■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場107杯目
ここは、ファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 133章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1578839342/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場106杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582328517/
"
"
ガリア大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い。
アリアッハン:ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城:魔王の城
ヒノモト:ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村:亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
モンスタワー:淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森:レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸:魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール:南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国:ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド:セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト:アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ:皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方:古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸:魔王が封印されている大地
コルチェスター:ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート:極北の小国
【では新しい場所でもみんなよろしく…】
【プロフだけ張って落ちさせてもらう】
名前:セクメトⅦ世
ジョブ:ファラオ
種族:人間
性別:女
レベル:NPC
年齢:19歳
身長:159cm
3サイズ:B92W55H88
古代エジプトのような国エネアドのファラオ。
ピラミッド作りに勤しんでいる。王宮を訪ねるとセーブしてくれる。気に入った相手にはへっぽこアイテムも賜るが稀にいいものもくれる。
ファンタジー世界攻略のためには必ず会わなくても差しさわりのないチョイ役。
黒い髪に日に焼けた肌。髪型はいわゆる姫カットで肩のところで切りそろえている。聖なる蛇を象った王冠。
まぶたはちょっとだけ染料で染めている。
肩から足元まで伸びる一枚布の装束に首飾りや腰当て。
肩から手首まではむき出しで金の腕輪を嵌めている。
サンダル装備。政治と祭祀でけっこう忙しいらしいが贅沢もけっこう好き。街づくりも楽しんでいる。
希望プレイ:…愛らしく美しい少年少女が大変好き、とても好き…可愛がって進ぜたい
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:エイミー・ホーキンス
ジョブ:海賊
種族:人間
性別:女
レベル:37
年齢:25歳
身長:179cm
3サイズ:B95W61H90
装備/右手ピストル/左手カトラス/濃紺ガラロックの将校軍服/厚底のブーツ/十字架
長身、薄い水色を腰まで伸ばした長髪、金の髪飾りを髪に差している。
海の荒くれには珍しく衣装にやたら気を使い、貴族趣味の変わり者と同業者には思われている。
が…すぐに痛んでボロボロになってしまうのが悩みの種。
WANTED!!!
”災厄”エイミー・ホーキンス
上記の者を捕えた者に10万Gの賞金を取らせる。
〜 コルチェスター国王ジャン2世 〜
罪状 商船、貨物船、奴隷船への襲撃、略奪等多数。乗組員の殺傷、誘拐。
商会の砦の襲撃等……
ー ロード・オブ・キャッスル海賊艦隊十の掟 ー
・乗組員全てに各船の船長、幹部を定める投票権、投票発揮権をあたえる
・収益は船長2 幹部1.5 平船員1と定める
・仲間の物を盗んだ者は無人島に置き去りとする
・船内の飲酒は日のある時間に限る。ただし甲板にて月明りの下なら日没後も許可
・食料、及び酒は船倉の物を自由に使ってよし。ただし欠乏時は配給とする
・船上での口論禁止。陸に着いた際に決闘で決着をつける
・戦いの最中に逃亡、または降伏した者は死刑
・聖職者、婦女子を殺害、または略奪、乱暴した者は死刑
・戦闘において負傷した者には手当を出す。また希望する者は退船を認める
・船員は船長の命令により戦闘に参加する義務を負う。ただし楽師、船医、料理人として契約した者はこの限りではない
海賊艦隊旗艦デューク・ロイヤルの船長。大砲35門を抱える大型ガレオン船を率いて散々に西の海を荒らしまわった悪党。
温厚かつ紳士的に振舞いたがり、やや気障なところを持つが根は所詮荒くれの悪党で時々地が出る。
海の精霊の機嫌を読めるらしく、航海において常に最適解の航路を取れる…かと思いきやたまに読み違えてひどい目に会うらしい。
海賊には珍しく下戸で茶ばかり飲んでいる。船長室に常に聖書を置き、悪党のくせに変なところで信心深い。
趣味嗜好:略奪した船に少年少女が乗っていた場合、口説きたがる悪癖あり
NG:確定ロール、グロスカの類
名前:ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコト
ジョブ:ミカド
種族:現人神(人間)
性別:女
レベル:NPC
年齢:6歳
身長:113cm
3サイズ:54/43/55
ヒノモトの頂点に立つミカド。
…とは言ったものの実権は無く、実質的な統治者はバクフのショウグンである。
御所で祈るのが主なお仕事。巫女や神職の宗家ともいうべき立場。
貴人の名を呼ぶことは憚られるためにミカドと呼ばれる。
国家鎮護の高い霊力を持ち、結界を張ったり邪霊を鎮めたりできるのだが生来病弱。
一日の半分は薬を飲んで眠っている。
鋭敏な霊気と脆弱な肉体は持って生まれたものである。
真っ白な髪は腰まで伸ばし、一本のかんざしを挿している。
装束は小袿や表衣を重ね着した貴人の着物。白と紅を貴重としているのは巫女装束の祖にあたるため。
…が、これは正装。普段は白襦袢の寝巻姿の事も多い。
物静かで内気。大人しく温厚。立場上あまり子供らしくはいられないらしい。
…遥か西方の砂漠の国の君主から幾度か熱烈な恋文を貰って困惑しつつも丁重な返書を送った。
希望:ヒノモトの設定を掘り下げてみると楽しいかも…知れない
名前:ミタクェスカ(猛き魂)
ジョブ:戦士
種族:人間
性別:女
レベル:15
年齢:13歳
身長:148cm
3サイズ:B73W54H75
船乗りの伝説に詠われる「誰も知らない暗黒の土地」あるいは「葡萄の地」から渡ってきたアロ族の戦士。
肩口まで伸ばした茶髪に日に焼けた肌。髪には鷲の羽飾りを差している。顔には目の下と頬に赤い塗料で横線を引いている。厄除けの意味があるらしい。
布の衣服は異境の部族の民族衣装…というほど艶やかなものではなく簡素な普段着。
鷲の羽を巻き付けた木と石の槍を持ち、腰に巻いた皮のベルトには旅先でのキャンプ用の石の手斧をぶら下げている。
子供の頃から馬に慣れ親しみどんな荒馬も乗りこなせる。
トーテムとして魂に取り込んだ動物の力を5分だけ使いこなせるが…それをやるとトランス状態に陥って理性が吹っ飛び、
その後は丸一日くらい虚脱状態になり使い物にならなくなってしまう。
取り込み方は簡単…その動物の肉を一度でも食べた事があればOK。
大陸の言葉には慣れていないのか、時々会話が怪しい。
何をしにわたってきたのか? 風に吹かれるままに流離ってきた。
何のことは無い、強い奴と戦ってみたいらしい。
森の中で出会ったスライムのポヨポヨは生涯の友。
・馬 馬と同じ速さで走る
・狼 狼と同じ牙を手に入れて噛みつく
・羊 なすがまま食べられるに任せる
・鷲 遠くまで見通せる目を手にいれるが夜は見えない
・バス 5分間の間、川の中で生存が可能
…など。
【スレ立てお疲れ様ですミカド様】
【名前】咲夜・ミッドヴィル(読みはサクヤ)=結月 咲夜
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】対魔剣姫
【レベル】高ランク
【身長】164cm
【3サイズ】
B91の形良く豊かな美巨乳、ニップルは桜色でプニプニとしたマシュマロ質感
W57の細身で括れた腰
H89プリッとした白桃のようなヒップで吸い付くような肌触りとムチムチの太腿
【外見や装備】紫黒色の艶やかな長い髪、丹精で麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す菫色の瞳
大和撫子的な乙女
薄桃色の大きなリボン
色白のきめ細やかな美肌でムチっとした若々しい肢体
茂みはお好きに(有の場合は普通or濃い目)
(容姿のイメージはアニメ版龍造寺茜 声のイメージはゆかなさん)
赤と白、ベージュのカラーのレオタード風バトルスーツ、指無しロンググローブとニーハイブーツ
(巫女装束カラーのイメージでデザインは水城不知火風)
紫水晶の勾玉の首飾り
母が残した退魔巫女装束
下着の色はピンク、就寝時は薄桃色のネグリジェ
普段着は紺色のシンプルな着物と赤い帯
蛇腹剣のようになる打刀、七式対魔刀・諸星
破魔弓・天津風(白鷺の姿に変化させている)
非緋色ノ金製の太刀、霊刀・輝夜月華(手に持つだけで力を消耗する為勾玉の中に封印されている切札)
【特殊能力】邪気を弱め生気を活発化される法術と退魔の力を刃に乗せて放つ、結月流退魔抜刀術
火、氷、雷に加えて聖属性のマナを操り二種類の属性を複合させて使う事ができる精霊魔法
全属性を合わせた無属性魔法が最終手段
破魔札、霊符を使った回復と補助
最大三匹の天狼を同時に召喚可能
魔力強化により回復力等が常人よりも高い
【備考欄】危険な魔物、妖魔、悪魔、怪異等から国民を護るアルテナ聖神教会傘下の特殊部隊、レギオンに所属する対魔姫士
まだ若いものの実力も内包している魔力や霊力等のマナも高く実績もそれなりにあり
扱いが難しい聖属性を扱う才能に長けている
ミットヴィル家の現当主であり母である結月 百夜(ユズキ ユヤ)はヒノモトの産まれで巫女の家系
郊外にある森にある古い館に使用人のミュウと二人で住んでおり、任務で忙しい時には中央区の宿舎を間借りしている
優しく真面目で正義感が強いものの多少騙されやすい所がある
母親以上の退魔巫女の素質を持ち入隊試験の成績は優秀で容姿端麗
そう言う事もありお見合い話も多いがまだ身を固めるつもりは無い為断っている
居住区域の防衛や邪教団の殲滅、魔物の巣穴壊滅、危険な魔獣討伐、ギルド依頼で行方知れずの冒険者の探索等を基本任務としており
その傍ら育ての親で行方不明の義父、ミットヴィル伯の情報を集めている
根が真面目で不正を正す行いや次期部隊長候補、アルテナ教徒では無い事もあり彼女を疎んでいる教会関係者も少なく無い
子供舌で辛い物が苦手、好物は甘口のカレー
感じやすい体質
少しファザコンの気がある
A∶処女。男を知らず初心
B∶非処女。魔物に敗れor他者と交わり散らされた後
C∶淫乱。心は拒んでも肉欲に堕ちた肉体の疼きに耐えられない
D∶淫堕。身も心も肉欲の虜に堕落
(好きな状態で。基本状態はBかC)
【夢・目的】力無き人々を護る
行方不明の義父を探す
【所属】独立遊撃部隊レギオン・王都本部(ある程度自由に行動可能)
【希望プレイ】・陵辱(輪姦・催眠・肉便器)or和姦(性別種族問わず)
・亜人や獣人、魔物、妖魔、触手、魔蟲等の苗床母体
・教会上層部や悪徳貴族、ボンボン息子等相手に性奴隷として奉仕や強制婚約。調教され奴隷妻堕ち
・自ら男達を誘う淫乱プレイ、乱交
・ボテ腹姦
・無様系や下品系(身体に落書き、ピアッシング、鼻フック、公開排泄、クズ市民姦、精液風呂等)
・肉体改造(超乳、ニプルファック、ふたなり等)やスカトロ(食糞以外)、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・グロやゴア(脳姦や内蔵露出、姫達磨系)
・確定ロール多様
・がっつき
【弱点?】嘗て討伐した邪教団幹部の怨念の呪力(戦闘力激減、脱力、強制発情等)が本人の預かり知らぬ所で纏わりついている
発動すれば格下相手にも敵わない
普段はサクヤ本人の高い内包魔力が無意識で弾いているが疲れや油断で魔力が乱れれば発動
(有でも無でも可)
性格上、人質を取られると見捨てられない
性格上、人質を取られると見捨てられない
胎内に淫蟲を寄生させれていたり(C・D)
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】戦士
【レベル】中堅
【身長】165cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、パフィーニプルは鮮やかな鴇色で大きめ、プニプニ弾力豊かなマシュマロ乳感
W57のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。ヴァギナはサーモンピンクでパイパン
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
通常は赤いビキニアーマー軽鎧、黄色いロングスカーフ
(イメージ的にはfigmaビキニアーマー・マコト)
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
Bルート∶赤い犬用革首輪。ニップルリングピアス
【特殊能力】破邪の炎の力を扱う事ができ剣などの炎を纏わせる事ができ炎を刀身に纏わせて相手を切り裂くフレイムスラッシュが得意技
炎に対して高い耐性を持つ
水辺だと炎の力は大幅ダウンする
【備考欄】正義感が強くお人好しな性格の旅の冒険者である炎の女剣士
困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い
冒険者としては中堅(弱くは無いが特別強い訳でもない)で迷宮探索やモンスター退治、用心棒等の依頼を引き受けながら旅をしている
祖母譲りの東方の血が流れる艷やかな黒髪が密かな自慢
数代前にエルフの血が混ざっている
一人称は「あたし」
謎のリス三匹に何故か命を狙われて?いる
色々とエロい目にあってるので年相応以上の敏感ボディ
A∶調教済み。エロトラップダンジョンやらなんやらの淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
B∶淫乱。心身共に快楽に屈服し誰彼構わず股を開く牝豚冒険者
(好きな状態で。基本状態はA)
※22歳のベテラン女剣士バージョン、36歳の人妻戦士バージョンも有ります
【夢・目的】一流の剣士兼冒険者になる為
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談
・陵辱(人間モンスター問わず)
・魔物の苗床母胎
・ダンジョン探索(通常・エロトラップ問わず)
・自分から精液便所ときて男達を誘う淫乱プレイ
・ボテ腹姦
・肉体改造(超乳、ニプルファック、ふたなり等)やスカトロ(食糞以外)、触手貫通や人間オナホ、丸呑み、石化等多少ハード目なのも大丈夫
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
・短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・がっつき
【弱点?】典型的な物理職のファイターな為状態異常には耐性が低く催眠や洗脳等にも弱い
人質等を取られるのも弱い
炎の力は使えるが基本は物理メインの為、炎属性に弱くない物理耐性が高い相手は苦手
____
|・ω・|_
|・ω・ |_ < スラー
|・ω・ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
審査カバ、もとい新世界おつおつっとー
(スライムは1000取りの踏み台になりたかったらしい)
(階段状軟体は完成度の低いネタにしょんぼりしながら帰っていった)
"
"
>>5
こんばんはスラスラさ……?
何やら字が……?
(何なのだこれは!どうすればいいのだ!?とと、お疲れ様です、それではまた♪)
咲夜…十六夜に生きるどこかの館のメイドかな?
時を止めてナイフを使うという…
ハメたいな
昨夜みた人
咲夜さん
【少し用事が出来て離席していました…申し訳ありません】
>>7
その方についてはよく知りませんが……
私の家で働いてくれている使用人のミュウはナイフを使った護身術を得意としていますね
特に投げナイフが得意ですよ
>>8
昨夜と咲夜をかけているのはわかりますけれど、ハメ……
こほん、往来の場でふしだらな事を口にするのはいかがかと思いますよ?
大丈夫、だって咲夜さんならセクハラしても問題にならないし…
(首裏に小さな淫蟲を投げ込む)
>>11
───ッ!
(着物を羽織ったまま、鞘から素早く刀を抜いて首筋に向かい放たれた邪悪な気配を斬り捨てる咲夜)
淫蟲を街中に持ち込むとは……少し詳しく話を聞かせてもらいたいですね……!
ミスった!三十六計逃げるに如かず
(刀を抜くと同時に脱兎の如く走り出し、硬く刺々しい甲殻を持つ淫蟲を足元にばらまいていく)
>>13
!待ちなさいッ!!
(まさに電光石火と言ったスピードで脱兎の如く逃げていく男を追いかけようとするも)
(男が放り投げた何かが実体化して姿を表す)
これは……!
(甲殻類を思わせる外殻を持ったハナサキガニみたいにトゲトゲした淫蟲が大量に現れた!)
(こんな物が街中に逃げ込めば大変エロい被害が!)
───ッ、仕方ありません……!
(着物を脱ぎ捨てれば、むっちりとした若々しい美肢体をぴっちりとしたバトルスーツで彩った戦闘態勢となり)
せいっ!!
(淫蟲達の硬い甲羅をバターのようにスパスパ斬り捨てながら駆除を開始する)
ひぇぇっ!あんな刀で斬られたらあの世イキだ!
一旦雲隠れするぜ!
(硬い甲殻をもつ淫蟲が駆除される姿を見て恐れ戦き、隠し通路を使って姿をくらます)
(解き放たれた淫蟲が全て斬り捨てられると媚薬体液が当たり一面に飛び散り、雌を発情させる臭いを放つ)
(淫蟲に寄生した小さく、細長い寄生淫蟲が音もなく忍び寄り、バトルスーツの上を這い)
(ぴっちりした部分に頭を入れて侵入していく)
>>15
(息を乱す事なく手早く片付けた咲夜)
(剣士としても腕前はまさに一流と言えるものであり)
(舞踏のような美麗な動きからは想像だに出来ぬ苛烈な剣激により)
(瞬く間に淫蟲達を斬り捨てた)
───ッ……もう気配も残っていませんね……逃げられてしまいましたか……
(尚その淫毒は揮発性でありしかも細長い極細の淫蟲が云々カンヌン)
んひぉおおぉ♥は、はひ……んひいいいいぃ♥
(胎内に寄生した淫蟲には勝てなかったよ……)
(淫蟲に寄生されたのを利用され咲夜は協会上層部の悪徳幹部達の精液便所に堕ちた───)
また淫蟲に負けてしまいましたな、私達の聖水で清めねば…
記憶処理が終わったら働いてもらいましょう、他の者のようにね…
(記憶処理が終わるまで、悪徳幹部達が瑞々しい女体を貪り)
(胎内に宿る淫蟲の卵が受精してしまう事を承知の上で中出し)
(栄養となる精液を口やアナルに流し込んでいった)
>>17
(催眠洗脳による記憶改竄で何時でも正義感溢れる美麗な退魔姫士と淫欲に堕ちた色狂いの淫乱牝奴隷に切り替われる処置が施され)
んひぉおお♥は、はいぃ!ど、どうぞ皆様の熱い子種を注ぎ込んでください!んおおお♥は、はぁ、欲しいです♥熱いザーメン汁、牝豚対魔姫士の咲夜に浴びせかけてくださいぃ♥ん゛あ゛はぁ……おおイク……イグぅうううううぅ♥んひぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥
(子宮で、直腸で、乳腺で、体中の雌粘膜の中で淫蟲が蠢く発情女体を痙攣させ反り返させ)
(熱い精液を注がれぶちまけられながら、蕩けきった牝豚アクメ顔を震わせ)
(奉仕という名の陵辱輪姦に浅ましいイキ声を上げ続けた───)
なんて下品な…品性の欠片も無い声と表情をしている
今回の淫蟲は新種のようですな、殺虫薬が効かないので出産しかないかと…
(体内外を精液塗れにされ、雄汁臭に染まった牝豚を見つめる幹部と科学者達)
(咲夜の子宮や直腸、乳腺からズグンズグンと鼓動が鳴り)
(無数の淫蟲が孵化、成長するとバトルスーツがぱっつんぱっつんになるほど膨れた妊婦姿に…)
(浅ましいアクメ顔とイキ声を晒す牝豚対魔姫士の映像を記録していった)
>>19
んへぇほおおぉ……♥はへ、へひ……あはぁ♥
(蕩けきった艶顔を震わせ甘い吐息を吐く咲夜)
(後頭部に後ろ手を組まされたガニ股のポーズで分娩台に拘束された咲夜)
(肥大化して西瓜のように膨れ上がッタ乳房の尖端)
(まるで樽でも飲み込んだかのように膨らみぴっちりとしたのスベスベのスーツを丸く押し上げるボテ腹の下)
(すっかり肉ビラがめくれ返ったままトロトロと牝蜜を溢れさせるラビアを守る生地をハート型に切り取られた)
(無様すぎる苗床妊婦姿を幹部達や研究員に晒す咲夜)
(自分達の行いに散々歯向かってきた美麗な女剣士が今や自分達の共用牝肉奴隷に堕ち恥辱の責を求める姿)
(そんな無様すぎる恥態を眺める男達の前で)
んおおおお……♥はぁ♥う、産まれ……るぅ……!はぁ、ああ……う、産みます……私……はぁ……魔物の赤ちゃん……淫蟲放り出して……くひぃいぃ♥イキますぅ……♥ふぉおぉ♥
(胎内に弾ける肉越の快感、すっかり黒ずみ大きくなった乳首から母乳)
(厚ぼったくなった赤紫に変色したビラビラの肉花弁からブシュブシュと蜜汁を吹き出しながら)
(ボテ腹を震わせ───)
(ブジャアアッ!!)
んぐっひゅひい゛い゛い゛い゛い゛い゛いッッ♥んおおお……イッグゥウウウウウウウウウウウウウウッッ♥♥♥
(全身をビクビク震わせながらブヨブヨとした芋虫のような淫蟲を放り出してイキ狂い続け、そして)
(メリメリメリ……ぐち、ぶぢゅる!じゅぼ!じゅずぼん!!)
ひぎぃいいいいぃ!?おお……こ、この仔、お、大っきすぎぃいいつ!?すご、ふおおおイグッ♥お、おおおイッギュううううううッッ♥♥♥
(誰のものかも分からぬ子種を受精した昨夜の卵子と淫蟲が溶け合った巨大な芋虫を完熟まんこから生やした様を晒し)
(気が狂わんばかりの絶頂感に堕ちた巫女の血を引く対魔姫は淫靡なアヘ顔を震わせつづけた───)
【と、次で落ちますね?】
魔物を産みながらイキ果てるとは…だらしない対魔姫士だ、恥を知れ
もうすぐ記憶が変わる時間です、処理をして解放しましょう
(大量の淫蟲を出産してイキ果てる姿を見て嘲笑の笑みを浮かべ、巨大淫蟲を引っ張り出し)
(出産したばかりでパクパク口を開く乳腺に寄生淫蟲を入れ、母乳を餌に少しずつ繁殖)
(子宮や直腸に産んだばかりの淫蟲を入れ、元の服装に戻して宿舎に返す)
(数日後、街中を歩いている最中に全身が疼き、急激に繁殖した淫蟲によって妊婦姿へ戻り)
(民衆が見ている前で出産が始まり、乳首から小指サイズの淫蟲が母乳と一緒に噴き出し)
(肛門から丸いダンゴムシ淫蟲がボトボト産まれ、卵子を貪って成長した巨蠅が膣から産まれ落ちる)
(淫蟲を寄生させて対魔姫士や対魔シスターを操る計画は着実に進行していった)
【お相手ありがとうございました】
【もっとロールして更に開発していきたかったです】
>>21
(───────)
(─────)
(────)
はぁん♥ん……んん……はむ……んん……♥
「んあはぁ♥ん……んぁ……♥はむ……んん♥」
『あひ……んあ……お……んおぉ……♥』
(教会傘下の研究施設の一画……街中での恥辱公開出産の後気を失った咲夜……)
(右の尻タブに〈被験体001〉と管理番号が焼き付けられた咲夜……そして〈被験体002〉と焼き付けられた凄腕の女妖魔ハンター、鈴凰)
(〈被験体003〉と焼き付けれた高貴なる姫騎士、セリカ)
(寄生した淫蟲によりより艶かしく、より淫靡に熟れた女体から濃厚な牝フェロモンをムンムンと立ち上らせた三匹の牝は)
(上層部幹部陣らの私兵として、精液便女として、商品として───)
んおおおぉ♥あ、あぁイクのぉ……♥また妊娠してイクのぉ……♥
(本来歯牙にもかけないようなゴブリンや餓鬼等の低級妖魔)
「んひぉおお♥おぉ、ま、またイク♥ふぉ、いいわ、ああ射精して、鈴凰を孕ませて♥」
(人間よりも大きく、そして遥かに醜悪な魔猿)
『あひいいいい♥んああ、も、もっとおちんぽくださいぃ♥わ、わたくしのドスケベマンコにぶっとい種付してくださいぃ♥』
(でっぷり肥え太った巨漢のトロールに……)
(実験の為の種付現場を見世物として晒しながら)
「「「んひいいいいぃ♥イク、イクイクマイグイクイギュ♥ぶひぃいいいいいい♥♥♥」」」
(教え込まれた牝豚に相応しい豚の鳴き真似を披露し三者三様のアヘ顔を晒した───)
【ふふ、またの機会にぜひ】
【少しの間でしたけれどお相手ありがとうございました】
【三人…三匹共お疲れ様】
【三匹調教も捨てがたいと思いながらおやすみなさい】
>>23
【お疲れ様でした、それでは……おやすみなさい皆様】
【名前】ミリアム
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明(見た目は17〜20程)
【ジョブ】冒険者、ダンサーなど。闇酒場「真夏の誘蛾灯」勤務
【レベル】20
【身長】178cm
【3サイズ】102、56、91
【外見や装備】茶色の長髪にカチューシャのように生えているサキュバス特有の角、本人の気分にもよるが、黒のマイクロやスリングショット、ボンデージなどサキュバスとしての服装は異なる。場合によっては褐色に変化することも可能。基本は徒手空拳だが念のためにナイフや鞭なども装備している。
【特殊能力】徒手空拳、千里眼、誘惑。唾液と母乳には媚薬の効力がある。最高飛行可能高度6000メートル。最大飛行速度180キロ
【備考欄】角はなぜか取り外し可能。いかがわしいバイトもすすんでやっている。オーナーのスカウトにより、真夏の誘蛾灯で働くことになる。
【夢・目的】とにかくやりまくったりして世界を自由きままに巡ること。
【希望プレイ】・調子にのって媚薬を盛られて集団凌辱される。
・いかがわしいバイトでご奉仕。
・いかがわしいバイトで性的拷問用からくりの被験者に。
・同じ魔族に捕まってドスケベ連続アクメ調教
・振動する魔法の石を仕込まれて、現代で言うとこのリモコンバイブプレイ
・海で逆ナンパして、乱交パーティー
・触手系の魔物に不覚をとって、媚薬を盛られて多種多様な触手によるアクメ地獄。
・いかがわしい店でエロエロマッサージをされてイキまくり。
……Etc
【NG】グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】マミ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】15
【ジョブ】銃使いと魔法使い
【レベル】不明
【身長】160cm
【3サイズ】100、57、88
【外見や装備】マスケット及び拳銃を装備。近接戦闘においてはナイフを使用する。金髪にツインロールが特徴的。そしてたわわに実った胸。
【特殊能力】見事な狙撃術と魔法を使用する。
【備考欄】様々なクエストをこなす美少女。ある日、とあるサキュバスとの関わりから性に目覚める。恥じらうことが多いが、いざスイッチが入ってしまうと淫乱ドスケベ少女となる。
【夢・目的】不明
【希望プレイ】触手、機械、野外、玩具、潮吹きなど。
【NG】グロスカ
【名前】リリス
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー いかがわしい店も積極的に
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】ロング金髪で二本角。爆乳のグラマラスボディ。ボンデージ風の衣装が基本。軽武器を使う。
【特殊能力】徒手空拳に軽武器を使ったCQC。魔法もいくつかは扱える。
【備考欄】ミリアムとは知り合い。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交大好き。攻めもいけるが受けになると場合によってはメス豚サキュバスに堕ちることも?乳首とクリトリスが弱点。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】龍子
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】172cm
【3サイズ】98、56、88
【外見や装備】右目に飾りとして眼帯を装着。刀を使った戦法で戦うがCQCもお手の物。藍色のセミロング。
【特殊能力】剣術に関しては東洋の剣豪にも遅れをとらない。
【備考欄】10歳で両親を亡くし、姉御肌の親戚に引き取られて共に生活するうちに今の性格になった俺っ娘。剣術は親戚をはじめ、様々な強者から教わった。ミリアムと出会って性に興味を抱くがまだまだ羞恥心が残っている。
【夢・目的】世界を巡り、強者と戦う。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
【名前】イスカ
【種族】サキュバス
【性別】女
【年齢】不明
【ジョブ】フリー
【レベル】不明
【身長】175cm
【3サイズ】105、57、92
【外見や装備】二本角に紫ロング。しかし本人の特殊能力によりあらゆる姿に変身可能である。スリケン、クナイダート、サイや棒などを使う。魔法もリリスより上。
【特殊能力】即興でその場にあった武器を使いこなすなどの多彩な戦闘能力に加えて、誘惑する事に関してもひけをとらない。しかし特筆すべきは数年前に発現した外見変化能力。あらゆる髪形、髪色、人相、肉体に変幻自在に変わることができるため、潜入にも適している。
【備考欄】リリスの姉。ミリアムと知り合い。過去に三人で屈強な男20人とやりつくした事もある。
【夢・目的】自由に生きること。
【希望プレイ】乱交、触手、エロマッサージなど。
【NG】 グロ、後ろスカ、切断、死亡、流血
こんばんはー♡へぇ…昨日はドスケベなのしてた人がいたのね……♡
ミリアムじゃない、どうしたの?
エッチな匂いに釣られちゃったの?
>>26
そんなところね♡いいシチュエーションない?
今日は玩具とか触手が必須の気分なのよね。
触手か…媚薬注入されて発情状態になって孕まされてみる?
何発も中出しされたり、卵や幼体植え付けられるとかさ
>>
>>28
植え付けよりかは中出しの方がいいかなぁ?まぁでも特には潮吹きも好きだから♡精液と一緒にぶちまけるかも?
中出しが好きなんだ…何発も中出しされて妊婦腹にされそうだね
触手もチンポ以外の様々な形があったら良さそう
アナルパールやブラシとかね
>>30
そうそうそういうのいいのぉっ♡おねがぁい
しょうがないなぁ…ザーメンタンクになっても知らないからね?
(足元から太い触手が伸び、脚に絡みつきながら登ると下着を剥ぎ取り)
(硬いブラシが付いた触手をアナルに挿入、上下に動いて掻きむしり始める)
>>32
あ”あ”っ♡あ”〜〜〜〜〜〜♡凄いぃぃぃぃぃぃ♡アナルいきなりぃぃ〜〜〜っ!!♡
(下着を剥ぎ取られて露になったアナルへいきなり触手が挿入されて、ずぼずぼと動かされるといやらしさ満点の喘ぎ声をあげながら悶えて)
お尻で感じまくるなんて…ミリアムって変態だね
(触手が回転しながら動くと腸壁を掻きむしり、直腸の奥まで入り込んでいき)
(マンコに触手が伸びると膣口を大きく開き、空気を送ってみる)
>>34
おへええええっ♡らっへサキュバスだからぁぁぁぁぁっ♡変態なのおおおっ♡
(アヘ顔になりかけの表情になりながらがくがくになって、空気を入れられていくとゆっくりと下腹部が膨らんでいき)
サキュバスだから変態なんだ、ミリアムはド変態だけどね
(お腹に触手が巻き付き、ゆっくり締め付けて膣内に入れた空気を吐き出させる)
(アナルを穿り返した触手が引き抜かれ、代わりに球体状の触手が挿入されていった)
お待ちかねの種付けしちゃう?それともケツ穴が捲れるまで穿られたい?
(触手の本体から生えた半透明の袋の大量の精液が溜まっており、タプンタプンと聞こえる)
>>36
ひぐうあぁああああはあああああーーーっ♡あ"----っっっ♡♡♡イィィイイクイクイクゥゥゥウウウッ♡んおおおおおっ♡はあっはあっ……♡どっちもがいい…それと…乳首もぉ…♡
(締め付けられて空気がおまんこから出てから、ぷしゃぁぁっといやらしく潮吹きをすると完全に顔がアヘ顔になり、アナルを別のでごりごりされつつ、二穴同時攻めと乳首攻めを希望してきて)
全部乗せって…欲張りさんだなぁ
(潮吹くマンコに極太触手が挿入され、子宮を突き上げるガチハメピストン)
(二穴をグポグポ犯しながら乳首に細い触手が巻き付くと引っ張り始める)
>>38
んあほぁぁぁぁぁぁっ♡ぐぼぐぼいいのおっっ♡あひっ、あひっ、おへぇぇーーっ♡お肉引っ張られてっ♡お、奥が感じじゃうのぉぉおおおっ♡
(二穴をぐちょぐちょにやられてがに股になってがくがくになりながら、アヘ顔をさらしまくって胸を激しく揺らしつつも乳首引っ張られて)
イキまくりじゃん、アクメ顔で固定されて面白いなぁ
(二穴の奥まで挿入されると射精が始まり、何十リットルものザーメンを送り込まれる)
(中出しされている間、乳房に触手が巻き付くと乳搾りをはじめる)
>>40
はァァァァァっ♡イクっ♡イクっ♡イクイクっ♡中出しされながらがに股きめまくってイっぐぅぅぅ〜っ♡
(中へ向かって思いきり射精されてたぷたぷになるまでされつつ、乳首攻めで母乳をいやらしく吹きながら絶頂の叫びを何度もあげ続けて)
孕んだみたいになってる、ミルクビュービュー出して恥ずかしくないの?
(ザーメンを注がれ過ぎて爆乳が乗るほど膨らみ、乳首に透明カップが吸い付くと母乳を吸引し)
(二穴から触手が引き抜かれ、アナルとマンコを限界まで広げられる)
>>42
いいのぉおおおおっ♡母乳出すのもいいのよっ♡ぎもぢいいのぉおおおおっ♡
(ぶしゅううっぶしゃああっといやらしさ満点の下品な音を出しながら、母乳と中出しされた精液を思いきりぶちまけてから、潮吹きもして)
派手にイったなぁ…ちゃんと掃除するんだぞ
遅い時間だし、もう寝るね
(去る前にバイブやローター、パールをアナルやマンコに敷き詰めて帰っていく)
>>44
おへええっ…は…はひっ…♡くうっ…んひい……♡
(アヘ顔をさらし続けながら玩具の振動とかがもたらす気持ちよさによがり続けて)
おやすみ!
はあっ……気持ちよかったぁ…♡
さぁ、これからどうしようかしら?
あーん!あと一回はドスケベなことしたーい!!
よぉし、こうなったら寝る前にドスケベ潮吹き晒してから寝ようっと!!
(五分後…)
あ”ひっ♡しゅごいぃ♡ポルチオぉ、Gスポットぉ、それ以外もぉ♡全部、全部、気持ちいいぃぃぃぃぃぃ♡イクっ♡乳首、クリトリス、いくぅぅぅぅぅぅぅ♡あ”あぁ”ぁ”ぁ”ぁあ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”♡♡イクの止まらないっ♡とまらないぃぃぃぃ♡あ゛ぁ゛ーーーっ♡うほぉぉおおおっ♡あ゛ーーーっ゛♡ぎっ、ぎぼぢいいいーーっ♡あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡あ"〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡もうだめもうだめもうだめええっ♡イグっ♡イグ♡イグっ♡イグイグイグイグイグううっ♡
イっっっグぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
(玩具や触手や機械などでドスケベ淫乱ポーズのまま何度も何度もイカされ続けて、やがて人間の倍の量の潮吹きをして、アヘ顔をさらしたままその場に倒れて)
おやすみなさぁい♡
ほらほらこれなんかどうかな?かな?
「こんな物が本当に人間の間で流行ってるの?信じられないわね〜…」
勿々♪本当に流行ってるんだってば、だから買ってってね?
(氷竜相手に商売しているシャル)
(嘘は付いていないが一部の人の間でしか流行っていないタイプのゲームを売りつけて)
にししし、毎度毎度♪またよってってね〜って♪
(何だかんだでゲームを買っていっシーデを見送る)
氷竜「このゲームおもしれえぇぇっ!!」
炎竜「人間ってすげぇな!」
(叩いて被ってジャンケンポンセットを購入した二竜)
(当たり一面が氷獄になって凍てつき、業炎によって灰塵と化す)
>>52
ひ、ひぎぃ!?
(シーデとは別にゲームを買っていった二匹の竜)
(高ランクの魔獣二匹がゲームを行えばその余波で周りがエライことに!)
ま、待って待って待って!?
こんな所でそんな事しちゃアーーーーーーーーッ!!
(余波だけでHP真っ赤になって犬神家ーな状態で上半身が地面に埋まりピクピク痙攣している)
氷竜「んっ?ああっ、すまんすまん、小さき者よ…確か名は…」
炎竜「酢飯だよ、酢飯!ついはしゃいでしまった!はっはっはっ」
(原型すら留めていない玩具を持ちながら笑う二匹)
(地面から引っ張り出すと良く効くかもしれないポーションを浴びせて去っていく)
(ところでシャーリーって誰だっけ?)
>>54
きゅうっ……
(ズボッ!と引っこ抜かれたシャル)
(目をぐるぐる回しながらピクピクと痙攣している)
(そんか彼女にポーションをかけてドラゴン達は去っていった……)
(ガーン!まぁ気にしてないけどね?)
【名前】シャーリィ・ロイエ(愛称はシャル)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】トレジャーハンター(剣士/盗賊/商人/魔術師)
【レベル】中堅下位
【身長】157cm
【3サイズ】B89のたっぷり美巨乳。プニプニとした弾力のしっとり乳肌。ニップルは鮮やかなサーモンピンク
W57のキュッと括れた細身の腰つき
H87のむっちり尻で張りのある滑らか尻タブ。恥肉は肉薄でラヴィアはサーモンピンク
【外見や装備】ブルネットのセミロングポニーで大きな白色のリボンで縛っている
ぱっちりとした大きな目で青色の瞳
溌剌とした印象を与える可愛らしい幼顔の少女
(容姿イメージはSOA版のプリシス 声のイメージは今井麻美さん)
細身だがむっちりした牝を感じさせる色白の肉感肌(所謂トランジスターグラマー)
紺のリブ生地ハイネックレオタードスーツ、茶色い革ベルトの付いた鋼の胸当て、腕当て、すね当て
ベージュのホットパンツと茶色い革のグローブとブーツ
(イメージ的にはリムル・エルロン風の衣装)
ネズミ色のスポーツショーツ、大きな緑色のリュックサック、防塵ゴーグル、双眼鏡
とある街で行き倒れていた時に雇って貰った娼館の娼婦衣装(ピンクのシースルービスチェ)
鋼のブロードソードとタガーナイフ、木製のクロスボウ(矢の数は15本程持ち歩いている切札)、スリングショット、木製の小盾、フック付きロープ
【特殊能力】低級のヒールとウォーター、ウォーターカッター、フラッシュ等
旅先での水分補給や体を清める為に水の魔法を率先して覚えていた
色仕掛けもそれなりに得意(と思っている)
運の値が高くクリティカルを出しやすい
【備考欄】大陸にある迷宮を探索しているトレジャーハンターの少女冒険者
素早さと逃げ足は一級品で複数の職業の技を学んできたが、本職の剣士や魔道士等に比べて戦闘力は低く
ゴブリン三体相手には苦戦、五匹以上だと一人では非常にヤバく
オークやオーガ、トロルやローパーと言ったそこそこ強いとされるモンスター辺りからは基本逃げてばかりである
その逃げ足の速さからこそ泥ネズミ娘なんて中傷されることもあるが本人は気にしていない
才能はソコソコあるので訓練を積めば剣士としても魔法使いとしてもそれなりの腕前にはなれる
基本的には楽天家で前向きの明るい性格、少し守銭奴の気があるノリの軽い娘
座右の名は逃げるが勝ち
基本は迷宮で手に入れたアイテムを売って生計を建てている他、体を売る事に対してもあまり忌避感が無い為
お金に困った時や旅先での活動資金集めに売春行為を行う事も多い
(寧ろ美少女に産まれたんだから使える物は何でも使わないと損と言う考え方をしている)
その為経験は年相応以上に豊富、また盗賊団に捕まり商品として調教されたり魔物にとっ捕まり媚薬漬け陵辱され開発されきっている事もあり
非常に濡れやすく感じやすい体質に。若々しくキツい締め付けと貪婪に肉襞でむしゃぶりついてくる極上名器持ち
一人称は「アタシ」
育ちがあまり良くなく礼儀作法はなっていない
同年代や年下は「キミ」、少し年上の相手は「お兄さん」「お姉さん」、大分年上の相手は「おばさん」「おじさん」呼びだが
お金持ちや権力者、お得意様は「様」付で呼ぶ
商人としての鑑定眼はそこそこで詐欺は絶対に行わないが、迷宮で見つけた奇妙なアイテムを高値で売ろうとしたり
ダンジョンで出会った同業者にポーションや薬草を相場より高めで吹っ掛ける事もしばしば(それで柄の悪い冒険者に絡まれてイヤンな目にも)
ただ本当に困っている人にはただで上げてしまうお人好しな面も
【夢・目的】冒険者として名を上げ大金持ちになる事
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】・ダンジョンやクエスト依頼でへまをしモンスターや盗賊に陵辱レイプ(逆転 or GAME OVER)
・普通のダンジョンorエロトラップダンジョンの探索ロール
・ボテ腹姦
・お金稼ぎに売春行為
・冒険者仲間と性行スキンシップ
・報酬に釣られて騙されて犯罪組織に捕まって調教されたり性奴隷として奴隷商に売り飛ばされたり壁嵌め肉便器としてスラムに設置されたりととんでもない目に
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださると幸いです
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・アナルメイン
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・フィスト、スカル、ニプルファック
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
>>55
【ペロッ!これは欲を出してダンジョンの奥へ進んでモンスターハウスに突っ込むパターン】
【苗床にされるか出産する前にダンジョンを脱出しないといけない追加クエストだ】
>>56
【ギクゥ!何故それを!?って、まあそう言うヘマ良くしちゃうんだよね〜アタシもさ〜うんうん】
【欲をかいちゃダメだって言うのは知ってるよそりゃ?でもほら、宝箱が目の前にあれば吸い寄せられちゃうのが冒険者、トレジャーハンターってもんでさ〜旦那、ってね♪】
【え?それで取り返しのつかない事態になったらどうするのかって?……そう言う事態になった時に考えるかなってね♪】
うひゃああっ!んモンスターハウス!?うっそでしょーーーー!?
(逃げ回ってる)
>>57
(壁がない広大な階層にゴブリン、オーク、トロール等亜人系モンスターが多数住んでおり、階に入ると同時に前層に戻る階段が消える)
(散々追い掛け回されて二つの扉が見つかり、一つは豪華だけど血塗られた扉)
(もう一つは不気味なほどボロボロ、湿気った扉がある)
(血走った目で追いかけるモンスター達はこん棒や刃物を持っており、血に飢えていた)
【そんながめつい冒険者専用保険、レスキューマウス!】
【再起不能になったら助けてくれる…かも?】
【※再起不能は当社の規定できまります】
>>58
ひゃううっ!?
(シャルがしゃがめばブンッ!と先程までシャルの首があった場所をモンスターの持っていた斧が通過する)
ああもうしつこい!何時まで付いてくるつもりなのよぉーッ!!んもぉーなんでアタシがこんな目にぃ!!もうサイッテー!!
(自分が欲にかられて進んでしまったのが悪い、所謂自業自得なのだが)
(そんな事言われなくてもわかってるってば!と自分に自分でツッコミを入れダンジョンの中を駆け抜けていくシャル)
(戦闘力は低く剣の腕前では並の剣士よりちょいと下、魔術師としては最低限以下の下位魔法しか使えないシャル)
(だが逃げ足だけは一流であり魔物の攻撃を器用に避けつつ松明で照らされた薄暗い通路を駆け抜けていく)
!こっちは行き止まりな気がするからこっち!
!!慌てててもこんな見え見えのトラップになんて引っかからないってね!!
(天性の感や運、盗賊の鼻を使い危険を回避しつつ逃げ惑うシャル)
(そんか彼女の目の前に2つの扉が現れた)
(片方からは明らかな死の臭いが漂っており、もう片方からも怪しげな気配が漂っている)
(しかし背に腹は変えられないと)
何事も命あってのモノダネだ、ってね!こっちだーーーーー!!
(湿った扉を開いてバタンっ!と扉を閉じて)
【再起不能にならないと助けてくれないってソレ欠陥品じゃないかな!?】
>>59
(扉を閉めると何故か魔物達が動きを止め、逃げようとするが時すでに遅し)
(豪華な扉が勝手に開くと鋭い牙がずらりと並んだミミックドア、長い舌で魔物達を絡めとって捕食する)
(血肉が吹き荒れる光景を壊れそうな扉の隙間から見る事が出来、床や壁を綺麗に舐め取ると元の血塗られた扉に戻る)
(部屋の奥へ進むと謎の無数の肉卵が無造作に設置された廊下、ある程度近づいたり音に反応して中身が飛び出すトラップエッグ)
(一つのミスで大変な目にあう危険があるものの外に出れるチャンスである)
(この階層に挑んだ冒険者が床に丸いマークが書かれてあり、安全地帯足場が出口まで続いてる)
(問題は…これを書いたの者の胸は貧しかったのだろう、胸がトラップエッグに引っかかりそうである)
【死なないから大丈夫!死にそうでも最高医療で治します!】
【死んだら蘇生します!でもダンジョンドロップ品は治療費代わりに回収です】
>>60
うひゃ〜……スゴッ……うぇ……
(閉じられた扉の隙間から外を覗いてみるシャル)
(すると豪奢な扉が開き中から長い触手……舌?が跳び出してオークやゴブリン達を絡み取り飲み込んでいく)
(どうやらもう片方の扉はデモンズドアーのような扉に擬態した魔物、ミミックドアーだったようだ)
とと、気持ち悪くなってる場合じゃないか……探索探索……ってね
(吹き出す血飛沫に当分肉が食べられない気分にされつつ胸を撫で下ろし探索兼、出口への階段を探し始めるシャル)
これって……
(少し奥に進めば肉塊……卵?エイリアンエッグ?兎に角多数の肉卵が無造作に配置された場所に出る)
(あまり見たことの無い卵だが、兎に角ヤバいトラップだと直感が述べている)
(狭い通路、その床に壁に所狭しと産み付けられたトラップエッグ)
(どうくぐり抜けたらいいか……と悩むシャル)
(ふと見ると、床にはここを通り抜けた冒険者が残したと思われる書き置きが残されている)
(それにはトラップをくぐり抜け安全地帯までの行き方が記載されており……)
ラッキー♪これもアタシの日頃の行いが良いからだね、間違いなくさ♪うんうん流石は一流トレジャーハンターのシャル様♪
(等と意味なく自画自賛しつつ)
それじゃ……よっ……
(安全地帯への通路を慎重に歩み始めるシャル……だが)
あっ
(果たしてシャルの運命は!?)
【どっちにしてもダメダメじゃん!?後お宝持ってっちゃダメェ!?ほ、ほら、色々サービスするから、ね?アタシの体で好きなだけ遊んでいいから、だからそれだけは勘弁して!!】
>>61
(大きな胸がトラップエッグにかすってしまい、上部がくぱぁ…と開くとフェイスハガーのような魔物が飛び出し)
(顔に張り付くと長い生殖器を口に挿入、咥内を蹂躙するようにピストンしながら特濃媚薬を注いで身体を火照らせ)
(まともな思考が出来なくなるほど媚薬を胃に注ぎ、口臭が生臭くなってしまう)
(他の卵も孵化すると身体中に張り付いて拘束、生殖器を秘所やアナルに挿入し始める)
(複数の生殖器が膣や肛門を蹂躙し、子宮や腸奥めがけて指サイズの卵を産み付けていく)
(数十分にも及ぶ凌辱が終わると周りには役目を終えた死骸だけになっており、体内から小さな宝石がドロップされる)
(何百もの卵を植え付けられたシャルの下半身は妊婦のようになっており、身動きをするだけで卵が肉を擦る)
(掻き出そうにも指が入らないところまで植え付けられていた)
(扉を開けると無数の触手が生える肉壁部屋、触れなければ何もしない)
(触れても命は取らない代わりにエッチな事をする、通称スケベ触手)
(突破すれば出口に近づく…かも?)
【ではトラップダンジョンショーで稼いでもらいましょう!(ガチエロ)】
>>62
えっ!?う、ウソッ!?
(本当にエイリアンエッグだった!少しでも触れる危険性をと胸当てを外し、ホットパンツも脱いだレオタードインナー姿のシャル)
(だがそんな物で子柄な身体に実りきった豊かな胸元がどうなる訳ではなく卵に乳房が掠ってしまう)
(卵からフェイスハガーもどきが飛び出せは)
ふぶふぅ!?
(シャルの顔面に張り付き、管を伸ばして彼女の口内、そして胃の中にへと強烈な催淫作用のある媚薬を流し込み)
(連鎖して飛び出てきた魔物達もシャルの若々しくムチムチプリプリした肉体目掛け群がっていく)
(股間に張り付いた一匹はシャルの膣孔にへと、プリンとしたヒップに張り付いた一匹は窄まった肛門に卵管を差し込み媚薬粘液と共に卵を注ぎ込んでいき)
(たっぷりとした豊満な柔巨乳に、むっちりした肉感的な太腿に、脇腹に、二の腕にへと張り付いた魔物達は肌から媚薬を染み込ませていく)
ふご、ふぉ♥ふぎ、ふぉ、ふぐふぉおおおぉ♥
(魔物に群がられた肢体をビクビク痙攣させ、くぐもった嬌声を漏らすシャル)
(グッヂュ、グヂュ、グヂュッッ♥)
(卑猥な水音と淫靡なうめき声はその後も数十分の間、狭い通路に響き渡り続けた───)
んふぅ……ん……ん……んん……♥はぁ……♥ん……♥
(狭い通路に悩ましい艶やかな声が響き渡る)
あん……♥んん……あ、はぁ……♥
(役目を追え剥がれた魔物達が散らばる通路、裂けてボロボロになり至る所から艶めく若く肉感的な媚肉を晒すインナースーツ)
(下腹部を大きく、まるて妊婦のように膨らませたシャル)
(未だ情欲の炎が燃え上がる肉体、たっぷり卵を産み付けられた愛液と粘液溢れる膣穴を細い指てクチュクチュ弄くり回し)
(自らのねっとり濡れた乳房を持ち上げ揉みしだきながら、ぷっくり膨らんだニップルをチュパチュパと吸い上げ)
(肉欲の火照り狂う淫乱女体を慰めていくシャル)
んあん……あん、足りない……こんなのじゃ……はぁ♥足りないよぉ……♥
(燃え上がる肉体はこの程度で満足することなど無く)
んふぅ……はぁ……チンポ欲しい……硬くて、あっついおチンポでジュボジュボって……んん……♥
(そんなはしたない事を口走りながら更に自慰を激しくしていくトレジャーハンターの少女冒険者……と)
(奥の部屋から甘い……女を誘う匂いを感じたシャル)
あん……♥ふぁ……あっはぁ……♥
(少し動いただけで胎内と腸内で擦れ甘い感覚を生み出す卵に淫靡な声を上げるシャル)
(甘ったるい声を上げながら這いずり、その部屋にへと辿り着いたシャル……)
(その部屋は巨大な生物その物なのか、肉で出来た壁からは大量の触手が伸びてのたうち回っている)
(そんな中、部屋の中央に一本だけ地面から飛び出ている触手があり……)
(アレ……凄い気持ちよさそう……♥)
(快楽に染まりきった思考のシャルには、それが堪らない快感を与えてくれるモノにしか見えない)
(アハハハ……もう、どうなってもいいや……♥だってアタシの身体、凄く疼いて……どうにかなっちゃいそうだもん♥)
(触手の上に跨がるボテ腹少女冒険者……)
(ズチュウウウッ♥)
んひゃうううううううっ♥♥♥
(自らを肉部屋に捧げるべく、触手の台座にシャルはパンパンに下腹部を膨らませた疑似妊婦女体の腰を落とし肉触手を自ら挿入して大きく仰け反る)
【今更だけど昨晩の返信文投下させてもらうね?ね?】
それにしてもまさか変な結界がまたはられるなんめ思わなかったね、うんうん
おはようシャーリー、略しておは酢飯
適当に見てたら返信が返って来るなんてビックリだよ
時間があるなら続きを願いたいなぁ
>>64
【わわっ!ビックリした!?まさか咲夜、じゃなかった昨夜あんな事になるとは思ってなかったから返信文だけ書いてたんだけど見に来てくれてるとは思わなかったかな?】
【今から?軽くなら大丈夫かな?ってね♪】
>>65
【いきなり落ちるからビックリしたよ、したらばの終焉も近そう】
【トリップ付けてじっくり遊んだほうが良いかな?】
【快楽漬けにして魔物の苗床か性処理便器奴隷として出荷したいな】
>>66
【そんな縁起でもない事を言うのはどうかと思うかな!?でも管理人さんが避難所作ってくれてるのが救いだねぇ、うんうん】
【そこは別に付けてても付けてなくても大丈夫だよ♪】
【出荷されちゃうんだ!?とと、お相手はアタシで良いかな?それともリズや咲夜、お姫様の方が良い?】
>>67
【ここまで不調が多いとサーバーが死にそうな感じが…管理人さんや避難場所を作ってくれてるから助かるのん】
【物凄くエッチだからじっくり、ねっとり遊びたいなって感じ】
【どの子も孕ませるのにいい感じ】
【シャルなら孕ませた状態でエロトラップダンジョン探索してガチハメや産み付け、出産】
【咲夜なら魔物の母胎として身体を弄られ、孕み袋兼ミルクサーバー便器かな?】
>>68
【二ヶ月に一回は落ちてるねぇ……困ったもんだよ】
【どっちでも楽しそうだし、どっちでも大丈夫かな?かな?】
咲夜だけに昨夜は大変だった、と
>>70
【上手い!座分一枚!……って程上手くもないよねぇ……でも、本当にいきなりで驚いたよ】
>>69
【終焉を迎えるのもまた一つ、時代は変わるモノだから…】
【中途半端に終わりそうになってるからシャルで行こうかな?】
【ダンジョンの魔物を産んでは犯されて孕み、様々な魔物に性処理されちゃうって感じで…】
【シャルも孕み袋兼ミルクサーバー便器になりそう】
【咲夜も捨てがたいけど…けっこうやってるみたいだからお口直しにどうぞ】
>>72
【時代は変わる……的な奴だねぇ……世知辛い世知辛い……】
【それじゃアタシ……でね?宜しく〜♪】
んはぁ……♥
(それからモンスター達に捕まったアタシはこのダンジョンの共用の精液便所兼モンスター達の孕み袋になった……でも、気持ちいいし……もうずっとこのままでも良いかなも……♥)
(首輪を付けられ素っ裸に剥かれたシャル)
(四つん這いになり媚びたようにお尻をフリフリとくねらせ、より大きくなり乳首が黒ずんだ)
(肉釣り鐘をゆっさゆっさと振りながら)
(弄らなくても既に濡れっぱなしの厚ぼったくなった肉ビラが露出した完熟マンコからトロトロと熱い牝蜜を垂らして)
あはぁ……♥今日も……好きなだけ使っていいよ……♥好きなだけ……皆のスペルマどぴゅどぴゅってアタシのおマンコの膣中に出してぇ♥
(お尻を高く掲げモンスター達に穿り返され尽くした牝孔を見せつけて……)
【それじゃこんな感じでどうかな?とと】
>>73
ハッハッハッハッハッ!バフッ!
(発情した牝の匂いに釣られた魔犬が舌を垂らしながら覆いかぶさり、犬チンポを勃起させていく)
(長く先端が細い犬チンポを挿入、子宮口をこじ開け子宮奥まで挿入する動きは孕ませる為の交尾そのもの)
(抜け落ちないように根本が膨らんでコブができると身体が前後に動かされる激しいピストンで牝肉を使いこむ)
ヘッヘッヘッヘッヘッヘ……ウオーン!
(数分ピストンすると息遣いが荒くなり、肉棒が震えて射精が近いのを知らせ)
(遠吠えと共に射精、熱い精液が子宮の中へ注ぎ込まれていく)
(魔犬の射精時間は十数分続き、根本のコブが栓になって精液が零れる事はない)
(射精が終わる頃には精液でお腹がタプタプになり、チンポが抜けると精液が溢れ出る)
(下腹部に淫紋、モンスターの繁殖奴隷になった証が現れると排卵が始まり)
(魔犬精子にレイプされて即受精、シャルの魔力を吸い取って急激に成長していく)
【すっかり調教されてる…再起不能じゃないので保険適用前です】
【きちんとトドメを刺されたら回収するので安心して暮らしてください】
>>74
(ズチュウウウッ!!)
ひううううっ♥
(既に何度も、何種類ものモンスターに犯され出産してきた繁殖奴隷マンコに魔犬のいきり立った灼熱肉棒が容赦なく突き挿入れられる)
(待ちに待った熱い肉棒がドロドロに蕩けうねる敏感膣粘膜を満たせば)
(ビクンッ!と魔犬の剛毛がチクチク刺さる白い背中を大きく反り返らせる)
(尚、この部屋はリジェネ部屋の為致命傷以外のダメージは冒険者もモンスターも直ぐに回復してしまう為、剛毛で傷つけられた珠のような美肌も数秒で回復してしまう……とか)
(バヂュン!バヂュンバヂュンバヂュンバヂュン!!)
んふぅうううぅ♥あ、あひっ♥ひううんっ♥ああ、ふ、太くて熱い犬チンポいいよぉ……♥んあ、子宮コンコンってノックして……あん、もっと突いて♥は、激しく犯してぇ♥あひぃん♥
(ダークブロンドのポニーテールを魔犬の唾液でベチョベチョ汚されながら)
(幼さが強い美貌を蕩けきった表情にし、乳房を床に押し付けグニュウっと潰しながら)
(獣による種付レイプに甘い声を上げるポニテ巨乳トレジャーハンター)
(ズグリユッ!)
ひぐふうううううううっ♥あっ、んぐ、ふぉおおおッッ♥♥
(緩みきっていたとはいえ子宮口をこじ開けられ最奥に犬神家ペニスが挿入されれば)
(グルンっと瞳を裏返させ、犬の腰がパンパンと激しく打ち付けられるプリプリのヒップをビクビク痙攣させるシャル)
あっ♥はっ♥はっ♥あっ♥あひっ♥んひぃ♥んあ……は、はぁ♥くひゅううっ♥
(情け容赦なく続けられる獣強姦にマゾヒスティックな牝は情けないよがり声を上げ続ける、そして)
はひ……♥んあ……犬チンポがビクビクってしてる……んん、射精すの……?んあ……いいよ……♥はぉ、んあ、アタシの膣中に熱い精液、いっぱい射精してぇ……♥あはぁ……アタシも、もうイキそう……イク、イクよぉおぉ……♥んひぃ♥あはぁ!あ、熱いドロドロ犬ザーメンでイキまくらせてぇええええぇ♥♥♥
(はしたない射精を強請る声を媚声を上げて射精を強請るシャル)
(すっかり快楽狂いの繁殖肉便器に種付するべく一際大きな遠吠えを上げ腰を打ち付ける魔犬)
(びゅぶっ!ぶびゅるるるるっ!どぴゅっ!ぶびゅるるるるるるるるるっっ!!どぷっ!!)
んひぃいいいいいいいいいいッッ♥あ……っはぁああああっ!んあ、あっ!あひ、ひぎゅひ、あっひぃいいいいいいいいいいっっ♥♥♥
(胎内で弾けた灼熱の迸り、プクーッと下腹部を水風船に膨らませながら)
(その感覚に淫らなアクメの嬌声を上げてビクビク震えるシャル)
あはぁ……♥ビクビクってぇ……♥気持ち……いいよぉ♥んあ……ほ、本気の種付交尾……クセになっちゃうぅ……♥んあ♥あっ♥ああっ♥
(魔犬と繋がったまま、精液ボテ腹を床に押し付け痙攣するシャル)
(艶めく牝膚から珠のような汗を吹き出し、いまだ続く犬交尾に甘ったるい嬌声を上げ続ける)
あひ……ひぁ……あ、あひぃ〜……♥
(膨れ上がった下腹部にダンジョンに囚われた者に刻まれる淫紋が浮かび上がっている)
(数匹のゴブリンに押さえつけられ大の字にされた汗だくでしっとり艶めく身体をビクビクと痙攣させるシャル)
(低級モンスターの受精から出産までの期間は非常に短縮され、魔力の質が良いとは言えぬシャルでも早期出産が可能であり……)
(ズキンッ!)
ひぎゅぐうううううっ♥じ、陣痛きたぁ♥♥
(ビクンッ!白眼を向き歯を食いしばり大きく妊婦腹を痙攣させるシャル)
(一瞬の痛み、陣痛すらも快楽に変更され、そして……)
(ミチミチミチ!ぶじゅる!じゅぽ、ぶじゅばっ!ぶじゅるるるるぉ!!)
んひぃいいいいいっ!イ、イイクッ♥あ、あかひゃん産んでまたイクッ♥出産アクメで……イッグぅううううううううううっっ♥♥♥ふひぉおおおおっ!あ、あはっ♥あっひぃいいいいいいいいいいんんっっ♥♥
(大きな仔犬を放り出しながら、押さえつけられた妊婦女体を震わせ、母乳までプシプシ溢れさせながらモンスター達にアヘ顔を晒し出産アクメにイキ狂う様を見せつけるトレジャーハンターの美少女冒険者)
【酷く無い!?】
>>75
んじゅる、じゅるじゅる、じゅるるるっ…口マンコ美味しい、もっと吸い取る
(ゴブリン達に無様な出産アクメ顔を見せつけ終わるとゴブリンによるディープキス、生臭い唾液を咥内全体に塗り付け)
(舌を絡ませると唾液を撹拌、出産マンコに小さな指を何本も入れられてホカホカ膣穴を穿り)
(魔物好みに大きく、母乳が溢れる乳房は揉みこまれ、乳腺に溜まったミルクを排出されてしまう)
やっぱり便器は最高だぜ!チンポ汁がどんどん出る!!
(次の魔物を孕むまで少しだけ時間が空くものの休憩はなく、魔物達の性処理便器として扱われる時間)
(小柄なゴブリンに不釣り合いなデカチンポがシャルの喉を抉るように出し入れされ、媚薬先走りを飲ませていく)
(美少女を犯せると興奮して頭やポニーテイルを掴んだ激しいピストンでハメ、濃厚ザーメンを容赦なく排泄)
(ドロドロザーメンが胃の中へ溜まり、射精が終わると次のゴブリンが使う精液便所状態)
(マン汁が噴く度に太腿に筆で線が書かれ、十数匹のゴブリンを満足するまで続けられ)
まだマンコ使えない、代わりにケツを苗床にさせる!
(マンコに前貼りをして蓋をすると苗床に堕ちる原因になった肉卵が蠢く部屋に送られる)
(襲われた時より大きい卵が多数設置されており、大きなフェイスハガーモドキが眠っていた)
【だってシャルだし…でも保険料は格安だから安心!】
>>76
んぷふぅ……♥んあ、はぁ……んん……じゅるぉおぉ……♥んん……♥んあん……ぴちゃ……れろぉ……♥
(出産が終わったばかりのシャルに、先程まで押さえつけていたゴブリン達が群がっている)
んん……♥ちゅぱ……はぁ……♥んん……♥
(ゴブリンの臭い口の臭い……頭がクラクラしちゃって……堪らないよぉ♥んあ……アタシの口の中までゴブリンにマーキングされちゃってる……♥)
(醜い小鬼であるゴブリン相手に舌を絡ませあい唾液を混ぜ合わせる事にも今や嫌悪感は無く)
(♥が浮かび上がっていると錯覚する程に潤み惚けた瞳には肉悦アクメへの渇望しか感じ取れない)
んあ、あひっ♥ひああっ♥んあ、あん♥あっはぁ……♥くぅうん♥♥
(まだ萎まぬ出産したばかりの革が伸び切ったままの弛み腹)
(ドロリ……と愛液に混じり媚薬羊水の味が混ざるシャルの産後マンコをゴブリン達の箚さくれだった子供程の小さな指がグチュグチュと掻き回し)
(いくつ物掌がぷっくり膨らむ黒ずみニップルから甘い匂いを立ち上らせる)
(たっぷりボリュームな媚巨乳に伸びてきて、グニュグニュと餅を捏ねるかのようにシャルの乳房を捏ね繰り回して母乳を溢れさせ吸っていく)
(全身を性欲処理の為の、繁殖の為の道具として扱われる美少女トレジャーハンター)
(だが日夜絶え間なく与えられる人外のオルガズムに最早まともな思考を考える余地などシャルの頭の中には残されておらず)
(もうお宝なんてどうでもいいから……もっとチンポして……♥犯しまくって……孕ませて……♥)
(心身共に陵辱者に都合の良い牝便器に開発され尽くしてしまっていた)
ん……んんっ♥ぷは、んんっ♥
(どびゅるっ!ドプッ、ドププッ)
(何匹目かのゴブリンがシャルの口内に黄ばんだザーメンを放つ)
(既に弛み伸びていた腹肉は元のキュッと括れた細身の腰に戻っているが)
(既に本来ならば卵子を使い切っている程に出産を経験したシャルの卵巣を健康な状態に戻すにはリジェネ部屋でも時間がかかる為)
(その間モンスター達はシャルの口を使い性欲処理をしていく)
んぷふぅ……はぁ……♥ん……熱くてドロドロの精液……口マンコにまたいっぱい……♥んぁはぁん……♥んん……♥
(一匹が終わればまた一匹、ゴブリンやオーガ、ワーラットに先程の魔犬やコボルト等、多種多様な魔物の媚薬精液て溢れる少女冒険者の胃の中)
(少し息をすれば凄まじい悪臭が体内から溢れてきて鼻を抜けていくがそれが堪らない)
(特に数の多いゴブリンはシャルの飼育係も努めており、実質彼女の飼い主みたいなもので)
(常日頃から味合わされるゴブリンのザーメンが最も感じやすくなっており)
ふぐふぅうううううううっ♥ふぉ、くふぅ……♥
(ゴブリンのドロドロと濃い悪臭放つエグい味わいの精液が舌を刺激し、喉に絡み通過し、唇の端から溢れ、鼻の穴からプピッと漏れ出す度に)
(ビクビク痙攣しながらマン汁をピュッピュッと溢れさせる体質になってしまったシャル)
(髪を乱暴に掴まれ、口内を激しく突き上げられ喉奥を擦られ、それで達する肉便器に)
(ゴブリン達は下卑た笑い声を上げながら、その牝蜜でテカテカ艶めくむっちりとした太腿、内腿に線を引いていく)
あはぁ……し、して……またアタシのケツマンコに……たっぷり産卵してぇ……♥
(まんぐり返しの格好を取らされ、まだ卵巣が正常な状態に戻らない膣穴に前貼りで封をされたシャル)
(大量のフェイスハガーもどきの卵が開いていくのをうっとりとした蕩けた目で見ながら)
(ムチムチ艶めく若々しい肉感女体を期待に震わせていた)
【うぐ……お金をケチったのがマズかったかぁ……】
>>77
(使い込んでも新品同様に治されるアナルに極太アナルバールのような生殖器が伸び、先端で入り口を軽く穿ってほぐし)
(長い生殖器を挿入、直腸を埋め尽くしても止まるどころか更に掘り進み、下腹部に生殖器の形が浮かび上がってしまう)
(腸の奥から肛門まで使うピストンで腸壁やアナルを刺激し、腸に直接媚薬を塗り込んで脳と身体を蕩けさせる)
(アナルが捲れて肉花を咲かせれるほど容赦ないピストンだがリジェネが効いているのか引き締まったアナルを維持され)
カリカリカリ…ぽろっ……ずりゅりゅうぅぅっ!!
