一つ。ここは ◆XXvbyA6GFI と ◆Va5OlfS4zo のみ使用許可が下りたブリーフィングルームだ。
部外者は立ち入らないように願いたい。
一つ。互いに日々の任務に当たり、その作戦従事に支障を来さない程度に此処を使用すること。
体調を崩したり、気分が乗らないまま使用しても事態は好転しない。
一つ。些細な悩みや相談も気軽に話すこと。密な連携を図るには必要なことだ。
一つ。不測の事態が起きたり、体調が悪化した場合はそちらを最優先すること。
此処への連絡は後回しで良し。事態が落ち着いてからで構わない。
以上だ。
――今後ともパートナーとしてよろしく頼む。
"
マイホームを購入した時の気分というのは、こういうもんなんだろうか。
再三いうが、アクアは今まで通り自分のペースで声をかけてくれたらいい。
俺としては、お前が無事に日々を過ごしてくれることこそが、最上だからな。
――や、やめてくれ。別に恰好つけたつもりじゃないぞ……その、まあ…それだけ、おまえといる時間が楽しいということだ。
（珍しく照れくさそうに戸惑った様子で呟き、軽く首を横に振る。言ってしまった後だが、急に恥ずかしくなってしまった）
俺としてはそう想って貰えているだけで、嬉しい。
“お前”とこういったやりとりが出来るなんて……“俺”は果報者だと思っている。
願わくば、“お前”に俺が感じている幸福感の少しでも感じてもらえるよう、俺も邁進したい。
――改めてありがとう、アクア。
―――こほんっ。改めてこの場所でも、貴方にはパートナーとして付き合って貰うわ！
………胸を張って言ってみたけど、やっぱり恥ずかしいわね……！
スレの>>1にも貴方の気遣いが現れてて……いつもヒューゴの優しさに救われてるの。ありがとう。
早速だけど、貴方の好きなものを遠慮なく聞かせてくれないかしら？！
だって好意ある相手の好きなものって興味あるでしょう――？ 今後お互いの話題が増えるかも知れないし、メリットしかないしね。
最近では私が「アクア」らしく振る舞えてるか不安で、貴方は肯定してくれるんでしょうけど―――こ、これで合ってるかしら、って。
新しいものに挑戦すれば自信になるとは限らないけれど、新しい自分も新しい貴方もきっと―――ううん、絶対好きよ。
まいほーむ―――…じゃあ将来的には子供とか、犬とか出来たり迎えたりする場所になるのかしら？
……あ……。き、気が早かったわねっ！忘れてっ、ヒューゴ！今の忘れてっ！
あんな事言われたら誰でもどきどきしちゃうわよ！気遣いと潔さを見せ付けられるのは、ずるいわ。
……………ええ。分かってる。
（照れ隠しの困ったような、怒ったような顔で迫りジャケットの裾の片方を掴んで訴える―――）
（その先に見えたのが素直な彼の言葉だった為、瞬きひとつして俯き、同じく恥ずかしさに紅い顔をして、こくりと頷いた）
貴方との出会いは随分前――振り返るのも恥ずかしいくらいの昔じゃないかしら。
それでいて、まだ私を忘れずにいてくれたことも、今もこうして大事に想っていてくれることも…
私にとっては不思議なくらいだけれど―――だってそこまで大切にされるような私じゃないわ―――
でも、素直な気持ちを伝えるなら、すごく嬉しい。こちらこそありがとう、ヒューゴ。
今更だけれど、私の何気ない募集に応えてくれてありがとう。
完全にレスが出遅れて入れ違いになってごめんなさい！
あまり褒めてくれるなよ……俺の方こそ、お前に元気づけてもらっているんだ。お互い様さ
好きなモノか……作品で言えば、ロボットものはゲーム、漫画、アニメ問わずなんでも好きだ。
ミリタリー系の物語も好きだな。もっとも知識はそんなに身についていなかったりするが……
ゲームで言えば、RPGやSRPG、推理ものはおおむね好きだ。
あとは所謂、型月や西尾維新に代表されるような中二病な描写がある作品なんかも好きだ。
逆に少女漫画や格闘ゲームにはあまり明るくないかもな。触れる機会が少なかった、ともいうべきか。
……と、こちらが一方的にしゃべってしまったが、アクアも好きなものを遠慮なく言ってもらいたい。
それこそ俺の知っているものもあるかもしれないし、俺が知るきっかけにもなるかもしれないからな
"
い、いや、物を想像で例えるのは良くなかったな。……俺たちの子ども、か。
と……とにかく、いい意味で気兼ねしなくていい場所だから、自由にやってもいいんじゃないか？
それこそそういった「if」をやってみても構わないんだから……あ、いや、変な意味じゃなくてだな？
そうか？……まあ、そうしたい気概だけはあるということだ。
あれだけ、アクアのことを呼び続けるのは、いささか潔いのか判断しづらいところではあるがな……
下手したら女々しいとも受け取れるしな……だが、その見苦しさの甲斐もあって、こうしてお前と会えたんだ。
分の悪い賭けもたまにはやってみるもんだな――、こんなにリターンが大きいんだから
（ジャケットの裾を掴む彼女の手に自分の手を添えると、自分よりも華奢で小さい手を割れ物でも扱うようにやさしく包む）
そうだな。今思えば、こうして再会できたのも奇跡だったのかもしれないな。
――アクアはまじめが過ぎるぞ。少なくとも俺はお前にそうするだけの価値を感じているんだ。
それに俺自身何か特別なことをしたつもりはない。そうしたいと思ったから、そうしただけだ。
結果、俺も嬉しい結果となったし――、おまえもそうなったというのなら、これ以上に喜ばしいことはないさ。
こちらは明日は休暇だから、問題ないが、眠気等あれば遠慮なく言えよ？
ロボットものね―――ガンダムなら００とか、しっかり観てるというほどじゃないけど、あの作品のキャラには思い入れがあるわ。
女キャラならスメラギさん、ネーナ。男キャラならニール、サーシェスとかね。
ロボットものでいいのか分からないけど、最近で印象にあるのはプロメアとか、突っ込みどころが多すぎた復活のギアスとか。
漫画だと古くてFSSを今もこっそり読んでたりするかしら。鉄のラインバレルは途中まで。
アニメは全話は観たことないけれど知ってるものもあるし、なんとなくで良ければキャラもこなせるし、付け焼き刃気味でも雑談は出来るものも。
ゲームは、スパロボを軽く触れてるのと―――ニトロプラス系のロボットものは好きかしら。村正とかデモンベインとか。
ミリタリー系ってどんなのを指すか、具体的に知りたいわ！ゴールデンカムイってミリタリー系？ 軍靴のヴァルツァーとか？幼女戦記とか？
その辺は――ヴァルツァーは途中までだけど……好きよ！
RPG、推理モノ……今だとペルソナ5の系統とかかしら…？ 私は未プレイだけど、ダンガンロンパとか？
西尾維新は物語シリーズをアニメで途中まで、型月はFGOをやっていたから、そちら側で良ければ分かると思うの！
私が好きなものは、次レスで纏めてみるわね！
振っておきながら具体的に挙げるのって結構難しい――…っ！ でも、ふふっ、貴方が好きなものを知るって楽しいわ。
最近ならリゼロくらいかしら。後は、原作含めて好きな血界戦線とか、グレンラガンは未観のままだけど先に言ったプロメア、キルラキル。
ガサラキ、コードギアス、00、シュタゲ（アニメ派）……きっと他にもあるのにぱっと出てこないのよね……くうっ。
ゲームはDMCとか―――り、龍が如くとか。ペルソナよりメガテンの方が好きだけど、メガニストでなくて数作やったくらいの浅瀬なのよね。
ペルソナ5は好きよ。ソシャゲならFGOとグラブルは最低限の範囲まではっ！
漫画は何があるかしら―――？ 内藤作品とかHELLSINGとか、ほんのちょっとだけアメコミとか。
ゴールデンカムイや鬼滅の刃、約束のネバーランドは最新までは無理でも途中まで追ってるし好きよ。BLACK LAGOONとかそういうのも。
格闘ゲームは浅く浅く、ギルティギアとかブレイブルーをちょっとだけ。少女漫画も私自身あまり読まないわね。もちろん好きなものはあるんだけど。
群像劇系の物語は好きよ。厨ニ系も好き―――なのに、こういう時に限って作品名が出せなくて……っ！
思い出したらその時改めて伝えるわね。これから伝える機会はいっぱいあるんだもの！
>>7
そうね、そろそろ私は時間が――…返事をしきれなくてごめんなさい……。
眠気よりも任務の都合の方があるかしら。置きでちょっと何か雑談を残すくらいなら難しくない筈、待ってて、ヒューゴ！
今日はお願いを聞いてくれてありがとう、これからこの場所で―――どうか宜しくね。おやすみなさい、パートナー。
明日の休日をゆっくりと過ごしてちょうだい。
00は視聴していないな、残念ながら……00Fは読んだんだが。いつかは視聴したいところだな
鉄のラインバレルは原作の方は読破したが、アニメの方は全く触れてなかったな……そういえば。
プロメアは俺も視聴した。――いい作品だったな。
TRIGGER作品で言うと、プロメア、キルラキル、ダーリンインザフランキス辺り、あとグレンラガンも。
復活のギアスも視聴している。賛否両論だが、ランスロットと紅蓮がパージするところはカッコよかったと思う。
村正もいい作品らしいな。今まで触れたことがないが、評判は良いと良く聞く。デモンベインはプレイ済みだ。
軍靴のヴァルツァーもよく名前を聞くな。機会があったら見てみるとしよう。幼女戦記も追ってはいるな。
ゴールデンカムイは土方が出てきたところで止まってしまっている……
ペルソナ5、ダンガンロンパどちらも好きな作品だ。FGOもまずまずやっているな。
あとは、逆転裁判シリーズ……ロールには関係ないが、かまいたちの夜なんかも好きだな。
最近だとFF7Rや新サクラ大戦、十三機兵防衛圏あたりが好きだったりするな。
まずは礼を言っておこう。今日は時間を作ってくれてどうもありがとう。
――こうして、お前と再会できたこともとても嬉しく思う。こんな俺だが、これからもどうかよろしく頼む。
リゼロや血界戦線も見る機会を逃してしまっていたな……これを機に見てみるのもありか。
コードギアスも本編は総集編を見たぐらいであとはスパロボ知識だったりする。シュタゲはゲームアニメ共に経験ありだ。
グラブルも第一部はクリアしているから、その辺りまでなら分かる…と思う。
アメコミ……というか、映画だが、アクアマンやX-MENの最近の作品は見たな。鬼滅の刃やブラクラも好きだ。
群像劇系は俺も好きだな。少し古いがスクールランブルやWORKING!!とかな
……いや、群像劇系というよりはラブコメに近いが。
あとは氷菓とかも好きだな。
龍が如くは、5、7を途中までプレイ、0、2は実況で観た。あとはジャッジメントアイズもプレイ済だ。
と、改めて今日はどうもありがとう。どうか今後ともどうかよろしく頼む。
……不出来な俺だが、おまえと話せる時間を大切にしたいと思っている。
多忙で大変だと思うが、くれぐれも体調を崩さないようにな。暑さも増してきているからな
それじゃあ、おやすみ――、アクア
とりあえず、B2Bの1巻までは読み終えた。
個人的に好きなキャラは、レオ、スティーブン、ギルベルト、ツェッド辺りが好きだな。
リゼロの方もHDDに溜まっていたものを見始めたんだが……
どうやら、録画が途中までされてなかったようで、飛び飛びでしか見れてない。
一応、フェルトが王選に出場することになったところまでは見れた。
細かいところが飛び飛びになっているので、また見直したいと思う。
業務的なお返事？も兼ねてだから、ちょっと雰囲気変えてお邪魔しちゃったけど、お邪魔虫だったらごめんなさいね〜？
若いコの恋路は応援したくなる的な？もしくはちょっかい掛けてウリウリしちゃいたくなる的なやつだったりしたりっ♥
この前会った時に教えてくれた、お互い知ってる作品の中でこっちできそうなコを挙げておくわねん♥
キルラキル…流子
ギアス…おそらくだいたいのメインキャラは可能
デモンベイン…アル、アナブラ、ナイア
FGO…1.5までの実装鯖であれば（多すぎるので指定してくれれば）
ペルソナ５…杏
グラブル…一部ならカタリナ、ヴィーラ、黒騎士、スツルム
血界戦線…チェイン
リゼロ…ラム、フェルト
幼女戦記…ターニャ・デグレチャフ
シュタゲ…紅莉栖、鈴羽
鬼滅…胡蝶しのぶ、天元の妻三人
ブラクラ…ヘンゼル（グレーテル）、シェンホア、エダ、バラライカ
だいたい、この辺りかしらん。ぐっと来るキャラがいたら教えてちょうだいね♥
せっかくだからいろいろなものに挑戦して世界を拡げていきたいと思ってるわ♥ スパロボだと前にお世話になったアヤや私かしらん？
クロスオーバー的な組み合わせもいけちゃうから、そこは遠慮なく♥
それから血界戦線読んでくれてありがとう♥ こんな早く手を出してくれて……嬉しかったわぁ。お姉さん感動しちゃった！
少尉の好みに合ってると良いんだけど。
リゼロは、ハーレム異世界ものだと思ってたけど観たら全然違ってえげつなくて驚いたのよねぇ。
ちらっと触れたけど、アクア少尉との間に子供がいるのも良いんじゃないかしら♥
子供は二人は欲しいわよねぇ、男の子と女の子で名前を決めて家族としての一幕――あらあらあら♥良いんじゃないかしらコレっ♥
遅くなってごめんなさい。ひとまず伝えるところはこんな感じ♥ 今日はちょっと予定があるからまた日を改めてお邪魔するわねん。
少尉からのおすすめも待ってるから、推しはどんどん推してってー？ んじゃねっ。
ミス・ブロウニング。では、可能性の幅を広げる――という意味で僕と雑談に付き合って頂こう。
何、ちょっとしたトレーニングと息抜きを兼ねてね。
……ウチのボスじゃあないが、胃薬が幾らあっても足りないぐらいに精神的に参るからね。
ああ、もちろん、他に話したいヤツがいるなら幾らでも相談に乗るさ。
それぐらいのサービスをするぐらいの度量は持っているつもりだからね。
じゃあ、僕の方も提供できる相手を列挙しておこう。
キルラキル：蟇郡、猿投山
ギアス：ルルーシュ、ロイド、アキト、リョウ、ユキヤ
デモンベイン：九郎、ウィンフィールド
FGO：2部4章までのサーヴァント、マスター
P5：ジョーカー、明智
グラブル：グラン、ヘイゼン、セワスチアン、バアル
血界戦線：レオナルド、スティーブン、ギルベルト、ツェッド
リゼロ：スバル、ラインハルト
シュタゲ：岡部、ダル、るか
ブラクラ：ロック、ガルシア
鬼滅：炭次郎、善逸、伊黒、実弥
スパロボ：OGのハガネ隊、ヒリュウ隊クルーはおおよそ。
龍が如く：桐生、春日
――とこのような感じだろうか。詳細は話し合えばもう少し出ると思うがね。
上に挙げたもののなかで、自信があるのは、FGO、P5、血界戦線、シュタゲ、スパロボ…あたりだろうか。
練習込みでも可能だというのであれば無問題じゃないかと思う。
なるほど、僕たちのように荒事に首を突っ込んでいれば自然と自分の居場所が恋しくなるものだ。
あの青年たちのことだから、きっと不器用ながらも幸せな家庭を築くことが出来るだろう。それを守る力も持っているはずだ。
――ということで、その案には賛成だ。機会があればぜひ楽しませてもらおう。
それではこちらもおすすめのものを書き記して、仕事に戻らせてもらおうかな。
・パンプキンシザーズ
・終わりのセラフ
・双星の陰陽師
・境界線上のホライゾン
手っ取り早くレンタルなどでおすすめできるのはこの辺りだろうか。
僕の場合は、結構王道が好きなのでね。そちらの好みに添えられるかは分からないが、
機会があれば手に取ってみてくれ。
ゲームになってしまうが、
・十三機兵防衛圏
・デトロイトビカムヒューマン
・シュタインズ・ゲート以外の科学ADVシリーズ
この辺りもおすすめだ。忙しい君にはあまり時間がないだろうから、それこそ機会などないかもしれないがね。
さて、最後になってしまったが、雨が降ったり止んだりで体調が気温の変化についていけないかもしれないだろうから、
その辺りどうか気を付けてくれ。ただでさえ多忙な君が体調を崩してしまうのは、忍びない。
どうか自愛してくれ。――それでは、また。
ひェっ？！……す、すいません、スターフェイズさん。あ、あたしです。
ブロウニング女史が「折角だしお仲間はお仲間同士でお熱く♥」って言って出てっちゃって……
返事はちゃんとするんで！！（コレは仕事コレは仕事仕事仕事―――落ち着けチェイン、ダサいとこ見せらんない……）
えっと、提示アリガトウゴザイマス。スパロボがさすがにずば抜ける……と思ったりしたりしてません…嘘です、シマシタ。
スターフェイズさんに提示して貰った側で、やってみたいなーって組み合わせをこっちも具体的に言ってみます。
キルラキル：猿投山×流子
ギアス：アキト×アヤノ、ロイド×セシル
デモンベイン：九郎×アル、九郎×アナブラ
ＦＧＯ：天草×サンタリリィ、アーサー×モードレッド、マーリン×アルトリア（槍）、クー・フーリン×バゼット
アキレウス×アタランテ、エドモン×ジャンヌ・オルタ、アンデルセン×キアラ、ブラド（狂）×カーミラ、マスター×カーミラ
グラブル：ジョーカー×杏
グラブル：グラン×カタリナ
血界戦線：レオナルド×チェイン、スティーブン×チェイン
リゼロ：ラインハルト×フェルト
シュタゲ：岡部×紅莉栖、ダル+鈴羽
ブラクラ：ロック×エダ
鬼滅：炭治郎×カナヲ
スパロボ：アクセル×ラミア
龍が如く：（遥、真島吾朗）
……こんな感じデス。ＦＧＯは藤丸以外の関わりも纏めて突っ込んでみました。
あたしがやってみたいなーとか思ってるので優先順位をつけたら、
天草リリィ・アサモル・マートリア・アキアタ・エド邪ン・ライフェル・九アル・九ブラ＞岡クリ＞アクラミ＞（後は平等）―――ってトコです。
年齢近い相手は軍人さんたちが筆頭にやってきたんで、ちょっと年齢差があったりするキャラをやってみたいなー……とか。
も、もちろんスターフェイズさんの食指に引っ掛からないとかなら全然っ！気にしないで下さい！そこ大事なんで！！
ロリとか少女キャラって人によってはロールの対象？みたいな相手にならないですしね。
あ、あの、べつにえ……ふ、ふしだらなことを前提には考えてませんので………そこは誤解なくってか、あってもイイんですが！
いやぁちょっとこのタイプでエロは――って言われそうなラインナップの自覚めちゃくちゃあるんで。フォロー、させて下さい。
あたし、わいわいやれれば良いってトコありますし……雑談の範囲で野郎を連れてくるのも全然出来ます。クソ猿ヤンキーとかも可能です。
ロールっていうと向かないんですけど、なんなら真島の兄さんとかやりま………いえ、たとえ話デス。
あのまま連邦軍に籍置いてたら、ひっきりなしに世界中どころか宇宙まで飛ばされますしね、彼と彼女。
引退して婿養子―――ってのもアリなんじゃないでしょーか、彼。はい、機会があれば是非。
スターフェイズさんからも振ってくれたらいつでも乗ります！
パンプキン・シザーズは途中まで読んでました。ネカフェとかで一気読みしたりするんですよね、気になった漫画。
気になってるヤツを毎度探すんですけど見つからなくて――途中で止まっててて。……あたしが読んだのがかなり前なんで展開、気になってます。
ホライゾンは原作がめちゃくちゃ分厚い――んじゃなかったでしたっけ？なんかそんな画像を見た気が。
わりと好きな声優揃ってるんで、こっちも気になってます。双星の陰陽師はあまり聞き慣れないやつですねー、ジャンプでやってるんですね。
………王道、ホントにお好きなんですね。すみません、ざっと調べたらジャンプ系だったので！
オススメありがとうございます、余裕出来たらちょっとその辺観てきます！
ゲームで十三機兵防衛圏は、知り合いがすっごい推してたので……アトラスっぽさと東京魔人學園とかそういう雰囲気あるなーって思ってました。
デトロイトビカムヒューマン―――は、初めて聞きました。あたし洋ゲーに疎くて……でも、ウィキみたら気になってきますし、
動画からとか……そこから入ってみようかなーって。
カオスヘッドとかロボティクス・ノーツとかですよね、シュタゲ前後の。個人的にはカオスヘッドの方が気になってはいるんですけど、
―――あはは……ゲームは今はお布施で買ったキャラゲーくらいですかね。プレイ動画とかそっちで観てみます、ありがとうございます！
今日は人狼の方の仕事こなしてちょい顔出せるくらいにはなんとかッ！！ってわけで、即レスありがとうございましたッ！！
いつもすみません、スターフェイズさん――…気分と体調とテンションで振り回して申し訳ないです。
天候並みに不安定なヤツに付き合ってくれて、ありがとうございマス……。スターフェイズさんも無理せずっ！
ライブラの仕事も昼夜逆になることあるっぽいですし、健康で平穏に過ごしててください。ではっ！オツカレサマデシタ！（希釈っ）
お疲れ様、チェイン。いや、気を遣わせてしまってすまない。
おかげで、ということもないがとりあえずB2B7巻までは読み通すことが出来たよ。
傾向としてだが、ツェッド、デルドロとハマー関連の話は結構好きだな。これからも手を出してみるとするよ。
なるほど――…、そうだな、君の優先順位を鑑みてこちらが出来そうなものを挙げるなら、
アサモドか、エド邪ン辺りが入りやすいだろうか。もちろん、僕たちやあの軍人さんたちでももちろん構わない。
僕の一番の行動目標は、君に楽しんでもらうことだからね。
リゼロはまだ履修中だから、もう少し時間かけたらそちらの方も出来るようにはなると思うけどね。
ということで、何なら練習してみたいキャラでの雑談なんかも歓迎だ。僕も試してみたいキャラはたくさんあるからね
僕も龍が如くは実況動画で履修はしているから、雑談なら出来ると思う。
宇宙の最果てや平行世界に飛ばされることなんてザラにあるからね……
そういう意味では、物騒で治安が悪いとはいえ、HLに居を構えることができている我々は幸運なのかもしれないな。
……いや、まあ、その居も襲われたり、破壊されたり、追い出されたりと散々だけども。
まあ、ジャンプ系はとっつきやすいというのもあるからね。ジャンルとしては、ラブコメとかが好きだったりするから……
そこに繋ぐためのクッションという意味でも人に薦めるにはちょうどいい具合かなと思ったんだ。
ホライゾンは流石に僕もアニメだけかな。原作もいつかは読みたいんだけどね、あの分厚さは躊躇してしまうね……
チェインもぜひおすすめのものがあれば、何でも教えてくれ。見識を広げるにはちょうどいい機会だしね
実際十三機兵防衛圏はアトラスが販売（開発はヴァニラウェア）しているしね。
東京魔人學園っぽさというのもわかる気がするよ。……東京魔人學園も懐かしいな。かなりやり込んだ記憶があるよ。
科学ADVシリーズは設定や背景、一部登場人物が共通していたりするからね。
――と、まあ、語りだしたらキリがないし、君もうんざりするかもしれないから、ここらで留めておこうかな。
>>16
再三告げるが、あまり無理をしないでくれ。別に僕は返事を急かすつもりはない。それよりも君の体調の方が心配だ。
僕に返事を返すのは君に余裕があるときで構わないから。――とはいえ、返事をくれたことはとてもうれしく思うよ。
願わくば、万全な状態でまた話をしたいね。――それではいい夢を。チェイン。
ヘルサレムズ・ロット……異界、秘密結社……血の眷属……おｋ。把握。岡部の厨ニ仲間でしょ。
スーツ系コスプレはコスパ良さそう。モデル体型だと何でも似合うわよね。たまには岡部もスーツくらい着……み、見たいとか言ってないぞ！
鳳凰院凶真＠スーツとか白衣と違う方向で拗らせてそうじゃない。違う橋田、私は拗らせてない！ ……い、1ナノメートルくらいは興味ある……。
雑談の範囲ならクロスオーバーでも何でも好きに出来るかと思って私が来ました。……年上相手だから敬語の方が自然ですか？
敢えて対等に話をさせて貰うなら、敬語は抜きになるわ。ここは対等にやらせてもらう。
アサモドとエド邪ン、正直どっちも捨て難いわ。クーデレ正統派王子キャラとオレっ娘、彼氏（保護者）キャラ×テンプレツンデレ……なにこれつらい。
なら、最初はアサモドでいかせて。素直で一途なキャラというより不器用系の方がキャラが立ってるからやりやす――個性に逃げてない、逃げてないぞ！
これは完全な個人的嗜好。橋田的に言えばギャップ萌えっていうやつね。
リゼロのライフェルも「どう見ても噛み合わない二人が時々噛み合ってる」っていう凸凹感が尊い。も、萌えー…（小声）
うるさい死語言うな！ 当時の＠ちゃんでは通じてたのよ！ 違うってば！ ねらー違うと言っとろーが！
練習したいキャラをやってみたんだけど、思いの外、置きレスでは難しかったわ。雑談に向いてないな、私。まゆりの方が良かったかしら。ごめん。
貴方は――…真面目なタイプが好み？ 番頭とか二番弟子とか二枚目とかからの印象だから、間違ってたらごめんなさい。
読んでくれてありがとう。履修が早くて驚いてる。音速の貴公子――…いかんいかん、岡部に思考が侵食されてるわ……今のは忘れて！
私も二番弟子の話は特に好きかしら。ヘッドフォンの騒動やつね。ザップとチェインの距離感が好きなのよ。
わりと屑キャラが好みなのかも知れない。……可哀想な子を見る目で見ないように。兄キャラか屑か、だいたいその二択が多いかな。
ジャンプ系のラブコメって……五等分の花嫁とかToLOVEるとか？ 名前聞いたことある、見たことあるくらいしか知らないけど。
だいたい推す女子キャラはフラグ回収できずに終わるから切ないのよね。ジャンプ系は手に入りやすいのも利点だと思う。
最近は電子書籍があるけど、本は捲って読みたい派だから。科学者にあるまじきアナログ思考なのは自覚してる。
文章の相性が良ければ厚さが構わないけど、そこが噛み合わないと本って読めないものね。そこは作者だけでなく作品にも依るわ。
平均的な厚さの文庫本なら、一日2冊3冊は余裕でも、あれは一日1冊が限界。
おすすめ……血界戦線がいけるなら、TRIGUNかしら。貴方ならヴァッシュが好きそう、っていうのは私の勝手なイメージね。
「もやしもん」の作者の「純潔のマリア」とか。まったくこっちを配慮しないのであれば、FSSはずっと追ってる。
アニメならDTBとか。あまり観なくて最近のは詳しくなくて……ご、ごめんなさい。
おすすめというなら、全然こういうところでは関係ないけど「タヌキとキツネ」は好き。コラボカフェに行ったくらい。可愛くて癒やされる。
動画で探せばアニメもある筈。本編30秒もないのが4話だけだから、一瞬で終わるけど何度も観ちゃう可愛さがある。
やっぱりアトラスなのね。東京魔人學園とか、ガンパレード・マーチとか、そういう雰囲気は感じてた。
科学ＡＤＶシリーズは私も別作品で出てるって聞いたから、そういう作品の方は観てみたいと思う。――ええ、時間があれば……。
ただ、好きなものを語るなら遠慮なく言ってくれていい。気を遣って控えめになってるなら、そこは遠慮しなくていいから。
そのためのカプスレでもあるんですからね。……って、私も語れてないか。
映画とかならわりと語れるけど、ここに向かない話なのよね。昔の特撮（平成シリーズの前半）とかも好きなんだけど、全然こっち向きじゃない…！
あ、アマゾンズは良いぞ……？
おもにこういうところの私が好きなものって、本来の組み合わせから逸れることが多いのよ。
ふと思い出したガンダムＳＥＥＤとかもシンルナが主流なんでしょうけど、私はシンステ派だし。報われない子って救いたくならない――？
そういうところで貴方に無理をさせないか心配してる。合わなかったら無理せず言ってくれれば……特殊な性癖で正直すまない……。
お、オカクリは好きだぞ……！ じゃなきゃ私で来たりするもんですか！ けど今のは岡部には言わないでっ！！
でなければ物理的に脳から記憶を抹消してやるから！
いつもごめ……ありがとう。体調は微妙なことが多いけど、出られると思った時に出てきてる。
次に会える時は万全な状態を目指すわ！ それじゃ、おやすみなさい。
フゥーハハハッ！！俺を呼んだか、我が助手！クリスティィィーッナッ よ！
フ、この白衣は我が魂の顕現であり、科学者にとっては代えがたい戦闘装束でもあるッ！
この狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真にコスプレをさせようとは……流石我が助手だな…！
――フェイリスの店で一度執事服を着せられたことがあるが、アウェイ感が酷かったな。
でも？まあ？我が助手が？着てほしいというなら、着てやらんこともないが？
（ふふんと、どや顔で不敵な笑顔を浮かべながら、無駄にﾊﾞｻｧ！と白衣をはためかせてみせて）
ふむ、クリスティーナの要望とあらば、俺としてもやぶさかではないッ！
フ、このマッドサイエンティストの辞書に不可能の文字はない！
――まあ、上手くやれるかどうかわからないが、これもシュタインズ・ゲートの選択なのだろう……フッ。
ああ、正反対のキャラ同士の歯車が噛み合わさった時のエモさというやつは破壊力が高いな。
……助手よ。俺たちは慣れているから別に構わんが、初対面の人間にねらー感を隠さないようになってきたのは
朱に染まり始めたのか、それとも地が出てきたのか……フッ、どちらにせよ、その方がクリスティーナらしくて良いがな！
ということで気にするな。というよりも、俺も色々と試し試ししながらやってるから、お互い様だし、別に違和感はなかったぞ？
男キャラだとそうかもしれんな。王道系の熱血主人公系も嫌いじゃないが
まあ、その作品の作風にもよるところはあるが、安心して見れるというのもひとつの要因かもしれないな
ザップとチェインは確かにコンビとして好きだな。ケンカップル――というやつなんだろうか
手錠でつながれた時の話は、俺も好きだな
ラブコメはジャンプ系に関わらずだいたい好きだが、ヒロインよりも主人公がカッコいいと思えるかどうかで入り込み具合が違うな。
そうだな。電子書籍はいつでもどこでも読めて、かさばらないという利点はあるが、
紙の方が独特の間や見開きを開いたときのインパクトがあると思うしな。何より、他人に気軽に貸して布教出来るからな！
最近は推理小説とかにも手を伸ばしているが、あれも分厚さが作品によってまちまちだからな……読み応えがあるのはあるんだが。
TRIGUNも名前と登場人物の名前とデザインぐらいは知っているが、まだ手にしたことはなかったな。
FSS、DTB、純潔のマリアも名前は聞いたことがあるな。タヌキとキツネも少しだけ見たことがある…が、アニメもやっていたのか。
ふむ、少しチェックしてみるとしよう。
東京魔人學園にしろ、ガンパレードマーチにしろ、少年少女が奮起して戦う姿は燃えるな。
どちらともかなりやりこんだ覚えがある。魔人學園に関しては外法帖も、朧綺譚もプレイしたし、
ガンパレに至っては、一時期二次創作をあちこちあさってたほどには好きだ。
――うむ。別にどんどん語ってもらって構わないぞ。
俺はあまり映画は見ない方ではあるが、興味はあるし、実際誘われて見に行くこともあるからな。
特撮もそこまで見込んでいるわけではないが、ライダーも戦隊ものもまあまあ見てる……とは思う。
アマゾンズ……鬱しかないという噂のアレか。フォルムとかはライダーの中でも結構カッコいい部類に入るとは思う
ああ――どちらかというと、俺もマイナー路線のものが好きだったりするな。
シンルナは中の人補正も相まっているから余計だとは思うが、シンステも結構人気な方だと思うぞ、たぶん。
だから、そういった意味でもどんどん語ってもらうと俺も楽しめる。
もちろん、すべて合致するとは限らないが、拾えるものはどんどん拾っていくスタイルだからなッ！ふ、任せておけ！
ふ、大丈夫だ。問題ない。以前にも言ったかもしれんが、こうしてメッセージを貰えるだけでも俺は嬉しいんだからな。
だからまずは自分の環境と体調を整えてくれ。ふ、万全の状態でなければ、我が助手として十全にその腕を振るうことは出来んあからな
グッモーニン。そしてお帰りください、どうぞ。……誰がクリスティーナだ！その名前で呼ぶなと言っとろーが！
厨ニ病設定乙。岡部のそれは鳳凰院凶真のキャラ作りの為「だけ」の白衣だものね。
キャラが白衣でしか表現できないって自分から言ってるようなものよ。――コスプレする岡部とか興味あるわけないだろ！
だいたい毎日厨ニコスプレ（白衣のみ）してるのを見てて、アンタのコスプレに憧れるとか有り得ないから。
…………執事……だと――？
今をときめく夢の国ゲームのキャラデザを手掛けた漫画家さんの代表作品の主人公的メインキャラジョブである執事をの岡部……？
待って、その話まゆりからも聞いたことない！ フェイリスさんからも聞いてないわよ？！
執事ってことは日頃のだらしない姿勢や無精髭や髪型も整えて「おかえりなさいませ、お嬢様」甘めのいい声で囁いてれる岡部が、
この世界線に存在していたなんて―――…！
（しらっとした顔で背を向けていたが、予想外の話にぴくりと肩を震わせてすぐ勢い良く振り返ると、異様な食いつきで相手に詰め寄って）
（心底悔しそうに顔を顰めるも、ドヤ顔を見せつけられると我に返り、白々しく再びそっぽを向いていき）
結構よ。馬子にも衣装だったんでしょうけど……岡部の執事なんぞ興味あるか。興味あるか。あるわけないという意味よ。
大事なことなので二度……んんっ。…………後でまゆりに画像残ってないか確認しよう。
安心して。鬱陶しいくらいに岡部よ。アンタは私の知る厨ニ病患者の岡部倫太郎で間違いない。
男女に限らずバディものでも、性格も思想も異なる二人がお互いを尊重して成長していくのは尊いものよ。
……だから助手と呼ぶなと。……え？ ねらー違う、違うぞ！ あのコテハンと私は一切関係ないし！
くっ、橋田がラボでねらー語を喋り倒すからつい引き摺られる形に……何度言わせるか！ ティーナをつけるな、厨ニ！
―――サンクス……。自分の納得と相手の満足とを両立出来たら良いと思ってる。
でも、岡部に認めてもらえたなら少しは自分でも納得できる、かな。
せっかくだし岡部の好きなキャラを、男女どちらも羅列してみて欲しい。傾向を予想するんじゃなくて科学者らしく事実を……
岡部の趣味を把握しておく必要があるといえば、ある！ ――ふむ。安心は分かる。変なフラグ立てて狂うタイプじゃないのは確か。
あれは、良いものだ。……じゃなくて、良いものよ。1話で立てたフラグを1話で木っ端微塵にするザップ・レンフロ、さす屑としか言いようがない。
カップルとしてもわりとアリな派だけど、原作の掛け合い以上にいいキャラにするのは難しい二人だと思う。
……そういえば、岡部の性癖？ をぐぐぐぐ、具体的に確認しておきたい……！ 聞いたのかも知れないけど、ワンモアプリーズ。
詳細を具体的かつ明確に！ 抽象的にお互い言っていると、探り合いになっちゃうから、遠慮せずに晒してくれると嬉しい。
アンタに厨ニ拗らせた以上にドン引きするところなんてないんで、安心して言ってくれて構わないわ。
主人公キャラが格好いい――最近だとやっぱり炭治郎が出てくるわね。岡部が好きな主人公って例えば誰がいる？
イエス、紙は布教出来るのは大きいし、布教して貰えるのも大きい！ 日頃読まないようなものと出会える機会もあるわ。
「推理小説とかすげーな！ 『トリックの解説されてもよく分からんが理解したフリ』して読んでるオレからすりゃ、そっちを選べるのはさすが父上だぜ！」
――…科学者らしからぬ発言になりそうだから、サーヴァントに代役を頼んだわ。
読んでいてオススメがあれば教えて。出来れば最初は薄めからだと嬉しい……。
推理小説なら、刀城言耶シリーズとかなら読んだことはある、わね。あれは薄くはかったような気はするけど、ホラー要素もあったから無問題。
嗜好が噛み合ったなら分厚い方が読了感が得られるものね。
TRIGUNは、ちょっと古いのとアメコミリスペクトが強いから、平野耕太系よりも人を選ぶ気がしないでもない、かな。
タヌキとキツネは公式You Tubeもあるのよ。一瞬で終わっちゃうけど可愛い。可愛いは正義！
ガンパレは芝村舞っていうヒロインが可愛い、ってことは知ってた。……うむ。岡部の嗜好が想定出来て良かった。
といっても私がプレイしたことはないんだが。二次創作は解釈が一致して組み合わせも合うと、感情の昂りが凄いことになるわよね。
―――良いの……？ 映画の趣味って不安定だし有名どころを観てるようで観てないんだけど、そ、それなら近い内に語らせてもらうわ。
最近の情報だと「ダークナイト」がIMAXで再上映が決まったのは嬉しくて、せっかくだし行く予定。
というのと、こっちも映画館で観たけど、「レディプレイヤー１」の地上波初放送も嬉しいから来週は週末テレビの前にいる筈。
ライダー関連もちゃんと追えてたのが鎧武までだから、ここ数年のライダー戦隊系は逆に私が分からないかもしれないけど、それ以前なら任せて。
う、鬱しかないのはアマゾンズの二期だから……一期もそれなりに悲惨な部分はあるのは否定しない。
ええ。ライダーデザインが秀逸だったのはダントツで龍騎だったと思うけど、それに並ぶくらいアマゾンズは格好良かったと思ってる。
……そうなの？ 岡部は王道派かと思ってた。シンステ、人気あるんだ、良かった――！
勝ち組カップルは公式が幸せにしてるんだから、別に……となるのよ。でも、ヒュゴアクやキョウセレみたいに公式ごと好きなのももちろんある。
公式にない救いが二次には出来る、っていうのが長所だと思ってるから。か、語ると長くなるぞ？！ どうなっても知らないぞ？！
―――この流れだから語るけれど。
「絶対ハマるから絶対好きだから！！」って言われて推して貰った組み合わせが、ファイアーエムブレムの風花雪月の
ディミトリとエーデルガルト組み合わせで……プレイするまでの時間はないからざっと調べた結果、orrzz……となったわね……。
まゆりを生かさない世界と同様のものを見た気がする――…私（が好きな二人は）はいつもそうだ、誰も私（が推す二人）を愛さない……。
だから助手じゃないと……。―――ひとつだけ言うなら、以前ほどの完全な回復というのは、正直見込めないと思う。
あまり岡部にも語るべきじゃないんだけど……大学で倒れて救急車搬送されたのが今年に一度あってから、状態が以前には戻りそうにないの。
これ以上の心配をさせるつもりじゃなくて、万全ではなくても自分のタイミングなんかを測って来る――から……
逆に心配や気遣いをさせたままになる、っていうのが、逆に迷惑を掛けて、ごめんなさい。って言いたかった。
来られるくらい、会えるくらいには小康状態を維持出来てるんだと安心してもらえたら、って安心できないのは分かる！ 分かってるわよ！
そこを何とか―――！ ……もちろん、無理はしないわ。
だいたい前日とか当日への声かけになるかもしれないけど、―――出来れば火曜日の夜に、声を掛けられたらと思ってる。
岡部の方もレポートがどうなってるか分からないし、私も講義の準備で間に合わないかもしれないから、予定で未定ってことになる。
けど、会えるようだったら……よろしく頼むわ、鳳凰院凶真さん。
会えるかどうか分かんねぇ日を指くわえて待つより、時間がある時気分が乗ってる時に話をぶっこむ方が手っ取り早いだろ―――？
つーわけで本日二度目―――オレは一度だけどな―――の登場だ！
（顔の横に二人分のケーキと硝子のティーセットを載せたトレイを構えて、もうひとりの騎士王へ会いにやってきた）
（オートドアが開くのも待ちきれずに左脚を蹴り出し、片脚を上げた状態でありながら、堂々と左手を腰に当てて不遜な態度）
（不安定な姿勢にも関わらず、トレイ上の硝子のティーポットの中の紅茶は、揺れてすらいない）
（ただ「彼」は何を思うだろう、「此方側」の女であるモードレッドが、大胆露わに股を上げて正面からやってきた、はしたない有様に――）
前みたいに逃げるなら斬るぞ。……ってわけで、初っ端から幕間ネタ突っ込んでみたが、大丈夫だったかよ？
やってから聞くなって話だろうが、オレと父上のネタってそこ以外思いつかなかったからしょーがねぇだろーがっ。
父上PUにとことん縁なくて爆死してたからな……。改めて確認してきたが、父上――…ロムルスに世話焼かれすぎだろ。
ランサーの父上にも出張してたし、ロムルス父上大好きか。我が子（ローマ）可愛すぎか。
あと、男の父上のオレへのマイルームの台詞、面と向かってオレに言ったらぶっ殺してたやつだな！
（犬歯のような八重歯を覗かせ、からからと大口を開けて遠慮なく笑い上げ）
こういうところでは寧ろ歓迎っつーかフラグになるからいいけどよ！ マイルームネタがあったからオレも希望を出したんだ。
で、オレが父上に聞きたいのは、ロールをするとして……オレと父上は――そういう（恋）仲が前提でいいのか？
あとはロマンスや情緒やそういうのを重きに起きたいってんなら、エロは抜きでそういうもんも出来るぜ。まぁ軍人共で知ってるだろうが。
逆に、ドがつくエロの方に振り切っても問題ない。オレに出来ねぇものはない！ ……とまでは言わねぇが、守備範囲は広い方だぞ。
もし父上にそういうトコロで遠慮があって、性癖開放出来んってなら、遠慮することはない。
オレはどっちでも、とか言うと卑怯だな。父上に答えろって言ってる以上、オレ自身も答えるさ。
正直言えば、ツンとデレが両方出来るのは、関係がある（父娘以上の関係が設定上にある）方がやりやすいぜ。
「相手の好きなものをロールを行って探る」―――ってのも、こういうトコでの醍醐味なんだろうが、なにせオレの現状が現状だからな。
模索するより、ハッキリと好みのところを突いていきたいっていうのが本音だ。
やるからには相手の希望や理想には応えたい。アンタのためってより、オレの我儘なんだけどな。オレは完璧で在りたいんだ！
