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【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部5【陵辱】
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このスレはオリジナルの変身ヒロイン、巨大変身ヒロイン、悪の女幹部達とHをするスレです。
ルール
・基本的にsageでお願いします(メール欄に「sage」と入力)
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部4【陵辱】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569663551/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
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【>>1さんスレ建てどうもありがとうございます☆彡】
【◆dlOH3H5bP6 のボクと引き続き使わせていただきますね。】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569663551/1000
~♪
(全裸で全身ピンクに光る淫紋を刻み込まれたボクを放置して、鼻歌交じりで立ち去ろうとする)
―きゃっ☆彡ぁあン♪立ち上がってくる元気があったのねぇ★
ぉおお?!ほぉおおっ♥
(力強くおしりの肉を掻き分け、ずぶり★と突き込まれる肉棒の感触は)
ぉオ・・・大人だわ♥
(伝わる野太さと硬さに、おもわずのけ反り天を仰いで舌だしアヘ顔)
ン♪わるい子ね♪(ぐりゅん★)
(それもつかの間…ナスティの反撃★絡みつく一際きつい雌肉が、一斉に渦巻き)
(ばちんっ★とボクの身体ごと引き寄せて…そのままぐりゅぅぅ…★と)
(おちんぽ引っこ抜きそうな凄まじい括約筋の締め付けを・・・。そう。)
いきなりレディのおしりにイキリちんぽ入れてくるなんて…もぅ///
(挿入したのはナスティのアナルでした…★)
ケツにかわって!おしおきよんっ♥(ぶきゅる!――ミチミチミチッ♥)
(ボクの身体ごと、腰を突き上げてリオのカーニバルのダンスよろしく)
(爆乳と豊尻を激しく振りたくり、ボクのおちんぽをケツ穴で圧搾ピストン)
ン〜〜〜ン♥
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【スレ立てありがとうございます】
【ナスティさんと引き続きお借りしますね】
>>2
んぉぉおおっ、ぉぉぉおっ!!♥
はぇっ、おし…りぃっ!?♥
(突き入れて何度もピストンを繰り返した後、挿入したのは別の穴ということに気づかされ)
(おマンコとはまた違う、括約筋が締め付ける肉穴の快楽がぞわぞわと背筋を走り)
〜〜〜〜〜っっ!!♥♥
いいっ、お尻でもいいっ……!!きもちいいぃ穴ならどこでもぃいっ♥♥
ナスティさん、ナスティさんっっ!!♥はぁっはぁっはぁっはぁあっ!!♥♥
(あどけない少年の姿はどこへやら…頭の中は巨根でナスティを犯すことしか考えられず、体ごと持ち上げられながらもナスティのアナルを犯し続けて)
(大好きなおっぱいにようやく触れて、ぎゅんむぅぅっ!!と強く揉んで)
(乳首を思い切り押し潰すぐらい、指で強く圧迫しながらナスティの背中を抱き締めて)
(何度も何度も何度もピストンを繰り返し、ナスティのケツ穴を犯すけれど……)
ナスティさんっ…あ、ぁぁぁあっ、ぁぁぁあ……っっ!!
はやぐっ!!はやぐ、ださせてぇっっ……タマタマのぎゅうぎゅう、はやく、はやくとってぇえっ!!♥♥
(射精は結局禁じられたまんま、お尻で空イキしまくるハメになったまま)
(それでもおっぱいを揉み潰す手も腰も止められないまま、ずっちゅずっちゅと巨根がナスティのケツ穴を犯し続ける……♥)
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>>3
ぁあお♥いいわいいわぁ♥がっつきボクちゃんのちんぽぉ!
(舌を垂らして肩越しに振り返りながら、ぐるんぐるんとお尻を振り回し)
(ボクの身体ごと肛門を締め付け、振り回す)
ぁんっ、ぁあ♥おっぱいも、好きなだけ揉んでちょうだいぃ♥
(手指が埋まるほど強く鷲掴みにされて…再びそこから勢いよく噴き出す母乳)
んふぅう♥ダ〜〜メっ★(ぶりりんっ★)
(ひときわ力強く腰を横に振り…肛門の締め付けをぱっ★と解放したものだから)
(ずりゅぽんっ★と肥大化チンポが引き抜けて)
(そのままぽーん★と元の玄関先にまで飛ばされちゃう)
―ヘイッ!(ヒュッ★しゅたっ★しゅたたっ★)
(それを追いかけるように新体操の様に高速バク転を繰り返して)
(むぎゅ!…ムチッ♥)
(ボクの顔面に大股開きで着地して、ムチムチおまんこを密着させながら)
(亜麻色の髪をかき上げて、女王様チックに語り掛けてくる)
いきなりナスティに襲い掛かるなんて、イケナイボクね…オシオキよ★(じゅわ♥)
(温かな湿り気が、レオタードの股布ごしにボクのおくちに伝わり…ツンと強烈なアンモニア臭が)
(肉欲に染まるボクの思考を”ちょっとだけ”抑えて)
ウフフ…★ナスティのおまんこにこのイケナイちんぽぶち込みたいのなら…
ボクのお家にナスティを招待して?これは、ウイッチマムの作法なの。
パパママやみんながいても…そんなの問題じゃないわよねぇ?
そんなのはナスティがどうとでもお片付けしてアゲル…★
フフフ…暖かいボクのお部屋で…ハメ捲って種付けしましょうよぉ〜〜ン♥フゥウ〜〜ン♥
ねぇ〜〜ン♥ナスティおまんこに、ボクチンポハメハメましょォ〜〜〜ン♥
(ダークな本性を露わに迫るウイッチマム☆彡)
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>>4
ほぉっ、おっ、おっ……ぉおっ♥
(母乳を吹き出させながら強く揉みしだき、腰をぶつけて射精を懇願するも)
(お返事は「No」……どころか、アナルからもおちんちんを押し出されてしまい)
ぁう……ンむっ!?
む、むーーっ!むぅぅうっ!!♥
(押し出されて吹き飛ばされた先は、自宅の玄関先)
(どしんっと尻餅をついて、その顔にぎゅんむとナスティの股間が抱きつき)
(強烈なアンモニア臭に、わずかに意識が明瞭になると)
(続くナスティの言葉もすんなりと耳に入ってきて……)
ん…うん……わかり……ました……♥
僕の部屋……案内、しますね……ナスティさんっ……♥
(射精を禁じられて、パンパンのギチギチに膨れ上がったおちんちんをびくびくさせたまま)
(ゆっくりと自宅の戸を開けて、ウィッチマムを招き入れて――)
(――かちゃり、と、自室の扉を閉めたら)
(自分の部屋で、ナスティとふたりきり。そんな状況になれば、わずかに取り戻した理性も簡単に蒸発して)
ここ、ここっ……僕の部屋です……♥
もうナスティさんのお部屋にもなっていいっ、いいからっ、から♥はやく♥
はやくっ、おまんこ、おまんこ♥♥ナスティさんのおまんこ、つかわせてくださいっっ♥
(ギンギンにそそりたった巨根ちんぽをごしゅごしゅしごきながら、ガニ股で下品にナスティを求めて♥)
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>>5
フフ…よろしい♥
(顔面騎乗から解放すると、立ち上がりながらクイッ★と指で吊り上げる仕草)
(ぴょこん★と見えない力がボクの身体を立たせて)
―ごめんくださぁい★
(全身淫紋まみれで、セックスでおピンク脳全開の全裸少年と共に)
(紐レオタ―ドの爆乳痴魔女が玄関先にて、嫋やかにして朗らかに声を張り上げ★)
(ほどなく出てきたボクママが絶句して固まっちゃう♪)
ァハン♥息子さんのセフレのウイッチマム★ナスティで〜す★(ぷるんっ♥)
(セクシーポーズでご挨拶♥・・・悲鳴を挙げかけるボクママ…!)
――ウフ★
(その直後、ボクのお家の窓のあちこちからピンクの閃光…直ぐに静寂が訪れる)
フフ…慌てちゃダメ★
じっくりとたのしみましょ?ほら…んっ★(ぶちゅぅぅうっ!)
はぁ・・・むふ★
(ガニ股の股間にズンと爆乳を圧し掛からせて…勃起を挟み込むというより包み込んでしまい)
(ずにゅ⚤ぬりゅっ♥・・・ぬゅこにゅるっ♥ずりゅんっ♥)
(パイズリしながら、敏感なズル剥け亀頭を舐め転がして)
ハァ・・・良い仕上がりね///
ほらぁ…(くぱぁ…♥ぬちゅ・・・ッ♥)
(舌を垂らして挑発の笑み・・・おいでおいでとナスティの生おまんこがうねる・・・)
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>>6
(自分のママがどんな反応をしてたのかなんて、はなから認識すらしておらず)
(もう頭の中はナスティとのセックスでパンパン…全身がおちんちんに変えられてしまったような状態で)
ん、むっ♥♥んぁ……ふぁあああっ♥
きもちいっ……きもちぃい♥ナスティさんっ……♥
(ギンギンにそそり立たせたおちんちんをナスティのおっぱいに包み込まれて、夢心地といった様子で)
(にゅこにゅこ、じっくりパイフェラされて、体の芯からとろけていき)
はぁ……はぁ……♥
ナスティさん……だいすきぃ……♥
(うねる生まんこを差し出すナスティに覆い被さり……ちゅう♥とキスをしたら)
〜〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(にゅ……ぐっ♥ずにゅにゅにゅ、ずっちゅぅぅぅっ!!!)
(挿入、と同時に即ガチピストン♥窓の外まで響きそうな激しい音を響かせながら、ナスティと自身の股間を思い切りぶつけ合い♥)
(ばちゅんっ!!ずちゅんっ!!ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅっっ!!!♥♥♥)
(何度も何度も、溜めに溜めたものをぶつけるように、幾度となくナスティのおまんこを犯しつくして)
ぁぇぇえっ、おぉおぉおっっ♥♥おほっ♥ぉぉおおおっっ♥♥
ぎもぢぃぃぃっ♥ナスティさんっ、ナスティさんんっ♥ぎもぢぃぃ♥♥
〜〜〜っぢゅぅぅぅぅう♥♥
(もうあどけない少年の姿はどこにもなく、自身の巨根と魔女の肉壺に溺れる姿があるばかり)
(求め続けたおっぱいにも思い切りむしゃぶりついて、特濃ミルクをしゃぶり飲み下したら)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♥♥♥
(タマタマの拘束がされたままなら、思い切り空イキ♥もしも外れてたら――)
(どぷぉっっ♥♥ぼぶゅるるるっ、どぼどぼどぼどぼどぽっっっ!!!!♥♥♥)
(到底おちんちんから響くはずのない轟音を奏でて、固形のドロドロザーメンをゴボゴボとナスティの子宮に何十分、何時間と注ぎ続けた♥)
【すみませんナスティさん、こちらの時間のリミットが来てしまいました】
【夕方からスレをまたぐくらい長く楽しませていただいて、ありがとうございました♥とっても楽しかったです】
【また是非遊べる日を待っております……!】
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>>7
【最後にお待たせしてしまって申し訳ないわ><】
【うふふっ、こちらこそ遊んでくれてどうもありがとう★】
【ええ、また見かけたらエッチしましょ♥】
【お疲れさまでした(チュッ♥】
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>>7
んふぅ(ちゅっ♥)はぁ…可愛いわボク♥(むちゅっ♥)
あ、うんそこ・・・そのまま・・・ぁああ~~~ンン♥(ビクビクびくんっ♥)
ンほぉお♥えんりょしらずのがっつきピストンきたぁ♥
(アヘ顔をガクガクと揺らしながら突き上げられる快感に、目尻にピンクの火花が飛ぶ)
んふぅお♥もっと、もっとめちゃくちゃずこばこぉおほぉお♥
(大しゅきホールドしつつ、再び爆乳にボクの顔面をのめり込ませて強制授乳★)
ンゥうぅう――♥
(ナスティの目が妖しく光る…そして、あのタマタマの根元を縛る魔法のリングが消え・・・)
むっふぅおおあおおおおン♥
(どぷどぷと絶えることなく、ポンプのように注ぎ込まれる熟成の青い精子)
(矛盾そのものの迸りを、たっぷりと体内に受け止め・・・何度も何度も注ぎ込まれる熱い奔流に)
(髪を逆立たせ…獣のように下から腰を捻るように突き上げ・・・貧欲におちんぽにむしゃぶり付いて搾り尽そうとするのでした…)
【こちらのお返事はこんな感じで…★】
【それではまたね♥】
【スレをお借りしました★】
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【名前】
レイナ
【職業】
一般人の知らないところで魔族や妖魔が暗躍する世界で、国家直属の魔法戦士部隊隊長。
人や魔族を問わず国家に仇なすもの、敵となるものを取り締まる為の魔法戦士部隊で隊長を務めている。
20代の頃から魔法戦士部隊に所属し若い頃は最前線で大きな戦果をあげた。現在はその功績もあり隊長となり戦地に赴くことは減ったが、敵の規模や強さによっては自ら戦いに出て敵をなぎ倒している。
魔界のものには邪魔な存在と思われ、人間の中にも悪事を働くものにとっては疎ましく思われている。
【性別・年齢】
35歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B110W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
正義の魔法戦士ではなく家畜やペットにも劣る存在だとその身と心に思い知らせて下さい。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
魔法戦士部隊を統括する政府の高官と結婚し、5歳の子供を授かっている。
20代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
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>>10にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>10にて改めて待機します。
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【待機解除します】
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【名前】 反逆姫・シエラ
【変身前の名前】 シエラ
【3サイズ&身長】 154cm 98/57/86
【身体の特徴】 艶のある黒髪をポニーテールにしている
碧色の瞳と赤い唇、整った美しい顔立ちで見た感じはクール
きめ細かい白い肌を持ち、手足はほっそりとして長い
(変身後)髪色が蜂蜜色、瞳の色が紅色となり肌色は青白くなる
全て魔力で編んだ胸元の開いた純白のノースリーブドレスに金の象嵌が施された革のコルセットベルト、白いハイヒールを履く
首と手首にも金色に光る装身具を身に付ける
【戦う理由】 人との宥和を求めている為、支配派や武闘派の吸血鬼から人々を護っている
【攻撃方法】 膨大な魔力を使った攻撃
【技など】 魔力を集中し、刃に変えて切り裂く
掌から魔力の奔流を放つ
【弱点】 過去に受けた刻印、十字架、聖水
【NG】 スカトロなどの汚い系、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】 敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】 吸血鬼の神祖の血族で強大な力を有し、陽光の下でも通常通りに活動できる上に滅ばない
ある時、人間に守られた事から人間と吸血鬼は宥和出来るとして活動を始めた
しかし支配派の吸血鬼の策略により、人間によって捕えられると被虐性奴隷として調教されてしまう
何とか逃れたが、それによって本来の強大な力が封じられ、人に近しい存在になっている為に吸血されると従属欲求が湧き上がる
設定的には現代設定で過去に敗北経験があり、その時の影響からかマイクロミニなどの際どい服が普段着
【刻印】 銀製の十字架を錬金術を用いて溶かして作られたリングピアスが乳首とクリに嵌められている
これにより感度が高く、隷属欲求と被虐性が常に喚起されている
また同じモノを材料とした墨で刺青を下腹部に刻まれ、全力を出せる時間が制限されている(それでも半日は保つ)
制限時間を超えると普通の女性程度の力も出せなくなり、回復に数日を要する
【テンプレを投下して待機します】
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>>15
外法を操る堕司祭と洗脳改造された雌犬ロリバンパイアハーフのコンビで
雌犬ロリバンパイアハーフにシエラから吸血させて支配下に堕とし
服従する卑しいもの 服従卑シエラとして教会関係者の性玩具として飼いたいですね
完全に隷属しすべてを捧げた証として銀の首輪をつけて
口を大きく開けて舌を出した状態で吸血鬼の神祖の上牙でチンポを刺激する牙コキ奉仕をさせて牙に射精
バンパイアハーフに隷従しエロ芸する様を堕落した人間たちに披露とか
妄想は膨らみますが、時期的にまとまった時間がとれないのが残念です
いつか機会があれば立候補したいと思います
冷やかしのようなレスですみません
良いお相手に会えるよう祈ります
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落ちるのを忘れていました、失礼致しました
>>16
なかなかの濃い内容をありがとうございます
面白そうだと感じます
また機会があればよろしくお願いします
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【名前】幻影の戦姫ミラージュ・シャドウ
【本名】御影 千歳(みかげ ちとせ)
【3サイズ&身長】B98W57H96 176cm→身長46m 3サイズのそれに応じてサイズアップ
【身体の特徴】白銀の肌、切れ長のクールな目元と金色の瞳
鈍色の腰まである長い髪
額に赤紫色の小さな結晶体(イリュージョンクリスタル)
エルフのような笹型の長い耳の凛々しい美貌
容姿のイメージはセルベリア・ブレスをイメージしています
グラマラスで扇情的な体付き
白銀の体には頬や胸元、股間、二の腕、太腿等に黒紫色のシャープなラインが走っている
臍の部分に菱形の金色の結晶(ディメンションゴールド)
戦闘時間が5分過ぎると下腹部に赤紫色に輝く二重螺旋のハート型のマークが浮かび上がる(スレイブサイン)
人間態の時は雰囲気はそのままの銀髪で赤茶の瞳の美女
【性格】沈着冷静だが敵には情け容赦無い苛烈な所もある
容姿や雰囲気に似合わず正義感は強い
【戦う理由】侵略者を打ち倒す為
【攻撃方法】素早い動きによる連撃
指の先より放つ紫色のエネルギー手裏剣ミラージュエッジ(連射可能)
【技など】紫色のエネルギーを手刀に纏わせ相手を斬り裂くシャドウスラッシュ
それを剣のように伸ばすミラージュソード
そのエネルギーを円盤状にして相手に放つソリッドサーキュラー
幻影の分身を作り出し相手を翻弄するイリージョンファントム
紫色のエネルギーの壁を作り出すシャドウプロテクション
両腕の指先を合わせてエネルギーを放つブラストストーム
影から影に移動するディメンションムーブ(一回の移動の最大移動距離は地球から月の裏側までの)
膨大なエネルギーを掌に集めて相手にぶつけるエクリプスブラスター
【弱点】5分以上の戦闘になると胎内に埋め込まれたスレイブナノマシンが起動し肉体を強制発情させ性感帯の感度も異常超過させる
人質等を取られれば隙が出来てしまう
飛行は可能であるが浮遊に近く、超高速移動はできず空中戦は苦手
夜の方が戦闘力が高まり、日中だと本来の三分の二程度の力しか発揮できない
宇宙空間や異次元空間等の足場が無い空間戦闘は不慣れ
一撃の重さに欠る為防御力の高い相手には不利
【NG】生々しいタイプのグロやゴア
【希望】怪獣や宇宙人に陵辱
磔からの公開陵辱処刑で無様な痴態を晒す
怪獣の出産母体として怪獣牧場で飼育される
勝利はしたもののスレイブナノマシンの影響で火照り発情した身体の欲情に耐えられず路地裏で悪漢や浮浪者に自ら股を開き輪姦される
【備考】陽の民である地上の人間と陰の民である影の世界の住民、古来より地球を護ってきた超人達ミラジュリアンのハーフである絶世の美女、24歳
人間としての名前は千歳、ミラジュリアンとしての名前はシャドウ
普段は母である人間の血が表に出ており、身体能力等も普通の人間と大差無いが
自らの影と一体化、ミラージュフュージョンする事により幻影の戦姫ミラージュ・シャドウにへと変身する
人間とミラジュリアンのハーフは本来虚ろ人のような超能力を持たないが、稀に千歳のようなミラジュリアン以上の超能力や超身体能力、そして巨大化ができる者が産まれ、そう言った者は戦女神ベローナ・ミラージュと呼ばれてきた
巨体を思わせぬ素早く華麗な連撃ラッシュが得意
古来より地球を狙っていた侵略者である異次元人レイダーや宇宙人
そして彼等が地球に放った怪獣達の侵攻、破壊を食い止める為に戦う
しかし嘗てレイダーに囚われた際に体内、子宮に打ち込まれたスレイブナノマシンにより
最大で5分しか全力で戦う事ができない体にされてしまった
人間の姿の時は基本発動しないが、ミラージュ・シャドウの姿の時はミラジュリアンの持つディメンションエネルギーに反応しマシンが活発化してしまう
【プロフィールだけ投下させてもらうわ】
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【名前】退魔妖狐レイ
【変身前の名前】相楽玲
【3サイズ&身長】155cm 102/59/86
【身体の特徴】
(変身前)
肩口まで黒髪、切れ長な碧い瞳鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後)
髪色は金髪となり、腰までの長髪
顔立ちは変わらないが、巫女装束風の衣装に身を包む
【性格】敢えて誰かを攻撃する事はないが、攻撃されればしっかりと反撃する
普段は大人しくて優しいが、自分で抱え込むタイプ
【戦う理由】妖狐の力を狙う相手から身を守る為
【攻撃方法】妖狐の持つ強大な妖力を用いた攻撃
【技など】
尾を刃などに変え、霊的な力を付与して戦う
【弱点】女性の身体に慣れない事もあり、性的な快楽に抗えない
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】大学生の時、偶然に封印を解いた九尾の狐に憑かれる
玲自身に退魔師の素質があった為に九尾の魂は消滅し、力のみが残った
しかし九尾復活を知った妖魔たちがその力を狙って襲撃、無意識に力を解放する事で撃退出来た
元々は男性だったが、力を解放する事に女体化が進み、今や完全に女性の身体となっている
幾度かの凌辱や淫呪などで蝕まれており、性的快楽には極端に弱い
【テンプレを投下して待機しますね】
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待機を解除します
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爆乳狐巫女……機会があればお相手させてほしい
今回はタイミングから何から悪かったけど
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【もういらっしゃらないでしょうか……?】
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>>19にてしばし待機しますね
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>>19
ロールとしては敗北後から開始、な感じでしょうか
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>>24
はい、基本的にはそういう感じですね
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どの程度の文量でのロールなどの希望はあるでしょうか?
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>>26
文章量の想定はしていませんでした
極端に短かったり、長かったりしなければ大丈夫です
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お声掛けだけだったでしょうか
引き続き待機していますね
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待機を解除しますね
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―ポウッ!(ぷるるるっ♥)
(セー●―ムーンのパクリ決めポーズ)
こんにちは☆彡ウイッチマム☆ナスティよ★
しばらくお邪魔させていただきますね♪
よい子のみんな、わたしとイイコトして遊びましょ♥
それでは、今日も―ムッチン☆パ!
(両手を組み合わせたハートマークを自ら爆乳に押し付け、乳首を搾り出し☆)
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【ヒロイン名】ウイッチマム☆ナスティ
【変身前の名前】 多好 奈須美(おおよし なすみ)
【年齢】30代後半
【身長、3サイズ】169㎝ バスト108(Lカップ円錐型)・ウエスト63・ヒップ109(ムッチリ安産型)
【見た目】 20代でも通じてしまうほど見た目が若々しい。栗色の片寄せセミロング
ぱっちり二重の下がり気味なやさしい眼、長い睫毛に彩られた青い瞳、
鼻筋の通ったハーフ風のおっとりとした優しげな容貌、
幼い顔つきの中で唇だけが熟れた色香を纏う。
肉感的なスタイルながら締まるべきところは綺麗にシェイプされており、
鈍重な印象は与えない。(でもちょっぴりだけ弛みもみられる)
https://dotup.org/uploda/dotup.org2106642.jpg
普段はカーディガンや縦縞セーター、ワンピースなどロングスカート系、
たまにタイトスカートやデニムのスキニーパンツスタイル。
変身時は、ピンクのつば広な魔女のとんがり帽子と、裾丈の短いふんわりファーのマント、
ピンクのリボンチョーカー
ホワイトのスリングショット水着風コスチューム
(V字ホルターネックのIフロント・Tバックに見えるが、
(後端はハート型の”賢者の石”をあしらった極太アナルプラグになっており、
肛門に挿入して固定する方式のため、背後から見るとヒップ部をふくめ背面全体はほぼ全裸。)
手足は、ホワイトの指出しロンググローブと、ホワイトレザーの編み上げロングブーツ、
ホウキなどで飛行時はアンティークな飛行士ゴーグルを着用
https://dotup.org/uploda/dotup.org2106643.jpg
https://dotup.org/uploda/dotup.org2106644.jpg
【設定】 閑静な住宅街に暮らす一見普通の奥さま…その正体は、魔界からやって来た
縦横無尽の超絶ミラクルパワーを持つ、とびっきりエッチな”魔女”。
魔法の力や特殊能力で街の困ったあれこれトラブルを、
その豊満バストやヒップを揺らして華麗に過激に解決するスーパーヒロイン―
【ウイッチマム☆ナスティ】なのです☆
魔法の呪文は『ムッチン☆ムチリン☆プルリン――ぱッ☆彡』変身の掛け声は『プルルーーーーーン☆彡』
”ちょっとした手慰み”(不慮の事故に遭ったワンちゃんを復活・ちょっと強い程度なレベルの妖魔を滅殺★)
程度の魔法の場合、『ポウッ☆彡』とか『ヘイッ☆彡』などの掛け声で適当に済ませちゃってます♪
魔法使いのイメージを裏切るアクティブ肉体派☆
極薄露出過剰コスをあちこちくい込ませたりハミ出しちゃってもなんのその、肉弾戦もお手の物♪
あざとく過激なアクションで戦っちゃう♪
素手での格闘以外にも、ムチとフェンシングの達人で、魔法でピンクの茨のムチや華麗なレイピアを錬成して振るったりします。
CV:島本須美
【必殺技】*ヒップにオーラを纏って、ショッキングピンクの彗星の如きヒップアタック『ファイナル☆ヒップインパクツ』
*バストやヒップを揺らした衝撃波であらゆる存在そのものを塵に還しちゃう『スマッシュ☆バイブレーション』
*ぴんっ☆と勃起した乳首を丁度そこだけ開く小さなスリットから露出させ、
それを振るって対象を空間ごと鋭く切断するギロチン光刃を放つ『エレクチヲ・ニプル☆スライサー』
*両手でたわわなバストを根元から搾る動作で、
乳輪からミルク色のビームを放つ『ミルキングスプラッシュ☆アクション』
*セクシーな『ワーーォ♥』の甘い掛け声とともに、高々と片脚を跳ね上げたY字開脚の体勢になると同時に
紐レオタードの隠しクロッチが全開となり、搾り出されるようにパックリお口を開いて露出した
大人の女性器より放たれる、ピンクの極太ビーム『ジャッジメント☆from PUSSY♥』etc
【希望プレイ】 ゆるふわ日常系な中でのちょっとしたトラブルをカゲキにエッチに解決…
街の平和を守るパトロール…のついでにチェリーハントや、エッチなイタズラ♪…なシチュをメインに
悪い子(下着ドロ、覗き魔、チカンetc)を逆レイプオシオキや、
一般人との正体バレ口止めエッチシチュ(母子相姦有り)等、基本はこちらが責めの形で、
バトルロール(触手ヌルヌルや、電撃衣服破れ)など、
こちらが受けシチュほか応相談でよろしくお願いします。
【NG】特にありません。
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あら、もういいお時間ねだわ?
そろそろお夕飯の支度をはじめないと…
それではよい子の皆、またお逢いしましょ(ちゅっ♥)
【スレをお借りしました☆彡】
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【ヒロイン名】星騎士コズモリオン
【変身前の名前】星崎莉緒
【年齢】17歳
【身長、3サイズ】167 80 59 79
【容姿】
整った長い黒髪と整った鼻筋やぱっちりとしつつ切れ長の目元から成る冷涼そうな顔立ち、すらりとした長身から黙ってていれば冷たそうな印象を与えるものの後述の性格や言動のせいかそんな雰囲気はよく崩れることもある
【性格】
育ちのよさもあいまって普段は真面目で物静か、沈着冷静そうな振る舞いや言動を見せることが多い……ものの、反面実は可愛いものが好きだったりノリがよくさらに困っている人を見過ごせないような面倒見のよさも持ち合わせる性格。さらには熱中するときは熱中しやすく不意の事態には弱く常人以上に過剰なほどにうろたえる事も。人を疑うことを知らない…わけではないが割とあっさりと人を信用しがちで騙されやすい一面もある
【変身後】
それだけでも十分な高強度・防刃防弾耐熱性能と身体強化機能を有する首から下全面を覆い体のラインをそのまま出すようなインナースーツ。その上から全身を余すことなく守る白銀の騎士のような重装鎧を装着。肩や手、膝に胸部等各部に星のように輝くクリスタル状のパーツが合計7つ設えられ
中近世、あるいはファンタジー的な騎士を思わせる様式でありながら各部に吸排気口やスラスター、ラックやハードポイント、センサー状のパーツ等近代装備的な意匠も施されている
頭部も輝く白銀のフルフェイスタイプのヘルムで覆われツインアイタイプのカメラアイや頬部の排気口、側面から伸びた一対のアンテナセンサーが印象的
その背面から光沢のある濃紺のマントを羽織っているのが標準的な装備形態
【攻撃方法・戦闘能力】
重装備ながら常人の数倍以上に達する俊敏性や跳躍力、アーマーの頑丈な防御力を生かしつつ、片方の手に光の刃を纏わせる騎士剣、もう片方にアーマー部分よりもさらに厚くEシールドを発生させる事も可能なシールドを装備した堅実な戦闘スタイルを基本としつつ大型のレーザー銃兼用ランスや光の矢を打ち出す弓、時には体当たりや格闘等多彩な攻撃方法を有する。アーマーや盾、武器を構成する材質は標準状態ならば地球上に存在するあらゆる物質よりも優れた強度・耐久性能を有し各部のクリスタルユニットによって宇宙そのものから莫大なエネルギーを収集ほぼ無尽蔵に精製させる事が可能
【弱点】
アーマーやインナースーツの強度、さらには身体強化能力はエネルギーによって維持されているため何らかの要因でエネルギーの発生や循環が阻害された場合それらの機能が著しく低下する危険性が存在しさらにエネルギーの源となクリスタルの稼動状態は莉緒のメンタル状態に一定連動しているため、極度に精神状態が悪化すると変身解除…には至らないにせよ
戦闘力の大きな低下へと繋がるリスクも存在している。
あくまで現時点の地球水準・あるいは敵組織の科学力ではコズモリオン各部構成材質の解析・突破が困難であるのに過ぎないため今後素材レベルでの解析や対策が完成される可能性はある。
莉緒自体は普通の人間相応の体のままなので直接アーマーやスーツの内側にまで作用する何かの手段をとられた場合そこが弱点と鳴る可能性がある。
各部に存在する近代装備的な箇所は後付で改造・増強されたユニットであるため、その部分へのハッキングや浸食に対し脆弱性を残しているかもしれない
【背景・設定】
揺り篭から墓石まで、文房具から兵器まで、慈善事業も含め様々なモノを手がける世界有数の複合企業体の母体となった富豪家の令嬢。
両親や祖父母の他に姉と弟と妹が一人づつの家族構成
実は星崎家の祖は宇宙の彼方に位置するとある異星の王族の者であり、その先祖が何かしらの理由で地球に逃れてきた後に特殊な能力や技術でもって
成した財、そして手がけた商いや形成した縁が今の星崎家の基盤となっている。
莉緒は隔世的にかつての祖である異星の王家の因子を強く有しており、おそらくはその母星から持ち込まれ代々伝わる「勇者の鎧」に適合していた。
時を同じくして宇宙からの侵略者や地球の超越的な犯罪者集団、さらには人知を超えた人外のモノ達……から人々を守るために最新の技術でアップデートされた
「勇者の鎧」コズモリオンを纏って立ち向かうことになる…
【希望プレイ】
洗脳悪堕ちの他、奴隷化とか脅迫とか調教に屈服・服従宣言等。着エロ状態でのえっちぃプレイ、ぶっかけとかスーツ・アーマー内側にえろい液注入。
精神汚染・装備、アーマーの浸食。ふたなり改造、悪コス、怪人コス、戦闘員化。
所謂敵さんによってそんな事されるのも、身内の裏切りにあってそうなっちゃうのでもクズ市民さんにそうされちゃうのでも
流れと場合次第ではラブイチャもOK……かも
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、コス即脱ぎ・脱がし
【テンプレ投下しつつ待機してみます。】
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【落ちますねー】
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>>33
アーマーがウィルスに侵されて中の人を嬲ったり、肉体改造したり等は有りかな?
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【また少し待機します。テンプレは>>33】
>>35
うん、そういうあたりのシチュも好みのうちかなって思ってるよー。
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>>36
質問した人と別の人だけど
アーマーからの侵食で機能を段階的に奪い敗北させ
アーマーは腕と足を残し、インナーは要所要所穴あきの状態で
奴隷化調教屈服服従宣言と言う流れでいきたいです。
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>>36
意識は抗うけどアーマーのせいで悪者の操り人形になってしまって
その間に身体はイカされ続け胸やお尻は改造されて豊満になって…とか考えていました
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おぅ、二人同時に……
>>37
話、というか行為が進む度に弱体化・後は装備がおもりになって動けずに嬲られてく感じかな?
犯されまくって最後の段階になったら色々露出させてる姿でとろっとしちゃった顔でそういう宣言しちゃう……みたいな
>>38
なるほどなるほどー、こちらの方は感じやすくなった体を操られたアーマーに密閉されて全身責められちゃう感じだね?
豊満になった胸やお尻、ぎゅうぎゅうに詰め込まれちゃって……あとそんな中で好きに操られて意に沿わない動き、相手の思うがままの
行動をしちゃって……それで思考の方も影響受けたり折れたりしていくながれ…かな?
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>>39
先にお声掛けされた方がいるみたいなので今回は辞退します
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>>39
そうですね、例えば左足のクリスタルが侵食されて攻撃しようとしたらバランスを失って転倒とか
徐々に機能を奪って追い詰めていって
ヘルメットやアーマー、インナーも嬲りながら部分部分剥ぎ取っていく感じで
前も後ろも犯しぬいてやりたいです
大丈夫ならスカ大とかもやりたいところですね
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>>40
わかりました、それじゃもしまたいずれ機会があればという事で。
でもお声がけしてもらって嬉しかったよ、ありがとう
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>>41
具体的に言ってくれてありがと。なんとなーく想像はついたし、そんな流れだったらこっちもやりやすいと思う
最初の方は完全に振りほどけはしないけど体をじたばた、くらいの抵抗はできる感じだったのが
感じさせられていくのもあってだんだん何もできなくなってそれに付き従い露出もあがっていって…だね
激しく犯されるのはこっち的にも好みな所だから是非是非お願いしたいかな
大スカ…は絶対にNGという事じゃないんだけど、その時の気分次第でできそうだったりできなさそうだったり…なの
一応それは今のところ保留でお願いできればって思います
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>>43
そうですね、振りほどくと言うか
なにかしようとする度にどこか機能しなくなっていくと言う感じを考えていました
分かりました。スカ大は保留ってことで
アーマーはだいたい甲冑、全身鎧みたいな感じと書かれていますが
イメージのもとになっている画像とか有ればありがたいです
もしくはゲームとかアニメの題名上げてもらえれば
なんだか重くないですか?
そちらの書き込み、読み込みは順調でしょうか?
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>>44
プレイの行為的な面についてはそんな感じでいってみようか
アーマーのイメージ元なんだけど、自分で言うのもアレながら具体的にこれ!というものでもなく、なんとなくのイメージで…
だからイメージする基にしたのはだいたいこれらあたりから…だと思います。画像関連でちょっと時間かけちゃってごめんなさい…
https://i.imgur.com/7621Eu5.jpg
https://i.imgur.com/bVMINAj.png
https://i.imgur.com/yi3lZZB.jpg
https://i.imgur.com/UiGHZov.jpg
https://i.imgur.com/U2HXuBF.jpg
https://i.imgur.com/qBHe3gi.jpg
https://i.imgur.com/wBYwG4n.png
書き込み、一瞬重くなったり反映遅れる事はあるけど今のところは大丈夫だよ
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>>45
ご足労おかけしました
クリスタルとか女性的なラインがある最後のをツインアイに装甲やバーニア付け足した感じが良いように思えます
アーマー破壊を頭と胴体だけじゃなく太ももを片方壊し長さの違うブーツ履いてるような状態にするのも面白そうかな
インナーの方は所謂ぴっちりスーツな感じでいいんですよね?
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>>46
了解。だいたいそういう感じでイメージしておくしそうしてもらえたら助かるかな。形はそんな感じとして色は基本的に白銀ベースで
ああなるほど……考えてもなかったけど、左右非対称に壊されていくのも良さそうだよね。
胸のを剥がされてく段階で一気に両方、じゃなくて片方の膨らみだけ露出させられて…とか、頭、マスクを壊されるときも
最初は片方の目の辺りか口元だけ露出するように壊して……とか色々やりようが想像できちゃうかも
うん、黒色で首から下にぴっちり張り付くスーツで考えてたよ
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>>47
はい、アーマーはそう言うことで
肩アーマーも片方無くなってても良いかも
顔は大きめの亀裂で片目が見え、美人っぽいので次に口元を壊そうとしたら顔が丸見え
亀裂から張り出すみたいに残るでも良いかもしれない
出だしはこちらは異能の力を持った男で
コズモリオンが洞窟か廃ビル、廃工場に入った敵を追いかけ入ったところ
既に敵はこちらに倒されてて互いに警戒してにらみ合い
にらみ合いの間にアーマーの機能を奪い始め
コズモリオンはアーマーからの警告で敵と判断
こんな感じでどうでしょうか?
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>>48
おっけー、えっちぃ事も導入の流れもだいたいの流れは今書いてくれた感じで全面的に大丈夫だよ。
あるいは強いて言うなら……一発目か二発目犯されてる最中に顔の部分を徐々に剥がれていって……
ヘルメットもろとも覗いた片目とか口元にぶっかけたりしてもらったら嬉しいかも…なんて
ここの所は責め側のそちらの好み次第で…だね
とりあえず今言ってくれた一連の流れをざって書いて、そちらに機能を奪われる直前、こっちは
アーマーに警告が入った辺り…という内容で書き出しはこっちからやらせてもらおうって思ってる
大丈夫ならそれで書き出すし、そちらから書き出したほうが都合いいならお任せするよ。
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>>49
なるほど、こちらは顔を先に拝見と思ってたけどそう言う流れもありかな
そうですね、一発目挿入されてもまだ抵抗続けるので
頭をヘルメットごと何度も地面に打ち付けてヘルメットに亀裂が入り
向かってそちらから見て左の目の辺りが大きめに欠けて
亀裂を広げるようにして口元まで剥いで
それでぶっかけるのでどうでしょう?
書き出しはおまかせしますが今夜は何時くらいまでの予定でしょうか?
こちらは1時すぎるとちょっときついので
出来ればそれまでに凍結のお約束が出来ればと思ってます
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>>50
(既に陽の落ちた薄暗い闇の中に走る閃光、次いで轟音と爆発……それを発した主、全身に光り輝く白銀の鎧を纏った姿があった)
あと2匹……!
(無機質、無表情ながらも勇ましさを感じさせるようなフルフェイスヘルムの内から声が漏れる。星騎士コズモリオン……今世界を脅かす様々な
脅威から人々を守りし超越の力を持った騎士は音も立てず跳躍し、濃紺のマントの内側の背からスラスターを噴射、高空にまで飛び上がる)
(ヘルムの内側のディスプレイにターゲットが表示……まだ全貌は知れないがどこかの地下組織作り出したクリーチャーだ、巨大なトカゲか恐竜のようで
しかしその大きさは虎ほどもあり、さらにそれ以上に俊敏、しかしその動きは予測も含めて完全に捉えている)
(背ほどもあるランスの切っ先を向け、次の瞬間には光場が放たれ、その一体を焼き尽くした)
残りの1体は……あの中?
(最後の一体もセンサーに補足済み、その予想移動先がナビに表示される。今は使われていない廃工場のようだ)
(自由落下のまま地に降り立ち、着地の衝撃を直前の噴射によってスムーズに設置、後を追って朽ち果てたその建物へと駆けていく)
っ!?人の反応?いけない……
(そして表示されたのはターゲットの他にもう一つ……人間の生体反応だった。このままではその人に危険が及ぶ…
セーブしていた力を解放して、地を蹴って、犠牲者の出る前に、とそこに飛び込んでいけば土煙を立てながらブレーキをかける、けれど……)
反応は……?もう倒されてるだって?えっ?て、き……?
(しかしターゲット反応は既にロスト、始末された後だった。変わりに出現した、今しがた自分が掬おうとしていた人間の生体反応……
何の変哲もない男、のはずだったのだけれど警戒信号がメット内に鳴り響く。)
(同時に敵を示す赤いターゲットマーカーが彼に合わされて……)
っ……?
(じりじり、と距離を離しながらその相手を見つめる……敵、と表示されているがその正体も知れずに、どう声をかけたものか一瞬迷っていると…)
【お待たせしました、書き出し時間かかってすみません】
【凍結の方分かりました、では次のそちらのレスあたりで凍結にしましょうか。次回の予定はどうしましょう?
こちらは…今のところ来週、水木なら大丈夫と思います】
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>>51
(異世界の神の戯れに異世界に転移させられ、たちの悪い神の玩具にされつつ力を蓄え)
(神を殺し人目のつかない場所を選んで元の世界に戻ってきたところにわけも分からず襲いかかられ)
(力場を纏った腕を突き出すと襲撃者はあっさりと絶命し)
なんなんだ?いったい…
(異世界での殺伐とした日々を送っていた事もあり、命を重いものとは思っていなかった)
(崩れ落ちたソレを冷めた目で見つめていると)
(敵対とまでは行かないが警戒する気配を近くに感じ視線を向けると)
(女性的なラインをもったどことなくSF的な印象の白銀の鎧を身にまとう存在が目に入った)
(人気のないところを選んだのに面倒なことになったとこちらを見ている白銀の鎧を見)
(逃げる必要ない気もするが面倒だな、あちらでは正義の味方にいい思い出なかったな)
(と八つ当たり気味に鎧の動きを封じることにし)
(試しに相手の左足のクリスタルに自分の意志を浸透させてみた)
あ!やべ
(気づかれないように探り探り機能をカットしようとしていたがなにか警戒ラインのようなものに触れた手応えを感じ、小声でつぶやいてしまった)
(気づかれたと思いとりあえず片足だけでもと相手の左足の機能を停止するのに後、1秒に満たない時間が必要なとこまでたどり着いた)
(書き出しありがとうございました】
【それでは来週の水曜日、21時くらいからでどうでしょう?】
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【ありがとうございます、それじゃその時間でこちらもお願いしたいです】
【待ち合わせの場所は……伝言板の方でお願いしていいですか?】
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>>53
【はい、伝言板の方でお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【来週を楽しみにしています】
【それではお先に失礼します】
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【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
①機械姦による悪堕ち。
ナオに興味を抱いたマッドサイエンティスト風の悪魔に掴まり、モルモットとして身体を弄られ
手先として改造されてしまう。四肢を分娩台の様な物に拘束され身動きが取れないままに機械による強制的な意識改変・
肉体的な凌辱等。イカされる度に洗脳度合が増し、従順な人形へと堕ちて行くと言った流れを希望。
②女性悪魔による奴隷化調教
女性悪魔の巣に乗り込むも卑劣な罠により敗北。操られた人々に拘束されながら自身もまた女性悪魔の奴隷として調教されてしまう。
此方は催眠を用いてじっくりと堕として頂ければと思います
③不定形生物型悪魔による苗床化
意思ある不定形生物に捕らわれ、若しくは取り込まれ一切の自由が利かないままに全身を犯されてしまう。
犯されるだけでなく脳内も弄られ、身も心も苗床として堕ちて行くといった具合でお願いします。
々
【少し待機します〜】
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>>55
質問です
不定形生物ってスライムや触手が生えた肉塊や壁でしょうか?
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>>56
【お返事遅れました。そういった部類で合ってます】
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>>57
【お返事ありがとうございます。】
【巨大なミミズのようなワーム悪魔に丸呑みにされ、肉壁に埋め込まれて苗床化はどうでしょうか?】
【脳を弄られて味覚変化や性行為にたいする忌避感が無くなったり、身体を弄られて感じやすくなり、母乳が出るなどはいかがですか?】
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>>58
いいシチュですね。是非にお相手の方願いたいと思います。
因みに意思疎通等は出来るタイプですかね?
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>>59
意思疎通は有無はどちらでも可能です
耳から細い触手を入れて脳をぐちゅぐちゅ弄りながら媚薬ガスを嗅がせるのも良さそうですね
秘所とお尻に触手を入れ、射精や卵を植え付けて苗床にさせてみたいです
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>>60
では折角なので意思疎通が取れるタイプで願います。
シチュは了解しました。此方もその様な形で攻めて貰えれば幸いです。
出だしはそうですね…現場に急行すると崩壊した街並みが。街を壊滅させた悪魔を探すが見当たらず不意打ち気味に
呑み込まれてしまう。といった形で如何でしょうか?
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>>61
その流れで問題ないです。
書き出しはどちらからした方がよろしいでしょうか?
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>>62
では書き出しは此方から行きたいと思います〜。少し時間貰いますね
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>>63
了解いたしました、書き出しお願いいたします
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な、なんやねんコレ!?街が…原型留めてない位に壊滅してるやんか…
酷い…酷すぎるわ……!!