(ケツマンコを穿られている間、先端が鋭い脚で前貼りごとマンコを掻き、肉豆をつついて遊ぶフェイスハガーもどき)
(勃起した肉豆の皮を剥くと底面にある口から細長い舌が伸び、敏感な部分を舐め、巻き付いて扱き)
(前貼りが剥がれると卵巣が正常に戻ってない子宮めがけて生殖器を挿入、無遠慮ノックで子宮口を叩いていった)
(知性が無い、ましてや卵を産み付けて数を増やす魔物にとって母胎の状態はどうでもよく)
(アナルとマンコを削るような交互、同時ピストンでシャルを使い込んでいった)
(フェイスハガーもどき達の責めに変化があり、犯し、すぐ卵を産み付けるから嬲るように動いており)
(シャルがイキそうになると動きを止め、快感が引いていくと二穴を穿り返し)
(母乳が溢れる美巨乳に張り付くと小さな口で吸い、生殖器を器用に使って搾っていく)
(シャルを調教してご主人様になろうとし、孕み袋の口便器に黄ばみきったザーメンが溜まった袋とチンポ)
(数えるのがバカらしい数の卵をみせ、孕ませてほしかったら卑猥な事をしろと…)
【お金は大事だから仕方ないね!】
【おかげで牝の快楽を手に入れれてハッピーじゃない?】
【返信遅れるかもです】
>>78
(グヂュウウッ!)
ひぐぅ♥ふお……ひぎ、ぐひぃいぃ……♥
(晒されたヒップに魔物が張り付けば、そのまま長い卵巣を直腸にへと侵入させ)
(シャルの下腹部をグネグネ歪ませながら体内を蹂躙していく)
ひぎ……♥ふぉ……ひぎゅひぃいいい……♥
(腸粘膜から直接淫毒を接収させられる感覚)
(心臓が激しく高鳴り脳がジンジン痺れ脳内麻薬がドバドバとあふれ、肉割れから牝汁がドプドプと湧き出す感覚)
(白眼を向いて歯を食いしばり肉体を激しく震えさせながらその殺人的快楽に打ち震える)
(グッポ!グッポ!グポンッ!)
(色素が沈着した肛門が刳り返される肛門アクメに堪らず)
(ブシュウウッ!!)
んあはぁあああっ♥♥
(母乳が溢れ出してビシャビシャと床に撒き散らされた)
あ、はひ、ひぎゅうっ♥んひ、んひぃいぃ……♥お♥おお♥ふぉおぉ……♥
(前貼り腰に陰部を弄くり回す魔物、ビンビンに勃起しぱなしの淫核を弄くられれば)
くひ……ひぃいぃ……♥ク、クリトリス……堪らな……いぃ……♥
(敏感すぎる快楽神経の塊を弄くられる感覚に……瞳の奥に火花がちり、雌汁火山からは淫乱な牝粘液が前貼りを押し流す程溢れ出してしまう)
(軈てペリッと吸着力が落ちた前貼りを剥がし取れば、生殖器官を)
(ジュズボオオオオッ!!)
ふお゛お゛お゛おおおおおっ♥お゛っ、お゛お゛っ♥ひぎゅあはぁああああああっ♥♥
(すっかり使い込まれた完熟汚マンコに容赦なく挿入し、一気に子宮まで貫き、肛門を犯す魔物と共に激しく苗床巨乳トレジャーハンターの膣穴を刳り犯していった)
(苗床となった牝の魔力を卵に吸わせるフェイスハガーもどきにとって卵子の有無は関係なく)
(シャルの若くして熟しきった使い込み完熟マンコを激しく犯し抜いていくの)
ふおおおお♥お、お腹の中でゴリゴリってぇ……♥ふぎぃ♥ク、クリトリスもぎゅううってされて……おおお♥き、気持ちいい♥た、堪らないのぉおぉ♥はへ、も、もっと虐めて♥アタシのエッチでドスケベな身体、もっといじくり回してぇ♥
(知性もないような魔物に甘ったるい媚びた声で懇願するシャル)
(乳房に鷲掴みにするよう張り付いてグニグニこねくり回しながら蹂躙し母乳を吸い上げ)
(膣内と腸内を激しく犯しながら苗床ポニテ美少女を犯し抜いていく魔物達)
(軈て大量の卵を抱えたフェイスハガーもどき達がシャルをそれを見せつけるようにアヘ顔晒す彼女の顔面に群がって……)
あは……♥いいよ……全部アタシに植え付けて……ううん、植え付けてください……♥はぁ……♥大きな卵……シャルに放り出させてください……♥
(魔物を意図を理解したシャルは、瞳には♥を浮かべて甘えた声を上げた)
【まあアタシの場合はリズや咲夜と違って助かるから問題ないけど!ハッピーエンドとは違うかな!?】
>>79
【アハハハ、だいじょぶだいじょぶ、まあお昼だしね?気にしなさんなってね?】
>>80
(甘えた声で鳴くと同時に二穴に極太生殖器の動きが活発になり、下腹部がデコボコ歪むほど激しくピストン)
(引き締まった腸や膣肉、ヒダで扱き、硬い生殖器が腸と膣で擦れ、牝肉を削り穿り)
(先端へ向かって指二、三本の大きさがある軟体卵がせりあがってくると生殖器が一回り大きくなり、牝肉全体を拡げながら最奥へ進み)
(子宮と腸奥へ卵を産み付け、魔物専用に開発された苗床マンコとアナルに魔の悦楽を与える)
(一時間以上過ぎても産卵は終わっておらず、魔物の性処理と苗床マンコとアナルを犯していた)
(手足に張り付いたフェイスハガーもどきによってエロ蹲踞姿にされ、無数の卵を植え付けられた下腹部はボッテリ膨らみ)
(牝穴を貪る生殖器が震えると追加の卵が産み付けられ、卵袋と化した子宮と腸が更に膨らんでしまう)
(淫紋によって魔物を孕む為に効率の良い肉体改造が施され、どれだけ産み付けられても弾けない腹)
(生殖器を数本入れても裂けず、貪欲に搾り取るマンコとアナルにされ、卵を産み付けられると数字が刻まれていく)
(卵が孵化するまで長時間要し、その時が来るまでフェイスハガーもどきの性処理便所)
(長い生殖器が口マンコ、喉マンコ、胃タンクまで使った口交尾が使われ)
(栄養代わりに粘性のあるザーメンを飲ませ、淫らなアヘ顔を肴に母乳を吸い)
(肉豆が取れそうなほど扱き、イク寸前で吸い付いて深い絶頂を与えた)
【お待たせしました、シャルは助かる…ギャグ体質だからあり得そう】
>>82
(シャルが甘えた声を上げればモンスター達は先程以上に激しく、容赦ない陵辱交尾を開始する)
ふぎぃいいいいいいいぃ♥ふお♥お、おひ、ひぃいいぃ♥はへ、お、お゛お゛お゛お゛♥
(は、激しすぎぃ♥こ、こんなに激しく犯されたら、アタシ死んじゃう……無理無理無理!気持ちよすぎて頭バカになっちゃう!頭の中滅茶苦茶になって死んじゃうぅーーー♥♥♥)
(この階層の効果やダンジョンの魔力、そしてモンスター達による肉体改造により死ぬ事はないのだが)
(それでも壊れるかと思うぐらいの激しすぎる快感に)
んひううううっ♥イ、イイイクッ、イッちゃうっ♥またイクッ、イッへるのにまたイッへ、イキまくっちゃってるよぉ♥んひぃ♥おおお…♥イ、イクの……止まらないひぃいいぃ♥
(子宮と直腸にピンポン玉大の卵が植え付けられる度に、脳を血管を焼き切るような励ましすぎる快感がシャルの思考をより激しく淫悦に狂わせていく)
………ッ♥…………ッッ♥♥♥
(トラップエッグの繁殖部屋にポニテ巨乳の苗床便女を放り込んで数時間たち、他の魔物達もこの部屋にやってきた)
(彼等の目に晒されたシャルの姿はなんとも言えない無様で淫らな姿であり)
(普通の妊婦よりも二周り以上膨れたボテ腹をヌラヌラて艶めかせたエロ蹲踞姿でフェイスハガーもどき達により固定された姿)
(顔面にも乳房にも、ヒップにも股間にもフェイスハガーもどきが張り付いて)
(栄養と催淫効果がある媚薬ザーメンを口に腸にへと注ぎ込む代わりに)
(たっぷりと質量感のある柔らか牝乳果実から母乳を、たっぷり牝の発情フェロモンが混ざった雌汁をジュルジュル音を立てながら吸い上げていく)
(パンパンに膨らんだ妊娠線が走る特大肉牝風船には魔物文字で何匹化物を妊娠しているかが刻まれており)
(やがてビクンッ!)
ふごほぉおおおおおおお♥
(シャルのムチムチ妊婦女体が跳ね上がれば、ボテ腹が内側からグネグネと蠢き歪み)
(ぶしゃああああああああああっ!!)
(熱い牝汁が張り付いているフェイスハガーもどきの隙間から溢れ出して肉床にビシャビシャぶちまけられ……)
(メリメリメリ!ミチ!ミチミチミチ!ブジャバァアアッ!!)
んぶほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥
(うら若き美少女探索者とは思えない野太い嬌声を上げ、フェイスハガーもどきの体の下でアヘ顔を晒し痙攣するシャル)
(痴肉を内側から割開き、不気味な肉の蛇……チェストバスターもどきが何匹ものたうち回りながら)
(二匹三匹とシャルの膣粘膜をえぐりながら生まれ落ちていく)
(そして、その様を晒しながらシャルは全身を大きく跳ねさせくぐもったアクメの声を上げ続けた───)
【そしてめげないしょげない懲りない悪びれない精神で快楽堕ちしても復帰できるタフさもあるよ!あれ、ある意味最強じゃない?アタシ】
>>83
(二、三匹産まれたところで出産が終わるわけがなく、マンコからチェストバスターもどき産まれ落ち)
(腸内の卵が孵化すると下り始め、内側から肛門を押し広げられると便を排泄する感覚で産まれていく)
(くぐもった野太い嬌声を上げるシャルにフェイスハガーもどきの生殖器がピストンして喉を犯し、媚薬ザーメンを排泄)
(胃まで伸ばすとザーメンと胃液をかき混ぜ、胃袋に射精してシャルにご飯を与える)
(射精を終えると口から引き抜き、顔から外れると魔物達にアクメ顔を見せてやり)
(揉みごたえがある質感と柔らかさがある牝乳果実を思いっきり掴んで母乳を噴射させながら二穴同時出産)
(二桁以上出産しても下腹部はパンパンに膨らみ、体内の赤子が動くとボテ腹が揺れてしまう)
まだ産み終わらないのか?チンポぶち込みたくてしかたねぇ!
(出産数二桁後半に突入しても終わらないことに苛立つオークがフェイスハガーもどきを剥がし、シャルの乳を無造作に握り)
(乳牛のように爆乳を扱いて母乳を噴射させ、乳首を摘まんで引っ張り、扱いて乳腺に残った母乳まで出させ)
(蠢くボテ腹を抱きしめて大量出産を促し、二穴からポンポン強制出産させられた)
(三桁を超える出産が終えると当たり一面チェストバスターモドキで埋め尽くされ、シャルの胸に吸い付いて母乳を貪り)
(悪戯好きな仔はマンコやアナルに頭を突っ込んで遊び、クリトリスを甘噛みして母体に肉悦を与える)
(下腹部に浮かんでいる淫紋妖しく光りながらは大きくなり、魔を誘い孕みやすく改造していく)
(フェイスハガーもどきを外されると首輪で引っ張られながら最下層へ連れられて行く)
(高レベル冒険者や対魔シスター等が囚われており、取るに足らない烏合無象の魔物に犯されており)
(肉壁に囚われて魔物を産むだけの器官にされるものもいた)
【ある意味無敵の人、そんなシャルには激しい責めをしても平気!やったね!シャルちゃん!!】
>>84
【ごめんなさい!書いてる文書が書き込んだのになんか反映されず消えちゃったから少し巻にして書いたの投下するね!後アタシにも無理な事ぐらいあるからねー!?】
>>84
【急がなくて大丈夫ですよ、コーラとピザを食べてお待ちします】
【シャルならイケるから大丈夫!ネバーギブアップ!!】
(───────)
(─────)
(────)
(大量にモンスターを出産させられたシャルが連れてこられたのは迷宮の最下層)
(そこは囚われた女冒険者や退魔シスター、攫われてきた村娘達が連れてこられ日夜犯される孕まされる人間牧場)
(このエロトラップダンジョンに住むモンスター達の繁殖場であり、知能あるモンスター達にとっての慰安室であり)
(ジメジメ湿った催淫ガスと牡と牝の性臭、囚われた哀れな女達の淫堕の嬌声が響き渡る異様な空間)
(だが、右を向いても左を向いても女達の蠢く淫らな肢体が広がる、そんな異様な光景も肉悦の事しか最早頭にないシャルにはどうでもよく)
あは……いいですよ皆さん♥アタシの身体を……好きなだけ犯しても……♥
(可愛らしく幼さが強く残る美貌を浅ましい牝豚奴隷の表情にして)
(♥が浮かび上がっているようにしか見えない程に瞳を熱く潤ませ上気させたポニテ巨乳美少女)
(ムチムチとした若々しい肢体、プリプリとした肉感牝膚)
(うら若く明るい美少女と行った容姿とは裏腹に自らの重量で卑猥に型崩れした釣鐘美豊乳)
(容姿に似つかわしくない黒ずんだぷっくり膨らむと巨乳輪や厚ぼったいはみ出したままの肉ビラ)
(そして下腹部に刻まれた淫紋から伸びる蔦のような模様を太腿や二の腕、乳房に絡みつかせるかのように刻まれた)
(むっちり淫女体をモンスター達に晒し)
好きなだけアタシにチンポをズボズボハメて、孕ませてくださいな♥
(自らにハメられた首輪を指で弄りながら、自分の身体が雄肉にハメ犯され、女としての機能を使われ犯されるだけの精液奴隷で有ることを示しながら)
(ペロッと舌なめずりをした)
>>87
メスッ!メスゥゥゥゥゥゥッ!オカス!オカス!ハメルゥゥッ!!
(舌なめずりして挑発していると豚顔のオークが熱い抱擁と貪るキスで出迎え、太い舌で咥内を舐め回し)
(厚い唇が密着するとにちゃついた媚薬唾液を飲ませ、下品な水音と共に互いの涎が口端から垂れ流れる)
(ゴツゴツした野太い指を肉ビラがはみ出たマンコに挿入、侵入した異物を貪る牝穴を穿る指がどんどん増えて遊んでいき)
孕マセル!メス穴!ハメハメ!ボテ腹!!
(凶器のような太さと長さとカリ高チンポを見せ、下腹部にチンポが浮かびあがる凶悪ピストンで牝穴を使っていく)
(何度も出産しても締まりが良い膣肉をかき分け、緩んだ子宮口を叩く乱暴な腰振りがシャルを襲い)
(身体をずらして衝撃を逃がそうとすると腰を握って離れないように固定、子宮に強烈な衝撃を与えていった)
(オークに犯されて揺れる美巨尻に釣られてひんやりとしたスライムが這いより、腸液を垂らすアナルを犯し始める)
(ゼリーのように柔らかいモノが撫でるようにアナルを優しくほぐし、硬質ゴム状になると激しく出し入れして緩急のある責めを繰り出し)
(二匹の異種魔物による交尾がシャルを襲う)
>>86 >>88
んぷふぅ♥ん、んぷぅ♥
(シャルが誘えば豚を二足歩行にしたような巨漢の亜人、オークが覆いかぶさるように抱きついてき、シャルのプリッとした小さく艷やかな唇目掛け)
(涎をダラダラ垂らした獣臭い口臭を放つ分厚い唇でむしゃぶりつかせてくる)
(そして媚薬効果のある唾液をドクドクと流し込みながら口内をグチュグチュ音を立てて蹂躙していく)
(そんな暴虐的な口内蹂躙を、まるで恋人とのキスのようにうっとりとした惚けた表情で受け入れ)
ん♥んん♥ん……♥
(オークの太い身体に細腕を回し、分厚い背中を抱きしめる)
(オークの半分以下の体重しか無さそうな身体を押し付ければ、オークの脂ぎった身体に押し付けられた巨乳がムニュリと潰れ)
(それだけで身体がピクピク跳ねてしまうような快感を感じてしまう性処理玩具の巨乳ポニテ娘)
(グチュリ!)
んくひゅうううううう♥あ、はぁ……あひ、ひうううん♥
(閉じることの無くなった大陰唇、常にトロトロと涎を垂らしては物欲しそうにヒクヒク蠢き、膣孔をパクパクと収縮させるシャルの繁殖家畜孔に)
(人間の成人ペニスはありそうなオークの野太い指が突き入れられ、卑猥な水音を立てながらシャルの開発済み淫乱マンコをかき回す)
んひ、あひっ!んあ、イイ、気持ち、イイッ♥すご……あん♥堪らないのぉ……んあはぁ!も、もっと穿って♥あひいぃ〜♥
(ジメッとした石床の上で大きく仰け反りながら、ムチムチの肉感女体を痙攣させるシャル)
(野太くゴツゴツした指が増えるたびに膣孔からはドバドバ止めどなく汁が溢れ続け)
(湯気が立つほど熱いと錯覚させるような淫乱汁で床を更に湿らせていく)
(そして既にたっぷり濡れていた肉奴隷少女の膣孔に今からこれを打ち込むのだと、凶器のように太く長くエラが貼った、熱気を立ち上らせる極太豚ペニスを見せつけるオーク)
ああ……すご……♥そ、そんな凄いのでおマンコ滅茶苦茶に犯されたら……アタシ……絶対に壊れちゃう……イキまくっちゃう……♥
(それを期待していると行った熱い眼差しで今から自分を犯し、孕ませる肉ペニスを見つめる牝豚ポニテ娘)
(そんな彼女の期待に応えると言う訳でないが、一気にいきり立ったソレを奥まで)
(ブジュボンンンンッ!!)
んふおおおおおおおおおおっっ♥♥♥
(子宮口を潰すかのような勢いで挿入するオーク)
んふひ……♥ふぉ……♥あひ……ふぉおおん……お、おぉ……♥
(下腹部にペニスの形をくっきりと盛り上がらせ、白眼を向き唇から断続的な吐息と弱々しい嬌声を漏らすシャル)
(挿入の一突きだけで簡単にイカされてしまったが、本番はこれからであり)
(オークは今から孕ませる、今後も最低10匹は自分の子供を産ませるであろう牝便器少女の)
(既に何百匹もの魔物や淫蟲を産まされてきた膣孔、それでも回復のお陰で締付けを失わず)
(それでいて淫婦さながらの貪欲なうねりと絡みつきで牡槍を楽しませる完熟子沢山汚マンコを)
(ジュパン!ジュパン!ジュパン!)
ふぐひぃいいいぃ♥お、ふぉおおぉ♥し、子宮……潰れちゃ……んひぃいいいいい♥あ、あひ、んひ、ぐっひぃいいいい♥んあぁ♥す、凄すぎだよぉこのチンポぉおぉ♥
(胎内が押しつぶされる息苦しさ、胃と肺が下から押し出されるかのような圧迫感)
(苦しさなんてない変態じみた牝豚マゾ快楽に蕩けきった表情で若々しさを残しながらもすっかり熟したムチ肉女体をビクビク跳ねさせるシャル)
(がっしりと細身の腰を大きな力強い腕で固定され)
(パンパンパンパンッッッ!!!)
んぐほぉおおおお♥あっ、ひぎ、んおおぉ♥あっ、くひ、ぐっひぃいいいいっっ♥♥♥
(肉がぶつかり合う音を響かせられながら強烈な一撃で何度も軽く脱せさせられアクメの艶声を奏でるシャル)
(タプンタプンタプン♥♥♥)
(豊満すぎるマシュマロ巨淫乳が千切れんばかりの勢いで激しく踊りはずむ)
んあはぁ♥あ、いい、腰……止まらないよぉ♥んああ……もっと突き上げて♥アタシのドスケベおマンコもっと変態マゾマンコにしてぇ……♥んあっ♥あ、はぁ〜……ぐひぃいぃ♥
(オークの上に跨り、今度は自ら腰をくねらせ振り、自らの臀部をパチュパチュとオークの腰に叩きつけ)
(ブルンブルルルン♥)
(乳房を弾ませながら仰け反り喘ぐ牝豚少女家畜)
(そんな彼女のタプタプ撓み波打つプリンプリンの桃尻に)
(ベチョ!)
ひゃううん!んあ、はぁ♥
(ひんやりとした不定形のスライムが覆い被さり)
(グポグポと体の一部をゴムのような弾力にしてすっかり解れていたシャルのアヌスを犯し始める)
んくふぅあああん♥あはぁイイッ♥イイです♥もっとアタシの身体を滅茶苦茶に犯して、はぁ♥もっとチンポで子宮ズンズン付き明けで、お尻の穴を、ケツマンコズボズボ犯して……マゾ牝豚マンコ孕ませて♥んふうぅ……ま、また出産アクメでイキたいの♥んあん、出産アクメ中毒ぅ……♥変態マゾ牝マンコにたっぷり種付して欲しいよぉ♥ドロドロスペルマアタシの奥に飲ませてぇ♥
(元より売春経験も調教経験もあったシャルは、卑猥な言葉、雄に、チンポに屈服した事を伝える淫語を口走りながら腰を振りたくり───)
【これ絶対に後遺症残っちゃう奴♥】
>>89
孕メッ!孕メッ!変態マゾ牝!!ミルク牛!!チンポ中毒便所!!
(自ら腰を振って張りと弾力のあるお尻を叩き突けるシャルの奉仕に興奮し、内臓が飛び出そうな勢いで剛直を突き上げ)
(硬い肉棒を締め付け、うねって快楽を与える膣肉と穴を擦り、抉りかき回し、深々と入ると下腹部に亀頭が浮かび上がる)
(大きく揺れる爆乳の中央にある黒ずんだ乳首に吸い付き、乳輪を舐め回しながら勃起突起を甘噛みしてミルク飲み交尾をする)
オオッ!出ルッ!出ルッ!孕ミイケッ!!グオオオオオッ!!!
(子宮を押しつぶれそうな腰振りと同時に雄叫びを上げ、子宮口とディープキスした鈴口から大量のザーメンが注入される)
(下腹部が震える勢いで射精され、子宮を焦がしてると勘違いするほど熱々ザーメンが溜まり)
(淫紋が光ると多数の卵子が強制排卵、オーク精子に犯されてしまう)
(オークの仔を孕んでも休まるどころかより過激になり、ボテ腹状態でアナル交尾)
(半透明のスライムが入り口からアナルまで入り込み、大きな核がアナルを拡げながら入り)
(ゆっくりと腸を動きながら奥へ進み、開発された腸肉の締まりとヒダを堪能すると全身を震えさせ)
(半液体状になった身体を排出、腸とアナルに媚薬成分が詰まった粘液と硬い核排出によるケツ穴アクメを促す)
(オークの出産が始まると魔導士型魔物が近づき、両胸や尻タブに淫紋を描き)
(魔物文字で「ミルクサーバー」「ケツ穴便所」「ザーメンタンク」「変態苗床」等、卑猥な文字が書かれてしまう)
(乳腺から溢れる母乳に釣られてヒルのような魔物が乳房に張り付き、太腿に小さなナメクジやミミズ魔物が絡みつく)
(魂から屈服したシャルの職業に変態マゾ孕み便器奴隷と書かれ、モンスター達が主と記載されてしまう)
【後遺症が残っても生きていけるからヨシッ!】
【全身使い倒してもまだ足りないエロさだから大丈夫、大丈夫】
>>90
【そんな酷い!とと、次の返信少し遅れるね?ゴメンゴメンゴ!】
>>91
【大丈夫ですよ、こちらも遅れるかもしれませんし…】
【シャルがエロいから色々な過激エッチできて嬉しいです】
>>90 >>92
(バチュン!)
んぎゅひいいいいいいい♥んお、ふぉおおぉ♥
(腰をくねらせ振りたくり惚けた肉欲狂いの牝顔を晒しながら雄槍を射精へと導いていくシャル)
(そんなシャルの子宮をオークを力強いグラインドで突き上げ仰け反らせれば)
(身体を起こし対面座位の格好で小柄なシャルを激しく揺さぶりながら犯し、子宮をねぶりながら)
(ゆっさゆっさと重量感豊かに弾み揺れていた巨乳を下からすくい上げ、その先端の黒ずみ乳首)
(絶え間なく妊娠させられ続けてすっかり茶褐色にくすんだ勃起乳首にむしゃぶりついてきてジュルジュル母乳を吸い上げて行く)
(肛門を犯すスライムの動きもより活発化して、括約筋を限界まで引き伸ばし)
(肛門の皺が伸び切る程に体積を膨張させゆっくり奥の奥へと進んでいく)
んぐふぉおおおおぉ……♥あはぁ♥す、凄すぎぃ♥んふおおぉ……♥アタシの、お、おおん♥おマンコも、お尻も♥チンポケースにされてるぅ……♥気持ちよひゅぎて、ぐひいぃ♥も、もう孕ませレイプされる事しか考えられないぃ……♥
(ハァハァハァ♥熱く甘い吐息を漏らし甘えた声で身悶えする巨乳ポニテの少女トレジャーハンター)
(ダンジョンのお宝をトレジャーする筈が逆に子宝奴隷としてトレジャーされてしまったシャルは)
(肉欲の火照りが常に燃え上がり続けるムチムチの張りのある若女肉を震えさせ)
(セックス中毒に陥った熟練肉便器孔二つをきゅうきゅうと締付けうねらせ──)
(ビュブリリュ!ドプッ!ブリュリュブブッ!ドプンッ!!ドクドクドクンッ!)
んふおほおおおおおおおおおおっっ♥♥イグ、イッグ♥んおおおイッグぅううううううううううっっっ♥♥♥
(子宮壁を叩く灼熱の汚濁液、ドロドロとした黄ばんだ液体をビュブバッ!と結合部から溢れさせ)
(細身の腹部をプクーッと水風船のように膨らませていくシャル)
(腸内にもスライムの核が放たれ、伸び切った肛門から)
(ブバァアアッ!!)
(スライムの粘液がビシャビシャと溢れでてしまう)
(それと同時に一際激しく淫紋が輝けば、強制排卵が開始され)
(それと同時に淫紋はシャルの身体の中に吸い込まれるように消えていく……)
(正確には淫紋はシャルの子宮にへと絡みつき魂と密着)
(これによりシャルの子宮は卵子を無限に産み続ける繁殖苗床として完成して──)
んぐひぃいいいいいっ♥んひ、おほおおおおっ♥す、凄……受精凄ひぃいい!?んひ、い、イイクッ!んふおほおおお……じゅ、受精アクメ凄すぎぃいいぃ♥♥♥んっほお゛おお゛お゛お゛おおお゛お゛お゛おおお゛おっっ♥♥♥
(同時に受精する事を感じ取り凄まじいアクメを感じ取れるようにされてしまう)
(白眼を向き舌を突き出しビクビクビクンッ!壊れたように痙攣するシャル……胎内の卵子がオークザーメンに輪姦され受精していく事を感じながら)
あ、あひ……ひぃん……♥
(だらしなく涎を垂らし呆けきったアクメ顔を震わせながらビクビク痙攣し続けた……)
んぐひぃいいいいいっ♥んお……お、おひぃいいいいいっ♥
(両手両足を、そして首元を枷で繋がれM字開脚の格好で木の板に貼り付けられたシャル)
(ボテ腹を痙攣させ、ブシュブシュと愛液と羊水を吹き出す彼女の膣孔が大きく割り開かれ)
「プギィイイッ!!」
「プヒッ!プキ、ブヒィイイッ!!」
イグぅううううううううううぅううううううううううっっ♥♥♥
(腐肉色をした大きな豚顔の赤ん坊、母親とは似ても似つかぬ醜悪な仔オークが次々と産まれ落ちていく)
(大きく仰け反り豚顔の赤子を放り出しながらいまだ萎まぬボテ腹を痙攣させ白眼を向き舌を大きく突き出して出産アクメにイキ続けるシャル)
んぷ♥んふ♥んぁ♥んおぉ♥
(5匹、いや6匹のオークの赤子を放り出し終え、まだ閉じぬぽっかりと開いたままの膣孔から臍の緒を垂らしたまま子オーク達に張り付かれ母乳を啜られ)
(口に成人男性程のペニスをジュポジュポと付き入れられながら)
(スライムがドプドプ溢れ出る尻穴を一際ペニスが大きい仔オークにクポクポと突き上げられるシャル)
(既に枷は外れているも、抵抗する素振りすらせずに自らが産んだ赤ん坊達に犯され、繁殖の実技試験相手をさせられる……と)
(そんなシャルの前に魔導師タイプの魔物が現れて、そして───)
んひ、はぁ……んおおっ♥
(シャルがエロトラップダンジョンに囚われ、約一ヶ月の時間が過ぎた───)
んん……♥ちゅぱ……んあん、も、もっとチンポ……腰を打ち付けて……んん、あはぁ♥わ、我が子のチンポ、気持ちいい♥んん、はぁ……ま、孫チンポだったっけぇ♥
(胸に吸い付くヒルのような魔物を大きく膨らませ、全身にナメクジ型の陰虫に這いずり回れ)
(自らが産んだ魔物の性処理をしながらボテ腹を震わせるシャル)
ひぎゅひぃ♥じ、陣痛きたぁ♥んああ、う、産む、産まれるよぉ……ああ、は、早く出てきて……アタシを……変態ミルクサーバーザーメンタンクママを産まれながらイカせてぇ♥
(全身に淫紋を刻まれた、ダンジョンのモンスター達全ての肉便器ペットとなったポニテ巨乳少女)
(ミチミチミチ!)
んおおぉ♥イクッ♥また出産アクメしますぅ♥あはぉ、あ、赤ちゃん産みながら、アタシいつも見たいに変態出産アクメキメてイッちゃうよぉ♥♥イグぅうううううううううう♥♥♥
「ブモオオオオッ!!」
(ミノタウロスの赤ん坊を放り出して───)
【過激過ぎないかなコレ!?】
【この後迷宮のままで行く?それとも地上に戻り変態プレイで売春したりとか?】
>>93
(ミノタウロスを産んで出産アクメを繰り出すシャル、健康的な美巨乳少女冒険者は苗床に堕ちていた)
(出産が終わるとパクパク開閉するマンコとアナルに淫蟲が忍びより、拳大のナメクジがマンコの中へ侵入)
(愛液でトロトロ、産み立てホカホカマン肉を登り、緩んだ子宮口に軟体を入れて子宮の中へ潜り込み)
(愛液と魔に犯された卵子を食べながら媚薬体液に包まれた身体を這いずらせる)
(何でも咥えこんでしゃぶるケツ穴にハリガネムシ型淫蟲が殺到し、敏感な腸壁を擦りながら滝登り)
(性感帯と化した消化器官に住み着くと内側から小突いて刺激を与え、太い淫蟲がアナルから出入りして内側から責め)
(常にミルクが噴き出る黒乳首に吸い付いたヒルが身体を伸ばすと爆乳が引っ張られ、細い舌で乳首を舐めながら小さな歯で噛んで母乳を貪り)
(身体がぷっくら膨らむと抜け落ち、次のヒルが貪欲に吸い付く無限ループ)
ブモオオオオッ!ブモッ!ブモッ!ブモモモッ!!
(下半身と胸を淫蟲に好き勝手遊ばれている間、産みたてミノタウロスが成人男性以上の大きさと長さがある勃起チンポを口に入れ)
(両手で頭を掴むと乱暴な腰振りで唇、舌、喉を犯して肉悦楽を覚え、先走りを飲ませていく)
(シャルの口便器を満喫するとカリを内唇に引っ掻けて間延びした顔にさせ、陰毛が薄い股間を顔に叩き突ける遊びを始める)
(魔物にとって母親も玩具か孕み袋、性処理道具であり、口マンコで射精して精通を迎えた)
(数週間後、偶然エロトラップダンジョンから出ることが出来たシャル)
(全身を魔物好みの繁殖奴隷、ミルクサーバー兼ザーメンタンクに改造された姿で見つかっており)
(通常の倍以上ある大型フェイスハガーもどきが顔に張り付き、容赦ないピストンをしては鼻や口端から溢れるほど射精)
(臨月妊婦より三周り以上膨らんだ子宮と腸には多種な差異な淫蟲が無数に住み着き、内側から牝肉を貪っては中出し、産卵して繁殖)
(少しの刺激で母乳が溜まった爆乳からミルクが噴き出し、乳房を包めるほど肥大化したヒル淫蟲が母乳を貪る姿が見つけられた)
【人間のオチンポじゃ物足りない身体になってそう…なんとかなるさ、たぶんねー】
【地上に戻って変態プレイよさそうですね、魔物出産ショーやギルド役員や金持ちとの売春】
【スラムの性処理便器として安い賃金で恥垢掃除や放尿、飲尿させるのも…】
>>94
【基本的にアタシは春も売ってるからねぇ……まあ何とかならぁね!ってね♪】
【何事も前向きに前向きに!】
【と、そろそろ一度夕飯食べて来ようと思うけど、続きは八時ぐらいからで良いかな?かな?】
【流石に場所は移動しようと思うけど】
>>95
【8時続きで大丈夫ですよ】
【別スレで続き問題ないです】
【ずっと付き合ってもらってありがとうございます】
>>96
【それじゃhttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584730183/ をお借りするって事で宜しく!また八時にね?こちらこそアリガトさん!って?】
>>97
【万が一、使われていたら別スレという事で…お疲れ様です】
(お稽古が終わりご飯の後片付けもひと段落つき、やっとリラックスモード)
(最初はちょっと苦手だった畳の匂いも慣れ、ごろごろぐでぐでしていた)
ジョブ:魔法使い
性別:男
名前:ジルベルト・インドゥライン
出身:極北の小国ウィルタート
レベル:14
年齢:10
身長:131
装備:魔道書、杖
見た目と簡単な自己紹介
金髪を後ろに結って、中性的な顔つき。パッと見でお金持ちの子と分かるくらい身なりがいい。小綺麗な服に、裏地にインドゥライン一族のエンブレムが入った黒マントを着けている。お尻がプリッとしている。
これまでウィルタートの忠臣として代々仕えてきた、名前を知らない人はほとんどいない名門魔術師一族インドゥライン家の生まれ。5人兄妹の末っ子で、魔導師としての素質はかなりのものだが、まだまだ未熟。見聞を広める為に、父から一人旅に出るように言われたが、たまに動向をチェックされていて、危ない時は助けてもらっている。
心優しい性格で好奇心旺盛だが、過保護気味に育てられた為、中々の世間知らずで甘えん坊。たまに女の子の服を着ることも。
今はあさひ師匠の道場に弟子入りし、日々稽古に励んでいる。大好きな彼女もいます。
希望プレイ:和姦、おねショタ、イチャイチャ
NG:グロテスク、スカトロ、痛いこと、無理やり
ジル君じゃないか
可愛い女の子の彼女を得て、その師匠にも可愛がられて…幸せそうだねぇ
俺は男の娘になるジル君も見て見たかったけど…無理そう?
>>100
そ、そういう訳には……
あんまり変態さんと話してるわけにもいきませんっ。
早く帰ってくださいっ!
(奥に引っ込むと塩のたっぷり入ったツボを持ってきて)
(玄関の中からばさばさと惜しみなく塩を撒いた)
も、もう大丈夫かな……
今日はもう寝よう、そうしよう……
(いそいそと布団を敷いて、少し早めの床についたのでした)
【短い時間でしたが今夜はこれで失礼しますっ】
(ブォウ、ブォウと弓弦を引く)
(放たれた矢が夜の虚空に消えてしばらく、耳を澄ませて、目を凝らす)
(的は2キロ先、土のうを魔力で加工した自己修復型サンドスライム)
(一射目は標的の中心点、二射目はその矢の真中を瞬きの間に貫き)
(それを数秒のサイクルで繰り返しているものだから、辺りは矢の残骸が堆積する有様であった)
……今日はこれまでにしましょうか。
(長い鼻から息を吐いて、骨弓を束ね纏める)
(中央に穴だけが空いた的は鍛錬の成果)
(ただ普通に射たなら的そのものを粉砕し土のうを抉る、人外の弓手故の苦悩を抑え込む精一杯の収束の成果であった)
さて、冒険小屋で食事にしましょうか。
女性の冒険者でもご同伴してくれていると、一人寝にならずに済むのですがねえ。
割と馬鹿力よねワンワン
それしか能がない、とも言えますね。
基本的に獣人比較で見ても優位の身体能力だけの男なので。
「と、言ってもそれだけの力があれば十分だと思うけどなぁ……あたしは」
「そうだそうだー」
(と、リズ達冒険者が屯している)
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅
【身長】160cm
【3サイズ】B87のゴム鞠のような豊巨乳、サーモンピンクのパフィーニプルは大きめ、プニプニ弾力豊かなマシュマロ乳感
W57のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。ヴァギナはサーモンピンクでパイパン
【外見や装備】艶やかな黒髪のポニーテール整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした緋色の瞳
(容姿のイメージは戦神の侍イズミ)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
胸元にメロンを二つぶら下げているかのような巨美乳
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄の半片手剣バスタードソードを両手持ち
木製の丸盾バックラーも常備
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
【備考欄】大陸の片田舎出身の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いている
一人称は「あたし」
初体験は沼地のローパーに敗北陵辱
【名前】シャナルア・クォーリア(愛称はシャナ)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】中堅
【身長】161㎝
【3サイズ】B89の豊満な釣り鐘形の乳房で乳輪は少し大きめ
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H88の肉感豊かなムチ尻でパイパン、ヴァギナはサーモンピンク
【外見や装備】薄紫色のボブカットでおっとりとした表情で垂れ目気味
瞳の色は青で黒縁の眼鏡
(容姿自体のイメージは山田真耶)
少し尖った耳
悩ましいムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス(ディープブルー)の衣装
赤い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法、特にマジックミサイルと氷の魔法が得意
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の魔法使い
古代に存在したエルフの王国について研究している
間延びした喋り方でトロそうに見えるが秀才
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
初体験はゴブリンに捕まって輪姦陵辱
【名前】カーラ・リャーマ・シャーラ(愛称はカーラ)
【種族】獣人
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ウォリアー
【レベル】中堅
【身長】159cm
【3サイズ】B82のお椀型美乳で弾力強めでニップルは小さめのピンク
W57無駄な脂肪のない括れた腰
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻、毛は濃い目でピンクのヴァギナ
【外見や装備】銀色のくせっ毛のあるボサボサ髪、ぱっちりしたオレンジ色の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
(容姿イメージは烈将ベリル)
褐色の若く健康的な肉体、獣耳と尻尾
世界樹3のウォリアー♀1の衣装
鉄のウォーハンマーと木製の丸盾
【特殊能力】危険察知能力が高く反射神経抜群
【備考欄】樹海にすむ獣人部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把で細かい事は気にしないガンガン行くタイプ
一人称は「アタシ」
初体験は大猿に強姦交尾
【名前】鶫 飛鳥(愛称はアスカ)
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】18
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅
【身長】162cm
【3サイズ】B86の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H86の形良い桃尻で茂みは薄め
【外見や装備】前髪ぱっつんの黒く艷やかや髪
切れ長の紺の瞳に凛々しい美貌
(容姿イメージは白梅 梅)
細身ながら出る所は出たグラマラスな身体
世界樹のブシドー♀1の衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
【備考欄】ヒノモト出身の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰て直上的なのが玉に瑕
一人称は「私」
初体験は魔犬に種付け獣姦
【名前】セレナ・エルラーネ(愛称はセレナ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】中堅
【ジョブ】プリースト
【レベル】中堅
【身長】164cm
【3サイズ】B88の胸元は釣り鐘型で軟乳
W62の柔らかな腰回り
H91の豊かな安産型
【外見や装備】水色の腰まで届く青い髪
薄緑色の瞳の優しげな美女
(容姿イメージはFEH版エイリーク)
ゴブスレ女神官の衣装
全体的に柔らかな印象を与える色白肉感的な女体
金色の司祭の杖
【特殊能力】回復魔法、神聖魔法
浄化魔法やステータスアップ等の補助魔法
蘇生の奇跡リザレクション
【備考欄】『命と豊穣』を司る女神ノエルを祀る聖ノエル教会の司祭
優しく温和な性格で普段は教会で解呪や治療を行っているが
対魔シスターの修行も兼ねて冒険者共に迷宮に潜る事もある
を扱う事ができる
一人称は「私」
初体験はオークに囚われ肉便器
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】セレナはノエル教会だが他全員は基本中央区冒険者ギルド
A∶通常。基本ルート
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者に
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
※20年後
リズ∶引退して一人娘ココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
シャナ∶魔法学園の先生をしており現地調査等で冒険者として活動する事もある
カーラ∶故郷で一妻多夫の子宝に恵まれたが行方不明となった村の娘達を連れ戻す為冒険者に復帰
アスカ∶王都ヒノモト街で剣術道場を開き同業者と火花を散らしている
セレナ∶淫神に魂を囚われサキュバスに堕ちた
>>106
そういうものでしょうかねえ?
魔術が使えないと色々なことを道具や経験に頼る必要があるので、まあまあ不便なのですよ。
この辺は相方があの仔猫なせいでしょうかねえ。
彼、残滓の運用に関しては天賦の才があるので。
(とか言いつつベノムとの模擬戦は勝ち越してる白狼)
(今は狩った魔猪肉を焼いている)
良ければどうです?このサイズですから全員に満足するまで行き渡るかと。
>>107
そう言うものよ?少なくとも人間やエルフよりずっと体力的に優れてる獣人の中でも、取り分け体力に優れてるんだったらさ?
(と、そんな事を言いながら葡萄酒を口に運ぶリズ)
「まあ、魔法が使えないのは色々と不便だよなー。アタシも魔法は一切使えないからその気持ちよくわかるぞ。まっ、アタシの場合は道具を使うのも苦手なんだけどなー」
(そう言いながら近場で狩って来た大トカゲの骨付き肉に食らいついているカーラ)
「残滓ですかぁ〜……獣人さん、取り分け魔獣還りの人達は中々面白い能力をもっていますね〜。わたくしも、ちょっとばかり研究してみようかなと思ってたりします〜」
(そうのんびりした口調で小屋の中の備品を綺麗に掃除しているシャル)
「ほう、これ程の魔獣を一人で仕留めるとは……貴公は中々腕が立つ御仁のようだな」
(セレナが教会の仕事で中々パーティーイン出来なくなり最近よくパーティーインしているアスカがそんな事を言いながら焼けている魔猪の肉を見ている。格好つけているがよく見ると涎が垂れている)
そう?なら遠慮なく頂くわね♪お礼と言っちゃなんだけど、あたし達が持ってきてるパンとか葡萄酒とか、遠慮せずに食べていってね?
セレナだけバッドエンドっぽいのね……
>>108
比較対象が悪いのは間違いないでしょうねえ。
傷が簡単に癒えるだけで十分イカれているとは、土の区でもよく言われていますが。
脆いものを好く性格ゆえなのかも知れません。
おや、研究ですか?
ふふ、私はあまり使えない個体ですが……そういうことならお力添えしますよ。
もっとも……我らの側も、貴女をきっと知りたがると思いますが、それについては?
(クス、と笑って彼女の隣に立つと)
(少し大げさに腰を抱いて引き寄せた、もふもふだ)
(魔獣還りの性質上、彼女に皆こんな風にアプローチするであろう)
えぇ、では分け合うといたしましょう。
私も、肉以外に舌鼓が打てるのはありがたい。
冒険小屋は一夜の一蓮托生、どうぞ良い夜を。
>>109
【元に戻してハッピーエンドと洒落込もうじゃない!】
【聖職者の悪堕ちはファンタジーの基本だからなー】
こんばんは〜♡
冒険者ってのはねぇ、危険がつきものよ。
トリップ違うんだがわざとなのかな?
まぁある意味では悪堕ちして幸せなのかもしれない
そこにいるミリアムちゃんのように突き抜けてしまえば…
>>110
リジェネレーターって奴よね?レギオンって所の関係者の人達はよくそう言う処置してるらしいけど、人間やエルフ、ドワーフは基本後付でしかそう言った能力を付加できないし
付加仕様には物凄くお金がかかるし付加できたとしても相性があるしで、体が資本の冒険者としては羨ましい能力よ、本当にね?
「アタシは獣人だけどリジェネレーターって程の回復力はねぇなー。とと、その気持ちはちょっとわかんかもなー……アタシも細かい物壊すの好きだぞ。繊細なものを壊すカタルシスって奴だな」
「きゃん、も〜……イキナリなんてデリカシー無さすぎですよ〜。まったく、少し怒っちゃいましたよ?もう……」
(と、若々しくも豊満な女体の魔法使いの腰に腕を回すニクスにプンスカと怒りながら……その光景に「あぁ〜……その人そう言う人だから……あはははは……」とリズが笑い)
「うむ、触れ合う袖も多少の縁と言う諺も我が故郷には存在するからな。それでは頂いて……い、いいよね?」
(ちょっと目を輝かせて周りの仲間達に承諾を得て美味しそうに肉をうまうま頬張っている)
>>112
まぁ、そう言うお仕事だしね
「夢と浪漫を求める職業なんですよ〜冒険者は〜」
「それに武者修行にもなるからな」
>>113
【トリップの事ならトリをバラしちゃたから変更しただけかな?】
>>115
武者修行!それならあたしのカラテを鍛えるのにもいいかもしんない!
>>116
「ほう、貴殿は空手を嗜んでいるのか……ヒノモトの武術も大分大陸で市民権を得たようだな、流石は我が祖国の流派……」
いや、多分貴女が思ってる空手とちょっと違うから……あの娘のカラテは……
「よーわからないぞその辺りはな〜」
>>112
おや、こんばんは。
珍しいですね小屋に来るのは。
ゆっくりしていってください。
>>114
ですねえ。
ふふ、盾になる運用がしやすいのは確かに利点ですね。素直に誇りましょう。
手先の器用の基準がどうしても亜人とヒューマン系では差がありますよね、ええ。
ふふ、失敬。我ら魔獣還り、美女を見るとつい我慢できなくなるもので。
(よく見れば選り取り見取りと言えるのかな、なんて考えて)
(かまかけられそうな女性はいるかななんて、目線を向けている)
(広くはないが部屋が別れていなくてもやりかねないぞ!)
えぇ、ゆっくりどうぞ。お肉は逃げません。
(自分も彼女らの物資に手を付け、ぶどう酒を早くも一本空にした)
>>117
あたしのカラテはいわばとある存在の武術にしてエネルギー概念とかみたいなものなの。
>>118
はーい、こんばんはぁ♡
>>118
そそ、タンク係はパーティーの要だもんね♪
「ムッ、後方支援こそがパーティーの要ですぅ〜」
「いや、先陣をきる切込み隊長こそが戦いの勝敗を決めるパーティーの華だ!」
(セレナがいない今、ガンガン行こうぜなアタシ達は状態異常で即全滅するってのは禁句だろな〜……)
(言い合う三人を見ながら猪肉をカジカジと)
「エルフやドワーフ、ハーフリングはヒュームに比べて器用ですね〜。ヒュームは不器用すぎですよぉまったくぅ……って、あらぁ……美女だなんて……照れてしまいます〜……ふふ、口がお上手ですねぇニクスさん♪」
(今回は全員Cルートの模様)
って、早っ!?
「おー、すげぇなニクス!アタシも負けてらんないぞ!」
(早々葡萄酒を一本空にしたニクスに驚くリズと対抗意識を燃やすカーラ)
「まったく……そんなにガンガン飲んだら急性アルコール中毒になっちゃいますよぉ?」
「ヒック……しゃけはににょんでもにょまれりゅにゃだぞみじゅくもにょめ〜」
(アスカは酒に弱かった……)
>>119
「私の知ってる空手と違う!」
(エジソーン)
だから言ったでしょうが、まったく……
カラテってエロい組手のことかと思った
>>121 >>122
すごい人たちが使ってたそうよ。ニンジャって言うんだけどね。
お酒かぁ……♡バイト先でも飲むことあるなぁ……♡
(お酒飲んでる一同を見ながら、バイト先での事を思い出しており)
多分ミリアムの空手はスナイパー空手とかピストルカラテみたいなやつだと思う
>>122
「どんな耳をしているのだ……まったく、空手とはだな……何?カラテ?空手……カラテ……ええいややこしい!こうなれば貴様を斬るっ!」
なんでよ!?
(刀を抜こうとするアスカを抑えて)
>>123
「忍者?忍びの者達か、ヒノモトの戦闘集団が大陸にも知れ渡っているとは……ふふ、我が子との様に鼻が高い……」
いや、忍者じゃなくてニンジャだから……
「え?忍者ではなくニンジャ?忍者……ニンジャ?忍者……ニン……むむむ……っ!やはり斬るしか!)だからなんでよ!?
(クールな見た目とは裏腹に残念)
>>120
ふふふ……
(だいたい物理職ならなんでもこなす、バトルマスター系統の上位職に位置しているニクス)
(どの意見も頷けるが故に、言い合いの中心で笑って聞いていた)
(もっとも、装備している武器が総じて危険なエクリプスシリーズであるがゆえ)
(彼が彼女らの立場で動いたら、目の前には何も残らないだろう)
おや、褒められてしまいました。ふふふ
でもね、巧いのは口だけではないと、自負はしているのですよ……?
(腰に回した手が、肉感豊かなムチ尻を撫でる)
おっと、なかなか勢いがある。
負けていられませんね……ええ?
(わざと煽るように飲み比べのように杯を重ねる)
(生態ゆえ尋常じゃなく酒には強いニクス)
(酔わせて不逞なんて考えちゃいないが、酔えば緩むものもある、そうだろう?)
(でもあっちのアスカ氏は大丈夫かな……?酔すぎも毒だけど)
>>123
ほう、お仕事ですか。
サキュバスはやはり酒精には強いものですか?
性には強いとは印象ありますが……生体までは疎いのですよねえ
>>125
やーん、この人こわーい♡いいからだしてるのにぃ♡
(ちょっと羽をぱたぱたと羽ばたかせながら、少し大袈裟なリアクションをしてみせ)
>>126
ふふっ♡個人差はあるけど強い方よ♡
>>126
(ワーワーギャーギャーと騒ぐ三人と傍観しながら肉や酒、パンや果物を平らげていくカーラ)
(そんなカーラはニクスが身に纏う呪物系の装備品から放たれる異様な気配に内心無意識に警戒して尻尾の毛を逆立てていた)
「あん……そんな、んん……そんないやらしく触ったりしたら……はぁ〜……ダメですぅ〜……♥」
(ムチムチのお尻を触られて甘く鳴きながら)
(と、何だかんだで酒やらなんやらで全員をいてこましてしまい)
あん……♥次はあたしに硬いのちょうらい……♥
「んあん……ダメだぞ……♥次はアタシに濃い子種を射精しないとダメなんだからな……♥」
「んん♥ダメですぅ……♥次はわたくしにまた挿入れてくれなきゃダメですぅ……♥」
「はぁ……つ、次は私に最初に……挿入れて欲しいな……♥私の……エッチな肉鞘マンコに……♥」
(膣穴からドプドプと濃厚なケダモノの子種と女の発情蜜を溢れさせ、ニクスに向けられた4つの肉桃がフリフリと振られ……なんて展開で夜が更けていったり?)
(後30分ぐらいが限度ですからこんな展開で申し訳なしですよ〜)
>>127
「わ、私が怖いだと!?し、失礼な!私はこう見ても結月神社がある地元ではおしとやかな大和撫子だと言われて……」
いやいや十分怖いって!すぐ刃物持ち出すのはさ!?
>>128
なるほど、相応の強さがある種族と捉えていいわけですね。
いえ、プレゼントなどを考えるとき種族にあったものを、となるわけですが、アルコール類は特に需要が多くて。
今度考えてみましょうかねえ
>>129
ふふっ♡私と一緒に冒険すると立派なドスケベになれるわよ♡
(抜群のプロポーションを見せつけながらくすくす微笑み)
>>129
「ど、どスケベだと!?わ、わわわ私はそんな破廉恥な女になるつもりなどこれっぽっちもないからな!?」
「落ち着けって、な?」
(赤面してるアスカを宥めるカーラ)
【とと、ミスでしたね>>130 は>>127 宛です】
>>132
えー、でもこの想像してることを投影するこの水晶の中ではすっごくドスケベなんだよ?
(そっと少し大きめの水晶をどこからか取り出して首をかしげて)
>>134
「な、なななな!なんでそんなものが……う、うわああああ斬る!ぶった斬ってやるううううう!!」
(赤面しつつ太刀を抜いて振り回すアスカ)
ちょ、お、落ち着きなさいってば!うわっ!あ、危な……んもぉ!カーラ!押えるの手伝って!!
「がってんしょーち!」
>>135
あれっ?なんかあぶない事になってる?
(その状況を見て、ちょっとだけやりすぎたかなと思って)
>>136
「うおおおおおおお!離せ!離せぇ!武士の情けだ!斬らせろぉおおおおお!!」
(リズに羽交い締めにされているアスカは尚も暴れており)
「いくぜ!ふん!」
「げふぅ!!」
(カーラに当て身を受けてビクン!と大きく震える)
>>136
おお、お見事!!
>>133
ねぇーー?この水晶の中のやらしいイメージ……見、た、い?♡
>>138
はい、息を吐いて〜……
「ひっひっふー……」
「落ち着きましたか〜?」
(と、当て身を受けて蹲ってるアスカにお水を差し入れつつ)
>>128
(カーラの懸念、直感は大いに正しかった)
(造り手の呪いを秘め、使い手を呪う呪骨の武装)
(ニクスが圧しているからこそおとなしく済む、単純な危険要素そのものであった)
(まあえっちするときいは隅っこに投げられてるんですけどね!!)
ふーッ……えぇ、順番ですから、ね?
待っていてください。しっかり全員分、お相手いたしますので……
(四人の肉襞に両手で交互に指挿入の軽い愛撫)
(落ち着かせてから、リズ、背後からずっぽり奥深くまで抜き差しして攻めるケダモノ交尾)
(シャナ、種付けプレスで深々子宮レイプ責め)
(カーラ、雄の重さを乗せたマングリ返しのしかかりガチハメファック)
(アスカは後背位駅弁で獣人の肉鞘オナホセックスと)
(さっきまでの態度とは裏腹に生ハメ絶倫乱交状態で)
「おっすおっす、匂いしたんで寄ったぜ〜」
『これは……構わないのか?』
(途中仲間の魔獣帰りも参戦して、冒険者雌集団の三密肉穴食べ放題コースでテイクアウトと相成った……)
【いえいえ、短い時間ながらお会いできてよかったです】
別スレの侍がひでえありさまになってら
>>139
と、とりあえずこれで危険は去ったわね?ふうっ。
(仲間さんが何とかしてくれたお陰で一難去ったと思って)
この時間なのにラーメン食べたくなってきた…
絶対太るだろうなぁ…
>>143
ラーメンより寝る前にあげるドスケベなのでも見て、心を落ち着かせなさい…。
別人だが、それは余計に心が落ち着かなくなるのでは…?
ミリアムちゃん使ってスッキリできるならまだしも
とりあえずミリアムおっぱい見て落ち着こうかな?
[おやすみなさーい!でも、その前にその水晶の中身…みせてあげるわ♡]
『ぉおお゛お゛ぉお゛お゛おぉおぉお゛お゛お゛ぉおっ♡もっとこの淫乱雌豚のマンコにご主人様の愛のアクメをおぉおっ♡おほぉぉぉぉっ♡おっ♡おっ♡イクっ♡イクっ♡♡イグぅイグイグイグうぅぅっ♡』
『イグぅぅヴううっ♡びちゃびちゃ止まらないいいっ♡潮吹きアクメイっぢゃぅぅヴーーーっ♡けッケツマゾオンナぁッ♡はぁッケツマゾ女のアナルぅイクふうっ♡おマンコもイっぐうぅううぅーーッッ♡♡♡』
『イッエエエーイ♡ミリアムちゃん率いるドスケベダンサー参上ぉぉ〜っ♡ボンデージにスリングショットに過度露出なサンバにマイクロぉ♡いろんなきっわどーいコスプレで踊るあたしたちをっ♡♡♡たーっくさんオカズにしてぇぇーん♡♡』
(水晶の中には、ミリアムと仲間たち、そして冒険者たちがドスケベな媚薬マッサージで連続潮吹きを繰り返すものや二つの肉穴を触手に蹂躙されるもの、そして皆でナイトクラブでドスケベダンスを疲労すると言うすさまじきもので)
>>140
(驚異的な力を持つ呪われしマジックアイテム)
(だが、そんな高性能装備品も性欲肉欲の前ではあっちで留守番しといて扱いであった……合掌)
「「「「んぁあぁ〜〜〜〜ん……はぁん、あ、あん♥♥♥♥」」」」
(軽く愛撫してやればすっかり蕩けきった淫牝達の声がハモり、小屋の中に響き渡る)
んひぃいいい!ん、はぁ♥い、いいの、んあはあん気持ちイイよぉ♥はぁ♥チ、チンポの先が、子宮コンコンって突いて……くぅんイクッ!も、もっと激しく突いて!イ……イカせてぇええええっ♥
(背後からケダモノのように激しく種付け交尾をされながらリズは卑猥なお強請りをしながら腰をくねらせ絶頂)
「あひぃいいぃ〜〜〜♥んああんチンポ大好きですぅ〜♥んあ、硬いおチンポで子宮潰されるの気持ちよくてぇ……あひぃ♥わたくしのいやらしいおマンコメロメロにされちゃってますぅ!んあはぁん、あひぃイクッ!イ、イキますっ!どスケベシャルイキますぅうううっ♥んああん!もっと変態雌豚シャナを虐めてくださぁい♥」
(強烈な種付けプレスに白目を向き舌をだらし無く垂らし、いやらしいムチムチ女体を震わせながらシャナはイキ狂った)
「んくひぃいいいい♥んおおお、す、スゴい、こ、このチンポスゴい……んああ、ア、アタシの子宮、もう妊娠したくなってるぞ……あはぁ♥ち、力強い子種でアタシを孕ませてほいぞ♥元気な子孕ませてぇ〜♥」
(力強い種付けに生殖本能を刺激されたカーラはマンぐり返しのポーズで自分の体にメス汁をふりかけ受精をせがみながらイキ果てる)
「おほおおおおお♥す、すごぉ♥じゅ、獣人チンポ♥ニクス殿のケダモノチンポしゅごひいいいい♥わ、わたひのおマンコ屈服してる♥逞しすぎ、すごいいぃ♥おほぉ……か、完全敗北っ!雄の肉剣に私の侍マンコ完全敗北ぅううううううう♥」
(雄に支配され、女として雌として屈服されるマゾヒステイックな悦びに、鏡に映る自分のアクメ顔を見ながら、背面駅弁スタイルのアスカは雌汁をぶちまけよがり達し続ける)
(軈てニクスの仲間の獣人……何れも魔獣還りの者達が来て……)
んあはぁ……チンポ増えた……んあ、来て……あたしのいやらしいおマンコに……ぶっといケダモノチンポで種付けしてぇ……♥
「はっはっ……♥す、好きなだけハメていいゾ♥アタシのおマンコ、獣人チンポ孕みやすいから……元気で強い子供身籠らせて欲しいゾ♥」
「あはぁ〜……あん、来てくださぁい……♥皆さんの逞しいおチンポで……シャルのおマンコガバガバになるまで犯して欲しいですぅ〜……♥はぁ、緩くなったら魔法で締りを良くしますから……遠慮せずにわたくし達のおマンコをガバマンにしてくださぁい♥」
「んおお……♥そ、その立派な肉の剣で私を屈服させてくれ♥女は男のマラに勝てない事を私のマンコ穴に思い知らせて欲しいな……♥私を肉剣で敗北させまくってぇ♥」
(リズとシャナ、カーラとアスカ、それぞれ背中合わせになり大きく片脚を持ち上げ)
(たっぷり子種が注がれた膣穴を見せつけながら)
「「「「いやらしい(あたし、・アタシ・わたくし・私)達をイカせまくっえぇ〜〜〜♥♥♥♥」」」」
(雄たちに媚びた声を浴びせかけた)
(この後土ノ区スラムお持ち帰りされ一週間コースだとも里に持ち帰られて全員孕み便器として一年以上過ごしたとも?)
【今度ゆっくりですよ〜】
>>141
「……南無さん!」
「冒険者として冒険に出る以上、覚悟は必要ですねぇ〜……」
>>143
ラーメン?ヒノモトの料理だったっけ確か?
「ヒノモトにそんな面妖な麺は存在しないぞ?大陸東部の麺類だ!」
「なんですって?ラーメンはヒノモトの国民食じゃないんですかぁ〜〜!?」
>>147
うっわぁ……
「えらいことになってんナ〜……」
「お疲れちゃんですぅ」
>>148
【ありがとうございました。お時間危うい中で見事な返しをありがとうございました】
【お時間のこともありますし私もこれで失礼致します】
【ミリアムさんも、お話ありがとうございました】
【では失礼致します、おやすみなさいませ】
>>150
【お疲れ様ニクス♪】
【それじゃアタシたちも限界だし寝るナ〜】
【また今度ゆっくりですよ〜♪】
【また私のイヤらしいマンコ穴……肉剣チンポで完全屈服させて欲しいな……♥】
【それじゃまたね?バイバイ♪】
ふふ、久しく賑やかな時間でしたねえ。
(今夜は酒場で晩酌)
おやすみなさい
お久しぶりですー
最近いかがですかー?
(酒場にハイってニクスの姿を見つけると隣の席に座り)
【あ、もう落ちていたんですね】
【であれば私も一旦失礼しますー】
こんにちは〜っ♡ふっふっふ〜っ♡
(今日はお仕事休みなので、仲間のサキュバス二人と共に露出多めの私服でアリアッハンの街を歩いており)
三人共こんにちは、今日も良い天気だね
(街中なのに極太寄生触手をアナルに入れ、ズポズポしてみる)
露出高めのサキュバスの群れ
当然無事ですむわけもなく…
>>157
んひいいっ♡こんにちはぁっ♡(三人揃ってアナルをずぼずぼされながらも挨拶を返す)
>>158
そうよねぇ〜♡
>>159
三人揃って何か買い物?エッチな服してるけど大丈夫?
(アナルを解し終えると極太球アナルパール触手が入り、球を一個一個丁寧に挿入)
(腸をゴリゴリしながら入り、体内で振動する)
>>160
リリス「ら、らいじょうぶれす……おひぃっ♡」
イスカ「ちょっと遊びにいっ♡」
(一個ずつ入っていって、がくがくしながら振動にもからだがビクビクと反応していって)
>>161
顔色赤いけど本当に大丈夫?病院に行った方がいいんじゃない?
(腸内がアナルパール触手でパンパンになると一気に引き抜かれては腸奥へピストン)
(三人の下腹部がボコボコへこんでは膨らむ激しいピストンが襲う)
>>162
んおおおおおおお〜っ♡あなたからしておいてよく言うわねえ〜っ♡
(ズボズボとアナルパールで激しくピストンをされていくうちに、下着がぐしょぐしょに濡れて、片手を伸ばして相手の股間に触れて)
>>163
三人ともエッチな服装と身体してるから仕方ないじゃない、エッチなお願いした子のお口マンコ使ってあげるよ
(服越しに股間を触れられると勃起し始め、ズボンと下着を脱ぐとオークに負けない凶悪な太さと長さチンポ)
(三人の前でぶら下げながらアナルパール触手を追加、二本、三本…って入れながらズボズボゴリゴリ抉っちゃう)
>>164
あはぁん♡しゅごいちんぽぉ♡ねぇおねがぁい♡それをわらひにじゅぼじゅぼさせてえっ♡ばこばこしていいからぁぁ♡
リリス、イスカ「あはぁぁんッ♡おねがぁい、このっ、けッケツマゾオンナぁッ♡ケツマゾサキュバスのドスケベアナルぅッ♡犯してぇッ♡突いてぇッ♡」
(それぞれがふりふり、へこへこといやらしく腰を動かして相手たちを興奮させながら、ちん媚びドスケベダンスを目の前で披露してやり)
>>165
うーん、どれにしようかなぁ……イスカちゃんに決定!
