらぐっすり毛玉の伸びきった寝相がすやぁ……】
【あたしは見事に真逆なアビゲイルだけ来て巴さんと式部さんが来ないっ……星4礼装が一気に増えたよ、やったねワユちゃん!】
【涙をぺろぺろ白毛玉……頭を抱き締めるように丸まり】
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>>625
【ただいまー……猛獣動画を鑑賞して癒されていました(目細め) たくさんむぎゅむぎゅしてくれたね、毛玉たち……いいめんこはよく伸びる……】
【ぎゃーっアビーちゃん、おめでとうございます! そういう事もあるのですねぇ……うちもキアラが最初に来た時点でやはりステイしておくべきだった……】
【男礼装も増えるよ! 白毛玉はわんぱく優しいねえ……かわいい、かわいい……めんぶらこっこめんぶらこっこ……】
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【白毛玉のふわふわが気持ち良くて、今夜はこのままお休み……英霊紀行は式部さんと武蔵ちゃんにしたよ……すやぁ……】
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>>626-627
【おかえりなさいで猛獣動画にも反応する白毛玉がぴょん。めんこだから、のびーとぐっすり……】
【ありがとうっ! なかなか、引き時のタイミングは難しいよねぇ……一枚くらいならと期待していたあたしが甘かった……】
【わーい、ムキムキー! ごろにゃん、ごろにゃん……大きな桃かと思ったそれは、大きな大きな4.8キロくらいありそうな毛玉でした \っわ!/】
【ぐはっ……ごめん、大将……! 気付けば朝まですやすやしちゃってた……(平伏) あたしの英霊紀行は虞美人さんと三蔵ちゃん! 式部さんでまた何かしたくなっちゃうね】
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>>628
【すやっとしてきちんとかつおをお出しするのが二人の間でもっとも大切な事だからいいのよ……(平伏返し)】
【アビーには黒猫ちゃんが載っているから猛獣磁石作用でくっついてきたのかもしれないよね……! 何しろ4.8キロのムキムキなおもり……】
【今回のイベントはちゃんと虞美人の掘り下げになっているみたいでいいよね!】
【またしたくなっちゃうねとあたたかい言葉をかけてくれて、今日も折れそうになったところを勇気づけてもらいました……】
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>>629
【ありがとう、大将……っ、睡眠とかつおだけはいつだって忘れないっ(隣ではぐはぐ)】
【つまり、猛獣がフォーリナーの可能性も……。再臨するごとに白いのや茶トラの猛獣を追加しておくね♪】
【センパイもまた、とんでもない存在だった事を思い出したよ……】
【えへへ、大将の力になれたなら嬉しいし、式部さんの再臨姿がえっちだったし……】
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>>630
【ただいまー……重くてぽこぽこな白毛玉にご挨拶。たくさんはぐはぐした毛並みをしているね……うにょうにょ】
【アビゲイル(常)の幕間でも猫は次元の壁をすり抜けてくる生き物だと言われていましたものね……。おおっ、追加されるたびずっしり……】
【ものすごく序盤のことですが虞美人とジェロニモの会話みたいな、歴史の交差する認め合っている瞬間がわかる部分いいですよね……。ジェロニモが信仰する精霊そのものですものね……】
【紫式部さん、三番目でも眼鏡外さなくて偉いです! 昭和のアイドル風……。今日の業務中でも認めてくれている人がいるという確固たる事実が、私の力になってくれています……】
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>>631
【おかえりーっ、と頭突きでぴょん、からの熱烈すりすり。ふっさふさな毛並みを擦り付けて、まだまだはぐはぐするからねと催促っ】
【このにゃん体をもってすれば、次元の壁も、マックの紙袋も容易にすり抜け……(ガサゴソッ) アビゲイルよりも自己主張する猛獣の山が、一部で大人気に】
【ジェロニモさんにとっては敬う存在で、虞美人さんからしても大地と共にあり続けるジェロニモさんは認める所があるもんね。これから蘭陵王さん共々、良い関係を築けると期待してるっ】
【眼鏡は顔の一部! 衣装は昭和でも隠しきれない現代的な発育……。ふふん、もうずっと前から大将を認めているあたしが、これからもどんどん大将の力になってみせる!】
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>>632
【猛獣の熱烈すりすりいいよね……ガサゴソッとされるとビクッとなるけれど、はぐはぐしている背中を優しく撫でていたい】
【そして何を隠そう中々上手く出来ないけれど君のことを大好きで力になりたいと思っているのが私なのでした】
【リライズ無事最終回しましたね……ダイバーズシリーズの総括といった内容でとてもよかったです!】
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>>633
【愛情たっぷりなのが伝わってきて癒やされちゃうよね……紙袋でモゾモゾしているのを見守るジト目、背中撫でられると食欲が増進してもっとはぐはぐしちゃうっ】
【えへへ、大将にそう思ってもらえているあたしは間違いなく幸せ者だから、元気いっぱいにありがとうって応えるよ!】
【異世界モノっぽい展開で最初はどうなるかなーって思っていたけど、どんどん引き込まれて……最高の最終回が迎えられて本当に良かった!】
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>>634
【にゃんこはいつだって一生懸命等身大な愛情とつげき……紙袋はムキムキなお尻でビリッ。たくさんはぐはぐした毛並みをしているよ……】
【ジト目ちゃんも全身さわさわ……だいすきだよーだいすきだよー……(ぷにぷに)】
【元気いっぱいになれるようにと感じながらまた週末を一緒に過ごしましょうね……いつも受け止めてくれてありがとうっ】
【ストーリーの最後を飾る余韻まで敵メカに麦わら帽子で牧歌的で、ガンダム作品らしさの因子が間違いなくあった作品だったと思います!】
【謎の異世界からきちんと前作の要素に収束されていく内容になるとは最初は全く予想だに出来ませんでしたね! オリジナリティあふれながら小さなオマージュも多くて知れば知る程に楽しめるものでした……】
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>>635
【動物が苦手だったあたしの心まで虜にしたとつげきにぐえぐえ……次は自分が入るつもりだったからお目々パチパチ茶トラ毛玉。今日も満腹ですやぁ……】
【すぴすぴジトめんこは今夜もぬくぬく……うねうね、ごろんごろん……(お腹も黒豆もぷにっぷにっ)】
【うんっ、大将と一緒に過ごせるのが楽しいから、あたしからもいつもありがとうっ】
【最初は戦うしかなかったり、戦うことを望んでいた皆が変化して……戦いの果てにでも、最後にはお互いを受け入れられる一歩を踏み出せた姿は、間違いなくガンダム作品だと思う!】
【まさかエルダイバー関連をほとんど回収していくとは思わなかったよ……。ネームバリューこそあるけど、ほぼオリジナルの作品でこれだけのクオリティが出せることにも、嬉しくなっちゃった!】
【チームになっていく過程で、それぞれの変化が少しずつ言動や立ち振舞いだけでなく、表情にも出るようになった所も好きだったなぁ……】
-
【それぞれの変化が徐々に表れていくようになった所、よかったよね……ウトウト……お話ありがとう、今夜はこれですやぁ……】
【また明日の夜に待ち合わせ……みんなで紙袋に入る夢の中へ……がくっ】
-
>>637
【うんうんっ、メイさんはやっぱりイ ヴから生まれた事も解ってすっきり……撫で撫で、眠る前に私からもありがとう、大将!】
【また明日の夜を楽しみにしながら、お持ち帰りになる夢に……ガサガサっ】
-
【今日も体調を理由に午後を半休してしまいました……これがプレミアムフライデー……】
【大切な事に気づいてすべてが満たされた後で、不意に身近からずっと探していたイヴの行方がわかるっていうの】
【ありがちではあっても王道でいいよね!】
【もふもふさん……21時からそばにいてね、ちょんちょん】
-
>>639
【大丈夫っ、今日はプレミアムな日だもん、きっとフライデーさんが許してくれるよ】
【タイミングとしては一番良い時だったよね、イヴの事を受け入れる前にイヤリングを見付けていたら】
【ヒロトが更に拗らせてしまう事になっていたかも知れないし……王道万歳っ】
【テレビ台の上から尻尾で了解のお返事、ジロっジロっ】
-
【猫草をはぐはぐしているふさっ子を横目に見ながら、野菜ジュースを手に到着っ】
【床でごろごろしているもふもふのお腹にヒットアンドアウェイするのが、最近のマイブーム……あいたっ】
-
【テレビ台の上とふにゃあ……尻尾が感情豊か……ふにふに。こんばんは!】
-
>>642
【さわさわされて警戒心マックスの尻尾ふりふり……ごろごろ。こんばんは、大将!】
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>>643
【警戒心のつよいレアめんこ……。おさわりなしでそばで見守っていてね】
【こんばんはのどすん。今日からの週末を君と共にー……】
-
>>644
【ジト目でちらちら……。触ってこないのを確認してから、自分から爪先に寄り添う寂しがり屋】
【こんばんはでぐえっ。うん、大将と今週末も一緒に……すりすり】
-
>>645
【ちらちらで可愛い子だから眠ってからたくさん触られちゃうんだよ……】
【今日は同じ時間にずっと一緒にお昼寝出来ていたね……明日もオヒルネ……寂しがり屋さんとオヒルネ……】
【すりすりを頭撫でり撫でり……午後ずっと休んでいた元気を少しずつ出していきたい……!】
-
>>646
【解せぬと言いたげにジトっと見詰めながらも、リラックスしてまるまる毛玉にとらんすふぉーむ】
【お昼寝できてえらいっと尻尾でぺし……明日は窓辺で一緒にお昼寝……お昼寝したら仲良くカツオ……】
【あたしもごろごろ……えへへ、ありがとう大将、週末になったばかりだしまずはゆったりと大将のお腹にすりすり】
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>>647
【おいしそうなまるまる毛玉……傍にいてくれるだけで幸せな気持ちになっちゃうね……。もふ、もふ】
【えらくないよー……申し訳ないばかりでもう、潰れそうだよ……。窓辺お昼寝の癒しがお腹ぺこぺこカツオ踊り食いの食欲増進のカギ】
【何か続きもしたい気持ちがたくさんありながらも今は周囲を回転ごろごろごろごろ……お腹は鳴っちゃうからだめだよぐいぐい】
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>>648
【こんなに大きくなりました、とまるまる毛玉がごろんごろん……ベッドから落ちそうになってわたわた。ふんす】
【大将よしよし、体調が安定しない時って気持ちも滅入りがちだもんね……。食欲も睡眠欲もばっちりで、日光浴でビタミンDも確保しているからいつだって健康体っ】
【ふふ、回る姿にピンと尻尾を立てて白毛玉もごろごろごろごろ……頭を撫でつつ、たまにお腹をさわっ……さわっ】
-
【お腹びくっ、びくっ……どうしても起き上がっていられない……っ、0時まで再び倒れております、ごめんねっ……! よしよしは届いているよ……】
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>>650
【あたしは大将をよしよしすることに定評のある傭兵だから、0時まで一緒にごろんっ! もふっこもふさっこも一緒にすやすやして、大丈夫の撫で撫で……】
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【戻ってきました! 何かできそうな予感を感じる……】
【一緒にごろんありがとうね、むくり……。もふっこもふさっこもまるまるとしている……】
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>>652
【おかえり大将! 予感をひしひしとあたしも感じてるっ】
【むくりの傍らですぴぃ、すやぁ……。まるまるうねうね……幸せな寝息が聞こえるよ】
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>>653
【猛獣の幸せな寝息いいよね……。小さな額をひとつずつさすさす……おやすみ、めんこず】
【ただいまー……じっと考えていたのだけれど、まずはあと少しだったリーファの続きを頑張れたらなと思っております!】
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>>654
【寝息も寝顔も幸せめんこ……。すやすやふさふさ、すぴすぴもふもふ……尻尾をもぞりとさせておやすみの挨拶】
【触手の次は串刺しだったリーファ! 言われてみるとあっちももう少しだったし……うんっ、大将の気持ちをありがたく受け取らせてもらうね!】
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>>655
【お腹なでなで太郎……いい美めんこたち……。夢の中でも見守っていてね】
【あの串刺しはストーリー展開に必要ない描写だしさすがにやり過ぎな気がしなくもない部分……!】
【受け取って、だめんこの気持ち! やることはたくさんあるのに何にも手につかずに倒れちゃうの……】
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>>656
【揃ってお腹やわやわ……美容の秘訣は15時間睡眠……。夢の中でも眠る夢を……すりすり】
【あはは、だよねぇ……状況の過酷さを表現したかったんだろうけど、ちょっとばかり制作陣の嗜好が透けて見えてたかなぁ】
【込められた気持ちは間違いなくめんこ! よしよし、大将の背中さすりさすり……】
-
【高まる気分に合わせてアバター進化! 待たせてごめんね、用意はじめるからねっ……】
【15時間睡眠でずっとそばにいたいよお……そんなにじっとしてると身体動かしたくなっちゃうかもだけどね】
【前回までのあらすじを確認してただいまめんこチャージ……。よしよしに銀色しましま毛並みが背中撫でられてくしゅん】
-
>>658
【同じく、わゆっとアバターチェンジ! いえっ、いくらでもお待ちする気でしたから、慌てずにどうぞ】
【2時間眠ってちょっと食べてからまた眠って……遊んだりのインターバルを挟んだ健康的なスケジュール管理、すぴすぴ】
【私もあらすじを確認しながらおかえりめんこウェルカム……。くしゅんにちょんとお鼻の健康管理をしてから、小さな額をめんこめんこ】
-
【出来たー! 待っていてくれてありがとう……久しぶりにがんばれたよ……見て貰うね!】
-
>>660
【ありがとうございます! 頑張ってくださった成果を、まずはこの目に焼き付けますっ】
-
>>190
ん、あ、そんなところ、おいしくないよ……♥ やだぁ……恥ずかしい事ばっかり、言うんだから……あたしこそ、大好き……何されてもいい、大好き……♥
あっ、あ、ああ、あああ、あっぁっあ♥ えぅ、気持ちいい声わかんない、あは、あん、あっあ、ああ―――♥ あたしのぜんぶオマンコに、なっ、る♥
くる―――オマンコくる―――♥ オマンコきちゃう―――♥ すごすぎてオマンコになってる―――♥ もうわかんなくなっちゃう―――♥、
(血塗れのように真紅な祭壇の上、隠匿すべき女性器と肛門を揃えて晒しあまつさえ差し出すまで前方に寄せ付けた痴格好が待ち侘びて、炙り上がった牝女神の肉欲を成すが儘を受け入れしゃぶり食べられている)
(情事の佳境にもはや装具の爽やかな薄緑を除けられて邪魔物はなくきめ細やかで瑞々しい肌色面積を露わに口吻で味わえて、外側に開脚した窪みが描く妖美な関節の妙から左右対称に肉付く地母神の両脚が痙攣を繰り返して悦ぶ)
(艶めかしい火照り色の大陰唇は指の痕を残しつつもふっくらと隠し事なく歪み満開にさせられ、粘液で糸を引く小陰唇粘膜の下端から膣口の裏の裏まで拡げられて、尿道口を舐められてつやつやから体液の感触が擽りに舐め移る)
(充血した肉花弁を摘まんでいる指には愛蜜の恩恵を垂れそやし、猥伸した陰唇まで丁寧に舐められると敏感な剥かれ赤貝内側を穏やかにも狂おしい情感が入り込み安産型のドリンクサーバーが故障したように跳ねて咽いでしまう)
(囁かれた通り素直になって気持ち良さに甲高くなった嬌声を吐いてもっと聴かせ、肉感を奏でる変幻自在のエステティシャンな所業に追い込みに追い込まれて、肛門の良く締まる弾力を宥める指圧に括約筋円は純に従属して沈む)
(性感帯を丁重に扱われているだけで愚かな贄として両腕は頭の上で自らを拘束し、眼の奥が熱く壊されたように大粒の涙が止まらず喘ぎ息絶え絶えに屈服する剣道女―――後ろ穴を穿る指遣いを閉じた蕾は溝を拡げ呑み込んで)
(ヴァギナの上綴じ目、尿道口、膣口、下綴じ目まできゅんと敏感に応じ、握り心地を篭めるとさっと咲いたスパンキング紅葉痕も真新しい尻肉が大きな掌を満たして秀でた張りを吸い付かせて握力を愉しませて)
(着衣越しに乳輪を勃てた乳房は大き過ぎて双方向の熱愛視線を妨げ、あざとい肉感で絶頂アピールする旗印として揺れ、その邪魔な位に奔放なそれは左右独振りして垂れ乳跳ねて表情豊かに撓む)
ん、ぃ、違うの―――こんなエッチなの、好きだ、なんて―――あ、あぁはあ……ああぁ……あへぇぁ……♥ しょ、しょれ、おっ……おぅ……おぉ……♥
あ♥ あ♥ あ―――嫌……っ♥ 嫌……っ♥ あたし……あたし……♥ それだめなの♥ うううううううぅぅ……♥;
―――オマンコにキスされっ、ながらぁ、おひりぃ弄られて、お゛っ、気持ちいいの、とまらな―――……♥ いぅ……ぅ、あ……♥
ぐ う ぅっ……♥ ふー……ふー……苦しかったら、くり、に意識してぇへ……あ゛っ♥ あ……♥ ああああぁぁ……♥ あ……ぃ♥
(問い掛けに対する返答には答えられずとも肉体が戦慄いて首筋を逸らして喜悦を体現し、根本から押し込まれた挨拶に一際エッチな声で喘ぐと、凛々と弱々しく尖る肌蹴た陰核が舌に包まれて至福の時間に痺れてしまう)
(性感の最も本心に何度も愛情を塗り付けられるとささやかな粒の頂からオーガズムが沁みてくると共に水を与えられた花となって表面は嬉しそうに濡れ、ゆっくりとした舐め回しに可憐だった唇は理性を失くした動物鳴きで苦しむ)
(クリトリス嬲りで淫靡を描かれて舌と指による螺旋の歓待に恵体は情けなく汁を漏らしている通りアブノーマルに開発され、粘り付く唾液を伴なった軽絶頂で淡い陰毛から鼠径部まで鮮やかに塗れそぼり淫らな景観を形作る)
(首から下が性欲の奴隷と成り下がって弓なり下半身全体が麻酔を受けたように幸福だけで満たされた水槽となっており、とろ火で炙られた肛門の性感と誤認すると、強引に呑み込ませられた指筋を恥ずべきアヌスで咥え込んで
(一切身体を傷つけずに魂に直接触れられたかの親密かつ猟奇な反応で嗜虐を叶え、綺麗なセピア色が深く穿たれ肛虐の欲望を突き立てられて、第二関節以上銜えたままやたらめったらに太腿を痙攣させてからの完墜ちで腰が下がる)
(熱めな腸内温度を測るフックが架かっている為に降ろしきれない臀部を細かく震えさせ、削ってくる異物感を余りに間抜けな括約筋は断続的に不随意で締め付けて、陰核を舐め回される下で濁った本気汁をとろーりと真紅に垂らす)
(後悦を確かめられて淫ら尻餅をついた糸の切れていた脱力は、終わりないアクメの回復曲線で高まりまた徐々にしっかりと恥辱の産卵する高脚蟹になっていって、雄々しい交尾肉棒からの受精をゆらゆらと誘ってしまう)
【じ、地母神テラリア無限リジェネでトロトロアクメ……っ!】
-
>>662
【これは間違いなく嵌めたくなる身体。アクメを迎えてくれているヴァギナとアヌス、どちらが良く扱いてくれるか確かめないと……】
【もっとアクメしてもらえるように、激しい手マンで続きを用意させてもらいます!】
-
>>663
【何度だって飛んじゃいそうだよ……おんなじ反応何回も何回もして、気持ち良くなっているところ表現したい!】
【うん、手でして欲しいっ……いつもありがとう、用意にバトンタッチ……!】
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【はうわわ……ごめん、倒れそう……。頑張ってくれてるのに、ごめん……毛玉化くるん】
-
>>662
ちゅっ、ちゅっ……んぁ、れろっれろっ……んっ、むちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……!
っはぁ、はぁ……オマンコだけでなく、お尻の穴でも気持ちいいことにとても素直で……。可愛いですよ、リーファ……。
ほら、お尻の指……動かしますね……。まずは指でじっくりと慣らしてから……私のチンポを受け入れてくれる尻オマンコに仕上げますから……。
んっ、くちゅくちゅ、ちゅっ……ん……はぁ、マン汁も美味しい……。嵌めて欲しくてこんなに濡らして……ふふっ、挿れますよ―――っと……。
(祭壇上に囚えた地母神たる美少女の喘ぎが洞窟内に響く度に、ご褒美とばかりに陰核に這わせた唇による優しい啄みと、唾液を塗布する舌先とのユニゾンで可愛がる)
(自らの愛撫で動物鳴きを披露してくれるまでに理性を貶めている事実が、股座で勃起し続けている肉竿に交尾衝動を生み出すだけでなく、少女から牝へと堕ちていく想い人への歪んだ愛情さえも強烈に湧き上がらせて)
(愛情と欲情の獣と化した雄の愛撫は、悦楽の花を咲かせるクリトリスの粒にたっぷりの唾液を塗り付けるなり上下の唇で挟み込むと、蜜を味わうかのように窄めた口唇から啜り音を鳴らしていく)
(陰核から唾液の滑りが剥がれても容赦することのない吸引を十秒ほど打ち鳴らす間も、アヌスへと第二関節まで咥え込ませたままの人差し指による小円を描く撹拌で、散々に見せ付けられてきた肛門の締まりを内部から堪能して)
(産卵期を迎えた高脚蟹股の特等席からアブノーマルに発情した美しくも淫らな秘部の眺めを興奮の息遣いを遠慮なく浴びせつつ、真紅に垂れ落ちる濁った本気汁への興奮で喉音を鳴らし)
(持ち主の意思とは無関係に締め付けてくる括約筋の反応に、ペニスを受け入れる性器としての素養があるかの様に囁きかける唇で垂涎を誘う膣穴を塞ぐと、小刻みなリップ音を鳴らして濁り汁ごと発情を愛でては、先程まで陰核を味わった舌でも、ぴちゃぴちゃと浅瀬を弾くように舐め回していき)
(リアルワールドでの年齢差さえも背徳感に変えさせる剣道女への種付け衝動で苛立つ勃起肉棒の代わりにと、それまで安産型の尻肉に手形を沈めこませていた左手を生け贄の秘部へと伸ばせば、唾液の銀糸を引きながら離れる舌先と交代した人差し指と中指を遠慮なく嵌め穴に埋め)
ほらっ、リーファの大好きなオマンコ、たっぷりと掻き回してあげますよ。気持ちいい声で何度もオマンコなんて叫ばれては、可愛がらない訳にはいきませんからね。
しっかりと濡らしてくれて……本当に良いオマンコをしてる……。こうやって、即嵌めした直後からズボズボって……チンポで激し目に犯しても大丈夫そうだ。
貴女だからこそ、恥ずかしいことも、いやらしいことも、色々な事をしたくなってしまうんです。愛してますよ、リーファ……滅茶苦茶にしたいくらい、愛してる……っ。
だからほら……イけっ、イけっ。オマンコとアナルに銜え込みながら、私の指でイキ果てろ……! 我慢せずに、スケベなアクメ声上げてイけ……!
(真紅の布地へと垂れ落ちる本気汁を潤滑剤にして、筋張った二本指の太さに膣口を割り開かせた直後、指筋の根本まで挿入するなり手首を前後に動かし始める)
(愛液の源泉たる膣内に呑み込ませた指筋を鉤爪状に曲げ、無骨な見た目とは裏腹に爪を丸く切り揃えた指先を膣内上部に埋めながら、手首を引いては膣襞を手前に向けて耕し、逆に押し込んでは奥へと向けて押し潰し)
(激し目にという言葉通り、最初から交尾中のピストン運動を模したリズムで指筋を往復させて、二本指との結合部となったヴァギナから祭壇へと向けて愛液を掻き出すことで、びちゃびちゃと音を掻き鳴らしていく)
(豊穣を司る地母神に宿る繁殖器官に性交快楽を仕込みながら、排泄の必要性が無い肉体に存在する肛門に埋めた人差し指も、括約筋の締め付けに逆らうように前後へと動かして)
(まるで、アナルセックスを愉しむ為のアバターであるかのような妄想さえしつつ、第二関節から指先を括約筋円に何度も通過させては、女神の肉体であっても擬似排泄の禁悦が生じるのかを実験し)
(開脚股座へと顔面を埋めたまま愛を囁きかける間にも、膣穴を犯す手首の動きを徐々に激しくし、膣襞へと埋める指先も腟内上部に存在する陰核裏から膣奥のスポットまで引き掻き続け)
(ズボンの内で我慢汁まみれとなっている肉棒の疼きに任せた腰振りを再現する高速手マンで愛液を飛沫に変えながら、股座から顔を上げて興奮のままに吠え立てる獣の視線は、両穴攻めで犯される牝女神の淫乳と、その美貌とをじっと凝視して逃さず見詰め)
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【受け取ったぁ……! がくん……ありがとう、また明日に……がくがく……】
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>>665
【すみませんっ、お待たせしてしまった私のせいなので、どうぞ気にすることなくお休みになって下さい!】
【用意を始めた時点で良い時間でしたからね、興奮に任せずに凍結をお願いしておくべきでした……】
【朝カツに励む白毛玉がくるんと寄り添って、頑張ってくれた貴女とすやすや……】
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>>667
【こちらこそ、ありがとうございます! 何回でも鳴かせたくなる素敵な続きでした……撫で撫でしながら、また明日ですっ】
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【こんばんはー! あたしが不定期な時間にしちゃった上で待ちきれなかっただけだから気にしないでね……】
【今日は休息をとりながら部屋を掃除して、あとはもふもふさんと同じ時間にお昼寝っ】
【まったく何も進展しない一日を過ごしたよ……もふっことの絆は深まったかも、ふふ】
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>>670
【こんばんは! 優しい言葉をありがとうございます、時間こそ掛かっても一往復できた事を喜んでおきますっ】
【私も今日はスローペースに家事をしながら猛獣たちに構われて……あとはみんなでぐっすりしていたので、きっと同じ時間ですね】
【窓辺から皆が見える事に安心してお昼寝もふもふ……絆の証としてつま先をくんくん、ぺろぺろ】
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>>671
【集合! ううん、ほんとのことだもん。良かった、折角続き出来たのにしょぼんとさせちゃったら辛いものね!】
【スローペース家事するあなたに悪戯ふにふに……地母神アバターだけど後ろから抱き着いてすりすり……(鎧がグサッ)】
【猛獣たちも構ってくれてありがとうね……ぐっすり猛獣は哺乳類の極みって感じで可愛いよね……。安心しきってる……】
【つま先くんくんしてくれるなんていい子ね、ほらほら、仲良しふさっこが待ってるから行ってらっしゃい……優しく背中とんとん】
【こせんじょー(殆どやってなかったけど)も終わったし今夜は落ち着いて早い段階から続きに入れそう!】
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>>672
【はい! \っわ!/ \にゃ/ 申し訳なく思ったのは確かですが、それ以上にリーファのお返しに興奮していたのでご安心ください!】
【あ、リーファ……あはは、嬉しいですけど家事が止まってしまいそうで困―――いったー!?(仰け反り)】
【いいのよと、揃って寝転びながらシンクロ尻尾ぺしぺし。お腹を無防備に晒して寛ぎのびーっ】
【とんとんしてくれる仲間を見上げてから、親愛のまばたきを一度すると、ふさっこの近くまでぽてぽて歩き】
【こせんじょーは十箱だけ開けて終わりにした私なので、続きも喜んでお受けさせてもらいます!】
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>>673
【だってさ、優しいねえ、飼い主くんは(撫で撫でしつつ猛獣鳴き声に語り掛け)安心して、今夜も無理せず良い気持ちになってもらうよー!】
【硬くて綺麗でしょ……あたしのむ・ね・ア-・マー、きゃっ。ごつごつ……ごつごつ……】
【出た、お腹トラップ! すぐお腹を出して誘うんだから……悪い白毛玉だね。ぽてぽてさんをあんまりしつこく毛繕いしちゃだめだよ】
【あたしは今回それより少ないかなー……! 何にも手につかなかったのがようやく昨日から回復してきたとこ……】
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>>674
【私が優しくありたいと思うのは貴女と猛獣たちだけですから、光栄です(撫でられてごろごろしながらかつお欲しそうに上目遣い) はいっ、期待しながら今夜も無理せずに楽しませてもらいます!】
【え、えぇ、胸のサイズがよく分かる見事なアーマーで……ぐえっぐえっ、ほんとにっ、硬っ】
【「触るの?」と言いたげに柔らか腹毛を見せつけて、数々のATMを葬った罠……。もふもふ好き好きと早速すりすり、背中をぺろぺろされてもまだジト目】
【体調が良くなかったのも影響していたでしょうからね……少しずつ回復して下さって私も安心していますよ】
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>>675
【ごろごろしてる……優しいならもっとかつおくれる? と首傾げで上目遣いしてる……(きゅん)】
【じゃーそろそろコーヒーブレイクは終わりにして用意を始めよっかなー、ふふふ】
【お腹毛並み触らないよー……今夜はずっと二人で仲良くまるまりっこしててね。おお……我慢してるおめめ……】
【そうなのよね……それにやっぱ休んじゃうと貧乏性でソワソワして遊べないや。休んだ癖になにしてんだろって思っちゃう……】
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>>676
【いけないっ、あざとい上目遣いと幸せそうなごろごろで、げろりんしちゃうのにかつおを強請るのが奴らの手口ですっ(床上でうねうね)】
【はは、ありがとうございます、一息ついた心をここからはまた熱く燃え上がらせてもらいますね】
【まるまりすりすり……お約束のぺろぺろしているけど、気分じゃないのか眠いのか、ふしゃーしないジト目っ子。尻尾だけはふさふさをぺしぺし】
【ええ、何度か連続して休んでしまうと、小心者なので周りに対しても申し訳なく思ってしまいます……。ですが、そういう時だからこそ気持ちを落ち着けるために、猛獣を添えさせてもらいますね】
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>>677
【小心者には小さな額がよく似合うごしごしごしごし……。添えられた猛獣を頂いて、威勢よく飛び出したものの用意遅れてしまってます……】
【まだ始まったばかりだから、待っていてね……】
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>>678
【癒やしのごしごしにほんわかとした心のままに撫で撫でを……。大丈夫ですっ、私も用意になればお待たせしてしまいますので、お互い様ですよ】
【慌てることなく、良い子でお待ちしていますね】
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【できたー! こんなに見境なく絶頂してるのは遍歴ロールいちかも……】
【リラックスしたポーズで後ろに指が入りながら高速で、っていうのが初めてだー……】
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>>680
【ありがとうございます! とにかくイキ乱れて欲しかったので、それを聞いてますます楽しみになっていますよ】
【初めてを頂戴した嬉しさにも浸りつつ、ありがたく拝見させてもらいますっ】
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>>666
んぁ、おし、り、はいって――――ぃぎ、ぃ♥
あぅ……お゛っ、お゛、ぉ゛ぉお……ぅ♥ すご♥ すごぃ♥ ま、まっ、マジのやつぅ……! だめ、だめだめだめだめ―――!
前も、後ろもっ♥ ふさがれてっ♥ きもちいいのどこにもっ、いかせられないっ、こんなぁ♥ 美味しいなんて言わな、ああぁ、あ、ぃ、ん、ほぁ……!?
