■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
◆6g0NKC1c.2と◆lUDMBGMgtQのお屋敷 2邸目
-
ここは◆6g0NKC1c.2と◆lUDMBGMgtQの専用スレにございます。
第三者の利用、書き込みはご遠慮くださいませ。
"
"
-
【スレ立てありがとう宗司】
【このスレでもよろしく頼むわね】
【…じゃあ、ちょっとシャワー浴びてくる!ちょっとまっててね】
-
【改めて、こちらでもよろしくお願いいたしますね】
【はい、かしこまりました。お急ぎにならずとも大丈夫ですので…】
【ごゆっくりとさっぱりなさってきてくださいね】
-
【お待たせっ、シャワー浴びてきたわ】
【眠気もちょっとは引っ込んだ気がする…】
【…ていうかずーっと思ってたんだけど…【】外さない?】
-
お帰りなさいませ。
しばらくすると暖まった身体が眠気を増幅させる事もありますから…
眠たい時はおっしゃってくださいね?
そうですね、気付けば【】もあっても無くても良くなっている事も多いですし…
…では、新ためて抱っこしましょうか…ほら、おいで愛理。
(軽く腕を広げて愛理を呼んで)
"
"
-
ええ、眠いときは伝えるわね。
でも出来るだけ頑張りたいの…最近会えなかったし、私のせいで…。
うん、なんかずっと思ってたけど【】あってないようなものだなぁって。
でも言い出す機会が中々なくて、大したことでもないし。
…ん…
(呼ばれると素直に近づき、宗司の腕の中へぽすっと抱き着く)
-
私も少々寂しかったのは事実ですね。
ですから、今日は寝てしまうまでずっと私の腕の中に居て下さい?
(素直に腕の中に収まる愛理を抱きしめ。細い腰や、胸板で柔らかく歪む乳房…)
(シャワー上がりのしっとりとした肌の感触を確かめる様に強く抱きしめて)
キスもたくさんしますけど…逃がしませんよ?
-
寂しくさせてごめんなさい…。
…うん、ずっと宗司の腕の中にいるわ。
私だって寂しかったし、宗司とずっとこうしたかったんだもの。
(強めに抱き締められると宗司の腕の感触や、細いけど逞しい身体つきを感じてしまって)
(ドキドキしながらも嬉しそうに頬を緩め、華奢な体を押し付ければ胸がふにゅっと潰れ、匂いや柔らかい感触を伝え)
に、逃げないわよぅ……だから、いっぱいキス、して?
-
ふふ、ではどこかのタイミングでお仕置きしましょうね…
私はこれっぽっちも怒ったりはしていませんが、愛理もその方が気が楽でしょうし。
(わざと愛理の耳のすぐそばで声を低く抑えて小声でささやき)
では…こっちで…
(抱えたままの愛理をベッドに横たわらせ…抱きっぱなしなのでその上に覆いかぶさる形になり)
んん…っ…はぁ…ちゅっ…ちゅく…ちゅぷっ…
はぁ…ちゅ、ちゅる…ん…っ…れる…っちゅぽ…
(回した腕をぎゅっと引き寄せて愛理と密着し、そのまま激しいキスを繰り返す)
(唾液が零れるのも構わず、舌を丹念に絡め合わせて愛理の味を感じながら)
(熱い吐息を漏らしながら蕩ける様なキスを繰り返し)
()
-
ふぇっ……そ、それなら、まあ…
私が悪いんだし、どんなお仕置きでも耐えてみせるわよ…。
(宗司の低く抑えた声を耳元で聞かされ、ぞくぞくとしてしまうのをスーツをぎゅっと掴むことで耐え)
あ…うん……
(身体がベッドへと沈み込み、抱かれたまま覆い被さる宗司の背中を撫でて見上げ)
んっ……んっ…、ちゅ…♥ふぁ…っちゅ…ちゅく…っ♥
はふ…はっ…んぅっ…、ちゅぷ…っん♥ん、ぁ…っんん♥
(引き寄せられると身体がぴったりと密着して、潰れた乳房や薄いお腹…細い腰に、柔らかく女性的な太腿)
(薄いネグリジェ越しに少女の身体を感じさせ、激しいキスに時折ぴくりと身体が震える)
(舌が絡み合う感覚に身体が熱くなり、零れる唾液は顔を伝ってシーツに垂れ)
(宗司とのキスに夢中になり、藤色の瞳がとろりと蕩けて)
-
ん…ぅ…ちゅっ…ちゅく…
はぁ…ちゅぷ…ちゅるる…
(舌と舌を絡み合わせて、愛理の身体を掻き抱いて)
(もっと直接…愛理の魅力的な部分を直接感じたくて)
(愛理のネグリジェがはらりとベッドから床へ落とされる)
(ショーツ一枚にされた愛理から、その最後の一枚も床へ放られるまで)
(さして時間もかかる事は無く)
はぁ…ちゅっ…ちゅく…
(裸に剥くだけでは足りず…肌と肌を直接触れ合わせたいがために)
(今度はこちらが普段身に纏うスーツを脱ぎ散らかしていき)
愛理…っ
ちゅ…っちゅる…ちゅぱ…
(再び愛理が抱きしめられた時には、互いに身に纏うものは何もなく)
(肌と肌が直接触れ合い…愛理の下腹部には熱く滾った肉の感触が押し付けられ)
-
【ふぇ…ごめんなさい、ねむけ…げんかい…】
【お返事したかったけどねるぅ……】
【つぎは、月有から水曜以外なら、へいき…】
【うううもうむり寝落ちる…おはなしできてうれしい、つぎは…えっちしたいなぁって思います…】
【おやすみなさい、大好きよ宗司…愛してるわ】
-
【大丈夫ですよ、ゆっくりお休みください】
【月曜日から水曜日以外ですね?でしたら…】
【また今夜の日曜日はよろしいでしょうか、こちらは21時から大丈夫ですので】
【お会いできて嬉しかったですよ。ええ、私も…愛理としたいです】
【ではおやすみなさいませ、愛理…私も大好きです。愛しておりますよ】
-
時間!間に合った…。
のんびり待ってるわね。
-
お待たせいたしました。少々遅くなりすみません
(愛理を後ろから抱きしめ)
今日もお会いできて嬉しいですよ…
-
こんばんは宗司、全然待ってないから大丈夫よ。
(背後から抱き締められるとびっくりするも、すぐにふにゃりと笑って宗司の腕に手を添え)
…うん、私も会えて嬉しいわ。
昨日は早めに寝ちゃってごめんなさい、今日は大丈夫よ!
-
んんん?いなくなっちゃった…。
えっと、とりあえず私これで落ちるわね。
月曜日から水曜日までは空いてないから、次会うのはそれ以降でお願い。
じゃあ連絡待ってるわね。
-
あの一瞬で眠気に襲われてしまいうとうとしていました…すみません
少し間が空くので楽しみにしていたのに…
木曜日の21時からお会いできると思いますので、愛理がよろしければその日時でお願いいたします。
それではおやすみなさいませ…
-
ごめんなさい、木曜日ダメになっちゃった…。
その日も帰るの遅くて、ちょっと難しいかもって感じ。
金曜日からは大丈夫…。
じゃあ私明日の準備して寝る…おやすみなさい…。
-
今日もお疲れ様です、愛理。
月末から月始めで私の方も忙しくなっていたので、
金曜日で問題ありませんよ。
心身に疲れがたまっておりますので…今の内に身体は休めて、
心の方は愛理に会った時に癒させていただきますね、ふふ。
では、おやすみなさいませ。
-
【そろそろでしょうか、愛理をお待ちいたしますね】
-
【お待たせ宗司、ちょっと久しぶりね】
-
【こんばんはです、愛理。そうですね、お会いしたかったです】
【日数的にはそんなに空いてはいないのですが、連日でお会いする事が多かったですからね】
【少し空いただけでも寂しかったですよ?】
【(正面から愛理を腕の中へと抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめて至近距離で顔を見つめ)】
-
【】は外すわね。
こんばんは宗司。うーん…でも一週間近くは会ってなかったし。
やっぱりそのくらい開くと久しぶりな気がするわね。
ふぅん、寂しかったんだ…?
(宗司の腕の中へ引き寄せられると見上げけてこてんと首を傾げ、至近距離で見つめられれば頬を染めてしまい)
…んむ…近い…。
-
寂しいですとも…愛理は?
(頬を染める愛理を見つめながら、唇が触れそうな距離まで詰め)
それは当然です…近づかなければキスできませんしね。
今はタイミングをうかがっている最中でして…
(そのまま唇を重ねると、柔らかな唇を貪るようにキスをして)
ん…はぁ……
-
…言わない。
そう簡単に言ってあげないんだから。
(つーんとそっぽを向いて顔を近づける宗司から逃れようとする)
な、なんでいきなりキスしようとするのよ…。
別に今じゃなくたって……っ
ふ…っ…んん!
(会ったばかりなのに…とつぶやくも、唇が奪われ、貪るようにキスをされると、目をぎゅっと閉じて)
(身体がびくりと固まり、抗議するようにぽかぽかと胸を叩き)
-
…寂しくない、と言われないだけ私は嬉しいですよ?
(そっぽを向いた愛理の頭を撫で)
いきなりもなにも、私はいつでもキスしたいですからね。…我慢しておりましたし…
キスしながらでもお話は…ぁあ、難しいかもしれませんね。
7月になりましたし…今後のご予定もお話したいと思っておりました。
(抗議の抵抗で愛理から唇を離すと、物足りなさそうな顔をしつつ)
-
むぅ……そんなことで嬉しいの?
(頭を撫でる宗司をちらりと見やり)
いつでもしたいって…まあ、前も言ってから知ってたけど、我慢って…?
うう…こっちは久々すぎて心の準備とか出来てないのよ…
今後の予定…私は会えない日とかまた出てくるかもって感じで合わせられない日があるかも、宗司は…どうなの?
(唇が離れると恥ずかしそうに見上げて、物足りなさそうな宗司にちょっとたけ胸が痛み)
-
寂しかった…と、愛理も同じ気持ちだったと分かれば、もっと嬉しくなるのですが…
(視線を向けられると、含み笑いしながらじっと見つめ返し)
我慢はですね…色々とですが…
愛理を抱きしめたいとか…愛理にキスしたいとか…そういった具合の事ですね。
ふふ、心の準備ができていた時の方が少ない様に思いますが…
私も今月から少々、夜の予定が空いて無い事もあると思いますので、愛理と会える日は大事にしたいですね。
(ぎゅっと強めに抱きしめて)
それとは別に…7月になりましたので以前話していた別荘の方へ行こうかと…
愛理と一緒に夏らしい事をできればと思っておりますよ。
-
……寂しくないわけ、ないじゃない…。
だって久々すぎて、どうしたらいいのかわかんなくなるくらいだし…。
(じっと見つめられると逃れるようにふいっと顔をそむけて)
会ったばかりなのに宗司は我慢が出来なさすぎだわ。
…まあ、我慢しろってわけじゃないけど……びっくりするっていうか…(ごにょ)
う、うるさいわね、宗司がいつも突然すぎるのよ!
そう……また空いてしまう日もあるのね…
(強めに抱き締められながらしゅんとしおらしく呟き)
ああ、もう7月なのよね…確かに以前そんな話をしたし、夏らしい事…したいわね。
-
ふふ、やはり同じ気持ちでしたね…
しかし、そこまでリセットされているとは…これ以上の間が空いた時が恐いですね。
私の事はちゃんと覚えておりますか?ほら、私の名前と…愛理との関係性…ちゃんと言ってみてください?
(今度は背けられた顔をこちらに向かせるように、顎に優しく手を添えて)
それだけ愛理と会うのを楽しみにしていたので…
連続して空いてないと言う事はありませんので、愛理の日程とうまく行けば嬉しいのですが。
(しゅんとする愛理に、頬への軽いキスを一度だけ)
ええ、愛理と海に行ったり、浴衣で夏祭りも良いですね…
別荘なので…朝から夜まで二人の時間を過ごせますし…
-
言わせなくてもわかってるでしょう…もう…!
り、リセットってわけじゃ…以前はどう接してたかなって…悩む、とはちょっと違うけど…
そこまで忘れてないわよ!?
忘れるわけないじゃないっ、宗司が私の執事でこ、恋人だって…わかってるわよ…
(顎に手を添えられると宗司を見上げる形となり、恥ずかしそうに頬が染まっていく)
…私だって楽しみにしてたけど
最後に会ったのも中途半端な感じたったし、一週間近く会えなかったし…
飽きられたらいやだなって、思ってたし…。
そうね…日程が合えば嬉しいわ…。
(頬に柔らかい唇を感じキスをされたことを理解すると、宗司のシャツを掴んで顔を埋める)
海やお祭り…いいわね、楽しそうだわ。
ん…別荘だから、ずっと二人きりね……。…たくさん、出来ると嬉しい…
-
声に出して欲しい事もあるのですよ?
特に愛理にはたくさん甘えられたいですし…
ええ、そうですね…執事で、恋人で…一つ足りないようですが…?
ふふ、さすがにそれを言わせるのは意地悪が過ぎますね。
大丈夫ですよ、ちゃんと思い出させてあげますので。
(恥ずかしがる愛理の羞恥を更に煽る様にそっと囁き)
これほど求めている愛理を飽きる事など無いですよ。
その心配は私も抱くことはありますが…そういうところまで一緒なのも良いのか悪いかですね…ふふ。
(胸板に顔を埋めてくる愛理を抱えてソファに座り込み)
(愛理を感じたくて、触れ合う面積を増やすように密着し)
それだけでなく…ただ手を繋いでデートしたり…
恋人としてあるべき振る舞いをしたいですね。
…おや、愛理?…愛理は二人きりで何をたくさん出来ると嬉しいのですか?
愛理のしたい事もお聞かせください?
-
うっ…ごめん、寝落ちしかけた……
次会える日…おしえて…
ううう、むり…ねるぅ……おやすみなさい宗司…今日はありがと…
-
おやすみなさいませ愛理…
私は来週の火曜日までのしばらくの間は、夜21時から空いておりますので
お会いできるタイミングがあれば嬉しいのですが…
それではおやすみなさいませ、愛してますよ、愛理…大好きです
-
昨日は早く寝ちゃってごめんなさい。
えっと、私も実は火曜日から木曜日までがダメだから、よければ今日も会えたらいいなって思うわ。
返事遅くなっちゃってごめん…もっと早くお返事するべきだったわね。
ひとまず21時にまた来るわ。
-
21時だから待ってみるわね。
気づいたらでいいわ、私ものんびりしてるから。
-
愛理も今日でちょうど良かったご様子ですね、良かった…
お返事はお気になさらないで下さい、昨日の今日ですので。
では、ゆっくり愛理を待たせていただきますね。
-
おっと…ほぼ同時でしたね。
お疲れ様です愛理。
今日もお会いできて嬉しいですよ。
-
わっ、まさかこんなに早く会えるとは思わなかったわ。
気づくのが遅れてごめん、御飯作ったりしてた…。
んむ…わ、私も、会えて嬉しい…と、行っておいてあげるわ…。(ごにょ)
-
とりあえずは21時に顔を出そうと思っておりましたので、ふふ、全然大丈夫ですよ?
ちなみに今日のお夕飯の献立をお聞きしても…?
お嬢様でありながらお料理上手な愛理はいつでもお嫁に行けそうですね…
(愛理の後ろから腰に抱き着く様に腕を回し)
-
そうだったのね、ありがと…私はいつも宗司に手間を掛けてしまうわね。
えっと、大したものではないんだけど…!
作り置きしておいたラタトゥイユと、台湾風唐揚げっぽいもの…タルタルソースも作って味変してみようかなと。
お嫁にって飛躍しすぎだわ…!人に作ってもらうのも美味しいけど、自分で作ったほうが美味しいもの…。
(背後から腰に腕を回されて身体が密着すれば宗司を近くに感じ、照れたように頬を染めドキドキしながら見上げて)
-
手間とも思っておりませんよ。愛理に会えるのですから。
ふふ、ラタトゥイユを作り置きの時点でかなり家庭的ですが…
聞いただけでお腹が空きますね。
飛躍などではありませんよ。その内私のお嫁さんになるのですから…
私の料理の腕も負けない様に磨かねばなりませんね。
(愛理の手元を覗き込みながら頬と頬をすり合わせ)
-
う…また私を甘やかすんだから…。
そ、そうかしら、だって夏は夏野菜が出回る季節だし、美味しいし…!
宗司は今日は何を食べたの?
ふぇっ!?う…それは、そうなんだけど…い、今言わなくてもぉ……
ううう…お嫁さん……
い、いいのよ、宗司が作ってくれるなら、どんな味でもきっと嬉しいもの…。
(将来の話に顔を真っ赤にしてしまい、頬同士がすり合わせられると目をぎゅっと閉じて、胸に広がっていく恥ずかしさと、嬉しさを耐えて)
-
甘やかすうちに入りませんよ?もっと甘やかせますので…
バランスも良く食欲をそそる良いチョイスですね。
お食事の際はお待ちいたしますので、お知らせくださいね?
私は簡単に生姜焼きで済ませました。
自分で作ると生姜の量を調整出来て良いですね…多めにいたしましたよ。
ふふ、少々気が早すぎましたかね。でも、私はいつでも愛理の名字を変えさせる機会を狙っておりますので。
(徐々に暖かくなる頬に愛理の羞恥を感じつつ)
(腰に回した腕はしっかり愛理を抱きしめ離す気はない様で)
-
ううっ…宗司は私を甘やかすのが好きすぎる…。
食事はもう済ませたわ、気遣ってくれてありがと。
生姜焼きね…美味しそう。最近生姜焼き食べてない…。
宗司は生姜好きなの?生姜は何に入れても美味しいわよね、炊き込みご飯に入れるのも好きだわ。
い、いつでもって…!気が早すぎるわ……
そりゃ、いつかは…とか、思うけどっ、ま、まだ学校だってあるし…
(結婚なんて気が早すぎて考えるだけで恥ずかしすぎて、腰に回した腕にしっかりと抱かれながら)
(思わず顔を背けて、羞恥で言い訳のようなことを呟き)
-
ふふ、そうですね。その通りですよ。
お済みなら良かった、後はゆっくりご一緒に過ごしましょうね。
生姜は好きですね…紅ショウガも付け合わせの範疇を超える程乗せますね。
おや、てっきり愛理も受け入れているのだと…
(何がと問われる前に手のひらが愛理の下腹部を一撫でし)
(その奥にある場所へ何度も…子作りのための行為をしたことを意識させ)
学校へは私の妻になっても通えますが…休まざるを得なくなる事もありますからね。
学校と言えば、そろそろ夏休みも近づいておりますので…
入須家の所有している別荘の使用許可をいただいておきましたよ。
夏の間は向こうでお過ごしいたしましょうね。
-
なんで…宗司は私を甘やかすのが好きなの?もういっぱい優しくされてるのに…。
ん…今日は昨日よりは長く一緒にいられると思うから。
へぇ、生姜好きなのね。紅生姜…牛丼には入れないけど、お好み焼きとかたこ焼きには多めに入れたいわね!
っ〜〜〜!!!ば、ばかぁ……受け入れてる…けどっ、それとこれとは別なの!
(下腹部を宗司の手が撫でると、何度も注がれた事を思い出し…)
(撫でられたその奥が意識するように疼き、みみまで赤く染めながらちらりも見上げる瞳は潤み)
別荘に行くのは問題ないけど、いつ行く…?
ふ、二人きりだから、いっぱいいちゃいちゃ出来る…わよね…
えへへ…うれしい…
-
愛理が好きだから…と言うのが一番の理由ですが、甘やかしたいのは私の趣味かも知れませんね。
外食の際、自家製ジンジャエールのある店などに当たると嬉しさを覚えますね。
お好み焼きにタコ焼き…良いですね。また食べたくなってしまう…
ばかと言われましても…事実ですので。それに、受け入れてるのは認めておりますしね…
(一撫でしただけで瞳の蕩け、顔を真っ赤にする愛理を見下ろし)
(近くにある耳を甘く噛んで悪戯し)
では、来週の愛理の予定が落ち着く木曜日以降ではいかがでしょう。
それまでに準備を整えて、お車で別荘へ参りましょうか。
ええ、もちろん二人きりですよ…先ほどの話ではありませんが、夫婦になった時の予行練習の様ですね。
(愛理をぎゅっと抱き寄せ)
私も…うれしいです。夏期休暇の間…1日くらいは朝から晩までずっと愛理といちゃいちゃする日があっても…構いませんよね?
何の邪魔も無く愛理と愛を確かめ合えると思うと…今から胸が高鳴りますね。
-
甘やかすの自体が好きなのかしら……むぅ…。
自家製ジンジャエール…あんまり外では見ないわよね。
お好み焼きとたこ焼きは基本外で食べることが多いけど、たまに自分で作ると美味しいわよね。
じ、事実だけど……うー……――ひゃっ♥
(赤くなった耳を甘く噛まれると肩をびくりと竦めて、ぞくぞくとした刺激に声を漏らし)
うん…じゃあ来週ね、楽しみにしてるわ。
あぅ……夫婦になったときの予行練習って……
(宗司の言葉に大いに照れて俯き、大人しく抱き寄せられ胸を高鳴らせ)
ん…わ、私も、朝から晩まで、宗司といちゃいちゃしたい…。
いっぱい…宗司と愛を確かめ合えると嬉しい…ドキドキするし、嬉しい。
-
愛理だからと言うのもありますね。愛していますので…
確かに外で食べる事がほとんどですね。ソースの味が恋しくなってまいりました。
ふふ、可愛らしい声が漏れていますね。
認めなくても良いのですよ?愛理が孕みたがっている証拠は私の腕の中にありますので…
(耳に低く囁き、先ほど一撫でした下腹部を今度は何度もなで回し)
おや、聞いてしまった以上、もう訂正は許しませんよ?
朝から晩まで…確かに聞きましたからね。ふふ、愛理が何度意識を飛ばすか…
楽しみにしておいてくださいね…
(噛んでいた耳に舌を這わせ、その舌は首筋をなぞり…)
-
いや、うー…私も愛してるけど……す、スキあらば言うわよね、照れるんだけど!
でもたこ焼きは外で食べるほうが好きなのよね、色んなもの入れられるし。
か、可愛い声なんて出してないからっ
うううっ……お腹、撫でないでよぉ……はぁっ…♥
(宗司の低い声に心臓は高鳴り、また下腹部を撫でられると子宮が求めるように疼くのを感じて)
て、訂正なんてしないわよ…
でも意識を飛ばすほどするのは……は、激しすぎるのは、疲れちゃうし…!
っ…ん…ゃ…♥ふぁっ…んんっ♥
(耳に舌が這えばぞくりとした感覚に思わず甘い声が漏れ)
(耳から首筋へと辿るのを敏感に感じながら、藤色の瞳は潤んで熱を孕み)
-
存分に照れて下さい、愛しい愛理。
ふふ、たこ焼きもですが…今はそんな可愛い声を出している愛理が食べたくなってしまいますね。
(下腹部を撫でていた手はするするとネグリジェをたくし上げ始め)
(ショーツの中へ滑り込んだ手が、愛理の割れ目にそうように指を押し付け…
)
ああ、今から楽しみですね…その日はベッドから降りる事も出来ない…と覚えておいてくださいね。
大丈夫ですよ、愛理を発情させてから交尾しますから。
疲れも忘れて欲しがる愛理に、私は何度も注ぎ込むだけです。
熱い精液を…何度も。どくっ…どくっ…と脈打つちんぽから…
(耳のすぐそばで卑猥な囁きを繰り返し愛理を煽り)
ほら、もう発情した…ふふ、私も…なのですがね。
(立ったまま愛理を後ろから抱きしめる態勢のせいで、愛理のお尻には熱くなった硬いちんぽが押し付けられ)
-
っ〜〜〜わざと照れさせるようなこと言わないでよぉ…!
うぐっ…わ、私食べ物じゃないのに……っふぁ♥
(ネグリジェをたくし上げられると太腿と下着が露出させられ)
(宗司の手がショーツの中へと入り込み、熱の籠もった割れ目に指が押し付けられるとびくんと体が震え)
(下腹部を撫でられただけで発情しているそこは愛液が漏れ出していて、指を感じると更に量をましていき)
べ、ベッドから降りられない!?そんなにするつもりなの…?
そ、それ、大丈夫じゃないやつぅ……
…ぅ……宗司の精液……♥…はぅ……っん…♥
(耳元で興奮させるようなことを言われると、身体は簡単に煽られてしまい)
だ、だって……ぁっ…♥ちんぽ、あたって♥
……したい…交尾、したい…♥ね、しよ…いっぱい犯していいからぁ…♥
(お尻に感じる硬く熱いちんぽに発情してしまった身体は耐えられなくて、恥ずかしさを抑えつけて交尾のおねだりをする)
(後ろから抱きしめる宗司を雌の顔で見上げて、お尻を押し付けてちんぽが欲しい…交尾したいと、態度でも示し)
-
おいしそうですよ、愛理。もっとも…よだれを零しそうなのは愛理の方ですが。
(指を食い込ませた割れ目は愛液に溢れ、くちゅりと音がして指を簡単に飲み込んでいく…)
(膣内へもぐりこんだ指を曲げながら、湧き出す愛液を掻き出すようにゆっくりとした抜き差しを繰り返し)
ふふ、例えの話ですよ。
(冗談めかして笑うも、その後で愛理のクリをつまみ上げながら低く囁き)
実際はベッド以外でも交尾漬けですよ…朝は絶頂の快感で目覚めさせて…それから食事も入浴も…
繋がったまま過ごすのも面白そうですね…
わざと避妊具を使って愛理の子宮を焦らして差し上げれば、愛理の方も今まで以上に発情してしまうかもしれませんね。
…そうですねっ…私も愛理としたいです…犯したい…
(膣内の指を引き抜くと、とろとろと蜜の様に愛液が零れ出す)
(その穴へ背後から…脱がす間も惜しいとショーツをずらしただけで熱いちんぽを膣口へ押し当てて)
……ずっ…ずぶぶぶ…っ!
…ぐちゅ…っ…!
(愛理を壁際に追い詰め、壁に両手を突かせた格好でちんぽをねじ込んでいく)
(一突きで根元まで突き入れた後は、がむしゃらに腰を振り始め…)
ずちゅ…ぐちゅっ…ずっ…ぬちゅっ…!!!
(雁首で膣内を掻き回し、久しぶりの子宮口へちんぽで熱いノックを何度も繰り返し)
-
んぁっ…はっ…ぅ♥だって…ぬ、濡れちゃったんだから…っ♥
ふぁぁ……っ掻き出しちゃ…だめ…
(割れ目に食い込んだ指が膣穴へと入り込んできて、つぷ…と咥え込んだところからは愛液が溢れ出してしまい)
(掻き出すようにゆっくりと抜き差しされれば淫らな音が響いて、下着はおろか太腿にまで蜜が垂れ)
例え話に聞こえな…―――ひゃぅぅうッ♥♥
(冗談めかして笑う宗司をじとりと見上げるが、クリを摘み上げられると思わぬ刺激にイってしまって)
はっ…ぁ…はぁっ♥んっ…ぁ…♥
ベッド、以外、でも…交尾…!?
そ、そんなにしたら、おかしくなっちゃう…っ
宗司との交尾のことしか、考えられなくなっちゃうじゃない…ばかぁ
はぁ…っ…♥ひ、避妊具、やだって言ったのにぃ……なんで、焦らすのぉ…
あぅ……うん…犯して…♥
(指が膣内から引き抜かけると期待にひくつく膣穴からは愛液が溢れ)
(ショーツをずらされて、背後からちんぽを押し付けられ、これから交尾してもらえると思うと子宮がどうしようもなく疼き…)
ひぁっ…ぁぁあ……ッんん〜〜〜〜♥♥
(壁際に追い詰められて壁に両手を付きながら、小さな身体で入り込んでくるちんぽを受け入れ)
(根本まで一気に突き入れられた調教されきっているおまんこは、子宮口を刺激されただけでイって)
ぁうっ♥はっ♥んんっ♥ぁ゛…ッはひっ♥
ちんぽ…っお、き…ぃっ♥♥これっ、これ、しゅきぃ♥♥
(膣内を掻き回されて子宮口を何度もノックされると、子宮が降りきって亀頭に吸い付き)
(後ろから突かれる度に、成長した薄布に包まれた乳房がふるふると揺れ)
-
私は愛理のお腹を撫でただけですが…半分以上は愛理の妄想で濡らしていたのでは?
エッチな愛理も大好きですよ…
(止まることなく溢れ続ける愛液のせいで、弄られる割れ目からは卑猥な音が絶えず響き)
あくまで例えですよ…しかし、感じやすくイきやすく…いじめがいのある愛理はどうしてもいじめたくなってしまいますからね。
(愛理がイってもクリいじりは止めず、指先で包皮を剥くとさらに敏感な部分をこねくり回し)
…なるほど、それは良い事を聞きました。
私の事…私との交尾の事しか考えられなくなる愛理…楽しみにしてますよ。
大丈夫ですよ、二人きりですから…私だけの愛理です。今まで以上にはしたない姿、見せて下さいね。
(狭くきつく…熱く蕩けたおまんこにちんぽがぎゅうぎゅうと締め付けられ包み込まれる)
(挿入でまたイった愛理の子宮口が降りきって亀頭からあふれる先走りをちゅぱちゅぱ吸い立てて)
(その刺激でちんぽはぎちぎちと膣壁を押し返す程に硬く鋭く反り返り)
ほらっ…愛理の好きな生ちんぽセックスですよ…
ここにっ…また精液あげますから、ちゃんとお尻突き出して…
子宮で受け止める準備してくださいね?
(ズンズンと一突き一突きに重さを乗せ、雁首から根元までを使っておまんこを余すところなくかき混ぜて)
(ブラも上にずらして零れ出た乳房を背後から両手で揉みしだく)
(手の中で卑猥に歪む乳房の乳首を指で挟みこみながら、立ちバックで愛理を何度も突き崩し)
んっ…はぁ…愛理っ…愛理…
好きですよ…愛してます…
愛理との交尾、最高です…孕ませたい!種付けしたい…全部私のものにしたい…
(快感の吐息を愛理の耳元で漏らしながら、溢れ出る欲望を隠すことなくそのまま言葉にして聞かせ)
ぐちゅ!じゅぷ!!
(ピストンの合間に腰を押し付けて一番奥…子宮口に亀頭をぐりぐりと擦り付けて)
(愛理の発情をさらに強めるのも忘れず)
-
うぐぐ…白々しいにもほどがあるわ…!
わかってるくせに…宗司のばかぁ…いじわるっ
(悔しそうに宗司を涙目で見上げるも、割れ目を弄られるせいで快感に震えてしまい)
か、感じやすくもないし、イきやすくもっ…んゃぁ♥
いじめ…がい、なんてっ、ないからぁ……ぁっ…ぁっ♥
クリ…っひぁぁ♥だめ、いじめ、ないでぇっ…んぅぅぅッ♥い、イって、る…からっ、まっ…てぇ♥
(クリでイかされてしまったのに宗司の指は止まらず、包皮を剥かれて勃起クリを捏ね回され)
(その度にびくっ♥びくっ♥と腰を震わせてイって、いじめないでと懇願するように雌のイき顔で見上げ)
あぅ…そんなの楽しみにしないでよぉ……
っや、やだぁ…今以上にはしたない姿なんて、むりぃ…
(挿入されただけでイったおまんこは、御主人様ちんぽに媚びるように襞を絡みつかせ)
(イきたてまんこはきゅうきゅうと狭まるのに、膣壁を押し返すほどの硬い反り返りに背筋がびくりと震え)
(亀頭から溢れる先走りを貪欲に子宮口が吸い、もっと犯してほしいとねだるように口が緩み)
ふぁぁあっ♥♥っ生ちんぽぉ♥すきぃ…だいしゅきなのぉ♥
はい…っ、はい♥生ちんぽセックス…しやすいように、しますぅ…♥
んっ♥子宮に、精液♥はぁっ…ぁぅ♥
(精液を子宮に貰えると思うと完全に折りきった子宮が反応してしまい、お尻を突き出してもっと犯してほしそうにして)
(重く子宮口に響くピストンに細い腰を震わせて、かき混ぜられるおまんこは何度も何度もイかされてしまい)
(ブラをずらされると豊かな乳房が溢れ出し、背後から揉みしだかれると淫らに歪み)
(ぷっくりと硬くなった乳首を指で挟まれれば快感が増し、おまんこをイかされながら、胸でもイかされてしまって…)
すきぃ♥っひぁ゛…っぁぐ…っ♥
…はぁっ♥はぅっ♥すき、…あい、してるぅ♥♥
んっ♥孕ませてっ…はひっ♥孕むからぁ♥種付けっ、して、してっ♥
(耳元で宗司の吐息や欲望のままの言葉を聞き、求められていることに興奮が煽られ)
――ひぎっ♥♥ぁ゛ぁ゛あ゛ッ♥
しきゅっ…ぐりぐり、りゃめっ…ぁ゛…ぉ゛ッ♥ぉ゛ッ♥
(ピストンの合間に腰を押し付けられ、子宮口に亀頭を擦り付けられると、緩んだそこに食い込んできて…)
(下品な雌声を上げながらぐりぐりされる度に絶頂しながら絶頂して…)
(ご主人様に犯されて悦ぶ雌犬に変えられてしまう)
-
眠気が…寝てしまう前に次の予定なのですが、
月曜日はいかがでしょうか、お時間はまた21時に…
良ければ今日の続きから…もっと愛理が欲しいです…
-
ん、月曜で大丈夫よ。
続きからで問題ないわ、私ももっとしたいし…。
-
では月曜日にまた…ひさしぶりの交尾でしたが、
いやらしくて可愛い愛理を見れて嬉しかったですよ。
(繋がったまま、対格差で愛理に被さり。唇を重ねて舌を絡めながら深いキスをして)
んっ…ちゅ…っ…はぁ…愛理…大好きですよ…
月曜日、楽しみにしてますね。おやすみなさいませ…
(その後もキスと、繋がった部分の擦れ合いを…深い部分で楽しみながらゆっくり眠りの中へ…)
-
べ、別にいやらしくも可愛くもないと思うんだけどっ
…わ、私も、えっちで意地悪な宗司にドキドキしたし…
(覆い被されると小さな身体は宗司で隠れてしまい、舌が絡み合う深いキスにとろりと瞳を蕩けさせ)
んんっ…ちゅ…ちゅぅ…♥
ふぁ…宗司、すき…私も大好き…♥
ん…たのしみにしてるわ…早く会いたい…おやすみぃ…
(唇でも膣内でも宗司を感じながら、たっぷり堪能して眠りに落ちていく)
-
【時間!ちょっと過ぎちゃったわね】
【宗司はまだみたいだから、のんびり待ってるわ】
-
お待たせいたしました、愛理。
今夜もお会いできて嬉しいです…
さっそく続きも用意できていましたので少々お待ちくださいね。
-
ううん、待ってないから大丈夫よ。こんばんは宗司。
う、うん…私も、今日も会えて嬉しい…。
用意してくれてありがと、今日もよろしくね。
-
>>58
ええ、分かってますよ…
愛理はお腹を撫でられただけで発情してしまう程に、私に調教されていると言う事も。
中に注がれるのを想像して子宮が疼くのですか?
(悔しげな涙目が快感で蕩けるのを嬉しそうに見つめながら)
(愛理へ快感を送り込む指先は休まず動き続け)
イきやすくないと言いつつイくとは…よほどいじめられたい様ですね…
(雌そのものな顔で見上げてくる愛理に、ゾクゾクと興奮していじめ方にも熱が入っていき)
大丈夫ですよ、愛理…私は今以上にはしたなくなっている愛理の姿、何度も見ておりますゆえ。
ん…っ…はぁ…ずいぶんキツい締め付けですね…イきっぱなしなのが良く分かる。
そんなにちんぽを締め付け無くても…たくさん擦り付けて形と硬さを味わってもらいますから…
(腰を強く押し付けたまま、ちんぽの先端は子宮口にぎゅーっと食い込み)
(愛理の子宮口がねだる様に口を緩めると、その分深くちんぽがねじ込まれていき)
ええ、愛理の大好きな生ちんぽでセックスしてますよ…
愛液でトロトロなおまんこを固いちんぽで押し広げていくのは、やっぱりたまりませんね…
お尻を突き出して、そんなに精液が欲しいんですか?
ほらっ…愛理がお尻を突き出せば、その分ちんぽを打ち付けやすくなって奥まで犯せますよ…
(言葉でも愛理を責め立てながら、後ろから鷲掴みにした胸の頂き…)
(ぷっくりと卑猥に膨らんだ乳首ごと胸をぐにぐにと強めに揉んで)
はぁ…っ…んん…愛理っ…好きですよ…
エッチな愛理も…私が欲望に答えてくれる愛理も…全部好きです…
ふふ…さっき結婚はまだ早い…と言ったばかりなのに、先に妊娠ですか?
駄目ですよ…ちゃんと順番を守らなければ…ほら、私が愛理に種付けしてしまう前に結婚するって言ってください。
でないと、種付けしてあげませんよ?
(愛理を困らせる様にぐちゅぐちゅと子宮口をかき混ぜながら、矛盾した答えを無理やり答えさせるようにちんぽで急かし)
はぁ…あっ…愛理の子宮口にちんぽの雁が引っ掛かって…このまま射精したら私も愛理も気持ち良くて頭が真っ白になりそうですね…
もちろん一度だけでは足りませんので…っ…今日も、愛理のお腹が精液で満たされるまでしましょうね…
(愛理となるべく触れ合うところが多くなるように抱き着けば、その分密着したせいでちんぽもおまんこにぴっちりとハマり)
(激しい抜き差しの無い、深いところで繋がり子宮口をいじめて楽しみ)
-
>>66
ううっ、ぅ……わ、わかってるんだったら聞かないで…!
だって、あんなに毎回注がれたら、撫でられるだけで意識しちゃうわよ…っ
ちょ、調教とか言わないでよぉ……ううっ…ばかぁ…
っ〜〜〜!だ、だから、わかってるなら聞かないで!
(こっちは悔しくてたまらないのに、嬉しそうな宗司を潤む瞳で見上げる)
(けれどそれもすぐに快楽に上書きされてしまい、指摘された子宮がきゅんと精液を欲して疼いていて)
はぅっ…ち、ちがっ……ンッ♥
ぁっ…ふ……ぅ゛……いじめ、ないでって…言って……っ♥
(宗司がこちらをいじめて興奮している。何度も身体を重ねているせいでそれがよくわかり)
(恥ずかしくて悔しいのに身体は…心も、とうに屈服して、雌に成り下がっていたが、負けん気の強さからくる意地だけは折れず)
んぁ゛あ゛っ…いや、はしたないのっ、はず…かしぃぃ…
っひ♥んん゛ぅ゛っ♥はっ♥はひっ…♥
し、締付け…って。る…わけじゃぁ…っぁ゛ぁ゛うぅ♥♥
ぉ゛っ…ぉぉ゛…ぐっ♥♥おくっ…お、ぐっ…♥ひゃめにゃのぉ♥
また…っぅい゛い゛ッ♥イくっ♥い、イってぅぅ♥んにゅぅ゛ぅ゛ッ♥
(緩む子宮口にちんぽが深く捩じ込まれていくと、イってるのに激しすぎる快感に背筋をびくびくと反らし)
(イってるのにイって、イきっぱなしのアクメを決めながら、おまんこを拡張するちんぽにぬるついた襞が絡んで壁が痙攣し)
(最早ちんぽが擦れるだけでもイくくらいに敏感な雌まんこに変えられてしまっていて)
ぁう…ぁ…は…っ、ん…生ちんぽせっくすぅ…♥はぁ…っすき…ぃ♥もっとぉ♥
んっ…かたく、てっ…おっきぃ、ちんぽで…はぅっ♥おまんこ、ひろげて…いじめ、られりゅとぉ…っ♥
はひっ♥きもちいので、いっぱいに…なゅぅ♥
おしり、もっと……っひぁ゛♥おくまでっ…犯して、くりゃしゃぃぃ♥
(硬くなって勃起した乳首ごと胸を乱暴に揉まれると、快感に理性が飛ばされてしまい)
(言われるがまま、求めるままにお尻をさらに高く上げて、犯してほしいとねだるようにはしたない格好で)
(宗司の手の中に収まりきらない乳肉は、後ろから打ち付けられる度にふるっと淫らに震え)
えへ……すき、すきっ♥うれしぃ…っん、ぁぁ♥
ふぇえっ…!?っひゃん♥はぅっ♥んぁっ…まっ…て…っひぁ♥
んっ♥ぁうっ♥んっ♥いう、からっ…ぁ♥ァ゛♥あ゛ぐっ♥
(結婚なんて早い――と、思うけれども、宗司に好きだと言われて)
(求められて、求めて、子宮口をかき混ぜて急かすように快感を与えられると、まだ早い――という意識はどこかにいってしまって)
はぁっんん♥っは…ぁあ♥するっ…結婚、するぅ♥
私もっ…すき、全部、好きぃ♥だ、からっ…種付けして、赤ちゃん…孕ませてぇ♥
宗司の…お嫁さんに、してくだ、さいぃ♥♥
(もう宗司のことしか考えられなくなって、結婚も孕むことも宣言して)
おなかっ、みたされるまで♥はぅうっんん♥
いっぱい…すりゅぅ♥孕ませて、いいかりゃぁ♥
(宗司に後ろから抱かれると、匂いや息遣い、密着する身体の感触に胸がきゅーっと締め付けられ)
(密着したせいでちんぽの形を覚えたおまんこはぴったりとハメられ)
(深いところで繋がったまま入り込む子宮口がいじめられ、そのせいでまたずっとイきっ放しで…)
(イきまんこはきゅうきゅうと射精をおねだりしながら、降りきっている子宮は孕む準備をして)
-
【あわ…めちゃくちゃ時間掛かった…ごめんなさい!】
【うう…ちょっと力入れ過ぎちゃったかも……】
-
【ふふ、大丈夫ですよ。嬉しいです】
【今日はいつもよりも早めに…1時か2時くらいにはお休みしないといけないので】
【そこだけ先にお伝えしておきますね】
【続き用意しておりますのでお待ちくださいね】
-
意識させるのが調教の一環ですからね。
日常の些細な事から発情してしまう愛理が、恥じらいながら私におねだりしてくる…
と言うのが理想的です。もうすでにその感じはございますが…
(深く繋がったまま愛理の身体を愛おし気に掻き抱いて)
(疼く子宮に興奮したちんぽの熱を思い切り感じさせ)
いやです。こんな可愛い愛理…いじめたくなるに決まってるだろ…
久しぶりの交尾のせいか…特に敏感でイきやすいし、
はしたない愛理も、恥ずかしがる愛理も好きだから…どっちにしろ興奮する。
無意識で締め付けてんだろ、どれだけ強がってもおまんこのぐちゅぐちゅ具合で愛理の興奮具合も分かるしな。
よしよし。またイけたな…
(仰け反る背中を胸板で抱き留め、低い声で労いながら絶頂中の愛理の頭を撫で)
愛理とセックスして良いのはこの生ちんぽだけだからな。
お尻突き出してちんぽねだる愛理にご褒美だっ…
(ずりゅ…と不意に子宮口からちんぽが抜かれたのは一瞬)
ぐじゅっ!!じゅぼ!じゅぼ!
(すぐにちんぽは奥まで戻って来て、突き出されたお尻は腰がぶつかってパチンパチンと淫らな音を響かせる)
んっ…はぁ…ああ…
ふふ…んっ、ぁあ…そこまで言われたら…遠慮なく種付けだな。
(さっきまでちゃんと考えていたつもりでも、快感が伴えば愛理はすぐに蕩けて言いなりになる)
(無理矢理言わせて言葉を文字通り受け取り)
…好きだぞ、愛理…愛してる…
今からする射精で赤ちゃん作ってやるから…お嫁さんと同時に、ママにもなろうな。
んっ…あ…これ…っ根元まで来た…っ…!
(この口調でも愛を囁きながら、激しいピストンが愛理をズンズンと突きまくる)
(甘えてくるおまんこはチンポに吸い付くせいで、ひとたび膣内を掻き回されれば余すところなく膣内はちんぽで擦られ)
(発情して降りて来た子宮口に、誰がご主人かを分からせる射精が始まろうとしていて)
…はぁ、はぁ…愛理っ…
イ、くっ…!!
愛理っ…!愛してる…っ…
大好きだぞ…愛理…!
(愛をささやくだけでちんぽはビクンビクンと反り返る様に興奮…大きさも増し)
びゅるるる!!!!びゅぐびゅぐ!!!
びゅぶ!!びゅるる!!!
(子宮口に突っ込んだ亀頭から直接、種付けのための射精が始まり)
はぁ、愛理っ…出てるっ…愛理の中に精液ぜんぶっ…!
もっと…はぁ…まだ…もっと種付けしたい…
(射精を終えたばかりのちんぽは硬さも太さも射精前と何も変わらず)
(愛理を求めるあまり、いましがたの交尾よりも少し荒々しく)
(愛理を壁に押し付ける様に拘束し、腰をがっしり掴んで)
じゅぼ!じゅぼ!じゅぼ!
(今射精した精液が溢れ出そうな勢いのピストンのたびに、子宮口は何度も突かれて)
-
【うう、頭が痛い…ごめん、お返事出来てないけどちょっとつらい】
【続き返したいから…明日…んん、日付回ってるからもう今日だけど】
【昼間時間あるから、昼間にお返事だけ投下します…】
【うー…やすむぅ…ごめんね折角会えたのに…】
【もっとお話したかった、続けたかった、でも頭が痛すぎて今何も出来ないのがくやしい】
【大好きよ宗司、次は木曜日以降に…おやすみなさい…】
-
【大丈夫ですか?こちらは気になさらずゆっくりお休みください】
【起きてまだ不調であれば、お返事も後からで良いですから】
【また次回会えた時にたくさん遊びましょうね】
【こちらは土曜日以外なら大丈夫ですので。ではおやすみなさいませ愛理】
【大好きですよ】
-
>>70
な、なにその理想っ
些細なことで発情したら、えっちなことしか考えられなくなっちゃうじゃない…。
っ…んぅぅ♥はっ…や…深っ……♥
も、もぉ……っ、子宮、意識…させないでぇ…っ♥
(深く繋がったまま身体を抱かれ、子宮にちんぽをより強く感じさせられて)
(華奢な背をびくびくと震わせながら、熱と硬さに孕みたがってしまい)
はぅうっ…ん…んぁ…っ♥
ぅぅ…変態ぃ……もっ、い、イくの…やぁ…
んっ♥んぅ♥おまんこ、勝手に…ぐちゅぐちゅになってる、だけだもん…っ♥
(仰け反る背中を逞しい胸板で抱き留められると胸が高鳴り)
(絶頂をねぎらうように頭を撫でてくれる宗司に、絶頂してるのに好きという気持ちが溢れそうになって)
(気持ちよすぎてイくのはもう恥ずかしいのに、優しくされると絶頂も長くなってしまって)
うんっ♥うんっ♥私のおまんこは、この生ちんぽ専用だからぁ♥
ごほうび…?っんぅぅう〜〜〜♥
(子宮口からちんぽが抜かれ、ずりずりと膣内が擦れて捲れる感覚にぞくぞくとそれだけでイき)
――ぁひぃぃッ♥ひぎっ♥ぁ゛う゛う゛ッ♥
イっ♥ぁ゛♥ッイくのっ、とまっ…♥ぁ゛ぐっ♥ンンッ♥んぐっ♥
(抜かれたちんぽがまた奥まで…突き入れるように、何度も何度もピストンされてしまい)
(はしたなく突き出したお尻に腰がぶつかると乾いた音が響き、その度にビクッビクッ♥とお尻が震え)
(イきっ放しになってしまった身体は、宗司専用の雌犬になっていて)
ふぇぇ…種付けぇ…♥
すき…たねつけ、すきぃ…♥
(最早理性もなく、種付け交尾をねだる一匹の雌犬らしく、舌を突き出して涎を垂らし)
(淫らな雌の顔で腰を揺らして膣内射精を欲し)
ひぎゅっ♥♥ぁ゛ひぃ♥ッぁ♥ぁ゛♥ぁ゛んッ♥
あかちゃっ…♥あかちゃん、つくりゅぅ♥はらみましゅぅ♥♥
っぁ゛お゛♥ぉ゛ッ♥ママに、してくりゃしゃっ♥ひンンッ♥
(愛を囁かれながら激しいピストンで責め立てられ、宗司の赤ちゃんが欲しくてたまらなくなって…)
(イきっ放しの雌まんこはちんぽに余すところ無く掻き回され、擦られ)
(それだけでイくほどの快感に晒されるのに、孕みたがりの子宮口を激しく犯されると)
(あまりの気持ち良さに意識が飛びそうになって、その度にイって、イって…)
しゅきぃっ♥あい、してゅぅっ♥♥
んぁ゛ッ♥♥しゅきでっ、おかしくなりゅ♥ひぅ゛ぁ゛あ゛っ♥
しきゅうにっ♥ほしいぃ♥くりゃしゃ…っ♥
(ちんぽが反り返って大きさを増すのを腟内で感じれば、快感はまた増してしまい)
(射精が始まるのをいまかいまかと降りきった子宮口が亀頭にぢゅぅぅっ♥とはしたなく強く吸い付き)
くりゅっ♥くりゅぅぅッ♥♥ぁ゛ぁ゛あ゛ッあ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(緩んだ子宮口に亀頭が突っ込まれて、そこに大量の熱く濃厚な精液を射精され)
(それと同時に一際大きく華奢な体が痙攣し、壁や床にぷしゃぁぁ♥と掛かるほどの潮を吹きながらイって)
ぁ゛ひぃっ♥でて…っ♥ぅ゛ぁ゛あ゛っ♥ぁ…ぁぁあ…っ♥
たねつけ、され…てゆぅ…♥♥あつ…っんん♥
できちゃう♥あかちゃん、できちゃぅ…♥
(激しすぎる絶頂は長く、射精が終わっても…びくびくと身体は震えたままで)
(未だに太くて硬いちんぽにたっぷり注がれた子宮はまたねだるように吸い付き)
(もっと種付けしてほしい…もっと交尾したいと言っているかのようで)
(腰を掴まれて壁に押し付けられると身体の身動きが取れなくなり)
(拘束されるかのような体勢にぞくりとして…)
ぁ゛ッ♥♥ひっ♥んぉ゛っ♥ぉ゛ッ♥
(荒々しく乱暴にまた子宮口を何度もピストンされ、イったままの身体は当然のように簡単に連続でイかされ)
(本当に赤ちゃんが出来てしまいそうになるくらいに、子宮から精液が入り切らないくらいに種付けされるのだった)
-
【昨日はごめんね、お返事置いておくわね】
【次だけど、金曜日の21時でも大丈夫?】
【金曜日に、よければ旅行…出来たらいいなって思う】
【間が空いちゃうのがとっても寂しいけど……かなり寂しい…】
【うー…でも帰るのが日付変更くらいで、そっから色々すると1時くらいになっちゃうし…】
【さすがにおそすぎるわよね…はぁ…金曜日まで寂しいけど、耐える…】
【じゃあ、私はこれでっ。またね、愛してる…大好きよ】
-
今日も遅くまでお疲れ様です、愛理。
金曜日の21時、大丈夫ですのでご一緒に過ごせるのを楽しみにしておりますね。
愛理にお会いできるまで私も寂しいですが…身体休めて金曜日に備えておきますね。
私も愛してます…大好きですよ。
-
時間だから宗司のこと待ってるわね!
-
お疲れ様です愛理、今日を楽しみにしておりましたよ。
(愛理と距離を詰めると、腕の中に抱き寄せて頭を撫で)
準備がお済みなら、さっそくお出かけいたしましょうか?
-
ううん、宗司もお疲れ様。私も楽しみにしてたわ…えへへ。
(いきなり距離を詰められてドキッとして、抱き寄せられ頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩め)
私は大丈夫よ、お出かけしましょ。
-
ふふ、私もですよ。今日のために色々と手回ししておりましたので…
海辺の町の別荘の使用許可を…あくまで「愛理のお勉強のため」と言う名目でいただき。
目立ちたくないと言う事で車も一般車両にしております。
私の仕事は送り迎えのみ…愛理が別荘で過ごす間は休暇を取っている事になっております。
現地でメイドが世話を焼くことになっておりますが…最初からそんなメイドは存在しません。
愛理と二人きりで過ごす日々のためにここまでいたしましたからね…
ふふ、どうですか?愛理…改めて聞きますが…
悪い大人に付いて行って、この夏を一緒に過ごす覚悟はできておりますか?
(問いかけながらも逃がす気は無い意志を伝える様に、愛理を強く抱きながら耳元に囁きかけ)
-
海辺の街の別荘…夏にはもってこいだわ。
ふふっ、海水浴もできそうだし、海辺だから涼しいのかしら…。
宗司ったら、根回ししすぎだわ…。
いや、嬉しいけど…嬉しいけどぉ、二人きりで過ごすためにそこまでするなんて
……ありがと…。
(思った以上に手を回している宗司に、楽しみにしてくれたのかなぁと嬉しそうに照れ)
ふぇっ…悪い大人って、……い、今更だわ。
宗司が悪い大人なんて知ってるもの、…普段あんなことやこんなことしてくるし……。
…宗司と一緒にいられるならどんな覚悟だってするわ…こ、恋人…なんだから…。
(強く抱かれると逞しい腕を感じて、耳元に囁きかけられる言葉に顔を赤くしながら)
(シャツをぎゅっと掴んで身を寄せ、逃げるつもりはないと…此方からも密着して宗司を求めるように応え)
-
もちろん海水浴も…時期が来れば夏まつりなどもありますので、
愛理と夏の思い出を量産できればと思います。
ふふ、冗談でも例えでもなく…私は愛理のためなら何でもいたしますよ。
これは愛理と過ごしたい私のためでもありますから。
では、愛理も共犯…と言う事で。二人だけの秘密ですよ…
愛理の覚悟もしっかり受け取りました。恋人らしい事…たくさんしましょうね。
(密やかに囁いたところで、愛理からも密着してくるとさすがに我慢できずにキスを返し)
ご用意してあったお荷物は車に積んでおりますので、ご挨拶を終えたらお車までお越しください。
(そう言って、名残惜しそうに愛理を腕から解放する)
(エントランスには愛理を見送る使用人たちがずらりと並び)
-
夏祭りも行きたいわ!浴衣着て、一緒に色んな所回って…。
たくさん食べすぎないようにしないといけないわね。
うん…夏の思い出、たくさんつくりましょ。
も、もう…何でもって、また大げさなんだから…。
…わ、私と過ごしたいって思ってくれてありがと……すっごく、うれしい…。
共犯…二人だけの秘密……え、ええ…わかったわ。
恋人らしいこと…うんっ、楽しみだわ。
(嬉しそうに、楽しみだと笑顔で頷くが、不意にキスをされるとびっくりして頬を染めながら目を丸くし)
う…ええ、わかったわ。挨拶って言っても、お父様にはもう伝えてあるし
でもしばらく家には帰らないから、いってきますくらいは言わないとね。
(宗司の腕から開放されると名残惜しさを感じてしまい)
(けれどここでこうしているわけにもいかないと、エントランスへと歩き出せば見送りに来てくれた使用人を見渡して)
(「行ってくるわね」と軽く手を上げて伝えれば堂々と玄関をくぐり抜け、背後では使用人達が頭を下げるのを感じ)
(外の日差しに眩しさで目を細めれば日差しよけに被ったストローハットのつばを抑え)
(歩く度に膝下まで伸びる白いワンピースがふわふわと揺れ、肩まで露出した外出着はシンプルで夏らしく)
(胸下を絞るように締める黒いリボンのお陰で、豊かに育った胸が強調されていて)
(けれどそれを隠すように薄手の薄紫色のストールを羽織りながら)
(普段使っている車とは異なる一般的な自家用車へと近づいていく)
-
(愛理が近づくと、運転席から出てきて助手席側のドアを開け)
さあ、どうぞ愛理。
………。
ああ、ええと…すみません、見とれていました…
いつも可愛らしいのに…今日の愛理は一段と可愛いですね…
シンプルな色合いですが女性らしく、愛理の魅力を引き立てますね…
ここが玄関先で無ければ、このまま抱き寄せて何度もキスしているところですよ。
(まだ人目のある状態でそうするわけにもいかず、普通の会話のふりをしてベタ褒めし)
では参りましょうか。
(リムジンに比べれば狭い車内ではあるが、普段とは違い横に並んでいる状況だけで少し嬉しさを覚え)
(いつもの町を離れて海辺の町へ向かうため車を走らせる)
(信号待ちのわずかな時間ですら愛理を見つめていたい…キスしたい…と気持ちが募るが)
(安全運転のためぐっと我慢し)
(トンネルをいくつか抜けると、海沿いの海岸線に出て海が広がってきて)
-
(運転席から出てくる宗司が後部座席ではなく、助手席のドアを開ける)
(それを確認すると助手席へと向かおうとするが、宗司の視線を感じ…首を傾げて見上げ)
……ふぇっ!?
(宗司からベタ褒めというべきような褒め言葉をもらうと、白い頬を赤く染めあげてしまう)
う…ぅぅ………別に、いつも通り…だし……
で、出掛けるから、涼しげな格好で…その、あ、あまり目立たないような…というか…
……ほ、褒めすぎだわ…!!
(帽子のつばを両手できゅっと抑えて真っ赤になってしまう顔を隠そうとしながら)
うー……き、キスは……あとで…していいから…
(ぽつりとそう呟くと逃げるように助手席側へと向かって、狭い車内へと乗り込んだ)
…ええ、お願い。
(車内では帽子を脱いで膝の上に置き、助手席に座る――という普段とは違う状況に内心ドキドキしつつ)
(車が走っている間、変わっていく景色や…真剣に車を運転する宗司の姿を横目で見ながら)
(格好いいな…とか、こっち見てほしいな…とか、普段見ることのできない車を運転する宗司の横顔に胸を高鳴らせ)
―――わっ…海だわ!海!
(薄暗いトンネルを抜けると外には海が広がっており、日差しを浴びてキラキラと光る非日常の景色に子供のようにはしゃぎ)
(窓を少し開けば風と共に潮の香りを感じ、靡く黒髪を手で抑えながら楽しそうに笑いかけた)
-
ずるいですよ愛理?
私も愛理の事を見つめていたいのに…
(運転しながらチラチラと感じる視線に気づき茶化すように言い笑みを向け)
……ええ、海が見えたと言う事は、そろそろ到着いたしますよ。
ふふ、私のとっては海よりも愛理の笑顔が何よりの景色です。
あの街からもだいぶ離れましたし…もう、ここでは私たちの関係を知る人はいないでしょうね…
(おもむろに車を路肩に寄せて駐車すると)
…んっ…ちゅ…ちゅく…ちゅっ…
(我慢の限界とばかりに、笑いかけてくれる愛理の後頭部に手を添えて頭を引き寄せキスをして)
はぁ…っ…すみません、キスした過ぎて運転に支障をきたしそうでしたので…
(堪能した後で唇を離すと、その後も軽いキスを何度かして)
(まだ日も落ちてない昼の日差しの中、横を車が通り過ぎる車内で愛理を貪り)
ふふ、驚かせてすみません。補給も出来ましたので…再度出発しましょうね
(愛理の頭を優しく撫でた後、再び車を運転し始めて)
(程なくして、海からも近く、静かな山間の中腹から覗くコテージ風の建物の前へと到着し)
さあ、着きましたよ、愛理。ここが今日からしばらくご一緒に過ごす場所です。
(先に降りて助手席側のドアを開けて愛理に手を差し伸べ)
-
うっ…い、いいじゃない別にっ、車を運転してる宗司なんて普段見ないんだし…。
私のことなんて、いつでも見てるじゃない、もうっ。
(視線に気づかれてた!と、恥ずかしそうにしてしまい、拗ねるように言い訳して)
だ、だから、私の顔なんて…笑顔でも、いつでも見れるでしょ。
海のほうが見る機会無いし……うー…ていうか、こんなときまで恥ずかしいこと言わないでよね!
へっ…あ、ええ、そうね…大分離れたから、私達を知ってる人はいないでしょうね。
偶然に偶然が重なればいるかもしれないけど…
(このまま目的地に向かうと思っていたが、車は路肩に停められて)
(どうしたのかと不思議そうに宗司を見つめるが、不意に宗司の手が伸びて後頭部を引き寄せられ)
っん、んん!?ふ…っちゅ…っん、ちゅく…っ…♥
(キスをされると驚いて肩が震えたが、与えられる口付けに蕩けさせられ)
(鼻にかかる甘い声を車内で漏らしながら堪能された後に唇が離れ、名残惜しそうに見上げる瞳は潤み)
ふぁ……っ、…も、もう…運転に支障をって、なにそれぇ……
(日も高いうち…誰かに見られる可能性もあるのに、照れつつも軽いキスも嬉しそうに受け入れてしまう)
ぁ…うう……お、驚いたけど……い、いいわ…許してあげる…。
…私も、したかったし……
(頭を優しく撫でる大きな手にはにかむように微笑んで、車の運転を再開する宗司を横目で見て)
(しばらくして車は海の近くの静かな山間へと入っていき、木々の隙間からコテージ風の建物が見えてくる)
(建物の前へと到着すると、開きっ放しだった窓から潮と木の匂いがして)
ご苦労さま。…一緒に過ごす場所…ふふ、楽しみだわ。
(先に車を降りた宗司が此方側のドアを開け、膝の上に置いた帽子を被ってストールを羽織り直し、差し伸べられた手を取って車外へと降り)
-
いつでも見れるのは、そうかも知れませんが。
それ以前に…私はいつでも見ていたいのですよ?
こんな時までとは言いますが、これからしばらくは、
いつでもどこでも愛理に愛をささやくつもりですよ?恋人ですから…
(潤み始める愛理の瞳を見ていると止まらなくなりそうで)
(離れたくない柔らかな唇の感触に後ろ髪をひかれつつ)
後で…後でまた、たくさんしましょうね。
ええ、言わば私と愛理の愛の巣ですね。
(普段であれば、車外へ出た愛理から手は離されるが)
(今日はむしろ添えた手をきゅっと握り)
ほら、いきましょう。
(手を繋ぐ様に愛理を引っ張りながらコテージ前に来ると)
(鍵を開けてドアを開き)
ふふ、気持ち的には新居へ来た新婚夫婦の様な心境ですね。
荷物を運んできますので、先に中でおくつろぎくださいね。
-
いつでも見たいなんて、何言ってるのよもう…。
そんな特別なものじゃないのに、恥ずかしいじゃない…!
うううっ、そんなにいっぱい言うつもりなの!?
こ、恋人だけどっ、そうだけど!こっちにも心の準備とかあるし…
(宗司の発言に恥ずかしさや嬉しさと擽ったさ…色んな感情が一気に押し寄せて)
(あわあわして大いに照れながら俯き)
…う……うん……あとで沢山、したい…。あとでだけじゃなくて、これからしばらく、ずっと…だけど。
あ、愛の巣!?
(顔を真っ赤にして藤色の瞳を丸くしながら、手を握られてドキドキしてしまい)
う…うん……。
(手を繋いで歩くなんて恋人みたいだと内心きゃーきゃーしつつ)
(引っ張られるままにコテージの前へと歩いていき、鍵を開けてドアが開かれ)
し、新居…新婚……
…も、もうっ、なんなのよさっきから!は…恥ずかしいこと…ばっかりぃ…!
(うー…とあまりの羞恥に唸りながら帽子のつばを片手で引っ張って顔を隠し)
…うん……荷物、お願い。
(宗司のせいで意識してしまって、顔を隠したまま手を解いてコテージの中へと入っていく)
(帽子をとってドキドキしてしまう胸を抑えながらぱたぱたとスリッパの音が静かに響き)
(広めのリビング――別荘らしく生活感のあまり感じさせない清潔でシンプルな内装を見遣り)
(ストールと帽子をテーブルへと置いて、ソファへと腰を下ろす)
-
【んー眠い…ごめん、私寝るわ】
【続きはまた次回に…えっと、宗司は土曜日以外がいいんだっけ】
【なら日曜日でもいいかしら、時間はいつも通りで】
【じゃあおやすみなさい…今日もありがとう】
-
【お待たせしてすみません、日曜日で大丈夫ですので、また21時によろしくお願いしますね】
【久々にお会いできて嬉しかったです。次回も楽しみにしてますね】
【では、おやすみなさいませ…愛してますよ愛理】
-
>>88
ふふ、すみません。私も少し浮かれている様です。
(指を絡めてしっかりと手を握っていたが、荷物を運ぶために名残惜しそうに手を離し)
しかし…これからいつも以上に一緒に過ごすのですよ?
そんなに照れていては、大変なことになってしまいそうですね。
私としては楽しい事ですが…。
(愛おし気に愛理の頬を撫でてから、車へ戻り)
(スーツケースやらを抱えてすぐに戻って来て)
さて、お待たせいたしました。
日用品は私の荷物に入っていますので、他の荷物やら愛理の着替えやらを寝室に運びましょうか。
確か…こちらの部屋ですね。
(開けた主寝室には、ダブルベッドやらクローゼットが置いてあり)
普段のベッドよりは小さいでしょうか。それでも、抱き合って寝るので問題はありませんね。
(さも当然の様に言いつつ、荷物をテキパキと片付けていき)
愛理のお荷物は…ご自分でお願いできますか?
私が片づけては、先に楽しみをつぶしてしまう事になりそうなので…
その後で、私も着替えさせていただきますよ。仕事着は必要ありませんからね。
愛理がこの格好を気に入っていられるのなら、バカンス中もスーツで過ごす所存ですが。
【お時間なので、この前の続きと一緒に…】
【今日も愛理と過ごせるのを楽しみにしておりましたよ】
-
【ちょっと過ぎちゃった…お待たせ!】
【お返事用意してくれてありがと、私も今用意するわね】
【う、うん…私もよ、宗司と過ごせるのを楽しみにしてたわ…】
-
【こちらの事情とは言え空いた1日がとても長く感じました】
【ええ、今夜も一緒にたくさんいちゃいちゃしましょうね】
-
>>91
(ソファに座りながら宗司に撫でられた頬を手でなぞり)
(楽しみにしててくれたこともそうだが、これからのことも考えるとドキドキして)
(一人で顔を赤くしながら脚をパタパタさせて)
(すぐに宗司が戻ってくると何事もなかったかのように振る舞うが、頬は赤いままで)
べ、別に待ってないわ、ご苦労さま。
そうね、私の荷物も寝室に運んでおかないと。
(宗司のあとを追って主寝室へと移動して、普段使っているベッドよりは小さいけれど)
(一人で寝るには充分なベッドと、服が沢山入りそうなクローゼットを確認し)
(自分の部屋と異なり、シンプルな装いの部屋は別荘らしくて)
…へっ、え!?
(さらりと一緒に寝るのが当然のような宗司の発言にまた照れてしまい)
……そ、そりゃ一緒に寝るけどぉ……
当然みたいに言うんだもん………なんなのよ、もう…
(荷物を片付ける宗司を横目に、ごにょごにょと恥ずかしそうに独り言を呟いた)
楽しみって、別にたいしたものは持ってきてないけど…。
でも仕方ないわね、片付けてあげるわ。
(自分の荷物が入っているスーツケースを開けると、様々な服が入っており)
(それをクローゼットに掛けながら、宗司を上から下に眺め)
…わ、私は、宗司のその格好好き…だけど……。
執事っぽくてよく似合ってるし、その…か、かっこいい…し……
(恥ずかしそうに小声で言いながら、いつもそう思ってることを暗に伝え)
でも、今は仕事じゃないし…
普段着も、プライベートっぽくて…特別、みたいな…気持ちになるから…
(そう言いながら恥ずかしさが高まってきてしまい、宗司から顔を背けて呟く)
【お待たせ、今日もよろしくね】
【ん、うん…たくさんいちゃいちゃ出来たら嬉しい…】
【えへへ、とっても楽しみにしてたんだから】
-
?
はい、ありがとうございます。
(何か澄ました態度で顔だけ赤い愛理が、乙女らしく悶えていたのには気づかず)
…普段も怪しまれてはいけないと、ベッドに枕は一つだけですし…
私の腕枕で寝る愛理の顔を眺めているのも最高の時間ですからね。
(頭の中には「愛理と別々に寝る」などという選択肢は最初から無く)
私は楽しみですよ?今朝のその格好を見た時の様な感動がまだ味わえるのですから。
何度見てもお似合いです…まさに愛理のための服ですよ。
他にも、特に水着は楽しみですね…
新調されていないのであれば、一緒に買いに行くのも良いですね。
…?…どうされました?
(愛理からの視線を感じると、そちらに顔を向け笑みを見せ)
ふふ、かっこいい…ですか?ありがとうございます。
普段着と言っても、あまりラフ過ぎるのも逆に落ち着かないので…
シャツスタイルがほとんどですね。
あまり変わり合えしないかもしれません…
(すでに片づけられた着替えのスペースには、白いワイシャツがずらりと並んでおり)
よしっ…これで良いですね。
………愛理。
(一段落すると、一息ついて愛理の名を呼び)
おいで?
(腰を降ろしたベッドの自分の横をぽんぽん叩いて)
【前回もいちゃいちゃは薄めでしたからね】
【ええ、たくさん…私も愛理とそうしたいです】
-
だ、だから、寝顔は眺めないでって前にも言ったのに…!
寝顔を見られるのってかなり恥ずかしいんだからっ。
うー…そのうち宗司の寝顔見てやる……
(何度も寝顔を見ているかのような言い方に、恥ずかしさがこみ上げてきて)
感動って……うう、褒めすぎ……
褒められるのは嬉しいけど、いちいち大げさなのよぉ…!
水着は一応持ってきたけど、一緒に買いに行っても別に…いいわよ。
宗司と買い物するのも楽しそうだし…。
っ、な、なんでもないし!
(宗司から顔を向けられ、突然のえみに心臓が高なってしまう)
(何度も見てるのに、何度見ても見惚れてしまいそうになるのを抑えるのに必死で)
私の執事で…こ、恋人なんだから、格好いいに決まってるもの。
代わり映えしなくても、いつもとはやっぱり違うから…。
…仕事じゃなくて、プライベートでも一緒って、実感出来るもの。
(宗司が片付け終えると慌てて片付けを再開して)
(しばらくしてスーツケースが空になり、宗司から呼ばれるときょとんと振り向き)
あ………はい……
(いつの間にかベッドに座った宗司に言われるがまま)
(ぱたぱたと近寄り、緊張した面持ちで隣に腰を下ろして)
【ごめんちょっと明日の準備してたら遅くなっちゃった…】
【うん、だから今日はいっぱいいちゃいちゃできると嬉しいなぁと】
【えへへ…同じ気持ちね】
-
おっと、口が滑りましたね…
ただでさえ可愛いのに、寝顔はまさに天使の様なので…ついつい見惚れてしまうのです。
ええ、私などの寝顔ならいつでも…
(羞恥の欠片も見せず、いつでも見ても良いと恥ずかしがる愛理に告げ)
ふふ、海へも何度も行くでしょうし、水着の2着くらいはあっても良いですね。
ぜひ行きましょう…愛理との買い物デートも楽しみです。
…さきほどから、何やら雰囲気がいつもと違いますね。
愛理、この家には私と愛理の二人だけ…ですよ?
もっと甘えたりしても良いのですが…
(愛理が視線をそらさない様に再び頬に手を添えて、じっと瞳を覗き込み)
今から着替えますので…その前に少し、この格好でいちゃいちゃしようかと…
格好良いと言ってくれましたし…ね。
(緊張している様子は伝わるが、構うことなく愛理の腰を抱き寄せて)
(そのまま愛理の身体を腕の中に包み込む様に、抱き留めて)
約束通り…たくさんキスもしたいです…
【ご準備お疲れ様です、お早い時間の用事でしょうか?早めに寝た方が良ければお教えくださいね?】
【ふふ、そうですね。いちゃいちゃ…】
【もちろん、私はそれ以上に濃くても喜ばしいですが】
-
て、天使!?ななな何言ってるのよ!!
ばかばかっ、もうっ…見ないでよぉ……!
ううー……なんで宗司は寝顔見られても恥ずかしくないの…
すっごく無防備な姿なのに、普通恥ずかしいのに…
(恥ずかしがりもせずに言い放つ宗司にむぐぐっと悔しさを滲ませ)
そうね、水着が2着あっても問題ないわね。
か、買い物デート……デート…になるのね、…デート…。
ふへっ!?い、いつもと違うわけじゃ……
……ちょ、ちょっとくらい、緊張しても、いいじゃない…。
二人だけだからなんだけど………あ、甘えるって、うう…。
(頬に再び手を添えられると大きな手のひらの感触に胸が高鳴って)
(じっと瞳を覗き込まれて視線が逸らせなくなり…)
う…うん……いつもの格好、好き…
…いつも格好良いって思ってるんだから。
(細い腰を抱き寄せられ逞しい腕を感じて顔を赤く染め)
(身体を包み込むように抱かれて、益々顔を熱くなっていき)
……ん、うん……
キス、いっぱいして…?
(スーツをくいっと指先で掴み、上目で宗司を見上げれば甘えるような声でおねだりして)
【ありがと、ちょっとお昼のお弁当とか色々…そういう感じのを…だからっ】
【もう平気よ、ごめんね】
【あぅ…濃くって……】
【わ、私もいやじゃないけど…宗司といちゃいちゃ出来るなら、どんなことでも嬉しい】
-
見られたくないのであれば、私よ後に寝る事ですね。
もっとも…毎晩愛理の方が先に意識を飛ばしますからね…
主に快感で。
(悔し気な愛理を更に羞恥で煽り)
ええ、デートです。手を繋いで歩きましょう…腕を組むのでも構いません…
ああ、どうせなら両方ですね。
愛理と居ると、楽しみがつきませんね。むしろどんどん沸いてきます…
はい、いっぱい…
ですが、きっとキスだけでは終わりませんよ…
(抱いたまま愛理をベッドに優しく押し倒し)
んっ…ちゅっ…ちゅくっ、ちゅぅ…
はぁ…ちゅぷ…っ、ちゅっ…
(甘える視線と声に誘われる様に唇を重ねて)
(後はしばらくの間、愛理とのキスの心地良さに浸りながら)
(唇を触れ合わせ、舌を絡め、唾液を混じらせ、愛理の吐息に興奮し)
(いつもの寝室で夜更けに…のいつものキスとは違う)
(二人きりで日の高い内から、求め合う様に繰り返すキスの快感に次第に夢中になっていき)
【良いのですよ、大事な事ですからね】
【ふふ、そうですよ?濃厚ないちゃいちゃ…それこそ溶け合うくらいが良いですね】
【この別荘でも、たくさんしましょうね】
-
うぐっ…し、仕方ないじゃない!
あんなことされたら……あんな、激しくされて…ぅぅっ!
もうっ、宗司のばか…!お、思い出させないでよぉ…。
(いつもいつも激しすぎる快楽でぷっつり糸が切れたように意識を手放してしまい)
(それを宗司の言葉で思い出してしまい、拗ねるように怒ってみせて)
えへへ…うん、手もつなぎたいし、腕も…。
一緒に歩いて、恋人同士みたいに……楽しみだわ。
うん…私も同じ気持ち。宗司が私の好きな人でよかった。
ふぇ……ん、うん……、日が高いうちからっていうのはかなり恥ずかしいけどっ
…でも、折角二人きりだから……
(優しくベッドに押し倒されるとこれからなにをするのか…期待してしまい)
っん、ちゅ…ちゅっ…んぅ…っ♥
ぁ…ちゅく…っちゅ…ちゅぷ…♥
(おねだりした通りに宗司からキスをされると、剥き出しの肩がぴくんと震えて)
(柔らかい唇に絡み合う舌の感触、唾液と吐息が混ざり合って一つになる感覚を味わい)
(とろりと開いた瞳は熱を帯びて、ぞくぞくとしたものが駆け上ってくるのを感じ)
(まだ明るくて夜にもなっていないのに、求める気持ちが止まらなくなっていて…)
ちゅく…ふぁっ…、も…っとぉ…んっ♥
(舌を積極的に絡ませてキスの合間にもっと…とおねだりして)
(蕩けた瞳と上気した顔はキスだけで発情しているのが明白で)
【うん…宗司のそういう優しいところ大好き】
【溶け合うくらい……したい、濃厚に、おかしくなっちゃうくらい…】
【別荘でもたくさんして、いっぱい宗司のこと感じさせてね】
-
おかしいですね、いつも愛理は、意識を手放す前に、その「あんなこと」を求めているのですが…
(激しい快感は愛理の求めたもの。そう言いつつ、こちらも毎晩同じくらい興奮しているのも事実で)
(窓から差し込む陽の光の中、ベッドに押し倒した愛理の滑らかな髪の毛が光を反射し)
んっ…ちゅっ…ちゅく…ちゅっ…ちゅぷ…
じゅる…ちゅく…はぁ…
(まるでキスだけでの交尾の様に舌と舌を濃厚に絡ませていたが)
(「もっと…」の一言で理性を弾き飛ばされたかのように動き出す)
(愛理の脚の間に押し込んだ太ももを付け根に押し付け、ぐりぐりと膝を押し付けて刺激を与え)
(両手は剥き出しの肩に添えられ、滑るように肌をなぞり、そのままワンピースをずり降ろし)
(零れ出た乳房をぎゅむ…と鷲掴んで揉みしだく)
(乳首は指先で転がすようにこね回され、ぷっくりと膨らんだ頃に強く摘まみ)
はぁ…っ…はぁ…脱ぎましょうか…しわになってしまう…
(キスの合間に囁き、ベルトを外してもどかし気にズボンを脱ぎ散らかし)
(愛理の身体からも衣服を素早く引き抜いて…)
(まだ明るい部屋でいつも以上に隠せない状況で、愛理に興奮して硬く勃起しているちんぽを愛理に見せつけて)
-
【ふふ、ありがとうございます】
【その内、たっぷり数日を使って愛理を調教しようとも思っておりますので】
【思い切り感じていただきますよ…】
-
【んん、ねむい……ごめん、続きは次回にー…】
【えと、実は今月曜日以降の予定がまだわからなくて】
【月曜日は会えるんだけど、それ以降が明日にならないとわかんないの…】
【つぎ、宗司はいつ会えるのかしら…?】
-
【私は月曜日も大丈夫ですので、また21時からお会いいたしましょうか】
【その時にその次の予定も立てれれば良いですね】
【なにより会えるタイミングは逃したくありませんしね】
-
【うん、よかった…月曜日に会えて…】
【ちゃんと予定確認しておくわね】
【私も…会えるタイミング逃したくない…宗司とはもっとたくさん会いたいくらいだもの】
【宗司とこういう関係になってそれなりに経つけど、どんどん好きになっていってるし…】
【うー…好き、大好きよ…今日も楽しかった…】
-
【私もです、愛理のすべてが愛しいですよ…】
【今から寝て、また夜にお会いできますね。嬉しい事です】
【私も好きですよ…どうかごゆっくり休んで、明日もご無理なさらぬようお過ごしくださいね】
-
【私を好きになってくれてありがとう…私も、宗司のことが愛しい…です】
【ん、早く寝て明日も頑張って、きっとあっという間だわ】
【ありがと…じゃあ寝るわね】
【大好きよ宗司、おやすみなさい…】
-
【ふふ、私も同じ気持ちです。愛理に好かれているのが何よりの幸せですよ】
【(愛理を腕の中に抱きしめてキスをして)】
【はい、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
-
【うっ、間に合わない…!】
【ごめん!一時間ずらしてもらってもいいかしら】
【ちょっと色々終わってなくて…!ほんとごめんなさい!】
【22時までには片付けるから!】
-
【かしこまりました、大丈夫ですよ。ゆっくりお待ちいたしておりますね】
【また22時に来ますので、焦らずご準備くださいね】
-
愛理は大丈夫でしょうか?