(いやらしく腰を振るイスカの角を掴むと巨根の根本まで入れるイマラチオ)
(太くて硬い肉棒が喉奥を抉り突き、濃厚先走りをプレゼント)
(残りの二人には触手を更に追加、妊娠したみたいなお腹になるまで挿入と身体が浮きそうなピストン)
>>166
イスカ「やったぁ♡あっ…角つかんだら……んぶうううっ♡んじゅっ♡ずぢゅるぶぅっ♡んぐっ♡ぢゅれろべろれろベロぉおお〜〜〜ッ♡ンぼッ♡ぢゅぶぢゅぶヂュブぅっ♡ちゅぼッブボッヂュボッ♡ヌボッ♡ぢゅぼッ♡ンボッんぼぉッ♡」
(残りの二人の喘ぎ声を聞きながら、尻をいやらしく左右にリズミカルに振りまくりながら、目の前の男にイマラチオをされながら、気分は理性がほぼ無くなってるような気分になり)
>>167
ガッツキ過ぎだよイスカちゃん、20人斬りしたドスケベフェラ凄すぎ…
今日は何発飲みたいの?指一本10発計算で指してみてよ
(頬をへこませてチンポに吸い付き、舌で舐め回す姿を見て笑いながら腰を振って喉奥バコバコ抉り突き)
(下顎にデカいキンタマをベチベチ、アナルも忘れずに引きずり出しては挿入を繰り返して上下責め中)
>>168
イスカ「ぢゅボッ♡ヂュボッ♡ンボッ♡ぢゅぼッ♡ンボッ♡ンボッンボッンボッんぽッちゅぼッブボッヂュボッ♡ヌボッ♡ぢゅぼッ♡ンボッんぼぉッ♡」
(軽くバキュームでもしようと口を動かしていると、アナル攻めの気持ちよさに連続して潮吹きを繰り返しながら、じゅぼじゅぼと相手のをしゃぶりつつ様子を見て)
>>169
様子見しちゃって…ザーメン欲しくないの?悲しいなぁ…イスカちゃんはザーメン0発が良いんだね?
(角にヒビが入りそうなほど掴むと内唇にカリを引っかえて間延びした顔、陰毛が顔中にくっつく腰振りを与えて喉を膨らませ)
(腰を左右に揺らして亀頭で喉をゴリゴリ、肉竿で舌を押しつぶしながらアナル触手十数本一気抜き)
>>170
んんんっ♡んんんっ♡んぶっじゅうううーーっ♡♡♡
(アナル触手を複数本一気に引き抜かれて、目付きがアヘ顔のそれになって同時に潮吹きをかまし、やがて両手を開いて10の数字を表現して)
>>171
100発も欲しいの!!イスカちゃん貪欲過ぎ、変態じゃない…ザーメン便器にはご褒美あげないとね
(アヘ顔晒すイスカちゃんの喉奥まで突き入れると胃に向かって射精、スライムザーメンがドボドボ流れて胃に溜まる)
(サキュバスでも消化しにくい濃さと精気であり、一発で胃もたれ、十発出したら胃がパンパン状態)
>>172
んごおおぉおっ♡おぐっ♡おごぉっ♡うぎっ♡うううっ♡
(どぼどぼと流れてくるスライムザーメンにがくがくと震えて感じまくりながら、ぼこっと腹が膨らむとその重さを感じながら思わずちょろちょろと軽く失禁して)
>>173
おしっこ漏らすほど美味しかったの?ザーボテ腹になって嬉しい?
(射精しながらピストンして口や喉、胃にヘドロザーメン排泄、50発出すとデカ乳が乗るほどボテ腹状態)
(口からオチンポ引っこ抜くとザーメン塗れオチンポで頬ずり、くっさいチンポ臭も嗅がせてあげる)
>>174
じっ…じあわせぇ…じあわせぇなの…おほ…おお…♡♡♡
(アヘ顔を見せつけた状態でがくっがくっとなりながら、イスカはそのまま晒し者になるかのような状態になっており)
>>175
まだ半分残ってるのに満足してるの?自分から100発頼んで酷いなぁ…
無理そうならリリスちゃんに変わる?あの子もズコバコイマラチオ大好きだよね?
(硬いオチンポで鼻ズリしながらデカ乳を揉み揉み、餅をこねるように揉みこみ)
(残ザーメン汁が垂れる鈴口をキスさせ、濃厚なイカ臭と味を与える)
>>176
んうっんうっ…らい…じょうぶ……♡見てて………♡
(ちゅっちゅっとキスをしながらお腹を微かに光らせると、少しずつ腹部が元の形に戻っていく。そして…)
うううううううっ♡♡おおおっほおおおおおおおおおっっっ♡♡♡
(出された分の精液を全て愛液に変えて、しばらくの間だけがに股で腰を浮かせたままの潮吹きアクメを)
>>177
すっごぉい…イスカちゃん凄すぎだよ…これなら何十発ハメても問題ないよね?
(ガニ股噴水潮吹きアクメをするイスカの乳首を摘まむと引っ張り、コリコリ捩じって遊び)
(噴水が終わるとまたオチンポハメ、喉奥グポグポ、腰や頭を捻って口や喉全体抉りまくりながら殺人ピストン)
何度ハメても飽きない口便器だねイスカちゃん、ザーメンボテ腹になるのクセになっちゃった?
(エッチなアクメ顔とガニ股姿をリリスちゃんに見せつけながらガチハメピストン)
(ヤバイ色をした性欲剤を飲んで超絶倫モード、姉妹揃っていただく気満々)
【ごめーん!そろそろ一旦抜けなきゃ!お相手ありがとうね!!】
【こっちこそありがとう】
【次は姉妹丼で食べたいな】
未開の迷宮探索も楽じゃないわね……
(新手のモンスターに襲われ撃退したも戦利品全ロスト)
「折角手に入れたお宝も全部パーになっちゃいましたねぇ〜……」
「くっ、道場の開業資金の足しになると思っていたのに……許さんあの魔物共…!」
「んまぁ酒でも飲んで落ち着けってナ〜」
(酒場の隅のテーブルでグダついている)
冒険者A「いやーっ、見たことない魔物倒したら色々落してくれて助かった」
冒険者B「今日は美味い物くってから遊ぶべ」
ゴリラ「うほうほうほ、うほうほうっほっほー!」
新人冒険者「あのー…ゴリラは何て言ってるんですか?」
酒場の店主「なんだ、聞こえなかったのか?
『結果的に討伐できたとはいえ、一歩間違えれば危うかったのは我々だ
今回の戦闘結果、及び魔物の生体は知りうる限りギルドに報告し、まずは武器防具の補修を先にするぞ』だそうだ」
>>182
向こうは羽振りが良さそうね……羨ましいわ……はぁ〜……
「うぅ〜……あのお宝が手に入っていれば今頃わたくし達も大盤振る舞いだったはずなんですぅ〜……」
「っ……!これが世間の荒波か……!」
(アレ多分アタシ達が迷宮で手に入れたアイテムだよナ〜……んまぁ、騒いでメンドウな事になんのもナ〜……って、なんでゴリラがいんダ?)
流石は森の賢者…凄い慧眼だ
俺もゴリラを雇わないと…
サル「うっきーっ!うきうきうっきっきー!」
>>184
!?え、そんな事言ってるのあのゴリラ!?
「知的ダナ……ってどう考えてもんな事言ってるようには……いや悪い、なんでも無いゾ」
「所謂インテリマッチョと言うやつなのでしょうか〜……」
「いや……大猿だぞ?奴はどうみても……」
ギルドマスター「てめぇら……ここは動物園かっ!!」
(色々な動物が我が物顔で歩き回ってキレる)
>>185
いやいや、普通は雇わないって!……って、何名か登録されてるし……どうなってるのよこの街のギルド……
「北のハイラガードだと動物も冒険者になれると聞いた事がありますよぉ?それと同じだと〜考えると〜……そんなにおかしな事ではないのかもしれませんね〜」
「イヤイヤイヤ!お世辞にも学が無いと自負している私でもこれは流石におかしいと思うのだが!?」
「ってかそいつはゴリラじゃなくて猿ダゾー、アタシの村の周りでも割と見る奴ダナ。焼くと美味いゾ♪」
ダンジョンで馴らした私たち冒険チームは、濡れ衣を着せられ帝国に逮捕され、牢獄から脱出し地下へ潜った。
しかし、地下でくすぶっているような私たちじゃあない
筋さえ通れば、金次第でなんでもやってのける命知らず
不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する
私たち、冒険野郎、Aチーム!
>>187
ああ、うんやっぱり怒るわよねマスターも……
「あはっ、可愛いですね〜♪はいお手、おかわり♪ふふふ、いい子いい子ですよぉ〜」
(犬をナデナデして)
「アレとアレは美味い、コイツとソイツはあんま美味くないゾ」
「誰が食べるか!」
>>189
野郎は一人もいないけどね?あはははは
「帝国と言えば最近きな臭い噂をよく聞きますね〜……」
「ふむ、確か前皇帝の残した負の遺産を巡り、国内で混乱が起きているのだったか……私が聞いた話だが」
「巨大な悪ねぇ……んなもんこの辺りじゃてんで見かけねぇナ」
げへへ、全員食べ応えありそう…
罠を仕掛けるゴ…ちゃおっと
>>192
ええっと、何何……最近街の中でモンスターを見かけるので調べてください……
「ふむふむ、この辺りだと廃墟となった旧市街地辺りを塒にしているのかも知れませんねぇ……」
「ふっ、人に外をなす悪鬼討伐か……我が刃の冴えを見せる時だな」
「う〜……なんか嫌な予感がするゾ……」
ゴブー!ゴブー!ゴブブー!!
(小さな悪鬼達が稚拙な落とし穴をそこら中に仕掛けてある)
(本命は廃墟の中にある強力な麻痺魔方陣、何十にも偽装した特別品である)
こんばんはー♡ってえ!?え!?なにこの状況は!?
こんばんわ、イスカちゃん
お昼は激しかったね
>>194
やっぱりこの辺りにゴブリンの巣があるみたいね!
「スンスン……どうやらこの辺りにも罠が結構仕掛けられてるみたいなダナ」
「所詮は小鬼の浅知恵、恐るるに足らず!我が刃の露としてくれる!」
「あぁん!ダメですよ皆さ〜ん、そんなにガンガン突き進んだらぁ〜!」
(尚回復役のいないパーティーだったので魔法陣によりあっさり瓦解した模様)
>>195
【どうみてもクエストです、本当にありがとうございました】
………
>>196
イスカ「あ、こんばんは♪ってそれどころじゃないよ!」
>>197
待ってて!助けてあげるから!!
ゴブー!ゴブー!ゴーブブー!ゴッブブー!
(麻痺した冒険者達を縛り、隷属の首輪を付ければ奴隷の完成)
(見た目よりデカい肉棒で犯され、種付けされる)
イスカちゃんも慌てることがあるんだね
でも大丈夫、冒険者は倒れても回収されるからね
>>200
このっ!!そうはさせないわよ!!
(三人のサキュバスは暇潰しにスリングショットなどのエロ水着のまま過ごしてたため、その衣装のまま乗り込んできており)
>>201
回収て……(汗)
>>198
(とある魔術師の迷宮に住まうと言う伝説の裏ボス、ダイヤモンドドレイク)
(今尚最強クラスの力を持つと言われる彼がなぜ王都のこんな所にいるのか……それは誰も知らないが)
(王都の冒険者で彼と戦える物はごく少数であろう……)
>>199
(ダイヤモンドドレイクと戦うのか、それは誰にも分からない)
>>200
はくううっ!や、止め……くぅんっ!や、ああっ!!
「はううっ!や、やめてくださ……ひくふううううっ!!」
「んお!こ、この……ザコのクセに……ひぐううううっ!!」
「んおおおっ!く、この……こ、この程度の辱め……んおおおおおお!!」
(隷属の首輪を付けられ逆らえないようにされた囚われの四人)
(木の板に縛り付けられゴブリン達に延々と種付けされる)
(軈て陵辱に順応し始めた少女冒険者達のうら若き肢体は、隷属の魔力もあり徐々に屈辱を肉悦に上塗りされて行き)
「「「「んひぃいいい!イッくぅううううううううーーーーーっっ!!」」」」
(廃墟の何処かに作られたゴブリン達の塒に悩ましい絶頂の嬌声が響き渡る──)
>>202
ゴーブー…
(ゴブリン達は魅了された、下半身に抱き着くと太い肉棒を膣に入れ始めた)
>>203
ゴブゴブ…ゴーブー!ゴッブッブー!!
(休む暇もなく犯されて数週間後、繁殖力の高いゴブリンの子を孕んだ四人組)
(一回の受胎で複数孕んでおり、通常の妊婦より数周り大きい腹をしている)
>>204
あぁぁあんっ♡入れてきたわねぇっ、搾りつくしてやるわぁっ♡
・
・
・
おほおおおおおっ♡いぐいぐっ♡おっぱいミルク吸われながらぁぁっ♡いいっぐううううううっ♡
イスカ「これ以上イッだら頭おかしくなっちゃううーーっ♡♡♡んほぉぉぉぉぉっ♡いぐいぐいぐいぐいぐいぐぅぅぅっっ♡」
リリス「あぁっ♡んん"〜〜っ♡まらぁっ♡イクッ♡イグゥッ♡あ"ひんっ♡もうやめれぇっ♡おがひくなるううっ♡」
(全員搾りつくそうとしているが、思ったよりも数が多くてゴブリンの8割を搾りつくしてきた時点でだんだんとゴブリンの方へと攻勢が傾いてきた様子で)
>>205
ゴブッ!ゴブッ!
(他の群れも合流すると三人のマンコ、アナルに挿入、乱暴に腰を振ってはザーメンをコキ捨てていく)
(母乳を飲むと精力が増すのがわかると三人の乳を搾り始める)
>>204
あはぁ……♥んあ……いい、いいよぉ♥んあはぁ、も、もっと……んあ、はぁ♥もっとおチンチンで、あたしのボテ腹マンコ突き上げてぇえええっ!ふおおおお♥も、もっとレイプでイカへてぇええええ♥
(すっかり大きくなった、まるで樽でも飲み込んだように膨れ上がった四人のうら若き少女冒険者の下腹部)
(隷属の魔術によりすっかり心身共にゴブリンの孕み袋に堕とされた四人は)
「んひああああ♥お、おチンチン凄いですぅうううっ♥んひほぉ、あ、赤ちゃんでパンパンになったお腹に、んひぃいい♥響いてますぅうううう♥だ、だいひゅきです♥強姦たねぢゅけだいひゅきですぅううう♥」
「んおおおお♥あはぁ♥い、イイゾ♥もっと突いて、アタシのおマンコに、ザコモンスターのチンポに屈服させられ受精した子宮にもっとザーメンぶちまけテェ♥おほおおお♥ま、またイク♥牝犬またイグぅううう♥」
「んふはぁ♥おほおおお……♥わ、私、また負ける♥ゴブリンのおチンポに負けてまたイクッ♥わ、私のサムライマンコ♥ゴブリンの肉刀にまた負けてしまうううう♥んおほおおおおお♥」
(首輪を付けられ鎖で繋がれた四人……四匹を震わせあヘリよがる)
>>206
母乳でっぱなしでイギっぱなしぃいいいっ♡ギンモヂよしゅぎりゅううっ♡あへあへあへあへあへえええええええっ♡
リリス「おほおおおおおおおおおっ♡なんかのぼってきたぁぁああああっ♡おおっちくびっちくびぃぃっ♡らべええっ♡イグッイグウウーーーーッ♡」
イスカ「ふごっ♡んごぉぉっ♡イグゥッ♡ブヒィィッ♡おほおおおおおっ♡いぐいぐっ♡おっぱいミルク吸われながらぁぁっ♡いいっぐううううううっ♡」
(乱暴に二穴をばこばこと犯されながら母乳を吸われていったり搾られていくと、勢いよく噴水のように母乳を吹き出して、さらに中に出された精液を吸収して同時に潮吹きにして出してアクメしまくり)
>>207
ゴブゴブゴブ…ゴブーッ!
(ボテ腹四人組に極太肉棒を挿入、腹がタプタプゆれる激しいピストンで応え)
(ボテ腹が更に膨らむ射精が続けられ、妊娠中でも受精させられる)
(産気が来ると羊水混じりのザーメンが噴き出す)
>>208
ゴブーッ!ゴブゴブ…ゴーブー!ブー!
(ゴブリン達のローテーションが早くなり、吸収より先に中出しされまくる)
(ベル付き首輪を付けられると牝牛として乳を搾り取り、口目掛けて射精していった)
>>207
ごめんなはぁいっ♡たしゅけるつもりがわらひたちもおぢぢゃったぁぁあんっ♡
>>210
三人「でるでるでるぅぅうっ♡母乳ふいでイッグウウウウッ♡はっへええええっ♡すやせえみたいに母乳でてりゅうううっ♡おほおおっ♡おっぱいミルキュウウウッ♡でりゅでりゅでりゅうううううーーーっ♡♡♡」
(首輪をつけられて、ちりんちりんと鈴を鳴らしながら吸収が追いつかないほどにばこばこに犯されまくり、さらに搾乳されながら口めがけて射精されて飲み込む事しかなく)
>>211
ゴッブ、ゴッブ、ゴッブッブー!
(ゴブリン達の連続ハメは数日行われ、解放される頃には体内を精液で満たされ)
(搾乳機で搾り取られる三人が放置される)
【短い時間ですが二人共ありがとうございます、おやすみなさい】
>>209
ひぎゅうううっ♥
「はきゅふうううっ♥」
「ん゛お゛お゛お゛っ♥」
「おほおおお゛お゛おっ♥」
(ブシャアアアアッッ!!)
(四人の苗床牝便器の身体が大きく跳ねれば)
(若々しく艶めく女体、むっちりとしたたまらない弾力肉感の妊婦裸体が大きく跳ね上がり)
(ブワッとその艶々とした牝膚に珠のような汗を浮かび上がらせながら)
(白濁と愛液が混ざった羊水をめくれ返った赤く充血する女肉孔から吹き出し床にぶちまけられる)
(陣痛の痛みに大きく目を見開くリズ達四人のボテ腹少女冒険者)
(だが、それは直ぐ様隷属呪術により)
んぐひぃいいいいいっ♥お、おおっ!くひっ、んんっ!んあ、や、な、何コレ何ぃ!?ふお゛お゛お゛お゛っ♥あ……っはぁ!あひぃいいいいいっ♥♥
「す、すご、凄いですぅううううう♥あ、あかひゃんが、わらくひのアソコ、んおお♥おまんこ、うちがわかりゃおしひらいて……んひぃいいいいいんんっっ♥♥♥」
「んおお♥あ、あかひゃん放り出すの、き、気持ちよすぎるゾ……く、クセになっチャウ……んぐひぃいいいいいっ♥ん゛お゛っ♥おっほおお゛おおお゛お゛お゛おおっ♥」
「んふおおおお♥う、産むの、気持ち、いひぃいい♥む、無理矢理孕まされた我が子♥小鬼の赤子をひりだひゅの、す、凄く、んお゛っ♥ぎ、ぎもぢいいのお゛ほおお゛お゛おお゛お゛おっっ♥♥♥」
(大きく脚を開いた状態で固定された四人のドロドロの膣穴が内側からメリメリと割り開かれ)
(ミチミチミチ!ブリュっ!ブシャアッ!ブヂュルブル!ブバッ!ブジュポンッ!!)
『キキッ!』『キキャーッ!』『ギギャッ!ギキャーッ!!』
「「「「んあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あっっ♥♥♥ふぎ、ひいいん♥お゛、ん゛おお゛っ!!イッぎゅううううううううううううっっっ♥♥」」」」
(大きく仰け反った四人の股の間から、母親とは似ても似つかない醜悪な赤子が次々と生み落ちていった───)
>>212
【お疲れ様♪こちらこそありがとね?バイバイ♪】
【これはCルート直行コースですねぇ〜……】
>>212
乳首射乳いいぃぃぃぃぃ♡♡♡マンコォォォォォォォォォ♡マンコいくぅぅぅぅマンコいくぅぅぅぅぅぅぅ♡
リリス「凄いぃぃぃぃぃぃ♡イクの止まらないっ♡とまらないぃぃぃぃ♡あぁぁあぁぁぁ、またイクのぉぉぉぉぉ♡」
イスカ「イってるっ、子宮が熱いっ♡おまんこイクっ♡またっ、いひぃぃぃぃぃぃ♡イクっ♡イッッックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♡」
(数日間犯され続けて、サキュバスである彼女たちさえも膨らみのある下腹部をそのままに搾乳されながら、少しずつ精液を潮吹きと共に吹き出してしばらくいき続けた……)
はーい、おやすみなさーい!
>>214
解放されてなんとか脱出した後にナイトクラブや裏酒場でドスケベ晒し者コースとかもありかも♡
少し目を離したらサバトが繰り広げられた…
全員複数って凄いな、このスレで始めてみた気がするの気のせい?
>>216
【どんなコースよ……遠慮しておくわ】
サキュバス達も冒険者達もイキ乱れ狂っている…
なんだ平常運転だな!
>>218
ありゃ…♡まぁ、簡単に言えばほぼ全裸に近い踊り子のコスプレをして腰ふりお下品躍りしながらアクメするってやつなの♡
>>217
気のせいじゃない?多分だけどね
「でも複数は確かにとても珍しいですね〜」
「サバトとゆーか乱交ダナ、ウン」
「う、うわあああ!侍として恥ずべき恥辱……こ、殺せぇえええええ!!もしくは斬る!斬ってやるううううう!!」
(暴れ始めたアスカを取り押さえている三人)
イキまくって気が抜けたか気絶した瞬間そこらの男どもに持ち帰られるんじゃなかろうか
この娘らは
>>218
平常運転じゃないってば……まったく……貴方達、あたし達の事どう思ってるのよ……
「矢張り回復役を一人入れるべきでは?」
「セレナの奴、教会の仕事が忙しいみたいだカンナ〜……」
>>218
平常運転!!たしかにそうね!!
>>222
そんな状態には基本まずはならないって……
「流石にお外でそんな事はしませんよぉ……」
「ヤルんなら基本宿でだってナ?」
「破廉恥な!」
>>220
絶対にしないわよ?あたしは
「わたくしもそれは勘弁していだきたいですねぇ〜……」
「アタシも無理だな、うん」
「そのような辱めを受けるぐらいなら、私は腹を切るぞ!」
切腹しても大丈夫、回復魔法でイチコロさ!
回復魔法重ね掛けでダメージ入るかもしれないけど…
>>227
「くっ……!武士の情けだ!見逃せ!!」
……結月流ってこんなのばっかなのかしらね……
(くちゅん!とヒノモト街でお茶をしていた咲夜がくしゃみをして)
>>226
むー、そっかぁ。あわよくば一夜だけドスケベにしてやろうと思ったけど…。
(それを聞いてちょっとよそ見をしながら、小声でとんでもなくやらしい事をするのを企んでいた様子で。)
サムラーイ!ハラキーリ!テンプーラ!!
回復魔法で処女膜を再生しながら何度も破瓜の苦しみを味合わせる…
おお、自分で考えてなんと恐ろしい快楽拷問なんだ
>>229
「やはりこの淫魔は斬り捨てた方が良さそうだな」
(目が座っております太刀に手をかけて)
ストップストーーーーップ!!
(そんなアスカを止に入るリズ)
>>230
「天ぷらは好物だ♪後寿司もいいぞ?ヒノモトの伝統料理だ♪」
「この前は散々でした〜……」
「大陸の創作寿司ぐらいでブチキレて街中で刀抜くとかアタシでも引くゾ……」
>>232
ひいいいいい〜っ!?(わざとらしくびびって後ずさりして)
>>231
処女膜再生なら錬金術組合のグレアムって人がユニコーン捕縛の為に編み出してたわよ?
「処女以外は角で突き殺す邪悪な魔獣ユニコーン、その角は霊薬の材料として高値で取引されていると聞く」
「アマハラやレニストールだとかなりのお値段で売り買いされてますね〜ユニコーンの角」
>>233
「いざ尋常に!」
やめい!
(刀を振りかざしてるアスカの後頭部にゴチンと)
>>235
リリス「危なかったわ…いざという時は催眠使うとこだった……。」(どきどきしながら何とか助かったみたいなのでほっとして)
淫魔を殺すにゃ刃物はいらぬ
絶対取れない貞操帯をつければいい
>>236
こっちもこっちで物騒な事言ってるし……はぁ〜……
(大きくため息をついた)
>>237
「魔法の貞操帯と言えばわたくしのいた魔法学園にもそれを彼氏に取り付けた娘がいましたねぇ〜……」
「へぇ、んでそれがどうしんダ?」
「でもその魔法の貞操帯すら自力で解呪して女の子をナンパしたりしててそよ娘の彼氏、最終的には寝ている彼氏のおチンチンを呪われたナイフで……」
うわぁ……
>>238
こ、こわー!!あ、とりあえず今夜はここで失礼するね!その女侍はいつかあたしたちのバイト先で恥辱かかせてあげるから覚えてなさい!おやすみなさい!!
チンパンジー「ゴブリングやろうぜ!」
オランウータン「よーし!ストライク狙うぞー!」
(ピン代わりに拘束したゴブリンを立たせ、球代わりにゴブリンを投げつける伝統的な遊びをする)
>>239
「矢張りアイツ等は嫌いだ!次にあったら我が奥義により剣の錆にしてくれる!」
いい加減にしなさいってば!まったく、なんでこう短気なのかしらあんたは……
「お疲れダゾ〜」
>>240
何その遊び……
「おお、アレはゴブリング」
「知っているのかカーラ」
「ウム!」
「動物虐待……魔物虐待って抗議してきそうな団体が現れそうな遊びですね〜」
でもまあゴブリンだし……
とと。それじゃまたね?バイバイ♪
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅
【身長】160cm
【3サイズ】B87のメロンを二つぶら下げているかのような、ゴム鞠のようにプニプニした美巨乳、サーモンピンクのパフィーニプルは大きめ、プニプニ弾力豊かなマシュマロ乳感
W57のムチッとした括れた腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。ヴァギナはサーモンピンクでパイパン
【外見や装備】赤色の艶髪のポニーテール
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤い瞳
(容姿のイメージは熾天烈火カリン)
(声のイメージは水樹奈々さん)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術の我流アレンジ
【備考欄】大陸の片田舎出身の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いている
一人称は「あたし」
勇者の資質は高め
【名前】シャナルア・クォーリア(愛称はシャナ)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】中堅
【身長】161㎝
【3サイズ】B89の豊満な釣り鐘形の乳房で乳輪は少し大きめのしっとり柔乳
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H88の肉感豊かなムチ尻でパイパン、ヴァギナはサーモンピンク
【外見や装備】青い艶髪のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味の青い瞳
黒縁の眼鏡
(容姿自体のイメージは山田真耶)
少し尖った耳
悩ましい色白のきめ細やかなムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス(ディープブルー)の衣装
赤い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法と補助魔法、特に氷の魔法が得意
元々魔力が高いためスクロール等の効果を高められる
【備考欄】アマハラ魔法連邦出身の魔法使い
古代に存在したエルフの王国について研究している
間延びした喋り方でトロそうに見えるが秀才
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
勇者の資質は普通
【名前】カーラ・リャーマ・シャーラ(愛称はカーラ)
【種族】獣人
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ウォリアー
【レベル】中堅
【身長】159cm
【3サイズ】B82のお椀型美乳で弾力強めでニップルは小さめのピンク
W57無駄な脂肪のない括れた腰
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻、毛は濃い目でピンクのヴァギナ
【外見や装備】緑のくせっ毛のあるボサボサ髪
ぱっちりした目付きに緑の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
(容姿イメージは烈将ベリル)
褐色の若く健康的な肉体、猫科猛獣の獣耳と尻尾
世界樹3のウォリアー♀1の衣装
鉄のウォーハンマーと木製のバックラー
【特殊能力】危険察知能力が高く反射神経抜群で体力と自然治癒力が高い
【備考欄】樹海にすむ獣人部族、リャーマ族の女戦士
性格は明るく大雑把で細かい事は気にしないガンガン行くタイプ
一人称は「アタシ」
勇者の資質は低め
【名前】鶫 飛鳥(愛称はアスカ)
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】18
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅
【身長】162cm
【3サイズ】B86の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H86の形良い桃尻で茂みは薄め
【外見や装備】前髪ぱっつんのしっとり艷やかや黒髪
切れ長の目付きで瞳は黒
凛々しい美貌
(容姿イメージは白梅 梅)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
世界樹のブシドー♀1の衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰て直上的なのが玉に瑕
一人称は「私」
勇者の資質は普通
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある基本ルート
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談
・和姦
・陵辱
・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
【弱点?】四人だけだと攻撃一辺倒な為状態異常系の罠で一気に壊滅することもある
※20年後
※リズ37歳
【レベル】高ランク
【3サイズ】B99の少し型崩れしただらしなく淫靡な豊淫乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかくたっぷりとしたモチモチの乳肉
W61の少し油断が見れるむっちりとした腹肉
H98のジューシーな熟豊尻。肉厚のぷっくりした恥丘で恥肉はいやらしく色素が沈着。茂みは濃い目
【外見や装備】淫靡に熟れた大人の女性(容姿イメージは六条実)
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
追加装備として変化結晶(腕輪として嵌めている)
【特殊能力】変化結晶の力により一時的なブースト可
【備考欄】引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先で消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
※シャナ36歳
【レベル】高ランク
【3サイズ】B102の卑猥に熟れた淫爆乳、パフィーニプルは濃い目で大き目、柔らかく指が沈み込むのたっぷり乳肉
W62のむっちりプニプニとした腹肉
H99の熟れた豊尻でボリュームに溢れた臀部
【外見や装備】淫靡に熟れた大人の女性(容姿イメージはロマサガRS教えの歓びウンディーネ)
以前以上に豊満に熟れた肉感雌ボディ
【備考欄】魔法学園の先生をしており現地調査等で冒険者として活動する事もある
※カーラ37歳
【レベル】高ランク
【3サイズ】B93の美乳
W59のキュッと引き締まった腰回り
H94の張りのあるヒップ、茂みは濃い目
【外見や装備】成熟しながらも若々しさもある大人の女性(容姿イメージはゼシカ・ウォン)
むっちりしているがよく締まった成熟女体
【備考欄】故郷で一妻多夫の子宝に恵まれたがとある犯罪組織のせいで行方不明となった村の娘達を連れ戻す為冒険者に復帰
※アスカ38歳
【レベル】高ランク
【3サイズ】B96の豊満美巨乳
W61のむっちりとした腹肉
H97のムチムチした熟豊尻、割と手入れしておらずかなり濃くお尻の方まで
【外見や装備】凛々しく歳を感じさせない大人の女性(容姿イメージは黒川千秋)
艶めかしい牝膚でムチムチと肉感的な熟肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのような豊淫乳とボリュームたっぷりの牝尻
【備考欄】王都ヒノモト街で剣術道場を開き同業者と火花を散らしている
【※20年後の方のプロフィールも少し追加させてもらって投下させてもらうわね?】
攻撃特化パーティ過ぎる…
長期戦や絡め手で全滅しそうだ
>>244
セレナがパーティーに入れる時はそれなりにバランスが取れたパーティーなんだけどね……
「よく五人目のメンバーを誘ったりしてるんですけどねぇ〜……」
特攻野郎Aチームみたいなもんだからしゃーない
つまり全滅してアヘオホ堕ちするためのパーティーだからな
>>245
連携が取れても分断されたら不味いだろうな
それぞれ弱点があるから狙われたらお終いじゃない?
>>246
タンク兼任のアタッカーが二人で紙装甲アタッカーが二人ってよくよく考えなくても火力しか考えてないパーティーよねあたし達……
「回復薬の費用がまた嵩んでしまうな……世知辛い話だ……」
「ヒーラーのヤツって大体何処のパーティーでも引っ張りだこだから空いてるヤツ見つけんの大変なんだよナー」
「負けなければいい話ではあるんですけどねぇ〜……」
>>247
基本的には分断された時のことを考えてもあたしはシャナ、カーラはアスカと距離を開けないように探索してるわ
「アタシらはタンクもこなせるからナ」
壁|∀・)例え死んだとしても何処ぞの星の神に再利用されるんだろ、知ってるぜ
天井から現れ、人をさらう魔物に襲われたらヤバそう
ドレインディモスってモンスターが後衛を攫い、苗床にするらしいよ
>>249
何処ぞの星の神って何!?
「所謂異世界転生と言った奴でしょうかぁ?」
う〜ん……どうだろ?もしかしたらクトゥルフ的なのかもしれないわね?
回復はアイテム頼みか……
神「髪は死んだっ!!」
>>250
ドレインディモス?聞いたことのないモンスターだけど……
「ええっと、あ、ありましたねぇ、どうやら帝国の科学研究所跡地によく現れる種類のモンスターらしいですよぉ?」
帝国領かぁ……あの辺りには拠点がないし、あんま行かないのよね…
催淫ガス一発でパーティー壊滅しそう
>>254
知らないの?帝国研究所の実験体が大脱走したんだって
ここらにも表れるから気を付けないといけないよ?
この前はブレインサッカーっていう脳を吸い取る化け物もいたし…
このパーティー洗脳催眠混乱etc…
精神系攻撃で一瞬で壊滅しかねないな
>>252
基本ポーションや薬草類は欠かしたことないわ
「アタシの場合は自然治癒力が高いからあんま使わないけどナー」
「後は魔法の指輪をそれなりに持っていってますね〜」
>>253
「結月流の奥義に毛根死滅斬と言う僧侶の為の技が存在する、これは僧や尼が髪の毛を一々そらなければ行けない手間を省く為に考案された技でな……」
……本当にあるの?そんなアホみたいな技……
>>251
壁|∀・)なーに、ちょっとした爆発事故に全員巻き込まれて死亡、治療なり保存なりする前に全員その神にかっさらわれる寸法よ
壁|∀・)で、その神の掌の上で………おっと、これ以上はやめとくぜ
>>255
一応そう言った時に備えて帰還用の転移魔法陣のスクロールや各種薬品を常備してはいるんだけどね?
「まったく……誰だエロトラップダンジョン等という、は、破廉恥な迷宮を作った魔術師共は!私が直々に切り捨ててくれる!」
>>256
「ウゲ、マジかよ……たまんないナ……」
「まったく、制御できていないようなモンスターを作るとか……帝国はダメダメですねぇ」
>>257
………
「………」
「………」
「………」
……うん……
(はぁ〜と溜め息をつく四人)
(搦手に弱いのは重々承知である)
モンスター作ってる人ってここらにもいなかったっけ?
>>259
「北欧方面で崇められているオーディンと言う神様がそんな感じの神様だと聞き及んでますね〜……」
「人を弄ぶとは……邪神の類か?」
「いえ、主神ですねぇオーディンさんは〜……」
「マジかヨ……」
>>261
サツキがよくモンスターを作って国に売り込んでるみたいね
その内何かやらかしそうでちょっと怖いかな、あたしは……
「マンイーターの群れとかが発生すると大抵何処かのやらかしですしねぇ〜……」
エロトラップダンジョンはまだ生きて帰れるけど、デストラップは危険
死ななくてもダンジョンに生かされ、骨の髄まで使いこまれるからね
>>262
壁|∀・)そんな事より暫く見ない間に年食ってるのな
それでと冒険者家業に駆り出されにゃならんのは…難儀なこったで!
>>264
デストラップダンジョンを攻略する事こそ冒険者の花形……なんだけどね……?
「難易度が高い所だと腕の良いシーフ連れて行かなきゃすぐ全滅しちまうからナー……」
「シャルと言うシーフの娘は……宛にならんな」
>>265
(20年後バージョンで?)
モンスターにとっては短い年月かもしれないけど、あたし達にはそれなりに結構長い年月なのよ?20年ってのはさ?
「クォーターエルフのわたくしにもそれなりに長い年月でしたねぇ……」
まったく……骨の髄までしゃぶり尽くす気満々ね、その神様……
>>266
シャルってシーフはデストラップダンジョンソロ生還者じゃなかった?
お腹が膨らんでたけど…食べ過ぎかな?
四人ならデストラップダンジョンに入っても余裕だって、楽勝、楽勝
(凶悪なトラップがあなたを待っている)
>>266
壁|∀・)あ、今は年食う前か
そういうもんか…200年なら、まぁ長いか?ってくらいだが
で、あれか?ダンジョン行きたいのか?
壁|∀・)魂ごとぺろぺろされるかもな!
>>267
生還者と言うか何というか……本当に運だけは良いのよね、アイツってばさ?
「後日調べた所、昔魔王軍が軍勢を増やす為の地下施設だったと言う文献が見つかりましたねぇあのダンジョンは確か〜……」
「陣形を崩さなければどんな迷宮も突破は容易い!いざ進め!」
「アホかテメェは!……わりぃアホだったナそういや……」
「だ、誰が阿呆だ!?」
……取り敢えずシーフかヒーラーを加えたい所ね……
>>268
(※取り敢えず歳を食った方でも大丈夫デスマスク)
200年……エルフにとったら5、6年の歳月って言う感じっぽいわね
「最近は純粋エルフでも人間社会に溶け込み過ぎて、200年でボケちゃう方も多いと聞きますねぇ……」
「迷宮カァ……う〜ん……どうなんダ?」
「私は道場の宣伝が忙しくて……って、邪神のようだな矢張りその神は」
>>269
四人なら帝国式安()全()ダンジョンに行くのもよさそうだね
臨時でシーフかヒーラー雇えば突破できそうだけどね…
四人共レベルと装備は十分でしょ?
>>270
安と全の間に何か入ってるような気がするんだけどあたしの気のせいかしら……?
(ジト目で情報提供をしてくれている男を見ながら)
「取り敢えずヒーラーかシーフを臨時の仲間に加えたい所だけど……この際ナイトやパラディンでもいいかもナ」
「いや、ナイトよりも忍者を入れるべきだろうその場合は」
「そうですねぇ……わたくしぃ達もそんじょそこらの冒険者とは違いますし、レベルや装備は完璧とは言えませんけどそれなりに〜……」
>>271
気のせい、気のせい、騙して得なんてないさ
(目を凝らして裏から見ると安易全滅と読める)
帝国の実験場だけど…未探索以外なら問題ないってさ
未探索地域に入ったら?……お宝か死かな?
>>272
(リズとカーラにはヒノモトの文字が読めなかった!シャナは眼鏡の度数が少しあってなくてボヤけて読めなかった!アスカはそもそも読んでなかった!)
帝国の実験場後ってだけでヤバいって事が分かっちゃうけど……
「未探索区域に入らなければ安全……ですかぁ……」
「未探索区域を探索し情報を持ち帰る事も冒険者としての花形ではあるが……」
この際それは後回しで、下見するだけならいいかも知れないわね
(尚探索中老化していた床が崩れて未探索区域に落ちてしまったと言う)
壁|∀・)とか何とか言ってたらマスターからの呼び出しだ、すまん!
壁|∀・)ダンジョンとか諸々はまたな!
壁|彡サッ
>>274
【あらら……それは仕方がないですねぇ……】
【それじゃまたねはぐりん、お疲れ様♪お相手ありがとうね?】
【またナー】
>>273
(数階分落ちると崩れ落ちた先は未探索地域、床一面にゴムが敷き詰められておかげで大事には至らない)
(天井を見上げると未だに小さな瓦礫が落ちる床が見え、昇ったらまた落下しそうである)
(部屋の扉を開けると薄暗い廊下があり、生体改造されて強化されたグリズリーや狼がうろついていた)
(共通言語で「特殊実験施設」と書かれ、その下に助けを求める血文字が書かれていた)
>>276
いたたた……皆!怪我はない!?
(床一面が合成樹脂でできた階層に落下した四人)
(無事を確認する為呼びかければナントカナーと言った言葉等が帰ってくる)
(床が衝撃を吸収するゴムで出来ていたのが幸いだった……何故ゴムが敷き詰められていたのかは謎であるが……)
(何かしらの対策でしょうか?とシャナが首を傾げていると)
(アスカが部屋の扉を見つける)
(壁の状態や上の階層の状況を見るに、上に登る階段を見つけない限り元の階層に戻るのは不可能そうだ)
(転移魔法陣のスクロールは瓦礫によって破れてしまいます使い物にならなくなっている……)
(四人は扉を開ける、その先は薄暗い廊下が続いており)
(壁には鋭い爪の後や巨大な物がぶつかって崩れた跡、そして犠牲者の物と思われる血痕の跡が染み付いている)
(特殊実験施設と書かれたプレートの下には血文字で助けを求める殴り書きが描かれているが……)
(少なくとも上の階へと登るにはキー等を探さないと行けないのかも知れない……)
(四人は警戒しながら探索を進める)
はぐりん野良かと思った
>>277
(探索を進めるとフロア地図案内地図が見つかり、上へ昇る階段に向かうものの全て瓦礫が崩れて使えず)
(魔石式エレベーターのボタンを押しても反応は無い…残るは下の階層に進むのみである)
(動物を改造して作った魔物は強靭な力と身体を斬り刻まれ、首を落とされても数秒動く脅威の生命力を誇る)
(だが一、二匹程度で行動、別種がいると勝手に争う為、立ち回りを気を付ければ問題ないだろう)
(下の階層に進むと蒸し暑くなり、施設中に肉や繊維を粘液で塗り固めた生臭いフロア)
(道を進むと動物型魔物の死骸が多数転がっており、強靭な魔物を捕食する存在がいる事を知らせる)
(幾つかの部屋は荒らされておらず、中に入ると新鮮な空気と水、食料、薬品が置いてある)
(薬品は止血薬、状態異常回復薬、見た事無い言語が書かれた禍々しい液体が詰まった瓶がある)
>>278
「飼い主がいるのかもしれないわね〜」
(と、アイリースさんが)
>>279
せやぁあっ!「はぁあっ!」
(炎と雷撃を纏った二つの刀身が大型のグリズリーをX字に斬り裂く)
(炎で傷口を焼かれ再生を阻害され、雷撃により細胞を破壊されたグリズリーは丸焦げになり動きを止め絶命する)
(探索で見つけたフロア地図を持ったカーラと、研究室の中で見つけた資料に目を通し強化された魔獣達の対処法を支持するシャナ)
(もしこの資料を見つけていなかったら対処は困難を極めたであろう改造魔獣達)
(だが幸いな事に縄張り意識が強い上に縄張りを広げる為、他者の縄張りに侵攻していく魔物が多く)
(また蒸れる事があまり無い魔獣達、そのおかげで並の魔獣よりも危険なモンスターではあるも、探索は思った以上に順調に進んでいた)
(しかし上の階への魔石動力のエレベーターは故障しているのか作動せず、替えの部品はこの階層よりも下の階にあるようで……)
(そして、その下の階……未探索区域であるエリア3は上の階とは大きく違う様相を呈しており)
(まるで何かの巣穴のように、不気味な雰囲気を醸し出していた)
(壁には何かの生体組織がこびりついております、さながら巨大な生き物の体の中のよう)
(大気は蒸し暑く、異様な匂いが廊下に満ちていた)
(上の階の魔獣の物と思われる骨や死骸がそこら中に転がっておリ)
(この階層が危険な何者かの縄張りであることを示している)
(上の階層で拾ったカードキーを使い部屋を開ければ、荒らされていない部屋の中に保存用の水や食料、ポーション等の薬品がまだ手付かずで残っている)
(怪しげな薬もいくつかあるが、エレベーター起動用の魔石等はまだ見当たらない)
(四人はこの階層にいるであろう驚異を警戒しつつ探索を勧める……)
>>280
(薄暗い廊下を進むと体液を吸い取られ干からびた男性職員の死体が転がっており、懐にメモ帳がある)
(フロアの最奥の右にエレベーター動力室、左に魔石保管庫があり、そこに向かえば帰還できるかもしれない)
(廊下を歩くと生体組織が震え、立てば人間の下半身サイズはあるノミ魔物、ドレインディモスが飛び出す)
(耐久力は低いものの毒牙や麻痺爪で襲い、床、壁、天井から多数襲ってくる)
(襲撃が終わっても時折飛び出し、パーティーメンバーの身体を常に狙っていた)
(動力室と保管庫の分かれ道に壁や床の生体組織に手足を埋め込まれた女性職員が見える)
(既に発狂して自我は無く、乾いた笑みか虚ろな表情をしており、助けることはできないと一目で理解できてしまう)
(白衣とスカート姿だが腹は妊婦のように膨れており、胎内に卵か幼虫を産み付けられていた)
(左右の通路から何か蠢く音が聞こえており、決戦は避けられないだろう)
>>281
(廊下を進めばこの研究所の職員であったと思われる男の亡骸を発見する)
(全身の体液を吸い取られたのか、この湿度の中男は干乾びミイラとなっていた)
(よく見ると男の胸ポケットが膨らんでいる、どうやらメモ帳のようだ)
(一度拝むとアスカが男の胸ポケットからメモ帳を取り出す)
(目を通せばこのフロアの施設の事が事細かく記されており、右に進めば研究施設の機材を起動させる為の動力魔石の保管庫)
(左に向かえばエレベーターの動力室がある事が分かった)
(リズ達はまず動力魔石のある右の保管庫を目指すべく廊下を進んでいくと)
(カーラが何かに気付いたようで声を荒げて静止する)
(壁に張り付いた脈動する大きな肉塊が震え、中から不気味な魔物が飛び出してくる)
(肉塊の数はおよそ20……ゴブリンをより醜悪にしたかのような醜悪な魔物達は壁に床に天井にと這い回りながらリズ達に襲いかかってきた!)
(剣を奮い魔法を放ち対処していく冒険者達)
(不意にリズが苦しそうに床に膝をつく、二の腕には一本の血の筋が走っている)
(この変異モンスター、メモによるとドレインディモスの爪が掠ったようだ)
(撃退した後、ポーションやアンチドーデを飲みながら魔物の死骸を詳しく調べる四人)
(野生の魔物に詳しいカーラと博識なシャナによると、どうやらこのモンスターは痺れ毒等で相手を無力化してくるようであり……)
(その後も何匹もの同じ種類のモンスターに襲われながら先を進んでいくと四人)
(動力室や保管庫近くは完全にモンスターの巣となっております、その壁には捕らえられた研究員……それも女性ばかりが肉の壁に手足をめり込ませられ埋め込まれていた)
(この研究所が閉鎖されてからかなりの期間が立っている筈だが、女達が餓えたり病気にかかったりとした形跡は無い)
(その腹部は大きく膨れ上がっております、時折お腹が大きく蠢いていることが確認できる)
(どうやら女達はモンスターの繁殖母体、苗床として生かされ続けているようであり)
(捕らえた獲物を末永く使えるよう肉体のケアをされ続けているようだ……もっとも、肉体さへ無事なら精神はどうでも良いようで)
(捕らえられた女達は既に全員自我が崩壊しているようで、壊れた笑みを浮かべている……)
(魔石保管庫の扉は壊れており、中にまで肉の蔦が伸びている)
(このフロアの最奥であるこの場所が、この階層のボスの塒なのであろう……四人は武器を手に取り奥にへと進んでいった……)
>>282
(部屋に入ると肉蔦で包まれた広大な部屋、本来なら山積みされている魔石は無く)
(魔石を取り込んで一回り巨大化したモンスターが何十匹も蠢き、四方八方全てから襲いかかる)
(音もたてず素早く動いて翻弄し、麻痺毒が滴る鋭い爪でかすり傷を負わせる程度に攻撃)
(前衛が攻めるとモンスターは逃げか守りに徹し、後衛を襲って魔法を撃たせない)
(ポーション、アンチドーデの数はどんどん減り、四人の体力や魔力を削ぎ、何十ものモンスターを倒す武器も限界が近づく)
(部屋の奥にも女性研究員が囚われ、呻き声と嬌声が聞こえると同時にモンスターが産まれ落ち)
(奥に溜め込まれた魔石を食らうと急速に成長、強化された成体となって四人を襲い)
(魔石ごと死骸を貪る個体は更に強化され、太い手足で殴り、蹴り、粘度のある毒液を飛ばして身動きを鈍らせていく)
(とうとうアンチドーデが無くなり、天井から糸を伸ばして伝い、後衛のシャナを天井に引き上げ)
(大型排気ダクトを通って別巣穴へ動き、魔石をたらふく貪った個体も部屋中に隠された通路を通って逃げ出していく)
(残ったのはエレベーターをギリギリ動かせる魔石とボロボロの三人のみ)
(動力室は無傷であり、魔石を入れればすぐにエレベーターが起動する)
(部屋の片隅にモニターがあり、通路や部屋の確認が可能、その一つにシャルが囚われた巣穴が見つかり)
(モンスターの苗床として犯されそうになる姿が見える)
>>283
(室内には魔石は存在せず、代わりに他の魔物よりも巨大なモンスターが何十匹も蠢いている)
(その醜悪な姿の魔物の身体からは魔石が飛び出ており、体内に魔石を取り込む事により大きく成長した事が一目で理解できた)
(魔石を回収する為にはこの変異モンスターを倒して体内から魔石を取り出せばよいのだが)
(肉塊から脱皮したばかりの魔物とは違い、更に魔石の魔力によりその肉体は強靭に、そして強固になっている)
(また知能も高くなっているようで、四方八方からコチラの戦力を削り取るようにヒットアンドアウェイを繰り返すモンスター達)
(回復薬もその数を大きく減らしていき、一匹を追い詰めても二匹三匹とその隙を攻撃してきて)
(トドメをさせなかった個体はすぐさま離れて傷を再生させと)
(一匹仕留めようとも囚われの女達から産まれてきた幼体が死肉を貪り食う魔石を取り込み急成長)
(更に共食いにより産まれた強靭な個体も加わり、逃げ場も封じられた四人はひたすら消耗させられていく完全なジリ貧状態となってしまった)
(軈て薬がそこをついた頃、天井に隠れていた一匹が糸を伸ばしてシャナを襲い、彼女を抱えたままダクトにへと侵入消えていった)
(シャナの悲痛な悲鳴が響き渡れば、それを合図に他の魔物達も壁に排気口にと消えていき、保管庫には噛み砕かれた魔石とボロボロのリズ、カーラ、アスカだけが残った……)
(失意の三人は何とか動力室にへとたどり着くと、魔石を動力炉へと投入する……)
(軈てエレベーターを起動させるだけの電力が蓄えられると、ブゥンと音を立てて)
(水晶板モニターに画像がいくつか浮かび上がる、その中の一つには捕らえられたシャナの姿が映っており)
(複数の魔物に群がられ、今まさに犯されようとしていた)
(焦る三人、彼女を見捨ててはおけないと言うリズや心ならずも今は一度撤退すべきだと言うカーラ)
(壁に額をぶつけ悔しそうに呻くアスカ……三者三様の無力感に苦しむ三人)
(軈て、動力室の外の気配も強まっていき───)
(GAME OVER)
んあ……あ……はぁ……♥
「あひ、ひぃん……♥」
「お、ふぉ……お、おぉ……♥」
「んひ……ふぉおおぉ……♥」
(リズ達四人のうら若き少女冒険者達が表舞台から姿を消してから一ヶ月近くが経とうとしていた……)
(帝国領研究施設跡地、未探索区画エリア3の更に奥深く)
(捕らえられたリズ達四人の少女冒険者達は……)
>>284
(研究員以上の良質な肉体を持った四人は丁寧に扱われながら未探索区画エリア3より更に奥)
(知っている者は死んだか発狂して忘れされてた未探索区画エリア5に連れ込まれ、日夜快楽焦らし責めを繰り返される)
(モンスターの口が開くと触手のような舌が無数に伸び、四人の唇を開けて口内へ入り舌を舐め、絡ませながら媚薬を飲ませ脳を快楽漬け)
(太い腕を秘所に伸ばすと三本爪の一本を浅く挿入、膣口が傷つかないように優しく掻き、爪の根本までゆっくり入れ)
(交尾のように激しくピストンして膣肉を穿り、爪先で子宮口を突き、別個体がムチムチ尻を撫で、長い舌で舐め回していく)
(四人の首にモンスター達の認識票である首輪を付けられるとヒモで引っ張りながら施設を散歩)
(両手サイズの幼体が尻や太ももに張り付くと秘所や肛門に頭を入れ、愛液や腸液を貪り)
(魔力があるものは乳房から魔力入り母乳が噴き出るようにされ、乳首が伸びそうなほど吸い付いていく)
(知能を付けたモンスター達は四人を家畜と認識しており、孕ませずに嬲って楽しんでいた)
>>285
(最深部であるエリア5は知能ある進化した魔物達の住処)
(既に帝国内でも知るものが存在しない、死に絶えた関係者のみが知っていた特別区画に捕らえれた四人)
ん、んぶ、んんん♥
「ふぐ、んふぅ♥」
「んぶふ、おぼほぉ♥」
「ん、んぐ、んほぉ♥」
(赤いポニーテールの女戦士、青いボブカットの女魔法使い、緑のワイルドヘアーの女獣人、黒いストレートの女侍)
(彼女達はうっとりした表情で醜悪な化け物の口から伸びる触手のように長い舌を口内に迎え入れ)
(されるがままに蹂躙させられながら、すっかりトロトロに蕩けたままの膣孔を太い指でジュボジュボ穿たれながら)
(蜜を飛沫かせてムチムチ艶めくメス女体を震わせる───)
んふ……♥んお……んん……んん……♥
(冷たい床の上に肉蔦が這う床の上に寝転んだ四人の艶めかしい嬌声が響き渡る)
(四人の首には元々実験体であったモンスター達を管理する際に付けられていた認識票付きの首輪が巻かれており)
(他の苗床達よりも質が良い四人をペットとして、家畜として飼い嬲っていた)
(毎日のように流し込まれる媚薬粘液、長い舌が這いずった)
(唾液後が残る牝膚、たっぷりとした美巨乳やムチムチの肉臀に染み込んだ淫毒により)
(淫欲と肉欲に支配された四匹の牝ペット)
(散歩として施設内を連れ回され、モンスター達に全身を弄ばれるリズ達は)
「んおホオおおおおオッ♥ケ、ケツ穴しゅごひイイィイイイ♥」
(苗床達が産んだ小さな幼体達に愛液や腸液、汗に唾液)
「んひぃいいいいい♥おらおっぱい出ちゃいまひゅううぅ━━━━━━ッ♥んおお、も、もっと吸ってくらひゃあぁいひ♥」
(そして魔物達の唾液の副作用で魔力が変質した母乳のような体液を乳房から吸い上げられ)
「んひおおおお♥イク、イグぅううう♥」
(身体から溢れる体液の一滴までをも余す事なくこのエリアの主に貪られ続けていた)
あはぁ……はぁ……んあ……♥もう……我慢できない……♥
(繰り返される牝肉玩具としての日常、そんな中、彼女達以外の女達は膨らんだお腹を震わせ)
(醜悪な赤子……魔物の幼体を放り出す姿)
(その際の喜悦に満ちた、壊れていながらもその歓びに喘ぎ善がり達する姿に)
(少女冒険者達は、彼等の家畜としての役目……)
お、お願い……あたしも、あたし達も……孕ませて……♥
「あはぁ……わ、わたくし達のおマンコにも、おチンチンで種付けして欲しいですぅ……♥」
「アタシ達にも……た、沢山産ませて欲しいゾ……♥」
「じ、焦らさないでくれ……はぁ♥私達にも……舌や指じゃなくて……本物のチンコを挿入して欲しい……孕ませられたいな……♥」
(淫欲に屈服し、肉欲の虜と化した牝達は、自ら苗床になる事を望み)
(思うように腰を振り、乳房を揺らし、サーモンピンクの雌蜜濡れ濡れ家畜マンコを指で割り開くき)
トリップ変わった?
>>286
(盛った猿のように腰を振り、母乳が垂れる乳房と愛液の涎を滝のように流すマンコを見せる家畜冒険者達に)
(お前達に権利は無いと言わんばかりに家畜マンコには手を加えず、ケツ穴に太いチンポを当て)
(引き締まった菊門をこじ開け、伸び縮みする硬い肉棒で直腸を犯していくドレインディモス達)
(欲張りな家畜を躾けるように大きな尻を叩きながらケツ穴を犯し、家畜マンコを拡げたままにさせ)
(嬌声を上げる口にから舌を引っ張り出すと口めがけて射精、ガムのようなザーメンで舌を染められ、顔や口が白濁に汚れる)
(家畜マンコに指を何本も突っ込まれて弄られ、口やケツ穴に種付けされて更に数日おあずけされる家畜便所達)
(孕むのに最適なムチムチボディ、母乳が溢れる爆乳、安産型の大きな尻、艶めかしい腕や足に開発され)
(ディモスのザーメンで腸を満たされ膨らんでおり、調教されたケツ穴から雄汁が垂れていた)
(焦らしに焦らした家畜マンコから指が離れると太い生殖チンポが当てられ、身体が突き上げられるピストンが始まる)
>>287
【前に間違えてトリップ晒す事になっちゃったから、それでね?】
>>288
んひぃいいいい♥んおおお……♥チ、チンポ来たぁあああ♥
「んおおおお♥お、おし……りぃいいぃ♥」
「おほおおお……♥そ、そこ違……ふおおおおお♥」
「んひ、んおっ、ほおおっ♥ケ、ケツ穴ぁあああぁあああ♥」
(ダラダラと涎を垂らす膣孔の代わりにリゼットの肛門に極太生殖器をぶっ刺して)
(激しく腸内をえぐっていくディモス達)
(伸縮するペニスが彼女達の腸内をねぶり、皺が伸びきる程に伸ばされた菊門をジュボジュボ穿てば)
(四人共に美顔を無様に崩し、♥マークが浮かんでるように見える程に潤んだ瞳を裏返し)
(パンパンパンパン!)
んおおおおおお♥お、くひっ♥はひぃいいい♥
(臀部を叩かれる度にプルプル震わせ汗を迸らせながら)
(獣の如き嬌声を上げ、肉ビラからブシュブシュ雌蜜を迸らせビクビクとムチ肉女体を痙攣させる)
(ペニスが差し出されれば)
んぢゅるぉ♥ん……んんん♥
「あはぁ♥んぢゅ、んぢゅおお♥」
(自らむしゃぶりついて頬を窄ませジュボジュボ下品な水音を立てながらむしゃぶりつき)
「んぶふぉおおお♥」
「ングふぅううう♥」
(ビュグッ!ビュブバァ!)
(口内に溢れたガムのようなネバネバザーメンを唇の端から溢れさせ白目を向き痙攣し達していく……)
(それから数日間、更に調教は続き、彼女達の身体は内部から、外から彼等の苗床として作り変えられていく)
(腸内から、胃から、膚から吸収されたディモス達の体液により肉体が苗床として調整されていき)
(四人の少女冒険者の肉体は熟れに熟れた20代後半から30代の成熟女性にへと作り変えられ固定される)
(ムチムチとした艶女体、Eカップ越えの放漫豊かな乳房にたっぷりプリプリした牝肉臀部)
(むっちりとした二の腕に肉感極まるジューシーな太腿)
(首輪のみを付けらた、艶肉熟牝肢体を晒す四人の元冒険者)
(その思考は最早種付け交尾と出産、雄の性処理奉仕の事しか頭に無く)
(最早教会の奇跡でも元に戻らなくされていた)
(ケツ穴からドロドロのザーメンを垂らし、ぷっくり膨らんだ大粒ニップルから母乳をトロトロ溢れさせる四匹の熟雌家畜)
(そんなリズ達の完熟肉マンコに遂に)
んひぉおおおおおっ♥
「あひぃいいいいいっ♥」
「ぐひぃいいいいいっ♥」
「おほぉおおおおおっ♥」
(ディモス達の醜悪な化け物チンポが挿入れられ、種付けを開始する)
>>289
(母乳を溢れさせる四匹の熟牝家畜の牝穴に極太チンポが叩きこまれると下腹部が揺れ、ケツ穴からザーメンが噴き出る)
(大きな乳首に吸い付かれながら種付け交尾、チンポから浮かんでる硬いコブが牝肉を擦って刺激)
(尻肉が歪むほど容赦なく腰を振って子宮を叩き、身体を左右に振って膣肉をかき混ぜ)
(化け物チンポを根本まで挿入すると中出し、ドロドロのザーメンが子宮の中に流し込まれ)
(ディモスの強靭な精子が子宮の中を泳ぎ、卵巣まで侵入して卵子をレイプする)
(人と化け物、一回で受精する訳がなく、ディモス達による種付け交尾祭りが始まり)
(四人の誰を先に孕ませるか競いあい、家畜マンコとケツ穴便器にチンポを挿入)
(ピストンで溢れる出る以上に化け物ザーメンを出して子宮と腸をザーメン漬けに変える)
(何十匹も相手する頃には精液で腹がパンパンに膨れ、化け物精子が卵子を貪り…)
(ディモスの成長は早く、数日で妊婦腹、複数の赤子が胎内で眠っていた)
(大粒ニップルは糸で縛られ、金属重りがゆらゆらぶら下がって締め付けられ)
(四人共肉帯で目隠しされた状態でケツ穴に指を突っ込まれ、惨めな苗床姿にされていた)
>>290
(パンパンパンパンパン!)
(熟れた女体に雄肉が叩きつけられる卑猥な音が響き渡る)
(バヂュバヂュバヂュンッッ!!)
ふおおおおおおおおっ♥ぶ、ぶっといチンポが、んひ♥お、奥、あたしの子宮ズンズンって突いてるよほぉおおおおおお♥
(熟雌戦士は白目を向き舌を突き出した雌豚アクメ顔を晒しながらムチムチ艶めく淫女体を痙攣させ)
(ジュルルルル!ジュルッ!)
「んひぃいいいいい♥んあ、わ、わたくひの、おっぱい♥下品に垂れてきまおっきしゅぎるおっぱいひぃいいいい♥」
(淫雌魔法使いはたっぷり母乳を蓄えた爆乳をむしゃぶられだらし無い嬌声を上げ達し)
(グッヂュグッヂュグッヂュ!)
「ふぎぃいいいいいいい♥んお゛お゛お゛っ♥し、しぎゅう、ぎ、ぎもぢイイ〜〜〜〜〜〜ッッ♥」
(褐色獣雌は子宮を捏ね繰り回される快感に堪らず黄金の飛沫を尿道から迸らせながら)
(グポグボグポッ!)
「お゛お゛っ♥ん゛お゛っ♥お゛ほお゛おおおおおおッッ♥ま、前の孔と、し、尻の孔♥ふおおお♥侍マンコとケツマンコ、ほおお両方チンコの肉鞘にされるの、んひっ!ながでゴリゴリぎもぢ、いひぃいいいい♥♥」
(雄敗女侍は双孔道場陵辱に食い縛った歯茎からダラダラと涎を溢れさせ大きく反り返り)
(ビュブルルルルッ!ブビュルルルル!ドプッ!ブビュルバァアッ!!)
「「「「─────ッ!!イグぅうううううぅ━━━━━━━━ッッ♥♥♥」」」」
(胎内に弾ける怪物の仔種、子宮壁全体をクリトリスのような敏感アクメ器官に変えられた繁殖雌豚四匹は)
(子宮にべっとり絡みつき卵巣すら食い漁られ)
(ブジュバアアッ!!)
(肉ビラに絡みつきながら結合部から溢れ出るディモス達のザーメンの熱さと感覚に)
んぎゅへおおおおおおお♥
「んぎゅぴひぃいいいい♥」
「ぐっひぃいいいいいい♥」
「おっほお゛お゛お゛お♥」
(赤と青と緑と黒、四色の艶髪を振り見出し大きく反り返った熟孔雌家畜達は、白目を向き舌を突き出したチン負けアヘ顔を仲良くキメて達し続け───)
んへぇえええ……♥へ、へぇ……チンポ……チンポぉ……♥
「あはぁ……おチンポ……チンポぉ……♥」
「チンポチンポ……チンポぉ……♥」
「んおおお……おチンポ……おチンポもっとぉ……♥」
(数日後……下腹部をはちきれんばかりに大きく膨らませた嘗ての女冒険者達は)
(両腕と両脚を太い触手に飲み込まれ、不気味に脈動する肉ヒルに目隠しをされた無様な苗床姿を晒し痙攣していた)
(この数日で色濃く染まり肥大化したニップルには粘着質な糸で文銅が縛り付けられており)
(少し見をくねらせるだけで捏ね繰り回されほぐされきっただらしないたらちね爆乳がユサユサと揺れて乳首が引っ張られる感覚に)
ふおおおおお♥
「んひいいいい♥」
「ぐひいいいい♥」
「んおおおおお♥」
(ぶしゃああっ!すっかり黒ずんだビラビラの肥大化肉花弁から熱い飛沫を迸らせてしまう)
(辺りにムンっ!とむせ返るような雌の匂いが立ち込めれば)
(同じく黒ずんだ肛門、もみこねられ過ぎてダルんとなった熟尻肉の谷間を穿たれながら)
(だらしない牝のイキ声を上げてビクビク震える)
(妊娠線が走る特大孕み腹が内側から蠢き……)
(ブシュウウウウウウウッッ!!)
