そういえば、「女は港」なんて、昔誰かが謳っていたっけ。
それならば、幾人もの欲望をその身で受け止める彼女たちは
潮騒を立てて押し寄せる波を受け止める港なのかもしれない―――
当スレは◆4AkEpCmQRYの個人スレです。
私◆4AkEpCmQRYは娼館スレ出身です。
このスレでも基本的には、娼婦プレイ、つまり私を買ったという体で関係を楽しんだり
娼婦相手だからこそ気兼ねなくできるセクハラ、雑談を楽しんだり
「娼婦という設定を活かしてこんなプレイがしたい」「こんな娼婦良いよね」みたいな談義に花を咲かせたりする……
以上のような形の活動になります。……普通の雑談もしますが。
＜注意点＞
・即レスは保証しません。返せる時に返すスタンスです。
・普通のロールの他に、「1レス待機」というシステムを作っています。
これは、理不尽スレのように、やって欲しいプレイやシチュを１レスで投下し、私がそれに応じるというものです。
・ロール募集や１レス募集してる時は【ロール待機中】【１レス待機中】と書いて待機します。書いてない時は雑談待機。
・その他にも、思い付きで試し書きしたものを投下したりするかもしれません。要はやりたいようにやります。
・1レス待機の際、感想や要望するシチュへの熱いこだわりを書いてくれると、滅茶苦茶喜びます。
・ロールの中で起きた変化は、基本的には別の人には引き継ぎません。（これイイ設定だなと思った時は、もしかしたら引き継ぐかも）
・先行待機はスレ主のみです。
・娼婦だからと言って男性しか相手しないとは限りません。女性のお客さんも大歓迎です。
・汚い物（恥垢・排泄物含む、精液・愛液・潮などは除く）、傷になるレベルで痛いことはどんな設定でも共通でＮＧです。
・ルールに書いていなくても、スレ主が「駄目」「受け付けない」と言ったものはＮＧです。
・ルールはスレ主の意図で随時追加されることもあります。追加した際には待機時に新ルールをアンカーで示します。
"
【娼婦艦娘シリーズ】
ある所に、ダブって解体する筈だった艦を横流しし、調教して働かせている娼館があるという。
戦うために生まれた筈の彼女たちの運命は歪められ、欲望を受け止める為の存在と成り果てた。
その身体は男を受け入れる為に調教され、快楽を敏感に受容するように作り変えられ、
戦闘技術の代わりに奉仕技術を仕込まれ……
作り変えられた彼女達は、押し付けられた自分の在り方を、様々な形で受け止める。
ある者は、「それでも誰かを幸せに出来るのなら、自分には存在する意味がある」と胸を張り
ある者は、そうなるはずだった自分と現実の自分の落差にもがき苦しみ……
それでも彼女たちは存在し、生き続ける。これは、歪められた運命と極彩色の色欲が織りなす物語―――
＜娼婦艦娘の共通設定＞
・本来艦娘だったが、ダブった等何らかの理由で書類上解体となった……が、解体されず娼館に横流しされた。
・下腹部にハートの錠前みたいな淫紋つき。
・調教済みであり、各々好みや得意なプレイは違うが一通りの奉仕は躾けられ、前も後ろも使えるようにされている。
・性格も様々だが、チンポ中毒にされ快楽には逆らえないようになっている。
＜現在登場している・設定だけ作っている艦娘＞
・言動は男勝りでガサツだが、根は他人を喜ばせるのが好きで
「ったく、しゃーねーな……」と言いつつも、まんざらでもない様子で要求に応える摩耶
・独りで欲望を受け止める内に性格面での未熟さ、妹に頼ろうとする幼さが消え
大人びた余裕と多少の倒錯的なプレイにも付き合う心の広さを持ち合わせる利根
・「沈んだ敵さえも助けたい」と思う程の心優しさが娼婦として発露し、
自分が奉仕することでお客さんに幸せを作ってあげられることを、嬉しいと思うようになりはじめた電
・「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、
体は完全に調教されたが理性は全く堕とされずあえて残され、娼婦という立場や乱れてしまう自分の姿に対して葛藤する不知火
・持ち前の工作技術でお客さんの言う通りの機械を作って
自らその機械を試験（意味深）する姿を配信する夕張
・いろいろ言いながらも最後はお客さんの要望に応えるツンデレ霞
味付けが薄味気味だけど、実は中の人が一番やりたい子の一人
・持ち前の真面目さを変な方向に歪められて、
どんな恥ずかしい指示でも絶対に遂行しようとする朝潮
・駆逐艦に母性を求めるロリコンを相手しすぎて
本当に母性に目覚めた長波
・元々欠陥戦艦な上に艦娘としては捨てられたという境遇から自己肯定感が低いが
女として熱烈に求められて、何だかんだ娼婦になったことに対して幸せを感じている山城
なお、娼婦艦娘シリーズの「解体艦を横流しして調教させている娼館」という設定は、
原案者である◆Lsv84KCxwo様のご厚意で許諾を得て、原案者の娼館の別館という形で使用させて頂いているものです。
この場を借りて再度、設定使用を快諾いただいた事に感謝を申し上げると共に
ロール中の描写で娼館の設定を勝手に追加するなどの行為は「厳禁」とさせて頂きます。
例：書き出しで娼館の具体的な場所を描写する、娼館に艦娘以外のモブ娼婦を勝手に登場させる等
【その他】
現状全くの未定ですが、娼婦艦娘だけに絞って活動する訳ではありません！
気分次第で、もしかしたら古い時代の花街や遊郭を舞台にしたオリジナル設定を作ったりするかもしれませんし
違う版権作品から娼婦を作るかもしれません！
（ただし、娼婦艦娘達とは全く別のお話、別のお店、別の世界線です。）
……違うだろアタシ。最初に言うこともっとあるだろ。アホか。
気の利いた言葉が思い浮かばねーわ……
……えっと。未熟者だけど、宜しくな。
少しでも楽しい場所に出来るように、頑張っから。
ありがとなー！うぁぁ、良かった……人が来てくれた……
正直立てたはいいものの誰も来なかったらどうしようとか思ってた。割とマジで。
見向きされないのが一番つらいんだよ……
"
新築お祝いにこれをプレゼントしよう
っ【ローション10リットル】
……それ、使い切れるか……？
湯水のごとく使っても1年持ちそうな。……ああ、いや。でも。
……そんなに使えるくらい沢山遊んでもらえたら、嬉しいな。うん。
これからいやらしいプレイをたっぷりしていくわけだな！
摩耶も、他の艦も…ふふ
デレデレな霞ちゃんいいよね……
おー、お客様一号！
……ま、まあ……そういうことに、なるな。へへっ……
ま、それでも。アンタらお客さんが喜んでくれるなら、いいってことよ！
ふふふ、気が早いよ摩耶
今日はお祝いの言葉を述べにきただけさ〜
嬉しいことを言ってくれるねぇ、相変わらず
そして身体もセクシーなまんまで安心したよ
はぁ？誰がアンタ達の為なんかに……バッカじゃないの！？
……っ。……何よ。……違うったら。アンタ達の為じゃないったら。これは、仕事っ。そう、仕事だからよ！
ふん、感謝しなさい。
……とか私が言うの想像したでしょ。クズていｔ……じゃなかった、お客様。
あ、違う違う。あたしが正式に取ったお客さん一号ってこと。
ふふん！ま、スタイル維持も仕事の内だかんな！
……抱かれるときに幻滅されると、悲しいし……
んで、まあ。祝ってくれるなら、素直に受け取っとくぜー。えへへ。
【独立おめでとうございます】
お、アンタの名前見たことあるな。向こうで見かけたことあるぜー。
へへ、ありがとなー！
ああ、そういう意味で…確かにそうだったな
摩耶の初めてのお客か、なんだか処女を頂いたみたいだな、嬉しいよ♪
じゃぁ、これは開店祝いだぜ！
（赤いアネモネの花束を、摩耶にそっと手渡して）
ま、最初の第一歩だからな。そう意味では……そう、なのかもな？
……お、小粋ことするじゃねーか。どうした？変なもんでも食ったか？
なんてな！ふふっ……ありがとな。
ふふ、俺だってこれぐらいはな…
花を両手に持った摩耶も可愛いぜ！
花言葉…興味あったら検索してみ？
それじゃ、俺はこれで…またな〜
……！
……へぇ。そうか。ふふ……娼婦相手に、物好きなヤツ。
ん。それじゃあ、またなー！
出先なのでお祝いを言うくらいしか出来ないのが残念だが
いずれはお客さんとして足を運ばせて貰おう
おーう、へへっ。歓迎して貰えてるみたいで、嬉しいぜー！
おうおう、そりゃ是非是非。来てくれたら、大歓迎するぜ！
えっと、どうぞご贔屓に……って言うのが正しいのか？
そしてお客さんになった時は誰を指名したものか悩む
改二服な摩耶様もよし、利根ねーさんもよし、朝潮もよし……
お？テンプレにアタシの服装書いてないのに知ってんだ？嬉しいな。
んで、動かしてない朝潮にも食いついてくれてるのもちょっと嬉しいかも……
テンプレに書いたのはざっくりした方針だけだから、読んだ人がいまいちどういう子か掴めないかなーとも思ったけど！
提督ではあるから、それぞれの艦娘のことは知ってるつもりだしね
おー、偶然の一致だったってわけか。ふふ。そうなんだよ、アタシは設定上服だけ改二なんだ。服だけ。
この設定出したの一年以上前だから、そのころから知ってくれてたのかと思ったぜー！
相手してみると、知ってる姿からちょっとずつ歪んでたりずれてたりするかもしれねーぞ？
ふふ。娼婦にさせられるという出来事を経て、各々どう個性が変化するかってのがコンセプトだからな！
川内とか二航戦とか
ｱｯ……残酷なやつ……
ある程度以上信頼してからの解体な上に娼婦堕ちだから、余計人間不信になってそうな……
そうそう、こちらの知らない一面が見れることも含めて、お客さんになる日が楽しみだ
てなところでこちらもお暇よ〜
へへー。そういうトコこだわってるから、そう言って貰えて嬉しいぜー。
変化は、娼婦になった影響だけとは限らないからな。お客さんと触れる事でも、変化するかもしれねーぞ？
んじゃ、おやすみ！また遊びに来てくれよな！
いっぱい話しかけてくれてありがとな。……正直めちゃくちゃ嬉しかった。
じゃ、おやすみ！
（ちょっと仮眠してゆっくり休むもよし、好きな飲み物でも飲んでリラックスするもよし。）
（摩耶は、娼館の一室で紅茶を淹れてお菓子をつまみながら、穏やかな時間を過ごしていた。）
（緩やかに時間の流れる昼下がり。ついうとうとして、昼寝でもしてしまおうかという気分になる。）
（……実に、手持無沙汰な時間。こんな時間の過ごし方も悪くはない、のだが……）
……、……。
（……不意に、なんとなくムラッと来る。）
（調教によって、性的欲求や快楽への欲求を増幅させられてしまった身体。その積極性や淫らさは）
（お客さんを相手にする時には、武器にもなる。けれど、誰とも相手をしていない時には、少々持て余す。）
（摩耶は徐に立ち上がると、ドアを閉めて、鍵を閉めて、そのままベッドに倒れ込むように横になる。）
……休み時間だもんな。ナニしたって構わねーよ、な……。
（言い訳をするように呟く摩耶。まあ実際、何をしても構わない時間なのだけれど。）
（仰向けになった摩耶は、少しだけ躊躇うような手つきでスカートに手を掛けて……するりと、下ろして脱ぎ捨てて）
（そのままパンツも下ろして、これまた脱ぎ捨てて。誰も見ていないとは分かっていても、少し恥ずかしそうに頬を染めて……）
（……脚を少し広げて、右手を股間に添える。我ながら何とはしたない格好だとは思いながら。）
……ん、っ……く……
（そして、股間に添えた右手の人差し指と中指で、秘部の縦筋を撫でつけるように動かしていく。）
（ほどなくして、最初から欲求不満気味だった淫裂が蜜で蕩け始めると……撫でていた日本の指を、ゆっくり挿入して）
（すんなりと第二関節まで受け入れてしまえば、小さくくちゅくちゅと水音が出るくらいに、かき混ぜる。）
（時折甘い声を漏らしながら、いつもはお客さんを気持ちよくさせている手で、自分を気持ちよくさせていく。）
ふ、ぁ……ぁ……あ、ここだ……きもち、いい……とこ、っ……んんっ♡
（膣壁を撫で付けているうちに、指の腹で擦ると気持ちいい部分を見つける。そこは、自分のツボ。）
（何度もセックスもオナニーもするうちに、知ってしまった場所。少し手探りするだけですぐに見つけられるようになってしまった。）
（自分のウィークポイントを探し出せば、自分で自分に奉仕するようなイメージで、丹念にそこを撫で付けていく。）
（娼婦としてご奉仕する経験が増えたせいか、自分を慰める時も最初よりずいぶんと気持ち良くなるようになってしまった気がする。）
ぅあ……っ♡クリ、これダメなヤツ……ん、んぅ……ぁ、あ♡
（さらに膣内だけじゃなく外からの刺激も欲しくなってしまって、摩耶は遊ばせていた左手を陰核に添えると）
（親指の腹で押しつぶすようにぐりぐりと刺激する。性感帯へのダイレクトな刺激に、思わず腰を浮かせてしまいながら）
（気が付けば、激しく水音を掻き立てながら、右手の指も早く掻き混ぜるように動かしていて……）
ふぁ、ぁあぁ―――――♡♡
（……やがて、限界まで上り詰めた摩耶は、太腿をびくびくと震わせながら、達する。）
（気が付けば、ベッドのシーツに愛液の染みまで作って。何度も自慰の余韻で体を小さく震わせ、息を荒げて……）
（……その余韻が引くまでたっぷり数分。ようやく体の力が戻った摩耶は、下半身裸のまま立ち上がる。）
（いやらしく乱れた自分の姿を思い返しながら、ベッドに作ってしまったシミを見て、ぽつりと一言。）
……変わっちまったなぁ、アタシ……
（娼婦になるという、あまりに大きな変化。最初はとても受け入れる事だって出来なかったというのに）
（今では、自分一人でもこんなに乱れてしまう。すっかり娼婦になってしまった自分を、ほんの少しだけ複雑な感情で振り返る。）
（でも、不思議と今の自分に対する嫌悪感は無い。求めてくれる人がいて、自分の存在を喜んでくれる人がいると思えば）
……ま、変わることも悪いコトばっかじゃねーわな！
（―――なんて、笑顔で受け止める事も出来るのだった。）
（さ、片づけないと。お客さんも寝るベッドを汚したままにしてると、失礼だ。……まあ、一部の人は喜びそうな気もしないでもないけれど……）
【というわけで、突発的思い付きを投下！】
【「娼婦たちの日常を覗いてみよう」みたいなコンセプト？待機じゃないのが申し訳ないけど、まあ良かったら見るだけ見てってくれよ！】
雑談ばっかりじゃアレだし、そろそろ動かしていかないとな！ってわけで……
【1レス待機】
……っし、んじゃベッドも綺麗にしたし、いっちょお客さんのお望みに応えるか！
ここでする初めてのロールだ！まあ、試運転程度に……ＮＧ以外なら何でも言ってくれよなー！
アタシ以外を呼んでも、もしかしたら顔を出すかもしれないぜー……？
時間は、とりあえず明日くらいまで区切りなし！区切って誰も来なかったら寂しいし……（小声）
長波のおっぱい吸ったり揉んだりして遊びたかったよぉ
遅れながらスレ立て乙、頑張ってください
欲求に素直だな！そういうの、嫌いじゃないぞ！
でもなぁ……それ、長波サマに求める事じゃないって、いっつも言ってんのになー……
おっぱい吸いたいなんて、赤ちゃんみたいだぞ？……う。それでも吸いたいか。
ともあれ、ありがとな！
テンプレ的に「ここだけは目を通して」的なレスがあったら安価指定して欲しい
おー、はじめましてだな！お気に召してくれたなら、どうぞご贔屓に？
そうだなぁ……全部目を通してほしいのが本音だけど
>>1の注意点と、>>2娼館の設定を弄らないで欲しいって部分は見て欲しい……かな？
あとは、出てくるキャラ設定を見てくれたら、誰がどんなことを好むかは簡単には分かるぞ！
今はそんなにエロール欲高い訳じゃないから冷やかしになっちゃうけどムラついた時にはお世話になりたいね
なんでもありだからな！……ほんと、何で長波サマがバブみ要因なんだろな。他にもっと適任いるのに。
そっかー……うん、気が向いたら遊びに来てくれよな！この長波サマがどーんと甘えさせてやるから！
勿論、他の子もアリだけどっ。
ネコ耳＋ネコしっぽ＋首輪を装着した摩耶さまに、チンポしゃぶってもらいたいです(｀・ω・´)
……う、ぅ。
（言われた通りに、ネコ耳＋ネコしっぽ＋首輪「だけ」という出で立ちで登場する摩耶。）
（ネコは服なんか着ないよね！という自己判断のもと、服は脱いできたらしい。）
（脱ぎ捨てたことで露わになる、豊かな肉体。大きく実った乳房は、大きいのに若々しいハリがあってカタチを崩さず）
（それでいて何処までも柔らかく、少し身体をよじるだけで撓んで、揺れて、貴方の目を楽しませて）
（緊張のせいか、興奮のせいか、薄いピンク色に色づいた乳房の先端は、ツンと存在を主張する。）
（お腹から下腹部にかけては、白く綺麗な柔肌が滑らかに曲線を描く。しかし、そんな白い肌の上に）
（一部分だけ、ピンク色のハート型の淫紋が浮かんで、妖艶かつ淫靡に彼女の肢体を彩り）
（きゅっと締まったウエストラインから、お尻の丸みが女性的な曲線を描いて……脚線へと流れていく。）
（あまり高くない伸長、豊かな乳房やお尻、締まったウエスト。アンバランスになりそうな三つの要素が）
（奇跡的なバランスで調和して……摩耶という娼婦の肉体を作り上げていた。）
（そんな摩耶の裸体に、飾り付けられるネコ要素。全裸に首輪という出で立ちが、何とも倒錯的な雰囲気。）
（尻尾の出所も、丸分かり。明らかにアナルプラグで接続しているという事が、お客様にも見えるはず。）
（……当の摩耶は、恥ずかしそうに顔を赤らめている。そんなに恥ずかしいなら脱がなきゃよかったのに。）
……にゃ、ぁ？
―――駄目だこれ、に、逃げ出したい……っ……
（両手首を猫みたいにくいっと曲げながら、ネコみたいなポージング。小首をかしげて、あざｔ……可愛く見せようとして）
（結局はそのポーズが恥ずかしくて、余計に顔が赤くなる。そんなに恥ずかしいならやらなきゃいいのに……。）
お客さんは、そのままベッドに座っててくれ……にゃ。
（摩耶は、そのままあなたの元へ歩み寄る……が、途中で四つん這いになる。こっちの方がネコっぽいと思いついたのだろう。）
（尻尾をゆらゆらと振りながら、貴方まで近寄れば……取って付けたような語尾で、貴方にベッドに座るように指示を出して）
（座った貴方の足の間に、四つん這いのまま割り込む。きっともう勃起しているであろう肉棒に花を近づけて）
（これまた猫みたいにすんすんと鼻を近づけて嗅いで。それから、舌を出して、舌先をそっと近付けさせて……亀頭に、触れる。）
んにゃ、ふ……っ……
えへ、へ……毛繕いみたい……だな……♡ん、く……っ……ちゅ、っ……
（一度舌先を触れさせれば、そのまま舐め始める。ネコが毛繕いをするみたいに、そのペニスを綺麗に掃除するように丁寧に）
（舌の腹を使って、裏筋を何度も丹念に舐めあげて……それから、カリ首に舌先を潜り込ませてなぞって。）
（先走りが出れば、その都度舌先で舐め取ってあげて。丁寧に、丁寧に、慈しむように舐めていく。）
（そうやって舐めながら、時折上目遣いで貴方を見遣る。目が合えば、少し恥ずかしそうに頬を赤くして……）
（……四つん這いになって舐めているから、必然的にお尻が付き出された格好。）
（背筋からお尻にかけて、撓むように曲線を描く。お尻が、口の動きに合わせて扇情的にふりふりと揺れて）
んー、ぅ……っ……♡
（……舐め尽くしたら、今度は口の中に咥え込む。唾液と体温で熱く蕩けた口腔の中に肉棒を迎え入れると）
（唾液を目いっぱい口に含ませて、舌を使って竿全体に塗りたくっていく。ぬるぬるとした唾液と、舌が裏筋を這う動きが）
（肉棒を溶かしてしまうような蕩ける感触となって、襲い掛かる。）
ん、く……っ、ふ、く……っ、んんん♡ん♡
（―――射精した層に肉棒が震えたのを感じると、摩耶は咥えたまま吸い付いて、頭を激しく動かし始める。）
（バキューム感と、激しいピストンの刺激。明らかに射精させるための動き。可憐な顔を、貴方の肉棒の形に歪ませながら）
（追い立てて、追い立てて……やがて、限界を迎えて脈動すれば）
ん、く……っ……♡
（射精される瞬間に、強く吸い付く。尿道から精液が吸い出される快楽なんて、今まで感じたことがあるだろうか？）
（その後も吸い付いて離さない。ペニスは、最後の一滴が吐き出されるまで口の中。やがて全部飲み下せば、ようやく口を離して解放して）
―――ん♡
（大きく口を貴方に向かって開けて、全部飲み干したと伝えて。そのまま、ほんのり上気した顔で、蕩けた笑みを浮かべるのだった。）
【こんなかんじで、どーだ？……記念すべきこのスレ最初のお客様だ、満足してくれるといいんだけど……！】
ごひいきにさせていただければ幸い。
っ【祝いの花輪】
さて、1レスって事なので女性客で、バイブ二本使って
不知火を鏡の前で責めさせてもらうとか如何？
ご指名ありがとうございます。不知火です。
えっと……そのシチュ、とっても嬉しいです。嬉しいんです……が
「責められる」という行動は自発的に不知火がするのではなく受動的な行動ので
１レス完結で不知火一人だけで作ってしまうのが難しくて。
ご満足いただけるクオリティになるかどうか……
それで、相談なんですが……後日、普通のロールでお相手させて頂けませんか？
シチュ自体は是非ともやりたいんです。一人でするのが難しいだけで……
もしご都合が良ければ、ご検討の程宜しくお願いします。
ああ、確かにそれもそうですね……。>1レス完結難しい
すみません、ちょっと考えなしの思い付きでした。
ええと、こちらこそ、お誘いいただき申し訳ないのですが、
こちら時間が不定期で、何時頃来られるのかが、ちと難しい身でして
タイミングがあったときにでもお相手いただければ幸いです。
用意されたバイブは此処に置いておくので、不知火の好きに使ってください。
いえいえ、とんでもないです。
本音を言うと、基本的に足を運んで貰えただけでとっても嬉しいんです。大歓迎です。
そこにさらにシチュまで投げて下さったとなると、三食昼寝付きでおもてなししたいくらいで……
ご都合が合わないとの旨、了解です。
また懲りずに贔屓にして頂けると……とっても嬉しいです。
それと、お相手が難しいとの事なので、せめて頂いたシチュは無駄にしないよう
不知火なりに作ってみます。……ご満足いただけるかは、分かりませんが……頑張ります。
最低限のＮＧ以外なら、基本的にシチュ投げたり反応してくれたりするだけで嬉しいんです。
今回のも、私の力不足で出来るかな？と思っただけで
シチュ的にはぜんっぜんＮＧではありませんから。むしろ大歓迎の部類です。
ふおお、めちゃんこ可愛い！
39の短いリクから、ここまでがっつり書いてもらえるとは！ ありがとう！
＞そんなに恥ずかしいならやらなきゃいいのに……。
がなんとなくツボに入った。
摩耶さま、恥ずかしがりつつこーゆーこと自発的にやってくれるだろうなぁって頷かざるを得ない。
そして自分から恥ずかしいことして自分を追い込んで勝手に赤面する摩耶さまが愛しくて仕方がない。
こんなぬこにチンポちゅぱちゅぱされたら、そりゃ我慢できませんって。
しかも口の中絶対アツアツとろとろで気持ちイイだろうし。
たっぷり射精してスッキリしたら、可愛い摩耶さまねこを抱きしめつつ、わっしゃわっしゃ頭撫でまくりますとも。
30分ぐらいよしよしよしよししたい。
そんでもってバックで種付けしたり、ケツも犯したり、二回戦三回戦とやりまくるんだ……。
ぬこ萌えでモチベーション上がってるから、時間が来てもフロントに連絡入れて延長しちゃうんだ……。
帰り際にも、にゃんにゃん言葉で送り出してってリクしちゃったりするんだ……。
この時寂しそうな顔されると絶対たまらん。
ホントにありがとう！ 満足です！
（「自分は艦娘だ」。―――そんな理想は、生まれたその時から毟り取られていた。）
（故に、自分が艦娘である事も、「不知火」である事も、遠い遠い理想であり、叶わぬ夢である。分かっているはずだ。なのに）
（その叶わぬ夢に、いつまで縋っているのだろう。いつまで、「こうなるはずじゃなかった」なんて、思い続けているのだろう。）
（自分が娼婦であるという現実を、今日も受け止められないまま―――それでも不知火は娼婦として生き続けなければならない。）
（今日も、娼婦としてお客さんの相手をする。）
（相手は、自分の身体や乱れる姿が目当てで来た男……じゃない。今日は珍しく、女性。）
―――え？
その……驚きました、まさか女性と……とは……
あ、えっと……不知火は、貴女に何をして差し上げれば……？
（ベッドの上に座っていた不知火は、入ってきた客を見て驚いた顔をする。）
（てっきりそういうことを求めるのは男ばかりと思い込んでいたけれど……女性からも需要があるなんて。）
（嫌悪感がある訳ではない。むしろ、下卑た欲望を隠しもせずにじり寄って来るよりはずっといい。）
（でも……どうやって、相手をするのだろう？そのやり方が分からないから、戸惑いながら貴女を見遣れば）
は、はぁ。スパッツを脱いで……貴女の上に座ればいいのですか……？
―――っ、な、何を……！？
（促されるままにスパッツを脱いで、ベッドに座った貴女の上に座る。自分の身体重くないかな？とか考えつつ）
（……不意に、膝を掴まれて大きく足を開かれる。周知と驚きで、不知火は思わずビクッと体を震わせて）
（耳の先まで赤くしながら、不安げな顔をする。）
（ここで、ようやく気付く。女性の手にはバイブがあり、目の前には鏡がある事に―――）
っ、あ……駄目です……っ、鏡……不知火の姿、見えて……ふぁ、ぁぅ！？
（恥ずかしい姿勢のまま、暫し自分の姿を見せつけられる。そのポーズを見るだけで、羞恥心が収まらなくなって）
（顔を両手で覆って、見まいとしたその隙に……膣内に硬いナニカが、押し込まれる。）
（思わず声を裏側せながら、身体を震わせる不知火。股間を見遣れば、其処にはバイブが突っ込まれていた。）
（事前にローションでしっかり濡らしていたのだろう、痛みは無い。けれど……強い振動が、暴力的な快楽を創り出して）
（お腹の底から、快楽の波となって不知火の身体を蹂躙していく。瞬く間に不知火は甘い声で鳴き始めてしまう。）
ぅ、あ……ぁ、こえ……っ、とまらな……んぅぅ♡
っ！？らめ、っ……そこ、お尻……んく、ぅ……♡
（すっかり乱れてしまった隙に、さらにもう一本のバイブが、肛門に挿入される。）
（後穴も調教済みの不知火は、バイブを入れられても異物感は覚えない。しかし、その代わりに強烈な快楽が襲ってくる。）
（両方の穴を一遍に刺激され、もはや不知火は成す術もない。何度も下腹部をくねらせ、背筋をのけ反らせて）
（そんな自分のはしたない姿も、鏡越しに自分の目に映る。恥ずかしさも、今は興奮の絶好のスパイスに過ぎない。）
（駄目だ、どんどん気持ち良くなってしまう。イク、またイク……っ……♡なんて、頭の理解が追い付かない程に）
（軽い絶頂を、何度も繰り返し。その残響が反射して、大きな絶頂へのうねりを生み出して……）
っ、ぁ、あ……ぁ……あ♡
（ビクビクビクっと断続的に大きく震えて、バイブを咥え込んだ秘部から潮を吹き出す不知火。深イキしてしまったのは、誰の目にも明らか。）
（当然自分のその淫らな姿も、鏡越しにばっちり写る。―――ああ、こんなにはしたなく乱れる女が、自分なのか。）
（どこからどう見ても快楽に溺れる娼婦だ。そう思い知らされているみたいで悔しくて……それでも、気持ちいいのは止められない。）
（―――結局、何度絶頂しただろうか。ぐったりと力が抜けた不知火の身体からバイブが抜かれても）
（暫くは、びくびくと震えてだらしない表情のまま、貴女に体を預けていた。）
【こんな感じで、どうでしょう……？物足りなかったり、描写が足りなかったりしなければいいのですが……！】
ふふっ。アンタをはじめ、みんなにアタシがどんな風にロールするかを見て欲しかったってのもあるからな！
言わば自己紹介、お試しだな！
そして、そこまで言われると……その。へへ、嬉しいな……。
お口だけでこんなに満足して貰えて、アタシもやった甲斐があるってもんだ！
フェラより先は、またいつかのお楽しみだけど……そうだな。今アンタが言った事、全部やってあげられるかもな？ふふっ。
それにしても、ふふ。ネコ好きなんだ？可愛い趣味してんな！……撫でられまくるのはちょっと照れ臭い気がするけど。
そんじゃ、また遊びに来てくれにゃ！なんてな。アタシは大歓迎だから！
良いレスをありがとうございました！
いまだに艦娘の理想を抱えさせられながら、
同姓の手で娼婦であることを思い知らされる不知火、
こう良いよねって……感じですね。
では、機会があれば、その時はどうかよろしくお願いするとともに、
娼館の繁盛を願っております。
お気に召したようで、良かったです……！
そうですね、思い知らされて、その先にどう考えるのかというのが好きなので……
献身的にひと時の夢と心地良さを与える娼婦もいいけれど、こういう苦悩と葛藤も……それはそれで、いいものかと。
それでは、その日を楽しみにお待ちしてますね？
もっともっと深く苦悩して、乱れて……不知火のそんな姿を、お見せできますよう。ふふっ。
そういう艦娘特有の悲哀ってのが好みなので、一晩借りて、抱かずに身の上を聞いてみたい
バイト艦として1-6で沈められる、もしくはバケツ切れで治療すらままならずに艦娘が使い捨てられる最前線
そんな地獄でも艦娘として戦いたかったと思うか、なんて傷病退役した艦娘で聞いてみたい
哲学的な話にもなりますよね。自分の存在意義を問い、叶わぬ理想を問い……
ふふっ。そういう話、不知火も大好きです。
性行為やご奉仕がおまけとは言いませんが、それを抜きにした話でも……是非。
流石に１レスでは無理があるので、今回は感想に留めておきますが……そういうのも大歓迎ですよ、と。
色好い返事をありがとう、語り尽くせぬ、となれば
いつかロールで是非……ちなみに、艦娘が艦娘を買いに来るのはありだったと思うけど、来て欲しい艦娘などを尋ねつつ、今宵はお暇しよう
いえいえ、とんでもない。こうしてお返事を下さるだけで、十分嬉しいです。
……でしたら、姉を。……陽炎を。
本音を言えば、来ていただけるのなら誰でも構いませんが……。
……その傷を負う原因となった戦いで「不知火」を失っていたりしたら
、お話も、もっと深く複雑になりそうです。
それでは、機会があれば是非。お待ちしてますね？
タバコをくゆらせながら、身体を重ねるでなし、昔話を語る変な陽炎として
「……私の任地は南方の僻地でね。
スコールが多い癖に真水は貴重で、シャワーの水にも事欠くありさまだった。
“不知火”は……アンタと違って、どこか間の抜けた子でね。
ある日、真顔でこう言ったのよ。
『全裸でスコールに打たれればシャワーの代わりになるのでは？』って。
ならやってみなさいよ、って呆れたら、別の日に本当に全裸でスコールの中に仁王立ちしてね。
土砂降りの雨の中、「ショーシャンクの空に」みたいにスコールを総身に浴びたのよ。
ジャングルの王様みたいに身体から野生が迸ってた。ケツも丸出しだったし。
私はずぶ濡れで戻ってきた“不知火”にこう尋ねたわ。
『で、気分はどう？』
『文明を忘れるところでした。やはりスコールではシャワーの代わりにはなりませんね』って。
……落ち度ばっかりだったわ。アンタとは全然違う……でも射撃は巧かった。一線級の精鋭じゃなかったけどね」
なんて呟いた後、タバコの匂いが染み付いた、欠けてない、本当は利き手じゃない左手で頬に触れたりしてみたいね……
（いつものように、ドアがノックされる。「どうぞ」と一言告げ、あとは入って来るのを待つだけ。いつもの通り。）
（ドアの開く音がする。今日はどんな人が相手なのだろう、と一瞥して―――思わず、二度見した。）
―――かげ、ろう……っ！？
（そこには、姉が。いや、正確に言えば姉になるはずだった者が居た。）
（驚きのあまり、声を失う。……こんな時でさえ、「姉さん」と言えなかった。言ってはいけない気がしたのだ。）
（数秒程経っただろうか。それとも、数分？その顔から眼を離せないでいた不知火は、ようやく下を向く。）
（……けれど、今度は顔を上げることが出来ない。一体どうすればいい？どんな顔をして、彼女を見ればいい？）
（娼婦として、こんな扇情的なネグリジェを身に付けて体を鬻ぐ妹の「似姿」を見て、彼女は何と思う？）
（憎まれるのではないか？蔑まれるのではないか？……待て。どうして自分は、彼女に嫌われることをそんなに恐れている？）
（言葉が出ない。会話の端緒がつかめない。思考ばかりが、頭を駆け巡る。彼女は一体、何を思って自分に会いに来た……？）
【ではその想いにお応えして、私からは邂逅の場面の一端を描いてみました。ふふ……出会いの際、不知火は、貴女は、どんな表情を見せるのでしょうね？】
【……少しずつ、お互いのいろんな話を交わしあって。その先に、互いに対して何を想うのか。こういうやりとり、本当に面白そうですね……】
【「どこの“不知火”も平べったいわね。客なんかつくの？」なんて一言だとか】
【うつむいた顔に、義手になってる右手を乗せて「緊張しなくていいわよ」って】
【傷痍軍人としての姿を見せる怯えを隠した笑顔で、ぎこちなく笑ってみたりとか】
【顔に傷があって、艦娘の陽炎より少し年上、女性としてとうが立ってるけど】
【自分を陽炎として認識してくれているのが伝わり、「……そう。まだ“陽炎”に見えるのね、私」と静かに呟いたり】
【そちらの表情など見ずに椅子に座って、タバコを咥えて、無愛想に「火」とだけ言って】
【反応がなければ、「聞こえなかったの？ 火」と繰り返して、無表情にそちらを見つめたり】
【ぽつりと「同じ顔の別人に何度も会うのは、艦娘ならではね」と呟き、ほろ苦そうに笑ったり】
【いろんなリアクションが思い浮かんでしまうなあ……】
【今夜は無理をするわけにはいかないのでお返事を貰ったらお暇するけど、いつか今話したシチュで訪れさせて貰いますね】
【という意味を込めて、トリップなどつけておこう】
【ちなみにこういう、「そちらの不知火とは別の不知火と死に別れてる陽炎」みたいなのはNGには該当しないか尋ねておこう】
【艦娘と艦娘のロールの時に、どこらへんまでやると>>2の禁止事項に抵触してしまうかも確認しておければ】
【何か不手際があれば申し訳ない、そうでなければ、しっかりと足を運べる日を楽しみにしています】
【こちらも時間なので、それでは失礼をば】
あああっ、申し訳ないです……！まさか3時過ぎまで待たれていたとは……！
お暇と仰った後だったので、一言だけ書き残して行かれたものだとばかり勝手に思ってました……
不手際だなんてとんでもない、とても素敵です。こういう「過去」が存在するお相手とのお話、大好きです。
そして、ＮＧではないです。むしろそういう重めの設定も大好物です！
今回見せて頂いたどのリアクションも、凄く素敵で……その後のやり取りがとても楽しみになりそうな……！
重ね重ね、お待たせして失礼しました……。
どうかこれに懲りず、また機会があれば是非遊びに来て下さい……！
ご興味があれば、ぜひぜひお気軽に命令や要望をして行って下さいね。
新しい娼館が開店したと聞いて！おめでとうございます！
夕張にバイブとアナルバイブの開発と試験してもらうとか出来る？
一度根元までハメたら規定回数イくまで絶対に外せないやつ
調教とかに使えそうだし配信しちゃおうよー
（ここは、娼館の一室。……のはずなのだが、他の娘の部屋と雰囲気が異なる。）
（部屋の間取り自体は変わらないが、至る所に工具や怪しげな機械の部品、それからバイブやローター等）
（色んなモノが無造作に転がっていて、さながら工作室か実験室。部屋の主は……夕張だ。）
（シャワーとベッドはちゃんと備え付けられている辺り、娼婦らしいことも一応しているらしいが）
（彼女の本業は、直接お客さんを相手することではなく……配信サービスだ。）
（視聴は有料。さらに、別料金を払うことで彼女に「あるリクエストサービス」を行う事が出来るという仕組み。）
（他の娼婦とは一味違った体の売り方だ。勿論直接ご奉仕を受ける事も出来るため）
（「会いに行ってハメられる配信者」として、局所的に話題になっているとかいないとか……）
はーい、夕張の実験チャンネルへようこそ♪
（ベッドの前に三脚にカメラを設定して、スイッチオン。そのまま裸でベッドの上にぺたんと座り込んで）
（カメラに向かって笑顔で手を振る。左手には、革製の貞操帯の裏側に二本のバイブが取り付けられた）
（明らかに怪しげなフォルムの道具を持っている。どう見ても既製品ではあり得ない、独特の形だ。）
（バイブはどちらもシリコン製のイボがびっしりと付いた禍々しいフォルム。挿入するだけでも、強烈な刺激が襲う事だろう。）
（ベルトの部分にはカウンターが付いている。既に電源が入っているようで、「0回/100回」という文字が見える。）
今日の作品は、応募番号61番さんのご要望にお応えして……一回ハメたら、規定回数イクまで外せないバイブです！
……発想が凶悪よねー。一体誰にどんな目的で使うのか、作ってる間夕張ちょっと想像しちゃいましたよ？
まあ、そんなモノを作って自分に取り付ける私も私なんだけど……
あ、ここ見て下さい！先端がちょっと膨らんで、イボが高くなってるでしょ？
ここでナカが引っ掻かれて、バイブの振動で奥がグリグリ擦られる設計で……
（どうやらこの凶悪な性具、彼女が手作りしたものらしい。改めて手に取って、そのバイブ付き貞操帯をまじまじと見ながら）
（作るにあたってのこだわりポイントやら作った感想やらを、レビューしていく。自作している分、細かい部分も作り込んでいるらしい。）
（そう。先程述べた「あるリクエストサービス」とは、「応募者の考えた玩具を作って、使っている姿を配信して貰える」というもの。）
（オーダーメイドゆえ自由度も高く、応募者の思いのままに乱れさせることが出来るというわけだ。）
……それじゃ、早速使っていきましょうか……♡
今回は、10回イッたら止まるように設定してあります！
61番さん、見てますー？貴方の設計思想が、どんな風に女の子を乱れさせるか……ちゃんと目に焼き付けて下さいねっ♡
（とうとう、夕張はそのバイブ付き貞操帯を装着し始める。まずはバイブを二穴に挿入していくところから。）
（ローションのボトルを傾けて、二つのバイブに垂らして、両手で扱くようにして馴染ませて……）
（……ナカに入っていく様子がよく見えるように、カメラに向かって大きく足を広げて秘部と後穴を見せつけながら）
（バイブの先端を入口に宛がい……ぬぷり。両穴をバイブの形に歪ませながら、ゆっくり挿入していく。）
ぅ、あ……設計通り、っ……先端がカベを、んぅ♡ごりごり、っ、削って……ふぁ、ぁ♡
（自分で設計した凶悪なイボが、腸壁と膣壁を抉るようにして擦っていく。その強烈な快楽に、挿入しながら背筋をのけ反らせて）
（夕張は、既に強い快楽でトロ顔を見せている。何度か肩を小さく震わせながら、ようやく根元までバイブを咥え込むと……）
は、ぁ……っ……挿入し終わったら、外れないようにベルトを締めちゃいます……っ♡
このベルトを閉めたら、自動的にバイブの電源が入る仕組みで……（ｶﾁｯ
っ、く……ふぁぁ、あ♡こんな、ぁあ♡っ、かんじ……です……ぅ、ああぁ♡
（ベルトのロックを締めた瞬間、低いモーター音の唸りが聞こえてくる。思わず腰を浮かせながら喘ぎ声を上げる夕張の様子を見るに）
（もう、ナカで振動が始まっているらしい。続いて、機械音声が流れてくる。「設定絶頂回数は 100 回です。」と。）
（―――ここで、快楽に翻弄されていた夕張は、愕然とした表情を見せる。）
ふぇ、っ！？100回！？……っ、あ……もしかして、っ……設定、ミスった……！？
っ、んぅ♡どう、しよ……っ、こんなの100回なんて……っ、ムリ……っ♡
（どうやら、桁数を間違っていたらしい。凡ミスで地獄の100連続絶頂をさせられる羽目になった夕張は）
（それでも視聴者向けに、声を快楽で蕩けさせながら、健気に機械の説明を続けていく。）
えっと……っ、責められる人が、んぁ♡勝手に、っ、設定回数を……あ、ん♡減らさないように……っ♡
一度、っ設定したら、ぁ♡終わるまで、っふぁぁ♡設定を、弄れないように……して、て……あ、ぁ♡
つまり、夕張さんは……ぁ♡どうあがいてもっ♡100回イかないとっ、解放されませんっ……♡
（自分で説明しながら、絶望的な気持ちになってくる。100回連続絶頂なんて、体力が持つのかどうかもわからない。）
（でも、気持ちいいのは止まらない。自分で設計したのが癪なくらい、このバイブは最高の快楽を与えてくる。）
（暗澹たる気持ちさえ、桃色の快楽に塗り替えられて……機械的な無慈悲な刺激で、瞬く間に絶頂まで上り詰めさせられて）
ふぁ、ぁ――――っ♡
『 1 回目の絶頂を確認しました。残り絶頂回数は 99 回です。』
や、ぁ……イッたことまで……勝手に、みんなに知らされちゃう……っ……♡
ぁ、だめ……っ、イッたばかりで敏感なのに、ぃ……休ませて、っふぁぁ♡ああぁ♡
（自分がイッたことさえ、つまびらかにされる。その恥辱に、夕張は赤面して……それでも、機械はインターバルさえ与えてくれず）
（絶頂したばかりの身体を責め続ける。この調子だと、すぐに二回目の絶頂をさせられてしまいそうだ。）
（そして。）
――――ぁ……ぁ……♡
『100 回目の絶頂を確認しました。振動を終了します。』
（それから、何時間経っただろうか。もう声さえ上げることが出来ずにぐったりとベッドに倒れ込んだ夕張は）
（そんな状態でも勝手に絶頂させられる。意識は殆どなくても、身体が勝手に反応して、びくびくと下腹部や太腿が震えて）
（―――これが、100回目の絶頂だったらしい。ようやくモーター音が止まって、責めが終了するが）
（夕張は、暫くの間起き上る事も出来ず、絶頂後の余韻で体をびくびく震わせながら放心した姿を配信し続けるのだった。）
【こんな感じで、どうかしら！思ったより楽しいですね、これ……機械のオーダーメイドって発想、正解だったかも♪】
【そして、機械には誤作動がつきもの……定番、よね！】
あと、言い忘れてましたっ。
祝ってくれて、ありがとうございます！
お客さんに喜んでもらえる、楽しい場所にしたいと思ってますので
これからもどうぞよろしくお願いします……！
舞台はあくまで「娼館の中限定」なのかな
一日買った、という事でどっか外に連れ出したり、娼館とは違う別な場所でするっていうのはNG？
あっ、はい！ありがとうございますっ。
ふふっ、お祝いして頂ける喜び……ご興味があれば、ぜひ見ていって下さいね！
質問についてですが、「大歓迎」です！大いに連れ出しちゃって下さい！
何なら長期契約で暫くの間一緒に過ごすなんて事も出来ますし
無人島まで連れて行ってしまっても大丈夫なくらいです！
恥ずかしい格好させたり、露出プレイさせたり……とか、そういう方向もばっちり対応してますっ。
降り注ぐ太陽、開放的なロケーション、照り返しに煌めく砂浜でのハメ撮り
後ろからM字開脚にして抱き上げた摩耶様の姿をカメラの前に、摩耶様のへそまで届きそうな極太特大ロングちんぽを割れ目に入れずに押し付け
どこまで入るかを克明に意識させた後、挿入後抜かず５発の連続ピストンでイカせ続けた後、最後に半勃ちの極太特大ロングちんぽをぶるん、と抜いて
たっぷり射精したぼってり特濃精液が割れ目から流れ落ちる青姦撮影などを一言シチュで投げてみたりせんとす
ちんぽを割れ目に押し当ててどこまで入るか〜ってやるのと、最後にちんぽが抜けてザーメンがごぽぉって逆流するのえっちでスキなのよね……
アホ程長い一言だな！？息継ぎなしでよくそこまで言えたな……
……そこまで本格的なシチュだったら、１レスで終わらすの勿体なくねーか？
1レス待機は今日までだから、明日以降だったら普通のロールでシてもいいって思ってんだけど……
勿論、今日1レスで終わらせないと都合がつかないなら、１レスでお返事するぜー！
というのは置いておいて……このノリも果たして今日日通じるのかどうか……
ともあれ、普通のロールでOKというのなら、それは確かに見てみたいが、こちらの都合がつきそうにないの
なので、１レスに濃縮されたレスを見てみたいかな、お願いできるだろうか？
感想は遅くなるかもだけど、しっかり「見たよ！」と伝えさせていただくぜぇ
うわキモッ（素）……なんてな。
了解だー、それじゃあ1レスでしっかり纏めて見せてやるぜー！
ちょっと時間かかるかもしれねーけど、少なくとも今日中には間違いなく落とせると思うから
まあ、その。だから……アタシがハメられてるとこ……ちゃんと、見てくれよな。（少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
うわキモッ（素）……なんてな。
了解だー、それじゃあ1レスでしっかり纏めて見せてやるぜー！
ちょっと時間かかるかもしれねーけど、少なくとも今日中には間違いなく落とせると思うから
まあ、その。だから……アタシがハメられてるとこ……ちゃんと、見てくれよな。（少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら）
めっちゃ見て欲しいみたいになってんじゃねーか……
あっやめて風評被害流さないで
……まあ。その。
…………。
……キライじゃ、ない……けどよ。
ではお返事楽しみにさせてもらうぜ〜
……場合によっちゃ本番より恥ずかしいんだけど……！
おう、まかせとけー！
シチュ自体はアタシが居ない間も自由に投げてくれて構わねーぜ！
けれど美しく淫らで何より健気な(素振りの)娼婦さんに「客と娼婦」以上の関係を期待や幻想してしまう、
そんな自制と勘違いのアンビパレンス
なーーんてキモいポエム聞かされても困るんだなもﾃﾞｭﾌﾌﾌwww
ｽｯ(男は黙って今日も淡々と女を買う(山城さん指名本日で12回目))
人一人寝られるカプセルの中で、ぬるぬるローションまみれのバルーンが膨らんだり振動したり動いたりして、全身をもみくちゃに圧迫刺激してくれる風船凌辱マシーンを作ってほしいな
あ、窒息には十分注意してくださいね
こっちは変質者のおじさんで、電ちゃんは性知識皆無な小学生の女の子。
おじさんは下校中の電ちゃんに声をかけて、「チンコが病気で腫れて痛いから、手当てして欲しい」ってお願いするんだ。
手当ての方法は、電ちゃんがおじさんのチンコを手でさすったり、舌で舐めてツバをつけたりすること。
そうやって治療したら、やがて膿が出て、腫れが引くんだってウソを教え込む。
優しい電ちゃんはこのウソに騙されて、純粋な親切心から、無自覚にロリコン変質者の性欲処理をしてあげることに……
こんな無知シチュ系のイメプレでヌイてほしいなぁ。
リアル感を出したいんで、できればお外で……それも、小学校のそばにある公園の、薄暗い茂みの陰とかに連れ込んで、こっそりと……
あ、小道具も持ってきたので、できれば身につけて下さい。
っ【ランドセル】
といいつつ、良い感じが思いつかんので祝い酒だけ置いておきます。
（ここは、無人島。輝く海に照り付ける日差し、手つかずの自然……バカンスには、もってこいの場所。）
（近隣に別の島がある訳でもなく、浜辺に出ればそこには一面の大海原が水平線まで広がっている。）
（―――とまあ、こんなロケーションだから、この場には自分たち以外誰もいないのは分かっているけれど）
……あぅ……お日様の下で裸ってのは、やっぱ恥ずかしいな……
（……それでも、部屋や閉所ではない場所で裸になるというのは、何だか妙な気恥ずかしさがある。）
（裸なんてお客さんに何度も見られているだろう、何を今更……と思うかもしれないけれど。恥ずかしさなんて、そういうモンだ。）
（摩耶は、少し照れ臭そうにはにかみながら、腕で乳房を隠して浜辺に現れる。素肌を全て、青空の下に晒して。）
……撮られてると思うと、余計に……な。その、照れちまう……へへ、っ。
どうだ？ちゃんと撮れてるか？……アタシの裸、変じゃねーか？
（日光の下は、物の色が際立つ。摩耶の素肌も、室内で見るよりも白く綺麗に輝いて見える事だろう。）
（嫋やかな丸みを帯びた肢体も、太陽の下で日向と影のグラデーションを作り、その凹凸が際立って見えるはず。）
（少しだけ湿り気と照りがあるのは、日焼け止めを塗ったから。流石に素肌は大事な商売道具、ケアをしないわけにはいかない。）
（で、対するお客さんの方も裸。大自然の中男女が裸で向かい合うなんて、何とも解放的というか倒錯的というか……）
（そして、傍にはカメラ。今日一日の様子を記録したいとの申し出があり、摩耶は「映像を個人用として大事にしてくれるなら」と快諾した。）
……うわ、っ！？……ったく、近くにこんなに綺麗な海があるのに
目もくれずにアタシに飛びつくのかよ……っ♡
（男は、早速と言わんばかりにグイッと摩耶を抱き寄せて、そのまま体ごと持ち上げる。）
（ほんの少し驚いたような表情を見せた後、「男ってのは力持ちなんだな……」なんて、感心したように呟きながら）
（エメラルドグリーンの海には見向きもせずに自分に飛びついてくれたことを、どこか嬉しそうに受け止める。）
（気が付けば、Ｍ字開脚の状態で持ち上げられていて。恥ずかしそうな、照れたような表情を見せながらも……拒絶はしない。）
……でっけぇな、お前。アタシの、こんな所まで届くのか……
こんなの、アタシでもそうそう見た事ねーぞ……？ったく、見せ付けやがって……♡
（そして、見せ槍と言うのだろうか？すぐに挿入せずに、下腹部の上にペニスを押し付けられて……嫌でも、その大きさを感じさせられる。）
（おへその辺りまで届きそうな、熱くて太くて硬い肉棒。これが今から挿入ってしまうのか……と、経験豊富な摩耶も少し緊張気味の表情で）
（けれど、心臓が高鳴って興奮して、息も少し荒くなる。こんなのを見せつけられて、ソ輸入された時の事を想像するなという方が無理な物。）
まあ、でも……大丈夫だ。こんなチンポでも、アタシがばーっちり受け止めてやっから……な、っ♡
（摩耶は、そんな極太ペニスを前にしても不敵に笑う。娼婦になったとしても、摩耶の度胸や包容力は何も変わっちゃいない。）
（―――そして。これまでも幾人もの欲望を受け止めた摩耶の肢体が、とうとう貴方のペニスさえも受け入れていく。）
っ、あ……ぁ、でか……い、っ……っ、は！っ、アタシはヘーキだから……♡
（入口に亀頭が宛がわれ、そのままゆっくりと突き立てられる。摩耶はお腹で呼吸をしながら、その肉棒を受け止めていく。）
（膣口が、貴方の肉棒の大きさで、ぐにゃりと歪む。ややもすればオーバーサイズとも思えるほどのペニスも、ゆっくり咥え込んでいく。）
（これほど大きなペニスだと、摩耶の膣も狭く感じる事だろう。特別狭いというわけではなくても、サイズがサイズなので）
（締め付けも、いつもより強くなる。やがて、亀頭が子宮口まで辿り着いて……こつんと奥を突かれると、甘い声を漏らす。）
あは、っ……アタシの中全部埋め尽くしても……余るんだな……っ♡
……それじゃあ、動いて良いぜ……心配すんな、っ、痛くないから……ほら、っ♡
動かねえと、アンタの希望……ナカで5回出すのも、出来ねーだろ……♡
（膣内を全て埋め尽くしたはずなのに、ペニスはまだ少し根元に届かない。改めて、その大きさが伺える。）
（摩耶は思わず、右手で下腹部を撫でる。みっちりと埋まった肉棒が、掌越しに感じられる気がした。）
（……さて、挿入しただけでは当然満足はしないだろう。何せ、抜かずに5回射精したいという話だ。）
（摩耶は、動いて良いと促して……誘うように、下腹部に力を籠める。きゅぅっと、急かすように膣が締まって……）
ぁ、あ……っ♡く、やっぱ……太いな……これ、っんぁあ♡
っ、あ♡駄目だ、っ……頭、おかしくなる……ふぁぁ、ぅ♡っ、んん――――♡
（ピストンが、始まる。弱い所とか膣奥とかそんなの関係なしに、全ての部分を蹂躙するような太さのペニスは）
（暴力的とも思えるほどの刺激を、摩耶に叩きつけてくる。セックスし始めたばかりでも、もう既に摩耶は乱れ切って）
（上から体ごと突き上げられ、揺さぶられながら、リズミカルに甘い声を漏らす。時折、身体の震えを抱いているあなたに伝えながら）
（……それでも、ちゃんとペニスは受け止めきっている。摩耶の膣は、襞を貴方の竿に絡みつけて、解けるような快楽を与えようとしてくる。）
（どれだけ乱れても、身体が奉仕を覚えているのだろう。程なくして、摩耶は爪先をピンと伸ばして絶頂を迎えて……）
っ、は……大丈夫、っ……続けろよ……っ♡アンタが5回イクまで、付き合うって約束だかんな……♡
（……絶頂しながら、そんな言葉を告げる。結局彼女の心は、お客さんが気持ち良くなっているかの一点を向いていて）
（自分が気持ちよくなれるかは、二の次らしい。摩耶の言葉通りピストンが継続されれば、摩耶は再び乱れた姿を見せる事だろう。）
（そして……）
――――っ、うぁ……♡
（五回目の射精を、ちいさな嬌声を上げながら、膣内で受け止める。抜かずに出された膣内が逆流して、結合部から少し溢れてしまう。）
（もう何度も何度もイかされ続けて、膣内の感覚が馬鹿になったみたいだ。ずっと軽い絶頂が続いているような感じで、気持ちいいのが残っている。）
（流石に体力がなくなって、摩耶はぐったりしている。けれど気力までは失っていないようで、最後まで相手してくれた貴方に蕩けた笑みを浮かべると）
っは、ぁ……こんなに、出したんだな……♡
ったく、お腹の中がアンタのザーメンで埋め尽くされちまったみたいだ……
……こんなに何回も出せるほど、アタシで興奮してくれたんだな……？ありがと、な♡
（もう何時間も繋がり続けて、自分の体の一部と錯覚するほどに馴染んだペニスが、ずるりと音を立てて引き抜かれる。）
（その引き抜かれる刺激で、また軽く絶頂して……続いて、ぽっかりと開いた膣口からボタボタと精液が流れ出るのを見て）
（「仕方ないヤツだ」と言わんばかりに呆れた顔をしながらも、すぐに満更でもなさそうなふにゃっとした微笑みを向けるのだった。）
（さて、この一部始終を収めたビデオは、勿論貴方の物。）
（帰り際に、「アンタだけの為に乱れたんだから、他人に見せんなよ？」なんて言う摩耶。守も守らないも、あなた次第だけれど）
（少なくとも摩耶は、貴方の事を信用しているみたいで―――）
【っし、そんじゃこんな感じで！】
【アタシ的には、一回目の射精が終わった後、ほんの少し萎えた後またナカで固さを取り戻す場面とか】
【繋がりながら身体を触られる場面とか、そういうのも描きたかったけど……あんまり詰め込み過ぎると長くなりすぎるから、割愛したぜ。】
【ま、それはちゃんとロールする時のお楽しみってことで！良かったら、また足を運んでくれよなー！】
精一杯お返しするから、ちょっと待っててくれ！
……いやもう、ほんと嬉しいんだよな。
みんなが投げてくれたシチュが、割とマジで全部宝物に見える。
興味を持ってもらえるって、嬉しい事だな。大切にお返事しねーと……！
最高の最高過ぎて言葉が出ないぜ……
別のものは本編さながらに出そうだから、今夜のおかずにゴチになります！！！
こんなロケーションでは２回目まではガチガチで、３回目に少し柔くなり、締め付けテクで最初と同じくらいにガチガチに
最後はペニス型に膨らんでる下腹部の上からチンポを撫でて貰ってピストンメインじゃなくて子宮口コリコリメインの種付け運動でフィニッシュしちゃうな！！
二泊三日で青空の下のバック青姦やコテージのベッドで本気騎乗位で絞りとられてみたいもんだ……
見せ槍大好きだから、目線をチンポで隠したりしたショットも撮りたいね
いつかはプレイしたいぜ……拙い感想だけど、嬉しさが伝わればいいんだが
熱い返信、受け取ったぜ！！
ありがとう、摩耶様！！
（娼館の一室。ここは山城の部屋。何か特に変わったものがあるというわけでもない、普通の部屋。）
（寝心地のいいベッドに、清潔なシャワールーム。娼婦堕ちという境遇こそ、最初は不幸だと思ったけれど）
（特に何不自由ない生活な上に、毎日誰かに必要とされる。自分じゃなきゃダメなんだと、求められる。）
（欠陥品、必要のないモノ。自分をそう評価する山城は、そんな自己評価と裏腹に自分の存在を求められることで）
（大っぴらには言えないけれど、心が不思議と満たされていた。どうも、自分や世界を憎む気にもならない。）
（「不幸だわ……」なんて口癖も、最近はあまり言っていない気がする。）
（今日も、誰かに求められる。自室の部屋のドアが開いてお客さんが入って来るので、その姿を一瞥して）
……また、貴方ですか……。
（呆れたように溜息をついて、それから少し表情を緩めさせる。）
（彼は、かれこれ11回も自分を指名した男だ。今日で12回目。すっかり顔なじみになって、もう緊張すらしない。）
（慣れはしばしば、親しみを生む。ましてや11回も身体を重ねたとなると、普通なら恋人か夫婦くらいの距離感だ。）
（とはいえ、勿論彼と自分はお客さんと娼婦。それ以上でも、それ以下でもない。それは十分分かっている。）
……毎回毎回、良く飽きないわね……
どうして、私なんかにそんなに熱心なのよ。……もっといい子が、他にもいるでしょうに。
（ベッドの上で、ご奉仕をするために服を脱ぎながら……問いかけるのは、自分にそんなに入れ込む理由。）
（自己評価の低い山城には、不思議で仕方がなかった。一体彼は、自分のどこを気に入ったのだろう、と。）
（……彼は何も言わない。いつもそうだ。理由は黙して語らず、淡々とただシンプルに自分を求めてくる。）
はぁ。……今日も、教えてくれないのね。
まあ、いいわ。今更……疑ってやるもんですか。
（最初のうちは、冷やかしも疑った。けれど……こうも毎回毎回自分を指名されては、疑う気も失せる。）
（理由は分からないけれど、彼は自分を気に入ってくれている。求めてくれている。―――嬉しい事だ。口には、出さないけれど。）
（手際よく服を脱ぎ終えて、山城は自分の裸体を貴女に晒す。）
（あのアンバランスな欠陥戦艦を基にした艦娘とは思えない程の、均整の取れた大人の肢体。）
（出る所はこれでもかと豊かに出て、締まる所は締まって、だらしない程度に柔らかな、抱き心地の良い身体。）
（そんな身体を、惜しげもなく包み隠さず貴方に見せつける。最初は恥ずかしかったけれど、もう慣れた。何せ12回も見せたんだから。）
ほら、横になって下さい。
……贔屓にしてくれる、恩返しよ。―――今日も、うんと気持ちよくさせてあげるから。
（貴方をベッドの上に仰向けになるように誘えば、その上に圧し掛かるようにして覆いかぶさって）
（自分の身体の感触を、全身に伝える。気に入ってくれたお礼だ、せめて自分の全身を味わって欲しい、と）
（そこはかとなく伝えて……それから、右手で肉棒を握れば、優しく上下に扱き始める。さらには軽いキスも繰り返して）
（ペニスが硬く勃起したら、右手で持ったまま自分の股に押し当てて……そのまま、ぬるりと入れてしまう。）
（もう、躊躇など無い。なにせ11回も受け入れたペニスだ、小さい訳ではないけれど挿入しても痛くない事は知っている。）
……っ、ふふ……慣れたものね……♡
それじゃ、ほら。いつもみたいに……溶け合いましょう？
（膣内に収めたペニスが震えて、自分で気持ち良くなってくれているのを感じる。それが、どうにも嬉しくて）
（今日も、山城の熱いご奉仕が始まるのだった。）
【……ホント物好きね、12回もなんて。私の、何がそんなに気に言ったのかしら……】
【こんな感じで、いいかしら？「11回までのプレイでは、いつもどんなことをしたのか」が分からないから】
【今回は挿入までを描いたけれど……ふふ、っ。いつか、最後まで求めて下さると嬉しいです。】
へへっ。……実用性、あったか？なんてな！
おーう、アンタも熱いな！そんだけ求められると、アタシも抱かれ甲斐があるってもんだぜーっ。
抜かずにヤるってのがまた、いいな。滅茶苦茶求められてる感じがして、嬉しいよ。
あとはあれだ。無人島シチュ、思ったよりいいな。気兼ねないし解放的から、色んなコトしたくなる気分だ！
……ふふっ。やりたいこと、まだまだ沢山あるじゃねえか。
また、遠慮なくアタシに欲望をぶつけに来てくれよな！
出来れば今日、少なくとも明日には絶対に返すから！
クオリティ重視で作っから、申し訳ないけど早さは勘弁してくれ……！
フン、バカじゃないの？私を好きに抱きたいだけでしょ！祝われても嬉しくないったら！
でも、まあ。……そんなに私が欲しいなら。少しくらいは、許してあげてもいい……けど。
……お酒は、貰ってあげる。勘違いしないことね、これは私を好きにする対価で貰っていくだけなんだから！
【今回に限り、時間軸を>>62から引き継ぎます！】
（再び、夕張の一室。数日前散々な目に遭った夕張は、体力回復のため暫く配信をお休みしていたが）
（今日からまた配信が再開される。相変わらずとっ散らかった自室で、カメラをセッティングして……）
……はーい、お久しぶり！元気にしてた？
夕張の実験チャンネルへようこそ♪……このタイトル、もっと気の利いた名前に出来ないかしら。
（いつものように、裸で笑顔で手を振る。ただし、今日はいつもみたいにベッドの上ではなく）
（ふたの開いた謎のカプセルの中にちょこんと座っている。カプセルの中には大小の透明な風船が沢山詰まっていて）
（なんだか、見た目がちょっぴりファンシー。沢山の風船の中に座るなんて、ちょっと古い時代のアイドルみたい。）
（……全裸じゃなければ。）
死亡説も流れてたんだって……？大丈夫です、私は生きてます！
……というかイキ死ぬって嫌な死に方ね……
（配信用のパソコンに流れるコメントを読みながら、けらけら笑う夕張。伝説の100連続絶頂の後、イキ過ぎて死んだんじゃないかとか）
（変な噂が立っていたらしい。まあ、死ぬほどイッたのは事実だけど。暫くは死んだみたいにベッドから動けなかったけど。）
今日の作品は……じゃん！これです！このカプセル！
……いやぁ、でっかいよね。今まで作った中でも一二を争う大きさよね。
見てこれ、私この中で寝れるのよ。凄くない……？
（早速今日の玩具を紹介していく夕張。……今日の作品は、玩具と呼ぶにはあまりにも大掛かりなものだった。）
（夕張は、自らそのカプセルの中で寝転んでみせる。足を伸ばしてもまだ余裕のある特大サイズ、これは作るのにも苦労しただろう。）
（寝転がると、丁度いい感じに風船が体を圧迫し、密着する。風船はローションに塗れているので、肌をぬるぬると濡らして……）
今日の作品は、応募番号80番さんのリクエストです！
このローションまみれの風船が、カプセルの中で膨らんだり振動したり動いたりして、全身をもみくちゃにします！
起動方法は、カプセルの内側に付いてるスイッチを押すだけ！自動でふたが閉まって、動き出します！
流石に窒息しちゃうので、頭の部分だけは仕切りを作ってバルーンが来ないようにしてます。
ちなみに、一度閉めちゃうと終わるまでふたは開きません。時間が経過すれば、自動でふたが開く仕組みです。
……前回と同じく、逃げ場がないわね……！今度こそ、時間設定を間違えないようにしないと……
（カプセルに入ったまま、あれこれと説明する夕張。自分で自分を凌辱する道具を作っているにもかかわらず）
（セーフティを作ろうとせず、応募者の要望に完璧に応えようとする。まあ、つまりはエンジニア魂を持つドＭである。）
（毎回作った機械で散々な目に遭うが、いつも嬉々として機械の説明をするあたり、割と楽しんでいるらしい。）
（……最後にフラグめいた事を言いながら、説明を終えると……）
それじゃ、さっそく使っていきましょうか！顔の横に取り付けた、このボタンを押して……
……あ、これ思ったより圧迫感ありますね……
（……ふたが、自動的に閉まる。すると、カプセルの中に配置された沢山の風船がひとりでに膨らんでいって）
（カプセル内に、みっちりと埋まるくらいに埋め尽くされる。この時点で、夕張は全身を圧迫されている。）
（そして、数秒の後……不意に、全ての風船が振動を始め、同時にぐねぐねとくまなく動いていく。）
ふひゃぅ！？っ、あ……ヤバい、これっ……思ってたよりずっと凶悪……っ♡
ってか、振動強すぎないっ！？っ、あ……ぁ♡テストした時、こんなんじゃ、なかったのに……っ♡
あ、だめ……っ、動き、取れなくて……んぅぅ、っ……―――♡
（全身を揺さぶられるような感覚。……というか、実際揺さぶられている。全身に余すことなく密着した風船は）
（性感帯も、そうじゃない部分も、全く分け隔てなく刺激していく。乳首に触れた風船も、秘部に密着した風船も）
（はたまた、お腹に密着した風船も……足も、腕も、肩も、首も。性感帯の同時刺激どころの話ではない。）
（しかも、その振動が尋常じゃなく強い。夕張自身は気付いていないが……今回は、回数ではなく刺激の強度を間違えている。）
（瞬く間に、膣内以外の感じる部分を全て昂らされる。夕張は、酸素を求めるように口をぱくぱくさせながら）
（快楽を逃がすように、何度も背筋をのけ反らせようとする……けれど、圧迫した風船のせいで、身動きが取れない。）
（逆に、乳房を風船に押し付けるような形になってしまい、強烈な刺激によって絶頂してしまう。）
（―――でも、一度の絶頂で止まったりはしない。制限時間いっぱいまで、風船凌辱は終わらない。）
（数十分後。）
ふーっ、ふーっ……っ、ぅ……ぁ♡
（ぷしゅー、と軽いエアー音と共にカプセルが開く。ローションですっかり蕩けた夕張は、表情までも絶頂の余韻で蕩け切っていた―――）
【お待たせしました！こんな感じでどうでしょう！？機械の解釈、これで合ってました……？】
マニアック性癖をありがとう……ありがとう……えっちだ……
（電は、流石に娼婦という職業なので経験豊富。性知識皆無という設定には無理があるけれど……これはイメージプレイ。）
（本来はどう、とか言うこと自体が野暮な事。実際の事実はどうかなんてものを度外視すれば、演じる事は出来る。）
（という訳で、只今電は公園にいる。お客さんこだわりのご要望で、背にはランドセルを負って）
（その上セーラー服を纏っているから、見た目は完全に（自主規制）。何というか……公園にいても全く違和感がない。）
（そして、シチュエーション設定は「純真な子供を騙して、公園で性処理させる」というもの。聞いた時ちょっと苦笑いした。）
（とはいえ、これはお客さんの希望。喜んでもらえるなら、お願いされたことは全力で行うのが電の性格で……。）
あ、えっと……その。
おちんちんが、病気って……ほんとう、ですか……？
―――はわ、ぁ！？……わ、本当なのです……こんなに、赤く大きくなって……
（病気であるという事を告げられた電は、しゃがみながら、心配そうに彼の股間を見つめる。）
（続いて、「こんなことになってしまって……」というニュアンスで、彼がズボンからペニスを取り出せば）
（電は驚いたように目を見開いて……また、憂いるような視線でまじまじと見つめる。どうやら、信じ切っている様子。）
（彼女はもともと、誰かの痛みや辛さに共感しやすい性格の子。もし辛そうにしている人がいれば）
（勇気を出して近寄って、力になろうとする。そんな子だからこそ、勃起を病気であると勘違いさせられてしまう。）
……えっと、手でさすればいいのですね！
やってみる、のです……
（そして、手当てをして欲しいと促されると、電は恐る恐る指で触れる。ぶにっとした感触に、少し表情を曇らせながら）
（それでも、彼の苦しみを取り除きたい一心で、小さな手でぎゅっと握る。そのまま、撫でるようにさすって……）
（……扱く手は、撫でるように優しく、そしてぎこちない。極力痛みを感じさせないようにと、彼女なりに頑張っているのだろう。）
痛く、ないですか……？いたいのいたいの、飛んでいけー……っ……
（まるで、繊細なウサギを撫でているような手つき。けれど、その慈しむような手つきの対象がペニスであれば、倒錯的な光景に早変わり。）
（無垢で無知な女の子が、ペニスを握っている。その光景だけで、何とも妖しい雰囲気になってしまうことは必至。）
（しかも、場所が公園の茂み。隠れてそんな事を行わせている背徳感は、いかばかりか―――）
……え、っ……今度は、舐めないといけないのですか……？
あ、はい……傷も舐めたら直るって、たまに言われるのです……！そういうこと、なのですね……！
（―――さらには、舐めて欲しいという指示。流石に少し抵抗を示すも、「傷は舐めると治癒が早くなる」という言葉に納得した様子。）
（電は、貴方の股間に恐る恐る顔を近づけて……ちょん、ちょん、と舌先で肉棒をつつく。変な味がするけれど……困っている人がいる以上、やるしかない。）
（意を決したように、ぺろぺろと裏筋を舐め始める。お世辞にも上手いとは言えないが……一生懸命さの伝わってくる、愛らしい舌遣い。）
は、ふ……れろ……っ……いはいの、おはまっへまふか……？【痛いの、収まってますか……？】
（丁寧に、丁寧に、何度もあなたの顔を上目遣いで見て様子を窺いながら、健気に舐め続ける。）
（やがて、ペニスがびくびくと震えると、もっと心配そうな顔をする……けれど、続けてと言われれば、大人しく続けて。やがて―――）
ふぁ、ぅ！？っ……
これが、膿みですか……？
（電は、顔に精液を掛けられる。あどけない顔が精液で汚されるその光景は、どうにも背徳的に違いない。）
（けれど、当の電は言われた通り海を出せたことを無邪気に喜んでいる。見れば、ペニスも腫れが引いているみたい。）
っ……えへへ……元に戻って、良かったのです……♪
お力に、なれましたか……？嬉しいのです、っ！それでは、さよなら、なのです！
（精液で汚れた顔のまま、純真な笑顔を見せる電。持っていたポケットティッシュで、精液を拭い去れば）
（テストでいい点を取ったか、あるいは良いことをして先生に褒められた時みたいに、軽やかな足取りで駆けていくのだった。）
（……と、ここまでがイメージプレイ。）
（勿論本来は手コキやフェラももっと上手い。今回は役になり切って、敢えてぎこちないご奉仕を行ったというのだから）
（幼い見た目ながら、実はかなりの技術派なのかもしれない。敢えて下手を演じるというのは、上手くやるよりも難しいとよく言うが―――）
【では、こんな感じでいかがでしょう！えへへ、本当はえっちなこと、もっと知ってますけど……】
【あくまでイメプですが、「演じる」っていうのは新鮮だったのです！なかなか楽しいですね……！】
えへへ……ご期待に添えたみたいで、何よりです！
マニアック大歓迎ですよーっ、その為の夕張さんですからっ。
手作りで機械を作るんですもの、マニアックなくらいが丁度いいんです……♪
また機会と興味があれば、色々リクエストしてくださいね！
私に作れるものなら何でも作っちゃいます！
ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌｗｗｗ本日も山城さん美人ですぞｗｗｗ物好きに向けるような呆れた顔も見慣れてしまいましたけど全然飽きませんぞｗｗｗというかその顔向けられるのも自分だけの特権ですぞｗｗｗ継続is力でありLOVEisパワーｗｗｗ
（……などという本音をあんまり出して引かれるのもヤなので黙って手を挙げて通い慣れた部屋に通される）
（最初は、駆逐艦の小型スリムなボディーは範疇外で、巡洋艦は既に指名済みで、空いている中で消去法からだった）
（二回目、三回目は、最初の時の経験が凄く良かったので、リピーターとして）
（四回目から六回目は、なんとなく、他の娼艦娘を選ぶ気がしなかったから）
（七回目から先は、他の娘が空いていても、彼女を最初から指名するようになっていて）
（今は……）
（自己肯定感の低い山城からは、愁いを帯びたといえば聞こえはいいけど、当初はネガティブで後ろ向きな感情が感じられたけれど）
（娼婦として徹底的に仕込まれた身体は正直に反応してくれて。そうなれば、元より美人ぞろいの艦娘、女として愉しむ相手としては申し分なく、彼女も例外ではない）
（豊満な、そして程よく腰つきもよい肢体、滑らかなもち肌に触れて、その肉の味を知ってしまえば、ハマってしまうのは火を見るより明らか）
（けれど、そうした内心の一つ一つを語っても、彼女を困らせてしまうだけだろう、彼女は娼婦、自分は彼女を買う多くの客達の中の、ただの一人にすぎないのだから）
（……下手にあれこれ語っても、当初の山城が信じてくれたりするとは思えなかったし、今更になって言うのも何となく気が引ける）
（というより、彼女の美しさを前にしては、どんな雄弁な人間も言葉を失うだろう）
（既に何度となく見せられ、そして肌を重ねた山城の裸身。彼女にとっては全身コンプレックスの塊らしいが、正直、世の中の女性が聞いたら血の涙を流す、いやほんと）
（匂い立つ女の芳香。同じように服を脱いで準備万端の自分自身、何もしていなくても、既に砲身は俯角を上げていて）
（最初は、自分の方から愛撫していき、彼女の反応を確かめ、愉しみながら、自分の身体の下で彼女を啼かせていた）
（でも、今は。山城の方から攻めて、愛撫、奉仕をしてくれている。自分だけの特権、と思いあがるつもりはない、と内心言い聞かせているけれど）
（でも、少しばかり、勘違いしたくなっちゃうのも仕方ないんじゃないかな？）
（覆い被さり、かかってくる山城の重みが心地よい。しっとりと、高揚し、体温の上がった女体。幾度も重ねた肌の感触。いつまでも、溺れてしまいたくなる）
（キスを繰り返す。自分からも、山城の身体を抱き、横顔をなでると、セミロングの髪が指に絡み、心地良い感触を伝えて）
（今日はたっぷり時間もある。最初から遠慮もなにもする必要はない。時間のある限り、何度でも……だから、山城の手淫に抗う事なく、泪を流し、勃起させて）
（躊躇わず膣内へと腰を突き上げる……お互い慣れたものだ。安心感と、高揚。最初は快感、やがては互いが溶け合い、一つとなり、心の隙間が埋まっていく、満たされていく、満足感）
（娼館の外へ連れ出すオプションもある事は知っている。けれど、それをしてしまうと、この関係が崩れてしまうかも、という怖れがある）
（あくまで娼婦と客、そこをはき違えてはいけない。それ以上を望んではならない）
（だから、今だけは、客と娼婦として、欲望を……そして、心を満たしたい）
……山城……
（小さく彼女の名を囁き、抱き締める。唇を重ねながら、腰をゆっくりと突き上げる。繋がった肉同士の間から熱が生まれ、飛沫が弾ける）
（彼女の身体の隅々まで知り尽くしていても、なおも日々を重ねるたびに、新しい発見がある。女として日々進化を重ねているかのように）
（12回目の逢瀬が過ぎていく……幾度となく、果て、彼女の中に溶けていきながら……時に優しく、時に激しく……）
（最後はいつも、自分の方が体力負け。身も心も疲労と、それと相反する満足感で燃え尽きながら、ベッドの中で彼女の胸に顔を埋めて、彼女に起こされる時間までぐっすりと……）
【ﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌｗｗｗ山城たんｐｒｐｒですぞｗｗｗいじらしすぎてこちらも返信させていただきましたぞｗｗｗ】
【……ありがとう、素敵なレスをいただき、満足度最高潮】
【いつか語る機会もあった時は、どんな内容だったのか、そして今度はどんな内容なのかも実地で語りあかしましょうぞﾃﾞｭﾌﾌﾌﾌｗｗｗ】
【……それじゃあ、また（小さく手を振る）】
【……しまった、今更致命的な誤字を見つけたわ……。】
【「だらしなくない程度に柔らかな」って書くべきところが、「だらしない程度に」になってるじゃない……これじゃあ、意味が真逆……】
【……ねえ。少し熟れてるくらいむちっと柔らかいのが好み？それとも、ある程度はすらりと締まった柔らかさが好み……？好きな方で、解釈して。】
【それと……ええ。ふふ、こんな風にお返事をされると……不幸、なんて言えないわね。】
【……ありがと。こんなに熱いお返事を頂いて、本当に嬉しいです。一生懸命書いたのが報われます。】
【それじゃ、またね。会えた時には、喜んで。】
ﾑﾊｰ！(*´∀`*)ノ
すごいよ電ちゃん！ モノホンの小学生に相手してもらってる感じだった……！
見た目だけじゃなく、仕草や言動がね。ホントに心から騙されてる小っちゃい子みたいで。
無垢で純粋な善意を、一方的に利用して踏みにじってる感覚をリアルに体験できて、めっちゃ興奮したよー。
これが、悪いことする時の背徳感ってやつなんだろうなぁ。甘美すぎる……。
絶妙なぎこちなさがまた、何も知らない素人に手を出してるんだって感じを味わえて素晴らしかったねー。
ふわふわのお手々とか、ぷるぷるの舌の感触も、いかにも子供って感じで気持ちよかったなぁ。
幼げな電ちゃんにチンコたっぷりいじってもらって、おじさんも若さをもらえた気分だよー。
しかし……この無知シチュプレイ、クセになりそうなぐらい興奮できたなぁ。
また電ちゃんを指名する時も、このネタの派生のようなシチュでリクエストしそう……。
同じ「電ちゃん」が、また別の日に、同じおじさんに、同じようにチンコの治療をお願いされて……。
前回でチンコを慰めるやり方に慣れたから、二度目はちょっと上手になってて、舐め方もネチっこくなるとか。
あるいは、性教育の授業で、自分がやらされたことがいやらしいことだと知っちゃって……。
おじさんのことも犯罪者だってわかってるけど、また同じことを頼まれると断れず、怯えながらも同じように奉仕してくれちゃうとか。
ランドセル背負った電ちゃん見てると、そんな空想がどんどん膨らむよぉ……。
とにかく大満足だったよ、電ちゃん！ ありがとねー！
また指名するから、その時もたっぷりヌイてねー。むふふー(*´ω`*)
えへへ……。知ってることを知らないみたいにするのって、難しいのですね……！
でも、満足して頂けたみたいで良かったのです！上手に出来てたか心配たったのです。
ふふ……っ。小さな子を騙そうなんて、お客さんも悪い事考えますね？
……あ、でも本物に手を出さないで電で我慢してる分、本当は優しいのでしょうか……？
わわっ、空想は尽きませんね！いっぱい電としたい事があるって思って頂けるのは、とっても嬉しいのです！
騙し続けてすっかり調教されちゃうのか、本当の事を知られて怖がりながらしちゃうのか……
……本物の電は、性教育じゃ習わない事もいーっぱい知っちゃいましたけど。えへへ……
ともあれ、ご満足いただけて何よりなのです！またよかったら、ご指名宜しくお願いしますねっ。
そろそろ1レス募集は一旦終わりにすっか！いっぱいご要望を出してくれて、本当にありがとな！
本当の本当に、頂いたシチュは全部嬉しかったし、やってて楽しかったぜー！
いやマジで。どれも、グッと来るシチュばかりで……正直1レスじゃもったいない……
んで、何より。アタシ達にそういうことしたいって思ってくれたことが、一番有難いんだわコレが……！
それじゃ、明日か明後日か分かんねーけど、またなー！
どのレスも長くて内容しっかりで本当にすごい
休みなのに行くとこも無けりゃテレビも再放送ばっかだけど
せめてココでは自粛せずに、ってな！
という訳で、昨日一昨日と1レス募集をした事だし
今日は本格的にロールをしてみようかな、って。暫く……そうだな、19時まで待機しようか。
どんな子が相手するかは>>2や昨日までの1レスのお返事を参照な！
立候補ではないのでトリはつけずに、質問よいだろうか？
19時まで募集の場合、立候補があったら19時リミットでのロールになるのだろうか？
長文で密度の濃いロールをしてくれるから、19時までだと時間が足らない感じがして
それとも立候補を19時まで待つ感じで、お相手が決まったらロール一区切りまではお相手としっぽり、という感じなのかな
へへ。折角こういう場所を立てたからな！
あ、そうだな……そこらへんもうちょっとしっかり示すべきだったか。
リミットは募集終了までとは限らないぜー！
19時間際に立候補が出て19時終了だと何もできないしな……
お客さんの都合も勘案するけれど、基本的には一区切りつくまでしっかりお相手するつもりだ！
一日で終わらせたいとご希望だったら、速度重視でお返事することも出来るぜー。
ちょっと短めだけど、だいたい10分から20分でお返事できると思う。
そして回答ありがとう、複数日に跨がるロールもOKなのね
個スレだから伝言板で待ち合わせも不要で、ロール中断後も再開までに返信が投げられる
ロール中断時に再開日時を調整すればリアルタイムロールも続けられるということか
この理解で問題なさそう？
いやいや、不慣れなのはお互い様だから！
何せアタシ自身がシステムを作り切れてねーし……不備も沢山あると思う。
んで、複数日も大歓迎だぜー！理解もそんな感じで問題なしだ！
アンタの言う通り、待ち合わせも置きレスも全部ここで大丈夫だ。
中断中の融通が利くってのが個スレのいいとこだよなー。
置きスレみたいに1時間待たずとも、返事できる時に随時返事を投げる……なんて事も出来るし。
こちらからの質問はこれで以上になるので、一旦下がらせて貰うね
お客さんが来るのを祈ってますね、ではでは
ん、ありがとな！お話に来てくれるだけでも、アタシは嬉しいよ。
んじゃ、引き続き待機してるぜー
前半はまったり甘やかし腰振りなんだけど射精近くなったら全力で搾りに来るみたいなやつ
お、長波サマをご指名か？いいぞー、ほら……受け止めてあげる。
お前のしたい事、何でもしてあげるから……さ。
……で、やりたい事も誰が相手するかも決まってるから、打ち合わせすることそんなにないと思うけど
早速……するか？するなら、どっちが書き出しする？
あと、メタい注意書きというか何というか。
長波サマなー、まだあんまし口調を掴み切れてないから、ちょっと不自然なとこあるかもしれないけど
まあ、大目に見てくれよなー！……摩耶と混ざるんだよなぁ……うぅ
こっちとしては願ったり叶ったりだけど。書き出しはこっちで全然構わないけど最低限「こんな男が良い」とか有ったら
無理の無い範囲で合わせるよ。とか言いつつ願望内容がかなりアレな感じに偏ってるからそっちに引っ張られるかもだけど。
口調は気にしないって言うか、摩耶も大好きだから二人の内調子を出し易い方で大丈夫です。
こちとらもう主砲さんが困った事になってるくらいでして……
募集の時に今日は本格的にロールって書いたじゃんかー！もー！
そうだなぁ……基本的には、お客さんの願望をそのままの形でぶつけられたいんだ。
素直な願望な程、尖ってて面白いからな！こんなの大丈夫だろうか……って遠慮されるより、ずっとな！
だから、下手に希望を言って型にハメるより、思うままの男を動かしてくれた方が、長波サマ的には嬉しいぞ。
ただし、不潔なのだけはＮＧなー？
＜おー、アタシも大好きだって？嬉しいぜー。ただ、今回は最初に長波って言ってくれたし、長波に任せるぜー！
＜昨日の1レスも含めて、初めて動く事になるしな。折角だから、試運転に付き合ってやってくれ！
あ、本当だ普通に見落としてた失礼しました。
尖った願望がこんなので本当にすみません、でも自分に嘘は付けない！一応トリップ付けておくね。
思うがままの願望が思いっ切り受け身っぽい感じなんだけどそこは気にしないで積極的に強請って行こうと思う。凄いダメ人間感。
汚いのはこっちも好きじゃないのでそこは気にしないでＯＫです。ロールしてて苦手な流れになったら適当に回避しちゃって
良い感じで行こっか。少なくともこっちはそういうの気にしないので。
それじゃあこちらは洗い立ての赤ちゃん（成人提督）でお願いします。字面が酷い。
普段はしっかりしてるけど、幼児退行しちゃう感じでお願いします。試運転も了解ー。
問題無ければ長波の返信貰ったら軽めの書き出し書いてみるね。
……あ、しまった！一つだけ気を付けて欲しいことがあった！
長波サマ、どうやって借りる？娼館の中？それとも、お前のとこに連れ出すかい？
お返事の中に内包する形で構わないから、場所設定だけはしっかり明示してくれよな。
ん、配慮ありがとな。長波サマも出来るだけ対応していくけど、ダメなものは無理しないようにするぜ。
……まあ、長波サマに母性求めてる時点で割と酷いから、もう気にすんな！とことん駄目になれ、な！
お互いやりたいようにやっていけば、面白いことになるだろうから……ま、後は流れで当たっていこーぜ！
何だよゴールデンウィークってさあ。世間の連休に合わせて事前にデスマーチ組んでたら休暇の意味無いじゃないか。
他鎮守府との折衝とか資材の確認とか、もう本当にもう、本当に…… 嗚呼ぁー……
（大型連休までの煮詰まった直近業務を無理矢理こなして、死に物狂いで働いてから倒れるように眠った翌日）
（身体的な疲れは睡眠で概ね解消されたものの、擦り減ったメンタルと連休明けの進行を考えると感情が晴れる事は無く）
（夕方の早めの入浴を済ませて、湯上り用の浴衣のままにばたんと倒れ込んでもぞもぞと蓑虫のように身体を捩る）
（はぁ──、と一つ大きめの溜息を吐くとぐったりと娼館の一室に広げられた布団に猫のように全身を擦り付けて目を細めて）
長波ぃー、準備出来たぁ？てーとくさんは長波のえっちな癒しをお求めですよぉー。
本当は別に無理矢理癒しをえっちに絡めなくても良いんだけど、実際問題くっついてるとえっちな事したくなるから仕方ないよねえー。
……あぁー、我ながらＩＱ下がりまくってるわぁー……。
（湯上りの気怠い意識のまま、着崩した浴衣の股座からペニスが半分程見えてしまう事も気にしないままに）
（部屋奥の目隠しに居る長波の方にごろんとうつ伏せのまま視線を向けて、ぽんぽんと布団を叩いて催促して）
【という事で場所は娼館で、こちらは湯上り一泊モードでお願いします。酷いダメ人間になっちゃったけど気にしない！】
【よろしくお願いしまーす】
（此処は娼館。来る男が娼婦たちに求めるのは、大抵その身体。あるいは、快楽で乱れる様子。……けれど）
（癒されたいという目的で来る者も、最近は珍しくない。そう、例えば今目の前にいる男のように……）
もー、急かすな急かすなっ。折角、時間無制限で一日中長波サマを買ったんだからさー。
……忙しかったんだろ？こんな場所くらい、時間を気にせずゆっくりしていいんだぞ。
……もうちょっとのんびり、待っててくれな。
（部屋の奥から聞こえてくる、穏やかな声色。幼さ、あどけなさも残るけれど……それを凌駕する、暖かな包容力。）
（姿を見せずとも、彼女がどんな人物であるかも窺い知れよう。言葉の端々に、貴方への気遣いも滲ませつつ）
（するすると、衣擦れの音が響いて。ぱさり、と服が床に落ちる音も聞こえて。……きっと、色んな想像を掻き立てる事だろう。）
（―――そして、想像していた通りの姿で、準備の出来た長波は貴方の前に現れる。）
お待たせ！……いろいろ言いながらも待てて、偉かったなー……？
（……一糸纏わぬ、ありのままの姿。低い背、あどけない顔、、ぷにぷにと柔らかな肌、薄く産毛の生えただけの柔らかな恥丘。一見、幼さも残るのに）
（その雰囲気に見合わない程に、乳房や尻は丸みを帯びて。俗にいう「ロリ巨乳」が、まさに言葉のまま貴方の目の前に実在する。）
（長波は堂々と腰に手を当てて、隠す事もなく惜しげもなくその肢体を見せつけながら、貴方の方に歩み寄って……）
（……そのまま、貴方の隣に横になって、たおやかな両腕で包むように抱き締める。勿論、抱き締めることで柔らかな女体の感触もあなたに伝えて）
……忙しかったんだな。いーっぱい、無理して……。……長波サマといる時くらい、全部忘れていいんだぞ？
（目を細めて、貴方の頭をそっと撫でながら、耳元でささやく。それは、娼婦というより慈母の如き柔らかい声色で）
（妖艶に男を誘うというよりは、穏やかに大きく包み込む感触。何もかも、任せていいと錯覚してしまう程に……）
【てなわけで、手っ取り早く裸で登場だ！……浴衣の方が良かったか？】
【んでこれ、部屋は旅館みたいな和風の部屋ってことでいいか？そういう部屋も用意してるって感じで……】
【あと、文量はこれで大丈夫かー？遅くてももっと長く濃いのがいい？】
待ったらそれだけで褒められる、という全力前向きスタイル。ふわふわ言葉だよねー…
（緊張感の無い語尾のまま、寝転んだ姿勢のままに両手を広げて
そしていきなりの全裸長波。ちんちんに響くね。ちょっと先っぽ濡れちゃいそう──って言うか濡れちゃった……。
最初から全裸とか長波の不意打ちに早速やられた感。
（そのまま隣に並んで横になった長波の肢体をぎゅぅっと抱き締めると、そのまま互いの頬がくっついた状態のままに）
（すりすりと頬擦りをして、自らの全身もぴったりとくっつけたまま擦るように捩って肌を密着されると、はぁ──とまた一つ）
（今度は熱っぽい溜息を一つ。それに呼応するように鈴口からとろりと新しく湧き上がって長波の太腿を汚しながら）
なー、本当それ。無理出来る事と無理が許容される事は違うって、そういう人間らしい感情分かんないかなあ。
全部忘れる……、んー、出来るのかなあ。忘れたいって欲求はあるんだけど。……忘れさせてもらって良い？お願いｼﾏｽ──
（着崩れた浴衣のまま全身で長波にもぞもぞと絡み付くと、そのままちゅぅ──♥と乳首に吸い付いてちろちろと乳輪の輪郭を）
（舌でなぞり始める。時折先端をごく浅く、触れる程度に甘噛みしながら下側の腕は回り込ませるように長波の背中を捉えてゆっくりと）
（撫で回し、自由が利く方の掌はそのまま長波の乳房をゆっくりと丁寧に持ち上げるように揉み込んでいく。八割程に勃起したペニスは）
（長波の臍下付近にぐにゅりと押し当てたまま甘く腰を前後に揺すって甘い刺激を求めるように擦り付けて、また新しく湧き上がった）
（先走りがぬちぬちと腹部から太腿付近に塗りたくられて水音を鳴らしながら糸を引くままに肢体を汚していき──）
ぅーん…… やっぱりちょっと、最初に一回出したいなあ──
おクチか、じゅにゅー手コキで気持ち良くしてもらっていーい？今ちょっと激し目にしてもらいたいかもなんだ──♥