覗いておりますので落ち着いたらお声がけくださいね。
-
【お待たせしました…ごめん、30分遅れて…!】
【えっと、宗司はいるかしら…?】
-
って、いたわ!
心配かけてごめんなさい、色々終わらなくて…。
今お返事用意するから…ほんとごめんなさい…。
-
ああ、良かった。お疲れ様です愛理。
こうしてお会いできたので大丈夫ですよ。
はい、お返事の方も楽しみにしておりますね。
-
>>101
だってそれは…その……
……き、気持ちよすぎるんだもん……仕方ないでしょ!
(羞恥と思い出したことによる興奮で瞳は潤んでしまい)
(恥じるように視線を逸らせば唇を手の甲で覆い、ベッドの上で初々しい反応)
っんぅ…っんん♥ふぁぁっ…っちゅ…っちゅく…んっ♥
はふ…っ♥はっ…んぅ♥ちゅぷ…♥
(互いの舌を深く絡ませ合いながら、粘膜が擦れる感覚にぞくりと下腹部が疼き)
(深く濃厚なキスは交尾のようで、混ざりあった唾液で口内はぐちゅぐちゅにさせられ)
(おねだりに応えた宗司が脚を太腿の間へと押し付ければ、すでに下着を濡らしたそこはぐちゅりと音がして腰が震え)
(両手が華奢な肩を滑りワンピースをはだけさせられ)
(清楚なワンピース越しにも動く度に豊かに揺れていた乳房は露出してしまい)
(それを鷲掴みにされて揉みしだかれれば、手のひらからはみ出る柔肉が卑猥に歪み)
っふゃぁ♥っぁ…っんん♥っん♥んっ♥
――ひきゃっぁぁっァ♥♥
(乳首を転がすように弄る指の動きに身体がびくんっ♥と震えてしまい)
(弄られるそこはすぐに硬さを増し、乳輪までもぷっくりと色濃くいやらしく膨らんで)
(敏感になってしまう勃起乳首を強く摘まれると、背筋が痙攣してイってしまい)
(下着も、スカートも…シーツも、粗相をしたかのように濡らし…)
はっ…♥はぁっ♥っ…ん…うん…っ♥
(キスの合間に吐息とともに囁かれ、もどかしそうにズボンを脱いでいく宗司に、求められているのだと強く感じ)
(胸をきゅんと高鳴らせながら、こちらも大人しく脱がされていく)
ぁ……ちんぽ、すごい…♥♥
(普段は夜のため薄暗い部屋で見ているけれど、明るい部屋で見る勃起ちんぽに目が離せなくなってしまう)
(興奮して硬くそそり勃ち、太い血管が幾重にも走る竿に太い雁首とぷっくりと膨らんだ亀頭…)
(子宮がどうしようもなく反応し、ちんぽを欲しがってしまうのを感じて)
【お待たせぇ……今日はあんまり、長くはもたないかも…】
【ありがと…私も会えてよかったって思ってる】
【ずっと会いたかったから…だいすきなんだもの】
-
ええ、そうですよ。気持ち良すぎるのです、愛理とのエッチ…セックス…交尾は。
愛しい人が自分の手で快感を得て、どうしようもなく気持ち良くなっている…そう感じると、
私も際限なく興奮してしまいます。
(ベッドの上で恥じらいを見せる愛理の頭を優しく撫でて)
ん…ちゅぅ…ちゅく…
ふふ…いつから準備できていたのですか?
(押し付けた太ももに触れる濡れた感触。耳元でキスの合間に囁きながら)
(そのまま太ももで割れ目をぐりぐりと圧迫し刺激しつつ、乳房を乱暴なくらいの強さで揉みしだく)
ああ、いやらしくて可愛らしいです…愛理…。
乳首は神経が集中していて敏感とは言いますが…摘ままれただけでイく愛理の胸は、
私にイかされたがっているようでたまりませんね…。
(背筋を震わせながらイき、愛液を溢れ出させる愛理のおまんこがヒクついているのを感じ)
(ちんぽはビキビキと硬く反り返る。何度も愛理の中をかき混ぜた雁首はエラが張り出て亀頭も大きく膨らみ)
(血管の浮き出た肉竿は血流の流れに合わせてビクン…ビクン…と震えていて)
(愛理を求めて興奮しているのを示すように、ほぼ垂直に…愛理の護衛を兼ねるために鍛え、引き締まった身体の腹筋にくっつくかの様に強く勃起していて)
愛理…さっそく新しいシーツをダメにしてしまいましたね…
もう準備は出来ている様子ですが…どうやらこちらに興味津々ですね…
良いですよ、確かめてください。今まで愛理を何度も犯していたちんぽ…
愛理が逆らえない雄の匂いのする場所…良く見て、触って…おまんこに入れた時にもっと感じれる様にしてください?
(ベッドに横たわる愛理の目の前にちんぽを突き付け、手を導いて熱く脈打つ肉竿を握らせて)
んっ…ぅ…はぁ…
私も…愛理の身体をもっと調べさせてもらいますよ…
(愛理の太ももを大きく広げさせ、まだ明るい部屋の中でとろとろに濡れて発情している割れ目を晒させて)
(そこへ指を伸ばすと、くぱ…と割れ目を広げさせて、ちんぽの入る穴…膣穴までも曝け出し)
【実は私も明日は少し早めなので、お互い早めにおやすみしましょうね。ふふ、ちょうど良かったです】
【またそうやって可愛い事をおっしゃる…もっと好きになってしまいますね…大好きですよ】
【私の今週の予定は、水曜日以外は大丈夫でした。愛理はいかかでしょうか?】
-
【う…眠気と疲れで集中力が…】
【続き、次回にお願いします…。私は水曜木曜がだめだから、それ以外は平気】
【ふぇ、そ、宗司だって大好きって…言うじゃない、可愛いことなんて…(照れながらごにょ)】
【でももっと好きになってくれたら嬉しい…だって私、もっとすきになってるもん…】
【ん…ね、もうすこしお話してもいい?今日あんまりお話できなくてさみしい…】
-
大丈夫ですよ。では次回はどうしましょうか…火曜日も大丈夫ですが、愛理がお疲れでなければ良いのですが。
ふふ、もう私は愛理が大好きですから。すべてが愛おしくてたまりませんので…
可愛いですよ…照れやすいところも、甘えたがりな所も…
ええ、もちろん大丈夫ですよ。私もお話したいです。
(愛理を抱き寄せて、ぎゅっと密着し)
(体温と心音を感じさせながら頭を撫でて)
-
火曜日で平気よ、疲れないように頑張る…。
うっ……そ、そう…ありがと…なんか、うー…はずい…。
でもでも私も宗司のことが大好きだし、あ、愛してるし…。
っか、可愛いってまた言ったぁ……宗司は私を照れさせるの好きすぎる…。
ありがと…宗司やさしい…すき…すっごく大好き…
(抱き寄せられると嬉しそうに顔を埋めて、頭を撫でられる感覚にふにゃりと口元を緩め)
-
お疲れでしたら、お話だけでも構いませんからね?
恥ずかしいのにそうして伝えてくれるのですから、愛理の愛がとても伝わりますよ。
ふふ、そうですね…どうしても照れたり困ったりする愛理が見たくなってしまうので。
それに関しては諦めて下さい?…そもそも愛理もいじめられるのが好きな様ですし…相性が良いですよね。
愛理だから優しくできるのですよ?私も好きです…もっと自分のものにしたくなる…
(独占欲を伝える様に愛理の腰を強く抱き、好きです…愛してます…と何度も耳元で囁きを聞かせ)
-
もし疲れて駄目そうならそうするわね。でも出来れば続きしたいから…がんばる…。
すごぉくえっちで興奮するから…
んむ…恥ずかしいけど、それ以上に宗司のことが大好きなんだもの。
うっ、あ、相性はいい…けど……恥ずかしくなると、エッチな気持ちになることが…多々ある…から…(ごにょ)
んゅ…♥私も、もっと宗司のものになりたい…
大好き…すき、すき…♥
(耳元で愛を囁かれるとぞくぞくと熱の籠もった吐息を漏らし、抱かれた細い腰が震えて)
-
ふふ、もちろん私も続き…愛理とえっちな事もしたいですが、
まずは愛理の体調やらを優先させてくださいね。
おや、それは初耳かもしれませんね…
恥ずかしくなるとエッチな気持ちに…そう調教してきた成果が出ているようですね。
これからの調教も楽しみです…。
ええ、私だけの愛理です…身も心も私のものにしますからね。
愛理を労って甘やかすつもりでしたが…今ので発情しましたね?
(熱を帯びた吐息や抱きしめた身体がぶるっと震えるのを感じ、愛理が発情したのを察し)
ふふ、次の夜まで我慢できますか?…無理でしょうね。
しかし寝なければいけませんし…イき落ちさせてあげましょうか…
(愛を囁いた耳元で尚も低く囁き、ぐり…と胸板を押し付けて愛理の乳房を押しつぶし)
-
無理はしないから大丈夫よ、というか無理は絶対できないもん…体力ないから…。
あぅ…調教……されちゃってるの…?
あんまり自覚なかったけど、でも前より恥ずかしいのが…その…興奮に直結してるような気が……
…うう…宗司のせいじゃない……!
ふぇっ!?…ぅ……なんでわかって……
(宗司に指摘されると恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてしまい)
……うん、がまん…できないです…
い、イかせて…ください…っ♥
(耳元の宗司の低い声はぞくぞくと興奮を煽り、押し付けられた胸板に柔らかな乳房が潰れるが中心の突起は硬く勃起して…)
-
無理せず会える機会は逃さず…ふふ、うまい事やっていきましょうね。
(よしよしと愛理の頭を撫でて)
ええ、恥ずかしがらせながらエッチな事を繰り返していましたからね…
身体が覚えて来たのではないでしょうか…私のせいですか?
そうですよ?私が私好みに愛理を調教してるのです…愛理は私のものですから、
これからも、もっと愛理のやらしい部分を引き出していきますので…覚悟してくださいね。
愛理と数えきれない程身体を重ねていますからね。よく分かりますよ…
(敬語でねだってくる愛理を嬉しそうに見つめ、拘束するように強く抱きしめてやり)
では、どこでイきたいかだけ聞きましょうか…そこでイかせてあげますよ。
やらしく敏感な乳首か…ぷくっと膨らむだけで包皮から顔を出すようになったクリトリスか…
それとも、きっとショーツをぐしゃぐしゃにしているおまんこか…
…あるいは、全部でも良いですよ…
(低く囁き、ぱくっと耳たぶを甘く噛み)
-
恥ずかしいのに興奮するなんて、変態みたいなのに…
うう…私の性癖も、宗司好みにされちゃってる…
…調教…されちゃってるんど……どうしよう、また興奮しちゃって…っ#9829;
う……発情してるの指摘されるの、恥ずかしいんだけどぉ…
(拘束されるように抱き締められるとドキドキして身体は熱をもち)
ひゃんっ#9829;
(耳朶を甘く噛まれれば痺れるような快感に腰を震わせて軽くイって…)
ふぁっ…はっ…#9829;
ぜ、ぜんぶ……っ、乳首も、クリも…、おまんこもっ、ぜんぶ発情しちゃってますぅ#9829;
イきたいです…イかせて、イかせて、ください…#9829;
(はー…はー…#9829;と発情顔で見上げておねだりすると、雌犬のように身体を擦り付けて)
-
みたいじゃないですよ?変態です…
愛理は私にいやらしい調教をされて、変態にされたんですよ。
その証拠に、こんなにすぐに発情してるじゃないですか…
(熱い身体を撫でる様に手が愛理の身体を這い回り)
…まさかこれでイくとは思いませんでしたが…
性感帯全部いじめられながらイきたい…と?
ふふ、欲張りですね…良いですよ…
では、たくさんイって良いですから…そのままイき落ちて気を失う様に眠ると良いですよ…
(はだけた胸元から、先ほど耳にそうした様に乳首を甘く噛んで舌も這わせつつ)
ん……ほら…入ってく…愛理の発情おまんこ犯しますよ…
(ちんぽで下着の意味を成さなくなった濡れた布切れをずらし…わざとゆっくりと挿入していき)
(じゅぷ!じゅぷ!と子宮口を抉るピストンを繰り返しながら、ぷっくり膨らんだクリを指で押しつぶし)
(ピストンに合わせてぐりぐりと転がしてやり…)
愛理っ…はむ…かぷ…
ちゅぅぅ…
(乳首に吸い付き、全身で甘えてくる愛理を受け止めこちらからも身体を寄せて)
(熱く張り詰めたちんぽは、こちらも愛理と同じくらい発情している事を愛理に伝え)
-
【ふえ…誤作動……】
【ううう、スマホだからなんかうまくいかなくて】
【ちょっとまってね】
-
【大丈夫ですよ。ちゃんと待っておりますからね】
-
へ、変態じゃない……って、否定できない…!
うう、すぐ発情するようになったのは、たしかに宗司の影響だけどぉ…
(宗司の手が身体を這い回るとぴくんぴくんと敏感に反応し)
うぐっ…だって、みみ…敏感になってたから…!
宗司の声とかぞわぞわするし、吐息もきもちよくて、か、噛まれると…力が…ぬけちゃう…♥
ふぁ……♥はい…♥
…ぁ……ゃんんっ♥ふっ、ぁう♥っはひ♥んゆぅぅ♥♥
(胸元をはだけられて乳首を甘く噛まれ、舌が這い回る動きに呆気なく絶頂し)
あぅっ♥きてるぅ♥ちんぽっ♥はいって…発情まんこっ…拡げられ…っ…て♥
(下着をずらされてゆっくりとちんぽが挿入されていくと、ぬるぬるで雄を迎え入れるおまんこが嬉しそうに締まり)
――ひぎっ♥♥ンッ♥んぅぅ〜〜〜〜っっ♥
(ゆっくりだったちんぽが子宮口を抉るようなピストンに変わると、緩んで降りきった子宮口が激しい快感を体に伝え)
(勃起クリを指でピストンの動きな合わせて弄られ、それだけでスイッチが入ったかのように連続絶頂でイき顔を晒し)
んひっっ♥ぁうっ、はっ…ひんっ♥
(乳首も同時に吸い付かれながら、激しいアクメに雌声が響き)
(張り詰めるちんぽに緩んだ口が吸い付いて、ちゅぅちゅぅと発情の果の子種を欲し)
-
【なんかね、途中で書き込まれちゃった!?っておもったの、でもかきこまれてなかったの】
【けっこうもう、だいぶねぼけてるかも…】
【ううう、なんか朝早いのにごめんね…でもね、わたしもう…落ちそうで…】
【すっごく名残惜しいけどねるう……宗司もむりしないで】
【あのね、あのね、すっごく興奮した………だいすきよ】
【おやすみなさい……】
-
否定させませんよ…もっと私で染めてあげますからね…
良いじゃないですか、発情しやすくなっても…私が責任をもって、治めてあげますからね。
(そう呟いて乳首に歯を立てる。敏感な愛理の身体を苛め抜いて)
良いですよ…力抜いて…愛理はただ犯されるだけですから…
発情まんこも乳首もクリも…めちゃくちゃにしてあげますよ。
(締め付ける発情まんこにちんぽを擦り付け、何度もイっている愛理にちんぽの硬さと熱を感じさせ)
びゅるる!!!びゅくびゅく!!
びゅるるる!!!
(アクメの中の愛理の子宮に興奮して濃さを増した子種が撃ち込まれる)
(ちんぽを奥まで押し込んで、射精のたびにビクンビクンと大きな脈動で膣内を揺さぶり)
んっ…はぁ…愛理……っ
(愛理がイき落ちるまで、その後も何度も絶頂させ精液を注ぎ込み)
(今日も二人繋がったまま抱き合って意識を手放すのだった…)
【遅くまでありがとうございます。…その、我慢できなかったので時間は大丈夫ですよ】
【はい、私も興奮して…愛理が欲しくてたまらなくなって、ついついこんな時間まで】
【ええ、私も大好きですよ愛理…おやすみなさい。】
-
愛理との約束の時間なので、このままゆっくりお待ちしておりますね
-
お待たせ……ごめんなさい。
あとね、今日すっごく疲れてて…眠くて…すぐに限界がきそうで
続きじゃなくて軽くお話してくれるとうれしいです…
-
今日もお疲れ様です愛理。
昨晩も夜更けまでお付き合いいただいておりましたしね。
お気になさらず、お話だけで全然大丈夫ですよ。
-
ごめんね、続きしたかったけどあまりにもねむくて…
寝落ちたらごめん……
あと、昨日はおそくまでありがとう
-
こうしてお会いできただけでも嬉しいですよ。
私も寝足りなさは感じておりますので、今日はお互い眠気には逆らわずにいましょうね。
こちらこそですよ…昨晩は愛理が欲しくてたまらなくなってしまいました。
-
お眠りになられましたか?
私もおやすみしますね…
水木は来れないとの事でしたので、次回は金曜日になりますでしょうか。
楽しみにしておりますね。それではおやすみなさい、愛理。
大好きですよ。
-
今日で大丈夫でしょうか?とりあえずまめに覗いておりますね
-
お待たせ…!
あとあとこの前はごめん!
めちゃくちゃ疲れてて…そのあとも帰ったら即寝るみたいな感じでお返事出来なくて…
うう、今日で大丈夫か不安にさせたわよね、ほんとごめんなさい!
-
お疲れ様です愛理。
私もあの日は眠気が凄かったので、お話できてもそこそこに寝てしまってましたよ。
予定も聞いておりましたし、謝らずとも大丈夫ですからね。
(愛理を抱き寄せ頭を撫でて)
-
ん…ありがとう、気を遣わせたわね…。
(抱き寄せられて頭を撫でられると、宗司の匂いと温もりを感じて)
優しい…好き…
来週からは少し楽になるから、今週ほどひどくはないと思うわ。
今週がイレギュラーだっただけで…。
-
(愛理が何を感じているか分かっているかの様に)
(強く抱いて匂いと温もりを思い切り感じさせ)
ふふ、私も愛理が好きですよ…
愛理が忙しくないのであれば良い事です。
ちゃんとお休みできてますか?お身体も壊さない様にお気を付けくださいね?
-
(抱く腕の力が強さを増し、益々密着して宗司を感じ)
(頬をぽっと染めて少し恥ずかしそうにしつつも、宗司の腕の力強さや匂い温もりを堪能する)
私宗司に好かれるようなことしてないのに…。
うん、大丈夫っ、ちゃんと寝て疲れは残さないようにしてるわ。
でもそのせいでゲームちょっとサボり気味……
宗司は大丈夫?無理はしないでね?
-
私も少し不安定なリズムになっておりますね。ゲームも同じく…
今週は少し早めに寝なければいけない期間なので、
1時前にはご一緒におやすみいたしましょうね。
(愛理の後頭部を押さえ、胸に顔を押し付けさせ)
(少し早い心音を聞かせ)
そのままの愛理が好きですよ?
そうやって心配いただけるだけで幸せです…
-
そうなのね…忙しいなら体には気をつけてね。
ゲームはやっと賢者四人目お迎えしたけど、他は全然出来てない…むむむ、今のガチャも回したい……
ええ、一時ね。じゃあそれまではのんびりできたら嬉しい。
(後頭部を抑えられて胸板に顔を埋める形となり、少し早い心音に頬を緩め)
ふふ…宗司もドキドキしてる?
もう、幸せやんておおげさだわ。
いや、私も宗司に優しくされると幸せな気持ちになるけど…。
-
愛理と会えるだけで精神的な疲れは癒えますが…
やはり疲れは寝ないと取れませんしね。
そう言えば10連分の石が来ていましたね…もう少し溜めておきたい気もしますが
(愛理の後頭部を優しく撫でつつ)
ええ、「宗司も…」と言う事は愛理もでしょうか…
おおげさでは無いですよ?
誰かに思われるのはそれだけで嬉しい事ですから。
-
体の疲れは寝ないと治らないのよね…。
寝るのは好きだけど、その分やることが減るのが困るわ。
3000石は大事だけどこれだけじゃ天井にはまだ遠い…。
宗司はその都度回しちゃうタイプなのかしら?
(優しく頭を撫でられると嬉しそうに腕を回して、ぎゅっと抱きしめ)
ん、うん……ドキドキするに決まってるじゃない。
じゃあ、いっぱい想ってあげる。
宗司にはたくさんの借りがあるし、好き…だから…。
-
おっしゃるとおりです、時間はいくらあっても足りませんね。
回すときは、2、3回分溜まっていればそこで回してしまう事がほとんどですね。
(抱きしめられると嬉しそうに抱き返し)
ああ、愛理に想われているのですね…私も好きですよ…愛してます…
来週はもっとたくさんいちゃいちゃしましょうね?
-
足りないわ…沢山やりたいことがあるのに。
まあ時間があってもだらだらすることが多いんだけど…。
じゃあ石はためておかないタイプなのね。
私も前はそうだったけど、ガチャ運ないから…天井以外では回さないようになっちゃった。
(お互いに抱きしめ合いながら温もりを感じて、硬く胸板や腕の感触は男性らしく)
(そっと見上げれば格好良いなぁ…と、ぽわっと見惚れ)
うん…私も愛してるわ。宗司のことが大好き…ずっと、好きでいさせて。
うん、続きもしたいから…来週はもっと、ね。
-
ふふ、だらだらする事…もやりたい事の一つですね。
期間限定やらには弱いので…今年の夏ガチャなどの分に数回ためておく程度になりますね、
(見上げてくる愛理を見つめ返し、吸い寄せられる様に顔を近づけキスをして)
ええ、愛理に好きでいてもらえるような私であり続けたいと思っております…
続き…楽しみですね。
たくさん愛理を気持ち良くさせて…もちろん、私も気持ち良くなって…
愛理をもっと感じたいですね…
-
で、でもやることがあるのにだらだらするのはよくないわ…
…よくやるけど……。
そうなんだ!?今の二人は欲しかったりするの?
私は正直めっちゃくちゃ欲しいけど…ルシオはバレンタイン送るくらいには好きだしバハアニメ1期は大好きだったからアーミラ好きだし…
でもこの前天井してマキラ取ったばかりだから…!うううっ…宗司ぃ、この夏頑張って耐えたら褒めて……。
(宗司と視線が合うと頬を染め、顔が近づいてくるのを目をぎゅっと閉じて受け入れ)
(触れ合う柔らかい唇の感触に心臓の音が煩いくらいに高鳴り)
それは私もだわ。宗司に飽きられないような私でいたい…がんばる。
うん…えと、い、弄るの好きだから……たくさん気持ちよくしてあげたいし…
宗司にされるのも好きだから、それも楽しみ…えへへ…
-
だらだらする時は、もう何もしないと決めて予定を立てておりますね。
そうですね…どちらも欲しいですが、この後誰が来るかが分からないのもありますし…
悩ましいところですね。
サンダルフォンが好きと言う事はやはりですね。ええ、愛理が耐えるおつもりでしたらその時は思い切り褒めてあげますので…
(柔らく甘いキスを一度でもしてしまうと、もっともっと欲しくなり)
(吐息を漏らして、更に愛理を抱きしめ…欲している事を伝え)
飽きる事は無いと思いますよ…むしろ、どんどん愛理を求める欲求が強くなっています…
ふふ、そうですね。私もそのつもりでした…弄り合って、たくさん気持ち良くなりましょうね。
(何度も、ちゅ…ちゅ…といろんなところにキスをして)
次の予定も決めておきましょうか…愛理はいつ来れそうです?
私は今日の様な感じで良いのなら、また今夜も大丈夫なのですが。
-
…宗司はきちんとしてるわよね。羨ましい、すごいと思う…。
そうなのよねぇ、ちなみに宗司は誰の水着が来たら絶対回す!って思ってるの?
う…だって、ルシオいいキャラしてるし…でも水は力入れてないからぁ……!
私はキャラでは回さない…性能でしか回さないって決めてる…決めてるから…
うう、耐える…頑張るわ、宗司に褒めてもらうっていうのを糧に…。
(柔らかいキスにシャツをきゅっと掴んで、嬉しそうに微笑む)
(華奢な体が強く抱きしめられると宗司の気持ちが伝わってくるようで、ぎゅっと抱き返して柔らかい胸や身体を感じさせ)
でもでもわからないじゃないっ、だから…宗司にはたくさん、してあげたいことがあるの。
うんっ、い、弄り合うって言い方はちょっと…え、エッチすぎるけど……
…一緒に気持ちよくなりたい、もっと宗司のこと感じたい…どうしよう、また好きになっちゃう…。
(宗司から沢山色んな所にキスをされると、小さく甘い声を漏らして、ぴくんと初々しく反応してしまい)
ん、と、今日はちょっと帰りが遅くなるかもだけど、22時には大丈夫だと思うわ。
21時でも平気かもだけど…ちょっとよくわからない、そんな感じでもいい?
-
何もしない日も大事ですからね。もちろん、愛理と会うのはいつでも歓迎ですが…
そうですね…今のところは居ないかも知れませんね。
私はもうキャラか気になるエピソードあれば…と言った感じなので。
ふふ、もしも耐えれなかったときは慰めて差し上げますよ?
(柔らかな抱き心地に、伝わる鼓動がまた少し早くなり)
(至近距離の吐息にも熱さが混じり)
では、それも楽しみにしておりますよ。
好きになってください…私もそうなので…一緒に、ね。
(首筋にキスを落とし、舌先でぺろりと舐め上げ)
では21時ころから顔を出しておきますので、愛理が良い頃にお越しください。
そろそろお時間ですね…まったりと過ごせて癒されました…
後はこのまま愛理を抱いて寝れば更に癒されますね。
(抱えたままの愛理をベッドに連れ込み)
では、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ…
(寝るまでの間、何度もキスしながら腕の中から逃がすことは無かった)
-
私はすぐにサボるから、宗司みたいにちゃんとメリハリつけられる人が羨ましいわ。
ふえっ、そりゃ、私も宗司と会うのはいつでも…歓迎してるけどっ
ふうん、絶対回す!ってキャラがいないなら、我慢するのは容易そうね。
今回のアーミラのエピソードはめちゃくちゃ気になる…けど回さない…!うぐぐ…
そ、それじゃあダメよ!慰められるのも…嬉しいから、我慢の糧にならないじゃない。
(宗司の鼓動がまた早くなったように感じ、ドキドキしてくれてる…と嬉しそうにしながら)
(近い距離で感じる吐息に自然とこちらも熱を含み…)
うん…沢山好きになるわ…というか、もうなってるけど…。
(首筋にキスをされればびくりと震えてしまうが、舐められるとぞくりとしたものを感じ)
うん、わかったわ。えと、のんびり待っててね?
私も…癒やされたわ、ありがとう宗司。
も、もう…私抱き枕じゃないんだけどぉ…
(といいつつまんざらでもなさそうに頬を染め、ベッドへと大人しく連れ込まれ)
おやすみなさい宗司…私も大好きよ。
(何度もキスをされてドキドキしながら、宗司の腕の中で寝るまで翻弄され続けるのだった)
-
そろそろご帰宅でしょうか?
今日もお疲れ様です、愛理。
準備などお済みでなければお待ちいたしますので、
遠慮なくおっしゃってくださいね?
-
そろそろおやすみいたしますね。
お忙しくされてなければ良いのですが…愛理もちゃんと休んでくださいね?
私は次来れるのが月曜の21時からになりますので、
愛理がよろしければそのお時間に…
では、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。
-
ごめんなさい…あまりにも疲れちゃって、寝落ちしました…。
ちょっと早く帰ってこれたのに、頑張っておきてようって思ったのに…
気づいたらこんな時間になってた…。
うう、ごめん…月曜日は私も大丈夫。
だからその日にまた会えると嬉しい……じゃあおやすみなさい…ほんとごめんね…
-
ちょっと過ぎちゃったけど、時間だから待ってるわね。
-
今日もお疲れ様です、愛理。
すみません、用事片付けて少し遅れてしまいました。
後は思い切り愛理と過ごすだけです。
仮眠のつもりが…等は私も良くある事ですので、お気になさらないで下さいね。
-
こんばんは宗司、全然待ってないから大丈夫よ。
用事はもう大丈夫?
ん…ありがと、でもまたせちゃってごめんね…。
えっと、続きからでいいのかしら?
お返事まだ出来てないけど…!
-
大丈夫ですよ、愛理と過ごしたいので残さず片づけて参りました。
ふふ、愛理の事ならいつまでも待てますよ。お疲れな様子だったので、お忙しいかぐっすりかのどちらかとは思っておりましたし。
そうですね…今日は何だか愛理を求めたいので…よろしければ続きからでも。
お返事はゆっくりお待ちしておりますので。
-
わ、私と過ごしたいからって…何言ってるのよもう…。
まあよく待たせてるからね…申し訳ないとは思ってる…わ…。
こういうことがないようにもうちょっと気をつけていきます…。
求めたい気分って、すごくストレートなこと言われたわ。
ええ、じゃあ用意するから待っててね。
-
愛理と一緒に過ごせば、その分愛理の可愛らしいところが見れますからね。
可愛い愛理は余すところなく堪能したいです…
(愛理の腰に手を回して抱き寄せていき)
少し直球すぎましたでしょうか…誤魔化しが利かない程度には愛理が欲しいのですよ。
はい、楽しみにしておりますね。
-
>>116
ぅ…ちゅ…っん……♥
ふぁっ…い、いつからって……ぅ、その……
…く、車で、キスしたときから……ずっと意識は……
(耳元で囁かれた問いかけに耳まで赤くしてしまい、ぽつぽつと恥ずかしそうに呟く)
(太腿で圧迫される割れ目は乱暴な刺激なのに蜜を垂らして喜んでしまって)
(強く揉みしだかれた乳房はいやらしく肉を歪ませ)
はぁっ…ん、ぁ…はぁ…っ…♥
うぅ…なんで、イったこと…わかるのぉ…
宗司にイかされたがってるわけじゃ…っ……だって、だって、ち、乳首ぎゅってされると…
い、痛いのに…きもちよくて、ぞくぞくってしちゃって……うううっ、いやらしくもないし、可愛くもないぃ…
(なんでイったのがすぐにわかっちゃうんだろう…と、藤色の瞳を羞恥で潤ませてしまい)
(イったことで愛液が奥から大量に溢れ、涎のようにヒクつくおまんこから垂らして)
(興奮を顕にするように引き締まった腹筋にくっつくほど、反り返ったちんぽにドキドキしながら)
(逞しくビクンと震える、太くて大きくて…見るだけで雌にされてしまうちんぽは雌の子宮を疼かせ)
あぅ……わ、わざとじゃないもん…。
さ、触っていいの…?
えへ…嬉しい…♥私のことを何度も、何度も犯してくれるちんぽ…すき♥
…はい…♥おまんこに入れてもらう前に、いっぱい感じられるように…沢山確かめます…♥
(目を奪われていたちんぽを目の前に突き付けられると、嬉しそうな声をあげて)
(脈打つ肉竿を握らされ、小さな手のひらに太く硬い感触を感じれば、それだけで目の前のものに夢中になってしまい)
――ひゃっ!?
ゃ…ぅぅっ、わ、私のなんて調べなくてもっ
…はぅ…っん……や、やだ…そんなとこ、見ないでよぉ…
(宗司の手によって太腿を大きく広げさせられ、明るい部屋の中ではしたなく発情している割れ目に視線を感じて)
(それだけならまだしも、指で割れ目を広げられると、愛液を垂らしている膣穴が晒され)
(恥ずかしくて堪らないのに、そこはひくつきながら見られていることに興奮するかのように、雌の発情した匂いを放ち)
ううー……わ、私だってっ
(こちらも負けじと…握ったちんぽを上下に擦っていく)
(熱くて、ゴツゴツしていて、手のひらで収まりきらない太さの肉竿にドキドキしながら)
(次第にちんぽにかかる吐息は熱く、短くなり、雄の匂いに誘われるように顔を近づけ)
はぁ…はぁっ…すごい♥ちんぽ、すごいよぉ…♥
んっ…ちゅ、ちゅ…♥はぁ…ちゅ…んっ、れろ…はっ…は…♥
(我慢できなくなって鈴口に口付けてしまうと、堰を切ったように何度も唇を押し付ける)
(鈴口から亀頭…肉竿までも、擦っていた手は動きを止めて、添えるだけになり)
(唇で、匂いで、濃厚な雄を感じながら、もっと感じたくなって舌で舐め…)
【おまたせぇ、えっと、最初の方は切っていいから!】
【うっぐ…か、可愛い言い過ぎ……そんな可愛くない、から…】
【(抱き寄せられると恥ずかしそうに視線をぷいと反らし)】
【そ、そんなに…!?いや、わ、私も…したかったけど…(ごにょ)】
-
>>165
ほら、分かりますか…愛理のやらしい膣穴は、「見られて恥ずかしい」と感じると愛液を溢れさせてるんですよ…
最初に比べると愛液の量も増えましたよね…愛理が発情すればすぐにとろとろ…
身体がエッチの快感を覚えて、すぐにでもちんぽを奥までハメられる様に準備をしている様ですね。
(愛理自身に愛理の身体のいやらしさを解説しながら、愛液を拭った指で膣口をくちゅくちゅとなぞり、撫で上げ)
んん…っ…はぁ…
ふふっ…しょうがないですね…我慢できませんでしたか…?
(握っただけでは満足できないとばかりに、ちんぽを目の前にしたお預けはあっという間に決壊し)
(まるで本物の雌犬の様に唇や舌でぺろぺろと甘えてくる愛理が可愛くて)
(与えられた快感と愛理の奉仕に、嬉しそうにちんぽは震え、先走りをとぷ…とあふれさせ)
んっ…そうですよ…愛理の子宮を抉じ開ける亀頭も…発情おまんこの肉壁をごりごりと抉る雁首も
愛理専用ちんぽですからね…
(わざと舌先に先走り汁を刷り込む様に、舌の上にちんぽを押し付けてやり)
はぁ…っ…では、私も本気で愛理を弄って差し上げましょうか。
ちんぽで犯す前にイきすぎないでくださいね?
(そう囁くと、ベッドの上で互いの性器に向かい合う卑猥な態勢で…)
ぬちゅ…ぅ……
(膣口に中指と薬指をそろえて挿入していく。指二本分、勃起ちんぽとは明らかなサイズ差であっても)
(愛理の発情まんこは、指を締め付ける様にちゅうちゅうと吸い付いて肉壁を絡ませてくる)
(その淫らな本能の動きを愛理に実感させつつ、膣口から指がくちゅくちゅ出入りする光景を見せつけ)
あーあー…こんな穴にちんぽ入れたら、理性なんて一瞬で溶けてなくなりますね…
指なのにこんな隙間なく締め付けて来てます…
ここも忘れていませんよ。愛理のクリトリス…何度も何度も身体を重ねて、
毎晩の様に愛理をイかせているうちに、乳首と一緒にエッチに成長したクリ…
興奮して充血するだけで包皮も剝けて…いじられたがりな可愛い部分ですね
(さっそく剝けてじんじんしている敏感な場所を指でぎゅっと摘まみ上げ)
【いいえ、愛理は可愛いですよ。私がここまで惚れているのですから…】
【ふふ、そうですか。愛理も…(視線を逸らされても気にせず、愛理を腕の中に捕らえ)】
【では、二人でしたかったのなら…我慢せず思い切りいたしましょうね】
-
>>166
っ〜〜〜〜!!
なんで、わざとそういうこと……ひゃんっ♥
ぁっ…だ、だって、身体が勝手に…奥まで、ちんぽハメてもらいたがっちゃって…
おまんこすぐ濡れちゃうから…っ、し、仕方ないじゃない…
(自分の身体がいかにいやらしくなってしまったのか、宗司に解説されてしまうと)
(恥ずかしさのあまり唸りながら言い訳のようなことを口にしつつも、指で膣口をなぞられる刺激に甘い声が漏れ)
んっ、うん…ちゅ…っ♥はぁ…♥
こんな…すごいちんぽ目の前にあったら、我慢…できるわけ、ないよぉ♥
(ぷにぷにと柔らかな唇は雄のちんぽに甘えるようにキスをして)
(ちんぽが大好きな雌犬らしく、舌で肉竿を下から上へ伝うようになぞり)
(裏筋をぺろぺろと唇の端から唾液を零してしまうくらい、夢中になって舐めていく)
(ちんぽが嬉しそうに震えれば愛しさが込み上げて、ちゅっちゅっ♥と嬉しそうに何度もキスして)
(鈴口から溢れ出る先走りを一滴も零さないように、両手で根本を固定しながら犬のように舐め取っていく)
ふぁっ♥私、専用…ちんぽ♥♥
ここの亀頭で…子宮口抉じ開けられて…♥この…れろ…♥雁首で、おまんこ抉られて…♥
はぁっ♥はぁっ♥こんなちんぽに犯されたら、頭おかしくなるに決まってるよぉ♥♥
(舌に先走りを刷り込むようにちんぽを押し付けられれば、雄の濃厚な匂いに更に発情してしまって)
(堪らずに開いた唇で亀頭を咥えてしまい、ちゅぅちゅぅ♥と先走りに吸い付いて)
ちゅっ♥ぢゅぅぅっ♥♥んっ…ちゅくっ♥
はっ…すきっ♥ちんぽすきぃ♥♥
い、イきすぎないでっていうなら、あんまり弄らないで…くれると…
(宗司に見られてる…またイかされる…そう思うとおまんこはひくひくと期待してしまい)
んぅっ…♥…ふ…っ…ぅ…♥
(膣穴に二本の指が挿入されていくのを感じ、びくりと震えて狭い肉に埋まっていく感覚は甘い快感を発生させて身体を興奮させる)
(ちんぽとは比べ物にならないほどに細い指なのに、狭いおまんこの中はそれを収縮しながら締め付けていく)
(吸い付くような動きで襞が絡みつき、指であっても貪欲に雄のための雌まんこであることを伝え)
(指が出入りしていくと小さく耐えるような甘い声を漏らし)
んっ♥締め付けてっ、る…つもり、じゃ…っ♥
はぁ…っ指なのに、ゃ…きもちい…♥っん♥はっ♥
ぁ…や、やだ、だめ…クリ弄るの、やだ…っ
ううぅっ……せ、成長した言うなぁ…!
…お、おっきくなったせいで、下着に…擦れちゃうんだから……
か、可愛くないぃ…可愛くないから……―――ひきゅっんンン〜〜〜〜ッ♥♥
(興奮するだけで包皮から剥けて顔を出してしまうクリを、指でぎゅっと摘まれてしまい)
(くるとわかっていたのに、じんじんと疼いていたせいでより強い快感を感じてイってしまう)
(腰をびくりと震わせながら指を咥え込んだおまんこは更に締まって、奥から愛液を溢れさせながら)
(摘まれたクリトリスはぷっくりといやらしく大きく、弄られたがっているように成長してしまう)
【あぅ……か、可愛いって言われると、嬉しいけど…恥ずかしくて、その…うううっ…】
【……でも嬉しいから…あ、ありがと……私だって宗司に惚れてるんだからぁ…】
【う…だって、してなかったから、すごく…したかったんだもん…】
【(恥ずかしそうに頬を染めながら、宗司のシャツを掴んでちらりと見上げ)】
【思いっきり…したい…♥いっぱい興奮させるように頑張るわ】
-
なんで…と?愛理を恥ずかしがらせるために決まってますよ。
自分の身体のいやらしさを身を持って感じながら…私にそのいやらしい身体を弄り回されて…
快感に翻弄される愛理の姿が見たいからです。
(そんな愛理がちんぽを好きな様にしゃぶるのは邪魔せずに、唾液に濡れてそそり立つちんぽは)
(脈打つ肉竿をつつー…と舌先でなぞられると、一際濃い…精液の味のする先走り汁…本気汁をどろりとあふれさせ)
(愛理の五感を淫らに刺激して発情を煽っていき)
ええ…愛理専用ちんぽです。このちんぽは、愛理を犯すためだけのちんぽですよ…
んっ!…あ…っ、ハァ…
はぁ…っ、はしたないですよ愛理…っ
自分がどんな格好で、どれほど変態的な行為をしているか…
もう一度自身で振り返ってください…?
(散々発情を煽った後で、愛理自らにその姿を見せつけて)
(大きく股を広げておまんこを弄られながら、ちんぽにしゃぶりついて甘えてくる雌犬になっている事実を伝え)
ああ…最高ですよ愛理…ぞくぞくしますね…
ここまで淫らに乱れて、頭の中ちんぽでいっぱいにしてしまう雌犬の愛理は…
私が飼い主として、ちゃんと調教してあげますから…ね。
少し訂正しましょうか。私としては…愛理がイき狂うくらいアクメ堕ちしてもかまわないのですが。
良い反応をしてくれた方が楽しめますので…我慢しろ、と言う事です。
(一言の命令と、膣内に深く埋まった指で膣壁をぐりっ…と抉る快感で、愛理に身体で主従を思いださせ)
気持ち良いのはこちらも…ですよ。
指で犯しているのに…ちんぽを入れた時のこの穴の気持ち良さを思い出して、我慢できなくなりそうです。
ふふ、良いじゃないですか。乳輪ごと膨らんでしまう胸も、弄り過ぎて大きくなったクリも…私は大好きですよ。
この別荘で過ごす間…いつもは出来なかったやらしい事もたくさん経験してもらって…
たくさんいじめてあげますから、覚悟してください、愛理。
そのための手段も色々と用意してありますので……
そうですね、まずはひとつプレゼントを差し上げましょうか。
(どこからともなく取り出して見せつけたのは、指輪よりもずっと小さなサイズのリング…)
(膣口からあふれた愛液を指でクリに丁寧に塗りつけて…とろとろに愛液でコーティングされたクリへ)
(そのリングの輪へぬるんっ…とクリをハメてしまい。そのままクリの根元まで押し付けて固定させ)
(ただでさえ卑猥に膨らんでいるクリは、常時剥けっぱなしのピンクの肉豆を曝け出したままにされてしまい)
【いつもそうやって恥ずかしそうな反応をくれるところも】
【そうしながらもちゃんと素直なところも…私は愛理が思うよりもずっと愛理が好きですからね】
【愛理にしたい…と言われては、歯止めが利かなくなりそうですよ?】
【もう充分過ぎる程興奮しているので…首輪以外にもうひとつ、私のものだって言う証…つけちゃいますね?】
【(見上げてくる愛理を熱く湿った視線で見下ろしながら唇を奪う様にキスし)】
-
うぐっ…いじわるすぎるぅ……
そういうことされたら、私へんになっちゃうのに…ずるい…
いつもいつも、宗司は私のことおかしくさせて…
(自分の身体がいやらしくなってしまっているのは自分でも(わかりたくないけど)わかっているからこそ)
(宗司に指摘されて、気持ちよくさせられるのがとっても恥ずかしいのに)
(癪で悔しい気持ちはあるけれど、結局は抗うことが出来なくて…)
っん…ぁ…♥♥味…濃っ♥♥
はぁっ♥はっ♥れろ♥ぢゅぅぅっ♥ちゅっ♥ぢゅくっ♥ぢゅっ♥
(先端からあふれる先走りは精液の味がする、濃厚でどろりとした本気汁になり)
(舌でそれを感じればぞくぞくとした感覚に腰がびくっと震えて、子宮が降りてきてるのを感じてしまう)
(雌を煽る先走りの味に我慢出来ず、むしゃぶりつくようにちんぽを根本まで咥えこんでしまい)
ぢゅぶっ♥ぐぽっ…♥ぢゅっ、んぐっ…♥
わらしを…っんちゅっ♥はっ…おかしゅ、ちんぽぉ♥
ぁっ…♥っん♥はしたな…っちゅっ、んぐ…ぢゅぷっ♥ちゅ♥
はぁ♥はぁ♥らって…ふぁっ…むりぃ♥♥
ちんぽ…しゅごくてっ♥はぁ…っがまん、れきな…っんぅぅっ♥
(大きく脚を開いて発情まんこを弄られながら、ちんぽに夢中になってしゃぶりついて)
(宗司の言う通り、はしたなくて、変態的なのに…ちんぽから口を外すことは出来なくて)
(小さな口いっぱいに広がる大きすぎるちんぽを唇で擦り、舌で舐め回し、下品に吸い付きながら)
(好き♥好き♥とちんぽに甘えながら奉仕して)
ふぁい…♥ごしゅじん、しゃまぁ♥♥
頭の中、ちんぽでいっぱいの…雌犬れすぅ…はむっ♥んちゅ♥
はー…はー…♥ちんぽっ♥ちんぽぉ♥♥
ひゃふぅぅっ♥♥
ぁっ…ひ…我慢っ♥はぁ…し、しますぅ……♥
(命令と一緒に膣内に深く埋め込まれた指が狭い膣壁を抉れば、誰がご主人様で誰がペットなのか思い知らされ)
(きゅぅっと雌犬まんこで指を締め付けながら、すぐに屈服してしまう)
あぅ…わ、私のおまんこ、きもちいい…?
うれしい……この穴は、奥まで…宗司だけの、専用おまんこだから…♥
や…やだ……大好きとか言われると、恥ずかしいよぉ……
だって、こんな…はしたなくて、すぐ…い、イっちゃう…の…恥ずかしいだけなのに…
沢山いじめられるだろうなぁとは思ってるけど……か、覚悟…覚悟……うー…
プレゼント…?
(宗司の言うプレゼントになんとなく嫌な予感がして…)
っひぁあっ♥♥まっ…ンンンっ♥
さっき…イったから、ゃっ…クリ、さわっ…っぃぅうっぅぅ〜〜〜ッ♥
(イったばかりのクリに指で愛液を丁寧に塗りつけられると、それだけでまたイきそうになるが)
(何とか堪えていたのに、小さなリングがクリにハメられていき)
(勃起したクリの包皮を巻き込みながら擦れて根本までハメられる感覚、我慢出来るような生易しいものではなくて)
(我慢しようとしたのに腰をびくりと浮かせてイってしまい)
(ぷっくりと膨らんだクリはリングによって剥けっ放しにさせられ、イきたてのピンクの肉豆はまた卑猥にはしたなく勃起し)
【うう…わ、私だって宗司のこと、宗司が思うよりずっと好きなんだからっ】
【恥ずかしがらせてくるところも…いじわるなところも、きっちりしてるところも優しいところも、全部すき…愛してる…】
【歯止めなんてしなくていいもん…宗司の思うまま、求められたい】
【えへへ…うれしい。わ、私も…すごく興奮してる…】
【う…宗司のものだって証つけられちゃった……すごくえっちな指輪だわ…】
【(宗司の熱い視線にドキドキしながら身体を押し付け、唇を奪われると嬉しそうに受け入れ)】
【(舌を差し出して宗司の舌に絡め…薄く開いた瞳は発情するように潤み)】
-
ご存じの通り、私も愛理の事をいじめて喜ぶ変態ですので…
愛理を私の好みに染め上げておかしくさせたいのですよ。
ふふ、愛理ならすべて受け入れてくれるとは思いますが…
過程も含めて一緒に楽しみましょうね…愛理。
(命令の後の優しい口調で愛理の心をわざと掻き乱し、その様子も楽しみの内で)
んっ…興奮しているせいでしょうか…っ…
普段は愛理も学校で過ごしている昼間の…陽の高い時刻だと言うのに、
何も隠せない明るさの中で互いの身体を貪り合い、交尾の準備をしている背徳感のせいもありますね。
何より…う、あ…っ…
愛理の口奉仕が気持ち良すぎるのです…
(自分から進んでちんぽを深く…口から喉元まで咥え込んでしゃぶり尽くそうとする愛理の姿に)
(ちんぽはより固く鋭くそそり立ち、愛理の口内でビクビクと快感で跳ね)
(後頭部を手で押さえつけ、ずぶっずぶっ、と腰を突き出しこちらからも愛理の口まんこを犯してやり)
ちんぽおしゃぶりだけで簡単に主従逆転しちゃう、お利口でだらしない雌犬ですね、愛理。
よしよし…もっといじめたくなるほど可愛いですよ…
本当に我慢する気ありますか?
もっとも…我慢できない身体に仕込んだのは私なのですが。
(きつく指を締め付ける雌犬まんこを指でぐちゅぐちゅと掻き回しながら)
(締め付けをこじ開ける様に指を不規則に動かして)
愛理のおまんこですか?気持ち良いに決まっているじゃないですか…この世で一番気持ちの良い場所ですよ。
子宮の奥まで私だけの…専用のちんぽ穴ですから。
いつでもちんぽ捻じ込んで犯して…精液びゅーびゅー注いで…種付け、したくてたまらなくなるくらいですから。
どんな卑猥な身体になっても私の愛は変わりませんよ…むしろ深まると思います。
ですから、クリも乳首ももっといじめやすく作り変えて構いませんからね…
ああ、やっぱり覚悟は必要ないですよ。愛理は私のものですから…受け入れて下さいね。というか…受け入れさせますけど。
(半ば強引に宣言しつつ、愛理の甘い悲鳴を無視してクリにリングを強制的にハメていき)
これで剥き癖つけて…もっと卑猥なクリに育てていきましょうね。
当然ですが、自分で外すのは禁止ですよ…私が管理します。
慣らすために何度かイかせましょうか。さあ、どうぞ?
(すでにイっている最中、さらに絶頂を重ねさせるようにリングを上下に動かし剥き身のクリを扱き始める)
(同時にピンクの先端を指で押しつぶすように圧迫しながら転がし)
(すでに小指の先ほどにまで膨らんでいるクリを強い快感が止むことなく続き)
【お互いそう思っていると言う事は、まさに相思相愛ですね…幸せです】
【私も…恥ずかしがりな所も、素直になれないけど素直になりたいと思っているところも…】
【甘えたがりで可愛いところも…全部好きですよ】
【今も我慢しているつもりはありませんが、歯止めが要らないならもっと愛理をいじめてしまいそうですよ】
【もちろん、愛理が本当に嫌がる事はしませんが】
【ふふ、婚約指輪はまた別に用意いたしますので。これは私の所有物という証ですよ】
【下着を履いて歩くだけでイってしまうかもしれませんね…】
【(おずおずと差し出される舌を絡めとり、唾液を混ぜ合う様に深くキスをして)】
【(強く抱きしめて身体を強く擦り合わせる様に密着させ)】
【ちゅく…ちゅっ…はぁ……愛理はまだ大丈夫ですか?】
【こちらはもう少し大丈夫なので、眠気や疲れが出てきたらいつでも教えて下さいね】
-
【相思相愛……はぅ、うれしい……♥】
【うぅ…恥ずかしいけど、すっごく嬉しくて…また好きになっちゃう】
【全部好き…もっと、もっと宗司のこと知りたい、愛してるの…】
【もっといじめられるのはちょっと恥ずかしいけど……宗司にされるなら…】
【ん…と、嫌がることはあんまりないと思うわ…。だから、私を宗司好みの女の子に…してほしい…】
【こ、婚約指輪…っ、う……はい…所有物…♥】
【ん、うん…く、クリ擦れて、イっちゃうから…下着履けなくなっちゃう…】
【(舌を絡められて唾液が混ざり合い、キスだけでぞくぞくしてしまい)】
【(強く抱かれて身体が擦れ…宗司の硬く逞しい身体に興奮して、柔らかな胸を押し付け)】
【ちゅっ…ん…♥ふぁ…ちょっとねむくなってきたから、続き…また今度でもいい?】
【でも…もーちょっとお話…いちゃいちゃしたくて……その、ま、まだ…離れたくない…】
-
【ええ、愛し合っていますからね。もっと愛し合って行きましょうね】
【では、お望み通り…その内、歯止めも無い欲望のまま愛理をいじめさせていただきますね】
【下着が履けない?どのみち下着の意味はなさないと思いますので…履く必要も無いかも知れませんね】
【その方が、すぐに犯せますし…】
【(キスをしながらリングのハメられたクリを指先でなぶり)】
【ん…ちゅ…ええ、また今度も楽しみにしてますよ】
【今週は予定が安定しておりますので、夜であればお会いできますよ】
【愛理の都合はいかがでしょうか?】
【私も離れたくありませんね…と言うか、離す気もありませんが。甘えたい愛理も可愛らしい…】
【(胸を押し付けてくる愛理の顔を覗き込みながら、ぐりぐりと胸板で胸を押しつぶしてこね回し)】
-
【うん…あ、愛し合ってるって言われると、なんか照れちゃう…】
【いじめるの前提なんだ…。でも…楽しみにしてるわ…宗司に求められるの好きだから】
【ううっ、そ、それじゃあ外に出れなくなっちゃうじゃない…水着だって、その…擦れちゃうし…】
【す、すぐに犯してくれるのは嬉しいけど…】
【(リングがハメられた剥き出しのクリを指でなぶられると、キスをされながら腰をびくっと痙攣させてイき)】
【んぅぅっ♥♥ふぁっ…クリ、いじ…っ、だめぇ…♥】
【今夜もだいじょうぶ…っ、会いたい…好き…好きぃ♥】
【離さないで…離れたくないのぉ、大好き…♥っん…ぁ…♥すき…♥】
【(胸板で胸を押し潰されて捏ね回されると乳首が擦れ、びくっびくっ♥と快感を感じるたびに反応して)】
【はっ♥はぅっ♥したい…犯して、ちんぽ…おまんこに…ハメてください♥】
【寝るまででいいからぁ…おねがいっ…おねがい、しますぅ♥】
【(顔を覗き込む宗司を発情した雌犬の顔で見上げながら、はしたなく交尾のおねだりをしてしまい)】
-
【私の愛情表現でもありますので…おもいきりいじめたくて仕方ありません…】
【邪魔になる時はちゃんと外してあげますよ。純粋なデートを楽しみたい時等は…】
【ですが、そのまま出かけて愛理が我慢できなくなったらその場で…と言うのも良いですね?】
【ダメかどうかは私が決めますので】
【(愛理がイってもクリいじめは止まらず)】
【良かった…では今夜もたくさん愛し合いましょう…また21時にお待ちいたしておりますね】
【ふふ、たまらない…と言ったお顔ですね…ええ、しましょう。交尾】
【私もこんなになっていたので…このままでは寝れないところでした】
【(緩めたズボンから勢いよく勃起ちんぽが飛び出して天を向き)】
【ああ…もう我慢できません…】
【(その場で愛理の事を抱え上げる。太ももを抱えて大きく足を広げたまま、背中をドンと壁に押し付け)】
【ズチュゥ…ぐぷっ……ずちゅっ!ぱちゅっ…!ずちゅん!】
【(壁との間に挟み込んだ愛理にキスをしながら、ごつごつと子宮口まで届くちんぽで挿入…)】
【(一気に子宮口に亀頭をねじ込み、そのまま間髪入れず膣内を掻き分けちんぽの味を教え込むピストンでおまんこを蹂躙し)】
【はぁ…っ…愛理…好きですよ…わかりますか、チンポがこれ以上ないくらい張り詰めてます…】
【愛理を愛してる証ですよ、おまんこ締め付けて感じて下さい…】
-
【いじめるのが愛情表現なのは知ってるわ…だ、だから、嬉しいんだけど…】
【…あぅ…自分で外すのはだめ…なの?】
【は、ハメたままだと、絶対すぐ…我慢できなくなっちゃうじゃない…!】
【っひ…んぁっ♥はひっ♥い、イったからぁ♥やっ…♥ひぎっ…ぁ゛うっんん♥♥】
【(イっても尚クリを弄られれば、剥きっぱなしの肉豆はまたいやらしく大きくなって…)】
【はぁっ…はぅ…っ…♥ん、今夜もたくさん…21時に】
【うんっ、交尾したい…♥さっきからおまんこ、ほしがって…♥】
【(宗司がズボンを緩めれば興奮して勃起したちんぽに目を奪われ)】
【ふぁ…すごい♥】
【(太腿ら抱えられると足を大きく広げられて、背中を壁に押し付けられ強引に犯されそうになるのにぞくぞくしてしまい)】
【んぅっ……――っんぅ゛う゛う゛ッ♥♥】
【(キスをされながら大きくて太いちんぽが子宮口まで一気に挿入されると、狭い膣肉を犯され降りた子宮をいじめられる感覚に、腰をびくんと痙攣させて一突きで絶頂して)】
【ひぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ンンッ♥ちんぽっ♥きてっ…ひぐっ♥】
【(ちんぽの味を教え込むようなピストンに下品な雌声を上げながらイってるのにまたイって)】
【わかっ…ゅぅ♥ちんぽっ♥ちんぽっ、しゅご…っお、きぃよぉ♥♥】
【おまんこでっ、いっぱい…かんじましゅぅ♥はぁっ♥こりぇ、しゅきぃぃ♥子宮、おりちゃぅぅ♥♥】
【(イきっぱなしの雌まんこをきゅうきゅうと締め付けながらちんぽを余すこと無く感じ取り)】
【(子宮は完全に降りきって、孕みたがっているかのように亀頭に貪欲に吸い付き)】
-
【自分で?ふふ、そんな簡単に外せると思ってるんですね…】
【まずは愛液を丁寧塗り込んで滑りを良くして…引き抜くときの快感で手が止まらなければうまく行くかもしれませんよ?】
【(外すには愛理をイかせるの前提であることを囁き聞かせ)】
【良いじゃないですか…我慢できなくなったらちんぽで思い切り犯してあげますよ】
【ええ、知ってます。もっとイって下さい】
【(イきっぱなしで更に大きくなるクリを優しく撫でて)】
【んっ…こんなに子宮降ろして…弱点曝け出して、よっぽどいじめられたいようですね…】
【(抱えて壁に押し付けた愛理をレイプするように、ちんぽを奥まで捻じ込んで子宮を元の位置まで強引に押し上げ)】
【愛理の狭いおまんこぎちぎち押し広げてるちんぽっ…愛理が好きだからこんなに大きく固くなってるんですよ…!】
【(孕みたがり尚も降りてくる子宮と激しい突き込みで、亀頭はズボっと完全に子宮口を貫いて)】
【(愛理の最奥まで犯しながらちんぽがビクンビクン跳ね始める)】
【っ…愛理っ…イけ!絶頂まんこに種付けしてやる…っ!】
【(乱暴に腰を打ち付け下半身が密着するたび、クリがぎゅ!ぎゅ!と押しつぶされ)】
【んっ…ちゅ…っ!ちゅく…んんんっ…!!!】
【舌を絡め全身で繋がりながら、一番深く腰を押し付け…】
【――びゅぐびゅぐっ…!!!びゅるるる!!!!】
【一滴残らず子宮に…本気で孕ませる腰遣いで精液を注ぎ込みながら】
【(押し付けた腰をぐりゅ…ぐりゅ…と押し付けながら揺さぶり)】
【(クリを捏ねながら子宮に精液をねっとりと刷り込んで…)】
-
【ううっ、そ、それ自分じゃ外せないやつじゃない…】
【自分じゃ外せないのを、どうしてハメるのよぉ…いじわる…】
【(ぐぬぐぬと絶対一人じゃ外せないことに悔しそうにして)】
【我慢出来なくなったら、おもいっきり犯して……♥】
【……犯してくれるなら……ハメたままでも…いい……】
【っ、もっと…って、もう…イって……ひゃんっ♥ぁっ♥ぁひぃぃ♥♥】
【(イきっ放しで敏感になったクリを今度は優しく撫でられれば、ぞくぞくとした快感にまた絶頂して)】
【ぉ゛ぉ゛ッ♥♥ひぎっ♥勝手に、降りちゃうぅ♥んぉ゛♥ぁひぃいっ♥】
【(小さな身体を壁に押し付けて身動きが取れないようにされ、レイプするかのような体位と、子宮を押し上げるほどにちんぽを深く捩じ込まれる感覚に)】
【(喉を反らして舌を突き出し、下品な声で絶頂アクメを決めてしまい)】
【ん゛ぃぃッ♥はひっ♥うれし…っひん♥わたしも、すきっ、好きだからぁっ♥子宮おり、て♥おまんこ、イっちゃうのぉ♥】
【(孕みたがってる子宮は亀頭に吸い付きながら押し込まれても何度も何度も降りてきて)】
【(やがて亀頭が子宮口に食い込んで入り込み、一番奥深くを犯されるとちんぽが跳ねる度に腰をビクビクさせておまんこが痙攣し)】
【イっんん♥ぉ゛っ♥ぉ゛♥ン゛ッ♥イってゅぅ♥ずっと、イってりゅぅぅ♥】
【イきっぱなしのっ♥めしゅ、まんこにぃ♥っひぎっんんぅ♥♥たねつけ、くりゃしゃぃぃ♥】
【(腰を打ち付けられるたびに剥き出しの勃起クリが押し潰され、おまんこを犯される快感とクリへの快感でイってない瞬間がないほどで)】
【(そのせいではしたなく潮をぷしゃぁぁ♥と吹きながら、連続アクメの雌顔で種付けをおねだりして)】
【んぅっ♥んっ♥ちゅっく、んんっ♥んっふ、んぅッ♥】
【っぢゅんんんぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♥♥】
【(唇を塞がれて舌でも絡み合いながら、一番奥深くにちんぽを押し付けられ子宮へ精液を放たれると)】
【(それを感じると同時に大量の潮を吹き出しながら、腰を、全身を痙攣させる絶頂を迎え)】
【(本気で孕ませようとする種付けに絶頂中の子宮は受精しようとしていて)】
【(腰を押し付けながら揺さぶられ、イってるのに…また更にイってしまい、クリを捏ねられる度に腰がびくっ♥びくっ♥と痙攣して)】
【ふぁぁあっ…はー…っ♥はぁ…ひぁっ♥♥】
【できりゅぅ…♥あかちゃん、できちゃぅよぉ♥♥】
【きょうはありがと…また、夜にぃ……もう、げんかい………だいすき…♥】
【(ふにゃぁ…と嬉しそうに微笑むと、やがてくたりと気を失うように意識を手放してしまう)】
-
【はぁ…はぁ…んっ…】
【(奥へ思い切り種付けし、抱えた愛理を抱きしめたまま余韻に浸り)】
【愛理…明け方までありがとうございました…ええ、私も愛理が大好きですよ】
【では、また夜に…おやすみなさい】
-
【時間…!間に合ったわね】
【じゃあのんびり待ってます】
-
【お待たせいたしました愛理。昨晩も遅くまでありがとうございますね】
【今日はいかがいたしましょうか、続きからか、早めに眠気が来そうな気配なのでお話するか】
【愛理と過ごせるならどちらも楽しいのですが】
【(抱きしめた愛理の頭を撫で)】
-
【あ、ううん、待ってないから平気よ。こちらこそ、遅くまでありがと】
【そうねぇ…じゃあ今日はお話にしましょうか】
【眠いなら無理することもないし、私もちょっと頭痛があるし…暑いせいで】
【わ、私も…宗司と過ごせるなら、なんでも…っていい方はよくないけど、どんなことでも嬉しい…】
【(大人しく抱きしめられながら頭を撫でる宗司を見上げて、恥ずかしそうに呟く)】
-
今年は長梅雨のせいか蒸し暑い事が多い気がしますね…
頭痛は大丈夫ですか?
(抱き上げた愛理を運んでソファでくつろぎ、膝に乗せたまま頬を摺り寄せてくっつき)
昨日も…たくさん一緒に過ごせて幸せなまま眠りに付いておりましたね。
お疲れではありませんか?無理をさせてなければ良いのですが。
-
夏は嫌いだけどジメジメしてるのも大嫌いだから、梅雨は嫌いだわ…。
今月ほぼずっと雨な気がする。
ん…へーき…。ほら、外出るとマスクするじゃない?
そのせいで体感温度暑いし、水分あんまりとらなかったから…軽い熱中症みたいな、最近よくなるのよね…。
(抱き上げられて運ばれるとぎゅっとしがみつき、ソファに座る宗司の膝の上へと乗せられ)
(頬を擦り寄せられて密着されて、ドキドキしつつも嬉しそうに頬を緩める)
う、うん…昨日はたくさん一緒にいられて、すごく楽しくて幸せだったわ。
無理はしてないから大丈夫っ、まあさすがに最後のあたりは結構限界だったけど…私がしたくて一緒に居ただけだから。
…むぅ、私の心配はいいんだけど、宗司は大丈夫なの?
-
まだ暑さもこの上があると思うと憂鬱ですね。
確かに顔だけ体温が上がって、熱がある時と同じような症状になる事も多いと聞きます。
水分補給は大事ですね、くれぐれもお気を付けください?
(頬や唇に触れ合わせるだけの軽いキスを繰り返し)
ええ、私も愛理に夢中になっておりました…気付けば朝でしたね。
私も同じような感じでしたね、私も大丈夫ですよ、今日も午前中は空いてましたので睡眠もとれましたし。
といっても寝足りないのか、眠気がある状態ではありますが。
負けそうになる前に愛理にお伝えいたしますね。
-
まだ7月だから、暑くなるのはこれからよね…
マスクのせいで蒸れるし暑いしで、すっごく暑く感じるのが不快でたまらないわ。
んー…水分気をつけても、頭痛が来る時もあるし…。気をつける…けど、宗司も気をつけてね?
(触れるだけのキスを唇や頬にされながら、ぴくんっと初々しく反応して頬を染め)
む、夢中になってた…わね、お互い……。
うう、だって宗司がすごくエッチなことしてくるから、なんか、その、盛り上がっちゃったっていうか……
ん、ならよかった…。眠くなっちゃったら、遠慮なく言っていいからね。
-
夏場は特に要注意ですね。
ご心配ありがとうございます、私も気を付けますね。
言っていた傍から眠気が強く…
次回は明日の22時か、明後日の21時かでお願いしたいと思っておりましたが。
いかがでしょうか?
-
ええ、お互い気をつけましょう。
眠いなら無理しないで、寝てしまって構わないわよ。
昨日は沢山…その、したから…眠いのは当然だし。
えっと、私今週の水曜木曜は帰るのが遅いから、ちょっと難しくて…。
金曜日からなら大丈夫なんだけど…ごめんなさい。
-
むむ、寝ちゃったみたいね…私も寝るわ。
じゃあまたね、おやすみなさい。
-
すみません、寝てしまっていました…
金曜日ですね、大丈夫ですよ。
お会いできるの楽しみしておりますね、それまで愛理の体調が優れている様祈っておりますので
では、また金曜日に。大好きですよ愛理。
-
お時間ですので愛理をお待ちいたしておりますね
-
遅くなっちゃった…ごめん、お待たせ…。
まだいる…?
-
お疲れ様です愛理。はい、ここにおりますよ?
(愛理を出迎え、腕の中に包み込み)
-
うう、ごめんなさい…ちょっと忙しくて…
も、もう大丈夫…!
ごめんね…待っててくれてありがと…
(出迎えてくれた宗司に抱き締められると、腕を回してきゅっとしがみついて)
-
ふふ、落ち着かれましたか?
今日はどういたしましょうか?
この前の続きからでも、お話でも愛理と過ごせるならどちらも歓迎ですよ?
(腕の中の愛理を抱きしめ返し)
-
ん、もう大丈夫よ…ごめんね中々落ち着かなくて…。
えっと、明日朝早くて忙しいから、今日はお話でもいい?
明日の午前中にちょっと立て込んだのがあって……
続きしたかったけどごめん…
(ぎゅぅっと甘えながらすりすり胸に顔を埋め)
-
明日もお忙しそうですね…
では、明日に備えて英気を養っていただきましょうか。
(甘えてくる愛理の頭を愛おし気に撫でて)
いつも思いますが…愛理は本当に抱きしめやすくて可愛らしいです…
一度抱きしめたら離したくなくなってしまいますね。
ふふ、続き…したかったんですね。もちろん私もですよ…
お楽しみは次回にとっておきましょうね。
-
忙しいって言っても午前中だけではあるんだけど…。
うんっ、たくさん宗司を補充する。
(頭を撫でてくれる宗司を見上げて子供のように嬉しそうに微笑み)
だ、抱き締めやすい…?そうかしら……可愛いっていうのはあんまり関係ないような気がするけど……(ごにょ)
…離さなくていいわよ…抱き締めてもらいたいもん…。
続きしたいに決まってるじゃない……た、楽しいし…
うん…次は出来たらうれしいわ。
-
私も明日は午後以降はゆっくりできそうです。
可愛い…と言うのはこう言うところですよ?
(見上げられ、警戒心の無い笑顔を向けられると更に愛しさが募り)
(愛理の頬を撫でながら瞳をじっと覗き込み)
では、今日も寝るまで愛理は私の腕に掴まったままと言う事で…
楽しい以外にも気持ち良い…も挟まりますからね。
次回土曜日はいかがでしょう?
-
そうなんだ、良かったわね、ゆっくりできるなら宗司は何をするのかしら?
ふぇ…こういうところ…?
よくわかんないわ……でも、宗司が可愛いって言いすぎなのはわかる。
(じっと瞳を覗き込む宗司をきょとんとした表情で、首を傾げながら不思議そうにするが)
(ふいっと視線を逸し、可愛いと言われる事に照れるように、撫でられる頬が次第に熱くなっていく)
うん…ずっとぎゅってして…?
うっ……そ、そりゃ、きもちい…けどぉ……なんでわざわざ言うのぉ……
土曜日大丈夫よ、明日も会えるのうれしい…。
-
うとうとしてしまいました…
最近身体が疲れ気味でしたので、ゆっくり休養しようと思っております。
愛理のご用事も早くお済みになりますように・・・
土曜日の21時にまたお会いして、楽しくて気持ち良い事一緒に出来れば良いですね。
-
ん、寝ちゃったのかと思ったわ。
ゆっくり身体休めるといいわね、私は部屋の片付けしなきゃ…。
土曜日楽しみにしてる。お返事は…用意できればしておく…時間作れなかったらごめんなさい。
じゃあ宗司も眠そうだし、もう寝ましょうか。
今日もありがとう、じゃあまたあしたね。おやすみなさい。
-
ありがとうございます。
お返事はご無理なさずに、愛理のご予定を優先させてくださいね。
では、また今夜、おやすみなさいませ。
-
少し過ぎてしまいましたが、落ち着きましたので愛理をお待ちいたしますね。
仮眠も取りまして、だいぶ体力的に余裕も戻って一安心です…
-
うう、今日も遅れたわ…ごめんなさい、待ったわよね…。
はぁ…最近時間ちゃんと守れてない…
21時じゃなくてもう少し余裕を持った時間にしたほうがいいかもしれないわね…。
-
お帰りなさいませ、愛理。
21時だとお時間的に余裕が無かったのですね。
それでしたら愛理の負担にならないお時間に変えていただいて構いませんので、
いつでもご相談くださいね。
私の方はある程度は合わせられると思いますので。
-
余裕がないっていうか、なんていえばいいんだろう…。
そのときによって間に合うときと間に合わない時がある、みたいな…感じ…。
私は負担なわけじゃないんだけど、待たせるのが心苦しい…。
んん…間に合う時もあるから、一概にはいえないところがあるけど…22時にしたほうが待たせずに済むかも…かなぁ。
-
それでしたら、21時から22時…の様な形にいたしましょうか。
前にもお話した事があるかもしれませんが、私は少しくらい待っていても苦には感じませんので。
それに…21時に間に合った場合、会える時間が少し減るのが…その…
もったいないと言いますか…
-
そう…ね、宗司がよければそんな感じにしましょうか。
そのくらいの時間に、のんびり来てくれていいから…。
…宗司って、ほんとに私のこと好き…なのね…!?
あ、ありがと…会える時間が少し減るのが勿体無いって、そう思ってくれてすごく嬉しいわ。
-
はい、私はそれで構いませんのでよろしくお願いしますね。
…い、今更何をおっしゃいますか…何度も申し上げているではありませんか。
愛理が大好きだと。嘘偽りありませんよ。
-
ありがとう、できるだけ待たせないようには頑張るから…!(ぐっ)
だって、21時に来れるかわからない時もあるのに、それでもいいって
そんなのめちゃくちゃ好きってことじゃない!何度も好きとは言われてるけど、実感を持って感じたというか
…ほんとに私のこと好きでいてくれてるのね。
ふふ、嬉しい、ありがとぉ♥
(背伸びをして宗司の頭をなでなでしながら嬉しそうに微笑み)
-
ふふ、お気持ちは嬉しいですが、ちゃんとお待ちしておりますので焦らずにおかえりくださいね?
ここまで愛理に夢中になっていると言うのに…
これからもたっぷりと実感を感じていただきますのでお覚悟くださいね?
(いつもとは逆にこちらを撫でる愛理を抱きしめ、奪う様に唇を合わせてキスをして)
-
ええわかってるわ、気を遣ってくれてありがとう。
わ、私だって宗司に夢中だけど…相手がどこまで好きなのかって、やっぱり言葉だけじゃ難しい問題だし
考えすぎても仕方のないことだから、実感するとちょっとびっくりしちゃうというか。
えっと、だから…すごく嬉しかったの。
か、覚悟はいつでも出来てるわよ…だって宗司はいつも突然だし…。
(撫でていたのに抱き締められてしまうと手は止まり、唇を奪われて目をぎゅっと瞑り)
(突然のキスに大人しく受け入れ、ドキドキして…)
-
ふふ、それを伝えられたのなら、愛理が遅くなって事にも意味はありましたよ。
(今度はこちらが愛理の頭を撫で返し)
これから続き…は、また今度にして…
今日はこのまま…よろしいですか…?
愛理が欲しいです…
(唇を離すと、愛理の耳元でささやきながら)
(ベッド方へ愛理を追い詰める様に詰めていき)
-
ええっ…プラスに捉えすぎな気がするけど…!
私が遅れたのは私が時間配分をちゃんと考えなかったからっていうか…
私のミスによるところが大きいのに…
…まあでも、ほんとに嬉しかったから…ありがとね。私…宗司のこと大好きよ。
(今度はこちらが頭を撫でられ、照れくさそうにはにかんで)
ふぇ、い、いいけど……突然ね。
いや私もしたいかしたくないかで言えばしたいけどっ
したくない時なんてあんまりないし……相当眠い時だってしたいときはある…し…(ごにょ)
……したかった…?
(唇が離れれば名残惜しそうに見上げ、耳元で囁かれる言葉に頬を染める)
(ベッドへと追い詰められながら宗司のシャツをきゅっと掴み、誘うように訪ねれば唇にちゅっと軽いキスをして)
-
その言葉だけで心が癒されます、私も大好きですよ、愛理。
(また唇にキスをして、はにかむ愛理を見つめて)
今の愛理を見ていたら、したくてたまらなくなりました…
この前の様に愛理をいじめてしまうのも興奮して好きですが、
今日は愛理と純粋にいちゃいちゃと言いますか…
めいっぱい甘やかして愛を確かめたいと言いますか…
うまく言葉に出来ないのですが、そんな感じです。
(愛理からのキスを受け止めると、腰を抱いてそのまま愛理をベッドに押し倒し)
んっ…ちゅ…ちゅく…ちゅぱ…っ…
ちゅくちゅく…っ…ちゅぷ…
(舌を絡め合うキスで互いの味を交換し合いながら)
(もどかし気に愛理の太ももを左右に大きく広げさせていき)
-
ん、うん…ありがとう、すごく嬉しい。
宗司に好きって言われると、好きになってよかったって思うし、まだまだ好きでいてもらいたいって思うの。
(再びキスをされて宗司に見つめられると照れてしまい、初心に頬を染めて俯き)
な、なんで!?なにかしたかしら…?
あぅ…めいっぱい甘やかされるのも、それはそれで恥ずかしいんだけど…
…でも、えと、いちゃいちゃするのは好きだし、恥ずかしいけど嬉しい気持ちのほうが強いからっ
わ、私もしたい…かな……しよ…
(細い腰が宗司の腕に抱かれ、ベッドへと押し倒されると恥ずかしそうに…けれど期待するように見上げ)
んぅ…っん、…ちゅ…ちゅく…っ♥
ふっ、…んんっ♥ちゅぷ…ちゅっ…っ、んっ♥
(深く繋がり合う唇に心臓が早鐘をうち、互いの舌が絡み合い、溶け合う熱と甘く感じる唾液に瞳は潤み)
(太腿が大きく開かれてしまうとその奥のものが晒され、薄っすらと湿ってしまった下着にぎゅっと目をつぶって恥ずかしそうにしてしまう)
-
私も…今まで以上にどんどん愛理の事を好きになってますよ。
(キスで恥じらい俯いてしまう愛理も可愛くて)
なんででしょうか、愛理に私がどれだけ愛理が好きかを実感していただいたからかも知れませんね。
その愛理とセックスすれば…もっと愛を感じてくれそうな気がしまして。
…と言うのは理由の半分で、もう半分は私が愛理とエッチな事をしたいからです。
はい…いっぱいしましょうね。
(押し倒した愛理の上に覆いかぶさるように再びキスをして)
はぁ…ちゅぷ…ちゅっ…ん、んん…っ
ちゅ…っ…ちゅる…
(舌の根元から先端まで、唾液を纏わせてねっとりと絡み合わせながら)
(広げさせた愛理の太ももの間に腰を割り込ませ)
ん…んん…ちゅ……ぁ、あ…
(ズボンを突き破らんとばかりに勃起を示すそこを…愛理の下着が湿った部分にぐりぐりと擦り付ける)
(両手は愛理の柔らかな胸を指が食い込む様に強く揉みしだき)
(全身で愛理をとろけさせる愛撫を蓄積させ)
(下半身は何度も割れ目を固いものが擦り付けられたせいで、下着が食い込み意味を成さなくなっており)
-
なんか、お互い好きになりっぱなし……恥ずかしいけど嬉しい…。
いっぱい好きって言いたいくらい好き…。
せ、セックスでも…宗司の愛を感じられたら、きっとすごく幸せ…だと思うから…
いっぱいして、もっともっと好きに…なってもいい?