んほぉおおおおおおおおっっ♥♥♥
「ひぎゅううううううううっっ♥♥♥」
「んぐひぎゃはあああああっっ♥♥♥」
「んぴゅひいいいいいいいっっ♥♥♥」
(人の物とは違う色合いの羊水をザーメンと共にジョバジョバ溢れさせ仰け反りながら母乳をビシャビシャぶちまけ文銅を揺らし───)
>>291
(細い腕が子宮口をこじ開けるとディモスの赤子が頭を出し、身をくねらせて産道で飛び出していき)
(膣肉を摘まんで一歩一歩進んでボテ腹を揺さぶり、分銅が左右に振れると爆乳を揺らしながら引っ張り)
(爆乳に溜まった母乳が重く垂れさがり、色素が濃いニップルから薄っすらと滲み出てくる)
(何匹もの赤子が我先に出ていこうとすると引っかかり、内側から牝穴をピストンするように身体を上下に揺らし)
(最初の出産を勝ち取った子が内側から手を出して膣口を拡げ、醜い顔と身体をした化け物が産まれ落ち)
(緩んだ膣口から次々と赤子が産まれ、特大孕み胎が萎むまでの十数分、淫悦出産快楽が四人を襲った)
(出産が終わると使い込まれた肛門に極太触手が挿入され、弛み始めた尻肉を揉みこまれる)
(赤子をひり出しても快楽は終わるどころか追加され、乳首を縛る糸が解けると赤子達がしゃぶりつき)
(媚毒唾液を注入して搾乳アクメしやすくさせ、小さな生殖器を身体に擦り付けていた)
(ケツ穴を穿り触手が膨らむと肉蛇のような触手の卵を産み付け始め、ペットから苗床へ堕としていった)
>>292
【そろそろ誰か来るかもしれないし】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584365440/
【で続きを投下しようと思うけど、大丈夫かしら?】
>>293
【トリップ作成しました、移動大丈夫です。】
【昼から続いてますが体力等は大丈夫でしょうか?】
>>294
【それじゃあたしも移動するわね♪】
【取り敢えず12ぐらいまでは大丈夫ダゾ】
【以下空室です〜】
>>295
【了解しました、時間いっぱいまで楽しんで行きたいと思います】
【こちらも失礼します】
おとーさん…どこ行っちゃったのかなあ…
むむむ、これもおかーさんが搾り取りすぎるせいだ…
きっと枯れ果てそうになって逃げたんだ!そーに違いない!
…私ならそこまで無理させないのにい。
【名前】ココット・クルバルカ・ハーヴィアス
【種族】人間
【性別】女
【年齢】12歳
【ジョブ】戦士
【レベル】3
【身長】141cm
【3サイズ】B78・W54・H76 歳と身長の割には豊満な方なのは母に似たのか…柔らかそうなタプタプ胸
お尻の肉付きはちょっと気にしてる。豊かさをお肉プニプニと受け取ってややコンプレックス。戦士始めたのは細いウェストに憧れたからだとか…
【外見や装備】 父譲りの金髪、ご先祖の血が出たのか耳だけエルフ耳
肌と顔立ちは母似の混血児
まだ駆け出し、装備品は店売りの安物
青銅の槍と簡素なレザーアーマーを布の服の上に着こんでる。ミニスカ。
【特殊能力】 属性水。今は水鉄砲くらいのことしかできないがレベル上がればもう少しいろいろできるようになるかもしれない。
クルバルカは父の性。父も母も大好きなのだがけっこうなファザコン。
お留守番してたらお父さんとの冒険独り占めされちゃう、グギギ…みたいな気持ちで無理やりついていきた。
このことに関してだけはお母さんはライバル……?
壁|∀・)お、ひよっこ冒険者か?
>>298
しっつれ〜だなあ! ひよっこってなんだよう!
…なんて噛みついていたのは昨日までの私。
今日からの私は見事熟練冒険者。
ちょーだい経験値。ちょーだいレベルアップ。
(経験値の代名詞みたいなモンスター見つけて喜んで槍を構え)
>>299
壁|∀・)ひよっこはひよっこだろうがよ、違いないってなー
壁|∀・)お、やろうってのか?そう簡単にやられるつもりはないぞ!
>>300
むむー…いいもん。いいもんね。
これでひよっこ卒業するんだもん。
(構えた姿勢から踏み込み……突く!突く!)
>>301
壁|∀・)バカめ!当たると思ったか!
(軽い身のこなしでひらりひらりとかわしていき…)
壁|∀・)顔出し程度だったからこれでおさらばだ!
壁|彡サッ
>>302
あるぇ〜〜〜〜〜っ?
当たらん。当たらないよお。あったらーん!
(槍先は何度も空を切り)
…どうしよう。まだらくもいと持ってたらよかったのかなあ。
そんなん私のお小遣いじゃ買えないよう。むむう。
覚えてろー覚えてろー!
(たしたしと地団駄踏んで悔しがりながら姿を消すモンスターを見送った)
チビッ子ちゃん、どうしたの?
メタル系のモンスターを倒せないならメタル斬りを覚えるか物理耐性を貫通火力を与えれば一番よ?
魔法なら無属性か貫通付与すればなんとかなるさ
>>304
…お父さんにもっと稽古つけてもらってれば…そのうち教えてくれたのかなあ。
お母さんなら……
たぶんできるよね。たぶん。たぶん。
(高レベルの冒険者だしいろんな技が使えそう。教わる事もできるだろうけどちょっと悔しい)
ありがとっ、町の人Cさん!
冒険者よりずっとずっと物知りってほんとなんだね。
噂によると冒険者の情報源は9割は町の人だとか…
一時期は聖水が聞いていたがその子はたぶん効かん…
野良っぽいがどうやら違うらしいな、そのはぐれメタル
魔王城近くの村人はヤバイぞ、魔王軍ですら手を焼く強さらしい
強いなら何故魔王を倒さないかだって?村に手を出さなければ何もしないそうだ
>>306
なん…やて………つまり……
仲間モンスター……やて……
うわ、うっわぁ…悪い事しちゃったなぁ。
もんどーむよーで襲っちゃだめだよね。仲間モンスター。
…反省しよう……
(かくんと項垂れ反省の姿)
>>307
私をそこに連れてってー!
行ってみたいよ最強の村! 宿高くってもいいし、最強装備も欲しいし!
ゴールデンランス…蜻蛉斬……ゲイボルグ…きっときっとすっごい槍が手に入るにちがいなーい!
武器は確か…対空竹槍、レーザー竹刀、メガンテナックル、対神チェーンソー、ダーツガン、手持ちバリスタかな?
宿はボロ小屋に泊まるだけで金貨単位で消し飛ぶらしいから大丈夫なの?
掘ーるデンランス、チンポ切り、ゲイ掘る具?
ダーツガンはいかん、危ない危ない危ない…
その村ってヌカランチャーやデスクローガントレットあるよね?
パワードスーツやミニガンもあるだろ
その装備もうファンタジーじゃなくなっちゃう…
シシケバブ置いときますね
>>309
…なにその対空竹槍。超欲しいんだけど。欲しいんだけど。
Bってつく兵器も落とせそうなんだけど。
きゃっほ〜〜〜〜やっぱり伝説の槍使いには伝説の槍だよねっ!
あ、でもでもチェーンソーも振り回してみたいかも。
なんでもかんでもバラバラにできちゃうよねっ!
……………明日のパン代3Gしかございませぬ………
(駆け出し冒険者なんて貧乏で当然だし)
>>310
ホモかー
いやいや、いいんだよ。ホモだって。
ゴブリンの10人に1人はきっとホモに違いないよ。
女の子日照りが続いてたらそのうち男でもいいかって言いだしそうな気がするし。
最初に男の娘が掘られ、次に美少年が掘られ、そしておじさんが掘られ、最後にガチムチまで行きついちゃうんだね。
もしかしたら相撲やサッカーやってる冒険者かも……うほっ
>>311
何それほしい。
チートほしいよ!ほしいよチート!
後で弱くなってもいいから……!
えっちなことをすればお金も稼げるし
いいアイテム手に入るかもしれないよ
ダーツガンはね、頭に撃ったはずなのに脚を負傷させる武器なのさ…
>>312
コーラ美味しいです。美味しいよコーラ。
好きだなぁコーラ。缶より瓶の方が爽やか感あるよねコーラ。
>>313
ドネルケバブイスカンダル風……
ありがとうありがとうオスマンの兄弟!
…はい、ココットちゃんはお肉が大好き。
週末にはお父さんにおねだりするんだ。
バーベキューしようって♪
…宿行かなきゃ宿。
それじゃおやすみねー♪
(未来の娘が好き勝手言ってるとも知らず)
くしゅん!
「なんだ?風邪でござる……こほん、風邪か?」
(とくしゃみをする女剣士)
この時期にくしゃみ?病気かも?
教会特製(媚)薬を飲めば一発さ
>>318
【こんばんは、ご無沙汰しております】
【お元気そうでなにより!】
>>320
【せっかくキャラ作ったのに、何故か前の名前で…】
>>319
教会の薬?かなりお高そうだし、流石にただで貰うわけには行かないかな?
「教会は教会でも聖神教会よりノエル教会の方が質が高いお薬を売ってるともっぱらの評判ですね〜」
>>320 >>321
【ドンマイドンマイ♪気にしない気にしない、ってね?】
【そう言う事はよくあるゾー】
ムラムラし過ぎて勃起が収まらない……
こういうときはクエストを依頼して抜いてくれる女性冒険者を応募しなければな?
>>322
試供品だから大丈夫、実質タダだから問題なし!
ノエル教会より安全な聖神教会製が断然効果があるし、お得だよ!!
>>323
【慌ててお声がけして恥ずかしい…】
【ようやく時間が作れたので、浮かれていました】
【今日はご都合良ければお相手いただきたく…】
>>324
「それは……冒険者よりも店の姉ちゃん達にヌイてもらった方が良いと思うゾ……」
「ええいふしだらな!そこになおれ!我が剣の錆にしてくれ……」
だからあんたはそう直ぐ刀抜くの止めなさいよね!?
(狐耳をピンッと尖らせ刀を抜こうとするアスカを止めて)
>>325
「聖神教会ですかぁ、最近は良くない噂をよく聞きますけれど……本当に大丈夫なんですか?それ……」
咲夜さんもそのことで頭が痛いってよくボヤいてるわね……
>>326
【あははは、なるほどね?とと、軽くでなら一応大丈夫……かな?】
>>327
悪い事してるのは末端であって、上はクリーンで清浄ですよ?
お忙しいようなので色々な(効能がある媚)薬を幾つかお渡ししますね
できれば使った感想を教会に言って貰えると助かります
>>327
【せっかく皆様と良い流れになってきたのに、流れが悪くなりそうなので辞退しておきます】
【自分から言い出した上、空気も読まないですみません…】
>>329
【気にしなくてええで、存分にヤるんだ…っと名無しの薬売りが言うぜ】
>>328
使わないってば!
「ふむ、多量の薬があるが……全て何やら怪しげな絵が書いていないか?」
「間違いなく媚薬ダナこりゃ」
>>329
【いやいや、そんなこと無いってば!声かけてくれて嬉しかったしさ?】
【雑談でも良いしなんなら軽くでもいいし、ね?】
>>330
【怪しげな薬売りめ……成敗する!】
>>331
【改めて見ると酷いガッツキ方でした…】
【ちょっとリハビリ感覚で雑談を眺めて楽しませてもらいますね!】
>>333
【そんながっつきって感じはしなかったから安心してって!ね?】
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅
【身長】162cm
【3サイズ】B87のメロンを二つぶら下げているかのような、ゴム鞠のようにプニプニした美巨乳、サーモンピンクのパフィーニプルは大きめ、プニプニ弾力豊かなマシュマロ乳感
W57のムチッとした括れた腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。ヴァギナはサーモンピンクでパイパン
【外見や装備】赤色の艶髪のポニーテール
整った顔立ちの丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤い瞳
(容姿のイメージは熾天烈火カリン)
ナチュラルヘアーにする事
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製のバックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術の我流アレンジ
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「あたし」、目上の相手等には「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多い
【名前】メルナージェ・クォーリア(愛称はメル)
【種族】クォーターエルフ
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】メイジ
【レベル】中堅
【身長】161㎝
【3サイズ】B89の豊満な釣り鐘形の乳房で乳輪は少し大きめのしっとり柔乳
W60の雌脂が乗るムッチリした腰回り
H88の肉感豊かなムチ尻でパイパン、ヴァギナはサーモンピンク
【外見や装備】青い艶髪のボブカット
おっとりとした表情で垂れ目気味の青い瞳
黒縁の眼鏡
(容姿自体のイメージは山田真耶)
少し尖った耳
悩ましい色白のきめ細やかなムチムチ肢体
ドラクラのソーサレス(ディープブルー)の衣装
赤い宝玉がついたマジックワンド
【特殊能力】各種攻撃魔法と補助魔法、特に氷の魔法が得意
元々魔力が高いためスクロール等の効果を高められる
【備考欄】レニストールと並ぶ大陸の魔法国家、アマハラ魔法連邦出身の魔法使いで古代に存在したエルフの王国について研究している
「です」「ます」口調で間延びした喋り方故にトロそうに見えるが秀才
興味を惹かれた物事にはグイグイ行くタイプ
一人称は「わたくし」
勇者の資質は普通
常識人に見えるが広範囲魔法を平気でぶっ放す事もある
【名前】カーラ・リャーマ・シャーラ(愛称はカーラ)
【種族】獣人
【性別】女
【年齢】17歳
【ジョブ】ウォリアー
【レベル】中堅
【身長】159cm
【3サイズ】B82のお椀型美乳で弾力強めでニップルは小さめのピンク
W57無駄な脂肪のない括れた腰
H84の肉感的な弾力に満ちたムチ尻、毛は濃い目でピンクのヴァギナ
【外見や装備】緑のくせっ毛のあるボサボサ髪
ぱっちりした目付きに緑の瞳
少し幼さが残る勝ち気な美貌
(容姿イメージは烈将ベリル)
褐色の若く健康的な肉体、猫科猛獣の獣耳と尻尾
世界樹3のウォリアー♀1の衣装
鋼鉄製のジャマダハル
【特殊能力】危険察知能力が高く反射神経抜群
大地の加護で体力と自然治癒力が高い
素手での戦いも得意で闘気法も学んでいる
【備考欄】北の大樹海にすむ猛獣系獣人部族、リャーマ族の女戦士で次期族長
性格は明るく大雑把で細かい事は気にしないタイプ
一人称は「アタシ」で語尾に「〜ダゾ」「〜ダナ」と言った訛りがある
勇者の資質は低め
でも実は一番常識がある
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】18
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅
【身長】164cm
【3サイズ】B86の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H86の形良い桃尻で茂みは薄め
【外見や装備】金色の艶髪を一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾
凛々しい美貌
(容姿イメージはサムライルシェ・ナムナ)
赤い結紐で総髪にすることもある
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の狐系獣人の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰でプライドが高く直上的なのが玉に瑕
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「私」、それ以外の相手には「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
勇者の資質は普通
かなり負けず嫌いで短気
幼少の時に語尾に「ござる」を付ける癖があり今でもテンパるとござるを付けてしまう
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある基本ルート
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
【弱点?】四人だけだと攻撃一辺倒な為状態異常系の罠で一気に壊滅することもある
※20年後の熟練状態も有ります
【一応20年後の方の簡単な容姿とかもあるからね?】
対魔シスターに(催眠媚)薬を与えると元気になるから助かる
おかげで任務が楽だし楽しみも増えて万々歳だ
>>335
「対魔シスターさんですか……あの方たち、夏場でも冬場でも薄着でモンスターを倒してるんですよね〜……」
「アタシも対魔シスターと何度かチームを組んだことあるけど、どいつもこいつも美女ばっかダナーあいつ等」
<削除>
対魔シスターって強そうだけど…絡め手に負けそう
魔物にハメまくられて苗床にされ、教会に出荷されそうだ
キャラハンやるコツは幅広く付き合う事
リズとしか絡まないのではなくて他の人とも話したり
誰もいない時に自分が待機したりしてみた方が…いいんじゃないだろうか
空気が怪しくなってきたな
逃げろ!悟空ーっ!!(ちゅどーん)
>>338
聖神教会の良くない噂は聞いてるけど、まさかそんな事まで……いや、流石にそれは……
「してないとは言い切れないか……成敗せねば」
>>340
【ベジーター!】
地面が揺れてる……!?
>>341
対魔シスター(表)「こんばんは、今日も良い天気ですね」
対魔シスター(裏)「んほぉぉぉっ!妖魔種付け最高っ!」
こんな感じだろうなぁ、エッチだね
Aチーム…七人の精鋭?
どっちかというと特攻女子なのでは……
対魔シスター面白そう
>>343
咲夜「そこまでです!これ以上の狼藉は、この咲夜・ミットヴィルが許しません!」
鈴凰「大人しくしてなさい?すぐぶっ殺してやるから!」
↓
「「んほおおおおおおおおおお♥♥」」
「……考えるのは止めようカナ……」
>>344
基本は五人(世界樹基準)たがら、七人パーティーはしないかな?
できない事はないけど……
>>345
【ユーがなっちゃいなヨーですよ】
「急募、ヒーラーですね〜」
あたし達って打たれ脆いのよね、うん……
>>346
対魔シスターの設定を煮詰めたら面白い子が出来そう
異種姦大好き変態淫乱シスターになると思うけど…
魔物の精液便所か苗床だろうなぁ
イケメンリーダー格
やさぐれ物静か女子
おかまっぽい背たかさん
不良テイスト兄貴
仏頂面沈黙男
リーダー格に寄り添う女
ちょいすねコンプレックスくん
これがとある世界の精鋭
>>348
【咲夜「同僚ができるのは嬉しいですね……別に聖髪教会じゃなくてオリジナル教会でも大丈夫ですから、好きに盛っていって頂きたいものです】
>>349
「問題としてはアタシ達は特に精鋭って訳でも無い所ダナ〜」
や、まあ弱くはないんだけどね?あたしたちも?
「そうだ!私達は強い!」
「中堅レベルですけどね〜」
>>350
好きに盛っていいのか…すっごく悩むな
邪神崇拝教会にして堕ちたシスターも良さそう
表は普通だけど、裏で違法行為バンバンしてるとか…
儀式をしたら失敗して邪神か眷属の慰み者、素材を取りに出かけたら苗床とかね
>>352
【セクシーダイナマイツ系悪の女幹部ですってー】
【え?違う?それは残念☆】
【宿敵キャラになりそうなのですよ〜】
壁|∀・)どれだけ強いのか試してみっか!
>>353
マイク・ハガーみたいな見た目の女幹部が良いの?物好きだねぇ…
堕ちたシスターと対魔姫士の対決とダブル邪神堕ちプレイとかしたら面白そう
>>354
「む、貴殿はいつぞやの……ふふ、ならばお見せしよう我が剣の冴え!」
やめんか!
(スパコーンとハリセンでアスカの頭を叩く)
「ふぐぅ!?な、なにするでござるか!?……こほん!な、何をする!!」
>>355
【それはムキムキマッチョメンではなかとですか?中砥ですか?】
【中々そそられるものがあるのですよ〜】
【咲夜さんはいざという時に弱いタイプなので二次元エンドに行かない限り負けそう……】
色気ムンムンというか無駄に性的なシスター()なんですね素敵です
それが悪の女幹部やってるとか最高じゃない
>>356
ゴリラウーマンでもいいじゃない、人間だもの…対魔シスターに一人はいそうで怖い
色々話してたら作ってみたくなりますね、扇情的なボンキュッボンな悪のシスター
イヤボーンできない、現実は非常である…で堕ちですね、ありがとうございました
堕ちた者達が魔物や信者に嬲られる姿も面白そう
>>357
【某パイセンのような破廉恥スーツ姿ですねわかりますですよ】
【人類連合VS魔王軍VS淫神軍勢なのですよ】
>>358
【是非是非つくってくだしあす、そしてあんなことやそんなことして暴れくだしあ】
【弱くはないんですよ咲夜さんも……弱くは……】
【咲夜さんも最終的に悪堕ちしちゃう!】
>>356
壁|∀・)やる気と判断したからイオナズーン
(とりあえずとばかり、割とおざなりにアスカを中心として爆発呪文をぶっ放す)
壁|∀・)と、一言だ、あばよー
壁|彡サッ
>>359
言語回路おかしくなってない?大丈夫?ハメられる?ハメる?
普通に強くても絡め手で負けるから…絶対負けない!からのおほぉっ!だもの
邪神の供物になって悪堕ちか、教会の洗礼を受けて光堕ちか……
魔族に離反したサキュバスが退魔シスターを率いたりも面白いのではないかと思いますね
ただし、魔族に争い続けたサキュバスが妙齢とは申し上げない
>>359
よもやそのパイセンとは鬼族で氷使いなのではなかろうか
>>360
い゛!?
「や!?」
「ちょ!」
「ぬわーーーーーーっ!」
(美少女に似つかわしくない叫びを上げて吹っ飛ぶアスカと巻き込まれて焦げるリズメルカーラ)
(ひどくない!?とと、お疲れちゃーん、またですよー)
>>361
【アッハイ】
【もうそろそろおねむの時間ですよ】
【強い人なのでやる時は超強いやつ以外は搦手でおねがいですよ咲夜さんの場合】
【どっちにしろ堕ちるのは変わりねーのですよ】
>>362
【聖女風だけども淫魔の本能に逆らえないタイプなのですよそれは間違いなく】
【元対魔シスターが悪堕ち淫魔堕ちしてサキュバス化なんてのも面白そうではあるのですよ】
【やられたふうに見せかけ淫紋を刻んでいくようなタイプなのですよ〜】
>>363
【調べれば調べるほどすげぇ見た目と設定なのですよ〜……デカ過ぎる!】
>>364
「神の加護の元に淫魔の血は捨てました」なんて言いながら、迷える子羊を救う名目でサバド開いてそうですね
または捕獲した魔物相手に発散とか
退魔シスターが悪堕ちしたら、魔物も人間も遅いそうなフリーダムな淫魔になりそうですね
奔放に楽しみたいifルート向きかと
>>364
寝ちゃうんだ、GW中に設定してみようかな?
期待しないで待っててね、エロ乳苗床さん達
基礎戦闘力は低いけど、搦手が得意なタイプで行けば余裕で勝てそう
悪堕ち淫魔堕ちも良さそうだし、邪神の眷属化もよさそう…
>>365
【敵幹部に口ではどう言えても貴様は淫魔の云々と言われるパターンなのですよ】
【私は屈しない!→んほぉおお♥】
【の鉄板パティーンが目に浮かぶのですよ】
【対魔シスターは割と考えやすいですけど基本その他の雑魚系になっちゃいそうですよ〜】
>>366
【割と最近は朝が早くて眠気が強いのです〜】
【だ、誰が苗床だ誰が!ふざけた事を抜かすようならば成敗してくれるぞ!】
【咲夜は根が真面目だから搦手に弱いゾー】
【淫邪神対対魔姫士……って、鈴凰はともかく咲夜じゃ勝てそうにないわね……】
>>367
無理せず寝るのも大事、苗床になりまくってるから疲れてるでしょ?
咲夜を人質に取れば鈴凰も堕とせそう
三人仲良くハメ穴苗床ルートでアヘオホアクメ顔フィニッシュ?
変身能力でメスガキロリっ子になったり、ボンキュッボンのセクシー、しわくちゃおばあさんに化けるのもありだなぁ
>>368
【もう少ししたらベットの中に潜って夢の世界へと旅立つ事にいたしますね】
【人質作戦は実際有効ダゾ〜、まあアタシ達は基本しないけどナー】
【セリカ姫追加か?この外道!切り捨ててくれる!】
【シェイプシフター系って所かしらね、敵に回すと厄介ね……】
>>367
再悪堕ち出戻り淫魔待ったなしですね
禁欲していた分、反動も凄そう…
朝早いと夜はきつくなりますよね
こんなご時世ですし、体のためにも無理はなさらず…
今度お会いできたら、もう少し良い精神状態の時に話できるように頑張りますね
まずはアドバイスくださった方のおっしゃる通り、一人で待機できるように勇気を持ってみます
最後までトリ消し忘れてるし…嫌になるなぁ
>>369
安眠枕型ミミックを置いておきますね(寝てる間に脳を弄って淫乱に変える優れモノ)
妙齢シスター姿で男を誘惑して奴隷、精気を吸って強化アイテム代わりか洗脳して奴隷兵士
戦いが終わった後は仲良くサバト行きかな?精神が壊れるまでハメまくりのね
アヘオホアクメ先輩に負けないようにエッチな娘を作らないと…
ロール力は段々付ければいいはず、多分
>>370
【悪堕ちならぬ悪返りですよー】
【でも次こそは性技のもとい正義の対魔シスターに……なれたらいいね!】
【こんなご時世ですに心身ともに健康を保たないとですよーマジマジマジ】
【寝る前にホットミルクを飲むと快眠できるのでオススメですよ】
【ドンマイドンマイ、そんな時もあるのですよー】
>>371
【うげ、それやべー奴じゃねぇカ!」
【わたくしの粉砕音波魔法で吹き飛ばして上げます!】
【極悪な淫魔のようだな……だが私は負けない!肉欲なんかに絶対に屈したりしなどしないからな……!】
【所謂フラグじゃないのよそれ……まぁいいけどさ】
【その辺りはあえて突っ込まねぇかんナ!】
【なんでも慣れってね?ガンバガンバ♪】
>>373
粉砕音波魔法?そえってただのいびきでは…(鼓膜が弾けそうないびきと歯ぎしりにミミックが悶絶する)
ガンバレ、ガンバレって応援しながら肉欲に堕ちる姿を観察しなきゃ
肉体改造してドスケベボディと淫乱ピンク脳にしないと失礼に値するし…
色々お話出来て面白いキャラ出来そう、ハルクみたいな娘を楽しみにしててね
>>374
「違いますぅ!これは所謂音による原子共鳴による攻撃でして、つまるところのソニックブラスターなんですからね〜!」
「って煩さ!?なんじゃコリャ!?」
(耳が良いため耳を必死に抑えてるカーラ)
「くっ、ふざけた事を!そこになおれ!手打ちにしてくれふぎゃ!!」
(またスパコーンと叩かれた!)
「いやいやいや!?全然失礼じゃ……ってハルク!?」
「ムッキムキダナそりゃ…」
とと、それじゃまたね?お相手ありがと♪
バイバイ、落ちるわ
催淫ガスをぶしゅーっと!
手抜きのエロはよせ
【 すごく久しぶりになってしまったけど、プロフィールを貼りがてらお邪魔するわね】
【名前】レイカ=カグラ
【種族】人間/ヒノモト出身
【性別】女性
【年齢】19
【ジョブ】剣士/ガンナー
【レベル】30
【身長】168cm
【3サイズ】93/58/86
【外見や装備】腰くらいまで届く長い黒髪に、ややきつい印象のつり目。膝丈くらいまでの白地に黒のラインが入ったりプリーツスカート、黒タイツを着用し、白いインナーの上に黒のジャケットを羽織った格好。
腰には一振りの剣と一丁の銃が挿さっている。
【特殊能力】
氷桜刃
鍛冶師ザンドラによって新しく作られた魔力を宿した剣。未だその全貌は明らかにはなっていない…
氷銃・霧氷絶花
特殊な加工の施された銃に魔力を込める形で氷の弾丸を発射する。着弾すると普通の銃弾とは違い一定の範囲を氷結させる。
その他氷を操る能力を持つが未だ開発中。
【備考欄】
一人称は「私」性格はその能力を反映してかクールで落ち着いた性格。
ヒノモト出身で代々伝わる氷を取り扱う魔術の家に生まれ数年前に家を飛び出し世界を廻っている。基本的な戦闘スタイルは刀を使用しているが、遠距離攻撃が必要な場合や緊急時の備えとして銃を携帯している。
過去にサキュバスの群れに捕えられて快楽調教を受ける。その際にサキュバスのふたなりで処女を奪われてしまった。命は助かったもののその際に下腹部に淫紋を刻み込まれてしまった。普段の生活には困らないものの他人に直接触れられると理性を残したまま感度が跳ね上がってしまうという体質になってしまう。この淫紋を解除させる事も旅の目的の一つ。
調教のせいでマゾ体質に目覚めさせられてしまったものの本人は決して認めようとしない。
性感帯は胸。感度は抜群に良好で何度も達せる程。パフィーニップルで陥没乳首。普段は隠れているが乳首は大きめ。その為下腹部の淫紋と合わせてあまり肌を見せたがらない。
魔王の娘であるアスネに呪力を注入されて淫紋の範囲が広まり効果も強くなってしまった。
【希望プレイ】
雑談、観光ロール、戦闘ロール、性的な行為
(戦闘に敗北しての陵辱調教、快楽責め、奸計に嵌っての調教、女性同士の行為等)
例
・人質を取られて仕方なく…
・戦闘に敗北して身体を好きにされる
・魔術や罠に嵌り拘束されて…
・女性同士で流されて…
上記以外でも相談頂ければ受け付けます。
【NG】
グロスカ、死亡、出産、肉体改造、猟奇行為など、その他応相談
イメージ画像
https://i.imgur.com/uKjL044.jpg
【 昼間は中々難しいわね、お邪魔しました】
すにゃーすぴー…
もう食べられニャイ……×●△………
(屋根の上でお日様をいっぱいに浴びながらお昼寝中)
(組んだ腕を枕にして小麦色の肌に日を浴びながら呑気な顔して寝涎を垂らしている)
ヌカ・コーラクアンタムを飲ませてあげようかな?
>>382
ふニャ………………ポカポカ…………
(呑気にまだ寝ている。日差しで温まった屋根板が気持ちいい)
(春の風がやや無造作な茶髪と鷲の羽飾りを揺らしている)
溺れない程度に注いであげよう、身体が震える美味しさだぞぉ…
(瓶の蓋を開けると青白く光る液体をほんの少しだけ注いでいく)
>>384
ふわわ……は…ブ―――――――――――――――――ッ!?
ゴホゲホゲフケヘケヘッ!?
(口になんか垂れた。思いっきり噴いた…びっくりして跳ね起き)
ダレダ!? 悪者カ!? モンスターカ!? シーフカ!?
(石槍構えて槍先を向けた)
ヌカの使徒…かな?
(美味しそうな香りがする瓶を大量に持ったローブ姿の男がコーラ瓶を向ける)
石槍で突いて来たら波紋ヌカコーラが火を噴くぞ?
(槍で突いてこれない距離を保つ)
>>386
××◇……お、オオー
こっちにはワケわかんないヤツがイルナー
(野性的な勘が告げている。あれは飲んだらいけないものだ)
(昔、うっかり毒草食べて死にかけた事を思い出す…)
(お互いに間合いを図りつつ………そこで一つ思い当たった)
クェスカ、オマエに何かしたッケ?
(思い出してみようとしても恨みを買ったような覚えもなく)
蛮族め!
春だから仕方ないね
RADアウェイ飲んで元気出して
誰か来ると思うけど頑張ってね
(謎の核爆発を起こして灰とヒッコリーになる)
うーむ、野性的な少女か…これはこれでなかなかそそられるものが…
何とかだましてエッチできないかな…へへ
そんな怪しく光るもの飲んだらお腹壊しますよっ!
健康には気を使って、これ飲んでくださいっ!
(何やら睨み合いをしている2人の間で仲裁)
(瓶の中身は同じように怪しい薬草のすり合わせ。薬学にはちょっとうるさいのだ)
>>388
オウ、バンゾクだー♪
バーバリアンだー♪ ヴェルセルクだー♪
こっちのヤツラ、クェスカ見るとゆーんだよナ。
バンゾクって。なーなーソレはヨイモノなのカ?
(聞きかじった言葉をナニソレナニソレと聞いてくる子供状態)
>>389
………っ!?
(うわやばい。何か危険なエネルギーのような何かを感じる)
(走った。全力で走った。使徒の側から全力で逃げた)
(やがて背後に走る閃光…崩れる建物とキノコ雲)
……お、おお、オオー……
クェスカ覚えタ……
使徒は悪いヤツだ…………
(振り返ると爆弾岩の破裂跡のような爆心地)
(奴らは危険だ。なんだかこう世の中の摂理的に…いてはならない連中な気がする)
うーん。核爆発なんぞ起こされたら色々とやっべえ気がするんだが、大丈夫なんだろうか……
蛮族 未開の地の文明的でない先住民
異教徒は虐殺よー(聖典で殴りかかってくる)
>>390
あっ、顔出してると危ないゾ、オッサーン!
カクレロ!ニゲテロ!
(謎の核爆発が起きたとこだし)
>>391
(なんだかうっすらと覚えてる子供。あの時は意識がほとんど飛んでた)
(いや子供と言ってもこちらも子供なのだけれど)
伏せっ!!!
(少年の首根っこ掴んで乱暴に地面に押さえつける)
(頭上を破壊された建物の破片や木の枝が飛んでいく)
…ふぃぃぃ…クェスカ覚えタ。使徒は危なイ。
大丈夫カ、ボーズ。
爆風でライナルトのカツラが吹っ飛んだ!
>>395
(あ、そういえばこの前の。この前は気を失ってしまいそれどころでは無かったけど)
(強引にうつ伏せにされると頭上を破片や瓦礫が飛び、ついでに薬瓶も割れてしまった)
い、いたた……ありがとうございますっ。
今日はお腹へってないんですね。
(この前の様子とは正反対で、ちょっとくすくすと笑いながら)
>>393
(どっかから伝書鳩が飛んできてライナルトの肩に止まった)
(足に括られている手紙にはエネアドの印が押されている)
「予兆の神が良からぬ事が起きると告げておる。なんとかせい。除染とかそなたに全部任せた。セクメトⅦ世」
>>394
(何のためらいもなく石槍の柄でぶん殴った)
…ソレ、本ってゆーんダロ。
変なものを武器にするんだなー、こっちの奴らハ。
(分厚いので殴られたら痛いだろうが武器に向いてるとも思えない)
>>397
ニハハハ♪ イノシシの肉食べたからナ♪
美味かったゾー♪
(けらっと陽気な笑顔浮かべた)
って、ダイジョブかソレ。大事なものじゃなかったのカ?
(少年の持ち物が割れているのを見て)
クェスカにクレるつもりだったのカ? ナラオマエは友達ダ。
>>398
いや、まあ。除染とか無理にきまってんだろ……
「やるだけやってみます、ちなみに近くにジルと女の子がいます。羨ましいだろ、ザマーミロ!」…と、ちゃんとアイツに届けるんだぞ……。
とはいえ、どうしようかな……。
暗黒でなんとかなるかな……
>>398
(べちゃあと割れた瓶の中身が服にべったり)
あ、ああこれは大丈夫です。また作れるしっ。
健康を気にしてあげようと思ったんですけど……
(効能は折り紙付き、ただ味はとんでもなく苦い)
友達……そうですねっ!
ボクはジルベルトっていいますっ!今はこの辺の道場で修行してるんです。
ジルって呼んでくださいねっ。
(こちらも彼女へにぱーと笑顔を向けて)
>>399
あっ、ライナルトさん。
セクメト様にお手紙ですか?ならこれも一緒に……
「セクメト様へ この前はありがとうございました。またそちらにお邪魔する時は、側に置いてくださいね。
ジルベルトより」
ライナルトの部下って変態多いよね
ムキムキ女装おっさん軍団って……ライナルトも変態さん?
>>399
(王宮のバルコニーにて)
(愛用の伝書鳩からその手紙を受け取って広げるファラオの姿が)
ななな、なんじゃと!ライナルトめ!あやつ少年に興味ないような事申しておきながら…
やっぱりショタコンだったのではないか!羨ましい!
(などとファラオは何か誤解して地団駄を踏んだ。もっともその後ジルベルトからの手紙を見て鼻血噴いて倒れたのだが)
ナーナーナルトー
どうするんダ?なにをするんダ?
(一方でこちらではわかっているのかいないのかきょとんとした顔してライナルトの袖をくいくい)
>>400
(じーっと服に付着した薬草を見つめている。好奇心がえらく強いのだ)
(それから鼻を寄せてすんすんと匂いを嗅ぎ始めた)
(…とにかく距離が近い…)
ジ、ジ…ジーベー…ト?
(拙い発音をした。この大陸の言語はあんまりうまくない)
ジル…汁…………?
(汁…なんか勘違いをして舐めた。服についたものを)
に、にぎゃい…………ううー………
クェスカはクェスカだ……アロの戦士ダ…………なー汁。
オマイは汁の修行をしてるのカ?
>>400
おう、ジル。げんきこうでなにより。
まあ、またウチに来たならアイツの相手してやってくれると助かる。お前が居ると機嫌がいいんだよな。
>>401
いんや?なぜそう思ったんだろうか、馬鹿の思考パターンは読めないな。
>>402
今頃憤死するか失血死してねぇだろうか……心配だけどたぶん大丈夫だろう。
うん?んー、なんて説明すればいいかな。とりあえず、空気を良くしましょう
(核爆発やら放射線やらその辺のことは至極面倒になってくるのでそこの説明は適当に。)
暗黒でどかーんして吹き飛ばせたらいいんだが、あとは一旦吸収してそれをどうにかして処理するとか…どっちもだめか。
>>402
そ、その……ちょっと近い、かな?
あはは、やっぱり……
(会うのは2回目なのにもうこんなに距離が近い。そして案の定薬を舐め、苦さで歪んだ顔を見て苦笑い)
アロ……聞いたことあるような……
ま、まあそれよりっ。ボクは汁じゃなくてジルですっ。
ジールっ。汁じゃないですっ!
(発音が違うと途端に意味合いが大きく変わってしまう。彼女へ発音を教え)
ボクは魔法使いだけど今は剣の修行もしてるんですっ。まだまだへなちょこですけどね。
(えへへと恥ずかしそうにしながら、クェスカへと笑いかけた)
>>403
セクメト様……そんなにボクのこと……
えへへ、なんか嬉しいなぁ。
またお邪魔するかもしれません。今度は椿ちゃんも一緒に行こうかなって。
>>404
空気?空気カー
(辺境もいいところの我が古郷は汚染とは無縁で)
(空気の良し悪しなんて考えたこともない)
神サマに頼んだらドーダ?
ナルトにも神サマいるだロ。
捧げ物をしたりするとイイ。なんとかしてくれるかも知れなイ。
クェスカのとこじゃ羊の心臓を捧げルンダ。
>>405
???
(きょとーん)
(日焼け顔で首を傾げた。それから)
ニィ。
(笑うジルを見て笑う。呑気に幸せそうに)
ンンン、クェスカの部族を知ってるのカ?知ってるのカ?
××△!△△!
(異境の言語ではしゃぎだした。こっちの大陸の人はまるで知らないとばかり思っていたから)
驚いたゾー、クェスカの土地、知ってるもの誰もイナイ。
汁は海超えた事があるのカー
お、オウ?汁…じ、ジ、ジ……ジール?
クェスカ知ってるゾ。魔法って知ってル。婆様がやってたようなまじないダ。
そっかジールは魔法と剣カ。戦人か?戦人か?
それならクェスカと一緒ダ。獣を狩り敵とタタカウ。
>>406
知ってるというか……ボクの国、ウィルタートの船乗りさん達の歌で出てくるんですっ。
どこにあるか、どんな人達なのかは全然知らないんですけどね。
(船乗りの歌の一節に出てくるアロという存在。頭の片隅に残っていたけど、まさかこんなところで出会えるとは)
いつかは海を渡って、色んな世界を観て廻りたいなって……
(眼はキラキラと輝きながら、夢を語った)
そうです、おまじないとも言うかな……?
たとえば……ほらっ。
(懐から杖を取り出して地面に向けると、青い薔薇が一本咲き)
だいたいこんな感じですっ、ボクはまだまだ未熟だから戦いも大変だけど……
(そう言うと、薔薇をすっと彼女の髪の毛に差してあげた)
(喜んでくれるかは未知数だけど)
>>405
俺もあと10歳若けりゃ、お前みたいにチヤホヤされたんだろうけど、こればっかりはしょーがねえや。
椿ちゃんね……なんつーか、まあ。もしかしたらアイツ死ぬかもしれねえけど、別に気にすることないからな、鼻血噴いてもほっとけばいいから…。
(いいつつ、相手をじっとみて)
ていうか、2人1緒でもいいからこっちに住んでくれると俺の精神衛生上とてもいいんだよなあ……ほんとーに。
>>406
神様?あ、ああ……いるにはいるけれどなあ。
(ここで神頼みとは。本当に降臨してきて汚染を吹っ飛ばしてくれたらどんなにいい事か)
羊の心臓……?
なるほどな、クェスカのところじゃそうするのか。……よし、とりあえず今持ってる干し肉でも捧げてみよう。
(地面に円を描いて、中心に干し肉)
(跪いて、手を合わせつつお祈り……は天には届かなかった!)
>>408
毎日セクメト様といっしょ……
それはそれですっごく嬉しいけど、ボク達にはししょーもいるし……うーん……
(二人してエネアドの王宮に住み始めたら、きっと毎日のように求められることだろう)
(楽しいだろうけど流石にちょっと考えてしまい)
そ、そのお話はまた今度……
(やんわりと言葉を濁して逃げた。ヒノモト特有の話し方である)
>>407
ソッカ。知ってる奴いたのカー
ヘヘ、ちょっと嬉しイ。ジールはクェスカにちょっと似てるナ。
クェスカもダ。色んな所に行きたくって海を渡っタ。
西ダ。西にいくんダ。海をずーっとずーっとずーっと何十日も渡って……うん、そうすれば多分行けル。
(少年の冒険心はよくわかる。だって自分の中にもある気持ちだから)
(少女の筈だがこういう気性は割と少年的かも知れない。そして…自分がどう海を渡ったかは割と定かではない)
オオフ?
(伸びたら石のナイフで切るだけのぼさっとした茶髪は鷲の羽飾りが唯一の飾りっけだ)
(華を飾る…という発想がそもそもない)
(戦士の髪に飾るものといえば……)
お守り!お守り!まじないのお守り!
(クェスカの中ですでにジールはまじない師。厄除けの類だろうと受け止め)
アリガトナージールはいい奴!
じゃあクェスカもまじないをかけてあげるゾ。
………ちゅっ………
(意味はよくわかってないのだが…こっちの大陸の人らが仲良さそうにしてる時にしてたのを見たことがあって)
(少年の柔らかいほっぺに唇をつけて、小さく音をたてた)
>>408
だろウ?
クェスカ、あっちこっちの街を見タ。
神さまお祀りしてるとこたくさんあっタ。
(教会とか神殿とか寺社とか、それらしいところはいくつもある)
(ナルトが祭祀を始めるのをじーっと見てから真似っこ)
(お座りして手を組んでにゃむにゃむ呪文のようなものを唱え)
……ダメカー
ナルトの神さまは捧げものが気に入らなかったカ?
でも諦めるのまだ早イ。神はいっぱいイル。
片っ端からお願いするんダ。
>>410
お守りはちょっと言い過ぎかなぁ……?
でも喜んでもらえたなら嬉しいですっ!
(まさかこんなに喜んでもらえるなんて。ちょっとくすぐったいような、ほっこりしたような、そんな気持ちで胸がいっぱいになった)
クェスカさんのおまじないですか?
ありがとーございますっ!どんなのかなぁ……
(きっと彼女の部族でしているような、原始的な神秘的なおまじないかなぁ、そんな風に考えていると)
(頬に触れる柔らかい感触。紛れもなく彼女からの口づけで、一気に顔は真っ赤になり)
どどど、どーしたんですかっ!?
まさかまさか、いきなりちゅーなんてぇ……!
(恥ずかしさと嬉しさとその他色々混じった感覚に少し混乱。意外と積極的なんだなぁと思い、それならこちらからも)
じゃ、じゃあボクも……おまじない、ですっ……
……ちゅう……
(真っ赤な顔で短い口づけを、彼女の褐色ほっぺに落とした。ふんわりお日様の匂い)
>>409
贅沢な、嫁とあと1人侍らせて満足しようや?
(結構身勝手な物言いを相手に向けて)
…おま、今やんわり断ったな!?
くそっ、だったらあんまり無理強いはしたくねえな…とほほ…
(がっくしと肩を落として、真底残念そうに相手を見て)
>>410
まあ、神様っていうか宗教は人間の生活の根底にあるっていってもいいからな
行動規範とか倫理観とか、そういうのの基準だし…
(だから基本的に人のいる集落にはそういった施設はあるもの)
まあ、別にいらないから捧げてみたわけで。そんなもん捧げりゃあカミサマもへそ曲げるわな……
(ごそごそと懐を探れば、今度はちょっと気に入ってて付けるのも躊躇ってたアクセサリを捧げて再度祈り)
なむなむ。エイメン。
ギャーテーギャーテーハラギャーテー
なうまくさまんだぼだなんあびらうんけんそわか
さんたまりあうらうらのーべす
(適当に唱えて、手を合わせ)
>>411
ニハハ、このまじないはオマエたちの方が知ってるんじゃないカナ。
ソーカ。これはチューっていうのカ。
なぁなぁどんな加護があるんダ?
(それすら知らなくってやるのもどうかということかも知れないが)
(それにしてもなんでコイツ顔赤くしてんだろ、と不思議そうにジールの顔を見つめ)
(熱でもアンのカナとおでこをこっつんこしてみた。ナイ)
もらっちゃっタモラッチャッタ、ワーイワーイ♪
(ほっぺたに触れる柔らかい感触。じゃれあうのは割と好きで)
(とても子供っぽくはしゃいでいる)
(こっちの国の人らがよくやってるのを真似てぎゅーっと抱きしめた。異性への距離感はまるで子供だ)
>>412
こ、コドキハン?リンリカン?
そっか、そういう名前の神さまもいるのか。
もっとお願いしてみようナルト。きっとなんとかなるサ♪
(にぱっと笑顔、根が楽天的なのである)
(再びの祈り…しばし時が過ぎ…置いてあったアクセサリーが消えた)
(神はそれを受け取った)
〜 ヒノモト国 御所 〜
「…これは吉兆なりや、凶兆なりや……」
(祭壇に振ってわいたあくせさりいに幼きミカドは困惑中)
(人間ではあるが現人神でもある。でも根本的には人間である。それはさておき)
(なんかどこかで祈願を受けたらしい。霊派を辿ってそれをきゃっち)
「むむぅ…これは…ライナルト殿と…あとの二人は余は知らないが…ぱーてぃーめんばーだろうか…」
(知己の祈願ならなるべく聞いてやりたい)
(けっこう大変そうな頼みではあるが…6歳児は祝詞を唱えはじめ…)
(穢された遠い土地は清められた)
「つつつつつ…疲れた…余はもう寝るゆえ…ぜぇーぜぇーぜぇー」
(ヒノモトの事だけでも大変なのだ。遠い異国まで霊能力を及ぼすのは…文字通り死ぬほど疲れた)
…ン、ン?
効いた。効いたぞナルト!これでもう悪霊は去ったゾ。
心配ないナ。ヨカッタナ♪
ふぁふ…お日様落ちちゃった。
クェスカネルナー
すぴー…
(そしてその辺で身を投げ出して呑気に寝てしまう)
【じかーん!クェスカお休みスルゾー二人ともありがとうナ♪】
>>412
エネアドにはまた日を改めて……
セクメト様も毎日よりも不定期で逢う方がよさそうですし。
それに椿ちゃんだって、ボクが他の人とずっといちゃいちゃするのは嫌だろうし……
まあとにかく、今度滞在する時はゆっくり行かせてもらいますねっ。
>>413
ご加護は、その……
神様からの愛の祝福……とか?
(しどろもどろでなんとなくそれっぽい事を並べて繕っている)
(おでこ同士をくっ付けると更に近い。そのまま唇同士が触れてしまいそうなほど)
(しかも彼女が自分のやっている行為の意味を理解していないのが、更に始末が悪かった)
わぷっ、クェスカさんっ……!
くるし……んんーっ……! きゅぅ……
(お次はギュッと抱きしめられ、割と強めな力加減で振り回されて)
(この前のように、今度は自分一人だけ気を失ってしまったのだった)
【ボクも遅いので今夜はこれで……!】
【お二人とも遅くまでお付き合いありがとうございましたっ!】
>>413
いや、そうじゃなくてだな。
ま、まあ!とりあえずお祈りだ、お祈り
アーメンアーメンエイメンエイメンスヴァーハソワカスヴァーハ……。
(合唱したり十字をきったりと、あの手この手で祈った結果、アクセサリがすっと消えて)
……おお!おおおおっ!?なんかしらんが、届いたっ!?
なんか、上手くいったぞ!いやー、やってみるもんだよな!
(お気に入りのアクセサリなため、少し残念だけれど、それはまあ仕方ないだろう)
……て、おい!何寝てんだよこんな所で!
……仕方ねえ、どっかの宿屋に…
【ほーい、おやすみなさいっ】
>>414
そ、そうか。まあ、いつでも歓迎するよ。
─それはまあ、そうか。大事にしてやるこったな?
おうよ、好きな時に来るといいと思う……て、お前も気絶かよ?
2人ともどっかの宿に…よいしょっとで
(2人共を抱えて、適当な宿屋に置いて帰りましたとさ)
【ジルもおつかれさーん、おやすみなさい】
【俺も寝るとするかね、またなー】
性剣の皆の心の中にあるのよ
「字が違うよ先生!?」
ダークエロフのゼノビアさんだ
サキュバスを相手にしたことあるの?
>>417
敵として戦った事はあるわ
ふふ、サキュバスクイーンは中々の強敵だったわね
>>418
どうやって倒したの?パンチ?キック?パンジャンドラム?
>>419
あらあら…頭ブリテンな兵器なんて使ったことないわよ?私は……
剣と魔法……後はちょっとした秘薬を使ってかしらね?
>>420
秘薬?エッチになる薬で盛ったの?
剣と魔法……魔法剣でも覚えるか
>>421
勿論そう言った薬も常備してるけれど、こう見えても私……それなりに強いのよ?うふふふふ♪
魔法剣なら魔法剣士を目指してみるのも悪くないけれど……
魔法剣士は上級職だから、先ずは剣か魔法、何れかを学んでそれなりの実績を積むのをオススメするわ?
>>422
年の功より亀の甲って言うしね
回復魔法と剣術を組み合わせてベホマ斬り!(ダメージを与えた後、全回復)
>>423
私も伊達に歳は取ってないわ?ふふふ
あら?ふふふふ、その技はアンデッドや死霊には有効な技だから捨てたもんじゃないわよ?
それに相手の命を奪わない為の決闘とか、使い道結構多い技ね
>>424
後は許容以上の回復やバフで自壊させる魔法も覚えたよ
白魔法使いは戦闘出来ないを覆せるはずさ
飛び道具に回復や状態異常回復を付与出来たらいいな
>>425
あら?もしかしてマホイミを?その若さでなんて凄いわね
ヒーラー専門の術士の子達も最近はホーリーボールやバニシュなんかで後衛としても機能する技を覚えてるわね……
後は杖技も豊富ねぇ……
>>426
バニッシュとデスなら使えますよ、即死できる相手なら簡単にデスれますね
杖か……リボルケインがあれば大抵の相手を倒せるんですが装備条件が厳しすぎる
>>427
バニシュデス……懐かしい戦法ね
最近は禁じられたと聞いたけれど……
杖ならガンバンテインやニルヴァーナなんかがオススメかしらねね?ふふ
>>428
最近は対策取られて使えない…昔は使えたのになぁ
お金が無いからムラマサブレード内臓仕込み杖を買っちゃいました
魔法力は上がりにくいけど物理攻撃はガッツリ上がるんですよね
>>429
強すぎる技は対策がされるものよ、仕方が無いことかしら……ね
あら、ムラマサブレードなんて……珍しい物を手に入れたわね
確かに魔力は上がらないけれど……
でも闇属性が強化されると思うから、闇の魔法を鍛えるのもいいかもしれないわね……
>>430
質屋に置いてあったので買っちゃいました
おかげでしばらくもやし生活ですね
闇魔法…邪王炎殺黒龍波ですか?
>>431
あら、可哀想ねぇ〜……
冒険者免許を持っているなら薬草採取でもこなして小遣い稼ぎとかをしてきたらどうかしら?
う〜ん……それは魔界の闘技ねぇ……
>>432
しばらくはレベル上げながら薬草集めとモンスター狩りですね
よーし!頑張るぞー!!
(翌日、名も無き冒険者は消息を絶った)
(初心者が良い武器を持っていたのでPKされたのだ、よくある話である)
>>433
あらあらあんなに行き勇んで……無茶はしたらだめよぉ?
「む、冒険者の骨が……」
(3日後見つけた骨を教会に運んでいくアスカだった、蘇生費用の二割増の借金を背負い込んだ!)
【えっちっちなシスターの設定が思いつかない…ボスケテとお悩み相談】
>>435
【あら、私にお悩み相談なんて珍しいわね……】
【エッチエッチなシスターに拘らなくても、先ずは試運転的なキャラを作ってみたりとかどうかしらね……?】
【慣れれば色々と思いつくこともあるだろうし……ね?】
>>436
【こんばんは、前回色々話をした人です】
【後付け設定をガンガン盛ればいける感じでしょうか?】
【試運転キャラ…軽くまとめてプレイしてみようかな?】
>>437
【後付けでガンガン盛れば良いと思うわ、設定以外にも身長とかお胸とかお尻とか……ね?】
【先ずは動かしてみるのをオススメするわね……】
>>438
【わかったよ!ビラビラさん、軽く考えてからテストプレイしてみる】
【吉幾三!】
>>439
【ビラビラじゃなくてゼノビアよ?アソコもビラビラなんかじゃないから……ふぅ、心外だわぁ……】
【名前】ゼノビア・シェルヴィッア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上(容姿的には20代後半)
【ジョブ】ソードマスター/メイガス(Bルート:ソードダンサー/ソーサレス)
【レベル】最高ランク(※Bルート:中堅上位)
【身長】171cm
【3サイズ】B101のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H102の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、銀の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿の基本イメージは世界樹ダンサー♀2)
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のクロスデザインマイクロビキニ。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
魔銀のシミター、デモンスレイヤー
トレントの枝の魔法の杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
風属性との相性が非常に高い
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者
数十年前に魔竜王と戦った勇者パーティーの一人であるが親しい知人ぐらいしか知る人はいない
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士でネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
リズの剣の師であるが基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
A:万全。弱体化していない本来の状態
B:弱体。復活しようとした魔竜王の怨念を封じた際の影響でステータスダウン。技術面はともかく極大魔法等が仕様できなくなっている
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】中央冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
>>440
【使い込まれてそうだからつい…てへぺろ】
【名前】カレン・オルスランド
【年齢】24歳
【性別】女
【種族】人間
【職業】シスター(裏:邪神教大司教)
【体型】170cm B98-W62-H85
【容姿】腰まで伸びる金長髪と紅色の瞳の白人(KOFのゲーニッツが女体化した姿)
【装備】徒手空拳、魔導書、丈の長いシスター服(裏:胸元が露出、裾のスリットが大きいシスター服)
【嗜好】異種姦、セクハラ、種付け
【NG】グロ、リョナ、大スカ
【設定】
マイナーな新興宗教のシスター、主に懺悔を聞いたりオルガンの演奏、孤児や貧しい人達に施しを与える事をしている。
キリッとした目つきとクールな見た目をしているが柔和な性格であり、人助けを好んでおこなう。
正体はとある邪神を崇拝する教団の大司教であり、邪神復活の為に生贄を求めている。
孤児や貧しい人、強欲な人間を迎え入れては生贄に捧げている。
淫蕩な性格をしており、人、魔物問わず性に貪欲であり、自らの身体を使って交配や実験を行うこともある。
【とりあえず試作でこんな感じに…後々色々モリモリすると思います】
>>441
【あら、可愛らしいわね……】
【この際だし咲夜ちゃんと代わるわね?】
>>442
いえいえ、それほどでも…
ゼノビア様こそお美しいお姿をしております
若輩者ですがよろしくお願い致します
【ありがとうございます】
>>443
「あら、ふふ……お口がお上手ねぇ……」
(と、本性を見抜いている?かのごとく対応している?)
貴女は確か……
(最近勢力を伸ばしている新興宗教団体の対魔シスター)
(遠目で見たことがあるだけだが同じ対魔シスター系列の職に付く咲夜が現れた!)
>>444
これからも末永いお付き合いを…
(微笑みながら油断ならない相手に内心悪態をつく)
あらあら、咲夜さんじゃありませんかこんばんは
この前の魔物退治はどうでしたか?質の悪い魔物が出始めてるって噂を耳に…
(咲夜を見かけると微笑みながら手を振り、軽く会釈してから近づき)
(近辺に住み着いた魔物、実は教団が放った試作キメラの情報を聞き出そうとする)
>>445
「ええ、こちらこそ末永く……ね?」
(にっこりと柔和な笑みを浮かべているがさて……)
カレンさん……
(同じく対魔の姫士である対魔シスターのカレン)
(その微笑みに何処か一抹の不安を感じつつ)
はい、確かに昨日はこの近辺の沼地に住み着いた魔物を討伐しましたけれど……何かご存知なのですか?
(明らかに普通でなかった魔物……その正体について何か心当たりがあるのだろうかとカレンに尋ねる事にした咲夜)
>>446
新種の魔物って聞いたけど…どこかおかしいのよね、この魔物とこの魔物…そっくりじゃないかしら?
(沼地に住み着いたイソギンチャクのような頭とアーリマンの身体と尾ヒレ、蟹ハサミの腕の新種)
(魔物図鑑を見ると海、浅地、海岸に生息している魔物であり、沼地に現れるはずがないものばかりである)
自然発生したにはおかしいから何かあると思うんだけど……変わった行動とか無かったかしら?
(胸の下に腕を組んで眼をつむると悩んでるように頭を左右に振り、近づくと甘い花の香りがする)
>>447
(魔物図鑑を開くカレンと、懐から水晶球を利用した映像媒体を取り出す咲夜)
(魔法水晶が淡く光れば、昨日沼地で戦った変異種の姿が宙に映し出される)
そうですね……姿形も変ですが、沼地に住まう種類の魔物と言うわけでもありません
(あえて言うならアーリマンは偶に沼地に現れることぐらいか……)
(不気味な姿をした海生物の融合体のような魔物)
自然発生した魔物……なのでしょうか?私としてはこの魔物の出現には、何かしらの人為的なものを感じます……
(同性でもドキッとするような色香を漂わせるカレン)
(そんな彼女と話しつつ)
変わった行動?そうですね……
(触手で昨夜を捕らえようとしてきたぐらいであるが、さて……)
>>448
外敵に追い詰められ、二種類の魔物が組み合わさる事は稀にある事ね
ただ…三種類はよほどのことがないと起きないし、生息範囲が違い過ぎるから自然発生とは呼べないわね
(牝を見つけると捕食より捕獲を優先する姿を見て内心ほくそ笑み、実験がある程度成功していることを確信する)
(ただ…下級魔物の組み合わせだと限界があり、ある程度腕を持っていれば対処されてしまう)
気になる事はもう一つ……沼地って色々な魔物が生息してるはずなのに…この変異種だけしか出てないの
もしかしたら生態系を壊して繁殖しているかもしれないわね…想像以上に危険な魔物かも?
(沼地には多種多彩な魔物が生息しており、全てが危害を加える訳ではない…中には益になる魔物もいる)
(だが映像を見る限り変異種以外魔物は現れず、人を積極的に襲う魔物すらいなかった)
生態系が破壊されると他の地域の魔物まで活発化する危険性が……上には正確に報告したのかしら?
(身体を近づけさせると両者の胸が当たり、押しつぶす格好になり)
(興奮しているのか首筋から汗が伝わせながら熱い吐息を吐き出し、熱がこもった目で見つめる)
>>449
魔物である以上、何があっても不思議ではないとは私も思いますけれど……
あそこまで激しい変化が起こるなんて……
それに、本来はその地に居ないはずの魔物の融合結合……
何か良くない事の前触れでないと良いのですが……
(カレンの内心なぞ知る由もなく咲夜はそのような事を口にして)
はい、この沼地には本来リザードマンやサハギン、フロッグマンが住み着いているはずなのですが……
(そのどちらも見受けられず、居たのは新種の魔物のみである)
(水辺以外では活動が制限されるサハギンやフロッグマンはともかく)
(もし、リザードマンが住処を追われたとなれば、人里へ下りてきて近隣の住民に危害が及ぶ可能性がある)
(その事はカレンも危惧しているようであり、教会の対魔シスター達や冒険者ギルドに十分な警戒を呼びかけるよう上に報告しようと……)
え?あ、はい、勿論そのつもりで……え、や、な、何を……カレンさん……!?
(思い悩んでいる咲夜が気がつけば、カレンはいつの間にか密着する程近くによってきており)
(壁際に立っていた咲夜をそのまま壁に押し付けるような状態となっている)
(ムニュリとカレンの豊かな乳房が、ぴっちりとした対魔姫士のバトルスーツで悩ましく彩られた)
(昨夜の乳房を押しつぶし、お互いの肉を淫靡に歪ませ潰し広げ)
カ、カレンさん!離れて……ん……!
(コリッとしたニップルが擦れ合いビクンッと身体を跳ねさせる昨夜)
(うら若き大和撫子乙女と言った容姿と雰囲気とは裏腹に、骨の髄まで魔悦の虜にされた調教済の女体は)
(カレンの怪しげな甘い香りにキズカヌ内に火照らせられていたら?)
ここですかぁ?お別れです!!
>>450
あらら?どうしたんですか?そんなに焦って…あっ…!
はしたないことを…失礼しました
(シスター服からでもわかるほど豊かな乳房が当たり、乳首が擦れる感覚を感じると急いで離れ)
(頭を下げて詫びるものの…その顔は喜悦に歪んでおり、既に調教されていると確信)
(頭を上げると元の柔和な笑みを浮かべ、優しく手を握り)
私も気になるので明日の朝に沼地に向かいましょう、調査なら私達二人で十分…最悪、どちらかが逃げて報告するという事も…
(発情と警戒心を和らげる成分が入った香水の香りを漂わせながら両手を握り、懇願する表情で見つめ)
(約束をすると軽い足取りで教会の中に入り、準備する)
お待たせしました……では参りましょうか
(明朝、ピッチリした対魔スーツと風魔法を噴射して威力を高める手甲と脚甲、腰に風魔法の魔導書を下げるカレン)
(朗らか表情から真剣なまなざしをしており、魔を狩る者達の一員である雰囲気を出す)
(歩いて数時間後、沼は強力な媚薬に変貌しており、生物の腐臭と甘い香りが混じった臭いが当たりを覆い尽くす)
(気化した高濃度の媚薬が否応無く体内に入ると二人が発情してしまい、身動きが鈍る)
こ、これは…不味い……早く離脱しないと…
(予想を超える変貌に冷や汗を垂らし、下腹部に刻まれた邪神の使徒の証である呪印が疼き始まる)
(二人の足元から肉触手が何十本も伸び、沼地から様々な魔物と融合したおぞましい化け物が顔を出す)
【バトルして倒す、エロ、私達の戦いはこれからだ!どれでも大丈夫ですよ】
【無理してお付き合いはなさらず…】
>>451
風が……禍々しい風を感じます……!
>>452
い、いえ……そんな……私の方こそはしたない声を上げてしまい、申し訳ありませんでした……
(頬を赤らめて視線を反らす咲夜)
(そう言った状況でもあった為、頭をさげる前のカレンの表情の微妙な変化にも気付けず)
そうですね、私もやはり気になりますし
もう一度調査に出向く方が良いかもしれませんね……
(そうこうし翌日、再び沼地の調査に出向くこととなった咲夜とカレン)
(カレンの邪な考えなど知りもせず、香水の効果で思考をかき乱されていた咲夜は)
(仮面で繕った聖職者の真剣な眼差しを受け独断で約束を取り付けてしまう)
(そして翌朝、対魔シスターのバトルスーツを身に纏ったカレンと共に件の沼地へと足を運ぶ事となった咲夜)
これは……!?
(沼地の泥が明らかに別の何か……甘い匂いと腐臭を漂わせるゲル状の液体に変化している事に驚愕する二人)
(辺り一面を覆い尽くす妖しい香り……少し嗅いだだけだと言うのに珠のような肌に熱い汗がじんわりと浮かび上がり)
(スーツ越しに確認できるほどにニップルがぷっくりと膨らんで)
(乳首が硬く凝り立ってしまう)
(これは、淫毒!?)
(自らの肉体に起こった異常を察知する咲夜)
い、行けませんカレンさん……!ここは危険です、早く離れないと……っ!?
