参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 133章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1578839342/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場107杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1587007504/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
お疲れ様っす！
咲夜さん、昨夜は突落ち申し訳ないっす…！
仕置きなり埋め合わせは如何様にでも…ぐふっ
名前:もののけ（影法師）
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
"
ゴリラ…なんすか、あの人
なんでも物理で解決する単細胞だから気を付けるんだよ？もののけ君
サルと同等かちょっと下の頭脳だが…バナナか幼女を差し出せば大人しくなるから安心したまえ
物凄く馬鹿にされているようなふいんきっすけど…大丈夫なんすかね？
物理で解決とか魔法（物理）なんてパターンも通用しそうで怖いっす
幼女の危機じゃないっすか、それー！
駄目っす、そんなのあちきが阻止するでごわさ！
………もう何というか執念じみたものを感じるっす
逆に名無しさんの方が怖くなってきたのはあちきだけっすかね、これ
と、とりあえず言う通り今夜は早く寝るっすよー…お休みっす！
【名前】リゼット・ハーヴィアス（愛称はリズ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅上位
【身長】171cm
【３サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのピンクのパフィーニプルの弾力豊かなマシュマロ乳感
W61のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテール
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤色の瞳
（容姿のイメージは熾天烈火カリン＋リアス・グレモリー）
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製の小盾バックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ、烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
【名前】メルナージェ・クォーリア（愛称はメルナ）
【種族】ハーフエルフ
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】中堅中位
【身長】167㎝
【３サイズ】B96の豊満な釣り鐘形の乳房で乳輪は少し大きめのしっとり柔乳
W63の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H91の肉感豊かなムチ尻、秘所はサーモンピンク
【外見や装備】青い艶髪のミディアムボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味の青色の瞳
黒縁の眼鏡
（容姿の基本イメージは山田真耶＋ティファニア）
少し尖った耳
悩ましい色白のきめ細やかなムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス（ディープブルー）の衣装
赤い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法と補助魔法、特に氷の魔法が得意
元々魔力が高いためスクロール等の効果を高められる
【備考欄】レニストールと並ぶ大陸の魔法国家、アマハラ魔法連邦出身の魔法使いで古代に存在したエルフの王国について研究している
「です」「ます」口調で間延びした喋り方故にトロそうに見えるが秀才
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
勇者の資質は普通
常識人に見えるが広範囲魔法を平気でぶっ放す事もある
【名前】カーラ・リャーマ・シャーラ（愛称はカーラ）
【種族】獣人
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】グラップラー
【レベル】中堅上位
【身長】165cm
【３サイズ】B83のお椀型美乳で弾力強めでニップルは小さめのピンク
W58無駄な脂肪のない括れた腰
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻、毛は濃い目でピンクのヴァギナ
【外見や装備】緑のくせっ毛のあるボサボサミディアム
ぱっちりした目付きに緑の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
（容姿の基本イメージは烈将ベリル＋ゼシカ・ウォン）
褐色の若く健康的な肉体、猫科猛獣の獣耳と尻尾
世界樹3のウォリアー♀1の衣装
鋼鉄製のナックルダスター
【特殊能力】危険察知能力が高く反射神経抜群
大地の加護で体力と自然治癒力が高い
素手での戦いが得意で闘気法も学んでおり
闘気砲やチャクラ等が扱える
【備考欄】北の大樹海にすむ猛獣系獣人部族、リャーマ族の女戦士で次期族長
性格は明るく大雑把で細かい事は気にしないタイプ
一人称は「アタシ」で語尾に「〜ダゾ」「〜ダナ」と言った訛りがある
勇者の資質は低め
でも実は一番常識がある
【名前】明日香（愛称はアスカ）
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅上位
【身長】170cm
【３サイズ】B87の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾
凛々しい美貌
（容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ＋エスパダ・ラヴ）
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の狐系獣人の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰でプライドが高く直上的なのが玉に瑕
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
かなり負けず嫌いで短気
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている（基本ルート）
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春（C）、エロ系依頼（娼館の手伝い、魔物や獣人の繁殖苗床等、C）・自分から誘う淫乱プレイ（B・C）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは相談有）・がっつき
【弱点？】四人だけだと攻撃一辺倒な為状態異常系の罠で一気に壊滅することもある
※十数年後の熟練状態も有ります
リズ∶引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先でまた消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
メルナ∶魔法学園の先生をしており現地調査等で冒険者として活動する事もある
カーラ∶故郷で一妻多夫の子宝に恵まれたがとある犯罪組織のせいで行方不明となった村の娘達を連れ戻す為冒険者に復帰
アスカ∶王都ヒノモト街で剣術道場を開き同業者と火花を散らしている
臨時でシーフ雇った方が良いのでは？
実際奇襲とか罠とか不意打ちとかには結構悩まされてるわ
でも腕がいいシーフって大抵が何処も取り合いになってる程だから中々ね
……シャルは……ちょっと腕前とかアレだし……
斥候役は腕がある人じゃないと死ねるから仕方ないね
リズ達は強いから正面突破すればいいんじゃないの？
アスカは罠を罠と知らずに突破しそうだし
腕が立つからってそう突撃ばっかりしてるとね……
腕がいいフリーのシーフを雇いたい所だけど……
（誰がイノシシ武者でござるかー！と遠くの方からかけてくる地獄耳の狐侍）
なんとかなるさ、負けてもエッチな事されるだけ
命は取られないから安い、安い
でもあいつ悪さばっかしてるし冒険者というよりほんとにシーフだが
宝箱にトラップが仕掛けられてることも多々あるし、ダンジョン内のトラップ解除にとその道のプロならどこも引っ張りだこって感じね
戦闘面で役に立たなくても遥かにメリットがあるから自分たちのパーティーに囲いたいって所も多々あるわ
>>20
たまに死ぬ場合もあるんだけどね？
良くて終身孕み奴隷とかさ……
男の人の場合は大抵殺されるか食われる、牝だけのモンスターの種馬として飼い殺されるかの何れかね
>>21
ああ、結構悪さして話題になってるシーフよね？その娘？
私はあったこと無いけど、結構上から目をつけられてるって話よ？
（リゼットの影からにょーん）
リズ達は終身苗床じゃないの？
モンスター達にズコバコハメられて孕まされると思うなぁ
美人なモンスターなら種馬になって良いけど、ブサイクなら最悪だ
うわっ！？
（いきなり影から現れた影法師に驚きつつ）
び、びっくりした……！
（最近この界隈で噂になっている影のモンスターのようだ、害位はないらしい）
えっと、こんばんは……？
まったく、驚かせないでほしいわね……？
>>24
そう言う目にあってる女冒険者は多いのよね……
この辺りは嘗て暴れた淫神の影響か、そう言った種類のモンスターが多いし？
フェアリートロール「ぐへへへへ！雄じゃ雄！」
（妖精の羽が生えたボストロール♀の群れが現れる？）
ほら、こんな風に一発で先制取れるでごわさ！
これがエンカウントなら首頂くっすよ、へへっ
（と、気ままにへらへらとしている影の棒人間）
こんばんはっすー
驚かせるのも妖怪の仕事の内なので！
と、今は通過でどろんっす！
（バーイ！と手を振ってリゼットの影へ飛び込み、妖気は消え失せた）
リズ達なら良い孕み袋になれるさ！
この前も変な化け物に身体を貪られてたでしょ？
空飛ぶボ（ストロー）ールだっ！ホーーームランッ！！
（力を溜め、ホームランバットで場外に飛ばしていく）
さ、殺気があったら反応できたわよ！
とと、負け惜しみを言った所で通過なのね？ええ、わかったわ、またね？
お疲れ様♪
されてないって！？
（まあ基本Bなので調教経験あり）
「ぐふふふふ！そう口にしてもその熱い視線、やはり雄！」
（わんさかわんさか湧いてくるフェアリートロール）
本当？ダンジョン内でヤバイことされてそう
魔物にガチハメされるしかない身体付きしてるパーティだしね
こうなったら奥の手を…サモンッ！！
（妖精捕食植物フェアリーイーターを召喚、フェアリートロールを蔦で縛り、貪っていく）
どんな感想よ……ぶっ飛ばされたいの？まったく……
（しかしトロール成分によってフェアリーイーターは腹を下し……エンドレスワルツ）
やめろリッズー！ぶっとば〜すぞ〜！
（終わりがないのが終わり、それがトロール・エクスペリエンス・レクイエム）
【アスカをハメて苗床にしたいなぁ…ヤマブキみたいにガチエロ妊婦にしてみたい】
【狐耳フェチなのかしら……？】
【ちょっと今日は気分じゃないかしら……】
【あら残念、金髪狐娘って良いよね】
【適当に雑談ってことで〜、すやすや…】
【本格的なのはちょっと……て感じね、少し気だるいかんじだからさ】
【最初から捕まってたりの勢い重視なら……って感じね】
【即ハメ、即アヘのインスタントエロ？】
【肉壁に埋め込んで触手ズポハメ＆苗床とか？】
【まあそんな感じかしら？一応はね？】
>>37
【線引きが少し難しいかもね……】
【リズ疲れてる感じがするからやめよう…グッスリ休んで英気を養ってね！】
【うん……なんかごめんね？今日は落ちるわ……お疲れ様】
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【３サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【３サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも？乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【３サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【３サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
あら、こんばんは♪ためしてみるぅ？
触手も玩具も大歓迎よ♡
リリスかイスカを触手で色々ハメして精液ボテ腹したら良さそうだな
ふふ、だれでもいいわよ？
口マンコと尻マンコ、マンコに触手突っ込んで中出し
たっぷり使いこんだ後、リリスをハメて姉妹揃って遊ぶのもよさそうだね
じゃあ、よろしくね♡
よろしくね、イスカ
（首筋に触手針を打ち込まれ、高濃度の媚薬をたっぷり注入して情欲を滾らせ）
（太いアナルパール触手の球を一個ずつ入れ、硬い玉が腸の中を占拠しながら拡げていく）
んはあっ♡はぁぁ〜〜んッ♡熱くなってきたよぉっ♡あっ♡ひいいんっ♡いきなりぃ♡（媚薬を首筋に注射されて普段以上に発情し始めると、あそこを濡らして腰をへこへこ揺らしながら、後ろからアナルパールを入れられて）
サキュバスっていきなりハメられるのが好きって聞いたけど違うのかな？
（嬌声をあげながら腰を振るイスカの体内に太いアナルパールが入れられ、お腹に球体が連なった触手が浮きあがり）
（愛液を漏らす秘所に太い指を抜き差ししながらおっぱいを揉み、爆乳に吸い付き始める）
あひぃいいぃいいっ♡♡おっ♡おっ♡おぉおぉ〜〜♡ああっ♡ああっああっおほぉぉ♡好きいっ♡好きなのおおお〜〜ッ♡
（がくがくがくっと腰を震わせて手マンや乳首吸いにアナルパールに感じながら、愛液はさらにあふれでており、気持ち良さそうに顔はとろけていて）
美人なのに下品な喘ぎ声出してはしたないなぁ…こうやって遊ばれるのも気持ちいい？
（乳首にヒルのような触手を吸い付かせ、小さな歯でコリコリ甘噛みしながら母乳が出やすくなる毒を注入）
（アナルパールを引きずり出す太い肉玉が腸を擦りながらアナルを内側から拡げ、抜け落ちる前に手を離すと勢いよく腸内へ戻って戻っていった）
ぃへええええっ♡ぎもぢいいっ♡ぎもぢいいっ♡ぎもぢいいっ♡こういうのぎもぢいいいいいっ♡♡♡（母乳が出やすくなる媚薬毒の影響のせいで、勢いよくアナルパールが戻ってきたのと同時に潮吹きと共に母乳を噴射して）
サキュバスって凄いんだ…こんなに出るなんて思わなかったよ
（大量の母乳が出るとヒルが膨らみ、極細のストローのような舌を乳腺に差し込むと貪欲に吸引）
（アナルパール触手が振動し、濃厚なゼリーザーメンを腸内射精してお腹を膨らませていく）
（射精が終わっても上下にピストンしてザーメンお腹を揺らし、追加の射精を繰り返していった）
おへええええええっ♡♡♡らめえええっ♡まらイグウウウウウウ〜〜ッ♡♡♡おなかぶるぶるさせながらぁぁああぁぁあ♡♡♡（アへ顔を晒しながら母乳を出し続けて、アナルパール触手の振動からさらに気持ちよくなり潮吹きしまくりながらなすがままにされて）
イスカのアナルが気持ちよすぎてこんなに出されちゃったね、マンコもイク？
（触手の振動で震えるザーメンが詰まったお腹を撫でながら極太触手をマンコに入れ、子宮を突き上げるピストン）
（潮を吹くとピストン速度が上がり、子宮口をこじ開けようと細い触手が伸びていく）
うあ”あ”あ”あ”あ”ぁぁぁぁ、おひぃぃぃぃぃ♡すごっ、すごっいっ♡へぁぁぁぁぁ♡マンコォォォォォォォォォ♡マンコいくぅぅぅぅマンコいくぅぅぅぅぅぅぅ♡
（ピストンが増していき、さらに潮吹きを繰り返しながら胸を激しく揺らしながらアへ顔をさらし続けて）
すっごいイキ声とアクメ顔、妹ちゃんもこんな感じなの？
（爆乳を揺らしイキまくるドスケベサキュバスの子宮にザーメンをぶちまけ、母乳噴き出す爆乳に負けないザーメン腹にさせ）
（射精が終わるとマンコとアナルを穿り返した触手が一気に引き抜かれる）
あっあぁぁああぁぁあっ♡妹おおおおおっ♡妹はぁぁああぁぁあ♡
（触手が一気に引き抜かれた途端に精液が一気に思いきり吹き出されてきて、大きく腰をあげて、腹部が元に戻ると、潮吹きを繰り返し）
すっごい噴水、しばらくは使い物にならないかな？
リリアちゃんも呼んでハメてみたいね
（角を掴むと勃起した肉棒を突っ込み、喉奥を抉るピストンで口マンコを犯していく）
【呼びたいけど明日早いからここまで！ごめんね！】
椿ちゃんにも買っていこうかな？
(師匠のおつかいを終え、少ないお小遣いをやりくりして買った駄菓子を食べている)
(冒険に出る前の恵まれた生活とは正反対だが、そんな日々が楽しかったり)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
彼女というか、許嫁というか……ゴニョゴニョ
(流石にそこを指摘されると恥ずかしい)
(口元はもごもご、なんだか落ち着かない様子でごまかしている)
そ、それは……その……
そういう流れになっただけで……あぅ……
(思い返せば結構な人たちと関係を持った)
(顔は真っ赤に紅潮し、頭から湯気がぼしゅーと出てきそう)
お兄ちゃんと呼ばれる喜びを知らぬとはかわいそうに
ぼ、ボクより年下……！？
そんな事したらダメですよっ！絶対ダメーっ！
だって一桁年齢なんて……！
(流石に年下に手は出さない、少なくとも倫理観はしっかり持ち合わせている)
(それに今までずっと両親や兄姉に可愛がられてきたせいか、年下に対する接し方もちょっと自信ない)
（狐ババアが現れた！）
あっ、山吹おば……山吹さんっ。
お久しぶりですっ。
(ぺこりと頭を下げる。ものすごく失礼なことを言いかけたがなんとか飲み込み)
(もしかしてさっきの聞かれてたかな、なんて事を頭の中で思いながら)
ほっほっほっ、気にせずとも良い
実際にお婆ちゃんだならのう儂も
（事実なので全く気にしていない齢2000越えのお婆ちゃん）
おばさんでもお婆ちゃんでも好きに呼ぶがよいよい♪
（と、頭を撫でて）
しかし、ふむ……
（最近の10代は進んでいるなと）
さ、流石におばさんは失礼です……
ごめんなさい、山吹お姉さんっ。
(怒られると思ったが、彼女の寛大さに思わずきょとんとして)
(今度はちゃんとお姉さん呼び。頭を撫でられると心地良さそうに体を寄せて)
(自分よりも一回り大きな身体に、ちょっとドキドキしていた)
ふむ、あの小娘も中々の性豪のようじゃのう……
中々良い性格をしていて儂はけっこうすきじゃな
のうサボテン君？
「しらない」
（近くに植わってたサボテン君に声をかける）
>>77
これこれ、お姉さんと言う歳では無いぞ儂は？
それこそおばさんかお婆ちゃんの方がしっくりくるのう？ジルベルトや
（身体を寄せてきたジルベルトを優しく撫でてやる山吹）
（肉感的にも熟れた女の肌の甘い匂いがジルベルトの鼻腔をくすぐる？）
【名前】山吹（読みはヤマブキで正式な名前は天狐山吹姫）
【種族】狐の霊獣・蒼炎天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】最高ランク
【身長】172cm
【３サイズ】B103の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしているモチモチとした柔豊爆乳。大きめのパフィーニップルはピンク色
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良く若干油断が出ているたっぷりとした腹肉
H102のボリュームたっぷりに艶めく豊かな雌肉尻ともっちりとしたムチムチの太腿
【外見や装備】白銀色の狐耳と大きな狐尾、白銀色の長い髪に朱色の瞳
（全力開放時は四本尻尾となる）
妖艶神秘的な美貌
（容姿イメージは神羅万象のイヅナ＋二条秋）
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色のセクシーな着物と紫色の帯
白いサラシと褌、足袋
赤い紐の草履
青い宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた艶肢体
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
４つに変化した尾に四神の力を秘めており武具に変化させられる
全力開放による一時的な強化
体術も得意
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた白銀霊毛の天狐
人間の夫、雷牙（ライガ）とは100年程前に死に別れ一人息子の雷破（ライハ）と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力、魔力を封じられてしまう（それでもかなり強力なもので無いと効果がない）
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物…狐だけに
妖ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだ事と嘗ての獣魔王との戦いの際の消耗により力が落ちており全盛期程の力は出せない
A∶村長。久しく乱れておらず熟れた肉体には欲求が溜まっている
B∶淫乱。蘇った獣魔王により囚われ調教され淫楽に抗えない身体に改造され尽くし、子種を受精させた雄の種族に服従させられる淫呪等も施されてしまった
C∶淫獣神姫。息子と交わりタガが外れ内に秘めていた情欲を開放。全盛期以上の力を持つ神獣になっている
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト、大陸冒険者ギルド
【希望プレイ】・力を封じられての輪姦陵辱
・下等な悪鬼妖魔やオーク、ゴブリンの苗床
・疼きに耐えられず自ら誘う（B）
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン・グロやゴア・食ザーメイン
・確定ロール多様・過度なスパンキング・チート相手のバトルロール
・食糞（大スカは相談有）・がっつき
【種族】狐の神獣・淫神聖狐
【ジョブ】神獣姫
【レベル】最強クラス
【外見や装備】基本容姿は変わらないが下腹部や二の腕などに赤い梵字のような紋様
額に縦長の真紅の結晶体
胸元が大きくはだけ股間部分も大きく開いた布面積の非常に少ない山吹色のセクシーなミニ着物
紫色のクロスデザインのマイクロビキニ
12個の勾玉が常に周りに浮いている
非緋色ノ金の七支刀、聖炎七星天火
【備考欄】Cルート
淫神が受肉する為の肉体を産む母体として利用されたが、トドメにと息子の雷破と交わらされた際に色々とあり逆に淫神の力を取り込み神格化
雄の精を吸収したり雌の性を吸収したり色々とできる
夫への愛は変わらないがオープンドスケベとなっている
村で産まれ元服した男子の筆卸や子宝祈願の祈祷等もしている
【希望プレイ】・逆レイプ・ショタ相手の筆卸
・自ら男を誘う淫乱プレイ・乱交・レズ
その場合は冒険者かレギオンか……最悪儂が滅するかのう？
うむ、まあその場合はのう？
逮捕はされるやもしれんが……
あ、あやかしに食べられる……！？
って、そんなのある訳ないじゃないですかー。
ずーっと元気ですよっ。
(椿ちゃんに何があったのかは知らない様子。というかお堅い椿ちゃんがそんな素振りを見せることはほとんど無い)
>>79
んぅ……そんな事ないですぅ……
綺麗で優しくて、ボク山吹お姉さんのこと……好きですっ……
(甘えていると思わず口からぽろり)
(取り繕う様子もなく、むっちりとした彼女の身体に寄り添い)
(甘い匂いをくんくんと嗅ぎ、ふわふわの尻尾にも手を伸ばしている)
(顔は丁度胸辺りにすっぽり収まり、ちょっと甘えすぎかも？)
きちんと手入れをしていないと部屋の中が毛だらけになってしまいそうですじゃ
所であの娘、もう一人の狐っ娘の名前は何でしたっけ！
あ、狐の姐さん、ちーっす！
（人化した姿ですたこら通り過ぎる、そんな一言通過っすよ！）
これこれ、だから儂はお姉さんでは無いと言っておろうに
全く……
（豊かでたっぷりとしたボリューミーな胸元に顔をすっぽり嵌めてしまい）
（モチモチとした乳肌の感触に興奮してしまっているのか尻尾の毛にも触ってしまい甘えてくるジルベルト）
にゅほほほほ、ういやつよのう？
（淫神聖狐様はそんな少年を胸元に挟んだまま撫でてやり）
>>84
【さてどうなるかのう……無理矢理押し倒すのはすかぬかのう？】
>>85
儂は既にそのような煩わしさからは開放されておるぞ？
季節による毛の生え変わりなど儂には今や無用な事じゃ
ふむ？アスカか？あやつはそろそろ悩み始める頃かのう？
あやつは普通の獣人じゃ
>>86
これこれ、一言通過か？つれないのう…
ではまたじゃ♪
修羅場か……にゅふふふふ♪中々楽しいことになるかものう？
(マズい。こんな姿を人に見られた)
(なんだか椿ちゃんの匂いがした気もしたが……すぐに頭から離れ)
【椿ちゃんを巡って因縁があるような……またお会いしましょうっ】
>>88
山吹さま、山吹さまっ……！
(彼女の淫気にあてられてしまったのか、ちょっとずつ大胆に)
(甘い匂いは濃くなり、ズボンの中のおちんちんはぴこんと固く)
(むっちり柔らかい太ももに擦り付け、豊かな胸をむにゅむにゅと触り)
山吹、さまぁ……その……おっぱい、欲しいです……
山吹さまのみるく……飲みたいですぅ……
(真っ赤な顔で胸元から上目遣いでおねだり)
(山吹ママに甘えたい。そんな気持ちでいっぱいになり、まだ人通りもある場所にも関わらず)
ふむ、どうやら儂の淫気に当てられてしもうたか……
（どうやら完全に理性のタガが外れてしまったらしく）
（お姉さんやさん付けをすっとばし様をつけてしまうほどに興奮してしまったジル坊の姿に淫靡な笑みを浮かべれば）
ほれ♪
（パチンと指を鳴らす。すると二人の周りの空間が歪み、モンスター村に出来た社のような山吹の邸宅にへと転移して）
ふふ、儂の淫気に充てられたとはいえ仕方が無い甘えん坊じゃのうお主は？
（乳房を支えるストレッチ記事のクロスビキニをずらせば）
（ぶるるんっ）
（と、重量感豊かな淫爆乳が溢れ出て）
ふふ、こっちも元気なようじゃのう？
（ジルの股間に指を這わせれば硬くなった少年のイチモツを取り出し指先でくりくりと）
にゅふふふ、まだ幼い男子にしてはかなりのおなごを鳴かせてきたようじゃのう……？
(むにゅむにゅのおっぱいへ顔を埋めて、次に顔を上げた時、見知らぬ畳張りの部屋にいた)
(しかしそんな事はどうでもよく、ぴったり彼女に密着して)
だ、だって……山吹さまがえっちなことするからぁ……
ガマンなんて出来ないですっ……！
(甘い匂いは更に一段と強くなり、ばるんっと露わになるおっぱいに釘付けで)
(小さな両手で優しく掴みながら、ちぅちぅと赤ちゃんのようにおっぱいを吸い始める)
んっ、ちゅ……ちゅうっ……ぷあっ！？
や、山吹さまっ……それだめっ、あんっ……やぁ……！
(ズボンから解放されたカチカチのおちんちん。山吹さまに触られると、ぴくんっと跳ねて)
(既に限界が近かったのか、数秒も保たずに精を吐き出した)
(真っ白な精液が山吹さまの太ももや尻尾に飛び散り、青臭い匂いを放っている)
(そのままくたぁ、とおっぱいに顔を埋めて恥ずかしそうに)
ほほほほ、甘えてきたのはお主であろう？
それは人のせいにするとは……悪い子じゃのう♥
（先走り液でヌルヌルになった指先でくりっと鈴口を刺激して）
まるで赤子のようじゃのう♥
そんなに母の胸が恋しかったのかのう？夢中で乳を吸っておるのう♥
（はぁ♥はぁ♥熱く甘い吐息を唇から溢れさせながら）
（到底ジルベルトの掌には収まりきらない指に吸い付くモチモチ質感の軟乳房をふにふに揉みながら）
（マナたっぷりの甘く濃厚な母乳を啜っていくジルベルト）
（そんな彼のペニスを更に指で刺激すれば）
（直ぐ様熱い迸りを解き放ち絶頂に達してしまうジルベルト）
（指先や太腿にべっとりとこびりついた精液を指先で拭えば）
（艶めく唇にへと運び、少年の子種を舌の上で転がす）
ふむ♥若々しい生命力に満ちた濃くてまろやかなとても良い甘露じゃのう？ジルベルト♥
（一回の射精でくったりしながら山吹の顔を恥ずかしそうに見上げてくるジルベルトに）
（自らが放った子種を美味しに舐め取っていく妖艶な笑みを浮かべる姿を見せて）
さて、ではこれからが本番じゃ♥
（大きな畳張りの部屋の真ん中に敷かれた布団の上で）
（たっぷり牝脂がのったプリプリの太腿を割り開き、その中央で咲いた熟れた女孔を自らの指で左右に割り開き）
（悩ましく蠢きパクパク収束するサーモンピンクの雌穴を見せつけ）
はぁ♥はぁ♥どうすればよいかわかるであろう？さあおいでジルベルト♥
（そう言いながら肉感女体の熟れた狐美女は甘くささやき）
はぁ……はぁ……ごめんなさい……
山吹さま、ママみたいに優しくて……大好きだからっ……！
(甘くて濃厚な山吹さまの母乳をこくこくと飲み、興奮は更に昂まり)
(射精したばかりにも関わらず、おちんちんは硬さを保ったまま)
(小さな体はむっちりと柔らかい女体に埋れ、うっとりした表情を浮かべた)
ボクのせーえき……恥ずかしいですっ……
……その、美味しいですか……？
(自分が放った精液を、目の前で舐め取られると流石に恥ずかしい)
(それでも、美味しそうに味わう姿にドキドキはどんどん強くなる)
(ふわふわの布団の上に仰向けになり、少し太めで柔らかな太ももをゆっくり開く山吹さま)
(にちゃ、くぱぁ……といやらしい音を立てながら、一本筋のそれを割り開き)
(ピンク色の秘部からは一際濃い匂いが立ち込め、息を荒くしながら)
や、山吹さまっ……！山吹さまっ！
(カチカチに勃起した小さなおちんちん、彼女の秘部にあてがうと)
(少し腰を動かしただけでにゅるんっと滑り込み、温かくてぬるぬるの感触に包まれ)
すき、すきぃ……！ギューってしてっ……！
山吹さまの全身で、ギューってしてぇ……！
(すっかり彼女の虜になってしまい、へこへこと腰を動かしながら、再び溢れる母乳を飲んだ)
（濃厚なマナに満ちた母乳で精力が更に活性化したのか）
（小さいながらも１回射精したとは思えぬ高度でカチカチにそそり立った）
（ペニスをビクビク跳ねさせるジルベルト）
（自らの放った精液を妖しく味わい、今自らの肉の孔へと少年を誘う熟牝狐の姿に）
（一気にペニスを挿入……吸い込まれていくジルベルト）
ふふ♥儂の肉の壁がチンポに絡みつきながらしめつけ心地よいじゃろ♥
（少年のペニスを呑み込み包み込む聖神狐の膣穴はジルベルトのモノにジャストフィットするかのように妖しくうねり収縮し）
（その感覚に腰を激しく振りたくるジルベルト）
はぁはぁはぁ♥交尾の快楽に悶える男子は可愛いのう♥はっ♥はぁ♥がむしゃらに腰を振りたくり雌に種付けしようとしておるのう♥
（ズッチュズッチュズッチュ！）
（卑猥な水音立てながら結合部から熱い雌汁が迸る）
ふふ、甘えん坊じゃのうジルベルトは？ふふ、んあ♥はぁ♥ふふ、いいよ♥好きなだけ甘えよ♥
（肉感にはちきれそうな太腿でジルベルトを挟み込めば）
（そのまま抱きしめてやり、ムチムチとした肉感、溢れる艶女体に少年の若々しい肌を密着させ）
（お互いの境界線がわからなくなるほど肌を吸い付かせ、甘い匂いを撒き散らす）
んあ♥はぁ♥幼くても雄よのう♥んん、儂を胎を孕ませようと言う気概を感じるのう♥あっ♥はぁ♥
（体位を変え、ジルベルトにプリプリとした、尾骨から狐尾が生える豊満なヒップを向ける山吹）
（パンパンと腰がぶつかるたびに汗を迸らせながらジューシーな臀肉がタプタプ波打ちはずみ揺れ）
（松葉崩し等をえて再び正常位となり）
んあ♥子宮の紐が緩んでおる♥んあはぁ♥良いぞ、好きただけ儂の中に子種を放つが良い♥んあっ♥はぁ♥いいっ♥んん♥もっと♥んあぁん♥
（自分よりも強大な力を持つ子持ちの熟れた美女狐がすっかり蕩けきった甘ったるい色香を放つトロケ顔を晒しよがる様を見せつけ）
（乳房をたぷんたぷんとダイナミックに弾ませながら甘い嬌声を奏でよがる神獣姫）
別に女を抱くのは咎めないからさ〜
きもちぃ……きもちいいですっ！
にゅるにゅるでっ、あったかくてっ！！
(興奮しきった様子で、ぱちゅぱちゅと水音を立てながら腰を打ちつけ)
(ぷっくり固くなった山吹さまの乳首に甘噛みし、濃厚なミルクをたっぷりと飲み)
(その度に快感は強くなり、腰を振る速さもどんどん高まっていく)
(むっちむちの両足でがっちりとだいしゅきほーるどされると、温かくて心地良くて)
山吹さまのおしりっ……！柔らかでむにむにでっ！
おしりもだいしゅき、ですっ……！
(腰を打ち付けるたびにぷるぷると揺れる大きなお尻、真っ白で蕩けそう)
(そしてもふもふの彼女の尻尾に包まれて、自らの小さな乳首がくすぐられ、それが快感に変わっていく)
(両手をギュッと回してやっと抱き付いた太もも、甘い肌の匂いに包まれ、慣れない松葉崩しの体勢も、彼女に喜んでもらおうと夢中で腰を振り)
(再び正常位に戻ると、乳離れ出来ない子供のようにおっぱいに顔を埋めて)
山吹さまっ、山吹さまぁ……！
おちんちんっ、出ちゃいますっ！せーえき、受け止めてくださいっ！
んん、あっ……ふぁぁ〜〜〜っ……！！
(おちんちんをぱちんっ！と山吹さまの子宮の入り口に打ち付け、真っ白な精液をどくんっ、どくんっと吐き出して)
(それと同時に、彼女の唇へ自分の唇を重ね合わせて、まるで恋人のように愛し合い)
(結合部からは精液が溢れ出し、流石に疲れてしまったのか……大好きなおっぱいを咥えて、そのまますぅと眠りに落ちてしまった)
【そろそろこちらはリミットなので、申し訳ないですがお先に締めとさせていただきます……！】
【今夜は遅くまでありがとうございましたっ、また機会があればお願いしますねっ】
【お先に失礼させていただきますっ！】
【ホモじゃな！】
>>97
【うむ、それではのうジルベルトよ】
【儂も眠気が強まってきたゆえ、返信分は明日にでも投下させてもらうのう？ではではじゃ♪またのう？儂も落ちるのじゃ、コンコン♪】
うちも同じ立場になってみた〜い
なんて気持ちも湧くが、一番湧くのは「ジルくんとえっちしたいな〜えっちなショタちんちん食べたい、性的な意味で」であった
ここ結構ショタ好きな人多いし
ショタ同士もいいものだし
（パチュンパチュンパチュンと言った、卑猥な音が室内に響き渡り続ける）
（自らの快楽に加え、結合した人妻神狐の悦楽も満たそうと）
（激しく必死に小さな腰をムチムチ熟れた、肉感溢れる太腿にぶつけ続けるジルベルト）
（目の前で悩ましく踊る乳牛の如き、ぬらりと艶めく淫乱爆乳に顔を埋め）
（山吹の膣圧を楽しみながら若い情欲を弾けさせる）
（そんな少年の若い迸りと淫らながらも溢れる優しさを感じながら子宮をキュンキュンと疼かせる神狐美女）
んあん……♥はぁ、子宮の紐がゆるゆるじゃ♥良いぞ、出して♥熱い子種を儂の奥に♥♥
（山吹が膣内射精アクメを願うと同時に、降りてきていた子宮口めがけ一気に亀頭を突き上げ密着させれば、そのまま）
（ビュグッ！ビュルルルルッ！ドプッ！ビュルバァ！）
あっはぁああああっ♥イク、イックぅううううううううううっっ♥♥♥
（若々しい生命力に溢れた子種汁、熱く粘つく雄の白濁マグマが子宮を満たし、肉竿にむしゃぶりついた牝粘膜を逆流し溢れ出す）
（蕩けきった牝のアクメ顔を晒す淫乱女狐、その唇に）
ん、んんっ♥
（自らの唇を重ねて、まるで恋人のような逢瀬を楽しむ二人）
（ぷは♥と唇を離せば、軈ておもむろにぷっくり膨らんだ乳房の先端を唇に加え、軈て赤子のようにすーすーと寝息を立て始めてしまう）
はあ……はぁ……♥粘りつく子種が儂の子宮にこびりついて離れそうにないのう♥はぁ〜……はぁ〜〜〜♥久方ぶりの極上の子種汁じゃ♥今すぐにでも孕んでしまいそうじゃのう♥
（ビクビクと肉感溢れるムチ熟女体を震わせ、胎内を満たす雄の猛りにうっとりとした吐息を漏らし）
ふふ……うい子じゃのう♥目が覚めればまた続きじゃな？にゅふふ……♥
（そう淫靡に笑えば、未だに結合したまま眠るジルベルトを優しく撫でてやりながら……）
【昨晩の返信分を貼らせてもらうのうジルベルトよ？】
【否定はできないかしらね……】
【とと、一応こんばんは？この前の事は全然気にしてないから貴女も気にしないでね？】
【まぁ、場所的な事からすれば全然問題ナッシングでごわさ！】
【感謝しかないっすねー…ありがたいっす！】
【まあそれを言われたらそうなんだけどまいったわねこれ？】
【急用とか入ったりするとどうしてもね？】
んで、そう言えばあんた、ギルドかどっかには入ってたりするの？
【やむなしってとこっすけど…落ち着いて話したいものでごわす】
【んじゃ、こっちの話はここまでっすね】
ん、あちきっすか？
ふっふっふ、聞いて驚くなっすよ！
もち、ろん！入ってないでごわさっ！！
【OKよ】
うん、そんな事だろうと思ってたわ
まあ良いけど、王都に住むなら住民登録はしておきなさいよ？
じゃないと敵対モンスターと勘違いされても文句言えないんだから
なぁっ！？み、見破られていたとは…やるっすね！リゾットさん！！
根無し草上等っすからねー…妖怪なんてそんなもんでごわす
……あい分かった！
つまり、その住民登録とやらに付き合ってくれると！流石っす！
誰がリゾットよ誰が……
チーズリゾットの美味しいお店なら知ってるわよ？
確かヒノモトでお偉いさんに手を出して指名手配されこっちに逃げてきた性犯罪者だったっけあんた？
ちょ、なんで私が……まぁいいけどね？
（ツンデレ？ツンデレ？）
気のせい、気のせいっすよ、リゼットさん！
………あ、それはまたいずれの機会にごちそうしてもらうっす！
何の事やらさっぱりっすね、ちょっと霊気頂いただけっすから！
別に、性犯罪やらかした訳じゃないでごわさ！
………ありがたいっす！
で、何処行けばいいんすかね？
（一応人化しているのだ）
全然聞き間違いじゃないと思うんだけど？うん？
（必殺の灼熱剣の構え）
まあ良いけど……とと、それはおいおいね？
うん、普通に人に害をなす魔物として処分されても仕方ないからねそれ？
相手の同意を得てないと犯罪だからね？うん？
とと、そうね……確か風ノ区のギルドが市役所を兼任してたかしら……
（人化したもののけを連れて市役所まで……）
とと、そう言えば貴女の事はなんて呼べばいいかしら？影法師？
王都はその辺りが大分すすんでるわね
オークやオーガも居るしさ？
まあ人間に気概を加えた事があると中々降りないこともあるけどさ
いや、どう見てもあやしいんだけど……
（ジト目でゴブリンを見つめながら）
「ゴブリンサベツ、ハンタイ！ハンタイ！オレ、シゴト、マジメ、ヤル！！」
（女囚人に強制和姦して孕ませる仕事を見せる）
強制したら和姦ではないんじゃないだろうか…
この辺りの酒場の店主さんって皆して人が良いからね
まあ人が良すぎるのも問題だと思うけど……ね？うん
>>117
（強制和姦とはつまり強姦では？あたちはいぶかしんだですよ）
よし、取り敢えず衛兵隊に通報して……
（魔法水晶で通話を始める）
はい、こちらゴブリン警備隊です
ああ…よく勘違いされて連絡があるんですよ
女囚人の刑罰に魔物を孕ませるのがあるんです
ヒューマンから生まれたゴブリンは知能が高いので色々なお仕事に就きやすいですよ
リズ達も強制和姦からの孕み袋妻になるんでしょ？
まあ普通に強姦よね……
催眠術を使って自分からさせるって言う魔道士ならあったことあるけど…
勿論賞金首だったわね、そいつはさ
>>120
うん、どう考えても違法行為よね？
取り敢えずギルド長にも相談させてもらうわ
（この後闇組織の関与が明らかに！）
>>121
クレリックA「でち！でち！」
クレリックB「お仕置きでちよ！」
クレリックC「あでゅ〜」
（ゴブリン達をけつバットするクレリック達を見ながら）