えっと、その、わ、私も宗司とエッチなことしたかったから、したいって言ってくれて
ホントはすごく嬉しいです……恥ずかしいのもあるけどっ
(宗司に覆い被されると小さな身体はすっぽりと覆われ、その体格差に胸をきゅんとさせながらキスを受け入れ)
ちゅ…ちゅ…っ、ふぁ…っん、ちゅぅ…♥
ちゅぷ…っちゅ、んっ…んっ♥
(宗司の舌が根本から先端まで擦れていき、下腹部がぞくぞくと快感を感じるかのように反応してしまい)
(互いの唾液で口内がいっぱいになり、飲み込むけれども飲み込めなかった唾液が唇の端から溢れ)
(太腿の間に腰が割り込むと脚を閉じることが出来なくなり)
っん♥っふ…っぁ…はっ…ん♥
(ズボン越しに大きく勃起したモノを割れ目に押し付けられ、刺激されたそこはとぷ…と奥から愛液を溢れさせ)
(宗司の両手が豊かな胸を揉みしだき、無遠慮なその動きは甘い刺激となって快感を蓄積させ)
(押し付けられたせいで下着は割れ目に食い込み、濡れたせいでぐりぐりされる度に剥き出しの勃起クリに擦れ)
っはぅ♥んっ♥ん゛ぅぅぅっ♥
ひぁ…っ、やだ…焦らさないでぇ♥ほしい、ちんぽ、ほしいよぉ…♥
(宗司にぎゅっとしがみつきながらクリで軽イキして、耐えきれずに宗司の腰に足を絡めておねだりする)
-
ええ、いっぱいいっぱいエッチな事しましょう。
愛情たっぷりのセックスで、愛理の心も…子宮も…思い切り満たして差し上げますからね。
ん…チュッ…ちゅく…
(唾液が零れるのも構うことなく、丁寧に舌同士をすり合わせ)
(愛理を好きな気持ちからか、それとも快感がそうさせたのか)
(ただの唾液であっても愛理との濃厚な快感の交換が、それを甘さを感じる程甘美にさせ)
んん…ちゅっ…じゅる…ちゅく…っ
ちゅぱっ…ちゅっ…ちゅ…ちゅぅ…
(余計に唾液があふれ出る程のキスをしながら、身体も同様に擦り合わせ重ねていく)
(ズボン越しの勃起ちんぽはすでに固く熱く張り詰めて)
(染み込んできた愛理の愛液を感じて、すでに準備を完了させていて)
はぁ…はぁ…すみません、焦らすつもりは…私ももう限界です。
(ズボンを緩めるだけで、ビンっ…と勢いよくちんぽが飛び出す)
(剥き身のその肉の槍を再び愛理の割れ目へ押し付ければ)
(その熱さ…ぬめり、淫靡な感触に今まで以上の勃起を示し)
っ…愛理……愛理…!
(愛理の名を呼びかけながら、もっと…もっと気持ち良く…愛を伝えるために)
(下着をずらす時間も惜しいとばかりにちんぽを割れ目へ…ぐりっ…ぐりっと押し付けて)
愛理っ…ぁ、あああ…
ずりゅ…っ…ずぶぶぶぶ…ずちゅん!
(濡れた膣口を亀頭が捕えれば、後は一瞬。亀頭が肉壁を割り広げこじ開け)
(敏感な粘膜同士を擦り合わせながら奥へ奥へと結合を深め)
(子宮口を突くと、とろとろに濡れたおまんこから、卑猥に濡れた打音が響き)
(腰を密着させてクリも捏ねながら、絡めた脚を抱えてずっ…ずっ…と腰を振る)
(一番気持ち良い場所を一番愛しい人と触れ合わせ擦り合う行為に興奮は高まり)
(小刻みなピストンが奥を突くたび、ゆっくりとちんぽはより深いところを目指しておまんこを開拓していき)
-
うん…うんっ、私も宗司のこと満たしてあげたい♥
私の好きって気持ち、いっぱい受け取って…?
ちゅ…ふっ…ん、ちゅっ…♥
(舌が擦り合わせられて粘膜が丁寧に宗司を感じ取り、キスだけで身体は高まって、興奮してしまう)
(好きな人にキスをされて、舌までも愛撫されているみたいで)
(濃厚に重なり合う深いキスは、もっと…と少女を貪欲にさせて)
ちゅぷ…っじゅぅ……んっ、ちゅく♥
ちゅっん♥っふ…ちゅ…っちゅ♥
(混ざりあった唾液が舌で撹拌され、とろりと唇の端から漏れたそれがシーツを濡らし)
(ズボン越しのちんぽが硬く張り詰めているのを感じながら)
(早く欲しいと膣口がひくひくと食い込んだ下着を漏らしたように濡らして)
限界なら早くっ……――ふぁ、おっきい…♥♥
(宗司がズボンを緩めれば勃起したちんぽが飛び出してきて)
(それを見れば子宮が勝手に疼いて身体も心も期待してしまい)
(押し付けられた硬く大きな熱に、淫らに妖艶に笑みを浮かべ)
宗司、大好き…
(宗司に名前を呼ばれると求められているみたいで、自然と心臓が高鳴り、好きという気持ちが溢れてくるみたいで)
(ちんぽが割れ目にぐりぐりと押し付けられれば宗司の首へ両腕を回して、心のままに言葉を伝え)
宗司…っぁ…ぅ…っ♥
ふゃっ…ぁっ…ぁぁ゛あ゛っ♥はっ、ぁんんンンッ♥♥
(たっぷりと濡れた膣穴から亀頭が入り込み、太く硬いものが入ってくる感覚を感じながら)
(狭い肉がごりごりと割り開かれていく感覚に、背中へぞくぞくとした快感が走り)
(一番奥の子宮口へ…ずちゅっとぶつかり、その刺激に腰が浮いて、両足がきゅっと宗司の身体を挟むように力が入れられ)
(甘く蕩けるような嬌声を響かせながらイってしまい、ちんぽをきゅぅと締め付けてしまう)
ひぁぁっ♥はっ♥ぁ♥っぁひ♥ん゛ん゛ッ♥
ぅはっ…んっ♥んっ♥だ、めぇ…っ♥クリっ、いっしょ…やっ…ぁ゛っ♥
きもちっ…おく、きもちぃっ♥♥すきぃ♥♥
(腰が密着されてぷっくりと勃起したままのクリを捏ねられながら、おまんこを気持ちよくされてしまうと)
(2つの刺激に何度も、何度も断続的にイって、上気した顔と熱で潤んだ瞳で見上げながらだめ…と懇願するが)
(小刻みなピストンで突かれた奥は緩々と緩んで亀頭に吸い付き、奥へと誘うように膣壁が収縮し)
-
お互いに満たしあいましょうね…
はい、全部…愛理の気持ちは全部欲しい…
(唾液と愛液と…互いの熱で汗ばんだ肌のせいでシーツは淫らに濡れていき)
(キスで貧欲さを増すのは愛理に限らず、愛理に誘発される様にこちらももっと愛理を欲し)
――っ…
(愛理が浮かべる淫靡な表情とささやかれる愛の言葉、多い被さる体を受け入れる様に首を抱かれれば)
(それだけで快感が何倍にも膨れ上がり、射精しそうになるほどで)
(愛理のおまんこを広げたちんぽは興奮の証にギチ…と最高に張り詰めて)
愛理…っ…声も全部聞かせてください…愛理の感じてる証は全部…
(脚でも抱き着かれると、ベッドの上で二人の身体はより密着し)
愛理っ…あっ…んんん…はぁ…っ…
(こじ開けて進んだ膣内が強くちんぽを締め付けるの感じながら、あえてそのタイミングで腰を引き)
(亀頭の形もくっきり感じれるほどの粘膜同士の馴染みと、強烈な快感に思わず吐息を漏らし)
愛理…っ言ったはずですよ。全部受け止めると…
だから、何も気にせずもっとエッチな愛理になってください?
知ってますよ…だめじゃないって。クリと一緒に奥の子宮口をずぼずぼされるの
大好きですよね…?
(認めさせるように緩んだ子宮口に亀頭をちゅぱちゅぱ吸い付かせる)
(吸盤の様に腰を少し引いてはまた吸い付かせ…そのたびにクリも一緒にもみくちゃにされ)
ああ…愛理…私ももうイきそうです…愛理っ…中出ししますっ、愛理の子宮精液でいっぱいにします…
そのまま子宮口にちんぽで栓をして…愛理が孕むまで抜きたくない…
そのまま何度も何度も追加で精液注ぎ込みながら、ずっと愛理と繋がってたい…
いつでもセックスしたい…
(欲望を包み隠さず口に出して聞かせながら、高ぶりに合わせて腰の動きも強く早く大きくなっていき)
(誘われたちんぽは膣内の動きも手伝い、ズボっと子宮口に強く食い込んで)
――ぶちゅっ…びゅるるるるるる!!!
びゅぐびゅぐっ!!びゅくっ!!びゅくく!!
(体重を乗せ、愛理の腰をベッドに押し付けながら精液を思い切り子宮へ注いで)
(最奥にびちゃびちゃと精液をぶつけながら、愛理と唇を重ねて)
(愛理の全身を快感と…愛情たっぷりの拘束で包み込み)
(まだ射精の余韻が冷めやらぬうちに、二回戦へ向けて腰は動き始めていて…)
【といった具合に締めに向かいますね…今日もたくさん愛理を感じれました】
【次回の予定はいかがしましょうか?私は日曜日から火曜まではいつも通り来れそうです】
-
【えっと、お返事と一緒でいいかなーって思ったけど】
【もうこんな時間で宗司も眠いだろうからこっちだけ先に返すわね】
【次回の予定は、私もそんな感じで大丈夫!】
【日曜日から火曜まで問題ないわ。水曜日は私もダメだから…それ以降はまだちょっとわかんないけどっ】
【私も宗司を沢山感じられてすごく嬉しい…宗司とするの大好きだなぁって…】
【まだお返事途中だから、宗司は無理しないでね?】
-
【お気遣いありがとうございます】
【ではまた日曜日ですね。今日もありがとうございました…楽しかった…】
【お返事も見届けてから…とは思いますが、愛理もすぐ寝れる様に】
【先にごあいさつしておきますね】
【大好きですよ、愛理。おやすみなさい】
-
うんっ♥たくさん満たして、満たされて…
宗司のことでいっぱいになってる私、全部あげるから…♥
(お互いの汗ばんだ身体が密着する感覚が心地よくて、キスでもセックスでも宗司を感じるのに)
(男性らしい逞しい身体つき…長身で細身なのに鍛えられていて)
(柔らかいだけの自分と異なる身体に、荒々しい口付けに、どうしようもなく雌にされてしまう)
ひゃぅっ♥♥
っ…は…ン♥なかで、おっきく…♥
(膣内でちんぽが興奮で張り詰めると、狭くぴったりと拡張された膣壁がまた拡げられ)
(それを敏感に感じ取ってしまい、腰をびくっと震わせて背中を反らし)
(太くて長くて、小さな身体には大きすぎるのに、専用おまんこになったそこは受け入れて、気持ちよくなってしまい)
こ、えっ…はずかし、のにぃ…っひ、はぁ…っ♥
(声も聞きたいと言われると、恥ずかしがりながらもおまんこが締り)
(それは嬉しいと伝えるかのようで、ベッドの上で密着する肌と肌に更に興奮し)
っひぁ…はぁっ…はっ…♥
(イったばかりの膣内をちんぽが引くように擦れていけば、ひくりと息を吸い込んで嬌声が漏れ)
(すぐに息を整えるように荒い呼吸をしながら、快感を拾いすぎてしまう身体が恥ずかしくなって)
うぅ…わ、わかってるわよぅ……でも、はずかし……
っ〜〜〜〜!!だ、大好きなんて…っお、思って………
――きゃぅ゛っ♥ンっ、はっ、ひぁぁっ♥
はっ♥はぅ゛っ♥ぁぁあっぁ♥♥す、すきっ♥すき、だからっ♥
ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥♥んんっんん〜〜〜〜♥♥
(図星を指されてしまい羞恥が最高潮に達し、真っ赤な顔でぷいっと意地を張ろうとするが)
(緩んだ子宮口に亀頭を吸い付かせるように突かれ、それと一緒に膨らんだクリも刺激されてしまい)
(まるで認めさせるかのようなその動きに耐えきれず、宗司の言う通り…クリと子宮口を刺激される度、びくっびくっと震えてイき)
(快感に負けて、好きだと認めてしまうのだった)
なかっ、なかに、っほしい、よぉ♥
子宮…はぅっ♥精液で…っいっぱい、にぃ♥♥
んっ♥はぁっ♥ふゃぁあっ♥抜かないでっ♥ずっと、ずっと、おまんこをちんぽのものに、してっ♥
すきぃっ♥せっくすぅ♥もっと、ずっとしたいよぉ♥♥
(包み隠さず伝えられる欲望に胸をきゅんと高鳴らせながら、理性よりも欲望が勝り)
(もっと欲しい…満たされても欲しいと、強く抱き締めながら、セックスしてるのにセックスのおねだりをする)
(宗司の腰の動きが大きくなればそれだけ亀頭が食い込む子宮が反応し、完全に降りきって孕む準備をして)
(緩んだ子宮口に強く食い込んだちんぽに背筋を弓なりに反らして激しく絶頂し)
ぁぁ゛あ゛あ゛あ゛っふぁぁ゛あ゛ッ〜〜〜〜♥♥
ひっィっぅ゛♥んぁ゛ぁ゛っぅぅ〜〜〜〜っ♥♥
(イってるところに精液を注がれてしまうと、シーツに押し付けられた腰がびくんっ♥びくんっ♥と痙攣しながら)
(激しい絶頂を上書きするかのように、頭が真っ白になるような絶頂に雌声を響かせてしまい)
(体重を乗せた種付けに子宮は孕もうとしていて…唇が塞がれ、全身で宗司の愛情を感じながら)
(射精が終わっても…まだ足りないと動く腰に、子宮がきゅんと反応して)
(このあとも気を失うまでたっぷり、愛を確かめ合うのだった)
【じゃあこれでしめっ】
【遅くなっちゃった…もう寝てるわよね】
【うう、ごめんね遅くて長くて……でもすごぉく楽しかった】
【私も宗司のことが大好き…すごく、すごく大好きなんだから】
【じゃあおやすみなさい…大好きよ…】
-
お疲れさまです愛理。今日は私も帰宅がこの時間になりましたね…
もろもろの準備を済ませてまた22時に来ますね。
-
22時…なんだけどー、昨日遅く寝すぎたせいですごくねむくて…。
ちょっとあんまりもたないかも…です…
-
お疲れ様です愛理。そうですよねほぼ朝でしたから…
今日はこのままお話しつつ、早めに寝て疲労回復いたしましょうか。
私も一段落したら体の力が抜けた感じがいたします。
-
うっ、寝落ちてた……
ごめん……顔洗ってきた…
うーねむくてごめんね、折角続き出来ると思ったのに
えと、宗司はお疲れ様です…大丈夫?
-
だいぶお疲れですね。私もこのまま眠りに誘われそうです。
とりあえず私は月曜火曜も今日と同じくらいには大丈夫なので、
どちらかでお会いできればと思うのですが。
-
んー…少し眠気もさめてきたけど、宗司も眠いなら無理しないでいいわよ。
私も月曜火曜は大丈夫だから。
-
おはようございます。
夜更かしの後は会いたい気持ちが強くても眠気も強くなってしまいますね。
今夜は22時から大丈夫なので、お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
22時ちょっと過ぎちゃったけど、この時間でいいのよね。
えと、待ってるわね。
-
今日もお疲れさまでした、愛理。
愛理はちゃんとお休みできたでしょうか?
ゆっくりお待ちしておりますね。
-
ほぼ同時でしたね、お疲れ様です愛理。
昨日はふたりで半ば夢の中でしたね。
今は大丈夫ですか?
-
宗司のほうこそお疲れ様。
昨日はお互い様ね、まあ夜ふかしだったから仕方ないわ。
うん、大丈夫よ。宗司のほうこそ大丈夫なの?
私は一応続きからでも問題ないけど…どうする?
-
おかげさまで十分な睡眠時間が取れましたので、大丈夫ですよ。
愛理がよろしければ続きからでも、もちろんお話でも構いませんので。
ご一緒に過ごせれば私は幸せですので。
-
それならいいんだけど、無理はしないでね。
じゃあ続き…といいたいんだけど、今日は少し早く寝ちゃいそうで、多分いけても1レスずつしかいけない気がするの。
だから今日はお話にしておきましょうか、もう23時になるし。
…私も宗司と過ごせるのは、幸せよ…いつもありがと…。
-
ありがとうございます、愛理の優しさは染み渡りますね…
そうですね、私も今日はあまり夜更かし出来ない日でしたので、
お話でももちろん構いませんよ。
こちらこそありがとうございますね、ふふ。
(愛理を抱き寄せてソファーに座り)
次に会えるのは金曜日でしょうか?
愛理を堪能して二日を乗り切らねばいけませんね。
-
そ、そんなに優しくしてなくない?
じゃあ今日はのんびりお話しましょうか。
んー……ちょっとねむ……。
(抱き寄せられながらソファーへ座る宗司にもたれ掛かって)
金曜日…火曜日はダメになっちゃった?
まあ金曜日でもいいけど…。
-
気遣いの言葉だけで嬉しくなるのですよ。
ええ、のんびりと…
眠くなったらこのままベッドへ連れていきますので。
(もたれてくる愛理を腕の中に納めて)
そう言えば今日は月曜日でしたね、忙しいと曜日感覚がズレがちです…
と言う事は明日も会えると言う事ですね、私の勘違いですが少し嬉しいです。
-
(愛理を抱えてベットに運ぶと、一緒にベッドに入って愛理をだきしめて)
おやすみなさいませ愛理。ごゆっくりお眠りくださいね。
明日はまた22時ころになると思いますので、お会いできるの楽しみにしてますね。
-
うう、昨日はごめんなさい…。
あ、これやばい寝る!って思って途中までお返事書いてた形跡はあったんだけど
耐えきれずに…落ちました…。
今日は22時ね、じゃあご飯とか済ませてくるわね。
またあとでっ。
-
こちらもシャワーやらもろもろ済ませて参りました。
少し遅くなりすみません。
愛理も落ち着かれましたでしょうか?
-
ちょっと遅れちゃったわね、ごめんなさい。
私はもう大丈夫よ、今日も会えて嬉しいわ。
昨日はごめんね…ろくに話もできずに寝ちゃって…。
じゃあ、今日は続きからでいいのかしら?お返事ちょっとまたせちゃうけど…。
-
ふふ、大丈夫ですよ。眠たげなご様子でしたしね。
私も今日お会いできて嬉しいです今日はあまり夜更かしは出来ないのですが、
それでも良ければ続きからでも大丈夫ですよ。
-
う、うん…昨日は急に眠気が来た…。
まあその原因には思い当たるところがあるんだけど…。
んー…夜ふかし出来ないなら、今日はやめておく?
だって絶対沢山待たせることになるもの…。
-
その前の夜更かしが後を引いてる感じでしょうか?
名残惜しくても程よいところで分けるのも必要かもしれませんね。
明日明後日お会いできないので、愛理とおしゃべりできるならそちらが良いかもしれませんね。
金曜日はいつもの21時で大丈夫そうでしょうか?
-
あ、ううん、それじゃなくて、ええと…
よく眠れる飲み物を軽く飲んだというか…うん、そんな感じ!
じゃあ今日はお話にしておきましょうか。
今日は宗司の寝る時間に合わせられるから、寝る時間になったら言ってね。
ええ、金曜日はその時間くらいで大丈夫よ。
-
ああ、なるほど…私は弱くて苦手ですが。
ええ、日付が変わって少しは大丈夫ですので、お付き合いいただければ…
でしたら金曜日にこの前の続きからにいたしましょうか?
続きからも良いところでしたしね。
-
まああまり身体にはよくないものだしね…。
ええ、じゃあそれまでのんびりお話しましょうか。
そうね、金曜日までにはお返事用意しておく…ように頑張ってみる…。
いいところ……なんだけど、不意に思い出させないでほしい…なんかちょっと恥ずかしいくなるじゃない…!
-
たまになら良いのですがね。飲むとすぐに眠たくなってしまうので…
はい、今日はゆっくりいたしましょう。
ご無理はなさらないで下さいね?もちろん、嬉しいのですが。
ふふ、私は事実を述べたまでですので…あの時の愛理も、今の愛理も大変可愛らしいですよ。
-
私はその眠くなるのを利用して飲んだりするんだけど、寝付きあまり良くないから…。
無理はしないけど、やっぱりお返事用意しておいたほうがそれだけ長く出来るし。
時間が作れたら…にはなるけどね、時間かかるから…。
う、事実なのは…そうなんだけどぉ…
今も可愛いって、別に可愛くないわ…可愛いっていわれるような発言も言動もしてないものっ。
-
そうでしたか…眠くなるまで頭を撫でて差し上げたいですね。
確かに愛理と過ごす時間が長いと嬉しいです。
ええ、時間があったらで構いませんので…お気持ち凄く嬉しいですよ。
思い出して恥ずかしくて悶えてる…というだけで可愛さあふれ出しておりますよ。
-
眠くはなるんだけど、中々寝付けないのよね。
でも頭を撫でられたらちょっとは寝やすくなる…かも…。
私も宗司と過ごす時間が長いと嬉しいから。
ううん、こっちこそいつも待たせてごめんね。時間ばかりかけちゃって…。
そ、それのどこが可愛いのよ…もうっ
というか可愛い言い過ぎだし!て、照れるからぁ…
-
私も寝付けない日は愛理を抱きしめて寝たいです。
これ以上ない癒し効果が得られそうですし。
いつも熱のこもったお返事いただけるので、私としては嬉しい限りですよ。
…といったところでそろそろお時間ですね。あっという間だった…
次回は金曜の21時からですね。
-
癒やされるけど…それ以上にドキドキしちゃいそうな気もするわ…。
そ、そうかしら、熱がこもってるのは宗司のお返事もだけど。
だから私も熱が入っちゃうっていうか、長くなるっていうか…。
もう0時半ね、あっという間だったけど…これで寝ましょうか。
ええ、次回はそれで大丈夫よ。
-
寝ちゃったのかしら…じゃあ私もこれで。
おやすみなさい宗司、また金曜日にね。
-
すみません、最後の書き込みができていませんでした…
金曜日楽しみにしておりますね。大好きですよ愛理。
-
今日もお疲れさまでした。
お時間ですので愛理をお待ちいたしますね?
-
ごめんー!待たせちゃってごめん!!
実はまだ…家に着いてない…!!
予定外の事が起きまして、ちょっとゴタゴタしてそんな感じでまだ帰宅中……
ううう、待っててくれると嬉しいけど、待たせるのも忍びないから無理なら無理でいいから…
ほんとごめんね……あと30分から1時間で着くと思います…
-
かしこまりました。お気をつけておかえりくださいね?
ゆっくりお待ちしておりますので、何も問題ありませんよ?
-
ただいま!!
さっき帰ってきて、お風呂入ったりして…もう大丈夫!
待たせてごめんね…まだいるかしら…?
-
お帰りなさいませ愛理。
お疲れではありませんか?
(愛理を抱き寄せて腰に手を回し、ぎゅっと抱きしめて)
-
うん、ただいまっ。
んー…疲れては…いるかな、ちょっと歩きすぎて足痛い…。
うう、続きしたかったのにごめんなさい…まさか予定が崩れるとは思わず。
(宗司に抱き寄せられれば腰に回る腕のたくましさに胸をときめかせ、照れながらも嬉しそうに顔を埋める)
-
でしたら続きはまた今度でも…
愛理の体調や疲労回復が優先ですので。
(腕は腰をしっかり抱きしめたまま、愛理の背中を優しく撫でて)
眠くなったらそのまま寝てしまって構いませんので、
それまでおしゃべりしながらいちゃいちゃいたしましょうね。恋人らしく。
-
残念だけど…続きはまた今度ね…。
ん…ありがと…やさしいー……好き、そういうとこ大好き。
(宗司の腕の感触にドキドキと心臓を高鳴らせ、背中を撫でる優しい手付きに甘えるようにぎゅっと抱きしめ)
あんまりもたなかったらごめんね…ほんとうは、すごく…その、エッチなことしたい気分だけどっ
でも今日は持たない気しかしないから……ううー…
-
何より大事なのは愛理ですからね。
私も愛理が好き…だからこそです。
(愛理の心臓の鼓動が早いのに気付くと、わざと胸板と愛理の胸が密着するように背中を抱き寄せ)
ふふ、私はいつでも愛理とエッチな事…したいですよ。
ですが、そのご様子だとあまりからかうのも可愛そうですね…
それとも、眠くなる前に…エッチな愛理の事をイかせてさしあげましょうか?
(愛理を甘やかすように身体を抱きしめたまま、頭を優しく撫でて)
-
んうう…ねむい…げんかいー……
うう、したかった……すっごくしたかった……
でもちょっと寝落ちそうなので寝ます……
次回は宗司の都合に合わせられると思う……会える日おしえてね
じゃあおやすみなさい……だいすきよ…
-
ふふ、大丈夫ですよ?ごゆっくりお休みくださいね。
続きはまた…
私は今夜も大丈夫なので、愛理がよろしければ…
その次は月曜になりますね。
(愛理をベッドに運ぶと、抱きしめたまま何度もやさしくキスをして)
では、おやすみなさいませ、愛理。大好きですよ。
-
あわわ…今日!時間もう22時20分だけど、大丈夫かしら…。
ええと、もし気づいてくれたらいいなって感じで待ってみるわね。
-
はい、こちらにおりますよ。
定期的に覗いておいて良かったです。
今日もお疲れ様です、愛理。
-
あ、意外と早く気づいてくれてたのね…!
ごめん、私のほうが気づくの遅れちゃったわ。
今日だって気づかなくてごめんなさい!
昨日寝ぼけながらお返事確認したせいだわ…
-
だいぶお疲れで眠気もあるご様子でしたしね。
こちらも会えたら良いなくらいに思っておりましたし、
実際お会いできて良かったです。
気候が安定しないせいか、疲れやすい日が続いているように感じますので、
休息は大事にせねばなりませんしね。
-
う…うん…お返事確認したらすぐに寝ちゃったくらいで、ゲームの日課も何一つ……うぐぐ
月曜日ってところは覚えてたんだけど、今日ってところが抜けちゃってたのよね…はぁ…なんでよりによってそこ…。
私も会えて良かったわ、待っててくれてありがと…。
梅雨もやっと明けたしね、宗司も身体には気をつけて、疲れてる時はきちんと休んでね?
-
本当に疲れているときはそうなりますよね。
お食事はちゃんと摂れていますか?疲れていても抜くのは良くありませんからね。
(愛理の頬に触れ、じっと瞳を覗き込み)
ありがとうございます。今日も残念ながらあまり夜更かしは出来ないので日付が変わるころにはお休みせねばいけませんので、
それまでこうしてお話しつつ愛理と過ごさせてくださいね?
(腰に手を回して抱き寄せ、唇を触れ合わせる軽いキスをして)
-
疲れてる時は気を失うように寝ちゃうしね…今日だって本当は続きしたかったし…
ううう、だって最近してなかったし、その…すごくいいところ…だから……(ごにょ)
ご飯はちゃんと食べてるから大丈夫!今日はそんなに疲れてないし、休みだったしね。
(宗司の大きな手を頬に感じ、自分の手を重ねて照れたように見上げ)
ん、じゃあもうちょっとね…寂しいけど仕方がないわ。
いや私が昨日きちんと確認していればよかったんだけど…。
ひゃっ…う、うん…あんまり時間ないのに、会ってくれてありがと…。
(抱き寄せられてキスをされると顔を赤く染め、ちいさく頷き甘えるように抱きついて)
-
ふふ、私も今すぐにでも押し倒したいところですが…
次までお互い焦らしておきましょうね。
その方が、思い切り楽しめそうですし…
(耳元でささやきながら腰に手を這わせ、重ねた手の温かさに胸をドクンと高鳴らせ)
少しでもお会いできたのは嬉しいですよ。
次は月曜日の21時以降ですね…
それまでは、このキスだけで我慢してくださいね?
(抱き着いてくる愛理を受け止めて抱き返し、何度もちゅ…ちゅ…とキスを繰り返し)
-
っ…も、もう…宗司は焦らすの結構好きよね…!
いや今日は仕方ないんだけどぉ………次、楽しみにしてる……
(耳元で囁かれる言葉と低い声に胸をときめかせて、腰に感じる手に体の奥が熱をもち)
うん……私も少しでも会えたのは嬉しいわ。
でももっと長くお話したかったというのも…あるので……
私が残念なの…宗司との時間は、わ、私にとって大事なものだから…。
ええ、月曜日にね…。
っん…ふ…っ…♥がまん、する…っ♥
(抱き合いながらの何度も繰り返されるキスに瞳を蕩けさせて堪能し…)
…じゃあもう時間よね…お返事、無理しなくていいから、おやすみなさい宗司。
今日は会ってくれてありがとう、大好きよ。
-
では名残惜しいですが、ここでお休みいたしますね。
月曜日が楽しみです…
わたしも大好きですよ、愛理。
(愛理をベッドに引っ張っていくと、その後も抱きしめたまま何度もキスだけを繰り返しながら)
(眠っても唇が触れ合う様な距離で抱きしめて…)
-
そろそろお帰りでしょうか?
ゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
-
21時どころか22時10分すぎちゃった…おまたせ!
部屋の模様替えとかしてたら過ぎてたことに気づかなかった…。
-
お疲れ様です愛理。
ふふ、お片付け落ち着かれましたか?
模様替えは一度始めると熱が入ってしまいますからね。
-
ありがと…宗司のほうこそお疲れ様。
うん、片付けはもう平気…ごめんなさい。
部屋のいらない家具とかをこの前処分したせいで、今模様替えをちょくちょくしてて…
やりはじめると熱中しちゃうのよねぇ…。
てわけで、今日は続きからでもいいのかしら?
お返事…ちょっとまたせちゃうけど…!
-
ありがとうございます、少し仮眠もしたので大丈夫ですよ。
レイアウトが変わるとやりたい事も色々出てきますよね、
ええ、愛理がよろしければ続きからでも…お返事もゆっくりお待ちしておりますので、
愛理のお好きな様にしていただければと思います。
(頭を撫でてからぎゅっと抱きしめて抱き心地を堪能し)
-
私も夕方頃にちょっと仮眠したから、眠気はまだ大丈夫!
そうなのよね、2つもいらないものを処分したから部屋が片付いて
そのせいでレイアウトを変えると物の位置も変わるし、変わった分だけここにはこれが欲しいってなるしで…
私掃除嫌いだから、使いやすい部屋にしないと物で溢れかえっちゃう…!
うん、じゃあお返事用意するわね。ちょっと待たせるけど…のんびり待っててくれると嬉しいです。
(頭を撫でられたと思ったら抱き締められ、胸がぽわぽわと暖かくなって嬉しそうに抱きつき)
-
掃除しやすい部屋を目指したいのですが、殺風景になるのも嫌ですし、
私も模様替えのたびに悩んでおりますよ。
ベッドと愛理だけで充分…というのもありますが。
はい、ではのんびりお待ちいたしておりますね?
(抱き着いてくる愛理を腕で包み込んで、そのまま頬を擦り寄せたりキスしたりして癒しを補充し)
-
>>170
う…た、楽しむ余裕なんてないんだけどぉ…
でも宗司がすることなら……受け入れるしかないじゃない…。
(恥ずかしくてはしたない女の子になるのは抵抗はある筈なのに)
(宗司に求められると抵抗なんてすぐに消えてしまうと、ちょっぴり不服そうに呟き)
くぽっ…んはっ♥あかるい…からぁっ♥はぁ、はぁ♥んぢゅぅ♥
…ちんぽ♥びくびくってぇ♥♥はぶっ…っちゅぷっ、ちゅっ♥♥ちゅぐっ♥
ぢゅぅぅっ♥♥はぁっ…昼間から、こんなこと…だめなのにぃ♥
ちんぽ、おいしっ…♥しゅきぃ♥くちまんこ、もっとかんじてぇ♥
(まだ明るい昼間からお互いの身体を貪り合うなんて、健全とはいえないのに…止まるなんて考えられないくらいに興奮していて)
(本能のまましゃぶりつくとビクビクと跳ねながらまた大きさを増していくちんぽに口の中が圧迫されていき)
(息苦しい程なのに、気持ちよくて、ぞくぞくして…)
(頭を押さえつけられれば喉奥までちんぽが突っ込まれてしまい、おまんこのように犯される口からはじゅぽ♥じゅぽっ♥と下品な音が響き)
(涎を溢れさせながら腰の動きに合わせてちんぽにしゃぶりつき、頬を窄めて頬裏で肉竿を擦りながら舌で舐め回し)
(ご主人様の濃厚な雄の匂いと味をたっぷり堪能して)
ふゃぁ……ごしゅじんしゃまぁ……♥♥
めしゅいぬだから…はぁ…はぁっ♥ちんぽおしゃぶり、しゅきなんれすぅ…♥
はむぅ…っんっ♥ぢゅくっぢゅっ、ぢゅっ♥♥はっ…もっと、いじめて、くりゃしゃい♥♥
ひゃぅうっ♥んっ…んんっ…♥
ゃ…っおまんこ、ぐちゅ、ぐちゅっ…しな、いでぇ♥
はーっ…は…っぅ♥がまん、できなくっ…なっちゃ…♥
(きつく締まるおまんこの中を指が掻き回し、不規則な動きで肉壁を擦っては抉じ開けていき)
(我慢しようとしているのに、だらしなく開いた脚がぴくっぴくと震えて身悶え)
(溢れてくる愛液にはどろりと白く濁った本気汁が混じり、雌の匂いも濃さを増して)
あ、ぅ……い、一番………
じゃあ、したくなったらいつでもちんぽねじ込んで、種付け…して、ほしい…。
私のおまんこ、宗司の専用ちんぽ穴って、いっぱい実感…させてほしいから…。
(こにょこにょと恥ずかしそうに呟きながらも、宗司ともっと交尾したいと伝えてしまい)
っぁひ…ッンン♥はっ…はひ…はっ…♥♥
…クリも乳首も、エッチになるの…や…っ…なのにぃ…♥
こりぇ…らめ……クリ、またおっきくなっちゃうぅ……
か、管理って…!!やだ…やだぁ、こんなのむりぃ…♥
っひ…まっ…やだ、イったの、イったから、ハメるだけでイったのぉ!
おねがいやめっ……―――きゃぅぅ゛う゛ぅ゛ッ♥♥
っぁぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
(強制的にクリへリングをハメられただけでイったのに、この状態で触られたらどうなるか…)
(イきながら震える手で抵抗しようとするが、それより早く宗司の指が剥き身のクリを扱き)
(言葉は悲鳴のような嬌声に掻き消され、激しい連続絶頂が始まってしまう)
(腰はビクッビクッと快感で浮いてしまい、震える脚がつま先までピンと痙攣して)
(膨らんで剥かれたクリはイく度に硬さを増して、根本のリングが食い込むほどに勃起し)
んぉ゛っ♥ひぎっ♥ぃぁ゛あ゛っ♥
でちゃっ…でちゃっ♥♥くりゅのぉ゛ぉ゛っ♥♥やりゃぁ♥♥いかしぇ、ないれぇぇ♥♥
(強制的な連続絶頂にふるふると涙目で首を振り、下腹部からせり上がってくるものを感じ)
(止めてほしいと懇願するのに、浮いた腰はまるで宗司の指にイきっ放しのクリを擦り付けるようで…)
【お待たせしました……遅くなった!】
【ごめんなさい…でも久々で、すっごくたのしい…】
【ベッドと私だけでいいって、それ、することひとつじゃない…】
【(宗司の腕の中で頬を染めつつ、擦り寄られたりキスしたりされるのを大人しく受け入れ)】
【(くすぐったそうに、けれども嬉しそうに…こちらからも宗司の唇にキスをして)】
-
大丈夫ですよ、愛理は私に身を任せて思い切りイきまくれば良いだけですので…
幸い、なんでも受け入れてくれるようですし…私も少々理性を飛ばしてしまうかも知れませんからね。
エッチでひどいこと…たくさんして愛理を辱めてしまうかもしれませんね。
(苦し気でありながら恍惚とした表情でちんぽにしゃぶりつく愛理へ)
(喉奥にまで付き込んだちんぽをわざとゆっくり前後させて、濃い雄の味を堪能させて)
昼間からだめ…と言いつつ、しゃぶりつくのは我慢できないようですね。
愛理のくちまんこ…ちんぽが好きなのが伝わって来て気持ち良いですよ…
使いたい気持ち良い穴がたくさんあると迷ってしまいますね…まずはこの、くちまんこに精液をご馳走しましょうか?
ふふ、私が二人いれば…同時に愛理を犯せるのに…
(押さえつけた愛理の頭を撫でながら、ちんぽからあふれる先走りの汁は更に濃さを増し)
(亀頭も腫れあがって射精の予兆を伝えて)
いじめて欲しいのですか…?さすが自分で言うだけあってはしたない雌犬ですね…
ちんぽが好きなら、注がれた精液も全部飲み干せますよね…?
おかしなことを言いますね、愛理?
この指は、これからもっとぐちゅぐちゅにする準備ですよ。
それに我慢する必要はないですから…ここには私と愛理の二人だけ、愛理が普段抑えてるものを解放しても…
見ているのは私だけです。
(わざと掻き出すように指を曲げて膣内からあふれさせた愛液は、愛理が感じればそれだけ指に絡みつき)
…撤回は出来ませんよ?
そんな事を言ってしまったら…この別荘では愛理は服を着る必要はなくなるかも知れませんね。
必要なのはこの首輪と…これですね。
(チョーカーの金具にカチリとリードを嵌めて、本当に飼われた雌犬の様にそのリードを引っ張って愛理の顔を近くに寄せ)
それと…これも付けっぱなしですからね。
さすがにデートの時は外させてあげても良いですが…どうします?
(耳元でくすくすと笑いながら、無遠慮にクリをこね回す)
(充血したクリの根元が押さえられてるせいで、より敏感になったそこを愛理がイっても構わずいじめ続け)
ほら、見えますか…?ピンクのクリトリスがこんなに大きく勃起して…
このまま大きくなってしまうと、愛理にもちんぽができるかも知れませんね。
私は愛理にちんぽが生えても大好きですけどもね。
(囁きかけながら、愛理の嬌声を聞き乱暴にぐりぐりとクリを指でつぶし)
(リングを小刻みに動かしてクリだけで何度もイってしまう様に、指を動かし続け)
おや…何が出てしまうのでしょうね?これは確かめてみないと…
(腰を浮かせ、はしたなく悶えながらイく愛理をじっくり見つめながら)
(腰の動きが快感を求めるものになっているのを察し、ぎゅっと強めにクリを摘まんでやり)
言ったでしょう?愛理…ここでは我慢は必要ないと。
私しかみてないから…思い切りイけよ。
【こちらもお待たせしました】
【私も楽しんでますよ…愛理を責めるのは何度しても興奮してしまいます】
【ふふ、することはひとつ?何でしょうね…私は抱き合って寝ようかと…】
【冗談ですよ、愛理の考えてることももちろんしたいです】
【(唇にキスされると、唇が離れる前にまた押し付け舌を絡めて深くキスして)】
-
ふぁぁ……っん、ぢゅ…ぷっ…ぢゅっ…♥
えっちれ、ひどい…の♥…して♥…っん、んぶっ…んぐぅっ♥
はぁっ♥…んぅっ、んっ♥
おまんこも、くち、まんこもっ♥はぁ、はぁ♥じぇんぶ、そぉしの…せんよぉ、しぇっくしゅあな、りゃからぁ♥
(ちんぽを喉奥まで咥え込みながら、恍惚と、美味しそうに、嬉しそうに)
(ご主人様に奉仕する本当のペットのように、しゃぶりついたちんぽを余すことなく堪能しながら)
(深く咥え込んだちんぽがゆっくりと前後させられると、濃厚な雄の味、匂い、形と大きさを強く感じて)
(舌で太く硬い肉竿を扱くように舐めて、決してちんぽから口を離そうとしなくて)
んっ♥がまん、れきないぃ♥この…はぁっ、んぅ゛ぅ゛♥♥
おっき…ちんぽ、しゅきなんれすぅ♥♥
せーえきぃ♥♥くりゃしゃぃ♥♥はぶっ♥んぢゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅくっ♥♥
どおじ…なんて、こわりぇ、りゅ…よぉ…♥
(押さえつけられながら頭を撫でられると、まるで褒められているみたいで嬉しくなって)
(もっともっとちんぽをしゃぶりたくなってしまって、唇も、舌も、喉奥も、裏頬も、全部を使って舐めしゃぶり扱き)
(更に濃さを増した先走り汁をもっと欲しいと下品に吸い付き)
(射精の予兆を感じれば餌を待ち望む犬よりも、浅ましくはしたなく、口まんこでおねだりして)
ごしゅじんさまに…っいじめ、らりぇりゅの、しゅき…ぃ♥♥
はいっ♥はいぃっ♥♥じぇんぶ、のみましゅぅぅ♥♥
ちんぽ、らいしゅきな…はしたないっ、めしゅ犬に、ごしゅじんしゃませーえき、くりゃしゃぃぃ♥♥
もぉっ、もぉ、ぐちゅぐちゅ…なってる、のにぃ♥♥
ひぁっ…はっ、はぅ…んぅぅうっ♥
ううっ、か、開放っていってもぉ……わかんないよぉ…
っおまんこ、どろどろに、なってりゅぅ…♥
(曲がる指が愛液を掻き出していき、奥から涎のように溢れるねばついた濃厚愛液がどぷっ…とシーツにシミを作り)
(恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながらも、身体はとっくに屈していて)
あ……う……うん………
ここ…では、ずっと宗司の雌犬に…なる…
…はい……リードも、ずっとつけてください…ご主人様…♥
(首輪だけではなく、ペットのようなリードもつけられてしまい)
(引っ張られて強引に顔を近くに寄せられると、従順な犬のように発情しながらご主人様と呼んで)
ふぇっ…んぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
あ゛ッ♥あっ♥ひぎっ♥ひぁっ♥
で…っデートの…ときっ…ひんっ♥♥あ゛ぁ゛っ…そ、そのま、まで、いいかりゃっ♥
はひっ…ぃ゛ぃ゛♥♥もっ、ぜんぶ、ぜんぶ、雌犬に、なりましゅぅぅ♥
(無遠慮にクリを捏ね回されるともう気持ちいいことしか考えられないようになってしまって)
(そのせいでわけもわからず、そのままでいいと言ってしまい)
(イってもいじめられ続けるクリはより敏感に、触られる度に激しい絶頂を身体に刻み)
っ〜〜〜♥♥やっ…やりゃぁ…♥クリ、ヘンに…なって…っひぃ゛ぃ゛ぃぃいッ♥♥
クリ、ちんぽじゃなっ…んぅ゛ぅ゛っ♥おっきく、しにゃいれぇ♥
クリちんぽになっちゃぅぅっ♥
(宗司の言う通り、クリは余裕で摘めるほどに大きく肥大化していて)
(そのせいで気持ちいいところが増えてしまい、皮が剥けているのもあって敏感になりすぎて)
(そんな敏感なところを、乱暴に押し潰されたり、根本のリングを小刻みに動かされると)
(もう数え切れないほどにイきっ放しになって、クリはまた大きくなってしまう)
やりゃぁっ♥たしかめな…っ…ひぐっぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ッ♥♥
(イきっ放しになってはしたない雌になった顔をじっくり見られているのを感じながらも、どうにもできないくらいに気持ちよくて)
(ぎゅっとクリを摘まれてしまうと、悲鳴混じりの雌声でまた激しい絶頂をして)
(我慢をするなと、イけと命令されれば、イってるのにぞくぞくしてしまって、言葉だけで腰をびくっと震わせてイき)
は、はいぃっ♥♥でりゅぅ♥でましゅぅぅっ♥♥
えっちな…っひぎぃぃ♥♥しりゅっ、でりゅぅ♥でりゅっ…ぁ゜ぁ゜ひぃっん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥
(腰を浮かせてイきっ放しのおまんこをひくひくと愛液を垂らしてひくつかせながら)
(ひときわ大きな絶頂の波に飲まれ、びくんっと腰が跳ねて潮をおしっこのように吹き出し)
(度重なる連続絶頂にアクメしながら、勃起クリをびくびくと震わせて身体を絶頂で痙攣させ)
【楽しんでくれてるんだ…嬉しい♥私も…すごぉく興奮する…】
【なんどやっても宗司にいじめられたり…するの、興奮して…好きになる】
【ううっ、抱き合って寝るだけとか、絶対お互い我慢できないやつじゃない…】
【…ん…うん…したい…いっぱいしたい、おかしくなっちゃうくらい…】
【(触れるだけのキスだったのに、唇を押し付けられて舌が絡め取られ)】
【(深いキスに心臓を高鳴らせながら、キスだけでぞくぞくして…求めるように舌と唾液を絡めていく)】
-
【愛理も興奮してくれてると思うと、嬉しいし愛理がもっと好きになりますね】
【良い所ですが眠気が来てますので、愛理が良ければまた今夜】
【続きからでもおはなしでも、お会いできたうれしいのですが】
【(キスの合間に愛理の頭を撫でたり、抱きしめて身体を密着させ)】
【(キスも止めるのが名残惜しく)】
-
【宗司のお返事はすっごくえっちだから、興奮するのは当然っていうか…!】
【ええ、じゃあ続きはまた今夜にでも】
【んん…私も眠い……名残惜しいけど……もっとおはなししていたかった…】
【(キスをされながら頭を撫でられたり身体を密着させられたり、宗司のことを感じると好きの気持ちが溢れてきて)】
【(唇を押し付けて舌を伸ばして、胸を押しつけながら宗司をもっと感じようとして)】
【んぅ…ねる……さみしい、けど、またよるに…】
【楽しかったわ、だいすき…今日もありがとう、おやすみなさぁい…】
-
いつもよりちょっと早く来れた気がする…。
じゃあのんびり待ってるわね。
-
お疲れ様です愛理、ちょうど昨晩の続きを用意しているところでした。
そうですね、少しですが早めにお会いできて嬉しいですよ?
今日も続きから…でよろしかったでしょうか?
(それが当たり前の様に、愛理を腕の中に捕まえて)
-
宗司のほうこそお疲れ様。
うん、いつも遅れたり…まあ今日もちょっと遅れたけど!
続きからで大丈夫よ、お返事はのんびり待ってるから!
(当たり前のように宗司に抱かれ、何度経験しても嬉しくてドキドキして、幸せな気持ちになりながら抱きついて)
-
ふふ、今の愛理には…えっちな事なら何でもご褒美になりそうですね。
ん…っ…はぁ。私専用なら思い切り射精してあげましょうね。
愛理の好きなちんぽからくちまんこに精液出しますよ…
(おねだりする愛理の後頭部をちんぽにぐいっと押し付け)
(そのままゆっくりだった腰のストロークを徐々に早く、大きくしていき)
(強くしゃぶりつかれているせいか、じゅっぽ!じゅっぽ!と卑猥な音が大きく響き)
っ…愛理…イっ…く…!
ぁあっ…!!
(びくんと腰を跳ねさせ、ちんぽが愛理の口の中で震えた瞬間)
びゅるる!!!びゅるるる!!!
(口内に濃い雄の味が一気に広がる。息苦しい中愛理が空気を吸い込めば卑猥な雄の匂いも鼻から抜けて)
はぁ…はぁ…っ…ほら、飲んで…
(亀頭の先端を愛理の舌で拭いながら、愛理の後頭部は押さえつけたまま)
(愛理の口を汚す行為に興奮してるのか、射精を終えてもちんぽは固く太くそそり立ったままで)
もっとぐちゅぐちゅになりますよ?
愛液だけでなく…私の精液も注ぎ込みますので…
(溢れ出す濃い愛液を指に纏わせ、ぬるぬるとクリも弄りまわして)
(真っ赤な顔で快感に翻弄されながらも、すっかり身体を明け渡している愛理の痴態をじっくりと見つめ)
ふふ、このリードを付けると愛理のスイッチも入りやすいですよね。
いじめられて喜ぶ発情雌犬のスイッチ…お休みの間、思い切り躾けてあげますからね。
(低く囁き、愛理に妄想させる様な事を聞かせてやり)
初めてのデートなので手加減しようと思っていましたが…それはそれで忘れられないデートになりそうですね。
良いですよ、愛理の望み通り…リングを嵌めたまま一緒に買い物したりしましょうね。
愛理が我慢できなくなったら、すぐに犯して差し上げますので。
(理性の飛んでいる状態で宣言した愛理に、どんなデートになるかを聞かせつつ)
(絶頂を重ねる愛理にさらに快感を蓄積させる様にクリを責め続け)
ヘンにはなってませんよ?いやらしく敏感に…それから、エッチになってるだけですから。
もっと弄り倒して、もっとやらしいクリにしてあげましょうね…クリちんぽにするにはもっといじめてあげないと…
(愛理の感じ入った嬌声が耳に心地よく、さらに肥大化したクリを指で挟んでちんぽの様にしごいてやり)
あー、イきすぎておもらししてしまった様ですね…ふふ。
こんな脚を大きく広げられてクリを弄られながら、さっそくシーツを駄目にしてしまった感想はいかがです?
(ようやくクリから指を離すと、連続絶頂でびくびく震えている愛理をベッドの上に横たわらせ)
……私も、そんな痴態を見せられては…我慢できないですね。
(ぐり…と次にクリを押しつぶしたのは、指よりも熱を帯びた亀頭で…そのまま前後に腰を動かし)
(ぬりゅ…くちゅ…と音を立てながら、ちんぽ全体でクリを擦りながら)
(首輪のリードで愛理の両手首を結んで拘束してしまい)
最初くらいは選択肢をあげましょうか…今から愛理を犯します。
この発情まんこにちんぽを挿れる時…一突きで犯して欲しいか…それとも、ゆっくりちんぽを感じながらこじ開けられたいか…
どちらが良いですか?
(そこまで聞き、とろとろに濡れた膣口に亀頭を押し付けて返事を待ち)
【昨晩途中までできていましたので早めに…】
【今夜もよろしくお願いしますね。興奮したせいか昨晩から悶々としてしまっていましたよ?】
【(抱き着く愛理に囁きながら、細い腰に腕を回して強く抱きしめ)】
-
ふぁっ…んぅっ…んっ♥えっちな…こと、すきぃ♥♥
しゃせぇ…♥♥おねがぃ…っしましゅぅ♥
んっ、ちゅぷっじゅぷっ♥んぐっ…っん♥
(後頭部をちんぽに押し付けられ、腰の動きが大きく早くなっていくと)
(口内のちんぽが口を容赦なく犯していき、息苦しくて顎も痛くなるのに)
(無理矢理されているみたいで興奮が高まってしまい、もっとちんぽの味を確かめたいと)
(下品な音を響かせながら、夢中になってしゃぶり、吸い付き、舐めていき)
ぢゅっ♥んくっ、じゅぽっ♥ちゅっ♥ぢゅっぷっぢゅぅぅぅっ♥♥
(気持ちよさそうに名前を呼んでくれる宗司の声は切羽詰まっているみたいで)
(気持ちよくなってくれてるんだ…と、嬉しくなって、喉奥まで一気に咥え込み)
(やがてびくんとちんぽが震えた瞬間…)
っんぐぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
(濃厚な精液が喉奥へと迸り、雄の匂いと味が舌と鼻を支配して)
(頭がくらくらして、ちんぽのことしか考えられなくなって…)
んぅっ♥♥っん、く…っん♥♥
ふぁ…い…♥♥んっ…ん……♥♥ちゅっ…ちゅる…♥
(舌にちんぽの先端を押し付けられ、まるで物みたいに扱われているのに)
(嬉しそうに口腔内の精液をこくんと飲み込み、舌で拭われる精液を音を立てながら啜り舐め)
(喉に絡みつく精液にぞくりとまた興奮して、全部飲み込んでも尚未だに硬いままのちんぽを丁寧に舐めて綺麗にし)
宗司の…せいえき…おまんこにくれるの…?
んぁぁっ、はっ…はぅっ…♥うれしぃよぉ♥♥
(宗司の精液を注いでくれる…それはつまり、また種付けしてくれるということで)
(その言葉だけで子宮が反応して、濃い愛液もまた大量に溢れ出してしまう)
(クリを弄られながら種付けされる想像をして…何度も、何度もイってしまい)
だ、だって、リードつけられると…宗司の犬なんだって、実感させられて……
あぅ…たくさん…躾けて、ください♥
(妄想させるかのような言葉に、これからなにをされるのかとぞくぞくしてしまって)
(自分が発情した雌犬なのだと実感してしまう)
んぁ゛っ、ひっ♥ひぎゅっ…ん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥
すぐ…おかし…てっ…ひぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥
あたまっ、あたま、おかし、くっ…なりゅぅぅ゛っ♥はひんっ♥ひぎっ…ぃ゛ぃ゛♥♥
(理性が飛んでしまってとんでもないことを言ってしまったのに)
(それに気づくことが出来ず、ただわかることはデート中も犯されたら、セックスのことしか考えられないくらい)
(頭がおかしくなってしまう…ということだけで…)
(絶頂しながら絶頂して、絶頂してない瞬間はないほどに身体は高められ)
んぎゅぅ゛ぅ゛ッ♥はひっ…ひぃ゛ぃ゛っぉ゛ぉ゛ッ♥♥
りゃめぇっ♥しゅこ、しゅこぉっ…しにゃい、りぇぇ♥♥
クリいじめっ、やぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥クリちんぽっ、やりゃぁ♥
(肥大化したクリを挟まれた指で扱かれてしまうと、敏感なそこは指を全体で感じてしまい)
(また激しい絶頂に絶頂を重ねて、潮を吹きながらびくんっびくんっ♥といやらしく身体を痙攣させて)
(潮を吹いてしまうのはおもらししたみたいで恥ずかしくて、嫌なのに…)
(気持ちいいことをたくさん与えられてしまったせいで、恥ずかしいことも思いっきりしてしまって…)
はー…はー……はぁっ…はひ…っ♥♥
(ようやく宗司の指がクリから離れると、ぷっくりと充血したクリがひくっと震え)
(くたりと身体から力が抜け、両足を大きく開きながら腰をびくっびくっ…と痙攣させ続けて)
(激しすぎる絶頂の余韻に乱れた呼吸で蕩けた瞳で宗司を見上げ)
…ふぁ…ぁ……♥
おもらし…じゃ、ないぃ……ふぇ……
っ…やだぁ……感想とか、はぁ…っは…きか、ないで…
(宗司の言葉に恥ずかしさがやっと襲ってきて…自分の痴態を思い出すだけで)
(顔も耳も真っ赤になって、ぷいと宗司から顔をそらしてしまう)
ひゃっんん゛ん゛〜〜〜〜〜っ♥♥
っぁひ♥ひぎゅっ…っぁ♥ぁっ♥ぁ゛ぁ゛っ♥
(今度は指よりも太い亀頭でクリを押し潰されてしまい)
(それだけでもまたイったのに、ちんぽ全体でクリを擦られてしまうと一度は止まった絶頂がまた襲ってきて)
(逞しく熱いちんぽに擦られる度に、腰がびくっびくっと跳ねて、蕩けた声を漏らしながら何度もイかせられ…)
(そのせいで首輪のリードで両手首を拘束されても抵抗することが出来なくて)
ぅぁ…はっ…ぁ……はぁ…っ♥
んっ……そんな、どっちが…いいかなんて……
(膣口に亀頭を押し付けられながら挿れ方を尋ねられ、突然のことに困惑し、恥ずかしくなり、視線を彷徨わせ)
……う……その……
ううう……もう、我慢出来ないから……い、いっきに、子宮に…ちんぽ、感じさせてほし…い…です…
い、いっきに……さっきから、ずっと、ちんぽ…ほしくてっ…
我慢出来ないの……、い、イかされすぎて、おまんこずっとちんぽがほしいから、だから…おねがい、します…っ
(亀頭を充てがわれた膣口はひくひくと求めるようにひくつき、子宮は挿れてもいないのに完全に降りてきてしまう)
(早くセックスしたい…種付けしてほしいと、我慢が出来ない様子で)
(はしたないと思いながらも、おまんこと子宮にちんぽをくださいとおねだりしてしまう)
【お待たせしましたぁ……時間かかりすぎ!】
【えっと、切っていいから!ごめん…】
【興奮してくれてるんだ……えへへ、うれしい…♥】
【…わ、私も……すごく興奮して、悶々と…して…た…】
【(宗司に囁かれると耳まで赤くして、細い腰に腕が回ればびくりとして)】
【(求めるように見上げて、宗司にぽぅ…と見惚れ)】
-
はぁっ…零さず飲めましたね…
愛理のくちまんこ、気持ち良くて精液全部出てしまうかと思いました…
(頭を押さえつけていた手を緩め、代わりにその手で頭を優しく撫でてやり)
ふふ、まだ足りない…って顔をされてますね。
ですが、そろそろ離してくださいね?…もっと精液を注ぎたい場所がありますので…
(精液を飲み干し、その後もちんぽをお掃除フェラしてしゃぶっている愛理のくちまんこから)
(腰を引いて抜いていき…ちゅぽんっ、と開放されたちんぽはすぐに上を向いて反り返り)
当然です…くちまんこだけじゃもったいない…本当のおまんこにも種付けしてあげますからね?
ふふ、想像だけでまだおまんこからよだれを垂らして…
私の犬は「待て」が苦手ですからね。おちんぽの「おかわり」は何度も出来るのに…
でも、そんなところも大好きですよ?…躾けがいがあります。
(犬の様に扱われて興奮している愛理をさらに発情させるような言葉を囁き)
良いじゃないですか…デートの途中で物陰で犯されて、気持ち良くて頭がおかしくなってしまった愛理の事…
何度もイかせて種付けしてあげます…もっとおかしくなると良いですよ。
(デートの楽しみがまた一つ増えたことにくすりと笑みを漏らしながら)
(クリいじめだけで何度絶頂したか分からない愛理が、快感から少しの間解放され脱力するのを見下ろして)
おもらしじゃない…?同じようなものでしょう、現にシーツはぐっしょりですし。
おや、少し冷静になられましたか?おかえりなさい愛理…
感想は言いたくない…と?では、言いたくなるまでまたいじめてあげるだけですよ。
(理性を飛ばして淫らに喘ぐ愛理も可愛いが、こうして羞恥にもだえ僅か反抗心を見せる愛理も可愛らしく)
(どちらの愛理も激しく責め立てて快感に沈めたいのは同じで)
分かりますか…愛理がさっき口で奉仕してくれましたから…ちんぽも敏感になって
さっきよりも張り詰めてます…ほら、硬い竿の部分でクリをごしごし擦ってあげれば…
先走りも塗れてさっきより興奮するんじゃありませんか?
(そのまま返事を待たずに愛理をまた何度もクリイきさせ)
…そうですか。愛理は挿入すらゆっくりでは我慢出来ない程発情してる…と。
それでは、一気にちんぽを突き入れて子宮までちんぽでパンパンにしてあげますよ…
そのご様子だと、種付けしてほしくて子宮も降りて来てますでしょうし…
もう準備は万全ですね。
(くびれた腰に手を添えて、膣口と亀頭をキスさせて)
ぐちゅ……ずぶぶぶぶ…っ
ぐぶっ!!!
(不意を打つように腰を打ち込み、連続絶頂で完成されていたとろとろの愛理まんこへ)
(思い切りちんぽを割り込ませ、降りていた子宮口に亀頭が食い込むと)
(そのまま持ち上げる様に子宮口に押し入りながら、ちんぽも根元までハメてしまい)
(腰と腰が密着すれば…当然、ぷっくりふくらんだクリは二人の間でむぎゅーっと強く押しつぶされ)
(リングのせいで快感の逃げ場はなく、挿入とクリへの快感を同時に愛理に叩き込み)
【熱の入っているのが伝わっていますから、余計に興奮してしまいますね】
【ふふ、愛理もですか?一緒ですね…】
【(抱きしめただけで反応する愛理をじっと見下ろし、唇をキスで塞いで舌を挿し込み)】
【(ちゅくちゅくと舌を絡ませ愛しさを伝え)】
-
【んぅぅ、眠いぃ…】
【お返事返したかったけど、続きは次回で……水曜はだめだけど】
【宗司のお返事がえっちすぎて、すごく興奮しちゃうんだもん…】
【だから熱も入っちゃう…から……また好きになっちゃうし…】
【(宗司に見下されるとメガネ越しの瞳にきゅんとして、唇を塞がれると舌も絡ませられ)】
【(興奮を高ぶらせながら舌を差し出してちゅく…ちゅ…と音を立て)】
【ふぁ…すき…好きぃ…♥】
-
【うーむりねる…おやすみ…】
-
【すみません私もウトウトしておりました】
【水曜日以降ですね、でしたら】
【こちらは金曜日なら大丈夫ですので、良ければお願いいたします】
【愛理が好きすぎて責め方にも力が入ってしまいますからね】
【エッチにもなると言うものです】
【今日もありがとうございました。次回も楽しみにしておりますね】
【(抱きしめた愛理に何度もキスを繰り返し)】
-
さて、そろそろゆっくり愛理をお待ちしておりますね。
-
22時近くになっちゃった…。
お待たせ宗司、遅くなってごめんなさい!
-
お帰りなさいませ愛理、落ち着かれましたか?
今日も暑い日でしたね…。
(愛理を抱き寄せて頬に触れ)
-
ただいま宗司。私の方はもう大丈夫。
ええ…今日はすっごく暑かった…日差し強いし。
もう早く涼しくならないかしら。
(抱き寄せられるとドキドキと胸が高鳴り、自然と頬は熱くなっていく)
(触れられたせいで宗司にもそれが体温として伝わってしまい)
-
クーラーが利いていると移動の時が大変ですよね…。
またくです。もうすでに秋が恋しくなりますね。
おや、私が抱きしめたせいでしょうか…愛理が暑くなってしまっていますね。
(赤く染まった頬を優しく撫でて、そういいつつも抱きしめたまま離す気は無い様で)
-
できるだけ室内にいたい…外に出たくない…ってなるわよね。
でも8月も始まったばかりだし、まだ続くのよね…秋は遠い。
秋になったら…栗ご飯とか食べたい…。
あ、熱いなら離せばいいじゃない…。
(熱くなる頬を撫でられ指摘されると恥ずかしさでぷいと顔を背けて)
(離せばいいと言いつつ離してほしくなくて、宗司のシャツをぎゅっと無意識に掴み)
-
なるほど、室内にこもって…私と二人で過ごしたいと。
ふふ、栗ご飯良いですね。焼き芋なども恋しいですね。
いえ、離したくないので…愛理には我慢していただきます。
(顔を背けられると、余計にぎゅっと抱きしめて)
愛理も離して欲しくは無いようですが…?
(シャツを掴まれているのに気付くと、嬉しそうにくすりと笑い)
(そのまま愛理をベッドに運んでいき)
今日はこのままゆったりいちゃいちゃ過ごしましょうか?
(愛理と一緒にベッドに転がると、脚も絡めてよりぎゅっとして)
-
そ、そんなこと言ってな…!
…いや、過ごしたくないわけじゃないけど……(ごにょ)
栗は下処理されてるのもいいんだけど、自分で処理したやつのほうが美味しいわよね。
焼き芋もいいわねぇ…でも今の季節に食べると絶対暑いわよね…。
ん…うん…離したら怒るもん…。
(宗司の腕の中で強く抱き締められ、嬉しそうに顔を埋め)
…離してほしくないに決まってるじゃない。
(宗司の指摘にこくんと頷き、ベッドへと大人く運ばれていく)
うん…なんかお話みたいな感じだし、いいわよ。
宗司、今日もお疲れ様。
(ころんとベッドへと転がれば黒髪が白いシーツに散らばり、絡められる脚は柔らかい自分のものよりも筋肉質な感覚を感じて)
(宗司が男の人だと強く感じながら身を寄せ、暖かい温もりに安心もして)
-
言わずとも分かりますよ、私も同じ気持ちなのですから。
…と言っても、一緒に過ごしたいのはいつもなのですがね。
(愛おし気に愛理の背中を撫でて)
焼き芋もやはり秋でなければ…ほくほくのを冷ましながらいただきたい。
ふふ、半分こしましょうね。
(愛理の抱き心地の良さを楽しみながら、優しく黒髪をなでるように)
(身体を触れ合わせて頬を摺り寄せ)
愛理もお疲れ様です。
お会いできるの楽しみでした…。少し間が空くだけで時間が長く感じてしまう。
(頬や唇へ軽い気を繰り返しつつ)
-
そうよね…お、同じ…好き同士…だから……
(自分で言ってて恥ずかしがり顔埋め)
私だっていつも一緒に過ごしたいのよ。会えなくてさ、寂しかった…。
(背中を撫でる手から愛しさを感じて頬が緩み)
うんっ、焼き芋一個食べたらお腹いっぱいになってしまうもの。
だから半分こして食べたいわ。
(宗司の匂いと抱きしめる腕や密着する身体つきを堪能して、頬が触れ合い近い距離に照れくさそうにしながら)
私も…2日空いただけなのに。
(頬や唇への軽いキスにぴくっと小さく、敏感に反応して、自らも甘えるように頬に唇を触れさせ)
-
ええ、おんなじ…ふふ、両思いですから気持ちも通じ合っておりますね。
(恥ずかしがる愛理の頭を優しく撫でて)
大きな焼き芋でしたら半分こが丁度良いですよね。
お互いの身体の抱き心地を堪能している状況も…ある意味「半分こ」と言えなくも無いですね
ん…ちゅ…っ…
(キスを返しあいながら、繰り返すたびに自然とキスは深くなり)
(ゆっくり唇を塞いで、その柔らかさを楽しみつつ)
(吐息混じりに愛理を求め、ぎゅっと身体を密着させて)
はふ…眠気に負ける前に次の予定も決めておきましょうね。
私は次は日曜日の21時以降にこれるとおもいます。その次は月曜の22時頃か、火曜日ですね。
愛理はいかがでしょう?
-
んんん…ねむいー……。
お返事ちゃんと返したかったけど、ねむくてねむくて…
ごめんね予想より早くねむけきちゃって…寝落ちたら困るし頭も回んない…
うう、もっとおはなししたかったぁ…日曜日も月曜もだいじょうぶ、火曜日はだめ…
日曜日にはたくさんお話できたらいいなぁっておもいます…
おやすみなさい宗司、大好きよ…
-
では、次回は日曜日ですね。
私も楽しみにしておりますね、ごゆっくりお休みください…
大好きですよ、愛理。
-
過ぎちゃったけど、のんびり待ってるわね。
-
気付くのが遅れてすみません、愛理。
今日もお会いできて嬉しいですよ。
-
こんばんは宗司、もしかして待っててくれてたの?
もしそうなら遅れてごめんなさい。
私も、宗司に会えて嬉しい…。
-
いえいえ、気付くのが遅れてしまいましたし。
それに、もとより9時きっかりのお約束ではありませんから、愛理は遅れていませんよ?
ふふ、今日の愛理は少し素直なご様子ですね…甘えたかったのですか?
(愛理の前で軽く腕を広げて見せ)
ほら、抱っこしてあげますよ?おいで?
-
それならいいんだけど…。
遅れてばかりで、迷惑掛けちゃってるから…。
ん…よくわかったわね…。
今日は頭も痛くて軽く息切れもあって、ちょっと体調悪いから…宗司にぎゅってしたかった…。
(腕を広げて誘う宗司にぎゅっと抱き着いて、甘えるようにすりすりと顔を埋める)
-
迷惑などど思ったことはありませんよ?
愛理がご無理をなさらない環境が一番ですから。
天候のせいでしょうか?でしたら今日はこうして愛理を甘やかす日にいたしましょうか?
(小動物の様に顔を埋めて甘えてくる愛理を抱きしめ)
(包み込んで背中をよしよしと撫でて)
息切れもですか、心配ですね…寝た方が良い様であれば、いつでもおっしゃってください?
-
お眠りになられましたでしょうか?
具合悪くなられてなければ良いのですが…
私はまた今夜月曜日か、火曜日でも大丈夫ですので、愛理のお時間よろしければお会いいたしましょうね。
それでは、ごゆっくり休んでくださいね。おやすみなさいませ、愛理。大好きですよ、
-
おはようございます……。
うう、寝落ちた…あまりに体調が思わしくなくて横になったらそのまま…。
ごめんなさい…折角お話してたのに、すぐに寝落ちちゃって…。
えっと、今日の夜は大丈夫だから…。
それじゃあまた今夜に……今日も一日頑張ってね。
-
お疲れ様です愛理。
身体が睡眠を求めていたのです、沢山休めたのであれば良かったですよ。
私の方は落ち着きましたので、のんびり愛理をお待ちいたしておりますね。
-
わっ、来てたのね、今気づいたわ。
んん、昨日はごめんなさい…たくさんは休めたけど、全然お話出来なかったし…。
あと明日の朝はちょっと早いから、今日はお話でお願いしたいです…。
-
こんばんは、愛理。お身体は大丈夫ですか?
ふふ、お話しできなかったことを残念がってくれるのですね、嬉しいです。
では今日はお話しつつ、愛理の明日に備えて早めのお休みにいたしましょうね。
(愛理の頭を撫でつつ)
-
こんばんは宗司。ええ、身体はもう大丈夫。
そりゃあ…残念に決まってるじゃない、お話したかったんだもの…。
うん、ありがとう宗司。…大好きよ。
(頭を撫でられると嬉しそうにしながらシャツをぎゅっと掴んで見上げ)
-
ふふ、愛理の体調が一番ですが、私も少し寂しかったですよ。
(すぐ側で見上げてくる愛理の背中に腕を回し、強く抱きしめたまま抱え上げ)
私も大好きですよ。すぐに抱きしめたくなるくらいに…
-
体調優先してくれてありがとう。
寂しかったんだ…!?
(宗司の腕に抱き締められたと思ったら抱え上げられ、わわっ…と抱き着き)
う、うん……確かに宗司はすぐに抱き締めてくるわね。
まあ、私も大好き…だけど…。
-
それは当然ですよ。愛理が元気なのが一番ですし。
ええ、いつでも一緒にお話ししたいですからね。
もちろん他の事もですけども…
(抱きかかえたまま愛理と一緒にソファに座り)
抱き心地も良いですし…小柄で可愛らしいと言いますか…
(頬を摺り寄せて愛理を可愛がり)
-
宗司はいつも優しいわよね…申し訳ないくらい…。
私に返せるものがあまりなくてごめんなさいだけど。
うん…私も沢山お話したいし、色んな事もしたい…。
(ソファへ座る宗司に凭れ掛かりながら甘えるように見上げ)
あぅ……こ、小柄で可愛らしいってなにそれ…
(可愛がってくる宗司に恥ずかしそうに照れつつ)
-
誰にでもというわけではありませんよ。愛理が特別だからです。
謝る事はありませんよ、愛理には沢山のものをいただいています。
ええ、まだまだ愛理としたい事は沢山…と言うか尽きる気配がありませんので。
もちろん、エッチな事もですよね。
(愛理と視線を合わせてじっと見つめ)
小柄で腕に収まるのに、女性らしい体つきで…
抱きしめるだけでドキドキしてしまいます。
好きな人が一番近いところに居ると言うのも幸せですし…
澄ましたお顔も黒髪のロングヘアも、私の好みですからね。
はぁ…好きです。
(照れてる愛理も可愛らしさ倍増で、耳元で囁いてキスをして)
-
う…うん、特別だからっていうのは伝わるんだけど、だからこそ私がこんなので申し訳ないと思わなくも…
だといいのだけど、宗司がもっと楽しくなれるように、出来ることがあればいいんだけど。
尽きる気配がないなんて、もう…すぐ照れさせるんだから。
…エッチなことも、もっとしたい……。
(宗司の視線に魅入られるように見上げて)
う……また照れさせる……。
わ、私だって抱き締められるとドキドキするもの…。
…もう、な、なんなの…さっきから…!
うううっ、ひゃんっ……耳元で声…やだぁ……
(耳元で囁かれる言葉に耳まで赤くして、恥ずかしさで震えながらキスにもぴくっと反応してしまう)
-
そんな事はありませんよ、愛理だからこそこんなに好きになったのですから。
楽しみならたくさん控えてますので…
愛理と一緒に楽しくエッチな事が出来れば幸せですね。
(潤んだように見える愛理の瞳を覗き込みながら唇にキスをして)
何なの…と聞かれたら、私の素直な気持ちですとしか…
(ちゅ…ちゅっ…とキスを繰り返しながら愛理の反応を嬉しそうに見つめ)
愛理は耳も弱いですよね…
-
そ、そう……なんでそんなに好きになってくれたのかわかんないけど…
でも私だって、宗司だからこんなに…好きになったから…。
うん、これからも楽しい時間が過ごせたら嬉しい。
…エッチなこと、いっぱいしようね…。
(眼鏡越しの瞳に覗き込まれて胸を高鳴らせ、唇にキスをされれば目を閉じ)
う……す、素直な気持ちなのはわかるんだけど…
あんまり言われると、恥ずかしいっていうか…!
うううー……照れるのわかってるのに言うんだから…。
(繰り返されるキスにぴく…ぴくっと震えて、嬉しそうな宗司にまた恥ずかしさが込み上げてきて)
弱くないもん……うう…
-
これだけ話しても愛理は自分の魅力がまだ理解しきれていないようですね…
今度改めて、じっくり教えて差し上げねばいけませんね。
愛理と一緒に居る事がすでに楽しい時間なのですよ。もちろん、一緒に楽しく過ごしましょうね。
ふふ、エッチな愛理も大好きですよ?
(腕の中でキスを受け入れる愛理の頭を撫でながら、繰り返すキスは徐々に深く絡み合い)
ん…ちゅっ…ちゅく…
(我慢できず舌を絡ませ、愛理の後頭部を手で逃げれぬ様に押さえ)
はぁ…私が恥ずかしがる愛理を見ると我慢できなくなるせいもありますね。
耳は弱くない…と?
(それを聞くと、耳に唇が触れる距離で)
では、いただきます…しても大丈夫ですね。
(ぱくりと耳たぶを咥え、わざとちゅぱちゅぱと湿った音を聞かせからかい)
-
うっ…自分の魅力とか言われても、わかるわけないじゃないっ
だって宗司恥ずかしいことばっか言うしぃ……別に教えなくていいもん。
宗司がそう言ってくれると安心するわ…同じ気持ちで嬉しい。
え、エッチとか言わないでよ……だって、し、仕方ないじゃない…するのも好きなんだし…。
(頭を撫でられる手に心が解けていくようで、徐々に深くなっていくキスに甘えるように唇を押し付け)
っんぅ…ちゅ…っん、ちゅ…♥
(舌を絡ませられると肩がびくっと跳ね、後頭部を押さえられると逃げられなくて…)
んっ…ふぁ……なんで…恥ずかしがるの、好きなのよぉ……
ひゃふ…っ…っん…♥
(わざと耳に近い距離で尋ねられ、ぞわっと背筋が震えてしまい)
ゃ…大丈夫じゃな…っ…ひぅっ♥
んっ…ゃ……ふゃ…っ、はっ…ぅぅ…♥
(耳たぶを咥えられて湿った音が耳の直ぐ側で響く…)
(恥ずかしさと、ぞわぞわするような感覚にぴくっと反応しながら、唇からは甘く蕩ける声が漏れて)
-
うう、眠い…!明日早いから寝る!
ごめんね、おやすみなさい…
-
こちらこそウトウトしてすみませんでした…
今夜も大丈夫なので愛理がよろしければまた今夜、お会いできればと思います。
今日も天候は不安定なご様子なので、お気をつけていってらっしゃいませ。
-
んー…おはよ…。
火曜日…今日はちょっと難しいです…明日も…。
あと金曜日もだめ…それ以外は平気だけど…木曜日は会えても軽く…になるかしら。
今週はあんまり時間とれなくてごめん。
宗司も気をつけてね、今日も暑いし。じゃあ、今日も一日頑張りましょうね。
-
おはようございます、愛理。
すみません、木曜日はこちらが来れない日ですね…
となると土曜日でしょうか?こちらは土日は大丈夫ですからね、
愛理も体調にはお気をつけて下さい。いってらっしゃいませ。
-
少し早めかも知れませんが、落ちつけましたので
のんびりと愛理をお待ちいたしましょうか。
-
今帰ったわ…待たせてごめん。
うう……つ…疲れた……!!!
-
お疲れ様です愛理、お帰りなさいませ。
大丈夫でしょうか?落ち着かれてなければそれまでお待ちしておりますよ?
そうしたら今日はお話にして、愛理が眠たくなったらおやすみする感じにいたしましょうか。
(愛理を抱き寄せて労わる様に頭を撫で)
-
ただいま……。
もう落ち着いてるから大丈夫…うう、ありがとう…。
今日はちょっと、ロールをする気力はないからそうしてくれると有り難い…
もう…眠いし腰痛いし疲れたしやだぁ……買ったばかりの携帯扇風機は一日で壊れるし…うう、宗司ぃ……
(抱き寄せてくれる宗司に甘えるように抱き着き、撫でられると気持ち良さそうに)
-
そういう時は頭も回りませんし、今日はゆっくりお休みしましょうね。
腰は大丈夫ですか?
(愛理をそっとお姫様抱っこすると、ベッドに運んでゆっくり寝せて)
せっかくの扇風機もったいなかったですね…
これはもう、私が終始お側に居て、うちわで程よい風量をお届けするしかありませんね。
-
ごめん、おちそう…!
というか寝かけてた…
うう、全然おはなしできなかった……ごめん、じかいは火曜水曜以外ならへいきだから
つぎはちゃんと…色々できるようにがんばる……おやすみなさい…
-
大丈夫ですよ、おやすみなさいませ愛理。
次回は月曜の21時以降に来れると思いますので、よろしくお願いしますね。
ごゆっくりお休みしてくださいね?