「致すとするなら恥じらう方が好みか」「それとも思いっきり乱れる方が好みか」―――…
シチュにもよるだろうが、ヤるとしたら一応ここは把握しときたい。あ、父上、勘違いすんなよ！ 別にヤらなきゃ嫌だって話でもないぞ！
こっちの希望は「マイルームのオレ所持台詞みたいな、愛らしく可愛いと思ってくれてるのを態度や台詞で伝えてくれる」くらいか？
あーヤるなら、父上側が攻め（イニシアティブ握る側）がいい。って感じだな。こっちからは以上！ 他に特にねぇ！
後は、アンタが満足出来るオレの反応ができりゃ満足だ。父上オレに甘いからなー、何でも満点くれそうなんだよなー？
不満はないけどよ、もっと好きに五月蝿くなっても怒らねぇぞ？
話ってのはそんくらいだな。んじゃー食うもん食ったし寝るぞ。……は？ ここは父上のベッド？ だからってオレが寝てなんか問題もないだろ。
父上が出ていく必要もねぇよ。ちょっと詰めりゃ二人眠れるだろーが。手前のベッドってなら堂々と使えよ。
ンだよ、オレの隣じゃ安眠出来ないとか言いやがるのか？ ―――ん。おやすみ、男の父上。…………ぇー………す、すきだぞ……。
スレ立ててそれっぽい台詞言ってねぇなって気付いたんで、言っただけだ！ オレで悪かったな！ 父上も寝ろ！ おやすみ！！！
とりあえず、先にこれだけは言っておくぞ。俺は何より、お前の体調が一番大事に思っている。
そういう状況であるなら、こちらのことは気にせず体調管理に専念してくれても全く構わない。
――まあ、助手が無理はしないというのであれば、むろん、それは歓迎するが、とにかく自分を最優先にしてくれ。
今までさんざん言ってきたことだから、すでに承知のことだとは思うがな。
まあ、なんだ。……その、俺で気晴らしになるのなら、何でも言うがいい！
この狂気のマッドサイエンティスト、ラボメンの為ならば一肌でも二肌でも脱ごうではないかッ！フゥーハハハハッ！
フン、俺は人に使われるのは性に合わないが、フェイリスには普段から世話になっているからな
まあ、そういう話が線形拘束だったか、比翼恋理だったかであったというだけの話だ！
俺に接客商売させるなどと…まったく、フェイリスはまだまだ俺の価値が理解できていないようだ。
――フッ、俺が誰かに傅くなどあり得んのだ。この灰色の脳細胞は、孤高であり他の誰からも支配はされん！！
だが、クリスティーナよ！貴様はラボメンとして大いに貢献しているッ！フッ、貴様が望むというのならば、吝かではないがな！
俺の好きなキャラ、か？ううむ、なかなか難題だな。だが、>>14で語っているが、それに加えてある程度列挙しておくと
スパロボ：
ヒューゴ、アクア、リョウト、リオ、イングラム、トーヤ（統夜）、カティア、メルア、セツコ、ヒビキ、アーク、ブラッド、
アニエス、サイゾウ、サギリ、ラミィ
型月作品：
（月姫）志貴、七夜、琥珀、シエル、（Fate）士郎、切嗣、セイバー、凛、桜、ライダー、葛木、アヴェンジャー、ウェイバー、
エルメロイII世、ジーク、ジャンヌ、カレウス、白野、ネロ、玉藻、カドック、アナスタシア、（魔法使いの夜）草十郎、青子
ペルソナ：
キタロー、番長、ジョーカー、千枝、春、真、杏、明智、かすみ
ガンダム：
ガロード、ティファ、フォン、三日月、クーデリア、昭弘、ラフタ
その他：
羽川（化物語）、龍田、妙高（艦これ）、三玖、四葉（五等分）、成歩堂、王泥喜、御剣（逆転裁判）、宜野座、雛河、朱（サイコパス）
……むぅ。いざとなると出てこないな。おそらくそちらと趣味も食い違っているだろうから、合致するものも少ないかもしれんが、
俺の好みのキャラクターの傾向の把握ぐらいには役立つだろうか……
好きな主人公、か。ううむ、そうだな……
先に挙げた、パンプキンシザーズの主人公なんかは好みだな。
映画に関しては、たまに見に行く程度だがな。
俺は『ジョーカー』、『オデッセイ』、『アクアマン』、『X-MEN（アポカリプス、ダークフェニックス）』辺りは映画館へ足を運んだな。
ライダーも結構溜めがちで、結局見ないまま１年が過ぎてしまった作品もあるが……
カブト、電王、オーズ、フォーゼ、ディケイド、W、ビルド、ジオウ、ゼロワン――辺りは見ているぞ。
本当に最初に見たライダーはRXだが、幼少期で再放送だったような気がするからな……ほとんど記憶がない。
そうだな。特に複数ヒロイン系の物語だとどうしてもいわゆる負けヒロインというものが生まれてしまうからな……
俺でも、サブヒロインの方が好きだったりすることが多いから、……うむ。結末を迎えるたびに、胸が苦しくなることもあった。
というわけで、カップルにしても、映画にしても遠慮なく語るがいい！俺も存分に語らっているような気がするしな！
俺もディミトリとエーデルガルトが和解して、支援会話があると信じていた頃があったぞ……
公式め…！これがシュタインズ・ゲートの選択だというのか！
そういったドライさもあって、人気が出たらしいがな。……和解ルートがあれば、確実に人気のあった組み合わせだろうに。
とはいえ、まあ、組み合わせ自体は豊富にあるから、気に入る組み合わせもあるかもしれないぞ。うむ。
体調面に関しては最初に述べたとおりだ。とにかく無茶だけはするな。
で、火曜なんだが……実は夜にミスターブラウン氏から家賃替わりに仕事を手伝えと言われていてな。
くっ、足元を見られては、俺も頷くしかなかった……すまん。ということで、また別の機会に頼む！
さて、続いて>>22への返事もかくぞ！
やあ、モードレッド。――思い立ったが吉日、というものかな。
先に謝っておこう。僕のカルデアでは、実は君も僕自身も召喚されていないんだ。……当然幕間もわからなかったりする。
モードレッド自身はアポクリファやメインストーリーで、把握はしているんだけどね。だから不手際があったら済まない。
マイルームネタに関しては、うん、調べた。
――それにしても、モードレッド。騎士としてもう少し礼節を弁えろとは言わないけれど、
立ち振る舞いには気を付けた方がいいんじゃないかな？
（別の世界での存在とは理解していても、苦言を呈したくなるのはやはり父親としての何かが心の中でこびりついているのだろうか）
（きっと彼女は思い切り反論してくるであろう。それを予測しながらも、自分以外の人物に先ほどのような恰好を見られるのは）
（いかんせん、すっきりとはしない。彼女は自身を女だとは思ってはおらず、そのように扱えば、それもまた反感を買うだろう）
……難しい年頃なんだな
（彼女に聞き取れない程度の小声でつぶやけば、小さくため息をついて）
分かったよ。折角だから、頂くとしようか。こうして君と共に時間を過ごす機会というのは希少だからね。
（観念した、と言わんばかりに両手を挙げて、テーブルのチェアーに座れば、対面に彼女を促して）
なにせ始祖だからね。彼にとってみれば、すべてが庇護すべき対象なのかもしれない。
――彼のような度量があれば、僕ももうひとりの彼女（ぼく）もここまで悩み、拗らせていなかったかもしれない。
きっと、モードレッド……いや、此処で言うのは僕の世界のモードレッドだが、その関係性も違ってきていたのかもしれないね。
（想いを馳せる様に目を細めつつ、モードレッドが用意してくれたティーカップに注いだ紅茶を、口に含んで）
いや、今の僕はこのカルデアのサーヴァントでしかない。なら、今はただこの剣で守れるものを見定めるだけだ。
……嫌うかもしれないが、もちろん、君もその中に入っているんだよ。
さて、これはまた、直球で来たね……、いや、君らしく単刀直入で『らしい』と思ったけどね？
まず関係性についてだが、ただのサーヴァント同士という関係性でもいいし、君の言った通り、恋仲と言う関係性でもいい。
ただ、僕とモードレッドということは、前者だとシリアス気味になってしまうかもしれない。
そういう意味では、いちゃいちゃ、もしくは…性行為に至るのであれば、すでに恋仲という関係の方がやりやすいだろう。
それを前提で話を進めるのであれば、やはり、恋仲であることの方がこちらとしても進めやすいし……
……何より、貴重な君との時間だ。少しずつ段階を踏まえていくのも当然楽しいだろうが、
ここまでモードレッドが譲ってくれているんだ。君が僕に魅了されるように、僕もたくさんモーションを掛けていきたいと思う。
もちろん、こちらとしても強制するつもりはない。今までに何度も繰り返してきた通り、僕としては君が楽しめるのが一番だからね
それこそ他の誰かには決して見せないであろう、モードレッドの『可愛らしい』姿を、この目にしっかりと焼き付けておきたい。
――そして、君を他の誰かに譲る気もない。たとえ、それがこの世界の彼女（ぼく）であろうとね。
（真顔でじっとモードレッドの顔を見据えて、唇を真一文字に引き締める。その力強い眼差しはそれが本音だと言わんばかりに注がれ）
そして性癖の話か。……別世界とはいえ、モードレッドに語るというのも複雑な心中だが……
そうだな。この間の女性の軍人さんの振る舞いは、すごく欲情を掻き立てられたそうだ。
もちろん恥じらっているモードレッドというのも、それはそれで可愛らしいだろうが……ふふ、『牝』としての君も見たくもある。
遠慮なく言わせて貰えば、露骨だったり、多少下品な雰囲気になっても問題ない。……いや、それを望んでいると言えるか。
遠慮ないついでに、多少SM要素も入れていくかもしれない。とはいえ、苦手そうなものは踏み抜かないようにするつもりだから、
安心してくれ。肝要なのは君を愛するということだけなんだから。
――…こういう話の後の流れで、よくそういう行動に出れるね？
いや、そういったところがモードレッドの良いところなんだろうけど……流石に、不用心すぎないかな？
それとも、それを予測してのことなら……僕も遠慮はしないよ、モードレッド？
（先にベッドで横になってしまったモードレッドの傍に潜り込むと、背中を向けている彼女のうなじに唇を落として舌先で舐める）
（マスターではなく、自分自身のものだとマーキングするかのように、啄んでは舌肉でその筋を唾液と共になぞっていく）
（彼女の臀部に押し付けられている膨らみははっきりと、彼が男性だということを彼女に伝えているようでもあり）
……僕も好きだよ。モードレッド。ふふ、義理堅いというかなんというか。……でもありがとう。その気持ちは僕も同じだ。
では、また会える日まで。……おやすみ。
奏者よ、余が参った！ そなたの愛しきオリンピアの華を、薔薇の路で出迎えよ！
――…奏者もアーサー王を召喚し得なかったマスターであったこと、実は安堵しておるのだ。……その、余のマスターもな。
尽くローマとの縁は遠くて余を喚べなかったのだ。それよりも原典があるだろう、というツッコミには、余がヒロインだったコミックス派である！
と胸を張って宣言しようぞ！ 細かなネタは拾えぬが、雑談の範囲であれば問題なかろう。大まかではあるがEXTRAの話は知っておるのだしな。
我が身の話をすれば、そなたはそう言うと思っていた。―――割れた水瓶はどれだけ欠片を集めて繋いでも、元には戻らぬ。
それが一度壊れた物の道理よ。……故に余は「死なない程度で好きにやる」と決めたのだっ！
結果、そなたを振り回すことになっているが……そこは日々悪いと思いつつ、これからも好意に甘えさせて貰うぞ、奏者！
無理はするな、という言葉は余も同じだ。暴君に心が擦り切れてしまわぬよう、そなたも無理なく在ってくれ。それが余の願いである。
だがしかし、そなたが赦す限りは、付き合って貰うので覚悟するがいい！
ところで奏者よ、あの高笑いしていた痩せぎすの男―――…気概は良いが見かけに華がないな。うむっ！余が自らぷろでゅーすしてやろう！
見られる姿になれば、余の寵愛のほんのちょっぴりをくれてやらんでもないな！ ………奏者がヤキモチを焼くなら止めておくが。……止めておくぞ？
「先生、じゃなくて岡部……執事服が見たいです……」―――などと欲望に負けて本人に頼み込んでおった科学者がいたが、奏者には関係ないな。
好ましき者たちの列挙、ご苦労であった！ そうさな、知らぬ部分を除いても被るものは多くないが、理解出来ぬところではない。
生憎と余は原典となるstay night関連は世間に浸透している情報を把握している、といった程度だ。
だが先に言った通り、こうして話す分には問題ない筈だぞ！
エルメロイⅡ世は魔眼蒐集列車を昔に途中まで読んでいたので、孔明以外の部分でも少しは分かるだろう。
――…図体はでかくなったが、やはりウェイバーはウェイバーであったな！ 此奴がヒロインか？という感想だったぞ！
む。話が逸れた。そなたの好みは理解出来た。合致こそせぬが理解は可能だ。今後の参考にさせてもらおう。
主人公とは、ランデル伍長か。アリスだったとしても、そなたはひたむきな者を愛しておるよな。微笑ましい好みだ！余は良いと思うっ！
『ジョーカー』……余も、余も観に行く予定であったのだ。上映期間を間違え、タイミングを失いズルズルと―――
同じ理由で『オデッセイ』も観られておらぬっ！ 観たという奏者の感想を聞かせてくれ！
それを観ていればそなたと語り合えたものを……余としたことが――…！
分かるぞ奏者っ！ ライダーは、途中離れてしまうと勢いに乗り遅れて観ないまま過ぎるものよな。……今の余もその状態である。
Wまでは（オーズは曖昧気味だが）観ておる。Wは劇場版の外伝も２作と、コミカライズも追っているぞ。そこで一番好きなのは電王なのだがな！
ということで通ずる話題もあるだろう、機会があれば大いに語り合おうぞ、奏者っ！
かといって、振られ者同士安易にくっつけられるのも、サブヒロインはそんな尻軽女ではない！と言いたくもなるのだよ……。
なんと難しいことだろうな。余は……余が愛するものに優しい世界が在れと願っているだけなのに。
そなたを分かり合えるのならば、胸の苦しみも半減するだろう。―――うむっ！ 任せよ！ 今後は遠慮せず語ろう！
奏者も好きなものを好きなように語るが良い！ それがなんであれ、愛するものへの情熱は、見ていて気持ちが良いものだっ！
奏者ぁ……余は、余は……追加DLCシナリオに期待したのだ……。和解共闘ルートがついに実装されると……信じていたのだ……。
FEシリーズはシステム的にも昔からシビアと聞いていたが、何も余の好みをピンポイントで無情にすることはなかろう――！？
二次創作を漁ったこともある、と言っていた奏者だ。信じて検索した結果が殆ど引っ掛からなかった時の切なさ――…
この矛先は何処に向ければ、という結果……余は「ここ」に至るのだ。ぐすっ。
風花雪月も、時間軸によっては少年少女の物語であるな。この辺りも、奏者の好みということだろうか。
火曜日は心得た。合えばというところであったので、気にするな。いつか機会が巡りくるのを待つぞっ！
うん、待てが出来る余は偉いな？ 偉いと思わぬか、なぁ奏者？ なでなでしても良いんだぞ。特別にその権利を与えてやろう。
存分に余を褒め称えるが良い！ さあ奏者っ！ さぁっ！
ああ。叛逆の騎士からの返事はしばし待ってくれ。返せれば今日中、無理なら後日改めるぞ！
おう、そっか。じゃあオレも必死にウィキやら動画やら確認しなくていいって事だな！ あー一気に気楽になった！
ンだよ、もっと早く言ってくれりゃ良かったのによ、水臭いぜ父上！ せめて幕間くらい、と思ったら幕間動画が30分近くあってさ。
色んな所すっ飛ばしてオレと父上の遣り取りだけを拾ってたからよ。オレも暴君とか把握しきれてないしさ、気にすんなって！
―――マイルームはちょっと（関係的に）ウマいしな、観てくれてサンキュー！
……あ？ 男の父上までそういう硬っ苦しいこと言うのかよ。モヤシや優等生野郎みたいな説教はごめんだ。
何なら扉が開くのが遅いのが悪いんだよ！ 蹴破らないように加減はしたから良いだろっ！
（片脚を上げた姿勢で首から下をピタリと止め、窘められた格好を引き続き維持しながら、露骨に顔を顰めて）
（騎士王に構われることは嬉しくとも、それがジキルやガウェインのような口煩い小言であれば、素直に受け入れられず）
（だん、と勢い良く床を踏むと――親の心子知らずといった様子で――不貞腐れた顔のまま、ずかずか中に進み）
………なんか言ったか？
（父として、紳士として漏れた彼の独言が聞こえたわけではない。スキルでもある直感が、溜息の奥の気配を察したのだ）
（小柄な体躯では長身の青年王の身長差は大きく、ジト目は自然と上目遣いのそれになる）
（彼の世界のモードレッドがどう在るのかはわからないが、気難しいというよりも情緒が幼いままの彼の息子、否――娘は）
（言いたいことがあるなら言え、と暫く彼を睨んだ。が、最終的に自分の主張が通れば、ころりと機嫌を良くしてテーブルへトレイを置き）
よし、よく言った！ そうこなきゃな！ 親子水入らず、邪魔なしで過ごすのも大事だぞ。
（片脚を太ももに引っ掛けた足癖の悪さを披露した座り方で腰を落ち着けると、満足げな顔で向かいの父に頷き、フォークを突き立てた）
面倒見が良いの通り過ぎてるだろ……。全くだ。その庇護欲がオレの父上に１ミリでもありゃ良かったのに。
身内贔屓の王なんざロクなもんじゃないだろうが、でも―――…な、なんだよ？
……ふん。勝手に入れるな。それにサーヴァントの前にオレだって名だたる騎士の一人として、王を守る側にいるんだからな。
（大口を開けて二口目で食べきったケーキを咀嚼する口も止まり、優雅な所作で紅茶を嗜む彼の視線に動揺する）
（口の端についた欠片を手の甲で拭って払って顔を背けたのは、敬愛する王からの情への照れ隠しから）
（騎士としてのプライドはある。マスターと王を守る側であるという主張も建前ではないが、今だけはそれが言い訳じみて）
見知った関係で探り合い、伺い合うのも面倒だろ。手間を掛けて相手を知るよか、すっぱり腹割って話した方が早い！
そうだなー、男の父上の言う通りシリアスだと原作意識しちまうし、そうすると知識不足が足引っ張って手間撮取りそうだ。
お互いちゃんと意識した関係でいこうぜ！ つーわけで、父上とオレは恋仲な！ ……やべえ。アグラヴェインが知ったら憤死するんじゃねぇか？
モーション掛けられた分はオレも反応するし、らしくないと言われる程度にはデレるぞ！ 恋仲なら多少あって当然だっ！
オレのやりたいことをやりたいようにやらせてもらってるぜ。いちゃいちゃも、え、えろいのも、父上とやっていきたいんだ！
―――って。ここまででタイムアウトだ。半端になって悪いが、残り半分は後日置いとく。
相変わらず急な誘いになるかもしれんが、懲りずに誘うし呆れずに、都合が合えば付き合ってくれよ。
おやすみだ、男の父上！
お早う、セイバー。……FGOはガチャが厳しいからね。いや、どちらかと言えば石を集めるのに苦労するんだよな。
無料10連とかそろそろしてもいいと思うんだ。
初めてのイシュタルPU時に諭吉さんをつぎ込んだ結果、一人も来なかったから確定ガチャ以外は課金は控えているよ……
こちらも実をいうと、前半を少しプレイ＋プレイ動画視聴＋Foxtailを見てるぐらいだから、
そんなに細かいツッコミは出来ないからお互い様だよ。
うん。無理はしないと約束してくれたし、その言葉を信じる。そして少しでもセイバーの体調が安定するように願うよ。
ともかく、セイバーが笑顔でいられる日々こそが俺にとっての願いだから、セイバーの思う通りに動いてくれたらいい。
あはは、もちろん。こちらは大丈夫。こちらのペースで返事も送らせてもらっているし……
どうしても無理な時は言わせてもらうよ。本音を言えば、今日の夜も会いたかったんだけどな……
了解した。セイバーが来たから俺が来たけど……次回は彼を呼んでおくよ。
Fate関連はFGOよりも原作派だから、ついついああいうラインナップになってしまった。
と言っても、アポクリファはアニメしかまだ見れてないし、事件簿もマンガ版を少し読んだぐらいだから
詳しいことはしっかりと把握しきれてないのが実情なんだけどね
伍長はヒロイン、少尉がヒーロー――なんてファンからは言われているけれど、やはりどちらも主人公として好きだな。
ジョーカーは……メンタルが弱っている時に観るものじゃない、とはよく言われているね。
バットマン特有のアクション性はなく、派手な演出とかもないけど、それがかえって一人の男としての
人生の悲運さを際立たせていると思う。とにかく主役の演技が素晴らしかった。
オデッセイは逆にどんな境地に立たされても、生き抜くために足掻く姿を描かれていて、見ていて面白かったね。
あの状態からどうやって生き残るんだ？と観覧前は思ってたけど、それがわくわく感を引き出してくれた。
あと見たと言えば、ランペイジとかゴジラKOM、キングコング髑髏島、ジュラシックワールド炎の王国辺りの
巨大怪獣系の映画も見たよ。ランペイジは特に迫力があって好きだな……
そうだな……個人的には描写次第ではそれもアリなんだけど、あからさまに余ったから――という感じでくっつけられるのはね。
俺もDLCで和解ルートが来ると思ってたんだけどな……。二次創作も漁ったけど、発見できたのは１、２個ぐらいで……
前半でさっさと各々が悩みや夢を先生に打ち明けていれば、きっとこんなことにはならなかったのに！
ファンディスクでもなんでもいいから、ふたりの組み合わせは見たいな……
――ああ、ありがとう、セイバー。
代わりと言っては何だけれど、次回はあの科学者の彼を引っ張ってくるよ
（煌めく柔らかな金の髪を織物の手触りを確かめる様にそっと何度か撫でて）
いつも感謝でいっぱいだよ、こっちは。少しでも何かしらの形で返せるといいんだけれど
幕間は、強化系じゃなければ後回しにしている場合が多いし……そもそも、召喚できてない時点でね
ただ、仮加入イベントはこなしているから、ある程度は把握しているつもり……なんだけどね。
まあ、どこか不自然を感じるようなら、遠慮なく言ってほしい。
はは、説教と言うほどのことではないけれどね。ただまあ、……うん。
そうだな、畏まったモードレッドというのもらしくないし、君は君のままでいるのがいいのかもしれない。
ただまあ、話は前後するけれど、モードレッドの肌を他の誰かに見られるというのは、いささか複雑かな。
モードレッドが僕を恋仲だと認めてくれるなら、なおさら。騎士王と言えど、嫉妬や独占欲もないわけじゃないんだよ。
……ましてや、普段は王としての矜持があるから余計にね。
（別世界と言えど、父親としての心配、あるいは騎士としての立ち振る舞いというのも勿論あるが、最大の理由はそこに結実する）
（彼女は自身のことを女性だと意識していないだろうが、引き締まった身体は魅力的だし、美形の顔立ちだ）
（普段の彼女を知っていれば、手を出そうという輩はいないだろうが、それでも心配するのはそういった心情から来るものだろう）
彼女はあまりにも公明正大であろうとし過ぎたんだろう。……もちろん、それは僕自身にも言えたことなんだろうけど。
僕らが単純明快であれたなら、円卓の騎士たちも悩まず苦しまずいられたのかもしれない。
――ただその一方で、そうであったからこそ、ここにサーヴァントとして召喚されたのであれば、悪くないことばかりかもしれない。
（ケーキを頬張るモードレッドをほほえましそうに眺めながら、自身もケーキを口に運び、おいしいね、と小さくつぶやく）
ふふ、アグラヴェインでなくても一応関係柄は父子だからね。――少なくとも現世ではいかがわしい関係にはなりそうだ。
（本気でそう思っている様子でもなく、どこか楽し気に話してモードレッドのコロコロと変わる表情を眺める）
分かった。それじゃあ、僕も手加減はしないようにしよう。折角、モードレッドがそこまで言ってくれるんだ。
……もちろん、僕で出来ることがあれば遠慮なく言ってくれ。それこそ、君の恋仲であり、別の世界とは言え父親なのだから。
お疲れ様、モードレッド。くれぐれも、体調には気をつけて。また会える日を楽しみにしておくよ。
ということで、―――駄目元でちょっとダラダラしてるぜ。他にやることこなしてるんで、待たせるのとレスはまだ何も出来てないが。
間に合ったんだろうか……時間的にはぎりぎりアウトのような気もするけど、
一応声を掛けてみよう。
うわ、マジか……逆にオレが気付かなかった！ ―――…待ちぼうけ食わせて悪かった、父上！！
そしてこちらも気づくのが遅くなってしまった――、すまない。
もう夕刻だね……申し訳ない。時間なら無理せず、モードレッドのことを優先してほしい
いや、オレが見てるって言っときながらフラフラ余所見してたのが悪い！
それに、呼び出すのも急だったしな。昨日の時点で言えりゃ良かったんだけどさ……。
あー……この時間以降だと、席を外したりするんで即レスってのが出来たり出来なかったりだが、全く書き込めないわけじゃないぜ。
ていうか、父上の方は大丈夫か？ オレは父上の都合も確認せずにここにいるわけで、そっちこそ無理すんなよ？
いや、こっちも色々と雑用が入っていて連絡が遅れたりしてすまない。
これからひとっ走りレイシフトしてこないといけないが、20分ぐらいで戻ってこれると思う。
色々と待たせてしまってすまない。
夕食等抜けることはあるかもしれないが、そんなに長くはないはずだ。
もちろん、そちらの都合が悪くなれば遠慮なく言ってくれ。
オレの方こそ待たせちまったりして、悪い―――…おかえり、父上。こっちも飯やら風呂やらで定期的に抜けるから、気楽に付き合ってくれ。
………えーと。なんだ。擦れ違ったりリアルタイムとは言えないかもしれねぇが、……ひさしぶり、だ。逢いたかったぜ父上ー、なんて、な―――？
（頬を掻いて視線を彷徨わせ、照れくささから両手を広げて抱きついてみる。―――が、やった後で羞恥がこみ上げてきた）
（慌てて身を剥がせば良いのだけれど、体格差を感じる相手の男らしい身体やぬくもりは、本当に久方ぶりで、やはり離れ難くて）
（だらだらと紅い顔で冷や汗を流しながら、軽装で抱きついて離れられないでいる）
ああ、その言葉に甘えさせてもらうよ。
――そうだね。僕もモードレッドに会いたかった。でも不思議なものだ。
モードレッドからの便りを見るたびに、元気が出てくる。もちろん、こうして直接会えることでその幸せはより強く感じられる。
モードレッドの言葉があれば、文字通り一騎当千の戦いが出来る自信があるよ
（それは確信めいた表情で、まっすぐにモードレッドの顔を見つめる。その瞳の力強さはその言葉を裏打ちしており）
（抱き着いてきた彼女の体躯を包みこむように、抱き返して、静かに瞼を閉じてそのぬくもりを感じる）
……こうして、モードレッドと触れ合うことになるとは思いもしなかったよ。
この身がサーヴァントであるからこそ、起こり得たと考えると嬉しく思える。
ふふ、もっとも、こちらのモードレッドがこんなに可愛らしいなんて、それこそ考えてもいなかったけれど。
お互い隙間を見て、って気楽に過ごすのが一番だ！ 父上喪そうしてくれた方がオレも遠慮しなくていいしな。
―――…お、ぅ。父上が強いのは当然だし、オレは父上の騎士だぞ？ オレがいれば当然………、………恥ずかしいよ、父上の馬鹿やろ。
（一度として視線をくれなかったのは「彼女」だったが、別霊基の同一存在から、逃れられないほど真っ直ぐに見つめられて息を飲む）
（見つめれていくうちに、自覚するのだ。心が昂ぶるのは、震えるのは「父上」だからではない、「彼」だからだと）
（大きく目を見開いて圧倒されながら、誤魔化すよう頷いて……威張ろうとした声が震え、抱き返す相手の広い背中にしがみついた）
オレだってそうだ！ 父上が、男の……父上になって現れるとか思ってもみなかったぞ！
イレギュラーも悪くないってやつだな！ ―――な。……オレを可愛いとか言ってんじゃねー！ そうやってすぐ女扱いしやがって。
向こうのどうか知らんが、オレは強いんだぞ！？ 女と思って侮るなら父上だとしても容赦しねぇ！ ――…、…………しない、んだが。
………お、オレは父上の、……おん、おんな……ってのも、事実だ。………こっちのオレ（モードレッド）は、父上の、牝……だから……♥
（彼以外が口にしたならば即剣を抜いていただろう台詞、相手が彼であるから、照れ隠しにきゃんきゃん吠える程度で留まっている）
（自分の強さを紅い顔で怒ったように訴えるも、次第に俯いて、ぴったりと身体同士が密着するまで強く抱き着き）
（触れ合うことで感じる相手の魔力が、理性を狂わせる。こうしているだけで、ぞくぞくと頭の奥まで痺れてくるようだった）
（は、は…途切れがちの呼吸を彼に晒して良いものか――躊躇する気持ちはあるものの、もう誤魔化せない域まできている）
ちち、うえ……、ひさしぶり、だから―――よけい、やべぇ……オレ―――、………っ♥ うず、いてる……♥
まりょく、ほしい……父上の魔力―――…、ち、ちんぽから……ほし……っ♥
（唇を一度噛み締める。堪える為ではなくて、伝える為に。相手の前ではまだ恥ずかしい単語を、自分の願望と相手の望みを照らし合わせ）
（息を飲んで伝え、膝が崩れ落ちるように、ずるずると抱きついた身体に凭れながら降りていき、股座の間に顔を埋めるよう）
ああ、ありがとう。そう言ってくれるならこちらとしても気が楽になるよ。
――もし、アーサー王が君の手を取ることがあったのなら、また別の未来もあったのかもしれない。
こうして考えられるのならサーヴァントの身であるというのも、面白いものだね。
我々はしょせん、英霊たちの一部でしかない。でも、だからこそ別世界とはいえモードレッドと肩を並べて戦うことが出来る。
この世界だけでも、同じ理想や夢を追うことが出来ると信じているよ。
（その体躯を抱きしめたまま、彼女の吐息や鼓動を感じる。――考えもしなかった。彼女の身体はこんなに華奢なのだと）
（むろん、騎士として申し分ない引き締まった身体はしている）
（だが、同時に、改めて『モードレッド』はどういう想いでアーサー王と対峙していたのだろう――と思わず、考えさせられた）
ああ、もちろん、君が強いのは重々承知しているさ。向こうのモードレッドも、君もね。
――そうではなく、『君』は騎士としての力強さも持ちながらも、とても魅力的だということだよ。
騎士として、女性として、ヒトとして。僕にとって最高の騎士だ、モードレッド。
（動揺を孕みながらも、強気な口調でまくしたてるモードレッドに静かに語りかける）
（羞恥なのか怒りなのか、あるいはその両方なのか――、顔を赤らませながら身体を密着させる彼女にどきりと釘付けになってしまう）
……モードレッドにひとつ言っておくよ。僕も騎士王としての矜持はある。
もちろん、それは彼女（アルトリア）とは形は違うだろうけど、それでもいつ時でも王として振舞うべきだと思っている。
だからこそ、いつも平素を装っているように思っているのかもしれないが……僕はいつだって君を求めているんだ。
それこそアーサー王としてではなく、ただの男としてね。――いつだって、君をめちゃくちゃにしたいと思っているんだ。
（跨ぐらに顔を埋めようとしているモードレッドの首筋に指先を伸ばして、愛おしそうにその首筋を撫でていく）
ほら、分かるだろう？僕がモードレッドの可愛らしい唇を欲しているって……
（すでに股間は盛り上がっており、張り詰めていた。ずる、着衣をずらせば熱気を感じるほどに張り詰めた肉剣が飛び出す）
（雄の匂いで顔を近づけているモードレッドの鼻孔をつきながら、その眼前に突きつけられる）
【時間がかかってすまない。再三言っているが、そちらの都合が悪くなればいつでも言ってくれ】
―――…父上。オレは――、………
（オレは、自分は。ずっと『貴方』に認めて欲しかったのだと言い掛けて、言葉を飲み込んだ）
（やっぱり違う、彼女に認められたところでこんなに身体は火照らない。きっと同じ言葉を言って貰っても信じない）
……ちち、うえ、……オレも、見たい。ちちうえの、おとこの、ぶぶん……♥
ひ、ん、んっ……っ♥ ―――は、ぁ……♥
（ざわざわとむず痒い感覚は下半身にも流れて、黒の下着の奥はひくつき、薄布をじんわりと湿らせていく）
（首筋を擽られただけで息も身体も跳ね上がり、囁く声が示す熱を頬に感じ、乱された着衣から露わになった性器に息を飲んだ）
……ちちうえの、ちちうえ、だぁ……♥ 父上の魔力……いいにおいがする―――♥
（肉の切っ先が小さな鼻孔を塞ぎ、濃厚な牡の臭いを肺いっぱいに吸い込むと脳髄が痺れて、すん、すん♥と犬のように鼻を鳴らし）
（尖った鼻梁が歪むほど鼻を押し付け、存分に己を求める騎士王の牡の部分を堪能し、蕩けた目でそれを目で追って――）
ちちうえぇ……♥ んぢゅ、ぅっ♥ はぷ、んぐ、ンンンっ―――♥ ……はぁ、すご……父上の味……♥
（かぷ。と小さな口が開いて先端を銜え込んだ。太いそれを奥まで一度銜えて、ずるぅ…♥と引き摺り出し、うっとりした顔で彼を見上げる）
（くりくりと鈴口を弄りながら、カリ首からべろべろ舐め始めてキャンディを舐め回すように、竿を丹念に舐め回していき）
はぁ、父上ぇ……オレ、かわいい――？ 父上の、すきな……牝に、なれてるか？ ……オレのこと、すき―――？
（こんな時以外には見せない、問わない質問を、目を♥にさせながら、先をちろちろ舐め上げて媚びた顔で問いかけた）
（可愛いと言われることを素直に受け入れられるのは、こんな時しかない。本当は、とても嬉しいのに、モードレッドという生き方がそれを認めない）
（ただここにいるのは彼の女で、牝で、大切にされていい存在だ。赦された者だ。だから、存分に媚びて甘えてみせる）
（ちゅっ♥ちゅっ♥と先端にキスを繰り出してから、とろとろに煮えた口を開けて舌を差し出し、彼からの挿入を待ちわびる）
ひひふえぇ……♥ オレのくち――…まんこに♥ ……ちちうえの……聖剣ちんぽ、ずぶずぶしへぇ♥
【お、オレも飯とか済ませてたらすげぇ待たせた！！ 都合っつーか待たせたのがその、悪い……ごめん、父上！！】
モードレッド……やっぱり君は可愛いな。本当に自分が騎士だということも忘れてしまいそうなほどに。
（誰にも屈しない精悍な騎士であり、凛々しい彼女が、しがらみなくただの女性として自分にはっきりと好意を寄せてくれている）
（それが態度に現れており、喜ばしく思いながらも同時に普段は王として押し込めていた欲望を掻き立てていく）
（自身の鼻頭を歪めさせるほどに、卑猥に匂いを嗅ぐその様は、ぞくぞくと嗜虐心を煽られてしまう）
（自らも軽く腰を浮かせて、鼻頭を圧し潰せば、その匂いをより一層鼻孔の奥へと注ぎ込み、円を描くように押し付ける）
そうかい？なんだか照れくさくなってしまうが……ここまでしてくれるモードレッドがとても可愛くて、嬉しい。
もうひとりの僕（アルトリア）には見せない、モードレッドのメス顔……すごく、僕好みで素敵だよ……もっと、可愛らしい顔を見せてくれ
（軽く先端を舐られると、敏感にびくん、と強く跳ねあがって唇をかすめたり、ひときわ匂いが濃くなっていく）
（鈴口を抉り、大胆になっていくモードレッドのベロ遣いに背筋が震えて、先走り汁があふれ出してくる）
（いっそのこと、このまま時間が止まってしまえばいいのに――とすら、そう思えてしまうほどに甘い媚薬は心をとろかしていく）
言うまでもない。モードレッドは僕だけの最高の騎士（メス）だよ――。ほら、分かるだろ？
（肉剣はびくびくとモードレッドの唇や舌がうごめくたびに敏感に跳ねて、時折彼女の頬をはたく）
（彼女は、女扱いするなと常日頃口にしているが、その実、彼女ほど牝らしさを感じさせる女性は探してもそうそういないだろう）
（そう思ってしまうのは贔屓目だろうか。何度も献身的に肉剣に唇を寄せる彼女をもっと穢したいと願うほどに肉剣は勃起しており）
……ああ。モードレッドが言うまでもなく、たっぷりと入れさせてもらうよ。君の口マンコは僕にとっての最高の鞘だからね。
（はぁ――と湿った熱っぽい吐息を吐き出す。興奮が理性を蝕んでいく。彼女の舌に沿う形で肉棒を宛がえば）
（遠慮することなく、一気に捻じ込んでしまう。彼女の頬肉や口蓋を自分のものだとマーキングするようにゴリゴリと抉っていく）
モードレッド……可愛いよ。すごく……掛け値なしに、君は可愛らしいよ。――高嶺の花よりも気高く、美しく、そして…可憐だ。
（軽く頭を両手で挟み込めば、彼女の頭ごと犯しぬくように、激しく前後に動かして、肉棒の味と形を彼女の口に覚え込まさせる）
……っ、っ…はぁっ…、ぁ…！モードレッド……！ぁっ、うっっ……すごい、な…、本当に……！
（半ば乱暴に犯しながらも、その姿に愛おしさを感じて口内の肉棒はますます熱く、逞しくなっていく）
（そして、軽く達してしまったのか、少量の精液が口内へと飛び散り、味がしみこんでいく）
ぁ……はぁっ…！モードレッド……、モードレッドッ…！
【ごめん、というところで今日はそろそろ眠気が強くなってきたから、ここまででいいかな？】
【――あの軍人さんの時も感じたけど、本当にすごくエッチで可愛いロールをどうもありがとう】
【このロールに釣り合うようなものが出来ているか不安だけれど、こちらは本当に……琴線を把握しているのではないかと】
【そう思うほどに、クリティカルな描写ばかりで嬉しく思う】
【改めて今日はどうもありがとう。また会える日に続きを出来たらと思う。……もちろん、モードレッド、君の無理のない程度でね】
【また色々と情勢も不安定だから、どうか気を付けて。】
【ロールのレスは不要だから、とりあえずこちらのレスをモードレッドが確認したことを確認したらこちらは落ちさせてもらうね】
【ああ、充分だぜ！ 会えただけでも僥倖だ。今日は振り回してごめんな、父上】
【……おう。褒められると照れるぞ、そういう部分は。父上も、なんつーか、エロくなってきてギャップがすげぇ興奮す……る】
【褒め殺しの惚気にエロ単語ってなかなか牝殺しだよな――さすが父上……。こっちもちょっとやることこなさねぇといけないんで】
【今日中に返事は無理そうだ。返せそなら――っていうトコを強調しつつ、後日な！ そう言わねぇと父上気を遣うだろ？】
【もっともっと、父上には見せてない顔もあるしさ、出していけたらって思ってる。恥ずかしいけどな！！】
【オレの方こそさんきゅーな！ ああ、会って色んなことを、していきたいな。……そこはもちろん、オレ自身も気を付ける！】
【あー……なんだか不穏になってきやがったもんな。オレだけじゃない、父上も気をつけろよ？】
【ん、じゃあこれで、おやすみな、父上。また会おうぜ、オレだけの騎士王。またな！】
【こちらは君と会えるだけで嬉しいんだから、振り回されて上等といったところだよ】
【それにこちらも無理はしないつもりだから、心配はかけないようにはする】
【――エロ可愛いというのはモードレッドみたいなことを言うんだろうね。正直に言ってすごく興奮したよ】
【じゃあ、短くなってしまったがこれでこちらも失礼するよ。おやすみ、モードレッド】
天候が不安定すぎてどうしようもないが、こればっかりはな。父上が無事でありゃそれでいい。―――そっちも無理するなよ？
単に余裕がなくて返すも返してないだけで、大事ない。それだけの連絡だ。落ち着き次第顔出すんで待っててくれ。
ああ、心配させて済まない。こちらはどうやら気候に恵まれていてね。
あまり自然災害に縁がない場所なんだ。
――とはいえ、油断大敵だな。慢心しないよう、情報に敏感になっておかないとね。
モードレッドもどうか気を付けて。もちろん、体調の方にも気を付けて。
例の流行病もなかなか収まらないからね。君のペースで声をかけてくれたらいいよ。
私事だが、最近マーダーミステリーにハマっていてね。そればかりに懸想しているよ
ということでこちらは元気にやっているから、またモードレッドが元気な姿を見られることを楽しみにしているからね。
すれ違い上等、てきとーに離席したり用事済ませたりするから、会えないのもすぐに気付けないのもお互い様ってことにしといてくれ。
んじゃあ、まずは>>41に返してるぜ。にしたって今年の水着枠は誰になるんだろうな。キアラか？ ……男なら父上の水着霊衣も来そうじゃないか？
ふぁ、ぁ――♥ ……んぐ、はぁんっ……父上のちんぽのにおいれぇ、メスになっちまう……♥
（べったりと先走りに鼻頭を濡らし、息を吸い込めば空気を伴って濃厚な発情した雄臭が鼻腔を貫いていく）
（嗅ぐだけで子宮は彼に犯されたいと股を濡らさせ、思考は原始的かつ本能的な―――愛しい人との交尾のことしか考えられない）
（きゅんっ♥きゅんっ♥と陰唇が戦慄きヒクついているのが分かる。父上が欲しくて欲しくて―――メスにされたくて、疼いている）
（ぐちゅり。汁気ある音を立てて鼻先が潰され、晒すには躊躇うべき卑猥に歪んだ顔を、父王に求められれば嬉々として向けていった）
（弧を描いて塗りたくられた体液が、だらしなく緩んだ口にも垂れて、濃い味のするそれをぺろりと舐め、とろんとした青い瞳で騎士王を見上げ）
んろっ♥ ……んくぅ、はぁ……嬉しい、オレ、父上のめすの、顔、になってる……♥ んはぁ、すきだ、ちちうえ……♥
―――「父上」には見せらんねぇよ、こんなの。ほ、他の男共にも見せるもんか。そんな事するくらいなら自死を選ぶ。
父上にはもっと見られたい♥ 見てくれ……オレのメスの顔♥ 貴方の叛逆の騎士の本性を、貴方の手で暴いて欲しい……♥
（唇を掠る先端を追いかけ、愛おしそうに、ちゅ、ちゅ、と啄み。顔の半分を勃起で覆われながら、火照った顔で嬉しげに微笑んだ）
（騎士としてのプライドを捨てたわけではない、女でいることを望んでいるのは彼の前だけであり、それ以外にはセイバー・モードレッドである）
