エイリアン襲来によるポストアポカリプスの世界で、孤立したコロニーを舞台に、
コロニー内で唯一エイリアンに対抗できるヒロインを、洗脳と肉体改造で皆様の共有奴隷として弄ぶシチュエーションを中心として、
どうぞ私こと◆iYn./XLXiYと遊んでくださいませ。
"
【名前】木崎 礼子
【年齢】16
【身長・３サイズ】162 102/58/99
【容姿】艶々の黒髪、切れ長の目、下品なくらい豊かに育った体が目を惹く。
首にはチョーカーのような紋様、また下腹には子宮の直上にハートマークの紋様が刻まれている。
普段はセーラー服で、プラント内の幼〜高まで一貫の学園で学ぶ学生として過ごしている。
戦闘時にはプラグスーツに似た戦闘服に、手足に硬質のプロテクター兼ハードポイントと飛行ユニット、日本刀のような特殊ブレード、大口径ロングレンジライフルを携える。
【性格】生真面目で正義感と責任感に溢れる優等生、自分にも他人にも厳格/誰に対しても従順な奴隷、縛られ戒められることに安心を覚える雌犬
【設定】
昆虫のような外骨格エイリアンが襲来してきたポストアポカリプスの世界の、交易船のやり取り以外に外部との関わりがない海上プラントを守る、プラントで唯一超兵器を扱える強化人間の少女。
首と腹の紋様は、超兵器の強大な力を濫用しないように、もし何かあればプラントの責任者により鎮圧できるように施された緊急制御システムである。
……実質の洗脳システムだったそれにより、雌犬としての人格を植え付けられ、海上プラント権力者共用のセックスドールとして扱われている。
記憶、精神とも操作され、表向きは懸命にプラントの人たちの命を背負って戦う勇士として、裏では街ぐるみで汚され尽くした奴隷としての生活を送らされている。
【状態】
肉体は改造により頑強になっており、皮膚までの外傷なら、仮にナイフでざっくり切っても30分ほどで治癒する。このため、SMやサンドバッグ扱いも痕が残らず、気軽に行える。
また、セックスドールとしての身体改造をも施されている。
現在、本来の成長よりも肉付きがよくなっているほか、極度の興奮による母乳分泌体質、口、舌、アナル、尿道の感度開発、不妊化、巨クリ化改造を施されている。また、両乳首にはリングピアスがつけられている。
プラント内の権力者はタブレット式の専用端末を持ち、礼子の半径3m以内でそれを使うことで礼子を強制支配できる。
基本的には、いかなる暗示も素通しで信じ混ませるか、
表向きの人格とは別の、男性の言いなりになるのは当然だと調教された人格がとって代わる形になる。
禁止されているのは殺傷、自害、服毒、プラント施設の破壊、プラントを去ること、およびそれに類する行為。
また、物理的な無理難題の命令は無効となるほか、有事の際の戦闘は他の命令に優先する。
普段は自身が淫らな調教を受けていることを認識できず、特異なことも当たり前であるかのように認識してしまう。
そのため、乳首のピアスもつけているのが当たり前といった態度を取る。
もし、何らかの形で自らの置かれた悲惨な事態を認識することになると、裏の人格がその場を繕った上、記憶操作によりすぐに忘却させられてしまう。
調教済みの裏の人格は、あらゆる男性に対して従順な雌犬と化し、おちんぽ様に可愛がっていただくのが何よりの幸せになる。
なお、どちらの人格の時でもおちんぽ、ないしは精液の臭いで発情してしまう。
島の守りを一手に引き受けるヒロインを、洗脳と調教で汚してください。
洗脳、催眠、ご奉仕、サンドバッグ、拷問プレイなど、どうかオモチャとして壊れるくらい遊んでください。
例えば認識できないように命じた上でオモチャを取り付けて、普通に過ごしているはずがわけもわからずイくとか、