（視線を合わせて瞳を覗き込みながら、ちゅ♥ちゅっ♥と催促するように浅い口付けを繰り返し）
（長波の吐息が耳元に掛かるとぶるりと全身を震わせて、それに呼応するようにまた新しい先走りが鈴口に浮かび上がってしまい）
（半勃起を長波の内腿の間に捻じ込んでくちくちと卑猥な音を鳴らしながら素股ペニスを固くさせていって）
【あー、そっか。娼館だとベッド仕様が多いのか。えっと、可能なら和室仕様でお願いします】
【だらけてのびのーびな感じなのでベッドよりもゴロゴロ出来る場所だと嬉しいです。それと当面甘やかされて受け身になると】
【思うんだけど、溜まった分のリバ展開の時にベッドだとちょっと狭くなるかもしれないので、和室でお願いします】
【文章は遣り易い感じで良いんじゃないかな。多分何回か往復していけばお互い収斂してくると思うし、今も全然ＯＫ！】
【それと、こっちの方を気にして文章を長くしたり短くしたりされるよりは、テンションが上がりやすいようにしてくれた方が嬉しいかもです】
（お互いの身体を密着させて、互いの熱や感触を伝える。人肌の温もりとは不思議と心が落ち着くもので）
（そんな風に感じてしまうのは、赤ん坊の頃、母親に抱かれていた記憶が残っているからなのかもしれない。）
（……まあ、見た目で言うとどう見てもお客さんより長波の方が下なんだけど。）
（太腿に感じる、熱を孕んだ剛直と滑り。気持ちいいか悪いかで言えば、お世辞にも気持ちい感触とは言えないけれど）
（それだけ固く熱くなって、先走りも出るという事は、自分に興奮して求めてくれているという証拠でもあり）
（そう思えば、どうにも悪い気はしないのだ。彼も、自分に包まれたいのだなぁ……なんて、喜びと慈しみが混ざった感情を胸に秘め）
（ほんの少しだけ太腿をさわさわと動かして、そのむっちりした感触を肉棒に伝えてあげる。）
っ、あ……ふふ、っ。お前、長波サマにマーキングしてるのか……？
ったく……心配しなくても、今日はずーっとお前のモノだぞー……っ♡
……お前が忘れられるか、忘れられないかじゃないんだ。長波サマが、忘れさせるって言ってるんだ……
だから、な？ぜーんぶ、長波サマに任せとけ……っ♡
（豊かな乳房に、お客さんの口が押し当てられる。吸っていいなんて言った覚えもないのに勝手に吸い始める彼を）
（「仕方ないなぁ」なんて眼差しで見つめながら。けれど、全く拒絶はしない。言葉にはしないが、好きにしていいという合図だろう。）
（乳首は、乳輪を刺激されるたびにぷっくりと膨れていく。弾力を持った先端が甘噛みされれば、長波の身体がぴくりと震えて）
（貴方からの愛撫を、しっかり感じている様子が伺える。調教を経た身体は、刺激も敏感に受け取るようになっているらしい。）
（太腿に続いて下腹部も、先走りに汚されて。徐々に肢体を貴方に染まらせていきながら、甘い快楽に少しずつ体温が上がっていく。）
（―――けれど、今はあくまでお客さんを気持ちよくさせる事を最優先。貴方の要望を聞けば、長波は）
……激しめ、か？疲れてるのに……いいのか？
（貴方を労わるような、心配そうな目で見つめる。疲れているのに激しくしたら余計に疲れないか？と憂いているらしい。）
（裏を返せば、こういう細かな心遣いや優しさが、彼女の母性を裏付けているのだろう。）
（……本人は自覚が無いらしく、ママとか言われるのを不思議に思っているけれど。）
（でも、「それでもお願いしたい」と言われれば、長波は受け入れる。ほんの一瞬だけ貴方から離れて、貴方の横に正座すると）
（膝枕をするように、貴方の頭を太腿の上にのせて……かがんで、乳房で顔を覆う。下から見る長波の乳房は、さぞ壮観なことだろう。）
（何せ、視界のほぼ全てを乳房で埋め尽くされ、谷間からは長波の顔が見えるのみ。見える部分全てが、長波という存在に覆い尽くされるのだから。）
お前のチンポ、熱いし固いな……疲れてるのに元気で、長波サマちょっと安心した。
……えへへ。それじゃあ……身体を、長波サマに預けてくれー……
（乳首をあなたの口に押し当てながら、右手を伸ばして屹立した肉棒を握る。）
（激しめというオーダー通りに、最初からちゅこちゅこと音が出るくらいにリズミカルに扱き上げて。空いた左手は、穏やかに貴方の頭を撫でる。）
（時折、「どうだー……？気持ちいいか―……？いつでも、出していいんだぞー……」なんて、声を掛けながら……）
【了解だー、それじゃあ和室ってことにするな！】
【……それはつまり、ベッドじゃ狭くなるくらい、激しくするってことか？ふふ、っ……長波サマ、豹変しちゃうかもなー？】
【文章については、了解だー！それじゃあ、書きたいようにする。気遣いありがとうな！】
疲れてるって言ってもどっちかって言うと精神的に擦り減ってるって言った方が適切かなあ。
何だかんだ一晩きちんと寝てる訳だし、体調管理自体も仕事だからね。良くも悪くも体力的には倒れられないってゆーかぁー……
呼吸の一つまで軍属管理になると、息苦しくてしんどいって言うのが実際のところかなあ。提督は皆そんな感じじゃない？
（ゆるゆると全身で纏わり付いたまま気だるげに再度長波に頬擦りすると、おでこに一つキスを落として嬉しそうににへらと笑って）
忘れされる──、駄目人間製造機の響き……、うん、これを求めて一日空けたんだよね。
流石長波、ちゃんと分かってるぅー。……──んぷっ♥
（体勢を入れ替えられて上側から覆い被されるように乳房を押し当てられると一瞬ぴくりと全身が硬直し）
（それが脱力するのに呼応するように差し出された乳房の先端にむしゃぶり付いていく。先程よりも吸い付く動作に固執した愛撫が）
（乳首に纏わりついて、ちゅぐっ♥ちゅぐっ♥ときつめに無心で吸い付きながら、反り勃ったペニスに細い指が絡まる感覚に）
（思わず腰を突き上げて全身をしならせながら、もっともっとと快感を貪るように幹と亀頭を肥大化させていく。フル勃起になった幹は）
（甘えるような仕草に反して凶悪に太い青筋と肉厚の弾力を長波の指に返しながら、赤黒く実った亀頭はカウパーに塗れて卑猥に）
（光沢を帯びながら、更なる刺激を求めて自らも腰を動かしていく。乳房に顔の下半分を埋めながら、物欲しそうな視線を長波に向けて）
（執拗に乳首を舌で転がし、腰の下にちゃっかり枕を入れて弓なりの姿勢を維持し更に更にと幹への刺激を求めて）
ちゅぶっ♥ んむ──♥ ながなみのおっぱい……、おいし──♥ んっっ、んんっっ♥♥
すご──ぃ♥ 頭撫でられて優しくて気持ち良いのに──…♥ おちんちんは違う感じでキモイ良いっ♥♥
でもっっ♥もっとシコシコって激しくしてっ♥亀頭も虐めて良いから────長波っっ♥ ながなみぃっっ♥♥
んぶるっっ♥ んぁっ♥♥出す、出す出す出ちゃうっっ♥おちんちん気持ち良くしてママぁっ♥♥
いっしゅうかんぶりですごい濃いのでるから──♥♥ おもいっきりしぼりとっへぇぇ──♥♥
【豹変──、ごくり。望むところじゃあ！！そろそろ【】は一度締めるね。食事とかは自由に抜けて大丈夫だから、いつでも言ってね】
（気持ちよさそうに、手コキの快楽を享受する貴方。腰が浮くような体の動き、吸い付く強さの強弱……）
（体を全て自分に預けてくれているから、貴方がどんな風に感じているか、手に取るように分かる。）
（さっき、貴方は精神的に疲れていると言っていた。それならば、心地良い体験をさせるのが一番。）
（心が落ち込んでいる時は、気持ち良くなって幸せになるに限る。）
（ある論文によれば、射精の瞬間は、エンドルフィンという幸福物質が放出されるらしい。）
（分泌すると多幸感を齎し、ストレスにもいいとか。それなら……科学的にも、気持ち良くなるのは大正解。）
あ、はっ……お前の吸い方、赤ちゃんみたいだな……っ♡
本当に、甘えたかったんだなー……よしよし……長波サマのおっぱいに、いっぱい甘えちゃおうなー……♡
（乳房の吸い方が、さっきまで明らかに変わったのを感じる。さっきまでは自分を感じさせる吸い方だったけれど）
（今は、自分が吸いたくて吸っている。何となく分かるのだ、長波には。色んな人に、何度も乳首を吸われて）
（今その人がどんな感情を抱いて自分の乳房に甘えているのか……感じ取れるように、なってきた。）
（まるで母親みたいだなぁ、なんて思いながら……でも、お客さんの気持ちを感じ取れるのは、悪い気はしない。）
（乳房を吸われる快感は、長波もちゃんと受け取っているらしい。時折甘い声を漏らしながら……）
（けれど、手のご奉仕は全く乱れない。）
っ、は……んっ♡……注文の多いお客さんだな……？
こう、か？……ふふ、気持ちよさそうな顔して……ほら、いつでも出していいぞ……っ♡
長波サマの手、ザーメンで汚していいから……ほら、ほら……っ♡
（まるで童心に帰ったみたいに、ある意味わがままと言えるくらいにもっと激しくしてとお願いしてくる貴方。）
（そのお願いを、優しく頷きながら受け止める長波。手は、さらに強く握って激しく扱きたてながら）
（親指に先走りを絡めて、ぐりぐりと擦る。お客さんの要求通り、搾り取るような激しさとの強烈な快楽を与えて）
（―――それでも、頭は優しく撫でたまま。優しさと激しさの間で、頭がおかしくなりそうな感覚を与えて……）
【ん、了解だー。それじゃあ、ご飯になったら伝えるな！】
ぉあっっっ♥ぐりぐりされるの凄いっっ♥あぐっ煽らないで長波っっ♥
（求めておきながらいざ激しく手淫をされると、生理的に抵抗するようにきつく乳首に吸い付いて痕が残る程にぎゅっと口内を）
（引き絞りながら、浅く前後していた腰はとうとう弓なりに突き出したままの姿勢になってしまって）
（乳房を弄る掌もぐにぐにと遠慮の無い動きでその柔らかな感触を圧し潰しながら、物欲しそうに向けていた視線の瞳から）
（薄っすらとハイライトが消えていく。幹が限界まで怒張してぶるぶると震えあがると、射精欲に反応するように睾丸がきゅっと）
（せり上がって窄まり、鈴口はとめどなく先走りを垂らしながらぱくぱくと痙攣して卑猥に開いてしまって）
ぁ────っっっ♥♥ で──っっっりゅ────っっっ♥♥♥
溜まり切ったザーメン────っっっ全部出るっっっっ♥♥
（行き場を無くした快感を抑え込むように背中に回していた腕でぎゅっと思い切り長波の肢体を抱き締めると）
（次の瞬間亀頭が一気に膨らんで──そのまま思いっ切り有りったけの精液を長波の掌の中に吐き出していく）
（脈打つ吐精が何度も長波の手をノックしながら、収まり切らなかった精液が弧を描いて長波の髪に掛かり）
（残りの大半の精液はマグマのような熱を帯びながらべっとりと粘質に絡み付いてその細い指を汚していき）
（余韻の吐精の度にぁふ──♥ぁふ──♥と情けない嬌声を上げながら数十秒に渡って性感の塊を吐き出し尽くして）
………ぅえー…… のっけから酷いおねだりしちゃったぁー…… こういうの本当に君以外には見せらんないよねぇ……
えっと、その──……ありがと♡ 気持ち良かったﾃﾞｽ──
でも、思いっ切り出しちゃったから結構べたべたにしちゃったねえー……、その、ごめんなさいなんだけど──……
お掃除、してもらって良い、かな？長波のおクチで。今日は徹底して我儘連発ばっかりなんだけどなんだけど、お願いします──
（ちょっと媚びるような視線を向けながらもそもそと布団から起き上がると、お互いに布団に座った姿勢のままお礼のキスを一つ）
（更に両方の胸の先端にもご挨拶のキスをすると、再度物欲しそうな視線を長波に向けて）
【【】を止めます、って宣言した側から再度発動！こちらの返しは↑な感じだけど、引き続き長波がイニシアチブ握るのと】
【今度はこっちがお返しする流れ、どっちが良いかな。後者だったらお掃除は本当にさらっと流して要望宣言とかして欲しいです】
【「まだまだ長波のターンだ！」とかだったら、お掃除フェラな感じで！本当にどっちでも良いから好きなの教えてね】
……♡
（どくっ、どくっと何度も脈打ちながら精液を吐き出すペニス。かなり貯め込んだのだろうか、その勢いはすさまじく）
（手だけに収まらなかったザーメンは、こんなに飛ぶのかと思うくらい勢いよく撒き散らされ、長波の髪や顔まで掛かる。）
（長波は「うわっ」と驚いたような声を小さく上げるけれど……精液を掛けられたこと自体は、全く嫌がっている様子はなく）
（むしろ、ほんのり発情したみたいに頬を赤らめて……終止穏やかな表情だった長波は、ようやく娼婦らしい官能的な表情を見せる。）
ほら、見ろ……お前のザーメン、こんなに長波サマを汚したんだぞ……♡
（見せつけるように手を広げる。白魚のように細く嫋やかな長波の手。その指の間に、ねばぁっ♡と、糸が引く。）
（精液によって淫猥に飾られた肌や髪。先ほど先走りを擦り付けられたのを「マーキング」と表現したけれど）
（これは、まさしくマーキングなのかもしれない。少女らしいほの甘い身体の匂いを、精液の独特の匂いに塗り替えられて）
（貴方の匂いに染まった長波は、にへらと笑う。一見あどけなく感じるその笑顔にも、どこか上気した淫らな雰囲気が漂い始めて……）
……ふふ、お掃除だな？いいぞ、ぜーんぶ長波サマに任せとけ！
人に見せられないようなコトも、全部、ぜーんぶ……長波サマなら、ぶつけていいんだから。な？
（キスと一緒にお願いされると、長波はまたこくりと頷く。どうにも、お願いを聞くのに全く躊躇がない様子。）
（彼女の、全部ぶつけていいという言葉も、あながち嘘やお世辞じゃないんじゃないか……？そう思わせるくらいに、何でも受け入れる。）
（そして……彼のお願いを実行すべく、長波は布団に座った状態の貴方の股の間に、丸くうずくまるように伏せて潜り込む。）
ん、っ……ちゅ、れろ……んく……は、ふ♡
は、む……ん♡
（そのまま、ねぶるように竿に舌を押し付けて、こびりついた精液を丁寧に舐め取っていく。）
（舐めた精液は飲み込んでいるらしく、時折くぐもった声を漏らして……何度も何度も丹念に、竿や裏筋に舌を往復させると）
（今度は、舌先でカリを穿るようにして舐めて。それが終われば亀頭を何度も何度も舌の表面で擦って……）
ん、く♡んぅぅ♡
（仕上げとばかりに、肉棒全てを口の中に咥え込むと……頬をすぼめて、吸い付いて、残った精液さえも全部舐め取ってしまう。）
（全てが丹念かつ丁寧なフェラチオ。お掃除なのに、気を抜けば射精にまで導かれてしまう快楽を与えながら……）
【今日は甘えたい気分って言ってただろ？それなら、長波サマも同じ気分だぞ！】
【お客さんが自分の要望を満たされて喜んでるのを見るのが、長波サマのやりたい事だからな。いや、本当に。】
【だから、お返しとか考えずにいっぱい気持ち良くなってくれ！それが長波サマへの一番のお返しだ！】
【逆に、鳴かせたい気分ならいっぱい責めて欲しいな。】
【おぉ……何か凄い返信来た。何という事でしょう。そしてこちら夕飯だとか、プラスαの雑用とかで少し時間を頂きたいです】
【2130位にはしっかり戻れると思うんだけど、一旦離席をお願い出来るかな。もしそちらの時間の都合とかが合わなければ】
【別の日に続きとかでも全然大丈夫です。具体的には、最近気温高いので三日目だと流石にお風呂を洗いたい（本音）】
【えへへ、そうか？凄いと思ってくれるような物が書けてたなら、嬉しいぜ！】
【一旦離籍については、了解だー。のんびり待ってるから、ゆっくりしてきてくれ！】
【時間については全然問題ないぞ。何なら今日は夜2時くらいまで出来るし……】
【そんじゃ、どうぞごゆっくり！風呂洗い終えたら、長波サマがいっぱい褒めてあげるぞ！】
【ありがとう。早めに戻れるようにするから、暫くお待ち下さい。また後でね！行って来ます】
【戻りました。続きを書くね！】
【了解だー！あ、ただしちょっとこっちが今夕飯だから、少しだけ遅くなるかも……ごめんな！】
完全駄目人間製造機長波───……。一泊枠取って良かったわ。
って、さりげにザーメン塗れの手見てちょっと表情妖しくなって来てるんだけどぉ？滅茶苦茶恥ずかしいやつじゃんこれ。
ていうか見せ付けなくて良いから。自分の精液、艦娘の手で汚してる図とか素で見せられると真剣に恥ずかしいよっ！
──って、マジか。お掃除本当にシてくれるんだ。いや、分かってはいたけどさ。知ってるのと本当に実現するのだと
全然実感が違うって言うｋ────んぉぉっっ♥
（羞恥心で悪態を付く間もなく射精直後の敏感なペニスを口に含まれて思わず濁った嬌声が漏れ出てしまう）
（敏感な幹にぬる付いた舌が絡み付く度にびくっ♥びくっ♥と腰を小さく痙攣させながら、半分程溶け出した理性のままに）
（長波の頭を両手で掴んでくしゃりと側頭部指の腹で掻き毟る。肥大化したまま芯を失ったペニスがだらしなくされるがままに舌で）
（舐られて口内にその質量を伝えながら、嬲られるがままだった肉棒はほんの少しずつ硬さを取り戻していき）
ふ──っ♥ ふ──っ……♥♥ あぁー……本当は「イチャコラする位も良いかな」とか思ってたのに
徹底的にちんぽ嬲られて頭バカになりそ──……♥
ながなみぃー… ちんちんしゃぶる時はキンタマとか太腿も揉んでもらっていーい？俺そういうの好きなんだかー…♥
ていうか意中の女の子が自分の股の間に潜り込んでる絵面ってすげえ興奮するよね。
あー……♥どうしようまた出したくなって来ちゃった本当は早くおまんこシたいのに、長波のおクチが気持ち良過ぎて
途中で止めるのとか絶対無理だよこれぇー…… もっと、もっと下品に啜ってしゃぶって──まだまだ全然溜まり過ぎてて
キンタマ重たいから────頭バカにされても良いからぐちゃぐちゃにしてよぉながなみぃー……♥♥
（少しだけ無理に姿勢を前のめりにすると、側頭部を掻き毟っていた両手を長波の頬に当ててゆっくりと撫で回し肉棒と掌で）
（長波の頬肉を挟んでぐりぐりと撫で回し────また口淫に傾倒するように姿勢を戻して仰向けになって執拗なフェラを受け止める）
（九割がた勃起したペニスからは再びとろりとカウパーが溢れ出し口内を汚しながら、感極まったように両の太腿で長波の側頭部から）
（頬、肩口に掛けてまでしっかりと挟み込んでロックし、そのままペニスを浅く口内に突き込んで腰をぐりぐりと捏ね繰り回しながら）
【光の速さで食べ終える長波可愛い！無理しないでね。改めてよろしくお願いします】
【って、食べた時間が短過ぎる！？本当に無理しないでね。はぐむぎゅー！】
（口は、神経学的に指先と並んで感覚が繊細な部分という。）
（手の感覚を司る部分と口唇の感覚を司る部分が、感覚を司る領域の中で最も広いらしい。だからかどうかは知らないけれど）
（口の中にペニスを含んでいると、手に取るように、些細な震えや徐々に膨らんでいくことが感じ取れてしまう。）
（長波は、娼婦だ。勿論、男の人がどういうときに勃起するかは理解している。だからこそ、今の彼の反応が嬉しくなってしまう。）
（だって、彼は今自分の口で確かに気持ち良くなっているのだから。身体の反応が、百の言葉よりも鮮明にその事実を教えてくれる。）
んふ、ふ……ぅ、く♡ん、ん……♡
（貴方の要望に、長波は返事をしない。無視をしているわけではない、口をペニスから離そうとしないのだ。）
（それだけ熱心にしゃぶりついている。美味しそうに、と言えば語弊があるけれど……本当に、夢中になっている。）
（そういえば、娼館に入る前に説明を受けただろう。「チンポ中毒に調教してある」と。……これは、そういう事……なのだろうか？）
（いや……違う。決して、それだけじゃない。）
（明らかに、貴方を気持ちよくさせようとしている。貴方が気持ちよさそうに体を震わせると、暫く執拗にその部分ばかりを舐めたり）
（先走りが先端から溢れると、舌先で舐め取ったり。ただ自分の衝動や欲求に従っているなら、こんなに丁寧にご奉仕したりはしない。）
（自分の衝動よりも、他人の快楽を優先する。この娼婦は、「自分が疲れを忘れさせてやる」と言ったことを、忘れてはいないのだ。）
（夢中になっているのは、ただ貴方をもっと気持ちよくさせたい一心。それは、母が子に無償の愛を注ぐのにも似て）
（しかし、母の愛と呼ぶにはあまりにも淫らで―――）
じゅるる……っ、んぐ、っ♡ずる、っ……ふ、く……ん♡
んぐ、っ……ん、ん♡
（貴方の要求に対して、言葉の代わりに態度で応じる長波。精液でドロドロになっている右手は使わず、左手で玉や太腿をマッサージするみたいに揉んで）
（音を立てて、下品に吸い付いたかと思えば……今度は熱く蕩けた唾液を絡めて、肉棒全てを溶けそうな感覚に陥らせる。）
（最早これはお掃除ではなく、がっつり射精させに行っている。分かっていて、長波は止めようとしない。）
（昂った貴方が頭を固定して、オナホにするみたいに腰を振って肉棒を突き入れても……長波は、必死にそれを受け止めようとして）
（ピストン運動する肉棒に吸い付く。腰を振っているからこそ、吸われながら引き抜く強烈な快楽と、勢い良く吸われながら突っ込む快楽も、感じるのだろう。）
【えへへ、小食なのかもな？あんまり食べると太るし……】
【無理はしてないから大丈夫だ―！んじゃ、再び宜しくな？】
ぉほっ♥ぉほぉっ♥んぉぉ──っっ♥
あー、んー、やーばい。ガチしゃぶりされてるしー…♥丁寧熱心にチンポしゃぶられちゃうと本気になっちゃいそ──♥
これってどのくらい無茶な事やっても受け入れてもらえるか、ちょっと気になって来るよね。ぁー…………♥
（再び湧き上がる射精感に思わず視線の焦点がずれて虚空を見上げながらペニスへの快感に意識を集中して）
（つい数分前に思い切り射精したにも関わらず再びペニスがギチギチに膨れ上がっていく。反り上がった幹が長波の口内で膨れ上がり）
（口腔上部を持ち上げるように肉棒の上部が上唇に無理矢理擦り付けられる。弾力を帯びた血管が時折掠る歯の硬さに反発を返して）
（積極的に唇に絡み付きながら唾液と精液の混ざった強い性臭を立ち昇らせていって）
んくっっ♥ ぁ…♥ ながなみっっ♥ ながなみぃっっ♥♥
ちんぽ、すっごい気持ち良いよ。さっきの手コキに負けないくらい──ていうかやっぱガチフェラだとこっちの方が気持ち良い──♥
あーだめだめだめ長波の事本気で好きになっちゃう──でも……もっとガチでむしゃぶり付いてっっっ♥♥
（ギチギチに硬くなるペニスが、その質感に反して蕩けそうになる程の甘い快感に塗れると声色が高く上擦っていってしまい）
（執拗に吸い付かれる快感に男性特有の小さい乳首が固くきゅっと引き締まってしまう。性感を堪えるように菊座に力を籠めて快感を）
（甘受しながら、それでもそれ以上にどうしようもない程に快感に流されたい欲情に浸されて意識が薄っすらと白くなっていくのを感じながら）
────ごめん。もう無理っっ♥ 長波っっ、頑張って我慢してっっっ♥
（苦し気にそう告げると、ぎゅっと両手で改めて側頭部を鷲掴みにして──次の瞬間仰向けの自分とうつ伏せの長波の姿勢を無理矢理）
（入れ替えてしまう。ペニスを咥えたまま仰向けにさせた長波に対して、自らは上から覆い被さるようにペニスを突き立てる姿勢になると──）
（そこから一気にがすがすと無遠慮にペニスを口内に垂直挿入してしまう。ぶるぶると全身を震わせながら、理性よりも大幅に上回った射精欲が）
（無理矢理組み敷いて覆い被さったままの長波の口内を徹底的に犯し尽くして、背徳と強烈な性感にひたすら大きく腰をグラインドさせていって）
あ゛──っっ♥♥これ凄いっっっ♥長波ごめんっっ♥♥でもこれ凄いっっっ♥
長波ごめんっっっ♥♥また出るっっ♥垂直イラマしたまま射精しちゃうっっ♥♥我慢出来ないっっ♥♥
吸い付いてっっっ♥♥じゅぽじゅぽしてっっっ♥♥♥────全部飲んでっっっっ♥♥
（そう宣言すると、吐き出す事を許さないとばかりにがっちりと圧し掛かったまま限界を超えて膨れ上がったペニスがぶるりと震えて──）
（次の瞬間一気にごびゅっっ♥♥ごびゅっっっ♥と無遠慮に全ての精を吐き出していく）
（受け入れて、受け止める。それが長波の娼婦としてのスタイル。たとえどんな欲求でも、ふわりと笑顔で包み込んでしまう。）
（貴方は、どれくらい無茶な事をしても平気か？と問うた。その答えが、これだ―――）
んぐぅぅ、っ！？ん゛ぅ……っ、ぐ♡
んっ……ぅ……あ……ぐぅ♡
（強引に体勢を入れ替えられ、仰向けになる長波。その上に貴方が覆いかぶされば）
（まるで口の中を犯すかのように……というか実際犯されていく。組み敷いて、無遠慮に何度も何度も喉まで肉棒を突き込まれ）
（長波は、一種無様な濁った喘ぎ声を上げて、目の端に涙を浮かべながら、必死に肉棒を受け止める。）
（もはやフェラではない。突っ込む場所が膣から口に変わっただけの、セックス。しかし……気付いていただろうか？）
（ここまで強引に犯されていながら、長波は逃げようとせずに受け止め続けていたことを。）
（抑えつけられていたとはいえ、嫌がっているなら身体が反射的に逃げようとするだろう。しかし―――長波は無抵抗だった。）
（そればかりか、もっとしゃぶりついてという貴方の言葉を受け入れて、貪欲に吸い付き続けていた。）
んぅ♡ん、ぐっ♡んうぅ―――――♡
（最終的に、ほぼ強制的に、喉奥に直接精液が叩きつけられる。長波は目を白黒させながらも）
（必死に飲み下していく。飲み下そうとすれば、喉が締まって、亀頭を締め付けて……また、新たな快楽を産んで）
（貴方が満足して解放するまで、それは続く。）
（……あまりに乱暴にされた長波は、貴方が離れた後も暫く仰向けになったまま動かない。）
ったく……「意中の女」にすることが、これかよ……？
ほんっとうに仕方のない奴だな……もう。……長波サマ以外には、こんなことしちゃダメだぞ？
―――ま、分かればそれでいいってことさ。長波サマはお前の欲望を受け止めるって、約束したからな！
（口の端を精液で汚しながら、長波はふくれっ面で呟く。幾ら色々受け止めてくれる彼女でも、これは結構堪えたらしい。）
（……「意中の女」という言葉、長波はちゃんと聞こえていたようだ。少し頬を赤らめながら、言葉を紡いで）
（けれど、最終的にはにぱーっと笑顔を見せて全て許してしまう。暫くすれば体力も回復して起き上がり）
（「次はどんな事する？」と笑顔で問いかけるのだから……きっと、まだ欲望をぶつけてもいいという事だろう。）
ぉごぁっっ♥♥イグっっ♥イグぅっっ……♥出る────っっ……♥
（二度目とは思えない強烈な痙攣と共に、二回目の────垂直に射精した分むしろ先程よりも大量の精液を思い切り）
（無遠慮に長波の口内に吐き出していく。大量の精液が脈打つ度に両の太腿がぎゅぅっと長波の頭をきつく挟んで抑え込み）
（行き場を無くした精液の全てがごぶっっっと口内──下手をしたら喉にまで一遍に吐き出されていき、その度に軍属とは思えない）
（吐息とも嬌声とも判別が付かないだらしない呼吸を室内に響かせながら最後の一滴まで濃い精液を吐き出し続けて）
んぁっっっ、んぁっ…… ん──………ぁ………♥ まーた思いっ切り出しちゃったわ……長波のフェラ、すっごかった……
気持ち良いって言うか、腰抜けそう……。あ、えと……無茶してごめんね。ありがとう──……
（幾分理性を取り戻しながら、気だるげに起き上がると仰向けのまま動かない長波の傍によじよじとにじり寄って）
（額の前髪をそっと優しく梳いて自らの汗で汚してしまった彼女の顔を申し訳程度に拭っていき）
あれ？動かない？やり過ぎた感じ？……気失ったりとかしてないよね。ごめん、ながなみー、ながなみー
（ぺしぺしと肩口を軽く叩いて心配そうにその顔を覗き込みながら──、動き出した彼女の様子を確認すると流石にちょっと安心した表情）
あー、いやー…… ごめんなさい……。まあでも、好きな人じゃないと無茶な事ってしようと思わないと思うんだよね皆。
──この言い訳ちょっと苦しい？とりあえず自分は本当にそうなんだけど……一般的じゃないかなあ。絶対皆そうだと思うんだけど。
あ、その笑顔凄い可愛い。写真撮りたい。睦言の撮影はご法度だからやらないけど。そして間髪入れずに次を所望すると申されますか。
長波ってばさりげに性豪だよね。…いや違うか。今日はただひたすら俺が射精しまくってるんだったか。
あとあと、手に付いたザーメン俺に付かないように気を遣ってくれたのはポイント高かった！別に気にしないけど
娼婦のプロに大事にされてる感凄く良い感じだったー。これだけでも指名して良かったって思えるよね。
次はどんな事って言うかぁー……さっきは俺が長波に覆い被さっちゃったから、次は逆に覆い被されたいかなあ。
ほら、女の人が騎上位した状態から繋がったまま乳首とか口にキスした状態で腰グラインドさせちゃうやつ。される方は殿方冥利に尽きるって言うか──
長波の方は不満残っちゃうかもしんないんだけど、それもらっても良い、かな。……それともがっつり正常位か背面から思いっ切り
チンコ叩きつけられる方が良い？こっちの方は────ほら、この通りチンコ馬鹿になっちゃって勃起しっぱなしだから、
長波がどーしても乱暴にされたいって云うんだったら、そっちも行けるよ？
（そう言って明け透けに笑って自らの股間を見やると、二度の強烈過ぎる快感で勃起が収まらなくなってしまったペニスがぎちりと）
（反り勃ったままの姿を見せ付ける。じりじりと長波ににじり寄ると、ぺたんと座ったまま彼女の下腹部付近──膣口の周りを薄ら）
（くにくにと舐って弄り、割れ目に中指を平行にあてがってほんの少しだけ往復させるように愛撫しながら）
（貴方と自分は、あくまでお客さんと娼婦の関係。そのことは勿論十分に弁えてはいるけれど）
（娼婦とて、好きだと言われて嬉しくないわけではない。照れ臭そうに微笑み長波のその表情は）
（決して愛想笑いや作り笑いではなく、本物の柔らかさを湛えていた。）
好きって、長波サマを？……娼婦として好きってコトか？
……なんてな。まあ、そう思ってくれという事実は……うん。ちゃんと、受け止めておくよ。
そう。長波サマは、お前の言う通り娼婦のプロだ。だから、その好きって言葉に、返事しちゃいけないけど。
―――娼婦としてお前を大切にすることくらい、許されるだろ？
（また、にぱっと笑う。本当によく笑顔を見せる娼婦だ。）
（体を売る、欲望を受け止める。そんな環境にいながら、彼女の笑みは、曇りを知らないみたいに純粋で）
（それでいて、時々娼婦らしい淫らさや妖艶さが顔を覗かせるから、彼女の表情はサイコロの目みたい。）
あ、お前のチンポ……まだ、カタいままなんだな？
……性豪とか言って、お前も欲しがってるだろ。えへへ。だから、な。お互い様だ……♡
（そう、例えば今みたいに。まだ固く屹立したままの肉棒を見せ付けられて、その目で追えば、長波はふわりと微笑む。）
（まだまだ欲求をぶつけて欲しい。そんな欲求。お客さんには分からないかもしれない、娼婦の欲求。）
（自分自身も満たすために、お客さんの求めに応じる。鼓動が少し高鳴り、指で触られた膣口がきゅんと疼いて……）
……じゃあ、長波サマが上になるぞ。
さっきの仕返し、いーっぱいしてやるから……覚悟しろよ、な……っん♡
（自分の秘部を弄っていた貴方に、タックルするようにのしかかる。無事に貴方の上に跨ることが出来れば）
（そのまま、貴方の手で弄られて濡れた秘部を、素股のように何度か肉棒に擦り付けて……それから、腰を浮かせて）
（左手で貴方の肉棒を握れば、先端を膣口に宛がって……すとんと、腰を一気に落とす。フェラと指責めで丁度良く蕩けた秘部は）
（愛液で満ちて、すんなりと肉棒を受け入れる。奥まで到達すれば、先端が子宮校を抉る感覚に、長波は小さく甘い声を上げる。）
えへへ……とうとう、繋がっちゃったなー……それじゃあ、こっちも繋がろうぜ？っ♡
ん、んん、っ……♡
（そうやって奥で咥え込んだ後、長波は上からあなたの顔に顔を寄せる。そのまま躊躇いもなく唇を奪って）
（恋人がするように熱く、ディープキス。舌を差し出して、絡めて……何度も何度も、濃厚に。）
（そして、そのキスの間に、腰を振り始める。奥まで挿入したまま、ピストンせずにグラインドするように……。）
（常に先端を子宮口に押し付けたまま、お腹をいやらしくくねらせて、踊り続ける。）
（子宮口をじぶんでぐりぐりと押し付けるたびに、子宮は震えて締め付けられる。やはり、気持ちいいのだろう。）
あー、うん。好き発言どうこうってのはスルーしてね。別に嘘ついてないし普通に本気だけど、だからそれで何かしらを
求めるとかそういうんじゃないから、単純にそういう事実がありますよーって、単にそれだけ。
別に反応とかお返しが欲しいとかじゃなくて呼吸してて息を吸ったり吐いたりしたくなるのとおんなじ感じで、
好意が溜まったから吐き出したって単にそういう感じだから。困らせるつもりは無いでーす。
……まあ、それでテンション上がってくれるんだったら控えることはしない、くらい？
って──…… ぉ、ど──……っっ♥いきなり全挿入かよっ。こちとら男としての愛撫全くしてないって言うのにっ…♥
長波素敵過ぎない？しっかもあっつ──……熱くてぬとぬとじゃん。
とりあえず上向いてるならさっきよりは我慢してちゃんと長時間ずこずこ出来るから────やっぱ前言撤回。
そんなに長く保たないかも？まあ別に何回でも出せば良いだけなんだけどっっ♥
（細い腰に軍人の固く厚い掌を当てるとぐっと掴んで固定し、そのままぐりぐりと肉槌の先端を膣奥へ押し付ける）
（絡み付く膣圧に思わず熱を帯びた吐息が漏れて、今日何度目かの湧き上がる羞恥心を隠そうと長波の恥丘──）
（挿入して盛り上がった臍下付近をゆっくり丁寧に撫で回す。そのまま肉芽を掠めるように軽く弾くと再度両手で長波の腰を支えて）
（そこからはキスもグラインドも身体はされるがまま。一方でキスだけは応じるように舌を絡めて唾液を交換し返して）
（気を良くしたように腰から背中、ヒップラインに掛けて丁寧に撫で回していって）
ちゅっ……♡ ん、む──、あ…♡ ちゅぽっ…… あむ、るっっ、ん♡ ちゅっ、ちゅるっっ、ぁむっ……♡
は──…… ぁ──♡ ながなみー♡ 好き──…♡ んむぅっっ♡ きもち、い──……♡
（覆い被さる姿勢を受け止めるように両手でぎゅっと背中を抱き留めて腕に力を籠めながら、ぬるつく舌を絡めて唾液を交換していく）
（多幸感に苛まれながら腰を浅くぐりぐりと動かして膣圧を堪能するように縦に浅く、横に広めに膣道を耕していき、亀頭の上側で臍裏をぐり♥と引っ掻いて）
【ごめん、そろそろ眠気がヤバくなってきた……！2時まで行けるとか言っててゴメン！】
【出来れば凍結、頼めるか？長波サマは、明日、というかＧＷ中は終日大丈夫なんだけど……次、いつなら出来そうだ？】
こっちも二時まではキツイ感じ。それに後一、二往復位で一旦区切りっぽい感じ？
長波が明日以降にレス貰えれば最後にこっちで締めのレスするよー
【あ、了解ー。そっか、そろそろ〆か……夢中で、気付かなかったぞ。】
【そしたら明日、渾身のお返事を書いて置いておくな！折角ハメてくれたんだ、いっぱい気持ち良くなってもらわないと……！】
【えへへ。感想を訊くにはまだ早いけど、長波サマとのえっちがお前にとっていい経験だったなら、嬉しいな……】
【それじゃあ、また明日。早いうちに、お返事を置いておくぜー！】
【ん！お休み、こっちこそありがとな！それじゃあ、長波サマは一旦落ちます……】
（いきなり奥まで！？？と言われて気付く。そっか、普通は濡れ具合を確かめて、ゆっくり慣らしながら挿入していく物か。）
（「お前の咥えてる間に、濡れちゃったんだなー……♡」って、恥ずかしそうに頬を染めながら照れ笑いを浮かべて……でも）
（そうしている間にも、腰はぐりぐりと動かし続けている。普段からセックス慣れしている事が、伺えるだろうか。）
（腰がゆらされると同時に、豊かな乳房もたゆんと揺れる。繋がりっぱなしの接合部は、ぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てて）
（下腹部を撫でられると、長波は心地良さそうに目を細める。撫でられることで、其処に貴方を向か入れているのだと意識してしまって）
（膣内から体全体に、じぃんと甘い痺れを齎す。お客さんを気持ちよくさせたいというのが長波の願いだけれど）
（いつもこうやって繋がってしまうと、自分も気持ち良くなっていく。徐々に乱れて、身体の高ぶりが抑えられなくなっていく。）
（そんな状態でクリトリスをはじかれると、電流が流れたみたいに身体に強い快楽が走って……ビクンと体が強く跳ねて）
（それがスイッチになったのか、長波の動きはヒートアップしていく。）
ん、ん……♡ちゅ、く、ん♡んん♡んぅ……っ♡えへへー……ん、ん♡
（自分からあなたを求めるように、唇を重ねていく。肉欲と愛欲と優しさが、ぐちゃぐちゃになって混ざり込んで）
（けれど、そのすべての感情が貴方を求めるという方向で一致して……貪るように唇を押し付けて、動かして、舌を絡めて）
（呼吸さえも忘れてしまうくらいに、熱く熱く接吻を繰り返す。恋人でもこんなキスはしないんじゃないかと思うほどに。）
（そうしていくうちに、身体が完全に発情してしまう。もうどうにも止まらない。腰が、勝手に動いてしまう。）
（激しくベリーダンスを踊るみたいに、腰やお腹をくねらせて。そんな動きに合わせて、乳房も擦り付けられ、むにむにと撓む。）
ふぁぁ、ぅ♡ん、ん♡んく♡っ……ちゅ、っ……あむ♡
（貴方からも腰を動かして、自分の気持ちいい所をひっかいてくれる。ゾクゾクと与えられる快楽に体を震わせ、膣が搾り取るように締まって）
（もう、長波は自分の衝動に身を任せていた。絶えず激しく腰を振り、膣は本能的に男根を搾り取るようにぐねぐねと収縮と弛緩を繰り返し）
（うっすらと汗ばんだ肢体が、貴方の身体と密着して……もはや性器だけではなく、身体も口も全部あなたと繋がって）
（情欲が迸るまま、動き続けて―――先に絶頂したのは、長波の方だった。）
ん、んぅ、んんっ……ん♡ふぁ、ぅ……ん―――――っ♡
（最後までキスをしたまま、昂り切った声が上ずって……次の瞬間、二回、三回と長波の身体が大きく跳ねあがる。）
（膣がぎゅぅぅっと、強く締まって……全身で、自分が絶頂したことをあなたに伝えながら……それでも、口づけはやめようとしない。）
（貴方が射精するその瞬間まで、長波はぎゅぅっと貴方の身体にしがみついたまま。）
【おはよ！さて……こんな感じでどーだ？】
【豹変するなんて期待感持たせて……これでその期待に応えられたか、ちょっと不安だけど】
【えへへ……書いてて、とっても気持ち良かったぞ。逆に長波サマの方が満たされちゃったな？】
【それじゃあ、お返事お待ちしてます！】
【置き進行だと「お返事待機中だけど、いつお返事を貰えるか分からない」って状態が発生するのか……。】
【完全に凍結中なら雑談や軽いロールも大丈夫だろうけど、こういう置き進行の半凍結状態だとどこまで大丈夫なのか想定してなかったな……】
【置き進行でお返事を待っている時間って、流石にロールは駄目だと思うけど、雑談くらいは大丈夫なのかな……？】
【勿論それも駄目だという方が一人でもいらっしゃるなら、私はやらない。自己判断でマナー違反を犯す前に、他の人の意見を聞きたいな……！】
直近のロールが終わった後に回してもいいと思うけどね
【ん、ぅ……？すまん、ちょっと頭の回転が悪くて意味を取り切れてないんだけど】
【ロールが終わった後に回してもいいっていうのは、置きのお返事した後ならロールを回してもいいってことか……？】
【頭が悪くて申し訳ない……っ】
一番揉めにくいのは事前にその辺告知入れるか
ロール前に相手に伝えとくと良さそうだけど…普段覗き専の人間が偉そうに言うのも変だし
名無しさん感情も大事だけど、一番はスレ主の人が楽しく使えるのを優先で良いと思うよ
とりあえず置きレスの方は、ロールがひと段落着くまで待っててって言っておいて
凍結中のロールが終了してからの、置きレス返しでいいんじゃないかなってこと
まあ個スレだし好きにしたらいいんじゃないですか
>>146
【ご意見ありがとうございます！そうですか、全然アリですか……？】
【私が楽しむのが最優先ですか……。そう思って下さる人がいるんだと思うと、心が楽になります！】
【でも、そう思われてるから何も言わなくても平気！とならないように】
【あらかじめ周知して無用なトラブルは防ぐようにしますね！】
【あと、覗いてくれるだけでも嬉しいです。見ているだけでも楽しんで貰えているなら、もっと嬉しいです……！】
>>147
【あー、なるほどそういう……。まさに文字通り「手が空いたら返事」って感じなんですね！】
【使用だけじゃなくて、他の人とのリアルタイムロールも「手」の中に含まれてるって解釈かぁ……】
【ともかく、ご意見ありがとうございます！置き進行の場合は、同時進行だって思わなくてもいい感じなんですねー……】
【あ、「凍結中に置きレス」っていうのは】
【Ａさんとの凍結中にＢさんと置きレスするってわけではなくてですね……】
【Ａさんと凍結中だけど、Ａさんも私も時間が空いていたら随時お返事するって感じです！】
【ともかく、ご意見ありがとうございます！むぅ、やっぱり自分の場所だから最終的に自分が判断しないといけないですよね……】
個スレだからって言うのも確かだし、最初からそのつもりなのにそこに文句言ってきたら相手が悪い
自分勝手…と言うと言葉が悪いかもしれないけど、自分が楽しむのが第一として「あなたが私に合わせて」程度にやってもいい
他の人の意見に合わせ過ぎたらつぶれちゃうよ
相手の意見を尊重するのは良いことだけども「こういうスタンスでやります。それを理解しておいてください」ってことは予め言っておいていいと思う
【他人の意見に合わせ過ぎたらつぶれる、ですか……。……確かに、その通りかもしれません。】
【自分が楽しむために建てたスレで、他人の気持ちばかり汲んで自分が楽しくなかったら……それは、本末転倒ですよね。】
【楽しんで欲しい、嫌われたくないって気持ちばかりが先行していたかもしれません。】
【ご意見、ありがとうございます。……心のどこかで刺さっていた棘が、取れた気がします。】
【もうちょっと、わがまま……じゃないですけど、自分勝手になってみますね！】
勉強になるな
【ですね、想定しなかった問題点もあれば、想定しなかった楽しみも沢山です！勉強になります。】
【貴方も個スレ立てます？問題点もいろいろ出てきますけど、楽しいですよ？】
スレ立て記念……にはちょっと遅いですけど、おめでとうございます！
私は個スレって持ったことがないですけど
自分が立てて使う場所なら、ルールも自分で決めちゃえばいいのかなって思ったり……
ここではこういうやり方ですよーって分かってれば
それに最初から賛成してくれる人が来てくれるわけですし。
参考になるかわかりませんけど、とりあえず一言だけっ！
時間は中々取れませんけど、スレはこっそり除いちゃいますね？
【えへへ、立てちゃいました！やっている事は娼館スレとあんまり変わりませんがっ】
【そうですね、ここは私の場所です！だから、自分がやりたいようにしようかなって】
【ある意味で吹っ切れたと言いますか……皆さんの意見を聞いて、そんな風に思い切ることにしました！】
【そのうえで、もし遊んで頂けるのなら……それは、とっても嬉しい事だな、って。】
【ともかく、ぜひぜひ覗くだけでも覗いていって下さい！勿論雑談程度でも大歓迎ですので！】
相手に気を使いすぎたら何のための個スレなのかわからないもの
応援してるね
良きロールできますよう
【ありがとうございます！まずは自分が楽しめるように、頑張ってみますね？】
【あ、それと。もし機会と暇があれば、どうぞまた遊びに来て下さい……！】
もし機会があれば来てみますね
ありがとう
頑張ってくださいー
……他にも「こういう設定良くない？」とか「こういうプレイしたい！」とかあれば
山城や長波みたいにもしかしたら採用するかも……？
・一定以上の資産を持ち、生まれた子供を引き取りと養育することがレンタル条件で
長期契約ボテ腹孕ませプレイ専門娼婦、加賀
・ダブったのではなく致命的損傷（左腕の肩から先が欠損）で戦えなくなり、横流しされた時雨改二
捨てられたという意識を強く持っており、お客さんに捨てらたくない一心で必死にサービスする。
数少ない改装艦娼婦として異彩を放つ彼女の心の傷を、癒してあげるか付け込むかは貴方次第……
時雨は作戦中にMIAになって、発見された時にはバケツが間に合わなかったのかな
【自由にしていただけると嬉しいです。最後のレスはこっちでも置きレススレでも、都合の良い方に置いておくから指定があったら言って下さい】
アタシが雑談していいって言ってるんだから、遠慮しなくていいんだけどな……！
でも、そういう遠慮や配慮があるから、この板は快適なのかなぁとも思う。
……単にみんなアタシに興味ないとかそっぽ向かれてるって可能性もあるけどな！（苦笑）
時雨に関しては、そんな感じかな？あるいは、何らかの欠陥でバケツが効かない体になってたとか……
>>162
【迷惑だなんてとんでもない！最初から返せる時に返すってお話でしたし】
【返信を待っている間に雑談とかするって決めたのも私の判断ですし！ですので、どうかお気になさらず！】
【お気遣いありがとうございます。最後のレスはこっちに置いて頂いて大丈夫です！】
【気長に、けれど楽しみにして貴方のお返事をお待ちしてますね！】
他ならぬこちらがそうだからね、自信持っていこう！
そう言ってくれると安心するぜ、ありがとな！
タイミングなんか見計らわなくても、来てくれていいんだけどなー……！
しかしこの娼館、ダブり解体艦が来るということは、そこそこ落ちたが設計図２枚であの性能では、とドロップビスマルクがいた可能性があるのか
確かに、それは資産が要りそうだなぁと思いました。
乳母とかも当然要るのよね。たぶん。
ぉむっ……♡んむ──っっ…♡ んる…… ぴちゅ♡ ぁ──♡
ちゅ──…… んっっ、んんっっ、んんっっ♡ れ、ちゅむ──、ん────♡ ぷはぁっ♡
流石に連続で二回ヌかれたらちょっと冷静になれるって初めて知ったわー。挨拶した時は絶対獣モードに
シフトすると思ってたんだけど──長波が本当にしっかりきちんとお世話してくれたお陰、かな？
それでも視覚的にはすんごいえろっちぃ事になってるんだけどっ♡
（ぐりぐりと腰をグラインドさせながら、お互いの手の腹をくっつけて指を絡める──所謂恋人繋ぎで手を繋いで）
（改めて視界に収めた全裸肢体の長波の姿に惚けた熱っぽい吐息がまた一つ零れていく。にぎ♡にぎ♡と）
（指先に軽く力を籠めて恋人繋ぎの指を弄び、悪戯っぽい笑みを浮かべると──不意にどちゅんっ♥と大きく）
（縦の動きで膣奥を小突いて、今度は最奥にキスをしたまま再度ぐりぐりと腰をグラインドさせていって）
長波のナカ、改めてだけど……あっつくて、ぬるぬるしてて柔らかいのに……キッツい♡♡
……こういう時にココ弄ったらどんな感じになるのかｎ────んぁぁっっ♥♥そんな一気に締めないでよっっ♥
（覆い被さられる姿勢から一度ぺたんこ座りの姿勢の騎上位になった隙に悪戯心で長波のクリトリスを捏ね繰り回し──）
（過剰なまでに反応してきつく締め上げる膣圧に思わず今日何度目かの嬌声が漏れてしまって）
あっ♥あっ♥あっっっ♥♥長波そんなに一気にペースアップしないでっっ♥
また搾られちゃうっっ♥♥ぁ──♥ぁ──♥きもちい──……♥
こんなっっ、こんなのっっっ、絶対無理ぃっっっ、あーくそっっっ♥
（多幸感に浸るスロー気味の挿入感覚から急かすようなおねだりおまんこの膣圧に理性が屈してしまったのを悟ると）
（恋人繋ぎをしていた指を解いて、力任せにぐいっと長波の肢体を自らで無理矢理抱き寄せる。そのまま両腕をおもむろに）
（背中に回してがっちりと抱き締めて固定すると、そのまま引き寄せるようにして──それを反対側から押し出すように）
（思い切り垂直動作でペニスを膣奥に無理矢理ごちゅっ♥♥と捻じ込み──徹底的に何度も深く往復させていき）
ちゅっ、ちゅるっ、むぁっ……♥ ぁむ、るっ、んんっっ♥んくっ♥ながなみっ♥ながなみっ♥
んぶるっっ♥んごっっ、ぁ────♥♥ あぁぁ────♥♥ また来ちゃう来ちゃってるっっ♥
イク♥イク♥イク♥イクっっっ♥そんな締めないで──────ぁぁぁぁっっっ出るっっっっっ♥♥♥
（足を絡める以外は完全に大好きホールドに近い、完全に快楽に堕落した格好のまま無心で長波の唇に吸い付き唾液を垂涎して）
（舌をじゅこじゅこ♥と絡めて扱いてひたすらに腰を突き込み続け──力いっぱいその肢体を抱き締めると）
（次の瞬間三度目とは思えない大量の精液をごぶっっ♥ごじゅっっ♥と膣奥に吐き出していく）
（ぎゅぅ──♥とキツく締まる膣圧に応えるようにめいいっぱい全力で身体を抱き締めながら有りったけの）
（熱量と精液を溢れさせ叩き付けて──最後の一滴まで吐き出すと、そのままぐったりと全身を弛緩させていく）
（繋がったままごろん、と半身をずらして並んで横たわる姿勢になると、お互いの汗に塗れて貼り付いた長波の前髪を）
（優しく丁寧に拭って、露出した額に自らの額を合わせてうりうりと擦り付けて）
いやぁー…… すっごかった……♡ 長波の言う通り、色んなモノ忘れて吹き飛んじゃったかも。
ちょっと無理させちゃったかな。ごめんなさい、でもありがとね。最後の一滴まで残らず出しちゃった──♡
今日はこのまま休んで……明日また時間までいちゃこらしようね────
（はにかんでそう告げると、今度は優しくぎゅ──とその身体を抱きすくめて軽くキスを一つ落とすのでした──）
【お待たせしました。こちらもこれで終了です。昨日から長時間本当に良くしてくれてありがとね】
【この館が繁盛するのを祈ってます！ありがとうございました！】
お待たせしてごめんなーっ（ほかほか）
>>166
【ふふふ。ありますね、大いに！】
【さて、どんな風に調教されてるのか……どうなってると思います？】
>>167
【さ、流石に艦娘にするなら大事にしてくれるはず……】
【もしくは、艦娘としての人生はあえて歩ませないようにしてるかもしれませんね！】
【……逆に鬼畜ルートだと、「どんな風に育てるか」までは指定されてないと言って】
【生まれながら性奴隷として調教して、娼婦の母親と親子丼……なんて可能性も……あったり、なかったり？】
【加賀の心が折れそうですが！】
>>169
ひとまず、お疲れ様！こちらこそ、いっぱい相手してくれてありがとな！
長波サマのご奉仕に、表情豊かに応じてくれて……とっても、楽しかったぜ。初めての相手がお前で良かったよ。
このまま終わりにするの長波サマ的に寂しいから、こっちからもシメのロールを後で落とすことにする！
また長波サマを抱いてくれたら嬉しいぜーっ。……あ、他のコも興味があるならそれでもいいけど……
【あんまり同一人物が常駐するのもアレだけど、機会があったらまたやりたいねー。今度こそ獣プレイするんだ……！】
【改めてありがとうございました。長波らびゅー、これでトリップ一旦外します】
【>>170の>>167は>>168宛てです！】
>>167
【ですねー、長期契約です！逆に言えば、その間加賀さんは本当に何でも好きにしていいという事でもあり】
【いつでもどこでもハメられる都合のいい性処理のための存在として扱うもよし、本当の奥さんみたいにじっくり愛して子作りするもよし……】
【どう扱うかは、お客さんに委ねられてます！】
重すぎる設定ばかりもアレなので
えっちなことは一通り仕込まれているけど、教育環境が悪かったのか休日はビールと冷やっこで優勝し
オフはジャージかTシャツ、娼婦として指名しに来たと言いながら液タブとクリスタの扱いを完璧に仕込まれ
イベント間際になったらピンチヒッター兼入稿完了ックスとして指名率バカ高になる伝説のアシスタント娼婦ビスマルク
エロコメディや、ちょっとライトなノリ対応艦というのを考えてしまった
【中の人をあんまり出したくないから、いっそ中の人も娼婦化しようかなんて以前言いましたが】
【質問への回答や案内役でこんな設定を作ってみたのですが、どうでしょう……？】
・大淀
娼館の案内嬢兼事務兼娼婦。バニーガール姿。バニ淀。
他の娼婦の特徴や性癖も含め、娼館の事はだいたい何でも知ってる。
ついでに娼婦の受け入れや斡旋も行っている。諸悪の根源。
真面目な顔に反して性行為へのノリが良く、恥ずかしい事への抵抗がないタイプ。
一応指名できます。
>>173
【なんだこいつ悲壮感が欠片もないぞ！？】
【……でも楽しそうですね、今まで所属させた子たちに無かったノリなので、プレイの幅も広まりそうです！】
【で、そんなに軽いノリなのに、いざ抱くとちゃんとご奉仕をして、やっぱり娼婦なんだなぁって実感させるのか】
【あるいは、もう娼婦とかそんなのどーでもいいから気持ちよくなりましょ！って終始軽いノリなのか……】
【幅がとても広い、面白い子になりそうです！】
（絶頂から、ほんの数秒後。絶頂による締め付けが引き金となってか、貴方も絶頂に導かれて）
（思いっきり抱き締められながら、精液が膣内に、子宮に、叩き込まれる。その圧倒的な熱量は、とても三回目の射精とは思えない程で）
（何度も何度も膣内で蠢く脈動と、迸る精液の勢いで、既に絶頂に至っていた長波はさらに数回軽く絶頂させられてしまう。）
うぁ……ぁ……でて、る……っ♡
（びく、びく、と何度も何度も太腿や背筋を震わせる長波。よほど強い快楽だったのだろう、まだ膣は収縮を繰り返す。）
（その表情はすっかり蕩け切って、少女というより雌という形容が合うような淫らな雰囲気を帯びて……）
（お腹の中が、精液で満たされていく感覚。避妊薬を飲んでいなければ、間違いなく孕んでいただろうと思うくらい。）
（最後まで出されて、脱力する貴方。自分も強烈な快楽で力が抜けたから、お互いに体を預けあうような体勢になって）
……えへへー……そうか、いっぱい出していっぱい忘れたか……♡
いいんだよ、長波サマも……お前のその表情を見れば、疲れなんて吹き飛んじまう……♡
……ん、また明日な！疲れてなくても、いっぱい受け止めてあげるから……
（最後に、キスを一つ。性欲や情欲を満たすものではない、親愛の証としてのキス。軽やかで、甘酸っぱくて）
（長波も、はにかみながらそれを受け取って……鮮烈な快楽に彩られた一日が、幕を閉じるのだった。）
>>171
【改めて、長波サマからもこんな感じで終わりにするぜ！こちらこそありがとな！】
【酷い連続応募とかしてなけりゃ、常駐とかそんなに気にしなくていいぞ？】
【他の人と比べて特別贔屓にする！ってことはないけど、リピーター大歓迎だ！】
【へへ。母性も吹き飛ぶくらい、交尾する？……お望みなら、長波サマは待ってるぜ。】
あ、そうなんですか？ふふ、それなら丁度良かったです！
……とか言って、本家の大淀とはたぶん結構ズレてますけどね。
本家の大淀は、性行為にそんなにノリがいいとは思えないし……
それでもいいと言って下さるのなら……えへへ、それは嬉しいかもしれません。
ドロドロに依存させてやるんだ……溜息吐きながら「もうしなくても良い」とか言ってやるんだ……
はい、採用しました！キャラクターとして尖ってて……とても面白そうだな、って。
今まで採用した子たちとは毛色も一味違うので、違ったプレイも楽しめそうですし。
満足してもらった事さえも、飽きられたと勘違いして……きっと、病的な程に献身するんです。
にしても……結構増えてきましたよね。娼婦増やし過ぎて持て余さないか心配ですけど……
……他の個スレの方々見たら、この娼館どころじゃない数のキャラクター扱っててびっくりしました。
まあ、出番が少ない子がいても特に何も問題はないんですけどね！お客さん側はただ選択肢が増えるだけで迷惑にはなりませんし！
本家大淀さんは少なくとも明石さんの水着姿に触発されて水着になるくらいは積極的
クリスマスにセクシーなサンタ衣装を身に纏い、時報では「可愛い寝顔が見れて、得しちゃった」なんていい
ローソンクリアファイルで衣笠さんの撮影をノリノリで手配、そも普段使いの下着がお洒落でセクシーと、結構素養はあるから
風俗業に回されても案外逞しく楽しんでいるかも、と言えるくらいには大淀推しなのだ、バニ淀もマジでやってくれそうだし
わぁ、思いの丈が熱い……！
私は中の人の代弁者くらいに思っていたのですが、そこまで言われるとちゃんとしないといけませんね！
……ど、どうです？今の私、貴方の大淀像とずれてません？
積極的なのもそうですけど、こう。微妙なノリや口調の違いとか、ありますよね？
その辺り、許容範囲越えてないといいんですけど……
まだ娼婦に成り立ての大鳳が派遣先で自分は娼婦だと分からされるのとかも良いと思うの……
自分は指揮官様の物だから、と思っていたのにそもそも大鳳には指揮官が居ない絶望感で壊れていくのかそれとも……
逆にお客様全員が愛しい指揮官様に見えるのも楽しそうだけど！
お客様の皆さんが指揮官様だから、自分は大好きな人が沢山いて幸せ者だとか……
暗いなら前者、明るいなら後者かな？
艦これのキャラじゃなくて申し訳ない！
いえいえ、そういう意見を出して頂くのは本当にありがたいことですので！
……そして、いいですね……
不知火は現実を理解して絶望しているパターンですが、現実を受け止めきれずに絶望しているのもいい味してます……
偏愛が行き場を失った時、その巨大感情はどこに行くんでしょうね……？
愛されない性処理役扱いにすると、もっといい味が出そうな設定ですね！
アズレンはまだ考えていませんでしたが、とても面白い設定なので考えておきます！
時雨とは別な意味で、ちょっと褒めただけで自ら深みにハマっていきそうな……
他のKAN-SENとセックスしているのをただ見ているだけ、といったプレイも他の娼婦よりも効きそうですね！
愛されないし、大鳳が愛して奉仕する事も許されない……暗い……
初日の派遣以降少し壊れちゃった位が本人には幸せなのかもしれないけど、オプションとしてそれすらも許されないのとか…
大淀さんはボケてよし、グレてよし、乱暴に扱ってよし
可愛い奥さんにしてよし、ポンコツ、天然、外道、お茶目、綺麗、美人、むっつり、変態、可変胸と
艦これ有数のユーティリティ、名バイプレーヤーの素質を備えてると思うから、大丈夫
あと普通に可愛いのでさらに大丈夫
見せ付けて苦しめるためだけに娼婦を呼ぶ！なんて性格の悪い！（誉め言葉）
指揮官しか目に見えない大鳳が指揮官を失ったら、そこにはもう暗闇しかないわけで
居もしない指揮官を呼びながら妄想の世界に浸るのか、それとも
受け止めた上で全てがどうでもよくなって性処理の道具に成り下がるのか……
……信じる物がなくなった状態ですので、其処に信じるべき新しい価値観を与えてあげるのもいいかも。
倒錯的な価値観を与えて、そこに巨大感情が入り込めば……大変なことになりそうですね！（他人事）
おぉう……ずれてもキャラの方が合わせてくるって感じですね……
……あ、可愛いです？そうですか？ならよし！
というわけで、多分レギュラー化すると思うのでよろしくお願いしますね！
私見だが、それだけ大淀さんの器が大きいと考えてる
機会が合えば、その時は是非
ふふふ、なら私はその器に乗っかるだけですね！楽！
ともあれ、機械があればぜひぜひ宜しくお願いしますね？
何でも出来るんですから、何でもしちゃいます！
部屋の中にいないといけないなんて、まるで籠の中の小鳥みたいね……？
……折角だから、します？部屋の中だから出来る事……
ということで……今日は私限定で、以下のシチュでロール募集しようかしら。
立候補者が出るまでは、雑談にも応じます。私なんかでいいなら……話しかけてもいいですけど。
【娼婦】
山城。元々欠陥戦艦な上に艦娘としては捨てられたという境遇から自己肯定感が低く、どことなく愁いを帯びた雰囲気。
女として熱烈に求められて、何だかんだ娼婦になったことに対して幸せを感じている。
引っ込み思案なその性格とは裏腹に、そのプロモーションは余りにも刺激的で
駆逐や巡洋艦には無い成熟した脂肪が、身体をむちっと柔らかく包み、抱き心地抜群。
ともすればだらしないとも思えるほど柔らかいのに、締まる部分はちゃんと締まっており
豊満でありながら太った印象は持たせない、程よく熟れた大人の肉体を持つ。
【特徴】
ネガティブで、すぐに自分の価値や評価を低いと思い込む。
熱く求められると断れず、押し切られてしまいがち。
娼婦共通の特徴は>>2を参照。
【希望シチュ】
・老若男女問わず広い範囲のお客さん相手に娼館でオーソドックスなご奉仕
・老若男女問わず広い範囲のお客さん相手に娼館でソーププレイ
・提督さん相手に、1か月程度の長期契約で一時的な秘書艦扱いで
鎮守府の中でいつでもどこでも性処理コース
・女性提督相手に、身体を全部預ける受け特化百合コース
・その他、私相手にやりたいと熱く思っている事があれば応相談
【募集時間】
応募締め切りは20時まで。ロールの限界は1時まで。
>>191
あら。……娼婦を妊娠させると、後が怖いわよ？
特別に妊娠させてもいい人も、居るみたいですけど。
私？私は……。……私と子供を作りたいと思う人が、居ないんじゃない？
ではお相手立候補ではなく、話し相手にでも
【ごめんなさい、昨日今日と募集の時に、その。不快な話題に、少し触れていましたね。】
【暗い話題を忘れて貰いたかったのに、これでは逆効果……本当に、ごめんなさい。】
【次からは、気を付けます。どうか、これに懲りずに遊びに来て頂けると幸いです。】
>>193
……あら。私以外をお望みのお客様だったかしら……？
ちなみに、誰を……？
言っちゃなんだがあんまり褒められた場所じゃないし
ただ、アレはえっち抜きなので、えっちな気分であれば、お相手としてはよくないかな、と
【……申し訳ないです……。スレの順番的に一つ上で、書き込み内容が見えてしまって】
【自分もそう思われたのではないかと思うと、不安になってしまって。】
【さらに不快な思いをさせるなんて……何と謝ればいいか。……本当に、ごめんなさい……】
>>196
ああ、貴女でしたか……！
……えっちな気分は否定しませんが、お相手して頂けるのなら抑えますよっ。
えっちな気分ならえっちな気分を解消しないとこう、よくない！！
しかも山城限定なので、山城とえっちな気分をしたい立候補者を待ってる間、話し相手にでも、と
もしかしたら話してていいシチュが浮かぶかもしれないし
というか、返事を考えている間にシチュが一つ思い浮かんでしまった
……あら。ふふ、律義なんですね？それじゃあ、私も……まだ暫く、待たせて貰おうかしら。
そのシチュの相手は私なのかそれ以外なのかも、気になる所ね。
こう、後日相手を……というパターンなのか。今からするシチュを即興で思い付いたのか。
そのシチュは一体……？
えっちなことをしたいときに我慢するのはよくない
「山城に似合いそうなシチュ」というので話題を考えていたんだけど
やはり艤装の服装的に、山城には白が似合うかな、と思って……
そして、「白」と「今グッと来てるもの」を組み合わせて考えてみたけど
「上は白いサラシと法被、下はキリリと締めた白褌姿で
どこかの地方自治体に神輿担ぎとしてお呼ばれし、お祭りに参加。
ワッショイワッショイ祭りで汗を流した後、神社に神輿を奉納したら
神輿担ぎの男衆達とお堂に移動して、娼婦としてのお仕事開始。
十数人の男衆のバキバキに勃起したチンポに囲まれて、全員と後夜祭の乱交。
ズル剥けのチンポ林で両手と口でチンポを扱いては爆乳を揺らして下から突き上げられての騎乗位。
それが終われば正常位でハメられつつ、胸を使われ、両手は休まずチンポを扱き続ける。
最後は一人残った精力抜群の親父にバックから突き上げられてのフィニッシュ」
なんてシチュが思い浮かびました、はい
……陽炎の時と毛色が真逆ね……！？ちょっとびっくりしたわ……
ふふ。私はお祭りの後のお楽しみ役でお呼ばれしたのかしら……？
いい意味で凄く吹っ切れたシチュで、楽しそうと言えば楽しそうだし
……その。乱交、一度やってみたかったものではあるけれど。
複数人を動かしてもらわないといけないから負担が大きいと思って、あまり言い出せなかったのよね……
でも。そんなにたくさんの人に求められるのは……少し、嬉しいかも。
重くて切ない話も好きだけど、がっつりエロいことをやる時に吹っ切れる自分でいたい
多分、馴染みのお客さん辺りが、「褌女子も最近いなくて困ってて」という
切実な悩みを解消する為に頭を捻ったんじゃないかな……
お楽しみ兼、祭りの褌女子を見たいというロマンを叶える為みたいな
確かに１対１でやるロールとは違う難しさがあるもんねえ
思いついたシチュは、誰かの性癖に刺さったら是非このシチュ使って下さい、というつもりだった
けど、負担の大きさは正直あるんだよねえ……
ふむ、２０時まであと３０分弱……
もし他に立候補者がいなければ、このシチュか、もしくはもうひとつ思いついたシチュでお相手をお願いしようかな
大事な心掛けだと思います。気分次第でやりたい事も変わりますもんね。
重たい話をするには気分が重すぎる日もあれば、苦くて重い話が欲しくて仕方ない日も……
ロ、ロマン……なるほど。男のツボというか、夢というか……そういうのなのね……
でも、ふふ。娼婦なら確かに、どんな格好でも応じるものね。賢いです。
私からはお願いするだけの立場なので、やって頂くお客さんの是非だけが問題だけれど……
……お願いして、良いですか？応募して、誰にも相手して頂けないのは……寂しいですから。
もう一つも、気になる……
丁度、今の状態みたいに……重たい話は底なしの激重娼婦設定とか考えたりするのも楽しいよね……
風俗業はお金を払って、性的サービス以外にも色んなこと、たとえば
大掃除手伝わされたり引っ越しの手伝いさせられたりするとか聞くからね……
そのシチュを当てはめてみました
了解です！ で、もうひとつ思いついたシチュは、シチュってほどではないんだけど
>>192に女性提督相手、が入っているので、ＮＧじゃなければ、ふたなりの女性提督相手と
ネグリジェとかではなく、艦娘と提督の格好で普通にえっちをする、で
性別が性別だけに、悶々とすることもあるけれど、普段は自制が出来ているので
自分の鎮守府の麾下には手を出さない……ただ、艦娘を抱きたい欲は普通にあるので、ここをよく利用している常連、という設定
外見は、松竜提督で検索してくれば出てくる外見で、軍服の下は褌を締めている変わり者と
他のお仕事と性的な事を絡めていくっていうのは、良い発想かもしれないわね……！
もしかしたら、他のシチュで使わせていただくかもしれません……ふふ、っ。
……あら、これまた素敵な。一度女の人の相手もしてみたかったのよね……
あら、綺麗な人。……これでいて娼婦を抱くほどには性欲はあるのね、何だかギャップがあって……ええ。悪く、ないかも。
場所は、どこをお望み？娼館？鎮守府？
南の島とかがＯＫと見たので、こういうのもありかな、と。是非どうぞどうぞ！
純粋な女性でなくて申し訳ないけれど、でも気に入って貰えたならよかった。
場所は公私を分けているので、勿論娼館で。普段遣いの軍服を持ってきていて、娼館の部屋で着替えてプレイ開始、という感じ。
「提督としては恥ずべきなのかもしれませんけど、やはり執務室で秘書艦と……というのは夢じゃないですか。
流石にそれをやらない程度の分別は……いえ、こんな場所に来て、ここまで準備しておいて言うことではないかもしれませんが」
なんて言いながらも、既にズボンの下で巨根が準備済、パンパンに膨らんでいて、と。
そして、もう募集リミットが近いので、酉をつけちゃいますね。
改めて、お願いします。それで、そちらのご希望としては、お祭り後の乱交シチュか、ふたなり提督シチュか、どちらが好みでしょう？
こちらとしては、どちらのパターンでも褌女子が拝めるので、どちらでもＯＫです！
やはりスレ主さんの好みが一番大事ですしね！
あっ……私だってどっちもやりたいと思ってたから、好きな方を選んでって言おうとしたのに……
やっぱり其方の負担も考えると、提督さんをお相手してもいいかしら……？
場所についても、了解です。脱ぐのにわざわざ着替えるなんて、物好きね……ふふっ。
常連ってことは、何度かご指名されてるのかしら……
あと、どうしてもやりたいというご希望があれば、ＮＧでなければほぼ何でも受け付けます。
どうぞ遠慮なく、仰って下さい。
負担のことを考えるなら、あれこれ考えながらやるのもいいので、大丈夫ですよ？
なので、乱交をご希望なら
十数人の男衆に囲まれて、どのチンポも山城を女として求めてガチガチに勃起し
「じゃあ、今夜は宜しく頼むね？」
と、相手はモブなので顔が見えず、まるで欲望が形になったチンポから声が出てるようなシチュか。
着衣ックスを希望なので、こちらは脱いでもズボンまで。
そちらも衣服を肌蹴るだけ、を今日は希望していて
「大規模作戦の準備が発令されたので、今日は英気を養いに……」と
よく大規模作戦前に足を運んで、一通り、娼婦の皆さん全員のご指名は済んでおり、山城さんも何度も指名済。
今日は「そういう気分なので」と山城さんをご指名してきた若き女性現役提督、というシチュか、ですね。
変更なしであれば、いくつか始める前に打ち合わせが出来れば。
まず、こちらは現役提督ですが、こういう施設についての利用者スタンスとして
「戦闘で負傷、大破、最悪死ぬ可能性もある部下に、今以上の苦労は背負わせられないが
それはそれとして、見目麗しい女の子相手に劣情はどうしても抱いてしまう自分のような俗な人間にとって
あなた方にとっては勝手な理屈かもしれないが、この施設は正に地獄に仏なので、同情や哀れみなどでなく、欲望を受けて貰える感謝しかない」
という感謝を伝えていると思うので、それに対して、どう感じているか、を事前に考えていただければ、と。
これは、提督さんの方が設定を作り込んでいらっしゃると見た……！
違うなら……ごめんなさい。でも個人的にそう感じたので、変更なしでお願いします。
考え方については、了解です。私もその考えに対するお返事は用意しました。
此処で言ってしまうのではなく、ロール中に出せればいいと思うので……楽しみにして頂ければ。
着衣がご希望なのは、やっぱりその方が艦娘を抱いている気になれるってことなのかしら……？
……にしても、全員指名済みって結構……その。絶倫というか性豪ね……
それでは、もし良かったら書き出しお願いしてもいいですか……？
娼館は洋室和室どちらでも大丈夫です。洋室ならホテルの一室でダブルベッド、和室なら旅館で畳と布団……くらいのイメージで……
了解です。では、女性提督でお相手を務めさせていただきますね！
はい、判りました。楽しみにしておきますね♪
そうですね、一個人として、提督と艦娘という立場で、いやらしいことをしたい、という欲望があり
自制は効いているけど、勃起すればヘソまで届き、抜かず３発はこなせてしまう、普通の成人男性と比べても
グロテスクなまでに絶倫な巨根（ただし精嚢が胎内にあるので陰嚢なしのタイプ）の持ち主、ということで
嬢の方々にも、性豪として有名、みたいな設定を通していただければ、と……
そうですね、では娼館は和室で畳と布団。
既にこちらは内風呂で入浴を済ませており、そちらが入浴を終え、服装を着替えるのを待つばかり、な状況からで。
書き出しますので、少々お待ちいただければ……あ、こちら、名前はあった方がよろしいでしょうか。
設定はあるのですが、特に名前は決めていなかったりします。
うわー……凄い。それは確かに、有名になるはずね……
どんな風に相手したものか。でも、絶倫も大歓迎ですので……遠慮せずに、受け止めさせてください。
状況についても、了解です。お互い綺麗な体で、汚しあう、と……ふふっ。
名前は……基本的に「貴女」と呼ぶと思うのであっても無くてもいいですが
何となくついていた方が、親しみは持てるかもしれません！
（片桐祥子“かたぎりしょうこ”は考える）
（片桐は現役の提督として、一鎮守府を預かる提督の身分を頂く軍人ではあるが）
（自分を、「自制出来る人間」だと捉えていた）
（この場合の「自制が出来る」というのは、欲望を抑えられる、という意味ではない）
（抑え込んだ欲望や、欲求不満は無意識に精神を蝕んでいき、壊していく）
（現に、そうして心を壊し、提督職を……時に人生を辞してきた同僚や上司を幾人も見てきた）
（海防艦のような幼い少女や、自分の娘ほどの歳の駆逐艦。街角ですれ違い、他愛ない話に）
（表情を輝かせる年頃の軽巡や重巡。多くの提督の恋愛対象になりやすい戦艦空母たちを指揮し）
（深海棲艦犇めく死地に赴かせる提督業のストレスは並大抵ではない）
（潜水艦など、沈んだかどうか、反応だけでしかわからず、指輪を受けた親しい艦娘の遺体は）
（手の届かぬ深海の水圧に晒されるのである……繰り返すが、提督という職のストレスは並大抵ではない）
（積み重なるストレスは、人の心を容易く押し潰す）
（だから、「自制が出来る」というのは、適度にガス抜きをして、自分の欲望を解放し）
（鬱屈した気分を晴らして、メンタルリセットを出来る事を示す……というのが、祥子の持論だった）
（祥子は「その点、自分は及第点だろう」と考えていた）
（生まれつきの体が、かなり因果な性別を持っていたことにも起因しているのだろう）
（彼女は、自分のままならぬ性欲が、綺麗事では解消出来ないことを幼い頃から痛感していた）
（溜めて、溜めて。壊れる前に、一気に解放する。その限界点を見極めつつ、自分の体と今まで巧く付き合ってきていた）
（そんな、片桐祥子は考える）
（目の前には丁寧に敷かれた布団が一組。枕は二つ）
（足を運んだのは馴染みの娼館の、落ち着いた内装が心地よい和室の一室である）
（布団の近くには各種、淫ら事に使う諸々が用意されており、常連の自分でなくとも）
（今からここで何が行われるかは、童貞の少年であっても明白であった）
（この日の為に色々と手を尽くして拝借してきた、自分の誇りある職務の証である白い二種軍装に身を包み）
（遂に、と踏み切った、本日のプレイを間近にして、片桐祥子は考える）
（長い黒髪を一つ後ろで束ねた、肉感的な美女である。黙っていれば、逆に男女が黙っていない美人である）
（白い軍装の胸元の曲線も艶めかしい彼女は、けれど只の美女ではなかった）
（しっかりと身につけられた白い軍装のズボンの下。切れ上がった股間のデルタがある筈の場所には）
（只の美女であればあり得ない……猛々しい盛り上がりがあった。股間の逸物が、下着の褌とズボンを押し上げる盛り上がりがあった）
（彼女は俗にいう半陰陽……要は、ふたなりであった。男女分の性を持つ彼女は、この娼館で、女を買う馴染みの、客でもあった）
（そんな片桐祥子は、内風呂の脱衣所に続く扉を見つめ、布団の上で正座をしながら、考える）
（興奮しすぎて、もう、自分で扱きたくなってきました…………）
（肉感的な腿を詰め込んだズボンの内股が、擦り合わされる）
（彼女は、自分を「自制の出来る人間だ」と自覚していたが……）
（賢い類のバカであるとは自覚していなかった）
（要は、ストレスに強く要領のいい人間なのである）
（山城さん、早く着替えてきて下さい……）
【了解しました、では、「片桐さん」とお呼び下さい！】
【そしてお待たせいたしました、書き出し完了です！】
【では、改めて宜しくお願いしますね、山城さん】
【布団の上で正座待機から始めさせていただきます……！】
（―――貴方にとって、それは何時間もの長い刻限のようにも思えたか。実際には十数分だけれど……）
（シャワーを浴びる為に貴女を待たせていた山城は、部屋の扉に手を開けて、貴女の前に姿を見せる。）
……全く……
成り損ないの私にこんな格好をさせるなんて、皮肉のつもり……？
（呆れたような表情を浮かべて、ふぅ、とため息をつきながら。纏っていたのは、艦娘として着るはずだった服。）
（ご存じの通り、彼女はついぞ艦娘にはなれなかった。本来の役目を負う事もないまま、娼婦になったのだ。）
（それが……今更になって、格好だけ艦娘らしい服になるとは。何というか、因果な物だと自分でも呆れながら……）
（こうやって半ば嫌味のような軽口を叩くのも、貴女がある程度常連で慣れ親しんでいるからだろう。）
（最初のうちは、丁寧な口調だけれど他人行儀で、素を見せていないと感じさせるような態度をとっていたけれど）
（通い詰めて何度か指名される内に、気が置けない相手となりつつあるのかもしれない。）
（……さて。ようやく娼館の一室に現れた山城は、布団の上で律義に正座する貴女の傍に近寄ると）
（寄り添うように、足を崩して横に座り込んで……しなだれかかるように、上体を貴女の肩にもたれ掛ける。）
（―――同時に、ふわりと貴女の鼻腔に届く、シャンプーの香りと女の甘い匂い。少し湿り気を帯びた髪が、頬を擽って）
……ご指名ありがとうございます、なんて他人行儀な挨拶は……もう、いいでしょう？
何度も何度も私なんかを指名して……物好きな人。
（物憂げな瞳が、貴女の横顔を見つめる。どことなく自信なさげな雰囲気を漂わせ、二言めには「私なんか」と言う彼女だけれど）
（何度も指名してくるうちに、貴女の想いは汲み取りつつある。揶揄いや道具としてではなく、自分を求めてくれているのだ、と。）
（だから、その求めに応じる。物好きだ、とは思うけれど……せめて、求めてくれることに応えられるように。）
……その服を着ていると、貴女も提督に見えるわね。馬子にも衣裳、ってやつかしら……？
ああ……馬子にも衣裳なら、私もね。少しは、「山城」らしく見えてます？
―――提督。……なんて。呼んでみたかっただけよ。
（戯れに、彼女を「提督」と呼んでみる。ついぞ、自分に「提督」が存在することなんてなかったけれど。）
（―――言ってみるくらいは、許されるのではないか。なんて。寂しげに微笑みながら……）
……ねぇ。提督らしく、命令……します？
（耳元で、いきなり囁く。誘っている、と言ってもいい。さて、貴女が見せるのは提督としての顔？お客さんとしての顔……？）
【それでは、こんな感じに。ふふ……多少の軽口は、許して頂けたら。】
【きっと、正座で向かい合うような関係は、過ぎてるんじゃないかしら？なんて】
【親しみを持って、少し他人行儀な領域から外れつつある感じを出したくて……】
【名前、読んで欲しいとご要望でしたら呼びますので！】
（ホッと内心で胸を撫で下ろした矢先、舌鋒鋭く飛んできたのは、けれど、尖った雰囲気のない軽口だった）
流石にそんな皮肉はしませんよ。
山城さんに嫌われたら、サービスが悪くなって、私が損するかもしれませんからね。
……しない、という選択肢がない辺りの、自分の助平根性に自覚はあるのですが。
（予想していた一言だった為、答えは滑らかに、口から滑り出た）
（何度も顔を、そして肌を合わせている相手だから。好悪を何度も確かめ合った相手だから）
（お願いしたことだ、と言外に含ませつつ、会話で、限界まで沸騰していた思考を落ち着ける）
（が、どうやら、完全に落ち着くまで、待っては貰えなさそうだった）
（布団の上、婀娜っぽさと親しみを覗かせる仕草で、今や見た目としても「山城」となった彼女がしなだれかかる）
（吐息が小さく吸い込まれ、寄り添う仕草に豊かな胸が上下する）
（視界の端、緋袴を思わせる短いスカートから覗く、真っ白な腿に、自然と白手袋の手が添えられた）
（愛撫するではなく、ただぬくもりを確かめて、受け止めるように指先が山城の肌を滑り）
（ごく自然に、頬にかかる、いつもより艶を増した黒髪に、唇が落ちる。手慣れた接吻だった）
…………
（物好きな人、という一言に、くすぐったそうに、口の端を釣り上げて微かに微笑んでみせる）
（「だって、山城さんは一生懸命に、こんな体の自分を気持ちよくしてくれますから」とは何度か言った言葉で）
（彼女の、「他人行儀な挨拶はいらない」の言葉に、いつもの答えを込めた微笑みを返す事で、応える）
（気の置けない間柄だった。肩に触れる柔らかさに、軍服が不似合いな細さの肩が包まれる）
酷い。
（「貴女も提督に見えるわね」と言われて、気持ちよさそうに笑う）
（続く一言には、彼女の言葉が終わるのを待って、寂しげに微笑む横顔に、白手袋の手を添える）
ええ。とても。
（山城の腿を撫でる手とは別の手が、やはり同じ優しさで、頬を撫でる）
（言葉少なに返して。本意を伝えて……娼婦としての、彼女を愛でる）
（「最初から、山城さんは山城さんでしたよ」。その一言は告げずに、胸の裡にしまう）
（深入りはしない。させない、と、最初から決めていた）
（深入りをすれば、彼女達をこの苦界から救わない自分に苦しんで、許せなくなるから）
（彼女達に、そう思わせてはいけないから。だって、自分には、ここにいる彼女達が必要だから）
（この色街で、自分の欲望を受け止めてくれる受け皿になっていて欲しいから）
（そう望んでしまう自分がいる事を忘れずに、お客としての自分の一線は超えずに）
（その姿勢を憚らずに伝えて、だからこそ、娼婦としての彼女達を。彼女たちの女を愛する）
（手前勝手だが、人は皆、そんなものだと。嘲らず、見下さず、納得しながら）
（そんな自分に応えてくれる彼女を愛し続ける。これからも、そして、今夜も）
…………
はい。では、お言葉に甘えて……「提督らしく」。
（耳元をくすぐる甘やかな声に、ズボンの膨らみを一つ、ビクリ、と盛り上げて、感じながら）
（髪の香りが残る唇を、軽く山城の唇に落とし。丁寧に、洗い終えられた髪に指を梳き入れて、手櫛で一梳かし）
（正座を崩して、足を崩して座り込む山城の前で立ち上がる）
（白いズボンの前は、山城の顔ほども長さのある巨根に内側から押し上げられて、苦しげに呻いていた）
山城さん。
しゃぶって下さい。
（いつもは、「口でお願いします」と、告げる内容を、今夜は、秘めた欲望を乗せて告げる）
（けれど、佇まいや雰囲気は普段と変わらない。提督として、艦娘と事に及びたい、という欲望を叶えたいと臨む、ふたなりの女として）
（山城の性を求めた）
あ、ベルトも、外さず……下着だけずらしてお願いします。
ちょっと変わった下着ですけど、横にずらすだけでいいので。
（あけすけに、そんな注文をつける、普通の、常連客として）
（余談だが、彼女は軍務の際、「心身が引き締まるから」と褌を締める変わり種であり）
（ズボンを突き破りそうな巨根に、下着の褌が突っ張られている今、ズボンの下、雌尻は食い込んだ褌で、大いに強調されていた）
【ふふ、そうですね。ええ、勿論】
【あ、ただ、今日は辛抱たまらなかったので正座していただけです……（恥ずかしげに）】
【大丈夫ですよ。むしろ、そちらの方がこちらとしても嬉しいので♪】
【最初は「片桐さん」だったのが、今は貴女、で……思わず「アンタ」呼びしちゃいそうな何かをしたときは】
【遠慮なく「アンタ」と呼んで下さい。こちらは常に山城さん、と呼んでしまうのですが……】
【そしてすみません、気合を入れすぎたせいか返信が遅くて……orz】
（別に、有り得ざる未来に未練がある訳ではない。色んな人から求められる今の立場に、納得している自分もいる。）
（けれど……「もし正しく生まれていたら」なんて仮定を夢想することがあるという事も）
（それに付随して、自分は所詮成り損ないの偽物なのではないかと、ふと暗澹とした不安が過る事も）
（今の自分の「娼婦」という存在意義を自問自答することが、たまにあることも……否定はしない。）
（でも。そんな、一度踏み入れたら出られなくなりそうな沼のような思考から）
（貴女の手や態度が、引っ張り出してくれる。「娼婦のままで、貴女のままで、存在意義はあるのだ」と。）
（自分は「艦娘・山城の偽物」ではなく、「本物の、娼婦・山城」なのだ、と。）
（その思考に、確かに自分は救われている。娼婦として愛してくれるから、自分は娼婦でいられる。）
―――ああ、貴女はそういう人でしたね。
（頬に感じる温もりに、ふっと山城は微笑む。ぽつりと一言、寂しさはどこかに消え失せて）
（ちゃんと山城に見えているのなら、重畳。艦娘の自分とは少し違うけれど……自分も、山城だから。）
（そして、貴女は徐に立ち上がる。何をして欲しいか告げる前に、何をして欲しいかが分かってしまうのは常連ゆえか。）
（「おっちゃん、いつもの」と言えば、お好みの麺の硬さとスープの濃さでラーメンが出てくる、あの感じと同じで）
（彼女が最初に何を要求してくるか、大体予測がついてしまう。―――で、果たして予測通りだった。）
（目の前に突き付けられる、ズボンの膨らみ。まだ出していなくても存在感……というか威圧感さえ覚えるそれを）
（「分かってますよ」と言いたげな意味深な視線で見つめる山城。）
……もう。最後にそんな注文したら、格好がつかないじゃないですか。
全く、仕方のない人ね……。ふふ、っ。「承知しました」。
（―――最終的に、提督っぽさをかなぐり捨てていつものお客さんに戻ってしまう貴女。山城は、呆れたように笑いながら）
（けれど、いつもより少しかしこまって頷く。最初からそう言われることが分かっていたみたいに、既にズボンのチャックに手を掛けながら。）
（勿論、娼婦とお客さんとしての意思疎通なのだけれど。格好だけでもこうして艦娘と提督に似せていると）
（阿吽の呼吸が出来ている秘書艦と提督のようで、何ともくすぐったい感覚。……やっている事は、いつもと変わらないけれど。）
（言われた通り、下着をずらして肉棒を取り出そうとする。女性らしいしなやかな指が、熱い怒張に触れて……）
（次の瞬間、するりと手品のように抜き出して、チャックの間からその陰茎を外に露出させてしまう。）
（その間、数秒。男性器の扱いに手慣れているという点が、彼女が娼婦であるという事実を鮮明に実感させて）
（そのまま、右手で陰茎の根元を持って、角度を固定するように支える。）
（そうでもしないと、この大きさだからぶらぶらと振れてしまって咥えるのが難しいのだ。）
……ん、っ♡
（そのまま、先端に忠誠を誓うようなキス。いつもなら挨拶程度にしか感じないソレも）
（提督と艦娘という格好で行えば、妙な背徳感を覚えさせるか。）
（そして、山城はご奉仕を始める。舐めるのにも一苦労しそうな巨根を、裏筋の根元から丁寧に舐め上げていく。）
（弾力のある下の感触と、暖かな体温と、ぬめりを持った唾液の感触。全ての感触が、快楽となって男根に集中して）
（時折、上目遣いで貴女と目を合わせる。肉棒を舐め上げる顔は、どうにも淫靡な雰囲気が漂って―――）
【ああ、なるほど……そうでもしないと我慢できなかったなんて。】
【……そんなに欲情してくれていたんです？私なんかに？……ふふっ。変な人……】
【いえいえ、とんでもない。私も同じくらい掛かってますし……！】
【馴れ馴れしいかな、と思っていたのですが……ふふっ。そうですか、もっとでも大丈夫、と】
【熱量、しっかりと受け止めました。此処を開いて以来、しっかりと書いてくれる人ばかりで本当に嬉しい……！】
【本音を言うと、1時間掛かっても、こんな風に熱を入れて下さったお返しが来れば私は何一つ不満なんて無いんです。】
（彼女達の身の上は承知の上で。きっと、「もし」を考えずにいなかった日はないだろうけれど）
（それでも、と。自分なりの誠意で、彼女達に、こう答えて、応えてきた）
（「もし、貴女達が『艦娘』だったら、私はこんな風に救って貰えませんでした。今の貴女達だから、救って貰えるんです」と）
（その思考を、傲慢であるとか、特別に持ち上げたり、卑下するフリで自分を慰めたりせずに、胸に据えて、接してきた）
（それが過たずに伝わっている、馴染みの、ここでしか逢えない「山城さん」の微笑みに。救われた気持ちになる）
（深く考えずに、そう感じる心を、大事にしようと思わせてくれる。そんな微笑みだった）
ん……♡
（自分のつけた注文を、以心伝心で汲み取って貰える。いつもとは少しだけ違うトーンに、胸が高鳴る）
（溢れた声に、甘さが滲む。じゅわり、と、ズボンの下で、屹立する男根とは別の、極めて、淫らで貪欲な）
（「女の部分」に熱が入り、白い褌を濡らし、軍服の中を蒸らしていく）
（するり、と、待ち望んでいたシチュエーションに意識が入り込む。なので、余計に……興奮した）
（チャックが引き下ろされれば、隙間から、ぐんっ、と、白い綿の褌を突き上げる逸物が存在感を示す）
（むせ返るような、雄と……そして、雌の匂い。二つが混じり合う、彼女にしか醸せない香りが二人の間を満たす）
（提督と秘書艦のような間柄としか思えない、二人の間にズレがない心地よさが胸を満たし）
……あっ♡
や、「山城さん」……っ……♡
（次いで、物理的な快感が、股間から脳髄へと稲妻のように走り抜ける）
（男性器を扱い慣れた手付き。いつもはそれくらいの刺激には慣れている筈なのに、シチュエーションがそうさせるのか）
（本気で感じた時にしか出ない、可愛らしい声と……いつもとは違うトーンの呼びかけが応える）
（ズボンから露出した男根は、軍服を包む女性的な肢体とは裏腹な……むしろ、その女体を貫き、屈服させる為に存在しているかのような凶悪さだった）
（えげつないほどにエラが張ったカリが存在を主張し、山城の顔ほどに凶悪な長さを備え、どんな女体も奥まで抉る存在感を主張し、赤黒く淫水焼けし）
（皮など自然に剥けて亀頭を露出させている。幹には縦横に太い血管が走り、今も山城の指の下で興奮に脈打っている。硬さも抜群だった）
（いつもなら、軽く滴っているか、勃起させるところから始めて貰うそれは、ようやく解放出来る欲望の為か、今日は既に太い亀頭を濡らすほどに溢れ）
（挨拶程度の口づけでも山城の唇を濡らすほどだった）
んっ……んんっ……♡
（そして始まる、口淫奉仕。いつもより激しく興奮している片桐は、けれど、ヒップを締め、提督らしくあろうとしているのか）
（腰砕けにならず、腰を前に突き出して、山城の奉仕を受ける。膣壁の底を容赦なく削っていく、一本野太い盛り上がりを魅せる裏筋に舌が這う）
（山城の目の前で、白ズボンに濃い、愛液の染みが広がっていく。雌の匂いが蒸らされ、開いたチャックの隙間から溢れ出てくる）