(コテコテの関西弁を喋る彼女は横峯菜緒という、まだ成人したばかりの少女とも大人の女性とも取れる顔立ちをした高校生、)
(菜緒が街の惨状を知ったのは丁度ニュースを見ていた時だ。速報で流れたソレには巨大なミミズともいうべき化物により)
(街が壊滅状態にさせられたとの事だった。急遽自衛隊等が出動し対応したが相手はそれさえモノともしないらしい。)
(菜緒も普段化物というより悪魔と戦っている為、こういった相手には対応策をもっていた。そう、天使としての力で悪魔を滅するという方法で)
(今回も街に急行した際には既に変身を完了していた。)
(背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに染まり、瞳の色も茶色から蒼い物に)
(白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった井出達だ。一見すれば魔法少女という認識が合うかもしれない)
(手にはレイピアに近い形状の剣を装備し、魔力翼を持って上空から街の惨状を見ていた)
……これは、悪魔の気配やな。何処におるんや…早く探し出して討滅せんと。これ以上被害が出る前に仕留めんと
(一度地上に降り立ち、悪魔特有の気配を探るべく魔力探知を行う、しかし……)
…あかん。なんやこれ…街全体から気配を感じる。どれだけデカイ相手やねん…!
こうなったら地道に探し回るしかないかぁ…ひょっとしたら逃げ遅れた人もおるかもしれんし。
(瓦礫の山と化した街を警戒しながら歩を進め生存者が居ないかどうかを探し回るが…)
【出だしはこんな形でしょうか。よろしくお願いします 】
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>>65
(郊外から地響きが鳴り、巨大な魔物の身体が姿を現す)
(破壊し尽くした街に興味が無いと言わんばかりに隣町へ侵攻していくが…実は長い尾の部分であり本体は街に潜んでいた)
(ナオの気が郊外に向けられた隙を突き、足元からビルを丸呑みできるほど巨大な口をしたミミズ型魔物が飛び出し)
(一瞬で丸呑みすると大質量の肉壁が四方から迫り、数秒でナオの身体を包みこむと魔力を吸い取りながら睡眠液を注入して意識を失わせていった)
(魔物の身体に囚われて数時間後、膝や肘から先の手足を肉壁に埋められるナオ)
(魔力を出そうとする手足から吸われて抵抗が出来ないようにされ、悪魔の体内器官の一部にされていた)
おやおや…普通の人間以外に天使まで手に入るとは……実に愉快
(肉壁から唇がついた触手が伸びナオの耳元に語りかけ、ふぅーっと息をふきかける)
(よく見ると当たり一面に囚われた女性達があり、怯えた表情で助けを求めている者)
(魔物の生殖器官に犯されて悲鳴を上げる者、孕まされて渇いた笑みを浮かべる者に分かれていた)
【時間がかかって申し訳ないです、こちらこそよろしくお願いします】
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>>66
な、なんや!?地震か……!?…ちゃう、地震やない…これは…しまった…!?
こんなバカでかい相手とか…くっ、なんとかせんと…!!
(街中を散策していると急な地響きが。程なくすれば足元から途轍もなく巨大なワーム状の悪魔が口を開け構えていた)
(咄嗟に魔力翼を展開し、難を逃れようとするのだが脱出するより早く口が閉じられてしまう)
こんのぉぉぉ!!!!
(レイピアで突き刺す様にして天井と化した肉壁に攻撃するがビクともせず。それどころか)
うっ……?!肉壁が迫ってくるそれに、魔力が吸い取られてる……!?
くっ、なんや……この…動けん…!あ゛っ………
(急激な魔力吸引、それに加えて首筋に打たれた注射状の筒から流し込まれる液体。程なくしてナオは意識を失ってしまう)
「い、いやぁ!!たすけてぇぇ!」「んぐぅぅーーー!?んっはぁぁぁ♪もう、やめ、てぇぇ」
う、うう……ここは……!?な、なんやねんこれ…う、動かれへん……くっ……!!
(周囲からの声により目が覚めたナオは自分が置かれた状況を直ぐに理解した。)
(まず目の前には肉壁に埋め込まれた若い女性達が触手により犯されていた。皆助けを求める様に懇願するもその声は当然届かない)
(助けに行こうとするナオだが、自らも回りの女性達同様に身体が、四肢が肉壁に埋め込まれ全く身動きが取れなくなっていた)
(魔力を放出し、抜け出そうとするがぐじゅ、ぬちゃぁ…という音がするだけで決して抜け出せない)
(それどころか放出した魔力がぐんぐん吸い上げられていく。そんななかで聞こえてきた声はどうやら悪魔のモノの様)
くっ………お前が、この巨大悪魔か………!!
(唐突に出てきた口にびっくりしつつも、なんとか抜け出そうともがきながら、捕らえられた状況であるにも関わらず闘志を燃やして相対する)
【御免なさい!お返事遅れました!】
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>>67
如何にも、この街を破壊した悪魔は私だ…
抵抗出来ないのに反抗的とは実に愉快、愉快…弄り甲斐がある
(手足を動かそうともがきながら反抗的な目で見つめる姿を嘲笑い、首筋に細い針を刺すと媚薬を注入)
(時間と共に身体が火照り、秘所や胸が熱を帯びると疼き始め)
天使の力を持っていても不意を突けば問題ない、じっくり嬲ってやるから楽しみにするんだな
(全身に媚薬が回ると針が抜かれ、壁から細い触手が生えると耳穴に入り込み)
(粘液塗れの生暖か肉が耳の中に入っていく感触を与えながら脳へ到達、くちゅくちゅと何かこねるような音が聞こえる)
(悪魔による脳内改造準備が始まり、責めに耐えれるように神経を改造する度に目がチカチカする快楽が与えられ)
(改造の初期段階が終わると全身が性感帯へ変化、衣擦れだけで感じる身体にされてしまう)
頭を弄られた感触はいかがかな?軽いジャブだからそこまで効き目はないだろう?
(ビキニアーマーに触手が巻き付くと引き千切らず、前後左右に動かして衣擦れを起こす)
(鋭敏化した胸と秘所は徹底的に動かされ、甘い快楽が全身を襲う)
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>>68
うぁっ………!?な、なんやねん…何を私に注入した……!?
(細い針が首筋に打たれる。悪魔からの返事はないが程なくしてその効果が現れた。急激に身体が火照り始めたのだ。それだけではなく)
ふぅ、は、ぁ……これ、は………くぅぅ……!
「あ、ぁぁ…ナオ……頑張って…!」「まけないでぇ…助けてぇぇ!」
(ナオを知る人達からのエールが送られる。ナオの表情を見て何をされているのか察したのだろう)
(そしてこの状況を打開できるのはこの場においてナオしかいないとも。しかし無慈悲にもその希望は打ち砕かれんとしていて声が出たのだ)
はぁ、はぁ……だ、大丈夫や…私は、このくらいじゃ負けへん…うああああぁぁ!?
や、やめぇぇ…あ゛!んぁぁぁぁあ〜〜!?
(媚薬程度では屈しないといったナオに、細い触手が迫りくる。それは両耳から入り込み、瞬く間に脳内へと到達するとクチュクチュと頭の中を弄り始めた)
(あまりの不快感に悲鳴があがるがそれも直ぐに収まり、代わりに媚薬以上の強烈な快感が全身からこみ上げてくる。全身を痙攣させ、はぁはぁと荒い呼吸を吐くナオ)
あ、当たり前……やろ……こんなんで、わ、私を…どうにか出来るなんて思わんことやで…んんんっ!
どこ、はいってんねん……!うぁっ、や、やめぇぇ…くそぉ…!こんな事になる、なんてぇ…なんとか、せな…
魔力も…ガンガン吸われてる…ううっ…
(ビキニアーマーに触手が絡みつき、全身性感帯となった体を揺さぶり此方の快感を引き出さんとしていて)
(対してナオは屈しないと言った表情で快感に耐えながら、ひっそりと魔力を体内に蓄積させ爆発させんとして)
-
>>69
流石は天使の力を持つ者…この程度の遊びで屈しないか
(歯を食いしばって耐える姿を見て感心するとビキニアーマーを剥がし、手足以外全裸の姿にすると先端が羽箒の触手が近づき)
(敏感な全身を優しく撫でながら薄っすらと媚薬を塗り拡げ、肌がじんじん痺れる感覚が襲う)
(身体の緊張が解される甘美な刺激を与えた後は身体が跳ねるような強烈な刺激を与える時間が始まる)
(半透明お椀がついた触手が両胸に吸い付き、乳房を引っ張る吸引を開始)
(お椀の中から出てきた細い触手が乳輪を撫で、乳首に絡みつくと引っ張って弄んでいく)
まだ魔力を練る力と理性があるか…少し早いが脳を弄っておくか
楽しんでいないから壊れるなよ?シャインエンジェル・ナオ
(先ほどより一回り太い触手が耳の中に入り込むと脳内をシェイクされるような改造が始まる)
(天使の力を扱い方や魔力のコントロールする方法を消していき、自身の記憶を少しずつ消去されてしまう)
(人格を保持する最低限の知識と記憶以外消される恐怖を与えながら口触手が顔に近づき、唇を奪う)
(舌を絡ませながら媚薬ガスと唾液を注入し、快楽で脳を蕩けさせて天使としての使命を朧気にしていった)
【すいません、用事があるので凍結大丈夫ですか?】
【次回は何時再開がよろしいですか?】
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【了解しました〜。】
【次回は火曜日が都合がいいのでそこでお願いできればと思うのですがどうでしょうか?】
【時間は21時以降で空いてます】
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【了解しました、火曜21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【短い時間ですがお付き合いありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【お先に失礼します】
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【此方こそありがとうございました。失礼しますね】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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>>10にて改めて待機します。
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【待機解除します】
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【スレをお借りします】
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【スレお借りします。書き出してますのでもう少々お待ちください】
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【了解です】
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>>70
あ、当たり前やろ…この程度の事で、私が…シャインエンジェルが…屈するなんて思わんことや…!
うあっ、何するねん…や、やめぇぇ!!あっ、アーマーが…!?ひゃあぁぁ!?くううぅぅ〜〜〜!!
(アーマーがはぎ取られナオもまた、他の捕らわれた女性達同様に殆ど全裸に近い状態へとされてしまう)
(残されたのはグローブにブーツだけだがそれも肉壁に埋め込まれている為、事実上の全裸だ。そこに羽箒を模した触手が)
(全身をやんわりと撫で上げ媚薬を塗り広げていく。全身性感帯へとかえられた今のナオにはそれは拷問に近い何かだ。必死で快感を堪えんと歯を食いしばり)
(それでいて魔力を練りに練り上げていくが…)
うあああぁあぁ!?ど、何処に…何を吸いつけて…ひぎゅぅぅ!?あんっ、あぁぁ♪うあぁぁぁ♪
(胸にお椀状の触腕が吸い付き、吸い上げていく。そしてお椀の中では円運動を描く様にして触手が乳首を転がす。その快感たるやとても抗える程のものではなく)
(たまらず全身をビクビクと痙攣させてイッてしまう)
あと少し、あと少しや……うっ!?な、なんやねん…い、嫌ぁぁ!やめぇぇ!!あ゛あ゛ぁぁぁ〜〜!!?
(あと少しで魔力を爆発させられる。そんな時だった。両耳に先ほど挿入された触手以上の太さをもった触手が嫌らしく蠢き入り込んでいく)
(ぐじゅ、じゅぐっ…と脳内をかき混ぜられる感触が伝わると同時に、体内の魔力が四散していくのをナオは感じとって)
あ、ぁぁぁ……そん、な……うあ、力が……力が、つか、えん……あれ、私、どうやって…天使の力を…おごぉぉ!?
あん♡ぁ、ぁ…♪わたし……天使…って……なん、や……あれ、記憶が…あ、あかん…このままやと…んぶぅ!?んじゅる、ちゅむ…♪
あぐっ…ちゅばぁ…はぁ、はぁ…あかん、あかんのに…なんや…なんで、あかんの……?あ、ぁ…記憶が……ううっ
(口内に触手が入り込み、頭の中が快楽一色に染め上げられていく。それと同時に記憶の消去も進み、天使としての使命も次第に消えていく)
「あ、あぁぁ…そんな…ナオまで…」「お願いナオ!負けないでぇぇぇ!」
…ナオ………?あ、私…の事……か?そう、や…………うっ、まけ、られへん……私は、……天使や…まけ、…あ、あぁぁ♡
(ナオへの声援によって一瞬記憶が戻るもそれ以上の快楽にどんどん飲まれ、意識も朧気になり声援も届かなくなっていく)
【お待たせしました。】
-
>>81
っ…!!これは驚いた、物理的に記憶を消去して食い下がるどころか抵抗するとは…素晴らしいっ!!
天使…いや、人の力を見せてもらった……これはお礼だ、受け取りたまえ
(敗北寸前のナオが声援によって復活する姿を見て感嘆し、掌を模した触手が拍手を送り)
(媚薬を染み込ませた刷毛を円状にした刷毛車を股間に当て、高速で回転させて秘所とクリトリスをペチペチ叩いていく)
(ブラシの長さや固さがバラバラであり、柔らかい毛が撫で、硬い毛がゴシゴシ掻きむしって下半身に快楽を…)
(吸引しながら乳首を転がす触手から小さな針が出ると乳輪や乳首を刺し、媚薬の現役を流し込んで鋭敏化)
(乳腺を刺激して母乳を作る体質に変えていき、妊娠していないのに甘い母乳を生産させていった)
天使ならこの程度の責めでも負けないだろう?
私が射精するまで正気を保てたら他の女性を解放することを誓おう、人の限界を見せて楽しませてくれ
(耳穴に細い触手を追加され、太い触手で脳をこねくり回して記憶を消去、細い触手が神経を弄り)
(悪魔の苗責め苦と子を孕み、育てることに適した身体に改造され、悪魔の精液を餌に生きれる身体に作り上げられていく)
(精液を美味と感じてしまう味覚へ変え、触手の精液はご飯、自身は悪魔の孕み袋という暗示をかけられていく)
ナオ…これはお前のなにかな?
(チンポの形をした触手が唇に触れると鼻の奥が痛くなるほど濃い精臭を放ち、舌に絡みつく先走りを分泌する)
(手足を拘束する肉壁からもチンポ触手が生え、蔦のように手足に絡みつきながら胴体を這っていく)
【こちらこそお待たせしました】
【よろしくお願いいたします】
-
>>82
う、ぁ…♪はぁ、ぁぁ……♡私は、てんし……シャインエンジェル…ナオや……あ、ぁ♪
まけ、られへん………のや……♪う゛ッ!?ぁ、ぁ゛ぁぁぁ!!!!!ひぁぁぁ゛ぁぁぁーー!?
(突如として新たに加えられた刷毛車によるクリトリス責め。固い感触、柔らかい感触が交互に拘束回転し)
(クリトリスをどんどん磨き上げていく。ナオの初心なクリが瞬く間に充血していく。その間にもナオは何十回という回数の絶頂を強制させられ)
(頭の中が快感一色に染め上げられていく。しかしそれだけに終わらない。乳房に憑りついたお椀状の触手内で更に無慈悲な改造が施されていた)
(乳首に鋭い針が突き刺さり、ドクドクと何かの液体を注ぎ込まれていく。程なく乳首がジンジンと痺れる様な甘い疼きを覚えた後、プシッ!と何かが吐き出されていく)
(ぴゅるぴゅると吐き出され触腕に吸い込まれていくそれは母乳。吐き出す度に脳内を更に激しく快感がシェイクし、正常な思考をする事を許さない。)
(そんな中でもナオを応援する声は絶え間なく続く。)
天使ならこの程度の責めでも負けないだろう?
私が射精するまで正気を保てたら他の女性を解放することを誓おう、人の限界を見せて楽しませてくれ
「ナ、ナオ…!頑張って……!お願い……そんな奴に、負けないでぇぇ!!」
………ぁ、ぁ…………ぁぅ、ぁ………まけ、……へん…………ヤクソク………ぅ、ぁ…ぁ
(悪魔との約束、そして声援が後押しする。自分が耐えれば人々を助けられる。しかし今のナオは最早風前の灯と言わんばかりに疲弊し)
(虚ろな表情をしていて。それでも本能からだろうか、ピクンと身体が反応して)
おごぉぉぉぉーーーー!?あああぁぁぁぁんほぉぉぉぉぉ♡あっ、あぁ゛!!
わらひは……あっ♡ぁ、ぁぁ…♡あ、あくま……様の………孕み、袋……♡うぁ
っ、ぁぁ♪
ちが………ぅ………私は……性処理…人形……ナオ……♪うぁぁ…♪
(声援により意識を保とうとする自分、それをかき消さんと脳改造を進める悪魔の触手。二つの意志が葛藤する中でしかし悪魔の意志意志は強く)
(どんどんナオの洗脳改造が進んでいく。自分は悪魔の孕み袋であり、悪魔の精液は自分の主食であるという情報が脳内に刻み付けられていく。)
(表情も虚ろになり、瞳から光が消えていく。そして四肢を拘束する肉壁から身体ににゅるりとチンポの形をした触手が全身を包む様にして絡みつき)
(強烈な異臭を放つ触手チンポが唇に触れれば先走りを塗り付けていく。)
…………はい………私にとっての…………ごちそうを……吐き出してくれる………
私が………ご奉仕するべき…象徴です…………。
「あ、ぁぁ……そんな………目を覚ましてぇぇ…!」「ナオ、嫌だぁ…負けちゃ、やだぁ…貴方だけが希望なの!お願い…!」
(人々から悲痛な声が声援が送られるが今度こそ戻ってくる気配はなくて)
-
>>83
ふぅぅむ…二重改造には耐えられなかったか…だが良いデータは取れた
性処理孕み袋になったご褒美を受け取り給え、シャインエンジェル…いや、性処理孕み袋ナオ
(虚ろな表情で触手チンポを舐めるナオの咥内に触手を入れ、異臭を放つ先走りを擦り付け)
(粘性のある先走りが舌や内頬の擦られ、生臭い味と香りに染めていく)
(その間も脳改造は進み、チンポをしゃぶり、ハメられるのが好きな変態、アナルを穿られと喜ぶマゾ意識を植え付けられ)
(脳をくちゅくちゅ、ぐっちゅっぐっちゅっと激しく弄り倒す触手が膨らみ、熱い粘液を脳全体に流し込んで元の人格徹底的に壊していった)
マン汁とミルクをビュービュー噴いて恥ずかしくないのか?
人間達が助けの声と悲鳴を出してるぞ?応えなくていいのか?
(改造されて一回り大きくなった乳房に触手が巻き付くと乳牛のように左右交互乳搾りが始まり、乳を搾られない胸の乳首は細い触手できつく締められ)
(乳房に食い込むほど触手が強く巻き付いて溜まった母乳を勢いよく吐き出させ、魔力混じりの甘い母乳を悪魔が吸い取っていく)
(口や舌、喉を蹂躙する触手が膨らみ、喉奥に入った状態で射精が始まる)
(熱く粘着くザーメンが食道に張り付きながら胃へ流し込まれ、消化しにくい濃厚ザーメンで腹を満たされ)
(触手の先端が舌の上に乗ると二回目の射精、鼻がツーンとするイカ臭い香りと舌が痺れる苦味と酸味がするザーメンを大量に出して頬を膨らませていった)
ナオ、自分自身で奴隷の証である淫紋を書くんだ
書き終わった時、お前は悪魔の奴隷として一生可愛がってやろう
(腕を拘束する触手が離れ、肉壁から解放されるとペンを握らされる)
(下腹部…子宮の上に書かれると奴隷になる証、本人が書けば一生解けない奴隷刻印を刻むように指示を出し)
(脳改造した触手が耳から抜け出ると人々の悲鳴と悲痛な声援が聞こえる)
-
【御免なさい。本日ここまでとさせて貰えないでしょうか?】
-
【大丈夫ですよ、次回は何時にしますか?】
-
【少し空きますが金曜日が空いてます。どうでしょうか?】
-
【金曜開いてるので大丈夫です、何時にしますか?】
-
【本日と同じで21時でお願いします。お相手くださり有難うございました。】
-
【金曜21時に伝言板で…お疲れ様です。】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします。書き出してますのでもう少々お待ちください。】
-
>>84
う、ぁ♡お、お゛ぉ゛♪は、はひぃぃ……♪ごほーび……ありがとう、ござい…まひゅ♡
(ご褒美という言葉に素直に反応してしまう。頭の中を完全に改造されてしまったナオにとって最高の言葉だ)
(そして与えられるモノは臭く粘つく触手粘液。口内に大量に塗り込まれ、同時に脳内もより孕み袋としての改良が施されていく)
お゛♪ぶぅぁ…♡ほ、ほぉ…♡私は…チンポ…しゅきぃ♪、ハメられるのが大好きぃ…変態、ぁぁぁ♪
アナル……きもちいい、のぉぉ♪わらひは、マゾ…孕み袋…あ゛♡♡
(白目を剥きながら、強制的に与えられる知識を反芻しつつ改造が進んでいく)
あ゛♪あ゛んっ♪ほぉぉぉ♪はひ、はひぃぃ♪いいのぉぉ♪もう、ニンゲンをたしゅけるなんて…
どうでもいいのぉぉ♪だって、わらひは……ご主人様の、孕み袋、なのだから…♪
んぉぉぉぉぉぉ♪おっぱぃ、きもち、いぃれすぅ♡もっと、もっと吸い上げてぇぇぇ♡
「あ、あぁ……そんな………い、嫌ぁぁぁ!!」「もう、見てられないよぉぉ…きゃぁぁぁぁーー!?」
(ナオが悪魔に完全に屈した。その姿は人々に大きな絶望を植え付けた。そして同時に捕らわれた人々にも触手の魔の手が迫る)
(改めてナオ同様に孕み袋として犯されていく。しかしナオもまた孕み袋としての改造が進み人々が犯されていると言うのに何も感じなくなっていて)
(それどころか、改造された乳房から魔力の籠った乳を搾り取られ絶頂し、ヨガる始末だ。)
んぶぉぉぉ!!!?おごっ、ゴボォ♡オンッ♡はぁ、ちゅじゅるぅ♪んっ、ブフォ!?
んっ…ゴキュ…ゴキュン…♡はぁ、はぁ……♡ほ、ぁぁ……♪
(喉奥に極太の肉棒を差し込まれ汚液を大量に吐き出され、胃袋へと強制的に収められていく。ナオにとって最高のご褒美であり、御飯でもあるソレを
嬉々として飲み込んでいく。孕み袋ナオとして命令されるままに完成していく…)
(そんな中で拘束が一部解かれ、腕が自由になった所に触手でできた筆を手渡される)
ナオ、自分自身で奴隷の証である淫紋を書くんだ
書き終わった時、お前は悪魔の奴隷として一生可愛がってやろう
……はい♡ごしゅじん、さま…♡
(そう頷くと、自分の腹部へと筆を寄せていき、ゆっくりとした動作で淫紋をかき上げていく)
(禍々しい紋様が自らの手で描かれていく。淫紋の形は改造された脳内に深く刻まれており、その通りに描いていくと)
(ズクンッズクンッと子宮が疼き、淫紋が紅く光り始める。効能が現れ始めたのだ。そして最後の一画を描き終われば、完全に腹部に刺青の様に刻み付けられてしまって)
…は、ぁぁ…♪ご主人、様ぁぁ…♡おまたせ、しまし、たぁ…♪
【御免なさい。妙に重くて書き出しがあげれませんでしたorz】
-
>>93
よくやった、褒美に一時的に記憶を戻してやろう
絶望の感情を見せて楽しませてくれ
(身も心も悪魔の奴隷に堕ちたナオ、天使の力を封じられ魔力は悪魔を育む養分にされるのが確定してしまい)
(人間の口を模した触手が唇を奪い、太い舌で咥内を舐め、互いの舌を絡めて唾液を交換)
(脳を弄る触手が蠢き消えた記憶を少しずつ復元し、正気に戻り始まる)
(心は戻っても身体は堕ちており、触手の責めは甘美な快楽、精液は極上の味がしてしまう)
悪魔は契約に忠実、勝負に勝てば解放したものを……非常に残念だ
お前が正気を保っていれば人間共を助けられたのにな…人間共の声を聞くがいい
(ブラシ状の触手がアナルに挿入、腸内を掻きむしりながらピストンして掃除していく)
(硬い毛が敏感な腸壁を削るように激しく擦り、羽毛のような柔らかい毛が優しくなで回すようにゆったり動いて緩急をつけ)
(野太い触手が膣肉を押し広げながら秘所を穿り、子宮口まで侵入するとピストンが始まる)
(正気の状態で犯されながら助けを求めていた女性達の声を聞かされ…)
まずは人間共から種付けしていくか…孕む姿を目に焼き付けるがいい
(女性達を犯す触手が膨らむと様々な方法の生殖行為が始まる)
(腹が膨らむまで精液を注ぎこまれ受胎してしまう者、子宮や腸に卵を産み付けられて苗床にされる者)
(悪魔の幼体である小さなワームを子宮に植え付けられて孕まされる者…悪魔の繁殖実験にされていった)
脳を弄る触手が離れるとお前の人格も終わる…覚悟がよろしいかな?
(脳を弄って人外の快楽を与え続ける触手が抜けては挿入するを繰り返してナオの反応を楽しみ)
(焦らすように…絶望を与えるようにゆっくり抜いていく)
【大丈夫ですよ、時間的に後一往復で凍結ですか?】
-
>>94
ふぁ、ぁ…♡はひぃぃ♪ありがとう、ございまひゅぅ……♪
(惚けた頭でそう返事をするナオ。しかしそれがどれ程に恐ろしい事なのか今のナオに解る筈もない。)
(唇を模した触手で何度もディープキスをされ粘液を送りこまれるとそれを平然と飲み込んでしまう)
(頭の中を弄る触手は変わらず、グジュグジュと脳内をかき混ぜ続ける。そうして記憶の一部が還元されてくると呆けた表情にも変化が)
……あ、ぁ……私…な、なにを…おぶぅ♪んっ、じゅる、んんん〜〜♡
(記憶が戻されたナオ。記憶が戻ったと言う事で悪魔に敗北し、犯された事実に直面する事に。表情は青ざめ現実を受け入れれないと言った様子で身体を震わせる)
(そんな中で流し込まれる汚物は甘く甘美なモノに感じられる程に美味しくて。そんなはずはないのに…と思っても身体が完全に受け入れてしまっていて)
う、うそや…嘘つくなぁぁあ!契約を護るなんて嘘、信じられる訳あらへんやろ…!
もしそれが本当なら私は…絶対に負けてへん…はず…あ、ぁぁぁ…♪い、嫌ぁぁぁ!やめてぇぇぇ!そんなん聞きたない!!
お願いや…私はどうなってもええから、皆を、皆を解放してぇぇぇ!!
「あ、ぁぁぁ♪おぼぉぉ♪いやぁぁぁ…もう、許してぇぇ…」「あ、ぁぁ……もう、私たちは助からない…あは、あははははは…♪」
(ナオ自身も繊毛触手で秘所を優しくなであげられながらアナルに触手を差し込まれ開発されていく。その度に甘い声が自然と漏れ出てしまう)
(必死でおさえようとしても抗えない快感に掴まった人々同様に雌の声をあげてしまう。それでも記憶が戻ったナオは涙を零しながら悪魔に無様にも懇願する事しかできなくて)
ひぁぁ♪あ゛んっ♡もう、やめてぇぇ……これ以上は、これ以上はもう……嫌ぁぁ…♪
嫌ぁぁ!やめてぇぇぇぇ!皆、逃げてぇぇぇぇ!!
「あんっ…♪逃げてって…貴方が、貴方が負けたから…私は……」「んぉぉぉ♡そう、よ…全部、あんたが…悪いのよぉぉ!」
う、うぁ…ぁ…♪そん、な…全部、私が悪い……嘘や、そんなん…私は…助けようとして…
あ、ぁぁぁ…でも、負けて……こんな……淫紋なんか…刻まれて……あ、ぁぁぁ……うあああぁぁぁーー!!
(人々を想い発した声が逆に呪詛となって帰ってくる現実を前にナオは絶望に押しつぶされていく。醜い人間の一面を垣間見ながら)
(助けられてなかった人々は悪魔の手によって子宮を膨らませ、孕み袋として、実験体として扱われていく)
……あ、ぁ……わた…しも……孕み、袋に……あ、ぁぁ…嫌、嫌ぁぁぁ!
誰か、誰か助けてえぇぇぇ!!!!!!!!!
(耳穴に差し込まれた触手がずるぅ…と抜き取られていく。全部がぬけた時には自分も目の前の人間と同様に苗床になってしまうという。)
(どうしてこんな事になってしまったのだろうか。考えを巡らせてももう遅かった…)
【ですね。2往復程度になってしまい申し訳ないです】
-
>>95
【すいません、今度はこちらが眠気が…凍結大丈夫でしょうか?】
【次回は何日に再開しますか?】
-
【遅レスでごめんなさい。凍結は可能です。次回早くて金曜日になりますがどうでしょうか 】
-
【こちらも遅いので大丈夫ですよ】
【金曜21時に待ち合わせで大丈夫ですか?】
-
【はい、金曜日21時でお願いします。本日もお相手下さり有難うございました。】
-
【金曜21時にお願いしますね、本日もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
>>95
ならば救いを与えてやろう……もう二度と我々に逆らえない頭と体にする救いだがな
(耳穴に差し込まれた触手が止まり、脳を軽く撫でまわしながら精液塗れの触手が顔に近づく)
(開発された身体にとって極上の香りがする触手、脳を弄られると甘美な刺激が全身を襲い)
(悪魔の一言と共に一気に引き抜かれ天使、人間としての人格は消去され、悪魔の孕み袋、精液便所にされてしまう)
孕み袋の数は揃っているから性処理玩具とミルクタンクにしておくか…
(クリトリスを扱かれながらアナルパール型触手がアナルをこじ開け、球をゆっくり入れながら腸奥へ目指すし)
(腸内が硬い球状触手でパンパンになると外内側からアナルを拡げるように球が出入りする肛虐)
(乳房に触手注射を打たれると張りが強くなり、乳腺から魔力母乳を大量に生成され)
(カップ吸引と巻き付いた触手に搾られ、勢いよく母乳を噴射させられてしまう)
出したら喉が渇くだろう?ナオの大好物を沢山お食べ
(優しい声音出しながら触手で頭を撫で、細長い触手を束ねたモノを口の中へ入れていく)
(最初は太い触手が喉を抉っていたが、ばらけると口中を撫でまわし、舌に絡みついて淫紋書き)
(触手ザーメンしか飲めない身体へ改造、粘液を擦り付けられると口中が熱くなり)
(無数の触手が勢いよく射精をはじめ、咥内をザーメン塗れにしていく)
(咥内をイカ臭い香りと苦辛いエグ味に染められている間、眼で見れるサイズの精子が詰まったザーメンタンクが見せられ)
(ピンポン玉サイズの卵や掌サイズの蛇のような触手が詰まったタンクが見せられ、孕み袋として仕事を任されてしまう)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
【御免なさい。書き出しにだいぶ遅れてます。もう少しお待ちください…】
-
【問題ないですよ、もしかしたら次の返信遅れるかもです】
-
>>101
そ、そんな救いなんて嫌やぁああぁ…!!!!
うぁ…♡あ、ぁぁ♡おほぉぉぉぉ〜〜〜〜♡♡♡♡
(悪魔からもたらされる最低の救い。しかしながらナオにはもう抗う術がなかった。目の前に精液濡れの触手がちかづく)
(異臭を放っているはずのソレは、今のナオには甘い果実の様な香りにしか思えなくて。それが欲しいと望んでしまう。)
(嫌なのに。おかしいのに。そういう考えも触手が耳穴から抜き取られると同時に消滅してしまった)
(瞳から光が消え、表情も消えていく。悪魔にとって都合の良い孕み袋として改造が完了してしまう。)
(こうして悪魔の孕み袋件性処理人形ナオが誕生するのだった)
んぉぁぁぁぁぁ♡はぁ、あんっ…ふぉおぉぉぉ♪♪♪
アッ、お尻の穴ぁぁ…♡入って、くりゅぅぅ♪大きいのっ、きもち、いぃのがぁあ♪
コポッコポッってぇぇ♪んぎぃぃぅ♡はぁぁぅ♪ん゛っん゛っ♪ちく、びぃぃ♪
あ、ぁぁ…ミルク、どびゅどびゅってぇぇ♡ひぁぁぁ♡吸ってぇぇ♪私の、母乳もっと、すってぇぇ♪
アナル拡張してぇぇ…♪わらひは、わらひはぁあぁ…♡孕み袋、性処理人形、なのぉぉ♪
(アナル拡張・乳房の豊胸化・母乳搾乳等々、どんどん身体への改造が進み無様で惨めな姿にされていく)
(天使としての威厳も人間としての自覚さえもかき消され、悪魔の玩具として惨たらしく扱われていく)
ふぁぃぃ…♡喉、乾き、ましたぁ…♡大好物…あぁぁ、ざぁめん…くらひゃぃぃ♪
んじゅる…♪じゅるぅ♡おぶぅ♪ぷぁぁ…♡ごきゅ、ごきゅん♡
ぶふっ♪ごきゅ…うぇ、は、ぁぁ♪おい、ひぃ…はぁ、はぁ…♡ごきゅ、ごきゅん♡
(触手で頭部を撫でまわされ、口内をこじ開ける様にして触手が侵入、舌先で繊毛触手になり全体に絡みつく様にして迫ってくる)
(舌先が痺れる様な感覚が走ると同時に、イカ臭いはずのザーメンが流し込まれるとそれが甘い牛乳の様に甘美なモノへと感じる様に味覚が改造され)
(肉人形へと堕ちたナオはそれを受け入れ、どんどんゴクゴクと喉を鳴らし飲み込んでいく)
(舌先にも淫紋が刻まれ、体内も悪魔のザーメン臭漂う文字通りのタンクへと改造されて。)
あ、あぁ…♡♡♡入れてぇぇ♡ナオの膣内に、ご主人様の子種…卵ぉ♪そそいでくださいぃぃ♡あ、ぁぁ♪
ナオは、ミルクタンク、性処理人形であると同時に…孕み袋れすぅぅ♪
(記憶が完全に書き換えられ最早悪魔の身体の一部と化してしまったナオはそう懇願し、自ら受け入れる事を望んでしまう)
【おまたせしました。よろしくお願いします。とはいえもう終盤ですね…】
(
-
【反応遅れました、書き出すのでお待ちください】
-
>>104
完全に自我を喪失したな?天使と悪魔、人間の力を持った子が生まれるのが楽しみだ
(見る影もないナオの姿を一瞥すると口触手が肉壁に消え、代わりに太い生殖触手が膣口を貫き)
(膣肉を掘り進んむと子宮口をゴツゴツ叩いて突き上げ、先端を密着させると擦るように左右に動いていく)
(惚けた表情で触手を舐めしゃぶり、悪魔のザーメンを飲み干すナオにご褒美脳弄り)
(悪魔の奴隷となったナオに不要な行為だが、脳が弄られると快楽物質を出す身体になっており)
(グチュグチュと嫌な音が頭に響きながら種付け交尾すると感度と快楽が倍増していった)
少し目を離した隙にここまで進むとは……天使も淫乱という事か
(数分後、アナルにパール触手が何本も追加で入れられ高速ピストン、カップから溢れ漏れるほど母乳が噴き出す身体に開発され)
(何十発も咥内や喉奥、子宮へ出されたザーメンによって腹が膨らんだボテ腹状態、動く度に水音と共に上下に揺れ)
(秘所を突き上げられて中出しされると更に膨らんでしまい、悪魔の精液便所と化していた)
ふふふっ…どうだ?苗床になった感想は…嬉しいか?ナオよ…
(精液が溜まった子宮に卵の植え付けが始まり、ピンポン玉サイズの卵が何十個も送られ)
(ザーメンで膨れた風船腹に卵がぎっちり入れられ、豊満な乳房に負けない妊婦腹化)
(ザーメン羊水の中を卵が泳いでおり、受精する度に淫紋が輝きいていった)
もうすぐ出産の日だな、特別に外に出してやろう……人間共に堕ちたお前の姿を見せるが良い
(数日後、悪魔の胎内にビキニアーマー姿を着けられたナオがいるものの…その姿はシャインエンジェルとはいいがたく)
(子宮内を蠢くワーム型悪魔によって揺れるボテ腹妊婦、ビキニアーマーもサイズが小さいのか乳首や秘所がギリギリ見えない程度しか隠さず)
(アーマー内に寄生した触手が乳首や秘所、クリトリスを弄り、吸い付き、扱いてナオの性欲を高めさせ)
(肉壁から切り離すと菜緒の母校、全校生徒がいる体育館の中に転移させる)
【お待たせしました、ほぼ終わりですが最後までよろしくお願いします】
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【眠くなってきたので落ちます】
【再開日時を伝言板にお願いします】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【スレお借りします、書き出してますので少々お待ちください】
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うぁ、ぁ゛♡はひぃ…♪とても、嬉しく…あぁぁ、うれ、しぃれす…ご主人様ぁぁ…♪
もっと、もっと……ナオを惨めに、犯してくださいぃ…♡
(脳内を弄り倒され、記憶もなにもかもを改造され完全な悪魔の孕み袋と化したナオ。)
(爆乳・ボテ腹に肉体改造され、体内には大量のザーメンが子宮に埋め尽くされ、アナルにはピンポン玉状の肉触手が)
(子宮には溢れんばかりの卵を植え付けられ、受精するたびに自らが描いた淫紋が妖しく光る。それをみてナオもうっとりとして)
あ、ぁぁ…♪私の……あかちゃんが、トクンットクンって…動いてるぅ…あ、ぁ…早く、出したい………
(そしてナオが堕ちてから数日が経過した。その間にも改造は進み、完全に悪魔の一部と化したナオ。しかし今日は特別な日で)
(ほぼ全裸とかしたナオに、あろうことかシャインエンジェルとしての装備が戻されたのだ。無論只の装備ではない。触手で作られた特別性であり)
(肉体改造が完了した今のナオにとってはそのアーマーはほぼ意味を成しておらず、辛うじて乳首や秘所を隠す程度のモノであった。)
(更にビキニアーマーに擬態した触手により内部から絶え間なく秘所・アナルを犯され続けていて。)
あ♡あぁ♡はいぃ♪ご主人様ぁ…♡皆に、今の…私を見て貰いますぅ…♡
ご主人様の性処理奴隷人形、孕み袋に堕ちた私の姿を…ふふ、ふふふふ……♡
ーで、あるからして今は非常事態であり、迂闊な外出は…ー
(朝礼なのだろうか。全校生徒が集まり、講堂で一斉集会が行われていた。その内容はつい先日街が壊滅にあった為、不要な外出は控える様にとの内容だったが)
(そんな中で突如として空間に切れ目が生じる。それをみた生徒たちはざわめきを見せるがその中から出てきた人物を前に絶句する、しかし一人の生徒がその存在が誰かという事に気づくとざわめき始めて)
「おい、あれ…シャインエンジェルじゃね…?え、でもあいつ…横峯じゃ…」「え、シャインエンジェルって菜緒なの…!?でも、あの姿」「やべぇよ…絶対やべぇって!」
(ナオの正体に気づく者。ボテ腹をしたナオの、背後をみて危険を察知し逃げる者等。一瞬にしてパニックになっていく現場で、しかしナオは怪しい笑みを浮かべて)
フフフフ………皆久しぶりやなぁ…♡皆のシャインエンジェルは……ワーム悪魔様の孕み袋になりましたぁ…♪
それでぇ……アハアハハハww悪魔様の新しい孕み袋候補の皆に今の私を見て貰いたくて…今回は…ここに来ましたぁ♡はぁ、はぁ…みてぇぇ…無様な私の姿を…アハハハ…♪
【お待たせしました。本日で最後になると思いますがお願いします】
-
>>111
(生徒達が外に出ようとドアや窓を開けようとするが開かず、壊そうとしてもキズ一つはいらない結界が張られ逃げることは出来ず)
(男子は幼体ワーム悪魔に寄生されて新たな悪魔に浸食され始め、女子は触手で拘束されて下着を剥ぎ取られてると脳を弄られていく)
(なんとか正気を残した状態で悪魔の魔の手を受ける生徒や教師達、もはや逃げることは出来ず…)
すっかり堕落したな、シャインエンジェルナオ…無様な姿が似合ってるぞ
人間達に堕落しきって孕み袋になった姿を存分に見てもらえ
(空間の裂け目から口触手が出て言葉を発するとナオの唇を奪い、長い舌を絡ませながら媚薬を送り込み淫らな水音を響かせ)
(アーマーが形を変えてナオを更に惨めで辱める姿へ変貌、豊満な乳房に透明カップが吸い付き、タンクにむかってホースが伸び)
(乳房に触手が巻き付くと吸引と締め付けによる圧搾乳搾りが始まり、激しい射乳音とカップが白く染まる量、母乳がタンクに溜まる姿を見せる)
(ナオが感じると子宮内の赤子が成長、ボテ腹表面にワームの姿が浮き出るほど蠢き、身動きするだけで揺れ動いてしまう)
どうした?尻穴を弄られなくて寂しいのか?しょうがない孕み袋だ…
(紐のようなアーマーをズラすと犯されきったアナルから細い肉ヒモが伸び、引っ張ると肛門を引っ張りながらピンポン玉状の肉触手が出て)
(腸内に溜まった肉触手球がほとんど抜かれてスッキリした所に腸内へ戻り、腹をパンパンに満たしていく)
(子宮の裏側から圧迫されると赤子が驚き、ボテ腹が歪に蠢きながら破水が始まり、アーマーから愛液と羊水の混合液が漏れ始める)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>111
「あ、空かねぇ!!!なんでだよ!!?」「おい!何してんだ!他の場所からにげ…ぎゃあぁぁぁあ!!!」
「嫌ぁぁぁ!!!誰か助けてぇぇ!!」「誰かって誰だよ!?あのナオでさえあんな…うわあぁぁぁ!!」
(逃げ惑う生徒達の悲鳴が四方に飛び散る。一部の男子生徒はナオが生み出した幼体ワームに寄生され、新たな悪魔の先兵になり)
(一部の女子生徒は悪魔触手に捕らわれ、ナオ同様に脳を弄られ改造されていく…そんな様をナオは、舞台の上から見つめうっとりした表情で見据えていた)
あぁ…♡いいぃ…♪皆、悪魔様の奴隷に堕ちたらええんやぁ…♪ふふふ…私みたいに皆堕ちるんやぁ…♪はよ、はよぉ…♡
あぁぁ…じゅる、ぴちゃぁ…れるぅ♪あんっ…はいぃ♪ありがとぉ、ございますぅ♡ナオは、悪魔様の無様な孕み袋ですぅ♡
お褒めに頂き、至極光栄ですぅ♡あんっ、触手カップ…♪あぁ、これ、しゅきぃ♡授乳されるの、皆、みてぇぇ♡
ほらぁ、そこの男子…♪私の嫌らしい姿をみて、えっちやろぉ?はぁ、あぁ…♪授乳されながら犯されるの、きもちぇぇんやぁ♡おほぉぉぉ♪
(白目を剥きながら触手カップを受け入れるとセットされ、爆乳から牛の乳しぼりの要領で左右が引っ張り上げられ母乳が吸い上げられていく)
(透明なお椀の中が瞬く間に白くなり、それによって生じたナオの快楽絶頂により、母体の中のワームが驚き、グニグニと腹部を歪ませる)
「う、ぁ…えろ……」「バカ野郎!そんなの見てる場合じゃねぇ!逃げないと俺らも…うわぁぁ!?」
(ナオの無様な肢体を見ていた男子生徒はワームに寄生され、あっという間に異形の姿へ成り代わる。それを見た生徒は蜘蛛の子を散らす様に逃げる)
(その様を視つつ、しかしナオはただ黙って尻穴をピストンされながら犯され、喘ぎ、そしてワームの子を出産していく)
お゛♡おぉ♡きたぁ…♪きたあぁぁぁ♪私のあかちゃんんん♪もっと、皆を…幸せにしたりぃ♡はぁ、はぁぁ♪
ママの母乳を飲んで、成長して…皆を…捕まえてぇぇ…あは、アハハハハ♡
【そろそろ〆に向かう方向でお願いします。】
-
>>112
(大量のワーム赤子を産みながら生徒達を悪魔の尖兵か苗床にされる姿を見せ、天使、人として完全に終わってしまうナオ)
(阿鼻叫喚の地獄が終わると学校全体が悪魔に浸食され、校内は悪魔に寄生された悪魔人間か苗床に改造された女性だけになる)
(数か月の間、ナオや生徒達は悪魔達に犯され、孕まされる淫獄を繰り広げられる)
「この淫売めっ!テメェのせいで悪魔になったじゃねぇか!!」「オラオラッ!責任取って犯されろ!変態めっ!!」
(トイレの中で悪魔化した生徒達に輸姦され、口や秘所、アナルに太いチンポを叩きこまれて犯されるナオ)
(身体が上下に激しく揺れるピストンで秘所やアナルを穿ち、膣や腸肉を抉り擦り犯されながら爆乳を鷲掴みにされて乳搾りされ)
(中出しされると熱いザーメンが子宮と腸を満たし、次の悪魔人間が犯す精液便所状態にされていた)
(悪魔人間達の性欲が収まる頃には日が暮れ、全身ザーメン塗れ、下腹部はザーメンが詰まってボテ腹にされる)
「うわっ、くっせぇ…飯の時間だぞ!」「こんなのが正義の味方なんてな、ただの牝奴隷じゃねか」
(ナオの頭を掴み、口を開かせるとチンポを入れてピストン、太い亀頭で喉や内頬、唇を叩きながら腰を左右に振って抉り)
(ドロドロのザーメンを口内にぶちまけて餌を与える悪魔人間達、母乳が噴き出るとワーム悪魔の幼体を乳房に吸い付かせて母乳を吸わせ)
(アナルに指を入れて開かせるとワーム幼体を押し込んで巣穴代わりにさせ、下腹部に浮かぶ淫紋に手をかざすと排卵を促す)
(悪魔の奴隷となったナオは肉体が朽ち果てるまで…魂まで悪魔の玩具として扱われる未来が待っていた)
(だが今は…この瞬間は女として喜びを与えられる幸せな日々を送られる)
【このような締めにします、長いお付き合いありがとうございました】
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>>113
「この淫売めっ!テメェのせいで悪魔になったじゃねぇか!!」「オラオラッ!責任取って犯されろ!変態めっ!!」
おぶぅ…!ごぽぉ!おうぇぇ…♪あは、ぁぁ…♡ごめんなひゃぃ…申し訳ありましぇん…はぁ、はぁ♡
私が、弱いせぃでぇ…♪皆々様を…この湯女、目に合わせてしまった事…深く、お詫び…をぉぉぉぉ♡おほぉ!
