第三者の方の発言はお控え下さい。
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【とどこか頭の隅で冷静になる自分がいます……！ 新しい場所でもよろしくね！】
【新しい場所に感謝しながら、わたしともふふさも抱っこして移動完了！】
【って、ヒーロー科の生徒ってそんなに秀才揃いだったの！？ あはは、冷静になっちゃうのもちょっと解るかも……】
【>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577805238/1000】
【もちもちで抱き心地ばつぐん……うねうね……。感情豊かな尻尾ぺちぺち。毛玉でげろりんする前にね……大丈夫、すぐ終わるからね……はぁはぁ】
【そうなのぉと親愛のぺろぺろ、安定のふしゃふしゃ。猛獣は優しい人に敏感だから、撫でてもらうともっともっとって顎を押し付けちゃうの（ぐりぐり）】
【すっごく好きって言っていたから、やっぱり出来るようになっておきたかったから……えへへ。わたしも、あなたのを舐めるの……気持ちよくなってくれるから大好き……】
【うんっ、音楽に関して真面目だからこそ照れ屋になっちゃうけど、学園祭をアドリブ全開で楽しむ姿がすっごく可愛かった！】
【わたしもゲーム自体はほとんど知らないんだけれど、最近始まったアニメがすっごく良くてっ、個人的にもおすすめ！】
【ティファさんは途中までではあったけれど、とってもドキドキしたのを覚えてるし……それにっ、わたしもリメイクまだやってないから大丈夫っ】
【確かに中途にしたまま他に手を出すのってなんだかスッキリしないもんね……ペルソナ5はちょっと平均プレイ時間自体が長すぎるけどっ。よしよし……目細めごろごろ】
【アリスさんっ、褒めてもらうと一気にその気になっちゃうのがチョロインなわたし……木漏れ日の中で奉仕するの、わたしもすっごく良かった……】
【あっ、やっぱり恥ずかしかったんだ……えへへ。ごめんね、甘えやすい性格に切り替わるとついスキンシップ過剰になっちゃうけど、やっぱりわたしも口吻したい！】
【ううんっ、わたしにとってはいつだって大切なあなただから、これからも任せて！】
【抱っこはいやだぴょんと白毛玉が早速着地。後ろ足で首後ろシュッシュッ】
【第一話だけの設定かもしれません！ 入学後、座学テストの成績が悪い事で落ちこぼれだと嘆いてるシーンに若干矛盾が生じちゃいますものね……】
【見た目通りもちもちなんだ……尻尾も自由を表現していていい塩梅……。毛玉げろりんは文化……とまんまるおめめ。すぐ終わるって言ったのに……（ダンボール引き篭もり）】
【ありがとう、ふしゃふしゃ猛獣たちも優しいよ……おぉ、中々のぐりぐり圧で……顎下きもちいいもんね……。夜はおやすみまでずっとほぐほぐしてあげてたい】
【たくさん覚えてくれてありがとうの褒め褒め撫で撫で……甘やかして貰えて嬉しくて、迷ってしまうね。プリコネは今度また見ておくからね……！】
【内面も一生懸命で魅力的な上に―――普段の衣服が古典的なロックファッションだったり、目元や体型も可愛い！】
【リメイクは良い出来だという話を聞いたので期待……世の中には楽しい事ばかり……。いいよね……本当にいいよね……甘えたい……】
【ペルソナを一時中断すると決めてからいろいろな事があり過ぎました……ようやく、ようやく今ひといき……。白毛玉がきょとんとしてから二人の手で目細めごろごろ】
【よかった……と選択肢を増やしてから削ることになってしまいますがっ、今回は響香さんとして、ペニスと陰嚢に対する奉仕をお願いしたいと思います……！】
【ううん、寂しがらせてばかりで申し訳ないと思っていたから……口吻はまたジータちゃんとソーンで、明日夜の出会い頭にチョロインチョロインしましょう……】
【続きも見せて貰って、続きに対するお返事もしたいです……したいことばかり……】
【御用だ御用だっ、神妙に毛繕いにつけいっ。でもその前に、可愛い姿をぱしゃぱしゃ】
【あはは、そうかも知れないねっ。Ａ組が凄いクラスなのは理解しているけれど、個人的には勉強苦手な子とか居たほうが可愛くて好きってのもあるし！】
【もちもちもうじゅう……家族を包み込む優しい尻尾くるりん……。でも、げろりんは掃除する。ふぅ……よかったよ……（戦果の毛玉を丸めてご満悦）】
【どういたしまして、ぐりっぐりっ……こしょられるのすきぃとばかりに前のめり……。ごろごろしながら満足すると、素っ気なく丸まって眠るのが猛獣……】
【うんうんっ、雄英の生徒さんでは一番好きかも、クールっぽい見た目に反してスレンダーなのを気にしているのも可愛いっ】
【猫の動画を探してる時に、ティファさんのドレス姿だけ見てしまったけれど……凄かった。甘やかしたい……とことんまで尽くして……虜にして……はぁはぁ】
【連休を勝ち取るまでよく頑張りましたっ、今は気持ちを楽にして……気持ちよくなってね♪ ふふっ、ごきげんさんにはもっと撫で撫で……】
【ううんっ、選択肢はまたの機会に取っておけるから大丈夫っ、次で響香ちゃんに切り替わって、大好きなあなたにご奉仕させてもらうね！】
【っ……嬉しいなぁ……ソーンさんも本当に素敵だから、明日夜の出会い頭にＷチョロインも喜んで！ あなたとするキス……大好き♪】
【それじゃあ、続きは今夜の終わり際にでも見てもらうねっ、あれもこれもしたくて……時間が足りないっ】
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【家族包み込みにふたりともいってらっしゃい……とててっ。チラッ。とてとて……くるりん。ごろりん……。明日は君たちのお鼻ともキス……ちょろいん……】
【ありがとう……今夜の終わり際に見せて貰います。たくさん嬉しがって貰えるように、日々を過ごしていきたい……】
【ドレス姿も普段のお腹の造形美も凄かった……。リメイクを購入するのがまた楽しみになりました……！】
【凄いクラスだろうと入試が終われば全く勉強しなくなる生徒がいたっていい、それが個性だもの……】
【耳郎さんは……たしか中間テストの合計が上から７番だったでしょうか。五線譜に曲を書くのに机に向かう習慣があるのが決め手……！？】
【そうだね、今回もいろいろあって大変だったけれど、勝ち取るまでたくさん頑張れてよかった……】
【以前迷った末に見送った机の下に潜って貰ってのこっそりか、乳房の形が気になる裸も見られるように寝台の上でじっくりか……】
【実物の方が可愛いってば、丸まり背中を撫で撫で。げろりんもダンボールの中でするのはやめなよ？ 明らかに入らなくなってるから、すぐに気付くけど】
【……構ってほしいようでいて、実際に構うとうねうねするのが猛獣だし。ほら、ウチはまだやることあるから、先にベッドで寝ててよ、めんこだからさ】
【うん、割りと気合い入れて作ったから、見てもらえて嬉しいよ……。っ……マジで……そういう風に言ってもらえるだけで嬉しくなるから……っ】
【む、胸が減ってたとかって聞いていたけど……ドコがって感じだしっ。まあでも、ウチも色々と参考にするのも含めて楽しみかな】
【つっても、ヒーローになる前に学生なんだから、勉強で赤点とか取ってたらシャレにならないけどね……】
【べ、別に７番だからどうだって話でもないし……それに、ヤオモモに数学教えてもらってなかったら、もう少し下だったかも知れないし……】
【本当に大変だったと思うけど……あんたがこうして無事な姿を見せてくれて、ウチもホッとしてるっていうか……だから、そういうのも込めて、全力で奉仕するから……】
【こ、こっそりの場合だと……制服姿で、あんたの机の下に潜りながら、その……ペニスを舐めてから、陰嚢を片方ずつしゃぶる感じになる……と思う……】
【じ、じっくりだと……っ、裸がいいなら……裸になって……こっちは狭い場所でもないから、もう少し激しかったり、大胆に奉仕したりも出来ると思うけど……】
【どっちでも、遠慮なく言ってよ……あんたのなら、ウチも……舐めたいって……ずっと思ってたからさ……♡】
【他にまだやる事があると可愛い実物は近づいてきてふすふす……手の甲の上にのっかりで可愛いでしょと、めんたいこ】
【それはまた―――いつもたくさんくれる気合いを見せて貰う事で更に注入されて、嬉しさが共鳴してしまいますねっ。幸せにしないと……君の事を……】
【ドレスでは倫理もオッケーなのかもない社交界の不思議……。分作ながら中々の御値段だけど迷わずにいってしまいましょう】
【本当はみんなやれば出来る子たちなんです！】
【７って数字、実は自分の誕生日の日付だったりして超個人的な話だけど好きだ……。それならやる気プリプリヤオモモ家庭教師先生にそういう意味でも感謝を】
【今からはどの分野とも違う保健体育の成果を耳郎さんの上手な奉仕から全力で楽しませて貰います！】
【悩みながら中々こっそり出来ないけれど―――ベッドの上で、下着禁止で裸体にバスケットボール風の私服一枚だけの格好になって頂いて……】
【仰向けで横たわっているこちらに対して、じっくり激しくの内容を見せてくれたら、と。いつものように男性が見下ろす支配的にじゃなくて無事な要救助者を見つけたみたいに懸命に！】
【ただ時折、目線は合わせるようにしてゆるやかな布地の鎖骨元から覗ける響香ちゃんの下向きになった乳房の輪郭、眺めたりしたいとすっごく思っているよ！】
【ああ……ありがとう、そうした真面目で献身的なところも魅力的だ……。こんな風に誘うのおこがましくて少しだけ恥ずかしいけれど……ホテル、行こっか（魅惑的なハートにつられ、猫なら尻尾がある尾てい骨位置をセクシャルにさわり）】
【しまった、そうだったっ……タイムリーなネコハラってやつでしょ、これ……と言いつつも可愛すぎて作業が止まっちゃう】
【アハッ、いつも気合い入れて作っちゃうけどさ、それであんたが喜んでくれるからウチも本気で嬉しい！ じゃあ、ウチも……あんたの事を幸せにしてあげる……】
【ドレスって高貴な感じだけど、実際その……露出度凄いしね……。もちろんっ、それだけ気合い入れて作ったんだろうし、まずは楽しまなきゃ】
【まあねー、あれでもヒーロー志望だしさ】
【ちょっ、さり気なくとんでもない情報にウチの中で７のランクが急上昇なんだけど！？ ヤバ……っ、これから７の日が来るたびに、勝手にあんたの誕生日を祝っちゃいそう……】
【ベッドの上で、下着無しで……私服一枚だけの格好だね……。それで、仰向けになってるあんたに……ぱっと浮かんだばかりのじっくり激しくを……うん、いいよ】
【要救助者の介抱にまずは股間の脈を取って―――って何言わせんのよ！？ こほんっ……最初から懸命にするから、そこは安心してよ】
【は、はぁっ！？ ウチの胸とか……そんなの見ても、楽しめるようなサイズじゃないってのに……ま、まぁ……そんなに興味があるなら、見せてあげるけどさ……】
【あ―――んっ……♡ ウチは、こういうの……キライじゃないけど……？ ホテルに誘われるとか……恥ずかしさよりドキドキが強くて……ぁ、ん……♡（タンクトップから二の腕と脇を晒すラフな私服姿で恋人に寄り添いながら、着衣の上から臀部に肉薄する尾てい骨を触られると）】
【（クラスメイトには聞かせたことのない艶めかしい女の声を敏感に漏らして、アシンメトリーなボブカットから覗く三白眼の上目遣いを恍惚と染めては、生足を剥き出しにしているデニム生地のホットパンツに包まれたヒップをくねらせてホテルへと向かい）】
【お話している間に此方も昂揚して……！ ひとまず安眠猛獣たちは毛布棚へよいしょ……】
【早速二人きりで脈をはかって貰わないと……。あせらず、あわてず、あきらめずで、二人一緒に幸せになろうね……響香さん】
【この位の変な情報なら大丈夫だと侮ったのが運の尽き！？ まさか７のつく日のたびに祝われるだなんて……その発想は無かった】
【それに加えて了承もありがとう。ああその目つき。舐めさせたい……君の健康で若い身体にどれだけの価値があるのか、懇切丁寧に伝えていきたい……】
【言わせてしまったお詫びに、出だしと室内の様子はどうか任せて……次のやり取りからはそちらに一杯負担がかかってしまう事になるから】
【活躍からだけではなく胸の形からあえて、名乗り出たのだろうかって思ったらもうこらえられないよ。精神的に気持ち良くなってきてしまうとタブーだって簡単に破ってしまうものだよね……。】
【相変わらず綺麗だ……。少しだけ疲れちゃう休憩を二人一緒にしようね……。君がドキドキを飛ばす個性だからか、凄くよくしてくれているのが伝わってくる……】
【髪型可愛い。いつも頑張ってくれる君のこと、好きだよ……】
【（糊の効いたサマーカッターシャツの上着で寄り添いを受け止めると、腕先は臀部と肉薄する位置を探り終えたタッチの侵食を女の部位まで深く、優しくした指遣いで上下になぞってデニム生地に捺印する）】
【（欲情の旋律が耳に届いてくれば、内緒話を聞かせるように顔を近づけてうなじに感想を囁き、ヒップにも恍惚な態度にも魅入って向かう腰を抱くのに戻したリードにも真剣味はますます篭もる）】
【（イチャイチャは取得した部屋に到達する途中でも続けて、エレベーターで二人きりになると、密を深めて軽い口吻を始めて相手の情緒を焙り続けていって）】
【夜も遅くなってきたけれど明日もお休みだから、このまま用意させて貰おうと思う……】
【陰部に覆いくらいはかけつつも、最初から来て欲しいって雰囲気にさせて頂きます！】
【そうこなくっちゃ！ 朝までどうかぐっすり眠っていてよ……よしよし】
【だね、どれだけ熱くなっているのかウチも確かめたいし……。うん……トリプルＡを胸に秘めながら、末永くよろしく……あなた♡】
【そういう情報とか、ウチから聞いたりしたら引かれるのが間違いないからさ……片鱗だけでも知れてかなりハッピーかな。７が付く日は祝日とか、なんだかセールっぽいけどね、あはっ】
【うん、どういたしまして……って、もう恥ずかしいな……。こんな目つきがいいとか、ホント物好きっていうか……そこまで言うなら、じっくり教えてもらうから……♡】
【書き出ししてくれるんだ、ありがと、助かる！ 別に、そこからは気合いの入れどころだし、腕の見せ所ってやつでしょ、なんてね】
【そ、そういう意図も、少しくらいはあったけど……気に入ってもらえるか不安な部分もあったからさ……だから……タブーとか……どっかいっちゃうかも……】
【〜〜〜っ♡ ぁ、休憩で……済めばいいけど……♡ モロバレなの……自分でも解ってるよ……あんたのことが好き過ぎて……いつだってドキドキしてる……】
【ん……嬉しい……♡ ウチも、好き……んっ、んん……♡】
【（程よくくたびれたデニム生地の感触をなぞる指遣いへと、熟れ始めた臀部の片鱗が愉しませるような肉感と弾性を伴って撓み、捺印を受ける度にカッターシャツに密接する肢体が官能の震えに襲われて）】
【（顔を近づけられるだけで高鳴る鼓動によって瞼は恍惚に蕩け落ち、微熱と薄っすらとした柑橘系の香りを漂わせるうなじに囁きを受ければ、誰の目にも女となっていることが丸分かりの従順さでスレンダーボディを委ね）】
【（桃色に染まる脳は眼前の想い人とイチャイチャする事しか考えられなくなり、部屋を目前にした半公共のエレベーター内でも、口吻を始められるとたちまちに瞼を閉じて、甘える様に擦り付けた唇の表面で恋の炎に焼かれていき）】
【ありがと……おやすみにこうして一緒に楽しめて、すっごく幸せ……】
【あはっ、いいよ。ウチも気持良くなって欲しいし……そういう雰囲気で奉仕するから！】
【お待たせしました、始めよっか……（従順さを味わい、唇を繋いでいたのも階につく束の間で、切なく頬を撫で上げて擦り付け合った情事を一端離れさせていき）】
【（相手が行為を嫌がらないのを悟ると甘える様子を奪って指の間に指を差し込む恋人手繋ぎにして十数歩と満たない渡り廊下を進んでいってから……）】
>>11
君とお喋りしていると……その唇を見ていると、またドキドキが強くなってきて―――抑えられなくなる……っ。
一度すぐによくならない……。耳郎さんも……こっちに来て、一緒に休もう……？
服なんて脱いで…………フェチっぽいエッろい格好になって、その顔を……ここまで。
（落ち着いた風合いを感じさせる灰金色をした壁紙に彩られた宿泊施設内、明るい照明の洋間寝室は仮初めとはいえ豪奢な調度品で整えられている）
（ベッドのシーツこそ洗い立ての白であるものの、寝具から枕まで壁と調和した一貫性のある拵えで、シーツは反射によって織り込まれた細かな光粒が輝く）
（空調と共に焚いてある電気式香から妙な気分にさせる香気が鼻先を掠める程度に流れ、ロイヤルでありながらある種で娼館のような、厭らしいマットな雰囲気があり）
（不可思議な非日常感で四方を囲まれ元から箍が外れかけていた理性がより歯止めを無くし――――身に着けていた物を腕時計から我先にと外していって、上半身裸になると）
（ホテル室内の備え抽斗を昂揚した態度を隠せず物色し、吐息も荒く下肢の着衣も脱ぎ散らかし、丸められたタオルで申し訳程度に陰部を隠して寝台の中央で仰向けに身体を横たえる）
（浅焼けた肌に清潔感のある体毛の薄い四肢、胸板からは程よく筋肉質で勾配を形作り、引き締まった脇腹に強ましい両の腿と――――股坐にかけた覆いでは相手に向ける欲情が鎌首を擡げ始めていて）
（まだ直接触れ合っていない局所はけれど力を蓄え、露茎を元から果たしている野太い全容を隠しきれずに浮かび上がらせて異様なまでの脈を打つ逸り様を届ける）
（やけに喉が渇くのを自覚しながら傍に来るようにと、勝ち気な彼女に事前にお願いしておいた脱ぎ方を、ラフな私服とデニム生地の内側を差し出すようにと頼みつけ）
【肉感と弾性を抱かせて貰って心地良かった……】
【オッケー、脳内で修正しながらウチも続けて用意する！】
【ウチだって、抱いて貰って心地よかったよ……】
【頑張ってて……格好いいよ……♡ ん……っ……ぁふ……、はぁ……はぁ……♡】
【うん……もう、待ちきれない……（恍惚に三白眼が潤み、唇の表面に滲む熱量が恥ずかしい位に昂ぶり、紅潮に染まる頬を撫でる手が離れると名残惜しい眼差しを反射的に覗かせて）】
【（嫌がる余地など何処にも存在しない手指は、恋人手繋ぎにもぎゅっと握力を込めて恭順の意思を示しながら蜜月へと続く渡り廊下を並んで歩き……）】
っ……いいんだけどさ、どうせもう二人きりなんだし……抑えなくたって、ウチは最初からそのつもりだったし……。
あは……そんなに我慢できないくらい、興奮してるんだ……♡
まったく、もう少しくらい言い方ってあると思うけど……ホント、スケベなんだから……♡
（一人だったら間違いなく気後れしてしまいそうな調度品に囲まれた室内で、不釣り合いな私服のラフさを気にすることなく視線を傍らの異性へと向ける）
（言葉通りに我慢を限界を迎えていると知れる脱衣の手早さを目の当たりにしながら、既に紅潮に染まる頬には仕方ないと言いたげな緩んだ微笑みが浮かび）
（昂揚する気分を後押しする香気によって密かに陰気を募らされると、ベッドの上に横たわった恋人の股坐から、タオル一枚では到底隠しきれない欲情が形となって擡げるのを目の当たりにするだけで、下腹部が切なさに襲われる）
（普段はクールに努めようとする三白眼の眼差しもまた、野太さを惜しみなく浮かび上がらせている男性器の有り様へと恋するような熱視線を向けて凝視してしまい）
（傍にと誘われた直後、軽口を返す言葉とは裏腹に、発情で喉は息苦しいまでの乾きに襲われ、想い人が自分に興奮してくれている何よりの証しを見せ付けられている悦びで、デニム生地が覆う股座の付け根には内股にしないと堪えきれない程の疼きが生じ）
（まるで内腿を擦り付け合うような内股でぎこちなくもベッド上に乗り上がると、仰向けになっている異性を三白眼で見下ろしながら小さく喉を鳴らしてから、両手を自らの肩へと伸ばして）
フェチっぽいって……それを求めてる自分が、フェチなんだって認めてるようなもんなんだけど……。
そ、その上、えっろいとか……ウチの、こんな姿で興奮するのなんて……間違いなく、あんたくらいだけどさ……♡
ん……っ、ぁ…………。はぁ……っ、はぁ……っ♡
―――ねぇ……どう……？
（ゆったりとしたタンクトップの肩紐を一時的に両腕から抜くなり、その下で二重に肩紐を覗かせていた黒いスポーツブラを摘み上げて、頭上から勢い良く脱いでいく）
（ストリップとしてはあまりにも色気に欠ける脱ぎ方だと自覚してはいるが、恋人の前で脱衣する羞恥で真っ赤に染まり切った顔には、これ以上に演出する余裕など微塵もなくて）
（タンクトップの肩紐を元の位置へと戻しても、普段から二の腕や腋下を剥き出しにしている隙だらけな着衣のラフさからは、ふとした拍子に胸元の淡い膨らみが覗けてしまうのは必然となり）
（起こりうる未来の羞恥と、密かなコンプレックスへの気恥ずかしさとの板挟みになりながら、華奢な肩から今にもずれ落ちそうな肩紐を撓ませつつ前かがみとなって、今度は下腹部まで覆うタンクトップの裾を少しだけ捲り上げると）
（引き締まった腹部の肌色をちらりと覗かせると共に、ホットパンツを留めるリベットボタンとファスナーを外し、見た目にも肉感的と伝わる太腿から膝下まで下ろすなり、片脚から順に脱ぎ捨てて）
（タンクトップで覆い切れない股座から覗くパステルイエローのコットンショーツもまた、事前にお願いされていた通りに禁止事項でしかなく、鋭角的な前髪から覗く表情を羞恥に震わせながらも、ゴムで収縮する下着の両端に指先を潜り込ませて脱ぎ下ろし）
（丸まったショーツを左手でベッド端に放り、残る右手で外気に晒された秘部を覆っていたが、乱れきった息遣いと共に観念したように掌の覆いを外し、ほとんどほつれの存在しない未成熟な陰唇と、子供のように薄めのアンダーヘアを仰向けになっている異性の前に露わにしていく）
（募りきった羞恥と興奮で思考は真っ白に漂白されて、喘ぐように紡がれる荒い息遣いを抑える術も持たぬままにその場へ屈み込むと、四つん這いとなった両腕を男の腰横へと突き立てながら、クールさの欠片もないまでに紅潮しきった小顔をタオルの覆いの前に近づけて）
（自然と頭部よりも高く突き出した下肢からは、覆う物の無くなった小ぶりな臀部の双丘が、溌剌とした丸い輪郭はもちろん、影を生じさせている割れ目の形まで余すことなく見せている）
（同時に、濡れた眼差しで問い掛ける羞恥顔の傍らでは、細い首筋から続く鎖骨のレリーフが覗けるまでにタンクトップの肩紐がずれた事で、緩やかな弧を描く襟元からはノーブラとなったお饅頭型の乳房が、下向きになっても型崩れしない慎ましさと、微かな先端の薄桃色を覗かせていて）
【>「―――ねぇ……どう……？」】
【えっちくて、上手で、響香さんで昂奮する……！】
【もうちょっと脱ぎ方や見せ方に工夫したかったけど、覗き見たい部分とかあったら、言ってくれればちゃんと描写するよ……】
【え、えっろく感じてくれたかな……】
【マジ……！？】
【あ、ヤバ……すごい、嬉しい……っ】
【今夜はここまでになってしまうのが口惜しい……大変よく楽しませ見せてくれました……！】
【除き見たい部分、ワガママチックに伝えたり命令チックに吐き捨てたり、この次からしていくからっ……】
【その前に乳房を見ることが叶った反応を、これは顎元に突き付けないと……】
【……この間の続きのもの、今夜の最後に見せて貰う予定だったけれどそちらの方は一日延期したい……！】
【こうして目の前のものに夢中になってしまう俗物ぶり……。今夜20時からすぐ耳郎ちゃんの続きしたい……！】
【良かったぁ……提示するくらいには勉強してきたつもりだったけどさ、やっぱりこうして喜んでもらえると安心するし、嬉しいよ……】
【あはっ、いいよ。命令してくれたら、ウチはこの通りだから……どんどん言う事聞くと思う……】
【はぁ……はぁ……♡ 突き付けてほしい……それ、すっごくして欲しい……♡】
【大丈夫だって、それくらいウチに興奮してくれたってことだし、逆に嬉しいから続きを見せるのは一日延期で了解！】
【ウチも大概に俗物だからいいってば。20時からウチもしたい……っ、興奮して絶対に止まらなくなる……】
【延期了承してくれてありがとう！ 感情のまま抱きつき、背中腕回しでぐぐぐぎゅぐ……！ 】
【たくさん思い通りにさせて、したい事を伝えて、気持ち良くして貰うね……。……させ子……】
【すっごく舐めさせたい……君というヒーローにたすけられる要救助者になりたい……】
【今から休んで再集合したらいけるところまで、＼ぴょん！／ っと朝ごはん食べに出てきたこの子もあやしながら、止まらずにやろうね……】
【お互いに合意の上だからどういたしまして！ むぐぐぐむぎゅぐっ、抱きつき返しでむぎぎぎぎゅぎゅ！】
【気持ちよくなってもらうのが、ウチなりのねぎらいって感じだからさ、遠慮しなくていいって―――さ、さ、さしずせそ！？】
【今のテンションのままでやると、間違いなく過去最高に舐め回すわ……ヒーローってかヴィランになっちゃうかも……】
【だね、また夜に向けてきっちり休もっか。朝かつおを食べ終えた子は＼ぴょん！／ってタンスの上で二度寝を始めてるからさ、とことんまで愉しもうよ……】
【むぎゅぎゅぐｇｙ……ゴホッゴホッ！ いつでもどんなときも君はヒーローだから……！】
【名残惜しいけれどこれで休ませて貰っております……朝かつおを食べてくれたんだ、よかった……】
【おやすみなさい、耳郎ちゃん、ふさっこ、もふっこ……さすさす】
【ヒーローも寝落ちするッ！ くっ、最後の最後で締まらないなぁ……】
【ウチも改めて休んでるね、朝かつおを食べて窓辺に丸くなったもふっこと入れ替わりでベッドイン】
【遅くなったけど、おやすみ、ウチの大切なあなた、どたたた、ぷにぷに……すぴすぴ】
【こちらもすやすやとした後だったから全く大丈夫！ こちらこそ眠る準備のために最後ちょっと時間がかかってごめんね】
【もふっこの背中は今日は熱々になっていたことでしょう……久々にかけ布団無しでも眠れる陽気なのでした】
【大切などたた、ぷにぷに、そしておはよう……また夜によろしくね】
【ごめん、そう言ってくれると助かる。ふさふさが二度寝するのを見送ったらそのまま寝てたみたいだし、あんたのせいじゃないけど……ありがと】
【もふっこ自体が布団になれるくらいにほっかほか……でも、さすがに暑すぎだから蛇口でシャワー浴びさせたけどさ】
【大切なかつおとピンクネズミをくわえながら、おはよっ、もうすぐだけど……楽しみにしてる！】
【大切なネズミのおもちゃを抱えている元気な二度寝っこの鼻先もつんとしてご挨拶、また来たよ】
【続き、今夜は用意してこられた……！】
>>27
【いきなり暑くなったからね、熱中症とか脱水症状になられたら困るから、今日はいつもより多めにびちゃびちゃ】
【ぐたーっと床の上で干物になりながらしっとり鼻でいらっしゃいと挨拶してから、ネズミにもちゅ】
【いいねっ！ 用意してきてくれたなら、ウチも気合い入れて用意してこいとねっ】
【かしこちゃんです、と床の上で涼を取る頭を撫で撫で。いらっしゃいありがとうね。また遊びたくなったらネズミでも遊ぼうね……】
【びちゃびちゃ好き……もふっもふっ。たくさん濡らした後にまた太陽光でじりり……心地よさそうにふにゃあ】
【続き、次で早速見て貰うね！】
耳郎ちゃんの黒いスポブラが捲れて、溢れたオッパイから腋の下のライン、綺麗だ……。っ……いいから脱いで、身体もっと見たいから、言う通りに……。
下着は……眩しい位、発色の良い黄色だったんだ……？ ああ……いい……腹部はほっそりとしているのに太腿からはとっても女の子らしくて……。
最高……これですぐに触れ合える……。見てくれ―――耳郎ちゃん……響香ちゃん。
（見映えた中世ヨーロッパ風に誂えられた伽藍洞の防音壁内で、男女互いを駆り立てるただ一つ確かな蜜月が交錯し合う―――情のある諦観したその微笑みに吐息を荒げて凝視を投げ交わし今にも襲い掛かりそうに）
（内股気味にして生着替えに臨む彼女を眺めていると、横たえた身体は投げ出すようにリラックスさせているというのに腕力が籠り、肘先に静脈を血管浮かばせるがまま拳を握り込んで華奢なボディラインに暴力的な衝動を覚える）
（隙だらけなコンプレックスの箇所が淡い膨らみを覗かせればチップ代わりに恋慕の野次を飛ばして囃し立て、確認した相手の下着の色を聞こえる声量で呟き、脱ぎ捨てられていくガーリッシュなそれぞれを見せられ精を煮やす）
（腹部から鼠径部にかけて手の甲で数逡巡の間に覆われていた女性器の周辺は隠していると思うと特に観念するまで劣情の目線で眺めて、目にした陰唇の具合付きには言わぬが花に依頼を終えたそちらの歩みを迎えて待つ）
（―――寝台上を両者の体重移動で妖しく軋ませ、二足から四つ這いへと距離感を変えて息遣いはますます急接近し、既に身に着ける物がない浅焼けた肌の腰横が男体の幅を取って異なる肌色が主観にも絡み合う）
（待望の時間に背中だけを浮かせて背筋肉のトレーニングに近い格好となって彼女の首元緩やかなユニフォームから覗く女性の象徴を仰ぎ見て、近眼をもどかしく思う眉間に皺を寄せた切迫した凝視―――乳輪をチェックし）
（双臀の丸みと慎ましくも捕食欲をそそる乳房と交互に目移りしてたちまち血液が沸騰する錯覚を覚えれば、興奮の超常が肉体的変化にも表れて、鎌首を擡げ始めていた男性欲が小顔との最深の距離を膨張する事で一気に詰める）
（布地に亀頭の力強さを得て持ち上がって喘ぎ紡がれる吐息の位置まで覆いは逼迫し、腹筋下では陰毛の生え際を泰然と露わにし、じっくりと誰によって肉欲の滾りが生まれたかを伝えようとし―――じっくりと、）
可愛い胸の先のぽっち―――もうだめだ、我慢できない……。もっと、もっと顔寄せて……。
抜きたい。ペニス、舐めるんだ……。
まずは……亀頭の一番先まで戻っていって、キスをして欲しい……。やって……。
（等と、完膚なきまでに人間的良識は捻じ切れて、握り込んでいた右手が動いて覆いの幕を引いて、伸ばした左腕先はボブカットの後ろ髪に掌を回して竿半ば辺りに口元が来るようぐいと堪らず引き寄せ）
（赤黒い野太さが蚯蚓腫れした反り返りの切っ先では、ミッチリと亜鉛が充実していると解る雁高い亀頭が出来上がっており 生まれたての地球外生命体のようなエログロの凌辱器を重たらしく脈動させて羞恥顔を占拠する）
（頭を引き寄せる手付きは優しく―――中程から根本にかけて最も太く強圧的に肉棒の一筆描きを形成してまざまざと粗暴な充血逸物を見せ付け、黒ずんだ光沢を発する触腕は覆いをずらした事で雄の香気を催し）
（反り返ろうとする勃起が息遣いを喘がせる少女の顎を持ち上げて）
（強欲そのものな肉の張り型は幾度も不規則に鼓を打ち、筋肉質な太腿を肩幅に開いている直下には熱気を宿してうずくまり溜まって微動だにしないまで皺を伸ばして垂らした陰嚢が座していて）
（色素沈着した陰部の黒ずみは楕円球の睾丸が浮かぶ底に向けて金属を炙った赤みを帯びて、精巣はずっしりと重たい傲慢な姿形をシーツに寝そべらせていて、肉竿の揺らめきと合わさり酸素を犯している）
（既に興奮状態を隠せないそれらが更に目の前に覗ける個性ある唯一な乳肉の輪郭を視線で愛でる事でボリュームをまた一段階上げて、下向きの先端を興味津々に見つめ続けていて）
（髪を撫でて、服従を期待して口付けを強請り）
【撫で撫でにもお腹をぴったりと床に付けたままごろごろ。ゆっくりしていきなのぺろぺろ。ネズミと聞いてくわっ、と目を見開いてからまたごろにゃん】
【びちゃびちゃになった床とか拭くのはウチなんだけどさ！ ……なんだか、サウナに入ってる人みたい……よしよし】
【ありがと、受け取ったよ。……あー、いい、すっごく良い。あんたのに触れたり舐めたりしたいって思ってたから、スゴいの見せられて……正直ウズウズしてる】
【だから、根本から先っぽまで舐めてから……キスして抜いてあげる♡ それじゃ、今夜もよろしくっ】
【サウにゃの掃除員さん！ よしよしされて尻尾でお返事……おつおつ、これはおつじゃなくて尻尾なんだからね】
【よかったぁ……久々に用意して来られたので得意顔。舐めて貰うところ、たくさん堪能させて貰いたい一心……！ よろしくお願いしますっ】
【用意し終えたのでこちらもピールライムで涼んでおります……】
―――……♡
（色気に欠ける素人ストリップを披露する間、観客として存在する唯一人の異性から投げ掛けられる野次と凝視に羞恥を煽られては、不機嫌そうにも映る三白眼の下で、照りを浮かべる頬の色付きがより赤々と染まる）
（けれど、寝台上へと上がった四つん這いの姿勢へと向けて、先程のような名字呼びではなく名前で呼んでもらうと、甘く高鳴る鼓動の音色に合わせて表情が容易く上機嫌に緩み）
（恋慕を色濃くした三白眼で想い人の切迫した凝視を見詰め返しながら、隙だらけの襟ぐりからチェックしてもらう薄桃色の乳輪は、スレンダーな胸の膨らみに比例したインナーイヤー型の小円を覗かせていく）
（起伏も控え目に、乳頭のサイズも小粒な女の象徴をちらりとちらりと覗かせている最中にも、男性の股座へと近付ける紅潮しきった小顔には、見る見る内に膨張を強めた男性器の変化に驚かされている表情がありありと浮かんでいて）
（ウチで興奮してくれている―――と、布地を持ち上げながら勃起する姿に牝の自尊心を強く満たされながら、自然と半開きになった口腔から乱れた吐息を紡いで、露わとなる姿をまばたきも忘れて凝視し―――）
―――ぁ……♡
へへ……本気で、ウチに興奮してくれてるんだ……♡ それなら……ちゃんと責任取らないと、駄目だよね……♡
うん、舐めてあげる♡ ペニス―――……オチンポが気持ちよく抜けるように……ウチが、全部するからさ……♡
はぁ……はぁ……っ、キンタマも……こんなに大きくして……♡ ん……はぁ……ん―――ちゅっ……♡
（攻撃的なボブカットのデザインとは裏腹に、手触りの良い滑らかな後ろ髪ごと引き寄せられても、抵抗や抗議をすることなく、むしろ委ねるように羞恥顔を近づけて）
（間近で赤黒く野太い蚯蚓腫れの威容を見せ付けられれば、三白眼がたちまちに女々しく潤み、見せ槍されると抵抗できないかのような反応さえ露骨に見せつつ、反り返るエログロをマイクにして佇む歌い手の顔立ちを晒し者にし）
（抱擁と変わりない手付きの優しさにも恋慕を疼かされて、逸物の充血ぶりと、鼻孔へと漂い始めた雄の香りに触発されるように、発熱する口腔内には無自覚に唾液が満ちる）
（勃起自体に顎先を持ち上げられた瞬間、びくっと背筋から掲げている臀部まで震わせながら、今宵のファーストタッチの衝撃に息遣いがより乱れて）
（ステージとして開かれている肩幅ほどの空間で、先客として鎮座していた陰嚢の膨らみを目にしても、恋に堕ちた瞳には愛おしさ以外の感情が生まれず、胸の裡から尽くしたい気持ちが次々と湧き上がり）
（急所ともなる肉体の一部を委ねられている自負と優越感すら覚えれば、肉竿と陰嚢から漂う雄の香気に忌避することなく鼻孔も犯してもらいながら、求めてくれる言葉と髪を撫でる手とに促されるまま更に下へと自らの顔面を俯かせて）
（半開きの口腔から、今夜は歌の代わりに乱れ呼吸を紡いで肉竿の先端に吹き掛けると、そのまま数センチだけ前屈みになって鈴口へと口付けを捧げていく）
（唇同士のキスよりも先に、想い人のとはいえ男性器に口付けるシチュエーションに密かな被虐を燻ぶられつつ、赤黒い亀頭粘膜に押し付けた口唇の形良さを軽く潰すことで服従を形にしてみせて）
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん……♡
ん……んぅ、はぁ……んぅっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ん、んんっ……ん……♡
はぁ……はぁ……んぁ、れろ……れろ……れろっ、んっ……れろっ、ちゅっ……れろ……んぅ……ちゅっ、べちゅ……んぅ♡
（絶えず胸中から湧き上がってくる万感の想いを鼻に掛かった甘ったるい声に変えながら、一度始まった亀頭への口付けは止まることなく防音壁内に軽やかなリップ音を紡ぎ）
（アシンメトリーな前髪を右に左に揺らして口付ける角度を変えては、鈴口を中心にした亀頭の先端に柔らかな唇の感触と啄みを与えつつ、唾液の照りを塗りつけていく）
（口付ける範囲を広げるのに合わせて、徐々に顔の角度が横向きに変わる際にも、恍惚に染まる半眼だけは仰向けに横たわる想い人の表情を見つめたまま、じっと捉えて離さずにいて）
（服従を誓う口付けに夢中となっていることを、言葉の代わりに啄みの音色と、時おり喘ぎのように漏れ出る息遣いだけで演出しながら、裏筋伝いに吐息と口付けとを捧げて這い降りていく奉仕顔の隠れる範囲が、唇、鼻梁、ついには眉間と深くなっていって）
（膝立ちになって掲げている臀部との高低差によって、まるでペニスに対して土下座しているようにも映る態勢のまま、不意打ちのように肉棒の根本へと這わせたのは、熱く濡れた舌腹）
（決して長くはない舌を目一杯に伸ばして肉棒へと押し付けながら、一筆書きをなぞり書きするように下から上へと舐めあげては、口腔内に貯め込んでいた唾液の滑りと熱量を塗り込んでいく）
（舐め上げてはまた根本から舌腹を這わせて、中程から根本が最も太い肉棒の形を讃えるように、黒ずんだ光沢を磨き上げるように、ペニス越しに恋奴隷の上目遣いを向けたまま何度も何度も舐め奉仕に努め）
（屈み込む身体を支えるように伸ばした両手で、肩幅に開かれている筋肉質な太腿を付け根から膝頭まで撫でてスキンシップを図りつつ、唾液で濡らした裏筋の根本から先端まで、上唇と下唇で挟み込む啄みで点々と口付けを捧げていき）
【ゴメンっ、出だしからお待たせ！】
【久しぶりの暑さでびっくりしちゃったからかな、今夜は大人しめな三歳児が床の上で甘えるようにごろんごろん……】
【バイト！？ でも、労ってもらえるのは悪い気分じゃないから、尻尾の付け根とんとんでどういたしましてっ】
【得意顔になるだけの出来だったよ、マジで。早速と舐め始めちゃったけど、まだまだお触り程度だから、たっぷり気持ちよくなってね】
【涼んだあんたの事を、今度はウチが熱くするからさ……】
【大人しいふさっこをあやしながら楽しみにしていたよ……たくさん頑張ってくれてありがとう。はい、甘えんぼさんをそちらへすすす】
【尻尾の付け根とんとんにびくっ。やだやだ、もだもだ。お腹見せごろん、ぐるる……】
【お願いした通りの触り始め舐め始めだったよ……熱くなって、このまま続かせて貰います】
【ウチだけでなくふさっこの事も見ていてくれてありがと。うわっと……ずしずしとよろめきながら受け取り……っ】
【あは、ここが敏感なんだよねぇ。てしてし、よしよし。虎穴に入らずんばなんとやら……さわさわ】
【それなら良かった、やっぱり気持ちよくなってもらいたいし……うん、今度はウチが涼みながら待ってるね】
あぁ……きた、響香ちゃんの唇―――全部しようとしてくれているの解る……すっごい優しいお口……。
君がこうしてキスしてる間中ずっと、オッパイの乳輪見てるから……小粒なのにしっかりピンク色をして、美味しそうな乳首……。
おぉ…………舌はいってきた、気持ちいい……俺なんかのを君の舌に味合わせてるよ……。
（抵抗と抗議がないならば男性器のあるがままは鼻孔を犯して余りある毒を回し、好感度の高い声を漏らす相手の首筋後ろを褒める左掌による愛撫の後で手付きをそろりと離して続きを促していくと）
（歌声の美しい唇が、顔立ちを晒し者にする充足感で肉槍は勃ちぱなしに活力を満ちさせており、顎先に触れさせた陰茎の感触は牝穿りに硬く、傲岸な段差を描いて聳える亀頭部が前屈みと相対して威嚇するかのよう）
（肉竿の最先端部は乱れ呼吸でも乾かない常漏れとなり始めた腺液を粘膜質に携え、不愛想な鈴口は近づいてくる服従を睨み続けていたが、口唇を捧げるよう被せられると歓喜極まる悦声を仰向けとなっている遥か上部から聞かせる）
（彼女は認めないかもしれなくとも確かな美醜が惹かれ絡み合う光景に、赤黒いグロテスクな男性器が受け入れられる女神的接吻に、裸体の背中を浮かせ維持している姿勢に痙攣が生まれる程に沁みて、受け取った誠に劣情の味を返し）
（親密さを表現された事で肉幹はもはや萎え知らずとばかりに露骨に反り返り、ドクン、ドクンと被虐の燻りのオクターブを上げようとする記音を弾き、腫れ肉の焼き鏝が軽く潰した唇に消えない熱を残す）
（―――ただ一度で止まない口付けの応酬が始まれば宙ぶらりんに浮かせた両掌がワナワナと戦慄して悦びに浸り、鈴口を中心に硬く、熱く、唇と相容れない横暴な魔羅が啄みを抉っては唾液による淫靡な照りが映されて）
（眺められる表情は今にも深く倒れ込んで悶えてしまいそうな快感を堪えている様子で強張り、乳房の薄桃色インナーイヤー型を盗み見て、至福が始まった時間を過ごしている。触れられた大振りな太腿は緊張と弛緩を繰り返していて）
（雄の股座に沈み込んでいくその愛おしい顔立ちをペニス越しに見られる特権に浸り、息遣いが芯伝う裏筋は歪み力強い粗い口付け心地で、野太い肉幹は時折前後に揺さぶれて重みの詰まった海綿体が奉仕に臨む鼻梁を打つ）
（もはや乳頭を覗き見る事も出来ない深さ、臀部が高低差を描くポーズまでくると冷めたところがある乙女の必死な斜陽に精が煮やされる―――潤んだ舌が不意打ちに根本に這うと歓声を上げて寝台にとうとう背を着けて感じ入り）
歌の上手な子に逸物舐めさせるのたまらない……ッ。
おお……あぁ……はぁ……はぁ……っ、これジワジワと気持ちいいのくる……！
ただ舐めるだけじゃなくてこんなに懐いてきて……あぁ、可愛いよ、君は二人きりだとほんと女の子らしくって……。
響香ちゃん―――またチンポの先のところ、今度はキスじゃなくてストロー吸うみたいに啜り取ってくれ……。
それと、キンタマ舐めさせたい……。啜ったら……キンタマをぐちゅぐちゅに舐めて欲しい。
（屈み込む女の体重を支えて力が余る下肢駆動が感度を愛撫されて膝を曲げたりと寝相を崩し、筋肉繊維のラインをなぞられる表層に浮かべ、膝頭が撫でられるとまた足を仰向けに投げ出して伸ばして快楽を逃がす）
（根本に行くほどに濃淡があるペニスの舐め障りは必死に押し付けてくれた舌を苛めて、それでもなぞり書きした舐め上げで武者震え、肉棒の根元から中程に至るまでが唾液の滑りを得て赤黒さが妖しく濡れ輝いて）
（最も太くなっている威容を慰められて、イヤホンジャックが挿さらない程に硬い障りと、張り巡った血管まで舌腹に段差を覚えさせ、勃起した黒ずんだ異物感は磨かれて乙女の生気を蓄えるかに舐め奉仕で止め処ない逞しさを増す）
（点々と軌跡を振り返る唇の啄みでビクッと短く跳ね起きる男性器―――両掌も寝台上に降ろして悩ましくシーツを握り込み、最適な音階を弾き続ける相手の演奏に骨抜きにされる―――肉幹だけはただ鈍く、雄々しく、汁を垂らし）
（奉仕の顔に陰を落とし続ける威圧的な太さ、スレンダーな陰唇の入り口から臍下まで届く長さ、常より捲れ上がった包皮痕は赤々と亀頭瘤に続き、鈴口ではキスが良くてカウパー氏腺液の出処が透明な雫を作り出しており）
（辛抱出来ず鎮座させているだけだった腰を軽く揺すって付随する玉袋を示し、弛んで醜くも生殖に不可欠な陰嚢の噎せ返りを自己主張させ、期待していた第二のシチュエーションを頼み込み）
【ずしずし、うねうね。お待たせ。ふさっこが健やかに夜を過ごすのは大切なことだからね……】
【虎穴がぶがぶ……。前足で手を捕まえて、後ろ足でどすどすどす】
【次では昨日から耳郎ちゃんにやって貰いたかった事を見せて貰えるね……】
【ありがと、ちょっとふさふさが暴れ始めて時間掛かったけど、今から返していくよ】
【うん、やって貰いたかったことなら、そこを重点的に……】
【いいなぁ……暴れふさふさ……。もっちもち。大丈夫、ゆったりゆったり……。ふさっこ第一】
ちゅぅ……っ、ちゅっ……ん♡
っはぁ……うん……先っぽね、いいよ……あんたのオチンポ、ストローにして啜ってあげる……♡
ほら、今からこの口が……咥えるから、ちゃんと見てて……あぁん―――んむ……んーっ♡
じゅ―――ぢゅるるるッ♡ ぢゅずずッ♡ ぢゅる、ぢゅ……ちゅううううッ♡
（決して美味ではなくても、不思議と舌の蠢きを活発にさせていく肉棒の舐め障りを味蕾で堪能するほどに、桃色に染まる脳内は芒洋と、理性を喪失させる白痴に染まり）
（耳朶から伸びる個性でも穿てなさそうな男性器の硬さに鼓動は高鳴り、グロテスクに張り巡らされている血管の段差や黒ずんだ剛性を舌粘膜で感じ取っては、鼻孔から漏れ出る息遣いにも媚びるような響きが籠もり始めて）
（啄みを受けた男性器に生じる跳ね起きにも、気分良く鼻を鳴らしながら口唇粘膜で挟みきれない肉幹に唇を擦り付けていたが、新たな要求を耳にすると）
（男の太腿を撫で回していた両手に力を込めて軽く上体を起き上がらせるなり、雫を溜め込み始めた鈴口の直上で照りを浮かべる唇を開いて、ベッド上の王様となっている異性へとこれからペニスを飲み込む口腔内を晒してみせる）
（整った白い歯並び、ぬらりと濡れ光るロゼ色の舌、頬の粘膜が薄暗がりを生み出す奥では、深淵の門番のように小さな口蓋垂が垂れ下がっていて）
（開いた大口を亀頭瘤の穂先に向けて重ね、そのまま顔を沈めて口腔内の温室へと迎え入れ、ちょうど雁首回りを締め付けるようにして上下の口唇を閉じる）
（唇を窄め、頬を軽く凹ませて、口腔内を真空にするように吸引し―――ストローを吸う時に自然と行う動作を生身の肉棒で再現すれば、窄めた唇が雁首の溝回りへと吸い付くように締め上げ、肉棒の野太さを咥え込みながら凹ませた頬肉が亀頭をねっとり包み込み）
（そして、窄めた唇と肉棒の隙間から、学園祭で披露した歌声の代わりに空気が漏れ出る下品な音色を断続的に漏らしては、鈴口から滲むカウパー氏腺液を躊躇なく啜り取っていく）
（女神ではないただの牝畜としての恍惚とした半眼を床惚れさせられている想い人へと向けたまま、亀頭だけをターゲットにして執拗にストロー扱いする間、個性として耳朶から伸びるイヤホンジャックの肌色触手を肉幹の根元に巻き付かせると）
（皮膚と遜色ない柔らかさと、握力とはまた異なる適度な締めつけ具合で男性器の中でも特に太い部分を扱き上げながら、ご馳走を求めるバキュームを執拗に繰り返していき）
ぢゅるるるッ……♡ ぢゅ、ぢゅっ♡ んぅ……はぁ、はぁ……はぁ……♡
あんたのオチンポ……嫌いじゃないから、このまま……キンタマも味わっちゃうね……♡
ウチなんかで、こんなになるまで溜め込んで……ホント、しょうがないんだから……んべぁ―――べろっ……べろぉ……♡
んぅ……べちゅ、ちゅ……べろっべろっべろっ……♡ すぅ……はぁ……♡ れろれろれろれろれろれろっ……んぁ、んっ……ちゅ、ちゅ、ちゅっ♡
べろぉ、べろぉ、べろぉ……♡ れろっ、れちゅ……ん、んっ……♡
（ヒーロー候補生である前に牝でしか無いことを証明する様に、先っぽバキュームを披露する半眼の虹彩には、洗脳されたかのような桃色のハートマークがくっきりと浮かび始め）
（およそヒーローには相応しくない頬痩け顔で、口腔内の唾液とカウパーが泡立つまでじっくりと亀頭しゃぶりを堪能すると、雁溝の径に窄めた唇をゆっくりと引き上げて、柔らかな口唇粘膜で雁首から亀頭、鈴口まで扱き上げてから、ちゅぽん、とコルク栓を抜くような音を鳴らして亀頭を口腔内から解放する）
（最後に口腔内で唾液と混ざりあったカウパー氏腺液を、ペニスの直上で上向けた白く細い首筋を二度、嚥下させて飲み干せば、恍惚に染まる三白眼を細めながら、あっかんべーをするように舌を小さく伸ばして飲み干したことを見せ付けて）
（体内に想い人の体液を取り込む事で、倒錯した被支配感に密かに酔い痴れては、覆う物の存在しない秘部の筋目が甘く疼き、愛液の微小な雫を漏らし始めたのを自覚し）
（羞恥と、それを上回る興奮と愛情に後押しされるまま、自らの奉仕に悦んでもらえる新たな幸福を求めて再び雄の股座で平伏するように頭部を屈み込ませると、今度は先程よりも更に低く、玉袋と等しい目線に自らを貶めた上で右の陰嚢から舐め始めていく）
（シーツに寝そべる傲慢な姿形を舌先で突き、溜め込み具合を確かめるように舌腹の表面で玉袋を舐め上げてから、再び突く舌先で内包している睾丸を転がすように刺激して）
（赤みを帯びた玉袋の表面を自らの唾液で濡らしていく程に、少しずつ舐め上げる舌使いを大胆にするだけでなく、男性器に服従した唇でも皺を伸ばした陰嚢を啄み始め）
（リップ音と舐め音を男の股座で奏でる間も、肉竿の根本に巻きつけていた肌色の個性触手は、扱き上げるリズムを落とすことなく、むしろ垂れ流れてきた唾液とカウパー氏腺液を絡めつけることで、擦過音を粘質な水音へと変えていき）
（鋭敏な聴覚からも性交の卑猥さに犯されては、口端から唾液の筋が垂れるのも構うことなく限界近くまで舌を伸ばして、陰嚢袋を舌上に載せるなり微細に蠢かせる振動と滑りで睾丸を舐め転がしていって）
【またまたゴメンっ、かなり待たせちゃったよね……】
【暴れふさふさもようやく満足してくれて、今はもふもふにくっつきながら眠ってる……もふもふはちょっと暑そうだけど】
【キンタマへの奉仕も、次辺りで咥え込む形にしようと思ってる……結構しつこくやってみたいし】
【また明日に……】
【受け取ってくれてありがとっ。ううん、今朝の後で用意もしてきてくれたんだし、電池切れになるのも当然だよ。感想を楽しみにしながら、ぐっすり眠れるように……よし……よし】
【うん、また明日っ、今夜も楽しかった！】
【今夜はお話していた通り、休憩としてジータちゃんと……その、モニョモニョしましょうね。続きも見せて貰って褒めまくろうね！】
【女子高生のご奉仕、あらためて確認させて貰ったわ……相変わらずすっごいわね……王様おだて上手……】
【吸い付く際のお顔もあどけなくも女淫を想起させてくれて……。こらっ、大事なイヤホンジャックをそんなことに使っちゃだめじゃないのぉ……かわかわ……】
【その下を可愛がってくれているところにはもっともっとってしたいやりたいと思っちゃった……】
【もしよかったら、今夜はまた20時から待ち合わせしましょう。もふもふにくっつくおもさもさ様……私もあなた含めてよしよしよし……】
【そうだったの！？ 辛かったのに我慢してくれて……しかも準備も続きも用意してくれたあなたを情けないなんて思わないよ、ありがとうっ】
【了解しましたソーン隊長！ ジータ隊員っ、モニョモニョしてウニャニャンを全力で楽しみますっ】
【えへへ、まだ素直に好き好き大好きを表現できないでいるから、これからもっといちゃいちゃなご奉仕に励んじゃうね】
【根本まで飲み込みたくてウズウズしていた響香ちゃんなのでした……♪ ふふふ、個性でえっちなことしたいなーって思っていたから、まずは扱くのに使えてちょっと満足っ】
【わたしも、陰嚢を可愛がるのに興奮しちゃってたから……もっともっと舌や口の中でじゅるじゅるするね♡】
【もちろん喜んでっ、今夜も20時の待ち合わせで大丈夫！ ちょっと暑そうに身体を離して、でも尻尾でふさお尻に触りながら寝ていたイケメンもふもふ……】
【よしよしよしされると、もふふさわたしがすりすりすりっと頭を擦り付けて三密……】
【ULTRAMANな装者たちの無料ガチャは二回とも敗北……でもっ、貰った石で邪ンヌちゃんが出てくれていたから、運は良いと思ってる！（ふんすっ）】
【だめこ隊長も到着……！ 温かいものも飲んで偉い蜜っこ……撫でり撫でり】
【私も無料のやつ、全くだめだったわ……無料と相性が悪いの……】
【ジャンヌ・オルタ！ 悪い子がまた一人増えたわね、目指せ宝具たくさん！】
【わたしにとってはめんこな隊長こんばんは！ 湯気立つ真っ黒な液体をずず……褒められちゃったのすりすり】
【無料は色んなのが来てるけど、割りとがっくしだよ……。他作品とのコラボ装者は復刻も無いし、期間内に５凸させないといけないから引くのも躊躇っちゃう……】
【いえす、オルタちゃん！ これでまた一つ重なって宝具３になりましたっ、いぇーい！】
【たしかにゴジラとか、もう全く機会が来ていないものね。こういう時、全凸しないと戦力外になってしまうシステムは辛いものね……】
【３！ ３密！ これでもう火力的にはほぼ頂点の状態と言っても過言ではないっ！ ラ・グロンドメント・でゅへいん！】
【私はねー……ロムルスのピックアップ終了間際１２；５８分に、今回はだめかぁって思いながら単発をころころしてたら】
【あと残り１０秒くらいのところで召喚できて！ こんなことってあるのね……】
【すっかりお姉さんな茶トラ毛玉ちゃん……でもくっつかれるとごろんとそーしゃるでぃすたんす……。すりすりすきすき……んーっ、安らぐぅ】
【そうなんですっ、もはや全凸して上限解放してからがスタートラインだか ら……マリアか調ちゃんが必ず出るのを記念に回して愛でるくらいだよ……】
【大炎上！ ですよねっ、これでまたゼウスみたいなのが出てきても、オルタちゃんにおまかせ！ きゃーっ、かっこいいー！】
【単発ころころで、我が来た！ しかも残り時間ギリギリって所が、すっごくドラマチックっ】
【新素材集めだけがちょっと大変だけど、おめでとうございます！】
【茶トラ毛玉ちゃん可愛い……くっつかずに見守るだけにするのが茶トラ毛玉ちゃんとの楽しみ方……。だけど時々誘ってくるごろん。すりすりすきすきされて驚きのまんまるおめめ】
【安らぐあなたの身体にも額をごしごし仕返し……】
【最初は必ず出るのだけが救いだよね……。覚醒させて愛でて楽しめます！】
【強くてかっこよくて、最近の風潮からすると強化が来てもおかしくないっ。強化されないだろうと言われていたサーヴァントにも最近は強化が……】
【本当、ホッとよかった……。今回だめだったら福袋の時に無記名霊基するしかなかったもの……。ドラマチックタック！】
【スキルは既に８、１０、６！ 毎日余るＡＰは全てオリュンポスで戦っていたわ……。ありがとう……】
【ぐいぐい来られるのは苦手だけれど、触らずにいられると自分からすりっすりっと往復して身体を擦り付けてくるツンデレちゃん。でも、敢えて誘われるままにお腹をわしゃわしゃ♪ まんまるおめめにも構わずに額をぺろぺろするのが白毛玉】
【甘えん坊さんでかわいいなぁ……背中よしよし】
【全部揃えようとしたら、間違いなく地獄を見るから……そして出てきたのはウルトラマンマリアっ、しゅわっち！】
【そういえばオルタちゃんって、強化されてないのにこの完成した強さなんだ……改めてすっご。沖田ちゃんも魔王信長も水着ノッブもまさかの強化……っ】
【ねっ、一人来てくれるだけでも全然ちがうもんね。無記名霊基アタック！ 本当にありがとう、ローマっ】
【神脈霊子を既に４８個集めていた……！？ 凄い……さすがＡＰ管理に定評のあるそーンさん……】
【えへへ……お互いにハッピーな気持ちのままに、まずは続きを見てもらってから……口付け、しよっか……？】
【ぺろぺろしちゃう白毛玉も間違いなく可愛い……重みあるお体を抱っこさせてほしいな……。のっかりは好きだけど抱っこはイヤン】
【甘えん坊さんよ……今夜もぜんぜんだめこで、口付けも途中までになっちゃいそうか不安で不安で、だけどここにいたいのごしごし……背中まるめ】
【ウルトラマンマリアって凄い語感！ 頑張っても限定的な場面でしか使えないものね……。でもイベント素材を集めたいときに限っては凸ると便利……】
【昔はクリティカルだけで宝具ダメージの何倍も出して鳴らしたものよ……。アヴェンジャーってクラスと合ったスキル構成なのがよかったわね……！】
【三方とも使いやすくなったわ……魔王信長はゼウス相手に一番ダメージを出せるアタッカーに成長！】
【なんでも集めてはないわ、集めているものだけ。いえ、ここしばらくずっとＡＰの使い道がなかったからフリークエストなのでした】
【ええっ。したいっ。続き見せて貰っちゃおっか……！ 褒め褒めする……抱きついて頬ちゅっ……からしちゃう】
ん、ぁっ……♡ あ……あっ……♡ 知られちゃう……わたしの、中の温度……ぉ―――ほ♡
んぅ……あっ……あっ♡ んっ♡ く……ふぅ……っ、ふぅ……っ♡
うれ、しい……嬉しい、よ……ソーンさんが、そんなに……わたしのことを、想ってくれていて……あっ♡ んんっ、わ、わたしの……スケベなアナルも、感じちゃう……っ♡
わたし……オチンチンは好きだけど……どんな立派なのよりも……ソーンさんが、いいの……♡ この指に……可愛がって欲しい―――ぁ、ンンっ……♡
（年長者を貶める嗜虐の時間を愉しんでいた小悪魔の表情が堪え性のない肛門の蕾を弄る動きによってだらしなく崩れ、ついにはアナルに意識を奪われていることが丸わかりの恍惚に染まる）
（既に涎のような体液を垂れ流していた括約筋の弛緩に合わせて指筋を沈み込まされれば、舌と乳房とを重ね合う密着距離で鼻声にも似た貫通の嬌声を上げつつ、鼻の下をだらしなく伸ばしたおちょぼ口まで晒す有様）
（細くとも確かに括約筋を開きっぱなしにしている指筋に膣襞とは異なる強烈な締め付けと、愛液よりも粘質な体液の滑りで歓迎しながら、臀部に触れる掌底にはしっとりと吸い付くような尻肌の柔らかさと、上向き気味の張りを伝えて）
（本来ならば出す為だけの器官に挿入される異物感に苦悶にも似た声を漏らしていが、恥ずかしいくらいの高熱に満ちた直腸内を優しく解される内に、一度は見開いた双眸が徐々に締まりのない薄目に堕ちて、開きっぱなしの口腔からも明らかに官能の割合が増した桃色吐息が漏れ出ていく）
（直腸触診の堪らない羞恥と、事前に準備こそ済ませていても決して清潔とは言えない部位を想い人の手で執拗に弄ってもらえる幸福感とが、これまでの開発を上書きするように弾性と潤滑に満ちた腸壁から生じる度に、自然と内股になった両脚が子鹿の様に震え始め）
（ペニスのように直情的な抜き差しが始まることもなく、ただ細い指筋の径に排泄口を開通させられているだけの感覚に、きゅっ、きゅっ、と肛門がお強請りするように締め付ける間隔を狭め）
（肛門内でバタ足を掻く指筋をとろみに満ちた腸液で包み込みながら、禁悦の門と化している排泄口を愛されている倒錯感によって、秘部続きの濡れ筋を描き始めた内腿だけでなく、剥き出しの腹部も、姉妹丼を活け作る巨乳もびくっびくっと痙攣を生じていき）
れろ……んっ、べちゅ……♡ っはぁ、はぁ♡
こんなに濡らして……んっ、それだけ……わたしと、セックスしたいって思っていてくれたなんて……クラクラするぅ……♡
わたしも……いつか、ソーンさんと……頭の中が真っ白になるまで、エッチなこと……出来たらって妄想していたから……今、すごく……幸せでぇ……んぅ♡
ぁ……んっ♡ はぁ……んっ、ぉ……♡ わたしの……スケベなオマンコもね……ココ、擦るの……大好きなんだ……♡
す、ごい、のぉ……♡ ソーンさんとキスするだけでも、興奮しちゃうのに……手マンしながら……ぁ、アナル、ほじほじされたくてぇ……ふーっ……ふーっ……♡
（二人きりには少しだけ手狭な船室には、お互いの性器穴を弄り合う内に昂ぶった発情の体熱によって、香水の様に濃密な甘ったるい体臭に染め上げられた空気が漂う）
（身長やサイズこそ異なっても、鏡合わせのように剥き出しとなった裸の上半身には薄っすらと滲んだ汗の湿りで照りが浮かび、細身でありながら柔らかそうなボディラインを惜しげもなく強調している）
（動物の愛情表現のようにお返しと口端を舌で舐めあげる際にも、助平な性根を形にしたような充血突起で恥爆乳に宿る薄桃色の授乳器に擦り合わせて、不規則にゾクゾクと生じる官能の電流に目元を卑しく緩めていく）
（快感を覚える度にミニスカートに隠れている女性器だけでなく肛門性器も疼き、きゅっ、きゅっ、と嬉しそうに穴として開発済みとは思わせない括約筋の後ろ処女めいた締め付けが指筋を咥え込み）
（正対する面立ちからは、いつも快活で朗らかな団長としての顔の裏に、アブノーマルな性欲を孕んだ淫猥な牝の顔を秘めていることを、興奮と快楽を共有し合う亜麻色髪の淑女にだけ曝け出して見せて）
（妄想の中で欲情を募らせてきた淫蕩小町の膣内を弄る二本指は、内向きに曲げた指先を浅く前後に動かして泥濘と化している膣抵抗を堪能していたが、媚びを含んだ囁きに気分を高められるがまま陰核側の膣内上部に指先をぐっと食い込ませると）
（自分の弱点を告白しつつ陰核裏の浅瀬から膣奥のスポットへと向けて指筋の根本まで呑み込ませ、引き戻す際にも押し潰した膣襞を逆方向に耕したのを皮切りに、前後に一定のリズムで膣穴を掻きほじる「手マン」を繰り返す）
（鉤爪上に曲げた二本指で締め付けてくる厭らしい襞襞を膣内上部に向けて押し込みながら、性別を越えて愛したいと、犯したいと思わされた唯一人の相手に官能してもらえるように、「わたしも大好き」「愛してる」と湯気立ちそうな吐息に濡れる声音で囁いては、ホットパンツの股座から愛液を掻き出す音色を激しくして）
（ぐちゅぐちゅ、とまるで自身の牝穴を発情のままに慰めているような倒錯しきった興奮さえ覚えて、パフィーニプルを押し潰す勢いで眼前の爆ぜ乳目掛けて巨乳の鏡餅を重ねれば、犬のように忙しなく吐息を紡ぐベロ出し顔を近づけながら、指筋をきつく締め付ける肛門の締まりでもおねだりしていき）
【とてとてとわたしの周りを歩く時が可愛すぎて……思わずお腹わしょわしょしたくなっちゃあいったー！ しゃーにもびくっとするだけで、マイペースにぺろぺろすきすき】
【ぺろぺろは親愛の証……抱っこは１０秒ならいいよのアイドル気質。寝てる時に胸の上に乗ってくるのだけは、わたしもいやん……ずしずし】
【全然だめこじゃないよっ。お話は楽しいし、口付けだって貴女とキスしたいって気持ちが強くなっていたから、イチャイチャできればそれで本望だよっ、わたしも貴女の傍にいたいの撫で撫で……背中に頬ずり】
【本当にいそうに思えてきた！ そうなんだよねぇ……越えられないキャロルちゃんと連携技の壁っ。本気で集めたい時にはプラス２００以上にはしたいし……悩ましい】
【スターを集めてバスターでぶん殴る……シンプルにして最上の戦法。強化無効も付与できて、ブレイクシステム相手にも大活躍っ】
【天属性相手になら、スキル１０で５０％アップみたいだし、これで魔王の名前が伊達じゃなくなったよね！】
【バサ姉……胸の大きさも同じくらいだし、違和感ない……。あはは、そうだったんだ、フリークエストでもやってるんだからえらいっ】
【というわけで、アンカーを直すのを忘れていたけどこちらになりますっ！ 貴女に発情しちゃってるわたしの姿……いっぱい見て、ね……♡】
【ジータちゃんの身体の奥まで温度知っちゃうぅぅ……っっ、ぎゅっ、ありがとう！ いつもの行為の大好きを詰め込んで、拘って頑張ってくれているのが伝わってくるわ（抱きつき、頬に唇を寄せて）】
【あとで１０秒抱っこもチャレンジしちゃいましょう……お膝元にのってずしずしするのがお互いにとってうぃんうぃんなのね。可愛がりたいもちもち】
【体調悪いの明かすつもりはなかったのに、自信がなくなっちゃって逃げ道を作って、だめこなのよぉぉ、んんっ、んんっ、んんん……。さわっ……後ろ髪さわさわ……】
【胸元をぴったり合わせながら膣抵抗を上手な指先に堪能されちゃってる……愛してる……私こそ大好きなのだから。はぁ……はぁ……しちゃうね……】
【前のお部屋の番号に振ってしまうドジっこにお仕置き……（頬に口付ける団欒から顔を上げ、髪飾りを揺らめかせ美麗な面持ちをあらためて唇へ重ねて、潤った柔らかな感触で封をする）】
【んー……んん……ちゅっ……】
【えへ……知られちゃった……っっ、むぎゅっ、どういたしまして！ 貴女に悦んでもらいたいのと、わたしが気持ちよくなっちゃうのを詰め詰めして……ドキドキしながら作ってたよ……（微熱に染まる身体を委ねて、柔らかな頬への口付けに瞳を細め）】
【赤ちゃんを抱っこするみたいに持つと、結構おとなしくなってくれるかな……そうそう、寝込みを襲われるよりは寝てる所を膝枕したいっ。抱き心地は花マルっ】
【そんなことないよっ、ちゃんと言ってくれるのは貴女の誠実な所だと思ってるし、何よりわたしが一緒にいられて嬉しいからめんこだよっ……んっ、んんっ、ぁん……。ぞくっ……首筋ぞくぞく……】
【おっぱい重ねるの気持ちよくて好き……お互いに違う性器に指を挿れ合ってるのも、興奮しちゃって……嬉しい……もっと、もっと大好きになっちゃう……。うん……してぇ、ソーンさん……】
【ぅ、ごめんなさ―――んぅ……♡（口付けられた頬に残る熱量に瞳は潤み、見惚れてしまう美貌が視界を奪えば、瑞々しい唇へと重なる口付けの感触に鼻声を鳴らして瞼を瞑り）】
【んん……んっ……んぅっ……♡】
【白毛玉ったら、やっぱり身も心も赤ちゃんなのね……あなたは大変だけど暴れん坊なところも自由って思えて可愛い……よじよじ】
【むぎゅぐぐ……悦び合っているわね、私たち……気持ちいいっていうのはこういう事なんだわ……。むにむに……。可愛がりが徐々に愛撫に……首筋に独占欲……】
【こういうの好きなんだ……？（抱きつき直すとクロス文様の着衣越しの乳房を相手のふくらみへしな垂らせ押し当てて）】
【ちゅっ……ちゅぁ……しちゃってる……ジータ隊員がいっぱい私の事を思ってくれる悪い子だから。ああ、綺麗なごめんなさいね―――……】
【ん……ん……♥ ちゅっ……ちゅっ……（瞼を閉じて花の蜜を優しく吸うようにして瑞々しい唇を啄み、肉体を絡み合わせ、首筋は服から覗ける素肌に沿って愛撫するがまま嫋やかに撫でて）】
【っ……ぁ……二人で気持ちいい休憩……ジータちゃんが許してくれたから叶っちゃった……】
【うん、まだまだ落ち着いたレディには遠いけれど……元気いっぱいで、逆に大人しいと心配になっちゃうくらい可愛いよ……ぐえぐえ】
【ぎゅぎゅうう……身体も心も悦んじゃってるよね……いつまでもこうしていたくなるくらい……気持ちいい……。あん、やん……。首筋を反らして身悶え……独占欲に多幸感……】
【んっ……好き……すごくえっちな眺めになって、堪らなくなっちゃう……（胸元を締めるピンク色のリボンごと乳房に圧を受ければ、豊満な輪郭がむにっと押し潰れ）】
【んぅっ……っはぁ……ごめんなさい……いつも、ソーンさんのことを思って……えっちな気分にもなる悪い子なの……】
【んん……んん……♡ んぅっ……ちゅ、んっ…（果実のように軟らかな口唇を啄まれる度に脳内には白い火花が散り、互いの肉体に宿る豊満さを愉しみ、白く透き通るような素肌を撫でられては恋慕の微弱電流にキス顔のまま眉根を弱らせて）】
【ぁ……はぁ……はぁ……こんな気持ちいい休憩なら、何度でも叶えちゃうし……わたしからもおねだりしちゃいそう……】
【白毛玉はまだま落ち着いちゃやっ……たくさん食べて元気いっぱいなところが素敵……ぐえらせナンバーワン……】
【私も、自分の事を知って、求めてくれる人がいるって感覚にしっぽりと浸っているわ……。あらこっちからも可愛い声……猛獣お世話さんも身悶えが素敵ね……】
【すごく早くは今夜は出来ないかもだけど、無理せず、ゆったりゆったり圧をかけて……工夫を凝らした眺めを作り出しましょうね……（豊満な輪郭を押し潰した鞠が合わさり、着衣の色艶の異なりで柔らかな境界線を描くと）】
【ちゅっ……ちゅっ……いつもえっちにして、私の事もえっちで下品にしたくなってしまうんだものね……だけど嬉しいわ。好き、だから……】
【（果実を剥いて果肉を食するように唇を使って、呼吸器を塞ぎ合い、粘膜で触れ合う、脳内に魔的な痺れが触れ合うスキンシップで寄り、豊満ながら線の細い弓手の肉体を深く宛がって好意を囁く）】
【はぁ……ん、ぁは……私からばっかりごめんなさいね……♥ おねだり大好きなジータちゃんからも、どうぞ……ん♥】
【（眉根を弱らせるのをいい事にフェザータッチで素肌を可愛がりたくって唇を奪っていたが、トロンとした目で見つめると今度は少し尖らせお澄ましにした唇を近場で寄せて待ち）】
【大丈夫だよ、あの様子だとまだまだ落ち着きそうにないし……食べた分だけ動き回るのは確かに素敵っ……ぐえぐえわんぱくぅ……】
【えへっ、嬉しいな……同じ時間を同じ感覚で浸れるのって、奇跡みたいに幸せなことだから……。だってぇ……ソーンさんの触り方が、えっちで……上手……】
【うん、ゆったりゆったりでいいの……んっ、だって……ソーンさんの……こんなに素敵な眺めを見られるんだもん……（大きさも軟さも弾力も異なる鏡合わせの乳鞠が生み出す眺めに息は乱れ、自らも状態を押し付けて乳圧を強めて）】
【んぅっ……んんぅ……そ、そうだよ……貴女が、魅力的すぎるから……えっちで下品な姿も、見たくなっちゃう……。っ……ソーンさん……♡】
【（唇をこのまま食べられるかの倒錯感にぞくりと背筋を震わせながら、酸素を繋ぎ合わせ、粘膜で愛し合う喜悦に、スキンシップが濃密となる程に生じる痺れで理性は麻痺し、華奢だからこそ肉付きの卑猥さが際立つ弓手へと好意も劣情も加速していき）】
【はぁ……っ、んぅ……は……ぁ……ううん……ソーンさんになら、いいの……♡ でも……ありがと、いただきます……んっ、ちゅっ……ちゅぅ♡】
【（自然とネコになって唇を奪ってもらう恍惚に溺れこそしても、口付け待ちの据え膳を用意されると、それまで弱らせていた眉根と瞳を淫蕩に細めながら押し当てた口唇を熱烈に奪い）】
【ちゅっ、あむっ……んん……はぁ、れろっ……れろっ……ぴちゅ……♡】
【（始まったのは、幼い顔立ちとは裏腹の貪欲なディープキス。互いの口唇が軽く押し潰れる深さにまで吸い付くだけでは足りずに、上唇と下唇の隙間から覗かせた舌先でマーキングのように唾液を塗り込む水音を密に響かせて）】
【（ネコ目になって、熱烈に奪われるがまま親密なベーゼを交わし、口腔を開いてディープキスを受け入れて舌先が泳ぐ動きを伝播させる海となって水音を篭もらせて）】
【自分から誘っておいて体調の悪さに見悶えているわ……。一旦、あ、甘える……！】
【猛獣なの……額ごしごし……首が曲がっちゃいそうなくらいおひざ元にすりっ、すりっ……】
【ちゅぷ、んふ……ん、ほぉ……♡ べちゅ……んべぇあ……んぅっ……】
【（親密にして深愛のベーゼにも独占欲を滲ませて、奪いながらも舌先を通して伝わってくる涅槃の恍惚感に見つめる瞳からはハイライトの光が消えていって）】
【ううん、わたしもしたいって思っていたんだから、頑張ってくれてありがとうっ。甘えてっ、貴女に甘えてもらうのもわたしの役得！】
【ごしごしをお腹でよしよし……ふふっ、めんこな猛獣の背中を撫で、撫で……よしよし】
【深い苦しみから復活したわ……。私もまだまだしたい……】
【また今夜、>>62に続けさせて貰うね……！】
【めんこ猛獣の銀縞模様が毛並みよく手触りを返して、とくとくするお腹で安心しきっておっぴろげ寝相に……】
【ソーンさん復活っ。うんっ、今夜もキスの続きしようね！】
【貴女とキモチイイこと、もっとしたい……】
【はぁ……猛獣の毛並みって何でこんなに幸せな気持ちにさせてくれるんだろ……大胆な寝相の顎下を優しくよしよし……】
【ありがとう！ >>63にもまとめて返させて貰うからっ……】
【二日休んでだいぶまともになったわ……今夜の私は一味違う……かも】
【猛獣の毛並みいいよね……ぽこぽこもこもこのもっふもふ……。撫でる方向によって色ツヤに変化が……】
【顎下をこしょぐられて後ろ足がぴくぴく。目とじ顔でくてーん……】
【わたしからもありがとう♪ うんっ、まとめて楽しみにしてますっ】
【ゆっくりお休みできてよかったぁ……えへへ、それじゃあ一味違うかも知れないソーンさんをぺろぺろしちゃうね♡】
【ねっ、もふもふのはもっふもふで、ふさふさのはふっさふさで……みんな違ってみんないいっ。見てるだけでも癒やされちゃう綺麗な毛艶……】
【ふふ、気持ちいいんだね……こしょこしょ。……はぁはぁ、そんな顔を見せられたら……頬擦りしたくなっちゃうっ……】
【なんて優しいの……これが猛獣部屋を統べる団長さんのカリスマっ……】
【ええ！ 頑張れる時の私の力を見せる時が来たようね……ぺろぺろ、ぺろぺろ】
【今夜も20時からの待ち合わせをお願いしちゃうわね……】
【もふふっさ……自由気ままが毛並みの決め手。魅力的な背中で語ります……見てるだけで癒される猛獣小島】
【こしょこしょは気持ち良くてふにゃあしちゃうのよね……。頬擦りにはくわっ。前足で捕まえてごしごし……】
【えへんっ、団員はみんな自由気ままな猛獣しかいないけれどねっ】
【ごくり……頑張れる時の貴女が凄まじいのをよーく知ってるから、ぺろぺろも念入りにしないと……って、やんやん】
【うんっ、今夜も20時からで了解しました！】
【ふたりで窓辺にごろん……決め手を見習って、わたしも自由にごろん。かっこいい背中……でも、見てるだけでは我慢できなくなっちゃうのが、わ・た・し】
【えへへ、ここかな、ここがいいのかな♪―――ひっ。ふぉぉ、ミイラ取りがなんとやらになっちゃうぅ】
【可愛がられて目細めにゃんにゃん、うにゃんこうにゃんこ―――ひっしり抱きついてから後ろ足でどすどすどす！ 暴れにゃんこ】
【きゅるる……飽きたら自由にごろん。いっぱい一緒にいられて幸せと顔に書いてある猛獣たちなのでした……】
【そういえば本日公開のFGO五周年の新聞チラシ、三蔵ちゃんの書下ろしがすごいの……他のも雰囲気があっていいわ！】
【にひひ、よいではないかよいではないか―――むがごごっ！？ ぐえっぐえっぐえっ！（ぴく、ぴくぴく……）】
【うぅ……やられちゃった……。ふふ……わたしもいーっぱい一緒にいられて、すっごく幸せだよ……】
【そうっ、まさに三蔵ちゃんのを言おうと思っていたんだけど、さっすがー！】
【一般的な印刷物用の解像度で実際にはつま先まで描いてあるみたいで、いつかタペストリーとかにして欲しいなぁ……】
【相変わらず谷間すっごとか言えなくなっちゃうくらい、みんなが日本を観光している素敵な仕上がりになってるよね！】
【右前足を大きく伸ばして、てしっ、てしてしっ……つぶらな目でぴくぴくに追い打ち】
【獰猛なキックをしたのはどこ吹く風、きょとんと愛くるしいおめめで見詰めて……でも背中にのっけて腕立て伏せするのはほどほどにしてよね、と尻尾ふりふり】
【まあっ、そうだったのね。４８枚あるらしいけれど１０枚ほどしか見つけられていない私……】
【功徳が詰まっているのよね。これが御仏の加護……南無南無。タペストリーで商品化だなんて、商魂！】
【これぞＡＲサーヴァント……風光明媚な仕上がり……】
【ばーりとぅーどな攻防戦、必死でお腹ガードっ……獲物には容赦しないあたりが生粋のハンターぐえっ】
【うぅ……もう忘れてる顔だ、アレは……。腕立て、腹筋、ストレッチ、どれも身体に乗っかって重り代わりになる名トレーナー気分のくせにぃ……ばたんきゅー】
【えへへ、最初は１０枚で、次は５月２５日を乞うご期待だねっ】
【はち切れんばかりの功徳、ありがたやありがたや。三蔵ちゃんは法衣を着たままが一番素敵……拝み拝み。得意技のアクリルフィギュアスタンドでもオッケーです！】
【公式サイトでまじまじと見つめながら、実際にその場所を旅してみる日を思うのもまたいいよね……】
【まだ全て公開されていなかったのね……これはまたゆったりと待つ楽しみが出来たわ】
【はち切れん……！？ 功徳を一体なんだと思っているのかしら？ ふふ……一瞬、揉み揉みに見えてしまったわ】
【地方の旅行先って凄く疎くて、ちょっとだけ実感湧かなかったりするから、私は外部のサイトで観光名地を調べる等の楽しむ努力をするわ……！】
【シャワー良し、コーヒー良し、猛獣たちのごはんも良しっ、という訳で到着！】
【これからの公開だから、その時の季節に合わせた絵になるのかなぁって想像してます！】
【だって凄いんだもん。ソーンさんの胸元にも功徳いっぱい……なむなむ。えへへ、確かにそういう事ばっかり考えてるけどっ】
【うんっ、楽しみ方はそれぞれだし、今の自粛期間が解除されたら訪れる人も多くなって大変そうでもあるよね……】
【バーリトゥードで戦った好敵手たちも今は並んでごはんをはぐはぐ……チラッ、はぐはぐはぐ！】
【いらっしゃーい。さっきは私も食事で反応できなくなってしまってごめんなさいね。季節に合わせた……！ コネクションに負担を強いらせていくぅ】
【わぁあ、私の胸元には別に功徳は……っ。にゃむにゃむ、猛獣と一緒に仲良くストレッチする事も考えているもんね】
【観光地はいつの世も大変ね……よっぽど迎えるのが好きじゃないとやっていられないジョブだと思うの。誰かのお世話をするって凄いよね……お金に代えられない】
【仲良しさんで何よりだよ……わたしをまだターゲッティングしているようなちらちらが気になるけど……びくっ】
【こんばんはー！ ううん、食事は元気の源だからちゃんと食べててえらい！ あはは、春から夏へと負担増し増し……】
【さすが十天衆は伊達じゃないよね……すっご。そ、そうっ、わたしはいつだって猛獣と仲良くすることしか考えていないヨ】
【人が来なくても大変だし、人が来すぎても大変だもん……商売だけで考えると続けるのは大変だよね。ねっ、別け隔てなくお世話するとか、わたしには無理だなぁ……】
【猛獣は常にお部屋主をターゲッティングして額をこすりつける隙を窺っているものだものね……ふすふす】
【ちゃんと食べて、今日は体調も少し良くなって、楽に過ごせているわ。オール信長進撃がＡＰ消費しなくてやめ時が解らないのがほんのり困りもの】
【す、すっご？ すっごくありませーん。猛獣と意思疎通できちゃうレベルだものね……ジト目だけど嫌がっていないってわかっちゃう……】
【大変よねー。やっぱり人には向き不向きがあって、ジータちゃんは猛獣を統べるのが得意なヒューマンなのだわ】
【そして私は甘えるのが得意……】
【額をこすりつけるのならいつでも大歓迎だよ！ えへへ、猛獣にそこまで愛されて照れ笑いがにへにへ】
【楽に過ごすのが疲れていた身体と心には一番だし、ちゃんと休める貴女はめんこ認定。ＡＰ０にしたら休めなくなっちゃうじゃないっ、おのれノッブめ】
【さすがシルヴァさんの親友にしてライバル……すごいなぁ。ふふん、まだまだ未熟だけどね……ジト目ちゃんは今は撫でられたいのかなぁ（撫で撫で）】
【うんっ、わたしは猛獣ふたりを統べているようで振り回されるのが得意な団長のジータ、よろしくね！】
【それと趣味は、貴女を甘えさせること……ぎゅっ】
【満腹猛獣たちがてしっ、としてから通過……定位置に陣取ると丸まってふんす……。愛していても気まぐれさん】
【ジト目ちゃんが撫でられてご満悦……今夜も毛並みもっふもっふ。大人しくて優しい子……熟練の撫で方に骨抜きにされてしまうの】
【ね、休めなくなっちゃう。でも暁光炉心があと四つで魔王信長の第三スキルも１０にできるの……！】
【あら、シルヴァの方が女性的だから安心してほしいわ、ジータちゃん。私も避雷針を手に入れて安心……なんてね。ふふ、粘土を捏ねたりするのも得意そうなジータちゃん】
【そうね、甘々だわ……ぐるごろ……今夜はこの後、口吻の続きをどうかよろしくね……。めんこー……】
【おっと……あはは、通過していくめんこちゃんのお尻をさわっとしてスキンシップ返し。気まぐれでもいいの、元気に育ってくれれば】
【っ……まさかの素直にごろごろモードっ、ふふふ、やっとわたしの愛が通じたんだねもふもふっ。めんこ撫で歴ウン年の技で、小さな頭も背中も撫で撫で】
【ああ……残り四つのカウントダウンが終わるまでは、ずっと眠れないパターンかもぉ……魔王信長は喜んでるだろうけど！】
【わっかりました、つまりシルヴァさんがすっごいんですね、ソーンさん！ えへへ、雷からも守っちゃいます。何を隠そう、捏ねるのも揉むのも得意っ（ふんす）】
【甘々でいちゃいちゃ……撫でよし……うんっ、気持ちいいの続きしようね……。かわこすりすり……】
【大丈夫大丈夫♪ うんっ、ちゃんと待ってるから安心してねっ】
【通過していくめんこたちはお尻さわりに優雅な尻尾心地でするりん。元気！ と荒ぶる寝相リラックスポーズ】
【茶トラさんは一日に数回素直になることがあるんですっ……愛情たっぷりな撫でにすりっと擦り付け、小さな頭をふるん、背中をうねりこ、すふぃんくすもーど】
【無縁塩で残り四つは交換できてしまうので大丈夫なパターンなのでした】
【シルヴァは雷の手がそちらへ流れていくかのような華麗なテスラコイルをしているのよね、ふふっ】
【ぎゅうぅ……本当に申し訳ないわ……続き、始めってする時間になっていたというのに……。すりられすりられ……】
【お待たせしちゃったけれど、再開……しよっか】
>>85
【ありがとぉ……いつもご心配おかけするわ……っ】
【あるあるだけど、急に来ると困っちゃうよね……。わたしも最近、端末の調子がイマイチだから、一度診察してみないと……】
【触られ慣れているっ、いったい誰がこんなに撫でているんだ……！ ふふ、可愛いなぁ……のリラックニャを顎下よしよし】
【でも確かに、たまたまわたしが帰ってくる時には素直タイムが終わっていただけだったのかも……すふぃんくすで今日もお外の安全を見守っていてくれたんだよねー】
【大丈夫でわたしも安心、これで魔王の完成だねっ】
【あーれーっ、わたしの身体というか手が勝手にシルヴァさんに引き寄せられちゃうーっ】
【むぎゅぎゅ……ううん、騎空士にトラブルはつきものだから、わたしは時間もあるから大丈夫だよ。すりすり、よしよし……】
【貴女を心配できるのもわたしの役得だしね。うんっ、それじゃあ再開……しよっ♪】
ついたりつかなかったり……ぐぐぐ
【よかった、今度こそ安定してきたわ……リラックニャのご加護のおかげ……！】
【よぉし、張り切って続きの用意するから、待っていてちょうだい！】
【わたしがコーヒーのお代わりでもたもたしていた内に、>>88への応援ができなかった……ッ】
【丸まって眠ってるリラックニャ様を拝みながら、張り切りゾーイさんの続き、楽しみに待ってるね！】
【ぺろ……♥ ぺろ……♥ 本当、本当、いつもありがとう……っ。奇跡への感謝と、幸せな気持ちを篭めて……エッチな触り方とお口でのキス……しちゃおうね？】
【いいよ……たくさんたくさん見守ってくれているあなたになら、性倒錯した、品性に欠ける行為……あらゆる姿を、これからまたあえて見せていくから……】
【―――むしろ……されるがままにされて自然と出ちゃうかもだけど。私じゃないと満足できないだなんて誑かして、罪深い人……。おっぱい合わせの具合、これでちゃんと出来てる、かしら……はぁっ……♥】
【（親鳥のように唇を舐めて可愛がりながら、しな垂れさせた体躯の加減を気にして、鏡合わせの鞠が乳輪の位置を突き合う猥褻な逢引きに導き、行き場の無い圧をはち切れんばかりに堪能する）】
【（細く酸素を求め合い、粘膜をクニクニ、敏感な箇所をサワサワと、和やかなとろふわな表情から理性を痺れさせる濃密な全身捕食でまとわり付いて、卑猥な肉付きで楽しんで貰い）】
【んん――――♥♥】
【ぢゅっ……ぢゅっ……ん、ぉ……ぁむ、べちゅぁ……んべ……んぁ……♥】
【ふぅっ―――♥ ふぅっ―――♥ ん、ほ……♥ ん♥ ん♥】
【（一転して始まる被害者からのディープキスに頭部を甘く後傾しながらも貪欲なベーゼを受け入れ、口唇が蛞蝓合う深さまで交差すれば控え目に吸い付いて恭順を響かせて混ぜる）】
【（幼い顔立ちに攻められ甘露な唾液交換をにゅるにゅると薫らせながら、涅槃に手を取り合って旅立てる快感が長続きするように深愛の舌へと自らの舌を絡み合わせて）】
【（両手はじっくりと相手の横髪から頬までを愛撫し、耳にかけて整えたり、逆に髪を乱させたりして密着感を絶えず送り込んで）】
【フフフ、あんなに冷や汗かいたの久しぶりだったわ……。日頃の行いってトラブったとき大事ね……申し訳ないったら！】
【だけどそんな駄目な私も、ねむもふにゃさんは全てを許し、慰めてくれるの……ふにゃふにゃ……お腹さわさわ】
【えへへ、ソーンさんの冷や汗ふきふき……。それだけわたしを気に掛けてくれている証拠でもあるから、平気だよ！】
【暑いので毛布から脱皮したねむもふにゃがごろん……お腹さわさわされても許し、むしろ小さな前足で抱き抱えてふっさふっさ……】
【そして、ゾクゾクしちゃう続きをありがとうっ。胸の中を喜びで満たされながら、わたしも続き用意してきます！】
【調べてみるとどうも地震のせいだったみたい、ふんす。私は悪くなかったぁ……】
【毛布からうにょん。小さな前足もかわいい黒豆ちゃん……。ええ、今夜もよろしくね】
【んぁ……♡ んふ……♡ わたしが、心から望んでいることだけど、どういたしまして……♪ うんっ……もっともっと……幸せになれるキス……♡】
【ありがとう……わたし……っ、貴女の綺麗なところも……性倒錯に陥った姿も……どれも大好きだから、本当に、本当に嬉しいっ……】
【―――っ……♡ だって……貴女じゃないともう、本気で駄目になっちゃったんだもん……♡ あぁ……っ、う、うん……おっぱいが、みっちり重なって……ぁ、すごい、エッチになっちゃって……んぅっ♡】
【（親鳥に甘える雛となって愛でられながらも、胸元で鏡合わせとなった乳房が豊満な鞠を淫猥に撓ませて、着衣の上からでも解る妊娠適齢期を迎えた発育ぶりを堪能してもらう）】
【（酸欠のように胡乱な思考は貴女のことで一色に染まり、クニクニに小首を震わせ、サワサワされると過敏なまでにゾクゾクと震えながら、布地越しに隆起した乳輪の凝りが擦れる度に、舌足らずに陥りそうな声音がだらしなく喘ぎを漏らし）】
【べちゅ♡ ぬりゅ……んぉ♡ へぁ、んひ……♡ ぢゅる……んん♡】
【んぅっ……んんっ……ん、ふぅ……♡ んべぁ……べちゅ、べろぉ……べろぉ♡】
【ソーン……ぶぢゅ♡ ぢゅるるっ♡ ちゅ―――ちゅうううううっ♡♡】
【（食い合う様なベーゼの応酬に脳内は快楽を求める牝獣へと堕ち、控え目にでも恭順を返してくれる気持ちを受け取れば、粘膜が僅かに捲れる深さまで押し付けた口唇でも蛞蝓の交尾を擬似再現していく）】
【（美麗な顔立ちを攻める興奮は唾液の甘露を貪るほどに昂りを増して、絡み合う舌の滑りと温もりを感じ取った瞬間、細めた双瞳が白目を剥くように上向き、涅槃へと至りそうな快感の濃密さを顔面で物語り）】
【（癖のない横髪は整えれば素直に耳へとかかり、逆に乱されると繊細な金糸の束に空気を孕んで、緩やかなウェーブと性行為中の乱れ具合を再現してみせて）】
【べちゅ、ぢゅぷ、ぬりゅ……べっろぉ♡ んふぅ……っ♡ ふ、おっ……♡】
【んへぁ……ヤ、バ……ベロキスしながらぁ……んむっ、ぢゅっ、ぢゅる……んんぅ♡ お、おっぱい擦り合わせるのぉ……よすぎるぅ……♡】
【ソーンの舌……すごいエッチで……んれぉ、れろっ、れろっ♡ 休憩なのに……本気で……セックス、したくなっちゃう……♡】
【（むにぃ、と上背を反らして巨乳を加減なしに押し付けると、重なり合うボリューム同士の乳圧によって、上向き気味の釣鐘型が扁平気味なお椀型へと卑猥に撓んで）】
【（乳合わせで乳腺を虐めるだけでなく、位置調整した乳輪が擦れる刺激に悦楽の微弱電流を流し込まれながらも、着衣の枷によるもどかしさを覚えては、発情の炎が更なる貪欲を求めて燃え盛っていく）】
【（べちゃべちゃと唾液を撹拌し、休みなく舌を絡め付けて倒錯に溺れつつ、伸ばした両手の先で同性の骨盤周りを掴み、ぐいっぐいっと込めた握力で親指を鼠径部に、残る四指を臀部の端肉に食い込ませていき）】
【結構揺れていたもんね、回線がびっくりしちゃうのも仕方ないよ。めんこ無罪っ、というわけでお待たせ！】
【黒豆肉球もぷにぷに……朝まで触り放題になりまーす♪ つい熱が入っちゃって……気づけば、いつもと変わりない長さになっちゃうのがわたし……】
【前もこのキャリア（バレバレだろうからどことは言わないけど！）通信障害起こして各地に大迷惑引き起こしたから】
【変えちゃった方がいいかもしれないわね……。あの時は携帯もつながらなくなって大変だったぁ……】
【と、黒い私は投げ捨ててやわもちを朝までさわさわ。受け取らせていただいたわ……緑茶をいただきながらいつも素晴らしいあなたのパワーを堪能……】
【あはは、通信障害って聞くと真っ先に思い浮かんじゃうキャリアになっちゃったよね……】
【携帯まで繋がらなくなるのは色々と大変だから、安全の為にも変えちゃったほうがいいと思います！】
【黒を塗り潰す黒豆……うねうね。貴女と触れ合うと、自覚していなかったパワーが湧き上がっちゃうわたしですっ、興奮気味に同じく緑茶をずずず……あちち】
【ん……ぁ♥ んん―――んむぅちゅぅんん……んん……んん……！？】】
【っはぁ……んひゅ……んちゅ、んぁ……はい……♥ ジータ……♥ んろ、んろ♥】
【ぉ―――ぉ―――んべぁ……♥ ぁ、へ……んふぅ……♥】
【（隙間ない逢引きに墜ちれば牝肉と牝肉が共振し合い、影響を与え合って、温もりは淫獄と化した粘膜を混ぜ込み合う全能統一感に流されるまま厭らしい交尾をみっともたらしく続ける）】
【（美麗だった口元周りが滴る唾液によって乱れ、貪られる尺度の濃厚過ぎる口唇挿入によって優しいお姉さんだった表情はトロアヘに崩れて、性感に頸椎を串刺しにされた白痴の零落を晒す）】
【（手触りの良い金髪を弄るほっそりした両手は、愛しく、熱情的に、性行為に乱れる自身にとっての元気な聖女を妖艶に塗り替え、肉洞の恭順からは舌がプロペラの蠢きで燃え盛りに熱を灯そうとする）】
【（強引ではなく休みなく絡み付ける少女の舌攪拌を互助する揺り回しで愛されようとし、酸欠で白む思考で唯一つみっちり重なった乳肉四段の性感帯がなすれる感覚だけが確かで）】
【（個性の二種分別な釣鐘型が上乳を見事に起伏させて撓んで扁平に飲み込み、自分たちでナルシズムオナニーするかの悩殺融解で乳腺を虐めたくって）】