（山城の一舐め毎に、巨大な肉棒がいつも以上に敏感に震え、徐々に、徐々に、射精へと近づく熱量を溜め込んでいく）
（上目遣いの山城とかち合う黒瞳の視線は、十分な口淫奉仕をされた後にしか伺えない程に潤んでおり、山城の目の前で）
（曲げた自分の、白手袋の人差し指を噛んで、太すぎる快感に飛ばされないよう、意識を保っていた）
（山城の舌が幹を撫でれば、自然と山城の髪や肌に、男根を触れさせ、男としての征服感に酔い痴れる）
（だのに、指を噛んだのとは別の手は、優しく、優しく山城の髪に触れて……慈しむように、愛撫するように、山城の髪を愛で、耳朶を甘く擽った）
（そこだけは、雄々しさとは別の、男とは別の性を持つ彼女ならではの仕草だった）
……「山城さん」、いやらしすぎます……♡
もう、射精ちゃいます……顔に……顔にかけさせて……っ♡
（いつもよりも早い降参宣言が聞こえるのは、すぐだった）
【だって、山城さんとスるの、すごく気持ちいいですから】
【（はにかみつつもぬけぬけ、と）】
【ありがとうございます、お返事をここに統合しつつ】
【リミット１時までとのことなので、山城さんのお返事をいただきつつ】
【続き、となってしまいますね……ロールが一段落つくまで宜しくお願いします】
【ふふ、私も同じ気持ちです♪】
【この後のロールですが、一杯射精させていただいた後は……】
【「我慢できずに押し倒して正常位（いつもは愛撫を楽しんだりするのに今日はガツガツ）」】
【「正常位で射精したら我に返って、その後は色んな体でたっぷりとお楽しみ」】
【という流れで一区切りと出来たら、と考えてます】
（これはあくまでロールプレイ。自分は彼女の要望に応えて「艦娘」になり切っているに過ぎない。）
（……けれど、彼女は思っていた以上にそのロールプレイを楽しんでくれている様子。興奮度が、全然違う。）
（ああ、今ちゃんと自分は「山城」になれているのだな。彼女の目からも、正しく「山城」に見えているのだな、と。）
（まあ、自分は「娼婦・山城」であり、「艦娘・山城」ではないから、これはあくまで「艦娘のコスプレ」に過ぎないんだけれど）
（それでも、彼女が満足してくれるほどのクオリティになっているのなら、娼婦冥利に尽きるという物。）
ん、ぅ……れろ……っ♡
（舌を這わせるたびに、彼女は甘く悩ましい声色で鳴く。男性より男性らしい男性器を持ち合わせていても、身体は女性だから）
（まるで女性が愛撫されているような、官能的な喘ぎ声。その妙なミスマッチも、慣れてしまえばただの「彼女らしさ」。）
（別に不思議がる事も、気味悪がることもない。気持ち良くなって、感じてくれる。求めてくれる。それさえられ場、娼婦は満足だ。）
ん、ん……く……っ♡
（貴女は貴女で、肉棒を顔に触れさせる征服感を覚えているのだろう。しかし、山城も山城で）
（ひと舐めして刺激を与えるごとに、彼女が可愛らしく鳴くことに、ちょっとした支配欲が満たされて興奮を覚える。）
（彼女をどう鳴かせるかは、私の思う通り……なんて。だからこそ、もっと可愛く鳴いて欲しくなって、奉仕にも熱が籠る。）
（命じられたのは、「舐めて」ではなく「しゃぶって」。舐めている間はまだ前菜に過ぎないですよと言わんばかりに）
（少しだけ悪い顔で微笑んで、優しく撫でてくれたあなたに目配せして……それから、大きく口を開けて口腔の中に肉棒を収めてしまう。）
んー、ぅ……っ……♡
んく、ちゅ……じゅる、っ♡
（凶悪な大きさだから、本当の意味で頬張る必要がある。口の中いっぱいに、あなたの熱と匂いで満たされて……）
（先ほどは支配欲が満たされたけれど、今度は被支配欲が満たされる。雌の部分、というのだろうか？）
（雄に空隙を埋められる満足感。このペニスには勝てないと、身体が勝手に自覚してしまうような……そんな感覚。）
（下腹部が、疼く。チンポ中毒に作り変えられてしまった肉体が、この男根を欲しがっているのが分かってしまう。）
（男根を支えていない左手を、そっと股に沿わせる。下着が既に湿っているのを自覚すれば、恥ずかしそうに頬を染めて）
（それから、吸い付きながら舌と唇で肉茎を扱き上げる。下品な水音まで立てて、追い立てて、追い立てて……）
（……射精の瞬間に、口を離す。次の瞬間、きっと山城の顔はあなたの精液で淫猥に彩られているはずで―――）
【ありがと……ふふっ。……求めて下さるのは、本当に嬉しいです。】
【気持ちいい、が存在意義であっても。求めてくれるなら、そこにいる意味がある……のかしら。】
【1時とは言いましたが、大丈夫です！貴方のお返事を待つくらいの気力は残っています！多分次がフェラの終了で一区切りになるんじゃないかと……】
【先程も言った通り、想いの籠ったレスは待つのが全然苦になりませんので……！】
【この後の流れは、了解です。……いっぱい、求めて下さるのですね？】
【楽しみにしています……♪】
【あと、一つだけ聞いておきたいことが。咥えた口でキスするのって、抵抗あります？】
【「それさえられ場、娼婦は満足だ。」→「それさえあれば、娼婦は満足だ。」です！】
【先にこちらでお返事をさせて貰いますね】
【そうですね、その問いには、黙って手を握って】
【「少なくとも、私は救われています。ありがとうございます」と、いつかの夜に答えたと思います】
【（今度は静かに微笑む）】
【ふふ。私、自分のザーメン塗れの山城さんの顔に、平気でキスの雨を降らせると思います】
【逆に、それって平気ですか？ って、ちょっとマナー違反ですが、質問に質問で返しちゃいますね♪】
【そして、ごめんなさい、こちらの希望ばかり伝えてしまっていましたが】
【山城さんから、「こうして欲しい」なんていう希望はありますか？】
【と、返信を返しつつ、ではこちらの返信を引き続き作りますね！】
【……ふふっ。そうね、貴女はそういう人。】
【決して話を極大化せず、自分にとってどうなのか……って、確かな事実だけを教えてくれるから】
【……だから、それは信用に値すると思えるのかもね？】
【平気に、決まっています。……それでもキスしたいって思ってくれる程に、求めてくれるんでしょう？】
【それなら、受け止めないといけないし……受け止めたい。そう思うのは、不思議な事ではないと思うけれど……】
【あと、私からのお願いは……そうですね。飽きずに最後まで求めて下さい、というのが一番大きくて。】
【あとは、その……出来れば、後ろも。……お尻も、ＮＧでなければ、味わって欲しいな、って。】
（雄々しく奉仕を受ける側として、艶っぽい女の嬌声をあげる日もあれば、受け側として、ひたすらに鳴き続ける日もある）
（そして、今日のように、攻め側と受け側を綯い交ぜにした喘ぎ方をする日もあった。そのどれもを、深く受け止めて貰える感謝）
（その気持ちは、いつも胸にある。今は、大量に分泌される快楽物質に、頭の中が一杯に塗り潰されているけれど）
ひぅ……んんんっ♡
（務めて張っている括約筋が震える。ズボンに、雌尻の曲線が浮かび、濡れた内腿が引き締まる）
（溢れる声のオクターブが上がり、自分から命じた奉仕に、尻もちをつかないようにするので精一杯）
（そんな、情けなさ一杯の「提督姿」を見せながら。意地悪な「秘書艦殿」のおしゃぶりに、敏感に反応する）
（ジュッ、と、ズボンの下で、卑猥な飛沫の弾ける音。ドッと量が増す先走りの雫。軽い絶頂の姿）
（口の中一杯に性器を含まれる快感。髪を愛撫していた片手も、この時ばかりは山城の頭に触れて、ぎゅっと握る）
（背中から駆け巡る法悦の波。限界の近さに、腰がうねるも巧みなテクニックで唇は離れない）
（噛んでいた白手袋の人差し指が放され、両手が髪に触れる。フェラチオのテクニックに嵌まり込み）
（多くの男たちがそうするように、我慢できずに両手で頭を掴んでしまう）
（男達と唯一、違う点があるとすれば……両手で頭を完全に掴み切る一瞬前に、頭に触れた両手が離れる）
（山城の頬を、白手袋の両手が束の間、包み込む。自分の半陰陽の性器を口に含んでくれる）
（女性としての山城を、女性として愛でるように。感謝と、親愛と性愛を込めた、頬への女性的な愛撫）
（それが終われば、両手は最後まで立ち続ける為に、定位置の頭の上に戻る）
（口腔内の舌を押し退けて、一杯に張り詰めたエラとカリが、口内粘膜とぴったりと密着する）
（呼吸と共に、粘膜が吸い上げの蠕動で刺激されて、精液が輸精管に引きずり込まれる）
（被征服感を感じる山城の心と体を、射精に向けて膨らむ極太男根が物理的、心理的に埋め尽くす）
（頬を染め、スカートの下に手を潜り込ませる山城を、射精の一瞬前に濡れた瞳が捉える）
（「自分だけ女の子の部分が気持ちよくなんて、ずるい」、という稚気じみた拗ねた感情と、「私の気持ちいい場所も、気持ちいいです」という共感）
（最後に、「次は、そこですからね……？」と獲物を狙う、昂ぶった雄の本能が綯い交ぜになった視線が、すぐに瞼で遮られる）
んんんんんんんんんんっ♡ んんーーーーーーーーっ♥ っ♥
（唇が離れた瞬間。まるで長年連れ添った提督と秘書艦のように、息ぴったりのタイミングで、射精が始まる）
（びゅるるるっ♥ びゅくんっ♥ びゅぶっ♥ びゅーっ♥ びゅぶんっ♥）
（音にすれば、こんな感じだろうか。恐ろしく卑猥で濃厚な射精音と、その音に負けない、物理的な射精が開始される）
（彼女の精液は、性器のサイズに見合った特濃の精液で、溜まりに溜まり切った性欲に煮え滾る、白濁のマグマそのものだった）
（粘り気が強く、重く。量と勢いも図抜けていて……「雌に本気で種付けをする雄の射精」を形にしたような精液だった）
（それを、たっぷりと、たっぷりと。山城の奉仕の「ご褒美」として、ぶちまける）
（自分を気持ちよくしてくれた女性の疼きに応えるように、夥しい量をプレゼントする）
（マーキングと言って差し支えない射精が、今までの優しい愛撫を塗りつぶすかのように、山城を叩いた）
あっ♥ あぁぁぁぁぁっ♥ あっ♥
（そんな山城を、むせ返るような精液の匂いと……むせ返るような、雌の潮吹きの匂いが、包み込んだ）
（当たり前のように、触れてもいない女性器でも、片桐は絶頂していた）
【私が返せる、誠意と本心は、確かなものでありたいですからね】
【ふふ、ありがとうございます♪】
【そしてお待たせしました、こちらの返信になります！】
【ふふ、リクエストも了解しました♪】
【今の射精くらいに、たっぷり、何回かごちそうになっちゃいますね♪】
【……お尻を口で愛撫した後も行為が続いて、キスしちゃうのはＮＧでしょうか？】
【おすすめしてくださる、ということは綺麗にしてくれていると思うので、山城さんが問題ないなら、私はやってみたいです】
【あ、それと、娼館側で処置されてると思うので、大丈夫だとは思いますが念の為】
【……ゴム、つけずに中で出しちゃっても平気ですよね？】
【お待ちしてました。ふふ、予想通り凄い……これは、この後が大変ね……♪】
【キスは全然平気です。気にしない……と言うと語弊がありますが。汚れ、と認識しないという感じで】
【自分を愛撫してくれた口ですし……ね？ちゃんと綺麗にしていますし……】
【もっと本音を言えば……「求めてくれる貴女に全身味わって欲しいから、前も後ろも使って欲しい」っていうのが本音だったりします】
【ゴムはなくても平気です！人によっては「此方がふたなりを生やして犯す」ってプレイもあるくらいなので】
【生やす薬があるくらいなら、高確率で妊娠しない薬くらい開発できるでしょ……という感じで、その。お願いします。】
【あと、心残りは貴女の雌の部分を気持ち良くしてあげられなかったなー、という点が……】
【大変になっちゃいますし、しちゃいますよ♪】
【ありがとうございます。それなら、その気持ちに応えなければ男が廃りますね！】
【じゃあ、後ろも楽しませて貰った後、山城さんの前も後ろも口で綺麗にする描写もいれたいですね……】
【ゴムなしＯＫも了解です♪】
【そして、その部分なのですが、正常位で抜かず３発が一区切りした後】
【長々と使わせていただくのも、なので「色々な体位でたっぷり楽しみました」の流れは】
【１レスの中に色々と詰め込んだダイジェスト形式にしてみたいんです】
（――――そうして、長い、長い濃密な夜は始まった）
ふふ……この体位だと、山城さんのお尻とぶつかって、余計に気持ちいいです……♡
（正常位の後は、一息、落ち着いた後に、山城にうつ伏せになって貰い、バックからまぐわう）
（ケダモノじみた体位であるのに、けれど、三度の射精を経たからか正常位よりも優しく穏やかで）
（されども、練絹のような白い山城の尻に、深く長いストロークで下腹部がぶつかる、スローセックスで）
勿論……山城さんのお尻、も、気持ちいいですけどね……♡
（２度ほど、バックを楽しんだ後は、そのまま布団に横になって貰い、後ろから山城を抱きかかえるようにして）
（先程まで突き入れていた場所の少し後ろ。アナルを深々と刺し貫いて、ゆっくりと動く）
（一度、アナルにたっぷりと射精すれば、次は一点して激しく、荒々しく。けれど壊しすぎないように、奥の隅々まで育てられた彼女の肉体を楽しんだ）
山城さん……♡
（それが終われば、自分を愛してくれたアナルと秘所を、シックスナインの体位で愛して清めていく）
（そして最後に……彼女にしか出来ないプレイ。緩やかに勃起した男根を湛えた片桐の秘裂と山城の秘裂を合わせて愛撫し合う）
（「ふたなりとの貝合せ」で、体を満たす心地よい披露の快楽を鎮めてやる）
【こんな感じですね。今は例なので短いですが、本番では描写を長く……】
【とご相談していたら、すみません、もう２時ですね……申し訳ないです！】
【今日はオフですので、山城さんのお返事を確認したら、こちらからもお返事を投げさせていただきます】
【リアルタイムロールが続けられそうなタイミングについても、ご連絡させて貰いますね！】
【えっ、これでサンプル……凄い……。まとめてシてしまうのは分かりました、此方もそれで対応しますね！】
【……ということは、抜かずに3発はばっちりまとめずにやるんですね！？わあ……すごい……】
【勿論大歓迎ですので、濃厚に……ふふっ。】
【私も明日は終日ＯＫですので、出来るだけ早いうちに投げておきますね？】
【認識としては、お返事を投げた瞬間からリアルタイムＯＫです。出来そうな時間が分かれば、連絡よろしくお願いします……！】
【それでは、何もなければ此方からは一旦落ちます。とっても楽しかったです、ありがとうございました！】
【ありがとうございます♪】
【なので、山城さんも、したいことを思いついたら、返信に盛り込んで下さいね！】
【はい、そこはちょっと、正常位での色々なピストンの違いを描写出来ればなあ、と】
【常連とのことなので、今までどういう風に求めて、どんなセックスをしてきたかを表現出来れば、と……】
【お返事の件についても了解です】
【こちらも、返信した瞬間からリアルタイムＯＫと思っていただいて大丈夫です】
【はい、時間をオーバーしたのにお付き合いいただいてありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました！ ありがとうございます！】
【では、此方もお暇しますね】
【引き続き、ロール一区切りまで宜しくお願いします】
（……独特な、人だ。男性らしい情欲は確かに感じるのに、女性らしい柔らかな優しさも兼ね備えている。）
（男性のように激しく熱く求められたかと思えば、女性のように優美に愛でられる。その緩急が、何とも心地佳い。）
（今もそうだ。男が良くやる、口淫中に頭を掴んで離れないようにする動きも……気が付けば、頬を撫でる手つきに変わる。）
（口の中は猛々しい男根に埋め尽くされながら、頬は嫋やかな指が包み込む。男も、女も、両方感じる。）
（そして、何より……―――愛を。性欲を受け止める自分への、肯定と愛を感じる。山城には、それが嬉しかった。）
（一瞬、山城は表情を崩して目を細める。それが官能や法悦によるものではなく、穏やかな喜悦によるものであると）
（敏い貴女なら、気付いただろうか？……今は快楽に翻弄されて、そんな余裕はないかもしれないけれど。）
（射精の予兆は、手に取るように分かる。伊達に何人も男を相手にしているわけではない。）
（些細な声の上ずり、ペニスの震え……色んなサインが、もうすぐ射精するという確信めいた予感に繋がる。）
（予感した山城はそわそわする。鼻腔に届く精液の匂い。熱くべたつく情欲の塊が自分の顔や体に叩きつけられる感覚。）
（それを想像するだけで、お腹の下が熱く疼く。無意識に触れた女陰、それを見られていたのに気づき）
（恥じらいで顔を赤く染め、慌てて手を引っ込めようとした次の瞬間……ペニスが大きく膨らむ。）
（次の瞬間には射精が始まる。そう確信した山城は、ぴったりのタイミングで口を離して）
ふぁ……、っ……―――
（―――その瞬間に、ペニスは暴発する。のたうち回るように何度もびくんびくんと震えながら、精液を吐き出す。……いや）
（ぶちまける、という形容の方が正しいか。火照った山城の顔を、精液がさらに熱く塗り替えていく。）
（とても顔だけでは受け止められない量のそれは、衣服に包まれた乳房やお腹にも掛かって、汚して……全身、貴女の匂いに包まれる。）
うぁ、っ……♡あつ、い……♡
（独特の栗花臭が、身体を高ぶらせる。お世辞にもいい匂いとは言えないけれど、その匂いを嗅ぐだけで体が昂ってしまう。）
（精液を全身に浴びながらうわ言のように呟いた「あつい」という言葉は、精液の熱さの事か、それとも昂った体の火照りの事か。）
（調教された肢体は、埋め尽くされた被支配欲と、精液による興奮のせいで、完全にスイッチが入ってしまった。）
（山城は、身体の熱を逃がすように、無意識に袂を広げる。ほんのり汗ばんだ柔肌や乳房の谷間が、扇情的に覗いて）
（そんな仕草をしながら、蕩けた瞳で貴女に目を合わせる。）
（山城としては意識して誘うような意図はなく、貴女がどんな表情をしているか見たかっただけだけれど）
（服をはだけさせながら情欲で潤んだ瞳で見つめる、なんて仕草は―――どう見ても、誘っているようにしか見えなくて。）
【おはようございます！お返事が完成したので、置いておきますね。】
【我慢が効かずに押し倒しやすい雰囲気にしておきましたので、思う存分押し倒して下さい！】
【描写しきれませんでしたが、ナカはばっちり濡れていますので……】
（ここまで快感の波に乗っている中では、流石に、今の山城の些細な表情の変化は気づけない可能性の方が高いだろう）
（けれど……どうしてか。山城の表情に視線が合うタイミングで。目元に和やかさが宿った一瞬で。黒い瞳が、山城を捉える）
（大きすぎる快感の中で、確かに、山城が感じる穏やかなぬくもりが、片桐にも伝わっている、と）
（そう思わせる笑みが、やはり一瞬浮かんで、すぐに白皙の美貌が快感に美しく歪む姿に変わっていった）
（体や心の相性がいいのだろうか？ それもある。ある、が、それ以上に。積み重ねた日々で感じ合った、呼吸の妙がそこにあった）
（射精はいつも通り濃厚で、大量で、夥しくて。そしていつもより、熱かった）
（山城の声が聞こえる。真っ白に染まる山城の……艦娘の姿をした山城が、自分の白濁に染まる姿が見える）
（脳髄が、快感とは別の、背徳感で痺れる。ずっと、こういう事をしたかった。恥知らずにも、浅ましくも、こういう光景が見たかった）
（けれど、海から帰ってきた艦娘達を見ると、そんな気持ちは心の奥底に逃げ込んでしまう。心配が先に出てしまう）
（それでも、それは一瞬隠れただけで、確かに存在する事を否定は出来なかった）
（はしたなく股間に指をやり、精液を浴びて、恍惚とした表情を浮かべる山城に……いつも以上に興奮してしまう）
（いつもはあまりやらない、自分の手で竿を扱いて、残りの精液を扱いてかける……そんな切羽詰まった行為をしてしまうのは）
（女として、娼婦として、極上に仕立てられた山城の表情と視線に、肚の底まで、性欲を引きずり出されたからだった）
んっ……んっ……♡
（白い肌を紅潮させ、快感に息を弾ませて。山城の視線の前に立ち塞がる、一度の射精程度では萎えもしない剛直を挟んで）
（見上げる山城と、片桐の視線が合う。射精の後の、一瞬の表情。積み重なってきた欲望を解放出来た安堵と、子宮に寄せては返す快感の波が、竿をいきり勃たせる二重奏に蕩けた法悦）
（射精を終えた虚脱の法悦と、山城を捉えた瞬間、確かに視線に浮かぶ、言葉に出来ない山城への感謝。複雑な感情を絡み合わせた不思議な表情が、次の呼吸で、立ち消える）
（山城から薫る、興奮の汗と発情の匂いに、自分が出した精液の匂いがブレンドされた……男と女の、濃厚な情事の匂い）
（それが、着物の袷を緩めて、肌蹴た胸元の、たわわな乳房をより扇状的に魅せる。山城の目の前で、極太の怒張が、ビクン！と）
（最後の一滴を扱き出された快感に震える。すぐに、その怒張は下へと物理的な位置を変え、代わりに……片桐の顔が、山城の視界を埋めた）
や、「山城さん」……っ……！
（いつもは見せない、余裕のない、切羽詰まった声。性行為自体をゆったり楽しむ、女慣れした片桐には珍しい）
（情欲に呑まれた、性欲の塊と化したトーンだった。屈んで、布団の上に座る山城を、片桐が押し倒す）
（乱暴に、ではなく、柔らかく山城を正面から軽く抱くようにハグして、素早く、優しく、山城を布団の上に横たえる）
（トサリ、とそんな音がしそうだった。彼女の秘めた、女性らしさがそうさせるのだろうか）
（押し倒した次にくるのは、山城の両手を布団の上に抑え込む動き、ではなくて、自身の精液塗れになった山城の両頬を包み込む、白手袋の両の指先だった）
（山城の顔にぶちまけられたモノは、まごうことなく雄の、濃厚な性欲を煮詰めた精液で）
ん……っ♡
（片桐は、その白化粧が施された山城の唇を、両頬を手で包み込みながら、下からすくうように、奪う）
（男女のキス、というより。女性同士のキス。何人もの女性と寝てきた、レズビアンの匂いを感じさせるキスだった）
（軍服に包まれて尚、柔らかい片桐の肢体が、それ以上に柔らかい山城の身体をゆったりと組み敷く）
（腰の動き、ヘソの動きで、山城の腿を割って、開いて。山城の下腹部を、剛直で抑える）
（２度、３度、唇を合わせた後、山城の頬から両手が離れて、首筋を愛でて、開いた着物の袷と肩をなぞり、山城の両手にたどり着く）
（山城の「女」を、「女」として愛でた後は、「男」の時間だった。いつもはやらない、手首を布団に抑える仕草で山城を組み敷く）
（完全に組み敷く前に、利き手がごく自然に、山城のスカート下へ潜り込む。中を見もしないで、下着を横にずらす）
（重ねた関係の多さを感じさせる慣れた動きで、それが出来るくらいに山城を抱いてきた証拠の動きだった）
いきます、ね……っ♡
（山城の顔に、乱れた片桐の黒髪がかかる。流れた美しい祥子の黒髪が、山城と祥子の顔を覆い隠し、二人の視線の絡み合いを秘め事にする）
（腰の動きだけで山城の秘裂を探り当てた祥子の息は、荒く、熱く。白皙の美貌からは、雄臭い精液の匂いとキスの残滓の精液が滴り落ちていた）
（普段なら、挿入前の愛撫を、必要ないとは言え、忘れない女だった。今日は、性急で……珍しい乱れ方をしていた）
（それだけ、秘めたる欲望だったのだろう、と感じられる姿で……呟きの最中、腰が前に出る。ぴたりと示し合わせたかのように、剛直は、既に濡れていた割れ目を、貫いた）
んんんっ、あぁ……「山城」……っ「さ」……っ♡
（ずぶんっ。音にすれば、そんな音だろう。太く、太く、硬く、長い。種付けの為の生殖器官である雄そのものが）
（お互いの間で豊かに潰れる双丘を持つ女性の股間から迸って。一息で、山城の奥を、最奥まで貫いた）
（太すぎる胴回りが、山城の女を、隙間なく埋め尽くして……余韻に浸る間もなく、激しく、動き始めた）
（一匹の雌雄を兼ね備えた雌が、雄のケダモノになって。本職の雄も顔負けの荒腰で、山城を突き上げ始めた）
（最初のピストン運動は、彼女にしては珍しい、山城の女を貪り、征服し、味わい、屈服させる、雄のピストン）
（性欲と精液を吐き出したくて女に突き込む、荒々しい男の腰使いだった）
【おはようございます、山城さん】
【いえ、もうお昼ですね。こんにちは、山城さん】
【（ふんわりと微笑む）】
【こちらも返信を書かせていただきました】
【ふふ、置きて返信を見た瞬間、色々をさておいて返信を書いてしまいました……】
【素敵な返信をありがとうございます♪】
【いつもはこんな風にガツガツ、はしないので、存分に押し倒してガツガツしちゃいますね！】
【これからさておいた諸々を片付けちゃうので、次の返信は遅れちゃうかもですが】
【リアルタイムロール可能ですので、今日もよろしくお願いします（深々）】
（次はどうしようか。いつもみたいにゆっくり愛撫を受け入れながら、ゆったりとお互いの肢体の交わりを楽しもうか……）
（貴女の顔を見ながら考えていたのは、そんな事。―――虚を突かれる。思考の外から、不意に貴女の声が聞こえてきた。）
―――え、っ……？
（いつもなら、もっと余裕を見せながら、ゆっくりと官能に浸るはず。だから、今日もそうだと思っていた。）
（人間は、予想外の事が起きると不意を突かれてしまう。彼女の様子が違う。何か、切羽詰まったような声と表情で）
（文字通り、迫って来る。顔と顔が、体と体が、もはや一刻も早く“そう”したい、という感情を滲ませながら近づくと）
（山城は驚きの表情と共に、一瞬フリーズして。固まったその瞬間に――――押し倒されてしまう。）
あ、えっ……その……提、督……？―――んぅ、っ……♡
（視界がぐるりと上を向いて……覆いかぶさる貴女の顔で、埋め尽くされて）
（抱かれ慣れているはずの山城が、珍しいくらいに戸惑う。彼女がここまで衝動的に動くのを、見たことが無かったから。）
（―――けれど、その戸惑いさえも、唇と一緒に塞がれて……山城は、再び戸惑う。）
（先程精液を浴びたばかりの顔に、男根を咥えたばかりの口。当然漱いでなんていない。）
（汚れてしまうに決まっているのに……こんなにも躊躇なく、唇を奪うなんて。こんなにも当然のように触れるなんて。）
（胸に、柔らかな悦びが灯る。そうか、彼女はそんなにも自分を求めてくれるのか。ここまで熱烈に、自分の存在を肯定してくれるのか。）
（娼婦である事が嬉しい、と言うと語弊があるかもしれない。けれど、今山城は確かに、女として求められることへの喜びを感じていた。）
（そのキスが、その愛撫が、全てが「貴女が私を欲しいと思ってくれている」ことの証左。）
（もっと、受け止めたい。もっと欲しい。戸惑いは、すぐに消え、代わりに浮かぶのは、女としての悦びと、貴女の求めに応じたい欲求。）
（貴女の口づけに、自分からも唇を押し付けて応じる。ほんの少し混じる精液の味が、逆に胸中の情欲を燃え上がらせて）
（キスと共に開かされようとする脚。途中からは、受け入れるように自分で脚を開いて、太腿で挟み込むように貴女の腰を受け入れていた。）
（はしたなく股を広げた姿勢のまま、下腹部に熱を感じる。固さ、大きさ、熱……お腹の上から、感じる。）
（ここまで届くのか、とか。こんなに硬いのか、とか。もう何回も受け入れたはずなのに、再認識させられて……）
（……ぐっ、と手首が抑えられる。もう、逃げられない。でも――――逃げようとも思わない。）
（黒いブラインドの中で絡み合う視線。情欲に潤んだあなたの瞳。交わす山城の、淫らな期待と歓迎の色を湛えた瞳。）
（その目配せは、「貴女を受け入れたい」という意思表示。溜息のようなと息とともに一言、こう告げて）
ええ……来て、っ……♡
（――――貫かれる。躊躇も遠慮もなく、一息に奥まで。）
（彼女のモノの大きさを考えれば、それは危険な行為と言っていいだろう。サイズや濡れ方によっては、受け入れる側が壊れかねない。）
（でも、それは相手のサイズを知らない場合の話。二人は、もう奥まで挿入しても大丈夫だと、お互いに知っている。）
（互いを知り、信頼しているからこその挿入。その無遠慮さが、心地良い。）
んぅぅぅ、っ……―――♡♡♡
（とはいえ、その衝撃は強烈。ズンッ、とお腹の底が鈍く響く。まるで熱した杭で打たれたかのようだ。）
（先端が子宮口を抉るように押し込まれれば、山城は思わず首筋を反らせ、顎が上を向く。喉からは、官能を帯びた嬌声が漏れて）
（しかしながら、彼女の膣は貴女の巨大な肉茎を受け止めきっている。）
（数多の“男”を受け入れ、熟れた秘所。駆逐のような狭さや締め付けはないものの）
（ぽってりと柔らかい膣肉は、熱く蕩けながらどんな肉棒も包み込んで、お湯に漬けたような感触を覚えさせる。）
（けれど、決して「緩い」訳ではない。従順に奥まで迎え入れてしまえば、欲しがるように襞が絡みついて締め付ける。）
（引き抜こうとすれば、締まって絡みついた膣肉が持ち上がって……それでも抜こうとすれば、ずるりと竿に強烈な快楽が与えられる。）
（成熟した「女」が、男を貪欲に求めて離さない。身も心も、貴女の「男」を求めてしまっている。）
あ、ぁ……あ、♡ん、ぁ♡っ……てい、とく……っ……はげし……っ♡
ぁ、ぅ♡んぅ……♡
（征服し屈服させられる、喜び。自分の身体の隙間を埋めて貰える喜び。山城は、貴女の思うままに啼かされて）
（全く余裕のなくなった表情で、与えられる快楽を必死に受け止める。時折強烈な快楽に表情を歪ませて、太腿を震わせ）
（貴女を「提督」と呼びながら、乱れる。それはきっと、貴女が夢にまで見ていた光景。艦娘が、貴女の手で乱れる姿。）
（接合部からは、じゅぶじゅぶと卑猥な音がかき立てられる。自分が分泌した愛液によるものだと思えば、羞恥心がかき立てられ）
（顔を赤くするけれど……次の瞬間には、ピストンによる快楽でその周知も消え失せて、乱れて、乱れて―――）
【こんにちは、提督。ふふ、昼下がりになってしまいました……遅くなって、ごめんなさい。】
【……私も、です。こんなに求められてしまうと……その。……応えないわけには、行かない、と。】
【あと、ナチュラルに袂と袷を混同してました……日本語の知識不足が恥ずかしい……】
【こんなにも熱い想いを、私は等価で返しきれているか……甚だ不安ではありますけど】
【少しでもあなたの想いに応えられるように、頑張りますね！時間が掛かってしまうのは、平にお許しを……】
（――――その、乱れに乱れた姿に、際限なく、溺れていく）
（鮮やかな赤いスカートが行為の激しさに翻り、白いズボンと白い腿のコントラストの狭間で山城と同じように乱れていく）
（山城の唇が「提督」と。その一言を呟く度に、幾度となく肌を重ねてきた中でも、稀にあった膣内での剛直の膨張を招く）
（みっちりと山城を埋め尽くした肉棒の幹が太くなり、求め、血管の凹凸、カリの段差に絡みついてくる襞を押し広げて）
（引き抜き、突き込む動きに合わせて前後に、左右に擦り上げて、しゃぶり尽くしていく）
（呼吸と嬌声に僅かなズレもなく、互いの快感を引き立て、此方の官能の炎を只管に大きく燃え上がらせてくれる山城の膣肉）
（何度味わっても飽きない熟れた雌に、求められる侭に「男」を、受け入れて貰えた「雄」を叩き込む）
あっ……「山城」……っ「さん」ッ……♡ 「山城さん」……っ♡
（声に求められるまま、導かれるまま、誘われるまま、貪られるままに）
（同じくらいドロドロに蕩け切った女の声が、雄の情欲に塗れた音色で応える）
（夢にまで見た光景を叶えてくれた山城に溺れて、男を求める情婦に、ありったけの雄を注ぎ込む）
（滴り落ちる愛液の洪水を、野太い淫水焼けした太い幹を蠢かせて飲み下し）
（バチュバチュバチュとはしたない水音を立てて素早いピストンが絶え間なく鳴り響き、山城を休みなく突いていく）
（性急だった。若々しく、初々しかった。童貞のように飢えていた。自分を受け入れてくれる山城を、激しく求めていた）
（一匹の雄になって、ケダモノのように、山城と身体を重ねる。山城を――――犯す。女に我を忘れた客の姿を、曝け出す）
（だのに。腰は、彼女は。山城を隅から隅まで知り尽くしていた。荒々しいピストンの時に、どこを突かれれば弱いか熟知していた）
（パンパンパンと、腰が小気味よくぶつかるのではなく、パンパンパンパン！と間隔の殆どないピストンで山城を突く）
（ピストンは膣天井の上を、山城の下腹部を容赦なく肚の内側から擦り上げて剛直の太さ硬さと熱さ強さを、再び覚え込ませ）
（赤黒く輝く亀頭は腰が前に動く度に、細部を知り尽くした山城の子宮口を百発百中の精度で捉えて、子宮を力強く雄肉で揺さぶっていく）
（山城の顔が、首が仰け反る。最初に、乱れた黒髪が白い肌を覆う）
（次の瞬間、自分の精液を唇にこびりつかせた女の、艶やかな桜色の唇が、甘く、ぞぶり、と。山城の官能の声ごと食らい尽くすかのように喉を甘噛む）
（緩く押さえつけた手首を支点に上体をやや上に起こし、仰け反った山城の顔を追う）
（片桐が、娼婦にのめり込む男の顔で、女らしさ溢れるかんばせを山城に重ねる）
（唇を吸う。舌を絡める。肌を重ね合わせ続けた男と女の、女同士の濃密なキス）
（山城を突き上げている間、リズミカルに跳ねる女の乳房を、堅苦しい軍服に押し込められた女の乳房が、力強く叩いていた）
（合わせるように、雄の動きで山城の子宮を、並大抵の雄など物ともしない暴力的な性器で弄び）
（山城という練り上げられた女の体に、足の先まで飲み込まれる――――）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（「イク」、の、一声もなかった。ただただ女の蜜壺に、自分のペニスを突き入れ、征服し、そして、果てる）
（最初に顔に精液をぶちまけた時よりも、濃く、重く、大量の精液を、今度は子宮口にぴったりと鈴口を押し付けて）
（胎内で、あのはしたない射精音を盛大に鳴り響かせながら、ぶちまける。注ぎ込む。射精する）
（キスの最中に行われた射精。山城の唇の中で弾ける射精の嬌声。互いの頬を汚すザーメンの匂いに包まれながら、片桐の頬が絶頂に震え、表情が蕩ける）
（山城の胸元を乱していた豊満なバストの律動が、射精硬直に止まって、山城の双丘をただ震わせていく）
（びちちちちっ♥ びちぃ♥ ――逃げ場のない射精が、精子を、精液を山城に叩き込んで、溢れさせる音は。いつもより長く、続いた）
ん……っ……♡
（息苦しくなる程に、長々と射精を続けながらキスをして）
（そのキスが終わると、ゆっくりと唇を離す）
……我を忘れちゃいました……ね♡
（そこで、ようやく、我に返ったのか。いつもの、そうすると幼く見えるはにかみ顔を見せて）
（小さく舌を出すかのように、恥ずかしそうに、告げた。荒々しい正常位のセックスに、「ごめんなさい」は言わない）
（荒い息を整えながら、まず山城の、次の自分の頬にかかる髪を指先で払い、整えながら）
ありがとうございます、山城さん……
（微笑んで、いつものように、優しく穏やかに、そう告げた）
（山城の奥深くに埋めた侭の、萎えない剛直の硬さが。「まだ、もっと。山城さんとシたいです」と雄弁に語っていた）
【こちらも諸々をゆっくり片付けられたので、大丈夫ですよ♪】
【いえ、こちらには情景が伝わっていますので、そこも問題なしです】
【ロールの熱量が小さな部分を飲み込んでくれていますから】
【お返事に込めた熱量で、今のロールがお返し出来るくらい、大満足です♪】
ふぁ、ぅ……っ♡だめ、っ……だめ……っ、てい、とく♡
そこ、いっぱい……っこすったら……ぁあ♡
（膣の天井を、削られてしまうかと思うほどの勢いで擦られる。そのたびに、ぞくぞくぞくっと強い快楽が）
（断続的ではなく、連続的に与えられる。そのあまりに強い強烈な快楽に、山城は思わず「ダメ」だなんて口走ってしまうけれど）
（それが拒絶の言葉ではない事なんて、抱いている貴女が一番よく分かるはず。だって）
（そんな風に言っている間にも、山城は腰を無意識に浮かせてぐいぐいと貴女の身体に密着しようとしているのだから。）
（甘い色を帯びた声が、揺れ、震え、乱れる。その余裕の無さは、もはや性行為に慣れた娼婦の姿ではない。）
（貴女が童貞のように身体を求めるのと同じく、山城は乙女の如く与えられる快楽を必死に受け止める。）
（そうやって啼いている時に……唇が、喉に落とされる。その甘い嬌声さえも、貴女の物として食べられてしまう。）
（唇を奪われた。膣内を貫かれた。体を重ね合わせた。けれど……まさか、声までも求められるとは。）
（ありとあらゆる手を尽くして、自分の身体が……いや、存在そのものが求められる。）
（出来損ないなどと思い込んでいた自分を、貴女は、文字通り「全部」丸ごと求めてくれる。）
（欠陥の汚名を着せられ、不要なものとされ、流れ着いたこの場所で……まさか、こんなにも）
（鮮烈に、強烈に、自分の存在が求められるとは。山城は、一種の感動を覚えていた。）
（―――そして、再び唇が求められる。今度は唇だけではない、舌も。ああ、いいとも。）
（そんなに求めてくれるなら、喜んで差し出そう。求めてくれる分を、全部差し出してしまおう。）
（山城は、応じるように自分から舌を差し出していく。舌先が触れ合えば、どちらからともなく絡め合わせ）
（息も出来ないくらいに、深く深くキスをする。それでも息はするから、必定鼻息がお互いの顔に吹きかかって）
（貴女の長い髪と山城の短い髪が、重なり合って。口も、鼻も、髪も、乳房も、膣も……何もかもが、貴女と混ざり込んでしまう。）
（飲み込んで、溶けあって、一つになって―――その重なりが、最大値を迎えた瞬間）
ん、んっ―――――♡♡
（山城も、同時に絶頂を迎える。唇を重ね合わせたまま、喉から溢れるように法悦の声を漏らしていく。）
（それとほぼ同時に、胎の内で熱が膨れ上がって、爆発する。暴力的なまでの奔流が、子宮口をこじ開けるようにして叩き込まれて）
（その勢いと熱で、さらに絶頂する。頭の中は、官能で漂白されたみたいに真っ白になって……）
（頭は何も考えられなくなっているのに、体だけはその快楽を受け止めて、精を吐き出す肉棒を更に締め付けていく。）
（まるで、子種を欲しがっているよう。薬を飲んでいるから、孕みはしないけれど……それでも、身体が本能で孕みたがっている。）
（――――そして、貴女の精液を全て膣内で受け止めた山城は、絶頂後の弛緩でだらりと体を脱力させた。）
あ……は、っ……はぁ……
……っ……全く……童貞みたいに、がっついて……
……でも。……その。……
（「そんなに欲しがってくれたのは、嬉しいわ。……本当よ。」……と、頬を染めながら小声で呟く。）
（娼婦の癖にそんな事を言ってしまうのが恥ずかしくて、照れ臭そうに目は横に反らすけれど。……だからこそ、それはお世辞ではなく本音なのだろう。）
（―――膣内に咥え込んだままの肉棒は、まだ固さを保ったまま。きっとまだ足りないのだろう？だから）
……アンタが欲しい分だけ、あげるわ。
持って行きなさいよ、ほら。……ふふっ。
（ふっ、と柔らかく微笑んで。貴女の頬に右手を伸ばして、そっと撫でながら……貴女の気の済むまで受け入れると、伝えた。）
【良かったです……あの状況で袂開くの、ただの変人ですよね！何やってるのかしら私……】
【雪だるま式に、お互いの熱がどんどん膨れ上がってる気がします！こういうやりとりが、私はしたかったんです……ふふっ。】
【個スレ立てて本当によかった……】
（照れ臭そうに反らされた瞳の端に、応える祥子の笑みが映る）
（けれど、それ以上に雄弁なのは、繋がっている下半身だった）
（射精を終えてもまだ堅い肉棒が、その仕草の可愛らしさに胸が高鳴っていることを、ダイレクトに。ビクリ、と反り返って伝えてしまう）
（その情緒のなさに、小さく笑いながらも、自分の胸に遮られて見えない結合部を見下ろす）
（真っ白な軍装のズボンは、祥子と、そして山城の愛液のシャワーですっかりと濡れそぼっていた）
（山城の匂いが香り立つ自分の胸元を見つめていると、左頬に、ぬくもりが触れる。山城の右手が、祥子の頬を包んでいた）
…………
（無言で、甘えを含んだ頬ずりをして。白い手のひらに口づけを落とす）
（無意識に、弱い部分を攻め立てられるテクニックがあったとは言え、自分勝手に山城を求めた自分の行為に感じてくれ）
（熟れに熟れた女の腰使いで、何度も膣を締めて、自分を求め返してくれた山城を、片桐は、全て、愛でようとする）
（そんな気持ちの表れの口づけ。山城の手のひらを小鳥が啄むように優しく吸いながら、未だ、抑えたままの山城の手首に這わせた自分の手を滑らせる）
（するり、と。山城の手首を握っていた手を、上に。手のひらに重ねる。指と指の間に自分の指先を滑り込ませて、手のひらを正面から合わせる、恋人つなぎ）
（男のように抑えるのではなく、女のしなやかさと繊細さで布団の上に優しく、片手を組み敷いて。手のひらで睦み合う）
（もう片方の手は、自分の頬を包んでくれた山城の手の甲に這わせて。山城の手を、外側から、後ろから包み込む）
（やはり、指と指の間を、握る。握って包み込んで、キスを手のひらだけでなく、指先にも落としながら――腰を動かす）
（今度は、いつもの腰使いだった）
………… …………
（絶頂で脱力した山城の腰を、優しく、腰とヘソ。挿入した侭の野太い剛直で上から抑える）
（体位は変わらず正常位だが、先程の荒々しさとは決定的に違う腰使いだった）
（感覚的には、女性同士の貝合せに近い優しさだが、片桐には女性にはない、男性器があった）
（陰唇と膣肉をゆっくりと掻き回して、それでいて刺激が弱すぎない程度に、力強く、芯と腰の入った動き）
（先程までの、下腹部を叩きつけるようなストロークではなく、ズンッ、ズンッ、と、野太い男性器を打ち込みながらも余韻に柔らかさを残す）
（そんな、彼女独特の腰使いだった――――彼女は、類稀なる男性器を持つが、同時に、女性器だって併せ持っている。当然、そちらの経験もある）
（女が、どんな風に突かれるとダメになるのか。女が突かれた時、子宮が、どんな風に動いて、逃げるのか）
（実体験として理解出来る。理解出来るから……突いた時に、振動で僅かに逃げる子宮を、腰使いで追い詰めて）
（体と腰をくねらせて、膣内の動きに追い縋って。体が逃げた先を、突いて、突いて。追い詰め続ける）
（「子宮を犯される悦びを理解している女の、『どうやったら気持ちよすぎてピストンから子宮が逃げられなくなるか』を熟知した男性器の動き」）
（を、山城に丹念に、丹念に。丹念に打ち込んでいく）
（自分の子宮を疼きに疼かせながら、「絶対、こんな風に突かれたら気持ちいいですよね？」を、山城で実践していく）
（タンタンタン、タン。子宮が、子宮口が刻まれたら堪らなくなるリズムを崩さず、強く、強く、弱く、強くを繰り返す）
（山城の子宮と膣肉を、腰と、ヘソと。そして、片桐自身の子宮の快感で、塗りつぶしていく。まるごと飲み込んでいく）
（時が経てば、山城の両手を、両方とも恋人つなぎで布団に繋ぎ止めてしまうと）
（仰け反る喉も、頬も、キスの雨で味わい尽くし。突く度にふるふると柔らかく揺れる双丘を、身を曲げて、器用に啄んでみせる）
（「山城さんは、どこも美味しいです」――――気の済むまで自分を受け入れてくれる女性の乳房を、自分のバストで弄んで、こね回したかと思えば）
（先端を口に含んで、転がして。舐めて、しゃぶって。愛撫でトロトロに蕩かせて。谷間に顔を埋めて、音を立てて、匂いを吸う）
（声を欲しがるのなら、匂いも欲しがる。どこまでも、どこまでも、山城という女を求め切って）
――――「山城さん」……イキますね……っ♥
（激しく燃え上がる官能ではなく、じっくりと、時間をかけて育てた、総身を焼くのではなく、煮込んでグズグズに溶かす快感の中）
（囁くように告げて。山城の下腹部に、自分の下腹部を押し付ける。肉と肉を隔てて、自分の子宮と、山城の子宮をぴたりと合わせる）
ん…………♥
（音が、弾ける）
（びゅるるるるるるるるるるるるるるっ♥ どぷんっ♥ どぷんっ♥）
（今までで一番大きな快感の波に押されて、煮詰まりに煮詰まった、雄と雌の快感のカクテルで泡立った精液が解き放たれる）
（山城の子宮を、自分の子宮で優しく押さえつけて。自分の肉棒で抑え込んで。固定して）
（「孕んで、くださいね」）
（言葉よりも雄弁に、子宮と子宮。肉棒と膣で、山城にお願いする）
（薬で妊娠は抑制されているが。だからこそ）
（互いに重荷にならないとわかっているからこその）
（ふたなり女の、ふたなり女にしか出来ないセックスでの）
（本気の種付けが、キスと、恋人繋ぎで山城を組み敷きながら、今夜も行われる）
（――――この後に待つのは、きっといつもの通りだろう）
（打って変わって、あまり動かず。山城の熟れた膣肉に、少し柔らかくなった剛直を最大硬度まで勃起させて貰い）
（腰とヘソ。子宮で抑えつけるだけではない……体全体で、山城を抑え込んでの、膣内をこね回すのに特化した腰使いでの）
（俗に言う、種付けプレスでの抜かず３発目の射精。片桐は、殊の外。山城にそれをするのを、好んだ）
【それはそれで興奮するので大歓迎なのですが……（もご）】
【と、いうわけで、やってみたかった、「ふたなりならでは」の腰使いをしてみました】
【お気に召したのなら、幸いです♪ そして、喜んでいただけてお相手冥利に尽きます♪】
【こうやって昂り合えるのは、いいですよね……】
>>234
（撫でつけた掌に、頬擦りをされてキスをされた。その間に言葉はない。けれど、言葉は不要な程の愛に溢れて）
（……もう片方の掌は、指と指を絡めた恋人つなぎ。とうとう唇、髪、喉、膣と来て……手まで繋がってしまう。）
……ふふ、っ。なんだか、あべこべね……？
（よくよく考えたら、手を繋ぐのが繋がる手段としては一番ライトな筈ではないだろうか？なのに）
（手をつなぐのが、一番後。その妙な逆転現象に、山城は可笑しそうにくすりと笑う。）
（唇と性器が真っ先に繋がる辺り、貴女がいかに身体を求めてくれていたかが分かるという物。）
（可笑しくはあっても、どこか心地良い。貴女のその必死さが何とも嬉しかった。）
（山城は、ぎゅっと握り返す。柔らかい掌が重なり合って、互いの熱と感触を伝わって……）
（もう片方の手も、違った形で繋がれて。やがて、また腰が動き始めれば、山城は心地良さそうに目を細める―――）
ん、っ……く……♡
（―――娼婦として彼女には一つ特別な印象を抱いている。「気持ち良い」という印象だ。）
（勿論、男と交わっても気持ち良いことは気持ち良い。調教された身体では、快楽を感じない交わりという方が逆に難しい。）
（けれど……違う。男とは、一つだけ決定的に違うのだ。彼女は―――「女の感覚を知っている」。）
（どうすれば気持ち良くなるか、どこが女性の気持ちいい部分か、を知識ではなく実体験として知っている。）
……また、それ……っ、ダメになるの、知ってる……でしょ……っ♡
（そんな彼女が、感じさせる為だけの動きをしたら。どうしようもない程に気持ち良くなってしまう事は、自明の理。）
（山風は、リズミカルに嬌声を上げながら、無意識に逃げようとする。でも、逃げられない、追われて、追い詰められる。）
（逃げ場のない官能は、体全体で受け止めるしかなくなって……徐々に、確実に、また昂っていく。）
（また、はしたない表情や姿を見せてしまう。困ったように呟きながら、山城は快楽の波に飲み込まれて行って）
（何度も何度も、断続的に体を震わせる。膣が勝手に疼いて、恥ずかしくなってしまう程に克明に、快楽を受け取っている事を伝える。）
ぁ、あ……ぁ♡
（暫くすれば、もう言葉さえ紡げなくなるほどに、山城の理性はぐずぐずに蕩け切ってしまった。）
（蓄積した快楽がほんの少し身をよじるだけで体に反響して、小さく震えてしまう。丹念な腰遣いで打ち込まれた膣内は）
（先ほど出された精液と、新たに分泌した愛液で、これまたぐずぐずに蕩け切って……与えられる快楽で、何度もわななく。）
（断続的にぎゅっぎゅっと握り込まれる手は、身体の先端に至るまで快楽が走っている事の証。）
（―――さらに、乳房まで味わわれる。豊かに実った膨らみの先端は、もう既に固くはしたなくぷっくりと膨らんで）
（舐め転がすたびに、特有の弾力で舌を押し返す。勿論、そのたびに山城は腰を押し上げて媚肉を締め上げるほどに感じて）
（もはや、全身感じていない部分はないんじゃないかと思うくらい、快楽が蓄積される。あと一押しすれば、崩れるだろう……）
（……そんな時に、射精されたら。）
だめ、っ……おかしくなる……ん、っ♡あ♡ぁ♡
（おかしくなる。絶対に、頭がバカになる。――――あれ？おかしくなって、何が悪いんだろう？）
（貴女の前で、はしたない姿を見せて、何がいけないんだろう？……別に、何も「ダメ」な要素は無いじゃないか。）
（山城は気付いてしまった。次の瞬間、膣内で快楽が弾け飛んで―――）
んぅぅぅ、あぁぅ♡ぁ……っ♡あ、あぁ♡―――――
（―――みっともない程の嬌声を貴女だけに聞かせながら、奥の奥で精液を受け止める。）
（激しく突き上げられるのとは、次元が違う快楽の暴力。受け止めきれない程の精液の奔流。何もかもが体に襲い掛かって）
（いわゆるアヘ顔に近い程の、官能に狂ったはしたない表情を見せて、身体は震えるだけでは収まらず、何度も捩らせくねらせ）
（膣だけは、貪欲に精液を搾り取ろうと締め付け続ける。本能が、孕みたいと告げている。）
（―――上り詰めさせられた快楽が、下りてこない。）
（たっぷり数十秒、絶頂し続けた山城は……二度の射精で既にいっぱいになった子宮に、貴女の熱を感じながら）
（暫くの間、肩で息をし続けるのだった。）
……ぁ……ふふ……そう、まだ足りないのよね……アンタは……っ……♡
（でも、分かっている。貴女はまだやれる、まだ足りない。「仕方ない人」と、呆れたように微笑みながら）
（二度の絶頂で蕩け切った膣で、三度目のセックスを受け入れる。全く体に力の入らない自分と、身体全体を抑え込む貴女。）
（もう完全に、敵わない。本当の意味で屈服させられながら、それでも屈辱に塗れず心地良さだけが身体を支配するのは）
（―――きっと、貴女の愛ゆえなのだろう。「これするの、好きよね」と、心地良さそうに微笑んで―――）
【そんな趣味がありましたか……！……腕フェチ……？】
【そして……いや、最高ですねこれ。ここまで「ふたなり」である事を活かして下さる人、私見たことないです……！】
【竿役としての男の代用品じゃなくて、ふたなりだからこそ意味のあるふたなりなんて……ちょっと感動しちゃってます……】
【昂りあうっていうのがポイントですよね……お互いが気持ちよくなれる、って。私も貴女を昂らせることが出来ているのなら、もう言う事なしです！】
はい。あべこべですね。
（くすくす、と笑い合う。全くその通りで。それがおかしくて、くすぐったくて。好もしかった）
（そして始まる行為。深い深い行為。自分と彼女が大好きな行為）
（「はい、知ってます」――――ダメになって下さい。気持ちよくなって貰えると、私も嬉しいですから）
（応えるのでは言葉ではなく、キスであり、腰使いであり。体の奥深くで判り合える行為で）
（自分に狂ってくれる相手の姿が、子宮が焼け焦げるほどに心地よくて。けれど肉体的には、只管にグツグツと、煮込まれていくだけ）
（それでも、いつかは終わりがくる。だって、ダメになんか、なっていいと……気づいてしまう）
（何故か働く理性。痴態を魅せた時に湧く羞恥心。何故か、はわからない。わからないけれど、ならば感じるままでいい）
（だって、それを解放する時……とても気持ちいい、と本能が知っているから。本能に身を委ねる。委ねて、解放して）
（自分と溶け合ってしまう程に絡みつく膣肉に、山城さんとの繋がりを感じながら、頭が真っ白になる――――）
……私だって、女、ですから……♡
（終わった二度目の射精。呼吸が整うのを待ってからの、休みのないストローク）
（言わずもがなの事実を、山城への微笑みに返しながら、山城の耳元に、顔を埋めて、恥ずかしい独白を聞いて貰う）
上手に、おちんちんでイカされると、堪らなくなるんです……♡
（こんな風に、と。力が抜けて、おちんちんに屈服させられて。それでも相手を受け入れられずにはいられなくなる）
（今の山城を、自分に重ね合わせて。腰を使う。自分の感じたことのある堪らない法悦を、相手にも感じて欲しくて、と、意を尽くして）
くちゃくちゃになって、ふにゃふにゃになって……精液でたぷたぷの子宮を……それでもタンタンタンって突かれて……♡
（殆ど腰を引かない、抜かない動きでも、さっきの絶頂の余韻で上がった快感を、下げないように、下げないように）
（でも、呼吸が止まるほどに強すぎはしないように高め続けながら、口にすることを実践する）
もう……このおちんちんには勝てないんだって……その瞬間には思い知らされてる時に……♡
（独白の間に、キスが交じる。重すぎないように体重を掛けながら、剛直が、精液袋になっている子宮に、最後の焼印を押していく）
（下りない快感とは逆に、下り続ける子宮。相手の子供を、孕みたがっている子宮は、どちらの子宮なのだろう、と）
（山城と同じくらいに、子宮を燃え上がらせている片桐は思う。その考えも、快感の中へと消えていく）
……その時に、射精されると……何もかも、忘れられるんです……♡
そんな女の子の部分に、射精すると、何もかも忘れられるんです……♡
（告げる。剛直が膨らむ。張ったエラが、膣道に食い込んで、抜けまいと踏ん張る）
（男女の自然なメカニズム。鈴口に軽く埋まる亀頭。射精と妊娠の正しい形を作って）
そんな風に、我を忘れるほど、誰かを気持ちよくしてあげられたら―――
その時は、「また」って、私のカラダを、求めてくれますよね――――
（優しく、そして、雄々しく。雌の本能を知り尽くし、雌の本能に訴えかける体位で）
（男性器を持つ女性の、濃厚な精液が、純粋な女性の子宮へと注ぎ込まれる）
（その時、片桐の顔に過ぎったのは、きっとこの娼館にいる誰もが持つ）
（「誰かに、体を求められたい」という、女性としての本能を覗かせた、静かで穏やかな表情であり）
（娼婦達だけではない、世の肉を持つ男女の誰しもが持つ、当たり前の欲求を――――）
（生まれ持った体ゆえに、自然を望む事が難しかったふたなりの、苦労を偲ばせる表情だったのかもしれない）
（この娼館の艦娘達が誰かに必要とされることを望むように、この娼館に通う者にも、誰かに望まれたいと願う者がいる）
（だからこそ、この場所でしか求められない艦娘に、片桐祥子という女も、救われていた）
（表情の静けさとは裏腹の、激しく、渾身の。尿道に残る精液の塊をゴポォ♥と注ぎ込むような射精）
（男の情欲と、女の情念を併せ持つ片桐祥子という性の、二面性を感じさせる、抜かず３発目の種付け射精だった）
（気持ちよくなって、狂って。我を忘れて――また味わいたいと願って欲しいと、心と体に楔を打ち込み）
（そして、そんな……辛気臭い話を忘れて。ただセックスで気持ちよくなりたいという本能に素直な、そんなセックスだった）
…………
（最後は、柄にもなかったかもしれない、と思い直し。それでも、言い訳をせずに、誤魔化さず）
（否定の言葉を口にしなかった。ただ、山城の手を深く握り直して、解き放たれた表情で、山城を見下ろす）
（それを受け止めてくれる相手を真っ直ぐに見つめて）
いつも、ありがとうございます、山城さん。
（場違いなほどに清々しく幼い、いつものはにかみ顔で。いつもの言葉。変わらぬ感謝）
（尽きせぬ……言い表せぬ気持ちを、短い言葉に込めた）
【「袂をまくる程に気合を入れてくれているんだなあ」と……ふふ】
【そこまで言ってくれると、繰り返しになりますが、冥利に尽きます……！】
【ふたなりのフル活用を色々考えていたのですが、巧く形に出来てよかったです♪】
【最後は、ふたなりが故の心と体の結論のピストン、という感じにしてみました】
【性欲が強いのはありますけど、ここまで相手を気持ちよくさせたいのは、何故かなあ、と】
【娼館に通う理由と、ここが娼館であることを踏まえた描写にしてみました】
【この場所のこだわりのおかげですね♪ はい、こちらも言う事なしです！】
【そしてこう……山城さんの後ろを楽しみたい部分もあるのですが】
【ロールとしては綺麗に締まりそうな気がしないでもないので……】
【後ろはまたの機会に、ということにして、一旦締めるのもありかな、という気がしてきました】
【心ゆくまで味わうことは、一度に全部味わうことではなく、何度も通うことなのかなあ、と……】
【いかがでしょう……？】
【ちなみに、完成はしていないのですが、ダイジェスト版もこっそり作り続けてはいますので】
【続行も対応可能です！】
【先に、続行に関するお返事だけ。そうですね……このままで終わる方が綺麗だと、私も思います！】
【お尻はあくまで私のプラスアルファな欲求ですので……また後日という事にしましょうかっ】
【本音を言うと、お尻もダイジェストじゃなくてしっかり味わって欲しいですし】
【何より、贔屓にして下さる方が一人でも増える方が私も嬉しいですし……♪なんて。】
【……通って、下さいます？】
【あと、生かすと言えば。私が娼婦である事も目一杯生かして下さったの、本当に嬉しいです！】
【自分の設定を拾って頂けることほど嬉しいことはないもので……。その辺り、私も上手くできてたらいいのですけど】
【ありがとうございます！】
【では、お返事をお待ちしていますね】
【はい、その……こちらもダイジェストじゃなくて】
【しっかりアナルオンリーのプレイも楽しみたいなあって思ったのもあって……】
【なので、そう言っていただけて嬉しいです♪】
【はい、勿論♪ 傷痍陽炎もまだ出していないですしね……！】
【ばっちり、活かしてらっしゃったからこそのこちらの返信、と思っていただければ】
【返信あってこその、こちらのロールですから！】
（二度目の射精が終わってすぐ、再び動き始める貴女の腰。普通の男性なら、連続で二回も射精すれば暫くは）
（性欲だって収まるだろうに……あなたの絶倫っぷりには、毎度のように驚かされてしまう。）
（そして……敵わない、と実感する。負けてしまう。屈服してしまう。どうしようもなく、最後には）
（自分は力が入らない状態のままで、種付けさせられてしまうのだ。）
（今回も、そう。すぐに動き始める貴女の身体を、全身抑えつけられたままなすがまま受け止める。）
んっ……、く……っ♡
（貴女の独白を、山城は頬を染めながら受け止める。どこか、恥ずかしい気分なのだ。）
（理由は明確。貴女に、自分の心中を全くそのままぴったりと言い当てられてしまっているから。）
（自分のはしたなく恥ずかしい思考を、見透かされてしまっているような気がしてしまう。）
（着衣なのに、身体も心も丸裸にされている気分。彼女は、自分の事をどこまで分かっているのだろう。）
（感じる。感じてしまう。もはや抵抗する力も残されていないまま、受け入れざるを得ない状態で受け入れる快楽を。）
ふぁ、ぁ……ぁ♡あ、ぁぁ、ぁ♡
（言葉にされると意識してしまう。自分のお腹の中の、一番大事な部分。）
（その部分は、もう既に貴女の熱で征服されてしまっているという事も）
（これから、さらに吐き出されて、このペニスには……いや、貴女には敵わないと、分からされてしまうという事も。）
（くちゃくちゃになって、ふにゃふにゃになって、それなのにまだ気持ちよくさせられてしまって）
（力の入らない身体に、さらに快楽が走る。勝手に震えて、勝手に声が出て、もはや身体は自分の意識の制御下から離れてしまう。）
（貴女の独白に、山城は返事をしない。無視をしているわけではない。言葉も紡げない程に気持ち良くなっているのだ。）
（その証拠に、子宮を突かれるたびに声が漏れる。抜かずに押し込む動きで、ただただ乱れさせられる。）
――――っ……♡
（忘我の境地に至った山城にも、貴女の声は聞こえる。むしろ我を忘れているからこそ、その言葉の意味は刷り込まれるように心に届く。）
（「勝てない」、そう思い知らされながら、言葉を刷り込まれて……身体は、自分が勝てない雄を迎え入れる悦びに打ち震え）
（膣が、勝手にご奉仕を貴女に捧げてしまう。自分を屈服させた雄の子種を、ねだってしまう。）
（「そんな時に射精されると、何もかも忘れるほど気持ちいい」。――――ああ、ああ。その通りだとも。）
（絶頂に上り詰める直前の、一瞬。貴女がふと見せた穏やかな表情と言葉。快楽に嗜好がすべて飲み込まれる一瞬）
（その表情が、目に焼き付く。ああ―――子の表情を浮かべる時の感情を、私は知っている。）
――――――♡♡♡
（―――そして、意識は全て快楽に飲み込まれる。貴女の言う通り、何もかも漂白されて……もはや、声を出すことも出来ない。）
（快楽が、身体に焼き付く。全て忘れてしまう程に気持ち良く、忘れられない程に気持ち良い……そんな快楽が）
（力の入らない全身を、無理矢理震わせる。太ももも、お腹も、背筋も、全身が、快楽に打ち震える。）
（もはや子宮に収まり切らなくなった精液は、逆流してぶぴゅっと情けない音を立てながら）
（結合部から愛液のミックスジュースとなって流れ出て……。）
（―――それから、暫く。ようやくほんの少し意識と体力が戻った山城は、疲れ切った表情を浮かべながら）
（それでも、微笑んで……あの時聞こえた言葉に対して、自分の想いを伝える。）
……ねえ。
ここまで私を抱いて、まだ私が「娼婦だから」って理由だけでアンタに抱かれてると感じるのかしら？
こんな、誰にでも体を許す女で良いのなら―――アンタが求めてくれる限り、何度でも求めてあげるわよ。
（山城は、娼婦だ。望まれたら体を許す女だ。けれど……―――娼婦だって、自分から求める事はある。）
（「求めてくれる限り、何度でも求めてあげる」。その言葉を裏付けるように）
（山城は、貴女がペニスを引き抜こうとするまで、繋がったまま、貴女を受け入れたままでいようとした。）
【では、お返事はこんな感じでどうでしょうか！このままスムーズに〆に持って行ける形だとは思います！】
【ふふっ……こんなロールを見せられたら、ダイジェストでやるなんてもったいないですもん】
【どんな風に感じさせられてしまうんだろうか、って。考えるだけで、疼いてしまいます……！】
【そうですね、陽炎ちゃんの事も後々是非！この密度で心理描写に特化するロールとかどうなっちゃうんでしょう……】
【ありがとうございます、そう言って頂けると嬉しいです……！】
（女の子は、どうすれば気持ちいいのか、よく知っている。知っているから、言葉にする）
（自分の心を深く深く、掘り返されて、丸裸にされて。そうして、「自分はえっちだ」と思い知らされると、とても、とても気持ちいい）
（答えがないのが、何よりも確かな答えだった。相手に言い聞かせるように。自分の、「女」を、暴露していく）
（自分を曝け出して、同じ気持ちになってくれる人を、同じ場所へと導いて、運んで、連れて行く――）
…………
（軍服の下、伸びた背筋が、静かに上下する）
（心地よい疲労感と、それ以上の充足が、心と体を優しい重石で縛り付けていく）
（一瞬、浮かんだ表情を、確かに捉えていた山城が、立て続けのセックスの余韻から浮上して）
（独白に、一つの答えを、投げ掛けた。一つの理由「だけで」なんてことがないのは、何度も何度も、抱いて、抱かれて）
（夜を過ごしてきたから、違うと肌で感じていて。それは、多分、判っていた答えで。だからと言って）
――――はい。
（改めて、言葉にされて、嬉しくない筈など、なかった）
（何度聞いても、嬉しくない筈など、なかった）
（組み敷いていた身を起こして、改めて、山城の片手を、今度は両手でとる。包み込む）
（縋るのではなく、ぬくもりを確かめる為に、自分の頬に山城の手の甲を重ねて）
（自分が彼女にそうするように、彼女も自分にそうしてくれた手のひら）
（立場を一時、忘れて。ただ愛で合う同士として。自分の頬を愛でて、撫でてくれた手に）
（汗と精液で濡れた頬に、黒髪を張り付けたまま、頬を寄せる）
（キスはしない。愛を交わす場面、ではなくて。気持ちを受け取る場面だから）
（だから、ぬくもりを受け取る為に、肌を、手を、体を通して心に触れ合わせる）
――――はい、山城さん。
（「この人は、私を求めてくれる人」「この人を、求める自分」）
（同士の関係の相手に、静かで穏やかな、あたたかい微笑みを返した）
……じゃあ。
おまんこ、ギュッて、してくれますか？
山城さんに、中で大きくして貰うの、好きなんです。
（そうして、数秒。あるいは、数十秒。もしくは、数分）
（敢えて言葉にしなくていい時間を分かち合うと。あけすけに、いつも通りに）
（呆れるほどの絶倫ぶりで、そんな注文をする）
山城さん、上手だから。
（引き抜くのが名残惜しい。そのプレイが好きだから）
（その先を考えていない、思い浮かぶままの頑是ないリクエストを）
（唇で愛したキスマークだらけの、双丘を淡くこね始めていく）
（夜は、長い。そして、自慢ではないが、片桐は精力には自信があった）
（だから、目一杯、山城とのひとときを楽しもう、と）
（そんな自然な明るさと、娼館通いがやめられない理由もわかろう、朗らかな淫らさを）
（今夜も届けて、受け入れて貰い。そんな相手の心を、受け入れながら――――）
リクエストにお応えして―――何度も求めちゃいますね、山城さん♡
（――――娼館の夜は、愛深く更けていく）
【ありがとうございます……こんな形で〆させていただきました！】
【大満足です……！】
【やり切った満足感がすごいです……！！】
【最初は躊躇いなくお尻を舐めるところから始まって、舌だけでお尻でイッて貰えたら、触れてもないのに男性器で射精すると思います……】
【なので、最初の濃いのを中にご希望なら、射精防止バンドか何かをですね……】
【傷痍陽炎は設定を詰めるところがまず楽しそうで……】
【ロール自体は、ショートストーリーみたいな短くまとまったものが出来るといいな、なんて】
【ともあれ、ロールを〆させていただきました】
【長時間、ロールをお相手いただいてありがとうございました！】
【心地よい疲労……です……！】
【ふふ、っ……本当に三回射精した後みたいな心地良い疲労感だったり……？】
【そうだったら、とっても嬉しいです！……そして、彼女たちはまだするんですね……体力が凄い……】
【ともかく、二日間お付き合いいただきありがとうございました！私も大満足です……が】
【満足していながら、また欲しいと思ってしまう自分も居たり……それはまた後日という事で！】
【こんなにいい〆を貰ったので、私の方からも後で〆の文を落としたいな、と。】
【ひとまずは、お礼まで。ありがとうございました！】
【もぅ……////】
【艦娘と提督は体力が資本なので……これ、私は指名コンプリートなので、駆逐艦の子にもしてるんですね……】
【そう言って貰えると、嬉しい限りです♪ はい、連続はよくないので、是非、またの機会に！】
【あ、〆をいただけるのなら、楽しみにしていますね！】
【拝見したら、感想を【 】でお伝えさせて下さい♪】
【こちらこそ、ありがとうございました！】
【〆は後ほど、とのことなので、こちらはこれで失礼しますね】
【二日間、スレをお借りさせていただき、重ねて感謝です（深々）】
【では、またいつか！！】
>>241
（まあ、多分言わずとも分かっていた事だろうとは思う。）
（言外に分かり合えるのも、それはそれで心地良い事だ。けれど……言葉にすればこそ伝わるものもあると思う。）
（自らの想いを、単語に、文に、言葉に乗せて放つ。手作りのメッセージは、その人ならではの温もりを帯びて）
（きっと、言葉の意味以上のものを、相手に伝える。貴女の表情を見れば、ちゃんと伝わっている事なんて、すぐに判るとも。）
……知ってるくせに。ふふっ……
（くすぐったそうに微笑みながら、貴女の手や頬を受け入れる。疲れ切って自分から動けないのが少し残念だけれど）
（血の通った温もりは、山城自身が動こうとしなくても、ちゃんと伝わるはず。）
（汗と精液に塗れた肌は、もはや本来の滑らかな手触りとは程遠いベタベタした感触だけれど）
（それでも、貴女がそうしたいというのなら。貴女が感じていたいというのなら……心行くまで、感じさせて）
（同時に、求めてくれる貴女の温もりも受け取って……）
（……）
……ムードが台無しね……はいはい、分かったわよ。ふふっ……
（締まらないなぁ……って、呆れたように笑う山城。）
（わずかに力が戻った身体。下腹部に力を込めて、咥え込んだままのペニスをきゅぅきゅぅと締め付けてあげる。）
（3回の射精で流石に少し萎えていたペニスも、暫くすればナカで大きくなっていくのが感じ取れる。）
（同時に乳房も揉まれ始めれば……なんだか、4回戦が始まってしまいそうなムード。「本当にするの？」なんて顔をするけれど）
（貴女は本気の様子。ふぅ、とため息一つ。でも――――）
仕方ないわね……ほら。――――来なさいよ。
（―――求めてくれる限り、応える。その言葉に、嘘はなかった。）
>>244
【あら、図星？ふふ……】
【では、改めてこんな感じで！ちょっと短いですが、これで〆にしますね！】
【個人的に、おまんこギュッてして？っておねだりに応えてあげたくて……】
【……いつか、駆逐艦も相手します？ふふ、それはそれで歓迎しますよ！】
【こちらこそ、お付き合いいただきありがとうございました！】
【感想、貴女が無理なさらない程度に楽しみにしてますねっ】
【感想に１レスだけお借りしますね！】
【あぁ……素敵な返しの〆をありがとうございます……！】
【４回戦目を山城さんに付き合って貰えたら、こちらも性も根も尽き果てて、幸せそうに、隣で横になると思います♪】
【ムードが台無し、なのは、深入りしすぎないように、と少しわざとしてる節もあったり……】
【ふふ、いつか、駆逐艦ともお願い出来ると嬉しいですが、あまり予定を積むのもいけないので、今は夢想に留めておきます】
【なんて、こちらも短い感想で恐縮ですが、いただいたレスはしっかり確認させていただきました】
【二日間、とっても楽しい時間を、ありがとうございましたー！！】
【4回目でようやく満足するお客さん……ふふ、山城ほど大きくない子が相手だと大変そう！】
【……それとも、山城だから4回目までシたくなるのかしら……なんて。】
【ムードについて、そんな意図があったとは！でも、そうやって深く踏み込み過ぎないことで救われている部分もあるんだと思います！】
【遅くなりましたが、改めて此方もご感想は確かに受け取りました！またいつでも遊びに来て下さいね！】
――――へ？お前は機械で十分？ほんと……失礼しちゃうわ。
という訳で、今日は【1レス待機】です！
作って欲しいリクエストがあればどんどん言っちゃってくださいっ。
勿論、私以外のリクエストも大歓迎ですので！とりあえず今日から二日間募集しちゃおうかしら……
ただし、平日なのですぐには返せません。その点はご承知ください……
来て下さった皆さん、本当にありがとうございますっ。
床を汚すともったいないからワイングラスに入れちゃった
飲んでくれるかな？
（目の前でなかなかに熱烈で激しい自慰を見せつけられた長波。いや、まあ……自分でそんなに興奮してくれるのは嬉しいけど。）
（なぜかグラスに精液を吐き出すのを見て、「ええー……」と、半ば困惑したような呆れたような表情を浮かべていた。……が）
……え。……ぅぇえ！？
えぇ……わざわざグラスに注ぐ必要、あったのか……？
というか勿体ないって何だよ勿体ないって！お前のザーメンは高級ワインかなんかかっ！
（要求は、「オナニーを見て欲しい」ではなかった。むしろ、射精した後が本番だったらしい。）
（出された精液を飲んで欲しいと言われた長波、目を丸くして驚いた後思わず苦笑い。）
（まあ、露骨に嫌悪感を浮かべたりはしないけれど……ほっぺたを膨らませながら、ツッコミを入れる。）
（色々お客さんの要望を訊いた事があるけれど、こんな変わり種は、あまり経験した事が無い。）
（まあ……その。蓼食う虫も好き好きというか。色んな趣味の人がいるんだんぁ……と）
（心のどこかで妙な感心さえ覚えながら、グラスを受け取る。）
……別に、飲んだことないってわけじゃないんだけどなぁ……。
こう、改まって出されると……。……すげー、変態チックに思えてくるな。これ……
（グラスを傾けて、すんすんと匂いを嗅ぐ。嗅ぎ慣れているはずの精液の匂いも、グラスからだと妙な気分。）
（自分がなんだかすごく恥ずかしい事をしているみたいで、頬を赤くして少し顔を下に向ける長波。）
（でも、お客さんの要望は全部聞くという約束だし……仕方ない。飲むしかないか……）
ん、く……
（長波は、意を決してグラスに口を付け、傾ける。）
（舌に纏わり付き、口の中に広がっていく、白濁。ほんのり温かいというかぬるいというか……温度も絶妙にヘンな感じ。）
（口でご奉仕する時、いくらでも飲んでいるはずなのに……青臭く苦い味が、今日はなんだか照れ臭い。）
（やがて、某青汁のＣＭみたいに顔を上に傾け、流し込みきる。ごくり、喉に粘り気が絡みながら通過していって……）
……うぇぇ。なんか、まだ胸の辺りでつっかえてる気がする……
えっと……これで、いいのか？これが、長波サマにさせたかったのか……？ヘンなやつ……
（顔をしかめながら、飲み下す。まだ口やのどに、貴方の精液の匂いが広がったままで、変な気分。）
（そして、何より。ご奉仕とか気持ちよくなりたいとかそういう欲求じゃなく、ただ飲んで欲しいという欲求に対して）
（長波は、完遂した今も怪訝そうな表情を浮かべていた。「これで、いいのか……？」と。）
【っし、これでいいかっ？】
【その、なんだ。……ただ飲めっていうお願いは、ちょっと長波サマでもびっくりしたぞ。】
――――
（聞き間違いか？）
……
（いいや。聞き間違いじゃ、ない。）
…………
（彼は、遠くに行くと言った。）
（動悸が、止まらない。まるで暴走化誤作動を起こしたみたいに、心臓が早鐘を打つ。呼吸が、溺れているみたいに早くなる。）
（なんで。なんで、なんで、なんで。こんなに、尽くしたのに。こんなに一生懸命頑張んたのに。）
（続いて、彼は「異動だから仕方ない」と言う。―――それは、本当？僕を傷つけないための言い訳じゃない？）
（もしかして、僕は「足りなかった」んじゃないのか？）
（ご奉仕が、下手だったのかな。僕のナカは、気持ち良くなかった？僕の口は、たどたどしかった？）
（それとも、自分の魅力が足りないせい？こんな、腕の欠けた“欠陥品”じゃ気持ち悪い？興奮、出来ない？）
（ああ、だめだ。――――気のせいだと思いたいのに、理由が思い当たり過ぎる。）
（自分のやり方を思い出して、自分の全てを思い返して……その記憶の全てが、僕が欠陥品だと指示している気がする。）
いやだ……っ
（口が、勝手に動く。そんなこと言ったら迷惑が掛かるって、分かっているのに……止められない。）
（欠けずに残された僕の右手が、伸びる。彼の服の裾を、ぎゅっと掴む。放したくなくて、力いっぱい握って）
（彼の服を、詰めが食い込んで滲んだ血で汚して。……汚してしまったことに気付いて、慌てて手を離す。）
行かないで……！どうして、また……、またっ！！
僕は、っ！僕は……捨てられ……あぁ、ああぁ……っっ！！！！
（視界が暗転して、明滅する。頭が、割れるみたいに痛い。頭を抱えてうずくまったって、その痛みは取れちゃくれない。）
（脳裏に、忌まわしい記憶がフラッシュバックする。左手に嵌められた指輪ごと、爆風と一緒に僕の腕が飛んで行った、あの瞬間。）
（ずっとずっと一緒だったはずなのに、信用していた筈なのに、もう不要だと告げられた、あの瞬間。）
（もう、誰かの役に立てないと分かった――――あの、瞬間。）」
（また、役に立てなくなるのか。自分は、この人の役に立てなかったのか。）
（いや、いや違う。まだ……まだ、あるはずだ。僕は、パン一欠けらを目の前にちらつかされた物乞いみたいに、貴方に縋る。）
ぁ、あ……捨てないで、っ……僕を、見捨てないで……っ！！
今よりもっと上手にするから……もっと、もっと気持ち良くしてあげるから！
なんでも、何でもする……他のコじゃ出来ないようなことだって、僕はするよ……！？
だから、っ――――
（チャンスをくれ。もう一度、もう一度でいいから役に立たせてくれ。今よりもっと上手くやるから……！）
――――行かないで……っ
（涸れるほどに叫んで、涸れて。悲痛な嘆願の声は、掠れて細くなって……やがて、僕の意識が落ちるのと同時に途切れる。）
（暗澹に沈んだ僕の意識。耐え切れない悲痛から逃れられたという意味では―――気を失って、良かったのかもしれない。）
（数刻後、叫び声を聞き付けた大淀が慌てて時雨の部屋に駆け込んでくる。本来利用中に入るのはご法度だけれど）
（緊急時ゆえ仕方なし、とマスターキーを使って……気を失った時雨を見れば、抱きあげて休憩室へ運んでいく。）
（去り際に、「大変失礼しました」と一言。事務的かつ冷たい響きで放たれたその言葉は）
（「詮索はしないであげて欲しい」という意思表示だったのかもしれない―――）
【試験的に、一人称にしてみたよ。どう……だったかな。】
【かなり病んだ感じにしちゃったけど、大丈夫……？もうちょっとマイルドな方が良かったかな……】
オッケーオッケー
気になってた時雨がどんなキャラなのか伝わってきたので！
いやこれオッケーなのか、時雨にお客とらせて大丈夫なのか大淀さん
刃傷沙汰とかになったりしない？ 大丈夫？ 好みだけど娼館として大丈夫これ？
あとケッコン艦じゃねぇか！！！ 大変好物です
ふふふ。実はその辺りもちゃんと意識してたんですよ。
全部「僕のどこが駄目だった？」って思考になってるの、気付きました？
彼女は、害意が外に向かないんです。全部自分の方に向いてしまうんです。
……他人のせいに出来た方が、もっと楽に生きられたでしょうに。
だから、離れていく人をヤンデレチックに刃物で傷つける事は無いんです。
こうやって錯乱した後、「大丈夫、此処は貴女の居場所だから。ずっと居ていいから。」って
私含めた同僚に宥められて、落ち着く……という感じです！
名前は挙がってたけど、未登場の朝潮を指名して…
床に取り付けたディルドを使って本番前の訓練！
ディルドを本番同様に扱い、気持ち良くなってもらえるように、
また同時に自分も気持ちよくなる事を忘れないように
こちらは訓練の観閲官としてその姿を観察してるから、
観閲官を視覚で愉しませることも考えて行うように
こんな感じで
あこれ指名の時に諸注意入るタイプの子だ、という訳か、流石だ！
西村艦隊の山城が一緒に居るのが多少の救いにはなってるのかなあ
連続はよくないから、二日間募集なら、時間を置いて、大淀さんとかに慰められる時雨改二もリクエストしに来よう
もしかしたら提督の方々だけでは無く、艦娘自体も客として来る可能性もあるんじゃ無いかなと
大好きだけど流石に肉体関係までは迫れ無い姉妹艦。でも、名前も容姿も性格までもそっくりな娘が居たら……？
欲望のままにまぐわうのか、途中で我に返ってしまうのか
もしかしたらそっくりな娼婦に対して、愛とも憎しみとも取れる感情を向けてしまうのか
あくまで客と娼婦と言う立場を超える事が出来ないからこそ、彼女を自分の物にしたと気持ちを誤魔化すのか
沈んだ姉妹艦の面影を探している内に辿り着いた先が――なんて言うものも
あの人じゃ無いと分かってるのに、自分を騙しながらのお話。娼婦さんもそれを察した上でのお付き合い
……つい、沈んだ姉妹艦と自分しか知らない話を持ち出してしまって慌てて話題を変えてしまう……と言うブルーなシチュにもぴったり！
後は、そう……時雨ちゃんが元々居た鎮守府の面や交流のあった鎮守府の提督が様子を見に来て居たりなんて
本人達は時雨の様子が本当に心配だからこそ見に来ているけど、果たしてそれが良いのか悪いのか！
お守り（隠語）ももらう感じで。
配信したらうけそう
（身体はもう、完全に出来上がっている。その小さな身体は快楽を従順に受け入れるように作り変えられ）
（狭く未熟な肉壺は、その未熟さを保ったまま男を受け入れられるようになった。……けれど）
（まだ、「試運転」が足りない。そう、自分から動いて客を愉しませる「本番」の経験が、無い。）
（だから、今日はその訓練の日。朝潮は、本番さながらに自分の着衣を全て脱ぐと）
（丁寧に傍に置いてから……両手で膨らみかけの乳房と未熟な秘部を覆い隠して、）
（心底恥ずかしそうに顔を赤らめながら、貴方の前に立つ。そんな朝潮の目の前には）
（土台に据え付けられた存在感抜群のディルドが、どどんと屹立している。……割と、太い。）
あ、あの……よ、宜しく……お願い、しますっ……！
（恥じらいと緊張が混ざって、滑舌が怪しい朝潮。両手で体を隠したまま、ぺこりとお辞儀するけれど）
（「いつまでも隠すな、お客さんの目を愉しませろ」という指示が飛べば、躊躇いつつも手を下ろす。）
（―――朝潮は、真面目だ。どんな事にも真剣になって取り組もうとする性格だ。）
（その真面目さは、本来は「上官の目入れに忠実に従う」という形で発露されるはずだった。―――が）
（運命は、歪められた。彼女が鳴ったのは艦娘ではなく娼婦。従うべき提督など、いない。）
（では、一体誰に従えばいい？娼婦になりたての頃、従うべき者が居ない不安が心を覆っていた時に）
（朝潮は、ふと気付く。―――「お客さんこそ、今の自分が従うべき人ではないか？」と。）
（これが、忠犬娼婦の誕生の瞬間である。以来、彼女はどんな恥ずかしい命令でも忠実に従うようになった。）
（まあ……恥じらい自体は消えていないので、とても恥ずかしがってはいるけれど。）
（さて。今日命じられたのは、目の前のディルドを使ってのご奉仕訓練。加えて、貴方の目も愉しませること。）
（「愉しませるって、どうやって？」……それは、自分で考えるようにとの事。）
し、承知しました！……う、ぅーん……
（暫く考え込む朝潮。やがて、何かを思いついたらしく行動を起こす。）
（……ディルドの上に脚を広げて立つと、ゆっくりしゃがみ込んで、膝をつく。）
（さらに腰を落として……ディルドの先端が、ぷにっと柔らかな陰唇の入り口まで触れた所で）
（朝潮は、急に腰を下ろすのを止める。そして、何をするかと思えば―――）
んぅ、っ……♡
見て、ますか……っ♡この、朝潮……っ……
力の限り、淫らな姿をお見せします……っくぅ……♡
（――――片手を肉芽に、片手を乳首に遣って、自慰を始めた。）
（たどたどしくも、娼婦としての技術が身に付き始めているせいか、確実に感じさせる手つき。）
（未熟さと成長の跡を、同時に伺わせつつ……腰をぐいぐいと前に突き出して、上体を反らしながら）
（男の情欲を湧き立たせるような、甘い雌の声を漏らして、一生懸命に両方の性感帯を捏ね繰り回して）
（……でも、朝潮は絶頂を迎える前にその手を動かすのを止めてしまう。一体何をしたかったのか？）
（その答えは―――）
っ、あは……ぁ……朝潮の、おまんこ……っ……
ちゃんと、濡れました……っ♡
それでは……挿れます、ね、っ……ぁ、あ♡
（「自分の秘部を濡らす」、だった。）
（ローションなどを使わず、自分が感じることで濡らす。そうすることで、相手もさらに興奮してくれる。）
（さらには、挿入直前の状態で焦らすことで、相手の成功への欲求も増大させるという狙い。）
（まさに一石二鳥。利口な朝潮らしい機転は、娼婦になっても生かされているらしい。）
（そうして朝潮は、ゆっくりと腰を下ろして、濡れ切った秘部にディルドを受け入れていく。）
（小さな膣に、大きなディルド。膣口を卑猥なカタチに歪めながら、飲み込んでいって……）
ぁ、は……奥まで、入りました……っ♡
（報告しなくても見れば分かる事を、わざわざ口にする。言葉にすることで、自他に意識を付けようとする。）
（……ディルドを奥まで迎え入れた朝潮は、そのまま腰を振り始める。）
（膣内で感じる快楽に蕩けながらも、「どう腰を振れば男が興奮するか」と常に考えているらしく）
（結合部を見せつけるように脚を大きく広げて、背筋やお腹をくねらせるようないやらしい動きをしたかと思えば）
（膝立ちからしゃがむ格好に体勢を変えて、激しく腰を振ってみたり。）
（真面目ゆえにコロコロ体位を変えて試してみる。それゆえ、見ていて飽きない擬似セックスが繰り広げられる。）
んぅ、ぅ♡お、く……っ♡
あ、ぁ……ぅ♡んん――――っ♡
（「自分も気持ち良くなるように」という指令が飛べば、朝潮はまたまた体勢を変える。）
（今度は腰がつくまで足を下ろして、ベリーダンスでも踊るようにグラインドする動き。）
（ディルドの先端を、一番奥にぐりぐりと擦り付ける。朝潮は奥が一番気持ちいい、らしい。）
（甘い喘ぎ声も、そんな動きになった瞬間から、トーンが上がる。何度も何度も、のけ反る。）
（しっかり自分も感じているという姿を貴方に見せながら……やがて、限界が来たらしく）
（ぷしっ、と潮を吹きながら大きく身体を跳ねさせて―――それから、脱力する。）
っ……どう、でした……か……っ♡
（息絶え絶えになりながらも、朝潮は貴方を見ながら、感想を問う。）
（火照った身体は、まだ小刻みに震え、絶頂の余韻を感じていた―――）
【初めまして、朝潮ですっ！……では、ご命令通りこのようにしてみました！】
【お気に召せば、朝潮も嬉しいのですが……っ！あと、文才なんてそんな。お気になさらなくていいのに！】
【必要なのは才能ではなくて熱意ですよ、熱意！】
傷つける事はないけど、傷つきやすいので気を付けて下さいね！って感じですね！
あと、心身共に不安定だから安価で買えて、その代わり買う前に人格の審査が入ったりするとか……
山城や私との絡みも、もし機会があれば書かせて下さいねっ！
>>258
あ、はい！勿論大いにありますよ！というか来てください！
その辺の、成底ないと本物が絡んだ時、お互いがどういう心境になるかっていうテーマは
私のやりたい事トップ5に入るヤツですのでっ。
私達娼艦だけじゃないんですよね。相手する艦娘側の心理もきっとすごく動くと思うんです。
沈んだ本物の代わりを、本物にすらなれなかった娼婦達にさせることが、どんなに残酷な事か……とか。
それでも面影に会いたくて、来てしまう、とか。心が揺れれば揺れるほど……まあ、美味しいですよね。とっても！
時雨に関しては、例外的に「元本物」であるゆえに、他の娘たちと違うストーリーが描けそうです！
果たして時雨がどんな反応を見せるのか……それは、お楽しみ？
勢いに任せて書くせいで1レス2か所は誤字ってますね……恥ずかしい……
ほんの思いつきの駄文を、ものすごくエロく仕上げてくれてありがとう
朝潮ちゃん真面目かわいいのがいいよね
沢山のリクエストが来てるようだから、また次の機会に書き込ませてもらいます
張り切り過ぎてお客さんの金玉を空にしちゃった感じでお願いします
お待たせして申し訳ないです、ちょっと全部を今日中に返せるか分からないのですが
明日には必ずお返事するので……少々お待ちくださいっ！
>>265
ごめんなさい、一つ確認です！
抜きたい、って見抜きです？私が抜いてあげます？
【大淀さんに抜いてもらってる感じでお願いします】
了解です、それではたっぷりと……♡
と、貴方もちょっとお返しは明日になるかもしれません！申し訳ないですっ
献身的すぎて大丈夫かなという感想も 応援してます
その真面目さが、良さですよね！分かります！
その良さを損なわず、なおかつえっちな感じにするにはどうすれば、と考えた結果がこの有様です！
はーい、是非またいらして下さい！
>>269
皆さんが投げて下さるシチュが楽しいモノばかりですのでっ。
献身なんてとんでもない、やりたいからやってるんです！今みたいに、ちょっと疲れたら休憩もしますし……
応援、ありがとうございます。ふふ、私たちだからこそやって欲しいっていう熱いシチュがあれば、是非ぶつけて下さいね？
疲れだって楽しんだ後のいい疲労ですし……ふふっ。
でもひと頃、大淀さんもよく落ちたからな……
そりゃあ勿論。ふふ。
そうじゃなきゃ、こんな格好しません！
……あ、いや。
関係なく、してるかも……
「私がいつも一緒にいますから、安心して下さい♥」とか言われながら優しく抱きしめられたり、
欲情してチンコ勃てただけで「立派です♥」とか「カッコいいですね♥」とかべた褒めされたり、
「元気が出るまでお世話してあげます♥」とか言われて、騎乗位でチンポ入れてもらいたい……。
「がんばれ♪ がんばれ♪」って応援してくれながらいやらしく腰を振ってくれる電ちゃんとか、
ぜったい抜けると思うんですよ……。
ロリマンコにたっぷり射精して、ストレスをすっきり発散させて、気分よく明日を迎えたい……。
ご指名、ありがとう……なのです！
えへへ……うれしいのです。……ただ、ごめんなさい！
今日はちょっともう限界なので、「気分よく明日を迎えさせる」のは出来ませんっ……
その分、明日も（今日？）頑張った貴方に、明日もっと褒めてあげますので、待っていて下さい！
276の明日を迎える云々はもののたとえなんで、気にしなくて大丈夫だよー。
電ちゃんのペースでゆっくり、楽しんで書いてねー♪
ありがとうございます！のんびり、でも自分が満足するようにご奉仕するので
気長に待っててほしいのです！
それでは、一旦お休みするのです……
（利根は、老若男女に拘らず様々な客を受け入れる。最低限の条件さえ満たしていれば、分け隔てはない。）
（だからだろうか、相手をするお客さんから感じる人生の模様も色とりどり。今日は―――戦地に赴く青年。）
（彼の話によれば、童貞なのだそう。戦地に赴く男が女を抱いた事もないなど、男が廃るという話で）
（上官が此処を紹介したらしい。恥ずかしがりながらも初々しく話してくれた青年に、利根は微笑む。）
そうかそうか。……女の肌に触れもせず、戦いになど行けぬと。
ははは、親心かのう？鉄火場に赴く前に、少しでもいい目を見させてやろうと……