(愛理の横に寝そべると、ぎゅっと抱きしめて寝るまで優しく撫でて)
-
うう、22時を過ぎた……今さっき帰ったわ……
いるかしら…えと、待ってみるわね…
-
ちらちらと覗いておりましたが、今日は難しそうでしょうかね?
まだしばらくはのんびりとお待ちしておりますね。
-
と話していたら…
おかえりなさいませ愛理。今日もお疲れさまでした。
(ぎゅっと抱きしめると、唇に軽くキスをして)
帰ったばかりでしたら、まだお待ちしてますので、
お食事やシャワー等してきてくださっても大丈夫ですからね?
-
ただいまぁ……
(宗司に抱き締められると力なく抱き着いて凭れ掛かり、軽いキスに嬉しそうにして)
うう、疲れた……明日明後日はもっと死んでる…。
お風呂は入ったけど、ご飯はまだだから…作りながらで今は軽くお話しよ?
-
よしよし…今日もお会いできて嬉しいですよ。
(もたれる愛理を支えて運んでいき)
明日明後日は忙しいとおっしゃっていましたものね。
ご無理なさらず、今日も愛理が眠たくなった時に寝ましょうね。
ご飯は何をお作りに?
(愛理の頭を撫でながら、離す気は無い様で抱きしめっぱなしで)
-
私も会えて嬉しい、ほんとはちゃんと疲れてない時に会いたいけど…。
うん…すごく忙しい…帰るの遅いのに朝早くてもう……早く休みになってほしい。
ありがと……こっちの環境が変わって、あんまり疲れてない時がなくなっちゃって…
私の体力が落ちたせいでもあるけど…。
えっとね、白ナスとお肉炒めて、ハナビラタケと卵適当に炒めた…炒めものが重なった。
あとぬか漬け…昨日漬ける気力がなくて今日はなし…
(頭を撫でられる感覚に心地よさそうに目を閉じて甘え)
-
ふふ、疲れてない時は一緒にたくさん楽しみましょうね?
環境の変化は心身ともに疲れやすくなりますからね…
慣れてくれば色々好転すると良いのですが、
それまでは、お話多めでも構いませんから、愛理のペースでやってきましょうね。
ああ…つい聞いてしまいましたが、墓穴を掘りましたね…
聞いただけで一瞬でお腹がすきました…おいしそうです。
(目を閉じる愛理に頬を擦り寄せたり、軽いキスを繰り返し楽しみ)
-
うん、疲れてない時はロールの続きもしたいし、色々したい…お話いっぱいしたい…。
慣れるまで迷惑かけちゃうかもだけど、不満があったら言ってもいいからね?
私の都合ばかりでごめん…。
ふふ、それなりに美味しかった。
私きのこ好きなのよね、だから珍しいきのこがあるとつい買っちゃって…。
(宗司からのスキンシップに嬉しそうにしながら、身体を寄せてぎゅうっと抱き着き)
-
大丈夫ですよ、ゆっくり慣れていきましょうね。
不満と言いますか…私がたまに欲求を我慢できなくなる可能性もあるので、
お疲れの愛理に襲い掛からないか心配ですね。
美味しいものを食べると英気を養えますからね、良かったです。
きのこは種類も豊富で味も奥深いですからね、私はボルチーニが美味しいと思います。
(愛理からも強く抱き着かれると、目の前の首筋に久々に強くキスをして痕を刻み)
-
ありがと…ごめんね、迷惑かけて。
えと、それは別に…私は構わないけど…!
そのときは…寝落ちないように頑張る…
ポルチーニなんて中々食べられるものじゃないわね…
私は舞茸とか、エリンギも好き。
出汁もでるし冷凍できるし便利な食材よね。
(不意に首筋にキスをされ、びくっと敏感に反応しながらも咄嗟に顔を埋めて声を押し殺し)
-
迷惑ではありませんよ、愛理のためですから。
ふふ、ではその時は…なるべく夜更かしにならない様に、短時間で思い切り気持ち良くして差し上げますね。
輸入品の店で安価な乾燥ボルチーニが売っておりますので、それを買っておりますよ。
エリンギは未だに良い使いどころに悩みますね。何か美味しい食べ方はございますか?
(首筋へのキスで可愛い反応を示す愛理を見つめて嬉しそうにしつつ)
(痕を舌先でなぞっていじめ)
-
ね、むいい……もう限界……
もうちょっとお話したかったのに、つらい……
今週は火曜水曜以外なら大丈夫だから、ごめんね…
大好きよ宗司…おやすみなさい…
-
私は大丈夫ですから、ごゆっくりお休みくださいね。
次回はとりあえず木曜日と言う事で、お会いできるの楽しみにしておりますので。
(愛理を抱き上げてベッドへ運び)
私も大好きですよ、愛理。おやすみなさいませ。
-
22時近くになっちゃった…。
最近ほんと色々忙しくて申し訳ないわ…とりあえず待ってるわね。
-
もうしわけありません、仮眠のつもりが…遅くなってしまいました。
愛理はまだいらっしゃいますでしょうか。
-
あ、ごめん、気づくのが遅れちゃったわね。
おはよう宗司。
あんまり長くは難しいけど…ちゃんといるわ。
-
ああ、よかった…こちらこそすみません、せっかくの合える日だというのに、
今日もお疲れさまでした、愛理。
(愛理を抱きしめてぎゅっと身を寄せて)
-
また遅れちゃった…お弁当詰めたりしてたわ…!
ううん、気にしないで大丈夫よ。
寝落ちることなんてよくあるし、疲れていたのでしょう。
(抱きしめる宗司の背中に腕を回し、ぽんぽんと優しく背を叩き)
-
明日の準備もお忙しいですね。
愛理が眠くなったら今日は一緒に眠りましょうね。
はい、今日は早い時間から動いておりましたので…
目覚ましも覚醒しない内に止めてしまっていたようですね。
(愛理の頭を撫でながら)
愛理はまた今夜お時間はありますか?
22日からはイベントなので難しいかとは思いますが…
-
夜のうちに準備しておかないと、朝は絶対起きれないもの…。
うん…眠くなったら言うわ…。
忙しかったのね、お疲れ様…もう大丈夫?
眠かったり疲れてたら遠慮なく言うのよ。
(頭を撫でられると気の抜けた笑みを浮かべて)
ええ、大丈夫、会えるわ。
でもちょっと遅い時間になるかも…22時は過ぎちゃうかなぁ。
土曜日は予選だけど…次の日が朝早いから、日曜日なら…
-
そうですね、朝は慌ただしくなりますし…
ええ、仮眠のつもりが結構な時間寝ておりましたので、
愛理も眠ければいつでもおっしゃってくださいね?
今日も抱きしめたまま愛理と一緒に寝ますので…
(愛理の笑みを見つめながら、耳元でささやき)
では、また今夜の22時過ぎに…
日曜日は私も大丈夫ですから、そこでまたお会いできそうですね。
-
朝ぱっと起きれたらいいんだけどね…私朝弱いし…
どうしてもギリギリまで寝ちゃうのよね。
そんなにガッツリ寝てたんだ、相当疲れてたのね。
うん、ありがとう。眠くなったら言うわ。
う…またそういうこと言うんだから……い、いちいち言わなくていいんだけどぉ。
(宗司の言葉に顔を赤くしてしまい、隠すように顔をうずめ)
ん、22時過ぎに…おねがいします。
よかった…日曜日も会えるなら、日曜日も楽しみにしてるわね。
-
ふふ、朝起きて腕の中に愛理が居ると…私も起こしたくなくなってしまいますね。
寝すぎると生活リズムが崩れるので、仮眠に留めたいのですが…
愛理は今日も恥ずかしがり屋ですね…今夜も私の腕の中から逃がしませんよ?
(顔を埋めても囁くのはやめず、吐息も吹きかけて)
日曜日は22時か…それより少し前になりそうですね。
会える予定が多いと私も嬉しいですよ、愛理。
-
うっ…さすがにもうねむく…なってきたぁ…。
もうちょっとお話したかったけど……ねる…。
うー…そのぉ…私が恥ずかしがるのは、宗司のことが好きだから…というか…
…大好きすぎて、いっぱい意識して…はずかしくなる…
ん…と、じゃあねる…ね
今日もおはなししてくれてありがとう、大好きよ…おやすみなさい宗司
-
ふふ、私も大好きだから恥ずかしがらせてくなってしまいます…
そうして愛理が可愛い反応を下さると、もっと好きになって…もっと恥ずかしがらせたくなるの繰り返しですね。
はい、おやすみなさいませ愛理。また今夜お会いするの楽しみにしておりますね。
(愛理をベッドへ運び、今日も抱きしめたまま眠りの中へ…)
-
そろそろでしょうか?
ゆっくり愛理をお待ちいたしますね。
-
お、お待たせしました…!
ごめん!今日ちょっと忙しくて…ていうか最近いつもだけど!
…まだいるかしら?
-
お疲れ様です愛理。今日もお忙しかったようですね。
まだおりましたよ?愛理が寂しがるといけないので、ちゃんとお待ちしておりました。
(愛理の背後から腰に腕を回して抱きしめて)
-
ありがと…宗司もお疲れ様。
待っててくれて嬉しい……もう寝ちゃったかなぁってちょっと思ってたし。
…ねむくない?へいき?
(腰に宗司の腕が絡み、ドキドキしながらももたれかかるように甘えて)
-
ふふ、私だって会いたかったですからね。
それに、今日も愛理を抱きしめて寝ないといけませんから…
(すりすりと頬を寄せ、愛理のお腹を撫でながら体重を預けさせ)
愛理も眠くはありませんか?今日も愛理が眠くなったらベッドに行きましょうね。
-
んむ…ほんと?私に、会いたいって思ってくれてた?
もう、だきまくらじゃないのに…まあ、私も宗司にぎゅってしてもらいたかった…けど…。
(頬がくっつくとくすぐったそうにしつつも緩んだ笑みで、お腹を撫でる手に自分の手を重ね)
私はまだ平気。心配してくれてありがとう。
今日はちょっと遅くても大丈夫だから。
-
好きな人と会いたくない人などいませんよ?
ふふ、抱き枕…ではもう満足できませんね。
愛理の寝顔や寝息、体温を感じながらじゃなければ安眠できなくなりましたので…
責任とってくださいね?
(ぎゅっと抱き寄せて耳元で低く囁き)
私も…そうですね、3時くらいまでは行けそうですね。
………。
少し、いちゃいちゃしましょうか?
(愛理の手が重ねられた手をするりと胸元へ移動させていき)
(愛理の豊かな胸に、ぐに…と指を食い込ませ)
もちろん、愛理が良ければですが…キスもしたいですし…
(背後から首筋にキスを落とし、そのまま舌先でくすぐって)
-
そ、そうよね……好きな人……えへへ…。
うう…言い方がなんか、恥ずかしいんですけど…!
責任なんて、こっちがとって欲しいくらいなのに…宗司のくせに生意気だわ。
(耳元の低い声と言葉に頬を染め、ぶつぶつと恥ずかしそうに強がり)
えっと、宗司も無理しないでね?
…ふぇっ、い、いいけど……久々だとドキドキするわね……
(重ねた手が胸元へと移動してくると、手のひらに収まりきらない胸を掴まれ)
(ぴくっと肩を揺らして恥ずかしさと甘い刺激に耐え、指が食い込む乳房はいやらしく歪み)
ひゃっ…ん…っ♥はぁ…っ…はっ…ゃ……くび、いじめ、なぃ…で…っ♥
(背後から不意打ちで首筋にキスを落とされ、舌で擽られる感覚に背中をびくびくっと逸し)
(甘い声を漏らしながらぞくぞくする刺激に力なく、いじめないでと懇願して)
ふ…っ、ぁ……キス…わたしも、した…ぃ……してぇ…
(小さく震えながらも背後の宗司を見上げ、緩く唇を開いてキスのおねだりをして)
-
事実をお伝えしてるだけですよ…好きです、愛理。
責任ならいくらでも取りますから、これからも私のもので居て下さいね?
(独占欲を隠さず、愛理を強く抱きしめて)
そうですね…久々ですが、愛理を気持ち良くできる場所は忘れてませんよ?
(薄布越しに乳房の頂、乳首を転がすように揉みしだき)
ふふ、のけぞっても逃げ場はありませんよ…
キスしたいなら、ほら、こっち向いて…
(不自由な態勢で一生懸命見上げてくる愛理の顎に手を添え)
(唇を奪うとくちゅ…と舌を侵入させ)
んっ…ちゅく、ちゅ…ちゅる…
(そのままキスを続けながら、両手で愛理の胸を鷲掴み)
(乳首を摘まみ上げて扱く様にいじめ始め)
-
私も…私も、宗司が好き…大好き…なの…。
言われなくても、ずっと…私はずっと宗司だけのものなんだから。
絶対離れないもん…。
(宗司から向けられる独占欲を嬉しそうに受け入れて、強く抱きしめられるままに身を預け)
んっ…ぁ…っ…はぅっ、んっんんっ♥
き、きもちよく…できるばしょとかっ……はひっ…いわ、ないでよぉ…♥
(乳房の中央の乳首を転がされるように胸を揉まれ、薄布越しとはいえ久々の刺激に開発されたそこはすぐに反応して)
(布越しに主張するように乳首が硬さを増して勃起していき…)
っにげ…てる、つもりじゃ……ないけどぉ…っ♥身体、勝手に…うごいちゃっ…んっ♥
はぁ…っはぅ……キス、きす…きすぅ……♥
(キスしてほしそうに一生懸命見上げると、顎に手が添えられて唇が塞がれ)
(入り込む舌にも懸命に舌を伸ばして絡ませようとする)
ちゅ…、んっ…ちゅ…ふ…っ♥
ひゃふっ♥♥っんっ♥んっ♥ん゛ん゛っ♥♥
(キスをされただけではなく、同時に両胸が鷲掴みにされて主張した乳首を摘まれてしまう)
(ぷっくりと膨らんだそこを扱かれていじめられると、腰が震えてくぐもった声は切羽詰まった嬌声のようで)
ふぁっ…はっ…はっ♥♥も…むりぃ……我慢できなっ…
おねがい、犯して…交尾、セックス、したいよぉ…♥
おまんこが…子宮が…おちんぽほしがって……っ、おねがい、おねがい、しますぅ♥
(我慢できずに自分でネグリジェをたくし上げれば、下着のつけてない割れ目からはとろとろと愛液が幾重にも垂れていて)
(はしたないのに、恥ずかしいのに…キスと胸への刺激だけで完全に発情してしまい)
-
気持ち良くなりながらじゃ、否定も出来ませんよね。
(布を完全に押し上げて隠し切れない勃起乳首をぐりぐりと指で摘まんだまま転がして)
(乳房の柔らかさと乳首の弾力のある触り心地を同時に楽しんで)
ふふ、軽くいちゃいちゃ…と言いましたよ?
そんなおねだりをされたら…愛理を思い切り犯したくなってしまいますね。
下着も履かないで…どこか期待していたんですか?
(態勢はそのまま、すでに準備の出来ている割れ目に、ズボンから取り出したちんぽをあてがい…)
んっ…ちゅっ、ちゅぱ…ちゅる…
ずっ…ずぶぶぶ…!
(キスをしながら、何の宣言も無く、一気に奥まで押し込んで子宮口を大きな亀頭がぐりゅ…と圧迫し)
ほら!種付けされたいなら、もっと奥まで咥え込んでください…
(ぐちゅ!ぐちゅ!と腰を打ち付け、愛理のおまんこを掻き回して愛液を更に掻き出し)
-
んゅぅぅっ♥♥はひっ♥ひぅっ♥はっ…はぅぅっ♥
ちくびっ…すぐ、感じちゃうの…っ、わかってるくせにぃぃ♥
(薄い布越しでもわかるほどの勃起乳首は明らかな発情の証で、それを指で摘まれながら転がされると)
(乳首への刺激だけで軽い甘イきをびくっ…びくっ…と震えながらしてしまい、そのせいで乳輪までもぷっくりといやらしく膨らみ)
あぅ……だって、だってぇ……無理よ…宗司に触られて、我慢できるわけないもん…
う……う…ん……ずっと、したかった…です……
期待、してた…今日こそはしたいな…とか…そのぉ……
だ、だから、下着…履かないで…おまんこいつでもハメてもらえるように…♥
(背後から硬く熱いものが充てがわれるのを感じると、膣口はひくひくとまた大量の愛液を垂らしながらひくつき)
ん…ちゅっ…ちゅぷっ♥ちゅ……――っんぅぅ゛う゛う゛ッ♥♥
ひっ…っ〜〜〜〜〜〜〜♥♥
(キスに一生懸命応えながら、なんの宣言もなくちんぽが挿入されてしまい)
(不意打ちのセックスに背筋を弓形に反らして、狭い膣内を開かれて圧迫される快感に乳房をぶるっと揺らし)
(挿入だけで降りきってしまった子宮口に亀頭が食い込み、一番奥を強く刺激されたせいでひときわ大きく震えてイってしまい)
あひっ♥んっ…はっ、ぁ゛ぁ゛♥ッひぅ♥っ…は、は、…ぃ…♥
たね…つけっ、…んっ♥ぁぐっ♥♥んっ…おちん、ぽ…おっき…♥♥んっんんぅ゛ぅ゛♥
(イったばかりなのに腰を打ち付けられると、断続的な細かい絶頂に晒されてしまって)
(きゅうきゅうと雌まんこを締め付けながらちんぽの大きさ太さにぞくぞくと…実感するだけで簡単にイって)
(掻き出された愛液は腰を打ち付けられる度に、床に、互いの衣服に飛び散り)
(もっと奥までちんぽを咥え込もうと、腰を押し付けて揺らし…はしたなく種付けを求めてしまっていることを伝え)
-
こんなはしたない声が出てるのですから、簡単に分かってしまいますよ。
これほどいやらしい乳首では、私との子を産んだ時に、母乳で育てるのに苦労しそうですね…
愛理の発情を収めるうちに、あっという間に二人目も孕んでくれそうですね、愛理?
(乳輪まで膨らんで発情を示すいやらしい乳首の感触を指で楽しみ)
ふふ、でしたらすぐに押し倒せばよかったですね…私も愛理が欲しかったです…
愛理を労わりながら、頭の中では…
愛理のおまんこ犯して、精液ドプドプ注ぎ込んで種付けする妄想…繰り返してましたよ
んっ…ちゅ…はぁ…
(キスしながら狭い膣内を大きなちんぽがこじ開けていく)
(愛理がイったのはすぐに分かり、イってる間も子宮をズンズンとノックして)
(貪る様に愛理を乱暴にハメ倒し)
んん…はぁっ…お互いセックスしたすぎたせいでしょうか…
ちんぽもいつもより膨れてる気がしますし、おまんこもぎゅうぎゅう締め付けて…
粘膜同士こすり合わせる生ハメ交尾だと、愛理の中をごりごり犯してるみたいで…っ
はぁ、はぁ…すごく興奮しますね…
愛理もっ…イきっぱなしで頭の中、エッチな事でいっぱいになってますね…
すぐっ…子宮の中どろどろでお腹いっぱいにしてあげますから…っ
(愛理からも腰を押し付けてくると、ぐちゅん!!!と強いピストンの打ち込みで出迎え)
(その一撃で愛理の子宮口はぐぽ…と亀頭を完全に咥えてしまい)
ずちゅ!!ぐちゅん!ずぶ!ずちゅん!!!
(後は何度も腰を打ち付け、お互いの一番気持ち良い場所で快感を交換し合い)
(びくびくとちんぽが震えると、愛理のおまんこの中で反りかえり硬さを増し)
―――ぶびゅるるる!!!!!!
びゅぐびゅぐ!!!びゅるる!!!
(愛理を背後から強く抱きしめ、子宮口に押し込んだちんぽから熱い精液を思い切り流し込み)
んっ…はぁ…はぁ…愛理っ…こんなんじゃ足りません…
ベッドに行きますよ…思い切りおまんこいじめて…子宮から精液溢れ出すくらい犯してあげます…
(そのまま愛理をベッドに連れ込み、宣言通り愛理を犯し抜きながら)
愛理…愛してます…愛理…っ
(何度も愛理の名を呼んで、今夜も身体と心を重ね合うのだった)
【もっとしたい…ですがそろそろ休まねば】
【名残惜しいですがこちらはここまでにしておきますね】
【次回は日曜日でしたね、今日もとても興奮してしまいましたので…】
【日曜日も愛理を襲ってしまいそうな予感がします】
-
【あう…ねむ…い……おへんじかえしたいけど、とても、とてもねむくて…】
【うー…にちようび、たのしみにしてるぅ】
【日曜日も……お、襲って…いいから…】
【またおまんこハメて…ね?】
【おやすみなさい…大好きよ宗司】
-
ただいま帰りました、愛理もお疲れ様です。
今頃イベントの詰めの頃合いでしょうか?
今日もゆっくりお待ちいたしますね。
-
ね、寝落ちしましたぁ……
すっごくねむくてうとうとして、気付いたらこんな時間になってて…
うう…ごめんなさい……もう流石に寝ちゃったわよね…
あの、この期間なので、0時からなら…大丈夫だから、ほんとごめんね…
-
お疲れ様です、愛理。
私もいつの間にか眠っておりました…
明日の25日でしたら0時からでもお会いできますので、そのお時間にお会いしましょうね。
では、あまりご無理なさらずに…また明日、楽しみにしておりますね。
-
えっと、今日でいいのかしら…?
ちょっと過ぎたけど、とりあえず待ってみるわね。
-
お帰りなさいませ、そろそろかとお待ちしておりましたよ。
もう落ち着かれましたか?根を詰めてお疲れではないでしょうか?
(愛理を抱き寄せて顔を覗き込み)
-
わわっ、思ったよりも早く気づいてくれてたのね、気付かなかった…
なんかこう……ぼーっとしてた!
えと、根は詰めてないかな…今回はなんか、あんまりやる気が起きない……
だってウリエル石ないしクリメアいないしスタレは口汚い言葉しか思いつかない結果だったし…
(こちらを覗き込むように見下ろす宗司を見上げ、甘えるように身を寄せて)
-
ふふ、やはりお疲れなのでは?
ボーっとする事も大事ですけどもね。どうせなら、私の腕の中でそうしてください。
私もここ最近はまめにできておりませんね、愛理は忙しさもあっての事かと思いますが。
やる気は無理に出すものでもありませんから。
(身を寄せてくる愛理を抱き返し、顔を更に近づけて)
…今日も甘えたがりの愛理ですね。そんな風に見上げられたらキスしたくなります…
-
疲れてるの…かな、やっぱり…。
宗司の腕の中だと、ぼーっとすること出来ないわよ…だってドキドキするし…
うん…あんまり出来てない、お肉も4500くらいしか集められなかったし、95HELLは2分切れないし…。
でも3日目と4日目はおやすみとったから、それで7万位目指す…だからそれまではのんびりする…かも…。
宗司はもともとのんびり派だものね、あれは上を目指さなければ楽だから…。
(宗司に顔を近づけられると顔を赤くして、抱き返してくれる腕の逞しさにもドキドキしてしまい…)
え…う、っと……別に、キスくらい…いいけど……
-
ええ、お疲れなのですよ、眠くなったらいつでもおっしゃってください?
知ってますよ…こうして抱きしめると、愛理の心音も伝わりますから。
(腰に手を回し、愛理を強く抱きしめて)
確かにいつもの愛理の本領は発揮されなかったようですね。
おやすみもご準備されてるのでしたら、そこに集中して、後はのんびりで良いかと…
キスくらい…ですか?
ふふ、そこまで言うなら…
(愛理の唇に自分の唇を重ね、ちゅ…と小さく音を立て)
(その後も何度も繰り返すように、唇を触れ合わせるキスだけを繰り返し)
-
うう、むりぃ…ねむい……
次会える日、おしえて……
あんまりおはなしできなくてごめん、おやすみなさい宗司…だいすきよ
-
大丈夫ですよ、ごゆっくりお休みください。
次に会えるのは27日になりますね。
また0時頃でも構いませんので、愛理がよろしければ…
では、おやすみなさいませ。
私も大好きですよ…愛理。
-
このお時間で大丈夫でしょうか?
眠らない程度にのんびりしつつ、愛理をお待ちいたしますね。
-
遅くなっちゃった…ごめん、まだ起きてる?
-
大丈夫ですよ、愛理。
今日もお疲れさまでした。
(愛理を抱き寄せると、不意に唇にキスして)
どことなくお疲れのご様子では?
身体の具合など悪くされてはいませんか?
-
良かった…。
私はそこまで疲れてないわ、休み取ったもの。明日も!
(いつものように突然抱き締められてキスされて、照れたように顔が赤くなっていき)
ええと、どちらかというと寝疲れ…?
だらだらフルオートしながら寝てたから…今回150すらよわよわすぎて…
宗司はへいき?つかれてない?
-
ふふ、お休みでしたらごゆっくり眠れそうですね。
私はもう少ししたら寝なければいけないのが口惜しいです…
(今の内に…と、何度もキスをして頭を撫で、ぎゅっと抱きしめ)
寝疲れとは、なかなか良い休日をお過ごしになられたようですね。
たまにはそんな日があっても良いかと…
もしや、今日一日夜間着のまま…ではありませんか?
私の疲労度はいつも通りでございますよ、愛理にお会いできたので癒されてる最中ですし。
-
うん!でも明日は3億は稼ぎたい気持ちがあるから、寝過ぎないように気をつけたい…。
あ、そうなのね…残念だけど、寝る時間になったら言ってね。
(何度もキスをされると恥ずかしそうにして、沢山のスキンシップに心臓が張り裂けそうで)
ふえ、なんでわかったの!?
で、でもコンビニ行って夜ご飯さっき買ってきたから!
…癒やされてるならいいけど、身体のほうよ、疲れてない?ってこと聞いてるんだけどー。
もう…仕方のない人だわ。
-
そうですね。さすがに一日の大半をベッドの上と言うのは…私と一緒ならまだしも。
もう少し…愛理と一緒に過ごしたら眠らせていただきますね。
(恥ずかしそうにしながらも、スキンシップを受け入れる愛理が愛おしく)
(愛おしさが募れば、その分キスにも熱が入り)
何となく想像がつきましたので…着たまま寝間着でくつろぐ愛理の姿が。
遅めの夕飯だったご様子ですね。それも、食べるものを買うためにやむを得ず…な感じがいたしますが…
ええ、身体は大丈夫ですよ、程よい疲労…と言ったところでしょうか。
仕方がない…の言葉は、今日の愛理にお返ししても良いかもしれませんね。ふふ…
-
休みだからってだらけ過ぎは良くないわよね…。
気をつけたいけど……あんまり夜ふかししすぎないようにしなきゃ…。
ん、うん…無理しないでね?お話できるのは嬉しいけど……って、き、キス…しすぎ…っ
(熱のこもったキスは嬉しいけどドキドキしすぎてしまい、逃れるように宗司の肩を押して抗議するように見上げる)
うう……キス好きだけど…好きだけどぉ……されっぱなしはいやなんだけどっ
(そう言うと背伸びをして宗司の唇に自分の唇を押し当て)
んむむ…だって外に出る用事なんてなかったしねむかったし…
別に自分で用意しても良かったんだけど面倒くさくて…
そう…ならよかった。体が疲れてるとしんどいから、無理してないなら安心。
むぅ……だって定期的に張り付いてないとだったしぃー
-
昼寝を少しのつもりが、思いのほか長い時間寝てしまう事もありますからね。
ええ、私もそろそろ寝ますので…愛理も一緒に。
(愛理からもキスを返されると、受け止めて愛理を優しく抱きしめ)
…ふふ、私からたくさんのキスをする満足感より、愛理からもらうキスの方がはるかに嬉しいですね…
(愛理をそっと抱き上げるとベッドに運び、二人で抱き合ったまま布団に潜り込んで)
なるほど、用事も無く眠気もあって…
(腕の中の愛理の耳元に近づき、低く小さな声で…)
そういう時は、ご自分でお慰めになってはどうですか?
せっかく私好みのいやらしい…ぷっくり大きく膨れてしまうものをお持ちですし…
それとも…言うまでもありませんでしたか?
(くすりと笑うと、愛理の太ももを撫で上げて)
…時間があれば今日も愛理をいじめたかったのですが、残念です。
ふふ、私だけお預けなのも切ないので…こうして焦らさせていただきますね。
私はまた今夜も大丈夫なのですが、愛理はいかがでしょう?
-
そうなのよね、気を抜くとすぐ寝ちゃうから…
そうなると翌日起きるの辛くなるから、明日は気を付けるったら気をつける!
うん…一緒にねよ…
(キスを受け入れ、優しく抱き締めてくれる宗司に嬉しそうに微笑み)
キスされると…うれしい?
(ベッドへと運ばれて抱き合ったまま布団の中へと入り、照れくさそうにこてんと首を傾げて尋ね)
へ…えっ、なっ…なに言っ…!!!
っ〜〜〜〜!なんで…なんでそんなこと…!!
(突然耳元に、低い声色で恥ずかしい事を言われてしまい、羞恥で耳まで赤く染まっていき)
(太ももを撫でる手の感覚に腰が震え、熱のこもった吐息が漏れてしまう)
ふぁっ……ば、ばかぁ……なんで、焦らすの…っ
ううう………ひ、昼間に慰めるなんて………恥ずかしいじゃない……
わ、私も…今夜も平気…会いたい…
-
昼寝も少しならリフレッシュできて良いのですけどもね。
ふふ、あくまで寝すぎには注意ですから…明日もごゆっくりお過ごしくださいね。
(首をかしげる愛理を布団の中で強めに抱きしめ)
もちろん、うれしいですよ。愛理からされるスキンシップは、どんなものでも嬉しいですね。
(そう言って、唇の触れそうな距離でキスはせず愛理をじっと見つめ)
愛理がいやらしいのは周知の事実ですし…
そんな愛理が、一人ベッドでのんびりだらだら…となれば、
つい手が伸びるのも当然かと…
(敏感な反応に笑みを浮かべ、愛理の腰を抱き寄せる)
(愛理の脚の間にふとももを割り込ませるだけで後は抱きしめたまま)
……ふふ、焦れている宣言、ありがとうございます。
なんで…と言われれば、愛理が欲しいけど我慢しないといけない私の八つ当たり…でしょうか。
恥ずかしいのですか?誰も見ていないのに…思う存分自分で自分をいじめて良いのですよ?
良かった…ではまた今夜。お時間はまた0時頃でしょうか?
-
一時間とかそのくらいなら昼寝も効果的なんだけど、休みの時はまあ起きられないわよね…。
うん、ありがと。ゆっくりしながらのんびりすごすわ。
(強く抱き締めてくれる宗司の逞しさを感じて、心から安らいだ気分になり)
どんなものでも……そうなんだ……
(至近距離でじっと見つめられると落ち着きなくそわそわしてしまうが)
(潤む瞳で見上げながら、すぐそばの唇に唇で触れて…ちゅ…ちゅっ…と、優しく、何度もキスをして)
うぐっ…わ、私をそういうふうにしたのは宗司じゃない…!
私をなんだと思って………ううっ、宗司の変態ぃ……
(腰を抱き寄せられて、脚の間に太ももか入り込み、それ以外になにもしてこない宗司にドキドキが募り)
(身体の奥は熱が燻るようで…下着はじゅわ…っと湿りけを帯びて)
や、八つ当たりって!!もう!ばか!
そーいうことされると、ほんとに…し、しちゃう…から……
だ、だって、宗司に言われて、自分でいじめる…とか……そんなの、いやらしすぎるし…!
あぅ…うん、時間そのくらいかな……早く来れたら、来たいけど…
-
ふふ、ありがとうございます…
(すぐそばの唇に自分からキスしてくれる愛理の可愛らしさに)
(愛理の身体を抱き寄せて身を寄せて)
愛理を何だと…ですか?
愛理は私の恋人で、何より愛しく思っておりますよ…
私が変態と言うなら、もっと愛理の事も染め上げてしまいたいですね…
(ぐ…と太ももが脚の付け根に押し付けられ)
(それ以上は何もしないで、愛理の羞恥に染まる顔を見つめて)
…ふふ、それは愛理の自由ですから…どうぞお好きな様に。
では、少し早めの時間から覗いておきますので、愛理が来れたらその時間から…と言う事にしましょう。
今日はこのまま寝ましょうね…また今夜、楽しみにしておりますので。
おやすみなさい、愛理。大好きですよ。
-
(柔らかい唇に愛しさが溢れてきて、抱き寄せる宗司に身体を押し付ける)
(好き…好き…と、キスするたびに思いながら…)
な、何より愛しくって、言い過ぎ…!
ううー……宗司はどうして私をいやらしく…したいのかしら…
はしたないのにぃ……
(脚の付け根へ太ももが押し付けられると、腰がびくっと震えて奥から溢れるものが下着を更に汚し)
(宗司の太ももにも濡れた感触は伝わり…恥ずかしそうにぷいと顔を背け)
お、お好きなようにって、ずるい…!
ううう……こんな焦らされて、一人ですること…意識させられて……宗司のばか…!
う、うん…団の勝敗とか個人貢献度によるから、来れたら来るわね。
私も…今夜会えるの楽しみにしてる…
遅くまでありがと、おやすみなさい宗司…私も、宗司が大好き…
-
多分もう平気…だと思うから、ちょっと早めに来てみるわね。
-
んー…ねむい…
宗司も来ないし、私寝るわね。
おやすみなさい…また会える日教えてね。
-
ああ、寝入ってしまった…
待ちぼうけにさせてすみません、愛理。
私はまた今夜、22時ころから大丈夫ですので、愛理はどうでしょうか?
それでは、おやすみなさいませ。今日は大変失礼いたしました…
-
今日もお疲れ様です、愛理。
お先に顏だけ出させていただきますね
-
わわっ、ごめん気づかなかった!
まだいるかしら?
-
大丈夫ですよ、愛理。少し家事をしておりました。
愛理の方はいかがでしょうか?落ち着かれておりますか?
-
うん、私はもう大丈夫…!
ご飯食べたしお風呂も入った…けど、お弁当の準備だけまだだけど…
まあおにぎり作って卵焼きとウィンナー焼いて冷凍したおかず入れるだけでいいから大丈夫っ
-
ふふ、シンプルですがおいしそうなお弁当ですね。
最近の冷凍食品もなかなか侮れませんからね。
愛理の卵焼きは何となく甘い味がしそうですね…まったくの想像ですが。
-
最近自分で作るときはだいたいこれね…面倒だから…。
むむ、冷凍食品なんて使わないわよ、ちゃんと自分で作ってお弁当用に冷凍しておいたやつなんだから。
卵焼きは勿論甘いやつよ!
でも一人分だと卵一個で細くなっちゃうから、カニカマ入れて嵩増ししてるわ。
-
ちゃんとお手製のおかずなのですね。さすがです、いつでもお嫁に来れますね。
私は冷凍食品も1、2品使いますね。
今の時期だと、解凍せずにそのまま弁当に入れておくタイプのおかずも良いですね。
カニカマと卵の相性は良いですからね。おいしそうです。
(愛理を腕で包み込み、頬をすり合わせ)
後は食後にフルーツでもあれば最高ですね。
-
んむ……お、大げさだわ……こんなの誰でもやってるし…。
冷凍食品は楽だし最近は美味しくはなったんだけど、自分で作った方が美味しいのよね。
時間がある時におかずまとめて作って、小分けにして冷凍するのオススメよ!
カニカマと甘い卵焼きは合うのよね、簡単だし。
(急なスキンシップにびくっと驚きつつ、照れたように頬を染めて見上げ)
食後にフルーツもいいんだけど…アイス食べたい…。でもお昼に外出るのも暑くてやなのよねー……
-
ふふ、えらいと思うのは本当ですよ。半分くらいは、こうして褒めれば私とすぐに結婚してくれるかと…打算しておりますが。
今の時期、冷凍食品を買うとついアイスも一緒に…となってしまいます。
そこまで計画しておかずを作るのがなかなか難しく。余ったものを詰めるくらいになりますね。
…どうされましたか?
(腕の中で身を跳ねさせる愛理の反応を見て、何が原因か知りつつ問いかけて)
(染まる頬が熱を帯びていくのを触れ合いで感じ)
今日も可愛らしい反応をされますね…愛理。
食後のデザートは重要ですね。私は冷凍庫が使えるので、持ってきた果物を入れておいて
半解凍状態で食後にいただくのが好きです。
愛理はどのような果物がお好きですか?
-
な、何言ってるのよ!結婚…なんて、まだ…まだ早すぎるし!
私お昼外に食べに行っちゃうとついアイス買っちゃう……炎天下が暑すぎて…。
そう?冷凍できる常備菜でいいのよ、冷凍しない分は夕飯の小鉢になるし。
切り干し大根とかきんぴらとか…あとハンバーグも多目に作って焼いて冷凍しておくと便利!
ど、どうって……どうしてわかってるのに聞くのかしら…!
(こちらが照れてしまう理由も分かってるのに問いかけられ、悔しそうに口を尖らせて)
(でも宗司の温もりや腕の中の逞しさに胸がきゅんとしてときめいてしまう)
…べつに、かわいくないもん…。
冷凍庫使えるの羨ましい……冷凍したものなんてすぐ溶けちゃうわ…。
んー、最近は安くていつでもあるパイナップルが好きだわ。
小さめに切って冷凍しておいて、甘いものが食べたい時によくつまんでるわ。
-
おや、一度お受けしていただいたと思っていたのですが…お忘れですか?
涼しい部屋から出ると、特に暑さを感じますからね。
せめてローカロリーなものを…と、アイスのコーナーでも氷系のものを買う事が多いですね。
ふふ、愛理のおかずはどれも美味しそうですね。今度保存を意識しておきます。
分かっていても愛理の口から聞きたい事もあるのですよ。
その反応だけで充分満足…でもありますが。
(拗ねた様に尖る口元に指をあてて唇をなぞり)
パイナップル今時期にちょうど良いですね…ふと思いましたが、何となく愛理の様ですね。
酸味と甘みがあって、外側はツンツンとしているあたりが特に。
-
うぐっ…わ、忘れてないけど………だって、ま、まだ…その、子供…とか、できて…ないし…(ごにょごにょ)
氷系アイスだとどういうのが好きなの?
私は…あんまり氷系好きじゃないから、クーリッシュよく買ってる…かなぁ。
ま、まあ、私の料理は普通だから……でも冷凍しておくのは思った以上に楽になるわよ。
むぅ………そ、宗司に触れられて……ドキドキしちゃっただけ……
こ、これでいいのかしらっ
(指が触れるとふにゅっと柔らかさを伝える鮮やかな唇、そこをなぞられるとぞくりと腰が震え)
ふぇっ、なにそれ…!?
私別に…甘くないし!なんなのよもう!
-
…では、はやく孕んでくださいね…私と愛理の子供。
(声の小さくなる愛理に合わせる様に、低く小さな声で囁き)
細長いカップに入った、グレープフルーツの味の付いた…アイスボックスでしたか?
あれが好きですね、クーリッシュも好きですが。
ふふ、普通に料理ができるだけで充分ですよ?いつでも私のためにお味噌汁を作ってくださって構いませんからね?
…素直な愛理も大好きですよ。
それと、私も愛理に触れてドキドキしております。
…もしや、ですが…唇に触れただけで感じていますか?
(抱きしめている愛理の反応には敏感で、震えた腰を抱き寄せて顔を覗き込み)
甘いですよ?愛理は…そこに酸味もあって、なんど食べても食べ飽きません…
芯が通っているところとかもそっくりですね。
(からかうように笑って、首筋にかぷりと甘く噛みついて)
-
あのまま寝てしまいました。愛理もお疲れ様です。
次は31日か1日の21時から来れますので、愛理のご都合よろしければ…
それでは、今日も暑い日になりそうなのでご無理なさらずお過ごしくださいね?
次お会いできるのも楽しみにしております、大好きですよ。
-
この前はごめん、寝落ちて…!
えっと、今日はちょっと難しくて、明日は大丈夫!
というわけでまた明日会えると嬉しい!
じゃあ手短でごめんだけどまたね
-
このお時間でよろしかったでしょうか?
のんびりと愛理をお待ちしておりますね。
-
お待たせ!!
今さっき帰って…お風呂済ませてきたわ…!
うう、ちょっと遅れた…ごめんなさい
-
お帰りなさいませ愛理。今日もお疲れさまでした。
こちらも気づくのが遅くなりすみません。
後はゆっくりお過ごしに慣れそうですか?
(風呂上がりの愛理を腕の中に抱き寄せて、髪の毛を指で梳かすように撫でて)
-
宗司もお疲れ様。
うん、もう私の方は大丈夫。
あとは眠くならないことを祈るだけで……。
明日は休みだから、出来るだけ頑張りたい…
(髪の毛を梳かされる感覚に心地よさそうにしながら、宗司の腕の中で甘えて)
-
では、後は時間が許すまで私とゆっくりいたしましょうね。
(腕の中の愛理の温もりや柔らかさに癒されつつ)
(甘えてくる愛理をぎゅっと抱きしめて、身体を寄せて)
おやすみとは羨ましいですね。どうかごゆっくり身体を休めてください?
-
そーするぅ…いつもより長くお話したい…がんばる…。
(宗司にぎゅっと抱き締められると、力強い腕の感触や硬い胸板にドキドキして)
(頬を染めながら顔を埋め、すりすりと宗司をたっぷり堪能する)
疲れてるから休みはのんびりして…買い物行ったり色々しないといけないけど…あとゲームも…
でも、いつもよりたくさん寝れたらそれだけで嬉しい……
-
私は2時頃には眠らなければいけませんので、それまで眠気が来なければ…といったところですね。
ふふ、今日も可愛いです…愛理。
(胸と胸が触れ合っているせいか、愛理の心音が伝わり)
(恥ずかしがりながらも甘えてくる愛理が愛おしくて)
睡眠は3大欲求に数えられるくらいですからね。
健康のためにもしっかり寝るのは必要な事ですし。
私もお休みなら、愛理とベッドで怠惰に過ごせるのに…もったいない事です。
-
おやすみになられたようなので、私も寝るとしましょうか。
また今夜も大丈夫ですから、愛理がよろしければお会いしたいです。
では、おやすみなさいませ、愛理。大好きですよ。
-
頑張りたいといった矢先に寝落ちた…!!
ごめんなさい……今起きましたぁ…
えと、今日も大丈夫なので、会えると嬉しい…
じゃあ、今日も一日頑張ってね。
-
ふふ、すやすやと聞こえてきそうな可愛らしい寝顔でしたよ。
沢山おやすみ出来ましたか?
ゆっくり愛理をお待ちいたしますね。
-
わわっ、もうこんな時間になってる!!
ごめんね、まだいる?
ご飯作ってて…時間に気付かなかった…
-
こちらももろもろの用事を済ませておりました。
お疲れ様です愛理。
今日はゆっくりおやすみできましたか?
(愛理を抱きしめて顔を覗き込み)
-
うん、私は今日一日ゆっくり寝れたわ。
お買い物とか作り置きとかはちょっとやらないとだったけど…
でもたくさん寝たせいでゲームとか出来なくて、もう一日休みがほしい気分…。
(宗司の腕の中で嬉しそうに笑みを浮かべてぎゅっと抱き着き)
-
休息は体調を整えるのに大事ですし、
おやすみはいくらあっても良いですからね。
私も愛理とのんびりだらりと休日を過ごしたかったです…
(抱き着いてくる愛理の腰に手を回してぎゅっと抱きしめると)
(キスで唇を塞いでしばらく堪能し)
-
でもおやすみがありすぎるのも、だらだらしすぎちゃうから…私はそういうタイプなのよね、だらけやすいっていうか。
足りないくらいが丁度いいのかもと思わなくもないけど、ゲームする時間欲しかったぁ…!
宗司と休日を過ごしたら、なんか…ベッドから出れなくなりそうなきがする…
(細い腰に手が回ればびくっと反応して、照れるように頬を染め)
(唇を塞がれるのを目を閉じて受け入れながら、柔らかさと宗司の匂いに胸が高鳴っていき)
-
なるほど、程良い加減が難しいですね。
寝るのを優先したと言う事は、身体が休みたがっていた…と言う事にしておきましょう。
ゲームはまたの機会ですね。
ふふ、何を想像されているのですか?
安心してください、ちゃんと自由に…ベッドからも出して差し上げますから。
…愛理を犯すのに、場所を選ぶ必要はありませんしね。
(キスの合間に低く囁き、また唇を塞いで唾液を乗せた舌を絡め)
…ちゅ…っ、ちゅく…
-
休みたがってたのかな…まあ疲れてたのかもって思っておくわ。
うー…次の休みは日曜日だから、その日はゲームする…したい…!
な、なにをって、宗司がしてきそうなこと…だけど……
自由にってうそくさ……っ〜〜〜〜!や、やっぱりぃ……!
っんぅ…っふ…ちゅ…っんん…っ♥
(キスの合間に囁かれた言葉に顔を真っ赤にしてしまい、心臓はドキドキと意識してしまう)
(また唇を塞がれて舌が絡められていき、びくっと腰が震えて恥ずかしさで目をぎゅっと閉じ)
-
愛理がしたい事をたくさんできる様、お祈り申し上げますよ。
愛理が嬉しかったり元気だと私も嬉しいので…
(優しく滑らかな黒髪を撫でて)
愛理の場合、例えベッドから降りる事を許されなくとも嬉しそうですけどもね。
首輪のリードでつないでおきましょうか…?
(目を閉じた愛理が口内を犯される感覚をめいっぱい感じられるように)
(ちゅくちゅくと舌を絡めながら唾液を交換し)
ん…ちゅっ…ちゅく…
(腰を抱いていた手はするりとお尻の方への伸び、左右のお尻をぎゅっと掴むと)
(引き寄せる様にして身体を密着させ)
-
う……ありがと……宗司は優しいわね。
したいことも欲しい物もたくさんあるような欲に塗れた私だけど、いつもと変わらず一緒に居てくれる宗司が
私はもっと欲しい…です…。
(優しく髪を撫でてくれる宗司にきゅんとしながら、ちらりと上目で見上げてしおらしく呟く)
そ、そんなことないし…!うううっ、宗司は私をなんだと思ってるのよぉ…。
ふぇっ、り、リードで…………ずるい…聞かないでよもう…っ
(どうしてこんなに翻弄されてしまうのかと不服そうにしつつ)
(深く繋がり絡め取られる舌はぞくぞくとしたものを感じ、混ざり合う唾液をこくりと飲み込んで…)
ちゅ…っん、ぅ…ふ…♥
っんん!ふゃ…っ…ぅ…ん…んっ♥
(腰からお尻へと手の位置が下がり、薄いネグリジェ越しのお尻を掴まれるとびくりと反応して)
(引き寄せるようにされると密着してしまい、身体の感触を感じる距離に身体は熱を帯びていき)
(豊かな乳房が胸板に柔らかさを伝えるように潰れて、その中央の突起は硬さを増して…)
-
愛理が特別だからこその優しさですので…
ふふ、私も愛理がもっと欲しくてたまりませんよ…?
(愛理の上目使いに誘われる様に、またキスで舌同士を絡ませていき)
ここまで誤魔化すのが下手だと、わざと私を誘っているのでは…とも思いますが、
わざとでないのが愛理ですからね…可愛らしい。
何だと思ってる…ですか?改めて教えて差し上げましょうか。
愛理は私の愛しい恋人で使えるべき主でありますが…同時に、ペットでもあるいやらしい雌犬ですよね?
ずるい、聞かないで…とは…答えずとも何を望んでいるかが分かってしまいますね。
ちゅぷ…っはぁ…ちゅく、ちゅくっ…
(熱を帯びた愛理の身体が密着していくのが心地よい)
(こちらからも胸板を押し付け、薄布では隠し切れない突起を押しつぶしてやり)
(下半身には固く熱い感触…勃起したちんぽが愛理の下腹部に強く押し付けられる)
(そのままズリズリと腰を動かせば、愛理の割れ目にちんぽが擦れ…当然、クリも乱暴にこね回され)
-
私だって、宗司が特別だわ…だから優しくされるととっても嬉しい。
あぅ…宗司に欲しいって言われると、……ドキドキする…。
(宗司の舌に翻弄される度に身体がぞくぞくして、キスの合間に漏れる吐息は熱を帯びていく)
ち、ちがっ…!ていうかごまかすの下手ってなにそれ!
うぐぐ……下手じゃないもん……か、かわいいって言われても、なんか複雑だし…!
うう、そういうこと聞いてるんじゃないのに…私をいやらしくしたのは宗司なんだからぁ…
うーー…うーー……!宗司のばかぁ、意地悪ばっかり言って!
ちゅっ…っちゅ…んっ、ふぁ…っんん♥♥
っひぁ…っんっ…ふ♥ちゅぷっ…んぅぅ♥ふぁ…っはぁっ…♥
(硬い胸板を押し付けられ、薄布で隠しきれなくなっているほど勃起した乳首を押しつぶされてしまい)
(甘くてもどかしい刺激にびく…っびく…♥と震えて、縋るように身体を凭れ掛からせ)
(それと同時に下腹部に感じる硬く熱い感触…強く押し付けられて、割れ目へと擦れていくそれは快感をもたらし)
(こすれる度にぷっくり膨らんだクリは敏感になって、腰が震えて身体に力が入らなくなって…)
ふぁっぁ…っ♥はっ…んんっ♥や…っだめ、なのぉ……♥
したく、なっちゃ……おまんこ、がまん…できなくなるよぉ…♥
(頬は上気して瞳は潤み…完全に発情してしまった様子で、我慢出来なくなったおまんこからは愛液が溢れてきてしまい)
(下着も、宗司のズボンも…染み込んでしまうくらいに濡れ)
-
これからも愛理は私の特別ですからね…
いつでも欲しいですよ、愛理の事。存分にドキドキしてくださいね。
(舌の表面同士を擦り合わせ、根元を絡めて扱き上げ)
(舌だけで交尾しているようにとろとろと唾液も混じり合い)
そうですね、愛理をいやらしくしたのは私ですから…発情した時は全部責任取りますよ?
自分から乳首いじめて欲しがるくらいいやらしい雌犬ですからね、愛理は…
(愛理の意志で、刺激を欲して凭れ掛かってきて、乳首を胸板に押し付けられれば)
(至近距離なのを良い事に、愛理の首輪にリードを装着し)
我慢できない様に仕向けてますので…それで良いのですよ。
私も…ここ最近愛理が欲しくてたまりませんでしたので…
(とん…と軽く愛理の肩を押す。後ろに倒れ込む愛理をベッドの柔からな感触が受け止め)
愛理だって…いくら何でも濡れやすいですよ…?ほら、こんな…
(ズボンに染み込んだ愛理の愛液はちんぽを濡らし)
(そのせいか、ちんぽは反り返るほどに張り詰めて勃起し)
(それを取り出して見せつける様にしながら、倒れこんだ愛理の上に強引にのしかかっていき)
しましょう…愛理…おまんこの奥の方まで、これでたくさんズブズブしてあげますよ。
(愛理の両脚を掴むと、左右にがばっと広げさせ)
-
うん…特別…えへへ……♥
ううう、いつでもとか…ドキドキするけど、照れるんですけどっ。
(舌のざらついた感触が擦り合わさり、根本を扱き上げられ、翻弄されていき)
(まるで舌で交尾しているかのようで…キスだけで気持ちよくなってしまい、蕩けた表情でそれを伝え)
う…責任、とってくれるの…?
なっ…ぅ…っ、い、言わないでよぉ………!
…だって…だってぇ……乳首、いじめられると……ふわってなって、きもちよくて……
(宗司野言葉に羞恥心を煽られてごにょごにょと言い訳を呟くが)
(首輪にリードをつけられてしまうとぞくりと、自分がペットの雌犬であることを身体が思い出して…)
う…我慢できないように仕向けてるって、や、やらしすぎるわよぉ…
…私のこと、ほしかった…の?
(肩を押されてベッドへと倒され、宗司を期待と興奮を孕んだ瞳で見上げ)
だっ…て……し、仕方ないじゃないっ、私だって……宗司としたくて…
きょ、今日だって…宗司のこと考えながら…し、しちゃった……くらい…だし……
(宗司が取り出したちんぽは張り詰めるように勃起して、自分の愛液で濡れてしまっていて)
(それが恥ずかしくてたまらないのに、勃起ちんぽから目が離すことが出来ず)
(強引にのしかかる宗司に子宮が疼き、おまんこの奥が種付けを望んでいるのを感じて)
…うん……したい、してっ…♥
たくさん、おまんこ…奥までいっぱい、いっぱい、ご主人様ちんぽでいじめて…ください♥
(両脚を拡げられると下着が割れ目に張り付いて、形も、勃起クリも、くっきりとわかるくらいに濡れ)
(ちんぽを誘うように雌の匂いがして、発情しながら交尾のおねだりをする)
-
仕向けるまでもなかった様ですけどもね…
これだけ愛液お漏らししてるって事は…愛理も欲しくてしょうがなかったようですし。
(組み敷いた愛理を見下ろして、お互い発情した雄と雌になっている事を自覚し)
へえ…そうですか。自分で…
悪い子ですね、私に内緒で一人だけ気持ち良くなって…
どんな事を考えていたか気になりますね…
(愛液でぴったりと張り付き、割れ目もクリも丸わかりの下着をちんぽでずらすと)
たとえば…この勃起ちんぽで…っ
一気に奥まで貫かれて…
(そのまま入り口に亀頭をおしつけると、ぐぷぷぷ…と愛液を纏わりつかせながら膣内を乱暴にこじ開けて愛理の中を押し広げ)
(子宮口にぐちゅ…と先端がぶつかると、腰をねじ込んでヌチュ!と音がするほど食い込ませ)
遠慮なく交尾セックスで種付けされる妄想…っしてたんですか?
(太ももを抱えて腰を鋭く打ち込めば、刺すようなピストンが何度も愛理の子宮口を叩き)
(ぱちゅっ、ぱちゅっと濡れた肉のぶつかる音を響かせながら)
(ぐちゅぐちゅと愛液と先走りのお汁を混ぜ合わせて撹拌させ)
(繋がった部分から濁った白いミックスジュースを溢れ出させ)
ふふ、いじめるついでに良い事を教えてあげましょうか…
(乳首をぐりっと摘まみ上げながら、愛理に体重を乗せてのしかかり)
(リードを引いて愛理をひっぱりながら顔を近くに寄せ)
私も…愛理を想って何度もしましたよ…。孕ませる想像しながら自分で…
(からかうようにそう告げながら、根元までハメたちんぽを小刻みに揺さぶり)
(何度も小突かれた子宮口は亀頭を半ば咥え始めていて)
-
ううっ、ぬ、濡れるのは仕方ないでしょぉ…
欲しかったわよ…ずっと、ずっと、宗司と…したかった…
(組み敷いて雄の顔で見下ろす宗司に更に熱が煽られ)
(お互いに発情していると感じれば交尾したくてたまらなくて…)
あぅ…だって、昨日寝落ちて…寂しくて…
宗司に会いたくて…我慢、出来なくて……うう…
(下着をちんぽでずらされると、物欲しそうにひくつくおまんこから愛液がとぷっ…と溢れ)
ふぇっ…うう、それは、その……
っぁ…ちんぽ、あつ…♥―――っぁ♥ぅぅっ、んんんん゛ん゛ッ♥♥
あっぁぁ゛あ゛あ゛ッぁぁあ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
(膣穴に亀頭が押し付けられて嬉しそうな声をあげて)
(愛液を纏いながら太く熱いちんぽが膣内を抉じ開けてきて、中を押し拡げられるのを感じ)
(それだけで気持ちよくて、背中を反らして快感に耐えていたが)
(子宮口に亀頭がぶつかり、腰を捩じ込まれて音が響くくらいに食い込ませられ…)
(子宮を一突きでいじめられただけで、はしたない声をあげてイってしまう)
ひぎっ♥ぃ゛…ぁ゛ぁ゛っ♥ひんっ♥ぁ゛ぅ゛ぅ゛っ♥
し、したっ♥しま、したぁっ♥♥
勃起ちんぽ…でっ、おく、いじめ…られてぇ♥種付けっ交尾…するの、想像…してっ♥
はひんっ♥ぁ゛…っぉ゛♥お、おっきく…なった、クリ…じぶん、でぇっ♥
(太ももを抱えられて腰を深く打ち付けられると、長くて大きいちんぽが一番奥まで届いてしまって)
(何度も何度も子宮口を叩かれる度に、腰を浮かせてびくっ♥と震えて絶頂していて)
(連続絶頂に追いやられながら、互いの本気汁がおまんこの中で撹拌されて、雄と雌の匂いがする汁が溢れて飛び散り)
ひゃぅぅうっ♥♥い、いい…こと…?
(乳首を乱暴に摘み上げられ、ぷっくりと乳輪まで膨らんだそこには強すぎる刺激で)
(イきながら…リードを無理やり引っ張られ、首輪が締まればおまんこもきゅぅぅっと締まって)
ふぇ…っぁ゛♥ぁっひ♥ぁ゛ぁ゛っ♥ぁぅ゛っ♥
(からかうように告げられた言葉に胸がきゅんと高鳴り、子宮が完全に降りきってしまう)
(小刻みにちんぽを揺さぶられながら、緩んだ子宮口に入り込む亀頭に何度も何度もイかせられて)
うれ…しぃ♥♥わたしもっ、今日…だけじゃ、なくてぇっ♥
なんども、いっぱい…しちゃってるのぉっ♥
-
そうですよね…濡らすのは仕方ない事です。
これは、よだれと同じようなものですから…おちんぽ食べたくてしょうがなかったんですよね?
エッチでやらしい愛理?
(互いを求める言葉だけで、身体の奥底がじんじんと熱くなり)
(愛理が求める言葉を口にするたび、我慢できないちんぽがびくびく跳ねて)
ふふ、そうですね。私も寂しかったですよ?
愛理が寝てしまわなければ、昨晩もこうして…愛理を犯したのに…
はぁ…っ、ふふ…一突きでイくほど待ちわびていたんですね…
はしたない声で簡単にイって…可愛いから何度もイかせてあげましょうね。
(ごちゅっ…ぶちゅっ…、乱暴に奥を突くたびに愛理がイくのがよく分かる)
(嬉しそうにちんぽを迎えて締め付けるおまんこが掻き回されるたびに)
(孕む準備を整えているのがよく分かり)
愛理?今の言葉で完全に子宮降ろしちゃいましたね…
ほら…ほら?簡単に子宮口ズンズンできちゃいますよ?
(降りきった子宮口を亀頭で捕らえ、激しく腰を打ち込めば)
(緩んだ子宮口は屈服して、愛理のおまんこはちんぽに奥まで征服される事になり)
責任取るって言いましたしね…やらしい雌犬愛理のしつけとして…
これからも我慢できなくて自分でシちゃうような、エッチな子には…
何度も射精して、子宮の中精液まみれにしてあげますよ…!
(愛理の手を導いて、愛理の指を使って自分のクリをこね回させる)
(自慰で味わう快感を強制させながら、ちんぽは射精の予兆に膨らんでビクビク何度も脈動し)
…はぁ、はぁ…っ…愛理…
ふふ、お互い想い合いながらオナニーしていたら、セックスしているも同然ですね…
また思い切り種付けしてあげますから…これも、ちゃんとオカズにするんですよ?
(上気した顔で愛理を見下ろしながら、飛沫が上がるほどピストは勢いを増し)
びゅぐびゅぐ!!!びゅるるるるr!!!
びゅぶっ!!!びゅるる!!!!
(腰を密着させ、一番奥に亀頭を押し付けたまま…その壁に精液を打ち付ける様に思い切り射精して)
(その間愛理を強く抱き寄せ、プレスで押し潰すような卑猥な態勢のまま)
(愛理の…愛しい人の子宮を熱い精液でたぷたぷと満たしていき)
【眠気も強まってまいりましたね…愛理は大丈夫ですか?】
【余裕が無ければそのまま締めでも大丈夫ですからね】
-
【大丈夫じゃ…ない……】
【ねむすぎて、ねおちしかけてたぁ…】
【うう、お返事かえしたかったけど、ねるね…】
【次はいつでも…あ、でも今日はほとんど寝れないから夜帰ったらすぐ寝そう…多分今日はむり…】
【今日以外で宗司の空いてる日に…】
【久々にできてすごぉくたのしかった…大好き…おやすみなさい宗司】
-
昨晩は楽しい時間をありがとうございました。
次の予定ですが、5日の土曜日があいておりますね。
それ以降だと、7日か8日も大丈夫ですので…
とりあえず今日はごゆっくりお眠りください。私もそう致しますので…
では、次も楽しみにしております。大好きですよ、愛理。
-
5日…今日よね。
えっと、21時は過ぎちゃったけど来れたから待ってるわね。
-
お疲れ様です愛理。覗きつつお待ちいたしておりましたよ。
(後ろから愛理を抱きしめると、耳元でささやき)
もうお風呂もお食事もお済みですか?
(確かめる様に愛理の首筋に顔を埋めて匂いを嗅いで)
-
ん、待たせてごめんなさい…ありがと。
(背後から抱き締められるとちょっとびっくりしつつ、耳元で囁かれる低い声に心臓がとくんと高鳴り)
あ、うん…もう平気…。
…うう、に、匂い嗅がないでほしいんだけどぉ……
(首筋に顔を埋められると擽ったそうにして、嗅がれるのが恥ずかしくて弱々しく文句を言って)
-
今日もお会いできて嬉しいです。
(腰に回した腕を抱き寄せ、愛おしそうに愛理を抱いて)
良い匂いですよ?
それに、抵抗もしないようなので…本気では嫌がって無いかと。
(からかうように笑いながら、顔を埋めていた首筋にキスをして)
もう9月に入りましたね…私の記憶が確かなら、愛理とこうするようになったのが…
確か去年の9月でしたね。早いものです。
(キスを繰り返し、時折強く吸い付き愛理の反応を楽しみ)
-
う、うん……えへへ、なんか照れるわ…私も会えて嬉しいけどさ。
(腰に腕が回されると腕の感触をより感じて、照れたように頬を染め)
いい匂いって…自分じゃわかんないし…!
うう…そ、宗司にされてるんだから、仕方ないじゃない…
でも恥ずかし……ひゃんっ!?
(からかうように笑う宗司にむぐぐと悔しそうにして、首筋にキスされると思わず甲高い声が漏れてしまい)
…えっ、もう一年くらい経ったの?
わぁ…早い……なんだかあっという間ね、こんなに長く一緒にいるなんて…。
(何度もキスをされるとびくっと肩を揺らして、時折吸い付かれれば声が漏れそうになるのを我慢する)
…ううう…き、キス、しすぎなんですけど…
(恥ずかしさで真っ赤な顔をしながら抗議して)
-
照れてる愛理は更にかわいいので、そのまま存分に恥ずかしがってくださいね?
(頭を撫でつつ、耳に触れそうな距離で更に囁き)
ふふ、良い匂いですよ?甘い様な…
これがフェロモンと言うものなのでしょうね。誘われてしまいます。
(悔し気な愛理を首へのキスで更にからかいながら、時折舌をぺろりと這わせて)
秋口…確かもう少し10月よりでしたが
ええ、あっと言う間ですね。短く感じると言う事は、それだけ楽しい時間を過ごしていると言う事でしょうね。
(後ろから抱きしめた態勢で愛理を逃がさず、首や耳を責め続け)
……お嫌ですか?愛理が止めろと言うなら止めますよ?
…すぐにでも。
(そう低くつぶやいた後で、むしゃぶりつくように強く愛理の首にキスをして)
(キスの痕を刻み込んで、満足げにそこをまた舌で舐め)
-
な、なにそれ…かわいくない……かわいくないもん…
(頭を撫でられるのは心地良いのに、耳に近い距離で囁かれる度に吐息と低い声を感じてしまって)
(びくっ…と震えながら、恥ずかしそうに縋るように宗司の腕を掴み)
フェロモンとかまたそういうこと…!
ううー…なんか、私が無意識に誘ってるみたいじゃない……
(わざとからかってるのはわかってるのに、どうしても一々反応して不服そうにして)
(時折肌に舌が這えばびくりと震えてこれにも反応してしまう)
宗司と出会ってからずっと、楽しい時間ばかりだったわ。
ドキドキして、気持ちよくて、夢中になって…大好きって気持ちでいっぱいで…
宗司に会えてよかった…。
(ふにゃーと気の抜けた笑顔で見上げ)
ひゃ…っ…ん…く…っ♥
(首や耳を責められると背筋が甘く痺れて、口元を手で覆って声を漏らさないように抵抗)
い、嫌…じゃないけど、はずかし……
うううっ、意地悪だわ……嫌なんて言うわけないのわかって……――ひゃふっ♥
んっ♥んんっ、ふ…ぁ…ぁ…♥
(低い声が耳を擽った後に首に強くキスをされ、腰がぞくぞくと震えるような感覚を感じて)
(そこを舌で舐められるとキスとは違う感触に翻弄されて、潤む瞳で蕩けた表情をしながら甘い声を響かせ)
-
【んぐ…名前入れ忘れたぁ…】
-
愛理は可愛いし…たとえ愛理にその意思が無くても、私はいつも愛理に誘惑されていますよ。
それだけ、私が愛理を求めている…と言う事でもありますが。
(腕に縋らられば、逆にもっと強く愛理を抱きしめ)
(ここから逃がさない意思表示をして愛理を更に羞恥で追い詰め)
……愛理の方こそ、不意打ちは卑怯ですよ…
(愛理からの気持ちを言葉にされると、表情は崩さぬまま顔が赤くなり)
…わたしも、愛理が好きな気持ちは強くなる一方です。
これからもこうして、愛理をいじめてしまう私で良ければ…たくさん愛し合いましょうね?
(くすりと笑うと、笑顔の愛理の唇を奪ってキスをして)
せっかくの可愛い声が聞こえませんよ?邪魔な手ですね…
(ネクタイをしゅるりと外すと、愛理の手首をいとも簡単に縛り上げ)
嫌でないなら構いませんよね…?
(首と耳へのいじわるでとろとろと瞳を潤ませる愛理を見つめながら)
(抵抗を奪った身体を手がまさぐり始める。腰やふともも…)
(お腹のわきや下腹部…本当に敏感な場所はあえて外し、愛理を焦らすように体中を優しく這う手のひらの感触だけが残っていき)
…嫌、とは言えないのは知っていますが…
他の事は言えますよね?…例えば、おねだりとか…
-
うー…可愛いばっかり言って…あんまり言われると恥ずかしいのぉ…
なっ、宗司だけが求めてるなんて思わないことね
私だって………で、でも今は別に誘惑してるつもり無かったわよ!
(強く抱き締められると逃さないと言われているかのようで)
(羞恥で顔を真っ赤にしてうーっと唸り)
ふぇっ、そ、そういうつもりじゃなかったけど…。
だって、だって、大好きなんだもん…。
(宗司が珍しく顔を赤くするとびっくりして、此方も照れてしまい)
うん…宗司の気持ち伝わってるわ。その…す、好かれてるって、胸がきゅーってなる…。
いじめられるのはちょっとむかつくけど、…いやじゃない…から…
たくさん、愛し合って…もっと好きになりたい。
(微笑む宗司にキスをされ、温かい気持ちが伝わってくるようで)
(胸が高鳴るのを感じながら、また好きになっていくのを感じて…)
わっ…!?か、可愛い声なんて…や、やだ、はずかしい…から…!
(ネクタイで手首を縛り上げられてしまい、悔しさと恥ずかしさをにじませながら抗議)
っ…はぁ……っん…♥
なん…でっ……ぁ…♥さわるだけ…っ
(宗司の手が細い腰や太ももを撫でていくと、びくりと身体を小さく震わせ)
(動く手はお腹のわきや下腹部にも、触るだけのもどかしい感触を残し)
(まるで焦らすような宗司に、薄布越しの乳首はぷくっと膨らみ、腰は強請るように揺れて)
…ずるい……っは…ぅ…
………し、して……ください…
触られる…だけで、胸も…お、おまんこも……っ、へんに…なっちゃうから…
おねがい……いっぱい、さわってぇ…♥
-
良かった…これからも、あまり上ではないかも知れませんか…
愛理を愛しい気持ち、色々な方法で伝えていきますからね。
これもその一つですので…今日もたくさん愛し合いましょうね?
ん…ちゅ…愛理、愛してます…
(キスの合間に低く囁き、愛理の思考を蕩けさせるように耳元で何度も囁き)
抵抗すればするだけ、いじめられてしまいますよ…
ああ、それが狙いですか?
(抗議の声をかき消させる様に、今まで触れていなかった乳房を鷲掴みにして揉み始め)
おねだりも出来ましたし…お望み通り、思い切り弄ってあげますよ。
…今夜もちゃんと、付けていますか…?
(確かめる様に、太ももを割り広げて手を伸ばしたのは)
(愛理が言いつけを守っているなら、リングがハメられたままのクリトリスの方で)
最近、特に敏感ですからね…知っていますよ、触るだけでイくのは…
ほら、触ってしまいますよ…あと少し…ああ、指が…
(愛理をからかいながら、指が触れそうで降れない距離を維持し)
(からかって焦らした後で、ゆびさきがツンとクリに触れ)
-
わ、私も、宗司のことが大好きってこれからも伝えていきたい…。
それで、宗司に私が宗司のこと大好きなんだって、もっと実感してもらいたいの。
えと…うん……また恥ずかしいことされそうな予感しかしないけどっ
でも宗司と愛し合うの…好き…
…ふぁ…宗司…んっ…ちゅ…♥
(キスの合間に低く囁かれる愛の言葉に宗司のことしか考えられなくなるほどに蕩けさせられ)
ち、ちがっ…んぁっ♥はぁっ…ン♥
ぁっ…ぁっ…♥はぁっ♥…っむね…ぁっ……なんで、こんな…きもちいのぉ…♥
(いじめられるために抵抗したわけではないのにと、抗議しようとするがその声は嬌声で掻き消されてしまう)
(乳房を鷲掴みにされて好き放題に揉まれているのに、手のひらに収まりきらない豊かな胸は気持ちよくて、思考が蕩けて…)
あぅ………またいやらしいこと…言う羽目にぃ……
ふぇっ…!?
(太ももを割り拡げられると恥ずかしさと期待で腰がびくりと震え)
(足の付根の奥…下着をつけていないおまんこはとろりとした愛液を垂らしており)
(そこには宗司がつけてから取らなかったリングが、勃起クリを根本からぎちぎちと圧迫していて)
っ〜〜〜!!だ、だって、こんなのつけられたら、敏感に…なるに決まって…!
ぁ…♥っ…ぅぅぅ……じらさ、ないで………―――ひゃぅぅうッ♥♥
(からかわれると恥ずかしさで顔を隠したくなるのに手首を縛られているせいでそれも出来なくて)
(指がクリに触れそうなのに触れてくれない焦らしに、快楽を求める身体と羞恥心が鬩ぎ合い…)
(涙目で不満を口にするが、焦らされたクリにようやく指がツンと触れると、腰がびくんと跳ねてしまうほどの刺激に感じてしまって)
(それは焦らした身体を簡単にイかせるほどで、ぷっくりと皮が剥けた勃起したクリをひくんとさせて)
(足を自ら拡げてはしたない声をあげながら、イってしまったことを宗司に伝えてしまう)
-
【すみません、眠気に負けそうです…良いところなのに】
【良ければ次回に続きからでも…】
【来週は21時以降は空いておりますので愛理の良い日程教えていただければ】
-
【えっと、多分7日大丈夫だと思う…】
【21時に間に合うように頑張るわ】
【眠いなら寝なさい、遅い時間までありがと、おやすみなさい宗司】
-
そろそろゆっくりと愛理をお待ちしておりますね。
愛理もごゆっくりいらしてください。
-
うう、おはようございます……寝てたぁぁ
ごめんなさい、まだいるかしら…
-
気付くのが遅くなってすみません、うとうとしておりました…
愛理もまだおりますか?
-
あ、うん、私はまだいるわ!
うとうとしてたなら寝たほうがいいんじゃないかしら…
ごめんね、私が寝てたせいで…無理しないでいいから…
-
そうですね、まだ眠気が後を引いておりますので…
愛理は次はいつ頃会えそうでしょうか?
(抱きしめた愛理と頬をすり合わせて)
-
じゃあまた今度ね…ゆっくり休んで、私も寝直すわ…
えと、木曜日以外なら平気。
(照れくさそうに宗司からのスキンシップを受け入れて)
-
では明日でもよろしいですか?
今日はこうして抱き合って寝て…明日たくさんいちゃいちゃいたしましょう?
(愛理を抱きしめたままベッドへ連れていき)
-
うん、明日で大丈夫…
いちゃいちゃ出来るように…明日は寝ないように頑張る…
んん…ねむ……おやすみなさい宗司…また明日ね…きょうはごめんね
(ベッドに連れて行かれて宗司に抱き着くとすぐに寝付き)
-
おやすみなさい、愛理。大丈夫ですよ、少しでも会えて良かったです。
(腕の中の愛理を優しく抱きしめながら、一緒に眠りの中へ…)
-
すみません、愛理。
こちらの所用で今夜お会いできるのが難しくなってしまいました…
木曜日以外との事でしたので、水曜日にご変更くださるとありがたいです…
せっかくのお時間を無駄にしてしまいすみません。よろしければ、水曜日会えるの楽しみにしております…
今度こそたくさんいちゃいちゃしましょうね?
-
ん、大丈夫よ、気にしないで。
じゃあ水曜日に会いましょう。
楽しみにしてるわね、いちゃいちゃも…沢山できるように、体調整えておく…。
わざわざ連絡してくれてありがとう。
また明日…大好きよ宗司。
-
昨日は予定変更いただきありがとうございました。
そろそろ愛理をお待ちいたしておりますね。
-
うう、ごめんまだ終わらない…!
ちょっと帰るのがいつもより遅くて、ご飯が伸びに伸びてもうすぐ出来るーってところ…!
折角待っててくれてるのにごめんなさい…
-
お疲れ様です愛理。
大丈夫ですよ、ゆっくりしておりますので、焦らずご用事済ませて下さいね。
(愛理の頭を優しく撫でて)
-
お待たせぇ…ごめんね遅くなって。
ひとまずご飯は食べ終わった……
うう、ねむ…つかれた…
-
今日も遅くまでお疲れ様でした、私は大丈夫ですよ。
このまま、まったりと過ごして眠気に身を任せてしまいましょう。
(腕の中に抱き寄せた愛理の背中をぽんぽんと優しく叩いて)
眠気に負けそうになったら教えて下さいね?
一緒に抱き合って眠りましょう。
-
ありがと…宗司もお疲れ様…。
んむ…そうね、なんかごめんね……その、し、したかった…?
(宗司に抱き寄せられると顔をうずめて、背中を優しく叩く心地よさに甘え)
うん、眠くなったらいう…いやほんとは今結構眠いけど、まだ平気…がんばる…。
ねるときは、たくさんぎゅってしてね…
-
ふふ、ありがとうございます。
謝らなくても良いのですよ、したいか、と聞かれれば…
いつでもしたい、と答えはしますが。
愛理を側に感じれるだけで幸せではありますので。
(腕に収まる愛理の抱き心地に癒され)
眠気を堪える愛理も可愛らしいですが…いつでも大丈夫ですからね?
ええ、もちろん…朝起きるまで私の腕の中から逃がしませんから。
-
さて、おやすみなさいませ愛理。
私は次の土曜日に来れそうですので、愛理がよろしければその日にお会いいたしましょうね。
(ベッドで抱きしめた愛理の事をやさしくぎゅっと包み込み)
おやすみなさませ、大好きですよ愛理。
-
ごめんなさい…!!
ふっと気を失うように寝てた……だって目覚ましすら掛けてなくて
宗司とお話して一息つこう後でお弁当詰めなきゃ…ってところで…!
待たせてばかりでごめんなさい……
朝は目覚ましかけてなかったからヤバい時間に起きたし、うう…もう最悪だわ…。
はぁ…ほんとごめん…土曜日は大丈夫だから、いつもの時間頃に…
じゃあ今日も一日頑張りましょう。
-
お疲れ様です、先ほど帰りまして、夕飯を済ませましたので…
もろもろの準備をしつつ愛理をお待ちいたしますね。
今日は陽が沈むと肌寒いくらいでしたね。急な寒暖差で身体を壊さなければ良いのですが。
-
おはようございます……
今日すっごく体調悪くて、薬飲んで寝てたわ…
うう、まだいる?
-
大丈夫ですか?まだおりますが、愛理の体調がなによりですので…
ゆっくりお休みいただいてください。
先程も言っておりましたが、季節の変わり目なのでここで悪化すると大変ですし…
(愛理の頭を優しく撫で)
-
薬が効いたみたいで、今は割と平気…
迷惑かけてごめんなさい、大丈夫よ。
気遣ってくれてありがと…
(大人しく撫でられながら)
-
愛理が元気なのが一番ですから。
迷惑などではありませんよ?
好きな人に優しくしたいのは当然ですし…
(大人しい愛理の肩を抱き寄せ、背中を撫でて緩く抱きしめて)
-
そう言ってくれるのは有り難いんだけど、迷惑ばかりで申し訳ないわ…
ん…多分疲れてるんだわ…
最近あんまりお話出来ないし、何も出来ないしで…ごめんね
えっと、無理しないでいいからね…?
(肩を抱き寄せられて緩く抱き締める宗司を気遣うように見上げて)
-
ふふ、この前も少し話しましたが…
したくないと言うと嘘になりますからね。
愛理の体調が良くて時間がある時は…
今溜め込んでいる分の性欲…愛理が駄目って言っても構わずぶつけさせてもらいますから…
(抱きしめた愛理の耳元で囁き)
愛理がお忙しいのは分かっておりますので、ご無理だけはなさらないで下さいね?
(見上げる愛理をじっと見つめ、軽くだけ唇を重ねてキスをして)
-
したくないわけじゃない…のよね…。
私に気を遣ってるのは伝わってきてるから、そういうのを強いてしまってるのが申し訳なくて…。
時間あるとき……お休みの時なら……2日連続で休みの時なら、多分…
まあそれが今日なんだけど…。
(耳元で囁かれる言葉にちいさくうなずき、頬を染めてしまい)
私は無理しないから平気…
宗司のほうが無理してない?
(軽く触れるキスをされ、びっくりといった様子で見上げれば、すぐに赤い顔で目を逸らして唇に指を触れさせながら照れて)
-
したいか、したくないか…で聞かれれば、したくてたまらない部類に入ると思いますが…
私と愛理の仲ですので、申し訳ないと思わなくても…と言っても愛理は気になさるのでしょうね。
ああ、今日が良いタイミングだったのですね。
明日の夜が空いていればまた会えたのですが、明日は空いているのは午前中だけでしたので…
(残念そうに頬を染める愛理を見つめ)
大丈夫です、無理はしていませんよ?