食事でも排泄でも気持ちよくなるよう命令され、まともに生活を送れなくなった姿を嘲笑うような使い方も……嬉しく思います。
【NG】
食糞など、汚すぎる行為は苦手ですので避けていただけると嬉しいです。
突如襲来したエイリアンにより総人口の七割を喪ったものの、人体強化改造技術を要とする新兵器により対抗に成功した地球と人類。
エイリアンは会話などができるような知性はないが、集団で人を襲い補食し、生半可な通常兵器が通用しないほどの頑丈さをもつ。
対人間用の兵器は全て満足なダメージを与えられず、戦車等だけが対抗手段だったが、多くの地域では多勢に無勢で押し負けてしまうこととなった。
現在人類は世界各地に作られたコロニーを拠点に、少しずつ居住域を取り戻し、エイリアンの根絶を目指して数十年〜百年単位での反攻作戦が始まろうとしていた……ただし、礼子がいるのとは別の国、別のコロニーで。
礼子はそんな世界の元日本近海にある、メタンハイドレート採掘と漁業で利益を上げる、人口5000人ほどの小コロニーの守護を一人で担っている。
エイリアンの海上進出は生態的に難しいらしく、飛行する小型種エイリアンにだけ対応すればよい比較的安全な立地である。
また、強化手術は、現在鉱山や工場などが放棄され入手困難な素材や、手間のかかる技術を用いている上、
大人ほど適合する率が低く、少年少女ほど適合しやすいことから、倫理的な問題も絡んで施術数が限られ、プラントには礼子一人しか配備されなかった。
対エイリアン用の武装は礼子と、プラント外周の固定砲座数機のみであるため、礼子の権限はプラント内ではかなり重要である。それがゆえに、権力者の毒牙にかけられてしまった。
なお、プラント内の大まかな権力構造としては、燃料採掘企業、漁業組合、交易会社、軍事・治安維持を行う独立政府の4組織が協定を組んでいる状態である。
"
陸上の大部分をエイリアンに制圧されたため、現在このプラントでは様々な資源や人材が貴重である。
例えば現在の教育は、教員不足のため主に通信制予備校のような授業ビデオを見る方式になり、ノートの紙も貴重なので電子ノートを頼っている。
食料事情も魚介類や海草など海産物が殆どとなり、特に甘味などは貴重品となった。
娯楽も物資がないため、ゲームセンターのような施設が数少ない憩いの場として発展している。
ネジやバネの生産工場もないため、細かな機械部品も多くは手工業で作る必要があり、職人らは非常に重宝されていて、定期的に礼子が奉仕をしてケアをしている。
漁港付近は、陸地から逃げてきた等の避難民の使った船が、そのまま係留されて浮き桟橋兼、屋台や商店や食品用の小工場として使われている。
ほか、適宜海上プラントの生活や設定が生えていきます。
特殊な空間を作っていくことも皆様と楽しんでいけましたら、楽しいかと思っています。
ありがとうございます、今後も様々な形で、皆様に遊んでいただければ幸いです。
【遊び方】
【①リアルタイムのやり取りをお願いするときには、待機する旨を私が宣言します。それ以外のときは、置きレスや雑談とお考えください】
【②待機の際に、乱行や輪姦などのシチュを私から提示しているときは、二人目、三人目以降の乱入歓迎です。共有奴隷なので、仲良くご利用ください】
【③ロール中、端末を経由しての命令は、なるべく括弧書きにするなど、わかるようにしてくれると助かります】
【④表の私を苛めたいのか、裏の私を呼びたいか、こちらも明示していただけると助かります】
【⑤置きレスでの弄りは常時受け付けております】
【ご面倒とは思いますが、今後ともよろしくお願いいたします】
(海上プラントの中心部にある管理棟。ここは、そもそもこの海上プラントの設立理由であったメタンハイドレート採掘企業の建物であり)