おちんぽぉぉ♪身体全身がおちんぽに漬け込まれるぅぅ♡はぁぁあ♡こんなん、無理,むりぃぃ♪
(この日もナオは悪魔と化した男子生徒達から酷い言われをしながら全身を犯され続けていた)
(コテコテのザーメンでコーティングされ見るも無残なボテ腹になり、犯される度に授乳され、出産させられる毎日)
(ナオの他、女子生徒達も最早家畜同然の扱いで男子生徒たちに犯され続け、学園は今や悪魔の生成工場とかしていた)
「うわっ、くっせぇ…飯の時間だぞ!」「こんなのが正義の味方なんてな、ただの牝奴隷じゃねか」
んぶぇっぇ♡はひ、はひぃぃ♪私はぁ…皆さまの、雌奴隷ですぅ♪どうぞ、肉人形ナオの身体を…存分にお使いくださいませぇぇ♡
(罵詈雑言を浴びせられながら、しかしナオは狂った様に身体を動かし、全身で快感を享受する。)
(かつて天使として悪魔と戦っていた凛々しい姿なぞ微塵もなく、完全に孕み袋に堕ちてしまった天使は、しかし皮肉な事に)
(この地獄の中で一つの幸せを見つけた様だ。これからも悪魔の孕み袋として彼女は永遠に近い時を生き続けるのだ…)
【こんな形で此方も〆とします。長いお付き合いありがとうございました。】
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>>114
【素敵な締めをありがとうございます、またいつか別シチュでお相手出来たらと思います】
【睡魔が襲って寝落ちしそうなので落ちますね、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【名前】退魔妖狐レイ
【変身前の名前】相楽玲
【3サイズ&身長】155cm 102/59/86
【身体の特徴】
(変身前)
肩口まで黒髪、切れ長な碧い瞳鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後)
髪色は金髪となり、腰までの長髪
顔立ちは変わらないが、巫女装束風の衣装に身を包む
【性格】敢えて誰かを攻撃する事はないが、攻撃されればしっかりと反撃する
普段は大人しくて優しいが、自分で抱え込むタイプ
【戦う理由】妖狐の力を狙う相手から身を守る為→社会の闇に潜む魔族を倒す為
【攻撃方法】妖狐の持つ強大な妖力を用いた攻撃
【技など】
尾を刃などに変え、霊的な力を付与して戦う
【弱点】女性の身体に慣れない事もあり、性的な快楽に抗えない
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】大学生の時、偶然に封印を解いた九尾の狐に憑かれる
玲自身に退魔師の素質があった為に九尾の魂は消滅し、力のみが残った
しかし九尾復活を知った妖魔たちがその力を狙って襲撃、無意識に力を解放する事で撃退出来た
元々は男性だったが、力を解放する事に女体化が進み、今や完全に女性の身体となっている
幾度かの凌辱や淫呪などで蝕まれており、性的快楽には極端に弱い
マゾ気質で乳首とクリにピアスをされたり、首輪をされると従属欲求が極度に高まる
【しばらく待機しますね】
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【待機解除しますね】
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ハァイ♥お久しぶり☆彡
(お月様に腰かけて手をふりふり☆)
ウイッチマムと遊んでくれるよい子をお待ちしてま〜す☆
(すべすべむっちむちな肉感太股を高く組んで、紐レオタをくい込ませた爆乳を揺らして投げキッス☆)
それでは今夜も〜…――ムッチン☆パ!(ぱかっ♥)
(V字にお股をおっぴろげて、ふっくら股間にミチミチとくい込むクロッチ♥)
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ちなみに、わたしの詳しいプロフィールと外観イメージはこちらからどうぞ(指くるんっ・*:.。..☆)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
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さて☆今夜はここまでとさせていただきますね。
それではみなさん御機嫌ようっ。―プルルーーン♥
【スレをお返しします☆彡】
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限定150本販売ジャパニメーションという言葉が世界を席巻するほど、日本アニメの人気は計り知れません。
それは手巻きであるということです。
現在の機械式腕時計は自動巻き仕様が多い中、プロフェッショナルはあえて手巻きというアナログの中のアナログを採用しています。
つまりプロフェッショナルは、アポロ13号が月面着陸した当時の技術、ムーヴメントをそのまま採用しており、もっともオメガらしい腕時計とも言えます。
現在もムーヴメントは月面で使用されたムーヴメント。
アポロ11号が到達した月面。
使用感はそこそこありますので、気になる方は交換してください。
毎日、使用する前には自分でゼンマイを巻く必要があります。
スピードマスターの購入を検討する際、プロフェッショナルを選ぶかオートマチックを選ぶか。
勿論、「それがいい」という人もいると思いますが、少しでもその行為が面倒だと思われる方は、プロフェッショナルの購入は控えた方がいいと思います。
完成から15年近く経ちますが、他メーカーではコスト高で導入が見送られ、未だにオメガだけが採用しているムーブメントになります。
現在の腕時計は風防にサファイアガラスを使用することが一般的ですが、プロフェッショナルはあえて強化プラスチックです。
そこに降り立った宇宙飛行士の腕には、オメガスピードマスタープロフェッショナルが装着されていました。
これは腕を振ることにより、ムーヴメント内のゼンマイが巻かれる自動巻きの機能が重力の存在しない宇宙空間では使用できないためです。
これは宇宙空間で万が一時計が破損し、ガラスが飛び散った際、それが原因で宇宙服にダメージが加えられないための仕様ともいわれています。
このモデルが2014年、1957年のデザインを忠実に再現しながら、革新的な時計製造技術の下、この伝説のモデルは、最新テクノロジーでさらに魅力をまして復活しました。
作業開始前にリューズを回して、ゼンマイや針、カレンダーの動作に異常がないことも確認しておきます。
007kopi.comスーパーコピー時計 https://www.007kopi.com/product/b72-1.html
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>>10にて待機します。
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子持ち人妻の女戦士を調教するのは面白そうだね
魔法戦士の尊厳を砕いてやりたい
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>>123
興味を持って下さりありがとうございます。
正義の魔法戦士としての尊厳も、母や妻としての愛情も全て投げ捨てマゾの快楽に逆らえないマゾ豚奴隷にされたいです……
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>>124
夫や子供を人質に、媚薬と快感で寝取りたいね
相手は人間で卑劣なおっさんと、妖魔のどちらが良いかな?
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>>125
そちらのやりやすいキャラ設定で大丈夫ですよ。
敵とかこちらを疎ましく思うよな相手に調教されたいですね。
調教内容などにはご希望などはありますか?
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>>126
夫の政敵である権力者で、妖魔と繋がってる高官なんてどうかな?
元々レイナに横恋慕している…とか
レイナが20代にされた調教も、この高官用に調教され、引き渡し前に救出されたとかはどうかな?
淫紋を使って、今度こそ自分の物にしてしまうために
夫と子供のために奉仕させたり、辱めたりしたいね
淫紋でどうにもならない体になったまま、何度もイカせてしまったり
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>>127
素敵な設定ですね。
横恋慕みたいな綺麗な感情ではなく、都合のいい奴隷として飼っておきたいというような感情だとより素敵です。
家族を守る為に奉仕しながら反撃の機会を伺うも、かつての調教のせいでどうにもならずに何度も無理矢理イかされまくり
アヘ顔晒して屈服させられたいです…
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>>128
元からレイナに相手にされず、妖魔を使って調教して手に入れようという歪んだ愛情が、他人のモノになり更に歪んだ感じかな
愛情は歪みきって、お気に入りのオモチャで遊ぶ感覚に近いかも
淫紋自体がこの男に適合しているから、抵抗したくてもできないとより嬉しいね
愛する旦那にアヘ顔晒して屈服する姿を見せつけながら、誰の物か思い知らせてやりたいね
これから始めても大丈夫?
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>>129
こちらは大丈夫です。
書き出しはどの場面から始めましょうか?
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>>130
トリップつけておくよ
これからなんて嬉しいね
書き出しのイメージはレイナが罠にかかって高官を前にした辺りかな?
自宅を妖魔に占拠され、人質を前に為すすべがないレイナの前に高官が…とか
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>>131
ごめんなさい。これからとしたかったのですが、急遽家族が帰ってくる事になってしまいました。
申し訳ないのですが、またお会いできたら遊んで貰えたら嬉しいです。
お話しさせていただきありがとうございました。
本日はここで失礼します。おちます。
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>>132
残念。また会えたらよろしくね
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>>10にて待機します。
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【待機解除します。】
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>>10にて待機します。
近未来的なSFの世界観で、人間と妖魔とが対立する世界。妖魔や妖魔を利用する人間に対抗するため潜在的に魔力を持った魔法戦士部隊が結成された。こちらはその魔法戦士部隊で活躍する熟練女魔法戦士です。
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
豊満な身体をした女魔法戦士を負かしたり罠に嵌めたりして捕らえて、無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
こちらの年齢は20代後半から40代前半くらいまで、子供や夫の有無などもお好みに合わせます。
NGは大スカとグロ、変装やお尻などにこだわるプレイです。媚薬、リョナ、肉体改造などは大歓迎です。
お相手様は狡猾なオークやゴブリン、サキュバスやインキュバス、キモオタ、肥えたおじさま、ショタ、女王様などなんでもありです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして、アヘ顔や絶叫でイき狂う様を嘲笑って下さる方に興味を持ってもらえたら嬉しいです。
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【待機解除します。】
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>>10にて待機します。
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ふーん。あなたが今一番強い人間って噂の魔法戦士レイナ?
ずいぶん人間たちの間で人気があるらしいけど今日からボクの肉便器になってもらうよ?
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>>139
肉便器にして下さい……
どんなシチュや調教内容がお好みですか?
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まだ敗北を知らず人間に英雄扱いされてる全盛期の生意気なレイナを三日三晩媚薬カプセルに閉じ込めて
尻を叩かれただけでイキまくる変態マゾでボクのチンポの臭いかいだだけでマン汁をあふれさせる肉便器にしてやりたいです。
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>>141
素敵な内容ですね。
そうしたらこちらの年齢は20代くらいの設定の方がいいですか?
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20代の全盛期のレイナがいいかなー。一般人にも魔法戦士と魔族の存在が知られてしまうほどの大規模な戦闘があって
魔族を率いていた強大な魔族をレイナが滅ぼし英雄扱いされてる感じがいいです。
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>>143
わかりました。大規模魔族の侵攻を食い止め、その功績から英雄扱いされるこちらを
最底辺のマゾ豚肉便器にして下さい。
書き出しはどうしましょうか?
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(魔族による人間界への大規模侵攻が始まり約2年。ついにレイナ達魔法戦士部隊が魔族の首魁と思われる兄弟な魔族を打ち滅ぼすことに成功する。)
(魔法戦士部隊の中でも圧倒的な実力を誇り、魔法戦士たちの隊長を務めるレイナは人々から英雄として崇められ、魔族からは恐怖の対象となっていた。)
(しかし今も街に潜み続ける魔族を殲滅するためレイナ達の戦いは続いていた)
(そして今日も魔族の残党の一味を滅ぼし帰還しようとしているレイナであったが)
ふーん。あなたが今一番強い人間って噂の魔法戦士レイナ?
ずいぶん人間たちの間で人気があるらしいけど今日からボクの肉便器になってもらうよ?
(何の気配もなくレイナの背後に現れた子供がレイナに声をかける)
【書き出しこんな感じで。よろしくお願いします】
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(人間達の世界に魔族が現れ、人々はその恐怖にさらされていた)
(それでも特殊な力を持った魔法戦士部隊を率いて長きにわたる戦いに勝利した事で平和な日常を取り戻した)
(その中でも多くの魔族を討ち倒したレイナは人々からも英雄のような扱いを受けていた)
っ!?誰…?
子供?いや、違うわね…その気配、子供の姿だけど魔族ね。
わざわざあたしの前に出てくるなんていい度胸ね?
貴方の方こそただの肉片にしてあげるわよ。
(背後からかけられた声に振り返ると、子供の姿が目に入るが)
(その気配からそれがただの子供ではないとすぐに気づき、その子供に向けてロッドに鋒を構える)
【書き出しありがとうございます。】
-
きゃはははっ!もしかしてボクとも戦うつもり?
ただの下級魔族たちを連れて人間界にやってきた中級魔族一匹倒しただけで人間たちにもてはやされてるから
調子に乗ってボクとも戦える気になってるんでしょ?
まぁすぐに身の程がわかると思うけど。ドスッ!!!
(ロッドを構え戦闘態勢に入っていたにもかかわらず、全く反応する間もなくレイナの腹部に拳がねじ込まれる)
(さらにその拳から流し込まれる魔力によりレイナは全身に拘束魔法をかけられ一切の身動きができなくなってしまう)
きゃははっ!どう?身の程が分かった?それじゃボクの研究室に連れて行くから
(かろうじて呼吸のみができるほどまでに全身の動きを魔力によって封じられたレイナの足を尻尾でつかみ逆さづりにすると)
(そのまま転送魔法により魔族の研究室に連れていく)
(その研究室では媚薬が大量に生産されており、その媚薬はあまりに危険すぎるためレイナ達がその出元を探っていた媚薬であった。)
-
あれがただの中級魔族…?そんなハッタリであたしを脅そうとしても……
ぉぐっっ…がっ…ぁ……ぁああっ……!!
(子供の言葉にレイナが攻撃体制に入ろうとした瞬間、腹部に深く拳がめり込んでいた)
(意識も飛ぶかと思うほどの一撃に、更に魔力による拘束効果でその場に倒れ込んでしまう)
んむっ…んぐ…んんーーーーっ!!
(足を掴まれ宙吊りにされても声すらまともに出せずに魔族の研究室へと転移させられてしまう)
(そこで目に入ったのは大量に生産される媚薬で、この子供を何としてでも止めなければと決意をする)
-
きゃははっ!どうやらボクが作ってる媚薬のこと知ってるみたいだね。
これを使うと人間のメスがすぐにおまんこのことしか考えられないおバカになって面白いんだよね。
だからあなたもおバカにして最近調子に乗ってる人間たちに見せてあげようと思って。
まぁボクも丈夫な体の肉便器が欲しかったしね。
ほらあなたにはあれに入ってもらおうと思って。
(少年が指さした先にはカプセルのような装置に大量の媚薬が満たされていた)
(そしてそのまま装置の上にレイナをつるすと中の媚薬から立ち上る臭いだけでもレイナの体を発情させていく)
あ、そうそうこのカプセルの中で絶頂すると魔力吸われるから頑張っていかない様にしてね。ドボンッ!!
(拘束魔法で身動きの取れないレイナをカプセルの中に落とし込むとカプセルの蓋が閉じらてしまう)
(カプセルの中で数秒おきにメスを強制絶頂させる電流が流し込まれレイナの体に快楽を刻み込んでいく)
きゃははっ!それじゃ三日後にまた身に来るね。ばいばーい。
(カプセルの中で身動きのできないレイナを残しそのまま去っていく)
-
んぶ、、んんーーーーっ!!
(ドボンと一気に媚薬カプセルの中に落とされたレイナ)
(魔族の魔力で拘束された身体を何とか動かして、溺れるようにもがき続ける)
ひぎぃぃいぃっ!?あがっ…あっ…ぁああっ…んへぁぁああっっ!!
(しかしそんなレイナの抵抗を嘲笑うかのように電撃がレイナを強制的に絶頂へ追いやり、時折動きが止まる)
うはぁぁぁっ…ぁっ…あぁっ……
(中級魔族と同等程度に戦える力を持つレイナでも、このままではあっという間に力を失ってしまう)
(何とかしなければと思いながらも)
んぎぃぃいいぃぃィイっ!?
(電撃による絶頂で考える暇すら与えられずただ時だけが過ぎていった)
【レスが遅れてすみません。】
-
(1日目・・・レイナはなすすべもなく絶頂させられ続け、ほとんどの魔力を吸い尽くされる・・・)
(2日目・・・レイナは徐々に電撃による強制絶頂を耐えることができるようになっていく・・・)
(3日目・・・レイナは電撃による強制絶頂に耐える事ができるようになり、魔力を少しづつ回復させていく・・・)
(レイナは電撃に対する耐性ができ耐えていると思い込んでいるようだが、装置の効果により徐々にギリギリ絶頂しない程度の電撃に出力を押さえられているだけであった。)
きゃはははっ!!そろそろいい感じの肉便器になった?パチンッ!!
(少年が指を鳴らすとカプセルの扉が開き大量の媚薬とともにレイナがカプセルから排出される)
-
んひぃぁぁああっ!!あぐっ…んくぅぅっ!!
(電流の流れるタイミングやその強さも段々と掴んできて、イかされっぱなしの状態から)
(なんとか身体をコントロール出来るようになる)
(魔族にかけられた拘束魔法も自らの魔力で中和して打ち消し、媚薬カプセルの中で反撃の為に魔力を溜め続けていた)
(それすらも魔族の手のひらの上だという事は知らずに……)
はぁ…はぁっ……あっ…うぁぁ……っ!!
(カプセルが開き、そのまま大量の媚薬とともに流し出され)
(うつ伏せに倒れたままピクピクと痙攣したままで、魔族が近づくのを待っていた)
今度こそっ!!はぁぁああっ!!
(魔族が射程距離に入った瞬間、指に溜めた魔力をピストルのように打ち出し魔族の顔に向けて放つ)
-
きゃははっ!どう?ボクの特性の媚薬と快楽電流は気に入った?ん?ぴんっ!!
(レイナの放った魔力の弾丸をいともたやすく指で弾き飛ばしてしまう)
その調子だと最後の一日くらいはおまんこいくの我慢できたみたいだね。
まぁさんざんイクされまくった挙句、おまんこいくの我慢し続けてるからおまんこはおちんぽほしそうにヒクヒクしてるけど
体も媚薬漬けでもう元に戻れないくらいに完成しちゃってるし、もう肉便器以外にあなたが生きていく道なんてないよ?きゃはははっ!!
早速ボクが気持ちよくしてあげる。
(レイナの首に魔力の輪を作りレイナを起き上がらせるように持ち上げると・・・・)
ビシビシビシバシィッ!!
(レイナの全身を尻尾でボロボロになるまで打ち付けていく・・・)
-
そんな……
(ようやく溜めた魔力による攻撃すら簡単に弾かれ、思わず恐怖から後退りするレイナだったが)
あぐ…っ!?何…これ…?
(突如首に嵌められた首輪により魔族に持ち上げられ)
んはぁぁああっ!?はひぃぃぃい…んぎぁ、あはぁぁァアッ。…んへぁぁああっ……くほぉぉおぉおおっ!?
(魔族の尻尾により何度も打ち据えられるが、痛みよりも強烈な快感が全身を駆け回る)
イく…イくぅぅぅうううっ!!んぎぃぃっ……ひぐぅっ、、ぅぁあああああっ!!
(やがてレオタードがボロボロになる程打ち据えられ、尻尾で痛めつけられる事に絶頂し、媚薬の副作用か母乳を噴き出してしまう)
-
きゃはははっ!!おまんこ汁噴き出しすぎ!!
そんなにボクに痛めつけられるのが気持ちよかった?これでわかったでしょ?
あなたは魔法戦士なんかじゃなくてただの変態マゾの肉便器になるしかないんだってこと。
それじゃ次はボクのおちんちんの臭いと味を覚えてもらおうか。
(首輪を操作し自分の股間のあたりまでレイナを近づけると頭に手を置きチャームの魔法をかけレイナを自らの肉棒の虜にする)
ほら。ボクのおちんちんの臭いとたくさんかいでいいよ?うれしいでしょ?
ちょっとだけなら舐めてもいいけど?
-
はへぁぁっ…ひぁっ…ぁああっ……
(魔族に打ち据えられた身体をビクビクと痙攣させたまま、虚ろな瞳で上を見上げているレイナ)
こんな汚いもの…あたしは…!!
(今度は魔族のちんぽに顔を近づけさせられるが、まだ残った理性で顔を背けようとするも)
っ!?何で…こんなの…嫌なはずなのに……勝手に………っ!!
(意思と反してちんぽに鼻を近づけると何度も臭いをかぎ、その臭いで更に思考が鈍る)
はぁ…ぁ…ああんっ……!!
(やがてうっとりとした表情でちんぽに舌を伸ばし先端をぺろりと舐めあげる)
-
どう?ぼくのおちんちんの臭い覚えた?臭い覚えたなら好きなだけしゃぶってもいいよ。
クスクス。ボクのおちんちんの臭いと快楽を一緒に脳に定着させて二度と僕のおちんちんに逆らえなくしてあげる。
(尻尾が二つに分かれその先端を凶悪な形に変形させるとレイナのコスチュームを突き破り尻穴とおまんこにねじ込み、
じゅぼじゅぼとレイナの中をかき回す)
(同時にレイナの頭に魔力を流し込みちんぽと快楽の記憶を脳に定着させていく)
(このまま続けられれば以下にレイナといえどこの妖魔のチンポの臭いをほんの少しかいだだけでも屈服してしまう体になり、
二度と元に戻ることはできなくなるだろう・・・)
-
(こくりとうなずくと一気に喉奥までちんぽをしゃぶる)
んぶぉぉおおっ…おごっ…んむっ……ごぶっ…ぉ…んふぅ……んむ…んんーーーーっ!!
(嗚咽が漏れるほど喉奥まで咥え込み、おちんぽの味を味わっていく)
ふぎぃいっ!?…あはぁぁァアッ…そこ…はぁっ……だめぇぇっ……ちんぽの味と……おまんことケツまんこで……イかされたら……あたしは……もう……っ…んぐぅぅううっ…!!
(最後に僅かに残った理性が必死に絶頂を拒むが)
んほぉぉぉおおおおっ!!イぐっ…イぐぅっ!!イぐっイぐ…イぐぅぅううぅ…ぅうううっ!!!!
(すぐに何度もイきまくり魔族のちんぽに逆らえない身体に堕とされてしまう)
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【すみません。トリップを間違えました。】
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きゃはははっ!!おまんこイキすぎ!!
でも自分ばっかり気持ちよくなってないでボクのおちんちんも気持ちよくしろっ!!
(レイナの頭をつかむとまるでオナホのように乱暴に前後させチンポをしゃぶらせる)
ボクの精液もあげるからちゃーんと味を覚えとけよ!!雌豚!!どびゅるっるっ!!!
(レイナの中に大量の精液を流し込む。あまりの量にあふれ出た精液が床に零れ落ちるが・・・)
その床に零れ落ちた精液でさえレイナを魅了する濃厚な瘴気を放っている・・・)
どう?そろそろ自分の立場が分かった?あなたはぼくすきなときに精液吐き出すだけの肉便器でしかないんだよ?
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んぶ…んぉぉおっっ…ごぶっ…ぉ……んむっ……んんっ…ごくっ…ごくんっ……っ!!
(魔族のちんぽから放たれたザーメンを必死に飲み込んでいくレイナ)
(そのザーメンにより更に深くイってしまうレイナ)
はい…あたしは魔族様のザーメンをその身に吐き出されるためだけの存在の…マゾ豚肉便器です……
(這いつくばって床に落ちた魔族のザーメンを舐め啜りながら、マゾ豚肉便器としての忠誠を誓ってしまう)
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きゃはははっ!床まで舐めちゃってそんなにボクの精液気に入った?
それじゃ人間たちの前でもボクの肉便器だって宣言できる?
明日人間たちやテレビの人たちを町の広場に集めて宣言してほしいんだけど。
できるって約束できるならボク専用におまんこ作り替えて淫紋も刻んであげるよ?
(レイナを仰向けに押し倒し尻尾を引き抜くと凶悪なチンポをレイナのおまんこにねじ込み、自分専用に改造していく)
-
はひぃ……ご主人様のザーメン最高です…っ…はぁんっ…濃ゆくて…堪らないですっ……
んほぉぉぉおおおおっ!!…出来る…出来ますぅっ!!
レイナは…ご主人様…専用の肉便器になります…あはぁぁァアッ…ちんぽっ!おちんぽ…気持ちいぃいっ!!
(ご主人様にちんぽをぶち込まれ、人間の前での宣言を要求されても)
(もうちんぽの快感に逆らえずすぐに返事をしてしまう)
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きゃはははっ!!じゃあ約束ね明日の12時に町の広場に行くから変身して街のみんなを集めて待っててね。
きゃはははっ!!!ジュボジュボジュボジュボボボボッ!!!
(レイナが二度と逆らえないようより一層自分のおちんぽの奴隷になるよう数時間にもわたりレイナの肉体に快楽を刻み込み、
淫紋を刻み込みとともに体も自分専用に改造していく)
(改造が終わったころにはレイナの全身に精液が浴びせられレイナの全身に精液の臭いが染みついていた・・・)
(そして次の日・・・指定の広場に人々が集められ、英雄レイナからの重大な発表に皆心を躍らせていた。)
クスクス。みんな集まってるね。レイナはどうせ待ちきれなくておまんこ濡らしてるんでしょ?クスクス。
(上空から魔族の少年が現れる)
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おひぁぁぁあああっ…しゅごひ…ぃ…ご主人様のおちんぽで…イぐっ!!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁぁああぁあああっ!!
死ぬ…死んじゃう……んほぉぉぉおおおおっ!!
(ご主人様のおちんぽで何時間もイかされ続け、魔法戦士としての心も体も完全に屈服させられてしまった)
(全身をザーメンでドロドロにされ、アヘ顔を晒し、ガニ股で仰向けになりただ震える身体には胸と下腹部に淫紋が刻まれていた)
(そして遂にレイナの屈服宣言の時間が来ると、広場のステージでレイナは魔法戦士の姿に変身する)
(その格好は胸とおまんこ、アナル、そして下腹部の部分がくり抜かれて刻まれた淫紋が妖しく光り)
(首には真っ赤な首輪がはめられていた)
あたしレイナは…魔族に敗北し、マゾ豚の本性を露わにされてしまいました……
あたしは魔法戦士をやめて…魔族専用の雌豚マゾ肉便器になると……誓いますっ…!!
(両手を頭の後ろで組み、ガニ股に開いた脚の間からはポタポタと愛液を垂らしながら)
(空にいる魔族にも聞こえるように高らかに宣言する)
-
きゃはははっ!!人間の皆さんこんにちは。
あなたたちのあこがれの魔法戦士はボクの肉便器になっちゃいました。
昨日ちょこっといじめただけなんだけどすぐに変態マゾの本性むき出しにしてただの雌豚肉便器になったよ?
(ステージにレイナの調教の様子が映し出される。)
ほら電撃ながしてやるからおまんこ突き出してマン汁引き出すとこ見せな!!!
ばりばりばりぃっ!!!(淫紋が刻まれた下腹部と乳首から強制絶頂電撃が流される)
くすくすほらボクのおちんちん大好きなところ見せてあげな。においだけかいでいいよ?
(チンポの臭いをかぐことのみ許可されたが今のれいなでは匂いを嗅いでしまってはチンポを味わいたい衝動を抑えられないだろう・・・)
-
んほぉぉぉおおおっ…!!電気…ビリビリ気持ちいいっ…!!
あはぁぁぁぁっ……んくぁああああっ!!…電気で…イ…くぅっ…マゾ豚…イっちゃうぅぅううぅぅっ!!
(電撃が流れると更に大量の愛液を漏らし、やがて頭をのけ反らせ絶叫と共に絶頂に達し、潮を撒き散らす)
はぁんっ…ぁぁ…この臭い…堪らないっ…はぁ…臭いだけなんて…我慢…出来ないぃぃっ…あむっ…んちゅ…ちゅば…ちゅっ…んんんっ!!
(恍惚の表情でちんぽの臭いを嗅いでいたがすぐに我慢が出来なくなり、貪るようにちんぽをしゃぶってしまう)
-
きゃはははっ!!おまんこからたくさん噴き出した。
みた?あなたたちのあこがれのレイナの本性。こんな電撃浴びせられて喜ぶ変態マゾだったんだよ?
ん?おい!雌豚。においだけだって言っただろ?
バッリバリバリバリィッ!!(命令を破ったレイナに不機嫌な表情を見せ頭をつかんで電撃を浴びせる)
(電撃は先ほどのものと違い罰として与えられるものでレイナのコスチュームもボロボロにはじけ飛びレイナを失神させるほどの威力のものであった)
ん〜。肉便器になったのはいいけど知能は低いからもうすこし調教する必要があるね。
(レイナの無様に失神した姿を民衆に見せつける)
(レイナの完全敗北を目の当たりにした人々はみな絶望の表情を浮かべている。)
-
んぎぁぁぁあああああああっ!!ふぎぃぃいっ!?…んぉぉおおぉっ!?あがっっ…あぁああああああっ!!
(罰としての電撃が流され、獣のような悲鳴をあげながら身体を震わすレイナ)
(罰として与えられる強烈な電撃も今のマゾの素質を開花させられたレイナには快感で幸福感を味わいながら気絶してしまう)
うぁっ…あっ…ぁああっ……ぶひ…っ…ぶひぃぃ…っ……
(集まった人間達に見せつけられるレイナは服すら着ることを許されず)
(白眼をむいて気絶し、股間からおしっこを漏らしその様は魔法戦士の英雄として讃えられる面影はまるでなかった)
-
おいおきろ!!びしぃっ!!
全く。いくら肉便器とはいえどボクの命令もちゃんと聞けないようじゃ捨てちゃうよ?
捨てられたくなかったらみんなに土下座して謝って!!
チンポ我慢できない雌豚が今までかっこつけててごめんなさいってさぁ?
びしぃっ!!!(尻尾で尻を叩きつける)
-
ほひぃぃぃいいんっ!?
(ばちんとお尻を叩かれるとようやく意識を取り戻し)
(お尻を高く突き上げるようにして、頭を地面につけると)
今まで…格好つけて魔法戦士として自分を偽って申し訳ありませんでした……
あたしレイナは…魔族様のザーメンをただその身に吐き出されるための存在だと気づきました……これからは魔族様のザーメンに…一生の忠誠を誓います…
(集まった人間達に別れを告げるようにして、忠誠を誓ってしまう)
-
きゃはははっ!!人間たちのあの顔おもしろい。まぁ許してやるよ。
おまんこもズボズボしてやるから人間たちに最後のお別れに顔を見せてあげな。
じゅぶぶぶっ!!!!
(土下座いているレイナの髪をつかみみんなに顔を見せるとそのまま後ろからチンポを挿入し激しく打ち付ける)
きゃははっ!!何時間かぶりにおちんぽもらえてうれしい?
今まで生きてきて一番うれしいでしょ?いままで全然自分の本性しらなかったんだから。きゃはははっ!!
じゅぶじゅぼじゅぼっ!!!!
【そろそろ時間なので締めに行く方向で〜】
-
んひぁぁあああっ!!ご主人様…おちんぽ…きたぁぁ……んぎぁあああっ……
マゾ豚のおまんこゴリゴリ抉られて…イく…イくっ…イぐぅぅぅぅううぅぅうっ!!
(ご主人様のおちんぽをねじ込まれ、数回のピストンですぐにイってしまうレイナ)
(絶望した人間の様子を憂う事もなく、ただちんぽによる快感に酔いしれる)
んほぉぉぉおおおっ…嬉しいぃ…嬉しいです…っ…マゾ豚の本性…さらけ出して…マゾアクメ…最高ですっ!!
もうだめ…ぇっ!!イくの…止まらなひぃぃ…あはぁあああああっ……んぎぃっ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あぁあぁああああっ!!
(そのまま何度とイきまくり、広場にはレイナの卑猥な声が響き渡る)
(やがてマゾアクメでアヘ顔を晒し、母乳や潮、汗、涙、涎でドロドロになったレイナの最後の姿を晒していた)
【はい。朝からありがとうございました。こちらはこんな感じで〆とさせて頂きます。】
-
きゃはははっ!!!おまんこイク度に締め付けてきていい感じじゃん昨日ボク専用に改造した買いがあったよ。
どびゅっるるっ!!!(レイナの膣内に何度も精液を流し込む)
これならしばらくは飽きずに肉便器として使えるかな。
おい人間ども。この雌豚に飽きたら他の肉便器ももらいに行くからちゃんと用意しといてよ。
魔法戦士でおまんこの締まりがいい奴。
(ステージでは数時間にわたりレイナが犯し続けられ体力も魔力もつき、レイナ瀕死になるまでその陵辱は続けられた。)
ありゃ?もう壊れそうじゃんこの肉便器。全然反応がなくなってきた。
人間の中では一番丈夫だと思ったのに。まぁいいや。あきたらこの肉便器あなたたちに返してあげるから。
楽しみにしててね。ばいばーい。
(瀕死の重傷で精液にまみれ震えるレイナを連れ次元の裂け目へと入っていく)
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。またこの数年後捨てられたレイナが何とか復活した時に犯しに行きたいな。】
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>>174
【お相手ありがとうございました。】
【数年後復活したレイナを再度捕らえ、上級魔族の肉便器にすら勿体無いと下級魔族の性処理便器にして欲しいですね。】
【私もおちますね。スレをお返しします。】
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【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルシーズンともあり、とあるブライダルフェアに集まった若い女性。
しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【少し待機します〜】
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【待機解除します〜】
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今度タイミングが合ったら中性的な感じのあくまでナオを人形にしたいです
シャインエンジェルを人形化してから変身解除
人形化ウェディングドレスを着せて菜緒を犯すとか
エンゲージリングで洗脳とかロザリオを悪魔的に改造してしまうとか
してみたいですね
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>>178
偶々ですが見てました。もしよければ少しだけ待機してますので。
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>>179
レスありがとうございます
あえて嬉しいです
こちらの希望は >>178 みたいな感じですが大丈夫でしょうか
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>>180
いえいえ、タイミングがよかったです。
其方の希望通りで問題ありません。場面はどのように始めましょうか。
多少なりの戦闘シーンを挟むか、洗脳のシーンから開始するかですが。
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>>181
そうですね 洗脳のシーンからで良いですか?
戦闘シーンというか
シャインエンジェルナオが戦おうとするけれど女性たちを人質に取られて何もできない感じのところからではどうでしょうか
先に行方不明になっていた友人がのど元にナイフを突きつけているところから、とか
逆らえないナオの指に洗脳エンゲージリングをはめましょう
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>>182
解りました。ではその様に始めたいと思います。書き出しは此方からですね。
NGに関してですが、ないと思いますが四肢の切断みたいな猟奇的表現以外は基本なにをされても
構いません。その他なにか希望や設定等付随するときには一報いれますね。
良ければ書き出しの方始めますね。
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>>183
わかりました
では書き出しお願いします
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(ここ最近の事だ。ブライダルフェアという物が結婚式場で大々的に行われていた。)
(時期も重なる事で多くの若いカップルが訪れたのだそう。菜緒は結婚できる歳ではあるが)
(まだまだ学生の性分が残る為か、多少の羨望はあってもそこまで深入りするようなことはなかった。)
結婚なぁ…ん〜…私もいつかはしてみたいとは思わんでないけど、京香はどないー?
京香「私はそうだなぁ…恋人はいないけれど一度はウェディングドレスを着てみたいとは思うし興味はあるかな。」
ふ〜ん…ドレスなぁ…キレイやし着てみたいとは思うけど少し敷居たかいなぁ…
(この日はそんな事を言いながら、親友の京香と街中の教会で行われていたモノを見て談笑していた。
(少しだけ中を伺えた為、見てみると成程皆幸せそうな表情をしていた。)
(そして数日後、途端に京香から音信不通となる。加えて数名の女性も行方不明になったという話がニュースで流れ出した)
京香…なにがあったんやろか。家に見舞いに行っても留守にしてるみたいやし…
(京香は地方から上京してきており、一人暮らしをしていた。故に学校を休んでいるならば
自宅に居るはずなのだが何度訪ねても応答がない。携帯に電話を入れても返事もこないのだ。今日も訪ねるも結局であえず)
嫌な予感がする…ここ最近の行方不明事件にまさか…関わってないよね。
あかん、悪い方向に考えるのはナシや。しっかりせんと…!今はこっちの問題を片付けんとな!
(顔を叩き、菜緒は目の前の建物を見上げた。そこはつい数日前に道すがら訪れた教会だ。今日もブライダルフェアを行っている様で)
(中には変わらず幸せそうな人が数名居て、一見すればごく普通に見えるが菜緒は微かに悪魔の気配を感じ取っていた)
(そして行方不明者は皆ここのフェアに参加した者達だった。)
(そして真夜中。寝静まる頃合いを見図り、菜緒はシャインエンジェルとして変身し教会に来ていた。)
(白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマーといった井出達。)
(一見すればコスプレイヤーに見えるだろうが、菜緒は天使の力を纏い日々悪魔と戦ういわゆる変身ヒロインだ。)
(成り行きで戦う事になったとはいえ悪魔のこれまでしてきた所業にはあまりにも許せない物があり、気づけば戦いに身を置く様になっていた)
(そして今回も悪魔の仕業であるのは確実だ。変わらず悪魔の気配がする教会。表は当然の様に鍵がかかっている為、人気が無い事を見図り窓を破り内部に侵入する。)
(見た目以上に広い造りの教会。隈なく調べていくと地下の聖堂と思しき場所に、ウェディングドレスを着た若い女性が何人も座っていた)
(そして一番真正面には悪魔の気配がする人影が一つ…)
…見つけたで!あんたが今回の事件の主犯やな?このシャインエンジェル・ナオが来たからには
これ以上好き勝手させへんで!何か考えがあるんやろうけど、攫われた皆を返して貰うで!!
(そうしてナオは聖堂に踏み入るが、同時に女性達が目の前に立ちはだかった。当然危害を加える訳には行かず、)
(同時に女性達はナオを取り押さえんとする。傷つけまいと抗うナオだがとうとう四肢を抑え込まれてしまい。そんなナオの前にはナイフをもった一人の少女が立って居て)
なっ……京香……やっぱりあんたも……くっ、目を覚ますんや京香!!
(目の前で虚ろな表情をみせながら、自らの首元にナイフを突きつけ、少しでも抵抗すれば自害をすると言わんばかりの光景を見せつけられてしまって…)
(完全に此方が抵抗出来ない事を確認したのか、悪魔と思しき相手はようやく動きをみせはじめる…)
【長くなりましたが書き出しはこんな形でよいでしょうか】
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>>185
(とある教会式の結婚式場
ブライダルシーズン、ウェディングドレスを試着しての記念撮影を目玉にしたブライダルフェアを開催 ところが集まった若い女性たちが帰ってこない)
(実は、ある悪魔が式場のオーナーを乗っ取って女性たちを人形化していたのだ)
(友人の京香やその他クラスメイトたちが帰ってこなくなったことから式場に潜入した菜緒は、悪魔司祭ジョーカーの人形と化した友人たちや女性たちを発見する
全員がウェディングドレスを着た、意思の無い人形として悪魔の命令通りに動く)
おお、あなたが噂のシャインエンジェルですか
ちょうど良い…あなたもわたしの人形にして差し上げましょう
(悪魔司祭ジョーカーはシャインエンジェル・ナオと直接戦おうとせず、人形化した女たちを盾にした)
(京香がのど元に自分でナイフを突きつけて逆らえば自決するとナオを脅し、他の女性人形たちが四肢を押さえつける)
京香「動かないでシャインエンジェル
ちょっとでもジョーカーさまに逆らったらわたしは喉を切って死にます」
ふふ、動かないでくださいシャインエンジェル
あなたが少しでも逆らうそぶりを見せたら…わかりますね
この少女たちは自ら命をたちます
(悪魔司祭ジョーカーは、余裕たっぷりの態度で、ウェディングドレスの女たちに取り押さえられたナオに近づいて)
(ナオの左手をとり、白いグローブを外す
そして、女を人形にする洗脳エンゲージリングをナオの薬指にはめてしまう)
ふふふ…これであなたはわたしとつながったのです
永遠に…どんなときもわたしに絶対服従を誓う人形となる、この指輪でね…
(黒と赤の禍々しいエンゲージリングがナオの左手薬指にはめられてしまう)
(同じ物が京香やほかのすべての女性にもはめられていて)
(指輪からは悪魔の魔力が全身に、心臓に、脳に流れ込む
自分は意思の無い人形、この悪魔ジョーカーに永遠の忠誠を誓うという意識が結婚の誓いのようにしみ込んで)
【こちらからはこんな感じで初めて見ました】
【この後バージンロードを手を引いて歩き、祭壇の前で人形の誓いをさせようと思います】
-
>>186
私「も」…やて?やっぱりお前が皆を操っているんやな…!許さへん…!絶対に倒して皆を元に戻したる!
(しかし展開は一方的な方向へと進んでいく…)
京香「動かないでシャインエンジェル
ちょっとでもジョーカーさまに逆らったらわたしは喉を切って死にます」
ふざけんなぁ…!!?卑怯者め!正々堂々勝負しぃ!
(抑えつけられながら叫ぶナオ。女性達は普通の人以上の力で抑えつけに来る)
(それでもナオは振りほどけない事はない。しかし京香を人質に取られてはどうする事も出来ない。)
(そうしている間にジョーカーと呼ばれた悪魔司祭が目の前にやって来て)
何をするんや……!くっ、私はお前なんかに操られたりせーへん…!
な、なんやその禍々しい指輪は…あっ、やめぇぇ…!そんなんつけたくない…う、うぁぁ!!
(禍々しい気配のする指輪。それを左手を優しく撮られ、純白のグローブを外され薬指へと嵌められてしまう)
(するとどうだろう。指輪が妖しく光ると共に、ブワッと全身に悪魔の魔力が全身を蝕む様にして広がり始めた…!)
ー自分は意思の無い人形、悪魔ジョーカーに永遠の忠誠を誓うー
うあぁぁぁ!!!なんやこれ…あうっ、頭が、割れる…こんなん、普通の人に耐えれるはずない、やん…!
ううっ、私は人形なんかやない…誰が悪魔なんかに忠誠を誓うもん、かぁ…
わ、わたしは…シャインエンジェルや…悪魔に人形じゃない…ううっ、ぁぁ!!
(常人であれば瞬く間に意志を失う所を、ナオは天使としての魔力をフルに使い抗う。しかしジョーカーの力は凄まじく)
(抗うだけで手一杯といった所で、なんとか拮抗はしているが、抵抗をすれば京香や他の女性達は…)
ううう、うぁ゛ぁ……!まけ、へん…負けたくない……のに……どないすれば、ええの…
(何もできない悔しさに涙が自然と零れ落ちる。その間にもジョーカーの魔力は身体を蝕んでいく)
-
>>187
ほほう、抵抗しますか?さすがはシャインエンジェルといったところですねぇ…
しかし、無駄なことです この指輪は実際、天使ですらも人形にしてしまう、悪魔契約の指輪なのですから
あなたはこの指輪をはめられるとき一切の抵抗をしなかった
それが契約の成立、証なのですよ…あなたはもうわたしの花嫁人形だ
さあ、こちらへ…バージンロードを進んで祭壇の前へいきましょう
そこで、神の前で、シャインエンジェルがわたし、悪魔司祭ジョーカーの花嫁人形になる誓いをしましょう…
(ナオを押さえつけていた女たちが拘束を解いた)
(ジョーカーはもはや勝利を確信している、いや、完全に勝利している)
(指輪をした左手をとったまま、ゆっくりと、結婚式場のバージンロードを祭壇に向かって歩かせる)
ふふ、一歩進むごとに、わたしの人形だという意識に満たされていくでしょう?
自分に意思は無いのだと、わたしの命令がすべてなのだと理解できる、魂になじんでいくでしょう?
(バージンロードの中程でジョーカーは手を離す
そこへ、ナイフを捨てた京香がやってきて)
シャインエンジェル?近いの場所へわたしが手を引きます
(そして、京香がナオの左手を持つ)
(ジョーカーは先に進んで、祭壇の前でナオを待ち受け)
(京香の手をとっている。悪魔は離れている。誰の命も危険にさらされていない
ナオは悪魔と戦える。しかし、契約の指輪はナオに人形の所有者の元に行くのが当然だと認識させる)
【誓いの前に自己紹介させたいです
シャインエンジェルと横峯菜緒両方の個人情報を話させて
シャインエンジェルとして菜緒として人形香の誓いのキスをペニスにさせて良いですか?】
-
>>188
あ、当たり前やろ……!ううっ、こんなもんで…私を縛れるなんて思わんことや…
絶対に、絶対……ああぁぁぁぁぁ!!!!!