良い良い、緊張などするでない。取って食うたりはせんのじゃからの。
全て、我輩に任せて……お主は、ただ感じるままに感じればよいのじゃ。……っと。
っくく、可笑しなやつじゃの。全く……触れられただけで赤うするでない。
（敷いた布団の上、二人で並んで座りながらの語らい。青年は正座で、初夜を迎える婿のようだけれど）
（利根は足を崩して、余裕たっぷりの雰囲気。お馴染みの制服ではなく浴衣を纏い、雰囲気もどこか本物の「利根」より大人びた彼女は）
（穏やかな微笑みを浮かべながら、貴方に手を伸ばして、頬を撫でる。）
（手が触れただけで顔を赤くする青年。その初々しさに、利根は可笑しそうにけらけらと小さく笑ってから）
―――これから、もっと深く触れ合うというのに。のう？
（顔を近づけて……耳元で、囁く。吐息が耳に吹きかかり、肌の温度さえも感じてしまいそうな程に、近く。）
（青年が、その一言だけで妄想を膨らませたことは、想像に難くない。）
（そのまま、利根は貴方にしなだれ掛かり、自分の身体の重さだけで貴方を押し倒して……その上に、圧し掛かると）
（ズボンの股間に手を触れ、またくすりと小さく妖艶に微笑む。）
くふ、っ……あんなに恥ずかしがりおってからに。
身体の方は、期待しておるようじゃの？こんなに、大きくしおって……
（―――気が付けば、ズボンのファスナーの間から、男根が露出させられていた。）
（いつ取り出したか分からない程の、早業。それを片手でやってのけたのだから、手慣れているなんてものではない。）
（期待に打ち震える肉棒に、利根はわずかに頬を赤らめる。恥じらいによるものではない。高揚だ。）
（利根は、浴衣の帯を解き、はだけさせる。内側から、女の艶めかしい肢体が露わになっていく。）
（利根の身体は、細身。引き締まった胴や張りの良い太腿に余計な脂肪はついておらず、普段の節制が伺える。）
（かと言って、決して貧相なわけではない。女性的な曲線を円く描く尻や、脱いでみれば実際のイメージ以上に豊かな乳房は）
（男を興奮に導くには、十分過ぎる質量を兼ね備えて……）
女の身体を見るのも、初めてかの？ふふ、どうじゃ？初めて見た感想は……
―――ほう？綺麗、とな。……良い、合格じゃ。
（……そんな体を褒められると、くすぐったそうに笑って。腰を浮かせると、肉棒の先端に膣口を宛がう。そして……）
その答えに、褒美を遣ろうかの？ほれ、たんと味わうが良い――――ぞ、っ♡
（―――腰を、すとんと落とす。嬉しい言葉に対する報いとして、最初から全部味わわせてやることにした。）
（膣内は、未熟な窮屈さは無い。膣奥まで、貴方の男根をすんなりと咥え込んでしまう。）
（けれど、締め付けは強い。引き締まった肢体に見合う、若く瑞々しい肉壺だ。一度咥え込めば、離さないと錯覚するほどに。）
（利根は、そのままゆっくりと腰を振り始める。腰を振るたびに乳房が揺れ、貴方の目を愉しませながら）
（襞を竿に絡め付けさせ、搾り取るように締め上げて……そのまま腰を上に挙げれば、ぞりゅっ、と擬音が出てしまいそうな程に粘膜が擦れる。）
（童貞では、そのゆっくりした刺激さえも未体験の極上の快楽だろう。やがて、激しく腰を動かす前に）
（我慢できなくなったかのように肉棒が膣内で暴発して脈打つ。利根は、一瞬驚いたように眉を上げて）
（―――けれど、すぐに微笑む。）
ふふ、っ……そんなに、心地よかったかの？―――良い良い、気にするでない。
最初は皆、そんなものじゃ。くふふ……ここだけの話じゃぞ？お主の上官なぞ、三擦りで達したぞ。
（すぐに射精してしまうのは、男として恥ずかしかろう。男心も良く理解している利根は）
（貴方のプライドを傷つけないよう、小話も交えて宥める。そうしている間にも、肉棒は抜かずに咥え込んだまま）
（下腹部に力を入れて、締め付けて、貴方も気づかないうちにその固さを復活させる。）
―――ほれ。まだ、元気ではないか。
案ずるでない、今日はお主が心行くまで……何度も、何度も、蕩けさせるつもりじゃから、のう……♡
（一発だけで、終わらせるつもりなど無い。利根は、貴方が満足するまで付き合うつもりだ。）
（利根は、また腰を振り始める。一回の射精で少しは余裕も出たであろう肉棒を、今度は少しリズミカルに。）
（結合部から淫らな水音が出るくらいに、深いストローク。穏やかな動きとは次元の異なる快楽が与えられて）
（―――また、すぐに射精欲が湧くだろう。余裕の無くなった貴方の表情を見て、利根は笑いながら頷く。）
ほれほれ、っ……何を遠慮などしておる……っ♡
何度出してもいいのじゃぞー……っ♡出さぬ方が、勿体なかろっ♡
（早漏だなんて、まったく気にしている様子はない。自分も快楽で少しずつ乱れていきながら）
（射精を誘惑し、休ませることなく腰を振り続け―――ナカに、二回目の熱が迸る。）
――――っ、は……♡
流石若いだけあるの……二回目でも、全く衰えておらぬわ……っ♡
（心底心地良さそうに目を細めながら、二回目の射精も子宮で受け止める利根。官能に彩られた表情は、大人びた妖艶ささえ浮かんで）
（貴方の肉棒が、確実に彼女を興奮させているという事も実感させるだろう。―――暫く休憩を挟んで、また利根は腰を振り始める。）
言うたであろう、満足するまで付き合うと。
大サービスじゃ……くふっ。まだまだ、付き合うてやるからの……っ♡
（―――貴方の初めての交わりは、この後何度も繰り返される。きっと、忘れられぬ思い出になったことだろう。）
【お待たせしたのじゃ！】
【筆おろし、あんまり経験がないから手探りじゃったが……こんな感じで良かったかの？】
（毎度おなじみ、夕張の部屋。相変わらず至る所に工具やら道具やらいかがわしい玩具やら、色んなものが）
（あちこちに散乱している。片付ける気は無いらしい。本人曰く「物の場所は把握してるから大丈夫」たしい。）
（今日も、いつものようにベッドの前に三脚とカメラを設置して、電源を入れる。そのまま、裸でベッドの上に）
（ぺたんと座り込んで、笑顔で手を振る。楽しげでわざとらしさが無い当たり、夕張本人も配信を楽しんでいるらしい。）
はーい、みんな元気？……は？息子が元気……聞いてないわよっ。
それじゃあ、今日も夕張の実験チャンネル、始めてきます！
（配信画面に流れる視聴者の軽口コメントにツッコミを入れながら、可笑しそうに笑う夕張。）
（このノリの軽さが、彼女の魅力。深く考えずに今置かれた状況を愉しもうとする、その姿勢が）
（視聴者を気軽に参加させるのに、効果的なのかもしれない。……お陰で、無茶振りに遭うことも結構あるけれど。）
（さて。そんな夕張が手に持つのは、見た目は何の変哲もないバイブ。いやまあ）
（何の変哲もないと言っても、割とえげつない太さではあるけれど。それでも、いつも彼女が作る玩具と比べれば）
（どこか、面白みに欠けるというか。見た目のインパクトは、そんなにない。）
えーっと、今日の作品は……応募番号260番さんのものです！
じゃん！バイブ！……え？なに？普通のバイブじゃねーか、ですって？
ふっふっふ、貴方たち見る目が無いですね……私がそんな普通の物を作るとでも？
（まあ、そういうことだ。どや顔で胸を張る夕張。微妙にウザい。……ウザかわいいと思って下さい、お願いします。）
（モノづくりのプロが、普通の物を作るわけなかろう、ということらしい。カメラにバイブを近づけて、その造りを見せる。）
ここ、見えます？先端の部分。鈴口みたいなトコあるでしょ？……えいっ♡
（バイブのスイッチを押す。すると……中から、白濁した粘液が本物さながらに飛び出して……夕張の顔に掛かる。）
（まるで顔射された後みたいに顔を汚しながら、夕張はなおも説明を続ける。）
なんとこのバイブ、射精機能付きです！中から擬似精液が飛び出します！
え、本物の精液じゃないのかって？貯めるほど精液用意できないわよ！
にしても、その。夕張さん的には、バイブに射精機能を付けるくらいなら、本物のチンポの方が良いんだけどなー……
（ほんのり蕩けた表情をしながら、自分の欲求を口にする。こう見えて娼婦、しかも調教済み。）
（たまには本物のペニスを相手にしたい、なんて欲求もあるらしい。物欲しげに、口に掛かった擬似精液を舐め取って）
（それから、バイブを口に咥えて、唾液で湿らせていく。美味しそうに咥える様子は、まるで本当にフェラチオをしているみたいで……）
さて、そろそろ使っていきましょうか……♡
本物のチンポじゃないけど、その分震えて気持ちいいのよね……っ♡
（そのまま、カメラに見せつけるように大きく足を広げて、右手で掴んだバイブを膣口に擦り付けて）
（ゆっくりと挿入して、飲み込ませていって……奥まで挿入した所で、スイッチオン。鈍いバイブの駆動音が、響き始める。）
ぁ、は……ぁ♡お腹の、中まで震えて……っ♡
（ゆっくりと抜き差しを始める夕張。バイブオナニーそのものを、カメラの前で見せつけながら）
（徐々に、手のストロークを大きくする。ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて、徐々に動きも滑らかになっていって）
（溢れて垂れた愛液が、ベッドの上に染みを作る、徐々に、甘い喘ぎ声のトーンが大きく高くなっていって……）
あ、イキそ……っ……♡
みなさん、っ……ごちゅうもーく……っ……んぅ♡
今、ここでこのスイッチを押せば……っ♡イッた瞬間に射精され、て――――っんんぅ♡
（体がビクンと大きく震えた瞬間、スイッチを押す。膣内に精液が勢いよく流し込まれて……夕張は、また仰け反る。）
（射精される快楽を味わう高性能バイブ。その機能は、見た目以上に効果的だったらしい。）
はー、っ……はー、っ……ど、どうでした……？
えへへ……自在に中出しの気分を味わえて、しかも妊娠の心配なし……♡
女の子の視聴者がいれば、ぜひお買い求めくださいねー……って、そんな人……います……？
（夕張は、蕩けた表情のままバイブを引き抜く。膣口からドロリと白濁が零れる様子は、本当に中出しされた後のようで）
（きっと、視聴者の情欲を掻き立てた事だろう―――）
【お待たせしました、ではこんな感じでっ！】
【バイブオナニー、好きなんですよねー……♡】
本番するならバニースーツ脱がないとといけないですね……
これはどうしたものか……！
都合良くずらせる新素材
パンストは破く
……コスプレもののバニースーツは安そうな素材でズラしてたり破いてたね
ジッパー付いてると、こう……そういうことするための人なんだって感じがして、良いですね……！
スーツそのものは、本物感にこだわりたいので！なんか安物はちょっと着たくないですっ
それじゃあ、そういうことするためのジッパーもついてるってことにしましょうか！
（大淀は、事務処理や娼館の案内嬢を兼任している。オーナーに代って、お客さんの案内やら）
（娼婦のあっせんやらに駆けずり回る毎日。けれど……彼女自身も、娼婦。当然指名することも出来る。）
（とはいえ……扇情的なバニースーツを身に付けてあくせく働く姿を見たら、お客の皆さんは遠慮するのか）
（あまり、指名してくれなかったりする。……本音を言うと、もっとお客さんの相手をしたいのに。）
（そんな大淀に、指名が入る。何でもバニースーツ姿が好きとの事で、大淀は内心ウキウキしながら）
（自室に来てくれた貴方に応対し、早速と言わんばかりにベッドの上に連れ込むのだった。）
ふふっ、ようこそいらっしゃいました……♪
私だって指名できるのに、指名して下さる人が少ないんですよね……
その分、指名して下さった貴方にはたっぷりとご奉仕しますねっ。
さ、座って下さい！勿体ぶらずに、最初からうーんと気持ちよくなりましょう……♡
（声が、弾んでいる。よっぽどお客さんの相手をしたかったらしい大淀は、あなたを裸にした後ベッドの端に座らせると）
（足の間に跪いて……右手を、肉棒に触れさせる。細くしなやかな指を竿に絡めて、握り込んでしまえば）
（挨拶がわりの手コキが始まる最初はゆっくりと、勃起させるように動かしていって……）
（やがて、固さが十分になれば、激しく扱き上げる。時々漏れる先走りも指に絡めて、徐々にぬめりも増やしていって）
（左手も、親指をしゃぶって唾液で滑らせてから、亀頭に添えて……くりくりと、亀頭責め。）
（手コキ一つとっても、普通に扱くより数段上の快楽がもたらされる。）
（大淀も、こう見えて娼婦としての技術を持っているということか。）
（ペニスが膨らんでくると、追い立てるように激しく扱き上げて―――やがて、脈打てば）
（黒地のバニースーツに、白い精液が飛び散って、大淀を淫靡に染め上げて……）
……早速、いっぱい出ましたねー……♪
私の為に、こんなに溜めてくれてたんですね？ふふ、素敵です……♡
でも……まだまだ、気持ちよくなれますよね？……ん、っ……
口を、股間に近づける。そのままキスをするように唇を亀頭に触れさせて……）
ん、っ……あむ……♡
（―――あっという間に、肉棒を口の中に放り込んでしまう。勿体ぶらないという言葉に偽りなし。）
（いわゆるお掃除フェラ。普段お客さんの案内や挨拶をしている口が、今はあなたの物を気持ち良くするためだけに使われる。）
（射精直後で固さを失った肉棒を、舌先で舐め回して復活させながら……口の中にたっぷりと唾液を含ませて、ペニスを浸す。）
（唾液まみれになって蕩けてしまえば、裏筋に舌を絡めて。そこから、ゆっくりと頭を動かして、口から肉棒を引き抜く。）
（舌の表面が裏筋に擦れる滑らかな感覚が、貴方を襲う。亀頭を残して引き抜いてしまえば、また一気に奥まで咥え込む。引き抜いて……咥え込む。）
（それはもう、フェラチオというより口でするセックス。じゅぶじゅぶと音を立てながら、ピストンを繰り返して）
（快楽にペニスが震えてくれば、より一層激しく扱き上げる。追い立てるように頭を振って、振って……）
んぅぅぅ、っ……♡
（口の中で、またペニスが脈打って精液を吐き出す。二回目だというのに衰えないその勢いに、目を丸くしながらも）
（喉を鳴らして、飲み下す。本当に美味しいというわけではないが、興奮する味。嬉々としてしゃぶりつくして吸い付いて……）
（やがて、全てのみ込んでしまえば、口を大きく開けて見せる。「全部飲みました♡」と。）
は、ふ……ごちそうさまでした……♡
それでは……っ。準備運動も終わりましたし、本番……行きましょうか……♡
（―――何と、二回抜いたのは前座に過ぎなかったらしい。準備運動と言い放った大淀は座ったままのあなたの上に跨って）、
（対面座位の体勢になってから……特注バニースーツの、股間のジッパーを下ろしていく。）
このバニースーツ、特別に股の部分が開くようになってるんです♡
何をする為だと思います？当然―――ハメるため、ですよ……っ♡
（頬を染め、興奮した様子で貴方の耳元で囁きながら……スーツの下から露出させた秘部を、貴方の肉棒に擦り付け）
（愛液まみれにしたあと、躊躇いもなく腰を下ろしていく。）
（細身な大淀の体躯。狭いはずなのに、トロトロに蕩け切った膣内は、いともたやすく肉棒を受け入れて……）
―――もっと、気持ちよくなりせんか……♡
（発情したウサギのように、腰を振り始めた。）
（膣内は、貴方のペニスを欲しがるように貪欲に締め付けてくる。腰を振るたびに、わなないて……極上の刺激を、貴方に齎す。）
（快楽に蕩ける大淀は、ウサギのようにあなたの腰の上で跳ねる。結合部から響く水音や、腰がぶつかり合う音が）
（リズミカルに部屋の中で響く。本来スローセックス向きの対面座位で、ここまで激しく動く人は珍しいのではないか。）
ぁ、あ……っ、イキそうなんですね……っ？
いいですよ、そのまま出して……っ♡ほら、遠慮なんてしないでっ♡――――ん、っ……♡
（ご奉仕というよりも捕食に近い程、激しい動き。ウサギはいつから肉食になったのだろう。）
（貴方がもう耐え切れないという表情を見せると、大淀はさらに激しく乱れていく。膣内で肉棒を擦り上げ、磨き上げ）
（やがて、限界が来て膣内に射精されると―――ぐい、と背筋をのけ反らせて……大淀も達する。）
は、ぁ……っ……ふ……
……さ、まだまだ……イケますよね……っ♡
（息を荒げながら、暫し脱力する大淀。けれど、数十秒もすれば再び動き始める。一体その体力はどこから来るのだろう。）
（―――結局、あなたが満足してからも、大淀は腰を振り続けた。バニーガールは「性欲の強いうさぎ」をモチーフにしたというが）
（大淀の様子を見ると、それはあながち間違っていなかったのかもしれない……）
【では、特注バニースーツでこんな風に抜きまくって差し上げました！】
【ふふふ、私を指名するとはお目が高い……！】
（普段は、いつもの制服姿でいる電。でも、お客さんからの要望があれば、コスプレだって行う。）
（この前は小学生姿だった。小柄で幼い体躯であるから、かなり似合っていたと評判だった。）
（本人はもっと大人で妖艶な女になりたいらしく、心中ちょっぴり複雑でもあったけれど）
（まあ、褒められたので良しとしているらしい。……それで。今日もまた別のコスプレをして欲しいとの要望があり）
（電は、ご希望通りの衣装を身に纏い、お客さんが待つ自室に入っていく―――）
じゃん、っ。えへへ……似合ってますか？
とってもかわいくて、電もちょっぴりウキウキしちゃってるのですっ。
（―――身にまとったのは、チアガールの衣装。青地に白いラインが、スポーティでさわやかなデザイン。）
（腰に手を当てて、ばっちり決めポーズ。彼女は娼婦であってチアガールではないのだけれど）
（こういう可愛らしい恰好は、やっぱり嬉しいらしく……ぴょこぴょこと跳ねたりして、チアリーダーの真似事をして）
今日は、お疲れの貴方を、いーっぱい応援しますねっ！
（何かと苦労の絶えない日常の中、お疲れ気味のあなたを、電は笑顔いっぱいに応援しようとする。）
（―――とはいえ、やっぱり彼女はチアガールではなく娼婦。元気づける方法も、応援ではなくて、ご奉仕だ。）
（すすすっと、ベッドのフチに座っていた貴方に歩み寄って、近寄って……電自身もベッドに上がると）
（貴方の後ろから、両手でぎゅっと抱き着く。勿論膨らみかけの小さな乳房や、柔らかなお腹も、衣装越しに貴方の背中に密着して）
えへへ。……大きな背中なのです。
頑張った人の背中です。硬く凝って……今日も、いっぱい頑張ったのですね？
とっても、かっこいいのですよ。―――だから、ね？今くらい、頑張らなくても、いいのです……♪
（穏やかな声色で、耳元で囁く。それから、ふぅ、っと耳に息を吹きかけて……貴方の身体を脱力させれば）
（小さな体で抱き締めて包み込んだたまま、優しくベッドにあなたを引き倒す。電も一緒に倒れるから、添い寝するみたいな感じになって）
（……貴方が仰向けになったことで、ペニスが股間で膨れ上がっているのも目に留める。）
……あ。ふふ、電がくっついたから、大きくなっちゃったのですか……？
くすっ。……とっても、おっきい……男らしくて、立派なのです……♡
（―――とにかく、電は貴方の事を否定しない。目に留まったあらゆることを肯定し、微笑みながら褒める。）
（疲れている人を、何とか元気づけようと一生懸命な様子。褒めるポイントをすぐに見つけるあたり、心優しい電らしい。）
……あ、でも。男の人は、疲れてても大きくなるって聞いたことがあるのです。
何でしたっけ……えっと、疲れ……ま、ら？
えへへ。……疲れてるんだったら、電がいっぱい応援してあげないと……♡
（電は、昔誰かから聞いた知識を思い出す。もし、これが疲れによる勃起なら……頑張って、癒してあげないと。）
（貴方を寝かせたまま、電は思い立ったように起き上がって、ベッドの下からローションのボトルを取り出して）
（そのまま、寝転んだ貴方に跨ると……ボトルのふたを開けて、ローションを貴方の肉棒に垂らしてから）
（徐に、スカートをたくし上げて見せる。―――スカートの下には、本来なら履いてあるはずのスパッツが無かった。）
電のおまんこで、いーっぱい……応援、してあげるのです……♡
（剥き出しの幼い秘部を、貴方に見せつけながら……電は早くも、秘部を貴女の肉棒に擦り付ける。）
（ローションを膣口に刷り込んで、馴染ませて……すとん、と腰を落とす。）
（狭くて未熟な雌穴も、ローションのお陰で変な痛みや抵抗感はない。けれど、狭くてキツいことには変わりなく）
（弾むように幼く柔らかく、締め付けは強烈。ぷにぷにのロリマンコ、だなんて卑俗的な表現を頭に思い描いてしまうくらいには。）
（優しく包み込んでしまうような性格とは裏腹に、膣内は暴力的なまでに肉棒を締め付けて、快楽のるつぼに引きずり込んでいく―――）
えへへ……ん、っ……がんばれ……っ、がんばれー……♡
（そのまま、電は動き出す。それこそチアダンスをするみたいに、溌溂と腰を振って、貴方の腰の上で踊る。）
（若々しい元気さも、ペニスを咥え込みながらだと余計に卑猥に見える。とん、とん、と子宮口が先端に当たるたびに、声を上ずらせながら）
（それでも、弾むように腰を動かして。時折捲れて見えるお腹は、官能的にくねって貴方の視覚を愉しませる。）
ん、ん♡貴方のおちんちん、元気におっきくなって……っ♡
その調子、なのです……んぅ、っ♡あ、ぁ♡
（徐々に、電自身も快楽で乱れていく。結合部を愛液とローションで濡らして、淫猥な音を立てながら自らの膣内を掻き回して）
（動きも、徐々に溌溂とした元気な物から、快楽を追い求める淫らでいやらしいものに変わっていく。）
（奥まで咥え込んだまま、腰をくねくねとグラインドさせて、先端を子宮口に押し付けながら……）
（奥を先端で突かれる快楽で、膣は強く締まり続ける。そんな状態で腰を激しく動かせば、貴方も電も強烈な快楽がもたらされるのは必至で）
っ、電……もう、イッちゃう……の、です……っ♡
貴方も、元気いっぱいっ♡電のナカで、出しちゃって、ください……っんんぅ♡
ふぁ、あ……っ……あ、イ、ク……っ――――♡
（最後に、追い立てるように腰を激しく動かして……びく、びくっと小さな体が数回跳ねる。）
（電はあなたの腰の上で仰け反って、声にならない声を上げながら絶頂した。同時に膣内でペニスが跳ね、脈打って精液を流し込めば）
（その刺激で、絶頂中にまだ軽く絶頂して……小刻みに小さく体を震わせて、それから脱力した。）
っ、は……ふ……えへへ……貴方のおちんちん、とっても元気だったのです……♡
……心は、元気になりましたか？それは、良かったのですっ……
……へ？まだ、もっと元気になりたい……？あ、ちょっとまって、なのです！？はわわ……っ……ひぁぅっ♡
（まだ快楽の余韻が残る中、電はふにゃっと蕩けた笑みを浮かべる。貴方がちゃんと心もリフレッシュしたと分かれば）
（声を弾ませて喜んで。……それから、すっかり元気になった貴方と二回戦が始めるのを、慌てて受け止めるのだった。）
【コスプレ担当の電なのです！まだ日が浅いのに、もう三着目なのです！】
【……元気に、なってくれましたか？】
もしまだだよって方がいらっしゃれば、遠慮なくお声かけ下さい！
ふふっ、ありがとうございます♪
目を留めて下さった人達に、少しでも恩返しがしたいな、って思いまして。
あとは、自分が書きたいように書いた結果でもあり……
それと、地味に色んな子が満遍なく需要があるのも嬉しかったりします。
作りすぎたかなぁ……とか思ってたんですけど。お留守番の子が少ない！
今のところ出番がないのは加賀さんだけ？
あと、霞もですね！
加賀についてはまあ、明らかに1レス向きじゃないので仕方ない部分はありますよね。
にしても……時雨とか加賀とか、途中で加入したのにちゃんと覚えて貰えてて嬉しい……
テンプレにいなくてもちゃんと見て貰えてるんだなぁって……
何度か顔を出してたから、ご指名があった気になっていた
見てみたい、って仰った方はいたんですけどね！
今なら初めてを独占する権利付き！なんて……
でも今はみんな楽しく動いてるので、無理にご指名頂かなくても大丈夫ですよっ
１レス待機は２日だから、明日までだっけ？
感情の起伏があって、それはそれで楽しいんですけどね！
……身体の起伏はありませんけど。
夕張さんが人気なのはちょっと驚いてます。機械姦はニッチかなって思ってたんですけど！
あ、募集は一昨日と昨日までですね！一応今日0時で締め切りの予定でした！
無事締め切りという感じか、二日間お疲れ様！
確かに夕張はちょっと意外だったね
ありがとうございます！いっぱい応募して下さって、嬉しかったです……♪
ノリが軽いのとオリジナル玩具を作れるのがウケたのかなぁ……って思ってたり。
あと、機械姦って他ではあんまりやってなさそうだから物珍しさ……？
確かに、自分では全然思いつかないから「おおっ」ってなるぜ
まあ、1レス募集なんて正直時間が空けばやってるくらいの超お手軽ペースなので
次の機会もそう遠くはないと思います！是非また応募してください！
触手と機械はやりたいシチュトップ10くらいなんですが、なかなか相手が見つかりませんからね……！
玩具募集って形は我ながらいい方法を思い付いたと思います！触手はちょっと難しいですけど……
触手かあ
確かに娼館で触手はちょっと難しそうか
貸切ご指名の無人島を下調べした時に野生の触手型深海棲艦に遭遇くらいしか思いつかない
無理にしようとは思っていませんし、正直娼館には合わないので
今の所眼中には無いんですけどね！
1レスでも、「触手に襲われて！」っていう依頼は変ですし……
勿論兵装なんて持ってないので、成す術なくやられてしまいそうですね、それ……！
艦娘に護衛されて、襲われ終わったところで助けられ、なんてのも
てなところで時間だ、申し訳ない〜
蹂躙された娼婦を、果たしてどんな目で見るのか……！
はーい、お話して下さってありがとうございました！
私も今日はこの辺りでお休みしましょうか……。それでは、おやすみなさい……
たまには暗くて陰鬱なシチュもどうかな……と思って、そういう方面で自分の好みを整理してみたのですが
・強制露出
・首輪、ペット扱い
・娼婦と思い知らされる
・モノ扱い、性処理用生オナホ、都合のいい肉便器
・孕まされ
……業が深い……？まだライトな方……？
暗い方面でも娼婦という性質を活かせたシチュが作れたらいいのですが！
まだ入り立てで慣れてない子に恥ずかしい目に遭わせちゃいたい…
娼婦だから、誰かにバレたら終わる！ってことが無いのがまた……逆に、堂々と露出させられてしまいそうな
派遣先の鎮守府で、一人だけ裸で過ごさせられたりとか。そういうの好みです
そう言う意味では時雨なんかは暗くしようとすればとことん暗いシチュで出来そう？
後、基本的に真面目な子とか
……艦娘としては生きられず、娼婦としても出来損ないと虐められるのも？
娼館とは少しズレてはしまうけど、陰鬱繋がりならシスターやお姫様が悪い人に捕まって売られて……とかも暗いお話多いよね
電や摩耶、長波あたりは暗いシチュは合わなさそうですしね！
不知火はそういうのがとことん似合ってしまいそうな……
時雨は、そういうのでもいいからやらせて！って悲壮感漂わせながら従いそうです
あ、そんな風に虐められるのも大好きです
そういう方面のシチュも大好きです！
高貴なるものが穢されて堕ちる……とか。艦娘以外のシチュで、いつかやってみようかな……
ひゃっほぅー！ これはいい応援ックス……！
電ちゃんみたいなちっちゃくて健気な子に、こんなふうに優しくされたら、あっという間に疲れも癒えるよ！
血流が滞って、なんかずっしり重かったカラダも、キンタマ部分を中心にめっちゃ活性化して元気になってるし……！
やっぱりあれだね、コスプレをしたロリに甘えながら射精することは、心にもカラダにもいいんだね！
そして当然、リフレッシュのための時間は長くゆっくり取りたいのが男ってやつなので……。
全身に溜まった毒素をすっかり排出するためにも、このあと、二回戦どころか、三回戦四回戦とお相手してもらったに違いない……。
半日か、丸一日ぐらい電ちゃんを独占して……あー、こういう癒しの時間を、週に一回ぐらい確保したい……マジで……！
ともかく、ステキな時間をありがとう電ちゃん！
愛情たっぷりに抜いてもらったので、今夜はスッキリした気分で寝られるぜ(*´ω｀*)
えへへー、喜んでいただけて嬉しいのです！応援した甲斐があったのですっ
健康にいいのは初耳っ……なんなのですかその説電初めて聞いたのですよ
チアコスのエッチは初めてだったのですが、こういうのも楽しくて……
コスプレってその衣装になり切れるのがいいですよね！
普通の服を着ている時の方が少ない気がしますが！
またシたい時には、いつでも来てくださいねっ。
一回1レスでやったシチュを本格的にロールでやりたい、っていうのも大歓迎なのです！
どんな作品のおにゃのこたちが娼婦になるんやろ？
デレマスとかだったら、余ったアイドルがカラダ売らされてるみたいになって背徳感がすごいな
そもそも知ってる版権作品が少なすぎるんですよね……！
アズレンやらＦＧＯくらいしか……。Ｆａｔｅ系列は娼館との親和性はあまり高くないし
……デレマスは、ほんのり齧った程度しか知らないんですけど
アイドルになるはずだったのに娼婦！はかなり重いシチュですね……！
ただ、ダブるという概念が艦これの世界よりもあまりしっくりこないというか
同一存在が並行していなさそうな世界と言いますか……
世界ひとつが丸ごと娼館みたいなもんで、そこに住んでる女の子全員がNGなしでやり放題の風俗嬢なの
ああいう感じのシチュも憧れるー
おぉう、それは何というかまた……凄くおおらかな世界観というか
そこまで来ると、もう路上でご奉仕やら本番しても誰も気に留めなさそうですね……！
世界とは言わずとも、そういう町がある！くらいならできるかしら……
……あ、でもそれは架空都市スレと同じですね……
中には未だ抵抗する者、諦めて受け入れる者、魔術によって元からその世界の住人と錯覚させられた者と様々
でも、皆共通しているのはお客様に対して傷を付ける事が出来ない事
そして、娼婦に相応しい感度へと変えられている事であった……とか？
確かに色々と難しい…
巨乳化とかふたなり化とか淫乱化とか…
でもフタナリはあんま好きじゃないんだっけかな
あー、特異点という手がありましたか！
敗北だけじゃなくて、はぐれ鯖がそういうことしてる……なんてのも出来そうですね！
認識阻害とかも別にあり得ない世界じゃないですし……
……男性鯖が何してるのかが一抹の不安……ｗ
あれ、私そんなこと言いましたっけ……？全然問題ないんですけど……
あと、肉体改造系も大歓迎ですので、機会があれば是非是非！
……しかし、何故私を？
摩耶の時はあんまりふたなりは乗り気ではなかったみたいだからさ〜
それなら何よりだぜ
何故かって？
大淀さんのような方は普通に食べても美味しそうだが
さらなる味付けをしてより美味に味わうのもいいかな〜と思ったのだよ
今すぐと言う訳ではないが、考えておいておくれ♪
＞男性鯖
アストルフォきゅんとかなら問題ない(｀・ω・´)
アストルフォくんがまた雄マス乱交アへ顔ダブルピース配信してると聞いて
>>320
あ、そうだったのですね……！その時は余り好みじゃなかったのかしら……
私の身体は味付けした方が美味しいと！ほほう……
取っても前向きに考えておきますね！
>>321-322
ああ……またアストルフォきゅんがＡｓｓトルフォきゅんでメストルフォきゅんになってる……
彼はもうそういう役回りなんですね……逃れられぬ運命……
>>324
そ、そういうお店に行って下さいっ！男娼は取り扱っておりませんっ！
バレンタインイベのアレ……何が「部屋は用意してあるんだが」ですか……
女性鯖とセックスしてたら
百合扱いされる程度にはメスなので
メスだと思う
酷い暴論を見た……
私ああいう可愛い感じの男の子が決める時は決めてくれたら
すごくきゅんと来るんですが！
＞ライダーの清廉さと美しさに心奪われており、連日飽きる事もなく彼に対して変態的な行為を強要するなど、異常なほどの執着を見せている。
＞最早聖杯などはどうでも良く、ただ彼を凌辱し、恥辱に染め上げれるのならば死んでも構わない（pixiv百科より
……えぇ……
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィちゃんとかやってくれることになったら、
名前欄が大変なことになりそうだなぁ、とふと思った
そ、そこは略称とか幾らでもやりようはあると思うので……！
しかし、名前より性格的に他人にご奉仕とか大変なことになりそうだなぁと……
……長波と言い、バブみ需要多いのですね……！癒しに飢えている現代人……
体も包容力高そうですもんね……！
頼光ママやブーディカママとかの大人の女性に甘えるのはただの母性だと思うんだ
ダブりがあるから致し方なし
えっ、そうなんですか……。……お、奥が深い……
甘えられればいいんじゃなくて、年下だから意味があるとは……
また知識が一つ増えました！……もっと覚える知識があるでしょ私……
>>335
人の心は無いのですか！？
あ、でもそんな風に尊厳やプライドを塗りつぶされるようなシチュは好きです……
アルテミス様が可哀想な目に遭ってるの、あんまり想像できないですけど！
でも☆5をそこまでダブらせるって余程の廃課金マスターでは……？
両方確かになー！
大人しく項羽様の背中の上でぐっさんパイセンに騎乗位して貰いますね
ぐっさんパイセンはすぐ酷い目に合う光景が浮かぶのに……
さては貴方ＮＴＲ好きですね！？
愛する人がいるのに娼婦になるって時点で大分ＮＴＲ要素強いのに
わざわざ愛する人の前……というか上で犯すとは……
ぐっちゃん跨りながら物凄い表情してそう……
項羽様もこの機械の体ゆえ虞を抱けず、主導者が虞を満たしてくれることに感謝するとか言ってそう
殺生院さん、いるんすか……？(死刑執行前の顔色
そこまで割り切れてたら心地良く爛れた関係になるんですけどね！
そういう割り切った肉体関係も私嫌いじゃないです
……項羽様、あの体で生殖機能は無さそうですもんね……
>>340
……みんな、いるんじゃないですかね……（微笑み
アンデルセン、助けてアンデルセン先生……！
アンデルセン先生童貞だから、多分耐性無くてそんな特異点居られないんじゃないですか……
さあ、貴方も我が指一つで随喜自在に……♡
……まあでも、故郷の娼館スレでは実際にキアラさんがお客さん取ってましたし！
大丈夫ですよ大丈夫！
と、ちょっと意識が落ちてたので自分は撤退よ〜
目のやり場に困りますよねっ。……あ、でも観察するだけなら得意なのかしら
はーい、長々とお話に付き合って下さってありがとうございます！おやすみなさい……
いろいろとお話に付き合ってくださって、ありがとうございました！
……そんな日に長波サマ登場させる辺り、オーナー悪意あるよな……
（全レスするって決めてるわけじゃないんですけど……気に触って無視したって訳ではありませんので……！）
授乳って言われても……長波サマ、まだ出ないぞ……？
え？それでもいい？……いや、まあ。確かに出なくても吸う人いっぱいいるけど……！
本来なら母親に恩返しをすべき日なのだろうが、
そういったことは一切合切無視してしまって
長波ママに一日中甘え尽くしたいところ
勃起ちんちんをそっちのけにひたすらおっぱいしゃぶったりとかそういう、そういう。
さあさあ、ちょっと見せて確かめさせてごらんなさい
そうだよな！本来母親は感謝される側だよな！
……あ、でも長波サマは別に母親じゃないから、感謝されなくてもいいのか……？
全く、仕方ない奴だなぁ……。……いいよ、甘えたい時はいつでもおいで。
おっぱいも長波サマも、逃げないし減らないからな。ふふっ……
>>352
そ、そういうのはちゃんと長波サマのお客さんになってからだぞ！
……ま、まあ。でも、ちょっとだけなら……（たくし上げて、自分で揉んで
ほら、出ないだろ……？
でも揉むだけじゃわからないんじゃないかな？
もっとほら、こうやって先っぽから絞り出さないと…
（長波の乳首に手を伸ばしきゅっと摘まもうとして）
ぴぃっ！？
（体を強くビクッと跳ねながら、目を丸くして吃驚）
ば、バカっ！！そういうのは、本当に長波サマのお客さんになってからだぞっ！
全く……いたずらしなくても、いつでも触らせてあげるのに……
長波の反応があまりに可愛くてときめいてしまった
ごめんごめん、ちょっと確かめただけなんだよ
それにこういういたずらってこれはこれで別の興奮があるというか
もー……おいたが過ぎると長波サマでも怒るかんなー！
まあ、でも。……触りたいって思ってくれるのは、嬉しいけど、な。
変なやつだなぁ……そういう気じゃない時に触るのがいいのか……？
こう、なんていうか…普段の延長線上というか…
可愛い長波サマが普通にしてるところにちょっかいかけるギャップにちょっとドキドキしちゃう
……あ、ぅ。これ、怒っても逆効果のやつだ……！
そ、そういうものか……！……かわいいか？そうか？えへへー。
……まあ、そういうことしてない時の長波サマは、そういうことしてる時には味わえないもんな。変な話だけど
そうやって照れてる長波サマも最高に可愛いよ！
そうそう…そういうことしてる時は時で好きだけど、
こうやって不意打ちして慌てる長波サマは見れないからね…
（さり気なく長波サマのスカートに手を掛けてめくろうとしてみたり…）
やめろよーっ、くすぐったいぞ……！
って、ひゃぁっ！？ったく、いい気にさせておいて油断も隙も無いんだから……！
（顔を真っ赤にしながらスカートを両手で抑えて、ふくれっ面）
満足した、毎日でもしたいくらいだよ
ごめんよ長波サマ…そんな膨れないで…
ちょっと意地悪し過ぎちゃったかな
（膨れる長波サマをぎゅっと抱き締めて）
うぅ……全く、いくら長波サマでも、いたずらばっかりされるのは慣れてないぞ……！
……そんな風に抱き締められても、許してあげないんだからな！
……。……まあ、長波サマを求めてくれてるなら、それでいいけど……。
………えへへ。楽しかったか？それなら、よし。
はぁ、長波サマ可愛いよ…
（ぎゅううぅと強く抱き締め続ける）
（後ろに回した手でさり気なくお尻をさすってみたり）
うん、すっごく楽しかった…長波サマ分たっぷり補給できたよ
これでしばらく頑張れそうだ
……もう、こんな時までお尻触って……。……呆れたやつだなー……
まあ、いいよ。……長波サマで癒されたんなら、それで。
また疲れたら、長波サマの所においで。な？
うーし、それじゃあそろそろ寝るか！明日はちょっと早いからな！
……寝る時まで悪戯したら駄目だぞ？
（お尻から更に股下へと手を伸ばしつつ）
ありがとう、お言葉に甘えてまた癒やされに来ちゃうかも
うん、今日はありがとね…
ぎくっ…やだなー、そんなことするわけ…長波サマおやすみ！
っ、ひゃぅ！？……お、おい……そこは、やり過ぎだ……っ！
全く、こんな調子で本当に寝てる間にいたずらしないんだろーな……もー……
それじゃ、おやすみなさい！またいつでも、遊びに来いよなっ！
休日限定営業という訳ではないのですがっ。
というわけで、久しぶりに1レス募集をします！
例によって即レスは保証しませんが……私達にさせたい事があったらな何でも仰ってくださいね！
提督室のマホガニーの机の下で俺のをしゃぶってくれ！
もちろん、部屋では艦娘たちのミーティングが行われている中で…という設定で
あっと、娼館だから、そういうイメクラプレイで、ってことでお願いねｗ
これから二週間、朝潮がお仕事をした際、お客さんにアンケートを取ってください。
アンケート内容は、どんなプレイをしたか、どこへの責めの反応がよいか悪いか、どんなプレイの反応がよいか悪いか、
奉仕の巧拙、穴の具合、次にしたいプレイ、満足度……など、サービスおよび朝潮自身に関する事柄です。
その後アンケート結果をまとめ、自己分析を行い発表してください。(レポート朗読orスライド発表)
（「秘密」という言葉は、兎角人の心をくすぐるもの。）
（こっそり、示し合わせて、隠れて……そんな感じの事は子供の頃、誰しも一度は経験した事があるだろう。）
（親に隠れてゲームをしてみたり、こっそりお菓子を食べてみたり、友達だけが知っている秘密基地を作ってみたり。）
（そんな「秘密」の魅力は、大人になってもなお輝き続けるのかもしれない。今日の依頼は、そんな感じ。）
（つまりは……こっそり行うご奉仕は、人によっては普通にするよりずっと気持ちいい、ということだ。）
（誰かに見つかるかもしれないスリルがそうさせるのか。自分だけが知っているという背徳感がそうさせるのか。）
（隠れてご奉仕を行うことで、そういった類の心理的なスパイスが心を熱く燃え上がらせえるのかもしれない。）
（―――というわけで。大淀は身を隠すように、ほの暗い机の下に身を屈めて、貴方の足の間に跪いている。）
（勿論、あくまで「そういうプレイ」なだけ。娼館には娼婦しかいないのだから、隠れる必要なんてないし）
（万が一バレたとしても、娼婦とお客さんがそういうプレイをしているだけなのだから、何の心配もない。）
（でも、イメージプレイだから……そこに誰かいるかもしれないという緊張感を出すのも大事。）
……こんな時まで気持ちよくなりたいなんて。
提督、せめて夜まで我慢できませんか……？
（恐らく秘書艦という設定なのだろう。大淀は意図的にお客さんではなく提督と呼びながら、小声で貴方に囁きかける。）
（それでも貴方が我慢できないと言えば、大淀は呆れたように溜息をついて……それから、貴方の股間に手を伸ばす。）
……仕方ありませんね。しゃぶってあげますから……声、我慢してくださいね？
（そのままズボンのファスナーを下ろして、中から肉棒を取り出す。恐らくもう勃起しているであろうソレを、手で握って固定すれば）
（物音を立てないように、ゆっくりと顔を近づけて……そっと、先端にキスをする。柔らかく弾力のある唇が、亀頭を擽って……）
ん、っ……
（……大淀は大きく口を開けて、その肉棒を口の奥まで放り込む。唾液で熱く蕩けた口腔内は、即座に肉棒を溶かしにかかって）
（裏筋に舌を這わせて、口の中で動かし始める。物音を立ててはいけないという条件の中、あまり激しい動きは出来ない。）
（だから、頭をあまり動かさずに出来る事を。唾液を口の中に含ませながら、その唾液ごと舌でかき混ぜるようにして）
……っ、ふ……っ……♡
（音を立てないまま口の中で激しく舌を動かして、強烈な刺激を与えていく。竿やカリ首、裏筋を、舌が縦横無尽に這って）
（貴方にとっては、不思議な体験かもしれない。淫らな水音や喘ぎ声は何一つ立っていないというのに）
（与えられる刺激は普通のフェラチオよりも激しいのだから。知らぬ間に、ペニスは限界まで昂らされている事だろう。）
（でも、大淀は手加減をしない。）
……、……♡
（ペニスを咥え込んだまま、今度は吸い付く。舌の動きだけではなくバキュームの快楽まで与えていく。）
（勿論、音は立てない。唇をぴったりと肉棒に密着させて、外から空気が吸われないようにしながら）
（何度も何度も、吸い付いては緩め、吸い付いては緩めの繰り返し。肉棒を休ませない。刺激に慣れさせない。）
（音を立てなくても、激しく動かなくても、娼婦はいくらでもお客さんを気持ちよくさせられる……ということなのかもしれない。）
―――――♡
（―――やがて、限界を迎えたペニスが、大きく脈打って口の中で精を吐き出す。）
（勿論、それも一滴たりとも零さない。零せばニオイで分かってしまうだろうから。大淀はあくまで設定遵守を徹底している。）
（何度も何度も脈打って吐き出される精液を全部口の中で受け止めて、飲み干して……）
……♡
（……。……――――大淀は、それでも口を離さない。）
（まだ終わらないのだ。このままでは精液まみれになったペニスでバレてしまうだろう？）
（ちゃんと、掃除しないと。大淀は、また丹念に精液のこびりついた竿や亀頭を舐め始めて――――そして、結局。）
（大淀の口淫は二回射精するまで続いたとか……）
【こんな感じで、どうでしょう！】
【音を出さない事に、こだわってみました！】
【ナイスですね…ついその股間が…フフ…うっ！！ふぅ…】
【大淀さんだから静かにできる芸かもしれないですね、これは…摩耶だと音が出ちゃうかな？ふふふ】
【期待以上のプレイで、ありがとうございました！】
その当たりの厳しさから二次創作界隈では、雷がママなら霞はおかんと言われていよね
娼館の客に対しても、厳しい口調で客に指示してリードする様に対応するんだけと、
それはこれから戦場に行くであろう客に、出来るだけ気持ちよくなってもらおうという内心の優しさによるものだった
みたいな感じでお願いします！
【まずは返信遅れましたが、素晴らしいレスをありがとうございました。
小粋な小話に笑いつつも求めていた筆おろしの感じが凄く出ていて、
とても良かったです。利根姐さんエロカワイイ。】
【あらためて手探りだなんてとんでもなく良い物をありがとうございました】
（娼館内、朝潮の自室。この場にお客さんと娼婦が居るという事は、普通ならこれからご奉仕するという事を意味する。）
（でも……今日は特別。なんと、レポート発表会だ。まさかこの場所でこんなことをするとは、朝潮自身も夢にも思わなかった。）
（聴講者は、お客さん一人。でも、こんな風に改まって発表なんて初めてで……朝潮はちょっと緊張気味に、頬を紅潮させながら）
（一度深呼吸して、手元の紙を読み進め始める。）
えっと、はいっ。それでは……発表します！
娼婦は、お客様のご要望に応え、あらゆる手段を用いて満足させることを最終目的とします。
求められる要素は各娼婦によって傾向が異なり、単純に性的な欲求を満たせば、一概に満足させられるとは言えません。
朝潮は、娼婦としてデビューして日が浅く、お客様をご満足させきれないことが危惧されます。
そこで本レポートでは、お客様からの評価に基づき、自分の客観的な傾向を分析、把握し
今後の朝潮がお客様を満足させるために取るべき方針を示しました。
（緊張し、所々噛みながらも読み進める朝潮。幼さに見合わず文章が非常に真面目かつ、難しい言い回しを使っている。）
（きっと何事にも手を抜かない朝潮の事だ、ちゃんとしたレポートの書き方などを方々調べ回ったのだろう。）
以下に、方法を示します。
朝潮に求められるプレイ傾向や朝潮自身の客観的評価を得る為、
二週間、朝潮がお相手させて頂いたお客様に、アンケートを実施しました。
項目は、記述式で・プレイ内容、・どんなプレイの反応が良かったか、・膣内の具合、
5段階評価で・各部位の感度、・奉仕の巧拙、・総合的な満足度、以上の6項目です。
（言われた通りの項目を、ほぼ網羅している。しかも、内容によって集計方法を分けているという徹底ぶり。）
（彼女が惰性でなく真剣にこの課題に取り組んでたことが窺える。そこまでしなくてもいい、という発想は朝潮には無いらしい。）
得られたデータを集計した結果を、次項に示します。なお、得られたアンケート数は15個です。
まず、プレイ内容です。
4回と最も多かったのは普通に裸になって、手や口、……性器、で標準的なご奉仕をすることでした。
同じく4回で、ランドセルや制服を用いたコスプレをしながらのご奉仕も、多くのお客様にご要望頂きました。
次点で、いわゆるスクール水着を着せながらのご奉仕を3回ご要望頂きました。
以下、首輪をつけて犬のようにご奉仕させるのが2回、……外でご奉仕が1回、……只管オナニー鑑賞が、一回……です。
次に、プレイへの反応です。
挿入している時の反応は、挿入されなかった1名を除く全員から、良いと評価されました。
その他、淫語を言わせている時に恥ずかしがる反応、恥ずかしいポーズをさせる時の反応など、
お客様のご命令に従っている時の反応が、それぞれ10名以上から高い評価を頂きました。
加えて……一名の方から、外で裸にさせた時の反応を非常に高く評価して、頂きました……っ……
（方法までは噛みながらも言いよどまずに話していたが、結果になると、実際にやった事だからか少し恥ずかしそうに言いよどむ。）
（……プレイを思い出しながら話しているのだろう。時折顔を俯かせ言葉を詰まらせる。相当恥ずかしかったらしい。）
次に、ち、膣内の具合です……っ……
……14名の方全員、「狭くてキツい」というご評価でしたっ……。……あ、ぅ……
その、えっと……他には、「全部入りきらないのが背徳的でいい」や、「狭くても奥まで貪欲に飲み込んでいくのが、いやらしかった」、
「指一本でも締め付けて食いついてきて可愛い」など……概ね好意的に取られていました……。
（そして、その恥ずかしさは膣内の具合の発表で頂点に達する。なにせ自分の性器の情報を自分で詳細に語るのだ。恥ずかしくないわけがない。）
（消え行きそうな声で、顔を真っ赤にしながら話し続ける。並の羞恥プレイより恥ずかしいかもしれない。）
（しかし、まだ終わらない。今度は性器も含めた自分の感度の話……）
続きまして、全身の感度です……う、ぅ……っ……
乳首、クリトリス、膣内など……性感帯と呼ばれる部位は、全て4.5以上で……
他にも、お尻や背中、太腿、お腹など……性感帯ではない部分も部位も、4前後でした……っ……
（調教された体は、幼くとも快楽を容易く受け入れる。だから、こんな風に軒並み高水準の数値になってしまう。）
（全身が敏感な淫乱少女だと、自分で言っているようなものだ。朝潮はたまらず下を向いて……）
……ご奉仕の巧拙については、平均3.6、総合的な満足度は4.4……でした……っ……
（自発的な奉仕の数値が3.6に留まったにもかかわらず、総合的な満足度が高水準だったことからも）
（いかにプレイ中敏感な体でいやらしく感じてしまっていたかが窺える。―――ここで、ようやく結果発表が終わる。）
（やっと全部言い切った朝潮は、ほっと表情を緩ませた。まあ……こんな発表が、恥ずかしくないわけがなかった。）
えっと……以上の結果を踏まえての自己分析ですが。
その。……コスプレ需要が高かったことは、朝潮の見た目が幼いことが原因と考えられます。
膣内が狭いことが好評だったことからも、小さい子が好きなお客様に好まれているのかもしれません。
犬プレイの需要については……な、何でも言う事を聞く性格によるもの……ではないかと考えます。
恥ずかしがる反応が好評だったことからも、恥ずかしがらせたいと思わせる要素が朝潮にあるのではないかと、推測します……。
ご奉仕の評価と比較して満足度が高かった理由は……
私も不思議に思ったので、数人のお客様に追加でご質問したところ……その。
「ご奉仕は未熟なのに責めると淫らに乱れるギャップが良かった」や、「ぎこちなさが逆にリアル」というご意見を頂きました。
よって……えっと。幼く未熟である事も……その、それはそれで武器なのではないかと、分析……しました。
なので、今後も私の未熟さを求めるお客様がいるという事も認識して、未熟さを隠そうとせずに素直に曝け出そうと考えています。
以上で、発表を終わります……！
（―――最後まで言い切るとぺこり、と小さくお辞儀。その後、「ど、どうでしたか……？」と不安げに尋ねる様子は）
（まるで宿題の評価を気にする少女のようで……）
【……ふぅ！本格的にレポートを書いてる気分でしたっ……！朝潮の課題、何点でしたか？】
【直接的なご奉仕ではないですが、ご満足いただけたでしょうか……？】
こっそりと、静かに……ふふふ、物静かな私だからこそできることですね！（ﾄﾞﾔｧ
……え？そういう事じゃない？そんなー……
ともあれ、ありがとうございました！またいつでもいらして下さいな！
>>375
【くふふ、っ。満足してくれたようじゃの！良かった良かった。】
【小話は、相手が新兵という事を表現するのに良いと思ったが……目論見通りじゃったかの？ふふっ。】
【吾輩も、やっててとても楽しかったぞ！……ふふ、可愛いなどと言われるとまたサービスしたくなってしまうのう？】
【また気が向いたら呼ぶが良い！何なりと、やりたい事を受け入れてやるからの！】
では前にやりそこねた「お客さんが異動になって不安定になった時雨を宥める娼婦の誰か」のリクエストを
時雨の相手はお任せしてしまおう
こちらの頭をかき抱きながら、乳首がふやけるほど唾液に漬けられて感じる姿を見せてほしい
【100点満点甲評価！よくできましたスタンプ押してあげようねー】
【自分を辱しめるのに全力で頑張ってくれて、赤裸々に語ってくれる姿最高でした】
（霞は、人気が無い……と言っては語弊があるかもしれないが、少なくとも好みが分かれる娼婦である事は事実。）
（まずは、従順ではない。彼女自身がやりたくない事は、やらないとは言わないまでも嫌だとはっきり言う。）
（次に、娼婦なのにお客さんに厳しい。情けない事を言おうものなら、ご奉仕そっちのけで説教し始める始末。）
（流石に“本物”が提督相手にする時のようにクズとまでは言わないけれど……お世辞なんて言う気配もない。）
（基本的に包容力が高かったり何でも受け入れてくれる娼婦が多い中、はっきり言って彼女は異色だろう。）
（娼婦らしくない娼婦。娼婦に「ご奉仕」を期待するお客さんからは、敬遠されがちだ。）
（勿論、跳ねっ返りの強い言動の数々はお客さんの不興を買うこともある。）
（娼婦相手に傷を作る程の暴力を振るうと出禁になるため、殴られたりすることはない。けれど）
（逆に言えば、それ以外の事は禁止されていない。故に、不興を買ったお客さんから辱めを受けたり）
（無理矢理犯されたりすることもしばしば。それでも……彼女は折れない。自分を、曲げようとしない。）
（そんな彼女をリピートする客は口を揃えてこう言う。「彼女こそ、娼館で一番優しい娼婦だ」と。―――なぜ？）
（その答えが、もしかすると今日のプレイの中にあるかもしれない。）
（……さて。今日相手をする貴方は軍人。）
（客室の一つである和室に入って、布団を敷いて。そんな準備中に交わされた会話の中で）
（貴方から「数日後に戦場に赴く」という話が出たのを、霞はずっと気に留めていた。）
（布団の上に座って服を脱いでからも、不安げな様子の貴方。勿論不安になっても仕方がないだろうけれど）
（霞も服を脱ぎ終えたというのに、どこか気もそぞろで、冴えない表情を浮かべて俯いていて……）
―――だらしないったら！
（―――ビンタにならない程度に軽く、柔らかく暖かな両手が貴方の頬をぱちんと叩く。）
（それから、鋭くよく通る声で一喝。貴方が慌てて前を向けば、勝気な表情でキッとあなたを見据える霞の顔がぐっと近づいて）
ったく、いつまでウジウジしてるの！？そういう不安を忘れるためにここに来たんでしょ！違うの！？
不安になるのは、その……分からなくはないけれど……。……いつまでも考えてたって、仕方ないでしょ！
（貴方を勇気付けるように、右腕で貴方の胸をバンっと叩く。勿論小柄で華奢な霞の腕力では、さほど痛くはないけれど）
（貴方を押し倒すには十分。そのまま、全体重をあなたの上半身にかけてぐいっと布団の上に押し倒してしまえば）
（腰の上に馬乗りになって、見下ろす霞。相変わらず表情は険しいかと思いきや……ふっ、と少しだけ柔らかくなる。）
どうしても忘れらんないって言うなら……忘れさせてあげる。
―――今、此処に。この場所にいる時くらい、楽になりなさいな。
（……生きるか死ぬかという日が迫るのを、不安に思う気持ちは……分からなくは、ない。）
（霞には、その不安自体を取り除くことなんて出来ない。でも……夢を見させることは、出来るから。）
（だから、霞は彼にご奉仕することにした。彼が夢中になる程の快楽で、一時だけ全てを忘れさせることにした。）
私を、私だけを見てなさい。他の事なんて、見ないでいいの。……いいわね。
（霞は、貴方の上に乗ったまま腰を浮かせて……陰唇を肉棒の裏筋に密着させて、擦り付ける。）
（貴方のペニスが、秘部が擦れる刺激で十分に勃起すれば……もう一度、腰を浮かせる。今度は、膣口に先端を押し当てて―――）
―――大サービスよ。今日はずっと……ハメたままにしてあげる。
他の事なんて一瞬も考えられないように、時間制限いっぱいまでずっとずっと……シてあげるから。
（―――ゆっくりと、腰を沈ませる。駆逐特有の未熟で狭くて締め付けの強い肉壺は、先端が入り込んだ瞬間から肉棒にご奉仕を始める。）
（ぐねぐねと伸縮を繰り返し、ペニスを欲しがるようにしゃぶりついて、襞を絡みつかせながら奥まで迎え入れていく。）
（狭くてキツいが、無理な抵抗感はない。実は姉妹と比べて蜜が分泌しやすい体質で）
（彼女が腰を下ろすにつれて、意外なほどすんなりと飲み込んでいく。けれど、緩い訳ではなく狭い中を潤滑油で滑らせているだけだから）
（潤沢に愛液に浸った襞がペニスに絡みついて、動いていなくとも極上の快楽を齎していく。これで腰を動かせば、どうなるか？）
ん、っ……ほら、っ……気持ちいいことだけ、考えて……っ♡
（その答えが、これだ。）
（霞は最初から手加減なしに、腰を浮かせては落とす大きなストロークで腰を振り始める。）
（止めどなく絡む愛液によって、腰を大きく動かすたびにじゅぷっと淫猥な水音が結合部から漏れる。）
（その上に、霞の喉から漏れる嬌声が重なり合う。それ以外の音は、この部屋には聞こえない。淫らな二重奏として貴方の聴覚を覆い尽くす。）
（大きな動きで腰を振り続ける姿は、騎乗位だから嫌でも目に入るだろう。幼い肢体が淫らに跳ね、乳首が先端をつんと立たせながら存在を主張し）
（貴方の視覚を、埋め尽くす。目を一瞬でも逸らそうものなら、覆いかぶさってキス。唇を奪うどころか舌まで絡ませて、逃しはしないと宣言する。）
（そうやって交わっていれば、じっとりと汗ばんで。少女特有のふわりと甘い香りが、貴方の鼻を擽って）
（―――視覚も、聴覚も、触覚も、味覚も、嗅覚も。五感全てを「霞」で埋め尽くしていく。）
（一瞬だって、不安を思い出させないように。全ての感覚を、霞という存在で塞いでしまう。）
ん、っ……ん……♡んく、っ♡――――
（そして、キスをしたまま腰をグラインドさせる。止めどなく、一瞬たりとも休めず、連続的に貴方へ快楽を与え続ける。）
（霞自身も感じているのか、時折強く膣が締まって……ペニスが震えるのを感じれば、追い詰めるように、また激しく腰を振る。）
（射精は近いだろう。けれど、休ませはしない。そのまま上り詰めさせて―――）
んぅ――――――っ♡
（―――膣内に、精液が溢れる。勢いよく吐き出された白濁が、子宮まで白く染めて……霞自身も軽く絶頂し、身体を小さく震わせて。）
（でも。……終わりではない。終わらないのだ。少し絶頂の余韻が落ち着けば、また腰を振り始める。）
（彼女は、本気で全て忘れさせるつもりだ。結合部から漏れた白濁が、ピストンによって泡となって……）
（―――数時間後。制限時間全て、ずっと膣内で貴方を受け止めた霞は、最後まで抜かないままでいた。）
（もうすぐ別れの時間。霞は繋がったまま、そっとあなたを抱きしめる。）
―――帰ってきたら、また私を抱きに来なさいな。
今日よりもっともっと、気持ち良くしてあげる。だから……死ぬんじゃないわよ。
（柔らかく、頬にキスをする霞。貴方に向けられた穏やかな微笑みは、決して作り笑いでは出せない温かさで満ちて―――）
【即レスは保証しないとは言ったけれど……お待たせしたわね。】
【その分、熱は込めてご奉仕したつもりだけれど。満足、してくれた？】
ごめんなさいっ、体力的にお返事は明日になるかもしれません！
絶対にお返事はしますので、気長にお待ち頂けると幸いです……！
>>380
えへへ……は、恥ずかしかったですけど……頑張って良かったです！
朝潮自身も、直接的なご奉仕をせずともこういった満足のさせ方もあるんだと、大変勉強になりました！（びしっと敬礼
また、何なりとご命令ください。この朝潮、忠実に遂行しますので！
おつおつ
力作揃い過ぎる……
したらばも重いみたいだし、無理せずゆっくりね
というのを書き込むのにいささか時間を要したぜ……
力作ありがとうございます
霞ちゃんの優しさから来る厳しさ堪能しました！
（―――休憩室。本来はその名前の通り、仕事の合間の休憩などに用いる為の部屋だけれど）
（今日ばかりは様子が違う。仮眠の為のベッドに、何も纏わずぐったりとした様子で体を横たえる時雨と）
（その傍らで心配そうに見守る、山城の姿。休憩……と言った雰囲気ではない。）
（時雨が倒れるのは、これが初めてではない。娼婦になった経緯が経緯だけに、心身が不安定で）
（思わぬことがきっかけとなって倒れてしまう事がしばしばあるのだ。）
（幸いなことに、此処は海の上ではなく娼館。大海原では、倒れてもすぐに気付いてくれるとは限らないが）
（娼婦は接客業の為、お客さんが傍にいる事が多い。そのため、倒れたら誰かが気付いてくれる。）
（だから、時雨が娼婦になったのは不幸中の幸い……だなんて言うのは、きっと正しくは無いのだろうけれど。）
「……っ、……僕、は―――」
（時雨が、目を覚ました。半ば強制的にとはいえ眠ってしまったお陰で、発作的な錯乱状態からは回復した様子。）
（とはいえ、不安定である事には変わりはない。悪夢に魘されて起きてしまった直後のような、怯えた表情を見せながら）
（ゆっくりと体を起こして、不安げに辺りを見渡す。傍に山城の姿が在るのを認めると、ほんの少し表情が和らぐ。）
「……あぁ……山城。……そっか、僕はあの後……―――また、やってしまったんだね。……」
（……しかし、和らいだ表情もすぐに曇る。徐々に記憶が戻り、同時に自分が錯乱してしまった事も思い出す。）
（また、やってしまった。お客さんの前で、みっともない姿を見せてしまった。自分は、娼婦としても失格だ。）
（積み重なる、自責の念と落胆。お客さんの前で感じた衝動的な不安や絶望とは異なる、ヘドロのように鬱屈とした感情。）
「……、……娼婦にも、なれないのか。僕は。……ねえ。僕は、何のために……存在してるのかな。―――」
（胸の中にどろりとどす黒く溜まって、時雨の心を苛む。）
（お客さんを満足させることも、出来ないのか。艦娘として不完全として捨てられた自分は、娼婦としても出来損ないなのか。と。）
（俯いて、黙りこくってしまう時雨。暗く淀んだ表情に、徐々に絶望の色が滲み出して……）
「僕は、どこなら存在していいのかな。……何処にも、存在してはいけない……のかな？えへへ、っ……」
（自嘲気味に、虚しい笑顔を見せる。けれど、目は全く笑っていない。吸い込まれそうに黒い瞳に、涙が滲んで―――）
『全く。難しく考え過ぎよ、時雨は。』
（―――涙が一筋伝った頬を拭うように、山城の手が時雨の頬をそっと撫でる。）
（そのまま、手は頭へと伸びる。母親が転んで泣く我が子にするように、柔らかな手つきで撫でながら）
『……万民は平等だ、とか。全ての者には存在価値がある、とか。
そんな綺麗事を平気で口にするほど、お人よしの世間知らずではないけれど……』
（山城とて、娼婦。自分の身体を誰かに許しながら生きる者が、理想だけは高い宗教家か政治家のような甘い考えを抱くことはない。）
（―――それに、山城も一時は「欠陥品」などとレッテルを張られ、不要と判断された身。時雨の気持ちはよく分かってしまう。）
（彼女の絶望が、生半可な事では癒えない事も。彼女の悲嘆が、容易な一言では和らげられない事も。）
（それでも、放っておくわけにはいかない。手を差し伸べなければ、時雨は感情の泥の中に沈んでいってしまうだろう。）
（何より、彼女は時雨だ。腕が欠けていようが、不良品だろうが……山城にとって、「時雨」という存在は、それだけで特別な意味を持つ。）
『どんな姿で、どんな立場であろうと、貴女がそこにいる。
……それだけで、私は不幸から救われているのよ。』
（家族。姉妹。あるいは、親子？何と表現すればよいのかは分からないけれど、そういう切っても切れない存在が傍に居る。）
（捨てられ売られたこの場所で、そんな存在が居ること自体が奇跡に等しい幸運だ。だから……）
『自分で存在価値が見出せないなら、私の為に存在しなさい。
少なくとも、私は貴女を必要としているのだから。……誰からも必要とされない存在、なんて言わせないわ。』
（―――そうだ。時雨に存在価値が無いなんて、自分が居る内は言わせない。）
（山城は頭を撫で続ける。時雨が落ち着くまで、ずっと。きっと彼女の心の傷は、この程度の言葉では癒えはしないけれど）
（ほんの少しでも、助けになるのなら、それで十分だから……）
「……、……。そう、ありがと。」
（時雨の返事は、素っ気ない。当然だ、他人の言葉を全て信用できなくなるような仕打ちを受けたのだから。）
（愛を誓ったはずの者に捨てられたのに、自分の言葉が全て届くはずがない。けれど……きっと。その存在を否定しないでい続けることは）
（きっと彼女にとって意味のある事だから―――山城は、そっと頷いた。）
【遅くなりました……！申し訳ない！】
【こんな感じでどうでしょうっ。全く性的な事をしないのも、新鮮でいいですね……】
力作をありがとう！
いやあ、「娼婦にすらなれないのか」、が好み過ぎて刺さる……
指輪ごと腕が吹き飛んで回復出来ない時雨を提督は抱いてやったのか
もしかしたら頑張ったけど中折を繰り返したのか
一度ずれた歯車が戻らずに、別の艦娘に靡いて、遂には時雨が疎ましくなり、さりとて解体も出来ずに娼館に引き渡したのか
過去の瑕疵が根深そうで、いいねえ……
もっと曇らせてみたい……
（「男は、おっぱいが好き。」……そんな、ある意味当たり前な事に、最近長波は気付いた。）
（なんか、こう。自分を指名したお客さんが、かなりの高確率で自分の乳房を求めてくるのだ。）
（ある時は授乳手コキ。ある時はパイズリ。ある時は揉みながらの生セックス……そんな調子。）
（乳房は母性の象徴だからなのだろうか？なぜか母性を求める人によく指名される長波は）
（毎度の如く乳房を男に与えている。そして……例によって、今日も。）
―――ほんっと、男はみんなおっぱい好きだよなー……
（「男は」「女は」みたいな主語が大きな言葉は、しばしば暴論になるため）
（あまり良くないけれど……こればっかりは、正直真理かもしれない。）
（「ひたすらおっぱいをしゃぶりたい！」という直球ど真ん中の注文に半ば呆れながらも）
（長波は着衣を脱いで、ブラも外す。束縛から逃れた柔肉が、外した弾みにぽよんと弾む程）
（豊かに実った乳房は、その小柄な体格に見合わない程に存在感があって……圧巻の一言。）
（このおっぱいを好きにしていい権利を持っていながら、欲しくないという男がいれば……）
（……たぶん、そっちの方がおかしい。）
（そして、そのまま布団の上に足を崩して座る。正座だと間違いなく足がしびれてしまう。）
（そのまま、貴方に向かって両手を広げて……「おいで？」と一言。柔らかな微笑みと共に。）
よしよし、いい子だなー……ほら、おっぱいだぞー……
（貴方が身を預けてくれたなら、両腕であなたの頭を包み込んで……乳首に、口を触れさせる。）
（促されるままにあなたが乳首を吸い始めると、そんな様子を長波は「可愛い」とさえ思うようになってしまった。）
（だって、そうだろう。普段大人の男として世間に出ている男が、自分の前ではこんな風に）
（赤ん坊のように甘えるのだ。曝け出してくれる弱さ、みっともなさが、愛おしい。守って、癒してあげたくなる。）
（よく母性的だなんて言われるけれど……母性って、こういう事なのだろうか？長波自身はよく分かっていないけれど）
（誰にも見せられない姿を自分だけに見せて、弱点も全部晒して、甘えたくなる。自分が「そういう存在」だというのなら）
（それはきっと、価値のある事なのだろう……なんて、長波は思い始めている。）
ん、っ……赤ちゃんみたいって、思ったけど……
赤ちゃんは、こんな吸い方しないよなぁ……っ、く……ぅ♡
（執拗に舌で転がされたり、吸い付いたり。単純に母乳を求める赤ん坊とは明確に意図が異なる吸い方であるため）
（長波も徐々に感じ始めてくる。刺激され続けた乳首は、いつしか程よい弾力を持って、固く勃起しはじめて）
（あなたが舌ではじけば、押し返してくる。吸っていて楽しい……なんて思わせるかもしれない。）
（一方の長波は、与えられる快楽に、徐々に蕩け始める。喉から官能的な声が少しずつ漏れ始めて……）
っ、ぅ……あ……飽きない、のか……？っくぅ……ん♡
（貴方は、本当にひたすら乳房を吸うだけ。他の事は一切目もくれず、ただただ乳房と乳首だけを求める。）
（文字通りずっと吸い続けているので、会話もない。長波が何か呼び掛けても、吸い続けられるだけ。）
（「飽きないのか？」という問いかけには……乳首を吸い続けている事が返答がわりなのだろう。）
（……「全く飽きない」と。）
っ、あ……だめだ、っ……おっぱい、じんじんしてきて……っ……♡
（そうやってしゃぶらせつづけて、一体どれくらい時間が経っただろう。）
（やがて、乳首に甘い痺れが集い始める。噛みさえせずにただただ舐めてしゃぶるだけだから、刺激は強くなく）
（徐々に徐々にねっとりと昂らされていく。刺激が強くない分、自覚がないうちにかなり昂らされていて）
（ふと気が付けば、乳房に蓄積した快楽がとんでもないことになっていた。甘い痺れが、止まらないのだ。）
ヤバ、っ……だめだ、これ……っ、ホントに、ヤバいぞ……っ、うぁ……ぁ♡
（体を、何度も断続的に震わせる長波。身体がそうやって震えるたびに、吸われていない乳房も揺れて震えて）
（吸われている方の乳房は、唾液でとろとろになって……それでもなお与えられ続ける快楽は、さざ波のように何度も押し寄せる。）
（気が付けば母性的な声色は雌の嬌声へと変わる。止まらない刺激に、休まらない快楽……身体は、もう限界に達した。）
ぁ、あ――――♡♡
（そして、甘イキ。とろっとろに蕩かされた挙句の、絶頂。長波は思わず首筋をのけ反らせて、上を向きながら体を跳ねさせる。）
（もう乳首はふやけてしまってるんじゃないかと思うほど、長く刺激され続けている。でも……）
っ、ん……ぅ……っ……ま、まだ足りないのか……？っ……♡
（……まだ吸い足りないらしい。快楽に蕩けながらも、長波はまだ吸い続ける貴方を見て、そっと頭を抱き寄せた。）
（結局、それからさらに数時間しゃぶらせ続けた。終わる頃には、長波はくたくたに蕩け切っていた―――）
【お待たせ！こんな感じでどーだ？】
【おっぱいをよく求められる長波サマも、おっぱいオンリーはさすがに初めてだったぞ！】
本当に皆さん一人一人ご依頼に個性があって……やりがいがあります！
>>383
昼過ぎくらいまで、何だかやたら重かったですよね……
無理せず一日空けて書きましたので、体力的にもばっちり大丈夫ですっ。
皆さんが美味しいご依頼を下さるからこそ、力も入るってものです！
>>384
【や、やさし……フン！そんなつもりじゃないったら！】
【しょぼくれてたから喝を入れただけよ！あのままじゃ前も向けなさそうで、見てられなかっただけ！】
【まあ。……でも、その。またシてほしいってんなら……シてあげなくも、ないわ。それじゃ、またね。】
>>386
おっ、刺さった！ふふふ、それ最大の誉め言葉です……♪お客さんの好みに刺さるお話が、一番目指している部分なので！
扱い方によって見せる色が変わって、とても面白い子だと思うので
機会があればぜひぜひ上手に曇らせてあげて下さい！心も体も疵は根深いですよー……？ふふっ……
彼女の過去も機会があれば色々出して行こうと思うので、どうぞお楽しみに！
すばらしいです！
動きの少ないシチュエーションながらここまでエロくて良い反応されるとすごく嬉しいです
おっぱい舐めたり吸ったりって本番前の前戯とか軽い愛撫みたいな感じが多いから
がっつりとおっぱいオンリーな展開も楽しみだったんですよね
ましてや母性溢れる長波様の駆逐艦おっぱいだから尚更…
両胸同時に吸ったりとか甘噛みしたりとかアクティブに責めたりもしてみたくなりますね
「おっぱい吸わせるだけ」と言えばそれまでだけど……
せっかくそれをしたいって思ってくれたんだからな！
おっぱい吸わせるだけでも、見せられる反応はいっぱいあると思って色々頑張った！
へへ、普段は付け合わせみたいなシチュも、ちゃんと主食になれるんだなー？
また機会があれば、こだわりのおっぱいシチュを出してくれよなー！……あ、勿論それ以外も大歓迎だぞ？
……皆さんは、誰にどんな事をしたいですか？なんて。
ロールをするかは気分次第で、まだ募集するとも決めていないですが……
娼婦であることを認めてる面子だと、本当なら戦うはずが云々みたいなのは乗り越えてそうだから、この方法はぬいぬいくらいしか響かんだろうし
朝潮ちゃんにエロい無理難題(えぐいバイブ嵌めたままトランプタワー作れとか)を強いて、出来なかったら無能呼ばわりとか
夕張を、浜風浦風あたりと一緒に呼びつけてぺったんたん苛めとか
(膨乳マシン作成→トラブルとか、膨乳マシン作成→配信→既存ファンから激しいブーイングとかそんな電波が)
>>392
不知火には有効かもしれないです！認め切れてなくて葛藤してるので……！
霞は……あれでいて自分が娼婦であるということ自体は受け入れてるので
何だかんだ言いながらも命令自体は受けるかも。ツンデレ。
>>393
あれ、これぬいぬいは堕とされる役って認知されてます……？ふふふ、その通りなのですが
朝潮に関しては、うん。それは、かなり傷つきそう……一週間くらい落ち込んでそうです……
夕張はなんかこう、ギャグ時空に入りそうな！ムキになった夕張が、ナイスバディを目指すお話……
……貶めるという言い方がちょっと不味かったんでしょうか……？公開オナニー程度の屈辱でも全然大丈夫ですっ！
そりゃあ、まあ、そうなるな(ｽﾞｲｳｰﾝ
凹んでる朝潮ちゃんの前で他の子にチップ弾むところを見せつける追撃のグランドヴァイパー
夕張さんはねー、面白枠要素がねー
いい子なんだけどね
やっぱり面白くしたくなる
貶めるって相手を否定するニュアンスを読み取っちゃってなー
普通の相手ならビッチとか肉便器とか淫乱の烙印で否定できるけど、娼婦相手ならってなるとねー
基本的には立場を受け入れてる子ばかりだから
ある意味不知火は異色で、そういう風に記憶されてるのかしら……
……堕とすのって、需要あると思います？
夕張さんは、何をするにしても悲惨な雰囲気にならないのが個人的には快適です！
やってて楽しいというか……。重たくならないから、サクサク進められるというか……。
まあでも、流石に肉便器扱いは堪える子もいるかもです。そこまで堕ちてない、って
不知火ちゃんにしか通じない手だったか
なるほど他の覚悟完了してる子なら、文字通り羞恥「プレイ」として受け入れてくれると
確かにそういう娼婦との虚虚実実のやりとりをを楽しむのも、娼館の楽しみなのかもしれないね
不知火以外にも娼婦である事を受け入れ切れてない子を
需要があれば用意しようかなとも思ってますが……！
そうですね、他の子は恥ずかしがったりはしても殊更傷つきはしないかもです！
ただ、恥じらいまで捨てたわけではないので……人によってはとっても恥ずかしがります。
色んな人に裸まで見られてるのに何をいまさらとは思うかもしれませんが、そこは女心！
個性として強いもん……あると思いますよー
なんだろう、致命的ダメージがぶっ飛んで☆に変換される感。ばいきんまんとかムコニャ的な
そこまで堕ちてない認識なら、体に落書きとかで汚してくのがいいのかなー
娼婦としての価値も否定していくと、
(NG抵触しそうだけど)踏んだり蹴ったりして抱きはしないのとか、
犬や豚に獣姦させるとか、ハードコアになってくかも
良かった……！1レスではあまり人気が無いので、その辺どうなのかなって思ってたんです！
不知火は普通のロール向きなのかしら……
かなり大変なことになってもギャグ補正で翌日にはケロッとしてるやつですね！
あっ、娼婦としての価値まで否定されるのはかなりクるかもしれません……！
娼婦である事は受け入れつつも、娼婦である事自体はアイデンティティになっている子が多いので！
……ただ、確かにその辺はＮＧかもです……
ただ、堕ちる瞬間って重大イベントなわけで、いつ摘み取るか悩ましっていう
そうそう、ぐえーっ、おへーっ、ぬひーっとか言っても懲りずに新マシン持ってきそう
娼婦としてさえも否定するとなると、私にはバイオレンスになるほかあんまり思い付かないですだよ
あー。奉仕もクソもない壁尻にして、しかも顔に袋被せて、別の子の顔写真くっつけるか
電ちゃんや朝潮ちゃんあたりをママ役にしてお世話させるだけで、そうとう辱めることができると思う(*´ω`*)
ふっふっふ。そこはもう、ご遠慮なさらずに！「基本的に違う人に時系列は引き継がない」ので！
100人いれば100通りの堕ちぬいがいるわけですよ。
……なかなかエグい事思い付きますね、貴方……
娼婦としての尊厳まで奪われるとは思わなかった！ってなりそうな……
双方翌日以降微妙な空気が流れることになるのでやめてあげて下さいｗ
摩耶様は辱しめられるだろうけどその顔文字は流行らない
>>403
パラレルならいっかー(単純)
顔に袋に姉妹や相棒枠の写真つけて代替品にしちゃおうか
山城に袋被せて扶桑姉様の写真つけて、扶桑っ、扶桑ーって名前呼びながら犯すの
心ズタズタにできそう
とはいえ、私が引き継ぎたいと思ったら引き継ぎますけどね！
そこら辺は個スレなので、こう。匙加減ってやつです！
心を閉ざしてただダッチワイフみたいに抱かれ続けるか
まともに受け取ってしまって消えない傷を抱えることになるか
これは私も力量が求められる……！
フレキシブルなのはよいことだ
せっかく芽生えてきた自己肯定感のせいでダメージ倍プッシュしてこれは……ありがたい(ﾊﾞﾝﾃﾘﾝ)
これだとこっちが老人とか女性の感じが良いかな。
心を壊した先に何があるのか！堕落か、絶望か、それとも……
ふふふ。掌で踊るのは大得意なので、いっぱい翻弄してあげて下さい！
>>408
誘惑は別にそこまで苦にはならないかもです。……不知火以外は。
誘って抱かれるのがお仕事ですからね！ふんす。
どんな末路でもかわいそうはかわいい
人格否定今度試してみよーっと
へっへっへ、こんなに濡れてきたぜ…夕立に見られて気持ち良くなっちゃうんだろ？って
夕立はもちろん言い含められた娼婦で、囚われたフリをしているだけだが
（というかむしろそっちが主食ですからね、私……）
>>410
そうです、かわいそうはかわいいのです！
機会がありましたら、ぜひぜひ！
あっ、そもそも夕立は未登場でして……
姉妹の前で犯されるというのは結構好きなシチュではあるんですけども！
それはそうだなぁ……、そして不知火ちゃん流石、好き。>誘惑
ううむ、なかなか難しいね。
ハートフルも良いですが、ある程度羞恥とかそんな感じが好きなんですよねぇ……。
なんたって「葛藤」がテーマの子ですからね！
何も考えずに誘惑できる子なら、こんなに葛藤しないので……ふふふ。
難しく考える必要はないんですよ、やりたい事をぶつけて下されば基本大歓迎です！
相手に迎合しない「これやりたい！」っていうシチュは、だいたい尖ってて面白いので……
変に合わされるより、その方が大好物です！ダメならダメって断るだけで。
羞恥とかもぜんっぜん問題ないですしっ。
そりゃ残念…明石さんも未登場だっけか？
姉妹の前で犯されるのはいいよねぇ
で、次はもちろん見せられている夕立の番だと…ふふふ…
ですね、未登場です。というか姉妹を登場させたことはまだないはず……
あ、浜風と不知火はありますね！
ただ、私自身が一人二役を苦手としているというネックもあるんですよね……
シチュとしては好きですけど！
まぁなかなか難しいところだからね
浜風…あのおっぱい駆逐艦か、ふふふ
うーむらっときたぜ、誰か物陰でしごいてしゃぶって出させてくれないかな…？
長いロールはできねぇけど
やっぱりアイデンティティがおっぱいという認識されてるんですね、浜風ちゃん……！
そして、ごめんなさい！流石にちょっと始めるには遅すぎる時間で……っ
元の鎮守府のダブりじゃない方の艦の活躍とケッコン風景を撮影したビデオ見せながら犯してあげればいいのでは
改二になるまでの苦労と、「それでも自分は艦娘だから」と演習に励む姿
改二になった時の輝いた表情、司令官から指輪を貰う甘酸っぱい光景
そういうものを見せながら、結婚式の披露宴に届けるビデオレターのように、「司令官、お元気ですか」から始まるインタビュー
ただし中身はハメ撮りで、画面外からつき出されたちんぽを握り、私は今とっても幸せです、と
大発を担いで陸上型を燃やす朝潮、陽炎と毎月北方ＥＯを攻略する不知火
必死で対空砲火で味方を守る摩耶、御揃いの改二で筑摩と出撃する利根
「邪魔だ、どけえええ！！」と烈々と迸る声でレイテを西村艦隊と乗り越え、勝利に表情を輝かせる山城
全局面対応改二となり、万能軽巡となって、艤装の整備に汗を拭う夕張などを見せつけながら、ちんぽしゃぶらせて顔謝すればかわいそうな羞恥は味わえるのでは
なんなら、新しい時雨に指輪を贈ってる光景でも
ふふふ。一体何人が、心の底から幸せと言えるでしょうね……！
それぞれが何らかの形で区切りや踏ん切りはつけてるんです。でも、心のどこかで……なんてこともあるかも
ただ、ああ見えて芯の強い子も多いので、本当の意味で「幸せ」と言い放って意に介さない子もいるかもです。
可愛そうな子と同じくらい、逆境を健気に凛と生き抜く子も大好きなので……！
時雨は壊れます（確定事項）
あと思い付くのは、「こいつ性欲処理係にするから仕込んどいて」、と、娼婦のテクニックのいろはを仕込まれる為に連れて来られた択捉ちゃんか松輪とか
「これを頑張ったら私はまた、潜水艦を倒せるんですか？」と尋ねる択捉ちゃんをちんぽ狂いに仕込むぬいぬいか
「お母さん、お母さん」と泣く松輪ちゃんを宥めてなきやませた後、ちんぽの握り方から教える長波様か雷ちゃん
あっ、それいいですね！
私娼と言いますか、艦娘のまま性処理係にされた子に手ほどきって発想はなかったです……！
それを海防艦にやらせるあたり、もしかしなくてもこの提督かなり鬼畜ですね……？
だから松輪ちゃんが母乳を欲しがったり恋しがった時は妊娠中の加賀さんに替わって貰おう
その後、フェラは仕込んで貰うけど
あとはまあ、そうだなあ
慰安艦としての任務を与えられたけど、辛くて逃げてきた艦娘をひょんなことから匿っちゃうけど引き渡すしかない雷ちゃんとか
「もう辛いんです、毎日毎日汚される為に髪を綺麗にして、憧れだった制服に袖を通して、提督の相手が終わったら、倉庫で整備員の相手をしながら同僚から蔑まれるのは
」な鹿島さん(レベル１の正規艦娘)
どんな顔して教えればいいの……！って、大いに戸惑いそうな……
むしろ、後々苦しくならないように処世術としてご奉仕のやり方を教えてあげるのかしら……
あっ、それ大好物です！皆から蔑まれながら性処理の道具として存在する……っていう立場！
汚されるためだけに存在するなんて……。
「自決しようとしてもダメコンが取り付けられていて自動蘇生するんです。そしてダメコンが発動する度に、本隊や、整備員のノルマが増えます。ダメコンの補填が他に回るから蘇生後は一層あつかいが厳しくなるんです。私には死ぬ自由すらない……私、こんなことの為に艦娘になったんじゃないのに」とか泣きじゃくり、感謝される為ではなく戦争に膿んだ面々のガス抜きの為に部隊に置かれている鹿島さんですよ
現役時代（か、だぶりの現役側）の映像流しながらトイレ辺りで、とか？
式典の最中とか鎮守府案内VTRなんかで。大淀や電はいろいろ出てそうだし
戦艦なら華々しい戦果のインタビュー流して、なんて
夕張だと別の夕張の開発した兵装を元にしたアダルトアイテムを元兵装の開発の苦労を見ながら使わせたり
位しか思い付かないなあ
>>427
辛辣ぅ……。……嫌でも意識しますよね、子供に教えるのかって
自分の子も娼婦にさせてしまうかも、なんて
果たして絶望のままなのか、何かしら救いがあるのか……！
ウチの娼館にスカウトしたいくらいの美味しい設定です……
>>428
皆さん結構現役の方の艦娘と対比させたがりますね！これは興味深い傾向……
やっぱり「ダブった」「本物じゃない」っていうコンプレックスは各人大きいと思うんですよね！
その辺りを突かれてどんな反応が出るのか……自分でもわりと楽しみだったりします
反応を見てもそんな感じだけども
メタい事を言うと、私はほぼ中の人の代弁者ですからね！運営側ですよ運営側、ふっふっふ
なので、やりたいと思ってやってる人です！
うむ…なるほど
そんな運営側の眼から見て、大淀さんが推す艦娘は誰かな？
いや、もちろん皆いいところがあるし、それなりに客がついているんだろうけどね
えっ、そんなの決まってるじゃないですか！みんなですよみんなっ。
それぞれに思い入れとこだわりがありますからね。お寿司と焼き肉を比較できないのと同じです！
それぞれやりたい事やコンセプトも異なりますしね。
>>433
本当に申し訳ないです……2時を過ぎるとダメなんですよね、私……
一言もう限界と言うべきだったのに、その前に意識が落ちてしまって……
２時以降は危ない、は覚えておこう
こちらこそ遅くまで申し訳ない
鹿島さんはスカウトしてくれてもOKよん
お客さんは鳥だった……？
いえいえとんでもないです、お話して下さるのはとっても有難いことなので！
あと、鹿島さんについてもありがとうございますっ。
娼館所属にするなら、ちょっと設定を弄らないといけないかもですが……超前向きに考えておきますね！
……そう言えば獣姦はどうなんだろ？
あと摩耶にフリルのついたピンクハウス系の服を着せて
恥ずかしがらせる羞恥プレイも思いついた
芋やまんじゅうに至ってはもはや動物ですらないですよね！？
獣姦は……うぅん、チャレンジしたことがないだけに
やってみないと分かりませんが、絶対無理という訳ではないです！
霞ちゃんとかに血統書付きのシェパードとお見合いさせてあげるプレイなど思いついたのだが
ちょっと厳しそうな感じがするなあ
ちなみに夕張さんが新しいローションを合成しようとしてしくじってスライムが出来上がり
スライムに前の穴も後ろの穴も普通では無理なところまで犯されるプレイも思いついた
……なんというか、こう。……概念？
もう人相手の娼婦とさえ見られてないんですね！……そういう扱いも、悪くないかも。
スライムは、うん。大変なことになりそう……というか夕張さん無生物から生物生み出せるんですか
凄い技術に辿り着いてしまってるような……娼婦やってる場合じゃないですよ……
あと今はロール待機中なのだろうか、雑談待機中？
あっ、性的なのとは別方向で恥ずかしいヤツ……！
そういうのもいいですよね、ガラじゃない事させて恥ずかしがらせるとか。
皮肉なことに素材はかわいいから似合ってしまって……！
>>442
あっ、今は雑談でした！そして今からお昼ご飯なので、ちょっと堕ちます！
ランチ感覚で堕ちないで私
>>442
あと、抜けてるのお知らせしてくれてありがとうございますねっ
危うく見落とす所でした……本当に助かりました……！
大丈夫、大淀さんはもう堕ちてる筈
自分だけ娼婦だと分かるような格好をさせられて生活しながら
自分の意思にかかわらずどんな時でも求められたら相手しないといけない……なんて。
そういうの、興味あったりします？ふふっ……というわけで、こんばんはっ。
格好で分かる、とかそういうアイコニックなのも好きかも……
>>446
この私のどこが堕ちているというのですか！心も体も清楚ですよ清楚っ！
>>447
即堕ち二コマもビックリのお手軽堕ちですね……逆にどうやって元に戻ってるのかしら……
マイクロビキニとか着せて、ムラムラしたら提督室や色んな場所でハメたり、しゃぶらせたりしたいですね
おっ、需要があった！ふふ、ただの妄想に終わらないみたいで良かったですっ。
マイクロビキニとはまた大胆なチョイスで……お好みなのです？
そうですね、好みなので是非お願いしたい位です。
もう少し布面積があるのが好みならボディコンとかはどうですか？
本日は自分のやりたい事に興味を持ってくれる人がいるか気になっただけですので
本格募集という訳ではないのですが……機会があれば是非是非っ！ちなみにどの娘がいいです？
格好についてはよほどＮＧな格好でなければ何でも大丈夫ですよー！
なるほど、でしたら機会があれば是非ともお願いしたいです！
よければ大淀さんにお願いしたいのですが他にどの娘さんが空いてるか分かりますか？
格好は鎮守府の中をある程度出歩くとなればある程度の面積が欲しいかなと思っただけなので
変態バッチコイでしたら是非ともマイクロビキニで過ごして欲しいです
あ、基本的に他のお客さんの時系列は引き継がないので全員空いてますよっ！
ふむふむ……ふふ、物好きさんですね……！そういうことでしたら、ぜひその格好で！
今日は募集するつもりはなかったのですが、折角お話も頂けたので
明日以降良かったらお相手しますよっ。
此方は昼からなら空いてますがそちらはどうでしょうか？
それとやりたいプレイやどこでエッチしたいとかありますか？
流石にお昼からは難しいです……！20時以降なら問題ないと思います！
あっ、その辺りは一レス募集と同様お客さんのご要望に全力で応えるスタンスなので
私からプレイを希望することはあまりないかもです……。>>448のシチュでやりたい！くらいで……
あと、私の場合あまり悲惨さは無い感じになっちゃいますけど大丈夫ですか……？
分かりましたでは20時からでお願いします。
待ち合わせ場所はこちらで大丈夫でしょうか？
こちらのやりたい事ですと、お食事処で抜き抜きさせたり、工廟でエロ艤装付けさせて遊ぶとかになりそうですが刺さりますかね？
悲惨な感じが良ければ摩耶様か霞あたりが良さそうですがどうですかね？
では20時で！待ち合わせもロールもここで大丈夫ですよー！
お、そういうのがいいんですよそういうのがっ。
そういう欲望に従った「ヤりたいこと」を実現するのが大好きなのです!