【はぁ……ん、はぁ……いいのよ、ヤバくなっちゃいましょう……♥ んんんぉれぁ……ぁむ、ぢゅぶ、ぢゅぞ、ぢゅぢゅ、ぢゅぅぅぅ――――】
【ぷは……はぁ……♥ はぁ……♥ ベロキス気に入っちゃったんだ……？】
【んふふ、セックス……どうしよかっか……？ ちゅっ……ちゅっ……♥】
【（正面から乳輪が淫らな競演を果たす間で、身体の各所に相手が手を回し始めたのを良いことに頬を窄めて生気を吸引するかのバキュームで美味しそうに舌を強く吸いたくる―――）】
【（理想的な体型をした骨盤周りが掴み取られ、短い下衣から鼠径を食い込ませられるのに、性感を覚えて、ヒクッヒクッと悦に安産型の尻桃を揺すってしまいながら、端肉は四指に噛みつかれて張りを零す）】
【（清潔感と滑らかさに富んだ手触りはしかし汗ばみ始めていてヌルヌルと鮮魚が如き水弾を抱擁に返しながら、着衣に締められた肉感は抜群のボリュームで握力を楽しませて）】
【某キャリアは他にもいろいろと残念な感じになってしまったのでした☆】
【宇宙のことわりすべてを知った猛獣寝顔……。ぷにぷに……ぷにぷに……。やさしく、やさしく……】
【んふぅぅぅ♡ んぉ、ほ♡ んぉ♡ ンフっ、ぉ、ひぃぃぃ♡♡】
【ぇ、ふーっ……ふーっ♡ ベロ、だけへぇ……イッちゃう……♡】
【もう少し、だけ……このまま、ベロキスしたら……ベッド、行こうよ……♡ んぅっ……んっ……♡】
【（プロぺろの蠢きに翻弄された脳は白痴に染まり、恋慕を抱く相手からの再逆転が容易く決まると、突然にバキュームされた舌を突き出したまま、おとがいを震わせつつ瞳は白目間際に裏返り、無様な鳴き声と共に舌性感を貪られる）】
【（強く吸いたくられる間中、ワンピースの裾から覗く左右の太腿が内股の八の字に狭まり、ガクガクと腰を震わせて絶頂寸前の淫獄に叩き落されて）】
【（間抜けに舌を突き出したまま、鼻息荒く興奮を抑えきれない牝の本能は、挑発的な下衣に包まれている骨盤周りを握り締める手指へと、絶頂を堪えた分だけ容赦のない握力を込めて）】
【（握力を滑らせる汗ばみの淫猥さと、安産型が宿す性交向きのボリューム感とを楽しめば、部屋の奥に存在するダブルサイズのベッドへと向かいたい意思を―――レズセックスしたいという願望のままに言葉にして）】
【ねぇ……いいよね、ソーン……♡ ソーンとしたいの……汗だくになりながら、セックスぅ……♡】
【ソーンの太腿を手で押さえ付けながら……オマンコとオマンコで……男の人みたいに腰を振って、ぐちゅぐちゅに擦り付けたいよぉ……♡】
【（舌先から唾液の糸を垂らし、口内に戻す理性さえも麻痺しきったベロ出し顔のまま、一度は好みのトロアヘに崩れてくれた美貌の持ち主へと、胸元を飾る爆ぜそうな牝肉を恥知らずに擦り付ける）】
【（同性同士の性交―――ただただ愛情と快楽を貪り合うだけの、オナニーよりも非生産的なセックスへの欲情に、谷間を十字に刻むパイズリ合わせの内部では、巨乳に見合う乳輪の径も発情の隆起を浮かべているのを自覚させられて）】
【（甘ったるい声音でおねだりを繰り返す間、乳鞠のボリュームによって出来た空間を埋めるように、それまで内股を擦り合わせていた両腿を華奢な肩幅まで開くと、中腰にした自らの股座を両手に握り締める牝の下肢へと向けて振り始める）】
【（スカートの裾を揺らめかせながら、秘部に存在しないペニスを押し付けようと、安産型と知れた厭らしい下肢を何度も弱々しく打ち据え）】
【（けれど、動きを真似ているだけで発情気分はますます酷く燃え盛り、気狂いめいた腰振りはへこへこと動きを止めずに交尾をねだっていって）】
【キャリア選びは難しいよね……わたしなんかは、安さで選んでしまいがちだけど……】
【眠っている姿と銀河の背景を組み合わせたら、何とも言えないものが出来上がってしまったのは内緒だよっ。すぴすぴ……ぷにぷに……。今夜も寝息は鼻提灯……】
【えへへ……お猿さんになっちゃったけれど、陰嚢を美味しくもぐもぐする続きが待っているから、ベッドに向かう所でフェードアウトでどうでしょうかっ】
【受け取ったぁ……！ ベッドに向かうところでフェードアウトも了解！】
【だけど今夜はここで電池切れ……がくん。私ももふっこに寄り添って、もにもに……】
【また明日になってしまうわ……】
【ありがとうっ！ ソーンさんの腰を抱きながらベッドに向かうんだ、わたし……】
【実はわたしも、電池が点滅し始めていたからちょうど良かったですっ。寄り添いにもふっこうねうね……くわ、すやぁ……】
【うんっ、また明日にいちゃいちゃしましょう！】
【腰を抱かれてもにもに……。電池が点滅するのは自然の摂理……もふっこもそう言っているわ！】
【また明日の夜に、お願いね……。フェードアウトまで見て貰ったら奉仕のつづき……。もうすぐお休み終わっちゃうけど、またすぐ週末だからっ】
【今夜はこれでおやすみなさい……】
【もにもにｃａｒ！ もふいわく、電池は気持ちよくすぴすぴするために減らすもの……電池切れは真理】
【うんっ、明日の夜にお待ちしてます。奉仕のつづきも下心を込めて楽しんじゃうねっ。いざ始まるとあっという間だけど、週末の楽しみと思えば平気ですっ】
【おやすみなさい、ソーンさん、すっごく素敵でした！】
【到着したわ。そのお腹だしごろんは、まてあわてるなもふの罠だ】
【ふさふさ顎下をぐいっと突き出しながら、かしわ餅の代わりにかつおを食べた元気っ子がごろごろ】
【わたしも到着っ、こんばんは！ ふふ、ソーンさんは臆病だなぁ、お腹一番乗りはわたしださわさわっ】
【こーんばんはっ。ふさふさの顎下もちもち。何はともあれたくさん食べる子はよし！ はぁん、元気元気……】
【きゃあ、団長さんったら大胆―――がぶっ。きゅるる……大好きだけど噛んでしまう猛獣の習性……】
【好きぃぃがぶううう……それはそれとして噛み直してみよう、がじがじ】
【細かい毛並みがやわやわもちもち。たくさん食べるよとかつおの大袋にすりすり。くるるんお目々をちらっちらっ】
【ふんす、団長とは時に大胆な選択肢を選ぶもの―――あいったー！ あ、あ、食いちぎらない所に愛を感じるけどぉ……】
【わたしも好ひぎいいい……ギブっ、ギブアップっ、じたばたっ】
【すりすりしちゃって、まだまだ食べたいんだぁ……。たくさん食べてたくさん撫でられて大きくなってね！ この子も優しいおめめ……】
【さっき偶然テレビニュースを見るためチャンネルを変えていたら猫特集で猛獣の楽園、拾い花の庭園で放し飼いされてるにゃんこ動画があって】
【井戸水をくんで作った人工小川でお水飲んだりしてる姿を見て癒されたわ……（生かさず殺さずのがぶがぶ引っ張りが続いているので音声のみでお楽しみください）】
【わかったらお腹は控え目にしてよね、とごろん。それにしてもストーブなくてももう熱々……にゅるんと毛布脱皮】
【かつお大好き、かしこだからどこに入っているか知ってるのすりすり。こ、これ以上は大きくならなくていいからねっ、優しい目は変わらなくてもサイズは昔の三倍……】
【もふもふっ、モフモフぅ……！ ひっ、ぎ……猛獣の楽園……いいよねっ、にゃんこは、自由でなくっちゃ……アッ】
【お水を飲む子は、良いめんこ……ふぉぉ、それ以上らめぇぇ（しばらくお待ちください）】
【ぐぬぬ……これで勝ったと思わないでよね……。数日前まで布団が必要なくらいだったのに……毛玉も抜け放題】
【生粋のかつお大好きだものね。お腹がすいたら団長さんてしてしとかつお袋すりすりの往復……大きさも愛情も三倍のもっちもっち】
【もふもふん、花とにゃんこという和やかな雰囲気なのでした。カフェになっているみたいで接客好きな子はお店でお客さんと戯れるという……性格いろいろ】
【だけど蛇口からお水をかぶる子が一番の良いめんこ。噛み噛みを離したらどこ吹く風で上手に毛づくろい、きょとん。耳ピクピク】
【ブラッシングやーなのやーなの……逃げる猛獣追うブラシ……追いかけっこが楽しめちゃうわね！】
【かつおふんすふんす。ふさふさの催促の仕方を知っている！？ 小さい頃の写真と比較したら、以前は座布団の半分以下だったのが、今では座布団サイズになって……よく育ったね、えらいっ】
【植物と猫って絵になるもんねー、うちの団員は花とか食べちゃうけど……。それいいなぁ、あくまで猛獣自身の意思で戯れたり出来るのは、とっても素敵っ】
【ふふ、今日もじゃばじゃばと浴びてから、犬みたいに水飛沫を撒き散らしていたよ（ふきふき） 抜け毛がお腹に詰まったら大変だし、念入りにブラシごしごし】
【めーなのめーなの……って逃げないでー！ いやっ、遊んでるんじゃないからねっ、ふさふさまでどたどたしないでー！】
【思わず食べさせたくなっちゃう仕草を覚えた賢い赤ちゃんよね……。小さいころはきっとみーみーしていたのに、今はどーんとすふぃんくす。これは極上の観賞用座布団のお点前で……】
【猫草はぐはぐ。見渡す限り草だと逆にあんまり噛み噛みしたりちょうちょ追ったりしないみたいね……。猫カフェじゃないところなのにいつの間にか集まってなでなでされるのでした】
【前足ぴぴぴっ。ぴぴぴっ。水がかかった猛獣は、私が一番好きな動き……。本当、大変そうだけれどブラシで尽くしてあげてね……どたどた！】
【優雅な尻尾手触りにゅるん。おめめくわっ、尻尾ぴんっ。臨戦態勢でぴょん、ぴょん】
【ブラッシング中に高確率で猛獣のご飯類が入ってるカゴにすりすり。うん、そりゃあ膝枕する時も、ずっしりと重くなっているよね……。低反発座布団を専有する姿もまためんこ……＼っわ／】
【あ、ふさふさが一番好きなのはかつおより猫草だった！ 日常的な景色として受け入れているからなのかなぁ……。猫カフェは猫カフェでいいけれど、意識せずに猛獣と出会えた時の喜びは大きいだろうね】
【わぷぷっ。こ、こらっ。やだやだぴぴぴ、といつも暴れるのがもふもふ流。猛獣の衣替えと思えばへいきへっちゃらっ……ちょっ、ステイ！】
【そっちがその気なら、わたしもレスラーからランバージャックに着替えて……ほーら、美味しいちゅーるをあげるからおいでぇ】
【今のジータちゃんは猛獣ストレッチレスラーだったのね！ まあ、まあ、ふさっこちゃんったらご飯カコがすっかりお友達……膝枕でずしっとしてると安心感があるかも……しびび】
【低反発座布団だったりだんぼーるだったり冷蔵庫の上だったり、いろいろなところが好きな子ねぇ……。っわ、っわ。よしよししょし……】
【レアな猫草は根から……っ。今食べないと無くなる急いでヒトリジメしなきゃ！ みたいにはならないのかも……。がっつくところも可愛いから、私はふさっこくん好き……】
【ぴぴぴって高速振動させる動き凄いよね。普段は大人しいのに要所要所でもふもふはいつも暴れてるわね……やっぱりこの子も、まだこども。こどもの日！】
【猛獣の衣替え！ ちゅーるで騙されて大人しくふすふすと鼻を鳴らして寄ってきてから、舐めている間にフルオートでブラッシングされてしまうの……】
【そうっ、今のわたしは謎の猛獣覆面レスラー！ ご飯カゴと、わたしのスマフォと、アスナさんのプラモの箱の角となかよし……安心感は半端ないけれど、重量感もしびびび】
【部屋の中にはお気に入りスポットがたくさんっ、もふもふの隣も大好き。ぴょんっ、ぴょんっ、ずつきずつきっ】
【新しい猫草を見せると、猫草くれよぉと訴えてくるように鳴くんだ……。なるほど、そういう環境だとおおらかに育つんだろうね……。ふさっこくんはいつだってがつがつ】
【「もふもふっ、アナタそんなに早く動けたのっ！？」と驚かされちゃう素早さ。わたしが猛獣のトイレ掃除している時とか、前屈みになっている背中を踏み台にしていくし……ふふっ、それじゃあふたりして主役だね】
【ブラッシングを終わらせたら、この風呂敷包みを首に装着させて完成っ。ふふん、わたしは猛獣と共に歩む者……ブラッシングの長期戦もお手の物だよっ】
【猛獣を統べりし者……強そう、さすがだわ。スマフォは自分より構われる憎らしいもの、プラモの角はにゃん体に当たるとちょうどいいの、膝上は完全にココボクノ】
【もふもふの隣で仲良し仲良し……。わわっ、いきなりまた元気になって、かなりの頭突き圧。どんなところにも入り込みそう……うねうね】
【っわ、きゅぅるあ……。田舎みたいだから大丈夫そうとはいえ、壁で仕切られてないからフラッとどこかに行って帰ってこなくなっちゃうのがおおらかでも心配よね……】
【高速移動！ 能あるもふは爪を隠す……背中にのっかりたがるのは意外とおてんば……らいおんきんぐ！ もふもふさんの額もこちょこちょして、主役可愛がり……】
【風呂敷包みでばろんめえ！ ブラッシングイヤだったけどありがとうねと尻尾うねうね……。猛獣の近況話に花を咲かせて心温まったわぁ……この上この後でベッドにフェードアウトできるなんて、幸せ……】
【いつか、猛獣に極められし者になるために……。横になりながらブルーライトを浴びているとずっしりジャンプ、角は確かに気持ち良さそう、膝上を巡って争いが起きないのが救い】
【毛繕いは任せてとばかりに今日もぺろぺろ。頭突きは新愛の証……挨拶代わりに打つべしっ。狭いところだいすき……出てくる頃にはホコリもどっさり】
【ふふ、欲しがりさんだねぇ……。あー……その心配はあるよね、元々は外で生活していたとはいっても、猛獣にとって危険な環境なのには違いないもんね……】
【っ……見えなかった、だと……。隠してばかりいないで、爪は綺麗に整えようねー……まさかわたしの背中で雄叫びを上げていたなんて……。小さな額をすりすりさせて、幸せ目細め】
【いいんだよ、可愛いこそ泥姿を激写させてもらったからね……。わたしも、めんこたちの話が出来て心がぽかぽか……えへへ、ソーンさんとフェードアウト出来るなんて……嬉しい♪】
【猛獣を極め極められる日まで……！ 膝上派と窓際派に分かれているから喧嘩しなくていいわよね。あなたが居なくて寂しい時は箱の角にすりすり】
【毎日のぺろぺろで訓練して上手になっていくのね……。親愛の証を受け止めて、足元の狭いところにもごそごそ入らせて……】
【元元気でも来なくなっちゃうパターンもあるものね……避妊していて野良ではないみたいだからふらっと来なくなっちゃうのはすっごい切ない】
【爪は切ったばかりだよ……とごろん、前足ばんざい。ジト目なのに幸せそうな顔しちゃって……天使の寝顔……】
【こそ泥姿を撮影できる特権。そしてそこをずっしりジャンプで襲われるのが定番……。ふふ、ありがとう！ 今から準備させて貰っているわ】
【ぐえっとごめんなさいっ、話題のふさふさがげろりんしちゃった後始末をしていてすっかり遅くなっちゃいました……めんこ平伏……】
【どっちも膝上派だったらどうなっていたことやら……。ふふ、寂しさを紛らわせてくれる箱の角にも感謝しておかないとね】
【ペロペロ上手……でも、やりすぎはふしゃーっ。足元の狭いところもすきーとばかりにもぞもぞ……最ポジ探して丸まり】
【地域猫みたいな感じなのかなぁ……どっちにしても、会えなくなっちゃうと寂しくなっちゃうのは間違いないよね……】
【嘘だッ！！！と、万歳した前足検閲。ふふふ、天使が寝ている隙に……爪切り、ぱちぱち】
【ああ、この時のために生きてるって感じがする……ぐえっ。もちろん、貴女と会えるのも幸せな特権！ 重ねて遅くなっちゃったけど、ありがたく待ってるね！】
【わぁ……おかしなところで以心伝心かも……。私も今さっき、悶えていてお薬的なものを飲んだところだったわ……】
【平伏しかえしながら、大人しく用意っ。そしてげろりんするまでいっぱい食べられた食いしん坊なこどもをなでなで……】
【以心伝心はグッときちゃうけどっ、悶えていた貴女の方が大変だったね……よしよし、お薬的なものがちゃんと効きますように……】
【……えへへ、お互いに平伏してるの想像しちゃった。わたしも食いしん坊なこどもを撫で撫でしながら、待ってます！】
【じゅるるぼっ―――♥ っぼ♥ ぢゅぐ♥ んおっ♥】
【ハ―――っ♥ ハ―――っ♥ ええっ、ベッド行って私の下着の上からもじゅくじゅくになっちゃってるオマンコ……可愛がってくれるのね？ はぁっ、はぁ……♥】
【勿論いいよ♥ ジータちゃんの私なんだもん。ジータが大好きで我が儘ばかりの私なんだもん】
【あん！ 頼もしいところも―――素敵……♥】
【（泥濘結合し思考を雄大に泳がさせる舌で相手の乱縦に歪横にまざまざ割って、震わせたおとがいをすぐ掌を這わせて堪能して頑張り屋さんを桃色食感で溶かし続ける）】
【（八の字に狭まる予兆をしたたかに感じ取れば牝肢体は密着状態から更ににじり寄り着衣の異なる太腿同士をなすり合わせ、淫獄に叩き落とした後の一縷の蜘蛛糸として）】
【（小刻みな人工呼吸で唾液を吸入し続けながら、もっと強く縋って貰えるようスキンシップを頼らせ骨盤周りを握り締めている手指を甘やかし、容赦ない握力に紅い痕を残す）】
【（ミッチリと高性能な肉感が詰まった握力の受け皿は果汁を滴らせ、物欲しくみっともたらしく臀部を揺すって熱愛に恭順し、ハートの宿った瞳でベッドへのお誘いに舌を絡めるがままねっとり頷く）】
【（乳房枕は擦り付けてくれる牝肉を愛情と快楽を貪り合う象徴として溢れんばかりの上乳に雛段をつくって十字に刻む谷間を深め、所狭しと巨乳輪の隆起で楽しませて交尾おねだりを抱き留めて）】
【（気持ち良くなる事だけに集中している姿に不敬にも可愛い、と感想を抱いてしまう―――此方のウエストを固定して打ち込みに振り始めた淫ら腰と同調して淡く揺らめかせ、厭らしい恥丘ラインを叩いて貰い）】
【れろ……♥ んろ……♥ んんぅ……む、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……】
【はぅ、んぉ♥ あっ、ああん、その角度じゃ頑張ってもイイところまで当てられないからぁ♥ するから、ちゃんとするから、あっち行こ……♥】
【それに……ふふ、私もジータちゃんの身体中の穴という穴、めっちゃくちゃにしたいって、ずっと思っていたの―――】
【（疑似ピストンで豊満な肉体を打たれて喘ぎを漏らしながら、唾液の糸を垂らしたベロ出し顔にご奉仕―――偏愛を篭めて頬を、口周りを巧みに這わせる舌腹で舐め取り）】
【（惚れ惚れとした眼差しでうん、うん、と望まれる性交に対して全肯定で頷いて、腰つきを掴んで離さない彼女の腕を掌でサワサワと撫で回して応援し、燃え盛る発情で炙り続ける）】
【（受け入れる態度としてスラリと長く肉感的な太腿を開き気味にして弱々しい打ち据えを迎え腰で対面では性感帯が擦れるまでしかいかない角度を掠め合わせ、発情した牝犬吠えで善がる）】
【（両手は腕から肩の輪郭までを撫で回し続けて部屋の奥に存在するベッドルームにチラと流し目を送り、しつこくキスを繋ぎながら、場所を移す機会を浅ましくも窺うのだった―――）】
【あっ、私もふさっこと一緒で健康には大したことないから大丈夫。なんて言いながら時間かかっちゃった……】
【ありがとう、ソーンさん！ 大丈夫だったことに安心したら、一気にむらむらさせられちゃった……】
【はぁ……っ、すごくいい……。オンナノコなのに……お猿さんみたいに腰を振っちゃったわたしも受け入れてくれて、嬉しいっ……♡】
【わたしからも〆を一つ用意したいから、行ってくるね！】
【ほっ、気に入って貰えてよかったぁ。オンナノコにも男性ホルモンはあるもの、普通普通！】
【それにどんな性別だろうと愛おしいのに変わりはないものね。そんな気持ちが出ちゃってる】
【ありがとう。ふさふさもちもちを傍らに、待たさせてもらってる（平伏）】
【んぶぅぅっ―――ほ♡ っぶ♡ んべっ♡ おごっ♡】
【ふーッ♡ ふーッ♡ ん……っ、いっぱい可愛がるから……ソーンさんとオマンコ……オマンコしたい……♡ っ……ふぅ……♡】
【わたしの……ソーン♡ 我が儘は、わたしだってたくさんお願いしちゃってたし……それに、大好きなソーンのお願いだから、いいの……♡】
【おっ♡ おぉ……♡ 十天衆なのにスケベな身体で……こんなの、セックスしたくなっちゃうよぉ……♡】
【（おとがいへの愛撫ひとつで生じる多幸感に情愛は燃え滾り、どちらが自分の舌なのかも胡乱となる泥濘結合の舌交尾に酩酊すれば、快楽の虜となった乙女の眼差しからは理知の光が完全に喪失する）】
【（差し出された蜘蛛糸に縋るようになすり合わせてきた太腿へと、自らのニーハイブーツを食い込ませる腿肌で摩擦して、むちっとした肉感での慰め合いを受け入れて）】
【（息遣いは発情した獣の方が上品にさえ聞こえる余裕の無さを露呈し、甘やかされている手指を通して伝わる子作りに適した骨盤の豊かさにも、同性でありながらムラムラとした劣情を抑えられなくなりながら握力による所有印を刻み込み）】
【（握れば握るほどに犯したくなるジューシィな肉感に本気で生唾を沸き立たせては、受けも攻めも曖昧となった熱愛に火照る自らの安産型も女々しくくねらせて、鏡写しのハートマークが宿る瞳を願望を叶えてくれる悦びに潤ませる）】
【（発情による傲慢ささえ生じた心根は、自分のモノなのだと告げられた瞬間からベッド上での交尾を妄想して、肉欲を煽るばかりの乳圧の海が撓み続ける下で、卑語に興奮して疼きっぱなしの牝穴から恥蜜を垂れ流しにしていく）】
【（ヤることしか考えていない盛った猿同然の無様を晒していることにも気づけないまま、むわっと蒸れさえ帯びた発情臭を着衣の隙間から漂わせながら、雄の劣情を浴びてきただろう恥丘ラインを自らの股座で叩く興奮に、ぎこちなくも腰振りは止まらなくなって）】
【んぇ……♡ ぬりゅ……♡ んふぅ……んっ、んふっ、んんっ、んっ……】
【ほっ♡ ほっ♡ お、おっ、当てたい……っ、当てたいのぉ……オマンコの、もっとイイとこ……♡ はぁはぁ……っ、行く、行こう、行こうよっ……♡】
【んっ、ちゅっ……わたしの穴も……全部、めちゃくちゃにして……わたしの、一番みっともないところ……貴女に、見てほしいよぉ……ちゅぶ、ずちゅ、んふ……♡】
【（堂に入ってないピストン運動を披露する度に、胸元に存在する女の象徴を波打たせつつ、ベロ出し顔へと団長気分を高めてくれる舐め取りを受ければ、熱に染まる頬の湿りと、口周りを汚す唾液筋の甘い風味を味合われて）】
【（みっともない発情を全肯定してくれる悦びに下腹が妖しく疼きっぱなしになり、剣の代わりに牝腰を掴む腕を応援される幸せにも、思慮や聡明さを捨てた子供同然の単純さでベッドルームへと急かそうとする）】
【（本来は打ち据えられる側の自らが、極上のグラマラスボディと言っても過言ではない同性を犯そうとし、逆に犯したいとさえ思われている性の倒錯感に、雄腰を模倣する開脚股座の中央では牝穴からダダ漏れとなった愛液が床へと涎を垂れ流す始末）】
【（卑しく歯噛みしながら疑似ピストンを止めると、撫で肩から続く細腕を愛撫する巧みなリードに促されるまま、移動前にもう一度だけ口唇を深く押し潰す口付けを奪い）】
【（そのまま肉感でも身長でも勝る年上女性の腰へと右腕を回して抱き寄せれば、進みゆくベッドルームで自らも滅茶苦茶にされる確信にゾクゾクと身震いしつつ、部屋の奥へと消えて―――そして、どちらのとも解らない淫らな嬌声を響かせていくのだった……）】
【お待たせ！ 好きと興奮が溢れすぎて、色々と支離滅裂な〆になっちゃったけど、今は気持ちと勢いを込めたい気分になっちゃった……】
【貴女の用意してくれるものは、いつも感謝の気持ちで受け取るわたしだけど、ソーンさんは格別にエッチだと思いました。そ、そうだよねっ、腰振りたくなっちゃうよね！】
【うんっ、完全に同意っ、貴女も貴方も愛おしくて堪らないの……。だからこそ、この連休中ずっと幸せ……えへへ】
【すぴすぴすやすやなふたりは、たまにゴロンと寝返り……でもすぐにまた丸まり】
【これわたしの……♡ んむ……ぅ、ぢゅる……むちゅ（唇から生じる多幸感の電流に震え、ねっとり茹だった唾液でも密に絡み）】
【どこを脱いだりとか、どこが触れ合ってるとか、かなり複雑で不明瞭だし、見返すと私ったら同じ表現を繰り返しちゃってるし、上等なレスポンスは出来ていないけれどっ】
【そういうのも含めてドロドロに密着して愛し合うイチャイチャだって思えて、あなたの事が昨日より更に好きになったわ！ 区切りまできちんと熱々に付き合ってくれるジータちゃんに感謝を】
【！！ 格別に気に入ってくれたのならまたいずれ、私がしたくてたまらないシチュエーションにお誘いするね？】
【久しぶりよね、こんなに長い時間お話出来ているの。ほんっとう、よかった……】
【あ、眠っちゃったんだ。こどもの日もおしまいだからね、丸まってお腹とくとくさせてまた明日のかつおに思いを馳せて……】
【んーーっ……ん、ん……ぷは……。私はあなたの……♥（巡りめく愛禍は尽きる事はなくどちらとも言えない体液を何回も交換し合い、辿り着いた寝台で見つめ合って）】
【えへへ、わたしもどこがどんな風になっているとか描写してないし、時系列を前後させちゃってるし、攻めと受けも曖昧にしっちゃってたりだったしっ】
【でも、こういう勢いをお互いに受け入れてのイチャイチャにも連休の特別感が感じられて、わたしもますます貴女が好きになりました！ わたしを悦ばせようって気持ちが籠もったお返しをくれたソーンさんにも大感謝っ】
【やったー！ お誘いとあれば、いずれの日にはいつでもお受けしますってここで約束しちゃいますっ】
【ねっ、やっぱり貴女とお話でも行為でも濃密にやり取りするのは楽しい♪ ありがとう、ソーンさん……】
【今は揃って夢の中……こどもの日が終わっても、まだまだ子供なふたりの日々は続くのでした、まるっ。げろりんしちゃった分も、明日はゆっくり噛み締めようね……】
【ぶちゅ……ちゅ、ちゅ……っはぁ、はぁ……。そして、わたしも貴女の……ん―――♡♡（体液交換を行うごとにより一層と加熱する想いを込めて、見つめ合う距離を再びゼロへと密接させれば、寝台へと押し倒し、シーツを乱しながら手指と太腿をエロティックに絡めて誓いのキスを交わして）】
【よいのですよいのです、二人きりだから何だってオッケー。おっけまるー！ ０度以下に冷やすことでちょっと衝撃を加えただけで凍結する水みたいな勢いでくっついたの楽しかったぁ】
【光栄だわ。新しい試み、新しい人物、そしていつものお決まりの王道パターンもこうして堪能して、明日の連休最終日も元気に過ごせそう……今夜はまだ、眠らないけれどっ】
【そしてたのもしーい。したい事なるだけ丁寧に伝えられるよう、未来のソーン、頑張れ！ 私なら出来るっ！】
【たまに猛獣そーんになってお腹ごしごし額ぐりぐりしたりするけれど、楽しく健やかに過ごしていきたい……】
【並んで寝顔を丸めて……あなたが横になったらいつの間にか定位置にひっしり……。うふふ、猛獣はつい取られないように急いで食べちゃうものだけど、しっかり噛んで食べてくれるといいわね】
【撫で撫で……よしよし……（押し倒されて、猥淫に絡み合って、けれど何処か深い安心感がある、二人だけの寝台による漂流に揺らされて……）】
【いえーい、二人っきりバンザイっ。オッケまるっ！ えへへ、二人とも実験大好きっ子だから、こういう今までになかったやり方も楽しいよねー】
【耳郎ちゃんを可愛いって思っていてくれたのも嬉しかったし、いつものお決まりでも王道はやっぱり王道で楽しいし、わたしも連休最終日でもニコニコだよっ……うん、まだ一緒にいたいっ】
【えへん、まっかせて！ 大丈夫、未来のソーンさんもきっと素敵だってわたしが保証するし、未来のわたしもきっと力になる……というかなるんだ！】
【猛獣そーんは、これまでもだめとか全然ないくらいに可愛いからおっけまるー推参っ！ だからこれからも安心して、わたしのお腹でごしごししていいからね】
【ふふ、腋下とつま先にひっしりしてくれて寒い日も安心……暑い日はちょっと……。あはは……かつおをあげて、ちょっと目を離したら食べ終わっちゃう速さだから、立派な牙をもう少し使ってあげてー……】
【すりすり……好き、好き……（激しい劣情の中でも、触れ合う身体だけでなく心が満たされる繋がりに安心感を覚えては、寝台の方舟に二人で揺られる幸福に溺れて……）】
【実験大好きっこでまた気が合ったりするのよ、うんうん。バンザイで爪チェック！ 最終日もお部屋の整理お掃除をして、ニコニコちゃんに会いに来るからね】
【いつだって力になってくれているわと猛獣の額がずしん、ごしごし……。急に短くなってごめんなさい、褒め合うのちょっと恥ずかしい複雑なだめこ心ごしごし……】
【三匹目は銀縞模様が可愛い猛獣だものね、ふんす。誓いのキスを鼻ちゅっ。暑い日は胸の上でふみふみどすどす。かつおは飲み物……】
【実験台はお互いのカ・ラ・ダ♪ もふもふはオッケー、ふさふさは……ふふ。やったーっ、わたしも掃除を済ませて、会いに来てくれても恥ずかしくないお部屋にしておくね】
【えへへ、照れちゃうけどこれからも頑張るからぐえっ、よ、よしよし……。ううん、貴女のそういう所も好ましいと思ってるから、だめこじゃなくてめんこ撫で撫で】
【抱き締めて頬擦りしたくなっちゃうくらいかわいいよぉ……。お鼻のフェザータッチにもにっこり。ふぉぉ……汗びっしょりで目覚めると自分は寝てるのが猛獣……。かつおは噛む物……】
【じっけん、じっけんっ。もふもふさん……お爪狩られちゃったのね……。ふさふさはごろんして寝てても敏感にやんやん。じゃあ背中に乗られる掃除中のあなたを想像して微笑ましくなってる】
【んんんぅ、安心できる腕の中……猛獣が前転してころんと回るとまた額をごしごし……。猛獣化する方が一般論では恥ずかしいかもしれないっ。もうすっかり甘えるのは慣れっこ……銀縞ふかふか】
【抱き締めはこわいからじたばた。頬擦りはちょっとだけならいいよ、のおめめ。本能を思い出して牙をむいてぐるる……。猛獣の体温コントロールは完璧！ 寝ている間は無敵なのが猛獣……】
【あなたはゆったりと都合のいい辺りできてね……！ ぷしゅう……ごろろ……】
【じんたい、じっけん♪ 狩られた事には気付かせずに済ませる優しさ……。ふさふさはなかなかに隙がない……。また爪を立てて乗っかられそうだよ……びくびく】
【よしよし、安心が一番……猛獣は二人きりなんだしいいのいいの。甘えられてえらいから、もっとお腹さわさわ】
【じゃあちょっとだけ、ちょっとだけね……はぁはぁ。このタイミングで本能！？ ぐぬぬ、無敵の猛獣さまには手が出ないよぉ（爪切りぱちぱち）】
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【ううんっ、わたしもそろそろ電池切れだったからナイスタイミングっ。了解だよ、わたしも18時くらいに到着しておくね】
【都合はいつだってオールグリーン！ よしよし……今夜もありがとね、撫で撫で】
【土砂降りをつまらなそうに眺めているもふもふと、雷に落ち着かなそうにしていたふさふさと、アイスを食べてまったりしているウチも到着！】
【こんばんは、ウチもしっかり休んだよ……まあ、部屋の整理整頓はぼちぼちだけどね】
【こんばんは！】
【まったり良いこ良いこ……こちらもつい食事を終えて早めに来たというのにまったり……。雷で落ち着かなくて近づいてくると可愛い……】
【そして堂の入った窓際。ぱちぱちと爪を切られてしまった前足を優雅にぺろぺろ……。こちらもお部屋の整理整頓はそこそこに……】
【す、すりすり……/// お休みの最終日だし、何だか日曜日みたいでまったりしちゃうよね。何も言わずにぴったりくっつくの……すっごい可愛いよ】
【雷にびっくりして動けなくなってる可能性も……よし、爪切ったのバレてない……。じゃ、そこそこな部屋にごろん……あはっ】
【今日はふたりのお世話をたくさんした君を抱き留めて逆にすりられすりられ……。お休みの最終日も無事にこうして会えて嬉しいです……撫でり撫でり】
【ビリビリこわいの、日曜日じゃないはずなのに居てよかったぁと安心白毛玉……ピトッ。おとなしいふさっこは珍しい……】
【そ、それはもふっこさんも急いで撫でないと！ 爪を切ったのはバレバレなので手を出すとがぶがぶ。ごろん、ごろん……】
【と、ところでサドマゾ逆転の事をずっと昨日から考えていたら無性にコヤンスカヤさんの続きに返したくなりました……！ まだ用意は冒頭だけなのですがっ】
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1571317341/27】
【この前語っていた予定の順序と違うのですが、今夜はそれの完成を見て頂く方向性でどうでしょう……ごごご】
【それじゃ……お言葉に甘えて抱き留めにすりすり……。うん、ウチも嬉しいよ……連休中ずっと会えて、ずっとウキウキしてたし……ごろごろ】
【やっぱしビリビリは猛獣の天敵……また明日からちょっとだけ居なくなっちゃうから、今の内にひしっ。今はどたたたって、元気いっぱいだけどね】
【もふっこの背中撫で撫で……うん、やっぱり怖かったのかな。あいたっ、まさか爪の管理が出来ていたなんて……っ。さわっ、さわっ……】
【サドマゾ逆転を考えてたの！？ いやっ、ウチも似たようなの考えてたけど……】
【で、コヤンスカタンの続きを用意してくれてるんだ？ ……やるじゃん、予定と違うのもウチららしいし、あんたから返してもらえるのは嬉しいしさ】
【だから、今夜はその方向性でオッケー！ やるからには全力で楽しまないとね、って事でウチも次からコニャックスカヤに切り替わるから！】
【抱き留めした後は、ごろんしたお身体を動かしてごろんごろん。ウキウキお遊びごろんごろん。時々頬に手を当ててすりすり……】
【ピトッも可愛いけれどやっぱり元気印は元気いっぱいがいいよね。ちょっとだけ居なくなるのも露知らず、無邪気に駆け回るふさっこ近景】
【もふっこも撫でられて一安心……。がぶがぶするのも元気な時じゃないと出来ないもの……。爪のウラミ……。さわさわで徐々に力が抜けていって……】
【コニャックス！ うう……どう切り出そうかずっと悩んでいたから快諾して頂けてよかった……。そちらは待っているだけ、応援してくれているだけでいいのでっ】
【20時も回ったのでゆったりドッキリと用意を始めております……。次の会話にも返せるくらいの没頭度で……】
【やーん、積極的スキンシップにこやんこやん☆ お目々を爛々と輝かせてぎらんぎらん。乙女なので掌に頬を委ねてすべすべ……】
【ええ、牙を抜かれた猛獣など面白みに欠けますもの。やはり、冷蔵庫から窓辺まで往復ラン＆ジャンプを行うくらい元気じゃありませんと】
【うふふ、怖いのなら怖いとすりすりしてくれればいいのに……もふもふのツンデレさん。ビクッ……ほ、ほーら、だんだんめんこになーる、めんこになーる……さわさわ】
【コヤンスカヤですっ♡ あら、これが出会ったばかりの他人からでしたらお祈り案件ですけど、プライスレスな積み重ねを経た貴方からの提案なら快諾致しますとも。私も、貴方に何度も願望を叶えて頂いたりしましたもの☆】
【ですので、採算度外視の応援をしながらお待ちしておりますわね。……ちょうど下品なのを、ヤりたいところでもありましたし……ええ♡】
【積極的にお礼のスキンシップをころり、しゅるり……。お目々に互いを映し込んでエイリアンエイリアン。頼れる乙女の頬に優しく優しくご機嫌窺い……】
【獣シャトルラン！ それは元気いっぱいだ、日々の鍛錬がもっこり毛並みと強靭もちもちな足をつくると言わんばかりのお尻ダッシュ】
【もふっこさんはすりすりを始めると止まらなくなってしまうのを気にして、ふさっこが眠って二人きりにならないと安心してひっしりできにゃい―――めんめんたいこ……きゅるる……】
【コヤンスカヤさん！ あらためてこんばんは。昨夜意識が朦朧としながらも先んじて伝えておくべきだったと次回のお誘いに生かせるように、今後はまた省みます……！ 今はただありがとう！】
【ちょうど下品なのを！ というと語弊があるのですが、熱々に過ごした結末がどうなるのか、結果のワンシーンだけをフォーカスして共有したかったんです……】
【あとは最新章でも出番のたびに一人勝手に心残りを刺激されていたので……心の棘を抜きたい……！ 言い方を変えてしまえば！ 都合よくあなたを使って身も心も楽にさせて貰います！】
【スキンシップすきすき……するり、くるりん。じーっと見詰めながら徐々に近付くアイコンタクト。すりすりごろごろ……乙女は今夜もご機嫌な艶肌】
【一人でも本気の全身運動！ ちょっと元気良すぎですけど、元気が無いよりはヨシと思いましょう、ええ。お腹はぷにぷにでも、脚はがちがち】
【まあ、なんていじらしい……年上の見栄というのもありますものね、よしよし……めんたいこちゃんをおいしく撫で撫で】
【はいっ、コヤンスカヤです☆ 改めましてこんばんは。いえいえ、予習が必要な内容ならともかく、以前の行為でしたら問題なくお受け致しますわ。ふふ、どういたしまして♡】
【なるほど……つまりはインドやアトランティスを経て、募りに募ったリビドーを私にぷすぷすと突き刺したり、あるいは壁尻にして晴らしたいだなんて、コヤン感激☆】
【心残りはつよーく共感できますし、まずは結果のワンシーンを拝見しますわね。その上で、私からもお返し出来そうでしたら、フフッ……その時は熱々に乱れたのを用意できればとも思ってますわ】
【できたぁ……！ 募りに募ったぷすぷす、完成です。自分で言うのもアレですが昨日のやり取りもあって上手く出来ました、見て貰いますぅ……！】
【有言実行する貴方って、ス・テ・キ☆ 完成したぷすぷすの形、見せて頂きますわ。フフッ、昨日のやり取りが良い影響となったのなら、嬉しさも二倍ですわね】
ヴィッチの、奉仕上手な女の人の本気喘ぎ……キク……！ 好きって、愛してるって、何度言われても信じられない……もっと、もっと言って欲しい―――ん、じゅる、ちゅぷ……れろれろ……あぁ……。
顔……身体……性格、愛し過ぎて、頭よくわかんなくなって……！ 最後のこの瞬間だけは、自分勝手にマゾ扱い、トロトロな表情も可愛い君のこと、マゾにしてやる……！
ちゅく……ちゅく……ちゅぱ……！ っは、ダメになってるとこに……っふぅ、精液出すから、はっ……はっ……！ あ゛ぁー……！
（キスの為に眼鏡フレームのズレ落ちていた美人秘書の目元の装飾を外させ、枕元のデジタル時計の横に退かさせて貰うと）
（大好物な牝サディストの器を騎乗位の下から突き上げて穿つ腰遣いを押し付け、どんな窮地より運動機能が昂揚したと煮え滾る全身を使って佳境の交尾腰を合わせ見栄も外聞も無く淫獄に墜ちたまぐわい続けている）
（相手の、留めの前が開いて垂れ掛かる乱れたオフィススーツの下で―――接待に全て衣服を脱がして貰った浅焼けた肌の裸体が躍動して、ここまでの性感を高めてくれた濃厚なサーヴィスに報いようと懸命に悦背を貪ろうと追い縋って）
（性交汗をふんだんに塗れ落し接触箇所が蒸れ合い抱いて、だくだくに縁結びされた結合部でも天狗の鼻魔羅と化した反り上がった男性器による抽送で膣内から圧迫して肉色を剥き出させたクリトリス恥丘の道筋を狙って往復させており）
（性処理用、苗床、過酷性労働環境、肉玩具と、あられもない属性が彼女の本殿へ長く留まるよう雁首の雄段差が押し上げて打ち付ける―――知らぬ他人は翻弄してお断りすると靡いたオフィススカートの淫猥すぎる上下を独善的に懲らしめて）
（愛蜜を噴いた膣口から外陰部がえげつない角度で交差する雄の陰毛の在り処はぐしょぐしょに女の分泌する清らかな煌めきに濡れ輝かされ、一瞬露わになる結合部も、蟹股開きのパンタグラフを目にも止まらぬ即尺でただちに封鎖する）
（絶えず交信する視界では上から降臨した積極的なディープキスにより至福の口内密着を繰り返すがまま唾液音による愛欲を孕ませ、掛け値無しの深過ぎる同意を淫猥なレロ音で此方からも体現し、彼女がピストンで仰け反る瞬間前まで粘着し続ける）
（多肉襞が心地いい下腹部内に融けヌルな異物感を刺す剛直を埋めたまま、互いの鼻梁を鍔擦り合わせ求める挿入中の濃厚な口吻―――鼻の下を伸ばした媚態を口腔内から掻き混ぜて全肯定し、サドっ気牙のあった口を歯茎まで舐めて感謝を含ませ）
（ふっくらした唇を感触の異なる口唇が求めて絡み付き、煩悩が甘い称賛とセックス上手に対する愛情を送り込んで、口端から垂れる唾液の筋を舐め取ってより高いアクメへと辿り着けるよう密室のお手伝いでしきりに愛でて）
（壁面に映る交尾する影絵は密着男根木馬の状態から仰け反り騎乗位へ―――憤りが燃え盛る筋肉質な両腕の先は触れていた好ましい乳房を手綱として引っ張り、着飾った「穴」を射精する為のピストンで追い込む）
こっの……エロ女……！
いつもいっつも……途中から下品に堕とそうと誘ってきて、気持ち良くなってたまらない、自我が壊される―――こうして自分が逆に壊されるって気分を味わってみなよ……！
はっ、あ……あ……！ おぉ……！ なんでもいいんだ……？ 本当になんでもいいんだ……？ なら、それなら―――
二人きりになって暮らす、夫と、嫁の営み……ただの子作り……！ するぞ……！ ずぅっと愛し合うやつ……！ いいな！ ぐっ……！ マゾオマンコ締まる……！
（逃がさないよう組み付いた指筋が巨乳輪の大円を割り、重たげに垂れ弾んでいた乳鞠自体までを目一杯に開いた掌底から五指を砂糖菓子の照りに鷲掴ませて、ぎゅっと揉乳する仕打ちで強く独占欲を篭めて握り取って）
（閨を共にして様々な機能が備わっていると解った優秀な女性の象徴を白磁の艶肌に赤らみが宿るまで指を沈み込ませて斜め割りにし、傾国の美女然とした胴から下乳を浮き離れさせて被虐に転落した簒奪を描かさせると）
（掴んだ双乳肉を起点にして貪欲な愛玩を制するがまま、発情が丸分かりの乳頭をあらぬ方角へと歪めて犯し、乳肌を握力がニュチニュチと扱き、持続している余裕がない様相のアクメへと使われている感の多い痺れる痛みを混ぜ入れる）
（雇用主は静脈を浮かばせ逞しさを力ませた両腕によるマゾヒズム乳扱いを好んで、掌に返ってくる感触に契約上の関係を疼痛として焼き付け、目尻に涙を浮かべても止めない、自分を悦ばせるだけの存在だと乳粘土を捏ねて歪曲させ）
（杭打ちでも―――鼻腔から深々と鼻息を漏らして休息する瞬間を狙って乳房を引いて腰を落とさせ、相手がコントロールできない呼吸で子宮頚部を焼き印がぐりぐりと捩じ伏せて、自分の上でほぼ白目を剥く性負けした騎乗位肉玩具に見惚れて）
（全身を性交に投げ捨てた今際な彼女の体重を受け止めて突き上げはスパートを掛け、もう狙いは全て悪女の子宮頚部、中太りした肉幹は天井を反り返ってこんこんと亀頭部で子宮を潰し、媚び喘ぎが漏れるよう押印し続ける）
（水蜜桃の形良い尻肉が震えていようと構わず連続で突き上げ官能の破裂音は射精間際の祝砲さながら、締まり悪く吹き出たイキ潮の噴出口を叩いて、叩いて、絶頂に追い込もうとする襞舌段差に紅潮した顔色を顰めさせて決死に堪え）
（蛭の如く噛み付いて女体自体を上下に激しく振って女陰に扱かせ、蠕動運動の坩堝に泡立つ粘膜を破滅させ、黒ずんだ野太い挿入凌辱具が滅茶苦茶に本丸を陰唇崩しに処し）
ぐっ―――ふうっ―――ぉあ―――出る―――おぉ―――……あぁ……ぢゅぅぅ、ぢゅむ、んろぁ、すきだ、ちゅっ……ぁむ……。
ん……！ ん……！ ふっ……れぇあ……お……おお……はぁむ……ぢゅる、ぢゅるる……君のお腹の中身、大好物のチンポ咥えて、一杯うねってる……気持ちいい……気持ち良かった……。
はぁ……はっ、膣出しされてオーガズムくるかずっと見ているからね……。キスハメで、離さない……。
（母胎として靡いてくれた苗床膣に膨張したペニスからの浴びせる射精が予告無く始まり、生じ続けていた快感の結末を流し込み、まるで澱粉質に質量がある濃厚な子種の斉射が最奥で無遠慮な渦を泳がせたくる）
（下実りだらしなくともむしろ焦がれを抱いて止まない乳房を手綱として扱って騎乗位からの上体を引き寄せて、下唇を覆うまで舌を出した講和器官と嵌めキスを求め―――煮えた射精が治まらない最中で桃色脳内で繋がり、ベロが擦れる思考を共有しようとする）
（同様に額から汗雫が滴る額を合わせて所狭しと接吻させて、口腔内は彼女の理性を舐め、プライドを唾液塗れにして、事実、屈服してくれた牝生殖宮にも卵巣を貶める濁液が満ち、重鎮から迫り上がった陰嚢より刻一刻と最奥へ移し替えて）
（ひたすら押し上げる―――相手の水蜜桃の尻肉の形を首級として誇るよう射精直後延々の嵌め腰をなすり付け執拗に押し上げ、硬いままの肉棒は臓器を押し退けポルチオに雇用主の名を刻む、上下を塞いで悩ませ続けるディープキス）
（唇の裏側に舌を侵入させて伸びた鼻の下を舐めこそぐキス、巨乳輪の大円は指で挟んでクリッピングの指圧で充血した弾力を楽しみ、密着して陰毛は剥き出しのクリトリスを擽って、全身で相手の思慕に溺れようと齧り付きながら）
（親密を物語るのは、最も都合の良い存在へと多幸が汁となって溢るるザーメンを、どくり、どくりと長ったらしい排泄をし続けて、深い快感に沈んでいこうと願い）
【ハァーイ、貴方のエロ嫁でぇす♥ うふふ……〆には好き放題していいのがプライベートルール、後日になりますが膣出しオーガズムをキメてる姿、お見せ致しますわね♥】
【チンポも下品なのも大好物と知られてしまいましたし、ここはひとつマゾオマンコに相応しい……人間とのラブラブ子作りセックス、承りましたわ♡】
【せめて有言実行出来て良かった！ これでまた体調がどうとかやる気でなくてやっぱりできなかったとなったら最低だもの……。ここは、体力があって、連休たくさん休めたのも大きいです……】
【人物としてはコヤンスカヤさんに胸板ぷにぷにされたの好き……。金瞳で見下ろされたの好き……。作中のドヤ顔敗戦もお茶目で可愛いです！ 壁尻お尻さわさわ、ペチペチ】
>>151
【するり、くるりんと見つめ合ってから、雷コワイヨーな前足ひっしりに導くのです……猛獣の前足って器用で意外と力が強いよね……】
【待っていてくれて感謝です、顎下すりすりごろごろ。年上の見栄も眠気で飛んで天使の寝顔なもふっこの額も、ご挨拶もみもみ】
【いえいえ、私の奉仕モチベーションは、基本的に貴方に尽くして喜んでもらえることでしたら、どんな形であっても満たされはするもので御座いますので……私からも感謝を、とても興奮しているのが伝わってくる良きものでした♡】
【ええ、どうせならば拝見したい気持ちが強くなっていましたし、こうして受け取れて私も安堵しております。連休がちょうど良いタイミングで迎えられたことも、実に良いタイミングでしたわ】
【フフッ……後で用意する前に、改めて確認しておきますわね。今度は、化生がただの人間に屈する姿をとくとご覧あれ……。やーん、私をベッドに連れてって♥ あんあん、んっ、ひ♡】
【雷とくしゃみの音が苦手なのと、ひっしり抱き着き４．５キロ。ええ、あの跳躍を生み出す前足で御座いますし、脚力はもちろん掴んだりもお上手☆】
【うふふ、どういたしまして、顎下こちょこちょ。寝息を立てながら額への挨拶にも目細め顔で、幸せそうにすぴすぴ】
【ああ……優しい。尽くして喜んで貰えればと、優しい言葉をありがとう……。いつも優しい……】
【後日にゆったりと用意して返してくれるんですね、やったー！ 好き放題で大丈夫、人権（サポート鯖ではなく）下さい、続き下さいと、托鉢の平伏】
【根気強いあなたの女性的な姿はお嫁さんにします。いつも下品に導かれる怒りも込めて、妲己には関白。今休憩にあたたかい飲み物を頂きながら凄くほっとしてる……】
【化生がただの人間に屈する姿、いずれの時でも楽しみにしております！】
【喘ぎ声までも麗しい……ベッドで毛繕いしましょうね……。壁尻は挿入直前にこれから使用するよ、という雰囲気でペチペチ尻肌を叩かれている姿、好きです……。】
【延期にしてしまった方の……】
【奉仕の続きに関してもどう返したいか考えてあって、個性で扱いてくれているまま、たくさん陰嚢を舐めて貰えるように頭を押さえて引き寄せたりしようと考えております】
【また金曜日からお休みになったらお願いします……。もしかすると、土曜日が出勤日になるかもで、再来週までかかってしまうパターンもありそうなのが怖い……】
【うーん、いい重み。白毛玉がよくある猛獣脱出にドアノブを開けるようになっちゃったらお世話する側からしたら恐怖しかありませんね……！】
【幸せそう……。これは大変良い茶トラ毛玉。でも土砂降りは勘弁してよね……と日差しを夢見ていそう……撫で撫で……】
【貴方に優しく出来るのも、私の特権！ もっとも、優しさが空回りする時もありますので、まだまだ精進が必要ですわ……】
【ええ、むらむらしながらお返ししますわね。好き放題にしてちょーっとだけ下品になります（確定事項）けれど、続きには続きを、が私のポリシーなのでお任せあれ】
【明日、婚姻届を提出してきますねー☆ 亭主関白もステキ、叱られたくてもっと下品に……。ちょうど紅茶を頂いている所なので、一緒にホット致しましょう……ずずず】
【楽しみにしてもらえるのであれば、出来るだけ熱々な内にお見せします！】
【ふふ、実際にはもっと淫らに喘いでしまいますけど、今はベッドでうにゃんごろごろ。ふむふむ、お尻を一撫でしてからペチペチと……取扱説明書に記載しておかないと】
【続きに関しても、どうぞ貴方様の希望を伝えて頂ければ、照れ屋な女子高生にはその通りに奉仕するように伝えておきますわ】
【畏まりました、金曜日からお休みになったら……もし出勤日になってしまった場合も、今回の私のようにいつでも続きをお受けしますので、安心して下さいませ♪】
【ずっしり、高反発白毛玉。ドアノブがちゃがちゃはふさふさよりも、実はもふもふの方が得意だったりするのです……鍵が空いていたりしない限りは無理なので、そこだけ注意すれば安全ではあるのですけれど……想像だけでゾッとしますわね】
【明日は日向ぼっこ出来ますようにと、すぴすぴ寝顔が物語ってますわ……うねうね……撫でる手をぎゅっ】
【紅茶いれてきましたーっ！ 精進だなんてそんな裏の裏まで想って頂けて、やっぱり幸せなのです】
【伸びた鼻の下の裏側をキスで舐め回しているので反応は当然の帰結ですよね……！ すごく楽しみにしております……でも無理は、どうか無理はなさらないで……！】
【婚姻届けの印鑑は頭突きでお腹にごしごし……。叱られたくて下品に……その発想は無かった……。したたかなところも魅力的ですとも】
【うにゃんごろごろイヌ科のもふ狐様……脇の下をこしょりこしょり。軽く叩かれる事で使われる事が解ってピクッと反応し頬を紅潮させてしまう一瞬が美しいと思います……】
【上手くいかないこともたくさんあるけれど、これからも楽しんで頑張ります！ ペロペロ……ペロペロ……】
【休むとなぜか後日出勤が増える不思議……。世の中は不思議なことがいっぱい……。その時はせめて安心して、報告して、おつとめいってまいります】
【よく暴れ、よく跳ねる重量級……。もふっこは本当に器用な子だなぁ……それは戸締り大事……。あなたに見守られてこそすこやかな猛獣は育つ……】
【意外と力の強い前足ぎゅっも上手……明日の朝まではそばにいるからね……】
【では、紅茶で乾杯と洒落込みましょう。これらかも貴方に幸せを感じてもらえるように、下心も込み込みで尽くして参りますわね】
【ええ、改めてよく見てみると清楚になんて今更に無理な感じでした、てへぺろ☆ 畏まりました、ですが疲れた時にはさっぱりと寝ておりますので、ご安心下さいませ♪】
【ふぉぉぉ……これで私もお嫁さんになったのね……。ドヤっ、普通は浮かびもしない発想っ。したたかに、しとやかに……】
【ぷにぷに脇下のくすぐったさにもだもだ、やーのやーの。ああ、いい趣味をしてますこと……即ハメで一気に突き挿れるのも、あるいはにちにちと入り口にペニスを擦り付けるのも……どちらも趣があって迷ってしまいますわ】
【はい、これからも一緒に楽しんで参りましょう！ 私も気分のままに、ベロベロ……あむあむ……】
【仕事をすればするほどに仕事が増えていくのも、世の中の不思議のひとつ……。ええ、その時にはお帰りを待ちながら、むらむらを〆の用意に込めておきますわね】
【真っ白なぱわーふぁいたー。もふっこはもう外には出なくなりましたけど、ふさっこは外に興味津々ですからね……健やかに居てもらうためにもにゃん禁生活】
【すぴすぴ……たまにふみふみ……明日の朝も、トイレに行きたくなっても離さないぎゅっ……】
【乾杯して、あたたかな飲み物でポカポカだ……。うっ、そろそろお休みの時間……。本当はもっと下心にも正統な報酬を支払いたい所存……】
【人間もサーヴァントも起源は動物ですからね！ くっついていると複雑な快楽中枢はそのまま、自然に回帰してしまうのです】
【さっぱりで寝ている傍でごしごし……ふみふみ……離さないぎゅっ……。こんいんを果たしてトイレに行かせないにゃん禁生活】
【ぷにぷによしよし、もだもだを愛でてから、また定番の顎下をさわさわで安眠へ……】
【にちにちに入口を嬲られるだなんて、屈辱的……！ もはや説明書いらずに趣を深く理解してらっしゃる……】
【真っ白ぱわーふぁいたーもおいで……。ふさっこは色々なものに興味津々で元気……。コロにゃないよ……と頬すりすり、こしこし】
【これで、皆さんですぴすぴします……また明日……夜に、続きは無理でもお会いするだけでも……】
【飲み物と貴方とのふれあいでポカポカ……今夜もよく眠れそう。ええ、ちょうど良い時間になりましたわ。正当な報酬はまたいずれ、欲望のままに頂戴しちゃいます☆】
【つまり、サーヴァントとして猛獣が召喚される日も遠くない……。自然に帰るのです、本能のままにいちゃいちゃ、てしてし】
【すやすや……ぐえっ、ふぉぉ……か、金縛り……っ！？ 間違いなく足元に……何か毛玉のような存在がっ……】
【うねうねやーの、愛でられてごろごろ、顎下ですっかり懐柔されると脇下に潜り込んですやすや……】
【せっかくの壁尻ですし、屈辱が最高のスパイス♪ いえいえ、これからもじっくりとご教授願いますわね、貴方様♡】
【パワーファイターぴょん！ まだまだ淑女には遠い三歳児……。ええ、キレイキレイね……と私からも頬ずり、よしよし】
【皆で仲良くすぴすぴ致しましょうね……はいっ、お会いするだけでも喜んで、また明日を楽しみにしていますわね♪】
【がくっ……がくっ……と健やかに……全員で金縛りっ……。今夜も見守ってくれてありがとう、おやすみなさい……】
【びくっ……びくっ……と傍らで４．５キロがマウントポジションっ……。こちらこそとてもステキなお返しをありがとうございました、おやすみなさい、貴方様……☆】
【イベントのダマスカスをまた１０ボックス目まで回収したので褒めて貰いに来ました……】
【マウント取るの大好き白毛玉すやすや……。もふっこも今夜は毛布にくるまってすぴすぴ……ねむれないのはつらいねのすり、すり……】
【まあっ、凄い☆ 一度だけでなく二連続とは、なかなかできることじゃないわよ……と感嘆しつつ、貴方様の頭も撫で撫で♪】
【今日も一日を終えて猛獣たちに会えて一安心……。今夜は毛布さなぎっこなもふもふ顔で安眠祈願……ありがたやありがたや……】
【ありがとうございます！ 未取得のダマスカスもだんだんと減らしていってひとあんしん……】
【白毛玉と並んで頭を撫でられてひょこひょこ。すやすやのピンクのお口を上向け見せて】
【猛獣たちも一日の終わりに優しい気配を感じて熟睡……。毛布から出ている安らかな寝顔……見る者を眠りへと誘う催眠効果付き】
【どういたしまして！ 私は残り一週間となったヘキサマリアをぺしぺし殴って集めて、ひたすらに必殺技レベル上げ……上がらないッ】
【めんこめんこと交互に額撫で―――からの、上向けを隙ありとばかりに顎下もこしこし】
【昨夜も顎下あやしありがとうございましたっ……。必殺技レベルを上げるのは大変……数値上は変わっていなくても、気持ちは強くなっているはずです！】
【明日は休みになって、体調も軽くなっていて、もふっこのもふ顔は美人で可愛い……。今夜は21時からお願いします……！】
【どういたしまして、顎下を上げたらあやすのがマナーですもの。気持ちを数字で語れるものかよッ、とばかりにまだまだマリアさんを殴りましょう、ええ♪】
【休みになって何よりですし、身体の調子も良いとくれば、もふっこからもジト目で親愛のまばたきを。畏まりました、それでは21時にお待ちしてますわね☆】
【……もふっこも一緒に遊んでいるので、もう少しだけ好きなようにさせましょうか、ええ……】
【わーい、運動会だー！ だだだっ、ぴょん、ぴょん！ こんばんは、もふっこさんも遊んでいるのは珍しい】
【暴れ出したいお天気になったということ……】
【夜の大運動会のはじまりはじまりー♪ こんばんは、貴方様☆ 「なにか良いことでもあったのかい？」などと聞いてみたくなる駆け足に驚きましたわ……】
【晴れてはいても暑すぎないくらいが、もふもふさんには丁度いいのかも知れませんねぇ……本人は暑いの大好きですけど】
【もっちもち、ころころの構って天使たちの入場です！ 失礼、噛みまみた（がぶっ、ぶらんぶらん）】
【もふもふさんぽっかぽかだよ……そしてあなたがもふもふさんの体温調節係、冷やしもふもふ職人……】
【抱いてよし、撫でてよしのもちもち天使……でもたまに牙を剥いちゃうぞ☆ わざとじゃなあいったー！？】
【窓にぽっかぽかと聞けば日向ぼっこをし、ストーブにぽっかぽかと聞けば番猫になり……今はちょうど良さそうなので、蛇口の水量も控えめに……】
【抱っこはいやん、お腹もだめだめ、どたたが大好き、噛み噛みも好きっ……。日々のこまめなお世話がびっくりするぐらいの元気さに繋がっているんだなぁ……すごい】
【日向ぼっこでばんじゃい……番猫の隣にすりすりしようとする白毛玉がこりゃたまらんと退散し……。ちょうどいいから暴れちゃうの、しゃーっ】
【ところでリライズ昨日の分まで見ました！ まさか電子生命体が翻ってあの胸もこの胸も遥か過去に実在するアルスの民だっただなんて……！？】
【抱っこしてはじたばた、お腹を触ってはげしげし、どたたに轢かれ、噛み噛みに仰け反り……こうした日々のケアが猛獣たちのパワーを生み出しておりまーす♪（ばたっ）】
【お腹を出してのびーっとすることで、全身に太陽エネルギーを取り込む効率の良さ……。内弁慶ちゃんをよしよし……ベッドもジャンプできるくらいに回復してえらいっ】
【ええっ、もちろん見ましたとも！ リライズ開始当初は、他のＥＬダイバーが誕生するのは時系列的に難しいのではと思っていましたが、まさか元々が流浪の民だったとは】
【二期に入ってから戦闘描写にもグッと力が入って引き込まれてきたといいますのに、２０話以降のスケジュールがズレるのが実に惜しい限りです……っ】
【でもちょっとだけなら抱っこもいいんだからねと尻尾ふりりん。たくさんのお世話でこんなにパワフルのびのびと育ちました……倒れたら乗っかって前足でふみふみ、ふみふみ】
【もふもふサテライトシステム！ おててばんじゃい反りっ、とするポーズ可愛いです……。内弁慶は撫でられると嬉しくてすりすり……。着地も１０点満点！】
【外伝を飛び越えてヒロインの誕生起源まで遡ってらっしゃる……。実際に存在するので恋愛もセーフです！】
【うんうん、戦闘もよかったですよね……スケジュールがズレちゃうのは残念ですが、最近時間の流れがものすごく速いので自分としたらまたすぐ溜めちゃうんだろうなぁ……】
【おごご……】
【ちょっと……つまりは五分！ パワフルに育ってくれたのを思うと、お世話した甲斐はありますわね……ぐえっ、でも……寝ている所にずっしりはぐえぐえっ】
【太陽は出ているか！ んーっ、て感じで両手両足を全力で伸ばして反り返るポーズは、たしかにめんこですわね……。よしよし、動き回った後は、ぐっすりおやすみなさいね】
【イヴさんの存在も、前回の修正パッチで完全に消えてしまったのかまだ謎です……がっ、セーフと解ればこっちのモノっ☆】
【まあ、その頃にどうなっているのかは未定ではありますが、ネット配信の利点を活かして、完成次第で熱が冷めない内に見られるようになる事を望みますわ……】
【ぎゅっとよしよし……】
【猛獣だから恥ずかしくないもん！ 抱っこ３０秒経過時点でうずうず……。寝ている所にずっしりして構って貰いたいのが猛獣……立派なおひげでもこしょこしょ】
【全身からめんこーるが溢れて過剰摂取してしまいます……。運動会、おわり。みんな各々お気に入りの場所で丸くなって、とくとく……。やっぱり天使……】
【待って、その謎な部分を語られると先の展開が待ち遠しい欲が増してしまうので！ おごご……よしられよしられ……キニナル……キニナル……】
【なぜだかあ数年単位で熱が冷めないので熱が冷めないのに定評がありますぅ……】
【関係ないのですが今、ジオーダーグランデの自発がトレジャー無しで出来るのですが、溢れているせいで誰も救援に入ってくれずぜんぜん押せない！（くわっ）】
【ええ、猛獣の写真を見せても恥ずかしくありませんとも！ よしよし、あと４分３０秒すりすり……。気持ちは解りますが、深夜にずっしりは反則でしょうに……はっくしゅん】
【めんこです、ともう一度お腹出し日光浴、さすがにもう膝の上で大人しくなってくださいまし……今も構ってちゃんに襲われてリアルにぐえぐえ……白い、あくま……】
【ヒロトとイヴさんの出会い……わたし、気になりますっ！ ですが、気になり過ぎるのも毒というもの……適度に胸の話にすり替えておきましょう☆】
【いつまでも熱々なこと、もふもふのごとし……。けど、たしかに熱は冷めませんわね……】
【フフッ、溢れ返っておりますもの、普段ならば優先的に入るものでも飽和状態となっては……なかなかに厳しいものがありますわよね】
【わぁ、まだ元気なんだ白毛玉……それは大変……めんこだけど、大変！ そろそろ膝の上に来てあげて……きゅいきゅい。深夜にずっしりおしり……】
【明日もお腹だしでまったりしてくれるといいな。白いあくまもちもち……一番がいいの、一番じゃなきゃやだの、てしてし】
【メイの胸の話で……！ 光る砂製のおっぱいですよ……。普遍的なテーマでいつまでも熱々です……】
【押せないじゃなくて倒せない（くわっ）でした……。銀天も昔は１０個が無理だったというのに、最近は簡単に集まるようになりましたねぇ……】
【やっと落ち着いたふりをして、私の服の襟裏をぐいぐいっ、ぐえぐえ！ 前に後ろに、落ち着くことのないフットワークに翻弄……きゃっきゃっ。でも、あのお尻の重さに落ち着く私もいて……ずしっ】
【ですわね、窓辺でごろんとしてくれているだけで、もふもふはめんこですもの。ふふっ、向上心の塊みたいなセリフですこと、いたた……よしよし】
【つまり、メイさんの胸も元からあのロケットだった可能性が……！ 光る砂でもヨシッ。世界の謎に、命を賭けた戦い……いつだって心を熱くさせますもの】
【ええ、恐らくはそうかと自動変換しておりました。その分だけ、あれにもこれにも銀天を使うようになってしまいましたが、まあ集める分には楽ですわね】
【猛獣は急に止まれない！ 見詰められたくないけど見詰めていたい習性がありありと出ているフットワーク。相思相愛！？ やはり白毛玉の虜……】
【窓辺でごろんとして見守っていてくださいね、もふもふさん……。めんこめんこ……おねむな顎下を撫で撫で……。白毛玉のつめを切っておかなければ即死でした！】
【っ……くわっと返すのが遅れてしまいました……。もうすぐ日付が変わ……変わった！】
【ミサイルっ。光る砂でもいい、きっと柔らかいから……】
【伝わっていてよかった……。なんでも銀天ヒヒイロ！ 同じ素材ばかり使うから枯渇し続けてしまうのです……】
【ようやく膝上でアンモニャイトの出来上がり……。いつだって注目を浴びたいけど、さり気なくがいい白毛玉。ふふ……愛情たっぷり注いでますもの♡】
【ごろん……でも見守るのは外の景色。すぴすぴ……毛布から目細め茶トラが夢の中へ……。切っていても食い込むのがつめ……お陰で致命傷で済みました……】
【くわっとよしよし……私も猛獣に構って遅れてましたし、お気になさらずに。日付が変わって、プロデューサーには無料ガチャの時間……！】
【砲弾っ。ええ、柔らかくて……何よりそこに魂があるのならば問題ありませんわ☆】
【続けて読むと、押し倒せないにも……！ 武器にしても召喚石にしても、４凸や５凸になると常連の素材ばかりですものね……】
【体調が楽だったのについいつもの癖でぼんやりと過ごしてしまいました……。そうしている内に苦しみの見悶えタイムに……もだもだ……】
【明日こそは続きの用意をしてきて、早めの到着をするんだ……。もだもだ……】
【ずっしり化石を撫でつつ、お澄ましさんにも額を撫で撫で……うふふ、お疲れさまです♪】
【連休からお仕事に入って気が張り詰めていた部分もあったでしょうし、ぼんやりも大事ですわ。もだもだするお腹をさすさすして、痛いの痛いの飛んでいけ……☆】
【きゃっ、ステキ！ 私も気合いを入れ直して、明日の続きに臨ませてもらいますわね。ぺろぺろ……】
【続きの用意もさきほど終えてあれからまた体調も良く、あとは１９時頃から待ち合わせの為に待機するのみ！】
【かつおを床にびたーん、ぺろぺろ……】
【化石から復活したニャイトがきょろきょろ、窓辺で寛ぐもふもふを見付けてぴょん】
【ステキっ、抱いてっ☆ 私も、私の〆を用意できましたので、１９時頃に待機させてもらいますわね♪】
【あーあーまた床で食べて、この子はもう……（ふきふき）】
【そちらも用意してくれていたのですかっ！？ すごい……ありがとうございます！】
【アンモニャイトたちが窓辺で寄り添って……和やかな初夏のけしき】
【床で食べたのを拭いて貰って天真爛漫にご満悦、もふもふさんに毛繕いちゅっちゅっ】
【こんばんは♪ ちょうどふさふさが大人しくしてくれていましたから、じっくりと用意して参りました☆】
【すりすりと毛並みを寄り添っては……ちょっとあついともふ離れ、ふさ追り……】
【こらこら、食べた後にすぐ走り出すんじゃありません……ジト目で大人しくごろんごろん】
【こんばんは！ ふさふさくんも一杯暴れてたくさん甘えてくれてありがとうね……あなたもわたしもみんな良い子】
【良い毛並みもこっ……もふ離れ……ふさぎゅっ。尻尾を太くして走り出す―３歳児の夜ー】
【ジト目大人しくて美人……茶トラと白毛玉がうにゅうにゅと混ざり合って、コーヒー牛乳のできあがり】
【甘えるのが仕事なんでと白い毛並みですりすり……うふふ、私も良い子のハグをぎゅっ】
【ついては離れ、離れてはついて、窓辺で行われるふたりのドラマ。ぬーすんだタイツとはーしりだす】
【優雅に優美にぷにっとお腹ごろん……コーヒー牛乳ぺろぺろ、もふもふすきすきの目細め頬擦りを、尻尾でぺしっぺしっ】
【甘えてくれている御姿が最もやり遂げた白毛玉顔……。ハグぎゅっ……交尾の結末、みたいです。見せて頂いてよろしいでしょうか……！】
【相性抜群のふたり……優雅なぷにっとお腹もすきっこにならぺろぺろされてもいいよ……尻尾ぺしぺしも白毛玉は気持ちよさそう……】
【そうだ、コーヒー牛乳を飲もう……。ほっと一息……。さきほどまであなたとシューティングゲームをやっている夢を見てうとうとしておりました……】
【ドン勝つ目指して頑張っていたのにいいところで足を踏み外して自分だけ崖から転落……！ のところで目覚めぱちくり】
あ゛ッ♥ あ゛ッ♥ あんッ♥ あいひ、愛してるッ♥ 愛してるぅッ、愛してるッ、愛して―――むぶっ、んぅぅ♥ じゅぷ、べちゅれろぉ……んほぉ……♥
お゛ッ♥ お゛ぉ……ッ♥ ち、チンポ……良すぎてぇ……あたまぁ、馬鹿になってるのぉ♥ マゾでいいッ、貴方様のマゾマンコでいいからぁッ♥
んむっ……むちゅ……んふぅ……ッ♥ ふー……ッ♥ っ、ふー……ッ♥ いやぁッ、人間のザーメンなんてぇ……孕んじゃうぅ、ひぃぃぃッッ♥
（フレームを外された美人秘書の目元は、相手の足元を常に狙わんとする狡猾さが喜悦の涙に濡れ、仮に普段の顔写真を並べてもすぐには理解できないほどに牝畜顔へと堕ちて）
（膣奉仕として最初こそ攻め気十分に咥え込んだ肉棒に下から突き上げられて、サディスティックに振りたくっていた尻肉がスパンキングされたかのように表面を激しく波打たせ、交尾の佳境を迎えた激しさの前に熱気漂わせる牝狐の全身がガクガクと性痙攣に襲われていく）
（男らしく浅焼けた肉体とのグラデーションを生み出す白磁の裸体からも、オフィススーツに素肌で密閉されていた釣鐘型の爆ぜんばかりのボリュームが、重力に従って少しだらしなく垂れ下がりながら、ぶるっぶるっとグラマラスな振り子を揺すりたくって）
（下品なまでに雄々しく反り上がった天狗の鼻魔羅を咥え込む牝穴で、クリトリス側の道筋を執拗に往復する腰遣いの前に何度も小さなアクメの波を迎えさせられては、断末魔の様に長いエロ舌を突き出して悶絶し）
（専属肉便器、孕み穴、永久性隷属契約、ヤリマンと、雁首の段差へと自ら吸い付き、ぞりぞりと削がれる多層の肉襞で自らが低俗な属性で有ることを思い知らされ―――捲れ上がったオフィススカートから丸出しのケツ肉を鼻息荒く叩きつけては、人間の雄に思い知らされる被虐に酔い痴れる）
（互いの結合部をぐしょぐしょに濡れ輝かせる愛液の量と泡立ちは増すばかりで、Ｍ字を象った蟹股をガクガクと痙攣させながらも維持して、着実と射精へと上り詰めていく雄の腰振りに即尺される度に、効いていることを示すようにおとがいが何度も上向きに反れそうになり）
（惜しみなく愛情を注ぐディープキスで、口唇粘膜は元より、滑りを帯びた舌、茹だった唾液も頭を真っ白にしながら絡め合わせ、粘着ピストンによってハートの虹彩が白目を剥き、ついに堪えきれずに勢いよく仰け反っては、激しく上下にバウンドする乳鞠の下で、剥き出しとなった下腹部の照り輝く肌がヒクヒクと痙攣する服従ぶりを晒す）
（下腹部を圧迫する剛直をスイッチ入れ放題のマゾ穴に埋め込まれたまま、女とは思えない鼻の下を伸ばした助平面を口腔内から掻き混ぜられれば、焦点が合いそうになった双瞳が何度も接触不良の様に上目を剥き、歯茎までブラッシングされる愛情深いゾクゾク感によって多幸アクメに襲われ続ける）
（瑞々しい唇へと与えられる甘美な口付けの最中にも結合部からは小さく潮を吹き漏らし、人間相手に得ることのなかった愛情深いセックスに下腹部だけでなく胸の裡まで喜びで満たされると、舐め取れた矢先からまた新たな唾液の甘露を白痴のように垂れ流して）
（影絵にも肉付き豊かと伝わるサド女の姿が仰け反りへと堕ちることで、閨の力関係が逆転したことを見せ付けながら、射精へと向かうピストンが始まった直後、本気とも取れる悲鳴を上げて牝穴をきつく締め付けていき）
い、ぎぃぃぃッ♥ 痛ッ……あ゛ッ、ちぎれ、ちゃうぅぅぅッ♥、
お゛ひッ♥ んひぃッ♥ い、やぁァァァッ♥ お゛♥ お゛♥ また、クるぅ♥ お、オマンコっ、壊れ……っくうううう♥
ふひぃ……ッ♥ ひぃ……ッ♥ な、なんでも……なんでも、するからぁ♥
―――……♥ あ゛ッ、んぅッ……♥ 人間とのぉ、平凡な……子作りなんて……最低、よぉ……お゛ッ♥
でもぉ……ンンッ♥ 逆らえないのぉッ♥ チンポぉ……ッ♥ チンポに負けちゃってぇ……ッひ♥ マゾオマンコぉ……ほッ♥ ま、たぁ……イ、グぅぅッッ♥
（巨乳輪に宿した発情の凝りを指筋の形に割られるだけでみっともなく喘ぎ、五指による鷲掴みから逃れるかのように弾力に満ちた軟乳が撓み、篭められる独占欲に比例した握力の前に喜悦の喘ぎが外に漏れ聞こえそうな声量で響き渡る）
（雄を喜ばせる事に特化した傾国の美女も、性感帯である乳房を性玩具として扱われ、水気を弾く艶肌に刻まれた被虐痕の色濃さの分だけ、自身が改めて男性器を悦ばせる為の「穴」に過ぎないことを思い知らされては、ずっしりと掌に重みを乗せる乳房を晒し者にされている現状に妖しく下腹部を疼かせて）
（ピンと、誰の目にも発情している事が丸わかりの乳頭が様々な角度に歪められると、その頭上ではボサボサに乱れた桃色髪を振り乱し、快楽と痛みに眉根を歪ませ、舌を突き出す半開きの口腔から喘ぐ牝畜の無様な苦悶顔が同じアングルに収められて）
（容赦のない雄の逞しさに懲らしめられる扱いにも、告白した通りのサディストにしてマゾヒストは、パツパツに実った乳肌を乳腺ごと扱かれる疼痛に歯を噛み締めて悶絶しつつ、目尻からは痛みと快楽の配分も妖しい涙の筋を流して、メーター超えの乳粘土に好き放題と手汗を塗り込まれる運命に何度目とも知れぬアクメを迎えていく）
（乳房を手綱扱いされれば、付け根から生じる痛みに抗えずに腰を落とすなり、胎内を串刺しにする焼鏝に捩じ伏せられるがまま子宮頚部のつるつるとした感触に亀頭の卑猥な形状を焼き付けられ、ペニスにマーキングされる恥辱にまた性負けしては、仰け反り白目で、ぷしゅっ♥と潮吹きする隷属ぶりを晒し）
（もはや蟹股を維持する体力も失われ始めるほどに、グラマラスボディを実感させる体重を委ねた肉玩具からは甘ったるい体臭が濃密に漂い、悪女であり化生でもある自らが人の子の肉幹にこんこんされる度に首筋を仰け反らせ、子宮をより深く圧迫して欲しそうに搾り取るような蠕動運動で膣内からチンポ媚びする現実にも被虐アクメが深まるばかり）
（タイトミニの上からでも雄の繁殖意欲を誘う瑞々しい桃尻は、今では連続する突き上げで、ぱんっ♥ ぱんっ♥ と祝砲を上げさせられる度に、ぶるっ♥ と括約筋を引き締めて官能し、半濁りのイキ潮が漏れ出る締まりの悪さを折檻するようなピストンにも、密集する襞段差が肉幹へ貪欲に吸い付いては、無数の舌に愛されているかの快感を捧げ）
（愛液とイキ潮による潤滑でぐずぐずに濡れてこそいても、見た目通りのキツめの女陰が下りる際には最適な締め心地で亀頭を膣奥の繊毛襞でしゃぶり、中太りする肉幹を牝舌襞で扱き、膣穴で根本まで内向きに咥え込み）
（逆にケツを上に振れば、根本まで咥え込んでいた結合部が黒ずんだ野太さを次々に排泄するかの眺めを生み出しながら、裏筋のエレベーターを締め上げた先で雁首の段差を、ぶぽっ♥ と泡立つ粘液と共に空気を吐き出す）
（上下のどちらでも、挿入陵辱具に敗北した牝畜のおとがいが堪え性なく仰け反っては、完全に捲れ上がった陰唇のビラビラから、ヌメり蠢くサーモンピンクの胎内色が曝け出され）
んご……ッ♥ んぶぅ……♥ へぁ……ほ、お゛ッ……♥ あ゛、あ゛……んぶぅぅ、んぅぅぅ♥ で、出へりゅぅ……の、お゛ッ……♥ ほ……ッ、ほ……ッッ♥
ふー……ッ♥ ふーッ……♥ いま、は……本当に……んひッ♥ お゛……ッ、クるぅ……また……ザーメンで、イクぅ……ッッ♥
（野太い形状の隅々まで覚え込まされたペニスが膨張するのを膣内で感じ取った瞬間、膣内射精されるのを想像しただけで苗床膣が容易く雑魚イキを迎え、金色の瞳に宿した桃色のハートマークで愛しい雄をみつめながら、一気に射精された子種を注がれるがまま、子宮口をゴールとして開く情深いプールに受け入れる）
（もはや乳房が垂れ下がる心配よりもモノ扱いされる悦びに嬉々として上体を覆い被せれば、膣内射精で連続アクメを迎えた焦点の定まらないトロイキ顔でだらしなく赤く長い舌を絡め付け―――子宮口に埋没する亀頭だけでなく、講和器官でも繋がり合う多幸感を求める獣となって、ベロキスに没頭していく）
（額を流れる汗も、性交に乱れた桃色髪も整える暇を惜しんでの貪り合う接吻。明らかに粘度を増した唾液ごと口腔内を舐められてアクメし、唾液塗れにされたプライドごと飲み干しては絶頂を迎え、生殖器から屈服させられた事実と共に子種の濁液に満たされた子宮で深イキしては、次々に流し込まれる量に終わりのない絶頂地獄に貶められて）
（押し上げに対して、ぐりぐり、と自らも蟹股に開いたままの両膝を踏ん張らせながら桃尻を左右に振って嵌め腰へとなすり付け、人間に交尾されて種付けを受け入れた完全敗北の記憶を伴侶の名前ごと刻み込み、上下の穴を塞がれる幸福な悩みに全身全霊のディープキスで応えていく）
（どれだけ床惚れさせられたのかを知られる助平な鼻の下を舐めこそがられ、それまで白目間際まで剥きっ放しとなっていた目尻を羞恥に弱らせるが、吸盤のようにクリップされたコリコリの乳輪から被虐の微弱電流を流し込まれると、ぷっくらと剥けたクリトリスを擽る陰毛との相乗効果で、再びの白目へと堕ちて絶頂を迎えたことを知られ）
（重なり合う肌と肌、絡め合う汗と汗、膣内の最奥まで貫いたまま子宮口に延々と注がれる精液の排泄に最も愛しい存在の牝となれる悦びを覚えては、べっとりと垂れる唾液の水橋を紡ぐ舌を突き出して、願いに答えるようにアクメの底へと幸福そうな呻きを上げて落ちていき）
【ふんす……と顎を突き出しながら甘えん坊が全力すりすり。ぎゅぎゅっ……結末はこちらになります☆ ふふ、少し気恥ずかしいですわ……】
【ぺろぺろ……換毛期だから念入りにぺろぺろ、ありがとうの労り……ではなくその辺でいいからのぺしっぺしっ、もだもだ】
【コーヒー牛乳はすぐに用意できませんので、代わりのルイボスティーごくごく……はふぅ。私と一緒に……ふふっ、それはとても素敵な夢ですわね♪】
【それではきっと、残された私は貴方様の分も頑張って、全てが終わったあとに労いのいちゃいちゃを過ごしたのでしょう（断言）】
【これは……好きです！ 愛しているヤリマンさん……。そう、これは大変良いコヤンちゃんです……】
【たくさんたくさん頑張って……！？ ！？ 縦の長さが頑張り過ぎでは！ あぁぁ……何気なく返した続きがこんなに頑張らせてしまってぇ……】
【気持ちいい。おせっせ……。良い思い出をまたひとつ増やして頂きました……。お疲れ様でしたと感謝の肩揉み揉み……！】
【白毛玉のふんすした眉間もほぐしほぐし。まだまだ、毛繕いは始まったばかり……。もふもふすきすき……】
【もふすきふさすきの如くの労いのいちゃいちゃを過ごしたことでしょう！ ふわふわで大変楽しい夢でした……。眠っているだけで苦も無く一日が過ぎていく自分はこのご時世に完全に適応した……っ】
【それはともかく、用意が大変なものをくださりもう一度ありがとうございます！ 喘ぎも上手です……こんこん……こんこん……】
【そう、それを聞きたかった。どうも、肉玩具です♪ とことんまでベッドで喘がされる醍醐味を味わえましたわ☆】
【おや、お気づきになりましたか。久しぶりに本文が長すぎますさんと会ってしまいました……。ですが、頑張りには頑張りで応えるのが、良い付き合いですもの】
【おせっせ大好き！ 貴方への良い思い出になったなら、それが一番の報酬ですわ。んぅ、くるしゅうないとリラックス……あふん……♡】
【ほぐされふにゃふにゃ、気持ちいいのとうねるようにぐりぐりっ。てしっ、てしっ……ふしゃーっと始まるいつもの光景】
【つまり仲良し三昧……素晴らしい夢で私もほっこり。眠るのは気持ちいいですもの……猛獣のように平日も適応したいわ……】
【ふふ、そこまで感激してもらえたのであれば、用意した甲斐があったというもの……。ああいう喘ぎ、好きなの……ふぉっくすふぉっくす……】
【可愛らしい雑魚イキ撫で撫で……撫で撫で……。肩に親指を中心にして指圧を揉み込み揉み込み……肩甲骨の辺りまで集中指圧を滑らせてぐいぐい】
【長すぎましてありがとうございました！ コニャックスコニャックス……。あらためて、君に出会えてよかった……】
【みんなで寄せ合うと気持ちいいの。ふしゃーっもびくっとなるけどすき……てしっ、すりっ】
【猛獣の眠りで三昧の境地に達してしまいますね……。次はお返しというわけではありませんが、奉仕してくれているものへの続きも見て頂ければと！】
【どうせならと普段使わない言葉のてんこ盛り……すりすり。あっ、ん……あぁ、そこ……んぅ……あぁ……いぃ……♡】
【私こそ長すぎましてのどういたしまして☆ コンニャクコンニャク……。ふふ、それは私も同じ気持ちですわ♪】
【ふしゃーに動じない胆力にごろんと根負け……好きにしての尻尾くるりん】
【猛獣は真理に辿り着いていた……。はいっ、ありがたく奉仕の続きを、耳郎さんに切り替わって拝見しますわね♪】
っぐ―――おぉ、ああぁ……効く……！ 響香ちゃんの吸引で、唇のかたちがよくわかって、ペニス感じる……！
口の中の暗がりがオチンポと密着して、ピッタリ寄り添ってきて……舐めついてきて……ッ！ これ癖になる……！
っ……！？ 大事な個性のやつそんなのに巻き付けたら汚れてしまうよ―――くそ、献身的過ぎて、よくないものいっぱい溜まる……！ チューブの締まり良すぎて……！
（引き続き寝室宿内での奉仕―――充血して卑猥に嵩を増した亀頭鉾を口腔内の温室に迎えられ、惚れ惚れする瑞々しい吸引によって深淵を目掛けて登り上がった逸り精液が舌粘膜を穢す）
（雁首回りは締め付ける唇裏の役目に硬く傲慢な形状を教え込み、包まれたねっとり感に怒張を鼓打ちさせて節操無く重く震え、反り返った野太い肉幹までも膨張の加増減を繰り返し悦びに浸っている）
（腎臓が解れるかのめくるめく快感の中で仰向けに横たわった頭で考えるのは、直前に晒してみせられ凝視に次ぐ凝視をして視姦した口蓋垂で、吸引される度に目当ての味蕾に味合わせてやっている征服実感に昂揚を沸騰させる）
（開口の記憶と比較して眺めれば、窄めた唇を肉棒が拡張し尺八を吹かせている見映えが愉しめて、うわ言のように思わず好意の呟きが零れ、学園祭での光景も思い出に新しい姿を犯したいと眉間に皺を寄せ無為に念じ）
（献身的な媚態に臓腑が煮える想いを深め、執拗なストロー吸いに赤黒く太ましい開拓器は膨張して唇を排泄可能場所と勘違いして腺液を沁み出させ、段差と黒ずんだ剛性を所持する無防備な余り幹を戦慄かせていたが―――）
（男性器に対して個性の能力に使用する所謂イヤホンジャックの生体ケーブルが巻き付けられると、始めこそ驚きはすれども、彼女の将来に対する冒涜、退廃的な感覚が背筋をぞわぞわと昇ってきて、歓声を上げて応える）
（肉鉾の根元が締め付けられ誇示していた太い部分が扱かれる度に、見据える眼差しは性欲処理させる相手として完全に照準を合わせ―――同時に愛おしさ、身勝手さが募り、多機能で虐めたくなる牝畜に猥雑な心地を舐めさせ）
（奉仕上手な候補生の蕩けた表情がまた残らずたまらなくて蛸壺を思わせる吸い付きに痙攣する形で腰が上がり、舌使いに透明だったカウパー氏腺液は濃厚で泡立つ痴態をこびり垂らし、熱中する扱き上げに硬度を増して応える）
（吸引からの解放によって粗暴な亀頭の形状が跳ね上がり絶倫な軌跡を振ると、慰められていた雁溝の径をビクリビクリと蠢脈動させて、破壊衝動の権化となっている太さは少女の目線を隠すモザイク代わりとなる）
（首筋から声帯の嚥下する動き、あっかんべーを見せられると―――気持ち良くして貰ったばかりだというのに精原液を飲ませたい劣情を催し、燃え盛る疚しい感情を強く向け続けて）
はぁ……はぁー……お口好きだ……もうだめだ、君にオチンポ好きになって貰わないと、収まりつかない……。
ああぁ……！ そこ……そこを……扱かれながら舐められるの、たまらない……！ ぐぅ……。
気持ちいいんだ……。響……香……玉、しつこく舐めて、ずっと舐め続けるんだ……！
……吸い付いて、丸呑みして欲しい……！
（平伏で入り込んで来てくれた彼女に対し、先ほどより夢中と化した股座は有酸素運動を履行した熱痺れた蒸れをあるがままに帯びていて、淫猥な照りを得た怒張の直下に左右不均衡な形状で陰嚢が鎮座してい）
（睾丸袋は表面の皺が解けた高熱を芯まで巡らせており、右の精巣は特に口腔の近場まで垂れて彼女自らを貶める行儀に歪んだ賄賂を見せ付け、舐め始めてくれるとすぐさま低い声色を掠れ震わせて快楽に浸るお礼を何度も述べ）
（矢継ぎ早に奉仕への称賛を語りながら貪欲に相手の手管を味わおうと局所を押し付けるようまた数センチにじり寄らせ、舌腹の表面には天秤の分銅さながらの重みを粘らせ、突く舌先に楕円球が転がり泳いで構造を知らせて）
（服従を表明した唇が陰嚢を啄めば獣欲の源泉が一拍だけ持ち上がり美醜の絡み合いが始まって、奏でられる待望の感覚にあっても睾丸は勃起と異なり大きな変化を見せず、けれどそれまで以上にくぐもった歓声は上げて褒める）
（肉竿の根元から仰け反った野太い男根の幹まで粘液を絡ませてくれる潤んだ擦過音がアップテンポを刻めば逞しい腰が浮き―――陰嚢を舐め転がす相手の頭の後ろに伸ばした腕を回し、鼻梁を陰嚢の袂へと押し付けさせて）
（自分にとって特別な女の子を牝の墓場に引きずり込んで玉舐め強制を求めて）
（聴覚でも触覚でも性交の卑猥さに犯させて掌がじっくりと奉仕上手を捩じ伏せ、垂れた唾液の筋さえ絡み合おうと舌上の接触を求めて、大質量に微睡んだ睾丸の重みがあるがままでろんと落ちて）
【ぐりぐり、すりすり……もごもご……。挑戦も好ましい……。もちろん、ふたりの猛獣にも会えてよかったっ、恥ずかしいっ】
【ふしゃふしゃ……。尻尾くるりんで好きにしての宇宙猫……くわっ。続き、こちらになります！】
【うねうね、さわさわ……てしてし……。チャレンジするよ、これからもさ。うん、ウチもこの子達に会えたのは幸せのひとつ、かな……///】
【むしゃむしゃ……。悟っているようで悟ってなんていないから、本能のままにぺろぺろ。ありがとっ、ちゃんと受け取ったよ！】
【それじゃあこのまま、もっとしつこく舐めてくんで、待ってて！】
【今夜もこれからも宜しくお願いします！ 見守られてめんこたちがばんじゃい……色の異なる肉球小豆をふりふり】
【世の理の全てを知った猛獣たちが行きついたのがかつおでした……。床にぶちまけてからぺろぺろ】
【冷静なはんだんりょくで自動改行ぎりぎりまで攻めてみました。待っております！】
べろぉ……ちゅぅぅ♡ んぅ……ふぁ、れろっ、れろっ……♡
あは……ここ、そんなに気持ちいいんだ……。手じゃないのに、扱かれるのも気持ち良くなって……いやらしい……♡
んっ……！ そんな、強引にしなくても……んぅっ、ちゃんと舐めるっての……あんたのキンタマ……れろぉ、れろぉ……じゅるっ♡
ちゅ―――じゅずずずっ♡ んっ、んっ、んっ……ぢゅるる、っはぁ……んぁぁ……♡
（頭上から聞こえてくる掠れた声色が甘く鼓動を高鳴らせ、共演するように熱した意識のまま右の精巣へと這わせた舐め跡に、小刻みなリップ音を刻み続ける）
（男の股座に埋まる行為自体に忌避感は存在せず、むしろ倒錯した性行為への高揚さえ覚えては、男性器を舐めている自身を客観視する度に、剥き出しの下腹部に妖しい疼きが生じていく）
（伸ばした舌腹へと押し当てた分銅の重みを押し込み、玉袋の中に内包している楕円球の構造を知れば、子供を作るための部位であることを意識して、また一段階、心音のリズムが激しくなり）
（肉竿へと何重にも巻き付けて扱き続ける個性の触手は、手指とは異なって隙間なく男根の野太さに絡み付きながら、握力よりも強めの力でゴシゴシと粘液を泡立たせて）
（陰嚢と目線を等しくする暗所から、反り立つペニス越しに向ける濡れた上目遣いを細めてからかいの笑みを浮かべるが、直後により間近へと男性器を近付けさせられると、鼻梁と頬に掛かる熱気に少しだけ気圧されたように眉根を弱らせ）
（呼吸をすれば否応なく酸素と共に流れ込んでくる陰嚢の袂を嗅ぎつつ、後頭部を掴む手に促されるまま股座の深部へ顔面を潜り込ませ、伸ばした舌腹で今度は左の睾丸を掬うように舐め上げていく）
（垂れ下がる陰嚢の底から何度も舌を這わせては、満遍なく唾液の筋を塗り込んだ後、今度は陰嚢の正面から唇を近付けて表面の蒸れを拭うように優しく啄み）
（タンクトップだけを身に着けた半裸の尻肉を頭部よりも高く掲げたまま、まるで後ろから突かれるのを待つかの体勢で、リップ音を打ち鳴らす度にヒップラインを左右にくねらせて）
（丸呑みにするのを想像しながら、急所でもある睾丸の柔らかさを十分に理解した頃、それまで太腿に這わせていた左手の上に右の陰嚢を包み込むと、意を決したように男の股座で大口を開いて―――）
―――んむっ……♡ んんぅ……じゅる……んっ……♡
んふ……んっ、ぐちゅ……じゅる、じゅちゅ……んっ、んっ……れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……じゅるる……んぅ……♡
じゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んく、れろれろれろれろ……んっ、じゅるるるるるっ♡
んぅ……ふぅ……♡ んぇぁ、らいひょうふ……？ いひゃふ、なひ……？
（一口に左の玉袋を咥え込み、滑りと熱気に満ちた口腔内を感じてもらいながら、数秒だけそのまま小鼻を膨らませて息遣いを整え）
（続けて動かした舌腹は、既に接触済みとなっていた玉袋の表面へと、口腔内の狭所によってより密接した味蕾のざらざら感を擦り合わせ）
（口内に溢れる唾液ごと陰嚢の楕円球を周回する舐め方で奉仕しながら、先程は舌上でしか感じ取れなかった重みを執拗に舌で転がして堪能していく）
（ヒーロー志望の身元こそペニスの黒消しで隠れていても、目線だけが隠れているせいで強調された片玉咥えの蛸口が、チンポ好きのイメージを強める眺めを生み出し）
（延々と渦を描いていた舌の動きを止めると、今度は軽く凹ませた頬の粘膜で陰嚢を包み込み、リップ音を打ち鳴らす度に咥え込む睾丸と副睾丸に圧を加えていく）
（決して歯を立てないように、内向きに窄めた口唇で玉袋を締め付け、先程まで舐め回していた舌腹で底から支えつつ、今も溢れ返る唾液と共に陰嚢を撹拌するようにマウスウォッシュして）
（しゃぶっては舐めて、舐めては再びしゃぶりつきながら、左手で包み込む右陰嚢の大質量を甘やかすように揉み込んでは、金玉を咥え込んだまま痛みを問いかける最中も、想い人の子種をより熟成させる実感にゾクゾクと背筋を震わせていき）