……よし！悪は滅びた！
……の、かしら？
>>122
ならないから……！なったこともないからね！？
（Bルートだと実は……？）
ギルド長「そこ、貴族や某宗教の利権が絡んでるからNGね」
（色々ややこしい利権が絡んでるせいでギルド対応不可）
（他の衛兵や警邏隊に連絡してもスルーか人事移動、事故が多発した）
……仕方ないわね……
あっちの方に頼んでくるわ
（仕方が無いので一番信頼できるけどお金がかかる所に連絡したとさ）
…と思ったが、実は調教の手間とかすごくかかるんじゃないか？と
労力の方が遥かにかかるから基本趣味の延長線上の奴隷商人が多かったわね、いままで捕まえてきたのだとさ？
ただ、媚薬粘液を採取するために飼われてるようなタイプのローパーを使って……って言う盗賊団も最近は増えてるわ
本日のニュースです、○○家と聖神教の○○がゴブリンの不法労働で逮捕されました
女性囚人を使って無理矢理ゴブリンを働かせた罪として罰金と労働刑に課せられました
次のニュースです、対魔シスターアクメ顔写真集が本日発売されました
数々の魔物に犯されている姿と快楽に溺れた表情が特徴ですね
初回限定特典に魔物を孕んだ特別写真と対魔シスター握手会抽選券が同梱されます
前半はともかく後半ちょっとまって、ねぇちょっとまって！？
（前半のまともなニュースから一変し後半のあまりにもおんまりな内容に頭痛がしてきたリゼット）
後よくよく聞いてたら前半もおかしいし……え？何？私がおかしいの？ねぇ？
……もう寝よ……
（憔悴しきった表情で宿屋に借りてる帰っていった）
（おちー）
(ワイン樽を担ぎながらやって来て、カウンターに置かれた号外に眉をひそめている)
【プロフ貼りつつ少しお邪魔しますっ！】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
介抱されてる時に勃起してるところ見られて、そこからおっぱいやお口で抜いてもらいたいです！
ごめんなさいっ、今夜はそんなに長居できないかもなので…そっちはまた今度でお願いします
っ！
申し訳ありませんっ…
(ワイン樽を下ろし、暗い街の外を眺めて)
(身体を軽くストレッチさせながら、ゆっくりと店内をあとにするのだった…)
【もしよかったら遊んでやって欲しい】
【名前】フェルシア・スウェード
【種族】人間
【性別】女
【年齢】24歳
【ジョブ】アークナイト
【レベル】最高ランク→中堅
【身長】176cm
【３サイズ】B102の柔らかな肉スイカ
W61のくびれながらもむっちりとした柔らかな腰回り
H95の豊満なヒップとムチムチ太い腿肉
【外見や装備】紫黒の艷やかな髪のポニーテール
凛々しめの緋色の瞳の端正な美貌
（容姿イメージは白瀬咲耶＋秋先生）
ムチムチ肉感に満ちた色白の女体
FGOブーディカの衣装
呪術が施された腐鉄の首枷
聖鉄製のロングソードとカイトシールド
【特殊能力】
【備考欄】『剣姫』と呼ばれる程の大陸有数の剣の腕前を誇り、特殊部隊レギオンにも席を置く正義感の強い対魔の女騎士
霧の大陸を根城にし王都や帝国で暗躍していた魔術師の討伐任務を引き受け霧の大陸に渡るも内通者の裏切りにより捕らえられてしまい
人外の陵辱調教、淫らな肉体改造を施されてしまう
引き締まっていた肉体は淫靡な丸みを帯び牝の肉感に満ち満ち
乳房や臀部は一周り以上ボリュームを増し全身の性感が常に鋭敏に研ぎ澄まされてしまった
時折くる燃え上がるような火照りや激しい劣情、乾きにもにた疼きに常日頃悩まされ
自分の肉体を恥、嫌悪しながらも肉欲に溺れてしまう日々が続いている
磨いてきた技術はともかく鍛えあげた筋力等も落ちてしまい、更に戦いに適さない体にされた事で今は並のモンスターや盗賊相手にも苦戦してしまう始末
更に精神と身体に施された呪術により男に触れられれば逆らえず抗えない淫らな肉体にされてしまった
元の肉体に戻る為、姿をくらませた魔術師を追っており土ノ区ギルドのメンバー兼共用性処理奴隷となっている
一人称は「私」
【夢・目的】淫らな肉体からの開放
【所属】土ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】・陵辱・露銀集めの為の売春や貴族の情婦、魔物の繁殖相手等の淫らな依頼・身体の疼きに耐えられず路地裏で精液便器として身体を差し出す・パーティーの性処理肉便器
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは相談有）・がっつき
※肉体改造のレベルは母乳、肉オナホ、ニプルファック、ふたなり化等相談応じます
アイリスオーヤマは生きてるのだろうか？
魔物の繁殖相手に良さそうな身体つきしてる
【まぁそんなキャラいたな…程度に思ってくれてれば嬉しい】
【「たまにでてるわよ！」】
【と、まあそんな感じだ】
【懐かしい顔だと思えばいっか、オーヤマも元気で何より】
【かなり肉付きが良くなった気がするから魔物の孕み袋にさせてあげたいね】
【肉体改造レベルがあるってことはハードな事もされるの？】
【「誰がオーヤマよ！奈落に突き落としちゃうわよ！」】
【サイクロプスに腹ボコとかも死ぬ事なく大丈夫……と、言った感じだな】
【突き落とされそうになったら大きなおっぱいを掴むから大丈夫、旅は道連れ世は情けってね】
【そこまで…魔蟲の苗床も良いかも？色々な穴に住み着いちゃいそう】
【「こうして私と名無しは底知れぬ穴に……って嫌に決まってるでしょ！んもぉ！！」】
【し、尻の穴以外なら、まあ……】
【とりあえず寝こけてダウンというポカだった為、非常事態とかそういうのはないので…重ねて申し訳ないっす】
【一言でドロンっす！では！】
【んもぉー！っと蹴り落されるのでした、アイリスミルクは美味しいぞー！】
【子宮やおっぱいに卵をたっぷり産み付けられた苗床なら大丈夫なのかな？】
【芋虫かミミズ、ヒルで悩む…どんな生物でも良い孕み袋になりそう】
【「あらら……まったく、眠い時には素直に寝ないとダメよ？それじゃまたね？バイバイ♪」】
【まあこの時期はねむいのもわかるかしら……ね？」】
>>142
クレリック「けつバットでち！」
セージ「ふんっ！ふんっ！」
イビルシャーマン「お仕置きでちよー！」
ネクロマンサー「死んだらそのときでち！」
>>143
【「ちぇいや！」（スパーン！）】
【虫ばかりはあまりと言った感じだ、特に産卵系は】
【普通の卵子を使っての孕ませのほうがいいな、私の場合は】
【魔獣や亜人による種付け交尾が好きってこと？】
【後ろから極太肉棒で膣肉や子宮が抉られそうな激しいピストンとか…】
クレリック「はてさてなんの事でちか？」
セージ「あたちたちは単なる教会のお仕置きがかりでちよ？」
イビルシャーマン「それはそうと聖剣伝説3トライアルズオブマナは名作でち買ってちょ！」
ネクロマンサー「あでゅー」
>>146
【そう言うのもいいしそれこそ巨大ななナメクジやヒルでも……と、言った感じだな】
【軟体生物に丸呑みされて種付け、卵子をレイプされてヒルやナメクジ人間を産むのも良いかもですね】
【胎児サイズのヒルに手足がついたり、ヒルの頭をした赤子が産まれて母乳を吸ったら面白そう】
【ああ、勿論そう言ったものも大歓迎だ】
【今夜は相談だけだろうか？もしロールをするのならば移動するが……】
【相談だけにしようと思ったけどロールできるならお願いしたいです】
【伸縮自在の生殖器を子宮の中に侵入させて直接射精したい】
【ああ、それなら】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585405716/
【ここを借りようと思うが、どうだろうか？】
【移動先ありがとうございます】
【長引いた場合、凍結は可能ですか？】
【ああ、凍結の事ならば丈夫だ】
【私も今日はそこまで夜ふかしはできないからな】
【では移動するとしよう。以下空室だ】
胸の奥が熱くなったり涙がこぼれそうになったり
しかしとて、ターボならぬ多忙全開でなかなか先に進めずやきもきっていうどうでもいい近況と生存の報告
(誰の目線にも立たず放たれる毎度の一言ー)
さて、今日も今日とてマナマナせねば……(ぷぴっぴぽっぽ)
(なんとも表現しがたい効果音とともに四散スライム)
なんとしてもクリア後の追加要素までたどり着くのだ
設定を読み込んでいるのであれば
必ず、必ず私と同じ武者震いにたどり着くであろう……
クレリック「サボテン君は全て見つけるのをオススメするでちね」
セージ「何が何でも見つけるでち」
イビルシャーマン「絶対クルでちよ」
ネクロマンサー「それではあでゅー」
一言なんだからね！
アイリスってどんなパンツ履いてるの？
通過ですー
は〜〜ッ♡こんばんはぁ♡
こんばんは、えっちなお姉さんかな？
プロフ見てくれたらわかるわよ♡
【プロフ見たらやっぱりエッチなお姉さんだったので、もしよかったらロールをお願いできますか？】
どんなのしたい？
【おっぱいでご奉仕されたいのですが大丈夫ですか？】
まっかせなさーい♡ほらほら、ねっころんでぇ♡
はい、こんな感じですか？
(言われた通りに寝転ぶとチンポをズボンから取り出す)
そうそう♡それえぇ〜♡
（むにっむにゅっと巨乳でちんぽを包み込んでご奉仕して）
うおっ、巨乳に包み込まれてすごく気持ちいいよ……
こんなにデカイとおっぱいとセックスしてるみたいだな……
(巨乳に包み込まれるとおっぱいの中で勃起したチンポがカチカチになっていく)
ミリアムちゃんってやっぱりサキュバスだから精子は飲む派なのかな？
もちろん上下のお口で飲むんだよぉ♡
（にこにこと微笑んで質問に対して答えをのべながらガチガチになったちんぽを舌でいやらしく舐め回して）
【ちょっと用事が出来たので退室します、お相手ありがとうございました】
はーい、おやすみぃ♡
誰か一緒にドスケベポールダンスとかしてくれる人いないかなぁ。
じゃ、おやすみー
【名前】コニー
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１５歳
【ジョブ】ジャンク屋
【身長】１５７ｃｍ
【３サイズ】８６・５６・８９
【容姿】ショートカットの茶髪、頬に切り傷の痕、パッチリした瞳、割とどこにでもいそうな普通の町娘
【装備】頑丈そうな作業ズボン、油汚れの残るノースリーブのシャツ、工具入れ付き皮ベルト
【希望】雑談、商売、日常、な、仲良くなったり流れによっちゃちょっとエロイのも…？
【ＮＧ】死んじゃうのはちょっと困るかなぁ
【備考】貧民窟で機械弄りを覚えた少女。今日もジャンクパーツ拾ってきてはアイテム作って売っている。
自慢はエンジン組み上げて作ったバイク、燃料滅多に手に入らないが…
いつか飛行船を作るのが夢だったり
ボムとかシェルターとか……
（冒険者が欲しがりそうなのってどんなものだろう）
（あれこれ考えこんでいる）
目や眉間からビーム、鼻からミサイル、口から火炎放射を出す優れものさ
攻撃しない時は表面を重装甲で守ってくれる攻防一体の装備だよ
ふんふむ、装備品かぁ……
武器よりは扱いやすいかなあ…銃作っても装備できる人少ないんだよね。
よっしゃ！やってみる！情報ありがと！やっぱこの手の話は町人同士で共有しないとねっ！
（ぱちっと掌に拳を打ち付けて気合を入れ、それからありがとっと快活な笑みを向けた）
（さっそく取り掛かってみようと鉄板をハンマーでブッ叩いたり、燃料タンクを繋いだり）
…角付けた方がかっこいいよねっ、装甲は…んん、ミス〇ルとか手に入ればいいんだけど…
鋼でどーにか……
オナニー用とか
にゃはは、まーそれは趣味のアイテムだねえ。
オナホでも作っておこうか。
スライムにＩＮしたレベルのぐにぐに感にできれば売れるかも？
それは間違いなく売れそうだなぁ
あと女性冒険者にはバイブとかローターとかも…売れそうじゃない？
スライム娘ってもし篭絡できれば最高のパートナーだと思うんだ
だって感触以外は、スライムの容量が赦すなら好きな容姿になれるんだもんな…
キツキツロリだろうが、規格外の豊満だろうが想いのまま
旅先じゃ機会少ないだろーしねー
一応注意書きしとこうっと。
身の安全を確保した状態でご使用ください……っと。
（使うならキャンプ中だろうけれど、隙だらけになったら危ない）
篭絡ってゆーかさ。口説いていっそ結婚したら？
僕、人間と魔物がカプるのもロマンだって気がするよ。
スライムとエンカウントできるように……んん、魔物のエサみたいなアイテムは専門外だけれど。
たしか角のよろず屋で売ってたような…売ってたっけか…どーだっけか…
（近所の店の品ぞろえを思い起こしてみるけれど、機械の絡まないアイテムはちょっと疎い）
残念だが一人…いや一匹か？見つけたのだが
どうも人間とそういうことをするのはあまり興味がないらしくてな…
最近、人間と魔物がカプるのは流行だからなぁ
はるか彼方だと（現実の海外）、結構古くから描かれてる淫靡ものらしいし…
魔物のエサか…今はそういうものまで売ってる時代なんだな。
どういう使い道あるんだろう？
フラれちゃったフラれちゃった〜〜〜♪
泣くな泣くなって。魅力磨いて出直しなって。
…真面目な話、大抵の魔物は同族ってなるんじゃないかな。
ハードルの高さも異種カプらしさだよね。
（けらけらと笑っていたけれど、軽く咳払いして少し真面目に…それから労わるように軽く肩を叩いた）
もちろん魔物を呼び寄せてレベル上げ、それからドロップアイテム狙い。
…あとは、うん。魔物と結婚したらご飯の心配もあるし。
……人間と同じ物食べられる魔物ならそんなに気にしなくっていいんだろうけれど、ね。
付き合ってくれてありがとうね〜
うう…なんだか哀しくなってきた…
いや、でも一番有名なサキュバスなんかは、明らかに同族ではなくて人間を狙うからなぁ
相手の魔物次第ってところじゃないかい？
生活様式の違いは生涯になりそうだな…
スライム娘だと水分だけでも大丈夫ならオッケーなのだが
肉を消化しないと満足できないってなると…うう、喰われそうだ
ありゃ、少し遅かったか…おやすみ、こちらこそお付き合いありがとう〜
貴女も大陸での暮らしに慣れた？
「いやぁ、色々と世話をしてもらって悪いでござるなリズ殿」
（戦士と侍が会話ナウ）
夏休みの自由研究に使えるかもしれないイン虫はいかが〜？
（がっしょりがっしょり、甲冑姿でフランクフルトをムシャムシャしながら歩いてくる）
ちょ、イン虫……って、まさか淫蟲じゃ……うん、淫蟲よねどう見ても……
「流石は大陸でござるな、このような危険な蟲が街中で売られているとは……」
いやいや、普通は売られてなんてないからね！？
>>191
あら、影法師じゃない
食べ歩き？
「むっ？モノノケでござるか……大陸で遭遇するのは初めてでござるな」
妖怪のせいなのね
「そうなのでござるね」
って、大陸じゃあんまり妖怪は……
暗くてジメジメした所を好む恥ずかしがり屋の虫さんだよ〜
湿った腐葉土を入れたガラス瓶の中に入ってるけど…視線を感じると土の中に潜ってしまうんだよ〜
リゼちーさん、この姿ではもののけでよろしくっすよ！
あー、でも…この際は名前の方がいいでごわすかね
あいよっ！見ての通り食べ歩きっす！
（フランクフルトを食べきり、串を近くのゴミ箱へポイっと）
そっすねー…ヒナコとでも呼んで頂ければ！
そちらの方もよろしくっすね！
イン虫と言うより陰虫……って感じ……？
「腐葉土を好むとはまるでカブトムシのような昆虫でござるな。懐かしいでござるな〜……拙者も小さな頃はよく夏の野山を駆け巡り虫採りをしたものでござるよ」
まるで男の子ねあんた……
「獣人は活発なのでござるよ」
例えば…切れ目を入れた肉の塊を置いたら中に入り込むこともあるしね〜
陽の光と乾燥に弱いから外に出すとすぐに干からびて死んじゃうから管理が大変なんだ〜
大きさは中に入ったモノに合わせて大きくなる特徴があるから、自由研究にピッタリだね〜
リゼちーって……まぁ良いけどさ？
（もののけと呼んでくれというもののけを見ながら）
「ヒナコ殿でござるか、拙者はアスカでござる。よろしくでござるよ」
この街は美味しい物多いでしょ？食べ歩きならサバサンドも美味しいわよ？ふふ♪
（実際に美味しい）
【名前】リゼット・ハーヴィアス（愛称はリズ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅上位
【身長】171cm
【３サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのピンクのパフィーニプルの弾力豊かなマシュマロ乳感
W61のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテール
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤色の瞳
（容姿のイメージは熾天烈火カリン＋リアス・グレモリー）
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製の小盾バックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者兼傭兵
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
ハーフエルフの魔法使いメルナ、猛獣格闘家のカーラ、狐侍のアスカと良くパーティーを組んでいる
【夢・目的】剣士としての腕前を磨く為、行方しれずのカイルと合うため
【所属】中央区冒険者ギルド
【名前】明日香（愛称はアスカ）
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅上位
【身長】170cm
【３サイズ】B89の形良い美巨乳で桜色のニップル
W60のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾の若く麗しい美貌
（容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ＋ユッキー）
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身、狐系獣人の女侍
若干自信過剰な所もあるが中々気前がよくおおらかだが
武士としての矜持を馬鹿にされるとすぐカッとなる直上的なの所が玉に瑕の脳筋
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
実はかなり負けず嫌い
【夢・目的】見聞を広めるための武者修行
【所属】中央区冒険者ギルド
腐肉をあさる虫……ヤスデとかムカデの仲間っぽいわね何か
「不快害虫でござるか……」
って、想像以上にデリケートな虫だけど、子供に飼育できそうにないわねなんか話を聞いてる限りだと
「しかし変わった虫でござるな〜、ヒノモトでは見たことない種類でござるよ」
某天使と悪魔、人間、カオスとロウ、ニュートラルが争う作品のトールみたい
あ、名乗りあげたんでヒナコでいいっすよ！
んー、やっぱリゼットさんにしとくでごわさー
アスカさん、アスカさん…と！了解っす
ごもっともで！何から何まで美味しいもの揃いで驚きばかりっすね
ちょっくら塒から持ってきた品々を売り飛ばしたら結構な儲けになって、ウハウハっす
それにしても…二人共、良い身体してるっすねー？
ヒノモトの珍しい虫を輸入したんだよ〜
滅多に人前に出ないから捕まえるのに苦労するんだって〜
金貨一枚で一匹が相場だけど…親切な人が金貨一枚で十匹で取引してくれたんだ〜
いや〜、角が生えた小人やムキムキヒノモト人は優しいな〜
珍しい虫や獣を安く売ってくれるんだもの〜
デリケートだけど慣れれば路上販売できるから大丈夫、大丈夫〜
「デンキウナギだって電気を流せば死ぬでござるよ、電気を吸い取れるのなんてそれこそ人とは違う性質を持つ雷属性の魔物ぐらいでござる」
私の場合は精霊の加護だから炎を軽減できるけど、普通は属性吸収なんてできないわよ人間ならさ？
>>203
あははは、まぁ別に嫌な気持ちとかはしなかったからリズちーでも大丈夫……とだけ伝えさせておいてもらうわね？ヒナコ？
「見ての通りヒノモトのサムライでござるよ。わかるでござる、チョコやアイスクリーム等と言う甘味はヒノモトではお目にかからなかった故拙者も夢中になって食べたでござるよ」
（甘いもんばっか）
あははは、最近だとヒノモトにもアイスクリームとかが入ってるらしいわよ？
向こうの果物を使ったアイスクリームか……ちょっと興味が湧いてくるかな？私はだけどさ
とと、と、言う事は今は結構小金持ちって言った所かしら？少し羨ましいかもね
「あまり実入りのいい仕事はなかったでござるしなぁ最近は……とと、なんでござるか？」
そ、そう？まぁそれ程でもある……の、かしら？うん
>>204
……餓鬼と鬼？かしら、話を聞く限りだと買って言った連中は……
「ううむ、何やら事件の匂いがするでござるな」
……やっぱり、危ない虫なんじゃないの？それって？
ほら、こうやって開けても全然…
（ガラス瓶を開けて餌を与えようとすると握れる太さの肉ミミズが勢いよく飛び出し、近くのヒノモト人の服の中に潜り込む）
本当に？う〜ん……どうも怪しい気がするけど……って！？
（瓶から飛び出したイン虫が近くのヒノモトの人間の服の中へ）
「思いっきり暴れてるではないでごさるか！」
（ヒノモト人を脱がそうと……イヤーッ！痴女よ！）
了解っすよー！
甘味も様々っすよね、分かるっす！
あのあまーい味わいが何とも言えないでごわさ！
アイスクリーム…あの冷たくて甘くて、これからの季節には打ってつけの奴！
ふっふーん、備蓄はそれなりにあるっすからね！
ん、男連中からの目も中々食い込んでくるんじゃないかなー、と…そう思っただけっす！
まぁ、下手打ったら襲われるパターンもあるんじゃないかと…なんて、っす
さて、と…あちきはこれから少し一仕事があるっすから失礼するでごわす！
ばいばいきーん、っす！
女の古がいるから興奮してるのかな〜？
（通りすがりの男性ヒノモト人の服を乱してから飛び出し、アスカの胸の谷間に潜り込み）
（服の中を高速で這いずり回り、肌の浮かぶ体液と垢を舐め取っていく）
ま、まぁ……結構そういう目で見られることはある自覚はあるかな……？あはは……
「拙者も割とでござるな……」
（薬盛られて輪姦パーティー経験あり）
とと、またねヒナコ？今度アイスクリームを奢ってあげるわ♪
「うむ、お疲れ様でござるよ〜」
>>209
「こ、今度は拙者でござるかぁ！？ひぃ！や、そ、そこはダメでござる！あひぃいいっ♪」
（ぴっちりとした体のラインを浮かべるスーツの中で這いずり回られビクンビクン）
ああもう！こんな服着てるから……少し斬るわよ！
（真！三段斬りでスーツ部分だけ斬り捨て虫をゲットし）
妖怪さん、次は誰に手をだすんだろ。
「もしや拙者に……いやん、スケベでござるね♪」
何言ってだか……
（リズの手の中でビチビチ跳ねる虫の体表から粘液が溢れるとスルリと抜け、瓶が置いてる所へダイブ）
（十数個の瓶が割れてイン虫達が溢れると近くにいるヒノモト人…アスカに殺到する）
あああああっ！なんてこったいっ！お金がぁ〜、お金がかかるぅ〜〜
（商人が頭を抱えながらうずくまると虫達が登って台座代わりにされ、リズの脚やお尻に向かって飛んでいく）
（淫……虫を斬り捨てると再生して数が増えるけど…リズとアスカなら問題ないはず）
いや、私はそこまでスケベじゃ……と、言い切れないか……はぁ……
「割と調教され尽くしてござるからな拙者達も……」
ちょ、なんでそんなに！？訳分かんないってば！？
「さ、流石に数が多すぎるでござるよ！？」
「何やら騒がしいですね〜？」
「どうかしたのカー？」
ちょ、あ、貴女達！今来たらまずいってば！？
（ほか二人の仲間も現れた！）
んふおおおおおぉ♥
「あひぃいいいい♥」
「ンあおおおおぉ♥」
「おひぃいいいい♥」
（パーティーは全滅した？）
壁｜彡ｻｯ
（パーティー達が襲われている姿を見ると荷物をまとめ、憲兵？な人に通報して退散）
（大きい帽子を被ってニヤニヤ笑った小柄な憲兵？と大柄な憲兵？が来ると四人を連れ）
（人が来ない場所へ連れていき、帽子と皮を破って赤や緑の肌を晒す）
はっ！？
「夢でござるか！？」
クレリック「乙乙でちよー」
セージ「あんたしゃんやりますでちねー」
イビルシャーマン「そして隠れ味もナバールニンジャ以上の早業でち」
ネクロマンサー「さすがでちねー」
んへ……へ……♥
「あひ……ひぃ♥」
「ふお……ンおぉ♥」
「あひ……おひぃ……♥」
（だらしないアヘ顔を晒す四人の冒険者を担いで暗がりへと消えていった衛兵……？達）
（その後、表舞台で四人の女冒険者の姿を見た者はいない？エンド？）
ドラクエと違ってガチで殺しにかかってる姿してる
クレリック「べギラゴンでぶっとばされるという噂でちね」
セージ「おおーこわいこわい、可憐なあたち達じゃすぐ全滅でちよ」
イビルシャーマン「くわばらくわばらでち」
ネクロマンサー「触らぬ七賢者になんとやらでちね」
メタルキングは……なぜか、乱獲されてる不憫なイメージもあるが。
クレリック「寧ろ海外ではそちらの方が主流だったりでちね」
セージ「ドラクエのせいでにぽーんじゃ弱いイメージがついたでちね」
イビルシャーマン「本来は危険な相手でちよ」
ネクロマンサー「おーこわいでち」
へっへっへ、人を騙して淫蟲を売りつけるの最高だな
「そうでヤンス、お金と女が手に入って最高でヤンスー！」
（大量の淫蟲を子宮に抱えたボテ腹冒険者四人組を見て笑う小鬼や鬼）
（膨らんだお腹が震えると膣から極太長大蟲を何匹も産まれ、長い間苗床にされてしまう）
どこぞの魔王曰く最強はべギラゴンらしいわよ？
「どこの魔王でござるか……」
……ほら、超魔生物の……
>>225
メタルキングは確かマサユキの地図とか言うので乱獲されて今や絶滅危惧種だとかなんだとか……？
魔法で対処しないといけないけど……魔法耐性持ってたら最悪だね
耳長美形エルフってジャポーネ発祥って本当かい？
肉欲に溺れて堕落する様を見るのは笑いが止まらぬのう、いいぞもっとやれ…とでも言うか？
（……………）
（………）
（……）
あん……早く硬くて熱いの頂戴……はぁ、早く……お願いしますからぁ……
「あうん……は、早く欲しいですぅ……」
「んぁ……お尻も使って欲しいゾ……」
「はぁ……早くチンポを拙者のいやらしい牝マンコにねじ込んで……」
（何匹もの淫蟲やゴブリン、オーガを産まされた真っ黒完熟マンコを見せつけながら堕ちた四匹の苗床牝便器が艶めくプリプリのお尻を媚びたように振り……）
ある意味真理……なのかしら？
「う〜んどうでござろう？」
少なくても私達は……うん
「耳の痛い話でござるな……」
>>232
そこまで行くとチート系モンスターになるわね
まあ、属性吸収系のスライムモンスターとかは見たことあるけどさ？
「ディードリッド殿が発祥だと聞いたことがあるでござるよ」
>>233
（魔物の巣穴で肉欲に堕落した四人の元冒険者の姿を高みの見物？）
【お久しぶりなのですよ〜】
また使われて欲しいのか？淫乱孕み袋共の牝穴を使ってやるか
「ついでにケツ便所も使うヤンスー！ちゃんと締め付けてるヤンスー！！」
（ゴブリンの太い肉棒が尻穴に挿入され、肛門を貫き、腸壁を穿って精液や小便の味を覚えた牝便器穴を使い）
（何十匹産んでも衰えない苗床穴に凶悪な太さと長さの肉棒を突き入れ、お腹の中を抉るようなピストンでハメ倒し）
（四匹の牝の乳房に淫蟲が食らいついて牝乳肉と乳首を甘噛み、溢れるミルクを吸い尽くそうと吸引する）
（ズヂュウウウウウッ！！）
「「「「あはぁあああああっ！！！！」」」」
（魔物達の苗床肉便器に堕ちた四人の女達の淫らな嬌声がハモる）
んあはぁあああっ！はっ、はひっ♥んあ、い、いいの、気持ち、イイッ！も、もっと突いてっ！お、犯してぇ……♥
「んあああんっ♥あっ、お、おっぱいからミルク、びゅくびゅくってぇ……♥あひぃいいいい♥」
「ふおおおっ♥オッ、おおっ♥ケ、ケツ穴イクッ♥アタシ、し、尻の穴、ケツアクメしてイクッ♥」
「んふおおおおおぉ♥ぎもぢ、いひぃ♥せ、拙者を孕ませて♥んおおお！も、もっと拙者のアソコから、んひ、魔物の赤ちゃん産ませへぇえええっ♥」
（複数の魔物に輪姦され孕まされる……苗床地獄は終わらない）
今日も良い締め付けだぜ！とっとと孕めっ！家畜共っ！！
「搾り取られるヤンス！デカいの出るヤンスー！！」
（肉棒が震えながら膨張し、四人の嬌声に合わせて二穴に熱々の濃厚ザーメンを射精）
（ドロドロの熱い子種汁塊が体内を焼きながら排出され、お腹を膨らませていく）
（絶頂の余韻に浸っている四人に追撃するように膣と腸内放尿して精液と尿のホットミックスジュースを作り）
（汚物汁風船になった苗床肉便器達を人前に出し、淫蟲を二穴にどれだけ入るかの公開挿入ショーをされる）
（びゅぶっ！ぶびゅるるるっ！どぷっ！ぶびゅばぁ！）
「「「「イクぅううううううぅ───────────っっっっ♥♥♥♥」」」」
（穴という穴に魔物達のペニスを捩じ込まれ、淫靡に濡れた女体に更にザーメンを塗りたくられた）
（悩ましく艶めく四人の美牝の体が大きく跳ね上がり痙攣）
（蕩けきった牝豚のアクメ顔を震わせながら痙攣し続けた）
（その後も辺境の村で見世物として淫蟲を詰め込み喘ぐ姿を晒されたり魔物達と提携してる山賊団に性処理道具として貸し出されたり）
（悪徳貴族の催しのパーティーで公開出産アクメしたのち朝まで輪姦されたり……）
（消息を絶って数か月後…ギルドに魔物の苗床と性処理便所にされた四人組が届けられる）
（悪徳貴族のパーティーから解放された直後なのか穴に詰めれるだけ精液を詰め込まれ）
（太さや長さ、形状が極悪なバイブやパールを何個も詰め込まれた性処理肉便器達）
（全身精液塗れ、卑猥な落書きを施され、手の後ろに頭を回したつま先立ち姿で固定され）
（魔物の卵子を排出する身体にされた四人組の腹の中に様々な化け物が誕生しようとする）
（……………）
（…………）
（………）
んあはぁ、んあ、好き……好きなの♥私、無理矢理犯されて、中に熱いの出されるのが……んあああん♥
（スラムの路地裏に今日も艶めかしい女達の嬌声が響き渡る）
「あん、いいですよ♥好きなだけ出して♥はあ、妊娠なんて気にしないでくださいね？あは♥」
（首輪を付けられた四人の元冒険者の肉便姫……聖神教会の所有物である事をしめす管理ナンバー入の紋様を下腹部に焼き付けられた四人）
「んあ♥いいゾ♥熱いチンポ汁いっぱい注がれた方が強い赤子になるから、好きなだけアタシのザーメン便器穴にダシテ♥」
（戦力となる、もしくは実験台となる魔物を増やす為の繁殖母体とするべく聖神教会上訴部に引き取られた四人は）
（日夜教会の飽食者達や名前も知らない男達の子種を注がれ続け、そして身籠る毎日）
「んあ、レイプでイカせてほしいでござる♥はぁ、拙者を強姦して……無理矢理孕ませてぇ♥」
（だが幸せだ。四匹の雌達は今後、死ぬ迄男達の性のはけ口として子種を注がれ続けたという）
【こんな感じで〆タゾ〜】
【お疲れ様ー、ドスケベ体型四人組を侍らすのも悪くない】
【これからもエッチな事をよろしくですー、さよならパイパイ、また何時か〜】
【ドスケベって……ま、まぁいいけど……と、お疲れ様、それじゃまたね？バイバイ♪】
「……と、言う悪夢を見たでござる」
……本当に夢だだたのかしらね……
つまり今も苗床にされたリズさんの見ている願望の中ってだけかもしれませんしー
胡蝶の夢……って奴かしらね？
「有名な話でござるな〜……って、拙者にはそのような願望多分ないでござるよ！？」
というか、リズ達は純愛NG、凌辱好きだからしょうがないもんな〜
その少女が噴き出す母乳を直飲みしたいという欲求は
健全な男子にはつきものよ……
【純愛はやっぱり恋人とね……まぁビッチ系はokだけどさ】
>>247
「健全なのか不健全なのか悩むところでござるな」
苗床にされているお二人の見ている平和な世界って願望の中に私がいるだけの可能性も…？
夢の世界では強いリズさんも現実では駆け出しの頃にゴブリン1匹に負けるような実力だったかもしれませんよねー
>>246
苗床よりは私は体格大きな人の方が…
>>247
健全な精神してるのか不健全な願望なのか悩みますねそれ
でもリズさんほど大き井人ならその願望もちょっとわかる…
【でも、こういう場所で純愛って意外と難しいもんだからな〜】
【あんまり二人の世界に入り過ぎるとよそでやれ、って気持ちになるだろうし】
【だからといって簡単に見捨てるようだとそんなの純愛になるわけないからなぁ】
ちょ、ちょっと、怖い事言わないでよクリス！
「不安を煽るようなことを言うのはやめていただきたいでござる！」
んまぁ、確かに駆け出し……と、言うより国にいた子供の時は青トンガリやラビにも苦戦したけどさ？
「前から思ってたんだけどケモナーよね〜クリスって」
>>250
【その辺りはまあ色々ね、うん】
不安を煽るのが私の仕事ですのでー
でも実際にそれが現実か区別がつかないのって、とても恐ろしい話ですよね
夢の世界なら多分干渉できますけど…
私も昔はゴブリン1匹に力負けしてましたねー
思えばあれは遥か昔…懐かしいけど果たしていい思い出なのか
その点に関してはニクスさんとベノムさんに言って欲しいです！
そんな仕事やめちゃいなさいってば……！
「クリス殿は人々を混乱に陥れる魔族かなんかでござるか！？」
でも、まあ偶に夢と現実の境がなくなるような夜もあるわよね
ほら、ベッドの上に誰か知らない人がとかさ？
う〜ん……いい思い出かはともかく、必要な経験にはなったんじゃないかしら？
「人間痛みを伴わねば覚えが悪いでござるからな」
「いや、絶対貴女ケモナーだってば！めっちゃモフモフ求めてる気配があるんだもの、私にはわかるんだからね！」
不安を煽って混乱を引き起こし、有事に備えさせる必要なお仕事です
井戸に幻覚剤まいたりする物理的なのは魔王軍のやることです
誰か知らない人がいたことは流石にないですねー
良く考えたら寝込みを淫魔に襲われこととかもないです
なんか魅力がないみたいで悔しいので今晩アイリスさんの夢の中で暴れよう…
でもその痛みのせいで性癖歪むこともありますし！
リズさんなんか調教されて以降は魔物に喜んで股を開くって裏通りで情報流れてますし
痛みよりも快楽を伴って教え困る方が厄介だと思うんです
痛みの場合は自我を壊すほどの強烈なものじゃないと…
ニクスさんとベノムさんに抱かれた回数の方が下手したら魔物に襲われた回数より多いですし…
モフモフした相手に押し倒されると抵抗できなくなっちゃうだけですし…それが犬とかでも…
いや、それは多分個人でやるような仕事じゃないからね？クリス？
「井戸に幻覚剤でござるか、それをヤラれたらガチでブチ切れる自身があるでござるよ拙者は。何せヒノモトは割と日照りによって水不足に陥ることがあるでござるから。水は大切でござる」
「よ〜しクリス、いいわ、かかってきなさい。あなたの鼻の穴にピーナッツとサボテン君をねじ込んでやるわ」
サボテン君「やべぇ」
ちょっと待ってそれ初耳なんだけど！？
「拙者の悪い噂も流れてそうでござるなその分だと……やれやれ、リズ殿のせいでとんだとばっちりでござる」
私のせいじゃないってばさ！
「と、まあそれは置いておいて……痛みも快楽も度が過ぎると脳を破壊してしまうから程々でござるよ」
「何よ、結局ケモナーなんじゃない。やれやれ、まあ良いけどせめて自分からお尻を降る相手は獣人までにしておきなさいよね！ガチの獣は最近は感染症が怖いんだからね！」
個人の防災に対する意識が必要だと偉い人も言ってます
周りの人が魔物に見える幻覚剤を入れるよりも、周りの人が大好きになる惚れ薬を入れたいです
愛こそ幸せに違いないです
そんな乱暴なことをしようとするアイリスさんには、耳の穴にバナナ詰め込んでやります
リズさんに限らずパーティー全員淫乱とかそんな噂ばかり…
ゴシップ流れるのは人気者の証です
なんか羨ましいので、いずれ私もそういう噂流れるほどの高名になりたいものです…
洗脳の手段の1つですよねー
魔物に捕らえられて快楽漬けにされて、言いなりにされてる冒険者とかたまにいますし
それはまあ…精々治安の悪いような獣人のスラムで誘うくらいにはしておくつもりですけど…
でもアイリスさんなら私の気持ち理解できるって信じてます
そりゃまあ確かに必要だけど貴女の場合はなんか根本的に間違ってる気がするのよね私！
「それもそれでどうかと思うでござるよ？それに薬による偽りの愛など拙者は認めんでござるよ絶対」
「なら私は毛穴にマヨネーズを染み込ませてやるんだからね！あ、それと人間って顔に2万匹ぐらい顔ダニって言う寄生虫を買ってるらしいわよ、うぇ」
うんごめん、それ高名って言うにはあまりにもアレな名前の売れ方だと思うんだけど？ねぇ？
「剣の腕前や冒険端でなら友書くそれは屈辱にしかならぬでござるよ！？」
兎に角そんな名前の売れ方は真っ平だって私達は……
あ〜……うん、確かにいるわね、そう言った娘ってさ……
「大抵淫紋も刻まれてるでござるなそう言った娘達は、後にステータスが謎のブーストをされてるでござる……やたら強いでござるよ」
「理解できるけど理解しちゃ行けないような気がするわ！取り敢えずせめて獣人の男娼にしときなさいよね！
とと、今夜はこれで落ちるわね。またよクリス！あなたの枕元にサボテンくんを置いておいてやるわ！おやすみよ！」
>>257
いつ魔物が攻めてきてもおかしくないように警戒させて疲弊させるのが私の生き甲斐なので…
そういうアスカさんには今度惚れ薬届けますね
改めて聞くと2万って怖いですよね…
魔王様が2万人もいたら世界滅ぼせそうな数ですし
いずれ名前が売れて、捕まって洗脳されて何も考えなくて良くなる
そんな終わり方もいいなと…
そうなった場合リズさんたちにもちゃんと幸せのおすそわけしてあげますので
あと、男娼買ったら好きにしてもらえないじゃないですか
やっぱり身体が壊れてしまうくらいの相手でないと、男性って感じしませんし…
おやすみなさいー
今度夢枕に立ってやりますね
（今夜も冒険者用の小屋で一泊）
（武器の手入れは毎日の日課だが）
（武器が武器なので手入れすると逆に機嫌が悪くなるという困ったやつなのだ）
（でも何となく意地で手入れしてる）
……住んでいるわけではないですよ？
（冒険者用の小屋の見廻りの仕事を頼まれて見回りに来ていたようだ…）
！！
（背後から聞こえた声に瞬時に飛び退いて刀に手をかける咲夜）
……ほっ、はぐりんさんでしたか……驚かさないでください
（見知った顔であった為胸を撫で下ろし柄にかけていた手を退けるレオタード対魔姫士）
おや、こんばんわ。
ふふふ、何となくですかねえ？
（全身呪骨装備のせいで最近いよいよ禍々しい雰囲気の狼だ）
（掃除は済ませてあるようで片付いている）
壁｜∀・）もっと野太い声を出せば良かったか…いや、雰囲気的に
壁｜∀・）俺も一応モンスターだからな、驚かすくらいはするぞ
何となくですか？ふふ、そうですか……
（相変わらず……以前以上に危ない気配を放つ鎧に見を包んだニクスの姿に多少苦笑いをする咲夜）
（小屋の中は既に片付けてありどうやらこれから旅立つようだ）
この辺りの魔物に遅れを取ることは無いと思いますけれど、十分に気をつけてくださいね？
雰囲気的に……って
こんな場所でいきなりそんな事をされたら心臓に悪いですはぐりんさん
誤ってそのまま攻撃してしまう所でしたよ？
（一閃クリティカルが発動してしまうかもでち）
確かにモンスターの性なのかもしれませんが……やはりときと場合を考えてほしかったでしょうか……
ところではぐりんさんは何故こんな所に？お散歩ですか？
壁｜∀・）その時は必殺「ぴょいん」で回避だな！今は懐かしきマネマネの得意技、何故かどんな攻撃でも避けてしまうあれだ！
壁｜∀・）そんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！だってモンスターだから！おう、とりあえず散歩だぞ！
壁｜∀・）と、いう事で通りすがりの俺はこれで帰る！またな！
壁｜彡ｻｯ
やはり散歩でしたか、この辺りは危険が少ないとはいえ……って
（スタコラサッサーズザザサッ！と一瞬で森の奥へと消えていったはぐりん）
……ええっと、お疲れ様ですはぐりんさん……？
（聞こえるかわからないがとりあえず手を振って）
えぇ、お心遣い感謝します。
もっとも、あらかた仕事は片付いてやることもないのですが。
どうです？点検業務、何かお手伝いできることなどあればお付き合いいたしますよ。