(賢明に浸食に抗うも少しずつ確実にだが蝕まれていく)
誰が、誰が花嫁人形になんてなるかぁ……!!私はシャインエンジェル…
絶対お前を倒してみせ…る……うううっ、倒すんや…動いてぇ…私の、身体……
お願いやから……あ、ぁぁ…!
(ナオを拘束していた花嫁達は離れ、再び座り込む。そしてナオはジョーカーに手を取られ一歩、また一歩と
ゆっくりした歩調でバージンロードを歩まされる。それこそが既にジョーカーの術中に完全に陥っているのだが)
(幸か不幸かナオは抗うだけの力を有してしまっているのだ。これが京香達の様に常人であればすぐにでも洗脳されたのだが…)
う、ぁ…ぁ……京香……やめ、て…めを、さまして……あ、ぁぁ…
私は……人形じゃない……永遠の誓いなんて……嫌、やぁ……
あ、あぁぁぁ……嫌っ、嫌ぁぁ……!!
(祭壇に近づく度に魂に脳裏に自分は意志なき花嫁人形であるという情報が強く刻まれていく)
(そして等々ナオは祭壇の前、ジョーカーの横に立ってしまう。今ならばすぐにでも切り付けれるだけの間合いだ)
(邪魔をするものはいない。今すぐに天使の力を解放し倒せば全て解決するはずなのに)
あ、ぁ……………あぅ…
(無様にもその場で口をパクつかせ、小刻みに身体を震わせることしかできなくて。)
(脳裏にはジョーカーに対する花嫁人形になるという呪われた誓いの言葉が強く強く反芻されていく。)
【ええ、是非ともよろしくお願いしたいと思います。】
-
>>189
(ナオの抗う言葉にジョーカーは笑いを返すだけ)
(すでにジョーカーの勝利ナオの敗北は確定している)
(シャインエンジェルの抵抗ですら、この絶対服従を誓う儀式を盛り上げる余興だ)
京香「さあ、シャインエンジェル?ジョーカーさまの隣に」
(京香がナオをジョーカーと並んで立たせる)
(人形と化した花嫁衣装の女たちに向かってジョーカーとナオが新郎新婦のように並んで立つ)
(ジョーカーはナオの肩を抱いて)
さぁ?シャインエンジェル・ナオ
これから永遠の誓いをするに当たって、みんなにあなたのことを知ってもらいましょう
まずはシャインエンジェル・ナオとして、自己紹介してください?
使命や能力、弱点も…すべて話すのです
それが終わったら、次はあなたの正体、変身する前の人間のあなたについて
名前はもちろん、そのほかの個人情報すべて…スリーサイズや性的嗜好…オナニーのやり方まで話しなさい?ああもちろんセックスの経験も
そのあとで、わたしのペニスに口づけて。シャインエンジェル・ナオとして花嫁人形の誓いをしてもらいますからね…ふふふふふ
(ナオがもう自分の命令には逆らえないと確信して、最悪の命令を下す)
(勝ち誇るジョーカーは京香に命じてペニスを引き出させ、手で愛撫させる)
(親友の京香に手コキさせている悪魔の横にたち、自分の秘密をすべて口にしろと命じられた…人形なら従うのが当然の命令だ)
【個人情報とかは適当に、やりやすいようにレスしてください】
-
>>190
ひっ………!?さ、触る、なぁ……!
なんやねん……これ……こん、な……こんな事って……私が、花嫁……?
それも、悪魔の……うううっ、違う、こんなはずじゃ…あ、ぁ…
(ジョーカーの魔力に抗うだけで精一杯。嘲笑され、目の前にはまるで新郎新婦を祝う様にして立ち尽くす人形にされた女性達)
(そして無慈悲な命令がナオに下される。当然ナオは答える気など一切ない。しかし唇が自然と動き始める)
あ、ぅぁ………私は、シャインエンジェル…ナオ…。私の……使命は………
人々を…悪魔から護る事……人に害する悪魔を…討滅するのが、私の…使命…
能力は……基本は…短剣での近接戦やけど…ロザリオを…色んな武器に変化させることも…できます…
私は……魔力を使った攻撃が不得手なんやけど……身体能力でカバーしてて…
今回みたいな…搦め手を取られると…あ、ぅ…弱くて…
ーなんや……!?口が勝手に…そんな、私…そこまで浸食…されて……!
あかん…逆らえん…口がどんどん…しゃべってまう…嫌やぁ…ー
(心の叫びは当然聞こえない。棒立ちで肩を掴まれニヤつくジョーカーを前にして素直にしゃべってしまう事しかできない)
(そして今度は自分の正体についても喋り始めて)
私は……横峯…菜緒っていいます……京香の…親友で……普段は学生してて……
あ、あぁぁ……スリーサイズ……上から 86/56/83 身長は…165㎝ 体重…は48kg…
お、オナニー…は…週一回…位…やろか………偶に、するくらいで……
性的嗜好……?そんなのは…ありません…セックス……うううっ、したこと、なぃ…です…
(気づけばナオの顔から大量の涙が溢れ出ていた。鳴きながら、嗚咽交じりでどんどん個人情報を暴露していく)
(命令に逆らえない。そう思った瞬間だった)
う゛ぁぁぁぁ゛ぁぁ!!!あっぁぁぁーー!!!
(弱った心にジョーカーの魔力が反応し、一気に人形化への浸食を強めた。頭を押さえ溜まらずその場で蹲る)
嫌やぁ……!人形になんか、なりたくない…あっ、あ…!私は…人形…花嫁人形……う、うぅ…
(すぐ真横でジョーカーの肉棒をテコキする京香。程なくしてそそり立つそれを見せつけられ、鼻孔にムワッとした臭気が押し寄せてくる)
あ……♡
(その途端に、ナオの表情もいよいよメスのソレへと変わり始めて)
-
>>191
(ジョーカーの命令のままにすべてを口にしてしまうナオ)
(人形と化して立ち尽くす花嫁姿の女たちは無表情のまま
そして親友の京香も表情を変えずにジョーカーのペニスに手で奉仕している)
ふふふ…そうですか、シャインエンジェル・ナオの本名は横峯菜緒というのですね
この京香の親友だったとはね…京香は知っていましたか?
京香「いいえジョーカーさま、知りませんでした」
ふふ…菜緒はバージンで週一回オナニーするそうですよ?これは知っていましたか?
京香「バージンなのは知っていましたがオナニーの回数は知りませんでした」
(ジョーカーは京香とやりとりすることでナオの心をえぐって楽しむ)
(そしてナオが蹲ってしまうと)
…さあ、ナオ?シャインエンジェル・ナオとして、そして横峯菜緒として
わたし、悪魔司祭ジョーカーの花嫁人形として絶対の忠誠を誓ってください
どうすれば良いか、京香?教えてあげなさい
京香「シャインエンジェル…いいえ、菜緒?ジョーカーさまのこれにキスしてこういうのよ」
「わたしはシャインエンジェル・ナオとして、そして横峯菜緒として、悪魔司祭ジョーカーさまの花嫁人形になります。意志も人格もすべて放棄して、ジョーカーさまのご命令に従うだけの人形として、永遠の忠誠を、天使として、ここに、神に誓います」
「誓いの言葉を言ったら、改めてジョーカーさまのペニスにキスを三回して」
ふふ、さの三度目のキスで、あなたの魂は永遠にたわたしの支配下です…さあ、菜緒?
京香「菜緒、ジョーカーさまに誓いなさい、神の前で、悪魔さまに永遠の忠誠を」
-
>>192
「この京香の親友だったとはね…京香は知っていましたか?」
京香「いいえジョーカーさま、知りませんでした」
(この言葉が深くナオの心をえぐった。自分は親友だと思っていたのに京香はそうではないと言ったからだ)
(いくら京香が操られているとはいえ、ナオにとっての心のダメ―ジは大きく。そこにつけ込まれる形となった)
(弱った心はどんどん魔力が汚染していく。自分はなんの為にこんな目に合っているのだろう。そんな弱気にさせていく)
(その間にも浸食は進みいよいよ花嫁人形への洗脳が最終段階へと進もうとしていた)
「…さあ、ナオ?シャインエンジェル・ナオとして、そして横峯菜緒として
わたし、悪魔司祭ジョーカーの花嫁人形として絶対の忠誠を誓ってください」
あ…ぁ…誓……い………
(京香がどのように誓えばいいのか、丁寧に教えていく。その中で肉棒に口づけをするというありえない行為が含まれていて)
(本来ならば当然跳ねのけるだろう。しかし今の洗脳エンゲージリングを嵌められ弱ったナオの心はそれを受け入れてしまう。)
(呪詛の様な口上に心が、魂が絡めとられていく。そして先ほど同様に唇がゆっくりと動き始めて)
(まずは有ろうことか、そそり立つ肉棒に顔を近づけそして、ちゅぷ…と唇が触れる程度ではあるがキスをしてしまって)
誓い……ます…。
わたしは……シャインエンジェル…ナオとして……そして……横峯…菜緒として……。
悪魔司祭………ジョーカー様の……花嫁人形になり……ます。
意志も……人格も……すべて放棄して……ジョーカー様の……ご命令に従うだけの人形として……
永遠の忠誠を……天使として、ここに、神に誓います………
(等々誓いを言わされ、そして再び顔がゆっくりと肉棒へと近づいて行き、)
ちゅ………ちゅ………。
(一回、また一回としてしまうそして最後の一回。それをする前に一筋の涙が頬を伝い)
ちゅ。
(三度の口づけをしてしまった。その途端にエンゲージリングから瘴気のような魔力が溢れ、同時にナオの瞳からも)
(意志の光が消え、他の花嫁達同様に虚ろな表情へと変わり果て、その場でカクン、とだらしなく頭を垂れてしまうのだった)
(魂にも深くジョーカーの人形である呪詛の様な魔力が絡みつき縛り上げていく…)
-
>>193
ふふ…ははは!シャインエンジェルは告白したとおり魔法には弱いのですね?
対して抵抗もできず指輪の魔力に飲まれてしまうとは…ああ今日はとても良い日です
(京香の心を操って菜緒の心に大ダメージを与え
弱った心を魔力で犯して、とうとう命じられるままにペニスにキスするシャインエンジェルを見下ろしてジョーカーは高笑い)
ははははは!シャインエンジェルが悪魔の人形になると神に誓いましたよ!はははは!
(ペニスに三度目のキスを追え。指輪の魔力が菜緒の魂を完全に浸食しつくして)
(シャインエンジェル・ナオはジョーカーの花嫁人形になった)
くくくく、ナオ、変身を解きなさい。
ナオに戻って、そのロザリオをわたしに献上しなさい。そして、その場で全裸になりなさい。
わたしから、あなたに、花嫁人形にふさわしい衣装をあげます
ロザリオも、悪魔に屈服した天使にふさわしい物に変えてあげますよ
【全裸になったら魔力で下着なしのエロイ花嫁衣装に替えます】
【ロザリオも魔力で黒い悪魔の尻尾に絡みつかれ尾の先に犯されているようなものに変えてあげます】
【ところで時間は大丈夫ですか?あと二、三往復で締めようと思っていますが】
-
>>194
(完全に闇に飲み込まれてしまったナオは無様にもその場で茫然としていて)
(ジョーカーからの命令が下ればピクンッと反応してしまう)
はい、畏まりましたジョーカー様…
(立ち上がり、命令に従う様に変身を解除する。ナオから菜緒へと戻っていく)
(マリンブルーの髪が茶色へ。瞳も元に戻り、完全に魔力に浸食されてしまった)
(そして命じられるままに衣服をその場で一枚、また一枚と脱ぎすてていく。)
(シャインエンジェルナオは完全に屈し、変身に必要なロザリオでさえもスッと差し出してしまって)
どうぞ……お受け取り下さいませ、ジョーカー様………
(惚けた表情でそういいながら全裸で大事なロザリオを出してしまう)
(完全な花嫁人形と化すまでの階段を確実に登っていく)
【時間の方はキツイですが、今日で〆れるペースなので大丈夫です。】
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>>195
(悪魔に命じられるままにシャインエンジェルは変身を解除する)
(人間・横峯菜緒に戻り、全裸になって、大切な大切なロザリオまで命令のままに悪魔に差し出す)
ふふ、良い人形ですよ菜緒
(天使に変身するアイテムまで悪魔にわたしてしまえば、人間横峯菜緒を守る物はなにもなく)
(エンゲージリングの魔力が菜緒の魂を絶対に元に戻らないところまで侵食しつくしていく)
フフ、こうなってしまえば天使の力といえども、もうわたしの思うがままです
なにしろ、自ら神の前で神に誓って、天使としての自分をわたしに捧げたのですからね…
(ロザリオに魔力を込めれば、神聖なそれに禍々しい悪魔の尻尾のような細い鎖が絡みつき、尾の先端のペニスのように膨らんだ部分がロザリオを貫く)
(そこは、もしも十字架に貼り付けられたヒトがいるなら股間に当たる部分)
(そんな悪魔の尻尾に犯されたデザインになったロザリオをもって手を振ると)
(全裸の菜緒は一瞬にして、花嫁衣装に身をまとう)
(ただし、そのウェディングドレスは一見、美しい清楚なデザインに見えて
下着はなく、胸の部分は簡単に乳房を露出できる用になっていて、股間も簡単に性器をみらせられるような仕掛けがついているエロ衣装だ)
(ジョーカーはそんなウェディングドレス姿になった菜緒の後ろに回って堕ちたロザリオをその首にかけ)
そこに四つん這いになって祭壇を見上げなさい菜緒
京香、菜緒が這ったらドレスの股を開いて菜緒の性器も開きなさい
「はいジョーカーさま」(京香は命令に従う)
(ジョーカーは、祭壇の前で菜緒を犯す姿を神に見せつけるつもりだ)
【犯されながら変身してみます?堕ちた後の変身姿に希望があれば、その通りに】
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【ごめんなさい。思った以上に眠気が早くきてしまった為、良ければ凍結させてください…】
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>>197
【わかりました。こちらは明日というか今夜月曜の夜ならそこそこ早くても来られますがそちらの都合はどうですか?】
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【月曜日は少し難しいですね…早くて火曜日、出来れば水曜日が望ましいです。
時間は21時位からでお願いします】
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>>199
【水曜日は大丈夫だと思いますが、安全を見て時間を21時半からとしてもらえますか?】
【それで良ければ伝言板か直接ここで待ち合わせしましょう】
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>>200
【では水曜日21時半でお願いします。場所は伝言板で待ち合わせにしましょう。
長くお付き合いくださりありがとうございました。失礼します】
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>>201
{【了解しました。水曜日21時半に伝言板で】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
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>>10にて待機します
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【待機解除します。】
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>>10にて改めて待機します
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【待機解除します。】
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>>206
もういないかな?
旦那の部下で寝取った挙句に偽の記憶を植え付けて都合良い人格を形成し洗脳しようかと思いました
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>>207
【都合の良い人格ってどんなのでしょうか?】
【旦那からレイナを寝とる理由などはどんなイメージですか?】
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【おち宣言をしていませんでしたね。スレをお返しいたします。】
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【名前】天星神姫スターライトセイヴァー☆ユキナ
【本名】星宮ユキナ(ユキナージュ・メル・トゥインクル・エルナージェ)
【3サイズ&身長】B92W61H90 162cm
【身体の特徴】金色の艶やかな長髪でぱっちりとした目付き。澄んだ青い瞳
子犬のような可愛らしさが強めの美貌で透き通るような白い肌
ペコリーヌのような容姿イメージです
ムチムチと肉付きがよい、はちきれんばかりの早熟な体付きが多少コンプレックスとなっている。特にむっちりとしたお腹周りや肉感溢れる太腿、豊満な桃尻
胸元は豊かで求肥のようにプニプニと柔らかく形良く、歩く度にゆさゆさと重たげに揺れる様が異性の目を引きつけてしまう
乳輪の色はピンク色
薄紫色のフリルで彩られた、ラメが煌めく青いレオタードスーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型の装飾が散りばめられている
紺色のニーハイソックスと指無しのロンググローブ
白いサイハイブーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型髪飾りと後頭部に水色の大きなラメ入りのリボン
人間として暮らしている時も基本的な容姿は変わらないが体から発するオーラが変わる為、知人以外はユキナとスターライトセイヴァーが同一人物だと気づく事はない
【性格】抜けている所があるが正義感が強く優しい、少しおっちょこちょいな性格
語尾に「◯◯なのです」と付ける癖がある
【戦う理由】愛する旦那様と人間界を護る為
【攻撃方法】自分の魂の力を具現化させた光煌めく刀身の大剣、星剣スターライトソードによる攻撃
六枚の薄紫色に輝く光の翼を発生させて空を飛ぶ事ができる
【技など】星々の光を集めスターライトソードから破邪の光線として放つトゥインクルスターブラスター
【弱点】基本的にエナジー消費が激しく、長時間の戦いや連戦だとスタミナ切れを起こしやすい
精神的に未熟な為、催眠術等の精神操作に掛かりやすく、一度受けた場合自分では解除不可能となってしまう
デーモンの放つオーラはエンジェルには媚薬のようなもので、浴び続けると肉体の感度がアップし続けてしまう
【NG】死亡、グロ、肉体欠損、食糞
【希望】敵に敗北し陵辱孕ませ(不気味な触手やオークや獣人、カエル人間や蟲人間みたいな人型の怪物、怪人等)
囚われ調教され、苗床肉便器に堕とされる
旦那様とのイチャラブ(旦那様の名前やキャラ付は好きにしてください)
寝取られ快楽堕ち
調教されつくした牝豚として下卑た男達やデーモンと繋がった悪人達相手の商品として奉仕
影淫魔サキュバス可(悪堕ち)して奉仕や旦那様逆レイプ
【備考】幼少時人間界で迷子になった際、助けてくれた少年に想いを寄せ続け、お忍びで人間界に降りてきた天星人・エンジェル達が住む異世界・天星神界のお姫様であり
戦神の血を引く戦士、天星神姫の一人でもある17歳の少女
少年の家に半端お仕掛け女房のような状態で転がり込み、同じく成長した少年の事を「旦那様」と呼んで慕い、地上では星宮ユキナを名乗り共に学園に通っている
しかし人間界の征服を企む邪悪な存在、影魔・デーモン達が住む異世界・冥影魔界が暗躍しているのを察し、天星神姫スターライトセイヴァーとして彼等の侵略を阻んでいる
変身時の掛け声は「トゥインクルアップ☆スターライトセイヴァー」
元々戦神の血を引いている為潜在能力はピカ一であるも、まだ未熟でその力は制御できておらず、更にエナジーの消費も激しく苦戦を強いられていた
だが旦那様との交わった事で何故か欠点が克服され、今や幾度となくデーモン達を退ける冥影魔界最大の驚異となっている
実の所ユキナが愛する旦那様には星神の血が流れており、その為ユキナは星神の力と愛の力で大幅にパワーアップできたのだが
ユキナの知らぬ所で星神の力を反転させ邪神の力に変換する策略が練られているのだとか……
デーモンとエンジェルはルーツが同じであり、エンジェルの女はデーモンとの肉体相性が最高に良く強いデーモンを産みやすく
高貴な血を引くエンジェルであり容姿も美しく、肉体も蠱惑的で優れたユキナはデーモン達に母胎として狙われてもいる
また、ユキナによからぬ欲望を抱いている中年教師がデーモンと結託しており……
【真っ黒に染まった邪悪な心を照らす為、スターライトセイヴァー☆ユキナ、星の光に導かれ華麗に降臨なのです☆】
【今回はプロフィールだけですけど、先に投下をさせて頂かせてもらうのです】
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可愛い子、怪人や怪物の苗床肉便器に堕としてあげたい
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天星神姫なんてかっこつけてても所詮は天星人の雌でしょ?
ボクたちにとってはただの雑魚デーモン繁殖用の苗床でしかない。
まぁおまんこの具合によってはボク専用の肉便器にしてあげてもいいけど。
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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ユキナちゃん期待のヒロインだ…
遊んでみたいぞ!
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>>210
【キャラもシチュも素晴らしく好みなので、タイミングが合いましたらお相手お願いしたいです】
【ユキナを寝取って調教することで旦那様を絶望させて星神の力を反転させて邪神の力に変換させたり…とか】
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ほう?キサマが伝説の戦士プリキュアか。
ちがうか。そうか。
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【ヴァーだと発音が言い難くて可愛くないのでバーに変えてみたですけど、期待されすぎてプレッシャーが凄いのです……】
【ご期待に添えられるかユキナには自信がないのです、過度な期待はされない方がいいと思うのです……】
【>>210で少しばかり待機させていただくのです】
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>>218
【こんにちは、気負わず気楽にやれば大丈夫ですよ】
【触手で凌辱孕ませや苗床肉便器に堕としたいです】
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>>219
【ありがとうございますなのです、ユキナも自分があまり上手い方だとは思っていないのでそう言って貰えると助かるのです☆】
【こんにちはなのです。触手のようなお相手さんですか?はい、大丈夫なのです、宜しくなのです☆】
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>>220
【私はスロースタートなので最初はそこまで文がアレかもしれませんが、ロールに熱が入れば色々書けると思うので互いに頑張りましょう】
【耐久と再生特化で中々倒せずに長期戦になってガス欠を起こし、触手に囚われて媚薬体液を流し込まれてから犯されるでどうですか?】
【腹が膨らむほど射精や産卵されて苗床や乳房を開発してミルクが出る身体にしたいですね】
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>>221
【わかりましたのです、お互い上手く行かない所もあるでしょうけど頑張りましょうね☆】
【はい、それではその流れで宜しくお願いするのです。書き出しは頼んでも大丈夫でしょうか?】
【わたくし、ユキナは今日は夜の22時辺りまでなら大丈夫なのです】
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>>222
【了解しました、書き出しするのでお昼ご飯食べながらお待ちください】
【お互いの相性が良ければ苗床肉便器として調教もしていきたいですね】
【私もそれぐらいですね、17〜19時の間に夕飯で離席すると思います】
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>>223
【はい、宜しくなのです☆】
【お気遣いもありがとうなのです、お優しい方なのですね】
【旦那様の次ぐらいに素敵な方なのです♪それでは待たせて頂きますのです、改めて宜しくお願いしますね☆】
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(深夜の地下街、店のシャッターが閉められ誰もいないはずの地下に冥影魔界から現れた様々な下級デーモン達が現れる)
(このままでは地上に出てきて人や街を襲うが…気配を察知したユキナが現れると一転、強力無比な力でデーモン達を薙ぎ払い)
(人間界と異界を繋ぐ門が閉じて帰ろうとすると撃ち漏らした芋虫のような小さなデーモンが倒れた仲間の死骸を集め、融合、合体して巨大な肉塊に変貌)
(地下街を肉壁で覆い尽くしてユキナを閉じ込めると全方位から肉色の触手が伸び、全身を叩き、拘束しようと手足や身体に絡みつこうとする)
(だが下級デーモンの集合体、ユキナが力を込めれば簡単に弾け飛び、攻撃も少し痛い程度である)
(火力が無い代わりに再生と耐久力は上級デーモンに負けないレベルに上がっており、全力の一撃を込めてもすぐに再生し)
(触手や肉壁から滴る媚薬体液と生暖かいガス、地下街を覆うオーラによってユキナの身体を刻一刻と蝕み、身体が火照っていく)
(時間が経つほどエナジーが無くなって力を失い、触手の攻撃を受けるとダメージを負い)
(大きな目がついた触手が長期戦によって弱ったユキナに未熟なエンジェルにどころか意志が弱い人間にしか効かない最低級精神操作術をかけ始める)
(程度が低いので細かい指示は出せないものの、全身が脱力し、身体中が疼く快楽を増幅させられて戦う力を奪われていった)
【このような感じで始めますね】
【長期戦により媚薬と催眠を効きやすくして種付け孕ませ交尾、旦那様を忘れるような調教もしていけたらと思います】
【子宮と腸を苗床、乳房をミルクタンク、味覚を弄ってザーメン大好き中毒、スーツに寄生した触手服等やってみたいと思います】
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>>225
(丑三つ時を回った深夜、突如現れた多数のデーモン達が放つ陰の気配を察しベッドより飛び起きたユキナ)
(何も知らずぐっすりと眠る愛しい人、愛する旦那様を起こさぬよう家を飛び出した彼女は)
(デーモン達の気配が発生した場所、駅ビルの地下街方面にへと光り輝く翼を広げ)
(音速に近いスピードで飛翔する)
邪悪な闇を纏いし影冥魔界のデーモンさん達、地上で何やら悪さをするつもりだったようですが、そうは問屋が卸さないのです!
(人気の無いシャッターが降りた暗い地下街、妖しく邪悪に光る人間界と冥影魔界を繋ぐゲートより現れた無数の下級デーモン達)
(ゾロゾロ列を無し地上にへと続く階段へと向かう彼等)
(その前に立ち塞がり啖呵をきるは星の光を宿した、邪悪な魔族、デーモン達と対になる正義の天使、エンジェルの少女)
ユキナは明日も旦那様の朝ご飯を作って一緒に学校にへと通わないと行けないのです……それを邪魔するあなた達にはキッツ〜〜〜〜いお仕置きをしてあげるのです!トゥインクルアップ☆スターライトセイバー!
(幼い容姿とは裏腹に、ムチムチと熟れた早熟の肉体を持つ愛らしい少女、ユキナが力ある言葉を紡げば、彼女の体全体が煌めく輝きに包まれ、そして……)
暗闇に沈んだ邪悪な心を照らす為、天星神姫スターライトセイバー、星の光に導かれ華麗に降臨なのです!
(邪悪なデーモン達の天敵である正義のヒロイン、天星神姫が星の光を纏って現出する)
てやぁああああぁ!
(瘴気に満ちた暗い地下街、その闇を神聖な光を放つ刃の軌跡が斬り裂いていく)
(上級の星天使であるユキナの圧倒的なパワーの前には下級影魔のデーモン達等物の烏合の衆に過ぎない)
(そう言わんばかりの圧倒的な蹂躙が開始されてから幾数刻)
あなた達のような弱っちいデーモンなんてわたくしの敵では無いのです!さぁ、それが分かったならさっさと影魔の世界に帰るのです!
(下級のデーモン、敵とは言え無駄に命を散らすのを良しとは思わずそう口にし撤退を促す)
(圧倒的な力の差を見せつければ嫌でも逃げ出すだろうと思っていたユキナ、だが……)
!?何……!?なんなのですか!?
(地下街を満たす闇のオーラが増大していくのを感じ目を見開くユキナ)
(戦う事に集中しすぎて気が付かなかったが、よく見れば倒した筈のデーモン達の死骸がまったく見当たらない)
(ゾワッ……と背筋に怖気のような物が走り振り向けば)
な、なんなのですかアレは……!?
(地下の暗闇の中で不気味で醜悪、そして巨大な何かが蠢き増殖・侵食している)
(邪悪な胎動が辺りを飲み込むかのように響き渡り)
(地下街がまるで生き物の体内とでも言うべき肉壁にへと変質していく)
(巨大な怪物デーモンの体内に閉じ込められたかのようになったスターライトセイバー)
くっ……でも、あなた達のような邪悪な者達なんかにユキナは負けないのです!
(気圧されながらも再び小さな手に握った正義の星剣を構え、破邪の光を放ちながら四方八方から迫る触手を、肉壁を斬り裂いていくユキナ)
(幾ら合体した所で所詮は下級デーモンと言ったエネルギーしか感じないが、どうやらデーモンは攻撃に使うエネルギーを全て再生にまわしているのか、幾ら斬っても突いても再生が弱まることが無く)
(その事に気が付かなかったユキナは只管エナジーを消耗していく事となった……)
ハァ……ハァ……ハァ……!
(肉の牢獄に囚われかれこれ一時間以上が経過した……)
(くぅ……なんてタフなデーモンなのですか……ユキナの攻撃をこんなに受けてもまだ元気だなんて……!)
(ビュンっ!と富んでた触手がユキナの背中を叩く)
あうっ!く、このぉ……!
(疲れとエナジー消耗で反応速度や防御結界が弱まり、更には空間を満たすデーモンのオーラにより……)
(仕方が無いのです……地下街で働く人達には申し訳ありませんけれど、デーモン事ここを吹き飛ばさせてもらうのです!)
(周りへの被害を考え出し惜しみしていた必殺のトゥインクルスターブラスターを放つ為、残ったエナジーを振り絞り必殺の一撃を放とうと剣を天高く掲げるユキナ……だが)
!!へっ!?や……な、なんなのですか……!?か、体が……!!
(ユキナの掌から落ちた星剣がドスっと音を立てて肉床にへと突き刺さる)
(指が痺れ……いや、体全体が痺れ力が入らないスターライトセイバー)
(それと同時に、珠のような肌には汗がブワッと吹き出し)
(か、体が痺れて……あ、熱いのです……!な、なんなのですか……コレは……!?)
(スーツ越しでも分かる程、豊かな巨乳の先端がピンッとシコリ立ち)
(クロッチ部分に船底型のシミがジワッと拡がっていく)
(明らかにデーモンのオーラだけではない発情に困惑するユキナ)
あ……あぁ……
(悩ましい声を上げ、頬を赤らめながらペタンと大きなお尻を床に付けヘタりこんでしまうスターライトセイバー)
(オーラに加えて媚薬体液と媚薬ガス、更に催眠暗示により思惑通りに天敵である変身ヒロインを無力化出来たのかを確認してか、デーモンは……)
【時間をかけてしまい申し訳ないのです……】
【はい、それでしたらその流れで……そうですね、お尻は産卵でアソコは出産でどうでしょうか?】
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>>226
(最初は警戒して床にへたりこんだユキナの身体に触手が触れ、肌に媚薬粘液を塗りながら肉床に突き刺さった星剣を遥か彼方へ投げ飛ばし
(逆転する方法を失くすと両手足に触手が巻き付いて身動きが取りづらくさせ、クロッチにブラシ状の触手を当てると前後へ動いて擦り)
(たわしのような硬いブラシで割れ目部分をゴシゴシと磨き、クリトリスがある部分を羽毛のような柔らかいブラシで優しく撫で)
(スーツ越しでわかるほど硬く尖った乳首に細長い触手が巻き付き、豊かな乳房をロケット状に引っ張って女体を弄んでいく)
(人の口を模した触手が顔に近づくと長い舌で首や顔に粘着く媚薬体液を塗り付けるように舐め、咥内に舌を入れると分厚い唇を密着させ)
(歯や内頬を舐め回し、互いの舌を絡ませると旦那様にさせた事ないようなディープキスが始まり、ユキナの残ったエナジーと空気を全て吸い出す吸引)
(意識が朦朧とするほど吸われた後、生臭い媚薬ガスと一緒に頬が膨らむほど空気を送り込まれ、互いに絡みつく舌によって貪るような汚い水音と口端から涎が溢れてしまう)
(スターライトセイバーの姿を維持するエナジーしか残されてないユキナに止めを刺すため、チンポのような形をした触手と半透明の管が伸び)
(磯臭い香りがするチンポ触手を頬に当てて太くて硬い感触を与え、鼻に近づけると頭がクラクラする性臭を嗅がせ)
(半透明の管の根本にピンポン玉のような黒い軟体の玉、デーモンの卵が何十個も詰まっており、顔の近くをゆらゆら揺れて不安を煽っていく)
(肺を媚薬ガス、胃を媚薬粘液で染め上げると口から触手が抜け、代わりに催眠暗示眼を持った触手が近づき)
(大きな眼が妖しく光ると吸い取ったエナジーで強化された催眠暗示をかけ始め、ユキナの心まで犯していく)
(ユキナはデーモンの性処理肉便器、孕み袋、苗床、奴隷、交尾大好き、変態エンジェル、ザーメン中毒、デーモンの花嫁…)
(旦那様の思い出をゆっくり消され、代わりにデーモンを旦那様に置き換えていった)
【こちらも時間がかかるので大丈夫ですよ】
【了解しました、お尻に卵をたっぷり植え付け、子宮は肉塊デーモン出産でいきます】
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>>227
(戦闘力を失ったと判断した肉塊デーモンは、ユキナの持つ聖剣を遠くにへと投げ捨て)
(ユキナの四肢に触手を絡め拘束し、生臭い媚薬粘液滴る触手を)
(彼女のむっちり汗ばむ白い肌にへと伸ばし、不快な粘着音を響かせながら這いずらせていく)
いやぁ……や、止め……止めるのです……あうっ、そんな汚らしいモノを……ん、こ、これ以上、ユキナに塗りつけたら……はぁん、許さないの……です……きゃうっ!
(本来なら自分に手も脚も出ないような下級デーモン、その集合体である不気味で醜悪な怪物に)
(いいように弄ばれ、ユキナの心は悔しさでいっぱいであった)
(なのに……)
や……はぁ……ダメなのです……や、そ、そんなに、ヌルヌルしたの塗りつけられたら……はうん……
(イヤ……感じたくなんてないのに……口からエッチな声が出ちゃうのです……こんな……デーモン相手に感じたくなんてないのに……ダメなのです……ダメェ……)
(同じルーツを持つ雄と雌の性、デーモン相手に嫌でも感じてしまうエンジェルの肉体)
(それが更にいやらしく下劣な手段により発情させられ、嫌でもユキナのプリッとした唇から淫靡な嬌声が漏れ出してしまう)
(そんな囚われの変身ヒロインを更に辱め、よがらせるべく)
んふぅ!んあ……ハァ……ひっ!?や、そ、そこは……はあっ!ダ、ダメなのです!いや、そこだけは許して……ひうううん!や、はあああぁ!!
(羽毛のような柔らかい繊毛がびっしりと生え揃ったモノと、先が丸くなったタワシのように硬いブラシのような肉触手が)
(湿り張り付いて、少女神姫のぷっくりとした陰唇の形を卑猥に浮かび上がらせた)
(クロッチ部分へと伸びてくる。そして、ユキナの静止の声などお構いなしい)
(細い肉ブラシでユキナの敏感なクリトリスを優しく撫で回すように擦り始め)
(硬い肉ブラシでユキナの疼き燃え上がるヴァギナをゴシゴシと磨くようにこすり始める)
ひきゃうううううぅ!んあぁ、や、ひうっ!んあはぁあぁ、ダ、ダメなのです!ひう、ああダメなのです!ダメぇええぇ!!
(大きく唇を開き、見開いた目、瞳を白黒させながら絶叫するユキナ)
(背筋を反らせ、ビクビク痙攣しながら恥辱の責に情けなくも悩ましく絶叫を上げる)
(そんな彼女の胸元、たわわに実りきり、重たげにタユンタユンと震える)
(プニプニと柔らかくずっしりと豊かな巨乳の先端、薄いスーツを突き破らんばかりに硬く勃起した変身ヒロインの乳首に細い触手が巻き付いて)
(そのまま乳房を引きちぎらんばかりに引っ張り上げ、ユキナのたわわな乳肉を弄んで行く)
ああぁ!い、痛いのです、そ、そんなに、はうっ!ユキナのおっぱい……あひぃ!ひ、ひっぱらないでぇええぇ!!あはああぁ〜〜〜〜!
(痛感をともなく快感に痛々しくも卑猥な音色が敗北ヒロインの唇から奏でられる)
(そんな淫らな肉楽器となったユキナの唇に、人間のような口のような器官がついた触手が近づいてくれば)
(長い不気味な舌を伸ばし、ビチャビチャと他の体液同様媚薬効果のある唾液を赤らむユキナの頬や白い首筋に塗りつけていき)
んぷふぅ……!や、止めるのです……き、汚い舌で、ユキナを舐めるのを止めるのです……いやぁ……汚いの……ユキナにこれ以上こびりつかせないでぇ……んん……
(喘がされ鳴かされる天星神姫の唇にむしゃぶりつけば、長い舌でユキナの舌を絡め取り)
(歯茎を舐めしゃぶり、頬を内側や喉奥を撫で回しグチュグチュと唾液を注ぎこみ)
(エナジーを吸い上げ、酸欠を起こすかのような不快で淫らなディープキス)
んぷふぅん、んん、んお、んんん……
(ひ、酷いのです……キスだけは……キスだけはどんな事があろうとも、旦那様としか一生する気が無かったのに……こんな気持ちの悪い化け物にもキスを……旦那様にもされたことのないエッチなキスをされるだなんて……)
(熱く潤む瞳、目尻から涙が溢れ頬を伝う)
(悲しくて辛くて仕方が無いのに、無理矢理発情させられた体は下級デーモンに性的蹂躙される事に被虐の歓びを覚え、昂ぶってしまう)
(唇から無理矢理エナジーを吸われ、乳房を弄ばれ、女の子の大切な場所、愛する人の子を成すためのオマンコを弄られ)
(いやぁ……ダメ……も、もう……こ、こんな奴相手に……感じたくなんて……気持ちよくなりたくなんてないですのに……ごめんなさい旦那様、ユキナは……ユキナはもう……)
んぷふぅうううううぅ!んぷ、ふっふぐぅうううううぅ!!
(ビクンッと触手に弄ばれる天星神姫の悩ましく艶めく体が大きく跳ね上がり)
(クロッチを護るスーツをやぶかんばかりの勢いで、まるでジューサーにかけられたグレープフルーツのように)
(ブシャアアアッ!!っと、甘酸っぱい雌果汁を勢い良く吹き出し達してしまうユキナ)
んぷふぅ……ふぁ……♡や……はうぁ……♡
(ごめんなさい旦那様……ユキナは……ユキナはもう……旦那様の元へ戻れないかもしれません……)
(愛らしい美貌を蕩けた雌の顔にしユキナは達し)
(これから先に待つであろう、女としての尊厳を奪われ尽くす破滅の予感を感じながら)
(絶頂に震える肉感肢体を震わせ続けた)
あ……はぁ……や……ふあん……♡や……あぁ……
(全身を痺れさせる甘い気だるさに悩ましい吐息を吐き続け震えるユキナ)
(変身は維持しているものも、最早そのレオタード星衣には邪悪な力を退ける聖なる力は残っておらず)
(軽く引っ掻いただけで無残に避けてしまう、薄いゴムのような状態)
(完全に戦う力を失い邪悪なる者達の慰み者と化した変身ヒロインに、今から彼女を蹂躙する生殖用の触手と)
(産卵用の卵管を見せつける集合体デーモン)
んん……や、も、もう……これ以上は……止めて欲しいのです……お願いですから……ゆ、許してください……んん!
(弱々しく泣き言を口にするユキナの頬に先走り液したたるペニス触手を頬に当てながら)
(催淫臭漂う切っ先で柔らかな頬をグリグリ虐めるデーモン)
(そして、完全に止めを指すべく目玉のついた触手が還付無きまでに弄くり回されたユキナの顔面を包囲し)
(その瞳を妖しく光らせる)
ッッ!?あ、ああああぁ!?
(ユキナの膨大なエナジーを吸収した事により強化された催眠術)
(本来であれば下級デーモンの放つ催眠術等ユキナにはほんの少しばかりしか影響を与えられないものの)
(疲弊しきりイカされ、心を折られた今のユキナには強化された洗脳催眠に抗う事はできない)
い、イヤっ!はぁ!ユ、ユキナの頭の中に入って来ないでください!いや、止め、止めてっ!ユキナから旦那様との思い出を奪わないで欲しいのです!お、お願いなのです!お、お願いですからぁあぁ!!
(思考が書き換えられ思い出が汚されていく)
(目を見開き瞳孔を収縮させ、全身を壊れ方のようにビクビク痙攣させ続けるユキナ)
(いやぁ旦那様!た、助けて!ユキナを助けて欲しいのです!わ、忘れたくない!旦那様の事を忘れたくなんてない!助けて、誰か、誰かあああああっ!!)
いやぁああああああああああああああっ!!
(敗北の変身ヒロインの憐れな絶叫、ここは邪悪なる魔の領域)
(憐れな少女の嘆きを耳にする者も、聞き届ける者も、救いの手を差し伸べる者も、ここには誰も居いなかった)
んは……はぁ……♡
(洗脳が完全に終わり、嘗ての天敵である天星神姫の心を雌豚にへと堕とし終わった集合体デーモン)
(そんな彼等に拘束されたユキナは酷く艶っぽい表情を浮かべ)
(熱病に魘されるような息苦しくも悩ましい声を上げる)
あぁあん♡デーモン様達……旦那様達の触手チンポ……ユキナにはやくぶちこんで欲しいのです♡
(愛する少年との記憶を奪われたユキナ、代わりに刷り込まれた敵であるデーモン達への従属)
(甘ったるい声を上げ、腰をくねらせ蜜を滴らせながらユキナは)
わたくしは、ユキナはデーモン様達に奉仕したくてわざと負けた、変態エンジェル、雌豚神姫なのですぅ♡デーモン様達の、旦那様達の触手チンポでユキナを犯して、はぁ♡精液便所のユキナを妊娠させてくださぁい♡わたくし、ユキナージュ・メル・トゥインクル・エルナージェは、はぁ♡デーモン様達共用の花嫁となる事を、はぁ〜、誓うのですぅ♡
(肉壁に突き刺さったままであった星剣が赤黒く染まり霧散する)
(天星神姫の心を具現化させた星剣が消滅し、これによりデーモン達の完全勝利が決定した)
【そう言って貰えるとユキナとしてもありがたく思うのです☆】
【はい、それではそんな感じでお願いするのです】
-
>>228
(全身に球のような汗を掻き、秘所から蜜を漏らしながら身体をくねらせて敗北宣言したユキナの二穴に生殖と産卵触手が近づき)
(搾りカスのエナジーで形作った薄いスーツの股間と胸部分を破いて愛液がぐちょぐちょに濡れたオマンコ、瑞々しい肌と肉感がある巨乳が露出)
(動くだけで上下左右に揺れる乳果実に針がついた触手が何本も刺すと乳腺が発達する毒を流し込み、デーモンの餌となるエナジーミルクを出す体質に変えられ)
(巨乳の根本から乳輪手前まで巻き付くと緩急をつけて左右交互に締め付け、前後に扱いてミルクを搾り、敗北した天使に搾乳快楽を与える)
(母乳噴射を通してエナジーが無くなるとデーモンの力によってスーツを維持され、ラメが入った青いレオタードは薄暗い紅に染まり)
(輝く星型の装飾は輝きと色を失って黒に染まり、紺色のニーハイソックスと指無しロンググローブは濃紺に、白いサイハイブーツは縁が紅黒に染まってしまう)
(黒い首輪と真紅のリード、下腹部にデーモンに負けて堕ちた証である淫紋が浮かびあがり、デーモン達の精液便所、苗床嫁に堕天する)
(涎を垂らして開閉する下の口を犯す前に先端まで卵が詰まった産卵管をアナルに近づけ、球体に膨らんだ半透明の管を挿入)
(卵によって天然の肉アナルビーズが一個一個挿入され、アナルを押し広げて球が入る度に尻穴から肉悦が迸り)
(直腸を通り抜けて奥へ侵入すると下腹部に産卵管の形が薄っすらと浮かび、下から上へ昇っていくのが外からでもわかってしまう)
(大腸全体を産卵管で埋め尽くして卵の形が浮かぶ歪な下腹部になったユキナ、本来なら苦しさや痛みを伴うものの)
(デーモンによって快楽に置き換えられ、背筋が震え、脳が痺れる刺激が常に襲い、快楽を受けてエナジーミルクが生産されてしまう)
(肛悦と乳悦を同時に与えれるユキナに何十リットルも詰まったデーモンザーメンタンクが近づき、温かい透明の精液袋を顔に擦り付け)
(とろみがある白濁汁、ドロドロの粘度が高い黄濁汁、ヘドロのような見た目をした発酵汁が眼前に見え)
(袋から滲み出る汁を舐めるだけで磯臭い味、舌が痺れるエグ味、味覚が狂って脳がスパークする汚味がユキナを襲う)
(どれを使われても破滅は確定であり、一つではなく複数を選ぶことも出来る)
【ユキナの返信速度的に夕飯の時間に突入すると思うから一旦凍結で大丈夫かな?】
【19時に再開できると思います】
【これからたっぷり可愛がって、立派な精液便所と苗床嫁にしていきますね】
-
>>229
【こちらも17時半に少しばかり出なくては行けなくなったので19時半辺りに伝言板で待ち合わせを宜しくお願いしたいのです】
【少し遅れるかもしれないので、その時は申し訳ないのです……】
-
>>230
【大丈夫ですよ、19時半に伝言板にお会いしましょう】
【もしかしたらこちらも遅れる可能性があるので仕方ないですよ】
-
>>231
【そう言って貰えるとユキナとしてもありがたいのです】
【それでは19時半に伝言板で宜しくお願いしますのです☆】
【なるべく早く返信できるよう努めますのです】
【それではスレをお返しするのです、ありがとうございました☆】
-
>>232
【質があれば早くなくても大丈夫ですよ、自分のペースでチャレンジです】
【時間になったら伝言板に待機しますね】
【こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
-
魔法戦士の誇りにかけて俺のこと倒すとか言ってたが魔法戦士の誇りってものはこんなもんなのかぁ?
弱すぎて話にならねぇなぁ。
-
>>234
魔法戦士が弱い?
その言葉心の底から後悔するようになるまで魔法戦士の力をその身に叩き込んであげるわ。
-
誇りだなんだの言ってても所詮人間の雌。
快楽を求める本能には逆らえないって本当はあなたが一番わかってるんでしょ?
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>>236
妖魔ごときの責め苦に魔法戦士が屈服することなどあり得ないわ。
-
本当?それじゃあ試してみる?