(カレンも何かしらの異常を発したようで動きが鈍っており)
(撤退を提案した咲夜……だが、咲夜が弱った今が好機と、彼女にかけられていた呪が発動し……)
(咲夜が嘗て討伐した邪教団の幹部が新興宗教関係者でも面白いかもと思いつつ)
(スーツの薄布越しからもはっきり分かるほど、妖しい光の紋様が咲夜の下腹部に浮かび上がる)
(そして二人の足元からいくつ物肉触手が姿を現し……)
【申し訳ありませんが、眠気も限界なので次ぐらいで落ちますね……?】
>>453
【そうですね……続きなら明日の晩や土曜日の昼からなら大丈夫かなと言った感じです……】
>>455
【ではお言葉に甘えて金曜の夜にお相手願えればと思います】
【何時に再開したほうがよろしいでしょうか?】
【場所は移動しますか?】
>>456
【そうですね、では金曜日の夜8時辺りに伝言板で】
>>457
【了解致しました、8時に伝言板でお待ちしております】
【テストプレイにお付き合いありがとうございます】
【不出来ながら色々試せたらと思います】
>>458
【これからも宜しくお願いしますね?ふふ♪】
【それでは眠気も限界です……ではまた……おやすみなさい】
【落ちますね】
>>459
【こちらも眠気が来たので失礼します】
【設定を練りなおしたり練習で顔を出すと思いますがよろしくお願いします】
【私も落ちます、皆々様方おやすみなさい】
静かでいい風…
…まさかギルドが閉まっているとは…
(営業時間があったと知らず、依頼の報酬を受けとれずに宿代が無いので仕方なくベンチに腰かけている)
【クリスではなく出てくるの数年振りな気もしますがこんばんは】
【ついでにプロフも貼っておきます】
【お久しぶりですが、ちょっとプロフだけ置かせてください】
【名前】クリス
【種族】人間
【性別】♀
【年齢】17
【ジョブ】魔法戦士
【レベル】65
【身長】153m
【3サイズ】B74-W60-H79
【外見や装備】
ルーンを刻んだミスリル製の長剣と騎士鎧の一部である胸当てが基本装備
どちらも特注品だが、全身鎧は重かったので勝手に分解した
髪は首筋にかかる程度の長さの金髪を自身で適当に切り揃えている
瞳は青く童顔、あまり胸に肉が行かないタイプ
冒険に行かず街にいるときは鎧は身に付けていない
【特殊能力】
モルフと契約したことで他人の夢の中に入り込む能力や、夢の中から物を取り出すことができるようになっているがガス欠しがち
剣、調合、探索技術、基本的に大半のことを学んだが広く浅く手を出したためにそれぞれの習熟度は専門家には及ばないレベル
元賢者のため魔法のみそこそこ得意ではある
【備考欄】
一人称は「私(わたし)」、二人称三人称は大抵「さん」付けだが友好的に接する必要がないと判断したら呼び捨て、親しいと判断した場合にも呼び捨てる
海辺の街に観光用のホテルを所持している
夢の神のモルフと恋人同士
カジノにて大敗し多額の借金を作ってしまい、貴族の娘であるシアを主人に奴隷として契約中
名前:アスカ
ジョブ:サムライ
種族:人間
性別:♀
レベル:60
年齢:18
身長:140cm
3サイズ:B65W51H71
見た目:肩までの黒髪、深い緑色の瞳
基本的に巫女風の和服を身に付けている
装備:無銘の刀
設定
体格の問題で力負けしてしまうことが多く、戦闘スタイルとしては手数と速度で攻め倒すタイプ
多数を相手にしたり長期戦も単純に体力の問題で苦手
もちろん数で攻められるゴブリンやらオークも嫌い
両親はヒノモト人だが自身の生まれは大陸で、ヒノモトに関してはあまり知識がない
口が悪い
希望プレイ:雑談、百合、奴隷化、催眠、悪堕ち、リョナ等
NG:大のスカ、ゴア、出産
【スレを見ていたら名前が被っているのを見落としていました…確認を怠りました】
【本日下がりつつ名前直します】
【遅くにお邪魔しました】
くぁ、あぁ……
(小さくあくびをして、涼しい夜の街を一人ふらついている)
(特に用事があるわけでもないが、そろそろ帰ろうかななんて思いながら)
おいおい、ちびっ子が夜の街ふらついってと
悪ぃ大人に食い物にされちまうぞ?
(あくびをする少年に声をかけるのは、割と悪そうな大人である)
悪い大人だ!くらえっ!
(ライナルトの顔めがけて子供達が石を投げる)
>>464
あっ、ライナルトさん。
最近よく会いますねっ。領主のお仕事はいいんですか?
(突然声をかけられ少しびくっとしたが、見知った姿で一安心)
(そしていらぬ心配。この前の一件でエネアドにはすっかり詳しくなった)
(日の落ちた街というのは……治安が悪かった)
(アル中とか人攫いとか盗賊とか悪者がうろついてたりするもので…)
あーぁ…シケてんなぁ。
(どっかでスッた銅貨を握ってぼやきながら路地裏の壁にもたれかかって往来を眺めている少女が一人)
………どっかにいいカモでも………んふ♪
(ニマ、見るからに身なりのよさそうな少年発見。一人、しかも眠たそう、きっと金持ってる)
(悪い笑顔を浮かべると……静かに後をつけ始めた)
ジョブ:盗賊
種族:人間
性別:女
名前:リッサ
レベル:5
年齢:13歳
装備
武器:ナイフ(攻撃力+3)袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具:町人の服(守備力+2)普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾:なし
兜:なし
装飾品:リボン(守備力+1)これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地:主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはRPG的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかRPGの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能?
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
(…げっ…)
(めっちゃ焦る。カモに声かけてるおにーさん…めっちゃあたしの顔知ってんじゃん…)
(帽子を深めに被って顔隠し通行人を装いつつ様子を伺い)
>>465
ふんっ
(剣の鞘で打ち返し)
>>466
うん?ああ、いいんだよ。
その辺は何とかしてるから。
お前さんはどうしたんだよ、こんな時間にウロウロして、宿でもとりっぱぐれたか?
>>468
……んー。
(ぐるりとそちらを振り返る。)
(なんか見られてるような、そうでもないような)
……ふぁあ。気のせいか。
>>467
(パッと後ろを振り返る。自分よりもいくつか上っぽい少女が歩いているが)
(特に気に留めることもなくふらふら。ちょっと治安が悪い場所なのに警戒心は薄い)
>>469
何も無いですけど、なんとなく夜の空気を吸いたくなって……
でもこの辺は酒場とかが多くてあんまり治安は良くないですね。まっすぐ帰った方がいいかな?
(荷物入れの巾着袋をギュッと締めた)
>>470
(さりげなくさりげなくあっち向いた)
(もともと目立つ身なりはしてないし、街の中なら風景に溶け込めている…はず)
どーすっかなぁ……狙った奴が知り合いと知り合いとか…
(ちょっと躊躇いを覚えつつも……)
>>471
(どこにでもいる通行人Aのごとく無関心を装ってふつーに歩いている)
(忍び足を使わないのは普通の町人を装うため。一瞬視線が合っても気にしない)
(ふらふらしながらおにーさんと話してる少年。警戒してない。仕事はしやすそうだ)
(躊躇いは感じたのだがおにーさんも気のせいかとか言ってるし…コイツは手癖が悪いのだ)
(後ろから近づいて荷物入れの底にナイフで傷を入れる。音も無く)
(数年来ご飯食べさせてくれた熟練の技で中身から何かをサッと抜いた)
(確かめるのは後でいい。財布やレアアイテムだったら御の字。なにかな?)
(そのまま静かに離れていく。バレたらダッシュ逃げのつもりで)
>>471
そうだな、夜の街ってのはゴロツキとかそういうのが増えるし…
まあ、気ぃつけるんだな。…ていうか、お前と顔合わせた上でお前になんかあったら怒られそーでさ
(すこし、厄介そうな顔で頬をかいて)
>>472
……?
(首を傾げる、なんかおかしい気がする)
(見たことあるような。感じたことあるような雰囲気、少し様子見……)
>>472
(口をギュッと縛った巾着袋、セキュリティは万全のはず……)
(だが、何故か妙に軽い。よく見てみるとそこの方に大きな穴が開いている!)
ボクの財布……お財布がないっ!
それにこの前ゲットしたキレイな石まで……!
(いくらかのお金が入ったがま口に、この前魔物を退治したときに手に入れた緑に光る綺麗な石)
(結構な魔力が込められていたので、お守り代わりに持っていたのだが)
(ついさっきまであったはずなのに、いきなり袋が破れて中身が消えるはずもない)
あ、あのすいませんっ!
こんな形のお財布と、緑色の石……見ませんでしたか?
(わたわたしているとさっきの少女が目に入り、思わず声をかける)
(もちろん犯人だとは疑っていない。結構な温室育ちなのでこういう時は弱いのだ)
>>473
ライナルトさんもボクのお財布とか知りませんか?
さっきまであったのに、どうしよう……
(あっちを向いたりこっちを向いたり、結構慌てている様子)
【少しだけ】
>>461 >>462
【ごめんクリス!昔使ってた忍者娘のリブートを兼ねてアスカって名前使ったけどクリスの所のアスカの事失念してたわ!本当にごめんなさい!】
【こっちは名前をカエデにするから、アスカはアスカのままでね?】
【本当にごめんなさいクリス!】
【名前】アイリス・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16
【ジョブ】魔法剣士
【レベル】駆け出し
【身長】157cm
【3サイズ】B90の弾力豊かなゴム鞠巨乳のパフィーニプル
W56のむっちり腰
H87のムチ尻のパイパン
【外見や装備】艷やかなロングヘアー(色はピンク色or金色orストロベリーブロンド)
大きめのぱっちり目付き(色は翡翠色or水色or朱色)
愛らしいが勝ち気な顔立ち
(容姿イメージは星刻の竜騎士のエーコでCVイメージくぎゅ)
小柄だがむっちり雌脂が乗った体付きの色白肌
超勇者ハルヒ風の衣装
魔鉄鋼のショートソード
【特殊能力】それなりの剣の腕とファイヤーボール、ウォーターボール、ヒール等の低〜中ランクの魔法数種
雷撃系魔法は全種類使えるが最低ランクのライデイン以外はまともに制御できていない
【備考欄】駆け出し冒険者の魔法剣士
自信過剰で口煩い我が儘娘で割とツンデレ
潜在能力は高いが訓練方法等がまったくなっていない為その高い潜在能力を生かされておらず
剣も魔法もまずまず程度のへっぽこ魔法剣士となってしまっている
実は伝説の勇者らしいのだが全然覚醒していない上に誰にも知られていないし本人もすっかり忘れてる残念娘
敏感体質で人一番感じやすく実はドマゾ
初体験相手はダンジョンのローパーの群れ
A∶チン負け。無理矢理されてもすぐ快楽堕ちする基本
B∶淫乱変態マゾ便器少女。孕みたガール
※髪と瞳の色、ルートはお好みのもので
【夢・目的】超一流冒険者として名前を上げる
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【謝りついでにプロフだけはってまたよ!本当にごめんなさいクリス!】
はろー、やとっちじゃよ?
(しゅふふ…と不気味な笑みを浮かべて、リッサの背後で手を振る角付き巫女)
.>>473
(後はもうさっさとこの場を離れよう。おにーさんに見つかったらややこしいことになる)
(というかまず間違いなくバレる)
(人込みに紛れこんでサヨナラサヨナラ……)
>>474
(と思っていたら……げげっ、話しかけんな!? 他に通行人いくらでもいるじゃんか!?)
(めっちゃ焦る。あんたの横にいる奴超知り合いだし!)
(しっかし…けっこうイケてるものスれたみたいでこれは持ち帰りたい)
(盗賊にモラルとか期待しないでよねっ…)
さ、さぁー……知らないなぁ……どっかに落としちゃったのかもね。
じゃ急いでるからこれで……
(帽子を深く被って低い声色を使って…そしてそのまま早歩きに……く、苦しいかな)
(ヤバい。おにーさんにバレたかもしれない)
>>475
【ぶっちゃけ同名のヤツがいたっていいんじゃね?とか思うアタシ】
【お疲れさまー】
>>476
ひゃあっ!?
(めっちゃ背後取られて高い声を漏らした)
(レベル一桁の盗賊少女。スリ技はともかく戦闘力はたかが知れてる)
(神さまの気配とか読めるわけがない)
>>474
あん?財布だぁ?
おいおい、気ぃつけろよ…落としたかスられたか……。
(とりあえず、あたりを見回して)
>>476
……おぅあわ!?
や、、やややややっ、夜刀っ!?
い、いきなり出てきたな…、そうだ。財布みてねーか、こんなのらしいんだが
(ジェスチャーで形を表しつつたずね)
>>477
うん……?
……あ、あーーっ!お前、さては……!
(ピンときたのか、相手の方へと近づいて)
やっぱり、お前だなリッサっ!!
(羽交い締めにして、逃げられないように)
>>476
や、やとっち……?やとっち……
(少女の背後に突然現れる存在に、思わずびくんっと体を震わせる)
(が、今の問題は財布と魔法石である。ポケットを叩いても何もない)
(ちょっと無視するような形になってしまった)
>>477
や、やっぱり……
ありがとうございます……
(彼女がスリをしたとは思ってもいない。その言葉を真に受けて)
(いくら探しても見つからないものは見つからない。がっくりと肩を落として)
お気に入りだったのになぁ……ぐすん。
(思わず涙が溢れて、どこで失くしたのかもう一度考えた。答えは出るはずもないが)
>>479
(しかしそれも束の間、ライナルトさんがさっきの少女を羽交い締めにしている)
ちょ、ちょっと……!その人は関係ないんじゃ……
(彼女の言葉をすっかり真に受けているが、どうもこの辺りでは名の知れたスリのようだ)
>>479
な、何するんだよー!!!
営業妨害だよー!!!
(捕まってじたばたじたばたと騒ぎ出した)
…って、や、夜刀って……夜刀って…
(滝汗)
…あの。あのう。
アタシが言うのもなんだけど……
あっちの方がよっぽど大事なんじゃない?
(ヒノモトで大暴れした事は世界中に知れ渡っている)
>>480
(金持ってそうなヤツだし綺麗な貴族様っぽいし別にいーよね、とか思っている)
(ぶすっとムクれてお兄さんに捕縛されてて)
ふーんだ。ツイてるね。
邪魔が入らなきゃアタシのお気に入りになってたのにさー
(もうこれ逃れようがないかなと開き直って)
なーんて。
このおにーさんはアタシがパクったって言ってるけど。
……身体検査してみる?
(にっと笑って茶化し)
>>480
いや、こいつ俺の知り合いでさ
かなり手癖の悪い奴だから、多分やってると思う
(確証はないけど、まあ十中八九あたりだろう)
>>481
うるせえ、公権力的なあれだよ諦めろ。
(ジタバタするリッサを抑え)
あん?あー、まあ。とりあえずなんかやらかす様ならシメりゃあいいだろーよ
(そんな事をいいつつ、財布を探そうと相手の懐をゴソゴソと漁り始めて)
…ねえな。ここかな……
(色々と探ってから、相手の腋の下を擽ろうとして)
リッサをセクメト様に突き出したらきっとペロペロの刑だな
あのお方は少年少女が大好物らしい
>>481
(むすっとした表情で彼女に近づく。いくらなんでも盗みは許せない)
早く返してくださいっ!ボクのお財布と魔法石っ!
返してくれたら何も言ったりしませんからっ!
(割と強い口調で)
(それでもまだまだ子供。迫力はまるでなく、その上ちょっと挑発されると)
し、身体検査……?いやあの、その……
そんなことは、全然……あうぅ……
(相手は泥棒でも女の子だ。急にしおらしくなり、少し下手に出ている)
>>482
そ、そうなんですか……油断も隙もないですね……
とりあえずボクは盗まれたのが戻ってくればそれでいいんですけど……
(ゴソゴソと少女の懐を漁るライナルトさんにぺこりとお辞儀)
>>482
きゃ〜〜〜〜〜〜っ!!!
やーんっ襲われるー犯されるーっ
ロリコーン!ロリコンがいます!ここに!
痴漢!変態!セクハラ魔〜〜〜〜っ!?
(きゃんきゃんと甲高い声で騒いでいる)
(服の内側まさぐられてるとくすぐったいやらなにやら)
(スッたブツはホットパンツのポッケに無造作に突っ込んであった)
に、には…にゃははははははははははははは!?
(涙目でこそばゆさに悶えている)
>>484
だが断る。
手を離れちゃったらね〜〜
もうアンタのものじゃないんだよ。世間って厳しー
(へらへらと茶化している)
(割と身分高い相手にはこんな態度だ)
(べっと小さく舌を出してみせ)
こことか? こことか? こんなとこに隠してるかもね?
(上着の胸元…といっても小ぶりなものだが)
(ホットパンツからむき出しの太腿を示してみたり、そんなとこに隠しようもないが…)
(少年の動揺を誘おうとしている。でも子供なので色気は足りない)
あっ………
(おにいさんにくすぐられまくって悶え捲くった結果…ポッケから財布と石が転がり落ちた)
………………………ぐすっ……
これで勝ったと思うなよ〜〜覚えてろー!!!
バカー!!!
(お仕事失敗、半泣きで悪態つくとおにーさんの腕の間から抜け出して逃げ出した)
(足、めっちゃ速い)
【おやすみのお時間だしー、まったねー〜♪】
>>485
うるせえっ、いいからとったもんを返せっての……!
(きゃんきゃん喚く相手にもお構いなく、脇の下を擽り続けて)
……あ、逃げやがった!くそ、足だけはほんとに早いんだからなお前って
>>484
ほら、やっぱりアイツが取ってたよ。
油断も隙もありゃあしねえ。
(落とした財布を拾い上げ、ひょいっと相手に軽く投げて)
>>485
そ、そんなところにあるわけっ!
早く返して、くださいっ……
(完全に被害者なのに、何故か真っ赤な顔でバツが悪そうにしている)
(彼女の陽動は思った以上に効いていた!)
(しかし割と簡単にポケットからこぼれ落ちる財布と魔法石、まだ何も手はつけられてない)
も、もう来ないでくださいねーっ!
次来たらボクの魔法で退治しますっ!
(逃げ出す少女にこちらも口で応戦)
(でもあっという間に姿が見えなくなってしまった。めちゃめちゃ足が速い)
>>486
泥棒捕まえてくれて、ありがとうございましたっ。
(ぺこりと頭を下げて)
やっぱり夜の街は怖いですね……用心しなきゃ。
もう帰りますねっ、ライナルトさんも気をつけてくださいねーっ。
(手を振りながら宿へと帰っていく。大事なものは懐に隠して)
【ボクもこれで失礼しますっ、皆さんありがとうございましたっ!】
>>487
あん?ああ、いや、気にすんなよ、これくらい。
おう、んじゃあな。お前も気ぃつけて帰れよー。
(去っていく背中を見送って、ひらひらと手を振り)
【2人ともお疲れさんっとーまたなー】
>>475
【他の人が数年前に作ってたキャラの名前まで全て覚えてる人とかいないでしょうし私は気にしてないです】
【プロフスレに名前変えた状態で貼ってきちゃったので気にしないでください】
【グダグダでごめんなさい…】
【1レスお借りしました】
しょうがないと思うぜ
正直このスレの常連名無しでもどんなキャラがアクティブか…って
全部は把握できてないし
折角作ってもすぐに都合で来なくなっちゃうキャラも多くいるみたいだし…
ミリアムちゃん来ないかな?
ついに着いた、アリアッハンの街!んー......まさに都会!って感じ……っすね!
(また新たな冒険者がこの街を訪れる事になった。長い船旅を終えて定期船でアリアッハンの街に辿り着いた私は、辺りを見渡して一言)
(五月の爽やかな日差しが髪を透かし、それを心地いい風に撫でられて気分は最高)
(旅を始めてからしばらくたつけれど、新しい土地に着いた時はいつだっていい気分だ。ぐ、っと伸びて全身に日差しを浴びる)
さーって、まずはどうしよっかなー?名産品の食べ歩きか…武具屋さんを覗いてみるっすかぁ?
それともやっぱ、まずは宿の確保…あ、ここの冒険者ギルドにも顔を出しておきたいっすねぇ!
(あちらこちらに視線を向けながらぶらぶらと街を散策。おのぼりさんって所がまるで隠れていない。隠す気もないけれど)
【名前】アイリ
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】狂戦士
【レベル】85
【身長】150cm
【3サイズ】88D/62/89
【外見】
所々はねっ毛のある金髪ショートカット。
淡い緑の大きな目、赤く日焼けした丸顔で少女といった印象が強い。右眉と鼻梁に切り傷。
小柄ながらしなやかに鍛えられた肉体は、硬くも柔らかい。
鋼鉄のハーフアーマーに黒のインナー、両手には鋼鉄の籠手、鋼鉄のグリーブと革ブーツを装備。
背には大剣を背負い、腰には手斧を携帯。その他、必要に応じて盾やメイスを持ちだす事も。
【特殊能力】
「フューリー」
身体能力の向上、痛覚の無効化、精神の昂揚をもたらす狂化の暗示。
使用するごとに精神を摩耗し、寿命を縮める副作用がある。
「バトルクライ」
狂戦士の雄叫び。自分より弱い相手の戦意を奪い、弱体化、無力化させる。
強い相手に対してはただの気合。
【備考欄】
ウィルタート国出身の女戦士。
略奪と傭兵を生業とする一族に生まれ、戦いの中で育つ。
英雄譚に語られるような戦士を目指して15歳の時に故郷を飛び出し、世界各地を放浪している。
丁寧な言葉遣いを心がけているが、内面は粗野で無神経、そして誇り高く勇敢。
頭はどちらかというと軽い方で、後退のネジと死生観はとても緩い。
倫理観は怪しいが正義感は強めで、自分なりに世の為になる事を成したいと思っている。
同性愛者。
【夢・目的】
伝説に語られるような英雄になる事。
【希望プレイ】
冒険ロールや戦闘ロールなど
同性(雰囲気重視)
その他NG以外なら相談してくれれば対応できます
【NG】
ふたなり等身体の極端な変化を伴う肉体改造(四肢切断・内臓露出等といったグロは可)
スカトロ(小は可)
流れを無視したがっつき
>>493
パンツ何色?
>>494
えー?下着の色は白〜……って、何言わせるんっすか。
え、そこまで言わなきゃいけない決まりなんっすか?そんなことないっすよね?
大体っすよ?しがない冒険者稼業の身に、そういう色事を期待したって無駄ってやつっす!
血と泥を被りまくって、野営長旅の連続、お風呂に入れるのも街に居る時だけ...っていうのに!下着にまで気を遣う余裕なんてないっすよ!
そう考えると冒険者って汚いわな…3Kの汚れ仕事だ
野外で女冒険者を犯すってのはよくあるシチュだが、臭いの我慢してるんだろうな
…水浴びの時以外とかは
>>495
し、白かあ、貴重な情報ありがとうございます!
そこまで気を使ってる余裕がないってことは、布面積も広めだったりするんですか?
>>497
なんでちょっと言い淀んでるんっすか…?色気も何もないなーって思ったんっすかぁ?
……そーんな貴重な情報なんっすかねぇ、それ。
ま、まぁ…予想通りなんっすけど…。破けちゃったりしたら大変ですし…頑丈さ重視っす。
えっと……他の冒険者さんは違う?ん、気を遣う人は気を遣うでしょうけどぉー。
私は違うっす!そこに金をかけるなら、武具に金を駆けるのが戦士!ってもんっす!
>>496
うすうす、綺麗な夢を見てこの家業に着くルーキーは多いっすけど、厳し〜現実に直面して、やめてく人が大半っすね!
まぁ、それはまだ運がいい方で…半分くらいは厳しさに気付く前に帰ってこなくなっちゃうっすけど。
ん。たまに聞くっすねぇ。その…女冒険者のレイプ事件。
もしも魔物の棲み処の近くだったら、こう…致してる最中に、仲良くパクッとお腹の中に納まっちゃいそうな気がするっす。
>>498
なるほど、頑丈さ重視なんですね
自分は色気のある下着にあまり興味ないんでもう最高ですよ
日常感ある方が好きなんで
パンツ盗まれたことあります?
(最近、世間で話題になっている女戦士がウィルタート出身らしい)
(同じ国の生まれということもあって、少しわくわくしながらどんな人だろうと考えていたのだが……)
すー……すー……
(夜も更けてきたので、あっという間に寝てしまっていた……)
【ボクの設定を少しでも拾ってもらって嬉しいですっ!】
【今は一言ですが、また機会があったら……今夜はこれで失礼しますっ!】
>>499
つまり死ぬってことだな…
仲良くお腹の中に納まるならまだマシかもしれない
男は殺され、女は触手で延々といたぶられ、魔物の子を孕まされ続ける…なんてよくある話しらしいしな
どこの俺屍… まぁ良くある話には違いない…
>>500
えっと…うす、兄さんのそのお話、ほんと、私の下着事情くらいどうでもいい情報っすね!
んまぁ、こんなご時世ですし……下着にまで気を遣ってる人の方が珍しいんじゃないんっすか?
それとも都会は……やっぱり違うんっすかねぇ……あ、違うっぽい…?
(それとなく歩いていたら住宅街に迷い込む。民家の軒先に干してある下着…らしきものを見ながら)
あはは!ニイさんは変な事ばっかり聞くんっすね!下着に限らず、私からモノを盗もうとした人の末路は大体決まってるっすよ!
こう、ぐっすり寝てても何か近づいてくる気配を感じたら、バッチリ目が醒めちゃう性質なもので!
>>501
そういえば、同郷のお貴族様のお坊ちゃんがこの辺に滞在してる〜ってお話を船の中で聞いた気がするっす…。
同じ国ってだけで縁もゆかりもないっすけど、なんかこう、遠い異国の地で会えたら嬉しくなるっすねぇ...。
(考えていたことはそのまま口に。魔術で名を馳せた名門貴族の子息がこの国に滞在しているという噂をふ、っと思い出した)
ま、縁があればお会いできるでしょう!どんな御方か楽しみっすねー!
【はーい!お国の設定お借りしたっす!お話しできる機会を楽しみにしてるっすねー!】
>>502
うす。サクッと殺してくれるヤツらならまだいいっすけど、延々と嬲るみたいに...こう、繁殖用?に人間の女を捉えておく魔物も多いっすから。
……そういう魔物の巣の掃除をしたことも何度かあるっすけど…中々ひどい光景だったっすね。
腹を膨らませた女の人がたくさんいて…正気を保てていたのはほとんどいなくって…もちろん、死んだらガキのエサ。
はぁ……なんか思い出したら落ち込んできたっすねぇ...。
ほんと、そうなったら生き地獄っす。私はそうなるくらいなら派手に戦って、パーッと死にたいってもんっすよ。
>>503
んまぁ、厳しいようっすけど、この世は弱肉強食っすから。嬲られたくなければ強くなるしかないっす。
もちろん助け合う事も重要!っすけども!最低限の自己防衛ができないなら、安全な場所からは動かない方がいいっすね!
>>505
まぁ、いい女をずっと嬲っていたい気持ちは、魔物でも同じなんだな
人間の男でもそうだから…
一部抵抗力の強い女性なら、そう言う状態からでもなんとか正気を取り戻して
肉体的にも再生できるらしいが…大抵はそうなるとなぁ
気を付けなよ?
>>506
うっす、お気遣い感謝するっす!同じ人間ならまだしも、魔物って、ほんと、人間じゃどうしようもないようなバケモノも混じってるっすからねぇ。
ほんと、神様のなりそこないだとか、そういう…とんでもないの。
そういうヤツらでも、嬲りたいって気持ちはあるんっすかねぇ。人間なんて虫けらくらいにしか思ってなさそうっす。
……ま、そんなとんでもないバケモノ以外なら、そうそう後れを取ることはないって自負あるっすから、心配ご無用っす!
兄さんこそ気を付けてくださいね?なんでも、こう…とりあえず肉の穴に卵を産みつけりゃいいやって、そーいうのが居たりするっすもん。
男の方だからって、負けた時に楽に死ねるとは限らないんっすからね!
ま、どこか危険な所にいくなら、護衛を雇うってのもありっす!そう、例えば私とか!
ふぅ……どっか泊まれる場所はないっすかねー?できればお風呂付きがいいっすけど……。
(ガリア大陸随一の都市と呼ばれる王都アリアッハン。とても一日で回り切れるようなものではなく)
(ぶらぶらと散策しているうちに、あんなに高かったお日様がとっぷり暮れてしまった)
……あれ?ここ、さっきも通ったような…?
(いつの間にか細い路地裏に迷い込んでしまったようだ。高い石壁が左右に聳えて景色が見れない)
(お店で買った地図を広げてみるけれど、目印となるものも見えずに...)
う、うわ...迷った...っす。んー、まだ晩御飯も食べてないのにー……。
……もし、もし。迷子でしょうか?迷子ですよね。
道に慣れていませんか?慣れていないですよね。
(カラコロと下駄を鳴らしながら前から現れた一人の子供。狐の面をしていて顔は分からないが、声の高さからして恐らく少女だろう)
(アイリにぶつかる数歩手前で止まると、お面の奥から覗く黒い双眸がじぃ……と見つめていた)
(着ている着物も少女には少しばかり大きいのか、袖からは手が見えず)
帰り道なら知っていますよ。とても、とっても直ぐそばです。
一人で歩いていたら、もう帰れなくなってしまいますよ。
案内、してあげられます。でも、お金次第で案内の距離も変わります。
……お助け、しますか?しましょうか?
(鈴の鳴る様な小さな声で問い掛けながら小首を傾げて)
(恐らく……と言うより、絶対にこの少女がただの人間と異なるのは確かだろう)
>>509
んぁ……?
(姿が見えるより先に、石畳みに響く特徴的な足音と高い声。目を凝らせば夜闇の奥に小さな姿が見える)
っと、と。迷子…っていうか、んー、違うっすよ?拠点に据える街っすから…裏道もしっかりと覚えておかないと、困るかなーっと思って…。
(やがて露わになった子ども…少女だろうか。彼女の姿は、この景色の中では色々と不自然に浮いていた)
(身に着けている衣服は東方のものだろうか。顔を隠すお面は見たことがないもの)
っというか、キミこそ、子どもが一人でこんな時間に出歩いてたら危ないっすよー?
(問いかける声には答えず、面の覗き穴から垣間見える黒い双眸を、じっと見据える。身に纏う空気からして、おそらく人間ではないだろう)
んー......そうっすね、それじゃ、表通りまで案内してくれないっすか?お金も言い値でお支払いするっす!
(頭の中で警鐘がなる。が、元々好奇心は旺盛なタイプ。ついて言ったらどうなるのか、面白そうだ)
(彼女と目線の高さを合わせてにっこり笑いかけると、こくりと頷いた)
>>510
私は大丈夫です。見える人と見えない人が居ますから。
……見せたい人と見せたく無い人?
(声のトーンは相変わらず一定。まるで人形の様だけど、僅かに息を吸う音も聞こえるからそれとも違う)
(少しズレた答えを返しながらも、視線を合わせた女性に対してこくりと頷いた)
(繋ごうとした手はまるで氷の様な冷たさを持っているけれど、害意は感じられないだろう)
表通りまでご案内、分かりました。少し歩いたら着いちゃいます。
……近道しますか。ゆっくり歩きますか。
お客さんお客さん、今日はどうしますか?
(手を繋ぐ事を拒絶しなければ、少女の指先がアイリの指先を摘む様な繋ぎ方。遠慮しているのか、人に慣れていないのか)
(からころ、からころ。数歩進んだ所で止まり、ふと思い出した様に女性を見上げて)
(近道をするか、否か。暗い瞳から何の感情も読み取れないけれど)
>>511
へー、じゃあキミが見える私は運が良かったってことっすね!
いや〜、良かったっす!せっかく大きな街についたのに、このまま路地裏で夜を明かさなきゃいけないかな〜って心配してた所なんっすよねぇ!
(抑揚のない少女の声音と反し、静かな路地に響く声。クセみたいなものだ)
(手を差し出されたので、それに応える。手から伝わる体温からは生気が感じられない。この世のものではないのだろうか)
(暗い瞳を覗き込みながら、ニコニコとご機嫌な様子で彼女の後に続く)
んー、そうっすねぇ。せっかくですし、ゆっくり歩きましょう!
どうせすぐに着いちゃうなら!
(彼女の言葉の一つ一つは何かを含んでいるんだろう。その事は分かるけれど、具体的に何かまでは分からないし、考える気もない)
(少女の歩調に合わせて歩き、此方を振り返る少女に目を細める。その眼からは相変わらず感情は読み取れないけれども、敵意や害意は感じない)
(もっとも、そんなものがなくったって、こういう類の存在に着いていくと痛い目を見る可能性もあるのだが。それはそれで楽しそうだ)
お名前とかはあるんっすかー?あ、私はアイリってものっす!んじゃ、あらためて道案内、よろしくっすー!
>>512
運が良い……どう、でしょう。中には運が良かったと言う人も居ます
どうでしょう、どうなんでしょう……分かりません。私には、よく分かりません
(またゆっくり歩みを進め始めた。歩く度に濡烏色の黒髪が揺れ、月明かりをキラキラと反射させ)
(手を離せばあっと言う間に存在が認識出来なくなる――そんな儚さも感じ取らせるだろうか)
……それじゃあ、ゆっくり歩きます。お客さんお客さん、手を離さないで下さいね
前が見えなくなって、道が分からなくなっちゃいます
帰れなくなっちゃいます。だから、手を離しちゃダメなんです
……お客さんお客さん。少しだけ、私の声だけ聞いていてください。周りには誰も居ません
だから、お客さんに話しかけるのは私だけです
……お客さんには、私だけが見えています
(からん、ころん。下駄の歯が地面を擦る合間にそんな言葉が紡がれる)
(少女の声だけを聞け、と言うが……耳を澄ませば、何となく周りから囁きが聞こえてくるかもしれない)
(人の言葉かも分からないが、あまりその囁きに耳を傾けない方が良い……と、少女からの忠告)
(アイリの手を少しだけきゅっ、と強く握ると、僅かに歩みが早くなって)
お客さんのお名前、アイリさんですか?
アイリさん……お客さんは、アイリさん。分かりました
私は……私、は……お静です。それが、私の名前です……
……変な名前じゃない、ですか…?
(歩いている間に、何人かとすれ違うだろう。首が無かったり、身体がパックリと割れていたり)
(手を使って或いは這いずっていたり、他者と混じり合った肉塊が蠢いていたり)
(アンデッドとは異なる何かが居たが、此方の存在には気付いていない様子。今は、だが)
(まるでそれらの存在からわざと視線を外す様に前だけ見ていたが、名を問われると少し固まって)
(明らかに今考えた様な反応。珍しく声色が変わり、おずおずとした様子で訊ねるが)
>>513
人それぞれ〜ってとこっすね!物事はなんでも捉えよう、気の持ちようっすもん。
私が運が良かったって思ったら、運がいいし、悪かったって思えば悪いっす。
それが私にとっての真実!ってやつっすね!
(これまでいろいろと経験を積んできたつもりではあるが、このような者と出会うのは初めてな気がする)
(人ではなく、悪意もなく、静かに揺らめく灯のような存在感。一言で表すなら、不思議…な感覚。妖精の類だろうか)
そりゃあ困るっすね、慣れない土地で目が見えなくなったら、ほんとに元の場所に戻れなくなっちゃうっす。
私、この国に来たばっかりっすから、まだまだ色々と見て回りたいし、色んな人ともお話してみたいっすからねぇ。
(ふわふわとした言い回しだけれど、きっとその通りなんだろう。今から通るのは、王都アリアッハンの路地裏なんかじゃない)
(その証拠に暗がりのなかから感じる、幾つもの異様な気配、ざわめき、雑音。肉の蠢く不快な音)
(指をつまむ手に力が篭った。そこから伝わるのは、不安、だろうか。ほんのりと頬を緩め、ここは彼女に従っておこうと決めた)
オシズ。オシズさんっていうっすね。確かにこの辺じゃ珍しい名前っすよねぇ。あ、もちろん変って意味じゃないっすよ?
いい響きっすね。短い道中っすけど、よろしくっす、オシズさん。…ふふっ、なんかかくれんぼみたいでわくわくするっすね。
(声音を落として、囁き声で彼女に返す。こうした方がいいような気がしたから)
(会話の途中にすれ違うモノらは、何故かこちらには気付いていない様子。もしも見つかってしまえば、何かが起こるのだろうか)
(試してみたい衝動が湧き出てくるものの、ここは我慢しておこう。見た目は、私よりも随分年下の少女に連れられているんだから)
(いわば、パーティーリーダーはこの少女。リーダーの方針に従うのは、冒険者として生き残るための決め事の一つだ)
>>514
そう言うもの、ですか。そう言うものですね……
それ、なら……私はアイリさんが見える人で良かったです
(周りの騒めきに耳を傾けるべきでは無い。意思が弱ければ、意味も無く感情が乱されてしまうから)
(ただ、少女の声にだけ集中していればその様な体験をしなくて済むのだけれど)
……なら、アイリさんは此処で迷っちゃいけない人です
迷っちゃったら帰る力も無くなっちゃいます
色んな場所を見るために、帰らなきゃいけない人です
(時折後ろを見るのは、女性がちゃんと着いてきているか確認する為だろう)
(手を……指を繋いでいるのだから見なくても分かりそうなものだが、心配性ということか)
(……肉塊の一つが此方へと這いずり始めるも、手出しをしてくる事は無い。出来ないのか、ただ行わないだけか)
……はい。お静、です
隠れんぼ、ですか。そうかも知れません。見つかったら大変な隠れんぼ、です
(名前を褒められれば、僅かに嬉しそうな声。反芻したのは、自分で咄嗟に付けた名を忘れない様になってする為)
(這いずりながら追いかけていた肉塊も何時の間にか居なくなっていて、気付けば辺りは静寂に包まれた……のも、束の間)
……アイリさん。着きました。無事にちゃんと、道案内出来ました
私は其処にはいけません。そっちに行くのは、大変です。とっても、とっても
お代は、またお会い出来た時に頂きます
だからアイリさん、身体には気を付けて下さい。会えないとお代、頂けなくなっちゃいます
(そこから数歩進むと、周りは多くの人達が行き交って居て)
(無事に大通りに着く事が出来たのだろう。ご丁寧にも目の前には宿だ)
(……ただ、直ぐ側に居た筈の少女の存在まで消えていた)
(足元に転がっているであろう、小さな鈴。それはこの場には似合わないヒノモトの物で)
(何処かの屋根から見守る様に狐が見下ろして居たが――それも、直ぐに姿を消してしまったそうな)
【眠気が危うくなってきたのでこの辺りで失礼します!】
【特に何も考えずに浮かんだのを突っ込んだ子でしたが、丁寧にお相手頂き有難う御座いました!】
>>515
はい、そういうものっす。…そうじゃないっていう人もいるかもしれないっすけど、少なくとも私の中では。
(少女の忠告通り、出来る限り彼女の言葉だけに意識を集中する。一度、周囲の雑音に耳を傾けかけてみれば、そのまま引き寄せられそうな感覚)
(何をしゃべっているのか...まで、聞き取ろうとしてしまっていたら、そのまま道を外れて暗がりの中へと歩き出していたかもしれない)
(ほんのりと背筋に冷や汗が漂う。静かで穏やかなのに、狂気に満ち溢れた不思議な空間。その中を少女の後ろ姿のみを頼りに足を進める)
心配性っすねぇ、大丈夫っす。暗闇の中での探索は初めてじゃないっすから。
…へへっ…うす、やっぱり...大丈夫、じゃないかも…?
(軽い調子で応えてみるものの、視界の隅で、此方に這い寄る肉塊が過る。無意味に心が掻き乱される。元々頭には血が上りやすい方でもあるが…)
(それにしたって異常だ。気を抜けば、この異形共に斬りかかってしまう…そんな衝動が胸の内を激しく突き動かす)
(そうなってしまえば、彼女の言う通り二度と元の世界へ戻る事はないのだろう。確証はないけれど、そんな気がした)
(できる限りオシズと名乗る少女の声にのみ、その姿にのみ意識を集中し、歩みを進める。一歩一歩がとても重く感じる)
―—んっ……。あ、れ......?
(ふ、っと。周囲の雑音が消え去ったかと思えば、深夜でも人通りが絶えない王都の大通り。肉の蠢く音、軋むような囁きに変わり)
(今は人々の談笑や靴音が耳に入っていた。先程まで前を歩いていた筈のオシズの姿もなく、目の前には宿の入口)
えへへっ…道案内、ありがとうございましたっす。珍しい体験ができて楽しかったっすよ。
今度お会いした時はしっかり、お代をお支払いするっすからね。
(足元に落ちていた鈴を拾い上げると、ふと視線を感じて宿の屋根を見上げる。既にそこには何もなかったが)
さーってと、んーっ!良くわかんなかったっすけど、久々にスリルってのを味わえたっすね!
(緊張感から解放された心地よさに、ぐ…っとその場で伸びを。宿の扉を開いて中へと進む。また会えるといいな、っと思いながら、その日は倒れ込むように床に着いた)
【はーい!楽しくお話できました。お相手ありがとうございました!よろしければまたお願いしますね。】
【それでは、私もこれで失礼しますー!】
うっし!今日も働くっすか!
(新しい土地に着いたからっていつまでも観光気分じゃ腕が鈍るだけ)
(今日はさっそくギルドへと顔を出して仕事を斡旋してもらう)
(面倒な手続きもささっと済ませて受注したのは、街道の治安維持の仕事)
(街道周辺を巡回し、魔物やお尋ね者を見かけたら対処する…要するに、お国の兵士さんのお手伝いみたいなお仕事だ)
(王都の近くということもあり、魔物の数もそれほど多くなく報酬も安いが、この辺りの地理を覚えるにはちょうどいいだろう)
警備ご苦労様、この時期に街道警備を引き受けてくれて助かったよ
盗賊団を食い荒らした魔物が出没して引き受ける人が減ってねぇ…
これ、特別ボーナス…皆には内緒だよ?
(銀貨が詰まった袋を渡す)
>>518
うっす、お勤めご苦労さんっす!いえいえ!私にできる事なんて、今の所このくらいしかないっすから!
(声をかけてもらったら、にっこりと笑顔を向けてびしっと敬礼…の真似事。重そうな袋を渡してもらったら大きな目を真ん丸に見開き)
え、いや…えっ。ほんとにもらっちゃっていいんっすか?
ん、んぅー...なんかズルいような気もするっすけど…うっす!くれるっていうなら、ありがたくもらっておくっすね!
ありがとうございます!
(ちょっと躊躇するそぶりを見せるものの、結局はありがたく頂くことにした。ほくほく顔で袋を腰にぶら下げる)
へぇー...街の近くにそんな物騒な魔物がでたんっすね〜。んじゃ、もしもそいつをぶっ殺したら、もっとボーナスがもらえたりするっすかぁー?
(ぎらり、と双眸を光らせ、満面の笑顔。思わぬ情報に胸が躍る)
>>519
ボーナスは出せないけど冒険者ギルドから討伐報酬がもらえるよ
魔物の死骸は討伐者の物だから好きにしていいから…それなりの額がもらえるね
でも気を付けてね?かなり狂暴な魔物だから危険だよ?
(笑みを浮かべるアイリを心配そうに見つめ、魔物の絵が描かれた紙を渡す)
(地面から襲ってくるワームの一種、通常は人間の半分だが…特異個体なのか家を飲みこめるサイズ)
(男はエサ、女は繁殖袋にされ、消化できない貴金属は腹の中にたんまり眠っている)
>>520
あー、別口で討伐依頼が出されてるんっすね。
街の近くにいるのに、まだ誰にも討伐されてないってことは…結構強い魔物ってことになるんっすよねぇ!
(紙を受け取って、それに目を通す。よく見るワーム型の魔物...だけど、大きさが桁外れらしい)
ん、こういうタイプって、男の人は食べちゃうっすけど、女の人は腹ん中で捕まえといて、こう…幼体を産み付けるんっすよね。
んでんで、それが家くらいの大きさってなったら…。腹ん中はえれーことになってそうっす。
んふふふ〜…貴重な情報どうもっす!あ、ご心配なく!私は一介の冒険者、この身一つで生きてる身っすから!
(心配そうな表情を目にして、ぴっと手のひらを前に差し出して静かに首を横にふる。頭の中はもう魔物討伐の算段でいっぱいだ)
>>521
本来はそこまで大きくないから小動物を苗床にするらしいけど…このサイズだと人間も襲っちゃうんだよね
魔力がある生物を襲う体質だから並の大型動物より人間を襲う厄介な奴だよ
(被害者リストを見せると多数の盗賊団と旅人、冒険者が犠牲になっている)
(幸いな事に被害者に女性な無く、繁殖している気配はなかった)
地面の中を潜って襲うから気を付けてね?外皮がとんでもなく硬いから内側から攻撃すれば行けると思うけど無理はダメだよ?
目印として土がこんもり盛り上がり、動いてたらワームが……
(説明していると前方の土が盛り上がり、こちらへ向かって進んでいく)
(警備隊が顔を青ざめると速攻で逃げ出す)
>>522
なーにが原因で、こんなにでっかくなっちゃったんでしょうねぇ。
んー、私にもーちょっと魔力があれば、おびき寄せるのにちょうどよかったんっすけど……。
魔法薬でもがぶ飲みしてその辺に寝っ転がってようかなぁ…?
(リストを見せてもらう。名前からして男性ばかりだろう。…と、なれば、力と栄養を蓄え、そろそろ繁殖のために動き出すに違いない)
んぁ、そうそう…こうやって、土が盛り上がって…そっからどばーっと…?うす、ちょうどこんな風に…。
(兵士さんの説明に相槌を打っていると、向こうの土が説明に合わせて盛り上がって此方まで近づいてくる)
(まるで長い何かが土中を這いながら向かっているようで......)
噂をすればなんとやら!ってやつっすね!!
(一目散に逃げていった兵士さんを尻目に、背にした大剣の柄を握りながら盛り土を目で追う)
【このまま戦闘でも、丸呑みプレイ?的なのでも...。どうされますか?】
>>523
(巨大な魔物が地面を縦横無尽に駆け巡ると当たりの土地が耕されて柔らかくなり、下手に踏み込むと脚を取られそうになる)
(アイリから少し離れたところで飛び出すと硬い外殻に覆われたミミズのようなワームが飛び出し、削岩機のような歯をカチカチ鳴らし)
(口部を膨らませると体内に眠っている金属を勢いよく吐き出し、殺人的速度の鎧や兜が逃げ出した警備隊の身体に直撃して殺していく)
(硬く分厚い外殻は並の攻撃ではキズがつかず、逆に武器を破壊する強度を誇り)
(内部の分厚い肉と脂肪が衝撃を受け止め、強靭な筋肉で巨体を勢いよく振り回して大暴れする)
【軽く戦闘してから丸呑みプレイはどうでしょうか?】
【体内で繁殖袋として飼育したいですね】
>>524
でやがったなぁデカブツめ!!
(柔らかく耕された地面に勇んで踏み込んだ前足が沈み込む。それを強引に引き抜き、身体が沈む前に前身)
(背にした大剣。刃渡り1メートルを超えるそれを引き抜けば軽々と振り回し、飛来する鉄片を打ち払う)
(鋼のような外皮の内側は柔軟な脂肪と強靭な筋肉が詰まっているのだろう。虫がその能力そのままに巨大化した恐ろしさを)
(目の前の怪物は存分に体現している。ちょっとした地竜の親戚って呼んでも申し分ない迫力だ)
うぉりゃぁぁぁっ!!
(緩い足場を強引に駆け抜けて肉薄、鞭のようにしなる丸太のような胴体。それを大剣の腹で受け止め)
どぉこ見てんだデカブツ、獲物ならここにいんぞ?
(警備隊の攻撃を寄せ付けなかったこの外皮に私の剣は通じるのだろうか。刃を滑らせて切り上げ、剣の重量と力を乗せて、胴体に叩き込んだ)
【分かりましたー。私の希望...みたいなのは、一通り事が終わった後、逆転で退治〜…なのですが、ダメならおっけーです】
【ただ、体内で飼育されるエンドなら、こう…IF的な感じにさせていただきたいです-】
>>525
(剣を叩きこむとガイィィィン!金属音が響くと巨体が少し揺れてよろめき、数秒動きを止めて辺りを見渡し)
(外皮に大きなキズを付けた敵対者から牝の匂いがすると捕食対象から卵を植え付けて孕ませる繁殖袋と認識)
(一旦地面の中に潜ると周囲をグルグル回り、一歩踏み出すと地面の中に堕ちる土の底なし沼にしていく)
(底なし沼の範囲は広く、ジャンプしても届かない距離まで地形を変え、飛び越えると更に範囲を広げてしまう)
(巨大な岩があっても削岩機のような口で砕き、人間が持ち運べる大剣等数秒しか持たないだろう)
(時間をかけて追い詰めて逃げ場を失くすと数秒静かになり、足元から振動がすると土が盛り上がり)
(大きく口を開けた魔物が足元ごと呑み込もうと飛び出してきた)
【丸呑みして孕ませから出産した後、内側から破って脱出等で大丈夫ですよ】
【孕んだ時に母乳が出るは大丈夫でしょうか?…脱出できるように一部の外皮を脆くしておきますね】
>>526
……!!
(手応えあり!硬い外皮にキズを付ける事に成功するものの肉を断つまでには至らない。踏み込みが浅かったか)
(金属が擦れ合う音を立てながら剣を引き、構えなおしながらヤツに追撃をかけるべく再び剣を振るうものの)
(ワームは土中不覚まで潜り込んでしまい、剣は空を切る。デカいものは単純に強い。強い分だけ早い)
くっ……。
(地中に逃げ込まれてしまったら攻撃する術を私は持たない。盛り上がる土を目で追う事しかできずに、柄を握る手に力だけが篭る)
(この場所に居たらまずい…と、移動しようとするけれど、一歩踏み出すごとに足が深く沈み込み、身動きが取れずに)
(気が付けば、しっかりしていた地面は底なし沼のようになってしまっていた。膝上まで地中に沈み込み、焦りだけが募る)
う、わっ...あっ…!くっ…ぁっ……!
(絶え間なく続いていた振動と、何かを砕く音が収まったかと思えば次の瞬間。足元から巨大な物が突き上げてくる感覚)
(感じる浮遊感と共に、気が付いたころには生暖かく、異質な空間の中に。あのデカブツの口の中か?抗う術もなく、青空が覗く丸穴は閉ざされていく)
【はーい、母乳は…はい、おっけーです。ではあらためまして、よろしくお願いします!】
>>527
(口を閉ざされると周囲は暗闇に呑み込まれ、生臭い香りと肌に張り付く粘液がアイリを包み込む)
(肌に触れると身体が火照る媚薬粘液が全身に塗りたくられ、体内で暴れようとすると肉の壁が迫って押しつぶし)
(抵抗できなくなるまで媚薬粘液を塗り付けながら肉壁で叩き、揉みこみながら体内へ送り込み)
(金銀財宝が眠る消火液沼に送るものの…落ちる前に太い肉管が伸びてアイリを飲みこみ、別の肉部屋へ案内する)
(服がぼろきれになるほど飲みこんだ先は薄い膜に包まれたスイカ大の袋が多数ある部屋、ヒカリゴケのようなモノがあるのか明るく)
(膜に包まれたモノは魔物の精液や卵が入った袋であり、黄ばんだ精液や親指大の卵がぎっちり詰まっている)
(肉壁から触手が伸びると手足を縛り、男性器のような先端がある触が口に近づきイカ臭い悪臭を嗅がせ)
(秘所とアナルを触手で突き、長い胴体で擦っていく)
【こちらこそよろしくよろしくお願いします、夕飯で抜ける可能性があります】
【その時は破棄か凍結願いたいです】
>>528
ん、ぐっ…ん、くっ…そっ…ぁ…。
(油断してたわけではないけれど、自分の中で甘さがあったかもしれない)
(討伐を躊躇する相手、急襲であったとはいえ、退却して体勢を整えてから討伐に挑むべきだったか)
(今頃考えても遅いが。自由の利かない魔物の体内で、自嘲的な笑いが零れる)
(肌に纏わりつくような粘液は衣服から染み込み、身体が熱く火照り始める。全身を覆う肉に、身体が擦れるだけで甲高い声が漏れそうになり、口を噤み)
(意識しなくても、勝手に身体がびく、びく…っと跳ね上がる。これから何をされるのか、事前の知識はあったが否応にも自覚させられてしまう…)
あ、んっ...はぅ…く、っそ…。あっ…はぁ、はぁっ...。
(びちゃ...って空いた空間の粘液溜まりへと放り出された頃には、鎧は剥ぎ取られ、黒いインナーも破れて白い肌が覗いた状態で)
ん、むぅっ...ふ、く、んっ...んっ…。
(四肢に触手が纏わりつき身体の動きを阻害される。力が入らずあっさりと身体を開かされ、口を突くグロテスクな触手から顔を背け、僅かな抵抗を見せるが…)
は、あっ…ひゃぁぅっ......!
(これが私の声なんだろうか。信じられないような甘い声が肉部屋に響いた。強制的に火照らされた身体に、普段触れる事のない箇所への強い刺激)
(口が開いて勝手に声が飛び出て、腰が跳ね上がり、背中が反り返ってしまう…)
>>529
(可愛い声で鳴く苗床の反応が面白いのか触手の表面に小さいイボを無数に出現させると股を強く擦り)
(数分擦ると下着が破け、媚薬塗れの触手と直に密着した状態で擦り続けられていく)
(顔を背けると触手の数はどんどん増え、気が付けば複数の触手が雄の臭いを発しており)
(腕や足、身体、胸に体液を擦り付け、乳房に巻き付いて縛ると強弱つけて揉み)
(一本の触手が唇に触れると口内へ侵入していき、先端を舌の上に乗せると媚薬粘液を吐き出していった)
(周囲の生臭い香りがだんだん甘い香りに変わっていき、媚薬によって脳の機能がマヒし始め)
(牝の本能が刺激され続けて子宮が疼き、魔物の種で孕みたがっていく)
>>530
ひ、あっ…くっ…あ、ぁっ、まっ…!てっ…!!ん、ぁぅっ...!!
(強烈な臭気と肌を這いずる肉に不快感を覚えるはずなのに、身体の奥底から耐え難い熱が沸き上がって)
(少し触れられるだけでも身体は意に反して敏感に反応し、あられもない声がとめどなく溢れて…)
(色気のない下着を破り去られると、ほとんど使った事のない秘部が露わに。上からイボ付きの触手でなぞられてしまって)
(強制的に感度を高められたそこからは愛液がたらたらと溢れ出し、顔を覗かせてしまった陰核が潰れ擦れ、電流を通されたように身体が痙攣して…)
は、ん、ぐっ…ふぅ、んんぅ...ひゃ、む、ぅ…んんぅ......。
(豊かな白い乳房の形を変えられ、引き絞られて形を変えて…乱暴な動きに痛みを感じるはずだけど、それも快感に変わり)
(唇を割って入ってきた触手。噛み千切ろうにも顎に力が入らず、すんなり受け入れてしまうと、どろりとした液体が流れ込んでくる)
(脱出する隙を伺っていた思考は淀んで霞み、ただお腹の奥の疼きのみへと意識が向いてしまって…)
(割れ目はぱく、ぱくっと物欲しそうに疼き、胸の先端や陰核を尖らせてしまいながら、身動きの取れない身体をくねらせてしまっていて…)
>>531
(愛液を垂らしながら雄を誘うように開閉する秘所を見ると触手が伸び、太い触手が膣内へ入り込み)
(硬い先端が膣肉をかき分けながら進み、胴体に浮かんだイボが膣ヒダに媚薬粘液を塗りながら擦っていった)
(先端が子宮口まで入ってしまうと粘液溢れる鈴口を押し当て、触手を振動させて子宮と膣を震えさせ)
(触手を左右にくねらせると膣内を解し、ピストンしやすい身体へ変えていく)
(下半身が責められている間、咥内の触手が舌や内頬、喉に向かって動き出し、少しザラザラした表面が口粘膜を刺激)
(頬を内側から膨らませて触手の形を浮き出させ、舌に密着して前後に動いて互いの感触を楽しみ)
(喉奥を軽く小突いて反応を見て遊び、精液が溜まった袋の中身が消え、触手の根本から膨らみ始め)
(粘度の高いザーメンが口の中へ出され、アイリの咥内をドロドロのザーメンで満たしていった)
>>532
ん、ぶっ…あ、う、はい、って、くる、なっ…あ、あ、ぅぅっ…ふ、ぁあぁっ……。
(言葉とは裏腹に、誘うように蠢く秘部、そこを押し広げるように侵入してきた触手。膣壁を擦られ、抉られるほどに膣内が収縮して)
(それに連動して身体も痙攣して跳ね上がり、結合部から粘液と愛液の混合液を垂らしてしまう。狭い中を触手で埋め尽くされ、解すようにくねるそれに)
(膣内を強制的に押し広げられてしまって…苦悶とも悦びとも取れる、悲鳴のような嬌声がただ虚しく肉部屋の中に響いて…)
(膣内を抉り、押し広げられながら最奥まで異物が達すれば、ビクンっ、っとエビぞりに背中が反り返り、目から光が失われていく…)
ん、ぶ、ふぅぅっ...んんあぅっ...!んむっ、んっ...ふっ...!
(意識が飛びかけたけれど、咥内を蹂躙する職種に気絶することも許されず、喉奥を突かれたら強烈な臭気と窒息感にむせ返りそうになり)
(頬が内側から触手の形に変形し、ピストンに合わせて頭がガク、ガクッと前後に揺れて……触手の根元が膨らんでくるのが目に入ればいやいやと首を横に振り)
んぶぅっ...ん、んふっ...は、んむぅぁ...ぁ、ぁ……。
(大量の白濁が咥内に満ちて、喉奥へ、体内に流れ落ちていく。収まりきらなかった分は口の端からたらたら零れ落ち、力なく口は開きっぱなしに...)
>>533
(射精が終わると口から抜かれ、尿道に残った汁を開いた口に向けて飛ばして舌を白濁に染め)
(体内に溜まった精液によって呼吸するだけで青臭い香りが漂い、腹の中が白濁粘液で重くなっていた)
(膣内を抉り、押し拡げる触手が小刻みにピストンすると下腹部が浮き沈みし始め、敏感な膣肉を擦って肉悦を高め)
(身体を持ち上げて触手を抜いていき、先端が出そうになると一気に振り下ろして奥深くまで挿入して脳が弾けそうな衝撃を与える)
(下腹部に触手が浮き出るほど深く挿入すると引き締まったアナルに細長い触手が伸び、優しく撫で、先端を出し入れしてほぐし)
(十数本を束ねて一本の触手にすると腸内へ向けて挿入、締まりの良い腸肉をかき分けながら掘り進んでいった)
>>534
あ、ぁ…ぐ、ぁぅ…ひゃ、ぁ…っ…っ…。
(脱力し、口から零れ出た舌に、顔に精液がかかりどろどろに汚されていく)
(お腹がたぷたぷと重く、呼吸する度に胃腑からも臭気が漂って…もう全身を犯されつくしてしまったような感覚を覚えて)
―—ッ...!!ぁ、ぁっ…ぅっ…!あぁぁっ…!きゃぅぅっ...!!
(呆然自失となっていたところで、強まる下半身への攻め。ただの生娘のような悲鳴を上げて足指を握り閉めて快感に耐えて…)
(みっちりと最奥まで膣内を埋め尽くされ、少し奥へと押し込まれるだけで下腹部に触手の形が浮き上がって…小刻みな動きに翻弄されて…)
あ、ぁ…ふぁ、あぁっ...ッ――ッ!きゃふっ...!ひゃ、にゃぅ…ぁ、ぁっ…!
(ゆっくりと中を埋め尽くしていた触手が引き抜かれていく。束の間の安堵を覚えたかと思うと、一気に最奥まで再び貫かれ)
(股間から頭頂部に突き抜けるような刺激と快感。眼球がぐるんっ、と裏返りそうになりながら悲鳴を上げて、ぷし、ぷしゅ...っ…って、潮を吹いてしまって)
(それでも休むことは許されず、細やかな触手がぴっちり締まった肛門をかき分け、強引に腸内に突き進んでくる)
(前と後ろから無茶苦茶に犯され、ぎち、ぎちぃ...って、触手を二穴で食い締めながら嬲られるままに痙攣し、跳ね上がり、啼き声を上げてしまって…)
>>535
(二穴ピストンで膣と腸肉が擦り潰される感覚を与え、引き締まった肉を解して種付け準備を整えると触手の動きが一旦鈍くなり)
(先端へ向かって小さな卵がどんどん昇って歪に膨らみながらゆっくりピストンし、硬い感触が膣やアナルを擦っていった)
(根本から先端まで卵でパンパンになると最奥で動きを止め、追加の卵を装填して押し込むと産卵が始まる)
(細い触手一本一本が卵を放出すると腸内を跳ねまわりながら産み付けられ、腸奥から抜きながら産卵して腸を卵詰め)
(子宮口をこじ開けて先端を少し入れると大量の卵を一気に叩きつけ、子宮の中を卵だらけにしていき)
(何度も産み付けを繰り返すと子宮と腸に数十もの卵が植え付けられ、下腹部はポッコリ膨らんでしまう)
(二穴から触手が抜けると幾つか卵が漏れ出るものの腹は膨らんだままであり、受精させようと別の触手が伸びていく)
>>536
ぁ…あ、ぁ…ひ、うぅっ...!!
(下半身を埋め尽くされる圧迫感。たっぷりと膣内と腸壁をとろとろに解された後、異物が産みつけられていくのを感じる)
(前と後ろから収まりきらない程の蟲の卵を宿してしまい、均整の取れていた肉体は醜く膨れ上がってしまう)
(白濁や涙でぐしゃぐしゃになった顔からは表情が消えうせ、代わりに刷り込まれた快感のみが支配した、蕩けきった雌の顔になってしまって)
ひぅぅっ...!!んんぅぁぁっ...!!
(卵管を抜かれると、体液と共に卵を幾つか零しながら身体が飛び跳ね、胸と膨らんだお腹が揺れて。内部を圧迫する卵が動き、あられもない声を上げる)
はぁ、ぁ…ぁぅぅ……。
(開ききって中身を晒す二穴に寄せられる触手…先程、口に入っていたものと同じものであろうことを感じながら、もう抵抗する術もなく)
(びくっ、びくって小刻みに痙攣しながら、その時が来るのを待つことしかできなくて…)
>>537
(ヒクヒク痙攣する二穴に触手を挿入されると膨らんだお腹がが大きく揺れ、詰まった卵が上下左右に暴れてしまう)
(ピストンが始まると揺れは更に酷くなり、乳房とお腹が上下左右に揺れ、卵がシェイクされて体内を泳ぎ周り)
(奥まで突き入れられると押し込まれた卵が浮かび上がり、触手が抜かれると卵が下って排出できそうになる)
(だが少しでも零すと身体全体を揺らす激しいピストンで躾け、膣と腸を徹底的に使い込んでいき)
(十数分にも及ぶ長時間の射精が始まると醜く膨らんだお腹が更に大きくなり、精液の中を卵が泳ぎながら受精してしまう)
(数分後、体内の卵がトクントクン鼓動を鳴らしており、孵化まで秒読み段階に入っていた)
(卵が震え、割れると蟲の幼体が産まれ、子宮と腸で続々と孵化していった)
>>538
あっ…あっ…あがっ、かはっ...ん、ひ、ぁぅ……。
(虚ろな目で、ただ卵を産み付けられ、それを授精させられるために使われる孕み袋、になってしまう)
(膣内を、腸内を擦りながらピストンを続ける触手を、両穴はただ闇雲に吸い付くように締め付けて、結合部からはとめどなく体液を垂らし)
(力強く突き乱す触手と、ピストンの度に体内を動き回る卵に中をゴリゴリかき回されながら、耐えがたい快楽の渦に思考は焼き切れて…)
(一突きごとに潮を飛ばし、隙間が空けば卵を排出しそうになれば、それを押し込まれ、尚更かき回されて…身体が上下左右に揺さぶられ)
あ、ぅぅっ…うあぁぁっ……ひゃ、ぁ、ぁ…うぅ…っ…ふぁっ...ぁぁ……。
(卵と触手で埋め尽くされた胎内と腸内、その隙間をも埋めるような大量の射精。張りつめた腹部がさらに肥大化し、失禁)
(お腹とお尻の奥でナニかが無数に蠢くものを感じるけれど、もう後は、それが自分から這い出てくるのを待つしかできないだろう…)
>>539
(孵化する度に膨らんだお腹が揺れ、ミミズのような幼体が蠢いているのが皮の上からわかってしまう)
(動く度に胎内から膣や腸肉を擦られ、小さな口でヒダに吸いついて体液を啜られて餌袋にされ)
(腹を満たすと一回り成長して大きくなり、肥大化した腹部が更に膨らんでしまい)
(腹部に痛みが感じると同時に幼体達が出口へ向かってゆっくり進み始める)
(子を孕んだと勘違いした身体は甘い母乳を作り始め、刺激を与えれる度に桜色の突起から母乳が噴き出してしまう)
(内側から二穴をこじ開けるように丸々肥えた幼体が顔を出し、最初の一匹が膣とアナルから顔を出す)
(体内の奥に大きな金属製の何かがあり、脱出の助けになるかもしれない)
>>540
あ、あぁぁ…ふ、ぁぅ…う、そ…うま、れて...る、ぅ…ぁ、ぁ……。
(このような目に合っていた女冒険者の姿は何度か見てきたし、自分がそうなる事も覚悟していたつもりだった)
(しかし、実際に自分の体内から異形が這い出てくる様はショッキングなもので、熱に蕩けていた頭は急速に絶望に染め上げられていく)
(断続的に痙攣しながらぶちゅ、ぶちゅ...っと、体液と共に幼体をひり出し、作り替えられてしまった身体…乳首に吸い付かれると、母乳がしみだしてしまう)
(体内から栄養をすいつくされ、もはや抗う力も沸かず。膣穴と尻穴から最後の一匹までひり出してしまうと、意識が途切れかけて…)
あ、れ...は…ん、ぅ…うぅぅっ......。
(視界の片隅に光る何か。うつろな意識を無理やり覚醒させ、なんとかそれを掴もうと手を伸ばして…)
>>541
(飲み込まれた盗賊団が盗んだエンチャント加工された2mはある大剣が肉壁に埋もれていた)
(重量軽減を付与されているおかげで通常は重量があるロングソード並、振ると本来の重量が加わる仕組みになっており)
(出産したばかりのアイリでもなんとか引き抜ける重さであり、スキルのブーストをかければ数振りは出来るだろう)
(乳房に幼体が吸い付くと母乳を飲んで甘い肉悦を母胎に与え、産んだばかりで閉じきれない二穴に頭を出し入れする幼体が伸ばす手を邪魔するものの)
(何とか握れる所まで近づけ、最初に傷つけて損傷した部分が見つかる)
>>542
う、うぅぅっっ......。ぁ、ひ、ぁぅ……。
(力を振り絞り四肢に絡みつく触手をなんとか振りほどく。その間も自らが産み落とした幼体が乳首に吸い付き、母乳をすすっていく)
(急速に体中の栄養と水分を吸い取られ、震える足。媚薬の成分に常に浸っているせいでそれすらも快感に感じ)
(膣穴からはだらだらと精液と体液がないまぜになった液体を零して、剣を握る。それを支えに、僅かに薄くなった切れ目に這うように寄っていけば)
う、ぁ…ぁ…っ…!!