（そんなことを言いながら、距離が寄る）
（やはり魔獣還り、下心がマシマシ過ぎる）
（もっとも不義理にはしないのも確か、言えばしっかり手伝うことだろう）
>>273
女戦士「この辺りで大量にメタル系モンスターが出たって聞いたんだけど……」
魔女「嘘だったのですかねぇ〜」
獣姫「レア素材と経験値ガッポリってそんな上手い話ないってこったナー」
狐侍「むう、拙者の剣さばきの上達ぶりを見せたかったでござるが……」
乙女騎士「仕方がありませんよ」
見た所綺麗に掃除されていますし、点検を必要無さそうですね
（下心丸出し……と、言うほどでは無いが獣欲を溢れさせてるニクスに気が付いていない咲夜）
（多分Cルートなので経験豊富だが基本は乙女なので気が付いていない！）
（太陽のような輝きを放つ金色の体毛と羽を持つゴリラが降臨する）
（眩しいだけで特に意味は無い）
魔物……と、言う訳では無いようですが……
いえ、魔物なのでしょうか……？
（光り輝くゴリラの姿に小首を傾げて）
（もっともこいつらしょっちゅう獣欲丸出しじゃね？とか言ってはいけない。営業妨害である）
ふむ……
（直接的アッピルでなるべく失礼のないようにストレートにお誘い）
（どうしたものかと思案する人狼、匂いを嗅いで彼女が経験豊富なことを理解）
最後に使ったのが私なので、言い難くもありますが……
冒険者の仮宿である以上、多少使用が荒くなることも多いかと思われます。
特に私達のような種族などは、ね。
実用に耐えられるかどうか、というのは、実際に使ってみなければ具合が測りにくいのでは……と、愚考しますが。
どうでしょう？
（そっと、彼女の腰に手を回す）
（この場合の実用なんて言わずもがなだと言外に）
（腰を撫でる肉球は、とても暖かかった）
【お誘いしちゃってなんですけど、お時間厳しかったりしたら全然だいじょうぶなので！】
【そうですね……私は大丈夫ですけれも、この時間からなので凍結前提となってしまうが大丈夫でしょうか？】
【お誘いする女性は私で良いのでしょうか？リゼットさんや山吹さん、セリカさんやアスカさんでも大丈夫ですよ？】
【凍結大丈夫です。そちらさえよろしければ是非に】
【せっかくの出逢いですので、此方からは特に変更などは大丈夫です】
【こっちも豹とか樹木とかどうしようもない犯罪者とかいますが、ご希望あれば喜んで変更いたしますよ！】
【わかりました、それでは私と言う事で宜しくお願いします】
【どうせなら魔獣還りの方達三人同時に……なんて考えましたが、流石に負担が大きそうですね】
【ニクスさんで……】
【名前】咲夜・ミッドヴィル（読みはサクヤ）＝結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】161cm
【３サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは桜色でプニプニとしたマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
大和撫子的な乙女
薄桃色の大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに（有の場合は普通or濃い目）
（容姿のイメージはアニメ版龍造寺茜）
赤と白、ベージュのカラーのレオタード風バトルスーツ、指無しロンググローブとニーハイブーツ
（巫女装束カラーのイメージでデザインは水城不知火風）
紫水晶の勾玉の首飾り
母が残した退魔巫女装束
下着の色はピンク、就寝時は薄桃色のネグリジェ
普段着は紺色のシンプルな着物と赤い帯
蛇腹剣のようになる打刀、七式対魔刀・諸星
隊員の正式装備であるミスラル製の長剣壱式エーテルブレイド（FEのファルシオンのような見た目）
破魔弓・天津風（白鷺の姿に変化させている）
非緋色ノ金製の太刀、霊刀・輝夜月華（手に持つだけで力を消耗する為勾玉の中に封印されている切札）
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と退魔の力を刃に乗せて放つ、結月流退魔抜刀術
火、氷、雷に加えて聖属性のマナを操り二種類の属性を複合させて使う事ができる精霊魔法
全属性を合わせた無属性魔法が最終手段
破魔札、霊符を使った回復と補助
最大三匹の天狼を同時に召喚可能
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔姫士
まだ若いものの実力も内包している魔力や霊力等のマナも高く実績もそれなりにあり
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている
ミットヴィル家の現当主であり母である結月 百夜（ユズキ ユヤ）はヒノモトの産まれで
月の女神、月ノ姫輝夜を祀る巫女の家系
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
母親以上の退魔巫女の素質を持ち入隊試験の成績は優秀で容姿端麗
そう言う事もありお見合い話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており
その傍ら育ての親で行方不明の義父、ミットヴィル伯の情報を集めている
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補、アルテナ教徒では無い事もあり彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
少しファザコンの気がある
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
（好きな状態で。基本状態はB・C）
【夢・目的】力無き人々を護る
行方不明の義父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部（ある程度自由に行動可能）
【希望プレイ】・陵辱（輪姦・催眠・肉便器）or和姦（性別種族問わず）
・亜人や獣人、魔物、妖魔、触手、魔蟲等の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕や強制婚約。調教され奴隷妻堕ち
・自ら男達を誘う淫乱プレイ、乱交
・ボテ腹姦
・無様系や下品系（身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂、精液便所、壁ハメ肉便器等）
・肉体改造（超乳、ニプルファック、ふたなり等）やスカトロ（食糞以外）、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア（脳姦や内蔵露出、姫達磨系）
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点？】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力（戦闘力激減、脱力、強制発情等）が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
（有でも無でも可）
性格上、人質を取られると見捨てられない
性格上、人質を取られると見捨てられない
胎内に淫蟲を寄生させれていたり（C・D）
【Cで良いでしょうか？】
【おや、凍結するのですし、魔獣還り三人出しましょうか？】
【久しぶりですから、頑張らせていただきますよ】
【無理はなさらなくて良いですからね！？】
【とと、それではその……】
……抱いてください……
（一糸まとわぬ白い裸体を獣欲の視線に晒し頬を赤らめる咲夜）
（獣の体臭が残る薄暗い小屋の中、恥ずかしげに胸元と陰部を手で隠しているも）
（ニクスの獣の匂いに発情しているのが丸わかりな程に）
（珠のような若々しく白い肌は汗で濡れむっちりと艶めき）
（黒髪の大和撫子乙女からは想像できない程に、ムンっと匂い立つような淫らな牝の発情臭を放っている）
【もし可能であれば、そちらにも複数出していただいて３：３の乱交なんてのも……興味ありますね】
【もちろんそちらのご負担にならない程度で、どうでしょう？】
【はい、改めて宜しくおねがいします】
えぇ、喜んで。
ふふ……あのレギオンの戦士殿にお誘いが通るとは。
何事も挑戦ですね？
（どこか恥じらいを見せるたおやかな彼女の様子とは裏腹に）
（けだものの欲望をたぎらせ、そそり立たせながら彼女を見据える白人狼）
（彼女の肩に大きな手のひらを乗せて、ゆっくり同時に腕へと滑らせていく）
（毛皮と肉球の感覚に柔肌が舐められる）
さあ、見せてください。ありのままを。
（秘部を覆い隠す2つの腕を、そっと取り払う）
（長い鼻先が上から彼女の体臭を余すところなく吸い上げる）
（興奮に満ちた吐息は捕食者のそれ）
（咲夜への欲情を腹の奥から滲ませているかのよう）
興奮されている様子で。
獣人とのセックス……いえ、【交尾】は初めてではないのですかね。
（長い口先が首筋に吸い付く）
（ちろりと舌先で皮膚を味わう）
（そんな小さな接触の中で、急に、手がその顕になった豊満をすくい上げ、掴む）
（満足気に息を吐く人狼）
（ゆっくり、しかし確かに力強く、彼女を愛撫し始める）
（既に臨戦態勢のペニスが彼女の腹に当たれば）
（挿入でどこまでじゅうりんするかのを示唆するようで）
【そうですね……その場合は誰かご希望な方はいらっしゃるでしょうか？】
【もしご希望の方がいらっしゃるなら言って頂けたら幸いですね】
あっ……
（上気した肌にニクスの指が触れれば咲夜の身体が小さくピクンと跳ねる）
（温かくザラついた肉球のついた剛毛の生えた指先が艶めく肌を擦れば、少しむず痒い感覚に背筋にゾクゾクとした震えが走るのを感じて熱い吐息を漏らしてしまう）
（ああ……なんて自分は淫らで浅ましい身体になってしまったのだろう……そんな事を思いながらも、いや、そんな風に考えてしまうからこそ）
（既にサーモンピンクの肉ビラがはみ出してしまった陰唇からは熱い涎が溢れ出し、ムチムチと艶めく内腿肉を艶かしくテカらせる）
あっ……や、ダメ……
（無理矢理……と言う訳ではないが、力強い腕に細い手首を握られ恥部を隠す掌を取り払われれば）
や……そんな風にジロジロ見ないでください……ん……は、恥ずかしですから……
（豊かに実ったたわわな肉果実と、その先端でピンク色に色付いた桜桃）
（綺麗に処理されたデルタ地帯の艶めく黒い痴毛で彩られた白い肉土手）
（そこに息づく牝の淫肉花が獣欲の視線に晒されれば）
（恥ずかしそうに頬を染めて顔を背ける咲夜）
（そんな乙女のような恥じらいを見せながらも、男好みの淫らな牝の匂いを立てる対魔の剣姫に）
（自らの肉剣を見せつけるようにいきり立たせたニクス）
あっ……！
（グイッと咲夜を引き寄せ、ザラついた長い舌で汗を舐め取りながら、白い首筋に涎をまぶして）
（豊満な肉釣り鐘を下から掬い上げるように持ち上げ、グニグニと弾力と柔らかさを楽し見ながら）
（しっとり汗ばむ乳肌を揉みこねていく）
ん……ふぅ……！んあ……はぁ……んん……はぁ……♥す、凄く……熱くなって……硬くそそり立ってるモノが……私のお腹に当たって……んああ♥
（キュッと括れた細身の、同年代から見ても魅惑的な腰）
（贅肉が少ない白くスベスベとした下腹部に触れた灼熱の肉棒の感覚に、熱く甘い吐息が漏れ出してしまう）
───っ……は、はい……獣人との交わり……「交尾」は……んん♥は、初めてじゃ……ありません……
（口にしたく無いような屈辱的な体験、だが、自然とソレを口にしてしまう咲夜）
（ああ……言いたくなんてない……なのに、止まらない……私の……淫らな本性を知って欲しい……）
（雄と言う性への隷属を心身に刻み込まれた咲夜、呪術や催眠は既に解かれているも）
（肉体と魂に刻み込まれた淫悦への渇望は永遠に消える事などなく……）
豚鬼やリザードマン、牛頭鬼や馬頭鬼にも犯されて……孕まされました……
（ああ……言ってしまった……女としての尊厳と矜持を砕かれ弄ばれ、女としての機能を使われた過去を話してしまえばもう止まらない）
んぁ……
（壁に手を付いて、クイッと臀部を……むっちりと艶めくシロップ塗れの白桃のような牝尻を震わせながらニクスの方に向けて）
はぁ……♥どうか……私と……咲夜と交尾してください……はぁん……♥どうか、いやらしく使い込まれた……ふしだらな牝穴に……ニクスさんの硬いおチンチンを入れて……熱い子種を中に吐き出してください……はぁ……お、お願いします……お、犯しててください……♥
（自分の淫乱さ、淫らさに情けなく涙が出てきそうになるも、この雄なら受け止めてくれると確信し懇願して……）
【そうですね、ではセリカさんとアスカさん、でどうでしょうか？】
【ベノム辺りはもう野外で何度か犯してる感じで】
【こちらの面子はベノムと……樹とロカソル、どっちが良いでしょうかね？】
いい……背徳に眉をひそめるお顔も、悦楽に抗いきれぬ唇も。
愛おしくなりますよ、雄として滾ってしまうほどにね。
（彼女の中の快感に抗う理性と、到底抑えきれぬ淫欲）
（匂いからも分かる偏りきった天秤、その両方を好ましく思い）
（細々と重ねた愛撫に続けて、その唇を奪う）
（広く長い舌の蹂躙は一方的で、彼女がそうされたいと望むとおりに）
（自由を奪うような口腔レイプで、淫らに音を立てていく）
はぁっ……
ふふ、極上の肉にまぶされていく香油のようだ。
（彼女が興奮で滲ませる汗を気に入ったように）
（キスを楽しんだ舌で、肌を、乳を、なぞり舐っていく）
えぇ、貴女を今宵貫き通すモノです。
どうぞ今のうちに目でお楽しみを。
じきに貴女の肉内（ナカ）に隠れて見えなくなってしまいますから。
（そうして、己の性体験を告白して、劣情を高めていく彼女を更に愛撫で昂ぶらせていく）
（人ならざる獣に犯され、嬲られ、孕まされた体験を聞きながら、指で秘裂を掻き回して）
（その告白によって雄槍は一層の滾りを見せて熱を放つほどだ）
（そして）
（彼女が体験を語り終え、自ら浅ましく尻を向け懇願するのを笑みで受け止めた）
えぇ、よくぞ聞かせてくださった……
ですがあまりの興奮に、少々タガが外れ気味でして。
ーー告白の二の舞になろうとも、文句はありませんね？
答えはもちろん、【YES】でしょうけれど……ッ！
（避妊なしの欲望種付け交尾の開始は、肉を掻き分け貫く音をゴング代わりにした）
（尻を叩き、根本まで雌の肉に打ち込まれた人狼の肉凶器）
（粘膜を擦り、抽挿が開始されれば、狼の腰はよどみなく）
（パンッ、パンッ、軽快深々に、目の前の咲夜を強かに犯し始めた）
【アスカさんとセリカさんですね？はい、それでは……とと、樹さんとはまだ話した事がないのですが、ロカソルさんの場合は陵辱系にいってしまいますね……】
【ベノムさんにヤラれているのはアスカさんと言う事で宜しいでしょうか？流れとしては修行の相手を頼まれて負けたら好きにしていいと言った感じの約束をしたら３日３晩夜通しで……で、アスカさんも獣人だから普通に体力が持ってしまい……と、言った感じで？】
【私は明日なら夜ふかしできますが、ニクスさんはいつが都合が良いでしょう？】
【ですねえ。エルは元勇者で体格は人間なので、まあ体力や身体能力がニクス達並の、普通の男だと思っていただければ】
【いいですね、素晴らしいシチュです。それで是非お願いします】
【明日は一日空いておりますね。お好きなお時間に指定していただければと思います】
【そうですね……ではロカソルさんに敗れて快楽堕ちさせられていた所をエルさんに助け出されてそのまま肉欲の赴くままにエルさんにべっとりと言った感じでどうでしょうか？セリカさんは】
【アスカさんはそちらの流れで宜しくお願いしますね】
【明日はそうですね……こちらとしては20時辺りからが良いでしょうか……】
【自分からナンパしてどうこうってのが何とも難しいやつゆえお手数おかけして申し訳ない……】
【樹木化進んでお願いセックスは何とも情けないですしね】
【了解です】
【では明日の八時に此方で再開でよろしいでしょうか？】
【今宵はありがとうございました】
【こちらとしてもセリカさんの場合は仮にも一国の姫ですからね……タガが外れてないとと思っていましたから】
【樹木化で蔦プレイ……は、流石にネタに走りすぎですね、ふふ】
【はい、それでは明日の20時、伝言板にお願いしますニクスさん】
【こちらこそ、今夜はありがとうございます お疲れ様でした】
【お疲れ様です、私も落ちます。おやすみなさい皆さん】
この高貴なるロヴィーサ・アヴ・ノルランドが！
（街の真ん中で甲高い声で高笑いの真っ最中）
【名前】ロヴィーサ・アヴ・ノルランド
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国ノルランド公領出身
【性別】女
【年齢】１８
【職業/兵種】貴族/パラディン
【紋章】白薔薇を刻んだ鋼の盾
【身長】172
【スリーサイズ】89-59-90
【装備/見た目】真っ白い騎兵軍服に乗馬ブーツに胸甲。盾は大司教の祝福を受けた家宝の白薔薇の盾。闇属性に強い耐性を持つ。
装飾をあしらったサーベルは初代ノルランド公が前皇家の初代皇帝より賜りし家宝。悪魔に強い効果を持つ。
金の髪飾りはサファイヤの宝石をあしらった高価なものだがこれも洗脳や混乱に耐性を付ける祝福を受けている。
プラチナブロンドのウェーブヘアを腰まで伸ばし、肌は雪のように白く瞳は青くツリ目気味。
【人となり】人格高潔にして神と皇帝と弱者の守護者…というのがパラディンのはずだが、気取った性格で傲慢我儘極まりない。
家柄を鼻にかけた高慢ちきのお嬢様。四大貴族の一つ、帝国の北に領地を持つノルランド公爵の一人娘。
温厚篤実な父上にはまるで似なかったらしい。平民や亜人ははなっから小馬鹿にしている。
古い因習のまかり通る帝国の価値観。教会の影響により貴族を神に選ばれた選民と信じて疑わない。
亜人を蔑視しているのも教会の教えによるものらしい。
魔剣の力を借りて簒奪までやらかした今の皇家はあまりよろしく思っていない。
思っていないのだが今上皇帝のカリスマには惹きつけられるものもあり、悩ましくも忠誠を誓っている。
【呪文】こんなろくでなしだが一応パラディンである。僧侶が使いそうな祝福された呪文が使える。
ヒーリングや肉体強化、防御呪文はお手の物。
なお、邪法扱いとでもいうか帝国では魔法や妖術はあまり好まれない。ゆえに攻撃呪文は一切使えない。
【武力】悪の権化と信じて疑わない魔物や魔王の根絶を心から願っているらしい
帝国の四方を守る四大貴族的にも武は重んじられており跡取りには相応の力が求められる。
ゆえにレベルは近隣のモンスター退治で熱心に上げている。
だが戦い方は少々型通りに過ぎるところあり。良くも悪くもエリート的である。
【注意】こいつはいわゆる「悪役令嬢」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
【名前】ディオニシアⅢ世（本名：キアーラ）
【種族】人間/ローゼンクロイツ帝国国境沿いの寒村
【性別】女
【年齢】１６
【職業/兵種】聖職者/教皇
【身長】149
【スリーサイズ】79-54-81
【装備/見た目】純真を示す真っ白い聖衣に殉教を示す紅い宝冠。慈悲を示す黒い聖典を片手に抱き、改悛を示す蒼いロザリオを首から下げている。
その全てが高度な加護に包まれており極めて高い退魔特性及び魔法防御を持つ。
だが物理攻撃にはまるっきり紙装甲。避けるしかない。
茶色の髪を肩まで伸ばし、瞳の色は青。白い肌のよくいるローゼンクロイツ人という風情。
【人となり】元はごく普通の羊飼いの娘。ある時神の声を聞き天使に出会って信仰に目覚め…
それから七年。伝承と因習に縛られた教会の中で教皇に大司教に引き上げられ…教皇の臨終の際に後継者に選抜された。
振り切れた信仰心。慈愛深く犠牲と人類愛を信じ、そして教会の下での永遠の平和を求めており、
人類と世界に対する信念は鋼鉄よりも強固。それは教会の十字の紋章の元に「絶対の平和」をもたらすべくあらゆる悪の根絶に向けて邁進する原動力と化している。
それは皇太子と結んでの覇権主義へと傾いていき…
【呪文】治癒、治療呪文の大家。生きてさえいれば大抵の怪我や病は癒せる。
もっとも蘇生だけはできない。生命は神の司る領分としており、蘇生技術は邪なるものとしているためである。
攻撃魔法は扱えないがエクソシスト的に魔物の魔力や魂に直接聖性によるダメージを与える事はできる。
それは人間の魔力持ちに対しても同様、魔法使いや術使いの天敵とも言えるが単純な殴る蹴るには脆い。
【注意】こいつはいわゆる「善人のような悪役」である。相手や状況によっては非友好的な振る舞いとなりそうであるのでご注意ありたい
（甲冑姿でぶーらぶら）
（と、その矢先に見かけた高笑いする女）
あれは何かこう、関わったら面倒そうな手合いっすねー…
（とりあえず遠く見）
正義の騎士たるもの。たまには魔物でも血祭りにあげないといけませぬ。
そこな下民。このあたりで魔物や妖怪や獣人を見かけまして？
見かけたらおっしゃいな。輪切りに裂いて主の元へ送って差し上げます。
（その辺の街の人を掴まえて情報収集を始めた）
（要はヒマなのかもしれない）
うえっ、見つかったでごわさ！？
まー、無理もないっすかね…割と近いし
へっ？えーっと、ぉ…ここらの外なら色々いるんじゃないっすか？
とりあえず、街中じゃあ…あちき、見てないっすよー
（あ、これ絶対暇人してる奴っすね！と心の中で思いつつ平然と）
>>299
あ、ロリコンナイトの人、ちっすちっす！
………どこかで下賤の輩が無礼な戯言をほざいたような気がいたしますが……
心の広いわたくしは聞き流して差し上げます。感謝して平伏なさい。
妙な方言ですわねぇ……どこの田舎者ですか。
まあよろしい。それで………
…何も知らぬとは何事ですか町民Ａ！
町人は話しかけたら情報をよこすものと決まっているでしょう！
この役立たずが！
（外に魔物がうろついているのは当たり前）
（特に名のあるものを知っている様子もない。ゆえに苛立って罵った）
（かくも貴族は傲慢かつわがままだ）
あちきメモに記録しておくっす！
>>303
田舎者は否定しないっす、そんなもんすから
いやだって別にそんな取り立てて変わった事を話すあれでもないでごわすし？
決まり…そんな決まり知らないっすからセーフっす、あちきには関わりのない事でもあるので！いぇい！
（苛立とうが何だろうが自身には関係のない事なので特に気にしていない）
（罵りを受けても何処吹く風か、変わらず平然としている！残念！）
……我がローゼンクロイツ以外は全て田舎の野蛮の地みたいなものではありますけれど。
しかし……………？
（なんだか魔とか妖気とかそういう類の気配がするようなしないような）
（一応パラディンである。神の使徒である。その種の事には敏感…でもないかもしれないが）
…………えい、えいえいえい。
（なので確かめようとあちきしゃべりのほっぺたつまんで引っ張った）
誰がロリコンだ、誰が。
単にそっちも守備範囲内ってだけだっての。メインは同年代なんだよ
>>301
相変わらずへし折りたくなる鼻っ柱してやがんなこの残念お嬢……。
へーへー、ロヴィーサさまの心はノルランド領みてえに広くて助かりますよ…
ほっほほほほほほほそうでしょうそうでしょう♪
ウサギ小屋住まいの貴方からは想像もできぬほど我が地は広大。
町も村も森も山も民草も皆このわたくしのものなのです。
（皮肉を文字通りに受け取って上機嫌。自慢が始まった）
流石に考え方がダイナミックっすねー…
ま、考え方云々は人それぞれっすし、構わないでごわすが
（眼前のこの女、話によれば聖騎士だとか何だとか）
（ふむ？と思いつつも、自身の事を気取られているのではないか？）
（しかしながら、その兆しはあまり感じられない為、ある意味不思議だな…と）
さて、どうしたも……むぎゅ！？
（思案していたのも束の間、頬を引っ張られ、あからさまに妙な声を出してしまう）
>>306
あちきも守備範囲内っすね！
同年代…まー、妥当っちゃ妥当でごわすが、女たらしとかそーいう風に言われてたりしないっすか？
典型的な悪い領主みたいなこといってるな……
ノルランド生まれじゃなくてよかった、つーかおれ帝国本土、それも帝都生まれだし。北方くんだりよりすげーし
(帝国本土生まれの人は四大貴族たちの領地の人にマウントを取りがちである)
>>308
たらしてるつもりはねえんだよな。
単にお友達になって、味見して美味しかったらリピートしてるだけだよ。
しれっと何か失礼且つ嫌な事を言ってるっすー！？
流石、流石っすね…ロリコンナイトさん…！
………あれ、おにーさん…ところで名前は何でしたっけ？
（あるぇ？と間抜けみたいな顔をして、首を傾げている）
>>310
ポンコツ…確かに、それとなくそんな雰囲気が…
気のせい、じゃあないんすかね？？
ふむむむむむむむむむむむむ…………
（ほっぺたひっぱりながらガン見中）
（それからちょっと考えて……………）
紛らわしい真似はおやめなさい！
悪魔か妖怪の類だと思ったではありませんか！
（割と鈍いのか気のせいだと判断。目の前のヒノモト人はただの人間と思い込んだ）
>>309
むがっ………
（こめかみに青筋が浮いた。この貴族、とてもとても気が短い）
その無礼、わたくしへの挑戦の意思と判断します！
この無礼者無礼者無礼者！！！
（平手打ち平手打ち平手打ち）
>>310
あら…まあ……
この田舎臭いヒノモト人、あちらじゃお嬢様と呼ばれる身なのですかしら。
文化レベルの劣る田舎国家のお嬢様ではローゼンクロイツの農奴より品格が劣るのかも知れませんわね。
（自分の事だと思わなかった）
いやあ、ホントにそれ。
顔はいいし、強いのにもったいねえ
>>311
もちろん、合意と愛情は必要不可欠だよ。それがなきゃあ楽しくねえもん
俺の名前はライナルト、見ての通り三千世界一の色男さ
いで、いっ、いづ…いっっでえっ！？
おま、な、何しやがんだよ……！
(頬を真っ赤に腫らしながら涙目になって)
おまえなぁっ、その沸点低いのどーにかしろよなっ！？小綺麗な面に青筋立ててっと幸せ逃すぞ？
あむむむむむ…
（引っ張られたまま、見つめられるという意味不明な状況でありながら）
（一応、律儀に堪え忍んでいる…そろそろ離れようかと思っていたが…）
っはぁ！
そっちが勝手にしといて、とんだ物言いっすね！
ま、いいや！あちき、悪魔ではないっすけど、妖怪っすよー？
（ようやくに解放されて一息）
（悟られなかった辺り、本当に聖騎士なのか？と訝しげに見るものの）
（からかうには楽しそうと判断し、ネタバレをかましてみる）
>>313
そこんとこは…まぁ、同感っすね！
あちきとしても、無理矢理はちょっと…でごわす
名前さえ分かれば良かったっす
付属はどーでもいいっすよ、ライナルトさん！
>>314
………
（その10歳を抱いた身だが、とりあえず黙っておいた）
さーて、久々にダイナミック散歩としゃれこむっすかね！
（言うなり何やら呟くと、瞬く間に本来の姿である影法師となり）
（みるみる巨大化していき、王都の城よりも大きな影の巨人と変貌し）
（アデュー！と軽い挨拶を残すや否や、その場からピョーンと飛び上がり王都外へと消えていく）
【眠気きつくなってきたんでこれにて撤退っす！グッナイ！】
お黙りなさいな。わたくしに逆らうからいけないのです。
バカだアホだと常々思っておりますけれど……
ほんとにこの口の悪さは治りませんわねっ！
（ライナルトの唇に指を当ててきゅっと抓り）
314のお話は誠ですの？
（ジト目を向けた）
………なっ…………
う、うそおっしゃい！わたくしを謀ろうとしてもそうはいきませぬ！
人間ったら人間、わたくしがそういうのだから人間なのです！
認めません！認めませんから！！！
（自分が相手の正体見抜けなかったなどプライドにかけて認められない）
（意地になった）
ふ……影となろうが巨大化しようが…あれは人間。
魔術かトリックの類ですわね。そうに違いありませぬ。
このわたくし、天才聖騎士のわたくしが言うのだから間違いないのです。
（自らの落ち度を意地でも認めない。お嬢様は頑なだ）
【まったくこのわたくしをからかおうとは…まぁよろしい。ごきげんよう】
見張りなんだから、そっちにも危険はないか気を配る必要あるだろう？
それにむしろあそこで覗かないのは俺的にないな
>>316
だろー？無理矢理は無粋だとおもうんだよなあ、風情は大事だよ
よくねーよ、俺を表す大事な言葉なんだよ
おー、またなー……ダイナミック…だなあ、うん。
>>317
逆らった覚えはねえな、減らず口叩いた……いでででで！？だから、その暴力に訴えるのやめろっ！
(ぺし、と相手の手を払って)
……いやまあ、水浴びするっていうからさ。見張りの一環だよ。
それに、それにだ。近くで女の子が水浴びして無防備さらしてたら覗くだろ。
ロヴィーサ相手でもそうしてたぞ、俺は。お前のその均整の取れた肢体を見れるなら俺はそうする。
下民を躾けるのも貴族の大切なお仕事でしてよ。
鞭ではなくこの手で直に触れて差し上げているのですから感謝されてしかるべきです。
（何を言ってるんだこいつは的な表情浮かべた。割と本気で）
幼女に欲情するのもどうかと思うのですけれど。
…ま、まあよろしい。それより……って、い、いきなり何を言うのですか！？
そんな当たり前の分かり切った事を口に出すのはおよしなさい！
このロヴィーサ様が世界で一番美しくその肌は輝く白銀の如し、髪は黄金を溶かしたかのようで、
永遠に詩人の歌に歌われるほど神々しいだなんて…そこまで言いたくなるのはわかりますし…と、当然の事ではありますけれど少々気恥ずかしいではありませぬか！！！
（ちょっと戸惑い、照れも入り、照れ隠しにほっぺを抓った）
わたくしもおやすみのお時間です。ごきげんよう！
……つまり、それをする程度には俺の事好きってことだな、なるほどなるほど。
(色々とおめでたい相手にはおめでたい解釈をしておこう)
…あ、いや、そこまで回りくどい詩的表現をするつもりはなかったんだが……？
しかし、なんつーか褒められて慌てるお嬢ってのも新鮮だな、なんか面白いかも
おー、またな。おやすみなさい。
（一応、甲冑姿でスタコラ歩いてくる）
お邪魔しましたっ！
(冷却用に魔法で作った氷柱にほっぺを当てながら、ぐでーっとゆるゆるモードに)
今日はこのまま寝よう……お邪魔しましたぁ……
(氷柱でたっぷり身体を冷やして、ちょっと震えながらお布団に潜っていった)
んむ、ピラミッドを遠望しながら涼むのは極楽というものじゃ。
わらわの偉大さがあの石の一つ一つに刻まれておるわ。
（オアシスの側でビーチチェアに身を横たえてグラスに注がれたヘネケトの酒を楽しんでいる）
（褐色の肌をどっかから手に入れた真紅のビキニで覆い）
大きいっすね、流石に噂通りのもので安心したでごわすね！
（そんなピラミッドの一つの側で感心しながら眺めている）
（一角を据えた、影の巨人が）
少し…休ませて貰おうかしら…
(先客とは対象的な白い肌の女性が少しげんなりとした表情で影からオアシスを覗いていた)
【久しぶりに覗いてみたら…お邪魔してもい良いかしら？】
【申し訳ないっす！】
【久々と仰るならばあちきは下がるっす、ごゆっくりでごわさ！子供ばんじゃーい！】
【って気にしなくて良いのよ？確かに久しぶりだけど下がる程の事じゃ…】
………ブフッ………
（どろっとした古代の酒を……噴いた）
（巨大な石造りのピラミッドにも並ぶような…とてつもない巨人が見える）
………働き過ぎたかのう。ちと目が疲れておるのやも知れぬ。
（何度か瞬きする。毎日毎日パピルス紙を見つめるお仕事）
（でも巨人は確かにそこにいるようで…）
………そなたは何者であろうかな……神か？悪魔か？
>>330
…んむ？んむんむ。
これそこな者。いずれの地から参られたか。
無理がたたって倒れても知らぬぞ。ちと寄って行くがよかろう。
……巨神大襲来の真っ最中であるが。
（冒険者であるだろうか。ファラオはＮＰＣである。戦う力はまったくない。万一の場合は守ってもらおうなどと考えつつおいでおいでと手招きをした）
【んむ、無論構わぬとも。混ざっていかれるがよいぞ】
【わらわの作ったレスがもったいないであろうが】
【つまらぬ事気にしとらんで混ざってゆけい。あと幼女はわらわのじゃい！】
【名前】レイカ＝カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【３サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
ええと…こんにちは。
色々な場所を回っていてね…出身は遠い…ヒノモトっていう場所なんだけれど…
そうね…ここで倒れても仕方ないし…お邪魔させて貰うわ。
私はレイカ=カグラ。レイカで構わないわ。
……えっと…事態が全く飲み込めないんだけど…
(手招きに応じて赤いビキニが似合う褐色の美女に近付く)
【四人分ゆえちと長いが張っておくぞ】
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED！！！
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Ｇの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長２ 幹部１．５ 平船員１と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲３５門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前：ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ：ミカド
種族：現人神（人間）
性別：女
レベル：ＮＰＣ
年齢：6歳
身長：113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望：ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ（猛き魂）
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればＯＫ。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか？ 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
【ちょっと抜けちゃったけど迎え入れてくれてありがとう】
【幼い娘は寝ている時間かしらね】
なんじゃと！ヒノモト人じゃと！！！
（ばっと凄い勢いで身を起こした。傍らの酒瓶を倒してしまう）
わわ、わらわの心の恋人ミカちゃん…もといミカド殿は元気か！元気にしておるか！
ヒノモト人なら会うた事があるであろう！そうあろう！
（凄い無茶振りである…何度もラブレター送りつけたヒノモトの帝の事を聞きたがっている）
そうじゃな。わらわは……エネアドの町人Ｓとしておこうかのう。
ああ、このあたりを治める偉大な国じゃ。都までもうそう遠くはないぞ。
（ファラオは身分を隠した！遊びに来てるときは大体お忍びなのだ）
……わらわもようわからぬがほれ…あそこに謎の巨人が……む？
（陽炎のごとく消えてしまったような……）
……アルコールが頭まで回ってきたのかのう……
え、ええ…そうだけど…
(物凄い食い付きに若干後ずさるがどうやらヒノモトに何かあるようで)
ミカちゃ…って残念だけどあの方はそうそう私が会えるような人じゃ無いわよ…？
それにヒノモトを離れて割と経っているし…力になれなくてごめんなさいね？
私が居た頃は元気だった筈よ？
(どうやらヒノモトを統べるミカドにご執心らしいが…)
町人S…？ええ、そうみたいね…この気候はもう近いって事よね…
(溢れ出る気品からは只の町人には見えないが…今のところは深く聞かないでおくことにした)
…確かに何か大きな気配がしたような…気の所為だったのかしら？
それにしても暑いわね…
(上着を脱いでシャツを着ているとはいえかなりの暑さである)
そ……そうか………そうか………
いや、驚かせてすまなんだな。もし国元に帰るときあらばわらわの愛を伝え……
いやいや、戯言じゃ。忘れるがよいのじゃぞ。
（会えぬ相手に伝言を頼んでも困らせてしまうであろうがこのファラオ、重度のロリコンゆえ見境が無くなっている）
しかしそうか。遥か東の果ての果てから海超え山超え絹の道を超えの長い長い旅路であったことじゃろう。
旅の疲れを癒していくがよかろうて。
（宿に泊まったりカジノで遊んだり道具屋巡りしてもらえば我が国も潤うというもの）
（冒険者はそういう意味ではどこの町や村でもありがたい存在である）
…………魔物や精霊の類かもわからぬが………
それでいて神々だったのかも知れぬ。我が国には大勢の神々がいらっしゃるゆえ。
あ、あの建物は立ち入り禁止じゃからな。冒険者といえど勝手に入ってはいかんぞ。
（巨神のような何者かがいた方角にはピラミッドが聳え立っている。盗掘に悩まされがちなのだ）
行き倒れにならぬうちに浸かっていってはどうか？
ほれ、心地のよいものじゃ。
……脱ぐがよかろう。読者サービス回じゃ。
（オアシスの傍らに屈んで水をすくって見せた）
…………そなたがあと１０年若ければ……あ、ああいや。なんでもないぞ。こっちの話じゃ。
（まぁ東洋人らしい艶のある黒髪にきめ細かそうな肌。見目麗しいと思う）
（思うのだがこのファラオロリコンかつショタコンゆえ大人にはハァハァしないようだ）
しかしあの大妖はまたミカドさまに手を出すのだろうか
そんなに落ち込まれるとすごい申し訳無い気分になるわね…
でもごめんなさいね…あなたもミカドの名を知っているなら分かるでしょうけど…
まあもし会うことが有ったら…褐色の美女が愛を囁いてましたと伝えておこうかしら…
(先程からこれだけ言い間違いをしていればさすがに聞き取れるだろう)
ありがとう、正直寒い所の出身だから気候はまだ慣れないけれど…素敵そうな国よね。
(そびえ立つピラミッドの大きさからしてかなり栄えている国なのだろう)
ええ、少し調べただけだけど…神々の多い国だから…少し顔を見せたのかもしれないわね。
了解したわ…まあ旅人は警戒されるわよね。安心して、トレジャーハンターでも何でも無いから。
(ピラミッドという場所なのだからそういった輩が居ることは想像に難くない)
そうね…それじゃ失礼しようかしら…何処に向けてのサービスかは分からないけど…
(冷たそうなオアシスの水の誘惑には勝てず荷物を置いてシャツを捲り上げると)
(念の為下に着ていた黒い水着に包まれた白い豊かな膨らみがぶるんと震えて顔を出した)
…あなたなら脱いでも大丈夫そうね…
(本来同性と言えども淫紋の存在故あまり肌を見せたがらないのだが)
(ボロを出しまくっている彼女はどうやら幼い子にしか興味がないようなので)
(開放的な気分も手伝ってか下の方もスカートを外して水着姿に)
なな、なんじゃってー！！！
みみみみ、ミカちゃんの処女は無事か！
わらわのぺたんこちんちく君主幼女の初体験はいつかわらわが貰おうというものを！
「……くしゅっ………風邪…だろうか？ 寝よう……お布団気持ちいいし」
（大陸を隔て海を隔てた彼方のキョウのミヤコの御所にて）
（白髪の幼女はくしゃみ一つするとお布団にもぞもぞ）
>>343
……そなたにもわかろうて。女子ならば！ならば！
片思いの切なさを……！
………なかなか難しいかも知れぬが……もし機会あらば頼もうぞ……
その折にはなんぞ褒美を取らせ……けふけふ。
（お忍びであることを忘れかけていて小さく咳払い。でもなんか普通にボロ出しまくってる気がする）
んふふふ、くふふ。そうあろうそうあろう。この国のファラオ…女王様はとてもとても偉大な方でな。
才色兼備で高貴なる素晴らしい方なのじゃ。都についたら一度は王宮に行ってセーブしてもらうがよいぞ。
（などとご機嫌で自画自賛）
そなたの国にも聞くかぎり古墳というものがあろう。あれと一緒じゃ。墓なのだから大事にせねばならぬ。
ハンターは呪われて死ぬことになるじゃろう。
んむ、安心せい。間違ってもルパンダイブなどせぬぞ。
（おっきいのう。と豊かにゆれるそれを眺めている。眺めているのだが……触ったり吸ったりしたいのは幼い幼いぺたんこちっぱいなのでいたってクールだ）
（おっきいものは自分が持っていればそれで十分であるらしい）