ぇあ♥ あ゛――――〜〜〜〜、あ゛―――――〜〜〜〜ずぼずぼ、って、掻き回されちゃって、うぐ……♥
(絹を裂く喘ぎ声を上げて緻巧みな凌辱を讃える動物鳴きは、肉体に与えられる愛欲のユニゾンにより逸らして震える首筋から悶え鳴って、最も思考を漂白する陰核への刺激が甚大に効いて見開いた瞳をアクメに明滅させると)
(容赦する事無く剥き出しとなった魂に近い上綴じ目を吸引され―――恵体上半身は牝墜ちアーチを背筋で描いて不可視の電流に何度も打たれた反応を示し、無垢なクリトリスは吸引で根本から延ばされ啜り尽くされて動転する)
(骨抜きに追い込まれ甘ったるくブリッジしたあられもない蟹股開脚で恥丘を持ち上げて経験の浅いヴァージンピンクに濡れそぼった雌しべを突き出し見せ付け、稚拙な蟻の戸渡り下ではアヌスに指を咥え込んで攪拌を受けている)
(きゅうきゅぅと愛おしく指を締めて悦び続ける括約楕輪に第二関節以上深く挿入されて禁門に対して円を描いて混ぜられ、第二の性器の具として無自覚に誘惑してきた代償を直腸内までスポーティーな肉感で篭もらせ支払う)
(アナルセックスの素養がある事を囁きかけられて意識を朦朧とさせた羞恥が擽られて頬が紅潮し、息遣い、単語、断片的に吹き掛けられるだけでたちまち性感の大波にバッドトリップして締まり強くしなやかに尻穴で整列する)
(濡れ濡れで厚めに充血したラビアを食すのに許可など居る筈なくて体液を漏らした粘膜を舐められるあまりの幸福感に犯して欲しそうに蕩けて、完熟しても殆ど型崩れしていない肉花弁は浅瀬を自身からも押し付け始めていて)
(度重なるアクメで若干緩んだ膣は舌を締めながらも侵入を叶えて膣口は満腔に塞がってもじんわりと鼠径部自体が扇を広げており―――種付け衝動の苛立ちをぶつける為に破壊槌たる掌を忍び込ませれば)
(まるで女の子の膣穴を郵便受けにするみたいな遠慮ない遣り方でさえ、もう痛みより性交肉欲が上回ったえづき方で愛し合う笑みを溢し、嵌め穴は二本指を情深く挿入に巻き込み下肢が生卵が弾けたように痙攣して反応)
(筋張った二本指の太さに大切な膣口器官は割り開かれ馴染んで従順になると、内側ではザラりと複雑に膣襞の名器模様がうねって絡み付いて)
ひん――――! イク、イク、イク、ぉマンコ、マんコ、こぉ……こぉ……ッ♥ いぐ、イグ、イッちゃうよ、飛ぶ、変、何か、でそう、う、う、う、う、う♥
こっ、こんなの可愛い女の子じゃ、ないよお……あああ゛♥ い―――イクっ―――あなたに、あたしのぉ、やらしいとこお尻マンコにされてイク……ッ♥
やっ、すこし、すこしでいいから♥ やめ、許して、ちょっとだけ止めて、や、やだぁ♥ やだぁ♥ くる♥ きちゃう♥ 大きいの♥
――――あ、あ、あ、ああああああ、ああ、あ――――♥ あ゛――――〜〜〜〜〜〜♥
お゛♥ あ゛ ぉ ぅ……ぃいいッッッッ♥ ひッッ――――♥ …………………………♥♥♥♥
(啜り泣きすらアッパーに摩耗する高速手腕に前後不覚な麻薬オーガズムを極め、上半身の扇情は酷く一瞬で付け根から軟質で面積が広い乳肌の丸みが砲弾状にぶっ飛び、谷間が宙に浮いた無重力乳鞠で積乱雲として昇って乳揺れ)
(雨となって落ちてくる美巨乳が着陸してはまた跳ね、本芯を両穴封印されてたまらずもんどり打ち続けて表情豊かに波打つ淫乳は何処より目立って振りたくり乳房同士で柔らかい自虐の打ち音を響かせ、雄の視線を誘惑する)
(見下ろされる泣き表情は眉間に煩悶を寄せて口端から涎を垂らし歯医者の奥歯削岩を止めて欲しく暴れ、煌めく汗を滴り落とし強絶頂を拒みながらも受け入れ艶めかしく追い込まれ高い崖上に引き摺られる愛撫に怯えきっており)
(愛液垂れる間欠泉たる膣内に被さった手の甲は目視に留まらない激しさだと思慮の隅で認識し、窮屈な肉筒を耕しながら壊れちゃうスポットを何回も押し潰されて、暴力技巧に性器を付けて産まれて来た幸福の全てを叩き込まれ)
(交尾しか頭になくなる。交尾、交尾、豊穣を地母神は繁殖器官に振り回されて性交快楽で四肢が交尾リズムに痙攣したくり、更なる二穴調教で排泄のうねりを崩し解されてアナルセックスを望む禁悦に生き恥を晒す)
(終わっているエグい産卵高脚蟹股で恥丘を上げた股座との会話に、結腸から出口までを懇切丁寧に疑似排泄を経験させる指立ちに、絶えず体内の壁越しに引き掻き回す畑興しに、美少女アバター台無しに失神あぶくを吹いて)
(命じられるままに酷く煩く淫桃色の断末魔を上げて女性に対する処刑に懲らしめられ―――歯の根ガチガチ、爪先までビンと固まると、泥濘として漁られていた膣処から白葡萄酒が飛ぶかの一筋の潮噴きを玩具噴いて)
(愛情締まりに上った肛門できつく手離さず体現しながら、腺室の何処に此処までの多量水分が蓄えられていたのか、微震し続ける膣口は勢いの強いあられもない発破を遺跡の石畳までお嫁に行けない位に盛大飛ばして漏らし)
(鍵盤を見事に押さえた手マンによって開腹され尽くし牝の汚らわしい部分を濃縮した醜態を全て露わにして、ピク、ピク、とか細い痙攣に白痴を味わって)
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>>681
【ぎゅっぎゅっ。お待たせぎゅっぎゅっ……牛……】
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>>682
【受け取りました! 私の妄想を遥かに超えた連続絶頂で……完全に挿入を我慢できなくなってしまいました】
【白痴に堕ちてくださっている所を生嵌めして……前も後ろも犯すことを予期させながらフェードアウトする流れで、もう一つだけ用意させてください!】
【リーファに対してアナルセックスの執着は無かったのですが、今ではもう着衣から安産ヒップだけを剥き出しにさせて犯したくなるくらいに、興奮させられましたよ……】
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【およよっ、妄想を超えるとはあたしも捨てたもんじゃない! 好きなら、挿入しちゃってもいい……よ? なんて、喜んで返し刀も受け入れさせてもらうねー!】
【でも達したばかりのところで繋がると気持ち良すぎて呼吸できずに死んじゃうから、さ、30秒くらいは休ませてぇぇぇ……。下は石畳だから、まずは抱っこで交わるのが好きかも……】
【あたしの下はドロワーズだったり神官っぽい服だったりするものね。やー……実はあたしも、後ろでするのチョッピリ好きでねー……。苦しいのがいいよね、愛し合ってる感じがして!】
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>>685
【捨てるどころかますます独占したくなる見事さです。っ……ありがとうございます! それでは、肉鞘へとありがたく収めさせてもらう続きを用意してまいります!】
【あはは、畏まりました。ずっと硬い石畳の上では酷ですからね、ペニスを取り出してから……まずは絶頂して下さったことを労りながら身体を抱き起こして、私の首や肩を支えにしてもらうように促させてもらいますね】
【きちんと覆われていた部位を曝け出させることが思いの外に好みだったようです……。ええ、良いですよね、本来は受け入れる器官ではない後ろを許容してくれるのも、それだけ愛してくれているからだと思うと……敢えて苦しそうな声を聞きたくて、括約筋の輪から亀頭を出し入れするのにも熱が入りますよ】
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>>686
【用意を楽しみながら苦しんでくれてそうであたしは悦に浸りながら、爪先の黒豆をぷにぷに……】
【至れり尽くせりだね、労い抱き起してくれるところも楽しみにしているよー……ぎゅっぎゅっ……】
【つまりプリースト系も好きになっちゃったんだね……! セルベリアやエスデスでも本来は受け入れる器官ではない処を使うの得意だと思うっ(力説)】
【精神力が強くて耐久痴が高い身体が括約筋の輪を亀頭に出入りされて煩悶と憂鬱に浸るエロス……】
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>>682
―――はぁ……はぁ……っ、あぁ……綺麗ですよ、リーファ……。
気持ち良いをここまで溜め込んでいたんですね……ふふっ、私の手だけでなく床までびしょ濡れになっていますよ、貴女の潮吹きで……。
最高でした、イク時の声も、表情も……。正直、これまでに感じたことがないくらいに……今、貴女と交尾したくて堪らなくなっています……。
指でこれだけ派手にイッてくれると、私のチンポでイかせた時にはどれだけ乱れてくれるのかも、気になって仕方ないくらいに……我慢できそうにありません……。
(元々は暗黒神への供物を捧げるために存在していたのであろう祭壇上から上がる断末魔が、執行役として容赦なく膣性感を処刑する雄の劣情を狂おしく滾らせ)
(見世物のように突き出された勃起モノの高脚蟹股から一筋の潮が噴出すれば、絶頂高音を奏でさせる膣内上部の鍵盤に交尾リズムを叩き込む手マンの動きを繰り返しながら、無言のままに盛大な牝噴水を凝視し続ける)
(美少女として構成されたアバターの姿だけでなく、人柄そのものにも惹き付けられているからこそ、性欲処理を目的とする動画の一場面のように、想い人の膣口から派手にイキ潮を飛び散らせた眺めに独占欲と雄の浅ましい自尊心を満たされて)
(どれだけ石畳を濡らしても汚れなど一切感じることなく、絶頂痙攣を繰り返す股座へと感極まったような視線を注いでは、厭らしくも美しいと感じさせられた心のままに感想を囁きかけていく)
(産道を間欠泉に変えることを目的とした膣穿りを繰り返していた二本指からも、地母神が宿す名器模様の具合良さを絶えず感じ続ければ、ズボンの中で肉棒が鬱血したように痺れさえ生じ始め)
(聴覚に焼き付いた淫桃色の断末魔が脳内で反響して理性の回復を許さず、リアルと遜色ないサイズの美巨乳越しに失神あぶくを吹くまでに追い詰めた果て顔を見下ろしながら、まだまだ穿って欲しそうに締め付ける肛門から左手の人差し指を、ぐず濡れとなった膣穴から右手の二本指を抜き出して)
(左右の指筋に付着する異なる器官の体液を拭う間も惜しんで身に付けているレザーアーマーを脱ぎ、続けて自らの股座へ伸ばすと、重厚な金属ベルトを外したのを皮切りにして、革ズボンもその場へと脱ぎ捨てて祭壇下の死角で逸物を剥き出しにしていき)
さあ、リーファ……これで終わりではありませんよ、今度は一緒に……気持ちよくなりましょう。
んっ……ちゅっ、はぁ……れろっ、れろっ……ん……っ、本当に綺麗ですよ……今のリーファも……んっ……ちゅ……。
ここまで乱れさせた後では、信じてもらえないかも知れませんが……貴女が大切だからこそ、激しく……犯したくなってしまうんです……。
どうか、このまま突き挿れるのを許して下さい……。きっとまた、止めてと言われても止まれなくなってしまいますが……もっと気持ち良くしますので、ね……。
(外気に解放された肉竿から裏筋伝いに発情の涎を垂れ流しにしながら、それまで祭壇上の真紅に横たわらせていた異性の背筋に左腕を差し込み、無機質な石造りとは異なる靭やかな筋繊維で構成された丸太のような二の腕でゆっくりと抱き起こす)
(未だ連続絶頂の余波に染まっているだろう精神に負荷を掛けないよう、見た目の無骨さとは真逆の丁寧さで、牝堕ちアーチを描いた背筋に衝撃を与えないリクライニングとなって上半身を起き上がらせ)
(出迎える精悍な顔立ちには、見詰める目元にこそ抑え切れない性欲の苛立ちが生み出す険しさを宿しながらも、少しでも母体をリラックスしてもらえるように努めて微笑を浮かべながら、先程まで直に秘部と陰核を愛でた唇を女神の口端へと這わせていく)
(喜悦が溢れさせた唾液の筋と、貴重なあぶくの残滓を小刻みな啄みで拭い、そのまま目元にも口元を近付けては目尻を優しく舌で舐め上げて労り)
(背筋に回す左腕で生殖衝動を掻き立てる恵体を抱き寄せると、簡素な肌着から浮き上がる胸板の厚みを散々に誘惑させられてきた乳房へと押し付けつつ、開脚させたままの牝股に挟み込むようにして剥き出しとなっている雄の股間を押し付け)
(既に自らの体液によって全体を濡れ光らせている肉棒は、棍棒のように無骨な野太さと、股座から臍の位置にまで優に伸びる長さとを強調していて)
(目尻を拭い終えた唇で横髪を擽りながら覗き出ている右の耳朶に這わせると、熱に満ちた吐息と唾液の滑りとで輪郭をなぞりながら、片手で根本を握った肉棒の肥えた穂先を絶頂直後の秘部に擦り付けて、卑怯な大人の手口で未成年を誘惑していき)
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>>687
【嵌めさせてもらってフェードアウトのはずが、抱っこっぽくいちゃいちゃとする流れにしてしまってお待たせしました……っ】
【至れり尽くせりに足りないエスコート力不足……っ、ですが用意を苦しみながらも楽しませてもらっているので、ありがとうのむぎゅむぎゅ……】
【そ、そういう事なのでしょうね!(ぐるぐる目) ッッ……その得意はピンポイントで私の性癖や嗜好に刺さりまくりなので大変に素晴らしいと思いますっ(跪き)】
【彫刻の様に完成された美であるお二人が持つ不浄の門を雁首の段差で穿って、野太い肉棒が肛門から抜き出る眺めからも秘かにアブノーマルを貪る不敬……】
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>>689
【後戯で優しく慰めてもらいながら嵌め穴になりゅ……☆ 産卵弛み膣内で大きいの包み込んでご奉仕しながらひっしり抱きついて、胸を押し付けるよ……】
【エスコートは難しいよねっ、だけど上手にやってくれているよ。用意するのは楽しいけど苦しい……むぎゅむぎゅ、ぎゅう、牛……】
【ねぼけ猛獣もそういう事だと言っている……むにゃむにゃ。いいこいいこ……また明日一緒にお昼寝してね……】
【詳細な解説どうもっ! ……うん、あんまり披露する機会が無かったけれどそういうのも楽しそうだよー……特に最強生物のお尻とか、愛し合ってる特権だよね!】
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>>690
【優しく、大事に孕ませますね……。リーファに抱き着いてもらえるだけでも気持ちいいのに、食べ頃の膣内に包み込んでもらえたら暴発してしまいそうですよ……】
【ありがとうございますっ、受ける時と攻める時の時間の平均化を当分の目標にして……。まさに産みの苦しみ……ぎゅっぎゅっ、ぎゅう……ほるすたいん】
【猛獣が言っているのなら間違いありません、私はプリースト系に目覚めたっ。すぴぃすぴぃ……う゛う゛……と小さく唸って同意のめんこ】
【こちらこそ、素敵な力説をありがとうございます! 以前はアナルセックスに執着していた時期があった私なので、凄く楽しそうです……力で敵うことのない美女の肛門で射精していい特権……っ、背筋がゾクゾクするくらい愛を感じます!】
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>>691
【とんとん、とんとん、パン、パン、ふわふわなオムレツがだんだん交尾の熱できゅぅっとまた締まって搾精するからね……】
【時間ね……! 去年辺りから慢性的な体調の変化と共に自分なりのくぉりてぃのこだわりもあるしちょっと諦めてるところある、付き合わせて申し訳ないいい……。時々早くまとめたい気分でやってる時もあるんだけどねっ】
【猛獣って時々ねぼけ唸るよね……。哺乳類が唐突に見せる野性……。だめだめ、牙を見せたってお腹がぷにぷになのはお見通しだっ】
【最近は露出度マシマシだけど聖女やメイド服なんかもちゃんとしたのはプリースト系だねきっと。受ける側としては自キャラの身体は全て制覇されたくなるってもの、覚えておいてまた楽しませちゃうよ!】
【殿方のためにしっかりと手をついて、番を性処理するための役目を能力の高い苛烈な肉体で果たす……結腸まで入り込んできた亀頭をじっくりと排便締めしてからまた磁石が惹き合うように打ち付け合って、滴り落ちる腸液……】
【直腸から動物性タンパク質として精液を摂取するなんて、臍下あたりが熱くなる……ッ】
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>>692
【ぐりぐり、ぐりぐり、ズン、ズン、見えなくても性器の感触だけで腟内がどうなっているのかを感じ取って身震いしそうです……】
【いいんですよ、時間はあなたに捧げる一つとして用意していますし、こうしてお付き合いさせてもらえるのは私にとって光栄な事なので何も問題ありません。あはは、そういう時があるのも当然です、だって人間ですもの】
【ええ、聞いたことのない声を上げたりもするので、思わずびくっとさせられます……。ぬ゛う゛う゛……。牙あるめんこはお腹を隠す……でも、熟睡中につき無防備っ】
【聖女やメイド服、あと聖騎士の様な方にはしっかりと着込んでいて欲しいですね、肌を見せないエロス。そのお気持ち、完全に同意しかありませんっ。ありがたく、心酔している貴女の身体を制覇して楽しませてもらいますね!】
【仁王立ちで勃起を剥き出しにしてから、戦場でも上げないだろう苦悶の声を自らのペニスで上げさせる興奮に浸り……排便締めに抗うように亀頭を呑み込ませてはまたぬるりと雁首から排泄させて、両手で尻肉を割り開いて腸液が滴る結合部をじっくりと鑑賞……】
【言わせたくなりますね、肛門に貴重な動物性タンパク質をご馳走して下さりありがとうございました……とでも】
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【それが恋の断面図っ……満たされて幸せなって首後ろに腕を回して孕ませて抱擁……好き、好き……】
【うう……もっと時間は有効なことの方に使わなきゃ……だめんこ見守りに捧げるだなんて……ぷるぷる。照れ隠しでそろそろかつおの時間を報告したっていい、だって猛獣だもの】
【初めて聞く声を唸り出すぷにぷにおなか法螺貝……。そして能あるめんこは爪を隠す……。無防備な全身さわさわ、顎下こしょこしょ……】
【でも、鎧エッチはやばい……鉄だもの……。中世のやつは肌擦れを避けるために内側厚着だし……! ところどころ消せる霊基システムって偉大だね……!】
【はうあ……! これは完全に喜んでいる長文解説……。腹部に刀を突き刺されたような苦悶の声……。押し開いて鑑賞したいんだ……エスデスのペニスを咥え込んで締め付けている開口肛を……】
【敬語口上……ですって……。敬語で言わせたいという事を覚えておくからね、覚えてろー!】
【むにゃむにゃ……今宵はここまで……。やり残しをきちんと最後まで出来て良かった……。明日は……また夜に会えたら、みたいなざっとした予定でお願いしちゃうね】
【ぬうっこと前足を合わせて丸まりでおやすみなさい……。ぬうっこ可愛いなー……】
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>>694
【なんて幸せな断面図……繋がっている事実とそこに居てくれる愛しさに陰嚢もフル稼働……好きです……】
【見守ることが私の安息にも繋がるので、これはとても有効な時間活用法です……撫で撫で。はは、こうしている間にもかつおをはぐはぐして、キッチンへと消えていく猛獣ふさふさ……だって二度寝だもの】
【う゛う゛お゛……意味のない唸りを上げて夢の中で決戦っ。爪隠して全身隠さず……。くったりボディはぬくぬく、顎下はすべすべ……】
【エッチの時には剥きましょう! ええ、金属鎧の下とかずんぐりむっくりですものね……。まさに、エッチな事をするために用意されたようなシステム――あいったー!?】
【そうですっ、瞳を嬉々と輝かせています! 苦悶の声が段々と変化するのも楽しみの一つですね……。もちろんですよ、エスデス様の後頭部と開口肛を直線上に収めて、アナルを執拗に穿られる反応も目に焼き付けないと……】
【ふふ、その時の気分でまた変わるかも知れませんが、覚えていて下さると私が喜びます!】
【撫で撫で……今夜もありがとうございますっ。リーファの潮吹き……眼福でした。はい、明日は夜に会えたらでもちろん大丈夫です、私はこの通りお傍におりますので】
【人肌を感じ取って、引き寄せられるようにひっしりしながらおやすみなさい。そういえば窓辺にジャンプする時も、ぬ゛う゛っみたいに鳴いてましたね、この子……】
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【にゃーにゃー、にゃーにゃー……遅ればせながらスリラーナイトのストーリーを終えたよっ!】
【誰も悪い人はいなかったよをしながらホラーな謎解き要素もあって、とても楽しめました。あとアビゲイルに乗ってる猛獣がすごいにゃーにゃ―鳴く……!】
【数多の犠牲の末にアビゲイルを召喚して全員揃ったよ……。今年の水着は酷い目に遭った……。でもこれであのマイクロビキニを着けて部屋の中で四つん這いに生活して、うにゃんことアビ猛獣としてあなたに可愛がって貰うプレイが出来る……!】
【徐福ちゃんは性別不詳じゃなかったー……後輩には悪いけどうちの虞は徐福ちゃんの男の娘おちんちんでアクメ死したくなっていたっ……】
【ファイル徐福の日記で明かされた裏事情では死の蒐集で精神が壊れていただけで本当はとても人格者だったのも解って、良かったです!】
【ぬぅっ! 今週の予定としてはわゆっこの続きや、膝枕してアスナなどの胸を舐めて頂いたりや、マイクロ水着猛獣として顎下撫でて貰ったりしたいです!】
【あとは去年のバレンタインに麗さんが耳舐めしてくれたのを見返して気持ち良くて幸せな気分になっていたよ……】
【大人な状態の後ろに挿入される話で盛り上がっていたのに散り散りな内容でごめんねっ。ぬー……ぬー……ただいま、茶トラ毛玉さん……】
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>>696
【うにゃうにゃ、うにゃうにゃ……スリラーナイトでもあの面子と一緒なら楽しそうでしたよね】
【センパイだけは何度も天冠を着ける目に遭いましたが、まさか人形自体が憎悪を持つようになったとは……。そして、あの猛獣はこれからもアビゲイルと一緒にレギュラーにしましょう!】
【払った犠牲は多くてもおめでとうございますっ。私は結局、巴と式部とは縁がありませんでした……。部屋とマイクロビキニと猛獣というクリティカル属性を突かれたら、可愛がっている内に私まで猛獣になってしまいます……!】
【いいえ、見た目こそ幼くても顔立ちに凛々しさがあったので、これは男の娘ではと私も思っていましたから……せっせと腰を振って何度もアクメ死させたかった……】
【マシュと仲良くしてくれていたのも、個人的に嬉しかったポイントなので……サーヴァント化して、今度こそ友達になって欲しいものです】
【くわっ! はいっ、わゆっこの続きも、膝枕で舐めたり吸ったり授乳させてもらうのも、無防備猛獣を愛でつつ視姦して理性を試されるのも喜んで!】
【言われて見返していたら、じっくりと確認してしまっていました……。砲弾状の先端も、また重ね合わせてみたくなりますね……】
【いえ、あちらはまたいずれ、話題に出して下さって嬉しかったですっ。すり……すり……おかえり、の往復毛並みマーキング】
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>>697
【バランスの取れた良いチームだったよお! 私はプラナリアじゃないから、と念押ししてたのに最後はやっぱりハイ融合! でプラナリアになっててホント真祖さぁ……って感じ!】
【猛獣が古ぶるしき者たちになってしまうから、第三臨で黒猫にゃーにゃーみーみーしつづけるのが猛獣部屋のコツ……。お水べちゃべちゃ、床ぽてぽて】
【あ、あと五分で呼び符五枚あるから……! 式部さんとイリヤがすっごく出なくて宝具1だよ……こんなの初めてだよー……。ふみふみ、フェラ猫アビーに舐めさせてくださいな?】
【陰陽による変化で男体化……! ぐっ様ぐっ様言われながら懐かれては此方もお尻の後ろを両脚で種付け挟みしてじっくりと邪心を搾り出すしかあるまい……!】
【いっそ永遠だったらいいのに。って選択肢で「先輩……?」って怪訝な顔をされたり、肩をお揉みしましょうか虞美人さまと一緒に森林浴したりトニカクかわいい】
【また一気に周年あたりで☆2☆1の追加で集まると嬉しいなー!】
【くわっこ! 聞いてくれて、了承してくれてありがとうね。すりすり……うたたねしていたらお返事遅れちゃった……。往復毛並みさんを追いかけて、茶トラな風になる……】
【幸せな記憶……。君が一番だよ麗って快楽攻められて言わされているの凄い気持ちいいよね……。むねさきを合わせるのホント好きなんだから、うんっ、またやろうね!】
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>>698
【知恵と知識と調理とタンク! 増える虞美人……いえ、元通りになっただけでしたね……。真祖は人間と関わるとどんどんギャグに染まっていくお約束……】
【蛇口水をかぶって頭ぶるぶる……見慣れない黒猫たちにふしゃーとしてから様子を見るのが茶トラのセオリー。尻尾ふりふり、喉ごろごろ】
【私にはマナプリズムがあるッ、と五枚で出てきたのは踵が弱点のライダー……! やはり、限定星4は逆に出にくくなる可能性が……。よしよし、たんと舐めて大好きなミルクを搾り出してごらん……】
【……アリですね。憧れの存在からホールドしてもらうがままに腰を反り返らせて秘部に押し付けて、抱え続けてきた大量の邪心を何度も連続放出です!】
【マシュからすれば先輩の偽物でしかなくても、徐福にとっては本心から楽しかった思い出になったでしょうからね……】
【虞美人との微笑ましいやり取りを見るためにも、低レアで来て欲しい筆頭になりました!】
【がぶっこ! 魅力的な提案には、もちろん了承しますとも。撫で撫で……眠気には敵わないので大丈夫ですっ。マイペースにベッドですぴすぴ、にゃくちる……】
【記念日に何かしておくのも良いものですね……。ええ、凄く気持ち良くて……どんどん強欲になってしまいますよ……。はは、お互いの弱点で突き合うのが大好きです……はいっ、是非!】
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【おおおぉぉ……アキレウスいいなーー……。式部さん思わせすり抜けと思わせて、いまは巴様単独ですね!?】
【ぐぅ、こっちは何もだーめー……。あと三日で通算ログインボーナスのやつ貰えるんだけど悩んじゃうよ……】
【ごろごろ……くるる……にゃくちる……。ぬうってジャンプ音かわいい……(猛獣逃避)】
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>>700
【アキレウスは嬉しいのに、心残りが出来てしまう強欲さ……。私の所にも貴女の所にも来いッ、と念じてましたが式部さんがいませんでした!】
【あと三日であれば、式部さんの単独ピックアップに間に合いますからね……引けてしまえるのが実に悩ましいところです……】
【神装エイリークを手に入れた恩恵で風花雪月な総選挙キャラを引こうかとか、平行世界な切調ちゃんを引いておくべきかとか、ガチャはいつも悩みで一杯……】
【すりすり……うぬぬ……にゃくちゅーる……。ええ、気合いが入っているのにかわいい声なんです……(猛獣から目を逸らす)】
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>>701
【念じてくれていてありがと! そうだねー……水着の時には同じ裏面絵柄だと特にそう感じてしまうかも】
【省エネでいくならまた次のイベントが来ちゃうし使わない方がいいに決まっているけど……くう……】
【神装エイリークに加入してしたんだねっ、えらい! 総選挙はねー……あと三回すると四十回目だ……。やっぱりFEはすり抜けひどすぎるう……】
【平行世界だとロボなのデス! ロボだこれーー! 体調のせいで一切触れてなくて放置少女……やばすぎるよ……】
【気合いが入っためん声……。ちゅーるぺろぺろ……。白と茶トラの猛獣好き……癒しを求めて嫌がる抱っこをしたくなっちゃう……】
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>>702
【呼符のタイミングが出てきたことは、引くのだろうと思ったのでどういたしましてです! やはり感じてしまいますよね……大当たりなのですがっ】
【期間限定な水着だけに、今を逃すとまた来年の夏になってしまいそうなのがまた……ぐぬぬ……】
【教えて頂いた日からずっと待っていたので早速とっ、えへん! ぐえっ……ディミトリが欲しいので、私もその位は覚悟すべきですね……。FEのすり抜けは外れが多いのも……】
【完全にロボ! さり気なくロングヘアの切歌も出てきそうで……。幸いに今回のイベント日程は一ヶ月ありますし、ゆっくりと石を回収していきましょうか】
【めんこも楽じゃないのよ、ぬ゛う゛っ。えび味がお気に入りぺろぺろ。すやすやとすぴすぴの二重奏……抱っこされても最近は大人しくしてくれているので、チャンスです】
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【エイリークの妖精姿に思いを馳せながら、チャンスめんこをお膝の上にのっけてよしよし……よしよし……】
【世知辛いめんこ社会、優しさを知るものとして抱っこしてもいいのよと我慢してくれているんだね……めんこーる】
【えび味がいいんだーとおくびむにむにでぶちゃいく顔にして……。じゃあまた警備を頑張れたらえび味ぺろぺろだね】
【猛獣の生態に癒されて、今夜はこれでおやすみなさいっ。ロングヘア切歌も確認しておくよ……!】
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>>704
【衣装の羽根っぽい部分を見たら、めんこ達が放っておかないでしょうねと思いつつ……膝上でごろごろ……ずっしり……】
【私も若い頃はくろうしたからね、とは茶トラ談……熟練の抱き心地でぬくぬく……ぷにぷにめんこーる】
【無言のままにむっちりぶちゃいく……でも可愛い。ぺろりと舌舐めずりして明日の空に思いを馳せもふもふ】
【ピンクネズミを噛み噛みしているふさふさと一緒に、おやすみなさいっ。はいっ、少し大人っぽい姿にドキドキです……!】
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>>705
【のそのそ……と私の水着のインディアンひらひら部分にくっついてきた猛獣たちタオルケットから抜け出して……。何度も殺されたけど極上のごろごろを堪能したわ……】
【うあー……最近、帰ってきて身体を清めてから、何とか放り込んだ軽食だけでふらついてこの時間まで眠ってしまう……。よくない生活態度に入り込んでる……!】
【体調自体はこの通り、自爆した直後な健康そのものなんだけどね。ここからまた眠ってしまうまでの三時間、どの作業をやらいでか】
【茶トラは仙人のようね。ぶちゃいく顔にされてもムスッと動じずにむにむにされているところ可愛い。茶羽様、にゃんぺろしまい忘れてますよ……よしよし】
【ピンクネズミかみかみして遊んで欲しいアピールしていても眠気に勝てない健康優良児……】
【ところで総選挙ガチャ、残りの三回でヒルダがすり抜けたわよ! 四十回までにニケ、ユアン、緑の獣人、ヒルダと全部すり抜けだったんだけどこれどうなってるの……(憂い)】
【遠反・明鏡がのちのち誰かに継承したくなるだろうしエーデルガルドにしといたわ】
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>>706
【ぴょんぴょん……とフリンジっぽいひらひらを捕まえてがじがじ、気になったものはとりあえず噛む……。殺……っ!? 振り返れば、喉を鳴らしてぺろり舌舐めずり】
【あはは、それはまた不規則な猛獣習慣まっしぐらになっていますね。軽食だけでこの時間まで眠ったらまたお腹が空くでしょうし……】
【とはいえ健康ということは、単純に体力がまだ回復していなくて眠気が来ているのかも知れませんね……と、作業のお供に茶トラを添えて】
【仙人なのでかつおを食べて生きています。明らかに不機嫌そうに尻尾を激しくふりふりしても、暴れずぶにぶに。忠告されても小さな舌を出したまま、きょとんと首傾げ】
【今夜もすやすや4.8キロ……ベッドの真ん中で四足を伸ばしてぐっすり】
【風花雪月のキャラではありますが、このタイミングとは……。等と言っている私も、二十六回時点でアベル、ティアモ、グレイと来ているので……ふふ、いいペース……(遠い目)】
【残りの十四回分の石を稼いで、ディミトリを選んで終わりそうな予感です】
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>>707
【猛獣はタオルケットで見えなくなった四次元空間内だと最強の真祖殺しになるものなのよ、後輩。みんな優しくて上手に噛み噛みしてくれたから助かったわ……】
【おそらく錯覚だと思うんだけど、昔から夜型生活の方が体調や精神的なやる気の波が逆に良かったりするのよね……。ここで蓄積したダメージが健康生活に戻った時に出ちゃうんだわ】
【作業の隣にはいつでも茶トラを……。そう、お前には特に関係なく、ちょっとメ〇カリに出品するものがあるのよ……】
【んん……意外に食いしん坊なえびキラーよしよし……。昨日とか今日とか急に強い雨が降ったりして怖かったよね……。】
【でも飼い猫がお湯で洗われている動画で、尻尾をぴんと立てて壁にくっつけながらにゃーにゃー鳴いてるところ可愛いのよね……。普段、元気な子があんなに怯えて……ふふ】
【FEはそんなもんよね……。ディミトリまで8日だから忘れずに石を確保していけばいいと思うわ!】
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>>708
【私も迂闊にタオルケットの中を撫でるのは止めておきましょう……ちょこんと出している頭だけ撫で撫で。甘噛み上手ががぶがぶ、手当代わりのぺろぺろ】
【あはは、解ります……私もほぼ錯覚だと思っても、0時を過ぎてからが集中しやすい性質でしたから。人間なので如何せん体力に影響は出ますが、許されるなら今でも深夜に作業したいものです……】
【すぴぃすぴぃと安眠もふもふ、たまに爪先をふみふみ……。いえ、どうぞお気になさらずに、物には売り時がありますから大事な作業です!】
【かつおもえびミックス味が好きなの、毛並みふっさふっさ……。強い雨や風の音がするとベッド下に避難……しばらくしてから傍らでにゃーにゃー大合唱】
【洗われるのを嫌がる生物ですからね……洗わせてくれるだけ、お風呂で大乱闘された身としては凄いと思いますよ。怯えている姿は、申し訳なくも可愛いですけどね、はは】
【ええ、そんなものと思わないとやり切れませぬ……。ストーリーの第4部を残しているので、それで何とかやってみます!】
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>>709
【ええ、迂闊に手をだすと死んでしまうわ……! ちょこんと出している頭も実に猛獣……目を細めて気持ちよさそうにしている。ぺろぺろも上手ね……】
【あるわよね、そういう気分。歩いたり運動したりするのも夜の方が具合良くって困るわ。だからこうして深夜に起きて休息している時間って何より幸せなのよね……ちゃんと認識して過ごしていたいわ】
【すぴぃすぴぃしちゃって……。爪先もどうぞ……。明日の夜もリモートな用事があるから、今週ちゃんと話せるのは木曜日か金曜にずれこむかになるかと思う……】
【かつおもえびミックス味も待っているからねもっふもっふふっさふっさ。ベッド下に避難するしゅるしゅる尻尾もいいわよね。たくさんにゃーにゃー甘えてね……】
【お前はこういう言い方は好かないかもしれないけど、動画のはたいてい生まれながら何世代も家猫やっている品種だから……保護猫をシャンプータオルしてあげるのも、どっちも凄いと思うわ】
【それに保護猫の観察チャンネル的なの覗いてると子猫なまま途中で覚めない眠りについている事もままあって……やっぱり元気に過ごしてくれているだけで当たり前のようで奇跡よね】
【などとメルカってみたり動画ってみたりする今宵のリアル・虞美人! 白毛玉と同じで四足を伸ばしてごろごろしているわ……これが四足楚歌……】
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>>710
【死っ……危ない、タオルケットを洗ったりするのも実は危険なのでは……。めんこすぴすぴ……タオルケットに染み込んだ自分の匂いに安心……。舌はざらっざらっ】
【たまに夜も早い時間に眠って、深夜の3時頃に目覚めて作業している時が、恐らくは私のベストパフォーマンスですね。静まり返った時間が一番気持ちも落ち着きますし……もっとも、翌日は眠くて仕方ありませんが】
【爪先どうも……くんくん、ふみふみ……。このご時世にリモートな用事には敵いませんので、ちゃんとちゃんとは木曜日か金曜日で了解しました!】
【大丈夫、また明日の朝になったらお皿の上に載せておくからね、撫で撫でよしよし。ベッド下でじっと気配を殺して静謐を待つ……甘えるように背中にジャンプっ】
【いえ、家猫としてそれだけしっかりとした人達に可愛がられてきたということですし、私などまだまだ未熟なATMですが、貴女にそう言ってもらえて嬉しいですっ】
【そうですね……猫が一度にあれだけの数を産む様に進化してきたのも、子猫の生存率の低さが影響していますし……元々が手のひらサイズだったのを思うと、元気に過ごしてくれているだけで堪らなく愛おしくなってしまいますよ】
【リアルセンパイもめんこなので、得した気分の私なのでした。故事に倣って、伸ばした四足をぺろぺろがぶがぶと猛獣たちに襲わせましょう】
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【ここが猛獣のテリトリー……一安心するとにゃんぺろしまい忘れ……。黒豆ぷにぷに】
【猛獣も静まり返って大人しいものね、ふふ。また一時頃に起こして遊んであげるね、と白毛玉談……】
【あら甘えふみふみ……ねぼけているのに結構激しいっ。待ち合わせの予約もありがとうね。これでちゃんちゃん、と三時間たったしそろそろ急速にしておくわ】
【どっちがいいとかではなくて、誇りある家猫が鼻までぬるま湯に浸けられてるのにお風呂好きとばかりにじーっとしているのも個性的でそれはそれとして悪くないわよね。誇りは島で死にました】
【ふふ、諸国一の幸せ猛獣に出来るよう精進なさい。まだまだ手のひらに乗る4.8キロだよ。じゃあこちらからは肺の上にのっけて猛獣たちに襲わせ返しましょう……ふみふみ】
【アイスコーヒーがしみわたるわ……。おやすみ、後輩】
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>>712
【タオルケットは不可侵領域……少しだけふさふさの匂いもして不思議と二度安心……。無防備にくきゅう……】
【確かに、猛獣たちと同棲してからはそれもありますね、はは。おっと、一時頃はまだ夢の中なのでご勘弁を……】
【夢の中ではパン職人なもふふみふみ……捏ねっ捏ねっ。こちらこそ、予定をありがとうございました。私も眠るのには丁度良い時間なので、今夜はこの辺で】
【猛獣は何をしていても絵になる生き物ですからね、お風呂嫌いもお風呂好きもどちらも微笑ましくて良いものです……うちのめんこもお風呂好きになって欲しかったなと、たまに夢想したりはしますけどね。野良に非ず、我が名はもふもふっ】
【ははっ、これからも猛獣の手揉み足揉み精進致します。ぎりぎり片手でいけそうで、でも間違いなくもだもだするから無理な4.8キロッ。ぐふっ……急に寝苦しくなって……これは久しぶりに金縛りっ……(ずっしり)】
【ルイボスティーを飲み干して……。おやすみなさい、センパイ】
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【ぐうう……ぐう……何もかもが上手くいかない日ってあるものよね……へこむわ】
【用事は無事終わらせられたけど、その前の日中が酷かった……風水的な流れなのかしら……】
【つらい……頭突きごしごし、ごしごし……】
【うんうん、たまにはめんこたちがお風呂好きになって欲しい夢想もわかるわ。もうそんなの猛獣じゃない気がするけど可愛いものね】
【気にしているあんたのために水浴びできるよと今日は人一倍蛇口からじゃばじゃばしてくれる優しいもふっこ前足ぶるるっ】
【捏ね捏ね、握手握手……。明日の待ち合わせで予定と違うこともし言ったらごめん……まだ上手く最後まで出来るって自信がないのに徐福に犯されたいとか、冴子を耳舐めして欲しいとか、ヤケになって我が儘言ったりするかもしれないわ……】
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>>714
【撫で撫で……めんこめんこ……解ります、上手くいかない日は翌日の0時を迎えないと終わらないジンクスを抱えている私です】
【流れはありそうですよね、不運が自分一人に集中しているのではっ……なんて事を思うくらいに、悪い時はとことん重なりやすく感じますし】
【辛い時にはじっとお傍に……お腹で受け止めてよしよし、よしよし……】
【ええ、猛獣の可愛い姿はいつだって鑑賞したくなってしまいます……が、蛇口でシャワーを浴びる姿も改めて見るとやはりぷりてぃ……】
【水を嫌がるのは本能でしょうに、何という優しい子……濡れてびしゃびしゃになった後には優しくタオルでごしごしっ】
【ぷにぷに、仲良し仲良し……。当日になって予定と違うことをするのも私達らしいので大丈夫ですよ、ぐっ様ぐっ様と華奢な身体でしがみつきながら犯すのも、姉御肌の耳の輪郭と内溝を舐めるのも……貴女の希望を叶えるのは嬉しいですし、行為でも満足してもらえたらそれこそ本望なので喜んで挑ませてもらいますよ】
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>>215
【優しい言葉を浅ましく期待して弱音を言ってよかった……! 明日の20時に待ち合わせお願いっ】
【0時は迎えているから今からは楽しい時間が続いていくと考えて……。タオルいやいやとふりふりもふっこも今は爪先の宿……今夜は短いけどこれでおやすみなさい】
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>>716
【どういたしまして、一目でもお会いできればとお待ちしていた甲斐がありました! はいっ、明日の20時にお待ちしていますっ】
【ええ、安心して気持ちを楽にして下さいね……。いやよいやよも好きのうちとタオルケットに包まりながら爪先ひっしり……はい、また明日でおやすみなさい、センパイ】
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【雨が降って少しは涼しくなっても良さそうなのに、ますます蒸し暑い夜に到着ですっ】
【もふもふ的には満足……でも、結局は冷房をつけちゃうので、タオルケットにくるりんと避難な茶トラ毛玉】
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>>718
【猛獣をひょいと持ち上げながら希少品を上のほうにあげとかなきゃ……とふらっと到着。タオルケットぽふぽふと茶トラさん挨拶】
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>>719
【ぽふぽふにだみ声で鳴いてから、こんばんはと顎上げ。ふさっこもふらっとさんの足元で短く鳴きながらつま先ぺろぺろ】
【九月になってもまだまだ暑いですからね、まずはペプシでぷはっと一息……】
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>>720
【に゛ゃあ。こんばんはこりゃどうもと棚上げに……ふさっこもよいしょと上に運搬……床下浸水した時のためのひなんくんれん】
【暑いし、台風がなんか、デカイ、らしい! ぐう、ようやく目が覚めて来た……】
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>>721
【っにゃ! 高いところすきすきと尻尾ふりふり大人しくお荷物に……いつも冷蔵庫上に避難訓練してるよと、スフィンクスになってふんす】
【10号ですね……上陸しない地域にも影響を及ぼすという話なので、今週末は荒れそうです。先輩にも、猛獣お墨付きの撫で撫で……】
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>>722
【これがお墨付きなでなで……冷蔵庫の上でみーみー、みーみー。めんこたちは今夜もめんこね……】
【そんな感じのやつ。うーん、週末は外に出る用事があったんだけれど……死亡フラグじゃない。困ったものね】
【っ、それで徐福についてなんだけど! 服装をどうすれば楽かを考えてたんだけれど、羽織りを取ると袖なしにミニスカートみたい】
【前に言っていた陰陽の作用による男体化で鳩胸で―――アレは平均より小さめな勃起時8cmほどで―――今日から抱き着いたりお触り出来たらと思っていたわ……】
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>>723
【猫まっしぐらに頭突きしてくるなでなでに御座います……かわいい、こうしている合間にも鳴き声に返事をしてしまう可愛さ……。でしょ、と思いっきりのびーっ】
【ええ、風が危険なのでほぼ死亡フラグになってしまいそうで……。あとは、どのくらいの速度で通過するか次第ですが、私も買い物に行きたかったので困ったものです……】
【服装をどうするかを私もそれとなく考えていましたが……なるほど、ニーハイブーツにミニスカートだったのですね……確認しましたっ】
【はい、肋骨が薄っすらと浮かぶくらいに華奢な体型で考えていましたので、アレのサイズも問題なく了解です! それでは次から正体を現しますね、ぐっ様!】
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>>724
正体を!? 今夜のところは雑談をしながら頑張ってくれる分だけ性的な感情をいっぱい楽しんで満たせたらと思っていたから、嬉しいわ。
私も土の水着狙撃手がしなかった分だけ髪を二つ結びにして、パレオ代わりに羽織ってるのを脱いで、寝室で待ってるから……♥
妖怪でいう一反木綿が胸に貼り付いてるだけで、めちゃくちゃマイクロビキニよね、これ……。
(ベッドの端に腰掛けて長い髪を片手に気にしながら初々しく待機。二の腕で自然と挟む形になって巨乳の谷間が野暮にも強調される)
買い物に行くならかつおを買ってきてね、と合間みーみー。思いっきりのびーしている隙に猛獣くつろぎ部屋に繋がるドアをばたんと閉めて……\!! にゃーにゃー!/
と、これで可愛くも邪魔な子たちは寄せておいて……服装ありがと。あとは被り物がむずいわよね……何とかお前が楽出来る方法を考えているわ(ソワソワ)
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>>725
ぐっ様〜! あなたがその様に思っていて下さったなんて……うぅ、嬉しくてぇ……猛獣たちにすりすりしちゃいますぅ……。
し、寝室で待っている……っ。こ、これは……間違いないよねっ、夢なんかじゃないよね……っ。
改めて言われてみると、凄い過激なデザインなのに……それをさらっと着こなすガラス細工の様な美貌と気品、さすがぐっ様です!
ご、ごめんねぇ……今からは、何ていうかワイルド&エキサイティングな時間になる……かも知れないから、また後で!\にゃっ、にゃっ!(ガリガリ)/
というわけで、大変お待たせしました、ぐっ様! 新参者でもムッツリ野郎でもなく、あなたの徐福がここに参上です!