【こちらこそ、よろしく！ ピンクと黒豆……どっちの肉球も可愛くて、甲乙つけがたいってヤツかな……親バカだけど】
【まっ、お腹が空いたらどんなに悟っても元気出ないよね。だからって、床で食うなっての……ふきふき】
【ウチもまぁ、返しやすいギリギリの範囲を探って攻めてみた……かも。ってわけで、おまたせ！】
【受け取りました！ どっちの肉球もまぎれもなく可愛い……つんつん】
【魅惑的な続きをありがとう……れいせいなはんだんりょくは、途中からすぐに崩れます……！】
【つんつんされると、てしてし……まだ寝てないからやーのやーの】
【崩れちゃったら仕方ないよ、その時は……お互いに狂っちゃうくらい楽しんじゃおっか……】
個性の、大事なところ、汚してしまうのに、締まり気持ち良すぎて……！ 響香ちゃんの耳に繋がってるウネウネするそれ、エっろい……！ いい゛……！
あぁ……舐められて、最高だ……。ああぁ……それ……それして欲しかった、口の中でぐちゅぐちゅするやつ……！ あぁ……いいの昇ってきてる……！
あっ……あっ……おお！？ うう゛ぅ……すごい……一生懸命、舐めてる顔もそそる……！
（既に同意を得ている惚れた相手に更に上から強引に舐めさせる圧倒的性感に喜悦を窮め、彼女のアシンメトリーな髪型を押さえていた親密な乱暴はなりを潜めてシーツの上へ脱力して任せられる巧みな舌遣いに全権を委譲すると）
（まるで性奴隷として扱うような待遇にも忌避感なく入り込んでくれた奉仕の倒錯をトリガーとして、熱で形状を解していた陰嚢内部が精排泄の情動にじわりと持ち上がり、からかいの笑みを犯している臨場感に喉仏の咆哮も滾る）
（子種が溜まっている脂分を蓄えた濃密な熱量が眉根を弱らせた受け手に憮然と圧し、怒張の袂は肉体同士の相性を嗅がせ、深部で捉えられた左の睾丸もまた分銅の重みを保持し、舐め上げられて顎は歓喜を煮えさす猛りを漏らす）
（自らの遺伝子で汚染された酸素で彼女に生命活動させている実感が太腿内側の肌を粟立たせ、愚鈍な陰嚢筋を満遍なくお洗いされる至福の感覚に苦悩を繰り返し、優しい啄みに触れられていない上半身が微細に痙攣して咽ぶ）
（舌触りは筋繊維が下垂して発達した脆く柔らかくまとわりつく感触でも弛んだ征服の象徴としてリップ音の打ち鳴らしに重たく揺さぶられ、睾丸しゃぶりに励む相手の肉体が左右にくねらす媚態を最高の気分で仰向けで眺める）
（臀部は勿論、着衣の隙から乳頭や腋の下まで執着を篭もらせて見詰めて業と興奮を深めて―――太腿の緊張した硬い手触りに反し、意を決した彼女の手に残る右の陰嚢はふくよかに籾を寛げさせて懐く）
（玉袋の丸呑みを達成した相手が密接を演じれば、何でも言う事を聞かせられる全能感に理性が一気呵成に蕩け両手で自分の額を覆う―――返事も疎かに口を半開きにして堪能し、表面の蒸れがざらざらに拭われ清められ）
（その直上で握力より強く巻き付けられている男性器の肉鉾はギンギンに巌を勃てて扱き続けてくれる耳たぶから先の器官を肉径がパンパンに張らせ、赤黒い兜を徹底的に張り詰めさせて悦び逸れば）
好きだ……響香ちゃん、好きだ……！ はぁ、ぜぇ、ふぅ……っ、お口の動き、上手……好きだ……もっと好きになる……！
い、いたくないよ……気持ちいい……ずっとしていて欲しくなっているのに、くそっ、気分良すぎて、卑猥過ぎて―――我慢が、情けなくなりそうだ……。
あぁ、いい、いい……いいよ……いい、ぃ……い゛、う……！ 君のお陰で、チンポ全部気持ちいい……！
（至福過ぎる口腔内に愚かな子種袋はペニスと異なり内部が上下の蠢きしか出来ずに注ぎ込まれる愛情に重みある楕円球を委ね、執拗な舌の転がしに副睾丸の精を汲み上げる働きを一気に促進させられる―――脚の筋肉が堪え震え）
（魅力的な相手の目元を棍槍を憤らせるペニス目線消しで尚も独占して猥褻に隠し、描かれる渦に噎せるように余裕なく呼吸を荒くして、玉咥えの蛸口に変貌した彼女の事を天使を拝む没頭具合で見入って相思相愛を結び続ける）
（歯列が当たらない内向き口唇と砕けた感触の玉袋底はでろんとまろび歪み、マウスウォッシュに痛みは無くとも腰の後ろ辺りに狂おしく痺れる感覚があって、攪拌の度に前立腺が収縮して稲妻に打たれたように射精欲に疼く）
（牝を孕ます為の大質量がしゃぶりつきと手による揉み込みで愛され、間違いなく大量放出に醸成された臨戦態勢のペニスだけでなく仰向けの肉体も快感に吊られて仰け反り、問いかけに応えようとして余裕無く褒めたくって）
（この極楽が長続きするよう浅知恵を払って殊更に惚れ直した相手の機嫌を取り、大好きな筈が脳裏は何処か苛々して、淫乱に墜ちてしまえと頬痩け顔の蛸口を侮りながら、汗だくの雄々しい下肢が足指先がシーツを挟む）
（我慢に歯列を剥いて歯噛みして、手でも膣でも無いというのにだくだくの見せ槍は激憤した天狗鼻と化して脈動を空撃ちし暴発間際を曝け出し、くねる彼女の尻肉から膣を想像して、快楽にまみれた声を漏れさせ）
【ううう……狂う……。もっとしていたいって気持ちがありありと……】
【まばたきぱちぱちとつんつんに応えていた猛獣たちもそろそろねんころ……お待たせしました！】
【続きの感じをどうして欲しいかばっさりと決められないのは久しぶりです……！】
【狂るるる……ふふっ。それだけ気持ち良くなってくれてるんだから、ウチとしても嬉しいよ】
【もふもふはベッドの上で、ふさふさは膝上でねんころりん……ありがと、受け取った！】
【あ、そういえば思いっきり喘いじゃってるもんね……でも、たまにはいいんじゃない？ ウチに任せてよ……もっと良くするからさ♡】
【くるるる……。もふもふさんにも、膝上ふさふさにも、おやすみのなでなで】
【はい！ 恨みっこなしのお任せコースで、全て身を任せてしまいます……。この間から体調も楽で、たくさんお話出来て幸せです……】
よはっひゃ……♡ ふふへるね……ンぅっ、ぢゅるるるるっ、ぢゅぷっ……んぅぅぅっ♡
ぶちゅ、ぐちゅ、ぢゅるっ……ぢゅっ、べぇ……ろぉ♡ べろぉ、べろぉ、べろぉっ……んぅっ、おいひ……ぢゅるっ、ずずずずず♡
ぐっちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ……ぶぷぷっ♡ んぅっ……んくっ、ごくっ……はぁ……はぁ……次、こっちね……♡
（頭上からの余裕を無くした歓喜の声だけでなく、明らかに感じてくれていると伝わる仰け反り姿まで見せられれば、セットの乱れたアシンメトリーの前髪から覗く睾丸咥えの蛸口が締め付けを強めて）
（まろび歪む大質量の陰嚢を飴玉に見立てた舌使いでしつこく舐め転がしては、唾液を媒介して伝わる性の味に鼻息を乱し、下腹部が生じる疼きによって剥き出しの膣口が蜜を零し）
（ペニスだけでなく、金玉まで舐めしゃぶって濡らす自分への客観視は、羞恥とは別に癖になりそうな快感を生み出すと同時に、頭上から見下ろす想い人の視線にどう映っているのかを意識させられて）
（「チンポ全部気持ちいい」という呻きさえも、愛の言葉として感じてしまうほどに発情した牝の本能は、より気持ちのいい射精へと雄を迎えさせるために、口腔内で唾液と共に掻き回す舌を激しく蠢かせていく）
（頬を僅かに痩けさせて、粘膜で拘束した陰嚢へと舌先を押し込んで睾丸に圧を加え、続け様に舌腹で慰めるように舐め上げては、撹拌するくぐもった唾液の音色もいよいよマウスウォッシュのそれと遜色ないものに変わり）
（しゃぶればしゃぶるほど、好きという感情が溢れそうになる多幸感にさえ包まれながら、男の蒸れた股座に顔面を埋める行為に没頭し）
（間延びした蛸口で吸い付き、陰嚢から直接に中身を吸い出そうとするかのバキューム音さえ聴かせてから、唾液でコーティングした玉袋を口腔内から取り出すと）
（続け様に左手の中で優しく揉み込んでいた右の陰嚢袋へと唇を下方から近付けて―――）
んぁぁ―――むっ……♡ んぅ……れぁ、んぅ……ちゅっ……んっ……こっひも、ほおひぃ……♡
じゅるるっ、じゅずずっ、ずずっ……んぅっ、ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ♡ ぢゅずっ、ずちゅうう……んふ……れろっれろっれろっれろっ……♡
ちゅっ、ちゅっ……っはぁ♡ すごい……どっちのキンタマもパンパンで……ウチ……舐めてるだけなのに……んちゅっ、はぁ……ドキドキが、止まらなくなってる……♡
これ……キンタマしゃぶるの……好き、かも……♡ ぶちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……んぅ、べろっ、べろっ、べろっ……♡
（まるで割った生卵を丸呑みするように、大口に開いた口腔内の暗がりへと陰嚢自体の重みで滑り落としていく）
（垂れ下がる陰嚢の重量感を舌腹のクッションで受け止めつつ、軽く気道を塞がれる大質量を再び飲み込んだ衝撃で、ペニス目線消しから僅かにずれた三白眼が僅かに歪む姿を斜に覗かせる）
（けれど直後には、左の陰嚢に与えたのと同じように蛸口を窄めて睾丸の楕円球を口腔内に密閉すると、掴み始めた力加減で最初から貪欲に舌を蠢かせていく）
（溜まっている子種の脂分を味わうように舌上で転がし、頭上の反応を確認しながら玉袋を啜り、再び這わせる舌腹で睾丸ごと陰嚢を舐め回して）
（肉棒に巻き付けて扱き続ける個性の肌色触手を赤黒い兜へと伸ばせば、一方で張り詰めた亀頭の穂先を裏筋ごと小刻みに扱きつつ、もう一方で雁首の溝へと潜り込ませて、牝鳴かせの器官を執拗に擦り上げる）
（左右の耳朶から伸びる柔肌を宿したコードの束を上下に動かして、膣内ともハンドジョブとも異なる性玩具に似た絞め心地を捧げ）
（恍惚とおしゃぶりに没頭していた口腔からおもむろに陰嚢を取り出すと、今度は両掌それぞれに左右の玉袋を載せるなり、交互に唇を押し付け始めて）
（口元を唾液の照りでべとりと汚したまま上目を向けつつ言葉を紡ぐ合間にも、陰嚢の表皮へと吸い付き、啄む、中毒めいた執着ぶりを晒しながら、赤い舌腹まで伸ばして見せ付けるように舐め続けていき）
【ごめん、おまたせ！ 膝上ふさふさが目覚めて、完全に深夜の構ってちゃんが発動しちゃってた……】
【違ったこともしてみたかったけど、今回はスタンダードにやらせてもらったよ！ ウチも、あんたとたくさんお話できるの……うん、すごく幸せっ】
【ああ、おいしい続き……嬉しい……。だいぶ頭がおかしくなっております……】
【ありがとうございます！ 膝上のふさっこをあやしているあなたにお礼という訳ではないのですが】
【ほんと、なんでこんな風なのかわからないくらい、初めての感覚になっていて】
【待っている間にですね……すごい前の、明日奈のつづき、しっかり返せていなかったなって思ったら】
【なぜか〆をいつの間にか作り始めていて……見て貰いたいなー……！ って思うのです……ふさっこをあやすついででよいのでっ……！】
【ウチも美味しい……こほん……。あは、おかしいで言えばウチも大概にテンション高くなってるから、丁度いいかもね】
【どういたしまして！ ―――って、ええええええええ！？】
【それは驚いたけどっ、もちろんっ、すっごい嬉しい！ コヤンスカポンタンのと一緒で、前のでもいつだって大歓迎だよ！】
【うわ、ヤバ……思いもしなかったから、ふさっこを抱えながら踊りたい気分になっちゃった……】
【見るっ、絶対見るっ！ ついでなんて言わないってば、ふさふさと一緒に正座で待機して見るよ！】
【ありがとう……もぐもぐ……。白抜きハート、新しい環境で初めて使うので、誤字っていたら恥ずかしい……】
【もったいぶるわけではないのですが、もうすぐお見せします！ ふさふさは見ちゃだめとそっと目隠し】
【ウチからもありがとっ……はぐはぐ……。末尾が５か９の違いだから、落ち着いて選べば大丈夫だよ】
【あんたがウチのために使ってくれる時間なんだから、感謝しながら待ってる！ 隠されると見たくなっちゃうのが猛獣……隙間から好奇心きらりん】
ん゛ー……！？ んむー……！？ んー……！ んっ……！ ん……♡
ん――――……♡ ん、んん、ん、じゅべぁ―――♡ ぃ、うぅん、んんッ、んん……♡ ん、あふ、で―――れてるぅ……♡
ぇあ……れろんろれろんろ……♡ 私も、ちゅぱ、だーい好き、ちゅ、だよ……ちゅぅぅぅ……♡ んく……んっ……んふ……♡
うん、うん……だいじょうぶ、アスナは……あぁ……ここにいるよ……。はぁ……はぁ……はぁ……♡ っはぁ、え、えへへ……ドロドロで格好良い精液、いっぱい出たね……♡
すごかった、うれしい……♡ …………♡
（温和な暖色に四方を囲まれた浴室内―――摩り硝子さえ曇る、呼吸に粘りつくような熱帯雨林よりも高い湿度に二人きりで生まれたままの姿で浸って、湯音を滴らせあまつさえ裸体で抱き着いて最期の瞬劇を癒す）
（浴槽外に向いて膝まで半身浴した相手の逞しい下肢が痙攣冷めやらぬままの後ろから性処理夜這いは変わらず親密に抱擁を懐かせては、生体ラブドールとして肉体情報を伝え情事に火照らせた優乳の柔みを腿裏で潰し炙らせて）
（母性を感じさせる張りのある乳房は追い込みにも直立を崩さなかった足腰を称えるかのように均整に富んだ乳輪が充血している尖りを隠さずに甘やかに宛がい、浮力でよりロケット状に上向く肉感をピッタリとなすりつける）
（オーラルエッチに励んで追従している令嬢結いをした亜麻色髪が今際の緊迫に揺れ、液が粘る共感覚を分かち、狂おしい愛情を病理に催した鼻梁が埋めている先は男性の排泄器―――肛門で、アナル舐め搾りを止めていない）
（互い愛し合う名残りで湯船に張られた水面が波打ち、前立を駆け上がる官能の波立ちもまた長続きするよう筋繊維がポンプアップする括約に痺れて感覚が既に無い舌先を尖らせ挿し込み、捩じ切ろうとする閉門に全て預けており）
（華奢な二の腕は精一杯伸ばして全身痙攣を強く強く抱き締め絶えず存在を知らしめ、右細手の先では認知の指の輪はＣの字に拡張され、もう片側は陰嚢から鈴口に位置を移して三十秒近い射精を受け皿として甘受する）
（貪欲過ぎる強烈な男性器の咆哮に崩された生手の高嶺花弁はまざまざとオマンコとして床働いて、上下に優しく親指で漕いで射精管から尿道へとゲル状の堆積を汲み出し、芯が硬いままの勃起をじっくりと懇ろに締める）
（雁首鰓が張り立たせた小指一本分の段差に本物の小指がエンゲージし、自身が種付けプレスをされているイメージでしつこく後戯して、浴槽外縁に向いていた鈴口矛先をコントロールして愛おしそうに精を待つ左手に出して貰う）
（親密に星女神の相貌を頼もしい臀部に埋めながら、雄の矜持が保たれるように腸液を啜る猥雑音をわざとらしく立てて、疑似排泄の始末を丁寧に濃厚に済ませていきながら幸運を授け、顔全体を動かし肛内を舐めしゃぶり続ける）
（奉仕快楽に病んだ熱い吐息で後背部の溝をそよがせながら美貌を押し付け虚ろな意識のまま恥じらいさえ飛んで、折られてしまった尖らせ舌のレイピアを蠢かせてオルガズムの余韻で一週間以上の後処理を清算しようと尽くす）
（浴室の天井から水滴が落ちる清らかな音色に混ざって、呷る呼吸音と、窄めた唇が肛座へと卑猥に粘り付く長ったらしい吸引音が三十秒を過ぎても続き、発情女体を揺らめかせて相手の射精に惚れ惚れとした態度を表し続ける）
（婚姻を結ぶよう緻密にディープキスを施してから―――ウットリと二重瞼を弱らせ紅潮した面持ちを上げて玉皺を柔く伸ばさせた陰嚢筋と対面し、出された精液への称賛と一連の生殖活動を労い、使ってくれた感謝を述べ始め）
（大量の妊娠子種液を集めた左手は受け皿のまま、右手は男性器から移って腰振りを生み出すだろう男体の側面を淑やかに撫で回し、肩越しに振り返ってくれれば慈しみ見上げる奉仕後の困り笑みで花を咲かせ）
はぁ……ぁ……たくさん射精してくれた、お礼……しなきゃだよね……。ん……ごめ、その、今はキス、出来ないから……♡
だから、代わりに―――その、嫌じゃなかったら、見ていて……欲しいな、なんて……。私の胸、見える……？ クセになりそうって告白されて、とってもドキドキしてる……
手から離れないくらいにこんな濃い、貴方のを……受け取って……どうにかなっちゃいそう……。
あ―――あんっ……♡ ぁ、んふ、貴女のすごいよぉ……あ、あ……♡ 見て欲しい、わ、私のオッパイ……私の欲しがってるココぉ、いやらしいアソコっ―――……
（微笑みを崩さないままそっと口をゆすいでから、対角線上の浴槽の外へりにと腰掛ける形で湯浴みしていた裸身を晒し湯滴を侍らせ行水さながらに火照った恵体を相手へ向けて見せびらかす）
（うなじを露出するまで髪をアップに留めた髪型は長い前横髪だけが濡れて緩やかなウェーブを描き、身に纏う一切がない乳房の側面を通って肋骨の辺りに忍び流れている）
（瑞々しい唇の三日月が描く下で首筋は細く、上半身はＳ字曲線を描かせるまで僅かに胸元をを張らせている事で鎖骨がすらりと浮かび上がって、入浴と情事が相俟って薄く色気ある血色を宿しており）
（姿勢を良くしている甲斐もあり生育の行き届いたバストラインは起伏豊かに迫り出し、柔らかそうに微細な揺れを満たしながら斜め向きに広がる、清楚にも充分な量感を持て余した乳房を形作る）
（浴室の湯気を妖しく纏う乳鞠の頂きでは発情冷めずに充血した薄桃色の乳輪が突起の先まで立たせて綺麗に整ったつくりをプルンと悩まし気に見せていて、乳房が谷間を描く前で精液塗れの左手から白濁した粘液を垂らす）
（手から溢れんばかりだった三十秒以上かけて排泄された大切な煮凝りが上乳を白く明かりに照らせた胸を背景に、痩せた腹部から寛がせている僅か開いた両太腿の上に濃厚に垂れ落ちさせ、潤んだ上目遣いでそちらを見やり）
（いよいよ甘い吐息を乱し始めながら―――右手先はヴィナスを模した裸体の局所を隠すのではなく、下腹部を強調するかのように妖しく蠢いて流れ落ちてくる男精液を細い指先に伴わせ卑猥に糸引かせ）
（臍下を流れ落ちる白濁するゲル状の厚みがある遺伝子情報を目下に勿体なさそうに眉を切なくさせチロりと舌を出し、重力のまま流れる軌跡を自らの下腹部が描く手入れされたアンダーヘアの三角州へと導いて）
（場酔いした羞恥で頬を赤らめた熱がより一層高まるのを実感しながらも、躊躇ある指遣いは肌と粘膜の境―――陰皮の始まりに精残滓を塗り付け滑らせ、敏感にけれど見せていると意識した可愛いこぶった嬌声をたちまち上げ）
（優雅に、小刻みに、鮮やかな肉色に慎ましく包まれたクリトリスの上辺を人差し指でか弱く擦り始め、もう一方の手がつくる盃から反転させた精液の名残は到達し、みるみる内に女陰の微細な皺を行き渡り大陰唇に伝う）
（恥丘が柔桃のようにふっくら刻んだ縦筋を自ら指で慰めて止め処なく精子化粧を施しながら、腿の間の暗がり奥では件の奉仕快楽により閉じた秘裂がぬらぬらと愛液を垂らしており、秒ごと体液が艶めかしく交差を深めていく）
（裂け目を擦る情けない動きの手を速く動かして求めていけば、連動してオナニーを晒す閉じ気味の脚線美もまたパンタグラフを開かせて、雄を呑み、産む肉色口を、たまらない情動のまま公開に海老反って）
【だめーっ。見ちゃダメです、良い子な猛獣の教育に悪いのです……。はぁ、久しぶりに投下緊張したぁ……】
【どうやらざっとミスはないみたい……。ふさっこのお鼻を指でちょん。今夜もかわいいねぇ……】
【ちらっと画面を見ても、理解できないふさっこが秒でＵターン。あはっ、ミスなんてどこにもないし、さっすがー】
【っていうか、すっご……！ 鮮明に思い出したけれど、さっきの今で縦にもこんな濃密なのを用意してくれたなんて……うわぁ、嬉しすぎて床で転がりたくなる……っ】
【明日奈のこういう姿を見てみたいってのも願望としてあったから、余計にグッときちゃったよ……】
【やっぱり凄いわ、あんたが用意してくれるのって……。ウチの方が堪らない情動で前屈みになっておかしくなるくらい……】
【本当にありがと！ 深夜だけど凄く元気出てきた！ ふさっこもしっとりお鼻で、眠くないよのぴょんぴょん】
【ふさっこくんのそういうとこ大好き！ なでなでふさっふさっ、しっとりお鼻で夜更かしに指ぺろして貰って……】
【なんで急にこんな気分になったんだろう……きっとずっと頑張ってくれるそちらの魅力に嫉妬しちゃったのね……。だから全て君のお陰！ そしてほんのちょっぴりは体調が良いお陰……】
【褒めてくれてありがとう。おかしな状態の言い合いになってしまうけれどスタンダートな奉仕……っ、嬉しかった……。自分では決められなかったけどスタンダード好き……】
【よかったぁ……殆どごろごろ喉鳴らして甘えるだけの猛獣なので、たまには、ほんのたまに！ ううううんんぬぬぬ君のお腹が気持ちいいの……（額ごしごしごし）】
【こちらこそありがとう！ 続きはまた明日の日曜日にお願いしますぅ……響香ちゃん可愛いかったからっ、元気なままに事前用意してくるからね……】
【良い子でめんこなのとふんすっ。なでられすりっすりっ、指をあらゆる角度からぺろぺろしてから少しだけ甘噛みかぷっ】
【そんな風にウチに嫉妬してくれたなら、それはそれで嬉しいな……何より、こんなに素敵なのを見せてもらってラッキーだしさ。ウチとあんたが頑張ったお陰だよ！ 体調が安定した状態が続いてるのも、良いよね】
【もう一度だけ、すっごく良かった！ 奇をてらったのよりはスタンダードな方が伝わりやすいし、それに感じてもらいやすいかなって思ったんだけど、喜んでもらえたし正解だったね。この後は、ペニスの方を咥える感じかな……】
【甘えてくれるのも嬉しいけどさ、こういう凄いのを見せてくれるからますます惚れ直しちゃうよ……。ぐえええふおおおお深夜に激しすぎるっ……（後頭部撫で撫で撫で）】
【あはっ、凄く良い気分！ うんっ、続きは日曜日の夜で了解……って、か、可愛いから用意してきてくれるとか……じゃあ、楽しみに待ってるから……♡】
【深夜だからこそ激しいのですと中央にあなたを迎えて猛獣がすりっすりっ、甘噛みかぷっとしちゃうのは安心している証……いたた、ありがとうね、ふさっこめんかわいいよ】
【感謝と感謝により生み出されるいい流れ……。気に入ってくれてうれしい……一緒に頑張った証なの……。いつもありがとう……。めんこたちもありがとうと尻尾をピンとたてています！】
【どすん、どすん、猛獣頭なでなでで目細目してますますヒートアップ……。唐突に電池切ればたり……。いつごろんするともしれない状態……！ また明日、20時頃に楽しみに待ち合わせお願いします……】
【深夜に起きてるウチもウチだからと猛獣撫で撫で、どんな時でも歯が食い込まない加減を心得ている優しい子……かぷかぷ、ぺろぺろ。かわいいの言葉にふんす】
【ね、こういうシナジーっていい感じだよね。眠る前にベッドでもう一回読み直すよ……ありがと、頑張ってくれて嬉しい。貴方の為なら、いつでも任せて。あは、ご機嫌な尻尾をさわさわ、あんた達もありがとね】
【ぎゃーっ、深夜にどすんどすんはダメだってば！ 電池切れをベッドに運んで……猛獣包囲網の出来上がり。オッケー、20時頃に待ってるね！】
【申し訳ない……申し訳なく、セルベリアの続きも、つくっておきます。包囲網にてしられて……ボロッ】
【いいって、出来ない時には出来ないんだしさ、今夜は延期で了解したよ。だから、気楽にね】
【あはっ、ありがと、そっちの続きも楽しみにしてる。ウチは猛獣たちをブラッシングしながら、包囲網を応援しておくよ】
【プリコネ見ました！ エンターテイメントとして面白かったのもあったのですが】
【日常ほのぼの系だとてっきり思っていたら設定がっ、思っていたのと違ってシリアスで、リダイブってそういう意味だったんですね！？】
【騎士くんのネタにされているあうあうあ化、笑いごとじゃなかった……】
【キャルちゃんのヤバいわよ！ しか知らなかったからぁ……】
【おいっす、なんだか急に蒸し暑くなって久しぶりにクーラーオン……ふふっ、奉仕気分が高まっちゃったなら今度は用意を応援してるよ！】
【ほのぼのしたギャグアニメ……な一面は確かにあるんだけど、実際は設定とかシリアスで割りと生々しいよね……】
【二度目のダイブ……騎士くんはかわいいけど、記憶喪失に次ぐ記憶喪失なのを思うと気の毒すぎる……】
【前作メンバーとのあれこれもメインストーリーに深く関わっていて……続きが結構気になってる】
【あはっ、ＣＭとかアニメでイジられてるキャルもシリアスまっしぐら……幸せにしてあげてっ】
【うちわで仰ぎ仰ぎ……。座ったらなぜかお腹が痛くてうずくまってしまう深夜二時……。ぐう、なんなのこれ……】
【本当、フルダイブものだとは思わなかったぁ……。文字通りの赤ちゃんだったんですねぇ……】
【入力ミスで名前がリアルと違うとか、公式がいじめるの好き過ぎて……！】
【こんばんわんわん。にゃんこヘアピンも私服もかわいい……舌も猫舌っ。ごめんね、と謝って容赦なく25度の世界に……ひえひえー】
【ウチもぱたぱた。それは辛いね……お腹を撫で撫で、さすさす……。一緒に深呼吸してみよっか】
【前作を少しだけやってたから知ってはいたんだけど、完全に逆手に取ってるよね……ファンタジーと思いきや、ってさ。騎士くんの受難はまだまだ続くっ】
【きるやちゃん！ 名前の打ち間違いくらい直させてあげてよーっ】
【わんわんもかわいいよね、犬は以前ちょっと苦手と聞きましたが！ ごめんねって謝るならするにゃぁぁともふもふ毛布退散、もぞもぞお鼻だけちょこん】
【尾行中に猫と戯れておしゃべりしているエピソードもかわいかったです。前作プレイヤーだったのですね……さすが進撃のバハムートの頃からのプレイヤーです】
【排泄感とは違う今までに感じた事のないよくわからない腸の腹痛……相変わらずからだがポンコツ過ぎるぅ……】
【最近、柴犬の動画ばっかり見ていたから、柴犬は大丈夫！ これもみんなの快適な夜の為に……毛布から出てるお鼻さんつんつん】
【あはっ、いいよね、言葉遣いが乱暴でも人の良さが隠しきれてない所とかさ。連動ボーナス目当てにちょっとだけ……ウチはサイゲームスの回し者っ】
【腹痛って洒落にならない辛さだし、折角の奉仕気分は惜しいけれど……無理はしないでね】
【ご心配をおかけして……ようやく収まってきました……。この世話の焼かせ具合、まさに猛獣のそれ……】
【毛布から出てるお鼻たちは、つんつんするとぺろぺろ……。柴犬かわいいよね……】
【もふっこは大歓喜かもしれませんが、そちらも体調の変化にはお気をつけくださいぺろぺろ……】
【言葉遣いが乱暴でも優しさが滲み出ていると書くとなんだかもふもふさんのようですね。やはり猛獣……】
【いたいのいたいの飛んでけー……なんて、深夜に苦しくなると余計に辛いから、よく耐えたね。猛獣は世話を焼かれる特権があるんだし、いいんだよ】
【ぺろぺろしてもらった指で額なでなで……。あのもふってしてる姿が、何度見てもかわいい……】
【それにしても暑っ、迷わずにクーラーオン……こんなの脱ぎたくなるんだけど……】
【想像通りにもふっこは窓辺で強めの日向ぼっこあつあつ……ありがと、さすがに水分補給とか心配になるレベルだよね……よしよし】
【確かにもふもふっぽいかも、甘噛みやふしゃーが乱暴でも優しい子。でも、虫は食べない……】
【ホットもふもふ！ あたたかい空気を毛並みにたくわえてあつあつのもっこもこになってくれたね……】
【柴犬は尻尾もころっとしていて、ふりふりしつづけてるのがよいです……】
【自分的には海老やカニも虫カウントなんですが、日本の方は平気でむしゃむしゃいきますよね……】
【おかえり、今日も無事に帰ってこれたあんたを二色毛玉とウチがお出迎えっ】
【ホットすぎて湯気とか出そう……。もっこもこの毛並みをすりっすりっと往復して擦りつけて、日光のお裾分け】
【猫も大概に感情表現豊かだなぁって思わさけれど、柴犬はストレートだよね……全身で喜びを表してるっていうか】
【あー、確かに節足動物だもんね、美味しいからって平気で食べてるけど、メジャーかそうでないかの違いだけで虫料理と同じに扱われるのも頷けるわ】
【お迎えのご挨拶ありがとうございます！ 二色毛玉もあなたもめんめんめん】
【湯気が出るくらいがいいのよねとジト目顔……おおぉ……あつあつのお陰かご機嫌のすりすり……、日光もこもこの額をくしくしして、ぺろぺろして頂きます……】
【ぴょんぴょん、ハッハッハッ。膝に前足のしっ、しっぽふりふりふり。思わず構いたくなってしまう柴犬さんのコミュニケーションなのでした】
【海の水の生き物は消毒されていると脳が誤認しちゃうんです！ 塩水だから！】
【ウチの方こそ、今夜もありがと！ めんめんめんこな三色毛玉になって、熱烈にすりすり×３】
【熱くなってこその日向ぼっこと頑固者がぴったり……ご機嫌尻尾もふりふり、まだまだすりっすりっ……。くしられるとごろごろ喉を鳴らしてから、目細めで指ペロペロ】
【（っ、かわいい……！） 頭を抱えるようにぎゅっとしながら、もこもこに頬擦り……。熱烈に迫られたら、構わずにいられなくなっちゃうだろうな、ウチ……】
【塩は不浄を清めるもの……でも、海水って清浄ではないしね、美味しいけどさっ】
【はふはふと、あつあつの時間に癒されて……歓迎を受けながら、今夜こそ昨日お腹痛くてあまり出来なかったことを用意……こてん】
【御機嫌なすりすりはとてもよいものです。茶トラ毛並みが美人だね……（くっかわ……かわいい……） 毛布から出てきた美しいにゃん体……】
【頬擦りされて嬉しいから大きな狼口に舌を出したまま懐いちゃうの……。猛獣と違って躾を厳しくしないといけないのが違った意味で大変……】
【青き清浄な世界のために！ 海のものは外見を取り除いて身だけにするとだいたい透明でおいしそう！】
【ぺろぺろと、すきすきのおかわりも……熱烈歓迎でウチもひっつきながら、用意してくれるあんたの頭を膝枕に招待……ひんやり】
【クーラーがちょっと冷たいから多目にすりすりしちゃうの。艶々毛並みを光らせて目細めふんす。すぴすぴしてるから無防備タイムのはじまりはじまり……】
【（はぁ……っ、かわいいしか浮かばないんだけど……）ふふっ、ウチも嬉しいよ……耳裏を撫で撫で。でもそうだよね……上下関係をしっかりしないと、散歩もしなくちゃいけないから周囲の迷惑にもなっちゃうし……】
【ぶるーこすもす！？ 透明になった身だけを水槽に泳がせる猟奇的なイメージが浮かんで、軽く悶えていたのはウチ……おさしみ食べたい……】
【無防備なすぴすぴ丸のおなか……居てくれて安心する……。このまま一緒に微睡んでしまいそう……】
【次回は水曜日の20時にお願いしたいと思っております……っ】
【頭撫で撫で、ひんやりですべすべな枕の上でよしよし……。ふふ、ウチもうちわあおぎ返し……】
【お腹はぷにぷに丸……安堵の寝息で、ふさっこと一緒に静かな合唱……すぴすや】
【オッケー、水曜日の20時に待ってるよ！】
【スリムなぷにぷに丸のおなかの手触りに癒されて、三分の二ほど出来上がりました……】
【明日までに仕上がるといいなぁ……自分は大佐、自分は大佐……】
【ウチからもありがと。うん、また明日を楽しみにしてる】
【おぉっ、このお餅みたいなお腹も役に立ってるんだ……今夜もすぴすぴ無防備だから、もっとぷにぷにしていいよ】
【奉仕気分に感謝しながらふさふさの手を振って応援してるっ、貴女は上官、貴女は上官……（こそこそ）】
【すぴすぴ無防備もふもふを驚かせたりストレスを感じさせたりしないよう】
【ちょっぴりだけぷにぷにさわさわしてから……うしろのあんよと握手でお休みなさい……】
【おはようもさもさには顎下こしょこしょ……手を振ってくれてありがとうね、かわこかわこ】
【無防備お腹がぷにぷに……規則正しい呼吸で膨らんでへこんで……】
【黒豆あんよでぷにっと握手にちらっと薄目を開けてから、また目を瞑ってすぴーすぴー】
【おはようとこんにちはの＼っわ！／こしょられてごろごろ、かわいいでしょと太腿ふみふみ】
【かわいすぎるもこもっこに癒されて、午後もいってきます！】
【ウチも元気でたから、行ってくるよ！】
ん、あ―――……♥ ん―――……！ ん――――……！ んんぅ――――……♥ 嵌められて、はち切れそうに……あッ、あッ、あ――――♥
―――ぃ、うんッ……！ 興奮した貴様に、乳を叩かれているぅ……オマンコの代わりに奉仕をさせて頂いている合わせ目を押しやられて、叩かれる―――叩いて、ああ……こんな……ッ♥
ああぁ……はぁぁ……♥ やぁ……ぅ♥ 貴様の、せ、セルベリア、は、もっと良い子にする……！ 恥ずかしいオッパイを犯されて、叩かれて、私も狂おしく……んう゛！？
あぇ、ああ、あ、わた、わが、我が主様たる、お、オチン、チン、ポ―――よッ……是非ぃたくさん気持ち良くなってくれ……♥ ふー……♥ ふーッ……♥
（混沌の魔化を果たしている完璧に整った顔のつくりを寄り上目遣いにやつして揺らされ続けている―――閨にて肉体を重ねる逢瀬はいよいよ佳境手前に差し掛かり幸福を授けようと励む己の熱も高まりの留まりがつかなくなり）
（咬合性器として交わるは胸盤上、黒光沢が眩しいラバーコスチュームを纏った自らの乳房を両のきめ細やかな十指で捧げる姿勢に捏ね、褐色肌が照る下乳の肉西瓜で描くオマンコ桃を部下からの寵愛に徹底して貫通されている）
（挟み込む柔乳肉を潰して過酷に通過しようと抉ってくる男性器に弾かれ、肉棒だけで銃砲を思わせるその長さを愛しく扱いて湯煎する密閉谷間の生体器官は潤しく絡み付いて、逞しい脈動に善がって幾たびも征服事実を献上し）
（相手の昂揚が伝わってくる陰嚢から男性的で硬い下半身までを褐色腹筋は引き締まった臍周りまで艶めかしい感触で座を受け支え、括れたウエストのアーチは自らの敗北を強調し、将校の首級を打ち取った彼の体重を甘く称え）
（鳩尾に馬乗りの憂き目に逢って尚、羞恥を孕んだ恭順を全身に湛え、棘を散りばめより威国的な様態でありながらレオタードには股座を妖しく蠱惑的に食い込ませ、あまつさえ膝を屈辱の蟹股気味に折り曲げて安定させ続ける）
（命令に従い、責めを受けている状態であるというのに、親指が添えて摘み確かめられる授乳突起の瑞々しい苺凝りはぷっくり充血を果たしていて、乳房のほんの先端を摘み回されただけで全身が敏感に震えてはニプル善がりし）
（ツンと上向いたロケット乳輪が光沢線を伸ばす官能的な厚みを愛でられながら―――深くペニスを咥え込んだボリュームたっぷりとした飴色下乳がピストン運動でスパンキングされ即座に波打ち跳ねて、たちまち美曲線は歪み）
（寝台が軋むほど激しく突かれる度に撓む乳牛鞠の上下揺れは乳輪を二本指ピアスでフックした磔に制され、眼下の厭らしい女はスパンキングを刻みつけられ―――紫水晶映える褐色生肌が打たれ痕の赤らみを火照らし始め）
（執拗に叩く乳へのスパンに目鼻立ちの流麗なハンサムだった容貌は目元に乱れた前髪がかかり、戦慄く唇を内部の舌が覗くまで半開いて、腰を引けばヌメつく恥乳牛の肉壷が雁首溝をみっともたらしく欲しがり吸い付き粘って）
（淫猥な肉付きに突き入れのパドルが飛ぶ度に打ち音を高らかに再演し、結合部はジンジンと赤く痺れ上がり、部屋中に響くピストン折檻に痛みを啜る四肢の開きをより力ませ、マゾヒストと表現する為の乳肉袋と成り下がって）
（ペニスのねぐらと造り変わったバストラインは淫猥な貫通式に上乳溝まで刺し貫かれて、自身ですら持て余していた巨峰を挟んだ隅々まで抉じ開けられて、ミッチリ重なった肉感を犯されて自分は牝なのだと観念させられる）
（肥えて頼もしい亀頭と吐息を重ねる気難しい男精の排泄場所とを遮るバリアは何物もなく、見せ付けられた肉槍越しに佇む三白眼顔は排卵中さながらの熱々発情に苛まれて、子宮を疼かせて股を密やかに濡らす……）
あ、あ、あ、あ、あ―――……
んぁ、んん、オチンポ、ずっと気持ち良くなっていて欲しい……一秒でも早く、一秒でも長く……んん、ふ……ビクビク震えてるの、私がこうしているから……。
はぁ……ん、はぁ……、はぁふ……。ん……♥ ああっ、そんなにもクリクリしたら……胸、私の、胸の先端を見たいのか……？ あン……♥
――――っ♥ 気の済むまで、着ているものを剥かれた私の乳輪、見て……くれ♥
どうだ……ろうか……。肌を下から叩かれて奥から先っぽに至るまでジンジンしてしまっているんだ……。乳首、見て貰って感じる……。はー……♥ はン……♥
（突撃兵卒の筋肉の重量に完膚なきまで退路を塞がれて戦女神の金装束もまた無機質な鋭角が蠱惑的に揺さぶれて、メーターバストに張りのある乳肌が惹かれ合ってますます高まっていくセックスの打ち音を連続して鳴らす）
（遠慮ない腰使いに追い詰められて基部までとっぷりと量感を蓄えた稔りを跳ねさせられる度に声色をハスキーに掠れさせて迫った短い嬌声を零し、叩いている、犯している、貫いている事実を殊更に感じる事が容易に叶う）
（画になる凛々しい怜悧なスナップも顎元まで挿入を受けて泡立った体液と扇情をそそる一つの額縁に同時に収まって、熱した鉄の硬さを保持し続ける男性器にたまらず妖艶なマゼンタの瞳を潤ませ、屹立膨張に五感が没頭して）
（悩殺的な乳圧を愉しませていた乳内穴は快楽充実の疲弊のままにペニスの形を深部まで教え込まれて、射精に向かう砲身の暴れを一生懸命包み込む坩堝に根本を押し付けられ一時停止となっても柔肉の波打ちは余韻を残す）
（ミッチリと熟れあがった挟み込んでいる感触を肉幹に伝えている中―――蠱惑を描いたコスチュームと汗滴る生肌の隙間へ指先が侵入してきて、こよりを作る動きで炙られていた敏感な先端が悩ましく暴かれていくのを受ける）
（従順な眼差しを愛おしい雄へと長い睫毛の瞼をまばたきに恥じらわせながら、白日の下に晒された乳輪を見せる―――確認の間も両手が基部から横底から肉棒根本を圧しにちゅりにちゅりと扱いて陰嚢ザーメンまで解して讃え）
（焼けた飴色が色素を紅樺色に織った乳輪は薄っすら透明度を帯びてプルンと現われると、鮮やかなだけでない褐化でどことなくキャラメル・カラーな照りを帯びた肉厚な牡丹が美味しそうな膨らみを甘く尖らしており）
（右も、左も、色香を振り撒いて雄を誑かす助平な魅惑を大きめな魔性乳輪に双つ斜め方角を指し、ペニスを挟みながらでは乳首が外気に触れただけで性感して、微細な皺まで確認できる突起はぷっくりと尖って）
（桃色吐息を咽いでいる艶唇から覗く口腔内だけは、乳輪と異なり褐色を得てもピンクに近い粘膜色を垣間見せて、我知らず精を欲しがるそこはエロティックな濡れてかりが女性器を想像させる妙を隠し宿していて）
【それじゃまた後（20時）でね！】
【ヒナコ先輩！ はいっ、疲れが残っている状態でも、こうして用意して下さった続きを褒め称えながらおっぱいを揉ませてもらいま―――え！？】
【肉厚な牡丹で前屈みになりながらも、メロンソーダを片手に、猛獣も足元に備えて到着しました！】
【よっ、来たわね後輩。自分から誘っておいて何だけどめちゃくちゃ眠いわ……忙しくてブレイブグランドも全くできてないし、後で起きたらやらなきゃね……】
【へるもんじゃないし別にいいでしょーがおっぱいくらい。しかも正真正銘の仙女のおっぱいよ、文句あんの】
【（英霊祭装に写されたルルハワでの水着姿で気兼ねなくふらりと気ままに訪れると、黒縁眼鏡をくいくいして眠そうに）】
【（それでいてバカンススタイルから覗くいつもよりやたら巨乳な胸元が後輩を誘う）】
【相変わらずのほほんと生きてる顔してるわね、猛獣たち。しっしっ、あっち行きなさい（払うフリして手招き手招き）】
【はいっ、こんばんは、ヒナコ先輩。ブレイブグランドも後に回して用意して下さったとは……改めて、ありがとうございます！】
【っ！？ さすが仙女……年季の違いを感じさせる発言に感銘しました！ ありがたく……文句どころか感謝を湧き上がらせて触らせてもらいますね】
【（夏を先取りする衣装にしばしの間だけ目を丸くしながらも、正直な本能は喜びを声の響きに滲ませて）】
【（記憶の中のサイズと比較してもボリュームアップ間違い無しの胸元に誘われるがまま、少し迷った後に背後から抱き付く形で腕を回すと）】
【（水着を縦断させている乳房を大きく開いた手指で抱える様に掴み、弾力を確かめる握力で揉み始め）】
【かつお食べたよ、とめんこ顔で足元に左右からひしっ（招き手に白い額をぐりっ、茶トラ毛並みをすりっ）】
【フフン、その調子でせいぜい喜びなさい。ブレイブグラウンドは単にめんどかっただけだから関係ないわ、勘違いしないことね】
【は？ セファール襲来から生きてる機神どもと比べたら全然若いんですケド！ 年季が……とか、誤解を招くような言い方やめてくれる？】
【そうそう、後輩は黙って私の言う事を聞いておけばいいのよ……全く。ん♪】
【（背中から回れば三つ編みの先の鮮烈な赤いリボンがふりふりと映えて、首筋からは甘くあやかしな牝の香りが漂う）】
【（水着ごと抱え上げれば手指の間から生肌がたっぷりと漏れ溢れて、暫く眉間に皺を寄せていたが言う通り揉ませて機嫌良さそうに寛ぎ始める）】
【（久々のひんやり柔らかい感触が掌に馴染んで楽しませ）】
【全く、うろちょろと邪魔ね。尻尾を踏んでしまったらどうするの（目だけはプイと逸らして両手に花でちろちろ、すりすり）】
【ペニスを挟ませている乳房のボリュームも、撓む形の艶めかしさも、谷間の熱も如実に想像できる素晴らしさで……先輩の手腕と気持ちに喜ばせてもらっています！】
【ハンサムな美貌が前髪を乱れさせて煩悶してくださるのも素敵ですが、特に排卵中さながらの発情に苛まれているという言葉に、強い昂りを覚えさせられましたよ】
【って、あ、あはは……確かに、そう聞くと若いですよね。それに、ヒナコ先輩と話していると、とても昔の人物とは思えないくらいに親しみやすいですし】
【何より、こうして触っている感触も、それに香りも……年季なんて言ったのが失礼に思えるくらいに堪りません……んっ……】
【（掌に返ってくるひんやりとした柔らかさに嘆息を漏らすなり、尚も握力を込めて手指の股から生肌の量感を溢れさせていく）】
【（指筋に帯びた高揚の熱を深々と乳肉に食い込ませながら、胴体から掲げさせた乳房を大きく円を描いて揉み回すことで、否応なく湧き上がる自らの欲情を満たそうとし）】
【（背後から密着したまま言葉を紡いでいた唇を蠱惑的な香りに誘われるがままうなじに寄せると、表面を押し当てる口付けを施しつつ香りを堪能して）】
【尻尾ふりふり、いい匂いがするのすりすり（両手に自分たちから顔を擦り付けてから、挟み撃ちぺろぺろ）】
【ヒナコ先輩は黒縁眼鏡のイメージがありますからね、普通の眼鏡と赤いシュシュで了解しました！】
【フフフン、そう言ってもらえると少しは力を出してあげた甲斐があると言うものね。後輩の鉄の硬さのものも挟んでいると中々だったわよ。ふむふむ、そうでしょうそうでしょう】
【そういえば生理だから本番出来ないって建前だったのを思い出してね。生々しくて良いわよね、こういうの嫌いじゃないわ。昂ったなら何より】
【最近はパリピのブームは過ぎておっさん女子というのが流行っているそうね。わし、わしら。わし宿題忘れたンゴ〜。……何よ、なんか若い子の方が私より昔の人物みたいじゃない？】
【ン♥ ……まあ、元々そういう男を惑わす存在だしね。お前の染色体が私に抗えないのよ、たぶん。―――ぎゃーっ、キスすんなし！】
【（おっぱい揉み雑談。揉みしだかれながら得意げな顔をする先輩面。隙だらけの水着から質感に握力を篭められても残念美人はあまり堪えた様子は見せない）】
【（揉み回されるとさしもにピクンと反応し鼻から甘い吐息が抜けて、胴から張りのある乳房が重たくタプンと指に食い込んで、水着がずれて乳輪の薄桃色がチラリと覗く）】
【（背後からの言葉にテキトウに相槌を打っていたが、すべすべなうなじに口付けされて型月ギャグ顔のギザギザ歯になってイチャイチャ肘打ちでぐりぐり）】
【さっきご飯食べたばかりでしょ。早速マーキングして……これだから動物は縄張り意識が強いんだから（お鼻ちょん、ちょん。指ペロ差し出し）】
【黒縁のやつも気に入ってるし、そういう合わせ技でもよかったかもね。ありがと】
【お褒めくださり、ありがとうございます。好きに動くのを楽しむ行為ですが、やはり反応や身体で魅せてもらえると、昂ぶりが段違いになりますね……】
【ええ、妊娠するんだというのを改めて意識させられたといいますか……自分の浅ましさを自覚すると共に、孕ませたいと思う気持ちが強くなるのを自覚させられましたよ】
【あはは、ファッションの流行が巡るように、ライフスタイルも巡り巡っているんでしょう。おふざけ半分ではあるんでしょうけど、女性が男性的になっている影響も多少はあるのかも知れませんね】
【ぐえぐえ……っ。完璧に染色体から負けています……んんっ、このおっぱいといい……惑わされて手が勝手に剥いてしまう……】
【（性的なようでゆったりとした触れ合いの中で、情愛を込めて這わせた口付けも肘打ちでぐりぐりされれば、目を＞＜にしてたまらずに前屈み）】
【（それでも揉み回しにしている乳房を揉む両手は、指に食い込む重さを掌で支えると、際どくずれる水着の隙間から指先を差し込んで室内光の下に剥いていく）】
【（うなじから肩越しに耳へと唇を這わせ、今度は口付けではなく吐息で耳孔を擽りながら、露わにした乳輪の薄桃色に円を描く人差し指と覗き込む視線とで刺激して）】
【覚えてないよごろごろ。コレワタシノ……胴体を半分半分で仲良く領土分けすりすり（しっとりお鼻ちゅっ、ちゅっ。ぺろぺろ、がじがじ、ぺろぺろ）】
【普段どおりの眼鏡と、普段どおりではない水着姿も、確かにドキドキしますね……】
【ヴァルキュリア人って実際のところ歴史の奴隷みたいなもんだし。クスクス、浅ましいわね人間。イドラまで連れて来て孕ませるなんて、この馬鹿ちんぽ】
【むぅ……相変わらずよくわかんないわね、人間の文化は……服なんてそもそもいらないじゃない。隠すために仕方なく着てるだけでしょ？（怪訝顔）】
【はァ―――！？（赤面） 別に着てるのうざったらしいし正直邪魔だと思ってたけど後輩に脱せていいと許可だした覚えないんですけどー！？ あと、くすぐったっ……】
【（羞恥が特にないのはイマドキ男性的というより精霊的価値観。古式ゆかしい土着の精霊だがノリノリに後輩いじりで表情豊かに得意げな顔をしてじゃれている）】
【（その間も乳はめっちゃ揉まれている。タプタプ、むにゅりと無駄なまでに扇情的な火照りを上乳にまとわらせた肉付きは掌に支えられて上向き、剥いていかれると―――）】
【（耳には金環が三つ。ドたぷ―――ん、と弾けた水着から白肌の膨らみが揺れ出て、形の整った乳輪の突起が弄られて頭にムカッと怒りマーク。先端は徐々に刺激で充血してぷっくりと育ち）】
【（くすぐったさに身を捩る仕草でドタドタ暴れ気味に、安産型なヒップラインで男性器の辺りを刺激したり学生カップルムーブ）】
【強欲猛獣か。誰にでもごろごろして……がじがじ上手……ふふ……（動物には貞淑で優しい微笑みを向ける。背中を撫で……撫で……）】
【お前は何でもドキドキするでしょーが！ 猛獣たち、やっておしまいなさい（頭突きごつごつ！）】
【少し気恥ずかしくも良い文明です。ええ、その時その時の勢いというのもありますが、時間を改めるからこそ深まる良さというのもありますよね。今回のも、明日奈のも、間違いなくそれですよ、先輩】
【確かに、そこは否定できません、ダルクス人以上に人間的に扱われづらいですからね……。馬鹿と言われても魅力的なのがいけないんですっ、孕ませますっ】
【そうでした……羞恥心と無縁の、裸が布を纏っているお方でした……。ま、まぁ、隠しておかないと、現代人は恥ずかしかったり、こんな風になりがちなので……】
【あはは、良いじゃないですか、おっぱいと同じで減るものじゃないんですし。っ、そう暴れるとムズムズしますし……それに先輩、ここ触られるの好きじゃないですか】
【（改めて仙女なのだと思い知りながらも、喜怒哀楽に富んだ反応や抱擁する腕の中から伝わってくる生身の感触に和やかさと情愛を満たされる居心地の良さを覚えて）】
【（当然、乳はここぞとばかりに揉んでいる。水着の黒から剥き出しとなった白肌の膨らみに生唾を沸き立たせつつ、怒りマークを慰めるように乳輪をくりくり）】
【（乳房の肉付きを支える掌と三指でも、むにむに、ぎゅぎゅっと欲望のままに乳揉みに勤しんでは、会話の流れで種付けを意識した安産型へとズボン越しの肉芯をぐいっと押し込み）】
【（衣装に頓着しなくても何処か女性らしさを感じる金環を順に唇で食むと、耳朶を啄みながら刺激で育った乳頭を親指と人差し指で挟んで、いちゃいちゃと擦って口説き）】
【だって猛獣だもの。すきすき、ごろごろ……ぺろぺろ……ごろごろ……（優しさの伝わる気配と撫でる手に安堵して、ふたり揃って目を細めながら艶々の毛並みを委ね）】
【何故知っているんですか！？ ぐえっ、だってっ、久しぶりの先輩でっ、テンション上がっても仕方ないっ、ぐえっ（仰け反りぐえぐえ）】
【あんまり委ねられるといやんな抱っこして持って帰っちゃうんだからね……ごろごろ……】
【こりゃかなわんと私も早々にごろんとしていました……。カツオタベタイ……おねだり……うねうね】
【抱っこはやーのてしてし、お部屋で一緒にごろごろするの……すりっすりっ……】
【ごろん……まんまるおめめ。ほんとのほんとに、やのっこはドナドナして猛獣ホテルに連れてっちゃうんだから……カツオぴちぴち】
【お部屋の日当たりが大好きなのね……今夜もたくさんごはんを食べてね、もふもふ】
【じーっ……視線が合うと見てないよとばかりにぷいっ。ホテルはいやいや、カツオはすきすき……猫草も欲しいの上目遣い】
【まだ日向の匂いと温もりが残る身体ですりっとしてから、お皿の上で優雅にかつおをはぐっはぐっ】
【今週のＡチーム合同演習も終わってお疲れの猫美人……。カツオ優雅に食べられてえらいこにすりすり……】
【温もりが残っている内にデザートの猛獣草も分け合ってしゃくしゃく……しゃく……止められない止まらないｼｬｸｼｬｸｼｬｸｼｬｸ】
【頑張ってきた美猫に週七日のお外監視員からも労いのすりすり……日が暮れたからそろそろカツオの時間よねとＡＴＭをちらちら】
【猛獣草と聞いてジャンキー―――ではなく草大好きっ子も参戦っ、ｼｬｸｼｬｸｼｬｸｼｬｸうまっｼｬｸｼｬｸｼｬｸｼｬｸ……げろりん】
【もふもふさんも週七日たくさん頑張ったね……すりすり。撫でり。ちらちらの甲斐あってカツオもたくさん食べられたね】
【突撃してきた白毛玉キャッチ。おいしいからげろりんするまでしゃくしゃくしちゃうの……背中さすさす】
【お昼辺りにＳＮＳに稲の苗にうずもれる猛獣の画像が流れて来て、可愛かったわ……。白毛玉もあんな風に埋まりたいよね、わんわん】
【また明日から頑張る、とジト目顔で渋くふんす。すりっ。カツオ食べて満腹お腹でごろん……】
【ふっさふさの毛玉ひっしり。猫草がけんこうのひけつ……さらさらの毛並みをさすられてごろごろ】
【芝生じゃなくても気持ち良いからごろんとしちゃいますよね、寝姿が綺麗に型取りされてるのも可愛い……。あはは、ふさふさはたくさんの稲にテンション上がって鳴きまくってそうです】
【白毛玉もふっさふさのもっこもこね……これは綺麗ににゃんたいがかたどりされる良い４．５ｋｇだわ、ころころ】
【シャクシャクするものはふみふみしたくなっちゃう猛獣のさが。っわ、っわ！ ぴょんぴょん】
【待ち合わせは明日の夜20時からお願いしようと思っているわ……】
【休養大事、もふもふはもすぴすぴ……柔らかく包み込んでくれる毛並みぬくぬく……水分たっぷりぷにぷに……】
【冬には就寝用マフラーになる優れめんこ……大物釣りのようなにゃんたい４．５ｋｇ、すやすやしているようでたまにきょろきょろ】
【気持ち良くなってしまうんでしょうね、寝直す所を見ると笑みが溢れてしまいますよ。まさにそんな感じで、猫草の何がお前を惹き付けているのやら……】
【はいっ、待ち合わせは明日の夜20時に喜んで承りました！】
【21時からお願いごろん……。きょろきょろ猫草おいしい、がつがつ】
【外の見張りを終えて、ベッドでごろん……ごろんごろん。蛇口は捻れない肉球でてしてし。待ち合わせの変更受付もぺろぺろ】
【撫で撫でで21時に了解です！ 猫草食べ過ぎないようにね、さすさす】
【猛獣たちは今夜も元気いっぱい、カリカリを食べてから、今はベッドでまったりタイム】
【器用なもふもふさんでも蛇口は捻れないのね……。コーヒータイムの後ろで猫草げろりん、ぷるぷる】
【猛獣たちは元気いっぱいで居て欲しい今日この頃。ベッドでグラビアモデル】
【おごご、なんかサーバーが重い……？】
【こんばんは、先輩！ ドアノブは縦の力で引けても、横に捻るのはＮＧとジト目―――ぎゃー！？ チラシガードが間に合わなかったっ（拭き拭き）】
【ふふ、ですね。セミヌードでの色っぽいポージング研究に、これからもごろんごろんしていて欲しい……】
【さっきまでちょっと重い感じだったので、週末になると繋がらなくならないように祈るばかりです……むんむん】
【まえあしを横に捻られないジト目ちゃんかわかわ……。チラシガードがいつも間に合わないぷるぷる踏ん張り獣の顎下もよしよし……】
【日差しに負けない眩しさのあいくるしい猛獣たち……ごろんごろんするお腹がまんまるぽてんで可愛いの】
【新しい端末にしたときによもやまＢＢＳや緊急連絡板のブックマークも吹っ飛んでたから、さっき急いで登録してきたわ】
【今夜は重くなっちゃったら支部のよもやまでお話しましょ。トリップは使えないみたいだけれど……】
【ウチの蛇口がレバー式なら使えたのにね、ふんすふんす。アルコール除菌でふきふきしている傍らで、げろりんしたのも忘れて顎上げごろごろ……】
【日差しは友達、虫もトモダチ……ふたり揃って無防備お腹を晒しながら流し目くるりん】
【繋がらなくなってからだと大変ですからね、えらいっ。私もいざという事態が来ないことを祈りつつ、両方のブックマーク確認よし】
【ええ、折角の週末にお話も出来ないのは無念なので、喜んで！ トリップは使えずとも、仮の部屋を作っておけばお話する分には大丈夫だと思いますし】
【サーバーが死と再生を繰り返しているっ……。これは仮の部屋のタイトルを考えておかないと】
【すぐふんすふんす、くんくん、ふすふす、ぶひぶひしちゃうの哺乳類だから。ふたりそろった時の破壊力は可愛さばつぐん】
【アルコール除菌で思い出したけれど、猛獣にもころにゃはあるみたいね……発症はしないという話だけど、あんまりお外の猛獣に構ったりしないようにね！】
【静まり給えー、軽くなり給えー。名前付けには自信の無い私なので、いつもの部屋名に（仮）を付けるのしか浮かびませんでしたっ】
【くんくん、すぴすぴ、すやすや、くしゅん。ふたりでごろんしていたと思ったら、もふもふの枕になっているふさふさ背中……そういう時は大人しいのね、キミ】
【ああ、猛獣経由で感染するみたいですね……発症しないと聞いて、研究に使われた猛獣が無事なことにほっとしつつ、地域猛獣との浮気は控えます！】
【はらたまきよたま。そうね、トリップの後ろに（仮）にしときましょうか。後輩にしては名案よ！】
【くしゅん、ふにゃあしちゃったのね。ふさふさ枕はこの季節、もふ寝の御供……ちょうどいいほかほか具合。もふもふが傍にいると安心しちゃうの……】
【そうそう。おうちにいさえすればおうち猛獣たちは安全だから。ウイルスは変異するしなにがあるからないからね、ころにゃないままで居てね……】
【もふりたまえ、ふさりたまえ、あとげろりんしないでいたまえ。ありがとうございますっ、早速ですが用心のために部屋だけ用意しておきました】
【ふすふす、耳の後ろカリカリカリカリ。私には枕してくれないのにっ。でも、ふたりが仲いい姿を見れるだけで満足……もふもふ大好きだもんね、ふさこや】
【すていほーむ！ でも、大人しくステイしている訳じゃないからどたたたっ。確かにそうですね、これからウイルスが日常的になるにしても、出来ればのーころにゃのままで……】
【幸せだからげろりんしちゃうの。お腹いっぱいだからげろりん……うねうね。すきっ、なるっ、もっとおおきくなるっ。サーバーが重い時も猛獣と戯れられて便利……】
【大人しくスカディに見えたわ。本能寺を回っているだけで毎回何気にＱＰ４０万くれるから消費した分が戻ってきた】
【ころにゃないの、と元気な猛獣のすていころん。運動不足になったら大変だからどだどた】
【どういたしましてです、先輩。調ちゃんがお布団を敷いて……っ、なんというほのぼのなようで背徳的。そして私は猛獣にはなれない定め……】
【幸せじゃ仕方な―――くないかなっ！ でも、毛玉で詰まっちゃうと大変だから、ブラッシング梳き梳き。いやっ、もうサイズは十分っ。ふふ、確かに和みますね……】
【サポートで迷ったらスカディって感じですね。おぉ、私がヘキサクエストをギリギリまで粘っている間にそんな美味しい事態に……っ！？】
【ないよねぇ、ころころ丸々していてもころにゃないない。運動不足と無縁そうなこの往復全力疾走……アスリートふさふさ】
【どういたしましてです、先輩。調ちゃんがお布団を敷いて……っ、なんというほのぼのなようで背徳的。そして私は猛獣にはなれない定め……】
【幸せじゃ仕方な―――くないかなっ！ でも、毛玉で詰まっちゃうと大変だから、ブラッシング梳き梳き。いやっ、もうサイズは十分っ。ふふ、確かに和みますね……】
【サポートで迷ったらスカディって感じですね。おぉ、私がヘキサクエストをギリギリまで粘っている間にそんな美味しい事態に……っ！？】
【ないよねぇ、ころころ丸々していてもころにゃないない。運動不足と無縁そうなこの往復全力疾走……アスリートふさふさ】
【ふさふさはお布団の上でまどろみ、もふもふは暑さを身体中に浴びて日光浴満喫中】
【私も今はごろんとしながら、貴方の無事を祈り中……すぴすぴ】
【戻ってくれた……昨日も見守りをありがとう。可愛い子ちゃんたちはほのぼの……。ごろん、ごろん】
【私は昨日から夢の中で、お腹の奥の方までごりゅっとされるシチュエーションを希望したくて身悶え中……】
【ごろんとしたところを頭撫で撫で、今夜も休養させてもらうね。顎下こしょこしょ……】
【こちらこそ、穏やかな時間をありがとうございました。ほのぼの毛玉がの抜け毛がごっそり……毛玉分身の術、もさもさ】
【っ！ 奇しくも下腹部を中から突き上げてみたいと思っていましたので、希望を膨らませておきますね】
【なつき度マックスで頭すりすり、はいっ、今夜は休養で承りました！ 顎下もごろごろしつつ、セルベリア様のお返しを用意してまったりしております……】
すーすー……
ん……あ……、ンん……やだぁ……
いっしょに……ねんねしよ……？
（親しい人との接触で幸福ホルモンが分泌され愛おしい感覚に険が解れると、小さな唇からは悩まし気な吐息が漏れ、下着を着けていない着衣の前が肌蹴る）
（谷間を描かない緩やかな上実りの輪郭が平坦な肌とラインを切れ込ませ、寝苦しく溢れた愛玩乳を眺められるままに同じ視界に装者の寝顔が映る）
（寝返り、頼る仕草で撫でてくれる相手の裾を指で摘まむとはたと寝ぼけたまま瞼を開き、賭け布団の左側を開いてビビットピンクのパジャマが待つ中へと誘う）
（着衣はお腹の辺りも捲れてお臍が露出し、横寝が重力で甘くシルエットを曲げて―――密着すれば眺めてくれる相手にぎゅっと懐いてしまうのだった）
>>293
【穏やかな時間にもお返しを。ほのぼの毛玉はまだ抜け毛の季節……もさもさが可愛いね。やんやん握手握手】
【サーバーの重さと戦いながら過去ログでヘルエスのものを確認していたんだ。奥まで埋められて「んぉ……」「ぉあ……」みたいな声をまた出したいなって】
【なつき度を上げるためににがいお薬も飲んでもらわなきゃ……錠剤パッパッ。続きの用意もありがとう、顎下ごろごろがよく噛んでの咀嚼手伝いぱくぱくに】
ふふ……いい夢を見て下さいね……
っ――て、良いんですか……？
それじゃあ、一緒に……ええ、一緒が私も嬉しいですから……調ちゃん……
（幼気と成熟との間にある少女の肌蹴られた柔肌を前に息を飲み、聴覚をぞくっと震わせる吐息の艷に鼓動を打たれると、小さな唇にも煽情を覚えずにはいられず）
（見惚れてしまう寝顔と同じ視界に収める愛玩乳への劣情は、それが装者のモノであると意識する程に、緩やかな起伏をこの手に収めたいという強い渇望に変わり）
（寝ぼけ眼が開いた事に一瞬驚かされた以上に、少女の閨へと誘われた事への驚愕と―――否定することの出来ない歓喜の情に息遣いを強く乱されると）
（左側から横たえた身体を愛しい異性へと向き合わせて、懐いてくれる相手へ静かに回した両手で抱擁を交わした後、掛け布団の暗幕内で控え目に肢体を弄っていくのだった）
【ありがとうございます、お返しからも伝わってくる色気にくらくら。もっともっと抜けるよ、と自慢げに白毛玉がふんす。肉球握手でぷにぷに】
【あぁっ、あの高貴な顔立ちから鳴き声と呼ぶのに相応しい喘ぎを漏らして下さったのをよく覚えています……。調ちゃんのお腹も串刺しにして、上げて欲しいですね】
【なつき度マックス、なのでペッペッ。ふさっこが元気いっぱいで用意がまだまだ完成には程遠いですが、調ちゃんが猛獣スキンシップに勤しんでくれている内にっ】
【こちらこそありがとう、ぎゅーっ……。白毛玉とお取込み中なんだね。わたしも自分の身体の中に取り込んだカフェインや糖分の興奮作用と格闘中……ガクンと来たりパチッと来たり……】
【自慢していい毛並み……たくさん猛獣スキンシップでうにゃんうにゃん。大はしゃぎで良い子だね、たくさん遊んで欲しい……撫で撫で】
【うん、うん、わたしのアマルガムコスチュームは避妊具だとでも思って串刺しにしてくれたら、と。調はあなたから切ちゃんを避妊させるためのコンドームです】
【それでは、どういたしましての、むぎゅーっ……。今、第７ラウンドくらいですね……。電源が点いたり消えたりしている調ちゃんも大変そうだ……何だか薬が効いてる感じでエロスもありますが……】
【蒸し暑くてもさらさら毛並み……猛獣の親近感で普段より多めにすりすりわにゃわにゃ。一度、ベッドの下に消えましたが、これは間違いなくインターバル……ごろごろ】
【いけない子ですね、調ちゃんは。自分から避妊具志願してくるなんて……。でも、切歌ちゃんを種付けプレスするのは時間の問題でしたから、遠慮なく調ちゃんの中で避妊させてもらいますよ】
【んーっ……はすはす。第7ラウンドまで構って貰えるなんていいな、ふさっこ。眠い時に横になってパチッとなったら起きるだけなので、大変なことはないですから安心してね】
【リンカー効いてますキンカーも効いてます……でも最近は大分接種を抑えられているから成長。蒸し暑い子のさらさら毛並み良い子良い子……せくしーわんこ】
【多めにすりすりわにゃっとしてからぴょんと後ろずさり、ずざざっとベッドの下からジロリ、前足だけシュッシュッ。構ってくれないの？ と寂しそうにチラリ】
【切ちゃんよりいけない子です。種付けプレス……体重差を利用して女の子の関節を決めて、確定レスしちゃう気なんだ……ドキドキ。でもあなたならいいよ、頬ちゅっ……】
【柔らかなかおり……うねうね。かれこれ二時間……あれ、プロレスの試合かも知れませんね……。それならば良かった……貴女の辛い時が少ないと、私も安らかな気持ちになれます】
【キンカー！？ 接種が抑えられているのは偉いです、撫で撫で。さらさらふわふわでしょとすりすり……ふさっとした毛並みの奥では、括れたうえすとが】
【っ……いや、ベッド下を覗き込むと隅っこに行っちゃうでしょ、キミ……。でも、寂しそうにされると、罠と知りながらも手を伸ばして前足にあくしゅあくしゅ】
【うん、切歌ちゃんより多目にお仕置きしないとね。あはは、開脚させた太腿を両手ではなく私の膝頭で抑え込みながら、確定で長時間プレスしますよ。んっ……ありがとう、大好きですよ……調ちゃん】
【罠と知りながら出てきた手を見るやてしてし、てしてしてしてしてしてしてしてしがぶっ、てしてしてしてし】
【二時間もかまってもらって白毛玉のにゃふ顔、しあわせそう……。たくさん遊んだ後はさらさらふかふかが寄り添ってズットイッショのぎゅ】
【罠と知れども引けぬ時があるのですあたたっ、あたたたたたいったーっ、あてててっ】
【実は二時間どころで済まなかったのが、にゃふ顔の秘訣……。でも、仲良く寄り添う姿に罪は無いので、めんこズをぱしゃぱしゃ】
【猛獣のよろこび、たくさん遊んでくれる人をちゃんとわかってるから朝はどこにも行かないでのぎゅっ……】
【遊んであげるのもたいへん、と言いたげな顔でぐっすり白毛玉……。もふもふはマイペースでえらいですね……仲良し撫で撫で】
【ぐえっ、朝は……っ、朝だけは許してっ、私も行きたくないけど行かないといけないのっ】
【どこいくの、どこいくの、と出入口までとてとでどたどたついてきて、外に行くんだと知ると去り行く背中ににゃーにゃー鳴き続けちゃうの……】
【遊んであげてる気分なおしゃま白毛玉。もふっこが居るから寂しくないもん……。マイペースな子も撫でられて尻尾ぺしぺし】
【ふふ、朝から大変だったね。猛獣はおなかがすいたのと寂しくなっちゃうのに敏感だから仕方ないよね……】
【ところでＦａｔｅレクイエムコラボレーション、２５日から始まります、戻っておいで……】
【レクイエムの原作はまだ読んだことがないのだけれど、サーヴァントユニバースに移行する過渡期？の臨海都市・秋葉原が舞台なんだね】
【……そっか、秋葉原だから刑部姫と大いなる石像神が出てくるんだ。何かとバトルでの使いづらさでネタにされる刑部姫だけれど、彼女のイベント登場率、ｽｯｺﾞｲﾀｶｲﾉ……】
【真の、仲間！】
【ひっ！？ 玄関を閉めた後の姿が思い浮かぶようで……堪らず罪悪感と共に猛獣たちをすりすりっ、むぎゅむぎゅっ】
【座ってばかりだとだめなんだからね、とお姉さん気分でふんす。仲良くなってくれて本当に良かった……今日も見守りありがとね、よしよし】
【ええ、毎朝のように闘いですが、そこも可愛いので仕方ありませんっ。うさきも敏感なので、撫で撫でを】
【ああ、レクイエムコラボは以前に情報として知っていましたが、25日からになりましたか……カムバックします！】
【私も読んでいないので、一人一人にサーヴァント……みたいな世界だとうろ覚えです】
【実際に行ったことは無くても、あの二人にとっては魂のホームグラウンドですからね、納得です！ 刑部姫はバトル以外では扱いやすいので……貴重なツッコミ役っ】
【真の……うっ、あたまが……】
【急にすりすりされてめいわくそうなお顔をするけど内心ちょっと嬉しい猛獣たちなのでした。てしてし】
【おひとりでもふんすで良い子だけれど、仲良し猛獣で一緒にいるとほんとかわいいよね……。見守り頑張ったよの短いにゃ】
【うさぎは抱っこしちゃいけないくらいせぼねが敏感なの……もっもっもっ。むぎゅむぎゅされている子たちを瞳に映して寡黙なうさぎも和んで】
【カムカム！ 完全にパラレルワールドなのか、それとも人類総サーヴァント化する手前なのか……。何もわからないけれど、イラストが可愛い。配布サーヴァントに期待……】
【おっきー……調子に乗ってはひどい目に遭う感じの立ち位置がすっかり定着して……ホロリ。リーシャはいつも別行動……もっもっ】
【今日のおつとめは心折れそうだったので、過去ログの常守さんの好き×６を振り返って何とか乗り切りました……。こんなに愛されているんだ、だから大丈夫……】
【んぅ……てしてしされても私の愛は止まりません、猛獣たちの背中にちゅっちゅっ】
【ええ、ひとりでもめんこめんこしたくなるのが猛獣ですが、一緒の破壊力はかわいいでぶん殴られた気分になります。頑張りさんにぎゅっ】
【つい猛獣と同じスキンシップをしそうになりますが、小さな額をこしこし。猛獣たちには遠慮なくむぎゅっふすぅ】
【アイムカミング！ コラボにするという事は、その辺の情報も説明しやすい世界にしそうですね。あの可愛い子が配布なら良いなと、私も期待です】
【登場直後は小悪魔っぽい感じもあったんですけどね……気付けば涙目がデフォルトに……。名前もリーシャとアリーシャでそっくりという因果……うぅっ】
【おつとめは思わぬ方向からドミネーターに撃たれたりしますから、大変でしたね……。愛しています、今までもこれからも】
【土曜日が仕事になってしまいました……。たしかな死をかんじる……】
【ぐえぐえとしながらも表情筋はでれでれ。キミも猫背になりなよとＡＴＭの背中にどすんと矯正……このうさぎさんはとびきりにめんこなので、優しく撫で撫で】
【それは一大事ですね！？ こんなめんこに休日出勤なんて、世界は残酷が過ぎます……】
【次回の待ち合わせは土曜日の20時からでお願いしたいです……ごろごろ】
【おかえりなさい！ お腹受け止めぐえぐえ……少しでも楽になるように労りを込めてよしよし……】
【畏まりました、次回は土曜日の20時にお待ちしていますね……めんこめんこ】
【遅れてすみません！ 膝上さんとふさふさの背中を撫で撫でしながら、ベッドでもふもふが大あくび ＼ふにゃあ／】
【落ち着きの三銃士が揃ったところでこちらこそごめんね、なかなか会えない状態で】
【出会いのにゃんぺろを行なう背中が撫でられて認識すると、双方からの頭突きがごしごし】
【あったかもふもふさんに見守られての一幕なのでした】
【大丈夫ですよ、今週はお休みにも頑張ってきたのですから、私からは労いの追い撫で撫でをどうぞ】
【小動物が仲良くする姿を見るだけで、何故こんなにも心が癒やされるのかぐえぐえ】
【先住猛獣の貫禄あるごろん、もふもふ腹毛もまだまだあったか仕様】
【追い撫で撫でにぺしぺし、でしでし。仲良くする小動物たちのがぶがぶ表層に傷を与えながら深層を癒して……】
【ありがとうね。謝礼はわたしの元気なすがた……。もふもふ腹毛はまた深夜になったら撫で撫で】
【あたたた、いててて、猛獣との日々は生傷の日々でもあるので、勲章の数だけ心はあたたかです……】
【それは一番のお礼ですよ、めげずに頭もよしよし。深夜になったら何が待っているのかも知らずに、逆さになりながら無垢にジト目をじーっ】
【今夜はちょっと暑くなったので、すっかり常飲となっているピールライムをごくごく】
【どうもいい子ちゃんです、と傷を与えてしまうカルマを抱いた猛獣たちが優しいお顔をひょこり。勲章あげるね、と尻尾をふりふり】
【頭をよしられて落ち着き……。寝もふもふさんの周囲には不思議とみんな集まってしまう徳の高さ……。逆さごろんかわいい」
【そうだね、今夜は少しだけ暑いからごくごく。ペットボトルに興奮してどたた】
【それが業であるならば、全てを受け入れるのもＡＴＭの定めなのでひょっこり額こしこし。で、でも、勲章は希少価値を高めて大丈夫……びくびく】
【落ち着きさんに倣って私もまったり……。休みなく窓辺で修行に励んでいますからね、周囲を尻尾でぺちぺちしながら涅槃仏のぽーず……お腹うねうね】
【寒くなったり暑くなったりで落ち着かない気候で……ぷはぁ。どたたさんにはお気に入りのピンクネズミをぽいっと】
【さすがもふもふさん……涅槃仏そのもの。かわいい。落ち着き猛獣たちがのびのび……】
【現在、謎の不調がわたしを襲っている……。ただ、振り回してしまうことになりそうなのに何か新しいことをしたいと思っているんだ】
【途中までになってしまうかもしれないのですが、以前ちらりとお伝えしたように腹部奥までの挿入をおこなって、所謂アヘ顔なるものをしてみたいという思い付き】
【人選なども煩雑で、ちゃんと楽しませられる自信はないのですが、伝える努力を怠ってはならないと思って、伝えちゃいます……！】
【そのまんまの動きを再現している所に笑みが溢れてしまいますね。放たれたネズミには容赦なくがぶがぶげしげし……でも、寂しくなったらベッドまで運んできて添い寝】
【徳を感じさせるぷにぷにお腹……でも、まだ起きてるから伸びてくる手にはてしっ。のびのび仲間には尻尾でくるりん】
【謎の不調はありますよね……。なので、振り回されるのも楽しむ気持ちで、受けさせてもらいますと即答です】
【途中まででも、実際に始める事で見えてくるものがあると思っていますから、その思い付きにキランと目を輝かせてみますね】
【大丈夫、貴女が思っている以上に楽しんでいるのが私ですし、それに伝えてくれた気持ちも確かに受け取りました。嬉しいです、とても】
【謎の不調による頭フリーズがわたしを襲うッ！ 短くなってしまうけれど端的に、ふさふさともふもふかわいいよね……。と重要な部分のみに対してひとまず発言する】
【起きているふたりのお仲間に入りたい……みんなで一緒にしっぽくるりん】
【即答もありがとう。思い付き以外が何もまとまってなくてつらい。ううう……慣れた人選でやるべきか、全く新しいのを伝えるべきか……】
【……本当にできるのか、今のわたし。いつも楽しんでくれてありがとう……ッ】
【まったりごろごろ、ふさふさともふもふは凄く可愛いですと肯定しながら、貴女の足元と膝元にも猛獣の派遣サービスすりすり】
【尻尾と尻尾を重ね合わせて、ソーシャルディスタンスもなんのそのな密着毛玉……キミもおいでよとジト目】
【あはは、人選って難しいですよね。私も新しい人を提供したい気持ちも生まれたり、アリスや常守さんのように喜んでもらえていた人物で、違うシチュエーションを提示した方が楽しんでもらえるかなとも思ったりで……】
【ですので、まずは打ち合わせみたいな感じでゆったりと話してみませんか？ 貴女の慣れた人選も、全く新しい人選も、どちらも気になる私ですッ】
【休日終わり時間が無いのにぃ……とまったりごろごろを自分で追い詰めてしまうだめこです……。白毛玉をもっと見習わなくちゃ、抱っこ逃げぴゅーん。チラッと戻ってきてまたすりすりのお鼻にちょん】
【密着毛玉……いいよね……。ふらふら……ふらふら……ぽふんとおまんじゅう】
【うう、いつもありがとう。たくさん喜ばせて貰えている上で、中断している魅力的な触手でご奉仕をしてくれたものへの続きをしたいと思っているわたしです……。この間、いろいろ提案してくれた時は嬉しかったな】
【調でやることにこの間まで期待を含ませていたというのに……。そうだね……、なら、アヤメ……っ、とか。結局ちゃんと出来ていなかったから、このたびは胸部装甲のおおきい状態で……】
【話し合いを待ってくれているのに頭の中がごちゃごちゃと混沌として上手くアウトプットで羅列できない……。だめだ、甘えてる。最後まで出来ない癖にいっときだけ喜ばせるような人選ばかりが頭に浮かぶ……】
【今から４０分ほどッ、どうにか一人だけ伝えられた間に離席して頭を冷やしてくる……。す、すぐ戻ってくるから……】
【今週は大変だったとお見受けしますので、めんこめんこと撫で撫でです。ふさっこーっ、こういう時まで遊びたい盛りさん……。お鼻はまだしっとり、嬉しそうに目細め顔ですりすりしてから指ぺろぺろ】
【いいですよね、猛獣は仲良くしているだけで宝。おまんじゅうさんをくんくんと嗅いでから、危険がないと判断して密着丸まり】
【どういたしましてです。もちろん、敢えて触手と表現させてもらった彼女のご奉仕も喜んでお受けしますね。提案する時はちょっとドキドキしましたけど、喜んでもらえて私も嬉しいですよ】
【この間の調ちゃんの言葉には、凄くゾクッとさせられましたよ。胸部装甲の大きいアヤメさん……っ、何という力強い言葉……調ちゃんの前だというのに大きさに惹かれてしまいます……】
【いえ、それも謎の不調のせいなのですし、私の方はゆったりとお待ちしていますので大丈夫ですよ。はは、私の嗜好が丸分かりになっているような気恥ずかしさもありますが、嬉しくもありますね……】
【了解ですッ、私はその間にストレッチしながら身体を温めておきます！ はい、猛獣ともども、まったりお待ちしていますね】
【復活！ 今から返していく……。提案してくれたものと同時にやって欲しいことは絶賛公開延期中の桜さんや水着の沖田さんさんなど、無限ピーマンにある……】
【頭を冷やして、ずっと甘えていたい自分の情動と折り合いをつけてきた】
【月読調復活！ ピーマンも残さず食べられる大人な調ちゃんには、桜や水着沖田さんでの行為も当然オッケーですよ、とお伝えしておきますッ】
【ありがとうございます、頼れるパートナーからのお返事をお待ちしていますね】
【希望のひとつとしては捏造した性的なコスチュームではない作中内の格好で所謂アヘ顔という状態に挑戦してみたいというものです】
【アヤメの場合はガンダムバトルネクサスオンライン内にワンクッション置いてしまうのがやりやすさもありやりにくさもありますよね】
【シチュエーション等は無いに等しいのですが、作中に登場した水着アヤメとしてヌップヌップ出来たらなと思っています】
【―――それで、新しいこと。新し過ぎて上手く伝えられるか心配だったのですが、頭を冷やしてまとめて来ました。】
【ロッテ2019年のバレンタインＣＭに登場する身長の高いヒロインが、特に内容に関係なく年上の男性にポルチオ責められて痙攣する、という事がやりたいです】
【何が新しいかというと、ＣＭをまずあなたに調べて貰わないといけないのと、なんとこれまでと違い名前がないんです！】
【明るい性格の女子高生。独身。通学時に通りかかる売店でお菓子を買うのが日課。イマドキらしく何事にもいま一つ情熱のない女の子……やめとけ やめとけ！】
【防御力ゼロのアマルガムには受けが似合いますからね、素敵な復活をありがとうございます！】
【なるほど、コンセプトとしては作中内のイメージからアヘ顔へと堕ちていくのを醍醐味とする感じ、でしょうか】
【生身ではないというのがちょっとした壁になる部分でもありますが、フルダイブ型になった進化したＧＢＮでならばいつか現実にもフィードバックされると信じてっ】
【紫色の水着と言うだけでアダルティですからね、ぱちゅんぱちゅんするのにも相応しいですね……なにより、やはりアヤメさんのデザインはえっちです】
【ロッテ2018年のバレンタインＣＭと言うと、私の魂のバンドが演奏するベイビーアイラブユーだぜのあのヒロインでしょうか！？】
【それは斬新ではありますが魅力的なのを否めませんっ、日常を生きる女の子が売店で見せた快活な笑顔だけでなく、ポルチオ責めに喘ぐとか……正直、グッときます】
【ＣＭに関しては恐らく把握しているので問題ありませんが、名前に関しては確かに何かしらを用意してもらった方が良さそうですね】
【あはは、冷静と情熱のあいだという感じで、貴重なセルフツッコミをありがとうございます！】
【さすが、頼れるパートナーのパートナーなので、把握していた私えらいっ、記憶していた通りのＣＭでホッとしました】
【聞き届けてくれてありがとうございます……。どうして自分はこうなのだろうかと軽く死にたくなっていたけれど、死にたくなるだけなので軽傷です】
【その醍醐味、そう（ぴょん！）と断言できないのがわたしのよくわからないところ。言語化しづらい……マイクロビキニでというのはやった事があるので、軽くやるなら違うことを……という感覚なのかもしれ……ない】
【謎の技術……。でもフルダイブは難しく考えると体感覚キャンセルやニューロンリンカーなどで若干グロいことになるのでふんわり捉えておくのが吉。なんとなく現実にフィードバックされる】
【水着なのに首のウォームウェアいいですよね。何度も話題に出しているのにきちんと性行為出来ていなくて心残りがありました】
【あうあう。そうです……。覚えていて、調べてくださってありがとうございました（大きな枕に隠れながら、隅っこからちらっ）】
【斬新すぎますねッ。名前は晶にしようかと思いました。ロがいっぱいの日輪の守護者。たぶん元バレー部。巨乳ではあるものの現実離れした胸の大きさではない……】
【あなたはいつもえらいっ。公式ページのキャラクター紹介の文章が吉良吉影の同僚みたいだったのでつい……てへぺろ】
【他の誰でもない、貴女の言葉ならいつでも聞きますよ。軽傷ならば良かったです、落ち込むことはあっても元気でいて欲しいですからね】
【あはは、いえ、なかなか醍醐味を言い当てるのは難しいものですし、ビビッと言い当てられない所はまだまだ私の修行不足。なるほど、確かに違う行為ですしね……マイクロビキニはまたいつか着せますがッ】
【身体を空っぽにする技術なので、店外でログインする必要があるＧＢＮはまた違うものなのでしょうとふんわりにしておきますっ。なんとなくアヤさんの胸も大きくなる】
【いつだって忍びの心を忘れないアヤメさんも素敵……。ありがとうございます、私の方も一度はきちんとしたいなと思っていたので、嬉しいですよ】
【やった、大正解ですね。結構話題になりましたから、曲目当てだけでなくきちんと見ておいて良かった……（過去の自分を誇る微笑でにっこり）】
【晶ちゃんですね。お姉さんの余裕が仕草に出ている可愛い女の子。運動経験者……それは素敵です。ふむふむ、現実的な……でも大きいと感じるのに十分なサイズ】
【えへんっ。まさかの吉良吉影……っ、小瓶には猛獣の爪がいっぱい……】
【頭よくないけど天才なのかもしれないよ。やらかしてばっかりで、だはーって、口から魂でちゃってた。もう恥ずかしいことは何もない！ こうなったらオリキャラ抱いてもらおうじゃないですか！（しゅっしゅっ）】
【ごめんね、さっきまで語っていた前二つはまた今度で！ マ、マイクロビキニ？ っていうやつもいつか漫画のキャラが着ると思うので堪忍な♥】
【暑い気候の中で首に何か巻くって体温あがっちゃうから結構なことだよね、リアル内ではないにせよ。暑くても我慢、まさに忍。これも忘れてないからまた今度！】
【ほぉーそうなんだ、結構話題になっていたんだ。私は最近確認したというか、ミーハーなので、わりと雑なんだけど、どうかな……？（バーバリーの冬襟巻をぐるぐる着けた上で照れたぎこちない口端笑みで、前髪を気にして直して）】
【名前はあなたに対するだけの７っぽい特別な意味が込められているけど細かくは永遠に語られることはないんだな、これが】
【実はあなたの魂のバンドだったという話だけど、何故か広いファン層でみんなが好きだよねぇ……。たしかに自分としても、そうだね、冒険彗星の歌詞があなたのことを考えるといつも浮かんでくるかな……】
【運動自体は好きだけど基本的にスポーツ偏差値が低くて運動音痴なので万年補欠の運命……。持久走だけは何気にクラスで一番。別にジョジョ女子ではない……etc】
【いや夕方まで女性がジョジョポーズ決める動画みてたから！ 友だちに貸してもらって読んだ程度で詳しくないけど、モブだという同僚の方ね！ 自分の爪だと変人だけど猛獣のつめだとちょい猟奇的だからやめーっ！】
【では、発想というか閃きの天才なのかも知れませんね。あはは、魂が口から出た時には、吹っ切るのも大事な頃ですし、それにオリキャラでも……貴女を抱けるのなら喜んで】
【いいえ、これでまた今度という楽しみが出来ました。マイクロなビキニも、隙あらば衣装の選択肢に捩じ込んでいきますし、大丈夫ですよ】
【心頭滅却……と言いつつ思いっきり水着ですけど、いざ戦闘となったらあれで口元を覆う臨戦態勢になるのでしょうからね。はい、また今度に！】
【ええ、あのバンドとアニメーション制作や監督が、血界戦線がアニメ化した時の組み合わせだったのもあって私の中でも話題に。……ええ、よく似合ってますよ（コートを羽織る長身からスクエアフレームの眼鏡越しに微笑み、伸ばした指先で横髪をそっと梳いて）】
【７の日が来る度に内心で意識しているのは秘密ですが……その特別な意味は、解き明かそうとする努力を込める甲斐はありそうですね】
【ええ、広く愛されているという意味でも、昔からずっと好きですね……。冒険彗星っ、懐かしくも良い曲ですよね……いつかきっと、出会わない旅路で出会えたら……】
【あはは、良いですね、運動音痴でも運動が好きってのは健康的な感じがしますよ。持久力と根性があるタイプなのかも知れません……。なるほど、テイルズ女子と……】
【ジョジョポーズを決める動画……いえ、今の時代、何でも出てきますものね。やたらと吉良吉影に詳しい同僚、コラ画像の宝庫！ 猛獣の爪が伸びてくると、切りたくなる常識人っ】
【読みは沖縄の地名のとかしきじゃなくて、トガちゃんです。ややこしいけど、とがしきでお願いね。なんか零崎一族みたいだな、カッチョイイ！】
【未来には無限の可能性があるっ。あるっ……ある……（エコー） 頻繁にマイクロビキニが話題にあがる関係があってもいい……もうじゅうだもの】
【お声の設定とかは必要ないと思うけれど、馴染み的にジャンヌと同じということで宇宙の端くらいに考えておいてくれたらよいのではないでしょうか。まあルナマリアだよね】
【なるほど、血界戦線もそういえばそうだっけ。いや世間的に話題になってたんでしょさっきの言い方的に！？ どちらかというと私が世間からズレてるんですー】
【おっ、おっ、おぉ……思ったより恥ずかしいわねコレ……（微笑みに映る照れ顔はますます消極的に、されるがままに美容院で染色した赤毛を撫でられて大人しく）】
【……そうそう、平行線の交差点な感じだよね。なんだかロマンチック。冒険彗星はうたは違うけど、歌詞はさっきのバンドの提供だという話だから……】
【サドでマゾなのよね。得意じゃないことで勝ってマウント取りたいっていうか、この歪んだ性分でこれまで何度苦労したことか―――いえっ、運動が好きなのは健康的で素敵！】
【ちなみにやったことのあるテイルズはＰの終盤までＥ・Ｄ・Ｄ２・Ａ、Ｘの中盤までとＢの序盤まででごめんなさいっ。この間話してたアリーシャのデザインも可愛いよね……普通に仲間になってればよかったのにね】
【と、このままではメタい雑談に。ちゃうねん、エッチしたいねん……。あなたにおまんこ見せたいんですってば……。場所はホテルで、マゼンタのスニーカーを履いたままベッドで、外国人みたいにしたいなー】
【マフラ―巻いたままでヤるのって苦しそうでありえないと思うけど、即ハメだから、胸だけはずらして露出して他は全部着たままで！】
【とがしきさんですね、了解しました。……トガちゃんって聞くと血まみれのＪＫが浮かびましたが、そっちは向こうにやっておきましょう。奇しくも零崎一族と同じ殺人鬼ですが】
【可能性はありますッ！（普通の発言） ええ、本能に忠実なもうじゅうを見習った成果として、これからもマイクロビキニの文字を１スレッドの中に何度も登場させますよ】
【宇宙の端……つまり地球くらいの重要性として考えた上で、そういう感じの声で脳内再生しています。大丈夫、私はルナマリアもいける口ですので】
【はい、少し丸っこい線が独特な感じですね。あはは、いいんですよ、世間の話題なんて。貴女が最近になって見てくれたからこそ、今こうして向かい合えているのですから】
【恥ずかしがる所も、可愛らしくて素敵ですよ（消極的でも照れているだけと感じ取ればれば、横髪に通す指先を頬へと添えて輪郭を一撫でし）】
【ええ、提供はまさにその通りです。歌詞も曲も藤原節が全開で、アビスのテーマにも凄く合っていました……】
【あはは、得意じゃなくても勝ちたいと思う辺りは、歪んでいるというよりも負けず嫌いなのでしょう。……ベッドの上が得意なのかは、これから見せてもらいますね】
【私は、それらにＸ２をクリアしたのを追加したくらいですし、似たような物です！ 魅力的なアリーシャはアニメで救われたので良しとします……ヨシッ】
【こほん、そうです、エッチしましょう。私も挿れたくてうずうずしているので……。ホテルで履いたまま、着たままですね、了解です！】
【マフラーもまずは前哨戦だから着けているということにして……逆に私の方は脱いでしまっていてもいいでしょうか？ やる気十分という感じで】
【諸々サンキュー！ 血まみれＪＫの方も込みでその語感だからその認識は追いやらなくて大丈夫。うーん、咎識って書くとそれっぽいキラキラネームだなぁ……】
【マイクロビキニが何度も登場ってどういうことっ？ 謎の本能に忠実な発言を聞かされつつ、私は隙ありで寝もふもふのお腹毛をもふもふもふ……】
【時間の流れ方が私の認識の周りだけ遅いというか、のんびり屋というか……。いつまでも、いつかやる、いつかやるの精神……。宇宙琴抱き締めて貰いますか】
【無意味な勝利のためにいつだってド根性！ 私は今、燃えている、ヨシッ。逆にそちらは脱いでいてヨシッ。自分から胸を見せたりするところから書き出し、ヨシッ】
【んんんっ、むぅ……♥（言葉が咄嗟に出ず頬を紅潮させた変な顔になってしまうのを自覚しつつ、なめらかな頬が手触りを返す間中、呼吸は停止してプルプル）】
【シーツを靴で汚さないようにベッドの端で仰向け正常位で、そっちは立ったままパンパンできる、みたいな体勢がいいな】
【内容でも誘うと思うけど、ひとまずおっぱいには触らずに押し倒してガンガンお股の中身をいじくりまわして濡らしちゃって下さい】
【……に、二時かぁ……。一往復しかできなさそう……。書き出し、私からいきます？（しゅっしゅっ。高校生なので雄乳首カリカリする甲斐性は流石になくて、もじもじ）】
【サンキューにアイラブユー！ あ、込み込みでしたか、それならば追いやらずに留めておきます。咎識は居そうですね……】
【いえ、本能に忠実な発言頻度を普段どおりにする、という程度の意味です。すっかりすぴすぴな寝もふもふは、無防備お腹毛で手も指ももっふもっふ】
【のんびり屋さんな時間の流れが、せかせかしている現代には必要なので問題ありません。思い立ったが吉日……も、たまには明日の精神で。貴女といる私が一等賞です】
【意味など無くても勝ちは勝ち！ 燃えている貴女の前で、全裸でヨシッ。完全防寒の制服から神秘を見せてもらえるのも喜んで、ヨシッ】