（それよりも目を引いたのはその身に刻まれた淫紋である）
……どこぞでそれを刻まれてきたのかのう。
難儀なものじゃな。
（知恵の神や神々の書記官が様々な英知の秘密をくれる。紋章の事も察しがついた）
（さりとて大分強大な魔力の持ち主にやられたと見えて、解く方法はちと思いつかぬ）
…ありがとう。
ってそんな事を言うと隣の人が…ああ、遅かったようね。
>>344
………そ、それは…どうかしらね…
もう咳払いも殆ど意味も無いわね…
(片思い云々は適当な返事でお茶を濁すことにした)
(溢れ出る気品や雰囲気からして只者では無いとは思う…必死に隠し通そうとしているが)
よく知っているわね…まるで自分のことみたいに…
ええ、王宮に入れるならそうさせて貰おうかしら。
(国を褒めたら物凄く機嫌が良くなった辺り、この国の偉い人なのだろう)
そうよね…お墓なのだから荒らしたりしてはいけないわ。
だから脱いだのよ。反応する人は反応しちゃうみたいだから…貴女ならその心配は無いかなって。
(ある意味気楽である。ひんやりとした水が足に触れるととても心地よくて)
ええ…昔…サキュバスに捕まってね。全く歯が立たなかったわ…
ま、まあそういう事もあろう。
世の中は小説より奇なものじゃてな。
レイカよ。そちの名は覚えたぞ。町人Ｓとして。町人Ｓとして。
（もうあんまり意味はないが一応形にこだわった）
（王宮で再開したら謀ってすまなんだとでも言おう）
よもやそれを解く法を探して旅をしておるのかのう。
（褐色肌に浴びた水が雫となって流れおちている）
メスガキロリサキュバスという単語にロマンを感じ……いやすまぬ。そなたには冗談ではすまぬことじゃな。
ふぅむ…………
ヒントでも授けられればよいのじゃがわらわにできることはなさそうじゃ。
どれ、夜も更けたゆえこれにて暇とするのじゃぞ。
（水気を拭うとラクダに跨った。城に帰ってひと眠りのつもりだ）
【んむ、遅くに遊んでくれてありがたいことじゃ。また会おうぞ。ではな】
形には拘るタイプみたいね…
ありがとう、町人Sさん。近いうちにまた見掛けることになりそうな気もするけれど…
(具体的は王宮で見掛けるような気もする)
ええ、旅の目的のひとつではあるわ。
気を使わなくて良いわ、昔のことだし…
ただ、そういうサキュバスも居たような気がするわ…
気にしないで。気遣ってくれただけでも有難いわ。
ええ、それじゃお気を付けて…私はもう少し涼ませて貰うわ。
(ラクダを見送ると水に浸かりながらひと時の休息に浸るのであった)
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【私も失礼するわね】
エネアドはカラッとしてるから、日差しさえシャットアウトすりゃあいいけど
湿度の高い地域は地獄らしいからな……
それは色々とやばいのでは無いだろうか。…相変わらずバイオレンスな思考だなぁ
暑さに苦しむのは私だけでいいんですよー
私一人が犠牲になるので、残りはみんな漆黒の闇のなかに沈めばそれで暑さは解決です
私からバイオレンスを取ったら可愛いところしか残りませんしー
漆黒の闇と極寒の世界に突入するわけだが……？
…………………かわいい？
つまりそれをやったら私が魔王様になれるわけですかねー
ライナルトさんを扱き使える…？
可愛い、私は可愛いんです
100人に聞いたら30人くらいはそう言ってくれるかもしれないと思いたい程度には可愛いんです
（鎧を脱ぎ捨てぶっ倒れ）
うぉぉぉ......この暑さは北国生まれにはつらいとこっす…ぐぬぅ...。
悪いが俺はウチの女王以外につかえるつもりはねえぞ
顔だけ良ければいいってもんじゃねえんだぜ？(どやあ)
>>354
暑いって言うと余計に暑くなるんだぜ知ってたかい？
何言ってるんっすか？暑いもんは暑いっす！
無理に涼しい！とか寒い！とかいって反発するより、時には暑さを受け入れる事も大切なんっすよ？
…ってことで、もう「慣れた」っす！
（ビシっと起き上がり胸を張ってどやぁ）
っとと、そーいえば、新しくなってたっすね！ってことで、これをぺたぺたっと…。
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【３サイズ】88D/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
鋼鉄のハーフアーマーに黒のインナー、両手には鋼鉄の籠手、鋼鉄のグリーブと革ブーツを装備。
背には大剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力】
「フューリー」
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
「バトルクライ」
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経、そして誇り高く勇敢。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
ほぼ同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性（雰囲気重視）
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造（四肢切断・内臓露出等といったグロは可）
スカトロ（小は可）
流れを無視したがっつき
いやまあ、たしかにそれはあるかもしれないけどよ
……その慣れたが何分持つか見物だな
(にやりとその胸をはる様を眺めて)
んー、そうっすねー？私の経験によると、寝て起きるまで...っていったところっすか！
んでんで、明日になったらまた、あついー！って喚いて、しばらくしたらまた慣れるっすね！
（腕組みして考える仕草。考えがまとまればしたり顔で解説）
お久しぶりですー
まだまだ暑くなっていきますから頑張ってくださいねー
どうしても暑くて我慢できないであればら火山地帯とか行く用の熱遮断用の道具とかもありますけど…
>>355
女王様にしか仕えないってことはやっぱりドエム…？
反面教師が今まさに目の前にいるので噛み締めますー
でもまあ私とライナルトさんのどちらが可愛いかって100人にアンケートを取ったら、6:4で私が圧勝する自信があるので中身でも勝ちですねー
うっす、クリスさん、ご無沙汰してるっす！お借りしたホテルが快適過ぎて、なんか変な感じになっちゃったすよ！
あ、いえいえ。そういう道具に頼るのは、ほんとに火山だとかに行く時だけって決めてるので！
お気遣い感謝っす！
（びっと手のひらを前に差し出して固辞）
お二人ともございます
なんだろう、ニワトリみてえだなそれ。
いやま、慣れって案外そういうもんかね
……それで、今は暑いの大丈夫なのかい？
(相手の反応を伺いつつ、聞いてみて)
>>359
そういう女王じゃねえっての！！
心外な。俺ほど心身ともに麗しい奴は何処にもいねえと思うんだがな
6:4って圧勝じゃねえような。てか男相手にそれでいいのかよ
…と、またな。
【お疲れ様でした！】
>>363
ニワトリが先がタマゴが先か理論っすかぁ？それとも散歩歩けば忘れ…？
今は…そうっすね、暑いっすけど、慣れたっすから平気っす。へーき。
つめた〜いエールでも飲みたいっすねぇ。
（ふぁ、と欠伸をもらしながらぐぐっと背伸び）
そうそう、3歩あるきゃってやつ
エールねえ、おれはもうただの水でいいや。アルコールって、逆になんか水分無くなっちまうって聞いたことあるしさ
私もクラスチェンジに成功したし、もう少し本腰いれようかしら？
（魔法剣士→魔導剣士にランクアップした）
一週間コース？ああ、あれはリゼットパーティーのお仲間っぽいわね
私はあの娘達とそんなにパーティーは組んだことないのよね
それなりの実力はあるようだけど、私と本格的に組むのはまだ未熟ね！
>>371
いきなりセクハラとはいい度胸じゃない……ぶっ飛ばしちゃうわよ！？んもぉ
ふんだ
（そっぽを向いて）
光と闇のクラスだからバランス寄りの攻撃重視って所かしらね？
どれどれ、どんなステータスに……MPは上がってるけどかしこさは変わってない
教授！！これはいったい！？
誰が知性Dですって〜！？
んまぁ、魔法は元から得意じゃなくて使えるのは魔力弾だけど……
威力は十分だから問題ないんだからね？
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士
【レベル】基本は高めだが不安定に変動
【身長】165cm
【３サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】黒髪の艶やかなツインテール
真紅の瞳で大きめのぱっちり目付き
美人だが勝ち気な顔立ち
（容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン）
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体で色白肌
ナイトシーカー♀衣装
魔鉄鋼の両手大剣クリムゾンベイン
【特殊能力】火・水・風・土・光・闇の属性魔法剣・属性ブレイク技と魔力弾・属性ボール
四属性を合わせて斬りつける複合技エーテルブレイク
全属性を合わせた無属性必殺技スプリームブレイク（一撃必殺の威力があるが暴発して自爆する危険性有）
真三段斬りや霞斬り等の剣技
光と闇の魔力を合わせた無属性魔力弾マジックボンバー（暴発による自爆の危険有）
【備考欄】自信過剰で口煩い我が儘娘で割とツンデレの魔導剣士
元々光クラスメインだったが暗黒パァワァを手に入れ光と闇のクラスチェンジをしている
光と闇の二つのパワーにより高いステータスに加えて本人の潜在能力も高いが
相反する属性を完全に制御できておらず暴発したり力に振り回されて自滅したりいきなり力が抜けたりする事もあるポンコツな側面もある
光と闇が合わさり最強になれる日は遠そうであるが属性魔法剣自体は砲剣無しでドライヴ技を使っているような無茶苦茶な行いらしい
実は伝説の勇者の血筋らしいのだが本人もすっかり完全に還付無きまでに忘れてる残念娘
敏感体質で人一番感じやすく実はドマゾ
街から離れた森にある大木に作られたマイホームに家政夫プチドラゴンのプチドラ
謎の大怪獣ランドラ、スカドラ
口の悪い妖精クイッティと共に住んでいる
本来のフルネームはアイリス・オーヤマだと言う噂があるも本人は頑なに否定しているも
本人が名乗っているアルティマニアの姓は古代の魔導書、人を撲殺できる厚さと重さで知られる攻略魔本アルティマニアからのようなので此方は偽名の可能性が濃厚と言われている
魔法には疎く属性魔力をそのままぶっ放すしか能がないが、錬金術には精通しておりアイテム錬金や武具制作、マシンゴーレム制作等は趣味と実益を兼ねて行っている
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ便器少女。孕みたガール
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・陵辱・輪姦・乱交・肉便器・レズ・肉便器・通常ダンジョンorエロトラップダンジョン探索
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは有）・がっつき
頭のネジが一本抜けてそうな感じがするからトラップに引っかかってアヘアヘしそう
ふん……貴方、この私がそう簡単にダンジョンの罠なんかで不覚を取ると思ってるの？
ちゃんちゃらおかしいわね！
初心者（に殺意がある）レベルの（エロ）トラップダンジョンをソロで攻略できるに違いない
初心者？私が？ふん、舐められたものね……
私は既に最早完璧な一流の冒険者なんだからね！
（指差しビシィッと）
ま、まあ……最近はダンジョンに潜らずもっぱら発掘や採取ばっかりだったけど……
（木こりスキルと採掘師スキルMAX直前）
力任せで罠ごとぶっ壊す脳筋プレイはダメだよ？酷い目にあうからね
不発弾の発掘や起爆寸前の爆弾を採取してるのか…お疲れ様
ふっ、この私にかかれば……まぁ楽勝じゃないかしら？
え、それダメなの！？そんな……んもぉ、面倒くさいわね…
（知性F）
木材や鉱石、薬草なんかよ……なんでそんな危なっかしい物をこの私が処理しないと行けないわね？
まったく……冗談は休み休みいいなさいよね？んおう
といって筋骨粒々の男の友人が踏破に向かったんだが
向かった先のダンジョンは最深部に女体化の罠があったらしく
……彼の姿を見ることはなくなった。
アイリスさんも体液を搾り尽くしにかかるエロミミックとかに気をつけて
久しぶりに見た気がするからパイ揉みしよっと
最近は男の人にも効果があるエロトラダンジョンやドラゴン種族を狙うエロトラックダンジョンなんてのもあるわねぇ〜……
……世も末だわ！！
ふん、そんな奴はこの私が見つけ次第粉砕撃滅してやるんだからね！
家具も裁縫も得意よ？序に釣りも
（ライフ！）
って、ちょ、ひゃん！い、いきなり何すんのよ変態！！
こんなミルクだ噴き出そうな大きいおっぱい見せられたら揉みたくなっちゃうよ
ふふん、もっと私の偉大？さに敬服しても良いんだからね？
いや貴方、流石に出ないからね？揉んだって……まったく……
ちょっとそこになおんなさい、ぶっ飛ばしてやるわ！
まったく、無礼にも程があるんだからね？
……んまぁ、もう膜は無いんだけど……
それはそれとして無礼にも程があるからぶっ飛ばしてやるわ！覚悟しなさいよね！
トランスセクシャルってのは実は昔っから人気あるんや…
んまぁ、そう言った需要があるのは私もよ〜く理解してるけど……
東方にあるって言う呪泉郷に行く人も多いのよね、そう言った需要に答えるべく
まぁ、俺は女の子にペニスつけてふたなりさんにして
いたぶってしまうのも大好きだけどな、ぐへへ
元男ほど、案外どっぷり女の快楽にハマってしまって、エロビッチになってしまうもんなんや
やはり背徳というやつなんだろうな…
よし、極悪人ね！
ぶっ飛ばしてやるわ！
（魔法ボール発射）
と、まぁそれは置いておいて……未知の感覚って奴に翻弄されてって言うのはよくあるパターンね
うんうん
それはそうとフタナリはアレね……
落ちるわ！
やめなされ、おやめなされ
（両掌を拡げると、魔法ボールをその中に吸い込み…自分の魔力としてしまった）
はぁ〜っ、ひゃはっ☆エネルギーはもらったぞ！！
（まるでドラゴンボールの人造人間のような声で）
アイリスはあんまりフタナリは好きじゃないのかな？
まさかの改造人間枠！？
やるわね……でも、一発吸収したからって言い気にならないでよね！
（属性魔法弾をグミうち風に？）
【そこまで……と、行ったか感じかしらね？】
それはそうと本落ちよ！またね〜って感じでね♪
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪と、友人のティアナからもらった腕飾りをはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
（道端のお店でお茶中のエルフィミア）
なんだかとっても久しぶりな気がしますが…こんばんは。
（陰に潜まれていてはエルフィミアも気づかない）
店員さ〜ん、蜂蜜酒をいっぱいくださ〜い
（他人の目がないと酒も進むエルフィミア。ゆっくりと味わうように飲んでいると…）
あっ！
（他の客に体を当てられ、影に蜂蜜酒をこぼしてしまう）
ああ、もったいない…
まったくもう、誤りもしないで…
（ぼとぼとと影にしみこんでいく蜂蜜酒…）
んー…あちきとしてはこういうのより辛味のある方が…ん？
（垂れていく液体は影に溶け込み…故意かうっかりか、声を発している！）
…んっ！？
（陰から奇妙な声がする）
…もうかなり酔ってしまったのかしら？
それとももしかして…魔王軍が何か悪だくみでも…？
（影を足でばんばん踏みつけるエルフィミア）
そこに誰かいるんですか…！？
魔王軍の手先なら容赦しませんよ！？
おっと、あちきとした事がやらかしたっすねー…あだだだっ！？
（踏みつけられ始めると、すぐさま影から離脱して即座に人化し）
（甲冑姿で現れ、やっほーと気楽に声をかけていた）
あー、テステス…んんっ
生憎、魔王軍とは何の関わりもないっすよ、王女様？
ひっ？！ に、人間！？
（影から何者かが現れて）
び、びっくりした…どうやら私のことは知っているみたいですね…
（ジロジロと彼女の姿を見て）
ヒノモトの人っぽいですけど…魔王軍の手先じゃないならいいですけどね。
というか、今影の中から…
奇妙な魔法を使うんですね…お母様でもそんなことできないでしょうね…
見てくれだけっす
もちのろん、ここレニストール王国の女王の娘さんで王女たる方、となれば…知らない筈もないでごわさ！
んー、まぁ、そっすねー
一応ヒノモトの生まれっすし、活動拠点みたいなとこでもあるっすから
魔法というか、特性というか…そんなもんっすよ！
特性ですか…そんなことができる特性なんて変わってますね。
まあ、敵でないなら…お酒をごちそうしましょう。
（魔法キノコの発酵酒を頼んで）
MP回復にも効果のある魔法キノコのお酒です。ヒノモトには多分ないと思うので、珍しいでしょう？
（見た目は毒々しい青紫色で泡がゴポゴポしている）
ん…んーっ！ 美味しいですね…
（レニストール王国では普通に飲まれているので抵抗のないエルフィミア）
まぁ、妖怪っすからね！
色々と利点もあるでごわすよー
はて、唐突にご馳走とは…流石、王女様っすな
（懐が広いものだ、と感心している間に何やら怪しげな酒が運ばれてきて…）
………これ、大丈夫っすか？凄い色してるんすけど…って、普通に飲んでらっしゃるとは
ま、たまにはこういうのも悪くないっすかね……ん、っ
（美味しそうに飲むエルフィミ
アとグラスとを交互に見た後）
（覚悟を決めたかのようにグラスを持つと、口に近付けてぐい、と飲んでいく）
（見かけによらず芳醇な香りが漂い、喉を通る味わいは思いの外すっきりとしていた……意外と、悪くない）
よ、妖怪？ なんですかそれは？
精霊みたいなものかしら？
（レニストール王国には妖怪なんて概念はないのだ）
まあ、魔力の残滓が泡になってますから、見た目はあまり良くないかもしれませんね。
しかし魔法キノコの魔力がこの香りと喉ごしを生むそうですよ。
（美味しく全部飲んでしまうエルフィミア）
ふう…MPも回復出来て元気になれますね…
妖怪さんも魔法使いなら、体に酔いと魔力が回っていくのが分かると思いますが…
しかし…ヒノモトからレニストールまで来るのは大変だったでしょう？
ワープの魔法陣もないでしょうし…
どうしてこんなところまで来たんですか？
説明すると長くなるかもなのでそれでいいっすよ
まんま、と言えばそんなもんっすよねー
魔法キノコとはまたベタな名前っすけど、これだけの効果あるなら良い物っすね！
ん？これくらいの度の酒で酔いなんて全く感じないっすよ、軽い軽い
あ、巨人になって泳いできたっすよー
（同じく飲み干してから、けらけら笑いながら返事をすると）
（割とあっさりとんでも発言をしつつのんびりしている）
まあ、ベタな名前ではありますけど…分かりやすいですからね。
私はお酒は好きなんですけど、あまり強くはないんですよね。
強いのを飲むとすぐに倒れてしまって…
巨人になって……？ 想像もできませんけど…やっぱり魔法使いなのかしら…？
と、私はそろそろ王宮に戻らないといけないので失礼しますね。会計は済ませておきますので…
良かったら今度王宮にも来てくださいね。それではお疲れ様でした。お休みなさい…
なるほど、なるほど…っすね
あちきもお酒大好きでごわすね！強いの上等っす、お酒やっほい！
魔法じみた事も使えるっちゃ使えるっすよ！
とと、お帰りっすか？了解っす、またお会いしましょう！
（ゴチっす！と元気よく声を上げながら彼女を見送り、暫く飲みまくったそうな）
【お疲れ様っす！あちきもこれにて失礼するっすよー】
（遅くて10時辺りには落ちるのですよ〜）
うわっ！なめくじがいるじゃない！んもぉ、これだから梅雨時は嫌なのよまったく……
塩持ってきなさいよね！
おおなめくじとか割と嫌な敵よね、生理的にだけど
まっ、強くはないから怖い敵って訳じゃないんだけどねぇ〜？
（山一つあるかというサイズのなめくじが王都防壁に現れた！）
ちょ！？ま、待って！待ちなさいよね！？物事には流石に限度って物があるでしょ！何なのよこの大きさは！？んもぉ、加減しなさいよね馬鹿！！
（超巨大なめくじに対抗するため王都地下から超巨大マシンゴーレムが大量の塩を搭載して出撃した！）
所謂レイドボスって奴なのかしら？
少なくとも私が敵う……かはともかく絶対に戦いたくはない相手ね……
大量の潮水で倒そうぜ
と、言うわけで及びよリスティ！
リスティ「イイッ！？いや、オレはこれから旦那とラーナと食事に……お、お前が行けよ！」
イヤよ！なんで私があんな気持ちの悪いのと戦わなきゃならないのよ！バカは休み休み言いなさいよね！
リスティ「それはこっちのセリフだアホ娘！」
なんですってぇ脳筋バカ！
（ガーガー言い争ってるうちに大怪獣バトル勃発？）
簡単に言ってくれるわねぇ……
そんな膨大な魔力、誰が用意するのよ？第一、巨大ゴーレムの周りに張った海水を維持し続けるような高度な魔力コントロールなんて……
（おおきすぎるなめくじは進化した！）
（サイズが二倍になった！ステータスも二倍！）
更に巨大化したですってぇ！？
んもぉ、誰よこんな面倒なモンスターを産み出したヤツは！
絶対に自然発生しないような魔物じゃない！
まあ良いわ、こうなれば私が倒して……と、言いたい所だけど、流石に少し斬りつけたぐらいじゃ焼け石に水そうね……
どうしたものかしら？
>>421
本当にどうしたものかしらね……
この天才魔導剣士たるアイリス様もお手上げ状態よ
浄化！その手があったわね！
よし、誰か高位のプリーストかプリーステス呼んできなさい！
クレリック「このあたちをご指名とはあんたしゃんお目が高いでちね」
セージ「褒めて遣わすでち」
イビルシャーマン「ビシバシいくでちよ〜」
ネクロマンサー「さあハリセンを用意するでちあんたしゃん！」
……誰か他にまともそうなの連れてきてよね！
……天才は挫折して強くなるのよ！
（艷やかなツインテールを靡かせ胸を張りドヤァ）
（空から岩塩隕石が落ちてきた！）
ひゃん！？や、ちょ、な、何いきなりさわってんのよバカっ！きゃうんっ！
（プニプニタプタプした形良いゴム鞠巨乳を弄られ）
んもぉ！こんな時にセクハラとか信じられないんだからね！？
サイクロン掃除機って奴ね！え、違うの？
んもぉ、紛らわしいんだから……パチモンはゴミ箱にポイしてやるんだからね？
>>429
！！何処の誰かは知らないけれど助かるわ！さぁ、やっちゃいなさい！おおなめくじを成敗よ！
（他力本願！）
兎に角これでおおなめくじは滅んだわね、よしっ！
それじゃ安全も確保したし私は落ちるわね〜
ばっはっは〜い、またよ！
ネタ投げっぱなしとか反応したキャラが可哀想
樵と農家にしか売れないかなぁ…………
……人面樹に特効とか付くかなぁ？
（チェーンソーを組み立てながら思案顔）
（でも弄ってるのは楽しい。ネジを回したりで組み上げていく）
一品物一品物。
いい人が買ってくれるといいなー
（試運転をかますと凄い音と共に刃が回る）
（なんでもばらばらにできそうな勢いに満足げ）
って、もう日が落ちてるし。
明日店先に出しとこ。ふわぁ……
（今日はもうお休みお休み）
（店先に並べられたチェーンソーを見て財布の紐を緩め）
「はん、このようなけったいな機械仕掛けの品に頼ろうなど……やはり御主はまだまだでござるね」
ああん？
「おうゴラァ！」
このブス！ぴっちりタイツの変態！バカ狐！
「トンチキ！無作法者！ブス！」
（店先でキャットファイトを繰り広げ衛兵に連行されつつ鶴と烏……つまりツーカー）
私も通過ですー
……しょっと……今日も頑張り……あ、らっしゃーい。
（こぢんまりとした工房のシャッターを開けると賑やかな冒険者二人組）
（にぱっとした営業スマイル）
お目が高いねお客さん。こいつで引き裂いて生きていられるモンスターはいないよ。
ちょっと値が張るけどきっとお役に立つよ。試運転してみようか。
（扱い方間違うと大惨事になるので、動かしかたレクチャーしようと燃料の携行缶を手に……）
……………………oh……………
（振り返るともう大げんか。冒険者って連中は本当に喧嘩っぱやい）
（どう宥めようかと頭を抱える。こちら普通人。うかつに手なんて出せるはずなし）
（ああ、衛兵は仕事が早い。僕の商機も一緒に連れていってしまったけど）
実地で使い方いろいろ試してほしいかな。
僕の予想しなかった効果が出るかも知れないしね。
（元々は割と真面目に農業用に作ったらしい）
（でも冒険者は街住まいの人間と物の考え方からして違ってそう）
買ってく？
んっふっふー、甘く見ないでほしいな。
素材さえあればいけるいける！
（右腕曲げて拳を突き上げ任せとけのポーズ）
メカ系の敵倒したらさ。目ぼしいパーツ持ってきてよ。
あ、キラーマシーンやアイアンゴーレムなら…修理の仕方次第で…うん。
仲間も行けるかもしんない。
（魔物使いの分野な気も）
機械仕掛けの道具なんて高給すぎて庶民には手が出せません
そんなあなたに朗報です。僕の工房じゃ生活の品々をお安く提供してるよっ
ご自宅を彩るマップチ……もといインテリアも任せてね♪
まずはこれから……冒険者の盗難を阻む宝箱！
ふふふ、鍵もアバカムも怖くない。入れたものを出したい時は四桁暗証番号でＯＫ。
メモ書きとか家に置いといちゃだめだよー
お一つ５０Ｇでいかがでしょ？
さ、買って♪
（廃材置き場から拾ったものに手を加えてる。物によっては原価は安くついてるらしい。物によっては）
でも今度は安すぎて不安になってきた…
（面倒臭い客のようだ）
でも取り敢えず３つ程頂こうか
（機械式の宝箱の代金として150G支払う）
毎度っ♪
騙されたと思って使ってみてよ。
冒険者に話すされた時にうっかり口走ったりしなければぜぇーったい大丈夫だから。
これでお宅の資産もアイテムも安心安全っ！
（にかっと快活な笑顔で貨幣を確かめると）
（ちょっと散らかってる工房の中から宝箱を三つ台車に乗っけて運んできた）
（…全身鎧クラスのアイテムも格納可能、それなりに大きい）
でもさ。何を入れるのかな。
（庶民の家に転がってるものというとやくそうとかポーションとか小銭がいいところな）
（売ったものの使われ方は気になる）
（大きな宝箱を支配下のゴブリン達に背負わせ）
それでは品質を確かめたらまた買いに来ます
（庶民…を装った魔族のダンジョンマスターはゴブリン達をこき使いながら宝箱を運ばせていく）
（本人は上手く庶民に化けているつもりの様だが側頭部から思いっきり羊の角が生えていた…）
はいな♪
どうぞご贔屓に〜〜〜〜〜〜〜♪
（お連れ様たちはモンスター）
（仲間モンスターもいるよね。と、気にしない）
ふふふふ、また来てくれると嬉しいなぁ。
あのお客さん、どんなもの欲しがるかなあ？
貴重なアイテム扱ってるんだろうし……盗賊よけのトラップなんて喜んでくれるかも。
…何か考えてみよっかな。
（なんか角生えてるし）
（亜人種さんだったのだろう。町に住んでるのは人間だけとは限らない）
（そう思ってまるで気にしなかった。まさかダンジョンの長だなんて思いもしない）
（店を閉めると工具を背負いバイクにまたがりお出かけしていった）
誰か悪堕ちさせたいし。
なんなのかなーこの気持ち。
ヒトへの愛？ みたいな？
（要はヒマだったらしく、蝙蝠みたいな羽で空を飛びながら）
（何か面白いものがないか探している）
(今日も今日とて稽古を終えて、一番下っ端は雑用を任され)
(軒先でほうきを持ってせっせとお掃除。手つきも割と慣れたもので)
(一通り掃除が終わると、ふぅと息を吐き空を見上げて星を眺めた……が)
(視界の隅っこによくよく見知った……ある意味でのご主人様を見つけ、気づかないフリをして玄関へ戻ろうとした)
あっるぇ？ あれは………キャハッ☆
キャハキャハ、元気してたぁ？
（ヒノモト建築のヒノモト家屋。如何にもな道場発見）
（そしてその軒先で雑用に勤しんでる可愛い顔立ちの少年）
（笑みを浮かべて手を振ってみたら気が付かないフリときた）
（なので…………）
あ、そーいう態度取るんだ…ふーん………
（呪文唱えて指先を掲げ宙に印を切る）
（禍々しい魔法陣が形成され……空から火と硫黄が降り注ぎ道場に火をつけた）
（木と障子で出来たヒノモト家屋は面白いほど燃えやすい）
(ちょっと悪いことしちゃったかな、そんな罪悪感に苛まれながら……)
(草履を脱いで部屋に戻ろうとした時、何やら焦げくさい臭いが)
(再び軒先に出ると、屋根からパチパチと火が上がっていた)
わ、わぁー！燃えてるっ！なんでっ！？
そうだっ……えいっ！
(懐から杖を取り出し、最近覚えたばかりの呪文を詠唱すると)
(地面から水柱が上がり、炎の方へと向かっていく)
(幸いにも屋根が少し燃えただけで火は消し止められたが、ぽっかり穴が)
アスネ様っ、ごめんなさいっ！
無視したりしてごめんなさいっ！だからこんな事しないでぇ……！
(空中にいる彼女に向かって全力で平謝り。まさかここまでするとは)
(弱々しい哀願を見せ、以前と同じように目には涙を浮かべている)
キヒッ、ヒヒッ、アハハ☆
ほらほら頑張れ頑張れ、じゃないとぜぇーんぶ燃えちゃうよ〜〜〜♪
（少年が必死に消火してる様子を指差してケラケラと笑っている）
お、新しい呪文覚えたんだ？
感心感心、ちゃーんとお勉強してるんだねっ
（知らない間にちょっとはレベルが上がったのかもしれない）
ヤ・ダ☆
べぇ〜〜〜〜っ
（とてもイイ笑顔で舌を出してみせた。哀願や涙を見せられると……もっと見たくなるしイジメたくなる）
ヒヒッ、ほらほら、せっかくレベルあがってぇ〜〜〜新しい呪文覚えたんだもん。
もっともっと頑張んないとサ。呪文ってぇ〜〜〜使ってかないと慣れないよ？
練習練習。キャハ、キャハキャハ☆
（指先に火の粉が灯り……ふぅ…となまめかしく吐息をかけると……火炎が風の魔力に乗って飛び散り）
（庭木や蔵に飛び散っていく。火に関しては四天王の同僚竜人に及ばないが他にもいろんな呪文が使える）
魔法は発想と応用だよん。
お勉強になるねぇやったねジル君♪
そ、そんなぁ……ぐすんっ……
(涙を拭くのも束の間、今度は道場敷地内の蔵やその他もろもろに火の手が上がり)
(さっきと同じように消火を試みるが、焦りからか少しもたついた)
(水柱を使って蔵の火はなんとか消し止めたが、庭木は全焼して真っ黒焦げ。道場や近隣の家に燃え移らないだけマシだったが)
はぁ、はぁ……ぜーぜー……
な、なんでこんなひどい事……ぐすっ……
(あまり慣れない魔法を多用したせいか、魔力もそろそろ底を尽きかけ)
(すっかり疲れ切った様子で空中の彼女を見る。その時、魔力が暴発してしまい)
(バシャッ……)
(空中にふよふよ浮かぶ彼女に大量の水が掛かってしまう。一気に血の気が引いて)
ごごご、ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！
わざとじゃなくてぇ……えっと、えっとぉ……
ぼ、ボクのこと好きにしていいからっ！許してくださいっ！
(今度は別の理由で平謝り。許してもらう条件に自分の体を盛り込んだのは、多分無意識のうちだろう)
あ、意外と頑張るし。
（途中で消しきれなくなるか魔力切れを起こして何もかも燃え尽きるかなって踏んでたので少し意外だった）
（紅い瞳を何度か瞬きしている。短命の人間だけに成長は悪魔の予想を超えて早いものなのかもしれない。少年の努力の賜物）
ま、ほ、う、は☆
集中力だよ。しゅーちゅーりょく。ヒヒ。
疲れちゃってもぉ、気を切らしちゃーダメだねぇ。ヒヒヒ。
（金髪ツインテールが濡れて水を滴らせている）
（服も濡れて体に張り付いている。レベル差からか少年くらいの魔力でダメージを受ける事もないがそれでも濡れるものは濡れる）
ン？ジル君の事、好きにしたい時は好きにするもん。ジル君の意思とかもともと関係ないしぃ。
（庭先に降りてくるとどうしよっかな☆どうしよっかな☆と、首を傾げてみせ）
…お茶。
……お茶菓子。
………椅子。
…………精液。
（立て続けに命令を出した）
お茶にお茶菓子……ですねっ。
わかりましたっ、すぐ準備しますっ……！
(ぐすんと涙を拭き取ると、そそくさと準備に写ろうとした……が)
(彼女が要求するモノの最後……聞き流していたがぴたっと動きが止まる)
(どちらかと言えば加害者、彼女の要求を断る訳にもいかず)
わ、分かりました……ここだと恥ずかしいから……
その……ボクの部屋で待っててくださいっ。
(彼女を道場に上げ、住み込みで与えられた小さな部屋に案内する)
(ヒノモト建築なので椅子はない。代わりに座布団を二枚重ねで用意して)
(まるで旅館の仲居さんのように、ぺこりと頭を下げて部屋を後にした)
(しばらく後、急須と湯飲み、それにお茶請けをお盆に乗せて部屋へ)
(こぽこぽとお茶を淹れて彼女に差し出すと、頬は真っ赤に染まり)
そ、その……恥ずかしいから……
あんまり見ないでくださいね……？
(そう言うと、彼女の目の前で浴衣を脱ぎ、下着だけの姿になり)
(小さな乳首はぷっくり膨らみ、髪の毛も解いて彼女に身体を寄せた)
（ここまで意地悪して住処に火までつけたのによくキレないなぁと加害者の癖に変に感心している）
（邪悪な悪魔であるだけに人間のモラルに真っ向から反する存在なのだ）
（厚かましくも座布団に座ってちょっと足を崩した。正座とかしたことない）
へーぇへーぇ、ここがジル君のお部屋なんだね。くすくすくす。
きひ、ヒヒヒヒ、何があるかな何があるかな？
（少年がお茶くみに行った隙に勝手に漁り始めた）
（箪笥を開けたり押し入れを開けたり、何か恥ずかしいもの出てこないかなと）
（まさに悪魔の所業。思春期の少年に対してこの残虐さ）
あ、おっかえりぃ☆
（少年の衣服とか荷物とかひっかきまわしても微塵も悪びれるでもなく）
（湯飲みを受け取ると。くふふと舌なめずりをして）
やだよーだ。
今日はとことん意地悪するんだもん。
（悪魔は執念深く根に持つタイプだ）
それにぃ〜〜給仕を主に手伝えってちょーっと怠慢じゃなぁい？
（びしっとデコピンしてその身を遠ざける。白肌や愛らしい顔立ち、その身に触れたいとも思うのだけど）
（メタい事にそろそろお時間なので）
さ、出して。ミルク♪ 自分で頑張って☆
（いい笑顔で湯飲みを少年の股間に寄せてあげた。酷い悪趣味だ）
あぅ、そ、そうですよねっ……
ごめんなさい、アスネ様……
(ぴしっとでこぴんされると身体を離し、再びぺこりと頭を下げる)
(これでも彼女はご主人様。彼女との思い出も少なからず持っている)
(恥ずかしそうに下着をぱさりと落とすと、一糸纏わぬ裸体が露わになり)
(こんな姿を見られているという羞恥心から、おちんちんはカチカチに硬くなり)
んっ、んぅ……あんっ……！
アスネ、さまっ……ボクのえっちなとこ、見て下さいっ……！
(おちんちんの先っぽからはぬるぬるした先走りが溢れ、両手でおちんちんを弄り)
(くちゅくちゅといやらしい水音が小さな部屋に響き、その度に興奮は更に高まる)
(おちんちんだけじゃ物足りないのか、左手で乳首もくにくにと触り、アスネ様に身体を寄せて……)
アスネしゃまっ、出ちゃいますっ……！
ボクのせーえきっ、受け止めてっ……！
くぅんっ、んっ、んっ……！
(どぴゅっ、どぴゅっと勢いよく精液が吐き出され、彼女が差し出した湯呑みの中へ)
(真っ白で濃い精液を最後まで搾り出すと、くたぁと彼女へ身体を預けた)
アスネさまっ……今夜はもっと、その……
して欲しい、ですっ……
(全裸のまま彼女に密着すると、ご主人様に服従のキスを落として……)
【ボクもそろそろお時間が……いいとこですが今夜はこの辺で……！】
【ありがとうございましたっ、またよろしくお願いしますねっ！失礼しましたっ】
（ぴゅっぴゅと飛び散る白い液体）
（とろりとしたそれがお茶に注がれていくと）
ひひひひ、あひゃひゃひゃひゃひゃ♪
マジでやっちゃうんだ？やっちゃうんだ☆受ける〜〜☆
（ケラケラ嘲笑うと精の注がれたお茶を飲みほした）
（少年の綺麗な顔立ちを見つめながら……）
ん……いい子………ひひ。
（ねろりと赤い舌を突き出して…少年の唇を舐め、キスを交わす）
いいよ…可愛がってあげる…キヒヒ……
（小さな体を抱き寄せ……首筋に舌を這わせる）
（思いっきり弄んで楽しもう。どんな意地悪をしてあげようかと考えながら…）
【おっけーい、アスネもこれでお休みしちゃうね。また遊ぼ？ひひひひ】
【じゃっ、おやすみ〜☆】
（酒場でノンアルコールのブルーハワイソーダをストローでジュルジュルとお下品に吸い上げて）
アイスティー？う〜ん……この時期だしレモンティーが良いかしらね？
後はアイスクリームでも食べたい所だけれど……
（クレオに頼んでいた武具の強化が完了したがその為は手持ち金がほとんど無く）
何処かで稼いでこようかしら？
（フルーツやら何やらふんだんに使われたスペシャルアイスクリームパフェを嬉しそうに食している人化妖怪の図）
カチカチに凍って鈍器に使えるあづきバーをお食べ
（分厚い剣を叩き折る硬度のあづきバーを渡す）
エッチなことして稼ぐ？
それとも（エロトラップ）ダンジョンに潜るの？
う〜ん？
（何やら騒がしいので顔をそちらに向けると）
（人間に擬態したモンスターらしき娘が甘い物を貪ってる！）
ぐぬぬぬぬ！人がバニラアイスシングルぐらいしか食べられない時に……！
（残り手持ち金20G！）
ちょっとあなた、センブリ茶ってクッソ不味い事で有名なお茶じゃない！
そんなもん飲むわけないでしょーが、まったく……
しかもあずきバー？何よそれ？ヒノモトのアイスクリームか何かかしら？どれどれ〜
（ガリッ！）
───────ッッ！？か、かったぁ〜〜〜〜〜いっ！ちょ、何なのよコレぇ！？
（歯がジンジン痛くて口元を押さえて）
「ふむ、あずきの氷菓でござるか？拙者も挑戦するでござる」
（ガリッ）
「おうおう、何やら面白そうなもんを食っておるの！どれどれ」
（ガリッ）
「「────────ッッ！！」」
（脳筋狐侍どドワーフロリババアは床を転げ回っている）
ダンジョンに潜るのもねぇ……って、ちょっと、エッチな事とか……
（AとBどっち？）
あー、美味しかったでごわさー
勘定置いとくっす！
（そんな視線も知らず、平らげて満足そうにしながらお代を席に置いて）
（超ご機嫌モードで酒場から出ていった…）
【と、いう通過で！】
【ちょいと立て込みだしたのは内緒っす！ちくしょー、っす！】
まったく……あ〜もう……ふんだ
（こちらはプンスカと頬を窄めてジュルジュルとソーダを啜り）
（お疲れ様よ！またね〜っとと）
>>472
まったく、フリーダムすぎるのも考えものね〜……
まあいいわ
超凍硬氷棒あづきバーって奴、歴代の勇者が噛み砕いて食べたらしいよ
溶けにくく、鈍器に使えるから食料武器にもなるね
（脳筋狐侍とロリババアが転がってる姿を写真に撮り、民衆にばら撒いていく）
良い身体してるから娼婦の真似事すればお金になるって
（モンスターに掴まってBでやってみたいです）
どんな勇者が食べたのよ……私の記憶にそんな脳筋勇者なんて居ないわよ？
（あ、そう言えば自分も勇者家計だったなと今更思い出す）
確かに頑丈ね〜……確かヒノモトの鰹節も物凄く硬かったような気がするわ、私の記憶だと
（因みにアイスバーのモース硬度は9とダイヤモンドのモース硬度10の次ぐらいなのですよ〜）
「うおおおお！辞めぬかバッカもんが〜！」
「拙者の醜態を今すぐ消すでござるよ！」
ふふん、まぁ美しさにはちょっとした自身があるってものね、ふふふんだ♪
【あら、エッチなロール系かしら？】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】魔導剣士……兼、一応勇者
【レベル】基本は高めだが不安定に変動
【身長】165cm
【３サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のピンク色のパフィーニプル
W59の括れた腰
H88のムチ尻のパイパン
【外見や装備】黒髪の艶やかなツインテール
真紅の瞳で大きめのぱっちり目付き
美人だが勝ち気な顔立ち
（容姿イメージはセラフォルー・レヴィアタン）
むっちり牝脂が乗った体付きの肉感肢体で色白肌
ナイトシーカー♀1衣装
or