あ、いえいえ。貴方が悲惨さを求めていないならそれでいいんです。
私がやりたいというわけではなく！
部屋なんて上等なものは無く、皆がよく通る執務室前の廊下に大型犬用の檻が置かれているのみ
娼婦では無く便利な人形の犬として雇ったので、自ら艦娘や提督にお散歩のおねだりをしなければいけない
日報も事細かに書かせて、その日の終わりに鎮守府内に聞こえる様に自らの声で放送
皆が食事の際には支給係としての仕事。と言っても、四つん這いになって背中に給水ポットを乗せた状態で食堂を練り歩くのみ
娼婦用の食事は用意されていないので、皆から恵んで貰うか冷たくなった食べ残しを食する事だけが許される
こんな事が浮かんだけどイチャイチャでラブラブも好きです！
では悲惨さは求めてないので大淀さんに鎮守府どこでもセックス24時みたいなノリでお願いしたいですね
それではまた20時にお願いします
あっ待って何そのトガったご要望……凄く美味しい……
やりたい……すごくやりたいです……！
いいですよね、自分だけ皆と立場が違うって身も心も分からされるの……！
今は他のお客さんとのロールが始まりかけているので、すぐに開始しましょう！とは言いませんが
機会があればもう是非是非！私からお願いしたいくらいです……っ！
了解です、それでは比較的軽めのノリで行きますね！
はーい、それではまた20時に！
娼婦はどれだけ優れていても所詮は娼婦とかそんな酷い人です！
名前だってある筈なのに、そこではその名前ですら呼んで貰えず「ぽち」とか「アレ」呼ばわりなんです…
立場の違いを理解させられるのは色んな子でも出来そうですよねー
後は嫁艦とか相手にイチャイチャして、娼婦は後始末係とかフェラや手コキで勃起だけさせたら部屋の隅で二人のエッチを見てるだけとか…どうでしょう！
幸せな二人の営みをオカズにオナニーを強要されて、二人は聞いても居ないのに何回目の絶頂かを実況しなきゃいけない的な…
もしくは二人雇って片方は愛でて片方は肉人形扱いみたいな…
こちらも機会があればやってみたい所です！
ただ、実は艦これは余り詳しく無く…
娼婦である事に一定の幸せを感じている子たちは
「まあ偶にはそういうお客さんもいるし、その代わり大切にしてくれるお客さんもいる」で終わらせられそうですけど
それこそ不知火辺りになってくると心の底から苦しみそうな……
どうでしょう、と聞かれると……もうね、大好物です！としか。……はい。
いいですね、どんどんツボを突いてきて……そういうのちょうだいそういうの！ってなってます。
心底惨めになりながら、でも調教済みの体は気持ち良くなってしまうんですよね……
あ、エアプでも大丈夫ですよ！ふんわりごまかしましょう！
何なら提督じゃなくてどこかのお偉いさん、でもいいですし！
娼婦に幸せを感じている子達が派遣されてきたら、娼婦として出来損ないというありもしないトラウマを植え付けたくなってしまいますね…
嬉々として行おうとする事が気に食わなくて、別な追い詰め方をしていくのとか…
悪い事をしていないのに、常に謝らせて精神的に疲労させてしまうのなんてどうでしょう…
心情とは逆に調教済みの身体は気持ち良くなるのがミソって感じですよね！
飽きたからなんて理由で他の娼婦を呼んで、先に派遣されて来てた子はただそこに居るだけの存在になっちゃうのです
久し振りに呼ばれたかと思えば、別な娼婦か嫁艦がフェラする為の椅子扱いみたいな
お偉いさんだと確かに良さそう…何をしても周りは咎めないだろうし…
ふふふ、色々考えますね……そういう方面の事がとても好きなのが窺えますっ……！
ただ、アインデンティティを確立した子たちに関しては、そうそうの事では折れない芯の強さを持ってます！
そもそもが「艦娘というアイデンティティを全否定されて娼婦に身を堕とされた」という逆境を乗り越えてますからね！
その上で自分なりの答えを見つけ出したとなれば、それはかなり強固な自我だと思うのです。
結局そういう扱いされても、悦んじゃうんですよね。心は否定したくても、自分の身体が否定させてくれないっていう……
道具扱いされたって、惨めで仕方なくたって、自分自身の身体が肯定してしまうというパラドックス。
果てには道具としても飽きられて……その先に、何を見出すんでしょうねっ！
お客さんは提督に限りませんからね、その辺りはもう都合のいいようにして下さい！
しかし基本イチャイチャが好きな自分、アイデアとかは沢山出せるのですが甘いのが好きなのです！
苦いコーヒーの後には甘い物が食べたくなる的な…？
自分が知ってる方ので申し訳ないのですが、大鳳や赤城加賀とヌチョヌチョとエッチな事をしながらも生真面目な娼婦KAN-SENを虐め抜く的な…
娼婦はお金で身体を売る仕事だから能無しで流されたお前にはピッタリだ、とか言葉で詰りながら嫁艦達とイチャイチャ…
娼婦として反抗も否定も許されないでしょうし、性格次第では生き地獄になりそうですねー…暗い！
少しでも葛藤やプライドの所為で反応が遅れたら、罰として数時間エッチなダンスを披露させられちゃうんです
それか敏感な部位にローターを付けさせて罰を実行している事を宣言させながら屋敷内をグルグル歩き回らせるのも…
眠気が強いのでそろそろ失礼します！また機会があったらお邪魔します！
わかる……。重いのも大好きなんですが、そればっかりだと気が滅入っちゃうんですよね。
先述した通り、私も主食は甘いご奉仕なので……！
虐めるが、性的な意味じゃなくて文字通りのいじめなんですね……これは辛いっ
それでも、反論できる立場じゃないと思って何も言えなくて……
ご奉仕ですらなくただ踊るだけなんですね！それもまた娼婦として堪えそう……！
せめてお客さんを気持ちよくしたいのに、それも叶わない……とか。
あ、そういう道具固定責めも大好きです！機械であるがゆえの無慈悲な快楽……
はーい、興味を持ってくださってありがとうございました！是非また遊びに来て下さいね！
それでは、私もお休みしちゃいましょうか……
真似をしてみたいが、１レスシチュ募集のクォリティが真似出来る気がしない……
・申し訳ないですが、貴方の姿形やご奉仕をする場所が分からないので、書き出しはお願いします！
・上記に付随して、「場所」と「容姿」を書き出しに盛り込んでください、お願いします！
以上の二点、お手数をお掛けしますがよろしくお願いしますっ。
>>469
変に手広くやり過ぎると、個性もなくなるし自分でも何やってるか分かんなくなりますからね……！
「ここはこういう場所だ」ってはっきりしてる方が、分かりやすくていいと思いまして。
その上で、理不尽スレチックな事がしたくて、こんな形になりました！
にしても、ふふっ。システムやクォリティを褒められるのはくすぐったいですね……頑張って書いてよかったです♪
専売特許って訳でもないですし、アイデアはどうぞ真似てくださいっ。
クォリティは、そんな……私なんてまだまだで……恐縮です……！
因みに「艦娘娼館」の設定は原案は私ではないので、私からは真似ていいとは言えません。
そこはご承知おきください！
姿形はスケベそうなでっぷりした中年男性か筋肉質な若々しい青年で行こうかと思ってますがどっちが好みですかね？
場所は始めは提督室で秘書艦と業務連絡をしながらセックスか、お昼時にご飯を食べているところにご奉仕させるところから始めたいのですがどうでしょうか？
私はどちらでも大丈夫です！ただ、前者の方が変態的な命令をするには似合ってる気もしますっ。
スタートシチュはどちらでも大丈夫です。ただ、前者の場合秘書艦の描写までは出来ませんのでご承知の程お願いします！
了解しました、では中年男性で提督室スタートからでお願いします。
秘書艦の描写はあまり詳しくはやりませんが、生娘の大淀さん相手に大淀さんに奉仕させながら会議をするみたいなセクハラをやりたいので良ければ書き出したいと思います。
はいっ、それで全く問題ありません！
それでは、そんな感じで書き出しお願いしますね！よろしくお願いします！
(報告をしている大淀はいつもの制服だが、今回慰安部隊として派遣されてきた大淀の格好が紺のマイクロビキニで見るからにお店から呼ばれてきた艦娘である事が察せられる)
では、今回は新しく来た大淀くんの身体に異常がないか提督と秘書艦でチェックしなければね？
(でっぷりとした中年太りの提督がマイクロビキニ越しに大淀の身体を撫でると秘書艦の方の大淀は仕事としてその様子を見なければならない為、顔を赤くしてチラチラと確認する)
ムチムチして、やらしい身体つきだが君はどうだ？彼氏の一人でもいるのか？
(秘書艦の方の大淀に彼氏の有無を聞きながら胸や尻肉を揉むと「これぐらいムチムチしてたら指名が多いんじゃないの？」と言ってお尻を軽く叩く)
特に異常は無いようだし、このままここの大淀くんにも分かるように男の扱い方を教えてやってくれんか？
見ての通りあれはまだ生娘でね、未だに男と手を繋いだことも無いらしいんだわ！
(そう言うと恥ずかしそうに俯く秘書艦を尻目にテントを張った股間を見せつける)
大丈夫、年はくってるけどコッチは思春期の男子ぐらい元気なもんで困っててね？
そこで暫くはワシのお世話係として君にはこの鎮守府の中ではいついかなる時もこのキャノンをチンアツしてもらいたい訳なんだわ！
(ガハハと笑いながらもマイクロビキニを常時着用させる理由を話すと秘書艦に「な、なるべく早く済ませてください！」と念を押されてしまう)
【ではこんな感じでお願いします】
（自分たち娼婦の仕事は、なにも娼館の自室や客室の中でお客さんを相手するだけとは限らない。）
（要請があれば、お客さんの元に赴くこともある。所謂デリバリーというやつだ。……そして）
（その派遣先も、普通の家や部屋だけとは限らない。―――「鎮守府」という可能性もある。）
（当然、派遣先には「艦娘」がいる。自分がなるはずだった、しかしながら見果てぬ夢と終わった存在。）
（叶わぬ夢を追いかけるほど子供ではないが……思う所が無いと言えば、嘘になるだろう。）
（そして、その逆もまた然りだろう。「本物」の大淀は、自分を見てどう思う？何も思わない……なんてことはあるまい。）
（自分と同じ姿をした娼婦なんて、一体どう思うだろう？軽蔑？嫌悪？それとも……無関心？）
……、……。
（―――大淀は、ほぼただの紐のような水着を身に纏ったまま、執務室に立っていた。）
（隣には、「本物」の大淀。自分のようには汚れていないのであろう、何度も自分に目をやっては赤面して）
（その視線を受ける自分もまた、言葉にしがたい羞恥と、ほんのわずかの劣等感を抱えて、頬を朱に染める。）
（……ええい、何をいまさら。裸を見られているくらいで恥ずかしがるなんて、ガラじゃないだろう。）
あはは、っ。お客さんったら、お上手なんですから♪
私は本来は案内役ですから。こうやってご指名を受けるのも、特別なんですよ？
（すらりと細身でスレンダーな大淀の身体。けれど、触ってみれば女性らしいしなやかさや柔らかさを内包し）
（太腿や尻は、程よくむっちりと脂肪が付いて、細身なのに決して貧相な印象は与えない。）
（乳房は、「巨乳」と銘打つ程大きくはないけれど、手で掴みきれるくらいの膨らみは嫋やかな曲線を描いて）
（マイクロビキニを着させられているせいで、そのボディラインは惜しみなく露わになっている。）
（お客さんのセクハラじみた冗談にも、無遠慮な乳房や尻への接触も、大淀は笑顔で応じる。）
（セクハラだけで赤面する大淀と、生で触られても笑顔のままの大淀。娼婦と艦娘、そんな立場の違いで、こんなにも反応が変わる。）
（その対比こそが、自分が娼婦で、彼女は艦娘であるという何よりの証拠。ああ、こんなにもはっきりと違うなんて……）
（「知らぬ間に、自分はもう『艦娘・大淀』とは全く別の存在になってしまったんだな。」―――そんな感慨が、胸を過りつつ）
（―――でも、別にその感慨に対して悲しさや憤りは覚えない。娼婦である自分を否定しようとも思わない。）
（彼女は彼女、私は私。それでいいじゃないか。）
ふふっ、いつでもだなんて……お盛んなんですね？
いいですよっ、そういう契約ですから！好きな時に、ヌキに来て下さいね……♡
……では、早速……♡
（「本物」の大淀にも見せ付けるようにしながら、大淀は提督の傍に歩み寄って、椅子の前で跪いて）
（そのままズボンのチャックに手を伸ばすと、手慣れた様子で、中からいきり立った肉棒を取り出す。）
ぁは、っ……大きい……♡見て下さい、大淀さん。これが、本物のチンポですよ……っ♡
これはね、まずは手でこうやって……上下に扱くと、気持ち良くなってくれるんです……♡
（「本物」の大淀に見せつけながら、てでわっかを作って上下に扱く大淀。ただの手コキと侮るなかれ）
（しなやかな手首のスナップや柔らかな女性の掌は、男がオナニーでするソレと比べて、あまりにも繊細で）
（痛みも違和感もなく、ただ純粋に快楽だけがが与えられる、微妙な力加減。まさしく「プロ」の手コキだ。）
【では、私からはこんな感じで！いきなりセックスだと唐突感が否めませんので、手コキからにしました！】
【この後すぐ流れでハメちゃいますので、ご心配なさらず！】
【ご奉仕も、1プレイ当たりの時間を2往復くらいで終わらせることも出来ますので！】
(同じ顔だが、男に媚びるような笑顔と羞恥や憐れみの混じった複雑な表情でこんなにも変わるのかと思うほど違う顔の二人を見ながら楽しむ提督)
そうだったね、案内係の大淀くんをわざわざお店に頼んで来てもらってんだっけ？
こんなチャンス滅多に無いから期間までは楽しませてもらうよ？
(すらりとした手足に程よく柔らかな胸や尻は男を楽しませるのには最適の上玉で)
(紐のような衣装でも衣装負けしない淫靡なスタイルを無遠慮に乳を揉み、尻を撫で回す)
(その様子だけでも既に顔を真っ赤にしている秘書艦だが笑って流す大淀に驚きを隠せないのか何度も見てくる)
よろしくお願いするよ、ここに居る間は自由にしてもいいからゆっくりしたまえよ。
まぁ、ワシのムスコは時と場所を選ばないがね？
(手慣れた手つきで陰茎を取り出し、扱く大淀に秘書艦は顔を隠しながらも指の間から情事を見ている)
そうそう、彼氏が出来たら毎日してやらんと他の女に取られてしまうからな？
さすがはプロだ、上手いね。 せっかくだしその知的な眼鏡に一発ぶっかけるって言うのはどうかね？
(指の輪で上下に扱く度に固さを増して、鈴口からカウパーが滲み始める)
(この様子を見て、内股でモジモジする秘書艦が興奮しているのは確かだった)
【ありがとうございます、では流れでハメてもこのまま一回射精させても大丈夫ですので】
【大淀さんがやり易い文章量で大丈夫ですのでお気になさらず】
【それとなにかヤりたいプレイの案があれば言ってください】
（普通の女性にはさせられない破廉恥な事も、何の躊躇も遠慮もなくさせられるのが、娼婦という存在。）
（「いつでもハメ放題」なんて、普通の艦娘なら受け入れるはずがない。それでも……この大淀は、受け入れる。）
ふふっ、ありがとうございます♪それでは、此処を我が家だと思って過ごさせて頂きますね？
勿論、寝ている間もお風呂にいる間も、求めて下さって構いませんので……♡
（ゆっくりしていいという提督の言葉に、大淀は嬉しそうに頷く。今回の派遣先は、「当たり」だ。）
（自分に対してご奉仕は求めつつも、「所詮お前は娼婦」などと見下したり軽蔑したりはして来ない。）
（「ご奉仕さえしていれば、あとは自由にゆっくりしていい」なんて、何ともありがたい話だ。）
（人によっては、「売女に与える部屋なんて無い」なんて、ご奉仕の時以外は物置に待機させられて）
（四六時中笑われながら過ごす……なんてことも、あるのだから。）
（さて、ご奉仕はというとまだ始まったばかり。まだ手で扱いているだけ。）
（「本物」の大淀は、驚きと羞恥が入り混じった表情で見つめている。まあ、無理もあるまい。）
（男性と手を繋いだこともない彼女が、いきなり手淫を見てしまうなんて、刺激が強すぎるかもしれない。）
っ、ふふ……大淀さん、見てます？提督のちゃんと見てないとダメですよ？
これは、提督が直々に依頼された、大淀さんへのご奉仕のレクチャーなんですから……♡
（大淀はにやにやと笑いながら、「本物」に手コキを見せつけていく。ちょっとした嗜虐心だ。）
（娼婦にとっては、手コキ程度でこんなにも恥ずかしがるのが可笑しくて仕方がない。）
（提督の命令とあれば、「本物」も拒むことは出来ないだろう。さてさて、これからどんな反応を見せてくれるだろうか？）
（まさか手コキだけで終わるはずがない。その先も、ぜーんぶ見せつけるつもりだ。）
いいですよ、遠慮なくザーメンまみれにして下さい……っ♡
（大淀は、射精の予兆を感じる。細かな震えや脈動、男の息遣い。そんな小さな予兆で、分かってしまうのだ。）
（そのまま出したいというご要望も、大淀は快諾する。顔に射精したがるお客さんは少なくないが、彼もそうらしい。）
（征服欲が満たされたりするのだろうか？なんて、考えながら……手の動きを強めて、先走りも指に絡めて）
（射精まで追い立てつつ、顔を近づけて自分からぶっかけられに行く……）
【では、文量は短すぎず長すぎず、一回手コキで射精にしました！これくらいなら30分以内で収まりますね！】
【やりたい事は、そうですね……本物の大淀さんへの見せつけえっち？】
我が家だと思ってくれて結構、その代わりお風呂は一緒に入ってもらうし今夜はワシと寝てもらうがな？
(本物の大淀がアワアワとしながら娼婦の大淀が陰茎を扱いていく様子を眺める)
「は、はい！勿論見させていただいてます！ て、手でおちんちん触ってる……」
(恥ずかしさも和らいで顔を隠す手が見よう見まねで陰茎を擦る手つきを真似始める)
(それでも恥ずかしそうに行為を見せられている様子は変わらない)
いいねぇ、それじゃ遠慮なく大淀くんの顔にぶっかけるからな？
よく見てなさい、君も眼鏡好きな彼氏にはこうやってかけられるからなっ！！
(知性的な眼鏡をかけた女性を汚すように粗野な黄ばんだゼリー状のザーメンが眼鏡や顔面にふりかかる)
(暫くは震えながらドピュドピュと精子を送り出すが未だに衰えない勃起が大淀を求めているように天を仰ぐ)
【なるほど、いいですね見せ付けエッチ】
【後は艦娘の制服でイメージプレイとかはどうでしょうか？】
（青臭い白濁が、体温と同じ熱を孕みながら顔に降りかかって、柔らかな頬も、整った顔も、白く染めてゆく。）
（そんなに高い温度を持っているわけではないだろうに、肌に触れるととても熱く感じてしまう不思議。）
（饐えたようなにおいは、お世辞にもいい匂いとは言えないだろう。けれど、どうしようもなく体を昂らせていく。）
（性臭、というやつだろうか？どうにも、自分が今性的な行為をしていると実感させられて）
（調教によって半ば中毒のような状態にさせられた大淀にとっては、その匂いが体を疼かせて仕方がない。）
ぁ、は……っ……♡
（白く染められた頬を、赤らめさせる。表情を蕩けさせている様子を見れば、それが恥じらいではなく）
（発情によるものであると、簡単に察することが出来るはず。気が付けば、大淀はスイッチが入ってしまったらしい。）
（もっと精液が欲しい。もっと気持ちよくなりたい。そんな衝動が、胸の奥から止めどなく溢れ出て……）
っ、……はぁ……っ……♡
てい、とく……っ、なんだか、体が熱い……です……っ♡
（物欲しげな瞳で、提督を……いや、提督のペニスを見つめる大淀。）
（人と話す時は目を見て言う、そんな基本さえ忘れてペニスに夢中になって、目が釘付けになる……）
（まさしく、淫乱な娼婦そのもの姿。理性も知性もどこかに置き忘れてきたみたいに、本能に突き動かされて）
（息を荒げながら、すり寄って……ペニスを露出させて椅子に座ったままであろう提督の上に、跨り）
（いわゆる対面座位の体制になりながら……耳元で、囁く。）
ほら、っ……私の身体……とっても、熱いですよね……？
提督……っ……どうか、鎮めて下さいませんか……っ♡
（水着の僅かな布地越しに、秘部をペニスに擦り付けさせる。溢れた愛液はもう布地をぐちょぐちょになるまで濡らして）
（少し布地をずらせば、蕩け切った膣口が露わになるだろう。其処にペニスを突き入れるのに何の遠慮もいらないのは）
（蕩け切った娼婦の様子を見れば明らかで―――）
【見せつけなら背面座位の方が良かったかなとも思いつつ……！】
【イメプもやりたいのでしたら、時間があればやりましょう！】
(部屋中に独特な青臭い臭いが充満すると蕩けたような声で大淀が囁きかけるのが微かに聞こえて)
(スイッチが入って大胆さに拍車をかけるようにぺニスを求める大淀を迎え入れる)
身体が熱いならワシが冷ましてやるからな？
精子の臭いを嗅いだだけで発情するとは可愛い奴よ
(対面座位でこちらの上に乗っかる大淀の頭を撫でると発情しきった雌の顔にかかった精子を口元に集めて舐めさせようとする)
熱々になってるがワシに任せたまえ、大淀くん？
君の提督がこの冷却水注入棒で鎮めてやるからな？
(布地越しにも分かる位に濡れた秘部にぺニスを擦り付けながら徐々に布地をずらして挿入していく)
(その光景を目の当たりにした秘書艦は二人の行為を見守りながら自分の股間におもむろに手を伸ばす)
【お時間さえあれば是非イメージプレイをやりたいのですが後日、別の娘とイメージプレイを楽しむのもいいかもしれませんね】
【摩耶様と新人提督の筆下ろしっクスとか、電ちゃんに提督の魚雷の整備を命じたりとか】
（ここまで女性が熱く求めていながら、お預けを喰らわせるような男がもしいたならば）
（きっと、よっぽど性行為に興味が無いか、女性が性的興味の対象に無い人のどちらかだろう。）
（お客さんはそのどちらでもないようで、安心した。股を擦り付けながらおねだりをすれば）
（ちゃんと応じて、布地をずらしながら挿入してくれた。先端が入口に触れれば、大淀は心臓を高鳴らせ）
（高揚感と期待感の中、ほんのりと息を荒げて、腰をはしたなくぐいぐいと押し付けて）
（「はやく挿入して」と言わんばかりに熱く蕩けた瞳を、提督に向けて……）
んぅ、……っ……♡
（―――先端が自分の膣内に割り込んだ瞬間、大淀は表情を恍惚で歪めながら、小さく体を震わせる。）
（思わず漏れた甘い嬌声は、男を情欲に誘うのに十分な艶と淫猥さを孕んで、部屋に響いて）
（ペニスを受け入れた膣は、歓喜を表現するかのようにひくひくとわななきながら、襞を竿に絡め付けていく。）
（腰を動かさずとも、勝手に迎え入れてくれるんじゃないかと錯覚するほどの、強い締め付けは）
（男に快楽を与える為だけに作られたのではないかと、本気で思ってしまいそうになるだろうか。）
（細身な体躯のイメージ通り、ナカは狭い。腰を突き入れるたびに、肉を掻き分け耕す感触がペニスに与えられ）
（無数の襞が、ぞりゅっ♡とペニスを擦っていく。それでいて何度もきゅんきゅんと締め付けるのだから）
（もはや、男を誘惑するための存在と言っても過言ではない。一度ハメたら虜にさせてしまいそう―――）
っ、ふふ……♡
男の人と、えっちするの……はじめて見るんですよね……♡
見て下さい、こうやって……腰を振るんです、よっ……♡
（大淀は、「本物」が自分の姿で興奮しているのに気が付くと、煽るように腰をくねらせて）
（自分の厭らしい姿を見せ付けながら、心底気持ちよさそうな表情でセックスに夢中になっていく。）
（結合部からは、じゅぶじゅぶと淫らな水音を響かせて……とびっきり淫らなセックスを、「本物」の目に焼き付けさせる。）
【娼婦をチェンジするなら、それはまた別の募集という事で！】
【あんまり同じ人ととっかえひっかえすると、別の人とできませんからね！】
おぉっ！ これはまたキツキツで生娘みたいに締め付けてくるわい！
(狭い肉の壁を掻き分けながらぺニスを挿入すれば、無数のヒダが絡まりながら締め付けてくる)
(受付の大淀はかなりの名器だという噂は本当らしく、並みの男なら挿入しただけで果てそうになる心地よさで締め付けてくる)
「えっ！？ そんな大胆な……… えっちすぎますよ………」
大淀くん、これぐらい乱れないと彼氏は浮気するからな！
それと卑猥な言葉で盛り上げるのも大事な仕事だと思わんかね？えっちな大淀くん？
(秘書艦に見せつけるように大袈裟に腰を振りながら煽る大淀に釣られて此方も腰を動かしながら娼婦の肉壺の感じるポイントを探しながら)
(形の整った乳房を揉みながら布地越しに吸い付く)
【それもそうですね、申し訳ありません】
（噂になっているとまでは知らなかった。……けれどまあ、「知る人ぞ知る」娼婦なのには違いない。）
（お客さんに提示される指名可能リストには、大淀の名は入っていない。言わば「裏メニュー」だ。）
（なので、大淀を抱くことが出来るのは、興味本位で「案内状を抱きたい」と言った人か）
（人伝に大淀も実は指名できると知っている人だけだったりする。提督がそのどちらかは知れないけれど。）
ん、っ……っ、ふぁ、ぅ……♡
（そして指名すれば、このように他の娼婦と何ら劣らないご奉仕を展開する。）
（長距離走でもしているかのように息を弾ませ乱れさせながら、大きなストロークで腰を振って）
（体を上下だけではなく前後にも揺さぶる。そうすることで、ペニスへの刺激を単調にさせず）
（なおかつ自分の膣内の隅々まで味わわせることが出来るという寸法だ。）
（何度も腰をグラインドさせる様子は、セックスというよりも淫らな踊りを踊っているようで）
（お尻を振って、お腹をうねらせて、触覚だけでなく視覚までも楽しませながら）
ぁ、は……っ……わたしの、っ……淫乱娼婦おまんこ……
提督の、チンポが欲しくって……っ、ぐちゅぐちゅに、なってます……♡
ほら、聞こえますか……っ♡じゅぽ、じゅぽって……腰を動かすたびに、きこえて、ぅあ、ぁ♡
（理知的な見た目からは想像できない程の淫語を、何ら悩むこともなく口にする。）
（その言葉の端々さえも、快楽で震えて蕩けて乱れる。大きく股を広げたまま、腰を振るわせて）
（奥や天井を擦られるたびに、小さく喘いで……それでも、提督も、「本物」の大淀も、誘うように）
（はしたない言葉を紡いで、興奮を盛り上げて）
っ、ほしくて、ほしくて……仕方なかったんです……っ♡
だから、もっと……っ♡私のおまんこの奥まで、満たしてっ♡
ザーメン、ナカに出していいですから……、はぁ……っんぅ♡
（果ては淫語でおねだりまでする始末。「本物」はどんな風に思っているだろうか？）
（自分と同じ姿をした娼婦が、こんな風に乱れて……）
【いえいえ！その分、大淀のご奉仕をじっくりお楽しみくださいねっ】
(人伝に聞いた話によると案内嬢に腰が抜けるほど抜かれたという逸話が残るほどの淫乱らしいがどうやら間違いではなかったらしい)
(細い腰をくねらせながら、ぺニスに隅々まで肉ヒダの感触を覚えさせると提督のぺニスも徐々に射精しようと震え始めて)
聞こえているよ、大淀くんのエッチなおまんこがチンポ欲しさに涎を垂らしてるえっちな音がね？
チンポだけじゃなくて勿論子種も欲しいんだろ？
(はしたない台詞を綺麗な顔で話す女に興奮しない男はおらず)
(奥や天井に亀頭が擦れる度にあえぐ大淀に種付けしたい欲求が高まると)
もう辛抱たまらん！ 中にザーメン出すからもっと大淀くんのえっちな姿を見せてくれ！
(目の前で同じ顔の女が乱れながら提督に犯されている姿は秘書艦の大淀には刺激が強すぎてとうとう自慰で果ててしまう)
(と、同時に提督も大淀の膣内で果てようとスパートをかけるように腰を激しく動かす)
【ありがとうございます、では引き続きよろしくお願いいたします】
（「もしダブらなかったら」、「もし娼婦ではなく艦娘になれていたら」―――そんな仮定も）
（一度も夢想しなかったと言えば嘘になる。けれど……大淀のこの乱れっぷりを見るにつけ）
（娼婦という職業は、彼女にとって天職だったのだろう。皮肉な程、艦娘よりも似合ってしまって）
（すっかり娼婦が板についてしまった。それが良いことなのか、悪いことなのかは、別として―――）
（腰を振り続けて、自分も快楽に乱れる。心の底から、身体の奥から、気持ち良くなる。）
（こういう風に春を鬻ぐ者の中には、交わっている最中に演技で喘いだりする者もいるそうだが）
（こと大淀に関しては、間違いなく演技ではない。そう確信できるほどに、蕩け切っている。）
（腰を振り、乳房を揺らし、髪を乱しながら……肉棒を受け入れ、受け止め、欲しがる。）
ほしい、ほしいです……っ♡
ザーメン、おまんこの奥で……ぁ、あ♡子宮で、っ……受け止めたいです……んぅ、ぅ♡
（それは、ほぼ本能によって発せられた言葉。雌が雄の子種を欲しがるという、本能的欲求。）
（媚びるように、懇願するように、甘い嬌声と共に言葉を捻り出して。その言葉を裏付けるかのように）
（膣が何度もひくひくと締め付けて、精液を搾り取ろうとする。）
来て、きてください……っ、ん、ぁあ♡ぁ、はぁ……っ♡
（動きが激しくなれば、大淀の喉から漏れる声も、一層トーンが上がる。）
（下から突き上げられて、細い大淀の身体は意のままに揺さぶられる。揺さぶられるたびに、快楽が体中に響いて）
（もう、耐え切れない。提督が射精する直前、大淀は絶頂まで押し上げられて……先に、果てる。）
（背筋をのけ反らせ、太腿を震わせながら、ぎゅぅぅっと、膣が絶頂によって締まって……―――）
【はい、宜しくお願いしますねっ】
【……そして、本日の所は恐らくこれで限界かもです……！】
【凍結かここで終了か、お選びいただければと！もし凍結ならば、次はいつできそうですか……？】
【大分やりたい事が出来たので〆に入って終わりにしましょう】
【次回は此方の妄想に付き合って欲しいので要望をお出ししたいと思います】
【了解です、それでは其方側の〆はお任せしますね！】
【また次回も、やりたい事であれば付き合いますのでっ。是非是非欲望をぶつけて下さい!】
【お返事は可能な時に置いて頂ければ大丈夫ですので……！】
返信ありがとう
いつの間にやらもうスレも半分近いね……大繁盛……！！
アイディアを真似る許可もありがとう
ちょっと色々と考えてみるかもしれない
艦これは現役バリバリだけど、ここがある以上、艦これを題材にした……
ごめん、個スレって単語が抜けてたorz ともかく艦これ題材の個スレにはならないと思うので
作スレじゃなくて、特定作品の女の子を複数演じ分ける個スレが作れたらいいなあ、などと
ともかく、返信ありがとうね〜！
ふふっ、そうですね……！まさかこんなに早く折り返し地点に到達するとは！
立てた時は軌道に乗るか心配でしたが……皆さんが興味を持って下さったお陰ですっ。
そこまで「ここがあるから」、って遠慮しないで良いんですよ……？
流石に娼館の部分まで同じだったら不味いですけど、艦これという主題は私のモノじゃないですし！
とはいえ、それでも別の作品でやりたいと仰るのならそれはもう大歓迎です！是非遊びに行かせてください！
まだ作るかは決めていないと思いますが、楽しみにしてますねっ。
触れてるコンテンツが少ないので艦これがあるとプレイに幅が出る
今はロールの〆待ちだっけ、体に気をつけてね〜ノシ
はーい、ありがとうございます！
よくよく見ると自分に安価付けてるんですね……はずかし……
ふふふ、どんなプレイをされるのか楽しみです！
浜風については前にも登場してたのに単に設定に追加し忘れてただけですが……！
鹿島は山城・長波に続いて三人目の、お客さんとの会話が元ネタの娼婦です！
こういう風に、割とお客さんとの会話から娼婦が生まれることも結構あるので、
「こういうがいて欲しい！」ってアイデアがあれば是非是非！
①
【横流しされる前は、慰安艦として同僚から蔑まれながら、倉庫で提督らの性処理をしていた鹿島。】
【飽きられて不要とされて売られた。徹底的に自己を否定された境遇からか、絶望して色んなことを諦めている。】
【更なる絶望に堕とす？それとも、救ってあげる？】
②
【姉妹艦と同じく「快楽堕ちや羞恥プレイを楽しめる」を売り文句にする為に、】
【体は完全に調教されたが理性は堕とされずあえて残された浜風。】
【葛藤する不知火とは違い、いやらしい自分を現状を諦めと共に受け入れている。】
【元々大きな乳房やお尻が改造でさらにむっちりと大きくなり、男を誘う体型になっている。】
まだ自分とこに練巡居ないから演習について行ってよ、
とかで本来の務めもさせてなんか期待持たせて…ﾎﾟｲｰ
一方で、同じ若い提督だけど本当に純朴で、入れこんでしまうシチュも面白そう
あっ……引き裂く側をチョイスしたのですね……！ふふふ、救いがないのもまたよし……
捨てる時こそ腕の見せ所、ですね！どんな風に捨てちゃうのか！
娼婦に入れ込むと後が大変ですよー？なんて。買い取るか、諦めるか……
(演技ではなく本当に感じている大淀の動きに更に興奮してしまい、腰を激しく動かす)
わかっておるよ、大淀くんの膣内に射精するからなっ！！
(射精の直前になって大淀が痙攣すると共に本物の大淀も自ら慰めていたのが果てて熱っぽい視線で二人を見守る)
(そして大量の精液が膣に流し込まれると提督も満足したのか大淀を抱いたまま、着衣の乱れを直す)
うむ、それじゃ次は何処でしようか決めないとな？
大淀くん以外にもまだ春を知らん艦娘がいるからな、せっかくだし君が実演で指導してやってくれ。
もちろん、ワシの竿を使ってだがね？
(そう言うと本物の大淀に精子を拭き取らせながら、次の見せつけセックスの獲物を探す算段をしていた)
【遅くなってすみません、あの後寝落ちしてこの時間まで用事で家を離れていました】
【これで此方は締めます、お相手ありがとうございました】
（絶頂に導かれた直後に、膣内に迸る熱い奔流。お腹の中を白濁が満たされていく、その感触で）
（既に絶頂に達していた筈の大淀は、さらに小さく絶頂する。頭の中が溶かされたみたいな快楽が、体に走って）
んぅぅ、ぅ……っ……――――♡
（無意識のうちに、甘く蕩けた嬌声が、喉から漏れていく。それはもはや言葉ではなく、動物の鳴き声と同等の）
（本能が発する、意味を持たない音。ならばこれは、性交というよりもむしろ交尾という形容が似合うのかもしれない。）
（何度も胎内で脈打つ肉棒を、未だ咥え込んだまま、大淀は何度も背筋や太腿をびくびくと震わせる。）
（快楽の余韻が、ほんの少し体を動かすだけでも響いてしまうのだ。その残響だけでも、また軽く絶頂してしまいそう。）
っ、ふぁ……あ……♡
（いつまでも繋がったままでいるわけにもいかないだろうから、大淀はゆっくりと腰を上げて、膣内からペニスを引き抜く。）
（ぬぽっ、と間抜けな音共に引き抜かれた後、割れ目から白濁がどろりと垂れ落ちるのを見れば）
（貴方は間違いなくこの女の胎内に精を吐き出したと、実感することが出来るかもしれない。）
（陰唇は未だ物欲しげにひくひくとわなないている。きっと大淀にとっては、これでもまだ足りないのだろう。）
提督の鎮守府を、娼館にするつもりなんですか……？
ふふ、っ。こんなえっちを教え込んだら、後戻りできなくなりますよ……っ♡
（提督の方もまだ足りないらしい。他の艦娘にも性行為の実演指導をするというのだから、驚いたものだ。）
（こんなプレイを教え込めば、鎮守府の風紀は乱れる一方なのでは？なんて……娼婦が心配する必要はないか。）
【では、此方もこんな感じで〆ますね！お相手頂きありがとうございました！】
浜風ちゃんは痴漢のイメージプレイとか似合いそう
本物の電車の中で、お客さんに触られたり揉まれたり、場合によっては入れられちゃったりするんだ……
それで、その時の感覚を肉体が覚えちゃってて……仕事のない普通の日に電車に乗って、本物の痴漢に遭ったら、
カラダが勝手に発情して、自分から痴漢を誘って本番エッチをおねだりしたりするんだ……
最初は嫌々受け入れてても、勝手に体が快楽を覚えて、癖になってきて……って感じですね！？
自分の本性に自分で呆れながら、それでも誘わずにいられなくなって……結局、自分から犯されに行って。
興奮が収まった後、また自分の本性に絶望して……そんな繰り返し、かも？
痴漢を誘発しそうなカラダですから、きっときっかけには事欠かないんです……♡
……松風さん、いいですよね。あんまり二次創作では見かけないですけど。
川越とか神戸とかのレトロな観光地お散歩したい
百合させてもいいし、あんな子が雌堕ちするのもしゅき
神戸、すっごく似合いそうですよね！分かります！
不思議と、夜景を背に気障なセリフを言っても全然ヘンに見えないというか……
ふふっ。……そう、そこなんですよ。雌堕ちも百合も映えるって子がとっても稀有で……！
神戸だとタンカーを抱えあげて鈍器にするとかねー
もとい、明治期の洋館を巡ってみたりねー
気障なムーブを二枚目のままできる存在が稀有
ホストみたいにお姉さんメロメロにしたすぐあとで、豚みたいな声あげながらチン堕ちとかいい……
どこの超人ですか……
芝居がかったセリフが、不思議なくらい自然な感じになるんですよね。薔薇とか咥えてそう
どっちか、じゃなくてどっちも出来るのがいいですよね！二面性というか、ボーイッシュな顔と女の顔と両方を見せられるって……
ロボット怪獣キングジョーです
神戸港でウルトラセブンをタンカーでボコ殴りするんですよ
イケメンだから許されるムーブですわよあれは
ただ、純イケメンじゃなく少女なのがほんと大事よね
えっ、私は現時点で既に雌じゃないんですか！？
>>510
ああ、なるほど……神戸が舞台だったんですね！
特撮には明るくないもので……！
そうですわよね！おほほ！
そこなんですよね……あれでいて、素は少女なので
ふとした瞬間に可憐な一面も覗かせたりして！
そうなんですよ
怪獣に襲われるのは光栄なことですよ
奥様、実のところさらに、男にもあの飄々としたノリでリードしてくパターンもありよりのありでは？
メスのなかでも、肉食寄りな
こうした大淀さんとのお喋りタイムも娼館における一夜と呼べるかもしれないわね（どっとはらい
ロケ地とか、結構有名になりますもんね。時を超えて愛されるシリーズだと尚更……
おー、アリですね！凄くいいと思います！
雌なのに、快楽は覚えているのに、乱れながら飄々としてる……あ、考えれば考えるほど映えますねこれ
どちらかというと受け身寄りの子も多い中、個性を発揮できそうです！
もともとこうやっておしゃべりもしたいって考えてましたからね！
ご奉仕だけがウリじゃないのです。……話術はちょっと自信ないですけど……
ふふ。こういう会話に、娼婦との交わりと同じくらいの価値を見出して下さるなら、とても嬉しいです！
それぞれ個性的でいいですよね！袴なのがまた……
旗風さんも割と好きです
袴から見える素足や、袴を脱がせたときの生足がたまらんのですよ
四つん這いにさせて袴に浮かぶお尻のラインを愛でるもよし、淫具責めで袴の下でもじもじさせてるのもよし
松風ちゃんはホストめいて、艦娘が来たときの王子様役とかもいいかも
露骨な格好じゃないからこそ、時折覗く素肌が映えるんですね！あと、脱いだ時のギャップとか。
ああいや、露骨な格好もそれはそれで悪くは無いんですけど……
服の下であれこれ、というプレイも似合いそうですよね。分かる気がします。
ふふ、リードする百合プレイも彼女だからこそ似合いそうですよね……！
松風ちゃん、完全なぺったんこではなく、軽く谷間のある貧乳なのと、腿は女の子女の子してるのが素晴らしい
そんな子にビスチェとガーターベルトだけ、というのもまたギャップ萌えか
ノリノリで娼館に来ちゃう悪い子をメスネコに仕立てちゃう松風ちゃんもいい……
普段そういう格好をしているから、扇情的な格好をするとギャップが生まれるのですね！
ド直球にえっちな子もいいですけど、そういうのもいいですね……！
ふふふ。男の子にも女の子にも肉食だったりして
松風さんは近いうちに登場させるかも……
「そう硬くならなくてもいいんだよ？ こう言っちゃなんだけど、僕はプロだ。安心して身を委ねて欲しい」
「え？ 単純に、僕にドキドキして緊張してしまうって？ あはっ、可愛いんだね、キミ……ちょっとお仕事抜きで可愛がりたくなっちゃったな……」
「ここ、敏感なんだね……いつもどんな風にしてるんだい？ 僕だけに教えてよ、キミの恥ずかしい秘密を、さ……」
「そんな風にしてるんだね……こうかい？ ふふ、ほら、今度からキミがひとりでする時は、僕の指を思い出して？」
「キミをこうしてあげている、僕の指を……たくさん溢れてきたね……いいんだよ？ もっと溢れさせて」
「僕の指がほら、もうキミの匂いでこんなに……んっ……美味しい、キミの味だよ」
【男相手】
「そう硬くならなくて……って、男の子ならそれは無理か。硬くなるのが男の子だもんね。ふふ、僕はプロだ。安心して身を委ねてくれるかな？」
「え？ 単純に、僕にドキドキして緊張してしまうって？ あはっ、可愛いんだね、キミ……ちょっとお仕事抜きで可愛がりたくなっちゃったな……」
「ん、硬い……こんなに硬いのは初めてかも……いつもどんな風にしてるんだい？ 僕だけに教えてよ、キミの恥ずかしい、オナニーを、さ……」
「あはっ、また硬くなった。こんなに強くしても平気なんだね？ ふふ、ほら、今度からキミのここを慰める時は、僕の指を思い出してしてくれよ？」
「キミをこうして扱いてる、僕の指を……ああ、たくさん溢れてきたね……いいよ、もっと溢れさせて……」
「僕の指がほら、もうキミの匂いでこんなに……んっ……膨らんできた……イクんだね？ 僕にみせてよ、キミのたくましい……射精を、さ」
こうですかわかりません！！！！！！！！！！！！！！！！！！
……完璧じゃないか、キミ。さては僕の大ファンだな？なんて……ふふ、っ。冗談冗談。
でも、イイね。ゾクゾクするよ。そんな風に熱烈に台詞を綴られると、顔を出さざるを得なくなるじゃないか。
という訳で、僕が松風さ！キミに触発されて、今日から出ることにしたよ。
実際の僕は、キミの思い描く僕ほどの魅力があるかどうかは分からないけど……ああ、いや。こんな言葉は僕らしくないね？
―――まあ、見てなよ。キミの想像のさらに上を行く僕を、見せてあげるからさ。
【こうですか、分かりません！！！！！】
【……貴方の素敵なセリフに居ても立ってもいられなくなって、勢いで作ってしまいました。】
【立ち居振る舞いが、本っ当に素敵で……想像以上の破壊力ですね、これ。まさか私の方がキュンとさせられるとは……】
【是非是非貴方のセリフを、当娼館の松風の参考にさせて下さい！】
ポーラですぅ（即答）
あの子だけはちょっと……他人に甲斐甲斐しくご奉仕している画が想像できないというか……
……と思ったんですけど、このお返事を書いている時に
「改造でアルコールへ中毒をそのまま精液中毒に置き換えられた」ってアイデアが思い浮かんだんですよ。
これ普通にイケちゃいますね、ポーラ……どうしよ……
あと、海防艦の面々は流石にちょっと幼過ぎると言いますか。
……対馬ちゃんは大人びた魅力があって、幼さを感じさせませんけど。
松風ちゃんはいいぞ（松風ちゃんおじさんと化す）
松風ちゃんはちっぱいだけど、「こういうのに興奮するんだろ？ いけないヒトだね、キミ。でも、僕を選んでくれて嬉しいよ……」とか囁きながら
どんなサイズのモノでも、どんな女の子でも細い腰を一生懸命動かして、しっかり練り上げられたテクニックで昇天させてくれるんですよ（おじさん特有の早口）
汗びっしょりで何回も絶頂してるのに、「僕はまだまだイケるぜ？」なんて強がって中で締めてくれたり
鬼畜責めが好きな女の子相手に「あはっ、こういう時、『やめて』って言われた王子様はやめたりしないんだぜ？ 知ってたかい？」って絶頂最中に指マンやめなかったり
リバが好きな相手には「待って、ちょっと休ませ……あぁ……もうやだっ……カッコいい僕じゃなくなっちゃうじゃないかぁ……！」って後ろから責められて啼いたりするんだよきっと……！！
あははっ、もうファンが出来てしまったのかい？……うん、イイね。悪い気はしないよ。
……キミ、僕でそういう想像してたんだ？へー……そうかそうか、そういうコトを……ふふ、っ。
―――でも、どうだろうね？それはあくまでキミの想像した僕だろう？
もしかしたら、ベッドの上では初心で可憐な少女かもしれないぜ？
果たして、僕はキミの想像通りの娼婦か……試してみるかい？なんて、ね。
ああ、誤解しないでくれよ？決してキミの想像を否定している訳じゃないんだ。
むしろその逆さ。……イイよ、とっても。僕がそんな風に思われてると思うと、ゾクゾクする。
それと……―――その想像の、さらに上を行きたい、ともね。くすっ……
純情乙女路線の松風ちゃん路線もいい……松風ちゃんはいいぞ（再びのおじさん）
試したいのは山々だけど、間に一人挟んだくらいになるので、あと一人、誰かがロールするくらいは待ちたい感じが
多分今日中に終わらないけど、そうすると次は返信が一日一回くらいになっちゃうしね……うぐぐ
いいよいいよ、松風ちゃんはそうこなくちゃね！
ポーラは……うん、ふわふわお酒を飲んで幸せにしていて欲しい感も
そして、娼婦の総数が今若干把握しきれなくなってるマン
ああ、キミか！言われて気付いたよ、ニブいな僕は……
ふふっ、繰り返し来てくれてるんだね？ココを気に入ってくれているなら、とても嬉しいよ。
これからは僕もレギュラーメンバー入りするから、気が向いたらいつでも呼んでくれていいんだぜ？
折角気に入ってくれたんだからね。サービスしないと。……でも、暫く忙しいんだね？寂しくなるなぁ……
ポーラは……うん。まあ。娼館でも特に何かするでもなく一升瓶抱えて寝てそう。
ああ、それと。連続で同じ人を相手するのは不味いけど、暫く経っても立候補が誰もいないなら構わないよ。
……僕にとっては、僕とシたいって思ってくれてる人がいるのに出来ない方が、辛いからね。
募集したのに誰も応じてくれないのが、一番辛いし。そうなるくらいなら、連続でも構わないってコト。
因みに娼婦は、最初に書いたメンバー＋時雨・加賀・鹿島・浜風、そして僕だね！
いいや、まだ大淀さんは現時点では雌ではない…
余裕をもってエロいことにお相手しすぎているのでは完全な雌堕ちとはいえない…フフフ
いやあ、そして足を運ぶ楽しみが増えたなあ……松風ﾁｬﾝ……
基本、休みの日以外は足を運んでも一言投げるくらいだからね、ロールをするならスケジュール管理しないと中々
せめてそこはワインのボトルにしてあげて！
でもポーラと酒匂は幸せでいて欲しい……
了解了解、諸々了解
今はちょっとロールするにはタイミングが悪いので、またタイミングがよくなったら是非是非
人数も増えて、更に賑やかになってきてるなあ……！！
艦種も駆逐、練習巡洋艦、戦艦、空母、とバラエティ豊かだ
そして、松風ちゃんはロールの方針は決まってるけど、まだ過去設定は謎なのね
もしやキャラクター性を先に推されて採用された初めての子なのでは
こちらは名残惜しいがボチボチお暇せねば
松風ちゃんに競泳水着を着て貰って、それでボディウォッシュして貰うロールなどを夢見つつ、またね〜
き、厳しい……！
でもアレですね、ちょっと責められただけで余裕がなくなるようだと
娼婦としてはご奉仕が出来なくなりますね……
まぁ大淀さんの言うことも分かる
どこまでをもって「雌堕ち」を完了とするかは、奉仕相手の感性にもよるだろうからねぇ
・ぐったりしてもう何もろくに反応が無い状態
・目にハートマークを浮かべながら「おちんぽぉ」と連呼し、ひたすら肉棒と精液を求め続ける状態
・嫌と顔を背けたり、弱弱しい拒否を示すも、ちょっと弄られると快楽の虜になり、抵抗が忽ち弱まって流される状態
・涙を流して嫌がるも、「なんでこんなに感じちまうんだよぉ…！」と、心と体のバランスが滅茶苦茶になり、自分でも戸惑っている状態
…軽く考えただけでもこれだけシチュエーションというものは浮かび上がってくる…
さらに様々な状況・女の子や相手の性癖・調教の時間…などを考えると
もはやバリエーションを列挙することなど不可能だろうな…
まぁ、大淀さんへの呼びかけは半分は冗談みたいなものなのであまり気にしない様に
ふふふ
自己主張ってほどの事でもないさ、以前ロールをした人だよ！ってくらいなら。
僕だってお客さんそれぞれの好みや過去のプレイを基にお話をしたいしね！
昨日の名無しさんのセリフを借りるわけじゃないけど、会話だって立派なサービスだからね。ふふっ。
本格的に相手をするとなると、かなり時間を取るもんなぁ……
確かに、自分のスケジュールと付き合わせないといけないね。
うん、タイミングが合ったらまた是非声を掛けて欲しいな！いつでも大歓迎さ。
にしても……相当気に入って貰えたみたいで、良かった良かった。
仲間も増えて、出来るコトも増えた娼館を、これからもどうぞご贔屓に……ってね。ふふっ♪
……ああ、そう言えばそうかもしれないね！
まあ、そこは謎の女ってことで……女は謎がある方が美しく見えるって言うだろ？
それじゃあ、また。……ふふっ、そういう事も考えてるんだ？ああ、いいとも。そういう妄想を叶えるのが、娼館だからね。
さては貴方、相当堕とすのが好きな人ですね……？
というか、イイですね。それだけバリエーション豊かに堕ちる姿を描けるのは羨ましいです……！
私から見ると、どれもグッと来る感じで……！不知火や浜風辺りに、全部試してみたい……
……そう考えると私もまだまだですね！咥え込むと快楽を欲しくて仕方なくなってしまうくらいでは！
精進が足りない、なんて。ふふっ。……半分冗談ってことは半分本気なんですね？
既に調教済みの娼婦を、さらに調教するとなると……凄いことになりそう……
フフフ…別のところでは俺の好みの雌堕ちちゃんを作っているからね…
あ、でも摩耶としたようなプレイだって好きだよ？ふふふ
あとは羞恥快楽ってのもあるわな
視られて恥ずかしい…嬲られているのにどうしようもなく昂ぶって感じてしまう…ってやつ
公開調教とか、ペット扱いの散歩…全裸に首輪コートで歩かせてコンドーム買わせるとかも…
ほんと、シチュエーションは無限大なり
そういう大淀さんもいいけどね、この前執務室でしゃぶって貰った時は気持ち良かったよ♪
それはもう…普通の調教では済まされないぐらいに、ぐふふ…
おや。ふふ、なかなか業の深い趣味をお持ちで……
摩耶は雌に堕ちるというよりも雌を受け入れている感じですからね！
……おぉ……。……ふふ、確かに無限大です。
そういう羞恥も大好きなので、是非是非！恥ずかしいは気持ちいい……って。
自分のはしたなさを、そう言うときに再認識してしまうのかも。
ふふっ。ありがとうございます！そうやって今の私でもいいと言って下さるの、素直に結構嬉しいんですよ？
一体、どんな調教を考えているのか……もしまたロールをする機会があれば、楽しみにしてますっ！
さて、私もそろそろ一旦離れませんと。それではまた！
ポーラか…なるほど
でも精液中毒に改造されたら、複数プレイ専用娼婦になっちゃうね
あの酒量が精液に変わったら、一人の出す精液で満足するわけがないから…
一晩で複数の客を枯らして、ザラ姉様に怒られる姿が浮かぶよ
では、回答ありがとう
あと、海防艦の子はペドに近くなって、罪悪感が出てかなり客を選ぶというか、でも一部熱狂的ファンがつきそうだw
娼婦なのにご奉仕より自分の欲を満たす事を優先する……ポーラは悪い子……
複数相手の輪姦じみた乱交でも、むしろ男性を圧倒しちゃうんでしょうね……！
それくらい強烈なのがいいっていうお客さんには評判かもですが！
海防艦は、性を知りご奉仕が熟達するってイメージがわかないんですよね……
予定には全くありませんでしたが、お求めですか？ふふっ……♪
……深海棲艦が従順にご奉仕する姿が、あまり想像できないですけど！
そういう生意気そうな娘を縛りつけて調教して、快楽の虜に…
やがてはボテ腹娼婦に…ふふふ…
なんだかんだでコアな人気もあるのは間違いないからねぇ
ハイ、ハイ。ツレテキテ、ヤルコトガ、孕マセル？……クダラナイ。
オバカサンタチノ、考エソウナコトネ……フフ、ッ。
イイトコ、ミセテアゲル。……セイゼイ、トリコニナラナイコトネ……
……ナンテ。コレ、思ッタ以上ニ……シャベルノ、ムズカシイ……
確かに難しそうだな…
いっそ専用の翻訳機を通して、娼館でだけ日本語喋れるようにしちゃう、とか？
うーん、しかしいいカラダしてるねぇ（じろじろ）
ぽっぽちゃんとか何も知らなそうな子もいいが、君の様な子も…悪くない…
ソウイウゴ都合主義、アンマリ好キジャナイノヨネェ……
……ソコマデシテ、娼婦ニシタイッテイウ執念ハ……マァ、アル意味感心スルケド……
……アラ、火遊ビ？フフ、ッ……夢中ニナッテルウチニ、寝首ヲ掻カレナキャイイケド……
うーん、都合が良すぎるか、残念
男はいい娘なら、淫らに乱れて欲しいものなのだ
心の中で誰もが思っていることさ…
寝首をかかれないように強烈な媚薬を打ちこむ…というのも一つの手だが…
なるべくなら薬に頼らないで躾けてみたいものだね
そういうウスイホンも結構多いからなぁ
……こんな風にしゃべっちゃうと、雰囲気出ないでしょ？ほら。
何か違うなぁって、ならない……？
ふふ、っ……バカな子。手懐ける？私を？まあ、せいぜいやってみることね。
夢中になって、溺れて、気が付けば海の底……なんて。ふふ、ふふ……
うーん、確かに…
見てみればそうかもしれない…
ともに溺れよう…なんちゃって。
艦娘も深海棲艦も、可愛いものは全て俺のモノにしたいだけさ！
では今日はこれにて…お話ありがとう、また来るぜ〜
ダカラ、ヤルナラ面倒デモコウイウ風ニ。……ドンナ事デモ、本気ジャナイト面白クナイモノ。
溺レタソノ先ニ、ナニガアルノカ……分カッテルノカシラ……オバカサン……♡
フフッ。ヨクバリナ人……ソノユメ、叶ウトイイワネェ。エエ、ソレジャア……マタ、ネ。
新しい子も追加したばかりですしね……！
汚い事がNGなのは十分理解しているのですが、やはりアナル舐め等も汚い部類でしょうか！
んむむ……っ……流石にＯＫ！と大きな声では言えないかも……です……
綺麗にしてくれて、やっとＯＫ……くらいで……ごめんなさい！
やっぱり、そういう事もして欲しいでしょうか……？
もし可能だったら、艦娘を虐める幅が増えるかなと思って聞いてみただけなので大丈夫です！
無理をして取り組むよりも、艦娘達が楽しんで？出来るのが一番だと思いますのでっ
……大淀さん！そう言えば娼婦の子達に海外艦は居たりしませんか！
ただでさえ同じ国の仲間が居ない中でダブり艦として娼婦扱いされ、優しくしてくれたお客さんに依存気味になったり……
自分の国から観光で来ていた人に扱われる可哀想な子なんて妄想がですね！
ありがとうございますっ。
娼館は、そういうお客さんの配慮と優しさの下で、こうして上手く行ってると思いますので
これからもご厚意に甘えながら、無理せず楽しみますね！
海外艦……そうですね……ガングートあたりは、ちょっと考えてたりします。
ただ、立場や性格が可哀想とは正反対で
「はっはっは！貴様、この程度でもう音を上げるのか？―――ほう、まだやると言うのか。いいだろう、男はそうでなくてはな！」みたいな……
たぶん一人でもたくましく生きてそうな感じだったりします……
フレッチャーが……
いやダブらせる提督多いのか……？
大淀さんトコは何フレッチャー？
私の所属はそもそも鎮守府じゃないので！娼館なので！（設定に忠実）
……知人は3-4を計100周くらいしてノーフレッチャーとか聞きました。泥沼こわい……
堀の周回は１００周だとまだまだとかそういうセリフ飛び出すのでとてもではないが堀をする気にはなれないッチャ―……
ふふふ。ディティールを大事にすればこそ、色々活きてくるのです……
微に入り細を穿つ……ビニール裂いて迂闊……
全てが運ですからね、艦これの場合……海外艦に至ってはだいたいホロ以上ですし……
でも一度出るとその後は割と出る不思議
色々なリクエストがあって楽しい……
気さくで飄々とした雰囲気で積極的にリードしていく、肉食系。女の子もイケちゃうクチ。
甘い言葉を囁きながらグイグイと責めていく。娼婦なのに立ち振る舞いが下手な男よりイケメン。
かと思えば、強く責められると快楽に乱れて、我を忘れて可愛く啼いてしまう一面も。
中性的な雰囲気だけれど、袴を脱げばちゃんと女の子。
貧乳ながらも確かにある膨らみや、張りと柔らかさのある太腿が
大人と子供の境目の、瑞々しい女性らしさの萌芽を感じさせる。
「こういうのが好きなんだろ？イケない人だね……ふふ、っ。でも、僕を選んでくれて嬉しいよ。」
「毎日素敵な人に会えるし、自分の一挙手一投足にドキドキしてくれるのも楽しいし、
娼婦というのもそれはそれで悪いモノじゃない」と、娼婦たちの中でも特に
娼婦になったことに対して前向きに受け止めている。
------
……さて、と。そろそろ僕も、ベールを脱ぐ時だ！―――なんて、勿体ぶる程のモノでもないけど。
まあ、試運転ってところかな？設定投下ついでに、19時くらいまでロール募集してみるよ。
開始は19時からになってしまうけれど、応募はいつでも大丈夫さ！ヤりたい事、どんどんぶつけて欲しいな。
百合シチュでも、男の人が相手でも、攻めでも受けでも。何でも大丈夫だから。
ああ、勿論僕以外の娼婦でも構わないとも。
……僕自身から言わせて貰えば、出来れば僕を求めて欲しいのが本音だけどね？
応援だけしておきますね。
可愛く喘がせるのも良い……。
応援ありがと。ふふっ……僕を欲しくなったら、いつでも呼んでくれよ。
僕がどんな一面を見せるは、キミの思うまま。可愛いのがいいなら……それもまた、お望みどおりに。
それでキミが喜んでくれるなら、お安い御用さ！
折角だから、もうしばらく。日が変わるくらいまで待ってみようか！
僕以外でも大丈夫だよ。キミが相手したいと思うコを呼んで欲しいな。
うちは出先だから無理ですん……
むー……。まあ確かに、ロールとなると結構ヘビーだからなぁ……
お手軽じゃない事が障壁になってるのかな。もうちょっと手軽に出来る事も考えた方が良いのか……
一言シチュが人気なのもそういう理由なのかも
お客さんはそんなに気負うことはないんだけどね……。ご奉仕される側なんだから、気楽に！って。
お手軽さ不足を解消するいい方法はないものか……
中々難しい、知恵者な名無しさんはいらっしゃいませんか(他力本願
次の返事は難しいそうなので下がっておくねい
物語、とは言わないまでも、思い出になる一夜を綴りたいからね。
僕にとっても、お客さんにとっても。……せっかくやるんだから、さ。
何かいいアイデアがあったら、ぜひぜひ！
また時間がある時は来てくれると嬉しいなっ。
（だから、お部屋にスタンバイしていても、お客さんから指名が無かった……なんて日も、あるわけで。）
（自分がシたいからって、いつでも出来るわけじゃないのが、もどかしい所。）
（……そして。その気になっていたのに、誰とも相手をすることが出来なかったなら）
（その気になって湧いていた性欲は、発散する場所を失い、行き場のないまま体に留まり続ける。）
（そうなると、もう自分の手で発散するしかないわけで……ここにも一人、そうなってしまった娼婦がいた。）
……こんな情けない姿、お客さんには……見せられないなぁ……
（自室のベッドの上。袴を脱いで、衿をはだけさせ、包まれていた慎ましい乳房を露わにしながら）
（大きく足を広げてぺたんと座る、一人の少女。短い黒髪と涼やかな切れ長の目は、中性的な印象を湛え）
（それでいて、露出した太腿やお尻の丸み、小さいながらも確かにある乳房の膨らみは）
（彼女がれっきとした女性であると、存分に主張する。細く華奢な腰は、少女ゆえの繊細さを備えていて）
（少女らしさと、少女らしからぬ雰囲気を混ぜた、不思議な娼婦。―――名を、松風という。）
―――こんなの……僕らしく、ないからね。
あぁ……誰も、見ていないといいけれど。……―――
（ベッドの傍に据え付けられた鏡を、一瞥する。そこには、あられもないポーズをする自分の姿。）
（股間と乳房にそれぞれ右手と左手を、そっと添える。その格好のいやらしさ、みっともなさに）
（自分で赤面しながら……それでも、快楽への欲求は抑えきれない。）
っ、く……ん、っ……♡
（とうとう、自分を慰め始めてしまう松風。胸に添えた手指で、乳首の先端を軽くつまんで）
（何度か指の間で圧迫しながら……股の間に添えた手指は、既に蕩け切った裂け目の中にぬるりと吸い込まれていく。）
（指を膣内まで挿入すれば、関節を曲げて、伸ばして。ナカをかき混ぜるようにして、自分の身体に快楽を与えていく。）
（自分の気持ちいい所は、自分が一番知っている。加えて、娼婦だからどうすれば気持ちいかも知っている。）
ぁ、あ……ぅ……これ、思ったより……っ……ん、んぁ♡
（それでも、徐々に刺激が物足りなくなって、かき混ぜる速度が速まっていく。）
（くちゅくちゅとはしたない水音が、部屋のどこに居ても聞こえるくらいに響いて……）
（彼女がどれだけ感じて、どれだけはしたない身体なのかを、明確に示しているようだ。）
（もっとも、部屋の中には彼女一人だから、そのはしたなさを実感する人は、誰もいないけれど。）
ぅ、あ……ぁ♡もっと、もっと……っ♡
（体が無意識に快楽を欲しがって、がに股になって腰が浮く。喉からは、甘い嬌声がひっきりなしに漏れる。）
（もし誰かが見ていれば、飄々と涼やかなイメージを壊しかねない淫らさ。）
（けれど、これは秘め事。誰にも見せない、誰も見ていない、彼女だけの秘密。）
（もうかき混ぜるだけでは物足りず、指を曲げたまま激しく抜き差しをする松風。）
（乳首も、執拗にねちねちとこね回す。さらには時折引っ張って、そのたびに慎ましい乳房がむにっと形を変える。）
（いつもお客さん相手にやっている攻めっ気たっぷりのご奉仕を、そのまま自分でやっているようなものだ。）
（いつしかベッドには愛液で染みが作られて……声のボルテージが上がり続けて……）
ぁ、あ……ぁ♡ん、ぅ……っ♡―――
（―――びくん、と体が大きく跳ねた。その瞬間、股間から潮がぷしっと軽く噴き出して）
（金切り声のように、声を上ずらせ、裏返らせて……絶頂を迎えたことは、誰の目にも明らか。）
（その後もびくびくと何度か小さく痙攣した後、くたりとベッドに脱力する松風。）
（強烈な快楽で、まだ肩を上下させて息を切らせながら……朦朧とした意識で、また鏡を見る。）
……あはは……っ……本当に、こんな姿……見せられないなぁ……
（そして、心地良い疲労感に包まれたまま、松風は目を閉じる。安らかな寝息を立てている彼女の寝顔は）
（普段の飄々とした態度とは異なり、可憐な少女そのものだった。）
【……というわけで、残念ながら今日は応募は無かったけれど】
【転んでもタダで終わる僕じゃないさ！いつかここを訪ねてくれる誰かのために、サービスシーンを置いておくよ。】
【なんにもなかった日でも、何か価値を生み出したくて。まあ、良ければ見て欲しいな。それじゃ、また！】
心がたぎる……
(ぱぁっと綻ぶ笑顔
……ありがと。そう言ってくれる人が一人でもいて、良かったよ。
……僕に興味を持ってくれる人がいるって
ちゃんと理解できただけで、気持ちよく寝られそうだ。なんて、大袈裟？
そんなことないさ。…….本心だよ。それが、いちばんの喜びだ。
ロール開始は18時以降0時までですが、応募はいつでも構いません！
娼婦も誰でもＯＫですので、好きな子をご指名頂けたら、と。
日を跨いでじっくり楽しむコースも即日お手軽コースも、両方大丈夫です！
【お手軽コース】
・普通のロールでは手軽さが足りないのかもと思って、新しいコースを用意してみました。
その名も、お手軽コース！面倒なことは省いて、ご奉仕や本番など美味しいトコだけやっちゃう感じです。
有り体に言えば、即尺・即ハメってヤツです！面倒なことはいいからとにかく娼婦とエッチしたい、って人におすすめ！
やって欲しいプレイ体位と、貴方の簡単な容姿・性別さえ書いて頂ければ、此方ですぐ始められる書き出しを投下します。
たとえば正常位でハメたい！とご注文があれば、仰向けでハメ待ちの状態で投下します。
お返事も20分前後で短く纏めた上で、その日のうちに終わることが前提です！
日を跨ぐと予定が取れないなぁ……って方も、これなら出来るかなぁと思いまして。
わ、早速ご要望が！嬉しいです……！
お手軽とは正反対の種付け長期レンタルコースですが、大丈夫ですか……？
こちらこそお相手させてもらえるなら嬉しい…！ではとりあえずトリップなどつけて…
種付け長期レンタルコースは臨むところ。
加賀を徹底的に種付けして、相手が娼婦でありいつか別れなきゃいけないことも忘れて夢中になって孕ませたい……
それじゃ、バトンタッチして……貴方が、私の初めてのお客さん？
そう。私を孕ませたいの？……夢中にさせられるかは、貴方次第だけれど。
それなりに、期待してるわ。―――私を夢中にさせてみせて。
……ああ、そういえば。
私は初めての登場になるから、まだあまり性的嗜好が固まり切ってないのだけれど。
私自身も孕みたいと思ってる方が良い？嫌がる私を無理やり孕ませたい？
貴方は私の初めての人だから……決める権利を、あげる。好きな方を選んで。
―――それと。私を選んでくれて、ありがとう。
こんなにも早く、私を求めてくれる人が来るなんて、思っていなくて。
……私の方こそ、貴方のお相手が出来る事を、とても嬉しく思っているわ。
え、そうは見えない？……感情表現が、苦手なだけよ。
こういう時、どういう表情をすればいいのか分からないだけ。……（頬を、薄く朱に染めて）
いくら魅力的で可愛くてイケメンでHで実は寂しがりやなとこがあるからって、松風に浮気なんて……うぉぉぉぉ！
「贔屓の娼婦との事を松風に相談しちゃう」とか我ながらなかなかひねくれたシチュを思い付きますニャー
孕ませたいな…思う存分種付けしたい…♥
期待に応えられるようにしたいものだよ。
孕みたいと思っている方が良い…かな。
理想は最初は仕事だからと割り切ってどちらでもないけど、段々とそう思うようになっていくような。
自分から「孕ませて」って言っちゃうくらいになると尚よし…好き
【あははっ、娼婦相手にそんなに義理堅くならなくてもいいんじゃないかい？】
【なんて、ね。まあ、娼婦であろうと大事に思ってくれる人がいるのは嬉しいものだろうさ。】
【僕で良ければ、いつか話を聞くよ？口外はしないさ、存分に思いの丈を語ってみなよ！】
>>583
（……とはいえ、貴方はお客さんだから。貴方がしたいように、好きにすればいいのよ。）
（あくまで期待に応えないといけないのは私の方。まあ、その。……本音をあまり言わない性格だから。言葉の綾がないように、一応、伝えておくわね。）
了解。それじゃあ、その。……「そういうこと」に対して前向きな方向で行くわね。
最初は事務的に、とのご要望も承りました。事務的に孕むっていうのも、変な話だけれど。
此方からのお願いとしては、貴方の容姿と性格と……
……出来れば、どうして孕ませたいのか、家族がいるかいないかを教えて欲しいわ。
そうすれば、もっと子を孕むことへの想いも深く熱くなりそうだから。
こちらこそだよ。感情表現苦手？そうかもしれないね…でも、いやなんでもないよ（頬赤くして、可愛い……）
最初は事務的に、でもそんな加賀がどう変わっていくのか楽しみだ
容姿は資産からしく身なりはいい恰幅な50代のおじ様で、髪も薄くなって残った毛も白髪
温和な雰囲気で実際優しくあるけど、そんな性格も相まってセックス経験は少ないため少し快感に弱い
家族は妻がいたけど最近死別。二人の間に子供がいない上今さら誰かと恋愛して子作り…とするのもどうしたものかと考えて
色々悩んだあげく、知り合いの勧めで跡取り欲しさと後腐れなさを優先して加賀をレンタル…と言うのでどうだろう
キャラ背景、諸々了解したわ。……ええ、とても素敵でいいと思う。
そういう人なら、きっと審査も合格するでしょう。
私も、知らない人の子を孕むという仕事に対して少なからず思う所はあるけれど
そういう人の為になるのなら……と思えるわね。きっと。
今打ち合わせしたいのは、それくらいかしら。他に何かなければ
お待たせしてしまうけれど、18時から始めましょう。……楽しみに、しています。
書き出し、もし貴方側でお願いできるのであれば、18時を待たずにいつでも好きな時に置いて下さってもいいわ。
私から書き出しをご希望なら、18時以降になってしまうけれど……
ありがとう。そう言ってもらえるとホッとした
他には今は特には…
こちらも都合としては丁度いいので18時からでよろしく
書き出しは、よければ加賀からお願いしたい、先に作ってる時間はなさそうなのですまない
ではいったんこちら落ちるよ。楽しみにしてる
……あっ。ごめんなさい、貴方の方の都合を聞かないまま18時なんて言ってたわね……
今回はたまたまあなたの都合が18時で良かったから大丈夫だったものの……以後気を付けます。
書き出しについても、了解したわ。此方で準備しておくわね。それでは、また後で。
すごくやりたかったけど申し訳ない……またの機会があればお願いしたいな
……そう……残念だけれど、仕方ないわね。
用事があるなら、それを最優先にしてください。
私は、いつでもここにいます。また、もし相手したいと思って頂けるのなら……その時は、喜んで。
その時は、今日の分も含めて全力で貴方に尽くしますね？
外だからお相手は無理だが、気軽にロール出来る方法を考えてみた
お相手あってのロールですからね、こればっかりは仕方ないです！
ほうほう、方法とは……？
理不尽スレ形式の１レス募集があるなら、短レススレ形式のモードもありなのでは、と考えてみた
実は似たようなことを考えてまして、>>576でお手軽ロールなんて物を作ってみたんです！
舞台設定とかややこしいことを抜きにして、本番やご奉仕といった美味しい所だけ楽しんでもらうみたいな……
どうでしょう、こういうロールなら気軽にやってみようと思ってもらえるでしょうか……？
確かにそれならお手軽にロール出来るだけかも、いい案だと思う
後は艦これ以外もありなら間口は広がる、かなあ？
確かFGOは大丈夫なんだっけ？ 特異点の話は盛り上がってた気がする
いえいえ、ご提案ありがとうございます！
ちょっとでも楽しんで欲しいと思って、考えてみたんです。あんまり重いのも良くないのかなぁって。
ＦＧＯやらアズレンやらは、一応把握はしていますよっ。
単一ジャンルだと、作品を知らないと入り込めないってこともありますもんね……
やはりプレイしてる方がロールに身が入るだろうし
艦これは有名だけど、現役提督は多くない印象が
むむ、それなら有名ジャンルから引っ張って来るのもありなのかしら……
ＦＧＯに関しては星4以上はダブってマナプリに変換する可能性が著しく低いですけど！
アズレンも娼婦化、考えてみようかしら……むぅ……
やはり個人スレだから、人を呼ぶよりかはやりたいコンテンツでやりたいことをやるのがいいんじゃないかな
ちょっとお相手の枠は狭まるけど
コンスタントにやりたいか、やりたい事に拘りたいか……悩ましい所ですね……！
少なくとも娼婦というシチュエーションにはこだわっていきたいとは思っていますけど
あくまで艦これに拘るか、他作品に手を伸ばすか……見向きされなくなるまでは、このままでいこうとも思っていますけど
……見向きされなくなるのが、一番辛いので……
アレは堪える、ホント堪える……
シチュこだわりなら作品の幅を広げるのはまだ楽そうでよかった、応援してるよ！
次の返事は難しそうなので、これで失礼するね〜
お客さんから求められない限りは、ご奉仕は出来ませんからね……仕方ないです……！
お客さんに求めて貰えるように、もっと魅力を向上しないと……
こうやって応援して下さる人がいるだけで、私にとっては励みになりますっ。
また、気が向いたらいつでも遊びに来て下さいね！
お題出してその回答もらうだけだから、言葉のキャッチボールしなくていいし
それこそ娼館と言うより現代の風俗みたいな、こちらは受け身で全部嬢が勝手にやってくれて気持ちよくしてくれるよ的な
多分今から1レス募集するよって言ったら、何人か集まってくると思うよ
でもここの娼館としては、かつての遊郭のように一晩を共に過ごして睦み合う…的なのが本来の希望なのかなと
ここ風にいえば、凍結も入れつつの長期ロールってやつかな
勿論対応できる人もいるけれど、そんなに数は多くないだろうから、文字通りお茶を引くことになってしまう…
という感じになってるのかなと
解決策としては…1レス増やしたらとりあえず賑やかにはなるだろうけど…それはそちらの負担が大きくなるしね(キャッチボールできないから)
でもスレが活発化すれば、長期ロールできる人も相対的に増えるだろうから
今はとっつきやすい1レスや、前述の短めロールでとりあえず様子見しかないのかなぁ
などと考えてみたよ
欲望を受け止めて、叶えて、喜んでもらいたいっていうのも
深く睦み合うのと同じくらい満たしたい希望の一つですから……たとえ一レスでも、それはそれでとても楽しいのですけどね！
お客さんが喜ぶことを一レス内に収めて描き切るっていうが、とても楽しいんです。
お返事した後に喜んで下さっているのを見るのが、すごく好きで。あれ、本当にこのスレの原動力ですよ。
それでも、確かに深く濃い時間を過ごしたいのは認めます。
やっぱりお互いが糸を紡ぐように物語を作りあうと、私一人で作るのとでは、深みが全然違うんです。
作ったキャラクターも、自分の意思を離れて勝手に動き出すこともあるくらい……
そうやって作った物語の楽しさは、得てして忘れられないものになるんです。……少なくとも、私にとっては。
……仰る通り、今は「こういう人がいて、こんなロールをするんだ」っていう認知度を上げた方が良いのかなとも思います。
そうすると、貴方みたいに私を気にかけて下さる人も増えますしね？なんて……ふふ、っ。
このスレが上手く行く方法を真剣に考えて下さる人がいる。それだけでも、私は十分満たされていますよ。ありがとうございます！
ともあれ、とっつきやすいロールをもっと増やしてみるのは、きっと正解の一つだと思います。検討してみますねっ！
>>604
見て楽しものと、実際楽しむのとでは、味わいが違うかもしれませんよー？なんて。
もしご指名して頂けたら、その時は貴方だけの為に尽くしますよ！
えっちありか、なしかなら、どっちがいい？
正直な気持ちを言えば、お相手して頂けるのならどんなシチュでも構わないです！
それでももし私の希望が叶うのなら、悲壮感があって、それでいて淫らな感じがいいかなぁ……なんて。
勿論甘いロールも大好きですし、大歓迎ですけどね！
たとえば、鹿島の元所属鎮守府の誰かが客として来て、昔を思い出させるように犯されるとか？
そういうのもアリですね！あとは、モノ扱いされたり蔑まれたり……とか。
そういう方面の、割と好きなので……っ。
「こっちはいつ空襲来るかわかんねえ前線で命張ってるってのに、てめえだけのうのうと内地に籠って男漁ってるてか、ええ！？タダマンの癖にふざけてんじゃねえぞ！」
とか怒鳴られながら、後ろから髪の毛鷲掴みにされて乱暴に犯される、とか？
ちょっと荒っぽすぎる？
髪の毛まで掴まれると大分ギリギリですが、全くＮＧではないですよっ！
尊厳を踏みにじられながら、それでも気持ち良くなってしまうジレンマとか大好きですし……
ふふっ、勝手に捨てたのは鎮守府の方なのに……勝手にそんなこと言われて、きっと心も荒むんでしょうね……！
っと、日付が変わったのでそろそろおやすみしますね！明日は休みではないという悲しみ……
そういう乱暴な事から甘々ご奉仕まで、何でも取り揃えておりますので、ご興味があれば是非また訪ねて下さると嬉しいです……！
悲壮感と淫らさを混ぜるのは中々難しいが、ちょっと頑張れたら頑張りたいかなあ
月曜日ですよ月曜日……うぐぐ……寝たら平日です……
とはいえ、お客さんの欲望をぶつけられたいというのが一番の欲望ですからね。
気負わずやりたい事をやって頂くのが一番ですので！それでは、おやすみなさいっ！
酷い待遇だった前の場所と違って、新しい娼館では優しく扱われるといいんじゃないかな！
「ここだとお客さんをひと晩お相手したら、お駄賃として３０円もらえる……前のところは１円ももらえなかったのに……」
「ジョッキ１杯分のザーメンを飲め、ですか？ 精液をぶっかけた便器を舐めさせられるより、ずっとマシな命令では？」
「全身に卑猥な落書きをして、外を散歩……はい、喜んで♪ 縛られて鞭で叩かれた上、真冬の屋外に放置されるのに比べれば天国です！」
みたいな、優しいプレイに心癒されていく鹿島さんがいてもええんじゃよ？(*´ω｀*)
やさし……やさ、しい……？んん……？
でも、そういうメンタルの温度差で酷い扱いでも喜んでしまうってこともありそうですね！
そこで憐れむのか、さらに責め続けるのか……お客さんの嗜好次第ですっ。
個人的にはハッピーエンドが大好きなので、本当の意味で救われて欲しいですが！
かわいそうなのが好きですが、可愛そうな子が幸せになるのはもっと好き……
>>615
ﾊﾔﾙ(*´ω｀*)
……ついでにこの娼館も流行ってくれないかしら……
処女なのにアナルだけ調教されて使い込まれる…という娼婦は可能だろうか？
んぅ……お尻だけというのはあまり考えてないですね……ごめんなさい！
それ専門となるとプレイの幅が狭くなってしまうので……
趣向としては面白いのですが、ただでさえキャラが多い現状で
1プレイの為だけにキャラを増やすのはあまり得策ではないのかな、と……
（セックスらしいセックスにはおまんこがつきものだよとひっそりと主張したく存じます）
他を覗くと空待機連続とかあるし
分かり手がいた！スタンダードに見えて奥が深いんですよね。表現のしどころでもありますし！
双方気持ちよくなれますし、性行為の最たるものですし……
何より、娼婦という立場なので。求める人も多いのかなって！
雑談と1レスロールで結構消費してますからね……！
それでも、お話して下さる人がいるのはとても幸せな事ですがっ
普通のロールだと、お客さんが見つからない事もあります……
その内にラブイチャ専門の鹿島さんも期待したい！
単純に生物学的にもただちんちんハメるため専用のところというのがよいのです……
ちんちんを気持ちよくさせるためだけの穴……
というと「お尻でもいいじゃん」と言われるかもしれないが
お尻はお尻！おまんこはおまんこ！
どちらもどちらの代用穴であってはならんのですよ！
そんな私はここの娼館の子ですと山城さんが好き。
シンプルにべろちゅーとかしながら好き好きできそうで。
普通のエロールはダメかあ……性癖が普通だと肩身が狭い……
それはそれで好きですよ！そういうのも大好きです！
機械だと、無慈悲に何回イッても止まらない……って感じですし
絶頂回数を指定されて、イクまで止まらないっていうのもいいかも……
……それを自分でやってるのが夕張ですけど
>>625
わかりみが深い……。生物的に正しいのが良いんですよね……
目的としても行為としても正しくて、だから生物的・生理的にも正しい反応が出ると言いますか
何かするわけでもなく、最初から「そういう風に作られてる」っていうのがいいんです……！
あら、山城さん。ふふ、割とプレイは普通向きですしそういうのは向いてますよっ！
ぜひぜひ可愛がってくださいな！好きと言われるのには弱いです。きっと。
>>626
艦これのスレもあるにはあるんですけどね……！
えっ、普通のエロール大歓迎ですよ……？どうして……？
普通にご奉仕して普通に満足してもらうのも、それはそれでいいものです！
そのまま柔らかいベッドに押し倒したいねｗ
そのタックルだと怪我するので、普通に押し倒してあげて下さい……
その後は……。……ご自由に？
それか娼婦を二人雇って片方を口を開けた状態で寝そべらせたりとか…
イったり潮を吹いたら大事な物が汚れたり娼婦の仲間の顔を汚しちゃうよって脅したりねー
そう、気持ちよくなればとろとろにほぐれて濡れてしまう……それが生物として正しい機能というのが……
まったくスケベなものです、自前のホットローションが分泌できる生オナホールだなんて！！
娼館で抱くからこそ、「好き」って言葉がまた映えるのですよね。
一夜限りのまぐわいであるからこそ、一夜限りの本気の愛し合いができる……
ああ、とってもむらむらしてきた。山城さんをご指名できるのを楽しみにしておりますね、大淀さん。
「姉妹」が存在するとは限らないのがネックですけどね！