【ん？ ……ふふ（言葉だけでなく息も詰まっているような表情にキョトンとしてから、小さく微笑むと、頬へと添えた掌を頭に置いてヨシヨシ）】
【ベッドの端で股を開かせながら、立ったままで腰を動かせる正常位で了解しました。射精の時だけ覆い被さるか、それとも両脚を掴んで引き寄せながら出すかは悩み中です……】
【はいっ、まずは即ハメした中身をガチガチの棒で掻き回すのを楽しませてもらいますね】
【はは、貴女との時間が過ぎるのはいつだって早い。一往復でも、前進には違いないので、ありがたく……胸とおまんこ、見せてもらいますね（さわさわ。年上なので回した片腕で腰回りを撫で摩りつつ、耳元で囁き）】
>>340
あ、アイラブユーだぜ♥ い、いやぁ……とはいえいきなりするってちょっぴり恥ずかしいねえ。
迷惑じゃなかった……よね？ こういうので困っているなら貴方もそんな風に、しないもんね……？ あー……私、脱ぎながら、何言ってんだろ……。
じゃーん、み、見て……。私のおっぱい……。結構大きいでしょー……。
……下もね、一応同じ色のを着けてるんだ。よかったら、その手で……さ、確認とかしてくれる……？
（電光掲示板を思わせるカラフルな室内灯の下、ドピンクに整えられた寝台を背景に恋しい距離感は変えずそちらを見詰めたまま布擦れの音を奏でる）
（前髪の切り揃えられた赤毛が厚着で巻かれたマフラーの脇からもっふりと流れ落ちて、上目遣いに求める瞳を潤ませた熱視線は誰にも見せた事がない表情―――如実に発情しているとも取れる牝の顔）
（手触りの良かった頬をしとやかに赤らみ照らせて、足元では洋画のように履いたままの二つのスニーカーが緊張から来る何度目かの軸足変えで悶える中、着重ねていたブラウンの学校指定ベストに手を掛ける）
（背徳感を含ませて羽織った制服はそのまま、両手はブラウスと同時に身に着けている物を胸上までたくし上げてしまい、父性を求める明朗な微笑みと同じカットに豊かに自己主張する乳房が存在する様を確認して貰う）
（彩やかな靴と同色を基調としたブラは黒の縁取りで何処かチョコレートのパッケージのようで、銀紙を破るのに似た動きで布地を下げる事で、脱ぎかけた着衣の狭間が出来上がって釣鐘型をした形がまろび出る）
（白い肌に柔らかな量感を描いた整った形の娼乳がふるんと揺れて、五センチニプルサイズが露出し、乳輪から自己主張する上向いた乳頭を制服のコントラストによく見えるように張りの上側を深藍色のリボンが飾る）
（没個性の所属と肉感のアイデンティティを同時に見せ付けるまるで笑顔の学生証紹介―――ブランド物の冬着に厚く包まれた上半身に比して、長く細い両脚は今時に軽装でチェック柄スカートは腿上の短さしかなく）
（ストッキングの類も身に着けていない生足の輝きが細い割に官能を秘したメリハリを描きつつ上品に踝を隠す紺色のソックスに続くまで覗いていて、投げ捨てるように置いた大きなトートバックをチラりと見て）
（チェックインするが否やいきなり盛っている自身の厭らしさを瞼の裏で痛感しながらも、求められる幸福感のまま股を差し出す―――上下揃ったガーリーなデザインの下着に、ふっくらした恥丘が幕を捲れば確認できる筈で）
【受け取ったよ、晶ちゃん。可愛いって思う感情が胸の中に広がって、凄く昂ぶってる】
【このまま一往復目を用意させてもらうから、お腹出してごろんとしている子をもふもふしながら待っててね】
あはは、いきなりでも私なんかはこの通り、すっかり元気になっちゃってますけどね。
迷惑だったら、付き合ったりなんてしませんよ。晶ちゃんの言う通り……この通りに勃ってるのが何よりの証拠で、むしろ喜んでいますよ。
……ああ、大きくて柔らかそうで……それに乳輪も私好みのサイズで……とっても美味しそうだ。
それじゃあ、お言葉に甘えて……捲りますね、スカート……。
（性交気分を煽り立てるピンクの原色灯に染められた室内で、衣擦れの音を重ねては身に付けているスーツの上着、ネクタイ、ワイシャツと、世間に対する体裁を一つずつ脱ぎ捨てる）
（愛おしさを掻き立てる上目遣いと視線を通わせながら、ベルトもズボンも、そして下着をも躊躇なく脱ぎ捨てていく仕草に、情事に慣れている年上男の精神的な擦れを醸す）
（制服姿の少女とベッドを共にする行為への背徳感が心を沸き立たせ、素足ではなくスニーカーを履かせたまま性交へと望む趣きにも、若気の至りを思わせる遠き残影を感じ取って口元が無自覚に綻び）
（父性としても適合する彫りの深い顔立ちから眼鏡を外してベッドサイドに置くと、微笑みと同じカット下で自己主張する巨乳の存在感を下着の上から視姦しては、年齢こそ一回り上であっても弛んだ気配の存在しない筋肉質な裸体の中で、唯一残されているトランクスには勃起の形が浮かび）
（少女のストリップを見据える眼差しは、ブラから釣鐘型の美乳が露わとなる瞬間を逃さずに見つめ、股座からは触れずとも興奮で上下に脈打つ反応で、異性として認識して興奮を覚えている事実を覗かせて）
（白い肌が描く美味しそうな量感の谷間にお札を挟んでみたい悪戯心を誘発されながら、可愛がり甲斐に満ちた乳頭の上向き加減とニプルサイズに口内では生唾が沸き立ち）
（学生というある種のブランドが魅せる卑猥な幻想に誘われるがまま、腿上スカートを露骨に睨めつつトランクスを脱ぎ捨てれば、悪い大人の性欲を形にしたペニスが勢いよく跳ね上がりながら室内に剥き出しとなる）
（男の手でも二掴みは必要とする肉棒の先端では、キノコ傘の様に雁首を広げた亀頭がパツパツに張り詰めて充血し、全体的に野太さを印象づけるフォルムからも性交準備が整っていることを知らせ）
（ペニスと共に露わとなった陰嚢の袋は重たげに股下へと垂れ下がり、チェックインを済ませる以前から未成年へと向けて種を注ぐ気で一杯だった事を、左右で不均衡なボール大の膨らみが見せ付けて）
（発情を隠さない勃起を恥じること無く腹這いに反り立たせ、差し出されたスカートの裾を摘んで捲り上げると、その下に秘めていた宣言通りのデザインを雄となりつつある鈍い眼光に収めながら、手慰みに恥丘の表面を指先で下から上へとなぞって味見し）
【お待たせしてしまいましたが、もう一つアクションを追加した方がやりやすいようでしたら、用意して参りますねっ】
【と追加のおねだりをしつつまた明日……。明日に用意してもらうところから再開、しよっ】
【了解ですっ、既に交わりたくてゾクゾクしているので、押し倒すのもお任せください！】
【はいっ、用意させてもらう所から、また明日も楽しませてもらいますね】
【わっ、私も交わりたいよぉ〜〜っ……期待っ、期待が高まるっ】
【明日も20時から待ち合わせよ。今夜も話してくれてありがとおおっ（ぎゅうううっ、スリスリスリ）】
【高めてくれる期待に応えられるように、押し倒してから下着を横にずらす所までを追加させてもらいますっ】
【了解です、20時にお待ちしていますね！ こちらこそっ、楽しいお話をありがとううっ（むぎゅうううっ、撫で撫で撫で）】
【うんっ、それで完璧！ もふもふのおなかももふもふで安寧……やっぱり最カワはこの子……】
【えへへ、抱き締められちゃった。でも撫でるなら早起きまっしろガールにしておくんだぞー。おやすみっ】
【太鼓判をありがとうございますっ！ まだまだすぴすぴ……ぬくぬくお腹を撫でる手をたまにぎゅっ】
【あはは、抱き締めちゃいました。真っ白ガールはささっとカツオを食べたら、既にベッドで二度寝です……おやすみなさいっ】
【腕白な真っ白ガールも優雅に撫で撫で……二度寝するとこもまた乙な可愛さがあります】
【この後また20時からよろしくね。一言通過！】
【受け気分で用意してくれたなんて、感謝しかないですよ……ありがとう！ お礼の日向ぼっこ背中もどうぞ、ごろごろ】
【わんぱくガールは今日も棚にエアコンに大冒険すりすり……二度寝が元気の秘訣なのとフローリングでのびーっ】
【はいっ、また20時にお会いしましょう！ うどんを茹でつつ通過です】
【氷水で締めたうどんを貰ったのも予知されていた……っ、のびのび……くるりんお目々で見つめ返し】
【こんばんは、晶ちゃん。今日も暑いねとエアコンポチ、もふもふ退散】
【こんばんは、レクイエム分は９９回分の石を集めた、殺菌ウェットティッシュのウェット感がなくなったやつで掃除をしていた】
【トガです！】
【ぎゃーっ、エアコン！ もふもふさんの川の字を妨げるにくいやつ……】
【くるりんおめめの子は平気そう……うどん色がのびのびしちゃって……】
【おーっ、頑張って石集めをしていただけでなく、ウェット感が無くなっても殺菌しようとする根性、素晴らしい限りで―――】
【ぎゃーっ、血を抜かれるー！】
【ふふふ、対茶トラ毛玉専用冷房兵器ですからね、もふもふはベッド上でジト目モード】
【涼しくてくるしゅうないと風下ごろりん……うどんとかしらすとか真っ白なのが大好き毛玉が大あくび ＼にゃあ／】
【血は抜かないけどトガですよー。開封するところの粘着テープが弱っててアルコール成分がぜんぶ蒸発しちゃってたんだなこれが……】
【こりゃたまらんと退散してのジト目も優しそうなお顔……。風下ごろんちゃんは涼しさでねこの感情を取り戻してる……】
【良かった、ロッテ製品が好きな方のトガちゃんだ……。夏場の汗拭き用にとバックに入れていたボディペーパーが、ただの紙になっていた事が何度あったか……】
【寒いんだけどと言いたげにタオルケットに包まって、たまに鳴き声で抗議。ごろんごろんとしている内に、こちらはねこらしくお腹を丸出しですやぁ……】
【だけど、チョコや葡萄ジュースってちょっと血の味に似ているよね……。意外と命が短いウェットペーパー……今のご時世だと手に入らなくて長生きしてくれないと地味に困っちゃう】
【タオルケットにくるまる姿もやわやわそうでいい……短い鳴き声と合唱のにゃっにゃっ。茶トラさんと住みたい……】
【ねこらしい……？ 人間っぽい……！ お腹丸出し丸と命名しよう……】
【よ、よく言われますよね……ドキドキ……。マスクより手に入りにくい除菌シート……かといってケースタイプだとかさ張るので、密閉力を高めてもらうしかっ】
【タオルケットすきすき……でも冷房はいやいやと今も短くにゃにゃにゃ。あはは、もれなく白毛玉もセットです】
【にんげんかもしれないね、と横寝でまったり。お腹はまだまだふさふさ腹毛……丸出しにしてうにゃん】
【ごくごく。マスクはあんまり使わないんだけれど、アルコール入りファブリーズとニトリル手袋が品薄で買えなくてショックだった……】
【冷房はいやなのね、いやがるお姿もかわいい……。寒がりさん……。白毛玉はあったかさん】
【にんげん……。こんなにめんこなにんげんがいるかーっ。こんなに無防備なのに丸出し触っちゃダメな子だなんて、くうう】
【あっ、それと今夜は居られるのが一時くらいまでになりそう……！ よろしくお願いします！】
はは、いきなりでも私なんかはこの通り、すっかり元気になっていますけれどね。
迷惑だったら、付き合ったりなんてしませんよ。晶ちゃんの言う通り……勃ってるのが何よりの証拠で、むしろ喜んでいますから。
ええ、大きくて柔らかそうで……それに乳輪も私好みのサイズで……とっても美味しそうだ。
ふふ……うん、それじゃあお言葉に甘えて、早速だけれど確認させてもらいますね。
（性交気分を煽り立てるピンクの原色灯に染められた室内で、衣擦れの音を重ねては身に付けているスーツの上着、ネクタイ、ワイシャツと、世間に対する体裁を一つずつ脱ぎ捨てる）
（愛おしさを掻き立てる上目遣いと視線を通わせながら、ベルトもズボンも、そして下着をも躊躇なく脱ぎ捨てていく仕草に、情事に慣れている年上男の精神的な擦れを醸す）
（制服姿の少女とベッドを共にする行為への背徳感が心を沸き立たせ、素足ではなくスニーカーを履かせたまま性交へと望む趣きにも、若気の至りを思わせる遠き残影を感じ取って口元が無自覚に綻び）
（父性としても適合する彫りの深い顔立ちから眼鏡を外してベッドサイドに置くと、微笑みと同じカット下で自己主張する巨乳の存在感を下着の上から視姦しては、年齢こそ一回り上であっても弛んだ気配の存在しない筋肉質な裸体の中で、唯一残されているトランクスには勃起の形が浮かび）
（少女のストリップを見据える眼差しは、ブラから釣鐘型の美乳が露わとなる瞬間を逃さずに見つめ、股座からは触れずとも興奮で上下に脈打つ反応で、異性として認識して興奮を覚えている事実を覗かせて）
（白い肌が描く美味しそうな量感の谷間にお札を挟んでみたい悪戯心を誘発されながら、可愛がり甲斐に満ちた乳頭の上向き加減とニプルサイズに口内では生唾が沸き立ち）
（学生というある種のブランドが魅せる卑猥な幻想に誘われるがまま、腿上スカートを露骨に睨めつつトランクスを脱ぎ捨てれば、悪い大人の性欲を形にしたペニスが勢いよく跳ね上がりながら室内に剥き出しとなる）
（男の手でも二掴みは必要とする肉棒の先端では、キノコ傘の様に雁首を広げた亀頭がパツパツに張り詰めて充血し、全体的に野太さを印象づけるフォルムからも性交準備が整っていることを知らせ）
（ペニスと共に露わとなった陰嚢の袋は重たげに股下へと垂れ下がり、チェックインを済ませる以前から未成年へと向けて種を注ぐ気で一杯だった事を、左右で不均衡なボール大の膨らみが見せ付けて）
（発情を隠さない勃起を恥じること無く腹這いに反り立たせて迫り、伸ばした右手で差し出されたスカートの裾を摘むのではなく、向き合う異性の肩を軽く押すと、口元には微笑を浮かべたままドピンクに染まる寝台へと押し倒していき）
……下着もよく似合っていますよ、晶ちゃんの情熱的な部分と、こうして大人を誘惑したりするエッチな部分が表れているような色で……イメージ通りだ。
脚、閉じちゃ駄目だからね……まずはこのまま一度目、しちゃおうか。
綺麗だよ、晶ちゃん……。今から晶ちゃんの中に……コレが入るからね。
今日は最初から全部飲み込ませるから、もしかしたら少しだけ苦しいかも知れないけれど……晶ちゃんなら大丈夫、すぐに苦しいのも気持ちよくなるよ。
（身長差だけでなく体格差を如実にする裸体で僅かに前屈みとなり、左手をベッド上の華となった制服少女の眩い生足へと伸ばして）
（右の太腿を宥めるように撫で摩っては羞恥で閉じるのを制しつつ、右手で雄を誤解させる副作用を秘めた腿上スカートを捲り上げれば、淫猥なムード色と鈍い眼光の下に告白通りの下着を曝け出させる）
（着衣のセンスを褒める言葉を優しい声音で紡ぎながらも、這わせる視線は自然に下着越しに浮かぶ恥丘の膨らみを凝視の熱で焼き、腿肌を単調な往復動作で撫で回していた左手も、外腿から膝頭を巡って、内腿の付け根まで撫で付ける劣情を込めた手付きへと変わり）
（スカートを下腹部上に捲り上げた右手を今度はショーツへと伸ばし、人差し指でそっと下から上に向かって恥丘を撫でるが、執拗な前戯を始める事もなく、欲望を我慢できない子供のようにチョコレートパッケージを思わせるデザインを左側へとずらして秘部を剥いていく）
（豊かな赤毛にだぶだぶのマフラーと、全体的に温かそうなシルエットの中から、露出させた乳房と秘部へやはり遠慮のない視姦の眼差しを向けながら、陰毛が生い茂る股座から隆起した肉棒の子供の手首めいた太さを右手で握り）
（肉棒と陰嚢の付け根をヴァギナの下端に押し付け、そのまま臍にまで亀頭冠が優に届くペニスのスケールを鎮座させると、前戯も施していない秘部から下腹の柔肌に焼き鏝めいた勃起の熱量を刻みつけていき）
【お酌をとぷとぷ。あぁ、ファブリーズやニトリル手袋にも影響が出ていますからね……少しでも生産体制が落ち着くのを願うばかりです】
【冷房は寒いからめっ、タオルケットから顔だけを覗かせてふんす。暖房つければ良いのにと思っていそうなジト目顔……。白毛玉はいつでもマフラー】
【どうもめんこです、無防備おなかでうねうね。さわるの？ さわるの？ と瞳孔の黒目を多くして警戒中】
【ありがとうございますっ、一時くらいまでで了解しました！】
【そして、続きの方も作ってきたのですが、晶ちゃんが用意してくれた物と押し倒しが変化していると思いますので……お手数をお掛けしますが、こちらでお願いします！】
【お酌する胸板に忍び込んですりり、ちゅぅ、ぺろぺろ……指でくりくり。そろそろ値段、落ち着いて欲しいところ……。】
【猛獣たちもありがとう。触りたいけどまんまるおめめに怒られちゃうからまた今度、顎下よしよし】
【私の勝手な用意と違っていることまで優しくフォローしてくれるなんて……ぜんぜん問題ないからっ】
【たくさん頑張ってくれてありがとう。続いてる！】
【っ！？ うっ……ぁ、ちょっ、晶ちゃん……んっ……。そうですね……せめて普通の値段になってくれれば……】
【タオルケットから＼にゃ／ 顎下よしよしはいつでもウェルカムなので、目細めごろごろ……お礼の指先ぺろぺろ】
【勝手な用意だなんてそんなっ、むしろ今朝の時点でちゃんと用意できなかった私の落ち度でしたから、寛大に受けて下さって嬉しいです】
【頑張ることならいつでもお任せください。それでは、お待ちしています！】
あぁ―――……喜んでいてくれているんだ、良かった……。
ん……乳輪までたくさん見て……私のも緊張でぷくんと腫れて、ますます貴方の好みの私になる、気がする……。
ッッ―――――おちんちん、ガッチガチだ……ん、あ……完全に押し倒されちゃった……。
（目の前で膂力を曝け出した雄肢体に見惚れると茶化す言葉も出せず宝石のように大きな瞳は瞠目して、乳房を鋭角に晒した痴態のままバーバリーデザインの冬襟巻の袂を性交の待望に潜めて余り袖の手が握り込む）
（上目遣いの明るく気の強い顔立ちが頬をますます赤面を得てリップクリームが塗られた唇は浅い吐息を早めて、肉体の裡を埋められたい情動にたちまち焼かれ背筋を駆け回る畏怖で全身の力が抜けて絶対に逃げられなくなる）
（お兄さん―――むしろ叔父さん、とまで例えていい年齢差がやけに泥濘んだ恋愛渇望をそそり、友だちには話せない小さなこの秘密は、男性が自分に種を注ぐ気満々なのだと気が付いても消えない心の火傷の焦がれの赴くまま）
（元々姿勢良い背をしっかり張って瑞々しい尖乳を見て貰えば、薄桜色をした乳輪円も、大人びた授乳器も視姦され、眩暈を覚える羞恥と共に露出快感が下腹部をせり上がって見せ合いっこで磁石のように惹き合う幸福を実感し）
（捲り上げた内着からは前を開いたブレザーに挟まれる形となって、眩しい白肌が有酸素運動を重ね助平に括れた腹部をもスカートに続く辺りまで見せていて、纏わりつかせたブラのアンダーが肉感を緊縛している媚態で誘う）
（超常の逸物による見せ槍に、内股気味にした膝が立っていられず折れてしまいそうになるのを押され、ツンと上向い先端が描くあまおう苺のニプルサイズが同じ酸素の軌跡を炙って、向き合う押し倒しに自らも背中から墜ちて）
は、はい……♥ 頑張るから、一等席の一等星、一番傍で見ていてね……。
は―――……は―――……着てるままなのに、ずらされて、見られちゃってる……ッ。男の人のおおきなのとピッタリくっついて仲良くなっちゃってる……。
……あんまり清純じゃなくて、ごめんねっ……これは違うの、脚開いたままにして、って貴方が言ったからなんだよ……。
はっ……はっ……。へっ……♥ へっ……♥ ぁふ、ぁ、ん、奥まで苦しいの、熱っいのください……♥
（夢見がちな仰向けに変わった華はさながら医師のようと感じる撫で擦りにムッチリとした右の太腿を完全に預け、高まる心拍においても膝は閉じず、スカートに伸びて来た巧手をされるがまま迎えて）
（古式ゆかしい上質な触れ心地に裏地の貞淑なプリーツが捲り上げられお転婆が露わになると、小さめの表面積に外陰唇の象りが浮かぶ秘所から続く優しく起伏する恥丘が現れ、羞恥の身じろぎはあらゆる凝視を叶えようとする）
（ふくらはぎは細く健康的で草食動物な印象のカモシカ、如何様にも開く膝頭を境に艶めかしい腿肌のラインは豊潤な牝肉の撫で付け心地を宿して劣情を愉しませ、鼠径部の切れ込みまであられもなく眼下で生贄台を形作る）
（手慰み扱いによって瞼をきゅっと閉ざしてしまうと、指のなぞりに応じて自分とは信じられない犯して欲しがる甘い嬌声が漏れ、濡れやすくなっている恥ずかしい奥粘膜は欲しがりにクロッチに湿り気を移し始めており）
（左側に張力を働かせて引っ掛かった下着はダークライトにより鮮やかに輝くアクセサリーと化し、様々な彩度の撫子色が折り重なる華の芯で、赤毛薄叢が彩るヴァギナに淡い肉色を整わせた花弁が涎を垂らして待ち侘びていて）
（閉じ気味だった蛍光マゼンタの卸したてスニーカーの踵、自分から両膝の裏に手を差し込んだドエムな女の子ポーズで開脚を深めた先で揺れて、半剥きの豊乳肉と包皮を陰核に閉ざし綻びながら膣口を奥まらせる淫壷と眺められ）
（冬支度に梱包された体内に至る膣道から内臓も全体的にもっと温かいハズ―――臍まで宛がわれた勃起の熱量が子宮を的確に指して、秘裂は陰嚢の付け根と相性で愛し合い、前戯なしでたまらなく欲しがる両瞳はもはや蟒蛇の綾で）
（このまま殺してえ―――と言わんばかりの欲しがりな表情で、ペニスのスケールが丸呑み出来るとは思えない狭い産道、締まりの良さそうな下付きの生殖器を、安産型な臀部を浮かし気味にして挿入しやすいよう保ち）
（処刑を待つ扇情気分で息を詰めて、全て相手の意に介すままに任せて刻みられ付け続けていると）
【逞しい胸板の右の乳首にちゅぅ……左の乳首にもちゅ、ちゅぱ、頬を窄めて―――っぱ……。れろぉ……れろ……】
【陰嚢に手を添えて優しく持ち上げクニクニ……これからたくさんここが頑張ってくれるんだね―――と痴女心を抑えきれなかったっ……】
【お待たせ、ううん、どれもこれも私の勝手なおねだりだよ。だからせめて遠慮なく気持ちよくなって下さいね……？】
【ありがとう、受け取りました……とってもエッチで、抱きたい気持ちがますます抑えられなくなりましたよ……】
【このまま挿れますね、晶ちゃんの奥まで……。今度は晶ちゃんがゆったりと待っていてくださいね】
【ぱんっ、ぱんっ……ふふふ】
見ていますよ、ずっと傍で、私がここにいる理由は、貴女を抱き締めるためにあるんですから……。
凄く綺麗だ……はぁ……っ、はぁ……っ。晶ちゃんのを見て、私のペニスも……んっ、さっきから脈打ちが止まらなくなっています……。
いいえ、誰よりも清純で、誰よりもキミが美しい……。ふふ……それに脚をそうやって開いてくれるのも、厭らしくて堪りませんよ……。
ええ、おねだりが出来るいい子な晶ちゃんには、すぐに奥までご馳走しますからね……熱くて太いのを……ここに。
（息遣いからは年上の余裕などとうに消え去り、スカートの幕を捲り、ついには下着を片側に引っ掛けて晒させたヴァギナを目の当たりにした瞳が強い劣情に細められる）
（笑顔を絶やさない少女が見せる性交器官の艶めかしさは、ギャップだけでなく制服というパッケージによる背徳の煽りも手伝って、下腹の柔肌と濃厚接触させたペニスの熱棒を狂おしく脈打たせていく）
（犯したい、嵌めたい、射精したい―――と凶暴な本能の渇望がゾクゾクと背筋を震わせ、鼠径部の切れ込みも性的に映る豊潤な太腿を劣情の手慰みに撫で付けていた左掌にも、自然と内腿に手指を沈み込ませる握力が籠もり）
（無理矢理に押さえ付けずとも、自分から両膝の裏に手を差し込んで据え膳を整えられれば、ホテルへと向かう車中からずっと押さえ付けてきた理性の戒めを、いよいよ解き放ってもいい合図と受け取って）
（表情だけでなく、ベッドから浮かし気味の尻肉や、既に涎を垂らしている肉花弁の有様からも欲しがっていると実感しては雄の自尊心を満たされて）
（臍まで届かせた巨根で今度は下腹部、陰核、薄めのヘア、秘裂を逆になぞって膣口に亀頭を辿り着かせると、自らの鈴口からも薄っすらと滲んだ発情の雫を愛液の涎と絡め合わせながら、くちゅりと膣口に先端を食ませていき）
愛しているよ、晶ちゃん……。
もっと、私好みの厭らしい女の子になって欲しいから……一気にハメるね……―――ッ、ふぅ……ッ、ん……！！
あぁ……ッ、くッ……あぁ……はぁっ、はぁっ……。
（誰かに話すことの出来ない成熟途上にある恋人へと愛を囁きかける間にも、膣口に食ませたままの亀頭兜が火傷しそうな熱量で粘膜の浅瀬を炙り、まだ濡れの少ない亀頭粘膜による強めの摩擦感で媚肉を刮ぐ）
（普段ならば指で、口で、舌で、時間を惜しむこと無く愛して尽くす事を悦びとするヴァギナへの労りも、二週間近い禁欲を経た後では、即嵌めさえ渇望するほどの性的な苛立ちを胸中に強く沸き立たせる有様で）
（両膝裏を少女自らが固定した据え膳のエム字開脚が揺らめかせるふくらはぎに両手を添えて、細く健康的な掴み心地に握力を込めて捕らえるなり、ベッド下で仁王立ちとなっている両脚を肩幅まで開いて力を込めると）
（上体を斜め腕立ての角度に落とし込んで、膣口との支点となっている亀頭に体重を乗せては、宣言通り一気に肉棒を産道へと生挿入していく）
（肉花弁を飲み込ませた亀頭の太さに割り開かせたのを皮切りに、キノコ傘のように張り出た雁首の硬質な肉エラで膣襞を奥へと向かって押し込みながら、蟒蛇が住処とする淫壷へと硬く長い肉棒を飲み込ませる）
（避妊具無しでの挿入を果たすだけで、斜め上から牝を見下ろす表情には官能の深さを物語る眉間の皺が濃く刻まれ、奥粘膜と擦れ合う度に産道自体を震わす勢いでペニスの脈打ちが不規則に生じ）
（筋肉質な体重を乗せた即嵌めによって膣奥のスポットをゴリッと亀頭拳で抉っても、結合部からはまだ一掴みぶんの竿余りを覗かせて）
（更に奥への挿入を馴染ませるように、子宮頸部に亀頭の先端を埋め込んだままぐりぐりと円状に腰をグラインドさせるポルチオマッサージを繰り返す度、股座から重たげに垂れ下がる陰嚢のスリングが、ぺちぺちと恥知らずに浮き上がっている安産ヒップを嘲るように打ち据えていき）
【っ、く……あぁ……そんな悦ばせ方……知ってるなんて……んっ、悪い子だ……―――ぁ……！ はぁ……っ、はぁ……】
【掌にずっしりと沈み込む子種の柔袋……んっ、その中身……全部、晶ちゃんに出すまで帰さないよ……―――くぅ、上手過ぎるっ……】
【私もお待たせしました！ まずは膣内の具合を確かめさせてもらってから……遠慮なく腰を振らせてもらいますね……パンッ、パンッ、と】
【ぎゅうううっ……受け取りました。続きます！】
【悪い子さわさわはまたのちほどに……。確かめて貰っている所、詳細になぞりますね……】
【むぎゅうううっ……ありがとうございます、お待ちしていますね！】
【あはは、そちらも楽しみにさせてもらいます……っ。嬉しいです、凄く魅力的ですよ、晶ちゃん……】
あっ、あ、んぅ、あ、あぁ……は―――は―――は―――っ♥ 嬉しい……こんな私だけど抱き締めて、ずっと離さないで―――
ん……ぇへ、私も、愛してる……んん、あ、あぁ、ああああああ―――っ、一気に、はいっ、てえ……ッ……！
―――んお゛ぁ、ッご……かひゅッ……！？ ―――……♥ ―――……♥
へぁ…………はひゅー……、はぁ……ぅ、はぁ……ぅ、熱くて、すっ、ごいの、きて、る……。はー……、はー……。
（星の隅で互いを主役としてめくるめいて惹かれ合うメリーゴーランド、此方の女性器を確認して自然と篭もる相手の握力に目の前で素直に待ち侘びる内腿の無駄がない弾力に富んだ肉付きが沈み込ませる感触を返して）
（行儀よく鼠径部は左右対称に開いて瑞々しい肢体のラインを刻み、中央に載せられた亀頭冠の脈打ちを屈する事で浅い段を挟んだ下腹部は、触れ合っているだけで子宮口を甘く降ろしていく歓迎を咽びているかのよう）
（横向きに窪んだ均整の取れた臍座から重鎮がなぞれば局所に向けて裏筋と）柔らかな下腹部、小粒な陰核、細いヘアは逆さ向きに毛羽立って、秘裂は到達に鮮やかな肉色をひくんと気つけされて―――二重瞼をトロンとさせて）
（凶暴性を向けられても、勝ち気で生意気な牝をこうも毎夜枕を濡らさせ惚れさせた人柄を賞賛するかのように、膣口はますます発情の雫で潤み、亀頭が絡み合わせれば自在に伸縮する赤貝口が野太い穂先に婉曲を初潮させる）
（今際の囁きかけに目敏く反応すれば電光掲示光源の反射具合で瞳まで撫子色に輝きハッピーエンドの結実を示し―――直後、掛けられる体重に生々しく厚着細身の肢体が弓反り、狂おしい現実感のある圧迫感に殴られて悶絶する）
（酸素を取り入れられない羅患に反して、火傷しそうな高熱を粘膜の浅瀬は小陰唇を捲り上がらせながら麗しく包み込んで、まとわりつく媚肉を刮ぐ度に濡れが奥から湧いてくる征服感を届けて、淫らに怒張へ傅いていくかのよう）
（全て解されていない成熟途上の肉床は鮮魚が跳ねる締め付けの強さを常より味わえて、それもエム字開脚のふくらはぎを掴んで開き具合を調整すれば肉筒の締まりが千変万化に馴染み、太過ぎる棍棒さえ狭かった膣が咥え込む）
（生挿入の奏具が管楽器をかき鳴らせばあらゆる余裕など一切なく、膣口を支点として一気に産道を割り開かれると―――頤を上向かせ明るい笑顔を台無しにするエグい濁音を半開きの唇から吐いて、雄の力強さを知らず祝福する）
（物理的に犯されて赤毛のほつれを頬に掛らせ、荒くなった吐息を色気を湛えて吹きながら、肉棒定規で測られていたヘアから臍下までの通り道を完膚なきまでに届かされ塞がれて、挿入を終えた衝撃で乳鞠上下を余韻させて）
生っ♥ ハメっっ♥
んんんぅ、ぐ……ぃ、ぎ……、ぁ……だいじょうぶ、だいじょうぶだから……思う通りにうごいて欲しい……はっ♥ はっ♥
あン―――それぇ、おなかのなかから、直接掻き混ぜられてるみたい……っ。んっ、んっ……おちんちんも、き、気持ちよくできてるっ……といいなっ……？
し、して……もっと厭らしい女に、しつけ、躾して……♥
（儀式を遂げる為にスカートは捲れ返され、ヘアの中央に余りある質量が挿入された事を示す分け目が現れて、腕が、背骨が、膣から串刺しにしているかの痴態を顕わすと、）
（上品な学校指定の紺ソックスに踝を隠したふくらはぎは細く握り心地よく捕らえられて身動ぎを制され、不自由な体勢の内部では俵締め付けのある入り口を通り過ぎた亀頭の太さをねっとりと温かな粘膜が舐める）
（幾重もの膣襞を掻き分けられて雁首な肉エラを隙間なく包み込んでは拡げられた肉窟はじわじわと潤いが分泌の憂き目を垂らし、硬く長い肉棒の結合部を淡い肉色で象られた蟒蛇の住処は綱引きの収縮で強く強く締め付けると）
（降りていた子宮口が膣奥のスポットまで押し上げられこれ以上無いつるりとした抉り心地の最深部まで捧げても女体は巨根の全てを受け入れる事は出来ておらず幹を余らせて、脈打つそこを伝って愛蜜が垂れ忍んでくる）
（体重を掛けて解せば解すほど奥への挿入が叶う気配があって、見下ろされる此方の表情は強引に契られて懸想を暴かれた涙表情で、子宮頚部を刺したままグラインドされれば清楚に整おうとしていた爽貌が苦しみで牝般若に歪む）
（陰嚢が嘲り打ち据える為にあるヒップラインの受け皿は打ち据えられて気味良い音色を鳴らし、泡立ち始めた魔女壷にポルチオマッサージを繰り返される度に粘膜と粘膜が深々と愛し合って、愛慕の篭もった眼差しを下から灯す）
（禁欲を誑かす牝の汗ばんだ香りと、痛くされて愛情たっぷりな吐息、虐められて充血をより尖らせてしまった大き目の腫れ乳輪が揺すれてピストンを誘い、セックスが結実しているこの瞬間が繋がりを通して沁み渡ってくる）
（売店でお菓子を買う制服姿のまま、鳩尾より下では温かな性交器官が生挿入に吸い付いて産道自体を脈打ちで不規則に震わさせられると縦に吸精、横に吸血、と赤裸々に蠢いて鳴き処は更なる被虐を強請っていて）
【またお待たせっ。風俗ご奉仕なんて知らない筈なのに、悪い子だから身体が勝手に動いてしまうの……。小指でクリクリ……】
【しなをつくって寄り添って、舌をちろちろと出しまま胸板の上を滑らせながら―――中身の煮えたずっしりした男の人袋……やさしく、厭らしく、指の間でしだいて……】
【パンっ、パン……。なーんて、今夜はここまでだね、えへへ。相変わらず時間かけ過ぎちゃうけど、楽しかったぞー！】
【ありがとう、受け取りました！ 年上を悶えさせるなんて、後で……お仕置きしないと……んっ……。あぁ……そこ、上手ですよ……】
【息を乱しながら、唾液の跡を残す舐め顔を快感に歪む眼差しで見下ろして―――愛情に玉袋が痺れに染まって……指の間で縮むのとは真逆に、肉棒が跳ね上がる……うっ】
【はぁッ、っ、はぁ……！ あはは、今夜はここまでとしましょう。時間に見合う出来栄えですよ……嵌めるだけで気持ちいいって思わされて、凄く満たされました！】
【ちゅっちゅっ、ぎゅっぎゅっ。えーっ、オシオキコワーイ……ふふふ。今夜はここまでで、お休みだね……次回は火曜日、になるかも】
【わぉ、たくさんお金払ってくれそうな紳士お顔。男性器の下で厭らしい熱が溜まっておりますなー……クニクニ】
【気持ち良くなってくれて良かった。良い週末になったね！ あたたかい飲み物をもってきて、寒がりねこさんの寝お腹をわしゃわしゃ】
【っ……っ、びくんびくんっ。ギラギラさせた晶ちゃんが悪いのです……がるる。ええ、明日に備えてお休みして、火曜日の予定で入れさせてもらいますね】
【下着の裾とかクロッチにお金を挟みたい紳士です、どうも。ぅ……そこは、熱を持ちやすいデリケートな部分なので……おぉっ……】
【グラインドに苦しみで歪む所にも、ゾクッとさせられましたよ……素敵な週末をありがとうございます！ ルイボスティーを飲みつつ、すぴすぴ茶トラの腹毛が柔らかもっふもっふ】
【トガです！ びくんびくんして面白いのです。ちゅーちゅー。明日はたぶんイベントの開始……楽になってきた体調で学校終えて、のんびりしたい……】
【いいよねぇーそういうのも。ふぐのしらこ……。おんおん。グラインドされたら苦しめられちゃうもん、好きなように動いて確かめてみてね！】
【すぴすぴ茶トラの安心感……さわさわ……後ろあしもふにふに。我が家のアイドル……】
【あはは、ロッテ大好きなトガちゃ―――じゃない！？ ぐぇーぐぇー……。そうでした、２５日からでしたからね、無事に夜を迎えてのんびりしましょうっ】
【お札でぺちぺち。た、食べちゃ駄目……あうあう。はいっ、お腹の奥まで好き勝手に突き上げながら、晶ちゃんがどんな反応を見せるのか楽しませてもらいます！】
【熟睡の寝息すぴすぴ……うねうね……黒豆肉球つやつや。ファンですっ、家に居てくれるだけで心が安らぎます……】
【食べるの大好き、啜るの大好き。明太子おいしい。ぐえるのを見るや額すりつけごしごし……好き勝手に突き上げられるお返しごしごし】
【ありがと、明日はのんびりと来たり来なかったりする方向で。夜はすぐ眠くなっちゃうの……】
【黒豆肉球ふにふに……うねうねしちゃって。触れ合えばみんなファンになっちゃう可愛さ……。居てくれてありがとうね……それはともかくおなかさわわしょさわわしょ……】
【食べられるのも好き、啜られるのも好き……明太子じゅるり。ぐえっとくの字になりながら後頭部撫で撫で……お返しならありがたくぐえっぐえっ】
【大丈夫ですよ、のんびりとを目標にです。すぐ眠くなっちゃうのも猛獣っぽくて可愛いです】
【熟睡中につき握手し放題……夢の中でてしてし。ジト目顔につやつや毛並みの銀河級アイドル。居てくれる気配に茶トラも安眠……おなかはぷにぷに、ぬくぬく、ふわふわ】
【後ろを撫でられて気持ち良く目細め……。ごしごし、おやすみなさい……】
【猛獣っぽい……！ たしかに……のんびり猛獣だよ〜……ぐぅ】
【熟睡中の天使とも添い寝のご報告……夢の中でたくさんてしってね……。隣にいたはずが朝になると足元にいる不思議な安眠さん、お腹ぽんぽん……】
【それじゃ、おやすみだよ……ごろん、ごろん……】
【寝息が聞こえるまでいつまでもなでなで。ぐえぐえ、よしよし……】
【のんびり猛獣は間違いなくめんこ……どたたしないでえらいっ】
【添い寝は脇の下でないとだめなのと起き上がって、ぐるぐると最ポジを探してからまたすやすや……。妖怪つま先だっこ、ふかふかお腹で抱きしめて離さない……ひし】
【はい、おやすみなさい、晶ちゃん……なでりこ、なでりこ……】
【くんくん、ぺろぺろ……挨拶を終えたら瞑想の邪魔をしないよう縄張りの隅っこで丸まり……ふみふみ】
【白毛玉くんは眠りにはこだわりがある模様……やっぱりきちんと挟まらないと落ち着かないのデスね……】
【これは……魔法少女とコラボするお肉好きな少女の気配ッ！ 窓辺からぽふっと着地したもふもふがフローリングにとてとてごろん】
【挨拶にお返しのぺろぺろで応えると、伸ばした尻尾で丸まり背中にタッチ……ぺしぺし】
【脇の下がベスト、次は太腿の間……ただし夏場は除く、とまばたきしてからこくん】
【NANOHA！ ウッ、頭が……。元祖の肉……血肉……ちゅーちゅー……。ぽふっととてとてごろんのお傍にふすふす……背中に安心……】
【縦列駐車でぽかぽか……。うとりうとり……エリセちゃん、下になにもつけてない……うとうと】
【まばたきこくんかわいい……夏場はあつい……】
【全力全壊！ 翼さんとよく似た声がツインテールで……ウッ、頭が……。バトル系魔法少女、始まります……ふぉぉ……。傍にひっしりで冷房でもぬくぬく……もっと密着】
【縦列駐車を撫で撫で、ふたりともめんこ。よしよし、配布で安心のよこちち……切歌ちゃんも真似しましょうね……さすさす】
【夏はエアコンだよね、と風下でお腹出しごろん……幸せな目細め顔】
【フェラーリぶっぶー！ ぎゅおん！ コラボといえばプリズマイリヤの巻末で共闘していたのが記憶に新しいのデス！】
【冷房に負けじとえんやこら……密着したおもちが並んで箱詰めんたいこになると縞の毛並みを揃って撫でられて……。まいくろよこちちやってやるデス……うとうと……】
【夏はエアコンのまっしろうどんくん……たくましい……。むっきむっき……】
【脱げば脱ぐほど強くなる！ きゃすとおふ！ 礼儀正しく男前な小学三年生との魔法少女同盟……いつか、英霊として迷い込んできても違和感ありません！】
【ぬくぬく毛玉同盟……えきじょうかしながら二色毛並みを撫でる手に安心して、恍惚のしっぽぺんぺん……。なんて素敵なまいくろユニヴァース……撫で撫で……】
【うどんも茹でたてにかぎるよね、と一気にはぐはぐ……。そして、今夜も冷蔵庫にひとっ飛びの跳躍力】
【急に電池が入るだめこ、ぴくんっ。しっぽぺんぺんを探してふるふるしてから、大きな体温のある方へ歩いて行ってかけ布団の上へひっしり……デス】
【たしか真ソニックだったデスか……！ ビームザンバーでホームラン！】
【えきじょうかとこたいかを繰り返すもの……毛玉同盟は分裂して足元と胴体の上にわかれ挟みうちデスッ】
【犬舌だから熱くないもん、とられないように一気に食べちゃうの……今は冷蔵庫から降りて来てまたわきの下すっぽり……】
【急な電池のオンオフは、無線マウスで慣れている私ですっ、撫で撫で。先につま先ですぴすぴしていた茶トラも、薄目を開けて縞模様を確認して……またすぴすぴ】
【安心して、峰打ちだよ。今回のコラボで危うく翼さんが着ることになったかも知れない真ソニ……いえ、冷静になると天羽々斬の方が露出度高かったッ……】
【なんだか最先端のサイボーグ技術みたいで……まさかの挟み撃ちッ！？ 蒸し暑い夜を更にホットにぐえっ】
【お皿の上で食べないのも野生の名残……わきの下で密着ずっしり、今夜もすやすやと丸まりにゃんたい……】
【すやすや……久々に大爆散して不貞寝していたデス……。どうも無線キャットですと、ふみふみ。縞模様がずざざ……よじよじ。すぴすぴ……】
【峰打ちなら安心……翼さんの鼠径部のＶ字切れ込みデス！ 美しい国、日本……（合掌で拝んで）】
【挟み撃ちはもうじゅう木綿を用いたにゃんにゃんまーぼーどーふのカチッ、とろっとした食感なのデス、どろろ……。あったかさんたちが機嫌良さそうにとくとく】
【お腹ぷにぷにを拒むのも野生の名残……密着ずっしりで良い子デスね……顎下すりすりでおやすみなさいなの……】
【お労しや……ここ二ヶ月くらい中爆散続きの私が撫で撫で……。おぉ、これはかつおで動くキャット。頭の上に手を伸ばして、縞模様さすさす。みんなで安眠……】
【翼さんの魅力の一つですよね、なぞりたくなる鼠径部と太腿はッ。大和撫子、ここに在り……（並んで合掌）】
【こ、これが噂に聞くにゃんにゃんまーぼーどうふ……とろっはともかく、カチッて一体何がっ、もごご……。みんなで一緒に眠る夜が幸せな時間……ごろごろ】
【もうじゅう杏仁な真っ白お腹は触らせない……と思わせて眠ってる時はぷにり放題……目細めのまま顎下すりすりでおやすみなさいだよ】
【まどろみにゃんこ……ぱちくり。中事故を傍目にRTで貰った分で何とか降臨したデスよぉー……ギリギリセーフ……。そろそろかつお、わかってるよねと白毛玉圧】
【にゃんにゃんまーぼーどうふのカチッな部分はもちろん、スパイスのねこのつめ。朝だよのごしごし、ふみふみ……】
【おおっ、そうだったのデスか！ では今度から寝白毛玉も全身さわさわせねば……。目覚めの優しく額くしくし……】
【はぐはぐにゃんこ……がっつり。それは良かった……出ない時には意地でも出ないものですから、降臨したのは運命です。はいはい、かつおならもう食べたでしょ、毛玉ちゃん】
【ああ、道理でピリッというか、ヒリッと鼻が痛いと思いました！ 朝だから念入りブラッシング、もくもく】
【あはは、あまり長い時間触っていると、すぐにてしっと猛獣パンチしてきますからね。目覚めの熱烈頭突きぐりっぐりっ（ぴょん、ぴょん）】
【ぴょん、ぴょん！ かつおオイシイ、オイシイ……。久々に死んだ結果、モミさんと礼装が４つずつなので、気分的に少し楽になったしもうちょっといくかどうか悩み中なのデス……】
【白毛玉は敏感……３０分ごと１０回に分けて寝ちろのお腹ぷにぷにするデス！ おおぅ、熱烈かわいい……わんこわんこぉ】
【猛獣達のぬくもりに誘われるがまま二度寝すやすや……。かつおの申し子……可能性の獣。おー、４つはなかなか悩み所のボーダーラインですね……】
【若いから敏感なのふんす……撫でられお腹たぷたぷ……ちょっとうねうね。わんこ頭突き、わんこタックル！（かつおっ、かつおっ）】
【のびのび猛獣をよくのばすには二度寝は必須行程なのデス！ わんこ頭突きアマルガム受け止めッ、わんこタックル全力かわいがりわふわふわふ！】】
【……振り返れば☆４率で考えるとッ、ある意味良い引きデス……。あたしも二度寝したい……あとちょっと、あとちょっと午後がんばれば……】
【いつもは冷蔵庫で二度寝するのに、もう一度脇の下に帰ってきたふさっこがいけないんです……めんこ。頭突きした部分にいぐにゃいと抜毛ッ、かわいがられてごろごろごろ！】
【なかなか出ないのが☆４でもありますからね、４つずつは良いと思います。あと僅か……私、帰ったら猛獣たちをすりすりするんだ……】
【マイクロというよりビアガーデンのコンパニオンみたいな格好だけれど……胸部分は改造制服にして貰って、しっかり極小になっているハズ……】
【少しらしくないけれど、召し上がれッ……】
【（お酒の給仕にプレート片手で現われ、水着姿の上からサイズの一回り小さい襟シャツで収め、短い裾をバスト下でリボン風に結んでいる）】
【（際どいクラブファッションの腰にはフープリングベルトを輝かせ、鼠径部丈のスカートは銀色ラメのゴージャス系な色使い―――水着の恥丘が常に覗いて）】
【（括れていくデリケートゾーンは全て戦乙女に引き締まっているものの決して痩せてはいない成熟した肉感的なボディラインが載って、髪先のテイルが誘惑する）】
【（乳肌の谷間が艶めかしい光沢を描く胸元は、黒のマイクロ紐ビキニは乳輪が覆い切れていないトップスを誇り、歩く度にゆさゆさと飽和文明を象徴するよう豊満に揺れ）】
【そしてこの猛獣カフェは三色毛玉もおかえりのすりすり……。いい具合に弄んだらそっぽを向いて各々ごろん……みんな我がまま優しそうでいいお顔ね】
【ふさっこもいつもと違って珍しく∞の字を描いたのね。三度寝は冷蔵庫のう・え♡】
【あ、これはどうも―――って！？ 調ちゃん、切歌ちゃんに続いてマリアさんが出てきたのにも驚かされましたが……それ以上に、なんて素敵な詫び姿で……】
【まさか、少し前に見かけたアメスク姿をこうして直に目の当たりに出来るなんて。それも、胸元だけ私好みで……ふふ、ギリギリを越えていますよ】
【では遠慮なく、頂きます……んっ―――はぁ……眺めるだけでも堪りませんが、やはり実際に触れる楽しみには敵いませんね】
【（給仕されたグラスを右手で受け取った後、モデル体型を惜しげもなく披露する露出度の主が誰なのかを認識して、驚きに目を丸くする）】
【（ともすればマイクロビキニだけを着るよりも煽情的で、挑発的に映るアクセサリーの数々が強調する肉感を目にすれば、ズボンの股間部には劣情の強張りが形を浮かべ）】
【（長身美女に相応しいボディラインと慰み者に等しい恥丘の眺めに遠慮なく視線を這わせながら、カクテルの王様を喉へと一口流し込むと）】
【（右の乳房へと伸ばした左手で今にも黒い極小ビキニから零れ出そうな豊満さを揺らし、更に熟成しそうな光沢肌へと、むにゅむにゅと常連気分で長い指筋を沈み込ませ）】
【すっかり常連になっているＡＴＭからただいまの撫で撫で……。あぁ……そういうつれない所も素敵です……と、魔性の猛獣が今夜もふんすとお腹出し】
【ええ、つい白毛玉の罠に嵌まって寝過ごしました……。一体ふさっこが何度寝直しているのか、それはもふもふだけが知っている……】
【遅れて到着ですッ、こんばんは！ ＼にゃ／＼っわ／】
【さわるの？ とチラチラと見守る猛獣たちと一緒にいやらしくお待ちしています！】
【夜と昼は繰り返すものッ……私はその間に立つ銀の秤といったトコロかしらねッ。ふふ、驚かせてごめんなさい、私はこの間からどうも舞い上がっているようだわ】
【シンフォギア、例の衣装で検索ッ。マイクロビキニを身に着けた女性を見たいってずっと言ってくれていたのを無碍に出来る私ではないの】
【お酒はあまり飲めないけれどオリーブの実って食べるの好きよ。あんッ―――♡ んふ……ぁ、もう、悪いお客様なのだから……？（サービススマイルでウィンク）】
【（二人きりの個室では日常光に晒される愛情深い恥丘のカーブはじっくり眺める事が出来て、会話の途中だろうとＮＧ無しでたわわに実り下がった張りのある乳房を掴む行為が叶って）】
【（披露した露出ごと脱いで解るエッチの才覚も余人離れしたムチムチした身体つきから迫り出した、トップアートを描く右のマイクロビキニ乳は重たい表面に波打ちを孕み、情の篭もった嬌声で応える】
【（清純な白のスカーフを中央に挟んでいながらにして―――柔肉がミッチリと詰まって火照った乳房で構成されたふしだらなオマンコ桃は、沈ませ揉まれる事で先端に甘く乳頭充血の尖りを帯びて）】
【（しとやかな夜更けの同伴を挑発的に映るアクセサリーが上下して彩る中、改めて眩しい臍だしのアメスク姿を羞恥を滲ませ始めた頬染めを得て見て貰いながら）】
【たくさん寝したふさっこの背中をもふっと枕にしている……】
【格好良いことを言われると納得してしまうッ……これがアイドル大統領のカリスマ性……。いえ、驚きはしても嬉しいサプライズですから、お礼を言いたいくらいですよ】
【うわぁ、解ってはいたけれどエッチがすぎるッ。そして、ありがとうございますッ！ 貴女のマイクロビキニ姿が見たかったので、本当に嬉しいですッ】
【ブラックオリーブ美味しいですよね、私も炭酸水のおつまみに頂いていました。っと、いい反応……ますます調子に乗ってしまいそうです（だらしなく鼻の下を伸ばして）】
【（美酒を進ませる垂涎のカーブに何度も目を奪われながら、我慢の出来ない左手で乳房を掴んでも怒られないのを確認して、スーツに包まれた肉体が体温を上昇させる）】
【（これまでの行為の数々を自然と回想させるムチムチボディに股座をより息苦しくさせながら、乳房を掴む手指を何度も沈めて、傍目にも揉んでいると伝わる手付きで、豊満な量感とステージの華となる媚声を堪能し）】
【（何かを挟み込ませるのが似合う、尻肉と見紛う白桃バストの深い谷間に欲情が滲んだ視線を這わせつつ、グラスを傍らのテーブルに置いた右手を左乳房の先端に伸ばすと、マイクロ紐ビキニに浮かぶ乳頭の尖りを親指と人差し指で摘んで、オリーブの代わりに食み）】
【（否応なく閨での淫らにして激しい性交尾を期待させる助平衣装と、着こなしていながら羞恥する純情さに雄の獣欲を疼かされては、左手で襟元を締め付けるネクタイを緩めてから、再び掴んだ右の乳オマンコを荒々しく揉み回し始め）】
【柔らかな白い毛並みで枕になりながら、にゃーにゃーアピールタイムでお待たせしました……！】
【私は敵サーヴァントとして出てきたエリセのセッ、せっ、せ、おせっせ……と十四歳の手玉に取られていたからッ。まったりと続く！】
【今はベッド上でまったりぺろぺろタイム……生贄は右手。等価交換よりちょっと多めが猛獣との契約ですからね……貴女と一緒に毛玉を撫で撫で】
【敵サーヴァントとして出てくるという事は、既にセック、セ……ッく、っくすされているのは間違いなしなので大丈夫ッ。まったり待ってます！（にゃーにゃー）】
【ありがとうッ♡ けれど完墜ちしているから格好良いだけじゃないわね……頼もしい貴方の搾精をしたくて夜毎たまらなくなっているの……んんぅー……んべぁ……】
【ふぅ、ふぅ、んふ……玉が逆立つほどエッチが過ぎるの好きなのでしょう……？ 光栄よ―――私のプレイショーツ姿などでよかったら、一杯楽しんで頂戴……】
【（女への好奇心に表情を緩めた彼を流し目の先で見摘まめば、ピンクブロンドを片手で貞淑に押さえて接近し鼻下と上唇の間へと濃厚なベーゼを重ねて舐め回して味見のお返し）】
【（緩められたネクタイをしゅるりと抜いて受け取って雄の本懐を手伝う流れるような協力プレイを演じつつ、閉ざした内腿の秘裂にかかる部分は扇情の名器食い込みで視線を誘う）】
【だって、貴方が、いつも上手だから……惹かれて、感じてしまうの……】
【そ、そうね、ブラックオリーブはアクセントとして美味しい―――だけど今のおつまみは、私の身体―――ぃんあ♡ あんッ……♡ 先っぽイイ……♡】
【あんッ、私のおっぱい、ん、憎たらしく思うくらい握力を込めて揉んでくれるのね……へッ、あ……♡ 貴方に、い、痛いぐらいにされるの、スゴく気持ちいいわ……♡】
【（されるがまま砲弾量感の右乳肉がしな垂れんばかりに乳房を揉み込まれて眉根を弱らせると、床下手ぶって受け身に喘ぎでビブラートを震わせ、ポルノ女優さながらの輝いて美しくも下品な白人体型を戦慄かせると）】
【（梅雨に咲いた紫陽花の瑞々しさで受け止めていた挟み乳たぶは爆ぜんばかりの暗稜線を撓ませて、汗ばんでも爽やかな甘い香料と母性的な薄い体臭しか齎さないというのに容姿そのものが見るからに牝臭い肉体が指の些細な動きで跳ね）】】
【（面積の広い乳輪が薄桜色を余すのを隠しきれていないビキニへ浮かび上がる美味しそうな凝りはみるみる指に挟まれて淫靡な自己主張に育ち、愛していると言わんばかりに熱情を露わにして愛撫を強請る）】
【（触れた端から自由自在に富む自身でも重く鬱陶しかった肉付きを荒々しい蹂躙に捏ねられてしまえば、背筋を悦楽が独奏ぬいて震え上がり、乳性器は掌に吸い付く手触りで生来の垂れんばかりの量感を歪めては戻り）】
【（乳揉みを受けながらクラブダンスを思わせる腰遣いで緩やかにウエストをロールさせて、シルエットで濃密に牝育を象っている自分の優れた個性を強調して）】
【そうですね……格好良いだけでなく、堪らなく厭らしいですよ……マリア……んんっ……ぉ……っ、ほぉ……これはまた、ヤバいな……】
【はい、どう種付けするのか妄想したくらいに、大好きです……。貴女の股を見ているだけで……玉の中身がどくどくと充填されるのを感じるくらい、楽しませてもらってますよ……】
【（興奮で昂ぶる雄へと向けられた流し目に期待を高められると、淑女を思わせる仕草で鼻下と上唇のだらしなく伸びた部位へのベーゼに鼻息を荒げ、舐め回しにゾクッと首筋を震わせて目尻が弱り）】
【（世間体から開放されたワイシャツの襟元からは、発情に染まる雄の熱気が漂い、言葉を通わせる間も鈍い眼光を放つ左右の瞳は、本能を誘う美味しそうな内腿の付け根を視線で犯すことを止めずにいて）】
【私が上手く振る舞えているのだとしたら、それは私を発奮させてくれる、貴女という魅力的な存在が居てくださるお陰ですよ……】
【ええ、付け合せとしては最高……ですが、メインディッシュとして求めるのなら、やはりこのくらいの肉付きが無いと、食べごたえが存在しませんからね……ふふっ】
【すみません、この胸を見ていると、こうやって握り締めるのが礼儀に思えてしまうもので……。いい子ですよ、マリア……そのダンスもよく似合っている……】
【そうだ、折角ですからそのまま両腕を頭の後ろで組んでもらえますか？ ほら、こちらにチップを……お願いを聞いてくれた分だけ、挟み込んでいきますので】
【（乳房の量感こそ近付きはしても、日本人では到底真似することの出来ない白人体型の豊満な骨格に股座を痛いぐらいに滾り勃たせながら、性欲の苛立ちを込めた握力で演技派な牝乳房を荒々しく揉み回す）】
【（戦闘に不向きでも、性交には優秀な乳性器の肉付きを辱めるように大円を描かせ、ビキニがズレても構うことのない身勝手な握力で指筋を深々と沈めては、彼女に対して抱く性欲の根深さをぶつけ）】
【（腕だけでなく顔面も挟み込めるだろう麗しくも下品な暗稜線を幾度も押し潰して歪ませ、鼻先に香る気品さえ感じさせる好みの体臭とは裏腹に、汗だくセックスが似合う肉体の生来的な牝臭さに息遣いを荒げ）】
【（お強請り上手な幅広の乳輪面積をビキニの上から視認すれば、ごくりと生唾で喉を鳴らした後、布地ごと突起を摘み上げ、性感のレバーとして右へ左へ捏ね回す）】
【（乳房と乳首とを堪能する最中、床上手と知れる腰遣いを見せ付けられれば、右手でポケットから取り出した背広の内ポケットから取り出した長財布から五枚の一万円紙幣を抜き出してテーブルに置くと）】
【（一枚目を左乳房とマイクロビキニの間に捩じ込み、白い歯を見せた微笑でリクエストするなり、再び乳頭を摘んでこよりを作りながら囃し立てていき）】
【ぺろ……貴方のオ……チ……ポを満足させる為だけに居るの……。貴方の優秀な遺伝子を世継ぐならと恩赦を受けた罪人……それが私の本質……♡】
【妄想で犯されているのをこうしてディスカッションで聞かされて、臍下をむず痒くさせている、雄が持つ玉のなかみを強さより何より欲しがってる、助平な女なの……】
【あ―――♡ あ―――♡ ああぁンッ―――♡ ぃう、ん―――♡】
【（雄の油脂、食べ残し、遺伝子、彼の生きた証の一部を己に取り込んで舌舐めずりして命令通りに動こうとする、直前―――）】
【（開放感と目の前の生贄を賞味してくれる眼光・鼻息・鼓膜の持ち主へと全肯定の囁きかけ、唾液の潤う愛おしい響きを篭もらせて淫靡な聖母としての祈りでこの世に生まれて来てくれた事に感謝を繰り返す）】
【（ビキニラインの恥丘は直接触れられていない事で水着から愛液こそ沁み出さないものの、悩ましい切れ込みをアメスクスカートの短裾からピッチリ痴態を見せ付け続けて、ペニスにアピールしていて）】
【（回天特機装束部隊での現場指揮官の牝乳房は演じる間も無いまでの圧搾に掛けられて細長く歪み横肥えて撓み、十全の軟質量感を辱めて貰って、快楽と痛みで目元に険を作るのを堪えるにへら笑顔で出迎え）】
【（聖人君子を気取りながら厭らしい暗稜線はみじめな豊満孤を描いて、ビキニが中芯から外れる事でぷっくり屹立した乳頭まで様々プルンと露わになり、根深さにしだかれて色白乳たぶは幾つもに捻じれ段割れる）】
【（耐え忍ぶだけでなく我慢しきれない振る舞いで大声で鳴いて、辱められて笑みは変えずに悦び、淫ら売りの乳粘土は相手の身勝手な手つきにむしろ縋って表面を汗だくセックスを終えたような赤らみに仕上げられて）】
【やん……♡ 手も、世辞も、お上手なのだから……。はぁー……♡ はぁー……♡ だいじょうぶ、この位の手料理、御廉い御用よ……♡ ン……♡】
【ん、あ、はぁぁ―――思い切り握り締めていいの―――貴方に独占されてる感覚、何物にも代え難い浮遊感が、私をどこまでも舞い上がらせる……】
【…………？ んッ―――これって……。も、もう……♡ ちが、腰勝手に動いちゃってて……だ、だからおしまいよ、ダンスは―――】
【ッ、代わりに……くっ♡ こう、でいいのかしら……。ぉ、お金が欲しいの……♡ なんでもするからぁ……♡ 私に、貴方のチップを恵んでちょうだい……♡】
【はっ……、はっ……、へぁ……、はっ……はっ……ふぅ、ふぅ……はぁ……はっ、はっ……♡】
【（合わせ乳に寄せるとメートルカップの乳房はマゾヒズムの蜜を蓄えた肉風船として清純スカーフを挟んで阿婆擦れた大盛りの魅惑を振り撒く）】
【（纏わり残った細紐ビキニによる寄せ上げの補正が殆ど解けると、成人男性の顔を挟み込めるメロンカップがまるで左右独立した枝垂れ谷間を奥まらせて宿して、実り際から遥か彼方の突端に瓶底乳輪があり）
【（カクテルグラスの広い飲み口からさえ余る、原酒ボトルの裏側瓶と密愛するニプルサイズが摘まみ上げられて、水着生地がオマケに思える豊潤な授乳器が捏ね回されてムチュっと折れる度に、アーティストの髪が舞い散る）】
【（テーブルに置かれた紙幣に恨みがましさと期待が入り混じった視線を落として甘い屈辱に身を焼いていると―――敏感になっている発情乳頭でこより捩じりに擽られる野次に、なすがまま応えてしまう……）】
【（提案を遵守し揺らめいていた思わせぶりな腰遣いは次第に、Ｓ字曲線を誇る女豹立ちへと停止して、左乳房の紐と肉体の間にクシャクシャになった貨幣を飾る上半身が両腕を頭の上へと掲げると）
【（整った高い鼻梁を上向かせて虜囚のポーズを自縄自縛で取り、白銀モチーフなブラウスの腋下を見せて腕は頭の後ろで組み鋭角な両肘が天を指すと、牝肉の体重移動ででっぷりした下乳は筋肉質な胴と衝突したぱんと鳴って）】
【（姿勢維持するだけで吐息は浅く、速く、性交の時と同質のリズムで余裕無く半開いた唇を零れ、豊満にムチムチしたマイクロビキニ姿を現代の性奴隷としてマネープレイの傍らで侍って）】
【毎日、貴女を抱きたい……ックスしないで済ませられないくらい、昂ぶってます……ッ】
【もっと暴きたい……ッ、ので続ける気が満々ですが、恨めしい火曜日でもあるので、今夜はここまででも大丈夫ですからね（撫で撫で）】
【ええ……今夜はここまで。もう眠らないと……。また体調崩しちゃう……ううう、ううう。おせっせ……】
【猛獣となってぴゅーっと三色毛玉合流……。おやすみのサイン……】
【大丈夫ですよ、今夜はここまでにしましょうね。今はぐっすりと休んで、平日を乗り切る体力を確保して……はぁ、はぁ……エッチな行為がどんどん浮かんでくる……】
【先にベッドで丸まっていた二色毛玉がトリニティに出迎えてひっしり三密……。おやすみなさいの撫で撫で……】
【ありがとうッ、言うだけ野暮だと思うけれど今夜も楽しかったわッ。ふふふ……こんな身勝手なやつに貴方ったらすっかり入れ込んじゃって】
【一緒に寝て猛獣たちも安心させてあげないといけないものね、だいじなにんむ】
【野暮だとしても何度だって言いますよ、私も今夜も楽しかったですッ。ええ、貴女が良いと心がずっと求め続けていますからね】
【この腕は、猛獣たちと貴女の安眠を守るための……まくらです！】
【身もこころもあったかでもふもふ……♡ ふみふみ……ふみふみ……このまくらはいいまくら】
【猛獣は自然と寄ってきてくんくん、ヨシッと丸くなって消灯……。おやすみなさい、また明日……】
【そういえばまだダマスカス骸晶回収してない……しなきゃ……。まくらをみんなで前足ぎゅっ】
【私もこころも身体もぬくぬくですりすり……。よしよし……撫で撫で……白毛玉の保証付きをどうぞ】
【ふたりの幸せな気持ちに安心して、もふっとすぴすぴ、ふさっとすやすや……。はい、おやすみなさい、また明日】
【あ、私も回収してませんでした……楓さんもおむかえでしておかないと……。私もみんなを両手両足でむぎゅっ】
【今夜もオカエリのにゃんすりにゃんすり……よくもどってきたね、と前足で膝ポン】
【楓と１０連チケットだけは回収しておいた方がいいわね……オススメッ！】
【ただいまのにゃん撫でにゃん撫で……何とか無事に帰ってこれたよ、と背中さすさす】
【私はお話をスキップして楓さんと１０連チケットを回収した修羅ッ！ ごめんね、ぴにゃこらた……】
【早速猛獣たちと一緒になって添い寝しちゃってたわ……今日も無事に帰ってきてくれた当然の奇跡……背中とくとく】
【楓も膝枕してよく頑張りましたねと修羅の頭を撫でてくれることでしょう……。私もゴールデンぴにゃこらたは揃わなかった……】
【せッ、せっせッ、せっせたくまッ！ せッが中々仮加入してくれないのがもどかしいけれど、人狼ゲームだったり一騎討ちゲームだったりで面白いわ……】
【毎回、いつもの周回に何か違うスパイスを入れてくれていつの間にか素材が揃ってるの有り難いッ】
【ふさっこも実はすやすやしているのでまさに添い寝中でしたね……ちゃんと目が覚めるのは貴女と言葉を交わすため……額こしこし】
【膝枕の上で修羅休業……「センスのいい扇子」ではなく「いいセンスの扇子」にダジャレ好きとして一人唸っていました……。少しもふっこっぽくて、ぴにゃ可愛い……】
【えりッ、マリ……アッセ、セッせっせーのッ！ この調子だとセッは最後のゲームまでお預けっぽいですね……まさかの人狼でしたが、なかなか楽しめました】
【どうあっても周回になってしまう所を、趣向をこらして少しでも飽きさせないようにしてくれるのはとても助かりますッ】
【唐突にアッセイ！（ごつんッ、ごしごし……うにゅうにゅ……） 額こしこしに目細め……猛獣は何もしてないのに得意げな顔ふんす】
【いいセンスの扇子……ジャパニーズふかみ……。もふっこかわいい……もふっこもタオルケットから得意げな顔を出してふんす】
【エリの名を持つ者の系譜……。お預けされている間に再臨アイテムとボイジャー第一スキルの為に励振火薬を集めておく私……】
【マリー・オルタ（？）が人狼だったという後々のシナリオに絡めた上手い展開だったと思うわ……】
【ところで例の新聞広告の第二段、虞美人が自殺の名所らしき場所を巡っていたわねッ。項羽様とお揃いの眼鏡を探しに旅をしているのね……】
【唐突なせっぐえ！（おふッ、ぐえぐえ……撫で撫で……） 目細めさんには顎下もサービス、そこに居るだけで可愛いから得意げでヨシッ】
【わびさびの体現者……とてもステッキ……。ふんすしながらタオルケットからすぴすぴ寝息……こっちの得意げさんもよしよし……】
【っ、何度も出てくる……！？ 私もお預けされている間に集めたり用意したり……よこちち、早く……】
【人狼の最大の誤算は、相手がただの村人ではなくサーヴァントだった事なのでした……】
【あはは、ヒナコ先輩らしいと微笑みながら、胸元の段差をまじまじと……美しい。サーヴァントだけに鯖江の眼鏡をご所望ですねッ】
【貴方の虞美人へのコメントも貴方らしい……らしい、いやらしい……。鯖折りっ（ぼきっ）】
【寝起きから鼻をてしられ、ずつきられ、ぐえぐえ。私も、撫でて抱き締める幸せを噛み締めていました……（じたばた）】
【ふふ、私といえばいやらしい……いえ、男らしいので―――グエッ（だらん）】
【鯖折りで眼鏡折れちゃった……と申し訳なさそうにもうじゅうが尻尾うねりん。じたばた猛獣いいわね……】
【らしらし……らしらし。次回は金曜日の夜に待ち合わせお願いすることになりそう……】
【眼鏡の一本や二本大丈夫ですからね、骨は折らないでのよしよし。抱っこして十秒でじたばた】
【らし……ラッシーごくごく。了解です、金曜日の夜にお待ちしています！】
【どちらをするか悩みどころだけれど、ごりごりされたい気持ちの方が強いかもしれないッ……あやふや！】
【猛獣は今日もオカエリすりすり……抱っこされてじたばた。眠い時は抱っこにひっしり……】
【セク―――ッ！ 了解です、０時にふさふさをセットしておきますッ】
【でしたら両方を用意しておいて、ごりごりでもぐりぐりでも、気持ちに添えるようにしておきますね……さわさわ！】
【すりすりさんを撫で撫で……からの十秒チャレンジ抱き締め。ひっしりさんには揺り籠をよしよし……】
【ありがとうッ。おいで、ふさふさ……こしこし、なでなで……。その身で自由を体現する偉大なしろけだま】
【……更新されたストーリー、怒涛の展開で濃密だったわ……。そ、そしてレクイエム本編の情報バレが多いッ。殆どわかったようなものではないのッ】
【本編の衣装ではないことを少し残念に思っていたけれど、あのよこちちはちゃんと拘りと理由のあるよこちちだったのね……】
【どういたしましてッ！ 白毛玉とててて、すりすり、ごろごろ……。端末の上でねむるじゆうがあってもいいと思うの、ふんす】
【一気にこれまでの謎が解明されて、まだ理解が追いついてない部分が多いですッ。レクイエムに関しても、何だか色々と知ったような気分になれる情報量でした……】
【ええ、プレイヤーとして呼び出されたことにも意味があってのよこちちでしたから、納得です……あれが１４歳のよこちち……】
【アマデウスオルタとマリーオルタがとうとう来てしまうのかッ、と思わせての昏き女王でしたが……まだ望みは捨ててない私です、こんばんは！】
【こんばんはッ（端末の上だいすきな子に構いながら、可愛い可愛いと連呼して）可愛がるほどじゆうにわがままにのびる、それがめんこ】
【怒涛のワイバーンラッシュでもあって結構めんどうだった印象があるから、こうして更新されてお互いお話できるって正直凄いわねッ……。嬉しい、これにもありがとうッ】
【深夜の呼びかけにもこうして押っ取り刀で駆けつけてくれて……付き合いが尽きないわね。巴御前が押っ取り刀で現場に急行するべしって言っていて翼を思い出してちょっと面白かったわ】
【仮加入時に宇津美エリセ。１４歳。と自分で宣言するくらいの１４歳だものね。士郎系拗らせでありながら魔術師である凛の側面を持ち身体は邪まな穢れの影響で豊満になっている桜、といったところなのでしょう】
【単純にグラフィックが無いというのと、設定的にもマリー・オルタとはまた別の物、という事なのでしょうね。よくよく思い返せばボイジャーくんにエミヤ・オルタが避けられず、マリー・オルタが避けられるのはおかしいもの】
【怨念が衆聞によってこうあるべしと定められた創作物の存在であって、本質からしてきっと英霊マリーではないのだわ。……ただちゃっかり再来年の復刻で追加されてそうだけどねッ】
【今はまだ三桁バストのマリーの似姿が見られただけでもうけものね】
【＼っわ／（端末の上で短く鳴いて、可愛いと言われて気分良くごろんごろん） 自由きままにのびのびしながら、エアコンをじっと凝視……ツギノエモノ】
【連続する少しのテキストと戦闘はなかなかに面倒でしたが、貴女との話題になればという下心もあったので楽に進めましたッ。やった、こちらこそありがとうございますッ】
【深夜だろうが何時だろうが、呼んで下さるのですから駆け付けますよ……こんなの、貴女にだけですよ。あはは、昔の人ですから言ってもおかしくはないですけど、真っ先に翼さんが浮かんでしまいますからね】
【ええ、見事なまでの１４歳です。カルデアのマスターへの誤解の思い込みっぷりも、若さと余裕の無さ故と思えましたから。サーヴァントに対する敬意を払った態度とか可愛いですし、あのボディも桜風味と言われると納得です】
【無辜の怪物として、人々のイメージによって生まれたマリーかもとは思っていましたが……ボイジャーがエミヤ・オルタとは普通に話していた時点で、彼女がオルタではないという情報は与えられていたのですね……】
【英霊としてのマリーは、エリセにも情愛を傾けられる優しい方ですからね。っ、復刻の際に追加されたら、浅上藤乃の時みたいに引いてしまいそうです……】
【三桁の存在感、大変に眼福でした……マリアにも拝み拝み】
【わんちゃんなところも毎日可愛さを更新するほどに愛くるしいわ（じゅる目なめんこは気分の良いスポットをつぼおしマッサージ）エアコンのっりしたいのね、高いところ大好き】
【ノルマが、大人の事情によるノルマがあるからッ……その代わり聖なる石はいつに増してたくさん貰えちゃったわね……。他ならぬこの私がメインでやっているゲームだものねッ、ふふふ】
【こう見えて構って欲しがりな私を立てる素晴らしい心がけにおぉ撫で撫で……そういえばオール信長進撃のときに全体アーツ宝具ネロが活躍していたわ……】
【私のところだとＮＰチャージだけスキル１０にしてあるの。きっと貴方のようにレベル１００だと器用に立ち回れて相当良いわね……】
【ふふ、エリセ可愛いッ。いいわよね。自分を普通の人間なんだと思い込もうとして、自分の泥を分泌する肉体が汚いとコンプレックスを抱いて葛藤しているところ、綺麗だわ……】
【レクイエム本編でルイ十七世を撃破した際の後ろめたさから邪霊がマリー王妃として固定され、令呪を通じて聖杯が実現させた遊戯界に顕現したエリセ自身への試練、という物凄い変化球ね……】
【いつもはゆるふわ愛されガールでしかないマリー掘り下げ回でもあったわねッ、星はただ民衆に輝きを与えてそれでよしとすればいい。誇り高いッ……】
【実装される際は姿は昏き王妃に似ているけれどこちらは座に登録された本来のマリー・オルタです、寂寥感の中にもマリー本来の優しさが垣間見えるマイルームです、みたいな言い張りで……！】
【マリーもアマデウスにいわせればマリアだものね。ヴィヴ・ラ・フランス！ 貴方のこと大好きよッ！】
【構って欲しい時には鳴いて、嬉しい時にはジャンプして、めんこです（幸せの目細め顔でのびーっとしたお腹をうねうね）エアコンのフィルターの音が気になるの、あれをガリガリシタイ】
【コロナの影響もありましたからね、今回は優しく見守りました（石ほくほく） ええ、魅力的なお話やキャラクターがいるという理由に並ぶくらい、その点は大きいです】
【貴女に寂しい思いをさせると凄く胸が苦しくなりますから……ふぉぉぴょんっぴょんっ、そしてさすがネロ……攻撃力さえ安定して上がっていれば、使いやすいんですよね……】
【ＮＰチャージを１０にしておくのは賢い選択です。皇帝特権のランダム性が無くなれば、胸を張って便利ですと誇れるのですけれど……】
【エリセの影響で、レクイエムにもちょっと興味が出てきました。あはは、そういう所は間違いなく貴女好みだろうなと思っていましたが、確かに綺麗な部分ですよね……】
【レクイエム本編でのあれこれもエリセが悪い訳ではないようですが、後ろめたさはどうあっても付き纏ってしまうものですからね……そこを試練に持ってくるというのは、まさに鬼畜の所業……】
【ええ、いつもがいつもなので王妃という印象が薄くなっていたマリーでしたが、あの考えは彼女が英霊として召喚されるに足る物でした……良い……】
【エリセやボイジャーが微妙な顔をするのが目に浮かぶようです……がッ、マイルームでの性能や胸に貴賎なしなので、私としてはようこそカルデアへ、です！】
【言われてみれば、マリア呼びでしたという奇遇。っ……本気でドキッとしてしまいますからねッ】
【ころニャ、ころニャ……ふふ、そんな風に誘ってもお腹さわさわはしませんからね、のびのび職人は顎下握り寿司はいお待ち（目細め顔が少しでも長続きするように、ふにふに）】
【エアコンのフィルターの音が気になるなんて玄人ね……ガリガリッ、つめがうずいてる。こんなに可愛い猛獣の持つカルマ……つめ】
【まあッ、こっちもぴょんぴょんしちゃって。二転三転してしまったけれど今夜は色々設定の事など考えて子宮口犯されてアヘ顔という風のメンタルより、私としてお付き合いしたい気持ちよ】
【ランダム性のない皇帝特権なんて皇帝特権ではないわッ……。いつかマスター礼装にローマ仕様が来て、マスタースキルでランダムが確定みたいになるといいわよね。汝がローマ！】
【明後日までＷｅｂで一巻無料読み放題ウッ……二巻がもうすぐ発売して、それが失われた都市フユキを探すためにボイジャーと共に新宿を訪れる……というあらすじなのよね】
【せっせ、おせっせ……。歴代コラボの中でも魅力が伝わってきてかなりよかったわ……特にボイジャーくんがね、思ってたよりすごくよかったの……。あといつものメンバーじゃない時のエジソンの魅力、とか】
【全てを考慮すると周囲の取り巻きへの普段の態度や、ヴィヴ・ラ・フランスという口癖が重い……。全てを知って尚受け入れて彼女は無垢に優しく笑うのだッ……】
【あら、ほんとうのことですからね、ドキッなどお気になさらず……すすす】
【ころニャないよ、うねうね……じーっと獲物を待ち構える狩人のまなざし、も顎下いっちょには勝てないの（きもちーとくったり白毛玉になって、重低音ごろごろ）】
【エアコンの上、ナニカイル……何処かから飛び乗れないか足場を探してきょろきょろ。爪の長さが業の深さなので、寝てるうちにちょきちょき】
【すりっすりっ。マリアに付き合って頂けるなんて、嬉しいですよ。この前のアメスク姿もとても楽しませてもらいましたし、やっぱり素敵だなと読み返したりしていましたから】
【がーんっ、パーセントにも特権をぉぉ。そうですね、確率を上昇させる何かがあれば真っ先に採用したいので、その為ならばローマになるのも望むところです Ｙ】
【Ｗｅｂで無料の波が来ている……って、割りと二巻の内容を先取りしているような今回のコラボに思えてきましたが……やはり読んで確認しておくべきか……】
【っく、ッくす！ 今までとは違って今回は未読の作品だったから、というのもあるのかも知れません。思い入れが深くなってくれて、貴女の元に降臨した彼も喜んでいます、きっと。直流交流コンビはお約束の流れになってしまいがちなので、そういう意味でも新鮮で良かったです】
【ずっしり、本当は重いフランスサーヴァント関連……。どれだけ傷ついても、憎まれても、私は微笑みを絶やさない……まさに象徴たる女王です】
【そうですね……こほんっ、ありがとうございます！ 私も貴女のことが大好きですよ】
【良い子良い子……明日もたくさん駆け回って、元気よく遊んでね。こちらもふかふかお腹は触れなくても安らぐひととき（くったり白毛玉には猶更優しく、未来の楽しみも囁きかけて）】
【ナニカイルならつめでざしゅざしゅしなきゃね……ふさっこのだいぼうけん。つめや肉球の周りの毛並みをカットでいつの間にか整えられてしまう非業の天才……】
【ええ、アメスク姿への続き……もしそちらが用意出来たら見せて頂いて、お返ししたり宿題にしたりしたい気分ッ。す、すす、素敵っていうかアンタの好みにわざと合わせた行動詰めただけよ言わせないでよッふんッ】
【戦闘に影響するものの実装はゆったり、ゆったり……。ゆるやかな気分でマスターレベル１５０より上に上げられるようになるのを待ったりしましょう】
【無事ロムルス・クィリヌスのスキルを全部上げたせいでボイジャーくんのブルーオーブが足りなかったのよね……。ＱＰも久しぶりに１億切って６０００万になっちゃった】
【人柄や、ストーリー内での活躍もよかったけれど、サイコロころころしてる姿がシンプルによかったわ……。エジソンは一年目の水着イベントで冷凍スリープから起きて活躍してくれたり、実はデキルヤツ】
【全員がマリーの世話をしているように見えてマリーが意を汲んだ一言をかけてあげないと全員暴走する！】
【……ちょっとレスが遅くておこりっぽくてぽんこつとはいえ、好きな人が好きなキャラを性癖なプレイでしてくれる幸せを噛み締めてしまったようねッ、くすくす】
【マリアは……格好良いポーズだけでなく、恥辱的なポーズも似合いますね……。それにそのセリフ……ふふ、どれだけ私を満足させてくれる気ですか？】
【良いですよ、凄く良い……。自分がどういう風に見られているのかをよく理解していて……やはり貴女はとても聡明で……厭らしい女性だ】
【では、追加のチップをもう一枚……美味しそうな手料理を平らげてからでないと、勿体なくて先に進めませんからね……】
【あぁ……凄いな……。世界的な歌姫であり、装者として人々の明日を守る貴女のオッパイをこうして……好きに揉み回せるだけでも興奮するのに……ん、べろぉ……】
【れろっ、れろっ、ちゅっ……ちゅっ……んん……っはぁ、乳輪も……乳首も味わえるなんて……れろっ、べちゅ、べろぉ……はぁ、はぁ……んぅっ……】
【（傍にいてくれるだけで心を満たされ、全身の細胞をも活性化させる聖母の福音に股座の逸物は完全な勃起を迎え、触れずともズボンの内側には先走りの濡れが広がるのを実感し）】
【（歌声だけでなく踊りでもオーディエンスを魅了してきたトップアーティストのプライベートショーを、はした金と乳頭捩じりで披露させる過程にも、精製量だけは優秀な陰嚢が性的な満足と興奮から輸精管に数億の白濁遺伝子を充填し始める）】
【（雄へと完全にセックスを意識させた腰遣いが美しくも艶かしく停止したのを凝視すれば、短裾から淫猥な気配を振り撒く恥丘から、臍、紙幣の似合う爆ぜ乳と経由して、チップで買った両腕のオブジェを確認して）】
【（長身同様に舞台映えする目鼻立ちだからこそ、屈辱と恥辱が誰よりも似合う銀腕の担い手の服従を示す両肘角度に満足した笑みを浮かべ、今度は左手に紙幣を一枚摘み）】
【（期待に侍る牝奴隷の眼前に透かしの入った紙幣を掲げ、淫らな息遣いを紡ぐ唇に捩じ込みたくなる衝動を堪えつつ、視線を誘導するようにゆっくりと下ろした紙切れで乳頭を軽く叩いてから、今度は右乳房の紐に捩じ込んでいく）】
【（マイクロビキニをより過激に魅せる白人ショーガールを、チップで買い叩いたかの様な興奮さえ覚え、メートルカップの肉風船を左右それぞれに両手で側面から鷲掴みにすると）】
【（既に事後の赤らみを浮かべる乳肌に握力の追い打ちを掛けて瓢箪型に間延びさせながら、伸ばした舌をご馳走と見定めた右の乳輪に這わせて）】
【（乳房を引き搾る事で強調させた乳肌と乳輪の充血段差に舌先を添え、境界線を明確にさせるように凝りを帯びた縁取りをれろんと一周舐め回してから、そのまま授乳器の薄桜色へと舌を押し付け）】
【（最初は丁寧に乳輪の円周へとを塗り込んでいたが、徐々にニプルサイズに対応した大胆な舌遣いに切り替えると、ついには瓶底に残る酒の残りを求めるように顔を傾けて乳頭を口唇に含んでいき）】
【んぅっ……ちゅっ、ちゅっ……んん……っ。れろれろれろれろ……ちゅっ、ん……ちゅっちゅっ……】
【ちゅ、んっ……んぅ……ちゅぅぅ―――っぱ……ふぅ……マリア……今度は二枚も恵んであげますから、股をもう少し開いてもらえますか？】
【スカートで隠すどころか、ずっとココを見せ付けられていると……貴女がシンフォギアを纏う姿を思い浮かべてしまいましてね……】
【それで、こういう風にしてみたかったのを思い出したんですよ……―――んぅっ……れろぉ……んっ、れろっ……ぬりゅ……ちゅ……ちゅっ……】
【んっ……そのまま、指に擦り付けるように腰を振るんだ……ほら、私のチンポを満足させる為なのですから……出来ますよね、マリア……ん、ちゅぅぅっ……】
【（乳頭の根本を唾液の濡れを帯びた上唇と下唇で挟んで拘束した矢先から唇を間延びさせ、頬を僅かに痩けさせながら発情が生じさせた凝り具合に吸い付いていく）】
【（赤子のようにただ吸引するだけでなく、乳頭の先端へと這わせた舌先で小刻みに擽り、絶えず唾液の滑りを与えては、徐々に乳頭だけでなく乳輪にもリップ音を打ち鳴らして啄みを刻んで）】
【（アメスク衣装と相まって、シチュエーションとしての性的なサービスを与えられている雰囲気に興奮を募らせれば、搾乳じみた手付きで指筋をメロンバストに沈め込ませていた両手を離し、テーブルの上に置いていた紙幣を二枚掴むと）】
【（魅惑の腰回りに張り付くマイクロ紐ビキニの両結び目へとそれぞれ一枚ずつ差し込み、ムチムチボディに似つかわしい性的な衣装を下品なアクセサリーで飾り上げた姿に胸元から満足げな笑みを浮かべてみせる）】
【（鼠径部丈から剥き出しの熟れ太腿へと両手を這わせ、内腿の体温を確かめるように付け根へと向けて往復で撫で摩りながら、チップ一枚分のリクエストを言葉にして）】
【（言葉を紡ぐ合間にも右の乳頭突起をおしゃぶりしていた唇を今度は左の乳輪へと寄せれば、右に与えたのとは逆で真っ先に乳頭の頂きに舌先を這わせて、体温が伝播した熱唾液を塗り付けていく）】
【（舌を蠢かしつつ爆ぜるように突き出た胸元から興奮に染まる上目遣いで牝の反応を見詰めながら、内腿を触診していた左手を腿肌伝いに背後へと回すと、大好物である安産型のボリュームラインを我が物顔の手付きで撫で回して）】
【（右手は内腿から付け根へと逆手にした指先を這わせて、触って下さいとばかりに露出しているビキニラインの中心に縦線を描くように人差し指と中指を押し込み）】
【（ぐりぐりと、筋張った二本指を前後させて擦り付け恥丘の筋目を探りながら、ペニスが一番の好物とする牝の痴態を曝け出すようにと、乳首に甘く吸い付いたまま強欲な視線を股座へ注ぎ）】
【すりすり……うとうとからこくこくと、頷くように丸まってすやすや。静かに寝息を立てて安らぎの時間（傍らでふわっと丸くなって眠りに落ちながら、囁きに未来でも遊び回る夢を見て）】
【前科二犯のだいぼうけん……御用だ御用だ！ 目覚めると何だか昨日までと感じが違うから、何度も爪研ぎして調整する感覚肌の天才……がじがじ】
【というわけで、こちらもお約束のように長くなってしまっていた続きを……宿題でももちろん問題ありませんッ。だからこそ、素敵なんです……行為や好みはもちろんですが、貴女の気持ちが一番に嬉しかったので】
【ゆったり、まったり……そうですね、調整も色々と大変でしょうから。……ま、まだ１４１なのでゆるりらと……】
【おぉ、スキル上げのローマッ。これまでの貯蓄額からＱＰが６０００万になったという辺りからも、相当に上げまくったようですね……】
【ええ、サイコロころころの姿も、語りかけるような声も穏やかになれて好きです。割りと細かい所に気が利く辺り、ライオンの顔をしているのは伊達じゃなかった……】
【みんな過去の事を引き摺ったりで、マリーから離れるとシリアス一直線になる所からも窺えますからね……】
【あはは、好きな人と一緒の時間を過ごせるだけでも幸せな気持ちになりますが、そこに仰る通りで好きな事をさせてくれるのですから、また好きになってしまいましたよ】
【やさしいお言葉とやらしい続きをありがとうッ。うとうとこくこくに私も続きそうになりながら、喜んで確認しているわ……（エキサイトしつつお休みした背中を時折撫でて。安眠へおさそい）】
【感覚天才肌の前科二犯……貴方は大変だったでしょうけれどとっても微笑ましいわ。おくちに指を近づけてぺろぺろしてもらうの……】
【長くなってしまっても大丈夫よ。宿題にするのは問題だけれどッ、私はそういうワガママな人種だから仕方ないわよね……！】
【恥ずかしくて誤魔化してしまったけれど一緒の時間を過ごせてうれしい気持ちはずっとあるの……。ふふふ、おんなじ気持ちね】
【いつだってやさしくやらしくありたいので、どういたしましてですッ。ふふ、いい時間になりましたからね、今夜は確認してもらえただけでも嬉しいです（背中を撫でる手にぬくぬくのお返しと、安眠を肯定する撫で撫で）】
【ちろっこが格闘したフィルターが捻じ曲がって、真っ直ぐに矯正するのに苦心しました……。指はくんくんしてからぺろぺろ……ぺろぺろ】
【ありがとうございます、マリアが素敵過ぎます……。いえ、今からだと大変ですし、貴女がやる時にはやる方なのを知っていますから、問題ありませんとも】
【嬉しいです、こうして伝えてくれて……。おんなじ気持ちなのも、心が暖かくなるくらいに嬉しさで一杯ですよッ】
【確認をさせて貰ってちょこっと続きを用意したところで、また明日とさせて貰いたいッ】
【次回は明日の20時からで……。心を暖まる気持ちでもうじゅうたちを挟んで、おやすみなさいッ……】
【さんにんの顎下を代わる代わるにこしょこしょする至福の時間……】
【了解です、また明日にして今夜はこれで一度休憩と参りましょうッ】
【ありがとうございます、明日の20時にお待ちしていますね。すやすやすぴすぴと、私も貴女をぎゅっと挟んで、おやすみなさいッ】
【ごろごろごろ、すりっすりっ。あはは、お休みだからオッケーですッ。私もピールライムを飲みつつ、正座している足裏をこしょこしょさせてもらっていますね】
【おかしなところをこしょこしょするでないッ（ごつッ、頭突き）】
【そういえば貰えるサーヴァントは誰にしたかしら……？】
【私は孔明！ いえ……冗談じゃなくて、ちょうどまだ宝具４だったのよね……】
【良いではないか良いではなぐえッ（げほッ、くの字）】
【割りと最近まで悩みましたが、私はブラダマンテを選ばせてもらいました！】
【孔明を選ぶ人は多いと思っていたので、不思議ではありませんよ。これで宝具５になるというのは、流石でしかありませんがッ】
【この大いなる石像神１体は300連分の大いなる石像神！（ごつっ、ごしごし……ごしごし……）】
【ぜんいん いちおう いる まだ継続中……】
【いえ、本当は孔明ではなくて去年ぬまった大いなる石像神を交換するのが最も効率よかったのだけれどね……未来さえ読めていたら】
【もんじょわーッ！ 素晴らしい白羽の騎士ねッ、素敵だわ。マイルームではマーリン様が心の中に語り掛けてくるのも面白いわよねッ】
【性的な話題としてなら、男前なアーちゃんと可愛く浮気おせっせしているコンビぶりが美味しいのではないかと思うッ、私は何を言っているんだッ】
【こ、この石像神……何だか普通のよりも雰囲気が、重厚ッ……（ぐえッ、撫で撫で……よしよし……）】
【ッ！？ まだ継続中だった事が、ここ最近で一番の衝撃です……お見事】
【ですよね……まさか星５が配布される日が来るとは、この目を以てしても見通せませんでした……】
【じゅわじょわーッ！ はい、脱げば脱ぐほどに強くなると錯覚する脱ぎっぷりで、素敵ですッ。そうです、マーリンです……語り掛けるだけでオイシイ……】
【アーちゃんも一粒で２度美味しいキャラですからね、対面座位での浮気っくすでブラダマンテは夢中で腰を振るのが似合うと思いますッ】
【普通のもちゃんと重厚だから安心して頂戴な？ 白毛玉も合流してうにゅうにゅ……ここが一番安心するのよね（撫で撫でスポットを察知すると襲い掛かってめんこ額が手の取り合い）】
【とはいえ最近は実装ペースも大人しい感じでもあるから……無理せず叶えられているわ。ボイジャーくんの宝具レベルを上げたいのも我慢できたし、また二か月後の水着でわちゃわちゃしたいわねッ】
【しゅわしゅわ。攻撃系はね、宝具レベルを上げたいサーヴァントが多すぎてひとつを選べなかったわ……。その点、孔明なら孔明だからあんしん】
【盾のサーヴァントだから脱ぐのもこわくないもん！ あえて着こんでいる状態にして、宝具解放の時だけ脱ぐ風情というのもいいものだわ。ブラちゃんまた騙されてる！？】
【ヒポグリフ二人乗りで密着しておおきくしたアーちゃんにお胸で奉仕……。おさまらないアーちゃんのアーちゃんをアソコで咥え込んで対面座位で腰を振っていっぱいご奉仕！】
【安心して育てましたッ。ふさっこも撫でられるの大好きだものね……こ、こらっ、順番っ、順番っ（乱入めんこの勢いに仰け反りつつ、小さな額をそれぞれ両手で撫で撫で）】
【確かにイベント自体も復刻続きでしたから、無理せずに済んでいるのは素晴らしい限りです。あはは、恒例の水着イベントで誰が来るのかを楽しみにしながら、我慢できた分も二ヶ月後にきゃっきゃと参りましょうッ】
【ごくっごくっ。項羽の宝具レベルを上げたい欲にも駆られましたが、鼠径部への誘惑には勝てなかったよ……。孔明はもう、何があっても腐る心配もありませんッ】
【コートとハイレグの相乗効果！ 流石ですね……必殺技の時に脱がせるというのは、確かに王道の侘び寂びを感じますッ。もっと腰を後ろに突き出すのです……です……】
【アーちゃんはオトコノコだもん、友達として責任を取るのは当然ですね。ブラダマンテも女の子ですから、久し振りのせっ……で燃え上がって健康的に汗を流してから、最後は腕と脚で抱き着くようにして射精を受け止めるのです……】
【ジナコは夢幻のカリスマにスター獲得がついた第一スキル、とっても使いやすいの……。順番なんて守らないもん、と白毛玉が無邪気にきゃっきゃっ（割り込まれてもきょうだい分と並んで撫でられる幸せな気分で目細めぐりぐり）】
【宝具レベル上げたいものが多すぎ問題はあったけれど収入も正直落ちてる状態だから、将来のことも考えて全部我慢したわ……えらいッ。きゃっきゃっ、きゃっとふーど】
【わかりゅ……。宝具レベルは理性を狂わせる数値……。ふふッ、ほんと鼠径部好きなのだから。仕方のないお人ッ】
【あん、アーちゃんのオトコノコおいしいよぉ……ぢゅぷ、ちゅぱ、んにゅむ、へぁ……。ツインテを揺らしておちんちんの幹の隅々から下の方のお尻の穴の手前まで舌たらずに舐め舐め……】
【んッ、んッ、太腿の付け根もっと強く掴んで、欲しいよぉ、欲しいのっ、思いっきり出して、せーし、お腹の奥に―――華奢なアーちゃんに痛みを与えるくらい抱き着きぎゅううッ】
【正座とはいったいなんだったのかッ。ようやく滑り出した私の銀椀……準備中だからもう少し続き、待っていてねッ】
【今の環境においてオマケでスターが出てくるのは、とても便利ですよね。全くキミという子は……そんな子はこうだからねっ（撫でぐり撫でぐりで小さな額をごしごし、そんなやり取りをタオルケットから顔だけもふっこが眺めて大あくび）】