胸中央に紅いひし形宝石があしらわれた縁が紅の黒いビキニアーマーとブラウンカラーの指なしロンググローブストッキングとニーハイストッキング
魔鉄鋼製の魔剣クリムゾンベイン
【特殊能力】火・水・風・土・光・闇の属性魔法剣・属性ブレイク技と魔力弾・属性ボール
四属性を合わせて斬りつける複合技エーテルブレイク
全属性を合わせた無属性必殺技スプリームブレイク（一撃必殺の威力があるが暴発して自爆する危険性有）
真三段斬りや霞斬り、フォトンスラッガー、サンダーブラスト等の剣技・魔導剣技
光と闇の魔力を合わせた無属性魔力弾マジックボンバー（暴発による自爆の危険有）
【備考欄】自信過剰で口煩い我が儘娘で割とツンデレの魔導剣士
元々光クラスメインだったが暗黒パァワァを手に入れ光と闇のクラスチェンジをしている
光と闇の二つのパワーにより高いステータスに加えて本人の潜在能力も高いが
相反する属性を完全に制御できておらず暴発したり力に振り回されて自滅したりいきなり力が抜けたりする事もあるポンコツな側面もある
光と闇が合わさり最強になれる日は遠そうであるが属性魔法剣自体は砲剣無しでドライヴ技を使っているような無茶苦茶な行いらしい
実は伝説の勇者の血筋らしいのだが本人もすっかり完全に還付無きまでに忘れてる残念娘
敏感体質で人一番感じやすく実はドマゾ
街から離れた森にある大木に作られたマイホームに家政夫プチドラゴンのプチドラ
謎の大怪獣ランドラ、スカドラ
口の悪い妖精クイッティと共に住んでいる
本来のフルネームはアイリス・オーヤマだと言う噂があるも本人は頑なに否定しているも
本人が名乗っているアルティマニアの姓は古代の魔導書、人を撲殺できる厚さと重さで知られる攻略魔本アルティマニアからのようなので此方は偽名の可能性が濃厚と言われている
魔法には疎く属性魔力をそのままぶっ放すしか能がないが、錬金術には精通しておりアイテム錬金や武具制作、マシンゴーレム制作等は趣味と実益を兼ねて行っている
最近は主婦をやってる元冒険者のリスティ宅で食事をタカったり同業者の狐侍冒険者アスカとよく張り合ってる
魔剣クリムゾンベインは由緒正しい魔剣……と、言うわけではなくドワーフの鍛冶屋であるクオレに制作してもらった特注品でレアリティで言えば☆3ぐらいの逸品
斬った相手に20％の確率でスリップダメージ付加
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべた孕みたガール
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【妖精クイッティ】マイホームに住み着いている気まぐれなフェアリー。（容姿イメージは桃色髪のドラクラ・ティキ）
第四の壁を認識できる意外は特にこれと言った能力無し？
一人称は「あたし」で語尾を「ですよぉ」と伸ばす癖がある
【名前】クレオ・ガンドレイク
【種族】ドワーフ
【性別】♀
【年齢】200歳程
【ジョブ】鍛冶師
【レベル】高め
【身長】140cm
【３サイズ】
B72の小ぶりのお椀型
W61のむっちり腰
H77のどっしりとした安産ヒップと太腿
【外見や装備】銀色のショートボブ、クリクリとした桃色の瞳と少し小生意気そうな可愛げな表情
むっちりとした肉感褐色肌
（容姿イメージは小ジャヒー様）
ベルンドちゃんの衣装or白いレオタード状の戦闘スーツと茶色い革手袋とブーツ
鋼鉄製の大斧バトルアックス
【特殊能力】ドワーフ族特有の怪力
鍛冶スキル最高クラス
【備考欄】王都近くのミスリル鉱山近くにある代々続いてきたガンドレイク鍛冶工房を仕切るドワーフの鍛冶師
王都火ノ区に武器防具の直営店と移動販売の山猫商店に商品を降ろしている
ドワーフらしく金にガメつい所があるが義理人情には厚い
一人称は「妾」の200歳越えのじゃロリBBA
子供は五人、孫は20人もいる
夫はエルフの娘と不倫していた為尻を蹴っ飛ばして離婚した
その為一時期は凄まじいエルフ嫌いであったが今は落ち着いている
よりを戻すつもりは今の所保留らしい
鍛冶屋であるが戦士としての腕も高く、身の丈よりも大きなバトルアックスを軽々振り回す
現在王都にある家にその昔交流を持っていた氷竜皇の娘、シーデが転がり込んできて頭を悩ませている
【夢・目的】ドワーフの武具の売込み、世界最強の剣を鍛える
【所属】風ノ区冒険者ギルド、ガンドレイク鍛冶工房
【取り敢えず今の私とクレオはこんな感じね〜……とと、リーネも元気よ！】
特大あづきバーで戦った勇者がいるのに知らないなんて…アイリスは勉強不足だなぁ
名刀サンマやカジキランス、魔剣大根ブレード、聖剣ネギソードもあるのに…
美しい（笑）脳筋狐の方がまだマシじゃないの？
【肉便器に堕として性処理苗床をハメまくりたいですね】
【時間が遅いので無理なら大丈夫ですよ】
何で全部食べ物なのよ！？
まったく……訳がわからないんだからね？
変な知識を教え込まないでよ、んもぉ
「ほう、貴殿……どうやら多少は見る目があるようでござるな♪」
うっさい駄狐侍
「ああん？」
ゴラァ！！
（アスカと打ち合いしており）
【大丈夫よ！とと、スレを移動する前にBだし最初からノリノリな感じだけど、モンスターはどんな種類かしら？】
非常食兼武器として優秀だから栽培されて量産品が出回ってるよ？
勇者が使った品種は高級すぎて市場に出回らないけどね
バカとバカの言い争い、ワロタ
【ありがとうございます、触手やスライム、ローパーみたいな不定形】
【ゴブリン、オーク、トロールのような人型のどちらかにしようと思います】
絶対嘘よね？信じないんだからね？絶対に信じないんだからね？
いや、もしかしたら……？
それはそうとこの脳筋馬鹿娘！ブス！
「誰がブスでござるかこのドブス！単細胞！」
なんですって〜！ブスブスブス！
「ブスブスブス！」
（ボコスカウォーズ！）
【それじゃ人形系でお願いするわね〜】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591455326/】
【ここでもお借りしようとおもうけど、どうかしら？】
本当だって！あの少年を見てみなよ
（初心者冒険者がウニメイス、殺人イガグリシールド、ザウルスライダーを購入）
ザウルスライダー「いくザンスよー！そーれ！！」
（ヘルメットを被った恐竜が魔石車を運転する）
【場所大丈夫です】
【人形系？アイリスを操ってハメハメって感じですか？】
ひぎゃああっ！
「あうち！」
「何故に妾もじゃー！？」
（三人仲良く跳ね飛ばされた）
【人型の誤字ね！とと、それじゃ移動するわね】
【以下空室よ！】
【なるほど、こちらも移動します】
(レアアイテムの探索の為結構な距離を歩いたからか汗や汚れで不快感を感じ始めたところに)
(手頃な水場を発見した為辺りをくまなく警戒し、軽く水浴びをすることにして)
【久しぶりだけど少しお邪魔してみるわ】
【いきなり希望…と言われると難しいけど…ある程度相手の人に合わせようと思ってたから…】
【ちょっと下りますね、ひやかしみたいになっちゃってすいませんでした】
【私の方こそごめんなさい…】
(無事水浴びを終えると再び探索を開始するのであった)
【今日はこれで失礼させて貰うわね、お借りしたわ】
（割と高いところは好きらしい）
フニャ〜〜〜………
お日様気持ちイイんダナ…
（呑気な顔して日向ぼっこ中）
（そんなクェスカの傍らで座り込む黒着物姿）
ネコ好きカ？ ネコはあったかいんダナ。 お日様なんダナ。
（ぱちっと瞳を開けて寝転がったまま）
オマエ、ニンゲンのようでそうじゃないのナ。
オマエもポカポカしに来たのカ。
（すんっと小さく鼻を鳴らした。匂いでなんとなくわかるようだ）
猫っすかー…猫自体はちょっち苦手でごわすねー
ん、普通に気付かれたっすかね？中々鋭い幼子にお姉さん驚きっすよ
さて、人間のようでそうでないあちきの正体は分かるっすかねー
んにゃ、屋根の上でごろごろしてるのが見えたもんで…興味本意で来てみただけっすよ
そーなのかー
弱点なのナ。ネズミの霊も猫が苦手。
（そこまで大袈裟なものでもない気がした）
ふにゃ、匂いがするんダゾ。精霊？ 妖魔？ んー……
ニンゲンとちょっぴり違った何かの味ナ。
（微妙に怪しい言葉遣いだ。でも気にした風もない）
（ある意味シャーマニズム的なものがある）
ニハハ、ここはお日様に近いナ。
クェスカはクェスカ。オマエはお日様のカゲか？
まぁ、猫が得意な鼠も…あまり聞かないでごわすね？
ははは、弱点とまでは言わないっすよー
なるほど、なるほど…つまり、そういう見分けが出来る力や嗅覚が優れている訳っすな
屋根の上だからこそ、と…ん、幼子はクェスカと言うんすね？
あちきは影の妖怪っす、影法師と言うんすが…名はヒナコ、そういう事でごわす
ナノダ。クェスカ。
鼻は大事。大事。魔物も獣も追いかけられル。
ゴハンに困ることもあんまりナイ。××◇
（時々言語が怪しい。異境人なのである）
ヒニャコ？ヒニャコ！
ヒニャコはカゲでヨウカイでカゲホウシでゴワス…ゴワ？
（ただでさえ言語が怪しく方言にいたっては微妙なイントネーション等ますます怪しい）
ヒニャコも他所の土地から来たのカ。きっとそうだナ。クェスカも遠い土地からやってキタ。
野性味…ん、これはまさにワイルドっすかね？
嗅覚に於ける感知や追跡能力というのは中々の脅威…かつ、便利な能力でごわすねー
ヒニャコとはまた可愛いげのある…ま、クェスカがそう呼びたいなら構わないでごわさ
あちきは一応ヒノモト生まれっすけどね、動こうと思えば色んな所に行けるっす
この前はレニストールにも行ってたでごわす
ひ、ひにょもと………？
ひにょもとはゴワサ………？
（眉を寄せて口をもごもご、なかなか耳慣れない言葉だ）
クェスカ、いつかゴワサの土地に行く。
ヒニャコの地は何がアル？
（好奇心に瞳キラキラ。異境への興味は深い）
行った事あるぞ！アルゾ！
広くっておっきくって人間がたくさんイタ。
ポカポカしてたら気持ちよくなってきたんダナ。
ヒニャコもお昼寝するカ？すぴ〜〜〜〜
（呑気な顔して寝てしまった。日焼け顔に鼻提灯）
（まとった布の切れ端はボロく、お腹や脚を出したまんまですぴすぴ）
【ニャハ、お休みの時間みたいなんダゾ。また遊ぼウ！】
ヒノモトとあちきのごわさは特に関係ないんすが…ま、いいっす
んー、ヒノモトには和の雰囲気を思う存分味わえるっすね、何かと落ち着いた感じがまた良いでごわすよ
あそこも一王国っすからね、人は多くて当然っすよ
こう、天気が良いと無理もないすかね
折角のゆっくり出来る時間だし、ご一緒するっすよ
（とか何とか言いつつ二人揃って昼寝タイムへと突入するのでした、まる）
【こんな夜中に付き合ってくれて感謝っすよ、お休みなさいでごわーす】
（レニストール方面で採取される鉱石の買い出しの護衛の依頼を受けて）
「何がチョチョイのチョイじゃまったく、危うく不覚を取ってとっ捕まる所じゃったろうがお前さん！」
『くぁ〜……ｚZ』
（依頼主であるドワーフのクレオに突っ込まれるが気にしていない様子）
（エネアドの猫神は机の上で丸くなっている）
あのような卑劣な真似をされなければ、不覚を取りそうにすらならなかってござるも〜ん
（のほほーんとしながら彼女らのやり取りを眺めている着物姿）
ん？おお、もののけ殿でござるか
貴殿も夕食でござるか？
（ニコニコしながら機嫌よく）
「なんじゃなんじゃ、こりゃまた怪しげな奴が来おったの。見た所ヒノモトの方の妖怪と言うやつかのお前さん？」
『くぁ〜……ムニャムニャ……』
そう言えば名乗ってなかったっすね
あちきの事はヒナコと呼んで欲しいでごわさ
ふらっと立ち寄ってみた次第っす、晩飯自体は済ませてるっすよ
なははー、怪しいのは自覚してるっす、これでも…その通りの妖怪っすからね！
まぁ、妖怪でも平気でそこらをうろつくもんすよー
ヒナコ殿でござるか
アスカ、覚えたでござるよ♪
（少し酔っているようでニコニコしっぱなし）
（笑い上戸の一種？）
なんだ、そうでござるか……それなら少し飲むのに付き合うでござる♪
「そこらの魔物共が放っとるような敵意のようなもんは感じぬが、人種族とは放っているオーラみたいなもんがやはり違うのう。妾はクレオ・ガンドレイクじゃ、火ノ区にあるガンドレイク工房の、まあオーナーみたいなもんかの？んでこやつがジャビィ……まぁ家に居座ってる猫の精霊みたいなもんじゃない」
（机の上で寝っ転がっている明らかに異質な気配を放つ猫を指差す褐色ロリBBAドワーフ）
かたじけないっす、アスカさん！
おや、酒っすかね？あちきに飲ませたら止まらなくなるっすけどいいんすか？
あー、そういう事っすね
クレオさん、っと…覚えたでごわさ！
なるほどなるほど、一工房を構えたお方っすな…大したものっす
で、こちらが…猫の、精霊っすか？
いやー…この気配、精霊より遥かに上の…神格クラスじゃないっすかねー
ハッハッハ、好きなだけ飲むと良いでござるよ♪
何せ今回はかなり収入があった上にリズ殿との依頼で貰った賃金
さらにアイリスから少しちょろまかしたゲフンゲフン頂いたお金があるから今はちょっとした小金持ちでござるから♪
「カッカッカッ！まあ妾が一から始めて大きくした……と、言う訳では無く先祖代々受け継いできた工房なんじゃがな！それでも妾の代で王都以外に港町やシルバール等にも支店がかなり進出しておるがの？何れはレニストールやヒノモトにも勢力を伸ばすつもりじゃな！」
（かなり強いオーラを放っている黒猫はそんなこと気にせずムニャムニャ寝ている）
「ふうむ、そう言えばシーデ……ああ、こっちも妾の家に勝手に住み着いた氷竜なんじゃが、そやつもそんな事を言っておったような気がするの。まぁこの姿の時は妾から見れば可愛い猫じゃし孫達にも懐いておる上、人の化身の時には中々の働き者で頼りになる奴なんじゃがな！カッカッカッ！所で御主、ビールで良いかのう？」
この店はいい酒を取り揃えてるでござるよ？ヒノモトの酒や焼酎は勿論、泡盛まで取り揃えられているでござるよ♪
（魔石通信で連絡中）
「なんですってぇええぇ！？」
アイリスはこの前拙者に昼食代を押し付けさっさとトンズラこいたからノーカンでござる！
ハッハッハ、狐の獣人である拙者にはそのような行いをしても特になんともならんでござるよ
「猫は尻尾の付け根が性感帯らしいの」
獣人の男性も獣耳と尻尾が生えたパターンなのかい？
【返事も出来なくてすみません…お疲れ様っす…】
いきなりなんと言うことを言ってくるでござるか貴殿は！？
「まったく、これだから若い人間の男は駄目じゃな」
ふむ、獣人の容姿でござるか？
そうでござるな……拙者や山吹殿のような人に近い容姿の者達と、より獣に近い……ニクス殿達のような全身が毛深い者達の二種類に大まかに分類されるでござるな
ケモ度、と専門家の者達は言うようでござるが……
「おうおう気にするでないぞヒナコとやら。人生そんなもんじゃ、ドンマイドンマイじゃな！それではまたじゃな、お疲れ様じゃ！」
>>512
拙者は獣人でござる
「妾はドワーフじゃな」
『すぴぃ〜……』（猫神）
純粋な人種の者はおらぬからセーフでごさる！
「広義の意味ではドワーフやエルフも亜人扱いとなるようじゃが、失礼な話じゃのう」
モンスター娘も最近では扱い的に亜人の範疇でござるな
>>516
む、現れたでござるな狐族に取り憑くモノノケ！貴殿のような者がいるから狐族と言うだけで近づいちゃいけませんなどと言われることになる拙者達のことを考えるでござる！
ええい、拙者によるでないでござる！
貴殿等のせいで一体どれほどの被害が出ているとお思いでござるか！
そっこうに立ち去るでござる、さもなくば……斬る！
「雌雄同体の亜人やモンスターは基本バイセクシャルじゃのう」
エキノコックス型モンスターB「その代わり、卵は酸と低温に強いけどね、炎は止めて、死んじゃうから」
エキノコックス型モンスターC「A、B、ジェットエキノコックストリームアタックを仕掛けるぞ！」
くっ、リズ殿がいれば炎で焼き尽くせたものを……！だが、拙者にも結月流雷鳴剣があるでござる、拙者の雷撃で焼き尽くしてやる！
（いつの間にやら三匹に増えているミスター？エキノコックスと対峙し、愛刀の朧残月を構えるアスカ）
「ふんむ、太盛に無勢かの？どれ、妾が手伝ってやるとするか」
（身の丈以上の斧を軽々担いぎ、いまだぐっすり眠るジャビィを近くの冒険者に預け）
（だが二匹目以降は体内に溜まった米粒より小さい無数の極小卵が当たりに飛び散ってしまう）
エキノコックスゴースト「体内に入ると腸内で孵化、成長して排泄されるよ！うんちはご飯！！パクパクもぐもぐ〜」
（鳩時計が深夜0時をお知らせ……ってまだ0時になってねーですよ！）
「ぐふふふふ、トゥンガリコーン！」
「トゥンガリコーン！」
（謎の魔術組織トゥンガリコーンが暗躍していた）
（威張ってた割には普通にアスカの攻撃でも倒せてしまったエキノコックスモンスターズ）
んな、ちょ……！？
「な、なんじゃとぉ！？」
（ゴースト化したエキノコックスモンスターズの最後っ屁ならぬ謎忠告！エキノコックスモンスターズの卵が辺りにばら撒かれたり体に入っちゃったりで）
んおおおおおおおぉ♥
「んひぃいいいぃ♥」
（ブリブリと下品な音を立てながら女狐侍とロリBBAドワーフは前のめりでつっぷし高く掲げたムチプリヒップから幼体モンスターを放り出しイキ果てた）
（丸々肥えた腹とアナルを押し広げる太さの幼体モンスターを産む二人を人々が見て楽しみ）
（何十分にもわたって数十匹の幼体を産み終える姿を見終わると硬貨を投げていった）
エキノコックスベビー「産まれたばかりは卵が無いから物理攻撃でも大丈夫！ぎゃびぃっ！！」
（何処かに行く前にきっちり処理される幼体、二人のお尻に殺虫浣腸液を流し込まれて卵や小さな幼虫が死滅した）
んふおおぉ……はへ……んおおぉ♥
「んひ、ひお……おほおおぉ♥」
（ぽっかり開いた肛門を晒し、ムチムチしたヒップを震わせ突っ伏しアヘ顔晒すアスカとクレオ）
（虫下しの薬品を注ぎ込まれた穴に硬化や紙幣が捩じ込まれたりなんやして）
（一方エキノコックスベビー達は謎の駆除業者により全滅したのでした、ちゃんちゃん）
【申し訳ないが眠気も限界でござる……お相手感謝でござるよ♪ではおやすみでござる】
【食糞がダメなんであって大スカは大丈夫なのですよ】
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（大スカは有）・がっつき
【希望プレイはこんな感じでNGはこんな感じじゃの！】
こんばんはー♪ミリアムちゃんだよ〜？
なんじゃなんじゃ、お前さんただでわっちに何か物を寄こせと言うのかの？
ふざけるで無いわバカちんが！ちゃんと金を払わんか！
>>531
なんじゃなんじゃ、今度はサキュバスかの？
（アダマンタイマイの殻、オリハルコンザウルスの皮、ゴブリンの生首）
物々交換か？品にもよるが、まあ良いぞ？どれどれ……
（ナナシの取り出した品に目を通す）
アダマンタイマイにオリハルコンザウルスか……武器防具の材料としては、まあそれなりの品じゃな
……で、最後のはなんじゃこれは！？単なるゴブリンの生首ではないか！わっちは南方のアマゾネスのように狩った魔物の首を集める趣味はないわい！
と、声を荒げてしもうたが……前の二つはそれなりの品じゃったし
こちらとしてもそれなりの品を用意せねばならぬな、うむ
（売り物を入れている袋からオブシダンソード☆3、バスターアックス☆3、ミスリルスピア☆3・5を取り出す）
そっ！サキュバスだよー？
やたらテンションの高いサキュバスじゃなお主
まあテンションが低い陰鬱な輩よりかはマシか……
わっちの知り合いの元エルフのシャドウエルフ兼サキュバスは何を考えとるのかいまいち分からんからの
槍は使わないからソードとアックスをくれ
クレオは人型生首コレクターと聞いたが…違ったか
（アダマンタイとオリハルコンザウルスと武器を交換、ゴブリンの生首をクレオの頭に乗せてあげる優しさ）
これもいるか？願いが叶うらしいモンキーハンドってやつだが…
（干からびた猿の手をクレオに渡す）
ふーん？そういうのもいるんだぁ？（たゆんっと常を揺らしながら笑みを浮かべて）
剣と斧じゃの？ホイキタッ！
（武器と素材を交換し……）
って、わっちはそんな不気味な趣味などもっとらんわ！誰じゃそんな噂を流したのは！アイリスの小童かアスカの駄犬かはたまた……まあよい、兎に角わっちにはそんな気味が悪い趣味なんぞ……って人の頭に置くでないわーーーーー！
（ブンッと物凄いスピードで掴まれ投げられたゴブリンの頭は明日明後日の方向に飛んでいった）
わっちそれ知っとる、呪いのアイテムじゃろ？要らぬわ！
まったく、先程から怪しげなものばかり出しおってからに……
>>540
何せ多種多様な異種族が集まる大都会じゃからの
ヘンテコリンな経緯の種族や経歴の奴もおるわいって話じゃな、うむ
呪わてないぞ、試しに…モンキーハンドよ、クレオの胸を大きく、背を高く、モテモテにしてくれ
（デンデロデンデロデン、クレオは呪われてしまった）
（背が数ミリ大きくなった、胸が数ミクロン大きくなった、一部の異性にモテモテになった）
（近い内に大いなる災いが起きる、大いなる脅威に襲われる、淫神や魔物にロックオンされました）
（解除するにはモンキーハンドに願ってください）
あっ！壊れた…ほら、何も起きないだろ？
夕飯食べにいくか、あばよー！
（願いを三つ叶えたモンキーハンドは砕けてしまった…一個で王城が買える値段だぞ）
！？！？ぬ、ぬあああっ！？
御主なんと言うことをーーーーーーー！！
（思いっきり呪われてしまったクレオ）
（容姿的変化はほぼ一切無いのに多種多様な呪いが降りかかり呪われ損）
な、なぁにが何も起きないじゃ！思おっきり呪われてしもうたでないかーーーー戯けーーーーーー！！
って、あ、こらっ！待たぬかバカもんがーーーー！
（しかしながら見失ってしまった……）
ありゃりゃー。あのー？大丈夫？
淫神2「いい…」
淫神3「YESタッチ、YESロリBBA」
わーお、揃いも揃ってかわいいロリBBAの博覧会にご来館ですか？
─────ッッ！！
（ゾワッとした寒気が走り鳥肌が張りのある褐色肌に立つ）
うう……呪いのせいで風邪を引いたかのう……？
聖神教会……いや、あそこはなんか信用できぬ、ぼったくられる予感がするからノエル教会で呪いを解きに行くかのう……
今の所異常は無さそうじゃが、何やらプレッシャーのような物を常に感じておるの……
己あの小童……！
知り合いが沢山いるなら協力してもらって、敵を沢山倒してから呪いを解くのもありじゃない？
ううむ、物は考えようとは言うが……そう上手く行くとは思えんがのう……
じゃが、確かに魅力的な話ではあるな
取り敢えずアイリスとアスカに金を渡してメンバーを招集するかの、そのときは……
うわー、それはなかなか……。
>>549
おっ！なかなかいい考えなんじゃない？
かなりヤバイ敵が出てくると思うから武器防具、アイテムをしっかり整え、大多数で挑まないとヤバそう
この気だるさ……間違いなく魔物寄せ系の呪いじゃのう……
肩が凝るわい
>>552
う〜む、しかしこのダルさはいかんともしがたいのう……
メリットを取るかデメリットに目を瞑るか……じゃが、最近は賞金首のネームドモンスターも現れておるし
それを引きつける分には役立つかもしれんのこの呪い
はてさて、何人集まるか……
（全員出払ってます）
………傭兵でも雇うかのう……
あのさー！あたし、仲間とかいるけどさ、どう？
（んばっと片手を挙手して）
ふぅむ？
（手を上げたサキュバスの娘を値踏みしながら）
……あまり強そうには見えぬのう……
傭兵B「よーし！勝利の前祝いといきますか」
傭兵C「これだけ数があれば勝てる、勝てるぞ！」
傭兵D「新しい武器と魔法の威力を試せる」
傭兵E「たかが魔物だろ？楽勝、楽勝」
だいじょーぶ！！これでもカラテとかやってるし、ある程度の武器の心得はあるからね！
何やらとんでもない数のフラグを立てておるように気がするが、全員雇ったとしても今日の売り上げだけで全員分まかなえるかの、この値段だと……
まあ、腕は程々に立つようではあるし肉壁にはなるかの……
>>557
カラテ？空手か！ヒノモトの方の武術じゃな？
瓦を割るあの
そう！その空手！手裏剣だって使えるわよ？
武器防具をケチった冒険者がどうなるか…クレアならわかるはず
手裏剣？はて、空手には武具を使った物など……
あ、アレか！リューキュー空手と言う奴か！
>>560
勿論じゃ、鉄は力、武具の手入れを怠った者や良い装備をケチった者には勝機は無し！
わっちらの武具は世界一！我がガンドレイク工房の武器防具はどれも一流じゃ！買っていかねば損じゃぞ？カッカッカッカッ！！
大丈夫かなぁ？やられてあたしとあなたがモンスター達にアヘ顔させられたりされないかなぁ？
オーク「武器！防具！沢山、買う！」
オーガ「金渡すからデカい鈍器と太い鎖をくれ」
トロール「うー、あー、宝石、あげる…武器…防具…特注…お願い」
（淫神経由で魔物達が武器防具を相場の三倍以上で買い占めようとする）
なんじゃ御主、意外と弱きじゃのう？
まあ、最近の魔物は人の胎を使い繁殖するものが多い故、そう言った心配をするのは理解できるが……
なんじゃなんじゃ！貴様等は！
（武器防具を買い占めに来た淫神を祀る魔物達）
ドワーフが金にがめついのは古来よりの性じゃが、敵対種族に武具を売る程わっち等ドワーフ族は堕ちてはおらぬわ！
わかったらさっさと買えるがよい！幾ら金を詰まれようとも、きさん等魔物共に売るものは一切無いとしれい戯けが！
（自作の大斧、ジャイアントキリンガーを片手で担いで）
まぁでも、力を合わせれば大丈夫かも？それにこう見えてドスケベな仕事はわりとしてきたしね。
（大古から女子供も武器を持てば武人、武器を持ちだされると魔物達が殺気立ち）
（大昔から生きる神話クラスの伝説級魔物達が勇猛果敢に戦いを挑んでくる）
（工房の外まで響くほど大きい肉を叩く音と何かを出す音…クレオのロリボディを魔物達の巨大男根が貫き、中出し）
（陽が沈み、朝日が昇るまで敗北した牝の身体を貪り尽くすと少量のお金を置いて去っていった）
いやいやいや！？買い物に来たんじゃないの！？あんた達、火炎瓶の一つや二つでも投げ込んでやろーか！！
（突然の展開にびっくりして、ナイフ片手に火炎瓶用意しようとして）
まあサキュバスじゃからのう、むしろそう言った仕事をしていない方がわっちとしては驚きと言うか何というか……と行った感じになるの、その場合は
>>567
（敵のステータス★）
（オーガゴッドLV98、トロールデルヴィッシュLV97、オークアークロードLV99、淫神LV・unknown）
ちょ、ちょっとまてぇーーーー！？
んおっ！お、おんおんおおぉん♥
（代わる代わるにレジェンド級のモンスターのペニスを打ち込まれる褐色ロリBBAドワーフの経産婦子だくさんロリマンコ）
（ドワーフだけあり五人の子持ちとは思えない締め付けと幼い容姿とは裏腹に熟した淫乱な蠢きの肉壷を堪能され尽くし）
んお……ふおおぉ♥お、おひぃ……♥んおぉ……♥
（まんぐり返しの姿で固定された白濁塗れのクレオ）
（ゴボゴボと白濁が溢れ続ける両穴に短剣の柄や鞘を打ち込まれたまま）
（惚けてアヘる無様なアクメ顔を震わせ武具を買っていくモンスター達を見送った……店は潤ったがプライドは粉々に砕かれ尽くした！）
（魔物に火炎瓶が当たり0のダメージ）
（強面の魔物が近づくと火の危険さと街中で使うリスクを説教され、お尻を叩かれてしまう）
>>569
（魔物達は武器、防具の性能、淫神達はコレクションとして気に入り、店に来ては何か買っていく）
（肉壺も気に入ったのか種付けファックしてかなりのお金を落としていった）
（クレアは大いなる災害が襲われて生還した、大いなる脅威に襲われて気に入られた、異性に気に入られたモテモテになった）
（モンキーハンドの呪いが全て適用されたので呪いが解除された）
（店の評判が色々な意味で上げ下げ、評判はうなぎ登りになった）
あいたあっ！？ごめんなさい(´；ω；`)
（あっぶなぁ…わたしもヤられるかと思った………。）
んおっ♥ほっ、んおひっ♥おおおおおっ♥
（すっかり淫神配下のモンスター達のお気に入りの肉オナホとなってしまったクレオ）
（淫紋刻まれたり呪いのニップルピアスやクリピアスを施されたりペット契約の首輪を嵌められたり）
（店は潤ったが今や武器防具だけではなく春を売る店にもなってしまい）
（連日行われる生ハメ輪姦、今もトロールのぶっとい肉竿にぶち抜かれヨガり喘ぐクレオ）
ゆあ、はへ、ああん……んお、おおぉ♥んあ、す、好きなだけわっちの中に……熱いのそそいでくれ……わっちのマンコ穴、もっと虐めてぇ♥
（魔物達が買い物に来ない日ですら店内の一画はイカ臭い匂いに満ちて牝の喘ぎ声が絶えずあがり）
んあん♥わっちのドワーフマンコ、まだ締め付けれるから……もっとわっちの、ロリBBAマンコ突いて、たっぷり中に出してぇ……♥あはぁ、孕んでもいいのじゃ……わっちのドスケベエロマンコ……孕ませてぇ……♥
（幼い容姿と肉体を好き勝手に蹂躙される悦びによがり喘ぎ続けた……）
などと言う悪夢はもうこりごりじゃ！
（果たして夢か現実か？）
わっかんないよー？淫紋刻まれて媚薬注入されてアヘ顔晒してドスケベダンスとかあるかもよ？
（既に経験してる事をにやにやしつつも予想として話し）
おっとろしー事をニヤけながら言うでないわ小娘！
しかし生々しい夢じゃったな……いや、本当に夢だったのかの？
……夢という事にしておくのが吉じゃな！
夢ってことにしとこっかな？というかあんなのまた来たら今度こそ追い返してやるんだから！！
いや、どう考えても御主では返り討ちに合う未来しか見えんのじゃが……
まあ何じゃ……うむ、頑張れな？
のんびりとしたほのぼのレイプ性活を送ろうね
何をいってるのよ！あんたも一緒によ！！
>>577
ふふーん、それはどうかしらね？
我ながら嫌な世界に生を受けたもんじゃのう……まあ仕方なし、孫達にもうんまい物いっぱい食べさせてやらねばならぬし
先祖代々の武具の鍛え方も伝授してやらねばならん
こんな世界でも頑張って生き抜いておぜぜを稼がねばならぬな！
はぁ？嫌に決まっておるであろうが
確かにわっちは冒険者としてのライセンスも持っておるが、本業は鍛冶屋じゃ
面倒な魔物討伐は基本専門のハンターに丸投げじゃて
えー、そんなー？っと……お客様みたいよ？
（何かの気配を察知して）
なんじゃ客かのう？
まさか先程の魔物共ではあるまいな……
【とと、すまぬが今夜はこれにてじゃ、お相手感謝じゃ皆の者！ではではじゃな】
ひとのいやがることをやりましょう：あいてがいや、いやというこういをじぶんからすすんですること
たねづけふぁっく：おすがめすにするきもちいいこと、またのしたにぶらさがったぼうをめすのあなにいれてしろいおしっこをだそう
（民明書房「よいこのどうとくえほん やみのしゅぞくがひかりのしゅぞくとつきあうほうほう」より抜粋）
【はーい！おやすみなさーい！】
>>583
んなよいこの絵本があってたまるもんですか！
（絵本の一説を引用してきた人物に分厚い本の角の一撃をお見舞いしてやり）
>>583
フレイムゥ〜……ブレーーーーイクッ！
（灼熱の炎を纏った剣をサボテン君の如き文体の怪しげな本に叩きつけて爆散させて）
まったく、怪しげな魔本があるから燃やしてきてって頼まれたけど、大したことなかったわね〜
（等といいつつこのあとどうなったかは神のみぞ知るおやすみなすーいですよ）
変な時間に目ェ醒めちまったよ…
最近の若いもんは弛んどる！
まぁそれを言われるとな、わっちとしても思い当たる節が多々あってアレなんじゃがな……
昔は馬鳥乗り回してブイブイ言わせたもんじゃわっち等も……
なんじゃなんじゃ？まだ寝たりぬのか？
なんなら膝枕でもしてやろうかの？
【種族】ドワーフ
【性別】♀
【年齢】200歳程
【ジョブ】鍛冶師／戦士
【レベル】中堅上位
【身長】130cm
【３サイズ】
B72のプニプニ弾力が強い小ぶりのお椀型
W61のむっちり腰
H77のどっしりとしたプリプリの安産ヒップと太腿
【外見や装備】銀色のショートボブ、クリクリとした桃色の瞳と少し小生意気そうな可愛げな表情
少しぽちゃっとした印象の体付きのむっちりとした肉感褐色肌
（容姿イメージは恋姫孫尚香）
ベルンドちゃんの衣装or白いハイネックレオタードと茶色い革手袋とブーツとマント
ミスリルを混ぜ込んだ身の丈以上の鋼鉄製バトルアックス、ジャイアントキリンガー
【特殊能力】ドワーフ族特有の怪力
鍛冶スキル最高クラス
【備考欄】王都近くのミスリル鉱山近くにある代々続いてきたガンドレイク鍛冶工房を仕切るドワーフの鍛冶師
王都火ノ区に武器防具の直営店と移動販売の山猫商店に商品を降ろしている
ドワーフらしく金にガメつい所があるが義理人情には厚い
一人称は「わっち」の200歳越えの所謂のじゃロリBBA
子供は五人、孫は20人もいる
夫はエルフの娘と不倫していた為尻を蹴っ飛ばして離婚した
その為一時期は凄まじいエルフ嫌いで
エルフのリーネとは仲が悪かったが今は落ち着いている
前の旦那とよりを戻すつもりは今の所無く再婚相手を探しているとかなんとか
鍛冶屋であるが戦士としての腕も高く、身の丈よりも大きなバトルアックスを軽々振り回す
現在王都にある家にその昔交流を持っていた氷竜皇の娘シーデとエネアドの猫神ジャビィが転がり込んできて頭を悩ませている
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべたヤリマンロリBBA
【夢・目的】ドワーフの武具の売込み、世界最強の剣を鍛える
【所属】風ノ区冒険者ギルド、ガンドレイク鍛冶工房
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【取り敢えずじゃが、この前スカはダメなのと聞かれたので変更しておいたぞ！】
>>592
えぇ……なんかその辺のチンピラと変わらねえだろそれ。
膝枕ってもな、体型っていうか種族的に無理がないか？ドワーフの脚にヒューマンの頭載せられっかな……。お前も寝転がってくれねえと難しそうな気がする
まあ昼間じゃからな、野暮用ぐらい入る事もある
気にするでないぞ？
誰がチンピラじゃ誰が
人様には迷惑はかけたことは……まぁ無いとは言い切れんがそんなには無いぞ？
モンスターには迷惑を掛けまくってやったがな！カッカッカッカッ！！
（無い胸をはり大笑い）
まあ、確かに身長差があるからのうヒューマンとドワーフは……
（大人と子供程の体格差）
なんじゃ？腹枕をご所望かのう？中々にマニアックじゃなお前さん……カッカッカッカッ、冗談じゃ冗談♪
脚を目一杯伸ばせば行けるかのう？
いやあ、面目ねえ。
あるのかよ……まあ、若い頃にゃ痛い目にあって痛い目にあわせるくらいが丁度いいっていうからな
ま、まあ。モンスターにならいいんじゃねえかな、うん。
40cm…ちょいかな、身長差。
(ちなみに176cmである)
いや、同じ方向を向いて重なるようにすりゃあいい感じになるかなと思ってさ
いやでも、ケツもでっけえし…普通にしても大丈夫か？
(うーん、と考えつつ。)
うつ伏せになってもらって背中に頭おくのが現実的かな。
(膝枕どころかただの枕扱いである)
カッカッカッカッ、ドンマイじゃな！
何せわっちが住んでるミスリル鉱山はよくゴブリンやトログロダイト、ワイバーンが住み着いておっからのう
そりゃもう毎日ゴブリン共を馬鳥で引き潰してワイバーンに頭噛みつかれ尻尾切り落として焼いて食べてゴブリン戦車ぶんどってオークの野営地に突貫したりと
常に喧嘩祭り状態じゃったの……先代魔王が暴れてた時期じゃかは今から150年ぐらいは前だったかかのう？
しっかしヒューマンもエルフと背が高いのう、わっち等が小さいのか？う〜んどうなんじゃろうか……
（ライナルトを下から見上げて）
尻枕じゃと！？イヤらしい奴じゃのう……
（何か勘違いしている）
カッカッカッカッ、尻のデカさはわっち等にとって豊穣の証みたいなもんじゃ！ドワーフ女にとっては最高の賛辞じゃぞ？
背中までいくと普通の枕の方が遥かに寝心地は良いであろうな
仕方がない、わっちのマントを包んで枕代わりにでもするかの？
お、おおう。なんか大変なんだな……。
俺もモンスター退治はよくやるから、その辺のメンドーさは身に染みてる。
─150年前とかどんな世界か想像もつかねえよ、実際
まあ、種族の差はあるよなあ。
エルフとかは俺らとそうそう変わんねえけど……
ドワーフって子供はもっとちいせぇの？それとも身長の打ち止めが早いとか？
け、ケツじゃねえよ！ほら、安定感ある下半身だからいけっかなってだけで。
硬い枕でも寝られるタイプだけども……
まあ、マントを貸してくれるならありがてえ……いや、でもせっかくだから膝を借りよう。うん、眠気は飛んだ気もするが。
今でこそ結界技術の発達で弱い魔物は鉱山には寄り付けなくなったが
当時は本当に大変じゃったからな
当時は魔王以外にも極悪な魔獣や性悪な魔女が魔物共を支援しておったから
今よりもモンスターがイキておって大変じゃったわい
150年前は飛空艇も魔導列車も存在しておらなんだし転移魔法が殆ど機能しておらなんだから
街から街への移動が本当に命懸けじゃったの
脚が早い馬よりも持続力があり休まず走れるが飼いならすのが面倒な馬鳥や自衛戦闘力の高い竜馬等が重宝されておったな
エルフと言えば昔はひょろくて乳無しのエルフが多かったが最近のエルフは耳が長くて美男美女である事を除けばヒューマンと大差無い体型の者が増えたのう
食生活の変化なのかのうこれも……
赤子の大きさも人間と大差なく成人になるスピードも人間と変わらぬな
お前さんが言うとおり身長は男のドワーフで140cm、女のドワーフで125cmぐらいになればそれで頭打ちかのう
わっちはこう見えてもで同族内では高身長な方なのじゃ
カッカッカッカッ、安定感のあるどっしりとした下半身がドワーフ女の自慢じゃからな！
（ムチムチしたお尻を振ってみて）
カッカッカッカッ！冒険者だからのう、野営が多くなる故何処ででもどんな枕でも寝れる癖をつけねばな
わっちは枕が無くとも寝れるタイプじゃが……
とと、それでは……
（床にお尻を置き、脚を伸ばして）
ほれ、頭を置くがよいぞライナルト
いやはや、その辺の技術の進歩にゃあ感謝せにゃならんな。逆に言うとそういう結界気なかいヤツらはヒトが出張る必要があるってことなんだけどさ
なるほどな、そういう昔の生活は俺にゃあもう考えられねえかも……
つまり、物資運ぶにも荷物よりも餌の方が多い場合もあると。移動しつつ調達も満足にできるか分からねえし
エルフはヒューマンよりも狙われやすいからエルフを産む個体が少ないとは聞いたことがある。いまはそういうのの討伐が盛んだからエルフが増えてるらしいけど
へぇーヒューマンは地域差も個体差もが激しいからなぁ、ヒューマンの大人でもドワーフレベルなのが入れば2mこえるのもいるし
やっぱあれか？ドワーフって鍛冶屋が多いし、槌ふるのに下半身しっかりしてる方に進化したのかね？
おーそんじゃあ、遠慮なく。
膝枕なんて久々だわ…、ふぅ。
(そっと相手の脚へと頭をのせて、リラックスし)
まっ、そう言う事じゃな
ゴブリンやリザードマン辺りは個体にもよるが大抵基本は結界により弾かれて入っては来られぬ
じゃがマンティコアやワイバーン辺りになると王都や大都会に張られるような高出力の結界でないと無理じゃな
あのレベルの結界ともなると維持費が掛かりすぎて流石にわっらの貯えではの
今でこそ街道は整備されておるし平原辺りにはそれ程危険なのは基本はおらぬが
当時は今では人里離れた場所や森林の奥深くにいるような大型の魔物や
ギルドで賞金首をかけられるようなネームドモンスタークラスの強力な個体が我が物顔で闊歩しておったからの
証人の一団や輸送部隊が行方しれずとなれ事などしょっちゅうじゃったわい
エルフはオークとの相性が良いからのう……よくエルフの集落からエルフの娘達が連れ去られておった
元々は神代辺りの魔王により堕落させられたエルフの男達が祖とも聞くし、本能なのかものう……
ヒューマンは地域による個体差がデカすぎじゃ
黄色黒色白色に顔つきや体格ものう
ドワーフ族は浅黒い肌が主流で白い肌の者は王族辺りに限られておるが、体格自体はどこの出身のドワーフも変わらんな
わっち等ドワーフは土の民じゃからな、鍛冶にに穴掘り岩運び
大地にしっかり脚をつけふんばる為だとわっちも考えとる
カッカッカッカッ、まあゆっくり休むがよい♪
（弾力の強い太腿が後頭部を支え）
まあ、ヒトが出張って何とかなるような相手なら構わねえんだけどな…、そうもいかねえこともあるもんな