(今このプラントの最高権力者の一人が居を構えるそこには、応接間や宴会場として使える広間が作られていた)
(その広間の、一段高いステージに礼子はいた)
(頭の上に、ぴょこぴょこ揺れるうさみみをつけて)
ぁ、ん♥お集まりのみなさま……♥
(両手両足は、テカテカと下品に艶めくエナメル生地のグローブと、足のつけね近くまでタイツのようなもので覆われているが)
(胸からお腹、股間にかけてを覆う布は皆無で、ピアスのつけられた爆乳も、デカクリをぴょこんとはみ出させた恥部も、礼子の尊厳を粉微塵に曳き潰す呪いの淫紋も、衆目に晒す、逆バニー姿)
本日は採掘プラントへの皆様のご助力に報いるべく……皆様に楽しんでいただけるよう、精一杯お仕えいたします
(今日は採掘企業関係者への、性接待パーティー。極上の奴隷が、パーティー会場へと供されていた)
【では、今夜はここまでで】
【パーティーにご参加のみなさま、言いなり奴隷にご自由に、ご奉仕でもエロ芸でも、ご命令くださいませ♥】
こちらはメタンハイドレートは出なかったが…対エイリアン武器に使う鉱石の鉱脈を見つけてね
彼女の働き次第で取引といこうじゃないか
（男達が礼子の目の前で太い肉棒を見せると扱き、空の大きなワインボトルに黄濁色の特濃ザーメンを注ぎ始める）
（多数の男性から注がれた結果、重たいザーメンが縁まで溜まっており、細胞が死滅しそうなほど酷い味と悪臭がするボトルが何本も出来上がり）
礼子ちゃんの良いところをちょっと見たい！イッキ！イッキ！イッキ！
（むせずに勢いよく飲めば飲むほど好条件を出すと言い、プラント最高権力者が限界まで飲み干せと指示を出す）
（精飲し始めるとどれだけ飲めるか賭けが始まり、指示を下した最高権力者は10本と言っていた）
一つどういった調教を受けたか話してみろ。思い出しただけで絶頂くようなのをな
（無遠慮に尻肉を揉みほぐしながら尻穴に指を出し入れしながら）
最後はイクまでポールにオマンコを擦り付けるんだ
【多少は落ち着いてきましたので、また少しずつ動かしていきたく存じます】
頑張ってね〜
【一般的なボトルだと溜めにくいでしょうから、デカンタといたしますね】
(ザーメンが注がれた広口のデカンタが幾つも作られていく。その一部始終を、ステージの上から眺め、時おり自ら胸を揉んだり、秘部を弄ってオカズを提供し、皆様を促します)
はあっ♥みなさま、礼子のためにこんなに、ありがとうございます
おいしく、いただきますね……
(むわぁ、と立ち上る生臭さを嗅いで、ほうっと表情を蕩けさせながら、白の濃淡でマーブル模様を描く、世にもおぞましい器を顔の横に掲げ持ち、愛しげにガラスを撫でると、人肌のぬくもりが伝わってきて)
いただきます……んっ♥ぐっ、むっ♥はうっ♥
(デカンタの縁に唇をつけ、傾けると……濃度のためにゆっくり、器の傾きと一拍遅れて、汚液が垂れ流れ)
(切望するようにデカンタの中で、ピンク色の舌が伸び……汚濁に触れると、歓喜で逆バニースーツから覗く肌に鳥肌がたつ。舌に続いて唇を汚し、口を満たすと同時に、瓶の中籠った臭いが鼻の奥までを犯して)
……んっ♥んっ♥んんっ♥
(上を向いて、反らされた喉がそれを飲み込んで動くのを、見せつけながら)
(至高のアロマ同然に感じられる香り、究極の美味に表情を蕩けさせ、飲み下して……)
ふぅ……二本目、いただきます♥
(難なく一本目を飲み干すと、次のデカンタを手に取る。今度はもっと粘度が高いそれを、んぐんぐと真上に向けるくらい高く上げ、喉に流し込んで)
(飲みながら、股間はぷしぷしと弱く潮を噴き、透明な蜜が垂れ落ちていく)
(粘りが強すぎるそれは、葛湯のようで、噛まないと飲みにくく、だけれど量も多く、唇はつけたまま、少し口に入れるのを待たせなければならず)