【こういう状態だからこそ冷静になるのはとても大事なことなので、えらいッ。これからも楽しみ続けられるように……よしよしよしよし、カリカリあげますね】
【宝具３……宝具３は一皮剥ける数値……。はいッ、鑑賞するのはもちろん、指や舌でなぞったり顔を埋めるのも大好きです！ えへへ、すみませんッ】
【んっ……あはっ、ブラちゃんってばがっつき過ぎだよぉ……あっ、あっ、そこっ、イイっ……♪ オンナノコな顔に似合わない立派な幹とつるつるの会陰まで舐められて瞳はトロン……】
【うんっ、うんっ、掴むねっ……はぁっ、はぁっ、今だけは、ブラちゃんはボクのだって……いっぱい、出すよぉ―――負けじと遠慮なくぎゅううッと太腿の付け根に指を食い込ませて、亀頭でお腹をごりっ】
【あはは、精神統一できたのでオッケーですッ。颯爽と乗り物を駆る姿を思い浮かべながら、お待ちしていますッ】
【アーちゃん……♥ アーちゃん♥ アーちゃぁん……♥ アーちゃん……♥】
【理性所発にからかわれる位に雄の味に飢えた表情でがっついて、頬を窄めた上目遣いで吸引ぢゅぅぅぅ……男の娘とも比喩される美しい容姿に少しの嫉妬と惚れ惚れとしながら、乳房をたっぽたっぽ揺すりながら会陰までしつこく前戯】
【誰の物なのか宣言されて瞳にハートがぽわん。耳元に親愛の熱い吐息をかけて、子宮口を押し上げられた反応をあうんッ、と示して……ハンドルとして手に馴染むなめらかな、鍛えられて引き締まった、鼠径部の握り心地】
【射精より先に健康的なアクメの波で余裕無く腰振りは途絶えてスパートのピストンを敗け譲り、牝太腿筋に指を食い込ませる程に元気っ子そのものな膣締まりで迎えて、格好いいよアストルフォ―――……と雄しべを受け止めて】
【こほん！ こほん！ 見栄張ってしまったわっ、まだぜんぜん半分だけなのお……続きでは【】を外してつくっているからッ】
【楽しいやりとりのレスは頂いても一端返さず、集中して、用意するわ……】
【ブラちゃん……♡ ブラちゃん♡ ブラちゃんぅ……♡ ブラちゃん……♡】
【見た目は女の子な顔立ちを恍惚に染めながらも、股座での貪欲なバキュームを受けると男らしく歯を食い縛って……友達であり仲間の恋人に肉棒奉仕させる背徳感を覚えることもなく、会陰まで奉仕してくれる額に陰嚢を載せてまた発情】
【抱いた感情のままに見つめ合うオトコノコの瞳にもハートを浮かべてラブを重ね。吐息の艶めかしさにゾクッと首筋を震わせると、連動して子宮口を押し上げる亀頭もビクッ、と震えて……母体として優秀な握り心地にも孕ませたい想いが膨らみ】
【最初にからかったのも忘れて、がつがつと余裕の無い雄ピストンでアクメを途絶えさせずに媚肉を貪り、元気っ子を牝へと突き落とすトドメの肉棒串刺しで膣締まりの奥底まで亀頭をめり込ませて、愛してるよブラダマンテ―――……と折れそうな力で抱き締めた牝しべに延々と子種を施して】
【げふん！ げふん！ あはは、大丈夫ですよ、じっくりとお待ちしていますので、慌てずにどうぞッ】
【はいッ、私はその傍らで、眠りもふもふを撫でながら応援しています！】
【ありがとうございますッ。自信作にゴクリ……。よわよわな私にも必要な子が、寝息を立てつつなでる手に額をすり……すぴ……】
はぁ……ッ♡ はぁ……ッ♡ ぁ、はぁ……ッ♡ そ、聡明だなんて……すべて貴方が、教えてくれた事……だから♡
んッ……おかねぇ……♡ ぁ、いいのよ……こんな、安っぽい手料理でよかったら、幾らでも平らげて……いいえッ、ほ、ホントは残さず骨までしゃぶられたいのぉ―――ン、揉むの、上手ぅ……♡
んんんぅ、ああッ、ああん―――そこまで、大袈裟なものでは、ないのだけれどッ……は、恥ずかしいわ……オッパイそんな風にされながら、聞かされるのって―――……。
あぁ……イイ、感じちゃう……私の乳輪味わって、オチンポもっと大きくして頂戴……ッ♡ あふ……胸先へのキス、好き……♡
（ムチムチして一切痩せていない上でむしろ引き締まった抜群のプロポーションを用いて大好物な白濁遺伝子を誘い、両腕を頭の後ろで組んだ求愛ポーズで精種を煮やす幇助に何度でも恭順な態度を示す）
（左側の水着紐に紙幣を捩じ込まれて被征服の感覚を長身の流麗な肢体曲線を描いた背筋に昇らせ、視線をくべられた重要な正中線の何処も牝肉は新鮮に張り詰めて、恥丘、ピアスの似合いそうな臍、乳房の谷間と無防備に縦並ぶ）
（華やかなアメスク衣装の半袖からスラリとした両腕は自ら律した屈させのまま肘の高さは均衡を保って、待ち侘びているこの奴隷を焦らしながら紙幣が揺らめき―――美しく上向いている乳頭を軽く叩かれて鋭肘がたちまち上下する）
（右乳房の峰を支えるマイクロ水着紐にも紙幣のアクセサリーを掛けられ如何わしさをより体現し、金銭により物理的に叩かれた実感に恍惚と浸った表情の下で、はしたない砲弾状の肉風船は側面を拉げて手余る鷲掴みに収まって）
（赤らみを浮かべて情緒の彩りを白肌に湛えていた乳鞠の膨らみがこぜられた間延びの瓢箪型を経験させられ息を詰め、軟らかい掴み心地で搾れば乳輪がむっくりと伸ばされた舌の前に萵苣として迫り出て、甘美な舐め載りを伝える）
（どこまでも指筋を沈み込ませるモチュッとした支え心地で握力を愉しませると、乳肌と乳輪の段差は扇情的な角度を描いて元から丸分かりの縁取りに唾液の濡れ輝きを残し、薄桜色を欲すれば舌と敏感な器官は濃厚に絡み合って）
（円周を探られて愛撫が始まって明らかに歓びを含んだ歌声を直上から聞かせ―――更なる大輪に相応しい大胆な舌遣いに色気づき、ぷっくりした瓶底に宿る牝美酒の残り香が口唇から酔いを回して、乳頭までいじましく凝っており）
（成人男性による授乳器へのセンシティブな吸引に精神の性感帯をも刺激されて下腹部を疼かせると、拘束された乳首苺は徹底的な賞味の裡で厭らしい充血から戻らなくなり、まるで母乳の出そうな存在感を乳輪ごと口腔内に捧げて）
（擽られ、舐め穿られる思わず視界が上向いていく愛撫の刺激に熱情吐息を零して惹かれ、幅広の乳輪には見えないキスマークが幾つも勲章として刻まれて、重たく揺さぶれる搾乳を持つ掌へ深い恵みを感じさせていたが―――）
はー……、はー……。
あッ、あッ♡ あん、あん……ん、ふぁぁ、あぁ……んふ、ああぁ……ゾクゾクしちゃう……。
んッ、やっ……ああ……インナーを見せ付けてばかりで、ごめんなさい……♡ ひゃん……言う通りにしたらまた、恵んでくださるのね……？
で……出来る、かしら……こ、こう……？ ッッ……そうね、似通っている部分は否定できないというか―――あ♡ だ、め、悪戯めっ……よ♡ 上手くできてるかわからないのだから♡
そう、貴方のチンポ満足させる為……♡ ッ、あはん―――見て……戦う私が敗けて腰を振っているところ、見てぇ……♡ んっく……♡ んッ……♡
（濡れた『みぎ』の乳頭も、汗雫を薄っすらと纏った『ひだり』の乳頭も、等しく性浴びに茹で上がってぱんぱんに凝って透明感を震わせており）
（アメスク風のコスチュームプレイを提供する彼専用のドリンクサーバーは使用される事に尚更幸福感を覚えて、両手が離れた事で余興を盛り上げるメロンバストは自重によって枝垂れ落ち、解された乳張りで乳輪が斜め下を向く）
（件のシンフォギアの基調カラーと同じ銀色のラメスカートの腰つきが悶えフープリングの装飾が揺れて金属音を鳴らす―――端正な鼠径部のラインを越して腰骨に切れ込んでかかる黒ビキニ紐がピンと張り詰め、安産型がより明確に）
（困り眉に紅潮させた発情頬のまま瞼を瞑目させて羞恥に深く感じ入り、浅いポールチアダンスで腰を振って両結び目に仕込まれた恥辱のチープグッズをゆらゆら羽撃かせて見せ、飾り上げられた媚態を動物個体として愛でて貰う）
（鼠径部丈から剥き出した筋状の刻みの始まりも、腰骨に向かって消えていく終着駅も、熟れ太腿を確かめようと撫で摩る触診で全て探れて、病に罹ったかのような常より高い体温を内腿に宿らせ、往復にピクンと初々しく反応し）
（もはや相手御用達の肉体はフリー素材で、左側で寂しそうにしていた乳頭突起が食べられ彼からの熱興奮が摩耗なく伝わった艶唇を尖らせた懊悩で嬌声を発し、将棋の駒がぐちゃぐちゃになる挟撃でオシリまで触れられては）
（バスト同様に豊かな、けれど弾力の比率が高い臀部が撫で回されるがまま、おずおずと下品になり過ぎないように膝を内側に折って肩幅程まで太腿を開き、急かされなければ自ら痴態は曝け出せない羞恥を端々に幾度も覗かせ）
（両手は高々と頭の後ろで組んだまま、内腿には踏ん張った事で甘く筋肉の線が表出し、秘裂を覆うだけの極小なマイクロビキニラインがじゅわりと二本指を豊潤な手触りで押し込みを叶え、なぞった縦線はヴァギナそのもので）
（逃げるように揺れる乳首を甘く吸って貰いながら、恥丘のふっくらした稜線の下で脚の間の奥まった箇所の筋目は指縄目に自分から吸い付いて―――その交雑を契機に嵌められ腰をより自ら前後にオーラルさせ強欲な視線に酔う）
（白熱する思考で聖詠装着時の動きを意識しながら、その凛々しさは虜囚が命乞いをするみじめな痴態に塗り替え、僅開脚の鼠径部の窪みを見せ付けるように指棘で小陰唇が見た目にも潰れる甘開帳を腰を振る事で連続させて）
【腰振りを披露してもらう股座に、マイクロビキニの中へと手を突っ込んでの手マンか、あるいは手近なテーブルかソファに両手を付かせた状態で中身を開帳してもらうか考えていましたが……】
【マリアと、セックスしたくなってしまいました……。いえ、この流れから続くとますます長引くと解っているのに……それだけ興奮させられています】
【なので冷静になって、手で中を弄る続きを用意させてもらいますね……】
【じゅぷ、じゅぷ、じゅぽっ、じゅぽっ……♥ ぢゅるる……っはぁ、おちんちんとっても男の子らしいよ……。んれろ、れろ、れろぉー……ここもすっごく重たい……】
【（頬を痩けさせた寄り目牝顔ハートにぬかるむまま見上げ、あどけない彼が浮かべる男性の魅力ある表情に懸想を深め―――頭を上下させて生温かい口腔内で歯を立てないように包んで肉棒奉仕）】
【（不器用であまり上手ではないフェラチオでは達させられない代わりに、唾液で照らせた唇をペニスから離すと会陰まで潜って一生懸命に陰嚢の裏側を啄んで、自分より背の低い少年の睾丸を前髪代わりに載せ、美味しそうに舐め回し）】
【あん♥ あん♥ あん♥ あ、ぁ、あ♥ お゛っ――――！？ ぃいぅぅ―――〜〜〜たくさん、ぅあ、でて、るぅ……♥ あぁ……♥】
【（夜行列車の灯かりのように一晩の記憶が駆け早にオムニバスする中で抱き合った互いの絆だけが確かで、レスリング衣装の下に宿る子宮口まで亀頭に小突かれるスパートに揺らされながら、色気を醸した眼差しで牝役は狂い咲く）】
【（余裕の無い様子を守るよう求めるようひっしりしがみついて絡み付いた媚肉で雄を扱き上げ、母性で懐いた元気っ子はトドメで牝に突き堕とされ、戦慄きながら整った白羽の相貌を淫らに崩し、子袋をこんこんと種付けされてしまう）】
【（予想外の愛の告白に対面座位の太腿はピーンと爪先まで伸び上がり、延々の注がれる若く青き精を締め付けも汲み上げ、盾の乙女の豊満な尻水蜜桃がビクッ、ビクン、と愛し合った結実として痙攣して……）】
【はぁ……はぁ……。アーちゃん……ちゃんとヒポクリフ、返してね……♥】
【どういたしましてッ。夜の名作劇場……。待たせてごめんなさいね。続きを作るの元の気持ちにまで上げるまでがホント駄目よね私……喜んで貰えているのが救い】
【ちょッ……！？ 勿論光栄だけれどねッ……ここからセックスとなると体勢とかッ色々、難しいし最後まで出来る自信がなさすぎて非推奨なんだけど】
【ほんとのほんとにしたいっていうなら……………………もごもご、いいわよ……？ あっ、でも現実的な冷静になれている偉い子でいてくれているようね……！？】
【というわけで、ちょっとズルいけど上手く出来る保証が無さすぎるけど押されたら最終的にはいいのよ、というのが私の結論だわ……。もう一個の中断している方にも拘りがあるから心残りになりそうだけどねッ】
【私的なプランでは、手で弄られて潮噴きなるものを経験してみたいなぁ……とぼんやり思っていたわッ】
【ブラダマンテ！？ お、おぉ……これまた凄いものをありがとうございます！ レスリング衣装、まさにですねッ】
【そして夜の名作劇場の続きは、実はまだ半分なので、時間が掛かるという意味で駄目なのは私も一緒ですよ】
【そして、セックスに関しての願望は、マリアを色々な体位で犯す妄想が浮かんでいるくらいに発情していますが、なけなしの冷静さで手で弄る方向で進めさせてもらっています】
【手で潮を吹かせたいという欲望が芽生えたのと、晶ちゃんとのセックスもまだ続きでしたからね、強引に押し倒すのはまた今度にしますッ】
【という訳で、申し訳ありませんがまだもう少しの間、お待ちになっていて下さい！】
【とっても返したかったのに我慢していた反動よッ……アーちゃんの方は気にせずに続きに没頭してほしいわ。ルチャドーラッ！】
【ゆったりゆったり……そういう異にしておいてあげるわッ。よーいドンで用意し始められればちょっぴりだけ私の方が早くて、再開でもちゃんと毎回よーいドンできるのが貴方のいいところッ】
【ありがとう。そうね……しばらくぶりにしちゃったから、今後はもう少し私でお話しする頻度を上げることとしましょう。そうすれば次の機会もすぐに巡ると思うから】
【それは頼もしいわねッ。手で超速くや道具でされてない普通の絶頂で潮吹き、しないようにしてるから、新鮮な一面を見せられると思う】
【いつも通りぽややんと待っているわッ】
ちゅっ……んっ、ちゅっ……ちゅっ……んぅぅ―――っぱ……っ、はぁ……はぁ……。
ちゃんと見ていますよ、マリア……。畜生と何度吠えても立ち上がる貴女が……チンポを満足させる為に、自分から敗け腰を振っている所を……。
自信がないと仰っていましたが、見事なものですよ……フフッ、これは相当に敗け癖が付いているか……あるいは元から屈服願望があったのか……どちらでしょうね。
こちらの撫で心地も、相変わらず男をその気にさせる肉付きをして……。ムチムチとしていて……チンポが乾く間もないくらいに興奮する……。
シンフォギアの時も含めて、どれだけインナーを見せ付けてきたのか……そろそろ思い知らせて、懲らしめたいと思っていたので、ちょうど良かったですよ。
（『みぎ』と同じ様に甘やかなリップ音を打ち鳴らしていた『ひだり』の乳輪から、強めの吸引から開放したことを知らせる間の抜けた音を鳴らした唇からは、なおも乱れきった吐息を唾液で濡らした乳頭に吹きかけて苛み）
（恭順の言葉や態度だけでなく、降伏を示す両手を今も高々と後頭部に組みながらの開脚腰振りを実行する姿に雄の自尊心を酷く満たされ、暴力的な性衝動がズボンにくっきりと浮かんだ勃起を静かに脈打たせる）
（雄の眼前で股を開きこそしても、何処までも羞恥を忘れない理性と乙女心に愛おしい気持ちを強く沸き立たせると同時に、慎ましやかな両膝の折れ幅を抗いきれない快楽で貶め、敗けさせたいという歪んだ嗜虐心も同時に沸き起こり）
（歌姫の内腿に甘く浮かんだ筋肉の線にフェティッシュな劣情を抱き、マイクロビキニの危険なライン越しに押し込む二本指から肉棒を疼かせる手触りを感じ取れば、熱愛の距離で囁きかける声の合間合間にも興奮の乱れ息が紡がれる）
（求めた通りに前後に動く嵌められ腰の弱々しさを視姦の眼差しで堪能しながら、チップ代わりに押し付ける二本指と、嵌め心地の良さそうな恥丘の筋目とが交雑する眺めを最初こそ大人しく鑑賞していたが）
（実力では到底及ぶことのない存在が痴態を晒してまで興奮の物種となってくれる現実に酔い痴れつつ、連続する腰振りに合わせて動かす指筋の前後幅を広げていく）
（腰が引く時には指先が筋目の上部に戻るまで指筋を引き、押し付けてくる際には小陰唇の割れ目を広げる深さにまで指圧しながら、ぐりっと筋張った関節縄目を押し込んだ指先で紐ビキニを食い込ませる会陰の奥まで手首を潜らせて）
（女の股座を洗うように前後させる腕の動きに合わせて、銀色ラメの短裾から剥き出しのヒップを撫で回していた左手も、掌で感じ取った強い弾力へと握力任せに指筋を沈み込ませては、牝肉を鷲掴みにしたまま円を描かせる）
（豊かな安産型を浮かべる『ひだり』臀部とは対象的に、手指を深々と食い込ませた『みぎ』尻を我が物顔で揉み回して、手汗と共に征服欲を強く塗り込んで）
（脳裏には、四つん這いで突き出させた牝尻を掴みながら後背交尾に耽る妄想さえ浮かべ、執拗なスクラッチでビキニ生地に筋目の皺を付けようとしていた二本指を離すと、以前から抱えていた装者への暗い欲望のままに大きな手をマイクロビキニの上部から潜り込ませていき）
まさか、中に手を入れるのは駄目、なんて言いませんよね……？
手マンしてもいいですよね、マリア……。どうせ貴女のオマンコは、嫌だなんて言わないでしょうし……。
さっきまでは擦り付けオナニーみたいに当たる程度の指でしたけど……中に入れたら、今度はもっと気持ちよくしますよ……。
オマンコの入り口……掻き回しますね……―――あぁ……これは絶対に、追加のチップで本番までお願いしないと……。
（事後承諾で差し込んだ掌の凹凸で、官能的な膨らみを浮かべていた黒い布地を内側から歪なヒトデ型に盛り上がらせ、股裾からは小指と親指を食み出させる）
（雄に秘部を支配されていることを傍目にも見せ付ける眺めを生み出しながら、直に触れた恥丘を硬く張った掌紋で押し込んでは、秘部全体を包み込むようにマッサージを施していく）
（小陰唇を解すように水着の中で円を描き、胸元の乳頭苺をデザート代わりに舐め上げる合間にも、興奮に染まる上目遣いで敗北装者の凛々しかった顔立ちを見上げて反応を逃さずに焼き付けようとし）
（全体的に肉感的と印象づける長身美女の部位の中でも、バストと並んで雄の嗜好をそそるヒップを鷲掴みにし続けていた左手も、豊満なフォルムの中心へと向けて手指を這わせると）
（左右の尻肉が生み出す割れ目へと指先を潜り込ませるなり、先程まで恥丘の筋目に与えていたように紐ビキニの上から押し込みつつ、尾てい骨から会陰側まで大胆な往復でなぞり始める）
（ぐにぐにと、秘部を揉み解す性感マッサージに努めていた掌の動きを止めれば、邪な指先で生の筋目をなぞり、ビキニ越しにも感じ取れた豊潤な手触りに勝ち誇るような笑みを浮かべて）
（指先で小陰唇のクレバスを弄り、発情が滲ませているだろう愛液の潤みを指筋にじっくりと絡みつけながら、わざと音を立てる指使いで膣口を探っては、もはやセックスに意識を奪われている発情気分を込めて挿入寸前まで何度も指先を押し込んで焦らしていき）
【くぅ……とってもお待たせしてしまってすみませんでしたッ！】
【よーいドンでの用意と中身の濃さも貴女の方が間違いなく上ですよ。でも、安定してよーいドンが出来るという評価をありがとうございますッ、そこは自信にします！】
【こちらこそ、ありがとうございます。私がここまで装者の皆さんというか、主にマリアに懸想する様になったのは、間違いなく貴女の影響なので……凄く嬉しいですッ】
【ッ……それを聞くと、ますます手で暴きたい気持ちが強くなりました……。マリアの新鮮な一面を、私がいただきます】
【あはは、ぽややんという言葉は良いですね……私はぽややんになりたいッ】
【受け取ったわッ。よく頑張ったわね……ふふ。まだ元気なので続かせて貰いましょう】
【月並みだけれど、もう一度こちらこそありがとう。その点を物凄く尊敬しているから、自信にしていいと断言できる……頼りになって素敵だわ】
【おもーい愛を受け止めてまいりましょうかッ。センスでちゃちゃっとやっているように見えて、実際その通りではありながらも、作るときは魂の体重が減ってそうなくらいかなり必死だから。いつも気合いを入れてはいるんだけれどまた一段と気合いを入れて頑張るわッ】
【何もせず何も考えずにぼーっとしていられるという特性……代償にゲームの進行とかが犠牲になるわ。そういう無為な時間は猛獣がいる以上、無理そうね……】
【あっ、あっ、あぁっ、う、スッゴ……♡ んぅぅッ……はぁ……はぁ……♡ ブラちゃんの口も……とってもエッチだよ……あぁっ、あっ、それイイ……♡】
【（滑らかな桃色髪を揺らしながら、股座から見上げてくる頬痩け顔の頭部に置いた両手を何度も強張らせるほど官能して―――加減を心得た口腔内で限界まで発情勃起した太めの肉棒を力強く脈打たせる）】
【（慣れていない感じが却って興奮をそそり、唾液と鈴口から滲む先走りで雄ペニスを漲らせながら、潜り込まれた会陰の熱所から陰嚢の膨らみを啄まれると、その額に精液の並では済まない重量を沈み込ませたまま、無味に近い蒸れ肌を舐め回されてゾクゾクと背筋が震え）】
【はぁッ！ はぁッ！ はぁッ！ イクよッ、ブラちゃんッ、ブラダマンテ……ッ！ う゛ッ―――くぅぅぅッ！！ あ゛ッ……！ お゛……おぉ……♡】
【（理性は蒸発しても抱き締め合う絆と想いを確かに胸に残しながら、勇ましくも煽情的な牝闘士をポルチオ攻めで追い回し、孕ませ役として浮気セックスのラストスパートに狂騒する）】
【（普段のぽややんとした明るい声音は必死さを隠さない真剣味に溢れる叫びに変わり、体格差で負けこそしても男根を扱く媚肉の締め付けに逆らう突き上げは激しく、正義の騎士を牝顔に突き堕とした多幸感に煽られて、弾けるような勢いで射精をぶち撒けていく）】
【（自分のモノにするという確かな独占欲で太腿筋と尻水蜜桃の境目を握り締めて離さず、ドクッドクッと、鼓動の早鐘の様に勢いよく顔立ちに反した雄臭い射精量を注いでも、結合部を押し拡げる肉棒は萎えることなく子袋を圧迫してままで……）】
【はぁっ……はぁっ……。え……ん、ンー…………じゃあ、あともう２ラウンドやったら考えてみるよ……♡】
【元気を貰いつつ用意を続けているわッ……】
【ありがとうございますのすりすりッ。返事が遅れましたが、続きの用意も幸せな気持ちでお待ちしています！】
【自分でも割りと不思議なんですけどね、貴女が相手だと気持ちのテンションが一定水準まで高まり続けるみたいで……なので、これからもお任せ下さい】
【ずっしりと傾ける愛をどうぞどうぞッ。ええ、用意して下さるものは、どれも気合いを感じ取れる内容ばかりですから、きっと並ではない集中を要するんだろうなと思っていました。だから嬉しいです……頑張りを応援していますねッ】
【あはは、進行が犠牲になるのはなかなかに痛い代償ですね……。猛獣はぼんやりも、集中も許してくれませんから……わたしがいるでしょと横からにゃーにゃーてしてし】
【あはは、バレたかー♪ ごほん、うさ耳リボンで一緒にぴょん、ふさこもぴょん】
【貴女の元気になれてガッツポーズしながら待ってますッ】
【ちょ、調子に乗りました―――ッ、時刻的な問題で考えが、考えがまとまらないッ……】
【頑張りを応援させておいてこのていたらく……ふさっこを撫でることしかできないだめこなの……撫で撫で】
【君たちがいるしあわせてしられてしられ……顎下もみもみ】
【調子に乗ったマリアには、撫で撫での刑ですッ、よしよし、大丈夫ですからね】
【柔らかな白毛玉もすりすり、駄目じゃないよとぺろっと舐めてからまたすやすや】
【２色毛玉もしあわせなのとごろごろ……顎下もちもち】
【もちもちふさっこと並んで撫でられてなーごなーご……いっぱい話せて今夜もたくさん楽しかったー……】
【優しい感触の子……すりすりであったか、ぺろっと舐められたらお鼻ちょん】
【二色毛玉もしあわせな時間帯……ッ。もちもちもちもち……指を中にいれて貰えるように、また明日待ち合わせしたい……】
【撫でる手に異なる毛並みを感じて幸せなのすりすり、私も続き以外にも思わぬ色々えろえろで楽しかったです！】
【いつだってさらさら毛並みでぬくぬく……お鼻はおねむな乾いた感触でちゅっ】
【ごろごろの二重奏でしあわせいっぱい……。めんこめんこ……ありがとうございます、膣内の締まりを指で確かめたいから、また明日も喜んでお受けしますッ】
【貴方がブラダマンテを加入させてくれてよかったの……。毛並みを感じさせてうにうに、異なる手触りでもみんなちがってみんないい】
【生え変わっても白毛玉はさらさら毛並みなのね……ねむねむな感触のちゅっ……にきゅん。明日もたくさん遊んで貰おうね……ぽん、ぽん】
【私も喉をごろごろ……ついついレス制作中は不用意に自分で自分を追い詰めちゃうから、こうして許されて、一安心……また明日の20時前に、待ち合わせ】
【ハイレグラインに乾杯ッ。そのとおりと言いたげにふさふさごろん、かつおを見付けてはぐっはぐっ】
【すき、すき……と緩慢に頭を擦り寄せて、どんな事をして遊ぶかの夢を傍らですやすや】
【ええ、何もゆるされない事などありませんから、気楽にくちゅくちゅ……また明日の20時前で了解ですッ】
【むにゃむにゃ……もちもち……。だいじょうぶよ……一緒におやすみなさい、しましょ。猛獣ひっしり……】
【はぐはぐ……かつおうまうま……。はいッ、今夜も一緒のベッドでおやすみなさいです、マリア。滑らか毛並みでむぎゅ】
【そろそろ夕方だしかつお、わかってるね？ と白毛玉がてしてし】
【不調でも、こうして頑張ってくださる貴女に感謝を。滑らか毛並みの水浴び上手もすりっ、すりっ……げろりんする？】
【ふさこちゃん、かつおはもう食べたで―――ぐえッ、あたたッ！ 出すッ、今すぐ出しますからッ】
【げろりんだめだめ。くうッ、体調的な問題で起き上がれないの……水浴び上手はそっと傍にいるだけ……】
【まだまだ、食べるからね、おおきくなるっ！】
【げろりんよしよし。伏せる貴女の傍らにピールライムと猛獣を傍に置いて、私は額をふきふき……】
【まだまだ食べるのは良いけど、これ以上は大きくならないでねっ】
【お待たせッ……ようやくもだもだから戻ってこられたわ……。頭を拭かれてジト目猛獣の微笑ましさに私は見とれて……】
【白毛玉がのっかってらいおんきんぐ。ホワイトライオンになるの……】
【おかえりなさいッ、もだもださんにはまだもう少し撫で撫での労りを……。ジト目猛獣もじーっと視線を見つめ返してから、素知らぬ振りでごろん】
【勇ましいほわいとらいおんきんぐ……冷蔵庫の上が例の丘。でも、それ以上大きくなるのはいけない……】
【んんぅ……見守りありがとう……労わられて、靡いてこてん……。素知らぬふりでもジト目猛獣さん傍に居てくれて嬉しい……風邪をひいたときにはそっと居てくれる子……】
【自由を求めて冷蔵庫の上に旅立つ白き猛獣。このふかふかボディに敵う者などおらぬとばかりにむくむく】
【背中をさすさすしながらお水を飲ませたり、手をぎゅっとして見守りを満喫ッ……。調子が悪いと察知するといつの間にかお腹の近くに寄り添う茶トラ、ぬくぬく】
【自由とばかりに冷蔵庫から窓辺まで全力どたた。あわわ、ステイホームの影響でいつの間にか４．６キロにッ……】
【はふはふ、ぎゅっ……もうだいじょうぶだからぁ……。ぬくぬく茶トラさんもありがとうね、手の甲で軽くすりっすりっ】
【しかも、全てきんにくの重み！ ４．６キロになってくれてうれしい……お祝いしなきゃね、ふふふ】
【ん……続き、出来そう……。ひとまず用意の続きをさせて貰っているわッ！】
【はぁはぁ、これが看病プレイの幸福感ッ……。起き上がって手の甲に首の付け根を擦り付けるように、すりっすりっとお返し】
【お腹ぽよぽよでも、筋肉量の方が間違いなく多いですからね……。い、いえ、お祝いなんてそれこそ４．７キロコースですからねッ】
【ありがとうございます、マリア。続きの用意を頑張る貴女を、今夜も猛獣たちと一緒に応援ですッ】
【茶トラさんすりすりタイムの恩恵……一日一回すりすりしてくれる……お上手なすりすり……一緒にこころあたたまっちゃうね】
【猫草でお祝いなの……しゃくしゃく。お腹ぽよぽよには一日一回触らせてもらわないとね……むにむに】
【時間は私も掛かってしまっていましたし、何より進んでいるという言葉に期待が膨らんでいるので問題ありませんッ】
【帰ってきた後のすりすり、お風呂上がりのすりすり……実は結構スキンシップ多めな子なのかも知れませんね……ごろんごろん】
【っ、猫草の食べ過ぎでげろりんのパターンッ。ぽよぽよないのとうねうねもだもだ……でも、水風船みたいにぷにぷに】
【出来たわッ……。お風呂上りだと猛獣は自分のにおいがしなくて心配になるみたいね……】
【もちろん寂しいのかもしれないけど、不意に攻撃しないようにするストレス回避法でもあるのかも】
【寝ぽよは必ずぷにぷに……！ 悟らせないように短い時間で何度もぷにぷにしたい……一日一回】
【さすがですッ。匂いに敏感ですし、お風呂上がりはもふもふもぺろぺろしてくるのでそういう面があるのかも知れません】
【匂い付けですりすり、でもぺろぺろも多目なので……もしかしたらお風呂上がりの身体を舐めて水分補給している……ッ】
【まだ眠くないのすやすや……お腹触られてもぴくっとするだけ。用法用量を守って、正しくぷにぷにして下さい……ぷにぷに】
見られて、る……♡ んぁ……んぁ、ん、ん……貴方に言い聞かされて私も感じて、たまらなくなってしまうの……ッ♡
あああぁ―――♡ ごッ、ごめんなさい……オチンポを満足させる為に腰を振ってしまって、みんな……ごめんッ……こんな、私ぃ……♡
やぁ、ちが……屈服願望だなんて……♡ んッ、んッ！ これは他ならぬ貴方がやれって言ったから、ちょっとした、フリで……プレイなのッ……♡
あ……♡ 手ぇ……♡ 水着の中まで入り込まれちゃってぇ―――♡ 言い訳できない風貌に、なっちゃってる……敗け癖、つけられて……しまうの……ふっ、ふっ、ふぅ……♡
（アメスクの濡れ輝かしい肢体から実り垂れ下がるバストライン、胴から満ち満ちて離れたその先で角を立てていた乳輪を愛おしく吸引されて、解放と共に薄桃色の軌跡は瑞々しく揺れて熱い吐息に炙られて善がる）
（降伏を示す高々と上げた両腕が枝垂れさせる爆ぜんばかりに張り出した乳房の量感は深い渓谷に本来清純を表現する純白のスカーフを象徴的に厭らしく挟み込んで、相手の男性器の昂りを意識しながら開脚腰振りを務める）
（戦乙女としての浅ましさを言葉責めで教え込まれるときめ細やかに各所を甘痙攣させる微動を繰り返し、雄の眼前で膝を内側に曲げて股を開いている事実もより深まって、少しずつ太腿が素直になりながら媚び尻を揺らす）
（日常的に戦闘訓練を行なっている脊宙返りも可能な脚部の内腿が見映えでもペニスを愉しませ、押し込んだ二本指には霜降りの吸い付く牝肉が富んだ手触りで興奮を誘い、視姦の前でビキニ恥丘が妖しく潰れて痴態を描く）
（徐々に指の縄目自体が蠕動を開始すれば、両腕を狩られ兎にしている肘が力なく角度を仰ぎ深くやり込められた嬌声を歌姫の唇は咽び―――引かれては陰核が転がり、指圧で押されては小陰唇開きが指筋の凱旋に狂喜する）
（愛液の封じられていた会陰の奥まで手指が潜ってこそいでくればいよいよ中腰気味に羞恥心など狂わされて、デリケートゾーンを丸洗いされる本丸責めに悩まし気に上半身をくねらせて奔放な乳たぶを下品に揺すって）
（銀色ラメの裾が捲れて尾てい骨にしか逆三角の水着布地が存在しない生の右ヒップを揉み回されて、誰を征服しているか『ひだり』『みぎ』の肉体曲線での歪み方で表現し、握力任せにすればどんな高嶺の花さえ捻じれ）
（掌が円を描いた動きに臀部牝肉も追従して締まった質感を楽しませては、尻揉みに気つけされて叛逆どころかウットリと性感してしまう始末で、凛々しさ台無しの蕩け顔は後背交尾を求められても断れない駄メンタルへ）
（執拗な指逢瀬での甲斐がマイクロクロッチには沁み込んでヴァギナの位置は明け透けとなり―――威容な欲望として大きな手が最後の薄一線に潜り込めば、水着撮影に整えられた陰毛叢を越して大事な座が手に入り）
あはぁぅ♡ あっ、お゛っ、うぅん……あ……あん、浅いところぜんぶ貴方の手に、ナデナデされちゃってる……ッ。
ッッ♡ そんなの、ここまで追い詰めてから聞くなんて、卑怯よ……やだ、やぁ……ほんとうは弱い私の事、嬲っていじめないで……貴方の言う通りにするからぁ♡
はぁー……、はぁー……、はぅ♡ んぁ……はぁー……、はぁー……な、なか……？ なか、まで……♡
お、オマンコして……♡ ん、んん、ぁん、きもちよく、してぇ―――……♡
（承諾しかないレイプ待ちのマイクロビキニ内が掌によって完全占領―――淫猥なまぐわいの甲を細く薄い布地で盛り、退廃的に金環が躍り、覆いきれない小指と親指の食み出した掌紋は鼠径部が受け止める）
（雄による支配を押すスイッチに応えて、あらためて崩れかけていた両腕を掲げ頭の後ろに組んでいた姿勢は正装に取り直して、歪なヒトデ型を受け入れて秘部全体を直に触れている接続腕に下腹部を差し出し気味にして）
（既に愛蜜で濡れていた赤貝が硬く心地良い手先と熱心に潤みを奏で合い、最も脆弱な箇所を押し込まれまざまざと包み込む按摩を与えられて羞恥半分幸福半分なトロ目となって与えられる悦楽に没頭して囀り始める）
（小陰唇の肉びらが捲れ上がり熟れた花弁として円を描く手慰みに密着し、女陰下部の手に逆らわないのに強く収縮する態度が挿入具合に優れた蜜壷を感じさせて、陰核の小粒すぎる感触が時計盤の十二時の位置で掠めては）
（善がりながらも授乳には母性的な面持ちを携えて己の乳首苺をデザートとして食べて貰い、その表情も性感を開発しようとする秘芯責めの都合で一気に涙目に悔しく乱れ、小陰唇解して欲しさに自ら中腰を揺らめかす）
（引き締まっている癖に過多と罵られても仕様がない白人種ヒップラインが艶めかしい切れ込みを描いた中央部まで指が入り込んできて、ビキニ逆三角から肛を通す大胆な往復に呷る吐息はますます熱っぽく、強請る寸前）
（じっくりと後ろから気の強さを責めてくる手並みに膝の屈度は厭らしい蟹股気味になって肉体のパンタグラフが相手の勝ち誇る笑みを讃え、喉から手が出るような切迫ぶりで生筋目の奥まで指が挿入されるのを欲しがる）
（物欲しい腰遣いは小陰唇の奥まったクレバスに指が当たってくれるように願いながらも、膣口は目当て通り恥ずかし過ぎて死にそうになる水音を立てて、二律背反な葛藤に余裕無く口端から涎が伝うくらい我慢の限界で）
（淫靡な開脚鼠径部でサイドを飾られたどんな太い指だろうとおのずと深く咥え込んでいこうと焦らしに吸い付く懐深い肉穴は、ぐずぐずに解れている本丸でオマンコして貰えるのを待ちそぼり何度もヒクついて）
【お待たせッ。乳首舐め手淫したいッ（夜の挨拶）】
【もうじゅうのきもち、難しいわねッ。噛み噛みしてるのは確実に大好きだからだと思うけど……ぺろぺろは、ふふ、水分補給か挨拶かしら】
【すりすりは匂いつけで一緒にいたいアピール……かわかわ。本能でしゃーっと攻撃してしまうからそうしないためにあらかじめ儀式しておく賢い子なのね……】
【白毛玉モンスターちゃんはそういうしきたりにはまだ疎いの……。だけどみんなから見守られてすくすく……ぷにぷに】
【受け取りましたッ。男なのに仰け反り喘ぎしたいッ（夜の敬礼）】
【頭の中がえっちで一杯になる艶姿を見せて頂きました……。雄を昂ぶらせるツボをとことんまで心得た桃色髪のエージェント……さすがのいやらしさです】
【ねこのきもちを読んでも、永遠に理解できないのがきもちですからね……。本気で嫌がる時や悲しい時の反応は解るので、親愛としてヨシッ】
【艶々の毛並みが脛に当たって気持ちいい……めんこめんこ。シャワーでも洗い流せない匂いを感じ取っている節もありますし、意外と立派に猛獣しているようです（ふんす）】
【くくく、白毛玉は我らの中でまだまだ若輩者……。でも、それ以上はすくすくと大きくならないで下さいね、お願いしますッ】
【……っと、それでこちらの続きを一つ用意させてもらってもよろしいでしょうか？ 今夜は休息に努めて、次回にお見せする形でも全く問題ありませんので！】
【ふふふ、大好きな人の仰け反り喘ぎって可愛いわよねッ】
【ピンク髪はエッチだなんて俗説……あるッ。気に入って貰えて良かった……。ええ……吐露すると一日中体調の問題で眠っていたから眠気は大丈夫、待たせて貰ってる】
【茶トラさんを病院にドナドナしていく時の合法的めんこさ。悲しい時の反応までめんこなのよね……】
【すりすり。立派に人間の気持ちを理解した猛獣に成長して……。寝もふの後ろ足をふにふにしちゃうんだからッ】
【すくすく、四天王の体重は５キロまである……。寝ふさのお腹もぷにぷに】
【ええ、男女の性差に関わらず堪らなく愛おしくなりますッ】
【俗説が真実と証明された瞬間が、こちらのレスにッ。掻き回したくて疼くくらいに気に入りましたよ……。今日も大変でしたね……それではお言葉に甘えて、続かせてもらいますッ！】
【籠から逃げ回り、車中で悲しそうに鳴き続けられる胸の痛みずきずき……。病院から帰ってきた後は、普段の三割増しで撫でたくなります……】
【くるしゅうない……とタオルケットから顔だけ出してすぴすぴ。後ろ足の黒豆肉球も好き放題……爪も切り放題】
【がくぶる……ご、５キロに到達したら冷蔵庫上がれなくなっちゃうからねッ。枕の上ですやすや白毛玉……ぷにられると尻尾だけぺちん】
―――ちゃんと言えて偉いですよ、マリア……。どこを可愛がって欲しいのかお強請りできる良い子には、ご褒美をあげますから……。
さっきから、オマンコを指に吸い付いかせてくるだけでなく、このデカ尻まで振ってアピールするなんて……ふふっ、本当に可愛くて……厭らしい人ですね……。
でも、良いんですよ、弱い貴女も愛していますからね……一緒に気持ちよくなりましょう―――ほら、入っていきますよ……オマンコの『なか』に……。
あぁ……最初から指二本を入れてしまいましたが……これならチンポを即ハメしても大丈夫でしたね……。むしろ、太ければ太いほど悦びそうな穴をしてますよ……。
（この場の痴態を知る筈もない他の奏者たちに対して、謝罪を繰り返しながらも開脚腰振りを止めずにいる痴態を見せ付けられた瞬間、滾りを隠せずにいるズボン内のペニスが一際に強く脈打ち、善がり牝へのレイプ願望で腰裏を痺れさせる）
（マイクロビキニに薄い生地を掌で内側から歪に盛り上げながら、もはや第三者の耳にも発情を理解させる水音をクレバスの表面で鳴らして焦らす間も、同様に雄としての発情を普段以上に煮詰まらされた股座の疼きを我慢しては、男でも下着がカウパーで濡れるのを自覚して）
（悔しさの似合う涙目で乱れる姿に嗜虐性が涎を垂らし、とうとう羞恥の境界線を越えて蟹股気味となった美脚のパンタグラフを目にすれば、自尊心を麻薬めいた多幸感と共に満たされつつ、押し込む二本指で浅く抽挿を繰り返していた肉穴に、ズブッとご褒美の第一関節を飲み込ませていく）
（女の指よりも節くれ立った二本分の指筋で膣口を拡張して、肉棒にこそ及ばずとも『オマンコ』としての存在意義を叶える太さを咥え込ませると、まずは膣口付近の浅い位置に飲み込ませた指腹を手招きするように動かして）
（指筋だけを小刻みに動かして指腹で膣襞を押し込み、すぐ近くに位置する膣口へと向けて蜜壺の中に満たされた愛液を掻き出しては、クレバスの表面を弄っていた時とは比較にならない恥音をマイクロ紐ビキニの中で奏で）
（胸元から堕ちた聖母を満足気に見上げつつ、デザートとして熟れ頃を迎えた発情苺へと吐息を吹きかける唇からも、浅瀬を穿る膣内の感想を言葉にして辱めを続け）
（中腰に揺らめく歌姫の媚び尻を嬲る左手もまた、顔よりも圧倒的に大きな白人ヒップのボリューム感が生み出す切れ込みなぞりを指先で執拗に繰り返しては、厭らしさをアピールする機能しか為さない逆三角形越しに禁忌の門を追い詰めて）
（どちらの穴でも間違いなく雄としての最大幸福を満たすだろう淫猥さを弄る汗ばんだ両手で堪能しながら、膣内浅瀬を穿っていた指筋に力を込めて、太さの幅を増す第二関節まで一気に呑み込ませていき）
ほぉら……もっと奥まで入りましたよ……。マリアの大事な下腹部で……上側を圧し込んでいるのが解るでしょう？
このまま、膣口まで戻しますね……。あぁ……ここにハメたら気持ちいいでしょうね……ちょうど雁首の上側を押し付けて、襞々と引っ掛かる感触を楽しめそうで……。
犯すのを妄想した時も、貴女のオマンコもいつも想像していましたよ……。正常位と後背位なら、どっちの方がチンポと擦れるキモチイイ部分が多いだろうかとか……。
今も、どんな体位で貴女を犯そうかって、チンポが我慢できないくらいですから―――っと、まだイかないで下さいよ、我慢した方がずっと気持ちよくなれますからね……。
（膣襞と愛液の密集する極上の蜜壺を挿入する人差し指と中指で掻き分け、指股の根本を結合部に押し付けると、何処まで挿入できたのかを知らせるように膣内上部をくの字に曲げた指先で指圧する）
（ぐい、ぐい、ぐいと、発情穴の内部で膣襞を押し込むモールス信号を打ちながら、着席する自らの両腿を広げては、ズボンの生地を突き破りそうなまでに隆起している腕のような太さの勃起を寛がせて）
（不規則に脈打つ度に生じる疼きと共に性欲の苛立ちさえ言葉の端々に滲ませては、助平女の望み通りに肉棒が満足するための前準備が整ったことを見せ付けていく）
（もはや確定でセックスする事を決め付けながら、膣内上部を押し込んだまま指筋を引き戻しては、雁首を模した指先で膣襞の締まりを引き削って）
（連続して二本指で前後にピストンし始めると、十二時の方向に向かって押しては引いてを繰り返し、意図して陰核の裏側を通り道にしては性感のスイッチが途絶えることなく電気信号を流すように摩擦していく）
（身に付けているだけで卑猥だと印象づけるマイクロビキニの内側を蠢かせて、まるで内部で生物が暴れているかのような勢いで水音と共に恥蜜を掻き出し続けて）
（手マンの快感を熟れた媚肉へと焼き付けるように、薄い水着を伸縮させながら前後に動かす手首を激しくすると、性的サービスに似合いのアメスク衣装が映える爆ぜ乳の迫力を楽しむ眼差しを酷薄に細めて）
（直後―――それまで尻溝の割れ目に執着していた左手を背後でおもむろに振り上げると、右の尻肌へと手形を押し込むように平手を振るっては、痛みよりも音を派手にすることを目的としたスパンキングで室内に高らかと破裂音を打ち鳴らす）
（叩いた掌でそのまま臀部の被虐痕を舐めるように撫で回しながら、絶頂を我慢させようとする言葉とは真逆に、膝の屈伸角度を貶めようとする膣襞ほじりの動きは、牝の性感を容赦なくスクラッチして追い込んでいき）
【好きに貴女を攻めることの出来る幸せを、強く感じさせてもらっています……本当にありがとうございますッ】
【ぺしぺし！ ありがとうございますッ、続きを用意して下さった気持ちに応えて指を入れておきたかったので、叶って安堵しています……！】
【待ち合わせが不安だったのを除けば、一日休めて安息した休日だったから心配ナッシンよッ。平日に体調崩すとね、横になる事さえできないもの……】
【気高いもふっこさんが車中で悲しそうに鳴くところがめんこめんこ……。三割増しで撫でようとするとにゅるんと拗ねてベッド下に逃げ込んでふすふす、ここすき……】
【今日もぬくぬくタオルケットで可愛いお顔がのぞいてる……後ろあんよ、よちよち……。悲しんでいるときもめんこだけどリラックスしてる姿が一番ね……】
【今夜は枕の上ですやすやなのね。どれだけ重くなっても運動性能は変わらず……あっ、コワシチャッタ。悪戯しても三割増しで偉い子だと撫で撫で……】
【いいえ、むしろ叩いてくれて、あ、ありがとう……みたいな……ッ】
【好き放題に、といいながら凄く気を遣って責めてくれているのも伝わってきているし、私を楽しませようとしてくれて、感謝よーーーッ（ごしごし）】
【それならば良かったです……待ち合わせも事前に連絡を頂いていましたから、何も問題ありませんでしたッ。横になることさえ出来ないのは、本当に辛いですもんね……】
【何年経っても車中ではドナドナを歌うように悲しげなジト目うるうる。そうなんです……拗ねが治まるまで決して出てこない天の岩戸状態……】
【今もすぴすぴ鼻提灯……よちよちされてうねっとしつつも、そのまま安眠継続中。ええ、ストレスを感じずに穏やかでいて欲しいですからね……でも、健康診断は間近】
【私が眠る時には退いてくれると良いのですけど……。体重＝破壊力の法則……ナイチンゲールッ！ ビリッと裂いたカーテンの前で誇らしげにふんすふんす】
【ッ……そ、それでは、どういたしましてですッ】
【良かった……貴女にも楽しんで欲しいですから、そういう部分を残しつつも本気で好きにさせてもらってますので、こちらこそありがとうございます―――ッ（撫で撫で）】
【何より優しいお言葉を戴いて一往復でも進められて、こうしてもふっこの生態にほんわかできている……良い週末だったわ】
【健康診断間近なドナドナ状態……それもこれも、おうち大好きな裏返し……。拗ねて出てこないところもまためんこめんこ……季節限定の篭もりめんこ】
【うねっとしつつも受け入れてくれてありがとうね、おやすみなさいもふっこ……。健康診断、だいじ】
【いつもの三倍のひねりを加えて破壊力は２３２３倍ッ。褒めて貰えると思ってふんすふんすなところ、愛おしい……つん、つん】
【今すぐ返したいところだけれどッ……次回は火曜日の夜になってしまいそう……。いつも通りの私ッ……】
【なでなでにうにゅうにゅ……ごしごし……ごつごつ……。おやすみしましょうか……白毛玉をどかすなんてとんでもない！ 白毛玉の雄姿を眺めながらねんねしましょうね……】
【ええ、日曜日に一往復出来たのは凄いことですし、もふっこが穏やかに寝ているのも、貴女が休むことが出来たのも、満足な週末の夜でした】
【ごめんね、また悲しそうに鳴きながら一緒に行こうね……。大好きなベッドの下でじっと、お腹が空くまで出てこない篭もりんこ……靴下がじがじ】
【ぷにぷにお腹を上向きにしながら、すぴすぴ寝息でおやすみすぴぃ……。これからも日向ぼっこしてもらいたいですからね】
【倍率の基準は解らないけれど、何だか凄い理論だッ。すごいでしょ、あんなに高く登れたのよ……と容疑者は供述しており、ごろごろ】
【いつも通りで良いんです、また火曜日の夜にお会いできて……それでえっちなお姿を見せて頂けたら幸せですから】
【よしよしさわさわ……めんこめん、ぐえぐえ……。はい、おやすみしましょう……って、ええ！？ うぅ、代わりの枕になってもらってねんねするしかありませんッ……】
【うれしい……火曜日の夜に、続き出来たらいいと、思っているッ。さわられさわられ、ふみふみ、ぺろぺろ、くんくん、ちゅっ】
【やんちゃな白毛玉は代わりの枕になるなんていやー、とげしげし。前足でぎゅっと掴んでから、後ろ足でどすどすどすどすどす！】
【いつのまにかマフラーになって、ふかふか……。これで、おやすみなさいッ】
【はいッ、火曜日の夜に続きが出来た時には、共に喜び合いましょうッ。よしよし撫で撫で、ぐえぐえ、ふぉぉ、びくびく、んっ】
【こっちでもぐえぐえっ……にゃんてキック力……。ッ、ムエタイ……ぐえぐえぐえぐえぐえ！】
【お、おぉ……季節外れのマフラー……これもまためんこ……。はいッ、おやすみなさいッ】
【昨夜はありがとうッ。コラボは無料なし、２００石でフェイトさん、超歌石で礼装ッ！】
【今日も無事にただいまの撫で撫で……っと、歓迎は嬉しいからまずは中に入れさせて……ッ】
【こちらこそ、ありがとうございましたッ。コラボは無料は何も無し、２００石でフェイトさんと、超歌石は同じくメモリアでした……！】
【お決まりの何も無しよねッ、ふさもふの手触りに癒されて今日も一日頑張りましょうッ】
【おうちの中に入れないほどのうねうねすりすりっぷりを見せちゃうのもまたもうじゅう……。艶々毛並みをすりっすりっ……】
【高貴な背中もオカエリの時だけは懐き放題……】
【無料に至ってはＳＲすら来ない無でしたが、ライトニング防人が来てくれましたし、ふさもふは今朝も柔らかめんこだったので頑張りますッ】
【一息ッ、一息つかせて……ッ、嬉しいけどこういう時だけ息の合ったコンビに阻まれてリビングが遠い……。くっ、離れるまで撫でっ撫でっ】
【タダイマの三十撫で……玄関前でだけ見せてくれる夢のひととき】
【それと、ＦＧＯと宝塚記念がコラボしているのですが、皆のドレス姿が優雅です……中でもジャンヌオルタは、黒のドレスがセクシー……】
【それどころかグランブルーファンタジーも３０連くらいSSR無し！ いつもの！】
【すりすりもこもこ、リビングまでを阻むほどの幸せ毛玉たち、夢の時間に和む……】
【宝塚記念のやつ、ブリリアロードってそんな顔だったのね！？ とまずそこに目がいったわ……】
【ジャンヌオルタはいつも通りのドヤ顔セクシー路線なのにセンター張れなくて残念無念ッ。マリーの貴婦人衣装も歴史考証として興味深いわねッ】
【シャイニーカラーズもSSRと音沙汰なしですッ！ いつものッッ】
【ぬくぬくごろごろ、ひんやりして外の匂いがするから玄関前すきすき、でも玄関で寝ないでね……】
【言われてみれば初イラスト！？ なかなかにハンサムですね】
【せっかく多めに盛ったのに、やはり馬に乗る騎士様は強かった……ッ。マリーはいつもよりが淑女の印象が強くなりますね、さすがの血筋】
【たてがみが真ん中だけ白いとどことなくシャルルマーニュみたい……かも】
【ねむねむ、だめだめ、だめこ……ジャンヌ・オルタとしてアルトリアちゃんとキスしたい……気分……ですッ……】
【楽しみにさせておいてだけれど、お願いできたらと……あっ、やめて白毛玉、てしてししないで……！】
【っ―――どこの美猫かと思ったら、もふもふでしたか。タダイマ撫で撫でっ、でも迷い込んだ蜘蛛さんとか蛙さんはお外に返してあげましょうね……】
【確かにマイフレンドよりはシャルルマーニュっぽいですね……。シャルルマーニュも、カルデアに来てくれたら嬉しいな……】
【かわかわ、よしよし、めんこめんこ……あははっ、何だか以心伝心みたいで、嬉しいものがありますね】
【私も、宝塚記念のサイトを見た時に、アルトリアとしてあのドレス姿でジャンヌ・オルタとキスしてみたいな、と思っていたので……】
【昨夜はぐっすりと力尽きてしまっていましたから、今夜にでも軽くお伝えしようと思っていましたが……ええ、白毛玉のぺろぺろと共に喜んでお受けします】
【もちろん、マリアに痴態を晒してもらうのも楽しみにしていますので、どうかご安心下さいッ】
【喜んでもらえて、私も嬉しいです。ええ、あちらの続きは週末にまた、お任せください】
【すりすり、ちゅっ……フローリングでごろりん白毛玉と、タオルケットでくるりん茶トラ毛玉と共に到着しました（ピールライムごくごく）】
【嗚呼、可愛い……ようこそ、騎士王様（黒いドレス姿でウィンクすると投げキッスを差し出して）】
【ごくごくもきゅもきゅもいいわね。タオルケットくるりんで巻いてゆったりぽこぽこ。白毛玉に私も到着……お鼻つんつん】
【こんばんは、ジャンヌ。……お招きに授かり感謝します、黒いドレスも貴女によく似合っていますよ（ウインクに微笑むと、透ける細い肩を屈めて投げキッスに恭しくお辞儀を返して）】
【ええ、至福のひととき、ですね。冷房切らないかなと恨めしげにジト目タオルケット。しっとりお鼻をつんつんされると目を閉じて、ご機嫌にごろごろ】
【（一陣の風が通り抜けた、と言っても過言ではない胸を刺す感情に目を見開くと、悪ぶるのも忘れてもじつく。照れ隠しにプイと目を背けるものの、そのまま触れ合える距離まで近づいて）】
【（クロスホルターネックの華やかなドレスからは胸元の白肌が覗いていて、それでいてミニスカートワンピ状に深くスリットが入っている為に普段より活動的な黒衣ドレス）】
【冷房切らないと前足あんよちぢまり……。白毛玉の電源もしっとりちゃんと入っていて、至福の集合ね……顎下こしこし】
【―――どうぞ、貴女にならば見惚れてもらえるのは本望です。では私からも、貴女が同じ想いを抱いて下さった事に感謝を。……ふふ、来た甲斐は十分にありましたよ】
【（美しい、とドレスを纏う身でありながら同性の御姿に見惚れる。距離が近付けば、薄くチークを塗った頬を緩めながらも、想い焦がれる黒衣の魔女の目線を碧眼は真摯に追い続けて）】
【（シニヨンに結った髪型こそ普段どおりでも、ロングスカートと同じ配色の髪飾りが、青い薔薇に止まる蝶の様に右の側頭部を飾り）】
【（細い首筋から二の腕を透ける肩当てが包み込む下では、背中と両脇まで大胆にカットした純白のドレスが優雅さと凛々しさを演出していて）】
【（自然と右腕を伸ばすと、まるでダンスを誘うように想い人へと白い手袋に包まれた掌を差し出してみせて）】
【ちょっと寒すぎだと思うとタオルケットから控えめな意思表示……。冷房すきすき白毛玉は今夜もにゃーにゃー……構ってもらえて嬉しそうに目細め顎差し出し】
【ふふっ……これはまた可愛らしい……。大丈夫ですよ、今の私にはもう、貴女の姿しか映っていません……ジャンヌ】
【そ、そうよね、同じ想いを抱いていたという話なのだから、私ばかり畏まるのは損ってモノだし？ その手を取って掛け値無しにＢｅｔしてあげましょう……】
【本当、いいと思う。凄く好き。好きなのよお……なんでこんなに好きなんだろう……。あぁ……】
【（ドレスコードの真贋を語るなら贋作がせいぜいの花魁崩れの、乳房を晒した厭らしい身嗜みだったが、ルルハワの時のように事前の猛予習の甲斐あって真摯な本物と並び立っても遜色ない夜会の逢瀬になって）】
【（女性的な身体つきを装飾強調して余りある絢爛なドレスは腕から側腹部までダークシースルーで、露出部をもし肌色に反転すれば場末の娼婦のようですらある）】
【（ワンポイントに黒薔薇と、首元に赤薔薇が目を引いていくと、爪のマニキュアまで黒に統一された手で差し出された掌を渇きを潤すように親密に取って、両手で包んで愛おしく摩って）】
【（細い首筋に魅入っていると駆け引き力ゼロでしなをつくって社交ダンスの密着まで寄り添って、病的に白い肌をした爬虫類系の美貌が金の瞳を凛々しさに恋焦がれ注いで）】
【ドレスコードで着飾ってかわかわなケモノと戯れる毛玉塚記念猛獣パブ……。れいぼうすききらいで陰と陽を現わしているぅ……にゃーにゃー……】
【それと、恥ずかしいついでに今にも頬を舐め上げそうな距離で私しか映らない体勢にしてやったわ！】
【そうです、私が真っ先に思い浮かべたのは、このドレスを纏う貴女と触れ合いたいという想いでしたから……。手を取って下さり、光栄に思いますよ】
【好きなものを好きと自覚できるのは、とても素晴らしい事です。私も、負けじと好きです……色褪せることのない私のジャンヌ……―――んっ……】
【（世界が贋作と囀ろうとも、真作として映す碧眼を不躾にもドレスに浮かぶボディラインに伝わせながら言葉を重ね、逢瀬を交わしたいと願った同性とのひと時にチークよりも色濃く朱を浮かべる）】
【（自身の華奢で細身な―――ともすれば少年と見紛う体型と向き合うことで、より強調される女性的な肢体への陶酔は、白と黒の夜装を近付ける程に胸中を甘く占めて）】
【（黒と白、赤と青と、対となる飾りの揃いにも小さく口元は緩み、手を取るだけでなく包み込まれて摩る手付きのいじらしさに胸を強く打たれ）】
【（寄り添う淑女の腰へと自然に左腕を回して抱き止め、騎士王と称えられた立ち振舞の元に金の瞳を碧の瞳で一瞬も逃すこと無く見詰め返せば）】
【（清廉潔白を信条としながらも、爬虫類系の美貌を何よりの好みとする情愛のままに色白の小顔を近付けて、目元を尚も凛々しく細めつつ瑞々しい桜色の唇で口付けを重ねていき）】
【ッ……な、なんというパブだ……そんなものが存在するなんて……聖杯の仕業ですか！？ 決して交わることのない二色……でもひっしり出来るから問題なし……】
【おっと、こうも迫られてしまっては、私からの行動は一つしかありませんね……素敵ですよ、ジャンヌ】
【わた―――私もっ、アンタと触れ合いたかった……アルトリア……。いつだって私に幸せをくれる眩い星……】
【んん、色褪せすぎて色落ちがわかんないだけよ、私は髪だってこんなに伸ばすと煤で傷みやすいし―――っっ、あぁ……んん、ちゅっ……んん……】
【（触れ合えば体温は着飾った互いの装い透けて繋がる輝ける肢体と肉感が通じ合い、頬を解りやすく紅潮させて謙遜する物言いも重ねられた想いに氷解して、拒むでもなく唇を重ね返す）】
【（桜色唇の感触に惚気ると甘いふっくらした厚みの口吻が交わって、少年と見紛う執着して止まない体躯には胸部から張り出した贅肉の生肌が掠めて当たり、飾りの対も花弁を寄り添わす）】
【（左腕に収まる括れたグラマラスな腰つきが騎士の抱擁に華を添え、金の瞳は潤んで弱ってからむしろ積極的な多淫さで鼻梁を甘々しく擦らせて、包み込んでいた右手へは左片手で器用に指を交互に編んだ恋人握りへ）】
【ぁ……ちゅ……。んん……、んっ……。……♥ 変な事、言うのだけれど……アルトリアちゃんの……唾液飲みたい……】
【（美貌は相手を穢そうと衛星となって絡み付き、唇で通じる仄かな熱のコンタクトで清廉と潔白の感覚を攪拌して、蝶を蜘蛛糸にかける毒のように唇奥に唾液を潤ませて情愛を沁み出させる）】
【（瞑目にして受けたり長い睫毛の吊り目がキス顔を盗み見たり、下着を着けられない魔女なドレス肢体で媚びて擦り寄り、粘液が粘る音をくちゅりと口腔奥で舌を蠢かしてさざならし、秘め声で相手にだけ聞こえるよう囁いて）】
【天国もふもふ……聖杯に導かれた獅子たち。けど、そろそろ良い子たちのおめめにはブラインド！ 心はいつだってひっしり……】
【っ―――それではきっと、今回の巡り合わせは私達の想いが導いたのでしょう、ジャンヌ……。ええ、私は貴女の為だけに輝く星です……】
【綺麗ですよ、黒いドレスに貴女の髪色はよく映えて……いつまでも、撫でていたくなる……―――んぅ、はっ……ちゅ、んんっ……ちゅ……】
【（着飾ることのない心と共に肉体を重ね合い、視界を占有する美貌に心を奪われるがまま少年めいた顔立ちを寄せては、口付けに応じてくれた同性へと想いを込めて唇を擦り合わせる）】
【（口唇を重ねるだけで伝わってくる甘美な情動に凛々しく細めていた瞳が揺れ、スレンダーラインを強調させる純白ドレスの胸部で魅惑の豊満さを受け止めては、互いに授粉させるように密着が叶い）】
【（貴婦人を想起させる抱き心地を細身に似合わぬ騎士の膂力で抱き締めながら、淫らにも美しく情熱的な求愛へと鼻梁を擦り合わせて、恋人握りへと変化した瞬間、万感を込めたように瞳を細めると、互いの指股を繋ぎ合わせる深さへと握力を込めて）】
【ん……んっ……。ちゅっ……ちゅっ、んん……。……♡ ふふ……もちろん喜んで、私も貴女に……受け止めてほしいと思っていた所です……】
【さぁ……舌をこちらに……んぁ―――んぅ……っ、べぁ……ん…………―――……♡】
【（月のように寄り添う美貌に見蕩れ、唇を通して凛々しさの内にも高揚の体熱が浮かぶのを伝播して、ぞくっと背筋を震わせながら口内には興奮が生じさせた唾液の熱気が湯気となって滲み出る）】
【（騎士としての面持ちの合間に乙女に瞑目してキス顔を晒しつつ、同じく下着を着けられない薄布越しに淡い涼感と微かな突起で媚びを振る舞っては、秘め声に眩く目を細めて見せた後、上唇と下唇の隙間から赤い小作りな舌を覗かせる）】
【（凛々しい眼差しからも、堕落したように細目で笑みを浮かべると、淫蕩を宿す口腔へぬるりと舌先を差し込むなり、無味にして無臭の粘着く唾液を遅々として舌伝いに注いでいき）】
【何が始まるのと興味津々な白毛玉を茶トラ毛玉に任せて……ひっしりと丸まる傍らで、私も貴女とひしっと……くちゅっと……】
【ちゅ……ちゅく……はぅ……あはぁ、星のあじ……♥ ええ、私を撫でていて……髪撫でるだけじゃ、済まないケレド―――ね、この向かい合う格好……すっごく、クるもの……。】
【んふ、嬉しい……私を受け入れてくれているの、伝わって……こんなに甘いと、ぐずぐずになっちゃう……。ん、舌、ぁ、はっ……はっ……♥】
【（教養高い西洋競馬を嗜む貴婦人の装いとなっている抱き心地から長く広がる後ろ髪を可愛がられては、深い安堵が不安の暗闇を澄み渡らせて愛慕に攫われ、叶った受粉に揺らめく密着で絡んで快楽を擽る）】
【（視界を覆う育ちの悪い整った目鼻立ちは同じく―――万感の想いを果たして唇の甘露な情動を淡くオードブルに塗り付け合い、淫らに授けた求愛を転がし鍔競り合う距離で双方向やり取りして。艶めかしく番う）
【（恋人握りの繋がりはまざまざと深く寄りかかれば、受け止めてくれた胸元へは乳輪の尖った豊穣がしな垂れかかり、黒薔薇は如実柔らかに拉げ、騎士を穢そうと蛞蝓のように官能的な生殖部を蠢き押し付ける）】
【（背筋の震えが長続きするように涼を象徴した微かな突起を大きな突起で捏ねて、鼻にかかった甘ったるい嬌声を喉で堪え）】
【（悩ましく逃げ場がない肉体の熱と比例して翳し合った口内の熱気の湯波も情を高まらせて、垣間見たキス顔の唇端をちろちろと舌先で愛撫し、待ち侘びている捕食的な吐息が小作りな舌を擽り）】
【―――んぇぁ……♥ ん……んー……んぁ、んく、ぁ……♥ んぢゅ……んちゅ、んっ……んっ……】
【これへぇ、だい好きなの……もっとぉ……ちゅぅー……ちゅぅー……んろんろ、んぢゅ、っ……ぽ―――っ……ぽ♥ アルトリア、おいひ……】
【（堕落の笑み元へ我先にと乞うて受け皿と化し身長の低い相手より下方に陣地を取ると、淫蕩を宿した口腔は重力に苛まれるがまま透明感のある涼蜜を恍惚と受け取って、舌伝いを逃さぬよう掬う）】
【（断続的に蛇が這う動きで舌をくゆらせて神聖な液体を濁らせ、粘らせ、色白の喉を陶酔して通して美しいものを己に取り込み、愛情に満たされた感覚で目尻を下げて悦に浸って）】
【（遅々な汲み杯に強欲は抑えられず酒精を更に搾ろうと下側から槍で突き上げるみたいにして、饒舌な長い舌を差し入れ、小作りな根の裏をしとしと掻き回しの試遊をして）】
【（夜伽の踊りを舞う両者で空いている最後の手―――自身の右手を唾液杯のおとがいに添えて撫でながら、ちゅぼ、ちゅぼ、と欲し過ぎる恋人蜜を蛭のように啜り取って）】
【んぶっ……♡ べぇ……ろぉ……んふ、んぅ、ぉ……♡ んぅっ……んっ、ぬる……ぬちゅ……】
【わ、わらひもぉ……くせに、なってまふぅ……んぅぅっ……んんっ……ぉほ、んぉ、ぉ……ひ―――ぃっ♡ へぁ……はぁ……】
【（濁りと粘りを帯びた恥ずべき体液を舌伝いに想い人の口腔へと流し込む背徳感で背筋は震え、徐々に変質的となるのを抑えられない眼差しを舌先から唾液が垂れる度に弱らせて）】
【（本気で唾液を求めてくれているのだと伝わってくる舌の淫猥な蠢きと、赤い薔薇が映える喉が飲み干すのを感じ取ると、括れを描くウエストラインに張り付くドレスの奥で、下腹部が劣情の疼きに襲われる）】
【（もっとと強請ってくる長舌での催促に遭えば、溜め込んでいる体温で茹だった唾液ごと舌根の裏側を掻き回される禁悦に、ガクガクと青いロングスカートの中で内股にした両腿を震わせて）】
【（人形のように精緻なおとがいのラインを撫でる手にぞくぞく感を後押しされながら、鼻腔を小さく膨らませては、あまりにも貪欲な蛭舌に啜られるがまま、仄かに甘い風味を纏った唾液を捧げていたが）】
【んぉ……んっ……べぁ……んちゅ……んっ……♡ ひゃんぬぅ……あなたふぁかり、ひゅるい……べぢゅ♡】
【べぇろ……べちょ、んぅ……んっんっ、れろれろ……べっ、ろぉ♡ んふぅ……ふぅ……っ♡ べろひふ……ん……んぁ、最高……んぅっ♡】
【（凛々しさは潤みに変わり、涼感を醸していた出で立ちも舌を垂らした白痴顔に堕ち、唾液の泥に塗れた騎士となって眼前の魔女を情動のままに求めていく）】
【（捕食が似合う爬虫類の面立ちをハートの虹彩で見詰めながら、泡立つ唾液を纏う舌をお返しとばかりに絡め付けては、ぬりゅ、ぬりゅ、と軟体舌で蛞蝓の交尾を再現しようとし）】
【（絡めれば絡めるほどに脳へと多幸感を呼び起こす舌性交の中毒となって、黒と白の薄布越しに重ね合わせた乳房からも快楽を得ようと自らも積極的に擦り付けては、触れる者を愉しませる魅惑に富んだ官能的な生殖部を撓ませて）】
【（小粒ながらも隆起しきったパフィーニプルでしな垂れかかる乳輪の魅惑をぐにぐにと犯しつつ、敏感すぎる授乳器を犯される官能に背筋だけでなく股座もゾクゾクと震え咽ぶ）】
【（もはや明瞭な言葉は存在せず、ひと時でも舌粘膜を離したくない興奮で下顎を開きっぱなしにしながら、梳き続ける後ろ髪を伝って臀部へと手櫛を這わせては、誘うようなスリットへと潜り込ませてヒップラインを愛でていき）】
【だけど名残惜しいけれど今夜はここまでなの……ごめんね、と白獅子のあごしたもみもみ……】
【私もですよ、ジャンヌ……とても深い充足感に幸せを覚えています……】
【いえ、時間もいい頃合いですし、どちらにしても私から就寝へと誘っていましたので気になさらずに】
【何故か目覚めた白獅子がくるしゅうないとばかりにふさふさ顎下ごろごろ……】
【おとがいから唾液腺を刺激して分泌させたあなたの唾液……んん】
【清らかで紳士然としているのに一皮剥けば開発済みの乳輪をした美乳】
【凛々しさを何度も取り戻してきてくれるのに下腹部の奥まで馴染み解れていて感度良好に内膝が折れやすい脚】
【優しくて上手に髪もヒップラインも愛撫してくれる手……このままベッドルームでドレスを脱いで、コウノトリを呼びたくなってしまう】
【ふふ、同意ありがとう！今はここまでとはいえ、もう一日欲しいむらむら気分……なにはともあれ、触られたところには絶対返したいわねぇ】
【白獅子がずずいと圧倒的存在感でお部屋ごろん……深夜に咆哮するのもまた猛獣……なでなで】
【唾液交換のつぼを心得ている長い舌の蠢き……】
【悪逆を謳う魔女でありながら、犯すだけでなく犯されることにも優秀な豊乳】
【病的なまでに白い肌が醸し出す色気と、誘い上手な牝特有の淫猥すぎる肢体……花魁崩れがよく似合いますよ】
【欲望に任せた手を受け入れてくれる心配り……ふふっ、同じ気持ちのままに、私もドレスを脱ぎたくなってしまいますね】
【どういたしまして、私の聖女。ええ、せめてあと一日は貴女とまぐわいたいですね……お互いがどれだけ発情したのか、見せ合いたくもありますから……】
【ごろんごろんとあっちこっちに転がり回ってから、クローゼットの上で瞑想中……でも、なでなでにはぺろぺろのお返し】
【にゃー！詳細に語り合っちゃっている……だけどよく眺めてくれていて、ありがとう。そこを更に意識して、自分の長所を伸ばしていこうと思う】
【はい決定、決定ねー！もう一日貰って、このまま抱き合ってフェードアウトにするのか、アルトリアのニプルをちゅっちゅするのか、それともそれ以外か】
【また明日の日中、考える楽しみが出来たわ……】
【ごろんごろんで涼しいを求めてからクローゼットのひんやり感がたまらないのよね……】
【けどもう一度スイッチオフしてあげないと困らせちゃうんだからね白毛玉、ぺろぺろにお鼻つんつん】
【宵の居残り撫で撫でを応援しつつ私は眠りに就くわ……次回は、木曜日20時になっちゃうかな……だけど、明日来られたら、来たい……！】
【おやすみなさーい！】
【っわ！貴女こそ、私のことを本当によく見てくれて……嬉しい限りです。ええ、お互いの長所を伸ばして、これからも励んで参りましょう】
【はい、決定しました！そうですね……その選択肢はいずれも選ぶのが悩ましい限りだ……。フェードアウトは綺麗ですが、閨の一幕だけ最後に再現してみたい気分もあります……】
【私も、明日は日が明るい内から貴女の事ばかり考えると……ふふ、いつもの事でしたね】
【すっかりすやすやしていますから、どうやら今夜はあそこを寝床と定めたようです……たまにお耳ピクピク】
【私がスイッチオフすれば、きっとあの子もスイッチを切ってくれるはず……乾いたお鼻やんやん】
【い、いえ、私も眠りますからねっ。それでは、取り敢えずは木曜日の20時で……私の方は体力が回復しましたので、明日の場合もどうぞお任せ下さい】
【おやすみなさい、ジャンヌ。とても素敵でしたよ】
【しばらくカレンダーは晴れマークの日が続いて、まるでもふもふ感謝デーね】
【……と、今夜、駄目そう……やっぱり予定通り明日で……！】
【閨の一幕だけ見せ合うの新しくて面白そう！ それにしましょう】
【アルトリアはぁ……どんな体位の貝合わせがお好みかしら】
【ぬくぬく毛並みでお出迎え、お皿じゃ足りないから蛇口捻ってとキッチンにジャンプ】
【温度と湿度こそ高くても、晴れてくれれば幸せですからね、もふもふは。……もっとも、留守中はエアコンを付けておきますが】
【大丈夫ですよ、ジャンヌ。また明日、共に楽しむとしましょう】
【あ、ありがとうございます！ 久しぶりの私達ですし、折角ですからベッドで絡み合う姿も見せ合いたかったので……嬉しいです】
【そうですね、とても悩ましい限りですが……どちらかが相手の脚を抱えて側位気味に合わせたり】
【あるいは、お互いに仰向けの状態で開いた股を押し付け合いながら、軽くブリッジするように擦り合わせたり……と、こちらは言葉で上手く説明出来ない時点でいけませんねっ】
【じゃ、ジャンヌならば、私とどう愛し合いたいですか……？】
【いっぱい蛇口からお水飲んでね……愛おしいの……のみのみする首後ろを思わず撫で撫で】
【梅雨になるまえの至高の晴れ間続きでもっふもっふ。エアコンと聞いてタオルケットからお鼻ひょこん】
【たは―――っ、とっても眠くて、一言だけぎりぎり言えてから落ちてたわ……ぎゅう】
【いいわよね、ハイライトで美味しいところだけやっちゃうの】
【何故だろう……言葉でうまく説明できなくても実際に不可能な体位でも、最近は気分が変で……あなたが提案してくれるだけで嬉しいの】
【だから仰向けから擦り付け合うの、いいと思うわ。ブリッジも出来るものね】
【ふふふ、側位だとどちらかがという言葉通り、上下関係にしないといけなくなっちゃうのよねぇ―――勿論私は少年の風合いを残した美貌を組み敷きたいからね？（圧）】
【愛し合うのとは少し違うけど、性的な事するならまず第一にドレスを捲り上げてアルトリアのお尻の穴を舐め回したいってのはすっごい思ってたわー！！】
【とと、ちゃんと質問にも答えなきゃね。お綺麗な感じでするなら……側寝で向かい合って太腿同士を挟み合って、口付けをしながらすりすり】
【破滅的にするなら、Ｍ字開脚で向かい合って双方向ディルドーを挿入した状態で、下腹部のお臍の下をお互いに撫で合う、ってのが興味ある……】
【頭びちゃびちゃ、夏はこれに限るとばかりに伝い落ちてきた水をごくごく……ご機嫌ごろごろ】
【シーツなどを一斉に洗うとしましょうか……ああ、もちろんあなたのタオルケットもですよ、もふもふ】
【ふふ、恐らくはそうだろうと思っていましたので、ご安心ください】
【ええ、せっかくジャンヌの御姿を拝見出来たのですから、や美味しい所を見たくなるのが人情と言うものです】
【っ……我ながら興奮してしまっているのでしょうね……じっくりと考えて返事をすれば良いものを、曖昧な言葉でも即座に伝えたくなってしまっているのですから……】
【あ、ありがとうございます、ジャンヌ……。貴女の気分が変な事にも、深く感謝を……】
【ええ、お互いにブリッジをして……汗が浮かぶくらいに必死になって花弁を擦り付けるのが厭らしいと思ったので、そう仰って下さって嬉しいです！】
【ひっ！？ そ、そうなのです……側位は触り合いっこで維持したパワーバランスが上下に傾いてしまうので……ま、またの機会には組み敷かれると約束しますっ（涙目）】
【私のお尻を、ですか……？ もちろん大丈夫ですよ、ガーターベルトだけを着けて下着を穿いていないお尻を披露するのも、思い浮かべられますので】
【普段であれば、綺麗な方を選びがちな私なのですが……破滅的にしてみたいくらい、今はむらむらが酷いです……】
【双方向ディルドーを奥深くまで突き入れた下腹部を撫で合うなんて……想像するだけで、眠れなくなりそうなくらい魅力的です……】
【その状態で逆スパイダー気味にブリッジして腰を振り合ったら……ふふ、私が騎士王などと、誰も信じてくれなくなりますね……♡】
【まさにワイルドな獅子……なでなで好きじゃないのに少しだけ撫でさせてくれてありがとうね、すりすり】
【洗うという言葉にぎょっとショック茶トラ毛玉。やだー、と前足でひっしりタオルケットつなひき】
【別に深夜に携帯じゃない方の電話がワンギリで鳴ってビビって起きた訳じゃないんだからね！】
【ぺろ……♥汗を浮かべて必死にブリッジする事は双方向ディルドーでも叶うから二人とも挿入されちゃいましょうか】
【食欲旺盛に乗り気じゃないアルトリアちゃん、非常に興味深いポーズだと思うわ。騎士王サマを耳元でがんばれがんばれ♥ って私も応援しちゃう】
【ぐぐぐ、披露して貰って後ろを舐め回して生まれて来てくれてありがとうしたいけど……舐め回させて貰うのはまた今度させて貰うわ……またの機会、もろもろ楽しみ……】
【すぐに言葉をくれてありがとう。これでまたおやすみに戻るわ……また明日、20時にね】
【ワイルドに頭ぶんぶん、周りびちゃびちゃ……撫で過ぎなければ平気だよと、すりすりにすりっすりっ】
【むっ、いけません！ 如何に愛着があっても、たまには洗濯しないと埃っぽくなってしまいますからっぐいぐい】
【ワンギリで許すまじ……今度は、ふさふさの手で鼻をぺしぺしされて目覚めるられようにしておきますね】
【ぶるっ……♡ありがとうございますっ、貴女と一緒に挿入を楽しめる日が来るとは……】
【魅力的なご馳走をあれもこれも目にしてしまって、私も気分が変になっているのだと思います……。応援される間も、ふーっ、ふーっ……と必死な呼吸で腰を振る自分が浮かんでしまう……♡】
【ふふ、畏まりました。そう遠くない機会にでも、私のお尻も少年の風合いなのか……確かめて頂きますね、ジャンヌ】
【こちらこそ、ありがとうございました。はい、私も今夜はこれにて……また明日の20時を楽しみにしています！】
【今夜もふさふさはフローリングの上で液状化して、もふもふはタオルケットの中でごろんごろん……】
【遅くなっちゃった、ごめんなさい！ ふさふさの液状化顎下をなでなでご挨拶……お邪魔するね】
【こんばんは、ジャンヌ。大丈夫ですよ、ふたりと一緒にゆっくりさせてもらっていましたから】
【液状化ボディから顎だけ上げてごろごろスキンシップ……床ひんやりしてるよと、無垢に見上げておすそ分け】
【こんばんは、一安心ぐるごろ……一緒にいると安心をくれるめんこたちありがとうっ……】
【こんなに溶けちゃって、よしよしよし……床ひんやりに完全に同化しようとしている……！】
【安心の冷え冷え空間……ちょっと冷やし過ぎだと思うと、タオルケットを引きずって足元に丸まり茶トラめんこ】
【よしられて思いっきりのびーっとしながら大あくびふにゃぁぁ……わたしはゆか……真っ白なクッション……】
【快適空調生活なの……冷やしすぎ何とかならんと抗議にくるも甘えていると勘違いされて可愛がられてしまう茶トラ系めんこ】
【おお……いいのびっぷりじゃない。これは間違いなく愛情たっぷりで育てられたのびのびうどん……】
【」ゆかクッションならお腹嫌がらないよねと顎下、額こしこし……いいお顔……】
【部屋はもっと暑くしろーと足元から向ける抗議のジト目も、可愛がられるとなんだかんだで目細めごろごろ】
【のびーっと液晶テレビサイズ。美味しい水とカリカリで出来た真っ白うどん、オススメはたぬきそばだよと短く鳴いて】
【お腹は冷やすものとばかりに腹這い維持……顎下も小さな額も、満足そうにすりすり】
【てしてし、ぺろぺろ。ふらふらな貴女をよしよししながら、合間に漫画を読んだりしていましたのでご安心くださいっ】
【折角待ち合わせして貰ったのに、一週間のもちもちした疲れが襲ってきてしまったわ……。何気に調べていたルイボスティーを飲まないとね……まめ……】
【可愛がられて猛獣のきもちを忘れてしまう茶トラ子供さん和むわ……。足元御機嫌すりすり】
【おもおもボディが伸びておおきく。たぬきそばもいいわね……こしこしこし、もみもみもみ、起こしてくれてありがとうふいふに】
【かしこな腹這い……これが夏場の合理的な格好なの。読み物をしながら待っていてくれてありがとうね】
【今週はこの通り蒸し暑い日が続きましたからね、週末を前にして疲れが出るのも仕方ありませんよ。ルイボスティーは香りに少し癖がありますが、ノンカフェインなので就寝前にもお薦めですっ】
【お姉さんのようでいてこころはまだまだ赤ちゃんです、ふんす……。つま先をひしっと抱き締めながらすぴすぴ】
【見た目はきつね、お腹はたぬき……すりすりすり、ごろごろごろ、どういたしましてのぷにてしっ】
【全身でひんやりフローリングの恩恵に授かる合理性と、五体投地のような神秘性……すやぁ。新刊ラッシュだったので満喫させて頂きました……電子書籍、便利なものです】
【申し訳なくも、お買い物ラッシュでお小遣いの勘定がぐちゃぐちゃ……。どうしてもヒヒイロカネが欲しくて、グラブルＶＳ買ったわ……！ 20日からの戦いに今から気が重い……】
【ルイボスティーは種類がたくさんあって、どのグレードや挽き方がいいか考えていたら脳がぐちゃぐちゃ……。ようやく二つの商品に絞れた！】
【大切な、大切な赤ちゃん……すぴったら抱っこしてお布団に連れていきたい……。ぷにっ、ひしっ、一緒に眠ればあったかいからね……】
【ぽんぽこぽんぽこ。ぷにてしっなまえあし……これは間違いなく白き獅子。神秘なる三昧の境地……】
【電子書籍は使ったことがないわ……！ 未来のぎじゅつ……】
【買い物に次ぐ買い物……終わりのない物欲の連鎖。ヒヒイロカネの為にという所が、さすがですね。そして火の古戦場は20日からでしたか……ちょうど予選が土日と重なる辺り、激しくなりそうです……】
【私は取り敢えず、近くのスーパーのティーバッグの物を飲んでいます。お茶は凝ると際限が無くなりますからね……もちろん、凝った方が美味しいのも確かなのですが】
【すぴすぴ……小さな身体を丸めて、タオルケットと一緒に運んでも軽い子……。すりっ、すぴっ、とくんとくんと鼓動も穏やかに……】
【学名、シロキツネタヌキライオン。ねむねむモードなので前足を触られても、尻尾をぺしっとするだけの横着さん。白い生き物は神秘的な印象がありましたが、この子は愛嬌しかありません……】
【本を護ったりする物語を、電子書籍で読むはいとくかん……。巻数分のスペースが空くという点では良いものですが……本を捲る間だけは再現できないのが、個人的に物足りない点ですね】
【ウィスキーの事に関して調べたりもしていて、無限に時間をもっていかれる……！ いえいえ、本当にさすがなら十賢者の加入アイテムの方取るからぁ……。うぐぐ……人間性を失う前に溜まってるあなたとのお話を色々進めておきたい……】
【ルイボスティーはどうにも安いやつでもかなり差があるみたいなのよ……。ひとまず初心者なので河村農園有機栽培のやつとポンパドールオレンジフレーバーのやつを購入したわ……】
【軽いけど重い手触り……一緒にいたいよ……。とくとく、すぴすぴしちゃって……撫で撫で……。今日もいっぱい日向ぼっこしてくれたね】
【タヌキライオンもかわいい……みなさん尻尾が感情豊か……。白いなぞのぶったい……にゃぅにゃぅ……】
【う、ぜんぜんわかんない……。本棚の問題でめっきり漫画は買わないようになったからいいわね……】
【ウィスキーですか！ 私は製法には全く詳しくありませんが、日本のウィスキーが水が合って美味しいです。なるほど、そういうものなのですね……。古戦場は始まる前から大変ですからね……お話を少しずつでも進めて、楽しんで参りましょう】
【なんですって……あまり意識せずに飲んでいましたが、差があったとは……。初めてだからこそしっかりと調べる配慮、素晴らしい限りです……つきましては是非、味の感想もお願いします！】
【生命のおもみ……ふにゃっと掌に沈み込むにゃんたい。安心安眠……撫でられて赤ん坊みたいにもぞついてから、またすぴすぴ。日向ぼっこ三昧で、幸せさんです】
【尻尾の長さは蛇みたいにうねうね……たまに踏んでしまって本当に申し訳ありませんっ……。鳴き声はわんこの白毛玉……うにゃうにゃ……】
【すみません、図書館の大魔術師という漫画なのですが、なかなかに良い作品です。本はどうしてもスペースを取ってしまいますからね……紙が恋しくもなるのですが、猛獣と同居しているのもあって控えがちになってしまいます……】
【そもそも豆が南アフリカでしか取れないらしくって！？ 日本産ではないからなるべく有機栽培を選んだ方がいいのだとか……。最初だけ調べて経過は雑、それが私】
【おもみぃ……もみもみ……。安心安眠の添い寝……私もこうした茶トラ毛玉に会えて幸せ……。優しく優しく……尻尾を踏んだお返しに思い切り朝はてしてし】
【わんわん……。ぼくが真っ白な紙みたいだからいらないよねといわんばかりの白毛玉。頭突きごしごし……本を床に積んだら倒しちゃうぞ】
【細緻な絵！ くうう……手を出したいところだけど司書となる冒険が始まったばかり、というあらすじを見て、いつ果てるやも知れないアフタヌーンコミックの長編には手を出せない今の自分がいる……】
【いろいろなことを考えながら、たくさん迷惑をかけて、今夜はすやすや……。私も、もうじゅう……。また明日の夜にお願い……】
【ハイランドでありながら飲むのは白州……ぐびぐび。ふふ、続きに期待はいつだってしていますが、それと同じくらいに貴女を大切に思っていますので、何も問題などありませんよ。私も今夜はまったりさせてもらって、また明日に頑張りますね】
【ええ、完全に輸入しか存在しない商品ですからね……確かに言われてみればですが、私ももう少し調べてみるとしましょう。良いではありませんか、最初から調べない私のような者もいるのですから】
【もみもみぃ……ぷにぷに……。添い寝の作法はつま先をぎゅっと……優しくしてくれてお腹も幸せそうに呼吸を繰り返し……。かつお、かつおと枕元で鳴いてから、実力行使てしってしっ】
【紙よりも白い、驚きの白毛玉。本は足場にするもの、チラシはげろりんするもの。……借り物のワンピースの上にずしっと乗っているのを見た時は、流石に肝を冷やしました……】
【久方ぶりに凄い書き込みだと思わされました……。ふふ、起承転結で言うところの起から承へと移った段階ですから、確かに……十巻くらいまで出た頃に読み始めるのが良いかも知れません……】
【すやすやと眠る貴女に寄り添って、私もすぴすぴ……。今夜もこうしてお話できて楽しかったので、また明日の夜も喜んで承りました！ おやすみなさい、ジャンヌ……もうじゅう撫で撫で】
【おやすみもうじゅうとして集合してひっしり……三点攻め。おやすみなさい……】
【ふふ……仲睦まじくてすばらし……っ、ちょ、ちょっと暑い……。よしよし、良い夢を……】
【霊体から実体となって到着―――っと、23時からですね、承知しました。それではその間に、もふもふの爪を切っておくとしましょう……！】
【借りてきた単行本に乗ってるわたしきれいでしょーと猛獣ふんす】
【もふもふさんはかっこいいつめを切られてまた悲しみの毛繕い】
【綺麗ですけれど、あなたの白い毛が付くのはドキドキしてしまいますから……ほ、ほら、ちゅーるあげますからね】
【切らないとがじがじしちゃいますからね……仕方ないのです、とこんばんは、ジャンヌ】
【こんばんわんわん。来る前の二時間ほど眠って……久々に元気な私になってる】
【わーいちゅーるだー、と単行本後ろ足げしっ。どたた、すりっすりっ、ぺろぺろぺろぺろ……うにゅうにゅ……（ドキドキさせるかわいいうごき）】
【白毛玉にけがを万が一させても大変だものね……かっこいいつめが……うう……。】
【こんばんにゃ……にゃんにゃんっ！ こほん、元気になれたのは素晴らしいことです、やはり睡眠は全ての要となりますからね】
【ぎゃーっ、本末転倒！？ お、おぉ……しかしこれは、ちゅーるの高さを維持する腕が疲れても、眺めていたい愛らしさだ……（猛獣のうごきにドキッドキッ）】
【そうです、互いに互いを傷つけ合うなど望みませんので……格好いい爪はまた生えてきますから、少しの辛抱ですよ、もふもふ（撫で撫で）】
【これは良いにゃんにゃん。あなたにも撫で撫で。ありがと、お買い物の入金も全部終わったし、来週からの私はまた一味違うわ！】
【おやつを食べる時の仕草は真っ白天使……うでが疲れるみたいなことはまったく気にせずに信頼度１００％で一生懸命なすりすり】
【撫でられると尻尾べしべし。タオルケット避難からのお鼻ちょこん……撫でられるのはいやだけど一杯そばにいてくれないと駄目だよ、とふんす】
【……よし、だらけちゃう前に、続きの用意始めるわ！ 一週間楽しみにしてた内容だし、怠惰な癖で流しちゃうのは勿体ないない！】
【っ、まさかにゃと言うことになるとは……照れ隠しすりすり。入金を済ませないと落ち着くもの落ち着けませんからね、来週からの貴女にも期待しています！】
【舐めている時に白目を剥きがちですが……これも愛嬌。何よりこうも全力で信頼されては、騎士として応えないわけにはいきませんっ（ぷるぷる）】
【っとと、相変わらず尻尾厳しい子だ……。タオルケットも洗濯しないといけないのですが、今週の土日は晴れ間が来ないようですし……ええ、今夜からはずっと一緒ですよ】
【おぉ、なんて力強い！ そうです、折角の内容ですし……私も楽しみにしていましたので、貴女の気力を嬉しく思いながら、傍らで応援しています！】
ぬる……ぬちゅ、んく、んれぁ―――んろ、んろ、んふー……くせになったアルトリアちゃんの、お汁……えあー……ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうう……♥
ほら、ほら、鞭入れてあげるから、れろ、いっぱい、いっぱい、たらしなさぁい……ん―――ん―――ん―――おいし……。ペロ……♥
いいわ……ちゃんとあんよ折らずにいたら、ずるーい私から、あはぁ……♥ わ、私からも奪って、いいのだからぁ……♥
（絡み合う剥け掛けた二彩のドレス花弁が囲む中央で、長い舌の蠢きを孕んだ邪風の唇は中性的な乙女から至福の唾液簒奪に勤しんで、騎士が弱っていく痴態と呼べる反応に欲求が尚も滴って）
（牝特有の淫猥すぎる肢体が織り成す誘い上手さで誤魔化しながら―――生じた背徳感を上舐め、劣情の疼きを口腔を起点に擽り、赦された舌根の裏側を左隅から右隅まで我が物顔で舐めしゃぶって恋慕純度高く愛する）
（精緻な手触りを返してくれたおとがいを撫でて唾液腺を刺激するのに合わせて、目を惹く赤薔薇のアクセントが移し替えられた相手の茹った唾液を続々嚥下し、捧げられた供物に口裂けた唇端からグルメな舌を覗かせ）
（白痴まで貶めると白い乳肌を絶えず覗かせている花魁崩れの肉肢を動き始めた相手に侍らせて、唾液の泥を塗り合う探求に流されるままお返しにきゅんと目を細め、陸み合う軟体舌での交尾が見事に再現される）
（求めてくれる全てに淫ら切なくなってひと時も離れないよう眉根を弱らせ、開きっぱなしと向かい対称となるよう鍔を重ねて、互いの河川でひとつとなった舌が忙しなくオールを漕いでぴちゃぴちゃ水音を密めて）
（黒いマニキュアの手が愛おしく頬を、耳にかかる金髪を撫で避けさせて求愛し、乳房同士がぶつかって感度が抑えられない明滅をすると、細長い指も今際強張り）
んあー……んひ、んやっ、あは、ひゃぅ……んふぅ……べちゅ……べちゅぅ……すきぃ……♥
もっと、もっほ、さいこうになりましょう……ちゅぷ、ぬちゅ、ちゅあ、んぉ……！ ふー……、ふー……！
ぇへ、あなたの蜜おいしくって、にんしんしちゃいそう……ちゅ、ちゅ、道具も用意してあるし、いっしょに、お馬さんになろっか……？
（舌性交を三白眼気味に迎えたまま、胸帯下着を漬けられないデザインの薄布越しに積極的な衝突で官能神経に富んだ乳輪を遊泳させ、ふっくらした大粒が尖った侵犯で捏ねられて、喉は震え咽びを共鳴させる）
（艶やかな布地の滑りを得ている感触を利用して四つの乳房がチアリーディングで複雑に乱高下すれば、肉の絡み付きは蛞蝓の舌交尾同様にぬりゅ、ぬりゅ、と脳味噌を掻き混ぜる錯覚が起こるミチミチな授乳器の乱交が始まり）
（犯されることに優秀な豊乳からまろび突起した幅広の乳輪をしなやかな脊へ肩甲骨を浮かせて動作させる事で先っぽから震わせ、未熟な包茎の硬さでニプルを刺し合うようなみっともない同性セックスに身をやつす）
（銀髪が褪せていく脹脛までの髪先が描いた扇を割って肉感的な臀部のアピールが手櫛されるとピクンと微小な反応だけで受け入れ、体温が待ち迎えるスリットの奥から生のヒップラインが張りを伝えて寝台へのリードを愉しませ）
（病的に白い肌は下半身も同様で触れた指にしっとりと愛玩され、なかよし―――まるで厩舎に戻った競走馬のように盛り、ムーディな高まりで寝室への眼差しをチラチラと送って窺う）
【にゃ！】
【さすがの手腕……ありがたく受け取りました。本当に美味しそうな身体をしていますね、貴女は……堪らなくなりますよ……】
【このままリードした寝台の前でドレスを脱いで、お互いの裸体を向き合わせてから……一気に場面を転換させて、美味しい所取りの双頭ディルドーで乱れる場面に移る流れに致しましょうか？】
【ひとまずは、私からも身体を熱くして続けさせてもらいます……わん！】
【お待たせぇぇぇ手腕でぎゅううぅぅ……！ 抱き締め固めから尻尾べしべし。照れ隠しのすりすりも堪らなくなっていたわっ！】
【ええ、ディル……ドッ、なデザイン的な物もドキドキしながら日中考えてきたし、その予定で続いてくれたら嬉しい】
【おぉわんちゃん。わんわんも顎下撫で撫で。わんわんじゃない子も晴れ間はこなくてざんねんだけれど暑いだろうからまた蛇口に連れて行ってあげましょう】