（その矜持を捨てるくらいなら座に還る、と最中でも真剣な顔で訴える間も、右の人差し指が先走りを溢れさせる鈴口を指の腹で捏ねており）
（一時も最愛の男の性器から手口を離そうとしない、雌の貪欲さを見せて。女になっていく己の姿を、もっと愛してもらおうと）
はぁ、ぁぁっ♥ あは♥ ―――父上のちんぽ、すっげぇ硬くて熱いな……♥ オレに発情、してくれてる……最高だ♥
ふ、くくっ。マスターも他の円卓連中も想像しねぇよなぁ、父上がこんな……エロくてやべぇちんぽでオレを抱くトコなんて。
オレだけが知ってる父上だ……♥ オレだけの父上♥ ……ぁふ、はぁ……はぁっ……♥ オレは父上の剣の為の鞘―――♥
（舌や唇から徒に路を外して頬を打ち付け、猛りを主張する硬い雄の剣。びたん、びたん、と打たれると、一層服従を強いられているようで）
（密かに抱えた被虐心がぐずぐずと疼き、頬にぶつかる度、一際うっとりした顔で勃起の様に悦んだ）
（誰も知らない騎士王の素顔を己が知っている―――どれほどの歓びであろうか。その上、彼の寵愛を一心に受けられるなど）
（長く太い糸を引いた唾液が床を濡らすほど、雌犬が如く雄の聖剣を鞘は待ち侘びて、舌を擦り粘膜を犯していく肉竿の味には子宮が震えた）
んぐ、ぅうううっ♥ んぢゅぅっ、んぁっ、んお゛ぉっ♥ おふ、おんん゛っ―――…おぐ、んぉぉ゛ぅっ♥ ひひうへぇぇぇっ♥
口まんこに刻んれっ♥ 父上のちんぽのかたひぃっ♥ ……んぐ、ぅうっ♥ ……ふぐぅぅっ♥
（腔内を満たす勃起は長大に喉奥まで深く貫き、唇を根本まで押し付けて受け入れれば、息苦しさと雄臭さに頭の芯が痺れて見開いた目から涙が溢れる）
（苦しいのに気持ちいい、ふーっ、ふーっ♥と息を荒く繰り返し、銜えたまま喋って舌がぴたぴたと裏筋を擽って、窄めた頬肉が膣襞の如く締め付け）
（ぶちゅぶちゅと唾液と先走りが混ざりあった体液が空気と共に撹拌され、濁って口端から零れる中、頬の内側からくっきりと浮かぶ勃起の形）
（腔内の粘膜という粘膜に男の味を塗りたくられ、勃起の形を覚え込まされても、もっと、と強請るように自ら顔を深く埋めていって）
（奥深くまで穿たれ、一層質量の増す雄によって脳髄まで掻き回されているかのような錯覚すら覚え、びく、びくっ♥と華奢な身体が股座で痙攣し）
んぐ、ぅううううっ♥ ひひ、うえぇぇっ♥ んちゅ、ぢゅうっ、ぢゅるううっ―――っ♥ ざーめんの味ぃっ♥ 精液ぃ、もっとぉっ♥
（青く苦い味が口に放たれると、ただ犯されるだけだった娘の口が、頬が窪むほど強く吸い付きながら激しく前後に揺れ、我慢できないとばかり）
（ぢゅぽ、ぢゅぽっ♥と貪欲なしゃぶり方で並行世界での実父の性器をむしゃぶり尽くし、濃厚な子種汁を口性器となった鞘に求め）
鳳凰院クロト様が来ると聞いて。つ、釣られクマーって誰がクマか！
月のマスターには長い間レスが間に合わなくてごめんなさい、って岡部から伝えておいて。
どこぞの空の世界と並べとは言わないから、無料10連くらいはあっていいと私も思うわ。その辺りはどこのソシャゲでもやってることだし。
懐かしいわね、イシュタルPU……。―――岡部、イキロ。
宝具重ね深追い諭吉が何人か爆死したマーリン（でも宝具1は免れた）があるから、ＰＵが当てにならないのは私も思い知ってる。
FGOは福袋以外でももうちょっと確定ガチャがあっていい。後は、ログイン切れたら終了、っていう設定がなんとかなればと！
ガチャは確率。科学者として理解していても、人として引かねばならない時はあるのよ。……………あったのよ。
（過去の爆死も忘れて半年前、別ゲーガチャに諭吉を溶かし、ゲンドウポーズで落ち込む）
無茶はしない、そこは約束する。いつも直前で……当日で、ごめん、岡部。
すれ違っても残念だけど、それはそれで、偶然会えたときの喜びがひとしおになるから、良いかなって。んっ、岡部相手にデレるとか無理ゲーが過ぎるわッ！
マーダーミステリーに嵌ってると聞いて、探偵衣装の岡部とか想像してないぞ！ してないったら！ それより執事のお、岡部をだな……？
比翼の鳥、連理の枝を掛け合わせたタイトルは運命の相手って感じのタイトルで良かったわね。
あいにく私はプレイしてないけど、岡部の執事服―――くっ……私に時間があれば……っ！ 論文そっちのけでプレイしそうでゲームは控えめなのよね。
マーダーミステリー……オフラインだと時勢的にも敷居的にも高そうだし、オンラインセッション？ 話を聞いて調べたわ。
ふむん。TRPG経験者ならすんなりプレイ出来そうな、面白そうなトークセッションね。ディスコードは入れてるけど、あまり使う機会がないまま。
せっかくだから活用したくもあるしチャレンジしてみたいけど、TRPGの経験もない私には難しい……の、かな……。
お、オーケー、ジョーカーはメンタルが穏やかな時に観る。そういう感想をよく聞くけど、やっぱりそうなのね。
ただ、演出と演技に着目して観るならメンタルは左右されない、か。――…貴重な岡部の感想ありがとう。オンラインで誰かを誘って観るようにする。
オデッセイも高評価なのよね。……ふむふむ。近々映画を友人とオンラインで観る予定があったの。オデッセイは候補に入れておく。
大怪獣系が好きとは意外だった。ランペイジは私も観たわ。怪獣の迫力は勿論、ドゥエイン・ジョンソンが主役だから主人公側が安心して観てられた。
つ、付け焼き刃で良ければ―――岡部がそれで許してくれるなら、の前提だけどっ！
………ディミトリとエーデルガルトをやってみるとか、提案してみる。あくまで岡部が許せるなら、よ！
好きなゲームが付け焼き刃の相手だと気を遣うだろうし、そこは遠慮なく断ってくれていい。それで傷ついたりしないから。
ごめん、……どうも僕はタイミングが悪いみたいだね。ようやく、帰還出来たところなんだ。
待たせてしまってごめん、モードレッド。確かに、あの人の水着説が囁かれているね。
……そろそろ霊衣ではなく、水着男サーヴァントが来てもいいんだけどね。
さて、その他の返事を書かせてもらうから、少し時間を頂くよ？
おー、お帰りだ、父上！ 迎えが遅れて悪い！ マスターについて回ってたんだろ、こればっかりは仕方ねぇよ。
かく言うオレも２３時半が限界なんで、父上の返事を確認して挨拶して終わり―――になっちまうだろうけどさ。オレこそ長居出来なくて悪い。
オレもあって良いと思うぜ、男の水着サーヴァント！ いつまでも礼装絵で済まされてるのがな。
女しかいない世界じゃないんだ、他のゲームみたく水着男キャラだってあっていいだろうよ。実装されるとなったら父上は候補に上がるぜ！
んじゃーオレは父上の返事の間、勝手に部屋で寛いでいるからなー。
父上がダメな日ってのがあれば、それだけ教えといてくれ。日っつーか、曜日が固定してダメってのがあれば、さ。
またなー、父上！ 入れ違いだろうとなんだろうと、一緒に此処にいたってだけで、ま、満足……したっ！や、安い娘で悪かったなっ！（ﾂﾝﾃﾞﾚｪ）
次の機会作って会いに来るから待っててくれよ。―――おやすみ、オレの父上。
――安心してくれ。僕も今は、王でもなく父でもなく一人の男だ。
モードレッドのどんな姿を見たとしても受けれるし、何より……僕がモードレッドのいやらしい姿を見たいと望んでいる。
そして、それは決して卑下するものでも、誇りを失うものでもない。――とても可愛らしい僕だけの花だ。
（彼女が雌の顔を見せれば見せるほど、彼の欲望は形となってはっきりと露わになる。具体的には猛々しい肉竿）
（雄としての欲望が凝縮したそれは、今すぐにでも雌を欲していると分かるほどに熱気を帯びており、鼻を突くような匂いも漂う）
（その欲望で凛々しく逞しい美しさを穢す悦びは王や父では味わえないものだ。）
（支配したいのは国でも、民でもない。――唯一人、この女だ。どんな財宝より、どんな栄誉よりも、モードレッドこそが至宝だ）
（穢された顔を厭うこともなく、嬉々として見せつけるモードレッドに、ぞくりと雄としての欲望を刺激されればその頭を撫でて）
ああ、モードレッド。僕も君のことが好きだ……本当に愛おしいよ。
そこまで僕に心を向けてくれることも勿論、そのすべてが――愛おしく、可愛らしい。
願わくば、この先も永く共にいたいと思うほどに。だから……モードレッドをもっとスケベな雌に、僕だけの騎士にしたい……！
（言い切るよりも早く、モードレッドの指の腹が敏感な鈴口を刺激し、びくんと跳ねる。）
（理性もそろそろ保ちそうにない。どんな魅了の魔術よりも、今はただただ牝としてのモードレッドしか見えていない――）
っっ……！すべて、僕だけのモノに形変えさせてもらうよ――…ッ！モードレッドは僕だけの騎士（メス）だ！
その口も、他の誰も受け入れない僕だけの秘部も、すべて、僕だけのものにしてみせる…・…！！
（低くくぐもるようなモードレッドのうめき声を耳にしながら、ますます興奮が高ぶっていく。）
（牝そのものの卑猥で、下品さすら感じさせる呻き声は、どんな美声よりも彼の心を惹きつけてより夢中になってしまう）
（モードレッドもまたその口内で昂ぶり、力強く跳ねる肉棒を通じて、その興奮が伝わっていくかもしれない）
（頬をへこませるその表情はそれだけで精を搾り取る淫魔のように男を引き寄せてしまいそうだ。だが、この表情は自分だけのものだ）
（まるでモードレッドが精を創り出しているのではないかと思うほどに、吐き出された精は無尽蔵かつ断続的に彼女の口を満たしていく）
（自ら貪欲に啜り上げるモードレッドにぞくぞくと背筋を震わせながらも、その姿に愛おしさを感じてその頬を撫でた）
……モードレッド、…はぁ…っ……、まったく……僕の世界のモードレッドもこれぐらい可愛ければな
ふふ、もっとしてほしいところだけど、モードレッド？僕はもっと君の味わいたいところがあるな。
（貪欲に貪るモードレッドに微笑ましさと苦笑いを交えて笑みを浮かべつつ、ずるりと口腔内から引き出せば）
（今度は彼女の股座に腕を伸ばし、衣装の上から指先で弄り――）
君のすべてを見せてくれないかな、モードレッド。君の身体をすべて僕のものにしたい――…いいかな？
>>50-51
本当に済まない…………。モードレッドのロールがすごく魅力的過ぎて読み込んでいたのと、
返事をのんびりと書いていたら、こんな時間になってしまっていた……。
ちなみに曜日固定は難しいかもしれないな。夜にマスターに周回するのに呼ばれることがあってね。
その日に当たらなければ、そのほかの日の夜は大丈夫なんだけどね
いつからいつの予定を教えてくれ、というのがあれば確認できるからいつでも言ってくれ。
じゃあ、あとは、あの青年に代わって返事を終えよう。
いらっしゃいませ、お嬢さm――……なんだ、我が助手クリスティーナではないか。
（恭しく執事服で頭を垂れていたが、相手を確認すると眉根を寄せて気難しそうな表情を浮かべる）
――むぅ。狂気のマッドサイエンティストとしては誰かに仕えるなぞ不本意甚だしいのだが、フェイリスがどうしても、とな。
第一、やはり俺はいつもの白衣の方が落ち着くというものだ。まあ……た、たまには助手をねぎらわなければな！
……ラボメンのやる気を引き出すのも、俺の仕事ということだ！
とにかく、他のソシャゲであり得そうなサービスやシステムがないという時点で改善の余地があるはずなのだがな。
まあ、俺としてはシナリオの解釈違いとかいろいろそちらの方が気になって――…といかんな。
マイナス思考は新しいひらめきを呼び込むことはない。常にポジティブでなければな。
ガチャはもう当たれば儲けものぐらいで挑むのが、メンタル的にも無難に済むかもしれないな。
すまん、言っているそばからすれ違ってしまっていて……反省しなければな。
なあに、お前の事情は理解しているつもりだし、一言あるだけでも俺はとても充足感を得られているから、心配するな。
もちろん、直接会って言葉を交わすほうがもっと喜ばしいが、何度も言っている通り俺としてはお前に無理はしてほしくないからな。
十分今のままでも楽しませてもらっているさ。むしろ、こちらが助手を楽しませることができているのか、心配だが……
何か希望や不手際があれば遠慮なく言うんだぞ！この鳳凰院凶真！それぐらいの度量は持ち合わせているつもりだ！
オンラインは検索したら、そういう集いやセッションも結構見当たるから、ひと声かけてみるのも良いと思うぞ
俺の場合だが、優しく迎え入れてくれたので、質問していけば優しく教えてくれると思うぞっ
俺もTRPGはかなり昔に一度か二度やったくらいだが、
どちらかというと……まあ、こうしたなりきりやロール技能があれば楽しめるはずだ。
メインとしては駆け引きと考察、そして何よりも楽しむのが一番の目的だとだいたいのマダミスには明記されているからな。
ジョーカーはとにかく演技と演出が秀でていると思っている。
まあ、前述したが、主人公に自己投影するとメンタルをやられる可能性もあるから、本当に余裕がある時にお勧めだな。
俺もあまり怪獣には興味がなかったのだが、実際見てみるとやはり迫力で引き込まれてしまうな。
……早くコロナ禍が収まればいいのだがな。もちろん、過去の名作を見るというのもいいが、新しい物語を見たいというのもあるな。
フ、この鳳凰院凶真を舐めてくれるな。それぐらい二つ返事で請け負ってやろうではないか！
ディミトリとエーデルガルトは本来公式で支援会話があってもおかしくないはずなんだがな……仕方がないか。
何、どんな世界線だろうと、我がリーディング・シュタイナーの力を以てすれば、どんな未来でもつなげることが可能だ！
――ということで、今日は時間を費やさせてしまってすまなかったな。
いずれ、この借りは返させてもらうぞ！フゥーハハハッ！！
久々の生存報告＆待機に何を言えば良いのか分からなくなった。オーケー岡部、時に落ち着け。
分かってる！ 落ち着いてないのは私の方。こんなもの、素数を数えていればすぐに……………、…………。
こんな時間だし私も長時間はいられない。それでも良ければ日付が変わるまでは論文書きながら岡部を待ってる。
我が助手ではないかッ！フッ……これもシュタインズ・ゲートの導きか……
と言いたいところなんだが、昨日だったか……申し訳ないな。また別の機会を楽しみにしておこう！
流行病もまた猛威を振るっているからな……くれぐれも気を付けるのだぞ
幸い、俺の地元はまだ広がりは少ない方ではあるが、油断は禁物だな。
むしろこれからが広がりが増大するだろうから気をつけねば……
昨日に続いて今日も出てきたわけだが？
すれ違いPartⅡになる可能性を視野に入れた上で、私も論文作業の最中でレスが作れてないんだけど……
日付過ぎる辺りまではいられる。―――本当ね……。岡部も気をつけて。
私のところは………神の存在を証明するものはないし、非科学的なものを頼るなんて科学者として失格ね―――
でも、我が身にならないことを神に祈るのみよ。
バッドニュースばかりじゃなんだし、といってもグッドニュース……という程じゃない。
今日ドクターに診て貰ったんだけど、経過が思った以上に良かった。なんだ、その、心配してくれたアンタには報告すべきかと。
……いつも心配してくれてありがとう、岡部。
すまない……少し用事でこの時間まで確認が出来ていなかった。
せっかくお前と会える機会をみすみす逃してしまうとはな……
――何はともあれ、お互いに必要以上のリスクを負わないように気を付けるしかないな。
そうか……それならよかった。とはいえ、油断は禁物だ。
我が助手ならばすでに心得てはいるだろうがな！
ただまあ、なんだ……その調子で状態が安定できるよう祈っておくとしよう。
む……そう正直に礼を言われるとむずがゆくなるし、そもそも礼を言われるようなことはしていないぞ！
まあ、無理をせず自分の身体を労わってやれ。科学者たるもの、自身の体調管理をこなしてこそ、
能力を十全に発揮できるというものだ。フゥーハハハハッ！！
というわけで、すれ違いばかりですまないな。いつか、おまえが落ち着いた頃にまた話が出来ればいいと願っている。
お、乙……。用事でこの時間て、岡部の方は大丈夫なの？
急な誘いばっかりの私が悪い。岡部が気にすることじゃないわ。いつもごめん、ちゃんと会える機会作れなくて。
――本当にね。アレの全く影響がないところなんてないでしょうし、間接的な事情で私も今、ホテルに居るしね……。
はぁ……、――…これが連泊にならないことを願ってる。
わ、分かってるっ！ これ以上誰にも迷惑や大きな心配掛けないよう食事も気をつけてるし、セカンドオピニオンもしたし、
……早寝早起と筋トレは、もうちょっと、頑張らなきゃいけないけど……ひとまず安定を維持する努力と前向きの気持ちは忘れないようにするわ。
良いの、お礼は言いたいから言わせておいて。まゆりみたいな素直さはなくても、こういう時くらいは―――いいじゃないっ！
言われなくても分かっとるわ！ 体調管理こそ何をおいても最優先すべき事項なのは！ ……っ違う、私が言いたいのは、そうじゃないっ！
岡部相手だとついツンが先に―――んんっ。落ち着くから3秒ちょうだい。………、よし。
分かってるから……具合が落ち着いた時には、ゆっくりと顔を合わせて話しましょ。急じゃない誘いが出来るよう、私も努力する。
特に今、愛用のマウスを忘れたせいで、うまくスクロール出来ないくて、過去のレスに返せないんだけど………
執事岡部、GJ……ッ！！ あれは、良いものだ……！ 岡部の執事姿が拝めるっていうだけで比翼連理をやりたくなった。
比翼の鳥、連理の枝の掛け合わせたタイトルね。比翼恋理のだーりん、って改めて聞くと凄いノロケと運命力を感じるわ……。
ネタバレ歓迎だから、何か面白いエピソードがあれば聞かせて欲しい。
それじゃ、おやすみなさい。今週半ばで上手くいけば一日取れるかもしれない。そうなったら、また連絡する。
願いも虚しく連泊になった……orz 多分明日一日ホテル待機になりそうよ。事情が事情だけに仕方ないんだけど。
そ、そういう事情で今日明日と多分フリー……。
食事を買いに行ったり食べに行ったりして席を外すことはあっても、天気と立地とご時勢的に、あまりホテルの外には出ないと思う。
即座に気付くのは難しいかもしれないけど、定期的に見ておくわ。都合がついたら連絡して。
ぬぅ……！またもや気づかぬうちに、我がラボに助手が来ていたとは……！
まさか、クリスティーナは機関のエージェントゥッ？！
――流石に、今度こそ機会を逃すわけにはいかん。
今からはしばらく待機しているので、気が付いたら声をかけるといい。
……お前の身が安全なら、それでいい。
助手も不安かもしれんが、まあ、こういう時だ。発想を逆転させて、今のうちにしっかりと身を休ませておくといい。
ということで改めてそういう状況なのだな。
言うまでもないかもしれないが、手洗いうがいはこまめにな。
色々と不安も募るだろうが、こういう時だからこそ羽を伸ばしてゆっくりと休むがいい。
こちらも今日はフリーだ。助手の気晴らしの相手ぐらいにはなれるはずだから、存分に声をかけるがいい！
うむ、良い心がけだな！小さな努力をこつこつと積むことは、科学者にとっては日常茶飯事だからな。
俺には応援することぐらいしか出来んが、おまえなら大丈夫だと信じているぞ。
――ふ、その気概だ。その元気で、現状が少しでも前向きになっていくことを願っている。
レスについては無理はしなくていいぞ。今更だがな。俺としてはこうして相手をしてもらっているだけで楽しいのだからな。
むしろ、助手のやりたいことをぜひ優先したいところだ。それが俺のしたいことでもあるからな。
まあ、比翼恋理自体はファンディスクみたいなものだからな。気が向いたら、程度でおすすめはしておこう。
――そうだな、俺もプレイ自体が過去からとうに立っているので、記憶もあいまいな部分があるが、
まゆりルートは、うむ。なかなかいいと思うぞ。『人質』としての立場なんかも変わっていくから、
今までの俺とまゆとりの関係が変化していく様子は個人的には好きだな。
あとは、ロボティクスノーツも押したいところだ。シュタゲの出来がいいだけに、辛評ばかりされているが、
個人的には科学ADVシリーズらしくいい出来だと思っているし、何より綯が活躍し、
ダルやおまえが多少なりとも関わっているからな。シュタゲファンには楽しめる作品だと思う。
一番押したいのは、やはりカオスチャイルドだな。
グロ成分がやや高いが、……うむ。トゥルールートはシュタゲと負けず劣らずいい出来だと思うぞ。
ただ、なにせグロ成分が強いから、しっかりと心構えしてから挑んだ方がいい。
我が助手、クリスティーナ……いや、紅莉栖、身体の調子は大丈夫か？
今、このご時世だ。何事もなければいいのだが……そうでなくても、お前の体調は波があるようだからな
台風も近づいてきているようだから、どうか自分の身を第一に考えてくれ。
それで、もし余裕が生まれるようであればまた俺と話をしてくれると嬉しい。
……どうか、無事でありますように。ふっ、狂気のマッドサイエンティストが神に祈るなどらしくないな。
ともあれ、自分を大事にしてくれ。いいな、紅莉栖。
落ち着いたらって思ったら、落ち着いたっていうタイミング見逃して此処まで待たせちゃって……い、生きてるぞ。
あの感染症関連でホントにビジホ缶詰になった後に、結果的にそっちのアレはなかったけどパパの具合が急転したり、
私の具合や検査や大学が忙しくなって……最近は帰ったらお風呂もご飯も後！ まず寝る！ ―――っていう生活になってるわ。
ゲームはスマホゲーも引退気味で、積み本、積み映画が貯まって洒落にならなくなってきた………orz
相変わらずの虚弱っぷりだけど、生きてる、生きてるからな！？
心配かけてごめん。大事なことなので二度ry
何を伝えようか、どのタイミングで言えば良いのか、言葉に迷えば迷うほど足って竦むものね。
岡部には、生きてる、無事、ってまずそれを伝えればいいとは分かってたんだけど………ホントごめん。
ラボメンは相変わらずでしょうけど、岡部は変わりない？ ドクペばっかり飲んでも知力の足しにはならないからな？
辛うじて、ってところはあっても、身体の方も何とかやっていけてるわ。
―――、……。な、何を言えば良いのか分からない………こういう時、どんな顔をすれば良いのか分からないっ………！
なに、気にするな。お前の身体が一番大切だからな――……って、な、何を言わせる！？
ごほん。何はともあれ、生きているのなら一安心だ。しかし、無理だけはし過ぎるなよ。
そういう状況であるのなら仕方がないが、……まあ、ゆとりが持てる生活になるよう祈っておく。
何にしても体調面に関してだけは心配が捨てきれんのでな……
別に謝る必要はないと言っているだろう。お前の無事が確認出来たら、それだけで十分満足だ。
まあ、俺の方は相変わらずだ。多少スケジュールがタイトにはなっているものの、それでもまだ余裕はあるからな。
何にせよ、俺はお前の身体だけが心配だ。こうして便りをくれること自体が、俺にとっては嬉しいものだからな。
……とにかく、ゆめゆめ体調だけは気を付けるんだぞ。いいな、紅莉栖。
（少しだけ戸惑ったように視線をさ迷わせると、彼女の前髪を掻き揚げて、そのまま額にキスを落として）
……こ、これくらいはしてもバチが当たらんだろう！いいか、くれぐれも身体を労わるのだぞ！？
か、身体が大切とか―――なんか岡部が言うと卑猥……冗談よ。し、心配してくれてサンクス。
無理はしてない。た、たぶん……。ゆとりがないから、何かしようとしてムキになって自分で疲れ過ぎてぐったり、
することは、な、何度もあったかもしれない。心の方だけでも、ゆとりが持てるようになりたいわ―――orz
偶に休んだりしてるけど、今のところは問題ない。最近のひとつの検査結果も悪くなかったから。
来月に大きな検査が一つあって、それの結果次第ではもうちょっとポジティブになれると思うわ。心配掛けてゴメン。
もうちょっと安定した時間やら余裕やら出来れば良いんだけどね。ごく不定期にふらーっとする余裕は出来たかしら。
ってことで、今日は夕方まで余裕があるから………岡部がいたら、って。お、思ったりしたんだけど、む、難しいわよね？
―――ふぇ？ ………な、なっ………なん、なんっ？！
…………あ。――――そ、そこは、もうちょっとしてもバチは当たらなかったんだぞ……？
（ぱさっと降りた前髪の内側に残る感触、前髪ごと額を押さえて唇を戦慄かせ、真っ赤になって俯きながらぼそぼそと）
すまん、気づくのが遅くなってしまった……くっ、もっと早くに気が付けば！
そうか、相変わらず大変のようだな。クリスティーナよ。
しかし、科学者とはかくあるべきものかもしれんな。なんにせよ、体調面だけは気をつけろ。
まあ、散々繰り返して言ってきたことだから、重々承知の上かもしれんがな。
――そのうえで、またお前と直接会って話が出来る日を楽しみにしているぞ。
ますますタイミングを逃してしまったのが惜しいな……これも運命なのか…！
しかし、こうして返事をしてくれただけでも俺としてはとても嬉しいことだ。
俺も、少しラボの研究のことで行き詰っていたところがあったのでな、やる気が出てきたというものだ。
――ば、ばかもの！そういったことは、その……なんだ、もっと、きちんとした形でやるものだろう！
（目に見えて狼狽し、ごほん、と大きくわざとらしく咳ばらいをして）
と、とにかくだ！体調だけは気を付けてくれ。いつかまた会える日を楽しみにしているぞ！
いーって、いーって。毎回アタシの方が無茶振りしてんだ、その日のうちにアンタの面を拝めただけで上等さ。
２１時から２２時くらいからならもっかい顔を出せるっちゃ出せるけど、その時間帯、アンタの方に用事があったら悪いね。
前に好きな作品でアタシらのやつも挙げてたろ？ だから何となく出てきただけで深い意味はねェよ。
行き詰まってんなら、アタシが慰めてやろーか？ なンだ……日頃世話になってっからな！
アタシにも借りを返させろよっ！ ……んじゃ、マコんとこで飯食ってくるから、また後でな。
ほう、纏流子！見上げた根性じゃあないかッ！それでこそ、剣を交わす好敵手にふさわしい！
――だが、すまん。21時半頃から実家の手伝いをしなくてはならんのでな！
悉くタイミングが悪くて申し訳ないが、いつか再戦を挑むとしようではないか！
その心遣いには感謝するが、俺はこの剣で自身の道を切り開くとしよう！
お前や皐月様がそうしてきたようにな。だが、剣士にも憩いは必要だ。
その時が訪れれば、お前と時間を共に過ごすのも悪くはないだろう！
その時までにしっかりと身体を休め、再び果たしあう時を心待ちにしておこうではないか！
なーに、アンタとアタシのタイミングの悪さは今に始まったこっちゃねぇ。相変わらずの展開に笑ってるくらいだ。
実家の手伝い、しっかりとやんな。また都合がつけば出てくるさ、そん時にまた面突き合わせて手前の喧嘩に付き合ってやんよ！
……お、おう。変なとこ硬いっつーか真面目っつーか。どこぞの教師にも見習わせたいね。
アンタが来れなくても、折角顔を出せたんだ、適当に一人ダベって帰るとするよ。
置き土産ってほど大したもんじゃないが、暇が出来た時にでも目を通しときな。ほんと大したもんじゃねぇから期待すんな？！
姉さんにも宜しく言っといてやるよ、んじゃーな。気張っていけよ、猿投山！
（傲岸不遜に腕を組んで仁王立ちする少女―――音もなく降り立ち、契約者たるマスター・オブ・ネクロノミコンの前に顕れ）
……うむっ。妾の留守中、よくぞ持ち堪えた。褒めてやるぞ、九郎。
魔導書を持たぬ状態では心許ない日々であったろう、だが汝とは連理の枝、比翼の鳥。共に在ろうぞ、我が愛する伴侶よ！
妾は己の「出来る時にできることを出来るだけ」という信条に則り、今日に数名が現れる予定だが、汝が無理に付き合うこともない。
が、どうしても構いたくば好きにしろ。汝を止めるまではせんぞ。先のセーラー服の小娘もそうだが―――どれも思いつきの無茶振り故な！
UXで汝と妾が参戦してから随分経つか。……レムリア・インパクトを発動する度に下着を丸出しにする覇道の小娘の演出で、
よく家庭用携帯機の審査が通ったものだ、と感心していたあの頃から、何年経ったのか。シャイニングトレペゾヘドロンのバグ、何もかも懐かしいな。
最早スパロボはシリーズを追いきれておらぬが、これからも新作が出ることを願っておこう。
……何せ、汝と妾にとって縁深い作品だ。終わられては悲しいではないか。
さて、久方に顔を出したのだ。近況も兼ねて最近観たアニメでも挙げておくか。汝の知る、観ているものがあれば良いが。
夏の数日、場に縛られておったお陰で無駄に消費出来たぞ！ ………それ以外に出来ることがなかったというのもある！
PSYCHO-PASS、イド、デカダンス、異世界かるてっと、オーバーロード劇場版、ジョーカー・ゲーム、最近ではリゼロ2期あたりか。
一番面白かったのはPSYCHO-PASS一期とイド、予想外に楽しめたのが異世界かるてっと、だったな。
オーバーロードも劇場版で纏めて観たが、3期は未視聴なのが惜しいくらいに良いものだった。
リゼロ2期も悪くなかったな。デカダンスは、年齢差男女が好きな妾にはグッと来るものがあったぞ。
機会があればPSYCHO-PASS一期とイドは勧めておく！ 好きな娘は二期以降登場なのだが、作品としては一期が至高なのだ。
イドは……最初は意味が分からんが慣れれば何とかなるぞ。あれは慣れだ、慣れ。
ゲームだと布施も兼ねてグラブルVSを買ったは良いが、あまりやり込めてはおらん。
FGOは話に聞く程度に留まってしまっているものの、青年×少女が好みの一つ故、夏のアンキアは熱かった。
それと―――無欲の勝利というものだな、無料石でキャストリアを迎えたぞ！ 全く再臨出来ておらぬがな！！
術ではスカディを除き人権キャスターは揃えたが、今や☆５も宝具を重ねなければ話にならんと聞いた。
いつの間にそこまで闇が深くなったのだ……。マーリンで強化したクーフーリンオルタで殴っていればいい時代に戻ってくれ。
ゲームを追えずとも、好きな組み合わせはそれなりに出てくるのがアレの良いところよ。
スルトとオフェリア、天草とジャンヌリリィ、後は先のアンデルセンとキアラに土方カーミラと、男女マスター同士と、
やってみたくある顔ぶれは尽きんな。
やっぱりカップルって言ったら私とダーリンよねっ！ ダーリンの好きなボン・キュッ・ボンな理想のボディにスイートな顔立ち、
１００点満点のアルテミスでーすっ♥ さぁダーリン、女神の純潔、遠慮なく受け取って！！
――…って言っても、ダーリンってば紳士だから全然襲ってくれないのよね。壁ドンから始まる展開をいつでも待ってるのにー。
そうだ、ダーリンは最近のFGOのイベントで楽しかったものってあるかしら？！ やっぱりお月見イベント以上にときめくイベントはないわよねっ！
え？ それ随分前？ 最近じゃない？ ……えーっと、最近だったら新選組のやつよね。斎藤一がすごい人気だっていうのは知っているわ！
でもでもっ、やっぱり男の人はもっとマッシヴでなきゃ♥ 分厚い胸板、見上げる身長、太い声……でもでもっ、クマのダーリンも素敵よ！
イベントは追えてないけれど、うちのマスターはにわかではあっても新選組は史跡巡りをするくらい好きだから、話題になるとはしゃいでたわ。
そうそう、アーサー王へのモードレッドのお返事も近々用意しつつ、ガッツリするには私があまりにも不定期すぎるから、
１-2往復くらいでバイキングみたいにダーリンが好きな女の子を連れてこようと思うの。その分、いろんな娘を用意できるわ♥
FGOであれば多分、だいたいの女子はイケるかしら。最近、２部のオリュンポス以降はちょっと不安過ぎるから、それ以前ならきっと大丈夫よ♥
希望があれば遠慮なく言ってね♥ リハビリにもなるし、お話する切欠もできるし！ FGOに限らず誰でも構わないからね、ダーリン♥
もちろん、ダーリンの相手はわ・た・し・だ・け♥ ………ダーリン。浮気は許さないからね？
それじゃあ、他の子も顔を出したいって言ってるみたいだし、ここから先は二人の愛の巣でイチャイチャしましょーね、ダーリンっ♥
ひひうえぇっ♥ ……んぐぅううう゛っ♥ ぢゅぶっ、ぢゅうううっ♥ んは、んちゅぅぅ……♥
すげ、濃くて、喉に絡みついて……最高だ、父上のザーメン―――♥ ……はーっ、んはぁぁ……♥ ちゅ、ちゅっ♥
（頬を栗鼠のように膨らませ、青臭く苦く腔内をマーキングする雄の種汁を何度も嚥下して飲み下せば、ねっとり張り付く濃さが粘膜全体を穢し）
（唇も舌も口吻でなく雄性器をしゃぶる為の器官であったように思えて、小指の太さでドロリと太く糸を引くそれを引き抜かれても、まだ精子を惜しんで）
（唇が追いかけ、切なそうに股座をもぞもぞとしながら、亀頭にバードキスを繰り返して発情した雌の顔で雄のアーサー王に甘えていき）
はぅっ、ぁ、あ……そっちのオレがオレと同じような面になったら、父上はオレを選んでくれなくなっちまうじゃねーか。
そうなったら、オレが困る―――っ。……ん、んっ？ ちち、うえぇぇっ♥ らめっ、らめぇぇぇっ♥ しょこぉっ、やぁぁ……♥
（頬撫でる手へ猫がするよう頬を擦り付けながら、指が弄る濡れた股座をヒクヒク♥震わせ、蕩けた雌穴は指を飲み込んでムッチリした土手で銜える）
（じゅわ…♥と汁気が下着から滲みて指を濡らし、軽く動かせばぐちぐちと雌穴から水音が泡立つように漏れる、発情しきったそこを穿られて）
（退路を知らぬ力強さで大地を蹴っていた脚は、内側を濡らして内股姿勢でガクガク震え、舌足らずな唇からは唾液を垂らして指に感じ入っていた）
はぅうんっ……♥ ―――い、いいぜ、オレの全部、父上のものにしてくれ……♥ オレをっ、アーサー王のちんぽの鞘まんこ、にっ♥
（赤い戦闘服は解け、太腿までの黒のタイツだけを残し、全裸になるよりも装いで横たわって、Ｖ字に開脚しては膝裏を手で抱え父王に秘部の全てを晒す）
（無毛で幼気さを見せる、ぷっくりと盛り上がった土手に鮮やかなピンク色の割れ目がヒクヒク♥番を誘うように戦慄いて、そこから溢れた愛液は）
（放射状に窄まったアナルにも垂れ、アナルは小指ほどの穴がくぱくぱ♥開いて、此方でも肉剣を欲しいと貪欲な雌ぶりを見せつけ昂りを誘惑し続ける）
（子宮がきゅんっ、きゅんっ♥と疼き、世界は違えど父である騎士王の雌になることだけしか考えられない。はっ、はっ、と唾液と共に息を漏らし）
オレの奥の奥まで、父上の剣で満たして……♥ オレを父上の騎士（メス）まんこ♥……に、して、くださいっ♥
（誘惑する雌の微笑で顔を上げ、愛しい人を見詰めて、叛逆の騎士でなくただの女として、雌として騎士王に愛されることを求め、懇願して）
【三ヶ月ぶりのレスで待たせたってレベルじゃねぇな――！ すまん、待たせた、父上っ！】
【先に進めようとしたらめちゃくちゃ短くなっちまったし、勘も取り戻せてねぇ……オレのレスどんなんだったかな、って、そんなレベルだ―――】
【父上としてた時のオレの癖、ってのがザックリある筈なんだが、まだちょっとその辺ぎこちないな。慣れるまで目を瞑っといてくれ、悪い】
【最後に何とか隊？の女がパートナーのとこに出てくるって言ってたが、時間がなくなっちまった。後日またアレは顔を出すからよ】
【父上はおかえり、か？オレはこれでおやすみだ、またな。次に顔を合わせられるのを楽しみにしてるぜ！】
おいおい、仰々しいな――…まあ、アルらしいと言えばらしいけどな
いや、お前さんの無事な姿を見ると、それだけで嬉しくなっちまうもんだ。
その言葉をその声で聴けただけで、どんな不運も乗り越えて見せられるってもんだな！
――いやいや、そうして会いに来てくれるだけで男冥利につきるってもんさ。
伊達男を気取るつもりはねぇが、それだけアルたちが俺たちのことを考えてくれてるって思うだけで胸がいっぱいになるぜ。
UXはまさかの参戦だったからなァ。まぁそれを差し引いてもアレは良い作品だったけどよ。
……ああ、姫さんのパンチラな。でも考えなくても、他の連中なんてもっと際どい恰好しているやつもいるし、
姫さんはまだ可愛く見えてくるぜ？ソシャゲっていうのか？ああいうのってほら、もっと布地の面積が狭いものもあるしよ？
まあ……隙あらば女性の胸を揺らそうと考えてるトコだからな。ある意味ユーザーさんも慣れてるのかもなー…
そうだな。ソシャゲに移行してからは据え置き機に関して噂一つ聞かないが、まあ、あれだけ動くものを作ってたら
時間もかかるだろうし、俺たちはのんびり待っておこうぜ！
デカダンスはそう、気になったころにはもう時期を過ぎてしまってたんだよなぁ…
レンタルが始まったらまた、見ていくとするか。イドも気になっちまうな……時間を見つけてみたいもんだ。
PSYCHO-PASSに関してはTV3期以外は劇場版も含めて全部見てるぜ？2期は不評みたいだが、俺は好きだね。
3期も落ち着いた頃に観てみようと思ってる。
グラブルVSは手を出してねぇな……クオリティが良かったから
やってみたかったのはやってみたかったんだが、どうも、時期を逃しちまってなぁ……
お！俺もFGOは夏イベントから復帰したぜ。アンキアもよかったし…
そうだな、俺はシグルド＆ブリュンヒルデ組に惹かれて、無事キャストリアもキアラもブリュンヒルデも引くことが出来たぜ！
さあ、どうなんだろうな……メインの方はあまり進めてねえからわかんねーけど、イベントの方は問題なく進められてるから
今のところは無理して重ねなくてもいいんじゃねえか？
そもそも人権キャスターとやらは、俺ンとこは孔明サンとキャストリアぐらいしかいねえぜ？
ま、聖杯を使ったり、コマンドカードを強化するっていうのもありだと思うし、のんびり育てていけばいいんじゃねーかな
土方カーミラは結構二次創作とかで見かけるよな。俺も好きな部類だぜ。あとは男女マスター同士ってのも面白そうだよな！
ヒッ……！き、来やがった………！！
いや、まあさ、容姿だけで言えば、文句なしの100点満点なわけだが……問題は中身だよなー…
（ぼそりと小声でぼやきながら、聞こえてないよなとちらちらと後ろを振り返って）
月見って本当に初期のイベントじゃねーかよ！いつの話を引っ張り出してきてんだ！？
そうだなァ、実際のところ今回のイベントはシナリオとしてはそこそこいい話だったんじゃねえのか。オレもよかったと思うぜ
ただ、素材集めの効率が悪ぃのよな……スカサハ特訓イベントの効率がめちゃくちゃ美味しかっただけに…
まあ、流石に今からストーリー回収していくのは難しいだろうけど、復刻したらストーリーぐらいはやってもいいんじゃね？
あー……まあ、そりゃあ？オレも男ですし？据え膳は全部平らげるほどに頂きたいですけど？
なんだほら、オレからすりゃおまえが喜ぶようなことを優先したいワケさ。だから、ついついな？
――アルテミスがそんなことを言い出すなんて、明日は矢が降り注ぐのか……？
いやっほう！かわい子ちゃんたちと思う存分いちゃいちゃ出来るなんて天国じゃねーのよ！！………え？あれ？
ちょ、ちょっと待ち！ど、どこに連れてく気だよ、待てって……あ、ちょ、少し顔を見るだけでも……あ、ああああ〜〜〜！！？
デカダンスは28日の19時からニコ○コ動画で一挙放送がある。……その日に、都合がつくかどうかまでは知らないわよ？
TV版三期抜きで劇場版全部っていうことは、ふーん。……ちょっと話が出来ると思っただけです。
元狡噛執行官、縢執行官と先輩とか、宜野座執行官とか私……はっ。待って、最後のは聞かなかったことにしなさい！
だ、誰が執行官となんかっ。先輩じゃあるまいし！ ――そう、色相が濁ったらどうするのよ。
2期は、OPの段階で東金執行官が敵っぽさを醸し出してたのが突っ込みどころだったけど、2期→劇場版「罪と罰」の流れは好き。
ま、そこは私が主役だから当然っ！ 先輩ばっかり良い顔させて堪るもんか！
はぁー？ 私が喜ぶこと？ 執行官の癖に、監視官質問へ質問で返すような真似しないで。私は！ アンタが喜ぶことを聞いてるわけ！
（……って、無理っ！ やっぱり私だと言い方きつくなっちゃうじゃない！ ていうか、たらしみたいなセリフ言われたら相手が執行官でもヤバい！）
（素数と弥生さんの顔を思い出して、色相が悪化しないようにしないと―――…執行官落ちなんか絶対嫌っ……！）
宜野座執行官、折衷案よ。私の喜ぶことは、アンタの希望を応えることでもあるけど……こっちが好きな組み合わせを優先させて貰う。
その代わり、さ、されたいこととか、あるんじゃない？ お、男なら！ ほら、こういう……む、胸がいいとか、口がいいとかっ！
だいたい過去に挙げた組み合わせなら私の好きなものだから、その中で選んでもらえば優先して貰ってることになるし。
このキャラでこういう事されたいとか、あ、あるんじゃないの？！ あるって言えっ！ なかったら―――本当に私の独断と偏見でやってやる！
………はぁ。好きなキャラをやるのはいいけど、どうしたってキツいことしか言えない。
寝る前に見掛けた以上、放っておくわけにはいかないでしょ。一部だけかいつまんで返したから。
じゃあ、今度こそ寝るわ。―――…、………今日中に返してくるとは思ってなかったんで、びっくりした……。
そんなに良かったかい？じゃあ、これからは毎日モードレッドに僕の剣を綺麗にしてもらおうかな
僕の剣をそんなに貪欲に貪るモードレッドの可愛い顔を、たくさん見てみたいしね？
ああいや、それはそれで困るか。僕の方が収拾つかなくなって、
ずっとモードレッドの口の中に突っ込んでおきたくなってしまうからね。
（彼女の口内に流し込んだ精液を、淫蕩に口に含むモードレッドは何をしても自身の欲望を煽り立て、ますます肉棒は硬さを増す）