娼婦に堕ちた子が、果たして見ず知らずの鎮守府の「姉妹」を、大事な人だと思えるのか……
でも、イクと大事なモノを汚してしまうという仕掛けは正直すごくいいと思います！
そこが不思議、普通のえっちはスレ主さんはドンと来いだけど、足を運ぶ側だと需要がないのはなんでだろう、と
うち？
休日にたまった任務消化しないと艦これがおっつかねえです……
クォータリー！マンスリー！ＥＯ！単発改二任務！フレッチャー！ ヴオオオ！
言い方が不躾ですっ！
……でも、そうやって生オナホ扱いされるのも、悪くないかも……と思うあたり、私も多分アレなんだとおもいます
その「好き」は、仮初なのか、一夜限りでも本物なのか。なんて、言われた側はきっと葛藤するんです。
答えなんて出なくて、でも今体も心も交わっているのは事実で。だから、今に集中する……のかも。
ふふっ、是非是非！いつでもご指名くださいっ
貴方が盛り上げれば、世界は変わるかも！？なんて……
無聊の慰めとは言いませんが、せめてここで発散してくださいなっ。少なくとも、私は歓迎しますよ？ふふっ……
……普通にするのは面白くない、のでしょうか……。……シンプルなご奉仕も、それはそれで味はあると個人的には思うんですけどね……。
……あぁ、現役最前線の提督さん……本当にお疲れ様です……
運よくボスマスに辿り着いたのにレelite×２編成を引いた日には……
……本当に、お疲れ様です……
五日に一度でもいいんですよっ。
むしろそんな頻度で来て頂けるのなら、すごく……ありがたいです……
平日は私も体力が尽き気味ですし、ロールもそんなに出来てないんじゃないかしら……
それでもやりたい時はやりますけどね！そこはもう、欲求次第！
ロールと体力気力は悩ましい二律背反ってところで呂律が怪しいのでサラバ！
アクティブに何でも取り組めるのが一番なんでしょうけど
私もここを動かすのと、日常を消化していくので手一杯です……！……シンパシー……
私も、今日はそろそろこの辺りでお休みしますね……それではっ。
「しょうがねぇなぁ……」とか言いながら本当に手袋やおっぱいに出したら
「こんなので興奮するのかよ、またしてやるから指名しろよ」って言われながらおまんこの気持ち良さも再確認させられてお金と精子を搾られたいです！
おっ、アタシにご注文かー？ふふ、お前も変わりモンだな……
布が好きなのか、アタシが好きなのか、どっちだ？なんて。
……でも。勿論、そんな願いだって受け止めてやっからな！
アタシにどーんと任せとけっ！……あ、本当にシたいならこのレスに声掛けてくれよな。
20時以降だけど、ちょくちょく見てっから。
自分もお相手のご注文をしたい……が、ここは先にシチュを提示されていた方を待つべきか
おーう、こんばんはっ。だな！アンタもご注文かー？ふふ、嬉しいぜ！
まあ、そうだな……今日の所はアタシもああ言って約束したことだし、待とうかと思う。
もし今日ご不在なら、明日アンタのオーダーを優先的に受けるけど……どうだ？
であればお言葉に甘えて、オーダーだけでも伝えさせてもらうと…
娶ったり買い取ったり、なんて気持ちは全くないけれど
その体にすっかり惚れ込んじゃった青年提督として、
山城さんとねっとりじっくりまぐわうようなプレイがしてみたいですね。
今日も使わせてくれ、と挨拶もほどほどに
暇があれば唇を重ねたり、繋がったまま何発も吐き出すように出したり
朝がくれば覚めるけれど、そんな一夜限りの熱い夜を過ごしてみたいのです
アタシじゃないのかよっ……なんてな！おー、山城にそんな事を……
アレか？口ぶりから察するに、すっかり通い詰めてる感じか？ふふ、熱いなぁ……
勿論、そういうのも凄くアリだと思うぜ！山城も喜ぶんじゃねーか？
で、時間はいつぐらいなら大丈夫だ？コッチは21時くらいからなら大丈夫だと思うけど……
ですね、時たま他の子を選ぶことはあっても
なんだかんだで山城さんに戻ってきちゃう、みたいな。
おお、よかった……体の相性から来る快楽に愛情を引き出される、そんな感じで熱くまぐわってみたいのです……あの大きなお胸を感情のままに鷲掴んだり。
こっちも21時くらいから……といってももう21時を回っちゃいましたが、大丈夫ですよ！
……ん？これはもしかして齟齬があるな？開始は明日だぞ？
今日いっぱいは先客を待って、来なかったら明日お前を優先的に……って言ったつもりだったんだけど。
でもまあ、したい事に関しては全く問題ねーから
もし明日予定が合わないとしても、いつか絶対受けてやるぜ！（山城が）
ああ、しまった……！私も早とちりしてしまって見落としておりました、改めて……明日21時開始で大丈夫です。ごめんなさい摩耶様…
希望プレイには問題はないようでよかったです…山城さんに会えるのを楽しみにしてますね。
ま、それだけ期待して貰ってるってことだからな！悪くないぜっ。ふふっ……
それじゃ、もし来なかったら明日な！ただし、先約のお客さんが来たらそっち優先だぞ？
其処だけは理解しててくれよな。
ううっ、摩耶様やさしい…摩耶様もすき…
ええ、もしいらっしゃらなければ。大丈夫ですよ、その時はまた時間の合ったときにこの酉でお邪魔させていただきます！
希望を聞いていただきありがとうございました、摩耶様…
へへっ、アタシもご指名だったらいつでも歓迎するぜー？
ん、そういうことでよろしくなー！希望を聞くのはアタシじゃなくて山城だけどな？
んじゃ、またなっ。
昨日の今日だったから、流石にちょっと気付いて貰えなかったかな……？
いつでも大歓迎だから、また遠慮なく注文してくれよなっ。アタシで良ければいつでも相手すっからさー！
んじゃ、また明日……おやすみなさいっ。
こんばんは、山城さん。お待たせしました…本日はよろしくお願いしますね。
……女を待たせるなんて、つれない人……なんて。ふふっ、冗談ですよ。
ええ、私は娼婦だもの。男を待つくらい、訳もないわ？……お待ちしてました。
さ、それでは……貴方の、ひと時限りの恋人にさせて下さいね？
……さて、シチュエーションの指定はあります？こういう場面からスタートしたい、とか……
早く来てしまってはせっかちだと思われてしまうかと……けれども、会えるのを楽しみにしていたのは確かですよ。
ええ、是非……一夜限りの恋人として、迎えさせていただきますね？
場面、そうですね……こちらの希望としては、敷かれた布団の上、はだけた和装の山城さんと
二人で肩を並べて腰を下ろしている……そんなような状況から、というのをお願いできれば。
……最初はちょっとしたお話とかまじえつつ、体に触れ合ったり、唇を重ねたり、というようなとこから始めてみたいのです……。お恥ずかしながら……
そう、二人で並んだところから？了解です。
お話も交えて、ゆっくり触れ合って……ふふっ。ええ、そういうのも楽しいものね？
私みたいな女から出る話なんて、辛気臭いことばかりだけれど……貴方が求めるのなら、喜んで。
それで、一つお願いがあるの。……私は、貴方の容姿を知らなくて。
だから、書き出しをお願いしてもいいかしら……？書き出しに、貴方の姿の容姿の描写を含める感じで。
相手の具体的な姿を思い浮かべないと、描けるものも描けなくて。だから、書き出しで貴方の姿を教えて欲しいのだけれど……
ただ体を交えるのではなく、他愛のない話もまた恋人同士には似合うでしょうから。
わかりました、あまり特徴的なものにはならないかと思いますが…こちらの描写を含めての書き出し、させていただきますね。
山城さんからの他の希望等、話しておきたいことが他になければ
このまま書き出しをはじめさせていただきますが……大丈夫でしょうか？
ええ、特にはありません。
ここで根掘り葉掘り聞くより……本番でじっくりと、貴方の事を知りたいもの。ふふっ……
それでは、宜しくお願いします。
（娼館の一室、畳の上に大きめの敷き布団が敷かれた和室の中央）
（もう何度も通っては世話になった部屋で、同じく何度も指名した艦娘と、いつものように二人きり）
（布団の上で肩を並べ、ぴたりと密着し…紅潮した顔を隠さぬまま、目を合わせ）
……今日も綺麗だな、山城。
（彼女の肩に手を添え、そのまま彼女の頭と髪をゆっくり撫でながら）
（艶やかな髪やはだけた胸元、その顔立ち、いろんな場所へ向けた目から沸き立つ感情を引き出した一言を、口にして）
（――普段は白い軍服に包んでいる身は、今は下着一枚。細身ながら引き締まった筋肉質な体は、提督という立場にあることに驕れているもののそれではなく、普段の彼が誠実な青年であることを示しており）
（身長は山城を小さく見下ろせる程度には高く、切り整えられた短い黒髪の彼の体格は、大きく腕を広げれば山城の体をすっぽり覆ってしまえる程で）
……最近、お前に会えることばかりを楽しみにしている。
一夜が明けて、暫くはいいんだ……けれど、それから一週間や二週間が経つにつれ
頭の中に、お前の体の感触がありありと浮かんでくるようになって……
……欲しく、なる。
（その大きな腕で山城の頭を優しく優しく撫でながら、だんだんと息を熱く、そして少しずつ顔を近づけて）
（今この瞬間、この一時、どれほど彼女を恋しく思っているのかを、一言ずつ紡ぐように口にするが）
（溜め込んだ欲求は段々と我慢を許さぬようになり――）
…………――っ。
ん――むっ、ちゅうぅっ……！
（頭を撫でていた手で、彼女の頭を抱き寄せると、食いつくように唇を塞ぎ）
（もう片方の手で、む、にゅぅっ……！と、その大きな胸を掬いあげるように揉み）
【お待たせしました、山城さん……それでは、このように】
【問題がなければ、改めて……よろしくお願いします】
（自分は娼婦。数多の男に……いや、時には男どころか女にも抱かれることがある身だ。）
（故に、異性と共にいるからと、恥じらいや緊張で頬を赤く染めたり、目を逸らしたりすることはない。）
（そのような初々しさは、とうの昔に消え失せてしまった。……最初のうちは、自分もそんな風に恥じらっていたかもしれないけれど。）
（だからこそ……彼のその若く初々しい反応に対して、胸がくすぐったくなるような思いが湧いてくる。）
（そんな風に頬を紅潮させて見つめられると、自分まで甘酸っぱい気分になる。ガラじゃない、とは思うけれど。）
……褒めても、何も出ませんよ。
（言葉は素っ気なく、表情は物憂げに。彼のその言葉に、何とも思っていないという風に装うけれど）
（声色の柔らかさや、ほんの少し上がった口角のせいで、胸に秘めた甘く軽やかな喜びの感情を隠しきれていない。）
（そもそも、自分の感情を装う程器用な女じゃないということは、きっと貴方も分かっているはずで）
（彼女の感情を読み取るのは、そう難しいことではないという事も……きっと、分かっているはず。）
……出ないって、言ってるのに。ヘンな人ね。
全く、私みたいな欠陥品の出来損ないの何が良いんだか―――。
（それでもお構いなしに、まるでフランスあたりののメロウなドラマに出てきそうな、甘い言葉を紡ぐ貴方に）
（山城は、ふぅ、とため息一つ。物憂げな表情は崩れず、どこか自信なさげな雰囲気を漂わせ続ける。）
（―――彼女は、自分を過小評価している。「自分は誰かに求められる価値があるとは思えない」と。）
（そもそもが、「欠陥戦艦」。しかも、そのダブり。艦娘にもなれなかった、出来損ないなのだから……そう思うのも、無理はない。）
（だから、貴方を。こんなにも熱烈に求める貴方を、「ヘンな人」と形容する。）
……まあ。貴方のその想いまでは、否定しませんけど。
（それでも熱く自分の想いを口にする貴方の言葉自体を、無価値と否定することはない。）
（たとえ自分が偽物でも、その偽物に対して向けてくれる想いは、本物だから。）
―――ほら。欲しいだけ、持って行きなさいよ。
こんな「偽物」の身体で良いなら……好きなだけ、あげるわ。
（ほんの少しだけ、微笑んで……それから、服をはだけさせる。勿論、貴方に触れさせるために。）
（貴方が欲しいと思う分だけ、貪らせる。たとえ自分が山城の偽物でも……それを欲しいと思ってくれている人がいるのだから。）
……ん、っ……く……っ……
（―――そのまま、唇を奪われる。貴方の求めに応じるように、山城からも唇を差し出して……）
（乳房も、揉まれるままに揉ませる。身を引いたり、体を強張らせたりはせずに……貴方に、預ける。）
（その乳房は、触れるだけでその指を包み込むかのように沈み込む。柔らかな素肌は、まるで絹のような滑らかさで）
（揉めば、適度な弾力と、圧倒的な柔らかさで、むにゅりと掌を押し返す。嫋やかな曲線美は、彼女が「女」であると、嫌と言うほど示して）
（決して何かの偽物だなんて思えない、「本物の女らしさ」を備えていた。）
【此方も、お待たせしたわね……ごめんなさい！その分、力を入れて書いたつもりなのだけれど】
【満足してくれるかしら……それでは、よろしくお願いしますね？】
っ、ん……むぅっ……！ ……ふぅっ……
はぁっ…… ……うん、これだ…
この、山城の唇や、胸が、欲しくて欲しくてっ……！
は、むっ……！！ ぢゅぅぅぅっ……！！
（彼女の自虐的な心を理解しているのか、そうでないのか……いいや、知る由もないというより、もとより彼は気にしていない）
（この娼館に身を置く艦娘の境遇が何であれ、ただ今この瞬間、手のひらと唇で感じる感触は本物であるためだ）
（それを示すように、欠陥品、偽物と称したその体を、貪るように何度も何度も求めて）
ああ、貰うぞ、山城……
お前の体の全部、俺の欲求の発散のために使わせて貰う。
口も、胸も、ソコも……全部っ……！
ん、むっ………
（偽物でいいなら、好きなだけ……そう口にした彼女に答え、よりいっそう熱を持ってぎゅうっと抱き締めて）
（言葉の合間にまたキス。会話を交わす時間より、唇を重ねている時間の方が長く思えるほど、じっくりと味わうようなキス）
（はだけた胸元を愛でるように揉んでいた手も、谷間の隙間からするりと和服の中へと入り込んで）
（その大きな胸を直接、もにゅぅっ…！と揉み、きゅっ、と先端をつまんで）
〜〜っ、駄目だ、堪えられないっ……
山城、山城っ……！ ……はぁ……！
……好きだ、山城……。お前が、お前の体が、好きだ……！
（およそ娼館で口にすべきでない、本物の熱がこもった告白。それを、彼は決まって山城に口にする）
（山城にだけ、口にする）
（胸をまさぐり、唇を貪り、体温を感じながら……身体中全部で甘えるように、抱き締めながら）
（……本物、なのだ）
（少なくともこの一時だけは、彼にとって。目の前の山城という女も、彼女を抱く感触も、過ごす時間も想う心も）
（たとえそれが、朝が来れば儚く失せるものであったとしても）
（失せることを知りながら、心のソコから彼女の体と心を欲しがる）
山城…… ……しごいて、くれないか……？
お前の胸……、……おっぱいを離したくない。
（いつの間にか、抱いていた手すら山城の胸に伸びており、両手で目一杯感触を楽しむように揉んでおり）
（下着の隙間からはぎんぎんに膨らんで勃起しきった肉竿が顔を出しており、刺激されるのを待っていて）
（言うまでもなく……女性の胸、山城の大きな乳房が特に好きなのであろう、自分でしごく手すら惜しいと言わんばかりに山城の胸をまさぐりながら）
（びくん、びくんと竿を跳ねさせて、ねだるように）
【たっぷりと熱のこもった返信、ありがとうございます…！ 情欲をかきたてられるようでたまりせんね…】
【時間をかけてお返事したいところですが……その為に、お時間の限界を確認させていただいてもよいでしょうか？】
（……全く。欠陥戦艦にさえなれなくて、娼婦に成り果てたというのに。）
（むしろ娼婦になってからの方が、自分に価値を見出してくれる人が増えている。因果なものだ。）
（勿論、艦娘になれなかったことに対して、複雑な思いは抱えている。自分の存在価値を疑う事もある。けれど）
ん、ぅ……っ……♡
（……こんなにもお客さんが自分を求めてくるようでは、否定しようがないではないのだ。）
（自分がどれだけ自分の価値を否定しようとも、お客さんの方から「お前が欲しい、お前には価値がある」と）
（言葉で、態度で、示されて……山城は色んな人から必要とされて、求められる幸せを感じている。）
（娼婦堕ちなんて、不幸と言う他無かった筈なのに……気が付けば、幸せになっている。）
（熱く長く蕩けるようなキスは、貴方が自分を強く求めてくれているという証拠でもあって）
（まるで中毒のように貪る貴方に、唇も、身体も、全て差し出す。差し出した途端、さらに貪られる。）
っ、ふふ……そんなにがっつかなくても、私は逃げないわよ……っ……ん……っ
（一瞬さえも惜しいという勢いで唇を重ね、乳房を揉まれる。今生の別れを惜しむ恋人かと錯覚するほどに。）
（そんなに求めなくても、自分は逃げない……と、そっと優しく身を寄せて。肌の温もりまでも、貴方に直接伝えれば）
（誘われるように貴方の手が服の下に伸びてくる。やはり直接揉みしだかれると、与えられる快楽が違って……）
ん、っく……ふぁ、ぅ……♡
（成熟した大人の色気を持つ身体や顔つきからは想像も出来ないくらい、甘えたような嬌声を喉から漏らして）
（自分の身体は、欲望に忠実な愛撫でさえもちゃんと感じてしまう、淫らで敏感な体なのだと貴方に伝える。）
（摘ままれた先端は、ぷっくりと勃起して指に軽やかな弾力を伝えて……女の身体が快楽を感じ取っていると、示す。）
（全てが、浅ましいくらいに貪欲に快楽を享受していると示して……）
……っ、く……そんな余裕、与えてくれるのかしら……っ……♡
（そんな状態で、手淫を求める貴方。乳房をこんなにも揉んで、快楽に乱れさせておきながら）
（ご奉仕を求めるなんて、意地悪な人……と、山城は困ったように微笑む。その微笑みさえも、快楽で蕩けつつ）
（快楽に震える体を何とか制御して、勃起した肉棒に手を伸ばす。下着から覗いていたソレを、下着から完全に取り出すと）
（右手で握り込んで、柔らかな手のひらの感触を肉棒に伝える。貴方も男なら、一度や二度ならず自分で慰めたこともあろうが）
（その時の感触とは全く違う、繊細で柔らかな感触だ。性別が違うだけでこうも違うのかと思うくらいに。）
（しなやかな指。嫋やかな手のひら。穏やかな力加減……手で扱いているだけでも、きっと十分過ぎるくらいに気持ちいい。）
（さらに、繊細なのは手の感触だけではない。手首をしならせて、滑らかに扱き上げる動きは、男の手淫とは段違いに丁寧で）
（満遍なく竿全体を指で刺激し、少しずつ力の入れ具合も変えて、刺激に慣れさせないようにする。その細やかな気遣いは）
（彼女が娼婦である事が理由か。それとも、彼女自身の性格のせいか……そうしている間も、山城の頬は快楽で朱く染まって）
【ふふ、っ。そう言って下さるなら、嬉しいわ？……ちょっと性的な成分が足りないかなと思ってて。】
【もっと露骨にエロい法が需要があるのかなと、思わない事もないのだけれど……】
【時間は、とりあえず……1時までは問題ないわね。】
……っ、く……ぁ……！ 山城っ……！
巧い、なっ……、すごく…気持ちいい…！
（乳房を揉む、そんなこちらの欲求をただぶつけているだけの行為でも、山城は可愛らしい声をあげてくれる）
（甘えたような嬌声を聞くたび、胸の内のいとおしさは破裂しそうなくらい膨れ上がってきて）
（もっと感じてほしい、もっとかわいい声が聞きたいと、山城が着る衣服を完全にはだけさせると、両の乳房を完全に露出させて）
（とうの本人も、山城の手淫に恥ずかしげもなく女のような声をあげており）
（二度も三度も山城の手の中でびくんびくんと跳ねさせて、跳ねるたびに両手の指で山城の乳首をぎゅうっとつまんで刺激し返して、を繰り返し……）
（不意に、がくっ、と腰が跳ねて）
ふぅっ、ふぅっ！！ ……山城……
もう、そろそろっ……出したい……
お前の体を味わって…お前に、触ってもらえて…我慢がきかなくなってきたっ……
（長く長く堪能した乳房から、片手がするりと離れていき）
（伸びた先はさらに下……山城の足の間、股間にするりと這っていって）
（しごいてもらっているお返しと言わんばかりに、そこをぎゅぅっ…！と指で押し込んで。乳房以上の柔らかさを持つ、山城のもっとも大切な部位を刺激して）
……ここ、に……出させて、くれないか……？
山城の、ここ……っ、使いたい……
……使わせて、くれ……
（山城の耳元へ顔を近づけ、熱い吐息を吹き掛けるように……ねだりとも命令ともつかぬ言葉を口にして）
（このまま吐き出すのもいいが、けれどやはり一滴でも多く注ぎ込みたい。その気持ちが勝り、すでにしごかれるだけで限界を迎えかけているそこに我慢を命じ続けながら……）
（……どん、と）
（山城の手が肉竿を離れ、その返事を聞くが早いか――肩を押し、そっとその体を布団の上へ押し倒して）
【いえ、純愛たっぷりなエロさで満ちていて十分すぎるくらいです…！】
【露骨なエロもよいのですが、こうして混じり合って蕩け合うようなのも好きでして……】
【……とは言いつつ、堪えきれなくなってきたので、正常位への移行をお願いしてみつつ】
【1時まで、了解しました。次の山城さんのお返事への自分のお返事、あたりで時間が来そうですね】
（実際、その手コキは少なくとも並以上に上手い。……娼婦になったから、上手くなってしまったのだ。）
（火器を手に敵と戦うことよりも、男のペニスを扱くことの方が、上手くなってしまったのだ。）
（その事実が、もう自分が艦娘ではなく娼婦であるという事を何よりも如実に示している。）
（―――そして、その事実を不快だと思えない自分も、確かにそこにいる。）
んぅ、っ……そこ……っ……乳首、そんなに弄ったら……ふぁ、あ♡
（自分が娼婦であるという事を不幸だと思うには、あまりにも現状は幸せだ。）
（いつしか、山城は口癖だった「不幸」という言葉を、言わないようになった。）
（乳房を何度も執拗に愛撫されて、快楽と喜悦に蕩けて歪んだ表情。その潤んだ瞳や甘い声色からは）
（不幸のオーラなどどこにも感じられない。―――誰が何と言おうと、彼女は幸せなのだろう。）
（そして……）
（まさか、娼婦と一夜を過ごす男が、乳房を揉むだけで満足できるはずがないだろう。）
（案の定、貴方は我慢できずに手を伸ばす。男が娼婦に対して最も求めているであろう、秘部へ。）
ぁ、あ……っ……ズルい、わよ……っ……ふぁ、あ♡
そんな風に、触られたら……っ……ん、く……っ♡
（飾り気のない、山城らしい白い下着。布地の上からも分かるくらいに水気を含んだ其処は）
（指で押し込むだけで、布の上からひくひくと震えて……身体が貴方を欲しがっていると示す。）
（執拗な愛撫によって高められた身体は、もう我慢が利かない。指による愛撫だけで、もっと快楽が欲しくなってしまう。）
……っ……言ったでしょう？……全部、あげるって……
―――きゃ、っ。……ふふっ……
（貴方の求めを、今更拒絶する事はない。山城は、自信も欲しいと示すかのように、妖艶に微笑んで）
（その瞬間、押し倒される。―――ああ、これから自分の身体をこの男に征服されるんだ。）
（分かっていながら、山城は貴方に目を合わせる。視線が行きかったその瞬間、誘うように笑みを浮かべて……―――）
【良かった……趣味が合う合わないも、多分あると思うの。貴方に気に言って貰えたなら、嬉しいです。】
【ふふ。我慢できずにするのも、それはそれで素敵ね？ほら……来なさいな。】
【多分あと10分でお返事をいただくのは無理でしょうし、この辺りで一旦中断かしら？】
【こちらこそ、こちらの意向を受け入れていただけて嬉しい限りです……山城さんの反応がとても可愛らしくて、恋情をもっと煽り立てられるようで】
【ああ、そんな風に言われては今すぐにでも抱きたいっ！ と…できればお返事をしたかったのですが、そうですね……中断させていただけるのなら、是非】
【再開するにあたり、山城さんの都合のよい時間帯や日を教えていただいてもよろしいでしょうか？】
【こちらは、21時以降であれば基本的にはいつでも大丈夫ですので……】
【とりあえず土日は両方とも大丈夫よ。私は19時以降で大丈夫だけれど……貴方は、土日も21時以降かしら？】
【とにかく、次回もまた来てくれたなら……ふふっ。その時は、すぐに抱けるでしょう？お楽しみに……】
【また、次も貴方が喜んでくれるように頑張るから……どうぞ、次回も宜しくお願いしますね？】
【ありがとうございます。そうですね、21時以降になるかと】
【ええ、すぐにでも抱かせていただきますとも…お返事を用意して、また改めて明日の21時にお会いしましょう】
【こちらこそ、よろしくお願いします……山城さん。久方ぶりにとっても熱の入るロールを楽しませていただいております】
【では、眠気も出てきましたし、こちらはこのあたりで……おやすみなさい、山城さん】
【……あら。ふふ、とても嬉しい言葉ね。私のどこかに貴方を夢中にさせられる要素があるのなら……とても、嬉しいわ。】
【21時になる事は、了解です。それではまた、その時間にお会いしましょう。ふふっ……貴方は、どんな風に抱いてくれるのかしら？】
【ええ、おやすみなさい。さ、私も寝ましょうか……】
【……５行目、なんだかとんでもない誤字をしてるわね……】
【（……こんなにもお客さんが自分を求めてくるようでは、否定しようがないではないのだ。）】
↓
【（……こんなにもお客さんが自分を求めてくるようでは、否定しようがないのだ。）】
【……ね。「否定しようがないではないか」と書こうとして、途中で「否定しようがないのだ」に表現を変更したのだけれど】
【頭がバグってたのか、書いている時に混ざってたわ……眠かったのかしら……】
（柔らかな布団の上へ押し倒して、改めて彼女を正面から見つめる）
（視線が行き交い、浮かぶ妖艶な笑みを受けて、ただでさえ沸騰しているような熱を持つ下腹にどくんと興奮が増す）
（その顔が、その体が、いとおしくてたまらない…何度口にしても足りない程の思いが溢れ出て）
……〜〜〜っ………！
れ、ろ……ちぅっ………
（僅かな水音と吸着音を響かせ、山城の片手を握り抑えながらのキス）
（その間にも片手は彼女の股間にあり、水気で湿った下着の隙間に指を差し込んで、ちゅくちゅくと刺激を）
（ソコの具合を確かめた後、腰をゆっくりと近づけて……にゅぷ、と、硬く熱くそそり立った肉竿の先端があてがわれる）
……………っ、ぢぅぅぅぅ………！
（強く強く、求めながら甘えながら唇を吸い上げ、ぐっっ…と肉竿を押し込んだ、瞬間）
（――にゅるんっっ……と肉竿が滑り、膣口に入ることなく、竿全体が大陰唇をくすぐるように押し付けられて）
（彼が腰を引いて、また押し込んで――また滑り。それを何度か繰り返す、不本意な素股）
（無論、彼は童貞でもなければ挿入の仕方がわからないわけでもない。――要するに、彼女を焦らしているのだ）
（既に濡れそぼって用意を整えている彼女のソコを、ただ擦るだけの刺激を与え続けて）
（より強く、より深く、山城の体に肉竿を欲しがらせる。その為に）
ぷぁっ……！ ……ふぅ、ふぅっ……
山城………… 愛して、るっ……！！
（そして、不意に彼女の耳元で愛を囁くと）
（滑り、あてがうばかりだった亀頭が的確に膣口を捉え――ば、ちゅんっっ！！！と）
（一息に山城の膣穴を穿ち、奥の奥までを硬い肉竿が貫いた）
（――それからは、もう歯止めも我慢も効くことなどなく。膣口から子宮口まで、膣内のすべてを堪能するような深く強いピストンが幾度となく繰り返され）
（片手で手を握りながら、もう片手はふるんふるんと揺れる山城の胸――相変わらず大好きなおっぱいに添えられて、もにゅぅ、むにゅうっっ……！と、形が変わるほど激しく揉みくちゃにして）
（膣と、乳房――愛する女性の特に情欲をかきたてられる部分を、たっぷりと楽しむ――）
【21時ぴったりとは…お早いですね、山城さん。お待たせしました】
【早速ですが、昨日のお返事と一緒に挨拶とさせていただきますね】
（相変わらず、自分のどこが良いのかはさっぱり分からない。どうしてこんなにも、貴方は自分に入れ込むのだろうか。）
（口を開けば陰気で辛気臭いことばかり言う。周囲を見れば、もっと若くて気立てのいい娘ばかり。）
（何か特別巧いテクニックがある訳でもない。―――自分より価値があると思える娘は、他にいくらでもいる。なのに。）
（どうして、そんなにも貴方は夢中になってくれるのだろうか。未だに、その答えは見つからない。）
（……けれど。例えその答えが見つからなくても、貴方は確かに自分に夢中になってくれている。）
（その事実がある以上、応えたい。答えは見えないままだけれど、貴方が満足するまで、その求めに応じたい。）
（娼婦は、求められれば誰にだって体を許す。それでも……娼婦にだって、女心はある。）
（想いを向けてくれる人に対して、特別に応えたくなるのは、きっと不思議な事じゃない。）
っ、く……んっ……んぅっ♡
（あなたの指先が、下着の隙間から侵入して、秘部に触れる。少し触れただけで、その指先に蜜を絡めて、熱を伝える。）
（濡らす必要なんて、微塵もない。受け入れる準備は出来ている。勿論、乳房を何度も愛撫されたせいでもあるけれど）
（それ以上に、貴方のその想いに応えたいという気持ちが、身体をこんな風にさせるのだろう。）
っ、ぅ……ん……っ♡
（とろとろに濡れてしまったせいか、肉棒が滑ってなかなか入り込んでくれない。）
（それでも、陰唇や陰核が擦れて僅かなっ快楽は体に走る。キスを続けながら、もどかしい快楽に不満げに喉を鳴らして）
（じれったそうに体をもじもじと捩らせて、自分から膣口を押し付ける。我ながら、何とはしたない女だ。）
（早くシてほしい。チンポ中毒にさせられた体には、その焦らしは毒だ。徐々に、煩悶とした気持ちが抑えられなくなっていく。）
（自分は欲望を受け止める為の女だ。自分から欲しがるなんて、駄目……そう思っていたのに、我慢が利かなくなって）
（もう、いっそ自分から肉棒を握って押し込んでやろうか。そう思った、瞬間。）
―――――っ♡♡
（―――それは、不意打ちだった。自分が欲しがっていた物が、唐突に、与えられた。）
（遠慮も躊躇もなく、一気に奥まで貫かれた。蜜で蕩けた膣内は、その杭打ちのような挿入さえも、全く痛みを感じない。）
（今ばかりは、はしたなく肉棒を欲しがってしまう自分の身体に感謝する。きっと、普通じゃこんな挿入は受け止めきれないから。）
（同時に、「愛している」という囁きが耳に届く。凡そ娼婦を相手にするには相応しくないであろうその言葉は）
（けれど、決して嘘や偽りではないのだろう。彼の我慢の効いていないピストンで、嫌でも実感させられる。）
（奥の奥まで、何度も何度も深く自分のナカを擦られる。自分の全てを欲しがるように、乳房を揉みながら犯される。）
（ああ、愛されてる。言葉だけじゃない、体でも示されている。これは紛れもなく、愛する者へ向けたセックスだ。）
（きっと、貴方は自分を娼婦だなんて思っていないのだろう？そんな風にされたら、自分もこの瞬間は娼婦である事を忘れてしまう。）
（いや、娼婦という肩書だけではない。艦娘のなり損ないとか、自分に自信が無いとか、そういう事も全部忘れて）
（一人の女に、雌に、戻ってしまう。山城は、ただ仰向けになったまま、貴方の手を握り返す。）
ふぁ、あ……ぅ……っ、は……ぁ、あ♡
（何度も何度も、繰り返されるピストン。貴方の剛直が、自分の身体の奥に届くたびに、甘い声がリズミカルに漏れて）
（頬を紅潮させ、熱っぽく貴方を見つめたまま、さらに快楽に蕩けていく。時折強い快楽で首筋がのけ反って、視線が外れて）
（もう一度目を合わせる頃には、さらに蕩けた表情に。―――この女をこんな風にさせているのは、紛れもなく貴方だ。）
（もっと欲しい。もっと求めて欲しい。そう訴えかけるように、膣内がまたきゅぅぅっと肉棒を締め付けて……）
【ふふっ……お返事が遅い分、スタートで待たせないようにと思ったのよ。それじゃあ、此方こそよろしくお願いするわね？】
【昨日はちょっと自分の中では不調だったけれど……ようやく、少しは納得できるお返事が書けたわ。】
【どうかしら、満足して頂けるといいけれど……】
はぁあっ、はぁあっ……！！あっ、く……
ふっ、ふぅ、ふっ……！！ 山城、山城っっ！！
（或いは、彼女の声よりも荒く激しく。快楽に身を支配されていることを隠そうともしない、喘ぎと呼び掛けを何度も口にして）
（……何故――と聞かれれば答えあぐねる。それは紛れもなく恋であり、必然とも言えるものであった為だ）
（ただ確かなのは、この娼館で、娼婦として彼女に会い……彼女に、恋に落ちた。ただそれだけのこと）
（欲しい、欲しい、欲しい、欲しい――この体の全部が、心の全部が欲しい、いとおしい。そう連呼するように、不規則なピストンで彼女の膣を何度も何度も突き上げて）
（その度にびりびりと痺れて溶け落ちそうな快感を覚えながら、硬く勃起して芯を保つ肉竿は更なる快感を求めて）
山城、好きだっ、山城っ……！！
お前のおっぱい、お前のまんこっ、全部、全部気持ちいい、大好きだっ……！！
はぁ、はぁ、もっとっ、もっと使わせてくれ……お前の体、全部、もっとっ……！！
（それは目の前の女を、ひとりの雌を求めて止まない。立場も時間も忘れ去り、ただただ犯して交わって蕩け合ってを繰り返す）
（さながら、年に一度の逢瀬を堪能する夫婦のような……一時一時が永遠に思えるようなまぐわいに、心の底からの言葉を口にしては）
（びくんっ、びくんっ！！と膣内で肉竿が幾度も跳ねて……快楽の限界が近いことを示して）
（……そんなまぐわいの最中に、目が合えば）
（そこにあるのは、自身を求めて蕩けきった山城の眼。……いとしい女の、いやらしい雌の顔）
（ぷつん、と何かのタガが外れる感覚がして――どちゅんっっ！！と、一際強く突き上げた瞬間）
（貪るように、その目を見つめながらのディープキスをして）
ん、むっっ……！！ぢゅぅぅぅっっ、ぢぅぅうっ……！！
はぁ、はぁ……れぇ、ろっ……れる……っっ！！
（舌で舌をくすぐるような深い深いキス――その最中に）
（ぶっ、びゅるるるるっ……！！どくっ、どくっっ、どくっっ……！！！と…際限なく注ぎ込まれる、熱い熱い精）
（一切の念慮も何もないままの、ただ駆け巡る恋慕に身を任せた膣内射精。それを山城のいちばん奥深くで行って、膣内をじっくりと味わうように動きを止めて――）
（――また、動き始める）
（射精は終わっていない、まだ鈴口の先からは熱い精がほとばしっている。だのに既に肉竿は「次」を欲しがって、精で満たされた山城の膣内を犯し初めて）
（たった一度の射精では、引き抜くことすらあたわない。それだけの想いを伝えるように、二度目のセックスを始めて）
【先日も十分すぎるほど楽しめたのですが、それでも不調ぎみでしたとは…言葉通り、満足する以外ないくらいのお返事をいただけております】
【山城さんが可愛くていとしくて……たまりませんねっ……！】
（体を欲しがる人は、沢山いる。娼婦である自分に性と快を求めるのは、当たり前と言えば当たり前だ。）
（けれど……心まで求める人がいるかと言われれば、どうだろう。そんな人は、そう多くはないと思う。）
（一夜を共にするだけの人。体を深く交えても、次の日になったら忘れてしまっても構わない人。）
（後腐れなく、性行為を楽しめる存在。乱暴な言い方をすると、ヤリ捨ててもいい。自分はそういう者/物だ。）
（何より……求められればどんな男にも体を許す女を、心まで欲しいと思う者なんて、そう多くはない。）
（少なくとも山城は自分の事をそう評価している。）
（けれど、貴方はそうじゃないらしい。何度も通い詰めて、一夜限りだったはずの逢瀬を何度も重ねて）
（少なくとも一般的には娼婦に向けるべきではないであろう愛情を、惜しみなく注いでくる。）
（本当に、不思議な人だ。汚れ切った娼婦の何が良いんだろう。理由が分からない。……―――ああ、でも。）
っ、ん……ぅ……っ……は、ぁ♡
使いなさいよ、っ……全部……っ、貴方にあげるから……ふぁ、あ♡
（―――理由なんて、いらないのかもしれない。）
（誰が何と言おうと、目の前の彼はこうやって全てを求めてくれる。それは紛れもない事実なのだから。）
（ごちゃごちゃ細かい理由なんて、たった一つの事実の前には千個束ねても敵わない。）
（どれだけ山城が「自分が価値が無いと思う理由」を重ねても……貴方が囁く「お前が大好きだ」という言葉一つに、敵わない。）
（自分の顔も、乳房も、足も、膣も。ネガティブで時々後ろ向きになる心も、若い娘と比べると少し柔らかすぎるかもしれない体も）
（きっと、貴方にとっては何にも代えがたい価値を持つのだろう。だから……山城は、貴方に向けて全てを預けようとする。）
（貴方が乳房に手を伸ばせば、払い除けることなく受け止めて。体が欲しいと言うのなら、膣の奥まで全てを許して。）
（そうしているうちに、もっと貴方に自分をあげたいと思うようになって……膣内で震える貴方の肉棒に呼応するように、膣壁がぐねぐねと蠢く。）
（全てを欲しいという貴方の言葉に、全てをあげると応じる山城。そんな会話を交わせば、その後キスをするという選択肢は必然だったのかもしれない。）
（全部が欲しいのなら、全部を与えるのなら。空いていた唇も重ねるのは、きっと当然のこと。舌まで絡めて、深く深く口づけを交わして）
んぅ、ぅ……っ――――♡
（―――最奥で、精を吐き出される。子宮に直接注ぎこむその射精は、身体の奥まで征服したいという意思と欲求に溢れていた。）
（そして、山城もその射精に応じるように、強く膣を締め付けて精液を搾り取る。避妊しているから孕むことはないのだけれど、身体が本能的に孕もうとしている。）
（雌と、雄。互いを求めるような交わり。もはやそれは、娼婦としてのサービスではなく……本能のぶつかり合い。）
ぅあ……ぁ……っ♡
（そして。自分の全部を貪り尽くすには、一度の性交では足りそうにないらしい。溢れんばかりの欲求は、「性交を続ける」という行動になって表れる。）
（精液によってさらにぬめりが増し、絶頂によって柔らかく解れた肉壺。一度目の性交よりもさらに柔らかく絡みつくように、膣が肉棒を咥え込んで離さない。）
（本能的に交わっていても、調教された体は勝手に肉棒に奉仕を始める。絡んで、絞って、直ちに肉棒へ快楽を送り始める。）
【その代わり、勢いに任せて書くから分の整合性が怪しかったり誤字が多かったりするのよね……本当にごめんなさい……】
【ふふっ。……ええ、夢中になってくれてるのは感じてるわよ。とても……その。嬉しい、わ。】
（ずちゅっ、ばちゅっ、どちゅんっっ……！！ と、何度も何度も不規則な水音が響く）
（それは娼婦と客が交わるような、絶頂するための形式じみたピストンではなく…一突き一突きを心の底から堪能し、悦びながらするセックスで）
（求めれば求めるだけ応え、きゅうきゅうと締め付けて求め返してくる膣の感触は、どんな道具にも勝る質で）
山城、はぁっ、山城……！
お前のココっ……本っ当に、具合がよくて、ぁっ……！！
この刺激を知ると、もう……っ！！
……自分の手、なんかじゃあっ、まともに……自慰も、できないっ……
（一度射精しておきながら硬さを保つ肉竿が、その言葉を裏付ける）
（事実、性欲処理というものを彼はまともにやれていない。山城との交わりを知ってからというもの、彼女とのそれを想像しなければ興奮もできず）
（今に至っては、もう彼女を抱かねば満足のいく処理も出来なくなっている）
（愛しているが故に……愛してしまったが故に）
（『代わり』が効かない欲求へと、相成ってしまったのだ。その、溜め込み続けた思いの丈の何もかもを、肉竿の中でから白く熱く濁らせて、滾らせて――）
（少しずつ、彼が背を曲げて。繋いでいた手も離し、執心の乳房へと両手が延びる）
おっぱい、も……っ、どんな女性のものよりも、綺麗で、艶かしくて……
毎日揉んでいたい、毎日見ていたいっ、それぐらい、好きだ……
山城……っ、山城の、おっぱいっ…………
（手の中でふにふにと踊る、大きな乳房。その先端は硬く勃起して、こりこりとした弾力を持ち）
（ピンク色をしたそこに、彼の口が迫る。暖かな吐息を何度か吹き掛けた後……れ、ろぉっ……と）
（舌を伸ばし、口内へ引きずり込むようにしゃぶりつく）
（ぢぅ、じゅるるっ、ぢゅぅぅっっ……と、唇に吸い付いたとき以上の激しさと吸着音を響かせ）
（乳首を貪りながらの、膣奥をずんずんと突き上げるセックス。赤子がするようなそれではなく、舌と口を使った愛撫として乳首を蹂躙し）
（先に絶頂したお返しにと言わんばかりに、膣は子宮口付近を突き上げ、乳首は舌でこねくり回して――山城も深く絶頂できるよう、愛でるように激しい愛撫を繰り返す）
【勢いに任せて書くのはお互い様ですね……自分も恥ずかしい誤字等、探したらたくさん出てきそうです】
【ああ、山城さんも喜んでくれてるっ……とても嬉しい……このまま、一夜限りの逢瀬をどんどん楽しませていただきます……】
【……もちろん、〆としての区切りは定めつつ、ですけどもっ！】
（男性は、射精すれば多少なりとも萎えてしまうことが殆どだろう。絶頂すれば、暫くは性欲も発散されるはずだ。）
（けれど、彼は抜かずに二度目のセックスを始められた。硬さも失うどころか、さらに猛っているようにさえ感じる。）
（……もはや、並大抵の愛欲ではない。尋常ならざる欲求の、全てが自分に向けられている。それを感じぬほど、山城は鈍くない。）
っく……ぅ……っ、あ……♡
ふふ、っ……そう……っ、それじゃあ……会える日に、存分に抜かないといけないわね……♡
……ほら、っ……まだまだ、受け止めてあげるから……っ……
（繰り返される、深く重いピストン。本当に、此処に来ないと射精することもままならないのだろうなぁ……と思えるくらいに。）
（―――ならば、それを受け止めるのが自分の役目。こんな自分を求めてくれる貴方への、恩返し。）
（快楽に蕩けたまま、山城はとろんと微笑む。貴方が自分の全てを肯定したのと同じように、自分も貴方の欲求全てを肯定して）
（全てを受け止めると宣言し、その言葉の通り膣奥で肉茎を受け止める。受け止めた上で、ぎゅぅっと柔肉で包み込む。）
（結合部からは、掻き回された愛液と精液のミックスジュースが、泡になってじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら漏れ出て）
（漏れ出なかったものは潤滑油となって、貴方にも自分にも蕩けるような快楽を齎すエッセンスとなる。）
おっぱいも、おまんこも……っ……
二人でいるこの時間だけは……ぜんぶ、ぜーんぶ……あなたの物なんですから……っ♡
（掌で包み込み切れない程の、ボリューミーな乳房。揉み応え抜群のソレは、貴方の掌を逆に包み込んでしまうほど柔らかく）
（……そんな質量たっぷりの乳房も、今は全部貴方の物。ならば、舐めてしまっても誰も咎めはしない。）
（口に含まれ、吸い付かれ、舌先で先端をつつかれる。勿論乳房を吸いたいという欲求も多分に交じっているのだろうが）
（同時に、自分を感じさせたいという意図も明確に感じ取られる舐り方。既にセックスで昂った身体は、容易く乳首の刺激を受容してしまう。）
っ、あ……ぁ……っ……おっぱい……っ……ダメ、っ……♡
その吸い方、っ……ほんとに……っ、ダメになる……から、っ……ふぁ、あ♡
（そうしている間にも、膣は継続して容赦なく線られる。乳房と膣からの快楽が同時に与えられ、山城は翻弄されたように啼いてしまう。）
（貴方が乳首を強く吸うたびに、面白い程に膣が締め付けられる。快楽を受容していると、はっきり貴方に伝えてしまう。）
（気が付けばもう、ひくひくと痙攣しっぱなしになって……貴方の思惑通り、山城は絶頂寸前まで追いやられていた。）
（余裕なさげに貴方の首に腕を掛け、抱き締めて。何度も体が無意識にくねって、よじれて……）
【いえいえ、特に問題ないわよ。変な誤字は見た限りありません。】
【……ふふっ。こんなに熱く求められると、そりゃあ娼婦でも嬉しいわ？此方も、もっと喜んでもらえるようにしないと……】
はぁっ、はぁぁっ、山城っ、山城……
好き、好きっ、好きだっ、山城っっ……！
（精液も快楽も欲求も、全部を受け止めて受け入れてくれる彼女。その彼女に対して、丸裸になった心は好意しか出てこない）
（とろんと微笑む彼女の目には、だらしなく喘ぐ男の姿が映るのだろう）
（自身の体に溺れ、一身に愛してくる男の姿……。その姿をどのように受け止めるのかは……彼女の膣が表している）
んむっ、んんぅっ……！！ふーっ、ふーっ！！
ぢぅぅぅ……っっ、じゅる、じゅぅっ……！！
（『おっぱい』、『おまんこ』。彼女の口から、あの声でそんな単語がこぼれ出る。それを耳にして、より一層興奮が沸き立って）
（二人でいる今だけは、全部が自分のもの。およそわき出る独占欲のすべてを受け止められて、抱擁さえされているかのような錯覚を覚える言葉に）
（全身が蕩けきり、凝り固まった欲情のすべてが白く凝固して集いはじめて）
はぁっ、山城、山城ぉっ……
山城のおっぱい、美味しいっ、気持ちいいっ、離したくなぃっ……！！
っ、いっ、く……！！ 山城っ、出る、出るっ、出るっ……！！
（大きなおっぱいに溺れながら、突き上げるピストンは深く重いものへと移り）
（吐き出すのではなく、込み上げる射精。全身の快楽に押し出されるようにして、精液が立ち上る絶頂が近づき）
（ぎゅぅっ……！！ と手で乳首をつまみ上げ、口に咥えた乳輪を、かりっ……！ と甘噛みした、瞬間）
（どぷっ、とぷ……びゅるるるっ、びゅるるるぅぅっ……）
（長く長く、融け落ちるような絶頂を迎え、また山城の中で果てて――）
【ああ、よかった……ロールに熱が入ると、誤字等で読んでいる間のそれが冷めてしまわないか心配で】
【これ以上喜ばされたら、本当にどうにかなってしまいそうです……！！ と、言ったところで、そろそろこちらの眠気が限界でして…】
【〆へ向かうか、明日もう少し続けさせていただくか、山城さんにお尋ねしてもよいでしょうか…？】
【それは私も同じなのよね……。誤字脱字が多いから、それでガッカリされないかと毎回心配で……】
【……だから、喜んでもらえてるのは素直に嬉しいわ？ふふっ……ええ。不幸だなんて、言えない程。】
【そうね……ふふ。まだ貴方が続けたいのなら……私も、吝かではないです。】
【ただし金土以外は日付が変わるくらいがタイムリミットで、越すとまた凍結という事だけご承知くださいな。】
【続けたい気持ちは勿論あります、が…明日はこちらも22時以降の開始となるので、あまり長くは時間をとれませんね】
【山城さんにはたくさん心地いい時間を過ごさせていただきましたし、自分一人が楽しみすぎるのも、と思いますので】
【明日、22時以降に山城さんからのお返事をいただき、こちらが返して〆……といった形でも、よろしいでしょうか……？】
【了解です、それでは明日22時までに貴方へのお返事を用意して待っておきます。】
【……ふふっ。とびっきり喜んでくれるお返事を用意しないと……】
【私の方こそ、気持ちよくお相手させて頂いて。まだ感想を言うには早いとは思うけど……楽しかったわ？】
【またお客さんとして来て下さったら……その時は、その。……また、私を全部あげるから。】
【ありがとうございます…！ こちらも、山城さんにご満足いただけるお返事を考えておかねば……】
【楽しませてもらう立場でありながら、楽しんで貰えたと言って貰えるのは、冥利に尽きますね……こちらこそ、本当にたっぷりと熱の入ったロールをさせていただいて、とっても楽しかったです】
【やっぱりこの娼館は山城さんをはじめ魅力的な方々が揃っておりますから、いろんな人に楽しんでいただかねば……！】
【……とはいえ、また機会があれば、山城さんのおっぱいに甘えにいくかと思いますから……その時は、改めて宜しくおねがいしますね？ 差しだされる全部を、受け止めるつもりでおりますので……】
【それでは、本格的に眠気も強まってきたため、こちらはお先に失礼いたします。また明日、おやすみなさい、山城さん……】
【……ふふ、っ。個スレだもの、私が楽しむことも大事！なんて。】
【そうね、沢山の人に楽しんでもらいたい……確かに、その思いもあります。でも】
【お相手している時は、目の前のその人を心ゆくまで愉しませたいって……こっちもまた、本心なのよ？】
【だから、その。……貴方が楽しんでくれたなら、それが一番。……ええ、またいつでも甘えに来て頂戴？】
【それじゃあ、わたしもこれで。また明日……】
大分時間が経って申し訳ない
他の人のプレイしてる途中で申し訳ありませんが次の予約をさせて頂きたいので都合が着いたら連絡お願いします！
（欲しい分だけ与えると、自分は確かに言った。だからなのだろうか、貴方は全てを貪ろうとする。）
（腰の動きが、先ほどより深くなる。より奥まで、自分の大事な部分の全てを味わい尽くしたいと言わんばかりに。）
（先端が、子宮口を押しつぶすかというような勢いで奥の奥を突いて……その度に、お腹の底から頭まで快楽が駆け抜けて）
（膣内どころか腰全体を突き上げられて揺さぶられるせいで、快楽が体の中で乱反射しているような感覚に陥る。）
（揺さぶられて、気持ち良い感覚が響いて、止まらない。ちかっ、ちかっと頭の中が電撃が走ったかのように明滅して）
ふぁ、あ……ぅ……っ、ん♡ん、ぁ♡あ♡
（そのたびに、声が漏れてしまう。この期に及んでまだ男の情欲を誘うような、甘くいやらしい雌の嬌声だ。）
（自分は娼婦である以上、一人の男だけを求めて愛することは出来ない。けれど……買われた一夜に限っては、別。）
（その時、その瞬間だけは、自分は貴方だけの物。ならば、あなただけを求めて誘って夢中になっても良いはずだ。）
ナカに……っ……そのまま、っ……おまんこの、奥に……ふぁ、あ♡
出して……ザーメンっ♡ぜん、ぶ……ちょうだい……んぁ、ぅ♡ぁ♡
（山城の膣は、貴方の肉棒や精液をねだるかのように締め付ける。口からこぼれ出る言葉までもが、精液のおねだり。）
（恋人でも、きっとこんなにはしたなく精液を求めたりはしないだろう。これも、チンポ中毒に調教されたせい？いや）
（きっと、それだけではないはず。最後の最後、「離したくない」という言葉に、心底嬉しそうに微笑んで……）
んぅ、ぅ……っ……―――♡
（乳首への強い刺激に、がくんと頭を仰け反らせた瞬間―――膣内に、また熱が溢れ出る。）
（山城自身も、膣内への射精と乳首の刺激で、同時に絶頂に導かれた様子。脈動を受け止めながら、嬌声を上ずらせて）
（きゅぅぅぅっと、膣肉が締まる。丁度射精したタイミングでの強い締め付けは、きっとこの世のものとは思えない快楽を齎すはず。）
（イッて射精するペニスを、さらに射精させようと締め付ける。先ほどまで精液をねだっていたのが、嘘や演技じゃないと確信できるほどに）
（貪欲に搾り取ろうとする。―――そして、その射精の脈動で、山城はさらに軽く絶頂する。）
（壊れた玩具みたいに、身体を断続的にビクビクと痙攣させて……蕩け切った表情には、不幸の色なんてもう微塵も存在しない。）
（……最後の一滴を絞り出すと、山城は体を弛緩させる。ほんのり汗ばんだ肌は、快楽と興奮で少し赤く染まって）
（濡れた目頭や荒れた息遣いには、どうしようもない程に、事後特有の疲労感と充足感から来る淫靡な色がにじみ出ていた。）
（目を合わせると、またふわりと微笑む。―――その微笑みが貴方をどれだけ魅了するか、山城自身は無自覚らしい。）
【少し早いけれど、お返事します。……どう、かしら。ちょっと短めな気もするけれど……】
【ちょっと心情描写過多かな……って最近思っていたから、身体的な描写中心にしてみました。】
【……もっと、貴方に興奮してもらいたくて。それなら、姿の描写の方が合ってるかも？と思ったの。】
【体や息遣いから心情を察してもらえるような感じならベストだけれど……どう、かしら。】
【そして、これが多分貴方への最後のお返事になるのよね？……ふふ、っ。いっぱい愛して貰えて幸せだったわ。】
【誰とも体を許す娼婦に恋するなんて、不幸になるわよ？なんて。……くすっ。少しでも、貴方の想いに応えられていたらいいのだけれど。】
はっ、ぁ……！！ ぁぁああぁあぁっ、山城っ、ぉぉぉ……っ！！
（射精という、もっとも性感の高まる瞬間にこの上ない締め付けをみせる山城の膣）
（それがもたらす快楽は、この一夜でもっとも強く大きく……びゅるびゅると精液を注ぎながら腰が砕けていき、へたり込むように山城の体へ密着していく）
（その体躯からは想像もできないほど、甘え尽くして蕩けきった声を吐きながら……長い長い絶頂に身を委ねる）
（――そして、互いの絶頂が終わり）
（最早無意識の領域だろう、むにゅむにゅと両手を山城のおっぱいに埋め込むように揉み続けながら、硬さを失って小さくなっていく肉竿をまだ膣内に収めたまま）
（彼は山城と顔を合わせる）
はぁ……はぁっ、ふぅ……ふぅっ……
……山城、ほんとに綺麗な顔だな……
（汗ばんで紅潮した、ふわりと微笑む顔を見て）
（また一言、本音をさらけ出せば、彼女の顔の横へ自分の頭をやり）
（ぎゅう、と抱きついて……）
お前と過ごせる一夜は……
いつも、幸せだ……
（行為の最後に、そう礼を言う）
（幸福……幸福である。体も心も預け合い、蕩け合い、一夜が覚めた後にも残るもの。）
（不幸艦と揶揄される彼女との交わりは、確かに幸せを寄越してくれる）
（そのことを、恋慕の想いと一緒に伝えて……）
（……また、唇を重ねた）
【お返事、ありがとうございます……！ そうですね、自分は心理描写でも十分興奮できるものではありますが】
【直接的な身体描写もあると、こう…服の上からなぞられていた刺激が、直接触れ合うようなものに移る感じがあって……とても、よいです……】
【山城さんが幸せでいっぱいになってくれたのだなあ、と思えるような描写で、大変満足です……！】
【そうですね、こちらからもこれで最後のお返事をば。これにて〆、ですね】
【こちらこそ、こちらの愛情を全部受け止めて、より大きなものにして返してくれるようで、山城さんとのまぐわいはとっても幸せでした……】
【そう、幸せなのです！ 山城さんとのセックスがとてもとても！！ と、いった自分の想いを最後にぼそりと】
【ああ、良かった……！やっぱり、淫らな事してるんだものね。淫らな姿は直接見れた方がいいわよね。】
【……貴方がそうやって満足してくれるなら、私も満足です。……本当よ？】
【〆も確かに見届けました。……ふふっ。貰っている以上の物を返せていたのなら、とても嬉しいです。】
【女はいつだって、殿方の期待を超えたいと思っているものですから。なーんて……ふふ、こんな健気さは私には似合わないわね？】
【ええ、またいつでも幸せになりに来てくださいな。私が作れる分だけの幸せなら……いつだって、作って差し上げますから。】
【それではまた、いつかお会いしましょう。】
おぅ、よく来たな！次の日になってからの返事だったしな、いいってことよっ。
とりあえず、平日は9時から12時まで大丈夫だぜー。今週は、月曜日はちょっと無理かも？
あと、ちょっと先の話になるけど……今週の土曜日は丸一日無理だ。それは確定してる。
ま、そんな所だから……お前の予定、聞かせてくれよな！開いてる時間に書き置いてくれたら大丈夫だぜー。
直近だと火曜日の21時が空いてますがどうでしょうか？
もちろん、布だけじゃなくて摩耶様も好きなのでよろしくお願いします！
おわっ、予想以上に返事が早かった！気付くのが遅れてゴメンなっ。
了解、それじゃあ火曜日にしよう！ヤリたい事は決まってるし、すぐ始められそうだな？
お前が思っている以上にアタシに着衣プレイへの抵抗感がないのが、ちょっと気がかりなんだよな……
着衣パイズリとか、そんなにドン引きするような感じじゃないんだけど……嫌がって欲しいか？
そうですね、では火曜日でお願いします。
そこは嫌がらなくても「そんなに好きならやってやるけど、そんなに興奮するのか？」ぐらいの気持ちで応じてくれたら大丈夫です。
嫌がるプレイを無理やりさせるんじゃなくて毎回指名して着衣パイズリを希望する此方に「今日もやるよな？ 毎回谷間に洪水が出来るほど好きだもんな？」とかからかってくれたら嬉しいですね。
あと、手袋も毎回手袋コキで出すから専用の手袋をはめてきて「これはお前がいっつも手袋にお漏らしするから専用に買ったんだからな？」とか言って手のひらに精液を受け止めながら言われたいです。
あ、了解了解。把握した。んじゃあ、そんな感じに対応するぜー！
そんな感じでやりたい事をガンガン指定してくれると、アタシの方も盛り込みやすくて助かる。
なんせ、やって欲しいことを受け止めるのがアタシのやりたい事だからな！
「アタシだからやって欲しいんだ」と思うとモチベも違うし。えへへー……
んじゃ、また火曜日に！
話が早くて助かります。
やりたいことは話せたのでまた火曜日の21時にお願いします。
ちなみにお客さんとしては提督と一般人どっちがやりやすいですか？
提督なら若手の提督で自軍の艦娘にフェチの入ったえっちな命令が出来なくて摩耶様にしてもらう感じで、
一般人なら艦娘フェチでコスチューム的に摩耶改二が好きだからという感じの導入を考えてますが
どちらにせよ、摩耶様がドストライク過ぎて暴発しちゃったり、摩耶様の悪戯で暴発させられたりといったメロメロチンポをコスとプレイで搾る感じでお願いしたいです。
ん、お客さんか？それはどっちでも大丈夫だぜー！
鎮守府の誰かにとっは提督でも、アタシにとっては普通のお客さんだからな？
……ふふっ。了解、ご注文通りにご奉仕してやるよ。楽しみにしてろよな！
んじゃ、アタシは今日はそろそろお休みするぜー……
では一般人でお願いします、こちらも寝ますのでまた火曜日にお会いしましょう！
お疲れさまでした！
（快楽欲しさに誇りさえもかなぐり捨てて媚びてしまう→終わった後に自己嫌悪に苛まれる子）
（引き取ったもののあまりの純真可憐さにオーナーが娼婦にするのを諦めたマスコット的な子→
でも、本人は自分もお姉様たちと同じようになりたい、自分だって出来ると思っていて……）
(他にも合うのはいるだろうけど)
シチュだけ思い付いたパターンで、まだどの子が合うかとか全然考えてないんですけどね！
ジャーヴィス辺りも良さげかなぁ、なんて……。
もちろん縛られる方が娼婦で
【アタシから書き出しでもいいけど……お返事は遅くなるかも。良かったら、書き出しをお願いしてもいいか……？】
>>702
んー、縄特化はいねーかな……今んとこ。
取りつかれたってレベルの嗜好だと、それなりの理由がいるしな！
そういえば、心理的な被虐キャラはいてもプレイ的な被虐キャラはいねぇな……
プレイの幅も広げるべきか……？
【了解しました、書き出しは此方からしますのでゆっくりお越しください】
(とある風俗店の個室に待たされてシャワーを済ませるように言われた男がいた)
(中肉中背の少し華奢な身体とそれに似つかわしくない程ほどの巨根を隅々まで洗っておくと身体を拭きながらシャワー室から出ていく)
(潜水艦とならここでスクール水着のまま、マットプレイでもいいのだが今日の相手は摩耶なので改二の制服でお願いすることになっている)
(なにより衣装も汚しても怒られないらしく着衣のままでしてくれるのですっかりお気に入りの嬢になってしまった)
はやく摩耶様来ないかな… 摩耶様の為にオナ禁してきたから今日もいっぱい射精するぞ！
(意気込みながら此方は全裸でベッドの上に座りながら摩耶を待つ)
【こんな感じでよろしくお願いします】
（ぎぃ、とドアの軋む音が重々しく響けば、その部屋に誰かが来たことが、貴方にもすぐ分かるはず。）
（振り返れば、彼女はそこにいた。既に準備が出来ていた貴方を見ると、ぱぁっと明るく顔に浮かべて）
（勝ち気なのにどこか可憐さも秘めた印象の顔を、綻ばせる。愛想がいいだけの作り笑いとは違う、生きた笑顔だ。）
おぅ、来てたか！……って。おー？もう準備万端かよっ！
ったく……気がはえーな、おい。ふふ、そんなに期待してたか？
（軽やかな声色が、娼館の部屋に響く。―――凡そ娼婦らしくない、どこか竹を割ったような雰囲気。）
（それでも彼女は娼婦で、今からあなたを気持ちよくさせるというのだから……世の中は不思議なものだ。）
（摩耶は、貴方の隣に腰掛ける。丁度触れるか触れないかという距離、ぎしっと軽い軋みと共にベッドが弾んで）
（裸でいる貴方には、摩耶の体温も伝わるかもしれない。その熱が今から肌を重ねる女の熱だ……なんて、貴方も実感するだろうか？）
……まあ、でも。その……なんだ。
やっぱ、アタシは服を着たままがいいんだな？……ったく、変なヤツだな……
裸を見たいってヤローはいっぱいいるけど……それでも、服がいいのか？
（娼館の一室の中というロケーションで、貴方は裸、彼女は完全に着衣。その対比がどこか倒錯的な雰囲気を齎す。）
（気恥ずかしさに、摩耶は少しはにかんで頬を赤らめながら……改めて、問い直す。）
（それでいいのか、このままご奉仕していいのか、と。もし、それでもいいとあなたが頷けば）
（「世の中色んな奴が居るんだなぁ……」なんて、妙な感心を覚えながらも、摩耶は貴方の要望を受け入れるだろう。）
【書き出し、引き受けてくれてありがとな！】
【んじゃ、アタシはこんな感じで！……今回は試しに、普段よりちょっと短めに。】
【その分早めにお返事するから、ガンガン進めていこうぜー！】
(ドアが開く音がすると明るい声が聞こえる)
(おおよそ今から行為に及ぶとは思えない程に底抜けの笑顔がまた男の興奮を誘う)
準備は先にしとかないと摩耶様の事を待たせちゃうからね？
それに服を着たまましてもらうから脱がす必要がないからさ？
(隣に座れば既に仰角を上げ始めた股間が摩耶に見られて)
(体温や息遣いが感じられそうなぐらいに近くにいることで良からぬ事を考えているのか更に角度を上げて勃起をしてしまう)
えっと、その……
今日も裸じゃなくてその改二の制服を着たままお願いしてもいいかな？
裸の摩耶様も勿論魅力的なんだけど、そっちの制服の方がかっこいい摩耶様を精子でマーキングしてる感じが出て興奮するんだ
(服を脱ごうかと言われると拒否して、服を着たままの摩耶を抱きたいと言われると首を縦に振る)
(倒錯的な趣味を持ったのがきっかけでこの店を知って、ある程度プレイに縛りがなく、また明るい笑顔の摩耶にしてもらうのが好きになっていた)
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
（出来るだけお客さんの要望を叶えてあげて、喜んで貰いたいと考える。摩耶はそういう性格の持ち主だ。）
（服を着てのプレイなんて、特に苦痛や苦労を伴うような障壁がある訳でもない。ならば、断る理由なんて一つもないわけで）
（変わった趣味だなぁとは思いつつも、嫌がる様子を見せる事もなく……摩耶は、軽く頷く。）
ん、わかったわかった。
……ふーん、かっこいいか。アタシをそんな風に見てたんだな、ちょっと照れるな……えへへ。
（かっこいいなんて言われると、恥じらいとはまた別の意味で頬を赤らめてはにかむ摩耶。）
（本当に表情豊かで、感情が分かりやすい少女だ。その素直さや純粋さは、やっぱり娼婦とは思えない。）
（それこそ、「本当にこれから、エッチな事をするのか？」なんて錯覚するほどの……。……でも。）
（……それでも、やっぱり、彼女は娼婦だ。そう思い直すような表情を、次の瞬間―――見せる。）
んじゃ……今日もいっぱい。アタシで気持ち良くなってくれよな……♡
（笑顔を貴方に向ける摩耶。しかし、その笑顔は先程までの純粋なものではない。）
（元気さと勝気さは変わらないけれど、どこか官能的で艶やかな雰囲気も併せ持ち）
（端的に言えば、「いやらしい」とさえ表現できるほどの……淫靡な雰囲気。）
（男の情欲を、否応なしにかき立てる様な……誘惑の、笑顔。そのまま摩耶は、ぴったりとあなたの横に寄り添うと）
（反り立った肉棒に、手を伸ばす。いつも別の客とする時は素手だけど、今日は手袋をはめたまま。）
（お客さんが、「それがいい」と言うから……今日は、特別に。）
汚されるために着る服ってのも……ヘンな感じだな。ふふっ……
それが、男の征服欲ってヤツか？アタシを汚して、マーキングして……自分のモノにしたい、って。
それじゃあ、男らしく……いっぱい出してくれよなー……っ♡
（布越しに握り込んだ肉棒。白い手袋の布の触感が、きっと貴方にも伝わっているはず。）
（摩耶は、そのままゆっくりと扱き始める。布一枚隔てているから、生地の擦れる少し痛いくらいの気持ち良い感触が）
（反り立ったペニスに与えられる。ご奉仕を始めた摩耶は、その立派なペニスを少し潤んだ目で見つめながら）
（ほんの少しだけ、息を荒げて……甘やかな声で貴方の耳元に囁く。吐息が耳に吹きかかるくらいに、近くで……）
【んっ、よろしくな！】
(摩耶が軽く頷くとプレイが開始される)
凛々しい感じも摩耶様の魅力だし、色んな表情をしてくれるから好きかな？
(照れる摩耶に更に褒めるとガラッと雰囲気が変わって)
はい、今日のために溜めてきた精子全部抜いちゃって下さい！
(淫靡な笑顔を見せた摩耶が近付くと手袋を嵌めた指がペニスを扱きながらゆっくりと上下に動く)
(手袋のザラザラとした感触は素手とはまた違う心地よさで溢れ始めたカウパーを吸い込みながら徐々に素手よりも気持ちの良い性具へと変わっていく)
いっつも汚しちゃって悪い気はするけどそれでもやめられなくって……
そうかも知れないですね、マーキングして摩耶様を独占したいのかも？
いっぱい出すから摩耶様もいっぱい受け止めてね？
(布地が擦れながら反りたつペニスを扱けばシュッシュッと擦れる音が鳴り響くとペニスは硬く熱くなり始めて)
(耳元で囁きながら的確にペニスを苛めてくる摩耶に腕を回すと着衣越しの胸を揉みながらその柔らかさを確認する)
(摩耶に扱かれてる間にカウパーが鈴口から滲み始めると本当に手袋に欲情してるのかゆっくりと腰を動かし始める)
（手袋を嵌めながらの手コキは、当然素手とは違う感触を与えるに違いない。）
（あまりやった事がない分、本当に気持ちいいのか、気持ち良くなってくれるのか……そんな懸念もあったけれど）
（硬く勃起したペニスの様子を見れば、ちゃんと気持ち良くなってくれているのだなと一安心。）
（そのまま、摩耶は何度もゆっくりと上下に扱き続ける。ただし、単調にならないようにスピードを加減して。）
……ふふ、っ。娼婦を独占しようだなんて、アンタも変わったヤツだな？
でも……ああ。今こうやって、アンタと一緒にいる時だけは……アタシは、アンタのモノだ。
今アンタがそうやって触ってるおっぱいも、全部……な、っ♡
だから、遠慮なく……アタシを使って、気持ちよくなれよな。へへ、っ……♡
（途中からは布地が水気を帯びて、にちゃにちゃといやらしい音を響かせる手。）
（腰を擦り付けて欲しがるようなその様子に、摩耶はまたにやりと笑みを浮かべる。）
（お前がその気なら、もっと気持ちよくさせてやる……ということらしい。腰の動きに合わせて手の動きを変えて）
（リズミカルに、強く、扱き上げる。ゆっくりとしたご奉仕だった先程よりも、強い快楽が齎されるはず。）
（……乳房に伸びた手も、払い除ける事はない。大きく実った摩耶の乳房は、それでいて若々しい張りに満ちて）
（触れば触るだけ、揉めば揉むだけ面白いように形を変えながら、包容力を満ち溢れさせてむにゅっと指を沈み込ませる。）
（しかも、ノーブラらしい。布一枚越しに隔てた柔らかな感触は、明らかに何も包まれていない。）
(ゆっくりだが不規則に上下に動く手にすっかり最大まで勃起して青筋を立てるペニス)
(その様子から手袋越しの手コキでも十分に快感が得られていることが分かる)
本当に独占できるとは思ってないけど、せめて時間いっぱいまでは摩耶様を自分のモノにしたいかな？
分かったよ、今だけは摩耶様は僕だけのモノだし、僕だけの性処理重巡だからね？
摩耶様の手袋もおっぱいもおまんこみたいに犯したいっ！
(手袋が水分を吸ってクチュクチュと音を鳴らすようになると腰の動きに合わせて手の動きが激しくなると)
(まるで、膣内に挿入してるような感覚で指や掌がきつくペニスを締め上げながら扱く様子にヘコヘコと腰を振る)
(ノーブラらしいのか、布地越しにも伝わるぐらいに柔らかく柔軟な乳房も段々と激しく揉みながら、乳首を指で弄っていく)
きょ、今日は摩耶様の手袋マンコとおっぱいまんこに中出ししてから……
本物おまんこにも種付けしたいけどダメかな？
(毎回同じようなオーダーだが、どうしても摩耶の手と胸と肉壺だけは堪能したいらしくこうしてプレイ中に聞くのもいつもの流れだ)
（性行為は、相手とのコミュニケーションが大きい意味を持ったりもする。）
（相手の反応を見てどこが気持ちいいのかを察したり、何をして欲しいのかを伝えて貰ったり……）
（そうやってお互いにやりとりをしていく内に、徐々に気持ち良くなっていくことが多い。）
（今回もそう。どんな風に扱いたらいいのか、どんな風にして欲しいと思っているのか）
（それをご奉仕の最中に感じ取って、行う。そうすることで、貴方が気持ち良くなってくれるなら……摩耶も、嬉しいわけで。）
へへ、っ……ああ、いいぜ。アタシの体全部使って、性処理してくれよ……♡
（手だけではなく胸も秘部も欲しがってくれる。それだけ気持ち良く自分を求めてくれると、摩耶も嬉しくなってしまって）
（淫らに微笑みながら、貴方の要望を全部受け入れる。勿論娼婦なのだから、お客さんの要望を受け止めるのは当たり前なのだけれど）
（あおういう理屈抜きにしても、自分の全身を堪能してほしい。そう思うほどには、摩耶の心にご奉仕熱が灯っていた。）
でも、まずは……手で気持ち良くなろーな……♡
ほら、っ……もっと気持ちよくなっちまえ……っ♡
アタシの手を孕ませるくらい……っ、いーっぱいザーメンだして……蕩けようぜー……っ♡
（手で扱くだけで、自分から腰を動かしてくる。ここまで気持ちよさそうにしてくれるなら、娼婦冥利に尽きるという物。）
（フェラを「口マンコ」と比喩することは珍しくもないけれど、手コキを「手袋マンコ」だなんて比喩されることは、滅多に無い。）
（膣内と同じくらい手も気持ちいいと思ってくれるなんて、率直に嬉しい。……そして、もっと気持ちよくなって欲しい。）
（摩耶はすっかり乗り気になって、緩急を付けて扱きながら握りに強弱をつける。）
（そうすることで、まるで膣内で膣肉が締め付けるような錯覚を覚えさせるのだ。）
（これも、摩耶の持つテクニック。惜しみなく繰り出される性技の数々が、摩耶も娼婦なのだと貴方に実感させるかもしれない。）
（貴方を煽る言葉にも、熱が帯びる。淫語も交えて、情欲と射精欲を誘って……追い立てるように、激しく扱く。）
【さて、そろそろタイムリミットかな……？】
【まだ手コキしかしてないし、満足なんてしてないと思うけど……どうだ、続きはしたいか？】
【凍結なら、明日以降も21時から日付が変わるまで出来るけど……】
【では明日も21時からお願いできますか？】
【此方もまだまだ摩耶様にいっぱい搾って欲しいです！】
【ロールの続きは21時までに投下すればよいでしょうか？】
【ん、了解だー！それじゃあ21時に待ってる。】
【そうだな、可能なら21時までに置いておいてほしい。その方がスムーズに始められそうだしな？】
【んじゃ、また明日な！】
【了解しました、ではまた21時にお願いします】
【ロールの方も今晩中に挙げますのでまたよろしくお願いします】
(的確に気持ちいい場所を見抜いて緩急をつけながら扱いていく摩耶の手腕にすっかり虜にされたように腰を動かしていく)
はい、摩耶様の身体を全部使って性処理して摩耶様に僕のザーメンでマーキングしたいです……
(摩耶の奉仕にすっかり絆されてしまい、全身おまんこみたいに気持ちいい摩耶の身体をマーキングしたい欲求が滾ってくる)
うん、摩耶様の手袋まんこが孕むぐらいにいっぱい中出しするから見てて……
摩耶様のおててマンコに射精するよっ、イくっ！！！
(摩耶の思惑通りに緩急を付けた手の動きを膣内と勘違いしたペニスは腰の動きが激しくなると暫くして亀頭ごと弾けたかと思うほどの射精を摩耶の掌にたっぷりと注いでしまう)
(しかし、まだまだ元気そうなペニスが新たなおまんこを求めるように再び立ち上がると男が摩耶の胸を求めるように揉んでいく)
【では、こんな感じで次は着衣パイズリにいきたいと思います】
【おう、お待たせ！今から書くから、ちょっと待っててくれよなー！】
（手の中で確かに感じる脈動。これから射精するのだという事がひしひし伝わって、此方までドキドキしてくる。）
（もう限界なのだろう。腰を激しく動かしながら、ペニスが震えて……射精する、その瞬間。摩耶は掌を強く握って）
（とどめとばかりに強い刺激を与える。次の瞬間、手の中でペニスが暴発して、白濁が吐き出されて―――）
っ、あ……出し過ぎだ。バカ……っ♡
（収まるまで、握り続けた摩耶。元々白い手袋が、さらに白く汚されて……精液特有の臭いが、鼻腔を擽る。）
（そのニオイに、摩耶は発情したかのように頬を赤らめる。お世辞にもいい匂いとは言えないけれど、なぜか）
（胸の奥が熱くなって、興奮するような……そんな、ニオイだ。射精が終わると、ようやく摩耶は手を離す。）
（どろぉっと、指の間にいやらしく糸が引いて……摩耶は、「お前はこんなに出したんだぞ」と見せつけるように手を見せる。）
（頬を膨らませながら、あまりに無遠慮な射精に対して口を尖らせる……けれど、本気で怒っていないのは明白。）
（そして……これで終わる訳がないという事も、重々分かっている。）
（まだ出し足りないとばかりに勃起したままのペニスを見れば、摩耶は、呆れと喜びが半々に混ざったような笑顔を見せて）
（まだ性欲が収まらないのか、ねだるように胸を揉み始める貴方に「しゃーねーな……」と一言呟いた。）
分かった分かった……欲しいんだろ？まだ。
摩耶様のおっぱい、そんなに欲しいんだったら……いっぱい、味わわせてやるよ……♡
（そのまま、摩耶は貴方の前に跪いて……服の下にペニスを潜り込ませると、豊かな胸の合間に挟み込めば）
（服の上から、両手で乳房をぎゅっと抑えつけて……上体を上下に動かして、パイズリを始める。）
（―――ふかふかで、柔らかくて、けれど弾力のある乳房。滑らかな肌は、まるで絹のような手触り。）
（膣内のような襞やうねりはなく、刺激的な感触ではないけれど……まるでペニスが全部包み込まれるような、優しい感触。）
（これもまた、十分に気持ち良いことだろう―――）
【うし、んじゃあこんな感じで宜しくな！】
(射精の直前にペニスを強い力で握られると、それに抗うように更に勢いを増して射精が力強くドピュっドピュっと摩耶の掌に叩きつけるように放たれた)
バカちんぽでごめんね、でも摩耶様の手袋マンコが気持ち良かったからつい本気射精しちゃったよ……
(射精が終わるまでペニスが握られると濃くてダマになった精子がたっぷり染み込んだ手袋を見せつける摩耶に興奮したペニスを見せつける)
(わざとらしく怒った摩耶に反省の色どころか興奮する材料としか思ってないバカちんぽを罵られつつ新たな種付け場所を探す)
(その候補である胸を触ると「しゃーねーなぁ……」と口では言いつつも了承した様子の摩耶の身体から手を離す)
うん、もっと摩耶様のおまんこ欲しいな？
おっぱいにいっぱい射精して摩耶様の谷間にザーメンの池作りたい……
摩耶様のおっぱいマンコ…… ふかふかでちんぽのお布団みたいで気持ちいいよ……
(跪いた状態で服を着たまま、柔らかな乳房の狭間に挿入されると)
(ペニスに付着したザーメンがローションの代わりになって、左右から挟み込まれたまま上下に扱かれても抵抗もなく扱かれていく)
(刺激はないが絹のような素肌や柔らかくハリのある弾力はペニスを射精させるには充分な快感を与えて)
【ありがとうございます、今日もよろしくお願いします】
【ザーメン手袋見せつけや、怒ったふりはありがたいので是非ともおっぱいの時もお願いしたいです！】
（色々欲しがってくれるのは、ご奉仕する側からすると大変ではあるけど……でも、それはそれで嬉しいこと。）
（手の次は胸の谷間で、嬉々として気持ち良くなってくれる貴方。射精したばかりなのに随分と元気だなぁなんて）
（半ば感心しながら……硬さの衰えないペニスを、乳房の合間で擦り付ける。）
そんなに出すつもりかよ……ふふっ。一回出したのに、お前……元気だな♡
ふつう一回射精したら、ちょっとは落ち着くのに……アタシの体、本当にザーメンまみれにされちまう……っ♡
（柔らかな乳房は、擦るたびにむにむにと形を変えながら、貴方のペニスを的確に元気にさせていく。）
（手と違って、細やかな力加減や強い刺激は与えることは出来ない。その分、優しく穏やかな刺激が与えられて）
（一方で、視覚的な興奮は手コキよりも大きいかもしれない。一人の女が、自分の乳房で必死にご奉仕しているなんて）
（きっと、男からすれば興奮すること間違いなしの画だろうから……）
ほーら、っ……まだまだもっと、気持ちよくなれるよなー……♡
（単調いならないように、時折ぎゅっと強く挟み込んだり、谷間から顔をのぞかせた先端を舌でぺろりと撫でたりして）
（穏やかな刺激ではありながらも、手を変え品を変え変化を付ける。少しでも気持ち良くなってもらおうという工夫なのだろう。）
（何度も乳房をペニスに抗しるけるという行為で、摩耶も興奮しているようだ。頬を赤らめながら、時折息を上ずらせて）
（服の下から、ツンと立った乳房が浮き出て……着衣なのに、いやらしい形を浮かび上がらせている。）
【んっ、了解だー！適宜取り入れていくぜー】
(射精したばかりだが摩耶の男を欲情させるテクニックによって勃起を維持したまま何回でも射精できそうなペニスを何度も乳房に擦り付けていく)
この日のためにザーメンを溜めてきたし、なにより摩耶様がエッチすぎるからチンポ壊れたかもしれないっ……
本当にザーメンまみれにしたら、景品とか出ないかな？
(むにゅむにゅと形を変えながらも優しい刺激を余すことなくペニスに与える乳房)
(刺激は優しいが視覚的には凄く興奮するので段々と谷間に挟まれたペニスも熱くなり始めて)
うん、もっと気持ちよくなれるからもっと摩耶様のエッチな表情とかみたいかも……
(時おり、強く挟まれれば先走りのカウパーがピュッと飛び出したり、先端を舐められると扱かれる度に濃くなるカウパーがおっぱいマンコに種付けしようと精子を作っているのが分かる)
(服からでも分かるくらいに勃起した乳首を見つけるとそれを指で摘まんでクニクニと軽く揉んで摩耶に快感を与えようとする)
【ありがとうございます、ではちんぽを苛めて締めたり搾って、摩耶様に屈服させてやってください】
（最初は快楽で引くついているだけだったけれど、徐々に先走りが出たり、熱が籠ったりして）
（着実に気持ち良くさせられているのが分かる。摩耶は満足げに微笑みながら、なおもご奉仕を継続。）
（擦り付けるたびに、先走りや精液によって濡れた肌とペニスがにちゃにちゃと淫らな音を立てて）
（視覚、触覚だけでなく、聴覚でまでパイズリをしているという実感を貴方に伝えていく。）
（上体を上下に動かしながら擦り付けているので、摩耶からしてみれば軽いスクワットをしているような状態。）
（徐々に息が弾んで、体温も上がっていく。快楽と消耗によって、吐息が徐々に乱れていって）
（時折くぐもった甘い声を漏らしながら、乳房でご奉仕を続ける摩耶。徐々に動きも激しくなれば）
（ただでさえ熱のこもる服の下、摩耶の身体の温かさはペニスにもますます伝わる事だろう。）
（お湯に浸かっているような、心地良い感覚を齎しつつ……摩耶は、乳首から与えられる快楽で声を漏らす。）
ぅあ……っ、こらぁ……ご奉仕中にイタズラは……っ、ダメだぞ……っ……！
（性感帯からの鋭い刺激に、摩耶はまたも口をとがらせて抗議。もっとも、甘い嬌声では説得力の欠片もないけれど。）
（摩耶自身も心地良さそうに体を震わせながら、反撃とばかりに徐々に射精へと追い立てて行く。）
（ぎゅっ、ぎゅっと乳房を強く挟み込みながら、力強く擦り付けて……確実に快楽が与えられるように、動く。）
【ん、りょーかい！】
(部屋の中で精液で濡れた谷間がクチュクチュと鳴る音が響けば五感の内の殆んどは摩耶のいやらしい奉仕に傾いていると言っても過言ではない)
(摩耶のパイズリだけに一生懸命に精神を研ぎ澄ませていると、ふと摩耶の乳首が布越しに浮き出ている事に気づく)
(パイズリスクワットによって熱や乱れた呼吸音、汗ばむ素肌がペニスを射精する為の刺激になっていく)