(切先をそこに突き立て、倒れ掛かるように体重を乗せる。突き破れるだろうか…)
>>543
(体重が乗ると大剣が肉の中にズブズブ入り込み、傷ついた外皮を突き破って外に脱出に成功)
(魔物は悲鳴を上げて倒れ、数回痙攣すると生命活動が止まり、何とか魔物に勝利することが出来た)
(だが膣口とアナルを弄っていた小さな幼体が胎内に入り込んだことに気づくことが出来ず…)
(数日後、褒賞金と体内に眠っていた盗品以外の貴金属を換金するとかなりの金額を手に入り)
(受け取って気分を良くすると突如腹部に痛みが走り、腹部が急激に膨らみ)
(異物が胎内を泳ぐ感覚が下腹部を襲い、街中でワームの幼体を出産するハメになってしまった)
【キリが良いのでこんな感じで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございます】
>>544
はぁ、はぁっ......!!クソっ!クソっ!!死にやがった…!!
(初めから戦っていた、なんて感覚はない。ただ甚振られ、身体の隅々まで嬲られ、そのまま勝手に死んだ)
(体液に塗れた身体を無理やり持ち上げ、怒りに任せて剣を振るい魔物の亡骸に傷をつける)
……ぺっ。
(虚脱感と屈辱感を胸中に渦巻かせながらそれを唾と共に吐き出す。とても青臭い。)
(魔物の腹を裂き、中にあった自身の愛剣を回収。ついでにヤツの腹にため込まれていた武具や貴金属も回収させてもらった)
(捌けばそこそこの金額になるだろう。とはいえ、苦労に見合った物とはとても呼ばないが。これだからこういう類の魔物はキライだ)
(その日はなんとか拠点としている宿に戻ることができた)
(後日、体内で成長した幼体を質屋で盛大に出産してしまうとは、この時は微塵も思っていない)
【はーい。こちらこそお付き合いありがとうございました!】
>>545
【お疲れ様です、またいつかお相手出来たらと思います】
【長時間お付き合いありがとうございました!】
【先に失礼しますね】
>>546
【はい、お疲れ様でした!私も一度失礼しますね!】
【クリス殿のお心遣い、誠に申し訳ない……拙者、アスカの名前を通す事にするでござるよ……】
クラスチェンジ……したいわよね
「クラスチェンジ等せぬとも、拙者は誰にも負けるつもりはない!」
アスカの尻力はアス・力
>>549
「ほう、貴殿は拙者を愚弄する気か?……そこになおれ!手打ちにしてくれる!」
(刀に手をかけて)
だから街中で刃物を振り回そうとするなって言ってるでしょうが!!
(スパコーンとハリセン?で叩いて)
【ほら名前譲って正解でした】
【と言うことで気にしないでくださいと一言ですー】
>>551
【誠に申し訳ない!こうなれば腹を切って……】
【またねクリス?お疲れ様♪】
ヒノモト人は変人が多いね
単細胞っぽいから騙してチョメチョメできそう
>>553
「だ、誰が変人だ!モノノフを愚弄するとは……許せん!そこになおれ!」
だからなんであんたはそう短気なのよ!!
なんで誠実に真っ当に口説こうとしないのか
クズの発想やないか
アスカ挑発に乗って単独行動+捕まる=魔物の苗床
ヒノモト人は強靭な肉体を持つ魔物の苗床に最適だから仕方ない
シュマゴラス型魔物もムキムキボディに…
>>555
「く、くど……!?ふ、ふしだらな!その様なノリの軽い男に拙者はなびかんでござるよ!」
ござるって……
>>556
「おのれ……先程から聞いていれば好き勝手言いおって……拙者を見くびるな!拙者はこう見えても結月流退魔抜刀術の使い手、並の魔物なんぞに遅れは取らんでござるよ!」
そんなこと言って、この前蜘蛛のモンスターに捕まってあんな事やこんなことされてたのはどこのどいつだったかしら……?
「……罠は卑怯でござろう……」
蜘蛛に捕まったの?
糸でグルグル巻きにされ卵産み付けられたパターン?
>>558
ん?ああ……こいつ、一人で迷宮の蜘蛛の巣に捕まって危うく食べられかけたのよ
糸でグルグル巻にされてさ
あ、もちろん物理的な意味でね?
「背中にびっしり卵を産み付けられたでござる……」
いや〜、ひっどい目に合ったっす!まさか二段構えで来るとは…ったく、魔物ってのは油断もスキもないっすねぇ〜。
(二度目の波に襲われたその夜。宿で汗を流した後、黒のタンクトップに短パンというラフな格好で出てくる)
>>560
ん?
(宿の一階部分の酒場で飲んでる剣士と侍)
「この辺りでは初めてみる顔でござるな」
>>561
あ、うっすうっす、同業のお方っすよね?あ、エールお願いするっす!
(同業らしき剣士さん二人を見かけると、自分の杯を手にして同じ席に座り)
私はアイリっていうっす!最近この国にやってきたものっす!もしも今後、お仕事とかご一緒することがあればよろしくお願いするっすね!
(にっこり笑顔でお二人に笑いかけると、食い気味に杯を掲げて)
>>562
エラいテンション高いわね
(こっちに気が付き同じ冒険者仲間だと声をかけてきた戦士らしき女性冒険者)
(ウェイトレスにエールを注文すれば、そのまま遠慮なくリズ達の丸テーブルに同席する)
最近ね……通りでこの辺りでは見ない顔だと思ったわ
私はリゼット、旅の剣士よ。宜しくね?
「拙者はアスカ、見聞を広げ大陸に我が流派を広げるべくこの地に参ったヒノモトのモノノフでござる」
(屈託なく微笑みながらこちらに笑いかけるアイリに微笑み返すリゼット)
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅
【身長】165cm
【3サイズ】B87のメロンを二つぶら下げているかのような、ゴム鞠のようにプニプニした美巨乳、サーモンピンクのパフィーニプルは大きめ、プニプニ弾力豊かなマシュマロ乳感
W57のムチッとした括れた腰
H86のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテール
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに緋色の瞳
(容姿の基本イメージは熾天烈火カリン)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製の小盾バックラー
(小盾を左腕に嵌め込み両腕で剣を握る)
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ、烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っている
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅
【身長】164cm
【3サイズ】B86の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H86の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は橙色
狐の耳と尾
凛々しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の狐系獣人の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰でプライドが高く直上的なのが玉に瑕
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
かなり負けず嫌いで短気
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
>>563
あははっ、元気だけが取り柄みたいなもんっすからね!
(ごくっごくっと喉を鳴らし、一息で杯を空けると、そのまま次の一杯を)
ぷはっ。リゼットさんに...アスカさん、っすね!うす、覚えたっす!
いや〜、はじめて来たっすけど…この街って色んな地方から人が集まってくるんっすね!活気にびっくりっす!
私は北のウィルタート出身なんっすけど、見聞を広めるために世界中あっちこっち旅してまわってるっすよねー!
あ、おかみさん!鹿肉のソテーと兎の煮込みにリーキのスープ三人前で!
【こちらのプロフは>>493 です。これからお世話になりますー】
>>564
ふふ、私も体力だけが取り柄みたいなもんだけど
貴女には敵いそうにないわね
(コチラは一気には飲まずチビチビとエールを煽っている)
宜しくね?アイリさん
アイリさんの方が歳上みたいだし、私の事はリゼット、それかリズで良いわ
「拙者の事もアスカで良いでござるよアイリ殿」
(焼き鳥らしき串焼きを口に運びながらそう告げるアスカ、狐のような耳が時折ピクピク震えている)
そりゃそうよ、なんたって王都は大陸西部じゃ一番大きな街だからね
物流や経済の中心地でもあるし、冒険者ギルドの本部もこの街にあるしさ
「区画も5つもあり無駄に広く、ぶっちゃけ街中に転移魔法陣置いてなかったら住む気にならぬ騒がしい街でござるよここは」
そう?私はこれぐらいの喧騒が結構好きだけど
私は大陸の大分辺境にあるウィスタリアって小国の出身よ
小さな国だけど、剣の達人が多く出ている国よ
(そうこう話していると)
三人前って……いやいや、悪いって、今日初めてあったばかりなのに……
「武士は食わねど高笑い、ありがたく御馳走になるでござる」
遠慮ないわねあんたは……
>>565
沿うっすか、では改めまして、リズさんとアスカさん、よろしくお願いするっす!
……あっ。えーっと、さん付けは癖みたいなもんっすから、これで呼ばせていただくっすね!はぐっ。
(ガツガツと硬い黒パンを齧ってはローストにフォークをぶっ刺して口へと運ぶ。お行儀は良くない)
ふふ〜ん、なーに、お二人とも若いのに遠慮することないっすよー?ここは私に先輩面させてくださいっす!
(遠慮気味なリズさんの肩をバシバシ叩き、素直に受け取ってくれたアスカさんにはにっこり。ふんす、っと胸を張りぐいっと杯を傾け)
あはは…仰る通りっす。ほんと広い街っすよねー?私もこの前迷子になっちゃって、あやうく外で一晩過ごすことになりそうでした!
うすうす、こう…やっぱり、賑やかな所っていいっすよねぇ。
人里離れた荒地だとか、ダンジョンだとかに長い間潜る事が多いっすもん。こういうとこにきたら、なんかホッとするっす!
タツジン!タツジン…っすか…!いいっすね、私もいつか、そう呼ばれるくらいの腕前になりたいもんっす!
お二人とも剣士さんですし、こう…色々と情報交換だとか、技の教え合いとかできそうっすね!
(達人って言葉が何かに響いたのか、緑の双眸をキラキラ輝かせて身を乗り出す)
V(owo)Vはーはっはっはっ
(ハサミ怪人みたいな何かか通りすぎていった…)
下品系のロールってなんですかね?
ザーメンジョッキ早飲み大会で優勝したら金貨100枚チャレンジとか?
>>567
んぐんぐ……んー?変わったお人もいるんっすねー?
セミ…?カニ…?なんか虫の獣人さん…?むし…うげー......。
(嫌な事を思い出したのか、あからさまに嫌そうな顔で舌を出す。ぐびぐびとエールをあおって口直し)
>>568
……お金に困ったとしても、それは流石にやる気が起きないっす…。
いや、いくら身体を張ることが仕事だとしてもっすよ?もっと、こう…まっとうに動くような!そんな仕事がいいっすよ!私!
>>566
そうなの?それなら仕方無いわね
それじゃ私の方もアイリさんって呼ばせてもらうわね
「拙者はアイリ殿と」
(硬い黒パンをガジガジ噛み砕く姿に猛獣系獣人並みに顎の力強いなと思いつつ)
うぷふっ!
(バンバン肩を叩かれ飲んでいたエールが器官に入りゴホゴホと咳き込むリゼット)
「そうだぞリズ、この場合は断る方こそが失礼でござる、遠慮なく食べるでござるよ」
(こっちも肉に齧り付いている)
(クールで凛々しい容姿とは真逆のお下品よりな食べ方だ)
外で……って、まぁ大きい街だけあって治安は良いけどソレはどうなのよ……まったく……
(他の区画はわりかし安全だが土の区はあまり治安が良くない事を話しつつ)
ふふ、それは私もわかるかな?
私も良く一人で旅に出るけど、一週間程野宿してると人恋しくなるしね?
「ふん、情けないでござるなお主等……拙者は一ヶ月は一人でも平気でござる!なんせ武士たるもの精神も鍛えている故に!」
なら今度ダンジョンに放置して「ごめんなさい」
ええ、剣聖や聖騎士、腕の立つ傭兵も数多く排出してるわね
私も伝説の極光の騎士と呼ばれた剣士とまでは行かなくても、剣聖と呼ばれるくらいの腕前にはなりたいかしらね?あはは
「拙者は剣士は剣士でもヒノモトの刀と呼ばれる剣を操る剣士、サムライと言う職に付いている者でござるな」
大陸で使われる剣とヒノモトの刀って同じ刃物でも全然扱い方が違うのよね
(リズは背中に大振りの半片手剣、アスカは背中に大太刀を背負っている)
技の教え合い、手合わせなら何時でも歓迎するわ♪
「ふっ、我が剣の冴えを存分に見せつけてやるでござるよ」
>>567
!?
「バルタンでござるか?」
カニ男かもしれないわよ?
>>568
【体に落書き精液便所とか、壁ハメの公衆肉便器として放置とか、大スカとかあたりかしら」
>>571
【そんな感じの下品プレイでしたら、壁ハメであえて上半身側を使いながらイかせた回数を身体にカウントしていくプレイをやってみたいですね】
>>570
んぐんぐ……そうっすよー?食える時に食っとかないと次いつおっちんじまうか分かったもんじゃないっすから!
あ、エールお代わりっすー!んで、こういう酒場では、アスカさんみたいにがっつくのが作法ってもんっす!
(そうとも限らないけれど。冒険者なんてほぼほぼ荒くれ共の集まりみたいなもので、行儀なんて知らんってやつが大半だった)
ふーん…その、土の区って所は犯罪のおんしょーってやつなんっすかー。ぶっ飛ぶお薬とかも売ってあるんっすかね?
…と、すれば…ハッパの材料とか素材を売りさばくのに良さそうっすね…!うす、貴重な情報ありがとうございましたっす!
リズさんは片手半剣、アスカさんはカタナっすか!これは…中々いい鋼をお使いっすね!武具は冒険者の命っす!
手入れが行き届いてるのはプロの証っすよ!あ、私はこれっす、これ!
(むふふ〜っとしたり顔。壁に立てかけてある、鉄の塊のような大剣。それを手に取りぐいっとアピール)
>>572
【う〜ん上半身側だけメインとかは少し興味無いかな〜って……】
>>573
まぁ、確かに食べれる時に食べて英気を養うのはこう言った仕事の基本ではあるけどさ
「そうだぞリズ、アイリ殿の言うとおりでござる」
(ガツガツと)
あんたは少し食べ方が汚すぎだってば……まったく
ほら、口の割に付いてるわよ?
(ナフキンをとってやり)
あの辺りは王都の上層部もあえて手を出してない節があるし、そんな所ね
「闇を感じるでござる」
……って今胡乱な話が聞こえてきたんだけど!?
ええ、片手でも両手でも扱いやすい用に作られてるから重宝してるわ♪
(扱いが難しいバスタードソードの類だが扱いなれているようだ)
(それなりに良い鋼を使ってドワーフが鍛えたようだ)
「無名刀だがヒノモトの土ノ民(ドワーフ)が鍛えたそれなりの出来ではあるぞ、拙者の刀も」
ってデカ!?
(それはあまりにも云々な鉄塊であり、オーガの体すら骨ごと両断できそうな分厚く鋭い刃だ)
>>574
はぐっ、はぐっ...!ぶははっ!早寝早メシ早グソは冒険者の三則ってリズさんは知らないんっすかー?
どんなところでもすぐに眠れて、無防備になる食事とトイレはさっさと済ませる!んまぁ、安全な街中じゃ気にする必要はないっすけど。
あれっす、じょーざいせんじょーってやつっすよ、ジョーザイセンジョー!
(人差し指をぴっと立てて、隙あらば先輩風を吹かすのを忘れない)
んぁ、この辺って、そういうお薬は違法だったんっすねー?でもまぁ、ブツはなんでも使い様っすよー?
あ、私は自分では使った事はないっすけど!弱くなっちゃいますからね!
(そういったモノを卸すことについてはあまり罪悪感を抱いていないようで、あっけらかんと)
うすうす、それぞれ、こう…コダワリを感じられて私は嬉しいっす!
(しっかりと使い込まれ、手入れも行き届いているそれぞれの得物を目にし、嬉しそうににっこり)
ふふっ、私のはっすね?故郷を出た時から付き合いがある愛剣っすよー!
(刃渡りだけで1メートル以上、柄も含めたら身の丈を超える。大雑把で分厚くクソ重そうな剣だ)
竜殺しや竜骨砕きのタイプね、ムラクモおすすめ
便所冒険者精液100人斬りとか書いて中々取れなくて後で怒られるプレイ
>>575
いや、それは知ってるけども早グソってさぁ……
(一部の一般客の視線が痛くて頬を赤くして)
あっ、すいません……
(取り敢えず目のあった客に謝ッタ後ハァ〜と溜め息を付いて)
「ふっ、アイリ殿はよくわかっておられるでござるな……リズもアイリ殿をよく見習うと良いぞ?」
(等となにかわかったような素振りで頷いているアスカの姿に再びハァ…とため息をついた)
取り敢えず王都や西方諸国、東方辺りだとそれは違法薬物だから売り買いしたら捕まるわね
最低五年の実刑判決が下る地域もあるから、あんまり人前でその薬の話をしない事を進めるわ
……まぁ、土の区特区じゃ売り買いされてるって話だけどさ……?
アイリさんのいた地域じゃ普通に売り買いされてたみたいだけど……
まあ郷にはいれば郷に従えって言うしね?この辺りで売り買いするのはやめておいたほうがいいわ
あはは、そう言ってもらえると何だか照れるわね……って、本当にめっちゃくちゃデカいわね……
「獣人の拙者でもこれを振り回すのは無理でござるよ……」
コレ、何キロあるの?
(正に鉄塊をそのまま剣にしたような大剣)
(普通の両手剣は5kg辺りの重さだがこれはどう見てもそれを遥かに上回っている重量を感じさせる)
(某ソルジャーの持っていそうな大剣……何百といった魔物の怨念で鍛えられてそうな凄まじい破壊剣をしげしげとみながら)
>>566
いやいや無理だってこんな武器装備するのは
「重量オーバーでござるな……」
>>576
結構不器用な性質っすから、とにかく頑丈で刃こぼれしない剣を!って注文したらこんなになっちゃったっすね!
まぁ、閉所じゃ振り回せないんで、洞窟やらに入る時は別の武器を使うっすけど…。
ムラクモ?って、その…刀剣の名前っすかぁ?どんなのなんっすかねぇ?
>>577
あははっ!にいさんちょっと飲みすぎっすよー?
>>577
【お尻に!?】
【……羞恥プレイになるのかしらね?】
>>578
あっ、失礼したっす!ついつい口が滑っちゃったっす!
(周囲の視線にやっと気づくと舌をぺろっと出して笑って誤魔化す)
んんっ、さすがに食事の席で話すような内容じゃなかったっすね!ですが!冒険者とは、時として恥や外聞を捨てなきゃいけない時もあるんっす!
(改めて言い直すと胸を張ってしたり顔)
いやだな〜、ウチの故郷でもブッ飛ぶお薬は表立って売り買いされてないっすよー?
わかってる、わかってるっす…バレないようにやれ、って事っすよね。うす、承知したっす!
(ぐぐっ、と拳を握り、片手でジョッキをあおる。違法な事を堂々とするのはやめておこう、と心に誓う)
はぐ、んぐ…んまぁ、クサイ商売に加担する気はないっすから、ご安心を!
何キロっすかねぇ〜?んー、っと…大の男が二人掛かりで持ち上げるのがやっと…って感じっすから。
キロに直したら……?ん、よくわかんないっすけど!とにかく、カッタイ魔物も問答無用でブチ殺せるのが魅力っすね!
(取り回しにはかなり癖があるけれど。鍛えれば鍛えるだけ強くなれるのが、この世界の不思議の一つ。きっと魔法的な何かが働いてるんだろう)
さってと、明日も早いですし、私はそろそろ休むっすね!
お二人とも今日はありがとうございましたっす!どこかに行くことがあれば、是非さそってくださいっす!
それでは!
(最後の一杯を飲み干せば席を立ち、剣を背に。お代を払うと寝床にしている宿へと戻っていく)
【そろそろ眠くなってきたのでお先に失礼します!お相手ありがとうございました!】
>>580
【お尻に書いてそのままプレイして、いざ風呂場で落とそうとしても取れなくてそのまま街で活動したり】
【お尻に書かれてることを真に受けて街の裏通りで処理をお願いされたりするところを見てみたいですね】
【それがダメならエロトラップダンジョンでエッチな事しないと出られない部屋で一緒に入った男の人と何処までならさせてくれるのか検証したい】
>>581
まったく……
(ふぅ……と若干呆れたようなため息をつく)
うん言いたいことはわかるけどここ割りとお気に入りの店なのに今後入り辛くなるから勘弁してほしいかな!?
(ウェイトレスが箒を素振りしているのが目に入り慌てて止めて)
(バンッ!バンッ!と空気の壁が破裂する音が響き渡る)
(どう考えても箒を素振りしてなるような音ではない)
〜〜〜〜〜〜〜っ……
(こいつ……全然わかってねぇ!と額に指を当てて唸るリゼット)
取り敢えずこの辺りでその怪しい薬を売るのは絶対に禁止だからね!?
バレなきゃ犯罪じゃ無いってのは罷り通らないんだからさ!
(最悪冒険者ライセンス剥奪もあり得る)
(ライセンス無しで活動すると一部機関が使えなくなったり武器防具アイテム屋の品揃えが悪くなったりするぞ!)
その辺りは本当に頼むわよ?まったくさ……
確かに剣と言うより刃がついてるだけの鈍器みたいなもんよね、これ……
「ふっ、そのような物を使わずとも拙者の太刀筋は石をも猟団せしめん!鉄の様に硬い甲羅を持つ魔物も銃弾すら弾くドラゴンの鱗も我が結月流退魔抜刀術の前では紙も同然でござる!」
(この前マシンゴーレムに斬り掛かって刃こぼれしたのは内緒である)
(進化する武器って素敵)
>>582
【とと、お疲れ様♪私も話せて嬉しかったわ?それじゃまたね?バイバイ♪】
【これからもよろしく頼むでござるよ】
>>583
【お尻に書かれてることを真に受けてそのままとなると、魔力による支配系呪術とかの設定にした方がやりやすい感じかしらね?】
【所謂エッチしないと出られない部屋って奴かしらね……】
【とと、ごめんなさい。私ももう眠気が限界だから今日はこれで落ちさせてもらうわね……?おやすみなさい、バイバイ♪】
ふぅっ…こんなもんっすか。
(大柄な魔獣が地響きを立てて崩れ落ちる。額に大剣を突き刺して死亡を確認し、その大きな角をへし折って戦利品兼、討伐の証として懐に仕舞い込む)
さって、今日の仕事は終わり!帰って飲むっすかー!
なんかこの間、宿屋で盛大に出産したんだって?
>>587
ちっ……。
……。あ、あはは…うす、その通りっす、いやぁ…お恥ずかしい限りで…。
私の油断が招いた結果っすよ、うっす...。
>>588
舌打ちしない。
現実を見据えることは強くなるのにも必要なのだから
…で、出産した子たちはどうしたの?
>>589
うっす、その通りっす。結果は結果っすから。
え、そりゃあ…ぶっ殺したに決まってるじゃないっすか。他にどうしろっていうんっすかー?
>>590
まあしかたないが…さぞ宿屋は凄惨なことになったんだなーと
弁償とかさせられた?
あと、女の子同士が好きなのかい?
>>591
うぐ…そりゃ…うっす、なんていうか、思い出したくないっす……。
もう二度とあそこの宿には入れないっすねぇ、結構気に入ってたんっすけど。
え、んー?どうなんっすかねぇ。そういう色恋とは今まで無縁だったっすから、よくわかんないっす。
けど、愛には年齢も性別も、種族だって関係ないと思うっすよ!
>>592
やっちまったなぁ…
そういう時にソロで冒険していると、どうしてもな…
いいこと言うじゃない
本当にそういう愛があったらいいんだけどな…?
>>593
んまぁ、仕方がないっすよ。生きてただけで運が良かったってもんっす。
実際、あの時に一緒にいた人たちはみんな亡くなっちゃいましたし。
んー...っていっても、そもそもそーいうのはよくわかんないんっすけどね。
>>594
生き残ったのは何よりだが
あんまり何度も繰り返し過ぎて
死神アイリ…なんて呼ばれないようにな?
よくわからないからこそ、これから試していく価値もあるんじゃない?
惚れたらその時はその時さ
んじゃ俺はこれで…話ありがとうアイリ、またな〜!
>>595
死神!あははっ!思いも寄らないあだ名っす!
でも、まぁ…強そうで私的にはあり!って思うっすよ!
そもそもがあんまりパーティーは組まないっすからねぇ、私。この前のも、こう…たまたま居合わせたってだけですし。
んー、試す…っていってもねぇ…んー?あんまり興味がないっていうか、なんていうか…
あ、うっす!お疲れさんっした!
さてっと、そろそろ寝るっすー。
(ポニーテールではなく髪を下ろして)
ふう、やっぱり迷宮に潜ってお宝探しよりも魔物討伐や害獣駆除の方が私には向いてるわね
(ソロで近隣の村を騒がせる魔物討伐に出かけていたらしく)
(討伐したモンスターの依頼料を村長から受け取って王都に帰還)
ソロ討伐…不意を突かれて負けるパターン
>>599
そうならないように、ソロで討伐依頼をする時は気配察知の魔法術具を使って警戒を怠ってないわ
ヒスタリオ「好きを付けば例え熟練の女戦士だろうと簡単にブルヒヒヒン!!」
(袈裟がけに斬られて燃やされた)
オウマサンナンデ?
>>601
人に害なす悪党だし、容赦する必要も情けを掛ける余地も無いかなって
ヒスタリオ「クソ……このアマ、あの時は散々ハメ狂わしてやったブルヒヒヒン!!」
あんたの実力じゃないでしょうが……!
(火炎十文字斬り)
魔法術具に頼ってるってことは…
魔法の効果を受けない魔物にはアンブッシュされるってこと?
罠型モンスターだと感知できずやられそう
地面に擬態した丸呑みプラントを踏んで飲みこまれ、種を植え付けられそうだね
>>603
魔力感知に引っかからないような魔物はこの辺りにはまず出没しないかしら?
魔界の瘴気が漏れ出して生態系が変化した地域とかには現れるけれど、この近辺では現れることは稀ね
まったく現れない……ってことは無いんだけどね
その手の魔物は確かに苦手かな?うん
まあ植物なら炎に弱いから、私にとっては対策しやすい相手ではあるけどね?
>>604
流れの魔物ならあり得そう
遠い地方では弱くても、こっちだと裏ボスクラスのが来たり…
そんな事、滅多に起きないからリズは安心だね(フラグ)
中には火に耐性がある植物モンスターもいるから気を付けてね
もしくは媚薬体液を多く含んだ植物に火を当てると水蒸気爆発起こして媚薬が拡散
水蒸気化した媚薬で大変な事に…
>>605
ああ〜……うん、確かにそう言った事もあるにはある……かしらね?
(レベル1の始まりの村に最終ダンジョン付近の村のモンスターが!)
まあ確かに滅多には起きないけど、無いとも言い切れないのよねここ最近だと……
そう言う危険なのが来たら王国も騎士団を動かすんだけどね
その手の魔物は完全に魔界とかディープダンジョンに住み着いてる魔物で野生の魔物にはいないタイプね、この辺りだとと
こっちには絶対に来てほしくない魔物ね、うん……
【エロトラップダンジョンで小鬼が満足するまで出られない部屋とかミミックのチンポ触手でヌルヌルにならないと宝を放出してくれないって設定はどうですか?】
>>607
【ええ、大丈夫よ♪】
つえー魔物はそもそも身体の頑丈さや造りが人間とは全然別物ですし、それに対抗するにはパーティーを組んで戦うのが基本っすよねぇ。
んま、そんなやべー魔物で単身でぶっ殺すようなのが、伝説の勇者って呼ばれてるような方なんっすねぇ…。
ん〜…!すごいっす!まるで神話から出てきた古代の英雄みたいな人が居るなんて…!世界は広いっす!
>>609
あら、アイリさんじゃない
(何やら英雄譚に心を踊らせているアイリと、街中の大通りで、出会ったー)
伝説の勇者……か
私の先生がその昔勇者とパーティーを組んで立って聞いた事があるけど
勇者様も魔竜皇と相打ちになって奈落の底に消えていったのよね……
こんばんはネ
戦うとか魔王とか物騒な事で…おお、怖い怖イ
(ローブ姿で何処からかやってくる)
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長↓
メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ↓
メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人に共通して人間時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法及び次元干渉能力を利用した攻防を行い、移動や回避行動にも幅広く利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と金色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経た後、魔王軍から抜けて現在はフリー状態
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
>>610
んぁ、リズさん!奇遇っすねぇ!
(人混みの中に良く通る声。振り返った先には先日酒場で知り合った冒険者の姿が見え、背伸びして手をブンブン振りアピール)
へぇぇ〜〜!リズさんのお師匠さんってすっごい方なんっすね!
魔竜の親玉と相打ちになった勇者のお話…割と最近に、そんな大事件があったとは…。是非とも、その現場に居合わせ…否!
できることなら、轡を並べて戦いたかったものっす!真の!勇者と!
その教えを受けたリズさんの太刀筋、いつかこの目で見てみたいものっす!
(いつもより三割増しくらいでテンション高め。食い気味にリズさんの話に目を輝かせている)
>>611
んむ……。
(街の喧騒の中、そこだけぽつりと空間を切り出して、代わりに真夜中の暗い森の景色を貼り付けたような…)
(うまく言えないけれど、そんな空気感。ローブをすっぽり被った長身のナニかは、とても目立って見えた。何者なんだろう。)
あははっ!そりゃぁ人間だって黙って食われるわけにはいかないっすからね!
>>613
まぁ、それが道理というモノかネ
大体…大方、誰しも命は惜しいと言うだろうシ
(アイリからの視線にも構わずスタスタと二人の方へ歩いてくると、フードを下ろして素顔を晒した)
どうも、そちらとは初めまして…になるかナ
メティエ=フールース、しがない魔法使いヨ
>>611
あら、メティエじゃない?
久しぶりね、元気にしてる?
(久方ぶりに見たメティエに挨拶をして)
>>612
貴女も仕事帰りかしら?
(今日はポニーテールではなくナチュラルヘアーにしている)
大事件……と言っても今から100年ぐらい昔の話らしいわ
私の剣の先生、ダークエルフなのよ
今年で確か……1700歳きっかりだって言ってたかしら?
(エルフ的にもかなりの御年配の模様)
あははは、確かに邪悪なドラゴン退治は剣士にとっての憧れだもんね
気持ちは分かるわ
私もドラゴン退治の勇者に憧れて剣を習ったしね♪
なんなら手合わせでもする?
王都地下の訓練施設なら装備品は壊れる事があっても死にはしないしさ
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅上位
【身長】165cm
【3サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、ピンクのパフィーニプルは大きめの弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテールorストレートにしてスカーフをリボンに
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤色の瞳
(容姿の基本イメージは熾天烈火カリン+リアス・グレモリー)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製の小盾バックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ、烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている(基本ルート)
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
・路銀集めの為売春(C)、エロ系依頼(C)
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
※十数年後の熟練状態も有ります
リズ∶引退して結婚、一人娘のココットを儲けているが、旅先でまた消息を立った夫カイルを探す為冒険者に復帰
【名前】ゼノビア・シェルヴィッア
【種族】ダークエルフ
【性別】女
【年齢】1700歳以上(容姿的には20代後半)
【ジョブ】ソードマスター/メイガス(Bルート:ソードダンサー/ソーサレス)
【レベル】最高ランク(※Bルート:中堅上位)
【身長】171cm
【3サイズ】B101のたわわに実りながらも形良く型崩れしていない、水風船のようなタプタプの豊満美巨乳で茶褐色のパフィーニップル
W60の括れ引き締まった腰、メリハリのあるムッチリお腹
H102の肉感豊かな指に吸い付く悩ましい牝膚のムチ肉ヒップ。小陰唇は茶褐色
【外見や装備】銀髪のサラサラとした長い髪とロバの耳の様な長い耳、銀の瞳で朗らかで優しい印象を与える風貌の美女
(容姿の基本イメージは世界樹ダンサー♀2+教え歓ウンディーネ)
ムチムチっとした褐色肌の熟れた肉感女体
黒いレザー製のクロスデザインマイクロビキニ。金の腕輪、ニーハイソックス、茶色い革製のブーツ
金色のリングピアス、小豆色の使い古されたマント
魔銀のシミター、デモンスレイヤー
トレントの枝の魔法の杖
【特殊能力】多彩な剣技と魔法、魔獣を操れる他ネクロマンサーの術も使える
風属性との相性が非常に高い
【備考欄】大陸を気ままに周りながら見聞を広めている辺境の山岳地帯、アルガヤ山脈出身の黒エルフの女冒険者
数十年前に魔竜皇と戦った勇者パーティーの一人であるが親しい知人ぐらいしか知る人はいない
剣士としても魔法使いとしても一流の魔法剣士でネクロマンサーや魔獣使いの技も身につけている
リズの剣の師であるが基本は弟子を取らない
自由気ままな性格だが基本的には優しく思いやりがあり面倒見も良い
一人称は「私」「お姉さん」で同族のエルフ達よりも人間種族との生活が長い。人間相手の場合自分の事を「おばさん」と呼ぶ事も多い
ダークエルフ特有の体質として性欲が元より強くバイセクシャルでタチもネコも行けるリバ
SとMどちらも行けるがMっ気の方が強い
【夢・目的】特に無く気ままに旅をしている
【所属】中央冒険者ギルド
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索・下品系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
【先生はこんな感じね?】
>>615
おや、年代別で色々としていると噂のリズに会えたの久々かネ?
とは言え、幾つになってもエロエロな目に遭うのは大差ないようだけド
ん、私の方はご覧の通り、ピンピンしてるヨ
また、魔法学園の方にも行ってみるとするかな…とも思ってるくらイ
………で、これからガチンコしに行くノ?
>>614
そうそう、命あっての物種っていいますし!
(それでも、命を投げ捨ててでも手に入れたいものや、得たい何かがあるのだけれど。無駄死にはしたくはないなぁ…。)
これはご丁寧にどうもっす!私はアイリ、旅の戦士っす!どうぞよろしくお願いするっすね!
(つま先から頭頂部まで、相手を見定めるような視線を素早く走らせ、心なしか縦長になっているような眼を覗き込みながら、にっこりと笑顔を向け)
>>615
うっす、私もお仕事帰りっす!今日も生きて帰れたことに感謝感謝っすね!
リズさんは何をブチ殺してきたっすかー?
(貨幣がたっぷり詰まった皮袋を手に、にっかりと)
あ、そうっす!私も実は、デカいドラゴン退治に居合わせた事があるんっすよ!
んまぁ、取り逃がした…っていうか、負けちゃったっすけど。その時は。(遠い目)
あぁ、なるほど…エルフさんだったんっすね。それなら昔のお話に出てきても…。
だけどすごいっすねぇ。そんな生きた伝説みたいな方に修行を付けてもらえるなんて。
…ん?訓練っすかぁ…?あ、いいっすね!私もちょっと動き足りないなーって思ってた所なんっすよ!
>>616
【年代についてはお好きなように……って感じかしらね?】
【基本は元からのバージョンだけれど】
魔法学園か……魔法都市ジ・オを思い出して何だか懐かしいわね……
うん?あははは、取り敢えず手合わせに誘ってみただけかしらね?
>>617
もし死んだときの為に教会に蘇生予約を入れておく事をオススメするわ
死んだらすぐ教会に転移させてくれるわよ?
まあ、蘇生費用はバカみたいに高いから、死なないのが一番いいんだけれどね?
私?私は近隣の村で被害を出してたリザードマンロードを倒してきたわ
部下の奴等も中々の手強さだったけど、まだ若いロードだったし私の敵じゃなかったわ♪
(単純な打ち合いなら非常に強い)
私も少し前に沼地に現れたドラゴンゾンビと対峙した事があったけど
今の私の実力じゃ何とか切り抜けるだけで精一杯だったわ……
一応後からアスカ達と合流して追い払うことには成功したけどね……
小さい頃、私の故郷に立ち寄ってた時に何度も頭を下げてね
ヒノモト名物の土下座もして何日も通いつめてようやく剣を教えてもらえる事になったのよ
ふふ、それじゃ手合わせ……お願いするわ♪
【MAP:王都地下闘技場】
>>619
蘇生…。この地方じゃ、蘇生術が実用化されてるんっすかぁ...。
(きょとん…何気に発せられた一言が中々衝撃的だったようで、ぽかん…っと)
(異教の術で蘇生したものは、死後勇者達の園、戦士の楽園に足を踏み入れる事は許されるのだろうか…そんな思いが頭を過るも)
むむ…だけど…そう、っすね。うっす。そういうことなら、訓練でも遠慮なくぶん回せるってもんっす…!
(考えても仕方がないか、っと切り替えた。この地で死ななければ良いんだ)
へぇ...それでも一人二人で渡り合えるなんて、やっぱりお二人はかなり実力がおありなんっすね!
私は…うっす。手も足も出なかったっす。討伐部隊は一部を残して全滅。目が醒めた頃には全部灰になってたっすね…。
(幾多の国を滅ぼした古の邪竜。ドワーフの都市跡に追い込んだまでは良かったものの、力及ばず…唇を噛み締める)
リズさんも強くなりたい気持ちはとても強いんっすね!その気持ちがあってこそ弟子にしてもらえたんでしょう!
(なんて、談笑を交えながら地下闘技場へと。蘇生の魔法が掛けられているという、訓練とはいえ、遠慮無用の殺し合いの場だ)
(さっきまで楽しく話してた人と、命のやり取りをする…経験がないわけではないけれど、妙な気持になってしまう。事に及ぶ直前までは)
んじゃ、始めるっすかー?
>>617
フフ、その顔からすると場合によっては命を天秤にかけて…とか言うのかナ?
まぁ、でもいざとなったら揺らぐ判断だとは思うネ
頭で思うのと実際とでは大きく違ってくるのが大半だかラ
(それとなく考えを察したかのように微笑を浮かべ、言葉を返しながら肩を竦めてみせた)
アイリ、と…ふむ、雰囲気からしてそうかなとは思ってたけど…戦士カ
で、アイリの目からして、私に気になる所でもあったかナ?
(再びの視線を受けてから、間髪いれず、何処か楽しげに彼女を見据えて聞いてみた)
>>618
【機会があればリクエストしてみるかもネ】
【今の状況は把握ヨ】
隠し腕とか精神攻撃とか得意そうな輩でもいるのかネ…?
最初は母さん絡みで足を運んだ訳だけど、何だかんだで楽しい所とは言える…うン
アイリも乗り気のようだけど…地下闘技場というのは行った事ないね、ついていってもいイ?
あ、ダメと言われても勝手に行くけド
>>621
んー、どうなんっすかねぇ。そん時になってみないと分かんないっすね!
(初対面の彼女からそんなことを言われてしまう。ぴき、っと肩眉が吊り上がるけれど、笑顔で応える)
(口先で何を言ったって、大抵彼女の言う通りになってしまうのだから。何を言ったって無駄だ)
え、気になる所っすかぁ...?全部っすね!まず、ねーさん、変な匂いするっすよー?あ、クサイとかそういう意味じゃないっす!
なんか、こう……こう……?上手く言い表せないっすけど、人間とも、魔物とも違うような……あはは、まともに受けないでくださいっす。
いわゆる戦士のカンってやつっすからね!
(言葉にしようとするけれど、私の軽い脳味噌には彼女を言い表せる単語が存在しなかった。バツの悪そうに笑いながら頭をかいて)
わ!メティナさんも来られるんっすかー?是非是非っす!私も始めていくんっすよね!
【メティナさん→メティエさん すみません。お名前間違えました…】
>>622
でも、実際の所…これまで似たような状況とかあったりしたんじゃないノ?
結果がどうあれ、極限まで追い込まれた状態での行動は時として予想だにしない流れを生む事さえもあるけど…はて、さテ?
ああ、やっぱり気取られてる所はあるかネ?
変な、と感じる辺りは概ね正解と行っておくよ、アイリ?
リズ含めてここらの連中は皆知ってる事だから伝えておくけど…私の本性は邪竜、この人の姿は仮初めみたいなものヨ
あ、だからと言って別に悪さとか危害とか余計な事をしでかそうとは考えてないかラ
母さんからも特に指示を受けている訳でもないしね、平和を満喫しているだけのノンビリドラゴンの一人ヨ
(そこまで言ってから、今の所はネ…と胸中で思いつつ)
(ヘラッとした揺るんだ笑みを向けて、頭をかくアイリを眺めていた)
うんうん、ゆっくり見物とさせて貰うとするヨ
(と、そんなこんなで二人について行き、言葉通り暫く二人の戦いを見物していたのだった)
【と、申し訳ないけど私の方はこれで落ちるヨ】
【半端ながらでゴメン、またいずれにでも…ヨ。お疲れ様ネ】
リゼットの先生vs邪竜姉妹の母親
>>629
ええ、蘇生の術は一般化してるわ
特に命と豊穣の女神、ノエル様の聖ノエル教会が一番蘇生の術に最も優れてと言われてるわ
(大陸全体の命と豊穣を司る神なので多分大丈夫……多分ネ!)
(ウィルタートは北欧系で戦って死んだらヴァルハラー?)
あははは、流石に私とアスカの二人じゃどうにもならなかったわ
私とアスカ、それに獣人部族の次期族長カーラと魔導連邦の魔道士メルナ、そして聖ノエル教会のクレリック、セレナの5人でどうにか追い払ったって言う話よ
(そのドラゴンゾンビも王国の聖騎士と魔法王国の王女、アマゾネスの姫に倒されたと言う)
大分強大な力を持った邪竜だったみたいね……
(不死の竜は禁断の大地に閉じ込めるのよー)
(大陸のとある魔術教団は邪竜を操るドラゴンズクラウンの制作をしているとかなんとか?)
ドンマイ、命があっただけでも儲けものと思わなくっちゃね?
ふふ、私の出身国ウィスタリアは通称、剣士の国って言われてるもの
男の子も女の子も幼い頃から剣を握ってるわ
それで一度剣を握ったなら剣士として名を挙げたくなるのは当然……ってね?ふふ
(そうこうしている内に王都地下闘技場につく)
(古代魔法により死が禁じられたこの場所は肉体が精神体に置き換わり、死ぬことや肉体が傷つく事が無くなるので)
(剣闘士によるガチバトルや人間社会に溶け込んだモンスター達の興業バトルを行っていない時は)
(冒険者の訓練施設としてギルドに貸出されているのだ)
(知り合いとのガチバトルに思う所があるアイリとは違い、この場をよく知るリゼットは遠慮なく剣を構え)
ええ、宜しく頼むわ
まずは此方から行かせてもらうわ、ハアッ!
(気合を込めれば大地をすばやく蹴り間合いを詰め両手で構えた剣をアイリに向かって振り下ろす)
>>621
【ええ、その時は言ってね?】
マシンゴーレムでそう言ったのを作ってる人がいたような気がするわ
メフィヤーンス先生……だったかしら?
貴女のお母さんというとかなり危険な邪神の類だったわよね……
敵対はしたくないわね……
(と、そうこう言っている内に闘技場にたどり着き)
アスカ「それでは試合、はじめでござる!観客の方は試合会場に入らぬようお願いいたしまする」
(獣人のサムライが審判を務めてメティエを白線の内側に下がらせ)
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅上位
【身長】164cm
【3サイズ】B87の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾
凛々しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ+ダクネス)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の狐系獣人の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰でプライドが高く直上的なのが玉に瑕
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
かなり負けず嫌いで短気
>>624
【とと、お疲れ様♪それじゃまたね?バイバイ】
>>625
「リズの師匠は大陸一の剣聖だと聞いているでござる、拙者も一度手合わせしてみたいでござるな」
>>624
追い込まれた時こそ、その人の本当の姿が見えてくるもんなんっすよねぇ。
…さて、私はどんな行動をとったのやら。自分じゃ覚えてないっす。
(何もかも見透かされていそうなメティエの言葉。ほんのりと反骨心が顔を出して、つん、っとそっぽを向いた)
へ、へぇ〜……!いや、高位の魔物は人に化ける…ってのは知ってたっすけど!
(衝撃の事実その二。目をぱちくりと瞬かせる。にわかには信じがたいけれど、そう言われたら、このおかしな雰囲気も納得がいく)
あはは!そうっすかぁ。ドラゴンにものんびりが好きな御方はいるんっすね!
(街中で急に暴れ出すような類でもなさそう。とはいえ、その気になったら一瞬でこの辺りを灰に変えそうな…そんな力を感じた)
(その時はその時だし、今は普通に話せるならそれでいいか。未来の事は未来に考えればいいのだ。って、そんなお気楽な思考で、やっと心から笑えた)
【はーい。お疲れ様でした!またはなしてください!】
>>626
ふむふむ…あっ。なるほど…。
(ぽんっと手を叩いて納得。郷に入れば郷に従え…っということで、今日からは素直に、その恩恵を授かることにしよう)
(ふんわり北欧なイメージ...だけど、ジルベルトさんの設定だから断言できない…?)
その物騒なのは無事に討伐されたんっすね…なんか、リズさんとしては複雑だったんじゃないっすか?
こう…やっぱり、自分の手でぶっ殺したかったっていうか…リベンジしたかった、っていうか…。
(私も、いつかこの手でアイツをブチ殺す。と決めたから。)
ふふっ。そうっすね。命あっての物種っすから。ヤツの火に焼かれると、魂までも焼き尽くされる...って話っすから。
絶対にそうはなりたくない…っすね。
(そういえば…最近話題の古い竜を飼いならそうっていう団体?あれが台頭してくる前に、ぶち殺さないと)
奇遇っすね!私も、ガキんころから殺しに押し入り、刃傷沙汰は日常茶飯事だったっす!
(ほんの少し、躊躇があったからだろうか。気付いたころには、リズの剣が既に眼前に迫っていた)
(…内心、魔法剣士を、どっちつかずの半端者、と舐めていた節もあった。その認識は改めた方が良さそう)
(半歩身を下げ寸での所で直撃をかわす。切っ先が鼻を掠め…)
…ッるぁッ!!
(拳を握って斜めに一歩踏み込めば、腹を目掛けて撃ち抜くように、コブシを振り抜く。同時に片手は背の剣の柄を握り、抜刀の構えを)
>>629
(その辺りはジルベルト殿と話し合って話を広げるのも有りだとおもうでござるな)
(今度鉢合わせしたら話して見るでござるよ)
(私の場合はそのドラゴンのせいで近隣の人達に被害が出てたから、街や村から遠ざける為に挑んだからね)
(確かに自分の手で倒したかった……って言う気持ちもあるにはあるけれど、平和に暮らす人達にこれ以上被害が出ないなら、結果的には誰が倒しても良かったかな……?なんてね、ふふ)
(と、答えたリゼット)
(剣士としての名声も確かに欲しいが、困っている人達の悩みや不安を降り除くことの方を先決したようだ)
(そして魔術教団を潰す為に決意を改めるアイリと、その事を知らずにそんな教団も存在するなと思いだすリゼットであった)
(予想以上にワイルドな生活を送っていたアイリ)
(風を切り裂く一撃を既の所で頭を後ろに下げて交わせば)
(鼻の先数ミリの所をリズの持つバスタードソードの刃が掠めていく)
(惜しい!)
(内心そう呟く女剣士)
(どうやらアイリはリゼットの事を半端者の魔法剣士と思い油断していたようだ)
(実際には破邪の炎を操る精霊の力が宿った事により炎が扱えるだけで、ほぼ純粋に剣の腕のみを磨いてきたリゼット)
(炎の魔法も使えず、炎を撃ち出すことも出来ないが)
(剣を振れば無意識に、ここぞというタイミングで刀身に炎を纏わせることができる)
(拳を握って踏み込んできたアイリ)
(素早く反応し左腕に装着した小盾で腹を守るリゼット)
(同時に右腕に握られた剣の刀身が紅蓮の炎を纏い)
はああっ!
(気合とともに大剣を抜刀しようとするアイリの胸部を斬り裂くべく斬り上げる)
(巨大な鉄塊を振り回す程の怪力を持つアイリ、だがあの重さの剣を背中から引き抜くよりも此方の刃の方が先に当たると判断し)
(攻勢に出たようだ)
>>630
(その辺も含めてお話しできるのが楽しみではあったり…。そして、魔術教団の手に落ちる前に、竜をこの手でブチ殺したい…)
(そんな会話を思い出したのも束の間、目の前の状況に意識を集中する)
(剣の腕は中々。一手目は飛び道具を期待していたが、その身一つで飛び込んできたことから相応に自信はあるんだろう)
(硬い金属を叩いたコブシからは、肉を抉り骨を砕く感触は感じられなかった)
(視界の端に赤々と灯る炎。リズの剣が発火し、火を纏いながら振り下ろされようとしている)
(力には自信があるが、間合いを潰されては満足に振るえない。一手目の交錯はリズに上を行かれたようだ)
(引いてもこの距離から振るわれる剣はかわしきれず、鎧や籠手で受けようにも炎を纏った剣に鎧が耐えられる保証はない。ならば)
うるぁ!!
(さらに一歩前に踏み込み、リズの鼻っ面に目掛けて額を繰り出した)
【いい場面で横槍入れてしまって申し訳ないですっ……】
【ウィルタートはふんわり北欧・ほんのりロシアかな、っていう風に考えてました……】
【だからそこまで気にせず勝手に使ってもらって構わないのでー!】
【寒くて酒好きの多い土地っていうざっくりイメージでも……!】
【一言失礼しました、おやすみなさいっ】
【こんばんは。勝手に拝借した上に、色々勝手に言っちゃってすみませんー】
【沿岸部の、こう…荒々しい感じの、ヴァイキングみたいなのもいるかなー…?って、そんなイメージで拝借させていただきました】
【またお話できる時を楽しみにしてますー!】
>>631
(何やら色々な思考が脳内を巡っている模様なアイリ)
(ガンバガンバ)
ぐっ!!
(なんて馬鹿力!?)
(左腕に走った衝撃に食い縛った歯の隙間からうめき声が漏れる)
(ミシッと小盾に嫌な音が響き、骨にジーンとした痛みが走り痺れるのを感じる)
(その痛みに剣の太刀筋に乱れが生じ、その好きを付いて)
しまっ……!
(ゴチンッ!)
あぐっ!
(額に走った衝撃に後退りするリズ)
(この間合いでは剣を抜くのが間に合わない、更に避けるのも間に合わないと判断したアイリは)
(逆に一気に距離をつめ、リズの額目掛け頭突きを繰り出した)
うぐ……やったわね……!
(額に血が滲み額を左手で押えるリゼット)
(血を拭い一旦距離を取るリゼット)
(左腕の盾を見れば留め具や金属パーツが捻じれ変形し、木製部分に大きなヒビが入っている)
(どんだけの馬鹿力よ……!)
(盾はもう使い物にならないと放り投げるリゼット)
(再び両手で剣を構えてアイリを見据え)
>>632
【とと、お疲れ様♪それじゃまたね?後、私もそろそろ落ちないとダメそうだしよかったら……どうかしら?】
>>634
(頭突きを食らわせて突き放すことに成功した。この機を逃すつもりはない)
(ブチ殺しても蘇生できるなら、遠慮はいらないし、そもそも全力を尽くす相手に手加減、だなんて戦士の名が廃る)
(一息に大剣を引き抜けばそれを振るい、両手に持ち替えようと……したその時、盾を叩いた左手。それは柄を握る事はなく、指の間から持ち手がすり抜けた)
ッ...。役に立たねぇな…。
(籠手を着けていたとはいえ、金属の上から思いっきり拳をブチ込んだのだ。いくら力が強くても体は生身。傷めない筈はない)
(小声で悪態をついた後、致し方なく右腕一本に大剣を持ち替え、切先で地面に跡を残しながら間合いを詰める)
うおらぁぁあっ!!
(間合いにリズを捉えると踏み込んだ前足で身体にブレーキをかけ、遠心力を利用して片手で大剣を切り上げる)
(剣の切先が床を削り、礫や砂塵を飛ばしながら振り上げられた)
>>636
(背中に背負った鉄塊を引き抜いてそれを構えようとするアイリ)
(だが様子がおかしい)
────!!
(先程左腕のバックラーを叩いたアイリの左手、どうやらかなりの無理をしたらしく)
(大きなダメージにより今は使い物にならなくなっていた)
(だが勝負を捨てると言う選択など無いようで、右腕でのみ剣を握り)
(雄叫びを上げながら突っ込んでくる)
(ダメージを負っている相手だからといって手を抜けば相手を侮辱する事となる)
(本気で相手をしないと失礼にあたるならば)
はぁああああっ!!
(再び刀身を紅蓮の炎がつつめば、刃が赤熱化し)
(同時にリゼット自身も周りの景色が揺らぐほどの灼熱の熱気を身に纏い)
てあああああああああああっ!!
(大地を抉りながら突っ込んでくるアイリ目掛け突進をする)
(必殺の剣であるリゼットのフレイムスラッシュとアイリの遠心力を利用した破壊の一撃、勝敗は───)
【末尾奇数でアイリ勝利、末尾偶数で私の勝ち、末尾0で引き分けって感じで大丈夫かしら?】
>>637
(再びリズの剣が炎に包まれるのを見た。いや、剣だけではなく、身体全体が熱気を発し、炎のように景色を揺らめかせている)
(突貫の最中、集中によってゆっくりと後ろに飛んでいく景色の中に見えたその光景は胸を掻き立てるものがあり、唇が歪に釣り上げるのを感じた)
うぬおぉぉぉ、死ねぇぇぇっ!!!
(まだ、どこかで躊躇があったのかもしれない。本気の殺気と気迫を、力と共に、右腕へ…その先の剣へと伝達させる)
(赤熱した剣と、巨大な鉄の塊が交錯する。その結果は――)
【分かりました。それではこの書き込みが結果に反映されるって感じですねー?】
>>638
負けるかああああああああああああぁ!!
(本気の殺気を纏ったアイリは大剣を振るう、腕力、遠心力、重量、そして殺意のオーラを纏った刀身が振るわれる)
(鉄のゴーレムすら両断しそうな程の破壊的な一撃)
(その刃に対抗するのは赤熱化した炎の女剣士)
(炎のオーラを纏った刀身はまるで閃熱のエネルギーそのものの様なビーム剣とでも言うべき状態となっており)
(巨獣の体すら両断し焼き尽くせそうなエネルギーを放出している)
(飛び上がれば両腕で握った烈火の剣を大きく振りかぶり───)
ふぅ……紙一重だったわ……
(今回の勝者はリゼットだった)
(闘技場から出れば、肉体へのダメージは残っていないものの、疲労感と鈍痛が二人の体を襲う)
(最初にアイリが油断しなければ勝負はアイリの方に部があったであろう……が、勝負は時の運とも言う)
(今回はこの幸運に感謝しよう)
【偶数……なんかごめんね?】
>>639
―—ッ
(手応えは、ない。全力を込めて振り抜いた剣は鈍い音を立てて空を切る。抜かったか)
(本来なら両腕で振るうべき得物を片手で振るった、その代償は大きく、大きな隙を晒している)
(見上げれば、眼前には一面の赤。どうしようもない。苦し紛れに突き出した、使い物にならなくなった左腕が蒸発するのが見えた)
(やけに時の流れが遅く感じる……。熱さも痛みも感じる間もなく、私の意識はそこで途絶えた)
いやー……死ぬってこんな感覚なんっすね…意外と痛くないっていうっすかー…。
(気を抜けば身体がぱっくり半分に分かれそうな気がする。まだちょっぴり違和感を抱きながら、ゴキゴキ首を鳴らして闘技場から出る)
いえ。今回は完敗でしたっす!油断慢心時の運!全て実力の内っすから!
私もまだまだ修行が足りないっす……!
(悔しくないわけではないけれど、全力を尽くした清々しい気持ち。にっこりと笑顔を向け、またブチ殺しあいましょうね!っと)
(ちょっぴり物騒にも聞こえる挨拶を残して、帰路へとつくのだった)
【いえー!そんなとんでもないです!お相手ありがとうございました!】
>>640
いたたたた……
(左腕に走る鈍痛に顔をしかめるリゼット)
(盾が砕かれた時の痛みがまだ残る左腕を摩りながら)
でも、正直油断してくれてなかったら私は勝てなかったと思うわ
(技量は互角ぐらいだがフィジカル面ではアイリの方が上であった)
(その事実を噛み締めつつあっけらかんと笑うアイリにその事を伝え)
ぶっころ……あははは、ええ、いいわ。その時までに私も更に腕を磨いておくわね?
(そう約束しあい帰路につく二人の女戦士)
(これにて勝負あり!)
【そう言ってもらえると助かるわ。それじゃまたね?私も落ちるわ、バイバイ♪】
>>641
【お疲れ様でした。私も落ちますー!】
最近大物な魔物がわんさか出てるらしくて依頼がそういうのばかりになっててうんざりします…
もっと平和に盗賊団退治とか来ないんでしょうか…
(ぐったりしながら酒場のテーブルに突っ伏してる)
【アスカもといカスミのプロフを古いテンプレそのまま使ってたから直さなきゃと思いつつこんばんはです】
平和がいいなら、ホテル経営だけでもよくない?
やっぱり冒険は止められない感じか
>>644
冒険者でしか味わえないような興奮とかありますしねー
やっぱりお宝とか探すのは胸が踊りますし
冒険者として登録しないで管理されてるダンジョンとか入ったら大半取られちゃいますし
まあ踊るほどの胸が私にはないんですけどもー
盗賊団退治が平和って感じるなんて、物騒な世の中になったもんっすよほんと!
いやぁ〜、仕事に困らなくってとてもいいっす!
(ガハガハ笑いながらエールをぐびぐび、酒場で居合わせた同業っぽい人の話に乗っかった)
【こんばんは、はじめまして!】
>>646
人間であれば眠らせるなり処理の仕方はありますけど、魔物だと生態違ったりして上手くいかなかったりしますしねー
薬草採集しか依頼の無いような平和がもどかしい…
(近くから話しかけてきた女性の方に顔だけ向けて答えた)
あ、はじめて見ますね
私冒険者のクリスって言いますー
(プロフは>>461 に)
【はじめましてー】
【プロフは確認しておりますー】
>>645
なるほどね、それはお金じゃ買えないやな…
胸は大きさじゃない、と言っておく…
その気があればちゅーちゅーするけど無理矢理はしない
>>646
まぁ、しくじらないように気を付けてな…
さて、名無しは寝るよ…お休み…
>>647
うすうす、だから事前の情報収集が一番大切なんっすよねぇ。戦いの勝敗は始まる前に8割が決まる!っていいますしね!
(言わないかもしれないけれど。昔の偉い人がこんなことを言っていた気がする)
魔物だって生きてるっすから、必死に抵抗してきたり、こっちをブチ殺そうとしてきたりするっす。
そんな奴らを思考を巡らせてぶっ殺す…んー...!なんか、こう…わくわくして、楽しくならないっすか?
(反対にやたらとテンション高く、目を輝かせながら話しかけ、ぐぐっと拳握り)
うすうす、申し遅れたっす!私はアイリ!流れの戦士っすよ!
【ありがとうございます!】
>>648
しくじった時はしくじった時、それまでのヤツだったってことっすね!
うっす、そのお言葉!しかとこの胸に刻み込んでおくっす…!
あ、お気遣いなくっすけど!うっす、またお話してくださいね!
(ぶんぶんと手を振って見送った)
>>648
宝箱買い付けてもいいんですけどねー
名無しさんはいい人なのかそうでないのか悩みます…
おやすみなさい、お疲れさまでしたー
>>649
だから事前情報入れられない新種の魔物とかほんと厄介なんですよねー
捕まって苗床にとかならまだいいレベルで…
(当然事前情報が無ければ最適解なんて取れないわけで何度失敗したか)
私はそこまで戦闘狂では無いんですよー
出来ることならば遠目に魔法で狙撃なりしちゃって片付けたいです
なんせまともに斬りあえば、私の体格ではオークとかにも力負けしちゃいますし
(これが深夜テンションか…なんて言ってちょっと引いてる年下)
流れってことはあちこち旅してる感じですかね
私はあんまりあてのない旅とかしたことないですね…
【よろしくお願いしますー】
>>651
厄介だからこそ面白いって所もあるっすけどね!生きるか死ぬかの一発勝負!ってやつっす!
(命がいくつあっても足りないし、実際そう宣って突っ込んでむざむざ逃げ帰る事も多かったけれど)
捕まって、苗床…んー、なんか最近そういう魔物も多いっすよねぇ。
抵抗できないくらい弱らされて、じわじわ嬲るような……。
(つい先日の事を思い出して、顔に陰り。遠い目)
あははっ、基本人の力じゃ魔物にはかなわないっすもんねぇ。
うすうす、だからこそ、そうやって戦術を練るのは大切な事だと思うっすよ!
敵の攻撃が届かない所から…できれば見つからないように、ぶっ殺すのもいいと思うっす!
(私は正面から斬り合いたいっすけどね!引かれた分だけ前に出る大人げなさ)
あ、はい。見聞を広めるため…ってやつっす!広い世界を、まだ見ぬ景色を見るために、あっちこっち旅してるっすよ!
クリスさんも余裕ができれば、是非一度!やってみることをおススメするっす!
(にっこりと笑顔を向け、片手を差し出して握手求め)
>>652
生きるか死ぬかは私も好きですけど、命あっての物種とも言いますからねー
(高レベルなダンジョンの存在を聞くと興奮しながら突っ込んでは、完全に叩きのめされて命からがら逃げ帰った過去を思いだし)
なんでもこの街を守護してる女神がそういうの好きな淫神らしく、そういった類いの魔物が集まってきちゃうらしいんですよー
その顔はアイリさんも既に経験していますね…?
(表情が変わったのを見逃さなかった)
特に私は基本前衛の皆さんに力勝てませんからねー
距離があればオークの群れとかどうにでもできますけど、以前不意打ち食らったときには…
無事に帰れたのが幸いですが、一週間近くもそのまま…
(今度はこっちが死んだ目に変わった)
ちょっと憧れちゃいますね
私はあんまり街を離れると毎回ろくな目に合わないので、当面旅に出るつもりはありませんがー
(身を起こすと両手で握手に応じ、お近づきの印にとマスターにエールを追加注文)
>>653
そうなんっすよねー…その辺のさじ加減が、私の中でも、こう…まだバランスがとれないっていうっすか…。
(冒険者として生還第一、安全策を取るか。戦士として強敵に挑むか…くしゃっと顔をしかめて)
街を守護してるのに、そのお陰で魔物が集まってくるのは、ありがたいか迷惑なのか分かんないっすねぇ。こんなこといっちゃ怒られちゃうかもっすけど。
……っす。……いや、う、ん……。
(ギクッと肩を弾ませ、歯切れの悪そうに答え、頷く)
んまぁ、あれっす。それぞれできる事、得意な事は違うっすから!そのために私たちはパーティーを組んで危険に挑むんっすよ!
例えば私が前線でぶん殴り合ってる間に、クリスさんが後衛から魔法で殲滅…って感じで!
あはは…オークっすかぁ。それは災難でしたねぇ…。
(オークも人の女を浚って子どもを産ませる種類がいるらしい。クリスさんの表情から、そういう事なんだな…って察し、曖昧な笑み)
んまぁ、すっごい大変っすけどね!だけど、こうやって街について、安全な寝床とあたたかい食事にありつけたら本当に幸せ!って感じるっす!
わ、いいんっすか?ありがとうございます!クリスさんは何にされますかー?
(エールを奢ってくれるときいてぱぁ、っと笑顔を綻ばせ。運ばれてきたジョッキをぐいぐいっと)
>>654
強敵に挑むのは必要なときにだけしておいた方が良さそうですよねー
(なぜか魔王軍四天王やらが集まってくるこの街で強敵に挑んでたら命がないと悟った)
まあそのお陰で、特に女性の冒険者は殺されはしないことが多いんですけどね
この辺で冒険者として動いていて、そういう経験がない人も極少数ですし…
(その反応が初々しく見えた自分の慣れに気が付いてなんかショックを受けた)
パーティーを組んで魔法で殲滅…もろとも…?
アイリさんなんか丈夫そうで、まとめて焼き払っても大丈夫そうですよね
オークや盗賊団や奴隷商人やゴブリンや…よくよく考えるとこの街全然平和じゃないです
(オークはじめとして魔物の中には妊娠出産のペースが早いのもいて、つまりは)
そういう旅も楽しそうですよね
私なんかこの街を拠点に動いてても昔は宿代すら怪しかったですしー
ああ、私はお酒弱いのでこれ以上は遠慮しますー
(付き合おうか考えるも、初対面で迷惑かけては不味いと考え直した)
>>655
うすうす、私も無駄死にはしたくないっすからねぇ、つまんない死に方ってのはごめん被るっすよー。
(といっても、そういう時は突如としてやってくるものだけど。アテの鳥の串焼きをもぐもぐしながら思案顔)
んぐっ...ったく、良いのか悪いのか分かんないっすねぇ。いっそ死んだ方がマシって思うっす。
ま、生きてればいつかお礼をしに行けますし、良しとしましょうか!クリスさんも、お礼参りに行かれる時は是非誘ってくださいね?
(ぽかん、としてるクリスさん。頭に手を伸ばして、ぽんぽんっと撫で叩き、にっこりと)
もろとも…!なるほど…。前衛ごと焼き払って後で復活させる!って戦法っすね!
だけど、それをしたら後で喧嘩になっちゃうそうな気がする…!よーく示し合わせの上で!ってやつっす!
んぅー......一緒に焼かれたら...剣…は、きっと大丈夫っすけど、鎧や服の修理費用はだしてくれるっすか…?
(ぐぐっ。敵と斬り結んでいる時に後ろから撃たれちゃかなわないけど、必要とあれば…?)