（なおも肉棒を求めて唇を突き出し、差し出すモードレッドの唇にぐりっぐりっと強く押し付けては残りかすの味を擦り付けていく）
（まるで後処理をするかのように、乱雑に、けれど愛おしく執着を感じさせるようにしつこく押し付ける）
そんなことはないさ。むろん、向こうのモードレッドを無碍にするわけじゃないが、『僕』の牝恋人は君ひとりしかいないからね
こんなに淫靡で、いやらしくて――…可愛らしい君を選ばないわけがないじゃないか？
（咥え込む秘部を無理やりこじ開けていくかのように指先で乱雑に抉りつつ、まるで自分の好むままに肉鞘を作り直していくようだ）
ほら、こんなにモードレッドの肉まんこは喜んでくれてるじゃないか？決してこの肉まんこは他の誰にも使わせはしない。
僕専用の鞘まんこだ……騎士としての矜持も捨ててしまうほどに、四六時中僕のちんぽしか考えないような鞘まんこは僕だけのものだ
（それ以外のことを考えるな、と命じるかのように耳元で囁けば、乱暴に液体を掻き出すように前後させて、肉壁を抉る）
……！まったく…どこまでモードレッドは僕の心を惹きつけようとするんだい？
そこまで僕のことを想ってくれるなんて、これ以上に嬉しいことはないよ。
あまりにもいやらしくてかわいい懇願をしてくれるなんて……王としても男としても、最上の悦びを感じさせてくれる。
綺麗だよ、モードレッド。どんな美姫よりも、君以上に欲しいと思える女性はなかなかいないだろうね。
だから、その言葉を履行させてもらおう。君のそのスケベな騎士マンコ――、今から僕だけのものになってもらうよ？
（そう言うが早く、モードレッドの痴態で興奮を帯びている熱く滾る肉杭は、躊躇うこともなくささげられた肉穴へと捻じ込まれていく）
（熱く、熱く、滾っている肉棒は自分が主だと言わんばかりに横柄に肉ひだをかき分けて抉っていく）
（その形を覚えろとばかりに、きつく締めあげていくモードレッドの肉型はひしゃげ、押し広げられ、蹂躙されていく）
（力づくで服従させようとしているのかと思わされるほどに、力強いピストンでモードレッドの肉体ごと貫いて、突き上げていく）
……っ、はぁ、ぁッ……！モードレッド……すぐに、射精してしまいそうなほどに、君の騎士マンコはぴったりで、気持ちいい…！
だめだ……欲望がどんどん肥大していってしまう……！このままずっと離れたがたくなるほどに！
（口の端から唾液が垂れ落ちるのも構わず、獣のように咆哮をあげて、汗を飛び散らせながら、ただひたすらにモードレッドを犯していく）
【律儀にどうもありがとう。ふふ、とても可愛らしいモードレッドがみれて、ぞくぞくしてしまったよ】
【もっとも、ぎこちないのはこちらも同じだ。モードレッドも無理することなく、自分のペースでやってくれたらいい】
【もちろん、やりにくいとかあれば、無理しなくてもいいんだし、遠慮なく言ってくれ】
【ふふ、後日のこともなかなかに楽しみだね。期待しているよ】
つくづくタイミングが悪いようだ……。とはいえ、こちらもそろそろ眠気が限界だから、
また後日返事は返させてもらうよ。おやすみ――
お返事しきれなかったままはサンタ的に許されないので、これから昨日お返事出来なかった>>74の一部にお返ししていきます！
リリィは出来る子なんですよ、えへん！
イドは推理モノが好きでPSYCHO-PASSが好きなお師匠さん向きだと思いますよ〜！
時期を逃しちゃうと買い時やり時がなくなっちゃうゲームとかありますよね……ソシャゲとかもそうです。
素材用のBOXイベや編成武器の討伐戦に乗り遅れちゃうと、そのままズルズル放置しちゃいます。今のわたしがそんな感じです。
グラブルVSは格ゲーとしてもキャラゲーとしてもいい感じなゲームですけど、やり時が巡ってきたら、ですね！
わたしも時間が出来たら、追加DLCで手に入れたベリアルさんで遊んでいこうって思ってます！
ソシャゲのガチャ文化に慣れちゃうと、手に入れたら満足……ってなっちゃうのがダメですね。ロジカルでないです、いけない感じですっ！
はいっ！ アンキア可愛かったです〜！ アンデルセンとキアラはそのままでもかわいいです、いいですよね、えへへ。
ブリュンヒルデさんにキャストリアさん、キアラさんまで？！ お師匠さん凄いですーっ！ わ、わたしはキアラさん引く石がなくて……。
お迎え出来なかったんですけど、来年の復刻？には引きたいですっ！ あと、バニーな騎士王さんと怪盗なカーミラさんと、それから、それから―――！
一部の熱狂的なトナカイさん達が目立ってしまって、実際あまりやっていないと「今はそういうもの」って……思っちゃいました。
イベントだったら大丈夫なんですね！ 良かったぁ。またグッとくるイベントがあったらトナカイさんに頑張って走ってもらいますっ！
土方さんとカーミラさんは野獣タイプの男の人と、氷みたいな女の人のギャップがあっていいですよね、大人のふいんき、です……どきどきします。
でもでもっ！ リリィも立派なレディですよ〜！ 素直じゃない次女よりずっと大人なんです、えっへんっ！
オリオン、ごめん―――…猪突猛進でオリオンに向かっていくアルテミスを、わたしには止められなかったよ……。
途中で擦れ違ったアタランテの目からハイライトが消えてたけど、わ、わたしは何も見てない、見てない……ッ！！
こんばんは、もうひとりのマスター、わたしでないキミ！ キミのことはどう呼ぶべきかな？ ぐだ男……は、名乗ってない相手に失礼だし。
「藤丸」でもいい？ 立香、だと初見じゃ馴れ馴れしいかなって思っちゃう。あはは、同じ名前かもしれないのに、硬すぎるかな？
わたしは同じにならないようにコレを名乗っているけれど、キミの希望に合わせて同じ名前を名乗りもできるよ。
ぐだぐだイベント、シナリオ良かったんだね。シナリオ以外のトコはレイド戦なのに平日で素材がいまいち、だったんだっけ？
ＢＯＸイベントの直後にレイド戦が来るとは思わないし、ちょっと目劣りしちゃった感じかな。BOX後ならそれも致し方なし、だ……！
でもほら、立て続けに走ることになったらどこのマスターも息切れしちゃう、……し――…？ し、しないんだろうか、本気のマスター勢は。
これから先復刻があればイベントを見てみる。ありがとう！ 今後も幕末キャラが増えると良いなぁ。………でもなんで卑弥呼？
アーサーも遅くまでお疲れ様。深夜までありがとう、モードレッドが元気に手を振ってたよ！
あの時来てた監視官は、ちょうど寝る直前だったからアレ以外残せなかったし、気にしないで。
間の悪さも含めてわたしとキミの通常運転っていう気がするよ！ ええと、そういうところもキミがいてくれてこそ、起こりうるわけで。
いつもいろんなキャラに付き合ってくれてありがとう、そしてずっと待っててくれてありがとう、藤丸。
わたしは時間にも都合にもモチベにもムラが激しくて、キミに迷惑かけ通しだ。いつもごめんね。
そうだ！ オリオンがオリオンすぎて凄く笑っちゃったっ！ いいキャラだよね、オリオンも。それを応えてくれたキミも。
これからマシュとトレーニングがあるから、これで行くよ。またねーっ！
そうか、タイミングがあれば見てみるとしよう。――どうにも、せわしなくてな。
監視官がこれだけプレゼンしてくるのだから、見応えがある物語になっているんだろうな。
――１期は槙島のカリスマ性が高かったせいか、その分、2期に落胆する人間もいたようだな。
まあ、人の好みはそれぞれ。東金に関しては……まあ、フォローの仕方が思いつかないが、
劇場版、そして三期に至るまでの道程だと考えれば、監視官の成長も踏まえて良い作品だと俺は思っている。
ふ、素直になれないところは俺と監視官はどうやら似ているらしい。だが、それが俺の本音でもある。
もっとも、それは散々言い続けてきたことだしな。今更ではあるかもしれないが、俺に出来ることがあれば言え。
――少なくとも、監視官にはそうするだけのことを俺にしてきてくれたからな。少しぐらいは償還してもいいだろう。
それでも、というのであれば……そうだな。
監視官……ごほん、もとい、パイロットの軍人たちや叛逆の騎士たちがやってくれたようなことをもっと突き詰めたくはあるな
それだけ、彼女らの媚態は……まあ、なんだ、とても刺激的だったということだ。
（誤魔化す様に咳ばらいをして、視線を逸らし、何とも言えない表情で唇を真一文字に引っ張って）
では希望等については後程まとめさせてもらおう。監視官の気が向いたときにでもリアクションしてくれると嬉しい。
――もっとも、監視官の独断と偏見というのも気になるので聞かせてほしいところだがな？
……それでも、原作の監視官よりはかなりマイルドになっている気がするが。
少なくとも、俺のことを思って言ってくれていることは感じ取れるからな。ありがとう、監視官。
>>79
グラブルVSはとにかく出来がベリーグッドそうだからやってみてぇンだがな……
そもそも格ゲーはあまりハマらないタイプだから、少しばかり踏ん切りがつかねえんだよな
据え置き機ゲームは一旦買っちまうと、「いつでもできる」という安心からか、ついつい積んじまうからよぉ……
実際、いくつかプレイもできないまま積み重ねちまってるゲームもあったりな
おうよ！ま、たまたま運が良かっただけっていうのもあるんだろうけどな。
キャストリアにしてもそうだが、別に強いサーヴァントがいないといけねぇってワケじゃねえからな。
何度も言っている通り、聖杯を使えばよ、たとえ低レアのサーヴァントだってそれなりに強くはなるワケだから
ああいう熱狂的な声は無視していいんじゃねーか？
特にイベントでは効率も大事だが、最後にゃ周回する根気が一番大切だからな！
メインストーリーに関しては、令呪や石を割れば最悪乗り越えることが出来るンだしよ？
>>80
おう、大将！呼び方は自由にしてくれて構わねぇぜ！ま、そうさな、名前を漢字読みとカタカナ読みで区別すればいいんじゃね？
「立香」と「リッカ」っていう風にな？まあ、どっちがどっちをどう呼ぶかって問題はあるけどよ
ま、こっちの大将もやる気満々だから、呼んでほしい時はいつでも呼んでくれよ！今日はたまたま俺っちが来たけどな
幕末キャラはまだまだ増えそうだよなァ……ぐだぐだ関係で言えば、明智光秀やマクスウェルの悪魔も未実装だしナ。
なんにせよ、新規サーヴァントに力いてくれるのは嬉しいかもな。
言い方は悪ぃが、原作サーヴァントの使いまわしとか結構多いしよ…
もっとFGO初出のサーヴァントを待遇良くしてくれていいんだぜ？
へっ――水臭ぇじゃねえか、大将！むしろ感謝するのはこっちだぜ。こっちの大将も感謝してたぜ
無理だけはすんなって言ってたぜ？なぁに、気分が乗った時に付き合えるンなら、こっちとしても大歓迎でしかねえからな！
ま、また一緒に直接話が出来る時を楽しみにしているぜ！大将！
二本を固定してるから、打つのもちょっと大変でね……、日常生活もなかなか、こう。上手くいかなくって！
また、しばらく不在になるかも、です――…だ。や、厄祓いには去年行ったのになぁ！
そういうことなので、あの………ご、ごめんね、ごめんねっ！
挨拶くらいは何とかなりそうだ。時間かかっちゃうけど、指の位置はだいたい覚えてるし。
三行くらいは話せる！ 私はFGO初出のギリシャとか全く出てきてないサロメとか、低レア鯖の活躍が欲しいかな！
欲を言えばセイバーのヘクトールとランサーのアキレウスが欲しい、です。あの黄金聖闘士な鎧はランサー時はなしで！
だ、大丈夫？立香は色々と災難に見舞われるね…？無理はしなくていいからね。
俺たちは一端の魔術師ですらないただの一般人だし、病気もすれば怪我もする。
だから、より気をつけないとね。こっちのことは気にしなくてもいいから――もちろん、君と会いたいのは正直なところだけど。
それよりも何よりも、君が万全であることの方が大切だから、どうかお大事に。
セイバーのヘクトールとランサーのアキレウスか……確かに俺も欲しいかも。
俺は前々から言われているけど、セイバーの小次郎が欲しいかな……。
あと、低レアでいいからセイバーの坂本さんとか来てほしいな。
とりあえず、色々とお大事に。また会って話せる日を楽しみにしているよ！
（小柄な少女が胸を張って仁王立ちし、堂々と―――手袋を取って利き手を広げてみせる）
（一本の指は震えつつも、ゆっくりと掌を開いて閉じてを繰り返して見せ）
握力は低下したままだし指を完全に丸めることは出来ねーが、アタシはここまで回復した。だからこっちでオマエが心配することはねー。
ハシも持てるし、刃物も扱えるし、文字を打つのは……ちっと指が攣って痛いけど、ま、大丈夫だろ。
近々顔を出す。都合がつきゃ明日の夜とかその辺だ。時間帯は19時〜23時あたりだな。
そっちが空きそうな夜を直近でいくつか挙げてりゃ、アタシの方でも都合をつけ―――られそうならつけてやる！
でもアタシの予定は未定だから、あんま期待すんな！？ 都合（つくとはいってない）ってレベルなのはいつもどおりだ！
何ヶ月も出てこれねーわ、すれ違ってるわで、まともに全然話せてねーし。いい加減なんとか、出来たらする！ 出来ねーかもしれねーけど！
アタシからは以上ッ！ オマエをこき使ってやるって言ったの、忘れてねーよな？ ラインハルト。
このフェルト様が戻ってきた以上、日和ってる暇なんざくれてやらねー！ 覚悟しろよ、騎士サマ。
報告、痛み入る。――だが、油断だけはするな。
チェックメイトに至るまでは、どんなに優勢であろうとたった一手で盤面がひっくり返されることはよくあることだ。
自身の心身の保全を優先的に考え行動するべきだ。……まあ、少しでも改善されたのなら、安心したが。
すまん、明日の夜は用事があってな。来れるとしても深夜になりそうだ。
日曜の夜であれば空いているんだが、そうそううまく都合もつかないか。
だがまあ、いつも言っていることだが、直接ではないにしろこうして言葉を交わせることができるだけでもありがたいものだ。
――色々と大変な状況の中で、災難が降り続いているようだが、少しでも状況が前向きになることを祈ろう。
ふ――、俺が何かに祈ったり、縋ったりするのは変な話ではあるがな。
何にせよ、お前に余裕があるときに直接会って話が出来るならそれが一番だ。
もし会えたのなら……そうだな、その時は色々と役に立ってもらうぞ。
（独善的で皮肉めいた笑みを浮かべるが、その瞳の奥には温かく優しげな光が灯っており、優しく彼女の手に唇を寄せた）
ふ、ふふふふ。毎回どうして私のリロードはこうもタイミングが悪いのだろうな。
ちーずくんといちゃついていた、というわけではないが、悪かったな、ルルーシュ。
日曜の夜か―――…ふむ。宅配ピザのように確実に、とはいかないが、来られるように努めておこう。
明日は用事に尽くしておくといい。私に尽くすのは日曜でいいぞ。ピザを持って帰ってきてくれ。
そうだな、これ以上続けばいくら私でも身が保たない。不死の魔女でも怪我をすれば血は出るし痛いんだ。
ナナリー以外信じない男が神に祈るとは。私のためにそこまでしてくれるなんて、可愛いところもあるじゃないか。
ああ、私もお前と話したいことがある。日曜、会えることを祈っておこう。
おや。童貞坊やが言うようになったものだ。――ふふ。さて、どう役に立てばいいのやら、私には皆目検討もつかないが。
（肩を竦めてわざとらしく視線を反らした後で、手の甲に優しく口付けする彼を愉しげに瞳を細めて見遣り、微笑む）
希望には応えてやるとしよう。またな、ルルーシュ。
――…色々と溜息をつきたくなるような言い回しは気にかかるが、タイミングに関してはこちらも同じだ
それに再三告げてきたことだが、お前たちに無理を強いたいわけではないからな
スケジュールに関しても、無理はしなくてもいい。
とはいえ、その、なんだ――…話をすることに関して期待していないワケじゃない。もし出会えたなら、必要な物資も用意しておこう。
明日も一応用事が終わり次第こちらを覗くことにしておこう。
――〜〜〜…全く、からかうのはよせ。力を過信すると足元を掬われるぞ？
（何か言いたげに唇の形を開閉させるものの、結局代わりにため息を溢して首を振り）
気休めに過ぎないがな。――それでも、積み重ねてきた結果の上に成り立つ奇跡というものも掴める時はあるものだ。
ギアスの力を手に入れたのと同様にな。
何にせよ、最善の状態には出来なくとも、最良の状態を心がけることは肝要だ。
俺の目的の為には、まだまだ貴様の力は必要だからな。――せいぜい、自愛するんだな
それに、不思議とお前と言葉を重ね合わせる時間は悪くないものだ、だから楽しみにしているぞ、C.C.
（ふと不敵にも温和にも見える笑みを浮かべれば、こくりと小さく頷いて真っすぐに彼女の瞳を見つめた）
明日の件だが、少し遅い時間になるかもしれん。――すまないな
23時頃には来れるとは思うが、もしそちらの都合が悪ければ遠慮なく言ってくれ
さて、1時過ぎまでは様子を見させてもらおうか
今はリョウ達と別任務に入ってて――…その関係で、魔女が言ってた23時にはベッドに入ってるんだよね。
ごくまれに前みたく日付すぎることがあるけど、最近はずっと23時には寝ちゃってるかな。だから今日もその時間は、厳しいんだ……ごめん。
アキトとの約束以外も予定が未定なのが続いてて、そのせい？ってのはアレだけど、いっこ別件の予定がキャンセルになった。
だから明日は、そっちが良ければ、午後から――…不定期だけど出てこれるよ。午後から夕方くらいまで、とか。
夜からは19時とか、そっから―――どんだけ遅くても23時が限界。
それ以降は……まだわっかんない。アンタの方で都合つきそうなトコあれば、教えといてくれたら助かる。
アキトも遅くまでお疲れ様。寒いから暖かくて過ごしてなよ？
――そうか、すまない。アヤノには無理をさせてばかりで迷惑をかける。
繰り返して言っているが、こうしてメッセージを残してくれているだけでも俺は励みになる。
……もちろん、直接言葉を交わせるのが一番いいんだが、生憎明日も夜間警邏の任務が与えられていてな。
俺も会いに行きたい、とは思うが……すまないな。
明後日なら14時〜17時頃と22時以降、25日は日中〜21：00頃まで、26日の20：30以降が空いているな。
そこでアヤノとスケジュールが合致するなら会いたいとは思うが、もちろん、無理はしなくていい。
それはそうと指の方は大丈夫か？……アヤノは女の子なんだから、自分の身体は大事にした方がいい。
前線で戦う人間だろうと、それは変わらないはずだ。
ああ。その言葉を励みに、任務に励むとしよう。アヤノもどうか体調を崩さないようにな
それでは任務に行ってくる――
何言ってんの！ 無理や無茶に付き合わせてるのはあたしの方だよ、アキトを振り回してばっかでごめん。
入れ違い？になってるけど、それでも喜んでくれるアンタは良い奴だよね、ホント。えへへ、アリガト。
Ｅ.Ｕ.の冬は寒いんだからさ、風邪ひかないように気をつけなきゃ駄目だよ？ あ、あたしじゃなくて、レイラがさっ、心配してたんだ！
あ、あたしも―――アキトになんかあったりするの嫌だし、ね。気にしない、気持ちだけでじゅーぶんだって！
明後日って、火曜の24だっけ？ んーーー……14時〜は任務中だし、22時以降だとあたしが1時間も持ち時間なくて、
25は、19時から空くかもーってとこで、26は―――…今日キャンセルになった用事が何時になるか分かんないからなぁ。
26の木曜は用事次第って感じで、他はちょっと噛み合わなかったかも。聞いといてごめん、アキト……！
指？ ああ、ふんわり拳を握るくらいは出来るよ。それ以上ってなると指攣って出来ないけどさ。
殴れないけど小太刀を握るなら問題ない。KMFだってすぐに復帰してみせるから、アキトは待っててよ。
あたし……女扱いされた時にいい思い出なかったんだけど、なんか―――いいな。アキトに女の子なんだって言われるの。
ありがと、アキト。
オッケー、ユキヤに嫌味言われないように体調気をつけとく。これ以上会えなくなるの困るしさ。
いちおう、仮の仮くらいで木曜の26日を仮押さえしといて貰っていい？ そんとき話せなかったら置きで伝えるよ。
うん、アキト―――行ってらっしゃい！
――いや、俺はお前の言葉を聞くたびに嬉しくなるし、
すれ違いにはなるがこうして一緒にいてくれることがそれだけで有難いんだ。
勿論、そちらに負担がかからないようにしたいとは思っている――そのうえで、もっとアヤノと言葉を重ねたいんだ。
ああ。俺の方は大丈夫だ。任務に差し支えないように健康管理は出来ているはずだ。
アヤノも万事快調とは行かないかもしれないが、くれぐれも体調には気を付けてほしい。
そうか……すまないな。こちらの都合がどうも任務の関係上不規則で、スケジュール合わせが出来なくて。
それでは、26日はとりあえず空けておく。もちろん、用事が入ったりして難しそうなら無理しなくていい。
怪我の方も痛むようだったら、こちらのことは気にしなくていい。……もっとも、その調子なら大丈夫そうで安心した。
ん……、そうか。アヤノが傍にいると、不思議と力がみなぎる。そんなアヤノに怪我や病気が襲うと思うと、胸が苦しくなる。
ああ。もう繰り返し口にしていることだから、俺からの言葉はいらないだろうが……少しでも元気なアヤノの姿が見れたらと思う。
だから、どうか無理はしないでくれ。……こういう状況だしな。
また直接会える日を楽しみにしている。……好きだ、アヤノ。
それじゃ、夜間の任務に備える。また――
直接会える日は少なかったが、それでもお前と過ごした日々は楽しかった。
……そうだな、クリスマスも結局何も渡せずじまいだったから、受け取っておいて欲しい
（小さな青い小箱を取り出して、そっとテーブルの上に置き）
中身はイヤリングだ。気の利いたプレゼントを用意できなくて済まないが、…少しでも感謝の気持ちが伝わると嬉しい
（もし箱を開けたなら、星を象った銀のイヤリングが一組納まっているだろう）
少し気が早いかもしれないが会えるかどうか分からないから言っておく。
いい年を送ってくれ。来年もどうか、こんな俺だが付き合ってくれたらと思う。よろしくな
――もう年が明けて2か月半か。
そちらから連絡が途絶えて数えてみれば、3か月以上経つ。
流行り病に倒れているのではないかと、心配しているんだが……もし、健康であるならば一報もらえるとこちらも安心できる。
もちろん、無理にとは言わないが、流石にそろそろ心配になってきたんでな。
いつかまた、再会したいと強く願っている。だからどうか、それまで壮健であって欲しい。
……それでは、また。
……この世情柄、冗談ごとではないからな。
俺が飽きられたのならまだいいが、……もし元気にしているのであればひとつ連絡だけでも入れてくれるとうれしい。
俺はお前の声が聴きたい――…というのは贅沢なのかもしれないが、心配だからな。
もちろん、そちらの重荷になっているのであれば、遠慮なく言ってくれ。
そうでないのであれば、……お前と会って話がしたい、と思っている。
独りよがりな願いかもしれないが…またお前と会える日を楽しみにしているぞ！
ごめん、岡部には謝っても謝りきれない。ごめん。私は、なんとか生きてる。
あれから想定しうる範囲を越えた上、最悪をゼロとするならそのギリギリのことが同時多発的に起きて、
事態の収集に現在進行系で追われてるし、多分ずっとこれから続いていく……自由の効く時間が更になくなってきた。
「今より落ち着いて気持ちが回復したら」―――そう思ってズルズルしていたら、突然想定外の事態がが立て続けに起きて、
本当にここのところは身動きが取れなかったの。
私自身が何かあったというわけじゃないから。いや、これまでに体調が問題なかったかというと、言葉に詰まるところは多々あるんだが。
ひとまず五体満足だし、ドクペ以外の食事は摂れてる。最低限は眠れてる。本当に心配かけてごめん。
話したいと言ってくれるのに、約束を破り続けてきたこと、また確実に来られるか分からないこと、その両方にもごめん。
もしかしたら、また来られる……かもしれない。ちょっとだけなら話せる時があるかもしれない。
でも、いつかとは言えない。そんな状態だから、「これからも待ってて」とは私からは言えない。
岡部は無理に私に付き合うことないんだからな。いや、無理してたらこんなに待ってはくれないのは分かってる。
でも、せめて一度くらい、何処かでちゃんと岡部と話せたらいいなと思う。
ｶﾞｯ
……そうか、安心したぞ。世情が世情なだけに、お前の身に何かあったのではないかと心配していた。
いや、貴様が多忙な日々を送っていることには違いないが、災害や事故に巻き込まれたのではないかとも思ってしまった。
しかし、そうか――…俺が助けになれればいいのだが、……もどかしいものだな。
そんな本調子じゃない中、急かす様な事を言ってしまってすまないな。しかし、それでもお前の声を聴けて、嬉しかった。
まあ、俺は諦めの悪い男でな。お前が心身ともに前向きな状態になる頃までは待つつもりだ。
……とはいえ、無理強いさせたりとか、重荷になるようなら遠慮なく言ってくれ。
それを受け止められるぐらいの度量は持っているつもりだ。なぜなら、俺は狂気のマッドサイエンティスト、鳳凰院凶真だからな！
なんにせよ、自愛してくれ。それが俺の唯一の望みだ。
それではまたな。またいつか、紅莉栖と話せる日を楽しみにしている――…エル・プサイ・コングルゥ
ﾇﾙﾎﾟ ﾇﾙﾎﾟ ﾇﾙﾎﾟ
私の身ではなくても、ほぼ半分我が身のような事態で―――ちょっと話せないくらい憚られる内容なのよ。
事態を説明できなくてごめん。リアルでも人にはあまり話せないことが起きてた。
ただ災害や事故には遭ってないから安心してくれていい。こういう世情だから尚のこと音信不通は不安よね。
心配かけてごめん。
オカリンはそのままでいいんだお。……ごほんっ。
橋田の真似して誤魔化したけど、岡部はそのままでいてくれることが一番よ。アンタが辛くないようにしてくれたらと思う。
特に今の私は今までより気分の浮き沈みも激しいし、物理的時間もなくて、やっぱりなかなか顔を出せなくて。
ただ、ちょっと此処を眺めて「あ、今日は無理だな」と思って余所見してると、岡部が来てるパターン発動は今回もあった。
昨日が正にそれで……ちょっとウロウロしてたら、後になって岡部がいたことに気付いたｏｒｚ
ここは、そういう世界線なのか？ 岡部とずっと巡り会えな……それはっ、さすがに困るんだが……っ！
……分かった。ありがとう、岡部。まだ今は、アンタの好意に漬けこませて貰う。
結構、じゃなくてこの通り、酷いんだぞ、私は！ 愛想尽かせるなら、今……じゃなくて、とっくの昔にしておくべきだったのよ。
岡部みたいに人がいいと漬けこまれて損するだけだからな！ はいはい、そうですね。お人好しの岡部倫太郎さん。ねらーおっつおっつ。
岡部の望み通り、私は私を大事にしていくから。―――ええ、またいつか。岡部も元気でね？
本日急なる休暇を取得しやがりましたので、時々こちらを確認しちゃったりしております。
エンカウント率からいって可能性は低いのでありんすが、遭遇しちゃいましたらば話を致し候。
待機時間も不定期な為、撤退までのリミットは不明。宜しく申し上げちゃってよ。
ｶﾞｯ ｶﾞｯ ｶﾞｯ
――うむ、深くは聞かないでおこう。クリスティーナのプライバシーというものもあるだろうからな。
だが、愚痴程度ならいつでも聞いてやろうではないか！うむ、なんの解決にもならないが、気分転換にはなるかもしれないしな。
ふっ、当たり前だ！この鳳凰院凶真は未来永劫、狂気のマッドサイエンティストとして名を轟かせていくことだろう、フゥーハハハ！！
何度も言っていることだが、無理だけはしてくれるなよ。大事なラボメンに何かあれば、流石の俺も気が気でないからな。
うむ、人生そういうこともあるだろう。しかしだな、直接会えなくても俺はこうして言葉を交わせるだけでもとても嬉しく思うぞ？
普段会えないからこそ、そういった言葉が深く心に残るというものだ。
ふむ。俺も俺で無理のない程度にいるつもりだから、助手が気に病む必要はない。
愛想を尽かせているなら、そもそもこんなにお前に声をかけたりしないだろう。
――なんにしても、お前に幸福が訪れるように祈っておこう。そして、また言葉を交わせる日が訪れることを。
科学者が神頼みというのも、へそで茶を沸かすような話だがな。
では、またいつか。エル・プサイ・コングルゥ――
どうしてこうなった……
俺はつくづく、機会を逃す愚か者だな……。
しかし、無事が確認できてよかった。お前の名前を見ると、幸福感があるものだな……
愚痴……愚痴か。
言おうとしたら思いきり触れてしまいそうになるのと、あまりにもマイナスな愚痴になりそうだし、
アンタをドン引きさせるだろう話題になって言うに言えんのだが、岡部の気遣いはありがたい。サンクス。
……此処数年、弩級のマイナスイベントが続いて絶賛レコードを更新し続けているけど、かなり周囲に救われてる。
自暴自棄というか、思考放棄して誰も彼も突き放して部屋の隅で蹲ってるような私に、窓から見える桜が綺麗だよって
見せてくれた人がいたんだ。その時の私はもう、自分が一番不幸だー！！こんなこと許されてたまるか！！って気持ちしかない、
クソザコメンタルナメクジで花を見上げる気持ちにもずっとなれなかだったんだが、その時の桜の写真でとても救われた。
その上、今の複雑な事情を理解していろいろ考慮をしてくれる人も、ぐちゃぐちゃな吐き出しを全部聞いてくれる人も、いてくれる。
そういう人達に改めてお礼って言い難いんだけど、何かの折に伝えられたらいい。
ありがとう、貴方にとってささやかな発言や行動であったのでしょうが、真っ暗な中にいた私は、その優しさに救われました。
って……相手の届かないところであれば臆面もなく言えるんだが、こんな、いきなり話にすると何ぞ！何ぞ？！ってなるだろ！
リアルだと普通に「ありがとう、綺麗だね」、とか、「ご配慮頂き恐れ入ります」、とか、「聞いてくれてどうもね」、くらいしか言えなかったｏｒｚ
―――岡部も、長く待っててくれて、お、おつ……サンクス………ありがとう。こういう話でも吐き出させてくれて助かった。
気分転換……気が楽になったわ。ありがとう、鳳凰院凶真さん。人に優しくしていいのか、狂気のマッド・サイエンティストが。
来てるのは用事と用事の間の時間だから、時間が合わないのは当然よ。岡部は気にしないで。
今も急な予定変更で午前中に時間が出来たから来られてるけど、ほんとは夜まで不在のハズだった。
そういう流動性のスケジュールなので、いつ来るとは多分予告できないし、したところで来られた試しがないからな！すまない、すまない…。
想像してたより時間の融通が効くのか？と言ってたら新しいマイナスフラグが立ちそうだから、私はこれで戻ります。
次来るまでにカップ麺とプリンの補充ヨロ。
うむ！周りに頼りになる人間がいるというのはいいことだな！
人はふとした言葉で救われることもある。
俺にも覚えがあるが――そういった人物が周りにいるなら、俺が過度に心配する必要もないな。
春は様々と慌ただしい時期で、気分の浮き沈みが激しいと思うが、どうか無理をしないでくれ。ましてやこんな世情だしな。
――ふむ、いい話を聞いたものだ。そういった人たちの支えがあったからこそ、今のクリスティーナがあるのだな。
人間関係は複雑で、難しい時もあるが、クリスティーナのように宝物のようにもなるものだな。
……自分のタイミングの悪さに我ながらため息をつく思いだ。
しかし、なんにしても、そういった人々が周りにいるのなら俺も安心するというものだ。
だが、こうして言葉をやり取りできるんだ。そのうち、直接会って言葉を交わす機会もきっとあるだろう。
――フッ、任せておけ。貴様のフォークも用意してお香ではないか。それでは壮健であることを祈っているぞ。
私はこれから楽しむことも笑うことも許されないんだと本気でと思ってた。そこから、なんとか。ここに出てこられるくらい回復したわ。
………む、無理はしないが、待たせることになったら気を揉ませてしまうかもしれない。……その時はごめん、岡部。
―――だがクリスティーナ言うな！？ さっきまでは言ってなかったろうが！ 何ぞ此処で貴様はその呼び方をする！？
く、紅莉栖って言え！ ばかっ！
それは本当に難しくて堪らない。でも、時々支えになったり救いになったりする。不思議なものだよね。
……お、岡部乙。気分のアップダウンに予定が不安定と行きあたりばったりな私がいけないんだ。いつも迷惑かけてごめん。
このまま岡部と話せないまま終わるとかいうことは、さすがにないからな！ しないからな！
フォーク、助かる。……岡部もね。寒暖差にも例のウイルスにも気をつけるんだぞ。
扉を開けて君の席を用意しているが、客人の訪れに気付くのが遅れるようなことがあった場合は、すまない。
気まぐれにボクで現れてみただけで、君の会いたい者の対なる姿で来ると良い。ボクもそれに応えよう。
すまん……つくづく、俺はタイミングの悪い男だな……
昨日は研究で疲れ果てて、そのままベッドに倒れこんでしまっていた。フッ、悲しい研究者としてのサガだな。
いや、本当にすまん……そして今日も泊りがけで研究となるのでな。お前となかなか会えないのがもどかしい……
なんにしても、周りの人間のおかげでそこまで回復できたのなら何よりだ。
うむ、春は色々と変動が激しくて、お互いに大変かもしれないが、何とか切り抜けていこうじゃないか。
――改めて昨日は待ちぼうけさせてすまない。
またいつか会えることを楽しみにしていくとしよう、フゥーハハハ！！
私も凄くもどかしい気分よ。でも岡部は謝らなくていい。アンタが悪いわけじゃない。いきなり消えて、いきなり出てくるような私の都合が一番アレなんだ。
いつ何時無理になるか分からないのは事実だし―――出来ればそうなる前に、会いたい気持ちがあって焦ってるのもある。
お別れを言うのは、あまり得意じゃないし、できれば言いたくないのが本音。こんな状態でも待っててくれる岡部に甘えっぱなしで、ごめ――…ありがとう。
気温に人に予定に、変動が激しすぎないか日本？！ 四季ってなんぞ……春と思えない今日の寒さはかなり堪えた。
風邪ひいたってことはないんだけどね。気をつけてる。次の報告が寝込んだとかなりたくないからな！
またいつか会えることを楽しみに……か。
な、なぁ――…岡部。………もし、もしもだぞ？ 次に会えたら……私と、し、しない？
なんか。岡部とこうしてたくさん話してると―――…なんだ、その。むらむら、……してきて……、置きも返す手もあるんだが、会えるのが一番というか。
私からの置きも返せてないので、そっちも……検討しておく―――くっ……き、切るぞ！ 切るからなっ！ 自分で言い出しておいて恥ずかしくなったじゃない！
岡部もちゃんと休みなさい。私が行ける範囲で、凝りずに何度だって岡部に会いにラボに行くから。
おやすみなさい、岡部。研究レポート頑張ってね。
いや、すまん。つい、お前との会いたさが故に弱音を吐いてしまったな。
とはいえ、俺は別に焦っているつもりはないのでな、お前が本当に前向きになれた日で構わない。
……うむ。別れがあるというのは辛いものだが、それまでの思い出があるからこそ前に進むこともあるかもしれない。
だから、その時が来たら無理せずに言うんだぞ？
お互いに、無理は禁物だな。ましてや、これからどんどん暑さが増していくだろうしな……
憂鬱ではあるが、仕方があるまい。早くミスターブラウンに冷房の取り付けを願うしかないか……。
ああ。こうして、おまえと言葉を交わすだけでも十分に楽しませてはいるがな。
やはり直接話を――……ぬぁっっ！？な、ななな…！お、思わずドクペを噴き出してしまったではないか！
む、無論だ……というよりも、そのつもりはいつでもあると前々から言っている！くっ、こ、こんなことを言わせるな！？
俺だってムラムラするたびにログをふり――……だあぁぁっ！言いだしておいて先に切るでない！！
こほん。と、とにかくだ。クリスティーナ、お前が気が向いている限りは、いつでも待ち続けているつもりだ
とはいえ、無理だけはしてくれるなよ。では、またな。
>>114だ。>>114。
分かってる。岡部より焦ってるのは寧ろ私の方だと思う。テンションと機会の合致した時に出来るだけ時間を取りたいというか。
うん。その時は伝えるわ。でも、今の本音を言うなら……散々待たせてまたかと思われても、岡部の愛想が尽きるまで、い、いてくれると嬉しい……。
去年の暑さも喉元過ぎれば忘れ気味になるわね。ただ、クーラーがないと命の危険を感じるレベルだったというのは覚えてる！
バテないように気をつけましょう。岡部には早急に冷房設置の交渉に入ってもらいます。ラボメンから熱中症が出る前になんとかしろ！
………オーケー岡部、時に落ち着け。いや私が落ち着け！？ なんつー発言をしたんだ私も……
そ、そう……だったね……ありがと……アンタが勝手に言ったんだろーが！ 言ってて照れないでよ……聞いてる方も照れてくるだろ！？
そ―――そうなの？ そこはちゃんと言って欲しい。………岡部、ワンモア。大丈夫、それは……アンタひとりじゃないから。
それで、会えたらと言ったんだけど、さすがにこの奇跡的にすれ違い続ける遭遇率だけでは心許ないというか、
なんだ。その。アレだ。―――せっかく、そういうことを言ってくれるなら、置きでもやりたいという気持ちがその、あの…………いい？
（岡部の白衣のくぃ、と摘んで上目遣いに尋ね。――更に小さな声で、だめ？と顔を真赤にしながら伺い）
やりたいプレ……ごほんっ、ごほん――ん、んんんんっ。してみたいことが、ひとつあるんだが。
叛逆の騎士や私は体格的に難しいのと、やってみたいキャラがあるのとで……お、岡部がよければ―――
そのキャラで、む、むねで、ごほうしとか。……させてくれたら、うれしい……。
きっと岡部の趣味とは少しずれるでしょうから、無理にとは言わないわ。岡部がよければ、よ。
だからティーナと言うなと言っとろうが！ ―――こほん。ありがとう。無理のないうちに岡部に会いたいし、過ごしたいと思う。
じゃあまたね。これでホテルに帰るけど、ホテルのある有楽町から行けない距離じゃないし……何かあれば連絡して。
（冷厳な印象を抱かせる王の顔を、ふわりと柔らかく緩めた。彼への特別な感情を、相手を愛しげに見つめる眼差しから、微笑をたたえる唇から伝えて）
栗色の髪の少女から話があったと思います。貴方と蜜月の時を過ごさせて欲しい、と願ったのは、私――聖槍を携えた、もうひとりのアルトリアです。
貴方が好ましく思う「私」は、私でなく選定の剣を抜いた方かもしれません。衛宮士郎と言う少年と絆を結んだ、アルトリア。
ですが、彼女であるマスターの少年との物語はあまり見識がなく……かいつまんで覗いた知識程度で彼と彼女の関係を語るには、憚られました。
ですので……いや、これは言い訳ですね。この場で取り繕っていても仕方がない。……改めましょう。
個人的な意見として、―――サーヴァントとして特に艶かしく好ましいと感じる私の姿、この身体で―――…貴方に奉仕したいと思いました。
（両脇に組んだ手を差し入れ、前に突き出た巨乳と言うには豊か過ぎる――爆乳と言う言葉が最も似合う、三桁台の膨らみを、たぷんっ♥と揺らし）
（頬を朱色に染めながら、視線を軽く横に背けて恥じらう。自ら伝える言葉に羞恥を覚えつつ、胸の谷間を深く寄せ、もじもじと内腿を擦り合わせていき）
この……成長を遂げた膨らみに熱いものを包み込んで、貴方の熱を感じ、滾ったものを迸らせたい―――♥
優しく温かく迎えて、激しく強く扱き立てて、喜悦に歪む貴方の顔を眺めながら……このくちびるで、口吻を交わしたい―――♥
（ふっくらした薔薇色の唇をほんの少し尖らせ、口吻を交わす瞬間のように差し出しては、ロンググローブを嵌めた自分の人差し指で、つつ…となぞって見せる）
無論、貴方が私では臨めないということであれば、どうか私のことはお気になさらず、他のサーヴァントを挙げて下さい。
改めてアーサーとモードレッド卿でも構いませんし……こほん。あちらも近々、お返し出来ればと思っているのですが……。
私は「貴方」である限り、誰の霊基でいらっしゃっても愛し抜くつもりです。よ、欲を言うなら、サーヴァント同士……いえ、何でも有りません。忘れて下さい。
もし叶うなら、久方ぶりの―――貴方との艶事ですし、モードレッド卿よりも烈しく乱れることもあるかもしれませんが、どうかその時は許して欲しい。
あさましく下品に振る舞っても……あ、愛してくれると嬉しいです……♥ もちろん、どの姿であっても愛を込めて奉仕します。
――…ふふ。とても恥ずかしいですが、こういう話を持ちかけることに懐かしさも感じます。
第一希望は貴方に、パイズリ奉仕したい、ということでしょうか……私の好みを挙げるならば私で、他サーヴァントを希望なさるなら指名して貰えればと。
牧瀬紅莉栖女史で提案したばかり、貴方の返答も待たず私が現れてしまっていますし……貴方を躊躇わせて申し訳ありません。
今語り合っている純愛の二人とは異なる――…肉欲に満ちた関係をひととき過ごせたらと。
もちろん、その方法で構わない。とはいえ、今月は夜は厳しいかもしれないな…すまん。用事があって、深夜までかかることが多いんだ。
とはいえ、返事を返せるときは早めに返すつもりではいる。……俺が早く紅莉栖の声が聴きたいからな。
……く、さらっと殺し文句を口にするでない！こちらにも心の準備というものが必要なのだ！