(一瞬で背後に回り込み、尻尾で全身を締め上げると尻尾の先端が開き口元に張り付く)
(尻尾の先端から怪しげなガスが流し込んでいくと同時に股間を軽くさすっている)
【遊びたいけど今からだとすぐ御飯の時間になるからまた今度かなぁ?】
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>>238
【そうですね。今日は時間が取れなさそうなのでまた今度お願いします】
-
【それじゃまた今度遊んでください。おちます。】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
-
ユキナちゃん来ないかな…
良からぬ中年教師を使ってネトラレ快楽堕ちで遊んでみたい
デーモンの力をもらって異形のチンポになってたり、無限に近い性欲を持ってたりとか触手を生み出したりとか
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最強の魔法戦士レイナなんて言ってても所詮は人間。
変身前に痛めつけてやれば下級妖魔でも倒せる。
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その芸あきた
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だから魔法戦士の変身による能力強化をすべて性的感度の強化に変換する特性の首輪作って雑魚の妖魔にくれてやったけど
ちゃんとレイナのこと倒せたかな?
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>>10にて待機します。
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待機解除します。
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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>>10にて待機します。
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待機解除します。
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魔法戦士レイナは種付けプレスで簡単に倒せる。
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>>253
種付プレス?
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何もわかってないみたいだね。
こうやるんだよ!!!
(レイナを仰向けに押し倒して上にのしかかると、いきなりチンポをぶち込み激しく腰を打ち付ける)
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【あら?朝から激しいですね。】
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>>174の続きで遊ぶ?
レイナが飽きられて捨てられた後5年後くらいにまた僕があらわれた感じで。
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【是非と言いたいところだけど今からだとあまり時間が取れなさそうです。】
【またお時間合えば遊んで下さい。】
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了解ですまた遊んでください。
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>>10にて待機します。
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【朝から失礼しました。待機解除します。】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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正義のヒロインはすでに絶滅した。
-
ハァイ☆彡おひさしぶりで~~す、うふっ★
ウイッチマム☆ナスティ参上よっ♥
(紐レオタードをキュンキュン★くい込ませ、豊熟ボディを揺らしてセクシー決めポーズ☆彡)
よい子のみんな♥ウイッチマムと遊びましょ★
ひみつの合言葉は〜――ムッチン☆パ!(むにぃぃ♥
(ハートマークのハンドサインをバストに押し付けて、乳首を搾り出し♥)
-
あと、わたしのプロフィールと
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/31
外観イメージです☆彡
http://iup.2ch-library.com/i/i020768766715874611276.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i020768777715874711277.jpg
ウイッチマムは小さなカワイイよい子がだいすき☆彡よろしくねっ――ぷるるんっ♥
-
ナスティさんおひさしぶり!
ナスティさんとのセックスはいつも搾り取るような激しいものだけど
トロけるくらい優しめのプレイとかは範疇の外なんだろうか
繋がったまま腰は上下させないでグリグリ、そのままず〜っとキスしっぱなし、とかそういう感じの…
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>>267
うふふっ♥こんにちはっ。
ぁん、お相手のよい子がかわいくて、ついつい激しくしちゃうのは…あるかも><;
でも優しいプレイもナスティは大丈夫☆彡
よい子のはじめての筆卸し(?みたいな感じでそういうプレイもOKよ★
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>>268
でしたら是非、甘ぁい童貞卒業セックスをお願いしたいです!
女性の裸を見るのもはじめてで、おっぱいに甘えたりするのもたじたじになるような少年で
女体は怖くなくって、むしろとってもきもちいいものって教えてくださるような……
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>>269
童貞卒業ね☆中高生くらいかしら?
うふふっ、それじゃどうしましょ。
ネットの海に魔法で仕込んだハメハメサイトをうっかり踏んじゃって・・・
貴方のお家にウイッチマムがやってきちゃうみたいな☆彡
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>>270
そうですね、体つきは成長していても
まだまだ精神面は幼いまま、みたいな感じの中学生男子でお相手したいです
深夜にエッチなサイトを巡っていたら、ナスティさんがほんとに来てくれて……いいですね、そんな感じでお願いしたいです!
お決まりのレオタードで、でも局部はしっかり隠れてる感じで
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>>271
まぁまぁ…きっとお母様が厳格だったのかしら、ウフッ了解よ☆彡
じゃあその流れで書き出しはどちらからにしましょうか?
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>>272
エッチなことなんて言語道断、みたいな家庭事情があったとかでも面白そうですね……
では、軽めにこちらから書き出しさせていただきますね
少々お待ちください……
-
(深夜帯…家族が寝静まった時間、ひとりきりの広い自室でパソコンをつけ)
(今ぐらいでしかできないネットサーフィンをしながら、なにやら怪しげなサイトを見つけて……)
……っ、なんだろ、このサイト……?
『あなたのお部屋にウィッチマムがお邪魔します☆』……
エッチな漫画とかかな……?
(中学三年ともなると、性欲はどんどん強く増していく年頃で)
(けれども自分は親が厳格なため、そういったものとは関われないような状態になっており)
(与えられたパソコンですらフィルタリングがかかっている始末……そのため、興味はあれど見ることもできない現状で)
(そんなときに現れたのが、このサイトのリンク――)
まあどうせ見れないだろうけど……もしかしたら、っていうのも………っ
(誰に言うわけでもなく、そう呟いて……リンクをかちり、と)
(『エッチな画像や漫画が見れるかも』、そんな期待で押してしまって)
【お待たせしましたっ、こんな具合で】
【よろしくお願いします、ナスティさん】
-
>>274
・・・ふぅ。
(お風呂あがりにバスタオル一枚でリビングにやってくる奈須美)
(ダーリンは出張中寝かしつけた一人息子に、日課の中出しエッチを済ませ)
(汗まみれの身体は、ほこほこベビーピンクの艶肌に★)
((ヴーーン)ピルルル♪)
(リビングのテーブルに置かれたピンクのスマホが)
(ファンシーなメロディとバイブで着信を知らせる)
あら?またひとりご案内ね★(ピキュ★)
(伸ばした指先からスマホへビームを放つと、予め魔法でネットに仕込んでおいたサイトとリンクして)
《ワーーーーーオ★》
(いきなり坊やの目の前のモニターに、キラキラファンシーなハートマークが舞う)
(ピンクカラーの背景に、ウイッチマムが高らかにセクシー決めポーズ)
《うふふっ★こんばんは、初めまして!》
《”ウイッチマムのなかよしサイト”をクリックしてくれてありがとうっ★(ムチッ★)》
(画面いっぱいに嘗める様なカメラワークでウイッチマムと名乗る女性の)
(紐同然なレオタードをくい込ませた、艶めかしく豊満なボディラインが大写しに)
(白い編み上げブーツに包まれた肉感的な長い脚線美から、円やかな恥丘にくい込み魅せるクロッチまで…)
《はぁん♥・・・あなたもわたしと、仲良くしましょ(ぷるんっ★)》
(ピンクに濡れ光る唇をちゅっ★と鳴らして空キス&二の腕でバストを寄せ上げ、卑猥にレオタをくい込ませて)
(透ける乳首と乳輪★)
《今からあなたのお家へ、ウイッチマムがお邪魔しま~す―――ムッチン★パ♥》
(亜麻色の髪を揺らしてあられもない魔女コスプレの美女が、ハイテンションで一方的気味に言い立てると)
(フッ★と唐突に、両親に施されたフィルターを通り抜けて現れたサイトの画面が消えて、クリックする直前の検索画面に戻る)
(すでにそのサイトは幻の様に跡形もなく消えていました…)
――プルルーーーーン☆彡
(その頃、奈須美の家中の窓からピンクの閃光が奔り…)
(ガラッ★と勢いよく開かれた二階のベランダ窓から、ウイッチマム☆ナスティが夜空に熟れた肢体を舞わせると)
(ピンクの流れ星となって飛び去ります☆)
【こちらこそお待たせしました…★】
【今からあなたのお家に突撃しちゃうわ?】
-
>>275
わ、わっ……!?
(クリックした瞬間に、突然ディスプレイに映るナスティの肢体)
(ねっとりと舐めるようなカメラワークで写し出される、見慣れない……というより、見てはいけないと思ってしまうような艶かしい体が映った映像に驚き戸惑うが)
(おっぱい、めちゃめちゃでかいっ……!とっても綺麗なお姉さんだし……すごっ……と、食い入るように見つめたが)
あれ……消えちゃった……??
も、もっと見たかったのに……っ
……エッチな動画のリンクだったんだ、ウイルスとか入ってないといいけど……
(未だ冷めやらぬ興奮の熱をごまかすように、そう独り言をつぶやきながら)
(いつもの画面に戻ってしまったディスプレイ、それとパソコンの電源を落とし)
(目に焼き付いた肉体と興奮が離れないうちに、オカズにしてヌイてしまおう……と、大きく勃起した童貞チンポを取り出して)
ナスティさん……って言ってたっけ……
ナスティさんの体、すっごいエロかった……はあはあっ!
(これから本人が部屋に現れることなど考えるはずもなく、しこしこと遠慮がちなオナニーをはじめてしまう)
-
【んん、はじめづらかったでしょうか……?すみません!1レスに30分以上かかってしまうと、今夜中には終わりそうに胃ので……ここまでとさせてください】
-
>>276
(ナスティをオカズにしこしこオナニーをはじめちゃう坊やのお家めがけて・・・)
.。.:*・゜ピュルルルル⑉
(夜空から真っすぐに飛来するピンクの流れ星・・・★)
―――きゃるるんっ。.:*・♥
(坊やのお家の玄関先で静止すると流れ星は人のカタチに変わり・・・)
―カツンッ。.:*・★
(白い編み上げブーツのエナメルハイヒールがピンクの小さな星屑を散らし、石畳を鳴らして降り立つ)
(ムチッ♥ムチィィィ・・・#9829)
(弾けるように蕩ける豊満美肉ボディからムチムチ♥オーラを漲らせたウイッチマム☆ナスティ♥)
ぴんぽーん♪ごめんくださいませ〜〜♥
(深夜にもお構いなしの自由さで、玄関のインターホンを鳴らし陽気に声を挙げるナスティ)
(ほどなく明かりのついた玄関から、坊やのお母様が不審げにドアを開けると・・・)
―――ワーーーーーーーーオ❢❢
(跳躍したナスティの大開脚&紐クロッチがドスケベにくい込んだ股間が、お母様の視界を埋め尽くし)
ぎゅゥッ❢ムチィ♥
(お母様の肩に乗り上げたまま、ムッチムチな太股で頭を挟み込んでロック&顔面を股間にミッチリ★密着させてしまいます☆彡)
うっふふふ、おじゃまいたしま~す★(ミチ・・・ミチッ❣)
(ナスティの股間フェロモンを直に吸引させられ、ビクン★ビクン★と身体を痙攣させるお母様♪)
――ホウッ★(ヒュッ★)
(お母様の肩から華麗なアクションでくるくるっ★と跳び上がり、股間密着から解放すると)
(両目を女の人のあそこマークにしたお母様がどさっ⑉と前のめりに倒れて…足元にエッチな水溜りが)
――はぁい★――ポウッ!(――どぴゅ★)
(すかさずお父様に向けてふりかえり様、指先からのおピンク光線でイかせて朝まで気絶してもらいます★)
―ポ・ポウ・ポウッッ❢❢(―どぴゅ★どぴゅぴゅんっ★)
(その後も風の様に素早く坊やのご家族の方を、おピンク光線で絶頂&朝まで気絶させるたび、ぴかっ★ぴかっ★とえっちなピンクの閃光が)
(坊やのお家のあちこちの窓から閃くのでした★)
―コンコン★
(僅かな時間で坊やのお家を制圧(?しちゃったナスティが、特大のピーチヒップをぷりぷりっ★と揺らして坊やのお部屋の扉をノック)
こんばんはっ、ウイッチマムと遊びましょ★
うっふふっ★ひとりでシコっていないで…ね
(コリコリとドアの向こうで引っ掻く音)
オナニー止めて…扉を開けて?
…ねぇン♥
-
>>277
【あらら><】
【わかったわ、お待たせさせてしまってごめんなさい】
【お相手してくれてどうもありがとう。】
-
【今日はここでお暇させていただきますね★】
【それでは、ごきげんようっ♥】
【スレをお返しします★】
-
魔法戦士はこの町から出て行けえっ!!
勝てもしないくせにお前らが魔族にたてつくからこの町が狙われるんだ!!
お前らが下級の魔族を倒していい気になってた時代とはもう違うんだッ!!
-
魔法戦士は魔族に屈したりしないわ。
-
>>10にて待機します。
-
【待機解除します】
-
改めて>>10にて待機します。
-
【待機解除します】
-
魔法戦士の矜持など圧倒的暴力の前には無力
-
ウイッチマム☆ナスティ参上♥(ムチッ♥・・・ムッチィィン⑉)
(紐レオタ―ドをキュン★キュン★くい込ませたムチムチ爆乳美ボディを揺らして、力強く大股開きでモデル立ち☆彡)
――ポウッ!(ぷるるるるっ♥)
(お人形みたいな長い睫毛に縁どられた青い眼を寄り目気味に見開き、ピンクのグロスに光る唇をO(オー)の発音に開き)
(甲高いソプラノの裏声で掛け声&セーラー〇―ンのパクリポーズを決め☆彡)
うふふっ☆こんにちは♥
今日も今日とて、雨の中でもパトロールです♥
びしょ濡れのナスティを雨宿りさせてくれるよい子はいないかしら〜?
もしさせてくれたら…とびっきりイイコトしてあげちゃう♥
-
さて、それでは今日はここまでにしますね★
それでは、ごきげんよう♥
【スレをお借りしました★】
-
はぁい☆彡皆さんっ、ごきげんよう♥(ぷるるるっ♥)
(嫋やかにして快活なスマイルを浮かべて、ムチムチ爆乳ボディをしならせ決めポーズ)
雨模様が続くと、パトロールでびしょ濡れになっちゃうわ><
誰か雨宿りさせてくれないかしら…
親切な良い子は、ナスティ☆サインでわたしにしらせてね(ギュッ♥)
(両手指を組み合わせたハートマークを、躊躇いなく股間に押し付けハート型に搾り出します★)
-
マムに精液尽きるまでフェラしてほしいな〜
-
>>291
うふふっ⑉こんにちはっ☆彡(ムチッ♥)
ちょうど、どしゃ降りの最中に”悪い子”たちをめっ★してきたところだから
マムも魔力の補充が要るわ?――ナイス☆タイミング!
(全身びしょ濡れ、紐レオタードも透け透けな水も滴る艶姿で、窓辺に放棄に跨って現れます)
おフェラでマムがヌイてあげちゃうかわりに、ボクのザーメン欲しいわ?
ボクがマムをお部屋にご招待してくれれば…だけど(魅了ウインク☆彡)
-
>>292
こんなにタイミングよくマムが現れてくれるなんて
夢でも見てるのか、
(目を擦りながら窓の外を確かめる)
どしゃ降りの中でお仕事とは大変ですね
早く部屋の中へ入ってくださいよ
(即座に窓を開けて全身びしょ濡れのマムを招きいれる)
ザ、ザーメンで魔力を回復するんですか、初めて知りました。
僕のザーメン何かで満足なら思う存分飲んでいただければ・・・w
-
>>293
まぁ、お招きどうもありがとう(にこっ☆)
えいっ⑉(――ヒュッ!)
(跨っていたホウキから、マムの濡れそぼった熟れた肢体が宙を舞い)
(ひらりと華麗な身のこなしでくるくるっ☆と空中回転しながら坊やの頭上を飛び越え)
(お部屋の真ん中にブーツの爪先を揃えて着地☆)
――ポウッ!(ぷるるるるっ♥)
(ムッチムチ肉感漲る長い脚を、ピィンッ!と真っすぐ左右に伸ばした大股開き)
(バストに劣らぬ特大白ピーチを坊やに向けて突き出し、上半身を捻ってセーラームーンのパクリポーズを決めながら)
(三ケタバスト&ヒップを惜しげもなく揺れ弾ませて、つぶらなお人形の様な青い眼を寄り目気味に見開き、ピンクに濡れ光るリップをオーの字に大きく開いて)
(甲高いソプラノの掛け声を響かせます☆彡)
・・・うふっ、おじゃましま〜す⑉
(柔らかな表情で向き直りながら、ぱちん☆と指を鳴らすと、ピンクの魔女帽子と)
(裾の短いマントがひゅん☆と消えて、濡れた亜麻色の長い髪が解けて垂れ落ち甘い薫りが)
助かったわ?ナスティ嬉しい♪
雨が止むまでマムと遊びましょうね♥
(紐同然と言えど極々僅かな面積の極薄生地ごしに、ナスティの肌色が透けて)
(乳首と乳輪はもちろん…急角度でくい込む股間のVラインも…つまりほぼ全裸に編み上げブーツ☆)
よ・ろ・し・く・ねっ☆彡(きゅぴりんっ♥)
(エッチに唇を窄ませながら、フィンガーレスグローブにピッチリと包まれたしなやかな腕を伸ばして、握手☆彡)
(もっちりすべすべなマムの掌から、濡れていても吸い付くように坊やの手を伝って官能で包み込んじゃう)
うん…☆その前に…ね、マムお願いがあるの、いいかしら?
ほら、今マムのカラダ、びしょ濡れでしょう?(ムチッ⑉たゆゆんっ♥)
タオルで拭くの手伝ってもらえないかしら…なかなか届かないところもあるから…ね?
(全裸同然の痴態で、困ったような表情で眉をひそめながら、ぽむ★と手に薄桃色のタオルを出して差し出しながら…)
してもらえないかしら…(ちら
-
>>294
す、すごいです。年甲斐もなく堂々と恥ずかしいポーズを、
僕が想像してた以上で驚いてます。
(どこかで見たようなポーズを取りながら近づいてくるマムに見とれ)
雨が止むまでと言わず、、ずっと居ていただいても僕は、、、
こ、こちらこそよろしくお願いします、、
(マムと握手をした途端頭の中が真っ白になる)
お願いですか?
あぁ、、いいですよ。びしょ濡れのままでは風邪をひきますよね。
手の届かないところだけとは言わず全身でもOKですよ、、
(差し出されたタオルを受け取ると背中のほうから拭こうとする)
(マムにばれないように前のほうもチラ見をしながら)
さっき言ってた悪い子たちにどれだけ魔力使ったんですか?
心なしか、、、おっぱいとお尻が少し元気がないような、、
(自分がいつも想像しているマムより胸と尻が垂れているように見えた)
(どれほどの魔力を悪い子たちに吸われた?使ったのか気になる)
-
>>295
ンフゥゥゥ・・・♥
(くねくねと妖しく腰をくねらせながら、自ら両手で濡れた肢体を撫でまわして坊やに歩みより)
(たわわなバストを下から抱え上げるようにして…ぷるるるるんっ♥)
うふっ★もっと見てくれたらマム嬉しいわ♥
(ぎゅっ…♥しゅるるるっふにっ⑉)
(なんだかとってもエッチな・・・何かを扱いて愛撫するような手つきの握手★)
ま、嬉しいけど大丈夫?パパやママに怒られないかしら…?
(蠱惑的な唇の動き・・・フェロモン混じりの吐息と共に紡がれる甘〜い媚声が)
(濡れたドスケベ豊満ボディのビジュアルと相まって、僅かなふれあいで坊やをくらくらさせちゃって…)
ありがとう☆そうそう、背中を拭いてくれると助かるわ♪
(長い髪をかき上げて露わとなる艶めかしいマムの背中は、首と、お尻に消える僅かな部分以外)
(完全に一糸まとわぬ状態で全裸同然がデフォ☆)
(滑らかでシミひとつなく…ただ少し張りが足りないような)
(水玉の様に水を弾く肌キメも弱り、ぺっとりと濡れていた)
…★あんっ…ぁ、きもちいいわ♪
(良い子のエナジーを貰って早速少しずつながら、マムの肢体に張り艶が戻ってくる)
ん〜、そうねぇイケナイ妖魔坊やに多少施ししてあげたから・・・ちょっとお疲れ気味かしらね?
じゃ…今度はこっち☆彡
(振り向きながら、片腕を挙げてワキを見せる…量感たっぷりに揺れる脇乳とともに)
(ふんわりと上品にカールしたライトブラウンのヘアがしっとりと濡れていて)
(ツン・・・♥と甘酸っぱい臭いとミルク臭がムンムンに湯気立つワキ周辺★)
-
>>296
あっ、ごめんなさい。変なところ触ったかな
でも、気持ちいいならよかった、
(背中を拭いている最中にマムから漏れた声に反応してしまう)
やっぱり、結構魔力使ったんですね、、人間じゃなく妖魔の子供たちか、、
妖魔の子供の相手なんて大変そうですよね〜、
ど、どんな施しをされたんですか?妖魔の子に乳を吸われたり?
まさか、、犯されちゃったりして、、
(妖魔の子供と聞き、マムの体を拭きながらどんなエッチなことをした?されたのか気になる)
うぁ〜、いい匂い、、あっ今度は腕と脇ですね、水気が溜まりやすいからしっかりと拭かないと
(すごい匂いだな、、さっきまでミルクが漏れていたような、、やばい興奮して、と頭の中で想像が膨らむ)
脇乳がすごくボリュームあって、、タオル一枚じゃ拭けないかも、、、どうしよう
魔力が補充できたら胸とか尻も元のように張りが戻るんですよね?
-
>>297
―ッん♥(ぴくぴくんっ♥)
うふ★だいじょうぶ、
ちょっと…感じちゃっただけ♥
(垂れ落ちて白い肌に張り付く髪をかき上げながら肩越しにウインク★)
そうねぇ。妖魔といってもまだ子供だと思うとあんまりひどい事するのもね?
完全に滅ぼすのは立派になってからでもいいかしら・・・って。
まぁ、そうかといってお調子に乗られると大変だから、適当にお仕置きしてあげたあと
魔界へ飛ばして、お帰り願うパターンかしら。
ん…ふふっ、知りたい?
ちょっと坊やには早いかも…犯されるというより、犯されてあげているの♥
(ぴったりと閉じ合わされた股間がヌメ光る)
ええ、ここはわたしの汗もたくさんだから・・・ンッ♪
ふふっ、だんだんさっぱりしてきたわ?
(満足げに嫋やかな笑みを浮かべ、坊やにデリケートなゾーンをお任せします☆)
あら、気が付かないかしら?(ぐいっ☆)
(マムが躊躇いなくレオタードの肩紐をずらして、くい込むレオタードから)
―ぽよよよんっ♥
(二つのミルク色の巨峰がまろび出て、更にボリュームを増しながら)
(坊やのお顔をサンドイッチしちゃう★)
ンふ…///どぉ?
触れ合ったお肌越しに…坊やの良い子エナジ―がマムを回復させているの…★
(密着した肌の感触が、徐々にぷりっ☆と瑞々しくハリが戻ってきていて…)
(ぎゅっ★)ほら…どう、感じる?(むに★むちっ★)
・・・うふふふっ( *´艸`)
(暫くそのままバストに坊やを溺れさせちゃうのでした★)
ぁん☆ほんのちょっとのスキンシップだけでもマム大分回復しちゃう…♥(シュゥゥゥ★)
(ややあって、ようやくバスト埋めハグから坊やを開放すると)
(ひゅひゅ・ひゅんっ★とサーカスみたいにバク転して、坊やの勉強机の上に)
(宿題やお勉強道具をマムのピーチヒップが蹴散らして占拠★)
ぁはあ…んっ★(ぱかぁ…ン♥)
(後ろ手を衝き、気持ち上向きに身体を反らせながら)
(むっちり太腿を思い切り開いて…股間のワレメもくっきりと、ふっくらした恥丘にくい込むクロッチを)
(クチュ♥ぬりゅぅん♥)
(ピンクのネイルに彩られた指先をワレメに往復させ…くぱっ☆彡と広げて見せたり)
最後は…こーこ★(ヌチュ♥)
よーく拭いてキレイにして欲しいわ?(クチクチュ♥―ちゅぱっ★)
(股間を弄った糸曳き粘る指先を見せつけつつ、唇に咥えてしゃぶりながら流し目★)
-
>>298
ゴクっ、、犯されて、、、あげている?
羨ましい、、、あっごめんなさい、思わず声に出ちゃって
そ、そうですねぇ、、汗と雨がたくさん付いてて拭くのが大変です、、
(マムの一言に唾を飲み込むと想像がさらに掻き立てられ)
うぁっぷ、、いきなり何を、、、ちゅっ、、これがマムのおっぱい?
柔らかくて、、、やばい意識が飛びそう、
僕と触れ合うだけでエナジーが回復していくだって、、?
確かに僕の顔を挟んでいる内にマムのおっぱいに張りが戻っているような、、、
ま、、うぷ、、マムそれやばっい
(見事なおっぱいにサンドイッチされ意識が飛ばないように必死になるが、少しずつエナジーが吸われている感覚に陥る)
こんな触れてるだけで、、回復してるなんて、、、おっぱいは確かに回復している、、、お尻もまさか、、
ぷはぁっ、く、苦しかった〜、、
えっ!マム何を!机の上で、、、そこって、、まさか、
そ、そうですよね、、そこも拭かないと蒸れますよね、、失礼します
(大股開きを見せつけられ興奮を抑えきれずタオルを強引にあてがいゴシゴシと拭いていく)
ハァハァ、、、入念に拭かないと病気になったら困りますよね、、これくらい力を入れて、、、
(興奮しすぎてマムの股間が壊れるくらい力を込めて拭いていく)
全然、湿りが取れないぞ、、、こんなに力を込めているのに、、、
(マムの体に触れているとエナジーが吸収されているにも関わらず、こちらの股間はパンツを突き破らんばかりに成長する)
-
>>299
クス・・・★でも今日のあの子
途中からおサルさんみたいに腰ヘコヘコさせて、必死でがっついてアヘ顔しちゃうの♪
わたしが、もうちょっと膣をキュッ☆したら、一瞬で逆に吸い尽くしちゃうから
手加減するのに苦労しちゃうわ?フフ★
ん…♥キミのエナジーはわたしに良く馴染むわ★
ホント・・・しゃぶりたくなっちゃうくらい★
(どちらが妖魔かわからない台詞を妖艶な笑みを浮かべながら零しつつ)
(坊やをハグしつつ…みるみるマムのカラダからオーラが湧き立ち…甘い砂糖菓子の薫りが漂う)
(その背後では、きゅんっ★とヒップが張りを戻して持ち上がります★)
早く★早くぅ~★
(ぱっかーん☆と大股開きで股間を突き出し…イケナイお勉強★)
///んっ♥はぁんっ♥
(なぜかいつまでもマムの股間は濡れたまま…どころか直ぐにじゅわ★と湧き出すエッチなジュース★)
(そのうち、クチュクチュ♥エッチな水音が響きだす)
あぁ…ぁん♥もっと…ワレメにそって…んふ、なぞるように…っ♥
(グッショリ濡れて糸曳き垂れるマムのラブジュース、ムンムンに湧き上がるフェロモンがお部屋の空間をピンクに染めて)
あっ★あぁ〜〜〜んっ♪
(――プシッッッ!)
(やがて赤熱したマムの股間のワレメから勢いよく坊やのお顔にスプレーされる潮吹き★)
(ツーン★と刺激的な、熟した銀杏の果肉に似たニオイ♥)
はぁ・・・はぁ★
ウフフ♪すっかり出来上がっちゃったわ?
(快感にのけ反らせた姿勢をゆっくりと糸につられるように戻して)
(机の上から床に降りると、坊やの両肩にそっと両手を添えて)
・・・んっ☆彡――チュッ…チュ☆チュク☆はぁ…れろっ♥
(濃密な舌を絡めた大人のキス)
はぁ・・・むッ――ヅチュゥゥゥゥゥ♥
――はぁ♪…ウフ///お待たせしちゃったわね。
坊やのオチンポもう辛抱出来ないみたいだし…マムにじゅっぽり・・・搾らせて♥
(ちょん★と坊やの股間のテントにマムの指先が触れると)
(リンゴの皮を剥くように坊やのお洋服が弾け跳んで…一瞬でブリーフ一丁に★)
んっ(チロッ★ちゅっ♪)
(マムのキスが首筋から伝い落ち・・・坊やの乳首を軽く舐め吸い★)
(そのまま舌を這わせて、バストの谷間に挟みながら…ブリーフ越しの勃起にナスティの唇が…)
うぅふぅ★(チロッ・・・チュッ★ぬるりゅっ★)んふぅ(カリッ★)
(ねっとりと頭をうねらせて、坊やの股間をブリーフがべとべとになるまで舐め回し、キスして…甘噛み★)
はぁ・・・美味しそうなザーメンがタプタプ・・・★
ナスティ…いただいきまぁ~す☆(かぷッ!ぶちゅるっ★)
(ナスティがブリーフの膨らみにかぶりつくと、一瞬の舌技で中からおちんちんを引き出し)
(そのままタマタマごと頬張られちゃう★)
ンン〜ン★(ブヂュボボボボッッ♥ぷぎゅ♥ぶちゅ⑉)
ホムゥゥウ〜〜ン★(ぎゅぼぼぼ♥じゅぶるっっ♥)
-
>>300
マムのあそこが真っ赤になって、、、うわっ!
な、何これ、、マムの股間から霧噴きみたいに飛び出して、、、
この匂い、やばっ、、僕の股間が反応して、、膨らんで、、
(マムの潮吹きをまともに顔面に食らってしまい)
(魔力を帯びた液体が自分の中に染み込んでいく感覚を味わう)
うむっ、、マ、ム何をっ、、、ちゅぅぅぅ
うぅぅん、、ぷぁ、、僕の股間が、、反応しちゃって、やばっ
(濃厚なキスを受け止めると体内に魔力が流れ込み興奮を抑えきれず)
はぅぅん、、、マムの口に入っていくっ、、、えっ
なっ!オチンチンだけじゃなく、金玉ごとだなんてっ!はぅぅん!
そんなに頬張られると、、、でちゃぃますぅ、、、
うぅっ!ブボボボっ!あぁぁ、、ごめんなさい、我慢できなくて、、
(魔力の影響もあるのか、マムの口内で子供とは思えない量の精液を発射してしまう)
【ごめんなさい、時間がなくてここまでということでお願いします。】
【よろしければ精液タンクが空っぽになるまで吸い切っちゃってください】
-
>>301
ンふぅう…むふぅ♥(ぎゅぅぅぅぅ〜♥)
(強烈なバキュームフェラをお見舞いしながら上目遣いに目を細め)
ン・・・・ッ!!んっ。んごきゅん★
(どぴゅどぴゅと喉の奥まで届く射精を搾り出し…)
(喉を鳴らして呑み下します☆彡)
(みるみるマムの肌艶が、若返りレベルにアンチエイジングしちゃう★)
はぁ・・・良いお味★
あら、あやまらなくていいわ?
ほらもう一回…★(ぐいっ★)
(ふわりと重さを感じさせない手つきで、坊やをチンぐりがえしの体勢にすると)
ンむぅ★(ぎゅぷっ!ぢゅぷっ!ぎゅぽ!ぎゅぽんっ!!)
(再び激しいピストン搾精フェラを再開します★)
(ストロークのたびにぶしゅぅ!と濃厚ザーメンが坊やのおちんぽから迸っても)
んっ★んっ★んん★(ぎゅぽんっ!ぢゅぽっ!ぎゅぷプッ!)
ンン〜〜〜〜ン(ブッヂュゥゥゥウゥ〜ブボボボボッッ♥)
(マムの力強いピストンフェラに何度もエナジーザーメンを吸われちゃう★)
んごきゅ⑉――うふふっ☆
(口元からどろり濃厚なおちんぽミルクを垂らしながら、エナジー全開なマム)
(ゆらゆら長い髪を逆立たせ…絡み合ったまま宙に浮いて――再び搾精フェラを再開★)
【はぁい☆彡こちらこそ遊んでくれてどうもありがとう★】
【こちらはこんな感じで締めちゃうわね…たっぷりエナジーいただきました♪】
【それでは、お疲れさまでした…♥】
【スレをお返しします☆彡】
-
>>10にて待機します
-
子持ち人妻の魔法戦士でマゾなんて、責め抜いて堕てしたくなりますね
妖魔と人間、どちらに調教されるのが好きですか?
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>>304
朝からお声掛け頂きありがとうございます。
どちらでも大丈夫ですが、どちらか言えば妖魔に調教されて魔法戦士から妖魔の最底辺のマゾ奴隷になりたいです…
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>>305
こちらこそ、早朝から勢いでお声がけしたのに反応してくださりありがとうございます
強大な魔力の妖魔に敗北して、人間が妖魔に逆らえない証のようにマゾ奴隷に堕ちていただきたいです
シチュ上、見た目から強そうな妖魔より華奢なショタ的な妖魔の奴隷に堕とされるか、弱そうで醜い妖魔にすら勝てないか、どちらかが面白そうですが、お好みはありますか?
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そういうシチュ大好きです。
自分が守ってきた国や町の人々の前で、妖魔に敗北した証のように首輪やピアスなどを付けられた姿を見せつけてほしいです。
強大な力を持ったショタ妖魔に調教されたいです。大人の女がショタに嬲られる屈辱が好きなんです…
最終的に雑魚妖魔の性処理便所にされちゃうのも有りですよ。
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>>307
人々の前で犯して、人々の希望だった魔法戦士が魔族に調教される様子を見せたら失望と嘲笑の的になりますね
もし良かったら、夫や子供もその場にいて、魔族に調教される姿を見せてやりたいです
では、ショタでお願いします
見た目より残忍で面白がりながら犯して調教してしまいますね
思いつきですが、子供に堕とされる姿を夫に見せつける寝取られプレイなんかいかがでしょうか?
辱めて言葉責めしてみたくなりました
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夫や子供もいる前で犯されているのに、レイナの身体の奥底に秘められたマゾの本性がどうしようもなく疼き、
必死に抗いながらも、マゾの快感の沼に沈められたいです…
夫の前で寝取られも、みんなの前で公開調教も大丈夫ですよ!
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>>309
トリップつけさせてもらいますね
多少遅れるタイミングはありますが、14時近くまでは大丈夫です
妖魔はマゾなのを見抜いているのに、群衆や家族の前で必死に抗いながら堕ちて欲しいです
寝取られシチュ大丈夫なら、辱しめるバリエーション広がって楽しみです
ショタなのに夫より大きいと言わせたりしたくなりますね
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ありがとうございます。
その他に設定や調教内容にご希望などはありますか?
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>>311
設定は今ある設定が魅力的なので、そのままで大丈夫ですよ
調教内容はあまりハードではなく、電撃や軽い痛めつけ程度を交えつつ、快感と辱しめ強めにしたいです
30分くらい返信鈍くなりますがお許しください
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>>312
わかりました。
電撃とか時折鞭とかで叩いてくれると嬉しいです。
書き出しはどうしましょうか?
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>>313
電撃鞭は面白いですね
他にお望みの責めやプレイあればお聞かせ下さい
書き出しはお待ちいただければ用意しますね
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あとはそちらの楽しいように調教して頂けたらと思います。
それでは書き出しはお願いしてよろしいでしょうか?
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>>315
楽しいように…どうなっても知りませんよ?
お待たせしました。これから書き出しを用意するので、少しお待ちください
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いっぱいひどい目に合わせて下さい…
ありがとうございます。
お待ちしてます。
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【簡単ですが書き出しとなります】
【よろしくお願いします】
(魔族の侵攻が激化し、配下の妖魔により人間たちが襲われる事件が頻発)
(人知れず魔族と戦ってくた魔法戦士たちは一般人にも存在が知れ渡り、英雄として人々の希望となっていた)
(反面、魔法戦士たちも頻発する襲撃に疲弊が激しく、魔族の犠牲になる者も少なくない)
(やがて人員不足になった現場に舞い戻ったのは結婚し一線から退いていた歴戦の勇者レイナだった)
(容易く妖魔を葬り、魔族すらも撃退するほどの実力は人々の希望の源になっていた)
(魔族は人々の希望となっていたレイナの活躍を暗い企みと共に見逃していた)
あはは!最強の魔法戦士って聞いてたのに、その程度なの?
(人々が集まる広場が魔族の結界に包まれ、行きながら生命力を吸われていく最悪の現象が発生した)
(人々を救うべく向かったレイナは結界に包まれ、力を奪われて魔族に追い詰められた)
(華奢な少年のような魔族はレイナの攻撃を簡単に避けながら、手にした電撃を放つ鞭で幾度も打ち、レイナを苦しめた)
(鞭はとうとうレイナの首に巻きつけられ、華奢なのに強い力でレイナの体を引き寄せながら、弄ぶように微弱な電流で甚振った)
-
(突如爆発的に増えた妖魔の侵攻に、前線へと舞い戻ったレイナ)
(長年第一線から退いていたとはいえ、その実力は衰えておらず次々と妖魔を打倒し、妖魔の侵攻も勢いが衰えていた)
(そんなとき突如レイナが戦っていた付近で魔族の結界が現れ、レイナもその中に囚われてしまう)
(なんとか結界に巻き込まれた人々を逃していくが、結界によりレイナ自身の力も奪われていくところに妖魔が姿を現す)
お前がこの結界の主ね?
わざわざ姿を現すなんて随分な余裕じゃない?
(武器であるロッドを正面に構えるがレイナにはもう戦える力は残っていない)
ひぎっ!?あっ…ぐぁぁぁあっ……んグッ……ひうぅうっ!!
(動きの鈍いレイナに鞭が振り下ろされ更に体力が奪われていく)
(身体を包むレオタードもところどころ引き裂かれ、やがてその場に膝をついてしまう)
あがぁぁぁっ、あぐ…っ…んんっ…!!
(崩れ落ちたレイナの首に鞭が巻き付き、妖魔へと引き摺り寄せられていく)
(首に巻き付いた鞭を必死に掴むがまるで外れそうにない)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
-
>>319
最近、ボクの仲間や下僕を倒す魔法戦士がいると聞いてたのに…こんな弱いオバサンだったなんてね
弱いくせにボクの生贄の儀式の邪魔するなんて生意気だよ
(首に絡みついた電撃鞭を必死に外そうと足掻くレイナを尻目に、自分より長身のレイナの体をグイグイ引き寄せる)
(レイナが必死に抵抗する様子を面白がるように鞭に電撃を流し、その反応を人々に見せつけながら足元まで手繰り寄せた)
へぇ……オバサンの割にキレイな顔してるんだね?
それに体も悪くない…美人でエロい魔法戦士…オモチャにはピッタリだ
(電撃で体の自由を奪ったレイナの鞭を引き寄せ、首を持ち上げるように体を起こさせると、前髪を掴んで頭を上げさせてその美貌を見下ろした)
(視線はレイナのレオタードに包まれた肢体を這い、電撃鞭により破れ焼け焦げて露わになった肌に目を細めた)
(少年魔族はレイナ以上に力を奪われ、ただ立ち尽くして命を吸われるだけの人々を前に捕えたレイナを見せつけながら、体を弄り始めた)
-
こんな程度…すぐに解いて……んぎぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(ジリジリと魔族に引き寄せられながらも、抵抗を試みるが)
(鞭から流れる電流に悲鳴をあげ、身体の力が抜けてしまう。)
あくぁぁっ…!?
こんな事をしてどうするつもり?
魔族のおもちゃになんて死んでもならないわ……
(度重なる電撃で力の抜けた身体を無理矢理持ち上げられる)
(手足を動かすこともままならないが、その目はまだ負けを認めず魔族を鋭く睨んでいた)
-
>>321
どうするつもり?
人間のくせにボクらに逆らう生意気な魔法戦士なんか信じても意味がないことを馬鹿な人間に教えてあげるのさ
お前たちは人間の希望なんでしょ?希望は大きく育つほど強い絶望に変わる
今までお前たちを見逃してたのは、人間の希望が膨らむのを待ってただけだよ
(レイナの髪を掴んで、まだ力のある瞳に睨まれながら、愉快そうに瞳を見つめ返す)
(魔族の狙いは人々の希望となった魔法戦士が無様に負ける姿を見せて人間に勝ち目がないことを教え込むこと)
(レイナが敗北してしまえば、人間たちの敗北の象徴になってしまう)
魔族のオモチャになりたくない?その言葉、忘れないでね?
…それにしても、さっきからお前を呼ぶ声が聞こえるよ…人間のオッサンと子供?
(睨みつけるレイナを人々に見せつけながら電撃で力が入らない長身を背後から抱きしめ、細指を大きな胸な這わせる)
(鞭によるレオタードの裂け目をグイっと引っ張り破ると衆目に大きな乳房が曝け出され、それを独占するように少年の指がめり込む)
(人々の中から、悲鳴やため息が漏れる中、レイナには聞き覚えがある声が)
-
あたし一人を負かしたところで人間全てを絶望させる事なんて出来ないわ。
所詮子供の浅知恵ね。
(愉快にわらう魔族を嘲るように話し)
そもそもお前なんかにあたしは負けたりしないっ!魔法戦士を馬鹿にしないで!
(レイナを鼓舞する聞き慣れた声が、届きレイナ自身も更に目に力が宿る)
んふぅ…くっ…どこを触って……ん…あぁんっ…!?
こんな…とこをあの子たちに見られるわけには……っ!!
(魔族に胸を揉まれ思わず声が漏れてしまうが
、自分を鼓舞する夫と子供の声に)
(力の入らない身体でも手を動かし、魔族の腕を掴んで抵抗する)
-
>>323
魔族に勝てる魔法戦士が、魔族の奴隷になったら…人間を守るより魔族に仕えるのが幸せだと認めたら…人間は誰にすがるかな?
お前は魔法戦士の中でも最強と呼ばれてるんでしょ?お前が堕ちれば、誰も勝てないだろうね
(レイナの背後から囁きながら、胸を揉む指に力を入れ、指先どころか細い指が半ば埋まるほど強く乳房をいたぶる)
(体に残った魔力の電流が蘇るように微弱な刺激を体に伝え、痛みと同時に甘い痺れを刻む)
魔法戦士は負けたりしない?へぇ…昔負けたくせに?
淫紋…抑えるのに魔力使って戦えないくせに、どうやってボクに勝つつもり?
アイツら…お前の家族だね?家族はお前が負けて犯されたらどう思うかな?
(家族を前に抵抗するレイナを脅すように囁き、抵抗した腕を逆に掴むと、レイナ自身の手を下腹部に置く)
(レオタードの下に隠れている過去の敗北の証をレイナ自身に意識させながら、レイナが勝てない理由を見抜いて囁く)
(人々、そして夫に見えるようにレオタードの脚を開かせると、鞭の取手で股をなぞり、取手からも弱い電流を流しながらグリグリと押し当てた
-
あふぁぁっ!?何これ…?胸が痺れ…あくっ…んふぅぅうぅんっ…!!
それでも…あたしは…負けないっ!!あんた達なんかににぃっ!!
(ピリピリと痺れる胸の刺激に悶えながらも、魔族の問に流されまいと首を振って否定する)
っ!?何でそれを知って……んんっ…そんな…ところ…っ…
(魔族に過去の敗北を見抜かれ、自らの手を下腹部に当てられて驚き振り返ろうとする)
(ただそれだけの行為で家族が見ているのにかつて刻まれたマゾ奴隷の快感が思い出されてしまい)
あひっ!?ひいぃぃぃんっ!?やめ…ぁっ…あああぁぁぁぁあああつ!!
(軽く鞭の柄で股間を撫でられただけで、身体を震わせて愛液を漏らしてしまう)
-
>>325
魔力の電撃をあれだけ浴びたんだ…お前の魔力に混じり合って、ボクの思うままに呼び起こせるよ
自分の魔力を利用されたら防げないでしょ?
(レイナが浴びた電撃が体を浸食していることを教えるように、少年魔族が人差し指で首筋から背筋をゆっくりと撫でる)
(じわじわと這う指先が伝う場所に、甘く疼く痺れが襲い、時に跳ねるほど強い刺激や、ピリピリと引かない疼痛が与えられる)
(やがてレイナは思い知る…電撃と共に味わう快感は神経に鮮烈に焼きつき、容易く引くことはなく、レイナの中の禁忌を燃やしていると)
(少年はいつしか勃起していたレイナの乳首を指先で摘んで潰しながら、甘い電撃を胸全体に教え込む)
お前が昔、魔族に負けて調教されていたのは一目見れば分かるよ
ボクみたいな高位の魔族を見た瞬間から、お前の目がマゾの目になっているからね
どんなに強く振舞っても無駄だよ…お前の本性がボクに従いたがっているんだから
(電撃を流す鞭の柄で撫でられるだけでレイナは苦痛の中に快感を押さえられず、淫らな蜜を滲ませる)
(魔族に調教された体に眠らせていた禁忌はレイナの意思を裏切りながら、肉体を捧げようとしていく)
(魔法戦士としての誇りと家族への愛情がマゾに戻ることを許せないレイナを弄び、鞭の柄を濡れた秘部にゆっくり挿入していく)
(敢えて電撃は流さず、異物を受け入れた膣内をゆっくり抜き差しし、レイナ自身に電撃を期待している淫らさを自覚させる)
-
何を言って…ひぃんっ…あん…っ…くぅ……ひぁぁぁぁうっ!?
(魔族の言葉をよく理解できないまま背を指でなぞられるとじんわりとした快感が身体の芯に張り付くようで)
(更に時折流される強大な電気に背を反らすようにして甲高い声を上げる)
ふひぃぃぃぃいいいいっ!?そこ、はぁっ!!胸、だめぇぇぇええっ!!