(それを労おうと摩耶の乳首を弄るとそれが摩耶の逆鱗に触れたのか快楽に蕩けた顔を見られたくないのか、また口を尖らせる)
でも、摩耶様が気持ちよくなってくれたら嬉しいから……
あっ、ごめんなさいっ！！ もうイくっ！！！ もうイくから許してっ！！ イくっ！！！
(乳首へのいたずらの報復で強く乳房でペニスを挟まれながら上下に力強く扱かれると)
(数分も経たぬ間に谷間の間でペニスが弾けるように震えながら、濃厚な精子がドピュっ！ドピュッ！と摩耶の胸の中にマーキングされる)
（胸の谷間の中で、びくびくと震えるペニス。射精が差し迫っていることは一目瞭然。）
（先程あんなに射精したばかりなのに、もうこんなに元気になっていることに驚きつつ）
（まだまだ気持ち良くなってもらおうと、激しく責めて、扱いて……そして、間も無く）
（乳房の中で、ペニスが二度目の脈動を繰り広げた。谷間に熱がじわりと広がって）
（見える部分も見えない部分もどろどろにさせながら、精液を吐き出していく―――）
っは……ぁ……お前、っ……二回目でも、まだこんなに出るのかよ……♡
（乳房の中で吐き出させながら、摩耶もまたうっとりとした表情を見せながら、呟く。）
（一回射精させれば、普通は多少なりとも勢いは収まるものなのに……全く衰える様子はない。）
（どれだけ元気なんだと、呆れてしまうような射精。気が付けば摩耶の身体は、すっかり汚されていた。）
うわぁ……見ろよ、こんなにドロドロにしやがって……
お前、本気でマーキングする気だな？ったく……♡
（摩耶は、服をたくし上げて乳房を見せる。）
（豊かな双丘の間、どろりとした精液で淫らに彩られた谷間が、服の下から顔をのぞかせて……）
（摩耶は呆れたように貴方を見つめる……けれど、その表情はまんざらでもなさそう。）
……で。まだ、出したいか？二回射精したけど……
（―――そして、このまだまだ続けるのかと、摩耶は問う。）
（流石に二回連続で射精したなら、普通の人は多少なりとも満足するだろう。）
（逆にこれ以上するとなれば苦痛になる人だって、居ないわけではない。だから）
（摩耶は、まだ自分を求めるのかと問う。勿論、断らないという選択肢もある。けれど）
（乳房も手も白く彩られた摩耶は、興奮はまだ冷めていないとばかりに、頬が赤く染まったままで―――）
(胸の中で二回目とは思えない量の精液を吐き出すとまだビクビクと胸の中で痙攣する)
摩耶様のおっぱいが気持ち良すぎて二回も濃いの出しちゃったな……
(二回目も衰えることのないペニスは三回目もこのまま出来そうな位にはまだ勃起していて)
ほんとだ、めちゃめちゃドロドロだ……
本気でマーキングしていいって言ったから濃いの出しちゃったけど大丈夫？
(服をたくしあげて、谷間から溢れるザーメンの量を見せつけると興奮してきたのかペニスがぐんぐん復活してきて)
うん、次は摩耶様のおまんこでお願いしたいんだけど大丈夫かな？
(三回目になると若干勢いが無くなるものだが、目の前のおまんこを想像するとまた立ち上がってくるペニスが男がどれくらい摩耶に真剣がか分かる)
【今夜はここまでで、次回で〆ですかね？】
【だな、今回はこれで一旦凍結して明日で〆だ！】
【一応明日も明後日も空いてはいるぜ！アタシは21時からになると思うけど、予定はどうだ？大丈夫か？】
【では明日の21時でお願いします】
【今日はありがとうございました、明日はおマンコで滅茶苦茶出したいです】
【ん、好きなだけ出せ出せ……♡んじゃ、また明日なっ！】
【おー、早いじゃねーか！お待たせっ。】
【んじゃ、続き書いてくるぜー】
（手コキと、パイズリ。勿論その二つも十分過ぎるほどに気持ち良いものではあっただろうが）
（―――娼館に来て娼婦と一夜を共にする中で、男が一番求めるであろうコトが、一つだけ。）
（貴方が欲しがるように願望を口にするのを聞けば……摩耶はにやりと笑顔を見せた。）
んっ、了解……そうだよな、コレをシないまま帰れるワケねーよな……♡
（もうすっかり、貴方の二度の射精でドロドロになった身体。けれど、まだ一部だけ）
（汚されていない部分がある。摩耶は、ベッドの上に上がると、仰向けになって）
（スカートの裾に手を掛けると……そっと捲り上げて、その布地の下を貴方の目前に露わにする。）
（―――最初から、パンツは穿かれていなかった。）
ほら、っ……ココも、汚したいんだろ？……来いよ……ぜーんぶ、受け止めてやるからよ♡
（まだ精液に染まっていない、生の秘部。摩耶は、其処に指を宛がって……くにっ♡と広げて見せた。）
（何人もの男を受け入れたとは到底思えないような、サーモンピンクの綺麗な陰唇が、惜しげもなく見せられて）
（ひくひくとわなないて、男を誘う。すっかり愛液でとろとろに濡れた裂け目は、もう前戯なんて全く必要ない程。）
（このまま犯しても―――きっと、何の問題もない。）
【よし、んじゃあこんな感じで！今日も宜しくなーっ。】
はい、やっぱり摩耶様と繋がらないと治まらないみたいです……
(摩耶がニヤリと笑うとベッドの上に寝転がり、その割れ目を見せつけるようにスカートをたくしあげると勃起したペニスが反応して)
やっぱり摩耶様のおマンコはピンクでかわいいな……
このかわいいマンコに僕のザーメンを全部飲んでもらいたい……
(ヒクヒクしながらも充分に濡れた花弁を見せつける摩耶に覆い被さるとそのひくついた秘裂にペニスをゆっくりと挿入する)
(何度も馴染ませるようにゆっくりと挿入しないとすぐにでも射精しそうだと言わんばかりに優しくゆっくりと摩耶を犯していく)
【こんばんは、では最後のおまんこ射精までよろしくお願い致します】
（男のペニスなんて、もう数えきれないほど受け入れてきた。けれど……それでも）
（こうやって挿入される瞬間は、毎回どきどきする。決して緊張や恐怖ではないけれど）
（興奮と高揚感の混ざった感覚が、心を覆うのだ。気が付けば、頬が薄く紅潮して……）
ん、っ……ぁ、あ……♡
（……先端が、入り口に宛がわれる。もう、あとは腰を押し込むだけで、自分は犯される。）
（その事実だけでも、ドキドキして……摩耶は、ほんの少しだけ息を弾ませる。）
（すぅ、っ。と……息を飲んだ、その瞬間……摩耶の淫肉を掻き分けて、熱くなった剛直が）
（ぬるりと入り込んで来た。固くなったソレは、摩耶の肉襞を擦って割り込んでいって……）
ふぁ、ぅ……っ、おっき……ぃ……っ……♡
（その熱、その固さ、その感触―――すべてが、お腹の中に感じられる。）
（擦れる感触も、ヒクつく動きも……チンポ中毒にされてしまった体には、全て快楽に変換されて）
（頭が溶けてしまいそうな快楽が、体に走る。。摩耶は思わず体を震わせながら、声を蕩けさせて）
（快楽に反応した膣肉が、ぐねぐねと締め付けと弛緩を繰り返しながら、嬉しそうにペニスを咥え込む。。）
（挿入しただけでも、ペニスに与えられる快楽はきっと強烈だろう―――）
【おう、最後まで宜しくなっ！】
(ヌルヌルとした膣壁がペニスを包み込む感触は何者にも負けない快楽をペニスに与えていく)
(ゆっくりと挿入していくと段々と奥まで入り込んでコツコツとGスポットに亀頭がノックする感触が摩耶にも伝わるだろう)
おっきいかな？ でも、摩耶様がそういうなら大きいのかな？
摩耶様もおマンコきつくて気持ちいいよ…… ザーメンがおマンコに欲しくてこんなに締め付けてるのかな？
(挿入しただけでも気持ちよさでイってしまいそうな膣内を更に何度も往復しながら、腰を打ち付けるとペニスのひくつきが更に増していく)
摩耶様、イく時はベロチューしながら中出ししたいんだけどいいかな？
今だけでいいからラブラブ恋人セックスしたいな？
(行為に熱が入り、段々と要求がエスカレートしてくると腰の動きも生殖本能のままに動く野生のセックスじみてきて)
(目の前のメスをただ孕ませたいという欲求のみで行動していく)
（一突き一突き、挿入が深くなっていくのが感じ取れる。もっと奥まで味わいたいという思いが、ひしひしと伝わる。）
（そうやって自分を欲しがってくれるたびに、自分の価値が肯定されている気がして……どこか、嬉しい気持ちになる。）
（性的な快楽が好きなのも、勿論無い訳ではない。けれど、摩耶自身が娼婦である事を前向きに捉えて積極的にご奉仕するのは）
（そうやって自分に価値を認めて求めてくれるのが、嬉しい……という部分も大いにあるのだろう。）
（そんな喜びが原動力であるからこそ、摩耶はいつだって男を悦ばせるコトを第一に考えるし）
（そうするのが好きだと、胸を張って言えるのかもしれない。つまり何が言いたいのかと言うと―――）
んっ、いいぜ……一夜限りでも、今はお前の恋人だからな……っ♡
（―――貴方のその「恋人みたいにセックスしたい」という願いだって、摩耶は喜んで受け入れるということだ。）
（キスをしたいのなら、そのキスも受け入れる。摩耶は自分から貴方を求めるように唇を重ねに行くと、舌を絡ませようと伸ばして）
（そうやってキスをしたまま、腰の動きを受け入れる。まるで、初夜の交わりのように、熱く、蕩けるように。）
（勿論避妊はしているので、本当に孕むことはないけれど……体はそんなことお構いなしに、精液を欲しがって疼く。）
（早く射精して欲しい、ザーメンが欲しい……そんな風におねだりするかのように、喉から甘い嬌声を漏らしつつ）
（自分からもぐいぐいと腰を動かしながら膣を締め付けていく様子は、淫らな雌そのもので――――）
(摩耶を求めるように一回突く度にもう一度突くまでのストロークがどんどん早く激しくなっていくとまるで本物の彼女とセックスするようなひたすらに好きだという言葉を行為に置き換えた動きで腰を使っていく)
ありがとう、僕の彼女に中出しセックスするよ……
摩耶様、気持ちよすぎてもうイきそう…
(摩耶が唇を重ねると伸ばされた舌に舌を絡めながら愛を確かめ合うような情熱的なキスをして)
(摩耶も腰を動かしながらの激しいセックスをしていく内に膣のうねりに耐えかねてペニスの痙攣が始まり)
摩耶様の中に出すよっ！！ 僕のザーメンで中出しマーキングするっ！！！
(摩耶の一番奥で射精すると、ドクドクとマグマのようなザーメンがペニスから腟奥に吐き出されていく)
ま、摩耶様ありがとうございました…… つ、次もまた制服で恋人エッチしたいな？
(唇を解放すると摩耶の頭を撫でながらまたの逢瀬の約束をする)
【こんな感じで〆で大丈夫ですかね？】
【よければ、また別のシチュでいずれお相手お願いしたいです！】
（誰か一人の想い人を持ち、その人だけを求める……そんな生き方は、娼婦には出来そうにもないけれど）
（それでも、一人一人のお客さんがこんな風に自分を想ってくれる。それは、誰か一人の想い人に愛されるのと）
（同じくらいに幸せなことかもしれない……なんて思うのは、考え過ぎだろうか？）
（でも、摩耶にとってはそれで十分に幸せなのは、変わらぬ事実。）
（こうやって恋人にするように体を求められて、唇を重ね、舌を絡め、膣奥まで深く繋がって）
（一つになって気持ち良くなっていくと……快楽だけでなく、繋がった相手の心だって、伝わってくる。）
（ちゃんと、この人は自分の事を好きでいてくれるのだ、とか。気持ちよくなりたいだけじゃないんだ、とか。）
（―――そうやって、色んな感情に触れるたびに、摩耶の心は豊かになっていく。）
ん、っ……来て……ナカに、全部……出せよ……っ♡
（―――ペニスが、大きく震える。もう射精するのだと、経験で分かってしまう。）
（分かっていて、摩耶は逃げない。ナカで受け止める気満々で、にっこりと微笑みながら貴方を受け入れて）
（次の瞬間、膣内に熱が迸る。どく、どくと脈打って流し込まれる精液を、摩耶は体を震わせながら受け止めていく―――）
ぅあ、ぁ……っ……ナカ、出てる……んぅ、っ♡
（心底気持ちよさそうに表情を蕩けさせながら、摩耶はお腹を満たしていく。）
（きっと、避妊してなかったら孕まされてるんだろうなぁ……そう実感するほどの、熱い射精を終えて）
（……気が早い貴方は、また次もシたいだなんて言うから）
……おう、またいつでも……来いよな、っ……♡
（ふにゃりと蕩けた笑みを貴方に向けて、そんな風に応えるのだった。）
【だな、それじゃあアタシもこんな感じで〆にしようか！】
【おう、またいつでも遊びに来いよなーっ。んじゃ付き合ってくれてありがとな！】
「こんな欠陥戦艦に恥ずかしい格好をさせた変態の癖に童貞みたいな反応しないでよ」とか言われながらあまりのエロさに暴発しまくってしまい、
とうとう水みたいな精子しか出なくなるまで搾られた此方に向かって「本当にこんな私で金玉が空になるまで射精しちゃって…… 殊勝な方ですね、その度胸に免じて何も出なくなるまで搾って差し上げますね？」って健闘を称えられながらチンポがフニャフニャになるまで搾られたい
>>699
＞快楽欲しさに誇りさえもかなぐり捨てて媚びてしまう→終わった後に自己嫌悪に苛まれる子
これ、どちらかがウォースパイトで、どちらかがアークロイヤル
片想い百合で、この場所に来て相手を買って、一時の劣情を満たしたはいいけど
娼婦側が自分の浅ましさに自己嫌悪するように、買った側も自分の大切な想いを肉欲に負けて穢した自己嫌悪になるとかありかしら
ウォースパイトなら一時期ドロップしてたから余るところは余るのよね
＞引き取ったもののあまりの純真可憐さにオーナーが娼婦にするのを諦めたマスコット的な子
大潮ちゃん！！！！！！
朝潮型は改二で性的になるんだけど、改造前なら性徴しないから大潮ちゃんはマスコットのままなんだよなあ……
海防艦なら福江ちゃんとかなんだろうけど、海防艦までは流石にだと聞いたので
というか現在進行形でお休み中です……（ぐったり
>>740
おぉ……なかなか強気な感じの山城さん！
ウチの山城さんは、自信がなくて自分の存在価値を疑いがちなので……強気な発言をお願いされたら、ちょっとぎこちなくなりそうですけどっ
でも、求められたらちゃんとやっちゃうのですよね。きっと
>>741
海外艦勢は魅力的なんですけど、二点問題がありまして……
一つ目は、それだと片方の艦娘をお客さんに任せることになると思うんです。
関係性的に、お互い特別な想いを抱えることになると思うんですけど
それだと「一人のための娼婦」と言いますか……どちらかと言うとカプスレ向けになってしまいそうかなぁ、と。
もう一点は、英語力が……英語力があまりに心許無いのです……あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ
教科書的な英語ならまだしも、娼婦だと隠語やスラングまで必要になるので……うごご
なので、現状は日本の子だけ考えてる感じです！
マスコット枠は自分的には清霜ちゃん考えてました！
大潮ちゃんはあれですね、姉妹（朝潮と霞）が娼婦になってるのもあって
マスコットっぽくなると色々複雑になりそう……姉は娼婦なのに自分はなぜならないのか、とか
逆に朝潮から妹がどんな風に見えてるかとか……。それだけで一つの物語が作れそうです
傍らでだらけてる娼艦の乳とか尻とか揉みながら股間びんびんだけど汗だくックスまでいくのはつらいというか
人類には冷房が必要なのだよ予算下さい
ちょっと動くだけで汗ばみますもんねー……今日は割と涼しめでしたがっ
触るだけで満足してもらえるなら、それはそれで娼婦としては価値を全肯定して貰えてるみたいで嬉しいです……！
このご時世なのでマスクしてることも多い訳で……ほんとマスクは夏にするものじゃないですね……熱いわ蒸れるわ
おっつおつ
お休み中はゆっくり休めばいいんだぜい
タシュケントが助けを求めてる……助けんと……
……。
……はい、ごめんなさい。
ロシア勢のヤドカリ艦三姉妹はキャラクター的にもとっても好きだったりしますっ。
ロシア勢は、娼婦堕ちというよりは娼婦と言う立場も豪胆に乗りこなしそうな感じが……！
【軍法会議中】
ごめんなさい、ちょっとした出来心だったんです……
タシュケントもそうですが、外国の名前って時々日本語っぽく聞こえるものがありますよね！
逆に日本人の名前も外国では違う意味で聞こえたりすることもあるのだとか
磯野カツオとかとんでもない意味に聞こえちゃうって聞いた事があります
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元気ならえっちなおしおきをするところだったぜ
カツがちんちんの意味だと聞くので、トンカツが君のおちんぽ、という意味になるとかなんとか
あと「せーの」がおっぱいなのでもしかしたらリットリオが「せーの」でおっぱいを地中海的に出してくれるかもしれない
ローマは烈火の如く怒る
ふふっ、どんなコトされちゃうのかしらー……♡
トンカツ食べたいです♡が違った意味で聞こえちゃうのですね……こわい
イタリアの子は開放的という偏見！地中海の気候がそうさせるのか……っ
でも性に対してオープンな子っていいですよね。動かしていて楽しいというか
>>751
たった2レスの間におっぱいとちんちんが飛び交うなんて、素敵なスレですねここは！！
という何なんですかイタリア。トンカツを前にしてビールで乾杯するだけで下ネタ二連発なんですかイタリア。
You give me all I needって洋楽の歌詞がそう聞こえてな
空耳アワーはいいぞ
「すぐに使い切ると思うので箱とかカートンでありますか？」と店員に聞いて貰うなどの羞恥プレイをだね
なんなら、使用済みのゴムを割れ目から覗かせた状態での買い物もいい
イタリア艦はじじニキで統一されてるからね、えっちぃのは仕方ないね
グレカーレ、マエストラーレ、リベッチオに誘われて経験値積ませてあげる役になりたい
（割と真面目にＡＡ荒らしと思って華麗にスルーしてた顔）
分かりづらいですわよ！！！
寸劇がいい味してますよね、空耳アワー！
スモークから現れる農協牛乳……
「血 管 針 攻 撃 ！」
……娼婦に何やらせるんですか
つまり足しげく通って常連になることで良い関係を築けという事だ！
お前も、Romaだ……（ベリーメロンのポーズ
お姉さま宛の派遣依頼書をかすめ取って単身乗り込んできちゃう清霜ちゃんください
Oh申し訳ない
ともすれば意味不明な空耳を無理矢理映像化するからシュール極まりないのも多くていいよね
あのいぼ痔とか、わしゃコケたとか……
つまり、か弱さでいうと娼婦＞吸血鬼ということだな！
（そういうプレイ好きなんですよ、とｺｯｼｮﾘ）
（裸で外を歩くとか、服の下で玩具で責められるとか、人の前で恥ずかしいコト言わされるとか……）
ロリコン！このロリコン！
リベちゃんはこう、健康的な無防備さがありますよね。こと娼婦において、「無防備」はあまりないシチュですけど……！
何せ防備どころか受け止めるのが役割なので……。防備してる場合じゃないのです……
>>761
そうだね！それもまたローマだね！
……全ての道はローマに通ずっていうのもなんか別の意味に聞こえちゃいますね……
>>762
あっ、美味しいシチュ……「っ、清霜にも出来るもん！」なんて言って……
背伸びしたプレイも一生懸命頑張ろうとするのかも。
>>763
まあともあれ、荒らしじゃなくて良かったですっ。
ひたすらナゲットを割る父子……最後にツッコミも入ったあたりよくできた空耳
>>764
それは艦娘が強いのであって、娼婦が強い訳ではないのでは……？ボブは訝しんだ。
コンビニの駐車場に車停めて、そこから買いに行かせて、買った後に車が揺れるくらいにセックスとかどうだろ
スモークガラスで外から中は見えないけど、音や声は丸聞こえ、みたいな
「夏とはいえ風邪ひくでち！女の子は体冷やしちゃいけないって昔から言うでち！
……あと一部だけ生温かいのも気持ちわるいでち……」
>>767
……えっ、いつの間に好みがばれていたのですか……！？
道交法違反ですね！ガラスは加工しちゃだめです！（マジレス）
でもそういうシチュは好きです、むしろガラスもない所でバレるかドキドキしながら……もいいですし……！
道交法違反はいかんな！ じゃあ、トラックの後ろのコンテナとかで一つ
あれだ、マジックミラー号的な感じで、コンテナは中からだと外が丸見え、というのもありかしら
がばっ！と不意打ちで口に布をかぶせて「ん…」とぐったりする艦娘
気が付くと拘束された上で裸を晒されていて、えっちな行為を散々に…という感じで
そして、そのプレイが一番似合いそうなのは誰だと思うかな、大淀さんなら？
公園のトイレとかで知らないおじさんとエロいことして、お金を受け取ってるところが簡単に想像できるもん……
勘で好みがばれるとかなんですかそれ！
相性とかそういう方面の話になっちゃいますよっ
マジックミラーはこう……外からは見えていないという安心感がいまいち萌えないんですよね……
見られてるかもしれないという意識で、さらに興奮しちゃうわけで……。……って何言わせるんですかっ
>>770
クロロホルムは嗅いだだけで気絶するような代物じゃないらしいですけどねっ！
あと肌に触れると爛れることもあるので……娼婦には使わないであげて下さい……
ともあれ、そういうのは不知火ちゃんとか似合うと思いますっ。かわいそう担当
あと浜風ちゃんも……身体のお陰で脱がされるシチュが妙に似合っちゃう……
>>771
小悪魔が娼婦になったらそれはもうただのサキュ……
個人的には、そういうことを本当は知らないのに背伸びしているっていうのもイイと思います！
一方で下手な大人より経験豊富で、幼いのに大人を弄んじゃうのも楽しそう……
やはり勘だけではなく綿密なリサーチも必要だな！
それなら普通にバンのヤリスペースで〜がよさそうね
こんなときでも便利なハイエース先輩
一つ好みを引き出したところで、今日はお暇だぜい
もちろん知っているさ…だから疑似プレイなのだよ
不知火に浜風ね…なるほど確かに似合いそうだ
ところで、大淀さんは不意打ちされたら演技できそうかな？
（白い布を取り出すと、大淀さんの口目掛けてがばっ！と被せようとして）
逆マジックミラーとかだと、むしろいいかも……なんて。
わぁ、調べられてる……？！私の好みを知ろうとして下さるのなら、それはもう大歓迎と言いますか
ロールをする側としてこれほど嬉しいことは無いですけどね！
誰しも相性が合うとか合わないとかはあると思いますけど
合わそうとして下さる気持ちを持って下さると思えば、私も合わせたくなりますしっ！
はーい、それではおやすみなさい！私もそろそろお休みしましょうか……
わっ！……ふふ、お客さんと言えど合意のない乱暴は対応外ですよ？（ヒラリと躱す
今はオフですからね！演技を求める場合は、お客さんを取っている時にお願いしますっ。
さて、そろそろ私はお休みします！また遊びに来て頂けると嬉しいですー……♪
始めた時はここまでスレを伸ばせるとは思っていませんでした……ありがたいことです……！
さて！久しぶりに、1レス募集をしちゃいますっ。
いつもお返事一つ書くのに結構体力使ってたので、今回はお返事をコンパクトに纏める事にも挑戦しようかなーと……（出来るとは言ってない）
勿論分量は短くても手は抜きませんので！端的にぎゅぎゅっとエロさを濃縮出来るように頑張ります……！
なお例によって即レスは保証しませんので、ご承知ください！
777とくれば、バニ淀さんとカジノ的なゲームで遊ぼう
カジノ用の豪華絢爛なビンゴマシーンに、胸、腟、クリ、アナル、拘束の5種類のボールを5個ずつ入れまして
引いたボールごとに段階的にエグいおもちゃをつけてく特性マッスィーン
例えば胸ならクリップ、ローター、クリップローター、ニプルキャップ+ローター、搾乳器の順に装備変更
腟ならどんどんエグいバイブに換装
拘束は最初は目隠し、縄化粧、手枷足枷、とかどんどん増えてく的な！
……なんですか、これ。こんなの、娼館の備品にありましたっけ……
ええっ、作った！？作ったって、誰が……夕張ぃ！？
あの。……嫌な予感しかしないのですが。
（いつの間にか自室に運び込まれた、無駄に電飾の多いビンゴマシーンみたいな何か。）
（大淀は、あまりの脈絡のなさに唖然とする。「これ」が今回のお客さんの要望らしい……なんだこれ……）
（しかも、話によると作ったのは夕張との事。あのバカは娼館で何やってるんだと頭を抱えつつも）
（彼女の作るトンチキマシーンがロクな事を起こさないのは知っている。……ああ、どうしよう。逃げたい。）
えっと、それで私は何をすれば……？あ、はい。くじを引けばいいんですね……？
ん、しょ。……何かボールが出ましたけど。拘束？―――っ、ひゃぁ！？
（とはいえ、お客さんの要望なので逃げるわけにもいかない。渋々大淀はクジを引く。……取り出したるボールには、拘束との文字が。）
（一体何が起きるんだろう……？訝しげな表情でいた大淀に、唐突に機械のアームが伸びてきた。）
（驚く大淀は、思わず悲鳴を上げる……けれど、身構えたり逃げたりするよりも機械の動作の方が早かった。）
っ、これじゃあくじを引くことも出来ないじゃないですか……！
だから、ね？取ってもいいですよね！？仕方ないですよね！？……ん、ぅあ！？
（ものすごい速さと正確さで、抵抗する間も無く眼鏡を奪われて、その上に目隠しを付けられた大淀。視界を奪われて、おろおろしながら）
（理由を付けて取ろうとする。確かにこの状態では、ボールを取ったりは出来ない。けれど……）
（……彼女がボールを取れるかどうかは関係ないらしい。ボールは、別に取り出さなくても勝手に出てきた。）
（出てきたのは「膣」と書かれたボール。機械またも大淀に伸びる。今度は見えていないので、悲鳴を上げる事も出来ず）
（アームに太腿を掴まれると、無理矢理開脚させられて……バニースーツの股間を鋏で切り取られて。）
（露わになった性器に、バイブがねじ込まれる。そこまで太くはないものの、十分なサイズ。）
（膣内を傷つけないようにローションは塗られているものの、意識の外から突然バイブをねじ込まれた衝撃は強く）
（大淀はがくんと首をのけ反らせて……その後も、バイブの振動で体を小刻みに震わせる。）
っ、あ……ま、待って……待ってくださいっ……これ以上されたら……ぁぁあ♡
（しかし、まだ終わらない。容赦なく次の責めを始めるべく、三つ目のボールがころんと出てくる。今度は、「胸」。）
（バイブから与えられる快楽に悶えていたところに、さらに機械の魔の手が伸びる。今度はバニースーツの胸の部分を切り取られて）
（クリップが、慎ましい膨らみの先端にきゅっと挟まれた瞬間……大淀は、がくがくと肩を震わせつつ背筋を反らせた。）
（見えない状態であるからこそ、意識の外から飛んでくる快楽をまともに受けてしまう。いつもより、敏感になっている。）
（次。またも、「拘束」。）
（目隠しされて胸と膣内の快楽に悶えている大淀に対して、縄で縛るなんて赤子の手をひねるようなもの。）
（手際よく縄を巻きつけていく、夕張謹製のマシン。大淀はあっという間に縛られてしまう。何だこの恐ろしい精度の機械は。）
（乳房や太腿にも縄が食い込んで、肌の柔らかさを際立たせて……バイブの上にも縄を通されたせいで、さらに膣奥まで押し込まれた。）
んぅ、ぅ……っ♡だめ、っ……奥まで……こんな、押し込まれて……ぅあ、ぁ♡
（大淀は、縄をぎちぎちと軋ませながら体をよじらせ、快楽に悶える。それでもまだ、終わらない。次は――アナル。）
（器用に縄だけ避けて、バニースーツの股間の布地をさらに切り取る機械。性器の次は尻穴を露わにして……）
（ローション塗れのバイブの先端を入口に押し当てると、ぐちゅっと卑猥な音を立てさせて一気に押し入れた。）
（両穴にバイブが刺さった状態になった大淀。体の中で二つの振動が共鳴して、頭がぐちゃぐちゃになるような刺激が与えられて）
んぉ……あぁ……ぅ♡っ♡
（端正な顔立ちをぐちゃぐちゃに崩しながら、ただ体を震わせることしか出来ない。もう、言葉も紡げないほどに。）
（そこに、さらに追い打ち。また「胸」。）
（クリップを引っ張って外される。その強烈な刺激に、大淀は電流が走ったみたいに身体をビクンと跳ねさせて）
（……しかし、乳房の刺激から解放されたわけではない。むしろ、悪化した。今度は―――ローターだ。）
（クリップのように強い刺激ではない。しかし、振動は永続的に続く。休むことなく与えられる快楽に、大淀は）
ぁあ……ぁ♡っ、あ♡んぅぅ……っ♡
（嬌声が止まらなくなる。止めたくても止まらないのだ。すっかり勃起した乳首に、ローターの刺激が伝わって）
（……また、「拘束。」）
（もはや快楽に侵された体は、自分の言う事を聞かない。けれど……機械はさらに、動きを封じようとする。）
（機械のアームが手を無理矢理後ろに持って行かせて、手首に手枷を嵌める。脚はＭ字に固定した状態で、拘束具を嵌める。）
（もう、何をされてもこの恥ずかしい恰好のまま動くことも出来ない。尤も―――恥じらう理性は、大淀には残っていないようだが。）
【短く纏めるとは何だったのか。】
【尻切れトンボになってすみません、とりあえず書ける所まで書いた感じです！】
【こういうのは自分が出目を操作するのは楽しくないと思って、乱数を使って実際にくじをひいてみました！】
【拘束多めでしたね……まだ続きを書く余地はあると思うので、ご要望があればまだ何回かくじを引きます！】
顔射しまくるというのはどうだろう
というわけで松風とデートオプションを頼んで郊外を歩いてたら天気の急変で土砂降りに遭遇
無人のバス停とかで雨宿りしていたら、濡れた服の下から垣間見える肢体に、ごくりと生唾を飲み込む音が不思議と響いて……
（松風に、今からでもオプションの変更ないし追加は可能か、と交渉してみる
→どうかな？
→ダメだと言われても、自分は……
なお次のバスが来るまであと一時間近く。それが本日の最終便だった……
地方だと夕方前に最終バスが出るのもよくある話ダネ！）
前の場所で性的な虐待を受けていた鹿島さんは、今ではその悲惨な過去を隠して○ーソンの店員として働いていた。
しかしある日、昔の鹿島さんを知る男が店にやってきた。
彼は、前いた場所で鹿島さんがやらされていたことを言いふらされたくなければ、カラダを差し出せと脅してくる。
今の同僚たちに過去を知られたくない鹿島さんは、涙を飲んで男の慰み者になるのだった……
……みたいな流れで、ローソ○のトイレとかバックヤードで、涙目の鹿島さんを犯すプレイがしたい。
鹿島さんの経歴を悪用したガチの脅迫でもいいし、そういう台本でのシチュエーションプレイでもいい……！
（お客さんの要望とはいえ、拘束されて自分の意思で動けないというのは不安なもの。）
（なぜって？何があっても手を出せず、全く抵抗することが出来ないからだ。）
（今、まさしく浜風はそのような状態。腕を背中に回して拘束され、服をはだけさせられ）
（小柄な体らしからぬ豊かな乳房を、隠すことも出来ずに晒された状態にさせられている。）
っ、ぅ……重い……
（さらに、その状態でベッドの上に横たわらせられ、上に跨られて……）
（これ以上の「無抵抗」は存在しないレベルの、無抵抗。まさにまな板の上の鯉の状態だ。）
ん……っ、ぅ……こんな、風にしないと……
興奮しないなんて、っ……最っ低……です……！っ、ぁ♡
（貴方を見上げながら睨む浜風。しかし、乳首を弄られるとすぐに甘い声を上げてしまっては）
（迫力も何もあったものではないだろう。むしろ、貴方を興奮させるいい材料になるかもしれない。）
（そのまま、浜風の乳房はぎゅっと貴方の手で押さえられて……ペニスを挟み込まされる。）
ぅあ……っ……やめ、っ……んぅ♡
（本人の意思とは関係なく、勝手に谷間にペニスを突っ込まれ、腰を突き入れられる。）
（まるでオナホか何かになったような感じ。お前は道具だと言わんばかりの扱いに、屈辱に塗れた表情を見せるが）
（その感情さえも、胸を弄られる快楽で上塗りされて……快楽に蕩けてしまう。）
（そして、暫くすれば当然射精される。勢いよく吐き出された精液は、胸どころか顔まで掛かってしまって）
っあ……ぅ♡っ――――♡
（小さな悲鳴と共に、浜風はぎゅっと目をつぶる。こんな風に汚されたというのに）
（体はその瞬間に軽く絶頂してしまったらしい。これではぶっかけられて悦ぶ変態みたいだ。）
（浜風はそんな自分の痴態が嫌で、陰鬱な表情を浮かべる……けれど、彼はそんな浜風の感情などお構いなしの様子で）
（二回目の乳オナホオナニーを開始して……）
（―――結局、浜風は何度も何度も顔に掛けられた。お客さんが満足する頃には、端正な顔立ちは白濁まみれになって）
（乳房に執拗に与えられた快楽によって、意識が朦朧としていた―――）
【よし、今度こそ短めですね！多少はコンパクトになったかしら……。遅くなってごめんなさい！】
【消費カロリーが少ないと、筆も進んでいいですね！クオリティーが落ちてなきゃいいんですけど……】
その内、娼婦として向かった先の提督……じゃ無くて、そのご子息の相手をしなければいけないシチュで遊んで頂きたい……
子供ながらの無邪気な残酷さと言うか、大人とはまた違った責め方も出来ちゃうのではないかと妄想を膨らませつつ……
娼婦の意義を感じちゃって、ちょっと困惑してほしい。
とてもエロくてありがとう！
白濁まみれの意識が朦朧とした浜風に、とうとう肉棒を下半身に突っ込んで
10数回動いたらいきなり腰を止めて
「どうしたの？」と言わんばかりに、ニイッと意地悪に笑いたい
「浜風の口からおねだりしないと、動かないよ？」と言わんばかりに肉棒を引き抜きかけて…
―――参ったね、これは。
（大粒の雨が、しきりにバス停のトタン屋根を叩く音がする。ぽつぽつ、なんて可愛げのある物じゃなくて）
（上からホースか何かで放水でもしてるんじゃないかと思うほどの、猛烈な勢いだ。）
（―――突然の雨に対して「夕立」という洒落た名前が使われなくなって、代わりに「ゲリラ豪雨」だなんて）
（風情のない名前で呼ばれるようになったのは、いつからだろう。でも、この乱暴な降り方は確かにゲリラだ。）
（松風たちは、そのゲリラにいきなり襲われた。）
（何気ない会話を楽しみながら、デートを愉しんでいたというのに……予兆もなしに、急に降ってきたものだから）
（慌ててバス停に駆け込んだけれど、二人ともすっかり濡れネズミになってしまって……）
折角楽しい時間を過ごしていたのにね。お天道様が嫉妬したのかな？ふふっ……
……キミ、寒くはないかい？僕は……少し、寒いかな。
ああ、そうだ。―――体を寄せ合うと、少しは温かいかもしれないな？
（……たっぷり雨粒を吸い込んだ袴が、身体に纏わりつく。風も出ているものだから、身体が少し冷える。）
（ベンチに座った松風は、少しだけ小さく体を震わせて、軽く体を寄せて肩を貴方に預ける。）
（普段はボーイッシュで中性的な立ち振る舞いだけれど……華奢な肩幅や軽く柔らかい身体は少女そのもの。）
（貴方に体を預けた松風は、ふぅ、とため息を一つつく。どことなくリラックスして、貴方に甘えているような様子。）
（彼女とて娼婦なのだから、女である事には違いないけれど―――ふと見せる自然体の少女らしさは、貴重かもしれない。）
（そんな松風は、あなたからの視線には気づいていなかった様子。無防備に、肢体を見せつけていた。）
（肌に張り付いた布地は、ボディラインをくっきりと浮かび上がらせる。お世辞にもグラマラスとは言えないけれど）
（滑らかな曲線を描く腰回りや脚は、女らしさを強調して―――もし貴方が情欲を感じたとして、それはきっと不思議ではない。）
（突然、話を切り出される。どことなく真剣な表情を浮かべる貴方に、松風は飄々とした笑みで浮かべる。）
ん？どうしたんだい、そんな真剣な顔で。
僕に告白でもするみたいな雰囲気じゃないか！……なんてね。
―――ああ、いいよ。僕だって、キミと一緒の時間を邪魔されて……まだ、満足してないんだぜ？
だから、さ。お天道様に台無しにされた分を、一緒に取り戻そうか♪ふふっ……
（松風は、貴方の提案を受け入れた。渋々や義務感ではなく、心底楽しそうに、嬉しそうに。）
（さて……バスが来るまであと1時間。この雨でこんな辺鄙な場所にあるバス停まで、わざわざ足を運ぶ人はいない。）
（どうする？どうしようか？なんて相談する間も無く―――松風は、座る貴方の上に、向き合ってのしかかって）
（袷をはだけさせて、肌を貴方に触れさせながら……ぎゅっと、抱き締める。）
……ふふ。何を驚いた顔してるんだい？ただ、寒いからこうしてるだけさ。
ほら、雪山で遭難した時も肌を触れさせた方が良いって言うだろ？……え？大袈裟？
―――いいじゃないか。全部雨のせいにして、温め合おうよ。さ……もっと、くっついて？
……ん、っ……
（オプション変更を切り出した貴方も、きっとバス停でこんな大胆な事をされるとは思っていなかっただろう。）
（松風は、驚く貴方を見て悪戯っぽく笑う。それから、もっと翻弄するようにぴったりとくっついて）
（全身を触れさせて……唇も、柔らかく重ねる。濡れて冷たくなった頬や唇に、温かさが戻っていく―――）
……ふ、ぁ。
ふふ。……いいね。キミのそういう顔、もっと見てみたいな。
（唇を離すと、貴方の目をじっと見ながら微笑む。―――どうやら、このまま終わらせるつもりはないようだ。）
（そっと手を貴方の股間に触れさせて……指で、撫でつけたあと、一旦松風は貴方の上から降りる。）
（雨音は、さらに激しさを増して……その雨音の中に、衣擦れの音が混じる。）
（見れば、袴を脱いでしまって、若い下半身を露わにした松風の姿が在って―――）
だから、ね。……一緒に、もっと温かくなろうか……♡
（松風は、また座った貴方の上に正面を向いて跨る。そのままズボンのチャックに手を掛けると）
（中からペニスを取り出して……何度か指で扱き上げて、固差を確かめる。十分と判断すれば）
（そのまま、自分の膣口に宛がって……すとんと、一気に腰を落とす。）
ん、ぅ……っ……♡
（松風の膣内は、すっかり蕩けて熱くなっている。夕立で体表が冷たい分、体内の温かさも際立っている事だろう。）
（小柄な体躯であるがゆえに、膣内は狭くキツい。けれど、豊潤に分泌した愛液のお陰で決して抵抗感がある訳ではない。）
（男を絞るために存在するような、官能的な膣内。体を温めるには、きっと十分過ぎる。）
……っ、ふぁ……ぅ……っ……イイ、ね。
キミの表情、凄くそそられる。……っ、はぁ……♡
（繋がっている間、松風はずっとあなたの表情を見続けている。）
（自分の体の動きや膣内の締め付けで貴方の表情が変わるのが、楽しいらしい。）
（そう言う松風もまた、貴方のペニスを咥え込む心地良さに頬を赤く染めて、腰を揺らし続けて……）
ふふ、っ……温かくなってきただろ……っ……♡
ああ、そろそろ限界って顔してる……僕には、分かるんだ。……いいよ、そのまま出して……
その方が、僕のナカも温かくなるからさ……遠慮なく、ほら……っ……♡
（松風は、射精を誘うようにぐりぐりと腰をグラインドさせる。ナカに出していいのかと問えば、「その方が温かくなる」なんて）
（中出し許可さえも雨のせいにして―――そのまま、射精に追い込むように腰を浮かせて激しく振れば）
――――っ……♡
（体を絶頂で大きく震わせながら、精液を全て膣内で飲み込んでしまうのだった。）
（―――バスは、まだ来ない。）
【あまりにも長くなりそうだから、ここまでにするよ！初めての指名だからね、本気になっちゃった。】
【こういう舞台設定付きシチュは、ついつい本気になってしまうね……。いいよ、最高だねキミ。】
【とりあえず一回出すトコまで書いたけれど……この後僕がどんな事をしたかは、君の想像にお任せするよ！ふふ、っ……】
【必ずお返事はするから、気長に待っててくれると嬉しいな！】
【勿論大歓迎です！機会があれば是非是非！】
【子供ゆえの無邪気さと好奇心と、何でも受け入れざるを得ない娼婦の立場が、いい具合にかみ合ってしまいそうな予感……！】
松風と別な方向でスレ的にキャラ建てするとしたらどんな方向性になるじゃろがい
>>790
うーん、武蔵さんですか……そうですね……
性格的にちょっと娼婦化しづらいですが……やるとするなら。……むむむ
なんかこう、中毒化調教とか精神力で無理矢理ねじ伏せてきそうなんですよね……！
その上で自分を屈服させられる男を探すためにわざと娼婦として抱かれに行くけれど
毎回自分の方が男を絞り尽くしてしまって、未だに屈服させられた試しはない……みたいな……
つ【深海浮輪型低反発まくら】
売ってたら割と欲しい感じのグッズですね……
ちょっと休んだらお返事しますので、気長にお待ち頂けると幸いです！
（―――忌まわしき記憶ほど、忘れられないのはなぜだろう。）
（夢と現実の差に、今でも苦しめられている。艦娘になるはずだったのに……いや、実際「なった」のに）
（誰一人として自分の事を艦娘として見ることは無く、女としての部分ばかりを求められた、あの日々。）
（自分の存在価値を、「性処理の道具」と定められたあの日々。）
（嫌なのに―――身体だけはどんどん調教されて淫らになっていった、あの日々。）
（やがて、道具しても飽きられて、艦娘ですらなくなってしまった後は）
（忌まわしき過去を捨てる為に、艦娘でありたいという未練も捨てて、ただの一般人として生きていた。）
（一日中誰かの肉棒を自分のナカに受け入れていた日々や、白濁に塗れた肌や顔を自分の手で拭う惨めさを）
（今でもふとした瞬間に思い出しそうになるのを、懸命に見ないふりして生きていた。）
（ようやく、悪い記憶も平穏な日々で塗り替えかけていた。―――だというのに。）
――――どうして。
（悪い夢は、醒めてくれないのだろう。）
（コンビニのレジで働いていた自分の前に、下卑た笑顔を浮かべながら、一人の男が現れる。）
（何か買うわけでもなく、怪訝そうに見つめていると……一枚の写真を見せてきた。その瞬間、鹿島の顔は凍り付いた。）
（その写真は、両手で肉棒を握りながら、尻穴も秘部も肉棒を咥え込んで、快楽によがっている自分の姿だった。）
……っ……！
（彼は、その写真を見せながら、コレをばらまかれたくなければ言う事を聞けと言う。）
（それは、明確な脅しであり―――折角掴みかけていた平穏な日々が脆くも崩れ去り、また男の言いなりになる日々が始まることを意味していた。）
（巧妙な事に、写真だけ見ると「鹿島が性奉仕を強制されている」とは見えない。何度も犯されて快楽に乱れ切った所を写した写真なのだ。）
（どう見ても複数の肉棒を快楽と喜悦と共に受け入れている。この写真を見た九割の人が、鹿島を「そういう女だ」と見るだろう。）
……卑怯者……。……
（思わず零れたひと言と共に、鹿島は睨みつける。しかし、男は全く意に介さず「そんな態度を取っていいのか？」なんて言う。）
（分かっている。睨みつけたところで、この状況は何も変わらないという事は。ああ……受け入れるしか、無いのか。）
……分かり、ました。
（最終的に、鹿島は男の要求を受け入れてしまう。―――彼女の肩は小さく震えていた。）
――――――それで。私は何をすれば良いのですか。
早く言って下さい。……その方が、私も苦しむ時間が短くて済みますから。
（そして、鹿島はトイレに連れ込まれた。狭い空間に二人、嫌でも密着してしまう。ああ、嫌だとも。嫌で嫌で仕方ない。）
（これから行う事、させられること、全て……自分にとって最悪の記憶の再演なのだから。）
（勿論、男もそのつもり。鹿島をもう一度慰み者にすべく、鍵を掛けるなり命令してくる。）
（―――「自分からパンツを脱いで、壁に手をついて尻を突き出して、マンコを指で広げてハメて欲しいと懇願しろ」と。）
っ……！
（勿論そんな事は、望んでいない。しかし……言わなければ、自分の日常が壊される。）
（選択肢など、鹿島には無かった。この状況も、きっと男は計算済みなのだろう。鹿島は、思わず唇を噛む。）
（男は、「10秒以内に従わないとバラ撒くぞ」と脅しをかけて、カウントダウンを始める。10,9,8――――）
っ……わ、私の……
（声が、震える。）
はしたない、性処理専用メス穴に……っ……
（震える手で、パンツを下ろして……左手を壁についたまま、右手でスカートをたくし上げる。布地の下から、ピンク色の裂け目が覗いて）
（もう二度と男に見せないと思っていた秘部が、再び男の目の前に晒されてしまう。）
貴方の満足するまで、ザーメン吐き捨てて下さい……っ
（そして―――右手の人差し指と中指で、陰唇を広げて見せる。ピンクに色づいたナカまで、晒される。）
（男は、知っていてやっているのだろう。これはかつて自分がやらされていた、ご奉仕前のルーティン。）
（「これは鹿島自身が望んでいる事で、合意の上の行為だ」という建前を用意するための、行為。）
（忘れていたと思っていたのに、脳は覚えていたらしい。自分には性処理艦という役割が染みついているということか。）
（やはり、自分の本質は性処理の道具だと、突き付けられているようで―――鹿島の心には、雨雲が覆っていた。）
っ―――んぅ、ぁ……っ♡
（男は、待っていましたとばかりに、鹿島が自ら広げていた膣口に自分のいきり立った肉棒を押し込む。）
（本意ではない、こんな事は望んでいない。そのはずなのに……）
っえ……っ……！？っ、なんで……っ―――ぅあ、ぁ♡
（鹿島は嬌声交じりに、戸惑いと困惑の声を上げる。―――全く痛くない、それどころか気持ちいいと感じてしまっているのだ。）
（こんな風に、強引に犯されているのに。自分はこんなこと嫌に決まっているのに……身体が、勝手に悦んでしまっているのだ。）
っ、あぁ……ぅ、っ嫌、嫌ぁ……っ♡
（「嫌」という言葉に、説得力はまるでない。）
（膣肉が後ろから犯されるたびにぐいぐいと締め付けて、男を喜ばせようと奉仕しているのだから。）
（こんな風に快楽に体を打ち振るわせておいて、嫌なわけがないだろうと言われて……鹿島は、否定できない。）
っ、ん♡ぁ♡ぅあ♡っ……♡そんな、っ―――私が、そんな事する……わ、け…………――――っ！
（鹿島は、気付いていなかった。自分が、自ら尻を振って男を誘惑するような動きをしていることを。）
（一突きされるたびに膣肉が喜ぶように締め付けて、喉から甘い嬌声を漏らしている事を。）
（―――それらの事実を、突き付けられる。鹿島はまさかと否定しかけて……気付く。その言葉は、嘘でも言いがかりでもない、事実である事を。）
―――あ、ああ……っ、あああああ！！っ……ぅあ、ぁ♡
（そうして、鹿島は悟る。ああ……結局、自分は性処理がお似合いなのだ。と。）
（絶頂に至る快楽によって喉から漏れた善がり声は、慟哭にも似て。―――その瞬間無遠慮に吐き出された精液を、鹿島は子宮で受け止める。）
（皮肉なことに、鹿島の身体は射精を嬉々として受け入れて、最後の一滴まで絞り尽くそうと締め付けていた。）
（―――事が終わってから。）
（男は、これからも定期的に店を訪れると言い残して去って行った。勿論、精液に塗れた身体や服については何ら関与するつもりもないらしい。）
（鹿島は、一人で床にはいつくばって、落ちた精液と愛液を拭く。心が折れそうになるのを、必死に見ないふりをしながら―――）
【ごめんなさい、平日がとても忙しくて結局一週間遅れになってしまいました……！】
【お待たせしましたよね……？その分、ご満足いただけるクォリティになっていたらいいのですが……】
【折角ですので、台本である事は一切伏せてみました。もしかしたら本当に、こういう鹿島がどこかの世界に居るのかも……？】
さて。こちらも……シチュとしてとても気に入っているので、やっつけ仕事で終わらせたくないんです。
もう暫し、お時間をください。その分……その。不知火が、誠意を尽くしてご奉仕します。
……大丈夫ですか？痛くはないですか？
なにかあれば、いつでも言って下さいね。……ん、っ……
（―――体中泡まみれになりながら、自分のお腹や胸、太腿を男に擦り付ける不知火。）
（いわゆるソーププレイ。娼婦ならそう珍しいことでもない。……けれど、不知火の様子はいつもと違う。）
（いつもはそんな風に男に奉仕することを嫌がっていたはずなのに、今日に限ってやけに心を込めてご奉仕している。）
（彼女の心境に、一体何があったのか。それは、時を遡る事数時間前……お客さんが来た時の事。）
―――――
（「自分が、娼婦なんて」。この一言が、不知火の心の中を端的に表現している。）
（本来の自分は、艦娘として戦って誰かを守るはずだった。その役割こそが、自分のあるべき姿だと思っていた。）
（故に、自分に押し付けられた「ただ男の色欲を満足させる為に体を許す」という役割が、どうしても許せなかった。）
（自分は、そんな事の為に生まれてきたんじゃない。悔しい、情けない、惨め……そんな事ばかり、考えていた。）
（今日のお客さんが来る時も、同じことを考えていた。今日もまた、性欲をぶつけられるのだろう……なんて。）
（けれど―――今日のお客さんに限れば、どうも様子が違った。あからさまに下卑た欲求を浮かべたりしない、物静かな人。）
（さらに……単刀直入に言うと、五体満足ではない。片手が無く、残った腕も十全には動かせないのだという。）
（聞けば、戦いで負傷したらしい。今ではもう戦う事も出来ないと、寂しそうにつぶやいた彼を）
（不知火は同情とも羨望ともつかない目で見ていた。ああ―――彼は、自分と違って戦えたのか。そして、もう戦えないのか。）
（彼は続いて言葉を紡ぐ。此処に来た訳は、性欲の処理……だけではない。体も洗って欲しい、とのこと。）
（手が使えないために、自慰もままならなず、自分一人で体を洗う事も出来ないらしい。「情けない」と溜息交じりに一言吐き出す彼を）
（しかしながら不知火は、情けないなどとは思う筈もなかった。だって、誰かを守った末にそうなったのだから。）
（不知火は、彼の頼みを受け入れた。勿論、自分が娼婦であるという事実に対して、思う所はあるけれど……今日は、忘れよう。）
―――――
（そして、今に至る。）
（小ぶりな乳房を、若々しい弾力に満ちた太腿を、「本物」の不知火と比べると筋肉がついておらず幾分柔らかいお腹を）
（仰向けに寝転んだ彼の身体に。一生懸命擦り付ける。調教された肢体は、その擦れた感触だけで微弱な快楽が走るから）
（不知火はほんの少し頬を赤く染めて、心地良さそうにしながら……それでも、真剣な顔つきで彼の体を洗い続ける。）
あ、えっ……いえ、その。不知火はそんな風に感謝されるようなことは……。っ、ん……
（そうしていると、彼は何度も何度もありがとうと言ってくれる。）
（自分は娼婦。今やっている事は、はしたない事。そんな風に思っていた物だから……感謝されるとは、思ってもいなかった。）
（当惑した様子で、困ったような表情を見せる。それでもお構いなしに、彼は感謝してくるものだから）
（不知火は、更に困惑する。ああ……娼婦である自分に、存在価値なんてないと思っていたのに。）
（娼婦でも、誰かの為になることは出来るのだろうか。娼婦にも、意義はあるのか……？）
（心にそんな疑念を芽生えさせていると……ふと、太腿に硬いものが当たっていることに気付く。）
（ああ、そうだった。性欲も処理してあげないといけないんだった。思い出したと同時に、不知火はまたも戸惑う。）
（性欲処理を「嫌」と思えないのだ。いつもなら、ご奉仕を求められると、心に惨めさと嫌悪感が湧き上がってくるはずなのに）
（今日は、それがない。むしろご奉仕してあげたいとさえ思っている。どうして……？分からない。）
……あ。そ、その。それでは……不知火の、おまんこで……「こちら」も、洗いますね……？
（不知火は戸惑ったまま、彼の上に跨る。あろうことか、自分で卑猥な単語まで呟いて。）
（自分でも分からないけれど、「そうしてあげたい」と思ってしまう。こんなこと、今まで一度もなかったのに。）
ん、っ……♡
（そのまま腰を下ろして、幼い割れ目を屹立した先端に押し当てて……二度、三度と擦って。ぬめりを十分に与えると）
（ゆっくり腰を落としていく。十分に調教された彼女の膣は、大人の男の肉棒であってもすんなりと飲み込んでしまう……）
っ、あ……ぅ。……それでは、洗っていきますね……っ……♡
（奥まで咥え込めば、不知火は腰を動かし始める。やけに艶めかしく、年不相応なまでに慣れた腰つきで）
（グラインドするように、ねっとりとした動き。少女の見た目でありながら、彼女はれっきとした娼婦なのだと実感させて）
（徐々に動きを激しくして、泡と体液で濡れた結合部からぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てて、肉棒を扱き上げていく。）
（狭くキツい膣内は、「洗う」という彼女の表現通りに、汚れもぬぐってしまいそうな程に、陰茎をくまなく搾り上げて）
っ、は……ぁ……大丈夫ですかっ……痛かったり、苦しかったり……しませんか、っ……♡
（徐々に、息が乱れていく。貴方の目をじっと見つめて、自分の快楽に蕩け始めている顔を隠そうともせず）
（グラインドしていた腰の動きが、打ち付けるような激しいものに変わっていって……肌が触れる音がリズミカルに響く。）
あ、ぅ……っ……ん♡もう、イキそうなんですね……っ……
いいですよっ、不知火のナカに……全部……吐き出して下さい、っ……♡
（やがて、限界が近づいてきたらしく肉棒が膨らんできたのを感じると、スパートをかけるようにぐいぐいと腰を振って―――）
ぅあ、ぁ―――――♡
（―――びくん、びくんと数度身体を大きく跳ねさせて。不知火が絶頂したと同時に、膣内に精液が吐き出される。）
（何度も脈打って、吐き出される白濁。その量に、ちゃんと気持ち良くなってくれた充実感を覚えて……そこで、気付く。）
（どうして自分は、気持ち良くなってくれたことに対してそんな充実感を覚えているのだろう。一体自分は、どうしてしまったんだろう。）
（こんなのは、おかしい……そう思いかけた、その瞬間。）
……あ……
（「ありがとう」。また、そう言われた。―――ああ。どうやら、自分の感じた充足感は勘違いではなかったらしい。）
（だって、こんな風に感謝される行為だったのだから。まだ、自分が娼婦である事を正しいとは思えないけれど）
（もしかしたら、「間違い」ではないのかもしれない。そんな風に、思い始めてきて）
……はい。不知火も、ご満足して頂けたのなら、嬉しいです……っ♡
（彼の言葉に応じる不知火の表情は、どこか晴れやかなものに変わっていた。）
【あらためて、本当にお待たせしました……！ご依頼いただき、ありがとうございました。】
【不知火の心の機微、少しでも感じて頂けたのなら幸いです。……こんな風に心境の変化を描くのは楽しいですね、やっぱり。】
（何度も絶頂させられた挙句精液まみれになった浜風。すっかり感じて発情してしまった肉壺の中は）
（当然の如くもう前戯なんて必要ないくらいにトロトロに濡れ切っていて、いつでも挿入できる状態。）
（しかも、ずっと乳房と乳首ばかり弄られていたから、秘部はずっとお預け状態だった。）
（こんな状態でペニスをねじ込まれると何が起こるかは、容易に想像がつくわけで―――）
んぅ、ぁああぁ、っ♡♡♡
（無遠慮に突っ込まれた肉棒を、浜風は情けないアクメ声と共に受け入れてしまう。）
（「これが欲しかった」と言わんばかりに、ぎゅうぎゅうと締め付けて、トロ顔を晒しながら）
（拘束されて動きづらい体を、無様にへこへこと動かして……）
（そして、ピストンが開始される。一突きされるたびに背筋をのけ反らせながら、快楽に狂って）
（何度も弄られた乳首をはしたなく勃起させながら、与えられる快楽をただただ受容していた。）
（なのに……暫くすると、いきなり動きが止まる。）
……っ、え……？
（浜風は、戸惑う。一体どうしたのだろう、シたくないのか？もう飽きてしまったのか？）
（そんな困惑と共に、もう一つの感情が沸き上がる。「切ない、足りない、イキたい……」と。）
（散々弄られて発情しきった身体に、途中で終わるという選択肢はなかった。）
なんで、なんで止めるんですか……っ♡
浜風のおまんこ……っ、切ないのに……っ♡
（浜風は、甘く蕩け切った声で抗議する。）
（もう快楽なしでは狂ってしまいそう。一瞬で求められると、身体が快楽を切望してしまう。）
（チンポ中毒に調教された自分には、我慢する事なんて不可能だ……と、自分の心が認めてしまっている。）
もっと、もっとハメて……好きなだけ中に出していいですからぁ……っ……♡
（きっと正気に返った時に死ぬほど後悔するような言葉まで飛び出して、セックスを懇願する。）
（誘うように腰を揺らして、膣を締め付けて……思い付く限りの方法で、ペニスに媚びて）
っ、あぁ……あ♡きた、きたぁ……っ、ちんぽ、ナカに……ぁ、あ♡すき、これ大好きです……っ♡
（そして、ピストンが再開されると……もはや、浜風は悦楽の声を抑えようともしない。）
（何度も体をびくびくと震わせながら、与えられる快楽を愉しんで、喘ぎ声を上げて……）
来て、きて……っ♡ザーメン、っ、全部浜風のナカに出して下さい……っ、お願いします……ぁ、あ♡
（ついには中出しまで懇願する。その言葉が嘘ではないと裏付けるかのように、襞がペニスに絡みついて射精を誘う。）
（やがて、膣内に白濁が吐き出されると―――）
ぁ、あぁ――――ぅ、あ、あぁぁ♡
（獣じみた声を上げて、絶頂と共に精液を膣内で飲み込んでいく。もはや性行為への嫌悪感など微塵も感じさせず）
（恍惚の表情で与えられた快楽の余韻に浸り続ける雌の姿を、貴方の目の前に晒すのだった―――）
【此方もお待たせしました……！】
【続きものという事で、ちょっとコンパクトに纏めました！2レス合わせると結局普段とあまり変わらない長さですね……】
【ちょっといつもより感情表現少な目エロ描写多めにしてみました！】
本当にお待たせして申し訳なかったです……6月くらいからどうしても平日は忙しくなってしまって……
忙しくても、必ず一週間程度以内にはお返事はしますので、どうかご容赦ください……！
というわけで、一週間前の待機についてはこれでおしまいです！ありがとうございました！
あああぁぁー鹿島さんおつおつ！ もちろん大満足のボリュームとクオリティです！
こう言っちゃあ何だけど、悲惨な過去から逃げられない鹿島さんってチンコ勃つよねー
底辺から一回浮かび上がって、平穏を手に入れられそうな雰囲気ができてきたところで、どーんと突き落とす……
ずーっと底辺にい続けるより精神的にキツそうで、ドＳなお客としては見てて実にたぎるものがありました(*´ω｀*)
肉便器としても、メチャクチャ具合よさそうで二重丸
言葉も表情も嫌悪感丸出しなのに、ヤリ始めるとマンコはめっちゃアツアツトロトロで、ザーメンを一生懸命搾り取ってくるとか……
こりゃー、ずっと脅しをやめずに手もとに置き続けますわー
それでいてどんどん酷い扱いして、表情が曇り続けつつも性欲処理道具としては使い心地バツグンの鹿島さんを味わい続けますわー
台本があるとか言わずに、ガチっぽくしてくれたのもうれしい……イメプレだとしても最初から最後まで没入したいもんね！
本当に満足しました！ ありがとうございます！
……また指名する時は、さらに悲惨に扱ってあげなきゃ……（使命感）
喜んで頂けたのなら良かったです！お待たせしたぶん、ちゃんと満足して貰えるものを作りたいと思っていたので……
そういえば某青髭も言っていましたね、希望から絶望に切り替わる瞬間が真の絶望とか……
絶望に限らず、心理的な変化を描くのはとても楽しいですからねっ。とってもいいご依頼で、私も楽しかったです！
ふふふ……使い続ける需要もあるかと思って、まだまだ性奴隷扱いが続きそうな感じを匂わせてみました！
心は嫌がってるのに、体は勝手に悦ぶって、えっちでいいですよね！わかります、わかりますとも！
それでもって、自分の意思とは関係なく肉便器としては最高だから使われ続けちゃうんですねー……
そうしてるうちに、結局自分はそういう存在なのだと諦めるのか、それとも……
ふふふ、物語で「これは物語です！」って言うのなんて無粋ですもの。もしかしたら本当に、娼婦として売られずに逃げたＩＦストーリーかも……？なんて。
この続きでも、新しいシチュでも、またいつでもぶつけて下さいね！グッと来るシチュ、お待ちしてますっ。
図書館によくある勉強スペースで、こっちは椅子に座って机に向かって、勉強しているフリをして……
電ちゃんには机の下に入ってもらって、周りから見えないようにこっさりフェラチオしてもらうんだ……
周りにいっぱいいる、真面目に勉強してる小・中学生の女の子たちを生オカズとして眺めながら、
電ちゃんのおクチの感触をチンポでじっくり堪能して、気持ちよく射精するんだ……
という事でプライベートビーチに出張に来た山城さんが海水浴をしながら、浜辺で大きな胸で棒倒ししたり、日焼け止めを塗られながらついでにえっちな液体も塗られたりして
最後はバーベキューでちんちんフランクフルトを下の口で咥えながら膣内に白濁打ち上げられちゃうシチュでお願いしたいですね
わわっ！？一応、一レス募集は終わっていたつもりだったのですが……
これは、ロールのご要望でしょうか？
かなり本格的なシチュのご希望ですし、いつかやりませんかっていうお誘いかしら……？
でも、ふふ。両方とも、嫌いではないですよっ。そして、シたいと思ってくれていることはとっても嬉しいです！
例え艦娘になれず娼婦になっていても彼女達には感情があるし意思もある
それなのにただの道具としか見られてないのも良いと思うんですよね！
加賀さんみたいなクールな人や浜風みたいな真面目な子が自分を殺してどんな命令にも従うのは非常に良いもの……
性的な事以外でも屈辱を与えてしまうのは良いものだと思うんです！
「艦娘の」加賀さんが使ってる弓を渡して的を射抜いてみろ、なんて無茶な命令を娼婦の加賀さんにしてみて……
矢の一本も掠めすらしないなら冷たく罵倒して後始末を命じてその場を去るとか…
分かってる人ですね！！！そう、そこなんです！
娼婦に堕ちようが道具扱いされようが、心まで無くなる筈なんてなくて……
心を殺したつもりでも、道具に徹したつもりでも、どこかでささくれみたいにチクリと痛むんです。
運命からは逃れられない。望んだ未来は得られない。泥にまみれて……それでも、生きないといけない。
「貴方と私には違いなんてない。ただ、鎮守府に来る順番が違っただけ。それでも、立場はこんなに変わるのか」って、悔しい想いもするでしょう。
泥にまみれた末に、各々が何を見出すのか。私はそれが一番好きで、楽しくて……
あ、ちなみに加賀さんは孕ませなくてもいいですよっ。孕ませコースが超高額ってだけで……
>>160にもある通り、孕ませた子はちゃんと育てる事が条件ですので、堕ろしたりはしません！
加賀さん以外も生で中出しし放題なのに孕まないのは、まあそういう艦娘専用の避妊薬があるということで……
一瞬で傷が修復する修復剤もある事ですし、そういう超技術があってもおかしくないかと……！
男女逆ならわりとありそうだが、こういう感じで見向きされなくなって鬱らせたい
ん……？出産後も契約するつもりですか？
孕ませコースは、ボテ腹プレイ専門で出産が終わったら契約も終わる感じを想定してたのですが……
レス読ませてもらったよ、ありがとう！
浜風の予想通りの堕ちっぷりが素晴らしかった
もうこの浜風は目の前の雄に二度と逆らえないねぇ（微笑）
あとは緊縛プレイだなやっぱ
スパンキングや水をミミズのように肌に這わせる責めを交えてじっくりと
苦痛を恍惚にすり替えて、全身を発情させてやりたいものだ、ふふふ
お相手の艦娘は誰がよいかな…？
スタイルが良いほうが縄は映えそうだが…あえて貧相な子を縛るのもまた
それはそれで趣があってよいと思うのだ
感情描写少なめな分、いつもよりエロ描写多めでした！
堕ちる姿も書いてて楽しかったです……！
ふふふ、やりたいシチュが次々浮かんでくるのですね……
縛られた後、どうされるのかしらっ。縛られると此方から動けなくなる分、責める側の見せ所ですよ！
誰で楽しむかは、貴方次第！また機会があれば指名してくださいな！
苦痛に耐えられぬとき飲むがいい
つストロング修復材ZERO
を開けると中に温泉旅館チケット（かける参加希望者人数分 ※含む娼艦のお相手さん）
……これは、結局温泉プレイに発展しそうな予感……！
「……時代。……そう、ですね。戦わずに済むなら、傷つかずに済むなら……それは、幸せな事なのかもしれません。」
「でも。」
「……それじゃあ。」
「時代に不要と判断された私は」
「一体、何のために生きればいいのですか？」
……なんて。
やばいやばい、返答が好み過ぎて長い返信作っちゃった……
綺麗にまとまった感じなので、許してもらえるなら投げたい……
あら。……ふふっ、そうですか。
ええ、嬉しいです。とっても。あ、はい。……その。表情が変わらないのは、感情表現が苦手なだけですので。
でも、心の中は満面の笑顔のつもりです。……本当ですよ？そうやって熱意をぶつけられるの、とても弱くて。
自分の想いに全力で応えてくれることが、悪かろうはずもなく……なので、ええ。是非、見せて下さい。
それとも……もっと、深く。ロールにします？なんて。
>>817
「さあ」
（露悪的に笑って肩を竦め、煙草をふかす。厭世的な気鬱を感じさせる左の指先）
（うっそりと、寿命ごと気力を刈り取っていくような不味い煙を吐き出し）
（元陽炎だった艦娘は、皮肉げに口の端を歪めた後……ふと、虚空を見つめ、ひとりごちるように呟く）
「……その答えが分からなくて、毎年、四桁を超す“元艦娘”が自殺してるわ」
「ここみたいなところは少なくないから、政府の発表した数字より実数は膨れ上がるでしょうね」
（もう一度、露悪的に笑おうとしたのだろう表情は引き攣れて、出来損ないの顔面痙攣のようなものにしかならなかった）
（苛つきに右の義手で火のついた煙草を握り潰す。女を買っても、抱くつもりなどない仕草だった）
「……贅沢な死に方よ」
「自分で死に方は、選べてるんだから」
「あたしの“不知火”は、あたしが別方向を警戒してた瞬間にタ級の砲弾がぶち当たって粉々になった」
「アイツ、死んだことすら判らなかったんじゃないかしらね」
「……あの子は、死に方も選べなかった」
（生身の左手で不細工な表情を覆い隠し、吐き捨てるつもりで漏らした独白は、しかし厳かだった）
（退役後、慣れない左手にペンを握り、自らと同じ、もしくは異なる地獄を這いずる艦娘たちを見つめ続け）
（艦娘という新たな兵器を主力とした全く新しい戦争を題材として、従軍記者として、あるいは戦争記者として）
（彼女のハラワタから吐き出された言葉を記録し続けた元陽炎の心は、今も退役の原因となったパラオの戦場に居る）
（きつく閉じた瞼の裏に、土砂降りのスコールに抗えず落伍していく重傷艦娘たちを置き去りにして進軍した光景が蘇る）
（艦娘だというのに、彼女たちは泥の中で溺れて死んだ。体を起こす為の手や足が、満足に揃っていない者ばかりだった）
「……艦娘、特に駆逐艦娘が死に方と生き方を選べるんだから、やっぱりいい時代よ」
（深々と、紫煙よりも尚、淀んだ言葉を吐き出し、元陽炎は顔を覆っていた手をどけ、伏せていた視線と顔をあげる）
（一つしか残されていない左の瞳が、パラオから戻り、目の前の不知火を見た）
「……つまんない愚痴ね」
「もうおばさんだから口を開けば愚痴ばっかりよ。なんせ、人様の愚痴を掠めてご飯食べてるから」
「こんなこと、アンタに言っても、何の関係もないものね」
（「第一、質問の答えになってないわ」と嘯き、手慣れた様子でくしゃくしゃの紙巻きの箱から一本）
（新しい煙草を取り出して咥え、器用に右の義手でライターを弾き、火を点ける。紫煙と、ため息）
（茫漠と漂う白けた煙を視線で追い、今度は自らの半生を振り返って、吸口と一緒に不知火の言葉を口の中で転がした）
（艦娘の存在意義が、任務と勝利のみだけだった時代）
（そして戦争で激減した人口の代替品として艦娘が使用され始めた時代）
（戦況が落ち着き、国家の生活水準が消費と供給の緊密なコントロールにより保たれ、戦地にも市井にも艦娘が溢れ、余り始めた時代）
（その全てを見てきた元艦娘は、人間以上に明確に目的を定められて産み落とされ、その目的を果たせぬまま）
（世界の片隅で揺らいでいる戦友と同型の艦の少女。彼女の仕事は、男に股を開いて精液を搾り取ることだった）
「……でも、やっぱりその質問には、答えらんないわ。悪いわね」
「何人、何百人、何千人と艦娘を見てきて、いろんなヤツがいて、あたしの助言や答えで成功したヤツもいれば、失敗したヤツもいる」
「勿論、自殺したヤツもたくさん。だからもう、答えないことにしてるの」
「……歳なのよ。若い子の人生背負い込むのは、しんどいの、そろそろ」
（恐ろしく下らない逃げ口上だった）
（自分に向けて侮蔑たっぷりに鼻を鳴らす）
（唇を歪め浮かべた笑みは、はっきりと判るほどに自虐的だった）
（えらそうに説教と愚痴を垂れといてこれだ。顔にそうありありと書いてあった）
（肩を震わせて自分をこき下ろし、くつくつと喉奥で嘲笑を鳴らした後、最後に「ああ」と、半ば無意識に呟く）
（娼婦に身を窶し、体を淫乱に調教された少女のどん底に、一つだけ確かなことがあった）
（指摘しても、それはあまりにも残酷な真実で、彼女を苦しめるだけかもしれない）
（調教師が意図したものだとしたら、毎朝そいつの家の玄関先で反吐をぶちまけて褒めてやりたい腕前だった）
（でも、と。やや長い逡巡を経て、元陽炎は口を開く）
（今しがた何も答えない、と言ったばかりでの二枚舌だが、彼女は殊の外、不知火には弱かった）
「アンタ。娼婦以外の何かになりたいのね、まだ」
【ありがとうございます。ではお言葉に甘えて……】
【嬉しい申し出ですが、そちらが忙しそうなので、こちらからはこの返信を返すのみに留めますね】
【自分でいうのもなんですが、綺麗にまとまっているので、かねてからの約束は果たせたかなあ、と】
【ここから先は返信やこちらのリアクションを含めておまかせします】
【こちらは「最初期の艦娘で４０過ぎの元陽炎、現在は軍事関係の文筆業で生計を立てており、右目がなく、右手右足が義肢の、常連ではないけどそれなりに来る客」で】
【捨て艦娘が流行したアイアンボトムサウンド付近の、艦娘の運用が非人道的だった頃の出身な感じです】
【こういうのもお気に召すかと思いましたので、楽しんでいただければ幸いです】
【ああっ……こういう自分のアイデンティティを問うような会話、大好きです……！】
【この一往復で終わらせてしまうなんて、勿体ないくらい……】
【自分一人で作り上げる一レスも楽しいんですけど】
【やっぱり、お返事が返ってくるのはとっても嬉しいんです。それがとても熱のある物なら、なおさら。】
【自分の想いを受け止めてくれて、それ以上の熱量が返って来る。なんと心地良いことか……】
【だから、明日にもお返事しますね。……こんなの、お返事したくなるに決まってます。】
【「あと、私から誰かさんに。刻み付けるだけ刻み付けて、放っておく気？……―――なんて、冗談よ。ふふっ……ま、気が向いたら抱きに来なさいな。」】
（―――痛み、苦しみ、絶望の中で死に至る。いや、絶望できたならマシだったかもしれない。）
（絶望さえ感じぬまま、身体さえ残らないまま、微塵になって消えて無くなった事もあっただろう。）
（何度かも知れぬほどにそんなコトを繰り返して、漆器の釉薬みたいに黒々と、絶望に絶望を上塗りする苦しみ比べれば）
（体を許して男に媚びることなど、些細な苦しみに違いない。―――何せ、死なないのだから。）
……
（ベッドの上に座ったまま、俯き、黙りこくる。一瞬顔を上げかけて……やっぱり、やめる。合わせる顔が見つからない。）
（返す言葉が、見当たらなかった。どれだけ考えようが、自分には彼女に掛けるべき言葉なんて浮かばない。）
（共感なんて烏滸がましい。娼婦如きが、彼女の絶望を理解する資格なんて無いだろう。）
（「アンタには何の関係もない」、その一言が胸に刺さる。そう、関係なんてありっこないのだ。）
（彼女は艦娘、自分は娼婦。初めから異なる存在なのだから。自分は艦娘ではないのだから。）
……、……
（目の前の「姉」の言葉が、重い。彼女が見てきた死は、鉄火場の中だけではないのだろう。）
（そして、彼女はその一つ一つを大切に抱え込んだのだろう。片腕では抱えきれないほどに。）
（不器用な人だ。切り捨てれば、諦めれば、いくらか楽に生きられただろうに……）
（だから、彼女が自分に対して何も言葉を返してくれなくとも、何も不満を言うつもりは無かった。）
（自分は娼婦。お金を受け取って、その代わりに自分の身体を許す存在。）
（お金を出してくれた彼女に、自分の問いに応える義務なんてないだろう。そう、思っていた。）
（―――それなのに、彼女は口を開く。「まだ、何かになりたいのだろう」と。）
――――！
（投げかけた言葉は、水面に投じた石のように心に波紋を立たせた。伏し目がちだった不知火は、目を見開く。）
（……そして、また顔が下へと沈む。見透かされたようで、恥ずかしかったのだ。）
……不知火は、「偽物」ですから。
（数十秒の沈黙の後、ぽつりと呟く。）
娼婦になった不知火を見て、お客さんは言うんです。―――「不知火のまがい物」と。
……当然でしょう。戦い方も知らない、股を開くことしか出来ないのに、姿だけは同じなんですから。
（堰を切ったように、言葉が溢れてくる。）
（何度も、何度も、言われた言葉だ。本物の不知火と比較されて、情けなく快楽に負ける姿を笑われて）
（そうするうちに、自分の意識にも染みついてしまった。自分は偽物で、出来損ないなのだ……と。）
（実際、本来の目的を果たせぬままでいるのだから……反論することも出来ないけれど）
「はしたなくてみっともない、不知火のなり損ない」。……娼婦である限り、不知火はそういう存在であり続けるんです。
もう、何かの偽物であり続けるのは嫌で……
（ベッドのシーツを、無意識にぎゅっと掴む。語気に、熱が籠る。けれど）
―――それでも。この体が。
どうしても快楽を欲しがってしまうこの身体が……、……不知火を娼婦であることから逃げさせてくれないんです……
（―――不知火に施された調教は、見事なまでに首枷として機能していた。）
（文字通り、快楽中毒。今でこそ平常でいるけれど、快楽を与えられないままでいると、抗えない衝動が襲ってくる。）
（そんな体質である限り、彼女が娼婦である事から逃れることはできない。その衝動を満たせるのは、娼婦という職業だけなのだから。）
（絞り出すような彼女の声は、死とは別の絶望に満ちていて―――）
【という訳で、お返事です！……貴方の熱意に、少しでも応えられたでしょうか……？】
【設定がしっかりしていると、やっていて本当に楽しいですね……時代背景まで練って下さるなんて、思ってもいませんでした……！】
【その時代背景に裏付けられた陽炎さんの言葉には、とても重みがあって。とても、お返事のし甲斐がありました！】
【お返事に関してはお任せします！こちらも自分がやりたいから勝手にお返事しただけですので……】
【改めて、とても素敵なお返事をありがとうございました！】
【「―――なら」】
【「娼婦以外には、なれないわね」】
【諦観。絶望。叱咤への自制。王手を既にかけてある調教具合。同じ絶望を宿した元艦娘たちの顔が重なり】
【たっぷり数分は悩んでから、掠れ、地獄のような人生が溢れる巷に疲れた声で、そう返すだけの、そんな元陽炎が見られるでしょう】
【こちらこそ、素晴らしい返信をありがとうございました……！！】
【やはり、こういうロールは短いからこそ締まるものと思うので、宣言通り、返信は重ねず、でお許しください】
【「ご無沙汰しています。はい、必ず」とだけ、最後に一言、添えさせていただきますね】
【楽しんでいただけて幸いです、はい！】
【返信遅れまして、誠に申し訳ありません】
【いや、そうなるだろうなとはいうシチュ提案でありましたが、
不知火ちゃんの心境の機微は、素晴らしいものですね……。】
【戦えた相手にわずかな羨望とかがあったり、
いつもとは違う真剣な奉仕しちゃって、戸惑った不知火ちゃん可愛い】
【最後には晴れやかな笑みまで見せていただいて、本当に良かった……】
【楽しんでいただけたようですが、こちらからもありがとうございました】
【……希望を見出すには、疲れすぎたのでしょうかね。】
【これから涸れる人と、既に涸れ切った人と。中途半端な希望は、絶望よりも苦しくて】
【いっそ泥濘に身を沈めた方が楽だろう……なんて、悲しい親心。】
【此方こそ、短いながらもとても濃いやり取りが出来て楽しかったです！】
【ではでは、また機会があれば是非っ。山城ともどもお待ちしてますっ】
>>822
【こちらこそ、一週間も空けてしまってごめんなさい！この一週間とても来る暇がなかったもので……】
【ふふふ。直接的なエロさも勿論ですが、そういう心境の機微を描くのも大好きなので……得意かどうかは別として。】
【頑張って描いた事が、少しでも伝わっていたのなら幸いです！】
【自分で自分に戸惑うのは、まだ娼婦になり切っていない証拠でもあり。でも、娼婦の素質がある証拠でもあり……】
【割と暗いお話が多い不知火なので、たまには明るい話もいいかなと……正解だったみたいですね？ふふ、こちらこそありがとうございました！】
体だけには気をつけて
生きたウナギだらけのプールに摩耶さまあたりを放り込んでヌルヌルネチョネチョにするのもイイぞ
ふふ。特に私達娼婦は、身体が一番大事ですもんね？なんて。
元気が無いというわけではないですし、色々構想を練ったりはしてるのですけどね！
アズレンからは出さないのー？っていう声もちょくちょく聞きますし、手を出してみてもいいかしら―とか……
>>825
食べないんかい！というかシチュエーション的にむしろウナギに食べられてません……？
ウナギじゃないですけど、触手は嫌いじゃないです。あまり娼婦には縁がありませんが！
ちなみに今日はしらすを食べました。ウナギの稚魚ですし、似たようなものですよねっ！
ほあっ！！いいですよ、そういうの大歓迎です！
というかほんと書きたい事があったらどんどん落としていって欲しいです……
みんなもっと軽率に書き込んでいいんですよ……！いないようで見てますからね……熱いレスがあったらすっ飛んできますからね……
こんな軽率な書き込みでも赦してもらえるだろうか
(薄切り肉と昆布だしをスタンバイしながら便乗)
……ノーパンで
(昭和脳)
（娼館の一室に、絶頂を迎えた男女の喘ぎ叫びがこだまする）
（ベッドに寝そべった身体の上で、こちらの表情や反応、一挙一動を楽し気に見つめながらその身を躍らせ、熱い迸りを胎内で受け止める艦娘）
（その少女、松風は、余裕たっぷりで、けれどもしっかりと感じ、笑みを浮かべながら、こちらをリードして、奉仕してくれて……
今夜もまた、彼女のなすがままに、なされるがままに終始リードされながら果ててしまった）
（嫌いじゃない、嫌いだなんてとんでもない。彼女と過ごす時間の一分一秒が愛おしい。けれど、男として、毎回リードされっぱなしというのはコケンに関わるってもので）
（火照る身体を重ねてくる彼女を抱き返し、心地良い重み、疲労感と充足感を感じながらも、何とかしたいと考えたりするわけで――）
（しばらく後。また、松風を指名して。通い慣れた部屋に案内されて、二人きりとなって）
（言葉を交わしながら、今夜もまた松風が主導権を握るかのように、あれこれと会話を投げてきたり、提案してくるのを……）
……
（……それらに答えず、さっぱりしようかとシャワー室の方を向いていた松風を、背中から抱き締める……というか、羽交い絞め）
（今夜は、こっちがリードする番……そうした意志と言葉を込めて、肩越しに熱い息を浴びせながら彼女の着物を剥いでいく）
（暫らくぶりだった、禁欲していた。その分、その手つきもいつになく強引で。袴をずり下げると、下着越しに強く愛撫してきて）
（松風の尻に、いきり立った怒張が押し付けられてくる。盛んに擦り付けられ、興奮、獣欲が主張してくる）
（発情期の動物みたいに、息が荒い。松風の肌に当たる、押し付けられてくる唇。食べてしまうかのように吸い付き、しきりに匂いを嗅いできて）
（松風と触れ合って益々昂奮している様子で、そして自制が利かなくなっているのか、愛撫もそこそこに下着をずらせば）
（ベッドに手を突かせて、背後から四つん這いにさせて、松風の中に侵入してきて……後は、激しく激しく腰を打ち付けて）