ここ最近は安定しておりましたので、疲れてはいても何も出来ない程ではありませんでしたし。
(かわいらしい照れた反応をされると、もっとキスをしたくなり)
(いつでもキスを狙えるように顔と顔を至近距離まで近づけ、互いの吐息を感じる程に身を寄せて)
-
したくてたまらないくらい…なんだ…。
そんなにしたかったなんて、気付かなかったわ…ごめん…。
う…よくわかるわね……信じてないわけじゃないんだけど…
こればっかりは私の性格的なものだから。
そう…だったのね、午前中…また早い時間に…。
午前中だと起きてるか微妙な感じ……でも宗司が空いてるならお話したい気持ちもあるし…(むむむ)
無理してないならいいんだけど、体調のこともそうだし
その…私の事とかも、無理させたくないから…。
宗司のことが大好きだから、すごく好きだから…やだなって思われる事して、愛想つかされたら…とか、思わなくもなくて…
(吐息すら感じるほどに距離を詰められ、しどろもどろに不安そうに呟いて)
(宗司のシャツをきゅっと指先で控えめに摘み、揺れる瞳は次第に視線を合わせるように上目で見上げ…)
-
普段からしたいですからね。少し間が空くと…それだけで愛理が欲しくてたまらなくなりますので。
ふふ、理解しておりますよ?私は変わらず愛理を愛するだけですので…その方が愛理も気持ち的に楽かと。
愛理の体調もありますし、私が空いていると言うだけですので…
午前中と、2時頃までは空いてますので、愛理の時間が余っておりましたらいつでも…といった感じにしておきましょうか。
…私も愛理が大好きですから、もっと話したいとは思っておりますが、
同時に、大好きだからこそお疲れな愛理が心配でもありますので…
ですが、そこまで心配なら…いっそ愛理の心配がなくなるくらい愛して差し上げましょうか…
(不安げな言葉を紡ぐ唇をキスで塞ぎ、舌を絡めて唾液を混じり合わせながら)
(くちゅくちゅと湿った音を響かせて)
はぁっ…ただし、眠くなったり体調が優れないなら、寝落ちも気にせず休んでください…
(そのままベッドに愛理を押し倒すと、身に纏うものを捲り上げ、ずり降ろし)
(露出していく肌の面積を増やしていき)
-
う…欲しくてたまらなくなるって、言い方が……やらしい…
理解されてる…。まあ、私の戯言はあまり気にしなくていいの
ただ宗司が健やかに、気持ちよく、楽しい時間すごしてくれたらなにも言うことはないわ…。
うん、じゃあ頑張って起きる…気を抜くとお昼すぎまで寝ることがあるから。
あまり遅く起きるのもよくないし…。
ありがと…いつも気を遣ってくれるけど、私はただ体力がなさすぎるだけだから
そんなに心配しなくても平気だと思うの…まあすぐに頭痛くなったりはするけど…。
し、心配がなくなるくらいって、なにするつもり……っん、ぅ…!
(宗司の言葉でなんとなく察しはしたけれど、突然のことにびっくりしてしまって)
(唇を塞がれて、入り込んだ舌に舌を絡め取られて唾液が混ざり…翻弄されながら、粘膜が擦れる感覚に背筋がびりびりして)
っ…は……ぁ…♥
ぅ…ん……宗司も、遅いから無理しないで…
(ベッドへと押し倒されて肌を露出させられていくのを大人しく受け入れるが、恥ずかしそうに…豊かな乳房を腕で隠し)
(下腹部の割れ目も…もう片方の手で隠し、頬を上気させながら恥ずかしくてたまらない様子で視線をそらす)
-
やらしい気持ちでの発言なのですから…当然です。
ふふ、愛理?私が健やかに…気持ち良く、楽しく過ごすには…愛理も同じ気持ちになる必要がありますからね?
では、明日の朝も…寝起きは良い方なので、ちょこちょこと覗いておきますね。
愛想をつかされる、と思えなくなるくらいに愛理を犯します。
(それだけ言うと、また愛理の唇を塞ぎ)
(愛理の舌を根元から扱く様にじゅぷじゅぷと貪って)
…これから愛理を犯すのに、こちらの心配ですか…?
ふふ、自分の心配をされては?
(裸に剥いた愛理が、自らの身体を恥ずかし気に隠すのを見下ろし)
どうせ、もう準備の必要もない程濡れているんでしょう?
……隠すの止めて、全部見せろ。
(小さく低い声で命令すると、こちらも限界まで勃起したちんぽを見せつける様に取り出して)
脚も広げて…これをどこに入れれば良いか…両手でちゃんと広げて見せてみろよ…
-
あぅ…宗司のえっちぃ……もう、もうっ…普通に恥ずかしいんだけど…
私は宗司とお話できるだけで、幸せだし…
だから、宗司が楽しんでくれるのが一番嬉しいもん…。
寝起きいいのうらやましい、私朝よわよわだから頑張る…一度起きたのに二度寝とかよくあるから。
ふぇっ!?なんで…きょくた……――ふっ、ぅ…んっ!
っん…ぅぅ゛…っ♥♥っ…ん♥んっ…♥ふぁっ♥
(あわわ…としどろもどろになってしまうが、宗司にまた唇を塞がれてしまい)
(舌を根本から扱くように絡め取られ擦られ…ぞくぞくと肩を震わせて、くぐもった甘い声が漏れてしまう)
ぁ…ぅぅ…し、心配くらいするわよぉ…
自分の心配って…私は平気だし…
(此方を見下ろす宗司に胸をドキドキさせながら、湧き出てくる羞恥心を抑え込もうとして)
っ!!な、なにを根拠に…!
っ〜〜〜〜♥♥
(小さな声なのに、雌であることに気付かされるには充分すぎる宗司の命令に、下腹部はきゅんとして、隠しているのに…シーツにはシミが広がって)
(限界まで勃起した逞しすぎるちんぽを見せつけられ、恥ずかしいのに、抗うことなんて出来なくなり)
ぅ……は、い…ごしゅじんさま…♥
(恥ずかしさを抑え込みながら…ゆっくり両腕を解いていく)
(開放された乳房はまた豊かに育っていて、その中心の乳首は乳輪までもぷっくり膨らむほどに色濃く勃起して)
(両脚を拡げながら、両手を添えた割れ目はくぱぁ…♥と拡げられ、ひくひくと涎を溢れさせてちんぽを欲しがる雌穴を晒し)
こ、ここに…私の、おまんこに…たくましいちんぽ、ください…♥
っ…ぁ…はぁ…♥ほしい…ほしい、です♥雌犬まんこ、ちんぽがほしくて…涎、垂らしちゃって♥
ご主人さまの…ちんぽっ、おく…っ、おくまで、はぁっ♥はっ♥ください♥
(はしたなく自ら脚を広げてちんぽをねだり、その間にも雌穴が媚びるようにひくついて)
(その上部にあるクリトリスは大きく勃起したせいで根本のリングにギチギチに絞められ、見られて、恥ずかしいおねだりをさせられ)
(恥ずかしいのに興奮してしまっているのを視覚でも、濃い雌の匂いでも伝えてしまう)
-
今ももうこんな時間ですので、起きるのが遅くなっても仕方ありませんからね。
ふふ、このまま交尾をして寝落ちしても良いですけど、明日の朝が楽しみですね。
愛理が愛されてるのを感じてもらうには、愛理を喜ばせつつ気持ち良くなってもらうのが手っ取り早いかと…
思い切りいじめてあげますからね。
心配していないのですね…自分の事。そうですね、愛理は犯されるのも大好きですし…
今日も愛理の奥の方まで…こじ開けて、ねじ込んで…子宮に直接精液を種付けしてあげますから。
(羞恥心を抑え込もうとする愛理に、卑猥な囁きを聞かせて)
…根拠?必要ありますか?
これから犯されると聞いた愛理が、濡れていないわけ無いじゃないですか…
(見下ろした愛理が蕩けた表情でおねだりし始めるのをじっと見つめ)
愛理にぴったりの、はしたないおねだりですね…
ここですか?ちんぽが欲しい雌犬まんこは…
(ちんぽで広げられた割れ目をぺちぺちと叩いて刺激すれば、粘膜同士が触れ合うだけで快感の熱が広がり)
(少しふれ合っただけでヌチュ…と糸が引くほどに愛液が絡み)
乳首もクリも、張り詰める様に大きくなって…
(ちんぽの先端でクリをぐりぐりとこね回しながら、両方の乳首をぎゅぅっと摘まみ上げて)
(この刺激だけでイくであろう愛理の膣口にぐちゅっと亀頭を押し付け)
ずちゅ…ジュブッ!!!
(溢れんばかりに濡れていた愛理の雌穴へ、一突きで子宮口に届く勢いでチンポを咥えさせ)
(絶頂に絶頂を重ねさせるようにイかせ続けながら、ぐっちゅぐっちゅと腰を振って)
(愛理にのしかかって体重を掛け、その顔から視線をそらさず見つめながら子宮口を何度も抉り)
-
でも早く起きれるように頑張るもの…宗司と長く一緒にいたいから…。
明るい時間に会うの嬉しいし…
交尾して…あ、朝になったら、恥ずかしくなりそうなところは……あんまり恥ずかしくならないといいなとは思ってるけど。
あぅ、いじめられるのを喜んでるみたいな言い方だわ…。
っ〜〜〜〜!!そ、そんなこと、一々言わなくても…!
そーいうこと言われると……子宮…反応しちゃう…から…♥
(卑猥なことをわざと囁く宗司に耳まで赤くして恥ずかしがり、同時に子宮が精液の種付けを意識してしまい)
ううぅぅっ……お見通しなの、恥ずかしいし…くやしいのにぃ…
…おねだりさせたの、宗司じゃない…
だから、私をはしたなくさせたのは宗司なんだから…宗司のせいなんだからぁ…
――ひゃんっ♥んっ…そこ、そこ、ですっ♥
はっ…ちんぽ欲しがってる、雌犬まんこそこだから…焦らさないでぇ…
(手で広げたそこをちんぽが叩いて刺激すると、触れ合うもどかしい刺激に腰が悶え)
(期待するように粘ついて濁った本気汁がどぷっと溢れ、ちんぽを汚して絡みついていき)
わざとじゃないのに、だって、欲しくなるとすぐ…乳首もクリもおっきくなっちゃうから…
だから、最近夜になると…宗司を思い出して、勝手に………―――ひゃぅぅ゛♥♥ん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥
(ちんぽの先端がクリに触れ、それだけで簡単にイったのに、こね回されるような動きに断続的にイって)
(それだけではなく、両方の乳首を指で乱暴に摘み上げられ、痛いのに気持ちよくて、同時に与えられる快感に激しい絶頂で腰が浮いてしまい)
(亀頭が膣口に押し付けられたと思えば、それが一気に…勢いよく挿入されて…)
ぁひっ♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥んぎっぃ♥っ…ぁぁ゛あ゛ア゛ア゛ッ〜〜〜〜♥♥
(一突きで一番奥まで咥えさせられたイってる最中だった膣内は無理やり割り開かれ)
(きゅぅきゅぅ♥とちんぽを締め付けるのに、子宮口を叩かれるだけで屈服して、激しく絶頂を重ねてしまう)
んお゛っ♥ぉっ♥ぁ゛ひ♥っんぃ゛ぃ゛♥っひぐぅ゛♥
い、イって♥っ♥イっ♥とまっ…りゃ、にゃ♥♥ぉ゛っ♥ぉぐっ♥♥
(体重を掛けられながらの、こちらをイかせるかのようなピストンになすすべもなくて)
(はしたなくアクメ決めながら下品で甘ったるい声を響かせて、雌まんこが喜ぶようにご主人さまちんぽに絡みついて締り)
(子宮は完全に降りきって口を緩めて、ちゅぱ♥ちゅぱっ♥と亀頭に種付けのおねだりをしながら食い込む度にぴんと伸びた脚をびくびくさせて連続絶頂を迎え)
-
ふふ、そのお言葉も嬉しいですよ、愛理。
恥ずかしくならない…と言う事は無いと思いますよ。
私が恥ずかしくさせますので…
喜んでいますよね?いじめられて気持ち良くさせられて…いつも大きな声で鳴いて喜んでいますよ?
ふふ、そのために言ってるんですよ…子宮に準備しとけって。
その方が種付けされた時に…愛理が頭真っ白になるくらい気持ち良くなれますからね。
(あふれ出た本気汁をちんぽに塗り付ける様に、割れ目の上でちんぽをずりずりと往復させ)
へえ…夜になると、私を思い出して…?
(こんなふうにですか…?と指先でクリを扱く様に動かして)
こんなイきやすいクリと乳首じゃ、すぐにイくんじゃないですか…?
愛理の事ですから、何度も自分でイっているんでしょうね…
その調子で、どんどんいやらしく成長してください。
はぁっ…ふふ、先ほどの不安そうな顔がすっかりドロドロにいやらしく溶けてしまいましたね…
(ちんぽで犯されて羞恥心も忘れて淫らに喘ぐ愛理を見下ろすと、ぞくぞくと興奮が高まり)
(ちんぽのカリ首にもみっちり食い込む様な締め付けを押し返すようにチンポは更に勃起し)
ぐじゅっ!!じゅぶ!!
(締め付けの強さと愛液の多さ、ピストンの鋭さのせいで交尾の音は卑猥極まりなく)
(粘着質な水音が響き、結合部から泡立った愛液をあふれさせ)
っ…はぁ!…んっ…ああ!
愛理の雌犬まんこっ…ごりごり引っ掛かって気持ち良いですよ…
このちんぽ専用の交尾穴っ…子宮のお口にも何度もずぶずぶしてあげますっ…
(快感の反射で伸ばされて震える脚を両手で押さえ込み、ぐいっとM字に開脚させる)
(腰を押し付けちんぽを鋭く突き込みながら、子宮口に亀頭を何度も出入りさせるたび)
(カリ裏が締め付けられて激しい快感を伴い)
愛理っ…愛理っ…!!種付けするぞ…
(切羽詰まった顔で愛理を呼びながら、ずんずんと奥を突いて快感を愛理のお腹の奥へ響かせて)
っ――はぁ、ああ!!っ…あああ…
びゅぶ!!!!びゅるるる!!!
どぷどぷっ…!!!
(射精の瞬間、愛理をぎゅっと抱きしめて)
(一滴残らず奥へ注ごうと身体を寄せて、脈動するちんぽが何度も精液を子宮へ直接送り込み)
-
【んんん限界…ねむぅ……】
【ねる…がんばっておきる…】
【こんな時間までありがと、宗司はゆっくり休んで…】
【おやすみなさい、たのしかったぁ、大好き…】
-
【私も限界です…おやすみなさい愛理】
【こちらこそ、楽しかったです…大好きですよ】
【起きたらまたお会いしましょうね】
-
おはよお……今起きたわ…
うー…きづいたら、声かけて…
-
おはようございます愛理。
大丈夫ですか?まだ眠たげなご様子ですが…
(愛理を腕の中に抱き寄せて頭を撫でて)
-
おはよう宗司…
大丈夫、少し眠いけど…ちゃんと起きる…
(抱き寄せられると肌が密着して心地良く、頭を撫でられながら顔を埋めて甘え)
んぅ…宗司…宗司…好き、大好き…
-
ふふ、一緒に寝たのが朝方ですから…致し方ありません。
愛理…そんなに甘えられてはベッドから出したくなくなりますよ?
(眠たげなせいか、全力で甘えてくる愛理を抱きしめたまま軽いキスを繰り返し)
-
うん…寝た時外明るかった…あんな時間までしてたなんて…ごめんね、体大丈夫?
だって、起きてすぐ宗司とお話するの、嬉しくて
(軽いキスを何度もされると、嬉しそうな蕩けた表情で)
(柔らかい身体を押し付けて甘え、もっとキスしてほしいとねだるように見上げ)
-
私も愛理としたくてたまらなかったので…あの時間まで一緒で嬉しかったですよ。
ええ、私もそこそこ眠りましたので大丈夫です。
たしかに、このお時間にお話するのは珍しいですね…
(愛理の無言のおねだりに答えて、唇を重ねて舌を絡め)
(優しく吸い付く様に愛理の舌に吸い付いたり、唾液でぬめる舌を擦り合わせたりし)
-
し、したくてたまらなかったって、朝から恥ずかしいこと言ってぇ…
…わ、私も…朝方まで一緒で、すごくうれしくて、幸せだった…
大丈夫ならいいんだ。2時から用事よね…気をつけてね?
うん、珍しいし…嬉しい…私今日おやすみでよかった…
(宗司に唇を塞がれると、柔らかくて暖かくて、宗司の匂いがしてきもちよくて…)
(軽いだけだったキスは舌が絡む深いものになり、優しく吸い付かれたり、擦られたりと)
ふ…んゅ♥っちゅ…ちゅく♥は…んぅ…ちゅ…♥
…ふゃ…しゅきぃ♥……れろ…ちゅ…♥はぁ…そぉしぃ♥
(舌が擦り合わさればぞくぞくとしたものが駆け上り、吸い付かれれば華奢な肩がぴくりと震える)
(キスだけでとろとろと甘ったるい声を漏らしながら、お互いの唾液が混ざり合って唇からこぼれ)
-
でなければ朝方まで夢中で愛理を貪りませんよ…
そうですね、2時頃には出かけなければなりませんが、もうすでに愛理から離れたくないです。
(キスで更に蕩け、甘い声を漏らす愛理が腕の中で震えれば)
(たまらず愛理を押し倒し、更に深いキスで愛理の口内を蹂躙しながら)
(昨日の様に愛理の身体を掻き抱いて、全身を強く密着させて)
ん…ちゅ…っはぁ…ちゅくっ…ちゅる…
私も好きですよ…愛理…
(そのまま手を愛理の股へと伸ばし…クリのリングを摘まむとそれを上下左右に動かし始め)
(締め付けられたままのクリが乱暴にいじめられ)
-
それは…そうなんだけどぉ……恥ずかしいっていうか…!
そう言ってくれるだけで嬉しいわ。私も離れたくないけど…しかたないわ。
(キスだけで蕩けさせられてしまい、宗司から与えられる感触も熱も興奮を煽り)
(深いキスで口内を犯され、支配される感覚に、もっと…とおねだりするみたいに舌を伸ばし)
(押し倒されて身体を抱かれると豊かで細い身体の感触を肌で伝え)
ちゅく…ちゅっ…ちゅ…♥んぁ…はっ…ちゅ♥ちゅぷ…っんぅ♥
きす…きもちぃ♥♥しゅきぃ…♥もっとぉ…♥
――ひぃ゛ぃ゛ぁ゛ぁ゛ッ♥♥んぅ゛ぅ゛う゛〜〜〜〜ッ♥♥
(宗司の手が下へと伸びて、ぷっくりと勃起してるクリの根本のリングを摘まれてしまい)
(そのまま上下左右に乱暴に動かされると、ビクンっ♥と背を弓形に反らしてイってしまい)
あひっ♥ぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ひぎっ♥
イっ♥くりっ♥りゃめっ♥イっ…イって♥んぐぅぅ゛ぅ゛っ〜〜〜♥♥
(いじめられたクリは簡単にイって…イってるのにイって…雌穴からは昨夜の精液と愛液が混じったものが溢れ出し)
(勃起クリがまた肥大化して大きさを増すとともに、感度も良くなってしまい…)
-
次会えるのは明日の14日か15日になりますね…愛理のご都合よろしい日に…
ええ、仕方ありませんが、今の内に愛理を堪能せねば…
ん…ちゅっ…ちゅくっ…
(伸ばされた舌にこちらの舌で唾液を塗り込み)
(飼い主の味を覚え込ませる様にして)
ふふ、昨日の余韻が残っているのですか…?
起きた時から準備ができていたようですしね…
私がこうしなくても、どうせ後から自分で慰めていたでしょうし…
それなら、私が気持ち良くしてあげますよ。
(すっかりクリイきが癖になっている愛理をイかせ続けながら)
(ぬちゅ…とはしたない涎を溢れさせる雌犬まんこにちんぽを押し当て)
せっかく種付けした精液を出してしまって…悪い子ですね。
ちゃんと蓋して…孕んでください?
(そのまま、昨日と同じ体位で再び愛理の子宮口までちんぽで埋め尽くし)
(肥大化したクリは密着した下腹部の間で押しつぶされ)
(腰を振れば膣内と同時にクリももみくちゃにされ、愛理をイかせるための…)
(そして自分も気持ち良く射精するための交尾で、愛理の奥をじゅぷじゅぷと責め立てて)
-
明日は…難しくて、15日は大丈夫。早く来れるようにがんばる…
た、堪能って言い方…えっちすぎるしぃ……
ふぁ……ちゅ♥ちゅ…んぅ、ふゃ…♥
そぉしの…はぁ…あじ、すきぃ♥
(伸ばした舌に唾液を塗り込まれるように舌が絡み、宗司の…ご主人さまの味を覚えさせられているみたいで)
(唾液の味が雌犬のスイッチになるように従順に覚えてしまい、見上げる顔は雌犬のそれで)
あぅ…わ、わかんない……だって、宗司にキスされるだけで、ドキドキして、エッチな気分に…
ううっ、なんで自分で慰めてたって、わかるのぉ…!
っぁ゛ん゛ん゛♥ひっ…い゛♥きもちっ…ぃ゛♥もっ…ぎも…ぢっ…からっ♥♥
これいじょっ…ずっと、イって…ひぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♥まっ…でぇ♥♥
(何度も何度も、短い時間でクリイキを繰り返させられると、イってないときがないほどの連続絶頂をさせられ)
(涎を垂らす雌犬まんこにちんぽが押し付けられると、交尾を求めるように雌穴がひくつき)
んぁ゛ぁ゛ッ…ひっんんぅぅぅっ♥♥
(昨日と同じ体位でちんぽを子宮口までハメられてしまうと、潰されたクリと一緒の刺激で一突きで潮を吹きながら絶頂アクメして)
ごめっ♥なしゃ…っんひっ♥ごしゅじ、さまぁ♥♥
ふた、してっ♥はりゃむぅ♥♥はらみ、ましゅぅぅっ♥♥
(腰の動きに合わせて大きくなったクリを潰され、それだけではなく子宮口も責め立てられ)
(2つの刺激で腰を浮かせながらピストンの度にイって、イって…雌犬まんこが覚え込まされたちんぽの形にぎゅっと締まって痙攣して)
(子宮は降りきって孕む宣言するかのように、口を緩めて貪欲に吸い付きながら孕む準備を完了させ)
-
では15日に…ふふ、楽しみです。
愛理こそ…私を堪能してるくせに…
はぁ…っ、今度はまたちんぽの味も味合わせましょうね…そっちも好きでしょう?
(挿入した途端激しく潮を噴く愛理を見下ろしてくすりと笑い)
愛理、いまのでまた精液が溢れ出たんじゃないですか…?
イくのも我慢できないはしたない雌犬まんこには…もっと調教が必要な様ですね。
(ちんぽの形に締まるまんこをこじ開けてピストンしながら)
(緩んだ子宮口に亀頭をちゅぱちゅぱ吸い付かせつつ出入りを繰り返させ)
はぁっ…あ…ええ、孕みなさい、愛理。今日はこのまま、ずっとチンポで蓋をして…
抜かずに何度も注いであげますからねっ…!!
ほら、受け止めろ…っ
(ぐぷっと子宮口に亀頭をハメて射精が始まる)
(子宮内が熱い精液で満たされる感覚とともに、またキスで愛理の唇を塞ぎ)
(射精が終えても、そのまま抜かずにまたピストンが始まり)
(結局今日一日、愛理がベッドから解放される事はなかった…)
【せめてこちらの方は、この後もずっと交尾…と言う事で】
【ちょうどお時間なので出かけて参りますね。昨晩から続けてたくさん遊べて幸せでした。大好きですよ愛理。】
【15日も楽しみにしてますね…では、いってまいります(ちゅっと愛理にキスをして)】
-
うん、楽しみ…宗司に会う日はいつも楽しみだわ。
う…だって、だって……私だって、宗司がいっぱい…ほしいんだもん…
んぁ…はっ…ぅ♥…うん…好き……♥
ちんぽの味も精液の味も…だいすきだから、また…ください♥
(挿入されて子宮口を一突きされ、クリも潰されてしまったせいで頭が真っ白になり、はしたない潮を吹いてしまうが)
(宗司に笑われると恥ずかしくて堪らなくて、逃げ出したいくらいなのに…)
あぅぅ…っ……だって……ぅぅぅ〜〜〜……っ!!
ちょ、調教とかは…もう充分…っぁ゛ぁ゛ン♥ひっ…ぁ、ぅ、ぃ゛ぃ゛っ♥♥
(ちんぽは狭まる膣内を容赦なく抉じ開けて、一番奥までピストンしていく)
(太い肉竿に蹂躙される膣壁はひだが絡みつきながら、捲られ擦られる感覚にぞくぞくと激しい快感をイってる身体に与え)
(緩んで受け入れる子宮口は硬く太い亀頭に健気に貪欲に吸い付き、無理やり奥まで出入りさせられると絶頂から戻ってこれなくなって)
はらっ…む、はらむぅ♥♥はぁっ…んひっ♥はらみゅぅ♥♥
んぉ゛♥っぉ゛ぁ♥ひっ♥ぁひ♥っんぁ゛♥あかちゃ…つくりゅぅ♥
ちんぽっ、ずっと…ひぐっ♥おかしっ…く、なっちゃぁ゛ぁ゛♥♥
んぅ゛ぅ゛ぁぁぁあッ♥♥きてっ、きてくりゃしゃ…っ♥イきながら、うけいっ…れ、ゅぅぅ♥♥
ふぁぁ゛あっんぉ゛っ♥♥ぁぁ゛あ゛あ゛あア゛ア゛ッ〜〜〜〜〜♥♥
(もう何度イったかわからないほどイかせられて、連続絶頂のアクメで呂律も回らなくなって)
(孕ませようとする種付け交尾に雌犬まんこは何をされても喜ぶようになってしまい)
(子宮口に亀頭をずぷっとハメられながら、熱くて濃い精液が射精されると、それを感じ取った瞬間に激しいアクメでまた潮を吹きながら絶頂して)
(子宮内は瞬く間に精液で重たくなるくらいに満たされていき、おまんこがきゅうきゅう♥と搾り取るように締まり)
(種付けされながら唇を塞がれて、舌を震わせながらも宗司の唾液を啜り、飲み込み…)
はぷっ…ぅぅ♥んっ…はっ…はひ…っひ…ぅ…♥
――――んぃ゛ぃ゛ぃ゛♥♥ひぎっ…ぃ゛ぐぅ゛ぅ゛っ♥
ま゛…ぁっ…おかしっ…なりゅ♥♥ぁっ♥ひぁ゛ぁ゛あ゛っ♥♥
(射精が終わって一息つく暇もなくまたピストンが始まって…激しい絶頂の余韻に浸る余裕なく、また絶頂させられて)
(その後も何度も、何度もイかされて、種付けさせられ、ベッドから降りることが出来ないほど…沢山いじめられてしまうのだった)
【うん…こっちではずっと交尾…しよ♥】
【ちょっと遅くなっちゃったけど、いってらっしゃい宗司。気をつけてね】
【私もいっぱい遊べて幸せで楽しくて…また好きになっちゃった…】
【ん、大好き…すごくすごく大好きよ】
【いってらっしゃい、また15日にね(宗司からキスをされると、こちらからもいってらっしゃいのキスをちゅっとして)】
-
【今日約束の日なんだけどー……ちょっとこれから出ないといけなくなっちゃって】
【帰ってくるのが23時とかそのあたりくらいになっちゃうみたいで…】
【遅い時間でもいいならお話したいけど…もし明日早いとかそういうのだったらまた今度でもいいから…!】
【ごめんね急にこっちの都合で……】
【じゃあちょっといってきます…!】
-
【おつかれさまです愛理】
【遅い時間のお出かけですので、お気をつけて…】
【お察しの通り明日の朝は少し早めでして…お会いできるタイミングを逃すのはもったいないですが
【今日は早めにおやすみさせていただきますね】
【私は明日の16日か、17日も大丈夫ですので、愛理のご都合良い日にお会いできれば嬉しいです】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ】
-
【昨日帰ったらすぐ寝落ちてた…】
【ご迷惑おかけしましたぁ…今日は大丈夫だけど、22時とかそのあたりになっちゃう】
【ちょっと遅れるけど…会えるの楽しみにしてる!】
【じゃあ今日も一日頑張りましょうね】
-
昨晩はお疲れさまでした、ごゆっくりお休みになれましたか?
22時になりましたので、のんびりと愛理をお待ちいたしておりますね。
-
大丈夫でしょうか、お疲れで具合悪くなられた…とかでなければ良いのですが。
とりあえず一旦下がらせていただきますね。私は17日か、18日も大丈夫でしたので、
どちらかでお会いできれば嬉しいです。それではおやすみなさいませ、愛理。大好きですよ。
-
お、おはようございます……
帰って一息ついたら寝落ちてた…お風呂も入らずに…着の身着のまま……
今起きたぁ……ごめんなさい!
えと、今日も明日も大丈夫…ほんとごめんなさい…
-
えっと、来れたから待ってるわね。
気付いたら声掛けて…。
-
おかえりなさいませ、愛理…と言いつつ、実は私も少し前に帰ったところでして。
後はシャワーだけ済ませて参りますので、もう少々、お待ちいただく事をお許しくださいね。
(愛理を抱き寄せて頭を撫でると、額に軽いキスをして)
-
おかえりなさい宗司!
私はのんびり待ってるから、ゆっくり入ってきて構わないわ。
(抱き寄せられて頭を撫でられるとほわ…と嬉しそうにして)
(額に触れた唇の感触に頬を染めて、手を降って見送る)
-
ふぅ…お待たせいたしました。
(頭をバスタオルでわしわし拭きながら部屋に来て)
ふふ、ゆっくりとは言われても、愛理が待っててくれてると思うとそわそわしてしまいますからね。
これで今日のやる事はすべて終了いたしましたので、後は愛理と過ごすのみです。
私にとってはここからが今日の本番ですね。
(少しでも愛理とくっついていたくて、すぐに腕の中に抱き寄せてしまい)
-
ううん、そんなに待ってないわ。
(宗司が部屋に戻ってくるとぱっと笑顔で駆け寄り、犬なら尻尾をぶんぶん振っているほどに嬉しそうにして)
別にゆっくりでも良かったのよ、お風呂入るのは大事だし。
まあ、その気持は嬉しくないことも…ないけどっ。
そっか、ならよかったわ。私はまだちょっと…お弁当詰めたりとか残ってるけど…
でも大丈夫!宗司とゆっくりする。
(宗司に抱き寄せられるとすぐ大人しくなり、気の抜けた笑みですりすりと甘える)
-
(駆け寄ってきた愛理を抱きしめて、愛理の好きな様に甘えさせつつ)
愛理もお疲れ様です、遅いお帰りでもちゃんとお弁当をご用意する女子力、さすがですね。
これも花嫁修業の一環ですか?嬉しい限りですね。
(嫁にもらう側として…と囁いてからかいながら)
(愛理を抱えたままソファーに転がり)
最近は暑かったり寒かったりで気候が定まっておりませんからね、
体調は大丈夫ですか?今日も私が抱きしめて寝ますので…
私の体温感じながら暖まってくださいね?
-
(好きなようにさせてくれているのを感じると、嬉しくなってぎゅーっと抱き着き)
(すりすりしつつ、宗司のお風呂上がりの匂いを嗅いで)
じょ、女子力なのかなぁこれ……所帯じみてるだけな気も………
う…も、もう、何言ってるのよ…急に…!
は、花嫁修業とか……まだ…出来てないし……
(宗司からの言葉に耳まで赤くなってしまい、恥ずかしそうにゴニョゴニョと呟いて)
(ソファへと転がればすがりつくように抱き着いて)
体調は大丈夫よ!
昨日はすごく眠くて疲れてたけど……着の身着のまま寝るなんて久しぶり、ごめんね…?
う、うん…宗司の体温はいつも温かいし、その…ドキドキするのに落ち着いて、すごく好き…
えへへ、宗司も私の体温感じてね?
-
お料理上手なのは女子力の高さだと思いますよ?
所帯じみて…と言う事は、私と所帯を持つ準備ができていると言う事で…
ふふ、修行が出来ていなくても、私はいつでも…
大丈夫ですよ、なにより今日、こうしてお会いできたのですし。
(愛理をぎゅっと抱き返し、脚も絡めて愛理の抱き心地を堪能し)
はい、愛理の方が湯上りの私より体温が高い気がいたしますね。
ドキドキしているからですか?
(腕に力を込め、ぎゅうっと強く身体を寄せて抱き合って)
-
そ、そう……ありがとう。こんなの誰でも出来ることだけど…なんか照れるわ。
準備なんてまだ出来てないわよ!?
こ、心の準備とか色々…諸々……だ、だって結婚って、私まだ学生…!
うん…宗司が大丈夫なら、いいんだけど……今日は少しでも一緒に居られると嬉しいわ…。
(脚を絡められてお互いに抱き合い、ぴったりと密着する心地よさに心臓がドキドキと高鳴り)
あぅ……うん、ドキドキしてる……
宗司にぎゅってされて、くっついて…宗司を感じられて…
(宗司に見抜かれてしまっているのが恥ずかしくて…顔を埋めてこくりと頷き)
(腕に力を込められると更に密着した身体は、柔らかい肉感を薄い布越しに伝えて)
-
心の準備ができていないのに…これまで随分と大胆な事してきましたね。
(あえて内容は言わず、愛理に想像させ)
それを心配するのであれば…愛理のためにも、色々と我慢しなければいけませんね?ふふ…
(密着したまま愛理の顔を覗き込み、唇同士が触れそうな距離で囁いて)
…なるほど。ドキドキして体温があがっていたと…
それは私も同じですが、愛理はそれ以上に温かですね…
例えていうなら、身体が火照っている…と言ったところでしょうか?
なぜだかはさっぱりわかりませんが。
(尚も強く愛理を抱けば、愛理の豊かな胸は胸板に押し付けられてぎゅむっと形を歪ませ)
(絡んだ脚は太もも同士をすり合わせ互いの脚の付け根をぐいぐいと圧迫する事となり)
-
うぇっ、そ、それは…そうなんだけどぉ……
だって我慢できなかったし……結婚するのが嫌なわけじゃないし…
だ、だから、その………いいじゃない…別に…!
(色々…宗司としてきたことをおもいだしてしまい、顔を真っ赤にして)
う……我慢はしないで………やだ…我慢…やだぁ…
(顔を覗き込まれて至近距離で囁かれ、縋るように見上げて我慢してほしくないと我儘を言って)
ひゃ…っん……ほてっ……火照ってる、わけじゃ…!
……うー……だって、だってぇ……
宗司に抱き締められると、身体が勝手に…熱くなって……
っん……もっと、感じたくなって、……っあし、だめ……か、感じやすくなって…
し、下着…つけられなく…なっちゃってるから……だめぇ……
(強く抱かれるせいで豊かな胸が胸板に潰れるように柔らかさを伝えて、徐々に中央の突起は硬さを増していき)
(絡ませた脚をすりあわせて付け根を圧迫され、常に勃起するようになってしまったクリのせいで下着もつけてなくて…)
(薄い布越しに圧迫される度に腰がびくんと震え、変な声が漏れないように我慢して)
-
ふふ、何度も申し上げますが…私はいつでも愛理を伴侶にする気でいますからね。
そのためなら、愛理を孕ませて既成事実を作る事にも一切の迷いはありませんので…
(真っ赤になっていると言う事は、色々と思い出しているようで…)
(それが可愛くて、見上げる愛理の唇を乱暴に、唇を重ねて塞いで)
ちゅ…っ…んっ…はぁっ…
良かった。我慢、出来る気がしませんので…これからも、全力で孕ませますよ…
(わずかに唇を離して欲望を告げ)
ああ、なるほど…身体が火照って…発情しているのは、コレのせいでしたか。
下着も履かずにいたとは…はしたないですねえ…
(咎める様に言いながら、その口調はどこか嬉しそうで)
(愛理が所有物である証の首輪、チョーカーの金具にカチリとリードを装着し)
火照りが強いなら、少し冷まして差し上げましょうね。
ほら、おさんぽ、いきましょう?
(ぐっとリードを引いて愛理を立ち上がらせると、そのまま部屋からバルコニーへ出るガラス戸の方へ歩いていき)
-
っ〜〜〜〜!!!わ、わかってるから、いちいち言わなくてもぉ……
うううー………そんなに私のこと孕ませたいんだ……。
(何度も何度も種付けされたことを思い出して、子宮がきゅんと反応してしまい)
(唇を乱暴に塞がれればびっくりして、けれどもそのキスを受け入れるように大人しく翻弄され)
ちゅ…ちゅっ…ん……ふぁ…♥
…ぅ……うん…いいよ、我慢しないで…
これからもいっぱい、いっぱい…私の子宮に、種付けして…♥
(宗司が口にする欲望に煽られるように発情してしまって、もう一度…とキスをねだるように潤む瞳で見上げ)
っ…はしたないのはわかってるけど、だって、下着履くと…こ、擦れて……!
あんなところにリングなんてハメるからぁ……私のせいじゃないもん…
(宗司の言葉に反論するがあまりの羞恥に顔は真っ赤で俯き、声も震えて)
(常に勃起させられているクリは敏感になりすぎてて、下着すら履けなくなってしまい)
(それを口にするのは恥ずかしくてたまらないのに、チョーカーにリードをつけられてしまうと…)
ぁ……は、はい……♥
(宗司の所有物であることを自覚させられてしまって、従順に頷けば立ち上がり)
(おさんぽなんて本当の犬みたいなことを言われて、ほんのちょっと悔しいのに…ご主人さまに逆らえなくて)
(豊かに育った乳房に乳首をぷっくりとネグリジェに浮き上がらせながら、歩くたびにぽた…ぽた…と発情液を床に垂らし)
(宗司に引かれるままガラス戸へと近づいていく)
-
ええ、これからも…何度も何度も愛理の子宮に、ちんぽから精液ビュービュー流しこんで…
愛理の子宮がたぷたぷになるくらい、種付けいたしますので。
何度もイきまくりながら、はしたなく喘いで蕩けた顔も声も…私のものですからね。
(愛情からくる独占欲を見せつけながら、おねだり通りにまた唇を塞ぐ様に荒くキスをして)
ちゅっ…ちゅくっ、ちゅぱっ…んっ…ちゅっ
そうですね…愛理のせいではありませんね。
愛理は、とんでもなくいやらしいクリにされたせいで、下着に擦れると常に発情しちゃうから…
下着を脱ぐ選択肢を選んだわけですよね…
そのリングをハメた時から…愛理がもっとエッチになるのを想像して楽しんでおりましたよ。
もっとも、想像よりも今の愛理の方が…数倍いやらしいですけどもね。
あーあー…歩くたびに床を汚して…何度も躾けたと言うのに、しょうがない雌犬愛理ですね…
(下着も履かず、透けて見える様な薄さのネグリジェ一枚だけで)
(従順に言う事を聞いてリードに引かれる愛理見ていると興奮がさらに募り)
キィ…
(ガラス戸を開け放ち、外の涼やかな空気を感じる)
(興奮で火照った二人にとっては調度良いくらいの涼しさで)
ほら、こっち。
(屋敷の庭園を見下ろす手すりの方へ、愛理を誘導し)
私のものなら、何をするか分かりますね…?
今日はこのまま、外で本物の交尾みたいに…愛理を犯してあげますよ。
(ぐっとリードを引き、近づいた耳元に吐息を混じらせて呟き)
…全部脱ぎな?そしたら、手すりに手を突いて…お尻突き出して…
それが出来たら…愛理が一番欲しいであろうもの…奥まで思いっきりあげますよ…?
-
あぅ…詳細に言わなくてもいいよぉ……
うー………な、何度もイかされるの、あれ恥ずかしいんだけど…
心配しなくても、宗司のものに決まってるじゃない…私の全部、宗司のものなんだから…。
(宗司から向けられる独占欲が嬉しくて嬉しくて、顔がにやけてしまいそうになって)
(おねだりに応えて唇を再び塞がれれば柔らかさと熱に溶かされそうで…)
ちゅ、ちゅ…ちゅく…っん…、ちゅぷ…っ♥
と、とんでもなくいやらしいクリとか言わないでぇっ
だって…だってぇ…!ずっと、リングのせいで…敏感にさせられて…
さ、触ると、すぐイっちゃうくらい気持ちよくて、何度も…イっちゃうんだもん…
下着なんて履いたら、それだけで気持ちよくなっちゃうから……
うううう…いやらしくないぃ………エッチじゃないもん…ちがうもん…
…っ…だ、だって、勝手に垂れて……はしたなくて、ごめんなさい…
(たぷたぷと歩く度に乳房を揺らして、愛液を垂らして…)
(恥ずかしそうにネグリジェをぎゅっと掴んで、ご主人さまとの交尾を期待している身体は熱く火照り)
(宗司がガラス戸を開ければ外から入り込む空気は秋めいた涼しさで)
(火照った身体を撫でる風を心地よく感じるも、どうしてこんなところに…と思い至れば耳まで赤く染まる)
…ぅ……はい……
(手すりへと誘導されると屋敷の庭園を見下ろして)
っ〜〜〜〜♥♥
こ、こんなところで…全部……♥
(犬のようにリードを引かれて耳元に低く囁かれた言葉と吐息に、腰からぞくりとしたものが駆け上り)
(こんなところで…自ら裸になるなんて、命令でも恥ずかしすぎるのに)
(ご主人さまの言葉に背くことも、交尾を我慢することも出来るはずなくて…)
(自らの手で薄いネグリジェを脱いでいけば下着をつけていない裸体がすぐに晒されてしまって)
(手すりに手をついてゆっくりお尻を突き出すと、重力に負けた乳房がたぷんと揺れ)
奥まで…奥までっ♥ちんぽ、ください♥
はぁ…っはっ…はっ…♥ご主人さまの…ちんぽぉ♥
ほしくてっ…おかしくなっちゃう♥すぐ発情しちゃう雌犬、ご主人さまちんぽで、しつけてくださいぃ♥
(片手で割れ目をくぱ…♥と開いて、粘ついて濃い発情液を垂らすおまんこを晒しながら)
(部屋とはいえ外なのに、自ら交尾のおねだりをしてしまい…挿れてもいないのに、子宮が完全に降りきってしまう)
-
従順にそのリングを受け入れて、敏感にさせられていく工程も…
身体の変化も楽しんで居る様子では?
ご自分で触って、何度も絶頂している…そうご自分でおっしゃいましたしね。
私との交尾の回数と…オナニーの回数、どちらが多いか気になりますね…
(淫らな身体を持て余しながら、いやらしさを否定する愛理が可愛くて)
(ついついいじめたくなってしまい、言葉でもって責め立てて)
何を垂らしているか、理解していますか…?
まるでローションの様に濃くてとろとろな、孕みたがる雌からしか出ない愛液ですよ…
(羞恥を感じながらもリードに引かれた歩みは止まることなく)
(所有物として完成された思考になっているのを感じると、興奮で吐息も荒くなり)
ええ、交尾ですから…動物に服はいりませんよね。
(薄布一枚脱ぐだけで全裸になった愛理の背後で、自らも衣服を脱ぎ去って裸になる)
(飼い主であり恋人である前に、一匹の獣の様に雌を犯す意思表示でもあり)
(月明かりの下に照らされ、淡く光を反射するような透き通る肌を目の当たりにしたちんぽは)
(興奮で張り詰め、反り返るあまりへその辺りにまで届きそうで)
ちゅくっ…
(濡れた音は、ちんぽの先端が広げられた割れ目に押し当てられた音で)
(愛理に背後から身体を押し付けて抱え込む様に身を寄せれば)
(立ちバックの体位で愛理のお尻に腰が重ねられていき…)
ぬちゅ…っ…ずぶぶぶぶ!!
(豊かな膨らみを重力に逆らう様に背後から持ち上げ、乳首をつぶすようにもみくちゃにしつつ)
(膣口から中をこじ開ける様に進むちんぽは、いつもと違う擦れ方をして、それがまた興奮を高める)
はぁ!っ…ふふ、愛理…どれほど孕みたいんだ…?
(降りきった子宮口に先端がぶつかって一度腰が止まる)
駄目だろ、このエロまんこでちんぽ全部咥え込め…。
(はしたない雌である事を言葉で自覚させながら、愛理のお尻をぐっと引き寄せれば)
(どちゅっ…と子宮口に亀頭が突き刺さり、そのままちんぽの余っていた部分も愛理のおまんこへ肝心にハメられて)
…声、分かってるな?
(野外であり、いつ誰かに気付かれてもおかしく無い事実に釘を刺すと)
(じゅっぷ、ぐちゅっ…とわざと交尾の音を響かせて愛理の羞恥心を掻き乱し)
-
【そろそろ寝ないと…やばい!】
【続きすっごくしたいから…あの、今日…続きしてもいい?】
【そのときにいっぱいいじめて…種付けしてくれるとうれしいです…】
【じゃあ寝る!今日はありがとう、すっごく…興奮しました…】
【また大好きになっちゃった…おやすみなさい宗司、また今夜にね】
-
【遅くまでおつきあいありがとうございます】
【ええ、私もつづきしたいです…今夜も大丈夫なので楽しみにしてますね】
【もちろん、いっぱいいじめながら、一滴残らず愛理の子宮に飲み干してもらいますからね?】
【それではおやすみなさいませ。私も愛理が大好きですよ…】
-
遅れちゃった…宗司いる?
ごめんなさい、今用意するわね…!
-
少し寝てしまっておりました…
お疲れ様です愛理。
-
お待たせしている間に愛理もお眠りになられたようですね。
来るのがもう少し早ければ…すみませんでした。
私はまた今日の夜も大丈夫ですので、愛理がよろしければお会いしたいです。
それではおやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。
-
昨日はお返事用意しながら寝落ちて…ごめんなさい…
やっぱり2時間睡眠は無茶だったみたいだわ…
宗司も寝てたみたいだし、お互いに睡かったからってことで…!
いや私のほうが待たせてるけど……ごめんなさい、眠かったわよね。
えっと、今日はちょっと帰るのが遅くて…20日、21日は大丈夫…かな。
それじゃあ今日も一日頑張りましょう。
-
今日は早めに帰れましたので先にお返事を…
>>550
二時間の睡眠だけだったとは…ふふ、私との時間を優先いただくのは嬉しくもありますが
さすがに疲れが取れませんよ?少し多く寝た私もあの有様でしたし。
夜更かしの次の日は、お互い疲れと体調見つつ…ですね。
愛理と会える機会が多いのは嬉しいですけれどもね。
では、また後程参りますので…
-
22時までには来れたけど…宗司、いるかしら?
実は今日休みだったんだけど、昨日の疲れが残りすぎてて起きては寝て…って感じで、さっきまで寝てたわ…。
のんびり待ってる…気付いたら声かけて
-
お疲れ様です愛理。
大丈夫ですか?沢山眠られて疲れが解消されていれば良いのですが…
-
宗司もお疲れ様…。
んー…全然大丈夫じゃない……だるいくらい疲れてる…。
あと明日だめになっちゃって、帰るの遅くなる…。
次23日なら…なんだけど、多分疲れで死んでる予感しかしないから、次会える日はまた後日伝えます…。
-
では、今日はお話の日にいたしましょう。眠たければ寝てしまって構いませんので…
23日以降は、私は24日と26日が大丈夫ですね、ご参考下さいませ。
そのだるさが風邪とかに繋がらなければ良いのですが…
お食事はなさいましたか?水分の補給もお忘れなくですよ。
-
ん…ごめんね、中々出来なくて…。
24日はだめなのが確定してるから、26日かなぁ…多分その日は平気。
風邪にならないといいけど…今週は少し忙しいから。
食事はまだ…水分は…取ってるとおもう…。
…なんかすごく心配されてしまってるわ。
-
愛理とエッチな事をするのももちろん好きですけども。
それ以上に愛理の存在が好きなのですよ?心配も当然ですし、謝る事はないですから、大丈夫ですよ。
では、とりあえず26日の予定といたしましょうか。
お忙しい週なのですね、頑張る愛理のためにも、26日は愛理を思い切り甘やかさねば…
疲れは甘いものと睡眠で解消されますから…今日の場合、寝すぎてだるさを感じているのかもしれませんね。
-
んぐ…ちょっと寝てた…ごめん…
めちゃくちゃ待たせちゃってる…
宗司は私を甘やかしすぎる……す、好きだからって、ほんともう…
ありがとう……私も、宗司のことが大好き…。
今週はちょっとね…色々と忙しい…
寝すぎたのかわかんないけど、でも明日には元気になってるといいなぁと…そうじゃないと困るけど
-
ふふ、大丈夫ですよ。何となくお眠りになったと感じておりましたので、
愛理もちゃんとお布団で寝て下さいね?
私も、もうそろそろ布団へ入りますので…今日も一緒に寝ましょうね。
大好きな愛理が一週間頑張れるように、応援しておりますので。
-
やっぱり眠い……ねる…。
あんまりお話できなかったけど、宗司と会えて嬉しかったわ。
一緒に寝る…今日もありがとう。
宗司も一週間頑張ってね、おやすみなさい…大好き…
-
ええ、ご一緒に寝ましょうね。
(愛理を抱き上げてベッドへ運び、腕の中に抱きしめながら布団へ潜り)
おやすみなさいませ愛理。
愛理の「大好き」の言葉だけで、一週間乗り切れそうです。
私も大好きですよ…
-
大分久しぶりな気がするわ…。
えっと、気づいたら声かけて?
-
お疲れ様です愛理。そうですね、少し間が空いておりましたし…お会いしたかったですよ
(愛理を抱き寄せてぎゅーっと強く抱きしめて)
お忙しいのは落ち着かれましたか?
(頭を優しく撫でながら、腕の中の愛理をじっと見つめ)
-
宗司もお疲れ様。
私も、会いたかったわ…すごく。
(宗司に強く抱きしめられると腕を回して、嬉しそうに抱き返し)
ん…と、落ち着いたというか、まあ普通に戻る…ような気がしなくもない…。
(うーん…と悩む様子でそう言いながら、頭を撫でられる心地よい感覚に気が抜けて)
-
ふふ、今日はたくさん甘やかすつもりでしたし、愛理の事を癒したいです。
どちらにせよ、愛理が大変で無いのであれば私は嬉しいですよ?
頑張りましたね、お疲れ様です。
私も愛理に会いたかったです…こちらは愛理程は忙しくはありませんでしたので。
ここを覗いたりしつつ過ごしておりましたよ。
(愛理も抱き返してくれると、嬉しそうに背中に回した腕で愛理を引き寄せ)
-
いつも甘やかされてる気がするけど…!
私は宗司が癒やされてくれる方が嬉しいわ。とても待たせてしまったし。
また夜遅い日はあるけど、できるだけ会える日は作れたらいいなぁって思うわ…。
ん…宗司もお疲れ様。忙しくなかったとしてもね。
むむ…覗いててくれたんだ…じゃあなにか、メッセージでも残せばよかったかしら。
でも今週はゲームすら出来なかったレベルだから……半額だったのに…終わっちゃった…
はぁ、もう全然出来なかったぁー……バブさんの塔は今日急いで終わらせたけど、色々…やりたいことあったのに…
(引き寄せられるように抱き締められると頬を染めて、照れくさそうに顔を埋め)
-
まあ、私の趣味の様なものですので…
ふふ、私も癒してくださるのですね?でしたらもっとくっついて、抱きしめてくだされば…
それだけで私は幸せになりますよ?
覗いていたと言っても、以前のやり取りを眺めていただけですので。
私もお疲れの愛理に一言残そうかと思いもしましたが、お返事でお手を煩わせるのも…
と遠慮してしまいました。
私もゲームはサボりがちでしたね。まとまった時間があるとつい寝てしまいます。
(抱きしめて密着しただけで顔を赤くする愛理のかわいらしさに)
(胸板へ埋まる顔をそのままに優しく押し付ける様に後頭部をぎゅっと押さえて)
今日はお休みだった様ですね、また機会があればお昼からでも愛理と一緒に遊べる日を作りたいですね。
(心音を聞かせながら、黒髪を指先で梳いて)
-
趣味って…どういう趣味よ、もう…。
そーいうことじゃなくてぇ…宗司が喜ぶようなことしてあげたいのよ。
幸せにもなってほしいし、もっと私のことも感じてほしいんだもの…。
なにかしてほしいこととかない?
確かに忙しかったけど、そんな遠慮しなくても…残そうと思ったときに残してくれていいのよ?
私だって少し時間が明けばお返事するし……それに、そういうことされたらきっと嬉しい…。
さぼってたってことは、宗司はバブさんの塔やってないの?
(後頭部をぎゅっとされると胸板に顔を押し付けられて、宗司の匂いや心音にドキドキしてしまう)
(恥ずかしさや嬉しさで小さな肩を震わせるが、大人しく…宗司に抱きついたまま甘え)
うん、ちょっと買い物行ったりはしたけど…一日ゲームしてたわ、少しでも半額の間に終わらせたくて…。
そうね、また昼間から会える日があるとすごく嬉しいのだけど…。
(黒髪を撫でる指の優しさに心から安心して)
-
愛理を甘やかして、色々な表情を見るのが楽しいのです。
私が喜ぶこと、ですか?
それでしたら…愛理の愛を感じるのが一番の喜びですが…
愛理?そんな言い方をしたら…私がエッチな要求をすると分かって言っていませんか?
してほしいことならたくさんありますよ…ベッドの上でも、それ以外の場所でも。
(耳のすぐそばで囁きを聞かせ)
では、今後は遠慮なく…愛理が喜んでくれるのであれば、やらない理由はありませんからね
さぼりといいますか、熱心にはやっていなかったので、隙間時間にぽちぽちはしておりましたよ。
(腕の中で身体を寄せて甘える愛理を抱き上げ、顔と顔が向き合う位置まで持ち上げると)
(やわらかそうな唇にちゅっと唇をおしつけキスをして)
-
そ、そんなことが楽しいなんて……何度も見てるのに…。
私の愛………またそーいう恥ずかしいこと……
…まあ、沢山待たせちゃったから、構わないけどぉ…
っ、そ、そういう意味だけで言ったわけじゃ…!
いや、そりゃ、宗司だからそーいう…エッチなこと的なしてほしいことも、言ってくるかなぁとは思ってたけど…
ううう……ひゃっ…ぅ…っ、い、言い方…えっちすぎるんだけどぉ…
(耳のそばで囁かれれば低い声と吐息にびくりとして、潤む瞳を伏せて恥ずかしそうに呟き)
私も、宗司からのメッセージがあったらちゃんと返すわ。
…暇があれば私からも残したいけど…まあそれよりも、宗司ともっとたくさん会えるのが一番なんだけどさ。
ぼちぼちはしてたのね…最後まで報酬もらった?16-2ちょうめんどくさかった…。
(不意に抱き上げられると向き合うような形になり、きょとんとするもキスをされるとびっくりしてしまって)
(でも柔らかい唇は胸をときめかせ、受け入れるように目をぎゅっと瞑り)
-
【もっといちゃいちゃしたいのですが眠気に負けそうです】
【愛理はまた今夜はお時間ありますか?】
【難しければ月曜も大丈夫なので…】
-
【今夜も大丈夫だから、眠いならおやすみなさい】
【私も寝るわね、今日はお話してくれてありがとう】
【また明日…おやすみなさい宗司】
-
ただいま帰りました。昨晩のお返事が出来ていなかったので先にそれだけ…
ありがとうございました。おかげさまでぐっすりと深い眠りでしたよ
久しぶりだったので愛理といちゃいちゃしたい気持ちもあったのですが、眠気が憎いですね。
また後程、お会いできるの楽しみにしておりますよ。
では、一旦失礼いたしますね。
-
お疲れ様です愛理。
覗いておりますので、いつでもお声がけくださいね。
-
今さっき帰ったわ…!
ごめん、予想外に遅くなっちゃって…
むむむ、予定では20時には帰ってくる予定だったのに…。
-
お帰りなさいませ愛理。
ご飯にしますか?お風呂にしますか…?
どちらにせよ私がお手伝いいたしますが。
(愛理を出迎えると同時に腕の中に抱きしめて)
-
ただいま宗司。
な、なんで手伝うのよ…どっちも一人で出来るんだけど…。
(出迎えと同時に抱き締められればびくりと肩を揺らして頬を染め)
(ぶつくさと呟きつつも大人しく抱かれて)
-
私が寂しいからですよ?
(抱きしめた愛理の耳元に囁き、息を吹きかけ)
さあ、どちらにいたしますか?
…ああ、忘れておりましたが、私と言う選択肢もご用意しておりますので。
(染まる頬を優しく撫でながら、恥ずかし気な愛理の顔を見つめて意地悪な笑みを浮かべ)
-
寂しいからって、私子供じゃ…ひゃぅ…っ♥
(耳元で囁かれる言葉に恥ずかしそうに視線を彷徨わせるが、息を吹きかけられるとびくんと震え声が漏れ)
あぅ……なんか今日、すごく…えっちだわ…
……もうっ、そ、宗司でいいわよ……宗司が、ほし…い…から…
(恥ずかしいことを言わされたと悔しさと羞恥と、期待で…涙目になりながら、頬を撫でる手から逃れるようにぷいとそっぽを向く)
(顔は真っ赤で大人しく抱かれたまま、すねつつも言葉は本心で)
-
子供じゃない事は存しておりますよ?色々と…
今のも、子供が上げて良い声ではないですからね。
(抱きしめる腕の力を強め、逃げれない様にしてから耳たぶを甘く食んで)
ふふ、えっちな想像をしたのは愛理の方ですよ?
私と言う選択肢で…何するかまでは言っていませんし。
そうですか…愛理は私が欲しいのですね。
(そっぽを向かれてもからかう様な笑みを浮かべたまま)
私も愛理が欲しいです…
そうですね…ここは全部一緒にして、お風呂に入りながら私が愛理をおいしく食べる、と言う事にしましょうか。
(見せつける様に舌の先で唇をちろりと舐め、獲物を前にした獣の様なそぶりで愛理をしっかり抱き上げると)
(そのまま風呂場の方へ連れ去っていき)
さ、邪魔なものはすべて脱ぎ脱ぎしましょうね?
(わざと子ども扱いしながら、愛理の服を素早く、けれども丁寧に脱がせ)
(あっという間に下着姿にしてしまい)
-
ひゃ…っゃ…っんぅぅ…♥
みみ…だめっ……ばか、宗司の、いじわるぅ…っ
(耳たぶを甘く噛まれると体の力が抜けてしまうような感覚に吐息混じりの声が漏れ出て)
(逃げられないようにがっちりと腕に捕らえられたせいで、甘く痺れる刺激に耐えるしか出来なくて)
うううっ…絶対、絶対、宗司はわかってて言ってるじゃない…!ずるい…
そうやってすぐ意地悪して、私を追い詰めて…宗司のばかぁ…。
(からかわれているのは顔を見なくてもわかり、悔しそうに口を尖らせて拗ね)
そ、そうなんだ……まあそんな気はしてたけどっ
美味しく食べるって、もうちょっといい言い方……っん!?
っ〜〜〜〜!!
(舌で唇を舐められて獣のような瞳を宿した宗司に声にならない声をあげて、恥ずかしさで真っ赤になった顔を俯かせるが)
(抱き上げられてお風呂場へと、なすすべもなく連れて行かれてしまう)
こ、子供扱いしないで…!
(子供扱いされることにむーっと頬を膨らませ、服を素早く脱がされていけば恥ずかしそうに腕で身体を隠そうとして)
(子供とは言い難い大きさの乳房を包む下着を腕で抑えて、ショーツが履けなくなってしまった下をもう片方の腕で抑え…)
-
弱々しい抵抗もそそりますね…おいしそうですよ。
(腕の中で耳へのいたずらを耐えながらも、漏れ出す吐息のせいで愛理が感じているのは丸わかりで)
ええ、愛理を困らせたくてわざとぼやかして言いましたが…
私に迫られて、追い詰められて…その先を想像する愛理にご主人様からのプレゼント代わりですよ。
(裏の主従を強調し、拗ねる愛理に低く囁いて)
愛理は私のものですから、どうするかは私の一存ですよ…?
あきらめて、私に食べられてください。一晩かけて…味わい尽くしますので…
(服を脱がせただけで残り一枚になった愛理が腕で身体を隠すのを今は許し)
ふふ、冗談ですよ?先ほども言いましたが…もう愛理は子供ではありませんからね。
ほら、来なさい?愛理。
(ブラのホックを外して抜き取ると、身に付けているものは…衣服とは呼べない卑猥なリング一つ)
(こちらも服を脱いでしまうと、それだけになった愛理の背を押して浴室へ連れ込み)
さあ、隠していては洗えませんから…
そこの鏡に両手を当てて、洗いやすい様に脚を広げて下さい…
ああ、言っておきますが…命令、ですので。
(背後から愛理に身を寄せれば、お尻に固く勃起したチンポの生々しい感触が押し付けられ)
-
【うう、今日は私が眠い…】
【ごめん、月曜日も大丈夫だから…続き、そこでできるとうれしいー…】
【もっと色々したかったけど、ごめんねねむくて…】
-
【遅いお帰りでしたからね、お疲れなのですよ。今日はここまでにしてゆっくり寝ましょうね】
【私も月曜日大丈夫ですので、楽しみにしております】
【また今日の夜もいちゃいちゃ出来ると思うと嬉しいので、お気になさらないで下さいね】
【では、おやすみなさいませ、可愛い愛理。大好きですよ…】
-
【ごめんなさい、ありがとう…】
【月曜日楽しみにしてる…私も宗司が大好きよ】
【うう、もうほんとねむ……おやすみなさい…】
-
今さっき帰ってきた…ので、21時台には間に合わないです…ごめんなさい…。
これからご飯食べてお風呂に入るので、あと1時間半くらい…見てくれると嬉しいなぁ…みたいな…
遅くなっちゃってごめんなさい……あ、続きからで大丈夫だからっ、宗司が良ければ少し遅らせてくれるとうれしいです。
でも無理なら行ってくれて構わないから、じゃあお返事まってます
-
おつかれさまです、愛理。もとより集合時間は曖昧にしておりますからね。
お気になさらずごゆっくり準備を整えて下さい。私はちゃんとお待ちしておりますので。
私も続きから…したいと思っておりましたのでうれしいですよ。
それではまた、22時半頃ですね、その頃から覗く様にしておきますので。
また後程お会いいたしましょう…
-
結局2時間かかっちゃった…お風呂まだだし…。
まあそれはあとで入るとして…お待たせっ。
ええと、続きまだ出来てないので、お返事これから用意します。
なのでちょっとまってくれると嬉しいです…ごめんなさい。
今日もよろしくね宗司。
-
お疲れ様です、お風呂は大丈夫ですか?
お返事もゆっくりお待ちいたしますので、ご無理なさらなくても良いですからね?
(愛理を抱きしめて頬を摺り寄せ)
こちらこそ今日もよろしくお願いしますね。
-
お、美味しそうなんかじゃない……
なんで弱々しいとかぁ……もうっ、ほんと宗司って…!
(弄ばれて遊ばれて、恥ずかしい上にむかつくと怒るようにつぶやくが、大きな抵抗をするでもなく…口だけで)
っ〜〜〜〜!!ずる……ぅぅぅっ!
そ、そういうこと、なんで今言うのよぉ…
宗司は私に対して意地悪過ぎる…ご、ご主人さまだからって、やっていいこととわるいことがあるわ…!
(反対になってしまった主従を強調されると、抵抗する意思も萎んでしまって)
ぅぅ…やっぱり宗司はずるい……
そういうこと言われると、私が何も言えないのわかってるのに…。
ん…子供扱いしないならいいんだけどぉ…
……はい…。
(衣服の次はブラも外されて…豊かな乳房を腕で隠すように押さえつければ、ふにゅんと食い込んで肉感が強調され)
(宗司に言われるまま浴室へと連れ込まれていき、互いに服を脱いだ状態で…)
(これから何をするのか、想像するまでもなく理解していて)
あぅ…またそういう、恥ずかしい格好…!
――ひゃっ……っ……は、はい……
(背後から宗司がぴたりと身を寄せて、お尻に勃起したちんぽが押し付けられればびくんと震え)
(恥ずかしさで抵抗を感じつつも、命令されると抗うことは出来なくて…)
……ぅぅ……
(鏡に両手をついて、お尻を突き出すような格好をすると、重力で垂れて揺れる卑猥な胸が鏡に写り)
(ゆっくり足を開いていけば秘所が晒され、そこから太ももを垂れていく愛液は興奮の証で)
【ちょっと時間かかっちゃった…ごめんね宗司】
【ん…と、お風呂は機を見て入ってくるからだいじょうぶ】
【うー…会いたかった…(宗司をぎゅっと抱き返してすりすりと甘えて)】
-
もうご主人様である事も否定しませんし…
「ずるい」と言う事は、逆らえないから…ですよね?
私は愛理が嫌がるいじめ方はしませんよ。
もっとも、受け入れさせている部分もありますので、判断は難しいかもしれませんね…
まあ、愛理が喜ぶように調教すればよい話ですので。
(耳元で愛理を声でもって責め立てて)
ふふ、愛理の身体は美しいですから隠す必要はないと思いますが…
そうやって恥じらいを持つ愛理を見ているだけでも、私はとても楽しんでおりますよ?
恥ずかしい恰好?私は愛理をお風呂に入れるだけですよ?
これも、愛理を洗いやすい恰好…ですから。
(後ろから抱きしめて、わざとお尻にぐりぐりとちんぽの感触を押し付ける)
(そのままの格好で、スポンジにボディソープをたっぷり垂らし、泡立ててから愛理に向き直り)
おや、おかしいですね…まだシャワーはかけていませんよ?
(広げた脚の付け根で愛液を零す秘所がヒクついているのに気付くと)
(わざと愛理に指摘して、もう片手でシャワーを手に取り)
じゃあ、まずは汗を流しますね…
(細かなシャワーの水流が愛理の背中や肩へ落ちていく…が)
(全身にお湯をかけて終わり…とはなるわけもなく)
(シャワーの水流を今度は乳房の頂や、内腿…そして愛理のおまんこへと向けて)
おっと、ダメですよ…ちゃんとその格好を維持してください?
態勢を崩したりしたら、またお仕置きですからね?
(愛理の反応を見ながら、一番敏感に改造されたクリへは直接当たらない様に加減し)
(愛理がイきそうなギリギリのラインを見極めて弄び)
【ふふ、良いのですよ。こうしてお会いできているのですから】
【ええ、ちゃんと暖まって…湯冷めしない様にですよ?】
【私も愛理といちゃいちゃしたかったです…大好きな愛理とこうして抱き合って…】
【(甘える愛理へ何度もキスして、少しでも多くくっ付いていたくて身体を寄せ合い)】
-
【お返事待ちながら寝ておりました…愛理もお疲れでしたし、お風呂上りにスイッチが切れた感じでしょうか?】
【ちゃんとお布団でお眠りになっていれば良いのですが…】
【私は今日明日も大丈夫ですので、愛理がよろしければまたお会いいたしましょうね】
【では、今日も一日愛理が健やかに過ごせますように…】
-
【ごめん、私も寝てた…寝落ちさせちゃうくらい待たせてごめんなさい】
【今日明日は帰るのが遅いから難しくて、1日からなら大丈夫…!】
【ほんとごめんね…じゃあまた今度】
【今日も一日頑張りましょうね】
-
【お疲れ様です愛理。私もあれこれしていたらこんな時間になってしまいました】
【1日、私も大丈夫ですので…お会いできるの楽しみにしておりますよ】
【愛理もごゆっくりお休みくださいね】
-
【そろそろでしょうか、愛理をゆっくりとお待ちしておりますね】
-
【おはようございます…】
【うう…寝てた…昨日一昨日とあんまり寝てなくて、3時間…4時間…くらい?しか…】
【だからねむくて定期券落ちちゃってました…】
【うー…ごめん…】
-
【ああ…何定期券って…】
【めちゃくちゃ変な誤字しててびっくりしちゃった】
-
【ふふ、誤変換でしょうか、ともかくお会いできて嬉しいですよ愛理】
2日間でその睡眠時間はお辛かったですね…お疲れ様です。
少しは睡眠取れましたか?かと言ってちゃんと寝なければ疲れも蓄積していきますし。
今日は少しお話して、後はしっかり睡眠時間確保いたしましょう。
私は明日も明後日も顔を出せそうですので。
(愛理を抱き寄せると、抱えてベッドに運び)
(抱きしめたまま頭を優しく撫でて一緒に布団にもぐり)
-
ありがと…明日行ったら一日休みだから、がんばる…。
少しは休めたかな…今日眠すぎて電車寝過ごすくらいだったから
ん…明日と明後日は私も平気。
でも明日はちょっと遅くなるかな…買いに行かないといけないものもあるし
なんか気使わせてごめん…
(ベッドへと運ばれてぎゅっと抱きつきながら、頭を撫でられる心地良さに目を閉じて)
-
明日も遅くなるのでしたら、明後日思い切り遊ぶことにして、明日は完全にお休みにしても大丈夫ですからね?
お疲れですと頭も回らなくなってしまいますからね。
私は愛理の恋人でご主人様で…執事でもあるのですよ?
気を使う…と言うよりは、好きな人には優しくしたくなるので…
(腕の中に収まる愛理の髪の毛を撫でながら、心地よさげな愛理が目を閉じるのを優しい笑みで見つめ)
いちゃいちゃしたい気持ちも、もちろんありますが…貯めておきますよ。
ですがキスは…我慢できませんので。
(愛理の顎に指を添えて顔を挙げさせ、柔らかそうな唇に吸い寄せられる様に静かに唇を重ねるキスをして)
(そのまま啄んだり舌先でつつきあうようなキスで愛理成分を補充し)
-
おはようございます、愛理。
今日は遅めのお帰りとの事でしたので、昨晩お話した様にお休みになられても大丈夫ですからね?
少しでもお会いできるのであれば気付けるように、ながら作業しつつ覗いておきますので、
今日もあまり無理しない程度に頑張ってくださいね、それではいってらっしゃいませ。
-
昨日はごめん、また寝落ち……
昼だけどすでにしんどいけど…レッドブル飲んでがんばるわ…
…一本じゃ足りないかも
今日は来れるように頑張るから、ながら作業でたまに見てくれると嬉しいけどあんまり無理しないでね。
じゃあ宗司も今日一日がんばって。
-
お疲れ様です愛理。
作業も終わりましたのでそろそろ寝ようと思います。
どうか愛理もごゆっくりお休みくださいね。
また今日の夜も来れますので、愛理がよろしければお会いいたしましょうね。
それでは、おやすみなさいませ…大好きですよ。
-
ごめんなさい…寝落ちばかりで…
昨日いつの間にか寝てて、そのせいでスマホの充電やばい状態で外に出ることになったからお返事も残せなくて…
今帰ってきたからもう平気だけど…!
てわけで今日は大丈夫…ちゃんと来るから、会ってくれるとうれしいです
じゃあまたあとで…
-
お疲れの時は、頭も身体も睡眠を欲しますからね。
察しておりましたので大丈夫ですよ?
では、後程お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
…いつも疲れててごめんなさい…。
あんまり体力なくて…宗司には迷惑ばかりかけるわね…。
-
良いのですよ、愛理。
今日はお会いできて何よりです。
(愛理を抱きしめて背中に手を回し)
お疲れの方は取れましたか?
愛理が私で癒されてくれるのならそれが一番嬉しいですよ。
(ぎゅっと力を込めて抱き寄せて顔を寄せ)
-
ん…ごめんなさい…いつも元気ならいいんだけど。
(宗司にぎゅっと抱きついてシャツを掴み)
えっと、今日は出かけてたからあんまり疲れは取れてない…かな…。
今週も来週も休みが一日だけだから、あまりよくないことなんだけど…
まあ…また明日から頑張るわ…。
宗司とお話するのは楽しいし、嬉しいから…いつもありがと…
(力を込められて抱き寄せる宗司にされるがまま、近い距離に嬉しそうに頬を緩めて)
-
休みが少ないのは厳しいですね…
(抱き着く愛理の頭を優しく、ゆっくり撫でて)
そうですよね、休みが一日だと用事を足したりしていればすぐに過ぎてしまいますし。
(すぐそこにある愛理の唇にそっとキスをして)
私も愛理とお会いして、お話できるには幸せですし嬉しいですよ?
-
うん…でも頑張る…ちょっと疲れることも多いけど。
(宗司の大きな手を感じながら、心地よくて嬉しい気持ちで胸が暖かくなって)
お休みの日はできれば家にいたいんだけどね。
疲れるし休みたいしゲームやりたいし…。
(唇にキスをされると照れるように頬を染めて、ふにゃふにゃした笑顔で嬉しそうに甘える)
えへへ…ありがと、宗司が嬉しいなら私ももっと嬉しいわ。
-
今日の愛理も可愛らしいですね…
(頬を染めて恥ずかし気にしている愛理を愛でる様に頬を撫でて)
(もっと恥ずかしがらせたくて何度も唇にキスをして)
お休みの日はそうですね…家でゆっくり…私も愛理と過ごしたいですね。
一日中愛理を抱っこして過ごします。
ずっと愛理の体温を感じながら癒されて過ごすのが理想ですね。
(嬉し気な愛理の顔を見ながら、今度は唇を重ねたまま、愛理の瞳をじっと見つめて)
(後頭部を押さえて逃げれない様にして)
-
う…宗司は今日もすぐに可愛いっていう……
(突然可愛いって言われると益々照れて、頬を撫でる手に熱が伝わり)
(何度もキスをされればぴくっ…と震えて反応し)
むぅ…一日中抱っこって、トイレすらいけないじゃない…。
それに恥ずかしいから……普通に過ごしたらいいじゃないっ
(唇が触れたまま瞳を見つめられながら、後頭部も押さえられると逃げられなくなって…)
(恥ずかしそうに目をぎゅっと閉じて視覚から逃れようとするが、唇の感触をより強く感じてしまい)
【ちょっとうとうとしてた…】
【うー……もうすこしがんばる】
-
可愛いのは事実ですので…ふふ、こんな可愛い愛理が私の恋人かと思うと、
何度も幸せな気分になりますね。
(頬から伝わる体温ももっと感じたくて抱きしめて頬を摺り寄せ)
大丈夫ですよ、全部私がお世話しますので…
もちろん、トイレもお食事も全部。
普通にも、もちろん幸せですが…愛理は抱っこ、されたくありませんか?
(キスの合間にそう問いかけ、より強く抱きしめて振動の鼓動を響かせ合い)
【大丈夫ですか?我慢できなさそうだったら、このまま寝落ちしてしまっても構いませんから】
【愛理のお好きな様にしてくださいね】
-
【がんばれなかった…おちそう…】
【ごめんね宗司…6日以外はあいてるから…】
【もう少しお話したかったけど、限界で眠くて疲れてて】
【おやすみなさい…大好きよ宗司】
-
【大丈夫ですよ、ゆっくりお休みくださいね】
【4、5、7日の夜は空いておりますので、どこかでお会いできると嬉しいです】
【おやすみなさい愛理。私も愛理の事が大好きですよ。】
-
4日大丈夫って言っておきながら、来るのがこんな時間になるとか…
もう遅いし、気付いたら少しお話でも…
気付かなくても仕方ないから、気にしないでね…
-
昨日は途中で寝落ちたけど、今日は大丈夫だと思う…!
てわけで来てみたけど……えっと、気付いたら声掛けて。
のんびり待ってるから。
-
お待たせいたしました愛理。
昨晩も来て頂けていたとは…もったいない事をしましたね。
今日は朝早くから行動しておりましたので、私の方が寝てしまいそうな気がいたします…
ですが愛理とお話したいので、ギリギリまでご一緒できると嬉しいです。
(愛理を正面から抱きしめて背中へ腕を回し)
-
わ、ごめん、お風呂入ってたわ。
気付くの遅れてごめんなさい…。
眠かったら無理しないでいいのよ?私も無理はしないから。
お話は私もしたいけど…。
(抱き締められると恥ずかしそうに照れて、頬を染めつつ顔を埋めるように身を寄せ)
-
ふふ、暖まりましたか?
日付けが変わるくらいまでは大丈夫だと思いますので…
それまでお話いたしましょうね。
(愛理が身を寄せてくれるだけで幸せな気持ちになり)
季節の代わり時なせいか、身体が疲れやすい様な気がします。
愛理もお忙しいとは思いますが、しっかり休まれてくださいね?
-
うん、まあシャワーなんだけどね…。
日付変わるまで…わかったわ、ホント出たばかりだったからちょっと遅れたのが申し訳ないけど…!
宗司とは話したいことがたくさんあるけど、私が中々時間取れなくてごめんね…
宗司も体には気をつけてね。
風邪引かないように…疲れてる時は無理しないで。
私も…あんまり夜更ししないようにしないと…。
体の疲れ取れなくなっちゃうから……。
-
お時間たっぷりある時は、もっといちゃいちゃしながら沢山お話しましょうね。
愛理が大変そうなので、お身体だけは本当に心配ですね…
うとうとしてお返事遅くなってすみません。ちゃんと寝ますので。
今日は愛理も一緒に寝ましょうね…
それでは、おやすみなさいませ。愛理、大好きですよ。愛してます…
-
今日は大丈夫でしょうか?
とりあえず落ち着きましたので、のんびりしつつ定期的に覗いておりますよ。
-
そろそろお休みいたしますね、愛理もごゆっくり眠れますように…
私は9日、11日、13日が空いておりますのでどこかで遊べれば嬉しいですね。
では、おやすみなさいませ愛理。いつでも布団に潜り込んで構いませんからね?
大好きですよ。
-
布団に潜んでるどころか、既に入って寝てたわ…。
帰って即寝しちゃって、お風呂もご飯も済ませないで着の身着のまま…
たった今起きました……。
うう、休みだからよかったものの、まさかこんな時間まで…。
ごめんなさい宗司、待っててくれたのに…
宗司が伝えてくれた日はどれも大丈夫だから、その日に会えると嬉しい。
わ、私も…色々迷惑かけて申し訳ないし心苦しいけど、大好きだから…!
-
お待たせしました…!
ちょっとお腹痛くて休んでて……少し落ち着いた…と思う…
-
お疲れ様です愛理。
お腹の方は大丈夫ですか?