俺は大丈夫だけども。
(くさっても一国の将なのでお強いのだ)
うへー、大変だな。
聞くだけでも嫌になってくるハナシだ。
俺が生まれてたらそいつらぶちのめしで英雄になって一国の王様にでもなってたろうに……。
へー、遺伝子的に近い…てか同じようなもんなわけな。
それでいてオークの方が優性と。
まあ何処の種族も王様だけはパッと見たらわかるよな。あれはもうなんか、種として別な気になってくる……
うん、まあ。種族の特徴ってそういうもんだからな。エルフが元々ぺったんこなのも弓を引く為なんだろう。アマゾネスはでかいまんまだから引きちぎってるらしいけどな
ふう……、なんていうか。膝枕って馴染むよなあ、いい感じにリラックスできるわ、マジで……
……わり、ちょい、やぱ仮眠とる……暫く膝借りるわ……ふぁあ。寝てる間に変なことすんなよ。
(そういい、そのまますぅ、と眠りに落ち)
【お相手ありがとさん、そろそろ落ちねーとだわ。またなっ】
おうおう、自信満々じゃなお前さんは
じゃが、自身の力を過信しすぎてはダメじゃぞ？
何事も自身の力だけで解決……と言うのは失敗の元じゃからな
後は相手の力を見極める事も大切じゃな
まあ……お前さんは自信過剰に振る舞えるだけの実力ももってそうではあるがの
寿命は人間種族と変わらぬが受精率と成長速度がとてつもないからのうオークは
奴等の繁殖力は恐ろしいの一言じゃな
最近のアマゾネス部族は乳房を引き千切るのはそうそうおらんようになったのう
弓よりも斧や槍をメインにしはじめたからかのう？う〜む
これこれ待たんか、それはこっちの台詞じやまったく……
（寝息を立てて昼寝をし始めたライナルトの頭を優しく撫でてやり）
ふむ、孫達もこやつのように恥ずかしがらずにわっちの膝枕で眠ってほしいもんじゃな
（と、ライナルトが起きるまで膝枕をしてやりつつ自分もこくりくりと眠ったり遠くを見て物思いに耽ったりしたそうな）
【おうう、お疲れ様じゃの、したらな！】
俺ほどの色男はそうそういないわけで……
つまり、なんだかんだで俺はすごいわけよ。
あっ…ごめん
でもイケメンだとは思うわよ？私はだけど
いわゆる優男を抜けていないからな…
もう少し喋り方にクールさが必要だろう、うむ
まあでも単なるクールな奴って言うのもね？
それはそれとしてクレオに素材を収集してきてって頼まれたけど、先ずは何処に行こうかしら……
（レニストール方面、エネアド方面、シルバール方面、ウィルタート方面と地図を見て悩んで）
クレオが乗ろうとするとBBAだから蹴ってくるだろうし
私の知らない新種の魔物が発生したみたいね
名前からして何処ぞの女王様の親戚かなにかかしら？
……んな訳ないわね、うん
「わっちが近づくと逃げるからの奴等……まあロリ扱いされるよりかは遥かにマシじゃがな！わっちは大人のレディじゃ！」
多少抜けたとこもあるお調子者、ってとこが魅力といえばそうかもだけどね。
素材……シルバールなら精霊の加護を受けた質のいい木材が取れると聞いた気もする、行ってみてはどうだろう
以前、自分もそういった木材を求めて何度も何度も木のモンスターを狩ったな……
ディオールの……ふぐっ、頭が……
アベニウムを掘り出している産地らしいが
完璧超人はちょっとね……って感じだものね
シルバール方面の木材は杖や弓の材料として中々高値で取引されてるのよね
まっ、私は錬金で剣の材料とかにするけどね？
（木材武器は最強なのですよ）
クレオ「木材で剣や斧じゃと？戯けが！鉄こそ力！木材なんぞ……なんじゃ、このディオールの木とか言う木材……凄まじい力を秘めておるではないか……認識を改めねばならんかのう……」
（なお現在白の森でディオールの木を乱獲したものはサキュバスエルフに搾り取られて干からびる）
聞くだけでなんか臭そう（確信）な街ね
流石に行くのは憚られるかしら？
……でもまあ貴重な鉱石だって言うんなら……そうねぇ〜……
アスカにでもだまし……こほん、頼んで言ってもらおうかしら？
（古代金剛石が納められた絹袋を手にホクホク顔でやってくる甲冑妖怪）
そうそう、近接武器にも仕上げられるくらいの木材が手に入るそうで
やはり木材は正義……聖鉄とかより木材……ものによるけど
しかし現役冒険者さんと話していると
また武器の素材を求めて旅立ちたくなるなあ……
槍の手入れは欠かさなかったから、また狩りに行こうかなぁ……
（この男の前に現れるのはサキュバスエルフか、吸血鬼か、白いもふ毛のドラグーンか――）
男は恐ろしくて近寄れん
？あら、こんばんはね
（大量の鉱石を持ってやってきたヒナコを見つけ）
「おうこんばんはじゃなヒナコ！なんじゃ、わっちに鉱石を売りつけに来たのかのう？」
>>624
やたら弱いオリハルコンとか、あれなんなのかしらね……んもぉ、折角レア素材だと思ったのにやになっちゃうわ、まったく
「アダマンタイトやガイアの涙は手に入りにくいからの……竜鱗も中々手に入らぬな、うむ……しかし木材武器か……新たな可能性に目覚めそうじゃな！」
白の森は森の貴婦人様と配下のドラグーンがいるからあまり荒らしたくはないのよね
「やはりアダマンタイトが取れるゴミ山辺りが良いかのう……ん？お前さんも冒険者かの？」
『なるほど、それで拙者に声がかかったでござるね……って、絶対にそんなイカ臭い臭いが漂ってそうな街には拙者は行かぬでござるよ！？御主が行くでござる！』
嫌よ！なんで私が行かなきゃならないのよ！んもぉ、絶対に嫌なんだからね！？ふんだ
えー、そういうのは他に任せるっすよ！
そこのアイリスさんとか適任だと思うでごわさー
>>626
こんばんはっすよ、アイリスさんと…オレオさん？
あ、鉱石買い取りしてくれるっすか？それはそれで手間が省けて助かるでごわす
（とりあえず見てもらうっすよ、と言いつつ鉱石を幾つか収めた絹袋をクレオに差し出した）
（希少鉱石の部類に入る古代金剛石、何処から持ってきたか定かではないが、その純度や硬度は目利きがある者が見れば違いは分かるだろう）
ちょっとあなた！誰が適任よ誰が！私は絶対に♂×♂のイカ臭い園になんて行かないんだからね！
お耽美系なら考えるけど……
「誰がオレオじゃ誰が、わっちはクレオじゃ！希望の名前のクッキー菓子とは一切関係ないわい、まったく……まあよい、ほれ、見せてみぃ」
（ヒナコから金剛石の入った絹袋を受け取り）
……こんなきめ細やかな絹の袋にかった〜い金剛石入れるなんて、なんだか勿体無いわね……
「ふむふむ、これは中々質が良い魔力が籠もった古代金剛石じゃな。砕いて鋼に練り込むもよしそのまま削り錬成して槍の穂先にするもよし、精製してマジックワンドの魔法媒体にするもよし……25000G程でどうじゃ？」
んー、あちきに危害が及ばなければ何でもいいでごわす
だから、アイリスさん達でどうぞー、って奴っすよ！
おっと、クレオさんごめんちゃい、っす
はいはーい、お願いするてごわさー
いや、とりあえず傷が付かないように、って思ってこの袋にしたんすけど…
お、流石に見る目が違うっすね？あちきも何処となーく良さげな気はしたっす
………乗った、っす！
なんて自分勝手な奴なのかしら！んもぉ、あなたが行ってきなさいよね！
私が被害を被らないように！まったく
（どっちもどっちである）
まぁそれは置いといて、折角の絹布がもったいないわよ？こんな袋に使うなんて……
「まあわっちはどっちでもいいんじゃがな？とと、では商談成立じゃな？少し待っておれ」
（何処からともなくどデカいカバンを取り出せば、中からがま口財布を取り出して）
「ひぃふぅみぃ……とと、ほいっ」
（25000Gを取り出してヒナコに手渡し）
「はてさてどうするかのう？杖にするか魔剣の装飾に使うか……」
嫌っす、断固としてお断りっす
んー、絹布ならまだあるでごわすし…あ、何なら白銀布もあるっすよ！
素材だけなら割とストックあるのが強みっすー
そういうもんすかね…ま、いいっすけど
ちーっす、毎度ありでごわさ！
使い道自体は結構あるんすかね、この鉱石？
（ホクホク顔を再び見せながら、財布に受け取った代金を入れ）
（懐にしまってから、ふむふむ？と眺めていた）
だったら私をいかそうとしないでよね？んもぉ
そんなに素材のストックがあるの？まぁ私も実益の錬金や趣味の鍛冶用の素材ストックは割とある方だけど……
……そろそろ整理していらないものはそのまま売っぱらった方がのさそうかしらね？
（そろそろ倉庫の保管数がヤバい）
「古来よりの石には霊的なパワーやマナが宿るからのう、これだけ純度が高い古代金剛石ならば古代サファイアやエメラルドよりも高い魔力を秘めておるであろうし、マジックウェポンの魔力の循環系に使うのもカートリッジ方式にして魔法発動媒体に使うのも良いであろうな」
なんならこれマシンゴーレムの核のパーツにも使えるんじゃないかしら？
え、行きたい気満々じゃなかったんすかねー？
鉱石と布類は特に多いでごわさー、その気になれば億万長者になれるくらいの規模っすよ！
ふーむ、ふむ…なるほどなるほど、っすね
あ、クレオさんクレオさん、もしかしなくても鉱山とか興味ある系っすかー？
しかし、掘れば掘るほど使い道が出てくるみたいっすね、持ってきて正解立ったっすよ！
いつ誰が行きたがってたのよ！？まったく、失礼しちゃうわね
え〜本当にござるかぁ〜？……ダメね、アスカの口癖がうつって来たわ最近……
ふふん、中々にコレクションしてるようだけれども、まぁ私のコレクションの前には霞む程度でしょうね！
（なぜ張り合う）
「ドワーフ族は古来よりの鉱山を彫り炭鉱を進み大地を砕いて生きてきた種族じゃからな。かくいうわっちも王都から北西の方角にあるミスリル鉱山付近の鉱山都市に本拠地を構えるガンドレイク工房の現当主でな」
（アイリスが使ってる魔剣や自前の大斧もクレオ作）
「武器と防具の事ならわっちに任せい！剣でも斧でも鎧でも、なんでも作ってやるぞ！勿論それ相応の代金は頂くがな？何か面白そうな素材があればわっちのところに持ってくるが良いぞ！」
「今日は良い買い物ができたの！」
気のせいっすかねー…性根が何となくエロエロを求めているような気がしなくでもないっす
そのまま感染しきってしまえばいいでごわす、見ていて楽しそうだし
真にため込む輩は全てをひけらかす事はしないでごわす、アイリスさんはまだまだっすなー？
んーむ、確かにドワーフ種族ならでは…ってとこっすね！
あちきの塒も鉱山の近くっす！ただ、そろそろ筋の手合いに譲ろうかなと思ってたんすけど…どーっすかね？
採れるのは主にさっきの古代金剛石でごわす
素材の件も了解っすよ、あちきも武具の追加を考えていたので！
【ぬわっ！？昨夜はうっつらからの寝落ちやらかしちまいました…申し訳ないっす】
【とりあえず返事だけ落としておくっすね…】
【了解っすー！】
とと、なんじゃおったのか
まったく……この時期は疲れがたまりやすいからの、眠気も強まるであろうし無理はするでないぞ？
クレオさんの影に潜んでたっす…なんて！
そこんとこ、きっちり締めとかないとっすね…重ねて了解でごわす
あー、そう言えば鉱山の件、どうするっすかね？
ポータルとやらを引けば王都からでも行けるっすけど
なんと！いつの間にわっちの影に……まったく、人様の影に勝手に潜るとはなんとも無礼な奴じゃな
今度からわっちの影に潜んだらそれ相応の代金を支払って貰うからの？
ふぅんむ……はてさてどうしたものか……
魅力的な話ではあるがな……流石に鉱山一つ買い取れるだけの貯えはないからのう……
ほうほう、どのような武器がお好みかのうお前さんは？
影法師っすから、そういうもんっすよ！
別にイタズラまではする気なかったから大丈夫でごわさ！
あ、性的なイタズラは分からないっすけど！
まぁ、管理をお願いします、ってだけでもいいんすけどね！
こういうのってニワカなあちきより専門のクレオさんに任せるのがアリかなー、と
お、あちきの好みっすか？基本的には刀剣っすよ！一応、他には斧や槍なんかも使えるでごわす
わっちに悪戯なんぞしかけようものなら明日明後日の方向に逆転さよならホームランじゃからな？
って、性的な悪戯とかわっちに何をするつもりだったんじゃこの娘は！？
ふむ、管理人か……それならまぁ……
では鉱山都市の者達に声をかけてみるとするかのう……後はリスティ辺りに小遣い稼ぎにと声をかけてみるか……
なるほどな、ヒノモト生まれのものらしいと言うか何というか……
刀であれば最近はアスカのようなサムライや忍者の職に付いている冒険者も増えた故にヒノモトの刀鍛冶を招いて業を伝授してもらったばかりじゃ
結構な本数鍛えておる中々の腕前にはなっておる故に期待せい！
【お品書き】
妖刀ニヒル∶6500G
ミスリルセーバー∶3000G
斬魔刀龍光∶2500G
東方不敗∶5000G
月下美人∶7900G
無明∶125000G
今ある素材のストックで鍛えられる刀剣類はこのあたりかの？
そこは華麗に回避でごわさ！ぺらぺらの薄っぺらの影に不可能はないっす！
え？それは勿論…お胸ぺたぺたとかハグとかぺろちゅーとか撫で撫でとか諸々…っすよ！
大丈夫大丈夫、痛い事とかはしないっす
お、受けてくれるっすか？
近々ポータル引く段取り整えておくっすね、それまでに塒と鉱山周りで彷徨いてる盗賊団の有象無象連中を掃除しとくでごわすー
そっす、これでもヒノモトの妖怪の端くれ、生まれも育ちもヒノモトっす！
なるほどなるほど…そういう事なら仕事お願いしたいっすね
主として使うのはこの影村雨っすが…もう一振り刀が欲しかった所でごわさ
………んー、無明は時間かかるっす？
（既に、腰へ刀を提げた甲冑姿で話をしていたが）
（鞘を引き、そこから漆黒の刀身を持つ影村雨を抜いてみせる）
ええい！わっちはこう見えても命中の値が結構高めなんじゃ！（ドワーフにしては）
いくらヒョイヒョイ避けようが無駄だと教えてやるわい！
予想以上にイヤらしい奴じゃな！セクハラなどしようものならお前さんを薪にくくりつけて鍛冶場の釜の炉にぶちこんでやるけんの！
お主一人では大変であろう？盗賊退治と魔物退治はわっちからギルドの方に話を付けておくぞ
わっちの店は風と火、中央と提携しておるからな
特に風のには顔がきくんじゃ
ほうほう影村雨か……中々良い仕事が施されておるな……
なんなら特別サービスでその刀を砥いでやってもよいぞ？と、まあわっちが弄りたいだけなんじゃがな！カッカッカッカッ！！
（漆黒の刀身を持つ刀に興味があるようで……割と魔剣聖剣の類も鍛えているので目利き）
無明か？そうじゃな……何せ材料に黒龍の逆鱗、更に非緋色の金が混ざった鉄騎獣の外殻を使うからのう、錬成と鍛冶にまる一日は要するぞ？
（値段も素材もレア物）
ははは、彼の赤い人はこう言ったっすよ
当たらなければ、どうという事はない、と！つまり、そういう事でごわさ！
え、今更っすよー？可愛い子と遊びたいのは男も女も変わりないと思うんすよね、うんうん
あ、そっすか？それはありがたい話っす
しらみ潰しにやるのが大体っすから、人手が欲しかった所で…いやー、助かる助かる
まー、元々は神剣の類なんすけど…色々あって神性喪失して暗黒反転した代物っす
暗黒面に飲み込まれない自信があるなら構わないっすけど、それでも弄ってみたいでごわすか？
ふむ…やはり、並大抵なモノじゃないんすね…いいっすよ、ちゃーんと待ってるっすから！
当たらなければじゃと？ならばドワーフ秘伝の必中奥義でお相手じゃ！
（尚必ず命中する分威力は70％減）
ええい黙らんかい！わっちが可愛い……じゃと……？まさかロリコンかおんし！？
な〜に、あ奴らも仕事が増えて喜んでるじゃろうてな
冒険者は依頼をこなしてなんぼじゃ
なるほどのう……聖剣が刺さっていた石を加工した砥石を使えば邪気が晴れるか試してみたくなってきたが……
逆に魔剣同士で擦り合わせれば力が反発しあって……ふんむ……
（何やら画策なう）
どちらも特Aクラスの幻獣から入手できる素材じゃからな、わっちにだって狩ることは無理じゃぞこやつ等は
英雄クラスのボウケンシャー共の活躍のお陰じゃな
これに魔鉄鋼やマナクリスタルを混ぜ合わせ鍛え上げて……と、行った感じじゃの！
（そろそろ眠気が強まってきたし次で、落ちるの？）
まぁそっちの方が俺も好きだけどさ
【流石に髭系女子はニッチ属性じゃからな、仕方あるまいて……と、言った感じかの……】
あ、閃き使うっす！これなら間違いなく回避出来るでごわさ！
いや、実際問題冗談抜きで可愛いと思うっすよ？
んー…美味しく頂いた前例もあるっすから否定はしないっす！ふふふー♪
なるほど…それならしっかり働いて貰うっすかねー
あちきも張り切って邪魔者退治が出来るっす！
………これはやる気満々っすね、流石ガチの鍛冶屋でごわす
まぁ、やるならやるで…またの機会っすかね？とばっちりで地形変わったりしたら面倒ですしおすし
つまり、買い付けパターンすかね？
ん、そこらの詳しくはあまり分からないのでお任せするっす！
じゃ、あちきは先に失礼するっすねー
（と、言いつつ中腰になって、クレオの胸元をなでなでぺたぺたしてから、頬にキスをしてそそくさと去っていった！）
【了解っす！あちきもこれにて撤収！お疲れ様でごわす！】
天才は１％の閃き……と、言うやつかの？
そのようなちんけな閃きでドワーフ秘伝のブリッツアタックを回避できると思わぬことじゃな！
ふうむ……ドワーフの美的感覚ならそれなりに美人と自分でも自負しておるが
他種族から見たら幼子をみるような可愛いと言う感覚で見られてちと屈辱じゃな……
やはりロリコンではないか（呆れ）
幾人かにわっちからも直々に声をかけるからこき使ってやるとよいぞ？カッカッカッカッ！！
ふうむ、予想以上に強力な力を持った妖刀じゃな
山吹とゼノビアの妖怪ババア達にも手伝って貰う方が良さそうじゃな
次に出会った時には仕上げておく故に愉しみにしておれ……って、ぬわあああ何するんじゃあああああっ！！
（と、セクハラされつつお疲れ様じゃな！ではではわっちも落ちるとするの！）
あぁっ、疲れた……。
流石に木刀素振りは結構くるわ……
でも、身体鈍っちまうし……、身体動かさなねえと……！
明かりもそんなにねえのに汗が光るか！
熱で蒸発させるから待ってろよ（メラゾーマ）
月の光で汗がそんなに光るわけないだろうに、下らねぇしょーもないこと言ってんなよな
(魔法ガード展開)
魔法ガードされたら蒸発出来ないじゃねーか！
汗臭いから荒布でふき取れ、臭いぞ
あとで水浴びすっからいいんだよ。
つーか、汗かかねえと身体も精神もダメになるって
>>659
はーい、頭病んでるやつはさっさと死のうね
（砂利混じりの泥水を顔面にぶっかける）
鉄塊のようなバスターブレードを振らないと鍛錬にならないんじゃないの？
(回避)
>>662
鉄塊みたいな剣とか誰が好き好んで振り回すかよ、筋肉自慢しかできねえゴリラじゃあるめえし
別に筋力とか付けてえわけじゃねえし、これでいいんだよ
良いセンスじゃないか
まさか人間の言葉が通じないやつがいるとはビックリしたわ脳か耳でも病んでるんだろうか、可哀想に……。
使えなくはないけど、特に理由もないから使いやしねえかな。
こんばんは〜〜♡誰かいるのかな？
暇潰しかえっちな事が起きるクエストを〜〜
ふーん…暇つぶしかクエストかぁ
それじゃぁ俺と遊んでみない？ふふ
いいよ〜〜ッ♪なにするの？
そうだなぁ、まずは拘束ごっこしたいな♪
そこの分娩台に腰掛けて、脚を拡げてくれるかな〜♪
こうかなぁ？
(分娩台へと移動してそこから言われた通りの姿勢になり)
そうそう♪
（ミリアムちゃんの手足を、台についたベルトでがっちり拘束すると）
じゃーん♥サキュバスも涙を流してヨガり狂うって噂の、魔界の強力媚薬だ♪
これをたっぷりミリアムちゃんに塗ってあげるね♥
（妖しいクリーム薬を取り出すと、ミリアムちゃんのキワドイ服をずらして）
（たっぷりと筆先に、薬をべっとりくっつけた後）
最初は乳首から塗っていこうか♥
（ぺたぺたぺた…）
んひぃいぃいいぃっ♡こっ、こんなの本当に効くのっ？んん〜〜ッ♡
(筆についた強力な媚薬を乳首にぬりぬりと塗られていくうちにぴぃんっと乳首はいやらしく勃起して、喉からもいやらしい声が出てくるようになり)
さあ？でもミリアムちゃんはなんだか感じてるみたいだけど…♥
サービスで、お口にも舌にもヌリヌリしておくね♪
（媚薬を絡めた筆を、ミリアムちゃんの口に突っ込むと、そのまま口内をねぶり、塗りたくって）
ふぅ…さあ次は、おまんことアナルにも塗ろうね♪
中までちゃぁんと、奥まで塗らなきゃ…♥
（またたっぷりと媚薬を付けた筆先を、まずはおまんこの中へ…ずぷうううううっ…♥）
んむううっ♡んむっ♡んんんっ♡ぷはっ……♡えっ、まさか中に…おおおおお〜〜ッ♡♡
（口へと塗られていくととろけた顔を見せながら自分からもしゃぶりつくし、あそこの中へと筆がずぶずぶ入っていくと、腰をよがらせながら喘ぎ）
そりゃそうだよ、中に塗るのがメインなんだから♥
（ぐっちょぐっちょ、くちゅくちゅっ、ずちずち、にちゅにチィッ♥と淫らな音をさせながら、たっぷりおまんこを子宮口まで、筆で掻き混ぜて）
（抜いて、また媚薬を補充して、入れて…をおまんこには、念入りに3回繰り返した♥）
ミリアムちゃん、欲しくなってきちゃった？
（次にアナルに狙いを定めると、やはりたっぷりと媚薬を塗った、愛液でもびしょ濡れの筆先を）
（ずっぷりと腸奥まで挿入してしまい、あちこちを掻き混ぜながら…♥）
んぅうううぅ〜〜っっ♡♡♡んいっっ、ぐうううっ、あぁぁああっっ♡
ほしいい〜〜ッ♡もっろ気持ちいいのほしいいよおおおーーーっ♡
(媚薬を染み込ませた筆で中を掻き回されて快楽にがくがくになっていき、アナルにも同様のことをされるうちにさらなる快楽を欲するようになり)
そっかぁ、やっぱりこの媚薬効くみたいだね♥
（やがて塗り終わると、いやらしい声を上げながら悶えるミリアムちゃんをたっぷりと視姦する）
（動きたくても動けない、大股びらきで悶え、濡らしまくりの可愛くいい身体のサキュバスを♥）
ほーら、おちんちんだよ…♥
（結構大きめの、ビンビンに勃起したチンポを取り出すと）
（ミリアムちゃんの顔に近づける…もう少しで舐められそうでも、ギリギリ届かない位置に♥）
ミリアムちゃん、これ欲しい？
欲しいなら、おねだりしてごらん♪
ただし、ミリアムちゃんの全部を俺に捧げるって言うんだ…心も体も、全部、全部ね♥
んおっ……♡ほおおおおっ…ほしいですうっ…ミリアムちゃんの全部をっ…あなたに捧げますからぁっ…♡
（目の前に突き出されたちんぽに興奮して発情した犬みたいに息をしてると男から出された条件に一瞬は驚くがすんなりと受け入れて腰をいやらしく動かしながらおねだりして）
じゃぁ、これからミリアムは…俺のしもべだよ♥
よく言えました、ご褒美をあげようね…♥
（分娩台で大股開きになっている股間の、濡れ捲った発情サキュバスまんこに）
（亀頭をくちゅり、とくっつけると、そのままミリアムちゃんの身体めがけ、体重をかけて）
ふんっ！！
（ずぶぶぶぶぶっ！と、一気に奥まで肉棒を挿入し）
（子宮口に、ごつうっ！と強烈なノックをして）
んおぉぉおおっおっ♡はぐっぅぅうンンンンンンッ♡おっほほおおおおおおっ♡♡♡
(強烈な種付けプレスにがくんっと仰け反りながら牝の獣のような喘ぎをあげて、これから犯される事に大きな興奮と楽しみを覚えており、搾り取るサキュバスとしての感性をほぼ忘れており)
くううっ♥さすがサッキュバス、媚薬盛られてもまんこの具合は最高だなぁ♥
（腰を荒々しく前後に動かし、ケダモノのような喘ぎを上げるミリアムちゃんにトドメをさそうと）
（子宮口を強引に抉じ開ける勢いで、ずちゅずっちゅと突きまくる）
なぁ、ミリアムちゃん、サキュバスも孕めるのかい？
だったら俺の子供でも孕んで欲しいな…可愛い淫乱サキュバスをさ…♪
（乳首を指ではじき、おもいきり摘まんで引っ張り、たわわな乳房をギュウギュウと痛いほどに揉みしだきながら）
（堕落したサキュバスを、さらに俺の手で堕落させようと、そんなことを言う…）
おへえええっ♡うんっ♡孕むよっ♡だからおねがいいーーっ♡思いきり中に出してぇっ♡ぶちまけてえっ♡
（はげしいSEXともみくちゃにされる胸の感覚にアヘ顔を晒しながらよがりつくしていくと、相手の質問と要望にすっかりと答えて、そしてあっさりと承認する程に陥落しており）
いいお返事だぁ♥ミリアムちゃんは、これから全部俺のものだからなぁ♥
いっぱい孕ませてやるからね？俺の子供も、モンスターの子供も、触手の子供も…♪
（ずぷっずちゅっぐちゅぐちゅ、ずんずんずん、ぬちぬちぐちぐちっ！）
ううっ！出るぞミリアムちゃん…イグっ！！
（とうとう子宮口を、強引に抉じ開けて子宮内にめり込む亀頭）
（そこから、どばっと熱い精液の溶岩が大量に放出され…ミリアムちゃんの子宮内を、膣内を、全部満たして染め上げていった…♥）
イッグッ♡お"っ♡お"っ♡お"ぉ"う"っ♡お"んっ♡お"っ♡お"お"お"お"お"ん"っ♡♡♡あっあっああぁああああああああんんんんんんっっっ♡♡♡
（思いきり犯されて、中に全部出されて子宮の中を満たされていく快楽が体を包み込んでたまらない気持ちよさに頭の中はあっという間に真っ白になっていき）
ふっ、ふ、ふぅっ…最高のまんこだぁ…こりゃたまらねぇぜ…♥
ふぅ〜、いっぱい出しちゃったぜ…♥
こりゃぁサキュバスでも妊娠確定かなぁ…♥
（ようやく射精を終えて、絡んでうねりついてくるおまんこから、強引に肉棒を引き離すと）
（ごぼごぼ、と空気と混じって精液・愛液の噴き出す音が、膣口から響いた…♥）
ミリアムちゃん、まだまだこれからだからね？
お尻も、おっぱいも、お口も…いっぱい使ってあげる、嬉しいだろ♥
（媚薬と、性行為で放心状態になっているミリアムちゃんに、そう告げる）
（サキュバスのレイプ地獄はこれからだった…♥）
【こうやって締めようかな…お相手ありがとうね、ミリアムちゃん♥】
【今度逢えたらお口やお尻も使いたいな、いい？】
【ふふ、好きに使いまくってもいいからね？】【おやすみなさい…♡】
ふうう〜〜ッ♡こんばんは〜〜♡
と、まあ冗談は置いておいて……ほれ
（先日代金……代金？を貰っていた鞘に入った太刀霊刀・無明を差し出す）
（無明の名前の通り刀身は濁り、光を吸い込むかのような鉄の輝きすら放っていない妖しげな雰囲気を纏っている）
（攻撃時相手の素早さダウン、HPMPに割合ダメージ、固有技・無明剣）
出会い頭に辛辣っす！
あ、冗談で済んだならヨシでごわすー
（とか何とか言ってる間に差し出された無明入りの鞘）
（おおっ！と感嘆の声を上げつつホクホクと、それを受け取り）
ありがとうございます、っす！
お代はまだ渡してなかったっすからね…こちらっすよ！
（ずっしりと重みのある袋をパッと取り出すと、クレオに手渡した）
ヒノモトの西の方のノリじゃと聞いておるぞ？この辺りのネタはな
（代金を受け取って刀と交換する）
毎度有りじゃな♪もし研ぎが必要なときはうちの店に来ると良い
格安とは言わぬがそれなりに安い値段で研ぎや鍛え直してをしてやるぞ？カッカッカッカッ！！
あ、そういう事っすか…
つまり、お約束とかそんな系統っすかねー
どーもー、でごわすね
ええ、そりゃもう何か用向きがあればひとっ走り乗り込むっすよ！
あちきが出来る事と言ったら、日常的な手入れくらいっす
そう言えば、クレオさんってアッチの経験とかってあるんすか？あ、性別問わずっす
（早速、腰元に無明を据えながら、突飛もない事を問う妖怪）
ヒノモトには直接足を運んだ事はないが向こうから来た者達から色々と話を聞いておるからな
確かヨシモトであったかの？
冒険者にとって武具は生命線じゃ、手入れは怠るでないぞ？
特に武器には力を入れよ、鉄は力、鋼は魂じゃ！ドワーフの武器は世界一！！
とと、なんじゃヤブから棒に……いきなり下の話とは……
【名前】クレオ・ガンドレイク
【種族】ドワーフ
【性別】♀
【年齢】200歳程
【ジョブ】鍛冶師／戦士
【レベル】中堅上位
【身長】130cm
【３サイズ】
B72のプニプニ弾力が強い小ぶりのお椀型
W61のむっちり腰
H77のどっしりとしたプリプリの安産ヒップと太腿
【外見や装備】銀色の三つ編みおさげのショートボブ、クリクリとした桃色の瞳と少し小生意気そうな可愛げな表情
少しぽちゃっとした印象の体付きのむっちりとした肉感褐色肌
（容姿イメージは恋姫孫尚香）
ベルンドちゃんの衣装or白いハイネックレオタードと茶色い革手袋とブーツとマント
ミスリルを混ぜ込んだ身の丈以上の鋼鉄製バトルアックス、ジャイアントキリンガー
【特殊能力】ドワーフ族特有の怪力
鍛冶スキル最高クラス
【備考欄】王都近くのミスリル鉱山近くにある代々続いてきたガンドレイク鍛冶工房を仕切るドワーフの鍛冶師
王都火ノ区に武器防具の直営店と移動販売の山猫商店に商品を降ろしている
ドワーフらしく金にガメつい所があるが義理人情には厚い
一人称は「わっち」の200歳越えの所謂のじゃロリBBA
子供は五人、孫は20人もいる
夫はエルフの娘と不倫していた為尻を蹴っ飛ばして離婚した
その為一時期は凄まじいエルフ嫌いで
エルフのリーネとは仲が悪かったが今は落ち着いている
前の旦那とよりを戻すつもりは今の所無く再婚相手を探しているとかなんとか
鍛冶屋であるが戦士としての腕も高く、身の丈よりも大きなバトルアックスを軽々振り回す
同族の女性の中では高身長らしい
現在王都にある家にその昔交流を持っていた氷竜皇の娘シーデとエネアドの猫神ジャビィが転がり込んできて頭を悩ませている
A∶チン負け。即堕ち2コマで快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ牝便器。淫紋浮かべたヤリマンロリビッチBBA
【夢・目的】ドワーフの武具の売込み、世界最強の剣を鍛える
【所属】風ノ区冒険者ギルド、ガンドレイク鍛冶工房
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
と、まあ息子と娘は合わせて五人、孫は20人おるぞ
まー、多種多様の人種パラダイスみたいなもんすよね、ここも
流石、大陸の王都って事はあるでごわさ！
ヨシモトはあちきも聞いた事あるっすよ、行った事ないすけど
合点承知でごわす！ちゃーんと、抜かりなく！
んー、このテンプレかってくらいの武器職人気質…いいっすね！
ドワーフのイメージそのものと言えば何だか安心するっす
いや、ほら、この前ペタペタさせて貰った時に…感触が良かったっすから！
ふっふー、これは期待大っすね！
………おうふ、予想外に子沢山でごわした！！
世界一の多種族坩堝とも言われておるな王都は
月に二、三回ぐらいは一度もであったことが無かった種族に出会うの！
なんでも芸人がどうとかと言う話を聞いたのうわっちは……アレか、遊び人の集まりか
基本的にドワーフは力こそパワー、パワーこそジャスティスな種族じゃからなわっちが言うのもなんじゃが
ただ大陸のドワーフは他の所のドワーフよりも頑固では無いと自負しておるぞ？
武器の鍛え方に関して以外はな！カッカッカッカッ
ドワーフ女は子沢山じゃからな！
……あっちの締りは緩くはなっておらぬからの？
あちきは来てから日が浅いっすけど、色々と目新しいものや出会いもあって新鮮っす
芸人の溜まり場と言うか、見せ小屋的なとこもあって客を集めてるとも聞いてるでごわす
何かマンザイとか言うのが腹捩れるくらい笑えるとか！
おー、それは何か分かるっすね
じゃあ、クレオさんも割と脳筋寄りなんすか？
それでも頑固はついて回るもの、っすね…あ！
ちょっと気になったんすけど、武器の作成って巨人サイズのも打てるでごわすか？
………さ、流石っす、これには驚きっすね！
おおっと、そんな情報まで…具体的には何処なんすかね、それ
（しれっと、しれっと）
そうじゃな、少し目を離すとすぐ新しい服や食い物が流行っておったりのう……ヒューマンには色々と驚かされるわい
寿命がわっちらに比べて短めだから物を思いつくスピードが早いのかのう？
ほうほう、それはそれは面白そうな……わっにとしても一度は脚を運んでみたくなるのうそう言う話を聞かされたら
今度ヒノモトに行く冒険者について行ってみるかの？
まあ自慢には無らんがわっちはガチのパワーファイター系じゃな
並大抵のオーガなら殴り飛ばせるぞ？こう見えてもの、カッカッカッカッ！
山椒は小粒でもピリリと辛いと言う奴じゃな
ふむ？巨人族ようの武器かの？
アイリスん所や王都防衛部隊の巨大マシンゴーレム用の武器も制作しておるからなうちの工房は
代金さえ払って貰えれば巨人族ようの剣であろうが斧であろうがなんでも作ってやるぞ？
なんじゃ……いやらしいのうお前さんも……
勿論アソコに決まっておるであろうが……まったく……イヤらしい……
（AorB？）
人間種族ってのは昔っからそういうもんっすよ！
あちきも数千年単位で生きてるっすけど、技術やら何やらにしても目まぐるしさが半端ないでごわす
特に制限があるようなとこじゃなかった筈っすから…誰でも楽しめると思うっすね！
見かけによらず…が、よく似合うような気もするでごわさ
あちきの本性も殴り飛ばせるっすかね…？
そっすそっす
まぁ、ネタばらしをすれば、あちきの本性たる影の巨人…その時に使える武器が欲しいんす！
あ、作って貰えるなら刀がいいっす！
えー、この前クレオさんにセクハラかました時点で今更っすよね！
………あれじゃないすか、実際のとこ、結構ご無沙汰してるんじゃないす？
（んー、Aで！とリクエストしつつニコーッとスマイル）
そこがまたいいと思うんす！
逆にエルフは他種族に比べて長寿すぎるせいか今一発展性がないの
最近はそれを嫌い里を出て人界に住まうエルフが増えたそうじゃが……
……歳の割には落ち着きがないのお前さんも……
なるほどなるほど、では今度ヒノモトのオーサカに向かうとして……ヒノモト方面に向かう飛空艇の便は出ておったかの？
ヒューマンから見れば幼子にしか見えぬそうだからのうドワーフ族の女は
一部地域のドワーフ女はドワーフ男と同じく横に太く髭も生えておるが……
おんしの本性をか？ううむ……さてな
それなりの腕前があるベテランだとは自負しておるが、わっちより強い冒険者も多いしわっち一人では倒せぬ魔物も多いからのう
武器にかんしてならば持ち手の実力にもよるが、そう言った相手を倒しうるスペックの物を用意できる自身はあるが……
なんと、おんしの正体は巨人族であったか！
人の姿に化身できる巨人の話は聞いたことがあるが、実際に合うのは初めてじゃな
ヒノモトのダイダラボッチの親戚かなにかかのう？
ふむ……で、お主の本来のサイズは如何ほどじゃ？
最大50m級の相手用の武器ならば鍛えたことがあるが……
次にやれば金を取るからの？まったくコヤツは……
そうじゃな……前の夫を蹴り出して二年程か……ご無沙汰ではあるの
（Aじゃな？うむ）
【何か問題でもあるのかの！喧嘩なら買うぞ！その場合わっちの鉄拳が唸りをあげるぞ！】
のらりくらりと言うか閉塞的と言うか…何か、こう止まってるような気がするっす
あー、確かにそういう手合いのエルフが多くなってるのは知ってるっすね
若い年代のエルフが特にその傾向にあるでごわすね
歳なんていちいち気にしねーっす！あちきは、あちきのやりたいように生きていくんす！イェイ！
んー、そこまではよく知らないっす
基本、あちきはポータル使って行き来してるっすから
あちきから見ても幼子同然でごわすねー…
髭………うーん、こういうのも何なんすが、個人的に女性の方はない方が良いっす
なるほどなるほど、そういう事っすか…機会があれば手合わせしてみるっすー？
いえーす、と返しておくとするっすね
あ、そう取って貰って構わないでごわす！
大昔には本性丸出しで大暴れしてたんす…いやー、懐かしい
サイズっすか？王都の城を見下ろすくらいには大きいっすよ！
ん、払えって言うなら払うっすけど！
おおう、半年かそこらくらいかと思ったら、それ以上だったっすねー…
………真っ昼間から誘うのも何ですけど、どーっすかね？
（ごく真面目な顔で言ってのけてから、こくこくと頷いた）
（まぁ、発言内容自体は十分あれなのだが本人は深く気にしてない！）
【遅れて申し訳ないっす！！】
停滞こそが美徳と考えておるような引き篭もり共じゃな
（エルフに対しては辛辣である）
わっちの知り合いの森エルフのリーネと言う奴もその手合で里から降りてきての
今じゃすっかり街エルフを飛び越したシャドウエルフサキュバスじゃな……
気持ちはいつまで立っても若者と言う奴かの？
まあ見た目も若いし問題はない……のかのう？う〜む……どうなんじゃ？
「はい！？」
（近くにいた町娘に無茶振り）
後で調べてみるかのう……海路は時間が掛かるし船の上は苦手じゃ……
なんじゃ、昔は悪行妖怪であったか
まあ、あれじゃな、今はもう悪さはしてないようじゃが大陸で悪さをするでないぞ？
かなりの大きさじゃな、ふぅむ……熱砂の砂漠に打ち捨てられておる鉄の巨神が使っていた剣をベースに鍛えれば丁度いい大きさになるか……
わっちは娼婦の真似事はしておらんわ、まったく
最近は鍛冶やらなんやらでそうモヤモヤを発散して追ったからの
………って、お前さんいきなり何を言っとるんじゃ！？
【まあ気にするでない気にするでない……と、レズプレイをご所望かのう？】
わお、ストレートっすね…
とは言え、ドワーフ界隈からすれば停滞なんざクソ食らえ、なんすかね
え？え？森エルフなのに、妙に属性盛々になってるでごわすー！？
そーいう事っす！いつもいつでも元気溌剌ぴしゃっとしゃっきり、でごわすよ
……って、そこで見知らぬ人に聞くのはどーなんすかね！！
後、ヒノモトに行きたいなら、あちきのポータル使って貰っても構わないっすー
てへぺろ、っすね
了解、了解でごわすよ！今は軽い悪戯くらいしかしてないっすから！
お、当てがあるとは流石クレオさんっすね？扱えそうなものなら何でもいいっす、お任せでごわすね
えー、金の話が出たから言ってみただけっすけどー！
本当にっすかー？綺麗さっぱり、って訳でもないでごわすよね、これは間違いないと思うんすが！
…おんや、何をって…そのまんまの意味っすよ！この時間なら大体何処の宿もガラガラ確定っす
【それもそれでいいっすけど………あちきが生やしてヤっちゃう、とかはアリっすかね？】
あたり前じゃ、発展を忘れた種族になんぞ未来はないからの
停滞なんぞクソ喰らえじゃな
色々と世の中の物事にチャレンジしてるうちに種族も変質しまったしサキュバスの体質も取り込んでしまってのう
しかもイチモツを生やせるわ触手を影の操るわで……
なんなら今度紹介してやってもよいぞ？
いや、だって……のう？
「だからなんであたし！？」
（ガチ通りすがりの町娘は困惑している！）
お、それは有り難いかの？では遠慮なく使わせてもらうとするぞ！
とと、なんじゃなんじゃ……いやらしい奴じゃのう本当に……
（と、少し思案しつつはやせたりとか何やりとかで）
……ふぅ、まぁよかろう
わっちもそれなりに溜まっておるのは事実じゃしな
【有りじゃぞ〜】
>>711
何も文句はないぞ！
俺もそのほうが好きだからな！
【うむ、それならヨシじゃな……いや、ヨシなのかのこれは？ううむ？】
まー、ごもっともっすね
現状維持は後退と同義、とあちきも思うっす
変質の規模が色々とぶっ飛んでる気がするのは突っ込んだら駄目でごわすかね？？
………怖いもの見たさで会ってみたい気もするっすねー
まーまー、その娘さんも困ってるしその辺にしときましょう、っすよ！
勿論、お任せを！
やったっす、許可は間違いなく頂いたっす！！
（と、言うが早くクレオを抱き上げ、甲冑を着ているにも関わらず軽い身のこなしで）
（スタコラサッサと駆け出し、あれよあれよの間に、とある宿へ）
（区画は風のエリアだったが、本人は特に気にもせず、クレオを抱いたままスラスラとチェックイン）
（数分後、宿の一室。入室後に扉を閉めて、ようやくにクレオを下ろした）
とうちゃーく、っす！！
【了解でごわす！そんじゃまー、さらさらっと拉致してこんな感じで！！】
今じゃ複数のサキュバス共を従えるトップクラスの冒険者じゃなあ奴も
わっちも前の旦那の不倫で落ち込んでた時には慰められたのう……性的な意味でも……
（思い出してちょっと恥ずかしく頬を赤くして）
（と、町娘はすたこらさっさと逃げていけば）
にょわ！？こ、こらっ！降ろさぬかバカ！？あ〜れ〜
（クレオの小さな体を抱きかかえすたこらさっさと走っていきあれよあれよと宿の部屋に運び込まんでいくヒナコ）
……善は急げとは言うがちょっぱやすぎじゃろお主……まあ良いがの
（マントと手袋、ブーツを外し、ほんのり胸元が膨らんだ、下半身はムチムチとしたボディラインが丸わかりの）