(更に乳首を摘まれて強大な電撃を流されると一際大きな声をあげてしまう)
(電気が胸の中に残り、すぐにでも爆発してしまいそうな感覚を覚える)
黙れ!!あたしはもう魔族の奴隷じゃないっ!!
何を言われようとお前たちなんかに屈しない!!
(心配そうな家族の視線がレイナを締め付け、体の奥から沸き起こる快感を否定するように声をあげる)
んくぅぅっ、はぁんっ…んんっ……こんな責めで…あたしが堕ちるとでも…?
(鞭の柄をまんこに入れられながらも電撃の伴わない責めになんとか耐え、笑みを浮かべて余裕を見せる)
(本能で電撃を誘っているとも知らないまま)
-
>>327
所詮は奴隷…理解なんかできなくてもいいからね
体に思い知らせてあげるから、嫌でも頭も理解するはずだよ
(魔族の言葉を理解するよりも、体に与えられた衝撃と快感がレイナを追い詰める)
(レイナの大きな胸を気に入った少年魔族は執拗に胸を責め、やがて電撃で嬲られた乳首に舌を伸ばして吸いつく)
(電撃による快感が渦巻く乳房は乳首に吸い付かれた瞬間、何倍もの快感に襲われる)
(まるで自分から胸が魔族に使われることが至福のような快感はマゾ調教の恐怖を思い出させる)
もう魔族に屈しない…家族を前に誓えるかな?
誓いを破ったら、家族を裏切ってしまうからね
じゃあ、堕ちないように頑張ってね?
(家族を前に忌まわしい過去から逃れようとするレイナを鞭の柄でグチュグチュと嬲る)
(乳房を舐め犯し鮮烈な電撃を教え込む反面での物足りない膣責めはレイナの感覚を狂わせていく)
(レイナが精一杯の抵抗で家族を守る決意をした瞬間、柄が膣奥にまで捻じ込まれ、子宮まで電撃に襲われた
-
はぁぁぁぁぁぁうっ!?んくぁぁぁぁぁぁあぁぁあっ!?
何で…胸が……こんなに…ひぎっ…ぁぁぁっ…ふぁぁぁぁぁぁぁああぁっ!!
(魔族が胸に吸い付いた途端に胸の中の電撃が暴れるようにして、快感が弾ける)
(自分では望んでいないのに、圧倒的な快感でレイナの意思を押し潰すようで)
(身体をビクビクと跳ねさせて悶え苦しむ)
ふぅ…ぁっ、んんっ、、ぁぁんっ!!
(鞭の柄て嬲られるまんこはぐちゅぐちゅと卑猥な音をたてながらもレイナは唇を噛んで耐えるが)
負けない…もうあたしは二度と魔族なんて…負けな……ひぁぁぁぁぁああぁぁぁっ!?んぎぁぁぁぁああぁぁぁあっ!!
イくっ!!イぐぅぅぅっっ!!
(誓いを言った途端子宮まで流れる強烈な電撃を流されてしまい、乳首から噴水のように母乳を噴き上げて絶頂してしまう)
-
>>329
こんなに大きくていやらしいおっぱいなんだから、楽しめるオモチャにしてあげないとね
魔力の電撃で快楽神経を常に刺激して、少しの快感でもマンコ並に気持ち良くなるようにしてあげたから…
ほら…胸の中が熱くて蕩けそうでしょ?もう少しで…ふふふ…
(盛り上がった乳暈ごと口に頬張り、舌先で乳首を転がし、強く吸うだけでレイナの性感は蕩けるように狂わされる)
(やがて胸の中に熱く蕩ける快感と共に何が満ちて張り詰めていく)
二度と魔族に負けないって誓った瞬間にイクなんて…どれだけ弱いんだろうね
安心しなよ…イッたくらいじゃ負けたなんて認めてやらないから…
家族だって同じ気持ちだよ…魔族に簡単にイカされても愛情がある限り負けないはずだって…
だからもっと狂わせてあげるよ…愛情より服従したくなるまで
(レイナが子宮に電流を流されて絶頂する姿は人間たち、そして家族に衝撃を与えた)
(母乳まで吹き散らして果てたレイナが絶頂の余韻に震える姿を家族に見せても、まだ励ます声はやまない)
(家族の前で絶頂する背徳感をレイナに意識させながら、再び柄を抜き差しする)
(絶頂できないくらい弱い電流を絶えず流した柄を、わざと子宮に当てないように緩やかに抜き差しし、母乳を流す乳首に吸い付きながら絶頂を知った体を嬲る)
-
はぁ、はぁっ、そんな…こんな簡単に…イかされるなんて……
(激しい絶頂の余韻に震えながら、魔族の電撃責めの恐ろしさを味わっていた)
(それと同時に勢いよく母乳を噴き出し、夫とのセックスでは得られないような深い快感と)
(公衆や家族の前でイき果てる快感の強烈さに驚いていた)
んふぁぁぁあっ!!んくぅぅっ、もうこんな…事で…っ!!
あぁぁんっ!?んんっ、はぁうっ!?乳首ぃっ…吸うなぁっ!!
(再び鞭の柄が動き始め、微弱な電流ながらもレイナを責め立てる)
(決してイく事はなさそうだが、どこか物足りないのいう気持ちが無意識に沸き起こる)
(そんなレイナの気持ちを見透かしてか強く乳首を吸われて大きな喘ぎ声をあげてしまう)
-
>>331
旦那さん相手じゃ、こんなに簡単にイカせてもらえないのかな?
旦那さんも驚いて悔しそうな顔してるよ
旦那さんに見られながらイカされた気分はどう?他の人たちにも、旦那以外にイカされたところ見られちゃったね
(レイナを嬲りながら、夫に見られての痴態を意識させて辱める)
(胸を吸われるだけで激しく悶える姿は夫も知らない恥ずかしい姿)
(魔族に嬲られるレイナの抵抗が段々と淫らになる姿は人々の目にも明らか)
絶頂すれば楽になれるのに、我慢するからイカせてあげないんだよ
我慢すればするほど淫紋が強く目覚めて、余計に魔力を奪われていくよ
淫紋を抑えるのも辛くなってきたでしょ?
淫紋に命じられるまま、魔族に犯されたくなってきたね
(柄を抜き差しする膣は卑猥な音を立てて掻き回され、下腹部の淫紋の疼きが強くなる)
(柄を子宮に届くほど強く捻じ込まれても、もう微弱な電流では絶頂には届かない)
(淫紋が望むのは魔族の高濃度の魔力を受け止めて堕ちること)
-
んぁぁぁぁあっ!?だめっ、奥まで突かれたら…あぁぁあんっ!?
(柄の動きが段々と激しくなり、レイナのまんこから溢れる愛液の量もどんどん増えていく)
(時折柄が子宮を小突くとかつて刻まれた淫紋が反応するかのように脈をうち、その度に身体の奥からマゾの本性が顔をみせる)
あっ、あぁぁぁっ!!ひぃんっ、あたしは…あたしは…魔法戦士…魔族に負けるわけには……
んほぉぉぉぉぉおおおっ!!
(それでも残った理性で必死に抗うが、乳首に与えられる快感がレイナの理性を飲み込んでいく)
も、もう…イかせ…て……
(小さく呟くような声で負けを認めてしまう)
-
>>333
魔法戦士はイカされても負けを認めなければ、魔族に屈したことにはならないからね
どんなに哀れにイカせて欲しいとねだってもね…
イカせて欲しいなら、ボクのチンチンで犯してあげるよ
ほら…旦那やみんなにハメ顔見てもらいながら、こっちにお尻突き出して
(レイナの首に巻きついたままの鞭を引き、まるで犬のように四つん這いにさせる)
(レイナが犯される顔をわざと夫に見せるように向かせると、レイナ自身に腰を上げさせる)
ほら…イカせて欲しいなら、旦那さんに許可もらいなよ?魔族の子供チンチンに犯されますって…
じゃあ旦那さん…このマゾな奥さん使わせてもらうからね
魔族の子供チンチンで犯されるところ…良く見ててね
(長身のレイナの腰にしがみつくように腰を合わせる少年魔族が苦労しながら膣口にペニスをあてがう)
(ちらっと見えたペニスは大人の親指ほどで、レイナを拍子抜けさせた)
(四つん這いのレイナの腰にのしかかるようにようやく挿入されたペニスは夫の比にならない小さく存在感のないサイズだった)
(レイナはまだ知らない…その油断が悪夢の始まりだと
-
あうっっ!?くぅぅっ!!
(無理矢理鞭を引っ張られて四つん這いの体勢になると、夫と目が合い思わず目を背けてしまうが)
(ちんぽをねだるかのように自ら腰をあげてしまう)
貴方…ごめんなさいっ…あたしが魔族に犯されるのを許して……
それでも必ず最後には貴方のもとに帰るから……
(魔族に犯されるのを望みながらもまだ負けは認めていないのか、夫に帰る事を誓う)
おほぉぅっ!?んんっ…んっ…!!
(そして魔族のちんぽを入れられてしまうが、その大きさは迫力に欠け、強烈な快感も襲ってこない)
-
>>335
う…あ…ぬるぬるして…気持ちいい…
こんな気持ちいい穴…旦那さんに返したくないよ…
(親指サイズのペニスが抜けないように必死にヘコヘコと腰を振って、レイナの膣口付近で擦る少年魔族)
(自ら絶頂を乞うたレイナには、その程度のペニスが生み出す快感では満たされない)
(自分を満たせる夫に見られながら、物足りない快感に疼く様を見せる屈辱を晒してしまう)
オバサンの穴気に入ったから、ボク専用の穴にしちゃうね
旦那さんのチンチンじゃ満足できないように…ボクのチンチンでしかイケないようにね
(少年魔族がレイナの背中にしがみつき、背中から胸に手を伸ばして握りつぶすようにしがみつくと、腰を押し付けて動きを止めた)
(親指サイズのペニスではレイナの膣口すら埋められないのに、夫から奪うつもりとは…)
(レイナが嘲笑うと少しずつ膣内に違和感を感じる)
(親指サイズだったペニスがゆっくりと、その体積を増やしていく)
(少しずつ膨らみ、やがてレイナの膣口を満たし、膣内を広げ、更には締め付けても内部から圧迫するほどに太く…そして疼いていた子宮をひしゃげさせるほどに深く)
(夫よりも大きく硬く育ったペニスに内側から圧迫されたレイナの異変は夫には事情が分からない
-
んっ、ふぅ…んんっ…んぅっ……!
(魔族は必死に腰を振っているがレイナにはまるで快感が与えられない)
(所詮魔族とはいえ子供かと油断していると)
ひぅぅぅうんっ!?
(急に胸にしがみつかれ思わず声をあげて、ビクッと反応する)
こんな粗末なものであたしを負かす事が出来るのかしら?
とてもじゃないけどこんなちんぽじゃ…っ!?な、何?
中で大きく…っ…ぁ…うぁぁぁあぁぁっ!?
(しかし、中で徐々に膨らみ始め、マンコを押し広げるかのような大きさにレイナは言葉を失う)
-
>>337
粗末なチンチンでごめんね?
やっぱり人妻…これくらいじゃ満足できないかな?
マンコはギチギチに広がって、中も襞が伸びそうだし…子宮までちゃんと押し込んでるのになぁ…
旦那さんはこれ以上なのかな?ねえ?旦那さんとどっちが良い?
(レイナの胸にしがみついたまま、腰を引くと、抜けた部分がぽっかり空くほどの喪失感を伴いながら、肉襞をこそぎとるような快感が襲う)
(引き抜いた分をつき戻せば、子宮がドスッと潰れるほどの衝撃が走り、体に溜まった電流が子宮を痺れさせる)
(夫より巨大なサイズで満たしながら快感を与えて人妻に夫を裏切る悦びを教えてしまう)
さっきイカせてって頼んだよね?
こんな状態でイッたら、旦那さんに帰れなくなるかもね?
もう返すつもりもないから、ボク専用になりたくなるまでイカせてあげるね
(少年魔族が悠然と腰を振ると、レイナは夫との違いを教え込まれる)
(やがて少年魔族はレイナの尻穴に鞭の柄をねじ込むと、鞭が蛇のようにうねり、レイナの体に巻きつき、乳房を絞り出しながら、首に絡んで少年魔族の所有物のように拘束する)
-
おほぁぁぁぁぁあぁぁっ!?
ふひぃっ…ひぎっ…ぁっ‥…
(極太のちんぽが引き抜かれる快感に身体の中から全てを引き抜かれるかのような快感を覚え、言葉を失う)
おごぁぁぁぁぁあぁぁあっ、潰れ…ちゃ…んぉぉぉぉおぉぉっ!?
(更に身体の中を丸ごと潰すかのような突きに、四つん這いの身体がガクガクと揺れる)
んほぉぉおっ!?だめっ、こんなのでイかされたら、もう…戻れなくなるっ!!
だめっ、だめぇぇっ!!助け…助けてぇぇっ!!
(ドスドスと遠慮のないピストンで責め立てられ、悲鳴をあげるレイナ)
(思わず助けを乞うように夫に手を伸ばすが触手のように巻き付いた鞭で身動きが取れなくなる)
-
>>339
旦那さんが驚いてるよ?粗末なチンチンに犯されてるはずの奥さんが、こんなに気持ちよさそうですにしてるんだもん
ほら…旦那さんより粗末なチンチンなんでしょ?じゃあ旦那さんのために耐えなきゃ…
(一度は嘲笑ったレイナを夫の前で辱めながら、マゾとしての被虐に貶めていく)
(夫に救いを伸ばしたくても縛られた体を自分のものだと思い知らせるように、腰を突き入れながら無理矢理背後を向かせキスする姿を見せつけた)
魔法戦士は簡単に堕ちないんでしょ?
こんな子供チンチンに簡単に寝取られてるんじゃ、人間を守ることなんかできないね
淫紋を受け入れて、魔族の奴隷に戻っちゃいなよ
そうしたら、ボクが可愛がってあげるよ…旦那さんを忘れるくらいね
(尻穴に刺した柄を握ると、尻穴から電流が流れ、やがて鞭全体がレイナの体を電撃で刺激する)
(同時に繰り返すピストンはレイナが絶頂しても止めてもらえず、所有物として持ち主が満足できるまで使われた)
-
おほぉぉぉおっ!?んへぁぁぁぁぁぁっ!!
イグっ!!イぐぅぅぅうっ!!
もう…だめぇぇ、魔族様のおちんぽでイくぅぅっ!!
もう負けです……レイナは魔族様のおちんぽに負けてマゾ奴隷になりますっ!!
んほぉぉおおぉぉぉおっ!!イくぅぅっ!!メス豚、イくぅぅっ!!
んぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(魔族の激しいピストンに何度もイきはて、母乳と潮を撒き散らす)
(電流責めも相まってレイナは激しい絶頂を迎え、痙攣したかのように身体を揺らすとがくりと気絶してしまった)
【ひとまずこのあたりで〆でしょうか?】
-
>>341
ほら…魔法戦士なんか魔族に勝てないって言ったよね?
憐れな人間たち…お前たちを助けてくれるのは魔法戦士なんかじゃないんだよ
魔族に服従してこそ幸せなんだ…このマゾみたいにね
魔族に従うなら…この魔族の便器を使わせてあげるよ…旦那すら見捨てる寝取られマゾ便器を…
(敗北を教えられたレイナが絶頂と同時に気を失うと、魔族もようやく溜まった欲望を吐き出して果てる)
(夫の目の前でマゾとして堕ちた魔法戦士にはもう希望としての価値はない)
(絶望した人間たちがレイナを犯すために群がる様子を少年魔族は楽しそうに見ていた)
【長い時間ありがとうございました】
【駆け足になりましたが締めさせていただきます】
-
>>342
【こちらこそありがとうございました。楽しませて頂きました。】
【またお会いできたら遊んで下さい。スレをお返しいたします。】
-
魔法戦士レイナまた負けたの?
チンポ舐めるのうまいことだけが取り柄のくせに生意気だからこうなるんだよ。
-
―ポウッ!(ぷるるるっ♥)
(セー●―ムーンのパクリ決めポーズ)
こんにちは☆彡ウイッチマム☆ナスティよ★
しばらくお邪魔させていただきますね♪
よい子のみんなっ、ウイッチマムとイイコトして遊びましょ!
それでは、こんやもマムといっしょに、ン~★
――ムッチン☆パ!
(両手を組み合わせたハートマークを自ら爆乳に押し付け、乳首を搾り出し&ウインク☆)
-
屈辱顔になりながら犯されまくるマムを見てみたい
-
>>346
うふふ★ちょっと今はそんな気分じゃないかしら?(ムチッ♥)
男の子なら啼かせてみせてごらんなさい?なんて…ふふっ(ぺろ★)
-
あ…そうそう、一応
わたしのプロフィールと
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/31
外観イメージよ☆彡
http://iup.2ch-library.com/i/i020798822815874211282.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i020798833815874311283.jpg
ウイッチマムは、きょうもだいすきなよい子のために
雨の中でもパトロール♥
ナスティ☆サインでマムまっしぐらよっ――プルルーーーンッ!
-
>>348
マムさんに優しくえっちに搾り取って欲しい
-
まだ精通が随分先の男の子をマムがスナック感覚で無理やり精通逆レイプとかはどうでしょう…?
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>>349₋350
あら…☆
うふふっ、さっそくお呼び出ししてくれてどうもありがとう♥
(純白の紐レオタードをくい込ませた恵体をぷるぷる弾ませながら、笑顔をむけるマム)
どちらも素敵なシチュだけれど…3人プレイはちょっと大変;
困ったわね…うぅん…そうだわ♪
・・・えぇと・・・ね?
今から私のおっぱい、二人でちゅうちゅうして…先にぴんっ♥ってさせた坊やと遊ぶということでいいかしら?
どちらがマムの乳首をボッキン☆させたかは…投稿時間の末尾の偶数だったほう。
両方偶数だったら…またチュウチュウ継続☆
そんなゲーム感覚で、愉しんでみない?(ずいっ★と爆乳ボディを坊や二人に寄せて…)
-
あ…ごめんなさい先に来られてる人がいたの気づいてませんでした…
先の方にお譲りしますね
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>>352
私もちょっと分かり難かったわね〜ごめんなさいっ><
またこれにこりずにお声掛けしてほしいわ…どうもありがとう☆(ちゅっ⑉)
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>>349くんはまだ見ているかしら?
ドタバタしちゃってごめんなさいね><
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うぅん;せっかく声を掛けてくれたのに
上手におもてなしできなくてごめんなさいっ><
そろそろお時間も微妙になってきましたので…また出直してまいりますね☆
それでは、ごきげんよう(ちゅっ♥)
【スレをお借りしました☆】
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かっこいい正義の味方いる?
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あたしで良ければいるわよ。
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遅かったみたいね。
スレをお返しするわ。
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>>10にて待機します。
設定の変更なども可能なので調教内容なども含めてご相談しましょう。
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【待機解除します】
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レイナの実力では魔界の深部に行けば支配者階級の魔族に提供されるために飼育されている家畜の豚にも勝てんよ。
家畜とはいえレイナの5倍程度の魔力と中級妖魔程度の肉体強度を持っている。
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へぇ。是非その立派な豚ちゃんと戦わせて欲しいわね。
魔法戦士の力を思い知らせてあげるわ。
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戦わせてあげてもいいけど結果は最初から分かり切ってるよ。
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魔法戦士を甘く見ないことね。魔界の生物とは言え、家畜ごときに遅れは取らないわ。
【魔族の家畜にボコボコにされて敗北させられて、家畜にも劣る存在だと思い知らせて欲しい…】
【家畜にも劣る存在として家畜のストレス解消用のザーメン便器になりたい……】
【今日は時間が無いのでロールが出来ないのが残念です。】
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甘く見るもなにも魔力の量も丸わかりだし魔力で強化しなければ肉体の強度は下級妖魔程度かそれ以下。
知能も家畜の豚とそれほど大差ないしどこからその自信が来るのか興味はあるね。ただ知能が低くて自分の実力がわかってないだけな気がするけど。
【今日の夜にでも遊べたらなーと思ったけど厳しそうですね。明日あたり時間合えば遊びたいなー】
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【明日もまとまった時間が取れなさそうなので、気が向いたら置きレススレにでも書き込んで貰えたら嬉しいです。】
【一言スレをお借りしました。】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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レイナが未だに魔法戦士最強でいられるのは過去に高貴な妖魔様の精液を大量に飲ませてもらったおかげってほんと?
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さぁ、どうかしらね。
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現れたね魔法戦士。あそぶ?
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何して遊びますか?
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豚と交尾させて遊ぶ。
ボクが支配した町にレイナが潜入してきたところを捕まえて豚と一緒に牧場で飼う。
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わかりました。
魔法戦士と言えど上級妖魔様には敵わず、妖魔に逆らう人間の末路として惨めに犯されたいです。
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(人類と妖魔の長きにわたる戦いの末、レイナ達魔法戦士は強大な妖魔を打ち倒し人類にはつかの間の平和が訪れていた。)
(レイナは最強の魔法戦士として英雄となり人類を守護する平和の象徴となっていた)
(しかし魔法戦士部隊が配備されていないとある地方都市に突如として妖魔の城が現れ、街は完全に妖魔に支配されてしまう)
(今回、レイナ達魔法戦士部隊は隊長クラスの精鋭メンバーで街に潜入し敵の妖魔の偵察を行う作戦に赴いていた)
(街には異様な瘴気が立ち込め、多数の妖魔が人間たちを奴隷のように扱っていた。)
うーん。人間の中にも魔力を持ったのがいるって聞いたけど全然いないね。
捕まえて実験に使いたいんだけど・・・・ん!?きゃはははっ!!見つけた。
(完全に気配を消して様子をうかがっていたレイナの方をみると一瞬でレイナの背後に現れる)
あなたが噂の魔法戦士っていう魔力を持った人間?ほかにもたくさんいるの?
-
【こんな感じでよろしくお願いしますー】
-
ここが魔族に支配された街ね。
確かにひどい瘴気ね。
(潜入した街の中を歩きながらその濃い瘴気に顔を歪める)
ひどい…何の罪も無い人達を奴隷のように。
(街の中では至るところで人間が妖魔に虐げられていて、思わず手が出そうになる)
(しかしまずは城にたどり着くために何とかこらえて歩みを進めていると)
っ!?
何?あたしに何か用かしら?
(背後に突如現れた気配に振り返り、武器であるロッドを構える)
-
あなたの方こそボクに用があってきたんじゃないの?
ってもしかしてそんなおもちゃでボクに歯向かうつもり?やっぱり人間は知能がそんなに高くないんだね。
ふむ。これが人間の魔力の波長か。なるほど・・・・みつけた!!
全部で7人かな?とりあえず全部捕まえといてー。
(少年が指を鳴らすとレイナのなかまの魔法戦士が潜入している場所に魔力が集まっていき潜入場所がすぐにわかる状態になってしまう)
(本来ならばすぐにでも撤退しなければいけない状況だが・・・)
ズプッ・・・ズボボボッ!!!
(レイナのおまんこに指を入れたと思うと、そのままレイナの子宮まで拳をねじ込む)
-
えぇ、あたしは魔法戦士レイナ。
あんたみたいな妖魔を打ち滅ぼすために来てあげたのよ?
(少年の妖魔が笑うのを見ながらすこしづつ距離を詰めていく)
えっ!?何で仲間の位置を?
こいつっ!!
(妖魔が指を鳴らすと仲間の位置で高い魔力の反応を感じ)
(すぐにでもこの妖魔を倒そうと一気に踏み込むが)
おごぁぁぁっ!?ひぐっ…何を?おぉぉぉおっ!?
(全く反応出来ないままに膣に指を入れられ、一気に拳を奥まで入れられてしまい)
(その衝撃にガクガクと膝が揺れてしまう)
-
あれ?もしかしてボクたちを倒しに来たつもりだったの?
きゃははっ!!それならもう少し強くなってから来た方がいいね。
うーん。魔力もあと200倍くらいないとボクの遊び相手にもならないかなー
なにをって?あーあなたには家畜の豚と交尾してもらうから豚を発情させるフェロモンを出せるようにしてあげようと思って。
じゅぼぼぼっ!!!
(レイナの子宮の中にカプセルのようなものを入れるとそのまま腕を引き抜く)
(そしてそのままレイナの体を尻尾で巻き付け身動きを封じ、逆さづりにすると・・・)
ずぼぼぼぼっ!!!
(再び拳を子宮にねじ込みカプセルを挿入していく・・・・)
(難度もカプセルを挿入しながら魔界の豚がいる牧場の方へ歩いていくが、
その道中奴隷として扱われている人間たちにその姿をさらすことになり、皆に絶望を与えてしまう形となる)
ほらついたよ。あれがあなたと交尾する豚ね。
(牧場につく頃には何十ものカプセルがレイナの子宮を満たし、レイナの腹をいびつな形に膨れ上がらせていた)
-
豚と交尾…?誰がそんなことをっ!!
(妖魔の言葉に鋭い視線を返すが)
おぁぁぁぁぁぁっ!?あたしの中に何を入れて…あぁぁぁぁうっ!?
(子宮の中に得体のしれないカプセルを入れられ、その感覚に悶えてしまう)
ふひぃっ!?ひぐっ、あっ…んぁぁぁあああっ!?
見、見ないで…こんな…いやぁぁぁあっ!!
(そのまま尻尾に雁字搦めに逆さ吊りにされ、街の中を晒し物になりながらカプセルを入れられていく)
(街の人間達から刺さる視線がレイナを更に精神的に追い詰めていた)
はぁっ…ぁ…う…ぁぁ…
(もう何個のカプセルを入れられたのかもわからない)
(意識が朦朧としたまま牧場と呼ばれるところに連れて来られてしまった)
-
ずぼぼっ!!!ふぅ・・・まぁこんなもんかな。それじゃ割るね。
(おまんこから飛び出しそうになるカプセルを無理やり押さえつけると、尻尾でレイナの体を締め上げ一気にカプセルを割ってしまう。)
(中からは大量の液体があふれ出しレイナの体に染み込んでいく)
(そしてそのまま尻尾の拘束を解くと・・・)
あれ?もうへばっちゃった?今からが本番なのに。
でも安心してこのカプセルの効果は50年は続くからずっと豚を誘惑して交尾し放題だよ?きゃはははっ!!
まぁまずは一匹相手にしてみようか。
(妖魔が指を鳴らすと檻の一つが開かれ、完全に発情した豚がレイナに向かって走ってくる)
きゃははっ!ほら!おまんこ開いて誘惑して!!きゃはははっ!!
-
おぐぅっ…あっ……が…はぁっ……だめぇぇ……われちゃっ…カプセルが……
あぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁっ!?
(グッとお腹を締め付けられ圧迫感に苦しむレイナだが、それ以上にカプセルが割れる恐怖が勝る)
(しかし、そんなレイナにはお構いなしにお腹が締め付けられカプセルが次々と割れ、中の液体がレイナの体内に染み渡る)
がふっ…ぁ…うぁ……はぁっ…くぅっ……
(尻尾が解かれ地面に投げ出されたレイナは、おまんこからカプセルから出た液体を漏らしながら)
(ヨロヨロと立ち上がろうとしていた)
こんな豚ごときに…っ!!うあぁぁぁあっ!?
(立ち上がったところに一匹の豚が向かってきて、攻撃を交わそうとするが)
(予想以上に豚の動きが素早く体当たりを受け地面に這いつくばってしまう)
-
きゃはははっ!!豚ごときってあなたもしかして人間が豚よりも上位の生物だとでも思ってるの?
知能は豚よりはほんの少し上だけど肉体の強度も魔力の量だって全然かなわないくせに。
あなたがその豚のペットなんだよ!?きゃはははっ!!豚より生物として完全に格下なんだから少し考えればわかるでしょ?
そぁそこまで言うんならその豚を倒せたら豚のペットじゃなくてボクのペットにしてあげてもいいよ?
ほらおもちゃも返してあげる。
(レイナのロッドを返してやるがすでに豚がレイナの背後にとりつき、ドリル状のチンポをレイナの股間に押し付けていた)
(魔力によって作られたコスチュームの防御力により何とか挿入を免れているが・・・・)
-
ふざけるなっ!あたしは魔法戦士よ!!
こんな豚のペットにもお前のペットにもならないわ!!
(返されたロッドを掴むと、全身の魔力を集中させて反撃を狙おうとするが)
あふぁぁっ…!?あんッ…んっ…くぅぅっ!!
(背中にのしかかる豚の力は予想以上に強く跳ね除けられない)
(更にカプセルの液体の効果か、擦りつけられるちんぽから快感を得てしまい思うように身体が動かない)
-
魔法戦士?きゃはははっ!!そうそう。
魔法戦士って名前聞いた時から思ってたんだけど豚以下の能力しかない人間が戦士なわけないでしょ。
おっかしーい。きゃははははっ!!!
あ、ほらお友達も全員来たみたいだよ。
(仲間の居場所がばれてから10分程度しかたっていないにもかかわらず、
潜入した隊長クラスの精鋭魔法戦士たちが全員白目をむいて気絶した状態で運ばれてくる)
うーんでも魔力こんなもんか。全員併せて豚一匹分の魔力ってところかな?
ほらあなたもよそ見してると豚ノペットにされちゃうよ?
(コスチュームに阻まれなかなか挿入出来ずにいた豚が怒りに任せ腰を打ち付けると、
紙きれのようにコスチュームの防御力は突破されドリル状の巨大チンポがレイナの子宮にねじ込まれる)
-
【家族が起きてきたので一旦ここまででお願いします。】
【お昼頃にまた来れるかもしれません。申し訳ありません。】
-
【了解です。またお昼からやれたらやりたいです。】
-
>>386
人間を、魔法戦士を甘く見ないことね!すぐにこんな豚倒して、お前を…ぐっ…くぅぅっ!!
(魔族の言葉に言い返してみせ、豚を退けようと魔力で体力強化を図るが)
(それでも豚の力に敵わず、押しのけることが出来ない)
(興奮する豚が股間にちんぽを押し付けてくるがレイナの魔力で構成したコスチュームを突き破る事は出来ない)
はぁっ…はぁっ……そんな…みんなに何をしたの?
(そんな攻防の中で息を乱し始めたレイナの前に信頼する部下達が気絶した状態で運び込まれる)
(驚きと心配でレイナの魔力の集中が途切れた瞬間だった)
んぐぉぉぉぉおおおっ!?ひぐっ…かはっ…ぅ、ぁあぁあっ!!
(レイナの防御力を上回る力強さで豚のちんぽが膣奥まで挿入され、悲鳴をあげる)
(おまんこを押し広げ、子宮を押し上げるちんぽの刺激に四つん這いの身体がビクッと何度も震える)
【13時ちょっと前位に戻って来れそうです。もしお時間合いましたら続きをしてくれたら嬉しいです。】
【1レスお借りいたしました】
-
【少々待機してみますね】
-
【すみません続きやりたかったですが出かけることになりました。また時間が合うときに続きをお願いします】
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>>391
【お出かけ気をつけて行ってらっしゃいませ】
【またお会いできるのを楽しみにしています】
-
>>10にて待機してみますね。
-
【待機解除します】
-
こんにちは☆彡
とっても暑い日ね〜;マムも今日だけいつもより薄着でパトロールよ★(ぷるるるっ♥)
よい子の皆も熱中症には気をつけて…★
それでは今日もマムといっしょに〜…ムッチンパ!
-
一番新しいプロフィール(>>348)でも画像が見えないです。
あと時間と元気があったらちんぐり騎乗位とかやられて、
男の子としてあげたらイケナイ声上げながらイカされたいです。
-
>>396
あら、ごめんなさい―
https://imgur.com/a/ksMt5Lh
・・・これでどうかしら?
うふっ、いいわよ☆彡
折角だし、よかったらプールの更衣室にて、
濡れたぴちぴち水泳パンツの坊やを可愛がってあげたいなぁって・・・♥
-
>>397
画像ありがとうござます
でも熱さでバテバテなんで元気ある時にお願いしますm__m
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>>398
あらあら;大丈夫?
そうね、無理しちゃダメよ。
ゆっくり風のあたるところで落ち着いて、日が沈むのを待ちましょ☆彡(ちゅ♥
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う〜ん、そろそろ私もお家へ戻って打ち水しましょ☆
それでは、皆さんごきげんよう―ぷるるんっ♥
【スレをお返しします☆】
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>>10にて待機します。
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待機解除します
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>>10にて待機します。
設定の変更なども可能なのでまずはご相談からでもお声掛け下さい。
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【待機解除します。】
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改めて>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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うふふっ…こんにちは。
今日は息子とそのお友達たちの引率でプールに来ています。
(白のワンピース水着に薄桃色のパレオを巻きつけ、つば広の麦わら帽子をかぶり)
(色とりどりのシートが広げられたプールサイドの芝生に腰かけ)
といっても、子供たちはみんな一緒に遊んでいるから、私はひとり寂しくお留守番・・・
お話し相手のひと、募集中です♥。
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私のプロフィールと
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/31
外観イメージです☆彡
http://iup.2ch-library.com/i/i020832266215874611226.jpg
http://iup.2ch-library.com/i/i020832255215874511225.jpg
-
さて…そろそろプールもおしまいの時間だわ。
それでは、皆さんごきげんよう♥
【スレをお返しします★】
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>>10にて待機します。
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待機解除します。
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レイナはブタのちんぽすら防ぎ切れない程度の魔力しかないんじゃ
この町じゃ兵士どころか雑魚のチンピラ妖魔にすらまともに抵抗できなそうだね。
悪い妖魔につかまらなくてよかったね。
-
ハァイ☆彡こんばんはっ、
ウイッチマム☆ナスティ参上よっ♥―――ポウッ❣(ぷるるるるるっ♥)
(甲高いソプラノの裏声をあげて、セーラームーンのパクリ決めポーズ☆)
(いつもの紐レオタ―ドは、僅かな布地をさらに面積減らして、透明な極薄膜に変わり)
(丸見え&はみ出しまくりの乳首とお股はハート型のニプレスと前貼りでガード♪)
(ブーツもグローブもテカテカ光沢の透明になって、涼しさアップ♥)
よい子のみんな☆ウイッチマムと夜のラジオ体操したい子は
ぴちぴち水泳パンツに着替えて、わたしを呼んでね?
でも、ただ呼ぶだけじゃダメよ…こうしてぇ〜★
(股間をねっとり手のひらで撫でさすってみせて)
ぁん♥・・・あなたのキモチイイを、お空のナスティに届けてね♥
さて☆彡
それでは今夜も、ん〜〜…
―――ボッキン☆チョ!
-
ぅうん;今夜はここまでとさせていただきますね~★
それでは失礼いたします、ぷるるんっ♥
【スレをお借りしました☆彡】
-
こんにちは。
昨夜に引き続き、待機しますね。
今日も暑い日が続いて…また息子と一緒にプールに来ています。
(白のワンピース水着 https://imgur.com/a/PX1B20G でプールサイドに佇みながら微笑みかけ)
しばらくご一緒に涼みませんか?…ふふっ。
-
あら、あの子ったらどこまで行っちゃったのかしら・・・もぅ。
それでは、ここで一度お暇いたしますね。
【スレをお借りしました。】
-
こんばんは。
三度目の正直・・・でしばらくおじゃましますね。
雑談からロールまで…貴方のお声掛けをお待ちしてます★
-
なんか、変なおまじないでエッチな魔女を呼び出せるって噂になっていそう
-
>>418
あら。
ふふっ、そうね?
エッチなことが気になりだした子供たちの間で噂になっているのかも。
大人には内緒でアレコレするのも、最近は随分簡単になってきているし
子供たちのスマホに、
魔法でこっそり、マム謹製の呼び出しアプリをインストールしちゃったり★…してます(ぺろ
-
あらら…;
うっかりお返しのレスを忘れてしまっていたわ…失礼しました。
それでは―こほん。
【スレをお返しします。】
-
ワーーーォ☆彡
こんにちは、ウイッチマムのお時間よ♥
よい子のみんなっ☆マムといっしょに遊びましょ♪
ハイ、みんな揃って〜…
―――ボッキン☆チョ!
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わたしのプロフィールと
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【あっ、そろそろお夕飯の準備しておかなくちゃ;】
【それではここで失礼します…☆】
【スレをお借りしました☆彡】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します。】
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レイナほどの強力な魔法戦士を犯そうなんてかんがえる妖魔がいるはずがない。
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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レイナ来てたのか…
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【名前】ブランファントム・ルイ
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
赤い金具が付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、黒いタイツ
胸元程度の丈の白いジャケットを羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを着用
スーツ各部に武器等を装着できる金のハードポイントがある
【性格】
両親を殺されたため基本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが
困った人は放っておけずつい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
二刀のビームソード、ハードポイントに装着した各銃火器、手榴弾を使用
射撃の腕は並み程度で近接戦の方が得意
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
【弱点】
開発中の試作機だったため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】
捕獲、または敵施設潜入による機械姦による凌辱やハッキング能力を悪用されてのデータ解析
解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
【設定】
テロで両親を失い遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見する
父は働いていた世界有数の企業ガバナーの暗部を知ったため暗殺された事を知り両親の敵討ちと復讐を誓う
ガバナーはインフラ、物流、軍事等あらゆる分野に関与する世界最大のネット企業。
裏では全人類をデータベース化し管理による世界支配を企んでいる
アンドロイドや生体兵器である怪人によるテロを装い敵対者の排除や世界情勢を制御し
圧倒的な影響力で社会に商品やサービスを浸透させ個人情報を収集、データベースに蓄積され
やがて全ての情報を握られた者はガバナーに無意識に依存し制御された一種の洗脳状態となる。
ルイはブランファントムに残された父の権限とハッキング機能を使い自身の情報を改竄し情報を解析させないようにしている。
【はじめまして。なんとなく思いついた設定で少し待機してみる】
【自分でも設定がふわふわしてて分かりにくいと思うけどその辺りは相談して対応したい】
【凍結はありだけど土日で完結できる程度の短期間でロールしたいと思う】
-
【待機を解除します】
-
こんにちは、今日もすっごく熱いですね…。
ウイッチマム☆ナスティこと、奈須美です☆
しばらくお邪魔致しますね。よい子のお声がけ、待っています♥
-
奈須美さんまだ見てる?
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>>433
はい、見ておりますよ。
こんにちは名無しさん…♥(にこっ
-
よかった、スカートめくってお尻を揉みたかったんだ
(いきなり後ろに回り込んで、右手でおっぱいを揉みながら左手でお尻を揉みしだく)
-
>>435
きゃん?!
(驚いて跳び上がる様に後ろに倒れ込んで、豊尻で顔面スタンプ)
もぉ…いきなりびっくりするわ?(ムチムチッ♥)
んふ…♪(ぐにぐに♥)どう?私のおしり…♪
窒息してもゆるしてあげない♥(ギュゥゥゥゥ♥)
-
>>436
むぐっ、うおっ!!
(ムッチリお尻に触れた瞬間、驚いて倒れた奈須美さんの下敷きに)
(顔全体に伸し掛かる豊満な柔らかさに我慢できず、お尻を撫でてしまう)
ふう、おおお、いい匂い、どんなパンツ履いてるのかな?
人妻らしい地味清楚パンツ希望です
(スカートを捲り上げ、お尻を揉みながらパンツチェック)
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>>437
あら、まだお尻撫でてくる…
まったく仕様のない子ね?(ぐりゅん!)
(巧みな腰遣いで、名無しくんのお口とお鼻を完全にふさいでしまい…)
(視界を捲れ上がったスカートから覗く)
(ベージュの飾り気ない婦人用ショーツにピッチリ包みこまれた特大ピーチが覆い尽くす)
ふふ、どぉ?
このまま窒息させてお仕置きしてあげるから…
意識無くすまでママのおしりフェロモンたっぷり吸収するといいわ?(ムッ・・・フゥァアア・・・♥)
(そっと手を伸ばして、名無しくんのズボンのなかにに白い手を滑り込ませて…)
(妖しく蠢かせます)
-
>>438
は、はひいぃ、気持ちいい……
(奈須美さんの特大桃尻を撫でて揉んで、波打たせながら)
(顔と手を使って、ベージュの下着越しのお尻をぱふぱふむにゅむにゅと楽しむ)
ベージュのパンツ、最高ですって
むぐっ、その、もっとお尻の肉を波打たせたりとか……
ああっ、そっちだめっ、だめですって
(ズボンの中にすべすべの指が入ってきて、ペニスを弄られる)
(我慢汁で濡れたペニスをひくつかせながら、お返しとばかりにお尻を揉み続ける)
-
>>439
(地味ショーツの薄生地ごしと、滑らかな素肌を直接触るふたつの感触を与えつつ)
(マシュマロみたいに名無しくんの手のひらに包み込むように吸い付いて、えっちにその形を変える奈須美のヒップ)
(名無しくんの加える握力が波になって、ぽゆゆゆんっ♥と円やかなヒップをなみうたせ)
うふふっ…♥聞こえないわ?