そうだな。冷房器具の調整は早めにしておかなければな。……そもそも、ラボには設備自体がないのだが。
ぐぬぬ、ミスターブラウンとは何度か交渉しているのだがな。文句をつけるなら、家賃を上げると脅されていてな…難航しているのだ。
ぐぅっ……そういわれてはぐうの音も出ないが、大学生の性欲を舐めるな！察しろ！
言えるか！？百歩譲ってダルには打ち明けられるかもしれんが、意中の相手に堂々と正直に言えるか！
それでお前に嫌われたりとかしたら、俺は落ち込むぞ！……こほん。
ま、まぁ……なんだ、叛逆の騎士やロボットパイロットの時は、……何度か見返しているぐらいには、そういうことだ！
う、ぐ……、だ、だからそう何度も殺し文句を口にするなと言っているだろう。俺の理性が持たん……
回答は決まっているだろう……YESだ。も、もちろん、お前の無理のない程度の範囲でな！
（少し動けば唇同士が触れ合いそうになる距離で上目遣いに尋ねる彼女は、言葉にするまでもなく、可愛らしく抱きしめたい欲求にかられる）
……どこまで、紅莉栖は俺の理性を砕こうとすれば気が済むんだ。
無理なわけがあるか！ここまで来たら我慢できるわけないだろう！？
むしろ、これでお預けされていたら、強引にこっちから持ち出していくかもしれなかったぞ！
いや、自分でも何を言っているか分からんが！……お前からの提案に喜ばないわけがないだろう！
ま、まあ、とにかく、だ。無理だけはしてくれるなよ。いつでも、お前のことを待っているからな。
では、僭越ながら私で失礼致します。
――もちろん、他のサーヴァントがお望みであれば、再召喚することは可能ですので仰っていただけたらと存じます。
……その、我が王に奉仕などとアグラヴェイン卿が知れば憤死しそうですが、ここは敢えて王の申し出をありがたく頂戴したいと思います。
（沈着冷静である彼は勤めて、冷静に言葉を紡いでいくが、あからさまに唇は震えておりこの状況に緊張していることが窺えるだろう）
（清廉な儀仗官でもあった彼に女性経験は少なく、残りの生涯を修道院で過ごしたこともあり、肉体的な関係に関しては未知の部分が多い）
（それでも、固唾をのんで彼女の肢体を見入るように見つめてしまうのは、心はとうに彼女へと捧げられているからだろう）
（王として、そして何より、一人の女性として。普段は凛と震える彼女の声が今は甘く蕩ける蜜のようにとろけていて、彼の鼓膜を誘惑する）
（理知的な彼の理性は、その甘く蕩ける声にて溶かされていくが、それ以上にある意味宝具よりも印象付けられる彼女の爆乳によって脆弱化していく）
我が王――…いえ、アルトリア様。貴女は美しすぎます……王としても、女としても、そして何より淫婦としても。
私のような騎士など、あっという間に魅了されてしまう。あっという間に情欲は掻き立てられ、自分を抑えつけられなくなってしまいます。
それが許されるのであれば……私は貴女を徹底的に犯してしまうでしょう。それほどまでに貴女は魅力的なのです。
（じっと犯すように、ぎらついた視線で彼女の胸の谷間を凝視する。普段の彼からは見ることのない行動だろう）
（息遣いも気が付けば荒く、外聞を捨てて鼻息を荒くさせていることに気づくが、それを留める理性など、既になかった）
私とて同じ……いえ、それ以上の欲望を抱いています。ふしだらと咎められても仕方がないほどに。
この欲望の剣を、貴女の乳房の鞘で受け止めてもらえるのなら、それ以上の栄誉はないでしょう――。
今ですらなんとか取り繕ってはいますが……その乳房にうずめることができるのであれば、その唇をわが物にできるのであれば、
私とて無様に、騎士の矜持も捨て、貴女を求め続けてしまうでしょう。貴女は美酒よりも甘く、中毒性が強い……っ
（下半身を覆う布地など意味をなさないかのように、ズボンのそこは大きく隆起しており、その上からでもはっきりと形が分かるほどだろう）
……というわけで、とりあえずは私で馳せ参じましたが、もちろん他のサーヴァントがよければ遠慮なく仰ってください。
以前にも言ったかもしれませんが、「貴女」自体に興奮を得て、強く衝動を覚えます。故に、私にできることがあればなんなりとお申し付けください。
浅ましく下品にふるまう貴女の姿――、たくさん、見たく思います……他のサーヴァントには魅せられないような痴女めいた姿だったとしても、
私はきっと、それにおぼれ更なる貴女の性を独占したくなるでしょう……。
王のパイズリ奉仕……それを特等席で、しかも独占して見られるとは、なんという幸福でしょうか。
肉欲におぼれ、私も騎士ではなく、牡として貴女を貪らせて頂きたい――
このご時世に日本では貴重な大型連休の手前だもんね、忙しいのは当然よ。岡部は深夜までお疲れ様。
む、無理するな？ 無理はしないで欲しいけど、私も岡部の声が聞けるのは嬉しいから……さ、サンクス。
此処に来る時はいつも、岡部に偶然会えたらいいなってそわそわしてるし、岡部が来てくれるのも楽しみに待ってたりするし――…
なんども、岡部が来てくれたのを見返したりしてる。ええい、何を言わせるんだっ！
ま、待って、今の何処に殺し文句があったのよ！ そこは呆れるくらいで良かったんだぞ？！ て、照れるな馬鹿……。
……死ぬ気か岡部。間違った、（我々ラボメンを）殺す気か。死人が出る前に何とかしろ。何とかしろ。大事なことなので二度言いました。
家賃の賃上げか……。私の方も心許ないし支援らしい支援は出来ないけど、メインクーンで暫くバイトして、ちょっとでも足しに……
岡部とラボの為なら、そ、それくらいしてやるわよ！ だから冷房プリーズ。汗だくじゃ岡部に会えない……し。
夏場の汁まみれな橋田は見るのも遠慮したい。
む、無茶言うなっ！？ 言えばいいでしょ、橋田には打ち明けられて私には言えないなんて……そんなに私より橋田がいいのか、おのれはっ！
意中の相手……とか、そういうのは嬉しいけど。私が岡部を嫌うわけないじゃない……だって、私は岡部が好―――、……っ
………オーケー、察した。教えてくれてサンクス。それと嬉しい……。―――今でもどきどきとか、む、むらむらとかしてくれたんだなぁ。
私だって岡部のは今までのやりとり、会いたいスレでの大昔のも今もまだ懐かしいな、嬉しいなって見返したりしてるし、
……え、なに？ 見返す意味が違う？ ―――違う意味でも、わたしも、み、みかえしてる……から。そういうことよ、アンタも察しろっ！
…………………、そっか。………………良かった。
（縋るような表情が、ほっとしたように安堵で緩んでいく。白衣を掴んだままへなへなと彼の前にしゃがみこみ、片手で膝を抱えて顔を伏せながら）
だって―――、久しぶり出てきて岡部とえっちしたいって言うの、凄くはしたない娘みたいじゃない。
岡部は優しいから断りにくくて困らせたらどうしようって。岡部が私としたいって思ってくれたの、すごく嬉しくて……………ぐすっ……安心した。
（立っていられないほど気が抜けてしまったし、先程までの不安が喜びに変わったせいで嬉し泣きも溢れてしまう）
（ぎゅーっと白衣を引っ張り摘んだ状態で、小さく蹲りすんすん啜る顔を伏せて。小さな子どものように丸くなりながら、良かった…と呟いた）
そんなつもり微塵もない……というと嘘になるけど、アンタが大袈裟過ぎるのよ！？
―――つまり、ここで引っ張ってたら岡部から持ち出して来てくれた可能性が微レ存？ ……勿体ないことした気持ちになる……。
岡部に「したい」って言われると凄く嬉しいよ。……岡部、私、がんばるね。――いや正しくは、私でなく騎士王さんが！凄く頑張るって言ってた！
彼女の返信はちょっと待って。食事やシャワーを済ませたら改めて来るわ。
む、むちゃくちゃむらむらしてるのは私だって一緒なんだからな？！ 下品なとこ見せていいよって言われても、嫌われたらどうしようって心配だった。
それくらい、私は本来は……っ！ ―――そんな私でも、岡部なら、受け止めてくれるって信じるからな？
今日も遅くまで掛かるなら、身体を大事に無理はするなよ！ またね、岡部。
うむ。科学者として常に研究は欠かすことは出来ぬからな！
とはいえ、多忙とはいっても用事が夜にあるだけであって、休日の昼は暇だったりすることもあるがな。
その辺りは、まあ、なんだ。偶然でもクリスティーナと時間が重なればいいだろうなとは思うがな。
もし、偶然タイミングが合えば、その時はよろしく頼む。……むう、改めて言うと、なんかこう…むず痒いものだな。
何とかしたいのはやまやまだがな……バイトして自分たちで設備を充実させた方が早い気がしてきたぞ。
ミスターブラウンはそのあたりシビアだからな……。
まあ、ダルも色々と怪しげなバイトもしているようだから、少し伝手を当たってみるか…ううむ、ガジェットの開発の時間が削られてしまうが
フ、多少の汗など気にするな。……ダルの汗まみれの姿を見てきたんだ。アレに比べれば、些細な問題だろうに。
ええい！そういう意味ではない！！――…まったく、おぞましい想像をさせるんじゃない。
つまりはそういうことだ！……く、馬鹿正直に己の情欲など伝えられるものか。まったく何の羞恥プレイだというのだ
……あのな。お前は俺のことをどれだけ不能だと思っているんだ。あるいは聖人だとでも思っているのか？
そういった話で、お前を傷つけてないかと不安になることがあるぐらいだ。それぐらいには、お前のことを欲しているし、何とか理性で歯止めをかけているのだぞ！？
（腰を抜かしたようにへたりこむ紅莉栖に面を喰らった様子でしばらく固まっていたが、両手を彼女の肩において）
お前がどう思っているかは知らないが、そんなことを言われて喜ばない男などいるわけないだろうに。
本当に嫌だったらきちんとそれは伝えるし、そもそも、こんな悠長におまえのことを待ち望んでいるわけがないだろう。
………まったく。お前にそう思ってもらえて俺は幸せだよ、本当にな。
（独白めいたように、ぽつりと呟きながら柔らかく目元を緩ませる。彼女の静かな嗚咽を耳にしながら壊れモノでも触れるように優しく抱きよせて）
頑張ってくれる気持ちはありがたいが、自然体でいいんだぞ？
もちろん、お前からGOサインが出たなら、俺も全力で思う存分お前のことを貪らせて貰うからな！
改めて言うが、お前は俺のことをなんだと思ってるんだ……お前が思っている以上に、俺の性癖はねじ曲がっているぞ？
お前に嫌われたくないからセーブしているだけであって、下手したらドン引きされるぐらいには……その、なんだ。
下品なお前に興味がある……というか、ストライクゾーンだと思う。……うぐ、俺は一体何を言っているんだ。
だから、俺のことは気にせず、お前が望むままに動いてくれ。その代わり、俺がどう動いても知らんからな！！
ということで、今戻ってきた。まあ、そちらの事情もあるだろうから、どうか無理だけはしてくれるなよ。
こっちは、風呂も飯も終わらせたから、あとは寝るだけなんだがな。
ふふ、待っていましたよ、ベディヴィエール卿。我が忠義の騎士以外の、誰を望む必要があるでしょうか。
円卓の騎士達の中で、最も私に寄り添ってくれた貴方が来てくれたこと、嬉しく思います。
―――そうですね……アグラヴェイン卿は王としての我が身に全てを捧げてくれました。彼は私の女の顔を赦しはしない。
だが、私が「女」となるのは貴方の前だけだ、ベディヴィエール。貴方だけのものであれば、アグラヴェイン卿の忠誠を裏切ることにはなりません。
そうでしょう？ 我が騎士、我が愛しき男（ひと）。
（修道院で清らかに暮らしていた清純な青年騎士に艶然と微笑んだ。蒼を基調としたハイレグのレオタード姿で、ヒールの音を立て歩み寄る）
（一歩歩くごとに、ぶつかり合って揺れる爆乳。安産型の臀部を振り、きゅっと深く食い込んだ股座に白く柔らかい太腿を擦り合わせるようにして）
（臍のくぼみまで透けるほどピッタリと身体の輪郭にフィットしたレオタードからは乳肉も尻肉も溢れて、胸元に至ってはチラチラとピンクの乳輪が覗いていた）
（少し見上げる位置にある相手の頬にグローブの手を這わせ、さらりと髪を揺らして問い掛ける。彼の胸板に、突き出た爆乳が、ぐにぃ…♥と押し当てられ）
ふふ、まるでバビロンの大淫婦のよう、ですか？ 何故自分を抑える必要があるのです？ ベディヴィエール卿。
私はもうとっくに女に堕ちてしまっているというのに、貴方はまだ――忠義に厚い我が騎士のままでいるつもりか？ いけません、ベディヴィエール。
（欲情を隠せない眼差しが乳房に突き刺さることで、たわむ乳肉には薄っすらと興奮の汗が浮かび、王の爆乳は一層いやらしく艶めいていく）
（鼻息荒く乱す彼を、やんわりと諌め。じっと微笑み見つめながら、既に苦しげに勃起してズボンを押し上げている逸物を、硬い布越しにずりずり♥扱き始めて）
こちらの昂りに素直に身を委ねて下さい。徹底的に犯し抜きたいと此方が訴えているのならば、そのようにすればいい♥
乙女のように愛らしい卿の顔立ちに似合わず、此方はとても男らしいですね♥ がちがちに硬くなって――…ああ、とても熱い……素晴らしい逸物だ、ベディヴィエール♥
私と同じと言いましたか？ 否、私は貴方が思っている以上に淫蕩な女です。騎士王の意匠の仮面を捨てた私は……貴方よりもずっと貪欲で浅ましい、ただの牝なのです♥
（みっちり♥乳肉を押し付けて、太い首に唇を這わせて舐め上げ、右手は忙しなくしこしこ♥ごしごし♥勃起を扱き続けて、清廉な忠臣であった彼を誘惑し）
ええ、感じています♥ 貴方の聖剣の滾りを……♥ 私の肉こそ貴方の鞘、ベディヴィエールのちんぽ聖剣♥を収める為の、牝鞘です♥
この唇も、この乳肉も、牝穴もすべて―――…貴方のもの♥ 貴方のちんぽのものなのですよ、ベディヴィエール♥ どれも貴方のちんぽの為のおまんこです♥
（ぎゅうっと握り締めてから騎士王は自ら忠臣であった男の前に跪き、下半身を剥いて衣服を引き下ろせば、レオタードの前を引き、ぶるんっっ♥と弾ける爆乳を露わにする）
（ふっくら盛り上がったニプル、ツンと勃った乳首、規格外バストのサイズを以てしても明らかに肥大化していた。ぴん、ぴんっ♥と硬く勃つ乳首が牝としての下品さを主張して）
（むちぃぃっ♥とした谷間の間に勃起ちんぽを挟みつつ、マシュマロの弾力で圧し潰しながら、片手で溢れる乳房を抱え、親指サイズの片方の乳首をぢゅぷ♥と吸って）
（セルフ授乳が可能なほどのバストサイズを主張した上で、蹲踞にぱっくり♥開いた股座に左手を這わせ、ぐちぐち♥掻き混ぜる痴女ポーズでベディのちんぽにアピール♥）
んぢゅっ♥ ちゅぱっ♥――ふふふ、この騎士王の乳まんこ♥に、腰を使って雄々しいベディヴィエールのちんぽ♥を擦りつけてきてください♥
大人しく搾り取られるのが好きならば、じっとしていてくれて構いませんよ♥ 個人的には、カクカク腰を振っておっぱいまんこを強請ってくれる貴方を見てみたくはありますが……♥
―――幻滅しましたか？ 我が騎士。こんな……んっ♥ はぁっ♥ ちんぽを乳まんこに挟んで乳首吸いしてっ♥ おまんこ弄りするような、私をっ♥♥
これが、本当の私です、貴方のアルトリアです、ベディヴィエールっ♥♥
こほんっ。……リロードしてあの青年がいることに思わず焦ってしまいました。
置き、という気持ちでいたので、すぐに貴方の目に入るのは些か……いえ、とても恥ずかしい。それくらい、私も性癖に素直になりましたから。
先にも伝えましたが、貴方に何の不満もありません。ですが、ふふ。貴方が現れたのは少し意外でしたね？
円卓の騎士から選ばれるのならば、ランスロット卿やガウェイン卿かと思っていました。――彼等は日頃の行いからああですので。
このように浅ましい私ですが――…貴方に受け入れ、愛して欲しい♥ 何卒頼みます、我が騎士♥
そうなのか？ ふむん……昼から夕方くらいが岡部は都合がいい、ということ？
休日の午後は出ている事が多いけど、時間があれば来てみるわ。……ん、こちらこそ宜しく頼んだ……。
設置の許可さえ下りれば、後は岡部の言う通り自分たちで何とかした方がいいのかもしれない。
これもラボ存続のためよ、アキラメロン。……ええい、乙女のエチケットを橋田の滝汗と一緒にするなっ！ 嫌に決まっとーが！
岡部はよくても私が良くない！ いい匂いじゃない女の子は、もはや女の子じゃないのよ！
ｯｱ-!!的なそういう……違ったのか、良かった。……おｋ、理解した。い、言わせてごめん……でも、聞けて嬉しかった……。
岡部、全然そういう話しないから―――てっきり、そういう気持ちはもうないのかと……。傷つくわけない、してくれないほうが心配なんだからっ！
（赤くなった目元を擦る手を止め、潤んだ目で顔を上げて思わず叫んでしまうが、肩に置かれた大きな手に、ようやく気持ちも落ち着いていった）
うん……、うん。よかった。ずっと待たせてきたし、そんな私がし、したいとか言うのは虫のいい話な気がして……申し訳なくて。
お願いするのも失礼なんじゃないかって。―――…そう、だね。うん、ありがと、岡部。
（ぐす、ともう一度鼻を鳴らしてから、頼るよう甘えるようにその胸に収まり、白衣の胸元を握り締めて、恋人の優しい言葉へ照れくさそうに微笑う）
し、自然体だが何か？―――自然体だが？ あれが自然体だが！？？（羞恥に涙目、ぷるぷる震えて）
ＮＧに関しては、嘔吐とかリョナとか大以外はないから安心して。これでも性癖はそこそこ広い方、だと思う。凄く広いとは言えないけど。
わりと出来ることは多い。岡部こそ私を何だと思ってるのよ、性癖がなんであろうとアンタを嫌うもんですか。
―――だ、大丈夫？！ 本当に大丈夫だった？！ ……お、おう。岡部の好きにしてくれていい。そのほうが、ううん、それが嬉しい……。
ちょっと明日が早いから、私はこれで休むわね。一瞬でも岡部と一緒の時間過ごせて良かった。ありがとう、岡部。
光栄です、我が王。私だけが知る貴女の女の貌。それはきっと何よりも代えがたいものでしょう。
このような至福を授かっていいものなのか、騎士としても悩ましいところですが……それだけに貴女の艶姿は心惹かれるものがあります。
本来であれば、我が命を引き換えにしても、そのような栄誉は得られないはず。
しかし、王が私にその栄誉を授けてくださるというのであれば、今この時だけは騎士道も倫理もすべて投げ捨てましょう。
（生前であれば、このような世迷言考えもしなかっただろう。しかし、不思議とカルデアという場所だからなのか、それとも一度人生を終えたからこそなのか）
（その価値観はいつしか変化をしていたようだ。むろん、それを忘却したわけではない。それだけではない、ということを知ったのだ）
（目の前にいる王が、女性であり、そのカリスマとは異なる魅力があることに気づいただけなのだ――…そう、自分に言い聞かせた）
（溢れんばかりの媚肉を隠すどころか、自分だけに対して主張させるような衣装は、それだけでも体中の血が巡っていく思いを感じた）
（ちらちらと見え隠れしている乳輪も、視線が不躾に引き寄せられてしまう。あの乳輪を吸いたい、揉みたい、支配したい――）
（そう言葉にしたわけではないが、頭が沸騰しそうだった。押し当てられる胸の柔らかさはお互いの衣装の上からでもはっきりと理解できる）
（今すぐ押し倒して、心身共に自分だけのものにしたい。そう思わせるには、十分すぎるほど卑猥な感触が伝わってくる）
……ああ、それはいけません。我が王……そんな言葉を投げかけられてしまっては、自分を抑える言い訳がなくなってしまう。
きっと私は、貴女のことを娼婦のように……いえ、それ以下の自身の性欲を叩きつける奴隷のように扱ってしまうかもしれない。
貴女を後悔させたくはない……ですが、あなたのすべてがそれを放棄させてしまう。申し訳ありません、我が王……いえ、アルトリア。
私は今宵貴女のことを、ひとりの牝として犯してしまうでしょう。その唇も、その乳房も、その秘めたるものも……すべて。
ん、くっ……ぅっ…！アルトリア……、私は、私は……！
（ズボンの上から布地越しに指先で扱かれている感覚に、言葉を詰まらせてしまう）
（その刺激もさることながら、忠誠を誓うべき王が直々に性処理をしていると思うと、更に窮屈そうにそのふくらみは肥大し熱を持っていく）
――〜〜〜っっ…！ぁぁっ…！！その言葉後悔しないでください……私はまだこれでも仮面をかぶっているのです。
きっと貴女が軽蔑するぐらいに、本当はもっと浅ましく貪欲で、色欲にまみれた人間なのです。しかし、貴女がそこまでいうのであれば、共に墜ちましょう…
お互いの肉を貪り、離れられなくなるぐらいに――騎士ではなく、ただの牡と牝として、共に在りましょう……！
ああ……、私をここまでさせたのはアルトリア、貴女の痴態のおかげです。私の浅ましい聖剣が貴女の肉鞘を求めている……！
（決して普段の彼女では口にしないような卑猥な…いや、下品な言葉の数々に血肉が沸騰し、目を血走らせてしまいそうになる。すべて頭の中が真っ白になりそうだった）
ああ…ありがたき幸せ。とはいえ、その肉鞘はまだ形を成していない様子。……これから何度も剣の形を覚えさせ、私だけの愛鞘となっていただきましょう。
ええ、これからは王としての尊厳もなく、ただただ私だけの牝鞘として、その痴乳も鞘マンコも捧げて頂きます……私のチンポだけに忠誠を誓って頂きます。
（挑発的な言葉と共に、自身の肉体をアピールしていく彼女に静かながらもふつふつと湧き上がる性欲のせいか、卑猥な言葉も躊躇うことなく口にして）
（自ら痴女のようなポーズを取り、その乳房の質量を見せつける彼女に一歩近づけば、あからさまに肥大化している乳首を摘み上げて軽くひねる）
おや、アルトリア――ここにも立派な剣があるではないですか。それも二振りも。王冠よりもこちらを王威として見せつけた方がよろしいのでは？
（硬くしこりながらも、しかし、どこか温かみと柔らかさのある乳輪ごとマッサージするように摘み、オモチャのように指先で弄りまわしていく）
ふふ、これからは毎回貴女の痴女ダンスが見られると思うと、俄然興奮してきてしまいました。ですが、まだまだ我が王は舞踏には慣れていないご様子。
もっと、牡を……私を、誘惑するような下品で卑猥な痴女王ダンスを覚えていただきましょう――
（自身の乳首を吸いあげ、あるいはフェラチオでもしていそうなほどに啜る彼女の姿に劣情を催せば、ズボンを下げ性器を露にさせる）
（どくどくと脈打ち、触れるだけでもやけどしてしｊまいそうな熱を帯びた肉棒は、剣というには武骨な肉塊であり、ただただ目の前のメスを屈服させる為だけに在った）
幻滅などするわけがありません――…むしろ、理想の牝です、アルトリア。王としては見せられない下劣で卑猥な姿、もっと私に見せてください……
貴女の唇も、乳マンコも、騎士王マンコも……すべて、私のものです。それを今から証明して見せましょう……！
（そう宣言すると同時に、熱くたぎった彼女の痴肉へと無作法に、肉塊をねじ込んでしまう。無理やり谷間をこじ開けて、その形をチンポの形へとへしゃげさせていく）
（むろんその豊満すぎる乳房であるが故に、視覚的にその様子を確認したわけではないが、肉と肉を描き分けて行く感覚に、ぞくぞくと背筋が震える）
（そして両手をそれぞれ左右から彼女の乳房を押しつぶすように抑え込んで、まるで道具であるかのように乱暴に腰を突き付けて乳マンコを蹂躙し犯していく）
はぁ…はぁ……、素晴らしい乳マンコです、アルトリア……まさかこれほどまでとは。こんなことであれば、もっと早くからあなたを私の鞘にするべきだった……！
感じますか？貴女の痴態でどれだけ私が喜び、感動しているかを……！私のチンポは、熱く勃起して、貴女をこれほどまでに欲しているのです……！
（腰をピストンさせ、彼女の胸の奥を犯すように、乱暴に前後させる。そのたびに彼女の乳はへしゃげ、押しつぶされ、卑猥に形を歪めさせてしまう）
（その征服感が、背徳を感じさせ、興奮と快感をエスカレートさせていってしまう。まるで飲み込まれてしまうかのような錯覚を覚えながらも、必死に犯していく）
今月中はそうだな……。もっとも、休日も平日だったり土日だったりと不定期なので一概には言えんのだが。
とはいえ、お互いに無理しないようにな。こうして、今日もすれ違ってしまったが、うむ、俺のテンションはマックスだ。
幸福感がたまらなく、溢れてしまっている。
うむ……それに関しては確かに言いすぎだったかもしれんな。
とはいえ、紅莉栖の汗か。……それはそれで興味があるが。それもまたギャップがあっていいと思うが、な。
いや、まあ、マナーとしてはアレだが。……むぅ。まゆりとて、あのラボにいるのだぞ？
もちろん、シャワーはあるにせよ、あまり深く考えない方がいいと思うのだがな……
どちみち、いつか熱中症で倒れてもおかしくはないからな……早急な対応が必要だ。
そんなわけないだろう！！むしろ、我慢していたぐらいだ！
ほら、あれだ。こういうときがっつくと嫌われると聞いたことがあるから、出来るだけ抑えていただけだ！
それに……そういうことばかりすると、俺がとめどなく続けてしまいそうだからな……自分で自分を止められる自信がなかったとも言える。
とにかく、だ！そういうことにも興味津々だということははっきりと断言しておこう！
待たされた覚えはないぞ！確かに、長期間反応がなかったときは色々な意味で恐ろしかったが……それでも好きでやってることだ。
むしろ、この展開は俺にウマいことしかないぐらいだと思っているぐらいだからな。逆に無理させてないか？とも思ったが、
そうでないのなら、一安心だ。
（ふむ、と小さくうなずきながら彼女の肩口に顔をうずめて、そっと吐息をこぼし出す。そこにいるぬくもりが、何よりも大切に思えた）
なるほど？ふぅむ――…つまり、もっと過激なことをしても構わない、ということだな？
（言質を取った、と言わんばかりににやりと口の端を釣り上げて）
うむ。それでは色々と試行錯誤しながらやっていくとしよう。むろん、NGには抵触しないように気を付けてはいくが。
そうか……俺は口下手だからな。果たして、お前を楽しませることが出来るか、自信があるわけではないが精一杯努力してみよう。
むろん、お前の痴態をもっと見せてもらうからな、覚悟しておけ！
ああ、それでは俺も今日は寝るとしよう。……うむ、今日はいい夢が見れそうだな。おやすみ、紅莉栖。
連日来ておいて今日に何も残さないのは良くない気がする……けど、これくらいしか時間が、もうなくて、ごめん岡部。
それと、岡部の隻腕の騎士……す、すきだぞ……？ これからも騎士王を―ょう――しゃ、なく、責めて欲しい……くらい。
ま、待ってなさい、本気の牧瀬紅莉栖……じゃなかった、私を見せてや！ 岡部も手加減なんかしなくていいからな！
無理はしてないからな！？ 寝る前の挨拶ができるくらい、気持ちにも余裕がある。おやすみなさい、岡部。
今日も、おやすみなさい。返事書けなくてごめん、またね、岡部。
うむ、睡眠は大切だぞ。むろん寝る間も惜しんで研究に勤しみたい気持ちは分かるが、やはり睡眠の質と量で頭の回転も違うからな。
もちろん健康のためにもな。前々から言っているが、無理に何かを残そうとしたりしなくても大丈夫だ。
まずは自分のことを最優先にするといい。――ふ、この鳳凰院凶真、ラボメンの体調管理も担うことなど造作もない！
ということで、暇があるときでいい。こちらのことは気にするな。
……う、む。なんだかそう言われると面はゆいな。
俺も、というのもなんだかおかしい話だが、お前の姿はこう色々と琴線に触れるものがあってだな……
なりふり構わず……うむ、あれやこれをしてしまうのだ。それぐらい、そそられるものだと伝えておこう。
うむ。体調には気を付けるんだぞ、紅莉栖。
ぐぬぬ……2分差だと……。
もう少し早く来るべきだったな……とにかくそちらも気にするな。
ゆっくりと自分の身体を休めるのだ。おやすみだ、紅莉栖。
こっちも大型連休中や直後は休日も不安定だし、まぁそういうものよね。
聞いてる方が恥ずかしくなるだろ、岡部。アンタはデレすぎっ！ 嬉しいけど、嬉しいけど！ 私だって同じきもち、だ。
へんたい！ へんたい！ へんたい！！ おおお、岡部の変態っ！ ……とか、照れてツンデレたけど―――
汗で髪が解けたりする岡部は……すごく、いい……蒸し暑い部屋で飲み物がぬるくなっていくのも構わずに……という、橋田が麦茶ックスって言ってたっけ？
お、岡部とふたりきりな時ならアリよりのアリかもしれない……けどやっぱりデオドラントシートは手放せない！
そもそも、まゆりは私より大変なんだからね！ なんで、って聞いたら海馬ぶっ刺すからな。
全然そんな素振りなさすぎて……気付かなかった……。がっつきって、岡部から一番縁遠いイメージ……いつも理性的っていうか紳士っていうか。
「自分を止められない岡部」がこの世界線に存在するの？ ―――精いっぱい気遣ってくれて、ありがとう、岡部。興味、あってよかった……。
うん……うん……むりしてない。無理だったら前みたいに出てきてないから、だいじょうぶ。それに、好きでしてる。
………ん。―――ぐす。……ごめん、白衣濡らしちゃった。
（離れないとばかりにぎゅうっと背中を抱き締めて、鼻を啜って胸に沁みた小さな涙の痕を謝罪する。肩に掛かるほんの少しの重みが幸せだった）
なんぞ？！ ――…そ、そこは岡部が「これは無理だろ」って範囲でもきっとオッケーなくらい、だと思う。
（恋人のつり上がった口角にビクッと竦むも、出来ることを振り返り指を折っていけば、力強く頷いて）
恥垢とか汚物とか暴力とかその辺以外であれば、下品とか下劣とかそういうのも大丈夫。どんとこいっ、岡部を受け止めてみせる！
……くぅ。こ、こっちだって！ 岡部をもっとどきどきはぁはぁさせてやるつもりでいるんだから、覚悟しろっ！
>>130-131
全く以て正論だわ……最近睡眠の質も量も下がり気味で、気をつけないと。む、無理はしとらんぞ？！ まだ戦える！
………それなら、良かった。も、もっとあれやこれやしていいんだぞ……？
すれ違い乙。私も岡部の顔が見られて良かったわ。
これから食事とかシャワーとかあるから、ずっと張り付いていないけど、見てはいるからな？
ブリテンの王たる私を、なんと扱う、と言ったのか。もう一度聞かせて下さい♥ ただの牡となった貴方は牝の私を、どのように扱いたいのか――…詳しく……♥
（妖艶に微笑み、甘ったるく今日までの理性に任せた忠誠心を責めて）
（円卓の騎士達が最も敬愛した存在をどのように貶めたいのか、中性的な美貌の騎士の、牡の欲望の顕れに、ぞくぞくっ♥と身体を震わせ、期待に股を濡らして尋ね）
んひッ♥ その剣はぁっ♥ ……あひっ、だめぇ、乳首弱いっ、弱いのにぃっ♥ 王の威厳が牝の告白になってしまうぅぅっ♥♥
貴方だけのおまんこになると誓う、誓いますっ、ベディヴィエールっ♥ 痴乳も鞘まんこも貴方の剣のものですぅううッ♥♥ 乳首双剣が伸びるぅ、伸びてもっとスケベになるぅっ♥
（男を誘惑する下品で淫らな女王……と振る舞っていたのに、ぴぃん♥と勃った乳首を捏ね回されれば、あっという間に堕ちていって、情けなく媚びを売りながら腰を振り）
（肥大した乳首は、彼の指をぷりぷりとした弾力で楽しませ、妊娠もしていないのにじわぁ…♥と母乳が垂れてきてしまうほど、乳首弄りにより牝ホルモンが分泌されて）
（自分で見せつけ乳首吸いをしても感じなかった――相手を興奮させる悦びはあったが――そこが、今やクリトリス並みの敏感な性感帯となって、びぃん…♥と張り詰めていき）
んぁぁっ♥ はぅ……んっ♥ それで良いのです、ベディヴィエールっ♥ 私は貴方の牝、貴方の鞘♥ 貴方のちんぽに尽くす牝王ですっ♥♥
（みっちりとした乳圧を突き破り、亀頭だけが深い乳肉の谷間から顔を覗かせる卑猥極まりない光景に、興奮し発情した牝の顔で悦び叫ぶ）
（マシュマロのような柔らかさが肉竿のすべてを包み、両脇から彼の手により圧し潰されて密着度は120％♥に。空気を抜いたオナホールのようにみぢぃっ♥と吸い付いて）
んひ、ひぃんんっ♥ 光栄です、ベディヴィエールっ♥ あ、あっ♥ 貴方の発情した犬の如き腰使いにぃっ、乳まんこが犯されてぇっ♥♥
王なのに、騎士王なのに王を辞めてしまうっ♥ お下劣痴女ダンスの牝パートをもっと踊らせてくださいっ♥ 貴方のちんぽで指導して欲しい、我が騎士、我が伴侶っ♥
感じています、感じますっ♥ 私に欲情した牡の剣――…牡ちんぽっ♥ こんなに滾ってっ……♥ はひぃんっ♥ そんな、乱暴に扱われたらぁ、感じてしまぅぅっ♥
（ばちゅんばちゅん♥両脇から押し潰される痴乳が弾けて左右非対称に歪み、隻腕の騎士の手で弄ばれる乳肉の有様に、牝のワレメはずっと疼きっぱなしで―――…）
（乳肉と言う名のオナホでだっぷんだっぷん♥ちんぽを飲み込みながら、ちんぽにより適した痴乳まんこへと変えられていく。粘ついた我慢汁と汗で乳肉はどろどろに♥）
（ぶっちゅん♥ぶっちゅん♥汁音を立てるオナホ穴となった谷間へ唾液まみれの熱ぅい舌を差し出し、飛び出た亀頭を尖った先でべろべろ♥舐め回して）
ぶちゅぅっ、ぢゅるううっ……♥ ベディヴィエール……貴方の溜めに溜め込んだ精液――ザーメン♥ ちんぽ汁♥ ……それを私のおクチにぶっびゅん♥射精してください……♥
（ここに――♥……そう言って、湯気が出るほど温まった糸を引く腔内をくぱぁ♥開き、後ろ手に頭を組んだ捕虜ポーズで腋も見せつけて、牝のアプローチ全体で腔内射精（なかだし）強請り♥）
ひとまず、こちらのレスを区切りとして入浴や就寝の準備に入りたいと思います。声は掛けませんが、眠る前には一度確認に参りましょう。
では良い夜を。貴方との次回の邂逅を楽しみにしていますね。
（へにょん、とアホ毛を元気なく萎れさせて動揺も露わにしょんぼりとした顔をするが、直ぐに姿勢を正して咳払いし訂正を）
（ぱち、と目が合うと慌てて引込むが、少し経ってから悪戯が見つかった子供の如く観念して、頬を掻きひょっこりと出てきた）
えへへ。この時間ならキミと会えるかなーって思って出てきちゃった。けど、さすがに私も寝る時間で……残念っ！
前に藤丸（キミ）とちょっとだけ、ちょっとだけやりとり出来たのが凄く嬉しくて楽しかったから――…また「私」でもキミに会いたいなぁ、と思って。
紅莉栖ちゃんだと恥ずかしい性癖？嗜好？の話も、私ならしやすいなっていう利点とかもあってね？
こんなの好きだよーっていうのを藤丸からも聞きたいし、私も話したいと思ってるんだ。こんなのっていうのはつまり、……そういうコト！
このキャラならこういうこともありかな、ってね。ロールまでいけなくても、キミの好きなものとかもっと知りたい！ 私に教えて？
もちろん、これからのロールにも活かしていきたいと思ってるよ。何でも活用していかなきゃ勿体ない！
それじゃあ、今日はおやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるねー！
すまん……次の日、つまり今日はバイトで朝が早かった為、早めに就寝したのだ。
明日も早いため、今日も返信だけになってしまうが、すまない……近日中に騎士王への対応を返しておこうと思う。
バイト自体がシフト制なものでな。土日も仕事だったり、泊りがけの仕事だったりとその辺りが安定してないのでな……迷惑をかける。
そうか？好きな相手だからこそ、というのもあるかもしれないが、……ん、俺か？
いいものでもないと思うがな……俺の場合、脱水症状になってミイラになってしまいそうだ。
ミスターブラウンとまでは行かないまでも、少しばかり鍛えた方がいいか……。
紳士とは流石に胸を張っては言えんな……むしろ臆病だったんだろう。お前に嫌われたくないというだけでな。
う、む――……たぶん、な。そもそもの前提条件としてお前に嫌われないであろうと予測した状態においてだが。
――…そうか。まあ、こうして直接ではないにしろ言葉を交わせるようになって、俺としては幸せだぞ。
ましてや、おまえの艶姿も……いや直接的に言えばおまえではないんだが、見させてもらっているので生き甲斐ですらあるぞ。
（だから、無理しない程度に、おまえの気が向いたときにでも声をかけてほしい、と耳元で呟いて、ぎゅっと抱きしめる）
流石に、お前が無理な領域にわざわざ踏み入れようとは思わん。
……もっとも、その枠外なら存分に踏み込ませてもらうが。お前のいろんな姿をもっと見せて貰おうではないか。
（ふふん、と勝気な笑みを浮かべるが、その頬はうっすらと紅く染まっており、気恥ずかしさを無理やり誤魔化しているようにも見える）
>>133
ということで騎士王への返事はまた後日にさせて貰うぞ！！
ヽ(ﾟдﾟ)ノ ＜ ｶｲﾊﾞｰ
ヽ(ﾟдﾟ)ノ ＜ ｵｶﾍﾞ ｵﾔｽﾐｰ
――ん、本当にごめん。もう少し起きてれば、気づいてすぐにでも返事書いてたんだけどね
昨日は本当に疲れもあって、すぐに寝ちゃったんだ。
（おかげで、今日は朝の5時とかに起きちゃったけど、とバツが悪そうに笑って）
そっか、そういうふうに言ってもらえると嬉しいよ。……俺の表現って結構難しくて、上手く行動できてるかなって思ってたけど。
そ……そっか、改めて言うと、なんだか恥ずかしいけど・・…そう言ってもらえること自体嬉しいことだし、
遠慮しなくていいなら、言わせて貰ったりしようかな……？
性癖、嗜好か……確かにたくさんあるのはあるんだけど、それ以上にアルトリアの描写がすごくて、圧巻してるところだよ。
もちろん、いい意味でね。卑猥な言葉や単語、ハートマークも好きだし……容姿やしぐさの表現がとても上手くて、それだけですごく……うん、興奮するよ。
特におっぱ……けふんけふん、胸の描写なんか、脳内で動きが想像できるほど、うん……エロティックだと思う。
だから、性癖とか嗜好とか、じつは、今アルトリアがやっているようなことはとてもドストライクなんだ。
しいて言うなら、他のジャンルで言うと、露出系だったり、鼻責めだったり……あとは、落書きだったり？ふたなりなんかも好きかな？
あとは、キミのやりたいものがあったとして、それをとことん執拗にやってみるというのも面白そうかな、なんて。
今ぱっと思いついたものだけを挙げたけど、また思いついたら伝えるね？
ぐ……！俺は、まだ起きるぞ……！
と言っても22：30頃には寝るかもしれないが……！
なん……だと……？
私はこれから夕食なのであまり絡めないかもしれないけど、岡部遭遇記念カキコ。
ひ、ひさしぶり――？ ………えっと。………うー、会うまではいっぱい話すことあったのに、実際会うと何を言えばいいのかっ！
でもこれだけは言わせてもらう。岡部倫太郎！ 私は岡部を嫌ったりしない！
そう不安がらせた要因は私にあるんだけど、こんな不安定なやつに何年も付き合ってくれてるアンタを嫌ったりするもんですか。
少尉さんに至っては、優しくて控えめなところは何年も昔から変わらないわね、って笑ってるくらいよ。
だから堂々と、胸を張ってもっと踏ん反り返ってていいんだぞ。
そうか……お疲れだな、紅莉栖。いつも言っていることだが、無理はするなよ。ゆっくりやすめ。
いや、お前に嫌われると思っているのは勝手に俺が思い込んでいるだけで、
紅莉栖のそぶりがそうさせたというわけではないんだぞ？
俺も、色々とやってきたからな……女性側の気持ちも分からないわけではない、のだと思う。
なんにしろ、そう言ってくれるならよかった。俺も安心できるというものだ。
フッ、そこまで、そう言ってもらえるならばこの狂気のマッドサイエンティストらしく、もっと苛烈にふるまおうではないか！
ということで、我が助手よ！再び相まみえることを願っていようではないか！！フゥーハハハッ！！
俺も今日は明日に備えて寝るとしよう。またいつかゆっくり語り合える日が来るといいな。では、さらばだ！
サンクス。無理はしないようにする。今日は私も早くに休むわ。
それなら良かった、っていうのも何か違うけど、岡部に嫌われてない、というのは私も安心した。
そっか……そうやって気に掛けてくれるところに、今も岡部らしい優しさを感じるわ。変わらないなって――…
ええ、安心して欲しい。不安定なところはいっぱいあるけれども、アンタを嫌うことはないわ。
岡部だって、私を嫌いになったりしないだろ！？ ………くぅっ、自分で言ってて自意識過剰感が凄いな……！
好きなだけぶつかって来てくれて構わないからな！ ―――狂気のマッドサイエンティストって確かに酷いことしそうなキャラだった。
鳳凰院凶真の設定が、岡部の人の良さに引き摺られ過ぎてて忘れてたわ……。
おｋ、ちょっとだけでも岡部と話せて嬉しかった。ええ、また機会はある！ おやすみなさい、岡部。
ううん、気にしないで！ そこはちゃんと休んでくれてありがとうだ。無理をさせていたら私が申し訳ない気持ちになってたよ。
……５時は早起きだね？！ 早寝早起きは身体にいいって言うし、健康的でなにより。いいことだよね！
（苦笑する彼に大きく驚いてから、うんうんと何度も頷いて見せ）
個人のイメージに依るところがあるもんね、私達は。ごめんね、呼び出してしまって。
……結果的にキミに無理を強いていることになっていたり、しない？ 大丈夫なら、こうしてこれからもキミとお話がしていけたら嬉しいな！
うん、遠慮なくどうぞっ！ 正座をして藤丸の性癖……を聞かせて貰いますっ！
改行がちゃんと出来なくて見苦しいところがいっぱいあったけど、内容は無事に気に入って貰えて良かったぁ……！
いっぱい褒めてくれてありがとう！ （）内にも卑猥な単語があっていいのか、好みが分かれるからドキドキしてたけど、平気だったみたいで良かったよ。
おっｐ―――…む、胸も、えへへ……好みに合ったみたいで嬉しいな。いっぱい表現するのが好きだから、これからも頑張るね？