具合が悪いようでしたら、すぐにおっしゃってくださいね?
(愛理を抱きしめるとお腹の辺りを優しく撫でて)
何より、お会いできて嬉しいですよ。
-
うー…うん…なんとか…
なんか今日夕方頃からお腹と頭が痛くて、頭痛は薬のおかげか引いたんだけど…
ありがと…大丈夫、むりしないわ
(お腹を優しく撫でられる心地良さに甘えながら身を寄せ)
私も会えて嬉しい…会いたかった。
たくさんお話したいこともあったし、新しいゲームはじめたのとか、好きな漫画がたくさんふえたとか
色々……でも宗司に会えると抱きしめたりとかそーいうことしたくなる…から…
-
ご無理はなさらず、辛そうだったら休んでくださいね?
お薬が効いていると眠くなる事もありますので…
(優しく抱きしめながら頬にキスをして)
ええ、こうして早い時間にお会いできるのは久しぶりな感じもしますしね。
でしたら、いちゃいちゃしながらお話と言う事でいかがでしょうか?
(お腹に回していた手で背後から胸をそっと包み込み)
-
うん、無理そうだったら言うわ
…宗司は優しいわね、まあ執事なんだからとーぜんなんだけど…
でもすごく嬉しい…
(頬に触れる唇に擽ったそうにしながら照れ)
ひゃ…っ
だ、だからって、いきなり胸さわってくるのは…ずるい……
(宗司の手がお腹から胸へと移動すると、びっくりしながら恥ずかしそうに見上げ)
-
愛する愛理の心配をするのは当然ですよ。
それに、この身体は私のものでもありますので…
(照れる愛理にからかう口調で囁いて)
私だって、愛理が欲しかったのですよ?
愛理と同じ気持ちでしたから…
(見上げてくる愛理と視線を交わらせたまま、柔らかく豊かな胸をゆっくりとこね回し始め)
ふふ、愛理は感じやすいですからね…
一気に責め立ててはお話も出来なくなってしまいますし…これくらいで…
お忙しい中でも余暇の時間は見つけられていた様で安心いたしました。
最近はどんな本を読まれているのですか?
-
むぐっ…なんでわざと、そういう恥ずかしいこと…
そ、宗司のものだけどぉ……もうっ、からかわないでよ!
(からかう宗司にむーっと頬を膨らませて)
そ、そうなんだ…あんまり、してなかったものね…
っ…ふ、…はぁ…♥んっ……ぁ…♥
(視線が交われば恥ずかしそうにふいと視線を外してしまい、豊かな胸はこねられながらいやらしく歪み)
か、感じやすくなんか…っ…ん、ない…♥
う…まあ、忙しいだけじゃ、ないけどぉ…
え…と…っ、チェンソーマン、とか……ハコヅメとか…最近好き…
-
からかうも何も…事実ですから。
愛理のすべては私のものですよ?
…愛理も分かっていますよね。
(拗ねる様に頬を膨らます愛理へ低く囁き)
ふふ、自制は効く方ですが…
常に愛理が欲しいと思っておりますからね。したくない訳が無いのです。
そうやって甘い声を漏らされると、もっとその可愛い声を聞きたくなりますね。
(視線が外れると同時に、胸をこねる手は遠慮が無くなり)
(指を食い込ませるように、少し乱暴に愛理の胸の柔らかさと張りの良さを楽しみ)
相変わらず嘘は下手なご様子で…感じながら感じやすくないとは、よくバレないと思いましたね。
(指の隙間に乳首を挟み込み、胸を揉みながら同時に乳首も転がして弄び)
(薄い布では隠し切れない興奮の証として成長させていき)
ご自分の時間は精神的に休まるためにも大事ですからね。
そうですか、チェーンソーマンは少し読んでおりますね…良い方向には進まなさそうなのが逆に気になると言いますか…
ハコヅメ、は初めて聞きましたね。交番のお話なのでしょうか。
-
うう、お腹痛い……
ごめん、やっぱお腹痛くて…つらいー…
ねる…ねて、治す…
もっとお話したかったけど、また今度…11日、楽しみにしてるわ
おやすみなさい宗司…大好きよ
-
私もあのまま寝ておりました…
愛理の具合は大丈夫でしょうか、どうかお大事になさってくださいね。
私も11日、楽しみにしておりますので…大好きですよ、愛理。
-
今日は早めに落ち着けましたので、
お茶でも飲みながらゆっくり愛理を待たせていただきますね。
愛理も焦らずごゆっくりお越しくださいね。
-
ごめん!ちょっと待って…!
シャワーだけ浴びてくるから、もう少しお待ちください…
-
お帰りなさいませ愛理。
大丈夫ですよ、ごゆっくり暖まってください。
お背中流して欲しい時はいつでも呼んでくださいね?
-
お待たせ…!!
お風呂入ってきたわ…ごめんね待たせて…
あと背中は一人で流せるからっ、別に宗司がいなくても平気だし!
-
おかえり、愛理。
(湯上りの愛理をぎゅっとして暖を取り)
(そのまま抱えて膝の上に座らせてしまい)
大丈夫ですよ、待ってる時間も良いものです。
愛理が一人で背中を流せるかは問題では無いのですよ…
私が、愛理と一緒にお風呂に入りたいのですから。
(黒髪を優しく撫でながら愛理をじーっと見つめ)
-
ただいま宗司。
(宗司に抱かれて膝の上へと乗せられて、恥ずかしそうにしつつも嬉しそうに凭れかかり)
気を遣ってくれてありがとう、待たせた分たくさんお話…したいけど
眠くなっちゃったらごめん…
う…い、一緒に入ると、そーいうこと…するし……
はずかしいし……
(うぐっと言葉に詰まり、顔を真っ赤にしながら顔を逸して)
-
お疲れでしたらいつでも言ってくださいね、このままベッドに運びますので。
(凭れ掛かる愛理を腕の中に包み込んで、身を寄せて愛理の抱き心地を堪能し)
愛理の身体を洗う以上、おそらく我慢はできなくなりますね…
ふふ、ではこうしましょうか。
一緒にお風呂に入る時は、最初からエッチな事をする前提と言う事で。
(真っ赤になる顔を見つめたまま、頬に手を当てて優しく撫で)
今日はお身体の具合は大丈夫ですか?
-
うん…ありがとう、できるだけがんばる…
宗司といっぱいおはなししたいし…
(宗司の腕の中は暖かくて落ち着いて…心地良さを感じながら、宗司の逞しい腕にドキドキして)
えっちなことする前提って……
じゃあ一緒にお風呂ってなったら、絶対することになるじゃない…そ、それはそれで恥ずかしいんだけど…!
(大きな手を感じる頬は熱く火照り、見つめられる視線に恥ずかしそうに瞳を揺らし)
あ、うん、身体はもう平気。心配してくれてありがとう
-
次回は、13日か14日が空いておりますのでご参考下さいね。お会いできれば嬉しいです。
ふふ、私も愛理ともっと一緒に過ごしたいです。
ドキドキしてますね…聞こえてますよ?
(なんど抱きしめても可愛い反応を示してくれる愛理が愛おしく)
愛理だって、私とお風呂に入るとして…いやらしい気持ちを我慢できますか?
ふふ、一人で入れると言っておりましたが…普通に一緒に入りたい気持ちもあるではないですか。
(揺れる瞳を覗き込んで、熱い頬に手を当ててそっとこちらを向かせ)
風邪などではなかった様で何よりです…季節の変わり目ですし、天候も安定しないのでお気を付けくださいね?
-
うぐぐ…寝落ちと昨日はほぼ寝て過ごして、お返事残せなくてごめん…
今日の夜は大丈夫だけど、明日は難しくて…!
今日以外は、17日………軽くお話くらいしか出来ないとは思うけど、23時とか何かそのへんなら…かしら。
あとは日曜日が大丈夫なくらいで、あんまり時間作れなくてごめんなさい。
じゃあ夜にまた……今日も一日ほどほどに頑張りましょうね。
-
お疲れ様です愛理。私もあのまま寝て…昨日は忙しくしておりましたので一言残せておりませんでした。
こちらは落ち着いたので、後はゆっくり愛理が来るのをお待ちしておりますね。
17日は私も遅い時間であれば大丈夫でしたので、とりあえずはその予定で参りましょうね。
-
お待たせしましたぁ……
ごめんねたくさん待たせちゃったわ…
-
大丈夫ですよ、愛理もお疲れ様です。
(愛理を抱き寄せて、頭を優しく撫で)
お疲れではありませんか?お食事やらお風呂お済みでなければおっしゃってくださいね?
-
ん…と、結構疲れてる……
(宗司に甘えるように抱き着き、頭を撫でられると気持ち良さそうにして)
ごはんもお風呂も終わってるから大丈夫…
もうやることは…ちょっとだけゲームしないとなぁっていうのくらいで特には…
でもゲームも面倒くさいくらい疲れてるから…寝るまでだらだらする…
-
では、眠気に負けそうになったらいつでもおっしゃってくださいね。
(腕の中で甘えてくる愛理を愛おし気に抱きしめかえし)
だらだらも大事ですからね、ゆっくりゲームする時間もあればなお良いのですが
次会えるのは17日になりそうですね、それまで愛理を補給しておかねば。
-
うん…眠りそうになったら伝える…
(うと…としながらすりすりして、宗司の腕の中で安心するように力が抜け)
ファーさんからねじねじ取ってこないといけないんだけどね、めんどくさくて…
あと新しく始めたゲームが結構たのしくて、そっちばっか最近やってる…
補給…私も宗司を補給したい、17日もそんなにお話できなさそうだし…
-
今日も抱っこしながら寝ましょうね。
(力を抜いて身を預ける愛理へ軽くキスをして)
ああ、素材集めはなかなか骨が折れますからね。
気分転換も必要ですし他のゲームもよろしいかと。
ふふ、愛理も存分に補給してくださいね?
いちゃいちゃはその内たっぷりしましょうね。
-
うとうとしてた……
うーねむいぃ…!
ごめんむり、ねる……全然お話できなくてごめんなさい
また17日に…大好きよ宗司…また今度、できるとうれしい…
-
ふふ、それではおやすみいたしましょうね。
(愛理をベッドに運ぶと抱きしめて布団に入り)
はい、17日もお会いできるの楽しみにしております。
私も大好きですよ…おやすみなさい愛理。
-
そろそろでしょうか?愛理をゆっくりお待ちいたしておりますね。
-
ごめん!さっき帰ってきたわ
まだいるかしら…遅くなってごめん…
-
もちろん、おりますよ。
お帰りなさいませ愛理。今日もお疲れさまでしたね。
(帰って来た愛理をぎゅっと抱きしめて出迎え)
(そのままちゅ…とキスをして、頭を撫でて)
ご飯やお風呂などお済みで無ければ、それまでお待ちしてますので済ませて下さって大丈夫ですよ。
-
ただいま宗司。
お疲れ…ってほどじゃないけど、ありがとう。
(宗司に抱き締められると嬉しそうに抱き着き)
(キスに頬を染めて照れ、頭を撫でられながら大人しくされるがままになって)
えっと、ご飯は食べてきたから大丈夫…!
数時間は前なのにまだ満腹感あるくらいお腹いっぱい食べたわ…
-
ふふ、美味しいものをいただきましたか?
(愛理のお腹をさすってからかい)
満腹でお風呂上りとなると眠たくなりそうですね…まだ大丈夫そうですか?
(抱き着く愛理をそのまま抱きかかえてソファに運び)
私は今日は簡単に済ませてしまいましたね。
野菜が足りなかった気がいたしますが…
時期的にはお鍋なども美味しく食べられる時期になりましたね。
-
ええ、とても美味しかったわ!
今日は少し色々ある日で…特別だったから、ホテルでビュッフェを頂いてきたの。
(お腹を擦られると恥ずかしそうにむーっと見上げ)
まだ眠気は大丈夫よ、宗司も眠くなったら言ってね?
(ソファへと運ばれても宗司から離れず、ぎゅっと抱き着いたままで)
宗司は簡単に済ませたのね、おいしかった?
鍋は簡単で美味しいからいいわよね、野菜もとれるし。
もう少し白菜安くなってくれると…だけど……
-
ふふ、愛理が嬉しそうで何よりです。
ビュッフェとなるとお腹いっぱいになるのも納得ですね。
(からかうのをやめて、見上げてくる愛理にまたキスをして)
明日は午前中は自由が利くので、なるべく起きていたい所存…
ですが無理はせずに眠たくなったら一緒にベッドに参りましょうね?
(ソファに座ったまま、膝の上には愛理を座らせて、愛理の腰を抱きしめて幸せそうに身を寄せて)
ええ、私は一皿で済む様にスパゲティを…ミートソースでした。サラダでもつければよかったですね。
鍋は暖まりますし簡単ですし、良いですよね。
確かに、白菜はどんな鍋にも欠かせないポジションですからね…
塩だしでさっぱりと頂きたい気分です。
-
食べ放題はつい食べ過ぎてしまうのよね…
特に甘いものがあると…
(再び唇が触れてキスをされれば今度は照れるように顔を逸し、唇に指を当てながらうう〜…と唸り)
私も明日は休みだから、今日はちょっと頑張るわ。
ん…お互い無理はしないようにしないとね。
(宗司に甘えるように顔を埋めて、腰を抱く腕の逞しさにドキドキしつつ)
ミートソースのパスタ美味しいわよね、タバスコかけるともっと美味しい。
確かにパスタならサラダとかスープがあると尚いいわね…。
塩だしかぁ…私はあまり塩だしのは作らないわね…醤油ベースのものを作る頻度が高いわ。
-
どうりでキスも甘いと思いました…
ああ、すみません。愛理のキスが甘いのはいつもでしたね。
(顔を逸らされた後も、隙あらばキスをしようと愛理を見つめ続け)
愛理はお休みでしたか。私もお休みだったら愛理といっぱい遊べたのに…
(抱き合うだけで癒される時間を楽しむ様に、顔を埋めてくる愛理の頭を優しく撫でつつ)
タバスコですか、試した事ありませんでした…今度やってみます。
ああ、スープも良いですね。ミネストローネとかであれば野菜も摂れますし。
なるほど、愛理の好みは醤油ベースですか。覚えておきますね。
醤油ベースだとおでんも美味しいですね…
-
う…ごめん、寝落ちしかけた…
残念だけどねるー……
もうちょっとお話したかったけどゴメンナサイ、またこんど
うー日曜と月曜はいまのとこあいてる…
じゃあおやすみなさい…大好きよ宗司
-
私もそのまま寝落ちておりました…
では、月曜日にお会いいたしましょう、楽しみにしておりますね。
おやすみなさいませ、愛理。私も大好きですよ。
-
昨日はお待ちするつもりが寝入ってしまいました…すみません。
こちらの書き込みが無かったので、愛理もそのままおやすみされたのかも知れませんね。
私は水曜日か、金、土も空いておりますので愛理のご都合よろしければどこかでお会いいたしましましょうね。
それでは、今日も愛理にとって良い日になりますように、大好きですよ。
-
この前はごめん、来ようと思ったんだけど体調悪くて横になったらそのまま寝ちゃって…
なんとか…少し良くなった…かも…みたいな感じ
ん…と、今日大丈夫なら、少しお話したい…
あんまり長くいられないかもだけど…だらだらしながら待ってみるわね
-
お身体大丈夫ですか?来られるかと思って覗いておいて良かったです。
(愛理を優しく後ろから抱きしめて)
体調もありますし、愛理が休みたいと思ったらそこまででかまいませんからね。
それまで一緒に過ごせると嬉しいです。
-
うん、なんとか大丈夫…
(宗司の腕の感触にほっと安心して見上げ)
ありがとう、無理そうだったら言うわね。
折角会えたのに、体調あまりよくなくてごめん…
-
季節の変わり目と愛理のお疲れが重なったせいかもしれませんね。
ええ、いつでもおっしゃってくださいね。
それまでは私の腕の中で…寝る時もこのまま運んでいきますけどもね。
(見上げる愛理にキスをして)
私も天候によって気分が優れない時もありますし、
こうしてお会いできてるだけで嬉しいし、幸せですよ?
何より、私と愛理の間柄ですので…謝らなくて大丈夫ですから。
(包み込む様に愛理を抱き寄せて、頭を優しく撫でて)
-
疲れてたのかしらね…寒くなってきたし。
ん、ありがと…宗司にぎゅってされてると安心するわ。
(宗司からキスをされると頬を染め、照れながら顔を隠すように俯き)
わ、私も、会えるだけで嬉しい…
宗司が幸せならいいんだけど、私にしてほしいことがあったら言ってね?
ぅ…ありがと……そんな、優しくしなくてもいいのに…
(抱き寄せられて大人しく頭を撫でられて)
-
寒暖差はあなどれませんよ、お布団も暖かいのに代えましたし…
私も愛理が腕の中にいると安心します。
(俯く愛理の顎に指を添え、隠すことは許さず上を向かせるとまたキスをして)
ふふ、会えるだけで幸せですが…愛理ともっといちゃいちゃしたり、愛を確かめ合えれば…
それはもちろん、会える以上の幸せですので…
ですが、今はご無理させられませんし…そうですね、愛理にして欲しい事…
(何をして欲しいか…ではなく、して欲しい事がありすぎて悩んでいる様子で)
では、この場ですぐ出来る事で…愛理の方から私にキスしてくださいますか?
(小声で耳元でそうねだると、後は期待を込めた眼差しで愛理をじいっと見つめて)
-
私も布団は温かいものにしたわ、流石に薄手のものだともう寒いから。
そ、そうなんだ……安心するなら私も嬉しい…。
(宗司の指が顎に添えられて上を向かせられ、またキスをされてしまい、顔を赤くしながら恥ずかしそうに瞳が潤み)
えと、それは…私も同じ気持ちだけど…。
でも最近そーいうこと出来てないし、申し訳ないというかなんというか……。
そ、そんなに悩むの…?
(軽い気持ちで言ったのに、悩まれると不安そうに見上げ)
ふぇっ……わ、私からって……
(耳元でねだられると耳まで赤くしてしまい、期待を込めた視線にたじろいで)
(でも宗司が望んでるなら…と、恥ずかしさをぐっとこらえ、背後の宗司と向き合うようにして…)
…私からするの、恥ずかしいのに…もう…
(そう言いながら爪先立ちで長身の宗司に顔を近づけて、胸を…身体を押し付けながら、唇にちゅ…と触れて)
-
恋人が一番近くにいるのですから、安心もしますし、愛理が好きでたまらなくなっていきます…
それに、いつでも触れられますし、キスも出来ますしね。
(視線の逃げ場も失った愛理の顔が赤らむのを見ながら、また唇を重ね)
これから先も出来ないと言うわけでもありませんし、楽しみにとっておきますので。
それは悩みます…何せ、愛理としたい事、愛理にして欲しい事…愛理にしたい事。
数えきれない程ございますので。
ええ、なかなか愛理からのキスはいただけませんので…
(羞恥に悶えながらも行動に移してくれる愛理が可愛らしく)
(こちらからキスしたくなるのを我慢して)
私はいつでもキスされたいですから、今後もお好きな時にキスしてくださいね…
(小柄な愛理が背伸びしてキスしてくれると、押し付けられた身体が離れない様にぎゅっと抱き留めて)
(離れそうになる愛理の唇を引き留める様に、後頭部を押さえてしまい)
…ちゅっ、ちゅく…ちゅ…ちゅぱ…
(そのまま舌を絡み合わせて、呼吸も忘れてしまうかのように深く長くキスをして)
-
も、もう…それ以上言わなくていいから……照れる………
私だって宗司にはいつでも触れる位置にいてほしいけど…
キスも好きだし…
(宗司にじっと見られると余計に恥ずかしくて照れてしまうのに、唇を塞がれれば目をぎゅっと閉じて)
それはそうなんだけど……でも、その、た、溜まったり…しない?
数え切れないほどって、多すぎるでしょう…!
だ、だって、恥ずかしいし…宗司からすぐしてくるし…
(嫌なわけじゃないと言い訳しながら、恥ずかしそうに視線を反らし)
う、うん…わかってるわ…
(けれども自発的にするのはやっぱり恥ずかしい気持ちが強くて…)
(お願いされて、触れた唇に心臓がドキドキして、押し付けた胸から鼓動が伝わってしまいそうな気分で)
(宗司の腕が小柄な身体を抱き留めれば乳房が胸板に潰れ、後頭部を押さえられると離れることができなくなり)
っ〜〜〜!んっ…ふ、…ちゅく…っちゅっ…
ふぁっ…っん、んぅぅっ♥
(舌が入り込んで絡ませられ、深く長いキスに背筋がぞくぞくして)
(甘いくぐもった声を漏らしながらも舌を差し出してキスに応え)
-
照れるもなにも、事実ですので。
ほら、愛理も同じ気持ちではありませんか。
私も好きですよ、愛理とのキス。幸せで頭が蕩けているのではと錯覚してしまいます。
(またキスをして、目を閉じた愛理の頬を撫で)
愛理から聞いたのですから…後悔しないで下さいね?
(遠慮がちながら、恥ずかしい質問を口にする愛理の耳元にぐっと顔を寄せて)
溜まっているに決まっているでしょう…愛理を抱っこしているだけで焦らされているようなものですよ?
数えきれないしたい事の中には、思いきり愛理をいじめたい…というのも含まれていますからね。
(抱きしめてキス責めにして口内を犯されている愛理が舌を差し出してくると)
(唾液を混じり合わせてくちゅくちゅと音を響かせながら、舌を擦り合わせ絡ませ合い)
(背中を抱きしめていた手が下へ下がり、愛理のお尻をグイッと引き寄せる)
(密着した下腹部には熱く固い感触がごりっと押し付けられ)
んっ…ふぅ…はぁっ…ちゅぱ…ちゅく…
(夢中で舌を絡め続け、眼鏡越しの瞳にはすでに理性は無く)
(抱えた愛理をそのままソファに押し付けるようにしながら、腰をグリグリと押し付けて愛理の割れ目を圧迫し)
【すみません愛理、我慢できず…】
【途切れても構いませんので、寝たいときはおっしゃってくださいね】
【こちらもあまり夜更かし出来ないので、短めに…本当はたっぷりしたいのですけどもね】
-
うー…事実なのはわかってるから、だから余計恥ずかしいんだってば…。
わ、私も好きだけどっ、幸せで蕩けるとか表現が大げさだし…。
もう、なんで宗司はすぐ恥ずかしいこと言うのかしら。
(キスをしながら頬を撫でる大きな手にドキドキして)
こ、後悔なんてしないけどぉ……
(恥ずかしいのだと表情で伝え、耳元に顔を寄せられて宗司から伝えられた言葉にまた顔を真っ赤にし)
溜まって……そんなに……
お、思いっきりいじめるのはもう何度もしたし…!
…いや、その、私も…したいけどぉ……
(差し出した舌を容赦なく絡め取られ、粘膜が擦れ合う感覚は甘い刺激を伴い)
(唾液が混ざり合って卑猥な音となって部屋に響き、思考を更に蕩けさせていくようで)
(背中の手が下へと下がってお尻を引き寄せられると、びくんと身体が震えて)
(密着した下腹部に硬くて熱い感触が押し当てられ、それがなにか理解すると身体がかぁっと熱くなり)
んぅっ…ちゅ…ちゅくっ…ん、ふぁ…♥
(深く蕩けるキスに唾液が唇から溢れ、理性のない眼鏡越しの瞳にぞくりとして…)
(ソファへと押し付けられて割れ目をグリグリと圧迫されれば、下着をつけてないそこからはすぐにくちゅりと濡れた音が響き)
はっ…ぁ♥っ…ん、ちゅ…ちゅぷ…っ♥
…そ…ぉし、っん…いれて、ほし…っ…♥はぁ…ほしぃ…♥
(刺激されるだけで子宮がきゅんきゅんと疼き、キスの合間に吐息混じりにおねだりして)
【ううん、私もしたかったから…全然へいき】
【えと、宗司もこれ以上だめってなったら、遠慮なくいってね?】
-
んっ…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅる…
はぁっ…下着も履かないのにこんなに濡らして…もうすぐにでも、犯せますね…
(愛理の零した愛液がズボンにシミを作ると、その下で滾るチンポはより硬さを増して)
(ズボンからチンポを取り出すと、すぐに亀頭を愛理の割れ目へと押し付けていき)
ぬちゅっ…ずぶぶぶぶぶぶっ!!!
(脚を大きく広げさせ、おまんこがちんぽの形にこじ開けられ掻き分けられていくのを見せつけながら)
(疼く子宮を持ち上げる様に亀頭が子宮口に食い込んで、そのままズボズボと強引なピストンが愛理の膣奥を掻き回し)
はあ…っ、愛理…私もこうしたかった…
やらしい愛理の身体貪りながら…溜めてた精液全部種付け射精してあげますよ…
(腰を密着させてちんぽを根元まで捻じ込み、リングをハメっぱなしのクリも押しつぶして捏ねてやり)
(最初から射精のためのピストンでぐちょぐちょと愛理の中を蹂躙し)
う…あっ、あああっ…!
びゅるるるるる!!!!びゅぐびゅぐ!!!
びゅるるる!!!
(我慢の限界だったせいか、普段よりも射精も早く)
(しかし、ちんぽは萎える気配無く膣内で反り返って子宮口を犯したままで)
愛理…っ…愛理…
(射精を終えたばかりですぐに腰を振り始める)
(何度も愛理の名を呼びながら、濡れた音と共に腰をパンパン何度も打ち付け)
(キスや首筋への愛撫、乳首をつねり上げてクリのリングを扱き…)
びゅぐびゅぐ!!びゅるるるる!!!!びゅるっ…びゅるる!!
(欲求が満たされるまで、愛理の子宮が精液でタプタプになるまで注ぎ込んで)
(二人身体を重ねたまま、抱き合って眠りに落ちていくのだった)
【愛理からのキスだけで我慢できなくなってしまいました】
【駆け足でしたが中途半端も切ないので…こんな形にいたしました】
【次回は23の金曜日か24の土曜日かになりますね…愛理はどこか会えそうですか?】
-
ちゅ…ちゅっ…ふぁっ…、っちゅぷ…ちゅ♥
ん…だって、勝手に…濡れちゃ……っぁ…また、ちんぽおっきく…♥
(すぐに濡れてしまうのは恥ずかしくてたまらないけど、ちんぽが硬さを増すのを感じるとぞくぞくして)
(おまんこは雄に犯されたがっているように愛液をとろとろと溢れさせ、取り出されたちんぽが押し付けられると嬉しそうに腕を首に絡ませ)
っひぁぁあっんん〜〜〜ッ♥♥
きてっ…っひ…きて、おっき♥♥っんひ♥ぁっぁぁあ゛あ゛♥♥
(脚を大きく広げさせられたはしたない格好で、ちんぽの形におまんこがこじ開けられていき)
(太く硬いちんぽに擦れる膣肉が犯されていく感覚に目筋をびくびくと反らして、快感に耐えようとするが)
(疼いて降りている子宮を持ち上げるように亀頭が子宮口に食い込めば、そのまま強引にピストンされてしまい、耐えきれずにはしたない声を上げてイって)
ぁっ♥ぉ゛っ♥ひぎっ…ぃ♥ぁ゛ぁ゛♥
ちんぽっ♥しゅごっ…ひっんん♥♥たねつけぇ♥♥
はぁっ♥いいっ、ためてたの、ぜんぶぅ♥――ひぎっぃぃあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛♥♥
(根本までちんぽをはめられたおまんこはきゅうきゅうと締まり、リングが食い込んで肥大化したクリを押しつぶされればびくんっと震えて絶頂してしまう)
(種付けしようとする容赦のないピストンとクリへの刺激にまたイかされ続けながら、子宮がねだるように降りきって)
ぁぁ゛ぁ゛あ゛っんぅ〜〜〜〜〜ッ♥♥
でて…っ…ぁぁ♥♥種付け、され…てりゅぅ♥♥
(普段よりも早く膣内で射精されて子宮へと種を注がれていき…)
(その種付けでもイってしまいながら、嬉しそうに子宮と膣内を埋め尽くす熱を感じていたが)
…ぁ……や…ちんぽ、なんで……
(射精したのに反り返って子宮口を犯したままのちんぽに気がつき…)
――ひゃん゛ん゛ッ♥♥ひぎゅっ♥ぃ…ぁ゛ぁ゛あ゛っぁ゛っ♥♥
(射精を終えてすぐにピストンを再開されて、名前を呼ばれながら何度も、何度も犯されていき)
(子宮口を亀頭が食い込んで刺激を与えるたび、子宮内の精液がたぷん♥と揺れて)
(種付けされて敏感になっているのに、キスや首筋への愛撫だけではなく、乳首を抓られてクリのリングを扱かれ)
(それのせいで何度もイかされて、イかされて…イってるのにイくような、連続絶頂させられて)
い゛っぐぅ゛ぅ゛ぅ♥♥イ゛っ゛…でっ…ひぎっぃぃ♥♥
あ゛ひっ♥ぉ゛っ♥ぉ゛ぉ゛ッ♥んぐっぅ゛ぅ゛ぁぁあ゛あ゛ッ♥♥
(はしたない声をあげながら何度目かわからない絶頂の中、精液をまた注ぎ込まれ)
(身体を重ねたまま、糸が切れたように眠りに落ちていく…)
【わ、私からのキスだけで…!?】
【ん、うん、おそくなってごめんね…でも、ちょっとでも出来て嬉しかった】
【どっちも大丈夫よ。会えたら嬉しいし…その、今度は、ちゃんと…やりたいわ…】
【今日は宗司に注いでもらえたから、う…と…その…こ、これを思い出して…我慢するから…】
-
【では、次は23日ですね。楽しみにしておりますね】
【私も少しですが、愛理を感じれて嬉しい時間でした。ええ、もっといちゃいちゃもしましょうね】
【(愛理を抱えてベッドに運び、抱きしめながら眠りの中へ)】
【おやすみなさいませ愛理。大好きですよ。】
-
【うん、私も楽しみにしてるわ】
【次はもっと…ね。宗司がしたいように、私だって…同じ気持ちなんだから…】
【(ベッドの中へ連れていかれて、甘えるように抱きしめ)】
【ん…おやすみなさい…大好きよ宗司】
-
すみません愛理。今日の夜に会える予定でしたが、帰宅が遅くなりそうで…
よろしければ明日の夜にしていただけるとありがたいのですが…
当日の変更で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたしますね。
お会いできるの楽しみにしておりますので。
-
あ、うん、明日の夜で大丈夫よ。
私も何度も宗司には変更してもらってるし、このくらい問題ないわ。
また明日、気をつけて帰ってきなさいよね。
-
ただいま帰りました。昨日はありがとうございますね。
お会いしたかったのにこちらの用事で会えないのが残念でした…
このままゆっくり愛理をお待ちいたしますね。
-
遅くなっちゃった…ごめん、おまたせ…。
うう…早く眠くなっちゃったらごめん…
-
お疲れ様です愛理。大丈夫ですか?
お疲れでしたら、愛理が眠くなるまでお話いたしましょうね。
ほら、こちらに…
(愛理を包み込む様に抱きしめて)
急に寒くもなりましたしね。風邪を引かない様にお気を付けください?
-
ん…だいじょーぶ……疲れてるだけだから…
眠気はもうちょっとがんばる…お話したいし
(宗司にぎゅっと抱き締められ、甘えながら身を寄せて)
寒くなったわね、また体調悪くなるから気をつけないと。
宗司も気をつけてね?
-
お疲れな愛理も可愛いですけども、たくさん休んで元気な愛理も見せて下さいね?
(甘えてくる愛理を嬉しそうにぎゅっと抱いて)
(頬を寄せながら愛理を暖める様に身を寄せて)
そうですね、私も気を付けます。部屋も暖かくして…
眠る時は愛理を湯たんぽ代わりにして寝ますので。
-
疲れてる私はテンション低いだけであまり面白くないとは思うんだけど…
本当は元気なときにお話したいんとけどね…あんまりそういう日がなくて…
沢山休める日があると良いんだけど…
(うとうとしながら宗司の腕の中で暖かさを感じて)
んむ…私は湯たんぽ代わりになんかならないと思うけど
まあ、暖かくして寝るならいいわ。
宗司が風邪引いたら心配…するから…
-
ですが、こうして素直に甘えてくるので…これはこれで
(眠たげな愛理の頭を撫でつつ)
愛理のお休みは決まった曜日なのでしょうか?
分かっていればお休みが合う日にお昼からでも遊べれば、と思うのですが。
(抱えた愛理をそのままベッドへ運んでいき、いつでも寝れる様に抱きしめて布団に潜り込み)
私が暖めて湯たんぽ代わりにしますので…
今のところ本格的な風邪は引いていませんね。
愛理に心配をかけないためにも健康には気を付けていきますよ。
-
う…だって、疲れてると意地張る元気もないし…
(ごにょごにょと恥ずかしそうに呟き)
ううん、決まってない…バラバラ。
次は27と28が休みだけど…どうかしら?
(運ばれたベッドの上で宗司の腕の中で身を寄せて目を瞑り)
も、もう…あんまり抱き締められると恥ずかしいんだけどぉ…
宗司には元気で健やかていてほしい…。
だから、あまり無理はしないでね。
私も気をつけるから…疲れ残らないように…なんとか…
-
ふふ、疲れてない時も甘えて下さって良いですからね?
27日、28日は私が日中空いていませんでした…
11月に入って4日、5日とかなら…
愛理が恥ずかしくても、私が抱っこを我慢できませんので
諦めて恥ずかしがってくださいね?
ええ、無理はしない様にいたします。疲れは天敵ですからね…
疲れを取るには寝るに限りますよ
(近い距離で愛理を見つめながら、唇に軽くキスをして)
-
昨晩は私もあのまま寝てしまいました…
次回の予定なのですが、私は明日26日の月曜日か、27日、29日も夜から大丈夫ですので
愛理とお会いできると嬉しいです。
では、今日もお体に気を付けてお過ごしくださいね。大好きですよ、愛理。
-
今さっき帰ってきたわ…ただいま…
22時近くになったけど、気付いたら声かけて
あとこの前は寝落ちてごめんなさい…最近寝落ちが多い…
-
お帰りなさいませ愛理、今日もお疲れさまでした。
(いつもの様に愛理を抱き寄せ、優しく腕の中に拘束し)
ふふ、可愛い愛理を寝かしつけている様な気になって、それはそれで良いのですけどもね。
お風呂などは大丈夫ですか?
-
ありがとう、宗司もお疲れ様…。
(宗司に抱き締められると安心して、身を任せるように暖かい拘束を堪能)
またそういうこと……甘やかしすぎる…
ん…お風呂入らないといけないんだけど、気力が…。
まだ少しだらだらする…
-
しょうがないですね、愛理は。
気力が少し回復したらお風呂に入るのですよ?
入らずに寝てしまっては身体にも良くないですからね。
(そう言いながらも、腕の中で力を抜く愛理が愛おしくて)
(離したくないとばかりにぎゅっと抱きしめて身体を密着させ)
気力が回復しなければ、問答無用で私が愛理をお風呂に連れ込みますので
問題は無いとも言えますね。
-
だって疲れてて…ホント無理ってくらい動きたくない。
うー…頑張る…もう少し休んだら…
…最近、結構お風呂入らずに寝ること多い……
だ、たって、疲れて動けなくて…朝入ってるし…!
(ぎゅっと強く抱きしめられれば更に体は密着し)
(宗司の感触や匂いにドキドキしながら、控えめに腕を背中に回して)
そ、宗司に入れられなくても一人で入れるしっ
-
よしよし…まあ、それも頑張った証拠ですから。
朝に入っているのなら大目に見ましょうか。
ですが、ちゃんとお風呂上りに寝る気持ち良さもご存じでしょう?
(愛理からも抱き着いてくると、背中と後頭部を押さえ込む様に密着させ)
(匂いや感触を愛理に感じてもらい)
私が愛理をお風呂に連れ込むのは、愛理を洗う事が目的ではありませんからね…
ふふ、分かりますか?
-
うん…でもできればお風呂は入ってから寝ないと…
朝が慌ただしすぎて、毎回後悔するのよね。
ん…それはわかってるわよぅ……でも疲れが何物にも勝っちゃうというか
(背中と後頭部を手で押さえられて、柔らかい身体で宗司の身体を感じ)
(近すぎる距離に胸は高鳴り頬を染め)
…わ、わかってるわよ、そのくらい……宗司の恋人なんだから…
……したい?
-
お風呂で身体を温めた方が、疲れも取れますからね。
(思い切りぎゅっとした後で腕を緩め、愛理の顔を覗き込む様に近づけて)
そんなお疲れの愛理を少しでも癒せれば私は嬉しいですよ。
…おや、分かっていましたか…さすが私の恋人ですね。
当然、したいですよ?愛理はご自分がいかに魅力的か、ご存じですか?
今すぐにでも裸に剥いて…お互いが溶けあうくらい愛し合いたいところですが…
お疲れの愛理に無理はさせられませんので…
私は我慢も出来る大人ですからね。
(愛理の頭を優しく撫でながら、ちゅっと軽いキスを一度だけ)
-
まあね…シャワーだけでも違うし……
うー…でもめんどくさー……つかれたぁ…ねむいし。
(駄々をこねるように顔を埋めるが、宗司の腕が緩んで顔を近づけられるとびっくりしつつも火照った顔で見上げ)
もちろん癒やしてるわよ…すごく…いっぱい…いつもありがとう。
だって、一緒にお風呂入るときは…そういうことするって言ってたし…
べ、別に私の魅力云々は関係ないでしょ……
うー…言い方が…一々えっちなんだけどぉ。
…むぅ……宗司が我慢するなら、いいわ…
(頭を撫でられながらキスをされると、ちょっぴり不満そうにぷいとそっぽを向いて)
-
このまま眠られますか?
愛理がそうしたいならそれでも良いですから、ちゃんとお布団で寝るのですよ?
(愛理の瞳を覗き込んでいると、自然と何度も唇を重ねてしまい)
(ちゅ、ちゅ…と愛理の唇の柔らかさを堪能し)
ふふ、良かった…私も愛理に癒されているのですよ?大好きです…
言い方がえっち…と言いますか、えっちの事なので当然ですよ。
しかし、なにやら引っ掛かる言い方ですね…
私は、お疲れの愛理のために愛理をこのまま押し倒して犯したいのを我慢している訳なのですが…
むしろ…愛理がしたそうですね?
(拗ねた様にそっぽを向いた愛理を見つめながら)
(キスが出来ないので顎に手を添えこちらを向かせ)
……ほら、素直に言ってみてください…?
愛理の疲れと時間もありますが…私だってしたい事に変わりは無いのですから。
-
ううん、まだ平気…寝そうなくらい眠いわけじゃないから。
大丈夫よ、ちゃんといつもお布団に入って寝てるわ。
(宗司の顔が近づいてくると目をぎゅっと閉じて、唇が重なり肩がぴくんと揺れ)
(唇が何度も触れ合うと柔らかさをより感じ、心臓がドキドキと高鳴ってしまい)
それならいいんだけど…癒やすようなこと出来てないけど、その…私も、宗司のことが大好きよ。
う、そうなんだけどっ、あんまりえっちな言い方されると…恥ずかしいんだもん…
むぐっ………うー……
(顎に手を添えられて宗司のほうを向かせられてしまい)
(気まずそうに視線を反らしながら恥ずかしさを隠せない様子で)
…し、したいに決まってるじゃない……
宗司は私が宗司としたくないとでも思ってるのかしらっ、私だって…したい気持ちくらいあるもん…
まあいつも疲れてるから、そういうふうにはみえないかもだけど…
-
こうして会えるだけで嬉しいです。お話も好きですし…
一緒にエッチな事出来るのはもっと好きですよ。
(ちゃんと癒されてますよ、と愛理の耳元で囁いて)
…お互いにしたいなら、我慢する必要もありませんね。
ですが、そんな事を言われてしまうと…これから、もっと強引に愛理を欲しがる事もあるかもしれませんよ?
愛理とは、もっともっとエッチな事、たくさんしたいと思っていますので…
(繰り返すキスを続けながら、それが当然とばかりに、慣れた手つきで愛理の身体から衣服をスルスルと取り払って行き)
確かに、愛理が疲れているときは遠慮もしておりましたしね…
(あっと言う間に愛理を生まれたままの姿にしてしまうと)
(自分の服も手早く脱いでいき、股間でそそり立つチンポは嬉しそうにひくひくと震え)
ほら、おいで。
(そのまま邪魔するものの無い状態で、再び愛理を腕の中に抱き寄せていき)
-
でも私、宗司には色々迷惑かけてるし…
お話もちょっとしか出来ないときあるから、なんか申し訳ないというか…
(耳元で囁かれる宗司の声にこくんと頷き、ちょっとうれしそうに頬が緩み)
う…ん……我慢しなくていい…
強引なのも嫌いじゃないし…いつも疲れてるけど、眠気的にちょっとしか話せないときもあるけど
でも私だって、宗司としたいし…えっちなこと、たくさんしたいもん…
(繰り返されるキスの度にぴくっと反応しながら、なれた手付きでネグリジェを剥ぎ取られていき)
(豊かな乳房はピンク色が濃くなった乳首をぴんと勃起させて、内腿には愛液が垂れ)
(そそり勃つちんぽがひくひくと震える様に子宮がきゅん♥と反応して身体は発情してしまい)
ん…
(お互いに裸のまま抱き締められて肌で宗司を感じると、胸が早鐘を打ち、もっと温もりが欲しく…一つになりたくて…)
いつも遠慮してくれてるのはありがとうだけど…
…すごく、すごくしたいから、早くエッチ…しよ?
もうちんぽ挿れてもらう準備できてるから…お願い…犯して…♥
ちんぽ…ちんぽ、ほしいよぉ…♥
(身体を擦りつけて柔らかい乳房を押し付けながら、はしたなくおねだりしながら発情した顔で見上げ)
-
ふふ、ではその申しわけない気持ちを払しょくさせるためにも…
これからは愛理をもっと犯してあげないといけませんね?
(裸で抱き合っているせいで、愛理の下腹部には固いちんぽがごりごりと押し付けられ)
(愛理との対格差も相まってそのサイズを強調し)
もう私も我慢できません…このまま、立ったまま愛理の事犯しますね…
(腰を少し屈め、愛理の膣口にちんぽの先端がぐにゅ…と食い込む)
(後はただ愛理を思いきり抱き締めるだけ…それだけでちんぽは愛液でとろけた膣内を穿つようにこじ開けて侵入し)
(愛理のお尻を掴んで腰を前へ引き寄せれば、最奥の子宮口にちんぽがぶつかり…)
ぐちゅり、ぬちゅっ…くちゅっ…
(深いところを突いたまま、身体を寄せて愛理の奥にちんぽを執拗に擦り付けていく)
(抱きしめられているだけ…それだけで抜け出すことが不可能な腕の檻に愛理を閉じ込め)
(小柄な愛理を軽く抱え上げると、それだけで更に子宮口にちんぽが食い込み)
じゅっぷ!じゅぷ!!ずちゅっ!!
(後は激しいピストンが始まる…愛理の身体を跳ねさせながら)
(こちらの身体に縋りついていないと不安定な状況を作り出し)
はぁっ…ああ…愛理の子宮口っ…吸いついてきて離れませんよ…?
さあ、ちゃんと私にしがみついてくださいね…
そうすれば、愛理の気持ち良いところ…全部同時に気持ち良くなれますよ…
クリも乳首も大きくなって…密着するだけで押しつぶされて愛理を発情させますからね…
こんな風に…
(反り返るチンポは愛理の膣内を抉る様に掻き回し)
(愛理を強く抱くと肥大化したクリは身体の間に挟まれて乱暴に転がされ)
(乳首もわざと擦れる様に、胸板でぐりぐりといじめてやって)
-
あぅ…うん……もっと犯して…ほしいです…
私が不安にならないくらいいっぱい、おかしくなっちゃうくらい…
(下腹部に押し付けられるちんぽは硬くて熱くて、子宮が勝手に発情してしまう)
(早く犯して欲しいと求めるように愛液の量は増え、大きすぎるちんぽに既に屈服していて)
んっ、立ったままでもいい♥
きてぇ……―――ぁっ…ぅっ♥っんぁぁ…っはぁっ…っぁ♥♥
(宗司が腰を屈めて愛液を垂らす膣口にちんぽがあてがわれて食い込み)
(強く抱き締められるのと同時に、大きくて硬いちんぽが柔らかい肉を割り開いて侵入してきて)
ぁっ…きてっ♥きてぅ♥こりぇ、おっきぃ…♥♥
っひぅ゛ぅ゛〜〜〜っ♥♥っ♥ぁ、ひっ…んっ♥♥
(蕩けて締め付けるおまんこは媚びるようにちんぽを締め付けて)
(お尻を掴まれて引き寄せられると子宮口に亀頭がぶつかり、縋り付くように宗司に抱き着いて…イきそうになるのを思わず我慢するが)
ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ♥ぁ゛ぁ゛〜〜〜♥♥ぁ゛っん♥ぉ゛っ♥ぉ゛…んっぅ゛ぅ゛♥
(最奥を突かれたまま擦り付けるように刺激され、ただでさえ敏感な子宮口が無理やり解され…)
(せっかく我慢したのに呆気なくイかされて、はしたない雌声をあげながら痙攣して)
(立った状態で抱き締められているせいで逃げることも出来ず、激しい快感に為す術もなく…)
(小柄な身体を抱え上げられ、緩んでイきたての子宮口にちんぽが食い込み…それだけでまた絶頂して)
ひぎっ♥ぃ゛…ぁ゛ぁ゛っ♥ぉ゛っ♥ぁ゛ぎっ、ひっ、ぉ゛ぉ゛ッ♥
いっ…イっで♥はげっ、しぃぃ♥♥おがしっ…なゅぅ♥
(イってるのに…激しいピストンが始まれば、またイって、イかされ続け…)
(子宮は完全に降りきってちゅぱちゅぱ♥と亀頭に吸い付き、イくたびに膣内が痙攣するせいでイきっぱなしになってるのがちんぽにも伝えられ)
(ぎゅぅっと宗司に抱き着きながら、逃げることが出来ない快感に開きっぱなしの口からは涎が垂れ)
しゅいっ…ちゅぃて、なっ…ぃぃ♥♥
ぁんんん゛ん゛ぅ゛っ♥♥にゃめぇぇ゛っ♥♥こりぇっ…ひぐぅぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥ぅ゛ぅ゛ッ♥♥
おま゛っんごっ、ごわれっ♥♥クリもっちくっ…びぃ♥また、おっき…なゅぅぅ♥
んぉ゛ぉ゛♥ぉ゛っ♥お゛っ♥ぁ゛ひぃぃっ♥ぁぁあ〜〜〜〜っ♥
(反り返るちんぽがイきたてまんこを抉って掻き回し、好き放題に犯されていき)
(わざとぷっくり肥大化したクリを身体の間に挟んで乱暴に転がされ)
(乳首も胸板でいじめられて、おまんこだけでも気持ちよすぎるのに沢山の刺激を与えられてしまい)
(そのせいで呂律も回らず、震えながら背筋を反らし)
(はしたなくびゅぐぅぅ♥と潮を吹いて、床までびちゃびちゃにして)
-
っ…はぁ…愛理…なんてはしたない声で…
こんな声、私の前でしか出しちゃいけませんからね…?
(深く繋がり、子宮口をこね回された愛理が上げるはしたない雌声が耳元で響く)
(あの愛理にこんな声を上げさせている事実にゾクゾクと興奮し)
(小柄であっても豊満な身体を腕の中で思い切り蹂躙し)
もうずっとイきっぱなしですね…愛理のおまんこ…
精液欲しいってちゅぱちゅぱしゃぶりついていますよ。
ほらっ、こんな状態で吸い付いてないと…嘘が言えますか?
(イきすぎて快感で蕩け切った表情で悶えながらも、わずかに残る羞恥心がそうさせるのか)
(子宮が孕みたがっているのを否定する愛理に、文字通り身体でわからせて)
ふふ、ダメですよ…ちゃんとしがみついてないと危ないですからね。
それに、そうしないとっ…奥まで精液染み込ませないと…っ…
くっ、ああ…愛理っ…!イ、く…っ!!
ぁ、ああ!!イくっ…!
(おまんこ、クリ、乳首の同時責めに仰け反る様に悶え潮を吹く愛理を愛おし気に抱きしめていく)
(結果逃げ場の無い快感は継続し、愛理は何度も腕の中で意識の飛ぶような絶頂を味わう事になり)
(当然ちんぽも快感が蓄積され、ただでさえ愛理とのえっちに飢えていたチンポは…)
びゅるるる!!!!びゅぶっ!!!びゅぐぐ…!!
(濃厚で重たい精液を思い切り愛理の子宮口から流し込む様に射精していく…)
(快感を求めあう交尾は、その後も体力が尽きるまで続いたとか…)
【眠気に負けてしまう前にこんな感じで…】
【また愛理を大好きな気持ちが大きくなりました…欲しくてたまらなくなってしまいましたしね】
【遅くまでありがとうございます。ちょっとギリギリなので次回の予定はm起きたら伝言残しておきますね】
【(繋がったままの愛理を抱えて一緒に布団に潜り込み、朝まで愛理を解放しないつもりで抱きしめて)】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい愛理…大好きですよ】
-
【うー…ううーー…むり、寝落ちるぅ…】
【お返事かえしたかったけど、むり…ごめん、でもすごぉくたのしかった】
【私も宗司のことがまた大好きになっちゃった…】
【あのね、しばらく宗司に合わせられると思うから、また予定教えてね】
【(繋がったままお布団の中でぎゅぅっと抱き返して)】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい宗司…わたしもだいすきよ】
-
昨晩はありがとうございました。とても楽しかったです…愛理を堪能できましたしね。
私はまた今夜22時頃か、その次に来れる29日は何時からでも大丈夫ですので
また愛理とお会いできるの楽しみにしておりますね。
それでは、今日も愛理が健やかに過ごせますように…
-
う、…おはようございます…今さっき起きた……
ごめんこんな遅れて。
今日は寝ては起きての繰り返しで…うー…とりあえず気付いたら声かけて
-
すみません、昨日は寝入ってしまいました…
待っていただいていたのに申し訳ないです。
愛理はお休みだったのでしょうか、沢山寝てお身体労われましたか?
次は明日来れますので、愛理がよろしければお会いしたいです。
では行ってまいりますね。大好きですよ愛理。
-
うーん、21時に来るのはちょっと難しい…かも…
こう毎回遅れると、22時くらいにのほうがいい気がする…
というわけで遅れたけど、今日でいいのよね。
えと、実はさっき…一時間くらい前?に帰ったばかりでまだちょっと終わってないこともあるけどっ
気づいたら声かけて…
-
お疲れ様です愛理。
だいぶ前に21時から22時の間、と曖昧にしておりましたので、気にしておりませんでしたので大丈夫ですよ。
愛理が落ち着くのもゆっくりとお待ちしておりますので…
(愛理に暖かいミルクを用意しつつ)
-
うー…ちょっとうとうとしてた…
ん…宗司がこのままでいいならいいんだけど…ほんとにいいの?しんどくない?
いつも気を遣ってくれてありがと…
(いれてもらったミルクをこくんと飲み、ほぁ…とベッドに座って息を吐き出す)
-
おそらく私の方がこの時間は自由が利くことが多いと思いますので、問題ありませんよ。
愛理はゆっくりおいでくださいね。
(愛理の横に腰を降ろすと、ミルクを飲んだばかりの唇をキスで塞ぎ)
はぁ…ふふ、我ながらおいしいですね。
眠気が強くなったらいつでも仰ってくださいね?
お布団もあたたかいものに代えましたので、後は愛理を私の体温で温めながら寝れば安眠間違いないかと。
-
それならいいんだけどぉ……
なんか毎回ごめん…
とりあえずご飯は食べた…けど、もう眠い……まだ寝ないけどっ
(宗司が横に座ったと思ったら唇を塞がれて、突然キスされると顔を真っ赤にして俯き)
っ〜〜〜!も、もう、いつも急にするんだから…!
う、うん…寝そうになったら言う…寝落ちないように…
宗司に抱かれると温かいけど…ドキドキもするんですけど…
-
ふふ、愛理は私のものなのですから…気にせず甘えなさい。
(首元のチョーカーを指で撫でながら、耳に唇が触れる距離で囁き)
ええ、私のものにいつキスをしようと、私の勝手ですから…
(そう言って、真っ赤な愛理にまたキスをして)
愛理だって、私が寝ている隙にキスしているでしょう…?
ふふ、そうですね。ぎゅっとくっ付いているので愛理の鼓動の速さも分かりますよ。
しかし、愛理のネグリジェも寒そうになってきましたね…
何かお召替えいたしますか?
-
そ、そうなんだけど、でももう充分甘えてるし…
(宗司の指がチョーカーを撫でると胸が高鳴り、耳に唇が触れそうな距離で囁かれれば擽ったそうに肩がゆれ)
っ…うう……宗司のって、急に言われると……
心の準備出来てないんだけどっ、もう…もう…!
(またキスをされてしまい恥ずかしそうにしながらうう〜…っと唸って)
そっ、それは……別にいいじゃない…!宗司だって、私が寝てるときに…キス…してるし…
鼓動の速さなんて感じなくていいんだけどぉ…!
あー…一応寒い時は上に羽織ってるからそこまでじゃないけど…
…えっと、宗司はどーいうの着てほしい?
-
やっぱりキスしていたのですね?そうであろうとは思っていましたが…
ええ、私は愛理の寝顔を見ながら何度もキスしていますよ。
(愛理の腰を抱き寄せ、身体を密着させて)
(豊満な胸を胸板でぐにゅ…と歪ませて、鼓動を感じ)
上に羽織っても、下は履いていませんし…
そうですね、ネグリジェも好きですし。
何も着せないのもそそりますが…さすがにかわいそうなので
フリース生地のもこもこした寝間着も可愛らしいかもしれませんね。
愛理的にも肌触りが良くてよろしいかと…
-
うう…ねむ…むり…
ごめんねるぅ……
次は宗司の空いてる日で大丈夫だから…きょうもありがと…
だいすきよ…おやすみなさい……
(宗司にぎゅぅと抱きついてほっぺに軽くキスして、胸に顔を埋めてすぐに寝落ち…)
-
大丈夫ですよ、一緒に寝ましょうね。
(抱き着いて寝入る愛理の頭を撫で、布団の中へ一緒に入り)
次に来れるのは、また今夜、30日か、31日、1日も大丈夫ですね。
ではおやすみなさい愛理。私も愛理が大好きですよ…
-
ごめん、今日すごく疲れてて…
もうなにもできない……
おはなししたかったけど、今日はおやすみ…します…
ごめんね、あしたはがんばるから…おやすみなさい…
-
お疲れ様です愛理。
大丈夫ですよ、ごゆっくりお休みください。
お疲れの中ご連絡ありがとうございますね。
明日はお疲れの愛理をたくさん甘やかして可愛がりますので…
それではおやすみなさいませ、大好きですよ愛理。
-
そろそろお帰りになられますでしょうか…
世の中はハロウィンですね。
愛理は普段から可愛らしいので、何の仮装をしても似合うと思いますが、
-
ただいまぁ…さっき帰ってきた…
かなり遅れちゃったけど、まだいるかしら…。
-
お帰りなさいませ愛理、今日もお疲れ様です。
(愛理を壁際まで追い詰める様に近寄り)
(そのまま奪う様にキスをして愛理の顔を覗き見て)
先ほどお帰りになられたのですね、もう落ち着かれましたか?
-
ただいま……うん…疲れた…もう今日も疲れたし…やだ…
(宗司が近づけば壁際まで追い詰められ、きょとんと見上げ)
(キスをされると心臓が高鳴り頬を染めて)
ん…と、ご飯はもう食べた…
今日ハロウィンなのね…あんまり実感なか……いや、今日のハロウィンガチャで大爆死したからそんなことなかったかな…
元気なら仮装とかしてみたかったけど、明日も朝早いし疲れたし爆死でテンション底値どころか穴ほってるレベルだから
また今度…そーいうことできたらいいなぁ…
-
(背中に回した手で愛理を抱き寄せて)
心身共にお疲れのご様子ですね、ええ、今日はハロウィンでしたよ。
ふふ、あまり良い実感のされ方ではありませんね。
そう言う事なら、せめて私だけでも仮装して出迎えるべきでしたでしょうか。
気持ちが滅入っているときは何をしても気乗りしませんからね…
そんな中、こうして来ていただいてありがとうございますね。
大丈夫ですよ、愛理がしたいと思えばいつでもできますからね。
(頭を撫でて、軽く唇が触れ合うキスを繰り返し)
-
朝の書き込みが反映されていないまま出掛けてしまったようですね…
昨晩はお疲れさまでした、今日もゆっくりお待ちしておりますけども、
また愛理がお疲れだったりしたら、遠慮なく仰ってくださいね?
それでは、お帰りお待ちしております…大好きですよ。
-
うう、ただいま…遅くなっちゃった…
ごめん、昨日は寝落ちて今日も遅れて…
気付いたら声かけてくれると嬉しいわ…
-
おかえりなさいませ、愛理。
お気になさらずとも良いのですよ、お疲れのご様子でしたし。
そして、今日も遅くまでお疲れさまでしたね。
(帰って来た愛理をお姫様抱っこで抱えて運び)
お身体冷えていませんか?しっかり暖めて下さいね?
-
ありがとう宗司…うん、昨日は疲れてた……
いや今日もわりと疲れてるけど…一駅寝過ごすくらいには…
ん…宗司も今日もお疲れ様。
(お姫様抱っこで抱えられると大人しくぎゅっとつかまり)
うん…平気、寒かったけど宗司は温かいから…
-
ふふ、お疲れの時に電車に乗ると眠くなってしまいますからね。
ありがとうございます、愛理。愛理に労われたので元気になりましたよ?
(抱き上げた愛理を運んで、そのまま膝の上に座らせて)
おや、私で暖を取るおつもりですか?では、ちゃんと暖めてあげましょうね。
(膝の上の愛理を更にぎゅっと抱きしめて)
今日も一日お疲れさまでした、頑張る愛理も大好きですよ。
お疲れの時は私にたくさん甘えて下さいね?
(耳元で囁きながら愛理の頭を優しく撫でて)
-
昨日は寝落ちごめん…まさかあんなすぐ落ちるなんて思わなかった…!
次はいつでも…宗司の空いてるときに呼んでくれればいいから
最近まともにお話できなくてごめん、がんばります……
じゃあ、連絡待ってるわね…
-
おはようございます、愛理。昨日は少し早めにご帰宅できたようですね。
都合の付かなかった私が恨めしいです…
私は、今日の夜か、明日、明後日も来れますので、
どこかでお会いできるの楽しみにしておりますよ。
愛理は常日頃頑張っているのですから、私とお話する時はゆるゆるとしていても大丈夫ですからね?
それでは、また夜に顔を出させていただきますね。
-
昨日はあのあとすぐ寝落ちたから、多分昨日会えてもちょっとしか話せなかったと思う…
えっと、今日でいいのよね…
じゃあ待ってるから、気付いたら声掛けて。
-
いっぱい寝れたのなら何よりですよ。
お疲れ様です愛理。
私も昨晩は忙しかったので、お昼に少し仮眠いたしました。
おかげで万全ですが、だいぶ寒くなりましたね…
(暖を取る様に愛理を抱きよせて頬を摺り寄せ)
-
うん…いっぱい寝た…今日休みだったし。
でもそのせいで何もできなくて今も頭痛いのがうーん…。
今日はかなり寒いわね、昨日は少し暖かかったのに。
もう11月だもの…これからもっと寒くなるわね。
(抱き寄せられて頬を擦り寄せられると、照れたように大人しくなり)
-
そう言えば、世の中は祝日でしたね。
ちなみに愛理は、明日か明後日はお休みでは…?
中々悪循環から抜け出せませんね…頭痛、大丈夫ですか?
(心配そうに愛理の頭を撫でながら顔を覗き込み)
ええ、年々秋は短くなっておりますね。愛理は冷え性ですし、ちゃんと私が暖めなければいけませんからね。
これからも、寝る時は一緒に…離れてはいけませんよ?
(ぎゅっと抱きしめ、大人しくなったのを良い事に好きな様になでなでし)
-
明日と明後日はお休みじゃないわね…ごめん。
次のお休みいつだったか忘れちゃったけど…来週までなかった気がする…。
んー……平気…薬は飲んだから、安静にしてれば治ると思うから。
(心配そうな宗司に微笑んで見せて)
は、離れないわよ……だって、宗司と離れるの…嫌だし…。
…ね、もう寒いから、お布団でぎゅーってして?
(頭を撫でられる心地よさを堪能しながらねだるように見上げ)
-
謝らなくても大丈夫ですよ、またタイミングが会えばたくさん遊びましょうね?
ひどい様でなければ良かったです、安静に…寝た方が良い様であればおっしゃってくださいね?
(微笑み愛理の頬を撫でて、額と額とくっつけて)
ふふ、私もです…愛理にたくさんくっ付かれると幸せですよ?
…そうですね、お布団で抱っこしてあげましょうね。
……寒いのが理由ですか?
(愛理を抱き上げてベッドに運びながら耳元でそっと囁き)
-
お休みの日確認したらまた伝えるわね、もし合えば沢山遊びたい…。
ひどいわけじゃないから大丈夫よ、ちょっと頭痛いなぁってくらいだから。
うん…辛かったら言う、ありがと…。
(頬を撫でられ額がこつんと合わさり、至近距離の宗司に緩んだ笑みが浮かび)
じゃあもっと幸せになって……宗司が嬉しいと私も嬉しいから…。
ん…その……寒いのだけが理由じゃない…けど…
(宗司に抱き上げられてベッドへと運ばれ、耳元で囁かれた言葉に頬を染めて)
…いっぱいぎゅってしたりもしたかった……
-
ええ、楽しみにしておりますね。私も愛理とたくさん一緒に過ごしたいので。
(愛理を抱いたままベッドへ潜り込み)
(腕の中の愛理をさらに抱き寄せる様に、ぎゅっと腕に力を込めて)
では、もっと幸せになるためにたくさんキスもしますね…
(唇を重ねながら、腰を引き寄せ、脚も絡めるように全身で密着し)
ちゅ…ちゅぷ…ちゅっ…
(当然の様に愛理の唇を割り開く様に舌を侵入させ)
(愛理の舌と絡め合わせながら唾液を交換し合い)
はぁ…愛理…大好きですよ。
(キスの合間に囁き、また唇を重ね)
私もいっぱい愛理を抱きしめたかったです…
-
えへへ…同じ気持ちね。
たくさん一緒に過ごして、もっともっと宗司に夢中にさせて欲しいの。
(宗司に抱かれたままベッドへと入り、更に抱き寄せられればもっと暖かくなって)
(身も心もぽかぽかするような気持ちにえへへ〜と嬉しそうに笑い)
あ……うん…私も、キスされたらいっぱい幸せだから…
(唇が重なり、細い腰を引き寄せられて脚も絡め取られ)
(全身が密着すると宗司の逞しい身体を感じてドキドキして…)
ちゅ…ちゅ…んっ、ちゅぷ…ちゅぅ…♥
(宗司の舌が唇を割り開いて入り込み、舌を差し出して互いに絡ませ合い)
(唾液が混ざって粘膜が擦れる感覚にぞくぞくとしたものを感じ、とろりと濡れた瞳でもっと欲しがり)
ふぁ…私も…っん♥すき…♥だいすき♥
(キスの合間に囁かれる言葉に胸をときめかせて)
うん……でも抱きしめるだけじゃ、足りない…
もっと…もっとしよ…?えっちなこと…したい……
(宗司のシャツをぎゅっと掴んで、恥ずかしそうに…絞り出すように伝え)
-
私もです…抱きしめるだけじゃ足りなくなるのは最初から分かってはいましたが…
愛理が欲しくてたまりません…いただきますよ。
(布団の中、見えない愛理の身体をまさぐりながら)
(わずかな衣服を半ば強引に脱がしていき)
ほら、愛理も私の服…脱がせて良いですよ…?
もっとも、できればの話ですが。
(ベッドの外へ、愛理からはぎ取った衣類を放り)
(太ももを愛理の脚の間に押し付けて、また強く抱きしめて密着すれば)
(わざと敏感な部分が擦れる様に身体を揺さぶって)
ふふ、見えていませんが…愛理の身体、いやらしくなってるのがよく分かりますよ…?
クリも乳首もたくさんいじめてあげますから、何度でもイってくださいね。
(そう囁きながら、宣言通り愛理の乳首を指で摘まみ上げ)
-
こんな早く欲しくなっちゃうつもりじゃなかったんだけど…
ぎゅってされてキスされるだけで……宗司のせいだわ…
…す、好きなだけ…めしあがれ?
(宗司の手が身体を弄るとぴくんと震えて腰をくねらせ、衣服を強引に脱がされていくのを恥ずかしそうにしながらも受け入れ)
で、できればの話って、なにそれっ
むぅ…宗司は私を舐め過ぎじゃないかしら…
(むっとしながら拗ねるように見上げて、何も身に着けない身体のまま宗司のシャツのボタンにてをかけるが)
ひゃっ…―――ひんん゛ん゛っ♥♥
(宗司の太ももが脚の間に押し付けられて身体を強く抱かれると、卑猥に膨らんでいるクリにあたってしまい)
(身体を揺さぶられて太ももと擦れてしまえば不意打ちのような刺激にイってしまって)
ぁうっ…んっ…はひっ…♥いやらしく、なんかぁ…っはぅ♥
だ、だめ…クリも、乳首も…またおっきくなっちゃ……んぁぁぁあっ♥♥
(また何度もイかされるのが恥ずかしくてふるふると首を振るが、乳首を指で摘み上げられてしまうと)
(クリでイったばかりで敏感な身体は呆気なくまたイかされて)
(勃起乳首は宗司の指の中で硬くしこり、乳輪までもぷっくりと膨らませ)
-
ふふ、もっと抱っこしたりいちゃいちゃしてから…と思っていたのですか?
私から言わせていただくのであれば…愛理のせいですよ。
ええ、遠慮なく…おいしくいただきます。
(ちゅくちゅくと濡れた音を響かせて舌を絡ませるキスをして)
(隠すもののなくなった愛理の滑らかな肌の感触を楽しむ様に手を這わせ)
…たくさんイって良いとは言いましたが…こんなにすぐにイくとは思いませんでしたね。
たったこれだけの刺激で…?
(クリを押しつぶした太腿をぐいっと更に押し付けて)
こんな卑猥な乳首とクリトリスをお持ちで、いやらしくないわけが無いですよ。
私好みのエッチな身体に作り変えられた気分はどうですか?
(豊かな胸ごと鷲掴み、乳輪ごと膨らんだ乳首を指の間で転がして)
…ここまでいやらしいと、連続で何度もイかせたくなりますね…
(不穏な事を囁くと片手が胸から離れ、肥大化したクリを不意にぎゅっと強く摘まみ)
(所有物の証としてハメられたままのリングをぐりぐりと弄ってクリの根元を荒々しく扱き)
最近お預けでしたし…自分の指じゃなく、私の指でイく気分はどうですか?愛理…
-
う…うん……だって、普通はこう…盛り上げてからというかぁ…
なのに宗司にキスされただけでしたくなって……うー…私のせいじゃないもん…。
ん…ちゅぅ……ふぁ…うれし…♥すき…そうし、すきぃ…♥
(宗司の舌に懸命に絡ませて求めて唾液を唇の端からこぼしながら、濡れた瞳は完全に発情していて)
(滑らかで柔らかい身体を硬い手が這えば、くすぐったさとぞくぞくとした感覚は更に興奮を煽り)
んぁ…はっ……♥…だ、だって…久々…で……
っぁぅ♥♥っんぅぅっ♥まっ…あし、押し付け…っな…っぁ、はぁっ♥ぁあっ♥
(すぐにイったことを指摘されると恥ずかしそうに…顔を真っ赤にして言い訳しようとするが)
(更に強く、太腿をクリに押し付けられれば、背筋をびくんと反らしてまたイき)
ぁ…ぁひっ…んっ、はっ…はひぃ♥ひわ…いじゃっ…んっ…ふゃぁぁっ♥♥
んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥エッチな…からだ、…はず、かしぃぃ♥
(胸を鷲掴みにされると豊かな肉は手の中に入りきれないほどに溢れ、乳首を指で転がされ弄ばれて)
(その度に軽イきを断続的に繰り返し…おまんこからはシーツをたっぷり濡らすほどの愛液が溢れ出していて)
ふぇっ……ゃ…やだ、だめ、こわれちゃっ…
――――ひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛っ♥♥
(宗司がつぶやいた不穏な言葉に嫌な予感がしたのもつかの間)
(片手で肥大化したクリを強く摘まれて身体に強すぎる刺激を感じ、仰け反ってはしたない雌声を上げながら激しく絶頂し)
ぁ゛ぁ゛ああ〜〜〜〜〜っ♥♥ぁっ♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜♥♥
(そのままリングを弄られて根本を荒々しく扱かれてしまい、そのせいで絶頂に絶頂が重なり…)
ごわっ…れっ♥♥ゆびっ♥ぎもち…っしゅご…ぃ、かりゃぁ♥♥
ぁっぁぁ♥ゆりゅ…しっ…ごしゅじ、しゃまぁ♥♥
(自分の指よりも遥かに、ずっとずっと気持ちよすぎて…連続でイかされ続けたクリはまた大きくなって)
(リングがギチギチと根本を締め付ける程にいやらしく育ち、ご主人さまに屈服しながらぷしゃぁぁ♥と潮を吹いてしまい)
-
キスだけで、愛理の身体が今までのエッチな事を思い出してるのでしょうね。
ふふ、私も大好きですよ…愛理。エッチな事大好きで、発情した雌犬な愛理も…
(簡単に絶頂を繰り返す愛理を面白そうに何度もイかせながら)
恥ずかしがることはありませんよ。エッチな身体の愛理は、素直で可愛らしいですから。
例えシーツをはしたない愛液のお漏らしでぐっしょり濡らしてしまう事があっても、
私はそんな愛理が大好きなのですから。
(クリのリング責めで連続絶頂しはじめた愛理を休ませる事無く)
(さらに淫らに膨らんだクリの頭を指でなでなでと優しく撫でまわし)
別に怒ってはいませんよ…?
私も愛理を想って、何度もしていますしね。何度も…
ですから、許す許さないではなく…私が好きな様に愛理を弄り倒すだけですよ。
(愛液や潮吹きのせいで、布団の中はいやらしい匂いで充満していて)
(愛理の惚けた痴態と共に、溜め込んだ性欲を刺激され…)
はぁ…ほら、愛理?早く脱がせてください。窮屈で仕方ありません。
(ズボンを突き破りそうな勢いで勃起したちんぽを愛理の下腹にぐりっと押し付けて)
(早く犯したいとアピールするように腰を前後に揺さぶれば、お腹の奥の愛理の子宮を…)
(発情した雌犬が種付けを求める様に、孕むための器官を意識させ)
-
【すみません、少し書き込み遅くなってしまいましたね】
【眠気は大丈夫ですか?厳しい様であれば、今日は眠られて。後日続きからでも大丈夫ですからね】
-
【ごめん、この時間だとやっぱねむいー…】
【明日も早いし、寝ないとまずいから寝る…】
【でも続きしたいから、また明日出来たらいいなぁって思う…がんばる…】
【じゃあ今日はこれで……おやすみなさい宗司…またあした…】
-
【おそくまでありがとうございますね。久々にいちゃいちゃできて楽しかったですよ】
【はい、私も続きからしたいです…ですが、愛理に無理させたくはないので、厳しそうだったら言ってくださいね】
【それではおやすみなさいませ愛理。また明日…大好きですよ】
-
う…うとうとしてた…
宗司いるかしら…
ちょっと待ってみるわね
-
はい、こちらにおりますよ。
お疲れ様です愛理、大丈夫ですか?
眠たければ、無理せずに少しお話するだけでも良いので…
(愛理の頭を優しく撫でて)
-
ごめん、やっぱり夜ふかし後はいつもより眠くなるのが早くて…
うーー……だいじょぶ……でも続きはしんといから、また明日にでも…
軽くお話してくれるとうれしい…
(頭を撫でてくれる宗司にぎゅーっと抱きつき)
-
当然の事ですのでお気になさらず、いっぱい寝て、明日またいちゃいちゃしましょうね?
(小柄な愛理が抱き着いてくるとそのまま抱き上げて。こちらからもぎゅっと抱きしめ)
寒くはありませんか?いけないと思いつつ暖を取るためにコーヒー飲んでいました…
-
うん、続きしたいから…あしたがんばる…
(宗司に抱きあげられて、暖かい腕の中でうとうとしつつ)
へいき…宗司あったかいし、ぎゅってされるときもちい…
ふふ、珈琲飲んでもカフェインなんて微々たるものだしだいじょうぶよ
それに眠くなくなっちゃったら、私がだきしめて寝かしつけてあげるわ
-
ええ、私も楽しみにしておりますね。
(ウトウトしている愛理をベッドへ運び)
私も、愛理は柔らかくて暖かくて…抱き心地が良くて幸せです。
ふふ、寝かしつけてもらうのも悪くはありませんね。
珈琲も飲み過ぎているせいか、カフェインよりも飲み過ぎて眠くなるような感じですね。
キスした時に苦い味がしたらすみません…
(唇が触れそうな距離で囁いて)
-
ごめん。むり、ねる…
もうおちそうで……おやすみなさい
またあした…だいすきよ宗司…
-
ふふ、今にも寝そうなのに、お返事ありがとうございます。
大丈夫ですよ。ゆっくりおやすみください。
また明日、お待ちしておりますね。私も大好きですよ、愛理。
-
愛理はお疲れでおやすみになられましたでしょうか?
私は次回来れるのは日曜の夜になりますので、愛理のご都合よろしければお会いしたいです、
それでは、おやすみなさいませ。今日もお疲れさまでした、
大好きですよ、愛理。
-
この前はごめん、帰って即寝ちゃって気づいたら朝だった…
うー…ほんと最近だめね、疲れすぎてて寝落ち率高い
昨日もいつ寝たか記憶にないし…。
日曜日は大丈夫…まあ日曜日も疲れて帰ってくるとは思うけど…
それでもいいなら……。
こう…迷惑ばかりかけていると、休みの時に会うのが一番いいのかしらと思わなくもないわね…。
じゃあまた日曜日に、今日も頑張ってね。
-
落ち着きましたので、ゆっくりと愛理を待たせていただきますね。
前回もかなりお疲れだったご様子ですね…
今日もお疲れかも…との事でしたので、ご帰宅遅くなる可能性もありますね。
のんびりしておりますので、良い時にお声がけいただければと思います。
私は迷惑とは思っておりませんが、私としては私が愛理の負担になっていないかが心配ですね…
たっぷりと身体を休める循環が出来ればよいのですが…
-
お待たせぇ……うう、すごく、すごく疲れた……
ごめんね、遅くなったわ…
私は負担なわけじゃないけど、申し訳なさが…
次の休みは木曜日だから、それいがいはかなり疲れてるかも…
-
お帰りなさいませ愛理。大丈夫ですよ、ゆっくりしておりました。
次のお休みは木曜日なのですね、私もその日はお休みなのですが…
愛理がよろしければいつもとは違う時間にお会いできるかもしれませんね。
-
ただいま宗司。おそくなってごめんなさい、ひとまずご飯は食べて明日の準備は終ったわ…
お風呂は…あとで……
同じ日に休みだったのね、よかった…
うん、良ければ早い時間とかに会えると嬉しいわ。
今のところ予定は特にないし…
-
良いのですよ、遅くまでお疲れさまでした。
(愛理を抱き寄せて頭を撫でて)
眠気が来る前にお風呂も済ませた方がよろしいのでは?
ふふ、では木曜日はたくさん一緒に入れそうですね。
愛理は何時頃から遊べそうですか?私は合わせられると思いますので。
-
ね、寝落ちた……おはよう……
ごめん、まさかこんな早く寝落ちるなんて…
えっと、木曜日は何時からでも…休みだからいつ起きれるかわかんないけど
お昼近くのほうがいいかな…
じゃあそろそろ支度しないとだから、昨日はごめんなさい。
宗司も今日一日頑張ってね。
-
今日もお疲れ様です、愛理。
明日のために諸々の所用を片付けて参りました…お会いできるのが楽しみです。
おそらく私の方が早い時間から動けると思いますので、
お昼近くからこまめに覗いておりますね。
それでは、また明日。愛理をたくさん愛でられればと思いますので…
-
遅くなったわ…!
えっと、のんびりしながら待ってるわね
-
昼食を済ませていました。おつかれさま、愛理。
ぐっすりと眠れましたか?
(愛理の頭を撫でて)
-
おはよう宗司、今日はたくさん寝たわ。
一回5時に起きてそこからまた寝て…って感じで
宗司は休めたかしら?
(頭を撫でられながら嬉しそうに微笑み)
-
ふふ、たくさんお休みになられたのなら何よりですよ。
二度寝も心地よいですからね。
(微笑む愛理を腕の中に抱き寄せて更に頭や頬を撫で)
私もぐっすりと眠りましたよ、夢も見ない程深く寝て、寝覚めもすっきりと。
さて、今日は久々にいっぱい一緒に居れますね。
愛理は何かしたい事はありますか?まだ行けていなかったデートでも、
普段通りにお家で過ごすのも良いですし…
(耳にキスしながら囁いて)
-
最近早く寝てるからか、昨日は22時には寝てたし。
今日以降はまた月曜日まで忙しいから、沢山休まないと辛いからね。
(宗司に抱き寄せられると宗司の温もりや匂いを感じて、頭や頬を撫でられながら心地よさそうにして)
宗司もぐっすり寝たのね、よかったわ。
最近また寒くなってきたから、疲れが残ると体調にも響いてくるし。
ひゃっ…そ、そうね、したいことは…
デートにはいきたいけど…だらだらしたい気分にちょっと偏ってるかも…?
多分今私がだらけてる気分だから…
(耳にキスされて囁かれればびくりと反応して、恥ずかしそうにぷいと視線をそらす)
-
では、今日も早めのお休みにいたしましょうね。
それまでは私もたっぷりと愛理成分を補っておきますので。
(抱きしめた愛理をぎゅっと引きよせて密着し)
(なるべく愛理を感じたくてしばらくの間そうしていて)
ええ、めっきり寒くなりましたからね。愛理もどうかお身体ご自愛くださいね。
愛理と過ごせるなら、私はどちらでも構いませんので、
でしたら今日は、一緒に怠惰に過ごしましょうか。
ベッドでごろごろしながら、一緒におやつを食べて、
いちゃいちゃしながら眠くなるまで一緒に居ましょうね?