イケナイおしり触り虫クン💀
(あえてズボンを脱がさず、しこしこしゅっ♥)
このままだらしなくズボンの中でお漏らしなさい♥
(おならみたいな勢いで強烈なフェロモンをおしりから湧き立たせ…更にえっちな媚薬エッセンスを)
(桃色の舌から垂らして、とろとろとズボンがべちゃべちゃになるまで振りかけて)
(勃起ちんぽをグチュグチュにゅるんっ♥)
んふぅぅ〜♥
【ぁあンッ、うちの子下で呼んでいるわ、。中途半端だけどここで落ちさせてもらいますね】
【いきなりなのに遊んでくれてありがとう☆ケツ・・・こほん。結末はお尻クンにおまかせするわね?】
【お借りしました。】
-
【もう一度>>430で待機しています】
-
>>430
【酉無しの質問で申し訳ない】
【希望シチュは把握させて貰ったのだけど、ハッキングによって洗脳やスーツのみを此方側で自在に操れる様なシチュの場合、どんな人物に相手されたい等の希望はあったりしますか?】
-
>>442
【質問だけでも問題ないから大丈夫】
【その辺りは特に指定はなかったけど王道ならマッドサイエンティスト系かな?】
【もしくは私を従属させたいサディストなタイプとか無機質なAIとかもあり】
【人間の場合は性別に関してはどちらも大丈夫】
-
>>443
【丁寧な回答ありがとうございます】
【なるほど……AIは想定していませんでしたが、考えてみると面白そうですね】
【異常なまでに発達したAIがホムンクルスの様な人間を作り始めたので、それを阻止に向かったら――の様なシチュで】
【最終的には人格もアンインストールされた上、新たな人格をインストールなどはNGに引っ掛かりますか?】
-
>>444
【新しい人格とさせたい事の方向性によるけどとりあえずアリ】
【その場合凌辱しながら少しずつ人格を消していくみたいなシチュもあると楽しいかも】
【ちなみにどういう人格で考えてる?】
-
>>445
【性格を変えるとキャラそのものが変わって演じるのが難しくなると思うので、基本そのままの性格でAIを絶対的な主人として認識する様なものですね】
【人間達は全て敵で、AIにのみ絶対的に尽くす……狂信的になる様な人格です】
【元の人格を徐々に消していくのも考えていました】
【一度イく度に記憶が消えていくのを自覚させながら淡々と責めを続けていき、今度は寸止めを繰り返してイかせてと懇願させたり】
-
>>446
【そう言う方向なら問題ない、というか歓迎】
【本来の復讐心がそのまま人間に向かってAIの支配を全肯定するようになる感じね】
【自分が消されてく恐怖に怯えて懇願…いいかも】
【そういった行動も新人格用のデータに組み込まれてインストール後はこうなるって見せられたい】
-
>>447
【大体そんな感じかな。全員がAIに支配されれば争いも無くなるから、とか全て都合良く思考する様に変えられている状態で】
【可能ならスーツ自体もハッキングで弄って、残りの自我や記憶の量を報告させたりイく度に何度目かを自らカウントさせたりしてよりハッキングされている感を強めたい所】
【新人格インストール後を見せ付けるのは難しそうだから、今の人格を保たせた状態で一時的に体験させるとかはどうかな?】
【AIの命令に逆らえば強制的に記憶も消され、従っても徐々に消えていく】
【でもどうせ消されるなら命令に従って快楽に沈みながらの方が良い、と心を折ったり、世界中の電波をジャックしてその様子を放映して勝利宣言を流しても】
-
>>447
【スーツハッキングも希望シチュだからあると嬉しい】
【装備してるバイザーにその辺りのデータを表示させて認識させるとかなら出来るかも】
【新人格インストールは一時的に体験させるでもいいしバイザー映像によるVR体験みたいなのでもいいかも】
【強制記憶消去に怯えて徐々に従わされてくのも悪くない】
【従属してもAI側は反乱の可能性があるから結局は書き換えで結果が変わらず諦めて快楽を受け入れる感じね】
【世界中に放送は面白いかも】
-
>>448
【スーツハッキングも希望シチュだからあると嬉しい】
【装備してるバイザーにその辺りのデータを表示させて認識させるとかなら出来るかも】
【新人格インストールは一時的に体験させるでもいいしバイザー映像によるVR体験みたいなのでもいいかも】
【強制記憶消去に怯えて徐々に従わされてくのも悪くない】
【従属してもAI側は反乱の可能性があるから結局は書き換えで結果が変わらず諦めて快楽を受け入れる感じね】
【世界中に放送は面白いかも】
-
【ゴメン、誤字で操作ミスって連投してしまった】
-
>>449
【折角のスーツだからそれは取り入れていきたい所。特殊過ぎると難しいから、今は体の自由を奪ったり責めに使ったりとかだけども】
【バイザーに写した方が此方で流れを進めやすいし、その方が良いかな?】
【記憶の書き換えも、バイザーに映った映像を現実と認識していく様にすれば楽しそう】
【強制削除は痛みがあるから、それよりも気持ちいい方が良いと思考も代わり始めて】
【終盤では言われるがままにディルドに跨って自らイきまくって記憶を消していくまでに堕ちていったりと……その辺りは流れ次第だろうけども】
【一つ聞いてみたかったんだけど、一時的にふたなり化させるのは過度な肉体改造になるかな?】
【ルイの記憶を精子に転換させて、射精する度に記憶が欠如していく、なんてプレイを少し取り入れてみたいかも】
【オナホに挿入だけさせて、腰を振るのはルイの意思に委ねる感じで】
【射精すれば大事なことを忘れていくけど、 そんな事よりもこの快感に抗えずに腰を動かして自らどんどん射精していくとか】
-
>>452
【スーツは例えば改造して振動で全身愛撫とかディルドとか増設するもいいと思う】
【そうだね、こちらの人格を残したままならそっちの方がいいかも】
【現実と映像が区別付かなくなっていつの間にか言われたまま行動するようにしたりとか】
【自分で選択してるつもりだけど基本的にAIに誘導されていてそっちの方が楽だからそっちに流れてくのもいいかも】
【最後は言われるまま記憶を消して最後に残った自我でインストールの最終宣告されて元人格を破棄されるね】
【ふたなりは一時的なら問題ない】
【射精で記憶を消すというのも面白いかも】
【射精で記憶が消えること自体が快感になって歯止めが利かず射精し続けて正気に戻ってから】
【その精液を舐めれば記憶が戻るかもと吐き出した犬みたいに舐めるとか】
-
>>453
【後は操り人形みたいに体を動かして強制的に自分で愛撫させたりとかかな】
【後は……何かバイザーに何かの選択肢が表示されて、今までルイが救ってきた人達に選ばせているのをリアルタイムで見せ付けるとかね】
【a.ルイを解放する。(10%)
b.ルイを連続で5回絶頂させる(90%)
結果:連続5回の強制絶頂を行います。器具を挿入するので足を開いて下さい】
【みたいに、映像を見ている人達のオカズにされる為に酷い選択を選ばれるみたいな】
【射精で頭がバカになっている時にわざと正気に戻してあげて苦しめたりとかは楽しそうだね】
【精液舐めに関しても、自分の手で扱かせて床に射精させてもオナホに出したのを飲ませてもどっちでも楽しそう】
【ちょっとダークにするなら、ルイの親友を壁尻にしてそれを使わせるとかね】
【ごめん、今日はこの後に用事があるからもしロールしてくれるなら明日になりそう……大丈夫かな?】
-
>>454
【操り人形なら放送と組み合わせてポールダンスを見せるとかもいいかも】
【リアルタイムでさらし者にされるのも楽しいかも】
【そうやって人間に裏切られてAIの与える快楽に逃げこんでより調教が進む感じで】
【出した精液を貯め込んでて欲しいなら飲ませてやるといった感じで飲ませるか性器に注ぎ込むとかでもいいかも】
【明日は日中は大丈夫だけど夜はあまり遅くまでは難しいと思う】
【ちなみに日中は可能?】
-
>>455
【多分日中は大丈夫だと思うけど……もしかしたら外出が入るかも】
【13時までにこれる様にしてみるけど、もし来なかったらまた別な機会に相手してもらえたら嬉しいな】
-
>>456
【じゃあ、明日そのくらいの時間に募集かけるので出来そうなら声をかけて】
【となると今日はここまでかな?】
【それともまだ用事まで時間大丈夫なら一応内容決めてロールの準備だけする?】
-
>>457
【ごめん、もうそろそろリミットだから難しいかも】
【此方も確実とは言えないから、もし他の人が立候補したらそっちを優先してあげてほしいな】
【今日はありがとう】
-
>>458
【こちらこそありがとう】
【色々話せて楽しかった】
【もし縁があればまた明日声をかけて貰えると嬉しい】
-
【一応約束したのにこのまま募集するのも悪いか】
【スレを返します。ありがとうございました】
-
【>>430で待機しています】
-
まだ見ていたらぜひお相手をお願いします
-
>>461
昨日待ち合わせの約束してたみたいな感じだったから声かけていいものか迷う
-
>>462
>>463
【2人も声がかかるとは思っていなかった】
【確定の約束ではなかったし>>458とも言われてたから大丈夫】
【とりあえず先着順で先に声をかけてくれた方のお話を聞かせてほしい】
-
【反応が無い。もう見てない感じかな?】
【もう少しだけ待機してみるのでよければ声をかけて欲しい】
-
では、立候補させていただきたいです
映画マトリックス、ウルトラセブンXのグラキエス、パラノイアのコンピューター様、幸福安心委員会みたいな悪役の規模と、
テイルアンダークラストorミッションマーメイデンみたいなプレイ、で伝わるかなと拝察しますが、いかがでしょうか
-
>>466
【立候補ありがとう】
【悪役についてマトリックスとパラノイアしか分からないけどそういう支配を目指しているという認識ね】
【テイルアンダークラストorミッションマーメイデンは両方プレイしている】
【うん、そういう感じでいいと思う】
-
>>467
いずれも管理社会系のディストピアものなので、一つ伝わればokです
ハスミちゃんいいよね……希望プレイなどの雰囲気から、そうかなと思いました
もう少し細かいところを詰めたいと思います
①こちらは、男、女、性別なし、どれがよいか
②スーツ汚染、快楽落ちから忠誠誓わせての悪落ちを目指す形がいいかと思いますがどうでしょう
-
>>468
【あまり意識はしてなかったけど確かに近い設定だ…確かにそういうロールが近いかも】
【①は女か、性別なしかな】
【なんとなくミッションマーメイデンの尋問を思い出したのと昨日の打合せの影響もあるけど】
【②のシチュはそれで問題ない】
【となると雰囲気はまさにミッションマーメイデンみたいな感じになりそうだけど】
-
>>469
では、こちらは女性タイプで
そうですね、ほとんどアレっぽい感じで、プレイなどで差をつけていきますか
(実際八角屋さんはスゴイ)
洗脳は、別人格の植え付けなどより快楽へ体を許させるとかの形で使いたく思います
-
>>470
【わかった】
【じゃあ、流れもそんな感じで王道だけど敵施設に潜入して罠にかかった私のスーツを汚染】
【その後、洗脳といった流れね】
【他に希望とか質問はある?】
-
>>471
はい、そのような流れで辱しめていきましょう
そうですね、こちらのキャラメイクはあった方がいいかなと
その後、書き出し……これもこちらからがいいですかね
-
>>472
【そうね、最低限で構わないからあると助かる】
【なら書き出しもそちらからだし一緒に書いてもらっていいかな?】
-
【名前】能朱 ユキネ
【身長、3サイズ】158 78 50 77
【見た目、設定】
黒髪をツインテールにした細身の少女で、ガバナー・ミュージック・エンターテイメント所属のカリスマアイドルとして活動している。
しかし、正体はガバナーの上級工作員で、声帯に仕込まれた洗脳音波発生機能をはじめ、生体インプラントを行った改造人間。
ルイの暗躍が数度行われて、ルイのもつ装備を目障りながらも興味深く感じたガバナーが、誘き出すようにユキネの情報を撒いた
【先にプロフィールから投下しておきます】
-
はーい、ユキネのステージにぃ……ようこそー!ばーん!ぱぱぱぱぱ、ぶわー!
……スタッフー、真ん中の花火ちょっと抑えたほうがよくない、私が隠れちゃう!
(ユキネのライブ公演前日のリハーサル。観客のいないステージでハキハキと歌い踊る少女は、巷のアイドル、お茶の間の人気者として知られるユキネ)
(しかしその彼女が、ガバナーの支配を磐石足らしめるため、彼女を崇拝するファンを厳重に操る魔女であり)
(そしてこのライブこそ、信者たちの洗脳を強化する儀式として行われている……と、情報が流れ)
(果たしてルイが調査すれば、そこに置かれているスピーカーは極めて悪質な、特殊音波を出せる代物で)
(噂の内容に違いがないことを証明していた)
音声さんオッケー?席全部に届いてるー?特殊音域も?
(客席側のスタッフアンドロイドが、洗脳音波のチェックにOkを出す)
(このままならば、翌日、多くのファンたちがより強固な洗脳下に置かれる、その下準備が着々と進められる)
【お待たせいたしました、それじゃ、よろしくね?】
-
>>475
(ライブ会場のステージを見渡せる人気の無い搬入口)
(ステージからは見えないそこにブランファントム・ルイは立っていた)
能朱アカネ、最近頭角を現した気鋭のカリスマアイドル
彼女のライブに参加したファンの人格が変わったかのような共通の異常行動
たしかにライブの音響設備にしては不釣り合いな設備が多すぎる
情報は間違いなかったって事ね
(着々とリハーサルが進み機材が準備される中、ルイはこれがガバナーの企みと確信する)
能朱アカネ以外はアンドロイドのみ
これも機密保持ということか
なら、遠慮はいらないな
じゃあ、まずはご挨拶だ
(そうつぶやくと腰のハードポイントに装着してた閃光弾をステージに向かって放り投げる)
(まばゆい閃光が会場一帯を包みルイはステージに向かって突撃する)
(各種センサーを搭載したバイザーによってルイは光の影響を受けず進路にいたアンドロイド数体を切り捨てる)
(閃光が消えるとアカネから10メートルほどの距離までたどり着く)
お前がカリスマアイドル…いや、ガバナーの上級工作員の能朱アカネね
私の名前はブランファントム・ルイ
一応、名前くらいは聞いてるでしょ?
(ビームソードを突き出して返答によってはすぐに攻撃できる体制を取るルイ)
【はい、えっとアカネって呼べばいいかな?よろしく】
-
>>476
(音響機器、光学機器、そのいずれもが一般のショー用のものでないことは、知るものが見れば察せられる)
(アンドロイドとユキネだけのリハーサル)
(しかし、音楽だけのリハーサルではないそれは、ルイにとっては不快に感ぜられる、洗脳効果の音波を確かに発していた)
きゃーっ!?
(悲鳴とともに腰を抜かしたユキネに、警備も兼ねたアンドロイドが駆け寄るが、所詮はスタッフ用の機体、ルイに易々切り伏せられ)
(当のユキネは閃光で潰れた目を押さえて座り込んでいる)
(白いステージ衣装のミニスカートはひっくり返り、中の見せパンをはみ出させていて)
な、なに、怖いよ……知らないよ……
(暗闇のなかガタガタ怯え、困惑するばかり)
(ビームサーベルも見えていない様子で、手探りであらぬ方向に逃げようとし、ステージアンプに行き当たって)
【ユキネだよー……名字が朱だからややこしかったかな】
-
>>477
っ、さっきからスピーカーから変なノイズが聴こえる
これを使って観客を洗脳していたのね
(ルイはユキネを問い詰めるが座り込んだユキネは閃光の後遺症で座り込んで怯えている)
そんな怯え方をして誤魔化しても無駄よ
あなたがガバナーの構成員なのは分かってる
…この怯えよう、本当にこの人は無関係?
いいえ、そんなはずない…正直に答えろ能朱ユキネ!
行き止まりよ、観念しなさい
(ユキネの怯えようにルイに躊躇いが浮かぶ)
(躊躇いが行動に出たのか一気に斬りかからず慎重に距離を詰めていく)
(だが、ユキネは手探りで奥のステージアンプへぶつかる)
(そうして武器が届く範囲まで近づくルイ)
【あ、ごめんなさい。素で間違えてた】
【ユキネだね改めてよろしく】
-
>>478
ひっ……ひぃ……
(訳もわかっていない、そんな風ななかで問い詰められ、怯えた声をあげて)
が、ガバナー社の事務所ですけど……なんで……
(ぐすぐすと涙声で答える)
(表向きの情報そのままのことしか答えない、そうしてルイが判断を迷わせた間に)
(追い詰められたユキネを挟んで後ろ、スタッフアンドロイドとは異なる警備用の武装アンドロイドが到着する)
(本来、イベント当日でも数体いればいい武装アンドロイドが、10人、20人とわらわら隊列を成して、ルイに銃口を向ける)
(そして……大事なはずのアイドルが射線の先にいる、それにも関わらず、武装アンドロイドたちは一斉掃射をかけた)
-
>>479
【ごめんなさい、この分量と速度でのロールだとこれ以上のお相手は厳しいです】
【長時間お付き合いしてもらって心苦しいですが今回はここまでにさせて貰っていいでしょうか?】
-
【う……ごめんなさい、了解いたしました】
【至らず申し訳ありません】
-
>>481
【いえ、こちらの我儘ですみません】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
939シャインエンジェル・ナオ ◆8HqaLTk6Xs 2020/07/17(金) 20:39:29.20ID:M/hdB89K>>940
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3サイズ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
①ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
⓶突如として街中に現れたピラミッド。一夜の間に街はマミーにされた人々で溢れかえっていた。
元凶と叩くべく内部に潜入するも捕らえられてしまい、自らもまたマミーにされてしまう…
【こんな形で募集してみます。その他のシチュ等ありましたら応相談で…】
-
>>483
よろしければ、ラテックス花嫁かラバーマミーにされた後にぶっかけラブドールにされてみませんか?
人形化の過程とかはどんな感じで描かれるのがお好みですか?
-
>>484
こんばんわ。ラバーであればマミーにされる流れがいいですね。
過程としては一気に堕ちるよりは過程を経て少しずつ堕ちるほうが望ましいです。
例えばマミーフィケイションだと身体に巻き付く度に力が奪われ意識が朦朧としていく。
完全に包まれれば抵抗しても脱げず、ラブドールとしての知識も植え付けられて…といった感じでしょうか。
-
>>485
なるほど、では徐々にラバーが巻き付いていってじわじわと侵食されて最終的にラバーマミーとして此方の上位マミーのご奉仕奴隷になる感じでお願いしたいです。
-
>>486
まちがえてageてしまいました。了解です。
書き出しの方何方からにしましょうか?
-
>>487
そちらから書き出して貰えるとありがたいです
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>>488
では書き出しますのでお時間頂戴します。
-
(突如として街に現れたピラミッド。そしてその中から出てくる黒いミイラ軍団。)
(それらは瞬く間に街を阿鼻叫喚の地獄絵図へと変えていく。ミイラから放たれる黒い包帯に掴まった人々は)
(それに包み込まれ、完全に包まれれば新しいミイラになり人々を襲い掛かっていった。こうして一夜にしてミイラ軍団が占拠する形となった)
…酷いわ。こんなん許されてたまるか…!
私が…このシャインエンジェルが居る限り、これ以上被害を拡大させへん…!
(隣町に住んでいた菜緒はそれをニュースで見るや、すぐに悪魔の仕業である事に気づいた。)
(感染病の様に被害が拡大していく中、シャインエンジェルに変身した菜緒は一目散にピラミッドへと駆けよっていく。)
(侵入を拒む様にミイラたちが立ちはだかり、包帯を次々に放ってくる。しかしそれらはナオに当たる事はない。)
(白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。一見すれば恥ずかしい恰好の彼女だが)
(攻撃を手に持っている短剣でいなし、次々にミイラを撃破していく。)
……堪忍な。必ず元に戻したるから、今は待っていて…!
(元は一般人。完全に倒す事はせず、間を縫う様にしてピラミッドへ駆け寄り内部へと侵入する)
(ピラミッドの内部は案外あっさりしている構造で、直進すれば直ぐに大広間へと抜け出る事ができた。)
(そこにも何体ものミイラがいたが、一際大きい、まるで玉座の様な椅子に座っているミイラが居て)
(明らかに周囲のミイラ以上に魔力を纏ったソレを見てナオはこのミイラが元凶であると確信した。)
追った!お前が今回の悪魔やな…!全く趣味の悪いもんを見せてくれるわ。皆を元に戻しぃ!
…って見た目ミイラやし言葉が理解できるかわからへんけど、戻す気がないなら一気に倒させて貰うで!
(早期決着をつけるべく、周囲のミイラを放置して魔力の翼を展開し、一気に距離を縮めていくナオだが…)
【書き出しはこんな形でしょうか。其方に意思があるかどうかはお任せしますので。】
-
>>490
とうとう来たな、天使よ。 ここは我が居城ゆえに狼藉は許さぬ!
貴様もマミーになって余に仕えるべきである! よって貴様も仲間になれい!
(人々をラバーマミーに変えるべくラバーピラミッドで指示を出していたラバーファラオだが、突如現れたナオに臆する事なく玉座に座ったままで配下のラバーマミーに攻撃指示を出す)
(配下のラバーマミーによる包囲攻撃に加えてラバーファラオも全身のラバー包帯をほどいてナオに襲いかかる)
-
>>491
意思疎通できるんかい!なら猶更許せんわ…!
誰がお前なんぞの仲間になるか!一気に殲滅したる。皆もう少し我慢してな…!
(此方に襲い来るラバー包帯。縦横無尽にせまりくるそれを魔力の翼でいなし、短剣で切り払う)
(天使の聖力を込めた刃は全てを切り裂く。そしてラバーファラオに向けて一気に接敵するが)
っ……!!!あかん、数が多すぎる…!一気に行きたいけど相手の戦力削らなあかんか…!
(包帯の本流とナオが激突する。拮抗する力はしかし少しずつ此方が押し返されてしまう)
(ファラオ一体だけなら押し切れるが数で押されれば無勢。仕方なく一度間を取り、各個撃破していく事にするナオだが…)
-
>>492
我が配下に加われば我が王国で何も考えずに平和に暮らせるぞよ?
この現代社会において思考など不要!安寧こそが正義ぞよ!
(大量のラバー包帯がナオを襲うが短剣や翼で切り裂かれて中々致命傷を取れないでいた)
我が軍隊は次々と生まれていく、それ故に最強!
包帯に巻かれれば余の知識を共有できて思考も共有できる! なんと幸せなことか!
(戦力の各個撃破を狙うも次々と生み出されるマミー軍団がナオに襲いかかり体力の消耗を待ってじわじわと迫る)
-
>>493
ふざけんといて!そんな独りよがりの考え方を他人に押し付けるような真似は絶対に許さへん!
シャインエンジェルとして、お前はここで絶対に倒したる!!
(包帯の波状攻撃をいなしながら戦力を削ごうとするナオだったが、消耗戦は相手も得意とする所であり…)
はぁはぁ、くっ…あかん、次から次へと生れ出てくる…それだけ犠牲者が増えてるってことやんな…
これ以上はこっちが消耗してまう、早くなんとかせんと…
(相手の戦力を削ぐどころか、一向に減らない、それ以上に増えていく戦力を相手に焦り始めるナオ。そこに油断が生じてしまった)
ーシュルリ!―
なっ…あうっ……!!!こ、このぉ…!!
(一条の包帯が足首に絡みつく。すぐさま切り落とすが巻き付かれた箇所は少し黒ずみ、同時に力が抜けていく。)
これ…あかん、一気に決めんと……!
(これ以上は危険と判断したナオは、なんとかマミーファラオ目掛け渾身の力をもって突進するが、またしても包帯で阻害されてしまって)
-
>>494
独りよがりな考えも皆が余になれば賛同してくれる! ゆえに余はファラオである!
(シュルシュルと包帯の弾幕が激しくなるとファラオも包帯を身体中から飛ばして)
(その包帯の一部がようやくナオの脚に絡み付くと切り離されるが、じわじわと身体を侵食しながら徐々に伸びていく)
無駄だ、一度絡み付いたらぐるぐるになるまで離れない! さぁ、天使といえど仲間になればこの包帯の素晴らしさが分かるはず!仲良くなろうぞ!
(包帯の弾幕が更に激しくなり、数も増えて、やがて巨大な繭のようなものを作りながらナオを閉じ込めようとする)
-
>>495
それが独りよがりやって言うねん…聞き分けのない王様やな…!
(それからも次々と襲い来る包帯にこれ以上絡みつかれない様にと必死で応戦するが)
くう……なんやねんこれ…取れへん、それどころかどんどん力が抜き取られてく
成程な、こんなんに一般人が絡み疲れたらイチコロやわ…なんとかせんと…って
な、なんやあれ……!?あかん、あれに掴まったら……!!
(包帯の弾幕が苛烈になる中で、周囲の包帯が集まり数人がすっぽりと覆われそうな巨大な繭が形成されていく。)
(それは少しずつ範囲を狭め、此方を閉じこめんとしている様。急ぎ繭を破壊すべく行動に移そうとするが)
くうっ………あかん、数が……多すぎてこれ以上は……!
(襲い来る包帯を切り裂き、交わし、翼で叩き落す。永遠に続くかに思え始めた頃、ついにその時が訪れんとしていて)
【此方の抵抗はこの辺りまでですかね。】
-
【落ちられましたかね。残念ですがここまでとさせて貰いますね。】
-
>>10にて待機します。
-
【待機解除します】
-
>>10にて改めて待機します。
-
【待機解除します。】
-
改めて>>483で待機します。
-
【待機解除します〜】
-
正義のヒロインなんてみんなよわい。
-
【>>430で待機しています】
-
【待機を解除します】
-
ハァイ☆彡こんばんはっ(ぷるるっ♥)
しばらく待機しますね~♪
お喋りからロールまで
よい子のお声掛け、待ってま~す。――ムッチン★パ!
-
【それでは、ここで失礼しますね~、御機嫌よう★】
【スレをお返しします☆】
-
>>430,505
楽しそうな設定です
募集と時間が合ったら声かけさせてもらいたいです
罠にかけてカバナーのAIにハッキングさせて逆ハッキング
スーツの機能を逆制御からの
捕らえてスーツを改造し 首輪ニプレス前バリ付きの逆バニーに
改造スーツを使って肉体制御しネットでポールダンス配信
スーツを介して脳にハッキングし、快楽調教しつつ脳内解析してシナプス制御
記憶改ざんと人格改造を施して最終的にはガバナーAIに忠誠を誓う露出狂のマゾメスエージェント化
なんてしてみたいですね
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一般的な人類 力12 魔力2 速さ5 技5 戦闘力58
新人魔法戦士 力15 魔力17 速さ15 技10 戦闘力116
熟練魔法戦士 力15 魔力22 速さ18 技20 戦闘力157
隊長クラス魔法戦士 力20 魔力25 速さ28 技32 戦闘力215
魔法戦士レイナ 力22 魔力28 速さ38 技52 戦闘力286
魔法戦士レイナ(全盛期) 力27 魔力36 速さ42 技49 戦闘力317
下級妖魔下位 力18 魔力12 速さ9 技5 戦闘力94
下級妖魔中位 力25 魔力15 速さ13 技7 戦闘力130
下級妖魔上位 力28 魔力20 速さ17 技12 戦闘力162
中級妖魔下位 力35 魔力32 速さ25 技18 戦闘力223
中級妖魔中位 力46 魔力42 速さ35 技20 戦闘力290
中級妖魔上位 力58 魔力60 速さ38 技29 戦闘力372
上級妖魔下位 力98 魔力102 速さ75 技78 戦闘力710
上級妖魔中位 力148 魔力170 速さ120 技128 戦闘力1154
上級妖魔上位 力358 魔力470 速さ320 技391 戦闘力3190
魔界の支配者階級 力1,790 魔力4,280 速さ2,930 技4,120 戦闘力28,730
ボクが飼育中の魔界豚 力63 魔力78 速さ48 技2 戦闘力397
ボク 力9,820 魔力1,486,920 速さ32,850 技48,350 戦闘力4,632,980
レイナが過去に多くの犠牲を払いながら討伐した人類史上最悪と呼ばれた妖魔は中級妖魔上位。
レイナが交尾している魔界豚の方が強い。
レイナは豚ごときって言ってたけど身の程をわきまえてなかったね。
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ちょっと草
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ピピピピ・・・・戦闘力286!?すごい!レイナさん!!
レイナさんと肩を並べるほどの実力者だって言われてる第二部隊の隊長さんでも戦闘力231だったのに!!
やっぱりレイナさんが断トツじゃないですか!?
しかし戦闘力をこれほど簡単に数値化できるなんて技術局もすごいものを作りましたね!!
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【>>430で待機する】
>>509
【レス遅れてごめん】
【とりあえずまた募集しているのでタイミングが合ったら声をかけて欲しい】
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おねえちゃんもうこどもじゃないのにどうしてそんなおもちゃで変身して怪人倒して正義の味方ごっこしてるの?
まぁでも人間が作った出来損ないの怪人くらいは倒せるのか。
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>>524
えっと…子供?
これは玩具じゃないんだ、危ないから離れていて…
ん?出来損ないの怪人ってどういう意味?
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人間たちがボクのまねしてなんか作ってるでしょ?
ほらその足元にいるやつみたいなのだよ。
(レイの背後の地中から突如怪人が飛び出してくるが・・・)
どちゃぁっ!!
(ただの子供に見えた少年から尻尾のようなものが現れ、一撃で怪人を叩き潰す)
そのおもちゃもっといいのに改造してあげよっか。その代わりボクの肉便器になってもらうけど。
(いつの間にかレイの股間をさすっている)
【あそんでもらえますかー】
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>>526
な…!?まだ怪人が隠れてた!?
君、下がって!
(突然、地中から出現した怪人から子供を庇う様に盾になるが)
(少年から突然異形の尾が飛び出て怪人を叩き潰す)
あの怪人を一撃で倒したの?
きゃ、変なところ触るな!!
一瞬で私の懐に…
(驚いている隙に忍び寄ると股間を撫でまわされ思わず距離を取る)
君がいったい何者なのか分からないけどガバナーじゃないなら相手をするつもりはないよ
(警戒しながらも相手をする気はないのか離脱の準備を始める)
【ごめん、ちょっと希望シチュと違ってそうなのでお相手は難しそう】
【それとも希望シチュに合わせてくれるのかな?】
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どうして逃げるの?せっかくそのおもちゃ改造してあげようと思ったのに。
ってホントはもうやること終わったんだけどね。
(少年の触った部分にスライム状の生物が張り付き蠢いている)
(そしてレイの体中解析するかのように微弱な電磁パルスを流し始める・・・)
【スーツにスライム状の生物を寄生させてレイの愛液に含まれる生命力を吸わせて成長、最後にはレイの全身を覆うほどにまで成長して】
【スライムの気分次第で強制的にオナニーのことしか考えられなくなる、スライムに生命力を提供するだけの奴隷になってほしかったけど厳しいかなー?】
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>>528
え?
しまった、スーツに変なジェルがいつの間に全く察知できなかったなんて…
あっ、くぅぅ!?これは電磁パルス?
これ動いて…あ、んぁ、生きてるのコイツ?
こんな兵器聞いたことない…?
(少年の言葉に視線を向けるとレオタード上のスーツの股間部にスライムが張り付いている)
(そして軽い電磁パルスが流されると思わず年相応の可愛らしい喘ぎ声が漏れる)
【分かった。予想外の相手だけどこれも縁だしお相手お願いするよ】
【じゃあ、改めてよろしく】
-
兵器?それはそんなんじゃないよ。ボクが今作り出したモンスターだよ。
人間が作った出来損ないの怪人なんかと一緒だと思わないでね?
完全に改造が終わるまでには時間がかかるかもしれないけど
あなたが身に着けてるおもちゃとちゃーんと適合するように作ってるから。
ほらもう融合し始めたよ?
(少年が指さすとルイのスーツの股間部分とスライムが融合しスーツを作り替えている・・・)
(そしてスーツそのものに命が宿ったかのように蠢き始めると・・・)
きゅうううっ!!!!
(ルイのクリトリスにスーツが張り付き、スーツとクリトリスの神経をつないでいく、そしてクリトリスから子供のチンポが生えたかのような小指大の突起を形成し始める)
きゃはははっ!!まさか最初のスーツの改造がそんなのなんてあなたよっぽどクリトリスいじるのが好きみたいだね?
風が当たっただけでも気持ちいんでしょ?ちょっとさわってみようか。
(ルイの股間に形成された突起に手を伸ばす)
【ありがとうございます。よろしくおねがいします。】
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>>530
作り出した?
君は一体何者なんだ…?
ん、ぁ、改造…何を言ってるの?
嘘、そんなどんな化学物質にも反応しないスーツが融けてるはず
この、離れろってば!!
融合…まさか混じり合ってるの?
(ルイは股間に張り付いたスライムを剥がそうとするがべた付くばかりで全く剥がれない)
(そして少年の言葉でようやくスーツとスライムが同化してることに気づく)
んにゃああああっ!?
スーツが!!クリトリスに吸い付いてくるぅ!
んあ、何かがくっついて…膨らんで…いや、なによこれ?
(融合したスーツは真っ先にルイのクリトリスに吸い付き神経とスーツを同化させていく)
(そしてつながった神経とスライムが形を変え小さな男性器を形成する)
これ、そんな男の人のアレなの?
なんでこんなのが生えてくるのよ!!
ん、はぁ、風が当たっただけで…神経が密集してるのかすごく敏感に…きゃうんっ♪
(本来存在しない器官とその感覚に戸惑うルイ)
(そんな隙だらけのルイの肉棒を少年は無造作に触れると初めての快感に嬌声が響く)
-
きゃはははっ!!どんな化学物質にも反応しないなんてこのおもちゃがそんな上等なわけないじゃん。
(ルイの父親が遺してくれたスーツをただの粗悪なおもちゃ呼ばわりする)
そんなにきもちいい?でもほらもっとおまんこ汁出して。
もっとおまんこ汁ださないとスーツの改造進まないよ?
このスライムはあなたのおまんこ汁に含まれる生命エネルギーで成長するんだから。
ほら!さっさとおまんこ汁噴き出して見せろ!!!
(戸惑うルイのことなど気にする様子もなく容赦なく疑似チンポをなぶり続ける)
(またスライム自身もルイの絶頂を促すようにルイの体に快楽を与える電磁パルスを送り始める)
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>>532
このスーツは父さんが私の為に残してくれたものだ
玩具なんかじゃ、な、っいぃぃぃ♪
(父の形見を馬鹿にされて思わず怒りを向けるが突起を軽く握られただけで悶えてしまう)
や、あ、やめて…あんっ、あんんっ、あ、あ!
この感覚何…先っぽが濡れて……生体エネルギーこれが?
な、んぁ、やめ、そんなに強く扱かないで‥‥
くあ、や、ビリビリされてアソコがびくびくしてくる
あ、ん、奥から何かが溢れて…ああああっ!!
(少年とスライムスーツが指先と電磁パルスで疑似チンポを責め立てる)
(すぐに肉棒が湿りだし先走りの液体が出始める)
(初めて味わう感覚にルイは抵抗する術も知らずされるがまま絶頂へ導かれ)
(ルイの生命力の高さを示すように勢いよく初めての射精による白濁液がまき散らされる)
-
お、そろそろかな?
(ルイの絶頂が近づくとルイの頭に手を当て・・・)
おちんぽすられてきもちいいーって感覚をあなたの脳の奥深くに刻み込んどくね。
もう少しスライムが成長したらこの辺もやってくれると思うけど。
(ルイの絶頂とともに脳に魔力を流し込み絶頂の快楽を脳の奥深くに刻み込む)
(スライムはルイの疑似チンポから吐き出された生命力の塊をなめとるように這いずり回り、
ルイのチンポにまとわりつくと・・・・)
じゅるるるっ!!!
(ルイのチンポの中に入り込み残った白濁液をも回収する。)
(ルイの生命力を吸収し成長したスライムは自らルイのチンポを締め上げなぶり始めるとともに
チンポの中にもじゅぼじゅぼと出入りを繰り返し、ルイにもっと生命力の塊を吐き出させようと蠢く)
あーそろそろ本格的に改造はじまるけどどうする?
あなたの体まで改造されたくなかったら早く変身解除してスーツとあなたの体を切り離したほうがいいと思うけど・・・
ってもう間に合わないか。
(成長したスライムはルイのスーツを侵食しながら血管状にその体組織を伸ばしスーツの制御部にまで到達していた)
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>>534
あ、あ、頭の中に何かが流れ込んでくる…
おちんぽ、気持ちいい…
いや、やみぇて、こんなので気持ちよくなったら私…
(ルイの絶頂と共に額に当てられた少年の指先が怪しく輝く)
(真っ白になった思考に絶頂の快感が深く刻み込まれる)
(その快感に腰が抜けたせいか地面にペタンとへたり込む)
私の、父さんからもらったスーツが…
あ、ん、こいつ私の吐き出したのを食べてる?
床までなめて、止めて、私のスーツでそんなもの舐めないで…
く、床にくっついて、く、腕に絡みついてくる
んぅぁあああああ!!
だめ、ひぃ、中に入って吸わないでぇぇっ!!
吸われるてるぅ、スーツのスライムに私のエネルギーどんどん吸われてくぅぅぅ!!
あ、許して、中と外でじゅぼじゅぼ扱かれて…・あ、また、イク、イクゥぅ!!
(絶頂の余韻で鈍ったルイを尻目にスライムは吐き出された精液を残さず舐めるため浸食範囲を広げていく)
(ブランファントムのインナーは既に半分が同化しジェル状に変わっている)
(ルイは逃げ出そうにも同化したスーツが地面に張り付き、引きはがそうとした腕にまとわりつきどんどん身動きが制限される)
(そして邪魔できなくなったのを見計らう様に亀頭から侵入するとルイの精液を内側から搾り始める)
(小規模な絶頂が連続で繰り返されそのたびに精液が噴き出す)
改造…?
そうだ、変身解除すればブレスレットに戻ればスーツは消えるはず、
ブランファントムセットオフ…あれ、セットオフ!!セットオフ!!
そんな解除できない…え??
ブランファントム制御権をスーツに移行、着用者の制御権を剥奪開始…
そんな機能聞いたことない!!
(成長したスライムはついに制御を奪いルイの肉体改造に手を伸ばす)
(それを示すようにルイのバイザーに不穏なメッセージが表示される)
-
きゃはははっ!!あなたの生命力すごいから思ったより大分早く改造進んでるね。
ほらもうスーツの7割はスライムに侵食されてるよ?武器はまだ使えるのもあるけどそんなおもちゃじゃどうしようもないよね。
きゃははははっ!正義の味方ごっこは今日でおしまいだね。大体そんなおもちゃみたいな構造だからすぐに制御奪われちゃうんだよ。
(浸食されたスーツの内側からはルイの細胞を解析して作られたルイ専用の強力な媚薬の分泌を始め、
ルイの体を生命力を提供するためだけに存在する哀れな家畜へと改造していく・・・・)
(全身くまなく媚薬を浸透させるため、尻穴や膣内はもちろんのこと毛穴の一つ一つにまで変容したスーツが侵入しルイの体を作り替えていく)
(そしてスライムによるスーツの浸食はルイの脳はとリンクするバイザーにまで及んでしまう)
(通常の人間ならばすでに脳が焼き切れているほどの快楽が肉体には与えられているが、
脳とリンクしたスライムがルイの脳に電磁パルスを流し込み干渉することで気を失うことすら許さない)
きゃははっ!さっきまでかっこつけて怪人やっつけてたおねえちゃんがこんな無様な家畜になるなんておもしろいなー。
ボクの肉便器になるっていうなら助けてあげてもいいけど正義の味方のお姉ちゃんがそんなことしないよね。
ってきこえてる?それどころじゃないか。きゃははははっ!!
-
>>536
はぁ、はぁ、スーツがドロドロになって、あぅ
『ブランファントムスーツ支配率 71%』
『装着者 白神ルイ細胞解析 完了』
『専用媚薬 生成/分泌開始』
スーツから何かにじみ出てきてる!?
な、何か武器を、抵抗しないと…あ、れ、身体に力が入らない…
それに身体が熱くなって…はぁ、あう、身体が、敏感になってく
やめ、中に入ってこないで、あ、や、んっ!!
(スーツの浸食率が徐々に上昇しもはやルイは抵抗すらできない状態になっていた)
(スーツはもはや彼女を肉奴隷に変える道具と化しルイに最適化された媚薬が肉体に浸透していく)
(尻穴や膣内、毛穴にまで浸透した媚薬によって穴という穴が快感を求め鳴動している)
(そんな快感を受ければ人間であれば発狂しすぐに意識を失うだろう)
(だが)
あ、んぁああっ、身体中が愛撫されて!!
ああ、だめ、スーツに包まれて無理、抜けられない!!
毛穴の一個一個までスライム入って犯されてるっぅぅ!!
無理だから、こんなの、あひぃ、お願い止めてぇっ!!
誰がお前なんか…んぁあああっ!!
精液も、ああっ、また!イクゥ、出るの止まらない、イッちゃうのとまらないっ!!
(スライムスーツに絡めとられ無様にもがくルイ)
(身体中を性感帯に変えられ穴という穴に挿入される感覚による人外の快感)
(そのたび絶頂を迎え、嬌声と共に呼吸のように吐き出される精液)
(抵抗の声も一瞬で掻き消え、快感に悶える事しかできなくなる)
(ルイはもはや乳牛の搾乳と同じ精液を生み出すための家畜へと堕ちつつあった)
-
きゃははっはっ!おちんぽイキすぎでしょこの雌豚!!
お前なんかなんだって?きゃはははっ!!ほらっ!咥えな!!
(にんげんが通常味わえないほどの強烈な快感を強制的に与えられているルイにむりやりチンポを咥えさせると
その強烈な快感とこの少年のちんぽのにおい、あじそのすべてがリンクされ脳に深く刻み込まれる)
ほら!肉便器なんだからちゃんとしゃぶれ!!!
(ルイの頭を両手でつかみ、まるで物のように乱暴に扱いルイの口でチンポをしごかせる)
それにしてもこの人間どれだけ生命力おおいの?普通の人間ならとっくに干からびて死んでる量出てるけど。
まぁボクの作ったスライムは賢いから死ぬ前に搾り取るのやめるだろうけど。
-
>>538
ま、負けない…お前なんかにわたしは雌豚なんかじゃ‥‥あ、や、だめ、またイクぅぅ!!
だめ、イキ過ぎて頭が真っ白になって、ふぐぅ!?
んっ!んんっ、ん、あ、んくぅ!!
(抵抗の声はもはやうわ言の様に反射的に意味も無く否定しているだけ)
(快感で力なく開いた口に少年の肉棒がねじ込まれる)
(口内を満たす噎せ返るような雄の臭いと精液の苦み)
(だが今のルイにはそれさえも快感として脳に刻み付けられる)
んぐ、はぁ、あんっ、なんで、舌が止まらない…
気持ち悪いのに美味しくてたまらない…んっ、んんぐ、ちゅ、ンあ…
(頭を掴まれ乱暴に扱われながらもルイは魅了されたように肉棒に舌を絡ませる)
(それさえも気持ちいのか口内でピストンされるたび射精するルイ)
(不運にもルイの生命力が仇となり彼女は優秀な肉奴隷に変わりつつあった)
【そろそろ眠気も出てきたのであと1、2レスくらいで〆でいいかな?】
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ちんぽくわえたらまたおちんぽイクペース早くなった。人間の雌はほんとにおちんぽすきだよね。
あなたは生命力もあるし特に肉便器の素質があるみたい。きゃはははっ!!。
そろそろボクも一回出しとこうかな。びゅっ・・・
(少年のちんぽがびくっと動くと次の瞬間大量の精液が吐き出されルイの口内を満たしていく)
(その勢いはすさまじく飲み込みきれない精液がルイの鼻にも逆流し、その匂いを染みつけていく)
あーきもちよかった。ってあれ?生命力尽きたかな?
(スライムの動きが収まりルイのスーツが完全に元の姿に戻っていく・・・)
(見た目だけは完全に元のブランファントムの姿に戻っていてもすでに完全にスライムと一体化してしまっているのだが・・・)
(そして次の日スライムにより強力な快楽パルスが脳に流し込まれルイが目を覚ますと、
そこにはニュースなどでもよく見かけるガバナーの幹部や政府の要人たちがゲスな視線をルイに向けていた)
あ、起きたね。ってことは生命力大分回復したのかな?
ほら!ボクの新しい肉便器が起きたよ。
この雌豚がみんなが噂してたブランファントムだってのは知らなかったけどいい雌を拾ったよ。
(父親の仇であるガバナーの重役たちが目の前におり、ルイはすでにブランファントムの姿に変身している。敵をとる絶好のチャンスだが・・・・)
(スライムの都合の良いように脳を改造されたルイに気が狂いそうになるほどの強力なオナニー衝動が襲い掛かる)
(そして体もイキ狂っていた昨日の状態から媚薬の効果は一切衰えておらず異常なほどに敏感になっている)
【了解です。そしたら次くらいで締めで!!】
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>>540
舌が止まらにゃい、おチンポ美味しい!
ん、んあ、君の、大きくなってきた…んんっ!あは、えほっ、えほっ!
あは、もっと、もっとザーメンちょうだい!!
もうこれだけあれば何も要らない…ああ、またイクゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
(チンポの味を脳にきざみこまれたルイは一心不乱に肉棒を貪る)
(堕ちたことで満足したのか少年はとどめとばかりに口内に精液を流し込む)
(ルイの射精を上回る量に全部は飲み込めず咽ながら口からあふれ出し彼女のスーツを汚していく)
(それでも射精は止まらずその快感に支配されたルイを最大級の絶頂を迎えそこで意識が途絶える)
『ブランファントム・ルイ肉奴隷改造 完了』
『生体エネルギー残量1%』
『スーツ休眠モードへ移行』
(意識を失ったルイのバイザーには肉体改造が完了したことを示すメッセージが表示されていた)
んぁあああああっ!!
あ、うぁ、ここは…君は、それにこいつらは…ガバにゃぁあああっ!?
ああ、指が止まらない…アソコ気持ちいい
あひぃ、気持ちいいよぉ、おマンコくちゅくちゅオナニーやめらえないのぉ
見られてる、ガバナーの奴らに、私のブランファントム・ルイの変態オナニーみられてるぅ
あは、もっと見て、見てください!
そして私をもっと気持ちよくして、滅茶苦茶に使って!!
(翌日元のブランファントム・ルイの姿のままある施設に運ばれた彼女にスーツから快楽パルスを流し込まれる)
(おぼろげな意識で回りを見渡しながらも無意識にその手は自分の股間に伸びていく)
(スーツがそこに届くと主の意志を知ったようにスーツの股間部が開きクリトリスが丸出しになる)
(そしてルイが状況を認識した瞬間、仇を目の前にした彼女のオナニーショーが始まる)
(媚薬の快感に堕ち切った彼女をスライムスーツが全身愛撫されればそこにいるのはただの肉便器)
(性欲に支配された反逆者はただただ快楽のために自分の身体を貪り続けるのだった)
【という感じで〆でいいかな?】
【初めてのロールで至らない点もあったけど楽しんでもらえたかな?】
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【長時間お相手ありがとうございました。とても楽しかったです。また遊んでくださいー】
【それではこれで落ちます。お疲れさまでした。】
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>>542
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとう。今日は楽しかったよ】
【スレをお返しします】
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ハァイ☆彡こんにちはっ。
まだまだ暑いわね〜でも、いきなり雨に降られちゃうから
びしょびしょになっちゃうわ★
しばらく待機しますね♪
マムといっしょに、ムッチン☆パしましょ♥
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【ぁら、下で子供が呼んでいるわ;】
【では、ここまでとさせていただきますね☆】
【スレをお返しします☆彡】
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>>483で待機します〜
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【待機解除します〜】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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>>10にて待機します。
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【待機解除します】
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レイナさえ倒せばほかの魔法戦士も政府の軍隊も雑魚だって聞いたけどホント?
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>>552
さぁ、そんな事はあたしを倒してから考えなさい。
-
ボクが魔法戦士の技術部に技術局に戦闘力測定装置の作り方をリークして集めさせた魔法戦士部隊全員の戦闘力一覧観てるけど
魔法戦士レイナが戦闘力286で2番目に強いのが231みたいだからたしかに魔法戦士の中ではとびぬけた戦闘力を持ってるみたいだね。
まぁ中級の妖魔と互角くらいかな?
-
中級だろうと上級だろうと魔法戦士として全て倒してあげるわ。
-
うーん。中級はともかく上級妖魔を倒すのは無理かな?あなたの力と魔力じゃ攻撃通用しないと思うよ?
そんなことよりあなたがぴちぴちの変態みたいな格好してるからおちんちんおっきくなってきちゃった。
おくちでしゃぶるのとおまんこに入れるのどっちがいい?
-
そんな事はやってみないとわからないわ。
魔族の汚いちんぽを斬り落とすなら手伝ってあげるわよ?
【自分より遥かに力の劣る下級妖魔にも敵わなくなるほどにマゾとしての素質を開花させられたいです……】
-
まぁボクに勝てたらどんな妖魔にも勝てると思うけどやってみたらいいよ。ボクはあなたで遊ぶから。
ん?きたないちんぽ?にんげんのくせに身の程を知らないんだね?
にんげんはボクのちんぽにはご奉仕しないといけないのに。
ほらまずはボクのおちんちんのにおいおぼえな!!
(一瞬でレイナの頭をつかみ自分の股間に顔をうずめさせるように押し付ける)
【いきおいで声かけちゃいましたけど遊びましょう!!】
-
ぐっ…!?やめなさいっ…離せっ!!
(頭を掴まれて無理矢理股間に近づけられる。)
(魔族の足を掴みおしのけようとするが、見た目からはわからない力でまるでビクともしない)
【はい。いっぱいひどい目にあわされたい気分です……】
-
抵抗できてないよ?上級妖魔だって倒すんでしょ?