(待っていてくれる高嶺の花の前へと、背丈からも少女と見紛うシルエットが現れ、足元が多少おぼつかなくも元気よく名乗りを上げる)
(顔の半ばを覆う前髪と、道冠から伸びる黒い直垂の間から病的なまでに色白の頬に朱を滲ませて、唯一覗いている切れ長の右目にも喜色を一杯に輝かせて)
(浅葱色の生地が特徴的な羽織を身に纏い、サイズが合っていないようにも見える緩やかな黄銅色の袖から中指に黒いインナーが掛かる細手を伸ばして)
(佇む美貌を映しては見惚れ、強調された谷間を見ては明らかに目を泳がせながら、白いプリーツスカートと黒のニーハイブーツの間から覗く左右の太腿が落ち着かなそうにもぞつき始め)
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>>726
(目逸らし)扉をめちゃくちゃガリガリしてるわね……。あとで私も二色毛玉にすりすりして機嫌を直して貰わなくっちゃ。
さてと―――よく来たわね。これ位を待つなどどうということはない、お前は私の生を常に満たそうとしてくれている。
そなたこそヒトの方士にあって悠久の刻、人外の魔を想う殉教……大義であった、徐福よ―――なんて戯言で、人間の夢を叶えるなどガラじゃないわね、ふん。
悪いけど、肉体目当てで、お前と乳繰り合い(イチャイチャし)たいから呼んだのよ。
(表情を明るくするのを抑え皮肉げにベッドを背後で立ち上がると、在りし日の仙女がかけるべきだったろう労いの言の葉を……途中で飽きた、後ろ髪をかき上げて)
(迫り寄ると現金をゆすり立てる不良少女のような角度で喜色を覗き込むようにして絡む。硝子もかくやなマイクロビキニ姿は気品というより娼婦の豊満さを迫らせていたが)
(なめらかな曲面を描く不朽の珠の肌はさながら瑞々しい人魚の肉にも思わせて、耳に吐息がかかるほど顔を近づける事で乳鞠もまた目を泳がすのを追いかけて健康的に揺れて)
流石私の殉教者、可愛いわ……♥ ……ところで、お前だけ着物を厚く着込んでいるの不公平じゃない。
羽織っているのを脱ぎなさいよ、この私が見ている目の前でね……。
私のために何でもするんでしょ?
(白いプリーツスカートの後ろから手を差し込むと、早速の貴人によるチップとばかりのハラスメントが太腿後ろから臀部に沿って軽く撫で上げて)
(唯一覗いた右目からの眺めを大きな瞳がたまらなく輝いて見詰め、色白の頬にナチュラルメイクな唇を寄せて口吻する悪戯で優しく急かし囃す)
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>>727
はいぃ……かつおと猫じゃらしでご機嫌とりしないと、ベッド下で拗ねちゃいますからねぇ……。
は―――はいっ! ぐっ様ぁ……なんて、なんて勿体ないお言葉を……ありがたき幸せです!
そのお言葉だけで、これまでの苦悶も全て報われる思い……―――なのですが……そ、それだけで我慢できるほど、今の私は草食系ではありませんので……。
よ、喜んでっ、乳繰り合わせていただきましゅぅ……!
(悠久の彼方を思い出させる言の葉の賜りに感激と右目を見開いて潤ませ……る最中も、視線はちらりちらりと煩悩を捨てられずに胸元を盗み見て)
(反射的にジャンプしてしまいそうになる絡みにも、頬を燃えるように熱く染めつつ視線を独り占めにしてもらえる幸福に胸中を染められて)
(拙い賛辞では及ぶことのない珠肌の麗しさに見惚れながらも、不敬にも吐息が掛かりそうな密接状態から見せ付けられる乳鞠の健康的な魅惑に正直な視線を奪われてしまい)
この身は、常にぐっ様お一人の為に……―――っひゃ!?
え、ぁ……は、はひっ……!
ぐっ様への想いに虚偽が存在しないと証明する為にも、ただちに脱ぎます……!
(まるでミニスカートの裾に神経が通っているかのように、差し込まれた手の感触にびくっと背筋が震え)
(肉付きこそ薄くとも、柔らかくむちっとした太腿後ろと臀部を軽く撫で上げられただけで、ぞくぞくと下腹部が疼きに襲われる)
(たちまちに見詰められている切れ長だった瞳が潤みに染まり、ひんやりとした頬に天性の美による口吻を賜る喜悦で理性は沸騰し、返事は情けなくも舌足らずとなって)
(風のように気ままな仙女の気持ちが変わらぬ内にと、緊張と興奮で強ばる指先で羽織の几帳結びを解けば、続けて首から下げる真紅の眩い飾りを傍らへと外して)
(軽やかに甘い微香を漂わせつつ、露わとなったのは華奢なボディラインに貼り付く黒いノースリーブのインナーと、少女のように細く華奢な肩肌と二の腕)
(胸も腹部も薄く、男としても、仮に女としても貧相と自己判断してしまう肉付きを晒しながらも、身動ぎに揺れるプリーツミニの奥では、抑え切れない熱量が浅ましくも高まるばかりで)
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>>728
稀有な子たちを後で大切に、大切にしましょうね……代わりにお前には苛烈(性的に)にいくわ!
相変わらず殊勝で、私を崇めていて、いい心がけね。くす、大丈夫よ……私とて男女がこなす舞の作法は心得ておる。お前を折ったりはしない(おる)
……決して急かしている訳ではないのに、興味があると、そう聞かせてしまうものね……。いいコト、お前の肉体も楽しませてみせるんだから……♥
(健気な従者の振る舞いに発情期の真祖は瞳孔の奥にハートが浮かんでしまいそうになりながら、素直ではない含み言葉で清上な吐息をあたたかに振り撒いて目の前の細躯にがっつく)
(目の前で煩悩に訴えかける小玉西瓜な柔らかな砲弾状を見せ付けていた前屈み気味から、すすと右隣背後を取る同伴の位置に回り男娼として愛で、脱衣に励む二の腕と乳房は時たまぷるんと触れる)
(爽やかに触れさせた唇をそっと離れさせ反応の舌たらずさには長命な母性で侍り、勤勉な態度には頼りにしている眼差しをくべて、あどけない友人へ向けて親愛たっぷりな寄り添いで脱衣を手伝う)
いいわ……上手だし、綺麗ね……。あぁ……♥
……ねぇ、研究の成果(おちんちん)はちゃんとつけてきた……?
死んではやれない代わりと言ってはなんだけど、その、そのね、お前で腹上死してみたい、の……。
とても賢い徐福なのだし……言わんとする事は、これだけでよくよく解るわよね……?
(正解に、傍から天女の羽織りが通り過ぎるような耳ふーでお礼する)
(脱衣を見守ってから肉付きの薄い中性的と感じる太腿後ろを密着で応え、引いた手と交替で、皮肉にも引き締まって草食動物な形を保った牝の肉腿がピトりと押し当たって足元のおぼつかなさを支える)
(たゆまぬ献身を不意に棘が無くなる気まぐれな甘い声で誉めて、ねだるように生殖機能の有無を尋ねかけながら華奢さに張り付いた着衣の肋骨表面の辺りから右手を忍ばせて生じたぞくぞくを広げて)
(隠れていない右目側から焦がれる上目遣いでアイコンタクトし―――垂涎な貧者の胸元まで触診は及んで、慧く右の面積で細い指クリップが我が儘に確定で乳首を探り当てるとくるくると図形を描いて)
(もはや馴れ馴れしさを隠そうとしない左手でも背中から回して露わな二の腕を抱いてさすり背後隣から襲う複雑な絡みを交わらせ、高まりには直接触れずにまどろっこしく女の色香を焼き当てて)
(チラチラと自らも理性が淀んだ目配せを続けて清潔なシーツが敷かれた寝台を意識させる)
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>>729
もちろんですぅ……ぐっ様同様に大切にぃ……ひっ、お手柔らかに願いますぅ!
あ……っ、ん……はぁ……はぁ……。ぐっ様……私だけに、どうか今宵は舞を見せて下さい……。
あぁ……優しい……♡ ありがとう、ございます……私も、誠心誠意……力の限り、ぐっ様に喜んで頂けるよう頑張りますっ……。
(羽織を脱衣してもなお、室内温度が上昇したかのような熱気を生じさせる肉体の火照りで吐息を乱しながら、想い焦がれた存在と同じ時を過ごす至福に胸は高鳴り)
(喜びと同時に募る劣情もまた、仙女の従者よりも親密な位置からの寵愛によって昂ぶり、豊満だと知れた乳房の感触が残る二の腕を無意識に片手で摩って追想する始末)
(夢を見ているかのような優しさにつんと鼻腔の奥が感激に詰まるが、軽く鼻を鳴らして陰気を振り払うと、片目でも満面と解る笑顔を返して)
わ、解りますっ……今のぐっ様が望む最高の死を……その為にも、こうして研究に研究を重ねて参りましたので……んっ
あ……んっ……! んっ……ぁ、そこ……感じちゃう、からぁ……っ、ぐっ様ぁ……♡
はぁ……はぁ……ぐっ様を仕留めたくてぇ……私の剣も、こうなってしまいました……。
どうか、ぐっ様……あの、お慈悲を……ぐっ様と、交わりたいのです……。
(吐息一つで生じる耳孔からの不随意な震えに、びくっと首筋が軽く仰け反る)
(ミニスカートから伸びる腿裏に肉感的な太腿を押し当てられると、自身の貧相さとは違う―――牝という言葉が似合う肉付きへの欲情に落ち着きなく腰を左右にモゾつかせて)
(心根から魅了される甘い声に骨抜きにされながら、尋ねられるがままに反転した自身の性別を肯定し、伸縮性のある黒い薄手に浮かぶ柔肌と肋のレリーフをなぞる手付きによってぞくぞくが内股の奥にまで伝播して)
(皮と骨とがダイレクトに感じられる鳩胸への触診に、容易く探り当てられた乳首の小粒が既に突起となっている事を知られれば、アイコンタクトを受け取った右目を羞恥で瞑らせるも、図形を描かれる度に陰陽が入れ替わっても抑え切れない嬌声が漏れ出ていく)
(包み込むように二の腕にも回された手指の感触に情交のムードも気分も高められて、寝台への興奮に感極まった両手で白いプリーツスカートの留め金を外すと)
(下着を履いていないことで直に露わとなった陰茎と、毛穴一つ見当たらない滑べやかな両腿と下腹部とをその場に曝け出す)
(既に勃起している男性器は、ピンク色の亀頭を雁首に掛かる僅かな皮余りから覗かせて、興奮によって鈴口から透明な蜜を滲ませていて)
(斜めを向いて勃ってこそいても、人差し指には及ばず、小指よりは多少長い程度の陰茎を微細に脈動させながら、見た目以上に抱え込んでいる発情を晴らす為の牝として、反転した本能のままに涙目で許しを請い)
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>>730
【はー……幸せだわ。幸せにしてくれている……お前はいつもとても魅力的で、好き好きと下賤な求め方をしてしまった】
【今宵は此処までとして続きは明日の夜20時からまたお願いしたいっ……】
【予定としてはもう少しの間、私からの攻めでイチャイチャとしたり……手を取って胸を握らせたり】
【かんざしの刺さった方士帽を落とさぬよう耳を舐めたりして、もっと大声で何をしたいか叫んでと命じたりで其方にどれだけ必要とされているか悦に浸ってから】
【お前がまずは立ったままで圧し掛かれるよう寝台端で両膝を抱えて仰向けで開脚して、誘い受けする予定!】
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>>731
【私も幸せで、今宵もあっという間に時間が過ぎてしまいましたぁ……。そんなっ、求めてもらえて凄く嬉しいですっ、私こそぐっ様に浅ましい劣情を重ねるばかりで……】
【はいっ、明日の夜20時からもちろん問題なく承りましたっ】
【あぁ……イチャイチャも、耳舐めも、言わされるのも……想像するだけで凄く興奮してしまいます……】
【私がどれだけぐっ様に本気で欲情しているのか……みっともなく叫んだりしますので、どうかぁ……傍らで鑑賞してお楽しみ頂けたら幸いですぅ……】
【はぁ……はぁ……素敵ですっ、私でも嵌めやすい高さに誘い受けしてもらえたら、拙いながらもがっついて腰を振らせてもらいますねっ】
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>>732
【今回も明日の予定を受けてくれてありがと。天候がちょっと心配だけれどっ……週末お前と猛獣たちとめくるめく蓬莱に篭もっていれば、何事もなく過ぎ去ってくれるといいわ】
【望みを叶えて貰って自分があざとく尻尾をぶんぶん振ってるのが恥ずかしいくらい……漢方をちょっと変えて体調もいいのもあるんだけど久々にフル回転してる!】
【私っていつも射精と程遠いところで中断だから、またもどかしいかもしれないけど―――鳩胸をくりくり弄りながら、陽根のつき際から鼠径部、陰嚢の下へと勃起の周囲をじっくり撫で回させてね】
【えぇ……勿論、せ、専用オマンコとして……懐いてくれている相手の嵌め易い高さに恥丘を掲げてね。パンパンっ、ってして欲しい……。絶対の指定じゃないけど、今回は涙目で一生懸命に求めてくれる感じ希望!】
【あとは唇同士での接触は寝台で繋がってからどちらともなく強請り合えたらと思っているっ……】
【かくして猛獣たちの待つ扉を開けるとそこには飽きてぽてりと床にお腹を出している猛獣たちがくぅくぅしているのでした―――】
【そういえばお風呂で思い出したけどいつの間にか毎晩つま先にいるのって凄いわよねー……あんまり一緒に寝てるのって見ないから。よっぽど気に入っているのねえ……】
【よし、丸投げして休む! 時間差でチラチラ覗きながらも、またね!】
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>>733
【週末の楽しみですので喜んでお受け致します! うぅ、そうなんですよねぇ……心配ではありますが、四人でひとつに固まってぬくぬくと過ごして参りましょうね】
【さすがぐっ様です! 漢方を変えたのも素敵ですし、フル回転に置いていかれぬように私も尻尾をふりふりして喜びのままに頑張ります!】
【射精したい気持ちは、もどかしさこそあってもエネルギーになっていますので―――詳細に教えて頂いた部位への愛撫に、早速と気分を高めている私で良ければ……どうぞ、じっくりと堪能してくださいませ……】
【っっ! ぐっ様がっ、専用ー! 〜〜〜っ、はいぃ! 新参者のように性感をねっとりと弄ぶ真似などせずに、ぐっ様と一つに繋がっている感激に涙声になりながら、陽根快楽に引きずられるように無我夢中でパンパンっする予定です!】
【あ、好きです……性交の流れの中で唇を触れ合わせるの……是非とも致しましょうぅ……】
【ほっ、待ちくたびれて眠っちゃったんだねぇ……よいっしょっと、うっ……ちょっと重いけど抱えてベッドに運ばないと……(よろよろ)】
【ふさふさが来る前は頭の上とかで寝ているときもあったんですけれどねぇ……えへ、気に入ってくれているのはやっぱり幸せな気分になります。でも、たまに寝ぼけて噛んだりするのが難点ですけれどっ】
【それでこそぐっ様! 今宵も素敵な御姿をありがとうございましたぁ、はいっ、また明日です!】
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【でも、今日はいい虞だから確認してからすやるのよね! 頭の上は幼き白毛玉に譲って、足元。がぶがぶ……かつお……】
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>>735
【いいぐっ様もやはり素敵ですっ! 猛獣嫌いだったのにすっかりお姉ちゃんになっちゃって……撫で撫で。あいった―ッ、それは明日の朝だよぅぅ】
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【今夜もその名に恥じぬ勢いでかつおはぐはぐしていた猛獣たちを横目に見ながら、到着しましたー!】
【アイスコーヒーをちびちびとずずず……んーっ、そろそろまた水出しコーヒーとかやってみようかなぁ……】
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【おおお……遅れたっ……。21時過ぎまでマッテテ……ごめんっ】
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>>738
【はいっ、お待ちしている間にシヴァとかエナドリ集めをしていましたから、21時過ぎに了解しましたぁ!】
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>>739
【待たせたわねっ……今度こそ落ち着いて座っていられる状態になった!】
【エナドリをコーヒー代わりにして……ごくごく】
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>>740
【こんばんはっ、ぐっ様! まずはゆっくりとお座りになって、肩でもお揉み致しますね!】
【カフェイン摂取にエナドリを飲み干すぐっ様も絵になりますぅ……ちびちび】
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>>741
【おは。うーん、気がきくわね! 猛獣には敵わないけど中々のてしてしよ……】
【何、意外とぶとう糖液糖ではなく果糖が使われていて、サラダドレッシングよりは健康に良いというエナドリを!?】
【ドレッシングが清涼飲料水並の糖吸収率だと知った時へこんだわよね……】
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>>742
【はいっ、気の利くあなたの徐福です! おぉ……これはなかなかに凝っていて、もみもみ……】
【ドレッシングはついつい便利で使っちゃいますけれど、掛けすぎには注意ですよねぇ……】
【エナドリも毎日飲むのにはちょっと……という感じなので、何事も程々が一番なのですがっ】
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>>743
【み、見た目より硬いとか言うでない! これが標準なの、これでも結構柔軟体操できるようになったんだから(揉まれ揉まれ)】
【塩やマヨネーズ(ってか油)の方が消化がよくてある程度健康には良いらしいわね……。減塩ノンオイルという概念とは何だったのか……】
【もはやオリーブオイルを飛び越してココナッツオイルが母乳成分に近く一番中鎖脂肪酸を摂れて良いとかなんとか……】
【エナドリの成分はガラナ系で意外と健康的だったり冷たいアイスクリームが代謝を助けたりと兎に角不思議ね、脆弱なヒトの身体というやつは】
【徐福の頬もむにむに……】
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>>744
【いいえっ、この硬さもぐっ様の芯の強さの様で素晴らしいです! 凄い……ますます進化を遂げて、いつか脚が首の後に回る日を期待していますっ(ぐいっぐいっ)】
【マヨネーズとか一時は凄く太る物として扱われていたのに、実際には減塩でローカロリーという話ですものねぇ……耳障りの良い言葉には要注意……】
【不老長寿を求める内に一周回っちゃった感が強くなってきた感じですし、折角だから私はこのオリーブオイルと心中するぜ!】
【世の中には不思議が一杯ですが、過去の常識は非常識になりがちな様で温故知新だったりもするので、適度に体調を崩しつつ冷たいアイスクリームを食べるくらいが良いのかも知れません……】
【あぅぅ……ぐっひゃまぁ……(もちもち)】
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>>745
【めんこたち同様に個性を伸ばすのが大事よね、むにーん……でもその軟らかさは私をろくろ首か何かと勘違いしてない!?】
【一日に卵何個でも食べていいとか……騙されまくってる……! 一日一個までって言ってた癖にぃ……!】
【オリーブオイルが良いから何か母乳がいいとか更に研究が進んだらしいのよ……! そうね、とりあえずスープで煮込んでオリーブオイルを入れておくみたいな自炊……】
【そんな感じで今夜は遅れちゃったけど体調もいいし、可愛い可愛いつくしを気持ち良くしたい続き、用意始めるわ……!】
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>>746
【めんこは同じ様に見えてもみんな個性的、ごろーん……いえっ、美人は身体が軟らかい人が多いので、きっとぐっ様もイケます!】
【卵は本当に騙されちゃいましたよねぇ……。コレステロール値がどうこうとか、あんなに言っていたのにぃぃ】
【ふぇぇ、母乳の域にまでとうとう人類は踏み込み始めたのですね……。ふふ、そういう自炊はとっても得意です!】
【やったー! いつかつくしが大きく成長する日を夢見ながら、ぐっ様の寵愛を頂けるのをじっとお待ちしております!】
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>>747
【将来的な元気も大事だけど今の破滅的な劣情を大事にするのがイチバン!】
【コメンテーターがいや母乳の摂取はさすがに無理でしょ、って冷静に言っててチョット面白かったわ……】
【徐福をさわさわ、さわさわ……待っていてね】
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>>748
【さすがぐっ様ですっ、そんなあなたとだからこそ一緒に劣情にまみれたいぃ……】
【あ、はは……マニアックとか以前の問題ですよねぇ……大人が健康目的で母乳を飲んじゃいけないと思いますっ!】
【あうあう、びくんびくん……はいっ!】
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>>730
あ、これ。だめ。私もうお前が欲し過ぎてだめみたい。お手柔らかには出来そうにないわ……。
んふふ……♥ お前の為だけの舞いねぇ、どうしようかしら……。頑張ったらたんまり見せてあげるかもしれないから、あしからず。ね……? ね……?
―――いいから私に胸触られて根の髄から喜びなさいよ♥ 感じろ♥ おらっ♥
んんふ、なんて奇遇に過ぎるのか……私も、お前を仕留めたくて仕留めたくて、もう気が気じゃないの……じゅる……れろ―……優しくない主だけど、付き合うがよい……♥
(肉感を自ら揺らめかす桃源郷の淫気匂い立つ背後からの密着で聞き入ると真摯な想いを力説する相手を賞賛し、互いに羽織りを喪失した露出を重ねて親密にあやす)
(背丈も相性の良い並べば姉妹にも映る影絵は肩甲骨辺りの丁度裏側にしっかりと追想された乳房の突を宛がい逢引きに柔らかく押し潰して、其方かの笑顔に嬉しく迎えて視線を酌み交わす)
(受容の器となる牝そのものである肉体を添えさせておきながら、悪戯に相手の胸元稜丘へと目当てをつけた手は片側河川からいつしか両手使いとなって小刻みに探り当てた小粒な乳輪を弄り回す)
(此方の腕の中で仰け反る細躯を愛おしく逃げ場なく背後でぽよんと乳鞠をクッションにして受け止め、痩せた魅惑骨感じるボディラインを撫で上げてしきりに双乳輪を捏ねて嬌声を吐かせようとしてみて)
(裏の研究の成果という望みの褒謁を曝け出してくれた事で、ドキッと惚れ直して雄根に諂う色気を囁きに含ませ、だというのに情交の乳繰りは更に厭らしくオンナノコ扱いでペニスではなく鳩胸をしつこく撫で続ける)
(陰陽を備えた相手の女性部分を両乳首捏ねでゆるやかに嬲りながら―――不意に、美味しそうとしか思えない耳朶から震える濡れた舌を伸ばし、右の耳裏にかけてを思わせぶりに舐め上げて食する)
(粘膜じゅるじゅる音を聴覚に注ぐと濡れた囁きは許しを乞う其方をまだ許さず、細身の少年と成っている味を舐め転がそうと我が儘に攻めて)
んれぁ……逞しくて素敵ね、徐福。お前って可愛い顔してコッチの才能があったのねえ……。
この私に、そんなにつくんと上を向かせて反旗を翻して、許されると思っているの……? 嫌よ、身体中、感じさせてやる……ちゅっ、ちゅっ♥
大声で鳴きなさい……。コテージの外まで声が聞こえちゃって、眠っていた生ける屍たちすら甘いお前の肉を欲するようにね……。
れろぉ……させて欲しい、と叫びなさい……。したいんでしょ? 徐福はどこで白いおしっこしたいの?
(眼を下向けて男性器を確に視認しておく。機嫌を良くして抑えようとしても口端が上がる)
(服越しに指で摩擦していた乳首も肌蹴させようと袖の無い着衣を中央に寄せる半脱ぎにさせる事で外気に露わにしようと企ててから、役目を終えた右手は内股の奥に向けて思わせぶりに滑り落ちて輪郭を美陶として愛で)
(手刀は下腹部から入って陽根の屹立周囲を通り過ぎ、鼠径部の切れ込みに沿って指を這わせて両腿の間まで妖しく摩ると、局部に決して触れないようにほっそりした手の温かさは肌感覚を往復して意地悪する)
(続いていた所有欲を塗り付ける耳介舐めリップを途切れさせると、愛おしく上を向いたつくしを直々に口上で誉めて―――けれど撫でて入るのは竿下のふぐりを掬い上げて陰嚢撫でに留め、許さない)
(細動で力強さを体現する勃起の周囲を壊さないようにきめ細かく五指を動かしてなぞり、内腿と、鼠径部、下腹部の生え際と女の指が猥褻なジェスチャーマークで撮れ高なカットを勃起した被写体と同じ額縁で魅せ)
(皮かむりとて偉大な繁栄の象徴を玩具にする。左乳首をしつこく摩って、熱を篭めて胤の在り処はさらさらと摩ってあげても、セクハラ生殺しで兎に角気に入った虜囚に女看守となって絡み付いて)
(相手の陰のある幼い美形に一方的にエキサイトして発情吐息を乱し、精通晴らす為の牝肉穴に対して、大声で乞い願えと、命じる。酷薄になって今どれだけセックスしたいのか試すかのように)
【再開いつもながら時間かかり過ぎ……! だけど好きって気持ちと、前からやりたかったフェチ感は篭められたわ……】
【びくんびくんよしよしっ……お待たせ!】
-
>>750
【はいっ、ぐっ様の喜びが籠もった素敵なお返しです! うぅ、今はオトコノコなのにぃ、ハートが止まらなくなっちゃうよぅ……】
【すりっすりっぐいぐいっ……ありがとうございますっ、続けてお返しを用意しますので、今度はぐっ様がゆったりしていて下さいね】
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>>751
【幸せ過ぎて……。男の娘を相手にするときは若干キモくなるの、ごめんなさいねっ……。ちょっとキモいお姉ちゃんだと思って、ついてきなさい!】
【ありがとう優しいお前……私の喜びでハートが散るくらい喜んでもらえたらもっと嬉しい。すりすりぐいぐいにはお腹で受け止めて授乳気分……撫で撫で】
【うん、ずっとエロいことばかり考えてると鼻血でそうで身が持たないから、待ってる間は猛獣のことを考えたりしてるわ……】
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>>750
〜〜〜っ♡ あっ、あっ……ぐっ様ぁ、そこばかりぃ……んっ、いじられたらぁ……。
んんっ……お、お願いしますぅ……コレを、生やしたら……あんっ♡ 今まで、以上にぃ……ぐっ様を、独占したくて、したくてぇ……我慢できなくなっちゃうのぉ……。
―――あっ♡ んっ♡ 感じ、ちゃうぅ♡ んひぃっ♡
はぁっ……はぁっ……んんっ♡ ぐっ様に……しとめられるならぁ……んんぅ……ひぁっ……♡ ほん、もう……れすぅ……♡
(背後からの抱擁と共に小柄を浸すかの淫気に当てられた肉体が不随意な震えに絶えず襲われ、夢見心地の気分に染まりながらも股座から露出した陽根の疼きが微睡みを許さずにいる)
(姉妹のようと、傍目には端正な細面を並べた白百合の眺めを生み出しつつ、肩や胸板と同様に肉付きの薄い背筋で押し潰されている乳房へと意識を奪われている右瞳が妖しい潤みを強めて)
(牝を組み敷く雄の立場でありながら、小粒でもインナー越しにくっきりと突起を浮かばせていた片乳輪への愛撫に声を上ずらせ、両手による本格的な弄りに変われば、艷やかな唇を反射的に開いて嬌声を溢していく)
(乳鞠のクッションを撓ませるように背筋を反らしては、双乳輪から生じる微弱電流攻めに根負けしたおとがいを何度も上向きに仰け反らせて串飾りを揺らし、目深に被る五行模様の冠が外れ落ちそうなまでに官能してしまい)
(中央で胸骨が浮かぶほどの鳩胸をしつこく撫で続けられる内に、元オンナノコの乳輪はコリコリに充血して軽い摩擦にも敏感な嬌声を引き出すだけでなく、股間から勃起させている指筋サイズのペニスも、びくっびくっと小さく脈動させて)
(自身の性別を忘れてしまいそうになる巧みな手並みに吐息は絶え絶えに堕ち―――急に、艶黒髪に映える生白い耳朶にぬるりとした感触を受ければ、堪らずに首筋を反らしながら被捕食の立場にぞくぞくと背筋を震わせる)
(直に鼓膜へと流し込まれる卑猥過ぎる音色を浴びてきゅっと瞑目し、微細な産毛の感触と耳舐めによる煩悶に舌足らずへと声音を負けさせて)
ぁ……ぁ、ぐっさまぁ……ありがとう、ございますぅ……♡
え―――んんぅ♡ あっ♡ んっ♡ も、もうしわけぇ……ごじゃい、ましぇ、んんっ♡
あっ♡ あっ♡ だ、めぇぇ♡ で、ちゃうよぅぅ♡ あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡
さ、させてぇ、させて、ほしいですぅ……! シたいぃ♡ ぐ、ぐっさまっ、ぐっさまのぉ、お、オマンコぉっ♡
オマンコにおちんちん挿れてぇっ、ずっとっ、ずっと我慢していた白いおしっこぉっ、びゅーびゅーしたいのぉっ♡
(女の細手でも掴みきれる男性器を褒められて、黒髪と黒い直垂の隙間から覗く白蝋の美貌が恍惚と緩み)
(伸縮性のあるノースリーブの生地を中央に寄せられて、摩擦によって隆起した薄桃色の小乳輪が左右ともに慎ましくも暴かれながら、無毛の肌を内股の奥へと滑り落ちる仙女の手に浅ましくも陰茎への期待を高められるが)
(小さくとも欲情を溜め込んだ陽根に触れることなく通過されると却って疼きが強まり、少女の様に浅い鼠径部を摩られる間も勃起を精一杯に脈動でアピールさせて、想い人の肌で触れてもらいたい渇望を強め)
(すっかり唾液の照りを浮かべるまでに食まれた耳を解放されて、口上からも次に肉筆を愛でてもらえるのだと期待し―――けれど、触れてもらえるのはピンポン玉サイズの陰嚢でしかない現実に、思わず腰を自然と前へ突き出してしまうほどに狂おしさが増して)
(徹底して触れてもらえない勃起からは渇望の深さを物語るカウパー氏腺液が溢れ、滑べやかな内腿、敏感な鼠径部、柔らかな下腹部とを愛でる痴女の手に翻弄されるかのように、額縁に収められた細腰のくねりが落ち着きを失くしていき)
(完全に勃起しても、自力では雁首が剥けきらない未使用のピンク色が泣いているかのように我慢汁が床へと銀糸を垂らす頃には、発情した左乳首を摩られては容易く嬌声を上げ、徐々に精巣の感度も開発され始めた女顔を切なそうに歪めては、半開きとなった口腔から濡れた舌先を伸ばしてセクハラ負けした女看守への屈服宣言を赤裸々に叫んでいく)
(雄からの嵌め乞いを肉筆の疼きに襲われるがままに叫び、初めての卑語を紡ぐ度に浅ましいまでに男性器から生じる興奮に引き摺られて止まらなくなり―――憧憬の存在で筆下ろししたい、夢中でセックスしたい、厭らしい牝の肉穴で白いおしっこを排泄したいと、幼い顔立ちを妖しく歪めて舌足らずに懇願し続け)
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【よく頑張ってくれたわね。お前の手元に置いておかれたい感情がばくはつしそうよっ】
【続きを用意し始めながらも今夜中に見せられないかも……。そんな風で軽い気持ちでそちらは休憩でお話していちゃついてくれたら】
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>>752
【お、おまたせしましたぁ! いいえっ、全然キモいなんてことはないですっ。ちょっとエッチなお姉ちゃんに、私もドキドキしちゃってますからぁ……】
【ぐっ様に求められる喜びをそのままに……い、一応はオトコノコの身なので恥ずかしいですけれどハートに込めました! んぅ……授乳すきぃ、ごろごろ……】
【血がどばどばなぐっ様も美しいです……はぁ、はぁ……私までえっちなことばかり考えてしまうので、すやすやなふさふさの頭を撫で撫で……】
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>>754
【ありがとうございますっ、ぐっ様! えへっ、大事なお身体が爆発したら大変ですが、感情でしたらいくらでもどうぞっ】
【いえ、今夜中が無理でもまた次回がありますから、大丈夫ですよ。それにいちゃつかせてもらえるのは嬉しいですから、喜んでお受けしちゃいますっ】
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>>755-756
【にこにこ、そうして私のフォローをしてくれるところ、甲斐甲斐しいわね。ドキドキさせて男の子な鬱憤も解消できるように、考えて仕向けて行くからね】
【そこ(気持ち良くなっちゃうトコ)はキャラクター関係なくお前らしくて可愛くて、好きよ! 求めて求めて、展開を仕向けるといいつつ理性蒸発して無軌道に求めて迷惑かけていく】
【彼女は最高よ!(ウィスパー目で鼻血どばーー)】
【眠り猛獣はいつだっていいのよで受け入れて優しい感触をくれる……そちらの手と一緒になってふさふさの額なでなで】
【身体を爆発させると味方側からあいまいな表情をされながらこの光景に慣れない方がいいと疎まれてしまうものね!】
【今夜の天気はまあ穏やかなものね……嵐の前の静けさじゃないといいけど。猛獣たちと一緒に怖がりにお前に集まって頬すり、すりすり……】
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>>757
【私も大好きなお方を前にすると無我夢中になっちゃうことが多いですし、それだけ私で喜んでもらえて嬉しいです! は、はいぃ、もっともっとドキドキしてしまいますぅ……】
【うぅぅ、ぐっ様ーっ、ありがとうございます―! いいえっ、理性蒸発するくらいに喜んでくださるはやっぱり嬉しいのでぇ……どうぞ、無軌道にでもお付き合い致しますね】
【テッサー!?(慌てて鼻血ふきふき)】
【はぅぅ、すっごいぬくぬくしてるよぅ……っ、ぐっ様にもなでてもらえるなんて……なんて幸せな猛獣よしよし】
【精神的被害がすっごいことになりましたぁ……血、血が……血がいっぱーーーい!!】
【はい、本当にそうなりそうで……せめて停電にだけはなりませんように。大丈夫だよ、怖くないからねと右に左に真ん中にと代わる代わるに撫で撫で、撫で撫で】
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>>258
【いつだって願望を叶えてくれているんだからそちらに悪いと思わず目一杯楽しむ! 夢中になれるって素敵なことね……楽しいと構って貰える欲が満たされるわ】
【んふふ、私からの些細な評価で懐いちゃって……胸の膨らみのリクライニングに抱き寄せて、頭の左側撫で撫で……】
【鼻血ふきふきされちゃうともふっこみたいにふるふる】
【ぬくぬくね……トライアングル撫でふきふき頬すりすり……! 猛獣の方はふんわりと、お前の方には強めにぎゅーっ……】
【停電は困るのよねとにゃーにゃー。みーみー。一応端末は充電欠かさずに前のトリでいつでも一言連絡できるようにはしとくわ……】
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>>758
【そうですっ、私もこの通りに目一杯楽しむ気満々で叫ばせてもらいましたぁ! はい、とっても素敵なことです……あなたに楽しんでもらえて私も心から満たされています】
【ぐっ様すきすきだいすきあいきるゆー……んぅ、抱き寄せられるままに小柄で膨らみに甘えて、頬を染めつつ撫でられ撫でられ……】
【あーっ、動いちゃ駄目ですよーふきふき、ふきふき】
【幸せな温度がします……寝たままぴくっぴくっぴくっ。すやすやさんがすりすり、私からもむぎゅーっ……】
【冷房がつかなくなるのはいいけどねとはすぴすぴさん。めーめー。はいっ、私も充電器を念の為に満タンにしておいて、もしもの時にはご連絡しますね】
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>>760
【頼もしくて、楽しむ気持ちを伝えてくれて……やっぱり感謝ね。構って欲しい欲は満たされても満たされてもすぐ霧になって寂しくなってしまうから、更に更に満たし合いましょう!】
【あいきるゆーはぐはぐ……。温かで、柔らかで、シャワーで洗い立てよ……むにむに】
【ぐぐう……ねむみがふらっときたぁ……。袖でふきふき、ごしごし……。また明日の20時、今度は遅れずに到着したい……】
【むぎゅりむぎゅりされると寝苦しそうに尻尾うねりこ……私も抱き返して毛玉が尻尾うねりこ……】
【れいぼうと一緒に蛇口からお水でなくなっちゃうかもだからね、めっめっ。連絡の用意もありがとー……次で短く倒れるわ……】
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>>761
【素敵なアイデアと、魅力的なあなたに、私からも感謝を。はいっ、寂しくなるのはいけないので、たくさんたくさんお互いを満たし合って、もっともっと楽しさと嬉しさを感じ合いましょう!】
【ぐえぐえかなわなかったよぅ……。湯浴みするぐっ様の姿まで目に浮かんで……この時間なのに、興奮してしまうぅ……】
【ねむみには敵いませんから、よしよし……。猛獣たちが温めていたベッドを空けて、はいどうぞっ。かしこまりましたぁ、明日の20時にお待ちしています!】
【少し寝苦しくてもくっつき合ってるのが好きなクセにぃ……今夜はぐっ様人形ではなく本物のぐっ様にひっしり……】
【それは一大事だにゃとジト目をくわっと開いて理解、尻尾でぺしぺし納得。こちらこそ、ありがとうございますっ、添い寝はおまかせください!】
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>>762
【添い寝にゃーにゃーを受け取って、人形ではない私がぐびじんっと受け止めよう……よしよし……】
【寝苦しくっつきでかつおの夢に……しっぽさわさわ。おやすみなさい】
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>>763
【人肌せんさーを感知してつま先と脇下にくるりんと猛獣うにゃうにゃ……んぅ、ぐっ様だぁ……ごろごろ……】
【夏マフラーでひっしり……かつおと聞いて、しっぽぴーんっ。おやすみなさい、ぐっ様】
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【今日こそは遅刻せずに到着ぞ! 凛と桜が仲良くおやつ食べてるだけの二次創作漫画を読みほっこりしながら……】
【しっぽぴーんのさきっぽさすさす……】
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>>765
【さすがですっ! 家が魔術師だったというだけで、本当ならば仲良し姉妹ですものね……おいしいをたくさん共有して欲しいですっ】
【いやいやとしっぽうねうね。ジロっとさすってくる手を見ながら、こんばんは!】
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>>766
【こんばん。だけど仲良し姉妹がおいしいを共有しているところを猛獣と重ねてしまう最近の猛獣色眼鏡レンズ……】
【いやいやするさまもまためんこ……、ジロジロには目逸らし、またさすさすで猛獣天気予報……。まだ天候は大丈夫でよかったわ】
【ただ正直、月曜日にずれこまれても困るのだけどね……】
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>>767
【\っわ/ 姉さんすきすきとぺろぺろ、やめなさいとふしゃーするけど、結局は妹に甘々なおねえちゃん……】
【誘っているようにも見えるごろんポーズさすられてごろごろ、チラッチラッ。夕方に一度強い雨が降ってもふもふが驚いたくらいで、こちらもまだ平気です!】
【台風の速度が思ったよりゆっくりだったみたいですからねぇ……月曜日は色々と大変になりそうですぅ……】
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>>768
【\にゃ!/ 尻尾でくるん、あつあつ。一緒になって床に累々とお腹出し落下ぽてん、ぽてん。かつお食べさせて……ぐてーん】
【驚くもふもふさん不憫ね……私も食休みのごろんポーズになってうねうね、もうしばらくしたら用意再開するっ……。一安心……】
【ゆっくり困る……! 外出する予定があるって言ってるのに、こんな事なら昨日済ませておくんだった……。ねがえりごろんごろん……】
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>>769
【元気なふたりをなでなで。いつのまにか包容力も出てきて……この夏一番に触りたくなるお腹にうずうず。でも、かつおはもう食べたでしょー……】
【びっくりしたんだからねっと言いたげに何度も鳴いてました……ぐびじんっな食休みにふさふさも縦列駐車ごろん。はいっ、楽しみにお待ちしていますっ】
【離れていても天気に影響してきますからね……。お労しや、ぐっ様……願わくば日中は少しでも風雨が落ち着きますように……。わたしもごろんごろん……】
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>>770
【私も元気にっわっとにゃっ……撫でられてごろごろ……。ウトウトと今10分だけ夢見てたわ……ス●ブラやってる夢……。コテージで巴とやってたのも確かそんなんよね】
【この夏一番の美めんこ……かつおもっと。遅くなったけど用意始めているわ、今夜もよろしく。縦列駐車からおっき……お別れの顎下こしょこしょ】
【何度も鳴いた後はベッド下待機……。不安は徐福のお腹にひたいごしごしで払拭できますように……ふみふみ……】
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>>771
【カリカリはぐはぐめんこちゃん……ぐっ様もめんこめんこ。ぐっ様と遊べるなんて羨ましいぃぃ! 恐らく、元ネタとしてはそちら系統かと思われますっ】
【視線を独り占めにするわがままぼでぃ……カリカリ食べようねっ。ありがとうございますっ、こちらこそよろしくお願いします! 首だけ上げておっきをお見送り……こしょられて目細め幸せ顔】
【もう信じられないっとばかりに暗闇で拗ね拗ね。不安になったらいつでも私が受け止めるよっ……よしよし―――わわわ、いっぺんには来ないでぇぇ(猛獣まみれ)】
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>>753
―――――……♥
はぁ、はぁ……じゃ、だいたい言ってくれたけど服を肌蹴させたお前の身体が私好みだったから、もう一周いじるわね。何、文句あるの……♥
こんな風に陰陽ぐちゃぐちゃになって求めたり求められたりされたいなんてお前だけ―――あはっ、その敏感な反応、真に迫った男の娘っぽくて好きよ。
髪がかかっちゃってて舐めづらいけど―――左側の耳も、ちゅッ、ちゅッ……私の物言いだけに傾聴するように、舐めてやる……。
んべろ……んろ……んろ……はぁ……ふー……私の女陰におしっこしたいのか、徐福は……♥ こうやって穴にずぼずぼしたいのか……? んぅ?