(視線を逸らされても嬉しそうにし、愛理を抱き上げてベッドの方へ運んでいき)
-
で、でも、折角会えたんだし、身体も休まってるから
少しくらいは頑張りたい……あ、あえなくて寂しかったし…(ごにょ)
(ぎゅっと更に抱き寄せられて宗司の身体をより強く感じ)
(心臓がドキドキして頬も赤くなるが、嬉しそうに宗司のシャツをきゅっと掴み)
大丈夫よ、最近は体調崩して……
アレルギーと頭痛はあるけど今日は元気!
うん…あ、でも、宗司がしたいことがあったら優先していいのよ?
いつも私のことばかり優先しているんだし…。
宗司がしたいことは私もしてあげたいから。
(軽々抱き上げられるのを恥ずかしく思いつつも、大人しくベッドへと運ばれていき)
-
あまりご無理はなさらないで下さいね?
ですが、私も寂しかったのは同じですので…
愛理が大丈夫そうであれば、許す限り一緒に居たいですね。
(この距離では小声でも良く聞こえ、愛理の心音も密着した身体から伝わってきて)
(赤い顔の愛理を覗き込んで、何も隠せていない事を理解させ)
私のしたい事ですか…それを聞いても良いのですか?
何をされるかくらい、愛理は分かっていますよね…?
いや、それとも…期待されていると言う事でしょうか?
(軽い愛理をベッドに降ろし、そのまま覆いかぶさるように自らもベッドに上がり)
今、私は…愛理をめちゃくちゃにしたいですよ。
(見下ろす表情はすっかり雄になっていて、首輪代わりのチョーカーをぐいっと引っ張って)
(愛理の耳元で低く囁いてやり)
-
えぅ…さ、寂しかったんだ…そっか……
じゃあ今日はいっぱい一緒にいたい…
無理はしない程度に頑張るから、いっぱい宗司のこと補充したいもん…。
(小さくつぶやいた言葉も宗司には聞こえていて、覗き込む顔からぷいと逃げるように顔を逸らすが)
(密着した身体から離れることなんて考えられないくらい、宗司のことをもっと感じたくなってしまい)
ふぇっ……う…そ、そういうつもりで言ったわけじゃない…けど…
(ベッドへと降ろされてそのまま宗司に覆い被され、意図を理解すると顔を真っ赤にして)
っ〜〜〜♥
ず、ずるい…そういうの……
(雄の顔で見下されてチョーカーを引っ張られ、耳元で低く囁かれる言葉に子宮がきゅんと反応してしまって)
(絞り出すように呟いて、たった一言で上気した頬と潤む瞳で雌の顔になり)
…うー……い、いいわよ、めちゃくちゃにして…
最近いっぱい我慢させちゃってたから…、す、好きなように…しても…
(宗司のシャツを指先で摘んで、羞恥心を必死に押さえつけながらぽつぽつと言葉を伝えていき)
-
愛理がお疲れなのも分かっていますし、一言二言でも交わせれば嬉しい事に変わりは無いのですが、
私の愛理への愛情の器は、それで満足できるほど小さくはありませんからね。
今日の様な機会は逃したくないですから。
(顔をそむけても身体は密着したままで、晒された首筋へとキスを落とし)
ずるいも何も、愛理は私のものですから…
(愛理を抱いていた腕が身体をまさぐれば、部屋着の愛理をするすると裸に剥いていき)
ご自分で言った以上、後悔しないでくださいね…
私の好きな様に…めちゃくちゃに…訳が分からなくなるくらい、何度もイってもらいますから。
(首輪の金具にリードを装着し、ベッドの頭側の柵に結んでしまう)
(愛理の行動範囲をベッドの上だけに限定し、逃げ場を奪ってから)
(愛理を見下ろしたまま、自分の着ていたシャツも脱ぎはじめ)
-
う、普段我慢させてる自覚はあるんだけど、ごめん…。
もう少し私が体力あればよかったんだけど、色々やることもあったりで…。
だから今日はいっぱいしても……うう、でもあんまり変なことは…!
(顔を背けたのに首筋へキスされてしまい、くすぐったいような痺れるような感覚にびくっと震えて敏感に反応して)
それはそう…なんだけどぉっ
でもなんか…なんか……ずるいもん……
(宗司の手が身体を弄り部屋着をかんたんに脱がされてしまい)
(手慣れた手付きにあっという間に裸にされて、大きく雄好みに育った胸を恥じるように腕で隠しながら)
そ、そんなに………毎回わけわかんないくらいイかされてるのにぃ…
あんまりイかされると、おかしくなっちゃうから…恥ずかしいんだけど…
(宗司に首輪にリードをつけられて、ベッドの柵に結ばれ…物理的に逃げられなくなり)
(まるで犬のような扱いなのに、ぞくぞくと下腹部が疼いて愛液がシーツを濡らしてしまい)
(見下ろす宗司がシャツを脱ぎ始めれば逞しい身体に心臓が跳ねて)
(身体が犯されたがっているかのように乳首はピンと立ち、太腿を無意識にもじもじと擦り合わせ)
-
謝る事は無いですよ、愛理が好きな事には変わりありませんし。
私が我慢してる…と言う事は、愛理も我慢している事になりますからね。
(愛理の身体のいやらしさを指摘するようにそう囁き)
愛理がずるいと感じるのは、愛理が私の調教で逆らえなくなってるからですよ…?
今だって、服を脱がされただけでシーツを汚すくらいに期待していますしね。
(愛理同様に衣服をすべて脱いでしまえば、欲求をため込んだかのように膨れ上がったちんぽが硬く反り返り)
ほら、触れてもいない乳首もこんなに尖りきって…相変わらず下着は履いていない様ですし。
すぐにでも犯せそうですが、まずは準備しないといけませんね。
(脱いだベルトとネクタイを手に取ると、ベルトで愛理の両手をバンザイ状態で柵に結び)
(ネクタイで愛理の目を塞ぐ様に結び…上半身の身動きと視界を奪ってしまい)
…どうですか?感覚が制限されると敏感になると聞いたことがありますが…
(不意打ちで愛理の乳首を強く摘まんでやり、ぐりぐりと強めに圧迫して反応をうかがい)
-
が、我慢なんて…私は……
……うー……別に私がいやらしいからってわけじゃないんだからっ
(ふるふると首を振って自分がいやらしいということは絶対認めないと頑なで)
うううっ、調教なんて…なんで調教っていうのよぉ…
こ、これは、勝手に濡れちゃっただけで…期待してるわけじゃ…!
(簡単に認めるのはあまりにも恥ずかしくつい意地を張ってしまうが、衣服を脱いだ宗司のちんぽに目が奪われ)
(欲求を溜め込んで硬くそそり勃つ勃起ちんぽに子宮がどうしようもなく疼いて、おまんこがひくひくしながら愛液を垂れ流して欲しがり)
や、やだ…へんなとこみないでぇ…
下着は仕方ないじゃないっ、だって履いたら…擦れちゃって……
ふえ…準備…?
(きょとんと首を傾げるがベルトで両手を頭上の柵に結ばれて、ネクタイで目を塞がれて視界をも封じられる)
(えっ?えっ!?と混乱しても身動きは取れなくて、抵抗するように腰をくねらせるがそのせいでおまんこからはくちゅ…と水音が響き)
ど、どうって、どうもこうも……―――ひぐぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
(不意打ちでピンと尖った乳首を強く摘まれてしまい、視界と行動を塞がれたせいで敏感になった身体に)
(その刺激は激しすぎて…腰を浮かせてびくんと背筋を反らし、それだけでイってしまう)
んぃ゛っ♥はっ…ぁぐっ♥んっ♥んぅぅうっ♥
ゃっ…ちく…びっ…♥ぐり、ぐりぃ♥やっ♥やぁんん♥
(ぐりぐりと強めに圧迫されるたび、細かい波のように絶頂が押し寄せてきて)
(乳首だけでもすぐになんどもイかされてしまう)
-
ふふ、未だにそうやって認めないところも可愛らしくて好きですよ。
だからこそ、たくさんいじめて…めちゃくちゃにしたくなる。
調教されている自覚はあるでしょう?私のもである自覚も…
いやらしい首輪を「ふたつ」も付けていますし…外してはいけない、という命令…
ちゃんと守っていますしね。良い子ですよ…。
(言葉で羞恥を煽るだけで、勝手にヒクつくおまんこから愛液があふれ出て来て)
(そのいやらしさを見ているだけで、ちんぽも固く張り詰めて)
擦れるから履かない…の考えに至るのも、何よりの証拠ですね…
おや、これだけでイくとは…予想外でしたね。
私が思っている以上に、愛理の身体はいやらしく、いじめられて喜ぶ体質になっているようですね。
(つまんだ乳首を引っ張ったり、指の腹で優しく押しつぶしてこね回したり)
(何度か愛理をイかせてからようやく乳首を解放し)
乳首でこれなら…こっちは、いったいどうなってしまうのでしょうね?愛理?
(上半身とは違い、ある程度自由を利かせていた下半身へ、両膝を大きく割り広げる様に開けさせて)
(リングをはめられたままぷっくりと肥大化したクリや、愛液に塗れ物欲しそうにしているおまんこも曝け出させてしまう)
(当然、目隠しされている愛理にはそうされていると言う実感だけで)
(どこを見られているのか、何をされるのかは分からないままで)
-
み、認めないもん…だって、恥ずかしいんだからぁっ
宗司はする側だから、そんなに恥ずかしくないかもだけど
わ、私は…される側は、恥ずかしくて、恥ずかしくて…
うううっ、うるさいわねぇ、別に、私の自覚なんてどうでもいいでしょうっ
あぅ……い、いやらしい首輪って言わないで…
うー………
(恥ずかしくてたまらないのに、「良い子」と褒められると嬉しくなってしまい)
(でもそれを宗司に見せるのは癪でつい唸ってしまうが)
(おまんこから溢れる愛液は量が増えてシーツを汚し、身体は喜んでいることを伝えてしまう)
だ、だって、履いたら擦れて…気持ちよくなっちゃうもん…
ぁふっ…ぁ゛♥っひ♥んぅっ♥ぅっん゛ん゛♥
や、やらしくも、いじめ…られてぇっ♥よろこっ…でる♥わけじゃぁ♥
(摘まれた乳首を引っ張られたり、指で優しく潰されてこね回されたりと、容赦なくいじめられ)
(そのたびにイきながら、何度も何度も重なる絶頂に敏感な身体が更に敏感になり)
ふぁっ♥はっ♥は…ぁ…はぁっ♥んゃぁっ……やだ…ひろげないで…っ
(やっと開放された乳首はふるんと乳房とともに揺れ)
(絶頂が止まって息を整えるように荒く呼吸をしていたが、両膝を大きく広げさせられてしまい)
(リングがハマったクリは既にいやらしく勃起しながら愛液に濡れ)
(ちんぽを欲しがっているおまんこはひくつき涎を垂らしていて)
…うう……うー……っ♥
やだ…やだぁ……♥
(目隠しさせられてよくわからないけれど、宗司の視線を感じる…)
(晒されたおまんこを見られている気がして、恥ずかしさのあまり耳まで赤くしてしまい)
(肥大化したクリはぴくぴくっと震えて、雌穴からは触れてもいないのに粘ついた濃い本気汁がどぷっと溢れ)
(無意識に雌の濃厚な匂いを発しながら雄を誘い)
-
本当は、私にいつでも犯してもらえるように履かないくせに…
下着の邪魔にならない様に、リングを取っても良いか…と、一度も聞かれたことはありませんしね。
私にはめられた首輪…よほど外したくないようですね。
こうして愛理に囁いてあげるだけで…お漏らしでもしたかのような洪水ですよ…
(愛理が羞恥で太ももをすり合わせれば、淫らな音が響いて)
そんなに欲しいのですか?おまんこに…
イきながら喜んでないと言われても、何の説得力もありませんね。
しかも、乳首だけで何回イく気ですか?喜んでないと言うのなら、少しくらい我慢して見せなさい。
(そう言いながら、我慢させるつもりも無く弄り倒して)
ふふ、連続絶頂したばかりの発情した身体…余すところなく見られるのはさすがに恥ずかしそうですね。
イき過ぎてくったりした身体…簡単に脚を広げさせられてしまいましたね。
愛理なら、命令一つで自分からおまんこを見せつける…とは思いますが。
クリの方は…もう完全に包皮から剥けたままになっていますね。
充血してピンク色で…乳首に負けず劣らずぷっくり膨らみ切って…
弄って欲しいですか?
(そっと割れ目へと顔を近づけ、ふーっと吐息を剥き身のクリに吹きかけてからかい)
ですが、こっちも限界の様ですね…
ただの愛液じゃない、孕みたがってる雌の本気汁…粘っこい、白濁した愛液があふれ出て…
はぁ…これは、犯しがいがありそうですね。
(その本気汁を押し付けた硬いものでくちゅくちゅと膣口に塗り付ける様にしながら)
(割れ目を何度も行ったり来たり往復し)
ほら、愛理…そろそろ入れますよ…
(きゅっと締まった膣口をこじ開ける様に愛理の中を異物感が満たしていく)
(一気に膣壁を割り開いて愛理を犯したそれは…何度も愛理を犯したちんぽとは違い)
(どこか無機質で、サイズも少し小さめの様で…愛理の子宮口に届くか届かないか、ぐらいの場所で根元まで埋まって動きを止め)
―――ブゥゥゥ…!
(それが…ハメられたバイブが愛理の中で震えながら、うねうねと先端を動かして愛理の中をかき混ぜ始め)
ふふ、愛理がいろいろと認めてくれませんので…これでも良いと言う事ですよね?
(お預けにしたちんぽの亀頭で、愛理の頬をぐりぐりしてやり)
ああ、そうでした…おやつの用意を忘れていましたね。
準備してまいりますので。少々お待ちくださいね?
(不意にそう言うと、バイブを咥えた愛理を放置して気配は遠ざかり…)
(終わりの無い強制的な快感だけが愛理を蝕み続け)
-
っ〜〜〜〜!!
そ、それはっ……うううっ!!
だってリング外しちゃだめって言われたし…!
うぅ………そ、宗司からつけられた首輪…宗司のものって証拠…だから…
もぉ…やだぁ…はずかしいこといわないでよぉ…
(宗司に恥ずかしいことを囁かれる度に背筋にぞくぞくしたものが駆け上り)
(発情した身体は益々発情して雌の匂いのする愛液をどぷん♥と零し)
そ、それは……い、いわせなくても、わかってるくせに…!
(弄られすぎた乳首はじんじんとなにも触れてないのに、空気ですら反応するように)
(くったりした身体は時折ひくっと小さく震えて、身体に残る甘い感覚に悶え)
あ、あんなに弄ったら、イくにきまって…!
我慢なんてさせるつもりないくせにぃ……
(塞がれて閉じられた目尻が羞恥で湿り、乳首だけで連続絶頂させられた身体は充分に発情していて)
やだ…やだ…いわないでぇ…っ
発情なんて…い、イかせるから、身体が勝手に、宗司のせいだし…
っ!!く、クリやだ…みないでっ、またおっきくなるからぁっ
いうのもやだぁ……ききたくないぃ……―――ひゃんんん゛ん゛っ♥
(ずっとつけているリングのせいで勃起しっぱなしで、また大きくなっているクリは包皮から完全に剥けていて)
(無防備に剥き身の濡れたピンク色のクリにいきなり息を吹きかけられ、それだけで軽くイって腰がびくびくと震えてしまう)
あぅ…もういいって、言わなくていいって…いってるのにぃ…
…はやく…わかってるなら、してよぉ…
(硬いものが膣穴へと押し付けられて、くちゅくちゅと割れ目を往復していく)
(びくりと身体が期待するように震えたが、なんとなく違和感を感じて…)
ぁ…ぇ…ま、まって!
なんかへん…―――っぁうぅぅっ♥
(普段よりも膣口に感じる質量が…そう思って止めようとするが、異物によって身体を抉じ開けられていく)
(一気に咥えこまされたそれは膣壁を割り開いていくけれど、いつものではなくて…)
(それでも膣内を割り開かれる感覚に身体は快感を感じ、細い腰をびくんと震わせなて快楽に耐え)
(子宮口に届きそうで届かないそれが動きを止め、膣内で音を立てて震え)
んぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥っぁ゛…っや…やだぁっ♥
(その無機質な動きで挿れられたのがバイブだと気づくけれど、高まっている身体はバイブなのにイかされてしまい)
ぅぁあっ♥はっ…ちが…っ♥やっ…やだっ、やなのぉ!
(頬をぐりぐりするのがお預けにさせられたちんぽだとすぐに気づき)
(違うと必死に伝えるのに、宗司の気配が遠ざかっていくのを感じ…)
やだっ、やだっ!おいてかなっ…っんぁ゛♥
はっ…はぅぅっ♥これっ…やっ…んっ♥んっ♥
(強制的に与えられる快感は機械的で、嫌なのに身体は高みへと追いやられ)
(またバイブでイかされてしまい、けれども普段よりも小さくて、子宮口に届かないそれでは)
(イかされても焦らされているかのようで…子宮が降りきって足りないと疼き、自然と浮いた腰が震えて)
ゆるっ…ゆ、してぇ♥おねがっ…んぅ゛♥
みとめるのっ、認めますぅ♥ぜんぶっ♥認めっ…ゅぅ♥
ちんぽぉっ♥ちんぽがっ、いい♥ちんぽっ♥ちんぽぉ♥
(腰を浮かせたままバイブを深く咥え込み、おまんこからぼたぼたと本気汁を垂れ流しながら)
(一人ではしたなくちんぽを欲しがりながらよがってまたイき…)
(腕を封じられているせいで身動きがとれないまま、欲しくて欲しくてたまらない思いが耐えられないくらいにつのっていき)
-
言ったでしょう?めちゃくちゃにしてあげると…
まだ序の口ですよ…
(吐息でイくほどに感度を増したクリはまだ弄らずに焦らし)
(下半身だけ自由を与えられている愛理の身体は、淫らに腰を跳ねさせていやらしい絶頂を雄に見せつけていて)
ふふ、愛理と遊ぼうと思って買っておいたおもちゃですよ…お仕置きにも使える様に、あえて小さめにしておいて正解でしたね…。
どの太さで、どの長さが愛理の子宮まで届くのか…身を持って知っていますからね。
ですが、ちんぽでは出来ない動きでおまんこの中ぐちゅぐちゅ掻き回されるのも良いでしょう?
ほら、さっそく本気汁がかき混ぜられて、泡立って溢れ出て来てますよ…いやらしい。
私が帰って来たら、何度イったか聞きますから、ちゃんと覚えておくように。
(許しを請う愛理を黙らせるように、遠隔操作でバイブの回転と振動を強め)
(愛理の耳に部屋のドアが閉まる音が聞こえると、ようやく振動はある程度弱まり)
(その後もバイブは振動を強弱切り替えながら蠢き続け、何分後か…あるいは何十分後か)
(絶頂を繰り返す愛理が快感で頭を真っ白に塗り替えられそうな頃。ガチャリとドアを開く音が愛理の耳に届き)
…さあ、お待たせいたしました愛理…おやつをお持ちいたしましたよ?
今日は特別ですから、ベッドで食べてもお咎めは無しにいたしましょう。
もっとも、もうすでにベッドは洗濯が必要な程ぐっしょりと汚れてしまっていますからね。
(そう言って、バイブの根元に手を掛ける…スイッチを切り、ようやく引き抜かれていく…)
(愛理がそう確信した瞬間、再びバイブをズブズブとねじ込み、今までの回転に加えピストンの動きも付け足して)
ですが、おしおきはおしおきですので…愛理にはこのままおやつを召し上がってもらいますよ…
上手に食べれたら、ゆるしてあげますからね?
愛理が今一番食べたいものをご用意いたしましたので、ほら、ちゃんとしゃぶってくださいね…
(用意してきたのはただの蜂蜜で、まずはそれを指で掬って愛理の舌で舐め取らせ)
…さあ、どうぞ…?
(次に愛理の唇に押し付けられたのは、熱く張り詰め何度も愛理を犯したことのあるちんぽの先端で…)
(蜂蜜の垂らされたちんぽは、甘い匂いと雄の濃い匂いを纏い、何度イかされながらも子宮は疼いたままの愛理にとって)
(発情しきった雌の身体をより一層高ぶらせるには充分過ぎる匂いで)
(本当にちんぽが欲しい場所は、いまだにバイブが突き立てられて掻き回されていて)
-
こんなの…っ、こんな…やだ…っぁぁ゛ぁ゛♥
よく、ないっ…はぁっ…っん♥いじわる、しな…っぃでぇ♥
ぅぅうっ♥はー…はー…っひぐっ♥
こんなの…でっ、イくの…やっぁ゛ぁ゛♥
(何度もイかされるのは宗司が相手なら…と思っていたのに)
(おもちゃで強制的にイかされるのは、屈辱的で、恥ずかしくて、嫌でたまらない)
(それなのに身体は思うようにならず…子宮まで届かない、宗司のものよりも小さなバイブなのに)
(掻き混ぜられて泡立った本気汁は飛沫となってシーツに飛び散り)
(イくのを我慢しようとしても、高まりすぎている身体は簡単にイき…)
ん゛ん゛ん゛ぁぁあっ♥♥やぁぁ゛ぁ゛っ♥ぁぁぁっ♥
(膣内をかき混ぜるバイブが更に強くなると、与えられる快感も増えてきて)
(いやだと懇願する声は嬌声で掻き消されて、じゅぷっ♥と泡立った愛液を垂らしながら絶頂し)
(ドアが閉まる音と共に、振動がある程度弱くなると…一人にさせられたと、目尻から涙が溢れてネクタイを濡らし)
(宗司が立ち去ったあともバイブは強弱をつけながら膣内を掻き回し続け)
(強制的に数え切れないほどの絶頂を繰り返させられ、それは時間の感覚もわからなくなるくらいで)
(わけがわからないくらいに何も考えられなくなり、頭が快感で真っ白にさせられそうで…)
(そんなときにドアを開く音が聞こえて、宗司の気配を感じただけで絶頂に絶頂が重なり)
ぁぅ゛っ…んぁぁ♥はっ…はー…ぁぁ……♥
(宗司の手がバイブのスイッチを切ると振動が止まり、やっと引き抜かれていくのを感じて安堵するが…)
――ぁ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥ぁ゛あ゛っ…はっん゛ん゛ん゛♥♥
(再びバイブを捩じ込まれて、振動と回転と、今度はピストンも加えられてしまい)
(そのせいで雌の鳴き声を響かせながらはしたなくイってるところを見せつけて)
ゆるっ…ゆりゅし…てぇ♥おね、がっ…しましゅぅ゛ぅ゛っ♥ん゛ん゛ん゛んっ♥♥
はぁっ…ぁぐっ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛♥は…ぃっ…♥なめ…ゅぅ♥
なめりゅっ♥だかりゃ…ゆりゅっ…し……んっ…ぅ♥っん♥っれろ♥
(宗司の指が近づき舌に甘い味を感じれば、健気に舌を使って指を懸命に舐めていき)
んっ…ぅぅ゛ぅ゛っ♥♥ふぁ……んっ…ちんぽぉ♥♥
(今度は指よりも太くて熱くて…何度も犯してくれたちんぽの先端)
(蜂蜜が垂らされていたけれど、濃い雄の匂いを嗅いだだけで腰が浮いてイき)
(疼きっぱなしの子宮がきゅん♥きゅん♥と反応して、また濃い本気汁をバイブを咥えこんだ雌穴から垂れ流し)
ぢゅぷっ♥♥んぅ゛っ♥んぅぅ〜〜〜っ♥
んじゅぅぅ♥ち…んぽっ♥はむっ♥んぐぅ゛ぅ゛♥
ぢゅぽっ♥ぢゅ…ぷっ♥ぐぽっ♥
(耐え切れずにちんぽを自ら根本まで咥え込み、口の中に雄の匂いを感じただけで頭がくらくらしてまた絶頂して)
(イってバイブをおまんこで締め付けながら、むしゃぶりつくように吸い付いてしゃぶり)
(太くて硬くて小さな口では大きすぎるのに、喉奥も舌も頬裏も全部使ってちんぽに奉仕していく)
-
その様子だと…何回イったかは聞くだけ無駄でしょうね。
(雌そのものな喘ぎ声を上げて、はしたない絶頂を繰り返す愛理を見ながら)
(バイブのピストンは止める事無くじゅぽじゅぽと動かし続け)
ふふ、さっきの強がりな愛理も大好きですけども…
今のトロトロに蕩けて素直になった愛理も大好きですよ。
ほら、許してあげるからちゃんと舐めなさい。
(口元のちんぽに気付き、夢中でしゃぶりつく愛理の頭を撫で)
んっ…はぁ…っ…
お口全体でしゃぶりついてっ…どっちからも涎あふれさせて…
またイってますね…?ひょっとしてしゃぶっただけでイったんですか?
(ぐっと後頭部を押さえて、愛理の口を使ってちんぽを扱く様に動かして)
愛理の大好きなおちんぽですよ?
素直におねだりしてれば、今頃お口じゃなくて…おまんこをズボズボしてたかもしれませんね…
はあっ…っ、でも愛理も余程このちんぽ、欲しかったみたいですね…
欲しいですか?愛理のおまんこに…このちんぽ、子宮口犯すくらい深ぁく捻じ込んで欲しいですか?
(喉奥に先走りの汁をぬるぬると塗り付けながら、愛理の両手をベッド柵から解放し、手首だけを重ねて拘束し)
(目隠しはそのままでゆっくりとバイブを膣穴から引き抜いていく、今度は途中で焦らすことなく)
(締め付ける膣肉のせいで、でっぱりが引き抜かれる際にずぼっといやらしい音がして)
(後は栓を失った本気汁が際限なく溢れ出すいやらしいおまんこが完成し)
さあ、今度は言えますね?
どこに何が欲しいか…どうして欲しいか、私の愛理は良い子ですから、ちゃんと説明できますよね?
-
【すっごーく名残惜しいんだけど、ご飯用意してくる…】
【あと一時間…半とかなんかそこらへんくらい、待っててくれると嬉しい!】
【すぐ済ませてきちゃうから!】
-
【はい、お待ちしてますので大丈夫ですよ】
【私もサッと済ませてしまいますね】
-
【お待たせ!ご飯食べて明日のお弁当も用意したわ】
【お返事用意するわね】
-
【こちらも済ませて参り参りましたので、続きお待ちしておりますね】
-
んぁ゛ぁ゛〜〜〜っ♥はぁっ♥はひっん゛ん゛♥
(容赦なくバイブを使ってピストンされながら、絶頂に無理矢理追いやられていて)
(何度イったかなんて数え切れるわけもなく…)
(成熟した大人ですらあげないような、雌そのものの喘ぎ声を響かせて)
ぢゅっ♥ぢゅぷっちゅぅぅっ♥♥
んぅ゛っ…んっ…ふぁぃ…♥♥
(夢中になってちんぽにしゃぶりついていたが、頭を撫でられると嬉しそうに頬を緩め)
(まるでご主人さまに褒められた犬のように喜んでしまう)
んぐぅ゛ぅ゛♥♥っんぅぅ゛っ♥んぢゅっ…ぢゅっぐ♥
ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜〜っ♥♥っぅ゛ん゛ん゛ん゛♥♥
(後頭部を押さえられてちんぽを口で扱かれるように動かされれば、小さな口からは更に激しい水音がたち)
(道具みたいな扱いなのに、無理矢理されただけでまた腰が震えてイって)
(宗司の言葉を裏付けるように、しゃぶるだけで絶頂してしまっているのを見せつけ)
ぢゅぅ゛ぅ゛っ♥ぢゅっ…ちゅぷっ♥んぐぅ゛っ♥
はっ…ん゛ん゛♥しゅぎぃ♥ぢ…んぽぉ♥しゅきぃ♥
んぁぁあっ……はぅぅっ……っんん♥
(喉奥に先走りを塗りつけられると濃厚な雄の匂いに子宮が何度目かわからないくらい疼き)
(両手をベッドの柵から開放され…今度は宗司の手で拘束されて)
(バイブをゆっくり引き抜かれていく感覚に締まる膣内が擦られていき)
(雁首を模したところが引き抜かれればいやらしい音が響くと共に、中で泡立てられた本気汁が溢れ出してきて)
(シーツにぼたぼたと垂れ落ちる様は粗相をしたかのようで…)
い、言うっ♥いいましゅぅ♥
ぜんぶ、せちゅめ…っしゅる…♥
(最早思考も身体もおまんこも、とろとろにさせられてしまい…ただひたすらにちんぽのことしか考えられなくなって)
い、いやらしくて…っ、おもちゃで…いっぱい、数え切れないくらい、イった、おまんこに♥
おっきくて、ふとい、わ、私の大好きなちんぽ、くだしゃいぃ♥
おもちゃじゃとどかない、子宮に…ずんずんってぇ♥
ちゅいてぇ♥いじめてっ、いじめてぇ♥
め、雌犬マゾまんこっ、いっぱい、イくからぁ♥♥
(バイブによる絶頂と焦らしでおまんこからは濃厚な雌の匂いが立ち上り)
(ひくひく♥と雌穴がちんぽをおねだりしながら、白濁した本気汁を制限なく垂れ流し)
(早く犯して欲しいと、ちんぽが欲しくて欲しくて…我慢も限界で…)
【ごめんねご飯休憩もらっちゃって】
【えと、よろしく………うー…すごくえっちすぎるんですけどっ】
【す、すっごいじらされたぁ……宗司のいじわるぅ…】
-
どうですか?発情した愛理が頑張って子宮降ろしても、触れるか触れないかのところで…
あと一歩届かないもどかしさ…何度イっても、今の愛理じゃ満たされませんよね?
何せ、子宮口にちんぽ食い込まされて…びゅるびゅるって熱い精液注ぎ込まれる種付け射精でイくように
私がちんぽで調教いたしましたからね。
(バイブを激しく抜き差しするたびに、ちんぽを咥えた口から粘っこい水音と共にくぐもった喘ぎ声が聞こえ)
(それに興奮して、愛理のお口まんこを強引に犯すように、舌の上に亀頭をぐりぐりと思い切り擦り付けて先走りを拭い)
ふふ、抜け出たバイブから湯気でも出そうなくらい火照ってますね…
ええ、せっかく愛理がおねだりしやすい様に…頭の中ちんぽでいっぱいになる様焦らしましたので
ちゃんと説明してくださいね?
(愛理の脚を広げて抱え込む様にしながら、ぐっと伸し掛かる様に身を寄せていく)
(おまんこを濡らす本気汁をちんぽに塗り付ける様に、玩具とは違う、脈打ち、興奮で反り返って硬く張り詰めた感触を割れ目に擦り付けて)
はあっ…良い子ですよ、愛理…
ちゃんと雄を興奮させる様なはしたないおねだりが出来ましたね…
おかげで、私ももう我慢できません…行くぞ、愛理…
子宮まで犯してやる…っ…
(低い声で宣言すると、ちんぽの角度を変え、膣口に亀頭が食い込む様に調整し)
―――ズチュンっ…!!!
(唾液と本気汁を混ぜ合わせた卑猥な潤滑油のせいで、太いちんぽは一気に子宮口を突く)
(バイブの形になっていた膣内は、一瞬で馴染んだちんぽの太さに拡張、上書きされ)
(届かなかった子宮には、亀頭が子宮口を突き崩したかのようにずっぷりとハメられてしまい)
っ…ああ、愛理のおまんこ…っ…やらしい、このチンポ専用のおまんこ…
焦らした甲斐あって、入れただけですごく気持ち良いですよ…っ、トロトロで締め付けてきて…
はぁっ…ぐちゃぐちゃに犯したくなるっ…
(体重を乗せて奥までちんぽを埋めたところで、ようやく愛理の目隠しを外し)
ん…っ、ちゅ…、ちゅく…ちゅぅぅ…ちゅぱっ・・・・
(抱きしめた愛理へ熱い口付けを落とし、頭を抱えこんで深いキスを繰り返し舌を絡めながら)
(ぐちっ…ぬちゅっ…!と腰を動かし始める)
もう焦らしませんから…ここからは、何度も頭真っ白になるくらい気持ち良い絶頂、受け止めて下さいね。
(キスの合間にそう言うと、また唇を塞ぎ)
(ぐちゅぐちゅとピストンで子宮を押しつぶしながら、愛理の下腹部におまんこから抜いたバイブをあてがって)
……ブゥゥゥ!!!
(こっちも焦らして触っていなかったクリがバイブで押しつぶされ、激しい振動でハメられたリングごと激しくゆさぶられ)
【私も頃合い探していましたので、ちょうど良かったですよ】
【…ふふ、よろしくお願いしますね。それはそうですよ、愛理が欲しくてたまりませんでしたから…】
【いつもより意地悪かとは思いますが、その分気持ち良くしますので、あきらめて犯されてくださいね】
-
(宗司の言葉通り頭の中はちんぽのことでいっぱいで、自分がいやらしい雌であることを認め)
(雄に…ご主人さまに屈服して、ちんぽ奴隷になったかのようで…)
(バイブが抜けたおまんこはほかほかと熱く火照って、イきたての雌まんこであることを晒し)
もぉ…おもちゃじゃ、足りないのぉ♥
ちんぽじゃなきゃ、むりぃ♥調教、されちゃったの…みとめりゅぅ♥
ちんぽっ♥ちんぽがいいっ♥
しゅきなのぉ♥ちんぽ、そぉしの♥ごしゅじんしゃまのぉ♥
(脚を拡げられて抱えられれば宗司にちんぽをねだるおまんこを見られてしまうのに)
(それすらも嬉しくて気持ちよくて、本気汁を垂れ流すそこへ、硬くて熱いものが擦りつけられ…)
んぁぁっ♥♥ちんぽあたってぇ♥♥
おかしてぇ♥いいっ、こわしていいかりゃぁ♥♥
(宗司が低い声で、敬語を外して宣言すると、ぞくぞくっとしたものを感じて)
(言葉と期待だけでおまんこがきゅぅぅ♥と締まって軽イきして)
―――ぁ゛ぁ゛っあ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜っ♥♥…んぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
(膣口に食い込んだちんぽが一気に挿入されていき、バイブの形はすぐに上書きされて)
(何度も何度も犯してくれたご主人さまちんぽの形にさせられて)
(ずっと刺激が欲しかった子宮の口に亀頭がずぷっとハメられ)
(当然のように、一突きされただけでおまんこがきゅうきゅう♥と締まって腰が浮いて)
(喉を反らし舌を突き出しながら、目隠しされたまま絶頂アクメしてしまい)
ぉ゛ぉ゛っ♥んぉ゛っ♥ぉ゛…ぐ、きて…っりゅ♥♥
こりぇ…っ♥こりぇ…じゅぎぃ♥♥ぃ゛ぃ゛んっぐぅぅ゛♥♥
せ、せんよぅ…おまんごぉ♥もっと…犯して…くりゃしゃ…ぃ♥♥
(一番奥まで体重を乗せられて挿れられると、イってるのがずっと…ずっと、止まらなくて)
(目隠しを外されればとろんと発情しきった雌の顔を晒してしまい)
んぅっ♥ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ、ちゅぐ…っん♥
…ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜っ♥♥ん゛ぅぅ゛っ、ぅ゛ん゛ん゛〜〜〜っ♥♥
(唇が塞がれて頭を抱えられながら、舌を絡められる深いキスにぞくぞくして)
(そのまま宗司の腰が動くと太いちんぽに膣壁が擦れて捲られ、イきたてのまんこはまたイかされて)
はひっ♥ん゛ん゛っ…は、ぃ♥っんぉ゛♥ぉ゛ぉ゛っんうぅ゛ぅ゛っ♥♥
(もう焦らされないと宗司の言葉で安堵するが、すぐに子宮を押しつぶすようなピストンで快感に塗りつぶされ)
(子宮口はちんぽをもっと欲しがるように緩んでいき、ちゅぱちゅぱっ♥といやらしく亀頭に吸い付き)
ひぎゅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥
んぃ゛ぃ゛っ♥ひぎっ♥ぃ゛ぎゅ…っぅ゛ぅ゛〜〜〜〜♥♥
(おまんこから抜いたバイブが今度はクリを押し潰していき、ちんぽで子宮をいじめられるだけじゃなく)
(クリまで強い振動で揺さぶられると、激しい絶頂と共にプシャァァッ♥と潮を吹いて飛び散らかしてしまい)
(散々焦らされたクリも親指大に肥大化して、より強く…快感を感じてしまう、いやらしい勃起クリにさせられていて)
【あぅ…そんなに欲しかったんだ……うれしい…】
【ぅ…その…わ、私も、宗司がずっと欲しくて、たまらなくて……】
【な、何度も…思い出したりして……したいなぁって……】
【うーー…だ、だから、いつもより意地悪でも、いい…いっぱい気持ちよくなるし、宗司もいっぱい気持ちよくなってね?】
-
ふふ、あれだけ何度もイっていたのに足りなかったですか?
私も心苦しかったのですよ…?本当は、すぐにちんぽをこのおまんこに挿入して、
一緒に気持ち良くなりたかったですからね。
愛理をいじめて…泣きそうな顔を見るのも楽しくはありましたが。
(おまんこにちんぽが触れただけで、我慢の限界とばかりに甘い声でねだる愛理に)
(締め付けるおまんこを雁首でこじ開けながら引き抜き、浮いた腰をベッドに押し戻すように体重を乗せたピストンで腰を重ね)
はっ…はっ…んっ…ぁあっ!
愛理ッ…愛理のおまんこ…焦らしたせいか、締め付けもすごくて…
本気のどろどろ愛液まみれで、絡みついてくるみたいにっ…
(焦らされてたのはこちらも同じで、一度挿入すれば後はもう腰を止める事は出来ず)
(ズンズンと子宮口になんども亀頭を出入りさせながら腰を打ち付け)
んっ…ちゅぷ…ちゅぅ…っ、ちゅくっ…
(快感に支配されて蕩けた雌顏の愛理を愛おし気に撫でながら、全身を絡み合わせる様に密着し)
(潮を吹いてイったのも構わずにクリをバイブの強い振動に晒し続け)
はあっ…愛理っ…愛理…
(切羽詰まったように名を呼びながら、しっかり愛理の腰を掴んでチンポを何度も子宮口へ打ち付け)
(射精が近い事を知らせるように、ピストンは鋭さと力強さを増し、腰がぶつかるたびに)
(――パンッ、パンッ!とスパンキングの様な打音が濡れた音と共に響き)
っ…い、くっ…愛理っ!愛理っ、出しますよっ…愛理の子宮に、精液…っ
全部っ…受け止めて、種付けさせてっ…子作り交尾でイけっ…!
(ぐりっと腰を突き出し、一番深いところまで突き込んだチンポから)
びゅるるるる!!!!びゅるびゅるっ!!!
びゅくっ!!!!びゅくびゅく!!!
(子宮が満たされる勢いで射精が始まり、愛理のお腹にじんわりと温かな熱が広がっていき)
はぁっ…はっ…
(吐精のたびにビクビクと腰を震わせながら、最後の一滴まで残さず愛理の子宮へ注ぎ込み)
(ようやく愛理の手首も解放してぎゅっと抱きしめて)
抜きたくないので…このまま、何度も犯しますから…
壊れても良いと言いましたよね…?覚悟、してくださいね。
(低く囁くと、また腰が動き始め)
(いつの間にか眠る様に気を失うまで、愛理と愛を確かめ合い続けて…)
【もちろんですよ、愛理も同じ気持ちで嬉しいです…】
【思い出していたのも同じですね…ふふ、久しぶりに愛理を堪能出来て幸せです】
【また機会があれば、今日みたいにたくさん遊べる日を設けたいですね】
【お時間も遅くなってしまいましたし、愛理のお返事は大丈夫ですから】
【明日に備えてごゆっくり休んでください。次回はまだ少し不確定なので】
【また夜にでも伝言残しておきますね】
-
【うー…名残惜しい…すごーく返したいけど、言葉に甘えさせてもらう…】
【結構眠い……もっとお話したかったし、お返事返したかったぁ…】
【宗司も思い出してくれてたんだ……ほんとにほんと…?】
【次は私月曜日が休みで、木金が休み……まあその、ゲームの…あれで…休みとっただけなんだけど…】
【もっとたくさん遊べる機会があるといいんだけど、ほんとに…】
【あとは私が夜もう少し頑張れれば…】
【…忙しかったら無理しないでね?私は宗司に会えなくても……さ、寂しいけど、宗司が大丈夫なときでいいから…】
-
【会う予定の無い日も、ここを覗いて過去をさかのぼったりしていますよ】
【愛理はいつでも可愛いのを実感してますね】
【夜はどうしても次の日に響きますしね。無理せず、でも機会は逃さずのスタンスで参りましょう】
【まだ予定が確定していないだけで、忙しいと言う程でもありませんので大丈夫ですよ】
【ふふ、私も愛理に会えないと寂しいです。でも、ちゃんと寝るのも大事ですから、今日も抱っこして寝ましょうね…】
【それでは、おやすみなさいませ、愛理。ほんとうに今日は嬉しかったですよ…大好きです】
【(愛理を包みこんでぎゅっと抱きしめ、一緒に布団に入り目を閉じて)】
-
【昨日は最後の最後で寝落ちてごめん…】
【ちゃんとおやすみなさい言いたかったけど、限界で落ちてた…】
【改めて昨日はありがと、とっても楽しかったわ】
【また会えるのを楽しみにしてるから…また会える日教えてね】
【私も宗司が大好きだから…またね?】
-
【お疲れ様です愛理、昨晩は遅くまでありがとうございます。今日に差支えはありませんでしたか?】
【次に私が来れる日なのですが、明日の夜か、その次は月曜日、火曜日の予定になりますね】
【私も昨日はたくさん愛理と過ごせて幸せでした…またお休みが重なれば、たくさん遊びたいですね】
【明日は夜からですが、愛理がよろしければまた少しだけでも構いませんので、お会いしましょうね】
【それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。】
-
うう、ねてた…
今日寝不足で、帰ったら眠くなってそのまま…
ごめんね、もし気付いたら声かけて…
-
すみません、昨晩は私も寝てしまっていました…
せっかくお声がけ頂いたのに、失礼いたしました。
次に会えるのは明日の夜ですね、今度はちゃんとお待ちいたしておりますので、
お会いできるの楽しみにしております。
-
ごめん、お待たせ!
もう待ってたりするかしら…
とりあえずいるから、気づいたら声かけて。
-
お帰りなさいませ愛理。
今日はしっかりお帰りお待ちしておりましたよ。
(ぎゅっと抱き寄せると唇にキスして、頭を優しく撫で)
今日はもう落ち着かれましたか?
-
うん、ただいま…ご飯食べに行ってたわ。
今日はおやすみだったけどお昼寝したりしてたから…買い物行ってなくて面倒で…。
待っててくれてありがと。
(抱き寄せられてキスをされ、恥ずかしそうに俯きながらも頭を撫でられる感触に嬉しそうにして)
えっと、今ぽちぽちと肉集め中なくらいかしら…。
今日一日で4000くらいは集めたんだけど、これじゃあまだ足りないからもうちょっと頑張らないと
-
お帰りなさいませ愛理。
今日はしっかりお帰りお待ちしておりましたよ。
(ぎゅっと抱き寄せると唇にキスして、頭を優しく撫で)
今日はもう落ち着かれましたか?
-
すみません、なかなか書き込めなくなっておりました。
私は明日がお休みでしたので、今夜は少し気を抜いておりますね。
もっとも、愛理のとってはいつも通りに見えるかもしれませんが…
(俯くのを許さず、顎に手を添えてこちらを向かせ)
(繰り返しキスで唇を塞いで反応を楽しみ)
お肉集めは単純作業になりがちですからね。
ふふ、片手間で構いませんので、私ともいちゃいちゃしてくださいね?
(からかう様にそう言って、腕の中の愛理を抱き上げると)
(ベッドの方へ運んで抱きしめたままごろんと転がり)
お昼寝と言いつつ、二度寝からの夕方まで…だったりしていませんか?
寒さも増してきましたし、お布団から抜け出すのは至難の業ですからね。
-
明日おやすみだったのね、私も明日が休みならよかったのだけど…(むむ)
うーん、いつも通りだけど…ちょっといつもより宗司が元気…というか、ご機嫌?な気がする。
(顎に手を添えられて俯くことが出来なくなり、繰り返し何度もキスをされ)
(柔らかい感触に心臓が高鳴って、ぽむぽむと宗司の胸を手で叩いて抗議)
まあね…単純作業になるからすぐ眠くなるわ…。
う…うん…一応目標の5000個は貯めたから、あとはまあ適当にだらだら集めてるだけだから…
(いちゃいちゃと口にされると意識してしまい頬を染め)
(抱き上げられてベッドへと運ばれて、眠そうにしつつも宗司に身を寄せ)
そ、そんなに寝てないし…ちゃんと昼間は起きて肉集めしてたんだから。
映画見たりアニメ見たりで片手間で頑張ったのよ。
-
またタイミングが会えば、この前の様にお昼ごろから遊びたいですね。
愛理と会える時はいつでも嬉しいですけども…
先日たっぷりと補充した愛理成分のせいかも知れませんね。
(かわいらしい抗議にかえって反抗したくなり、手首を優しく掴んで拘束すると)
(さっきよりも深いキス…唇を重ねたまま、舌先をつついて、侵入して絡ませ合うキスをして)
そうなのですよね…特に仕事終わりのお肉集めは眠気を誘発させますからね。
ふふ、目標に到達されているなら、スキンシップもかまいませんね?
(ベッドで身を寄せる愛理を腕枕しつつ、愛理の事も抱き枕にして身体をくっつけ)
起きれて偉いですね、愛理。
てっきり布団にこもりっぱなしでぽちぽちしているものかと…
良い休日をお過ごしになられたようでなによりです。
-
ええ、この前みたいに会える日がまたあると嬉しいわ。
今週は木金休みだけど、多分ずっとゲームやってるし…。
うっ…た、たっぷり補充したとか言わないでほしいんだけど…!
(叩いて抗議していたのに、手首を掴まれて拘束されてしまい)
(唇が深く重ねられ、侵入した舌が舌先を突いて絡んできて…蕩けるような感覚にぞくぞくと瞳が潤み)
でも明日からは本戦だから、今度はHELL…まあフルオートで楽できるからいいんだけど。
べ、別にいいけどぉ……いちいちいわなくても…
(腕枕されながら宗司の身体が密着して、より強く宗司を感じてしまって)
でも今日は一日眠かった……単純作業だったから…。
今もちょっと眠いけどー……まだもう少し頑張りたい…。
-
では、今週はまた愛理が落ち着いたころにここでお会いいたしましょうね。
お休みも被ってはいないようですし。
事実ですから…半ば中毒の様な状態ですからね、定期的に愛理を感じていないと、
愛理欲しさに暴走してしまうかも知れませんよ?
ふふ、補充したのは愛理も同じでしょう?思い切り出しましたからね…奥の方に…
ん…ちゅぷ…ちゅくっ…
(潤んだ瞳を覗き込み、わざと濡れた音を立てて舌をぬるぬると擦り合わせ)
楽できて愛理が勝利を納められるのなら、それに越したことはありませんよ。
言った方が愛理が意識してくれますので、私としては意識してもらいたいですから…
(耳元で囁くと、首筋にキスをして、耳たぶを甘噛みし)
(愛理の太腿の間に、こちらの太腿を侵入させて…ぎゅっと愛理を抱き寄せて更に密着し)
寝そうになったら遠慮なく仰ってくださいね。
愛理が眠りに付くまでは、こうしていちゃいちゃと過ごしましょうね…
-
う…ごめんね、やっぱり7万位には入りたいから…
特に闇は激戦になるだろうし、気合い入れてやらないと…。
んむ…ついでに来週は25日は休み…!
大げさだわっ、な、なによ暴走って……宗司はすぐ変なこと言うんだから。
っ〜〜〜〜!!…もうっもうっ!なんでわざとそーいうこと…!
っちゅ…んぅっ♥…ちゅぷ…っちゅ…っ♥
(瞳を覗き込まれながら濡れた卑猥な音と擦り合わせられる下の感触に、甘い快感に腰がびくりと震え)
うう…なんで意識してもらいたいのよぉ…
そんなことしなくても、意識する……っん♥はっ…んぅ♥
(耳元で囁かれる低い声にぞくぞくして…首筋へのキスと耳朶への甘噛に、耐えきれず声が漏れ)
(太腿の間に宗司の太腿が入り込むとくちゅ…と濡れた音が響いて、抱き寄せられるせいで宗司の胸板に豊かな乳房が潰れ)
ん…うん……
……じゃ、じゃあ…今日は、その……い、挿れながら、寝たい……
おまんこにちんぽ、感じながら……おねがい、もうずっと欲しくて…っ♥
-
また書き込みが…少々お待ち下さいね。
-
では、今夜はずっとくっついたまま寝ましょうね。…といっても、今までも繋がったまま寝てしまったことはありましたね…
こちらが先に起きて、我慢できずにまた愛理をたくさん突いて起こす…と言うのも好きですが。
今日は、スローセックス…試してみましょうか。
(ねだる愛理に答える様に、ズボンからちんぽを取り出すと)
(すでに何も履いていない愛理のおまんこに、熱く固い感触を押し付け)
…くちゅ…ずちゅぅ…っ……
(大きな亀頭が膣口を押し広げ、熱い肉がおまんこの中を満たしていく)
(それが子宮口を押しつぶすように押し付けられれば、ぐりぐりと腰を押し付けて身体を更に密着させ)
(奥まで犯されっぱなしの愛理の背中をぎゅっと抱きしめて)
んっ…はぁ…気持ち良いですよ、愛理…っ
今日はずっとこうしていましょうね。もし愛理がイきたくなったら、思い切り腰を動かしてあげますから…
その時は、甘い声で可愛いおねだり…期待していますよ。
(動かなくとも脈動やうねりがじりじりと快感を高ぶらせていき)
(腕の中の愛理の表情が蕩けていくのをじっくりと眺めて楽しみながら)
(寝るまでの間に愛理は何回イくのか…上がった体温を肌に感じながら一緒の夜を過ごすのだった)
【お待たせしました、こちらはこれで…】
【愛理も眠たかったら…このまま、一緒に寝ましょうね】
-
【うう、お返事返したいところだったのにもう眠気が…】
【もっとお昼寝しておけばよかった………】
【ごめん、ねる…一緒に寝るぅ…】
【お願い叶えてくれてありがと…大好き、おやすみ宗司…】
【次は……古戦場終わるまでは0時以降大丈夫だから】
-
【大丈夫ですよ、明日に備えてゆっくりお眠りください】
【また0時ころにお待ちしておりますので…おやすみなさい、愛理】
【大好きですよ】
-
お疲れ様です、愛理。
覗いておりますが、ひょっとしたら…
ポチポチしながらお疲れで、お眠りになった可能性もありますね。
ちゃんとお布団に入ってくださっていると良いのですが。
-
昨日はほんとごめん、知らない間に寝落ちてたわ
多分0時5分前くらい……あと少しで終わるってところだったもの、いつの間にか朝に…
そんなわけで今日も勝てて一安心なんだけど、次はいつ会えるのかよくわからないから…
とりあえずちょっと待ってみるわね
-
お疲れ様です愛理。そっとお待ちしてて良かった…
私の方は近いところで、土曜日の夜は空いておりますが
愛理は予定は未定と言ったところでしょうか?
-
待っててくれてありが、ごめんなさい昨日…。
今日も結構遅くなったし…
えっと、私も土曜日は特に何もないから大丈夫だけど、疲れてたらごめん…。
-
大丈夫ですよ、お会いできて良かったです。
あまり長くは過ごせませんが、愛理も眠くなったらおっしゃってくださいね。
土曜日はまた21時以降でよろしいですか?
(愛理を抱き寄せ、顔を胸板にうずめさせながら、頭を優しく撫でまわし)
-
うん、会えて嬉しい…昨日寝ちゃったし…。
私は平気だけど、宗司は無理しないでね。
21時以降で平気だけど、遅くなる予感しかしない……
22時くらいでもいいから……ほんと無理しないで…適当に待ってる感じでいいからね…?
(大人しく炊き寄せられて撫でられながら、ぎゅっと抱き返し額を胸板にぐりぐりさせて甘える)
-
では22時以降と言う事で、ゆっくり待っていますよ?
(腕の中で愛理を甘やかしながら、後頭部を押さえてぎゅっと抱き寄せ)
ふふ、そんなにぐりぐりと顔を押し付けては、痛くしてしまいますよ?
甘えられるのは私もとても幸せですけどもね。
-
ありがと、私の事は適当に待っててくれていいから、片手間とか…そんなので…
(宗司に後頭部を抱かれてより宗司を感じ、離れたくないと強く抱きついて)
だって…色々したいのに、なんもできなくて…
もっといっぱい宗司と色んなことしたい…
-
一番もどかしく思っているのは愛理ですからね、
もちろん、私も愛理と色んな事したいですよ…
(愛理を抱いていた手を下へ移動させ、お尻をぎゅっと掴んで腰と腰を密着させ)
お疲れの愛理を労わりたい気持ちもありますが、たまに…我慢できない時もありますので…
(愛理の下腹部にごりごりと硬く熱い感触を押し付けて動かし)
-
自分が疲れてるせいだから、申し訳ない気持ちもあるけど…でも私も宗司と色々したいって気持ちあるから…
たまにうがーっとなるときがあったり…
ひゃっ…!…う…色々したいのに、我慢させてごめん…
(宗司の手が下へと移動すると、お尻を掴まれて腰が密着し…びっくりしたような声を上げて頬が赤くなっていき)
んっ♥あぅ…っぅぅ…♥が、我慢出来ない時もあるのは…知ってるわ…
ま、まあ私も…そーいうことはあるから……気持ちはわかるというか…っ
(硬く熱い感触を下腹部に押し付けられるとびくっと震えて、耳まで赤く染まり)
(甘くもどかしい感覚と煽るような刺激に華奢な肩が時折ぴくりと揺れ)
-
愛理も…我慢できなくなったら言ってくださいね。
いつでも…すぐに…私が愛理を我慢から解放してあげますので。
(愛理のお尻を揉みしだきながら、下腹部の奥の子宮を圧迫するように硬いものを押し付け)
(切なげに震える肩をぎゅっと抱きしめながら、腰を前に突き出せば)
(愛理のおまんこをずぶずぶと勃起チンポが貫いていき)
(激しい交尾に発展するまで挿して時間はかからなかった)
【うとうとしてしまっていました…すみません】
【愛理ともっとエッチな事もたくさんしたいですよ…愛理の事、大好きですからね】
【土曜日の夜も楽しみにしておりますので、今日はおやすみいたしますね】
【おやすみなさいませ愛理。愛してますよ。】
-
さっき帰ってきたわ…遅れてごめん…
もし気付いたら声かけて…待ってるわね
-
お帰りなさいませ愛理。
ゆっくりお待ちしておりましたので大丈夫ですよ。
今日もお疲れさまでした。
寒かったですか?ちゃんと温まってくださいね?
(愛理を抱きしめて、体温を確かめる様に頬に触れ)
-
ただいま宗司…待っててくれてありがとう。
早く帰って来れなくてごめん…。
うん…疲れた…眠いし疲れたぁー…!
うー…平気、寒くはない…お風呂にも入ってきたから…
(宗司の背中に腕を回してだきかえし、頬に触れる手に甘えるように頬擦りして)
ていうか重くない!?書き込み出来なかったんだけど!
私だけ…?
-
私も眠気が来ておりましたので、もう少ししたら一緒にベッドに参りましょうね。
(頬を優しく撫でながら、それだけで足りなくなり軽くキスをして)
そうですね…私も前回から少し重い気がいたしております。
書き込んだつもりが出来ていなかったり…
-
うう、ねむ……だめ、寝落ちるこれ…
ねるー……お話全然できなくてごめん
ていうか重いし…なんなんだろう…
次は宗司に合わせるから、おやすみなさい…だいすきよ
-
私も寝そうでしたので…大丈夫ですよ、一緒に寝ましょうね。
(ベッドに愛理を運んで抱きしめて)
次は、月曜日の夜に来れますので愛理が大丈夫ならその日に…
おやすみなさい愛理。大好きですよ。
-
お疲れ様です、愛理。
昨晩はお会いできなかったので、この後の予定を伝言しておきますね。
私はまた今晩か、26日の夜も空いておりますのでお会いできれば嬉しいです。
それでは、また夜にちょこちょこと覗いておりますので。お気をつけておかえりくださいね
-
さっき帰ったばっかりで寝落ちてたわ…
昨日も寝落ちてごめん…というか今日はほんとつかれてて
眠くて眠くて仕方ないから、26にしてくれると嬉しい…
ごめんなさい、また26日に……おやすみなさい…
-
大丈夫ですか?どうかごゆっくり寝て下さい。
もちろん、26日で大丈夫ですので、お会いできるの楽しみにしておりますね。
それでは、私も眠ります…おやすみなさいませ愛理。大好きですよ。
-
ごめん、風邪引いたっぽい
熱が出てすごくだるくて…今日はごめんなさい…
高熱ではないからあれじゃないとは思うけど、安静に寝ます…
会いたかったけどまた今度…ごめんね、おやすみなさい…
-
ああ…どうかお大事にしてください、愛理。
次の予定を立てておくと急かしてしまうので、まずは愛理が元気になられるのをお待ちしておりますね?
寒いので暖かくして、たくさん寝て、お身体労わってくださいね?
謝る事は無いですから、元気になったらまたたくさんいちゃいちゃしましょうね?
-
病院行ってお薬飲んで、沢山寝たら大分よくなったわ。
心配かけて、迷惑かけてごめんなさい。
もう大丈夫だと思うから、いつでも会えるわ。
宗司が大丈夫な日にち、また教えてね。
-
まずは回復おめでとうございます、愛理。
私もほっと致しました…ですが、まだ寒さもこれからですし、お身体大事にしてお過ごしくださいね?
私が次に来れるのは、1日か2日になりますね。
1日は21時以降で、2日は何時からでも…
愛理のご都合よろしければ、快気祝いとして沢山愛でさせてくださいね?
それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ。
-
帰るの遅くなっちゃった…
ただいま宗司、今日…大丈夫なのよね?
えっと、待ってるから気付いたら声かけてっ
-
お帰りなさいませ愛理。
体調はいかがですか?
(腕の中に抱き寄せると、頬を撫でながら顔を覗き込み)
ふふ、とりあえずこうしてお会いできて私は一安心いたしました。
-
ただいま宗司、遅れてごめんなさい。
体調はもう大丈夫!元気になったから安心して。
(久々に宗司の腕に抱かれるとドキドキしてしまい、顔を覗き込まれ気恥しそうに見上げ)
体調管理もう少ししっかり出来るよう頑張るわ…
迷惑かけてごめんね…?
-
どうしても忙しいと疲れが蓄積されていきますからね。
迷惑とは思っておりませんよ、心配は致しましたが…
(見上げてくる愛理の頬にキスをして)
今日は快気祝いですから…愛理を思い切り愛でさせていただきますよ?
愛理のお祝い…と言うか、私がそうしたいからが理由の大半ですけどもね。
(抱きしめた腕の力をこめ、愛理をそのまま抱き上げてしまい)
-
うん…忙しくて疲れが溜まっちゃったんだとは思う…。
そ、それならいいけど…心配も、できればさせたくはなかったし…。
(頬に柔らかい感触を感じれば顔を真っ赤にしながら目を丸くして)
快気祝いなんて大げさだわ、大きな病気ってわけでもないしっ
あぅ…そうしたいからって、もう…しょーがないんだから
(仕方ないわねーとちょっと照れくさそうにしていたが、抱き上げられると驚いて咄嗟にしがみつき)
【お返事ちょっと遅くなってごめんっ、もう大丈夫だから】
-
難しいとは思いますが、溜め込まない様にお気を付けくださいね。
大変な時は体を休める事を優先するのは当然ですので。
(いつも通りの可愛らしい反応に笑みをこぼし)
愛理は元気で生意気なくらいが一番可愛らしいですからね。
ええ、しょうがない私のために存分に愛理を可愛がらせてください…
(しがみついてくる愛理をそのままベッドに運べば、自然と上に被さる形になり)
愛理…ちゅ…ちゅく…
(キスで唇や舌を甘く噛みながら、愛理の衣服を強引にはだけさせていき)
-
うー…気をつける…ユンケルとか飲む…。
確かにそうなんだけどさ、それでも迷惑かけちゃったというか…コロナじゃないのは良かったけど。
まあでも宗司も気をつけてね、もう寒いし体調崩しやすい季節だから。
な、なによそれ…生意気ってところは余計なんだけどっ
んぐ…特別なんだからね、宗司がお願いするから仕方なくなんだから!
(恥ずかしさを表に出すまいと強がってみせるが顔は赤くなったままで)
(ベッドへと運ばれて上に覆いかぶさられると、期待するように潤む瞳で見上げ)
んっ…そぉし…♥ちゅ…っん…ちゅ…♥
(唇や舌を甘く噛まれるキスにびくっと反応しながら甘ったるい声を漏らし、強引に服をはだけさせられていけばすぐに肌が露出し)
(豊かに育った乳房はキスで震える度に揺れて、太腿の付け根からはくちゅ…と僅かに濡れた音がして)
-
ふふ、他にも栄養あるもの召し上がってくださいね?
季節の変わり目は不調になりやすいですからね。私も充分気を付けますので…
余計ではありませんよ、生意気だからこそ…いじめたくなるのですから。
従順に調教されても、そうやって強がるところも可愛らしい。
(ベッドの上で、愛理を見下ろして)
ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅく
(舌をねっとりと絡ませて唾液を交換し交わらせながら、すぐに半裸状態になった愛理の胸を鷲掴み)
(両手でこね回すように柔らかな胸を蹂躙しながら、時折乳首を摘まみ上げて引っ張って)
(キスとは違う、もっと淫らな音がした脚の付け根を晒させるように、こちらの脚で太ももを左右に大きく割り広げさせていき)
仕方なく…ですか?
こんな期待していてよく言う…愛理のいやらしい発情おまんこは、
すぐにでもちんぽが咥えれる様に準備してくれている様ですね。
-
う、うん…頑張るわ…あまり外食はしないようにする。
これからもっと寒くなるからお互い気をつけましょうね、空気も乾燥してるし。
ううっ、いじめたくなんかならなくていいわよ!
つ、強がってない!かわいいって言っても全然…嬉しくないんだからぁ…
(宗司に見下されるとぞくぞくしてしまい、思わずぷいっと視線を外し)
ちゅ…ちゅっ、…んぅ♥ちゅぷ…っ♥
っん、ぅぅ゛っ♥ふ…っちゅ…っち…んっ♥んっ♥ん゛ん゛ん゛っ♥♥
(舌が絡み合えば唾液が混ざって、瞳をとろんと蕩けさせながらキスにも感じてしまい)
(豊かな胸をこね回されて弄ばれ甘い刺激に乳首が硬く尖り、それを摘み上げるように引っ張られれば背筋をびくんと震わせてイってしまい)
(いじられるだけでイくように調教された乳房は前よりもいやらしく、淫らになっていて…)
(太腿の間に宗司の脚が入り込めば大きく割り開かれ、ひくひくと涎を垂らすおまんこを曝け出してしまい)
ん…ぁ……やだ…っは…♥いわないでぇ…♥
だって…だって…き、キスされて、胸…いじられたら、仕方ないじゃないっ
(発情したおまんこはちんぽを強請るようにひくつき、シーツには雌の匂いが染みこんでいき)
-
そうですね、喉も傷めやすくなりますし…
一緒に健康に過ごしたいところですね。
愛理には良い声で喘いでもらいたいですし…
(視線を外す愛理をからかいながら、キスと胸への愛撫を繰り返し)
じゅる…ちゅっ…ちゅぅう…ちゅくっ…じゅるる…
(唾液が混ざるほどにキスの音もいやらしさを増し)
(乳首を摘ままれてイった愛理のとろけ顔を見つめながら、身に纏う衣服を脱いでいき)
以前の愛理は、もっとイくのを堪えておりましたが…
今の愛理はイきたくてしょうがない、と言った感じですね。
(尖りきってぷっくり膨らんだ乳首を更にぐりぐりと押しつぶすようにこね回しつつ)
もうすこしからかいたいところですが、どうやら私も我慢できそうにないですね…
犯してやるから…好きなだけイって良いぞ。
(身を寄せて耳元で低く囁くと、間髪入れずに愛理を強く抱きしめる)
ずちゅ、ずぶぶぶぶ…
(そのまま身体を重ね合い、腰を密着させれば)
(一突きで奥までねじこまれたちんぽが子宮口を押し広げて愛理の中を満たし)
ずっぷ!ずぶっ…!ずちゅっ…!
(最初から激しい腰の動きで、何度も子宮口を突き犯し)
はぁっ…愛理っ、どんな愛理も好きですけど…
今の雄に蹂躙されて悶える愛理も、たまらなく好きですよ…
(ベッドに押し付ける様に身動きを封じ、深く鋭いピストンで腰と腰がぶつかるたび)
(愛理の肥大化したクリもぐにゅぐにゅと挟まれてもみくちゃになってしまい)
(それを分かってやっているかの様に、時折奥を突いて腰を重ねたまま揺さぶり)
(豊かな乳房を持ち上げて乳首を甘く噛んでやり、強い快感で愛理の頭を染め上げて)
-
喉が痛いと色々差し支えるのよね、加湿器欲しいわ…。
喘っ…!?も、もうっ!宗司のばかぁ…!
ひゃぅっ♥へ、変態…ばかぁ…っん…はっ、ぁ♥
(からかわれながらキスをされて、愛撫されて、悔しいのに甘い喘ぎ声が漏れ)
ちゅぷ…、ちゅ、ちゅくっ♥…ちゅ…っんんっ♥
(互いの唾液が口内でいやらしい音を響かせて、ぞくぞくするような舌の動きに腰が震え)
(乳首でイかされて完全に発情した顔を晒しながら、宗司が服を脱ぐと身体は勝手に期待して)
そ、そんなこと…な…っひゃぅんんんっ♥♥
ひぁっ♥ゃっ♥ん゛ん゛っ♥ちくびっ、や…っやらぁ…♥
い、イきたく…っな…ぃ、のにぃ♥んぁっ♥ぁっ♥ひぅ゛ぅ゛っ♥
(乳輪までぷっくりと膨らんで尖りきった乳首を押し潰されてこね回され)
(それはイったばかり乳首には強すぎる刺激で…イくのを我慢したいのに、何度も、何度も絶頂してしまう)
はー…はーっ………っ〜〜〜♥♥
(体を寄せられて耳元で低く囁かれ、敬語を外した口調にぞくぞくと背筋が震え)
(とぷ…♥と、雌の本気汁が溢れ出て…)
ぁっ…んぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜っ♥♥
(大きくて硬いちんぽが一気におまんこに捩じ込まれて、狭い膣内を一気に割り開き)
(子宮口まで広げるように深く…一番奥をずちゅっと刺激されて、一突きで呆気なくイって)
ぁ゛ぉ゛っ♥ひっ♥ぉ゛っ♥んぉ゛っ♥
(そのまま激しい動きで子宮口を犯され、緩んだそこはきゅんきゅん♥と突かれる度に絶頂して)
(休む暇もない絶頂に追いやられてちんぽのことしか考えられなくなって)
(はしたなく下品な雌の鳴き声を上げながら、完全に屈服してしまい)
んぁ゛っ♥ぁ゛っ♥ゃ…はげし…ぃのぉ♥
じゅうり…っさりぇ、…っや…なのにぃ…ぃ゛ぃ゛ぃ゛っんんんん♥♥
くりぃ゛ぃ゛♥りゃめぇっ♥んぃ゛ぃ゛っぉ゛お゛♥
(ベッドに押し付けられる様に身動きを封じられると、無理矢理犯されているみたいでぞくりと興奮で感度が高まり)
(ピストンで腰がぶつかると肥大化するようになったクリが挟まれて、めちゃくちゃにさせられ)
(その度にクリとおまんこで同時にイって、粘ついた濃厚な本気汁が泡立ってシーツに飛び散り)
(奥を突いたまま揺さぶられればクリと子宮口一緒に気持ちよくさせられて)
(背筋を弓なりにそらして腰を浮かせながら、ぷしゃっ♥ぷしゅっ♥と絶頂アクメしながら潮を断続的に吹き)
ひぎゅっ♥ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜っ♥ぁぁ゛あ゛っぉお゛っ♥ぁぁっ♥
(乳房を持ち上げらるとたぷっと成長した質量を感じさせ、硬く尖った乳首を甘く噛まれれば)
(敏感な乳首でもまた絶頂して…おまんこも、クリも、わけがわからないくらいにイかされ)
(喉を反らして舌を突き出してイきっぱなしの下品な顔と声で完全に一匹の雌に落ち)
(アクメしながらも種付けを強請るようにイきたてまんこは締り、子宮口も貪欲に亀頭に強く吸い付き)
-
【すみません、お返事途中なのですが眠気が押し寄せて参りました…】
【また今日も大丈夫ですが、愛理も眠ければご無理なさらず…】
【余裕がありましたら続きからイチャイチャできれば良いなと思います】
【それでは、中途半端ですみませんが、おやすみなさい愛理。大好きですよ】
-
【私も眠かったから大丈夫】
【また2日に、22時くらいになりそうだけど】
【今日は楽しかったわ、おやすみなさい宗司…私も大好きよ】
-
ね、ねてた……
ごめんなさい……眠くていつの間にか…
ううー……ちょっと待ってみる…
-
寝る前にもう一度、と思ったらいらしゃっていましたね。
お疲れ様です愛理、昨晩も遅くまで一緒に居ましたし、眠たくなるのも当然ですので。
今日は少しお話して…一緒に寝てしまいましょうか。
(愛理をぎゅっと抱いて頭を撫で)
-
折角会える日だったのにごめんなさい…
眠かったら無理しなくていいから
でも会えて嬉しい……
(ぎゅぅっと抱き返して甘えながら心地よさそうに頭を撫でられ)
うー…話……もうすぐ年末…一年が終わる…早い…
-
良いのですよ、私もすぐ寝てしまうと思いますので。
次に会えるのは5日の夜になりますね。
ええ、私も嬉しいですよ、ふふ、よしよし…
(抱き着いてくる愛理を甘やかし)
そうですね。もう12月になってしまいました…
愛理は年末のご予定など、もうお決まりですか?
-
5日…わかった、次会えるの楽しみにしてる…
宗司…大好き…いつもありがとう
(甘やかしてくれると嬉しそうにして、不意に顔を近づけて唇に触れるキスをし)
年末は、まあまあ…予定は組んでる…
おせち作って年末年始はのんびりして……またすぐ学校だけど、それまではだらだらする予定
-
私も楽しみにしておりますね…
ええ、私も愛理が大好きですよ。
(愛理からのキスで愛おしさを更に実感し、抱きしめたままこちらからもキスをして)
私も例年通りの年末になりそうですね。
詳しい予定が決まったら私からもお知らせいたしますので。
愛理がのんびりお過ごしになれるのなら私は嬉しいですよ。
-
5日!今日よね。
この前は寝落ちてごめん!っていうのを昨日一昨日に残したかったけど、その前にいつの間にか寝落ちてて当日に…
改めてごめんなさい…寝落ちばかりで…
とりあえず待ってるわね、気付いたら声かけて。
-
お疲れ様です愛理。私も寝落ち寸前で、気付いたら朝でしたので大丈夫ですよ。
今日はもう落ち着かれていますか?
私は今日は、後は愛理といちゃいちゃするだけの状態ですよ。
(後ろから愛理の腰を抱き寄せて、首筋に顔を埋めながら囁いて)
-
気づくの遅れた…ごめん!
えっと、とりあえず大丈夫…かな…。
ひゃっ…い、いちゃいちゃするだけの状態って、なによそれぇ…
すぐ変なこと言うんだから…
(背後から腰を抱かれて首筋に顔を埋められると擽ったそうな声を出し)
(照れたように頬を染めながら、ごにょごにょと呟く)
-
大丈夫なら良かった…愛理に集中できますね。
変とは心外ですね、愛理はいちゃいちゃ、したくないのですか?
ははぁ、さてはいちゃいちゃをいやらしい意味に捉えておりますね?
(恥ずかしがって頬を染めながら、小声で抗議する愛理を愛おし気に抱きしめて)
…まあ、広い意味ではその通りなのですけどもね。
(腰に回した手を動かし、愛理のお腹や胸を撫で)
ほら、最近寒いですし…愛里とくっついて暖を取りたいのですよ。
部屋の中のどんな暖房器具より心地よい温もりですしね。
-
集中とか…うう、もう、恥ずかしいんだけど…!
し、したくないわけじゃないけど……
んなっ…!ち、違うわよ!別にいやらしくなんて捉えてないし!
(宗司の言葉にかぁっと赤くなり、抱き締められながら抗議するように言い放ち)
んっ…や、な、どこ触って…!
…ううう……もう…すぐ触るんだからぁ…
(手が腰からお腹…胸へと触れてくると、ぴくんと小さく震えて反応して)
(すぐ反応してしまったのが恥ずかしいのか、視線を落として耳まで赤くし)
まあ確かに最近寒いけど、うー……わ、私だって寒いし……
宗司で温めてほしいんだから……
-
私はもっと感じていたいですよ、愛理の事。
こうして触れているだけでは無く、もっと強く近くで…
(耳元で囁きながら、胸を包んだ手の平がぎゅっと乳首を圧迫し)
(もう片手も、下腹部を優しく撫でていく)
ふふ、愛理のお願いとあれば、ちゃんと暖めなければいけませんね。
もっとも、愛理の身体はすでに火照っている様子ですがね。
-
う……そういうこと言うのずるいんだけど…
っ…もっとって……ひゃぅんんっ♥♥
(耳元で囁かれればぞくぞくと肩が震え、豊かな胸を手がぎゅっと掴めば乳首を圧迫され)
(甘い悲鳴を漏らしてしまい、下腹部を手が撫でればそこが…子宮が、きゅん♥と反応して)
ん…ふ…♥べ、べつに、やらしいことしてって意味じゃ…
ほ、火照ってない…もん…
-
ずるい、と言う事は…愛理もまんざらでは無いのですね。
反応を見ればすぐにわかりますが。
(硬さを増してきた乳首を指先で撫で、下腹部を通り過ぎた手は何も履いていない秘所へ…)
(割れ目に指を這わせるようにして、濡れ具合を確かめながら)
(膣口をくぱっと広げさせて指先を侵入させていき)
火照っていない?…おかしいですね、感じる素肌は熱を帯びておりますが…
すぐに認めざるを得ないくらい、熱くして差し上げますよ?
(膣口を弄りながら、同時にクリもこね回し…耳元で熱い吐息を吹きかけて)
-
っ、だ、だって、うう……そんなことないもん…
ふぁぁ…っ…♥んっ…ぁ…は…ぁぁ…♥
さ、さわり、かた…やらし…っ…ぃ…♥
(すぐに硬さを増して勃起する乳首を指が撫でれば、ぞわぞわするような快感に胸を反らして震え)
(下腹部をなでていた手が秘所へと降りてきて、確かめるような指の動きにくちゅ…と水音がして)
(膣口を指が広げると内腿を粘ついた愛液が伝い垂れ)
んぁっ…ひっゃん゛ん゛ん゛っ♥♥はぁっ、ぁ゛…ぅ゛っ♥ひっ♥ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥
はっ…だめ…っ、おまんこ、クリ…いじっ…っ〜〜〜♥
っい…イって…ぁっひ♥んん゛♥イって…ぅ、か…らぁ♥
(侵入した指が膣口を弄りながら勃起しっぱなしのクリをこね回せば、感じすぎるようにさせられた身体は簡単にイき)
(とぷ…♥と愛液が溢れ、こね回されるたびに背筋を反らしてイきながら、ぽたぽたと床を汚し)
(耳元で吐息を吐きかけられればぞくっとして、おまんこはとろとろに解れて熱く火照り欲しがって…)
-
だって、じゃないですよ…?
言い訳する悪い子には、もっと調教してあげないといけませんね。
下着も履かずにいやらしい汁を溢れさせて、床まで汚す悪い子ですし…。
(膣口を指で浅く掻き回しただけで、際限なく溢れ出す愛液が淫らな水音を響かせて)
これでも、火照ってないと言い切れますか…?
おまんこから湯気でもでそうなくらい、入り口に埋めてる指だけで感じる程熱くなってますね。
…さあ、確かめてみましょうか…
(立ったまま背を反らして何度もイく愛理を壁際まで追い詰め)
(両手を壁に突かせてお尻を突き出させると…)
……ぐちゅ、ずぶぶぶぶぶっ…!
(指よりはるかに太く、亀頭の張り出したちんぽが不意打ちの様におまんこをこじ開けていく)
(細い腰を両手で押さえ込み、一気に根元までちんぽをねじ込めば)
(愛液まみれの膣口はぐちゅんと卑猥な音を立てて)
…はぁっ…ほら、やっぱり嘘でしたね…愛理のおまんこ、奥の子宮のお口の方まで熱々のとろとろですよ…
少し触られただけでおまんこ熱くしちゃう変態雌犬ですからね、愛理は。
今だって、立ったまま犯されて…嬉しくて子宮降ろしてるくせに…
(背後から囁きながら、腰をぐりぐりと押し付けて子宮口を亀頭で抉り)
-
あぅ…わ、悪い子じゃないから、調教…やだぁ…♥
っそ、それは…だって、わざとじゃ…!