今までは私も藤丸に嫌われないように―――幻滅されないように、ここまで大丈夫かな？って恐る恐るやってきてて、
少尉さん達のような健全？な範囲のえっちも勿論大好きなんだけどっ！ 下品なのもかなり、好き。ふふ、好みが合致して嬉しいな♥
露出系大好きだよ！ 裸コートみたいなのから逆バニー、ぱんつ履いてない状態でスカート捲っての下半身露出とか全部好き。
鼻責めも、鼻フックされたところにアレをぐりぐり押し付けられたりするのも好き。落書きも好き！どんなの書いちゃおうかな、ってワクワクする！
藤丸、ふたなりもいけるの？！ 責めるのも責められるのも好きだし、ふたなり同士やふた×女も好きで―――…
私がふたでキミが女の子でもおいしく頂けちゃいます！ 受け女子になりがちだけど、ふたなりや男キャラ、攻め女子もこなせるよ！
責められたいとか、ちょっと性転換したいとかあれば、遠慮なく言ってね。攻めやるのも好き！
受けでも攻めでも男女問わず、キミによくなって欲しいって思ってるよ。
私がやりたいもの？ ……有りすぎて困るっ！ あ、二穴責めとか好きかな。玩具と本物両方で、ふたつの穴を、ぐりぐり♥――…とか……？
動かないで、動かさないでぇ！って言ってるところでぐりぐり動かされたり、ガンガン突かれたり、逆に止められて焦らされたり……や、やりたいかも、だ。
うん、教えてくれてありがとう！ こうして語り合うのって楽しいし、藤丸の好きなことを知られて嬉しい！ また聞かせてね？
アルトリアへのレスは気にしないで？ 私もこれまでに待たせちゃってるし……レイシフトが不規則なら尚のこと身体を労らないとね。
無理なく付き合ってくれることが一番大事なのはお互い様だから。キミの時間が落ち着いて気分が乗った時に！
でも、えへへ。ありがとう、楽しみにしてる！
すまん！今日も泊りがけのバイトがあるため、簡単な挨拶だけになるが許せ！
ぐぬ……あ、あまり褒めても何も出んぞ！？
……だが、おまえがそう言ってくれるなら俺も安心して背中を預けられるというものだ。さすが、我が助手だな！
もちろん、俺がお前のことを嫌う理由などないし、さらさら手放すつもりもないからな！はっはっは！
むろんだ！こうして言質を取った今、遠慮するつもりもない！
……当然、紅莉栖の嫌がることはしないつもりだが、何かあれば遠慮なく言うのだぞ？
最近は日が昇るのが早くなってきたからね。朝日の光で目が覚めることが多いんだ。
……もっとも、その日はあまりに早く寝すぎたというのもあるけど。
ううん、むしろ呼び出してくれてうれしいよ。もし無理だったら、「ちょっと難しいかな」と言わせてもらうから大丈夫。
逆に君が誰と会いたいかというのが分かるから、俺としては嬉しい限りだよ。
改めて性癖を暴露するというのは……うん、やっぱり恥ずかしいんだけど、キミとの仲だからね。下手に隠すよりはいいのかな…？
（少し顔を赤らめて、誤魔化すように笑う。正直に言うにしても、その辺りはやはりまだテレがあるようで）
ううん、その……とても興奮させてくれるような文章で、すごくうれしかったよ。
だからこそ、早く返事を返すべきなのになかなか返せなくてごめんね？明日か明後日には返すことができると思うからっ
……うん、俺はそういったところもキミの違う一面が見れたようで、すごくドキドキしたよ。
もちろん、あの軍人さんたちの情事もすごくエッチで興奮させてもらったし、あれはあれでもっと突き詰めてみるのも面白そうだけどね。
それとはまた別に、とてももっとアルトリアを性的な意味でいじめたくなったよ。あはは……。
そっかよかった……鼻フックとか結構ニッチだから、どうかな？とも思ったけど、キミが受け入れてくれるようで嬉しいよ。
露出デートとかも面白そうかな、って。他の人たちに悟られないように、いたずらしたり、ボディタッチしてみたりとか。
そうだね、キミがふたなりになって、そのふたなりをいじめてみたりとかするのもいいかなって。もちろん、こちらがふたなりや女の子になってもいいし……
その辺りはまたキミのやりたいことと合わせて出来たらいいなって思うよ。
なるほど、キミは焦らしプレイが好きなんだね。焦らして焦らして……そして最後に激しく犯してしまったりとか、波が大きそうでいいよね。
お言葉に甘えさせてもらって悪いね。キミの痴態がとてもいやらしいからこそ、こちらもそれにこたえられるぐらいにキミを楽しませたいと思ってるから。
きちんと時間が取れるときに返事を書かせてもらうね。
それじゃあ、今日はこの辺りで。こうして言葉をかけてくれてありがとう。その言葉がもらえるだけでとてもうれしいよ。
絶賛GWの忙しさに追われてるので、わたしもお返事が遅くなっちゃうー！ということだけ。
前後は立て込んでてちょっと出てくるのむずかしい、かもだ。無事に過ごせるよう精いっぱい無理しないので、藤丸も無理しないようにね！
貴女は美しく気高い――、だからこそ淫婦いえそれ以下の性しか頭のないメス豚に貶めたいのです。
いえ、貶める……というのはいささか言葉が違うかもしれませんね。なぜなら、その本性こそが貴女自身なのですから。
王という役割で着飾ってはいるが、その剥きだしの本能はそれを必要とはしていない。貴女に必要なのは私のチンポと精液だけでしょう？
周りから低俗だ、唾棄されるような淫売だと揶揄されてもむしろ誇らしく思ってしまう騎士王――それが貴女であり、私はそんな貴女を支配したいのです。
いえ、私が言葉を重ねるまでもなく、貴女の肉体がそう物語っていますね。ほら……こんなにいやらしく、勃起してしまっているではないですか？
（普段の柔和な雰囲気はなりをひそめており、鋭い視線でその痴態を突き刺すように見渡せば、指でつまみ上げた乳首を軽くねじり、より勃起させようとする）
ほら、こんなにいやらしく……それなのに誇らしく勃起しているではありませんか。あまつさえ母乳まで溢れさせて……娼婦というのもおこがましいメス豚ですね
それでこそ我が王です。私だけのアルトリア――、もっと本能を、貴女だけのいやらしい下品な姿を私に見させてください……！
（母乳を絞り出すように、力任せに乳肉を揉みしだき、その柔らかさを堪能するかのように無様な形にひしゃげさせていく）
ええ、貴女のデカパイは誇るべきものなのです。わざわざ王としての威厳というこけおどしをまとわなくても、そのままの貴女が淫らで愛おしく、誇らしい……
これからは私の性欲を満たすだけの痴女乳マンコです。ほら分かるでしょう？貴女の卑猥な乳が、私のチンポの形に作り替えられていくのが…！
（張り付くように肉茎に絡んでくる乳肉の圧にぞくぞくと背筋を震えながら、その表情には嗜虐の笑みが浮かび上がる。もっと、この牝を自分だけのものにしたいと）
はい、とことんつきっきりでお教えさせていただきます。
貴女の痴態を最大限に引き出せるように、すぐに私の精を絞り出せるようになるためだけに、メス豚らしく踊ってもらいましょう。
私の牡チンポで、貴女の肉体にマーキングさせていただきます。私のチンポだけを求めて媚びてしまうようなチンポジャンキー王に……！
（肉と肉がぶつかり合い、その音が室内に響き渡るほどに激しく圧し潰し、突きあげ、肉同士を擦りあげていく。）
（過大な欲望をぶつけようとばかりに激しく叩きつけて、その熱は乳肉を通じて彼女へと伝播させる。専用痴乳オナホマンコとして作り替えていくために）
（規格外の質量感を感じさせる乳肉の間から頭を出す肉茎の先端からは、ぶびゅ、ぶびゅと先走りが溢れだしており、潤滑油としてお互いの肉に塗りつけられていく）
〜〜……ぁっぅううっ…！！痴女王アルトリア……ッ、私だけのアルトリア……！！
（はしたなく下品に先端を彼女のベロ肉で舐めまわされ、その行動が自然と高揚感を感じさせる。彼女のすべてを支配したいと言わんばかりに）
ふふ、とても無様でいやらしくて……可愛らしい姿です、アルトリア。その卑猥なポーズで私を誘惑するのですね。
……本当に、私にはもったいないくらいです。ですが、だからこそ、貴女のすべてを支配したい……・！
（卑猥なポーズで種汁乞いをするアルトリアで興奮は最高潮まで高じて、乳肉から離れた肉茎はまさに剣といって差支えないほどに硬く勃起して反り返っていた）
（そして四つん這いにさせ、濡れそぼった種汁搾取マンコへと肉茎をあてがえば、何の躊躇いもなく、深く深く膣内へと深刺しにする）
――アルトリアッ……！貴女の役目を果たしなさい！私のチンポ汁を一滴残らず絞り取って、飲み込むのです……！
（うしろから、彼女の身体全体を串刺しにするかのような強烈な勢いで腰を叩きつけていく。腰を叩きつけるたびにお互いの肉がぶつかりあう音を響かせる）
（ぐっ――と彼女の鼻穴へと指をかぎづめのように引っかければ無様にひしゃげさせて、その引っかかりに力を込めて思うがままに彼女の膣内を犯して蹂躙していく）
はっっ……ぁっ……！貴女のあさましく愛おしい声を聴かせてください……ッ！チンポに酔いしれるメス豚の鳴き声を……！！
ということで、返事が遅れて申し訳ありません、マスター。
……お互いに大変だと思いますが、頑張って乗り越えていきましょう。
返事のほうはお気になさらず。GWが明けてからでも全く問題はありませんので。
……それにしても、我が王の淫靡な媚態、この光景を目の当たりにしただけでも、煩雑さを乗り越えることが出来そうです。
【私も前半部分に手短に返しておきますが、貴方の次の手番では後半の――…繋がりあったところから返して貰えればと思います】
>>149
あ、あぁっ……い、言わないで下さい、ベディヴィエールっ、私が浅ましいメス豚であることを、貴方に暴かれたらっ♥ もっと堕ちてしまうっっ♥♥
そのとおりです、私に必要なのは王冠ではなく貴方のちんぽと精液っ♥ ガチガチに勃ちまくったちんぽっ♥ ぐつぐつに煮えたザーメンっ♥ 欲しいっ、欲しいっ♥♥
―――ん゛ぎィッッ♥♥ お゛ぉぉおォッ♥♥ 勃起乳首ら゛め゛ぇぇぇ゛ッッ♥ 母乳っ、漏れへしまう゛ぅううっ♥ 母乳お漏らししてしまう゛ぅううんっ♥♥
（温厚な表の顔を剥ぎ捨てた牡の視線を受けて、同じく気高く高貴な騎士王の顔を捨てマゾ堕ちした牝と化した女は、自分が誘惑した相手に貶められながら悦び）
（肥大した哺乳瓶の吸口のような乳首が、ぐにぃっ♥と捻られると、歯を噛み締めて牝馬の如き嘶きを上げ、ぷしゃぁっ♥と温かい母乳が噴き出して、コリコリになった乳首と勃起ちんぽを濡らし）
（汗と母乳に我慢汁の体液でコーティングされテカる爆乳は、乱暴に揉み潰されては白濁牝ミルクを乳首から噴き上げ、ちんぽ用の乳まんことして隻腕の騎士に弄ばれていく）
（その都度、みぢぃッ♥と重量感たっぷりに肉棒に吸い付いて、裏スジからカリ首までをじゅるじゅる♥ずりゅじゅりゅ♥むちむちの乳オナホが左右から締め上げ、扱きたて）
（控えめな微笑も今や嗜虐の興奮に歪み完全に自分の番の牡となった彼、ぞくぞくっ♥と愛情と欲情に背筋を震わせる中、痴乳まんこ♥として騎士王の乳肉を調教されて）
おんっ♥ おほっ♥ おっぱいまんこにカウパー染みてきますっ♥ 乳まんこオナホにぃっ♥ちんぽマーキングっ♥♥ ベディ専用乳オナホになりますぅっ♥♥
ちんぽに乳まんこ調教レイプされたらっ♥ 騎士王に戻れなくなるっ♥ もうちんぽのことしか考えられないハメ穴になってしまうぅ゛っ♥ ああっ、だめぇっ♥♥
こんな濃ゆぅいカウパー出されたらぁっっ♥♥ チンポジャンキーまんこになるしかっ♥ しゅきっ♥ らいしゅきれしゅぅっ、ちんぽらいしゅきぃぃっ♥♥ ぶぢゅぅううッ♥♥
（ばちゅんっ♥ばちゅんっ♥と乳オナホはちんぽに貫かれハメ音を上げ、たっぷりの先走りによって三桁越えの爆乳オナホがヌルヌル♥ぐちょぐちょ♥の「穴」に♥）
（鼻の下を伸ばしたひょっとこ面で濃厚ちんぽを貪欲バキューム♥し、彼の射精欲求と種付け欲求を最大まで引き出せば、お強請りおまんこ♥ポーズで誘惑していき―――）
こんな私を可愛いなどと、そう言えるのは貴方だけですよ、ベディヴィエール……♥ ああ、我が騎士、我が愛しい人、愛するちんぽ♥ どうかおまんこにトドメを刺して下さいっ♥
私の全ては今この瞬間から貴方だけのものだ♥ 騎士王の名と栄誉を捨てて、ベディヴィエール専用の牝穴となる……♥
（命じられるまま四つん這いになり、ぐっしょり♥濡れたレオタードをずらして、湯気を立てるワレメをぐぱ…ァ♥と指で開き、ひくひく♥盛り上がったアナルまで丸見えにさせて）
（爆乳と同じくらい肉のついた安産型のムチ尻をフリフリ♥揺らして、反り返りの本勃起ちんぽを催促する姿は、ちんぽのことしか頭にない牝豚そのもので、振り返っては涎を垂らして待ちわびて）
お゛ンッ、ぉ゛ぉおおお゛ほほおおおおォ―――〜〜〜っ♥♥ ちんぽ深ひィ゛ぃいいいいっ♥♥ 最初から奥まれ届いてましゅ゛ぅうう゛ッ♥♥
（むちっ♥とした土手まんこが入口でカリ首までをムギュッ♥と締め付けるが、そんな抵抗など物ともしない深いちんぽ一本挿し♥を受けて、背中を仰け反らせ）
（デカ尻を高々と掲げながら、ちんぽ圧に屈服したようにシーツで爆乳を押し潰すよううつ伏せに伏せ、びくんッ♥びくんッ♥と全身を痙攣させ、ぷしゅッ♥とアクメ潮吹き♥）
はひぃぃっ♥ 我が務めはぁっ、ベディのちんぽ汁圧搾まんことしへぇっ♥ おちんぽ汁をびゅーびゅー♥してもらうことぉっ♥♥
おまんこれっ、絞っへぇっ♥ んぎッ♥♥♥ おぶっ♥ ぶ――ぶひぃっ♥♥ ぶひぃぃっ♥ メス豚まんこにちんぽハメられて気持ち良いれしゅぅっ、ぶひぃんっ♥
（俯いて、はひはひ♥呻いていたところに鼻穴を引き上げるよう指が食い込み、高い鼻梁は押し潰されて誇れる美貌も無様に歪んで。ぶひぶひと豚啼きを上げながらイキ狂い）
（肉付きむっちり♥の牝襞はちんぽに食いついていけば、ばこんっ♥ばこんっ♥と烈しく打ち付けられる腰に尻肉がスパンキングされたように赤く腫れて、じんじん♥痺れてそれも快感に）
（子宮口が下って亀頭にむちゅぅ♥とキスを送り、ザーメンを強請り♥カズノコの膣天井がちんぽの先端を甘くブラッシングしながら、蕩けた膣道がきゅううううッと強めに締付け）
（イキっぱなしのおまんこが種汁を求めてちんぽを締め付け、舌を伸ばしてアヘり豚啼きを繰り返しながら、自重で潰れる乳からもぶぴぶぴ♥母乳を垂れ流し）
（レオタード着衣セックスは、完全な動物交尾状態♥牝豚への種付け調教に、マゾ堕ち膣王アルトリアとしての己を見い出せば、もう引き返せる道はなく、堕ちるだけで）
ひっさしぶりー！ ただいまー！ そしてアルトリアお待たせ！！
逢いたかったよ、藤丸！ えへへ、呼び出していいよって言ってくれたから、遠慮なく甘えちゃうね？
私でもいいよって言ってくれるなら嬉しい。あいたかったー、ふじまるだー、わたしのふじまるりつかだー。
（勢いよく飛び込んでいき、ぎゅうっと抱きつく。ぐりぐり胸板に顔を擦りつけて甘え倒してから、顔を上げて、ふにゃぁ…と笑った）
性癖は隠すものじゃなくて語るものだよ。―――たぶん。……えへへ、教えてくれてありがとう！
（照れが見えるはにかんだ表情に、無邪気な笑顔でお礼を言いつつも、「か わ い い ！」の叫びが頭上には上がっており）
そ、そっかぁ。良かった、本当に良かった。ううん、私もずっと遅くなっちゃったし、お待たせはおあいこ――というか、常に私がお待たせしてるので！
違う一面、というか。隠してたわけではないんだけれど、出すと恥ずかしくて出せなかったというか！
それがようやく曝け出せたのは、良かったなぁって。だって、嫌われたらやだなって思って凄く慎重になってたから……
そうだね、軍人さん達の、直接的な表現なしで雰囲気重視のやりとりも好きだから、あれはあれでまたやりたい気持ちはあるよ。
また機会があれば、宜しくね？ってボンテージ軍服のお姉さんから。
ほんと、アルトリアがキミの性癖に合って良かったぁ……。い、いくらでも虐めちゃってください……？
極度に汚いやつとか痛すぎるの以外、多分どんな展開でも大丈夫だから。なんて言ったら良いのか、お下劣？な方向も全然、いけちゃう、よ？
―――鼻フックってニッチだったのか……とショックを受ける程度には、わりとなんでもっ！
たとえば。例えばだよ……？ 鼻フックした状態で精液吸ってもう片方の鼻から提灯――、……というレベルでも、ぜんぜん、へいき。
む、むしろ、キミに引かれてないか言いながら凄く不安になる……！ 大丈夫？ 引いてない？ き、きらいにならないで、いてくれたら……いいな。
露出デートいいよねっ！レストランで履いてないところを弄られたりも、すごーく好き……♥ 観覧車の中でほぼ全裸になって、とかも好みだったり。
私がふたなりになっていいの？ 小さくてもおっきくても、キミに虐められるなら、嬉しい……♥
もちろんふた攻めやるも好きだし、女攻めも、男の子やるのも好きだよ。あんまり最近やってないけど、完全な百合以外は全部好きだから。
やりたいこと、二人でやっていけたらいいね、えへへ。
う゛、しみじみ言われると恥ずかしいけれども――好き、です。「待て」をさせられるのが好きっていうか。お強請りするのが好きっていうか―――、
キミ相手にこうして語るの、やっぱりちょっと恥ずかしいかも……！ で、でも、すきだよ。……藤丸とすることがあれば、し、してくれる……？
すっごくえっちなベディをありがとう！ 前後うまく繋げられなくてごめんね……泣く泣く前半は切り捨てちゃう感じになっちゃったけど、
興奮して容赦ない攻めのベディは新鮮で、凄く良かった！ 逆に私の方が、まだ感覚？が戻ってなくて、アルトリアもぎこちなくてごめんね。
改行がもうちょっと見やすく出来るように、がんばります……。
>>150
こんばんは、ベディ！ お互いお疲れ様でした！ GW―――…きつかったね……今も変わらない忙しさなのが悲しいけど。
ベディに褒められると、さすがのアルトリアでもも咳払いして照れちゃってる！ 貴方こそ、って。
レスがまだまだ上手くできなくて、ごめんね。もっと精進します！ これからもアルトリアを宜しくね？
（オートドアをくぐり抜けてグローブを外しながら、大きく溜息をついてマイルームへ帰還―――…ただ、「自分の」マイルームではないけれど）
（勝手知ったる同じつくりの同じ部屋、我が物顔であるきながら、黒の礼装のジャケットにスカート、ブーツをぽいぽいと脱ぎ捨てていく）
（そこに、同じマスターの彼がいたとして――…無防備に服を脱ぎ捨てていく姿に制止の声が上がっていても、手を止めず）
（薄いピンクのスポーツブラとローライズのショーツ姿で、立派なサーヴァント達の胸部に比べれば劣るものの、一応それなりにある胸を、うーんと背伸びで伸ばし）
水着よりも面積があるから恥ずかしくない！ ……と思っておくから、キミもそう思っておいて？ ―――えへ。いっしょに、寝よ？
（するりとベッドにいち早く滑り込めば、反論が来る前に布団を捲り上げて手招き。いたずらっぽく笑って、同じ名前の少年を待つ）
キミと一緒に眠ったら、疲れも何もかも、ぜーんぶ吹っ飛んじゃう。だから、ね？ ……おやすみなさい、藤丸。
（一つのベッドを分かち合えたなら、自分よりも背の高い彼に下着姿でぎゅうっと抱きつき、幸せそうに目を閉じた―――）
キミといちゃいちゃしたかったので。いちゃいちゃしたかったので！ 藤丸といちゃいちゃしたかったので！
三度言えば、もういい！分かった！って言われそうだね、あははは……。ベッドで好きな人とぎゅーっとするの、好きなんだ。
え、えっちなこととおなじくらい、いちゃいちゃするのが大好きなので、これからも、いちゃいちゃさせてくれたら、とても嬉しいなーって。
……えっちなことの告白と違う恥ずかしさがあるね、こういうの。それくらい、キミの藤丸が好きなんだよーって主張しておいて、
またね、おやすみなさい！
こうして話すのも超おひさーって感じじゃない？ アクアちゃん達の方も長らく―――なんだけどぉ、スパロボのアプリ終わっちゃったわねぇ、
って話をしようと思ったら、やっぱりキョウスケと私ってなっちゃって。モチのロン！ 近いうちにアクアちゃんも呼んでくるから、ヒューゴ少尉は安心してねん♥
そう、そうなのよキョウスケッ！！ もう随分前のネタだけど、スパロボのアプリちゃんサービス終了しちゃったぁ〜！
ううっ、傷心のエクセ姉様を慰めてぇん♥ 男女専用肉体的言語で♥ 主に恋人同士のアレとかぁ、ソレとかでぇ……♥ きゃっ、恥ずかしいっ♥
―――とまぁ、キョウスケといちゃつくネタにしちゃったんだけど、やっぱり時代の流れで「スパロボ」は淘汰されちゃうんだ、って実感して悲しくなっちゃったわ。
私もすっかりやってないし、アプリゲーも公式ツイートを追いかけるだけだったけど、デモンベインが参戦したり、コードギアスの派生作品キャラがいっぱい
出てきてくれたり、据え置きじゃカバーできないところを頑張ってやってくれてたと思うのよねぇ。ただソシャゲというシステムと相性悪かったみたい。
貴方とむかーしむかーしに話題にした時は、まだアプリが出るらしいとか、アプリのオリジナルキャラがスゴイデカイ（胸）とか、そんな話をした、ような？
してなかったような？ あらん？ どっちだったかしらん？ ま、いっかっ！ 攻略が上手いわけでもなくて、シリーズも飛び飛びでしかやってないけども、
やっぱり貴方と私の原典だと思うと、スパロボの全般に愛着はあるのよねぇん……。
毎回連れ去られてなんかえっちな目に遭うことに定評のあるエクセ姉様ですもの！ ソシャゲでももっとえっちなイベントがあっても宜しかったんじゃなくて？！
声優の都合？とか言われちゃうと寂しいけどぉ。私が今後活躍することはなさそうだから、こうしてキョウスケのことが大大大好きな一人の彼女として、
妻ポジの永久就職しちゃおっかなぁー？なぁんてっ♥ そのためにはまずは既成事実を作らないとね♥ 朝から頑張りましょっ、キョウスケっ♥
朝でも昼でも夜でも、24時間エクセちゃんはキョウスケのリボルビング・バンカーをお待ちしていまーす♥ いつでも誘ってねぇん、ダーリン♥
ああ、でもでもっ！既成事実もすっ飛ばしてハッピーな鐘を鳴らしちゃうウェデイングっていうのも悪くないかもっ♥
みんなに祝福された後、もしくは式の前であつーい夫婦の契りを交わすの♥ いやん、キョウスケのえっちっ♥ ―――…でも、そういうのっていいわよねぇ♥
ブーケトスを受けたアクアちゃんとヒューゴ少尉が照れたりいちゃいちゃしてるのも、きっと可愛いわよん♥ はぁ、やりたいことばっかり出てきて困っちゃう！
ふたなりの話だと、私がアルフィミィちゃんに生やされた状態で帰ってきちゃったのを、キョウスケにお仕置き……じゃない慰めて貰ったり、とかとかっ♥
ふたなりちゃん同士でアルフィミィちゃん×私もおいしいし、何なら、アルフィミィちゃんと私でキョウスケにご奉仕（ふた有り/なしどちらでも）っていうのも、もうもうっ♥
―――あらん。朝からごめんなさいね。オホホ。ちょっと朝の30分ほど時間が出来たから、顔を出しちゃったのよねん。
それじゃあ元気に演習こなして参りますわん。わんわんお！ またねぇ、ダーリン♥ 驚かせちゃったかもだけど、時間があって気分が乗ったら一緒に過ごさせてねぇん？
じゃあまたねん、キョウスケ♥ ――――ちゅっ♥
そして私はバーサーカー、強引に我道を突き進む！ ってなわけで、可愛いマスター達のボーイ・ミーツ・ガールやら、
円卓の騎士組の……大人の関係？やら出歯亀―――おっと、うっかり本音が―――を見守りつつ、ムサシ・ミヤモト、ここに推参っ！
今日に限って出過ぎ？ いやほらね、毎度言ってるけど、いつ何時出られなくなるか分からない身の上ですから、宵越しの銭？は持たない主義なのです。
ツケは払えるうちに払うし、出られる時に出ておいて、振り返った時に少しでも思い出を積み重ねておきたいの。
泥臭い私なりの足掻きってやつかしら、あはは。だから無理に貴方が合わせることはないわ。「あ、出溜めの日なんだ」くらいに思っておいてくれれば！
無理なく付き合っていく、というのはお互いの約束ですもの。無理はしてないから安心して。
むしろ、積み上がった諸々からの現実逃避……いえ、癒やしを求めてきてる訳で！ ここにいてたのしーい！って気持ちで日々を乗り切っていくの！
前にちらっと科学者のお嬢さんが漏らしたように、ちょっとやんごとなき事情を抱えてて、私自身も事態も不安定だから……楽しいように過ごしたい。
ま、そんな辛気臭い話は置いといてっ！ 今日二度目の参上には、ちょっと大丈夫ー？って聞いておきたいことがあったからなのよね！
そんな肩肘張るような話じゃないから、うどんでも啜りつつ聞いてちょうだいっ！ ―――宮本武蔵、ド直球にいきますっ！
「アルとアナブラでWご奉仕レスとか勝手に作ってお出ししても大丈夫？」
第零封神昇華呪法をほぼ暗記してるくらい好きな私としては、原作を識ってる上に大十字九郎で応えてくれたことは、ほんっっっっとに嬉しかったの！
それで、折角だし彼にご奉仕とかしたいなー、とか思っちゃったりなんかしたんだけど、私が勝手にやるんだから貴方にレスを要求したりとか考えてないわ。
ただ「貴方の九郎」にご奉仕をしてみたいっていうだけで―――アルは知っていても後作のアナブラはよく分からないとか、あるかもしれないし、
一方的に差し出されたところでー…って感じもあると思います。なにせふたりともロリですしね！ 好みはなかなか、……あると思うのよ。
なので、前もって一度聞いておこうかと。忌憚のない意見を聞かせて貰えたら嬉しいわ。
返事次第で私が落ち込んだりするとかないから！ 逆にリクエストがあれば言ってくれると、頑張って応えていきます！ アナブラ抜きとかでも！
個人的に親子丼とか近親相姦系が好きなんで、つい入れちゃうんだけど、貴方の好みに合わせたいと思うし。
他にギアスだったらC.C.カレンとか、リゼロならレムラムとか、スパロボなら……あ、あっちはカプ固定しそうね―――？
さんぴー上等、ふたなりオッケー、鼻フック落書きどんとこい！ そこのとこに希望があれば言ってくれたら。
もっちろん、この私をご指名でも構いません！ 全身全霊で受け止めましょう！ あ、その時は「お相手」だけ指定してくれたら助かるかな。
こうして―――したいことがある、というのは、貴方がいてくれるから生まれることで、実践になるかならないかはおいといて、
この気持ちを私に与えてくれたことを、なにより感謝しています。ありがとうっ！
優しい貴方のことだから、こういう言い方すると凄く気を遣わせちゃいそうなんだけど、本当にそこ、気を遣ったりしなくていいからね？！
あとはそう、今日はこれがしたい、とか、この人で話したいとかあったら、いつでも遠慮なく。
―――いつも私の我儘に付き合って貰ってるんですもの、言っていいのよ。っていう……そこは常に主張していくので宜しく！
そうそう、アルテミス出来た時にアポロンで応えてくれたでしょ？ あれすっごく楽しかったし、嬉しかったなぁ。
いいわよね、軽快なやりとり！ 星になったアポロン殿には合掌しちゃうけど。アーサー王も嬉しかったわ！ やはり近親相姦……いい……。
エド邪ンもやってみたい気持ちもあるし、軍人さん組の二組ともまだやりたいし……時間と都合と色んなものが足りないっ！
諸行無常の世の中だからこそ、自分の好きなものには素直に貪欲でありたいし、大事な人には、常に満たされて欲しいと思います。
私が楽しんでいることを喜んでくれる貴方に。この私の勢いこそが答えです！
GWが明けたら明けたで忙しいことも多いでしょう、お互いに。貴方も倒れない程度に、私も死なない程度に頑張っていきましょ！また会える日を楽しみにしているわ！
まずは素敵なアルトリアの返事をどうもありがとう。ベディヴィエールは遅筆だから、返事はまた今度になっちゃうけど……ごめんね？
はは、そう言ってもらえると嬉しいな。しばらく会えてなかったからね。俺もうれしいよ。
特別変わったことはなかったのかな？GWは忙しいって聞いてたけど……体調を崩してないようなら安心したよ
（まあこっちもGWなんてなかったんだけどね、と遠い目をしながら小さくため息をついて。ただ、彼女の朗らかな笑顔を見ると口元も緩んで）
ま、まぁ……同性同士ならそういうこともあるかもしれないけど…、いや、うん、でも君がそう言ってくれるなら俺としても話しやすいんだけどね
（やはり少し照れ臭いのか、視線を泳がせながら苦笑交じりに呟いて）
あはは…恥ずかしいけど、すごくグッと来たよ。気を使わせてしまっていたことは申し訳ないけど、
でもこうしてキミに対しても過度に気を使わなくてもいいと分かると少し安心したよ。
…そうだね。あの時の軍人さんも可愛かったし……雰囲気重視という割にはあの時でも十分えっちだったと思うから、あれはあれで、ね？
（言い淀んでいるようだが、結構ドキドキしたよ、と小さく呟いて頬を赤らめる）
そっか、それならある程度過激なのもイケそうだな……。たとえば、日常風景にえっちを取り込むとか…・・・
たとえば、朝食のミルク代わりにキミ（仮にキミとするけど）の母乳をコップに絞ってみたり、俺の精液をホワイトソースとして食事にかけたり……とか
ふたなりだったら、なんかこう…、水着コンテストみたいなのがあって、それに出場するんだけど、いやらしいポーズをしたり、オナニー披露させられたりとか？
ということで、ふたなり関係もぜひやってみたいね！
……というか、こっちのやりたいことばかり列挙しちゃったけど、そうだな。キミのやりたいこともどんどん言ってもらえたら取り入れていくつもりだから！
なるほど、「待て」か……焦らされるのが好きなんだね。俺がうまくできるかどうかは分からないけど、キミが焦らされた結果、変態になっていくなら、
どんどんやっていきたいな……。……え？そ、そりゃあ、その……機会があれば、ぜひキミともやってみたいと思うよ……っ
先にも行ったけど、キミの描写はすごく好きで、とてもドキドキするから……このままいろんなキミたちを見せてくれたらうれしく思うな。
―――……ということで、お疲れ様。色々と大変だったと思うけど、少しでも身体を休めて明日からまた頑張ってほしいな、っと…？
ちょ、ちょっと……！そ、その、目のやり場に困るんだけど……！
（上着やブーツを脱ぎ捨てるぐらいなら苦笑を浮かべるだけに留まっていただろうが、躊躇なく下着姿になる彼女に動揺してしまう）
（ただでさえ、フレンドリーな性格の彼女の距離感はそれだけでどぎまぎしてしまうものだが、少女とはいえしっかり『女性』を感じさせるボディラインだ）
（より意識してしまってか、頭はゆであがってしまうばかりだ。それに付け加え、ベッドに潜り込んで同衾を誘ってくる彼女に対して振り切ることも出来ず）
……う、そういわれちゃうと、俺が動揺するのが余計に恥ずかしく感じちゃうな。わ、分かったよ……
（恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、自分も黒のタンクトップにショートパンツといったラフな格好になるとおずおずとベッドに潜り込んで）
そっか……うん、俺もそれは同じかな。キミと一緒に……キミを傍に感じられたら、きっと、俺も明日も頑張れるよ。ありがとう……
（彼女の身体の感触を感じ、胸の高鳴りを覚えながらも、こちらからも抱きしめて彼女の頭を自分の胸に抱え込み、そのまま瞳を閉じた）
あ、あはは、なんだかやっぱり照れ臭いけど……こういうのも、嬉しいな。……うん、まったりとしたいちゃいちゃも楽しいね。
うん、こちらこそ。俺で良ければぜひ、その……もっとイチャイチャさせてほしいと思ってるからさ。
これからもどうぞよろしくね？……俺だってキミのことが好きだってもっと上手く表現できたらいいんだけど。
大好きだよ――……おやすみ。またね？
ごめん、寝たり起きたりを繰り返しながら返事を書いていたから、気づかなかったよ……
またお返事は書くから、待っててね……お、やすみ……
（手紙を書こうとしていたのか、デスクに突っ伏してしまっており、手紙は途中で途切れており、ミミズがのたうち回ったかのような字になってしまっていた）
ああ。……朝から元気だな。いや、いつも通りか。勿論、体調を崩したり元気がないよりは良いことなんだが。
そうだったのか。俺自身はあまり手を付けたことがなかったが、様々な作品が参戦していただけに、残念だな。
版権のクロスオーバー作品というのは、今でこそそこそこ数は出てきていたが、やはりクオリティが確保されていたひとつはスパロボだったからな。
アレはスパロボの可能性を拡げてくれるものでもあったかもしれないのに、残念だな……
あとは据え置き機のスパロボは参戦作品の焼き増しが多かったのも原因かもしれないな。アプリとは間接的かもしれないがその辺り影響されているのかもしれん。
新作も随分と出ていないからな。……コンスタントに新作が出ていればまた違ったのかもしれないが。
ああ、そんな話もしたな。DDも結局触れてないが……お前が言う通りソシャゲというジャンルとはやや相性が悪いのかもな。
OGシリーズも随分と音沙汰がないな。そろそろ版権にしてもOGにしても続編の知らせが入ってもいいころだと思うが……
……まったく、お前が言うと冗談なのか、本気なのか判断が難しいところだな。
俺もおまえもブリットたちの手前、下手な姿は見せられんというのに……だが、お前がそこまでいうならきっちりと相手をさせて貰おうか。
おまえがぐうの音も出ないくらいに徹底的に、全弾持って行って貰うぞ？
――しかし、そこまでおまえにそう思ってもらえている俺は果報者なんだろうな。
これまで分の悪い戦闘という賭けに挑み続けた結果、おまえという報酬がもらえるのなら、分の悪い賭けに乗って良かったとつくづく思う。
成程。――つまり、お前の主砲を弾が空になるまで撃たせ続ければいいんだな？よし、了解した。
おまえが相手だ。手加減は必要ないだろう。先ほども言ったが、おまえが余所で余計なことを言わないように徹底的にさせて貰おう。
……むしろ、30分でよくこれだけの分量をかけたことに驚きだ。いろんな意味でお前に負けてられないな。
三人でやるのは、お前に負担をかけてしまいそうだが……もちろん、俺としては歓迎したい。
暴れ馬のお前のランチャーを、従順に躾けてやる。無駄撃ちばかりさせて、気力が限界突破してしまうくらいに、な。
くれぐれも体調は気を付けてくれ。いつものことだがな。それじゃあ、またな、エクセレン――
クハハハハ！俺を呼んだか！
嗚呼、そうか。つまり貴様はその日は調子も良かったというわけだ。僥倖僥倖。
――いや、むしろ俺としては喜ばしいことだ。何故ならいつ会えるとも分からぬ分、その喜びは倍となるからな。
それにそうでなくても、貴様の文章の密度は高く、俺を喜ばせてくれるものだ。故に、歓迎こそすれど拒絶する理由などないのだからな！
ああ、それならばいい。ふむ、俺は自分のことを喋り上手な人間だとは思っていないが……貴様が少しでも心が安らげるのであれば幾らでも共にしよう。
むろん俺も無理をするつもりはない。フ……いいだろう。お前が無理しない程度に話しかけてくれるのであれば、俺にとっても貴重な時間となるだろう。
相談事か。良いだろう。もっとも、相談事というのであれば、他に適した人材がいそうでもあるがな―――……
……んん。そうか、そういうことか。そういうことであれば、他の人間に相談させるわけにはいかないな。
そう思ってくれるのは大変嬉しい限りだが、原作をプレイしたのがかなり前だということと、その続編はプレイしていないのだ。
正直な話を言えば、そんな彼の者で良ければこちら側とすれば、嬉しい限りだが。
アナザーブラッドに関しては、ほとんど情報が入っていないので、するとすれば他のキャラの組み合わせか、
あるいはあの魔導書と他のヒロインかという考えもあるが、もちろん、そんな状態の彼で良ければ、お前の述べたシチュエーションで全く構わない。
むしろ……どう転んでもこちら側としてはおいしい話でしかないし、本当にいいのか？と尋ね返したくなるぐらいだが。
そうか……俺たちのことを買いかぶり過ぎているような気もするが、それを否定してしまってはお前の厚意を無下にすることになるな。
ならば、ここは素直にお前の厚意を有難く頂戴しておくとしよう。――ということで上記の前提で良ければ、お前の提示したシチュエーションでお願いしたい。
次点は黒衣の反逆者たちの組み合わせだろうか。
こちらこそ、感謝を。おまえの言葉が、明日の俺に活力を与えてくれている。……まあ、あとはお前の媚態がとても好みだという現金な話もあるが。
そうだな、これがしたいという希望ではないが、貴様の最近のお気に入りの作品とかあれば教えろ。
もしかしたら、俺の好みと合致する部分があるかもしれん。もちろん、思い出した時にでも教えてくれたらいい。
……あとは先ほど、スパロボの話が出てきたから敢えていうが、スパロボの世界観を借りて、お互いにオリジナルのキャラをやってみるのもいいかもしれないな。
OGは新作がしばらく出てないがゆえに、ならば自分たちで作り上げたらいいではないか、という短絡的な考えではあるんだがな。
そうか、あれもやっつけ本番でやってみたが、好評ならばよかった。
ああ。おまえがやりたいと思ったときにいつでも振ってみてくれ。むろん、俺の力にも限度があるからすべてに対応できるかはわからないが、
今まで話し合ってきたうちに、おそらくその辺りは大丈夫だろうと思っている。
――ああ。そうだな、そうだったな。おまえが喜んでくれているのなら、俺も喜ばしい。だから、これからも色々と楽しんでいけたらと思う。
では、また会おう。どうか、壮健であるように――。
ロールは体力も時間も使うものだしね、ベディにはゆっくりでいいよーって伝えてくれるかな？ 「キミ」が来てくれる事が嬉しいよ！
そうだね。……………元気な部分はちょっぴり視線逸らして避けちゃうけど、せ、生存攻略頑張ってる！
（GWがなかったよ、と頷いた後に、最新の近況を遠い目で漏らして）
藤丸も私を同性と思って遠慮なく言って欲しい。女の子としてみて欲しいけども、そこは、ね？ お互いを知るのは必要なことだから。
（照れる彼に、なんなら「オレ」になろうか？とキリリとした表情でスマホを構えてマスターの性別変換を指差し。妙なところだけは思い切りが良かった）
私も今回、藤丸がいっぱい語ってくれて―――感動したっ！ そういうのが聞きたかったんだ。キミはいつも私に合わせてくれるけど、
私だって藤丸のしたいことがしたいし、喜ぶ顔が見たい。それにガッツリと性癖は噛み合ってるので、語り合えるのが楽しい！
……えへへ。ちゅうするのもドキドキする関係からだんだんえっちになってくのって、えっちだよね……？
（今更、と言われそうだけど照れてしまう。彼等の方が年上だったとか、そういうことはひとまず置いといて――…少年少女並んで照れ合い）
わ、私で良ければっ全然っ、やるよ！ 一緒のベッドで起きた朝に、私がキミを起こして「朝ごはんにしよう」って笑顔で声をかけて……
フレンチトーストと空のグラスを置いたトレイをベッドに運んでから、「搾りたてのミルクを用意するね♥」って言って、恥ずかしがりながら……
びゅーびゅー♥おっぱいミルクを搾って……びちゃびちゃ零して、おっぱいもトレイもびしゃびしゃにしながらグラスいっぱいのミルクを差し出す、とか？
「フレンチトーストも……特製搾りたて牝ミルク100％で作ったんだよ♥」なーんて言っちゃうと、さ、さすがにやりすぎ？！
ザーメンドレッシングのサラダとか、チーズの代わりにホワイトソースたっぷりのハンバーグとか、ケーキにザーメンクリームトッピングとか……
ごめんっ…………すごく、好きだっ♥♥ ふたなりだと、上下両方出来るしいいよねぇ。
ふたなりはちょっと想像したのが、エド邪ンで、やる気はあるけどヘタレな邪ンヌが水着コンテストでの卑猥アピールが上手く出来なくて、周りに比べて
おちんちんちっちゃいままだったのが、プロデューサー兼恋人兼保護者なエドモンの姿を見つけると、彼へのアピールに卑猥ポーズもオナニーも頑張っちゃう！
とか、……他のふたなりコンテスト参加者のサーヴァントに対抗して（それこそジャンヌとか）、負けず嫌いからえっちな姿を、とか―――…
邪ンヌで思いついたけど、他のサーヴァントでもいいし、私でもいいし、ふたなりはやりたいね！ ふた×ふたも大好きです！
同じ女の子おちんちんなのに敵わなかったりするのもいいし、男の人に負けて、ふたなりは所詮ふたなりって思い知らされるのもいいしっ！
大きい癖に早漏で使い物にならなくて、指が入っちゃうくらいのガバガバな鈴口をずぽずぽ♥された、り、………す、すき……うう、恥ずかしいなぁっ！
ダメな事以外は全然できるからね！ ふたなり、やりたいし―――キミが良いっていってくれるなら、キミと私で、いっぱいいろいろ、したい……っ♥
【実は、ここから下にもお返事してたんだけど、複数下書き保存してる時に、半端なココまでのレスだけを保存しちゃったみたいで―――】
【いっぱい書いたんだよ？！ ちょっぴりだけど（）もお返ししたし、けどっ………書き直す余力はありませんでしたぁ……】
【なので、藤丸、キミが大好きだ！ってことは、ジャンヌオルタやアルトリア達に負けずに主張してくね！ いっぱい、いちゃいちゃしよーねっ！】
んふふ、コンディションオールグリーン……とは残念ながら言い難いけど、ま、何とかなりますわよ、わんわん！
そーなのよ！ 版権クロスオーバーで演出シナリオが一定のクオリティ維持されてる作品なんて、スパロボ以外にないものっ！