(薄い手折れそうな背筋が屈服宣言に暴れるのを絡み付いて生殺しで許さず、接触する部分に意識を注いでくれれば名の通り美人を冠する形状を保った乳鞠は相手専用のリクライニングとなってたゆたゆと反射を慰める)
(たわわな愛欲を貯め込んだ砲弾状の質量は仰け反る背後で間の緩衝となってじっくり扁平に拉げて組み敷かれて、串飾りとぶつからないように気を配って左肩越しに顎を載せて、小乳輪の稜線と肉筆を津々浦々と覗く)
(思わせぶりに無毛な陰茎周囲に触れていた忍び寄る魔手は結局一度も涙する亀頭には触れずに綺麗な手のまま胸平に戻ってきて、薄桃色をした美貌の胸先を両手指先で直に触れて肌との色の境い目から優しく爪を当てて摩る)
(充血した輪郭の下から指の背を使った小刻みに北風が通り過ぎさせ、頂きにミリ単位で寸分たがわず指を宛がい太陽の日で浴びせる摩擦熱で延々と捏ねる。気持ち良く奉仕するというより身体を味見する摘まみ方で無遠慮に)
(発情を催した様子の左乳首も右乳首も平等に扱き上げる間、まだ唾液の照りを塗布していない側に潜って頬へ親愛のキスを落とすと―――耳孔入口の軟骨部分を狙って不快感を与えないよう躊躇いがちに舌を触れさせ)
(超接近状態でわざとリップ音を響かせ高音量の淫花火を鼓膜に向けて襲わせ―――やがて耳孔周囲を美味しそうに舐めて、性交を示唆しながら尖らせた舌先で濡れ音を響かせピストンの演習で意趣返しに犯して)
(水着が剥がれ落ちそうな熱量で細身にはしな垂れた乳肉をなすりつけながら左耳側から正面に回り込んでいって)
ぁむ、はむ、んむ、ぢゅっ……ぢゅっ、ぢゅぅう……んぁ……れろー……。
くすくす……耳にちゅッ、感謝される謂れはないけど、いいわね、好き勝手やって感謝されるの気分いい♥
私の身体の外にこのままでちゃいそうな声になってるけど、ちゃんとしーしー我慢できるの、ねぇ、また蒐集に狂った理性なくなった声になってきてるじゃない……♥
―――わかるかしら、私の身体もお前のおちんちんを、此処に欲しがっている……心の臓が高鳴って、胃が持ち上がって、腸が蠢いて……お前を受け入れる為に生きているのよ……。
ね、わかったら……お揉み、徐福……私の胸をこうやって……んあ、ん……♥
好きに揉んで水着を剥いで気分を高めて……? そ・れ・と、質問……左の耳と右の耳、オッパイ揉まれて次はどっちで喘いで欲しい……? んふ……。
(正面横から客引き誘惑じみた角度に転じて乳谷間で左腕を挟み込んで訪れれば、串飾りの邪魔なく目隠れの髪カーテンを口吻で割ってしつこく左耳をはむはむと熱中して愛撫する)
(娼年の所有者を彫ろうとする舌遣いはアシンメトリーの髪型の内幕で同様の唾液の照りを塗り付けて、普段かくれんぼしている右側には穴の内部まで尖らせた舌を挿し込んで熱愛に出入りさせて渇望をぬるま湯で浸水させる)
(両乳首を弄っていた手はそれぞれ交錯し、左指摘みで右の小乳輪を弄りノースリーブ生地を中央寄りにネクタイ直しするみたいに淫靡な格好維持に整え、痴女右指かきが左の充血コリコリを上下にお辞儀させ器用に弾く)
(二点への集中指繰りから胸平の充血を徐々に遠円で描いて肋骨の辺りまで両手のワイパーは大きな周期で侍って、片時も離れないガチ恋距離でまとわりついているとやがて恒星の自転のように肉筆の上向きが臍下辺り正面に来て)
(期待に括れ腰をくねらせ、引き締まった腹部の熱気で汗ばんだ肌、均整の取れた臍下窪みの拳一握り分降りた下腹部を近づけていって―――雁首があどけないピンク色の愛し子で子宮の直上を刺させて、切なげにした目を笑わせる)
(向かい合う逢引きに位置関係を変えた事で左手で其方の手持無沙汰だった右手首を取ると、四角い極小布をずれさせてアジア系の透き通る色味をした厚い乳輪が見え隠れする巨峰に手を埋め当てさせ押し売りし)
(大き過ぎず芯まで軟らかいどこまでも沈み込みそうな重たく実った質量を強引に一、二度揉ませて、遊び方をレクチャーしてからそろりそろりと此方からは手を離れさせて)
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>>772
【お待たせ、めっちゃ動いちゃった。めんこなんだからぁ……(ぐるる) 夢では崖際で踏み台にしてジャンプして、リアルファイトに発展してゲーム部屋から追い出される感じで目が覚めたわ……】
【ワガママにカリカリはペイッ。かつおと顎下ぷりーず……わがままぼでぃ。ぽてぽて……。首だけ上げたり寝返り打ったり猛獣は器用……触っていると幸せ】
【猛獣はピンボールみたいに離れてはまみれ離れてはまみれでぐいぐい……】
【あっ、それとお腹の上にピトって陰茎を当てているだけで挿入したわけじゃないから。わかりづらいかも!】
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>>773
【頂戴しましたぁ! ぐっ様のお胸……っ、うぅ……すぐに出さないように頑張って我慢しますぅ……】
【続けて用意してきますので、嵐の前の静けさとばかりに丸くなってる猛獣たちをおまかせしちゃいます!】
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>>775
【嵐の前の猛獣枕……めんこーる摂取の時間。お腹出しもいいけど丸くなっているのもいいわね……】
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>>774
【とっても動いて下さってありがとうございますっ、やはりぐっ様はめんこ……(よしよし) そして、夢の中とは思えない程にぐっ様らしい……賭場には行っちゃ駄目ですからねぇ……】
【あぁっ、カリカリも大事なのに……。ぼでぃだけでなく存在がわがままになっちゃったよぅ……顎こしょこしょ。すっごい軟らかいですよねぇ、毛並みの上からでも柔らかぼでぃ】
【群れるようで群れ無さそうでいつの間にか一箇所に丸まっているのが猛獣みちみち……】
【はいっ、下腹部の上から子宮を陰茎で触診させてもらっている状態ですよね。大丈夫ですっ、わかりやすいです!】
>>776
【すぴすぴすやすや……リラックス効果があるめんこーる。ふふ、可愛いですよね……名前を呼ぶと面倒くさそうに尻尾だけで返事してくれますよ】
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>>777
【さっきまでの時間はねむみがあったんだけど、今はめちゃくちゃ元気になってきたぁ……!(よしよしにぴょん) 最近は夢見が地獄なのが多くてやばいわ……うっ、賭場じゃないけどお金使い込むのひゃいつもながらあれでもごもご……】
【めんこはわがままでとっても優しいの……みちみち。手触りやわらか、お返事ふりふり。嫌がることをしちゃってもいいのよしてくれて、最高ね……一緒にたくさん撫で撫でしましょうね】
【ん、受けるのと胸を触るので大変だろうけど、楽しみにたれぐびじんになって待っているからねー……】
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>>773
ふぅ……っ、ふぅ……っ♡
んぅ……ぁっ、そこ、ばっかりぃ……ひんっ♡ だ、だめじゃ、ないですけどぉ……ぉひ♡ おかしく、なっちゃうぅ……♡
はぁ……はぁ……―――ひぅっ、んんぅ♡ ぁ……ぐっ、さまぁ……ぐっ様ぁ……♡
んぅぅ……あ……あ゛……っっ♡ も、もうしわけ……ありませんぅ……したい、ですぅ……♡ ぐっさまにぃ、おしっこ……んぅっ♡ は、ひぃっ♡
(抱き締めれば容易く腕に収められ、摩れば少女と勘違いさせるだろう未発達の肉質を宿した背筋を慰めてくれる乳鞠の量感に、反転した性欲を煽られては股座の肉筆に続々と血が流し込まれる)
(盗み見ては脳に焼き付けた豊満な美乳が自らの背で弾力豊かに拉げるのを感じ取り、肩越しにペットボトルの蓋にも満たない乳輪と斜めを向く細筆の小セットを鑑賞される合間も、両脇で気を付けしている腕の先では、砲弾状を自らの手で揉むのを妄想して手指に握力が籠もり)
(見た目こそ可愛げでも焦らされて行き場を無くしている性欲の苛立ちで何度も陰茎を跳ね上げながら、滑々の股座から戻ってきた両手の指先に病的な白肌から希薄な桃色への境界も曖昧な乳輪円を爪で摩られれば、生来の敏感さに再度背筋が仰け反り負けしていく)
(指の背へと充血した独特の凝りを返しつつ微風にも細腰を悶えさせて、小粒な頂きを炙るように捏ねられては、男女のどちらで性感しているのかを曖昧にさせる愛撫に高らかと嬌声を上げ。薄く細く小柄なながらも、敏感な軟肉として味見され)
(左右の乳首を等しく扱かれる程、避けられている陰茎の疼きが一層と酷くなり、餅肌の頬へと与えられるキスの感触に歓喜しながらも潤んだ瞳を切なそうに細めていた―――が、耳孔の入口を舌で触れられると、自身でも把握していない性感のスイッチによってぶるっと首筋が震え)
(続けて鼓膜へと掻き鳴らされたリップ音が上がる度に脳内には真っ白な線香花火が散り―――まるで背後から立位で貫かれているかのように半開きの口腔から喘ぎ混じりに舌を突き出し、穢れていない小さな耳孔を味わわれる被虐に腰が小刻みに痙攣させては、性交への期待に昂ぶりきった肉筆からは犯されていても先走りが溢れ出して)
(耳孔回りを念入りに唾液で濡れ光らされた左耳から正面に回り込まれれば、何度も仰け反り喘ぎしたことで乱れた前髪から快楽に濡れた右目を覗かせつつ、黒いインナーから暴かれた左右の小乳輪をオンナノコの様に膨らませながらも、陰のある蕩け顔の下で剥き出しの股座からは精一杯に勃起を脈動させていて)
あ……っ、んぅ♡ ぁ……や、ぁ……んんッ、あああっ……ひぅ……っは、はぁ……っ♡
うぅ……んんっ♡ だってぇ……ぐっさまに、愛して、いただけるなんてぇ……夢みたいで……。
あっ……あっ、あっ、あっ……♡ が、がまん……しますぅ……♡ し、しーしーもぉ……ぐっさまの、おまんこにぃ……成果としてぇ、きちんと……ぉ♡
―――っ……ぅ♡ は、はぃ……ぐっさまも、わたしと同じく……セックスを、期待して、くれているのですねぇ……嬉しいぃ……♡
(雄として目覚めつつある本能に乳谷間の誘惑は酷く効いてしまい、艶髪の隙間から探り出された形の良い左耳を愛撫される間も、細い左腕を乳肉に押し付けては小狡く弾力を堪能して)
(唾液の音声認識で所有者を判別できるまでに耳舐めの虜となった男の娘の顔立ちは、狭い穴に舌を挿し込まれるときゅっと目を瞑り、滑りを帯びたぬるま湯で自身に存在する穴を出し入れされる内にも、段々とトロ顔へと緩んでいくのを隠せずにいて)
(クロスする乳首弄りにも、半開きに緩んだ唇から漏れ出るのは少女のように高く響く嬌声で、買い手に対して必死でセックスアピールかの奴隷めいた格好のまま、左乳首がオモチャのスイッチとなったかのように、上下に弾かれては小刻みにおとがいを反らして、薄っすらと汗に濡れた生白い首筋を晒し)
(コリコリとなった乳首から手が離れてもじんじんとした痺れが消えずに残り、ほぼ皮と骨の鳩胸に円を描かれるだけでも不思議と細身を悶えさせつつ、身銭をあるだけ注ぎたくなる生身の偶像へと浅ましい肉欲の象徴を突きつけ)
(期待しては巧みに躱された経験から臆病となりながらも、美味しそうと思わされた汗肌への興奮と、ペニスに近づけられて行く下腹部の眺めにまばたきも忘れて右目を見開き―――そして、ぐちゅりと、未経験のピンク色に柔肌が触れた直後、前立腺から一気に込み上げてきた衝動を我慢して向かい合う下腹部が痙攣する)
(必死に暴発を我慢して歯を食い縛りながら、脈拍の加速する右手首を取られるがまま巨峰の押し売りを受ければ、一、二度揉むだけでも小さな右手を包み込むような質量を体感して牝の下腹部に押し付けている肉筆が脈を打ち)
あ……あぁっ、あぁ……すごぃぃ……夢にまで見た……ぐっ様のおっぱい……本当に、私が揉めるなんてぇ……。
はぁっ、はぁっ……! あ、あぅ……あの、それでは……右の耳に……お願いします……。他の誰でもなく……私に揉まれて喘ぐ声を、聴かせて下さい……!
(牝の身体―――本来ならば自身にも存在していた乳鞠であっても、陽根を生やす身には劇薬の様に興奮を呼び起こされて、指導する手が離れた直後から揉む手が止まらなくなる)
(乳房を正面から掴む手で、華奢な指筋でを何度も握っては開いてを繰り返して揉みながら、興奮に濡れる右瞳を仙女の美貌へと向けては、自身の愛撫でも感じてくれるのかを興味津々と観察し)
(欲情を晴らすように力任せに揉み、乳鞠へと五指を沈み込ませて実験し、いやらしく実った乳房で円を描かせるように揉み回しては、また小さな手指を乳肌に沈み込ませて)
(煽情的なデザインの極小布を上にずらして見え隠れしている乳輪を性交の場に晒させると、自身がされたように指先を乳肌と透き通る色味の境界に這わせて、軽く押し込みながら輪郭をなぞり)
(息遣いを乱れさせて性的好奇心を露骨に晒している娼年の下半身も、下腹の奥に存在している子宮をなぞるように腰を浅く動かして、先走りの滑りを肌へと塗り付けながら肉筆の熱量で温めていき)
-
>>778
【大変お待たせいたしましたぁ、申し訳ありませんぐっ様!】
【お待たせしてしまったので不安でしたが、めちゃくちゃに元気になって下さってよかったです……!(顎下もこしょこしょ) 悪い夢見ほど良い物という説もありますし、お金の使い込みもたまにならば良い物ですので……ごほんごほん】
【気まぐれなめんこが愛しくてたまりません……んぅ、すりすり。いつまでも撫でていたくなる温もり、ぷらいすれす。はいっ、眠っている今の内に……一緒にお腹も肉球も撫で放題を堪能いたしましょう】
【大変などとんでもありませんっ、胸を触る手が止まらなくなりそうなくらいでしたから……ぬいぐるみ化間違いなしのたれぐびじん様に、お待たせしましたのぎゅっです】
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>>780
【頑張ってくれてありがと。言った通り問題ないわ、続かせて貰うからね!】
【時間はたっぷりとあるから私たちのペースで進めていけばよい。元気、元気(顎下喜びでてしてしてしてし)】
【睡眠が浅い感じなのがよくないのかもねえ……でも体調はいいのよね。使い込みはまあ一括後払いだから、きっと大丈夫よわかんないけど!】
【すりすりされてめんこもそこはかとなく嬉しそう……。にゃっ……一時を過ぎた事でどちらも眠っているのね……両手に花で撫で放題むにむに……】
【ぬいぐるみよりぬいぐるみしちゃってる私がきちんと起き上がって、続きの用意……でもぎゅっされると続き出来ないんだけどっ!】
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>>781
【ありがとうございます―! やはりぐっ様は仙女……いや、天女!】
【ははぁ、不肖ながらこれからもぐっ様に付き従って参ります! わわっ、本当に元気だっ(てしられ圧力に押されてよろっよろっ)】
【浅い睡眠でも、時間さえきちんと取っていれば問題ないともお聞きしますので。は、はいっ、一括に纏めておきさえすれば支払いも楽ですものね!】
【すきすき、いつも一緒にいてくれてありがとうすりすりぃ……。次に目覚めるのは四時頃……それまでは茶トラも白も撫でられぷにぷに……】
【はぁはぁ、ぐっ様ぐっ様ぁっ! ―――はっ、そ、そうでしたぁ……あまりの可愛さについ……。今度は私が、めんこを見張りつつお待ちしております!】
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>>779
ん、ん、んじゅ、じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷっ、んふ……れあれらりゅれあれろ……っふー……♥
ん、ん、心がけなさい。私が感じさせたいところでいつでも感じられるようにね。いいこと、私のための存在なのよ、お前は。
私で生き、私で育まれ、私で果てるの。それをこの後でまだまだ身体にしっかり解らせておかないとね……ちゅっ♥
そんなに恥ずかし気もなく叫ぶほど漏らしたいんだ? 仕方ないわね? 白いおしっこも、その後の黄色いおしっこも、私がしーしーさせたげるからね……♥
(ずぼ、ずぼ、ずぼ、ずぼ、左側の形の良さを穿り返す尖らせた舌は巣穴を作って、仰け反ってどこに意識を向けても絡み付いている立場を利用した攻め牝の意図で溺れさせて満たす)
(指でも満たない蕾を丁寧に捩り潰して愛でては淡い乳頭先端の窪、希薄な桃色周りで指は円を描き、鳩胸の全体を撫で広げる嫋やかな掌は金平糖を作る要領で男だろうと女だろうと有無を言わさぬ開発に掛けていった)
(きめ細やかに相手の反応を窺いながら施す個人レッスンの一対一指導で性感を塗り込んで気を付けで頑張る其方を慈しんで見守ると、天女の如く優しく桃源郷に案内し―――愛らしい反応にも確と魅了されて下腹部が疼く)
(性交の濃厚な前戯に耽り輝かせてくれた右目視界には透明な雫を垂らす赤い舌が離れていくのがちらりと映り、突き出して痙攣する受け側と異なり唇から捕食的に覗いてまだ自身の所有物を舐めたそうにうねる)
(暴いた左右の小乳輪から攻守交替とひと先ず攻め手を下ろすと、両手は上半身の輪郭に沿ってねっとり摩擦マッサージで昂りを冷めないようにキモチイイを肋骨側面からしなやかな所作で掬い掛け流して)
(両耳を犯した事で時折唾液の泡が弾ける厭らしくも潔癖な音色が独りでに其方を小波洗脳して、残滓で残る唾液の響き越しに寵愛を宣告しながら、剥き出しの股座から精一杯に勃起していたペニスを下腹部の丘がふっくら受け止め)
(ツインテールに結った亜麻色髪が下から仰ぐようにして迫って上目遣いで尽くし、トロ顔を全肯定して、堪能を欲していると察すれば小狡さを包んで健康的に波打つ乳肌の曲面をなすりつけて誘惑して生身の偶像で愉しませる)
(グラマラスにむっちりとした肉付きの太腿内を乙女に擦り合わせ、括れたプロポーションを捻じって、買った奴隷を自分の家の子にしようと期待して、精を欲しがっている態度―――怖がらせるくらい盛っている人妻が舌舐めずる)
んあっ♥ こほん……んっ……んむ、そうねー……見てわからない……? したくなっているわ……セックス……。
あ、もうっ……一生懸命なのだから。余裕がないお前に免じて白状するわ……おまんこに、他ならぬお前の硬くなったおちんちんが、欲しくてたまらなくなってんの……ふー……♥
こんなのただ邪魔なだけのいらない肉なんだけど、そうね……エッチする時には必要だわ……己が高まるよう、好きになさい……?
あん……ふふ、アーン、アン……あっ……いっ、んんんん……♥ 徐福、なかなか上手じゃない……? 痛いのも私は慣れてるし―――きちんと発散なさい……♥
(見開く右目にはまざまざと、淫紋の焼き鏝を躱さずに硬さの分だけ陰影を押し付けられている見映えを披露して、検診している肉筆が脈を打つ度にたまりかねた肉欲で敏感となってナチュラルメイクの紅が甘く喘ぐ様子を聞かせ)
(偉大な繁殖欲で出来た象徴の虜と言わんばかりのしっとりした態度で突き付けられた細茎に表情は柳眉を垂らして、きゅんきゅんして、その所為で唯一人だけに向けてらしくもなく微笑んで今度こそ意地悪せず交尾を受諾する)
(ぐちゅり、ぐちゅり、ぐちゅり、当然といつまでも後ろに退かない薄っすらと女の腹筋を浮かばせた下腹部がカウパー氏腺液で濡れ光り、暴発しないように根を詰める相手に見惚れ、応援して、鼓舞する―――或いは、)
(一度暴発しちゃっても構わないのよ、と自分までうっとりと涙ぐんで母性さえ滲ませて、乳房を揉み始めた相手の腕の動きを邪魔しないよう楚々とピンポン玉大の陰嚢袋に右手を添えて、微細に持ち上げて触れておくだけ)
(最初に力を篭めて掴まれれば相手の泣き黒子に向けて演技喘ぎ―――手を進める度に、声色は上気して、苦しげだったり、痛みに震えたり、悩ましい感覚に咽びだり、密接して右耳に熱い息を吐く)
(本体はかつて無く温厚にしていても、我が儘な巨峰は包み込むような質量が汗肌で滑って撓んで瑞々しく魔乳として跳ね、止まらなくなった揉む手を牝肉そのものな純潔の弾力が独りでに指を愛し始める)
(華奢な指筋にやや余る丸々としていて大人しくしていない量感がカップを力任せに捏ねられて鎖骨の辺りから付け根で横向きの谷間を捩らせ、揉み回すのに遅れて尖りを帯びた先端が円を描く)
頭良い癖にばかね、こんなの、減るもんじゃ……ないし……♥
アンッ、乳首感じちゃう……ふふふ。ほら、揉んだのと同じようにやってみなさい……。私の事、好きだって気持ち篭めて……?
ちゅっ……胸弄られると私もだんだん濡れてくるから……もう暫くしたら、ベッドに……頑張りましょ。うりうり……。出ちゃいそうなんでしょー……♥
(火照った熟れ桃のような上乳が深い谷間を形作り、極小布を剥ぎ取られては攻めていて充血を催した大き目の裸乳輪がプルンと揺れ震えながら現れて―――あん、あん、とまた演技喘ぎ)
(凝りを帯びている突端は押し込まれてもすぐに元に戻り、輪郭は整って美形で境界まで透き通る杏仁豆腐が甘ったるい感触を深部まで指に味合わせて、どれだけ嬲っても乳頭は胴の斜め外を向いて一対揃う)
(牝乳輪弄くりでも聞かせる声色は徐々に熱を帯びていくに違いなく―――必死な下半身の動きにくすっと微笑ましく少し侮り、性的好奇心を満たしてあげる研究物となって泣き黒子に甘やかす口吻をする)
(子宮の位置を突けば突こうとするほど少しだけ背が高い成人女性との体格差が人工男の娘に背伸びを強いて、理想的な比率で女の筋肉と脂肪がペニスをあやして)
【はぁはぁしてすっかりうちの子ね徐福。もぐもぐ。もうじゅうのなくころに……お待たせ!】
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>>783
【受け取りました、ぐっ様! 全てをぐっ様無しではいられなくさせられていく感覚……幸福過ぎますぅっ】
【めんこなのではあはあしながら、すやすやさんを横目に用意してまいります!】
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>>784
【いつものアヘアヘ受け受けマグロじゃなくて少しだけおねえちゃんっぽくご主人様っぽく……私本位な存在に其方がなれるように仕向けて行くわ!】
【演じ分けなだけで滅茶苦茶感じてるから、気にせず好きな事してねっ】
【あっ、すやすやさんが起きるのにあと一時間だったわね……時たまぬうっ……。じゃあ今度は私がぬい虞るみとして右肩にのっり、ずっしり……】
【やり取りたくさん出来てとっても楽しい……やっぱり体調って大事ね……】
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>>785
【ご主人様っぽいぐっ様でもっと腰を振るのが楽しみで……お股がウズウズしちゃうくらいに素敵ですっ】
【お気遣いありがとうございますっ、余裕のある顔を崩したくて堪らなくなりますよぅ……】
【そろそろ寝返りがごろんごろん……起きそうで起きないぐっすりさん。虞っな重さによろっ……しあわせだけどぉ、続きがぁぁ】
【はいっ、これからも健康なあなた様とたくさん楽しめるように、お待たせする間もどうぞ楽にしていて下さいね……】
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>>783
あっ、あっ、んぅぅ、っっ、あんっ、んんっ……ぁぁぁぁぁぁ……は、は、ひぃ……♡
ぁ、へ……ぉ、ひ……♡ ぐ、ぐっさまのぉ、ためのぉ、ぉ……わたし……は、はいぃぃ……♡
しゅ、しゅごい……♡ わたしの、全部が……ぐっ様で巡って……ぐっ様に帰結するなんてぇ……幸せすぎるよぅぅ♡
っっ……♡ あ、ありがとうっ、ございますぅぅ……必ずっ、かならずぐっ様で、どちらのおしっこも、上手にしーしーしてみせますからぁ♡
(ずぼ、ずぼ、と耳穴を改良する音色が繰り返される度に脳内には幸福物質が垂れ流しになり、心酔する牝に攻めてもらえる男の娘としての悦びに根源から溺れて、満たされ、染められていく)
(本来の性別であれば母乳を噴射するための窪みで一際に腰を痺れさせて官能し、色素沈着の薄い乳輪から肉付きの薄い鳩胸へと性感を広げるかの手付きによって、男でありながら揉まれても感じてしまう肉体へと少しずつ開発が侵食し)
(唾液に濡れる赤い舌を突き出して無様に悶え、喘ぎ続ける姿を見守ってもらえる慈悲深さに信奉はますます深まり、導かれた桃源郷の心地にまた細筆を脈動させては、とろりと濃密に茹だった先走りの糸を床に垂らして)
(耳孔を犯してくれていた舌の艶めかしい赤色が離れていくのが映れば、卑猥なモノを映したかのように反射的に右目を細めながらも、唇の巣穴から獲物を窺う姿から目を離せなくなるほどに魅了されているのも事実で)
(左右で上半身の輪郭を這う攻め手へと、女の様な柔肌越しに肋骨の危うい硬質さを返し、薄っすらとでも括れを描くスレンダーなボディラインに掛け流されるマッサージの手付きによって、着火した性悦の火照りは冷めることなく、キモチイイを繰り返し繰り返し張り詰めた肉棒に集約させられて)
(両耳に想い人の唾液が残る事実にも密やかなインモラルを覚えつつ、泡が弾ける度にぶるっと身震いを起こすほどに洗脳は精神に刷り込まれ、愛してもらえる福音を唾液の残響越しに受け取っては、喜悦の涙に濡れる瞳に乳輪よりも濃い桃色のハートマークを浮かべて、下腹部の丘へとペニスの手槍を当て捧げ)
(聴覚、触覚、そして視覚を占領する亜麻色髪の女主人の姿に懐いた犬のように舌を覗かせながら魅入り、なすりつけられる牝肉の魅惑を細腕で浅ましく堪能すれば、びくっ、びくっ、と下腹部に押し当てた小勃起が喜悦に脈動する)
(家の子となってからも、事あるごとに盗み見ずにはいられなくなるグラマラスなプロポーションに対する欲情は募るばかりで―――本能に震えを呼び起こす舌舐めずりを目の当たりにしても、雄性欲に満ち満ちたペニスは、初めてでありながら人妻を孕ませたがる疼きで肉体を支配していき)
はぁっ、はぁっ……そう、なのですね……! ぐっ様がセックスしたがってる……っ、私とセックス……っ♡
う、ぁぁ……♡ わ、わたしもぉ……お、おちんちん……さっきからずっとぉ……おまんこに、挿れたくてぇ……ほんとうに、もう……っ、我慢できなくてぇ……!
あ、ありがとうございますっ……恵んで下さるぐっ様のお身体で……っ、あぁっ、はぁっ、はぁっ……たくさん、励みますぅ……!
嬉しい……っ、ぐっ様が、私で感じてくれている……! あぁ……すごいよぉ、男になって解ったけど……ぐっ様の身体、凄く……ムラムラするぅ……!