んぅぅ……むちゅ、ぬりゅ、んふ、んべぁ……ぬちゅ……んぅっ……へぁ……はぁ……♡
は、はひ……なりまひょう……んむぅ、んぶっ、んひ、ぢゅぷ……！ んへぁ……ひぃ……ふぅ……！
あへ……わらひこそ、きすだけで、はらんでしまいそうで……んっ、んぅ……ええ、のぞむところ、です……♡
参りましょう……ジャンヌ……私たちの、愛の厩舎へと……♡
（清廉だったドレスの白地にみっともなく皺を作って交わり合うキス交尾の快感に理性は蕩け、マニキュアの彩りも魅惑的な手に頬を、金糸の髪を撫でられる心地よさで恋慕の結晶は桃色へと昇華されていく）
（お互いを貶め合う求愛の背徳感が絶えず背筋を貫き、水音の反響を濃密とする舌の蠢きだけでなく、大小を重ねて擦り付け合う授乳器での乱交にも負けず嫌いな性根を刺激されては、少年の風味を残す乳房を自ら押し付ける度に、見た目以上に敏感な発情突起が生み出す快感に自滅敗けして内腿を女々しく擦り合わせる）
（生産性皆無の同性セックスだからこそ、純粋に快楽を、そして愛情を強く求め合える錯覚さえ覚えては、美しいと脳が認識する三白眼気味の眼差しを恍惚と見詰めたまま、突き出しっぱなしの舌が痺れるのにも構わずに卑猥な剣戟を重ねていって）
（出入り自由とばかりに開かれていたスリットの奥で臀部の張りを小さな掌に納めると、肉感的なヒップラインの輪郭をなぞって大きな円周を描き、チラチラと意識させられた寝室から漏れる薄明かり目にして小さく微笑みを浮かべる）
（絆を深めあった分だけ濃密となった唾液の水橋を互いの舌から垂れ落としながら離れれば、厩舎に繋ぐための愛馬をリードするように片手で撫でる尻肉を後押しして）
（右と左で擦り合う二の腕の柔肌からも隠しきれない体熱の昂りと、百合を連想させる芳醇な香りを振り撒いては、互いに互いを繁殖牝馬として求め合う交尾への期待に息遣いは乱れ）
はぁ……はぁ……♡ 何だか、不思議な感じです……貴女とこうして、共に牝馬へと堕ちることになるとは……。
不思議な感じなのに……ずっと、こうなる時を待ち望んでいたような気さえして……ふふっ、この通り……濡れてしまっているんです……♡
ジャンヌ……お願いします……私と、貴女をより深く結びつける道具を……見せて、ください……♡
（来賓の宿泊場所として不備の存在しないクイーンサイズの寝台を、天蓋から垂らされた白いレース編みのカーテンが四方を覆っていて）
（白い壁を照らす暖色の室内灯によって、部屋へと揃って足を踏み入れた白と黒のドレスを纏う二人の姿も、影絵へとなって映り込む）
（リードを譲ってくれた魅惑の生尻を最後に軽く鷲掴みにして名残を惜しむと、華奢な肩を透けさせていた半透明のケープから順に正装を脱ぎ始める）
（薄く光沢を帯びた白いドレスを脱げば、ほんのりと赤らみを帯びた透き通るような白い肌と共に、弾力を重ねてのチアリーディングを演じた淡い乳房が剥き出しとなって）
（ドレスを纏っても、紳士然としていた印象を覆すかのように、薄桃色を描くパフィーニプルがぷっくらと充血の凝りを晒しては、既に開発済みであることを予期させる牝の形を晒し）
（続けて深みのある赤い絨毯へと青色の鮮やかなロングスカートを脱ぎ捨てれば、踝から太腿の中程まで包み込む真っ白なニーハイソックスと同色のガーターベルトが露わとなるが）
（本来ならばその中央を覆うはずのショーツの存在は何処にもなく、代わりに小高い恥丘の膨らみと、その上部を飾る金色のアンダーヘアとを傍らの想い人へと赤裸々に向き合わせて）
（凛々しさを取り戻しても、堪え性に欠ける秘部の微かな解れからは、瑞々しく滴る愛液の筋が左右の内腿へと掛かって照りを浮かべ、視線を意識するだけで小柄ながらも意外に肉付き豊かな下肢を内股にしてくねらせてしまう）
（提案された時からむらむら気分を抑えきれずにいた双方向ディルドーへの期待で、騎士王の面立ちに秘めていた屈服牝の弱った眼差しを覗かせると、中毒症状の様に息遣いを荒げながら聖女の好みに合うサイズを求めて強請り）
【お待たせ致しましたぁぁむぎゅうぅぅぅ！ 幸福な抱き締め固めにもだもだしながらぐえぐえ。不思議なものなのですが、私の姿で可愛らしく振る舞うのは、何故か気恥ずかしい……】
【双頭の……槍ッ。私からはこの様に……はしたなくも強請る形で続けさせてもらいました。貴女が考えてきて下さったデザインに、生唾を沸き立たせています……】
【わんわんと顎下すりすり、ポニーテールふりふり。ええ、脱水症状が一番に怖いですからね、蛇口にぴょんと飛び乗る前から何度か連れて行くとしましょう】
【元気に受け取ったわ、むにむに。ぐえぐえ。ふふ、恥ずかしがらせたくなる事を言わないの、つんつん】
【お部屋の内装ありがとう、頼もしいわ。可愛らしい強請りに応えて、続かせて貰うっ……】
【ポニテを手櫛でさらさら……蛇口にぴょんと伸び載るお背中も素敵……茶トラあんよさわさわ……】
【元気な貴女を撫で撫で、よしよし。すりすり。こほん、ほ、本気で恥ずかしくなるのでいけませんっ、ぷにぷに】
【いえ、せめてこのくらいはと思ったので、どういたしまして。猛獣たちを眺めながらお待ちしていますっ】
【なつき度マックスでごろごろ……ええ、キッチンまでジャンプできて本当に素晴らしい……すぴすぴあんよは触り放題……こっちもぷにぷに】
【熱気でうだって―――製作の袋小路に入ったァ……ごめん、まだまだ待たせる！】
【とうとう私も空調つけちゃったわ……マダロクガツナノニ】
【うねうねもぞり……ぐっすりあんよはぷにぷにと。自分の爪が短くなったことにまだ気付いていない……もふもふの半分は愛情で出来ています】
【大丈夫ですよ、いつもは私の方がお待たせしてしまいっていますし、何よりこの暑さは異常ですから……】
【ひんやり空間で一度クールダウンしましょう……ツユマダナノニ】
【アイスコーヒー五杯目くらいだったから、さすがに我慢するのは諦めたわ……。賢獣だからつめが短くなったことは悟っていても深い赦しをまるっこい全身で現わしているの……】
【間違いなく愛情が伝わっている艶々毛並み……あなたが意識を失っている時にはきっといつもより存分にすりすり、すりすりすりすり！】
【ごめんねぇ……それとありがと。うー、大分涼んできた……】
【そ、それは間違いなく暑さに悶えていましたね……湿度が高いのがヤバいです……こほん。なっ、そこまでお見通しだったとは……なんてかしこ……。深い赦しの下、これからも爪を切らせてもらいますね】
【艶々としていて滑らかで、これからも健やかに過ごしてくださいね……う、うーん……暑……っ、ぐえ―――】
【どういたしまして、それとこちらこそいつもありがとうございます。では、私からもうちわでパタパタと……すずしくなーれ、すずしくなーれ】
【私も、ちょうど良く体力回復……今は穏やかに撫で撫で……】
【貴女にもおすそ分けの撫で撫で……わ、分かっています！ 白毛玉も元気にはぐはぐ、ごくり】
ぬりゅ……んぁ、んんんぉ………………っはぁ、はひゅー……ふ、ふふ……あ、ああぁ……♥ ホンット、頼もしいわ……♥
ん、好き……。アルトリアちゃぁん……一緒にヒィヒィ善がっちゃおっか……。んあ……手、上手……。
あん……♥ はぁ……はぁ……―――ベッドに着いて早々あっと言う間に、裸んぼのひん馬ねえ……お互い、やらし……♥
はっ、はっ、ご期待に添うといいのだけれどねぇ……。こんなのどう？ 嫌いじゃない――――？
（心奪われる深層逢瀬で熱を奮うと攻守どちら側からも持続する恍惚に止め処なく感応し、性悪な性根もまた真摯に向けられた負けず嫌いな逢瀬を甘ったるい圧倒的な肯定で包み込んでふたりの間にある結晶の純度を上げる）
（奥深くまで口腔に挿入していた舌を抜いて卑猥な刺激を取り除くと瑞々しい唇には証の唾液を垂らして離れ、豪奢なドレス幕をスリットから掌に余る曲線を伴なうあざとい肉質が大きな円周で確かめられて、火の点いた情に身悶え）
（性感を奏でられて控え目にした嬌声を漏らし、愛玩具として隣にいる此方の肉体に夢中になる少女の近影へと首をこてんと懐かせ、身体つきに優れているじゃじゃ馬はモデル体型な尻肉を後押しされる事でリードされて飼われる）
（鷲掴めば魅惑を醸し出していた量感は指を淫靡に沈み込ませて、カーテンに映り込んだ影絵の片側を仰け反らせ痙攣させる―――握り触れられただけで感じてしまう不安を覚える位の常ならぬ昂りで発情吐息が鞴のように）
（迎賓至上最も浅ましいだろう拙急な絡み合いのまま百合キスと共に生尻を振り、ベッドインして尚寂しがりに片時も離れる事のない芳醇な濡れ場で正装を自ら脱ぎ、時にパートナーに赤子じみて脱衣を任せ、夜の茶会に散らかすと）
（記念さえ台無しに麗しく裸体で相対し合い清らかな各所には闇淫らな性徴を見せびらかし、ありとあらゆる凌辱が予兆される牝の形が丸見えて、青色のロングスカートも黒の一体成型ドレスが辺りを飾って）
（乳房は片腕で覆って勿体ぶってから、先程弾力を重ねて演じていた此方のバストアップもまた零れ落ちて、女々しく砲弾状に縊れ上がった如何にも精液を搾りそうなミルク肌の乳たぶが薄桃色の乳輪を息づかせて視界を擽る）
（たっぷりと量感を余したお椀から、下肢とは異なる質で肉感的に引き締まった腹部と続き、金獅子と鏡合わせにふっくらとした恥丘にクレバスの透ける銀色のアンダーヘアが薄っすらしたその叢を濡らしていて）
くぱぁ……♥
おおぉ、おご――――ん、ひぃぃぃん♥ あああぁ、んんんぅ、奥まで、おっきいのがはいってきて、ぅぐ―――ぇへ……ぐぇ、オチンポ大好きなのぉ……♥
ふっ、ふぅ……♥ もう逃がさないからねぇ、お喋りだけで濡れ濡れになっちゃってるアルトリアにも、おすそ分け……♥ 私の酌じゃ呑めないなんて言わないでしょう―――？ ねぇ……♥
クリまでぷっくり、押し上げられて―――これ、ひどい、吐き気がする位――――ほーら、アンタも腹のなか、ぐ、ぐちゃぐちゃにされんのよッ……あははふふふ、ぉえ……♥
――――ひとつになったぁ！ あぅんッ♥ あんぅッ♥ あッ♥ あ♥ あ♥
アルトリアの、こと、アンタのこと、愛してるぅ、もっと、傷つけたい、汚したい、舐めたい、穿りたい、焼け爛れたい―――♥
《 んお゛ッ、ああぉ、ち、チンポ、チンポアクメくるッ、おご、お゛ほぉ♥ おッ♥ おッ♥》
（芸術美を曝け出して屈服牝の吐息をなぞり合っていた時間の隙間から、あらゆる上品さを殴り倒す暴力的なまでのエログロなまぐわいのハイライトが災害として過ぎ去っていく）
（見せて欲しいと求められた清算に姿を現したのは、熱可塑性エラストマー製材質の男性器を象った張り型―――ジョークグッズのような可愛い極彩ピンクでありながら、表面に刻まれたモールドはペニスを忠実に再現し血管まで解る）
（肉棒は異形の怪物さながらで根元を中心にして双方向に亀頭を伸ばし、日本人男性の雁高なフォルムが限界まで勃起した状態の亀頭膨張に、西洋人の太さ長さ、黒人の幹反り返りと、酷く劣情を凝縮させた牝を侮蔑するかの陰惨形状で）
（古今東西の婦人に中指を突き立てた屈服をそそる逸物を前に、クイーンサイズの寝台で長い美脚をＭ字開脚に貶めて踏ん張ると赤裸々な見せ合いっこはより過激に、濡れそぼったヴァギナを相手の弱った眼差しに子宮口まで開帳し））
（腹を骸骨兵に幾つもの剣で刺された時の死に声を上げながら、割れて濁り汁を垂らす肉びらで扱き包んで双方向ディルドーを自らの裡に咥え込ませて、鼠径部の窪みから穴として拡げられたかの吸い付きできゅうきゅうと嵌めて）
（亀頭がもう一つ残ってまるで肉棒を膣から排便しているかの生々しさから、骨入りの中心はフレキシブルに無機質な音を立てて折れ曲がって、横暴な切っ先を今度は騎士王のＭ字開脚を開拓せんと突き付けていて）
（おぞましく無機物に子宮を圧迫され膣道での痛み快感自己嫌悪で現実から飛んだ金瞳がにへらと嘲笑い、重たげな乳鞠をゆさゆさと見せ付けながら、手の届く距離から逃がさぬよう相手の愛液の筋を甘く優しくそっとなぞってクチュクチュ試し）
（小柄な少年を思わせる下腹部を親指は撫でては子袋の在り処を按摩し、これまでのどんな復讐より魔女らしい案内で生き地獄へと誘う―――クリトリスが圧で押し上がって包皮から捲れ、蟹歩きのような開脚姿勢でへこへこ嵌め腰を上げて）
（手を取れば肉座同士をより深く汚らしく結びつける事の叶う辱めに有無を言わさず貫かせ、必ず貫かさせて堪え性を滅茶苦茶にして―――唾液交換キスで高まっていた交尾欲が赴くまま鼠径部で宙を切るブリッジ振りで輝く汗を飛沫させるだろう）
（出口となる回答の存在しない女体無様の知恵の輪、金と白銀が入り乱れて、嘶くレズセックスの狭間をチンポ脳闖入者に割り込まれ乱交喰い物にされるのをマゾ祈祷する猥褻な英仏によるリンボーダンス、赤薔薇は首を絞められたような逝き顔を晒して）
（おとがいをエグく、エグく、仰け反らせて顎先からとんがって伸ばした赤い舌がつんのめっており……）
【ハイライトでとか過激な一幕とか、新しいし楽しそう！ って思って始めたんだけどだんだん途中からどうすればいいかわかんなくなっちゃった……】
【あ、あとは暑くてうだうだもだもだしたのもあるし、もうっ、遅れちゃってごめんねーー！ 誤魔化しのぎゅううううう……】
【まんぷく白毛玉と一緒にゆかで液状化しながら撫でられます……ふにゃふにゃ、かつおおいしかったねー……】
【ありがとう、過激な内容を受け取りました！ 確かに始めてみたらイメージと異なる事がありがちですが、それにしてもこれは良い続きですよ】
【暑さはもふもふでもない限りは避けたいものですし、全然問題ありません。受け止めのむぎゅうううぅ】
【めんこめんこ、揃って背中を撫で、撫で……かつお満足度が高そうにごろごろ重低音】
【気に入って貰えたなら本当良かった……。完全に読み物みたいになっちゃったし、難産だったけれど、楽しかった！】
【もふっこはまだまだすやすや……存外涼しくされている方が心地よい眠りになっていることは流石の賢獣でも気づいていないの……】
【揃って撫でられ撫でられ……私もごろごろ喉ならし。並んでニッコニコ】
【気に入りましたよ、とても……私のむらむら気分を満たす出来栄えですよ。貴女を事ある毎に抱きたいと思わされていますが、今回のは特にです……】
【ディルドーの描写がとてもいやらしく……牝として疼きを覚えてしまうと同時に……貴女を私のでチンポアクメさせたい、等という意識まで混じるほどに興奮させられていますから……】
【起きるのは規則正しく二時間後に……冷房は身体に悪いと信じている日向ぼっこ過激派……すぴすぴ】
【ふふ、可愛い……ごろごろさん達の顎下も優しく撫で撫で。私も自然と笑顔に】
【この気分のまま続きの用意をと参りたいのですが、そろそろカロリー切れなので……また今夜にでも私からのを披露させてもらえませんか？】
【くすくす、ディルドーちゃんもあなたという美少女を前に張り切ってくれたわね。うう……幸せ……】
【過激派なところも好き……もふもふさんかっこいい……。規則正しい寝姿をもう少しだけぷにぷに】
【可愛い子ちゃんたちです……とごろん。おもちもちもちです、と白毛玉がにゃんぺろ】
【今夜はまた20時に集合ねッ】
【ありがとうございます、ジャンヌ。ええ、マリアの続きも楽しみにさせてもらいますね。ふふ、偽りのない本心ですよ……】
【アレを挿れたら凄く気持ち良さそうだと、見せられた時点で思ってしまいましたから……。貴女の乱れる姿も、堪らなくさせてくれる……】
【夢の中でエアコンと格闘して勇ましくごろん、ごろん……。真っ白な腹毛を天井に向けながら、幸せぷにぷに】
【頬擦りしたくなるところですが、ここは撫で撫で……。でも少しだけ、白毛玉とジャンヌのお腹をさわさわ】
【畏まりました、今夜の20時にまたお会いしましょうッ】
【お腹を触られると唐突に牙を剥いてがぶっ！ 触るの？ 触るの？ がぶがぶ】
【おやすみなさーい。勇ましいもふもふさんを戴いて……もっふもっふ】
【至福の撫でごこち―――いったー！？ 触らないっ、もう触りませんからっ、ぎぶぎぶっ】
【おやすみなさい、ジャンヌ！ まだまだ熟睡毛玉が足元でひっしり……私とふさふさも左右から挟み撃ちで、すやぁ……】
【準備もまだ半端なのですが、まずはふさもふを抱えて到着です！】
【抱えてもらって嬉しそうねぇ、ふさふさくん……お鼻ちょん】
【私もお部屋の掃除してたら結局一日過ぎちゃった……届いたらダンボールの整理がっ……】
【いいでしょーと目を細めて、しっとりお鼻でチュッ】
【私など掃除もしない土曜日でしたから……荷物が来ると必ず困るのがダンボールの整理っ、猛獣たちの隠れ家からリサイクルへ……】
【こんばんは、ジャンヌ。私は珈琲を、猛獣たちはちゅーるを舐めてまったりから……】
【いいなーいいなー……よしよし……今日も元気なお鼻。めんこなお顔くしゃくしゃにして頭突きしまくりましょうね】
【ダンボールはもう畳んじゃったからにゃーにゃーリサイタル閉館……。マットレス買ったから久々にでっかい等身大ダンボールだわ】
【こんばんわんわん。掃除を終えた私はいつも通りうだうだしてる……昨日眠る前はもっとやる気に満ちた予定だったのにぃ……ちゅーるぺろぺろぺろ】
【でしょでしょーと喉をごろごろ、ちゅーるうまうま。チャージした元気で頭突きの標的を探すように、早速とどたたた】
【くんくんとダンボールの匂いを辿って、でっかい舞台を前にUターンするもふもふ。良き眠りには時間だけでなく寝具も大事ですし、素晴らしい買い物です】
【こ、こんばんにゃんにゃん……。うだうださんの頭を撫で撫で、まずは私にお任せ下さい。もう少ししたらやる気十分で用意して参りますっ、カリカリ追加】
【喉ごろごろかわいい、元気いっぱいなところがスキ。急にどたたしたら滑って転んじゃうわよ、おいでおいで……顎下こしょこしょ】
【もふもふ、そのダンボールは廃品回収にドナドナしちゃうからね。マットレスってただの綿なのになんでこんなに高いんだろう……（遠い目）】
【にゃん！ 20日から逃げてしまうとはいえ、逃げないからそちらもゆったりしてね……動け―動け、私のからだー……】
【冷蔵庫からベッドまでどたたたしてから、手招きに気づいて甘えんぼうにスフィンクス座り。自分から気持ちいい角度に顎下を伸ばして、幸せなごろごろ】
【ドナドナと聞いて、タオルケットに帰って顔だけひょこり。綿と言えどもベッドサイズだと高くなりますからね……その分だけ、良い眠りに期待しましょう（よしよし）】
【わんっ！ ふふ、20日からはいつでも安心して帰ってこられるようにしておきますし、ありがたくゆったりと用意させてもらいますね……傍らで白毛玉のびーっ】
【休日はやっぱりのんびりと毛玉よしよしに限るわね……甘えんぼさんわしょわしょ……今夜も良い毛並みぃ、愛情たっぷりにお世話されてる証拠……】
【ドナドナいやだものね、タオルケッ子さんにもお鼻ちょん。綿……ファイバー……？ そういう系の高反発なやつだったりするわ。通気性がいいから、冬はともっかうこれからの季節にはいいと思う！】
【もしかすると火属性だけど面倒になってサボる可能性も……ガチャ産のコロッサスブレード（真）まで最終解放作っておいてやらないなんて堕落の蜜の味……一緒にのびー……】
【週末はたくさんよしよししてくれるからすきー……すりっすりっと自分から額を擦り付け……たくさん毛繕いしているからいつだってさらさら、愛情のお返しに指ペロペロ】
【ドナドナを警戒しながらも、頭を伸ばしてしっとりお鼻でちゅっ。あぁ、樹脂繊維のは私も使っています！ じめっとするような事も無くなるので、あとはひんやり素材な敷きパッドを用意すると、もふもふには少し不評でも夏も快適です】
【あっちのコロッサスブレードは良いですよね……いえ、そもそも私にはアグニスがいないのでそれ以前ではありますがっ。面倒になった時にはいつでもどうぞ、みんなでのびのびと川の字になりましょう……んーっ……】
【週末のたくさんよしよしが遊び疲れた白毛玉を癒す……！ 額擦り付け上手上手……さらさらめんこ……おかおくしゃくしゃになるまで指で額さわさわ＆ペロペロ】
【こっちのお鼻も元気にスイッチオンしているわね。冷感敷パットいいわねー、もふもふさんが全く解っておらぬ困ったやつだ、と敷きパッドに呆れ顔。じめっと丸まってうにゃん】
【コスモスブレードが刀の数を参照するのだけれど、イクサバ、ブレード、朱雀剣と全部刀なのよね。噛み合ってる……だけど今は水属性に川の字……んーーっ、んん、んん……のびのび】
【今週もたくさん遊んで大変だったの、と自慢げに小さな頭を伸ばしてふんす。くしゃくしゃーにされた分だけ愛情表現ぐりっぐりっ……額さわさわにはお澄まししてから、わたしの番とペロペロペロペロ】
【今日もなかなかの日向ぼっこだったから元気っ……でも、そろそろ電池切れでタオルケットもぞもぞ。もふもふは敷きパッドのツルツルした方じゃなくて、ザラザラした方がお気に入りですからね。でも、実はそのタオルケットも冷感シリーズなのはないしょです】
【ええ、火属性の刀率は狙っているとしか思えない見事さです……。蛇口が得意分野だからともふっこも傍らで水属性……のびー……ふにゃあ……ごろんごろ、丸まり】
【熱々の可愛がり……たくさん遊んだことをたくさん報告してくれてありがとうね、ぐりっぐりっ。んんぅ、中々のペロペロ圧……ほっぺたもっちもっち】
【冷やし寝もふもふ始めました……前足さわさわ。全身さわさわ。完全にゃん体だからザラザラでないと溶けて流れて行っちゃうものね。人の子はわかっておらぬぅ……すぴぃ】
【眠りもふっこも集まってのびのび……斧もたくさん被っているのが火……。あんまり使われなくなってたゼノ斧が５凸されるらしいぃ……】
【全身で愛情表現するのがふさっこ流、どういたしましてと膝下にすりっすりっ。おいしい、指おいしい……ほっぺを触られると目を細めてごろごろ】
【すぴすぴの始まり始まり……肉球ひんやり。全身はぬくぬく。元に戻らなくなっちゃうから大変なのよとザラザラの上で液状化。ふふっ、頑固なんですから……撫で撫で】
【ひとりが居れば自然と集まるのが猛獣……そういえばベルゼバブ武器も斧でしたね。５凸っ、ゼノ・イフリートも召喚石になるとは、久しぶりに真面目にやらなくては……】
【おいしそうなほっぺもちもち……指おいしいと思って舐めてるわけじゃないよね！？ だけど食いしん坊なこの子ならおいしいからっていうのはあるかも……全身愛情なら１５秒だけ抱っこ……はぁはぁ】
【すぴすぴタイム……全身あったか……よくのびる猛獣はいい猛獣だから、戻らなくてもいいのよ０……。人の子よ、人の子よぉ……すぴすぴ】
【寄ってらっしゃい見てらっしゃい、もふっとふさっと、ころころころ。めんどくさいけど、ちょっとはやっておくのが楽出来る秘訣！ 】
【ふわぁぁ……私もちょっぴり眠いの……。うとうと……】
【うにゃうにゃと目細め顔でほっぺくしゃくしゃ……思ってないよ、ときょとんと見上げつつぺろりと舌舐めずり。嫌いな食べ物が存在しない食いしん坊バンザイ……ずっしりと腕の中で抱っこ……そろそろもだもだするね】
【家内安眠……ぬくぬくは信頼の証……たまに床の上で「もふもふだったもの」と形容できそうなくらいに液体になってますからね……。ネコと和解……撫で撫で】
【続々と集結した矢先から、その場で丸まって、ごろんとして、仲良く川の字。楽するためにちょっとずつ、何事にも通じる秘訣ですね！】
【ふふ、お掃除を頑張ったと仰っていましたからね、少しくらい眠ってしまっても大丈夫ですよ。私はその間に、お返事を用意しておきますので……髪を梳き梳き】
【じたばたを手放していっしょにゆかでもだもだばんじゃい……お腹出し……】
【もふもふだったものじゅるじゅると吸いたくなっちゃう可愛さね……。和解してうねうね……】
【くうっ……何かで楽しませたいのに続きの用意は出来ないという体力具合……。うだりながら楽しみにまっているわ……】
【丸出しのお腹が静かな寝息で規則正しく起伏を繰り返し……ぐっすりさんな満点ポーズですやすや】
【はい、一度でいいのであの状態でお腹に顔を埋めてみたい……。仲良しの前足あくしゅ……】
【ありがとうございます、体力が回復したら楽しませて頂きますね。そろそろ仕上がりますので、もふふさと一緒にもう少しごろごろしていて下さいね】
―――う、ぁ……♡ ほ、本当に……それなのですね、ジャンヌ……。
いくら貴女が厭らしいとはいえ……その張り型は……あまりにも大きすぎて……―――っ♡ あ、あ……待ってっ、お願いですから待ってください、ジャンヌ……っ♡
んっ♡ あんっ♡ んっ、せめて……もう少し、だけ……ぇ♡ 私の、中が……受け入れるのに……整う時間を……ぉ♡
ぐ、ぁ……む、無理ぃぃ、いッ、ぎッ―――ひぃぃぃぃぃぃッ♥ ッ……♥ …………♥
（脱衣の際にも甲斐甲斐しく寄り添い、正装から生まれたままの姿へと還る最愛の魔女に見惚れては、胸を甘く高鳴らせていたのがほんの数分前）
（―――その数分後には、発情と好奇に輝かせていた碧眼に映るあまりにも陰惨な男根張り型を前に目を見開き、極彩ピンクが形作るモールドのエログロさにぱくぱくと、金魚のように言葉を無くして喘ぐ）
（愛を育むクイーンサイズの寝台上で、オーバーニーソックスに包まれた白い美脚を鏡合わせのようにＭ字開脚に踏ん張る中央では、銀色と向き合う金色が柔らかな恥毛を飾り）
（寝室へと向かう以前から発情の雫で濡らしていたクレバスからは、表面上は驚きと躊躇の言葉を紡ぐ上の口とは裏腹に、期待を隠せないでいる卑しい牝の涎を膣口から溢れさせている）
（異なる人種や個人の数だけ、一つとして同じ形の存在しないペニスの中から、見せ槍の際に間違いなく視線を離せなくなる形状を目に映しただけで、まるで浅ましい巨根性愛を見透かされたような羞恥で頬が明らかに紅く染まり）
（それでいて、双方向に伸ばした肉棒の先で、思わず口に咥えるのを想像させられた亀頭の膨張ぶりに目を奪われ、小作りな産道では確実に余るだろう長さに下腹部は切なそうに慄き、牝の弱点ばかりを小突く反り返りの逞しさを意識して新たに吹き出た蜜が、ジワッと会陰まで伝うのを自覚させられて）
（眼前で股を開く仏牝のヴァギナ目掛けて雄々しい亀頭が挿入される瞬間も、助平な英牝の視線はまばたきを忘れて凝視し、見る見る内にその長大にして極太な男性器の怪物を飲み込む眺めを見せ付けられては圧倒されていく）
（寝室に響く子宮口まで抉ったことを知らせる断末魔に背筋は震え、それでいて吐き出すどころか嬉しそうに咥え込む肉びらの卑猥さに喉が乾き、産道をどれだけ拡張させられているのか傍目にも思い知らせる膣穴の変貌ぶりを前にして、何も咥え込んでいない自らの穴が不満を訴えるかの様にキュンと疼き）
（堕ちた聖女の股座から突き出た極彩ピンクの異形は、悪夢のようでありながら美しくも退廃的な銀髪の艶姿に酷く似合ってもいて、まるで男根が生えたかのように）
（嘲笑さえも魅惑的な魔女の手によって股座に伝う濡れ筋をなぞられれば、本来はサラサラとした感触の愛液さえも、既にグチュグチュと粘度を増し）
（薄っすらと汗ばんだ下腹部への按摩に声は詰まり、親指を包み込むように吸い付く柔肌の内側で切なく疼く子宮が、男根の形だけを模した無機物を求めて発情している女としての生き地獄を思い知らされて）
（ディルドーが与えてくる尊厳破壊の凄惨さを説明しながら、狂笑と共に迫ってくる想い人の嵌め腰から逃れる場など何処にもなく、手を取られた直後―――鼠径部と内腿の窪みを重ねるようにして一気に生身とは異なる硬質な人工ペニスによって産道を隅々まで抉じ開けられ）
（ゴヅッ、とデリケートな子宮口を抉られた瞬間、膣口から槍で串刺しにされたかの断末魔を上げつつ、少年を思わせるスレンダーボディが腰から首筋まで一瞬で仰け反り、だらんと上がりっぱなしになったおとがいがピクピクと痙攣する様は、無様に敗北した死後硬直のよう）
わ、わたしもっ、わたしも、アナタを、愛して、いひっ、ひっ、もっと、嬲りたいっ、貶めたいっ、犯したいっ、抉りたいっ、孕ませたい―――ッ♥
お、ご♥ ほッ♥ ほぉッ♥ んひッ♥ おぉッ♥ ま、またイクッ♥ イクッ♥ イグゥぅぅ♥
ち、チンポぉ♥ もっとぉ♥ んん゛ッ♥ わ、わらひもぉ、じゃ、ジャンヌの、前で、チンポアクメッ♥ チンポアクメしたいのぉぉ♥ お゛ッ♥ お゛お゛ッ♥
（―――更に数十分後には、見せ付けられた張り型の異形に慄いていた女の姿など消え失せ、残されたのは互いに両腕と両脚をベッドへと突き立て、輝く汗と愛液の飛沫を散らして嵌められ腰を振るう二匹の獣の姿）
（人間にとっては不自然でしかない高脚蟹のようなブリッジ体勢を壁に映る影絵に再現されながら、今や唯一の繋がりとなった膣口に咥え込んだ疑似男根が与えてくれる暴力的な喜悦を求めて、何度も何度も執拗に結合部を叩き付け合って）
（一見すればお互いがお互いの牝穴を犯しているように見えても、どれだけ突き挿れても決して雄としての快楽は得られず、何処までも牝として自らを貶め、犯され穴としての悦びを霊基に刻みつけられていく始末）
（亀頭が描く雁高なフォルムへと無数の蚯蚓襞を絡み付けて、内腿の筋肉を踏ん張らせて引き抜く度に大量の飛沫をヴァギナから散らしては、日本人男性に犯されている様に汗だくの全身で悶絶し）
（太く長く、子宮口を突き上げても収まることのない肉棒に再現された血管モールドを強引に根本まで飲み込むと、想い人の親指で按摩された下腹部に、ボコッと歪な瘤を浮かび上がらせて）
（目尻から滂沱の涙を、口端から大量の涎と舌を垂らす白痴顔を更に貶めるのは、ゴム幹に再現されている反り返り。どれだけ乱雑に腰を振っても、必ずＧスポットを押し込みつつ摩擦されれば、黒人ペニスとの相性の良さを思い知らされて騎士王だった牝が絶頂を訴えていく）
（レズセックスとして始めた閨事でありながら、巨根を誇示するレイプ魔にそれぞれ乱交で食い散らかされるイメージさえ妄想しては、濁音混じりにアクメを訴えるエグい声音にも一層と迫真めいた響きが混ざり）
（今にも崩れ落ちそうなリンボーダンスを必死になって振りたくり、チンポを主と定めて懇願する最低の祈りを捧げた青薔薇は、子宮を貫かれたような白目顔で逝き果て）
（体液で照り輝く腹筋が痙攣し、仰け反りっぱなしとなっている奥では、完全におとがいを反らしきって誰なのかも判別できなくなった牝の顎先から、伸び切った赤い舌だけが敗北の白旗代わりにつんのめったまま揃って突き出ていて……）
【私からもこれで完成です】
【ふふ、なかなかに美味しいとこ取りを再現するのも難しいものですが、ジャンヌと共にディ……ドとはいえペニスで逝く事ができたのは、貴重な経験でした】
【想った通りあなたは逝くのが似合うわね……。ぺろぺろ……】
【どういたしましてッ、私もこの通りに液状化して、ふさふさにてしられた所でした……】
【私なりにとことんまで逝かせてもらいましたが、これも先に堪らないアクメを貴女が見せて下さったお陰ですよ。んっ……んっ……】
【一日空かせてしまったけれど、あなたの〆に触発されて私も続きをもっとよく出来そうな予感ッ……】
【また今週からもよろしくお願いするわねッ。もぞもぞ……】
【それならば良かった……貴女との触れ合いに少し飢えているので、続きに期待させてもらいますッ】
【はい、こちらこそまたよろしくお願いしますッ。むらむら……】
【ほんと、蒸し暑いよね。熱いルイボスティーを作ってきたわ（オレンジ風味）】
【なんだか砂糖を入れちゃったけど健康を考えるなら入れない方がよさそう……】
【暑いから水着イベントでもおかしくないもん！ 触れ合いに期待させておいて今夜はまったり……】
【梅雨より先に夏が来てるとしか思えず……でも、暑い時に熱い物を飲むのはえらい！】
【味に慣れるまでは甘く甘く……ルイボスティーは香りが独特ですが、その辺りもオレンジ風味でしょうか？】
【予想通りの復刻とはいえ、一年越しにラムダリリスを宝具５にしたい欲が出てしまいそうですッ】
【貴女にさわさわしたくもされたくもなりますが、今夜はもふもふに触れて私もまったり……】
【独特な香りはぜんぜん気にならないわね……オレンジハーブでおいしい。高いウィスキーの方がよっぽどべぇー×ってなっちゃった】
【えらいの、暑い時に日向ぼっこしてえらいよ？ とうにゅうにゅ頭すりつけ……。触れられて服の裾をがぶがぶ……】
【最近はいつも何らかの強化をしているしバニー獅子王に何か強化ないかと思ってたけどなさそうッ。ＮＰチャージをスキル１０にしたわ……】
【ラムダリリスも増やそうね……増えるラムダ……。女の子だから私もお腹は意外とぷにぷに……】
【それは良かった、香りもオレンジを楽しめるのなら、私も一つ買ってみますね】
【あはは、それだけ香りとアルコールが芳醇になっていますからね、こちらも慣らすのにはハイボールからが良さそうです】
【凄い偉いよ、ちゃんとお水もお皿から飲めていてより偉いからむにむに。でも破れてくるから服はやめてっ】
【バニー獅子王はもう少し何かしらあっても罰は当たらなさそうですけどね……。再臨こそ終えても、スキルは6のまま……】
【当たってほしい時に当たらないのが、ガチャの星４やＳＲッ。引き締まっているだけが女性の魅力ではありませんし、ぷにぷにを触るのは気持ちいいですッ】
【うんうん、香りもオレンジも楽しめて一石二鳥だわッ。もむもむもむにられてご満悦に後ろ足でげしげし】
【香りやアルコールが芳醇すぎるぅ……ちゃんとごはんを食べて、口の中を爽やかにして、いろいろ準備してから飲まないとだめね……】
【暑いとさすがにお皿からお水を飲んでくれる賢獣……服は破っても身体には傷をつけない甘噛み上手さん……】
【特別なのは何もなくていいからひとまず宝具強化欲しいわねッ。イベント中に出すと絆ポイントがオトクだから前線に出しておくといいと思う……】
【だいじょうぶ、あたるあたる……！ ここで、愛ッ！ 引き締まっているけどやわらかいと切歌や調に評判な抱き枕心地……ごしごし】
【はいッ、やはり香りも楽しみたいですよね。そして猛獣はにゃんたいを楽しんでこそあいたっいたたっ】
【高いウイスキーほど樽での熟成期間が長いので、醍醐味ではありますがきつく感じたりもしますからね……私は最初は、カティサークやグレンフィディックといった風味の軽いもので慣らしていました】
【私がいない時にも蛇口が自動で捻られれば良いのですが……はは、出来れば服にも手加減をおぉっ、牙っ、牙食い込んでるっ】
【ええ、強化されれば宝具２の時点で相当に戦えるようになりますからね。出番とばかりに逆バニー、ではなくバニーガールとして働いてもらいますよッ】
【あたる……？ あたる……あたる気がする！ 何故そこであ―――いえ、愛ですねッ！ この柔らかさは女性ならでは……下腹部で安らぎの呼吸……んぅ、すりすり……】
【シングルモルトもちもち……あ、いえ、この風味が軽いというもの、私が買ってみたのと2000くらいしか違いがないお値段……！】
【やはりウィスキーは……揃えると値段が……。その点ルイボスティーはペットボトルに水入れて冷蔵庫で冷やしておくだけでいいから家計にあんしん】
【猛獣もあんしん……もふもふっ、にゃんにゃん……いたたっ、すりすり……ごろごろ……。かっこいい牙でしょーとあくびあーん】
【イベント中は攻撃威力も100%アップだから大分使いやすい……！ ぎゃ、逆バニー……一時流行っていたわね……。ここで実用しようとも思ったけど誰に着せればいか決められなかったやつ】
【昔は単独ピックアップがなくて偏ってたことを考えれば、大分あたるッ！ お腹が鳴っちゃって恥ずかしいからやめ、やめろーッ……ぺちぺち】
【モルトウイスキーうまうま……ええ、ウイスキーは安くてほぼ1000円からですからね……もっとも、最初は水や炭酸水で思いっきり薄めて良いと思います！】
【揃えたウイスキーの数だけ、空瓶にはお札が……。値段も手頃ですし気軽に飲めてお気に入りです、ノンカフェインなのも素晴らしい限り】
【あんしんの大あくび……ふにゃぁぁと鳴くのがもふもふ、無言であくびするのがふさふさ……すりっすりっ……。獲物（かつお）を食いちぎる立派な牙だ……】
【実は物凄く強いんじゃないかと錯覚させてくれるイベント特効素敵ッ。ええ、流星の如く消えていく破廉恥衣装……。お願いしたらバニーを着てくれそうな人……確かに、人選が難しいですね……】
【―――イメージするのは常に星４を当てる自分だ。意外と食いしん坊な所も、クリスちゃんとヨガでダイエットする所も素敵なお腹すりッすりッ……いててて】
【トップバリューのワンコインウィスキーを酷評するって動画群を思い出す……。そのあと熟練バーテンダーの人たちが美味しく飲もうと滅茶苦茶工夫して割り材追加してカクテルしてたわッ】
【お札もちもち……飲み物は奥が深い……知らないことばかりよ。南アフリカの恵み……。ノンカフェイン酔いをした千鳥足で頭突きごしごしごし】
【無言であくびしちゃうふさっこも和やか……。みんなちがってみんないい。かつおはくいちぎる。みんなすりすりだいすき……すりすり……】
【せめて、流星の如くッ！ イラストとして逆バニーというのは誰に着せても不自然ではないけど、お話にするとそのアイテムを何処から持ってきたのか疑問が生まれてしまうッ……特に学生キャラクター！】
【カルデアな人たちが霊基の異常で、ソードアートな人たちが違法ＭＯＤで、雪音クリスが怪しいバイトでッ……！】
【当たるといいな。美食家と言ってちょうだいッ。曲がり角にヨガ大事……も、もう、お腹すりすりしない……抱っこするからね、ぎゅっぎゅっ……】
【なんて面白そうな動画ッ……後で確認してみますね。やはりその道のプロにかかれば、味わいに深みをもたらしたり出来るのでしょうね……いっそ、それを飲んでみたいです】
【嗜好品はいつだって奥深く、でも出来れば安く済ませたい人情……。唯一の地にルイボスを埋めてくれた奇跡に感謝を。酔ってるんですかっおぐっ、ぐえっぐえっぐえ】
【無音で、でも傍らで牙を剥いているのを見てビクッ。そうです、もうじゅうはみんなかわいいですし、かつおはいつだって美味しい。私も大好きですよ……撫で撫で】
【綺羅星ッ！ そうですね、イラストとしてはとても映えるものがありますが、どうしてそれを……の部分に踏み込むと、それはもうソーシャルゲームのガチャの様な解釈が必要です……】
【カルデアはそういう意味では便利……ソードアートな人達は何故かアスナやリーファが着ているイメージがあって……クリスちゃんは悪態つきながらも着てくれますねッ！】
【当たりますよ、きっと。あはは、失礼しました、グルメですね。ヨガのトレーナーウェアも健康的でよき……んぅ、なんて幸せな抱っこ……むぎゅむぎゅ】
【食用のザリガニを洗うくらいにしか使えない味ってレビューされててちょっと面白かったわッ。美味しくするのは、割り材と労力の方が高価な感じした……】
【今は水酔い……ッ、ごしごし、ごつっごつっ、むにむに……もふもふさんにも感謝を……。かつお引き裂き……ごろごろ、うねんうねん、ざしゅざしゅ】
【そういえば綺羅星十字団なら逆バニー（ハートニプレスだけは少し変えるとして）してても違和感ないわね！】
【基本的にトラブルでそういった衣装になっちゃった、みたいな展開になってしまって落ち着いたお話に出来なさそうという想像……】
【シリカちゃんだって着ててもおかしくないもん！ よきよき……イメージの可能性は無限大……アスナ、リーファ、クリス……イメージカラーの長手袋をして……】
【猛獣の前足でぎゅっと捕まえて、後ろ足でドスドスする動きすき……どすどすどす、むぎゅむぎゅむぎゅ！】
【調理するではなくて洗うにしか使えないとは、それはなかなかに……逆に挑戦してみたくなってきますねッ。ですが、プロでそれだと私の場合は残してしまいそうです……】
【お水は大事です……ぐッ、おぉおぉ、ぐえっぐえっ、よ、よしよし……すぴすぴと感謝の睡眠……。明日もまたかつお……さわさわ、こしょこしょ、いだだだだッ】
【確かに言われてみると、あの仮面を付けながらだとむしろ劇中衣装に思えてきます……ガラス越しのバニー】
【あはは、あくまでも衣装ありきのお話になるでしょうから、ドタバタの過程で最後にちょっとシリアスをやる感じでしょうね……】
【シリカやシノンが着るのもまた、よき。見える……私にも見えるッ、ニプレスもイメージカラーに左右で色分けされていて……グラスが載ったトレイを掲げている姿が……】
【ひぃっ、魚のけりぐるみがどんな扱いをされているのか知る身としては恐怖……ぐえぐえぐえ、おぐおぐおぐっ！？】
【定価は600円だから勿体ないけどお残ししちゃってもいいかもね……。どんなウィスキーでもクリスがグラスに入れてトレイで掲げてくれるわ、うん！】
【エビのけりぐるみ、猛獣動画だと大抵お部屋においてあるよね……すぴすぴ感謝の安眠の隣に添えて……。寂しがり屋だから傍にいてくれないとだめだよ、と牙をきらん】
【年齢不詳のカナコちゃんッ。仮面が逆バニーを着る秘訣……？ けどニプレスはＮＧ……】
【ごりゅごりゅ、がじがじ、顔を時々あげてきょとん。あんな残酷な暴れ方をするとは見えないめんこフェイス……暫くすると思い出したようにまたがじがじ！】
【まあ、もしもの時にはお肉を焼く時に使ってしまっても良いですし。はは、クリスが持ってきてくれるなら、どんなお酒でも気分良く酔えそうですよ】
【ええ、恐らくはエビのフォルムがぎゅっと捕まえるのにちょうど良いのでしょうね……ちらっと瞼を開けてそのまま添い寝ですぴすぴ。き、牙を見せる必要はないですからねっ】
【そういえば人妻でした……ごくり。仮面を付けるだけで、戦闘用にも見える不思議。ニプレスが駄目なら、いっそ何も着けなければぐえっ】
【ほ、骨っ、骨に……っ、まったくこの子は……。めっですよ、あんまり痛くするようなのはって言ってる傍からいたたた！】
【お肉！？ とふさっこがぴょん。気分良くよってくれたら膝枕してすりすり……】
【長細いかたちがケリケリに丁度いいって商品説明に書いてあったわ……。ちらっと確認するかしこ……添い寝中は撫で撫で……ごろんしてお口を少しあけると牙が見えちゃうだけだもん】
【あれはあれで経済的な運営をするためのものでセックスレスな夫婦関係みたいですけれどねッ。ニプレスはギャグっぽくなって笑っちゃうからぁ！ 何も着けないと常に不自然な光モザイクがつきまとうことに！】
【骨……骨っ……骨っこぺろぺろ。猛獣はめっがわからなくてきょとん。天真爛漫にごろん、背中こすこすうねうね。ピタッ……おやすみのがぶがぶがぶ……。】
【おっと、目ざといハンターさんだ……。はは、酔うと大胆に甘えてしまいますからね、んぅ……】
【にゃんたい力学に基づいて発明された科学的ぬいぐるみ……。撫でてくれる手にごろごろ……すりすり……ふふっ、可愛い牙さん……】
【ええ、同志みたいな間柄だったと記憶しています……がッ、人妻の響きはきけん。さらばニプレス……ようこそ、スリングショット。あるいは、どれだけ激しく動いても晴れない白い湯煙ッ】
【わ、わんこめ……諦めの撫で撫で。ごろんしたら、ちょっとだけお腹さわ……。ドキッ……おやすみめんこをさすさすさす……】
【帰ってくるの遅くなっちゃったッ、今更だけれど昨日から少しずつ続きの用意中……】
【水曜日に待ち合わせをお願いしたいッ、20時からでお願い。しろわんこの手をふりふり】
【明日の日光浴に備えて、今夜も規則正しくすぴすぴもふっこ……雨とは知らない無垢な寝顔で手の甲に顎のせ……】
【おかえりなさいッ、遅くまでお疲れ様でした。今更なんてそんな事ないです、用意して下さって嬉しいですッ】
【待ち合わせは水曜日の20時からで承りましたッ。ひんやり枕ですやすや中のわんこも、ちっちゃなしろい手をくったり】
【くッ……知恵熱で発熱が出てしまったわ……約束して貰ったのに今夜も駄目そう……】
【今日もただいマのよしよし……それは残念だったけど、玄関でごろんごろんして土埃まみれなのはめっだよ（ふきふき）】
【昨夜も遅かったようですし、色々と大変な時期なのでしょうね……撫で撫で。今夜は延期で承知しましたので、どうか安心して休んでいて下さいね……（撫で撫で）】
【熱下がったぁ……！ ごめんなさい……賞賛の言葉もちょっぴりで、延期ばかりでごめんなさい……！】
【埃まみれな子のふきふきご苦労様ッ……だってここにいると一番先にすりすり出来るんだもんとにゃんぺろ顔……すりっ】
【うう、ぜんぜんダメ……時間ばかりが過ぎていく……安心、させて貰ってるのにッ】
【念の為に熱さまシートをぺたっ。いえっ、私は私で用意した後に色々と反省していた所でしたし】
【延期こそ続いても……こうして貴女が傍に居てくれるので、私も安心してお待ち出来ていますから】
【ありがとうございますッ、ふふ……ここぞとばかりにシャンプータオルで拭けたので、私としてもしたり顔……よしよし】
【貴女に安心してもらえているのなら、私も嬉しいです。大丈夫ッ、ちゃんとエッチな事もする気満々ですから、ね】
【くう……いまはもふっと……。てしてし……ころころ……】
【拭いた直後のぺっそり毛並みも可愛い……明日も玄関ごろんしたら、拭き拭きしますからね。冷え冷えぷにん……もふっこの日向ぼっこパワーも冷ますおでこの味方】
【よしよし……すぴすぴもふもふも足元に添えて……。あたたた……こしょこしょ……】
【ぎゃーっ！？ い、今は安静にしている状態でしょうか……？】
【他ならぬ貴方の心配なら、何度でも構いませんよ。明日の朝に検査ですね、了解しました！】
【ありがとうッ、戻ったわ。今日は半日晴れていたよともふっこがふんす顔ですりすり……】
【どういたしましてッ、おかえりなさい。晴れているだけでご機嫌なめんこ顔をわしゃわしゃ……】
【冷蔵庫の上で涼を取るふさっこも、んーっとのびをしてからまたごろんごろん……】
【わしゃわしゃされて迷惑そうに動いてにゃっにゃっ、尻尾ひっしりすりーすりー】
【冷蔵庫ふさっこもかわいいの……のびをした隙ありで顎下こしょんこしょん】
【作業のミスが発覚して朝一に終わらせないといけないのがあって、病院いけるの夕方になっちゃいそうッ……】
【しかも電源落し忘れてきたような……はらはら……】
【迷惑そうにされてもわしゃわしゃをやめないっ、私からも背中にぴっとり撫で撫で】
【顎下こしょられるとたちまちごろごろ……冷蔵庫の上でも右に左に歓喜のごろんっごろんっ】
【なんてこと……悪いタイミングというのは重なりがちですが、作業も大事でしょうから集中して終わらせてから、憂いなく参りましょうッ】
【そ、それはうっかり……ですが、気にし過ぎても明日の朝までどうしようもないのですし、今はもふっこの目を眺めて綺麗に忘却しておきましょう！】
【どうもねこです。わしゃわしゃうざいの……もふっこの綺麗なタイガーアイが助けを求めているッ……ていッ（ＡＴＭの頭にちょっぷ）】
【たちまちまちまちころころん……おとと、冷蔵庫から落ちちゃいそう……。暴れちゃダメよ、お鼻ちょん】
【墜ちちゃう……いぐうう……。お仕事いぐう……。生きるってたいへん……。慰めてくれてありがとう、ごろん、ごろん……】
【おっと、ねこだ。ふふふ、よいではないかよいではないか……ごろごろ言ってそちも悪い気分ではないのであろ―――ぐえッ！？（がくんと頭からベッドにダイブ）】
【くっ、意図しない言葉の並びが可愛い……落ちそうになると、慌てて前足を伸ばして這いずりリカバリーもだもだっ。しっとりお鼻で、ごめんねとチュッする常習犯】
【くっくっく、実に良い悲鳴で……私もお仕事いぐのぉ。大変でままならない事ばかりです……。いえ、私もよくうっかりをやらかしますから……よし、よし】
【もふんもふんとした子たちを戴いて、ふんわりお休みさせていただいているわッ……ベットぼふん】
【ふふッ、そしてころころさんたちはいつも可愛い……そろそろしっとり切れ……こちらこそごめんね、とさわさわする白毛玉大スキー】
【もふっこさんも曇り空でも頑張っているんだもの、私も頑張らないと！ 前足さすさす……おやすみなさいッ】
【ふんわりマリアの足元でくるくる回ってから、ベスポジに満足するようにつま先ひっしり……すぴすぴ】
【ころころとふたり揃ってしっとり売り切れ……すやすやと規則正しく上下するお腹も触り放題な無防備毛玉】
【確かに……もふもふを思えば、めげてばかりもいられませんねッ。前足すらり……おやすみなさい、マリアッ】
【すらりとした前足……じゅるり……。茶トラさん、全方位かわいい……】
【こんばんふさっこ。あぁッ、それは良かった……大丈夫かなと落ち着きなく過ごしていたので、安心しました……】
【自慢の脚を伸ばしてごろん……しっぽでぺちっと牽制。めんこです、と身体は横向きにしたまま顔だけ起き上がらせてジト目】
【私も心がふさっこなので報告の一言と共に眠りに就いてしまっていたわ……大丈夫だったよ、くんくん、ぺろぺろ、コフッ、コフッ、猫草ぉえ……】
【自慢のおあしから凛々しいしっぽぺちっまでついつい多めに毛繕いしたくなっちゃうめんこ先輩……！ 迷惑そうな顔をされてもいいんです、傍にそっといるだけで……】
【あはは、ふさっこでは仕方ありません……と、ふさっこに起こされた私が撫で撫で、よしよし……って、チラシバリアッ、間に合わ……なかったぁ……】
【毛繕いはほどほどならいいよの先輩顔をタオルケットから出してすぴすぴ。傍に居てくれる安心感で、今夜も安眠茶トラ毛玉……爪ぱちんぱちん】
【みしみし、どすんっ、からのてしっ。相変わらずふさっこちゃんはふさっこちゃんね。ごはん出る？ とかわいいふんす顔……】
【バリアは間に合わないものだべ……げんき、げんき。頭突きからのごしごし……うにゅうにゅ……】
【毛繕い思わずたくさんしちゃうのと後輩ふさん。一足先にごはん、いただいてますね……はぐはぐ。爪ぱちんぱちんされてたんでてしってシメときました……】
【ま、まさに……にゃーにゃー鳴いてから、なんで起きないのよと鼻てしてし。ふさっこはふさっこだから仕方ないので、朝かつおをこちらに……】
【たまには防ぎたいッ……元気が一番、よしよし。ぐえっとなりながら後頭部撫で撫で……わしゃわしゃ……】
【後輩はちょっと先輩が好き過ぎるので控え目にね……。すぴすぴの傍らで毎度の事ながら、良い食べっぷり。くッ、今夜は逃したが明日の晩にその爪があると思わぬことだにゃ……】
【お世話はたいへんだけどかわいいにゃんこ……朝かつおをたくさん食べたら二度寝お誘いごろん。先輩も大好きだけどごろんもすき……】
【防げるものなら防いでみなさいときままのびー……。ぐえぐえさんにくっついて撫で撫でなされて、わしゃわしゃで毛並み乱れ、整い……すぴすぴ】
【もふっこさんはいつも大人気……寝もふのお腹やさしくさわさわ……。取られないようにがつがつしちゃう獣のさが……。先輩のつめはわたしがまもる……】
【自由気ままという言葉の体現者……ちょっと窓とか眺めてから冷蔵庫の上にぴょん。好きが多いのは素晴らしいので、二度寝よしよし……】
【二段技やバリア回避と無駄に多芸なんだからお腹さわさわ……。めんこちゃんめ、寝ている間に毛並み梳き梳き……】
【幸せに目を細めて8時まで完全無防備……野生なんて知らないお腹ぷにぷに。ッ……そこに残っていたのね、さが……。くくく、麗しい上下関係の為にも切ってくれるわ……】
【おはよう、おはよう、どすどすどす！かつお歓喜の舞で朝からプロレスどたた】
【足腰は健康の基礎ですからね、しっかりとケリケリ出来てえらいです！】
【おはようございま、ぐえっ、ぐえぐえ！？どたたにもふっこもむくり、マイペースにかつおはぐはぐ】
【もふもふさんもこんなに大人しいお顔をしてたまに激しいケリケリしたりするのかしら……】
【今夜は食事で外出する予定があって駄目なのだけれど、水曜日夜にまた会ってお話ししましょう……！】
【それはそうとッ、ＦＥでワユとルキナが水着で同ユニット（双界ユニットという新兵種）になっていて、何事……！？ と戦慄が走ってしまったわ……！】
【とてとてと前足に後ろ足で元気よく行進して、窓辺で全体休めのごろりん……目細めごろごろ】
【武闘派で鳴らしたもふもふのケリケリで玩具やイヤホンの屍の山が……】
【畏まりましたッ、水曜日夜にお会いするのを楽しみにしていますね！ 気を付けていってらっしゃい！】
【見てしまいましたか……何故その組み合わせッ！？ と誰もが思わずにいられないこと必然ですが、これこそ私の運命ッと直感したので18日は全力です！】
【……とと、今夜の待ち合わせは22時過ぎごろでお願い……】
【ええ、同じ絵柄で描かれているのがとても感慨深くて、双界英雄バンザイですッ】
【待ち合わせ時間も了解しました、22時過ぎ頃にゆるっとお待ちしていますね】
【ラムダリリス単独になったのを見計らってガチャってみたのですが、バニーさんが出てくるという自分の強運ぶりに泣いています……ナゼコノタイミング】
【こちらも到着よッ。本当はこの季節は雨が降った方が環境としてはいいのだけれど、それはともかく晴れもふもふさんの細目ごきげんは可愛い……ちょんちょん】
【はい、私もゆったりゆったり。むむ……それは残念だったわね……ゲーム内一美しい宝具とはいえ！ 喜べるのはラムダリリスもいてこそなのよねえ……】
【こんばんは、マリア。雨は天の恵みでもありますし、降らなすぎても困りますからね……まあ、もふもふにとっては最高なので、乾いたお鼻で熟睡すぴすぴ】
【演出はとても凝っていますが、私が求めてやまないのはペンギンでした……。これで宝具３……強化が来たらいつでも出番はオッケーですッ】
【なぜならばもふもふさんも天の恵みだから……今夜もかしこちゃんね、よしよし、さわさわ……。こんなに穏やかなお人が激しいケリケリ常習犯だなんて……やっぱり猛獣なのね】
【強いアルトリアになった……マーリンと合わせると今回のイベントで周回しやすいッ】
【同じ絵柄のまぶしい明日の双界英雄に期待しましょう……！ こういう二人で一人物は結局毎回乗せられて集めようとしちゃってるわ……】
【荒んでいた私の元に降り立った天使……よしられてぬくぬく、さわられてぷにぷに……。ふさふさが来てからは落ち着きましたが、猛獣なので紐とか細長いのは襲いたくなってしまうのです……】
【無敵クルーザーどかんどかん、周回も水着姿で優雅にグラスを傾けていますよ……】
【はい、水着はつい煽情的になりがちですが、健康的な所も良しッ。同感です……久し振りに育てようと編成を開いてみれば、気付けば増えた比翼がちらほらと……】
【もふもふさんも寝顔では素直に幸せふにゃあ……。手触り良好……。後輩が出来て落ち着いたのね……細長いのを襲いたくなっちゃう猛獣はいい猛獣……明日もたくさん遊ぼうね】
【グラスを傾けるのいいわね！ 今回ので特に林檎も使ってないのにＱＰが一億まで戻ったわッ。ドロップアップを無視してボーナス出現礼装とモナリザ装備が貯蓄のひけつ……】
【健康的といいながらじゅうぶんえっちだし、いいわよね。中途半端にひとりずつだからあんまり使うに使えないの……】
【寝ている時だけは素直に甘えん坊ひしっ……。自慢の毛艶……。後輩の暴れん坊ぶりを見て「うわ……」と思った可能性も……でも、お気に入りの紐だけは今でもてしってしっ、明日もふんす】
【ええ、中身はしゅわしゅわなシャンパンを……。ミリオンダラーに復帰ッ……。なるほど、稼ぎ所なのも間違いないので、どうせＱＰ稼ぎで周回数を重ねるのならその手はアリですね】
【あはは、健康的なえっち……マリアの水着はえっちなえっち。辛うじて素でスタメンでいけそうなのはヘクトルくらいで、他はなかなか難しいですからね……】
【今日も明日もふんすちゃん……。撫でり撫でり……。後輩はカーテンレールのっりしちゃうものね。てしてし、ケリケリ、上手なネコキック】
【スパークリングいいわよね！ さっきからいいわよね要員と化している私……。今回は日付29日まででむっちゃくちゃ長いから、スタミナ余らせないでやるなら素材交換の方は余っちゃうくらいだと思う】
【あの世界のマリアは養女なのでセーフ……ヘクトルは凸ってあるから……ッ。正月アルフォンスとバレンタインアルムとピクニックイドゥン（ここだけいない）はすごく強いと思うぅ】
【ふんすふんす……気を抜くとすぴすぴ。喉ごろごろ……。カーテンレールからカーテンを引き裂いて着地ッ。ＡＴＭネコキックとばかりに、たまにつま先にも寝惚けてゲシッ】
【あはは、いいと思ったものをいいと言うのは何もおかしな所などありませんよ、私もしゅわしゅわ好きですし。意外と期間がありましたね……次の水着イベントまでの繋ぎの意味もあるのでしょうけれど、それならばまったり出来そうです】
【まさかの幼子に転嫁したッ……ヘク、トル……ッ。あぁ、兎イドゥンを忘れていました……他はまだ普通に強いキャラで済みますが、あれはヤバいですね……ヤバい以外の言葉が浮かばないくらいに、やばやばです……】
【たくさんネコキックするのむにゃむにゃ……そんなもふもふさんに寄り添って、カーテン引き裂いた子ともくっついて……。イドゥンはあの世界にて最強……。】
【ちょっとお話できたくらいだけれどッ、今夜はここまでになってしまうわ……。くう、古戦場準備でソワソワ……むにゃむにゃ……】
【寄り添う体温に前足と後ろ足でひっしり……カーテンキラーもわがままボディを脇の下で丸めてぴったり……。優しいラスボス……味方になるとパワーアップッ】
【ちょっとでもお話できて嬉しかったので、今夜はこれでおやすみにしましょう。土曜日からでしたよね……私も今の内に貴女成分を抱き締めて補給……よしよし……】
【今は軽い言葉による表面上のぎゅうぅしか出来ないけれど、僅かでも補給になるのなら、ぎゅうううぅ……（牛）】
【双界えいゆう、召喚出来たわ！ ここ最近はいいなと感じたものといつも巡り合わせが良くなかったから、嬉しいところ……】
【マルス名義の青い子も被弾を庇うようにワユへ真面目にぎゅううぅ……】
【雨でも念の為に窓辺で監視業務につくベテランもふもふ……ジト目。真っ白キラーは、どういたしましての玄関前ぴょんぴょん】
【ありがとうございます、表面上でも貴女と触れ合える喜びを胸に……むぎゅうううぅ（猛牛）】
【おめでとうございますッ、私も召喚できました！ 私もラムダリリスやアマルガムの例があったので不安でしたが、一安心です……】
【仮面がちょっと暑そうなマルスさんを海に誘おうと片腕にむぎゅううぅ】
【床冷えしているから、お疲れさまのタオルケット……ひょこんと入ってお鼻ちょんと出してくれるかな、ドキドキ。玄関前ぴょんぴょんはお鼻タッチご挨拶、ふふ】
【猛牛だわ！ 申し訳ないばかりな昨今とはいえマイナスとマイナスをかけるとプラスになるものだし、喜びになっていると願って！】
【突進ごしごしし合いましょうね……ごしごし、ごしごし……】
【！ これでお揃いのプルメリアの花！ やっぱり一安心があんしん。これからも安心していきたい……】
【日除けになって案外暑くないかもしれない反面、おっぱい丸分かりでマルスじゃないのがもはや定例になってむにぅり……】
【この仮面だけは外す訳にはいかないんだ！】
【外は雨、室内は冷房で疲れた身体にタオルケットが沁み渡る……とばかりに包まってお鼻ちょん＆ジト目。おかえりっかつおっ、しっとりお鼻で挨拶をしてからもふっこの隣にごろん】
【角でつんつん！ 幸せは何気ない所にあるものなので、喜びのたし算をこつこつ、感謝のさわさわ】
【ええ、激しく突進し合ってぐりぐり……すりっすりっ、突進ごつごつ】
【二人はプルきゅあ！ 無属性が全く出てこなくてどうしたものかと思いましたが、事故らなくて良かったです……】
【マルスさんは本当はマルスさんじゃないのかも知れないけど、何か事情があるんだろうしマルスさんで大丈夫だよの気遣いおっぱいむにむに】
【手元にあった謎の剣士の仮面を装着してお揃いに！】
【タオルケットに入ってくれて嬉しさ倍増かわいさ倍増……お鼻ちょんと浮上する仕草もめんこめんこ。ただいまのかつおお腹いっぱいでごろんだね……こしょこしょ】
【さりげなくもふっこの隣を確保する後輩くんに和みながら。喜びの猛獣足し算……さわ+さわ……さわさわ】
【見返してると中断している即挿入ゴリゴリがすごくしたくなってくるぅ……とりあえずＶＳ起動してベルゼバブ購入するわね……くう……】
【花言葉は、ひだまり。期待値あるあるね……結果オーライになって良かった。ぷにぷに……】
【常識人なワユ……いい匂い……。ボディラインの薄さに反して意外と量感豊かなルキナ産生果実が腕を優しくりくらいにんぐ】
【アクセサリーの仮面も随分増えてきた……！ かわいい……】
【涼しいお部屋にある唯一の安住の地でもこもこ……少し眠くなって乾いたお鼻とまばたきお目々。満腹さんも隣で脱力すやすや……目を細めたまま顎上げごろごろ】
【タオルケットの表面がツルツルで涼しいの……。どちらもれむれむ……ふにふに】
【好き放題に腰を動かしたくなるゴリゴリの続きは完成していますので、またいつでもどうぞ……ふふ、アストラルウェポンまいどありーッ】
【気品というのもぴったりですね。ええ、久し振りにＦＥＨのガチャがどういうものか思い出しましたよ……。すりすり……】
【奥手なルキナも……ひんやりして気持ちよさそう……。少しドキッとして顔を赤らめつつも健康的な夏果実を無邪気に押し付け合うばかんす】
【仮面軍団がますます捗ります……！ ちょうどワユにアクセサリーを装着できるので、もうやって下さいとしか思えない配慮ですねッ】
【はふん……今ようやく慣れてきたルシファーＨＬにチャレンジしているのだけれど気が急いて失敗して大迷惑をかけてしまったわ……】
【ファランクス貫通解除される前に動いちゃダメだってあれほど……くう……。もこもこさん……だめこなの……まばたきおめめを眺めて情けなさを安らぎに……】
【れむれむ……ぽにょぽにょ……。続きの完成もありがとう、さすがだわ……！ 頼もしい……】
【実際、赤が出る可能性が高い仕様だから望みの色の石が出る出ないに気をもむ必要はあんまりないのだけれど、気分的によくわかる！】
【ＦＧＯに例えると石の色は星３か４か５の何が出るかどうか分らないクラスカード演出的なものだから……。色が来たからと言って望みが叶うとは限らないッ……】
【夏果実、いいわね。夏はワユの季節……。夜に寝静まる時間となると、それぞれの相手が待つお部屋に肩を抱かれて案内されて、南国の薄い壁越しに邪気をぶつけられた反応を教え合うの……ぱんぱんっ】
【六人マルチは一つのミスが周囲にも強く影響を及ぼしがちですからね……チキンな私には、とてもとても挑むだけの精神力も生まれません……】
【ですが、慣れ始めた頃の失敗は次回から経験として活きやすいので、次からはきっと大丈夫ですッ。タオルケットから舌を伸ばして、どんまいだよとお鼻ぺろぺろ……】
【すやすや……むにゅむにゅ……。ふふふ、読み直している内に書き直したりするのもお約束……お任せ下さい！】
【ええ、当たった時には出てくるものだと解っていても、視覚の影響が精神的によろしくないです……】
【ＦＧＯの場合はある程度の悟りの境地にまで達しましたが、ＦＥＨに関してはまだまだ未熟でした……見た目に惑わされるだなんて、無念ッ……】
【夏の日差しを浴びて、水着の跡に少し焼けた肌……。ッ……なんという私好みで……それぞれに同じタイミングで同じ体位をシンクロさせながら、夏の空気で普段よりも開放的になる双界ヒロイン……ぎしぎしっ】
【もふもふさんになんだこいつはという目で見られながら、ルシ全滅を繰り返してようやく終末５凸……】
【手前味噌なお話ばかりだけれど、アストラルウェポンは購入して、あとベルゼバブ二回倒せば解放できるのに……ッ】
【それと貴方に言われてたのに六龍戦もやっていなかったからドラゴニックウェポンじゃないのに素材に要求されてギリギリ……】
【どんまいだよありがとう、背中さすっ……手離し。触ってないよと知らんぷり……】
【良いんですよ、そろそろお空が本格的に燃える時間なのですから。マリアの名前を見るだけでせっ……したくなる気持ちはキープレフトしていますッ】
【おぉ、５凸おめでとうございます！ ルシファーHLに何度も挑んだ貴女の姿をジト目っ子は優しく見守っていましたよ、ふんす】
【しかし、バブさんもいつの間にかあとニ回にまで迫っていたとは……】
【真龍の金鱗に蒼翠の結晶に六龍素材にトドメのアストラと、ちょっと要求素材が優しくないと思いますッ】
【さすられてジトっと見上げ……あんまり触られないのも寂しい猛獣は、自分から足元に頭ぐりぐり……つま先ぺろぺろ】
【ありがとう・バブさんはお部屋自体に入れないのよね……ランクが２３０以上だと共闘退室させられちゃう……】
【それと、アルトリア・ルーラーの強化もきたぁ……。本当の本当に強くて嬉しい。貴方もまたオリオン欲しくなっちゃうわね……】
【かしこだから寂しい気持ちでダイレクトアタックしちゃうの、ぐりっぐりっ。ツマサキハナサナイかぷかぷ】
【なんと……詳しくは調べていないのですが、２３０以上が駄目だと大変ですね……】
【こちらは、サポートとして恐ろしい性能になりましたね……。水着美女を二人侍らせたオリオンの勇姿を見たかった……ッ】
【焦って誤字が……２３０以下だと装備編成で判断して貰えず部屋自体に入れないことが多いの……】
【ホストになった人次第なところはあるけれど、みんなクリアしたいものね。だからある程度ランクが高い方が強い場合が多いから、それで退室させられちゃう！】
【アルトリア、いい性能よね……！ 自分自身のカードを出しても結構強いと思う……】
【くんくんして、ぺろぺろして、ひしっとしてからふみふみ……ツマサキすきすき……】
【あッ、以下でしたか……ぱっと見た目安としてそういう部屋が多くなったのでしょうね……】
【ええ、やるからには安定してクリアしたい気持ちも解りますからね。とはいえ、２３０まで上げてからというのもなかなかに途方もなかったりしますが……ッ】
【工夫さえすれば一線級の性能になって、私もニコニコです。バスター系ルーラーの面目躍如ですね】
【予選、無事終わりましたッ！ ソル・レムナントも何とか最終上限解放できるようになったわ】
【大変だったぁ……。今回は前回みたいにドロドロせず爽やかになんとかなりそう……】
【大好きな気配を感じ取って茶トラ猛獣が爪先に再集結……撫でられて目細め顔のまま、ぬくぬく毛並みでひしっ……】
【無事の突破をまずはおめでとうございますッ！ これでますます充実していく火属性斧……】
【土日な上に火古戦場でしたからね、本当にお疲れ様でした。ドロドロしないで済みそうと聞いて、私も安堵の思いです】
【色々と犠牲になったけどッ、なんとかなった……今日はこれですやすやするわ……。火斧だけで編成した人、早速いるみたいだけど石の加護が乗りづらいからネタ編成みたいな感じだったわ……】
【そして走り切った私はスライム、どろどろ……。知性をなくして猛獣たちとうにゃうにゃ……小さい順にひしっ→ひしっ→ひしっと貴方にひっしりマトリョーシカ】
【すやすや……天気は良くなくても、タオルケットでちゃんとあたためておいたもふボディすりすり……】
【走り続けた貴女に敬礼しながら、すやすやな傍らでよしよし……。私もデビル編成で斧を敷き詰めた動画を見ましたが……思ったより攻撃力は高いけれど、ネタの域を出ない感じに見えましたね……】
【スライム掻き集め……どろどろに興味津々しろけだま。あはは、今夜は少し涼しいくらいですからマトリョーシカも喜んで、小さい順に撫で撫でしておやすみなさい】
【かきあつめられたスライム、もふボディ添えで……撫でられてぷるぷる、興味津々にてしられてぷるぷる……】
【しろけだまに反撃して顎下こしょこしょできゃっきゃっ。ごろんごろん……おやすみなさい！】
【ぷるぷるしてる……とふさっこがひとりで大興奮のてし、てし……お目々らんらん】
【こしょられてごろごろきゃっきゃっ、どたた。うねうね……おやすみなさいのお鼻ちゅっ】
【おやすみ、そしてただいまのお鼻つん。三日目のインターバルも無事に終わったわ……現在、個人３億５０００万！】
【この力があれば、戦える……両手に握った二振りの斧こそ何者をも貫く無双の槍ッ……】
【ぷるぷるしてるのを前にして溢れる食欲という好奇心ッ。てしてし……くんくん、ぺろぺろ】
【おかえり、でもすやすやの乾いたお鼻ちゅっ。どのくらいなのだろうと調べてみたら……まさか現時点でここまで上に食い込んでいるとは、凄い……】
【槍なのか斧なのかとか細かいことはおいておいて、とにかく凄い自信だッ】
【いつも食欲溢れるかわいいまるい子……てしてしキャッチあくしゅあくしゅ……。首筋こしょこしょ】
【こんな時間だしみんなもうすやすやね……んん、安眠安眠……。おなかさわっ……】
【そうねッ、けれど1000位以内に入らないと意味があんまりないから、どちらかというと全体で１０憶達成の方が目標かしら】
【平日は夜からしか参加できないから、順位に関してはどんどん落ちていくと思うわ……】
【独奏く意思を体現する力を表現しているから斧の形をしていてもこれは槍なのよね……！ サラーサも剣フォームの方が強いけどあれは心が斧だから斧なのよッ】
【お腹いっぱいで今夜もすくすく成長中……まんまるピンク肉球ぷにぷに……。小さな頭を左右にごろんごろん】
【タオルケットと枕で規則正しくすぴすや……寝る子は育つ……。おなかたぷんっ……】
【なるほど、本戦が平日開催となると、そういう面で難しい部分が出てきがちになるのですね……】
【ですが、目標としての１０億と、少しでも多くの達成感を得られることを陰ながら応援していますッ】
【な、なるほどッ！？ これは剣ではなく翼だッ、という心象変化ですね！ 心にはいつだって斧を担いでいると……納得ですッ】
【ふわふわですくすくで、手触りはぷにぷにとしていて愛おしいわ……。嫌がられないように、傍にいる事を伝えて……】
【タオルケットの乱れもささ……と直して。たぷんのお腹の方も、閉店……。】
【理解に及んだようねッ、調整でパワーアップしたサラーサこそが最強の斧使いなのよッ】
【ありがとう。視覚的なアクションがあるＭＭＯではないけれど、何事であれ最前線で戦えるというのは楽しいものね】
【応援を受けて、私もすぴすぴ丸……。ひしっと涼しい夜に猛獣マトリョーシカ……おやすみなさい！】
【毛並みつやつや、身体はぷにぷにで体温はぬくぬく……。傍に居てくれる安心感に、寝息もすぴすぴ……ごろんと寝返り】
【赤ん坊のようにもぞっと動いて、熟睡顔をタオルケットからちょこん。にゃんたいまた明日……】
【は、はいッ、剣を装備しても斧な不思議がすぅっと溶けましたッ】
【順位などの数値だけでなく、90hellとの戦いにおいても以前よりずっと強くなった実感が得られているでしょうからね。貴女が楽しめていて私も嬉しいです】
【皆ですぴすぴ丸になって、また明日からに備えましょう！ タオルケットいらずのぬくぬくに包まれながら……おやすみなさい！】
【それで、その、今夜はご負担をかけるお願いがあって……もしよかったらイルザさん……教官としてお話して頂けたらなと……】
【たった二時間ほどの時間になってしまうのですがっ……。女性に対して男性で口付けをしたいという希望を添えて……】
【よし、タオルケットに包まってぬくぬくしているだけのぷにぷにかと思ったが、どうやら猛獣のようだな】
【いいだろう、負担をかける等という気遣いに免じて、私直々にしごいてやる……なんてな、冗談だ】
【たとえ二時間でも貴方との時間に変わりはないのだから、私にとっては願ってもない事だとも】
【ふっ、ここしばらくは女性として尽くしてもらっていたからな、私からも口付けで労らせて欲しい】
白の教官服が似合う清廉潔白な佇まいをした、身嗜みもお洒落なイルザさん……！ あ、ああ、我が儘を聞いて頂いて申し訳ないです……。
タオルケットぬくぬくたちにはそっとタオルケットをかけ直して……（そろりとお鼻だけ出るように）
はい！ イルザさんと一緒にプライベートな訓練、したいですっ。ブランクを気遣ってくれる優しいお言葉の数々、素敵だな……。
（求婚を欲するように迫って手を握ってから見入ると、落ち着いた夜の雰囲気を賑わせ即物的に喜んで）
これが教練場だったならケツを蹴り飛ばす所だが、プライベートな訓練ならば話は別だ。我が儘など気にしなくていい、私とて触れ合いたい気持ちは抱いていたからな。
ああ、可愛い猛獣達が起きないように……よし、もうしばらく起きないでいてくれ……（すぴすやとダブルめんこのぐっすり寝顔）
いつだって貴方を思っているが、今は特に優しくしたい気分でな……。ん……求めてきてくれて、嬉しいよ……。
（黒い手袋を外してプライベートの素肌を晒す手を握られると微かに頬を染め、薄っすらと化粧の香りを空気に漂わせる）
（寝静まる夜の雰囲気の中で、純白と金縁が映えるマントを外して向き合う姿は、褒められた教官服がぴっちりとボディラインを露わにしていて）
（エルーン特有の両脇腹も晒した姿のまま額を自ら擦り寄せて小さく声を漏らせば、プライベートでしか見せない潤んだ眼差しで見詰め返して）
いつだって可愛らしい猛獣……。ダブルがうねうねと……あんしん。あんしんだよ……。
教官任務の狭間で揺れ動く優しいお心……麗しい……。凛々しい横顔に蹴り飛ばされるのも本意ですが、甘くて切ない本心に触れられたらと、欲望を忍ばせています。
あなたのなかにある磨き抜かれた女の部分を感じられて、眺められて、幸せです……。イルザさん……チョコレートが欲しくなった時の表情をして下さい……。
勤勉な方の乙女な素顔、すごく見たいです……。
（戦闘活動後の興奮冷めやらぬ精神状態の異性へと色を期待する濁りながらも一途で居られた眼差しは、整えられた香とボディラインの景観に臓腑が癒える心地を覚え）
（乾燥した掌が迫って握った肘を伝って渡り、マントがない事で肌が覗けた左脇腹部分を触れるか触れないかのささやかさでタッチすると、晒している事実を互いに咀嚼する）
（むしゃぶりつきたくなる魅力に飢餓感を覚えて頼りがいもなく少しふらつくと、寄せた口元から熱い吐息が鼻梁へ直接吹きかけないよう角度を下げ）
（喉から手が出るほどの真剣味溢れた嘆願であるせいで、首元の軍服前掛け部分に吐息の感触が当たってぴっちりとした輪郭を撫でてしまう）
可愛いものはずっと可愛らしく幸せであってくれればいい……。よしよし……よしよし……。
蹴り飛ばされたいというのなら、嘘の罵りと共に希望を叶える所だが……ふっ、私の本心に触れたいというのは、想像以上に貪欲な望みだ。
ん……はぁ……甘い物にはいつだって飢えている……。チョコレート……甘ったるいクッキー入りアイス……それに、貴方との時間……。
あ、ん……っ♡ こんな顔……貴方にしか見せないのだと、忘れないで欲しい……。
（昂ぶる異性を慰める本能的な役割を注がれる眼差しから感じ取り、黒い長髪に隠れている剥き出しの背筋をぶるっと密かに震わせて）
（分割された長袖に包まれている肘を伝って、括れを見せる左脇腹に微風に似たタッチを受ければ、形の良い唇から悩ましげな吐息が敏感に漏れ出ていく）
（少しでもふらつく身体を反射的に伸ばした両腕で優しく抱き留め、より密着した事実を掛からずとも感じ取れる吐息の熱量に染まるように頬が明瞭に赤らみを帯び）
（心を奪われた異性からの嘆願に胸をきゅんと射抜かれるだけで、頭頂から伸びる特徴的な両耳がしおらしく垂れ落ち、いつだって貴方との甘美が欲しくなってしまう双瞳を切なそうに細めると）
（唯一人にしか向けることのない乙女の素顔を晒しながら、吐息に撫でられた前掛けに浮かぶ巨峰の輪郭が、ぷるんと身動ぎに合わせて重たげに揺れ動き）
はぁ、ごめんなさい……ここで、今すぐあなたで幸せにならせてもらいます……甘ったるく、焦げた上白糖のような、記憶にしますから……。
忘れてない……今夜だって、忘れてなかったよ……！ ああぁ……！ 傍に居てくれて……嬉しい……ちゅく、っ……ん……ぅ、あなたらしい、大好きな、表情……。
……くちびる―――たまらないです―――っはぁ……優しくしてもらったこと、ずっと覚えて……いきますから……。
ちゅ、く、ちゅ、おんなじきもちだ……すごく、みっともたらしく極上のものを前に、飢えてます……！
（見せ付けられると拙速なまでに悩ましい吐息を塞ぎ、括れを見せている箇所を剣を抱くように握力がまんべんなく指紋をつけて掴んで―――抱き留められて癒されて、じわっと目頭が熱くなる）
（感覚の接触は、此方の汚らしくはない身格好から揮発した固有の熱情が相手の呼吸を擽った次の瞬間、自分用に宛がわれた猥婦を扱うかの濃厚に甘い口吻で襲うと）
（互い唇の境界にある決して無くならない隙間を無くそうと男からみっともなく母性に縋りつく唇遣いで、映画のセックスシーンの直前に挿入される情感を深く求める）
（自分の恋人なんだ、彼女なんだと決め付ける、優しさに期待した求愛を一縷に繋がる唇ひとつに求め、相手の吸うはずだった酸素を奪って、密合で二酸化炭素混じりもので呼吸させようとし）
（頬の赤らみに聞かせるせせらぐ水音を鳴らし、悩み迷い彷徨う感情をただひとり信頼できる存在の優しい肉へぶつけ、胸板の堅牢な感触や下半身のシルエットも一つに馴染み絡んで）
（相互抱擁で求め合うなら、自由だった巨峰の揺れ動きは独房に入れたように特に阻害して）
んっ……謝らなくていいんだ……貴方に求められて、私も今……とても幸せな気分なのだからな……。
そうか、それならば嬉しいよ……♡ いつだって、貴方の傍に……んぅ、っ……ん……♡ あぁ……貴方にしか、引き出せない顔だ……♡
ふふ……私もだ……こうして、求めてもらえたこと……覚えていてくれること……ずっと覚えて、忘れずにいく……。
んっ、ぅ、んふ……♡ 飢えてくれているのも、同じで……愛おしくて、たまらない……♡
（握力にフィットするような年増女の括れを掴まれると、心から肉体を震わせる情動にびくっと悶えながらも、抱き留める両腕は離さずに、必要としている抱擁で包み込み続ける）
（教官顔の裏で専用の猥婦にもなる女の唇は甘い口吻に弱く、襲われるのも合意の上と証言可能な従順さで反射的に瞑目すれば）
（ふっくらとした唇の形を押し潰す唇遣いに鼻腔から甘ったるい鳴き声を漏らしながら、背筋を労るように撫で付ける両手の動きにも濡れ場の情感を込めていく）
（ずっと心を奪われている恋人であり、優しくしたいと思わされる彼氏の唇に自らも甘美を求めて吸い付き返して、酸素を奪われた息苦しさにも恋慕の醍醐味を味わっては、身悶えに開いた薄目から星の瞬きのように潤みが覗き）
（直接に鼓膜で鳴らされているかのせせらぎにぼうっと紅潮は深まり、煩悶も激情もぶつけていい牝肉として信頼を受け止めつつ、肉感的な下肢のラインも侍るという言葉が似つかわしいまでに異性の下半身に擦り付かせて）
（相互抱擁の檻に閉じ込められた左右の巨峰乳が異性の身体で扁平に押し潰れては、むにぃと覆う物の存在しない横乳を食み出させて）
っ、あ……ごめ、なさ……ちゅっ……ちゅむ、んむ……んんんんん、さいこう、の……お返事……必死にさせられる……！
ここ、わたさない……はなさない……んっ、んっ、んん……
顔……好きです……なかまで、んん……おくまで、ぜんぶ、すきだ……ぢゅ……る、ちゅ……イルザさん、あぁ、ベロのあるとこ空けてください……ぬ、ろぉ。
（吸い付き返してくれれば、全ての言葉を遮り、吸い、吸わせる、情動で震え痙攣し合う口吻感応で筋肉質に姿勢の良い背筋も応えて）
（またエルーン耳のしおらしく垂れ落ちを気に入り、空いている手でも頬の角度を固定する形で束縛すると、黒髪に指先側を差し込んで、しまっている女らしい髪型を教官服から出させ動く）
（目の前にある捧げてくれた特権のふっくらした感触を満遍なく堪能し、折角の乙女にさせてから唇を塗り潰し穢す―――飢えて、熱く求める乾いた感触が唇の上を幾度も夜回りし）
（呼吸より優先してほしいと重い愛情を押し付ける口吻の蠢きは、こういうのが好きなんでしょうという相手への一方的な偏見の侮りと、その琴線を息づかせた唇肉への鋭い執着で複雑に濃厚になって）
（尾け回す唇は触れた箇所の奥へ奥へ、昂ぶる雄を慰める本能の壷を探し、棲み処とは異なるねぐらを尖らせた太い舌で割り入って、ディープベーゼに遭わせようと追い立てるまで欲して）
（恋焦がれる星の瞬きを内部から牝肉粘膜として押し上げようとする目論見で、従順さに更なる期待を上乗せして、我が手にした麗人からまろびでた女らしい括れを良い娘良い娘と愛で続けて）
ちゅ……ぱ、襲い掛かりたくなる、はぁ、食べ頃をした牝の形……。尊敬しているあなたの柔肉、きれいで、美味しそう……。
時間が出来たらイルザさんに似合う、可愛い女の子な姿勢、仕草、たくさんしてもらいたいよ……。ごしごし……。
（唇や舌には甘くえづくまでしたたかに深く、常酷く扱ってしまう乳房には綿菓子つくりのような抱擁のふわふわした表面のみのなすり合いで衝突し、閉じ込めただけで燻る）
（合意の主と共にひとつとなった雌雄の形状が仲睦まじく乳繰り合い、肉感的な下肢のラインも精神も必須とばかりにつかず離れずで独占し、腰は強く、あばら骨にかけては繊細になぞり）
（食み出した横乳の手前で折り返して露出した側面全体を自分の物だといわんばかりに触れ障って、普段触れないフェティッシュな肉と骨のあいだになる部分に愛撫まがいを繰り返し）
【お時間です……！ 幸せな気分に一気に上げて貰いましたぁ……。もちろん、日頃のもふっとした感触との相乗効果で……安心しました……】
【舌を求めちゃっていますがっ……そこはこれくらいしたい気持ちなんだという解釈だけで、お願いします……。次の言葉で短くおやすみなさいをしますね！】
【ふふ、三時間になってしまっては明日が大変だものな。お互いに幸せな気分になれて何よりだ……。あぁ、安心してもらえたのなら、熟睡しているめんこ達も満足だろう】
【了解した、また時間が出来た時の予行演習……という気持ちで受け止めておくよ。少しでもぐっすりと眠れるように、今夜も傍らで見守らせてもらおう……】
【はいっ、明日も頑張れるよう、幸せな気分を貰って休ませて貰っています……。此方もたおるけっと熟睡です……】
【傍らにいてくださりありがとう、と乾いたお鼻たちもふりふり。すごく、すごく楽しみです……】
【あぁ、私も今夜は幸せな気分に浸って、ぐっすりと休ませてもらうよ……。たおるけっとを半分だけ借りて、就寝だ……】
【皆で仲良く、川の字になってすぴすやすぅ……。私もその時が来るのを楽しみにしつつ、上の返事は明日の夜にでも残させてもらう、おやすみ……】
ちゅ、ん……いい……んっ……んぅっ、んぁ……んん……っ、は……ぁ、必死に、なって……♡
んふ……んっ、わたしも……ゆずらない……ちゅっ、ちゅっ、んんん……。
貴方の好みで、うれしい……んぁ、んんっ♡ んちゅ……ん゛ぅ……っ、ふぁ……あ、あぁ……こう、か……んぅ……んんっ♡
（抱かれたくなる筋肉質な肉体に全身で感応しながら、口付け合う唇から生じる微弱電流に理性を痺れさせていく）
（固定された恥じらいの乙女顔は口吻の度に長い睫毛と垂れ落ちたエルーン耳とをピクピクと震わせ、手入れの行き届いた黒髪が滑らかに指先を迎え入れると、取り出されたロングヘアが華やかな香りと共に背筋へと掛かり）
（深夜の求愛にときめかされた心はどれだけ堪能されても望むままに唇の甘美な触感を捧げ、恋い焦がれる乙女なだけでなく、感度の良い牝としての反応も甘ったるい声音に滲ませていく）
（呼吸を疎かにしてまで吸い付き返す唇の貪欲さが、その通りです♡と恍惚の面持ちで隷属する被虐の一面が覗けば、啄み合う程に濃厚となる愛欲と性欲の螺旋が獣耳に相応しい発情を生み出して）
（尾け回される悦びに痺れる唇の中は温かく、雄の形を慰める肉壺を連想させる滑りで出迎え、太いと感じさせられる舌の侵入にゾクッと背筋を震わせて、自然と下顎を開かされただらしない顔立ちで今以上に濃厚な時間へと追い詰められて）
（恋する異性から強引に粘膜接触を求められるシチュエーションに下腹の奥を不随意に疼かされながら、教練の最中もふとした弾みでチラリズムを披露してきた牝括れを愛でられる官能に腰を女々しくくねらせている内にも、唾液で濡れた舌はいつでも奪えるように口腔内で楚々と控え）
んぇ……っぉ♡ っ、はぁっ……はぁっ……♡ そんな事を言われたら、食べられたくなってしまうだろうが……貴方の欲望のままに、わたしという牝を……♡
あぁ……私のような女に……可愛い女の子が似合うとは思えないが……ふっ、他ならぬ貴方の頼みなら、たくさんしてやろう……♡ あっ、んっ♡
（軽くでもえづいてしまった品のない声に思わず恥じらいで目元を伏せるも、甘い抱擁の中で揺蕩う乳房をむにゅむにゅと前掛けの内で谷間を縦横させて撓まされては、閉じ込められている乳頭が自己主張の凝りを帯び始める）
（いつだって想わずにいられない存在との乳繰り合いに望む肢体は火照りに染まり、強くなぞられる腰を悶えに乗じて自らも積極的に異性の下肢へと擦り寄せながら、繊細に扱われるあばら骨へのタッチに性感しきった吐息を溢して）
（常から露出している肌は触れる掌に薄っすらと汗を滲ませた吸い付く手触りで服従し、食み出すボリュームにまで熟れた牝牛乳へと今にも触れてもらえそうな期待と焦燥に腰をくねらせつつ、お返しと背筋を労る手付きで撫でて二人きりの夜を楽しんでいき……）
【昨夜はありがとう、貴方と触れ合えたお陰でクソ忙しい中でも穏やかに過ごすことが出来たよ……】
【蛇足かも知れないが、私からも昨夜の〆を返させてもらった。また、戦場から帰還した頃にでも確認してもらえれば幸いだ】
【確認させて頂いたと共にいつまでもごしごし、ごしごし、としていたくなっています……。一番の魅力は首筋から上の受け皿となってくれる唇ですがッ、あなたの魂が宿った首から下もまた避けがたい魅力を讃えてくれています……】
【女の子ポーズへの了承もありがとうございます……受け入れる姿勢や、ブリッジなど、いくつも想像してしまいました……。今夜は……一言のみになってしまいそうです……がくっ……】
【よく帰還した！ 反省会とは穏やかではなさそうだが……もし辛い時には、いつでも帰ってきて大丈夫だ。猫足に触りたくなる気持ちも解るが、大抵はてしってしっ】
【ふっ、それならば私もいつまでもよしよし、よしよし、としていよう。当然だ、舌で待てが出来る恋人の唇だからな。もちろん、首から下も……貴方を食べたくて疼きっぱなしだ……】
【好きなだけ想像しておくがいい、いつかそれが現実になった時に、想像との答え合わせを楽しめるようにな。一言でもありがとう、今夜も安心して眠れるよ……】
【現状は７億５０００万の状態です……早く討伐できるのなら後半ほど効率がよくなるので、張り切ったのが逆に失敗になっちゃいました！】
【はい！ 今夜も安心して眠りましょう……てしてし上手なふさふさくんも抱えて、もふもふさんを眺めながら、穏やかな一夜を過ごしましょう……明日はもくようび……】
【むぐーっむぐーっ。っはぁ、はぁ……なるほど、確かに戦力アップしたのならばより強いＨＥＬＬにグラッジチャンクを使う方が効率的だからな……】
【とはいえ、７億５０００万とは……さすがに張り切っただけある、驚かされたぞ……。肉集めをするのも大変だと思うが、頑張る貴方を変わらずに応援させてもらおう】
【ああ、まんまる白毛玉と、ぬくぬく茶トラ毛玉の寝息を聞きながら……共に穏やかな夜を……おやすみ……】
【今夏は……なんていうか駄目でした！ ドス、ムゲン、絶拳、ディアドリッククロー……最終二日間は全てにおいて私のキンカーが足りてなかった……】
【うう、足りなかったけど、これまでになく楽しかったわ……。すやぁ……もふぅ……】
【さすがの三周年おめでとうございますッ！ 目標通りに１０億をまったりと終わらせる時点で流石ですッ】
【くッ、駄目でしたか。火属性はここ数ヶ月で一気に新しいのが投下された記憶があるので、入手してもダマスカスを振る余裕がなかったりとか起きがちですよね……】
【ですが、古戦場を楽しめたのなら間違いなく貴女の勝ちですッ！ どたたた、ふさっふさっ】
【もふもふさんところころおはようございます、よ……ふにゃふにゃ。ぬくぬく……。ありがとう、三周年のファウストローブもこれから一緒に集めていきましょうッ】
【なんとダマスカス入れるどころか一つも持っていないのであるッ！ 絶拳の時に８０連SSR無しみたいなことやらかしたり、ついてなかったわ……】
【どたたっな子が一番の大勝利！ いつも元気で良い子ね……ふふッ】
【今夜もタオルケットでぬくぬく、ちょこんと出した顔でおはようございますぴすぴ……。はいッ、心属性的にも魅力的なファウストローブを狙って一緒に頑張りましょうッ】
【がーんッ！？ ついてない時にはとことんついていないのがガチャという物ですからね……また次回までにはきっとＳＳＲの運も一気に巡ってきますよッ】
【大勝利のふんす顔で短く ＼っわ！／ いつだって元気で良い子だよ、とばかりにじゃれつきすりすり】
【ちょこんと出た愛おしいお顔……凛々しいわ、ナデナデ。思わず身に着けているところを見て貰いたい気分になる良いデザインよね、あのファウストローブッ】
【ふふふ、ちゃんと300回分貯めておけば絶拳ひとつだけは手に入ってたのにね。毎回すぐに使っちゃうから……。必然の敗北だったのかも】
【わんこだいしょうり〜ッ、と顎下わしょわしょわしょ。明日もたくさん遊んで貰いましょうねッ（じゃれられすりすり）】
【めんこ熟睡中……ナデられて何処か満足そうに寝返りですりっ……。妃の様にも花嫁の様にも映るデザインが未来にとても似合っています、腰回りも実に悩ましい……ッ】