え？ACEがある？ お姉さん:Rの出来を思い出すと胃が痛くなっちゃうわぁ……。
昔々の参戦作品を削ると昔からのお友達からご意見来ちゃうし、かといってマクロスF以降、ガッツリめのロボアニメ自体が少なくて
参戦への集客力は見込めないし、ソシャゲも合わせたらゲームの選択肢って星の数ほどあるわけで……
今時のお坊ちゃんお嬢ちゃんには、ちょーっと合わなかったかしら。新作――…出てないわねぇ。ずっとプロメア参戦！を期待して待ってるのにぃ！
こんな話をしつつ、キョウスケも私もプレイしてないという事実っ！ えっとーお……OGが出たら、ワンチャン買いますわよ！
出ないんだからしょうがない。………ほんとよね。そろそろ、制作中の情報の先っぽだけでも見せてくれたら、って思うんだけど。
PS5の新ハードが発表されて、一層新作制作のハードルが上がっちゃった感じぃ……。
んふふ、お姉さんはいつでも全力のボケて真面目に本気よん♥
ブリットくんはもうちょっとオトナになるべき！ あーんな状態じゃ何時まで経ってもクスハちゃんと濃厚なボディ関係に進まないでしょ♥
見つかっても、それはそれ、見せつけちゃいましょ♥ 何気にあの子、人のヌード見て「ゲッ」て言うし。リアクションがドン引きな可能性も微レ存……？
あら、あらあらあらーー？ 私ってば眠ったオオカミさんを起こしちゃった感じ？ うふん、暴れ坊の扱いは得意なの♥ まっかせてちょうだいダーリン♥
まさにキョウスケの粘り勝ちってやつぅ？ 私もこーんなに愛されちゃって幸せな女よね。アリガト、キョウスケ。
―――…あらん？？？ キョウスケのアルトちゃんが本気出しちゃう……お、おねーさん早まったかしらん……？
やだもう、キョウスケったら。私が余計なこと言ったりするわけないわよーう。おぉぅ……今更お手柔らかにとか言わないけどもっ、本音の上では大歓迎だものっ♥
雑談なら、いけなくはない時もありけりよん♪ もっちのロンで、ヴァイスちゃんのランチャー並みのロングに時間かかっちゃう時もあるわ。
なんのなんの♪ アルフィミィちゃんの一人や二人、私が本気になったら五人同時協力プレイも可能―――ってのはちょーと盛り盛りだけど、
負担ってコトなないから、キョウスケはキュートなのとセクシーなの、Ｗで楽しんでちょうだいな♥
あん♥ 感応と愛がイケナイ方向に高まりそう♥ ………キョウスケの男の顔に弱いのよねぇ、私ってば。いっぱい可愛がってね……♥
呼んでな―――くっ、呼びました。……呼んだわよ、文句ある？！ ……確かに呼んだけど、即現れるとはアンタも律儀ね？
本当に心身が限界なら顕れないわよ。どちらか片方なら、まぁ顔を出すこともあるでしょう。倒れない程度には、多分大丈夫よ。
ふん、マスターでなく私にデレても何も出ませんけど？ ……私は、貴方の――…伯爵の愛したエデでもメルセデスでもないわ。
ご覧の通り、どうしようもなく捻くれた小娘よ。こんな可愛げのない女に付き合うのが貴重な時間だなんて、バッカみたい！
ほんと馬鹿で愚かな男。信じ難いわ。………信じられない、バカね。…………だからこそ、かけがえのない相手、なのよ、貴方は。
ええ、無理されるとこっちまで余計な心配しなきゃならないし？ そういうのごめんだから。
ついでのついでで言っておくけど……来てくれて凄く嬉しい、とは思ってるわよ。―――らしくないとか言ったら刺して燃やすわ。
答えてくれたことに礼は言っておきます。どうもありがとう。……ま、そもそもが一体何年前のゲームよ、って話よね。
知らないキャラを出してこられても困惑するし、当然やるからには出来る限り喜んで欲しい……って、何言わせるか！
ごほんっ。―――後発の娘はとりあえず置いておくわ。古の魔導書っていうか古本女ともう一人、となると無貌の邪神かしら。
……あいつ出すとバッドエンド感が凄いわね。バッドエンドというか、快楽堕ちな展開はやりやすくなるでしょうけど。
そっちが受け入れやすいっていうなら、次点で出した反逆者の二人でも構わないわよ。それくらいの融通は効かせられます。
ふん――…礼を言われることじゃない。私みたいな女に入れ込んだところで何の得にもならないわよ？
けど、フランスを灼いた竜の魔女でも良いのなら、アンタにくれてやるわ。復讐者同士、お似合い……なんじゃないの？私達。
ええ、きっと巫山戯た姉キャラゴリ押し聖女サマよりも、マスターよりも、私の方がずっとアンタに相応しいわ！
貴方好みの痴態なら、いい。正直、引かれないか毎回ドキドキして探るよりも、ずっと安心できます。
下品な痴態が見たいっていうなら幾らでも見せてやるわよっ！ 私はついツン寄りになりがちですけど、気持ちはいつだってデレてるんだから！
―――…最近のお気に入り……？ そう、そうね。なくはない。……ただ、ここでは思いっきり禁忌事項に当たるのよ。
……タキオンとか、ネイチャーとか、ルドルフとか。アレ。因子とかダートとか全く分かってないけど、数日に一度は起動して少しずつ遊んでるわ。
後、観ているのは呪術廻戦とか、憂国のモリアーティとか、シンフォギア一期かしら。
呪術廻戦は単純に面白いから観ていて、モリアーティは「ボヘミアの醜聞」が原作？の回があって、性癖に刺さった。
ホームズと「あの女（ひと）」の関係が―――…ホームズが唯一認めた女、彼と彼女の関係性、あんなもん好きになるしかないじゃない！？
絶対有り得ませんけど、FGOで彼女が実装されたら理性を保てる自信がないわ……。
シンフォギアは人のすすめで……フィーネ＞（越えられない壁）＞クリスが好きよ。他キャラも嫌いじゃないんだけど、好みでいうとこの二人。
家庭用？ゲーム動画も、フィーネ目的でちらっと確認したわ。……彼女が愛した神の男……イケメンだった。
あとはまぁ、通年通してグラブルくらいね。こっちは好きな組み合わせがほぼ固定してしまってるけど。
へぇ、アンタと私でスパロボのオリジナルキャラねぇ……良いんじゃない？ 何パターンかプロフを作って、お互い好みを指名し合うのはどう？
OGキャラのチームに所属ってことで、お互い持ちキャラの範囲でなら、本来のOGキャラとも関わり持たせて問題なさそうよね。
――…その話、乗った！！ 「わたしがかんがえたさいきょうのちゅうにかっこいいおんなしゅじんこう」を作れば良いんでしょ？
サバフェスで培った妄想力、舐めるんじゃないわよ！ ……アンタのオリキャラも正直凄く楽しみだから。
お互い一人でも出来上がったらプロフを投下しましょう。それでどう？相手との関係性や既存キャラとの関係性も、言ったもの勝ちで。
そういうところ、気を遣ってきそうだから先に言っておくわよ。多少の設定確定なら、寧ろおいしいから躊躇った時は寄越しなさい。
むしろ設定には乗っかった上で盛りたい派よ。
ぶっつけ本番でよくアレが出来たもんね、感心したわ。……じゃあ、遠慮なくコレからも投げかけていきます。覚悟なさい。
相手の喜びが自分の喜びだなんて、復讐者らしからぬ発言よ、エドモン・ダンテス。
私も、復讐者として逸脱した気持ちになって……この責任は貴方自身に取って貰いますからっ！
胸の高鳴りも、心の平穏も、喜びも、全部アンタのせいですからね！ 受け止めさせるし、こっちだってアンタをメロメロにさせてやるわ！
【年齢】23歳
【所属】リクセント公国SP→教導隊出向
【容姿】160/50 98/56/99 ピンクがかった赤色の髪。前髪は左寄り分け目で。左目に掛かる長めの前髪。耳は隠れて頬に髪が掛かる内巻きエアリーボブ。
細めで真っ直ぐの眉、目の色は琥珀、くっきりした二重と長めの睫毛のキリッとした目元。髪と近い色のピンク系リップを塗った唇。
顔立ちは「利発そうな美人顔」。バストヒップ共に出るところは出て、引き締まるところは引き締まった身体。
白リブ地のジッパー付きハイネックレオタード（ビキニラインが際どく背中が空いた競泳水着のようなデザイン）。
右太ももにレッグホルスターベルト2本。ファー付きの男物フライトジャケット（ジョッシュ着用のようなタイプ）を、二の腕でゆるっと羽織っている。
海老茶のミリタリーブーツ。黒の指ぬきレザーグローブ。
シャイン王女の専属SPとして生身で身辺警護にあたっていたが、インスペクター事件以降生身での警護に限界を感じ、自ら志願して兵士の道へ。
安定した現在のリクセントでは実戦経験が積めず、不測の事態に対応しきれないと判断して王女に直訴、彼女を通じて一時的に教導隊へ身を置くことに。
身体能力とパイロット性能は安定しているが、特化したものはない。Aを安定して維持出来るものの、Ｓは取れないタイプ。守りが強く攻めが苦手。
向上心高めで上下関係を重んじるが、生真面目というわけではなく、外交的でフレンドリー。癖のないマイルドなエクセレンといったイメージ。
SP時代はスーツや硬い格好が多かった反面、本来の服の趣味はラフ。「仕事は出来るが生活能力がない」典型で、与えられた部屋は魔窟と化している。
そのため、自分より家庭的だったり生活能力が高い相手は、男女問わず手を握って「嫁に来ないか？」とマジ口説きしてしまう癖があり。
唯一苦手なものはオバケ。戦場での血肉は平気だがホラー映画もダメ。白シーツの飛び出しで腰を抜かすレベル。
「……その家事能力の高さ、嫁向きと見た。私の嫁に来ない？」
「得意なものは守り、苦手なものは攻めですね――格好は攻めてる？ あはは、アクア少尉やラミア少尉に比べれば可愛いものですよ」
「私と付き合って欲しい。バディを越えた関係をキミ（貴方）と築きたい」
「……………〜〜〜〜っ（白シーツおばけに恐怖で震えて声が出ない） ………………むり。たてない………」
【名前を入れるのも、初回では憚られるね……ひとまず、1つ目のプロフが出来たので投下しておくよ】
【外見はセクシー寄りお姉さん、口調は中性的、中身はマイルドなエクセレン中尉にポンコツ要素を追加した、ようなキャラ……かな】
【もっといろいろなキャラを作って、好みに刺さるようにしたいね。じゃあ、今日はこれだけで。また来るよ】
お前の言葉が心を和ませてくれる……とてもうれしい。とりあえずそれだけは先に伝えたかった。
オリジナルキャラもありがたい……それではまた、しっかりとした返事を書かせてもらおう。
よろしく頼む。
それは光栄極まりないですね……貴女のこのようなマゾ牝顔を独り占めに出来るのですから。
ああ……しかし、勿体ないですね。アルトリア、そう急かずとも時間はたっぷりあるのですから、ゆっくり楽しみましょう？
（先走る興奮を僅かに残った理性で留めながら、しかしその興奮と快感を一分一秒でも根こそぎ楽しむために緩急をつけて肉の剣で襞を抉り取っていく）
（ごりゅ、と音が響いてきそうなほどに力強く乱暴的に肉棒で削りながらも盛り上がったアナルも指先で摘まんだり、逆に攪拌するように指先を挿入してはかき混ぜる）
ええ、貴女は私だけのマゾ牝マンコです。どれだけ凛々しい騎士王として振舞っていてもそれはマスターや他の英霊たちを欺くための仮面…
一皮を向けば、私のチンポを欲しがるだけしか頭にないような、最低の……いえ、最高で愛しいマゾ豚王なんですよ……！
（決して他の誰にも見せることがないような獣のように喘ぎ叫ぶ騎士王の姿にごくりと唾を飲み込みながら、あまりの興奮に背筋が震えていた）
（もっとこの女をケダモノに堕としたい。そんな昏い感情が湧きあがり、彼女に自分が何者であるかを教え込むようにデカ尻を掌で張りながら、チンポで犯しぬいていく）
ええ、その通りです。貴女に剣は必要ありません、貴女に必要なのは私のチンポだけ…！私のチンポからザー汁を絞りとることだけ考えていればいいんです…！
ふふ……そのように、恥じらいもなくマンコ汁をぶちまける貴女はとてもスケベな変態サーヴァントですね……！
貴女のその豚声をマスターや他のサーヴァントたちにも聞かせて差し上げたいぐらいです。ほら、鼻毛まで見えてしまいそうですよ？
鼻水を垂らしたチンポキメ顔を晒しているだなんて、他の誰もが想像しないでしょうね。貴女のマンコが貴女そっくりの淫乱ドスケベマンコだということも……
チンポを絞り取るマゾマンコを誇りに思うメス豚マンコ王だということも……！
（イキ狂いながらも本能的に必死になってチンポを貪り喰う元騎士王の豚マンコの膣圧に先走り汁をまき散らしながらも、お互いにイキそうになれば動きを緩め）
（そして再加速させていくを繰り返していく。徹底的にこの膣は誰のものなのかを教え込むかのように、彼女が何度イこうとも容赦することはなく、肉棒で膣奥を叩きあげる）
はぁ……っ、はぁぁ……ッ…！ふ、ふふ……サーヴァントとしては最低最悪のメス豚ですが、このマンコは、いえ、この肉体は宝具といって差しつかえないですね……
ほら、そんなにチンポ汁がほしければ、その宝具を開放させてみせてください……！メス豚アルトリア！！
（絡みついてくるように圧迫してくるマンコの圧に、そろそろ限界が近いのかどくんどくんと脈打つ極太勃起チンポはしかしそれでも最後のラインは超えることなく）
（先走り汁をまき散らしながらも、最後の最後まで彼女の膣内を蹂躙し続け、膣奥を徹底的に叩きあげてそのチンポの存在感を突き付けていく）
お待たせ、ようやくベディヴィエールからの返事を届けられたよ。
やっぱりアルトリアの圧倒的な文章には敵わないけど、たぶんとてもノリノリでベディヴィエールもノリノリで書いていたと思うよ。
……そっか。俺も昨日はちょっと体調を崩していたけど、薬を飲んで起きたら快癒してたよ。季節の変わり目には本当に弱いんだ……俺。
うん、ありがとう。そう言ってもらえるとこちらも気楽に話ができるよ――…はは、うん、ありがとう。色々と試していきたいと思うから、その時はよろしくね？
今までの段階で十分素敵な描写だったりセリフだったりと随分楽しませて貰ってたけど、やっぱりこうして踏み込んだところまでいけるとテンションも上がっちゃうな
そうだね、少しずつ関係性が変わっていくのも楽しいよね。……照れ臭いけど、新鮮な気持ちにもなれるし。
（恥ずかしさで視線を合わせることはできずに、目を泳がせてしまう。照れと緊張で喉がからからになってしまった）
う……なにそれ、すごくかわいい上にすけべで、ストライクゾーンすぎる……。キミと毎朝そんなやりとりが出来たらとても幸せなんだろうな
朝勃ちの解消のために、キミの蜂蜜マンコを犯しながら、おっぱいを絞って『お代わり』を貰ったり……逆にキミのグラスには俺のミルクを注いでみたり、とか。
非現実的だけど、薬か何か飲んで、無尽蔵にキミにたっぷりのザーメンソースをプレゼントしてみたいし……うん、やりたいことが多すぎるね。
なにそれ、可愛すぎる。それにスケベすぎる……。
とはいえ、巌窟王は独占欲高そうだから、「俺の前以外であんな姿を見せるな」といいながら、そのあとビーチで見せつけセックスをしたりとか……。
ふたなり同士で、すけべな姿を競い合わせるというのも確かに面白そうだし……うん、とても好きだな、そういうの。
そうだね、ちっちゃいチンポにその大きいデカちんぽでビンタをして、大きさを教え込ませたり、……ふたなりの王道だと思うけど、兜合わせとか。
チンポ穴を抉るというのも面白そうだね！最終的にはチンポ穴の中にローターを忍ばせて、人通りの多いところで操作してみたり、とか。
……なるほど、なんだかどんどんキミにハマってしまってきてる気がする。そんな風にあえいでいるところを見た日には一日中セックスしてしまいそうだな……
うん、そう言ってもらえるととても嬉しいよ。……いや、まあ、今の時点で結構言いたいことは言ってる気がするけども。
これってエロバカなジャンルにはなると思うけど、チンポアイドルとしてユニットを組んでスケベなオーディションだったり、撮影会だったりライブだったり……
そういうのも面白そうかなって思ったな……
【ということでお待たせ！いつも返事を待たせてごめんね！でも、キミからのメッセージは何度も繰り返し読ませてもらってるよ】
【レイシフト後の疲れた時に見ると、すごく元気をもらえるよ。……ということで、こちらもやりたいことはどんどん言わせてもらうね！】
そうだな。ACE3は俺もかなりハマってやっていた覚えがあるが、Rはな……。
そのあとPSP版にVS騎士ラムネ40＆炎が参戦したから即買ってしまったが、結局少し触っただけでやめてしまったな。
ストーリーがないクロスオーバーに一体何の意味があるんだ……いや、やめておこう。
……確かに、その通りだな。ソシャゲの良し悪しはあるだろうが、少なくとも参戦枠を幾らでも増やせるという意味では、
ソシャゲとしての特性にあっていたのかもしれない。新作、出てほしいんだがな……個人的には新作は刷新して、未参戦作品なども増やしてほしいものだな。
個人的にはマクロスΔや、マジェスティックプリンス……クロムクロ、ゼーガペイン、鉄血のオルフェンズとかも参戦してほしいな。
いや一部それこそソシャゲのほうにも出ていたが、やはり版権作品でほしいところだ。特に鉄血はスパロボマジックで良い感じに修正してほしいものだ。
そうだな、俺もPS5は手に入れたいところだが、未だ入手できていないな。この現状では工場を動かすのも大変かもしれないが、早く普及してほしいな。
ブリットたちに関しては、クスハから行動しないとなかなか先に進まないかもしれんな。
……まあ、お前のことを堕とすことに関しては、他の誰かに譲るつもりはないからな。
俺のことだけを見ていて貰うように、全力でお前と向き合わせて貰わなければな。
……そうか、そこまで思ってもらえると俺としてもお前たちに楽しんでもらえるよう注力しよう。何より、お前たちが楽しんでくれるのが一番だからな。
今まで過分にお前たちからは色々と貰ってばかりだからな。たまには、激しく、お前たちが喜ぶようなサプライズでも出来たらいいんだが。
こんなことになるのであれば、彼の物語をもっと深くやりこんでおくべきだったな……今となっては後の祭りだが。
……本来ならば、お前の希望に沿う形でやれるのが一番だと思っていたが、確かに中途半端にしても、お前が楽しめないだろうしな。
うむ、では機会があれば反逆者の二人で頼むとしよう。……まあ、劇場版のあとを考えれば、結構想像しやすいだろうしな。
そうだろうか？俺は……いや、俺たちは今まで十分過ぎるほどに楽しませてもらっていた。……性癖を告白してからはその二倍も三倍も楽しませてもらっている。
貰ってばかりで、本当にいいのだろうかと……俺に不釣り合いなのではないかと考えることもあったが、
こうしてこんな俺に向き合ってくれるのであれば、これからもぜひともよろしく頼む。……もちろん、お互いに無理のない程度にな。
お前がそういうのであれば、遠慮なく俺もお前にぶつかっていこう。……後戻りは出来んぞ。そして言質は取った。
貴様の下品な痴態、これからもすべからく見せて貰うとしようではないか。貴様が恥ずかしくなってしまうぐらいに、な。
それは確かに……そうだな。とはいえ、俺も好みだ、その作品は。
俺はサクラバクシンオーやタイキシャトルを主に育成しているな。俺もシステム的な面では詳しくない点が多々あるが、おかげで少し競馬にも興味を感じた。
呪術廻戦は途中まで読んでいたな。これを機にまた読み始めるか……。憂国のモリアーティは知人から進められて現行のものはすべて読み終えた。
俺もホームズは結構好きなキャラだな。モリアーティ側よりホームズ側に感情移入してしまっているかもしれん。
ああ……FＧＯは本当に外部の作品とはコラボしないからな。その要素を取り入れたイベントは開催しているが。
しかし、そろそろそういった外部とのコラボも考えてほしい限りだ。それぞれのホームズとモリアーティを突き合わせたらどんな反応するか楽しみだな。
シンフォギアは一応一通りは見ているな。最近は他のゲームにかまけててやっていなかったが、アプリ版のゲームもやってたぐらいだ。
シンフォギアも5期までやってきて、随分と長いところまでやってきたものだ。やはりパチスロ効果は大きいのだろうか。
グラブル……第一部をクリアしたところで止まってしまっているな。しかし、あれもカップリングが多く存在すると聞くから興味はあるな。……現状手が出せないが。
了承した。……というか早速プロフィールを出してもらって感謝しかない。こちらも思いっきり、ネタをつぎ込むことが出来そうだ。
むしろ、それこそ引かれないか分からないぐらいに色々と作成してしまいそうだ。
……ではこちらも好きなように暴れさせてもらおう。今日は幸いこちらは休日だ。午後にでも練って提出させて貰おう。
【名前】 アッシュ・グレイバー
【年齢】 22歳
【所属】 ベーオウルブズ→マオ・インダストリー→教導隊出向
【容姿】
172cm/67kg 灰色がかった黒髪、ウルフカット。眉は細めだが、色は濃い。目元は鋭いが、瞳は大きく意志の強さを感じさせる。
瞳の色はスカーレット。レッドのパーカーを羽織っており、その下はブラックのベストにホワイトシャツ。
ズボンはデニムパンツを好んで履いており、赤茶色のスニーカーを履く。筋肉隆々というわけではないが、無駄な脂肪は削ぎ落している体型。
顔つき全体が鋭く険しい為、他人を近寄せがたい雰囲気を受けるが、本人はそんなつもりはないらしい。
『向こう側』でベーオウルブズ隊隊員として戦っており、隊長をはじめとしてアインスト化していた。
シャドウミラーとの戦いでこちら側に飛ばされた際に何らかの要因によってアインスト化から元の状態へと戻っており、
その際イルムに拾われそのまま彼の紹介のもと、しばらくマオ・インダストリーでテストパイロットをはじめ様々な雑用をこなし下働きしていたが、
ゲシュペンストMk-IIのデータ収集もかねて、教導隊へ出向となる。
基本性格は真面目だが、喋ることはあまり得意としていないため、その雰囲気も相まって勘違いされやすい。
マオインダストリーで様々な雑用をさせられていた為か、それとももともと器用だったのか、一通りのことはそつなくこなすことができる。
一方で、極度の音痴。カラオケは好きだが、その音痴を自覚している為、一人カラオケに興じることが多い。
その他の趣味としてはクロスワードやダーツ。
戦闘スタイルは中距離を基本とした高機動戦闘を得意とする。
「俺はアッシュ・グレイバー。……なぜ、そんな警戒した顔で見るんだ。別に敵意を向けているわけじゃない」
「……歌はいいものだな。俺もあんな風に歌えたらいいんだが。……だから、そんな顔をするな。別に俺の歌を聴かせるわけじゃない」
「背後は任せろ。あんたの死角はすべて俺がフォローしてやる」
「ユアンさんは人遣いが荒いのと、お嬢さんの話が長いのがなければいい上司なんだがな。ままならないもんだ」
【こちらもこのような形で作ってみた。性格的にはヒューゴより少し物腰柔らかくしたような感じだろうか。もっともやってみないことには分からないが】
【リリアンも個性的で可愛らしい人物のようだな。また機会があれば話を交わしてみたいもんだ】
【こちらも他にも色々と考えてみる。それでは俺も今日はこれぐらいで失礼する。またな】
噂じゃ一人はイルム中尉の秘蔵っ子とか弟子とか言うじゃない？ いやーん、中尉が弟子を取るとか！ どんな子かしらっ！！
もしかして社長との隠し子だったりして……っ！ 後で一緒に見に行かない？ センパイとしてご挨拶しないとねっ♥
（機体から降りてすぐ、パイロットスーツのまま恋人の元へ駆け寄って―――教導隊入りしたという新人の話題を振る）
（カイ・キタムラ少佐から「新しいメンバーを迎えた」という話と、他の人づての情報だけで一人身を捩り、熱く盛り上がっていた）
（それぞれの名前、どちらも出向組で本来の籍はそれぞれ別にあること、しか知らないが、隊長である彼ならばもっと話を聞いているかもしれない）
（すりすり肩を擦りつけて、「挨拶と言う名の新人弄りに出たい」と甘える中――…その背後のラミアが一人、思案顔で男の名前を口する）
「アッシュ・グレイバー……」
（『確かべ－オウルブズの隊員にその名があった筈。……私のデータに間違いがなければ、キョウスケ「大尉」の部下……“あちら側”の人間か』）
（『べ－オウルブズは隊長を含め、全員アンインスト化していた。データに狂いがあったのか、それとも、この男だけ何らかの事情で免れたのか？』）
（『現段階では安易に敵味方と決めつけるわけにはいかない。中尉にも確認の後で報告するとしよう』）
あらあらあらぁぁぁぁ……もしかしてラミアちゃん、彼のことが気になっちゃってるの？！ 遂にラミアちゃんも恋に目覚めたとか♥
「いえ。エクセ姉様、そういうわけでは御座いませんのことよ。……キョウスケ中尉。彼の名前に覚えはあったりしやがりますか？」
（ニタァ、と笑って頬を突くエクセレンをほぼ無視して、キョウスケと向き合い尋ねるラミア。おそらく、この世界の「彼」とは無関係だろうと思いながら）
ラミアちゃんの未来の旦那様になるかもしれない相手よぅ、キョウスケ！ やっぱりご挨拶しに行かないとっっ♥
キョウスケだってちょっとは興味あるでしょ？ もしかしたら新しい賭け相手になってくれるかもしれないわよん？ というわけでぇ、レッツゴー♥
（ね、ね？と何度も押して、最後には物理的に彼の背中を押して強引に進む。新しい仲間を迎える為に――…）
【べ－オウルブズであちら側から来た青年、とか美味しすぎる設定よね♥ 活かせてるとは言い難いけれど、つい絡んじゃいたくて……】
【メタ情報を拾っちゃったのはごめんなさい。ラミアちゃんであれば「べ－オウルブズに在籍していた」くらいは知ってても許されるかなぁって思ったの】
【折角スパロボ世界観でやるんだしぃ、直接絡まないにしても、何らかの接点は持ちたいなって思って……投げちゃった♥】
【これはキョウスケにお返事ちょーだい、ていうんじゃなくて、背後のちょっとした味付けとか、そういうのだと思って？】
【ホントはリリアンちゃんからのレスを先にするべきだったんだけどね、あまりにおいしすぎる設定につい、ついついついっ！】
【諸々のお返事はまた後日させてちょーだい。すっごく素敵な子を生んでくれてありがとう♥ 元気な男の子ねっ♥ これから楽しみにしてるわ！】
お返事ありがとうっ！ 情け容赦ないベディですっごくドキドキした―――♥
こんなにドＳで下品で意地悪で愛情たっぷりのベディなのに、私やキミの前ではいつもの優しい彼のままでいる、と思うとキュンとしちゃうね！
ベディの（ドSな）笑顔が目に浮かぶような素敵なレスをありがとう、藤丸っ！ アルトリアもすぐにはお返事できないけど、楽しく書かせてもらうね？
季節の変わり目、特に5月は暑かったり寒かったりが酷いもんね……大丈夫？ 元気になってよかったぁ。お大事にしてね？
ふふー、楽しんでくれてるんだなぁっていうの、いーっぱい伝わってきた！ とっても嬉しいよ！ 私もテンション上がってるっ！
あの二人は最初はまだ「パートナー」で、だんだん恋人に変わっていったの、凄く好きだったなぁ。―――…どうかした？
（楽しげに語って、ふと彼の眼差しが自分から逸れていくのを感じた。首を傾げて、ぐいっと近付け、動揺する相手に対して躊躇いもなく顔を覗き込み）
よかった、セーフどころかストライク出せた……！ とろっとろの蜜まんこにハメられながらミルク直飲みされるの、い、いいかも……っ♥
目覚ましフェラっていいよね♥ キミが目が覚めた時、布団の中で貪ってる私がいたり、瞼を開いたら発情したおまんこが顔面にあって……とかも♥
牡ミルクをグラスに注いで貰って一気飲みするところを見守って貰うのも好きだなぁ。非現実的な大量ザーメンも大好き♥ いっぱいちょうだい♥
藤丸は可愛いから、喘ぎながらびゅーびゅーするのも似合いそうだし、そんなキミとキミのものをひたすら可愛がりたい気持ちもあるかも？
攻めのキミも好きだし、でも受けのキミも見たいし、難しいな……どっちもイイ……♥
―――…大丈夫だよ、藤丸。私達には「愛の霊薬」という公式のえっちなアイテムがある！（ちょっと違う、と苦笑する天才ロリ顧問）
「にゃによぅっ、アンタのせいで勃起したのよ、アンタのせいらにょひぃっ♥」って発情状態のツンデレ邪ンヌが、巌窟王にお仕置きックスされる！？
「ごめんなさいっ♥ 伯爵ごめんなさいっ♥ 牝ちんぽ♥お勃ッたてて盛りまくった姿を晒してごめんにゃさひぃぃっ♥♥」
って啼きながらアヘらされるルート―――しかも見せつけっ！？！！？ み、見せ付け……衆人環視………すき、大好き……ッ♥♥♥
ドン引きされたり幻滅されたりオカズにされたりしながら、エドモンの牝宣言しちゃうとか、すごく―――すごく……いい……♥
見せ付けプレイとか露出プレイとか、すっっっっごく好きなので、テンションが上ってしまった。独占欲強いエドモンも堪らないし、とても良いと思いますっ！
同じ女の子なのに、ふたなりのちんぽの差が大きいと一層惨めでＭッ気が擽られちゃうな♥ ちんぽビンタ好き好き♥ ふたなりでもほっぺたでも♥
ばっちんばっちん叩かれて、うすーい精液びゅーびゅーしちゃう弱い牝ふたっぷりを晒したい♥ うむ。兜合わせは外せない！ 先っぽ同士のキスは挨拶！
ひ、人通りの多いところでローター入り激弱ふたなりちんぽを虐めちゃうなんて、ひ、ひどいよ……そんなの、嬉しいに決まってるっ♥
玩具責めも好きなのに、そこに人の多い場所での責めとか―――絶対我慢できないやつだ♥ 見ないでぇって言いながらイキまくるやつ……♥
えへへ、私も好きなものが増えて嬉しいよ！ じゃあ……それこそ、キミのタマが空っぽになるまで……いっぱいしよ♥
あはは、お互い結構言いたいように言えるようになったのは良いことだと思う！ いいね、ふたなりチンポアイドルっ♥ もちろんふたなりでなくてもアリだ！
審査員のちんぽ相手に、下品なキメ顔やフェラテクでチンポアイドルとして認めてもらうとか……握手会ならぬ扱チン会で、ファンに射精してもらうまで手コキフェラとか♥
うんうん、キミと私が女の子っていうのも可能性がいっぱいあって、やってみたい。――…キミの女の子も見てみたいしね？
【ううん、待たせてるのなら、これまでのわたｓ以下略 ……そっかぁ、なんだか照れちゃうけど、嬉しいな。ありがとう！】
【これからも藤丸を元気にできるように頑張らないとね！ やりたいこと、思った以上に一緒なところがあってびっくりした―――！】
【アッシュさんもありがとう！ むむ、おいしすぎる設定で、数人キャラを用意するつもりが直ぐに絡みたくなってしまった……】
【オリキャラ同士で数人出して〜と言い出したのは私の方だし、グッと堪えて、OGキャラで遠回しの縁を作らせて貰ったけど、大丈夫だった？】
【色々先走って怒られたりしないか、ドキドキしながら……今日はおやすみなさい。またねー！】
ギアス参戦に期待を寄せてRを発売日に買った記憶がありますの。ごらんの有様だよ！でしたの……。
VS騎士ラムネ＆40炎は意外な子がヒロインになっていて、中盤まで知らなかった私はびっくりしましたの。OPがなかなか癖になりましたの。
―――…Ｒはあれを何故完成版としてお出ししたのか、開発スタッフに石抱かせて伺いたいですのよ……。
ソシャゲの強みを生かして、ポプテピピック参戦！など意外性を越えたネタで話題を浚っていましたし、原作ファンとして嬉しい外伝キャラもいっぱい
出して下さいましたの。水着の推しも拝めて悪くなかったのですけど、こうなったら逆さに振ってでも新作を出して貰わないと困りますの。
マクロスFですっかり止まっていましたの、そういえばロリ美人の美雲さんがいましたの……。
オルフェンズは情け容赦なかったと伺いましたの、スパロボのシナリオでオルガさんの死亡回避を果たして欲しいですのよ。
PS5は私も手に入れられてませんの。出荷環境もソフトもなかなか普及しないので歯痒いですのよ。後は最近、据え置きをやることが減ってしまって。
ただ、キョウスケは結構なゲーマーな気がしますの。気になるタイトルとかありますの？
彼等はいつまで経っても中学生日記ですの。スパダリなキョウスケを見習いやがれですのよ？
なら私はそんなキョウスケを堕とすことにしますの♥ なんだか嫉妬しますのよ、いつまでもキョウスケはエクセレンを選びますのね？
私はいつだって何処でだってキョウスケを見ていますの♥ 気にかけてますが、私もちゃんと楽しんでいますの、ご安心なさいませですの。
お渡し予定のものはいくつかあっても、キョウスケにお渡しできたものは大してない気がしますの。
喜ぶ―――…、……ネタを投げられたらいつでも食いつきますのよ。おふざけなノリは何時でも大歓迎ですの。
ネタには全力でお返ししますの。あとは、マスター同士の性癖話が楽しいので、そういうのが出来れば充分頂いてることになりますのよ？
言った時は、その二人でやりたい！って気持ちが凄かったけど、今は落ち着いてるから……別に反逆者の二人でこっちも問題ない。
ただアンタには言っておかなきゃいけないことがある。―――…私はカレン派なの！ つまり本妻C.C.愛人カレンの流れがNGで私としては逆、
姑と嫁くらいの関係で発破かけたりからかったりするC.C.と乗せられるカレン、みたいな……そういう、本来とは違うルート？に入るけど、いいかしら？
性癖を告白してから楽し……気楽なのはこっちも同じよ。それに、付き合って貰ってるのはこっちの方ですし？
誰かが言ってたでしょ、命短し何とか。泣こうが喚こうがなるようにしからないし、前も言ったように、私はやれる時にやれるだけやっておきたいのよ。
ふ、ふんっ！ 今更どこに後戻りしろって？ 私に生娘みたいな羞恥心なんてありませんから！ 慎み恥じらうのは寧ろアンタの方よっ！
見てなさい、私がヒィヒィ言わせてやるわ！
やってるうちに目に見えて強くなっていくから楽しいのよね。スキップ機能も優秀だし……ようやく皇帝を7冠に出来たわ。
タイキシャトルの私服、可愛いじゃないっ！サクラバクシンオーもタイキシャトルもまだウチにはいないんだけど、来た時は育ててみようかしら。
呪術はアニメ派とネタバレ聞きで賄ってるんで、ガチ勢ってわけじゃないわ。絵が綺麗だし観てて楽しめるのよね。
―――…アヴェンジャー同士、気が合うわね。私も憂国だとホームズ派よ。モリアーティ組はちょっとメンツ的にもチートが過ぎない？！
ホームズとアイリーンのところだけ三回くらい観たわ。恋愛に成就する前に別れた二人だけど、アイリーンからの告白……堪んない……尊い……。
最近のコラボはダンス踊らせゲー？ すっかり離れてイベントも分かんないんだけど、身内コラボで賄うのもいい加減苦しくなってきてない？
モリアーティ同士は凄く仲良くなりそう……うっわ、同じ悪属性でも近寄りたくない。新宿以上に面倒なこと起きそうだもの！
実質コラボが見込めないから、ここでやるってのも手かもしれないわね。
FGOって言えば、今日から聖杯戦線やってるらしいじゃない。あの胡散臭い魔術師が企画して―――それはそうと、槍の方の騎士王……
顔面宝具が顔面宝具過ぎるのよ！ ムカつくくらい可愛いじゃない、なんなの！ 可愛いしか出てこなかったじゃないっ！！
シンフォギア―――…思ったよりガチ勢だったわね、アンタ。エヴァとシンフォギアとマクロスは、パチマネーの影響力を教えてくれたわ。
マリアがおすすめ、と言われたけど、登場何期だっけ？ 一期以降は追々観てみるつもりよ。
グラブルはキャラが多い分、カップリングもそれだけ増えるわね。……編成は合う合わないがあるし、話もイベントも好き嫌いは分かれるでしょうけど。
個人的に好きなのが「ユーステス」と「ベアトリクス」、「セルエル」「ヘルエス」、「グラン」「クラリス」の組み合わせね。
FGOのホワイトデー常連メンツのようにグラブルでも女性人気の高い四騎士と呼ばれる四人や、巷で有名なベリアルとかも嫌いじゃないけど、
カップリングとなると上の三組って感じ。単にこういう顔の連中が好み……って話よ！
セルエルとヘルエスは弟、姉なんだけど、声がキョウスケ（弟）とアクア（姉）の元王子と王女。なんか縁感じたわね。
どんなのが来るかと思ったら、べ－オウルブズとかおいしすぎるわよ！
この調子でまた絡めそうなキャラを作っていきましょ。じゃあね、おやすみなさい。
そっか……そう言ってもらえると俺も安心できるよ。いや、ほら……今更だけど結構過激なプレイだから、どうしてもベディヴィエールのキャラが崩れるからね。
イメージ崩壊が過ぎちゃうかな、という不安はあったんだけど、そう言ってもらえたならこちらとしてもやって良かったと思うよ。
……可愛らしいそちらの姿も見ることができてるし、こちらもそう…とてもどきどきしているんだ。だから、つい過激な言葉も投げかけちゃうというか、ね。
うん、すごく楽しませてもらってる。前にも言ったけど、キミに嫌われたくなくて遠慮していた部分があったから……
その、つい、……『そういうこと』も出来るんだと知ると、思わず調子にのって色んなことをキミたちにさせちゃっててね。
あの時も、いじらしげで可愛らしくて…それでいて色気もあって。あの時こちらは色んな意味でどきどきさせられっぱなしだったよ…って、あ、いや、なんでもない！
（今更だが、眼前に彼女がそこにいるという事実を感じてしまい、顔を赤らめてしまう。彼女からの問いかけに誤魔化すように笑って）
は、恥ずかしい話だけどさ……そういう日常に溶け込んだ非日常というか…、タブーとされているような行為を堂々とする行為が結構好きなのかもしれない。
だから、露出とかも好きだし、突飛ないわゆるバカエロと呼ばれる種類のものも好きなのかも。……いや、本当に恥ずかしい話なんだけどさ。
うう…っ、今キミが挙げたようなもの、全部好きかも……。寝起きでびっくりするけど、そのままお昼ごろまでずっとスケベなことをしたりとか……
え、ええぇ！？お、俺が？……そ、それはそれで恥ずかしい気がするけど、キミが喜んでくれるなら、まんざらでもなくあえいでしまうかもしれない……
（思わずそんな光景を想像してしまったのか、一際顔を赤くさせて動揺してしまう。ぴくん♥と股間が反応してしまったことを間近にいる彼女なら察知するだろう）
あ……その邪ンヌ、とても可愛いかも。もっともっといじめたくなっちゃう。
そうだね、自分が誰のものか、そしてどういう存在なのか他の人たちにチンポの御旗を立てて宣言させるっていうのもいいね。
あとはそうだな……明らかに卑猥かつ下劣な格好をさせるというのもいいかも。レオタードに局部だけ露出させるような穴の開いたものを着させて、
ちんぽをビンビンにされながら、ビーチを歩かせたり……敢えてそこには触れずに手をつないでデートする、とか？
がに股でシコらせながら、笑顔とピースサインをさせて、射精する瞬間を撮影させてみせたり、とか。……うん、色々と出来そうだよね。
デカ玉にさせて、チンポにタマズリさせてみせたりというのもいいかも……チンポ穴に小っちゃい旗を突き刺して、射精と同時に発射させてみたりとか。
ふたなりというシチュエーションだけでも色々と出来そうだよね。うん…もしそういうことをすることがあれば、もっとタガを外して派手にやっちゃうかも。
そうだね、キミが好きな子とかも知りたいし、もし機会があれば色んなことにチャレンジしてみたいな。
>>172
ACE3の出来が良かっただけに色々と期待値は高かったのもあるよね。
本腰を入れたACEの新作も見てみたい気はするんだけどね。今の現状を見る限りじゃ……ちょっと、希薄いかもしれないね。
そういう現状もあって、今回オリジナルキャラクターを、と思って提案したんだけど……やっぱり本格的にしっかりと作品展開してほしいなという願いはあるよ。
まあ、据え置き機も宇宙戦艦ヤマトが参戦したときは賛否両論だったけど、実際蓋を開けてみれば違和感はなかったし……どんどんチャレンジしてほしいな。
PS5は今のところほしいゲームタイトルがないから、無理して購入しなくてもいいかなとは思ってるんだけどね。
気になるタイトルでいうと、ファミコン探偵倶楽部、トライアングルストラテジー、探偵撲滅、テイルズオブアライズ、ロストジャッジメント、月姫リメイク…辺りかな。
ソシャゲもいいけど、やっぱり買い切りでまとまったストーリーやシステムが楽しめるというのが据え置き機のいい点だよね
楽しんでくれてるようで良かった……。キャラクターを出来るだけ損なわせないように気を付けてはいるつもりなんだけど、どうしてもね。
こちらは、表現の幅が狭いからどうしても語彙力がなかったり、言い回しが不自然だったりするかもしれないけど、長い目で見てくれると嬉しいな。
と、ごめんね。中途半端にしか返事を返せなくて…続きは明日にでも書き連ねさせてもらうよ。それじゃあ、おやすみ……
明日もレイシフトの予定が入っているから、きちんと話はできないんだけど、
とりあえず……この世情だから、お互いに色々と気を付けよう。
こっちもここ数日忙しい日が続いちゃっててね。どうかキミも身体を壊さないように気を付けて。
それじゃあ、おやすみ。またちゃんと腰を据えて返事をさせて貰うね。
ぬ……つくづくもっとやりこんでおけばよかったと後悔してしまうな。つくづく自分の甲斐性のなさにあきれてしまうものだ。
ああ、それは構わない。むしろ、お前の負担になるのではないかと思っていたところだからな、無理のない程度で構わない。
そうだな、俺もその二人のどちらかと聞かれたらカレンのほうが好みだ。故に、そのあたりのことは気にしなくてもいい。
……ふむ。多少の恥ずかしさはあるが、確かに肩ひじを張らずに済むし、お互いにスムーズに事が進みそうだからな。…付き合ってもらってるのはこちらだと思うが。
そうか。くれぐれも、こちらのことは気にしなくていいからな。自分の時間の使い方はお前を最優先にさせるんだ。いいな。