(自身の男性器が敬愛する存在の下腹部を専有し、ヌルヌルと滑りを帯びた先走りと熱量だけは立派な小焼き鏝でペニスマークの淫紋を刻印する見映えに吐息を乱しながら、脈打ちに返ってくる喘ぎまで耳にすると、トロ顔にだらしなく歓喜の色を滲ませる)
(細茎であっても男性機能に欠陥の存在しないペニスが求めるのは、孕ませたいと願う唯一の存在に精をぶち撒ける背徳交尾で、微笑みと共に受諾されればまた一度、びくっ、と下腹部に上書きするようにカウパーの糊を吹き掛けて)
(交尾の予行演習とばかりに、さきほど耳孔で繰り返された舌ピストンの唾液音をなぞるリズムで下腹部に指筋サイズのペニスを擦り付け、牝肉から得る初めての快楽に歯を食い縛りつつ恍惚と腰を揺すっては、)
(自分の為に涙まで滲ませてくれる慈母の面立ちに感激し、持ち上げられた陰嚢袋が急速に縮まっていくのを主の手指に感じてもらいながら、我慢と暴発との葛藤に泣き出しそうな表情で歯噛みし続けていく)
(射精限界を堪える煩悶も込めた稚拙な握力に対して喘ぎが返ってくると、傍目にも明らかなほど表情一杯に喜色を滲ませて―――求めた通りに右耳に注がれる吐息の艶めかしさに背筋から腰裏までゾクゾクし、もっと暴きたい一心で手付きはより大胆に五指をくねらせ)
(込める握力から逃れるかのような汗肌を幾度も掴み直して、魔乳を下側から掲げ持つように握り締めては、魔乳が宿す瑞々しさを視覚でも堪能するように揉み回し始めて)
(どれだけ力を込めても元の形に戻る弾力に煽られた欲情のままに、躊躇していた左手でも右の乳房を掴み取ると、左右揃って先端に円を描かせる揉み方で量感を堪能しながら、円周が重なり合う度に谷間肌同士を、ぱつっ、ぱつっ、と打ち鳴らしていって)
だってぇ……ぐっ様と、こんな……エッチな事ができるなんてぇ……。
はぁ、はぁ……っ、好きですっ、大好きですっ! いっぱい、感じて下さいね……ぐっ様の綺麗な乳首、たくさん触りますからぁ……。
んっ……ぁ、あっ、あっ……! ベッド……ベッドまで、我慢……っ。うぅ……ぐっ様ぁ、気持ち良くてぇ……出ちゃいそうだからぁ……♡
(乳房を打楽器にするように、己の欲望のままに垂涎のバストカップで肉打ちを音を鳴らさせながら、下腹部に擦り付けている肉筆を幾度も脈打たせて)
(小さな両手いっぱいに収まりきらない乳房を握り締めていた手指を再び先端へと這わせると、右乳房に張り付いていた極小布も邪魔とばかりに剥ぎ取るなり、好みだと実感する大きめの裸乳輪に人差し指を這わせる)
(演技喘ぎとは気付かない経験の少なさ通り、興味津々と乳輪の反発力を押し込む指先で確認してから、美しくも卑猥な印象を抱かせる乳頭へと向けて、巨乳輪の外周から螺旋を描いていく)
(左乳輪には時計回りで、右乳輪には反時計回りで指腹と摩擦させて、死の蒐集すら実行した好意を指圧に込めながら、乳頭に近づくにつれて圧し込む力で発情の凝りに指先を埋め)
(泣き黒子に口吻を受ければ、甘やかしてもらえる幸福感でくしゃっと表情が歪み、泣くのも絶頂するのも堪える余裕のない表情となりながらも、爪先立ちになって黄金比であやしてくれる下腹部への擦り付けだけは止められずにいて)
(持ち上げられている陰嚢はピンポン玉から梅干しのように縮み、その分だけ輸精管へと精液が充填されているのを硬さを増した焼き鏝を下腹部に押し込みつつ、斜め外を向く乳頭を揃って二本指で挟み込むと)
(ぐに、ぐに、と捏ね回して感触を確かめてから、手綱のように軽く引っ張り上げ、先ほど自分がされたように丸爪の先で乳頭の窪みにもカリカリとスクラッチして愛をお返ししていき)
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【お待たせいたしました! うぅ……ぐっ様ぁ、恥を忍んでお願いしますが……挿入した直後に一度、暴発してもいいでしょうかぁ……?】
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【倒れていたけど、受け止めたっ……。挿入した直後の暴発……ヨシ……。そして今夜の待ち合わせ……お願いっ……】
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>>788
【ありがとうございますっ、ぐっ様! 現場から許可を頂けたので、暴発ヨシッ。はいっ、今夜の待ち合わせもありがたくお受けさせてもらいますっ】
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>>790
【もふもふさんとの日向ぼっこからもぞもぞ……。あらためて、受け取ったわ。昨夜は様々進められてよかったのと、触れて貰えて心地よかった】
【ムラムラとさせて暴発させるのも気を惹かせて虜にしている感覚が味わえて……許可というかむしろ好きよ】
【……のだけれどっ、夜更かしし過ぎて今夜お願いしていた待ち合わせだめそう……】
【からだがよわよわでもうしわけなさ……お腹に集まって、猛獣まみれまみれ……ごしごし(ごまかし)】
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>>791
【風こそ強くても晴れ間に満足なもふもふが窓辺でごろん。はい、ありがとうございます! ぐっ様の耳舐めも、選んだ耳に喘ぎを聞かせてもらうのも、凄く良かったです……】
【ここまで気持ちよく高められては、挿入の多幸感に耐えられるととても思えなくなってしまったので……好きと仰ってもらえたのを免罪符にして、たくさん暴発しますっ】
【わわっ、連日で明け方近くまで付き合っていただきましたものね……お会い出来ないのは残念ですが、延期で了解しました!】
【いいえ、体調は大事と確認し合ったばかりですし、大切なあなた様と猛獣たちと喜んでまみれますとも……よしよし(かいだく)】
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>>792
【ごろんごろん……日向ぼっこきもちいいねーとお腹出しあいこんたくと。そう! この間バレンタインのを確認して以来、耳を舐めるのしたかったから……私なりのが出来てせいせいしたわ!】
【挿入でも抱っこでもぎゅうぅぅー……殊勝な事言ってくれるじゃない。好きって一回言ったら今度は十回はそっちに言わせたいわね、ふふふ】
【天候は変わらず予断を許さないとはいえ、なんかそれほど記録的でもないかもしれないって情報も流れて来て、残念がるあんたの前でごろんとしながら何事もないといいわねのうねうね……】
【よしよしされて猛獣満足……猛獣磁石でくっついては離れ、くっついては離れ……ここが好きなのよねと靴下がぶがぶ……】
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>>793
【尻尾ゆらゆら……ジト目をぱちりとまばたきして日向ぼっこサイコウとのびーっ。耳はとてもエッチな部位なのだと改めて思い知らされて……すっごくムラムラしてます!】
【頭一つ小さな身体でむぎゅうぅぅー……それだけ心地良いからですよぅ。い、言いますっ、ぐっ様に喜んでもらえるのなら、何回でも好きって叫ばせてもらいます!】
【ここ数ヶ月の天候は記録的なものが多かったですし、猛獣たちの為にも何事もなしに同意しながらうねうねさんの頭をなでなで……】
【毛玉は毛玉に引かれ合う……いつものようにふさっこからすりっとしたり、ベッドで眠るふさっこにもふっこがひっしりしたり……猛獣は癒やし―――だけど靴下はがぶがぶしちゃ駄目ー!】
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>>794
【尻尾ゆらゆらお月さま……。ムラムラさんを満たすだけじゃなく、また合間に膝枕して耳かきや性的じゃないマッサージしたりもしたくなったぁ……】
【好き……好き、好き……。ぎゅっぎゅっ……。何事もなく災害は通り過ぎて行ったわ……よかった……】
【その代わり休めなくて、めっちゃんこ眠いぃ……】
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>>795
【丸くなって満月になっている茶トラがひとり……。あぁ、それも素敵です……膝の上で安らいでいる表情を見せたり、気持ち良くて猛獣みたいにうとうとしたり……】
【好きです……好きで好きで好きで……大好きで……。むぎゅっむぎゅっ……。私や猛獣たちも何事もなく、本当によかったです……】
【ふふ、いつもの月曜を迎えて、この時間から丸くなってるもふもふと一緒ですね……】
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>>796
【起きたぁー……満月まるまる茶トラもふもふ……さわさわ……かわかわ……。人は何故月見に惹かれるの、月の引力が鱈いているからなの、今日ケンタッキーにしないっ(CMのフレーズ)】
【最初は性的なつもりなマッサージプレイじゃないんだけど体勢の都合上おっぱい当てちゃって触りたくなるやつ……ふふ】
【何事も無くてよかった……猛獣キャリー猛獣ハーネス、大変だもの。好き好きチャージできたわ……あと一日頑張ってきて、次回は水曜日にまちあわせしたい……】
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>>797
【起きた傍らで、三日月になった茶トラがすぴすぴ……むにむに……ぬくぬく……。満月が上っているとつい眺めてしまいますが、これが月の魔力……もとい引力なのですね、バーガーよりも月見サンド派ですっ】
【マッサージしてくれる姿に邪な思いを抱かないように自制しようとしてもむにむにって当たってる内にむらむらしちゃうやつだぁ……!】
【猛獣ふたりと避難所行きは、本当の本当に最悪の事態にならない限りは避けたい所ですからね……。はいっ、私もぐっ様への好き好きとむぎゅむぎゅを糧にして、次回は水曜日に待ち合わせで了解しました!】
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>>798
【いいわね、ぬくぬくを撫でさせて貰って穏やかにリラックス……三日月にのびちゃって。話題に出しておいてなんだけど月見サンドもバーガーも食べた事ないのよね……美味しそう】
【指圧する時の少し力んだ悩まし気な声と、腰に広がる骨と骨の間に奥に沁み渡るツボ押し、そしてお尻の後ろでたぽんと揺れて当たる女性の胸膨らみ……ぐいぐい】
【最悪の事態を心配するあんたの前できょとんとするいつもの猛獣おすまし顔……何だかわからないけど大丈夫だよ、の頭突きごしごし】
【水曜日の20時からでお願い……生活のリズムを戻しておくわ!】
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>>799
【撫でられるとうねうねと寝返りを打ってふわふわお腹出し……上弦の月ですぴすぴ。かくいう私も月見は一、二回食べた程度です……がっ、先月食べたホットチリチーズサンドは、値段も中々でしたがピリ辛で美味しかったです!】
【淫靡に聴こえる声に煩悩を揺さぶられて、ツボ押しと寝台の挟み撃ちに反応してしまう股間、仰向けにされる頃には乳房の無自覚な挑発ですっかり勃起して……がちがち】
【ありがとう、何も怖いことなんてないからねと頭突きをお腹で受け止めてめんこめんこ、おすましさんを撫で撫で】
【畏まりましたっ、水曜日の20時からで……私もプチ夜型になっていたのを矯正しておきます!】
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>>800
【うねうね、ふわふわ……優しい手触りね……下弦の月までお触りでもふもふ。ホットチリとチーズの組み合わせいいわねー、ほほー……なるほど色々あるのね……】
【勃起したら私も満更でもなくていちゃいちゃと性感マッサージになっちゃって、仰向けになって貰って額をナデナデしながら、もう片方は(丸秘)でシゅコシゅコ……】
【怖くないのとベッド下スキ……猛獣のやさしみ……。時間を合わせての変わらぬお付き合いありがと、救われるわ】
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>>801
【すぴすぴ、腹毛もふもふ……めんこの半分は優しさで出来てるの……満ち欠けが一周してお触り手を抱えてふみふみ。はいっ、思い出すと涎が……じゅるり、召し上がる機会があったら是非、サンドをお一つどうぞ】
【額を撫でられて心地よさそう目を細めながらも、シゅコシゅコしてくれる手の中でびくッびくッ……息を乱しつつ伸ばした手でお尻をさわさわと弄って……】
【また綺麗に掃除したからね、ベッド下に行っても大丈夫だよ……。こちらこそ、あなたと言葉を交わせる幸せに救われていますから……いつもありがとうございます】
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>>802
【ぼんやり……猛獣さわっ……ぼーっ……さわさわ、ひっしりにビクッ……猛獣と一緒にすやぁ……。調べてみたら300えんで宅配してくれるみたいね、何もかもを忘れたい時とかに1サンドいいかも……とりの日】
【前語っていたみたいに心地よさそうにしている表情に上から授乳も襲い掛かりつつ、好き愛している頼りにしているといちゃいちゃ囁いて……お尻さわさわにはギュッと幹を掴んでびゅーびゅー……】
【ふふ。お掃除もご苦労様。猛獣たちによるまた靴下あつめがはかどっちゃうわね。それほどでもあるわ! でも、毎日会えなくてごめんね】
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>>803
【まったり……触られぴくっ……すぴぃ……ぷにぷに、むぎゅむぎゅ……添い寝ですぴぃ……。送料300円なら悪くないですね、サンドとコールスローは幸せの味……毎月28日っ(宣伝)】
【襲い掛かる乳房を頬張って乳首を舌で転がしながら甘く啜って……嬉しくなってしまう囁きに心も満たされて、お尻を掴みつつ腰を寝台から浮かせてどぴゅどぴゅ……】
【ありがとうございます、夏用靴下が無事に保護されました。ソックスハンターとの戦いは続く……。大丈夫ですよ、気持ちはいつだって毎日会いたいと思っていますが……貴女の心遣いを嬉しく思っているのも事実ですから】
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【ソックスハンター連絡! 今夜の待ち合わせ、22時にして頂戴……!】
【そして、いちおうふくを頑張る私の姿を愛でて貰えたらと思う……。台風が過ぎても雨が続くわね……タオルケットをそっとめくってジト目確認……そして何事もなく元に戻すぴぃ……】
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>>805
【完全無欠の靴下キャッチ! 今夜の待ち合わせは、22時からで了解しました!】
【畏まりましたっ、頑張るぐっ様の姿をじーっとさんにんで見守らせていただきます! 聞いてないんですけど……と仄暗いタオルケットの奥から恨めしジト目……急な土砂降りにびくびく】
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【めんこずがすぴすや……もふもふ好みの暑さとふさふさ好みの涼しさを適度に共有しながら到着です!】
【ベッドから起き上がった気付けに、久し振りのエナジードリンクっぽい物をまずは飲みながら……ごくごく】
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【だめこ到着……。エナジードリンクごくごく……。ふさふさと一緒に駆け回って遊ぶ元気をチャージ♪】
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>>808
【私にとって誰よりもめんこな貴女にこんばんはっ。カルピスソーダっぽい味で……何というか独特!】
【冷蔵庫までどたたた、からの窓辺までどたたた、いつだって全力疾走がウリのふさっこもご機嫌チャージです】
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>>809
【落ち着いてめんこーる充実……。遅れてしまったけど、今日は良い事があって元気がある私なのよ。カルピスソーダっぽい味……カルピスソーダも元気出そうな味よね】
【冷蔵庫から三角跳びキエエエッ、ぴょんぴょん。全力疾走でのお出迎えありがとうね……顎下うりうり】
【タオルケットから急な雨とれいぼうに怯えるジト目さんもかわいかったぁ……】
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>>810
【お好みのフレーバーでめんこーる補充。それは良かったです! 良い事があるとやっぱり気分が違いますし、ぐっ様が元気で私も元気になってきました! 乳酸菌の味って不思議と馴染みがあるので、元気が出てくる感じがするのも解りますっ】
【シュートでゴールに押し込まれちゃいそうな声がするっ、壁走りずさささ。おかえりおかえりのすりっすりっ……顎下上げて幸せそうにごろごろ】
【雨と風の音にじっと固まってしまうのがもふもふ……タオルケットを抱っこして不安そうにぷるぷるしてしまいます……】
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>>811
【続けてかしこクックをいんすとーる……オールグリーン、用意いけるッ! そうなのよ、良い事がいくつも重なって、気持ちが楽になったわ……】
【乳酸菌飲んでるぅ? もう飲み終わっただろうあんたのお腹にどすん、ごしごし……これは乳酸菌の入っている頭突き心地ごしごし……】
【しゃーっされてきょとんとしちゃうもふ林のかませ猫だからね……。壁走りずざざっ……ただいまただいまー……顎下上げの姿勢はめんこすぎ……】
【不安そうなプルプルを爪先に寄せて穏やかな時間をひっそり……。そうした訳で徐福との続きっ、楽しんで用意しているわ……待たせるわね!】
-
>>812
【勝ったな……あぁ、と一人芝居で頬杖。良い事はいくらでもあって良いものですし、素晴らしい限りです。今日は大当たりの日でしたね】
【ぎん様ぁ……。ぐえっとDEEP DIVE味を飲み終えたお腹がたぷん……ぐえぐえ、出ちゃいますからぁっ……】
【窓辺の守護神、SGGK……でも試合になるとげろりん。こしょってくれる手に顎をぐいぐいと押し付けて、自然と前屈みになるのがめんこすたいる】
【ひそひそと風が穏やかになってもぬくぬくとした毛並みを寄せる甘えん坊さん……。はいっ、そういう訳でありがたくっ、お待ちしております!】
-
>>813
【びびっと、ビクトリー! 案の定時間がかかってるけど用意自体はしているわぁ……。用意は楽しいけど待たせるのは辛苦ぅ……】
【お腹にディープダイブ! 抱擁して……ぎゅーっ……良い事もあった日だろうと一日ちゃんと頑張ってきたわ……】
【ああ、項もふ様おいたわしや……存分に猛獣部屋で虞たちに甘えてくださいな……。白いめんこすたいるも時折くっつきますからね】
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>>814
【進化V! 時間が掛かるのはお互い様ですし、お気になさらずに。それに用意を楽しんでもらえるのは、心がかなりあたたまりますのでっ】
【鳩尾のゾーンに入ったぁ……ぐえっ。幸せな心地を求めて……むぎゅー……はいっ、頑張る貴女にはきっとまた良い事が巡ってきますとも……背中さすさす】
【ぐよ、ぐよ……かつおたべたいとタオルケットから顔だけ出してぐっすり……。めんこすたいるはぺろぺろした手で顔を洗ってから、ベッドの真ん中でひっしり】
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>>815
【出来たっ! んだけど、胸に触って貰うの優先でベッドにまだ誘えてない……】
【次で自分から立っていられなくなってベッド端でM字開脚して、おちんちん入れてっておねだりして……】
【すぐにびゅーびゅーして貰って、頭の後ろをよしよし撫で撫でで落ち着くまでキスや胸平愛撫して勃起に導いて】
【じょ、徐福ヘタレ攻めのエッチにしましょうね……! 突かれ続けて受けになって口吻上手なあんたにたくさんキスして貰うわ】
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>>816
【さすがです、ぐっ様! ベッドを前にして愛撫に溺れるのもまた興奮するので、全く問題ありませんっ】
【ははっ、ぐっ様のM字開脚を目を見開かせて凝視して、小柄で倒れ込むように挿入させてもらいますとも】
【私の初めてのヘタレ攻めエッチを貴女様に捧げます! 暴発したショックで半泣きになっているのを慰めてもらう内に、また勃起させて……】
【またいつ出してもおかしくないほどの快感から腰が止まらなくなりながら、唇にも顎先にも耳にも、たくさんキスして本懐を果たします!】
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>>787
あっ、あっ♥ ホンット、可愛いわね……お前……幸せにしないとバチが当たるみたいな気になって来るじゃない。
んっ、ん、駄目よ、我慢できなかったら胸強く掴んでもいいから―――外側から、私の、お、オマンコの奥の位置に当ててヌルヌルにされちゃっているわね……すご。
はぁ……はぁん……私の膣内に糸通ししたら、ちゃんとここまで立派に挿入りそうね……ああぁ……私も、奥に欲しいかもだ……。徐福ので奥で、アクメ死したいの……♥
ん、く―――上手過ぎぃ、んぉ……♥ 息苦しくなってしまう位に、よくなって、私も立っていられなくなる……。イイわぁ……徐福……♥
(妖しく愛情が掛け流される寝室で寝台を背後に向かい合い、あらゆる全てを捧げて福音に懐くその媚態をかつてなく優しく牝性欲のまま獰猛に見守り、動かされる愛撫を意識し厭らしい視線をスレンダーボディへ注いでいる)
(下腹部の見えない淫紋が寸分違わず賢い小焼き鏝に押し付けられぶるっと受け攻め両態の愛欲を催すと、陰陽相克から塗り付けられるカウパー氏線液を厭うどころか折らぬようじっくりと慈母胎位置の柔肌に押し付けさせ)
(美貌の幼年から麗しい糊の拡がる内容ずつが濡れ光る美しいせせらぎが孕妊機能を持っているだろう生殖の摩訶に恍惚し、ぞくぞくと背筋が痺れて、五感を篭絡した迷宮に誘い込み相手の望むように迷子にさせ手摺になる)
(まざまざと揉み回される乳房は特筆して巨きい鞠ではなくも生来からの死を得られない形の良さを保ち、煩悶をいざなう美乳で、瑞々しい重みが吸い付くまま指にかかり、左も右も揃ってその掌内に溢れんばかリに収まると)
(色欲豊かなロケットバストとして元に戻る弾力をみちみちと掴まれ円を描かさせられ、ダメージを受けたように頬を赤らめ片目を瞑って受け入れつつ、衝突は自然の極意として張りのある谷間肌で考える通りの音色を打つ)
(誰にも見せられない死に戻り花を晒す際に漏らすような、悩ましく罹って僅かに痛がる艶の篭もった甘い嬌声を右耳に求められた砂金としてさらさら聞かせ、芯まで軟らかい乳たぶは稚拙な握力だろうと官能して従う)
(忍耐強い性格の彷徨う少女少年を案内する立てた指に沁み込むようなセンシティブな蓬莱手摺は、暴かれてプルンと角を立てる乳輪の薄桃色で螺旋軌跡を描いて、健康的な色合いだった乳肌は徐々に赤らみ火照ってくる)
(雄陰嚢へと差し込んで添えている小買いの手は、加減を遠慮なくしてくれる乳辱めに比例し、陰嚢袋を暴発させない注意深さで酷く優しく転がして、二つある宝をころころと擽って悠久の献身を労い続け)
ぬ、濡れて来たわ……お前とエッチするまんこ……♥ ちゅっ、ちゅっ……たくさん感じている、お前の手で愛でられて、ジンジンと腫れ上がってしまうのよ……。
ごめ、ちゃんと我慢させてあげなきゃなのに―――んく、あっ、それ、いちいちきちゃうのよ―――余裕保てないじゃない……もぅ……!
はー……はぁ……ふ、ん……なんだか悔しいわ……こんなに挿入て欲しくてドキドキしてしまうなんて、ね……♥
いいのよ……私の舞いが見たかったのでしょう、ちゃんとベッドでお前を一人前の男扱いしておねだりするから……♥
(嘘みたいだと何を言われようと目の前で媚を振る汗ばんだエッチな水着パツパツ裸身が、色気のある鎖骨から掴まれている乳房、天然自然のまま薄っすら牝筋肉を帯びた臍窪み、肉付きの良い太腿を今は内向きにして善がる)
(乳房を打楽器にしている愛し子をコンクールの優等賞に喜ぶ教育ママの感情で陶酔して身体を許し、発情して頬が紅潮した薄ら微笑みの裏には被虐の感覚が蓄積し自身でもコントロール出来ない化生が産まれつつあって)
(卑猥と思われた均整の取れたのふくよかな乳輪が外周から嗜まれて当然本能の喘ぎを上げさせられて、快感に眼球が上向き気味に、牝肉として蒐集される好意の篭もった摘み回しにピンと充血は糸を張って指埋めを楽しませ)
(敏感になっていた乳輪への摩擦と指圧に相手の射精感の寸止めに注心出来なくなる余裕のない痺れに自らも苛まれて、導く側だった態度が女めいて膝が立っていられなくなる―――乳首捏ね回しで耳にキスしながら喘ぐ)
(捏ね回せば水風船を凝縮した凝りの感触を返し引っ張り上げると美乳は吊り上がって―――出ちゃいそうで泣き出すその表情に詫びる甘言が途切れてスクラッチに鳴き、セックスでたくさんお返し出来る予感を与えてしまう)
(振り乱れる二つ結いの亜麻色髪は誰に鳴かされているか明白に舞いを披露して立っていられなくなる仕草を強調し、掴まれているバストカップは性感の揺れ動きで情交に波打つ手綱となって)
(唯一残されたローライズビキニの中芯はじゅんと潤むことで鞘となり日陰となり生殖をする準備を奥の奥から襞を蠢かして整えてしまっていて目の前の最も都合がよく存在する杭を欲しがり始め)
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>>817
【もふもふ様の虞っすりに私も笑顔。かつおは明日の朝ですにゃ……。めんこすたいるにベッド占領! ベッドをめぐる戦いがもうそろそろ始まる】
【待っていてくれてありがとうね。たくさん慰めてもう一度再起させてみせるからドーンと信頼してぶつかってきなさいな!】
【嬉しいっ、あとあと首と鎖骨もちゅーしてっ。今夜はここまでだから週末になっちゃうけどさ……次回は、金曜日の0時頃になっちゃうかも……20時に待ち合わせられるときはお昼か夕方に連絡するっ!】
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>>819
【む虞っとタオルケットを抱き締めてすぴすぴ。しめんこそか……遠きかつおに思いを馳せむにゃむにゃ。空いている場所に滑り込むか、実力行使か……悩ましい限りです】
【ぐっ様こそ、一日を頑張ってきた上に用意までして下さってありがとうございます! はいっ、信頼を込めて煮詰まったのをぶつけさせてもらいますね!】
【余裕たっぷりだった反応がだんだんと乱れて下さるのは堪らなく良いものですが……特に貴女様のは、喘ぎ一つにも色気が滲んでいて大好きです……】
【畏まりましたっ、首と鎖骨にも愛を込めてちゅーしますっ。いえ、週末にまたお会いできるのですから、ひとまずは金曜日の0時頃の約束としてお受けして、お昼か夕方の連絡をちょこちょこと確認しておきますっ!】
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>>820
【近いかつおですからね……すぴすぴよしよし……もふもふ様大好き……。空いている場所に潜り込んでうざいのされるのも、実力行使で散らして怒りのてしてしされるのも楽しみね!】
【リラックスしたまま楽しんで用意出来て良かったわ……。信頼されて嬉しい……望みを叶えて貰って嬉しい……】
【ま、まってく、褒め殺しを死因にするつもりか。その辺りは気に入って貰えているのだと思って変わらぬ愛顧をしていくつもりよ】
【打ち合わせが終わればごろん……ごろごろ……。この時間のごろんが一等すきなの……ぎゅう】
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>>821
【かつおの言葉に寝返りごろん……気難し屋さんな顔を天使に緩めて、安心のぬくぬくをお裾分け……。はいっ、ベッドの場所を取り合うなんていうのも、猛獣たちがいるからこその楽しみです】
【会話を楽しみながらお待ちして……完成したのを受け取って二重に楽しませて頂きました。貴女に嬉しいと感じてもらえて、私も嬉しいです……】
【ふふ、想像もつかない死を! ありがとうございます、お気に入りなのでこれからも喜んでお受けさせてもらいますね】
【私もぐでんと力を抜いてごろごろ……ごろりん……。めんこも眠る丑三つ時にまったりと……むぎゅう】
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【寝返りごろんの美めんこ顔よ……眉間に皺が寄ってる……つんつん。暑い熱帯夜でも安心のぬくぬくで集まって、肺の上にのっりぐいぐい。ごしごし……】
【優しい言葉に癒されてずっと続いて欲しい楽しかった一日が終わっていくの……明日も良い日になるかしら、私もすぴすぴへ……。もふもふさんと肉球合わせ……】
【死んでしまいます……。ごろんごろん、うねうね……猫三つ時……、次で安らかに眠るわ……】
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>>823
【夢の中でもウザいのに絡まれて皺がくっきり……しわしわ、でも寝息は穏やかに……。ぐふっ……夏くらいは少しくらい離れてもいいのにふぉぉ。よしよし……】
【一日一日はあっという間に過ぎていきますが、明日もきっと良い日ですよ。良い日じゃなくても猛獣も私もお傍にいます、すやすや……。小さな肉球をぷにぷに……】
【ぐっ様が爆散する度に気絶している人……。むにむに、すりすり……うまいっ。私も次でベッド上の戦いへと……】
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>>824
【夢の中でもぺろぺろされちゃってるのね……起きたらかつおとまた白毛玉のぺろぺろが待っているわ】
【ありがとう。楽しい日もつらい日も一緒に居てくれて……もうじゅうのやさしみ……。おやすみなさい、ぽんぽん、ベッドメイク……】
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>>825
【かつおすきすき……白毛玉もちょっとすきすき、でもぺろり過ぎにはふしゃー】
【どういたしましてです。いつでも貴女に優しくありたい……もうじゅうが先生……。おやすみなさい、ぐっ様、むくりと起き上がりふさふさ……滑り込み就寝……】
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【もふん……毎日猛獣のお世話できてあらためて凄いわ……先生っ……】
【今夜はやっぱり0時待ち合わせでお願いっ】
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>>827
【ふさん……えへへ、最近は目覚まし猛獣に起こしてもらっているので、猛獣もえらいっ】
【畏まりましたっ、今夜の0時にお待ちしていますっ】
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>>828
【うにゃんこ……一緒に起きなきゃいやなの寂しいのとみんながてしてしてし】
【毎日たくさん猛獣と頑張っていて立派よ! どすんっ、ごしごしごし……!】
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>>829
【むにゃんこ……あうっ、あうっ、そうだねぇ、そろそろ起きようか――ってまだ四時!?】
【ぐっ様に褒められて照れ臭くも嬉しいー! ぐえっ、よ、よしよしよし……!】
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【ざーざーと降り始めた雨の音を聴きながら到着です!】
【もふもふはぐっすりでも、ふさふさは音で目が覚めてしまったみたいで、にゃーにゃー合唱団……】
【続きの用意もまだまだなのですが、まずは白毛玉を撫でて宥めてから……よしよし】
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>>831
【ざーざーいやなのと神々しいもふ横顔と並びながら到着よ。にゃーにゃー……お待たせ】
【私も白毛玉を撫で撫で……こわいのやだもんね……】
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>>832
【ぐっ様の横顔も神々しくて……これは撮らずにはいられません。こんばんは、ぐっ様!】
【毛並みなめらか白毛玉……ようやく落ち着き始めてベッドにうつ伏せしながら、尻尾でお返事ぺち】
-
【猛獣には負けるわ……。のー! 撮影えぬじー! こんばんは、尻尾でおへんじちゃんと徐福】
【毛並みならうちが一番よとばかりにもこもこ……。撫でてあげたのが効いたのね、うつ伏せポーズが美しい……】
【アイスコーヒーいれてきたわ……むにゃむにゃ……。徐々に元気になってくる……】
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>>834
【毛並みの形がこうも愛らしくなるのは、確かに神秘……。そんなっ、私と一緒にスターを目指しましょう! けど、猛獣には敵わないよぅ……】
【安心し始めて段々とぬくぬくに……。はい、やはり猛獣とのスキンシップは撫でるのが一番です(うつ伏せごろんごろん)】
【私もまだ少し寝ぼけてるので、ミルクを……ごくごく。ふさふさと一緒にごろんごろんして準備体操……】
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>>835
【もっもふもふな毛並みなの……。獅子だから愛らしいだけじゃないんだからね、とがおー。猛獣という星に私たちは手を伸ばし続けるのよ……さわっ】
【のどごしめんこ。あったまって安心してくれてよかった。雨のざーざーはこわいもんね。\っわ!/】
【寝ぼけているならここに丁度いい頭突きマットが……ごつん、ごしごし……。ぐいぐい……】
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>>836
【もふっとしてすべっとして……。ふふ、こわいこわいと額なでなで。誰が一番なんて決められない……うねっ】
【うねっとしてぬるっとして……。安心しすぎて元気にどたたた。うぅ、いい時間なのにぃ】
【ぐえぐえ……と本格的にねぼけていたので、そろそろ続きに着手してまいりますっ】
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>>837
【ねぼけなまこの頭をよしよし……いい子いい子。繰り返しになっちゃうけど毎日お世話頑張れて立派よ】
【用意、応援してる。もし気分が乗らなかった時にはまた違う側面として前から言っていてできなかった膝枕でもしようかしら……】
【元気にどたたする姿にほっこりしてねこじゃらししゅっしゅっ】
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>>818
はぁっ、はぁっ、ぐっ様が、感じてる……♡ んぅ、っ……エッチ、出来るんだぁ……ぐっ様の、おまんことぉ……♡
ぐっ様の声もぉ……すごく、えっちで……んんっ♡ 声を、聴くだけで……んっ、おちんちんが、ビクって、疼いてぇ……♡
うれしい……っ、うれしいよぅ……っ、ぐっ様とえっち……ぐっ様とセックスぅ……っ、あっ、あっ♡
(キスを受ける耳からぞくりと首筋が震え、注がれた鼓膜から脳内で反響する喘ぎ声に腰裏が痺れるほどの興奮が募り、汗ばみも好みと感じる乳肌を掴む両手に軽い疲労感を覚えても、千載一遇の好機を逃すまいと握力を緩めずにいる)
(励めば励むほどに喜ぶママの期待に応えようとする子供の感情で乳房を捏ねつつ、自分だけを見て欲しいと願う幼い独占欲さえ込めた指先で、カリ、カリと、乳頭を甘く引っ掻いて余裕を更に引き剥がそうと努めて)
(慈母の如く映っていた薄ら笑みを崩して泣かせた嗜虐の興奮がまざまざと下腹部に焼き付き、二つ結いを振り乱して舞い踊らせている姿からも雄としての自尊心を満たされれば、牝の柔肌に擦り付ける肉手槍が間隔を狭めた脈動で暴れ)
(美麗なロケットバストの先端を乳輪ごと両手で筒状に握り締めると、小狡くも弱点として見定めた乳頭の凝りを親指と人差し指で挟み込むなり、芯を折るかの力を込めて押し潰していく)
(凝縮した凝りを絞り出すように二本指で何度もプレスして嗜虐を注ぎながら、興奮と渇望でまばたきを忘れた右目で受肉精霊の美貌をじっと見詰めて逃さず)
(艷やかな白蝋の頬を血気に逸らせて、形の良い唇からも乱れた吐息混じりに初めての性交に猛る言葉を紡いでは、濡れていると教えてくれた肉鞘を秘めているローライズビキニを何度も盗み見て)
ぐっ様……っ、ぐっ様っ……んぅっ、はっ、はっ、もう……本当に、我慢できなくなっちゃいますからぁ……!
おまんこっ、おまんこっ、ぐっ様のおまんこぉぉ……♡ 私の、おちんちんで……くぅっ、アクメさせる……っ、私のがいいって、言わせまてやるぅっ……!
み、見せて下さいぃ……! ぐっ様の……んっ、濡れたおまんこぉ……ふーッ、ふーッ♡ お、おねだりしてくれたらぁ、ここまで挿れますからぁッ♡
(仕草の一つ一つに淫蕩な媚さえ滲み始めた天女の背後に寝台を目にしていながら、半開きの口腔からは情けなくも性交を強請って吠えるばかりで、押し倒す気概も生み出せぬまま、牝性欲に染まりつつある下腹部にへこへこと腰振りを繰り返すのみで)
(子種を受け止めてくれる母胎を意識しての下腹部ズリを繰り返し続ける事で、ローションのように透明だったカウパー氏腺液も皮付き鏝による撹拌で泡立ち、強まった粘性が子宮の場所をマーキングするように付着する)
(雄としての初めての発情は、反転しても少女と見紛う小柄で華奢な肉体に狂おしいまでの疼きを生じさせて、勃起した陰茎に意識も思考も理性も奪われれば、虞美人という高嶺の花を使って射精したいという刹那的衝動を求めて、ローライズビキニの僅かに上を往復摩擦する腰の押し付けを強め)
(人差し指にこそ満たないサイズの陰茎でも、充血した海綿体は女陰を貫くのに十分な硬さを宿し、ぐりっ、ぐりっ、とセックスの予行演習とばかりに小焼き鏝の影を生じさせる勢いで柔肌に埋めては、突き入れの圧と発情の熱を執拗に擦り付けていく)
(副睾丸から輸精管へと中身を充填したことで、陰嚢袋に皺が出来るまでに収縮してもなお、酷く優しい手付きに転がされる度に涅槃の心地良さが股下からは生じ続けて、爪先立ちを維持する細腿をがくがくと震わせる有様で)
(必死で我慢しようとする思考とは裏腹に、肉体は「出せ♡ 出せ♡」と自分にだけ聞こえる甘い幻聴が誘惑を繰り返して、牝を鳴かせる為に存在しているペニスを突き付けていながらに、必死で歯を食い縛る半泣き顔さえ晒す始末)
(少しでも気を紛らわそうと乳頭の根本から乳首まで収めた手中で、絞首刑に掛けるように指筋を深々と凝りに食い込ませては、痺れる程に限界が迫り上がってきた肉筆を子宮上に衝き立てて男性機能をアピールし続け)
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>>838
【お待たせいたしましたぁ、ぐっ様……。ヘタレ攻めというのも、なかなかに難しいものですね……とふらふら】
【よしよししてもらえて嬉しいです……すりすり。褒められることなんてほとんど無いので、心に沁みちゃいます……】
【応援のお陰で頑張って用意できましたが……膝枕への誘惑にぐらぐらと心が揺れまくっていたのは否めませんっ、絶対に幸せな気分になれますよねっ】
【てしってしっとねこじゃらしをパンチングしていたライトヘビー級な猛獣も、気ままにごろんとお腹出し】
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>>840
【受け取った! こんな遅い時間から頑張れてすごいの……たくさんぎゅ、ぎゅーっ……。要望に応えながら楽しもうとしてくれているのが伝わって来るわ】
【すりすりをいつもの縦ニット拘束服な胸元で受け止めてよしよし……。そうね、私はお前の事を誉めなさすぎだったと思うわー―これからたくさん沁み沁みさせちゃうから】
【んふふ、膝枕はおっぱいオバケ系かロリビッチ系かで悩んでいたところよ。こんな時間に誘っておいてだからまだ元気な元気な私はひとまず用意続くわね】
【もうじゅうのお腹は飲み物……じゅるり】
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>>841
【ありがとうございます! その分お待たせしてしまいましたけど……幸せむぎゅっ、んぅぅっ。押し倒すのだけはしないようにと、自分の中の猛獣を首輪で抑えました!】
【ぐっ様とは思えない常識的な私服にすりすり、おっぱいすきすき……。あっ、いえっ、褒められないというのは世間的な意味でしてっ、貴女様からはいつだって労いを頂いてきていましたからぁ……でも、ありがとうございますっ】
【うぅ、どっちも魅力的……久し振りに節操なしな顔が出てしまうぅ……。はいっ、お気持ちをありがたく頂戴しつつ、目が覚めましたのでお待ちさせてもらいます!】
【やわやわ腹毛とぷにぷにお腹……何と今なら飲み放題ですっ】
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>>842
【週末の始まりだもの、待った内に入らないわっ。ぎゅーぎゅー……押し倒すのだけはしないようにしてくれたのをちゃんと利用して、手を離して貰って自分からベッドで膝を抱えたい気分】
【ふふん、常識的なすりすり心地でしょ(何故か得意げ) おっぱいに甘えられてこれは良いうちのこ……。いいの、私が褒めるって決めたんだから黙って褒められてなさい!(怒)】
【じゃあまた今度用意できない時にお願いするからね。休憩しながらまっていなさい。飲み放題てしてし……触るの? 触るの? なお腹警戒寝顔……】
【と思わせてむきむきお尻をさわさわ……】
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>>843
【っ、格好いいお言葉……いつか私も使わせてもらいますね……。むぎゅーむぎゅー……私の手は命令一つでぱっと離せるワンタッチですので、ぜ、是非とも膝を抱えて欲しいですっ】
【んぅぅ、すりすりしてもお肌に触れないなんて新鮮です……(幸せ目細め) なまえはじょふくです、あまえんぼうです……。はいッ、黙って沁み沁みさせてもらって更に貴女の虜になります!(敬礼)】
【ありがとうございます、その時には喜んでお受けさせてもらいますね。はいっ、ゆったりとお待ちしております! うねうね、すやすや……耳だけぴくっ、ぴくっ】
【毛並みふさふさ、お尻がちがち、寝顔てんし……】
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【なぁぁぁ……いきがっていたのに用意がまとまらない〜、ワンタッチの約束も続きを用意する際に使わせてもらうとして……】
【用意、いますぐはだめそう……。また今日の午後か、夜辺りになってしまう……。ううう……がるる……】
【じゃあ胸にはじょふくのなまえを書いておかなきゃ……「じょふく」と……手には「項もふ様」】と……】
【自由なふさふさ、見習いたい……。投げ出しのごろん!】
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>>845
【ぐっ様が仰ったように週末の始まりですので、焦らずにで大丈夫ですよ。はい、聞き分けの良い手なので、どうぞご利用下さい】
【畏まりましたっ、今日の午後かまた夜にということで、ぐっ様のお気持ちに感謝の撫で撫で】
【よしっ、これでもうぐっ様のお胸を独占です! 手は逃してしまいましたが、すぴすぴ寝顔には敵わない……】
【自由にぴょんと起き上がって、かつおのおねだり……。ごろんしたお腹をわしゃわしゃ!】
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【ううう、ぐるるるる……己への情けなさから猛獣化してしまった! 聞き分けに頭突きごしごし……ごめんね、でもありがとう……】
【すっかり撫で合いっこね。休憩自体はとれているから、午後からじっと座って、掃除したりしながら用意するわ……】
【お胸というなの猛獣のおなかふかふか……お膝の上にのっりしてライオンキング……。すぴすぴ寝顔を見守りつつ、しばし休むわ……】
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>>847
【猛獣ぐっ様なでなで、よしよし……大丈夫、情けなくなどありませんよ。お腹は聞き分けよくはぐえぐえ……こちらこそ、褒めて下さりありがとうございます!】
【ふふ、猛獣を見習ったスキンシップということで。私も少し休めば回復出来る体力なので、午後からもふっこの日向ぼっこを眺めつつ覗いてみますね】
【っ、確かに胸なのか腹なのか判別できない……っ、百獣のかしこちゃんを撫で撫で……。鼻提灯が出そうな寝顔でごろん、休息するぐっ様のつま先ぎゅっ】
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【っ……思ったより眠れてしまった……やはり猛獣動画は入眠にはうってつけ……】
【日向ぼっこを眺めつつ覗きなさいっ。百獣のごしごしごし……チラッ、目覚めのごしごしごし……】
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>>849
【ふにゃあと大あくびしてむくり……猛獣はいずれ不眠症にも効く存在……】
【雨降り空を見上げてつまらなそうにごろんしてる傍らでちらちら。百戦錬磨のなでなでなで……じっ、目覚めのすりすりすりすり】
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>>850
【いらっしゃい。大あくびの和やかさに癒されて……むくりごろん、手でお鼻ちょん……用意したりしていたわ!】
【雨降り空ばかりで困っちゃうわね。百戦錬磨の撫で撫でに徐々に加速していく猛獣∞すりすり……】
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>>851
【こんにちは、ぐっ様! 目覚めのごろごろしながら顔を突き出して、しっとりお鼻ちゅ……さすがですっ】
【洗濯物も茶トラも乾きにくくてジト目。めんこめんこめん―――ひっ!? 残像が、見える……っ】
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>>852
【こんこんっ。 目覚めのごろごろきもちいいねー……お鼻しっとりしてちゃんとお目覚めさん……】
【洗濯物と茶トラが合わされば何か起こるのでは……? と洗濯物突撃茶トラ……がじがじ。ヒュオンヒュオン、猛獣が風を切る音が聞こえてくるでしょう……!】
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>>853
【のびーっとしてベッドから落ちそうになって慌ててジタバタっ……まんまるお目々で遊びたそうにじーっ】
【い、いえ、それは何も起きませんっ。というか起こしちゃいけませんっ! あーっ、ワイシャツの袖に潜り込んでるぅ。なんだかレースみたいな音も聞こえてきてるしぃ!】
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>>854
【結局今は続きが半分出来た感じって訳よ。だらけていたらすっかりご飯タイムになっちゃったわね……見せられるのは20時になっちゃうカナ】
【のびーっとして落下しちゃうのいいわね……ドジだけど運動神経ばつぐんだからにゃんぱらり。遊びたそうなお顔かわいい……】
【はじけてまざれっ―――うにゃーーん! しゅりしゅり……能ある猫は洗濯物のなかでは爪を隠さじ】
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>>855
【ゆったりできるぐっ様はえらい! ごはんを美味しく頂いてから、20時頃の完成は素晴らしい時間管理です!】
【どうしてか端っこでのびーっとする事が多いんですよね……ドジを隠すように慌ててすふぃんくす。遊び待ちしながら毛繕いぺろぺろ】
【うぅ、布団乾燥機でぬくぬくになったのがいいのはわかるけどぉ……。迂闊に手を出したら引っ掻かれるから、周りに靴下を置いてしめんくつした……】
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>>856
【かつおを終えて戻ってきた私! かつおに思ったより時間かかってしまった……くっ、用意再開!】
【階段から一段一段すべり落ちる猫みたいな動画もあるし、背中がちょうど気持ちいいのかもしれないわね……はしっこ……】
【なにもみてないねとすふぃんくす。ぬくぬくのせんたくもので遊ぶの……靴下がしっ、だだだだだっ】
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>>857
【かつおと聞いて、とてとて駆け寄る白毛玉。用意を再開してくれている周りでうろうろ、じーっ】
【自分では触れないけど気持ち良い場所みたいですからね、その可能性は高そうです……階段もはしっこのびーっ、ジタバタっ】
【なにもみてないよと頭撫で。やっと出てきた……と思ったらどこに行くのっ、靴下ドロボー!?】
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>>858
【そうした訳で完成したわ。とてとて駆け寄る白毛玉の顎下こしょこしょ……端末のキーボードの上にずっしり乗りましょうね】
【日向ぼっこでとろとろになると猛獣は完全に理性失っちゃうトコロテンになるの……背中のびのび】
【靴下ドロボーはベッド下へ……がじがじ……くんくん……これすき……】
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>>859
【ありがとうございます! 顎下こしょられると気持ち良さそうにごろごろ……ぴょんと膝からキーボードに乗っかる頃には、かつおも忘れてうねうね】
【日向は幸せな場所だから警戒心ゼロになってくったり流体……レムレムで軽くうたたねんこ】
【ベッド下に逃げ込んだドロボーを追ったふさふさ刑事が帰ってこない……何かあったんじゃ……】
-
>>839
んぅ、強……っ♥ あぁ、あ、徐福ったら我慢できなくなってもガマン強いのね……なでなで、偉いわ……お前の言う通りもしかしたらよくなり過ぎて好きになっちゃうかもね。
えっちな声って―――アッ♥ アッ♥ んぁ、れぇろ、んろんろ、んぉー……♥ んは、ぁ、こういうの?
つか、おっぱいそんな風にぐちゃぐちゃに揉まれて先っぽ搾られたらね……♥ 勝手に出ちゃうごく自然な声なんだけどばか徐福……♥
んふ、わかったわかった……この私をこんなにも困らせて……お願い、ね、手を……きつくぎゅってしないで……? 言う事ちゃんと聞くから……ちゅっ、ちゅっ……♥
(二つ結いの亜麻色髪を魅せる汗ばみ乳肌の桃源郷な揉み心地をいつまでもいつまでも間近で侍って、握力を篭めての堪能に曲面は割られまたもミッチリと指の間からこぼれ落ちそうな量感となって美麗に吸い付く)
(捏ねながら乳頭を嬲られて、敏感な授乳器官の先端への刺激でアンアン鳴いて余裕が引き剥がされていっても、惚れられた弱みを握っている何処か優越に慈しむ鳴き微笑みで温かく弱腰を応援すると)
(上擦る声色で嬉々と称賛して喘ぎつつ良い成績にご褒美を与え、教育する股座に忍び込んだ手は陰嚢裏にソフトタッチで纏わりつかせ幼い独占欲の源泉を持ち上げ、転がして、副睾丸に親指姫を宛がってささやかに揉む)
(此方が男性機能に惚れこんで触れた陰嚢袋に弱々しい按摩を繰り返す反面、乳房の芯を折るかの押し潰しまで嗜虐が高まった相手の強い愛撫を受け止めて、熟れ苺と成っていた乳頭の突起は挟み折られて押し潰れる)
(じわぁと目の端に涙を浮かべてアンニュイな艶表情となってしっとりと鳴いて、ロケットバストの乳輪は握り締めている通りの型に嵌められて、何度も圧搾される搾り乳の作法を受けて性交用の手摺として充足して貰う)
(もはや精霊というにはあまりに卑しい半開きの唇から舌を覗かせた善がり顔で猛る愛慕を出迎え、盗み見られた先ではベリーロールダンスを踊って恥丘を強調し、クロッチが交わる期待に濡れそぼった陰影を含んでいるのを晒す)
(牙を剥く子犬のように元気な相手を庇護するべく愛おしく思い、あえて叶えてくれているとさえ感じる必死さ、健気さに、ペニスが触れている下腹部の奥を打たれ、口上を言う前から既に発情したおねだり吐息を右耳に浴びせ)
(頑張る細身に這わせている両の手は羽衣を通り過ぎさせるようにして陰嚢から腰骨までを、肩口から手首に向けてを、客商売の雅さで尽くして肌をなぞって、更に一杯鳴かせて貰う為に力一杯な手中をやんわり離させようとする)
(当然、深々と握り込まれている乳鞠は揃って絞首刑に掛かっていてエロティックな捏ね頃の前衛芸術オブジェと化しており―――泣き黒子に優しく口付けを重ね気持ち良くしてくれる手を離させに安産型なお尻を振ってお願いし)
はー……はー……♥ よく、わかっているじゃない……私は、虞は、よくしてくれるお前の為のおまんこなの……。
見ていて―――こんな風がお望みでよかったわよね。ん、わ、私がお前と向かって抱き合って、したいだけなんだけどね……そうよ、悪い?