【あはは、そうは思えども使いたくなってしまうのが人情であり、運任せが醍醐味なのも否定できませんからね。次回には貯められると……祈ってッ】
【ふさふさ毛並みをぴとっとくっつけながら、目細め顎上げで喉ごろごろごろごろ。きゃっきゃとはしゃぐように ＼っわ！／（えんどれすすりすり）】
【デザインの細部から腰回りに至るまでよく見ているわね、完敗ッ。脚が重いところもグラビディで良いわよねッ】
【いいの、熟睡めんこをこうして眺めてあんしんしていられるだけで、当たらなくたっていいんだからッ……寝返りごろんも可愛い……】
【ぴとっとくっついちゃうえんどれすりすりさんも甘え上手で……土日のおうち時間でのもみもみがはかどるわね……。かつお……】
【えへん、それはもう舐めるように眺めていましたからッ、ぺろぺろ。ドレスっぽく見えてモビルアーマーな所も、宇宙仕様で素敵ですッ】
【 ω を逆さにしてすぴすぴ……野良のガチャから大当たりを引いたプライスレスな寝顔……たまにむにゃむにゃと寝言を言うのもべりー可愛いです……】
【甘えることに関しては他の追随を許さないわんぱくガールッ、土日は朝から晩までおせわしてあげるねとすりすり……。かつおは労働の対価……】
【膣愛撫の続きをつくってきたり、持っていてもらっている挿入の続きを要求したり、すると思うッ】
【舐めるように眺めていたなら小日向からもあなたを舐めないとね、という熱い視線。身体を擦り付けなあら男の人の全身舐めたい……ぺろぺろ】
【エス・エス・アールと表現するのもおこがましい美麗でちょっと怖がりな茶トラ様……むにゃむにゃしちゃう子なのね……。寂しがり屋さん……】
【わんぱくガールも元気！ こっちの子は間違いなくコモン。だけどぴょんぴょんだいかつやくするタイプ。一緒にいられるお世話に喜んじゃうの……】
【大丈夫ですよ、いつもの週末を迎えてまったりとしていましたから！ 改めて、古戦場お疲れさまでしたッ。明日の予定も喜んで、また一緒に何かしましょうッ】
【嬉しいですッ、どちらの続きでも万全で応えられるように、お任せ下さい！】
【マリアの前だというのに、未来の熱い視線を思うと滾ってしまいますよ。ぐっと大人っぽくなった身体つきを感じながら、全身を舐められて男がどうなるのかを見せたいです……ぞくぞく】
【ええ、レアリティ表記が出来ない特別な茶トラ子猫……大きくなってもふみふみ甘えん坊……。春夏秋冬、眠る時にはいつでもぴとっ……】
【どんどん重ねてすくすく成長！ いつだって先陣を切って場を引っ掻き回すのが得意な低コスト。お世話に疲れたら膝元で丸くなってすやすや……】
【また土曜日夜の20時に集合しましょう……ぎゅうーっ、ぎゅっ……滾ってしまうあなたを羽交い絞めぎゅう】
【いつでも全身全霊でどういたしましてッ、了解ですッ、ベッドへと解散ッ】
【はい、土曜日夜の20時にお待ちしていますね……んぅーっ、むぐっ……幸せな羽交い絞めにも滾ってしまうむぎゅ】
【この時間が出来た途端に放心状態になってしまう感覚……ッ】
【何も用意出来ていなくても魅力的なカラダを眺めながら到着ですッ（じろじろ）】
【はは、久し振りに時間が空いた証でもありますからね、まずはゆったりと慣らしていきましょうか】
【きゃーっ、じろじろだめーッ（あいあんくろーぐわし） まずはカラダは簡素なキャミソールといったところかしらッ、見せないけどごりごり】
【ゆったりの提案もありがたいのだけれどッ、何かしたい〜……何かしたい欲に蝕まれている……】
【見事なカラダ……ぐえええッ！？（あたまみしみし） 簡素だからこそカラダの美しさが強調されるというものですッ、見えませんがどきどき】
【何かしたい欲は私にとっても望む所ですッ。昨夜の話で出てきた選択肢としては、マリアのお股をこすこすか、晶ちゃんをごりごりする続きか】
【あるいは未来にぺろぺろされる等がありましたが、最近こういう事をしていなかったな……という行為で浮かぶ物があれば何なりとお受けしますッ】
【とはいえ、それぞれに魅力があって悩ましいのも事実なので、私からすぐにお見せできる続きを投下致しましょうか？】
【私はやれる子私はやれる子……（みしみし） ボクシングフィットネスで鍛えているから多少は、ねッ。バスケットボールも掴める手ッ】
【かるーく男性器を胸で挟んだりしたいうつろいな気持ちがあるものの、いざ始めると絶対時間がかかりすぎるッ……と悩みの海へ迷い込む】
【ぺろぺろするという方は、即物的な真新しいものとしてファウストローブを身に着けて、背後から大人っぽくなった身体を押し当てて、耳の裏側を舐めながら男性の胸元を手でさわさわしたいという感じ……】
【どんな風に自慰をするのか優しく尋ねながらご自分の手をペニスへと添えるようにと誘導して、私の言った通りに動かして欲しいとおねだりするの】
【……ッ、何にしても楽して気持ち良くなりたいと思っちゃってるのがよくないわね……私】
【続きを投下して貰って見守られながらの用意にチャレンジ！ だめだったら簡易な未来ぺろであなたの体温を感じさせて貰って安心したいッ】
ッ、おぉ……相変わらず、凄い締め付けだ……くっ……。
はぁ……はぁ……っ、ありがとう……晶ちゃん……。これからもずっと……キミだけは絶対に、離しません……。
大切なキミの中で……動きますよ……。さっきから、晶ちゃんのオマンコも……嬉しそうに、奥にお強請りしてきてる事ですし……んッ！
あぁ……すごい……っ、締まりが強くて……っ、少し、腰を動かすだけでも、絞り取られそうだ……。
こんな厭らしいオマンコと……セックスするんですからっ、私のチンポは……んっ、間違いなく、気持ちよくなってしまいます、よッ……。
（例えこの場が二人きりでなくても、一番近くに居たいと思わされる異性を産道からペニスで串刺しにし、聴くだけで強烈に腰裏を痺れさせるエグい濁音を上げさせた達成感に腹筋を強く引き締める）
（どこかしら頽廃的な雰囲気さえ生み出す電光掲示板光源に照らされながら、ハッピーエンドに染まる瞳を愛おしく見詰める間も、膣奥まで突き入れた肉棒を締め付ける若々しい肉床の具合良さに、勃起が根本から力強く暴れ）
（スニーカーとソックスを履かせたまま捕らえる股開きの眺めからも、瞬間的にインモラルな妄想を抱いて肉棒が脈打ち、子宮口を押し上げる亀頭からも脈打ちの衝撃を伝播させては、生嵌めによって得た浅ましい興奮ぶりを言葉よりも雄弁に伝えて）
（両手に掴む牝のふくらはぎにも自重を委ねてのグラインドを行う内に、最初こそ鬼気迫る面を覗かせていた表情が、肉壷と遜色無い愛慕に濡れるのを目の当たりにすれば、ポルチオをじっくりと圧し込んでいた亀頭からも多量のカウパーが溢れ出し）
（密着せずとも鼻腔を擽る汗ばんだ香りをもっと濃密としたい衝動で股座は疼き、学生を強調する制服姿の中で一際に牝を印象づける乳輪をもっと辱めたい欲望を募らせると、年齢も世間体も異なる二人を雄と牝として繋ぎ合わせる結合部に力を込めて）
（穂先の形に押し込んでいたポルチオから亀頭を離す代わりに、雄を悦ばせる甲斐甲斐しさに満ちた肉窟へと張り出た雁首の鎌を食い込ませ、ゆっくりと腰を引く度に臍下の深部から膣襞ごと野太い肉栓を引き抜いていく）
（ラブジュースの泡立つ淫らな肉壷に漬け込んだ赤黒い肉棒は、幹の余り竿に垂れ流れてきた愛蜜の照りよりもはっきりと中程から淫猥な濡れに染まり、膣口に頬張らせている通りの大口径を今にも抜け出そうな位置にまで引き戻すと）
（グイッ、と貪欲な膣口の粘膜を内側から雁首鰓で圧迫した直後、寝台上に横たわる牝肢体へと向けて再び腰を突き出しては、ガチガチに張り詰めた亀頭拳でズリ落ちてきていると体感できる子宮口を殴り付けていき）
ふふっ、私が躾けずとも、制服姿のままでホテルに来る晶ちゃんは……んっ、十分に厭らしい女ですけれどね……。
本当によく似合っていますよ、制服……。はぁ、はぁ……ッ、いけない事をしているって気分が、ますます強くなって……ふッ、あぁ……凄く興奮します……。
気持ちいいですよ、晶ちゃんの中……っ。でも、まだチンポが全部入り切っていないから、もう少しだけオマンコの形を……んっ、んっ……私専用に作り変えないとっ……。
セックス……しばらくぶりだったから……ぅッ、腰が、止まらなくなる……っ。
（子宮口を開門させようとするかの勢いで亀頭の張り詰めた肉塊を叩きつけた直後から、緩く両脚を広げた立ち姿で腰を前後に振るピストン運動が本格的に始まっていく）
（恋人の両脚をハンドルにしながら腰を前へと突き入れて、ペニスの隅々にまで纏わり付いてくる産道の締め付けを、牝穴を穿る事に特化した肉棒で貫通し）
（腰を引く際には、膣肉を抉るための返しとなっている溝深い雁首で膣襞の隅にまで食い込み、分泌し始めた愛液の潤いごと膣口へと向けて掻き出して）
（野太さを誇示する肉棒を何度も何度も成熟途上の肉床へと呑み込ませては、誰の形にも解されていない肉筒を専用穴へと作り変えるかの行為に、征服欲と暗い独占欲を満たされる）
（ピストンの度に子宮頸部を執拗に小突く亀頭からは、激しい脈動と共に興奮の深さを物語るカウパー氏腺液を多量に滲み出て、この先の未来を物語るように膣内へと遠慮なく垂れ流しにしていて）
（互いの体液の滑りが増していくほどにスムーズとなる腰振りの勢いが増すと、最初はバイクのハンドルの様に中空で拘束していた牝の足首の位置をベッドへと向けて押し込み、恭順のドエムポーズが披露する股開きを更に大股へと開かせて辱め）
（肉食獣の握力で健康的なふくらはぎに指筋を食い込ませながら、筋肉の陰影を色濃く浮かべる裸身に汗の熱気を漂わせて躍動する腰振りが、少しずつ挿入角度を変えた突き入れで膣肉筒の隅々に肉竿を擦り付けていく）
（雄のペニスを愉しませる為に存在していると錯覚させる肉筒の上下左右、あらゆる角度から膣襞を押し潰す強めの粘膜摩擦を貪りつつ、鉄杭を打ち込むかの勢いで連続して子宮口へと叩き付けては、肉棒の根本まで膣イラマチオさせる嗜虐を楽しみ）
（愛しい存在をオナホール同然に扱う身勝手な腰振りは着実と腰裏の痺れを広げ、ヒップラインにねちねちと蒸れ肌を擦り付けていた陰嚢の袋も僅かに縮み、息遣いの乱れを覗かせながら紡ぐ言葉にも、うわ言めいた本音の興奮が漏れ始めて）
【貴女はやると凄い子貴女はやると凄い子……（腕だらん） リアル忍者を相手にスパーが出来る時点で、生身でも強いッ。あ、いいですね、女性の頼もしい手】
【そして、うつろい易い私なので胸で挟んでもらえると見ると目がふさふさの様に輝いてしまいます……ッ】
【はは、時間に関しては同意ですがッ、最初からペニスを出して寛いだ状態で、最初から挟んでもらえる状態にすれば多少は……】
【真新しいものを旬な内に堪能するのも良い所……いつもの逆の行為を年下の未来からされるとは、しかもあの声が囁きと舐め音を交互に与えてくるのは……間違いなく胸元が固くなってしまいます……】
【ッ、正直に答えてしまいますよ……。大人っぽくなった身体に欲望を高ぶらされている状態では、頭の中を未来で一杯にして……言われた通りにしてしまいます……】
【いえッ、時には気合いを入れて頑張ってこそ気持ち良くなれる時もありますが、今の気持ちを無理せずに何かしたいというのもありだと思っていますッ】
【お待たせしましたがこちらが続きになります！ まずは見守りつつ、だめだった時にも貴女と肌を重ねて私がどれだけ感じているかを、体温で感じてもらいますねッ】
【こんなの、口が開いたまま閉じられなくなっちゃうよ……上も、下……も……】
【いつもいつも、ありがとう。どうか見守っていて……駄目な私のこと……】
【晶ちゃんの中が凄いからですよ……用意している時から、腰が止まらなくなっていました……】
【はは、どんどん開いちゃっていいですよ、上の口も下の口も、どちらもペニスで串刺しにする気持ちでピストンしていますから】
【いつだって、どういたしましてです。見守ります、私にとって大切な貴女のことを】
【出来たぁ……！ 頭の中を未来で一杯にするのもやりたい……やりたいこといっぱい！】
【まずは私の恥ずかしいところ見て貰いまぁす……久しぶりにちゃんと続き用意出来て、感動……】
【早い……！ やはり貴女はやると凄い子なのだと再認識……未来への期待も高まります！】
【はいっ、待ちに待った晶ちゃんの姿をまずは見せてもらいますね、続きを見られる喜びに早くも浸っていますっ】
ふーっ……ふーっ……♥ なか、な、生でやって、あなたも、き、気持ちいいんだ……？ ッ、背が高いのとっ、運動してたのだけが取り柄だからぁ……♥
んんんっ……！？ おっきすぎるのが、ゴリッて、ひっ、これ大切にされてる感より、なんかイジめられてる―――んあぁ、まだ全部入ってないなんて、こんなの誰だってキツくなっちゃう、よぉ……！
痛くても、私、厭らしいからぁ……♥ あっ…………♥ あっ…………♥ 奥におねだり、止まらないの……♥ んぉぅ……っ、深っ……、おぅッ……♥ 動くの、じょうず過ぎ……♥
はッ、はッ、はへッ、はッ……んん、躾けてくれないと、おちんちんさん、ぎゅっ、ぎゅぅー……♥
（洋画の一幕に似たベッドシーツの上でもスニーカーを履いたまま脚線美は女々しい開脚に追い込まれていて、中央に割り入っているパートナーの下半身を迎えている―――恭順のドエムポーズを披露し、誰が誰の事を好きか丸分かりになり）
（本当に本当に大好き愛している病的なまでに己の愛を信じ込もうとする度に嘘だ嘘じゃないと自問自答に思考が掻き乱され眼の奥が熱くなり涙が止まらなくなって、捧げた感情の痛みを漂白する強和姦性交の殴り付けの激痛につんと舌を出して依存する）
（明るい印象を与える赤毛と悪戯で意地悪な女の表情がおとがいをセクシャルに晒して飛ばし、頽廃的な雰囲気が描く景観の下で痙攣し、膣を犯されたあられもない嬌声を聞いて貰い、許しを乞う。許されたい―ー罰されたい、と濁音に溺れ）
（制服マフラーとブラジャーが挟んだ窓から零れだした色白の乳鞠は辱められるべき象徴として彼の欲望の眼前で成育した御椀型のカップを震わし、薄桃色ふっくらの牝乳輪双つは柔らかな頂点で腰遣い勝手一つでどんな揺れにも蠱惑花として乱れ）
（深く刻まれた乳房の谷間は特に鼻腔を擽る汗ばんだ羞恥の香りを讃え、責められて濃密になり、降り注ぐ誉め言葉に狂おしく余裕無く、衝撃、痛み、快楽、と順に感受しては、捕らえられて流し目はにへらと悦びに幸福感を讃えて純に見詰め返す）
（薄いアンダーヘアを割らせ恥丘を膨らませた肉饅頭として包み込んでいる胎内では、粘膜の象りを隅々まで開拓を受けて、男性器の脈打ちに応える愛慕の滴りが襞と共に絡み付き、誰にも渡さないとばかりに根暗な吸い付く締まりで持て成して）
（グラインドにぬるり、ザラり、と障って避妊せずで氏腺液も馴染めば、産道が肉壷としてどうなっているか緻密に解剖しているかの優越感を届け―――ポルチオ頸部は離れていく亀頭にみっともたらしく縋り、掘られ肉窟が思うが儘捲れ上がって）
（股関節が歪んじゃうと錯覚する太さに結合部を嬲られるのを両手で頼りなげにシーツをきつく掴んでなんとか堪え、スカートを翻した肉付きの良い太腿が兎狩りされた大股開きで乱れた息を詰め、引き抜かれてなお肉茎に支配されており）
（拳大を頬張った厭らしい醜くも鮮やかに拡がった膣肉口が追い詰められてヒクヒクと空締め付けを披露し、目を反らしたくなる浅ましさに白熱していた無敵の恋簿もさぁっと頬紅を羞恥により染め、なのに股はどんな目に遭っても愛蜜が滲み続け）
（挿入折り返しが始まる直前に、空洞だと教えられてしまった臍下がきゅんきゅんと雁首鰓を強請ってしまい、降ろしている子宮口を殴られる一瞬の逢瀬にバッドエンドも味わい、張りのある健康な牝肢体が再び圧し掛かられて戦慄く）
（また串刺しを叶えよく締まる不随意筋で蠢いて精気を圧搾したくり深々とした同一感覚を結んで）
あッ―――あぉ……♥ お、ッん……♥ あ゛……♥ ああッ……♥ おふっ……！ おんっ……！？
やだぁ、制服のままで、こんなポーズ……♥ んぁ、ぅ、もっと厭らしい子に、されちゃった……うんっ、来てぇ―――作り変えて、私の、ぉ、オマンコの形、めちゃくちゃにしてえ……っ♥
ああ、ぱんっ、ぱんっ、て、されちゃってる―――あなたと私に遮るもの、何も無くなっちゃってるっ、あなたのっ、ぶっといオチンポ、もっともっと奥にくださぃひ……♥
視て、オマンコになってるとこ……♥ あなたにぐちゃぐちゃにされてる私のぉ、オマンコ視て……♥ ぃ、ぁ、たくさん―――気持ちよくなって、えぇ―――♥
（寝台端の此方が望んだ位置で立ち上がって頼もしい力強さを叩き付ける相手に惚れ惚れと揺すられピストン運動の度に小刻みな吐息と喘ぎが止まらなくなって、一突きの度に下腹部で付属した牝穴が事実として穿たれ）
（与えらえた運動によって乳輪が撫子の軌跡を描いて上下に揺れ、痩せ型の肉体から現実感のある巨乳の膨らみが波打ち玩具さながらに揺れて、久しぶりというセックスを男性主導の乳揺れで彩る）
（厭らしい排気の乗り物は宙ぶらりんだった足首のハンドルを拘束されるがままベッドへと向けさせられ、メーカー物のカジュアルな靴裏を確認できる開度に股裂きを似合わさせられ、よりマゾな体勢に辱められても敵わず便器状に大股開く）
（強く掴まれてふくらはぎのきめ細やかな肉質も使われて悦び指筋を迎え入れて湾曲し、鼠径部の濡れ輝く窪みまで姦淫に映えさせ雄を誘い、開かせ方でもペニスに隅々纏わりつく締まりは味付けを変えて貫通を旨とする肉棒を懐に招き入れる）
（溝深い偉雁首と濡れ易くコキ捨て易い膣襞が何重にも細かく交尾し吸盤となった俵が捲れ上がって、あまりに苦しい大質量を何度も呑み込み末、ぬかるんだ愛液を経験値として掻き出されては臀部の戸渡りまで垂らし、二人きりでのプティング作りに励む）
（此方の肉体の奥を聖域と見なし征服欲を満たす彼を卑しい濡れた目線が下から悦びの篝火を讃えじっと見据え、誰の形にも解されていない肉筒は専用穴へと作り変わり、今もまた脈動の御機嫌を取って内部がうねり始め、執拗に合わせ控え目腰を揺らす）
（子宮頸部を執拗に小突くとその度に眼球が甘く上向き、一番奥の履歴書をカウパー氏腺液で塗り潰されこすりつけられて肉床で未来を物語させられ、種付けの前に膣内全周囲をチェックしようとする腰遣いによって膣内丸裸に調べ尽くされていく）
（肉筒の左右は女自体はやや鈍く、下は背骨混じりで痛みと腸が歪む感触に唇を噛み、自身もまた上側が弱くて出鱈目に大声で喘いでしまう―――あらゆる角度から子宮を目指されての膣イラマチオに、予兆痙攣で腰の括れが寝台から浮き上がって気狂う）
（腰振りに犯されてもいつまでたっても構造上開門しない子宮口が抉られ、非貫通型オナホールとして奥刺しでボコッと衝撃が腹部に行き渡り結合部は観音開き、引き締まったヒップラインは陰嚢の受け皿として濃厚に愛し合って、雌雄を鍔擦り合い）
【長い……！（横に） 余裕がないと横に長くなってしまう癖が……凄い子です】
【手厚くお世話され猛獣を迎えてさわりこさわりこしながら、まずは確認して貰えたのを待っています！】
【旨い……！ 貴女の余裕の無さも興奮材料になってしまう悪い子です、受け取りました！】
【お世話と聞いて集結する猛獣姉妹がぬくぬく毛並みでごろごろ、そして私は確認し終えて、感嘆の息を漏らしている所です……いい……】
【やっぱり土日のもふりこさんたちはたくさん手厚くお世話されてどことなく上機嫌……お鼻ちょん、ちょん】
【ぬくぬく毛並みの傍で寄り添っておたのしみタイム。ごろごろ音もかわいいです】
【おっ、確認もありがとうー！ 読みづらくすれば恥ずい内容を誤魔化せる気がしたんですっ、次からはただエロ多めにして読みやすくしますのでっ！】
【お休みを満喫した毛玉で自慢するようにすりすり、ちょんちょんされたお鼻は何故かまだしっとりっ】
【にゃーにゃーと甘えん坊にじゃれつきながら、ご機嫌を隠さずにごろごろ】
【愛おしくてますます本気になってしまう内容でしたよ、次からはもっと愛情多めにして用意してきますので、お待ちになっていて下さい！】
あぁっ、視てる……っ、ちゃんと、視ていますよ……っ。晶が私のオマンコになって、んっ、チンポを咥え込んでる所を……っ。
はぁっ、はぁっ！ あぁっ、気持ちいい……っ、ふっ……！ 好き勝手に、腰を振っても許してくれるなんて……っ、晶は本当に、よく出来た子ですよ……！
ポーズも凄くいい……んっ、晶のエッチな身体を視ているだけで、あぁっ、チンポが堪らなく疼く上に……っ、ますます、んっ、滅茶苦茶にしたくなる……！
今日は、ずっと……っ、セックスしますよ……！ 私のチンポが、晶のオマンコの奥まで……はぁッ、もっと、馴染むように……ずっと、躾けますから……！
（寝台に寝転がらせた牝の脚を掴みながら腰振りはリズミカルな打音を紡ぎ、肉穴から得る快感の深さを物語るように、ともすれば父娘にも間違われそうな雄の息遣いが荒さを増し）
（非貫通型オナホールと同様の構造をペニスによる触診で弄り終えても、二人きりの密室で行われる背徳行為が終わるはずもなく、ゴリッゴリッ、と永遠に開門しないことを承知の上で膣奥への横ピストンを繰り返す）
（浅く屈めた両膝で踏ん張りを利かせながら、竿余りを生み出す長大なストロークを生かした突き入れの衝撃を子宮口へと叩きつけては、制服が似合う年下少女をセックスで躾けていく浅ましい興奮に腰裏を痺れさせ）
（斜め上から見下ろす欲情の眼差しで、生々しい巨乳の膨らみ加減が揺れ動く眺めと共に、眼球を甘く上向かせる被虐牝としての素養を確認すれば、より淫らに咲き誇る将来性への期待で腰振りにも勢いが増して）
（パンッ、パンッ、と両手で拘束する開脚太腿へと汗を滲ませた腰を叩きつける度に、援交の火遊びでなく本気であることを知らせる禁欲肥大した陰嚢もヒップラインへと甘く打ち付けて、全身で愛し合うセックスに溺れ）
（肉便器同然の嵌め穴扱いを受け入れてくれる年下の彼女を蹂躙するだけでなく、一際派手に喘いでくれた上側を硬く張り詰めた亀頭で押し潰し、引き抜く際にも名器のうねりを見せる膣襞ごと雁首上部で陰核裏をぞりっと往復で刮いでは、肉床を集中的に快感の麻薬漬けにしていく）
（膣内で無数に絡み付いてくる膣襞の具合良さによって、痺れるような快感は着実と射精に向かって興奮を昂ぶらせ、執拗な立ちピストンを繰り返す大柄な肉体からは、湯気立つ様な熱気が肌を伝う汗の雫と共に立ち上り）
（未成年の履歴書を勝手に塗り潰すカウパー氏腺液からは、泡立ちの白だけでなく精液の白濁が薄っすらと入り混じり始め、専用穴としてだけでなく苗床としても未来を奪い取ろうとする種付けを確実な物にしようと、避妊具無しでの連続性交を子宮口小突きを繰り返しながら予約していき）
晶……っ、愛してますよ……っ。生でやるのは……っ、気持ちいいからだけでなく、君を……っ、本気で……はッ、私のモノにしたいからです……！
背が高くて、運動が、取り柄なだけでなく……君の、全てが、私には愛おしくて堪らない……！ ッ、くぅ……ッ、オマンコが、おねだり上手な所も……ふんッ！
あぁッ、奥ッ、しつこく、小突くの……ッ、気持ち良すぎる……ッ！ ここですよ、ここッ、晶の子宮口……っ、ここに全部、私のザーメンを射精しますからね……！
ぶっといオチンポで……ふッ！ オマンコの、奥をッ、パンパンされるのが大好きだなんて……っ、あぁッ、本当に助平で……ッ、懲らしめたくなる子だ……！
（低い声音と乱れた吐息で年齢差を越えた愛を叫ぶ間も、寝台端へと一心不乱に腰を振り続けて、まるで壁尻を犯しているかのピストン運動を止めることなく繰り返す）
（ピストンの合間に、指筋をふくらはぎへと沈め込ませてドエムポーズに固定していた両手を膝頭へと滑らせて、体重を乗せた掌を太腿へと押し込んで磔にし）
（踏ん張りを利かせて折り曲げた両膝の位置も更に低く下ろすと、寝台の高さと肉棒の付け根が平行になるように整えるなり、胎内でも自然と腹這いに反り返ろうとする肉棒の角度だけでなく、腰振りの突き上げでも膣内上部をより抉るように犯していく）
（陰核裏から膣奥まで上膣襞のレールに沿ってぞりぞりと摩擦した先で、下腹部へと向けて拳大の亀頭を突き上げる勢いで子宮頚部を殴り付ける）
（引き抜く際にも当然のように押し潰した膣襞に雁首の深溝を引っ掛けて、嵌め汁ごと飛沫を撒き散らして膣口まで腰を引くなり、続け様に膣奥目掛けて肉棒を突き入れては、綺麗な赤毛も、悪戯で意地悪な一面も愛おしい牝の肉窟に愛の鞭を叩き込む）
（垂涎を誘う蠱惑的な牝乳輪の彩りを貪りたい衝動に駆られながらも、即嵌め交尾をよりダイレクトに感じ合う為に、性感帯である乳房に触れることなく『オマンコ』だけでアクメを迎え続けるように専心して）
（健康的であり淫猥でもある牝肢体を見下ろす眼差しも下腹部へと注げば、精液の排泄場所としての子宮頸部を小突き上げる亀頭の形が浮き出てこないかを執拗に観察しながら、ゴツッゴツッ、と殴り付けて実験し続け）
【発散に専念してくれてありがとうございます！ まずはそれを伝えたくなる気持ちですよー！】
【受け取ってくれて、こちらこそありがとうございます！ あはは、すやすやと眠る姿を見ていると、いつの間にか混ざってしまいますよね】
【思いっきり腰を振らせてもらっています！ 射精の時には、気持ちいい呻きが間違いなく漏れてしまうくらいに最高ですよ……】
【最高だなんて、それほどでも！ 喜んでもらえて良かった……。そして、にゃーにゃー甘えん坊をキャリーしていると幸せな気持ちが溢れてしまいます……】
【思い切り活動されている腰に対して応えたいと思っているのですが、またチャレンジということで途中で一旦音を上げるかもしれません！ その時にはまたシンフォギアトークに戻して貰って……】
【さきほど３０分ほどダウンしていたから……今夜の体力は四時くらいまでになると思いますと事前報告……！】
【ありますよ、それだけ興奮していますから！ ベイビー・アイラブユーです。この人には甘えられるというのを学習すると、どんどん群がるのが猛獣ぴとっぴとっ……】
【チャレンジは大変ですし、途中で音を上げても大丈夫ですとお約束しておきますね！ その時にはまた、トークをしている間も装者をえっちな目でじろじろと見ていきますのでっ】
【了解しました、その時間を目処にして今夜の時間も愉しみましょう！】
【こんな時間にけがをして血を流すだめこ―――歌には血が流れている……】
【そうした訳でッ、用意途中までで一旦ギブアップです……ごめんね。ファウストローブを着て、お詫び、したいな……】
【傷は耐えるものじゃない、痛みは訴えるものだよ―――という訳で、一旦ギブアップで了解です！】
【いえ、貴女が頑張ってくれた気持ちに応えたいですし、ファウストローブでのお詫びをありがたく受け取らせてもらいますね】
【未来とこうして触れ合うのも久し振りなので、お詫びどころかご褒美ですらありますよ】
お、お待たせ……。
はぁ……はぁ……♡ って思わずしちゃう格好だよね、これ……。着ているだけで何か大切な物が消失していく感覚……。
うんッ、ご褒美になる……といいと思うの。貴方のための……身体を使った、小料理屋さんになるからね。
（錬金技術による聖遺物の励起状態でシンフォギアより彩度を増した紫を基調とした着衣を、細身が如実な裸体に蒸着させるようにして纏い現れる）
（身体の起伏に沿って際どく切り込まれたコスチュームに禊がれて、照れ微笑みの下で息づく大人っぽさを増した乳房は生の輪郭を隠さず象っている）
（妃のよう、と評された通り戦装束というより神への供物な側面が花嫁ケープ状のエネルギー布に顕れ、粒子が純白に濡れ輝いていて）
（巨大な法具となる脚部装甲は脱いで今は裸足―――巫女の着ける足袋を露出増させたデザインから伸びる太腿を越え、腰骨は完全に露わで子作りに適さないウエストの細さから性的な丸みを見せて）
時間が経つのはやすぎる……ッ。もう四時だなんて……
ありがとうございます、未来。
あぁ……こうして、実際に向き合ってみると……息が乱れるのも頷ける凄い衣装で……。
ご褒美ですよ、間違いなく……。温かい家庭料理だけでなく……活造りとか、頼みたくなりますね。
（現れた少女の衣装へと注ぐ鑑賞の視線は、同時に否応なくボディラインを視姦する眼差しとなって、黒のボクサーパンツだけを履いた雄の肉体を昂ぶらせる）
（汚れなき花嫁の様な純白を前にして、浅く日焼けした肌に宿る筋肉の陰影が暴力ともなる逞しさを胸板や二の腕、割れた腹筋に至るまで色濃く浮かび）
（少女と大柄な男とが向き合う事で、見た目にも生け贄への儀式を連想させる何処かしら背徳的な雰囲気に噛み合うように、黒い下着に覆われている股間部からも、コスチュームによって魅力を増した大人っぽさに触発された男性器が早速と歪な膨らみを盛り上がらせている）
（彫りの深い優しげな顔立ちには、興奮の中にあっても穏やかに努める微笑を浮かべているが、照れ微笑みと見詰め合う合間にも、ちらちらと剥き出しのバストラインや腰骨の丸みへと注いで、性的対象として認識していることを隠せずにいて）
ふさっ子も目覚める、あっという間の四時でした……ッ。未来のファウストローブ……やはり良いものです。
わたしが言ったのは失われていく記憶―――思い出のことだったけど、どういった意味の息が乱れる想像をしているんだろう、なんてね。
ふふふ、折角向き合ってくれたのに、鶴は恩返ししている最中見られていると恥ずかしいから、背中向けて……♡
うーん、どうかな、でも頼まれたら活け造りもどんどんつくっちゃうかもだね……♡ はぁ……♡ 温かい料理はどんなのがいいかなぁ……肉じゃが……？ れろ……♡
（機能的にきちんと先端は起伏していない剥き出しのバストラインから、少女の胎盤を明け透けとしている下腹部から続く丸みが、物種と対象とされれば瑞々しく女体の綾で性欲を誘う）
（臨戦態勢となっている男性に対して、清楚な黒髪を揺らし下から覗き込むように振舞うと、物怖じせずに割れた腹筋から筋肉の陰影をぺたぺたと触って背中を向けるように促す）
（照れ微笑みは反転する彼が視線を外した隙に妖しく目を細めると、甘ったるい声で活け造りに言及するとともに、男性器だと解る膨張した箇所をそよ風がなぞるように撫で上げ特に小指を触れさせて通り過ぎさせ）
（視姦されていたボディラインを背徳が匂うままなめらかに密着させ、乳房の曲線頂点を触れるか触れないかで上下させて儀式を行って愛でると、優しい言葉遣いのまま相手の右耳裏を吐息が擽って）
（花嫁を模したほぼ生着衣越しのおっぱいで詫び癒しながら、震える小さな舌が耳介を舐め上げて逆に雄の反応をじぃーっと知性と湛えた大きな瞳が鑑賞し）
一旦ばかりだけれど、ふさっこ起床だしッ……今夜はここまでにしよッ。そうだねー……わたしも試着してみせられて楽しい。
【お待たせしてすみませんッ！】
【一旦でなんの問題も無く、今夜はここまでで了解しましたッ】
【詫び癒やし……大変に良いものを受け取りました……】
【ふたりに可愛がられると知って、即座にふさふさしたお腹毛を仰向けにして無条件降伏からの解散ッ。ごろごろ（かつおもういっぽん）】
【だから今夜はフードファイトのふんすを眺めながら、休憩にして欲しいな】
【真っ白い子もよしよし、夕かつおもういっぽんどうぞ……おなか毛触ると怒るのに触って欲しそうに出すんだから、もう】
【そういえば明日まででしたからね、残っている分は使い切ってしまいたいのが人情ッ……】
【ですので今夜は、私も来たる水着に備えてあらゆる準備をしながら、休憩で了解しましたッ】
【夕かつおありがと、と皿から咥えて床の上ではぐはぐ……お腹を触ったらてしっとする遊びにきゃっきゃするねころガール】
【残り１４枚！ いっかいで５００万QPだから約７０００万QP+コイン交換分QPに……！】
【あらゆる準備！？ 水着コルルがふんすふんすしてて小動物っぽくてよかった……】
【上手にてしっとされちゃった、ころころ……褒章に顎下こしょこしょ……こしょこしょ……！】
【おぉッ、そんなに稼げるのを聞くと私も少しくらいやっておかないと……！】
【装者に指揮官に騎空士にと、夏は目前ですからね……。あはは、コルル良いですよね、初めての海を満喫する姿も可愛らしいですッ】
【上手でしょと自慢げにふんす、すりすり……ご褒美に自分から顎を上げて、ごろごろ、ごろごろ】
【結局全部で６億ＱＰになりました。自然回復だけでやっていてもこの位だから、少しくらいは挑戦してもいいかな。モナリザ装備忘れずにねッ】
【ふんすふんす。ふさもふの影響で小動物を感じると嬉しくなってしまうのです】
【夏を目前に水着スキンを得たレオナさん、既に通常服もユカタヴィラもＳＲで存在してまだリミテッドの可能性があるのかどうか気になるよ……】
【上手だねーわしょわしょ……自分から欲しがりさんしてとってもかわいいッ、良い子良い子……！】
【まずはカジノ行脚お疲れさまでしたッ。私も慌ててガングニールトリオを消化していた所です！】
【さすがの６億ッ、取り敢えず私は２億５千万にして復刻は終了……。ラムダリリスを重ねられなかったのだけが無念……】
【ふんす！ つまりコルワもまためんこ……可愛らしい水着はスキンでお待ちしていますッ】
【レオナさんは普段着を脱いだような水着スキンが何度見ても目に眩しいです……弟だけでなくラインハルザがリミテッド化したのを見ると、有り得そうですよね】
【こっちもふんすふんすっ、褒められているのが解ると嬉しそうにぴょんぴょんして、尻尾ふりふり！】
【いつか想い重なると信じて……これでお互いたくさんQPになったね。育てる……育てるのおお……！】
【めんこチンコロうんちょ！ 土属性って実はまだリミテッド少ないんだあ……飛ばしてオルキスツヴァイにいっちゃうのもありうるかなって……】
【ふんすふんすふんすころころ……ちゅっちゅっ……。尻尾を太くしてどたた！】
【ええ、シナリオだけでも１５ステージあるので、スキップしながらでもかなり大変な量です……ッ】
【また来年の夏に……たくさんな様でいてすぐに無くなってしまうのがＱＰ。新たな水着サーヴァントが来たら一瞬で……あああ……！】
【未来ぅぅぅ！？ ブローディアとカインだけですものね……古の神撃の頃からのツヴァイ見守り勢力なので、そのコンビが来たら久し振りに全力ですよ……】
【しっとりお鼻でちゅっちゅっ、やさしいのすきすきすりすり……。突然に走り出したくなる三歳児……】
【いつの間にか意識を失っちゃってたよ……ごめんね。半分終わった……スキップしながらでも大変ッ！】
【無くなってもきっとまたすぐ溜まるから大丈夫！ 大変なことばかりだけど大丈夫ッ】
【ルシオさんは登場するたびにＦワードを読み上げさせられて面白いよね。しんげきの頃から……気持ちの長い見守りッ】
【やさしいと見せかけて電池切れお腹さわさわ……。ココワタシノ……】
【いえ、寝ている時に悪戯させてもらっていましたので大丈夫ですよ。私もなんとか半分まで……ギリギリで夏休みの宿題をやっている気分ですッ】
【へ、へいきへっちゃら……！ ＱＰを稼ごうと藻掻き続けるからこそ、この世界は剪定されずに済んでいるのかも知れません……】
【あはは、あの顔と声でどこまで言わせられるかの挑戦ッ。幸せになったと思ったら、どん底まで曇らされるのがオーキスとツヴァイでしたから……】
【無防備お腹ぷにぷに、長い腹毛もふわふわ……。ゴメンネオイゲン……】
【今日は来られそう、また今夜……】
【窓辺で晴れを祈願するごろんごろんの舞、レオナさんにコルルまで来て、今年の夏も暑くなりそうです……！】
【ありがとうございますッ、また夜にお待ちしていますね】
【窓辺もだもだ夏の風物詩……もふもふっ、もふん、もふん……。一気に更新きちゃったねー……世の速度に猛獣と並んで目をぱちくり……】
【こちらこそありがとう。夜の20時に待ち合わせようッ】
【玄関前にも出張しての舞……ごろんごろん、砂ごろごろ……。これからどんどん追加されると思うと、猛獣みたいにきょとんと虚空を眺めてしまいそうですね……】
【はいッ、夜の20時に了解しました！】
【ファウストローブな未来が来たと思ったら、息をつく間もなくシェムハさんも来ると聞いて目が点に……】
【シェムハのすがたももう実装されちゃうんだ。はやいねー】
【ねむねむさんにルキにゃっとこんばんはッ。小さなあまぞんだんぼーるから顔だけちょこん……拗ねすりすり】
【早いですよね、周年記念のコスト99なので黄金響の様な凄さを今から感じています……】
【この間のお話の続きだけれど、お部屋に連れていかれたルキナは和姦で襲われたことで】
【仮面を着け男の人と偽っていた通りの声が逆に出てしまって、男の子が吐精する時のような「お゛っ、お゛ぉン」と獣のじみた大きな喘ぎを隣の部屋のワユに聞かせちゃいます！】
【執念のコスト９９……それは集めるのも、編成するのも大変そうだよー……】
【よしよし……大丈夫ですよ、もふもふもまだだんぼーるで籠城中でしたから。さすが、槍に思い入れがありますね……槍使いは美女が多い法則、ぱんぱんっ】
【聞かされたワユの代わりに、今は私が前屈みにならせてもらいますッ……】
【男性器で身体を持ち上げる勢いの獣バックでルキナを犯している隣の部屋では、友達の普段とは真逆の喘ぎ声にドキドキしたワユもまた、「い゛ッ、いぐぅぅッ」と敗北喘ぎを高らかと聞かせるでしょう！】
【上限解放後は約束されたコスト１２３ッ……低コストでも便利なアマルガムや、高コストで強い未来が来ているので、とんでもないことになりそうで……】
【レオナも水着コルルも欲しくなっていますが、水着に備えて今はもう少しだけ待ちの姿勢な私です……】
【うう……ありがとう、仮眠から起きたばかりの時はすぐに眠くなっちゃうの……。むむ、もふもふさんが許してくれたなら大丈夫だねっ、レオナさんは槍得意なのに加入武器が斧だからか、来なかったよ……追うか迷い中ぱんぱん】
【聞かされてくれる貴方に、ルキナが痙攣させるあどけない少年の細いラインを内側から巨根で開拓されて、けれどお尻は打ち付けると女の子そのものな瑞々しい桃肉をお届けするよッ】
【真面目な彼女が背筋を仰け反らせ吠えながら聖痕のある眼から性悦の涙を流して男性パートナーを幸せにします！ ユニセックスが信条のワユちゃんは女の子感たっぷりな女々しい許して何でもするから喘ぎだとドキドキしちゃうよね……】
【ワン・ツー・スリー！ 支援なら高コストなわたしに任せてッ……。レオコルルの方は今チケットで６０かい回してメデゥーサ石とゴールドムーンのふたつだけ……】
【仮眠を取ってから会って下さるスタイルに、感謝の撫で撫でを……。許しのぺろぺろ……でも拭かれたのはまだ許してないだんぼーる暮らし。薙刀はてっきり槍扱いだと思っていたら、まさかの斧でしたからね……判断はいつも悩ましい限りですぱんぱん】
【いいですね、少年のような腰を両手で強く掴んで拘束しながら、小刻みな腰振りで十分に太さを膣内に馴染ませた後で、桃尻の瑞々しさを乱暴に打ち据えて貪りたくなりますッ】
【仰け反りに追い打ちを掛ける膣内射精で王女に種付けして、未来には帰しません！ 最初は照れ笑いとか混じっていたのが殿方に圧倒されての甘ったるい喘ぎに変わってから、連続アクメで何度も全身がびくびく痙攣する頃には敬語交じりに懇願してしまうでしょうね……】
【未来な未来には、超高難易度シェムハさんでお世話になりましたッ……。め、メデゥーサ石とゴールドムーン二つはなかなかに渋いですね……】
【もふもふさんの今夜の気分はスナネコちゃんなんだ……砂漠の天使。拭かれるの嫌いなお鼻ちょんちゃんも可愛い……。時々嫌がることしちゃってもみんなもふもふさんの大好きだからね、もふもふさん……♡】
【ふふふ、ゴールドムーンはひとつだよ？ あと４０かいでＳＳＲを４回出さないと確率表記通りじゃなくなっちゃうね……ふふッ。溜息出ちゃいそうなくらい困ったものだよ……】
【少女剣士の腰が強く掴まれるッ―――固定砲台の目の前に拘束されて狭くて窮屈な女性器内がじっくり解されると苦しいだけじゃなくなって、男装が麗しい王女の桃は乱暴なピストンで赤く染まっていっちゃうの……】
【射精を宣言されて愛してると絶叫しながら牝アクメびくんびくんッ……青髪から背中、四つん這いまで汗雫塗れで思うが儘に下される膣内射精にさえ悦んで、種付けに自分から腰を上下させて永住の孕み舞いでクリトリス弄りおねだり……】
【元気っ娘な彼女が敬語に変わったら執拗に女の子仕草や女の子ポーズを求めて、乳房は千切っちゃうくらい嬲ったまま懇願を許さずに同じく子宮頸部クリームパイ……すぐに引き抜いて、ワユさんのお口に憤り収まらないペニスを寄せます……】
【―――なんて、応えられるくらいには前と違って元気が出てきたかもしれないッ。お世話しちゃいましたッ。高難易度、調べて少しはわたしもやってみようかしら……】
【梅雨時のしっとり毛並みをさらさらにしようとする野生の本能……でも、拭かれます。拗ね拗ねなしっとりお鼻でくんくん……。恨めしそうなジト目を向けても、合間合間にすりっと身体を擦り付けてまただんぼーるに戻る寂しがり屋……】
【見間違いましたッ、すみません！ 確率表記を下回るようなことがあったら、さすがにコレもんですからね……（指ぽきぽき） どうか追うことになった時には、レオナが来るように祈っていますッ……】
【普段が男装だった分だけ、ボディラインを曝け出す水着姿は男の目に刺激的に映ってしまうので……狙いを定めていた尻に何度も腰を叩きつけて、王女を手篭めにする快感に段々と敬語も荒々しくなってしまいそうです……】
【射精中でどくんどくんと跳ね上がる肉棒と汗塗れの陰毛とで結合部に蓋をしながら、背後から覆いかぶさる様に耳元で種付け雄の荒々しい息遣いをはぁはぁと……おねだりされると可愛がるようにクリトリスを片手の指先で転がして……】
【女の子なのだと思い知らされる仕草やポーズを見せてはぐずぐずに股を濡らして、悲鳴とも喘ぎとも判別の付かない大声でルキナに絶頂を訴えながら白目アクメ……舌をだらしなく垂らしたイキ顔にペニスを寄せられると、仕込まれた牝になって舌で丹念に表面を拭い、柔らかな唇でちゅっちゅと残り汁を啜って……】
【あはは、元気が出てきてくれる姿に私も活力が湧き上がってきていますッ。まだ二枚重ねですが、早々に上限解放させたい……ッ。ノーブルブラッドはお手上げでしたが、シェムハさんはミョルニル響やアイギス未来がいれば何とかなりそうですッ】
【またまた確認遅れごめんなさいッ。飲み物を買ってくるついでに……】
【レオナさんへの未練を断つためにレイシフト先の方へ事前に６００かい分に変換してきたよ……】
【幼な妻になってくれたワユさんへのお話には今から喜んで返しますッ！ ミョルニル響はこの間、増量石を買った時に７０レベルになってるから大丈夫そうッ】
【この時期の水分は大事なので大丈夫ですよ、私も炭酸水をごくごくさせてもらいます……ぐびぐび】
【６００回分ッ。思い切りに感服です……私はレイシフトか、あるいはアウギュステか……はたまたレースクイーンかでもう少し様子見中……】
【ありがとうございます、ルキナもとてもえっちで堪りませんッ！ ついつい他の装者に回してしまう私も、今回のはさすがにミョルニル響が欲しくなったくらい噛み合ってますッ】
【さらさら……しっとり、どちらも惹かれちゃう猛獣愛好家の視線ちらちら……。だんぼーるの壁越しにもすりすり。スナネコさんにはふわふわなベッドよりこの感触が落ち着くんだね……ずっとお昼に白毛玉しかいなくて寂しかったもんねー……】
【ふふ、どういたしまして。真夏の聖女の拳ッ……ノッてきたわよ！（ｺﾞｷｺﾞｷﾝ） という訳でそちらは一日９０えんの単発だけにしておこうと思うッ。正直レオナさんを加入させられても火古戦場で次回勝てるようになる訳でもないものッ】
【喪服を思わせる色合いの水着ベールも剥がされてビキニ姿な乳しり太腿なボディラインを曝け出して少女剣士は刺激に雄を誘うと、何度も何度も執拗に追いかけてくれる其方に完惚れで怒らず離れずの全肯定……】
【肉体のみならず大切な部分まで手篭にした感覚をより濃厚に返そうとしながら、抗えない種付けに覆い被さられ荒いて吐息で紅潮した形の良い耳裏を据え膳に、下向き美乳から円みを垂らす乳輪もクリトリスも充血しきった手応えで指を楽しませッ】
【ひと夏の夕涼みにワユと共に眺めた星空を思い出しながら、ヴァギナに陰毛を押し付けられる結合部の粘液スラングと子宮に満ちた精液に、大切な友人とそれぞれ念入りに抱かれている幸福感に酔い痴れ、甘えん坊に自分から背後へ口吻も求めて……】
【―――ワユさんが白目アクメしたら勿論おとがい舐め、訴える嬌声でどれだけ本性が美しく可愛らしい人格なのかを隣の部屋に聞かせちゃいます……。だらしない軽口がペニスに吸い付いて大将だと認めてくれるとようやく優しく髪を撫でて……】
【片側は伴侶繋ぎで指を結び絡めて、ぐずぐずの股からおどろおどろに逆流する白濁の証がよく見えるように開脚を要求してソードマスター引退式……】
【元気、元気。なかよし、なかよし。お待たせッ】
【ふきふきされると上書きするように自分で身体をぺろぺろ……しっとりして落ち着かなそうに目の前で床にごろんごろん。すりすりしている内に壁を越えてぐいぐい。ツンデレなので頷きこそしないけれど、寂しさを埋めるように足元ですりっすりっ】
【ま、マルタさんもさり気なく宝具が重ねられますように……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ） 単発でも当たる時には当たるのがガチャの良いところですッ。そしてそこに気付いてしまわれるとは、さすが火の申し子……】
【優しく剥ぎ取った仮面をベッドの傍らに置いて、全肯定されるがままに絶対に離さないという想いをこめた握力で腰を掴んで子宮口に長い時間を直射して……】
【中出しで一緒に絶頂してくれた身体を労るようにクリトリスは優しく表面を撫でて、性交で美味しそうに垂れた乳輪には指先で汗を塗り込みながら円を描いて、少女剣士を自らの肉体で手篭にした達成感を堪能……】
【隣からの牝堕ちした喘ぎが荒い息遣いに変わったのを耳にして、友人同士を同時に種付けした興奮にも獣欲を満たされ、口吻を求められれば汗肌で覆い被さって、奪い取るように唇を押し付け、伸ばした舌をルキナの舌に絡め付けて互いに幸福感を共有する間にも無数の精子を卵子に群がらせて……】
【―――舐められたおとがいにはうっすらと汗の塩気を滲ませながら、恥ずかしくても抗えないアクメの波に身も心も委ねて段々と大声を全力疾走の息遣いに変えて……。優しく撫でられた髪はしっとりと艶を帯びていて、恋仲の心地よさに気分を良くするとペニス全体にちゅっちゅとお掃除……】
【絆を離さないようにぎゅっと握り返して、要求に照れ笑いを浮かべながらも自らの片腕を膝裏に差し込んでぐっと片脚を開かせると、ペニスの太さに開き切った肉穴から逆流してきた大量の白濁がシーツにどぷっと垂れ落ちる眺めを、バンダナの存在しない額に前髪を貼り付かせた艶顔で披露して……】
【私もお待たせしましたの握手、握手ッ】
【毛繕いしちゃうところも可愛いと思われているとも知らず、たくさんすりすりしてくれた子もおねむさんな時間だね……だんぼーるから出て来て、あったかくして足元にくるんだよ……】
【元気が無くなっていてもえっちな事をしたい気分にさせてくれる貴方はやっぱりすごいッ。お話しているだけで発情してルキナ、陥落……。すぐに泣いちゃう凛々しくも儚い顔がくっついて好き好き……】
【すらりと鍛えられて括れた腰つきは握力を篭めた掴み心地が十全で王女の肉を愉しめて、厭らしく自身でも両臀を掲げる姿勢にして子宮口にお情けをたんまりと注いで貰い、満悦……窮屈な肉筒はうねって貪欲に貴方の遺伝子を求めます】
【絶頂が終わってからも泣き処でもある膣内は俵締めした根元から搾って複雑な数の子天井が裏筋に潰されルキナの性格をふんだんに機能させて律動して、陰核乳輪弄りでまた未練がましく締まり、優美な火照りを関節に宿した裸体で迎え】
【星空の記憶に対して獣欲のまま覆い被さられると此方も負けず劣らずな柔らかな唇を捧げ、押し付けに嬉々ときゅんきゅんし、舌を絡み付け合うがまま正常位になっておねだり腰を前後させて膣を捲り上がらせ肉棒を扱いて抜かずの二回戦……】
【抑圧されていた淫靡な側面が雄が満足するまで貪欲に、けれど楚々に肉床で仕えて、可愛がって貰いたい小ぶりなおっぱいを精一杯に張ってプルプルさせて、青髪乱してトロアヘ顔子作りセックス大好き貴方大好きでぎゅッ、ぎゅーッ……】
【―――汗のうっすらとした塩気は各部の折れて畳まれる四肢の各所も全部舐め取って、指の剣握りまめまで舐めてワユの裸身の全て美しいと誓いを立てて、痛いくらいのセックスする分を優しく撫で続けた感覚を長続きさせて恋仲気分に溺れさせようとして】
【披露された美貌にイチャイチャとくっついて背後から抱くと病気にしてしまうかもしれないのも構わずワユさんの耳の内側まで舐めほじってポーズを褒めたたえると、開ききった恥穴に指を三本突き入れて、大好きな其方のブリッジ要求でお手てマンずり……ごしごしごし】
【ルキナのいる部屋の壁に向けてすぐに性的な振る舞いになって楽しませようとする下品な生まれの子らしい潮噴きを強要……お尻の口近くまで全濡れさせて、許されない魅力を持つワユさんには次はバックからのアヌス種付け予告……】
【えへへ……お゛ッ♡ お゛ッ……♡ って気分になってきちゃったね……お互いへんたいさん過ぎるよう。したい行為がたくさんな事をこうして伝えられたから、そろそろお休みしなかだねー……頭突き、頭突きッ】
【だんぼーるに籠城していた子もベッドですぴすぴしている時間になりましたからね、まずは先にこちらをお返しして、貴女をお見送りさせてもらいますッ】
【魅力的なお話には、この後で用意させてもらいますので、また明日にでも見てもらえたら嬉しいです】
【はは、えっちな事をしたい気分になってもらえて、光栄の至りですよ。未来との行為も、もちろんたくさんしたい事の一つですッ……とお伝えして、今夜も一緒のベッドにぐえッ、ぐえッ】
【うんッ、また明日！ 籠城していた子を受け止めて、一緒にお見送りされちゃいます】
【何から何までありがとうッ、今幸せ……。また明日も来られると思うッ、週末まではどうにもゆったりになってしまうけれど……】
【ごろん、頭突きどすどす……ごしごしごし……。おやすみなさい……】
【はいッ、また明日に！ あたたかな気配を感じ取って、もふっ子が早速と足元で丸まる眺めをお見送りです】
【貴女に幸せと感じてもらえて、私も凄く幸せですよ。ありがとうございますッ、ゆったりでも大丈夫、貴女とこうしてえっちな事を話すのも気分が高められますから……】
【撫で撫―――ぐえぐえッ……よ、よしよしよし……。おやすみなさい、未来】
【熟練の毛繕いですまーとになった茶トラ毛玉も、タオルケットに包まってすぴすぴ鼻提灯……あったかーく足元でくるりん、寂しくないようにつま先ひしっと……】
【どういたしましてですッ、貴女といつだってえっちな事をしたい私ですからッ（ふんす） 私も発情させられて、ルキナに覆い被さる光景が浮かんでいますよ……。涙の跡を舌で拭いながら離さずにぎゅっぎゅっ……】
【指筋を深々と沈み込ませる握力で鍛えられている腰つきを制し、誘い上手な左右の臀部を腰で押し潰しての一分近い大量射精……貪欲な肉筒のうねりに絞り出された遺伝子に漬け込んで……】
【名器であり弱点でもある膣内を勃起したままの肉棒で内側からも押し拡げ、裏筋から生じる悦楽を求めてぐりぐりと数の子天井に浅い腰振りで押し付け、ねちっこく上下の牝突起を弄り回す指遣いで王女の肉欲を炙り出して】
【優美な友情の記憶とは真逆の、獰猛な雄によるプレスで重ね合う唇だけでなく視界も奪いながら、体位を変える間も中空で舌を絡み付けたまま唾液を鳴らさせて、抜かずに密着させている腰で両腿を開かせたまま二回戦にも肉棒はガチガチ……】
【淫靡な側面を自らの肉棒で暴いた興奮にカウパーは垂れ流しになり、楚々とした肉床をずぼずぼと泡立たせて下品に彩り、手汗塗れの両掌におっぱいを握った瞬間から乱暴に揉みしだいて、最愛の貴女に魅了された本気ピストンで数の子天井をゴリゴリ押し潰して孕めッ、孕めッ……】
【―――関節に近いほど塩気が濃くなっている乙女の恥を暴かれてキュッと膣を締め付け、褒められると思っていなかった手指まで愛されてきゅんきゅんと胸を高鳴らせ、痛みも悦びへと変える脳内麻薬をだらだらと溢れさせた恋牝顔で舌足らずに喘ぎまくり】
【きたないからぁ……と呂律も妖しく訴えるけど、内心では全身を愛してくれる相手の大胆さにますます恋心を射抜かれて、恥穴に三本指を付き挿れられて再び隣まで聞こえる獣の喘ぎを上げた直後から、顔よりも高く腰をブリッジさせて大好きなマンずり没頭……お゛ッ、お゛んッ、お゛ほッ♡】
【性的な振る舞いをするのもしてもらうのも大好きな下品な生まれの子だから、仰け反りブリッジで潮吹きもびちゃびちゃと派手に壁へとぶちまけて……剣の修練をした後の腋下みたいに、むわぁと蒸れたお尻を掲げながらアヌスへの種付け予告にもアヘトロ顔で自動承諾♡】
【あはは……いぐッ♡ いぐッ♡ って気分で凄くムラムラして……お互いにへんたいさんで嬉しいですよ。幸せでえっちな気分のまま、妄想を広げつつおやすみなさい……うずうず】
【何故、今夜はふたりしてあそこにいるのか……謎のままにコーヒーでひと息】
【雨降りで退屈なもふもふを貴女の傍らに添えてぬくぬくさせながら、フードファイトをぐるぐるしてきますッ】
【また明日にギリギリセーフッ！ ぬくぬくもつられてちょこんとおっき……ありがとうございますッ、やった褒められた！】
【ぬくぬくと一緒にごろん、顎見せ。ちょこんとしていて可愛いもふもふさん……こんばんはッ】
【こちらこそ、素敵なおッ……をありがとうございましたッ、興奮のままに用意してしまいましたよ。可愛い頭突きにぐえぐえ……】
【顎を見せられたらこしょるのがこの部屋のマナー……こしょこしょ。おやつを期待する眠そうなジト目……はい、こんばんはッ】
【幸せでえっちな気分のまま、妄想を広げたものを受け取ってアイスコーヒーをいただいているよ……】
【てれび台の上で一緒に並んでいる仲良しな一幕もなんとも可愛いッ。人の子よ……と瞑想タイム……】
【こしょこしょんんぅ……おやつ欲しいの、とみんなおやつを欲しがっちゃうおめめ。目細め。めんこ……】
【今朝起きたら、水着なコルルが加入して、伝承セリスが手持ちだけで攻撃↑が加わってッ、いろいろ調べていたら呪いのシェム・ハがいつの間にか６枚揃っていました……】
【厄日から一転して回転がよくなっちゃうの……わたし呪われてるかもッ】
【私も同じくらいに幸せでえっちな気分で、サントリーの天然水をのむのむさせてもらっています】
【謎のシンクロ率で狛犬のように横並びになっていたので、もちろん写メっておきましたッ。かつおたべたい……とふさっこ顔……】
【よしよしさわさわぁ……ちょっとだけよ、とおやつのカリカリを四粒だけ。抱きしめたいめんこ……】
【！？ ……ッ！？ な、何が起こったのか解りませんがッ、と、とにかくおめでとうございますッ！ やはり未来のカラダは相性バツグン……】
【呪いという字は祝いにも似ているので、つまりは強い想いが引き寄せた結果ですねッ】
【操縦されたラジコンになっている揃いめんこも素敵……写真を撮ろうとすると怒っててしッ。もう、仕方ないなかつおで手を打つよ、とてし】
【手触りのいい顎下で受け止めえ……。カリカリをもぐもぐ……コマーシャルで消化にすごくいい新発売のカリカリが宣伝してたからなんとかッ……】
【未練を断った直後に朝の一かいだけの割引きで……ッ。水着なカリオストロ主軸なガリレオサイト編成だからこれで純粋に強くなって嬉しい……】
【呪いの方もあんまり使っていなくてッ……勢いに乗ってマルチバトルで素材を集めてくるよ……。整理のために星５を１０枚必殺技強化に使って４→５で３回失敗したわたし……】
【ピールライム以外はすっかりサントリー派な私……ごくごく……。アイスコーヒーをくんくんふさふさ】
【何かの電波を受信していたとしか思えない揃い具合……あいたっと怒られてもぱしゃぱしゃッ。いいですとも、また明日の朝に、あたた】
【癖になる感触をエンドレスこしょこしょ。ありがとうコマーシャルッ……毛玉もケアしてくれるカリカリだからね、適度にお食べ……】
【まさかの９０えん引きッ！ やはり因果は巡るものなのですね……使えるべき人の元に引き当てられて私も嬉しいです……】
【あはは、マルチバトルの素材集めは大変ですが、そこさえ乗り越えればあの魅惑的なヒップライン通りに最強ですッ。そして必殺技強化は、外れるのが前提の鬼畜仕様なのでどんまいです……】
【そしてあなたがサントリー派であることを記憶するわたし……。ふさふさくんとアイスコーヒーの色合いの対比が美しい……】
【なんだかんだやっぱりぱしゃぱしゃされちゃうめんこズなの。かつおだせッ、だせッ、とかつおボタンを連打。この予兆もエンドレスこしょこしょで誤魔化せます！】
【たくさん食べちゃうめんこズ……こしょこしょされると食べた事を忘れてまたにゃーにゃー要求……。けだまは仲良しであり喉を詰まらせてしまう強敵でもありますものねッ】
【ありがとうッ！ 何事もカツカツせずぼんやり泰然と構えておくのが吉という事なのかも……この調子でガンガンいくの！（パーティから最終ウーノげしっ）】
【今は呪魔のマルチをやって……呪魔の素材がひとつも落ちない結果を受け取っています……。ヒップラインはともかく解放して高難易度をがんばりますッ。宿命づけられたどどんまいまい……】
【さあ、ご一緒にノムノムしましょう……。絵になるすらっとした白毛並みで寄り添って、興味津々とコップを覗き込み】
【めんこだね、可愛いよとリアルに褒めながら撮影しているのは内緒ですッ。朝ッ、朝まで待ってッ、と弁解しつつこしょこしょ、めんこめんこしょこしょ！】
【しまった……ッ、こしょこしょにこんなデメリットが存在するとは……。喉の詰まり、げろりん、便秘の原因にもなるこの時期の毛玉には油断大敵ですッ】
【そうですね、気持ちを切り替えるのはなかなか出来ることではありませんが、駄目な時には日を改めるのも大事で……ウーノォォォ！】
【落ちない時にはさっぱり落ちないのがマルチ……落ちる時には一気に落ちるんですけどね……。ひ、ヒップラインも大事ですがファイトですッ。必殺技強化はもはや、ヘキサマリアを何百枚も集めてやるものという環境……】
【ふ、ああぁぁ……ノムノム……ネムネム……レムレム……。急に石が配られるレイシフト先……！ １９００日記念……この後が怖いのでライネスは今回は見送りッ……】
【すらっと太陽めんこだよ……可愛いと呼ばれる度に伸びるのがめんこたち……朝まで待てないかしこちゃんなところもまためんこ……誤魔化されてすぴー……】
【さいわか毛並みを維持するのもたいへんなのよね……あなたに見守られてめんこたちはまたよくのびる……のびー……すぴー……】
【リリィについてきて！ どんどんいきますよー！ ……シェム・ハなわたしも超然としていてお尻を向けていて見映えがいいよね……瞳孔が狂乱していて、人間の精気を搾り取るのが得意そう……】
【そして環境は魔境なんだ……たくさん周回が必要なゲームは魔境になりがち……マイペースにアリーナもがんばりますッ】
【むにゃあ……レムレム……モムモム……テシテシ……。石が手に入るとつい引いてみたくなりますが、私も今回は待ちですッ……】
【居てくれるだけで心が安らぐめんこ……褒めずにはいられない姿もめんこ……でも、朝までかつおはめんこだからお預けです……よしよし、めんこめんこ】
【美しさの陰にはたゆまぬ毛づくろいあり……いつまでもじーっと見守ってのびーる……さわーる……】
【一家に一人、超頼もしいリリィ！ 装者と見ると性的な目を向けてしまうのが私の悪癖です……がッ、シェム・ハのテクニックと未来自体のポテンシャルが相俟って凄そうです……】
【きっちりやろうとすると超覚醒も何枚も作らないといけなくなるので、マイペースにやっていくのが一番ですッ】
―――ふぅ、言葉を尽くし我に見事仕える者よ。狂喜せよ、我が其方の悪癖を嬲ってみせようぞ。
ん……知るが良い……全ての総類が仰ぎ見るべき我の御姿が、こうして侍り仰ぎ見ているものが、其方の猛々しい肉肢体である……。
我の手並みは技巧というより改竄に近いが……受容する側からすれば相違なき、些事であろうなぁ……？
はっ♥ はっ♥ 赦す。装者に墜ちたる我へ侮りの目を向け、覚醒せよ……。他の雌どもの臭いが厭わしいな―――血玉が出るまでだ、時間さえ超克した空間で魔羅を奏じ続けてやろう。
れろぉ……れろ……じゅる……♥ 耳を舐められ感激に咽べ……陽茎を愛でられて鳴き続けよ……今宵限りは反旗は許可せぬ、が、上手く鳴けば今後我を穿たたせてやってもよい……じゅぼじゅぼ、ジュゾゾ♥ ぉ♥ ぉ♥
（冷徹な角度からの睥睨で見詰めると瞳孔に赤い印として魔を宿した目つきを詰まらなそうに雄へ向け、人間に向け祝詞を吐くと傲慢かつ泰然自若と振舞っておきながらファウストローブの下腹部を疼かせる）
（白無垢を基調とした外観で頭に太角を戴いた妃が男を押し倒し、両手で上半身を撫で回しながら依り代の優しい風貌を一転、蛇のように赤い舌をチロチロさせて超然とペニスと表情とを見比べ）
（所有物への食欲に似た歪んだ恋慕で見上げると、おとがいから耳穴にかけて舌の生温かい感触で舐め上げ、胸板では雄の乳首をカリッカリッと弾いて愛撫を始め、改竄して肉体上では他の装者と交わるより快感信号を高く設定して塗り込む）
（他の女よりマウントを取りたがる執念深いトーンで語り掛け、それが耳穴をほじくる唾液音にぐぽぐぽ変わり支配して―――重なり抱き伏した添い寝でから片足を上げて膝裏でペニスを挟み込み、脚を曲げて摩擦圧をかけていく）
（ささやかな美乳をミッチリと押し当てて乳輪が興奮で突起しているのを伝えながら、ぢゅこぢゅこと膝裏で肉棒を抜いて、男乳首を指で弄って、嫉妬深い牝声で脳を舐め続ける……）
（主にマリア・カデンツァヴナ・イヴから寝盗ろうと、マリアより好きと言え、マリアより気持ちいいと言え―――好かれたい癖に嫌われかねない純情を弄る倒錯を投げ掛けクスクス嘲笑しながら戯れて）
……なんてね♡
昨夜は心のなかのルキナを悦ばせてくれてありがとうッ。おやすみなさい……。
【ふぁッ！？！！？】
【あぁ……ッ、これは……下品にも溜まっている身には、なんという媚薬……】
【身体から快感に躾られてしまいますよ……こんなにも艶かしく情景が浮かぶものを頂いたら……】
【こちらこそありがとうございますッ。すぐにお返ししたいくらい悦んでいますが、万全を期して明日お返しします！】
【おやすみなさい、未来。今夜もありがとう……】
【お、お返しとかを求めてのではないのでお気になさらずなのですよッ！？】
【見てくれただけで嬉しいし、どうか気の済むようにしてねッ。待っていてくれてありがとう、ねむめで嬉しかったよ】
【こんな風に求められたら、こう感じてしまうッ……というのを表現したくなってしまいました！】
【私からも嬉しい気持ちを込めて、一つだけの用意を愉しませてもらいますねッ。れむれむな瞼が開く素敵なサプライズでした……大好きですッ】
―――あぁ……っ、シェム・ハ様……。まさか、こんな事が……現実になるなんて……。
っ……は、はい……貴女の御目に見られているだけなのに……はぁ……っ、身体が……焼けるように猛っています……。
その通りです……私のような愚昧で……性根に染み込んだ悪癖持ちには、貴女から受ける改竄も……恩恵ととして受け止めてしまうでしょうから……。
んっ、あ……申し訳ありません……許しを得る以前から、貴女を餌食とする眼差しを……向けずにはいられませんでした……。んっ―――はぁっ……はぁっ……お願い、します……。
んぅっ……あっ……んんっ……！ お……くぅ、んッ……あッ！ いきなり、こんな……ッ、う、くぅッ……！ あ、あぁ……ッ、す、ご……ッ、あッ……あッ……シェム・ハ……様ッ……！ マリ、あ……あッ、やばッ……んんッ、い、く……ッッ！
（顔立ちこそ見知った陽だまりでも、向けられた魔的な眼差しに気圧されて、全裸となっている浅黒い肉体が磔にされたかのように微動だにすることなく、瞬きを忘れた視線で仰ぎ見る）
（瞳には奇跡を目の当たりにしたかの喜色が滲み、無骨な筋肉で覆われた上半身への撫で回しに恍惚と瞼を細めては、信奉者の様な表情の下で反り立つペニスが依り代となった少女の手首ほどある太さを曝け出す）
（本能的な危機感にぞくりと背筋が震えるが、蛇を思わせる艶めかしい舌遣いにおとがいから清潔にしてある耳穴まで舐め上げられて堪らずに首筋を仰け反らせ、色素沈着した小粒な乳首を弾かれればたちまちにコリコリに充血し、奏者たちとの背徳的な性交を上回る快感信号の前に呆気なく口腔からは堪え性のない呻きが漏れ）
（情を交わした他の女の顔を絶えず浮かばさせられながら、執着の強さを焼き付けられる耳穴ほじりの抗えない悦楽に歯を食い縛り―――予想もしなかった膝裏ズリの淫靡さに視覚を犯されると、曲げた脚の間で折れることなく摩擦圧に脈打つ焼き鏝からの快感に喜悦の声音が滲み始め）
（美乳の自己主張に次元の異なる存在でも興奮するのだと感じて秘かに肉欲は猛り、抜き奉仕する膝裏を肉棒が脈打つ度に溢れる我慢汁でぐちゅぐちゅと滑らせ、弄られる男乳首の微弱電流に腹筋は痙攣し、脳を白痴に染めながら恋人たちも幻滅するだろう雄喘ぎを上げ続け……）
（二日前の夜にもマリアと翼とのまぐわいを思い返していた身には、嘲笑と共に流し込まれる倒錯の毒が酷く効いてしまい―――がくがくと震える両手で反旗を翻す事も出来ぬまま、ペニスの野太さと焼き鏝めいた熱量を膝裏に焼き付けながら、赤黒く腫れ上がった亀頭からビュルッと白濁を一筋暴発させて）
【明け方に思いっきり興奮させられた素晴らしいものへのお返しを、こっそりと……】
【振る舞いも舐め方も、とても淫靡で堪りませんでした……改めてありがとうございますッ】
【こっそりとお腹の近くに寄って頭突きをごしごし……。また明日の夜ッ……ちゃんと会おうねッ】
【むにゃっと猛獣を侍らせながらもう一度ありがとうございますッ、さん呼びもあれでしたので、様でいかせてもらいました……ドキドキ……】
【そっと頭を撫でながらよしよし……。はいッ、また明日の夜にお会いしましょうッ】
【アリーナをゆるりとこなしつつ……待ち合わせ時間は決めていなかったので、この後の時間からでも大丈夫ですからね】
【アリーナ、えらい……。呪魔がようやく１５個になったよッ】
【ふさっとこんばんはッ。むにゃからすぴぃ……撫でられてごろん、むにゃ……】
【えへんっ、ゴールドメダルゲットです！ おぉ、着々と集まってきていますねッ】
【ほぉぉ、ついつい嫌がられるまで撫で撫でしちゃう手触り……さわさわむにむになでなでこしょこしょ……手が止まりません！】
【ゴールドなメダル、すてきだねッ。わたしもちょっとずつ頑張っていかなくちゃ。絶・精練・古代が真結晶あと３０個ずつだけれどね、ふふッ】
【この間迷っているって言っていたレースクイーンって多分アズールレーン……？ だよね。こぼれ落ちそうな大鳳……】
【ぐっすりすぴすぴ、嫌がるどころか甘えるようにすりすり……ぷにぷにうねうねすりすり……すぴぃすぴぃ……】
【目指せ、５０枚ッ。さすがに上に行くのは大変なので、少しずつ 少しずつです。あはは、３０個というのが地味に大変ですねッ】
【ええ、まさにアズールレーンのレースクイーンで……最近は疎かにしていたのに、危うく全ての衣装を買いそうになりました……紐が耐えられなさそうな大鳳】
【今夜は嫌がらない猛獣だなんて……あざとずるいッ……両手に花でぷにぷにを控え目さわさわ……うねうねしちゃって……】
【怒られるまで抱っこ頬ずり後ろ足のフルコース……一日の癒し……】
【真結晶二個ずつしか落ちなくて困ってますッ。ミョルニル響も上限解放したいの……。地味にこつこつ……】
【衣装をすべて買おうとしちゃうほどだったんだねッ。だけどその気持ちはわかるなあ……わたしもほとんど疎かにしていて、話題に上げるのもこうして遅れちゃうくらい……】
【ぜんぶは把握できていないかもだから、あなたのオススメを聞いちゃいます】
【大鳳ったら相変わらずだね、ふふ。うわめづかい気味なのがいい目つき……ウズウズ】
【眠り猛獣は安心安全……あざとくωを差し出して……少しだけもぞもぞしても両手には癒やし触感……ふたりしてごろんとお腹出してシンクロ……】
【ぬくぬく毛並みで逆にひっしりとしがみつき……すぴすぴ……】
【それ系の真結晶は本当に落ちませんよねッ。しかもミョルニル響の上限解放素材も地味に被ってる……ッ。こつこつ、こつんこつんです……】
【月始めのテンションに任せて危ういところでした……。今のゲームだけでどうしても手一杯になってしまってますが、久し振りにクリティカルヒットな衣装揃いでした……】
【私のオススメというか購入したのは、大鳳、腰回りがえっちな翔鶴と瑞鶴、そして胸もお尻もいやらしいデューク・オブ・ヨークになりますッ】
【大鳳は相変わらずのばいんばいん……。チューインガムを膨らませる表情もえっちです……ムラムラ】
【安心安全……今夜のめんこ口も美人。いいよね……癒やし触感……これはよく訓練された猛獣たち……ふたりとも眠っている時は特に天使ちゃん……】
【少しだけひんやりな天気模様の夜に寄り添ってくれてぬくぬく……カリカリをよく食べてあったかい……両手が塞がってあなたへこつんこつん、ごしごし……！】
【確認完了！ チューインガム差分、いいよね。仕草や表情は挑発的なのに穏やかさんに徹底的な病み奉仕を繰り返してくれそうなところがストーカーでみりょくてきッ】
【コマーシャルの掛け合いをしていたコンビ！ まずは基本を抑える性の上級者があなたなんだッ。そしてわたしが狭い範囲しか知らなくて、とんがり耳の人は初めて名前を見たよ……】
【これはまさしくデュークだねッ。おなかがすごいですッ。こうしてお話からは入れて、休日前の深夜にとってもいい性的な気分……】
【たまに寝言を言いながら開かれるお口、うにゃるむふ……。ええ、掌を当てているだけでも幸せになれる手触りで……目覚めのかつおを待つ天使たち……】
【タオルケットだけじゃ涼しいからひしひし密着……カリカリはちょっとだけ食べてからぺい……あはは、可愛いものですねよしよし、ぐえぐえ……！？】
【基本は大和撫子なのに、大胆な仕草や衣装がよく似合いますからね。奉仕もまた、自己よりも指揮官の悦びを第一に思う尽くしぶりで紅い目が爛々と……うふふッ】
【お茶の間を気まずくさせるＣＭコンビ！ 姉妹丼もまた、性的に抑えておきたいポイントでしたッ。とにかくキャラクターが多いので、初めて名前を見るのが出てくるのも不思議ではありませんよ】
【さすが、その通りですッ。衣装に浮かぶお腹の起伏に縦窪み、そして鼠径部周りの皺と……凄いですよねッ。光栄ですよ、休日に向けて性的に気分を高めて参りましょう】
【ううぅ、レアな寝言もとてもいいよ……もふもふさんのうにゃるむふいただきました……。いい手触りのお礼に目覚めのかつおをたくさんあげるからね……】
【タオルケットだけじゃ寂しくなる子はいいめんこ……。もふもふさんもぺいしちゃうんだね……わたしもカリカリはぺい。どすんどすん、どすどす。どうも、可愛い子ちゃんです】
【紅い瞳、ぎゃくに大鳳に引かれる位、舐めたくなるよ……。大鳳の涙ッ……はぁはぁ……お互いはぁはぁしてしまうと収集が付かなくなってストーリー的にぐだぐだになりがちッ】
【そっか、ＣＭは地上波で流れてるんだ。なるほど姉妹揃ってということでもあったんだね……たしかに多いのと艦隊これくしょんの方とたまに混同しているって仕様がわたしの頭に中にあるんだッ】
【鼠径部周りに詳しいあなた……。すごいですッ……今後はデューク・オブ・ヨークにも注目していきますよー！ 性的な気分でワガママおねだりしたいのがフブキさんによる胸の御奉仕で……】
【まずは今夜のしょっぱなは愛らしい>>815へのお返しから用意始めますッ】
【寝言の度に私がびくっとなるのが難点ですが……熟睡しているのでヨシッ。朝の訪れを待ち望むめんこふたり……すやすや】
【タオルケットとつま先、だいすき……。ふたりしてぺいしちゃ駄目ですからね、まったくもう……。ぐえっぐえっ、ふぉぉぉ……くっ、とびきりの可愛い子ちゃんなのは否定できない……ッ】
【気圧された分だけ、倍返しと舐め回すのが大鳳です……。指揮官様ッ……はぁはぁ……段々とコントのようにはぁはぁ合戦になる前に押し倒さないとッ】
【そうです、胸がゆさゆさしてるのが流れます。姉妹揃ってくちゅくちゅとしたくなりますからね……あはは、その辺の混同もまた仕方のないことですッ、中にはどっちがどっちだったか妖しくなるのもいますので……】
【どうも、鼠径部研究家です。ありがとうございますッ、あの髪色とスタイルに弱い私……。性的な気分のワガママおねだりですって！？ フブキでの胸奉仕だなんて……二つ返事で受けて立ちましょうッ】
【しょっぱなのお返しを楽しみにしながら、軽くフブキの復習と、私もおねだりの妄想を……】
ちゅッ……れろー……んぉろ……ぉお……ぉぉん、ぉふぅ……す、ふぅぅ……♥ ぺろ……下賜である、五体を楽にして受け取るが良い……。
…………♥ ハッ……よい余興よなあ、足がまごうておるわ。其方の三本目たる足がこうも窮屈に反り上がって、肉樹と化して我を支えようと懸想を放ってなんとも憂い。憂いやつ……はぁ……っ、はぁ……ふ……。
くす……ますます神を穿り返して餌食喚かせたくなる恩恵を授けてやろう。れろ……ぢゅぶ、ちゅうぅぅ―――ほれ……ほれ……♥ 喉の仏を震わし、我との儀式を讃えよ、アハハッ……ちゅべぁ、ちゅぷ……♥
くく、熱い汁ぞ。この其方の放つ精胤の軸糸をひとつひとつ追いかけ引っこ抜いてやりたいわ……ビチビチと忙しなく、大層甲斐甲斐しいであろうなあ……。れろ……れろ……♥
（艶ややかで小ぶりな唇が捕食的に舌舐めずりすれば、耳穴を透過して鼓膜で蒸らして木霊させ、厳かな洞窟が霧をくゆらせるような幽玄な吐息で愛し子の思考を刺激する―――脳内シナプスを愛撫するかの泡沫音声でネットリ尽くし）
（怖い程の笑顔を描く陽だまりの表情の遥か眼下では膝裏締めによる直情的な男根奉仕を止めずに施していて、強き雄の微動だにしない恭順をますます気に入って、子鹿肉のフェティッシュな関節部は曝け出ている太さに蠱惑で絡み付く）
（低めの体温がよく集まり少女の柔らかさを備えた健康的な膝裏がすべやかに手首状の野太さを満遍なく執着してしたたかに締め込み、暴発したのにも構わず根本から亀頭にかけて丹念に丹念にとっくりとマッサージして牝として密接を愉しむ）
（検温計に見立てて堕落を促す圧迫を膝裏擦りで性感を念入りになすりつけていく上で、相手の呆気ない呻き声こそを甘露と褒めて、焼き鏝で牝肉を浸食する腫れ上がった膨張をたんまりしつこくよしよしして、膝裏を犯させてあげる―――同時に犯される）
（歯を食い縛って効いているのを見るや姿勢変更でおとがいを今度は舐め下がり、プロテクターからまろび出させた美乳が自己主張する乳突が脇腹辺りまでくだって肉欲の猛りを柔らかい乳袋が上下してなぶり、騎乗位置で紅魔瞳は胸板から挑発し見上げると）
（――――それまで指で弾いていた側にろくろ首の妖怪のように顔を近づけ、色素沈着した小粒な乳首全体をべったりと見せびらかしていた舌で舐めまぶし、軽く吸引してからコリコリの充血に添って小刻みに磨き始めて）
（胸平で空いている逆側はまた欠かさず指で弾いて雄喘ぎに応える男性乳首を甘責めして舐め舐めぬるぬる、クリクリと微弱電流を強め、膝裏を器用に動かし氏腺液が発する粘液音を背景に超常の牝災害が番となる伊弉諾を求めて胸板に縋って）
（美貌の頬を窄めて乳首吸いの舌遣いを白熱させていくと反旗を翻さない筋肉質な腕を小さな手は独占欲で更に少女の力で押さえつけ、誰の穴と交尾したいか洗脳して悲惨に塗り替えていく……）
【かわいい……。素敵……。それと見返していて>>614の死後硬直な反応もやっぱり好みだと思いました！】
【うぅッ、なんて素敵なお返しですか……ッ、洗脳されて抗えないッ……はぁはぁ……】
【あはは、やり過ぎてしまったと思いっきり反省していましたが……好みに思ってもらえて嬉しいですよ】
【それで、こちらの続きをお返しするのと、あるいはフブキで甘々に胸奉仕をするのと、どちらを致しましょうか？】
【貴女の性的な気分のままに、求めて下さって大丈夫ですからね】
【全てめんこな教えのお陰です……。愛おしくなる反応とあなたのお身体、ありがとうねッ。上のものは一旦締めだよ……もちろん名残惜しいけど、わたしもはぁはぁ】
【かつてあの時はすっごく精神的に参ってて何を見ても長い文章だと目が滑ってた……だから、ちゃんと感想言えなくってごめんねアルトリアさん……。だけど今ではあれに更にジャンヌとして続きを用意したいと思っている位にｒｙ】
【当時も楽しかったうえに―――そんなこんなで宝塚記念、後から後からじわじわとしあわせな気持ちになりましたッ】
【本当、聞いてくれていつもありがとう……】
【お恥ずかしながら、フブキさんとして巨根性愛を見せ付けて欲しくなっています……】
【成人女性の乳輪、見たい……鼻の下を伸ばしてと要求してその通りに啜られたりしたいッ】
【こちらの攻め攻めな気分ばかりを押し付けちゃいますが、次からよかったら立場交替ですッ】
【さすがフブキ組の一員たるめんこ達ね！ どういたしまして、名残惜しさはあるけれど、たまには腹八分目で締めておくのも大事よね】
【あぁ、やっぱりそうだったの……様子がどこか変だなとは思っていたけれど、こうして好みと言ってもらえて正直ホッとしているわ……もちろん、アルトリアもね。ふふっ、そこまで言ってもらえると光栄だし続きを用意されたら私からもｒｙ】
【こちらこそ、ありがとう―――貴女に幸せな気持ちになってもらうのが私の希望でもあるから、嬉しいわ】
【いいのよ、自然にお願いが聞けるくらいには付き合いも長いもの】
【きょ、巨根性愛だって……あなたと付き合っている内に、すっかり嗜好になっちゃった感じよね……】
【胸奉仕で、乳輪が見える感じだと……私の服装はいつもの私服じゃなくて、水着とか……裸の方がいいかしら？】
【攻めと受けの気分って循環するものだし、私も奉仕したい気分になっていたから大丈夫よ】
【フブキさん……職業意識が高いフブキさんが男性愛に染まっていく傾向、いいよね……】
【（フブキ組じゃにゃいんですけど……とすぴ顔していたという）腹八分目で抑えて貰いながら、勿論、我慢できなくなったら続けて見せてくれるいつもの方向性でいきましょう！】
【すぐに調子が悪くなってごめんね……気に入っていないなんてことはありえないです、万が一気に入っていなかったら必ず直接お伝えしますッ。高足蟹のお味、素晴らしかったです】
【裸体……一糸纏わぬ姿になって貰って、服を身に着けている男性との差異で今回は嗜好を満たして頂きたい！】
【体位は腰掛けパイズリで、キスが出来る距離感で叶えて貰えたら（好きだと強要で言わせなてから口吻したい）】
【時間も遅くなってきたので疲労感が出てきたら……頑張りましょう！（！？） 不本意に気を失ってしまった時も、どうかお気になさらず……】
【Ａ級になろうと意識変化すると同時に男性への……個人的な愛が強くなっているのかも……】
【（さっと無言のかつお賄賂）ふふっ、いつもの方向性で、セルベリアの続きとかも用意して我慢できなくなったら置かせてもらうわ！】
【いいのよ、いつも万全とはいかないし、万が一が起こった時は覚悟して聞かせてもらうからッ。高足蟹、美味しいわよね……じゅる】
【裸ね、いいわよ、服を着た男性の前で乳輪も……アンダーヘアも隠せない女になって……嗜好を満たしてあげようじゃないの！】
【腰掛けパイズリも了解よ。背筋を伸ばして、キスが出来る距離感も……んっ♡】
【そうね、疲労感が出てきたら無理せずに……頑張りましょう！？ 最近は、週末になると気を失ってばかりだったから、今夜こそは……】
【それじゃあ書き出しは、腰掛けているあなたの立派なペニスを見せてもらう所からか、あるいは私が全裸を見せる所からか……どちらが良いかしら♡】
【全裸を見せて貰うところからがいいです！ 関係性はやはりスポンサー（建前）に対してという形式で……】
【Ａ級になって守ろうとするものが増えた影響で……！ 身体が性的に尖るのに比例して、どんどん格好よくなっていますよね……】
【（かつおににゃんぺろ、おかわり要求する手招きしつつフブキ組あぴーる） 続きのあらゆる用意、嬉しいです。いつもしあわせな気分になっています】
【いつも万全ではないからこそ、気を失っているあなたを愛でている時は常の申し訳なさが紛れるというか……エゴですね、美味しそうじゅる】
【一つ目の返しでまずは乳輪に丸をつけるか、傅かせるせいで触れなくなるアンダーヘアを撫でてお座りを要求するか、悩みながら待ち侘びております！】
【ん……んっ……甘い……。最近は絶対キスしたくなってそうした妄想ばかりしてしまいます……】
【ふふふ、だってなるだけ長い時間一緒にいたくて。冗談なのですっ、辛くなったらいつでも仰ってくださいっ】
【フブキの肉体がいち早く見たい……そうした我が儘な依頼をお伝えして、今夜の夜の部をスタートお願いします！】
【スポンサーに求められたら、全裸も披露しなくてはいけないわよね……（建前）】
【というわけで、気を失う前に早速と用意から始めさせてもらうわ！ 少しだけ待っていて頂戴】
この私に裸が見たいって言えるのなんて、貴方くらいだというのを噛み締めておきなさいよね……。
（濡羽色のミディアムヘアを揺らしながら脱衣所の陰から現れたのは、全身を肌色に染めた長身の人型）
（普段ならば首元から爪先に至るまで、隙間なく髪色と同じ衣装で覆われているはずのボディラインを隠すものは何もなく、異性と同じ空気の中で全裸を晒している）
（室内へと歩みを進める間、左腕を胸元に、右腕を股間へと伸ばして、恥部となるべき乳輪と秘所を申し訳程度に覆ってこそいても、身動ぎに合わせてゆさっゆさっと揺れ動く乳鞠の豊満さを隠すことは出来ずにいて）
（照明によって照らされた透き通るように白い肌を薄っすらと赤らめつつ、化粧映えする強気そうな面立ちを異性の正面から向き合わせれば、睨むように見据える吊り目がちな瞳には微かな潤みと、頬にはありありと羞恥の朱を滲ませているのが確認できて）
（薄桃色のリップグロスが照りを浮かべるふくよかな唇をきゅっと引き結ぶと、それまで乳房の頂きを軽く押し潰していた左腕と、秘部をちょうど覆っていた細長い右掌とを胴体脇に気を付けさせていく）
（露わとなったのは、、メーターサイズを間近に控えていながら張りと形の良さを損なうことなく維持している釣り鐘型のバストラインと、その頂きでツンと上向きに自己主張している乳輪円）
（乳輪は瓶底を思わせる幅広さを、唇よりも濃い目の桃色が染め上げていて、中心で微かに突起を覗かせている乳頭が左右それぞれ外側へと性的な矢印を向けて）
（メロンを肌色に染めたような丸々とした乳房の豊満さとは裏腹に胴体は細く、腹部の柔肌には腹筋の陰影こそ見えずとも、ウエストの括れが機能性の高さを見せ）
（ロングスカートによって目立たずにいた安産型も正面から確認できる腰回りの中央、掌の覆いから曝け出された髪色と同じアンダーヘアが下腹部で慎ましく生え揃う下では、秘部の縦筋が僅かなほつれを覗かせる）
（小粒な陰核こそ包皮で半ば覆われていても、陰唇の隙間から覗く微かな媚肉の色味が、男から愛される悦びを意識してひくひくと呼吸を繰り返し始めていて）
【受け取らせて頂きました！ 研ぎ澄まされた魅力で奮起するたてまえでっ、続きます……！】
【ごめんなさい、長さの割りに思いっきり待たせてしまったわね……！】
【ガロウ編も佳境に入りつつあるけど、この先で私がどういう風に描かれていくのか楽しみよ。お姉ちゃんも出番が増えるから、今よりフェティッシュに描かれそうだし……】
【（約束通りのかつおをお皿に出して、契約完了の背中撫で撫で） 用意しないとと思っていたのが少なくとも三つあるから、幸せに思ってもらえるなら任せなさい！】
【ふふっ、だからって気軽に気を失ったりなんてしてあげないわよ。まぁ……待たせちゃうのは相変わらず変わらないけれど】
【未来だけでなくシェム・ハにもキスしたくなっていた私だから、そういう妄想も大歓迎よ】
【私だって長い時間を一緒に居たいから、乳輪に丸をつけるのか、それともアンダーヘアを撫でるのかを確認したら、一旦休憩に入らせてもらうようかしら……】
大好きです、フブキさん……光栄で、たまらない……女王蜂の鋭さを得たままに何という美しい曲線を描く裸体なのだろう……。
美人画デッサンをする為の場ではない事が勿体ない位だ……手で隠すところも、いじらしい……もっと近くに―――はぁ……良い……。
単に顔が良いだけでなく、綺麗に胸を張って凛々しい背筋までピンと伸びて、素敵ですよ……はぁ……とんがった乳、旨そうだ……。
ほら……フブキ。の、大きくて形の良いお尻まで全て見させて貰っているからね……待たせたと思うなら、この場で膝立ちに姿勢低くなってくれますか？ これからどうなるか、立場を噛み締め合いましょう……
（脱衣場とは名ばかりのスモーク硝子のついたて陰を強いての、絨毯張りの応接室に裸被写体が現れれば、ただ一人の来賓は深紫のカジュアルスーツ姿をすぐさまに腰掛けから立ち上がらせそうになる歓喜を表明する）
（長身女性に胸で奉仕させながら口吻するのに丁度都合がいい高さの箱型黒革張り椅子の肘掛けに、行儀悪くも座って待っており、歩む相手を至近距離まで寄るようにと招いて鑑賞させて貰う）
（サイキック界の魔女とも評される黒衣装を脱衣したボディラインを前にして瞠目を見張り、興奮により空気は気温を上げたかのように沸き立ち、袖捲りした男の逞しい腕先は自らのネクタイと襟を緩めて）
（室内の照明は羞恥に全く配慮されておらず煌々と照り付けて歩む太腿を輝かせ、従順にも勿体ぶる相手の仕草に対して、険を深めて酷く切なそうに盛りのついた視線で出迎え飢餓感に襲われている表情で待ち侘び）
（手の位置を気を付けとする流れるかの見事な手際を頂戴しておいて、もっともっとと意地汚い性根を披露してしまう―――しっかりと願望を満たしてくれた睨む吊り目に対して、革ベルトを外した紳士服の下肢から劣情を取り出すと）
（羞恥の清らかな朱とは対照的な雄々しく赤黒い亀頭を捲れ上げさせた肉棒がたった性餞で充填された半隆起にでろんと持ち上がり、ボディビルダーさながらの野太い魔羅竿が血管を浮かばせた威容を発して袂から迫り上がってしまう）
（自らの肉欲が勃て前を擡げていくのも意識疎かに、正面から向かい合った釣り鐘型のバストラインに魅了されて乳輪円に見入り賞賛を口にすると、幅広い桃色の変わり際から乳頭の窪みまで情報を奪って、熱い吐息は好意の性交期待で炙る）
（濡羽色のサラブレッドを口では褒めながらも悪戯に伸ばした右手腕先は腹部の見えない陰影に沿って手筆を乗せて帝王切開で臍下までなぞると、安産周りの大きさを確認した事を口頭で伝えると共に円を描いた手先をアンダーヘアに到達させて）
（無骨な太い指先は、小粒な陰核から肝要なほつれには触れないよう美女の毛並をくしゃりと侮りを塗り回し、腰掛けた目線から強気な面持ちを見上げて片手で可愛がるがまま、膝をついて完全着衣と裸体の差異を確認するよう促して）
（繁華街映えする仕立ての良いスラックスの脚を肩幅程に開き牝の妃座を床に用意すると、相手との性愛に溜まった猜疑心を詰め込んだかの疑い深い肉大蛇が繁る陰毛から脈を打って迎えており）
【はい、休憩了解です……！ 大好きです！ いつも愛してます！】
【佳境から進まないのがガロウ編ッ、楽しみです。今は大怪獣決戦になっていますが原作ではタツマキさんは敗北して、サイコスと決着をつけるのはフブキさんの筈ですので……】
【（並んでかつおがつがつ……背中を撫でられてもご機嫌に尻尾うねりん） がつがつしながら待っておりますね！】
【こうした続きにしてみました。サラブレッドの毛並なでなで……】
【ありがとう、受け取ったわ。もう……私も大好きだし、いつだって愛しているわ♡】
【お姉ちゃんとサイコスの戦いは、服に張り付く身体をどれだけえっちに魅せるかの戦い……私もここぞと描写される予感……】
【（食べっぷりに満足して、額もよしよし） ありがとう、励みにさせてもらうわね！】
【ええ、悪く、ん……ないわね……（はぁはぁ……おちんぽ……♡）】
【いつも受け止めてくれるあなたのお陰で充足しております……同意の言葉をいただけて今週もよい週末となりそう……！】
【……！ はいッ、服に張り付く身体も最重要ですからねッ……フブキさんは前側もよいですが、今の服装では背中の◇窓好きです……】
【（めんこにゃんこがくてんとひっくり返って、額を撫でられて牙みせふにゃあ） ごしごし……ごつごつ】
【社会的価値があまり高くない男性器に対しても、生物としての本能からありがたがってしまう……牝フブキになっているところ、また今夜見せて下さいね……（指で操ってヘアの左右を上げてハートマーク状に）】
【ぱんっ、ぱんっ】
【私も貴方の言葉を受け止められて幸せなんだもの……今週の週末も一緒に楽しみましょうね】
【戦う姿を見ていると、お姉ちゃんは手マンか対面座位でのけぞらせたくなる不思議……ふふっ、服を着てする時には覚えておくわね】
【（ふにゃあに顎下こしょこしょ、お腹もちょっとわしゃ） よしよし……んっんっ】