ま、いざって時は野営でも...って、街の近くでも魔物に襲われるかもなんっすよね。
(野営は難しそう。お酒はやめておくなら、って、串焼きの皿をそちらに差し出し)
>>656
どういう死に方が面白いのかなと悩んじゃうんですよねー
(とりあえず当面は死にたくないと、グラスに残ってるエールをちびちびと飲みながらため息)
でもほら、さっきも言いましたけど命あっての物種ですし
お礼参りもいいですけど、反射的に身体動かなくなっちゃったりするんですよね
なんか本能的に敗けを悟っちゃってたりするんでしょうか…
(いい人だ…と目が輝いた、チョロい)
必要な犠牲です、戦いに犠牲はつきものです
と言うか敵を押さえ付けてくれてたら確実に当たりますし
先に了承を取っていても、治療費と修繕費とで大抵は私が赤字になっちゃうのが難点ですね…
(大抵は広範囲で焼き払ってしまうので、基本的にソロでのお仕事)
なんなら街の中ですら悪い人や、悪徳な宿屋とかありますからねー
むしろそういう変な人がいない分、街のすぐ近くで夜営してたりする方が安全だったりしますし…
(駆け出しの頃の経験談を思い出しながらありがたく1本もらって)
>>657
うぅん、その辺は本当、人生をかけて考える課題かもしれないっす…。
どう生きて、如何様に死ぬか…。
って、基本は命あっての物種、ってことですし、命は大事にするっすけどね!
なんか死にたがりって思われそうっす、こんなこと言ってたら!
(そういうわけじゃないから!って首をぶんぶん横に振り、エールをぐいっと)
あんまりにも実力差がありすぎたり、こう…戦う気持ちが挫かれちゃったりしたら動かなくなるってことがあるんでしょうね。
仕返ししたい!って思わないなら、無理に行かなくていいと思うっす。
こらてらるだめーじ…ってやつっすかぁ?んー、そうっすけど、できる事ならやっぱり巻き込まないでほしいっすねぇ。
例えばほら、集団戦なら、私が戦ってるヤツとは、別の集団を派手に巻き込むとか!あ、それか合図をしてくれたら、ささーっと退くっす!
(そういう連携は一朝一夕じゃできるものじゃないけれど。魔法使いとパーティを組んで戦う難しさは今までも痛感してきた)
んー...まぁ、なんだかんだ一人の方が楽ってのも分かるっす!時と場合によって、ってやつっすね!(ぐぐっと)
ふふっ、この街もいい具合に殺伐としてるんっすねぇ…。
交渉事とか、腹の読みあいとかは苦手っすから…。今はギルドに紹介してもらった宿に泊まってて、何とか生活できてるっすけどー。
>>658
生きてるからこそ投げ捨てる命もあるわけですしねー
私もとりあえずは天使になる方法見つけるまでは私も死ねませんしー!
(エールを飲み終えると握り拳を作り)
なんか完全に負けてしまうと、改めて相対したときに身体固まっちゃうんですよね
あれは本能的な敗北とでも言うんでしょうか…オークとかどこにでもいるような相手にそうなっちゃうと旅とか無理そうです…
本当のところは私も巻き込むのは本意では無いのですがー
一対多の乱戦になっていたりすると的確に狙い打つのは難しいですし…あれその場合私いらないような
いっそのこと仲間だけ攻撃前にワープさせられたりしたら気兼ねなく魔法撃ち込めるんですけどねー
(そんな器用なことは出来るはずもなく、パーティー組むと専門の人より弱い近接戦闘と他人を巻き込まない小規模な魔法しか使えない器用貧乏に落ちる)
気心知れた人とか、巻き込んでも生存してる人なら楽なんですけどねー
恋人同士でパーティー汲んでるような人はその辺楽そうです
特にですね、5つに別れてるうちの土の区は治安悪いです
あそこの宿は連れ込み宿か、女性が泊まると夜中に寝込みを襲うような悪徳かが大半ですし
もし良かったら私の宿来てくれてもいいんですよー
(港沿いのお屋敷を改築した温水プール完備の観光用のホテル、そこの宿泊券を手渡し)
>>659
天使に!目標があるっていい事っすね!
こう…なんでしょう?神様に気に入られるとか、そうすれば天使として召し抱えられたりするんでしょうかねぇ?
(目をぱちくりと瞬き。クリスさんの目標に割と驚いているようだ)
ふぅむ…むむっ...こう、トラウマ…っていうか、そういうのっすねー?
実力では大差なくっても、身体が固まっちゃったらまた同じように好き放題やられちゃうっす。
(解決策はあるんだろうか。腕を組んで難しい顔)
なるほどなるほど…うす。んー、敵をブチ殺すためにはやむを得ない…っすね!
っし!クリスさん、もしもご一緒することがあれば、私ごと遠慮なく、どーん!っと派手に巻き込んでくださいっす!
(クリスの独白を聞くと、二っと笑顔を向けて、握りこぶしをぐっと前に突き出した)
恋人同士でパーティー……?気心が知れてる…って意味でしょうか。
(そういう戦術…確かに、取りやすいかも…?)
あー、土の区っすかぁ。リズさんも同じような事言われてましたね…。泊まるなら他の地区で…ってことっすね!
わ、え。もらっちゃっていいんっすか?遠慮しないっすよー?
(宿泊券に書かれた名を見ると、私みたいな冒険者が利用するような宿じゃなくて観光客が泊まるような、豪華なホテル)
(使っていいっていうなら、ありがたく使わせてもらおう)
…うす、それじゃ、今夜はそこにとまらせていただくっすね!
>>660
人間だと神様とはどうやっても寿命違いますからね…
祝福受けるなり、神様直々に命を獲られるなりでなれるんでしょうか…
(結局のところただ恋人と一緒にいるのが目的ですと)
そうそう、トラウマついちゃって…
それを期待してるとか、勝手な受けとり方してくるのはとても嫌な相手です…
(慣れるしかないのだろうなと遠い目)
アイリさんほんといい人ですねー
頼りになる人と組むときって、とても気持ちが楽になりますよね
(さっき握ったままの拳を触れさせて笑顔を向け)
以心伝心の中なら咄嗟に避けられますしねー
わりと同業者で結ばれてる人多いですね
(ただ半端に親しいとし逆に躊躇そうだなと)
あの辺は柄の悪い人とかも多いですけど、獣人のコミュニティあるんですよ
とにかく腕っぷしのある荒くれ人が多いみたいで…
まあ一応私オーナーですし、そっちは治安の良い地域なので安心してくださいね
今は魔物出ててお客さん少ないですし
(何泊でもしていってくださいと手をひらひらさせる)
それでは私はこれで失礼しますー
また会いましたらよろしくお願いしますねー
(自分の分のお代を置くと手を降りながら、空が白み始めた外へと消えていった)
【それではお時間も遅いので失礼しますね】
【遅くまでありがとうございましたー】
【おやすみなさいです】
>>661
ふむふむ、なるほど……?
(神様と恋人…やっぱり愛には種族なんて関係ないんだ…って、ほっこり)
うす!それでは、その…天使になれるよう、私も応援させていただくっす!
要は邪魔なのを全部ぶっ殺せればいいんっすから!そのためには壁だろうと囮だろうとなんでもさせていただくっすよ!
それが前衛、しいては戦士の役目だと思ってるっす!
(ぐぐ…っと拳を握って、自信ありげな笑顔を向けて)
何度も困難を乗り越えて、情が芽生えるんでしょうねぇ…いやぁ、私はそういうことはさっぱりっすけど。
やっぱ、こう…ちょっぴり憧れる所はあるっす。
うっす、それではお言葉に甘えさせていただくっす!お疲れ様っした!
(オーナーだったんだ…私よりだいぶ年下なのにすごいなぁ…って、感心。彼女を見送ると自分もお代を払って)
(残っていた酒を飲み干し、街へと出ていく)
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様でした!】
余も記録とやらをつけてみるべきなのだろうか。
いやしかし……
(最近は異国人も時々見かけるヒノモトであるが攘夷やなんやと異人嫌いも少なくない)
(御所で普通に冒険者に謁見とかしたら何かと口やかましい者も多そうで躊躇もある)
…茶にしよう。そうしよう。
(縁側に座布団を出してきて湯飲みに茶をたて)
本来のヒノモトではミカドが一番攘夷をけしかけていたんですが、それは…
それはそうと、違う未来のミカドもついに女性継承が認められそうですな
>>664
異境の勇士たちにこの身を救われているがゆえ。
余は、そのう……か、開国も悪くないと……こ、こほんっ!
そういうことはショウグンに任せているのだけれど。
(でりけぇとな事であるので迂闊な事言っちゃって国内の色んな派閥に影響を与えないかミカドは考えている。6歳児といえども)
100年200年先のヒノモトはどうなっているのだろうね。
余の従妹殿なり誰ぞなりがミカドを継いでいくのだろうけれど。
(湯飲みで茶をすすりつつ)
ミカドさまに何人も記録をつける体力があるのだろうか。
(攘夷というかゼノフォビアに関してはローゼンクロイツ帝国は割と酷い、レイシストにジンゴイストがたくさんいるぞ!)
あちきはミカドの御身をぺろりんちょしたいでごわす
>>666
…大陸とは海を隔てて何百里。
……せ、せいぜい週に1人もくれば多い方なのではない…かな?かな?
(冒険者事情とか疎い。最近まで鎖国していた我が国にはぎるどとか無いのだ)
(異国のヒノモト人街ならばいざ知らず)
汝の言うとおり、日に五人も六人も来たら多分無理。
>>667
………!?
(なんかぞわっと鳥肌が立った)
(ひ弱な体とは裏腹に霊能力は発達している)
(こういう悪寒が走る時は大体ろくなことがない)
………こ、このあたり…だろう…か?
(差し込む日が作り出す自らの影の上に…お守りを置いてみた)
>>667
変態……(ドン引き顔)
>>668
まあ、確かにそんなに来る理由もないしな。貿易とかならともかく、鎖国明けて間もないから傭兵とかの行き来も少ないだろーし
(とはいえ、自分のようになんかの理由で来るやつもいないわけではないだろくけど)
ま、まあ。記録係は侍女にでもやらせればいいと思うよ
>>668
にょわっ!?
(うだうだしてたらお守り設置という先制を受けた、動けない)
(とりあえずもがいてみる事にした、あちき開幕からピンチとか聞いてない)
(何やら影がうねうねしてるぞ、あからさまだ!)
>>669
ロリコン滅ぶべし!
(と、叫ぶものの事態は動かない)
(無論、あちきも動か…動かない!)
>>669
あ、よ、傭兵とかそういう…ご、ごろつきっぽい方々はその…ぱす、で。
ひ、ヒノモトは概ね平和であるので…大陸の方が…仕事の口は、あると…思う。
(荒っぽそうな人とか怖いし、謁見なんかしたら身が竦むかも知れない)
(ミカドは気が小さい)
……物の怪がああ申しているけど…
汝はろりこんなりや?
>>670
きゃんっ!?
(ほんとになんか出た。びっくりして短く悲鳴を上げ)
(へなへなとへたりこんだ。腰が抜けた)
なな、な、汝は何者なりや……!?
おお、怨霊退散怨霊退散……
(自分の影がなんかもごもごしてる)
(逃げようと思っても影は自分の後ろから離れるものにあらず)
(おっかなびっくり誰何の声をあげ)
>>671
だぁれがロリコンだクォラ!!
(ライナルトはもののけを威圧した!)
>>672
俺って元傭兵だし、わりとチンピラだとかゴロツキっていわれっけど、そこん所は大丈夫なのかい
(じぃと相手の顔を覗き込んで)
もしそうなら今頃ミカド様のことひんむいてるよ、だから違います。
>>672
ところがぎっちょん!
(なんやかんやでお守りから脱出、人の形をした影が、ミカドの影から離れたではないか!)
うははは!聞いて驚け、あちきは妖怪・影村雨!
最近ヒノモトが不穏な空気多くてちょっと居心地良いかなー、って感じてるもののけの一人でごわっさ!
(ひょっひょー!と笑いながら影の棒人間さながらにヒョロヒョロしている!)
と、いう訳でぺろりんちょしてもいい!?お腹減ったから!
>>673
んー、お宅お宅!
(ズビシ!と真っ黒な影の腕を上げ、同じく真っ黒な指先を突きつけた)
(流石のあちきもロリコンと聞くと引いちゃうぞ!)
>>673
……げははははー!
あの村を襲っちまえ! 金目のものはみんなワシらのものじゃー!
……みたいな感じじゃないから……
(ごろつきというイメージは持っていなかった)
(もともと異国の王が送った使節でもある)
>>674
ぴっ…………
(凄い勢いで出てきた。く、くねくねのような動き。真っ黒蔭の棒人間)
(性別すらも定かではない。黒い)
(意識が遠のき……かろうじて意をたもつ。でも腰は抜けたままへたっている)
あ…あのう…あのう……ほ、宝物庫に乗船券があるから…あ、あげるから……
港はナガサキ…た、大陸は…きっといいところだから……
(あせあせ、種種の妖怪変化がヒノモトにはよくあらわれる。どうしてなんだろうなと)
美味しくないし!? 余、美味しくないから!?
ガリガリだから!? お肉足りないから!?
(病弱でやせっぽち、肉付きは薄く…どうにも美味とは思えない)
(しかし霊気は強烈に満ち満ちている。それで狙われた事もある)
(ミカドは気が小さい。そして気弱な平和主義者だ。なので…)
い、痛くしないだろうか……な、汝が何事もなさぬと約するなら…その、少しくらい……
(舐めれば霊力でも吸えるのだろうか。そう思い多少ならば分け与えてもと恐る恐る掌を差し出した)
(なんか三枚目っぽくて悪い妖怪には見えないし)
>>674
だぁから!だれがロリコンだクォラ!!
(掌に魔力を集中させて、相手に狙いを定め……)
てめえ、マジで今のうちに頭下げねえとお仕置すんぞ!
>>675
なるほどね、得心いったわ…。
(相手の言葉に、なるほどと合点がいって)
な、な。所でさ?アイツ、倒したらなんか褒美とかくれたりする?
(もののけを指さしつつ尋ね)
ライナルトはロリコンじゃない、ペドフェリアだっ!!
なるほど…これがいわゆる、ヒノモト伝統、シュラバってやつっすね……!
(柱の陰から一連の流れを盗み見、頭の中のメモ帳にめもめも)
【はじめましてー。プロフは>>493 になります!】
>>675
んー、あちき観察されてる?推察されてる!?いやーん、恥ずかしいでごわす!
なんつって、気になるなら敢えて合わせよう、略して敢え合わ!あちきってば、やっさしい!
(へたり込んだままのミカドを見下ろしながらも、ぺらぺら喋りくねっている!)
(そして、生麦な生米生卵!と謎の掛け声を上げたかと思えば、ぽむっと煙に包まれ…)
おまたー!とりあえず人の形なるものを取ってみたさ!
乗船券ー?あちき、空間跳躍の呪法使えるから別にいらないでごわすっ!
(煙が晴れた中からは、ライナルトと同じくらいの背丈をした褐色肌の女が一人)
(黒い着物に黒い軽装の甲冑、黒い髪を背中で結い、腰には刀とおぼしき一振りの鞘を差していた)
うん、そりゃあ肉体的なとこはそうなるだろうね、がりんちょお子様だし
そうそう、察しがついてるっすよね!霊的な面で言えば、そりゃあご馳走でさ!涎が出る程のレベルで!
…………おんや?ミカドってば、いい度胸してる!?油断大敵も良いとこだけど…ちょいさ!
(のしのしと大股開きで接近、失礼な事をズケズケと言ってのけてから、上から下まで遠慮なく眺めている!)
(すると、向こうから手を差し出してきたではないか!そんな小さな掌、小さなミカドを前に微笑みを浮かべ…)
(勢いつけた掛け声と共にミカドの掌へ両手をかざすと「死なない」程度に霊気を吸い上げ、瞬く間に濃縮された霊気の球体を形成させ)
(それを引き寄せたかと思うと、満面の笑みを残してそのまま姿が揺らいでいく!)
きゃはは!ありがとうね、ミカド!
すこーしばかり、吸い過ぎた気がするけど…ま、大丈夫だと思うかな、かな!?
今日は気分が良いからぺろりんちょはまた今度でごわすわー!
>>676
えー、お宅って言ったじゃーん!
んとねー……そんなこんなの前に帰るし!また今度遊んであげるさ!
それより今はミカドを気にした方がいーと思うけど!
そんじゃ、まったねー!
(バイビー!と言い残し、揺らぐ姿はそのまま風景に溶け込んで消えていった!ドロンパ!)
玩具と化したライナルトの運命は如何に!
怒ると頭部からソーラー・レイを放つから気を付けよう
なんてハイテンションな妖怪・・・
>>677
(サンダー→サンダラ→サンダー→サンダガ→サンダラ→サンダガ→サンダー→サンダラ→サンダラ→サンダガ→サンダガ乱れ打ち)
>>678
……んー?なんか、見られているような気がするなあ
(ぐるーんと、気配のする方へ振り向いて)
……?
>>679
あ、てめえっ!?やりてえことやって逃げんなクソが!!
(逃げようとする相手に、咄嗟に掴んだ石を投げつけるものの、当たるまえに消え去ってしまい)
……ちっ、トンズラこきやがってあんにゃろう……
バタンキューフラグなのでは?
>>682
………。
(目が合った!キラン、と緑の双眸を輝かせてロックオン。ずざざっ、っと陰から飛び出て近寄って行く)
はっじめまして!私はアイリってものっす!何か面白そうな事話してるっすねー?
>>676
お、穏便に……穏便に……
い、いくさいけない……穏便に……
(顔色真っ青)
なるべくなるべく平和的で天下泰平でらぶあんどぴいすなお話し合いで……
(ほっそいほっそい首筋に思いっきり冷や汗をかいている)
>>677
ぺど……ふぃりあ……?
すまない。大陸の言葉には疎くって…
それはいかなる者だろうか。
ろりこんの逆となると……そのう。
熟した方々を求めるもの…だろうか。
>>678
(御所に何者かが忍び込んだらしいが…まったく気が付いていない!)
(エドジョウと違って予算も少なく警護の人数は多く無いのだ)
(なお、ミカドは霊力が強い事を別にすればひ弱な子供であり、感覚は決して鋭くはない)
【あ、うん…どうぞよしなに…余のはこっち>>3 】
>>679
み、見るなという方が無理というか。
アエアワ……どこぞの祭りか料理にありそうな…アエアワ……
アエアワ……
(謎の魚肉が乗ったご飯が頭の中をぐるぐるぐる、しかしなんておしゃべりな妖怪なのだろう)
(じーっと見上げる白髪の幼児は圧倒されている!)
………!?
(人間、それも女子の姿。もっとも妖怪のやる事、仮の姿なのだろうか)
(まるでサムライのような装束だが……あの刀。妖怪が持つとなるとけっこうな霊刀だったりするのだろうか)
あ、いや…その…お、お手柔らかに……ほどほどに……
食べ過ぎると胃もたれするから……何事も腹八分に……余なんか牛乳飲むとお腹痛くなるし…
ひ、ひぁんっ………………
(びくびくおどおど、臆病な根っこが覗く)
(汗かきながら背の高い女性を見上げ、びくんと小さな肩を震わせる)
(掌を通して……霊気が抜け出していくのを感じる。ああ、これが妖怪の食事…)
(ほどほどに…してくれると期待してしまうのはやはり幼く甘いゆえだろうか)
(だんだん体がだるくなってくる)
は……はぅ……ん…
(ぺたっと崩れた。息が荒い。少し苦しい)
(ぺろりんちょとやらは……この比ではないのだろうか。何をするんだろう)
(ぼんやりする頭でそんな事を考えていたら…いつの間にかあやかしの気配は消えていた)
(うん、また遊ぼう。またね!なのである)
>>685
ミカド様、ペドフェリアはロリコンより更に下の年代が好きな人です
幼児を好む人をペドフェリアと言います
中学生前後が好みなのがロリコンですね
>>681
うん、とても……圧倒された………
妖怪というものは…計り知れず侮りがたい…ね…
(縁側の板の上にへたばってるとちょっと冷たい)
(一生懸命ずるずると畳の上に這って動いた)
>>683
余のすたみなは0なのであった……
ち、ちかれた………
誰だいっ!!こんな夜中に雷落すバカはっ!!
(雷撃魔法を連打する暗黒騎士に怒ったおばちゃんが近づき、フライパンで顔を殴打しまくる)
これは幼いミカドの体をペロペロしながら霊力ドレインしちゃう系?
>>684
アイリ?……はじめてみる顔だな。
まあいいや、初めまして。俺の名前はライナルト、見ての通りの色男さ。
…お、面白そう……、そうかあ?
(いきなり現れた相手の顔を伺いつつ)
ま、まあ、何にせよ!仲良くしよーぜ?
>>685
い、いや、まあ、そんな手荒な真似はしねえからって……思い切りなんか吸われてんじゃねえかよ!!
(もののけに霊力的なものを吸われたっぽい相手にとりあえず薬草を差し出して)
あ、プロフはっとこう
【ジョブ】:暗黒騎士
【名前】:ライナルト・シュバイツァー
【種族】:ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた腰までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。
【身長】:176cm
【年齢】:20
【装備】:精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の首都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証
何だかよく分かりませんが霊力回復の仙薬置いときますね
>>685
ここがヒノモトの王様の宮殿…ってとこっすかぁ?
うん!黄金の国!なんていうっすから、もっとギラギラしてるのかと思ったっすけど
質実剛健!って感じでとても私好みっすね!
(旅の扉をくぐりぬけたら、そこはヒノモトでした。とりあえず目に付いた宮殿。見張りも居なかったしそのままお邪魔し、辺りを見回しご満悦)
あ…!お嬢ちゃん?大丈夫っすか?なんか顔色が凄い悪いっすけどー…?
(侍女見習いか何かだろうか。色々わちゃわちゃされてる小さな女の子に声をかけた)
>>690
色男…!自分で自分の事を色男だなんて、ニイさん、さては三枚目ってやつっすねー?
(にこにこ笑顔を向けながら、面白い事を言いだす兄さんに応え)
うすうす、仲良くしてくださるなら嬉しい限りっす!よろしくお願いするっすね、ライナルトさん!
でー…こちらの小さな子とはお知り合いっすか?保護者?
ライナルトとミカドは肉体関係があるとかなんとかかんとか。
>>686
そ、それは…どちらかというと…
セクメト殿ではないだろうか……
余、何回も恋文貰ったのだけれど。
(さすがに色よいお返事もできず。何度も遠回しに遠慮のお返事をしている)
>>689
わ、わからぬ。わからない。
その…うう………
そうかもしれないけど…………
(想像してみて…なんだかとてもあだるてぃな気がした)
(あのテンションの高い女妖のぺろりんちょという言葉。そうなのかも知れない)
>>690
余はどうやら美味しいらしいよ……
肉は無くとも美味になる事もあるようだ………
ありがとお………
(まるで冒険者のように回復あいてむの世話になる日が来るとは)
(町を離れぬNPC人生の筈なのだが)
>>691
んっんっんっ…は……はぁ……ふ……
すまない…楽になった……
(口をつけて飲み干す…)
(それからお布団の上に座った。立つ元気は今日はちょっとなさそうだ)
>>692
(それ多分誤解)
(装飾らしい装飾も無く、木で作られ部屋は畳張り)
(仕える者もそんなに多くは無い)
え、あ……う、うん……えっと………ちょっといろいろあって…
(あせあせ)
(流石にどなたでも出入り自由なわけではないのだが)
(なんだかもう侵入者への備えの弱さはもう言わずもがなというところだ。先ほども妖怪が現れてぴんちだったり)
ど、どなたかは存ぜぬが…な、何か御所に御用…だろう……か?
え、ええっと…あいてむなら御所を出て角を曲がったところに店がある。
武器屋はその三件向こう……目玉商品はコテツだ……
(セーブ機能もない御所に用のある冒険者もそうはいないだろうと思い)
(もしかして店か何かと間違えて迷い込んだのだろうと解釈、なお君主である。あるが普段着用の着物であるのでそうは見えない)
ナチュラルにミカド様の貞操ピンチじゃん。
>>693
あー......うん、まぁ……。
愛には年齢なんて関係ないっすから。うっす、本人たちが満足なら、それでいいと思うっすよ……。
(途端に生暖かい目付きに)
>>693
あ、うっす。街を探索してた所なんっすけど、ここってヒノモトの宮殿…っすよね?
見張りの人もいなかったっすから、勝手に入っていいのかなーって思って入ってきたんっすけど…あはは。
(頭の後ろに手を回して気楽に笑い。宮殿でなくっても人様の家に勝手に上がり込むのはアウトなんだけど…)
…ふむふむ、なるほどなるほど。あっちが武器屋で、こっちが道具屋っすか。うっす、ありがとうございます!
んで、ここは宮殿…王城…んー、なんていえば良いんでしょう。ゴショ?ゴショっていう、王様の住んでる所なんっすよね!
せっかくっすから王様を一目見てみたいな〜って思って!
(だって見張りいなかったし。見張りが居ない、ということは入ってもいい…って、強引なこじつけを見せる)
>>692
さんま……っ、!?
おれは2枚目だっつーの!見ろよこの顔。
(顔には自信があると言わんばかりに自分を指さして)
ああ、この子はヒノモトのミカド様でさ、おれはエネアドって国に仕えてて……
>>693
ねえよっ!
>>694
まあ、霊力的なものの話はよくわからねえからなあ。
俺もそういうの吸い取ったりはするけど味はしねえからなあ
と、横になるか?膝使う?
(ただでさえ虚弱体質気味なのに、霊力とかとられたんじゃあ、かなり疲れてるだろう)
>>697
うっす!男前な顔が見えるっす!ですが、私が言っているのは言動のお話っすよー?
確かにライナルトさんは、男前?かもしれないっすけど、こう…話が、三枚目っす!あ、もちろんいい意味で!っすよ!
国仕えの方に...は、へー…ミカド…?みかど…こーてい...?
(きょとん、と呆気にとられた顔)
んんっ、ちょ、ちょっと混乱してきた…かもっす…!!
(あわあわと慌てて御所から逃げ出していきます)
【今日はこれで失礼しますー。お相手ありがとうございました。】
秋刀魚?
>>693
…無いから。
ええと、無いから。
余、6歳だから。
そういう気を起こす方は…少ないのではないだろうか。
>>695
余、なんか狙われる事多くない!?
ここまで幼い余に欲情できるものなのだろうか!?
>>696
あ、うん…余、あまり世間の事は知らぬけれど。
入る時は御免の一言をかけて家人の許しを得てから…というのが礼節ではないだろうかな、と。
場所によっては揉め事になるかも知れないし、切り捨て御免の元に汝が斬られるかも知れないから。
えっと、その…ひ、ヒノモトには異人を好まぬ者もそれなりにいるので…も、揉め事は起こさぬように…した方が…その…
お互いによいのではないかな…と。
(あせあせしながら窘めてみる6歳児)
(異人なればいろんな事で感覚が違うのだろうなと思う)
え、あ……そういう。ん。
……確かにここは御所。そして余はヒノモトのミカド。
汝が見て面白い者かはわからないし寝そべったままで非礼とは思うが……余は病がちゆえ許してほしい。
(寝そべったままである。立つ元気はない)
>>697
すまない。世話になるよ。
(お膝に頭をのっけた。長い長い白髪を脚に垂らすよう)
だから言ったのだ。美味しくは無いと。
なれども物の怪は肉より霊気を好むものであれば。
はふぅ……ちかれた…………
>>698
いやいや!まてまてまて!言動も2枚目だろ?ほら、俺みてえな完璧な色男そうそういねーよっ!
…お、おい!どこにいく……なんだ、あいつ。騒がしーやつ…。
(慌てて逃げていく後ろ姿を眺めつつ、頭に「?」をうかべて)
【はーい、おつかれさんっと】
>>700
楽になるまでゆっくり休みなよ
(白い御髪を梳くように撫でつつ)
気をつけないと、根こそぎ吸われると命も危ういからなぁ、喰われるならともかく霊力吸うならある程度遠くからでもやれそうだし……
>>698
驚かせてしまったであろうかな。
…次に顔を出してくれた時には茶の湯でも…
(世捨て人や茶人ならそれもよいだろうけれど)
(少し前まで尊顔を人に見せることすら憚られたとされる身)
(さてどうしたものだろうかと考えている)
【あ、うん…また会おう…】
>>701
…夜刀神のときは…ぴんちだった……
あの時は世話になったね……
汝は悪ぶっておれど…余にとっては勇士なのである……
すぅ………
(おっとりと微笑みかける。そして…お休みをした)
【余もこれで…おやすみとするよ。また会おう…ライナルト】
>>702
そ、そうか?いやまあ、そー言われっと照れるな…
(勇士と言われると、すこし恥ずかしいやらむず痒いやらで、頬を染めてしまい)
……おやすみ、ゆっくり寝るといいよ。
(膝枕したまま、おやすみした相手にマントをかけてやり。自分もそのまま、そっと、眠りに落ちて)
【おつかれさまっ、おやすみー】
【俺もそろそろ寝るとするかな、おやすみ……】
夏の気配がすぐそこまで来ておるのう
いやはや暑い暑い
(胸元を開けつつ扇子をパタパタ)
確かに熱い…妖魔も逃げ出す暑さだ
(冷やしたこんにゃくをお狐様の首裏に入れる)
>>705
これこれ、悪戯はご法度じゃぞ?
(首筋に入れられそうになった蒟蒻をひょいっと掴み)
いやはやかき氷が食べたくなるのう
くっ!バレるとは…
かき氷も良いけど水まんじゅうやわらび餅も……
よーかい堂って新規店のが美味しい、美味しい
(強面大柄な男達が営む新規店に町人達の列が出来ている)
>>707
妖怪堂じゃと?
怪しげな気配がプンプンじゃのう?
【名前】山吹(ヤマブキ)
【種族】狐の霊獣・天狐
【性別】女
【年齢】2000歳以上
【ジョブ】霊獣姫
【レベル】最高ランク
【身長】164cm
【3サイズ】B103の豊満で自らの重さでいやらしく型くずれしている柔豊爆乳。大きめのパフィーニップル
W64で腰回りはくびれているが肉付きが良く若干油断が出ているたっぷりとした腹肉
H102の豊かな雌肉尻ともっちりとした太腿
【外見や装備】白銀色の狐耳と大きな狐尾、白銀色の長い髪に朱色の瞳
(全力開放時は四本尻尾となる)
妖艶神秘的な美貌
(容姿イメージは神羅万象のイヅナ+二条秋)
胸元が大きくはだけたススキ柄の山吹色のセクシーな着物と紫色の帯
青い宝玉でできた勾玉を首にかけている
ムチムチっと雌脂が乗った色白の熟れた艶肢体
自らの重さでだらしなく、いやらしく型くずれした豊満乳房、乳輪は大きめ
ボリュームたっぷりの艶めく豊満な牝肉尻
隕鉄製の破魔剣と魔力が込められた朱塗りの扇子
非緋色ノ金の七支刀・七星天火
【特殊能力】破邪の力を持つ蒼色の霊炎
各種術法による攻撃や支援
全力開放による一時的な強化
【備考欄】高い霊格の霊獣で魔物達の街、通称モンスター村の村長を務めるヒノモトよりやってきた天狐
人間の夫、雷牙(ライガ)とは随分前に死に別れ、一人息子の雷破(ライハ)と共に大陸へ移住してきた
元々はヒノモトの地を護る守護者であり、蒼白い焔を身に纏い悪鬼妖魔を祓う姿から「蒼炎の天狐」と悪鬼妖魔から恐れられ、それ故に彼等からは相当な怨みを買っている
モンスター村の冒険者ギルド支部長も務めている……が、支部と言っても村の団子屋の一画を借りているだけの簡素な物
弱点は狐尾であり、邪法具等で封印を施されれば神通力や霊力を封じられてしまう(それでもかなり強力なもので無いと効果がない)
狐うどんといなり寿司、そしてお手製の特別メニュー狐ラーメンが好物
狐だけに
妖怪ではなく狐の獣人が修行により霊格を上げた存在である霊獣
雷破を産んだ事と嘗ての獣魔王との戦いの際の消耗により力が落ちており全盛期程の力は出せない
結月百夜とは顔見知りだった模様
A∶未亡人。貞操を守っているが知らず知らずの内に熟れた肉体には欲求が溜まっている
B∶淫乱。蘇った獣魔王により囚われ調教され淫楽に抗えない身体に改造され尽くした
C∶淫獣姫。息子と交わりタガが外れ内に秘めていた情欲を開放。、若い精を浴び続けた事で神格クラスの力を得て、全盛期以上の力を持つ神獣になっている
D∶獣魔姫。洗脳調教により獣魔王の性奴妻となった悪堕ち姿。鈍色の霊毛と青肌黒目のボンテージ姿(ロール専門)
【夢・目的】息子の健やかな成長、村の発展
【所属】モンスター村、ヒノモト
【希望プレイ】・力を封じられての輪姦陵辱メイン
・罠に嵌められ捕らわれ悪鬼妖魔やオークの苗床
【NG】・お尻に拘ったプレイ
・着せ替え系や衣装に拘るプレイ
・ぶっかけメイン
・グロやゴア
・食ザーメイン
・確定ロール多様
・過度なスパンキング
・チート相手のバトルロール
・食糞(大スカは相談有)
・がっつき
【種族】狐の神獣・淫神聖狐
【ジョブ】神獣姫
【レベル】最強クラス
【外見や装備】基本容姿は変わらないが額と下腹部に、二の腕などに赤い梵字のような紋様
胸元が大きくはだけ股間部分も大きく開いた布面積の非常に少ない山吹色のセクシーなミニ着物
紫色のクロスデザインのマイクロビキニ
非緋色ノ金の七支刀、聖炎七星天火
【備考欄】Cルート
淫神が受肉する為の肉体を産む母体として利用されたが、トドメにと息子の雷破と交わらされた際に色々とあり逆に淫神の力を取り込み神格化
雄の精を吸収したり雌の性を吸収したり色々とできる
夫への愛は変わらないがオープンドスケベとなっている
村で産まれ元服した男子の筆卸や子宝祈願の祈祷等もしている
一人称は「儂」「妾」
【希望プレイ】・レズ・ショタ相手の筆卸
・自ら男を誘う淫乱プレイ・乱交
今宵はCじゃ
こんばんみ!
あちきの登場でごわっさ!
(威勢よく飛び出してくる甲冑のもののけ女)
あれま、意外な方が…
>>709
ほう?
(なにやら発生した気配の方に目をやれば甲冑を着たもののけの娘が)
コンコン、こんばんはじゃのう♪
>>708
妖怪じゃなくてよーかいだよ、お狐様
見た目は怖い人ばかりだけど、味は保証するよ!
(渡されたわらび餅は美味だが…きな粉の材料である大豆は悪鬼妖魔が好むモノを使用されている)
【C…エッチしたら大変な事になりそう】
>>710
あー、これ地雷踏みそうなパターンじゃない?
あちきにとって天敵みたいなふいんき(変換出来ません)しかしないじゃんさ!?
ぷるぷる、あちきはわるいようかいじゃないよう?
(棒読みで何処かで聞いたような事をほざいている!)
ミカド様を性的に食べようとしたのはわるいことじゃないんですくわー
>>713
違うっす、違うっすよ!
霊力貰うついでに可愛がるだけだもん!あちきは悪くないもん!
森な…じゃなかった、別にぱっくんちょじゃないし!ぺろりんちょくらいいいと思うでごわっさ!
霊力……レイガーンッ!!
>>711
ふむ……
(どう見ても悪鬼妖魔等の魔界のものが好む材料を使っているが)
確かに見た目はアレじゃのう、儂の美的感覚にも反する感じじゃ
(ただ食べても自分には害がないため一つ指で掴んでぺろりと)
ふむ、言うだけあり味は中々じゃのう?悪くない
【神獣じゃからのう?ほっほっほっ】
>>712
果てさて、それはどうかのう?
(千里眼発動!上の方に目を通す!)
ふむ、ヒノモトの守護者の任は既に説かれておるがどうしたものかのう小娘?
(ぷるぷる震える?もののけ娘の頬をツンツンと)
>>715
飛影はそのようなこと言わぬ
>>715
(あっちゃー、昨日は霊気って言ってたのに間違えちゃったよ、あちきィ!)
(ま、いっか、別に死ぬ訳でもないし!※この間0.2秒)
そ、そっさ!そーなのさ!
伊達にあの世は見てないっすよ!
>>716
あ、何か見てる!見られてる気がするでごわっさ!?
ずるい、ずるいっす、そんなの卑怯ってもんでしょ!
………にょっ?守護者、じゃない?
ってえ!なーに、勝手につんつんしてるんすかぁ!!
(意外な言葉が聞こえた、間違いなく聞こえた。その瞬間、割と間抜けな顔をしていたのは自覚している)
(直後、それなりにやらこい頬をつんつんされると慌てて飛び退いた!何されるか分かんねー奴っすよう!!)
>>716
食べると子宝に恵まれるって重宝されるんですよ
食べた後はハッスルして色々しちゃいますね
目のやり場が困るほど薄着だけど……暑いからですか?
>>718
娘よ、良い事を教えてしんぜよう
大人の世界に綺麗も汚いもないのじゃ!
(ふんぞり返り胸を貼れば豊かな肌色の肉果実がたぷるんとボリューム豊かに弾む)
守護者としての役目は若い者たちに譲ったからのう
今は大陸の村の村長じゃ
最近は街と言ってても良い程に発展してきておるがのう?ホホホホホ
(柔らかほっぺをプニプニしていると驚きながら飛び跳ね距離を取るもののけ娘)
ほっほっほっ、怖がることは無いぞ娘?ホレホレ近うよらんか、ぬふふふふふふ
(妖艶で麗しい美貌をスケベオヤジのようにして指をワキワキ動かしているハレンチ狐ババア)
>>719
ふむ、新婚夫妻にでも食べさせてやると良いかもしれぬのう
(ペロリンチョと)
ほっほっほっ、果てさて……お主はどうだと思う?ん〜?
(ムチムチとしたはちきれんばかりに熟れた牝膚をこれみよがしに見せつけながらニヤリと笑い胸元を寄せてたわわな牝果実をむにゅりと歪ませる)
可愛がりたいのはわかる
おねロリいいよね…
>>721
しかし合意の上で無い限りは許しがたいのう
お仕置きが必要かもしれぬな……にゅほほほほほ♪
>>720
うわ、汚い!まさにこれこそ汚い!
しかも何かこれ見よがしにダブルメロン披露!?嫌がらせっすか!?
そんなメロンは粛清してやるでごわっさ!
(ぴょいんと飛び付くなり、両手を伸ばしてむんずと立派なそれを掴み)
(むにむにこねこねふにゅふにゅとリズミカルに揉みしだき、複数回繰り返してから再び飛び退いた)
お気楽道楽隠居って奴っすね?把握した、あちきもそれくらい分かるし!
だからと言って、こんな所でそんなオープンスケベみたいな事をしてていいんすか、統治者なのにさ!?
いや、お前人の事言えねーだろゴラァ!って言われたらそれまでっすけど今は知らないっす!スルーするっすよ、スルゥゥゥゥゥ!!
と、ゆー訳で今夜はもう近寄らないから!そんな怪しい素振りされても知らないし!ぶー、ぶー!
(指突き付けからの勝手な事を並べてわちゃわちゃ、且つそろりそろりと後退していくのである!)
>>721
分かってくれる人がいたぁし!
そう、それなんすよ!それですよ!分かる人はいるもんでごわすね!流石ぁ!
(今度会ったらぺろりんちょさせてくれないっすかねー?とか考えながらヘラヘラと表情が緩んでいる!)
じゃ、そーゆー事であちきはたいさーんっ!
(てってけてー、と小走りに闇の中へと消えていった!どろん!)
なんやかんやで先制仕掛けてやり逃げとは・・・
淫乱狐に食べられるフラグだな。
>>723
(勢いよく飛びついてきたもののけ娘の攻撃!これみよがしに見せつけられる特大サイズのスイカップおっぱいをこねくり回した!)
いやん♪破廉恥な娘じゃのう?
にゅふふふふ、これは何れお仕置きせねばならぬのう?
(妖しく笑いながら拘束術で拘束してやろうと思ったものの)
ほっほっほっ、妾は良いのじゃ妾は♪
(何が良いのか分からないがセクシーフォックスは自分の持論になってない持論を述べて)
可愛らしい娘じゃのう♪弄り甲斐があると言うか……ではではまたじゃのう?
(去っていくもののけ娘を見送った)
>>724
所謂やり逃げダイナミックじゃのう
(カタリナー)
>>725
【勿論同意の上でないと襲うつもりはないぞ?儂はこう見えても淑女だからのう】
同意の上となったらどんな責め方するのやら
>>728
まずは感度3000倍からかのう?
何、性感のみを3000倍にしつつ痛覚は取り除くから大丈夫だ問題ない
ナニを生やしてズコバコは基本。
>>730
勿論それもできるが、ふたなりは苦手なモノも多いからのう
ゼノ「この前足腰立たなくぐらいズコバコされちゃったわ……この私が……悔しい……!」
【チョコーっとだけ覗いてみたら何か怖い事になってるのさ!?さ!?】
【先行き雲行き怪しげ、しげ!はさておき、あちきとしては大体の事は受けれるっすよ!百合百合でもハード寄りでもふたなりでも!】
【それだけっす!お疲れっすー!いないいないあちきー、どろろーん!】
律儀?になるのか、これ
アへ顔妖怪のフラグか。
>>732
【ふむふむなる程、マゾっ娘であったか……律儀じゃのう?】
【にゅふふふふ、その時が来れば可愛がってやるのも良いかのう?ほほほほほ(尻尾を無数の触手に変化させて)】
【ではではお疲れ様じゃのう♪またじゃ】
>>733
律儀で良い娘じゃのう
ああ言った娘は好きであるぞ?ほほほほ
>>734
ふむ、その時は淫神より奪いし淫毒の濃度を高めて見るか……
しっぽり食べる気満々?
影法師がミカドを食べ、山吹が影法師を食べる
これを食物連鎖という
>>737
はてさて、どうかのう……
都合があった時にでも……と、言った所かのう今の所は
そしてそれは尻尾としっぽりをかけたと言う高度なギャグじゃな?
儂は目ざといのじゃ
>>738
弱肉強食じゃのう……自然の理から脱するにはこの星の生命はまだ早すぎるか……
(何故かしみじみと)
極太デカマラのスーパーショタ人でハメたらどうなるの?
>>741
ふむ、巨根ショタ……か……
割と好みが分かれるタイプじゃのう……
儂は大丈夫じゃがのう
淫神聖狐を倒せる淫神が出たらヤバそう
バコハメ合戦だろうなぁ
強い敵を倒すのは簡単です
更に強い怪物を作り出せばいいんです
ではあまりにご立派すぎる巨根に成長したはいいが
それを収められる相手に恵まれない巨根ショタの筆下ろしを山吹さんに……
生涯他の女性を抱けなくなりそう
血を吐きながら続ける悲しいマラソンやめーや
収まらないならナイフで削いで収まるまで調整…という妖怪がいそう
>>743
ほほほほ、言ってはなんじゃが儂は強いぞ?
そう簡単に遅れを取ることなど無い
戦いでもまぐわいでものう?コンコンコン♪
>>744
それは>>746 の言うとおり血を履きながら走り続ける悲しいマラソンじゃぞクリスよ?
最も、今のこの世の中が既にその坩堝にハマっておるがのう……
目鳥龍さんもびっくりじゃな
ハマるのであれば風俗にでもハマっておれという話じゃ
>>745
ほっほっほっ、なんならば儂の術によりリミッターをかけてやってもよいぞ?
二つ周りは小さくできるじゃろう……
>>747
エレガントでは無いのうそのやり方は
妖力で小さくせぬかという話じゃのう
最近の妖怪は陽キャ多いのかな。
妖怪は昔から陽キャ多いぞ
中には陽気過ぎて意味不明なのもいるが。五体面とか
淫らな神になった山吹様はどんなプレイがお好き?
>>746
所詮ここは強力な怪物を倒したと思ったら、それに合わせたように更に強い怪物の現れる悲しい輪廻に囚われた世界なんです
>>748
普通に考えて、以前作ったものより性能の劣る製品だけつくる製造者って必要とされますかね
つまりそのスパイラルに足を踏み入れるしかないのですー
つまり、山吹さんは風俗にハマってるってことですかねー?
>>750
最近の妖怪は陽かい…?
なんだなんだ、雪女でも出たか?急に寒気が……
>>750
陽気な妖怪じゃと?それはまた奇っ怪じゃのう
そんな妖怪に合うとゲラゲラポーと笑いながら溶解されてしまいそうじゃ
>>751
御鯛麺……じゃお……!
(伝説の麺料理と勘違い)
>>752
基本は>>708 のプロフィールをベースにと言った感じかのう?
お互いの意見を言い合って臨機応変にと言ったかんじゃ
(神通力で第四の壁も認識ナウじゃ)
>>753
いやはや、人の世は難儀じゃのう
負のスパイラルから抜け出せぬこの星の者達は天の彼方に旅立つにはまだ早く……
(いきなりのSF)
メビウスの輪からぬけだせぬのじゃ〜
いや、儂は風俗にはハマっておらぬぞ?村の若い衆とパーリィないとはする事はあるが
後は雷破へのセクハラを…かのう?
(ふしだらな母と笑うが良い)
>>754
夏場にでてくる雪女はある意味今の人気ジャンルじゃのう……
儂の村にも一人おるが……
>>754
私の方は寒くないから不思議ですねー
>>755
ということで一回人類は文明を滅ぼすべきです
棒と石で戦う時代に退化すべきです
そんな時代なら私でも世界を獲れますしー
つまり山吹さんは孫であって子供を産むことになる…?
若い人たちの性癖狂っちゃいそうですねー
(近親相姦…)
>>756
これこれまた物騒な事を申すでない
しかし、確かに人類文明を衰退させるのも一つの手やもしれぬのう……
20XX年、世界は儂の炎に包まれた……暴力とモヒカンが支配する世界にレッツ業じゃのう♪
ほほほほ、基本は雄の子種は精力として吸収されるから先ず孕むことはないのう
儂を孕ませるつもりで挑んでくる奴もおるが……大抵は5発程で音を上げる奴ばかりじゃ
不甲斐ないのう
……最近すっかり顔立ちが亡き夫に似てきてのう……
冥府に突撃するのも良いのじゃが……
(人ではなく霊獣故に大丈夫だ問題ない)
>>757
私を王とした世界を作りましょう
協力してくれたら山吹さんも椅子くらいの立場はあげますのでー
モヒカンに肩パッドに刺バット買っておかなきゃ…
メルフィーナさんみたいなことやってるんですね
オーク砦とかに行って山吹さんが犠牲になってくれたら女性は救われるのではー?
もちろん5発とは言わず何発出されたかわからないレベルの回数になりますし
つまりその雷破さんを素体にしたら亡き旦那さんを呼べる…?
黄泉の国に行くと最終的に仲たがいするって聞いたのでやめた方がいいかとー
(ヒノモトの神話を読んだのを思いだし)
>>758
ほう?儂を椅子にじゃと……?
中々面白い事を口にするようになったのうクリスよ……?
(背中から怪しげなオーラが!と、思ったら大量の触手でした!)
後はバイクじゃのう。魔導帝国製のバイクならすぐ手に入るぞ?
お値段は確か……150000G程だったかのう?
オーク砦ならこの前乗りこんでみたのう、全員腹上死してもうたが……
まあ良い、オークならばくさる程おるからのう大陸には
我が子を依り代にするつもりは無いぞ流石に?
しかし雷破の子種で身籠った卵子を素体に……これ辞めぬか雷牙!冗談じゃ冗談!
(霊界からの電波でめっちゃ怒られた)
ほっほっほっ、儂を誰だと思っておる?こう見えてもそれなりに霊格の高かった元霊獣姫じゃ
それぐらいの事などわかっておる
それに儂は人では無いからのう、その手のルールには囚われぬのじゃ
(ギリシャにも同じ話があるのう)
エロブキレイプ!〜目覚めた淫狐様〜
近日公開
>>759
でも座り心地良さそうですし
その大きい胸とか頭置くのにちょうど良さそうですしー
(触手を見てちょっとよだれを垂らした)
バイクは私運転できませんしー
バイクよりもドラゴンを駆る方が格好いいですし
ならそのまま全部オーク始末してきてくれませんかね…
オークは私含めかなりの女性が被害にあってますし…
生きてる人を生け贄にして、死者を甦らせるって術があるらしいですね
その術ならば霊界からのお叱りとか無視して召喚できるはずですー
(どっか別の大陸のシノビの術)
今は…淫乱妖狐とかでしたっけー
この世の断りを乱す存在は誰かに処理してもらわなければ…
(離れててもにてる話ってありますね)
>>760
どう考えても成人指定の作品を大々的に公開するでない、まったく……
いくら王都が性にオープンとは言えそのようなものを流そうものなら一発でお縄じゃ
それじゃあ私は被害にあう前にこれで失礼しますー
(ふらふらと去っていった)
【なんだか頭が痛くなってきたなでこれで失礼します…】
>>761
(触手を見て涎を垂らす姿は正にパブロフの犬、今日からお主はパブロフじゃ)
ふむ、それは椅子は椅子でもソファー系じゃのう
もしくは肉ベッド……
……胸といえば相変わらず慎ましい胸じゃのうクリスは……
ドラゴンを駆るとはまた強気な事を言っておるのう
ドラゴンは幻獣の中でもトップクラスに強くプライドが高いからのう……テイムするのも人には難易度が高いぞ?
乗るならばワイバーンで妥協し我慢せい
そうしてやりたいのも山々なんじゃが、そうは問屋が降ろさんでのう
此方にも色々と事情があるのじゃ
(メタ的な意味でのう!)
その術は禁呪に当たる術故に使う訳には行かぬのう
妖魔や悪魔のような者達下手をすると魂が奪われかねん
(忍法、合!ではない)
淫神聖狐じゃ、妖怪ではなく神獣じゃ神獣
宇宙の果てまで運び去られると流石の儂もキツいかのう?
(世の中の七不思議じゃな)
とと、今宵はここまでのようじゃ……それではまたのうクリス?ではではじゃ♪
(久しぶりにお話できて楽しかったのですよー、でも眠気には勝てぬー)
山吹VS超淫妖魔神 シリーズ
第一章〜決戦!淫乱狐逆レイプ責め〜
第二小〜激闘!高速種付け射精連射〜
最終章〜死闘!アヘオホ狐暁に堕ちる〜
ヒノモト暑いでごわす!
いや!どーいう事っすかね、これ!
主に、昼間とか昼間とか昼間とか!
(帯刀した甲冑姿のもののけが現れた!夜はもののけの時間!なう!)
南洋みたいにカラッとしてればいいんだけど湿っぽいから…
>>767
にょわっ!?いきなり出遅れとか聞いてない上に申し訳ないっす!
まぁ、環境が環境だけに仕方ないでごわさぁ…ほら、ヒノモトってそーいうとこだし?
しかも、梅雨も待ってるから地獄級って奴じゃないですかねー、あーやだやだ
湿気のジメジメはモテない男の涙と汗と自家発電で出したモノから発しているのに違いない
>>769
ちょ、おま…それもそれで嫌なんですけど!?
単に気候環境のせいっすよね、これ!しかも、違いない(キリッ)とか止めてくれませんかね!
モテない云々は自己責任とかも含ま…あ、自家発電もそうなるっすか……いや、そうじゃなくて
むむー、これは中々カオスというかダークというか…まぁ、妖怪サイドの身としては別に闇の世界と化すのは構わんでごわす!
モテすぎて女からの恋文粗末にした結果、女の怨念で妖怪にされた男もいるんだから
モテなすぎて妖怪化する男もいるのでは
それこそ梅雨を呼ぶくらいのジメっぽい妖力持ってそう
>>771
そいつぁ、もののけのあちきも吃驚仰天って奴っすね…人間の女はこえーっす!
ある意味、化け物じみてる話も幾らかあるみたいで…くわばらくわばらおとこくわばら
いやー、その理屈通ったとしたら今頃とんでもない事態まっしぐらが約束されたようなものじゃないかな!?かな!?
気候にまで影響するとか神格レベルですか、それは…じめじめしすぎて周囲にカビが大量発生しそうっすね
怪奇!異臭!悶絶カビ男出現!みたいな奴で…ああやだやだ
>>771
そいつぁ、もののけのあちきも吃驚仰天って奴っすね…人間の女はこえーっす!
ある意味、化け物じみてる話も幾らかあるみたいで…くわばらくわばらおとこくわばら
いやー、その理屈通ったとしたら今頃とんでもない事態まっしぐらが約束されたようなものじゃないかな!?かな!?
気候にまで影響するとか神格レベルですか、それは…じめじめしすぎて周囲にカビが大量発生しそうっすね
怪奇!異臭!悶絶カビ男出現!みたいな奴で…ああやだやだ
師のお使いしてたら遅くなっちゃった……
うう〜〜蒸すなぁ………
こんな夜は……何か出たらやだなぁ……
(薄暗くなった和のていすとに包まれた街を提灯片手に歩いていますよ)
(ちょっときょときょとしながら)
……汗っぽい…早く帰って湯浴みしよう……
ジョブ:道場弟子
種族:人間
性別:女
名前:椿
レベル:12
年齢:10
身長:134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが12までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
肩くらいの長さの黒髪に黒い瞳の典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。(庶民はゆるゆるでしたが)
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ:仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
NG:残忍なのと汚いものは無しで
【どもですっ、ヒノモトの同胞的によろしくですっ】
ぬおわっ!?
…うぐ、連投申し訳ないっす
妖怪非モテ侍
女好きだが、女にモテない侍が死後妖怪化した存在
ワケありの女性の前に現れ、抱えている悩み事を解決してくれるが
女性が好意を伝える前に立ち去ってしまう、子孫が再び困った時、助けに来てくれる
(妖怪図鑑より 抜粋)
………むっ!?この気配は…
(知ってるのか、もののけ!?)
勿論でごわさっ…可愛い女の子の気配っすよ!
(などと茶番をしつつ振り返り、気配の主の方へと走り出し…!)
>>774
はい、みーっけ!
(甲冑を纏っているにも関わらず身のこなしはそれなりで、夜闇を切り裂くが如く疾駆の果て)
(薄暗い脇道から飛び出してくると椿の眼前へ、行く道を阻むように立つ)
>>776
うーん…良い妖怪、なんすかねー?
成り行きからすると何となく憐れなようにも感じるけど、突っ込んだらダーメ、って事?
必要である成すべき事さえ済めば、早急に去るってのは…これだけ聞くと格好よさげにも見えるんすが…うーむ?
と、いうか………子孫??
>>776
どうして生前はモテなかったんでしょう?
妖怪化してからの行いを生前はできなかったのでしょうか……
見返りなど求めぬその心根、実にヒノモト男児的です。
素晴らしいです。
>>777
ほえ………?
…うひゃぁあっ!?
(驚いた。とてもすごく。逢魔が時、人通りも少なくなった宵の入りなれども)
(よもや街中で鎧武者と遭遇するとはと)
ななな、何者ーっ!
さ、さてはさてはさては…辻斬りですね!そうですね!
ヒノモトの闇に潜みて狙うは千人斬り!その刃は血に塗られ怨念に彩られた妖刀に…
許し難し、成敗いたしますっ!!!
(などと思い込み、提灯投げ捨てて刀の柄に手をかけ)
【おっとっ…申し訳ないでごわす…次、遅れるっすよ!】
>>779
【心得ましたっ、お待ちしてますねー】
椿ちゃんピンチ?
>>781
私とていまやれべる12…
皆々様がいめぇじなさるようなれべる1時代の若輩ではありませんっ!
我が太刀筋とくと御覧じくださいっ!
【お待たせっす!】
>>778
いいっすね、その驚きっぷり!
可愛い顔が歪む様、中々痺れるって奴!
(驚く椿とは裏腹に、けらけらと笑いながら楽しげに)
………辻斬り?あちきが…辻斬りっすかー
あー、確かに影村雨は妖刀の類っすけど…嬢ちゃん、よく分かったでごわすねー?
で…「それ」に手をかけるという事はやり合うって事でいいんすかね?
(へらへらとしていた雰囲気から一転、妖怪らしい異質なオーラを放ち始める)
(それは、闇に溶け込むかのような幽鬼さながらに不気味な圧さえも感じさせ、瞳を紅く光らせる)
>>781
どーいう意味でピンチになるっすかねー
>>783
ええい悪趣味な………っ
夜道に武者が飛び出してきて辻斬り以外の何があるというのですかぁ!
(あ、ほんとに妖刀だったんだともう一つびっくり)
(しかしけらけら笑って人をびっくりさせる様は、ド真面目な子供の神経に触ったようで少し荒い声をあげた)
(なお……鈍い。法力や神通力はさっぱりさっぱり、相手が妖怪であることにまるで気が付いていない)
(いないが紅く輝く瞳の怪しさに、あ、もしかして異人さんとのはぁふなのだろうかなどと一瞬考え…今はそれどこじゃないと思い直し)
先手必勝悪即斬っ!!!
(なんと問答無用で居合抜きを撃ち放った)
(鞘走りの音と共に引き抜かれた横なぎの太刀が妖怪の利き腕を狙う)
>>784
おんや、当てずっぽか何処かの絵巻よろしく流れ的に口走ったか…子供っすねー
ま、それはどうでもいいとして…別に、散歩する武者くらいいても不思議じゃないでごわさぁ!!
(にまー、と笑みながら椿を見据え)
(またも逆撫でするような事を吐きつつも、圧をかけているにも関わらず然して効いてないのに首を傾げた)
嬢ちゃん嬢ちゃん、一つ聞いてもいいっすかね?
なんつーか…鈍いとか鈍感とか言われた覚えある?あ、いや、特定の誰かからって訳でもないけど!
(言うが早く、その直後)
(目の前の彼女が抜いた、ナニを抜いた訳でもなく、刀を抜いたのだが)
(おや?と再び首を傾げる間にも、その太刀は自らの利き腕を狙い澄ましていた)
(見かけによらず、意外とやるっすねー…と思いつつも既に身体は動いている)
(右手で鞘を握り、勢いよく振り上げ、飛び出した柄を左手で掴むや否や刀身を立てて椿の太刀を難なく受け止める)
(そればかりか、そのまま打ち払いをかけ、前進すると共に懐へ踏み込むと半歩捻り込みながら)
(すれ違うように抜け、その合間、右腕を振るい椿のうなじより少し上めがけて手刀を叩き込む)
【妖怪らしく神隠しよろしく気絶させて誘拐しちゃってもいーっすかね?】
【もし、そぐわないよーなら抵抗とか全然おっけーです!】
>>785
この椿、痩せても枯れてもヒノモトサムライ!
鈍かろうと抜けていようと辻斬りに向ける背中無しっ!
(子供なのは事実なのだが殊更言われるのは腹立たしい10歳児)
(だが太刀の切っ先は物の見事に妖刀に受け止められた)
(すぐに戻してニノ太刀を…と思いきやの払いにいささか手が痺れて姿勢が崩れる)
(ここで故意に崩して誘って…なんてことができるなら一人前なのだろうが今だれべる12の未熟者)
…これしきのことで……っ
(すぐに太刀を諦めて手放し、袖下に仕込んだ寸鉄を握り…握り…握ったところまでしか記憶にない)
(すこんと撃たれた一発で意識が飛んで………)
【やや、どーぞどーぞ、ど、どんなところに連れていかれちゃうんですかね。ど、どきどき…】
>>786
なんやかんやで隙だらけっすねー
ま、素質はあるっぽいし、誰かに師事してる感はあるから伸び代はありそうでごわすが…
(何事もなかったかのように、刀を鞘に戻しながら、倒れ伏す椿を見下ろし)
(独り言全開で幼女誘拐という大犯罪をやらかすあちきってばチョイ悪っすね!)
いきなり引き込みかけて廃人にするのも何だし無難に連れ込むとしますかねー
(よっこらせ、と椿を抱き上げ肩に担ぐと、落ちていた刀やら何やらを回収してそのまま闇に溶け込み消えていく)
いやー、ここらの宿も中々のもんすよねー
しかし姉妹です、って通用する辺りはどうなのかと思ったっすけど…割とガバガバなんすか、やれやれだぜ!
(所変わって、さっき二人が出くわした場所から実際そう遠くない、とある高級宿にて)
(尚且つ、某道場からも近いのは内緒、機密事項だから秘密のみっちゃんなのでっす!)
(そして、薄暗い灯り一つの寝所で襦袢一枚残して脱がしてしまっている椿を布団の上に寝かせ)
(質素な着物に身を包み、傍らに置いた座布団に座って、寝顔を肴がてら眺めながら酒を飲んでいた、のまのまうぇーい!)
>>787
む…むにゃむにゃ…………て、テンプラ……スキヤキ……
(さてさて、飛んだ意識はどこかで夢を見てるようで)
(むにむに呟いていたら連れられてきたのは近所のお宿)
(すいすいと寝入っています。これでも旗本のお嬢様だったりするので寝相は割と良い方で)
(いつの間にやらそれはそれはもう人にお見せするような姿ではない襦袢一枚)
(白い足先を投げ出し、吐息の度になだらかな胸が揺れ…るほどはありませんでしたが)
ふぁ……し、ししょー……お酒の肴は…て、テンプーラ……
(鼻腔を擽る酒精の香りに何か呟いてうっすらと目を開け……)
………いっ!?
(びっくりして半身を起こした。傍らで先ほどまで立ち会っていたはずの辻斬りさんが酒盛りしてるではありませんか)
>>788
中々クセのある寝言っすね、これはこれで可愛いかも知れない…?んー
肴に天婦羅、それも悪くないか…後で頼んでみるのも乙なもの…じゃなくて
(なんやかんやを経てみれば、ようやく椿が目を覚ましたようで)
(猪口に残っていた酒をグイと飲み干してから)
あ、おはよっすね
結構綺麗に入ったみたいでよく寝てたよ、嬢ちゃん!
(猪口を酒瓶の側に置き、や!と手を挙げながら呑気に挨拶を寄越して)
(そのまま、彼女の襦袢姿をまじまじと眺めている)
>>789
これはどうもご丁寧に。おはようございま……
…じゃなくって!?
首…繋がってます。胴…繋がってます…生きてます…
…不覚………無念………
(かくんと肩を落とした。敗れた事はよくわかった)
(まだまだ未熟だなぁと思いつつ)
…辻斬りが何故に斬らなかったのですか?
(なんでだろうと小首を傾げた。まだ相手を人間と思っている)
(しかしなんでこっち見てるのだろうと少しだけ不思議に思いつつも)
(身じろぎすると襦袢の合わせ目が少しもぞもぞ、僅かに胸元が……と、言っても子供の幼く小ぶりなものではあるが)
>>790
えー…と…あー、まだ辻斬りと思われてるっすか、あちき…
つーか、あちきが辻斬りなら、こんな会話してないっすよね!嬢ちゃん、今頃間違いなく天国直行片道切符っすよ!?
(かっくりんこ!と残念がる椿を前に、とりあえず突っ込むとこは突っ込んでおく)
はい、もう辻斬りから離れようね!むしろ離れろ!
因みにあちきは辻斬りじゃなくて妖怪でごわさ!残念無念また来週!…ん、別に来週にはならないっすけどね
(割とあっさりバラしつつ、落ち着きなげにしている様子すらも)
(さも楽しそうにガン見している!そして、ちゃっかり年の頃相応の胸元を逃さず目に止めると、眼福よろしく微笑んでいた)
>>791
………ばかな!
よーかいといえば…よーかいといえば……
つるべ落としのヒゲ親父様やぬらりひょんのごとき怪しい翁のはず。
目が二つあってその下に鼻があってその下が口というまともな…というかお綺麗なお顔をなさった妙齢の婦女子のはずが……
化けてますよね。そうですよね。妖怪なのならば。
(怪しい怪しいお姉さんのほっぺを引っ張りました)
(妖怪って言ったら水木センセの書くような方々だと思い込んでいます)
(しかしなんでこの方、こんな幸せそうなんだろうとまたも小首傾げました)
(微かに…本当に微かに…身長差から見下ろされる形になると…合わせ目から奥の方が本当に僅かに見えて…)
(桜色の蕾が)
>>792
ぐふ、これは予想外でごわす…
嬢ちゃんの頭の中の妖怪の定義そこなんすか!?
しかも、その特徴は嬢ちゃんも同じっすよね………人間のそれで間違いないし!
いや、だからあちきはむがぁ
(突っ込む事は忘れないようにしながらも、容易く頬を取られ引っ張られ)
(意味不明な声を漏らしてから仰け反り、戻ってくる頃には再び笑顔を浮かべている)
さて、と
茶番はこれくらいにしておいて
嬢ちゃん、命は取らないけど代わりに少し楽しませて貰ってもいいっすかね?
(語り合う最中、微かに覗き見えたような気がした幼い少女のそこに目をぱちくりさせつつも)
(ずい、と詰め寄りながら布団に上がり込むと笑みを深めつつ両手を伸ばし)
(臆せず、至極当然のように襦袢の帯を引っ張り脱がしてしまおうとしている!何たる外道!だが、全く気にしていない!)
>>793
人間と変わらない見た目してたら妖怪の意味がないじゃないですか!
なんのための妖怪ですか! あっと驚く怪しさ大爆発こそ妖怪じゃないですか!
我らが勇者鬼太郎さんとこのぬりかべさんみたいなああいうのですよ。
あなたほんとは人間なんでしょう!妖怪のふりをしてるんでしょう!
さぁ正体を……ふぇっ!?