(口元に白っぽくヒゲを作って、なんとか飲み下していく)
っぷあ、ぅ、げふ……失礼いたしました♥
(重たく、胃から臭気を含んだガスが昇ってくるのをゲップで出してしまい、恥ずかしそうに口元を隠してから、三本目に……)
ふぅ、ふぅ……♥これで最後ですか、何本目ですっけ……♥
(一度、粘りのせいで噎せてしまって目元や頬にまでザーメンをこびりつかせながら、ラストの12本目に取りかかる)
(お腹は飲みすぎでぽっこり膨らんでしまっていて、想像を絶する量がお腹に満ち満ちていて)
(満足そうにお腹をさすってみせました)
お褒めいただきありがとうございます、あん♥
(豊かな尻肉に指が食い込み、甘ったるい声をあげて)
そう、ですね、思い出して絶頂できることはたくさんありますが……
一番“私が”、皆様のオモチャだと確信したときのことにしましょうか
あの頃はまだ、体の改造もあまりされてなく、体つきは年相応、ミルクも出なければクリトリスも……
(ぴこっと飛び出た肥大クリを一撫でして、ぞくっと身を震わせ)
こんなにいやらしく育っていなかったころです
でも、“私”が私は何なのかを受け入れる契機でした
その日は検査着？患者服というんでしょうか？それを身につけて、ベッドに寝かされていました。
いいと言うまで動かず、指示に従ってください、というアナウンスのあと最初にされたのは、瞬きをせず天井の一点を見つめることでした。
しばらくずっと、見つめていて……当然目が乾いて、辛くなってきましたが
目を痙攣させることなく、
何分かそのままでいて……私の洗脳が、痛みや体の生理的反応も支配できているかのテストでした
(触れられながら、もっとこの身を楽しんでくれというように、身じろぎして尻肉を押し付け)
確認が取れたら、あとは言いなりになるだけでしたけれど、それが……
(そこまで語って、ぶるぶる体が震え……内股になった太ももから、どぷっと蜜が溢れ、エナメルのブーツを濡れ光らせ)
ふぅ♥ふぅ♥
失礼しました、んっ……♥
はぁ、最初は……胸に触られたこと……思い出して絶頂してください、とか
オナニーしたときのこと、思い出して絶頂してください、とか
刺激や経験を思い出して、イってたんです……この時点で、言葉だけで言いなりアクメして……オモチャ同然なんですけどね
(ふふ、と今まさに、経験を思い出してイってみせながら)
そうして慣らされた脳が、今度はただ『潮吹き絶頂してください』という命令だけで、シーツに染みを作ってイクようになって、私の体もそれに応えていて……
普通なら体への刺激があって、訓練しても十分な前置きでトランス状態になってはじめて脳イキというのができるみたいですが、
そんな無機質な命令で、意識しても引き出せない体の反応をさせられてはじめて……
私はもう、リモコンで動く機械と同じだって、お人形だって、腑に落ちたんです
人形だって思うと、ただ言いなりになることで皆が喜ぶのが、幸せって強く思えるようになりました……
……ふふっ、これを技術者の方にお話しすると、一番の思い出は、もっと体を弄ったときかと思われてたそうです
(つぽつぽ、指が出入りした尻穴は、オナホール同然に指を拒まない)
(ただ……粘膜の濡れたぬめりが、腸内の温もりが、息づかいの静かな動きが、生きた人間であることを物語ってもいた)
まんこもケツ穴も使いこんじまってるだろうから、これでな…？
（ナイフを取り出し、礼子に握らせると）
（自分の腹を指先でつっ、と上から下までなぞり）
（「腹を切れ、そこに突っ込んでやるからよ」というおぞましい欲望を、暗に伝えて…）
【元ネタは『Esの方程式』で壮絶な自殺を遂げるあるキャラから…】
【もしやりたくないというのなら、無視して頂いて構いません】