（密着した白いレオタードスーツで彩られた小柄な褐色肢体を晒し）
はてさて、まずは何から始めるかのう？
【シャワーも浴びずにじゃが、まあ風呂場がない宿ということでの！】
エルフとは…何なんすかねー…
って、しっかり抱かれてたんすか…やりおる、やりおるでごわす！！
そうそう、昔から言うじゃないっすか！善は急げ、急ぎすぎても無問題っす
おお、健康的な肌は良いっすね！それに目麗しい…流石、働き者の方は違うでごわす
（誰が見ても丸分かりかと言うくらいに、うっきうきでクレオが脱ぐ様を眺め）
（レオタード姿を前にして、更に気分を良くしながら、甲冑やら何やら装備を外して）
（白の肌襦袢一枚だけの姿になると、ベッドの傍らに備えられた椅子へ腰掛ける）
んー、ここでスパーンとクレオさんの服を剥がしてもいいんすが…敢えて自分で脱いで貰うとこを見物させて貰うっす！
ささ、いつでも遠慮なくどうぞっす
（そうリクエストしつつ、懐から何やら液体が入った小瓶を取り出し）
（蓋を外すなり、それを一気に飲み干した）
【せかせかしててごめんなさいっす！よろしくお願いします！】
エルフが変革しなさ過ぎて鬱憤がたまっておったのじゃろうな、うむ
カッカッカッカッ！ドワーフは男も女も働き者じゃ！引きこもりなどという軟弱なもんなどわっちらの種族にはおらんと豪語させてもらうぞ？カッカッカッカッ！
……まあ例外はおるにはおるがな……？
（腰に手を充てて小さな胸を貼り高笑いするクレオ……直後に小声でボソッとな）
（なんじゃなんじゃ、ウキウキしてるのはそっちであろうが……と、白襦袢の姿のみとなったヒナコはヒナコで椅子に腰をかけて）
なんじゃなんじゃ、わっちにストリップでもさせる気かのうお主は？
にゅふふふふ、まあよかろう♪わっちとしても久方ぶりの交わりじゃ、多少気が高ぶっておるしの
特別じゃぞ？
（スーツの首元に手を掛けパチン、パチンと留め具等を外していくクレオ）
（肌に吸い付くようにみっちゃくしたレオタードスーツを身から外していけば）
（汗で蒸れ蠱惑的な光沢を帯びた、艶めく褐色の幼ムチ女体がヒナコの眼前に晒されていく）
（小ぶりの乳房は形よく、見るからにたまらない弾力を感じさせる乳感に満ちており）
（テカテカと滑る褐色の艶肌にぷくっと膨らんだ桃褐色の小さなニップルが映えている）
（控えめな胸元とは裏腹に下半身はムチムチと肉感に溢れている）
（恥肉は無毛でツルツルとしており、尻タブは安産型のジューシー、ボンレスハムをイメージさせるむっちり太腿）
（五人の子持ちとは思えない若々しさを感じさせる、小さなお臍の褐色腹肉が露わになる）
ほれ、子持ちとは言えわっちの身体も中々捨てたものではないであろう？
（銀色の髪のうら若き少女のような容姿のドワーフ経産婦は腰に手を当てお尻をくねらせてみて）
ほ、ほう…何と言うか、反動凄いっすよね…
そうっすよね、引きこもりなドワーフなんて中々想像出来ないでごわす
………え、例外って、まさか…引きこもりなドワーフいるんすかぁ！？
（割とトンデモない事を聞いて、んんん？と首を傾げていた）
その通りっす、滅多に拝めるものでもないっすからこの機会に是非でごわさ！
（思わず手を出したくなるのを我慢しつつ、そわそわと身体を揺らし椅子に座り直し）
（するりと脱ぎ落とされるレオタードの下から、汗ばむ肢体が覗き始め）
（褐色である事も手伝って、小振りながら形良く整った胸元からお腹回り、むっちりとした腰から尻）
（今、この瞬間に自分だけが彼女の艶姿を見られているという事に喜びながら、食い入るように上から下まで視線を注ぎ）
（良い身体っす…と呟きつつ、うんうんと何度か頷いてみせた直後、ぶるっと身震いする）
お、効き目早かったっすかね…
っと…いやいや、普通に目を奪われたっすよ！子持ちとは思えないでごわす…
しかも、そんな誘うような………うーん、流石っす！
（実際、クレオの裸身を前にして視線を外さずにはいられない程で）
（心底、良き！と考え、小さく唸いていたが、その間にも襦袢の股間に位置する布地を何かが押し上げ、立派なテントを張っていて…？）
何事にも例外は付き物……と、言う事じゃな、うむ
（キモオタヒキニートドワーフと言う悪夢のような物もおるらしい）
カッカッカッカッ、そうじゃろそうじゃろ
たっぷり目に焼き付けるがいいぞ？ん？
（ムチムチした安産ヒップを振った後は腰をくねらせて見せるドワーフ）
（幼い容姿とは裏腹の卓越したうねり、経験豊富な女の色気を放つ洗浄的な腰つきを見せて）
ふぅ〜……ん……？
（褐色のロリボディを珠のような汗で悩ましく輝かせながら一息付くクレオの視線に）
（ヒナコが羽織った布地の股間部を下側から持ち上げる）
（普通のおなごには存在しないモノの存在が映り込む）
にゅふふふふ、人種族達から見れば幼子のようなわっちの姿にそんなにナニをイキりたたせるとはの……お主、もしやロリコンと言う奴かの？
（悪戯っ子のような笑みを浮かべてニヤニヤしながらヒナコの股間に生えたモノ……）
（魔法薬の力により生え股間にテントを張る立派なふたなりペニスを見やるクレオ）
にゅふふふふ、では久方ぶりの交わりじゃ……たっぷり楽しませてもらうとするかの……？
（そう言い四つん這いとなると、お尻を媚びた牝犬のように振りながら椅子に座ったヒナコの方にへと這ってき）
ん……おなごなのにこんなにチンポをいきり立たせるとは……お主、かなりのドスケベじゃな？
（ヒナコの股の間、襦袢の下に頭を潜り込ませれば）
はぁ……濃い匂いじゃな……♥久方ぶりの匂いで、わっちのマンコからもう蜜が溢れてしまっておるのじゃ……♥ん……♥
（もぞもぞと襦袢の下で褐色肌のロリBBAドワーフがおごめく）
（小さな掌を竿に這わせ、指先でクリクリと亀頭を、鈴口を弄りながら、もう片方の掌で支えた竿の裏側にチロチロと舌を這わせる）
（齢200才とは思えない張りのある幼女体、スベスベとした肌をしっとり悩ましく濡らし）
…………人間種族特有のものかと思ったっすけど、世の中広いでごわすね
ちっす、お言葉に甘えて網膜にしっかりきっかり焼き付けさせて貰うっすよ！
（ばんざーい、と両手を上げながら歓喜の様を示して）
（悩ましげな腰つきから感じられる色香を堪能しながら、テントを張らせた股間を震わせていた）
んー、あちきは男女両方ともイケる口なんで！
まぁ、ロリコンなのも否定しないっす、可愛いでごわすから！何の問題もないっす
どうぞどうぞ、そんなクレオさんのお相手が出来る事は光栄でもあるっすから………んっ♪
（特に恥じらう訳でもなく当然のような振る舞いを見せるクレオに、手練れか…！と思わせる程に感心し）
（ニヤニヤと笑みを向けられれば、背筋にぞくりとした感覚が走り、股間のテントが更に盛り上がっていく）
（そして、誘うかのような動きで迫るクレオが至近にまでやってくれば、襦袢の下から潜り込まれ）
（そこには、むせ返るような精臭と熱気を漂わせる、いきり勃つ肉棒がビクビクと震えていた）
ん、ふ…ああ、早速来てるっすね…ん、ぁ…！
（クレオに触れられる前から亀頭には先走りが溢れ、そそり勃つ竿や鈴口を刺激され始めると）
（ぴゅくっ、と更に先走りが飛び出してクレオの指を汚していく。裏筋も舐められながら、の奉仕に甘い声を漏らして確かな快感を受けて身悶える）
んちゅ……ん……ぷあはぁ♥両刀であったか……まあわっちも両刀使いみたいなもんじゃからな……んん……♥
（元々はノーマルであったが冒険者なのでそりゃ命と貞操の危機に直面したり等色々と）
んん、可愛いよりも美人と言って貰いたいもんじゃが……まぁ、他種族の感覚からしたらそうなるんじゃろうな
（ドワーフ女と結婚したがる他種族のロリコン男は多いとのこと）
んん、なんじゃ、もう出そうなのかの？ぺろ、んん、ぷはぁ……早漏じゃな？そんなので、んちゅ、ちゃんとわっちの相手が務まるのかの？
（ピュッ、ピュルルと溢れ出る先走り汁がクレオの幼顔と小さな指先をべっとりと汚していく）
（舌先を痺れさせる塩っ辛い液体を、ヒナコからは見えないが惚けたような表情で舐め取って行き）
（カリ首の裏側を下でなぞり、鈴口に舌先を付き入れながら舐っていく）
（軈て先程迄亀頭を弄っていた掌は、自らの涎を垂らし内腿を滑りテカらせ膣口にへと伸びていき）
（グチュ）
くふぅううっ！んあ、はぁ、はぁ♥んん♥あはぁ……♥
（桃褐色の肉ビラを掻き分け、熱く濡れそぼった滑る膣内を卑猥な音を立てて掻き回していく）
（襦袢の布地の下から可愛らしく悩ましい、くぐもった嬌声が響き始めて）
んあ……はぁ♥よいぞ、出すのじゃ……わっちの口の中に、出しても良いぞ……♥んん、はぁ〜……熱いの出してぇ……♥
（カプっと亀頭を口に含み、チュパチュパと吸い上げながら舌先でチロチロと鈴口を攻め上げていく】
昔は男女問わず食べまくってたっすねー…そんなもんでごわす
おっと…美人さん、というのもしっくり来るっすよ、今のクレオさん見てたら余計に！
そっすね………可愛い、が前面に来るのは致し方なし、っす！
大丈夫っす、クレオさんの身体を見てるだけでとても興奮したっすから…そのせいという事でごわさ！
（その後も、何度か断続的に先走りを散らすものの本格的な射精には遠く、小さな舌で肉棒の隅々まで舐められていくと）
（ほんの少しの刺激からも、竿全体が力強く跳ね、奉仕をせがむように震える）
（襦袢の下で蠢くクレオの姿は、何処か新鮮で、まさにそそられるかの感覚を味あわされる。深く呼吸をしながら全神経を股間に集中させて）
（クレオの丁寧な行為を感じ続ける中、クレオ自身も自らの秘所を弄り始めたのに気付くと思わず笑みがこぼれた）
っ、ふ…たまらない、っすね…
それに、クレオさんも…良い声、っす…んんっ♪
とと…もう暫くは、と思ったっすが…良いなら、遠慮なく…っ！
（秘所をまさぐっているのが分かる程に、水音が響くのが聞こえ）
（それが更に興奮させる事となり、肉棒の怒張は収まる事を知らぬまま、天を仰いでいく）
（ガチガチに張り詰めて尚、まだ幾ばくかの余裕はあったが、クレオからのおねだりが届き）
（断る理由もなく、小さな口に頬張られた肉棒は、鈴口を攻められてからビクン！と震え、直後にびゅくっ！びゅくくっ！とドロついた粘っこい精液を大量に放ち）
（クレオの咥内をあっという間に白く染め上げ、その後暫く射精が続き、溢れるであろうそれはクレオの顔や自らの襦袢を汚し、床下にも滴り落ちていくのだった）
予想以上に性剛じゃな……
くふふ……なら許してやるとするかの？んん……♥
（美人と言う言葉に気を良くしたのか、ふたなりペニスの先端にチュッとキスをし）
ん……ふぅ……んぷ、ちゅぱ、んんん♥ぷあはぁ♥んん……♥
（そのまま艷めく小さな唇でその唇にはとうてい収まりきらない長大なペニスを含みジュポジュポ卑猥な水音を立てながら頭を前後させ）
（ヒナコのむっちりした白い女の太腿には相応しくない程の精気を放つ怒頂を喉奥まで使って刺激していくクレオ）
（自らの膣肉もグチュグチュと淫靡な音を立て蜜を溢れさせていき、自らの上と下の口から奏でられる淫らな粘着音に興奮しては）
（より口淫と手淫が激しくなってしまい、更に音を大きく響かせていく）
（軈て、ヒナコのふたなりペニスをビキビキと硬度を更に増して震えて行き）
───────ん゛ん゛ん゛〜〜〜〜♥
（一気に吸い上げれば）
（ビュルバッ！ブビュルルルッ！ドプッ、ブビュバアアアッ！）
んぷふうううっ♥んぶ、ぷ、んぷふ、んんんんっ♥
（ビクンッ！と肉竿が大きく跳ね上がり、熱く青臭い雄の猛りと何ら遜色無い白濁のマグマがクレオの口内を満たしていき）
（頬をまるで風船のようにプクーっと膨らませていく）
んぶ、ぷふうっ！んん、ん゛ん゛っ♥ぷあはぁ！んあ゛あ゛ん゛……♥
（喉を鳴らし飲み干そうにも喉にべっとりと絡みつく粘っこいスペルマは到底飲み干せる訳でもなく）
（息苦しさに唇を肉竿からは放せば、ビチャビチャとクレオの可愛らしい童顔）
（白銀の艶髪、プリプリした褐色の媚肌）
（慎ましいお椀型のおっぱいに降り掛かって汚していき）
んあはぁ……なんと濃い匂いじゃ……んん、それに、この粘度……こびりついて来るのじゃ……はぁん、わっち……夫でも無い相手の……しかも、おなごの子種でマーキングされてるぅ……♥はぁ……♥
（自らの身体に精臭が染み込んでいく感覚、襦袢の下でむせ返る熱気と臭気に）
（幼顔を陶酔しきったような方け顔に替え、熱く甘い吐息を漏らす）
んん……はぁ……♥
（モゾモゾと身体を動かせ襦袢の下からはいでて来たクレア）
（幼く可愛らしさの強い容姿を牝を感じさせる蕩け顔に変え）
（悩ましく汗ばむ褐色小柄なムチムチ幼女体、ぷりっとした頬やなだらかな腹部、形良い小ぶりの乳房に粘つき張り付く白濁ザーメンで彩ったロリドワーフ）
ん゛あ゛……はぁ……♥おなごとは、思えないぐらいこい濃いザーメンを出したのヒナコよ……んん……♥
（自らの乳房にこびりついたザーメンを指で掬って口にへと運び、クチュクチュ音を立てて下の上で転がす様は、幼い容姿であろうとも目の前のドワーフ娘が）
（少女ではなく女である事を実感させ）
んん……久々に口で受け止めたが……はぁ♥やはり不味いのお、子種と言うものは……じゃが……んふ♥何故か癖になる味じゃ……♥
（淫靡な笑みを浮かべゴクッと口内にこびりついたヒナコのふたなりスペルマを飲み込むクレオ）
んあ……はぁ……もう……ダメじゃ……はぁ……んぁ、き、来て……♥
（軈て床のうえで横たわり、バッグブリッジのような体制をとれば、熱く甘ったるい吐息を漏らしなかまら、ぐいっと恥丘）
（はみ出した牝花弁が蠢き蜜を垂らす見せつけるかのようなポーズを取るクレオ）
（左右の指先で大陰唇を割開けば、ヒクヒクと物欲しそうヒクつく自らの女の入り口を見せつけ）
わ、わっちのマンコに、その逞しい、ガチガチのチンポ入れて♥ら、乱暴にして欲しいのじゃ♥ガンガン子宮攻めて、わっちのマンコ、たくさん子をなした経産婦ロリマンコを、その逞しいビンビンのデカチンポで屈服させて欲しいのじゃ♥
（前の夫に仕込まれたのか卑猥なおねだりの言葉を口にし）
（割とマゾヒストな所があるようで、乱暴にされるのを望み）
【と、ここで申し訳ないっすが中断お願いしてもいいっすかね？？】
【おおすまんすまん！気がつくのが遅れたのじゃ！中断か大丈夫じゃぞ！】
【どんまいっす！】
【とりあえず、明日の22時からってどーっすかね？】
【明日の22時じゃな？了解じゃぞ！】
【ただ月曜日は無理だからそれ以降の場合は火曜日以降で頼むとするのう？】
【あちきも了解でごわす！】
【それじゃ、また明日によろしくっす！お疲れ様でごわすー】
【お疲れ様じゃな！ではわっちも落ちるとするの！】
どれどれ孕んだかな〜？
（お腹に手を伸ばすと、スリスリと撫でて）
あ、いつぞやの……♡（とぷんっと少し膨らんだ腹部を撫でられて恥ずかしげに照れて）
そそ、いつぞやの人だよ♥
…ちゃんと孕んじゃったみたいだね、いっぱいえっちなことしたもんねぇ、媚薬塗りまくりで♥
サキュバスって出産は人間と同じなのかい？
（今度はお腹ではなく、背中に手を回して抱き寄せて）
うん、期間は個人差によるけどね……♡他は人間と同じだよ……♡
ミリアムちゃん、俺のモノになって孕んで、後悔とかしなかったかい？
（そのままベッドに誘導すると、押し倒していき）
出産するところ見たいなぁ…♥
できればミリアムちゃんみたいな可愛いサッキュバスを産んでね♥
ひゃあっ♡あんっ♡出産するとこ…見たいの…？
（押し倒されてドキドキしながら相手の方を見つめており）
そりゃぁね、一応俺とミリアムちゃんの子だし…♥
可愛いサキュバスだったら、また俺が犯してあげないといけないじゃない？
ふふふ…
（そう言いながら、胸とおまんこに掌を回して、スリスリナデナデして）
ニンシンしたら母乳出るようになるのかな？ミリアムちゃんも♥
あぁん…もう…本当にやらしいんだからぁ…♡っっっ〜〜ッ♡♡♡
（胸とあそこを撫で回されながらクスクス笑ってると、突然目を見開きつつ仰け反る。これはサキュバス特有の陣痛なのであり）
（突然目を見開き、大きくのけ反ったミリアムちゃん）
えっ、ちょっとどうしたの？
もしかして…産まれるの！？
んおおおおおお〜〜ッ♡♡♡くりゅっ♡くりゅ♡くりゅよおおーーーっ♡
ちょ、ちょっと待ってよここで産んじゃぁ…！
（急いでタオルを何枚も取り出すと、イキむミリアムちゃんの下に敷き詰め）
ゆっくり、ゆっくりだよ？落ち着いて呼吸を整えて…
（といいながらついでに胸やお尻を揉んで、ミリアムちゃんの出産を見守る）
っ♡あ”あ”っ♡あ”あ”っ♡あ”〜〜〜〜〜〜♡あ”〜〜〜〜〜〜〜♡
(サキュバスは快楽と共に出産を行う。少しずつであるが元気な赤ちゃんが出てきており)
…ごくっ…エロいな…なんだか気持ち良さそうだし…
ちょっとぐらい…いいよね？
（勃起した下半身を丸出しにしてしまうと、ミリアムちゃんの口に近づけて）
はうっ♡んぶっ♡んんっ♡ぢゅるっ♡んんんっ♡
んぐうううううう〜〜ッ♡
（目の前に近づいた下半身のをくわえていやらしくしゃぶり続けながら、必死になると、暫くして潮吹きと共に元気なサキュバスを無事に出産して）
くううっ、そんなにやらしくしゃぶったら…出るっ♥
（いやらしくしゃぶってくれるミリアムちゃんのお口に、たっぷりと熱くてくっさい精液を、勢いよくぶちまけて）
はぁはぁはぁはぁ、あ、産まれたみたいだ…！
元気そう、かな？
（とりあえず、ミリアムちゃんのおまんこに手を突っ込み、グチュグチュ刺激してやりながら）
（目の前の新しいサキュバスを品定めしていく…）
んおおおおおっ♡おほおっ♡うおっ♡おっ♡お♡
（手マンされて追加の潮吹きをしながら、産まれたサキュバスは目の感じがそっくりであり、成長すればかなりの美人になると思われ）
とりあえずミリアムちゃんも無事みたいで何よりだ…♥
まだちっちゃいけど…ミリアムちゃんに似てるサキュバスだな…
ごはん…って、精液なのかな？
（産まれたサキュバスにお湯を使って綺麗にした後）
（試しに、口元に亀頭を向けてみて…）
[今日はこの辺で寝るね。おやすみ！]
【了解、お突き合いありがとうね…おやすみ〜】
（お布団の中で何度も瞬き）
（こうなるとちょっと寝つきが悪い気がする）
嗚呼……ヤな季節だ……湿っぽくて…………
夏の怪異など湧かねばよいが……
（溜息を零すと少し涼もうと襦袢姿で縁側に出た）
（伸ばした白髪を夜風に靡かせ虫の声を聴いていると体調もよくなる気がする）
（夏の怪異の如く、ミカドちゃん目当てで現われる男）
久しい……のであろうか？
すまぬが余にはそなたが何者かとんと見当がつかぬ。
さてどこかで会うたであろうかな。
（小さく小首を傾げて考え込む）
（さて１〜２年ならばともかく３年４年も前の事となると御年２〜３、どうにも覚えてもおらぬ）
かつて西の国のさる高僧は禅を組んでこう言ったと聞く。
あなたが神仏ならば私の話を聞いてほしい。妖魔ならば去るがよいと。
（ほんとに怪異だったらやだなあ。その時は結界張って凌ごうと思っている）
おお、これはなんとも哀しいこと
ミカドちゃんを求めて何度もお会いしましたのに…
この世には神仏はおりますまい。妖魔はたぶんいるでしょうけども
そうであったか。
いや、すまぬ。折につけ会わねばならぬ者も少なからず。
例えば冒険者とか。とか。
ゆえに……あ、うん。
えと、えと……汝はその……大人の人とお付き合いした方がイイトオモイマス。
（６歳児は少しだけ呆れたような顔をした）
…だとしたら切ない。
日々の祈祷のなんと虚しい事だろう。
ヤな方だけいるのはちょっと……人間のぽじてぶしんきんぐを受け止める存在がほしいと思うのは、
余が弱いからであろうかな。
それらを一身に受けるのはそう、この俺のような……英雄(ﾄﾞﾔｧ)
大人はすでに穢れています
私は穢れていない少女が好きなのです…
あ、穢れていない大人の女性もそれはそれで好きですけどね
神も仏も決していいことばかりではないのでは？
人間の弱い心が逃げる場所でもあるでしょう、苦しい時の神頼み、なんて言葉もあります
要は心の持ちようなのです、そう言う意味では神仏も妖魔も表裏一体…
人間の心はどちらにでも転べるのかもしれませぬなぁ
いかんいかん、つい真面目に語ってしまいましたわい
私はスケベなことを考えて生きていればよいのです…
（過去に何かイヤなことがあったのか、遠い目をして夜空を見上げた）
うむ、そなたはどこまでも前向きで気持ちが明るい。
ちょっぴり羨ましくもある。
でもたまには悩んだり考えたりしてもいいと思う。
（ミカドは割とねがてぃぶな一面があるかも知れない）
>>764
そ……そうか………
その発想自体がすでに…汝自身が穢れている証のように思えてならないが……
（何か辛い事でもあったのだろうか。例えるなら大人のおねいさんに虐められたとか）
（この者にも癒しや慰めが必要なのであろうかなと）
神仏を拝んで頼まず、とも聞く。
どちらかというと武芸者の心持であろうな。かくも逞しき心を持てればそれがよいのであろうが。
…しかし悲しいかな。常々強くはあれぬゆえに。
ゆえに慈しみが必要なのだと余は思うのだ。
………たまには真面目になってみてもいいと思う。
…………屈むといい。僭越かも知れぬが余は汝らの君主だ。
（一生懸命背伸びをすると頭を撫でた）
幼い頃というものは、何の駆け引きもなしに、顔や性格のみで
好きな人を好き、嫌いな人を嫌い、とはっきり言えるものです…
しかし年を取るにつれ、それができなくなってきます
金とか、地位とか、性的なこととか…他の良き点がないと、恋や愛をしなくなるのです
それは確かに賢いことかもしれませんが、見方を変えればさかしいこととも思えますでしょう？
時折、自分も含めてそんな世界がイヤになってくるのですよ
ありがとうございまする
ミカド様、蚊に刺されぬようにお気を付けを…奴らはこんな夜にこそ血に飢えておりますゆえ
今しがた俺も刺されましたわい…もうかゆくて、かゆくて
人間、前向いて歩いてりゃあ進めるからな。そんでどっかにたどり着くし
変なところについてもそんときゃあ、そんときで考えりゃいいしな。
こう見えても、割と悩んでるんだぜ。たたえばそうだな……こうしてミカドさまと話してるのがウチのアレにバレたらめんどくさいかな、とか。
(つまり現状の悩みはほぼないも同然だ！)
……このミカド。未だ齢六。
大人の気持ちを充分は分かってやれないが……
それはやり切れない事なのだろうかな、と思う。
世の夫婦という者たちは何が故に結ばれ得たのか。
……ざっくばらんに申すと恋とか愛とか関わりなく世の習いとして見合いで夫婦になった者も多かろうが。
（封建時代のヒノモトだもの。恋愛結婚はわりと珍しい）
余の血はたぶん不味い。この血色だ。蚊も食欲をそそられまい。
しかし難儀をしたものだ。ぶたさんの蚊取り線香を焚こうか。
（ぶたさんの瀬戸物を縁側に出すと線香をたき始めた）
>>767
…………で、出かける前に道くらいは調べた方が良いのではないか。
持ち出すあいてむや装備も考え…できればぱーてぃの仲間を伴うといいかも。
あ、装備は持っていくだけではだめだ。ちゃんと身に付けないと。
財布は持っただろうか。忘れ物はないか。ちぇっくちぇっく。
………余は汝が羨ましい…………
（妖怪が出ないか戦が起きないか明日うっかり死んでないか悩みの多い身であった）
大丈夫だよ、アテがない方が旅は楽しい。たまにゃあ迷うのも人生の彩りってやつだ
…なんか、その手の話久々にきいたな
もう10年近く前に武器屋の前を彷徨いてるおっさんにいわれたような
ま、ほら！妖怪とか賊の類ならおれが何とかしてやっから！そーすりゃ悩みの種のひとつくらいは無くなるだろ？
(まかせとけー、と胸をはって。どこまでもポジティブシンキングである)
そうか……そうかも知れぬ。
気まま気まぐれに歩くのも…良いのかも知れない。
余はキョウの都を離れられぬ。せめてもキョウの路地や辻を歩くぐらいではあるが。
（たまに、たまーに歩くだけでもそれはそれで楽しいものだ）
ふふ、汝は優しいな……
余にはわかるぞ。悪ぶっていても結局旅先で人助けをしてしまうものであろう。
その結果得るものが何も無くとも…な。
…ん……お子様は寝付く時間であるようだ。
名無しの者もライナルトもありがとう…おやすみ……
（少しうとうとしてきた。障子の向こうにてとてと歩いていくとお布団にもぞもぞ）
そうそう、ちょっとした散歩でも、いいもんだろ。
見聞ってやつかな、そういうのが広がっていく感じがする。
ま、まあ。義を見てせざるは勇無きなり、っていうし。
得るものはあった方がいいけど、まあないならないでも良いんじゃねぇかな。
おう、ゆっくり寝なよ。
おやすみ、ミカドさま。……ふぁあ、お子様っつーか、大の大人もねる時間だよ……、ふぁーあ。
【おやすみなさーい、と。俺もねよう、あばやう。】
【とと、どちらで待ち合わせすればよいか迷ったのでこちらで少しヒナコを待たせてもらうの？】
【当日この時間に申し訳ないんすけど…延期、お願いしてもいいっすかね…とりあえず火曜日の22時くらいで…ぐふっ】
【おうおう、それはまた大変じゃったの！なら仕方あるまい】
【火曜日じゃな？オーケーじゃぞ】
【つくづく申し訳ない…】
【そんじゃ、また火曜日によろしくでごわす！あちきはこれで失礼するっす…】
【うんむ、ではの！お疲れさんじゃな！】
【急用なんてもんはいつ何時舞い込んでくるかわからんもんじゃからな、気にするでないぞ？カッカッカッカッ！！】
>>777
ロリババちゃん言うでないわ！
まぁ、他種族から見たらわっちの容姿は幼子に見えてしまっておるという所は認めるがな？
合意の上じゃから「犯す」では無いと思うぞわっちは？
……まあ、わっちも多少乱暴にされる方が好きではあるんじゃがな……
なんじゃなんじゃ、覗き見する気まんまんかの？いやらしい奴じゃな
カメラじゃと？
あの手の機械よりも記録水晶の方が主流じゃの大陸西部ではな
何せ大気中のマナで充電ができるから電池いらずじゃ
アグレッシブな妖怪だな、あれも。
でもドワーフって性欲薄そうなイメージあるな。
バイタリティに溢れておるの
わっちより歳上とは思えぬ落ち着きの無さじゃな
そうかの？どちらかと言うとエルフの方が……いや、最近はエロフの方が主流か……？
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1591618070/
【ここをお借りしようと思うが良いかの？】
サクヤとリズに頼まれておった短剣の素材でも買いに行くかの
山田くん、座布団を一枚持ってきてー！
座布団などいらぬわ！
それに探検には行かぬぞ？街のクラフト素材を扱う店舗で購入できる素材じゃからな
サクヤはメノス銅、リゼットはバイセル金であったな確か
ドワーフ娘ってみんなエロいんだろうか？それともクレオ様が特別？
わっちがエロいかはともかく、ま〜大陸ドワーフのおなごはみなヒューマンの少女のような見た目で成長が止まるの
大陸のドワーフの寿命は平均500歳程で400歳過ぎた辺りから一気に老け込み始める感じじゃな！
ちなみにわっちはドワーフ探鉱街屈指の美女と巷で評判じゃぞ！
力持ちでもあるから、惚れさせれば一生家事仕事してくれそうだし！
ほほうさすがはクレオ様…といったところですかね
人種族から見れば幼子のような容姿のわっち等に養ってもらおうとは己はプライドがないんか！かーっ！嘆かわしいの！かーっ！！
100年程前はそりゃ〜多くのお見合い話が来たもんじゃな
モテモテじゃったぞわっちは？カッカッカッカッ！！
ええ、養って貰えるなら何でも（だら〜）
あ、セックスはちゃんとしてあげますぜ
で、そのお見合い話はみんな断っちゃったんですかね？
まったく、情けない男じゃな
そんなのではおなごにモテぬぞ？
……いや、ダメ男が好きなおなごもおるにはおるが……
わっちの場合は電撃恋愛結婚であったな
ほうほう、今度紹介してくださいな
そういう子と遊ぶのもまた楽しいこと…！
で、いっぱい子づくりしたというわけですね？
クレオ様も隅におけないなぁ〜
なしてわっちが紹介せねばならんのじゃ、まったく……
馬鹿な事は休み休みゆわぬかばかもんが！
ええい、人の情事のはなしなんぞ聞くでないわバカチンが！
まったく、最近の若い奴はデリカシーと言う物を知らぬようじゃな……
（冒険者として迷宮に潜り危険生物の駆除を行ってきた帰り）
罠を利用して倒せばいいだけだよ
罠を利用して、ですか……
確かにソレも効果的ではありますね……
ですが、私はシーフやローグの技を会得していない為、罠を利用してと言うのはあまり得意ではありませんね
如何せんワナ師自体の数が少ないから現実的ではないかもしれんな……
壁尻化トラップに媚毒溜まり、触手の落とし穴と、容易に脱出できぬようエロい目的で作られたワナも数多い故、お気を付けて
これを使えば強くなるし、持続時間も12時間と長いよ
（見知らぬ男はサクヤに薬を振りかけた）
（身体能力がかなり上昇した、五感が鋭敏になった、状態異常耐性が下がった、精神異常耐性がかなり下がった）
どこかの女性パーティはシーフ系ジョブ無しで強行突破するし、ソロシーフが迷宮探索する事もあるね
強そうだから危険生物がゴロゴロいる迷宮をソロでも行けるんじゃないの？
ワナ師……トラップマスターのようなものでしょうか？
少なくとも、私はそのような冒険者の職があるこを今日始めて知りましたね
奥が深いです
そ、そう言った罠もあるんですか？
結月流の霊術が使えた時ならもしトラップにかかったとしても対抗できたのでしょうが……
アイテムの用意は万全にしておかないと行けませんね……
>>806
え！？や、な、何を……きゃっ！い、いきなり何をするんですか！
（何やら怪しげな薬品を振りかけられて）
確かに鍛錬も兼ねての迷宮探索、そう言った場所にも向かいたくはありますが……
【名前】サクヤ・ミッドヴィル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】中堅
【身長】166cm
【３サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは桜色でプニプニとしたマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳の大和撫子的な乙女
白色の大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに（有の場合は普通or濃い目）
（容姿のイメージはアニメ版龍造寺茜）
スーツ部分が赤いアレクサンドリア兵衣装（兜無し）
or
布地が赤いFEHアイラ衣装
ミスラル製の長剣、エーテルソード
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と退魔の力を刃に乗せて放つ、結月流退魔剣術
【備考欄】アルテナ聖神教会傘下の特殊部隊・レギオンに所属する対魔剣士
実力も潜在能力も高い一流の隊員であるが、討伐対象であった邪教の魔術師に捕われレベルドレイン、スキルドレインを受けてしまい弱体化
その為前線からは放され情報収集や雑用等、またサクヤをやっかみ者としていた者達の策謀もあり実質解雇状態
しかしそれでも自分にできる事はある筈だと冒険者として魔物討伐等の依頼を受けつつ、世の為人の為になる行いを心掛けながら自分を鍛え直している
正義感が強く礼儀正しい性格だが子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部（席を置いているのみの状態）、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系・淫乱系・ダンジョン探索系・和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
一振り銀貨数枚でかなり強くなる薬品、素人がジャイアントラットを素手で殴り倒せる程強くなるんだって
これがあれば12時間ブーストされるけど…安全マージン考えたら10時間で帰るのが無難かな？
12時間程度、間を置かないと効き目が薄いのが難点だけどね
鍛錬含めた探索…腕っぷしだけ？
それとも罠含めた総合的なやつ？
それ程までに効果がある薬品ですか……副作用がありそうでなんだか怖い気もしますね……
（剣を抜いて振り抜いてみれば、確かに普段よりも剣速が上がっているような気もして）
あまり魔法薬に頼りたくはありませんが……効果は抜群のようですね、コレは
そうですね、以前同様とまでは行かなくても、当時と同じくらい……もしくはそれ以上の実力を得たいと思っています
罠については……冒険者としての仕事も引き受けていますから、それなりに自ら解除できる程度にはなりたい所ですね
聖神教会から配布されてるけど…一度服用したら12時間以上経ってから服用以外書いてないよ
販売してる所も聖神教会のみだから粗悪品を掴ませられることも無いから安心、安全
新入り冒険者達がこぞって買うから品切れするのが難点かな？
ソロ以外の一定以上の腕前を持つ冒険者はあまり使いたがらないね、素の実力が一番さ
ふむふむ、帝国ダンジョンは罠含めてヤバイから除外
かといって近場は簡単だからな……うーん、悩む
オーク要塞跡の地下迷宮が良さそう
放置された罠や住み着いた魔獣、魔物がうろついてるから良い経験と金稼ぎが出来ると思うよ
良い腕してるから軽い状態異常ならレジストするでしょ？
（なお薬品で最低値以下の耐性）
聖神教会の……ですか……
（一応は関係者の為かなり訝しんでいる）
一般の方達に売り出している分ですし、何かあるとはあまり考えたくはありませんね……
（現在上層部などへの口出しをする権限が無く、その事で少し思案しながら）
……むしろそこが一番信用なならない……と、言うのは禁句ですね……
（身内の罪を暴いてきた故の感想）
使えるものは使う、それも良い事ですけれど
私の場合はまず地力を鍛えたい所です
オークの要塞跡地……ですか……
近隣の村の方たちが時たまオーク兵や魔獣を要塞跡地の方角に見かけた……なんて話を聞きますね
少し調査した方が良いかもしれません
おかげで新人冒険者の死亡率が下がってるから良い事だよ
ただ…女性陣が無理をするのかな？女性の行方不明数はそこまで変わってないんだ
薬の注意書きに時間制限より大分余裕を持って帰ることって書いてるんだけどなぁ
胡散臭い所だけど慈善事業もしてるから、黒い部分があるのは何処も同じだって
光があれば闇がある、清濁併せ?むのも大事さ
オーク兵は斥候だから戦闘力は低いけど、状態異常にするナイフや簡易罠を仕掛けるから厄介だね
アイツらデカい図体してるのに素早いうえバレたら速攻で逃げるからなぁ
あの付近は元々魔獣が多いよ？
オーク達が連れてきた魔獣が野生化して生態系が崩れてるから魔獣討伐したほうが良いかもね
それは確かに良いことですね、どうやら私の思い過ごしだったようで……
（少し疑いすぎたかと反省し……）
……前言を撤回させてもらいます、やはり何かきな臭いモノを感じますね……
（やはり教会上層部は信用ならないと）
清濁併せ持つのはどこも同じとはいえ、教会は力を持ち継ぎていますからね
故に濁の部分の濁りも濃いのが困った所です……
そうですね……では少し偵察も兼ねてあの辺りに出向いてみることにします
（と、要塞付近の森を探索しに）
（サクヤが森を探索すると焚火しているオーク達が見える）
（へこんだ鍋に適当なサイズの野菜や肉を入れたスープを温め、談笑しながら食事していた）
（サクヤが気配を消し、音を立てずに近づいたが…オークシーフ、スカウト、レンジャー達にバレてしまい）
（麻痺や毒状態になる投げナイフを何本も投げつけ、速攻で逃げ出していく）
（後を追うとするが…足元にトラばさみやまきびし、太い蔦、足元が埋まる程度の穴等、簡易的な罠が仕掛けられていた）
（残された遺留物を調べてもボロい道具やそこら中で拾える物、捨てられた廃品を改修して作った物しかなかった）
（どうやらオーク達の文明レベルが以前より上がっており、一筋縄ではいかなそうである）
（ブヒブヒと低い鳴き声とドスンッ！と重い足音が近づいてくる）
（オーク達の家畜である双頭の豚魔物が野生化して分厚い毛皮と筋肉に覆われた双頭の猪魔物が近づいていた）
（片方の頭で周囲を警戒、もう一つの頭は草木や小動物をバリバリと食い荒らし）
（匂いを嗅いでサクヤの位置を知ると牛より大きな巨体を震わせ、脚に力を入れて突進しようとした）
（近隣の村々からは一般人は立入禁止となっている元オーク軍の要塞があった森の奥地の探索を開始したサクヤ）
（薄暗い森の中を注意深く進んでいると、ふと人種族とは違う声色の声がサクヤの耳に入り、同時に何かしらの煮込み料理の匂いが漂ってくる）
（覗いてみればオーク達の斥候と思われる者達が野営をしていた）
（気配を消して彼等を注意深く観察しようとするも、斥候の中には気配感知に長けた者達が混ざっていたようでサクヤの気配を察知し）
（一目散にその場を後にする）
（追跡を試みるも、どうやら逃げる際に罠等を仕掛けており……）
予想以上に厄介な事になりそうですね……
（と、そうぼやくサクヤ……すると）
！！
（けたたましい音と共に、オーク達の家畜である双頭豚の野生種である双頭猪が木々を薙ぎ倒しながら現れる）
（口元には先程貪り食った相手なのか、哀れな獲物の血が滴っている……が、まだ満足してはいないようであり、次に食らう獲物を目の前の女剣士に見定めたのか）
（唸り声を上げながら巨体を震わせ突進してきた）
言葉の通じない完全な魔獣のようですね……ですが！
（長剣を鞘から引き抜き構えるサクヤ）
（以前のような神速の剣技は失っているが、それでも培ってきた技術は体が覚えており）
（荒い息を吐きながら突進してくる魔獣の動きを見据え、必要最低限の動きで攻撃を躱すと同時に）
（ザシュッ！）
（白刃を走らせ魔獣の毛皮ごと下の肉を斬り裂く）
（毛皮事柔らかい下腹肉を斬り裂かれると大量の血を流しながら呻き声を漏らし、怒りに満ちた目でサクヤを見つめる）
（本来の実力なら一刀両断出来たはずだが…弱体化した身体では致命傷まで至らなかった）
（怒り狂った魔猪の動きは更に早くなり、木々をなぎ倒しながら突進、幾度も身体を斬り裂かれても突撃を繰り広げ）
（全身が斬傷と血だらけになり、腹から内臓が零れ落ちると力尽きて倒れてしまう）
（魔獣を退治して一安心するのも束の間、血の匂いに釣られて様々な魔獣達が集まり）
（現在のサクヤのレベル的に勝てない強敵も混じっており、この場所にいるのは危険しかない）
（近隣の村に逃げると魔獣まで呼び寄せて危険に晒し、救援を求める為に狼煙等をあげると更に魔獣が集まるだろう）
（近くの洞窟に身を隠すか、焼け落ちて残骸と化した要塞と地下に逃げ出すしかない）
【迷宮内部でハメ倒して、魔獣や魔物の苗床にしたいですね】
【魔獣や魔物ですか……どのような感じのタイプでしょうか？】
【人間大から牛や馬を一回り大きくした四足動物型魔獣、ローパーのような触手が生えた魔物】
【洞窟や地下に擬態した巨大なダンジョンワーム、宝箱や家具に化けたミミックに丸呑みはどれかでいかがですか？】
【今回はオークやゴブリン等の亜人系メインの気分でしたね……】
【なるほど、疲弊した所をオークかゴブリンに襲われて捕まるシチュはどうですか？】
【男性器掃除兼性処理便器として使いこまれて中出し、放尿】
【飽きられたら魔物を孕んだ状態で人里に送り返される感じでいかがですか？】
【個人的には苗床一直線コースでも……と、言った感じですね】
【ごめんなさい、ご期待に応えられなかったみたいで……】
【IF的な感じで苗床一直線コースってことですか？】
【そちらでも大丈夫です、孕ませるために太い肉棒でがっついて何回も中出し】
【精液風船のような腹にする凌辱を繰り返して孕ませ、苗床ペットとして飼育してみたいです】
【はい、それではそのような感じでお願いしますね】
【ただ今夜はもう遅いので、ロール自体は次からでも大丈夫でしょうか？】
【日付が変わりそうなので大丈夫です】
【金土日の20時以降なら空いています】
【それでは金曜日に伝言板でお願いします】
【私のリミットは基本的に23時辺りまでですね】
【了解しました、こちらも23時が限界だと思います】
【金曜日に伝言板で待ち合わせお願いします】
【下腹部が歪み、尻肉が潰れるような激しい種付け交尾をしていきたいです】
【お、恐ろしいですね……ふふ、ではまた……】
【では私はこれにて落ちますね？おやすみなさい、また明日宜しくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【明日をよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