(気圧されてちょっと仰け反った)
あ……ひゃぁんっ……!
(短く声を上げ……お大尽様のよいではないか遊びのごとくくるんと回されると襦袢がお布団にぱたり)
(幼い幼い裸体をさらけ出された)
(子供の肌は白く、お腹は細く、そして未成熟な秘所は…ぴったり閉じた一本筋)
うううう、これがくっころ状態…いえ、何か違うような……
む、無念ですが…っ…敗れたるならばつべこべは言いません…
>>794
まーまー、本性に関してはまた今度見せてあげるっすよ!
怪しさ大爆発とか危なげ大爆散とか披露出来ると思うので………乞うご期待!
草を隠すなら草の中、人を隠すなら人の中とも言うっすからね、ふひひ!
んむ、良いではないか、良いではないかー…と言っておけばいいんですかね?これ!
からの、ご開帳っと…いいっすね、純粋な感じの体!か細い見た目がまた何とも言えないって奴ですかね!
(不穏極まりない言葉を並べながら、にじり寄ると、足元から這い寄れば)
(観念したと思しき椿の顔を見下ろして、小さく笑みをこぼしてから少し下がり)
(両足へ両手を添え、そっと開脚させて、目の前にぴったりと閉じた秘所を捉え手始めに吐息を吹きかけてみた)
>>795
むむむむ、期待値上がりましたからね。
とてもすごく上がりましたからね。
誰もがあっと驚く妖怪変化の神髄をよろしくお願いしますよっ!
あ…はう……ひゃうんっ…!
(淫らで破廉恥、姿を晒してしまっている)
(さっきまで刃を交えていた相手に、足に触れる手の感触…肌にわずかに汗が滲み)
(生暖かい風が秘所を撫でると身を仰け反らせ黒髪を幾分乱した)
(子供の幼い性感は何気に……ある程度の経験を持ったもので)
(快楽が下半身に走るとへたり込み、お布団に背中を預け)
>>796
ノリノリっすね、嬢ちゃん…割とミーハーなとこあるでごわす…?
まー…期待は裏切らないと思うっすね、いえい!
………年の割には色っぽい声を出すんすね
あ、一応聞いておくけど…もしかしなくても、嬢ちゃん…経験済みなんじゃ?
(ぽふん、と布団の上で仰向けになる椿を見送ると更に距離を詰めて)
(意外に艶のある声に、えっ?と声を微かに漏らしつつも、まぁいいか、と気を取り直し)
(指先で秘所の筋をゆっくりと擦っていく、上から下までじわりじわりと焦らすかのように)
(それでいて、まだ押し込む動きはせず、あくまで完全に前戯を楽しむ動きのようだ)
>>797
………それそのはうあう………
(心臓ばくばく、口籠った様が事実を雄弁に物語っている)
(10歳ながらも…男の子やお姉さんと経験はしてました)
(指先が触れて踊るたびに子供の…ある程度開発された性感に刺激が走り)
(ゆったりとした動きのたびに…くちゅ…くちゅと音が鳴る)
(じわりと滲み出る蜜が秘所から零れて股間を濡らしていき)
(その卑猥な音が恥ずかしくってぎゅーっと目を瞑って両手で顔を隠しました)
…ん…っ…ふぅ……ぅ……
(声…声…言葉にされると恥ずかしくってぎゅっと唇を結ぶけれど、時折わずかに零れ漏れ)
【ぎにゃあ!嬢ちゃんごめんね…あちきお姉ちゃん機能停止してたっす…】
【軽く深い悪戯しちゃおうかと画策したんすけど…嬢ちゃんが良ければちょいと凍結お願いしてもいいっすかね…?】
>>799
【心得もうしましたー、でもいつがいいでしょおか?】
【とりあえず14日、15日の夜22時前後〜日付の変わり目、くらいまでならお時間取れます】
【しゅ、しゅびばしぇん。眠気がそろそろそろと…】
【お返事は後々確認しておきます。では今日はありがとうございましたー】
【度々申し訳ないっす…!いや、本当にすみません…!】
>>800
【あざーす、っすね!感謝です!】
【ならば15日、22時からでお願いしたいでごわす】
【人さらい沙汰から割と強引な手で誘って何だけど応じてくれて、これもまた感謝っす!】
【重ねて詫びつつ…昨夜はお疲れ様でしたっ!お返しします!】
>>802
【し、深夜はお互いに気をつけてがんばりましょー】
【では15日に、一言お返事でしたっ】
ちーっす、自己紹介的な天婦羅持ってきたでごわさー
あ、天婦羅じゃなくてテンプレっすかね?ま、細かい事は気にしなくていいじゃーん?
名前:もののけ(影法師)
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
とりあえず、こんなもんすかね
追記とかは随時って感じで…それじゃ、あちきはこれで退散!
>>803
【ほんと、そっすね…】
【はいよ!またっす、嬢ちゃん!】
セクメト様と馬があいそう?
むしろ子供の取り合いになりそうな気も
あさひさんぷんぷん丸になる?
しばし失礼いたしますね……
しかしアンデッド系の依頼は堪えますね……食えない臭いといいことがない
わんわんお!
はい、わんわんおですよ
でも腐った死体はどこかユーモラスな気がする
そうですね、何というか、死後も案外やっていけるような感じしますよね
まああのまま腐っちゃって動けなくなるんですけど。
死した魂はちゃんと黄泉の国へ送ってやらねばならぬのう……
まあ天界と黄泉の国で魂の取り合いをしておることもあるが……
亡霊傭兵団「よーしっ…テメェら!次は地獄で戦だーっ!!いくぞぉっ!!」
>>814
まったく、死んでも血の気の多い奴等じゃ……
あまり冥府の王に迷惑をかけるでないぞ?
童貞で死んだ霊が彷徨う事もあるのかな?
>>816
そう言った霊にも出会った事はあるのう
処女で死んで死んでも死にきれないと嘆いて追った霊にも出会ったことはあるぞ?
むむむ、重くて入室確認できませなんだ。
落ちます、申し訳ない
今日は大丈夫そう?
無理じゃないの?
鯖の事じゃないん?
今日は良さそうなかんじかのう……?
>>818
いやいや、昨日はしかたあるまい……
山吹みたいな妖怪が息子位の子供に調教されて堕ちていくのは良い構図……
でも問題は並の子供じゃそこまで持っていけない事……
>>823
儂は妖怪ではないぞ?霊獣じゃ霊獣
まあ、確かに大陸の者達には区別がつかぬやもしれぬがのう……
(子供の場合はそれこそ妖魔系かのう?)
果たして椿ちゃんの安否は…?
エロ妖怪で通じるからセーフ
>>824
妖怪も霊獣も害獣も一緒にしてしまう大雑把なのが大陸の人間です(偏見)
綺麗な妖怪は売られてるんだろうか…
妖魔系の子供に孕まされて内側から侵食される山吹ちゃんえっち!
頑張って堪えてるのに執拗な責めで陥落しそう…
>>825
さてのう……こればかりは神のみぞ知る……じゃな
>>826
それで通じるのは儂としてもちぃっとばかりやなかんじーじゃのう
まあそれなりにイヤらしい体であることは自覚しておるが……ふぅむ……
>>827
これこれ誰が害獣じゃアライグマじゃ
しかし大陸の者達は大雑把じゃのう……ヒノモトの者達が几帳面すぎるのもあるとはいえ、もうちょっと細やかな事も気に掛けてほしいものじゃな
(これこれ、ちゃん付けにするでない、こう見えてもかなりの年寄りなんじゃからのう?)
それでもあの妖怪にパイタッチされたリベンジはするんでしょ?
あらいぐまヤマブキ
新番組かな?
>>829
淫狐(その場合はこちらのバージョンでじゃのう。勿論仕返しとかではなく純粋に肉欲的なものでじゃな)
>>830
儂は狐じゃ狐!銀狐じゃ!
誰がゴミパンダじゃ!まったく……
儂はなのだ〜とかは語尾にはつけぬぞ?
面白妖怪かと思ったらそれなりに大物だったのかな。
そういや今年のヒノモトはくそ暑いようですよ、大丈夫ですかな。
妖怪退治なら妖怪ポスト使おうぜ
鬼太郎さんへ
エロすぎてやばい狐がいます、どうにかしてください
>>832
それなりに強い力を持つ妖とは儂もかんじたのう
まあ中堅より上といった感じか……気配的には
暑さと湿気はヒノモトの夏の華じゃな
熱中症にはくれぐれものう?
>>833
ゲ
ゲ
ゲゲゲの
ふむ……
>>834
なんと、狐の妖怪が大陸に……
ふむ、邪悪な心を持つ妖狐の場合は対峙せねばならぬやもしれぬのう……
( ´ー` ).。o (山吹の事じゃないのか)
>>837
やばい狐扱いは流石に心外じゃぞ……
儂は常識人じゃ、真人間ならぬ真狐じゃ
( ´ー` ).。o (まぁ、それならそれで構わないが…真狐って何だ)
淫狐と聞いて思い出したが
とある場所には発情すると
七色に光輝いて首を回して躍り狂う鳥がいるそうな
捕まえたら高く売れそうだが
絶滅が危惧されているらしく、
捕獲は難しそうだ
>>839
ほれ、儂は人間ではなく狐の霊獣じゃからのう
真人間と言うには少々語弊があるのではと思った次第じゃ
もっとも、森人(エルフ)も土人(ドワーフ)も真人間と言う言葉を使っておるしいまさらな気もするがのう?
>>849
またまた奇っ怪なモンスターがおるのう……
しかし、そう言った魔物を狩るのは冒険者の仕事……
ギルドの者達には仕事を斡旋してやるかのう
ヒノモトも地味に平和を脅かされてる?
>>842
このご時世じゃ、仕方あるまい……
しかしながら儂はヒノモトの守護者の任を降りた身……
今後の事は儂の後釜で守護者となった猫神の鈴音姫に期待しておこうかのう……
表だって悪さしてるのは…いない?
>>844
あえて言うならば夜刀神が……と、いった所かのう?
麗と言う娘が追っておるそうじゃが……
ふむ、一度ヒノモトに戻るのも良いかもしれんのう
ヒノモト人は死狂いって聞くね
腹を斬られて内臓が飛び出ても戦い、首を落しても数回斬りかかってくるって聞くし…
この前もチェスト!関ケ原っ!!と言って野太刀で大型魔獣を一刀両断、十数丁の銃を束ねた連装砲をぶっ放してた
>>846
え、なんなのじゃそれは
(ちょいと困惑しておる)
確かにサツマの方にはそのような者達もおるが、ヒノモト全体がそのような者達だと思われるのは心外じゃのう……
ヒノモト人ってヤバイイメージが…
おっぱいがデカい女パーティのヒノモト人も斬りかかってくるし…
物理反射の一つ目像亜人に斬りかかった時は自殺志願者と勘違いしたね
ヒノモト人は野蛮らしい、特にニンジャは目が合っただけで殺されるとか
>>848
乳房のデカい女パーティー……?ふむ、もしやそやつは……
アスカ「誰でござるか拙者の事を愚弄した輩は!」
(狐娘が飛び出てきた)
これこれ辞めぬかアスカ、騒ぐでない
冒険者あるあるじゃのう
力こそパワーはすぐ死ぬのが冒険者というものじゃ
>>849
だからなんなんのじゃその偏ったヒノモト知識は
(アイエエエ)
ニンジャはそのような者たちではないはずだが……なぜこんな誤った情報が広まったのかのう?
「ドーモ、ヤマブキ=サン。ニンジャマスター隼です」
お主のせいか!
さて……今宵はこれで落ちるのう?ではではじゃ〜♪
ヒノモト人は珍しいから仕方ない
こっちに渡るのって少数だから偏った知識した持たないよ
だって……こっちに来るヒノモト人って奇人変人ばかりだろう?
逆に妖魔や鬼達が常識人だからなぁ…衣食住、女を与えればそこまで酷いことしないし…
今夜は安定していそうですかね……しばし失礼をば
おやすみなさい
さて、私も寝ましょうか。おやすみなさいませ
待ち合わせにまいりましたっ
ところがどっこい、誰も来ないかも知れないっすよ!
あ、こんばんはでごわーす
>>858
何を言われます。こうして参られたではありませんか。
ではでは今宵もよしなに!
>>798 の続きをばお願いしますっ
>>859
割と正論返されたような…借りてきた猫のような状態の癖に…やるっすね、嬢ちゃん!
了解でさ!すこーしお待ちを
>>798
言い淀む辺りは図星でごわすなー、分かりやすくて何よりっす
しかし、何と言うか…ませてるとかそういうレベルぶっ飛んでるような
(想定通りの反応に味をしめたか、楽しそうに笑いながら)
(染み出る愛液を塗り付けるように、じわじわと擦り動かしていく)
(次第に濡れていく指先だったが、気にした様子もなく、椿の表情を伺いつつ愛撫を続ける)
お約束な台詞を吐くようで何なんすけど…嬢ちゃん、割と濡れやすいのかな?
まぁ、これはこれで尚更可愛いと思える訳だし一向に構わないんだけどさ
(恥ずかしがるだろうなー、と思いつつも敢えて口に出す、テンプレだけど気にしない!)
(愛液の量も増えてきたように感じる中、ぬめる感触を受けながら指先をにちゃにちゃと擦り合わせた)
(そして、間髪入れず、人差し指を秘所の入り口へ宛がったかと思えば、ゆっくりと差し込んでいく)
【よろしくお願いするっすよーう!】
>>861
そそ、そういうあなただってそういうお年頃の小娘に手を出してるではありませんかぁっ!?
それすなわちろりこんの証。はぅぅ………
(誠に事実であるので何も言えなくなり)
(ぎゅーっと目を瞑って、んっと小さく声を漏らした)
(幼い顔立ちに汗を浮かべ、快楽に流されそうになる自分をぐっとこらえ)
ふぁ……はうっ……ぅぅ…んっ…!
ひ、ぁ……ぅぅ…わ、私…は、はしたない子じゃありませんもん……
(ぐっと狭苦しい膣内に指先を受け入れながら……羞恥心を刺激されながら……)
(弱弱しい声を漏らした)
(蕩けるように零れる蜜は妖の指先を濡らしていき)
(折に付け行われた自慰や行為に開発された性感が体を貫くようで、甘い声を漏らしながら)
(もじもじと…内股に脚をすり合わせ……まるで行為のようにゆっくりと腰を動かしつつ)
【こちらこそー!】
>>862
んー、だから何なんすかね?
別にとやかく言われる事でもなし、あちきはあちきがやりたいようにするだけでごわさっ!
無論!可愛い子を愛でるのは義務っすよ!
(開き直りか、素なのか、椿の反論を真っ向から撥ね付けるように胸を張って答える)
(ある種、呆れられるのだろうが…本人は間違いなく気にしないだろう)
はしたなくない…はて?そんな子が果たして、こうもよがるものですかねっと?
あちきの指を受け入れ、おまけに………腰、動いてるっすけど分かってる?
(押し殺したような甘い息遣い、次いで微かに響くその声を聞き、良きかな良きかな…と呟く)
(慣らしていくかのように、狭い膣内へ差し込む指を曲げたり、指先で中を刺激したりとして)
(時折、指全体を押し込む動きを加え、椿の方からも腰を動かし始めているのに気付くと笑みを浮かべ)
(人差し指だけでなく中指も差し込んでしまい、そのまま二本の指で幼いそこを責め立てていく)
>>863
……妖怪さんって人生楽しそうですよね。
お悩み少なく生きていけるのはちょっぴり羨ましいです……
(堂々たる態度に少しだけ…本当に少しだけ羨ましさすら感じた)
(武家のしきたり、ヒノモト的な価値観、そういう世の中で生きています)
(相手もヒノモトの方だけれど、あらゆるたぶーから自由に生きていそうに見えて)
うぅ…………っ
(恥じらいに顔真っ赤、ちょっぴり涙目で唇を噛んだ)
(でもその心とは裏腹にすでに快楽の味を知っている体は熱く昂って)
(くちゅりと音を立てた幼膣は狭苦しくぎっちりぎりぎりと二本の指を締め上げ)
あ……ひんっ……っ
(指が前後するたびに軽く背筋を仰け反らせてよがり喘ぎ……)
…………っ!!!!!
(びくんっと肩を震わせて……膣口から潮を噴いて…達した)
(その四肢をだらりと投げ出し、小さな体から力が抜け)
>>864
嬢ちゃん、嬢ちゃん?人生を楽しく生きるかどうかというのは自分がどう在るか、という事っすよ!
あちきどうこう、より大事なのは嬢ちゃん自身がどう在りたいか、を考えるのが第一でごわす
と、言うかお悩み少なそうだとーう!そこは余計な一言っすよ…
(人間には人間の、妖怪には妖怪の、それぞれ誰しも悩みはあるものっす、と付け加え)
(基本的にしきたりくそくらえです、あまり参考にならないのはご愛敬!)
おんや、少し締め付けが強くなったよ、嬢ちゃん?
あ、これはあれっすね、気持ち良いって事で間違いな……ありゃ?
(目論見通りか、二本に増やした指で執拗に膣内を刺激し、所狭しとしながらも熱くぬめるそこを)
(自身も感触を楽しみがら、クチュクチュと滴る音を響かせていたが)
(椿の感じ入る様、膣内で言葉通り締め付けられる感覚に首を傾げるが、その矢先に小さな体が跳ねた)
(どうやら、達してしまったらしく潮を吹く瞬間を視界に捉え、にんまりと微笑み…脱力していくのにも構わず、膣内に収めたままの指を軽くかき回してみせた)
>>865
ふぐぐぐ、なんという含蓄。齢千年も生きた妖怪さんの人生経験の賜物でしょーか。
ええいこの椿、目指すところは忠勇無双尽忠報国のヒノモト侍あるのみですもん。
(根っこがド真面目石頭)
(なれど奔放な方には多少のあこがれもあるらしい)
(しかし傍から見てお悩み少なそうに見えているのは正直な本音でした)
そうですよ!そうですとも!気持ちよいですよ!!!
感じてしまいましたよ悶えてしまいましたよそうですよ!
ですか……らめぇっ………っ!?
(まだ敏感なそこの中で……指が蠢くと絶頂直後の体が跳ねた)
(甲高い声をあげて黒髪を振り乱し…いけない。このままではなすがまま一方だ)
(どおしよお……融けかかった心と思考で必死に抗おうとして導き出した答えは)
っむぐ……ん……ちゅぅ……!
(どおにかやり返そうそうしようとばかりに…妖怪さんの着物の合わせ目といて…)
(乳房の先端に吸い付いた……といってもどうにも稚拙な愛撫ではあったが)
>>866
これくらいの事なら、全うに生きている人間でも知り得る事っすけどね
とは言ったものの、嬢ちゃんの場合は…固い所があるようでごわさ?
まぁ、第一印象からして真面目一辺倒な節も感じれたし無理もないっすかね…?
(この年にしてはしっかりしている、とも取れる椿の雰囲気に感心しながらも)
(ある意味では危なげにも見え、初対面ながら一抹の不安を感じたが敢えて口には出さず)
ぬお、中々勢い良く開き直ったっすね…さっき、達したばかりなのに…
んー、これまた良い可愛い声を聞けて役得で……おっと?
っふ……嬢ちゃん、母親が恋しいとかそういうのに駆られたんすかね?
(威勢よく声を上げる椿に、これはこれで、と感心すると)
(喘ぎ声を心地よく聞きながら、更に何度か追い討ちのように指を動かしたが、直後に動いた椿がこちらへ向かってきて)
(何をするのだろう、と不思議そうにしていれば、小さな手が伸びてきて自身が着ていた着物の合わせ目を解いてしまい)
(軽く羽織る程度に着崩していた事と、襦袢を着けていないせいもあってか容易く肌を晒し)
(衣擦れの音と共に乳房が揺れるも、すぐさま椿が乳首へ吸い付いてきて、ふとしたくすぐったさに頬を緩め、お返しに背中へ腕を回してぽんぽんと軽く叩いた)
【ややっ、そろそろお休みのたーいむかと!】
【も一度凍結お願いしてよろしいでしょーか】
【私、椿、次回は日曜の午後14時からならばお時間取れます。そこで〆まで持ってけると思うのですー】
【でなくば来週月火の夜あたりかなあと】
>>868
【いやー、嬢ちゃん可愛いっすねー…からかうにしても性的にしても!】
【凍結了解でごわさー】
【日曜日は昼間きついかもっすね、夜なら…また22時からとかどうっすか?】
>>869
【むむむむむむむ、はうあうあ……ち、ちょっと気恥ずかしいですよう】
【心得ましたっ、では日曜夜の22時にまたお会いしましょう】
【今日はありがとうございましたっおやすみなさいっ】
>>870
【勿論、誉め言葉っすよ!】
【合点承知、また日曜日に!嬢ちゃんもお休みっす!お疲れ様ー】
【参りましたっ】
【逢引きにばっ】
【こんばんわんこー!】
【今夜もよろしくっすよ、嬢ちゃん!】
>>872
【わ、わんこさん?】
【こちらこそー、ではお返事用意しますのでしばしのお時間を】
>>874
【そこは深く気にしなくていいでごわっさ!】
【はいな、ゆっくり待ちますよっと】
>>867
いいんです。よいのです。サムライの頭は鉄兜で固めるものですもん。
妖怪さんの怪しい般若面には負けませんもん。
石頭で結構!
(いやそういうものでもないかも知れないけれど)
んむ…ん…あむ……ん………
(先端に吸い付きながらサムライは考えていた)
(このまま流されっぱなしの翻弄されっぱなしよりも…反撃に転じて相手をめろめろにしてしまえば…)
(そう、快楽をもって妖怪を善に落とせるのではないかと、冒険者がもんすたーに襲われて快楽堕ちがあるのなら逆もまたありうるはず)
(ヒノモトサムライ、艶事もこれすなわち戦ではあるまいかと…)
(でも愛撫はどこか稚拙でぎこちない)
(背中撫でてもらってると行為というより幼子が甘えているような光景だ)
>>876
まぁ、外見とか防御面からすれば至極当然ではあるっすけどねー
そもそも、これって勝ち負け関係あるのか…あちきとしては割と疑問が残るような?ねー、嬢ちゃーん?
(と、からかい全開で敢えて聞き返す始末だった)
んー…単に乳が恋しいとかではなさそうな…まさかとは思うっすけど、気持ちよくさせようと?
まぁ、さっきあれだけしでかして反撃したいという気持ちは分からないでもない…ただ、そうはいかんざき!
(緩やかに刺激される感覚、これもこれで悪くない)
(何せ、年端もいかない童女にこのような事をされて、ぎこちないながらも何処か一生懸命にしてくれる姿は)
(ある種の和みとも感じられる、そう思いつつ吸い付いてくる椿の背中を撫でながら暫く好きにさせていた)
(そして、そこに集中している隙に背中を撫でていた片方、右手をそっと下げていくとお尻を優しく撫でつけ)
(そのまま奥まで滑らせていき、湿り気が残っているであろう秘所へ再び触れた)
【今夜もよろしくっすね!】
>>877
勝つも負けるも兵家の常。
こだわりすぎない事は大事なのかも知れません。
(からかわれている事に気が付いていない)
(なので真剣に考えた事を返しました)
んん……ん………ふぁ……っ!?
お、おのれ…なんのこれしき……っ
(ちうちうと音を立てて先端を唇で擦ってはみるのだが相手は余裕)
(こちらはいっぱいいっぱいで気持ちばかりが焦っている)
(小ぶりなお尻に掌が触れると小さく身じろぎし)
(幼い性器に刺激が走ると軽く背筋を仰け反らせて悶え…乳首から唇が離れ)
【ふふふ、こちらも】
【しかーし!流れ的にそろそろくらいまっくすな感じですかねえ】
>>878
………嬢ちゃん、嬢ちゃん?
固いのも時として大事ではあるけれど、頭を柔らかくする事も大事っすからね!?
(そこんとこは真面目に一応考えてみて欲しいでごわす!と加えてから頷いた)
ゆるーく、ゆるーく心地よくしてもらうのも良かったっすけど…そろそろ嬢ちゃんにはもっかいクリティカルかましてみるでごわすー
(にやぁ、と何か企むような不敵な笑みを浮かべたかと思えば、何度か撫でた秘所から手を離すと)
(椿の両肩に手を置いてから、そっと布団へ押し倒して、自らも着物を脱いで一糸纏わぬ姿となり)
(改めて、眼下の椿の裸体を眺めて舌なめずり、そして両足を広げさせてから距離を詰める)
(腰を突き出すようにして、互いの秘所を密着させた直後、ちゅく…と水音を響かせ、そのまま行為のように腰を揺らしていく)
(何度か擦り合わせた後、椿の腰に手を添えると左方へ傾けさせると、右足を軽く持ち上げて)
(更に自らの腰を押し付けて、貝合わせの体勢をより密にし、刺激と快感を求めていく)
【そうなるっすねー】
【もっと色々してみたかったでごわすが…またの機会にでも、っすね!】
>>879
……妖怪さんって実は意外と良い妖なのですか?
(…直言してくれる様子を見て…なんだかちょっと認識が変わった)
ふあっ!?
っま、待って……あっ……あう…そこ…ぁぁっ!!!
(思わず息をのんだ。成熟した婦女子の体付)
(見る限りは人と変わらぬ裸身、見つめられると思わずどきっとする)
(秘部同士が擦れあい体中に刺激が走り、零れる蜜が混じってお布団を汚していく)
(お姉さんに抱かれている十歳児の構図はとても背徳的で)
(体の下で悶え喘ぎ、大きく足を開いて脚の間に相手を受け入れる姿勢は…自分の何もかも曝け出したようで)
(強い羞恥心に顔真っ赤にしながら何度も何度も声をあげ……達した)
(もう数度目になる絶頂に意識もぼんやりと)
【そ、それは次の機会ですかねえ。ど、どんなことだったんでしょう…どきどき】
【ではきりのよい辺りで私は次で〆にしますっ!】
>>880
さて、それはどうでごわすかなぁ?
まぁ、そこの認識は嬢ちゃんに任せるっすよー
待てと言われて素直に待つ間抜けはいないでごわさっ
んー、これこれ、嬢ちゃんの悶える顔に加えて、直に互いの大事な所を感じられる快感…
(たまんないっすねー、と感極まった表情で、ゆっくり擦り付け)
(時には小刻みに震わせ、力強く押し付け、緩急をつけて、貪り幼い少女と共に言葉通り快感を貪っていく)
(互いの秘所から漏れ出る愛液は混じり合い、滴り落ちれば布団をも濡らし、その下では紅潮した表情のまま感じ続ける椿)
(愛おしく感じながら、彼女が達しても尚、執拗に追い討つように体を動かし揺さぶっていく)
ありゃ、嬢ちゃんもうイっちゃったっすか?クリティカル効きすぎた感…?
あちきはまだまだ行けるんすけどねぇ…んふふ…んんっ…
(実に、楽しそうに、心底そうであるかの笑顔で達した椿を見下ろし…結局その絡み合いは夜更けまで続いたとか何とか)
(そして、翌朝には)
ふー、昨夜は興が乗りすぎたとは言えやり過ぎちゃったっすかねぇ…?
嬢ちゃーん、朝っすよー?
(昨夜、ぼんやりとしていた矢先、そこから意識を飛ばしてしまった椿と一緒に新しく用意した布団に入り眠りについていた)
(先に目を覚ましてからの暫く、隣で寝ている椿の頬をふにふにとつついてみた、無論どちらも裸のままである)
【それは次以降のお楽しみっす!】
【了解でごわーす】
>>881
はぁ…ぁぁ…ぁ…あう…ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ……
(最後の方は白肌に汗を滲ませてばてばて)
(幾度快楽に流されただろうか。もう理性も飛んでよがりくるうばかりで)
(妖怪さんの体の下で意識を飛ばし)
……むにゃ…むにゃむにゃ…ほわわ……
あ、朝ごはんの献立は……お味噌汁と漬物で……は?
(すうすうと寝入ってて…ほっぺぷにぷにで起こしてもらうと)
あ……おはよーございます妖怪さん…
!?
い、いっけない!
師と弟子の皆さんの朝ごはんつくらなきゃ!
これにて失礼をば!!!
(日課を思い出して合わせて表に飛び出していき…)
(直後に甲高い悲鳴が響いた。全裸のままだったことに気が付いて……)
【ではこれにてに!ふふふ、お時間くださってありがとうございましたっ!】
【おやすみなさーい!】
>>882
すっかり爆睡だったっすねー
ん?あれ、嬢ちゃん…そんなに慌てなくても…じゃなくて服とかはいいんすかー!?
(言葉をかける間もなく飛び出していく姿をぽかんとしながら見送ると)
(すぐに響き渡る声にやれやれとしながらも、まぁいいか…と呟いてもう一眠りと洒落込むのだった)
【はいよー、あちきの方こそありがとうっす!】
【お休みっすよ、嬢ちゃん!】
さて、もう少しばかり…お邪魔してみるっすかねー
…それじゃ、今夜はこれにて失礼どろんでごわす!
ではっ
ふう……今夜はこれで……
「拙者達も大分腕を上げたでござるな」
(マシンゴーレム相手の模擬戦を終えて汗を拭きながら一息)
あら久々?
次はオリハルコンゴーレムとガンジョーダXゴーレムね。
>>887
確かにそうかも……?しれないわね
「少しばかりダンジョンで修行していたでござる」
クラスチェンジにはまだ実績が足りないっていわれてね?
>>888
……そう言った滅茶苦茶なのは先生辺りにまかせるわ
「一説にはオリハルコンはそれ程頑丈では無いという話でござるな」
妖怪にもロリコンがいるのかぁ。
エロい攻撃するゴーレムもいるのかな?
怖いのは全身ミミック宝箱で出来たゴーレム、死ぬかと思った
>>890
そりゃ人間も千差万別だしいるでしょ……
「ヒノモトではロリコンの前には巨大な1つ目の妖怪が現れるでござる」
何それ…
>>891
……いるにはいる……
「……で、ごさるな……」
(女性のアクメをエネルギーにするオルガゴーレムは捕えた女性を延々とボディ内部でバイブ攻めするぞ!)
(それにしても……)
(火照ってきたでござる……)
(調教済の身体は鍛錬の熱を火照りと勘違いし云々)
【名前】リゼット・ハーヴィアス(愛称はリズ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19歳
【ジョブ】ファイター
【レベル】中堅上位
【身長】171cm
【3サイズ】B91のメロンを二つぶら下げているかのようなゴム鞠のような美巨乳、大きめのピンクのパフィーニプルの弾力豊かなマシュマロ乳感
W59のムチッとした括れた腰
H88のプリッとしたプラムのような桃尻はプニプニと弾力に満ちている。ムチムチした太腿。痴肉はサーモンピンク
【外見や装備】赤色の長い艶髪を黄色い大きなスカーフで結んだポニーテールorストレートにしてスカーフをリボンに
整った顔立ちの凛々しく丹精な美貌、ぱっちりとした目付きに赤色の瞳
(容姿のイメージは熾天烈火カリン+リアス・グレモリー)
張りのある健康的な肌色で、ムッチリとした若々しく肉感的な肢体
figmaビキニアーマー・マコトの衣装
鋼鉄のバスタードソードと木製の小盾バックラー
【特殊能力】炎を剣に纏わせる事ができ炎に対して高い耐性を持つ
ダークエルフのゼノビアから学んだ実戦形式剣術に自らの炎を混ぜ合わせた我流アレンジ、烈火剣
【備考欄】大陸の辺境、剣の国ウィスタリア出身の旅の女剣士
大分お人好しで困っている相手を見捨てられないその性格上、損な役割を引き受けることが多い、正義感の強い女冒険者
エルフの血を引いておりダークエルフの魔法剣士ゼノビアに剣を習った
一人称は基本「私」
勇者の資質は高め
常識人に見えるがキレると無茶をする事も多く割と執念深い
放浪癖のある友達以上恋人未満の腐れ縁、カイル・クルバルカを追っており魔物討伐等の依頼をメインで受ける
【名前】明日香(愛称はアスカ)
【種族】獣人
【性別】♀
【年齢】19
【ジョブ】サムライ
【レベル】中堅上位
【身長】170cm
【3サイズ】B87の形良い美巨乳で桜色のニップル
W58のキュッと括れた細身の腰
H87の形良い桃尻で秘肉はベージュ
【外見や装備】金色の艶髪のセミロングを一本結び
切れ長の目付きで瞳は金色
狐の耳と尾
凛々しい美貌
(容姿の基本イメージはサムライルシェ・ナムナ+エスパダ・ラヴ)
色白の艶肌で細身ながら出る所は出たむっちりグラマラスな身体
サムライルシェ・ナムナの衣装
鋼鉄製の太刀
【特殊能力】電撃を刀身に纏わせたり、それを放ったりできるが電撃耐性は無い
結月流退魔抜刀術による魔族特効の剣技
【備考欄】ヒノモト出身の狐系獣人の女侍
クールで凛々しい雰囲気とは裏腹に脳筋
若干自信過剰でプライドが高く直上的なのが玉に瑕
元々は結月流正当後継者に出会うべく、そして獣人から霊獣に至った嘗てのヒノモト最強の武芸者、山吹に一目合うべく大陸に渡ってきた
一人称は親しい相手には基本「拙者」で名前の後ろに「殿」をつける
語尾によく「ござる」を付ける
勇者の資質は普通
かなり負けず嫌いで短気
【夢・目的】個々に夢はあるも全員冒険者としての探究心を強く持つ
【所属】中央区冒険者ギルド
A∶通常。それなりに経験がある
B∶開発済み。淫紋付加、輪姦調教等で肉体は開発されきっている(基本ルート)
C∶淫乱。心身共に開発され尽くし快楽に屈服、男達に股を開く牝豚冒険者
※ルートは好みの物を選んでください
【希望プレイ】・雑談・和姦・陵辱・苗床孕ませ陵辱・デストラップダンジョンorエロトラップダンジョン探索
・路銀集めの為売春(C)、エロ系依頼(C)・自分から誘う淫乱プレイ(B・C)
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫です
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア
・食ザーメイン・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞(大スカは相談有)・がっつき
オリハルコンゴーレムの一撃は山をも砕くって言いますねー
ロール相手を求めているようなので通過ですー
エロトラップダンジョンに放り込みたいけど眠気が…
ハメまくって苗床にしてやりたかった
>>894
【いやそんな……クリスと雑談もしたいんだけど……】
【オリハルコンは現実だと真鍮だったと言われてるでござるな】
>>895
【眠たいんなら仕方ないって】
【養生するでござる】
エロ空気出してるとこで雑談に入るのはけっこうハードル高いで
>>896
【ごめんなさい気にしないでください…】
【ちょっと腹痛あるのでたぶんあのままいたとしてもすぐおちてたかもしれませ
>>897
【う〜ん……それもそうかしらね……】
>>898
【腹痛?それならもし正露丸は気をつけて使いなさいね?】
【正露丸は腸の動きを停止させるから、お腹の調子によっては悪化したりするからさ】
【この時期だし体調を崩したのかもね?】
アスカって狐系獣人なんだ
魔獣の孕み穴に丁度良さそう
>>900
【同じ狐の獣人から霊獣に至った霊獣姫の山吹様に憧れてるでござるよ】
狐獣人でござる…某作品の忍者を思い出すなぁ
霊獣にも格があるの?
低級から最上級とか…
>>902
「拙者も後からふと思い出したでござる……まぁ仕方無いでござるな!あの者とは違い拙者はクールでござるが……」
「山吹様は霊獣の中でも上位の霊格の霊獣でござるな、神獣とまでは行かずとも土地神クラスの力があるでござる」
クール?罠に嵌って顔と手首、下半身だけ出た壁便器にされそう
神獣のほうが土地神より上なのね、把握しますた
>>904
「か、壁便!?貴殿、拙者を愚弄するつもりでござるか!?ええいそこになおれ!武士を愚弄した罪、その身で味合わせてやるでござるはうっ!!」
(バッコーンとドタマにハリセンを叩きつけられる)
この世界(私達メイン)だとそんな感じかしらね?
他の地方は知らないけどさ
今日も良い漫才、チンポチョコアイスをプレゼントだ
先端はイチゴ味、中に練乳が入ってるよ
>>906
漫才って……わ、私はコイツと漫才をしてる気なんてサラサラ無いわよ!?
「拙者も漫才なんぞしてるつもりは無いでござる!」
しかもそんな変なアイスなんて食べたくないってば!?
「そ、そのようなの面妖な氷菓を拙者に食べさせようなど……は、破廉恥でござる!ええいそこになおれ!斬り捨ててくれる!」
だから街中で刃物振り回すんじゃないってば馬鹿!?
ちゃんばら遊び用のゴム刀も持てば解決するのでは?
>>908
「き、貴様ぁ!拙者にそのような武士の魂を汚す得物を持てと言うでござるか!そこになおれ!手打ちにするでござ……うおおおギブギブでござる!チョークスリーパーは……おぼぼぼぼ!」
(リズにチョークを決められている)
サキュバスだらけの部屋にちんちん入る分だけの穴を壁に開けてそこに突っ込ませるぞ
外れはギロチンが仕込んである
逆に考えるんだ、真の武士の魂を持ってるなら小枝でも得物になるから大丈夫だと…
アスカは未熟者だからゴム刀じゃゴブリンすら倒せないから仕方ないね
>>910
私にはそんなもの付いてな……強制ふたなりダンジョンとかあったわね……
「アレは地獄でござった……」
>>911
「はぁ…はぁ…未熟者……?取り消すでござる!今の言葉を!拙者を愚弄するのも大概にするでござるよ!ええい、ならば今よりこのゴムの刀でゴブリンを……いやオークを斬り捨ててくるでござる!」
乗ってるんじゃないわよアスカ……
オーク退治に失敗してハメられる未来しか見えないけど…
アスカなら大丈夫なはず、ガンバレ、ガンバレ
しまいにゃしまいにゃ?
>>913
「では行くでござるよリズ!さあ、貴殿もこれを!」
(ゴムの刀剣を手渡し)
いや行かないから……て言うか貴女も行かせないからね?まったく……
>>914
「猫人でござるか?珍しい」
多分違うと思うわよ?いや、猫人なのかしら……?
ゴム刀でオークを倒す方法は二種類…
(刀を超音速で振り、斬撃を飛ばして両断)
(超音速で突き、分厚い脂肪と筋肉を裂き、骨を砕き、心臓を破壊する)
(おまけとして口や眼に突きを入れて脳を破壊し、オークエンペラーで殺し方を実践してみる)
ねっ?簡単でしょう?君たちもレッツ、チャレンジ!!
(柄しか残ってないゴム刀を振りながらオークジェネラルやキングを用意する)
>>916
「ほう、音速剣でござるか。中々の腕前でござるな……だが結月流には音速剣を超えた秘剣、光速剣が存在するでござるよ」
あんたまだ使えないでしょ?その技……
「……い、何れマスターするでござる……」
て言うか街中になんてモンスター呼び込んでるのよコイツ……!
(仕方無いので片付ける事にした)
【狐…狐でしたっけ…】
【改めまして通過です】
【これはあのままいても問題なかったな…?】
オークキング「ザオリク」
オークエンペラー「いやーっ、派手にやられたわw」
オークジェネラル「今日もやられ役ご苦労さまです」
オークブレイブ「そこまで強くない勇者じゃん、手加減と死んだふりしなきゃ」
>>919
仕込み……って奴なのかしら……
「最近はグローバルでござるな……」
(と、言いつつ溜息をついて帰っていった……おやすみー)
オークやゴブリンやトロールはジョバー
獣人さんとかいないですかね…
(酒場にて遅めの夕食取りながら一人で悶々としている)
されたいのかな?
寝てしまったか。
>>923
ちょ、ちょっとだけですね…
別にそんな発情してるとかそういうわけではなくてですねー…
目を話しててごめんなさい
無理はしなさんなよー
>>926
ごめんなさいー…
寝てたとかそういうわけではないのですが…
聞いたよ聞いたよ獣人を求めるクエストがあるって!
しかしっ、私は混血児!エルフと人間を混ぜこぜして出来上がった混血児!
じゅーじんは混ざってないんだよねえ……ここで知恵を使おう。
賢い私のオツムから生まれた作戦は……これだぁ!
(どこで見つけてきたのやら、いわゆるバニースーツ装備でぴょこぴょこぴょこ)
……で、何かもらえるのかなあ。
>>928
こんばんはー、そして始めましてー
(なんか不意に現れたバニースーツ姿の少女に、なぜかクエスト扱いにされていて困惑)
バニースーツを装備したら獣人、そんなこと言ったら拘りの強い人に怒られちゃいます!
折角だからお食事でも…?
(もう夜更けなのにすてーきパクついてます)
>>929
ばんはだよお姉さん!お姉さんは依頼主さんだよね!そうだよね!
(金髪に乗っけたウサミミバンドを揺らしてる)
……な…なん……や………て…………
コスプレは………NGや………て………
むむう、依頼達成イベント達成には本物の獣人連れてくるか変化の杖でも使いなさいって感じなのかなあ。
いっただっきますいただきます。
付け合わせの人参いっただっきます。
……猫ならにゃー犬ならワン。ウサギの語尾って何がいいんだろう。
ピョンって言うバニーが稀にいるけどウサギの鳴き声なんて知らぬわからぬ。
>>930
逞しい雄獣人さんを探してたとか言えない雰囲気…
(可愛い様子以上に、自分よりバストサイズ大きそうなことに気がついてちょっと圧されてる)
そもそも依頼とか出してなかったのですが!
でもコスプレはコスプレでいいものですよねー
可愛い格好してる可愛い子は十割増しで可愛いです
お肉の方はいりませんかー?
(あばれうしどりのステーキをフォークに刺して差し出し)
ウサギは鳴かないのですよ
でも可愛い子なら何言ってても多分許されますよねー
>>931
エロい事する気か!エロい事する気か!
うっへっへっへ、おぜうさま、いい男揃ってまっせ。
我が男娼の舘はガチムチから美少年までより取りみどり、種族もワーウルフからしびれくらげまでお好みに合わせて揃えております。
…みたいなお店が世界のどこかにあるのかも知れないし無いのかも知れない。でも多分あるよね。
(体にぴたっとあったスーツから、お母さん譲りの胸の谷間が覗けている。たぷん。なお当方12歳です)
うぇーい、イベントって言った方がいいかも。せーしきに出した依頼じゃなくっても、街角のちょっとした頼み事、困りごとってあるよね!
話しかけたら聞こえてきたケモナー分不足のぼーけんしゃ。
何かしたらなんかもらえるって思い込んでなんかするのはボーケン者の本能なのであーる!
お陰様でご飯にありつけましたありがとうありがとう。
あも、はも、もきゅ。
(遠慮なく遠慮なく食いついてほっぺたもきゅもきゅ)
そんな可愛い私は伝説の冒険者(の娘)ココット!ココットちゃんですよ!
母親譲りの勝ち気さとノリだぬ…
クリスちゃんは口数は少な目だけどいい人よー
>>932
ワーウルフからしびれくらげですかー…行きたい…
いやしびれくらげって雄なんですかねあれは!
(さりげなく自分の胸を擦る17歳。ぺたん。かなしい)
ケモナー分補給であれば!もっともふもふしてくるべきなのです!
ということで頭とか撫でさせてくださいー!
(ロリコンではないです、小さい子が好きなだけの健全なお姉さんです)
私より大きい癖に可愛いですね…、もう一切れいりますー?
(鉄板に残ってた最後の一切れを再度差し出し)
なるほどー、つまり勇者とかそういう立場でしたかー
勇者と言えば何人か自称勇者の冒険者もいますねー
>>933
口数多くすると絶対失言をしそうなので…
>>933
わお、それってお父さんの好みど真ん中って事だよね!
結婚しちゃってもいいかなってレベルだって事だよね!
私、お父さんのお嫁さんになるのが夢なんだ!
だいじょーぶだいじょーぶ。
それなら相方がおしゃべりだったらOK!
お姉さんはクリスさんって言うんだね。覚えた!
>>934
わおう、ちなみにどこまで食えるのかなー
見た目、人間率8割くらい? もう完全人外のクリーチャーみたいなのもOKなのかな。
人食い箱とか。
え、雄も雌もいるんじゃない?いなかったら増えないよ。
(やったらオーバーアクションに身振り手振りを交えてデカイ声で騒いでいる)
(そのたびにゆっさゆっさばるんばるんと揺れててちょっと危ない。スーツずれたりしないか危ない)
あ、そっか確かに……着ぐるみの方がよかったんじゃないかって思う私。
でも持ってないんだもーん。宝箱に入ってたのがこれで……
あ、どうぞどうぞどうぞ。
(キンキラキラな金髪頭を差し出した。ウサミミバンドがにょんにょん)
何をおっしゃる!お姉さんの方が大きいでしょ。グギギギ……
(背丈のお話)
あ、いただくいただくいただきます。はぷ。
(けっこう無遠慮というか意地汚いのかも知れない。肉汁んまーいんまーい)
勇者と冒険者の違いってなんだろう。
でも勇者かって言われると私はたぶん違うかなあ。
食べたら眠たくなっちゃったよう。
お宿で爆睡してきちゃう。じゃあねークリスさん!ごちになりました!
(腰を落としてうさぎ跳びでぴょこぴょこ)
>>935
食欲的になら二足歩行してなければー
人食い箱とかミミックとか、中身意外と美味しいんですよー
性的にならまあ別にどんなのでも…
(見てるだけでなんか不安になるほど元気に揺れる胸に視線が釘付けになってる)
キグルミもいいですけど、やっぱり天然物が一番ですよー
でもそれよりわざわざ来てくれること、それが一番嬉しいんですけどー
(差し出された頭を撫でて癒さ)
ココットさんの方が相対的に大きいじゃないですかー!
(微妙に噛み合わない話しながらなんか餌付けしてる気分)
なんか神の啓示とか受けてるのが勇者で、有象無象が冒険者じゃないですかねー?
おやすみなさいですー!
テンション高い子です…今度自己紹介しなきゃ…
(うさぎ跳で帰ってく背中に手を振りながら自己紹介してないことを思い出した)
【書き忘れてました、落ちますー】
埋めるのが良さそう……でしょうか?
(ヒノモト街のお茶屋でぽけーっとしていた)
穴は埋めるモノ、女性の穴は挿入するもの
センz…センブリ茶でも飲む?
>>939
ぷふぅ!?
(啜っていたお茶を危うく吹き出しかけて咳き込む)
い、いきなり何を……!センブリ茶?聞いたことの無いお茶ですが……美味しいのでしょう?
あちきも手伝うっすよー
>>940
物凄く苦いけど美容、腸内環境を整えてくれるお茶だよ
咲夜さんって便秘になりそうだから必要かなと思ったんだ
サンブラ茶…?
>>941
……!妖気!
(物凄い勢いで刀を構えて)
何者です!
(影法師と遭遇したのは初めて故思いっきり殺気を放っている)
>>942
そ、そうなのですか……それでしたら……って、便……!?
(顔を真っ赤にして)
い、いい加減にしてください!怒りますよ!!
>>943
ライブラ……いえ、なんでもらいません
>>944
お、やるっすか?やっちゃうっすか?
あちきはしがないもののけっすよー、名前は…影法師でもいいでごわさー
(ひょこひょこと影が揺らめいている!)
妖怪娘の娼館が出来てから街に活気が溢れているね
これなら妖怪を受け入れてもよさそうな感じだよ
>>946
あ、そんなのあるんすか…
働き口欲しかったけど…ワンチャンっすかねー
いや、でもまだしばらくのんびりしたい感じもあるでごわすが………悩むぅ
>>945
面妖な……その気配、どうやらヒノモト由来のアヤカシのようですが……
(退魔刀の構えを解いて)
……敵意は無いようですね……こほん、失礼しました
職業がら魔物やアヤカシを討伐する事が多いのでつい……
影法師……ですか
名は体を表すと言いますけれど……
私は対魔姫士の咲夜と言います
>>946
モノノケの娼館?そんなものが……
は、破廉恥ですが……それならば仕方ありませんね……
>>948
生まれも地元も、勿論ヒノモトっすよ!
暴れるだけの連中と違って、誰でも彼でも手を出したりはしないでごわさっ
まー、でも余計な事になるのも何だし人化しとくっすかね
(言うが早く、むーん…と念じ始め)
(直後、影がうねったかと思えばそこには甲冑姿の女性)
改めて、ちーっす!
あー、やはり退治屋で…嬢ちゃんも中々大変そうっすね!
>>949
(瞬時に人の姿に化身した影法師)
そうですね……その方がありがたいです私としても
王都には獣人や魔物の冒険者の方々もいますが、流石に先程の姿はこの辺りではあまり見かけない姿でしたから……
(スライム娘とかとも違う不定形な影はやはり驚く人もいるようだ)
退治屋……ですね、はい
私の母はヒノモトで退魔巫女の職についていましたから、母に憧れていた私も自然と母と同じような職についてしまいましたね
ヒノモトの東北にある結月神社と言う社をご存知でしょうか?私の母はそちらの出なのです
ケツ穴に浣腸を施され、羞恥に悶える美人はいつみても良いよねぇ
>>951
下劣な事を……!
(大スカは一応オウケーですけどその場合は好きスレといった感じー)
>>950
あちきとしても、今は特に何かしようって訳でもないし…そんなとこっすね!
穏便に事を済ますのも、人間世界での道理って奴でごわすねー…うんうん
退治屋とは色々と関わりがあったっすね、主に昔とか大昔とか遥か昔とか
親に憧れて、というのもあるあるっすけど定番は良いと思う!流石!
んー…生憎とそっち方面についてはさっぱりんご、っすね!
>>951
こわっ!怖いっす!!
>>953
無用な争いはこちらとしても望むものではありませんからね……
ですが、もし何か害位のある事をしでかすとなれば、その時は容赦いたしませんので肝に銘じておいてください
(ちょっと危険なオーラを放ってる)
退治屋とは?と、言う事は以前はそれなりの悪行を……
(ちょっと目が座ってる)
そうですか……
ええ、お母様は私を(望まぬながら)身籠って父であるミットヴィル伯と此方に渡ってきたのですが……(長くなるので割愛)
おしりほじり虫「おしりほじりむし〜、おしりほじりむし〜」
>>955
かじり虫ではなかったでしょうか……?
(変わったモンスターを見ながら子首を傾げ)
>>954
そうそう、そんなもんっすよね
あー…その時はその時でとんずらするっすよ、ご安心を!
何なら夜の遊びでケリつけるのもありでごわすよ?
そっすねー…あちき、こう見えて一応鬼とか巨人でもあるんすけど本性全開で大暴れしていた事もあったりなかったり…えへへ?
それってつまり出来ちゃった結婚とか言うアレでごわすー?
………タンマ、長くなりそうならまた今度でいいっす!
おしりほじり虫「亜種なのだ〜、亜種なのだ〜……ふんっ!!」
(おどけた顔で近づき、大きなお尻をした対魔剣姫に深々と浣腸する)
>>957
逃がすとお思いですか?
(その道のプロである)
もし敵対した場合はご注意を、私は敵に情けをかけませんので
夜の遊び……ですか?
「夜遊びと聞いて参ったでござる!」
(狐侍アスカ見参!)
なるほど……かなり上位のアヤカシのようですね……
でしたなら私も本腰をいれないと……勿論戦いになった場合ですよ?
いえ、私の種親……(あんな男父親などではないと)
?そうですね……一から話した場合、今から二時間くらいかかるやもしれませんね
(長すぎるわ!)
>>958
!甘いっ!
(浣腸を一瞬で切り裂いて)
どうやら、人に害をなす魔物のようですね……いざ!
(刀を構え)
おしりほじり虫「いたいのだ〜、いたいのだ〜……WRYYYYYY!!」
(両断されても両手で身体を抑えるとくっついてしまい、しつこくお尻をつけ狙う)
>>960
何という生命力……!どうやらただのモンスターと言う訳ではないようですね……!
(どこぞのアライグマのような言葉を口走りながら辺りを旋回するへんてこ魔虫の気配を察知しながら警戒を強める)
おしりほじり虫「ほんきをだすのだ〜、ほんきをだすのだ〜」
(残像が出る勢いで周囲を高速で旋回し、大きな浣腸器を持って突撃する)
>>962
な……!?
(残像が残る程の超スピードで旋回し始めたおしりほじり虫)
しまっ……!
(危険が危ない!反応が遅れた咲夜のお尻に巨大浣腸を持ち突撃を敢行し……)
「たまにはヒノモトの街もいいものですね〜」
(そこに魔法使いのメルナが通りかかった!)
(何方のお尻に!?)
おしりほじり虫「やっちまった〜、やっちまった〜」
(通りすがった魔法使いのお尻に巨大浣腸器がズブリと突き刺さり、大量の浣腸液を流し込み)
(媚薬成分がたっぷり詰まった粘液が腸内に溜まり、浣腸される度にお腹がどんどん膨らみ)
おしりほじり虫「マナあつめ〜、マナあつめ〜」
(他の虫達が集まるとダンジョンへ連れさろうとする)
>>964
「ひぎぃ!?」
(メルナのお尻にシュートイン!白目を向いて痙攣しているメルナを連れ去ろうとする虫の群れ)
「待ちなさい!」
「待つでござる!」
(女剣士と女侍が立ちふさがった!)
「はうんっ!?」
「ひぐうっ!?」
(駄目だったよ……)
……な、なんだったんでしょうか……?
(咲夜は困惑しつつ立ち尽くしている)
>>965
【お尻ネタに便乗して遊びたかっただけ…】
【エロい魔法使いエルフや狐侍が出てきてムラムラする〜】
>>966
【なんなら軽くヌイてく?とと、あやかしは何かあったのかしらね……】
【急用でもはいったのかしら……】
>>967
【妖さんがいたからエロ悪戯だけで終わらせる予定だったけど…反応ないですね】
【気が付いたら23時越えてる…今からやってもあまり遊べないなぁ…】
【エロい身体をしたエルフと狐人、どっちを犯して孕ませるか……】
>>968
【取り敢えず大事に巻き込まれて無いならいいんだけどね……】
【あはは、まあ確かにね?】
【ふふ、好きな方でね?】
>>969
【寝落ちしたと信じましょう…そのままエルフさんを連れ去って軽めの埋めネタエッチ!】
(ダンジョンに連れ去られたメルナは魔物達の慰み者にされ、ゴブリン達に魔力を封じる首輪を嵌められてしまう)
(子供のような背格好をしたゴブリン達が豊かな乳や尻を乱暴に揉み、媚薬草を煮詰めて作ったお香を焚き)
(小さな体に不釣り合いな凶悪な太さと長さをした不衛生肉棒を目の前に差し出す)
>>970
【そうね……単なる寝落ちなり急用なりならそれで……】
は、はひ……ひぃ……♥
(魔物達に連れ去られた女魔法使いメルナ)
(魔力封じの首輪をハメられた彼女は魔物達の慰み者とされ、昼夜問わず犯され)
(すっかり魔物達の牝奴隷に堕とされていた)
あうん……はぁ♥も、もっと乱暴に揉んでくださぁい……♥
(年相応以上に熟れた早熟の女体、たわわに実った豊満すぎる柔爆乳をグニュリグニュッと粘土細工を作るかのように捏ね繰り回され、たっぷりとしたジューシーな尻タブをグニグニパン生地でも捏ねるかのように捏ね回され)
(甘ったるい声を上げながら、ムチムチと柔らかな牝脂の乗る艶女肉を悶えさせる)
あはぁ♥はぁ♥も、もう、我慢できませんん♥
(魔物には効果がないも人間種族にはこれでもかと言った効果がある媚薬香を焚かれた洞窟内の一画に、ムンッ!とむせ返るような濃密な雌の発情フェロモンを漂わせ)
ああん♥入れてくださぁい♥その、はぁ♥逞しいおチンポで……わたくしのいやらしいおマンコ……グチョグチョに掻き回してほしいですぅ……♥はぁ♥ゴブリンの赤ちゃん……また孕ませてくださぁい……♥
(既に何度もゴブリンの赤子を仕込まれた完熟ラヴィアを突き出されたゴブリンペニスに差し出すようにし、腰をカクカクと震わせ蜜を迸らせ)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589899979/
【先に立てておきました〜】
>>971
げへへ、牝牛を孕ませてやる!
(小さな手が沈みこむ大きさと柔らかさの爆乳や尻を堪能すると使い込まれて程よい締まりをする牝穴に先端を当て)
(腰を振って蜜を飛ばす女魔法使いの痴態を嘲笑い、大きい尻タブを叩きながら挿入する)
出せっ!ミルク出せっ!牝牛!!ひり出させてやる!!
(後ろからゴブリンペニスで膣内を突き、若々しくも熟れた膣肉を穿りかえし、太いペニスが奥深くまで抉っていき)
(何度も揉み、捏ね繰り回された爆乳にゴブリン達が集まると形が変わるほど強く揉み、乳腺に溜まった母乳を搾り始め)
(体内に溜まったマナと一緒に排出させ、硬くなった乳首を扱いて脂が乗った牝肉も使い込んでいった)
>>973
はひいいいいん♥あ、あっはあぁ〜〜〜〜んっ♥ふあ、あひぃ〜〜〜♥
(ズッチュウウウ!)
(硬くいきり立ったペニスを犯し尽くした牝牛魔法使いの膣穴にえと情け容赦無く挿入し)
(享受できるだけの快楽を貪り尽くすようながむしゃらな腰使いでメルナを犯し始めるゴブリン達)
んくふうううう♥あ、ああっ♥はううん♥んん、き、気持ちいいですぅ♥んはぁ、お、おっぱいも、おまんこもぉ♥んひいいいしゅごいてひゅうううううっ♥ふおおおおっ♥
(緩すぎる訳でもなくかと言ってキツすぎる訳でもなく、それでいて貪蘭にむしゃぶりついてきて蠕動するハーフエルフの女魔法使いの膣穴を堪能しながら)
(たっぷり母乳が蓄えられたミルクタンクと化した牝牛魔乳から魔力たっぷりのマナミルクをぎゅうぎゅう絞り出させ)
(豊かな尻タブを何度も叩いて臀部をプルプル波う打たさせながら、苗床と化した肉便器魔女を嬲り尽くしていくゴブリン達)
(すっかり肉欲の虜となった牝は、ムチムチ艶めく悩ましい肉感女体を汗で煌めかせ)
(ビクビク小刻みに痙攣させながら、唇から蕩けた喘ぎ声を上げ)
あひいいいいい♥ああん孕ませて、メルナのおマンコいっぱい孕ませてくださぁあい♥
(既に何度も醜悪なゴブリンを産み落とし、皮が弛んだ艶めかしい腰をクネされる)
>>974
この牝牛めっ!孕めっ!とっとと孕んでイキやがれっ!!
(腰をくねらせながら快楽を貪欲に貪る女魔法使いに太いペニスを出し入れし、容赦なく射精して膣内を精液で満たし)
(汗で全身を光らせるムチムチ極上ボディを撫でまわし、ザラザラした舌で舐め取ると次のゴブリンが近づき)
休んでる暇はない!次ッ、次が待ってる!種付けしてやるからミルク出せっ!!
(膣内に溜まった精液を掻き出す乱暴なピストンで艶めかしい牝肉や緩んだ皮を揺らし)
(何十匹のゴブリン達に何時間も犯され、ゴブリンの子を孕んでしまう)
(数日後、目隠しされて両胸に搾乳機を取り付けられてマナミルクを搾り取られる精液ボテ腹牝牛女魔法使いがギルドに送られ)
(子宮と腸にゴブリンザーメンをパンパンに詰め込まれ、マンコに極太振動バイブ、アナルに極太アナルパールで栓をされており)
(目隠しを取るとバイブとパールが外れ、中身が噴き出す)
【遅い時間なので適当に締めますね】
【新スレ立て乙です】
>>975
(びゅぐっ!びゅぶるっ!ぶびゅばあっ!)
ふきゅひぃいいぃ─────っ!ふおおおイクッ♥いきまひゅ♥んほぉメルナいきまひゅううぅ─────♥あひいいいいい──────ッッ♥
(膣内に迸る熱い粘度の高い子種、子宮を埋め尽くすドロドロのゴブリンザーメンの感覚に喉を大きく反らし身体をビクビク跳ねさせながら絶頂するメルナ)
(そんな彼女の艶めく餅肌にザラついた舌を這わせながら、一匹終われば別のゴブリンが、そのゴブリンが射精し終わればまた別のゴブリンが、それが終われば……と何十匹のゴブリンが代わる代わる女魔法使いの膣内目掛け子種を放っていき)
ふひいいぃ♥きもちいいれふぅ♥ふぉおぉ♥も、もっといっぱいメルナをおかひて、ごうかんひてくだひゃぁい……♥ふへぇ♥にんひんひながらイクところみててくだひゃい♥
(その度にメルナは絶頂に達し、アヘ顔を晒しながら雌汁や母乳、汗を垂れ流し続けた───)
ふへぇえぇ……♥チンポ……おチンポくらひゃい♥
(数日後、ギルドに何十匹めかも知れぬゴブリンを孕み)
(カプセルを被せられた特大サイズの黒ずんだ乳輪からトロトロ母乳を溢れさせ、紫色に染まるヴァギナとアナルにバイブを打ち込まれた)
(ボテ腹人間ミルクサーバーと化したメルナが送り届けられた────)
(クエスト失敗!)
【はぁい、わかりました〜】
【それでは〜わたくしは、こう言ったしめにいたしますね〜】
【お相手感謝です♪】
>>976
【お疲れ様です、次回は恐れずにエッチチャレンジしよ】
【昔の人もヤればデきる!って言いますし…】
>>977
【ううう、わたくし、へこたれません!】
【はい♪為せば成る、成さねばならぬ何事もですね♪】
【でもぉ……この場合できるのは赤ちゃんな気がします……】
>>978
【魔物の赤ちゃんならノーカン、次は狐侍を滅茶苦茶にして孕ませたい】
【次回があると期待して……おやすみなさい】
>>979
【ノーカンとは言い難い気がしますけどぉ……はい♪それではまたです、お疲れ様でした〜。流石に埋められそうでないけど今夜はちょっとだけ夜更かししますね〜】
エロ冒険者!苗床にされるエロボディ冒険者達だ!!
毎回同じノリでもマンネリだし趣向を変えてイケメンオークや心の清らかなゴブリンと種族を超えた純愛ってのもいいのではないだろうか
強制和姦って言えばセーフ
>>981
ちょ、ちょっと失礼すぎじゃない!?
「手打ちにするでござる!」
「やめとケ」
(刀を引き抜こうとするアスカにチョップ)
>>982
「しかしながら最近の傾向を見るにイケメンオークは寧ろ増えてるような気がいたしますねぇ」
「んで淫乱エルフがふえてんダナ」
>>983
イッたから和姦……ってそんなことあるわけ無いでしょが!
「え、そうなのでござるか!?」
え?
「え?」
「え?」
アスカが一番常識人だから大丈夫
力づくで組み倒され、ハメられるの好きそうだし…
獣人って強い雄に激しく犯されるのが大好きって聞く
>>986
「!そうでござろうそうでござろう!貴殿はよく分かっているでござるな!」
いや、騙されてるから…、
「シッ!」
「むう……確かにそれは否定できぬ事実でござるな……獣人は野生の獣の血が濃い女子程強い雄に組み敷かれ、無理矢理種付けされたいと言う本能が強いと聞くでござる……拙者はそこまで獣の血が濃い訳ではござらんから、やはり紳士の相手が良いでござるな!」
「イヤ、お前どう考えたってアタシよりも獣の……いや、なんでもないゾ……」
でも強い雄なんて大していない
ちょ、ちょろい…
騙してレベル四桁モンスターが徘徊する所に送りたい
雌より強ければどんな雄の強制和姦でも大丈夫ってことね
これは腕がなるな、どんな風に仕込むか…
>>988
ふっ、やはり大陸の男児はその程度と言う事でござるな
やはり男児はヒノモトに限ると言う事でござる!
軟弱な大陸男児とは出来がちがうでござるよ!
「へ、ヘイトスピーチですか!?」
>>989
〜〜〜〜♪
(気分よく鼻歌を歌っていた為聞こえていない!)
拙者の疾風迅雷の太刀筋の前ではどんな魔物も一刀両断でござるよ
恐れるものなど何もござらぬ故、どんな依頼でもこなしてみせるでござる!
疾風迅雷の動きが出来るなら雑魚魔物退治に出かけてきなよ
拳より小さい魔物が沢山出てくるけど倒せるはずさ
(LV1000のヒル型モンスターが無数に存在する)
>>991
ふふふ、そんなに拙者の太刀筋を見たいでござるか?仕方が無いでござるな、特別でござるよ?
ふおおおおおおおっ♥だ、ダメ!そんな所吸ったらダメでござ……ふおおおおっ♥
「な、なんで私まで!ひぐうううう♥そ、ソコダメぇええええ♥」
(乳首やクリトリスを座れながらヴァギナとアナルに群がられ)
(服の中に潜り込み、艶めかしい女体を這いずりながら媚薬汁をまき散らし)
(爆乳の中心にある乳輪を舐め、乳首に吸い付くと小さな毒牙を刺して母乳を出させ)
(ヴァギナとアナルから垂れる蜜を求めて体内へ侵入していく魔物達)
(軟体の身体が続々と体内へ入り込み、女冒険者の雌肉を貪ろうとする)
【埋めたかったけど無理でござる……睡魔などにまけ……ない……ぐぅ……】
【落ちで……ござる……】
>>993
【すまぬでござる……今宵はこれで……では……ぐぅ……】
あと30分ほど誰も来なかったら埋めますー
(シャベル持ってやってきた)
この時間に残り4レスでは誰も来ないですよね…
埋めです
それでは私も落ちます
おやすみなさいー
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1589899979/
【>>972 スレ立て乙です】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■