はぁ……あぁ……♥ 欲しい、よく私に懐いているオチンポ、届くところまで欲しいの……いれ、挿入れられてパンパンッてされたい……。オチンポアクメ死恵んで欲しい……っ
徐福―――よく見て、ココよ……このぐちょぬれになって指で拡げている私のおまんこ穴、全てお前の好きなようにしていいの……♥ 来なさいよ……。
(前髪を分けて形の良い額を覗かせている上目遣いが名残惜しく自らの乳房から相手の手を離れさせ解くと、絞首刑から命からがら逃げ出した事で捏乳肉は厭らしく美乳の上向きを取り戻し、甘い幻聴と競ってたぷんと花蜜に囁く)
(泥濘キスをしていた愛おしい勃起つくしと淫紋を浮かべるべき子宮の上肌が攪拌で泡立ったマーキングの汁気を糸引かせて離れ、重なっていた姉妹影絵は逢瀬の体位変更に妖しい雰囲気のまま移行する)
(寝台の端にセックスする為の肉穴の在り処を降ろすと身長が自分より低い相手よりも目線は下となって、躊躇いがちに全身で後傾していって仰向けとして同衾を拐かす重力で横に広がった手の痕が火照った乳房が寛ぐ)
(男性機能のアピールに遅れて応え、不可侵だったローライズボトムをするすると両脚の間から脱ぎ上げて着衣を喪失させると、一糸纏わぬ裸身で其方を仰ぎ見ていちいち色目を使い―――小焼き鏝を欲する逸る呼吸を整えて)
(新体操選手の如くしなやかで長い女性脚の線美を膝を合わせていた状態から恭順の観音開きにしていって、鼠径部のラインから股関節の窪みまで絶対的に露出した正常位へと対称に翳して油断なく股を差し出す姿勢をつくると)
(膝裏をそれぞれ片方ずつ手を入れて抱えて自縄自縛で閉じられないようにし踝から足首まで直線を描いてしまえば、両脚という邪魔な触角を避けさせた中央で浅ましく濡れて薄っすら白く濁った汁を吐く高嶺の蛤が佇んでいて)
(既に生殖欲に花開いた綻びの少ない小陰唇は気の強そうな顔と同じくする経度で並んで、露わにする事で肉色を晒す膣口がひくひくと疼き、頬は羞恥に紅潮を帯びて―――膝裏手は恥ずかしいポーズを更に強調し肛門まで上向け)
(開脚膝は乳鞠の高さまで上げて挟んで乳輪円をあざとい射角の砲弾状にし、気っ風よく番いに包皮を帯びた陰核から膣口の処、綴じ目から戸渡りの色素沈着、窄まりから蜜を垂らす尻溝まで明らかにした『オマンコ固め』になり)
(切ない淫蕩な媚は立ち愛撫し合う時節から変えず気に入られるまで言い直すつもりのおねだりを口にし左手を膝裏からずらしてヴァギナを横拡げ潤んだ膣穴を見せ付けると襞が『出せ♥ 出せ♥』と幻聴を詠うよう)
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>>860
【かつおさっき食べたでしょ……背中ドラムぽんぽん。音楽ゲーのコントローラーみたいなうねうねして……】
【レムレムうたたねんこめんめんめん……めんめん、どうどう、こてこてん……】
【刑事たちはベッド下でなかよく丸まってうにゃんこ……靴下をあたためてもひよこは生まれないのよ】
【お待たせ。めんめんめん。挿入しようとして出ちゃうって前置きだったけど、そのままの予定でも違う風でも気分でやっていいわ】
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>>862
【不思議そうに小首をきょとん……ぽんぽんに尻尾を嬉しそうにふりふり。タッチしても無音でうねうねするだけの猛獣デバイス……たまに甘噛み】
【子守唄代わりにまったりと目細め……小手代わりになりそうなうつ伏せでごろごろ……】
【衝撃の真実に揃ってお目々をぱちくり……でも、折角だからもう少しあたためるねと丸々おしりで挟み撃ち】
【受け取りました! 見ただけで気持ちいいと解る穴を用意して下さったので、挿入して暴発させてもらいます!】
【それでは、今度はぐっ様がゆったりと寛ぎながらお待ちになっていて下さいね】
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>>863
【ころころころ……これは良い白モップ……ころころころ……。甘噛みいたた……優しく噛み噛みしてくれてるけど人の手は敏感すぎて痛く感じちゃうの……】
【私もまったり……ゆったり……モップ代わりにしてふにふに……ごろりんがお上手……】
【くつしたー!? くつしたは猛獣たちに包まれて死を悟った……】
【ん、またせちゃった分、楽しんで貰えたらいいと思うわ……】
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>>864
【ごろごろごろ……うねうね……ごろごろごろ、汚れたら毛繕いぺろぺろ。がじがじ……でも痛そうな反応を見るとじーっと眺めながらごめんねのぺろぺろ】
【まったりの気配にもふもふもごろん……モップにされている同朋を不思議そうに見てから、サイレント大あくび】
【靴下刑事、殉職……。だが猛獣たちの牙は、第二、第三のくつしたを狙い続けるのでした……】
【そして私もお待たせしております! あとは挿入して暴発の描写を、楽しんで用意させてもらっていますっ】
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>>861
はぁっ、はぁっ……! あぁ……っ、ぐっさまぁ……♡ は、はぃ……わたしはぁ、ぐっさまの為なら……いつまでだって、我慢できますぅ……♡
え―――っ……♡ っっ♡ っひ、ぁ、くひぃぃ、お……お……♡ 〜〜〜♡
だ、だってぇ……ぐっさまの、おっぱいがエッチだからぁ……。手が、勝手に動いちゃうんです……。
も、申し訳ありません……っ、手を、緩めますからぁ……だから、あの……おまんこ……おまんこ、させて……んっ、んんっ……♡
(意思を込めた握力の好きに出来る乳鞠に魅了された意識は、握っては開いて、開いては握ってを繰り返して、傍目にもおっぱいの虜になっているのが丸分かりの醜態を晒し続けている)
(自分が鳴かせているという自負が浅ましい独占欲を満たしていくが、余裕のない嬌声の合間合間に向けられる微笑みを前にすると、惚れた弱みを握ってもらえている安堵感で右目が泣き出しそうに潤み)
(精液を充填してもなお痺れるような快感をもたらす若い陰嚢袋は、持ち上げられた瞬間にビクッと力強い脈動を陰茎に生じさせ、転がされれば瞑目して喘ぎ、ぷにぷにとした副睾丸へのマッサージに無自覚に腰が反り返るほど感じきって)
(触り、触られ、雄に掴まれる為にあるような性交用の乳手摺に必死な握力を込めつつ、股下で披露された異国の舞を凝視する視線で水着越しにも濡れている事を目視して、みっともないまでに性交気分が止められなくなり)
(唾液で濡れた右耳へと浴びせられる吐息の艷媚からも、ゾクゾクと鼓膜から脳髄まで犯されては、下腹部にべっとりと先走りを溢れさせて密着しているペニスが喜悦に打ち震え)
(縮み上がった陰嚢から少女のように狭い腰骨、撫で肩の汗濡れ肌かた手折れそうな手首までなぞる手指に母性さえ感じながら、刻一刻と近づく渇望の時間を前にして鼓動が狂ったような早鐘を打ち始め)
(泣き黒子への口づけに右目を心地良さそうに細めると、乱れた吐息と性交に必死な声こそそのままでも、ギチギチに締め付けていた両手の絞首台を緩めて、卑猥さ故に刑罰に処すべき乳鞠を解放して)
はっ、はっ、はっ……♡ う、うれしいです……っ、うれしすぎてぇ……さっきから、お腹の痙攣が止まらなくてぇ……。
っ―――う、わぁ……。い、いいえっ、いいえっ! 美しいです、ぐっさまぁ……わたしのすべてを捧げても惜しくないと……改めて思わされる眺めで……。
ごくっ……はぁ、すごいよぅ……♡ あぁっ……ぐっ様のおまんこを見てるだけなのにぃ……オチンポが、嵌めたいって、うずいてぇ……♡
見えて、います……。っ……すごい、物欲しそうに濡れていて……っ、ふーっ、ふーっ……い、いま、お、お恵み、いたしますね……。
(不死の片鱗を覗かせるかのように乳房が上向きへと戻る様を鑑賞する間も、堪能した豊かな弾力を思い出すように両手指を握り締めては、癖になりつつある疑似絞首の余韻に浸って)
(柔肌の上から執拗に子宮を狙い続けた勃起から、胞子の代わりに精液を薄っすらと滲ませつつある粘糸を床に垂れ流して、陰茎の主張が無ければ百合と錯覚させる細身を棒立ちにしたまま、離れた姉の後ろ背を追い続ける)
(寝台状に再現されていく酒池肉林の眺めを映す右目は、やはりまばたきを忘れてじっと半裸体を凝視し、見下ろす興奮に何度か瞼を歪め、重力に従う乳房の動き一つにも視姦している証拠とばかりに肉筆を跳ね上がらせて)
(水着によって秘匿されていた仙女の股座が露出すれば、仰ぎ見てくる色目の前で片目を見開かせながら口腔を半開きにしながら、セックスに焦がれる思春期少年のような反応さえ晒して)
(仕草の一つ一つに優美さを伴わせながら披露されるストリップの眺めが、初体験の娼年には劇薬となって性感を昂ぶらせ、気を抜いた瞬間にでも堰き止めている陰茎の根本から溢れてしまいそうな恐れさえ懐きつつ、『オマンコ固め』へ一歩、二歩と迫り)
(服従を示すような両膝裏へと細手を差し込んだ開脚ポーズはもちろん、視線を向けるだけで肉蛤から覗くことの出来る膣口の卑猥なひくつきと、正中線上に並ぶ恥じらい顔への興奮で、それまで斜めを衝いて勃起していた細筆が腹這いに反り立ち)
(その中でも、上向くことで強調された肛門に不思議と視線が離せなくなり、生殖器官ではないと理解していながら蜜垂れで美味しそうに映える尻溝の色素沈着を凝視の熱で焼き続けて)
(細身に貼り付く黒いインナーから剥き出しにしたままの小乳輪と豆突起もピンと勃たせながら、その下で鳩胸と同様にスレンダーなボディラインを浮かばせている腹筋が不規則に痙攣して止めらない)
(茹だった脳内をピンク色に染めて、性愛する異性の唇から紡がれた至上のおねだりへの返事に、殆どが乱れきった息遣いで掠れた声音を振り絞ると、恵むというのには小量のつくし肉の根本をそっと掴んで、ベッド端の据え膳に向けて怖々と腰を近付けていき)
い、挿れます、ね……ぐっさま……ぁ、ぁ……あ―――ッッッ……!?
くッ、ひ♡ あ゛ッ♡ あ゛ッ♡ ッッッ♡ あ゛ぁッッッ♡
ふーッ♡ ふーッ♡ ふーッ♡ う……ぁ―――ぁぁ……。
(陰陽反転した雄の身だからこそ聞こえてくる濡れヴァギナからの幻聴に誘われるがまま、左手を牝の右腿裏に押し付けて小柄と知れる体重を押し付けると、本気汁の濁り涎を溢れさせるペニスで横拡げに固定された膣穴を覆い)
(挿入前の準備にも思考が及ばない程に余裕は消え失せて、とにかく挿入することで今以上の快楽と、悠久の時を経ても冷めることなど無かった思慕を満たそうとする一心で腰を前に突き出して、未使用の桃色を晒す亀頭粘膜を突き挿れ)
(―――そして、加減など何も心得ずに、襞々との摩擦が齎す強烈なまでの快感に溺れるがまま一気に根本まで8cmサイズの肉筆を挿入した直後、腰を震わせて果てる)
(仮に性豪の雄であったとしてもケダモノとなるのが必然の挑発舞踏を披露され続けて、昂ぶりきった未精通の半陽者が耐えられるはずもなく、煮詰まりに煮詰まった精液を全身痙攣の度に射精させて)
(見た目こそ短筒でも、興奮の分だけ増していた前立腺の内圧が溜め込み続けていた白濁塊を勢いよく噴射しては、少女の様にしか聴こえない絶頂声とは裏腹の子種量をドプドプと注ぎ続け)
(直立でベッド端へと腰だけを前屈みにして覆い被さる体位のまま、方帽から黒い直垂と長い前髪とを垂らして、忘我の表情で三十秒近い射精快感に溺れ続けていたが、股座の疼きが痺れに変わる頃にようやく自身の失態に気付くなり、さっと表情を青褪めさせて)
(直後には堪えきれずにくしゃくしゃに顔面を歪め、それまで覆い隠れていた左目も黒髪の隙間から覗かせながら落涙しては、渇望の時間を一瞬で終わらせてしまった悔恨に嗚咽していき)
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【お、お待たせしましたっ、ぐっ様……!】
【切るのが惜しくて返してしまいましたが、一番上の段は私からの反応ばかりなので、どうか確認だけしてもらえたら嬉しいですっ】
【今以上に我慢してひーひー言いながら腰を振るのも気持ち良さそうでしたが、今回は当初の予定通りに暴発させてもらいましたぁ……】
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>>867
【ひゃあ、すごいの来ちゃぁ! 頑張ってくれてありがとうっ、確認しまくるわ】
【何をしても自由とはいえ、当初の予定を守るのは大切だもの、素敵よ。私の為にしてくれている可愛いショタっ娘を喜んでたくさん慰めるわね】
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>>868
【はいっ、頑張りました! 猛獣たちのあれこれしていて遅れましたが、こちらこそありがとうございますっ】
【えへへ、それだけぐっ様のおねだりが昂ぶるものだったからですよ。慰めてもらえるのを楽しみにしながら、ありがたくお待ちしております!】
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>>860
【尻尾を振ってすぐ反応したのにほっておかれて寂しかったから私も猛獣とかしてあれこれにどすん、ごしごしごし……ふみふみふみ】
【出しちゃう時の喘ぎや喪失感の伝わってくる反応、一生懸命な感じが素敵よ―――! 昂るものがあってよかった……尻尾で顔べしべし】
【待っていてねの肩に爪を立ててのりたいのとととざりざり。この高さからの眺めからがたまらないのよね……。猛獣お世話、すてき……】
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>>870
【申し訳ありませんっ、ぐっ様! ここからは完全にぐっ様だけですっ、すぐに反応して貴女がどれだけ大切な人なのかをお伝えしてぐえっ、撫で撫で撫で……よしよしよし】
【必死に性交に溺れているのをお伝えしたかったので、素敵と感じてもらえて嬉しいです!】
【昂ぶらずにはいられません、幻聴を詠うヴァギナはもちろん……肛門の眺めにも、アナルへの執着が増してきている身には、脇道に逸れたくなったくらいに堪らなかったので……あうっあうっ】
【いでででっ乗っていいけど爪はしまってぇぇッ。ずきずきする肩とずっしり感、ぷらいすれす……。ぐっ様のお世話も、どうかお任せ下さいっ】
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>>871
【っぷぷ、うぷぷ、冗談だからね、謝らないでー。嬉しいけど完全には駄目よ、7;3ぐらいで寝猛獣もかまってあげてね。撫でられんんぅ】
【ん、性交してくれる男子に対して屈服してる感は大事だと思って。全部眺めは晒したかったの……ちゃんと見てくれて嬉しい。あうあうさんには優しい尻尾……】
【のぼるときは思わず爪出しちゃう猛獣……持ち上げてのっりするときは大人しいのにね……登っているとだんだん興奮してきちゃうのかしら。そんなこんなで爪をしまって肩にずっしり……ふんすふんす】
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>>872
【はぅ、心臓が止まるかと思いましたぁ……。ぐっ様の心遣いに甘えさせてもらって、すぴすやしている寝猛獣たちをほどほどに構わせてもらいますね。めんこなでむにぃ】
【さすがです、美しいぐっ様にも肛門が存在していると認識して、一層と充血が増す思いですよ。今も眺めを確認し直しては、気分を高めていますので。尻尾に頬をすりすり】
【爪切りチャンスタイム、その時の気分によって爪を出す出さないはある……気がします。構うのを疎かにしてる時は、肩を踏み台にしてベッドにジャンプする時も、グイッと食い込ませてくることが多いですし。肩に乗っていいから爪は許してね、なにそつ……】
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>>866
あぁー……♥ あぁー……ん……♥ いいの、うれしくなってくれて私もうれし―――♥
んふ……ばか徐福。私なんてそんないいものじゃないわよ―――……
来て、来てぇ……。いつでも―――ん……んあ……んんんん、んぐ、はいっ……あッん……♥ あー……♥ あー……♥ へぁ、熱いの、出ちゃってる……♥
…………………………♥ うぁ……なんか今ビビッと、すごいのきちゃったんだけど……子供なんて産んだことないってのに……。…………♥
ふふ、挿入れてすぐに出ちゃったのね……? あん、怖がらないで……もっとこっちに来なさい。
あんたが敬愛しているって私からのお叱りをあげるから♥ ほーら……顔隠さない……よしよし……もっと私に抱き着いて―――……♥
(美少女/美少年に大好物なペニスを乞うただけ恵まれるのをM字開脚となって待ち望み、一歩二歩と迫っても待機は解かれる事はなくて、際どい水着から恥丘が覗いていた通り無毛のふっくらした下腹部を自己主張し優しく強請る)
(楚々と整列している陰核に微細な尿道口に対して指で拡げた膣口は食欲旺盛な卑猥肉色を晒して蠕動し、美しくもグロテスクな内臓そのものな肉襞は酒池肉林の露を薄っすら垂らして思春期の少年を招いて膣舌舐めずるかのよう)
(化生としての天真爛漫さと読書少女の要素が混在した容姿を恥じらわせるも、肉体は正直に服従を示したセックスポーズで爪先まで綺麗に真っ直ぐ伸ばし、雄を求めた涎を垂らした肉蛤と秘したる肛門が凝視によって狂おしくなる)
(手を置かれた牝右腿裏は臀部に広がっていく肉付きの良い手触りをしていて寝台を軋ませて圧し掛かられた体重を受け止める―――元気一杯な腹這いペニスを濡れ膣穴は陰唇二枚貝を充血させ淫売に吸い求め始め、清らかに馴染む)
(大丈夫よ、と細々に相手を気遣う声を掛けて性交の時は面倒がらず気配り上手なところを見せて自身の魅力をアピールし、待望の亀頭が触れた直後から濁り氏腺液を塗り付ける為の無垢画となって割れ目肉を潰す感触で愉しませ)
(正常位で組み敷かれるだけでも姐女房を気取っている乳肉のミルクプリンは不死性さえ性的誘惑に用いるかの軟らかそうに縦揺れし大き目乳輪で軌跡を描くと、全身で抱擁し相手のクッションとして働こうと切なく目元を和らげる)
(姿勢を合わせて迫らせる鳩胸に一生懸命な腰遣いが愛おしく―――されるがまま、加減をせずに子供茎にも窮屈に締まる膣口を割って挿入を受けた情動で一気に喘ぎ、じっと大開脚を意識して根本までの深挿しに泥濘壷で応え)
(締まり込む卑猥な底無し沼として熱く潤んでいる膣内が入口は特に勃起を強く握り、挿入直後の射精活動であろうとかけがえなく吸おうと美しい亀頭粘膜を包んで助平に蠢いて、勢いの良い奔流を一滴も逃すまいと圧搾する)
(呆気ない絶頂に上気した息を漏らしてナチュラルにきょとんとしていたが―――相手から吐かれる精の熱さと可愛い嗚咽に瞳はすぐに母性でトロンとして優しくした声を女神として降り注がせ、頬を輪郭に沿って慈しんで撫でる)
(忘我の表情を可愛がるだけではなく全身痙攣する腰裏を逃さないよう開いていた恭順開脚は女郎蜘蛛の如く交差して甘く囚えスレンダーボディラインを引き寄せ、嘆く頬から賢い頭に沿ってよしよしして瞳は鈍い光を湛えて狙う)
(正常位で抱き留めると言いようも知れない心底からの歓喜が庇護欲を疼かせっぱなしで瞳の奥にはハートが浮かんでしまう)
お前がさんざん愛してくれたおっぱいに、顔、ぎゅっとつけてくれるわよね……? ぎゅーっ、ぎゅーっ……撫で撫で……♥
白いおしっこびゅーってこのまま残らず出しちゃいなさいな……気持ちいい? お前が気持ち良くなる為にしている事なのだから、でちゃうのは正しい反応なの……感じてくれて、嬉しい……ちゅっ♥
いいコト、私のオマンコはね……男の精子をこうやって押し込んで貰う為にある、苗床なのだから……いつでも好きな時に、何でもしーしーしていいの……♥ れろぉ……。
あん♪ ……あのね、さっき胸を強く捩じってくれたでしょう? 徐福にああされるの気持ち良かったから、もしよかったらまた、私の乳たぶいじめて……? ね……?
(落涙も悔恨も誰にも渡さないとしっとり近く寄るよう迎えて、疑似絞首を幾度も経験して軟らかさを一段と寛げていた乳枕に案内し、安心感を与えようとする膨らみでぽふりと慰め始めてみれば)
(上向いた砲弾状をした完璧な形を保持する珠肌が左右から迫り出して顔を密着に包み思慕を満たしてくれている事への礼を押し当てて、頑張ってきた羽根を休める港として愛情たっぷりに抱いて言い聞かせる―――他方で)
(煮詰まった精液は勢いよく吐き出された分だけ男性器を欲しがって仕上がっていた膣道を上り、細茎をぴったりと抜き抜きする旺盛な収縮で遠慮なくドプドプして貰えるように不随意活動を行って喋る間も種付けされていく)
(仮性包茎から剥き出でた未使用なつくしの先端から幹、根本までをきつく抱き締めて、粗相精しようと終わらせないうねりで甘美な男子ソースを汲み上げて、引き締まった女の腹筋が挿入物を引っ張るっては肉筆ケアで解す)
(結合部では小ぶりだった陰嚢は牝色香に色素沈着した戸渡りが載らせて密着し、三重秒の射精快感が長続きするようにと長い前髪を鼻梁で分けて唇を寄せて耳朶を舐めて、親密に親密に、渇望の時間に更なるオアシスを垂らす)
(膝裏に残していたもう片方の手も二人で一緒に『オマンコ固め』に溺れる抱き締めホールドとして相手の背中側に回し、決して手放さないように覆い被らせ愛おしく抱き留めて、ぎゅっぎゅーっとイチャイチャに技かけしてみて)
(生殖したり鬱憤を晴らすだけではない好意を満たす為の性交であやし、嵌められ腰をトントン動かして挿入を刺激して一滴までひり出せるようにとどこまでも受け入れているペニス本位に尽くしまだ繋がっている一体感で満たす)
(右腿裏の手を寂しくなっていた左被虐乳房に案内し、発情汗にさらりと火照った愛顧の量感を添え握らせもう一度絞首刑に掛けてくれるよう自ら導いて、母性的に包みながらあくまで「したて」からお願いして強請って)
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>>873
【お待たせー! 自分でいうのもなんだけどめっちゃエロいの出来た……! お前が可愛い攻めなお陰ね……】
【あはは、あはははは、うしろには恥ずかしいのでこれ以上ノーコメント! 尻尾はその眺めを隠すために生えているの……!】
【爪切りもノー! そうなのね……構ってちゃんたち……。可愛い暴れん坊ちゃんなの……】
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>>875
【受け取りましたー! ぐっ様凄い……エッチなのにイチャイチャしていて、幸せな気分になりました……! 暴発するのがクセになっちゃいそう……】
【ふふふ、畏まりましたっ、いつだってぐっ様の……貴女のうしろを狙っていますので。なんて賢い……でもお尻をくっつけて来るのが猛獣】
【……、はいっ、ノーですね! ええ、今も起き上がってにゃーにゃーしてから、ベッドでまったりしている構ってちゃん。実にめんこです……】
【堪らなくエロい続きに興奮のままお返ししたい所なのでですが、今からだと確実に4時を過ぎるので迷っています……でも、まだぐっ様のお傍に居たいジレンマ……】
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【褒めてくれて二倍嬉しいっ。そちらへの愛情著しい週末だったから、相変わらずその時その時の自分の気分がプレイに出ちゃう感じね……】
【狙われたうしろも秘めやかに特別な感覚をもって常にその場にあるものとして見せていくわ。賢獣のお尻ピトッ……安心するの……】
【暴発するのが癖になるのも楽しいやも……ロリビッチが成人男性を暴発させまくるっ……!】
【起き上がってにゃーにゃーしてるのね……白毛玉、あそんであげましょうね……、まったり……私からも顎下さすさす】
【傍にいなさいな。あくまでつづきのことは気にしないでね、しかも私が今夜はもう続き待つまでは駄目そー……】
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>>877
【やはりぐっ様は素敵です。この場において、気分は何よりも素晴らしい表現にもなりますので、今はこうして愛情を向けてもらえる喜びを噛み締めています!】
【ありがとうございますっ、貴女が魅力的だからこそ、全てを奪いたくなる気持ちだけは密やかに抱えさせてもらいます……。私もピトッと顔うずめ……かしこかしこ……】
【遅漏とさえ言われてきた反動がここにっ……ろ、ロリビッチと聞くだけで反応なんてしてませんし負けませんからっ……!】
【幸せそうに顎下差し出してごろごろ、めんこでしょと言いたげにあざとく目を細めて尻尾ふりふり……かつおまだ?】
【ぐっ様ぁ……♡ はいっ、ほぼ二時間掛かりそうな長さになるので、今夜はこのままベッドまでお傍にいさせてもらいますぅ……】
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>>878
【受け止めてくれる者が居てこそだけどね、ふふ。気分的な私のテイストも楽しんでくれる懐の深さに甘えていくわ……】
【全て奪い全て捧げてもらうからねー……ごしごしごしごし……。そろそろかつおの時間? と顔うずめに反応するめんこ】
【女の子がざぁーこざぁーこ言うのが流行っているらしいから、機会があれば負けさせちゃうのだから】
【当たり前にやってくるようで得難い休日のかつおの時間を共に楽しみましょうね……。おめめきゅるきゅるのめんこちゃんよ……尻尾の動きかわいい……】
【徐福ちゃん……♥ ええ、ごろんごろんと、くすぐったい感情にお互いの身を焦がしましょう】
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>>879
【味わい深いお方です、貴女様は。受け止めさせてもらえる栄誉を胸に、これからもお任せ下さい】
【ふふ、出し惜しみなく参ります……撫で撫で撫で撫で……。かつおはまだもう少し後だよ、とお鼻につんとしてからこの子もよしよし】
【冷静に考えると凄い流行ですが、敗北の美学という言葉もあるくらいなので……その時には負けてみせますっ】
【はいっ、週末の静かな夜に迎えるこの時間を共に……ごろごろ。もふもふ先輩直伝のふりふり……からの長い尻尾をつま先にぴっとり】
【幸せぇ……♡ 照れちゃうくらいにくすぐったいけど、心地いい感情のままに……ぐっ様をぎゅっ】
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>>880
【私もめんこも飲み物……。受け止め枕でぎゅーっぎゅーっ……とぐえらせましょう。お任せ!】
【撫でられ撫でられ……かつお? とお鼻しっとり……よしよしされてうにゃうにゃ……時々あまがみ】
【敗北の美学! なるほど……セップク。たくさん負けさせたりスパンキングされたりするわ】
【週末の静かな夜にめんこちゃん……もふもふ様直伝の技にじゅるり……。長い尻尾でくっついて懐き度をあげてくれるのね】
【よしよし、こっちに来なさいな……指で頬ぷにぷに……。ぐりぐり……】
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>>881
【どちらも顔を埋めて吸う物なので正解ですっ。脇とつま先とお腹枕でぐえーっぐえーっ……。へいらっしゃい!】
【しっとりさんだった! めんこめんこと撫で撫で……噛んでいいからねと受け入れて、かつおはもう少し忘れさせて……】
【ぐぇぇ……ばたんきゅー。すぱんきんぐ!? 敗北からの逆転もまた、王道の展開ですね!】
【静かな夜にクローゼットの上からにゃーにゃーにゃー……最終奥義は壁紙研ぎ……。すきすきだいすき……お尻もぴっとり】
【はーいっ、柔らかほっぺむにむに……ぐっひゃまぁ……。すりすり……】
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>>882
【がくんがくん……そして私はねむめへ……この枕すき……ぴっとり】
【引き寄せてからのにゃーにゃー合唱……むにぃ……むにぃ……。また明日の夜に……】
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>>883
【すりっすりっ……おーだーめいど枕、撫で撫で付き……ひっしり】
【安眠を応援するホワイト合唱団……すりぃ……すりぃ……。はいっ、また明日の夜に!】
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【遅くになるまで来られなかったぁー……泣】
【おーだーめいど枕にのびーっ……のびのび。今週末も心穏やかに過ごせて良かった……】
【この時間に少しだけ作業をして……あとはごろんごろんとしているわ】
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>>885
【非常に珍しい事に……夜の私が忙しない状態になってしまっていましたので、お気になさらずにいてくださいね……伏】
【これは見事なのびーっ……めんこ撫で撫で。ぐっ様が穏やかに過ごせたと知れて、私も満ち足りる思いです……】
【作業するぐっ様を応援しながら、猛獣たちと一緒にごろんごろん……たまにすーはー】
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>>886
【大変だった伏せたそちらをぺろぺろ……すーはーにひっしり……。めんこ飲み物】
【端っこで仰向けのびーっ、落ちそうになってわたわた。和やかな猛獣生活同然のめちゃんこ穏やかだったわ……】
【私の平穏を祈ってくれていてありがとう、また今朝もかつお出しておいてね……爪で袈裟斬りっ】
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>>887
【ゾンビ映画の終盤並みの慌ただしさでばたん……ぺろぺろにむずむず、ひしられるままにすーはー……。めんこは何杯でもイケますね(爽やか笑顔)】
【見てるこちらもわたわたとシーツの端を伸ばしてキャッチ。理想的な週末の穏やかさに、めんこからも花丸な肉球スタンプをぷにっとどうぞ!】
【いつだって、貴女と猛獣たちには平穏でいて欲しいですから、もう少ししたらかつおをお出ししますね……ぐえっ、昨夜の内に爪切りしていなかったら即死でした……】
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【かつお……。くう……シゴト始めるとやっぱあんまりり穏やかではいられないわね……】
【サーヴァントってたいへん! ぷにぷに肉球スタンプをそっと見返して元気を出していくわ……】
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>>889
【今朝もかつお完食! ままなりませんね、どうしても摩擦が多くなりますから……】
【たいへんです! 帰ってきたらすりすりするね、と今頃は窓辺でごろんの茶トラが大あくび……】
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>>890
【完食できてめんこ! 帰ってきたらもふもふ様の満腹でつやつやな毛並みですりすりしてもらわなきゃね、ふふ……】
【これは思わず抱っこしたくなる大あくび……。日向ぼっこ……】
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>>891
【口の周りをぺろぺろしてふんす! 日向ぼっこでふわふわになったのをお裾分けしてあげるね、と窓辺ごろん】
【あったかくてむにゃむにゃしちゃう……。おひさまだいすき……うとうと】
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>>892
【猛獣に思いを馳せて、そちらと少し話せて和んだわ……。いってくりゅ!】
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>>893
【私もぐっ様のお声が聞けて和めたので、頑張っていってきましゅ!】
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【故事いわくかわいい徐福のおなかはふみふみせよ……ふみふみ……】
【平日に時間があまりとれない代わりに、珍しく週末から四連休になったわ……】
【そこで毎日会えると思うっ……よろしくね】
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>>895
【2000年の間に何がっ、あうあう……私はママじゃないのにぃ】
【ぐっ様が4連休!? た、確かに珍しい事ですが喜んじゃいます!】
【はいっ、私からもよろしくお願いします!】
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>>896
【この踏み心地はまちがいなくママねこ……洗濯物を川で洗うみたいにみんなで並んでふみふみ……】
【敬老の日だからね(意味深) 勤労に感謝される日がついに来たわ】
【こちらこそよろしくー……今夜は少し話せるくらいだと思う!】
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>>897
【母乳なんて出ないよぅ……あ、でもこの並びはカワイイからぱしゃぱしゃ……】
【さすが、つい最近サーヴァントになった方の重みは違う……。はいっ、これまでのツケを払ってもらいましょう!】
【やったー、週末の楽しみが増えました! 今夜も少しでも、喜んでお付き合い致しますっ】
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>>398
【戻ってきたわー……ごろん。くてーっ……のびーっ……んー……! はぁ……ふ】
【グレ響が新しいオープニングにメインで出ていたりアリアちゃんだったり、スカサハだったり……】
【世界の流れの速さについていけてない私……ごろん。私のペースに付き合ってくれてありがとうね】
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>>899
【おかえりなさいませ、ぐっ様! ごろんの気配に早速と毛玉がぽてぽて……つま先くんくんぺろぺろしてから、もふっと添い寝】
【誕生日に闇堕ちイベントを用意されているグレ響さんにキュンと来たり、土古戦場が終わった後の黄金の騎士さんとティクニウトリ・ショロトルに、槍よりも私の心に突き刺さるバニー師匠……っ、霊衣で良かったです……】
【マイペースにごろんとしている猛獣が傍らで悠然とふんす。いえ、どうせならば貴女様と話題を共有したいので、お安い御用です!】
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>>900
【ただいまー……早速のもふもふ様……優しいつま先じっとして、もふっとした添い寝と共に……】
【誕生日! キュイーン 新イベント! キュイーンっていつまでも情報が終わらないログインだったわ……! キュンキュン、二部の方向性もわかってよかった……また不幸にしてごめんね】
【むしろ古戦場中でなくて良かった気もする実装だけどこの間使ったばかりだから天井できないのよね……! フルフェイスマスクにエルーン服な鎧……ごくり】
【スカサハのバニー衣装もいいわよね! ぐりぐり。刺し刺し。うちでは間違いなくエッチ好きなスカサハ。大き目な乳輪たぱん、たぱん】
【悠然としたふんすと共にふんす……私たちはすふぃんくす夫婦……】
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>>901
【お昼はふみふみ、夜はひしひし……つま先に背中を押し付けるように丸まっていたけど、眠くなるとくるりんとポジションを直して抱きかかえ……】
【生放送の後は必ず始まる新情報の嵐とガチャ告知!(キュイーン) もふもふっぽいジト目になるだけで、何だか色っぽくなる響さん……口元隠して谷間隠さずっ】
【古戦場で来ていたら確かに準備という地獄の始まりでしたものね……今は次の天井で狙う楽しみにということで! そして、今まで黄金の騎士さんをフルプレートと錯覚していましたが……エルーンだこれっ!?】
【フィギュアでは見慣れていましたが、本編で来てドキッとしました! あうあう。ぐえぐえ。スカサハさんも性的な意味で殺さないとっ。半脱ぎにして力強くぱんっぱんっ】
【ふんすふんす、番のすふぃんくすをぺろっと頬舐めして柔らか毛並みですりすり……】
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>>902
【ねむめもふもふ様……くるりんにも安らぎをまるまる……背中きもちいいのからお腹安心するのにチェンジ……】
【もふっとしたジト目、いいわよね……いえ、元気な側も色っぽいけどね! どんなんでもいつも谷間隠してないじゃない!】
【天井なんて待っていられないと全部投げたら、ディアンサが来たわ……。縁が強い……! 黄金の騎士はたぶんオアズケ……鎧ちゃんと着てくださいね】
【見慣れるほどの半脱ぎにさせてレイプするシュミレーション万全なのね。やりたくなっちゃうわね、ぎゅっぎゅーっ……すきすき……ぎゅう……】
【ぺろっと頬毛繕いありがとうございますとお礼のすりすり、ココワタシノ……】
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>>903
【めんこだから日付が変わる前にうとうと……まるまる毛並みで見事な円になってすぴすぴ……一人寝は寂しいからいつもくっついちゃうの……】
【W響が邂逅してしまえている今や、陰と陽でどちらが色っぽいか競い合うチャレンジも可能……。っ、そこに気付いてしまうとは、さすがぐっ様です!】
【やったーっ、おめでとうございます! 歌ってしまいそうな勢いで、貴女様との縁に拍手喝采です! 頭隠して括れ隠さず……】
【はいっ、肉槍で貫きながら乳輪を抓ったり腋を舐めたりして、締まりの変化を確かめたり。やりたくなっちゃいますっ、むぎゅむぎゅぅっ……んぅぅ……だいすきぃ……】
【なかまだからいいのよとすりられて目を細めながらごろごろ、コレスキスキ……】
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>>904
【喜んでもらえて嬉しい拍手でぃあんさ……。うごご、頭痛が……少ししか話せなかったけれどよこになってくりゅううう……】
【また後で返事残すわ……。なかまにしてくれてありがとうございますごろごろ……もふもふんとくっういて一緒にすぴすぴtね】
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>>905
【目が覚めても、優しく見守る五花を貴女に……歌は愛っ。頭痛が響かないようになでなで……少しでもお話できて嬉しかったので、今はゆっくりと横になって下さいね】
【はいっ、ありがとうございます! なかまだからいいよねとぺろぺろぺろぺろ……みんなで熱々にくっついてぬくぬくすぴぃすやぁ……】
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>>904>>906
【私もくっついちゃうの……まるまる毛並みで∞円み……すりすりすり、今日も一日お疲れ様、みんな……】
【はうっ、二人の響を抱いて競い合わせるチャレンジ……胸合わせキス……ううっ、そんな負担をかけてしまうからっ!】
【今夜は先んじてスカサハとして声をかけて胸を揺すったりお触りしたりするつもりだったのに、すっかりこんな時間……】
【でも一日中頑張ったから、シカタナイワヨネ……なかまだからいいわよね……むぎゅむぎゅ……気持ちだけは何もできなくてもだいすきなの……】
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>>907
【くっつかれるとチラッと確認してから、ヨシとばかりに丸まり直し……もふもふもふ、みんなよく頑張ったね、と尻尾でくるりん……】
【平行世界を越えて一人を求め合う戦いが始まるっ……胸合わせキスも、左右からそれぞれ好き好きバイノーラルしながら耳を舐めるのも……ふふん、へいきへっちゃら!】
【っっ、胸を揺すられるだけでも前屈みになることが必定なので、魅力に没頭させられること間違いなしでしたね……】
【一日中頑張ってきたと聞いて撫で撫で、エライカライイノヨ……さすりさすり……だいすきな気持ちが変わらないから、私からもぎゅっぎゅぅっ……】
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>>908
【徐福をふみふみ、チラッ……すりすり、チラッ……ごしごし……ごしごしごし! もふ尻尾には穏やかに、そうなのえらいのとふるふる……】
【平行世界響ちゃんの好き声弱いよとお尻ぺちん……ずっと一人きりで寂しかった子の本気見せて欲しいな撫で撫で……と!】
【めっちゃエロい誘惑するつもりだったのに戻ってきたらバターンってなっちゃって……惜しいわ……連休に本気出す……】
【ありがとう、さすりを前足でぎゅっ……そうしたわけで明日の20時から待ち合わせましょう……。うう……配送物の名前書き間違えたのに今さら気づいたわ……部屋番号合ってるしトドクヨネ……ドキドキ】
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>>909
【ぐっ様よしよし、びくっ……よしよし、ぴくっ……ぐ、ぐえぐえ……ぐえぐえぐえ!? ゆるく背中をぺちぺち、めんこめんこと尻尾でなでなで……】
【恥ずかしそうにしながらもお尻を叩かれるとビクッとなって……ムチムチしたヒップラインを撫でられる内に段々と声のトーンを上げた依存気味な好き声で……ッ!】
【貴女様がめっちゃエロいと言うだけでパブロフの犬になって反応してしまいますぅ……息を乱しつつ……連休が待ち遠しいですっ】
【こちらこそ、ぎゅっに癒やされて……というわけで明日の20時に了解しましたっ。な、名前間違いですか……ええ、部屋番号が合っているなら、そちらに届くでしょうし大丈夫です!】
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>>910
【幸せな気分に包まれて……よしられよしられ、ぺちぺちうねうね……】
【ありがとう、心配が薄らいだ……言葉すくなだけどすぴっている……!】
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>>911
【私も猛獣たちもくっつき合う安堵感にすぴすや……なでりこなでりこ、ごろごろすりすり……】
【送る時は心配になりますものね……良いすぴすぴになりますように……!】
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【ッッ……時間になって来たけれど、悪い倒れそう……。うぐぐ……0時まで延期にして貰ったほうがいいかも……】
【スカサハバニー確認したぁ……モーションも変わって、槍投げが! 投げるポーズの威力重視で色気の無さ! 是非バニーにしてもう一度投げさせなきゃ……がくがく】
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>>913
【ぐっ様ぁ!? 私は0時からでも大丈夫ですから、どうぞ横になって楽にしていてくださいねっ】
【私も確認しましたが、気合いの咆哮を上げていそうな口元といい、色気の無さが堪りませんッ。攻撃モーションが一層と殺意が高くなっているのも素敵でした! ええ、手に入れたら本格的なバニー姿でじっくりと……なでなで】
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>>914
【ぐるる……めんこ、もふ様の隣でちんぼつ……。オリンピックの砲弾投げを参考にしたようなポーズだったわね……なでられなでられぷるぷる……またあとで……】
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>>915
【今日は普段の三割増しでふわふわな毛並みをすりっとさせて、もふ子ごまんえつ。勇ましくて痺れてしまいますぅ……ぷるぷるさんもめんこめんこ……はいっ、また後で!】
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>>916
【三割増しなやさしみ様にくるまって到着さんよ!】
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>>917
【もぞもぞと動く三割丸まりを横目に到着しました!】
【やさしみはぬくぬくと……緩やかに上下するおなかを添えて】
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>>918
【もぞもぞしながらちょっと周回してたら礼装がひとつおちたわ……。あらためてこんばんは】
【緩やかに上下するおなかは触れずに、あごしたさすさすしつつそっ離……】
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>>919
【おめでとうございますっ、バニーを交換するくらいには回りましたが……礼装の気配はまだありませんぅ。こんばんは、ぐっ様!】
【眠ったままでもあごした触られると幸せそうにうにゃん……すぴぃすぴぃと安眠おなか】
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>>920
【私もぜんぜんやれてないからまだバニー交換できてなくてっ……それだけで落ちたのは結構ラッキーだったと思うわ】
【うにゃんはどうしてこんなに眺めていると幸せになるの……。安眠おなかは私が守る!】
【さて……と、一週間遅れちゃったけど何か性的な事しましょうか……。もちろん私が女の子の側で……】
【連休の始まりとして、凍結している続きにするか、何か新しいの軽く(軽く出来た事一度もないけど今度こそ……!)やるか……】
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>>921
【サーヴァントとバニーは引かれ合う……落ちない時にとことん落ちないものですからね、幸先の良い週末です!】
【うにゃんと寝転がり……薄目を開いて姿を確認するとまたすぴすや。守護者を誘惑するもっふりおなか……】
【はいっ、致しましょう! っ、実は続きを準備出来ずにいたので、オンナノコとして何かをお願いしようかと思っていましたが……】
【お気持ちをありがたく頂戴して、今夜は何か新しいのを軽くでお願い致します!】
【軽くで今の行為と被らずに考えると、舐めてもらったり……あるいは、お尻に挟んでもらって扱くようなのとかは如何でしょうか!】
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>>922
【もっふりおなか……誘っているわね……。でもすぴすやを守る役目を守るのがさばくのたみ……】
【じゅんびに関してはお互い様だから気にしないでね。お願いされる分には、まったく希望考えてなかったから地味に焦る……! 前に言っていた麗とちゅーはしたかったわね……】
【でも気分的に乳輪たぷんたぷんしたい感じなの! だから全く気にせず求めてちょうだいな】
【バニーといえば! アスナといえば! 久しぶりにそういった方面もいいわね。変則的だけどシックスナインな体位で胸を見せ付けながら延々玉舐め奉仕か―――】
【お尻で挟むか―――挟むのって考えている限りだと終わらなさそうだから別の機会にした方がいいかも……必ず覚えておくわ】
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>>923
【今ならむぼうびだよ、とのびーっとしながらだらしなくおなか出し……。スナネコもまたおなかで誘い受けするのが定め……】
【ありがとうございます、ぐっ様! 麗との……っ、少しだけ懐かしい気分になるちゅーも、いずれ近い内に致しましょう!】
【はいっ、乳輪たぷんたぷんしたい気分でしたら、喜んで求めさせていただきますっ】
【そうですよね、何だかんだとお尻の形を見せて頂いたり、扱く際にも溝の奥にイタズラしたくなるので……こちらも別の機会にで了解しました!】
【たぷんたぷん出来るおっぱいの持ち主といえば―――アスナさん!? 変則シックスナインで、覆い被さってもらっての見せつけおっぱいにはぁはぁしながら、の方が軽く済みそうですよね】
【でも、美味しそうな胸と乳輪をみせられたら間違いなく揉んだり舐めたりしたくなってしまうぅ……】
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>>924
【スナネコむぼうびぃ……ちょっとだけ……ちょん……さわっ……さわさわさわぁぁ……。両手でさわさわさすさすはふはふ……ハッ】
【口付けのものも臀部のものもいずれまた近い内にお願い……楽しみだわ。形を見せるのもイタズラも折角のリクエストなんだからその時はご随意にってね、ふふ】
【即断即決の私がスカサハかアスナかで迷っているわ……あとひとつ返事の間だけ考えさせて、うー……】
【逆さになって胸は腰の辺りに乳輪を掠める感じにするから手はチョット届きづらいかも……? むしろ臀部に触れたり陰部を伸ばしたりし放題ね……舐め始めちゃうと収拾つかなくなるからイタズラ程度でっ】
【私も美味しそうな精巣をみせられて訓練のつもりが男性を慈しんでしまうわ……】
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>>925
【むぼうびぷにぷに……さわればむにっ……むにむにむにっ……。うねうねふわふわもふもふ……でも、すぴぃ】
【はい、私も新たな楽しみが増えました! あぅぅ……絶対にエッチになる……息荒げて抑えきれなくなっちゃうよぅ……】
【迷って下さるなんて……私にとって嬉しい方々なので、貴女様の選択したままに喜びますとも】
【畏まりましたっ、振り子になるだろう乳輪の感触と眺めを楽しませてもらいますね。は、はいっ、舐めたりはせずにあくまでもイタズラとして触る程度で……ごくり】
【ぱんぱんでたぷたぶにしておきましたから、どうぞ……ご賞味くださいね】
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>>926
【何、晴れの舞台なのだから迷いもするだろう。というわけでだ、折角なので優しい刺し穿つバニーとして相手になろう】
【勝手で我が儘でごめんなむにむに、タオルケットやけりぐるみをしばしぎゅっとしていてくれ。三割増しのふわふわ……】
【はは、甲斐甲斐しいな。私も手間取らせた分この通り動き易い衣装でアゲていくつもりだ(俗に言うバニーガールの装いとなっても変わらぬ腰からの鍛えられた括れ)】
【よしよし……イメージプレイとしてはカジノテーブルやビリヤード台などに仰向けになって貰うべきところだろうが、特に場所の指定はなしで仰向けになったところへ】
【跨ろうと思うぞ。それでよいな? 教官が上手くできるようちゃんと服は全て脱いでおくように】
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>>927
【ありがとうございますっ、優しいバニーの登場に平伏しそうな勢いで喜んでいます!】
【むにむに……タオルケットひっしり、けりぐるみはふみふみ。明日もまた三割増し予定……】
【っ……このまま部屋へのお持ち帰りを許してもらえるように、口説き落としそうになるくらいに素敵です……(見惚れる視線を鍛錬の賜物たるボディラインに這わせ)】
【はっ、この度はその通りに……場所は考えずに教官が指導しやすいよう、全裸となって横たわらせてもらいますっ】
【それでは、手短ながらも用意してまいりますので、少しだけお待ちください!】
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スカサハ様……こちらで、よろしいでしょうか……?