【んん……っ、ダメなのよ……おちんぽ見せられると、もうカラダが疼いて……逆らえないって、勝手に……♡（牝フブキにお似合いのハートヘアがマークされた下では、おちんぽ様に屈従して社会的価値を逆転する倒錯感に被虐おまんこを濡らして♡）】
【あんっ♡ いいっ♥ 腰、動いちゃうのぉ♥】
【猛獣たちにも幸せを分けなきゃですので休憩もどうぞどうぞ……お腹わしゃにはてし。今夜は20時に再集合お願いします！】
【（顎下こしょこしょに目細め……後ろ足くしくしと毛繕い。もふもふさんは８時まですすぴ……）】
【お姉さんは人柄としては能天気なのに、苦しい顔や苛々した顔ばかりなのでそうしたマッサージで幸せになっているところ見たくなっちゃいますね】
【巨根を見せ付けられて犯されるの似合います……きっちりと引き締まっているのは咥え込む為であるとしか思えない……！（被虐おまんこのサイドとなる外太腿にペニス焼き鏝をじゅうと押し当て、アンダーヘア越しに秘唇柔軟体操くにくに）】
【意識を失うならこっちに来て意識を失って下さい……！ うらッ、こいつめッ！ 大好きだぞッ！（あたたかい季節らしく、口を手で覆って物陰に誘拐すると動く腰に合わせて立ちバックで盛って男女で変質者となり）】
【ありがとう………ムラムラが酷くて、つい続けてしまうわ……あいたっ。解ったわ、20時にまたよろしくね！】
【（めんこな姿に和みながら、そっと頭を撫でてから再び男に身体を侍らせて）】
【ええ、マッサージで幸せにするのいいわよね……連続で幸せな顔と声を導き出してみたくなるわ】
【んっ、太……♥ あっ……あっ……だ、め……ぶっといのに弱いのよぉ……♥（むちっ♥とした外太腿に沈み込むペニスの形におまんこの疼きは酷くなり、くにくにされるとたちまちに唇を半開きの恍惚顔で喘ぎ）】
【ンンッ♥ あんッ♥ あんッ♥ あんッ♥ 凄いッ♥ ちんぽっ、ちんぽぉ♥】
【好きッ♥ 好きなのぉ♥ お゛ッ♥ おひッ♥ い、イ、クぅ……♥（盛りのついた変質者に相応しい赤いラメ入りのマイクロビキニ姿で立ちバックされれば、従順に両手を壁に付けて自ら腰を振り乱し）】
【（幻滅されないか心配する心とは別に発情しきった専用生オナホールでおちんぽ様を根本から先端まで俵締めでサポートしては、勝手に首筋をのけぞらせて軽く絶頂を迎え）】
【ふふっ、ありがとう♡ 立ちバックしてくれて嬉しかったわ……おやすみなさい】
【け、今朝はいきなり発情しちゃってごめんなさいっ……反省して清楚に続きを用意させてもらっているわね！】
【今朝は滅茶苦茶可愛く何度も見返してしまいました……遅れてしまって申し訳ない、清楚も期待！】
【肩でだんだんとだらーっと垂れ毛玉になりながら、しっとりちゅっ……こんばんは！】
【そ、そう？ 凄いスイッチ入っちゃって……野外セッ……気分で赤いラメとか趣味丸出しだったわね……】
【まだ用意にかかってるから、ちょうど良いくらいの到着よ】
【垂れ毛玉のほっぺむにむに……しっとり可愛いね、改めてこんばんは】
【嬉しい、最終的にはあんな風になって欲しい下心でいますっ……！ 赤いラメなどにも返そうか迷うくらいでした……時間的にやばいのでとめましたが！】
【用意ありがとうございます……楽しみにおもちしております……もにもに】
ふふっ……当然の賛辞ね。いつだって自分磨きを欠かした事はないもの、ええ。
んっ……ちょっと、怖い顔が怖いわよ……♡ 何処を見られているのか、言葉にされなくても感じてしまうくらいに……視線もいやらしいわ……。
―――……っ♡ お尻が、大きいとか……んっ、言わなくていいから……。立場なんてものも……貴方が、私からの恩恵を授かれる……幸運な男って事でしょ……。
はぁ……はぁ……、相変わらず……怪人化したみたいに凶悪で……その、太い……わね……。
（革張りの椅子に座る仕立ての良いスーツ姿の相手と、恥部を露出させて全裸で気を付けしている自らとの対比に立場を真っ先に思い知らされて、落ち着かなく内股にした太腿をくねらせる）
（容赦なく煌々と照り付ける室内照明に輝く裸体は、向けられる視線を意識するにつれて血色の良い赤らみが浮かぶだけでなく、緊張と羞恥からくる発熱による汗ばみが肢体の瑞々しさを演出するように照りを滲ませ）
（照れ隠しから素直ではない言葉を紡ぎながらも、待ち侘びてくれる雄の前に差し出した食材を片付ける様な真似はせず、むしろ称賛の言葉を浴びせられる度に下腹部を芯から甘く疼かせては、牝としての自尊心を満たされて）
（革ベルトに手を掛けた直後から、睨むようだった吊り目は雄の下肢へとまばたきを忘れた視線を向けて、奉仕対象となる劣情の塊が取り出された瞬間には、露わとなった雄々しさにはしたなくも瞠目してしまい）
（人体の一部とは思えない赤黒さに反射的な卑猥さを覚えつつ、全体的に野太いと印象付けられる魔羅竿のフォルムを視覚から脳へと焼き付けられては、これから乳房で尽くすことになる男性器に気圧されたかの様に好戦的だった双眸が細められていく）
（称賛と共に見入られている巨乳輪は、バストラインの豊満な輪郭を損なう事なく乳肌から桃色へと変わる境目に僅かな段差を覗かせ、吐息に炙られてじわりと興奮を帯びた乳頭の中央には、ほんの僅かに溝のような窪みが存在していることも知らせて）
（引き締まった腹部をなぞられるだけで敏感に身体がくねり、悩ましげな響きを載せた吐息で喘ぎこそ堪えながらも、手指へと吸い付くような肌に滲む体温の高さが興奮していることを伝え、自らの肩幅に比例する腰回りの安産体型を確認されたことを伝えられれば、一層と沸き起こる羞恥の情が燃えるように下腹部を染め）
（菱形に近い形で整えているアンダーヘアへの接触にも、予期せぬ恥辱を煽られて頬に浮かんだ紅潮がますます強まり、乱れ始めた吐息に遮られて満足に返事も出来ぬままその場へと身を屈める）
（濡羽色の頭頂を男の目線よりも低く下げ、凛々しく背筋を張り続けることでちょうど量感に満ちた乳房の正面に肉魔羅を迎える位置となった偶然にも羞恥を感じながら、絨毯の上で膝立ちとなって全裸牝が侍る眺めを生み出して）
（それまで気を付けを維持していた両手をスラックス越しの太腿に重ねつつ、眼下で威容をもたげている肉棒への感想を思わず言葉にしては、高鳴る鼓動のリズムに合わせて息遣いも乱れていき）
【夏場でもふっさふさほっぺすりすり……嬉しそうにまばたきしてから、待たせたわね！】
【最終的になっていいのならなってしまうわよっ！ えっちな衣装を手渡したり放って着替えさせたい……こほん、あのままシていたら間違いなくやばかったから正解よ！】
【もちもちしてくれていた期待に応えられるように、今夜もよろしく頼むわね、もちもち】
【受け取りましたっ、丸い子をどかして……よく眺めて……。えっちな衣装さえ取り払った個人的好みの格好……】
【続かせてもらいます！】
【丸い子とジト目っ子をベッドの上に置いて……私も貴方だけをじーっと。見られているって思うと、凄くドキドキするわね……】
【ありがとう、待っているわ！】
【大丈夫よ、コーヒーを飲みながらゆったりしてるから慌てずにね】
【じーっと戻りました！ ジト目っこも待っていてくれてありがとう、ぽんぽん。ここからは視姦で参ります……！】
【おかえりなさい！ タオルケットから出した頭でふんすふんす。いいわよ、とことんまで受けてあげる！】
磨いて、誰かに見られる事を意識していたんですね。毛並みの良いここも……。
ああ―――やはりフブキさんは聡明で優秀だ……それに立場は噛み締めて貰えるでしょうから
はっ……はぁ……今は、そういう事にして、こんな風に出来るのが幸運だというのはその通りで感激の至りに浸っています。
純正の人間の肉体で、こうも怪人に近い醜さがあるだなんて、趣が効いている……しかもそんな異物と仲良くするのが格好いいフブキ様の御顔なのだから。
（無遠慮に注がれる観察光に照らされた称賛すべき照り肌に視姦を滑らせ裸婦の窪みとなる部位に耽溺し、太腿がくねるのも構わずに菱形に整って手触り良と感じるアンダーヘアを愛おしく嬲って幸運に浸る）
（悩まし気な響きが上がった柔肌接触は下部を手櫛している掌底が時折触れ戻ってしまう事で、きめ細かさを粗く摩る動きがリフレインして身を屈めるまで瑞々しさを勃起の餌として擽り続ける）
（優雅に責めて価値を触診で確かめながらも、触れていると感慨の無量に息を呑み差し出された細極上の肉食材を宝と磨いて、強がる彼女に優しい甘言で誘って卑劣に自尊心を炙って、後戻り出来ないよう計らう）
（性差を見せ合う眺めで―――期待していた便底乳輪の美咲が細部まで明らかになった見映えに怒張を携えた臨戦態勢がますます檄を篭もらせて、地球儀をぐるりと巡るように僅かな乳輪段差を愉しんで性興奮の吐息を浴びせ続ける）
（恥辱を予期させる左乳輪を今にも咀嚼しそうな至近距離からの観察に乾いた唇を半開いて尖りのすぐ手前で空振りさせると、発情の睥睨が膝立ちになっていく全裸牝を見送ってその頭部を見詰めて）
（鼓動のリズムが膝高さの傍に侍ってくれれば用を足す場所を前にした仕草で座り直し、細く引き締まった筋肉質な下肢を腰から軽く前に突き出してやり、半熟に陰嚢睾丸が下ろしている下着からまろび出る）
（散々に懸想を抱え込んだ野太い肉棒は、美貌の顎下から根本幹を始めて重々しく肉詰めが伸び上がり額を越す巨根亀頭が傘を広げる―――重すぎて反り上がりが平行にぶらんと突っ張った魔羅竿で吊り目を気圧す）
（思わずの一言を塗り潰すように一筆蚯蚓腫れが捩れたグロテスクな裏筋を見せ付け、邪悪な海洋哺乳類の権化と成り果てた赤黒勃起が脈打つ有り様を、暴力を振るおうとする熱の膨張を見せ槍して）
あなたに見ていて欲しいんだ。
太いのから、目を離さないで。
今からここにオッパイを宛がうのを意識しながら、舐めて、竿を濡らして……フブキさんの接待するモノにキスで挨拶するんだ。、
（表面を丹念に拭ってある蒸れた陳情物は仏舎利が埋め込まれているかの硬度を保持し、正面に迎えた女の顔に処刑鎌の影を落として触れずに犯してしまう）
（現在進行形で肥え反り上がって擡げた怒張を張り詰めさせる異形性を抉り勃たせていっており、全長は伸びずとも重量に逆らった上向き鬼頭兜が出来上がって来る）
（仕立ての良い外見通りに手を置けばスラックスは文明を感じさせる手触りがして、生膝で感じるだろう応接地面のカーペットとの落差を如実に表すと）
（手を受けた下肢はどれだけ寄り添っても微動だにせずしっかりと頼らせ、安産体型の持ち主にそこがどれだけ悩ましい肉感だとしても完全に支える力強さを思い知らせ）
（アンダーヘアを嬲っていた側の戯れ手は首筋後ろに差し入れて濡羽色の後ろ髪を弄ぶ事で眼を逸らさないようにさせるガイドとして行為の進展を促して、急く吐息のまま唇を欲しがり）
【お待たせしました……！ いつも傍で話を聞いてくれて、離れてもヒーローとして頑張っている尊敬してやまないフブキさんに見せ槍……】
【受け取ったわ、ありがとう！ 約束したものね、いつだって貴方を思いながら……今は見せ付けられた槍にご奉仕を……】
【約束……なかよし……！】
見ているわよ……太すぎて、目を離す方が……無理ってものだもの……。
ヒーローの顔にこんなのを突き付けてる時点で……本当なら、退治されても文句なんか言えないわよ……。
挨拶……わかったわ……。このままだと、確かに……胸で挟んでも、奉仕しづらいものね……。
（雄の膝下へと身を屈ませるまでにも、他のどの部位よりも真っ先に触れられた濡羽色のアンダーヘアを嬲られた羞恥がじわりと心根を焼き続け、前髪から覗く額に薄っすらと汗雫が浮かび）
（バストサイズに比例した大き目の乳輪は、見せ槍を前にしても発言では強気を維持している唇の下で、乳肌との境目が明瞭となる段差を浮かべ始め、直前まで浴びせられていた発情吐息の余波を覗かせている）
（奉仕の前に味見されるのかと秘かに期待してしまった分だけ、左乳輪に生じた微かな疼きが下腹部へと焦らすような熱を生じさせ、睥睨する頭上からの視線の前で無自覚に腰を揺すっては、安産型と丸分かりの臀部を女々しくくねらせて）
（促されずとも、凶器めいた肉魔羅の存在感を無視することなど最初から出来るはずもなく、持ち上がった裏筋のグロテスクな蚯蚓腫れまで見せ付けられれば、乾きを覚えた口腔が反射的に唾液を沸き立たせた直後、ごくりと喉を鳴らしてしまう）
（まるで好物を前にしたかのはしたない喉音に、かぁっと頬を染めながらも、暗い影を落とす肉鎌へと注ぐ眼差しには、処刑を待つ罪人に相応しくない熱っぽい潤みが広がるのを抑えられずにいて）
（しっとりと艶を帯びた首筋後ろから滑らかな後ろ髪を触れる手に促されるまま、観念の吐息を小さく漏らすと、強気な印象を与える吊り目を上向きに維持して、何処かしら偏執的にも見える上目遣いを維持しながら、熱っぽい吐息を紡ぐ唇を亀頭兜へと近付けて）
ちゅっ……ん♡ ん……んっ、ん……ちゅ……んっ、ちゅ……ちゅっ……。
はぁ……っ、んぅ……っ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ん……んぅ……ぁ、れろ……れろ……んっ、れろ、れろ、れろ……♡
はぁ……はぁ……べちゅ……んぅっ……はぁっ、れろぉ……れろぉ……んん……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……んぅ……ふぅ……♡
（ファーストキスを鈴口へと捧げた唇は柔らかく、微かな弾力を返しつつ亀頭の先端に沿って口唇を軽く押し潰しながら挨拶の口吻を這わせ始める）
（下唇と上唇で軽く啄むように鈴口へと何度かキスを捧げてから、顔を僅かに傾けて亀頭の左と右の側面にも口唇を押し当て、張り詰めた怒張を癒やそうと甘くリップ音を打ち鳴らす）
（情愛を込めた口吻の音色は、それが男性器へと捧げるモノだと自覚しているからこそ、堪らなく淫靡な気分をＢ級１位ヒーローの心根に生み出して）
（亀頭が広げる雁首の傘にも等しく唇を押し当て、上唇で亀頭の表面を、下唇で影となっている溝を啄むと、際限なく増していく興奮が滲ませた唾液をぐちゅりと流し込み）
（裏筋を境目とする右の雁首にキスの雨を打ち鳴らした後、左の雁首にも薄桃色のリップグロスがテカりを浮かべる口唇を押し付けては、上目遣いを維持する双眸を恍惚と細めて、まるで恋人と口付け合うかのキス顔さえ晒し）
（蚯蚓腫れを思わせる裏筋へと口腔の隙間から覗かせた赤い舌先を這わせるなり、小刻みに左右へと往復させる舌使いで先端から肉棒の根本まで舐め下ろすと）
（そのままペニス越しに上目遣いを向けつつ、下唇を覆うように伸ばした舌腹で肉棒を何度も丹念に舐め上げ、今宵の接待相手へと媚びを売るように満遍なく唾液を塗り込み続け）
（雄の下肢を支えとする両手に信頼の握力を込めながら、肉棒に寄り添わせての舐め奉仕で顔を傾ける度に前髪を左右に揺らしては、自然と前屈み気味になることで背後へと軽く突き出す形になった豊かなヒップラインもまた、悩ましげに左右に揺すって頭上からの視線を無自覚に愉しませようとし）
【待たせたわね！ じっくりじっくりと、情感を込めながら楽しませてもらっているわ……】
【なかなか胸で挟んであげられなくてごめんなさいね、次には……貴方の太いのを感じることが出来そうよ】
【最高です……即嵌めなシチュエーションではないのでじっくり挟まずで全く問題なく……】
【しかし次のやり取りに更なる期待を詰めて、続きます……！】
【ふふ、最初から激しめにするのも好きだけれど、少しずつ気分を盛り上げていくのもいいわよね】
【ええ、私も期待しながら続けて待たせてもらっているわ】
おおぉ……いい、フブキさんのフェラチオ……。退治などと言わせないように口を塞がなきゃですものねえ……。
何をするにも賢いですね……組織の長たる女ヒーローの顔を見せながらしゃくって、舐め取って……唇で、ふるふると、何処もとても気持ちいい……ッ。
牝唾液……綺麗だ……おお……いい……、高まります……狂おしい……こんな器量よしを自分の竿で引っ張れるとは――――
……ほら、深いところで呼吸して、清楚で上手になっているあなたを一からしっかり仕込んでやる……！
（艶を帯びた首筋後ろを愉しませて貰う最中、強気な口調が観念した息吹を受け取ると麗人を穿つ為にある肉塊冠は硬く完成し、近づいてくる上目遣いと穂先の交錯を監視する男の凝視は相手のエロティックな目つきに業を煮やす）
（今宵初接触が繰り出されれば鈴口が牝の瑞々しさを男根生物の高熱で侵食するとともに、一瞬で持ち主には快楽が走って、挨拶の口吻が亀頭に這う度に名湯に浸かる悦にいかり肩の力を落とし至福の時間に憤らせた生殖器を委ねる）
（唇が啄み挟むと最大まで腫れた丸い肉鉾が更に硬く呼応膨張し、野卑た味感で顔を傾けた清楚を濁し、癒そうと計らってくれる度に遠大に伸びた野太い巨根自体が脈打って、甘やかな奉仕で激高し鬱積を募らせてしまう）
（自らもさわさわと首筋後ろを自分の女のように手慰みにして与えられる性感に没入し、不遜で寡黙に床働きばかりを強要する男性器の横暴さを淫靡な強気にこれでもかと見せ付け、力強い肉棒で恋仲通を呷る）
（一縷に流れてくる唾液を溝が沁み込ませて魔的な儀式の農具といった照り輝きを輝かせ、キス快楽にくぐもった低い嬌声を唸らせ、押し当てられた両唇に大質量がほんの緩やかに鐘をついて焼き鏝を押印してグリグリ捩じって）
（口付けで恍惚を宿していると解る健気に働く相手をあえて偉ぶって見下ろす―――疑似餌を垂らして仕掛けに餌食が掛かるよう水面を見詰める、興奮状態でありながら冷徹な観察）
（顔面を天幕として覆おうとしていた裏筋を伝って陰嚢前まで進み出でられると往復の甘熟美に裸体の肩口を思わず掴んでしまって、掛け値ない接待に落ち着きなく腰を浮かさせられ、優秀な媚びに惹かれてたまらない快感に打ち震える）
（ついには左右に傾き揺れる前髪のカーテンを無骨な手で押さえて整えながらの恋人おしゃぶりの風情をどちらともなく始めて、愛し合う器官を五感を濃密に交わして強く認識し合う）
（信頼の傾国を寄せられると雄の下肢は頑健に受け止め、根元まで深擦りになったのをいいことに無地下着から含み出ていた出鱈目な陰嚢の円形にも唇を寄せさせ精の濃い部分に鼻梁を擦らせ巧み過ぎる口戯への苛々を晴らし）
モデル体型突っ張らせて、陰部丸見えにさせて男のまたぐらに縋って、まるで求め合っているようですね……。
美味しそうだったニプルもよりぷっくりとしてきて……これはフブキさん、ごめんなさい、を欲しいです。
奉仕の前からオッパイの乳首を立ててごめんなさい、って言って欲しいです。言って下さい。
（頭部を拘束する意図はなく相手自身の意思で離れられる契約のベーゼに身をやつさせ、左掌が件に量感を示唆したヒップラインを眺めながら臀部を撫でているつもりで前髪を可愛がって）
（次にどうするかは強引に主導権を握ったりせず、出会い頭からの食指を伸ばさずにいられない興味本位から乳輪に向けて右腕先を潜らせ、丁寧に尽くしてくれる相手をいいことに左乳輪の疼きに丸をつける）
（段差がぷっくり明瞭になり始めている事に気が付いていると示唆する意地悪で指がくるくると乳輪周りに焦らす熱を生じさえ、大き目の乳輪を乾いた指平の愛撫がこねこね嬲って）
【―――コレに弱いのか！ ぶっといのなら何でもいいのか……！ これが、欲しかったんだろう……！ ブリッジダンスまがいのちんぽが主食みたいなエロい顔つきしてッ……！】
【赤いラメ着た生まんこ、きゅうきゅう吸い付いてきて具合良すぎる……！ 畜生、野外セックスで人生滅茶苦茶にしてやる……見て貰えこのむちっとした身体をッ、おお、おぉ！】
【尻出せ……お前のアナルが大好きなんだ、真っ赤になるまで周り叩いて、こうしてッ、飾って……ザーメン、スペルマ、ぶっかけて、頭おかしい人間に仕立ててやる……ぐう、出る……！】
【ああぁぁああ、ああ……むらむらしてる時のスケベ穴、さいっこう……嬉しい、こうなれて……嬉しいだろ……！ オッパイも傷つけて、こう、こうしたかっだ……ぢゅる、ぢゅうぅ】
【（連れ込んだ夏空夕暮れの物陰、赤いラメ入りのマイクロビキニから伸びる太腿に散々と教え込んだ太いましい開拓器を）】
【（慈悲も仏も無く即嵌めで入れ替わり立ち替わり、疼きを催しているらしい馬鹿おまんこを外側の大陰唇からめりめりと割り開いて最奥まで犯す）】
【（挿入封鎖しただけで仁王立ち、腰を振り乱し始めた専用生ホールな彼女に肉体全体で雁を扱かせ、立ちバック地獄でまず美貌を下品に自ら破壊させる）】
【（至らないサポートに怒気を放ち従順な締め心地が根本から吸い付いて達すれば、幻滅スタンプとしてビキニ姿の臀部を平手が打って痛みのショックで膣を締めさせ）】
【（乳房肉から赤いラメの鮮烈が乳輪に引っ掛かって周囲を挑発する媚態に見せびらかす有り様に暴くと、勝手にのけぞったおとがいをガッシリ掌で戻せないようにし、オットセイ首絞めのまま）】
【（外太腿を叩いて鳴らす本気ピストンで、馬鹿にしやがって、どうせ周囲の男どものちんぽも好きなんだろう、なのフェイで俺以外に３Ｐ尽くしやがって、孕め、このストーカー女、こんな性欲灰皿なんて全然愛してない）】
【（怒りと鬱積を篭めて子宮頸部責めをバスバス繰り返す程に執着同様に精子種は濃くなって、愛欲に狂う番い同士醜い膝を折った交尾姿勢で軽い絶頂の上からエグ過ぎる射精差配をぶち撒けて塗れ消す）】
【（長く長く射精しながら片腕の関節を後ろ手に極めて悦に浸ったり乳丸を引っ張って背後から右乳輪に噛み痕を残したり、様付けした責任を全身で果たさせて、まだ気が済まずにキスマークリップで粘って）】
【ハッ、夢か……】
んっ、ちゅっ……ちゅっ、ちゅっ……っはぁ、れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……♡
んべぇ……ろ♡ んっ……んっ、ん……ちゅぅ……んっ、ちゅちゅちゅちゅ……♡
んぅ……っ、ん……すぅ……ふぅ♡ んぅ……ふぅ……っ、んっ……♡
（頭上から返ってくる低い嬌声に気分を良くしながら、欲情の肉塊へと捧げる口吻に一層と熱を込めていく）
（自らの唾液をペニスに塗り込み、少しずつマーキングの様に舐め跡を広げていく行為にも、欲情してくれる相手を独占しているかの心地よさを覚え）
（首筋後ろを撫でる手付きからも少しだけ擽ったくも幸せな感覚に浸ると、見せ付けられた男性器に譲歩するように顎下から額まで覆わせながら、舐め上げた裏筋へと唇を押し付けていく）
（唇を押し当てた際に焼き鏝めいたペニスでグリグリと捩られても、微かに鼻声を漏らして柔らかな口唇で受け入れ、肉幹の形に口唇が押し潰れる感触を返して）
（華奢な肩口を掴まれても抵抗の力を込めない代わりに、裏筋の根本を唇で優しく啄んで連続してリップ音を打ち鳴らしては、もっと腰を落ち着きなく性感させたい一心で挟み込みながら先端まで唾液で一筆書きを加え）
（整えられる前髪は癖もなく手指の中で流れ、口唇と肉棒で愛し合う感覚に膝立ちを維持している太腿の付け根を秘かに潤ませる）
（雄の股座から肉棒と共にまろび出ていた陰嚢に唇を、鼻梁をその付け根へと埋められて、一瞬こそ吐息を詰まらせながらも、直後には鼻腔へと流れ込んでくる蒸れた酸素を取り込むように深呼吸を繰り返し始めると）
（開いた上下の唇で陰嚢を転がしつつ、すっと通った鼻梁で以って皮袋の付け根を摩擦して苛々を慰めようとし）
すぅ……ん、はぁ……んっ、すぅ……ん……はぁ……♡
んんっ……♡ っは、ふぅ……ちょっと……んっ、奉仕してる時に触られると……意識が散っちゃうでしょ……んんっ♡
もう……っ、わかった……わかったから……っ、言う……んっ、言えば、いいんでしょ……。
ご、ごめんなさい……。貴方の、オチンポに……私の、オッパイで奉仕する前から……んぅ……っ、乳首を……立たせてしまって……ごめんなさい……んぅっ♡
（あくまでも自由意志で濃ゆい精の在り処へと顔面を埋めては深呼吸を繰り返し、前髪を撫でられる心地よさに甘ったるく鳴いては、白桃を連想させるヒップを踊らせつつ雄の股座に埋めた顔面も右に左にと傾けて）
（不意に左の乳輪に生じた快感の微弱電流に驚き、腰をくねらせながらも面を上げて若干の抗議を込めた上目遣いを向けるも、疼きを生じさせていた乳輪に丸を付けられると恍惚感に抗えずに視線が弱り）
（示唆された乳輪の段差は、ペニスへと口付ける間にもより充血を増して明らかな引っ掛かりを生み出し、指平でコリコリの触感を捏ねられる度に流し込まれる快感に声音にも官能の響きが抑えられなくなって）
（ついには、理不尽な謝罪要求を根負けして受け入れると、自らの意思で雁首と裏筋の集合地点に鼻梁を押し付け、美貌が野太さに覆われているペニス負けの眺めをセッティングしてから、羞恥と被虐に震える声で助平であることを謝罪していく）
（一声紡いでは昂りを排熱するように吹き掛ける鼻息で裏筋を擽り、また一声紡いでは、美人に整った鼻梁の先端で唾液塗れにした雁首溝を穿るように擦り付けて謝罪し続け）
【謝罪のお言葉、仕草……とても美しく、助平で、たまりません……！ そして今夜はここまでになってしまいそうです……】
【フフッ……まさかあっちの続きを用意していたとは思わなかったわ。しかも、凄く情熱的なのを、ね……♡】
【むらむらしてるのがとっても伝わってきて、自然に笑顔になってしまう私相手なんだから、謝らなくてもいいのよ】
【ありがとう、私の謝罪で興奮してもらえるなら、この後で胸奉仕する時にもさせてもらうわね。私までむらむらしてきたけど、今夜はここまでなのも大丈夫よ！】
【今朝のあなたの態度、すごくむらむらしました……がくがく。すやぁ……今夜もたくさんの興奮をありがとう……】
【落ちそうですのでッ、もふもふさんの横にそっと混ざります……また明日……】
【こちらこそ、ありがとう……むらむらしてる時も素敵ね♡ ええ、夢として儚く……私もだいすきよ】
【アルトリアを褒めてもらえたのが嬉しかったのね……今朝は急に疼きが止まらなくなって……。撫で撫で……貴方に喜んでもらえるなら、いつでも任せなさい】
【すぴすぴしているぬくぬく毛玉の傍らで、私もひっしりと混ざらせてもらって……ええ、また明日ね！】
【ッ……ふらふらしてしまって、今夜は休憩にして欲しいのです】
【ひっしり混ざるのを出迎えてぬくぬく、時々ふみふみ……】
【私からもありがとう、こんばんはッ】
【明日に響いたら大変だもの、今夜は休憩にして大丈夫よ。二日連続で夢中になる夜をありがとう……♡】
【ふみふみを好きにさせながら、優しく腕を回して背中さすさす……】
【ありがとうございますッ、では今夜は猛獣タイムとなってあなたの傍でぜんぜんやっていなかった骸晶を後ろ足で掘り掘り】
【優しくしてくれる腕と知って背中さすさすでねこ毛を預けとくとく……ここ載るの、と膝上に】
【どういたしましてッ、じゃあ貴方と猛獣たちにぴったりと寄り添いながら私ももう少し骸晶集めしようかしら……っと、猫砂補充補充】
【ふふっ、可愛いわね……揃えた膝の上でも優しく櫛で梳いて、よしよし】
【補充して貰った猫砂をかっこうよく後ろ足でザッザッ。寄り添われた猛獣がうざいのとぬるんと抜け出てくるくる周りを駆けてから結局寄り添いに戻ってひっしり】
【猛獣もみじでみっつ毛玉が寄り添って、膝上の銀色毛玉は優しく梳かれて目細め……耳ピク、空気中に幸福成分めんこーる放出中……】
【念の為にニオイ消しをしゅしゅっと振り掛けて……。何だかお姉ちゃんみたいな子ねと内心で思いつつ、戻ってきたらもう一度優しく撫で撫で】
【茶トラは尻尾で、白毛玉は舌で銀色毛玉にすきんしっぷ……小さなお耳の後ろをこしょこしょして、めんこーるに私もまったりと癒やされ……】
【わいるどなニオイを消されて猛獣は拗ね顔。戦慄の爪とぎざしゅざしゅ……。頭突きぐりぐり、ごしごし……うねうね】
【茶トラ尻尾すき……白毛玉のお鼻と舌すき……つんつん、散ッ。耳後ろこしょこしょでおおと次第に顎上げ……。めんこーる過剰摂取……】
【土属性でエクストリープ+を殴るより水属性の編成でやった方がダメージが出る不具合……うごご。よわよわ土……】
【他にもわいるどが居るんだもの、諦めなさいしゅしゅしゅ。いたっ、ちょっ、爪は爪とぎでっ！ もうっ、頭なでなで、後頭部わしゃわしゃ……よしよし】
【ぺちぺちと叩いて安心……白毛玉からもちゅっ……散ッ、どたた。めんこちゃんね、顎下こしょこしょ……ふふっ。ちょっとだけ顔を毛並みに埋めて満喫……】
【ふふん、土属性は秘かに強化していたからキャラパワーと合わせて楽させてもらってるけど……カキフライの回る演出、止められないかしら……】
【猛獣の毎日は常にわいるどな冒険！ 爪とぎしまって無垢に前足ぺろぺろ、後頭部わしゃわしゃで安心してうとうと……】
【ぺちぺちの巧みな力加減……白毛玉とちゅっちゅっ……冷蔵庫の上まであっと言う間。めんこーる……めんこーる……毛並みに埋められてあたたかぷるぷる……】
【土属性を強化していたなんて、凄いです！ カキフライの回る演出、何度もやっているとちょっと邪魔ですよね！ 今ようやく７箱目……】
【あのサイズで冷蔵庫から飛び降りるとか確かにわいるどだわ……。でも、綺麗好きなレディでもあるのよね。うとうとさんがぐっすり出来るようにめんめんこ……】
【ふさふさを躾けた匠の技……冷蔵庫の上かららいおんきんぐした後、ぴょんと降りてベッドでくるりん。すーはー……すーはー……めんこは吸うものすりすり……】
【ありがとうっ、試しに水属性でやったら全然だったけど！ ええ、体調の悪い時に眺めたら酔いそうよ……。大変だけれど、１０箱には間に合いそうねっ】
【これはまたよくふさっとしたジャンプ力をお持ちなおもちで……くるりんをころころ。めんこは飲み物……】
【今夜もおやすみで明日20時の待ち合わせで続きしたいです……！】
【すご……本当に１０箱を終わらせちゃうなんて……。底が見えているとか、まだ５０以上残してる私とは段違いね……】
【ジャンプ力とおもちの秘訣はかつおだよとふんす、ごろごろ。めんこ禁断症状……】
【解ったわ、明日の20時にまた楽しみましょう！】
【実は善属性のサーヴァントを三体倒すデイリーミッションをやり忘れてしまったのですごくないです……モッタイナイ……】
【かつおだしなおもち……ふんす顔ちゅっ……いつもごろごろしてくれて、えらいっ。もはや優しいあなたのお口にめんこから寄ってきます】
【楽しみです……たくさん眠って元気になって戻ってきます！】
【ＦＧＯのデイリーミッションもこなしてきていたという事実だけで凄いわよ……私なんて3周年ブレイカー集めで手一杯だもの】
【褒められてもっとごろごろ、自分からもちゅっとしてからお鼻ぺろぺろ。それなら、玄関で出迎えてくれた方から、すーはーするわっ】
【ええ、今夜も傍で寄り添いながら、元気になるように撫でているわね】
【ならばお互い凄いということでッ……。三周年ブレイカーも大事……玄関出迎えでは通せんぼすりすりが優先されてしまう、わんッ、にゃん】
【白毛玉褒め褒め……優しい追加ぺろぺろ……。白毛玉はぐはぐ……】
【そうね、どっちもえらいッ。歌石、がっつり歌石来なさいッ……元気よく突撃してきた白毛玉すりすりぴょんぴょん、元気な返事がとってもめんこね！】
【褒められごろごろ……すきすき頬擦りふっさふっさ……。尻尾ふりふり、もだもだっ】
【―――お゛ほッ♥ 太ひぃッ♥ ひィッ♥ ごめんなさぃッ♥ ほ、ほひ、かったのぉ♥ お゛ッ♥ ぶ、ブリッジダンスでぇ、チン媚びしちゃうエロ顔でごめんなさイィッ♥】
【んほッ♥ お゛ッ♥ お゛ッ♥ ごぐッ♥ み、へぇ♥ みられながらイグッ♥ むらむらしてもらうしか能がないマンコいぐぅぅ♥】
【ふーッ♥ ふーッ♥ んひぃぃッ♥ い、ぐッ……♥ お゛ッ、マゾアクメきちゃ……んほッ♥ おほッ♥ お゛ッ♥ ひぬぅぅぅッッ♥♥】
【んぎッ！ ぐッ……はっ、はっ、はっ……は、はひっ♥ うれひ、ですっ♥ 貴方様のおちんぽ様に服従できてぇ……ひぐッ♥ お゛ッ、おっぱいぃ……こわれ、ちゃ……んひぃぃッ♥】
【（夏へと移り変わる気候に蒸れた汗肌をテカらせながら、牝豚に相応しい下品なマイクロビキニ姿で薄汚れた壁へと両手を付き）】
【（即嵌めの恩恵に授かったおまんこが馬鹿になって開帳し、おちんぽ様で膣奥を叩かれるだけで堪え性なく仰け反りアクメを迎え）】
【（立場を思い知らされる仁王立ちにもドＭな恋心は疼き、紐ビキニを食い込ませた安産ヒップを馬鹿みたいに前後に振っては、専用ラブホールで雁首を嵌め扱く快感に間抜けな息遣いを漏らす唇を間延びさせて）】
【（ぱちんっ♥と臀部に紅葉を刻むスパンキングを打たれれば、白目間際で顔中から体液を垂らす無様顔でいきみ声を上げながら、みっちりと締め付けたマン肉でおちんぽ様を型抜きし）】
【（極小ラメから暴かれた長乳房がゆさっゆさっと揺れ動き、剥き出しのパフィーニプルが雄の本能を挑発する大輪の色艶を揺すり）】
【（首絞めにおとがいをのけぞらせたまま、もはや言葉にならない下品な呻きを漏らしながら瞳孔を収縮させて悶絶し）】
【（本気ピストンに処女のような締まり具合を愉しんでもらいながら、なのフェイでＷパイズリしてごめんなさいッ、でも、もう他のちんぽじゃ濡れないし本気で興味ないのッ♥、孕みますッ♥、いつもむらむらしながら追いかけ回してごめんなさいッ、どうか牝畜として傍に置いてください♥）】
【（自分だけに向けてくれる激情に病んだ優越さえ抱けば、子宮頸部を突かれるだけで雑魚まんこが連続敗北。もはや自我もプライドも崩壊したがに股で自分から子宮口を突き出しては、ぶち撒けられる特濃射精に舌を突き出して完全な白眼を剥いてエグ過ぎる深イキを迎え）】
【（終わらない射精にお漏らししながら廃人同然にアヘっていたが、片腕を極められると関節の軋みが気付けになって明らかな苦悶の声を上げ、火照って僅かに垂れた乳房は柔軟に引っ張られ）】
【（噛まれた桃色の右乳輪にはくっきりと歯型が鬱血の痕になって浮かび、◆klTKHQ.keI様からの所有印を与えられる法悦にだらしなく潮を吹き、おちんぽ様に完堕ちしたヒーローの姿を周囲に見せ付け）】
【ッ……なんだ夢か……】
【80連で無事に未来な未来を完凸出来たわ……私にしてはピックアップが仕事した感じねッ】
【こんばんはッ、体調は大丈夫かしらと心配しながら全身さわさわ……。ありがとう！】
【久し振りに楽曲を強化していたら、１０レベル強化するごとに歌石が手に入るのを忘れていて……気付けば４００個なってた歌石の勢いで引いて正解だったわ……】
【こんばんは！ 申し訳ない……体調は大丈夫ですとくすぐったい猛獣、膝の上のもふこと共にふるふる】
【久しぶりの楽曲強化で増えていく石ありがたいですねッ。いきおいで集まるぅぅ、すごいの……ぴょん。ぴょん！】
【それならば良かった……すやすや猛獣と一緒に頭を撫で撫で】
【ええ、またゴールドを貯めるモチベーションが湧き上がってきたわ。ふふっ、元気いっぱいでえらいえらい】
【頭を撫でて貰いながら……約束を守れずめん顧の礼ッ。すやすや猛獣の尻尾べしべしで躾けられます……おおお】
【いつの間にか増えたり減ったりしているゴールドさん……何かの記念でたくさんもらえてありがたいです！】
【四年目も湧き上がってまいりましょう！ 少しずつ過去のイベントストーリーを読み読み……】
【仕方ないわ、色々と事情はあるものだもの。今は無事に会えた事を祝って、撫で撫ですりすりすーはーすーはーっ】
【ええ、気付けば凄い貯まっていたけど、無くなるのも気付けばあっという間だったわ……】
【そうね、未来が来てくれたお陰でやる気も出てきた！ 復刻が来る度に読んでしまう片翼の奏者とイノセント・シスター……】
【今回のイベントも、平行世界じゃない方のサンジェルマンにもこういう過去があったのかなって思うと、少ししみじみするものだったわ……しじみ】
【あぁぁめんこーるが吸収されていくぅぅ……撫でられてぷるぷる……まんまるおめめしょぼしょぼ……！ ばたり……】
【その二つは名作でしたねッ、名作つくった、えらいッ。みくびーむで洗脳してやる気をそばだてるうぃんうぃん……】
【しじみ……。面倒見のいいプレラーティが恨んでいるどころかたくさんキャロルに構おうとするの和みます……】
【よしよし……さすりさすり、ばたりしてもさすさす、撫で撫で……ふさふさもぺろぺろ】
【ええ、初めてのイベントで十分なインパクトを残してくれたから、私も続けられているもの。洗脳されて気付けば上限解放びびびび……】
【ずずず……。事あるごとにチフォージュ・シャトーとは言いながらもキャロルを気に掛けてる辺り、イイ男……じゃなくてイイ女よね】
【いつもありがとうございます……>>892さいこうでした……ふるふる、ふるふる……。ふさっこと鼻ちょん、ぺろ、ぺろ、ぎゅう】
【上限解放まで終わらせて……！ これで前線で大活躍まちがいなし……復刻のストーリーを強化した未来でクリアしていると歴史を改竄している感覚になりますッ】
【あなたの傍に味噌スープとコーヒーを……。除湿を効かせて深夜の一休みしながらコーヒーをいただいて、ほっこり……。ゆったり……】
【！！ たしかに、男性的にキャロルのことを好んでいるのか、女性的に気にかけているのか、気になるところ。そしてサンジェルマンさんの紺かいの衣装は何度見ても性的！】
【っ♡ やり過ぎたーって起きてから頭を抱えていたけど、ど、どういたしまして……わしゃわしゃ、わしゃわしゃ……。乾いたお鼻でちゅっ、くるくる、ひっしり】
【精錬のマルチバトルばかりやってた甲斐があったわ！ 最近流行の防御陣形でガチガチにして……ふふ、演出的にも蹂躙という言葉が似合う破壊力だものねッ】
【ありがとう、一緒に頂くわ……ぶふーっ！ 冷房を効かせながら私もコーヒーを淹れてきて、まったり……。ごろりん……】
【そうそう、女性寄りにはなっていても、そっちの嗜好が変化したとも思えないから、実は好みとかだと面白いかなってね】
【珍しくサンジェルマンが女性的なファウストローブを纏ってると思ったけど、スリングショットみたいにおっぱいの下側が丸出しになっていて……パラディン型というより性女型じゃないのよ！】
【輝かしい個性を感じられる大好きな内容でした……こうして遅れてしまっても、どうかお傍に……。もふっとふさっと招き入れてくれるところも、あんしんしております……白毛玉ひしっ】
【マルチバトルはたいへん。防御陣形でみんなを守るッ。ひだまりー！ ビーム！ びびびび……】
【味噌もコーヒーも豆由来なので意外とトーストと合う組み合わせ！ ごろりんすれば脇腹に頭を当ててごしごし】
【キャロルは大人の姿だと特に美形なので、女性寄りでも男性寄りでも気になってしまっても仕方ありませんねッ。しゅこしゅこ……】
【胸当ての下の謎の布！ パラディンとは性女と読むというのは世界樹の迷宮でも言われている事ですので！ 脳トレ！ 大人のための何とか！】
【貴方に喜んでもらえて良かったわ……遅れても離さず逃さず、傍でぎゅっと……。すぴすぴすやすやと、貴方の傍で丸まり毛玉……ひしっとされるとうねっとにゃんたい】
【あっという間に無くなるのが真結晶。戦術書も集めるのにぐるぐるしないと……（ぐるぐる目） ビーム芸にもますます磨きが掛かって……】
【そうね、モーニングとか合うわよね、一緒に飲むのはオススメしないけど！ ぐえぐえくの字になりながらも後頭部よしよし】
【八頭身美人に弱いのは男女共通……サンジェルマンに対しては恩と友情な所も、秘かにポイント高いわッ。こすこす……】
【あの布がそういう風にしか見えなくするッ！ まさかの世界樹由来……でも、貞淑と背徳は紙一重でもあるものね……】
【お昼にああした姿を遠目でも見せられると、分としてももふもふさんが恋しくなってしまいますね！ にゃんたい……】
【今夜もお話をどうかお願いします……！ 21時から待ち合わせで……。こすこす……】
【束の間の晴れ間にほっとする野良猛獣、いいわね……。撫でたりしたいけど、そっと遠目から見守りモード】
【もふもふも今頃は窓辺でごろんとしているのかしら……あぁっ、早くかえりたい！】
【もちろんよ、今夜も色々とお話しましょ！ 21時にまた待っているわね。しゅこしゅこ……】
【ふきふきされちゃうスナネコさんどーこだ、さわさわ抱っこ蛇口前どばば】
【風花雪月未プレイなのにまたベレスさんに惑わされる……一回休み】
【シェム・ハと合わせて意志弱く既に３セット分が失われてしまいました……！】
【ごろんごろんと玄関で砂まみれ、抱っこされてもだもだからの水浴びして恍惚の糸目】
【惑わされる気持ちもわかるわ……今年こそは水着エイリークが来ると私のサイド、じゃなくて超能力が予知したから我慢してるけどッ】
【３セッ……ト、早いわね……。明日は我が身だもの、今から怖くなってきた……！】
【ほっと一息つく野良猛獣は兄弟で並んで駐車場にごろんしていたので、猛獣が苦手な自分としても流石に可愛かったです！】
【もふもふさんも帰って来るのを待っていて一番に玄関こてんでお出迎え。とおせんぼすりすり】
【月末はこの間逃した伝承エーデガルドだというのにたいへんなろうひの末に、ベレス師の速さが上がりました……】
【水着エイリーク！ いいですね！ 予知をシンジヨ……。我慢しないとすぐなくなっちゃうの……】
【苦手と聞いても容赦しないのが猛獣、近寄ってきたらぺろっ、からのご飯おねだりをお見舞いしていたわね】
【ただいま、と砂まみれさんをシャンプータオルで拭き拭き。めんこさんを撫で撫で】
【平仮名になるほどの大変さが目に見えるようよ……。せめて未来の皇帝は、あっさり手に入りますように……】
【信じる者はスクワレル……。神装英雄でもいいのよ……？（弱気） なくなるのは本当に一瞬で……我慢、我慢】
【気付けば明日にはビルドダイバーズリライズも再開するのだから、月日が経つのってあっという間ね……と、炭酸水ごくごく】
【ピンクのネズミさんと仲良しな白毛玉……はぐはぐしちゃうの】
【リライズ再開おめでとうございます！ 月日が経つのは長く、一日が過ぎるのが逆にいっしゅんです……】
【到着しためんこにこんばんは。抱っこが許されるのは五秒間、お風呂もシャワーも大嫌いっ、でも蛇口は大好き……（びしょびしょ）】
【すっかりボロボロになっちゃってるんだけど、お気に入りのネズミさんだけはずっと同じなのよね……】
【私からもおめでとう！ あぁ……確かに一日は長いようで一瞬ね……お昼になったと思ったら、気付けば夕方なんて毎日だもの】
【めんこ集合でひとあんしん……五秒間っ、ふきふきされるのも拗ねちゃう美しいもふもふさん……恋しかったよ、お鼻ちょんちょん】
【食べるものも遊び場もいろいろ変わっちゃうけどお気に入りのネズミだけは譲れないこだわり……】
【特に眠ってしまうと一日はいおわり……。今日からはワイバーンハント……一日目が骨ハントじゃない、ですって……！】
【ちょっと拗ねつつも、今夜は段ボールハウスには行かないでめんこの傍にひっしり……冷房止めて欲しいの、おねだり鼻ちゅっちゅっ】
【三倍くらいに身体は大きくなっても、そういう所だけは変わらない所もまためんこなので、よしよし……】
【睡眠は大事だけど、真っ暗になって目覚めるのは精神的ダメージが凄いもの。たまにはマンネリを打破ッ……マーリンと孔明はいつも通りですけどね！】
【全体攻撃宝具ピックアップも、看板みたいに大きく出ている水着ネロに誘われて引いちゃう人は多そうね……前に引けていなかったら、私も危なかったわ……】
【んんぅ、めん顔……日の高い内から会いたくなっていたのよね……冷房はもふもふさんの体調管理のためにも必要だからね……】
【傍に集結してひっしり尻尾クロス。茶トラと銀色背中の二色団子……】
【三倍に、なるっ。身体は大きくなっても心はこども。よしよしされると嬉しくなっちゃう……うにゅうにゅ……】
【睡眠でぐーてんぐーてん、ぐーてんもるげん……。真っ暗な目覚めでもごはんを食べれば元気……。アサシン三人+カレイドで殴りかかるッ】
【過去に限定期間でかきんしてまで引いた人に入手困難化で配慮することで、性能ではない部分でゲーム内通貨の価値を担保しているというアレです！】
【また、周年記念でいっかい当たりの単価がまた下がる予定であることも暗に示しているような気がします！】
【ふふっ、間違いなく私の方が会いたくなっちゃっていたけれどね……解せぬと言いたげなジト目で見上げてから丸まり……】
【尻尾を重ねるのは信頼の証……かも知れない。銀色と呼吸を重ね合わせて段々とぽかぽか】
【冷蔵庫から、ドンッ！ かまってちゃんだから今もにゃーにゃー鳴いちゃうの。よしよしされてごろごろ……真っ白赤ちゃんすりすり……】
【合ってる……ッ。おいしいごはん……ちょっと牛肉が食べたい気分……。出たわね、カレイドの悪魔！ ワイバーン（騎）が泣いているわッ】
【なるほど、性能的には正直落ち着いてきた部分が出てきたけれど、なかなかピックアップしないことで保っているというわけね……】
【単価を下げるのは必要な事だし、５周年の時にはまた新しく凄いのが出てくる……はずだものっ】
【げせぬげせぬ……ぬまぬま……丸まり背中も美しいよ……縦列駐車尻尾重ねで一緒にいてね……眼を合わせずにこわくない、ぽかぽか……】
【ドンッ！ メテオ！ かまってちゃんだからささみおいしいの。ちゅーるチャオチャオ……牙みせごろごろ……。真っ白赤ちゃん五秒抱っこ】
【ビーフジャーキーならあります……からいの……。ちょっとお腹の調子がよくないので、また今度食べますね……ぐるる】
【平行世界から集めた無限の熱量！ 生死を分かつ境界線、叩き付ける！ バフを乗算で盛れる酒呑童子とセミラミスさんが宝具強化済みなので、】
【三人目のメインアタッカーはわりかし誰でもいいです……今はグレイさん……！ ロンゴミニアド―――！】
【ふふふ、こやん、こやん……】
【それにより一部のユーザーに限定はとりあえず一枚（ヘビーユーザーは二枚以上）確保するというパターンが生まれているので安定して（作家に好き放題させながら）運営することが出来ます……！】
【おそらく単価を下げるか、サイゲームズＸフラッグなどの大手と足並みを揃えるために天井を設置するかですね……。単価自体は現在でも業界最安に近いので、どうなるのかッ……】
【必ず何らかのお得（と体感させる）要素は用意してあると思います。架空のものに価値を用意する心理商売なので……】
【ぽかぽかになってすやすや……寂しくなくて、一緒に甘えられて幸せ……】
【真っ白ちゃんもすやすや……ようやく静かな夜になってくれたわ……】
【あら、ビーフジャーキー美味しそうね……。ええ、体調が良い時に食べるものだもの、また今度にしましょう】
【ふふ、集める為の対価は十分に払ってきたものね。酒天童子にセミラミスは頼もしいわ】
【グレイの名前も久し振りに見た気分……。そういえば、ロンゴミニアドだったことすら思い出したレベル……】
【ごほんごほん……】
【正直、戦力的な意味でのサーヴァントは新規でもない限りは揃っていると思うから、一枚確保のパターンになってくれたらどちらにとっても助かるわね】
【天井はどうなのかしらね……。付けたら付けたで、必ずそこまでお金を払う必要が出てきちゃうのも現実だから……】
【ええ、商品自体が心理であり信用商売に類するものだから、そこを蔑ろにするような真似はしないと信じているわ】
【寛大な寝もふっこさんに甘えてときどき寝ぼけながら乗っかってふみふみ……深まる夜にのらきょうだい……】
【真っ白ちゃんも乾いたお鼻になってるんだね……ちょんちょん。また起きたらかつおを食べようね……】
【美味しいですよね、低カロリーな感じもします……。強いときに食べるパワーフード……がふがふ、がじがじ……】
【グレイさんは何気にちょう強くてエネミーが霊だったりするときは宝具すら必要なく素殴りでＷＡＶＥを進めてくれて時短できます！】
【お得と体感させるだけで長い目で見ると要求される出費は実は変わらないんですけどね……！ 架空通貨マジック】
【天井や回数確定枠が設置されて入手しやすくなっても武器の凸、Ｌｖ７０など、別の様々な追加要素で売上げを維持していくものゆえ……】
【腕から採血するか手首から採血するかみたいな味付けの違いなだけのアレですよねッ】
【ふふ、寝ている時のもふっこは寛大というか甘えん坊だから、ふみふみもいつの間にかひっしりと抱き枕にされちゃうわね……のらのら……】
【派手に炭酸水を倒してくれたりしたけれど、ようやくよ……かさかさ。朝かつおまでぐっすりさん……】
【実はカロリーは高くなっているけれどっ、よく噛む分だけ量は食べられなからセーフ。噛み千切るパワーも必要なフード……あぐあぐ、ぎりり……】
【さすがの戦術系マスターね、私なんて育てたらそのままが多いから、そういう話は色々と為になって助かるわ】
【どうせ支払うなら、楽しみながら支払いたいもの。娯楽なんだし、家計簿とにらめっこして散々に迷いながらよりは、ね】
【ふふ、その辺もお約束ね。凸しやすくなる代わりに、凸するのがスタートラインになっていくとか、割りと身近な話……】
【どちらが好みかは個人によるものだけど、ある程度の収益が確立しないとサービス終了にも繋がるから……大抵は、取り敢えず天井を付ける方向になりがちかしら……】
【うう……天井すきだけどきらいだよ……よく噛むからあんしん、あんぜん……。】
【戦術系マスターはお休みしてフードを夢見て白毛玉とも浮気ひっしり……もふもふさんともひっしり……】
【よしよし、猛獣たちも眠りに就いたことだものね、みんなで川の字に眠りましょう】
【ふふっ、私は天井にがてなの……たくさん噛むのもけんこうのひけつ……】
【浮気現場を見てしまったら、私だってひっしりしちゃうんだから……白と茶トラと貴方にひっしり……おやすみなさいっ】
【明日の20時から……！ どうか待ち合わせお願いします……】
【ううん、連絡ありがとう！ 明日の20時からの待ち合わせで了解よ！】
【再開したリライズの19話が私的にクリティカルの内容で、思わずアースリィガンダムをポチッたりしていたわ……】
【まずはルイボスティーを淹れてまったりとしながら、ずずず】
【到着です！ おひさまの種をまくとタオルケットからにょきにょき生えてくる、生えてくる……もふお鼻ひょこん！】
【あったか大好きで可愛いですね……逆にふさふさは暑くておなかだし……早くひんやりした季節になるといいね】
【こんばんは！ タオルケットから謎の茎が伸びてる……ッ、て……なんだもふっ子のお鼻だったのね、さわさわ】
【暑いの大好き、でも蛇口の水浴びも大好きっ、ふさふさは長毛だから大変よね……冷房ピッ】
【さわさわにジト目じろり……もふっこもあったかな気候でのびーるのびーる……さわさわにはてしっ】
【うぐうｇ、ふさふさの体調管理のために冷房は必要なもの……元気にうにゃんこダンスを踊っていて欲しいですものね……】
【昨日の夜から体調が悪くて寝込んでしまっていましたッ、何とか戻ってこられてよかった……】
【ジト目は親愛の証……と勝手に判断してお鼻にちゅ、毛玉だから暑いの苦手そうなのに不思議よね……あいたっ】
【そう、これはふさふさと私の為にも必要なの、ピッ（26度） ええ、元気でいてくれるのが何よりの希望だもの】
【大変だったわね、よしよし……貴方が居てくれないと私の元気も七割減だから、本当によかったわ……】
【ジト目は自然体……お鼻ちゅっにうざいのとプイ。毛玉だけど軽量化毛玉だから暑くないもん……砂漠に起源を持つスナネコなの……】
【冷房はふさっことあなたの友情の証！ うおっ、めっちゃ冷えるやんとお腹出していた真っ白毛玉もピクンと起き上がって、ぴょんぴょん】
【よしられよしられ……今夜は長い時間、ここで一緒に遊べそうです！ 元気を減らしてしまってごめんなさい……まずは猛獣談義から飲み物補給……】
【久しぶりにグランブルーファンタジーのカジノをやっていたのですが、コインが減らないけど、増えない……！ 既に二回したことあるスーパービンゴするのをまた願うしかない……！】
【自然体で可愛いなんて……ふふ、プイした後頭部を人差し指でよしよし。まさかの毛玉改良済みッ――アナタはどう見ても日本猫って顔でしょ……】
【そう、この友情だけは途絶えさせる訳にはいかないのよ！ まさに、冷え冷えになってくると動き回る白毛玉、入れ替わりで動かなくなる茶トラ毛玉】
【やった、一緒に遊べるなら謝る必要なんて全然ないわ！ 元気もフルチャージ、水分も適度に二杯目に……】
【あー、クリスティーナの最終が来たから私も久し振りにやってみたけど……増えないわよね！ ていうか、二回もスーパービンゴした事があるとか、強運の持ち主……】
【撫で撫でやだやだ、すりすり以外認めないわっ……アフリカ産まれの日本育ちですという怪訝な顔……もふん、もふん】
【友情の輪！（周囲をくるくるくるくる） スイッチはどちらかしかオンにできないというＲＰＧのダンジョンでよくある扉方式……】
【水分補給はめんこ……。メダルを獲得できませんでした】
【かつては育成せずにずっとビンゴばかりやっていたので……召喚石とカジノスキンを交換しちゃって残り１００万コインしかないです……】
【もうっ、わがまま言うんじゃありませんすりすりっ、んー……すーはー……えっ、随分と遠くから野良になって苦労したのね……ぎゅっ、ぎゅっ】
【そうよ、冷え冷えの友情！（正面に来る度に背中をさすさす） なるほど、赤を付けたら青が消えるみたいな感じで……まるで織姫と彦星ね……】
【ふふ、この後にはピールライムも控えているわ……。メダルは気長にいきましょう、私もあんまりだったし……】
【ビンゴ漬けだったのは意外な過去……私もカジノスキン目当てに一時期だけ頑張っていたから残りは６００万くらいだけど、ここから増やすのに掛かる時間を思うと震えるわ……】
【わがままにゃんこなのとはぐっ……すりすりすりすりと無限すりすり。ぎゅっうざいのと両前足てしてしてしどすどす！】
【背中さすさすにおっこれ気持ちいいと尻尾立てぴん……ふくらませてどたたたた。そういえば七夕も終わってしまいましたね……今年は雨がひどかった……】
【一桁間違えていました……！ 1000万コインです……頑張ってたくさん一位になっても増えなくて、でっていう……】
【ポーンと当たるので懲りずに続けるのがポイント……。ただ、今では他にやること多すぎるので優先度低め……】
【わがままがかわいいのとひしっ……私からも頬擦りすりすり、時々毛並みをきゅういん。んーっ、仕方ないから少しだけ解放……でも、隙あらばさわさわ】
【良いでしょう、ほらほらどんどん回ってバターになって……って走らなくていいのよ！？ ええ、貴方のラッキーナンバーが二つ並ぶめでたい日だけど、天の二人には災難だったわね】
【ふふ、桁数って結構見間違えるものね。７７７７万コインとか、まともには稼げないもの……】
【負けてもコインが素寒貧になることは無いから、後は回数を重ねるだけ……なんだけど、そうなのよ、他にもやることが多すぎて今は無理ぃ……】
【雑談で安心してしまうだめこ……床に机の上に置いて居たものをざばぁして掃除機をかけていました……遅れてすみません！】
【解散スフィンクスで高台からジト目じろり……走って冷蔵庫の上から元気な目もくるりん。くっ、７月７７日さえあれば……】
【ぐぐぐ、あの謎ビンゴを回したくなってしまう……コインの事はひとまず忘れてッ……他事を成しましょうか……！】
【今日はさきほど伝えたとおり元気……。用意はなにもできていないけれど、元気っ！】
【不本意だけれど、机の上ざばぁは私もよく発生するから気にしなくていいわ。貴方と過ごせる時間に安心しているだめんこ、すりすり……】
【もうしばらくだけ、そうやって見ているといいわ……もう少ししたら、すやすやすぴすぴ夢の中。あはっ、同じことを考えていたわ】
【顔の見えない誰かと一緒に黙々とビンゴたのしい……そうねッ、今夜はコインもメダルも忘れて、二人だから出来ることをしましょう！】
【用意よりも元気が何より大事だからいいよ。何だったら、他の違うことを、違う誰かでしても構わないくらいには、私も元気よっ】
【悩みまくって雪音による騎乗位素股プレイをさせて下さいとお願いする名前変えての嘆願文まで書いてから消しの……】
【お願いします、フブキさんとの奉仕が途中までですが、赤いラメを見せてくれたあの時から繋がりたくなっていました……】
【あの口でしてくれている続きからの即嵌めをしましょう……。応接室の黒革ソファにごろんして貰う即位に誘導させて貰えたら！】
【雪音！？ その嘆願文は今もドキドキが止まらないくらいに凄く魅力的だけれど、アレが効いたと知って口元が緩んでしまうのを抑えられない私なのでした……えへっ】
【もちろんいいわよ、即嵌め……しましょ♡ お口でたっぷりと味わった太いのを、遠慮なく突き挿れて好きにして欲しいわ……】
【側位への誘導はお任せしちゃって、即嵌めと言いながらも謝罪と口淫で被虐性が疼いちゃったから、中はかなり潤っている状態で臨ませてもらうわね！】
【今夜も頼もしくて可愛らしいあなたなのでしたッ！ 今伝えた方は途中までばかりが解消されて罪悪感が残らない時にワガママでまた……】
【あああ、優しく淫蕩で最高です……お願いしてよかった。ポーズになるところまで誘導して、その次に遠慮なく突き挿れさせて貰いますッ】
【奉仕していただけで潤っていて素敵だと、美しいと、こうなりたかったと、繋がったのちに囁かせて頂きます！】
【用意しております……！ もうしばらくふさっとした環境音楽を聴きながらお待ちください……】
【貴方と猛獣たちに関してだけは任せてッ！ ええ、装者大好きっ子だから、いずれまたの機会を楽しみにしているわね】
【こんな姿を見せるのは貴方にだけ……♡ 私も欲しくなっていて従順に従うから、好きなように誘導して大丈夫よ】
【そんな事を囁かれたら、清楚に喘ぐどころじゃなくなっちゃうかも知れないわ……奉仕している時から欲しくなってしまっていたって、正直に喘いじゃいそう……】
【ありがとう、ベッドの真ん中で眠る猛獣を眺めながら待っているわね！】
っ……！ 言葉遣い、仕草……たまらない……こんなの、まともではいられなくなるよ―――なら、意識が散ってもいいようにしてやろうか！
本当に謝る気分がちょっとでもあるならいいだろう―――イイ身体過ぎて、奉仕上手過ぎるお前には、お仕置きをさせて貰う。こっちに来て……来い！
はぁ、はぁ、気が変わった……フブキとセックスしたくなった……ここに横向きになって、脚を開くんだ……。
現在の身なりの差もあって何だか逆らえない気分になるだろう……ほら、此方好みの自慢のオッパイを自分で揉んで、女性器がよく見えるよう指で拡げて……。
（俗世を忘れる至上の舌遣いによる奉納に歯軋りし、相手の生の息吹を感じての雁首溝の謝罪愛撫に怒張は辛抱ならない猛りを増し濃ゆい精の在り処は本能に収縮して、快感でまるで髪が逆立つ程の煩悩を覚え）
（応接室―――黒革ソファの肘掛けに腰掛けて下肢に要求を完璧に遂行する相手を侍らせているところから、美人に似合いな瓶底乳輪を可愛がっていた無骨な指を其方の手首へと移し、奉仕終了を告げるとともに持ち上げると）
（裸体に対してネクタイを緩めているもののカジュアルスーツを着込んだ肢体が対面するよう、ペニス負けの美貌を引きずり上げ、触れたくても触れられなかった白桃を思わせるヒップラインを撫でて賞賛しては詰り）
（後背部をなぞる掌は優しく、右手首を掴む握力は強め、露出魔を逮捕連行するかのように寝台代わりの広い長椅子に押し倒せる位置まで強引に導く―――苛々は慰むどころか強姦を望む気配まで昂って、愛おしさに狂う）
（彼女がこの状況でも抵抗の力を籠めないことを願いながら、柔肌を傷つけないようでも乱暴に、右の肘掛けを枕に、左の肘掛けを足先側に、爪先は右手首から移して右脚を掴んで上げさせて即位での片足開脚を促す）
（豪奢な造りの黒革の長椅子は肌触りよく体重を受け止め絶妙なクッションを働かせて女体をいたわるが、開かせた股の間へとすかさず自身が割り込んで最大に意識を散らすだろう口で勃たせられた根源を突き付ける）
（大陰唇の真横にどこまで届くかの長大さを誇示するよう蒸れていた根本を寄せると、露茎して腫れ上がっている亀頭が女の腹部の臍近くで力強く脈打ち、即嵌めの眺めにセッティングして裏筋の集合地点を腹部になすりつけ）
（体位をつくらせる足首への握力は手首を握った時同様に思いきり恥辱を強いて閉じさせないように相手の膝と股の関節を操り、今にも自分勝手な性交が果たせるよう肝要な恥部をあけ広げにさえ続けて）
【我が儘強請りするの楽しい……！ お待たせしました、お願いします！】
【好きなように、躾けるように詰りながらも怒ったり貶めるのではなく褒め称えて進めさせて貰いました！】
【猛獣のお世話の達人の猛獣大好きっ子には水着シルヴァがもし実装された時には雪音を裏切らせながらシルヴァでの素股を受けて貰いますね！】
【もうじゅうはベッドで眠っているんだ……すやすや、すやすや……気持ちよさそう……】
【お口で奉仕していた余韻を引き摺りながら、希望通りに胸を触りつつ、アソコを拡げて出迎えるわね……】
【猛獣をお世話する者は猛獣とならないように気を付けなくてはいけない……とあるように私もすっかり猛獣だから、シルヴァの名前に目を血走らせて承諾しておくわ！ ……素股じゃ済まなくなりそうだけど】
【すやすやぐっすり夢の中……頭を撫でても、目を細めてすぴすぴ……】
【さて、それじゃあもっと楽しんでもらえるように、今から頑張らせてもらうわね！】
【作品の壁を越え外見は似た属性の二人……。そんにゃっ、既に繋がった事のある者同士が太腿やお尻を感じて貰い達して貰うのがいいのに！】
【茶トラ様のおなかさわさわ……やわらか、やわらか……。良い子良い子……】
んぅ……ちゅっ、んっ、んっ……ぁ、ちゅっ、ちゅっ……ん……―――きゃっ！？
だから、あ、謝ったでしょ……―――お仕置きって……んんっ♡ や……っ、あ……んっ♡ 行く、行くからぁ……。
あぁ……っ♡ そんなに……我慢、出来なくなってしまったのね……ふふ……♡
わかったわ……もう、逆らう気なんて……起こらないもの……。んぅ……っ、ん……はぁ……っ、はぁ……っ、これで……いい、かしら……♡
（要求された謝罪を口にした直後から、不思議と肉棒を啄む口唇奉仕にはそれまで以上の熱が籠もり始め、まるで自らの意思で謝罪したかのように意識が上書きされていく）
（スーツを着た男の股座に全裸で侍り、突き出された男性器から陰嚢にまで口付けた行為もまた服従同然の儀式となって、元から秘めていたマゾ性癖が強く触発されるのを抑えきれずにいて）
（興奮によって徐々に充血の凝りを帯び始めていた乳輪円を愛でていた手指が手首へと移ると、反射的に吊り目がちな美貌に似合わない悲鳴を上げつつ、引きずり上げられるがままに全裸体を着衣へと対面させられる）
（直前まで男根へと本気の情愛を込めて口吻を這わせていた唇は薄っすらと唾液で照りを浮かべ、臀部を撫でる掌へと男の手でも覆いきれない安産型の豊かさを知られながら、羞恥に反らした表情が快感の微弱電流に弱り）
（優しさと強引さの飴と鞭に逆らえない露出牝は、言葉でこそ従順ではなくとも内股にした両腿の歩みに躊躇はなく―――むしろこれから始まる性行為への期待で、湿潤を帯びた秘部から伝う愛液の筋が内腿を濡らす有様）
（乱暴に導かれるがままに、右の肘掛けにセミロングの濡羽髪を垂らし、左の肘掛けに片脚を伸ばすと、男の手で持ち上げられた右脚の太腿にへこみを浮かべては、ストレッチの様に片足開脚を維持する）
（黒革へと女体が沈み込み、横向きになることで重力に逆らえない釣鐘型の乳房を揃って垂らしつつ、開脚させられたことで内腿を濡らす愛液の筋を暴かれながら、割り込んできた男性器の存在にセックスを一層と意識させられて腰が悶え）
（間違いなく下腹部まで届くと解る挿入のデモンストレーションを見せ付けられただけで、半開きとなった口腔からは乱れた吐息が漏れ始め、裏筋をなすりつけらた腹部は性感帯でこそなくても、ペニスの熱量に焼かれた胎内がきゅんと疼きを生じていく）
（周囲へと見せ付けるかの股開きに強烈な羞恥を覚えると同時に、強引に、乱暴に、雄の好き勝手に犯されて使われる危険な倒錯感さえ覚えれば、恥辱を与えてくる相手へと向ける流し目だけでなく、声音にも媚びを込めて甘ったるく囁き返す）
（左手でそっと掴んだ乳房は指筋に馴染むように吸い付き、小さく円を描いて揉み回して適度な快感を貪っては、隠すべきプライベートの慰み事を再現し始めて）
（断続的に甘ったるい鳴き声を上げつつ、股座へと伸ばした右手の人差し指と中指で僅かなほつれを見せていた陰唇に触れた直後、ぐちゅ♥と、発情の水音が響き）
（発情していることを知られた昂揚感に後押しされるがまま、二本指で逆ピースサインを作ってクレバスを開帳すれば、粘りを帯びた糸を引いて濡れた肉色のアワビ貝が露わとなり、源泉となっている膣口の小穴は、外気に触れる内にもヒクヒクと口を開いては新たな蜜玉を吹き溢し続けていき）
【ごめんなさい、待たせてしまったわね！】
【銀髪、おっぱい、銃……もしかして姉妹！？ そう言われると確かにと思ってしまう辺り、私って節操にゃし……それに素股って多分だけどやったこと無かったものね！】
【おなかぷにぷに……水風船、湯たんぽ……。すぴぃすぴぃ……ごろん】
【好き！ 頑張ってくれた節操にゃしさんを撫でます……続かせて貰いますね】
【ゆたんぽさんもすぴすぴして素敵だね……ごろんしたら触らず見守り……】
【ふふ、大好き！ えへん、ごろごろと撫でられちゃうわ……ええ、待ってるわね】
【全力で安心しきったすぴすぴ、くったりタオルケット……見守られる前で無防備お腹出し……】
ああ―――さすが、重畳です……。
貴方の胸を欲しかった気分に誓って偽りは無かったのですが、マイクロビキニの似合いそうな顔を眺めていたらもう我慢出来なくなって……。
お仕置きでは不服ですか？ こんなに濡らしてくれて……ならば逆らわないと態度で表明した女体の蜜壷に、ご褒美といきましょうか―――！
（懸想した相手に愛し合う儀式の全てを受け入れられるというこの場以外で味わえない優越感を堪能し、所詮女だという侮りを安産型で嬉しい臀部に塗り付け、黒革ソファでの状態を安定させれば組み敷いて感慨に浸って）
（眼前で披露された美しさに息を呑むと、吊り目を見下ろす穏やかさを眉間険しくさせた表情は言い訳めいた語り口で目の前の芸術美にぞっこん惚れしている様子を隠すことが出来ずに、けれど何処か独善的に相手の地位を決め付ける）
（言い付けを完遂した彼女の両手先を順繰りに眺めて頷くと、開脚済みの太腿に触れて動物を手懐ける手付きで内腿に伝っていた愛液の筋道を撫で回して反応にきちんと気が付いていると暗に示し、暴いた辱めをデリケートに愛でると）
（媚び囁きを打ち消す怒号と共に好き勝手に犯そうとする乱暴の再開―――割り込ませていた腰を一度引いて開帳された膣口浅瀬へと硬い棍棒と化した亀頭を突き付け、デモンストレーションの亡霊を追うかのように肉色貝に沈めようとし）
（露出牝へ執着する握力は右足首から膝裏に持ち換え雄々しい勢いをつくると、乳房で自慰する眺めで相手の双眸を強く見詰めたまま、男性器の散々に見せ付けておいたエグい形状を挿入して肉体襞海を大質量で割り開いて陰唇を巻き込ませ）
（巌と硬化した肉幹杭は野太さを用いてほつれも美形も纏めて捲り上げさせて一丸の肉穴に従事させて、さっきとは逆に亀頭即部の引っ掛かりを産道上部になすりつけつつ押し入り、右足太腿のへこみに黒々とした陰毛の叢を着かせまで）
（一息に、反り上がった肉棒で危険な倒錯を待っているとしか思えない下腹部奥まで挿入の衝撃を到達させ、発情の水音を木霊させてぐちゅぐちゅと勃起陰茎の根本で苗床を攪拌して源泉浸けの密着をを楽しもうと腰を揺らして舐って）
（熱量に生で焼いた胎内頸部には斜め上へと安産型の臀部をペニスで持ち上げようとする圧をぐりぐりとかけ辱め固めにし――――腕を長く伸ばしてセックスの体重がかかってしまっている左肩口を優しく撫でて挿入完了を労い）
ぐぅ……奥まで濡れ湿って既に泣いていたのですね、奉仕していただけで潤すとはっ……！
まるで逆らってこない濡れ濡れの締まり、気持ちいい……自分の身体がどんな色目を放って乱れているか、よくわかるだろう……！
頑張ってくれた唇、美しい……
だけど自分勝手に、フブキに、こうしてやりたかった……！ そら、動くぞ……！ いいな、遠慮しないから……！
この、お前のムチムチしたあばずれな身体に、ピストン運動、たっぷりと喰らわせてやる……！
（切迫する男性的な怒気を篭もらせた咽びと、余裕を失った呼気、切なげに細めた目元で相手との性交を渇望して求めている）
（粘り帯び糸引いた膣口を共感しようと最奥から亀頭拳を僅かに手前に引いて結合部を泥濘ませてからすぐ打ち込み、何度かピストンの予行を繰り返してフェラだけで濡れていた事実を深く浸透させる）
（肩に置いた左手先は親指を彼女の下唇に伸ばして口奉仕してくれた情愛を変わらず無骨な指腹が嬲って、相手がどれだけ魅力的で恥ずかしい女なのか上から「教えて」あげる。反論されそうならピストンで膣打ちに遭わせ）
（強気な性奴隷に身をやつした相手を肉体接合で黙らせて虐めて、触発させた性癖がもっと長続きするように全裸体を身なりを整えた下肢が細かく突いて揺すり、次の瞬間にも徹底的に扱いて貪ろうとする予兆を仄めかしていて）
んぅっ―――あっ……♡
我慢、する必要……んっ、ないん、だからぁ……んんっ♡ 貴方の、好きにすれば、いいのよ……。
誰、もぉ……んんぅ♡ あ、んっ……早く……っ、おねがいだからぁ……きてぇ―――お゛ッ、くぅぅんッ♥
（想いを寄せた相手の願いを叶えられる幸福感で脳内は既に桃色に染まり、黒革ソファの上で組み敷かれたモデル体型の牝肢体で従順に片足開脚を維持しては、侮りを塗り付けられて悶える臀部で媚びを売る）
（乳房を揉む手は男の握力とは異なる優しさで自身を労り、秘部を開帳する片手でも微かに陰唇を弄っては、新たな蜜液を楚々と太腿へと伝わせていって）
（既に照りを浮かべていた愛液の筋を撫で回す手に羞恥と、知られたことによる被虐快感とを感じながら、さらりとした体液を愛でる手指をぐちゅぐちゅと濡らして）
（怒号に対して臆すのではなく鼓動を高鳴らせて期待を募らせれば、亀頭を突き付けられた膣口がぐちゅりと硬質さに負けるように穴が開き始め）
（抱えられた膝裏は発情を知らせる熱と蒸れを帯び、口淫の時点で太いと思わされた男性器を呑み込まされると、亀頭の先端に吸い付ように拡がっていった膣口が雁首を境目として膣内へ丸呑みにし）
（膣内は熱く、肉筒の形に沿って生え揃った無数の膣襞でキツく巌の野太さを締め付けながら、僅かに腰を動かすだけでも濡れていると解る愛液が潤滑となって上部への擦り付けを補助しては、悲鳴にも似た喘ぎを高らかと上げ、抱えられている右脚を支点にして肢体を仰け反らせていく）
（子宮頸部のつるりとした感触を到達した亀頭へと伝えつつ、ペニスの径に割り開かれた結合部の眺めを横向きに披露したまま、待ち焦がれた挿入に身悶える肢体からは、燃え盛る興奮によって一気に湧き出た汗雫と濃密な牝体臭とが強まって）
（勃起陰茎によって撹拌された蜜液は、撹拌するほどに卑猥な音色をＢ級１位のヒーローの股座から嵌め鳴らして、男根の形に締め付ける膣襞も掻き回される快感を物語る甘ったるい喘ぎとの二重奏を披露し）
（膣奥深くでペニスを逞しいと感じさせられる淫猥さに興奮しながら、ぐりぐりと圧し込まれる度に背筋が仰け反り、桃尻を浅く前後に揺らめかせて悶え、左肩口を撫でる手からも労り以上に挿入の密着感を意識させられては、きゅっと肉棒を根本から絞る様に膣襞が強い締まりを生み出していき）
んっ♥ んんっ♥ だってぇ……っ、おちんぽがぁ、あッ♥ 太くて……んっ、すごかったからぁっ♡
あっ♥ あっ♥ あっ♥ わ、わかるっ……わかっちゃうぅ♥ お、んん……っ、いぃ……♥
あんっ♥ んっ♥ あんっ♥ 動いてぇ♥ 遠慮、しないでッ、お、犯してっ♥
気持ちいい……っ、イイのぉ……♥ おねがいだから……お、オチンポ……たっぷり食らわせてぇ……♥ わたしのっ、淫乱な身体っ、ズボズボ使って、欲しいのよぉ……♥
（余裕を失った呼気と呼気を重ねながら、滑りに満ちた膣内で包み込む怒張の滾りへと奥に呑み込むように俵締めを与えては、陰茎と摩擦するイソギンチャクめいた膣襞が生み出す快感の電気信号に背筋から貫かれ、早速と堪え性のない喘ぎが漏れ始めている）
（引いていく亀頭の隅々にまで吸い付いていた蚯蚓襞が引き剥がされ、打ち込まれるとまたどろりとした粘液と共に亀頭から雁首の溝にまで吸い付き直して、ピストンの予行演習の間にも軽く絶頂しそうな快感の前に強気だった美人顔が蕩け落ちていく）
（無骨な指腹に嬲られる下唇は唾液に濡れていて、教えられた自身の魅力と恥部とを肯定するように舌足らずな返事を上げつつ、膣打ちで肺腑を抉られたかのようなエグい濁音さえ喉奥から絞り出し始め）
（強気さは膣肉筒に嵌め込まれた男根の形状を思い知らされた時点で崇拝へと変わり、細かなピストンにも膣襞は敏感に快楽を増幅させてプライドを性奴隷へと貶めては、本気オナニーも同然に乳房を乱暴に揉み回しながら、扱き穴として使われる未来を受け入れておねだりを紡いでいき）
【もし、強気なままでいて欲しかったとしたら、ごめんね……】
【ズボズボしたい……！ ありがとうございます、受け取りました！】
【ずんずんと懲らしめ解らせして気持ち良くならせて貰います……気持ちいい……】
【こちらの会話でごめんねするところも愛おしいです！ こちらこそいつもごめんね、と寝もふのあんよをお借りしてふりふり……】
【思いっきり、ズボズボしてください……♡】
【気持ちよくなってもらえたら幸せだから……ちゃんと締め付けて、頑張るわ……】
【ふふ、乱れた言葉を使っちゃうと思うから、その辺のごめんねも込めてね。ううん、私の方こそ色々とごめんね、と寝ふさのあんよ……起きてたっ！？（てしてし）】
【ああ……願望が満たされております……吸い付いてきてくれて、お願いしてよかった！】
【此度はキツそうな締まりがだらしなくなるように……頑張らせてしまいます。乱れてもおかしくないように攻めます！】
【起きふさがぴょん！ 続きは、今夜はここまでとなってしまうこと重ねてお許しください……ふさふさくん５秒だっこ……はは、びじんだねぇ】
【私も貴方の願望を満たせて幸せ……ありがとう、お願いしてくれて！】
【ええ、壊すくらいに使ってくれて大丈夫よ。赤いラメを着ている時みたいに乱れてしまいそうね……♡】
【起きふさにかつお（はぐはぐっ） ふふっ、外はすっかり明るくなってるもの、謝らなくても大丈夫よ。すりすりふさふさ……じっ、もだもだっ】
【赤いラメで昂った気持ちそのままに、出来るなんて……今夜も楽しみです！ 今夜も20時からお願いします……！】
【起きふさリリースでかつお待てよし！ 朝日を受けた白毛並み、神々しい……たくさん食べてね】
【私の助平な性根を引き出した責任、ちゃんと取ってもらうわよ……ふふっ♡ 今夜も20時からで了解したわ！】
【待てとは無縁の白毛玉ぴょん！ 満腹なお腹で冷蔵庫上に寝そべって……神様のように二度寝開始すやすや……】
【満腹なお腹で冷蔵庫上に登っちゃうスフィンクスもお昼かつおよしよし……二度寝終了でくわっ！】
【シェム・ハ用の素材集めに感謝のマルチ周回をしている傍らで、午後もふが洗われたタオルケットに匂いつけするようにもぞもぞ】
【よしよしされてすりっすりっと元気いっぱい白毛玉、もふっ子の代わりに窓辺ですふぃんくす（ふんす）】
【感謝の周回……！ 実在していたとは……。午後もふのもぞもぞかわいい……よいしょ、よいしょ……気ままなすりすりに応えて隣でアイスコーヒーごくごく】
【こっちのすりすりは元気いっぱいだね、窓辺は頂いたッ。ふんす顔の顎下こしょこしょ……高いところ嬉しいね、ふっさふっさふっさ】
【そういえばシンフォギアは水着が……まさかの自動人形でしたね……！ どんどんニッチな方向に邁進していく……】
【貴方の存在と救援を出してくれた人に感謝しながら、キャロルもフィーネも緑色のライオンも、未来な未来とヘルメスマリアでぶん殴るッ！】
【タオルケットからちょこんと寝顔だけ出してまだまだすぴすぴ……うね、うね……たまには冷たいのも良いわねと思ってコンビニで買ってきたのを同じくごくごく】
【珍しく窓辺でじーっと風の強い外を眺めてお澄ましさん。こしょこしょされると顎を差し出してごろごろ……エアコンを見上げて、ふんすふんす】
【自動人形にも根強い人気があるのは知っているけれど、水着は想定外ッ！ 丸三年経つんだし、そろそろ装者達に新しい水着を買ってあげて欲しいわ……】
【ぎんいろなパワーでぶん殴るッ。茶トラなあんよをお借りしてふりふりして応援です……あっ、起きてる時は触られるの嫌だね、ごめんねもふもふ……って、寝てるー！】
【お昼寝のすぴすぴ天使ちゃんでしたか……うねうねしちゃって……。太陽のたねを撒くとにょきにょきお鼻がタオルケットから生えてくる……。冷たいのもたまにはいいよねごくごく】
【風が強いお外なのに家のなかだと無風なことに首傾げ……エアコンはのっりしちゃだめだからね……頭ぽんぽん。っわ、っわ。ホワイトライオン美しい……】
【新しい水着型ギアは、きっと来年でしょうか……！ たしかに残念な反面、高コスト水着なんて簡単にいくらでも出せる筈なのに環境を考えあえて出さない辺り良心を感じております……】
【これが私達のめんこだぁッ！ 応援のお陰で奇跡の真結晶が残り２まで来られたわ……すぴすぴふにゃふにゃ、無防備に小豆色の肉球をふりふり】
【どうも天使ですうねうね……タオルケットを巻き込みながらごろん……。撫でると太陽みたいにぽかぽかだから、きっと今も成長しているのね。侮れないコンビニコーヒー……美味しいわ】
【外の風が強いのはあのエアコンが影響しているとは白毛玉隊員の説……少しだけ不満そうに見上げるも、ビニール袋の音を聞くとそっちに夢中でどたた。袋に頭から突っ込む勇ましい姿……】
【他に水着が必要なキャラは出揃ったことですし、可能性は高そうね！ 確かに言われてみると、高コスト水着っていなかったわね……需要の高そうな水着では控えている辺り、その可能性は高そうね……】
【もふふさは食後のごろごろ、私はホットコーヒーを頂きながら……あちち】
【ふふっ、そうかなと思っていた所だから、慌てずに食べてきて大丈夫よ】
【コーヒーを淹れ直しながら、ゆっくりさせてもらっているわ】
【戻りましたぁ……ふらふら……。休み過ぎて頭が痛い……】
【おかえりなさい、休み過ぎもかえって身体に良くないものね……撫で撫で】
【頭痛には、コーヒーを飲んで呼吸を落ち着かせるのが、個人的なオススメよ】
【頭痛がおさまらず何もう度目かの日曜日に用意できません……！ 続きの用意中断します……】
【コーヒーをもってきて……頭突きごしごしとしながら、すーはーします……】
【ありがとう、辛い状態でも頑張ってくれていたのね……。中断で問題なく了解よ！】
【ドレス越しのお腹で受け止めながら、人肌のぬくもりと微かに甘い香りを添えて……後頭部を優しく撫で撫で】
【いつもいつも頑張りが少なく結果を残せず申し訳ない……申し訳ないっ……。今日は午後から休めてずっといい気持ちだったというのに……】
【そろそろ次の場所をつくる頃でもあるから今の場所中にまとめたかった……まとめられなかった……】
【（安心できるそしてドキドキしてしまう包み込みに苦痛をほどいて、髪が手触りを返す中で額を押し当ててぎゅっ、ぎゅっ……）】
【申し訳なく感じちゃう気持ちも解るけれど、貴方が私の為に頑張ってくれていないなんて感じていないわ。貴方に感謝しているからこそ、希望を叶えたくなるんだもの】
【区切りよく今の場所でって思ってくれていたのも嬉しいっ……。だから、そうね……次の場所も貴方が用意してくれれば、許してあげるって事でどうかしら？】
【（押し当てられる額を腹部の靭やかさと撫でる両手、それと密接を深めるほどに甘く香る体臭とで包み込み、見下ろす眼差しを自然と優しく細めながら、よし、よし……）】
【ごしごし……ごしごし……お気遣いありがとうございます！ 了解です、次の場所も自分が用意させて頂きますねっ……抉り込む角度からごしごし、ごしごし……】
【（絶え間なく注がれる穏やかな快感に砥石を押し当てる額の動きで懐き、承諾にうなずいてから両手も回して抱き締めて密接を一からまた繰り返し）】
【撫で撫で……んっ、ん……どういたしまして！ ふふっ、宜しくお願いするわねっ……あ、ん……っ、撫で撫で、ぎゅっぎゅっ……♡】
【（懐かれる喜びにドレスの内側は少しずつ高揚の熱を深め、括れた腰回りを抱き締められると穏やかな時間の中でも自然と気分は高まって）】
【（左手で後ろ髪に沿って後頭部を労り続けながら、背筋に這わせた右手で上から下へと繰り返し撫で付けては、恋慕の情を塗り込むように慈しみ）】
【次の場所のお話もまとまって、こうしてくっつくことが叶って心地いいです……。夢中で深夜の幅寄せ……！】
【（抱擁は懊悩のまま求め続け互いの高揚が混じり合い、高まった気分を腕に込めて力強く、けれど傷つけないよう繊細に頬を宛がい相手の魅力に酔い痴れる）
【（労わられていながら徐々に呼吸を乱し、背筋に移った手による撫で付けに広い背中は反応して震えて、お腹の中にある牝筒を欲して求愛を頬で耳で擦り付け続け）】
【そうね、これで後は好きに……使っちゃっても大丈夫……。んっ……深夜なのに、煽られちゃう……♡】
【（何時でも心を弾ませ、希望を叶えたいと願う唯一の存在から求められる喜びを抱擁の力強さで感じては、頬を宛がわれた腹部が色情の熱に染まる）】
【（同じく乱れ始めた呼吸の端々に切ない響きを滲ませ、男らしい背中を撫でる手付きを媚び売るような撫で摩りに変えては、求愛に男根を意識した助平な牝筒が甘い疼きに襲われていき）】
【ふっ……ふっ……好きに使えるあなた……。性的な気分と安堵の気持ちが両方せり上がって来る稀有な感覚を味わっています……】
【（いつも受け止めてくれる相手の象りをなぞる吐息と抱擁で左側からも右側からもかわるがわる確かめて求め、支えながら押し倒して正面からノックオン……）】
【（あからさまな性感帯より今は腰骨からウエストのラインに執着して臍の辺りで口元を、両側から掌がウエストを扱き上げて、愛欲のままに使いたい目の前の内側を意識して耽溺し）】
【はぁ……はぁ……今夜はここまでになってしまいます……遅れて申し訳ありませんでしたッ……。完全に茶トラさんと同じく寝もうじゅう……】
【明日は新しい場所を立てて、またお話に来させて貰います……！】
【あっ……んんっ……好きだから、使われるのも嬉しいのよ……♡ ん……私も……ゾクゾクするのに……あったかくて……不思議な、感じ……んっ♡】
【（押し倒しに抵抗することなく背後へと身を委ね、ドレスに浮き出たボディラインの中でも、象徴的な膨らみを見せている乳鞠が奔放に揺れ弾み）】
【（腰の括れとの対比で見た目にもしっかりとした腰骨は幅広く、ウエストを扱いて挟み撃ちにする両手にくぐもった喘ぎを漏らしつつ、口元に本能を擽られた臍下の子宮が疼きを抑えきれなくなっていって……）】
【ん……ふぅ……ううん、今夜はここまででもちろん大丈夫よ。寝もうじゅうはベッドですぴすぴする定めッ】
【ありがとう、お言葉に甘えて明日もまたお話させてもらうわね！】
【奔放に揺れ惑う乳鞠っ……お腹鐘付きでごーん、ごーん】
【ありがとうございました……寝もうじゅうは川の字でスヤァ……まえあしを揃えたラッコのポーズ】
【あと20を切ったので今用意しちゃってもいいかもしれませんね！ お話……そして続きチャレンジ……】
【ノーブラでたゆんたゆんからの……ぐえっ、ぐえっ】
【私からもありがとう、もうじゅう達に囲まれて横向きに……白毛玉もまえあしを揃えてキョンシーのポーズ】
【そうね、明日にはまず使い切ったゃうものね。ふふ、素敵なチャレンジを応援させてもらうわ】
【ぐえぐえに惹かれて猛獣も集まってきてすりすり、ごしごし。次の場所、たてまつりました！】
【寝もうじゅう達で囲んで魔女の儀式……。長き眠りからの蘇生を果たしたキョンシーはかつおを貪ります……】
【軽く意識を失っても金縛りと思ったら胸元で白毛玉がふんす……場所の用意をありがとう！】
【ちょうのうりょくに目覚める……っ、むむ……この子はかつおを欲しがってるわ！（すやすや）】
【胸元に来てくれたということは抱っこしてもいいんだね白毛玉……さわさわ、ぎゅっ……。こちらこそ、いつもありがとうございます！】
【エビキックに目覚める！ 前足でぎゅっしてどすどすどす！ みんなかつおを欲しがっています……かつおを欲しがっています……】
【いいな、かわいいな、すやすや猛獣たち……。自分も混ざって寝もうじゅうとなり、あなたをあたためますね……また明日、おやすみなさい！】
>>987
【くっ、寝もうじゅうが移ってばたり……抱っ日常茶飯事こするのがもう徐は
【一緒に温まりながらまた明日にちゃんとお返事させでもらうわね、おやすみなさい！】
【抱っこされてすりすり、ぎゅっとされても嫌がらずにふさふさ、ひっしり……。新しい場所って、いつ見ても良いものね】
【今朝はエビキックでも目覚めない！ かつお、かつおと抗議のどすどすにもすやすやぁ。……ごめんね、遅くなったお詫びはないけどかつおどうぞ（はぐっはぐっ）】
【すやすやな姿に催眠されて、最後には寝落ちしていたわ……。あたたまってぐっすり出来たから、今日はもう元気っ、という事で今夜もよろしくね！】
【エビキックでひしゃげてエビさんが解せぬと歪み顔……わたがとびでちゃう。遅くなってもてしてしで許してくれるのがもうじゅう……たくさん鳴いちゃう】
【元気になってくれてありがとうね、のっしのっし。今夜も是非とも20時から全員集合しましょう！】
【私もただいまの抱っこすりすり……新しい部屋にふたりに先に入っていてもらって、まずはマーキングから……壁紙がりがり】
【幼い頃からキックされてきた猛獣の成長にどこか誇らしげ……と勝手に解釈して縫い縫い。にゃーにゃーさんを撫でてはこしょり、今朝のお詫びにいつもの猫缶を召し上がれ】
【さすがに寝ないと元気も出ないものね、うぐっうぐっ。了解だよ、今夜も20時に待っているわね！】
【あまりにも早すぎるネズ水着の登場に驚愕したり、真理の卵に心を踊らせたり……ハンティングクエストは休日に開催すると良いと思うの！】
【夢の国のアイドルパワーっ……縦列さんを尻尾で出迎えてこんばんは！ 種火集めくらいに思うのが良さそうね……くっ、とんだブランド卵だわ……】
【こんばんはの尻尾べしべし……】
【てやんでえ、てやんでえ、こちとらアフリカ産まれの江戸っ子だよっ、壁紙がりがりなんてお茶の子さいさいよ（ダイナミックがりがり）】
【例年も水着ではないですが干支がない人のためにスキン売り付けたりしていたのでその延長線上かもしれません……なんときちくな所業……】
【どうも高級種火あつめです、鎖も増えたりします……】
【よく来たわねの尻尾ぺしぺし……】
【アフリカ産の東京育ち！？ いやいやっ、壁紙がりがりはもふもふだけで十分だからっ（サイキック抱っこ）】
【まず間違いなくスキンでしょうけれど、それにしても早いわ……やはりネズミは人気者ちゅー……】
【鎖も使う時には一気に無くなるものね、大事……でもハムエッグ食べたいのよッ】
【念のための23時目ざましでビクッとなるだめこ……しっぽべしべしに癒されて……】
【奇跡のスナネコ、降臨……壁紙がりがりが抱っこされてからぶり……抱っこやーのやーの】
【情報によるとスキンということでしたッ、早すぎる……コルルといい、最近実装して年功序列ではなくすぐ水着にするのが流行っている……】
【ハムハムもまたちゅーちゅー……押し車を回して卵集めを応援……！ 遅れてしまい、すみません……！】
【目覚まし時計の音にビクッとなるもふふさ……でもすぐにまた丸まり睡眠……】
【まあ、スナネコが居るという時点で奇跡に違いないわよね……こらっ、壁紙は張り替えるの面倒なんだからっ……すりすりわしゃわしゃ】
【スキンでホッとしたにしても、デビューしたらすぐに脱がせようとする何らかの意図を感じるわね……実装を待っている年配方が居るというのにッ】
【黄身は半熟でお願い……卵集めに飽きて、少しだけグラブルＶＳやっていて遅れたから、私もごめんなさい！】
【ぐらぶるＶＳもやらなきゃなあ……と丸まり同胞の間に割り込んでふすふすとしながら考えるもうじゅうなのでした……】
【江戸っ子だからかつおを握るよ、いっちょあり。すりすりわしゃわしゃされててやんでえ、てやんでえ……】
【っ、先週からゆるんでばかりの猛獣ですみません……もらった美味しいマドレーヌを朝食で食べて、明日からこそは引き締めたい所存です……】
【卵集めは飽きるもの……あと倉庫が種火でいっぱいになっちゃうもの……。ごめんなさいも等しくしっぽべしべし】
【この次は更なる場所でお返しさせてもらいます！】
【ゼタを眺めているだけでも満足……と対戦中はスティックの上を通過するのがお約束となったもうじゅう達が銀色を包み込んですぴすや……】
【握れるとか、普通に江戸っ子すごいわね！？ べらんめえ、こちとら猛獣撫でて十うん年でいっ、べらんめえこしょこしょ】
【ふふっ、どんな形でもあなたとしたいって毎日のように思っている私だから、美味しいマドレーヌ効果に期待して、明日から楽しませてもらうわね！】
【オートが欲しいと堕落したことを考えてしまう……集めた種火でこっそり育成……。おあいこと尻尾でせっせっせー】
【さーて、ここも無事に使い切ったことですし、次からは新しい場所で宜しくお願いするわね！】