はぁっ…はっ…はぅっ…♥ゆび…や…っ…おまんこ、ぐちゅぐちゅしないでぇ♥
(指が膣口を掻き回すせいで奥から大量の愛液が溢れ出し)
(濃厚な雌の匂いを漂わせながら快感に弱い自分の体が恥ずかしくてたまらなくて…)
ふゃぁ…ぁぁ……それ、は…ぅぅ…っ
い、いじるからぁ……だから、感じちゃ…ぅ…し…
ふぇっ……ぁっ…♥
(何度もイかされてぐったりと荒く呼吸をしながらなんとか反論しつつも)
(壁際まで追い詰められて、両手を壁についてお尻を突き出すような格好をさせられ)
(それで何をされるのかすぐに察し…期待におまんこがひくついて、嬉しそうな声をあげ)
っんぅ゛ぅ゛っ♥ぁひっ…ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ッ♥♥
(太くて硬いちんぽがおまんこを抉じ開けるように挿入され、熱く蕩けるおまんこは喜ぶようにちんぽを締め付け)
(襞を媚びるように絡ませながら迎え入れるが、細い腰を掴まれて一気に根本まで捩じ込まれてしまい)
(挿れられただけで完全に降りきった子宮に亀頭がぐちゅっとぶつかり、その衝撃でまた背中を反らしてイって)
(イきたてのまんこは発情しきって、孕みたがっているかのように子宮口が亀頭に吸い付き)
ぁ゛ひっ♥ひぅ゛ぅ゛♥っぁ…はっ…はひ♥
へ、へんたい、ちがぅぅ♥っおま…んこっ、かって、にぃ♥♥
ぁ゛♥ぁ゛♥っぉ゛♥ぃ゛ぃ゛♥っしきゅ…っぐりぐり、…りゃめぇ♥
イっ…とまゃ、なぃ…かゃぁ♥♥
(背後から責められるような言葉を囁かれると、羞恥が襲ってくるのにおまんこは反応するようにきゅうきゅうと締り)
(腰を押し付けられて子宮口を断続的に抉られて、一突きされただけでイったのに、またイかされて)
(イってるのに、またイって、イって…子宮攻めで連続絶頂させられて)
(完全に孕みたがりの子宮にさせられてしまって…)
-
だめですよ。今日も頭の中真っ白になるまでイかせ続けますから。
自分の身体がすぐにイって、ちんぽに逆らえないいやらしい雌の身体だって事、
ちゃんと理解してくださいね。
(なおも反論する愛理の乳首を強く摘まんでおしおきし)
犯されるって分かった瞬間に喜びましたね…?
何も言わずにおまんこ犯したのに…すぐに子宮が降りて来てるのは、
愛理が発情した雌犬と同じだからですよ…
今だって、奥を責められてはしたなくイき狂って…
そんなに精子ごっくんしたいんですね、いやらしい愛理の子宮は…
(子宮口を亀頭で嬲るようにぐりぐりと責め続けながら)
(言葉でも同様に責め立て、淡々と愛理自身のいやらしさを耳元で囁き続け)
ん…ハァ…亀頭にちゅうちゅう吸い付くのも、おまんこ全体で嬉しそうにおちんちんに絡みついてくるのも…
愛理が交尾大好きだからですよ…私とのね。
(愛理の片足を抱える様に持ち上げれば、立ったままの愛理は繋がった場所も丸見えの卑猥な態勢を取らされ)
(支えられているとは言え片足の不安定な格好のせいで、より強くちんぽの存在を感じる様に仕向け)
ほら、認めてみろよ…愛理は交尾大好きな孕みたがりの雌犬ですって…
(口調を変え、調教されたペットの飼い主として命令し)
(理性を溶かすように、ぐちゅぐちゅとおまんこの中を激しく乱暴にかき混ぜ始め)
-
なんでぇ…いつも、いつも、おかしくなっちゃうよぉ…っ
ひぎっん゛ん゛ん゛ん゛ッ♥♥
っちく、びっ…んぅ゛ぅ゛っ♥つまっ、…ゃ…な、いりぇ♥
はー…っはー…っひぁ…すぐ、イっちゃ…やなのにぃ…♥
(乳首を強く摘まれておしおきされると、喉を反らしてまた胸でイかされてしまい)
ぁ゛っ♥ぁ゛あっ…あ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜♥♥
はぅ゛ぅ゛っ♥ひっぁ゛♥ぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛っ♥んっ、ぉ゛♥
ゃ…も、恥ずかしいの、いわな…っぁ゛ぁ゛っ♥♥
おまん、こもぉ♥しきゅ…っぅ、も…♥ちんぽで、いじめ…ら、ぇ…ぅのぉ…♥
りゃめぇ…りゃ…っめ♥おかしくっ♥ちんぽの、こと…しかっ、わかんなくなりゅぅ♥
(子宮口を亀頭でぐりぐりと責め立てられて嬲られ、そのせいで絶頂が止まらなくて…)
(はしたない雌顔で、びくんっ♥びくんっ♥と、イきながら、言葉で煽られる羞恥心がまた絶頂に追いやり)
(本物の雌犬のように突き出した舌から涎を垂らし、おまんこからも本気汁の涎を垂らして)
そ、そぉい…ことっ、いわな……ひゃぁぁぁ゛あ゛っ♥
(不意に片足を持ち上げられ、不安定で卑猥な格好に悲鳴のような声を上げるが)
(不安定だからこそより強くちんぽの存在を感じて、おまんこが喜ぶようにまた収縮して)
ひぐぅ゛ぅ゛っ♥♥んぉ゛ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥ぉ゛っ♥
は…っひぅ゛♥はげっ…しぃ゛ぃ゛♥♥
んぁ゛っ♥は、っ…ぃ♥ごしゅじ…さまぁ♥♥
(飼い主のように命令されてそれだけで子宮が反応して、きゅん♥きゅん♥と孕みたがってしまうのに)
(おまんこを激しく掻き混ぜられていき、下品な鳴き声を上げながら何度も、何度も絶頂アクメを決めて)
(簡単に理性を溶かされて、完全に屈服するように雌犬に堕ち…)
わ、わた…しはっ、孕みたがりでぇ♥
交尾ぃ♥っひぁ゛ぁ゛♥だい、しゅきな、雌犬、れしゅぅ♥
ごしゅじっ…さまの、ちんぽでぇ♥いじめ、られっ、て♥い、イきまくゆぅ♥
は、はしたなくてっ、へんたいのぉ♥雌犬っ♥雌犬、なんれすぅ♥
ひぎっ♥ぃ゛ぃ゛♥め、雌犬の、は、孕みたがりのぉ♥発情、子宮にぃ♥
ご主人様のっ、たねっ♥子種っ♥くりゃしゃ…っ♥はらむかりゃぁ♥
い、イきながらっ、はらむぅ♥孕みますぅ゛ぅ゛♥♥
(はしたない言葉を吐きながら、その間も絶え間なく襲う激しすぎる快感に抗えず)
(つながった場所を曝け出した格好のままぷじゃっ♥ぷじゅっ♥と絶頂アクメしながら潮を吹いて)
(種付けのおねだりをしてしまって、孕みたがってる子宮はぢゅぅぅ♥と亀頭に吸い付き)
(とろとろほかほかのマゾイきまんこは完全に屈服して、ご主人さまからの子種で孕もうとしていて)
-
エッチな愛理も等しく愛してますから、大丈夫ですよ。
(羞恥と快感に悶える愛理の耳元でまた囁き)
愛理をいじめて…犯したくなるのも、恥ずかしがらせたくなるのも…
愛理が欲しくてたまらないからですよ…
(愛理の顔を横に向かせキスをして、腰を打ち付ける様に何度もピストンを繰り返し)
(体位のせいか、掻き出された愛液がびちゃびちゃと足元に飛び散る様も良く見えて)
ふふ、ようやく素直になりましたね?
可愛い発情雌犬の愛理には…欲しくてたまらない子種っ…たくさんあげましょうね。
(亀頭が激しく吸い付かれると、腰をより強く打ち付けて)
(何度も子宮口と亀頭がキスを繰り返し)
…っは、…く…愛里っ…愛理…っ!
イく…っ…!ぁあっ!!
(呼吸を荒くしながら、射精の瞬間、また愛理にキスをして)
びゅるるる!!!びゅるる!!!
(勢いよく精液が迸り、子宮をたぷたぷと満たしていく)
(その間もキスは続いたまま、愛理の腰をぎゅっと抱いて一滴も逃さず注ごうとし)
はぁ…はぁ…愛理…エッチなスイッチ入っちゃいましたね…
こうなると素直でいやらしくて…今の愛理も可愛いですけども。
明日の朝になって思い出して身もだえする愛理も楽しみですね…
ほら、まだ足りないでしょう?今度はベッドでちゃんと愛してあげましょうね…
(種付けを終えたばかりの愛理を今度はベッドへ運び、交尾の様に四つん這いで犯し始め)
(今夜も理性を溶かしあって、互いを貪り合うのだった)
【良い時間ですし、今夜はこれで〆にしましょうか】
【遅くまでありがとうございました…愛理を感じれて、今夜はこのままぐっすり眠れそうです】
【次回は、おそらく7日の夜になりますね。愛理がよろしければその日にまた…】
【それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ…】
-
た、ただいま……ごめんなさい遅くなった…!
気づいたら声かけて…
-
お帰りなさいませ愛理。
ゆっくりお待ちしておりましたよ、大丈夫ですか?
まだ落ち着かれてなければお待ちしておりますよ?
-
う…疲れて少しうとうとしてた…
ごめん、私は大丈夫だから…
今日はたくさんおはなししたかったのにごめんなさい…
-
よしよし…だいぶお疲れの様ですね。
おはなしはいつでも…またたくさんできる機会もありますから、大丈夫ですよ。
(愛理を抱っこしてベッドに運び)
寝落ちても構いませんので、ギリギリまでお話していましょうね。
…お帰りが遅くなると、疲れで睡眠優先になりがちですしね、お夕飯は抜いていませんか?
-
うー…うん…ちょっと疲れた…
そうなんだけど、あんまり長くお話できてないし…お話色々、はなしたいこともあったし、むうう
(抱っこされるとしがみついてベッドへと大人しく運ばれ)
ん…最近ほぼずっと寝落ちだけど……
ごはんは食べたからへいき…ありがとう心配してくれて
-
では、抱っこしたまま愛理のお話を聞かせていただきましょうか。
(愛理を抱きしめたまま一緒にベッドに潜り込み)
生活リズムが変わったとおっしゃっておられましたが、なかなか身体が追い付いていないご様子ですね。
体調崩されないかも心配ですが、時間が取れた時は逃さずに愛理と過ごせれば嬉しいですね。
ええ、ご飯もしっかり食べて下さいね。食べる事と寝る事が足りていれば身体は何とかなりますし…
気持ちの部分は私が癒して差し上げたいと思っておりますよ。
(腕の中の愛理の頭を優しく撫で)
-
ん……お話…たくさん話したいことがあったの
お空のこととか…アニメ化前にアンケートでお願いした作品がコラボするのうれしいなとか
やることいっぱいで時間足りなくて砂箱まだ1エリアしかクリアしてないとか
もうすぐ生放送たのしみで休みとったとか
ゼルダ無双買ったのに全然できてなかったり、大神とかゼノブレも買って手つけてなくてどうしようとか
クリスマスもうすぐで、どんなディナーたべようかなとか
色々…もっとたくさんある…じかんたりない…
(ぎゅーっと抱きつきながらお布団と宗司のぬくもりにうとうとして)
学校が忙しすぎてぐったりしちゃうの…
身体を労りたいんたけど中々ね……でも年末年始はゆっくりてきるから大丈夫…
それまでがんばるし、宗司がいてくれれば…
でもわたし宗司にもらってばかりでごめんなさい…もっとかえしてあげたいのに
-
ふふ、そう言えばアンケートもありましたね…愛理のお願いが叶うのは私にとっても喜ばしい事です。
生放送のプレゼントと、年末年始のガチャにも期待したいところですね。
ゼルダは無双の方は手を出しておりませんね…謎解き要素が好きなので本家の方はやっているのですが。
大神はずいぶん前にプレイして…だいぶ涙腺を刺激されましたね。ぜひお時間あったら…
クリスマスはケーキも欠かせませんよ。ビターなチョコケーキ等愛理のお口に合いそうですね。
(愛理を包み込みながら、額や頬にも何度もキスして)
私も話したいことはたくさんありますよ…
年末年始は私もそこまで忙しくありませんので、愛理と過ごせるの楽しみですね…
私は愛理の執事で、飼い主で、恋人なのですから…
返す返さないを考えなくても良いのですよ、その優しい気持ちが愛理らしいとは思いますが。
ふふ、私もちゃんともらってますので…大好きですよ?
-
うん、好きな作品だったから嬉しい…こんな大人気漫画になって私も鼻が高いわ(後方読者面)
生放送のプレゼントはヒヒはあると思うけど、玉髄も欲しいしダマもほしい…あとこれからの展開とかも神石強化きてくれるといいんたけど
十天の新しい上限開放も気になる…ヒヒ使わないといいなぁむりかしらむりよね…
ガチャ……ううう…あまり運がないから不安で怖い…
私もブレワイはやったけど無双も面白そうで…でも時間があんまりなくて…ポケモンも進めたいのに…
大神は面白いって聞いたから楽しみにはしてるんだけどやる時間がなくて、一週間くらいやすみほしい…
チョコケーキ好き……チョコが一番好き…
でもお父様があまり好きじゃないから違うケーキにする予定なの、作ろうか迷う……チーズケーキとか…上にゼリーてきなののせて、クリスマスっぽくとか…
(額や頬にキスをされると擽ったそうにして柔らかく嬉しそうに笑って)
宗司とのんびりできたらいいな……でも端末しか使えなくなるから、お返事遅くなるかも…
優しいわけじゃ…宗司のことがすきなだけだし…
わ、私も…すき…大好き…
-
あの当時はまだマイナーだった気がいたします。さすが愛理、先見の目をお持ちですね。
スマホを弄りながらゲームを嗜むのも疲れてしまいますからね、時間が欲しいのは同意見です…
愛理と過ごす時間も足りませんので…
中々幅広く遊ばれているようですね、お好きなポケモンなども今度じっくり伺いたいものです。
ええ、チョコケーキが好きなのは覚えておりましたよ。
チーズケーキも良いですね。私はレアよりスフレの方が好きですね、
端末でしたら短めにやりとりすれば問題ないですよ。お返事遅いのも、こちらで近いしていれば良い話ですので…
ええ、私も愛理が好きだからこそですよ…たくさん愛理を甘やかしたくなるのは。
そろそろ眠気が参りましたので…一緒にお休みいたしましょうか。
次回は9日の夜になりそうですね…愛理はいかがでしょう。お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
また寝落ちてた……
ごめん、ちょっと待ってみる……ううう、ほんとごめんなさい…
-
お疲れ様です、愛理。私もお待ちしながら寝落ちておりました…今日少し早起きだったせいかも知れません。
今も。ふっと目が覚めましたが眠みは付きまとっておりますね…
愛理はまだお待ちになられておりますでしょうか?
-
あのまま寝てしまっておりました、愛理もお疲れ様です。
次来れそうなのは11日の夜になりますね。
愛理がご都合よろしければぜひ…
時間の許す限り色々お話しましょうね、大好きですよ。
-
うぐぐ、おまたせしました…
22時超えるのがデフォになってる…ほんとごめん…
この前も寝落ちしちゃってるしお返事返せなかったし
色々迷惑ばかりで申し訳ない気持ちでいっぱい…とりあえずのんびり待ってみるから、気づいたら声かけて。
-
また寝落ちそうだから寝るわね。
また会える日教えて…おやすみなさい…
-
ああ…すみません、私もいつのまにか寝てしまって…
お待たせして申し訳ありません。
次は14日に来れますので、お会いできると嬉しいです、
それでは、今日もお互い無理せず頑張りましょうね。
大好きですよ、愛理。
-
く…22時過ぎちゃった…
ごめんなさい、まだ色々終わってないけど…
話だけは出来る…ような感じ…です…
待ってみるから気づいたら声かけてください。
-
こちらもお待たせいたしました。なかなか部屋が暖まらず試行錯誤しておりました。
急に本格的な冬が来た様に感じますね。愛理はちゃんと暖かくしておりますか?
-
ううん、全然待ってないし私も気づくの遅れてごめんなさい。
今日はすっごく寒かったわね…夜は特に。
暑いのもきらいだけど寒いのも嫌だわ…。
部屋はあんまり暖かくはしてないかも…どっちかっていうと、お布団入って寒さを凌ぐか炬燵か…
あ、あとあと、全然関係ないんだけど言いたくて仕方なかったこと言ってもいい!?言うわね!
私…やっと賢者お迎え半分切ったの!!あと四人!頑張った!
-
急遽暖房器具を出したので動作するか心配でした…
何とか暖かくなってきましたよ。
寒さはまだ我慢できるので、私は寒い方が良いですね、どちらかと言えばの話ですが。
布団に入る時は私がぎゅっと抱きしめますので。
ふふ、おめでとうございます。
そこまでお迎えするのにもかなりの素材が必要ですからね…
愛理の頑張りが実を結んで私も嬉しく思いますよ。
私はまだ2人だけですので、ぼちぼち頑張ってまいりますよ。
-
宗司が温かいなら良かった、寒いと風邪引いちゃうから気をつけなさいね。
まあ暑いのよりはマシだけど……でも手はかじかむし、動きたくなくなるから、あと朝が辛い!
ふぇっ、ま、まあ…寒いからいいけど……(ごにょごにょ)
うん!ありがと!
素材っていってもアー回ってればいいだけだから、そんなに大変ってほどでもないけど…ヒヒ掘るよりは…
ただ時間かかるのとアーが面倒くさいのがね…
でも次の賢者決めてるとやっぱり頑張るかなって気にもなるし、でもまだチケ75枚くらいある…
宗司は二人お迎えしてるのね、すごいじゃない!誰お迎えしたの?
あとあとっ、十天も9人最終開放したわ!あと一人!でも残り一人のサラーサは最終の利点があんまりなくて悩む……
-
確かに、朝は気合を入れて起きなければいけませんね。
はい、愛理のためにも風邪には気を付けますよ。
(優しく頭を撫でて手を握り)
かじかんだ手も私が包み込んで暖めますので…
ふふ、気を付けるとすれば、お互い裸で寝てしまって風邪を引く事ですね。
とりあえず素材が揃えられそうなのから解放していったら、アラナンとカイムをお迎え出来ましたね。
そちらの方もかなりの労力と時間を費やされましたね…おめでとうございます。
そこまで来たら残り一人も解放して、素敵スキンをぜひ手に入れて欲しいですね。
-
そうなのよね、寒くて出たくないから二度寝して…ってのが結構…
朝弱いからできるだけ長く布団の中にいたいし……
ん…気をつけなさい、宗司が体壊したら心配…するし…
(頭を撫でられながら手を握られて、照れながらもすすっと身を寄せ)
べ、別に、宗司に温めてもらわなくても平気だけど…どうしてもっていうなら仕方ないわねっ
ぅ……どうしてそう、恥ずかしいことを言うのかしら…!
アラナンとカイムがいるなら次はニーア?
カイムは11本目の武器だしアラナンは長期には向かないけど短期だと便利よね。
十天の最終は慣れるとそんな大変なものじゃないけどね、ヒヒでストップされちゃうだけで。
極みスキンはヒヒとか金剛使うから…うーん……スキンだけっていうのが…
-
冬の二度寝ほど背徳的で気持ち良いものはありませんからね。
(愛理を抱き寄せて、また頭を優しく撫でて)
これくらいの恥ずかしい事ならいつも話しておりますよ。
愛理の可愛い照れ顔を見たいがためです。
限定ジョブでもあれば愛理のやる気も引き出せるのでしょうけども。
本当に愛理にヒヒを差し上げたい気持ちですが、手段もありませんのでお気持ちだけ受け取ってくださいね。
覚醒したようなスキンは格好良いと思いますが、そろえただけの時のスキンも私は好きですね。
-
昨日は寝落ちてごめん、折角お話できたのに…。
また会える日教えてね。
じゃあまた…待ってる…
-
お疲れ様です愛理。
次の予定なのですが、明日17日か、18日も大丈夫ですね。
またお話でも、いちゃいちゃでも私は愛理にお会いできれば嬉しいので、
風邪などにはお気をつけて、明日か明後日、楽しみにしておりますね。
-
さっき帰ってきたわ…ただいま…。
とりあえず待ってるわ…気づいたら声かけて。
-
今日もお疲れ様です、愛理。お身体冷えておりませんか?
(愛理を抱きしめて頭を撫で)
連日の忙しさに寒さも追加されてしまいましたからね、体調崩されていないか心配です。
-
うとうとしておりました…愛理もお眠りの様ですね。
(愛理をベッド荷運んで抱きしめて)
また今夜も来れますので、お会いできると嬉しいです。
それでは、今日もお疲れさまでした。お休みなさい、愛理。大好きですよ。
-
昨日はすぐに寝落ちてごめん!
今日も帰ってうとうとしてこんな時間に……
うう、ほんとごめん……気付いたら声かけて…
-
お疲れさま、愛理。
身体は正直ですからね…ああ、いやらしい意味ではございませんよ?
疲れているときは睡眠を欲するのは当然の事ですので。
今日も愛理が限界になるまでお話いたしましょうね。
-
身体は正直って、そうなんだけどぉ……少しは頑張りたかったっていうか…
今日は少し頑張る…もうこんな時間だけど。
でも宗司は眠かったらすぐ言いなさいね。
私も言う…寝落ちしないように…
-
ふふ、私も愛理と会える時間が多いのは嬉しいですので
無理せず頑張っていただけると嬉しいですよ。
はい、私も眠気には弱い方なので…意識を飛ばす前にご報告いたしますので。
12月も後半ですね…私の方は、大みそかと1日の他はお会いできそうですよ。
-
うん、無理はしないようにする…
でも私だって宗司と話したいし、寝落ちで話せないと寂しいから…
それに、最近…え、えっちなこと…してない…
ん、私は特にだめな日はあんまりないから…宗司に合わせる。
まあ余裕がある日とない日はあるかもだけど。
-
そうですね、お話もえっちな事もたくさんしたいですね。
定期的に発散しなければ、愛理をたくさんいじめてしまいそうですし…
余裕がある日にたくさん遊べると良いのですが…
ちなみに、直近で来れるのは20日の夜になりますので、お伝えしておきますね。
-
たくさんしたいけど…少しでもいいから、そーいうことが出来る日を増やしたいというか…。
う…い、いじめるのはいつものことじゃない…
毎回いじめられてる気がするんだけどぉ…。
余裕がある日…私が元気な時よね、元気な時…お休みでも出かけると元気なくなるし…、
あ、うん。日曜日早く来れるように頑張るわ。
-
そうですね、愛理と過ごせる時間は貴重ですから…今後も大事にしていきたいです。
眠気が来ましたので、お布団に入らせていただきますね。
20日の夜もお会いできるの楽しみにしております。
それでは、おやすみなさいませ愛理。大好きですよ…
-
私も宗司と会える時間をもっと大切にしたい…頑張る…。
うん、私も寝るわ…おやすみなさい宗司、今日はありがと。
また20日にね、ん…、私も宗司のことが大好きよ、おやすみ…。
-
愛理はお疲れでおやすみでしょうか?
もう少し、ゆっくりしつつ覗いておりますね。
-
寝落ちてごめんなさい…昨日頑張って早く帰ったのに…。
寝落ちばかりで申し訳ないです…
えっと、また空いてる日教えてくれると嬉しいわ…
-
おはようございます愛理。
愛理がごゆっくり休めたのなら私は嬉しいですよ。
ふふ、しかし少し寂しかったのは事実ですので…たくさん愛理を愛でなければいけませんね。
来れる日なのですが、今日か明日が空いております。
今日は急な話ですので、またのんびりしつつお待ちいたしますから、遅くなっても大丈夫ですからね。
それでは、今日も愛理が健やかに過ごせますように、大好きですよ。
-
き、気付かなかった…今日も大丈夫だったのね…ごめん…
見てないかもしれないけど、ちょっとだけ待ってみる。
あ、24日も大丈夫って先に言っておくわね。
-
当日の連絡でしたし、お気になさらないで下さいね。もう少し待っていれば良かった…
それと、今日の夜は仕事が立て込んで帰りが何時になるか分からくなってしまったので、
よろしければ明日の25日にお会いできますでしょうか?
それ以降だと27日も大丈夫ですので…お会いできるの楽しみにしておりますね。
-
えっと、25日は多分平気だけど、
27日は用事あるから、ごめん。
出来るだけ早く来れるようには頑張るけど、宗司も無理はしないで…。
お互い無理のない範囲で…無理とか、優先したいことがあるなら私に遠慮しないでね。
じゃあまた…今日も寒いから気をつけて。
-
年末進行でバタついてはおりますが、愛理とお会いしたいので何も問題ありませんよ。
今夜もゆっくり待っておりますので、ご無理なさらずご帰宅くださいね。
-
むぅ…遅くなったわ…
折角のクリスマスなのにごめんなさい。
まだいるかしら……えっと、気付いたら声かけて…
-
ん…もう寝ちゃったかしら…。
私も寝るわね、また会える日わかったら教えて。
じゃあまた…おやすみなさい。
-
ああ、間に合わなかった…
まだご覧ではありませんか・
-
んん…もう寝るところだったけど
少しならみてる…
-
お邪魔してすみません。少しでもお会いしたくて…
(ぎゅっと抱きしめて頭を撫で)
今日もお疲れさまでした、次回は28日、29日も大丈夫ですので…
-
最近ほんと忙しくてごめん…
この前も即寝落ちるし、忙しくてお返事できなかったし…
とりあえず待ってみるから、気付いたら声掛けて
-
お疲れ様です愛理。今日は早めに声を掛けれましたよ。
年の瀬ですから特にお忙しかったりはしませんか?
(愛理を抱きしめて、頬を優しく手のひらで撫でて)
-
わわっ、ごめん気づくの遅れた!
宗司こそお疲れ様…。
忙しいけど…今頭痛いけど…なんとか大丈夫…
宗司は大丈夫?体調崩したりしてない?
(抱き締められるとほっと楽になるみたいで、頬を撫でられる感覚に心地よさそうにして)
-
うとうとしておりました。もうお休みになられてますでしょうか…
私も体調は崩しておりませんよ、大丈夫です。
愛理の事が心配ではありますが…
頭痛大丈夫ですか?たくさん休めていると良いのですが…
(ぎゅっと背中に腕を回して抱きしめて、頬に軽いキスをして)
-
今日もゆっくりお待ちしておりますね。
ゆっくりしすぎて眠くならない様にコーヒーでも淹れましょうか…
-
すっごい待たせたわ、ごめんなさい。
昨日も寝落ちたし…。
とりあえずもう平気…だけど、色々やることはあるけど明日早く起きることで解決したいみたいな
そんな感じで…気づいたら声かけて。
-
今日はちゃんとお待ちしておりましたよ。おかえりなさいませ、愛理。
明日の朝が早いと言う事なので、今のうちにたくさん愛理を抱きしめさせてくださいね?
(愛理を腕の中に抱き寄せて、頬や唇に軽いキスを繰り返し)
-
ただいま宗司、待たせてごめん。
明日の朝が早いっていうか…まあそうね、色々やらないといけないから。
かといって今日は早く寝ないといけないわけじゃなくて、むしろ逆なんだけど…。
(宗司の腕の中で照れくさそうに視線を落としつつ、頬や唇にキスされるとぴくんと一々反応して)
-
そうなのですか?
私があまり夜更かし出来ないのが悔やまれますね…
…どうされました?キスのたびに体が震えておりますが…
(愛理の耳元で囁き、その耳にもキスをして)
そうそう。渡しそびれていたクリスマスプレゼントがあるのですが…
受け取っていただけますか?
(愛理を抱きしめたまま、手の平に納まるサイズの小箱を二つ差し出して)
-
うん、夜もちょっとやっておかないいけないことがあるから。
そうなんだ…まあ仕方ないわ、無理はしなくていいわよ。
ひゃ…っん、みみ…やだぁ…っ♥
うう…ど、どうもしないから、ていうかキスしすぎ…
(耳に唇を感じればびくんと甘い声を漏らし、恥ずかしそうに赤くなって拗ねるように見上げ)
クリスマスプレゼント…気にしなくてよかったのに、全然会えなかったし…
でも用意してくれてたなら……えっと、ありがと…。これ、なあに?
(小さな2つの箱をそっと手にとってなんだろうと首を傾げて)
-
1時半までは粘りたい気持ちでおります…
せっかくお会いできたのですし。
どうもしない声では無いですよ…相変わらず敏感ですね。
(尚も耳元で低く囁きながら、くすくすと笑い)
どちらも愛理に相応しいものをご用意いたしましたよ。
ひとつは純粋に愛しい愛理に…
もうひとつは、飼い主として…ですね。
(至近距離で愛理を見つめたまま、愛理の下腹あたりを優しく手のひらが撫でまわし)
ほら、開けてみてください?
どっちからでも、お好きな方から…
-
でも眠かったら無理しないでね…?
まあ久しぶりにきちんとお話できて嬉しいけど。
う゛……わ、わかってるならなんで聞くのよ…!
(耳元の低い声にドキドキしながら相変わらず意地悪な宗司に頬を膨らませて見せ)
私にふさわしいもの…?
い、愛…飼い…!?な、なによ、なに用意したのよぉ…。
(宗司の言葉に動揺するように見上げ、下腹を手のひらが撫でればぴく…と肩が震えて)
(手のひらの感触に子宮が反応するのを感じて、隠すように潤む瞳を逸し)
う…うん……じゃあ、こっちから…
(ひとまず…と、右側の箱をそうっと、恐る恐る開けてみる)
-
ええ、ありがとうございますね。
私も嬉しいですよ。ふふ、久しぶりなので意地悪したくもなるというものです。
(腕の中の愛理を愛でながら、また唇や耳元へキスをして)
そちらは…ブレスレットです。
天然石と金製のチェーンで構成されていますので、愛理の細くて美しい手首にも似合うかと…
お守りとしてお持ちいただければ…
(ブレスレットを箱から取り出し、愛理の手首に付けて)
…お似合いですよ。
さあ、もう一つの方の箱も…遠慮なくどうぞ。
-
そ、そう…宗司が嬉しいならいいのだけど。
久しぶりじゃなくても意地悪されていたような気がするわ…。
(再び唇や耳元にキスされて、声を漏らしそうになるのを我慢するが、それでも身体は敏感に反応してしまう)
わ…ブレスレット…素敵…
(箱の中に入っていた天然石のブレスレットに嬉しそうな声を上げて)
ありがとう宗司…嬉しい。
壊さないように、大切にする。…えへへ…♥
(宗司の手で手首に付けられれば細く白い手を彩り、もう片方の手で撫でるように触れて嬉しそうに笑って)
あ、もう一つの方もね……こ、こっちはなんなのかしら…
(必然的にこっちは…と考えると動揺を隠せずに、恐る恐る…もう片方の箱を開けていき)
-
愛理らしい透き通った水晶を選びましたので、大事にしてくださると嬉しいですよ。
(嬉しそうにしている愛理を見ていると顔が綻び)
(頭を撫でて、また抱きしめて)
ええ、もう一つ…こちらも同じ身に付けるものですよ。
(愛理が動揺しながら箱を開けるのを今度は楽しそうに見つめ)
ここしばらく…愛理は下着を履かれていませんよね?
入須家の令嬢として、さすがにそれはいかがなものかと…
私が、そんな愛理に相応しい下着をご用意いたしましたので、
今後はそれを履いてお過ごしくださいね?
(箱の中には、フリルのあしらわれた可愛らしさと女性らしさを感じる下着のセットが数枚)
(しかし、明らかに布面積が少なく、ブラもショーツも一番隠すべき部分にはいっさいの布地が無い状態で)
これなら、いやらしい愛理が私のものである証…クリにハメられたリングもそのままで履けますよ。
乳首も最近は淫らな愛理に相応しくぷっくり膨らんで来てますから、窮屈ではいけないと穴が開いておりますので…
必ず履いて下さいね?
(撫でていた下腹部をぐっと手のひらで圧迫し)
さあ、私はそろそろ寝なければいけませんね…愛理の年末年始の来れる日など教えていただいても良いですか?
後で確認してお返事いたしますので…
(愛理をベッドに運びつつ)
それではおやすみなさいませ。次はもっとイチャイチャもしましょうね…大好きですよ、愛理。
-
うんっ、大切にするわ。
宗司からの贈り物だもの…絶対壊さないし、いつも見られるように飾っておこうかしら。
(頭を撫でられながら抱きしめられるのを嬉しそうに受け入れ)
(心がほわほわと暖かくなっていくのを感じて)
お、同じ身に付けるもの……
(嫌な予感がする――と思いながらも箱を開ければ、フリルがあしらわれた布…)
(一見すると可愛らしい下着のセットなのに、よく見れば布面積は少なく)
(手にとって確かめれば隠さないといけないところは隠されておらず、これでは履いたときに見えてしまうと)
こ、こんな……こんなの履いたら私痴女じゃない…!
(顔を真っ赤にしながら羞恥と動揺で叫んで抗議するが…)
ひゃっ…♥ぅ……っ…はぁ…♥
(下腹部を手のひらで圧迫されるのを感じると、子宮がきゅん♥と疼いて…太腿からは愛液が垂れ伝い)
(悔しいのに、恥ずかしいのに、宗司の言葉に逆らうことが出来なくて…)
……は、はい…♥
(子宮を疼かせながら瞳を潤ませて、こくんと従順に…ご主人さまに誓うように頷く)
え、えっと、私は基本どこも大丈夫。
夜はいつでも平気で、昼間も…年始、3日なら平気かな…。
明日から夜はもうちょっと早く来れるかも…?
30〜3日まではお休みだから、たくさんお話できるといいんだけど…。
(おとなしくベッドに運ばれながら)
うん、おやすみなさい宗司。
えっと…プレゼントありがと…ちゃんとどっちも大事にするから…。
ん、私も大好き…またイチャイチャ…するの、楽しみにしてるから。
-
待ってていいのかしら……特に何も言われてないけど…
手が空いたから少し見てるわね。
-
やっぱり今日は来れないみたいね。
また会える日教えてね、おやすみなさい。
-
連絡遅れたばかりにお待たせして申し訳ないです…
来れるのは2日のお昼からと…今夜も22時頃には大丈夫になると思うのですが、
愛理にお時間ありましたらお会いしたいです。
それでは、また夜に…
-
22時ってことはそろそろよね。
じゃあ待ってるわ、宗司はのんびり来てくれて構わないから。
-
お待たせいたしました。もろもろ済ませて、後は愛理と年を越すばかりですね。
お風呂にも入って、今年の垢を落として参りましたよ。
(まだ温かい身体で愛理を抱きしめ)
-
こんばんは宗司、私も全部終わらせたわ!
大晦日に宗司と過ごせて嬉しい…ありがとう。
今年も色々…せ、世話になったわね…
(暖かい身体で抱き締められれば温もりに頬を緩め)
(恥ずかしそうにぽつりと感謝の言葉を紡ぎながらちらりと見上げて)
-
こちらこそありがとうございます。
昨日も待っててくれていたようで…お待たせしてすみませんでした。
こちらこそ、愛理と過ごせて嬉しいですよ。お会いできて良かった。
ふふ、愛理のお世話を焼くのは私の役目の一つですからね。
私も愛理に癒されて日々の元気をいただいておりますよ。
(愛理の頭を撫でながら抱え上げて、ソファーの方へ運んでいき)
(くっ付いて過ごせるように愛理を膝の上に乗せ)
-
ううん、片手間で待ってただけだから気にしないで。
ん、そう言ってくれると嬉しい…私ができることは少ないけど、宗司のことはずっと変わらず好きだから…
これからもたくさん、すきを積み重ねていけたらって…。
んむ…癒やしてるつもりはないけど…
でもありがと…私も宗司には癒やされてるから。
(頭を撫でられると嬉しそうにして、抱え上げられてソファーへと運ばれ)
(膝の上に乗せられれば宗司と密着し、宗司の感触やぬくもり、匂いを感じて…安心と同時にドキドキもして頬を染めてしまう)
-
ええ、来年も可愛い愛理をたくさん愛でさせてくださいね?
時間があれば継続したやりとりもしたいところですが…こうしてお会いするだけでも、お話だけでも、とても癒されておりますよ。
愛理も私で癒されているのですか?ふふ、嬉しいですね。
癒されるだけでなく…もっといろんなものも感じてくださいね?
(染まる頬を撫でながら、愛理の腰を抱き寄せて更に身体を密着させ)
-
たくさん愛でるって…か、勝手に愛でて来ることも多いんですけどぉ…
継続したやり取り私もしたいとは思うんだけど、お互い時間かかるし、ゆっくり色々やりたい気持ちはある。
でも時間が…主に私の時間が作れなくて、ごめん…。
癒やされてるし、もっと他のことも…感じてるけど……
うう、恥ずかしいこともたくさんあったけど、でも今年も無事に宗司と過ごせてよかったと思う。
ありがと…大好きよ、来年もよろしくね。
(細い腰を抱かれて更に密着され、ドキドキバクバクしながらも感謝を伝えて)
(寄りかかるように身を寄せて、大好き…と伝えるのだった)
-
愛でられている愛理はまんざらでもなさそうですけどもね?
ふふ、良いのですよ。大事な時間ですからまずはこうして会えるのが大切ですからね。
私も、愛理が大好きですよ。また1年、楽しく過ごしましょうね。
ということで、あけましておめでとうございます。
(腰を抱き寄せたまま、唇を重ねてキスをして)
-
う、それは…まあ、宗司にされることだし、嫌なわけないじゃない……。
今年は、もう少し宗司の為に時間を作れるように頑張りたいわ。
体力つけなきゃ……すぐバテちゃうから…。
うん…また今年も楽しく過ごしましょう。
お互いに無理のない範囲で…本当に、無理はしないで…思ったことは何でも言ってくれて構わないから。
嫌なこととか、してほしい事も、宗司のことが好きだから…もっと一緒にいたいから…。
(あ…と口にする前に、唇が重なり触れ合って)
(柔らかくて暖かいキスに夢見心地で、僅かに唇を離し…吐息が掛かる距離で見上げ)
あけましておめでとう……今年も大好き…。
(今度はこちらから唇を押し付け、大好きの気持ちを込めてキスをする)
-
一緒に過ごせる時間が多いのは嬉しいですけども、無理せずですよ。
ふふ、私も愛理ともっと一緒に居たいですから、何かあれば言う様にはしておりますが、
嫌な事は今までありませんでしたよ?
(重ねた唇が離れ、愛を囁かれて愛理からのキスを受けると)
(愛おしさで思わず愛理を強く抱きしめ、そのままソファの上にゆっくり押し倒していき)
私も大好きですよ…愛理。
(見下ろしながらキスを繰り返し、くちゅくちゅと唾液の混じる音を立てながら)
(じわじわと愛理の身に付けているの物を捲り上げて肌を曝け出させていき)
-
無理はしないわ。というか、体力的に出来ないのは宗司もわかってると思うけど。
でも無理のない範囲で、宗司との時間をもっと作って…色んなことしたい。
嫌なことなかったの?ほんとに?…それはそれで……ホントなのかしら…。
だって私時間にルーズだし寝落ちるし…嫌な思いたくさんさせてると思ってるんだけど。
それでも一緒にいてくれるのは…とっても嬉しく思ってるわ…。
(宗司とのキスは幸せでドキドキして…身体が熱く熱をもっていくのを感じる)
(強く抱かれてソファへと押し倒され、華奢な肩がぴくんと震え)
ふぁ…っ……すき…すき……♥
(宗司に見下されるとぞくぞくしたものが身体を駆け巡り、唾液の交じる音に恥ずかしさを感じながら)
(暖かい寝間着が脱がされていくのを抵抗もせずに受け入れ、肌が露出し…いやらしい下着をつけた身体があらわになっていき)
-
お忙しいのは分かっておりますし、私も寝落ちる事もありますし、
ふふ、今年はもっとたくさん一緒に過ごしましょうね。
(押し倒した愛理が蕩けた表情を浮かべながら、剥かれて肌を晒していくのを余すところなく見つめ)
私も好きですよ…愛理。
いやらしい下着を履いている愛理は特に好きです…
(プレゼントした下着を身に纏い、だからこそ大事な部分を何一つ隠せていない愛理を見下ろし)
(おいしそうな獲物を目の前にした肉食獣の様に、舌先で自分の唇をチロリと舐め)
ふふ、履き心地はいかがですか…?
この下着なら、常にいやらしく膨らんでるクリも乳首も…下着に擦れる事はありませんよね。
(下着を履かない選択肢よりも数段淫らな拘束具は、伸びてきた手からも何も守ることなく)
(クリの根元のリングを上下にぐりぐりさせながら、ブラの乳首穴から顔を覗かせる乳首を指で摘まんでぎゅっと引っ張り)
なにより、愛理が私のものである…証でもありますからね。
(剥き出しの割れ目へも指を強く擦り付けながら、またキスをして舌を絡めて言葉を封じ)
-
うう、でもでもっ、色々迷惑かけてごめんね…。
…うん…今年は去年よりもっと、たくさん、宗司と一緒にいたい…。
(つんと上を向くハリのある乳房のいやらしさを強調させるような穴の空いた小さな下着からは、ぷっくりと膨らんでいる乳首が隠されることなくあらわになり)
(恥ずかしさと期待で頬は上気して蕩け、すぐに発情した雌の顔を晒してしまって)
あぅ………見ないでぇ……
(舌なめずりをしながら獣のように見下ろす宗司に、下腹部が…子宮がきゅん♥と反応して)
(隠すことが出来ないおまんこの割れ目から、とぷ…と、愛液を零し)
擦れないけどぉ……恥ずかしい…
…なんか、交尾するための下着…みたいで……変な気分になっちゃうし……だ、だから…
発散…しないと、動けなくなっちゃう…
(常に交尾するための下着をつけていると、常にそれを意識してしまい)
(結果的に常に発情状態で、一人でする頻度が増えてしまっていて…)
(恥ずかしそうにそう伝えるが、宗司の手が無遠慮にクリの根本で締め付けるリングを弄られると、腰がびくんっと浮いて)
ひっゔゔッッ♥っ〜〜〜んっ♥♥っ♥ふっ…くッ♥♥
(乳首を同時に引っ張られて強すぎる刺激にイきそうになるが、こんなすぐに…という羞恥心が必死にイくのを我慢させ)
(声を押し殺しながらビクッ…ビクッ…♥と震えてソファを強く掴み)
そんなっ、こと…しなくても……っんぅ♥
っふ…ちゅ…♥ちゅく♥ん…ちゅ…ぷ…っ♥
(割れ目へ指が強く擦りつけられれば、そこからは止めなく雌の濃い本気汁が溢れて指に絡み)
(キスで言葉を封じられて舌の絡みつく感覚に頭がぼうっとするように蕩けさせられ…)
(自然と脚は自ら開いて…蕩けて雄を欲しがってひくつく雌犬まんこを晒し)
-
甘えて下さって構いませんからね、その分愛理からもたくさんもらっていますから。
(愛理に熱い視線を注ぎながら、裸よりも淫らな格好の愛理をじっくりと視線で犯し)
見られて発情しているくせに…
これからされる事に期待しているのですか?
(割れ目を濡らす愛液を指先で掬い、それをぬるぬるとクリに塗り付けて)
ふふ、おかしなことをおっしゃいますね。
交尾するための下着みたい、などと…
(発情して膨らんだクリはリングを動かしても簡単に抜ける事は無く)
(強めにぐりぐりと、ちんぽを扱く様にリングを動かしてやり)
「みたい」ではなく、その通りですよ。
これはいつでも交尾するための、雌犬愛理にぴったりの下着です。
私が「犯させろ」と命令したら…すぐに四つん這いになってお尻を突き出すように。
すぐにちんぽをズブズブねじ入れて差し上げますよ。
(調教まがいの命令を愛理に伝えながら、淫らな雌へと更に開花させていき)
そんな事をしなくても…ですか?分かっていますよ、愛理は私のものですから。
だからこそ、いじめたいのですけどもね。
(割れ目へ押し付けられていた指だったものは、いつのまにかより太く熱く)
(そそり立つように勃起したちんぽを愛理の割れ目へ押し当てると)
…ぬちゅ。ぐぶぶぶぶぶ!!!
(両手首を片手で頭の上で拘束し、片足を抱えて脚を広げさせながら)
(ソファの上で愛理をレイプの様に一突きで子宮口まで串刺しにし)
誰が発散しろと言いました?この下着をプレゼントしてから日も浅いと言うのに…
何度自分でイったか教えなさい。これからその回数以上、チンポで犯し抜いてイき狂わせてやります。
(密着した腰を更に深く押し付ければ、子宮口に熱い亀頭がぐちゅりと食い込むキスをして)
-
も、もう甘えてるわよぉ…これ以上ないくらい…
だって好きすぎるんだもん……好きで好きでたまらないくらい好きだから…
(裸の方かまだいやらしくない…痴女しか着ないような恥ずかしい下着姿を目で犯されるのを感じ)
(恥ずかしすぎるのに、身体は反応するように熱を帯び、乳首もクリもぷっくりと硬さを増して発情した雌の身体は雄を求め)
ゃぅっ♥っ♥♥期待なんて…ぇ…っ♥
(愛液を指でクリに塗付けられれば、包皮から顔を出しっぱなしの勃起した小指サイズのそれがいやらしくてかり)
っん゛ん゛ん゛ぃぃぃ゛ぃ゛♥♥
クリっ♥しゅこ…っしゅこ♥やりゃぁぁ♥♥
イくっ♥イくっ♥イっ…♥ん゛ぅ゛ぅ゛♥♥
めしゅっ♥いにゅ…っ、の、下着ぃ♥ずっと、いにゅに…なっちゃ…っ♥♥
め、めいれ…っ…だめなの…にぃ♥ならだ…はんの…っしちゃ…♥
(リングでクリを扱くように動かされると、イくのを我慢してたのに呆気なくイかされて)
(イってるのに扱かれる度に2回3回とイっていて…)
(はしたなく痙攣しながらご主人様の命令が身体に刻み込まれていくみたいで…)
ふっ…はっ…ぁ…っぁ……♥っは…はっ…♥
いじめな…ぃ…で……っ♥ばかぁ…♥
(指が触れていたところに更に太くて硬いものが押し付けられ、それだけで雌の身体は反応して)
(期待だけで子宮が降りてきて…)
っっひぁ゛ぁ゛ぁ゛♥ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥ぁ゛ぁ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥
(両手首を拘束されて片足を抱えられて脚を広げさせられながら、一突きでちんぽが子宮口をぐぷっと押し上げるように犯されて)
(その瞬間はしたない雌の鳴き声をあげながら潮を吹いてイき、レイプみたいな犯され方なのにイきまんこは痙攣しながら強く締まり)
ぁひッぃぃ゛♥♥んっ…ゃ…ごめっ、なさ…ぁぁ♥
わかっ…な…っ♥い、いっぱ…っぃ、し、しま…したぁ゛♥
よ、よる…だけじゃ…にゃく、てっ…♥はっ…ぁ゛ぁ゛ぉ゛っ♥ひ、ひるま…っも、いっかぃ…したら、とまっ…なく、てぇ♥
ぃ、イくのぉッ♥これいじょッ…こわれちゃ…♥んんん゛ん゛ぉ゛っ…ぉ゛ぉ゛っ♥
イっでゆぅぅ゛ぅ゛♥こりぇっ♥こりぇ…♥んぃイイイ゛イ゛っ♥♥
(昼も夜も…勿論朝も…何度も自分で慰めている事を告白しながら、ちんぽの子宮口攻めになすすべなくイかされて)
(ちんぽが緩んだ子宮口に食込めば喉を反らして舌を突き出したアクメ顔を晒して、獣のような鳴き声ははしたなくて下品で…)
(それなのに子宮口はもっと欲しがるように食い込んだ亀頭にぢゅぅぅっと吸い付き、雌が孕みたがっているのを伝え)
-
【良いところですが眠気が…】
【良ければ次回続きから、思い切り愛理を犯させてください】
【次回は2日に来れるのですが、愛理は何時から大丈夫ですようか?】
-
【そうよね、私も眠い…!】
【うん…続きしたい…いっぱいしよ…?】
【えっと、2日は夕方くらいから…かな?帰宅次第だけど、そんなに遅くはないと思うわ】
【宗司がいつから平気かわかんないけど、そのくらいから私は多分大丈夫っ】
【久々な感じですっごく興奮した……眠いのに、興奮しすぎてやばいくらい…】
【うー…やっぱり宗司とのえっち好きって実感しちゃった…】
-
【はい、いっぱい…たくさん愛理としたいです】
【夕方位なら私も大丈夫ですので、愛理が大丈夫になったらご連絡くださいね】
【私も何度しても、もっともっと愛理が欲しくなりますよ。】
【早く続きをしたいところですが…明日一日我慢しましょうね】
【(繋がったまま、子宮口に食い込む亀頭で何度もちゅぽちゅぽと深いキスを繰り返し)】
【(そのまま愛理を強く抱きしめ、身動きを封じたまま…繋がり合って夜を過ごしていき)】
【ふふ、明後日までこうしていましょうか。それでは、おやすみなさいませ。大好きですよ、愛理。】
-
お疲れ様です、愛理。
お先に落ち着きましたので…前回の続き用意しつつ、まったりと愛理をお待ちいたしておりますよ。
-
ただいま宗司。
…もう少し早く帰るつもりだったんだけど、捻挫して……
帰るのに時間掛かってごめんね。
でももう平気だから!
-
お帰りなさいませ愛理、大丈夫ですか?
捻挫は冷やすと良いので…お大事にしてくださいね?
余り痛まないと良いのですが…
続きの方はご用意できていましたので、準備などあれば済ませてからでも大丈夫ですからね?
-
>>960
ええ、愛理からの愛情…感じておりますよ。
だからこそ、そんな恥ずかしい下着ですら着てくれるんですよね…
(改めて、今の愛理がどれほどはしたない恰好をしているかを自覚させる様に囁いて)
こんなにいやらしい涎をダラダラこぼしながら、割れ目をヒクつかせてクリも乳首も硬く張り詰めているのに…
期待してないのなら、もっとその気にさせてあげましょうか。
(クリに触れただけですでにイった愛理を押さえつけながら、絶頂を重ねさせるようにリングを小刻みに上下させ扱き上げ)
(充血して可愛いピンク色を曝け出す剥き出しのクリを、指の腹で圧迫しながら撫でまわし)
ふふ、今更何を…愛理はとっくに私だけの雌犬ですよ?
気持ち良くさせられて、快感に逆らえない様に躾けられて…
もっと気持ち良くなりたいから、このいやらしい身体は恥ずかしい命令でも聞いてしまうんですよね?
…いじめないで?ふふ、ダメです。
(愛理が嫌がる様に言うと、それに触発されて更にいじめるため…クリを人差し指と親指でぎゅっと摘まみ)
っ…はあ…挿れただけで潮まで吹いてイったんですか?
すぐにちんぽをぎゅうぎゅう締め付けて…動かすのも大変ですね…っ
(隙間なく絡みつくイきまんこを掻き分け、押し広げる様に腰を重ね合わせ)
(ベッドに押さえつけて体重を乗せた突き込みで子宮口を抉る様にちんぽを食い込ませる)
なるほど…数えきれないくらい、何度も何度も自分で発散しようとした様子ですね…
まあ、逆効果の様ですが…
(腰を引いてちんぽを引き抜けば、カリ首が愛理の中を乱暴に引っ掻きながら、パンパンに張り詰めた大きな亀頭が膣内を蹂躙し)
もう愛理は、このちんぽじゃないと発情を解消できないんですよ…
これが欲しくなったら、ちゃんとおねだりするように。
それができたら、いつでもどこでも…好きな時に、子宮に種付けしてあげますからね。
(吸い付いてくる子宮口にこちらからぐりぐりとちんぽを押し付け、勢いよく腰を引く)
(それを繰り返し、愛理のお腹の奥で、ちゅぽちゅぽ、ぐちゅぐちゅと)
(本能的な交尾の様に淫らな音を響かせて、愛理の一番奥を掻き回し)
-
あぅ…は、恥ずかしい下着ってわかってるのに、なんでぇ……
私を辱めるの好きすぎるんだけど…!
(この下着をつけていると常におまんこが疼いて乳首も勃ちっぱなしになるのに、こうして宗司から意識させられると余計に興奮してしまって)
(自分がどれだけはしたない宗司専用の雌犬になっているのか自覚して)
っ…い、言わないでぇ……やだぁ…やらしくなるつもり、ないのにぃ…
ひゃ……っひぎゅぅぅ゛ぅ゛〜〜〜〜ッ♥♥ん゛ん゛ぅっあぁぁああ゛ぁ゛ぁ゛♥♥
イイ゛ッん゛ん゛ん゛♥♥くりぃぃ゛ぃ゛♥こわれ゛っ゛♥ぉ゛ぉ゛っ♥♥
(イかされたのにリングでもっとクリを扱かれてしまうと、激しくて止まらない快感に晒され)
(腰をビクンビクン♥と痙攣させて浮かせながら連続絶頂させられてしまう)
(充血して鮮やかなピンク色になっているクリはちんぽのようにまた勃起して硬くなり、そこを指の腹で圧迫されながら撫でられれば)
(イってるのにイかされて、強制的にアクメさせられながらおまんこからは雌犬の濃厚な本気汁が飛び散り)
ん゛ぁ゛ぁ゛っ♥りゃめっ♥おまんこのこと、しかぁ゛ぁ゛♥かんがえ、らりぇ…なくぅぅ♥♥
めい、れっ…しな、ぃでぇ♥♥さからえ、にゃぃのぉ♥♥
ごしゅじ…っさま、わらし…なのにぃ…♥
ぴきゅっんン゛ン゛ン゛ッッ〜〜〜〜〜♥♥
(突然勃起クリを指先でぎゅっと摘まれると、敏感すぎるそこは僅かな痛みすら大きな快感に変換させて)
(いじめないでと言った筈なのに、いじめられて、潮を吹きながら激しくイってしまう)
や…だぁ……しお…やだぁ……♥おもらしみたぃぃ……♥
うぅっ……ちんぽ…おっきすぎぃ……♥っはぅ♥おく、かんじるのぉ♥
やだ…やだぁ♥おまんここわれちゃぅ…っ♥きもち…ぉのぉ♥きてりゅぅ♥きてりゅ、からぁ♥
(イったばかりのおまんこを無理矢理押し拡げられると、あっという間に覚え込まされたちんぽの形に馴染み)
(絡みつく襞はちんぽをもっと欲しがるように媚びて動き、押さえつけられて体重を乗せられたせいで緩んだ子宮口に亀頭が容赦なく突き入れられ)
(一番奥にちんぽを感じてしまう身体は断続的に小刻みに絶頂を繰り返して、気持ちよすぎておかしくなりそうで…いじらしく恥ずかしそうに顔を背ける)
っ〜〜〜!!だ、だって、だって…宗司が…えっちな私を望んでると思うと、勝手に…濡れちゃうよぉ……
ぁ゛っんぅぅぅっ♥♥ぉっ♥ひっぐッ♥んぉ゛♥ぉ゛ぉ゛ッ♥
(ちんぽを引かれると膣内でカリ首が肉襞を削るように抉り、その刺激にビクビク♥と小さな身体を快感に震わせて)
(張り詰めた大きな亀頭に蹂躙されるおまんこは常時イってるような状態にさせられて)
はぃぃ゛っ♥♥おねだり、すりゅぅ♥♥っひぁぁ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
りゃめっ♥りぇすぅ゛♥子宮っ♥ぐり…ぐりぃ♥♥
お、おく、ちんぽで…いじめ、ゅ♥♥っごしゅじっ、しゃまの♥たね、せい、えきぃ♥ほしっ♥ほしぃぃ゛ぃ゛♥♥
ぉ゛ぉ゛っ♥ン゛ぃ゛っ♥ひぁっ♥ぁ゛っ♥
(子宮口にぐりぐりとちんぽを押し付けられればそれだけで子宮が孕みたがり、勢い良く腰を引いて…また繰り返されると)
(一番奥で響く本能的な交尾の音と刺激に、犯す雄に屈服するように緩んだ子宮口が降りきったまま口を開けて精液を欲しがる)
(ちんぽを締め付ける常にイきたてのまんこは痙攣しながら蠢いて、身体でも言葉でもご主人様の種付けで孕もうとして)
【大丈夫よ!ちょっと…ううんだいぶ痛いけど、サポーターして湿布貼って安静にしてる!】
【明日は休みだからゆっくりするわ】
【それよりも今日は会えて嬉しい…えっと、何時までへいき…?】
【わ、私明日も休みだから、だから…あの……いっぱいいちゃいちゃしたくて……】
【…今日、すっごぉく楽しみにしてたの…】
-
これが私の愛情表現なので…あきらめて辱められてくださいね。
(独占欲を満たす様に、愛理に自分だけのものである証を刻む様に辱めて)
しかし、下着だけでここまで愛理が乱れるとは…
今度は貞操帯でも履かせないといけませんね…ご用意しておきますよ。
(冗談とも本気とも取れない事を言いながら、指先だけで壊れそうなほどにイき狂う愛理の顔を覗き込んで楽しみ)
数えきれない程オナニーでイったのでしょう?
同じくらいイかせると言いましたので…数えきれない程イかされる覚悟、しておいてくださいね。
ああ、やっぱり覚悟はいりません。強制的な事なので覚悟しようがしまいが、同じことでした。
(濃い本気汁が巻き散らされても指は止まらず、強めの刺激で愛理のクリをいじめ抜いて)
今は私がご主人様ですよ…
(首輪のチョーカーにリードを嵌めて、リードをぐっと引っ張って無理やり唇を塞ぎ舌を絡めるキスをして)
(そのまま強く摘まんだクリを指の間でこね回してやり)
おもらしと同じですよ。我慢できずイきまくっているのですから…
はあっ…愛理が締め付け過ぎだというのもありますが…っだいぶ素直になってきましたね?
好きでしょう?おまんこ壊れる程気持ち良くなるの……壊してあげますよ…この雌犬まんこ。
(顎を掴んで、背けた顔を強制的にこちらに向けさせ、ずぶっ…!と腰を深く落とす)
(子宮口に食い込んだ亀頭が半ばまで入り込んで種付けの準備を強制的に整えさせ)
良いじゃないですか…ですが、少し違いますね。
愛理は元からえっちなのですよ。それを私が引き出しているだけです…
もっと、淫らな本能曝け出してくださいね。
(囁き、今まで以上に腰を大きく動かし出す)
(片足を抱えているせいで、おまんこがちんぽに蹂躙されてずぼずぼと犯されているのが視覚的にもよく分かり)
はあっ…はぁ…!ん…
上手なおねだりですね…中出しして欲しいのですか?
孕みたがって降りて来てる子宮がんがん突かれながら…濃い精液で子宮の中まで独占されたいと…
(態勢を変え、愛理をソファにもたれ掛からせ、両足を抱えて大きく開かせる)
(そのまま愛理の顔をじっと見つめながら、最初はゆっくり腰を動かし…)
(じょじょに勢いと強さを増したピストンは)
じゅぶ!じゅぶ!ずぷっ!ぬぷん!!
(濡れ切った結合部が激しく擦れる音を響かせ、射精が近づくと、その腰の動きも激しくなっていき)
愛理っ…!愛理!いくぞ!……っ!!!!
(ずぶんと子宮口を貫いた亀頭がビクンと震え、そのまま熱く量の多い射精が始まる)
(びゅるびゅると搾りたてのザーメンが愛理の子宮に直接注がれていき)
(射精の間、腰をしっかり密着させてぐりぐりと子宮口にちんぽをねじ込ませて、孕ませるつもりで精を注いでいき)
【湿布は大事ですね。どうかご無理なさらず安静に…】
【私も楽しみにしておりましたよ。愛理は明日お休みなのですね…】
【こちらは少し早めに予定が入っていましたので、今夜は1時頃まででしょうか…夜更かし出来ずすみません】
【間に明日の準備に、少し外させていただくかもしれません】
【ですが明日もいつもより少し早い時間には来れると思うので…良ければ明日もお会いしていちゃいちゃいたしませんか?】
-
うぅ〜……ひどい…ずるい…私が嫌がらないの、わかって…
(宗司からの愛情表現だと思うと胸がきゅぅんと高鳴り、宗司だけのものだと辱めるられるのは本当は嫌じゃなくて…)
んぅっ、ひっぁ゛ぁ゛♥え、えっちな…かっこ…させなければぁっ♥はぅぅ゛ぅ゛んんんっ♥♥
ていそっ…たぃ?…っや、やだぁ♥やっ、やらぁ♥じらしゅのぉっ♥やぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥
(弄られすぎたクリはピンク色から更に赤みを増すほどに充血して、壊れた玩具のように何度も何度もイかされてるのにまたイかされて)
(楽しむように顔を覗き込む宗司にはしたなく、本能のままに雄に屈服してイきまくる雌のイき顔を見られてしまう)
ごわれ゛っ♥ごわれりゅぅ゛ぅ゛♥♥イぐのぉ゛っ、どまりゃ♥なぃ゛ぃ゛ッ♥♥
く、グリ゛ぃ゛♥またっ♥おっぎぐぅ♥♥ごしゅじんしゃまぁっ♥
っんぅ♥ちゅぷっ♥ちゅくっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
んんんン゛ン゛ン゛うぅっぅ゛ぅ゛ッ♥♥っ〜〜〜〜〜♥♥
(撒き散らすように溢れ出る本気汁は濃厚で本能に訴えかけるような雌の匂いを充満させて)
(いじめ抜かれるクリはイく度にビクッと根本を震わせて、リングがギチギチと食込む程に肥大化し)
(リードを繋がれて強引に主従関係の上書きをされると瞳をとろんと蕩けさせてご主人様に飼われる雌犬になって)
(無理矢理唇を塞がれて舌を絡め取られる強引なキスにも、奉仕するように舌を差し出してちゅぷ♥ちゅぱ♥といやらしい音を立てながら舌を絡め)
(強く摘まれたクリをそのまま指の間でこね回されれば、ぷしゅっぷしゅ♥と潮を吹きながら連続アクメしてしまう)
っや、だぁ…いじわる、いわないでぇ……ふぇ…
す、すきなんて…いってなぃぃ♥やだってぇ♥んぁ゛ぁ゛っ♥いっ♥いってりゅぅ゛ぅ゛♥
ごわっ…れぅぅっンンンッ♥ちんぽで、おまんこぉ゛ぉ゛っ゛♥こわさりぇぇ…――ひっぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ゛♥♥
(顎を掴まれて強制的に宗司を見上げさせられ、恥ずかしさと快感のあまり涙で潤んだ雌顔を見せてしまい)
(ずぶっ…と一番奥で音を感じるほど、深く深く…体重を掛けられたちんぽが子宮口を無理矢理こじ開け)
(強制的に孕む準備をさせられた子宮は受精しようと、雌の身体をさらなる絶頂へと追いやる)
ひゃん゛ン゛っ♥えっちじゃっ♥なっ…んぅぅ゛っ♥ちがっ♥ぁ゛っ♥んぉ゛っ♥
(わざと恥ずかしがるような…否定したくなるようなことを囁かれながら、大きく腰を動かされてピストンされ)
(否定してるのに、唇からは甘くて下品な雌の鳴き声が響いて、ちんぽに犯されて涎を垂らして喜ぶおまんこも見せつけられて)
(恥ずかしくて恥ずかしくて堪らないのに、辱められて身体が喜ぶような反応でおまんこが締まり)
ンン゛ン゛っ♥はぃっ♥ほしっ♥れしゅぅ゛ぅ゛♥
おまんこもっ♥しきゅぅもぉ♥っひゃう♥お、犯す、ご主人っさま…ちんぽでぇ♥
子宮の、おくぅ…赤ちゃんっできちゃう、くりゃいぃ♥せーえき、ほしぃよぉ♥
独占っしてっ♥おくまでっ♥んぁ゛ぁ゛っ、独占、しれ、くらさぃぃ゛っ゛♥♥
(態勢を変えられてソファへともたれるような格好で、脚を大きく広げられ…)
(宗司にじっと見られれば愛しさでもっと赤ちゃんが欲しくなって…子宮が反応する)
(ゆっくりだった腰の動きに、ぁっ…ぁっ…♥と甘ったるい声を漏らすが、徐々にピストンが激しさを増せば獣の雌声へと変わり)
(その中で何度も、何度も絶頂して、さっきみたいなイき狂わされるかのような、絶え間ないアクメに晒され)
(淫らな音と声は部屋の隅々まで響き渡り、交尾の音に支配されて)
(射精へ向けて激しさを増す腰の動きに子宮口がねだるように亀頭へフェラするように吸い付き、イきまんこはちんぽを扱きながらイかされまくり)
そぉしっ♥そおしぃっ♥きてぇっ♥孕むぅぅ゛はらむっ゛っ゛ぁぁ゛ぁ゛ンン゛ン゛ン゛ン゛ッ♥♥
(子宮口を強く貫いた亀頭から大量の射精が始まると、その瞬間一際大きな絶頂で腰がビクンッと震えて)
(勢い良く潮を吹き出しながら、膣内射精で大きくイってしまう)
ぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ〜〜〜〜〜♥
(濃厚な雄の種であっという間に子宮内は満たされたのに、腰を掴まれてぐりぐりと子宮にちんぽを擦りつけられ、確実に孕ませるような動きに何度も何度も絶頂して)
(ご主人様のザーメンでいっぱいになりすぎた子宮はぽっこりと僅かにお腹を膨らませて、受精しようと子宮が疼くように亀頭にちゅぱちゅぱと吸い付く)
【えへ…ありがと…優しい…】
【ううん、一時まででも嬉しいから…遅くてごめんなさい】
【こ、興奮してくれてるといいんだけど…!】
【明日は私も大丈夫だから、早く会えるの楽しみにしてるわ】
-
ええ、分かっていますよ…嫌がるどころか、喜んでいる事も…好きですよ、愛理。
(耳元で囁きながら、また執拗にクリを指先で舐る様に弄び)
ふふ、貞操帯で焦らすのも、別の意味で愛理が壊れてしまいそうですね…
では、オナニーしなくても発情が発散できる様に、貞操帯の内側にバイブでも仕込んでおきましょうか…
どのみち、快感に悶えること以外は出来なくなりそうですけれども。
(更に肥大化してリングの食い込むクリは、充血するほど感度が増して敏感になっているようで)
これぐらいが調教された雌犬愛理にはちょうど良いでしょう?
ほら、イっちゃえ…何度でもイけ。
(わざと潮を吹かせるようにクリと同時におまんこも指でぐちゅぐちゅと掻き回し)
んん…っ、じゅるっ…ちゅぅっ…
(甘える様に舌を絡めて来る愛理を口内で迎え、唾液もたっぷりと混ぜ合わせて)
(愛おし気なキスと、激しいクリとおまんこ弄りを同時に行い、連続アクメを誘発させ)
そんな雌の顔で子宮口ちんぽに吸い付かせながら…何を言っても無意味ですよ。
ほらっ!乱暴なレイプセックスで犯されるのも好きでしょう?
はぁ…っ、認めたらもっとめちゃくちゃにしてあげますよ…
(とろけた雌顏を見下ろしながら、愛理の奥を拡張する様に何度も亀頭をずぼずぼさせ)
(ちんぽが深々とおまんこに捻じ込まれるたび、子宮口をこじあける動きで孕みたがりな本能を開花させていき)
よしよし…すっかり従順な雌犬ですね、孕みたがりの発情雌犬ですよ、愛理。
そんな雌には、お望み通り赤ちゃん出来ちゃうくらいの量の子種をあげましょうね…
そうだ…せっかくだから記念に撮影しておきましょうか…良い思い出になりますよ。
(発情顏を見られる…それどころか、記録されて映像に残る)
(愛理に更なる羞恥を感じさせるため、取り出したスマホの録画ボタンを押して愛理の顔が写るように配置し)
ほらっ…自己紹介をどうぞ。
ちゃんとできたらその分、子宮にご褒美ザーメンごちそうしてあげますからね…
これから孕まされる事もちゃんと説明して…
(あれこれと注文を付けながら、その間も腰は動き続け)
はぁ…はぁ…ふふ、たった一回の射精なのに子宮の中たっぷたぷですね…
そんなに搾り取って…よっぽど孕みたいのですね。
良いですよ、まだまだ愛理の中に出せますから…
さあ…今度は犬の格好で犯しましょうね…四つん這いになって、お尻突き出して見せなさい。
【当然です、大事な愛理が痛いと可愛そうですから…】
【良いのですよ、とても楽しんでおります…興奮も…すごくしてますよ?】
【明日は19時ころでしょうか…少し遅れるかもしれないので、お待ちいただければ】
-
【うう、眠くなってきた……今日は頑張るつもりだったのに…!】
【足くじいたせいで体力使ったっぽい……ごめん、また明日続き!】
【でももう少しだけ、もう少しだけお話できたらうれしくて】
【でももうすぐ一時だから無理はしなくていいけど、うー…】
【とにかく今日は楽しかったです…すごくすごく興奮した…】
【宗司が興奮してくれて、うれしい…嬉しすぎて、その言葉でも興奮しちゃうくらい…!】
【明日はのんびり待ってるから、焦らすゆっくり来てくれて構わないわよ】
-
【大丈夫ですよ、ゆっくり休んで、足も休めて下さいね】
【ふふ、ではもう少しお話しましょうね】
【私も、愛理が興奮してくれて嬉しかったですよ。もっと興奮してもらえるようにたくさんいじめてあげますからね…】
【ありがとうございますね。おそらくはそんなには遅れることは無いとは思いますので】
-
【足は…ちょっとやばいかも、痛すぎて動かせないレベルだからもしかしたらヒビ入ってるかも…!】
【とりあえず安静にして明日治ってるといいなぁ…】
【うん!ありがと…わがまま聞いてくれて、うれしい…】
【ふぇ…もう充分いじめられてる気がするけど…!】
【は、ハメ…撮り…とか、い、犬の格好…とか……あとクリもおまんこも…い…いじめられまくってるぅ…!】
【ううーー…恥ずかしくなってきた……】
-
【あまり痛みがひどい様なら無理せずに病院へ行ってくださいね?】
【何事もなく痛みも引けば良いのですが…】
【ふふ、私もお話したいですからね】
【愛理の反応が可愛いとついついいじめたくなってしまうので…】
【いじめてるときは愛理が大好きでたまらない時ですよ】
-
ただいま帰りました。愛理の捻挫は大丈夫でしょうか?
悪化していないと良いのですが…
-
ね、寝てた…おはようございます…。
捻挫痛くて、起きてるのが辛くて、寝よ…って思ったらこんな時間に…。
昨日も寝落ちたし!ごめん!
捻挫は全然大丈夫じゃない…足動かせないー…明日からの学校もこれ物理的に行けない。
うう…新年早々捻挫するなんてほんとついてない…。
とりあえずお返事用意するね…
-
おはようございます、愛理。大丈夫ですか?辛いのであればあまり無理せず…
圧がかかるとやはり良くないので、安静にして…横になられていた方が良いですよ。
明日病院に行かれて、一度見ていただきましょう?
今日はお話にして、眠くなるまで一緒にお過ごしいたしますので…
(愛理を抱きしめえ、労わる様に頭を撫で)
-
大丈夫じゃない…いやもうガチで痛い…!
我慢できない痛みじゃないけど、常にじんじんしてるような感じー…。
うん、トイレとか以外は横になってる…まあ歩くのも大変だから。
そうだねぇ、できれば休みたくなかったけど、そもそもたどり着くか不安視するような感じだから。
んむ…今用意してたけど…じゃあお言葉に甘えるわね。
うー…宗司、今日はお疲れ様。
(抱きかかえられながら頭を撫でられて、嬉しそうに甘える)
-
痛みが継続しているのは不安ですね…
ゆっくり休んで、明日病院で診てもらえば少しは安心かと。
病院まで行くのも大変そうですが…心配です。
(甘える愛理を優しく抱きしめて)
愛理もお疲れ様です。寝てばかりもかえって疲れてしまいますよね。
-
うん…痛いのが収まらないのが不安。
とりあえず歩くのがきついから、松葉杖でも借りれたらいいなぁって。
病院はさすがにタクシーで行くわ、歩くのも牛歩だから。
(優しく抱きしめてくれる宗司に気の抜けた笑みを見せて)
えへ…私は疲れてないわ、足痛いだけだから平気よ。
そろそろこのスレも終わってしまうけど、今年もたくさんお話できるといいなぁ…。
-
そうですね、ぜひ負担を掛けない方法で…
何事もなく時間経過で痛みが引く様にお祈りしておりますね。
(愛理の頭を撫でながら、そっとベッドに運んで)
ふふ、そうですね。この場所も埋まりそうですね…
今年もたくさんお話して、いちゃいちゃして…たくさんいじめさせてくださいね?
(耳元でくすぐる様に囁いて)
-
ありがとう、新年早々心配かけてごめんなさい。
(頭を撫でられながらベッドへと大人しく運ばれ、ぎゅっと宗司に抱きつき)
え、えっと…いじめるのは、わざわざ言わなくても…!
(耳元で囁かれる言葉に頬を染めながらびくんと肩をすくめ)
…す、好きにしたらいいわ、だって私は…宗司のものなんだから…。
(恥ずかしそうにぽつりと呟くと強引に唇を奪って)
宗司が思ってる以上に私は宗司のことが好きなのよ…。
-
ねむ…ねる…。
また会える日教えて…おやすみなさい…
-
先に寝てしまいました…すみません。
次に会えるのは、明日の5日の夜になりますね。
調子が悪ければまた調整いたしましょうね。
病院、お気をつけて行ってきてくださいね。大好きですよ、愛理。
-
今日はご都合あまりよろしくなかった様ですね。
足の具合はいかがでしょうか…痛みが引いていると良いのですが…
私が次に来れるのは、8日になりますね。
どうかごゆっくり安静にお過ごし下さいね、大好きですよ、愛理。
-
う…ちょっとの差で…ごめんなさい、寝落ちてた…。
移動が足のせいでいつもより大変で、くたびれちゃって…今起きたわ…。
8日は平気…ごめんね。
じゃあ…一足遅かったみたいだから私も寝直すわ…おやすみなさい宗司。
-
22時までには来れたわね…。
気付いたら声かけて頂戴。
-
お帰りなさいませ愛理。今日もお疲れさまでした。
(正面から愛理を抱きしめて背中を撫で)
お会いしたかったですよ?先日もニアミスだったとは…もったいない事をしました。
-
こんばんは、宗司もお疲れ様。
(宗司に抱き締められるとぎゅっと抱きついて)
…ほんと?会いたかったなら嬉しいわ…。
この前は寝ちゃっててごめんなさい。
-
大丈夫ですよ、足の不調もありますし、ご無理なさらずにお休みいただいて構いませんからね。
今日はこうしてお会い出来ましたし…
(背中を撫でる手が、指先で背筋をなぞる様にくすぐり)
あれから悪化などはしていませんか?
-
ありがと…うん、いつも甘えちゃってごめんなさい。
ひゃっ……あ、会えて嬉しいのはわかったけど、…くすぐったい…っ
(背筋をなぞるように指で擽られ、ぴくんと反応するように胸を押し付けて頬を染め)
悪化はしてないけど、治りが遅くて未だに痛みがある…かな。
でも大分良くはなったから。
-
甘えて下さって良いのですよ?私も愛理を甘やかしたいので…
それはそうです…くすぐっているのですから。
(背中のくすぐったさで前に逃げる愛理を抱き留め、逃げれない様にしてから更に背筋を優しいタッチでくすぐり)
(押し付けられた胸を胸板でぐりぐりと圧迫し)
そうですか、ゆっくりとでも治っていっているなら安心です…
滑りやすいですし、移動には注意を払って、怪我が重ならない様にお気を付けくださいね?
ああ…私が常にお姫様抱っこで運びたい気分です。
-
もう既にたくさん甘えてるし…甘え過ぎなくらいだし…。
な、なんでくすぐるのよ…っ…ん…
は…ふ…っ、うぅ……っ♥
(逞しい腕に抱き留められて逃れられなくされ、指先が背筋を擽る感覚に声を押し殺して耐え)
(大きな胸を胸板で圧迫されるといやらしく柔肉が歪んで、先端が擦れる度にぴくっ♥と小さく震え)
常には恥ずかしいから…まだ少し足は引きずるけど、歩けるし…。
もう、大げさなのよ宗司は…。
-
ふふ、くすぐれば前に逃げてくるので…
愛理が今日もあの下着をつけているかどうか確かめられると思いまして。
分かりやすいですね。ツンと尖った乳首の硬さが丸わかりですから…
(背筋をなぞっていた手は、下まで下がってお尻を鷲掴み)
(ぐにぐにと感触を楽しむ様に揉みしだきながら、首筋にキスを落とし)
それぐらいの気持ちなのですよ…どうか労わってくださいね。
大げさなのは、どれだけ私が愛理を愛しているかの表れですよ…
-
そんなの確かめるまでもないでしょう!?
宗司からもらったものなんだから…ちゃんと身に着けてるし…
っゃ…んっ…っふぁ…♥はぁ…っ…ぁ…♥
(背筋をなぞる指が下へと下がり、お尻を鷲掴みにされるとびくりと反応して宗司のスーツをぎゅっと掴み)
(無遠慮に揉みしだかれるおしりは柔らかさと張りを手のひらに伝え、首筋へのキスに荒い呼吸に混じって甘い声が混じり)
ん…わかってるわ、ありがと…。
あ、愛してるって……すぐそういうこと言う…。
-
えらいですよ、愛理。
お利口な愛理は、こう言われたらどうするか…覚えていますよね?
(ぐっとお尻を抱き寄せて、硬く勃起したちんぽを愛理の下腹部に押し当てて)
もう愛理をぐちゃぐちゃにしたくてたまらないの、分かってるだろ…?「犯させろ」…
(耳のすぐそばで低く囁き、愛理の首輪にリードを嵌めてやり)
-
【新しい場所、ご用意しておきましたよ】
【埋まったらこちらへどうぞ。】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610119461/l50
-
え、えらい…わけじゃ…
っ〜〜〜!!ぅ…おっきくなってるぅ……
(お尻を引き寄せられれば下腹部が密着し、既に硬く勃起したちんぽが押し当てられると顔を真赤にして)
(耳元で低く囁かれる命令にびくっと肩が震えて、調教されきった身体と子宮が疼き…)
…ぅ……はい…♥
(自ら寝間着をはだけていくと、雄に媚びる為の下着姿を晒し)
(勃起した乳首はツンと尖り、おまんこからは太ももへ垂れるほどの愛液が溢れ出して)
ご、ご主人さまのちんぽで…雌犬まんこ、犯してください…♥
触られるだけで、求められるだけで…子宮も、孕みたがって…っ
ん…はぁ…っ……ご主人さまぁ…♥
(犯して欲しいと、いやらしいことを自分からおねだりする様は雌犬そのもので)
(首にリードを嵌められながら潤む瞳と上気した顔は、はしたなく発情してしまっていて)
【わわ、ありがとう!新しい場所のことすっかり忘れてた…】
【じゃあ移動しちゃうわね】
-
【それでは、私もお返事は向こうに…】
【新しい場所でも沢山楽しみましょうね】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■