その衣装で現れた時からずっと、期待せずにはいられませんでしたが……まさか本当に、こんな機会を与えて下さるなんて……。
(短く切り揃えた黒髪の下で、五年という月日を経て青年へと成長した精悍な顔立ちが、この時ばかりは興奮と緊張を隠せすにいる)
(向ける視線の先で新たな霊衣を纏う女王を意識しながら、魔術礼装である黒い上着と下着を全て脱ぎ捨てれば)
(顔立ちと同様に男らしく変化した肉体からは、英霊にこそ及ばずとも胸板と二の腕に筋肉質な厚みが浮かび)
(弛みなく割れた腹筋の陰影を覗かせつつその場へ仰向けに横たわると、股間からも正直な勃起が剥き出しになっていく)
(付け根は陰毛の茂みに覆われ、期待から既に充血した赤黒い肉棒の先端では、皮に覆われていない亀頭が自らの下腹に向けて反り)
(付け根から横たわる台へと沈み込むようにして垂れている陰嚢は、卵を内包しているように大きく)
(僅かに照れ笑いさえみせる表情とは裏腹に、玉袋の膨らみ具合からも生殖本能の強さを見せ付けて)
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>>928
【うむ!(超絶美形な首から上、腕組みで乳房の谷間寄せ……深紫のトップブラは明らかに先端が浮いている)】
【教官か、先生だったか……此度はおぬしのサーヴァントとしてではなく、私をそのように呼んでもよい)】
【気が利くな、感謝しよう……どうしても私は偉そうになってしまうが、待っているぞ】
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>>930
【お待たせ致しました!(見れば見る程に股間へと疼きを生じさせる垂涎の眺めに見惚れ、先端への期待に息が乱れる)】
【はっ、それでは先生と呼ばせていただきます! 教え子としての敬意と、雄としての想いを寄せる一人の女性教師と思って……】
【身が引き締まると共に、色気を感じずにはいられない素敵な話し方ですよ……】
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>>931
【ご苦労だった、報いるとしよう。そうだな、あらためて確認したらバニー状態では我ながら色気のある槍投げであるように感心してしまったぞ】
【たしかエクステラでは女性教諭というのもあったか。よし、一献張り切って参る。おぬしのスカサハが続かせて貰っているぞ】
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>>932
【はっ、ありがとうございます! セイントグラフのお姿といい、バトルモーションといい……色っぽいです】
【はい、アップにした髪と眼鏡に年上の魅力を感じずにはいられない衣装でした。お待ちしておりますっ、私のスカサハ先生を!】
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>>929
こら。先生―――であろう?
ふふ、期待してくれていたか。そうかそうか。……私など噂にいわく決死の一戦を得ずして死に遅れた哀れな女だそうだ、そう身構えるでない。
それだのに、ソコはしっかりと旨そうに硬くして……バニーガールとしては悪くない心地だ。勿体ぶるものでもなし、どれ……私も見せておいてやろうか。
(例えるなら床に落ちた書類を拾う色気薫る片膝立ちで傍らに屈み込むと、手の甲でこつん、と優しく切り揃えた黒髪の頭を叩いて注意してみせる)
(興物の衣装を身体に張り付けていても四肢微塵も乱れ無しの武芸者の佇まいで、けれど風評被害に少し拗ねた様子の心を許したプライベートな横顔で語らってから)
(行きがけの礼とばかりにまず肝要な部分―――あられもなく胸をぺろりと覆ったカップを下げ、乳見せする。スレンダーな印象に比して女王性を蓄えた乳椀が揺れて溢れ)
(如何にもドSな吊り上向きに広がる美乳に、そのバストサイズと均整の取れた大き目の乳輪を晒し、薄桃色の頂で自己主張した乳頭の先まで二つ揃えて露にすると)
いいぞ。おぬしも生娘が相手にするには目に毒な稀有な頼もしさを誇っている。
では失礼するか。目視しづらいだろうが、口に含むので苦しかったりしたら言うように。……チュッ♥
(凛々しい態度で尊遜と発すると仰向けの男体に対してシックスナインの体勢になるよう手をついて、文字通り尻に敷いていく事で網タイツのプロポーションが目を楽しませる)
(バニー耳を装着した朱髪を振り乱しエス字曲線激しい全身で完全に纏わりついて密着すると、高々と臀部を掲げて割れた腹筋に吐息をかけて温かな舌で陰部に向けてなぞってしまう)
(陰毛の茂みにも遠慮なしに鼻梁を埋めると、照れ笑いにはお返しに女陰封じで恥丘を頭上に置いてエナメル質の扇情的な輝きが視覚を刺激し)
(重力に沿って長乳となった逆光の双影はゆさゆさと房を撓ませて乳輪が触れるか触れないかで眺めの助けとすれば)
(亀頭の尖塔をいつもと異なり根本から見上げつつ陰嚢に唇を近づけていって、代わりに臀部を下げて匍匐姿勢になるグラインド)
(玉袋の膨らみを弾く感触と共に、チュッ、と視認できないだろう生徒に聴かせる為のキス音をわざとたて、次の一手で舐めしゃぶりが始まるのを予感させ)
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【頂戴しました! 股間が反応せずにはいられない眺めの数々に、早速と昂ぶっておりますっ】
【このまま、陰嚢を味わってもらえている喜びを続けさせてもらいます!】
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>>935
【くすくす、悦んで貰えたようだ。背後から抱き着いてぎゅーっぎゅーっ……昂りの背中に頬ですりすりしながら待っているよ】
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>>934
あ、すみませんっ……スカサハ先生……。
哀れな女なんて、悪い冗談でしかありません。私が貴女と出会うまでに、少しだけ時間が掛かった……それだけの事ですよ。
っ……先生のバニー姿を拝見してから、ずっと妄想ばかりしていましたが……やはり実物は、ずっと綺麗だ……。
(注意にバツの悪い表情を見せながらも、日常の色気にあふれる仕草に五感から擽られた興奮がまばたきを忘れさせていく)
(心を許してくれていると伝わる拗ねた表情にも愛らしさを覚えた心が弾み、返す言葉には心底から惚れ込んでいる年下男の熱情を込める)
(浮いた先端に期待していたカップが下がれば、生の乳椀を凝視する事で息が乱れるのを実感させられて)
(格好良くすらある美乳を揉みしだき、大き目の乳輪を執拗に舐め回したくなる不埒な願望から、腹這いに反る剥き出しの肉棒が跳ね上がり)
はっ……このすべてを、先生にぶつけたくて……しばらく溜め込んでいました……。
い、いえ……苦しさも気持ちよさに変わってしまいそうな眺めで……っ―――うっ、あっ……!
(シックスナインをを想い人に許されると腰が震え、網目を歪曲させた尻に敷かれる興奮に股座へと吹きかける息がより乱れを帯びていく)
(交尾したくなる極上のプロポーションを延々と凝視する中、吐息一つで敏感に声が詰まり、シックスパックをなぞる舌に期待する肉棒がやはり浅ましく脈動して)
(清潔にしても蒸れやすい茂みのごわつきに鼻梁が埋まる感触を得ながら、視界を奪うエナメル質に浮かぶ恥丘の膨らみを意識して、鈴口からは雫が滲み)
(長身美女に似合いの長乳からも全身が薄っすらと汗を滲ませる発情の糧を得れば、興奮を排熱するように何かを堪える響きを伴った鼻息が漏れ)
(雁首の抉れを冠のように浮かべながら、意識は視界へと迫ってきた臀部のボリュームに奪われていたが)
(直後にでっぷりと性欲で肥えた玉袋の弾性を弾かれれば、続けて聴こえてきたキス音に、ビクッ、と背筋から小さく跳ね上がり)
(既に感度が煮詰まり切っていることを暴かれ、陰嚢攻めされる予感に堪らず喉を鳴らすと、昂りを抑えるように両手を眼前の尻臀に這わせて掴み)
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>>936
【は、はい……熱く悦んでいます……。幸せな心地と感触にぞくっぞくっ……頬擦りを広い背中で受け止めながらお待たせしました!】
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>>937
ふふ、チュッ、チュッ……ほほう、一人前に嬉しい告白を言ってくれるではないか。これは手こずりそうだ……んん、んちゅ……♥
妄想していたにしては声援が大人しいぞ、そら私の名をもっと呼ばないか。我が名に縋るといい! 自分の女にこうして舐めさせるのは気持ち良かろう?
さて、私が其方の実物も喰ろうてやろうな……んぉ、るろぉ、ぁぁむ、ぢゅぽ、んんふー……♥ ん、ん……♥
(乳房の付いた殺戮機械などと忌避名される肉体の美曲線は下腹部に至るまで玲瓏なフェチズムを讃え、バニーエナメルに薄っすらと浮いた肋骨が媚を描く)
(細い腹部での臓器の詰まり方も交尾を叶えれば雄に優越を与える磨かれた首級として在り、急勾配に出来上がった安産型の偉尻もまた張りがあり健康的な丸みを帯びる)
(格好良さの趣きがある美乳を今は口腔愛撫の深まりに連じて前後に緩やかに揺すり、六つ腹筋から腰骨の辺りにかけて乳輪の感触を相手の肌感覚にプルンとした魅惑を掠めさせて)
(奉仕精神の向くまま高い鼻梁はじっくりと顔を潜らせて、茂みの奥底から啄んでいた左陰嚢に舌を這わせて飢えたようにむしゃぶりつくと、垂れていた雄の我欲を口腔に案内して)
(吸い上げて、横髪と耳で剥き出しで跳ねる肉棒の側面を愛撫しながら視野が効かない先で器用に動く舌先は皺を優しく舐め融かし、シックスナインして覆った長身を奉仕に上下させて)
(反応に頬を隠れて赤らめ気を良くしながら、玉袋が形作る左脳の不埒を隅々まで舐めて、哀れなサディストが心を許した男の股ぐらに美貌を寄せて人恋しさを濃厚に塗り付けて)
っぷは……苦しくも痛くもするつもりはないぞ? ちゅぅぅ……っぽ―――このスカサハに赤枝の棘を期待されているのなら、試練を与えるのも吝かではないが。
そのような意地悪い姑に見えるか? んろんろー……さて先生はおこったぞ……少し意地悪してやろうな……ふー……ふー……♥
ふー……ふっ……ふふ……チュッ、次はこっちだ、チュッ、チュッ、チュッ……♥ 今度はしつこめにねぶるので心して己の丹田を締めよ……。
(陰嚢攻めに転じて見せ付ける高さに掲げていた尻臀を掴まれると耽美な着衣の網目が指を愉しませると共に、ハイレッグな腰骨まで露わな長い脚の肉付きがヒクンと微動し)
(アスリート体型の後ろは握り心地に秀で持つ指になめらかに吸い付いて、逆さになった鼠径部を上から丸ごと持っているような軽やかさで恥丘を鑑賞させ、しなやかな女の筋肉がくねって躍動する)
(しばしの陰嚢攻めと女体鑑賞の交錯―――相手の呼吸に合わせて乳たぶを揺すって下垂向いたニプルの軌跡に肌上を通り過ぎさせ、谷間同士がパツンと甘く叩き合ってボリュームが柔波打ち)
(でろん、と口腔内から左睾丸を愛おしくゆったり吐くと、唇からハミ出させた舌で雁首の遥か根本裏筋をちろちろと舐め擽って悪戯を嗜めるようにペニスを可愛がって)
(視認不可なのを良い事に唐突に雁首の溝に唇を尖らせて息を吹きかけ、左陰嚢側から右の睾丸側へと涼風の敏感懲らしめが無縫に移動しているのを感じさせ続けて)
(今度は右側の溜め込んでいる箇所に躊躇いなく惜しげもなく顔をお辞儀させると、性器の横で頭を下げながら高慢な唇はまた、チュッ、と優しいリップ音を先ほどとは逆で響かせ)
(迫っていた形の良い水蜜桃を気丈にも淡くこんもりした恥丘を中心点にして掴まれたまま誘惑にベリーロールさせ、連続で精巣愛でに唇は弾き続け)
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>>938
【ぞくぞくっとしてくれて。ぎゅっぎゅっぎゅー……手も恋人握りでにぎにぎだ。今宵はここまでだ、続きか別の続きかはまた明日の夜だな……ありがとう】
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>>940
【ぞくぞくぞくっ……好きという感情を込めて、強くにぎにぎ返します……。はい、スカサハ様の名前を呼ばせて欲しいので、明日の夜にまたお願いしますっ……私からも、ありがとうございます】
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【挑戦でき楽しかった……ばたり……にぎにぎ……】
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>>942
【頑張って下さったスカサハ様を毛玉ベッドにお姫様抱っこして……手だけはずっとにぎにぎ……】
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【毛玉ベットからむくり……毛玉たちのお鼻にちょんとご挨拶……。けりぐるみを一緒にふみふみ】
【けりぐるみ\解せぬ/】
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>>944
【むくりの気配に毛玉たちがくるり……目を細めてしっとりお鼻でちゅ、ちゅ。ふみふみしている内にがぶがぶ】
【訴えも空しく、ヒートアップしたふさふさの放り投げで宙を舞うけりぐるみッ】
【こんばんはです、スカサハ様】
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>>945
【くるりして見詰められるのが嫌だから背中側に回っちゃうの……めんこ恥ずかしがり屋。これは目が覚めているお鼻……三割増しのふわふわを撫でり撫でり】
【がぶがぶに残る野性。遊んでいる内に元気になりすぎるのもまた猛獣……ぴゅーんと飛んでボテッと落ちたところを激しく駆け寄ってくんくんしてから、興味を失ってプイッ】
【こんばんはだ。よし今宵もまたエロい事をするぞッ!】
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>>946
【あら、かわいい……恥ずかしがり屋さんの背中をなでなで。ご機嫌に爪研ぎもしたふわふわさんが撫でられてごろごろ……すりっ、すりっと往復摩擦で温もりのお裾分け】
【嬉しくなると噛んじゃうのがぶがぶ。はは、それまでの白熱ぶりが嘘の様に興味を失くしますからね……でも、しばらくするとまたドタバタ大乱闘】
【応ッ、とケルト式に挨拶を返しながら、もう少しで出来上がりますのでお待ちになっていてください!】
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>>939
ん……んっ……貴女を想う気持ちだけは、誰にも、負けませんから……。先生……っ、そこは……あぁっ……。
は、はいっ、スカサハ先生に舐めさせて……最高に、気持ち良いです……! 私の、スカサハが……っ、美味しそうに舐めているのが、舌からも伝わってきて……くっ。
あ……っ、くぅっ、うっ、おぉぉ……スカサハの金玉しゃぶり……っ、腰が、蕩けそうなくらい、良い……っ。スカサハ……っ、好きです……っ、スカサハ……あぁっ!
(雄の願望を叶える為に存在しているかのバニーガールが齎す最高級のフェチズムに酔い痴れ、薄っすらと浮かんだ肋骨の妖しさに興奮を覚えた肉棒が力強く脈打つ)
(細い腹部と急勾配な安産型が生み出す性的な落差にも溜め込むばかりの男性欲が疼きを上げ、幽玄の美を宿す影の国の女王を相手に抱く畏れ知らずな性交願望が募っていく)
(本能を釘付けにする美乳の先端に唾液跡も真新しい腹部をなぞられると、引き締まった腹筋と腰骨の硬質さを掠める魅惑の感触から大き目の乳輪を意識して、口内には生唾が湧き上がり)
(長乳の幕が揺らめく奥で、告げられた予感通りに子種を溜め込んだ左陰嚢にむしゃぶりつかれれば、口腔一杯にゼラチン質の弾性を返す玉袋から生じる微弱電流にきゅっと括約筋が引き締まって)
(吸い上げに柔らかな陰嚢が微かに真伸びし、麗しい美貌と醜悪な肉棒とが重なっていると伝わる愛撫に想像力が呻きを上げては、本当に玉袋を融かされているような快感で腹筋が痙攣し、長身が上下する度に鈴口からは多量の我慢汁が溢れ出て)
(官能に染まる低く響く声で、愛情と欲情を一身に浴びせたい相手の名前を縋るように何度も呼びながら、興奮と共に高まる股ぐらの熱量で塗り付けられる人恋しさを温めていき)
っ、はぁ……はぁ……そう、ですよね……。っぅぅ……くッ!、いえっ、そういうつもりで言ったんじゃないんです……っ。
うっ……す、すみませんっ、スカサハ先生……っ。んっ、あっ……そ、そこは……っ、んんっ……!
あぁ……っ、くぅ……っ、ンッ……先生っ、先生……っ、あぁっ……。はぁ、はぁ……は、はい……ご指導、よろしくお願いします……。
(プロポーションへの自信を表すようなハイレッグに小さく喉を鳴らしてから、大きく広げた両手に掴んだ網目越しの耽美な肉感に吐息を荒げる)
(滑らかに吸い付く握り心地へと五指をゆっくりと沈み込ませて、女としての魅惑を損なわない筋肉と脂肪との黄金比を揉む手で堪能しながら、肉欲にとって最高の芸術鑑賞となる牝股ぐらの眺めを鈍い眼光で睨め付けて)
(陰嚢攻めの喜悦に小さく腰を浮き上がらせながら、視覚から貪る鼠径部と恥丘への欲情で肉竿を何度も跳ねさせて―――浅く焼けた肌を過ぎゆくニプルの感触にも欲情の火は燻り、バストサイズを妄想させる巨乳の音色に腰裏が痺れる始末)
(卵のような睾丸がゆったりと吐き出される瞬間も小さく声を上げて官能し、歪な線を浮かべる根本裏筋を舐め擽られる快感に、充血した肉棒が融けそうな心地で痺れていく)
(洗い清めていた赤黒い雁首溝へと死角からの不意打ちを受けた瞬間、ビクッ、と吐息一つでそれまで腹這いに反っていた野太い肉棒が垂直に跳ね起きるほどの感度を晒す)
(左から右へと、手指の神経以上に敏感となっている男性器へと浴びせられる涼風の流れを体感させられながら、女教師へと許しを請うかの喘ぎがうわ言の様に上がり)
(お辞儀の傍らで根本から血管を浮き立たせて灼熱するペニスが反り立ち、むにっと柔らかく撓む右陰嚢から優しい響きが鳴ると、副睾丸が急ピッチで肉棒に子種を充填させる錯覚さえ覚え)
(精巣を連続で弾く唇から愛されている実感と性悦の痺れが途切れる事なく続き、堪らずに眉間に皺を寄せて丹田に力を込めると)
(形の良い水蜜桃の尻果肉を大きく開いた両手で鷲掴みにしながら顔面を僅かに起き上がらせて、興奮の熱吐息でバニーエナメルに浮かぶ淡い恥丘に吹き掛けていき)
【お待たせしましたっ、今夜もエロい事をさせてもらいます!】
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>>947
【つまさき安心、見られるの怖い……ご機嫌爪とぎお上手だぞ……ふわふわ背中から顎下までフルコース……足元すりすり……】
【嬉しくなると甘噛み基本……ドタバタしてめっと頬むにむにとぶちゃいく顔……。うねうね、、めんこはのみもの】
【うむ、いい返事だ。ありがとう、ふんわりとして待っているぞ】
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>>949
【撫でられるのも実はすきすき、ごろごろ……撫でる指に顎下をぐいーっと押しつけて、前のめり気味に幸せー】
【むにむにされてもきょとんとした顔でやわらかぶちゃいく顔……でも、すぐにめんこに元通り。けだまはすうもの、すーはー……】
【はっ、ありがとうございます! すみませんっ、勇み足が過ぎましたが、スカサハ様のちょうど良いタイミングで始めて下さって大丈夫ですっ】
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>>950
【なんだか最近発言してから遅れて反映される事が多い……キャッシュ的な問題だろうか。遅れたが受け取らせて貰った!】
【やわらかスライムめんこ……けだまよしよし、たくさん吸われてきなさい】
【いやいや、すまないな。勿論来てすぐから良いタイミングの範囲だと対応できるつもりであった。用意続いている】
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>>951
【たまに起こりますよね、私も秘かに何度かあるので、その都度にクリアとか再起動していました。はっ、ありがたき幸せ!】
【うろうろスライムを抱っこして、何にもしないよーと安心させてから背中をすーはー……至福】
【いえっ、気持ちのいい用意にはタイミングも大事ですから。尚更に、そう言って下さるスカサハ様のお気持ちを嬉しく思います! めんこと共にお待ちしていますっ】
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>>952
【周囲の状況から用意が遅れてしまっている……!】
【結局私の良いときに始める事になった……すまない……。めんこずをもう一度撫でて、用意再開だっ】
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>>953
【大丈夫ですよ、スカサハ様。まだ連休は始まったばかりですし、安心してお待ちしておりますので】
【まったりし始めためんこずのぬくぬくと、貴女を背後からぎゅっとする私の温もりを添えて、用意を応援していますっ】
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>>948
良い生徒だ。ふー……♥ ふー……♥ 卒業のご褒美でも意地悪をしてしまうのが私の悪い癖だな―――ああ、憂いぞ……。
先生はちゃんとここにいるからな。んふ……たくさん、私に謝りなさい。私を好きになりなさい―――きっと、気持ち良くなれるだろう。
それに、衆生の女より私は頑丈だ、女陰から口まで串刺しにしても死なぬて愉しめる牝はそういない。私の身体が見えているか? 少しは犯すに足る肉体をしておる筈だ……くく♥
などと指導らしい事を教授しておいて―――このスカサハの、禁玉しゃぶりを受けよ―――
(言う通りに頑張る相手にますます尽愛は募って、雌雄が絡み合うシックスナインで蠱惑的な動きをしてバニーガールに包まる引き締まった肢体を見せびらかし、腰を飾った紫薔薇が幽玄に揺らめく)
(意識された乳房の先端、ワイングラスの口と等しい直径をした華やかな乳輪を用いて男性欲の疼きがよりよいものとなるよう雄にサーヴィスを下し、視線を向けると形を保ちつつ振れる下乳の影が踊っている様が見える筈で)
(身体一つを寄せ合いチェックし合う睦みにおいて、予約済みの右陰嚢からやや顔を上げて先の不意打ちに脈動する雁首から肉幹の隅々まで穢れが無いか検めて、歪な線を浮かべる根本裏筋に舌を這わせた逆側から涼やかな吐息風を送ると)
(吐息の位置の加減から灼熱する穂先から根本まで、尊大で高い鼻梁を形作る麗人の容姿がその紅い双眸に威容な肉棒の見せ槍をじっと烙印されているのを周囲で顔を練り歩かせて執拗に教え―――自身は美形を描いた尻臀を預け)
(名を何度も呼ばせた牝の尻肉がそちらの頭側で眼前を高圧的に支配し、偉ぶっている癖に余りに無防備な恥丘を睨みつけられて下腹部で性感しているようにヒクンと甘く疼いて、五指を沈ませられた尻軽な手摺は完全にその手元に収まる)
(尾てい骨の位置に備えたふわふわで大きい真白い兎の尾もセンセーショナルに、扇に広がる網目越しの肉感は鷲掴みに性交機能を予感させ、男勝りに鍛えられつつも分娩向きした成熟の手触りで食い込ませてきた指を持て成し)
(優雅な紫兎スタイルの股は熱吐息を滑り撥水する輝きを呼気に曇らせて恥丘から降りた大陰唇の位置の切れ込み筋まで自由に唾つけが出来て、クロッチはアヌスラインに至るまで際どく、女教師への異性交遊を咎める声はこの空間には無く)
(立ち上がるペニスの前で、怜悧な表情と口上では意地悪を告げるものの行為や肉体の動きは献身的で、モデル長身には被殺傷されたいマゾヒズムが雲棲み月から端々に見え隠れし、絢爛な着衣に包まれた卑しい肉は誘惑を繰り返し―――)
ぁあむ、ぢゅうううぅぅぅ、ぢゅぽ、ちゅむ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ、ぢゅううううぅぅぅッ――――♥
んろんろんろんろ、ぁむ、ぁむ、んも、んも、んも……っぽ、っぽ、っぽ♥ ぬちゅぬちゅ♥ れろれろ……♥ んむんむ……♥
……ぎゅぢゅ、ぎゅぢゅ、ぎゅ、ゆ、ちゅぅ、ちゅぅ! んふ……♥ ろう、ら? んぷ、ここちいいか……? ん、ふふ……♥ チュッ、チュッ……♥
(―――我慢を作らせたのを察し、勿体ぶる気配すら無く顔を男の股間に埋めると上物を食べ散らかす勢いで右陰嚢にむしゃぶりついて今度は燻り火を与える逢瀬ではなく熱烈な吸引で睾丸を頬張り、頬を痩けさせる)
(加えて、四つん這いにしていた両腕を太腿裏に差し込んで下肢に抱き着き、二つん這いとなって逃げさない技かけでホールドして和ら無く撓む陰嚢を奥から響かせ舐めしゃぶり、引き千切らないよう唇の輪を窄めて精巣を引く)
(支えが抱擁に移った事で両者の間で形良く伸びた長乳を披露していた女の象徴は当然の如く密着を超えてそちらの腹筋に馴染むように押し潰れてひしゃげ、芯まで軟らかい火照った肌のどこかひんやりした感触全体が扁平に押し込まれる)
(下半身まで視界が飛ばせない相手に聞こえるよう何度も上唇と舌で噛み付く熱心な唾液音を、ぽ、ぽ、ぽ、と立てて、想像力の働きに報いるようまさしく括約筋の側近くまで顔を潜らせて極密着シックスナインで子種生産を執拗に指導する)
(口腔一杯にゼラチン質の弾性を返す玉袋の内部を泳がせた複雑に舌が攪拌し、したたかな精糸を育て上げると戦いの如き女傑さで吸い立てて、男日照りとばかりに熱心に己の唇を使い陰嚢を揉む―――真伸びさせ収縮させ蕩けさえようと励み)
(フェラチオの偏執的な痩せ頬をくゆらせ、すらりとした蟷螂で太腿裏を捕まえた乳房を露出した苛烈な牝カマキリの肢体は、朱髪が振り乱れ兎耳が折れるほど没頭した求愛モーションに柔肌が汗ばみ始め、清めた身体同士を一心に摩り合い)
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>>954
【めんこずと共に優しい言葉をありがとう。背後からのぎゅっに手を添えて、頬をこてん、だ」
【……さて。待たせた分と言ってはなんだが、いつになく変態っぽく出来た気がしている。こういうのが好きなのであろう? あろう?】
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>>956
【どういたしまして、私の方こそ貴女とめんこずの存在に助けられていますから。手に手を重ねて温もりに安堵しながら、頬をすりっと】
【……はい、好きです。いえ、大好きです! これを他ならぬ貴女から披露してもらえる興奮で、脳がヒートアップしております!】
【確認までにお待たせしてしまいましたが、今からお返しさせてもらいますので、どうかゆったりとお待ちになっていて下さいっ】
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>>957
【重ねる手に加えてめんこずの後ろ足ぷにぷに……頬すりぃ……。めんこずいいな……安らぐ……。みんなで温もりむにむに】
【ふふ……(少し照れている) そう、エロかわいいというやつだ!(どどん) そして喜んでもらって何よりよかった】
【それこそ気にする事ではない。頼んだぞ、今度は待たせて貰っていよう】
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>>955
あ、ありがとう、ございます……っ。んぅ……っ。あっ……。いいえ……それだけ、私を気に入って下さっているのだと、思えますから……はぁ、はぁ……。
スカサハ先生……は、はい……っ、先生のご指導の通りに……もっと謝って……もっと好きになって……―――もっと、気持ちよくなります……。
っ……見えて、います……。ずっと、スカサハ様の厭らしい……種付けしたくなる肉体だけが映って……犯したくて、犯したくて……チンポから狂いそうなくらいで……。
お、おねがい、します……っ―――スカサハのおしゃぶり……っ、禁玉を早く……っ。
(互いの急所ともなる性器を明け渡すシックスナインの体位に不思議な充足感さえ覚えながら、バニーガールの衣装さえも着こなす引き締まった肢体への欲情で鈴口からは我慢汁の粘りが糸を引いている)
(実際にワイングラスを重ねてみたくなる乳輪のサイズを記憶した脳髄は興奮の白に染まり、踊るように映える下乳の艶めかしさを直視しては、巨乳好きする嗜好が劣情を次々と股座に流し込まれて)
(特別な女性との逢瀬を前にして、念入りに入浴を済ませてきた肉幹はもちろん、雁首の溝奥に至るまで穢れの一つも存在せず、敏感な裏筋を舐められて根本から脈動する勃起へひんやりとした吐息を送られれば)
(充血で拳のような大きさに海綿体を腫れ上がらせた亀頭から、陰毛茂みに埋もれている腕のような太さの根本まで、的確に吐息を送られることで目視されているのだと教えられる興奮で、限界以上に肉棒が充血し)
(美麗なる牝の尻肉に敷かれるM的なシチュエーションにも、節操なしの性欲は被支配を貪欲に愉しんで肉棒を打ち震わせ、牝穴を秘めている恥丘の膨らみへと吹き掛ける息遣いを一層と乱しては、後背交尾を意識した拘束する握力で五指を深々と沈み込ませる)
(網目越しに食い込ませた指筋に力を込めて揉み、孕ませるのに最適と知れる熟れ尻の手触りに性交への更なる欲情を抱き、男勝りの機能性をペニスで屈服させる妄想さえしつつ、単純に鷲掴みにしていた両手の位置を中央へと寄せると)
(女教師がプライベートで魅せる肉体美への感想とセックス願望とを、掠れた吐息混じりに大陰唇の切れ込み筋へ囁きかけながら、兎の尾を始点にしてアヌスラインから蟻の戸渡りまで指先でなぞって劣情を塗り込んでいく)
(挑発的にさえ聞こえる口上を受けて肉棒が宿す叛逆気質が見事に興奮を滾らせ、雄を昂ぶらせるこ事に特化した献身奉仕の数々に健全な生殖本能を刺激されれば、陰嚢奉仕を懇願する声音とは裏腹に、絢爛にして豪華なモデル長身を貫き、徹底したアクメの淵へと追い詰めたいサディズムの目覚めを自覚させられていき―――)
あぁっ、くぅぅ……ぅぅッ! おっ、おぉッ、うぉ、おぉ……くッ、すご、お、いきなり、激し……ッッ……!