その割には動揺している様子が見て取れることが多い気がするが……ふ、まあいい。その言葉に期待しておくとしよう。
素晴らしいな。俺もエンジョイ勢だから、気長にやっている。育成ストーリーを見ているだけでもおもしろいからな。
アニメの方もいつか履修しなければとも思っている。
ああ。ホームズの性格が好みなのかもしれんな。ひねくれ者だが、芯の通った男というあたりが非常に好みだ。
新宿のアーチャーの悪戯心やちょっかいを、リアムが笑ってたおやかに受け流す場面が思い浮かぶな。
あの辺りはいいシーンだったな。……まさか、アイリーンがジェームズ・ボンドを名乗るとは思っていもいなかったが。
個人的にはジョンやミス・ハドソンも好きだな。むろん、モリアーティ陣営も好きではあるが。
ああ、そういったことも楽しそうだな。いずれ機会があればやってみようではないか。
ああ、……ようやく聖杯戦線をクリアできた。2回ほど敗れたが、何とかなって良かった。……すべてアストライアとオリオンのおかげだ。
槍王の顔面宝具は素晴らしかったな。……いや、俺のところには召喚できていないのだが。今は石をためるとき…！
シンフォギア…というよりは、原作の金子繋がりでワイルドアームズシリーズのファンだったからな。その流れでシンフォギアにも力が入っているというところだ。
ちなみにマリアは2期からの登場となっている。機会があれば視聴してみてくれ。
グラブルも……とんとログイン出来てない、な。いつか、再度挑戦してみたいとは思っているのだが。
キャラクターが魅力的なのだが……上を見上げれば果てがなさそうなので、躊躇しているところだ。そもそもソシャゲの掛け持ちができるかどうか
そうだな。しっかりとした個性のあるキャラクターに出来るよう、楽しみたいところだな。
そちらと掛け合うことで産まれてくる設定もあるかもしれないしな。
それでは今日はこれにて失礼する。良き夢を。
こっちのマスターがどうにも可愛らしく振る舞えないって頭抱えちまって、急遽オジサンが引っ張り出されたってワケですよ。
マスターにも、惚れた相手にゃ出来るだけ可愛い自分を見て欲しい……ってな、乙女心があるらしくてね。
まぁ、一時の助手の嬢ちゃんが可愛く振る舞えてたかどうかは置いといて―――…
マスターの身内事情でちょいと立て込んじまって、まだ返せそうにないんです。いやぁ、本当に申し訳ない。
巷のアレ関連なもんでさ。さすがのマスターも気が気でなくてねぇ。胃が痛ぇや。
いやはや一難去ってまた一難。去年一昨年から不幸なアクシデント続きで疲れちまう。……これでもお祓いやらお参りやらしたんですよ？
来年無事に生きて迎えれるのか不安になってくるね、コイツは。なーんてな。今のオジサンが言うと笑えないってあんたに怒られそうだ。
状況がそういうもんで、いつ戻るとはすぐに言えねぇが……待っててくれると有り難いですね。
次来る時はもうちょいきれいどころを連れてきますから。オジサンはこれでお役目終了、退散しますよ。
んじゃあ、またな。マスター。
やあ、ヘクトール。いや、そんなことはないさ。こうして声をかけてくれるだけでも俺はすごくうれしいよ。
――そうか、確かにこのご時世、何があるか分からないからね。どうか、無理だけはしないで。
いつも言っていることだけど、俺のことはどうかきにしないで。自分のことだけ考えてくれたらいいからね？
そうだよ。そんな縁起でもないことを言うなら、俺だって怒るんだからね？前向きに気持ちを向けてね。
病は気からともいうし、ね。……少しでも今の状況が改善されることを願っているよ。
うん、またキミたちと話ができる日を楽しみにしているよ。またね？
そなたらが暴れて、結果ペンテシレイアの暴走が始まってしまえば流石に収集がつかん。代わりに私がやってきたが、ふむ―――いくらなんでも無茶があるか。
日付までは出入りしていよう。それ以降はまたふらりと雲隠れするやもしれん。なに、お前の脚で追いつけなくても恥じる必要はない。この私が相手なのだからな！
お！姐さん、元気にやってるか！
いやはや、そんな事態は出来るだけ回避しておきたいところだね。そりゃ、俺も英霊のはしくれだ。
実力のあるヤツと剣を交えるのも一興だが、いかんせん奴さんはどうも苦手でね――…
出来れば、今夜はしっぽりと語りたいところだが、すまんね。これから日付を跨ぐぐらいまでは用事でこっちには来れそうにないんだ。
つくづくタイミングが悪いもんだね。やれやれ……けど、あんたの声を聴けただけでも儲けものってとこだな。
またゆっくりと話でもしようぜ！
また会える日を楽しみにしてるからな。
新作おめでとう、このままOG発表……とか期待しちゃうわね！ あと、私は全然追いつけてないんだけど、FGO新章もおめでとう。
ネタバレとか気にしないから、ヒューゴがプレイした感想を聞かせてね。
私はグラブルの推しが高難易度ボスに実装されて、頑張ったけど戦力が足りなくてサブクエの段階で手詰まりになっちゃったわ。
色々と、相変わらずあるけど、なんとか生きて過ごしてる。まだ大丈夫、よ。―――きっと、多分！
久しぶりに、『ヒューゴ』の顔が見たくて……こういうお目出度い話もあるし？私で出てきちゃったけど、他の人が良ければ言ってね？
まだいるだろうか…！とりあえず声だけかけさせてもらって、ゆっくり返事を書かせてもらうぞ！
ああ、参戦作品が気になるな……復活のルルーシュも参戦するようだから、今から楽しみだな。
OGも進展があればいいんだが……。まあ、気長に待つとしよう。俺たちの活躍自体はそう多くはないかもしれんが。
FGOは新章どころか、オリュンポスクリアしたところだな。なかなか良かったぞ。
カリギュラが好きな人は通ってみてもいいと思う。ただ、本当にクリアはつらかった…難易度的な意味でな。
そうか。アクアは結構やりこんでいるようなイメージがあるが、そんな難易度もあるんだな。
…難易度で悩まされるのはFGOもグラブルも同じなのかもしれないな。
そうか……まだ、と聞くと不安がよぎってしまうが、今が良ければ明日もいいはずだと信じていこう。
病は気からともいうし、少なくとも悪くならない為にもできるだけポジティブに考えていこう。
なんていうのは簡単だよな。すまん。でも、俺はそれでも前向きに考えて
またいつか会える日を楽しみにしているぞ。またな
ちょっと早いけどおやすみなさい、って………打った筈が、………リロードが漏れてて………orz
今日、今日はちゃんと！ 0時までいるしレスも返すわ！！ 予定が合わない……かもしれないけどもっ、昨日待たせちゃったもの！
すれ違おうが会えなかろうが、今日はいます！ ちゃんといる、から………いつもしょんぼりさせてごめんなさい、ヒューゴ。
いや、構わない。――そもそも、自分を最優先しろと言っているのは俺の方だからな。
それに、そんなに無理はしなくていいんだぞ？お前の余裕がある時で構わないんだからな。
お前がこうして声をかけてくれること自体が俺にとっては幸せなことなんだ。
――と言ってもこちらも21時から用事があるため、それまでになるが、
それでも良ければ話に付き合ってくれ、アクア。
ランスロットＳｉｎのカットインとかとっても楽しみだわ！ 復活は敵側のキャラも好きだからどう絡むか気になるわね。
さち子デザインのOGキャラそのものが、最近じゃ出番がないものね……もちろん今のキャラ達も（胸部の部分とか）魅力があるんだけど、
やっぱり馴染みのある―――昔からの昭わ――…親しみやすさが懐かしくなるのよねっ！
オリュンポス………マンドリカルくんが大活躍？するやつだったかしら？ ぷ、プレイは出来なくても動画をチェックした覚えは有るわ。
途中までだけど、ヘクトールの英雄ぶりを堪能できて良かった！ カリギュラのネロ愛は好きだし、私も一度ちゃんと最後まで観てみるわね。
そう、そうなのよ！ 再開しようにも今の私の鯖事情だと到底追いつけそうになくて………ヒューゴでさえ大変な難易度なんですもの、
私、きっと途中で割る石がなくなっちゃいそう。―――大人しく動画勢になっておく……わ……。
ぜ、全然よっ！ 全然！ どちらかというとログイン勢だし、やりたいイベントが来たら偶にシナリオ観るくらいで―――、
頑張ってた時は、洋ドラの6シーズン×2作品を周回中に観終わるくらいまでずっと走って頑張ってたんだけど、それでも得意なもので中の上？
弱いものはプレイヤーランク詐欺も詐欺なんですから！
今日だって強くなるのにやり込んだ方がいいイベントがあるんだけど、私は全く手をつけないで終わりそうだし。
でも、強い人って本当に強くて………次元が違うのよね。実装初日に高難易度コンテンツクリアしたー、なんて報告を貰ったりして。
FGOもグラブルも、やり込んでる人のプレイは同じゲームとは思えないものがあるわよね。
三月頃は身も心もどん底にあって、泣かない時間なんてない、みたいな数日を過ごしてたんだけど、今はちゃんと笑えるし、楽しみも楽しめてる。
自分のことならまだ何とかなる？んでしょうけども、自分以外の家族のことだと、出来ることも限られてしまうしね。
ええ、ありがとう。今はポジティブに考えよう、って言ってくれる人の言葉を素直に受け止められるだけの余裕は出来たし、
ずっと気遣ってくれているのも分かってるわ。ええ、前向きに考えて―――…いけるように。
そう言ってくれる貴方がいること、とても嬉しいの。ありがとう、ヒューゴ。
っ―――ヒューゴっ！ 良かった、会えたわっ！ ……本物よね？ 誰かが変装してるとかそういうことじゃないわよね？！
（大きく目を見開いて驚き、咄嗟に広い胸板目掛けて飛び込んで抱きついて――…から、ぴったりくっついたまま、間近な距離でじぃっと）
（胸元から割れた腹筋、引き締まった腰まで、真面目な顔をしながら撫で回して確かめて、もう一度だけ、ほんもの？と尋ねて）
無理はしてないの、貴方に会いたくて………会えるなら今日は時間を作れるし。
貴方って本当に、優しいんだから。し、幸せって―――大げさよ、もぅっ。………ただいま、ヒューゴ。
ええ、構わないわ。21時まででもこうして過ごせるならっ！ その後に私も食事や色々済ませていくから。
今は貴方と過ごせることが嬉しい。………もう一度、ぎゅってしてもいい？
PVを見て、武蔵とハヤトから習った巴投げが役立った…というアムロ大尉の言葉、最初は何だと思ったが、成程あのシーンかと思い出した。
細かいところまでネタが盛り込まれていて面白いな。
ああ、紅蓮の方もどんな動きをするか楽しみだ。どういう形で他の作品と絡んでいくのかというのも気になるな。
まだまだ参戦作品はこれから明かされていくだろうから、ぜひとも良い作品になってくれることを切に願うよ。
そうだな……FGOは桁間違えてるんじゃないかってほどにＨＰを盛ってくるし、
そもそも相手のバフを解除できなかったり、こっちに不利過ぎて、正直骨が折れた。……もう少し見直してくれてもいいんだがな。
そうか……俺からしてみればアクアは随分やりこんでいたイメージがあるんだがな。
確かにグラブルは上限に果てがないイメージもあるから、どれほどやりこんでもたどり着くことはなかなか難しいんだろうな……。
本当に……どれだけやりこんでいるかは分からないが、いやまったく感心させられるばかりだ。
それだけゲームの魅力があるんだろうな。何にせよ、自分たちのペースで楽しむのが一番だな。
そうか……それならよかった。余計なお節介だったかもしれないが、アクアがそう言ってくれるなら俺としてもうれしい限りだ。
俺は何もできないだろうが、せめて応援ぐらいはさせてくれ。どうかアクアが健やかな日々を送れるよう、そう願っている。
その余裕が生まれたときに、また俺の相手をしてくれたらうれしい。こうして話ができるのもきっと俺にとっては幸運なんだろう。
>>189
返事に遅れてしまって済まない。……ああ、俺だ。俺に変装するような物好きもそう多くいないだろう。
（突然抱き着かれて、驚いたように目を丸くしていたが、ふ、と口元の口角を上げて微笑みを漏らすと軽く背中に手を回し）
……本物だ。こうして会えたこと、すごくうれしく思う。惜しむべくは俺の方に時間がないということだけだな。……すまん。
折角アクアが暇を見つけてこうして会いに来てくれたというのに。
俺が優しいわけじゃない。こうしてアクアと話ができることが嬉しいからこそ、お前には無理はしてほしくないし……
しかし、たくさん話もしたいという矛盾を抱えてしまってる。まあ、それもまた楽しみのひとつでもあるが。
ああ、お帰り。アクア。――今更だがこんな俺に付き合ってくれてありがとう。
（目を細めて彼女のふわふわな髪を撫でて、その感触を楽しむように、あるいは慈しむようにゆっくりと指を滑らせる）
いいのよ、私も返したいけど先に此方からお返事させて貰うわね。………い、いるわよ、きっとっ！ でも、いたとしても―――私を騙す理由が見つからないかも。
私は貴方のように特殊な身体、というわけでもないし。寧ろ、私が偽物で、ヒューゴを誘惑して貴方の肉体の情報を得ようとしている悪い敵の可能性、も……？
（むむ、と唸って考え直し、自分自身が偽物だなどと突拍子もない予想を立てていたが、背中に回る手に途中で言い淀み、照れくさそうに頬を染めていって）
………うん。私も、私だって本物だから安心して？ 私も会えて嬉しいわ、ヒューゴ。こう見えて、ずっとずっと逢いたかったんですからねっ！
いいえ、今まで時間がなくて来られなかったのは私の方なんだもの。少しでも会えて一緒の時間を過ごせるなら、それだけで。
ふふっ、それが優しいっていうのよ？ 優しくなかったら、こうしてずっと私を待っててくれることもないでしょう？
好きな人には元気で健やかにいて欲しいと思うのは当然だし、一緒に過ごしたいっていうのも当たり前のことだと思うの。
真面目なんだから、もうっ。それが矛盾だっていうなら、世の中の恋人はみんな矛盾を抱えてることになるわよ、ヒューゴ。私だって同じ気持ち。
いつでも貴方が変わらずに迎えてくれて嬉しいし、それがきっとヒューゴが元気でいる証拠だと思ってるし、逢いに来てくれて凄く嬉しいっ！
―――ん、いつも待っててくれてありがとう、ヒューゴ。それを言うなら此方こそよ？ こんな私に付き合ってくれて、ありがとう。
（今一度強く腕を回してぎゅうっと抱き着き、優しい目で見つめてくれる彼を見上げて微笑んで――…軽く背中のジャケットを引っ張りながら）
（ヒールから更に背伸びをして、片足の踵を上げて、ちゅ♥と唇へ軽く触れるキスをすると、頬を染めながらも彼の唇の上に指を置いて）
………時間があった時に、もっと、―――大人っぽいキス、してあげる♥ ………っていうか、私がしたいだけなんだけどっ。
い、今したら、変にむらむらして大変になっちゃいそうだものっ！ ち、ちがういみで、寂しくなると言うか、ね？
（下唇を指でなぞり、色っぽく決めたものの。すぐに照れてしまって恥ずかしさに俯いていき、相手の背中にのの字を書きながら、ぼそぼそと）
PVに細かいネタを盛り込んだところを見せてくれるところ、ぐっとゲームに興味を惹かれるし、上手い戦略よねー……。
復活でのKMF戦はちょっと物足りなかったから、スパロボで紅蓮もランスロットもぐりぐり動かしていきたいわ！
ヒューゴが気になった作品は他に何があったのかしら？ 本当に、記念すべき30周年作品になって欲しいわよね。
ブレイクシステム？で合ってるかしら？あの二段構えの敵HPとか、戦闘に爽快感がないのがFGOは辛くて―――…
バフ解除ができないのはずるいわ！純粋に強いというより、此方を不利にして敵が有利になるだけとか、もうちょっと何とかならないのかしら。
あとは宝具スキップを―――…まだ実装されてないのよ、ね？
んん、6属性あるうちの1属性に関しては、ランク以上の強さだと胸を張って言えるかしら。そ、それ以外はランク詐欺よ、ランク詐欺！
水はウィルナスのマルチでフルオートでMVPや準MVPを取れるけど、闇は天司武器のＳＳＲ化を放置………と、
グラブルをしてる人が聞いたら、有り得ないくらいの差があるの……。基本はキャラ愛で気分がイベントも乗ったら、って感じね！
天上クラスの人を知っているけれど、その人でさえ辿り着けない高みがあるみたいだから―――みんなどうして時間をやりくりできてるんだろう、
って不思議に思っちゃう。FGOもそうだけど、時間とお金両方がないと最上には上り詰められないもの。
でも、ヒューゴの言う通りそこまで情熱を掛けられるものがあるっていうのは、それだけ魅力があるってことよね。
好きなものを突き詰められるのもまた幸せのかたちでしょうし、……ええ、私も貴方も自分のペースで無理なく愉しんでいきましょう。
心配してくれる人や、元気出して、って言ってくれる人がいることは幸せよ。それが貴方であることも、私にとって幸せだわ。
ええ、ありがとう。貴方の応援を背負って毎日乗り切っていくわねっ！ ヒューゴが応援してくれてるんだもの、きっと大丈夫、って気持ちで！
もちろん、此方こそ―――…こんな私だけど、いつだって貴方と一緒に過ごしたいと思ってる。
ふふっ。私にとっても幸運だわ。今日貴方に会えるとは思ってなかったもの！ 二人揃って幸運に恵まれたわね？
そうか？俺など、一軍人でしかないし、裕福というわけでもない。
ましてや友人が多いというわけでもないしな……俺なんぞの肉体に価値などあるのか……？
だが、そうか、お前と親密な関係になりたいという意味では、俺に成りすます理由もあるというわけか。
……そうか、今まで思い至ることはなかったが、今度からは警戒しなければならないな。
（真剣な表情を浮かべて、一人ごちるように呟けば、まじまじとアクアを見つめる。アクアが目的ならば確かに理にかなっていると）
安心しろ。他の誰かにこの身体を奪われるつもりもないし、お前を誰かに奪われるつもりもない。
ああ、俺だってそうだ。お前とこうしてずっと会いたかった。……いや、そうだな。時間は僅かながらもこうして会話ができることを喜ぼう。
お前と共に過ごせる時間はとても貴重で……俺にとっては大切なものだ。ありがとう、アクア。
そうか？……だとしたら、それはアクアが俺に優しいからだ。こんな男など放っておけばいいものを。だが、感謝している。
こうして、お前が元気な姿を見せてくれて、俺に声をかけてくれてくれる。……だからこそ、俺はいつでもお前を待つことができる。身勝手かもしれんがな。
じゃあ、お互い様だな。こうして……おまえと直接話ができるこの時間を有難く頂戴しておかないとな。
（ふいにふわりと彼女の香りが鼻孔をくすぐったかと思うと、刹那、唇に触れる柔らかく暖かい感触に、再び目を丸くする）
……まったく、アクアは悪戯好きだな。こんなことされたら、俺も別れ際が惜しくなってしまう。
ふ、そうか――なら、次回会う時が楽しみだな。俺とて、お前のことを強く欲しているんだ。これでも、な。
（彼女の言葉と振る舞いに、一瞬見蕩れるが、静かな笑みを浮かべればうつむいてしまったアクアの顎を軽く持ち上げて、屈みこむと
そのまま自分の熱を彼女の唇に押し当てた。どれだけ自分が彼女に対する熱情を抱いているかを伝えるかのように）
（軽く舌を出して、マーキングでもするかのように彼女の唇を一舐めすれば、唇を離して）
名残惜しいが、そろそろ時間のようだ。用事が終わり次第返事は返しておく。
……どうか自愛しろよ、アクア。
（目を細めて、再び彼女の身体をきつく抱きしめると肩に顔を埋めて深々と吐息を漏らした。離れるのが惜しそうにゆっくりと腕をほどくとこくりと一つ頷いて）
じゃあ、またな。アクアの行く先に光があることを願っておく――、そして……好きだ、アクア。
（それだけ言い伝えると、名残惜しそうに踵を返した）
【というわけで以降の返事はまた用事が終わり次第返しておく。今日はどうもありがとう、アクア。……とても楽しい時間だった。】
【またこんな時間が設けられることを楽しみにしている。またな、アクア。】
―――だってっ！ ……………色っぽいし、かっこいいし……手に入れたくなる、のも、当然だわ……。
（咄嗟に反論しようとして、その理由があまりにも邪な―――『物理的な肉体の魅力』になってしまうことに、一層顔を赤くして）
（何の時に何を思い出したか、なんて言えない。つまり、想像してしまったのは、二人で過ごした時間に見た、彼の身体のことで―――）
………え？ 私と親密になりたい人なんていないと思うわよ？ パパのことを知っていてパパを出し抜きたいとか言う人なら兎も角。
け、警戒なんてしなくていいわっ！ 偽物が出てくる暇なんてないくらい、私が貴方の傍にいればいいんだものっ。ほら、名案でしょう？
（真顔で此方を見つめて真剣に考え込む恋人に、今度は此方が有り得ないと否定して。彼の腕を二本の細腕でしっかと抱え、胸の谷間に挟んで）
（柔らかな肌の弾力と感触、恋人でなければ到底触れ合えない距離感で離すまいと腕を掴みながら、上目遣いに自信たっぷりな顔で問い掛け）
………ずるいわ、ヒューゴ。いきなりそういう、格好良いこと言うんだもの。………ええ。私は貴方のもの、ですからね？
ずっと会えずにいたのに、そんな時間が嘘みたいにこうして、いつものようにヒューゴと話せてる。なんだかそれがすごく、幸せだわ。
どれだけ時が経っても、逢えたなら変わりなく貴方と過ごせるってこと。とっても幸せな時間よ、私の方こそ、ありがとう。
そんなことないっ！ だって何時からヒューゴが私を好きでいてくれてるか―――…こんなに想ってくれる人、他にいないわよっ。
女冥利に尽きる、ってやつかしら。……ううん、身勝手なのは私の方。いつも待たせちゃうのに、いつも待ってて欲しいって思っちゃうんだから。
ええ、ヒューゴの大事な時間を私も貰っているんだから、お互い様で………今はこうして、貴方だけを見てる―――幸せな時間よ。
（驚く彼に、肩を竦めて気恥ずかしさを誤魔化し。大人びた仕草で決めた筈が、照れが込み上げてからは俯き気味に恥じらい続けていって）
そういうこと、したくなっちゃうくらい―――貴方が好きってこと、よ……？ ほんとはもっと傍にいて、って言いたいけれど、貴方を困らせたくない。
けど、も。私だって名残惜しいから、ちょっとくらいヒューゴの後ろ髪を引っ張っちゃいたいというか。
………ぅん。き、期待、して―――、ぁ………んん……♥
（見惚れるような優しい微笑みを見逃してしまっていたところ、俯いた顔を拐われて、静かな微笑を浮かべた彼の顔が近づいていく）
（あたたかくて、熱くて、柔らかくて、少し乾いた唇の感触。とろけるように瞼を下ろし、その幸せな、彼からの熱情に酔いしれて、背に回る指が震える）
（名残惜しく離れる時、ひと舐めされた唇を両手で押さえ、今度は此方が大きく目を見開いて彼を見上げる番だった）
ええ、分かったわ。ありがとう、ヒューゴ。来てくれて嬉しかった―――…。
ん、貴方もね？ ちゃんとご飯を食べて、いっぱい休んで、楽しいことをいっぱいこなして、………んぅ。
（心配性の母親のような説教を始めそうになったが、強く抱き締める腕の中で言葉に詰まり、惜しむ気持ちは同じだと頬を擦り寄せて、此方も腕を解く）
貴方の行く先にも、光がありますように。―――私も大好きよ、ヒューゴ。
（背中に、胸いっぱいの気持ちを込めて―――思いを伝え、見送った）
【ありがとう、時間まで一緒にいてくれて嬉しかったわ！ 楽しい時間、私も過ごさせて貰って……幸せだった】
【ええ、また絶対に会いましょうね、またね、ヒューゴ】
色っぽい？いや、どうなんだ、それは。美意識なんて殆どないぞ、俺は。……まあ、そう評価してくれることに関しては嬉しく思うが。
（自分では全くそうは思わないが、あくまでアクアがそう言ってくれることに対しては素直にうれしく思い、照れ臭そうに小さく呟く）
アクアは俺のことを過大評価しすぎている。見目麗しいという意味ではライディ―ス少尉のようなタイプの方が軍配が上がりそうだがな。
……アクアはそう思うかも知れんが、少なくとも、俺がその偽物だったとしたら、アクアのことを奪いに行こうとするだろうからな。
っ……、アクア、そういった真似はあまりやらない方がいいぞ。俺以外にそんなことを……いや、俺相手でもそうやすやすとしないでくれ。
その、なんだ。俺とて男だからな。……アクアのことを襲ってしまいかねん。
（腕に密着する胸の柔らかさを感じ取り、ごほんと咳払いしてみるが、こんな柔らかな彼女の肢体を奪おうとする輩は十分にいておかしくないだろうと思いこむ）
（これはこれで役得ではあるのだが、あまり大胆な行動に出られると自分の奥底の獣じみた欲望がふつふつと湧きあがってきてしまうことを強く感じた）
カッコいいこと？いや、単純に独占欲が強いだけだ。……情けないことだがな。アクアを他の人間に奪われたくない、それだけだ。
……そうか。アクアが俺のことをそう想ってくれていることはすごくうれしく思う。ありがとう。
お前のような女から想いを向けられるというのは……とても幸せなことだ。
ああ。そうだな。目の前にお前がいる。……それだけで俺は満たされる。
言葉を重ねれば重ねるほど、おまえと共にいる時間をもっと欲してしまう。欲張りかもしれんがな。
俺もだ。お前のことを傍でずっと共に在りたい、そう思っている。……あいにく、現実はそれを許してくれなかったが。
だが、そうだな。いつか時間がもっと得られるのであれば、お前のことを俺のすべてで覆いつくしてやりたいと思う。
ふっ……随分と身勝手な言い分かもしれないが、それぐらいに俺はアクアのことが好きだ。
（唇を離し、見上げるアクアの頬を愛おしそうに撫でれば、そっと吐息をこぼして彼女の額に自分の額を押し当てた）
（少しでも彼女の熱を感じ取るように。あるいは、自身の熱を彼女に伝えるかのように）
ああ。またいつか、ふたりきりの時間を楽しもう。
……その時は、お前のすべての魅力を引き出せるように。あるいは、感じ取れるように。
他の誰もに邪魔されない時間を――、楽しもう。
（腕の中のぬくもりを少しでも感じられるように抱きしめていたが、腕をほどけば、彼女を見送るように強くうなずいて見せた）
【短い時間だったかもしれないが、ともに過ごした時間、楽しかった。またぜひ会える日を楽しみにしているぞ】
例の如く、急に来ちゃった……り？ アンタが良ければ顔を出してくれると、う、嬉しいかなって。
無理にとは言わないし、21時が門限？だったりするんでしょ？ ナナリーがいるんだもの、そういう時間が忙しくなるのは分かるわ。
私も筋トレしながら過ごしてるから、直ぐに反応出来なかったらごめん。会えたらその時は宜しくね？
（さらりと溢れる赤毛のストレートで、儚げな表情を隠すように俯いて―――いたが、すぐに顔を上げて髪を後ろへと払い）
（それでも伺うように首を傾げてみて、時計を確認すると21時前の時刻に苦笑が漏れた。タイミングが悪いと言うか、なんというか）
（ピンクのワンピースの格好で、ヒョイとダンベルを掴んで上げ下げしながら、緑のラッコのぬいぐるみを片手に抱え、想い人を待ち）
……すまない。今まで生徒会の会議でかかりっきりでな。流石にもう寝ているだろうから、置手紙だけ置いておく。
だが、お前からの声が聴けて嬉しく思う。……惜しむべくは、もう少し早く来ていたら直接言葉を重ねられただろうに。
こればかりは知略も関係なく、運頼りになってしまうのは歯がゆいものだな。
だが、また飽きることなく声をかけてほしい。……俺がこんなことをいうのは柄でもないかもしれないが。
これから日差しが強くなってくるだろう。十分体調管理には気を付けてくれ。
……でないと心配してしまうからな。
おやすみ、カレン。またいつか会える日を楽しみにしておこう――
（シンプルな白封筒に手紙を認めると、その場に置いて、立ち去る。一瞬名残惜しそうに歩みを止めるが、再び歩き始めた）
水分補給に適度な休憩、それから充分な睡眠っ！ わ、私も気を付けるから貴方もどうか元気でいてね？
この時期、ウナギとか言うサカナを食べると良いらしいわよ。エクセレン少尉の話だけど、何でもスタミナがつくから夜のお菓子になるとか。
スタミナがつくなら夜よりも日中の活動時間に食べる方が良い気がする。夜のお菓子って罪深くて美味しいって意味かしらね？
スパロボ３０の情報が出て、巷で久しぶりにスパロボの話題が盛り上がってるのを見たわ！ OGもこのまま勢いにのっていけたら……良かったのにね……orz
いつかまた開発が進むと信じて待ちましょ。まだ情報の全部を消化出来てないんだけど、ただ新作が出るというだけで嬉しいわ。
スパクロが終わってしまっただけにこの先心配していたから、まだゲームとして続くようで本当に良かった……っ！
こほん、今日は少し貴方に話があって。月末にかかる週の何処かで会える日はないかしら。出来たら会って話したいわ。
―――ごめんなさい、楽しい話じゃないわ。おおよそ予測はつくでしょうけど、此処を離れようと思ってる。
以前のように楽しめる余裕がなくなってしまって、こうして言葉は交わせるけど、描写は何も書けなくなってしまったの。
それでも構わないとヒューゴなら言ってくれるかもしれない。でも、表現しきれないことに私自身が堪えられなかった。
こうなるほど、今の私は精神的に余裕がなくなってしまったから、―――長くいた此処から、そろそろ身を退こうと思うの。
いつか戻ってくるから待って、なんて言っておいて………ごめんなさい、ヒューゴ。ずっとずっと、昔から私を待っていてくれて有難う。
此処でお別れになってしまうけれど、最後は貴方とちゃんと話してお礼を伝えていきたいと思ってる。
指定された日があれば、出来る限り時間を取るわ。来週はちょっと私が忙しくて、返事を返すくらいしか出来ないけど、再来週なら！
貴方には感謝してる。ずっと待ってくれて、有難う。待たせてばかりでごめんなさい。そしてこんな話で―――…ごめんなさい。
会うのが難しいというなら、置きレスでしたためていくわ。出来れば、短くても会いたい。会って話をしたい。
来週は忙しくても今夜なら、２３時くらいまでは可能だから、再来週と合わせて貴方の都合が合えば、今日も会えると嬉しいわ。
……そうか。アクアがそう言うのであれば致し方がないな。
アクアに無理を強いるのは俺としても胸が痛む思いだ。だから、止めることはできないし、それがアクアの為になるのなら俺は受け入れよう。
無論、寂しい思いはある。俺はいつかおまえが戻ってくることをずっと思っている。
いや、これは俺のエゴでしかない。だから……もし、お前が万が一にでも戻ってくることがあれば、俺はいつでも迎えに行こう。
月末の週であれば、２８日の夜であれば空いている。……とはいえ、身体に障るのなら、無理はしないでくれ。
ただアクアが健やかな時間を過ごせるよう、陰ながら祈らせてくれ。ではまた。
ごめんなさい、貴方には寂しい思いばかりさせて―――最後まで私の我儘に付き合って貰う形になったわね。
ここまでお願いした以上、私としては出来ればキチンと区切りをつけていきたいと思うわ。けれど、迎えに来てくれるというヒューゴの気持ちは嬉しい。
ずっと待っててくれたわよね。今に限らず、これまでも。ありがとう、ヒューゴ。
ようやく慌ただしいのが落ち着いたわ！ 28日の夜ね。前日の午前中に例のワクチンを打つ予定だから、副反応が出なければ問題ないわ！
ちゃんと会って最後はキチンとお礼を言ったりしたいもの。今日は今から少し余裕があるけど、いきなりもいきなりでしょうしね………。
もし会えたら、くらいで、28日に向けて体調整えておくわ。
いや、仕方がないだろう。お前にはお前の人生がある。
それを妨げるのは俺としても心苦しい。それに、お前が前向きに顔を上げられるのであれば、俺としては嬉しい限りだ。
だから、俺のことは気にするな。おまえが思う最良の道を歩めることこそが俺にとっての幸せでもあるからな。
そうだな、23時頃までだが、それでも良ければ俺はここで待っていよう。
だが、無理だけはするなよ？
そんな大げさなものじゃないけれど、……いつまでもいられたら良いと思いながら、どんどん書けなくなることに落ち込んでいくなら。
やっぱり離れて今を受け入れようかと思うわ。貴方に送って貰うんですもの、前向きにならないとねっ！
ありがとう、ヒューゴ。でも、気にするなって言われても、大事な人のことだもの、気にしないわけがないわ。
貴方だって私のことを忘れて気にしないでって言っても、出来ない……でしょう？ きっと、おんなじよ。
来てくれてありがとう、ええ無理はしないわ。貴方こそ大丈夫？
食事の用意なんかで遅れるかもしれないけど、貴方も焦らずにいてくれたら。
そうか、分かった。おまえがそうと決めたのなら、俺はこれ以上何も言うまい。
これから先、気分が落ち込むこともあるだろう。俺などが慰めや励ますなどおこがましくもあるかもしれない。
だが、それでも俺はおまえが幸せであってほしいと願っている。俺でなくてもいい。
周りに弱音を吐ける人間に、思いのたけをこぼすといい。――少しでも、おまえの心の負担が軽くなるよう願っておくよ。
……ああ、きっと忘れることはできないだろう。そうだな。
気にしてしまうというのなら、ひとつだけ約束してほしい。いや、我儘だな。
もし、また少しでも俺に会いたいと思ってくれた時、いつでも呼んでくれ。
すぐに駆けつける……とは約束はできないが、お前が俺を求めてくれる限り、俺はお前に会いたいと思っているんだからな。
だから、少なくとも無理だけはしないでほしい。……どうか、お前の心に安らぎが訪れることを願っている。
こ、こんな感じで私ってばすっごく弱いけど、意地だけはあって――…相手の一番でありたいとか、一番可愛く？えっちで在りたいとか思っちゃうの。
ここで自信を持って「自分」でいたい、っていうのかしら。どうせなら、自分が一番！って思って綴った方が楽しいものっ。
けど、それって精一杯の虚勢みたいなもので、そうじゃなきゃ楽しめない、認められないなんて気持ちも同時に湧き上がっていて、
ちゃんと自信を持って出来ないと此処にいるのもうまくできないみたい。
いろいろ、―――…本当に半年は色々あったのよ。ほ、ホントはね、貴方にだって弱音も愚痴も言いたい、けど、言える人にはそればっかりになっちゃうから。
たとえば、だけど。一昨年の事故から今年まで、蔓延してるアレのせいも合わせて、家族が二人、ちゃんと歩けなくなってしまったり、とか。
その間に余命宣告があったりだとか。例えばよ、例えばっ！ そんな感じのことが今年にわっと来ちゃうと、何だかもう、前向きになるのが難しくなっちゃうわよね。
例えばの話続きでも、宣告されたけど、その家族は今も元気だから大丈夫よ。慌ただしくなってるのは変わりないけれども。
こういう愚痴ばっかりになって、貴方に迷惑掛けるのも嫌だしね。ヒューゴには私といることを楽しんで欲しいし、私もそうしたいから。
―――わかった。ずっと昔からそうよね、ヒューゴってば。私がどんなに酷いことしちゃっても、呼んだら応えてくれる。
私が貴方の一番でいられてることは、とても支えになったし嬉しかったわ。今だって嬉しいんだからねっ！ 私に自信を残してくれてありがとう。
約束するわ。貴方に会いたいと思った時は、今更……とか考えずに会いたいと伝える。破った時は、―――エクセレン少尉のお酒の相手をするわっ！！
飲み潰れて次の日の二日酔いがどれだけ酷くなろうとも構わないっ！
ええ、これでも自分を一番に行動してるから安心して。ありがとう、貴方の心に私を置いてくれたこと、本当に感謝してるわ。
そうか。俺からしてみれば一番可愛くて、すけべだと思っていたがな。だからこそ離れがたい原因のひとつでもあったわけだしな。
自信、か。確かにそればかりは、自分で会得していくしかないものだから、俺が無理強いさせるわけにもいかまい。
だが、それでも俺はおまえがとても可愛いと思っているし、いつでも欲したいと思っているほどだ、ということだけは伝えておこう。
……アクアは俺が歩む人生よりもよっぽど苦難の道を歩んでいるようだな。
故に、俺がお前の心を慰めることなど出来ないのかもしれない。ただ、愚痴を聞くことだけなら俺にも出来る。
どうしても心の重荷を降ろしたいことがあれば、何時でも呼んでくれ。短い時間でもお前の力になれるのなら、俺としては本望だ。
俺たちは相棒だろう？出来ないことが多いからこそ、おまえには気兼ねなく俺を使ってほしいと思うんだ。
ああ、そうしてくれ。俺はお前の負担にはなりたくないし、足を引っ張ることもしたくない。
だが、それでも――俺もお前にとっての一番でいたいと思っているんだ。忘れないでくれ、俺のことを。
……自分でも言ってて未練がましいとは思うが、いつかアクアとまた会えることを切に願っている。
ありがとう、アクア。俺はお前のおかげで、充実した時間を過ごすことが出来た。
……そして願っている。おまえが、充実した時間を作り出せることを。
そうよね、ヒューゴのお陰で凄く救われたわ。大事な人に一番と思われることって、やっぱり嬉しいもの。それに替えられるものなんてない。
もっと胸の張って、貴方の一番だから何も怖くない！って言えるくらい自信に溢れる私でいたかった。
ありがとう、ヒューゴ。今でも貴方の気持ちは支えになってるの、本当に嬉しいっ。
詳細を省いてるけど、そこを話すと更にちょっと修羅場が追加されるというか―――…ええ、ちょっと建て込みすぎよね、コレはっ。
貴方の一番で可愛いって言ってもらえて、すけべだと言って貰えてるのに、それも叶えられずに愚痴ばかりになってしまったら単なる重荷になっちゃうわ。
そうなって貴方に嫌われるのは悲しいし、愚痴って良いと言われたらきっと雪崩のように零しちゃうから。でも、ありがとう、そう言ってくれて。
ええ、泣いちゃうくらい嬉しいことを言ってくれてありがとう。―――こ、こんな時だけど、使うなんて表現はなんか、えっちね……なんて。
ずっと昔から今まで、私のことを覚えていてくれてありがとう。大丈夫よ、貴方のことを忘れたりしない。
もう何年もずっとずっと忘れずにいてくれて、ありがとうヒューゴ。最初の出会いがいつかは思い出せないくらい、何度も会ってきたわね。
その都度、応えてくれて嬉しかったわ。感謝してるの、とても、すっごくっ！ 貴方にも伝われば良いな。
待ちぼうけさせてばかりだったのに、そう言ってくれるのね。ありがとう、いつでも優しくて―――…救われたわ。
うん、必ず、自分の綴るものに自信を持てるように、そんな日がまた来るように、私も願ってる。ありがとう、私のパートナー。
色々と大変なことは多いかもしれないが……それでも、アクアとまた話をしたり触れ合ったりしたいと思うのは本音だ。
引き止められるものなら引き止めたいところだが、そういうわけにはいかないからな。
いつか、お前が胸を張れるような自信が身に着けられるといいな。俺はそんな日が来ることを願っている。
俺は愚痴だろうがなんだろうが、こうして話ができる時間はとても大切に思っているつもりだ。
だから、俺に迷惑がかかるだとか嫌われるだとか……そういうことは気にしなくてもいい。お前が俺のことを気遣ってくれているのは十分に感じていることだからな。
おまえとやりたいことはまだたくさんあるから、いつの日かその続きも出来たら、と思う。
色んなシチュエーションでお前といちゃついたり、えっちなことも日がな一日やってみたりとか、な。
それだけ俺はお前に惚れこんでいたんだ。だから、自信をもて。お前にはそれだけの魅力があるんだ。
ああ、感じているさ。お前が俺に想いを向けてくれていたことぐらいは。
――お前が俺を求めてくれる限り、俺はいつまでも待つ。待つことができる。
俺とておまえと同じ時間を過ごすことができて、とても嬉しく思うし……光栄にも思っている。
ああ。どうか、お前の行く先に光があることを願っている。
だから、敢えて別れの言葉は言わない。――また、どこかで会おう、アクア。俺の一番のパートナー――。
ありがとう、ヒューゴ。今は胸がいっぱいで言葉が出てこないわ。こんな時にまで詰まることないのにね？
後日にお返事をするから待っていて。スレは―――…倉庫送りをさせて貰っていいかしら？
此処を保ったままだと心苦しくて……一人で貴方を待たせていることに申し訳なくなっちゃうから。
貴方のパートナーでいられて良かった、幸せよ、私。ありがとう。
ヒューゴの日々にも鮮やかな彩りがありますように。―――ええ、またどこかで会いましょう。大好きよ、ヒューゴ―――…。
……分かった。それがお前の決断なら、お前に頼むとしよう。
では、どうか幸せでいてくれ。またどこかで会おう、アクア。俺はお前のことが好きだ――…。
おやすみ。俺のパートナー……。
大事に思うからこそ、その人には嫌われたくない、自分がダメなところは見せたくないってあるでしょう？
それに、その―――…言い出したら止まらなくなりそうだし。此処ではそういうのは、私自身も見せたくない、というか。
貴方と過ごすなら楽しい時間を過ごしたい、でも愚痴がこぼれてしまうのもきっと止められない、っていう葛藤が………ううん、
次に会う時は、楽しいことだけ貴方と過ごせたら良いと思う。
そうね、私達何かと擦れ違ってばかりだったもの。一日いちゃいちゃして過ごすっていうことが出来たら素敵ね。
―――ありがとう、貴方をこれだけ惹きつけてきたんだものっ、私には私の魅力があるんだと威張れるくらいになってみる！
ごめんなさい、何もかも私が決めてしまって。受け入れてくれてありがとう、ヒューゴ。
ええ、貴方もどうか幸せな毎日を過ごしていてね。私も貴方が大好きよ―――…また、どこかで。
おやすみなさい、私のパートナー………