誰もいない、か。ふぁーぁ…、今日はもうほんと疲れた…
(カスタードプリンにホイップクリームをかけたのを渡す)
甘いもんは苦手なんだけど、せっかくだしもらっとくか。……いただきます。
うん……あまい。
(もぐもぐ)
……げふ。ふぃー……、ごちそうさん
【種族】 人間
【性別】 女
【年齢】 17歳
【ジョブ】 大剣使い
【身長】 163cm
【３サイズ】 87/58/88
【外見や装備】
青髪のショートヘア。魔鉱石で鍛えられた銀の軽鎧と肩当て、脛当て。
下半身は皮のズボンにブーツを装備。
身の丈ほどにある大剣。
【特殊能力】
魔力を介した肉体強化術が得意。
低〜中レベルだが、大剣に属性を纏わせる【魔剣術】も使用可能。
【備考欄】
将来、城下町に剣術道場を開きたいという夢の為、武者修行兼資金集めの旅を行っている。
生来真面目な性格で、曲がったことが嫌いな典型的な正義感の強い性格。
一方で色事にも興味があるむっつりさん。ただし、我に返るとそれを恥じて反省する。
【希望プレイ】
色事に関してはシリアスよりもエロコメ・エロバカ風が好み。両刀使い。なお、モンスターにヤられて経験済み。
エロダンジョン系も可。
ソフトよりはハードなプレイが好み。守備範囲はグロ以外であれば広いと思うのでその都度相談してください。
（例：アヘオホ、肉体改造、触手、産卵、壁尻、落書き、露出等）
【NG】
短文、描写なし、グロ、NTR、旅が続けられなくなるようなバッドエンド、悲愴的
【はじめましてっ！】
【しばらく待機してみます！どうぞ気軽に声をかけてみてくださいね！】
なかなかスタイルいいですね
え？そうですか？
私的にはもっと絞らないとなって思っちゃうんですけど……筋肉をつけなきゃ！
肉体強化術は得てますけど、それに頼り切りになっちゃうと魔力切れを起こした時が怖いですからね……
（褒められてまんざらでもない様子だけれど、どうやら剣士としてのスタイルだと勘違いしているようで）
いやいや、そのくらいでいいと思うよ
適度に脂肪がついてた方がね、やっぱり…
ところでちょっと前かがみになってくれない
筋肉の付き具合が見たいんだ
（パンティラインが見えるのを期待しつつ後ろに回り込む）
【下着は冒険者用の幅が広くて大きな奴がいいです】
【ごめんなさい、ロールするならきちんと打ち合わせをしてほしいかなって思います！】
魔法剣も使えるなら戦力として重宝されそうなものだが……
冒険はパーティを組むよりソロで挑むのかな
ありがとうございますっ！
いわゆる、赤魔導士ポジションなので微妙かもしれませんねっ！
ザ・器用貧乏！
そうですね〜…基本的にはソロで旅をしていますが、
資金集めの為に一時的にパーティーを組んで、ギルドで発注されているクエストに挑んだりはしてます！
なるほど赤魔道士、色んな局面に対応できるけど
決定打には欠ける感じ…？
高レベルの魔法剣も扱えるようになると、冒険の幅も広がりそうだ
決まったパーティや所属はない、フリーの冒険者さんなのね
しかし、単身で冒険となると身の回りに危険はついてまわりそうなものだが……
やっぱりメイアさんにもモンスターに襲われてしまった経験はありありなんだろうか
そんな感じですね！
露払いには向いているけれど、強敵に対しては大きなダメージソースにはなり得ないという感じです！
……うう、そうですね。精進します……。
（はぁぁと大きくため息をついて、がくりと項垂れる。そこそこ気にしているようだ）
そうですね。だから、事前の準備はしっかりと備えています！
向かう先の情報を買ったり、それに備えての道具は揃えておくのは必須ですね！
……う、そ、そうですね。街を出立したのが、15歳の頃だったので……色々と未熟だった頃は命からがらでした
（気まずそうに口ごもり、視線をさ迷わせて）
そ、そう気を落とさずメイアさん…！
率先して雑魚敵を掃討して、主力を温存させる立ち位置というのも物凄く重要なものです！
…がんばりましょう。ほら、これからの修行で高レベルの魔法を習得できる可能性もあるわけですし！
おおっ、冒険者らしい発言……
昨今わりかし行き当たりばったりな方々も多いので、そういった姿勢は大切です
15歳……まさに旅立ちの年齢ですね。けれども単身であればさぞ大変だったことでしょう…
……ちなみに、どんな敵と戦ったりとか、どういったエロ…こほん、トラップダンジョンを踏破したりしたのとか、聞いてみても……？
（目を泳がせる彼女の反応を見て、ふと気になって聞いてみる）
なるほど！そのポジティブさは見習わないといけませんねっ！
とはいえ、まだまだ未熟なのは事実なのでしっかりと修練を積み重ねなければ……
やはり、高レベルの剣士や魔術師の方を見るとその差は痛感してしまいますね…っ
いわゆる、いのちをだいじに！ってやつですね！ましてや一人で動くことも多いので、より気を付けないと
……ふぇ！？え、ええと、そうですね……うねうねと蠢く触手モンスターと戦ったり、とか、
ゴブリンの大群に群がられたり……肉体が変化してしまうトラップに引っかかったりもしましたね……
（ごほん、と咳払いをしながら誤魔化す様に視線をさ迷わせて）
上を見れば果てしないのは事実ですが、すぐに至れる場所でないのも確か……
焦らずメイアさん自身に合った力の付け方を実践していくのです。
命あっての物種ですもの
そういうことです。一人ともなれば助けも呼べませんし……
ほう……ふむふむ。おお、それはそれは……メイアさん、なかなか経験豊富とみられる
ここ周辺にはそういったダンジョンやモンスターも数多いですから、経験が活きるやもしれませんね。
……壁に体がはまってしまう壁尻化トラップや、栄養をもとめて胸に吸い付くワームなんかの経験などはあったり？
そうですね。日々、着実に力を付けていこうかと思います！
自分の持ち味を生かしつつ、自身の短所を埋めていきたいですね！
命を失ってはすべてが台無しですから。焦らずに慎重に、そして確実に実力をつけていきます！
窮地に陥らないように、常に緊張感を持って旅を続けていきたいですね！
け、経験豊富だなんてそんな！
まあ、その、色々と困難に出くわしてきましたけど、無事に旅を続けられているのは幸運ですね！
……よ、よくわかりましたね！？どれもなんだかんだで脱して事無きを得ましたけど……そういうことも確かにありました。
うう……やはり一人旅は危険ですね……っ
うんうん、メイアさんははつらつとしていて元気な様相がとても可愛らしい……
持ち前の明るさなら人も集まるでしょう、
交友を広めるのも一人前の冒険者の一歩です。ここはいろんな人が集まりますしね
なるほど、それらから脱して今があるとは……やっぱりメイアさんは冒険者として十分経験豊富かと……
メイアさんは魅力的なので、その体にどんな経験を重ねてきたのかなぁとか考えると止まらず……
……胸を貪られるメイアさんを見てみたいとか、壁尻化してしまったメイアさんで致したいとか、そんなことは考えてませんよ、ほんとに。
元気がないと、一人旅なんて出来ませんからね！
なるほど、一理ありますね……。確かに人脈を作るのも、冒険には欠かせませんから！
色んな人ですか……確かにここでなら色々な人がいそうですし、機会があればクエストを共にしたいですね！
……ううん、そう胸を張って言えるほど、まだ自信があるわけじゃないですけどね。
けれど、決して今までの経験は無駄ではないと思います……って、えぇっ！？か、身体ってそういう意味ですか！？
……う、ううっ、直球でそう言われるとは思ってもいませんでしたが、その、しっかりと打ち合わせをしてもらえるなら、
吝かではありませんけれども！
無駄ではないと思いますよ、決して！
そういった経験があればこそ、冒険者には不可欠な
心や精神といったものが鍛えられるわけですし……
……お恥ずかしながら。したい気持ちは山々ですが、こちらに少し時間に余裕がなく……また来てくださった時にでも打ち合わせからお願いしたく！
といったところで、こちらはこれにて……お話していただいて楽しかったです、ありがとうございました、メイアさんっ！
はい、ぜひまた機会がありましたら！
お相手ありがとうございました！
――と、この場を独占するのも悪いのでこちらも退きますね！では！
(キョロキョロと辺りを見回して)
ふむ。……いた感じはするけれど。
お漏らししたのバレたの？
ライナルト関係者っぽいのもいたから人気者だね、ロリコン暗黒騎士さん
(相手がさった後なので性別までは分からない)
関係者ってまーた変なのが湧いて出たのか？
遠目で見たけど女かな？近づいてないから知らないね
ライナルトシリーズは恒例だから仕方ない、それだけ人気者ってことじゃないの？
男に好かれる見た目してるからしょうがないよ
女？へーぇ、女ねぇ。女が…。
(ふむ、と思案顔。)
勝手に恒例にされても迷惑だけどなー、まあほっとけほっとけ、俺は知らんわ
ゴリラのような奴に違いないって（超偏見）
見てる分には楽しいから応援しておこう、ガンバレー（笑）
(偏見の極み)
かーっ、メンドくせ。
あーいうのが一番うざってえんだっての。
程よい筋肉は良いけど、やり過ぎはダメだね
それだけライナルトが好かれてる証拠、この調子で人気者になろうよ
こっちは先に落ちるは元気にしてね
─たく、他人事だと思いやがって。
とはいえ、｢僕をコケにして来るアホがいるんで助けてください！｣っていうのもどうなんだろう？
まあ、どーせ奴さんスレに張りついてるだろうからこれも見てるだろうし？
マジ調子こいてると俺もキレっからな、うん。あっちのスレで前々から勝手に俺絡めてくる奴もだけどよ。
妹がどうとかいうのも…
関連キャラ作るなら普通の人ならロヴィーサやココットのように相談くらいはするだろうし
名無しに好き勝手されたらどーにもならんわ、トリもねーしIDもでねえ。それ織り込み済みでやってんだろうからタチわりぃ
フツーじゃねんだよ、フツーじゃあ。
ああいうの始まったのあの人が騒ぎ始まった頃やろ
まあこんな話はこの辺にしとくか
そーだな、あんま話して削除も笑えねーし。
あーあ、柄にもなくしょーもないことペラこいちまったわ
一言落ちです
そうしてくれっとライナルトくん超うれしいー！
またなー、ゆっくりおたのしみにー。
ノロイって言うモンスターね、聞いたことがあるわ
なんでもイタチとは思えない大きさと戦闘能力なんだとか
まっ、私にかかればイチコロなのは間違いないけどね〜♪
「こう言う事言うやつ程返り討ちにあうのう」
「世の理でござるな」
Bというのはあれか、プロフにある……
ホモ……男同士女同士、愛があるなら別に同性どうしでも私はいいって思うわよ！
>>876
「ちなみにわっちもBじゃな」
「拙者もBでござる」
BはビッチのB……ってうっさいわね！
なるほど、淫乱牝便器が揃い踏みというわけか……壮観な……
ならばなんとなくくらえッ、母乳啜り乳首ねぶり濃縮媚薬スライム！
（道を間違えた魔道科学の産物である憐れなスライムが増殖を試みて三人に飛びかかる）
それは伝説のモンスター、乳首ねぶりスライム！！
「何！知っているでござるかアイリス・オーヤマ！」
誰がオーヤマですってぇ！！
「バカやっとらんで対応せんんおおおおおおっ♥」
や、ちょ、い、いきなりはダメだってばあひぃいいいいいいぃ♥
「不意打ちは卑怯でござるんほおおおおおおおぉ♥」
（三人仲良く乳首ねぶりアクメ）
って、いきなり何するのよバカ！んもぉ〜〜〜！
「正気度が下がる所でござったよ！」
総レイプされたアイリスとか見てみたいものだな
いやあ、三人揃ってのアクメは見事でしたね……ごちそうさまです
しかし、このスライムはかの伝説のスライムの強化型、
乳首アクメの次は噴乳アクメが待ち構えているので気をつけて
冒険者の意地で抑え込めば乳首から射乳するような無様な姿を晒すことはないかと思うけど！
【そう言う流れは流れで良いけど、ワイズナーは触れたことがまだ無いのよね、どういう物かは知ってるけど……TRRG系かパソコンRPG系かすらしらなかったりね】
……まあ王都地下迷宮はある意味ワイズナーダンジョンに近い……かしら？
え゛っ、ちょ、そ、それは聞いてないってあひぃいいいいいいぃ♥
「い、いつの間にそのようなんおおおおおおおおおおおおっ♥」
「な、何という物をしこんどんのじゃ己はおほおおおおおぉ♥」
「「「イグぅううううううううぅ♥♥♥」」」
（母乳アクメでビクビクっと）
聖者の真理や徳の概念を感じられるめっちゃ深いゲームだ
【私の限界は多分世界樹クラスまでね……悟りが開けそうなゲームはしないんだからね！？】
民主主義に染まった結果
あらゆる国に攻撃をしかけるようになるのは……別の話だな
人生山あり谷あり……と、言うけど何というか……自由度が高いって言えば良いのかしらね？
（ちょっと興味惹かれてる）
「一流から転落して……ですか」
（つい最近ヘマをやらかして一流隊員から一般冒険者に転向する事となったサクヤさん）
>>887
「知っているでござる！がんじーがかくばくだんというやつでござるな！……がんじーとはどなたでござろうか？」
「かくばくだんというやつもよくわからぬの】
……そう言えば私が作ったマシンゴーレム、核自爆装置付けてたっけ？
>>888
「あはははは！かかってくるが良い！万の軍勢を率いる妾がお相手しよう！」
（王都現王女が現れた！）
書記官「殿下殿下、大飢饉でございます。兵隊飯食ってないんで満足な仕事ができないでございます」
革命家「流言ばらまいて民衆あおったるわ」
モンスター「人間界の混乱につけこんだるわ」
隣国の王「あそこの国政情不安だし隙見て攻め込んだろ」
庶民「王族はギロチン、あいつらの首が飛ぶの見てメシウマ」
「アルティメットロイヤルビーーーーム！」
（なんか全滅した！）
「あはははは！万の軍勢を率いる王女が万の軍勢より弱いと思うてか！」
……って何？この漫画……訳がわからないわね
（立ち読みしていた漫画を食堂の棚に返す）
誰よイケダセンセって、って誰よオルトロス焼きなんて頼んだの
「あ、拙者でござる」
「なんじゃお前さん、独特の訛りがあるの？何処の出身じゃ？」
あなたねぇ……魅力的なモブが現れたら絡みに行きたくなるこの気持ち、わからないの？まったく、これだからエルフは……
（何故かヤレヤレと）
「なんじゃお主、エルフの癖にガメつい奴じゃな。まあその方がわっちとしても相手にしやすいがの」
（取り敢えずチップを渡して）
魔物に負けてアヘられるに銀貨一枚賭けよう
誰がアヘ顔よ誰が！
他の二人はともかく、この私が雑魚モンスターなんかに遅れを取ると思ってるわけ？
ふんだ、ちゃんちゃらおかしいわね！お臍でお茶が沸いちゃうわ、まったく
（食い逃げはせぬーで落ち）
ふう。今夜は七夕だってよ、まあ天の川は見えそうにねえけどさ。
誰か笹の用意デモしてくれりゃいいけど
君……意外と乙女チックな子？
（小さく欠伸一つ漏らすと小首を傾げ）
名無しは｢世に平穏のあらんことを｣と書いておくか
ライナルト、割とロマンチストだね…
(短冊とペンを持ってきて自分の分を書いたら帰っていく)
よう、リヴ。お前はこういうことにゃ興味ねえかい？
乙。
平穏ねぇ……んんー
多分それ飽きる。だから君ら人間の歴史は賑やかなんじゃないかなあ。
>>903
わたしゃー神様に背く側だからねぃ。
お頼みするような事もないかなぁ。
あ、このイベントって精霊とか天人とかだっけ？
（そもそも自分がン千年生きてる神格に近い。悪神や災害の神格化みたいなものだが）
お、わりーな。
っても、短冊だけってーのもな……
ま、いいや！あるだけありがてーし
(と、いいつつ短冊に｢国の安泰｣と書いておく)
>>903
おれもよくしらん。なんか空の上の天の川で恋人が会えたら願い事が叶うらしいけど、……つまりは天人？
>>903→>>904
だから、空の上の天の川で恋人が逢えることは滅多にないのだ…
君も願い事は平和かーい。
もー…牙抜けちゃったの？ 牙。
（もら見なさいよと自分の唇の端に指をかけてあーん、岩も噛み砕くようなもの凄い牙が生えてる）
リヴさん、乱世の方が好きだなぁ。見てよし参加してよしのたのしー時代だもん。
英雄とか豪傑とか出てくるとなおいいよね。
>>907
雲の中で雷雨呼んでる同胞がいるのかも。
…こ、恋人の邪魔したいわけじゃーないだろうけど。
よくよく考えたら、あんなもん雲よりずっと上にあんのに雨とか関係ないはずだよな
>>908
ほら、大分上り詰めちゃったからさ
今はもうそれを維持させたいわけよ、わかる？
(負けじとこちらも犬歯を見せて。そのへんの人よりはちょっと尖ってるぞ)
わからなくもねえけどさ。
ほら、でも竜だってずっと空飛べるわけじゃねえだろ
羽休めも大事なんだって、時代もさ
わからんとはいわん。人間って命短いしね。
毎日肉食って酒飲んで寝てられる立場は貴重だし。
だがさー昇ったら次は落ちるもんさー
黄昏も楽しめるもんよ。暴れた後はきっちり退治されなきゃいけない。
亢竜のなんとやらみたいな。
だいぶ寝こけてましたしお休みはじゅーぶんかな。みたいな。
つまらーん。なんかやりたくなった。
…ちょっと火山でも弄ってくる。じゃーねい。
（小柄な体に大きな翼、それを広げて跳んでった）
（数日後になると君の領土で休火山が大爆発）
（噴煙やら土石流やらとんでもない災害を撒き散らしついでに温泉が湧いた）
（知り合いの領土？知らん。人間共の線引きとか知らん。ではおやすみい）
なははははは、そこまでの霊格もった先輩はさすがに滅多にお目にかかれないや。
（そもそも竜族が少ない）
私だってせめて一万才くらいにならないとちょっと無理っぽい。
すげーよねえ。
これだけお返事しておやすみしちゃう。またねー
まあ、言霊とかで人間もそういうのあるけどよ
>>911
まあー、だから落ちないようにせにゃいかんわけよ。そこはほんと肩こるところだわ
……って、うおおおい！？
ちょっとって、軽いノリでなにしてくれてんだっ…！？
(まさかの事態。オアシスが温泉街になってしまうじゃあないか)
やるだけやって飛び去っていきやがってぇ……！
たく、あばよ。
おれもそろそろいくとするぜ
生憎の空模様ですが、こんな日でも元気に参りましょうッ！
………雨量の激しい地域の方はどうぞ気を付けてくださいね？
（むんっとガッツポーズで奮起してみせると、えへへと笑顔を浮かべて）
あまり長いことはいられませんが、>>833で待機させてもらいますねっ！
(酒樽を片手で持ち上げつつ、ペコリとお辞儀をする)
【久しぶりなのでプロフを投下でーすっ】
名前：エリィ
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
種族：ハーフエルフ
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしていて…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが男性、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果ほとんどの治癒魔法が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損、無理矢理
（お辞儀をされた彼女に向けて、こちらもぺこりと頭を下げて挨拶）
お早うございますッ！私、メイアと言います。どうぞよろしくお願いしますねッ！
この時期の雨は、じとじとと蒸し暑くて苦手なんですよね……
（ううっとどこか憂鬱そうに眉根を寄せて、ため息をつきぱたぱたとインナーの襟元を仰いで）
（じっとりと首元は汗ばんでいて、苦笑を漏らして）
――それにしても、今からこの暑さだとこれからが憂鬱ですね
こういう時期だからこそ、ダンジョン探索に行きたいですね！
鍾乳洞とかは涼しいですし、意外と綺麗な水が流れているところも多いですしね！
海水浴と行かないまでも、水浴びにはいいかもしれませんッ！
（先ほどの憂鬱そうな表情とは打って変わって、どこかわくわくとした様子で明るい笑顔を浮かべて）
おはようございますっ、あたしはエリィといいます♪
以後お見知りおきをっ…
ちなみにヒーラーやってますからお怪我をされた時はお呼びくださいっ♪
(樽を一度地面に置き、ニッコリ微笑んで手を前に組んで深くお辞儀をする)
ジメジメはイヤですよね、地味に汗かいたりするし…蒸れちゃいますから…
(襟元をパタパタと手のひらで仰ぐ彼女に、うんうんと頷いて)
(一枚ハンカチを取り出して、それを彼女に渡して)
暑くなるのはこれからですけども、避暑の方法を考えなくては…
避暑でダンジョンに潜る、その発想はありませんでしたっ…あたし戦闘はダメダメですからね…
でも綺麗な水は魅力的、かな…
海水浴…そしたら屋台を出して海を満喫、ですねーっ
水浴びならヌーハーフにいい場所がありますよーっ！
(避暑を考えると楽しそうな様子になった姿に、おすすめの場所があると告げて)
(樽の栓を開けて、中身を木製のジョッキに注いでいく)
ありがとうございますッ！
えへへ、一人旅なんてやっていると生傷が絶えないんで、近くに寄ったときはお願いしちゃいますねッ♥
治療魔術が使える人が身近にいると冒険者としては助かりますねッ！
……あ、ありがとうございます！
（ハンカチを渡されると、ありがたく受け取って、汗ばんでいる首元を軽く拭う）
気持ち悪いですからね……そういう意味でも湿気の多いところは苦手ですね〜……
これからの時期、日差しも強くなりますし、休憩する場所も考えないといけないですね……
そうですね、単純に水浴びを楽しむために赴くのもいいかもしれませんね！
汗ばんだ身体をさっぱりさせて、身体も気分もリフレッシュさせて…また冒険に取り組みたいですね！
さて、短い時間になってしまいましたがこれで失礼しますね！
声をかけていただたいてありがとうございましたッ！
困ったときは是非ノレイーダの酒場にお立ち寄りくださいっ！
魔法は否定するのに治癒魔法は歓迎される不思議ですけれども…そこだけ何か複雑ですねーっ
(ハンカチを受け取ったメイアさんにそんなことを漏らしつつ、拭くのを眺めて)
たまには休みで行くのもいいと思いますよーっ！
冒険に行くならお気をつけていってらっしゃいませっ♪
またお会いしましょうっ
(帰っていくメイアさんに手を振り、その後に自分も樽を片手で持ち上げて帰っていく)
【あたしも失礼しますっ、以下空室でーすっ】
みんなどんな塩梅であろーか。元気してるだろーか。
久々お邪魔、ヨ？
（ローブ姿で何処からかやってくる）
ジョブ：魔法使い／邪竜
名前：（長女）メティカ＝フールース
（次女）メティナ＝フールース
（三女）メティエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長↓
メティカ：１４３ｃｍ
メティナ：１６０ｃｍ
メティエ：１６８ｃｍ
３サイズ↓
メティカ：７６／５４／７２
メティナ：８５／５６／８３
メティエ：９４／５９／９０
見た目と簡単な自己紹介：普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目（メティカ：黒、メティナ：紫、メティエ：朱）をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
おやおや、久しいではないか龍の娘よ。
まぁアタイがそもそもこのところトンと顔を出していなかったわけであるが。
にしても、こんな時間に会えるとは少々びっくりなのだな。
それはお互い様ネ
ん、私も最近は全然来れてなかったからね…似たようなものヨ
それもそうね、私もまさか誰かいるとは思いもしなかったシ？
ところで…お昼ご飯って大事よネ？
そりゃあ、昼飯時であるからナ。
アタイも野菜スティックなんぞをぼりぼりと……（露骨に目線を逸らしながら）
いくらアタイがウサギでそっちがドラゴンだからと捕食（物理）は如何なものかナーと思うワケよ。
性的なことならどんと来いなアタイだが命の危機はノーサンキュー。
あ、それでいいから欲しいネ
基本的に雑食だから野菜の類も行けるヨ
物理的はダメ、性的はオーケーと…ふむふむ、なるほどネ
そう言えば…ウサギなニレスは両刀なノ？
雑食のドラゴン……マ、ケンコー的な気配がせんこともない。
アタイは草食獣人らしくべじたりあーんであるがな。食いさしでよければ贈呈しよう。
（素焼きの細い壺に入った野菜スティックを投げ渡す）
前はドーブツらしくノーマル専門だったのだがナ。
手を出してみたら案外雌同士もイケるとわかったりした。
お、サンキューありがとネ
（ぱし、とキャッチするなり早速かじり始める）
（こういうのも悪くないネ、と頷きながら咀嚼）
やはり、適応力高いのかネ
野生のスキルの恩恵は大きい…とカ？
そして、毎夜毎夜獲物を求めて…とまでは行かなイ？
まぁ結局淫乱気味な種族であるし？
ヤっててタノシー相手なら男女はそこまでカンケー無いというダケな気はする。
そこまで飢えるようなことはないのだなぁ。
気ままな旅暮らしとしては、そんな執着するようなのは旅路の邪魔になると言える。
マ、セーダイに気晴らししたいとなるなら、オス共ユーワクして朝まで楽しむのだナ。
ごっこ遊びのハンチューに留めるなら卑猥な声でおねだりも肉便器宣言も吝かではない。
本気で幽閉して飼うつもりならノーフューチャーなので首を刎ねるけどナ。
（腰に差した曲刀の柄をトントンと叩き）
しれっと言ってのける辺りは流石ネ
ま、その認識は同感だけド
あ、そうなノ？
旅暮らし…ふうん、私もたまには何処かぶらりと歩いてみるかネ
いつも大体転移沙汰ばかりだし、そういうのも新鮮かナ
誘惑遊び…肉便器…多様ではあるけど、そういった類の事には手慣れてそうネ
………こほん、それはまたやむなしカ
（歪みにかっさらってみようとか何とか思っていたのは内緒）
そらもうウサギであるからナ。オスもメスも逞しく子宝祈願ってワケよ。
試したことないなら、ウサギのオスとセックスするとよいゾ。絶倫で朝まで硬くて、そしてもふもふ。
いくらドラゴンといえども孕んでしまうかもしれないジョーネツ的な夜になるのだナ。
（どこまで本当なのか、けらけら笑いつつ）
風を浴びて自分の足で跳ねるのが旅の醍醐味なワケよ。
暑い国から寒い国まで、ジメジメしてたりカラカラだったり、罠だらけだったり。色々。
歩いてみた方が楽しいことは多いのだな。
ドラゴンの娘はマゾな遊びはしたことナサソーであるな。
ま、気位が高いのがドラゴンなわけだからさもあらん。
背筋から伝わるゾクゾクとした服従の喜びは、上っ面をなめてるだけのアタイだが、なかなかのスパイスなのだな。
ハマるとなんか取返しがつかないのは間違いないが。アタイはイジメられるのも楽しい限りは好きだが、イジメるのも好きなクチ。
そして攫われる危機だったと思しきアタイ。ドラゴンに飼われるとかどーなってしまうのやら。
それはそれで興味が…けど、ウサギの獣人にそこまで出くわした事がないネ
ま、そんな出会いなんかに恵まれたら…覚えておくヨ
（基本的に孕みにくい体質ではあるが、人間体では一応避妊措置をしているが…）
（話を聞く限り、本当にどうなるやら、である）
あー…そういうの、あまり体感してないから羨ましくもあるネ
だからこそ、余計に旅路に期待をしてしまうヨ
なさそう、というか、した事ないけド
その手の感覚はいまいちピンと来ないのが正直な感想ヨ
…何なら、機会があれば試してみル？
（などと、臆面なく言っており）
大丈夫、そこまで酷い目に遭わせるつもりはないかラ
基本的には可愛がるよ、心からとても…ネ？
（などと、不穏な笑みを浮かべており）
さて、私はそろそろ行くヨ
また会えたらよろしくネ
（そう言って歪み…は開かず、そのままスタスタと道を歩いて去っていった）
ぬふふ、ま、今度会えたらソッチも吝かでない。
イジメるにしてもイジメられるにしても、なかなかタノシソーであるからな。
それではなー。
（手をひらひら振って、歩いていく様を見送る）
組み合わせも珍しければ時間帯も珍しいワケよ。こんな日もあるってことで一つ。
いたぶり、イジメるのが好きと相場が決まっておるからナ。
それらしい子を自分で用意したくてもなかなか、なかなか
母龍がまだ健在であるのか……ナルホド。
なかなかドラゴンらしードラゴンらしい。
卑小な小動物としては、あんまり会いたい手合いではないのだナ。
>>938
ンフフ、マ、試してみれば案外ハマったりするやもしれぬ。
捕まったら多分マゾと認めるまで虐められそうですー
どれくらい顔をあわせたかいまいち覚えてないですがお久しぶりですニレスさん
今日は通過ですー
うむうむ、マ、また今度ナ。いつかわからんけど。しかたないネ。
……そして、やっぱりおっかない相手なのはわかった。
自由が信条のアタイもドラゴンの前には屈服せざるを得ない。
マゾ雌になるぐらいで許してもらえるなら喜んで奴隷になるまである。
それぐらいドラゴンと小動物には開きがあるワケで。ぶるり。
ワオ。ますます遭遇自体がノーサンキュー。
犬も歩けば棒も歩くとは言うが、神格なんてのには出会いたくないものなのだナ。
仏ほっとけ神構うなとはよく言ったものである。
それではナ。
（手を振りつつ、ぴょんと飛び跳ねてそのままどこぞへと走り去っていく）
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場109杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1594194753/
メシのうまい酒場みつけたから今度奢るぜ
取り敢えず頑張ってみるわ
>>950
スレ立てお疲れ様♪ありがとうね？
な、何でそんな事しってるのよあんた！？
いつ見て……へ、変態ッ！！
（顔面フルファイア）
母乳が出るって噂もあるけど本当なの？
（鉄板でガードした後、肉を焼く）
じょ、常識って……嘘でしょ！？
あ……頭痛くなってきた……
（額を押さえて）
カーラ「まあまあ冗談だろうしナ？」
セレナ「取り敢えずお肉食べましょうお肉！」
（酒場で催されることとなった鉄板焼きパーティーに参加して喜んでる）
………どんな味したっけ…あー…覚えてない……
（何歳くらいまで飲んでたっけと考えてみるけど、いいとこ２歳かそんなものだろうか）
（当然のごとく覚えてない）
（それはそれとしてもっちゃもっちゃと意地汚く肉を頬張っている）
うげっ！ココット……あんたなんて事言って……
（いつの間にか酒場にやってきていた娘の爆弾発言になんとも言えない顔で）
まったく……あんたが私のミルク飲んでたの、何年前だと思ってるのよ……物心がつく前よ？
味なんて覚えているわけ無いでしょが……ってか母親のミルクの味がとか人前で言ってるじゃないのこのバカ娘！
（ゴチン！と拳骨）
まったく……この娘は……
（自分も肉を口に運びつつビールを飲んで）
はぐもふもむぐ、でっかければいいってもんじゃなーい、息苦しくって飲みにくかったのはなんとなく覚えているもーん！
（実際、おっきいと授乳はやりにくいらしく……）
それで…はふはふはぶぅ！？
（口にもの入れたままもふもふとしゃべろうとしたら脳天にゲンコツが落ちてきた）
（ばふーっと、肉噴き出して悶えている）
…ひっどーい！！！ ブツことないじゃない！ 親父にだってぶたれたことないのに！
娘の初めてドキドキ初体験（ゲンコツ）がこんな形で済んでしまうだなんてー
やりきれませんよやりきれませんよ切ないよ。
飲まなきゃやってられませんぜよぐびぐびぐびぐび……
（なんかボヤキはじめ、机の上にだしっぱのジョッキ手に取りビール一気飲みを決めた）
う、うるさい！お母さんだって好きでこんな大きくなった訳じゃ無いんだからね！？
（口の減らない娘である）
って……こら端ないわねあんた！もう、汚いわねぇ……まったく、ちゃんと躾けたつもりだったけど、育て方間違えたかしらね？
（自分がゲンコツお押しておいてそれを棚に上げつつココットの唇を吹いてやり）
何言ってんの、アイツがあんたに甘すぎるから、私が厳しくしてあげてるんでしょうが！
な〜にが打たれたことないのによ、まったく、この娘は……
ってこら！あんたまだ未成年でしょうが！
（16歳で成人だけどね！）
まったく、一杯だけよ？それ以上はお母さん許さないからね？
たったいま、全世界のぺたんこ女子１５億人を敵に回してしまったその瞬間。
けっこう羨ましがられるんだい。何故にこれを継承させたし。
でもありがとうありがとうだよ。おかあさん。だっておとうさんおっきいの好きだし。好きだしー♪
（母譲りで豊かに育ったロリ巨乳１２歳さらに成長中）
（むむうと神妙な顔してレザーアーマーに収めてる胸に手を添え…なんか妄想してはしゃいだ）
（でも大人しく拭いてもらう姿は……割とけっこう幼いというかアホなのかも知れない）
……………ものすごいニガまずいんだけど………
（子供味覚で渋顔中）
おかーさんの厳しさはビールの苦さなんだね………
溶けるような甘いあまーいミルクセーキじゃないんだね……
……ひっく………？
（状態異常、酩酊！）
ぷわーあっちーぃ♪
（へらっとした赤ら顔で…アーマーごと上着を脱いだ……）
何馬鹿な事言ってんの！って、そりゃまあ、お父さんはおっぱい星人だけど……って、だから父親をどう言う目で見てんのあんたは！
（12歳で豊かな物をお持ちの娘の成長っぷりよりも実の父親を男としてみてる娘に頭痛が痛い）
（それでもぶーたれながらも大人しく口を拭かれている娘の姿になんだかんだで可愛いなと思いつつ）
ふふふ、まだお子様にはお酒は早かったみたいね？
お酒の味がわかるようになったなら、ようやく立派な大人のレディ……かしらね？ふふ♪
あんたは大人しくまだ甘いジュースで……って、こ、こら！何脱いでるのあんた！！
ああもう！あんた達、見るんじゃない！！
（一斉にココットの方を凝視しはじめた男客達から娘を隠しつつ外套を被せ水を飲ませ）
まったく……まさかこんなにお酒に弱かったなんて……アイツに似たのかしら？
（自分はビールを煽りつつも良い冷ましにオレンジジュースを頼んで）
ミルクセーキよミルクセーキ！
まったく……どんな耳してるのよあんた……
あひゃひゃひゃひゃひゃ♪
そんなのが飲みたいの飲みたいの？
聞いた事あるよ。ホモの町ってとこの酒場なら出してくれるって。
うおああ！？ 酒場的な情報担当の役目を果たしちゃった果たしちゃった！？
……アタシの情報を元に名無しは旅立ちミルクセーエキを飲みにいくんだね……
>>964
……処女を差し上げたいと思うのれふ。ええやーん、ええやー
そこらでモンスターに取られてアヘるより安心やー
ま、負けぬ！おかあさんには負けないもーん……
あと３年で抜くし！ バストサイズ！
（その年数に根拠はない、まったく。そして酔いどれてわけのわからないことをほざきだした
（このサイズを超えて…そう、子はいつか親を超えていかねばと師に挑むどこかの弟子のような表情で）
（…おかーさんのおっぱいをつっついた。ただのセクハラです）
れ、れでぃー……うえっぷぃ……にゃは………
（けらけら笑いながら辺りをじー）
（なんでみんなこっち見てんのと不思議そう）
（ぷるるんと揺れる豊かなそれはおかーさんに守られて視界から遮られ）
……ん…く…はぁ……ありがとーおかーさん……
……らいすきぃ………
（ちびちびと口直ししつつ普段口にしないような事を口にし…）
すぴゃー……Ｚｚｚｚｚｚｚ
（ダウン）
【うわわい、アタシの頭がボケてきたーぁ！！！！】
【おやすみしちゃうよまたねおかーさん♪】
それは流石に許さない
（酔いどれ状態の娘に呆れ果てながら）
（何を根拠に超巨乳になるのかはわからないが、取り敢えずかなりのサイズに育つのは間違いない）
（母親の胸をプニプニ突いてくる娘はすっかりお眠のようです）
！まったく、本当にこの娘は……
（自分の事を大好きといって眠りについた娘を王都内にある借家にへと運びつつ、普段は見せない顔を見せる娘の頬に軽く唇を当てた）
【お疲れ様ココット♪おやすみなさいね？いい夢みなさいよ？ふふ】
【またね？バイバイ♪】
【そして流石にスレを埋めるのは無理そうかしらね？】
お？埋まりそうなのかな？
ちょいと無理そうかしらね？
私も後一時間程度もいられないし……
そうなんだねぇ。連続オナニーしまくって埋めるわけにもいかないしねぇ。
それで埋めるのは流石に憚られるって言うか……って、なんて事口走ってるのよ……
（呆れている）
（映像記録水晶ポチっとな）
えっ！？そんなのがあるの！？
（ブンッ！と風を切る音が響けば水晶は綺麗に真っ二つに）
もう子供がいるようなオバさんにそう言うのは最低な行いだと思わない？ん？
（にっこり笑いながら剣を突きつけている）
無い！無いからね！？
まったく……本当にろくな奴がいないわね、この酒場の客って……
とある狐仙は子持ちなのに色々されたって聞いたよ
リズも若い頃は魔物にエッチな事されたんでしょ？
あたしが言える口じゃあないけど、酒場ってろくでもない奴がほぼ占めてるからね？
（遠い目をしながらつぶやいて）
あ〜山吹さん……って、納得できるわけ無いでしょが！
お姉さん本気で怒るわよ？まったく……
兎に角、痛い目見たくなかったらもう二度としない事、分かったわね？
>>977
……まあ、冒険者って荒くれ者が多いからね……
仕方がない所もあるわね、うん
おばはんの間違いでは？
リズにはしないことを誓うかもしれないし、誓わないかもしれない
まぁ、そうですよねぇ。男女関係なしに
いい女のでかいおっぱいは揉んでるだけでキモチいいぜ〜（ニヤニヤ）
まあオバさんって言う方がしっくり来るかもしれないけど、こう見えても近所じゃ奥さんお若いですねって言われてるのよ私も？
それならお姉さんって名乗っても別段問題無いでしょうが！？
誓いなさいよ……まったく……
まあ、山吹さんや先生なら許してくれるかもしれないけど……
>>980
戦うことも多いし傭兵みたいな事もするからね、冒険者ってばさ？
まあ荒くれになりやすいのは仕方がない……わね、うん
>>981
（バキッ！と顔面に拳）
まったく……
あーらら。いるのよねぇ？こういう餌が……
前半は聞き流させてもらうとして……と、カイルは種族としてはヒューマンよ？
ココットのエルフの血は私のご先祖様の方からの隔世遺伝ね
いつか母娘丼する男は現れるんだろうか
その前に君はサキュバス相手にひょろった干物みたいにならないようにね？(くすくす♪)
取り敢えずそう言った輩は吐くぐらい説教して折檻……かしらね？
（うちの娘に手を出すな！）
>>987
襲う気なんだ……あはははは……
それじゃまたね？バイバイ♪
このミリアムちゃんと仲間たちの潮吹きアクメの瞬間でも晒して埋めようかしらね
お疲れ様です！
というわけでこんばんは！>>883でしばらく待機しますね！
さてと……道具の確認はしたし、明日のクエストへの準備はばっちりですね！
（道具袋の中身をテーブルの上に並べて、指さし確認！基本は大事ですよ！）
（バイト先の闇酒場である真夏の誘蛾灯で行われたスペシャルダンスショーで際どさ抜群の踊り子衣装を身に纏って、途中からド下品ポーズでのエロエロダンスを見せつけて、あまりに見られてる興奮から潮吹きアへ顔アクメをした瞬間で）
な、なんてことでしょう！私としたことがミスしてしまいました！
ただしくは>>833ですね！
>>995
はい！僭越ながら、スレ埋めを手伝おうかと思いまして！
なんだか割り込んだ感じになってしまいました！申し訳ありませんッ！
（大きく頭を下げてぺこぺこと謝り）
ミリアム『んおっ♡ほっ♡く、くやひいいっ♡でもイグううっ♡んほおおぉぉっ♡おっ♡おぉ〜っ♡♡イグッ♡イグゥウウウッ♡♡』
マミ『ひぎっっ、あぁぁあああああああああっ♡♡♡んいっっ、イグッッ♡イグイグイグゥゥゥウウ〜〜ッ♡そこまでやられたらおとこにもどっへももとにもどれなくなるからやめぇっ♡♡♡』
イスカ『ひゅごっ、これぇぇっ、はげひっ…♡はげししゅぎぃぃいいっ♡んあぁあああっ♡ずぼずぼやめへぇええええっ♡♡♡や、やめへぇえええええっ♡♡♡』
『『『おほほほほほほほほぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡』』』
（いたずらにオーク軍の地下要塞に潜り込んで捕まってしまった際に晒しものとして、いぼだらけの極太ディルドーでずぼずぼとアソコをやられてしまい、とうとう三人仲良く潮吹きアクメした瞬間が映し出されており）
う、うう…お、お邪魔だったでしょうか？す、すみませーん！
とりあえず、1000どうぞ！
では、1000たっせーい！！