（松風を征服せんばかりに、幾度も放たれる肉の杭打ちが、駆逐艦を後方から蹂躙する）
……！
（がばっ。一度や二度果てたくらいで、今夜の彼は正気には戻らない）
（松風の肢体を、両の膝裏を抱えて背後から持ち上げれば、あられもないＭ字開脚の姿。それが室内に据えられた姿見に映し出される）
（肉棒を咥え込み、背後、真下より突き上げられる松風自身。見せつけている間も激しく揺さぶられ、突き上げられて）
（松風の淫らな結合部、彼女の火照る、突き崩されていくメスの顔が彼女自身に見せつけられて――）
（何度も、松風の中に放ち、彼女の胎内を白濁の燃料で満たして。蹂躙して）
（やがて、貫かれる松風の視界に映る、鏡越しの相手の表情）
（――なんてことはない。リードしてるつもりで。強引な行為に及んで、顔も見せないようにして主導権を握っているつもりで）
（その顔は、松風には見慣れた、悦びも温もりも全部一緒に感じたいと、彼女に無我夢中になってるいつもの表情で……）
（――事が済んだ後、平謝りになって、『もう来ない／こんなことしたんだからもう来れない』と全裸ＤＯＧＥＺＡしてる常連さんの姿があったとか）
【ではこんな感じで】
【アレ？ おかしいな、松風に攻められるだけじゃなくてこっちから攻めて、快楽に乱れてる姿見せつけて啼かせたいだったのに、
なんか乱暴にしちゃいすぎたぞ？(?_?)】
【ごめん松風、おしおきは甘んじて受けます！ 何なりとお好きなように（御白州正座）】
開口一番でお願いしたい事がご奉仕だなんて……私を何だと思ってるんですか！
……え？娼婦？……そういえばそうですね……
でも、ええ。私を心の底から欲しいと思って下さるなら……いーっぱい、しゃぶってあげます♡
>>830
さっとお湯にくぐらせて……はい、あーん♡
……って何やらせるんですか。
ところでバニースーツでもノーパンってそそるんですか……？
……（ごくり、と生唾を飲み込む音）
―――イイね。とても。ああ……凄く、イイよ。そうだね、これは悪くないどころじゃあない！
キミがここまで僕を求めてくれるなんて。ここまで想いをぶつけてくれるなんて―――感激さえしてるよ。
乱暴かどうかなんて、大した問題じゃない。むしろ、それが嬉しいくらいさ……♪
ロールでもないのに、僕の為だけにこんなに濃厚に書いてくれる。こんなことされて、嬉しくないわけがないよ。
ところで、何なりと好きなようにと言ったね？―――その言葉に、嘘は無いかい？
それなら、正式に……キミが僕にしたい事を、直接僕にぶつけてほしいな。
もう来ないなんて、言わせないぜ？ふふっ。（キミにだって用事があるだろうから、無理にとは言わないけどね！）
ナイスノリツッコミ！
(もっもっもっ)
M字開脚したり、おまたの食い込みとかくっきりしたらそそるかもしれないけど
生地がしっかりしてたらよく分からないですね……
でもしゃぶしゃぶは割とかなり好きです。いい具合に油が落ちてさっぱり、夏に食べたい
スカートの時ほど、見えるかも……なんてスリルも無さそうですしね……
そもそもがハイレグなので、Ｔバックですし！無くなっても大して変わらないですね！
その拡げられた鼻中にもくっさいザーメンぶちまけられちゃうけど
可愛らしい女の子を綺麗に鳴かせるのも大好きだよ？ うん、それは好きだな」
「でも、こう、毎日毎日、ずーっと王子様でいると……ときどき、たまらなく疲れるんだ。
僕だってたまには誰かに甘えたくなる時だってあるし、タチじゃなくてネコになりたいときもあるさ」
「……こんな弱音、ここでしか吐けないけどね。
だからまあ、そういう日なんだよ、今日は……察してくれよ」
って、ちょっと王子様役にたまに疲れちゃう松風くんが電ちゃんか長波様セラピーを受けて
ベッドの上で二人並んで弱音を吐いた後、「察してくれよ」のところで、おねだりするみたいに服の裾を摘んで
ネコ役で責められたがるプレイとかありですか、どうですか
う。ごめんなさい、鼻はちょっとダメかもです……口で飲む分には問題ないんですけど……
うん、アリだね！……とても、いい。
僕だって、甘えたい時はある……なんて、可愛い子猫の前では口が裂けても言えないけど。
言えないからって、僕の中でその欲求が消えるわけじゃない。―――むしろ、溜まっていく分酷くなってるかも。
あと、その。……かわいいね、君の想像する僕。僕自身が君の考えた僕を可愛がってあげたいんだけど、どうしてくれるんだ。
「現役の同型のヤツならなおさら……」
「君だって『松風』なら……わかる、だろ？」
って、同じ格好した娼婦の松風くんの袖を引っ張ったまま
目をうるませて、「わかる」「だろ」のところで、ちょっと下の位置から娼婦松風くんを見上げる現役松風くんを出してもいいんですねヤッター！！
やりとりしてるうちに混乱しそうだね！
……でも、そういう似姿が在りえる世界だからこそ出来る事もあるかもしれないね。
自分で自分を可愛いというなんて、ナルシストみたいだけれど……うん、可愛がってあげるよ。キミが僕を欲しがるなら、存分に。
いっぱい、鳴かせてあげる。僕の弱い所なんて、僕自身が一番知ってるしね？……ふふっ
まあ、名前に松風改って入るだろうから大丈夫
ちなみにまあ、ナルシーなのはこう解説されるわけよ
「……こういうとき、ナルシーでよかったと思うよ」
「王子様役なんて、大なり小なり、自分に酔ってなきゃできないから、さ」
「……これでも、ここへ来るのだって、君を指名するのだって、うんと悩んだんだぞ」
「……察してくれよ。自分の思い描く『理想の王子様の自分』にシてもらえるなんて、こんなときくらいしかないんだから……」
一枚一枚着物を剥ぎ取られながら、体を隠す現役松風くんを存分にかわいがってあげるとよろしい
顔も体も同じだけど、責められ始めるとしがみついて耳元でこう
「ん、そこ……もう少し奥……そこっ……」
「……同じ顔でも、感じるところ、違うんだね……知らなかった……」
ってすんすん鳴くわけよ
流石に鬼畜過ぎる妄想だよね
いっそ男の娘とかふたなりでもアリかもしれないぐらい
かわいい（かわいい）
……あー、ダメだよキミ。そういうの、反則だ。
僕にだけしか見せない顔とか、そういうのされたら……
……もっと、その顔を見たくなる。
僕も、王子様じゃいられなくなるかもしれないね。……オオカミに、なってしまうかも。
演じられるほど、理性を保っていられなくなってしまいそうだ。
ふふ、鬼畜なことは否定しません。
でも、そういう精神的にギュっとなるのは大好物です……♡
お客さん側の時雨ちゃんが、一体どういう想いで時雨を買うのか、とっても気になります！
>>844
甘々も陰鬱もイケちゃいますよね！ウチの子は陰鬱寄りですが……
……なんでボクっ娘すぐ生やされるん……？
筆下ろしした子が立派な大人になって身請けしにくる展開に萠ゆる
いちゃいちゃセックスにいと萠ゆる
されどもう一人の儂が言っている
娼婦としての時雨にとっての居場所を作ってやり、艦娘時代以上に満たされた直後に派遣先の提督が凶弾に倒れる死に別れも良き哉と
最後に看取るのはその鎮守府の艦娘では無く、一人の娼婦である時雨なのだ
その後、彼女が提督の生前の言葉を頼りに立ち直るのか更に深淵へと堕ちていくのか……
あっ、両方好き……なるほど、もう一度救われる展開だと時雨でも甘々出来ますね……！
死に分かれる展開も、個人的には救われそうだなぁと思います。
かつて傷ついたあと用済みとばかりに捨てられた時雨が、今度は最期まで一緒に居られた……って。
悲しくても、陰鬱とした悲しみじゃなくて……
そうやっていろんな展開を時雨にして欲しいと思ってくれてること自体が、嬉しかったり。
ご飯は温かいものを食べれる。布すら無い床じゃ無くベッドで寝れる。水道じゃ無くお風呂で体を洗える
今まで自分を殺してたのに、そんな風に優しくされて感情がぐちゃぐちゃになって娼婦なのに優しくするなって当たってきたりするのはエモい
でも加賀さんとかを惨めな扱いするのもエモい
弦を引いた事も無い指は滑らかで美しいな、とか言って小馬鹿にしたい
精液で汚したまま廊下で待機させちゃいたい！
そういう立場を半ば当たり前と思って受け入れているからこそ、戸惑っちゃうんですよね……
餌にビックリして吐き戻しちゃう元野良猫みたいな。……え、喩えがおかしい？
でもね！私は後者もゾクゾクきちゃうくらい好きです！道具だって認識されたい！（問題発言）
他の子たちと比べて明らかに格差のある扱いとか、大好きです。
自分は艦娘とは違うんだと徹底的に認識させられたい……性処理が存在価値だと思い知らされたい……
拘束してひたすら掌やオナホでシコシコし続けるのもたまにはいいか…な？
むしろ鬼畜な想いで買うより、そういう子は同情向けられる方がダメージ受けますよね
私知ってます
艦これニワカなのでこれ以上突っ込むと化けの皮が剥がれるの目に見えちゃってますが
おっと、これは現役松風くん、オオカミ責めに対して
「やめっ……やめろよ……っ」
「優しくしろって、言ったろ……っ」
と、激しい責めに興奮の涙でくしゃくしゃになった顔を両手でガードするみたいに隠すけれど
オオカミさんに両手を押さえつけられてトロトロになっちゃった元王子様顔を見られちゃうパターンですねー
現役の艦娘なのに娼婦の腕力に抗えず、小さくすすり泣きながら、絞り出すように
「……み、見ないで……恥ずかしっ……」
ってボーイッシュ口調も忘れて、女の子になって責めタチに「やぁ」とか「ダメ、ホントにダメだから……」と
劣情と嗜虐心煽る顔と声しか出せなくなっちゃいますねー、はい
商売も何もかも忘れて襲いかかる同じ顔の娼婦松風くんにだけ、震える女の子顔をプレゼントをしまくった後
「バカ、変態、スケベ」
「色魔、ケダモノ……プロ失格だぞ、キミ」
「……キミなんかもう知らない……」
「もう絶対、来てなんかやらないぞ……」
と、背中を向けて布団の上でふてくされちゃいますねー
まあ照れ隠しに突き放しつつ、顔を隠すためにたぐりよせた着物が娼婦松風くんのだったせいで
無意識に着物に顔を押し付けて、今まで自分を包んでた匂いに身を委ね
（……アイツの匂い……僕と……違う……）
って、ツンツンに背中を向けたまま、娼婦松風くんの着物に顔を埋めてクンクンしちゃうネコちゃんも出ちゃいますねー
もちろん責められ続けて余力なんかないのでおかわりとかなすがままですよ、はい
もちろん、「何度も利用するのは……」とか「王子様の僕が……」とか散々悩んだ後に再度、足を運んで
「ほら、この前……キミのつけてた香水の銘柄、聞き忘れただろ？」
「だから、聞こうと思ってさ……それだけ、ホントそれだけだから……」
とかなんとか言って、香水の銘柄を口にしようとしたら
「……バカ。鈍感」（唇を唇で塞いで）
「……ずっと言わないでいいんだからな……」（キスが終わったら、人差し指で唇を塞いで）
その後はもう、黙ってベッドの上に横になって、娼婦松風くんを見ないまま、身を委ねる感じで
「……ん」
とか真っ赤な顔で責めの催促をするわけですよ
もう何度も来ちゃうって、二度目に指名したときに悟っちゃうんですねー
娼婦松風くん×現役松風くんはいいぞ
ふふ。たまには、いいかもしれません……♪
そういうことも、対応は出来ますのでっ。気持ちよくさせる側なのに、ずっと気持ちよくさせられちゃうなんて……
>>852
設定上半分オリジナルみたいなものですし、平気です！平気！
まあ確かに、同情されても気持ちよくなりませんしー……。
同情してあげた方が心の傷が癒える子もいますけど！
いいぞ。
……じゃないよ！なんだよキミはっ、僕をその気にさせてどうするつもりなんだい！？
もうシチュ提案とかそういう域超えてるじゃんか！あー可愛いなぁもう……なんなんだよ……（訳が分からなくなってキレ散らかす松風
というかさ……娼館に来てくれるお客さんが魅力的な人ばかりなのほんと……恵まれてるよね、僕達。
キャラ背景がしっかりしてて、ちゃんと表情があって、相手していて楽しいと思えるような人がお客さんだと……それだけで、僕はもう心が躍るんだ。
ちいさな仕草に、感情が読めてさ。まるで緻密に描かれた水彩画を見ているみたいな気分になるんだ。
そうやって僕を喜ばせてくれると、僕だってお客さんを喜ばせたくなる。精一杯の表現で、お返ししたくなる。
なのでネコになりたい松風くんは妄想をたくましくしててくだしあ
いつか松風くんで来るかもだから
そらまあ、ガッツリ一生懸命書いてくれる人にはガッツリ返したくなるのは人情よ
長文派ということは、長文に色々込めれば喜んでもらえるのだから、喜ばせるために色々盛り込まなきゃね
……えっ、あっ、僕がネコなのかい？
まあ。……うん。それも、その……悪く、ないけど。
長文だから良い！と言うつもりではないんだけどね。やりたいこと、言いたい事、見せたいコト……いろいろ詰め込んだら、ついつい長くなっちゃう。
逆もまた然りで、色々と熱く想いを込めてくれたお返事を見たら……うん、その瞬間が僕は一番嬉しいな。その為にココで娼婦してるって言っても、全く過言じゃないな。
キミも、僕を魅せてくれるんだろう？ふふっ……楽しみにしてるよ！
ちょっと出先で余裕がないけど、とりあえずネコ松風くん気に入ってくれたなら現役のネコになりたい松風くんで来てみたいなとそれだけですばい
あっ、そういうこと……。ねえ、これ僕カミングアウトして損したんじゃないか……？
ともあれ、うんうん！是非来てくれよ、歓迎するからさ！
ではまだ新米時代の娼婦が始めて逆に指名されるも想像以上に酷い扱いで心折られてしまうのを……
心を折られた後どうなっていくかが楽しみですねっ！
ただ、新規に娼婦を作らないといけない感じでしょうか……？
椅子代わりに座ったり、発情させた状態で犬の散歩プレイを楽しみたい……
体も自分で洗う事は許されないから、提督に自らお願いしてホースから冷たい水をぶっかけられて雑に洗われるんだ……
でも途中でまんぐり返しを命じられて、そこに水圧強めで当てられたり……
飽きてきたら有り余ってるお金の一部をお小遣いと称して雑に投げられて命じられるままにそれを回収するんだ……
「やっぱり娼婦だから金に卑しい」なんて周りに白い目で見られても笑うことしか許されないって流れで……
でも時雨は時雨で思いっきり依存させたりしたい……
どんな酷い事をしても嬉々としてやるからこその責め方ってあるよね……
イって無いけど「もう良い。休んでろ」とか冷たく言うと必死に縋ってきたりするの良いよね……
ワザと突き放したり逆に認めてあげたり、激しい飴と鞭を繰り返して壊れかけの時雨を歪めちゃいたい……
娼婦にとって大事なおまんこをグリグリ踏んで無理矢理気持ち良くさせられてるのに、命じられるまま心底嬉しそうに犬真似までしちゃってさ……
なんでしょうね、この……やりたいシチュばかり増えていく現象は……
積みゲーならぬ積みシチュ……？こう、今週頂いたシチュがことごとくクリーンヒットしてくるんですけど……！
両者の特徴をよく捉えて、生かしきってるシチュですね。ほんと……凄い……（語彙）
是非とも掌で踊りたいんですけどっ！駄目ですか！？
良かった嫌われてなかった――イヤン嫌われてる松風に無理やり酷い事するとかプレイやシチュの一環としてはありだけど
それでも松風に嫌われるというのは中々クルものがあるねふふふゲファア？！（心停止
で、とても大胆かつ心臓に来る「デート」のお誘い、受けたい気持ちは山々であるけれど、
自分以外にも松風の熱心なファン氏が来られていて自分でもすごーく楽しませてもらってたりで。
松風の可愛さを再確認しつつ自分の中の感情とかエモーショナルなそれを磨きなおして鍛え直してきたい所存。
そしてもう一度松風のもとに逢いに行きます――なかなか梅雨が明けなくて士気がダウンしているというのも大きいけれど。
松風も皆さんもカラダニキヲツケテネ……松風はいいぞ（アイサツ
お金をやるからストリップダンスをしたり公開オナニーをしろ、なんて実に娼婦らしい扱いですよね……
近くまで来た時には谷間にお札を挟んでやったり、小銭を近くにばら撒いて如何にも「女を売って稼いでる」感を出させたり……
きっと余計な事を考えないようにしているだろうに、元々艦娘よりこっちが天職だったんじゃないかって嘲笑したりして正気に引き戻させて……
時雨は良い子だからこそ歪めちゃいたいよね……ごめんなさいを口癖にさせて、少しでも存在を認識して貰えないと自分が消えちゃいそうな不安感すら植えつけたい……
ゴミと呼ばれようと穴と呼ばれようと、最早時雨の名前が無くても自分が僅かでもこの世界に居ていい理由を求める様にさせちゃいたい……
トラウマを抉って、更に不安を煽って……そんな時にちょっとでも優しい顔を見せれば、きっと……
この人にも捨てられたらもう誰にも見向きすらされない、存在理由が無い、でも死ぬ事は許されない……って
掌で踊らせる所か、コネコネとして歪めていきたい所存ではあります……
其方さえ良ければですが……
松風はいいぞ
ちぇー、振られちゃった。……なんてね、ふふっ。そういうコトなら仕方ないさ。
これ以上磨かれたら、僕はどうなるんだろうね。キミ、困らせるのも大概にしないといけないぜ？
まあ、でも……僕もキミの魅力に勝てるように、もっと素敵にならないといけないな。
また会いに来てくれるなら、その時は喜んでキミをエスコートするよ。
ファンがいればこそ、踊り子ってのは価値が上がるんだ。
だから、キミみたいな熱心なファンは大事にしないと……ね？
それじゃあ、またね。キミこそ、元気でいてくれたまえよ？
うわー！もう全力でバッチコイですよ！やりましょうやりましょう！
もう両方刺さりまくってますので……気分次第でやりたい方を選んでください！
どっちでも大満足ですので……！何なら両方やりたい勢いです……！
……あ、これ浜風も歪ませてくれるんですか！？
いいなぁ……完全に娼婦堕ちするのか、それとも……
先ずは酉を付けさせて頂いて……
ある意味ではとことん酷い扱いをしたい時雨にお相手して頂きたい気分です！
浜風を歪めに歪めてしまうのも非常に捨て難いのですが……
やっぱり仕事の対価はお金ですよね！
娼婦として喜ばせた報酬には追加の支払い。それが浜風自身を苦しめると知っているから、余計に……
ただ、自分も常に来られたりする訳では無いので、時間的にも数日間の凍結をお願いするかと思われます
他の艦娘と楽しみたい方々も多くいらっしゃるでしょうから、凍結中も気にせず他の方々ともロール等々を行なって頂けたら非常に嬉しいのです……
それでも宜しければ、やりましょうやりましょう
時雨の場合はシチュ的にも此方が書き出しの方がきっと良さそうですね……
……なんか合言葉が生まれつつあるの、恥ずかしいなこれ……（ぷるぷる
それなら時雨にしましょう！気分優先の方が良いに決まってますっ
いやほんと、浜風も捨てがたいんですけどね……わかりみが深い……
凍結に関しては全然問題ありませんよー！そもそもこのスレ自体が凍結前提ですし……
私自身も、日を跨いだ凍結が割とあると思いますので、お互い様ですっ
ただ、今日は恐らくやれて2時までっぽい感じです……
拙者は口下手であんまり洒落たアイデアも思いつかないのが残念ですぞｗｗｗ文学とか詩情でも学んでおくべきでしたぞｗｗｗおぅふｗｗｗｗｗ
（などという内心を出せるはずもなく今夜も山城を指名）
（段々蒸し暑くなってくる夜ながも、事後の彼女の程よくやわらかでしっとりと汗ばんだ肢体を抱きながら
瞼を閉じて彼女から伝わる鼓動を数えていると心地良く眠れる）
だから、他にもいい子はいっぱいいるって言ってるのに……変な人ね。わざわざこんな辛気臭い女を抱きに来るなんて。
……でも、まあ。……何だかんだ私を見てくれるアンタの事は、嫌いじゃないわよ。
（数日前、娼館に一件の派遣依頼が届いた。新規の客で、一通りの娼婦たちの特徴を聞いたのちに指名したのが時雨であった）
（彼女の精神状態や体の事を伝えたのかどうか、そんなのは関係無い。トラブルはごめんだからと再三説明しても時雨を指名するという旨は変わらないのだから）
（電話の声は比較的若く、そして冷酷と感じる程に冷たく事務的だった）
（要件を告げ、返事を貰うと電話が切られる。――これから先は、時雨一人で対処していくしかない）
（彼女に適切な対処をするだけの理性がまだ残っていたなら、だが。それが無いならば暗い暗い闇に飲み込まれる――ただそれだけだ）
（その鎮守府は他の場所と大した違いも無い造りであった。――だからこそ、時雨が以前居た場所を思い起こさせるかもしれないが）
（そして、案内人に付いて行って執務室に着けば依頼主である男が座っている）
（まだ青年と呼べる若さでありながら提督に就任しているのだから優秀ではあるのだろう）
（だが、優秀であるから人間性が優れえているのかと言えばそう言う訳でもあるまい）
（――早速の奉仕を命じる訳でも無く、自己紹介を聞く訳でも無く。ただ黙って、まるで品定めをするかの様にじっと娼婦を見つめ）
「…………やはり本当に不良品か。片方の腕が無ければ戦えず、性奉仕すら劣るだろう
かと言って轟沈もせず解体もされず、娼婦に堕ちてまで無様に生きる……こんな姿、“時雨”が見たら嘸かしショックを受けるだろうな」
（労いは勿論、挨拶すらない。あるのは否定。最初から最後まで、彼女の存在そのものを拒絶し、貶す言葉）
（――娼婦に座らせる椅子など無い。だから、きっと時雨――時雨だったモノは立ってこの言葉を聞くことになるのだろう）
（嘲笑に侮蔑。人に向ける言葉では無いのだが……この男の中では、目の前の娼婦は人間と見なしていないのだから関係あるまい）
（未だ、その体に触れる事も無い。揉み心地が良いであろう胸も、舌を絡めれば気持ちよいであろう口にも）
（体を売る娼婦に、指一本すら触れていないのだ。……少しでも言葉を間違えば、もうこの娼婦から興味を無くす）
（もし、時雨が人の感情に敏感なら。視線を気にするなら。この男の中では時雨の存在も薄くなりつつあるのが分かるだろうか）
（大淀も誰も居ないこの場所。時雨を認識してくれるのなんて、この男――“提督”だけで）
「それで、色々と中途半端なお前はどうやって俺を楽しませられる？
……満足いかない答えなら、お前は“送り返す”。仕事も出来ん“不要”なモノならさっさと戻した方がお互いの為だろう
――ほら、言ってみろ。客であり雇い主である俺を満足させられるだけの自信はあるのか？」
（時雨の境遇を聞かされているかは分からない。でも、暗に……不要なら、無価値ならば捨てる、と）
（誰も守ってなんてくれないこの場所。気に入られよう気に入られようとすれば、自分が歪んでしまう事だろう）
（その考えに時雨が至るかは不明だが。でも、此処は“執務室”。目の前には“提督”）
（――娼婦に堕ちる切っ掛けとなった場面を詳しくは知らないけれど。もしかしたら、色々な事を思い起こさせる……）
（否、フラッシュバックさせるには十分な状況だろうか？）
（それ以上は何も言わず、冷たい目を向けるのみ。後はどうするか、それは時雨に委ねられ）
【書き出しをこの様にしてみました……】
【時間も了解です……自分も同じくらいかなと……】
【あ、どの辺りまでキャラの背景に言及しても大丈夫か迷ったので、色々とぼかしてみました……】
（刃こぼれした鋏は、捨てられる。脚の折れた椅子は、捨てられる。破れた服は、捨てられる。）
（道具は、その用途を満たさなくなった時、捨てられる。それはごくごく当たり前の事。）
（ならば、戦えなくなった艦娘も、捨てられるのは当然なのかもしれない。ただし）
（彼女たちは、鋏や椅子には決定的に無いものを一つ備えている。―――心だ。）
（彼女たちは考える、想う、喜怒哀楽を備える。）
（ただの道具に徹していたならば、どれほど楽だっただろう。使い捨てられても、何も思わずに済んだだろうに）
（あろうことかケッコンまで出来るようにしてしまった。それを人間のエゴと言わずして何だろうか。）
（だからこそ、用途を満たせなくなった時に、悲劇が起こる。道具ではあり得ないはずの、歪みが生じるのだ。）
（目の前の時雨「だったモノ」のように。）
……っ、――――
（派遣依頼が出て、鎮守府に赴いた時雨。）
（彼女には、片腕が無い。隻腕では、彼女が背負っていた責務を果たすことも難しいだろう。）
（それ故彼女は捨てられた。そして、残った無価値な身体に押しつけられた役目は―――性処理だ。）
（誇り高く戦い、負傷した末の仕打ちが此れであるならば……なんと、何酷な事だろう。）
（それでも、壊れた時雨は笑う。精一杯の愛嬌を作ろうと、可憐な顔を引きつらせながら笑う。）
（元の人懐っこい笑顔からは、程遠いけれど……可憐なその顔を、無理に綻ばせていた。）
（少しでも、目の前のお客さんが自分の事を気に入ってくれるように……精一杯、愛想を良くしていた。）
（―――なのに、眼前の「お客さん」は、「提督」は……彼女の存在を、否定した。）
ぁ、あ……っ、その……
（返す言葉もない。事実なのだ、全て。）
（自分には存在価値が無いから捨てられた。それは、動かしようのない事実。だからこそ）
（いつ、どんな場所で、何をしていても……常に、頭の中で声がこだましている。）
（お前に価値は無い、お前は存在する意味がない、と。思い出せない誰かの声が響き続けている。）
（強迫観念のように、ずっと、ずっと。片時も頭から離れない声が、自分を苛む。）
（立ったままの時雨の呼吸が、目に見えて荒くなる。明らかに、興奮や緊張によるものではない。）
（目が泳ぎ、脚が震える。何か言おうとして、言葉が出てこない。ああ、ああ、どうしよう。）
（何か、言わないと。黙ったままだと、自分が無価値と受け入れたことになってしまう―――）
（―――そんな風にパニックになりかけていた時に、提督は助け舟を出す。）
（「何が出来る」と。その言葉は、自分の価値を示すにはもってこいのきっかけ作りになった。）
（それが、蟻地獄のフチである事には、冷静さを欠いた彼女には分かるはずもなく―――）
っ、な……なんでも、やれるよ……！命令されたことは、どんなことだって聞く！
お口のご奉仕だって、喉の奥まで咥えて見せるし……
おまんこもお尻も、いつでもどこでも、ナカに何回だって出していいザーメン便器だから、っ……
ほら、見て……今も、濡れてるでしょ……？来たばかりなのに、おまんこ濡らして待ってるんだ……っ……
えへ、へ……っ……何回ハメても、緩くならないんだよ？だから、何回でも使って……お願い、お願いだから……！
（―――媚びる。本物の時雨なら言う筈もないような単語まで使って、必死に媚びる。）
（痛々しい程に必死に、しなを作って自分の体をアピールしながら……最後には涙声になって。）
（生まれながらにして存在を肯定されている者には、この感覚は分かるまい。）
（じっとしていると、そのまま消えて無くなってしまいそうになるのだ。世界が、自分を否定してくるのだ。）
（誰かから投げかけられる言葉ならば、耳を塞げば聞こえなくなる。けれど、この声は耳を塞いだって聞こえてくる。）
（だから、その言葉を否定する為に、娼婦・時雨は誰かに必要とされようとする。―――病的なまでに。）
（最初の笑顔も、それが原因だ。気に入られようと、自分を求めて貰おうと、笑顔を浮かべていたのだ。）
（フラッシュバック？―――違う。時雨の頭には、常に捨てられる瞬間が焼き付いている。）
【という訳で、此方からもお返事だよ！……ちょっと媚び方が物足りないなぁ……ごめんなさい！】
【キャラ背景を暈して下さったお陰で、とっても書きやすかったです！】
（商品に惹かれた人間とは、何か反応を示すのが常だ。目を輝かせる、顔を綻ばせる。――では、目の前のこの男は？）
（眉をピクリとも動かしはしなかった。それが何を示すのか……誰よりも時雨がよく分かっている筈だ）
（彼女を見れば哀れに思う者は居るだろうし、境遇を聞けば同情する者も居るだろう。でも、その逆も然り）
（否定されることを否定したい少女。唯一残された自分の存在を確かなものとするのが性処理なのだろうか？）
（なら、それすらも否定したら――優れた代わりなど幾らでもいるのだと、他ならぬ時雨自身に理解させてしまったら？）
（アイデンティティを消せば、後はどうなるのだろう。艦娘としても生きられず、娼婦としても生きる事が出来ないなら？）
「その程度、他の娼婦でも代用が効く事だろう？口で奉仕するのも、穴と言う穴を使うも娼婦ならば誰でも出来る事だ
――それで。真っ先にその程度の事しか浮かばないのならば、お前はやはり他の者達よりも数段劣るようだな
命令だって俺は相応の金を払っているんだ。――どうした。俺は娼婦の仕事を聞いているのでは無く、“お前が何を出来るか”を聞いているんだ
それとも、無価値な存在だからこそありきたりな事しか口から出てこないか？」
（そう、時雨の返答は分かり切っていたことだ。だから、その全てを否定してやる）
（艦娘としてお前は必要とされていない。娼婦としても求められる事は無い）
（他者が居なければ自分という存在を確立すら出来ない哀れな少女をジワリジワリと追い詰める）
（自分を騙す事も許さない様に現実を突きつけ、逃げ道を無くす。それだけでは無く、呪いのような言葉すら植え付けていく）
（時雨個人の強みを。……気に入って貰うために偽り続けてきた子に、それがあるのかは分からないけど）
「――使って欲しいなら、それ相応の頼み方というものもあるだろう
その姿勢のままで願うとは随分と偉い存在なんだな、娼婦とやらは……さっさと額を付けたらどうだ？」
（もし、時雨が男の言う通りに額を床に擦り付けたならば。その後頭部に靴底の感触が伝わるだろうか）
（思い切り踏んでいる訳では無いのだから、痛みは無い――ただ、頭を踏まれていると理解させるには十分）
（例え苦しさに声を漏らそうとも、足は退ける事はなく。完全な上下関係を植え付けるとともに、時雨を人と見なしていない事も伝えている様で）
「“娼婦”として此処に置くつもりは無い。だが、“モノ”としてなら使ってやろう
穴で悦ばせる以外の用途に使おうと、それは俺の自由だな？
……お前自身の言葉で意思を表明してみろ。嫌なら、別にこのまま娼館に帰っても構わないぞ
どうせ最初から居なかった様なものだ。――此処に居させて欲しいならば、相応の態度を見せる事だな――“時雨”」
（このまま壊すのは容易い。でも、それでは楽しみが無い）
（だから敢えて誘導を掛ける事にした。自分の存在を実感したいならば、どう行動すれば分かるな――と）
（最後に付け加えられた、娼婦の――元艦娘の名。“今は”その存在を認めているという事だろう）
（否定して、否定して――その最中の休息。求められる事に飢えた時雨にとって、それが中毒的な意味を齎すかはまだ分からないが）
（割り切る強さが無いならば、後は転落するだけだろう。求められたいがために自分を歪め、壊し）
（――もう、“自分自身”なんてもの自体が無くたってしまうのかもしれないけど）
【こちらも結構遅いので気になさらず……お好みに合うのならば良いのですが……】
【そして２時も過ぎちゃいましたね、すみません……】
【そろそろ凍結でも大丈夫でしたでしょうか……？】
【ものすごく好みなので、このまま突き進んでください！ただし、流血レベルで痛い事だけはご容赦を……】
【時間についてはお気になさらず！意外と起きてられました！】
【凍結についても了解です、次回はいつにしましょうか……私は土日ならいつでも大丈夫です！】
【痛いのはお嫌いかと思ったので、頭ふみふみも痛みよりも屈辱感諸々を重視した弱めパワーにしてみました……！確定では無いので、苦手な場合は適当に改変して貰えたら……】
【今週の日曜ならば、今のところ大丈夫そうなのでそこでどうでしょうか……？】
【ありがとうございます！その辺りのご配慮もあって、快適にロールが出来ています……！】
【日曜開始については了解です、時間は何時が良いでしょうか……？】
【今のところは20時頃にして頂けたら……】
【眠気が大分強くなって来ているので、すみませんが今日はこれにて……】
【ありがとうございました……！】
【了解です、それでは20時に！ではでは、一旦お疲れさまでした……】
（彼は、出会ったその瞬間からずっと興味がないといった態度を取り続けている。）
（それが、時雨にとってはどうにも苦しくて仕方が無かった。喉が詰まるような息苦しさを覚えた。）
（―――冷静に考えれば、「最初から興味が無い」なんてことはあり得ない。）
（娼婦を買う金は、決して安くはない。ましてレンタル派遣となると、尚更である。）
（大金を払ってわざわざ寄越すのだからそれなりに何か楽しみと興味があるに決まっている。）
（そう。冷静に考えれば、この程度の事は分かるはずなのだ。）
（しかし、その冷静さを常に不安にさいなまれている時雨が持ち合わせているかというと……）
ぁ、あ……ぁ、は……ぅ……っ……！
（―――そうではないらしい。）
（息が荒いなんてものではない。明らかに顔色を青ざめさせながら、溺れているかのように喘いでいる。）
（……皮肉なものだ。海の上でも溺れないはず艦娘が、陸の上でさえ溺れてしまうとは。）
（反論なんて、出来ない。何せ、彼の言う通りなのだから。）
（その程度、娼婦なら誰でもする。代わりはいくらでもいる。わざわざ時雨を選ぶ必要なんてない。）
（じゃあ、他に自分が出来る事は？？―――無い。無い、無いのだ。そんな事など、一つも。）
（もともと戦うために造られたモノが、戦えなくなった時点で……価値は、失われていた。）
（「だから、前の所有者にも捨てられたのだ。」）
――――っ……僕は……ぁ、あぁ……ぅ……っ……
（逃げたつもりは無い。けれど、改めて突き付けられた現実は、余りにも重く）
（そして、その重さを受け止めるには、「時雨」の中身は余りにもからっぽだった。）
（時雨はふらふらとよろめきながら膝をついて、顔を床に伏せる。）
（それはあなたの言葉に従ったからか、あるいは現実の重みに耐えかねたからか。いずれにせよ）
（まるで見えない怪物に怯えているかのように）小さく震える彼女の頭は）
（追い打ちをかけるように踏みつけられて……消えかけの存在価値ごと、躙られていく。）
（貴方は、次いで言葉を浴びせる。それは駄目押しか、それとも助け舟か。）
……っ……―――！
（―――貴方の本心の如何は別として、時雨にとってその言葉は新しい希望となった。なってしまった。）
（なにせ、踏み躙られ消えかかった存在価値の代わりに、新しい存在価値を与えられたのだから。）
（松風ならば、「自分を求めてくれる人は、他にいくらでもいる」と飄々としていただろう。）
（摩耶ならば、「そこまでして媚びようとは思わない」と、自分から帰っていっただろう。）
（けれど時雨にとっては、砂漠のオアシスにも勝る希望の光に見えてしまったのだ。）
っ、う、うん……っ……！いい、構わない……モノで、全然……構わないよ！
僕を……僕ごときをモノとして扱ってくれるなら、っ……嬉しい……！
（声が弾む。モノ扱いされるなんて、普通なら屈辱に塗れるだろうに……心の底から喜んでいる。）
何でもする……本当に何でもするから、僕を使ってっ。
（躊躇なんて一つもない。溺れる者は藁をも掴むと言うが、まさにその通りで……）
（……とうとう時雨は、「モノ」という存在価値にさえ縋ってしまった。）
（伏せた顔に浮かんでいたのは、涙でも苦悶でもなく、笑顔。それも、恋する少女のような。）
（「名前で呼んでくれた」、それが嬉しくて仕方が無かったのだ。こんな、恋とは真逆の状態だというのに）
【試しに服従の証として口調をですます調にしてみたんですが、ちょっと時雨っぽさが消えて別キャラみたいにしまうのでこのままにします……！】
【というわけで、お返事ついでに待機もしていますね！】
【今から作っていくので、お時間を頂きますね……】
【いえいえ、5分なんて誤差ですよ！】
【のんびりお待ちしてます！】
（完全に壊してしまう。彼女にとっての時雨と言う存在をとことん壊して、モノとしての価値を自分自身に植え付けさせる）
（不要とされたものでもまだ使い道はあるのだと自身で答えを導かせる）
（――娼婦としても出来損ないと言われ、求められなければどうすれば良いのか）
（簡単だ。必要とされる存在になれば良い。犬であろうと、椅子であろうと……「何か」になれば良いだけの事だ）
（全ての「モノ」には何かの役割がある。だから、その都度その都度ソレになってしまえば良いのだ）
（……尤も、この時雨に真に求められているのは心の破壊――そして、歪められた状態での再生。救いなんて無いのかもしれないが）
それならば、そこで犬の様に腹を見せてみろ
――お前がモノであるなら、所有者の命令は絶対だな？俺が許可するまで絶対に達するなよ？
（告げられたのは、服従の意志を示す犬の如く腹を見せて転がってみろ――との事）
（だが、それだけでは終わらない。その動作を行った矢先、頭を踏みつけていた足を時雨の秘部へと移動させて）
（踏んだり揺すったり……娼婦にとって大切なその部位に対して手荒な、そして乱雑な愛撫を行い始める）
（女の尊厳すら踏みにじる行為であるが……「モノ」には尊厳何て面倒な物は存在しないだろう）
（問題は命じられた内容。男を喜ばせる事に特化しているであろう体に対して、許可するまで絶頂するなとの内容だ）
「使って欲しい」のなら、使えるという事を証明して見せろ
また捨てられるのは嫌だろう？此処ですら不要とされてしまえば、お前は本当に居ても居なくても同じ存在になってしまうからな
ゴミですら無く、誰にも必要とすらされない――お前の存在価値を僅かでも作りたければ、簡単な命令位は完遂出来るよな？
（そんな命令ではあるが、男の雑な愛撫は確実に時雨を絶頂させようとしていて）
（愛液によって滑りが良くなったなら、余計に自分自身を追い詰める事になるだろう）
（無慈悲に刺激を続け――もし絶頂を迎えるならば、その寸前でピタリと足を止める）
（娼婦の体にとって、寸止めとはどれ位苦しい事かは分からないが……時雨が腰を動かし、浅ましくも靴底に擦り付ければ絶頂は得られるだろう）
（でも、それは男の命令に反することになる。彼女の意志を試しているかの様で……そして、ただ人を満足させるための道具へと作り変えていくようで）
（――彼女の苦しみ何て関係ない、自分の「暇つぶし」の道具さえ作れるならば）
【この様に作ってみました……イってもイかなくても、色々と分かれる様にはしてみたので……】
（普通の者なら、そんな命令は屈辱にしか成り得ないだろう。けれど、時雨はとうの昔に普通ではなくなっていた。）
（求められる事に飢えるあまり、そんな命令さえも「わざわざ自分に対して下してくれたもの」に映ってしまう。）
う、うんっ！……こう、かな……？
（それゆえ、躊躇どころか嬉々としてその言葉に従ってしまう。時雨は、頭を伏せた姿勢から一転して）
（ころんと仰向けに寝転がって、腹を見せて足を開く。これが元艦娘であるとするならば、あまりに情けない姿勢。なのに）
（時雨は、それこそ飼い犬が主人を見るかのように、人懐っこい表情で貴方を見つめている。）
（彼女にとっては、これは嬉しい事。もはや自分がされている事に対しての認識も、歪み始めているのかもしれない。）
（しかし、続いて下される仕打ちもまた容赦はなく―――）
っ、ぐ……ぁ……！？
（開いた股の間に、ぐりぐりと押し付けられる足。靴底の硬い護謨の感覚は、痛覚を齎す。）
（大きく目を見開いて、僅かに苦悶の表情を浮かべる時雨。―――しかし、調教され尽くした身体は）
（その感覚さえも馴れと共に徐々に快楽に変換してしまう。気が付けば、苦しげな呻きは徐々に艶を帯びて）
（男の情欲をそそるような、艶やかな喘ぎ声へと変わっていく。）
ぁ、あ……っ…んぅ、っ♡
イッちゃダメ……イッちゃダメ……っ……ぁ、あ♡
（腰をくねらせ、快楽を逃がしながら、自分に言い聞かせて懸命に絶頂から抗おうとする時雨。）
（浅ましく踊っているかのような姿は、モノ扱いされるにふさわしく無様で、滑稽で）
（靴底を愛液で濡らしながら、制服の上から分かるほどに乳房の先端を勃起させて……）
（……そんな状態で、長く持つはずがない。ほどなくして、限界を迎えそうになる。）
（絶頂するなという命令が、守れなくなる。自分の無価値が確定してしまう……そんな感情が）
（快楽以上に強まって、絶望が脳裏を支配して―――）
だめ、ダメ……イキたくないっ、イキたくないのに……ぁ、あ♡―――――ぁ、……？
（―――その瞬間、愛撫が止まる。）
（戸惑う時雨。とどめを刺されるかと思っていたのに、その逆。絶頂の寸前で「止めてくれた」。）
（快楽中毒にされた体は、イキたいと疼く。けれど……それ以上に、命令を破らずに済む安堵が勝る。）
（時雨にとってその寸止めは、「慈悲」にさえ見えていた。ああ、ああ……なんて優しいご主人様なんだろう。）
あ……ありがと、ご主人様……っ……♡
止めてくれて……ありがと……っ♡
（気が付けば時雨は、感謝の眼差しであなたを見つめながら、お礼の言葉まで口にしていた。）
（とはいえ、快楽中毒に作り変えられた彼女にとって、寸止めが地獄のように辛いのは事実。）
（今でもイキたい衝動がひっきりなしに脳裏にこだましている。）
（それを、あなたの命令を守りたいという一心で、健気にねじ伏せているのだから……大した忠犬だ。）
（娼婦に堕ちる前の時雨は、きっと研ぎ澄まされた精神力を持っていたのだろう。これはきっと、その片鱗。）
（時雨はなおも、あなたを見つめる。発情した表情で、しかしぎゅっと唇を噛んで我慢して……）
【とってもイイです！書いてて楽しいです！】
【快楽に耐えられず流されるルートもやってみたかったのですが……それは浜風の方が合いそうかなと思ったので、今回は耐えちゃいます！忠犬時雨。】
【一応状況のすり合わせを……今の時雨は制服で下着は穿いていない状態のつもりです！】
（お礼をされようと、その言葉に対して何か反応を示すことは無い。モノが感謝の言葉を述べたところで、それが何になろう）
（――物事には緩急が必要だ。命令を守れた事が時雨にとっての安堵に繋がっているなら、それを悉く壊す）
（元々自分自身を追い込んでいる少女をさらに追い込ませる）
（一度は命令を守れたことに対しての喜びを与え、自己肯定感を与え……）
良く喚くな、この駄犬は。……止めた？何を勝手に勘違いをしている？
（靴底の圧力が増しつつあるのは時雨もよく分かるだろう。折角イかないで済んでいるのに。命令を守れているのに）
（ただでさえ自分の体を、本能を押さえつけている状態ならば尚の事苦しい筈だ）
（でも、そんなのはこの男には関係ない。「買った」女など、規定の範囲内ならば好きに扱って良い筈だ）
（更に靴底に力が増す。痛みは無いだろう。でも、この場合は痛みとして感じられた方が時雨にとっては救いだったのではないか？）
……そうだな。客として、お前がどうして捨てられたのか興味がある。話してみろ
そして、何故捨てられたのかを自分なりの考えを纏めて言え
簡単な事だろう？ただただ話せば良いだけだ
――内容に満足すれば、此処で達したとしても目を瞑ってやろう
（やがてそれは確実にイかせる動きへと変わる。もしも寸止めに対して安堵して気を緩めていたなら、事はアッと言う間だろう）
（だが、一度絶頂した所で止まらない。スカートが濡れ、大腿の輪郭が浮き出ようとお構いなしだ）
（何度も何度も乱雑に靴底で絶頂を与える事だろう。時雨が絶望に沈むか、それとも快楽に喘いでいる時）
（救済措置として渡されたのは、トラウマであろう出来事を自身の口で詳細に語らせる事）
（語るからには、思い出さなければいけない。何故捨てられたのか、何でこうなってしまったのか）
（更には自分なりの考えも付け加えろと……自ら追い込んでいけと）
（それに対する褒美として、例えここで絶頂を迎えようとそれに対しては咎めない）
（失態を犯しても、見逃す。――捨てられた時とは違い、もう一度チャンスが与えられる）
（きっと話すことは自分を追い詰める事。如何に自分が不要な人物か思い知る事。でも、それによって別な救いが得られるならば――？）
【楽しんで頂けているなら悪い提督的にも嬉しいです……！】
【忠犬を駄犬にしちゃいます……喜びの後の絶望って普通以上に強く感じちゃいますよね……】
【今の姿も了解です……下着ナシは意外でしたが……！】
【こう……痛くない程度に加減はしているという風に捉えて貰えたら嬉しいです……】
>>889
（これまた、冷静に考えれば分かっていた筈だ。「モノ扱いするような男が、慈悲など与えるはずがない」、と。）
（けれど、時雨には分からなかった。分からなかったがゆえに―――さらに、苦しむことになってしまう。）
（止めてくれたと思ったのは、勘違いに過ぎなかった。じわり、じわり、気が付けば刺激が強まって）
（自分から擦り付けるまでもなく、快楽が増していく。まるで満ちていく潮のように、気が付けば体が浸っていて）
ぁ、え……？
（自分に優しくしてくれたと思っていた時雨の表情が、また曇り始める。）
（優しいと思ったのは、勘違いだと、明確に突き付けられて……その瞬間、その言葉を証明するかのように）
（唐突に、激しい愛撫が始まってしまう。確実に感じさせることを目的としたその動きは）
（絶頂寸前で耐えていた時雨には、到底耐えられるはずもなく―――ビクン、と大きく腰が跳ねて）
ぁ、あ―――――
（誰がどう見ても明らかに絶頂した姿を晒した時雨。助かったと思った矢先の落とし穴に、心が黒く染まる。）
（耐えられなかった絶望を、頭を殴りつけるような強い快楽がぐちゃぐちゃにかき混ぜる。）
（何とか整理して頭の中に落とし込もうとするも、落ち着くことなんて出来ない。我慢していた分、余計に感じてしまうから。）
ぁ、あ……っ♡ふぁ、あ……ぁ♡ぅ♡
（沈むことさえ許されない。暗澹に逃げる事さえ許されない。快楽で、意識は強制的に引き上げられる。）
（がくがくと腰を震わせ、壊れたレコードのように喉から嬌声を漏らし、愛液と潮を何度も何度も噴き上げて）
（貴方の靴を濡らしながら、パチパチと頭の中がスパークするのを感じる。脳裏は、黒とピンク色を混ぜたような色に染まって）
（もう何もわからない。ただ一つ分かるのは、自分は絶頂してしまったという事実……）
（ああ、また不要とされるのか。また目的を果たせずに、捨てられるのか。そんな思考が快楽と共に脳裏を支配した矢先―――）
っ、え……？それ、は……っ……♡
（突き付けられたのは、「捨てられた理由を話せ」という命令。従えば絶頂したことは許す、と。）
（―――それは、時雨にとって最も触れてはいけない場所。思い出すだけで過呼吸を引き起こす、最大の禁忌。）
（どくん、と心臓が高鳴る。絶頂に浸っていた体すら、一瞬全ての感覚が褪めて引く。血の気が、引く。）
（しかし。それを言うことで、今度こそ捨てられずに済むのなら。今度こそ、救われるのなら）
（話す痛みなんて、大したことではない。第一、話さなければ捨てられる。）
（捨てられる痛みを思い出さないために捨てられるのでは、本末転倒だ。―――話すしか、ない。）
（快楽で回らない頭を、懸命に回す。そうしている間も容赦なく愛撫は続くので、結局考えはまとまらないけれど）
（何とかして納得してもらえる返事をしようと、時雨は体を震わせながら懸命に頭を働かせる。）
ぁ、あ……っ……♡
見ての、通り……っ……僕は、腕がない……よね……？っ……♡
戦ってる時に……っ……ぁ♡不意を、突かれて……―――んぅぅ、っ♡
修復も、っ……間に合わなくって……っ♡
（今でも鮮明に、脳裏に蘇る光景。油断した一瞬、砲弾が直撃した鋭い痛みと。）
（爆風と一緒に、指輪を嵌めた左腕が飛んで行った瞬間の、絶望と。）
（補給の無い海上で無情に時間が過ぎて、修復剤のデッドラインが迫っていく、焦燥と。）
（―――デッドラインを超え、もう二度と傷が癒える事はないと決まった時の、心に大きな穴が開いた喪失感。）
（おそらく、素のままで語らせたら錯乱しているだろう。与えられ続ける快楽が、ある意味で麻酔となっている。）
……ぁ、ああっ♡
（また一度、大きく体を跳ね上げて、絶頂する。快楽が引いてから、再び言葉を紡ぎ始める……）
母港に帰ってからも……っ……しばらくは、っ……置いて、くれた……
……その、っ……僕、ケッコン……してた、から……
―――こんな風になった僕を……提督は、頑張って愛そうとしてくれた、けど。っ……でも……
腕が無い僕が、気持ち悪かったの、かな……？だんだん、別の子に……目が向くようになって……ぁ、ぅ、あああ……っ……♡
他にも、素敵な子はいっぱいいたから……もう戦えない僕に、こだわる意味は無かったんだと……っ……おも、う……ぁああ、ぁ♡
あは、は……今と、一緒だね……っ♡僕の代わりは、いくらでもいて……っ僕が僕である意味なんて、無くて……っ……♡
（そう。代わりはいくらでもいた。自分より魅力的な子も、いくらでもいた。）
（自分でなければいけない意味なんて、最初から無かった。再認識する時雨の声色が、どす黒く沈みはじめる。）
（心の奥底に閉じ込めて、見ないようにしていた本音。引きずり出されて、突き付けられて―――時雨の目から、光が消える。）
（右手で頭をぎゅっと掴みながら、空虚に笑う。快楽による甘い喘ぎと、乾いた笑い声とが交差して）
建前上ケッコンしてた僕が疎ましくなって、でも……「解体」は後ろめたかったんだと……思う、っ……♡
結局、僕は娼館に送られて……娼婦に、なってっ……まだ、生かされてる……あはは、っ……無様だよね……っ
（―――最終的に、捨てられた理由も自分で定義した。）
（他の娘との関係に自分が邪魔になって、捨てられた。しかし、解体は惜しいので娼婦として生かされた。）
（そうして、過去の深掘りは終わる。―――掘り尽くして中身のなくなった時雨は、ただ齎される快楽に身を震わせながら）
（ついには自分の存在意義を手放し、人形のように空虚な表情を浮かべていた。）
【過去設定掘り下げで大分時間を使ってしまいました……ごめんなさい！】
【過去と現在の絶望が合わさって最強に見える。いやぁ、楽しい……】
【下着については、お返事で濡れた秘部を見せつけたと書いたので……それだとノーパンが正しいかなと……！】
【今のところ、次回は何時来れるとまだ確約は出来ない状況で……】
【其方さえ宜しければ、お互いに時間がある時にこのトリップでまた話しかけさせて頂いても良いでしょうか……？】
【了解です！基本的に平日は20時ごろから0時まで、休日は18時から居ることができますのでー！】
【いないなーと思っても、声を掛けて頂けると案外見てたりするので、好きな日に声をお掛けくださいませ！】
【あと、こんな事を言うのは大変失礼だとは分かっているのですが、念の為……】
【もし合わないなら、遠慮なくそう言って下さいね。お願いします。黙って居なくなることだけは、どうかご勘弁ください……】
【とっても楽しみにしてたのにフェードアウトされることほど、辛いことは無いので……そこだけは、本当にお願いします。】
【了解しました……その時間辺りを目処にしてみますね……】
【今のところ合わないというのは無いので大丈夫です……！】
【ただ、仕事の都合上近くに再開が難しい時などは予め一報入れさせて頂きます……！】
【では、申し訳ないのですが今日はこの辺りで……】
【沢山イジメさせて頂きありがとうございました……！】
【良かったです……！スタイルとかシチュエーションとか、合う合わないはあると思うので……】
【こちらこそ、色々手を変え品を変えいじめられて楽しかったです！それではまた次回に！】
夕張さん、機械姦担当かつ、えっちな配信担当でもあるのよね
機械要素抜いて、えっちな配信プレイもいいのかなあと思った
はいはーい、夕張さんです！ふふっ、この私に注目するとはお目が高い！
……というか普通に嬉しいです、はい。凍結中は遠慮しがちなだけに……もっと声掛けてもいいのよ……
あ、ちなみにお声掛け下さった>>895
はいはーい、夕張さんです！ふふっ、この私に注目するとはお目が高い！
……というか普通に嬉しいです、はい。凍結中は遠慮しがちなだけに……もっと声掛けてもいいのよ……
あ、ちなみにお声掛け下さった配信プレイは大歓迎ですよっ
何なら普通にお客さんを相手するのもデキるんですけどね……機械をハメてることの方が多いような
>>896
ほんざんすか……わっちは世界の広さに驚きでありんす……
……ってなんで廓言葉なんですか
触手は意思を持っててくれたりするとうれｓ……怖いですよね！
得体が知れないのに、自分を襲うという指向は感じ取れる……なんて。ぞくぞくしちゃいます
その点機械だと自分の意思でいくらでも制御が可能！怖くない！……え？誤作動？知らない子ですね……
時空までも捻じ曲げる私の才能が怖い……
某燻製の悪魔みたいにスモークボックスみたいなDIYでさ
だがロールにして楽しいとは言ってない
ビジュアルで面白いのと、ロールで面白いのって、結構ずれてたりしますもんね……
薄い本で映えるシチュがロールでも映えるかと言えば、別問題……難しい所です
だから、格好とか動きが手に取るように分かるロールは凄く憧れちゃいます。
コスチューム系は特にロールで活かせるものか考えないと事故るなと思ってます、はい
小手先で、コスプレしたら役を重ねて、メイド服なら従順に、鎧ならくっころに、みたいにそっちで活かそうと考えてしまいますわ
その鬱憤（訳：糞ガチャが出ないのほぉぉぉぉぉぉ！）を晴らすべく娼館へやってきたT督
自分がしょせん本来の艦娘の代わりでしかないと諦めている〇〇
しかしたびたび娼館を利用し〇〇を抱いていくうちに
T督にとっての〇〇とは娼館にいるアナタであり、「手に入らない〇〇」の代わりではなくアナタ自身を求めるようになっていき……
T＜〇〇は返してもらう！
娼＜貴様のものではあるまい！
T＜そうだな、では海〇らしく……いただいていく！
（唐突なハリウッドBGM／木曜ロードショー／バンダミングアクション／WOW！）
エロいという言葉を使わずにエロいと感じさせるのが、最も良いコスかなーって……
服装をアイコンにしてしまうのは、割と即効性ありますよね！首輪とか隷属の証になりますし……
あとは、集団の中で自分だけ違う格好をさせられたりすると、自分の立場が浮き彫りになったりしますよね！
周囲が「この格好をしている奴は性処理係だ」と認識していたりしたら、普通の服なのに何かゾクゾクしちゃいます……♪
途中までいい感じのストーリーだったのに！最後で台無しじゃない……ｗ
ふふ。でも、そうやって深く愛されるのは娼婦にとっても嬉しいこと。
自分という存在を偽物と定義している子なら、本物として愛されるのはきっと……色んな意味を持つと思うわ？
たとえば磯風は「14夏の攻略報酬の磯風以外は偽、価値なし」と言われたこともあったし
「秋刀魚と一緒に水揚げされたけど、能力的にもコモン駆逐な贋作はいらねーや」と、魚くさいと蔑まれながら叩き売られた磯風というパターン
そういうネタの二次創作もたまに見かけるけど
入手機会が何であれ、一隻目は思い入れを持ってほしいなーと私は思うんですけどねー……
だって初めてですよ！ちょっと手に入れるのが遅かったからいらないって、そんなの！
……って、私が言っても説得力に欠けますね……二隻目のエレジー……
>>906
以前にも聞かれたことがありますね！考えてはいるんですけど、どうにも傅く姿が想像できないなー、と……
あと喋り方がネックで……
もちろん１４夏磯風入手済み提督の鎮守府から捨てられた秋刀魚磯風のつもりだった
が、平気で艦娘を捨てる提督であれば、むしろ「１４夏産じゃない磯風だとバカにされるから不要」は割としっくり来る
あと、変形パターンとして、夕張さんとかだと
「改二やテコ入れが入って鬼のように強くなったのでいけしゃあしゃあと『俺が悪かった、戻ってきてくれ』」をされるパターン
それでも毎回懲りずに飽きずに摩耶のお腹をなでなですりすりクンカクンカちゅぱちゅぱして
毎回そんな風に言われされては摩耶としても気になるしスタイルに気を遣わざるを得ず
結果として摩耶のスタイルは安定維持されてる回
ある時から数か月後に「……あれ？ 摩耶、なんかお腹周りが……」と目ざとく気づいて
そこからすったもんだの大騒ぎ（意味深
最終的に「……利根のバニーガール姿が見たいです」と白状させられたい8月2日（バニーの日）
たぶん今月中にもう一回来るバニーの日（8月21日）
ああ、なるほど……なんてやつだ！人を人とも思わないイケ好かないヤローですね！
もしよりを戻そうとか言われても、笑顔で私は幸せだって言ってやりますよっ
そんな人の下にいるより、きっと今の方が楽しいですし……ふふ。今の生活も、割と気に入ってるんですよ？
キモい！その変なこだわりが絶妙にキモい！……ったく、アタシの何がいいんだか……
いやまあ、こんなお腹が露わになる服を着てて言うのもアレだけど……
まあでも、見られる仕事だからこそ自分の身体に気を使うのは道理だよなっ。
……運動しなくても痩せちまうけど。どうしてって？聞くなバカ！
……太った以外の理由ならお前、人生賭けられるか？なんてな。ふふ。
くっきり分かれる白と黒
だせえ！
箸の日になってしまったのう……
ふふ、他にもそのバニーとやらが似合う奴はおるじゃろうに。
……何なら受付に行ったらいつでもバニースーツ姿の奴が見れるぞ？
我輩のがいいのか？ほう。……ほう。ふふっ……そうかそうか。
のう、お主。先ほどまで散々っぱら「この衣装の魅力」を語っておったが。
我輩の魅力は、一言も無しか？
―――どうして我輩に着せたい。他の誰でもなく、我輩に。
それを語ってくれるなら、着てやっても良いぞー？なんて、の。
なぜ外に出した……
というか外ならあれだろ、水着とかねーのかよ！
まあでもほら、日焼け跡がエロいって奴もいるだろ。何とかその範疇に収まらなない？収まらないか……
ビキニ焼けもなかなかあれだし、マニア受けのあるスク水焼けにしようず
なおしおい
※Q.此処はどういう場所でしょう
そうか、衣装持ち込みとかコスプレもあったな
前に大淀が「明石には出来ない事、出来ますよ……？」ってナース姿を着崩してるイラストを見かけて
とてもえちえちだった(こなみ
しおいいねーから！こんな場所であんな純真な子を働かせられるかっ（電から目を逸らしつつ
……でも、あの子日焼け跡ないよな。ない、よな……？
くふ、っ。はて、どうじゃったかの……
ひょっとしたら、我輩が勝手に娼婦と言い張っているだけで
本当は娼館なんて無くて、お主と繋がりたいが為の嘘かもしれんぞ？
ふふ。まあ、普通の艦娘には出来ない事もしてしまうじゃろうがの。此処の大淀も。
本物にはさせられないようなことをさせられる……というのも、ココの売り文句じゃからのう。
俺はよーく分かってるんだ
というわけでひさしぶりの一言をば…変わってないな、摩耶
利根もこんばんはだ
お前さぁ……そういうことを真顔で言うなよ……
気恥ずかしさで爆発するから……うぅ。エロいとかそういう感想なら、まだ笑い飛ばすだけで済むけど……
まあ、その。お久しぶり！ま、人間そんな大きく変わったりすることはねーからな。良くも悪くも。
気恥ずかしさで爆発する摩耶もちょっぴり見てみたいなぁ
これがほんとの轟沈かな？ふふふ
うん、摩耶は変わらないのも魅力の一つってことでいいのさ
あんまり調子乗ってると、今度ご奉仕する時涸れ果てるまで絞るからな！！
いつでも気が向いたらそこにある、家みたいな存在になれたら……って、大げさか。ふふ
まあ、変わらないといけないとも思わねーしな。アタシはアタシだ！
おお、こわいこわい
でもある意味ではそれも幸せかもね？
いいこと言うじゃぁないか、摩耶
それじゃ、最後に一抱きして、お休みといこうかな？
（両手を拡げて）
お、欲張りなやつだなー。娼婦のハグは有料だぞー？なんてな。（ぎゅっと、抱き締めて
んっ。……ふふ、満足したかー？
んじゃ、アタシもお休みだ！
有料なのか？ふふ、つれないなぁ
（といいつつも、嬉しそうに抱き締め応える…柔らかく大きな乳房の感触が、服越しに胸板で潰れて）
へへ、相変わらずいい抱き心地だな！
俺もお休みするとしよう、ありがとう、またな〜
またな、摩耶〜
こうも暑いと水着艦娘と一緒に暑く涼みたい……
いつも水着より薄着してるじゃないですかﾔﾀﾞｰ！（けらけら
こう、裸がデフォルトだと水着のありがたみが薄れますよね……むむむ
ところで暑く涼むって何ですかその矛盾塊
摩耶
大淀
利根
長波
電
朝潮
霞
山城
夕張
加賀
鹿島
浜風
時雨
だっけか
水着グラ持ちがだいたい半分くらい？
おー、私でも把握しきれてるか怪しいのにリストアップしてくれるとは！
こうして見ると千差万別ねー……バリエーション豊か
私がこの中でキャラが立ってるといいけれどっ
>>930
あつぅい！……いやホントシャレにならないわ……
危険な作業は正しい装備で行いましょう！貴方も爛れた肌の娼婦を抱きたくはないでしょ？
特殊艦抜くと軽空母、航巡と潜水艦がいないくらいでバランスいい感じ
（ ＾ω＾）…………
（ ＾ω＾）………………
ｺﾞﾒﾝﾖﾏﾂｶｾﾞｼﾗﾇｲｯ!
y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
主さんも把握しきれていない可能性もあるらしいので！
しかし、意外や意外
潜水艦だとイクちゃんとかいないのね
潜水艦は必殺の「歴戦のオリョクラーだったが２期で不可能となりリストラされた元99レベル艦」が繰り出せる艦種だよね
「オリョクルと提督たちの性欲処理で生活が全て埋め尽くされてたけど、晴れてお役御免となって風俗務めを満喫してるイクちゃん」概念
「ここは出撃はないし前の職場と同じことしてれば稼げるから楽園なのね！」
ブラック鎮守府出身の鹿島にはすごく親身になってあげるけど
最後には「ツラいことは忘れさせてあげるのね〜！」と襲いかかる「他人とのコミュニケーション＝セックス」くらいな頭ピンク色のアホの子とかどうだろう
小さいコが印象に残ってない感じですかね！どことは言いませんが！
……あ、でもそれだと私も印象に残ってないわね……（ぺたん
そういえば確かに潜水艦の子たちが居ないですね！需要は……ある……？
>>934
お？これはお客さん産の子三人目の予感……？
割と重めの過去持ってる子が多いので、そういう重いけどラクな感じの子はとってもいいアクセントになりそうな気がします！
でもこれ超ブラック企業からブラック企業に移っただけなのに楽園みたいに感じてる社ちｋ（ｒｙ
かくいう俺もほっぽちゃんを組み敷いて犯したい
あれでも、オリョクル失った潜水艦って、イベントでたまに軽巡以下の敵の攻撃を吸わせて囮にする要員で、
第二艦隊旗艦orダメコン満載で盾にされてるとかでやっぱりブラックなような
もしくはニートにされてるか……
「負傷により娼艦として転属させられたけど生来の人見知り気質や境遇のせいで娼艦としての人当たりも今一、
ラテン的アモーレからは程遠いけど、振る舞うイタリア料理は娼艦や客からも大好評で厨房を任されたりしてるローマ」
概念でどうだ
ツンツン根に持つ系末っ子の心を解きほぐす展開ていいよね、ロマンだよね(ろくろ回し)
一期のかなり早い段階で連合第２艦隊旗艦は運営が直々に禁止してきただろう
今の潜水空母の仕事は水戦積んでギミック解除要員だ
水戦積めないただの潜水艦？
空襲マスまで基地航空隊誘導したり、空襲で優勢とる為に潜水艦マスに出掛けてお見合いしたりする仕事あるんだよな……
今ももブラックなのはダメコン抱えてキスクルさせられる臨時徴用のバイト潜水艦かな……
おぉっと、なかなかアブナイ発言ですね……ここ以外で言うと大変なことになりそうな……
しかし、深海棲艦のご要望も定期的にあるのを見る感じ、結構需要あるみたいで。
>>937
潜水艦という立ち位置が独特過ぎるんですよね……
もうちょっと汎用性のある役回りができるならいいんですけど
比較的明るい子が多いのって、もしかしてその反動……
>>938
概念にするには具体的すぎません！？
でも、そうですねっ。心を徐々に開いていく展開は私も好きですよー？
時を追うごとに揺れ動いて、その果てにどう変化するのか！って、ここのテーマの一つですし……
ただし、イタリア語はさっぱりという障壁がですね……
>>939
「着任早々延々と働かされるなんて、新人に対する扱いがなってないでち！
新人研修させるでち！提示に帰らせるでち！」
「娼館でも合意のないコトはダメでち！暴力反対でち！ラブアンドピースでち！あっ、ちょっ、やめ……にゃぁあ！？」
ふー…よかったぜ
でち公も最後は感じてたじゃねぇか
欲望の限りを尽くされて嬉しかったろ？
浜風は盾持ってろ！
(各方面へ喧嘩を売っていくスタイル)
そんなことはお構いなしにいつもと変わらず娼館を訪れては馴染みのあの娘を指名して
一日中ぶっ通しで繋がり続けて肉の悦びで何もかも押し流して――今生きている、それが大事なんだとメスガキに分からせたい（台無し
いやまあ今登録済みの子にメスガキ系はおらんが！
くすん……一方的なプレイで女の子が感じると思ったら大間違いでち……（びくんびくん
>>944
あっちもあっちでセックスがんばるでちとかコマンドカードで言わされてたでちね……
それはそうと、色々危ないネタなので一刀両断してスルーするでち！ちゅちゅん！
……ちなみに、オーナーさんはああいう健気な子は好きとか言ってます。
>>945
ナマイキな子で思い付くのが、グレカーレくらいでちね。あとは、荒潮……？
あ、でもそういうのは嫌いじゃないでち。娼婦でも、それはそれで幸せなことだってあるんだーって。
……ところで、なし崩し的に登場してるけどゴーヤは出す計画は無かったのにどうしようとかオーナーさんが頭抱えてるでち。
・龍驤
初の軽空母枠。
まな板まな板言われるのが割とコンプレックスだったのに
皮肉にも娼婦になってから「貧乳もそれはそれで需要・魅力がある」という事を知ってしまい
複雑な思いを抱えてる……けど内心悪い気はしてない。
なお体つき全体がが貧相なわけではなく、お尻や太腿の肉付きは豊か。どうして胸に行かなかった……
事案どころじゃないわ
海防艦勢は、こう……万が一娼館に送られても娼婦全員でお客さんを取らせるのを阻止するレベルの幼さですよね……
虫取り網持って建物の裏手で遊んでてほしいです……貴女は体を預けなくていいのよ……
龍驤さんのムチムチなお尻や太ももで扱いて貰いながらつるぺたボディをなで回したいですね
つるぺたボディにあえてマイクロビキニとかV字水着を着せるべきか、つるぺたを活かして駆逐コスや潜水艦コスをさせるか迷うね
まだアイデアだけで、本当に運用するかは分からないですけどね！
小さいからいいんだ、って力説してあげると龍驤さんも困惑気味にはにかむかも……
コスプレ需要も多いんでしょうね……。体型が体型だけに……
娼艦のリストは大丈夫ですかい……？
あっ、そうですね！いやぁ、まさかここまで伸びるとは……皆さまのご愛顧に感謝してます……！
そして、開始当初からかなり所属してる子も増えたので、整理しないとですね！
名前・性格や嗜好、調教内容・身体的特徴の三つでお客様向けカタログ風に纏めようかなーとか思ってますけど
他に欲しい情報あります？
(ガラケー時代の100質並感)
あ、それも調教内容と関連づけて書いた方がいいですね！
でもスタンス的には、プロフィールを見てお客さんがやりたいと思ってくれたプレイに全力で応えたいって感じなんですよね……
私にとって何より嬉しいのは、お客さんが乗り気になってくれてることですし……
あと「お外連れ出しOK」も>>1なのかしら
それなら、本艦からのひと言とかあると楽しいですが、
ちょっと難しければ、不要かと。
あ、連れ出しや派遣は全員OKですよ！行動制限はしてないので、好きなところに連れて行ってください！
1日レンタル彼女的なこともできるかもしれませんよー？
>>958
わーい、ありがとうございます！
あ、そのアイデアもいいかもしれませんね！
本家艦これの図鑑風に、自分の言葉で自分の性癖を紹介させるなんて……
手間は掛かるかもですがっ
大規模作戦が終わったら、色々考えてきたしまたお相手をお願いしたいぜ……
と思ったけど、まだロールが続いてる最中なんだっけ？
所属する数が数だけに、手間がかかりそうではありますけどねー……
ロール一つ分くらいコストかかりそう……
でもそういうの考えるのは嫌いじゃないです！
お、楽しみですねー！ふふふ、遠慮なくぶつけて下さいね！
ロールも実質長期休止状態ですし、私がお相手する分には全然問題ないですよっ。
そしてちょっと確認してみたらロール、３週間近く前なのか
……そうなんです。
1日や2日の凍結なら「今はお相手もいるのでー……」となりますけど
再開予定を知らされていない状態で結構長い時間休止してるので、待機中とはいえ流石にロールしてもいいかなーと！
いつ来るか分からない人のために拘束されるのも時間が勿体無いですし……
今後その辺りのルール整備も必要ですね……
再開予定無く何日以上連絡が無かったらFOと見做します、とか
すまんな、本当にすまん
娼艦たちと汗だくックスしたいというのも大好きです、今度は嘘じゃないっす
小ネタだけでも十分嬉しいのですよ！
こんなことしたい！ってお話を聞くだけでもとっても楽しいですし
なので、かるーいやり取り大歓迎ですよ！私も実はそういうやり取りを楽しんでるんですよー？
あ、それはそれとしてじっとりスローセックスも好きです
溶けちゃうようなゆっくりした心地よさに、暑さが加わって、二人の境目がなくなるみたいな……
ちと３週間近く音沙汰なしは長すぎる、ルール整備して>>1に書いとかないとだね
都合が良くなったらいつでも連絡して欲しいなとは思ってるんですけどねっ
あんまりロールを切り捨てたくないので……
ただ、その辺のルールは考えてみます。ここは私のスレである以上、私が決めないと何も決まらないので。
オラッ大淀！ E-9掘りだ！（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾊﾟﾝｲｸｲｸｩ
(海域に) ｲｸｩ
……ん、っ。ふふっ……戦闘能力がない娼婦に戦闘させるなんて……
滅茶苦茶にされてるのを眺めたいんですか？酷い人……♡
優しいけどそういうフェチな趣味の常連さんに脇とかスパッツとか嗅がれてムレムレムラムラされちゃう不知火
うなじや髪の匂いを嗅がれて「好きだよ不知火の匂い」って囁いて、「不知火は俺の匂いは嫌い？」って問いかけて
抱き締めて包み込んで、そして今度はこちらのムラムラムレムレの匂いを嗅がs
(ここから先はシャワー室の扉に隠されました
や、っ……嗅がないで下さい。私は、そんな……男性を興奮させるような匂いでは。
ちが、っ……認めません、そんな女じゃないです……！あ、っ……んぅ……♡
違います、っこれは……興奮とか、そういうものでは……あ、ぁ♡
「よしなよ」
(耳まで真っ赤にして顔を伏せるぬいぬい)
漸く休みが取れたので、伝言だけ書き置きさせて下さい……
出先からなのでトリップが合っていれば良いのですが……
申し訳無いのですが、今日一日が終わった後は再び時間を取る事が出来なくなるので、破棄でお願い出来たらと思います
ちょっと疲労で頭が上手く回らない状況なので、手短で申し訳ありませんが……
長々と拘束してしまった形になってしまった様で、本当にすみません……
いえいえ、ご用事もあったのでしょうし……大丈夫ですよ！
一言だけでもいいのでご連絡が欲しかったなー、というのは無いわけではないですが……
破棄については了解です。お忙しいとは思いますが、お体に気をつけて下さいねっ
また気が向いたら遊びに来てください！
艦娘にしてくれと頼むのか、それとも、というのが気になる
あと鹿島は環境が劣悪すぎたから、現役提督をどう思っているのか、とか
実は、二人とも現役を懇願したりはしません！これにも理由がありまして……
不知火は娼婦の中でもとりわけ冷静かつ理性的で、自分がもう実力的にも本物には勝てないという現実を理解してしまっているんです。
本音を言うと戦いたいけど、力がないので足を引っ張るだけと理解して、悔しさと絶望の中で首を横に振る感じで……
調教され尽くした体は、抱き心地は良くても戦うのには向いてませんので……
浜風の方は不知火とは違って、全てに対して諦観しているので、希望に縋らないという感じです。
足掻いたって余計に傷つくだけ、辛い想いをするくらいなら希望なんて要らないという考え方で……
浜風も浜風で、理性があるからこそ苦しみから逃げようとするのかも。
鹿島は……よほど優しくされない限り、人間には全て裏があると思って接すると思います。
心を開かせるという点においては最もハードモードかも。
「そうしているうちは痛いことされない」という刷り込み的防衛反応で、体はすぐに開きますが……
パツパツのスパッツに包まれたお尻で顔面騎乗されながら勃起した変態チンポを扱かれながら手袋を妊娠させるかの如く吐き出したザーメンの量で自分のえっちさ加減を分からせたい
不知火ちゃんがドン引きした目で貴方を見ていますよー……
ふふふ、貴方もなかなか業の深い性癖をお持ちで。
でも、不知火は自身の性的魅力に無自覚なので、そういう方向性はとってもイイかもしれませんよっ
娼婦であると思い知らされるのもとってもいいですけど、なんだかもっと本質的なわからせのようで……ふふふっ
これは聞いて正解だったかも、そういう裏話が聞けるのは楽しいね
ぬいぬいは軍人的な思考からの回答で、浜風は個人的な諦観からの回答なのか
悲観論者の浜風、というのは結構新しいかも
娼艦同士でのつながりがあったとしたら、山城辺りが
「私より不幸が板についてるヤツを見るのは初めてだわ」とか苦笑したりしてるのだろうか
鹿島は鎮守府や提督云々じゃなくて、もう人間不信に到達しちゃったのね……
浜風と鹿島には、冬のクッソ寒い日に「おでんとカップ酒買ってきてあげたのねー！」って
チップ弾んでもらった日に鼻真っ赤にしておでんとお酒おごってくれるイクちゃんが必要な気がする
「逆アナル赤ちゃんプレイのおっちゃんがお駄賃くれたからイクのおごりなの！」
「かっしーもまかんぜも食べて食べてー」
「現役の頃はあたためた流動食食べたら出撃して、減圧症の限界が来たら丘で療養中におちんちん咥えてたから、固形の大根食べられる今の生活は幸せなのね」
同じ答えに至るまででも、アプローチはそれぞれ違いますからね！
兵器として生まれて、性処理の道具とされて、それでも彼女達には人格があるんです。
「そういう扱い」をされるからこそ、逆に彼女達の人らしさや心が浮き彫りになる……そういうのが、私は好きです。
ですので、ええ。私もそういうことを考えるのは大好きです！
不幸不幸言いながらも自分の境遇を消化して受け入れられる山城と、押し潰されかけてる陽炎型ズの違いは、精神年齢の差なのかも。
えっ、何そのイクちゃん……なんでその境遇で明るいままでいられるの……心が抗菌性なの……
そういう、底抜けに純で明るくで境遇に負けない子が一人いると、とても面白い気がします！
明るさにも理由がありそうですよね。ただ鈍いなんてことはあり得なくて、きっと彼女なりの信念があるんだと思います。
そこを考えられるととても面白い子になりそう……
「オリョクルを『生き延び』た連中だ」
「面構えが違う」
ってレベルでメンタルとフィジカルがやべーやつくらいにしか考えてなかった
「虎は何故強いか知ってるのね？」
「虎だかららしいの、イクにはよくわかんないのね！」
しいて云うなら趣味がなく、仕事、好きなもの食べる、寝て休む以外の行動が一切ないくらいにメンタルが破壊された後に再生してるとか
それはそれで……
ふふ、細かい事を詰めて考えるのが好きな性質ですので。
過去があると、それを元に行動や性格の軸が定まるんですよね。理由があるから行動も一貫性が生まれて……
寝たら回復するメンタルは娼館の人たちに羨まれてそうです……
何故ドン引きされるのか分からないけどそれはそれとして自分の魅力に無自覚な女の子にバキバキに勃起したチンポと大量のこってりザーメンでこんなに興奮したよって分からせるのはいいよね………
それはそれとして陽炎型のスパッツと手袋の組み合わせはエッチすぎるとは思わんかね？
そういうとこやぞ……って目で見てます
全部脱げ派とそれを脱ぐなんてとんでもない派がいるそうですね……
着エロのよさみは私も分かりますよ！なにせコスプレしてますからね！バニーですからね！
布地越しだから伝わる感触だとか、スパッツだから浮き上がるボディラインとか、男の子ってこういうの好きなんでしょう……？案件ですよね！知ってますとも！
(なんかカッケー眼帯)
(なんかカッケーマント)
(なんかカッケー日本刀)
(なんかカッケーガンベルト)
正直どんな子でも愛でようはあるし、愛でがいは充分すぎるほどあるよね
龍驤LOVEって提督は結構いるし（少なくても俺の周りには複数名いる）、
いや俺は大和だ！武蔵だ！長門だ！ってのもまた複数名はいる…
ロリでぺったんだろうが、御歳で巨乳だろうがみんなどんとこいだ！
けどまぁ、人によって好みは分かれるのが自然な姿だとは思うけど
(初期不良のせいで娼館に眠るプロトタイプ艦娘)
(深海棲艦の因子を無理に融合させられた艦娘)
こうですか、わかりません！
だいたい木曾改二のこと言ってたんですけどそういうのも勿論大好きさ！
霧の艦隊の因子を云々とかもいいかもしれない
正直そういうドン引きされながら白い目で見てくるところ含めて不知火には需要があるよ
コスプレだったり制服を脱がせるなんてとんでもないよね！
バニー大淀さんならストッキング越しのケツを揉みながらベロチューしたり、バニースーツのクロッチと太ももでスマタして欲しいとか衣装を利用したプレイを考えるのも醍醐味だしね！
それはそうとやっぱりノーパンスパッツとかノーパンストッキングっていいよね………
何をイイと思うかは十人十色ですもんね！
私はその需要の一つ一つに応えられたらいいなと。
お相手の性癖に刺さる、っていのが私の行き着きたい所ですっ
そういう点では龍驤さんはフェティッシュな需要がありそうでですね……起用しようかなと思った次第です……！
アッそう言われてみれば……
木曾さんはここにはいませんが、彼女は彼女で魅力的ですよね！
なんか調教で植え付けられた衝動とかを強烈な自我で無理やり抑え込んでそうな……
それで、「俺が抱く男は俺が決める」とか言ってそう……
で、抱くに値すると判断した人には尽くすみたいな感じで。ここまでは思いつきました！
まぁ…大丈夫かな？
あっこれ何やっても逆効果なやつだ……
ふふ、そんな風に目いっぱい堪能してくれると衣装を着ている甲斐もあるという物です！
バニースーツって、扇情的ですけど基本的に半脱ぎとかできない衣装ですから
いざ本番となると刺激に欠けるかな……とか思っていたんですけど。そういう風に楽しんでくれるなら本望ですっ
……あっ、そういう方面もイケるクチでしたか……
あるべきものが無いという事実だけで、見えてないのに興奮する。分かる気がします。
>>993
＜イケるイケる！そこはほら、フィーリングで何とかなるやろ多分。
＜まあアレや、ウチかてホンマは横浜生まれやし……その辺は完全やなくてもええんとちゃう？
＜ほんでもまあ、アレッ？と思う事があるかもしれへんけど……ま、その辺は目ぇ瞑ってや！
別ゲー、ウォスパ様の流暢な英語
ボディランゲージや手話や表情雰囲気立ち居振る舞いで感情表現する子は好きですか？
もしくは表情が動かないだけで感情自体は旺盛で分かりやすいのとか！
あとこれなら以前に話してた深海棲艦のセリフ問題もクリアできる気がしないでもない
>>995
関西人の特徴でおまんがな（どや顔
>>996
＜まあ東の人にはウチらの喋りは馴染みがないけえね。あんまり真似は出来んかのう？
＜慣れてしもうたらそう難しいもんでもありゃぁせんけえ、あんたもやってみんさい！
＜……どうじゃろか。本家の人が見たら怒られそうじゃけぇ、これくらいにしとこうか。
>>997
ロールするのがすっごく大変そうというメタな苦労が透いて見えます……
でもそういうのは大好きです！失ったもの、失ったから得たもの、そういうのって人間性を形作るうえで一番味が出る部分だと思うんです。
あー、言葉が出せない深海棲艦……。……それを娼婦にするあたり、大分鬼畜ですねオーナー……
でも、面白そうです！
それでは、新しいスレです！
まさか完走できるとは……皆様のご愛顧のお陰ですっ。本当にありがたいことです……