う、ぁぁ……すごい、タマ舐め……っ、んぅっ、あぁ……う、あぁ……それ、気持ちいい……っ。先生の、舐め方……最高に、キンタマに来ます……っ。
……ッ、おぉ、おぉ……ッ、ホント……貪欲で……くぅッ! はぁッ、はぁッ……は、はい……心地よくて、蕩けそうです……んっ。スカサハ様……んッ、あぁッ……。
―――んむ……んんッ、すぅ……ふぅ……ッ。んぅ……ッ、ふぅ……ッ、ふぅ……ッ!
(―――肉棒が発情の痺れと疼きに満ちる中で、直接は見えずともがっつかれていると理解できる勢いで右陰嚢にむしゃぶりつかれると、バキュームするかの吸引に玉袋の伸びた付け根から喜悦の痺れが奔り、牝の股下でみっともない呻きが漏れ出る)
(太く硬く這った太腿裏への変態的なホールドに本能が背筋がゾクゾクと震え、逃げ場のない陰嚢のボール大から直に子種を啜り取ろうとするかの舐めしゃぶりに腹筋は痙攣し、唇の輪の中で皮が真伸びする毎に鈴口からは喜悦の涎が溢れていく)
(直接的な射精のトリガーにこそならずとも、強烈な快感を堪えて震える割れた腹筋に女の象徴がひしゃげる感触を受ければ、乳肌が宿しているひんやりとした心地良さに癒やされると同時に、長乳を押し潰す興奮に息遣いはより苦しげに変化して)
(醜悪な陰嚢を上唇と舌とで甘噛みする唾液音に臨場感をより掻き立てられ、陰毛が生い茂る雄の股座へと朱髪の後頭部を晒してまで潜り込む痴態を妄想しながら、偏執指導を受ける睾丸が大量の子種を肉棒へと流し込む傍らで、尻溝奥の括約筋が心地いい締まりを繰り返す)
(口腔内で撹拌する舌へと、卵大の睾丸と陰嚢裏に一際に強い弾力を返す副睾丸の存在を知らせながら、女王の吸い立てを受けると玉袋が柔軟に真伸びしては、終わりのない快感の連鎖に喘ぐ雄の低い声音を同時に捧げ―――励む程に煮詰まる欲情で鈴口から溢れる我慢汁にも精濁りが生じ始める)
(間違いなくオマンコ顔になっていると伝わる陰嚢フェラチオの甘美に瞼は歪み、最後には捕食されると知ってもなお交尾したいと願う牝カマキリへの発情を強め)
(ごく密着シックスナインで重なる汗肌同士をより摩り合わせようと、際どいエナメルライン越しに牝の尻溝擦りに没頭する右手の裏側から、それまで吐息を吹き掛けるのみだった顔面を恥丘に埋めると、鼻梁で大陰唇の切れ込み筋をなぞっては交互性愛の深みに溺れていき)
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【ぎゅっぎゅっぎゅっ……ぎゅうー……】
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>>958
【熟睡後ろ足ぷにぷに……すりぃとされると甘えん坊に毛並みをすりぃ……。めんこーるにはリラックス効果があります(断言) 今夜もぬくぬくでひっしり】
【ええ、エロかわいいです。貴女様の美しさや凛々しさだけでなく、茶目っ気と、そして色気も合わさって……完全に魅了されています】
【大変にお待たせしてしまっているのに、気持ちよさが消えません……。本当にありがとうございます、スカサハ様……】
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>>960
【むぎゅっむぎゅむぎゅっ……んぅぅー……っっ】
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>>961-962
【熟睡後ろ足を触ってごめんな、でもその可愛い甘えん坊あんよがいけない……足元をたくさん抱いてぎゅっするのだぞ。そろそろストーブだよね、とめんこーる圧】
【なるほどつまり若い! 用意時間は気にしてはだめだ、今宵は事前に用意してきてくれた事だし……な? 】
【よしよし……気持ちよくする続きに励むとしよう。ぎゅっぎゅっぎゅ……むぎゅり、ぺろぺろ……待っていなさい】
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>>963
【眠っている時の猛獣あんよは触り放題、自分から抱き着いてくるので合法です……むずがるようにつま先にすりすりしてからすぴぃ。ッ……ま、まだ暑いよ……】
【バニーガールを着こなせる時点で若いです! はっ、お言葉に甘えて気にするのは傍らに放り、今はスカサハ様とエロいことをする事に集中します】
【すりすり……ありがとうございますっ。むぎゅむぎゅむぎゅ……むぐぐ、ぞくぞく……はいっ、お待ちしています!】
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>>964
【ッッ……軽く軽くと自らに言い聞かせていながら、続きが今中で用意し終わらない! そちらに問題は全くないが、もう一日持ち越しとしたい……】
【くう……一往復……休みとはいえ、私こそ甘え過ぎないようにせねばな……】
【抱き着いてくるめんこをおなかさわさわ……。はふん……】
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>>965
【昨夜は軽く軽くを意識に入れていたのですが、今日は完全に忘れるくらいに昂ぶらせて頂きました……。もう一日持ち越しも、問題なくお受けさせてもらいます!】
【撫で撫で……甘え過ぎなどとんでもありません、素敵だと感じるお返しでしたよ】
【腹毛やわやわ、おなかぷにぷに、抱き着きぬくぬく。お礼のぺろぺろ……すりすり】
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>>966
【ごつん、ごしごしごしごし……甘やかして貰っている……。楽しんでくれているのが伝わってくる返しで、好きだ】
【撫で撫でされるとめんこな私もどぷどぷと甘やかされ沼に嵌って、どすどす……くるん】
【やわやわ……時々やんちゃな時もあるけれど静かなのが好きなめんこず……。静かなのびっくりしないから好き……】
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>>967
【ぐえっ、なでなでなでなで……めんこは甘やかしますっ。陰嚢にしてもらうのが好きな上に、スカサハ様の魅惑を眺めながらですからね……心底から楽しんでいます!】
【何を隠そう私は猛獣甘やかしのプロっ、お腹でぐえぐえしつつ……背中もめんこめんこ】
【ふわふわ……基本的には静かな生き物ですからね、ひっそりと窓辺でごろん……。たまにちらっとみんながいるのを確認して、ヨシッとばかりに\にゃっ/】
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>>968
【今は先生もねむめで寄り添い……ふふ、好きこそものの上手なれ! 魅惑を眺めながらというのは複雑で大変だが正解だった】
【猛獣が集まってドクターフィッシュがぶがぶ。めんこは全身めんこであるもの……】
【ふわふわ……明日もまたふわふわになっておくれ。狩りの邪魔にならない静かなの好き……遠目でチラッ。よしよし……白毛玉を可愛がっているのをにゃっに見せ付け】
【では、しばし休んで来ようと思うぞ。それ以前に声をかけるつもりがだ、また今夜20時に頼む……。今夜は私が用意してくるとしよう】
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>>969
【ねむめはねむめと引かれ合う……はは、ありがとうございます! 難易度の高い描写を現実にして下さる腕前にも、改めて感謝の思いです!】
【こ、このドクターは噛み圧が強すぎるぐえぐえ。くっ、なんて隙のないめんこぶり……】
【柔軟剤で洗ったようなふわふわさんがこくん。思いっきりのびーっとして……無防備ごろん。でも、可愛がられているのを見ると、ぽてぽて近付いてきて、すりっすりっの∞軌道】
【はっ、私もこれでかつおの時間まで休ませてもらっています。私も猛獣たちの様子をご報告しつつ、今夜の20時で畏まりましたっ。ありがたく、楽しみにしています!】
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>>970
【あとは、そろそろ次の場所も用意せねばな……。共にのびーっ……ばたん】
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>>971
【ばたんとしていた所をてしられてむくり……カツオノジカンダ。気付けば次スレの季節でしたね……次は私が用意させてもらいます!】
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>>972
【てしてししたら出てくるかつおのじかんおいしかったな……ふわふわ。ありがとう、次の場所はおぬしに任せるとしよう!】
【今日もぜっこうのふわふわ日和……。お昼寝もふもふをよしよし……】
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>>973
【ふんす、と自分の前足をぺろぺろしているふわ子が小あくび……かつおまだかなぁ。はっ、謹んでお引き受け致します!】
【少し蒸し暑いくらいがべすとこんでぃしょん……と窓辺でまどろみにゃう。ぬくぬく毛並みをよしられて、すぴぃと鼻提灯……】
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>>974
【ふわ子ーーーっ。この時間帯だとお昼寝さんも半ねむめで覚醒気味のようだな……かつおもうそろそろ……】
【べすとこんでぃしょんな前足ぺろぺろだ。ゆったりびたーんと出来てえらい……起きたらまた∞すりすりでごはんを催促しておくれ】
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>>975
【\ふにゃぁ/ 横向きに寝そべって、眠いような眠くないような顔でお澄まししています……けど、うっかりかつおの袋をガサガサ鳴らしたら最後……】
【完全にリラックスした猛獣すたいる……。天使の寝顔ですぴぃすぴぃ……寝起きかつおを夢見て、すりすりパワーを充電中】
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【いつの間にか20時だと……事前の用意がおろそかだ……すりすりパワーを充電し、開始している……!】
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>>977
【すりっすりっともふもふに力を分けてもらいながら、私も到着です!】
【用意をして下さっているスカサハ様を応援しつつ、抱っこしたふさふさも膝上にお裾分け……ずっしり】
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>>978
【せっかく休日で午後もふもふと会えたというのにな。こんばんは。夜の応援もふもふもいただいて、抱っこふさふさにもご挨拶して】
【ずっしり尻尾ぶんぶん……抱っこおちつかないの……】
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>>979
【午後もふもふも一緒に居られて幸せそうでしたよ。こんばんは! 応援すりすりに飽きて足元丸まり、抱っこさんはしっとりお鼻で優雅にぶちゅ】
【ま、待った……あと少しだけ、すぐに吸うからね……はすはす】
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>>980
【出来たぞ! よかった……私は出来る子だ。抱っこさんの豚鼻ちゃんもありがとうな、今日もまっしろ美人だぞ】
【はすはすだめーと美人も台無しにぶひぶひ大暴れ……顎下でしょ! とぷんすか】
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>>981
【さすが、出来る女教師! 用意を頑張って下さったお礼にと、まっしろ毛玉のピンクな豚鼻から祝福のむちゅをもう一度どうぞ】
【もふもふとはまた異なるめんこーる……はは、ごめんねの顎下こちょこちょこちょ】
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>>959
……♥ ……♥ ……♥ ……♥ ……ぷは♥
まったく、私好みなものをしゃぶらせてくるものだ……キンタマに来て、オチンポがびりびりして、狂いそうに気持ちいいのだな……嬉しいぞ。……あんッ♥
好きだ腫れただのをやっていると、いやはや、水を得た魚に蘇る……♥ そうかそうか、儂のような年増を、犯したくて犯したくてたまらんか? ……じゅる♥
それ仕上げだ、ぢゅるるる……ぢゅっ、ぢゅぽ♥ ぢゅぽ♥ ぢゅぢゅぢゅぢゅぞぞおおおぉ――――〜〜〜♥ ピタッ……。
ぢゅるるるるんぼぼぢゅずずきんはまぃんたまぁんんぶ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅッ、ぢゅッ、ぢゅうううぅぅ……♥
(紫煌に輝く華やかな娯楽猥着をあられもなく肌蹴て、誇り高い影の国の女王が征服肉棒の末を口吸いし子種の在り処を我先にと求めて熱心に舌を這わせて陰嚢に奉仕したくる―――完全に年中発情の趣きで隔世な面持ちを埋める)
(映えていた下乳の揺らめきは現や頼もしい下肢に全霊を以って離れずと密着し押し潰す興奮を与え続け、癒しの心地が愛欲をふんだんに寄せると同時にワイパーな揺らめきでニプルサイズも記憶に新しい乳輪円を扇情に当て付け)
(掴まれた後背交尾のエナメルハイレッグから露わな専用持ち手は、厭らしく贈呈梱包された網目越しのパッケージから女性の弱点を全てそちらの眼前に向けていて、手塩にかけてラインから戸渡りまでなぞられると嬌声を上げる)
(満天の量感を返していた鷲掴みから中央に寄せて掴み直されセックスに用いられる為の部分を探られ、極小クロッチから雅に溢れる大陰唇を弄ばれ、敏感な肛の折り目から下端まで劣情に焼かれて明らかに身体の反応で悦んで)
(嵌め兎が軽業師の如くな尻臀をわざとらしく拘束から逃れようと演じて振り、握力に敵わずに痙攣する様子で力尽き、妖しい前後運動で囁きかけられる劣情の餌取り経口が収まっている切り込み筋をショーアピールする最中も、)
(寵愛雄が漏らす甘美な呻きと巧みな愛撫とシックスナインの武勇を競って自らも玉袋を念入りに全方位から副睾丸を舌先で圧して愛しては、麻薬でも吸うかのように一生懸命に陰嚢をフェラチオして単調だろうと幾度も吸い立て)
(射精に至らない機構で垂れる男性器の末端から温め炙り続けて生殖本能を刺激し、発情を強めている事にしたりと老獪に目だけを笑わせて、唯一人に執着する腕での抱擁を強めつつ仕上げの甘噛み唾液音を響かせて―――急停止)
(、と思わせて再スタートで柔軟な真伸びをまた舐めたくり呂律の回っていない大好物感を音に翳して、一般的に醜悪とされるオブジェクトを美味しそうに平らげて右陰嚢を攻めに攻めて、口腔から吸引音をたてて手離し)
んふー……♥ ふー……♥ んんあ、あん……私を気持ち良くせずともいいんだが、なッ―――おぬしのそういうところも好きだぞ、ふふッ。ふぅッ♥
ちゅッ……ちゅッ♥ ちゅッ……れろー……んろんろ……。ん……涎を零しているオチンチンの先にも、ちゅーしてやろう……んん、んちゅ、愛しているぞ……。
っぁ……♥ そういえば左の子種袋には貪欲に激しくするのを忘れていたな……? ん、ふふ……ふぅー……ふー……♥ ぁぁむ、ぢゅぷ、ぢゅうるるるるる、ぢゅうぢゅう、んぼ、んぶッ♥
ぢゅぽッ、ぢゅぽッ、ぢゅぽッ、ぢゅぽッ、ぢゅぽッ♥ んぁる、んんろ、ひだりのきぃはまにもぢゅううるう……んぷ、わたしがどう思っているか、ぢゅうるるこめねは……♥
んれろ……ちゅッ♥ ちゅッ♥ 晴れのバニーの手にこんな事をさせてからに……あはッ♥ これはもう、手ずから最後まで悪い氣を抜いてやらねばなあ……? んぅ?
(お転婆な尻座は溝擦りをされている事で淑女さながらにしゅんと大人しく、形の良いヒップラインの中央の手触りはエナメル生地で撥水し、顔面を埋めるとやはり裸体とは異なるコスチューム感触で恥丘は愛撫を受け止めて)
(自らも感じているのを報告する為に上半身をグラインドさせて扁平になっていた乳房を伸ばしては瑞々しい張りで波打たせて乳頭を下げて御辞儀し相手の身体に汗ばんだロケット乳たぶをなすりつけて雄の優位を捧げる)
(舐め足りないとばかりに陰嚢の表面を、根元奥を、根幹を、反り上がった雁首近くをと床上手に活舌よく舐め上がって顔を起こし―――相手ばかりクロッチに溺れるのは不公平だと色気を讃えた唇で亀頭にキスし純愛を誓い)
(臨場感の放物線が降りて、射精のトリガーに淡く肉厚な唇が重なる温かな感触を何秒も届け、女の象徴の大き目乳輪は奉仕快楽で充血しきってツンと腫れており腹筋に触れたまま感じさせ、御奉仕を出来ている事実に浸る)
(殆ど呼吸しておらずとも息を切らさない万能ぶりでペニスとの逢瀬から唇を性濁りの糸引いて離れさせると、左陰嚢に激しいのが無かった事をスパルタ教育な半笑い声で伝え、朱髪の後頭部は痴態をまた左睾丸側に潜り込ませ)
(とびきり敗北の将が命乞いをする浅ましさで精巣に粘着バキュームを始め、録音されると自殺ものに赤裸々なグルメ音色を部屋に響かせ、卵大の精巣も裏からで強い弾力を返す副睾丸も性感帯の鍵盤を押さえ濃厚フェラを演奏し)
(再び頬を痩けさせて嬉々と尽くしながらより左側に傾くと、偏執的に捕まえていた右腕だけをニュートラルに戻しては中芯肉棒に五指を這わせ、マジシャンの助手といった手付きで野太さを施した自らの指の輪に通して)
(上下にスイングするしなやかな槍使いで串刺し脱出芸を披露し、徐々に加速していく指の摩擦が根本から中太から雁首溝まで思わせぶりにかかって―――性処理したがる玉舐め手コキで相互愛撫に手痛いお返しをし始め)
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>>982
【祝福のスタンプに使われてる……普段あばれんぼうにしてばかりだからついに駅員ねこさんにされてしまったか】
【めんこーる代として一緒に私もふさっこに謝ってやろう、ごめんねの顎下こちょこちょ共同作業……】
【という訳で、次の次くらいに射精できるようにもしつつ……他にはエピソードでそんなこともあったよ次で〆てくれても大丈夫だ】
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>>984
【肉球スタンプの次は猫鼻スタンプ……これは売れる。今日も平常運転であばれんぼーいだったので、社会奉仕活動中です】
【一緒にこちょこちょされるとむず痒そうにじたばたしつつも、大音量のごろごろが嬉しさを隠しきれないツンデレ反応……】
【受け取りました、スカサハ様! 腰がぞくぞくと震えてしまう激しさを、早速と確認させてもらいました……ありがとうございます!】
【玉舐めがどれだけ快感となっているのかを扱く手からも感じて頂けるように……次の次くらいで射精させてもらいますね】
【一度射精するだけで満足する性欲ではありませんので、〆にエピソードを盛らせてもらう流れでを考えつつ……続きを用意して参りますので、どうぞゆったりとお待ちになっていて下さい!】
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>>985
【わたしはあばれんぼーいしてしまいましたと書かれたキャリーに入ってふんすしている……。社会奉仕活動するふさっこもカワイイ】
【大好きなあごしたがじたばた気持ち良くて猫鼻スタンプゆらゆら、ツンデレじゃないもんっあごしたがすきなだけだもんっ】
【待たせたが受け取ってくれてありがとう。あ、いや、次の次で普通に射精するまでいくか、射精し終えたエピソードまで次でいくかの二択のつもりだったぞ】
【意図したところとは違う部分までしたがるまったく頼もしい限りだが、それならその時は好きにしていいと言っておこうか】
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>>986
【首からダンボールの看板を下げさせてみたいですけれど……無理なので、寝ている時に立て看板と一緒に撮影しておきますね。反省してまーすとごめん寝(すやすや)】
【ふふふ、顎下を撫でられると抗えなくなる時点で、ツンデレでもなんでもなかったりしますけどねっ。ここか、ここがいいのかと額も撫で撫で】
【〜〜〜ッッッ!? す、すみませんっ、さすがに赤面ものの早とちりが過ぎました……っ。で、では、普通に射精までいくコースで、改めてどうかお願いしますっ】
【まだまだお待たせしてしまいそうなので、まずは一言だけを赤面と共に……】
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>>987
【お掃除している間はキャリーに招き入れて刑務に処させつつ張り紙を「はんせい中」とでも書いてセロテープで貼っておこう。ごめん寝よしよし……マタタビシャブおいしいな】
【ここがいいのぉ……と顔を突っ込ませて額撫で撫でに目細めんこ。満足するとがぶがぶ……てしてし……】
【いやっ、あらためて見返すと急いで返したせいで説明不足があった。ああ、普通というと言葉は悪いが濃厚にするコースのつもりだ】
【お前のごめんなさい好きだぞ! ペニスバンドを着けてお尻の間に滑らせてパンパンッ、髪の毛ぐいっで逆アナル後背位から此方を向かせて男前な女戦士キスずきゅーん♥】
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>>983
んぅっ……すぅっ、はぁ……っ、んんぅ……っ、すぅ……っ、ふぅー……っ……!
あッ……く、そう、です……スカサハ様の吸い付きに根本がゾクゾクして、舐められたキンタマが蕩けそうなくらいに痺れて……快感で、発狂しそうです……っ。
貴女という花を潤す、水でありたい……。はい……犯したいです。犯して……鳴かせて、駄目と言われても犯し続けて、貴女を手篭めにしたい……―――ッく……!
スカサハ様……う゛ッ、くぅッ、おぉ……! あぁッ……! ッッ、う゛ぁぁぁッ、あぁッ、お゛ぉッ―――ンンッ……! ぁ、はぁッ、はぁッ……。
ッッッ、スカサハぁッ、くぉぉッ、お゛ッ、や、ば……ッ、出ないのに……ッ、痺れてッ、あ゛ッ、なんだ、これ……ッ、す、ご、ぃッッ……!
(妙齢の美女に跨られての熱烈奉仕に喜悦する若い男の裸身は、トレーニングの後を思わせる汗雫に濡れ光り、健康的に焼けた肌色と筋肉質な陰影が逞しい印象を醸しながらも、発情兎に丸呑みとされている陰嚢へと注がれる刺激に小さく震えるのを隠せずにいて)
(まるで腹筋の疲労を癒すかの揺らめきで押し潰れている乳房の先端を当て付けられると、熱した肌と六つ割れの溝で扇情摩擦に応えつつ、記憶に焼き付けられたニプルサイズと感触として与えられている乳輪円との答え合わせに劣情を焦がす)
(下劣な客となって、魅惑のバニーエナメルをなぞる手指から嬌声が返ってくれば、超人的な存在に微かな罅を与えただけに過ぎない事実にも、浅ましい男性欲が勃起させている肉棒が喜々として跳ね上がる)
(大陰唇だけでなく肛でも悦ぶ様からも、今すぐにでも網目を引き破り、僅かに横へとずらすだけで拝めそうな生の恥丘を暴きたくなるほどの衝動に襲われながら、肉棒と陰嚢の疼きが求めるままに脳内は眼前の牝股とセックスする本能一色に染まっていく)
(逃れようとする尻臀の反応にも嗜好を擽られると、痙攣する様に性感を仕留めたかの実感を得ることで雄としての矜持を満たされ、年増牝をレイプしてでも犯すことを望む言葉と共に、本気の握力を尻肉に食い込ませ)
(一方で副睾丸を舌先で圧しこまれると、明らかに肥大し続けていると解る精液のゼラチン質が弾力を返し、シンプルだからこそ愛情を実感させてくれる吸い立てに快感混じりの呻き声を上げては、脈打つ肉竿からも止めどなく本気汁が溢れ続け)
(寝台へとうつ伏せにさせた肢体を寝バックで犯す妄想が脳裏をどれだけ過ぎっても、陰嚢だけでは引かれることの無い射精の撃鉄が奉仕を重ねられるごとに重みを増していき、息も絶え絶えとなるほどの発情の深淵に追い込まれる最中、急に甘美な性感地獄が止まれば、反射的に酸素を求めての深呼吸を牝の股座で始める―――が)
(その直後、フェイントの再スタートで舐めたくられる陰嚢からの微弱電流の前に、余裕を失った響きが口腔からは次々と悲鳴のように上がり、熱烈な吸引音が途切れる直前まで、腹筋がどれだけ痙攣し続けても射精へと至れない煩悶にのたうち回り)
はぁッ、はぁッ、はぁッ……! あぁ……シックスナインを許してもらえたのが嬉しくて、つい……スカサハ様にも……気持ち良くなってもらいたくなってしまいました……。
あっ……んっ……。んッ……くぅ……あぁ……いいっ……。ありがとう、ございます……んッ、うッ……はぁ、はぁ……私も、愛しています……。
んんッ……! え……さ、さっきのでも十分に激しかったと思うのですが……―――ん……ぅ、あぁ……スカサハ様……。あッ、んッ、うぉ……激し……ッ、くぅ……あぁ……ッ!
うわ……ッ、見えなくても、音だけで、ッ、スカサハ様が、どんな顔でしゃぶってるのか、目に浮かぶ……ッ。あぁ……ッ、凄い……ッ、タマ舐め、上手すぎるッ……。
あぁッ……くッ! うぅッ! も、申し訳、ありませんッ、助平な、男で……ッ。どうか、お願いします……スカサハ様の、お手で、私のザーメンを……ドプドプ……出させて、下さい……ッ。
(視姦するだけで生殖本能を刺激するヒップラインを弄り続けていた両手の悪戯を、再び元の鷲掴みにする置き場にして落ち着かせると、クロッチに埋める鼻梁はそのままに深々と呼吸を繰り返す)
(愛らしくも淫猥なコスチューム越しの愛撫に感じてくれている実感を艶めかしい上半身のくねりで得て、なすりつけられるロケット乳房の汗ばみ肌からも興奮を貪っては捧げられた優位のままに喜悦する肉竿の感覚が痺れとなって喪失していく)
(陰嚢の表面は唾液まみれとなって縮み、根元奥の異様な熱量も、根幹の敏感さも、牝鳴かせを自負する雁首近くまで迫った巧みな舐め上げに知られ―――亀頭へと誓いのキスを受ければ、契りを交わす様に本気汁の粘りが口唇へと潤いを与え)
(見惚れる程に美しい唇と、陰嚢以上に醜悪なペニスとが重なる至福の時間に腰裏が堪らずに仰け反り、全裸よりも卑猥な乳出し兎との蜜月を汗ばむ腹筋でも感じ取っては、ご奉仕に悦ぶ肉棒の先端からどぷりと雫が溢れる)
(超人的な万能性を性交においても発揮される幸福感さえ覚えながらも、十分に性感を煮詰まらされた左陰嚢へと更なるスパルタ教育が施されることを知れば流石に本気で慌て)
(だがそれも、体位のマウントを取る相手に潜り込まれるがまま、既に唾液まみれとなっている左睾丸は従順に口内に呑み込まれ、普段であれば押さえ付けていただろう朱髪の後頭部の代わりに、網目越しの牝尻をみっちりと握り締める事で精巣バキュームに溺れていく)
(録音せずともいつまでも耳に残る貪欲音色が鼓膜に響く度に背筋がゾクゾクと震え、情感たっぷりに奏でられる陰嚢の性感帯から眉間に皺が寄るほどの官能を覚えては、指揮棒のように勃起ペニスが力強く暴れ回る)
(間違いなくチンポ好みの顔になっていると伝わる濃厚フェラに官能の声を上げつつ、脈打ちを繰り返していた肉棒に五指を這わされれば、裏筋と血管を浮かび上がらせている肉棒の野太さが通そうとする指の輪を、掴み切れないCの形へと矯正し)
(ランサーの本領たる槍扱きを受ける肉棒は絶えず快感の強さを物語るように暴れ、加速する摩擦によって焼き鏝を思わせる熱量を増しながら、バナナの様に緩く湾曲したペニスの先端へと向けて期待を高められると、掴む指筋を半ば以上覆う雁首溝へと導くように、ぐちゃぐちゃ、と粘つく多量の本気汁が御手を穢していき)
(溜め込んだ性欲処理をするのに至高とも言える玉舐め手コキに、大股を開くつま先に力を込めて腰を何度も軽くブリッジさせては、相互愛撫を叶える余裕も無くなった顔面から恥丘へと向けて降参するように射精懇願のおねだりを口にしていき)
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>>988
【私も大変にお待たせいたしましたの張り紙を額に貼りつけて、申し訳ありません……っ。すやすやと眠るめんこが背後でもぞもぞ……マタタビだいすき】
【がぶられてもよしよし……本気で噛んだりしないと解っているので、私も信頼して指委ね……あいてて……】
【いえ、それだけ私を待たせまいとして下さったのですし、それについつい強欲になるのが私の悪癖なので、ありがたく濃厚にして頂けるコースを指名させてもらいます!】
【うぅ、図らずもまたごめんなさいしてしまいました……。美麗ではない尻溝とアナルを滑る感触にゾクゾクッ、髪を掴まれてだらしない顔でキスを奪われると、犯されていながらガチガチに勃起している雄ペニスがビクンッビクッ!】
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>>990
【いやいや、私の方こそ待たせたのだから。張り紙をはがしておでこに口吻しておこうか、よく頑張ってくれた……ちゅくり】
【めんこずが背後もぞもぞ背後霊……ひっくりかえしてへそ天に。ヒトの手がびんかんすぎるだけで傷付けない優しいがぶがぶ……】
【ふふ、途中までになっていた挿入されるやつも出来たらなぁと思っていただけだ。よし今宵こそはちゃんと宣言通りしたい】
【美麗というよりカッコウいいぞと途中から外して背後から抱き締めぎゅーっぎゅっー……すりすりすり、痛くした分いちゃいちゃ……】
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>>991
【ありがとうございます、スカサハ様……っ。思いがけない役得におでこからじわじわと喜びが広がって……自然に笑顔になってしまいますっ】
【ひっ! ま、まだ朝じゃないからぐてんと眠っていようね……。優しいと理解していてもびくびく震えてしまうのがヒトのサ・ガ……あたたた】
【そう思っていただける期待に応えられるように、続きを秘かに用意させてもらいながら、喜んでお待ちしております!】
【四角張ったお尻を責められた気恥ずかしさに照れつつ抱き締められてむぎゅーっむぎゅーっ……幸せです……と、甘えるように後頭部すりすりすり……】
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>>992
【すりすりに応えてうなじちゅっ、耳裏ちゅっ、また唇にじゅきゅーん……。むぎゅーむぎゅー……】
【よし、幸せにも阿呆ないちゃいちゃをしたが、出来たぞっ! お待たせだ……つねり】
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>>989
ちゅぽ……♥ はぁ……ん、はぁ……やはり惚れてしまっているおぬしの牝奴隷に舐めさせると堂が違うか?
なんてな―――此度だけは私を性奴隷だと思い、はぁ、はぁ、ふー……存分にこの逞しきマラよりおぬしの奴婢へ馳走を出すといい……よいよい私の手をしっかり犯せ……♥
水とな? 馬鹿汁しか出せん種馬棒を握らせてよく言った―――♥ んじゅる、じゅぽ、ぐぽ、んぉ……んむ、んぁ、そうだな、完璧にシックスナインさせて愛し合わせて、私はおぬしの物にされているぞ……♥
あんッ♥ いけない、触られているだけで鳴いてしまいそうだ……早急に、口いっぱいに、ほおば ら ね ば……ぁあ、へ……♥
(卑尻を握り込む強い握力にも決して怒らず、力強く暴れ回る愛おしいタクトの如くの勃起肉幹を流麗に動く右手が嫋やかに捉えると、湾曲した軌跡に沿って精油されたオイルを塗る動きで全体に優しく馴染ませ始める)
(鬱勃起にならぬよう玉舐めは左睾丸を優しく丁寧にゆっくりとバキュームし直し、牝鳴かせの雁首を褒める念入りさで皿の底まで食指を伸ばすような舌遣いでご馳走とばかりに眉間の皺ごと陰嚢から解す怖がらせない舐め回しで)
(二つん這いで看病に焼けた雄の筋肉質な肌色になすりつける乳輪を性欲にぷっくりさせた兎ロケット乳出し、引き締まり括れた腹部、退廃社会の華やかさに彩られた蠱惑的にカーブした恥丘から広がる網目を纏った鼠径部の妙怜悧)
(余裕に汗雫を滴らせる加虐的に超越したドスケベボディを見せ付け、その万能も、魔性も、ただの朱髪の女として仰向けになった其方を愛おしく縋って重ねては、太股を外からくぐらせ抱き着かせたままの左腕先が内腿を風撫でる)
(美貌など若い男の為の興奮材料として使って高い鼻梁を懐いている態度でペニスに押し付け、眼球が斜めを向いた死に顔になろうと矜持の底から精巣をにゅにゅと舐め回し業火だった情感をより強い熱にするべく引き上げに務めて)
(性癖のオートクチュールに射精の撃鉄を調律し絡み付いたバニーガールはどれだけ愛せるか証明しおゆと雄の陰部戸渡り近くまで潜って嗅ぎ舐めてサワサワと世話し―――他に取られぬよう誓いのキス感触は自らの手淫で揉み消す)
(痛く赤切れないよう潤滑を満遍なく塗ってからの真剣手抜き―――乞い愛撫のスローモーションから上手いと誉められた官能玉舐めの執拗さにじっくりと巻き戻して、早く、強めに頬を痩けさせて玉フェラ唇を間延びさせ吸引し)
(舌が泳ぐオフレコーディングなレロ音が鳴る毎に一往復、ザーメン搾り婚姻の指輪を掴み切れないCの形へと矯正されたまま肘先からの動きも濃厚にして上下させ続け、望まれているのが丸分かりな雁首裏には必ず絡ませ折り返し)
(全身密着で柔軟な女体が蔦として組み絡まって昂りに悲鳴を上げた雄性を甘やかし、取り入れさせる酸素さえも自身の牝の股座を経由した甘ったるい体臭が混ざった呼吸以外させない地獄の徹底で自分に都合の良い男を囚える)
(淫猥な四肢の動きで誑かす酒池肉林の宮殿は一秒過ごせば念入りな玉舐めに鮮やかな湾曲手扱き、降参にブリッジしようと絶対に逃がさない熱愛御奉仕で射精欲を煮やしていって次第に『出させてあげる』琴線ばかりを弾き始め)
んふ……ザーメンだせ♥ このスカサハの顔、見事射止めて見せよッ……♥
あん……♥ あん……♥ 愛している……♥ 愛している……♥ あん……♥ あん……♥
―――んぁ、れぉ、おお……むぐじゅ、ん、ろ、ろ、ろ、ろ……♥ ぐ、む……♥ ぐ、む……♥ ぉ……♥ ぉ……♥
手……て、て、てぇ……へ♥ て、て、て、手手手手……♥ じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ―――んぇあ……♥ お゛っ―――♥ お゛ん―――♥
(みっちりと気丈な尻肉が握り込まれ兎の尾が微動して目の前に居る牝の性感が追いやられて煩悶したイチャイチャいじましい態度も視界に収める事が出来る)
(恋慕の置き場であるグラマラスな量感を誇る尻臀を鷲掴みにされたまま、射精懇願で鬼姑も貪欲に微笑むと膣ピストンでは得られない細指の颯で扱いて肉棒の先端から悦びを溢してくれるペニスを讃えて粘つく穂まれを五指に受け)
(しゅ、しゅ、しゅ、と常識の範疇で目にも止まらぬ搾精往復を繰り返し至福の時間が長続きしますようにと焼き鏝に自ら烙印されに向かい続けては想いの篭もった劣情に撃ち抜かれやられて、掴まれたヒップラインを痙攣させる)
(身震えまた卵大を厭らしく吐き、相手が見惚れられない股ぐらの角度で唇は大口を開くと、自らは睾丸定位置優先にして捻じれ首の危うさで両玉を咥え込んで、完全に苦しい阿修羅姿勢で技巧は無くただ副睾丸を舌をつんのめ舐め)
(強者で美しい顔の形も口裂け女かくやな卑猥な風貌と化せばさしもに鼻腔息を荒くすると、熱心さ際限無しな玉舐め手コキで奉仕し、肉竿を扱く動き優先気味に喜悦の痺れを注ぎ喪失の瞬間は射精管が汲み上げるまでもう訪れない)
(遠く鼓膜を響かせる吸引で左寄りに両精巣バキューム―――本領とばかりに槍扱きは蜜月果てに向けサラブレット馬の性処理の手つきで牝鳴かせを追いやり、力強い暴れ回りには逆らわずに指を犯されてまた誠心誠意動き出す)
(マニアックに口腔内にと案内している陰嚢袋全体を舌で舐め押し上げて促進し、忙しく励む手は飛び出させる為の勢いで上へ上へ、根本奥の熱量を感度の良い肉棒粘膜に向けて、なりふり構わずに認めた雄を満たそうと尽くして)
(射精の物種にはしつこくなすりつける扁平に押し潰したロケット乳房と捧げる乳輪の軌跡、仰ぎ顔の位置は射精が落ちてきたら全て宙から受け止められる彼に穢される為の精液のオアシスを欲しがるポジショニング―――)
(一線を越える瞬間までバニーエナメルの恥丘から大陰唇の割れ目が浮かぶ肉穴御座を股を開き気味にしてうねらせ誘惑し、『ゴシゴシ♥』教官自ら堕落へ『ゴシゴシ♥』共に耽溺しようとゴシゴシ♥)
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>>993
【首筋ぶるっ、耳裏あんっ、唇はむぐんぅー……んんぅー……んんぅー】
【受け取りました! これは間違いなくたくさん出さずには居られなくなる手コキ……っ】
【そして今夜は私から、ここで凍結をお願いして……よろしければまた今夜にさせてもらえたら嬉しいです!】
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600617943/
【っと遅れて申し訳ありません! こちらが次の場所になります!】
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>>995
【私も体力的にここまでだったぁ……。きぜんとしたスカサハ、ふんす】
【んん、んんー、と抱き着いて、受け取ってくれた事と次の場を用意してくれた事にお礼を……】
【満足できるようにじっくりと〆を用意してくれたら幸いだ】
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>>997
【ふんすかわいい……きぜんとした凛々しいお姿を抱き締めて、ベッドへとお運びする役はお任せくださいのなでなで】
【幸せの心地よさ……私からも、今夜も素敵なお返しを用意してくださった事に感謝致します!】
【はっ、約束された大量射精の〆はもちろん、ヒナコ先輩との続きの方も半分以上用意できましたので、明日の夜にお見せ出来そうです】
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>>998
【かわいくつかいきろうか、ふんふんっ。凛々しいにゃんこのひとりとしてベッドへ運ばれてくぅくぅ……撫でられに尻尾うねうね】
【用意してくれてありがとうめちゃくちゃ膣扱きもされたい気分だった故、うれしい……】
【迅速に見せられたりゆったりまったりしたり、私たちのペースで進めていこうな……ではまた、明日は次の場所で】
【おやすみなさい、だ……。足元脇腹頭の上……くるりん】
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>>999
【私達らしいにゃんこ部屋の使い切り方として、くぅくぅさんをすぴすぴとすやすやの間にそっと置き……自然に重なり合うのが毛玉みっちり】
【遅くなりましたが用意を進めて良かったです……っ、必死になって膣扱きさせてもらう姿をお見せ致しますので!】
【はいっ、その時の気分に合わせて無理なく、ゆったりにもえろえろにも進めてまいりましょう……ありがとうございます、また明日に次の場所で!】
【おやすみなさい、スカサハ様。猛獣トライアングルのセンターになって……すやすや】
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