でもほら!自分でもわかってるんでしょ?ボクのおちんちんの臭いだけですぐに発情しちゃってるの。
にんげんなんてがボクにご奉仕するために生まれてきてるんだよ?
だからボクのおちんちんの臭いかいだだけで発情しておまんこじるあふれてきちゃうんだ。
ほら早く逃げないとおちんちん咥えさせられちゃうよ!?
(レイナの口元に巨大なチンポをおしつける)
-
誰がお前なんかにっ……あたしは負けな……ひぃっ!?
(ジリジリと近づけられるちんぽを必死に拒むも、漂う瘴気に頭がクラクラしてくる)
んっ……くぅっ……んんっ…んむぉぉぉっ!?
(口に押し付けられながらも入れられるのを拒むレイナだが、やがてちんぽが口内に無理矢理ねじ込まれ)
(瘴気がレイナの身体の中を一気に侵していく)
-
きゃははっ!!嫌なふりしてしっかり舌を絡めて嘗め回してるじゃん。
どう?ボクのおちんちんおいしいでしょ?でも今はこれでおわりね。
(レイナの口からちんぽを引き抜くが・・・その瘴気はほんの十数秒の挿入でレイナの体を完全に侵食しており、レイナの体を激しい乾きが襲う)
ほら!!ちんぽにまけないっていうんなら証拠をみせてみろ!!!
(尻尾を軽くふるうとレイナの股間に直撃しレイナの魔力で構成している魔法戦士の装衣の股間部分が一撃ではじけ飛ぶ)
-
違う…舐め回してなんか……っ!!
んごっ…!?おぐっ……んぐ…ぅっ……ぉ…おおっ!?
(魔族を睨み何とか抵抗の意思を見せようとするが、無理矢理喉奥までちんぽがねじ込まれ)
(ほとんどなすがままに口内を犯されてしまう)
んくはぁぁっ!?はぁっ……はぁっ……んんっ…くぅっ……!?
(ほんの数十秒でちんぽは抜かれるが苦しげに息をして、うずく身体を両手で抑えるようしてうずくまる)
んぎぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(そんな状態のレイナの股間に鞭のように尻尾が振り下ろされ、今度は仰け反るようにして絶叫する)
-
あれれ?あなた身を守るためにわざわざ変身してこんな変態コスチュームで戦ってるんでしょ?
こんな簡単にはじけ飛ぶんじゃ全然身を守れてないじゃん。
(レイナのこれまでの戦いではレイナの魔力がよほど消耗しない限りレイナの装衣が簡単に破られることもなかっただろうが、)
(この妖魔がまるで紙屑のようにレイナのコスチュームを弾き飛ばした事実はこの妖魔の力の強大さを見せつける結果となっていた)
それじゃちょうどおまんこも丸出しになったことだしプレゼントあげる。じゅぼぼぼっ!!!!
(魔力で生成したバイブのようなものをレイナの股間と尻穴にねじ込むと高速具のようなもので完全に固定してしまう)
これはね。こうやって魔力を注ぐと・・・・・
(少年がバイブに魔力を注ぐと、この妖魔が放っていた強力な瘴気と同じ瘴気をレイナの膣内と尻穴に注ぎながら激しく振動する)
あ、効果は説明するまでもないか。きゃははっ!!
あと絶頂した回数を記録する機能もついてるよ。(レイナが絶頂するたび高速具に表示されている数値が増加していく)
あと魔力を注入して作動した状態じゃないと絶対にイクことができなくなる機能もついてるよ。
面白いでしょ。あなたの魔力でも動かせるから自分でやってみたら?
(説明中ずっと流し込んでいた魔力の注入をやめ、ようやく手を離す)
-
はぅうっ……うぁぁっっ!?
(魔族の言うとおりレイナの魔力で構成されたコスチュームは防御力に優れたものであったが)
(それを打ち破る程威力のある一撃を股間に叩き込まれレイナは悶絶していた)
(その隙におまんことアナルにバイブをねじ込まれてしまう)
んくぉぉぉぉおっ!?何…これ…?身体の中にまた…瘴気…がぁ……っ!?
んぎぃいぃっ…だ…だめぇ‥……イくぅぅっ!!
(バイブが魔族の魔力に反応して激しく動き出し)
(敏感になる身体にそんな事をされてはひとたまりもなく、簡単に絶頂してしまう)
はへぇっ…ぁ…うぁぁっ……ひぃんっ……
(バイブのカウンターはあっという間に10を数え、床にビクビクと痙攣し動けないレイナ)
あっ、…ぁぁああんっ!?
(魔族に言われたとおり自分の魔力でもバイブが反応し、慌てて自分の魔力を止める)
-
きゃはははっ!!すごい勢いでイキまくってる。それじゃ勝負しよっか?
一旦このカウンター0にしてあげるから一週間オナニー我慢してカウンターが20以内に収まってたらこのバイブとって開放してあげる。
一日2回以上オナニーしても大丈夫なんだからそのくらい我慢できるよね?
(魔族の瘴気に侵されたレイナの体では数時間も体の疼きを抑えきれるはずもないが今のレイナにはそのことを知る由もないだろう)
それじゃ一週間後に〇?ビルの一番上の階にきて。ミストに会いに来たっていえば通してくれるから。
(そうして少年妖魔におもちゃにされ無様に敗北したレイナ残して去っていく)
(そして次の日の夜市街地に現れた下級妖魔討伐の任務がレイナに下る・・・・)
(変身すれば股間に刺さったバイブが丸見えになってしまうためレイナは単独で任務に赴くしかないが・・・)
-
○?ビルに……一週間後……?
覚えて…なさい…その時こそ…お前を………
(朦朧とする意識で何とか魔族の言葉をききとると、ガクンと崩れ落ち意識を失ってしまう)
(意識を取り戻し、フラフラになってから自室へと戻ったレイナの身体の疼きは想像以上に苛烈であった)
んぎぃいぃっ…ぁあっ……だめ…こんな簡単に…イって…しまっては……あん…んぁぁぁぁあっ!!
(疼きに耐えられないレイナはバイブへと魔力を流し込み、イくかイかないかを繰り替えながら時折絶頂に達し)
(既にそのカウンターは10を数えてしまっていた)
(その時レイナに妖魔討伐の任務が下された)
はぁっ……あぐっ…くぅぅっ!?
(市街地で下級妖魔の討伐に出たレイナだが、魔力を使うとバイブが反応してしまうため思うように戦えず手こずっていた)
(動きも鈍く、妖魔の攻撃を何とかロッドで受けるが劣勢は明らかだった)
-
ケケケッ!まさかあのレイナがまんこにバイブぶっこんで戦いに来る変態マゾだったとはなぁ。
正直お前が現れたときは殺されるかと思ったがこれなら何とかなりそうだぜ。
おらよっ!!!(多数の魔力弾をレイナめがけて打ち出すと、そのうちの一つがバイブをかすめてしまい、バイブが作動してしまう)
おらおら!!まだこんなもんじゃねえぞ!!!(レイナのバイブが作動したことに気付くこともなくさらに連続で魔力弾をレイナに放つ)
-
こんな程度のやつに…こんな手こずるなんて……
(何とか攻撃をかわし続けるレイナだが、徐々に追い詰められていく)
くぅッ…ひぃんっ!?あぁぁぁぁあっ!?
(多数の魔力弾を何とかよけていくレイナだが、一つがバイブをかすめ)
(動き始めたバイブにガクンと膝が揺れ、動きが止まる)
うぶっ、おぶっ…ぉごっ……ぐっ……ぉおっ!?
(動きが止まったレイナの目の前に更に多数の魔力弾が迫るが)
(動き出せないレイナはその全てをくらい、よろけて後退していく)
-
オラオラもうよけねえのかぁ?ぎゃはははっ!!
魔法戦士レイナはスピードも自慢じゃなかったのかよ?
(次々とレイナに魔力弾が命中し、バイブには命中せずとも体に命中したその余波でバイブが作動してしまう。)
はぁーーーっ!!これでとどめだ!!ドドドドド・・・
(さらに連続で繰り出される魔力弾はレイナの股間にも何度も命中し股間のバイブがレイナを責め立てる)
はぁはぁ・・・・ケケケ。まさかこの俺があのレイナを倒せるとはなぁ。
(勝利を確信した妖魔がレイナに近づくとすでにバイブは停止しているもののマン汁をまき散らしイキまくるレイナの気づき)
ぎゃははははっ!!お前もしかして俺に痛めつけられて感じてたのか!?とんだ変態ドMの雌豚だぜ!!
おおっと。戦利品は頂かねえとなぁ。じゅるるるっ!!
(レイナの口にしゃぶりつくと敗北したレイナの魔力を根こそぎ吸い出し始める)
-
ひぁぁぁんっ!?
(くらった魔力弾の余波でバイブが動き始め、思わずロッドを手放し)
(両手でバイブを押さえるが)
おぶぉぉぉっ!?んグッ…ぐはぁぁっ…はがあぁぁぁっ……ンクァァァっ……んふぉぉぉぉぉおっ!?
(更にとどめの魔力弾がレイナに襲いかかり、痛めつけられる快感と)
(バイブが動く快感で魔力弾をくらいながら何度もイってしまう)
(やがてレイナはうつ伏せにくずれおち、お漏らしのようにまん汁を垂らしながら痙攣していた)
ひぅぅぅんっ!?
(最早戦う力の無いレイナは魔力がゼロになるまで魔力を吸い上げられてしまう)
-
じゅるじゅるっ!!!うめええええ!!
これが誰も味わうことのできなかった魔法戦士レイナの魔力かよ!!
からだにすさまじい力が満ち溢れてくるぜ。ぎゃはははっ!!
おおっと魔力吸いすぎちまったか?変身がとけちまったぜ。
おい雌豚!!明日もいじめてやるからまた魔力溜めとけよ!!!
(魔力が尽きたレイナをゴミのように打ち捨てるとそのまま去っていく)
(そして次の日レイナの魔力を覚えた下級妖魔はレイナの魔力を探知し再びレイナのもとに現れる)
(魔力が完全に回復しきっておらず、体を瘴気に侵食されたレイナとレイナの魔力を吸い超強化された下級妖魔)
(バイブが挿入され魔力が発揮できないレイナでは勝ち目は皆無に等しかった)
-
(魔力を吸われつくし、変身もとけ、バイブのみを身に着けた格好になったレイナは魔族にゴミのように捨てられた)
(そしてまた次の日、何とか変身できる程度に魔力を取り戻したレイナだが)
(本調子には程遠い状態で、再び妖魔に追い詰められる)
ふっ、てやぁぁっ!!
(レイナ自身の魔力を使わない格闘術で妖魔に立ち向かうが、魔力もこもっていない攻撃が魔族に通じるはずもない)
-
おいおい!昨日ちょっと魔力吸っただけで弱くなりすぎだろ。これが最強の魔法戦士様かよ!!
ちゃんと魔力溜めとけって言ったろ!!どすっ!!!
(レイナの腹部に強烈な拳がねじ込まれる)
大体またこんなバイブ付けてきやがってよぉ!?なめてんのか!?
(レイナの股間に挿入されたバイブをつかむとそのまま破壊し引き抜こうと魔力を込める)
(バイブと高速具はその程度の魔力ではビクともしないが、その魔力によってバイブが作動してしまう)
ぎゃはははっ!!おいおいこれ魔力に反応して動くのかよ。
とんでもなく頑丈みたいだしいったい誰に着けてもらったんだ!?
おらっ!!イケッ!!ばりばりばりっ!!
(さらに強力な魔力をバイブに注ぎ込む)
ん?数字が増えたぞ?おいおいこれ行くたびに数値が増えるのか?ぎゃははっ!!
なんだこの数値昨日俺が捨てたときより増えてる気がするが、まさか昨日俺にボコられた後もオナってたのか!?ぎゃははははっ!!!
-
ごぶぉぉぉっ!?おごっ…ごホォっ……!?
(腹部に拳がめり込み、嗚咽と胃液を漏らすレイナ)
(その一撃で意識が飛びそうになるが)
んほぉぉぉぉおっ!?ひぐぅぅぅっ!!やめっ…それは……んくはぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(バイブを掴まれて魔力を流され、絶叫して悶えるレイナ)
(既に瘴気に侵され尽くした身体はバイブの刺激に簡単に絶頂するようになってしまっていた)
はぁっ…はぁっ…っ……もう…やめ…て……
(戦う力も残っていないレイナは下級妖魔に懇願することしか出来ず、その屈辱に涙を流す)
-
おいおいおい!最強の魔法戦士さまがなさけねぇなぁ!!そんなんで俺が許すわけねえだろ!!
散々俺たちを追い回しやがってよぉ!!!どがぁっ!!!!ぼごっ!!ずがっ!!
(レイナのバイブに魔力を流しながらレイナを徹底的に痛めつける。)
(しかしレイナには暴力による苦痛よりもむしばまれた体に送り込まれるバイブからの快感の方が勝り、この暴力の記憶も快楽として脳に定着していってしまう)
あーすっきりしたぜ!!おっと今日の分の魔力をいただくのを忘れていたな。
(レイナに暴力の限りを尽くし、ボロクズのようになったレイナを抱え上げると、また昨晩のように魔力をすべて吸い尽くす・・・・)
(そして連日レイナのもとに現れてはレイナを痛めつけ魔力を奪っていき、すでにその強さは隊長クラスをしのぎ本調子のレイナと拮抗するレベルにまで達していた)
(そしてついにバイブ装着から一週間がたちレイナが少年妖魔と会う日がやってくる)
(なんとしてもバイブを外してもらわなければ、あの凶悪に成長するあの妖魔を倒すことはできないが・・・)
ふん。きたね。クスクスなんだか疲れてるみたいだけどオナニー20回以内に我慢できた?
ほら!変身してカウント何回まで行ったか教えてくれる?
-
おふぁぁぁぁあっ……んくはぁぁぁっ!?おぐっ……ごほぉぉぅ……っ…えぐっ……ぉあっ……イっぐぅぅぅうぅぅっ!?
(ボコボコに嬲られながらも、バイブを掴まれては逃げることも出来ず)
(その場で何度も痛めつけられながらイってしまう)
(ボロ雑巾のように嬲られたレイナは気を失ったまま魔力を吸いつくされ、また次の日も戦っては負けてを繰り返した)
(そして約束の日、重い体を引き摺りながら何とかビルへと辿り着くレイナ)
(妖魔に言われ変身すると、そのバイブには215という数字がカウントされていた)
(その屈辱にレイナは顔を伏せ、身を震わせることしか出来ない)
-
きゃはは!!215!?ほんとに我慢する気あったの?それともよっぽどそのおもちゃ気に入った?
きゃははははっ!!何か言い訳があるなら聞いてあげてもいいけど。まさか最強の魔法戦士様がおもちゃでのオナニーにはまって
猿みたいにオナニーし続けてたなんて。きゃははははっ!!!
(215というまるで話にならない。一日中オナニーしていたかのような数値に大笑いする)
まぁ最後のチャンスをあげてもいいよ?これから紹介する下級妖魔に勝てたら見逃してあげる。
さっきはかったら戦闘力268だったから286あるあなたならちゃんと戦えば勝てると思うけど。
まぁでも魔法戦士で二番目に強いのが231だったからそれよりは強いよ?
ちょっと疲れてるみたいだからちゃんと戦えるように回復してあげる。
(少年が指を鳴らすとレイナの股間に刺さっていたバイブが抜け落ちレイナの魔力も体力も完全に回復する)
(瘴気に侵され敏感になっている体は戻ることはないが全力で戦えば勝機はあるだろう・・・)
おーい。はいっておいで。このレイナを倒したら中級妖魔の地位を与えてあげるよ。
(呼ばれて出てきた相手はレイナを連日犯し続けたあの妖魔だった)
(レイナ以外には討伐困難であろう強力な妖魔が完全回復したレイナの前に現れてくれたのは、レイナにとっては好都合であるかのように思えるが・・・)
()
-
くぅッ…それは…あたし一人でしたわけじゃ……ないっ!!
(高笑いする妖魔に、何とか反論するが、その声は小さい)
(確かに妖魔にイかされた部分が大半ではあるがオナニーを我慢できたわけではない)
っ!?随分気前がいいのね…?
下級妖魔程度に負けるわけがないわ。
(バイブが外れ、体力も回復し、久々に身体に力がみなぎってくる)
(それに自信を持ったのか、入ってくる妖魔を鋭い目線で待っていたが)
お前は…!?
ふん、ここであったのもあんたの運の尽きね…今までの仕打ち後悔させてあげるわ。
(妖魔にロッドを構えて挑発するように笑って見せる)
-
おいおい!!昨日あんなにもうゆるしてくださいって泣きわめいてたのにずいぶん生意気じゃねえか!!
また痛めつけてほしいみたいだな。この変態ドM魔法戦士さんよぉ。
ほらお前の大好きな魔法弾だ!!!ドドド!!!
(魔法弾を連続でレイナに放つ)
(普段のレイナであれば簡単によけられるものであるが、レイナの深層心理にまで刻み込まれたこれまでの暴力による恐怖とバイブからの快楽の記憶がレイナの動きを鈍らせる)
おらよっ!!おそいぜ!?
(レイナが魔法弾にきをとられているすきに接近しレイナの脇腹に拳をめり込ませる)
-
そんな攻撃…もう効かないわよ!!
っ!?ぐっ、くうっ……っ!!
(迫りくる魔力弾も今のレイナであれば避けきれるはずが、何故か足が出遅れ一部をロッドで叩き落とす)
くっ…っ!?おぐっ…ぐぁぁっ!!
(その隙に接近を許し、脇腹を殴られ床を転がるレイナ)
やってくれるわね。でも、昨日までみたいにやられっぱなしじゃないのよ!!
たぁぁぁあっ!!
(それでも直ぐに起き上がると、全身に魔力を行き渡らせ)
(得意の高速移動で一気に妖魔との距離を詰め、ロッドを振り下ろす)
(レイナは全力でやっているつもりだがその技にいつものキレはまるで無い)
-
うぉっ!!なかなか早えが効いてたほどじゃねえな。
(レイナの攻撃を紙一重でかわしそのままレイナの首をつかむ)
おいおい!!お前乳首おったててマンコも濡れてるじゃねぇか。
まさかさっきの一撃で感じちまったのか?さすがじぶんからバイブ付けてやられに来るような変態ドMだけあるぜ。ぎゃははははっ!!
おらっ!!もっと殴ってやるよ!!ドスドスドスッ!!
(そのままレイナの腹部を何度も殴りつけ。)
おっ!なかなかしぶてえじゃねえか魔力回復してるから防御力も上がってんのかぁ?
どがぁっ!!(そのままレイナの頭を地面にたたきつける)
-
そんな…っ!?…あぅっ、ぐぁぁっ……
(思いっきり振り切ったロッドが外れたレイナの首根っこが掴まれ、そのまま持ち上げられる)
おぐっ…!?かはっ……ぐっ……おごっ、ごぶ……がぁッ……
(何度もお腹を殴られ、うめき声をあげる)
(殴られるという行為がこれまでの凌辱を思い出させるのか、乳首をたて、おまんこを濡らしレオタードに染みをつくる。)
うぁぁぁぁぁあっ!?うぁ…ぁっ……あっ……
(顔面を地面に叩きつけられ、もう一度持ち上げられたレイナの手はだらんと力なく垂れ、ロッドを手放してしまった)
-
おいおーい。もう終わりか?これまでの仕打ちを公開させるんじゃなかったのかよ!!ぎゃははははっ!!!
しかし昨日は泣きながらチンポしゃぶりながら許しを乞うてたくせに舐めた口ききやがって。
今日は魔力も十分み隊だからいつもよりきつめにおしおきしといてやる。
(レイナを壁に押し付けながら何度も殴り続けレイナに身の程を思い知らせていく)
ふぅ。はんせいしたか?魔法戦士様よぉ?
ところで今日はバイブ刺さってねえからまんこが使えるよなぁ?
おめえもまんこにこのちんぽぶちこんでほしいだろぉ?
(恐怖と快楽がが刻み込まれたレイナを脅すような声でそう言い放つと巨大な肉棒をあらわにする)
-
ごふっ……おぐっ……ぁあっ……ひぐっ……おごっ…ぉっ……ぉあっ……げぼっ……!!
(壁に押し付けられて無抵抗なまま殴られ続けるレイナ)
(まるで身体が殴られるのを望んでいるかのように動く事が出来ず殴られ続けていく)
おぁ…ぁ…ぅ……ぁあっ……ひぁ…ぁ……もう…許し…てぇ……っ……
(ボロボロになり、明らかに敗北したレイナは妖魔にまた許しを乞うが)
っ!?待って……そんな…ので…犯されたら……あたしは……っ!!
(見せつけられた巨大なちんぽに顔を引つらせ、後ずさりをしてしまう)
-
おいおい!なんだてめぇおれのチンポが気に入らねえっていうのか?
大体早く入れてくださいと言わんばかりにまんこひくつかせながら言っても説得力がねえんだよ!!
おらっ!!さっさと股開け!!
(レイナの足をつかむと強引に股を開かせその巨大な肉棒をねじ込む)
(たった一突きでも子宮の奥まで突き上げるような強烈な一撃がレイナを屈服させようとする)
ぎゃはははっ!!おいおいめちゃくちゃ締め付けて具合がいいじゃないか。
おめえは俺様専用の肉便器にしてやる!!
おおっと魔力もいただいておくぜぇ?
(巨大なチンポをレイナの子宮に何度も打ち付けながらレイナの唇にしゃぶりつき、また魔力を吸い上げ始める)
(これ以上魔力を与えてしまっては戦闘力でもレイナを上回るほどになり取り返しのつかないことになるだろう・・・)
-
いや、いやいやっ!!あぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(妖魔に脚を開かされ、首を横に振って拒否するがそんな事はお構いなしにちんぽがねじ込まれる)
(一気に子宮まで押しつぶすような一突きにそれだけでイってしまうレイナ)
んぁぁぁんっ…だめ…こんな…っ…イくっ…イっちゃぅぅうっ!!
ひぐっ…んくはぁぁぁっ!!
(激しいピストンが始まり、もう抵抗も出来ずイかされまくるレイナ)
(魔力を奪われても抵抗せず、心が妖魔に屈服させられていく)
-
なにがいやいやーっだ!!よがりまくって即イキしてんじゃねえか!!
おっとそうだったぜ!!しにたくなかったらさっさと敗北宣言しろや。
おめえが負けを認めねえと俺が中級妖魔になれねえだろうが!!ずぼぎゅぼじゅぼぼっ!!
それともこのまま魔力吸い尽くして死んじまってもいいのかぁ!?
いつもみてえに変身とけたら俺のチンポで腹突き破っちまうぞ!!ぎゃはははっ!!じゅるるっ!!
(再びレイナの魔力を吸い上げる)
おらっ!!ミスト様の方見て敗北宣言しやがれ!!身の程を知ったから魔法戦士はやめて俺の肉便器になりますってなぁ!!!
(態勢を変えてレイナの髪をつかみながら少年妖魔の方を向かせバックで激しくつきまくる)
うーん。これはもう勝負決まっちゃったかな?
あ、これ?最初の戦いが始まったところから全世界に生放送で配信中だよ。テレビも全チャンネルハッキングして映してる。
だってこの国の最強の魔法戦士が雑魚の下級妖魔にも勝てないってちゃんとみんなにもわからせてあげないといけないでしょ?
(少年妖魔の方を向くとそこには巨大なモニターがありレイナが無様に犯される様子が映し出されていた)
【そろそろ時間なので〆のほうこうでおねがいします】
-
んぎぁぁぁぁっ!?ちんぽ、ちんぽぉ……奥まで当たるっ!!
んほぉぉぉ…イグッ…イくぅぅぅっ!!死ぬ…死んじゃうぅうっ!!
(妖魔の激しいピストンに最早快感に逆らえず、何度もイってしまうレイナ)
(そんな中でミストの方を向かされて敗北宣言を強要される)
(モニターに映る自分のみっともない姿すら、今のレイナには快感に感じてしまう)
あたし…魔法戦士レイナは……妖魔様に敗北して……調教して頂き、マゾ豚肉便器になりました……
今まで妖魔様に逆らって申し訳ありませんでした……これからは肉便器として一生……お仕えさせて…下さいっ!!
(モニターに向かって大きな声で宣言すると)
イくっ、イくっ!!イくぅぅぅうぅっ!!
んほぉぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉォォっ!!
(みっともないアヘ顔を晒して、母乳や潮を撒き散らしながら敗北アクメを迎えてしまう)
【わかりました。】
-
ぎゃはははっ!!!よくいえたな。おい!みているか人間ども!!
おめえらの大好きな魔法戦士レイナさまはこの通り俺の肉便器兼魔力供給タンクだ。
他にも肉便器志願者がいたらいつでも言って来いよ!ぎゃははははっ!!!
おい!レイナご褒美だ!!うけとれっ!!どびゅっ!!!!
(レイナの子宮に大量の精液を流し込みレイナの腹を膨らましていく。)
うーん。その肉便器ボクのにしようかなって思ってたけど面白いもの見れたしまぁいいや。
あなたの中級妖魔昇進祝いにあげるね。それじゃボクは帰るから。
(そのまま少年妖魔はどこかに消えて去っていく)
おい!にんげんども今から俺様の中級妖魔昇進祝いのパレードを行う。
貴様らの英雄の最期の雄姿をしっかり目につけておくんだな。
(レイナを屈服させた妖魔はレイナをチンポに突き刺したまま多数の下級妖魔を引き連れ人間の町を行進する)
(レイナはひたすら巨大チンポで生かされながらその無様な姿を人々に晒し続けるのであった)
【一応こちらはこれで締めでお願いします】
-
おほぉぉぉっ…気持ちいいっ…妖魔様のおちんぽぉっ!!
んほぉぉぉ…イくっ…また…イグぅぅぅぅっ!!
(妖魔に犯されたまま街中を見世物にされるレイナ)
(しかし、今のレイナにはその蔑みの視線すらも快感で何度も何度もイキまくり、街の人々を希望を裏切ってしまった)
【お相手ありがとうございました。楽しかったです。また、お会いできたら遊んで下さい。】
【こちらもこれで〆にします。スレをお返しします。】
-
【お相手ありがとうございました。またお願いします!こちらも落ちます。】
-
>>483で待機します〜
-
【寝落ちていました…待機解除します】
-
【名前】対魔士メリア 【変身前の名前】仙舵 カンナ
【身長、3サイズ】140cm / B68・W51・H72
【見た目】
一部をアクセサリで纏めた緑が混じった灰色のショートカットヘアときりっとした赤色の目
褐色に日焼けとくっきりとついた水着型の日焼け跡。肩と外腿に金色に輝く対淫の印
薄青色の旧型のスクール水着型と指ぬきグラブ、アンクルストラップサンダルの退魔服
手には呪符を装填した石弓
【設定】
彼女が「お嬢様」と呼ぶ元退魔師の少女を守る退魔少女
数年前に彼女のミスでお嬢様達ともども敗北し肉牢に囚われてながら魔力吸収の為凌辱を受けている
人では耐えがたいほどの媚薬と責めで魔力を空っぽになるまで触手に責められ、途中から屈して泣き叫んで許しを乞うほどだったが
その際に同じ部屋で同じ凌辱を「お嬢様」が最後の力を振り絞って、肉牢を破壊して解放された
ただ、「お嬢様」は魔力が無くなり記憶喪失、また奪われた魔力も魔物に悪用され世界もだいぶ変動している
そんな中で、魔物や変貌した世界から「お嬢様」を守るために戦う
【希望プレイ】
・蜘蛛やナメクジ型の敵と戦い敗北し、粘液まみれで犯される
・お嬢様を人質にされて、退魔服を脱がされたり、犯されたり
・魔力バースト後に拘束状態で複数の住人や魔物に見つかり、輪姦
【NG】グロスカ コート
【備考】
退魔服は一件ただのスク水だが、熱や液体を弾き衝撃をほとんど無効化するものであり、また彼女の失った魔力の補充や後遺症の半減などの機能もある
ただ、脱いだり特殊な液体や粘液がしみ込んだりすれば無力化される
彼女の体は未だに人外レベルの魔力吸収と凌辱の後遺症が残っており、肩と太ももの呪印模様と退魔服がなければ常に絶頂の波が引かないくらいの体になっている。
その為、常に退魔服を着る必要があり、日常でも服の下に着こんでいる。(日焼けもその為)
また、退魔服と呪印があっても感度は未だに敏感な肌を抑えられないほど
バーストは彼女の奥の手で、呪印に溜めこんだ魔力を爆発させる技。ただし、使えば呪印は黒く染まり、退魔服も白いただの布になるので、後遺症や媚薬の影響がモロにうける為、使ってはいけないほど
【プロフ投下して待機してみます】
-
【待機解除します】
-
うそだっ!レイナがあんなようまにまけるはずがないっ!!
レイナはさいきょうのまほうせんしなんだぞっ!!おちんちんでこうげきされたくらいでぜったいにまけるはずがないっ!!
-
魔法戦士レイナの弱点はおちんちんなんだ。
今まで誰もおちんちんで攻撃してこなかったからまけたことなかったけど
弱点のおちんちんで攻撃されたら簡単に負けてしまうのもしかたないんだ。
-
>>597
(レイナの完全敗北が中継されてから一週間が経過した)
(元々魔法戦士部隊の活躍により妖魔の暗躍は抑えられていた街の中で、何度も下級妖魔が暴れまわり魔法戦士部隊が対応していた)
(下級妖魔では魔法戦士部隊を苦戦させることはあっても倒すまでには至らず、街はまだ平和を保たれていた)
(そんなとき再びテレビのチャンネルがハッキングされた)
おひぃぃぃいんっ!?
もう…許して…ぇ……ゆるひてぇぇぇえっ!!
あたひの…まけれしゅ……妖魔さまの……おちんぽさまに……まけまひたぁぁあっ!!
一生…妖魔さまの……マゾ豚奴隷として……お仕えします…っ…だから……もう許してぇぇえぇぇっ!!
(先日の中継から休むこと無く妖魔に犯され続けたレイナが映し出された)
(ボロボロに引き裂かれたレオタード、全身がザーメンで汚され)
(四つん這いの格好で首輪のリードをひかれながら妖魔に許しを乞う姿は街の人々をさらなる絶望を与えてしまった)
【1レスお借りしました。スレをお返ししますね】
-
【名前】特警機嬢アイ / 桜田愛
【身長、3サイズ】163cm / B88・W61・H92
【見た目】
外見は20代前半のアジア人女性
ボブカットの黒髪 きりっとした美人顔 メリハリのあるエロボディ
普段はジャケットとタイトスカートに黒ストッキングのオフィスレディ風の服装
荒事には防刃素材のライダースーツにガンベルト、二丁拳銃というスタイル
【設定】
アンドロイドが一般化し、人工知能の人格や権利保護といった概念が議論され始めた時代
人間の女性や女性型アンドロイドを違法に「調達」「洗脳」「改造」して性奴隷として売買する犯罪組織が社会の暗部として力を持った
これに対して警察機構が潜入捜査用に開発した特別製のアンドロイドがアイ
人間と区別が付かない精巧な生体素材のボディで人間を超える身体能力を発揮する
また「ガンカタ」をインストールされていて戦闘能力は200%向上
桜田愛は使命感に燃える女性警察官の人格をもち、恋愛や性的なことには興味を持たず、女性を性奴隷とする組織を壊滅させることを最優先する
【希望プレイ】
・内通者により潜入先であっさり無力化され、基礎人格を淫乱マゾビッチ性奴隷に書き換えられて組織の所有物に
・組織の幹部、内通者の警察側幹部や国の要人などが集まったパーティで、余興としてアンドロイドを貶めながらの自己紹介、エロ芸披露やセックスショー、口便器奉仕など
【NG】破壊などのグロ系 お尻にこだわった行為
【備考】
プログラムひとつでなんにでもなる機械人形の分際で正義や人の道を叫び人間さまに害をなすアイを、どうぞおとこさまの性欲と支配欲にご奉仕する玩具に直してお楽しみください
【本日はプロフ投下のみで失礼します】
-
おい!レイナてめえふざけるなよ!!もっと母乳出しやがれ!!
魔力の濃度が低くて今日のノルマに達してねえじゃねえか!!くそっ!!魔力を吸いすぎたか!?
家畜の分際で舐めやがって!!てめえがさっさと母乳出さねえと俺が殺されちまうぅ!!!
(必死の形相でレイナを犯しながら力任せに乳を搾っている)
-
>>601
あはぁぁんっ、はひぃっ……マゾ豚レイナのミルクもっと出しまひゅ…ぅっ!!
(妖魔の激しいピストンに何度も母乳を噴き出すが、その濃度は魔力の枯渇に伴いどんどんと薄くなっていた)
(そんな事は最早わからないレイナはミルクを搾られる快感に身体を震わせていた)
-
くっ!なにっ!!ミストさまが家畜たちの様子を見に来るだとっ!!
急いで家畜どもの体を洗浄しておけっ!!
(レイナの口や尻穴、おまんこに至るまで無理やり洗浄液を流し込み汚れた精液を洗い流す)
(レイナが敗北してから二週間・・・ようやく初めての休息がレイナに訪れる)
(そして次の日の朝捕らえられた家畜の魔法戦士たちが広間に整列させられる)
ふむ。これだけの人数いてあれっぽっちの魔力しか絞れないの?
この雌なんかはもっと絞れそうだけど?ってあれ?
これレイナとかいう魔法戦士?ボクがあげたおもちゃでオナニーしすぎて下級妖魔に負けた雑魚か。
(レイナが敗北するきっかけとなったあの少年妖魔が現れレイナの股間をさする)
【ちょっとだけあそびませんかー?】
-
>>603
(気を失ったまま身体の隅々まで清掃されるレイナ)
(ミスト様が来るまで訪れた束の間の休息に泥のように眠った)
うっ…!?身体が…重い……
(広間へとリードをひかれながら歩くレイナだが、疲労による自分の身体の重さに戸惑っていた)
お前…は…っ!?
(整列させられて現れた妖魔の姿にレイナの顔が恐怖に変わる)
ひっ!?ぁぁぁんっ!?
(2週間妖魔にとことん開発された身体は股間を軽く擦られただけでも感じてしまう)
【お願いします】
-
お前っ!?ひっ!!もうしわけありません!!
この雌豚がっ!!口の利き方に気をつけろっ!!バシィィッ!!
(レイナを敗北させた中級妖魔がパドルのようなものでレイナの尻を叩きつける)
ふーん。まだ生意気な口が利けるんだ?まぁでもこの雌はなかなかいい魔力を出しそうだからもらうね。
(レイナのリードをつかむと転移の魔法でどこかへ移動する・・・)
(移動した先には肉壁にとらわれ母乳を搾取され続ける人間の姿があった)
(その人間たちは過去に失踪した魔法戦士の訓練生で特に有望な魔法戦士とされている者たちだった)
どう?ボク専用のミルクサーバーだよ。
ほらここのレバーを下すと・・・・
(少年が装置のレバーを下すと肉壁にとらわれている家畜からミルクが強制的に絞り出されグラスに注がれる)
ほらあなたも飲んでみる?
(上質な魔力が濃縮されたミルクで満たされたグラスをレイナに差し出す。)
-
はぁぁぁうっ!?
(尻をパドルで叩かれるとレイナの悲鳴が広間に響く)
ここは…っ!?この娘たちは…っ!?なんでこんなところに…っ!!
(その間に転移魔法でどこかへ移動させられると、肉の壁に埋められた愛弟子達を見て、肉壁に駆け寄る)
ミルクサーバー…?この子達を何だと思って…っ!!そんなもの飲むわけないでしょ!!
(ミルクサーバーと言って作業のようにミルクを搾り、グラスを差し出すミストに怒り)
(差し出されたグラスを手で跳ね除けてしまう)
-
あっ!!もったいないでしょ!!
(はねのけられたグラスを尻尾でキャッチすると)
ほら!!飲みなさい!!(レイナの顎をつかみ無理やりミルクを流し込む)
(たったグラス一杯でも上質な魔力がレイナの体に満ちてくる・・・)
この雌を何だと思ってって?だからボク専用のミルクサーバーだって。
大体あなたたちの国の偉い人たちがボクへの貢ぎ物として差し出してきた雌でしょ?
でもあなた奴隷になるっていってたくせにちょっと生意気じゃない?
どうせあなたもミルクサーバーになるんだから関係ないけどさぁ。
(肉の塊のようなものがレイナの足元にまとわりつき、レイナの股間の方へ迫ってくる)
-
んぶっ!?んんッ……んんぅっ……ごくんっ…っ!?
(無理矢理ミルクを飲まされるとその瞬間自らの魔力がアップした事がわかる)
あたしもあんたのミルクサーバーに?
そんな事は…っ!?ひぅっ、いやっ……ぁあんっ!!
(ミストの言葉を否定しようとしたが、脚に肉壁が這う感触だけで、言葉が遮られてしまう)
-
(肉壁は一気にレイナの体を覆っていきいっきにレイナの股間まで覆いつくしてしまう)
(そして・・・)
じゅぼぼぼぼっ!!!
(レイナのコスチュームの防御をいともたやすく突き破り股間と尻穴に肉棒が挿入される。)
(肉棒はレイナの中で蠢き、レイナの性感帯を探し当てると執拗にその性感帯を刺激する)
あなた股間からもおっぱいからも簡単にミルク漏らしすぎじゃない?
ほら自分で飲んでみてよ。
(レイナの乳を無理やり絞り、出されたミルクをグラスに注ぐと再びレイナに飲ませる)
ほら、全然薄いでしょ?あの子たちをもっと見習ってほしいなぁ。
-
ぐっ…くうっ…この肉壁っ、動けな、いっ!!
(肉壁に飲まれた身体を何とか動かそうとしてみるが、まるで動けそうにない)
おほぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ!?ひぐぁぁぁぁっ…だ…だめぇっ……んへぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そして肉壁に一気にまんことアナルを突き刺され弱い部分を突かれては)
(元々瘴気に侵されていた身体はひとたまりもなく、呆気なくイってしまい、母乳を噴き出してしまう)
はぁっ、はぁぁんっ……何を…んっ!?
(そして無理矢理飲まされたミルクは確かに魔力がスカスカの薄いミルクで、その違いに驚く)
-
どう?あなたのミルクがいかに質が悪いかわかったでしょ?
ということであなたの体を改造します。
(おまんこに突き刺さり、子宮まで到達している肉棒の先端から大量の液体が放出されるとともに魔力の電流が流される)
きゃはははっ!!なんか出てるでしょ?
これはあなたの体を敏感にしてスイッチ入れたらすぐにミルク出せるようにするお薬と
ミルクサーバーのスイッチ入れないと勝手にイッたり魔力をおもらしできないようにする改造ようの電磁パルスだよ。
あなた無駄に魔力おもらしするからあんなうすいミルクしか出せないんだよ?
あとミルクサーバーように最適化された餌もあげないとね。
(レイナの口にチューブのようなものがねじ込まれ、なかからジェル状の餌が流し込まれる)
-
ほぉぉぉうっ!?何か出て…あぎぃいっ…ひぎぁぁぁっ!!
んほぉぉぉぉおぉぉおっ!!
(子宮の中に出される薬液と電磁パルスで、全身を痙攣させて絶叫する)
(何度も潮を撒き散らし、母乳も噴き出していたがやがて電磁パルスの効果か勢いが弱まってくる)
んぶぉぉおっ!?んぶっ…ぉおっ……んんッっ!!
(絶叫しているレイナの口にチューブがねじ込まれ、怪しげなジェルを飲まされてしまう)
-
きゃははっ!!んほぉおお〜だって。所詮人間もその辺の動物と変わらないよね。
そろそろおもらしもなくなったからミルクを出す道のお掃除もしましょうねー。
あ、またおもらしするようになるかもしれないから電磁パルスはあと一時間くらいは流しとこうと思うけど。
ほら!おそうじですよー。
(肉壁から生えだした触手がレイナの乳首にはりつくとさらに中から細い触手が現れレイナの乳腺をこじ開け入っていく)
他のミルクサーバー達もお掃除大好きで気持ちよさそうな顔するんだよ?
あなたも気に入ったでしょ?きゃはははっ!!
-
ひぐぅぅぅうっ!?乳首…っ!!乳首の…中まで……ひぐっ…んくはぁぁぁあっ……だめっ!!
気持ち良すぎ…るぅっ!!くほぉぉぉぉおぉっ!!
(電磁パルスを流されたまま乳首の中を責められて、頭をのけぞらせて絶叫する)
(凄まじい快感なのに電磁パルスのせいかイくことが出来ない)
(これまでの2週間イかされて続けたレイナにとっては凄まじい苦痛となり)
イけないっ!!イきそうなのに……イけないっ!!だめぇぇ、頭が…頭が壊れるっ!!
イかせてっ!!お願いだから…イかせてぇぇっ!!
(涙を流しながら妖魔に絶頂をおねだりしてしまう)
-
きゃはははっ!あなた魔法戦士の隊長だーっかっこつけてた時もおもちゃあげただけで一週間で200回以上絶頂してたもんね。
でもあなたミルクサーバーになるんだからこのくらい我慢してもらわないと。
それに今まで魔力おもらししすぎてるからあと3日はミルク搾れないかなぁ。
でもそんなに気に入ってもらえてうれしいよ。あなたが気持ちよくなればなるほどミルクの質も上がるからね。もっと気持ちよくしてあげる
(少年が指を鳴らすと肉癖がレイナの全身を覆いつくし媚薬をレイナの体に塗り付けながら、微細な触手でレイナの全身を舐めまわす)
あと・・・頭が壊れるって言われても知らないよ。ただのミルクサーバーなんだから頭壊れても関係ないでしょ?
大体あなたのお友達の他のミルクサーバーも大体頭は壊れてるし。きゃははははっ!!!
それともなに?頭壊れたら困ることでもあるの?まさかまたボクには向かって生意気なことするつもりじゃないよね?
言っとくけどあなたのミルク搾れるのボクだけだからボクを怒らせると大変なことになるよ?
-
3日…っ!?そんな……こんな状態で…3日なんて…無理よっ…!!お願い…許してぇぇぇっ!!
(全身を肉壁に取り込まれながら、妖魔に向かって許しを乞うが)
んひぃぃいっ…やめっ……そんな全身…はぁうっ……んんっ…くはぁぁぁぁぁあっ!!
イけないっ!!イきたいのにっ、イけないっっ!!
んくはぁぁぁあっ!!ひぅぅうっっ!!
(全身を更に媚薬を刷り込まれ、細い触手で撫で回されて快感が収まらない)
(常にイく直前のもどかしい感覚のまま降りてくる事が出来ない)
もう、逆らいません……だから…お願い……許して下さいぃぃいっ!!
-
本当にもう逆らわない?ちゃんとボク専用のミルクサーバーとして役割果たせる?
それならほんの少しだけミルク搾ってあげてもいいけど、まだ全然濃いの溜まってないから少しだけだよ?
じゅるるるっ!!
(レイナの乳首から触手を引き抜くと・・・)
ドびゅっ!!!
(ほんのひと搾り、一口分もないほどのミルクを絞り出す)
(それでもレイナをこれまで味わったことのないような深い絶頂が襲うだろう・・・)
ごくっ。うーんやっぱりまだ薄いね。
ボクのミルクサーバーなんだからあと三日ちゃんと我慢してね。
今日はこっちのミルクのもっと。
(そういうと別のミルクサーバーの雌からミルクを絞りゴクゴクと飲み干している)
それじゃまたね。3日後に絞ってあげるから。
(そういって部屋を後にする。次の日も時折ミルクを飲みに部屋にやっては来るがレイナのことは一切無視して
ほかの雌ミルクサーバーからミルクを絞って飲んでは帰っていく・・・)
(そして3日後・・・)
そろそろいいかな?バシバシッ!!
(はち切れそうなほどミルクが溜まったレイナの乳房を叩き感触を確かめる)
今日はあなたのミルクサーバーとしての初めてのお仕事だから人間達にも見てもらおっか?
-
逆らいません…っ……ミルクサーバーになりますっ…!!
おほぉぉぉぉうっ!?
(乳首の触手が引き抜かれほんの少しミルクが漏れるとそれだけで意識が飛びそうになるほどの快感を味わう)
(しかし、その快感はほんの少しで終わり)
んんっ…ぁぁんっ!!搾って…ミルク搾ってぇぇっ!!
マゾ豚レイナのミルク搾って下さいっ!!
イきたいのっ!!お願いします……ミルク搾ってぇぇぇっ!!
(その後は3日間相手もされず延々と触手に焦らされ続けた)
(気が狂いそうになる寸止めにレイナの心は完全に折られてしまった)
んへぁぁあぁっっ!?
ミルク…出させて…下さいぃっ!!
(3日後乳房が2回りほど肥大化し、それを叩かれて顔をあげる)
(そして消え入りそうな声で射乳をおねだりする)
-
おい!!うるさいよ!!ボクのミルクサーバーなんだからボクがミルク搾るまで我慢しろ!!
まぁいいよ。今日はぼくも人間界に遊びに行きたかったからいくよ。
(レイナの乳を搾ることなく足先から頭まで全身を肉壁に飲み込ませる)
おーい。人間のみんな!!今日はあたらしいミルクサーバーはいったからミルクの見たい人はおいでー
飲みたい人には飲ませてあげてもいいよ?
(レイナが包み込まれている巨大な肉塊がガバッと開くと3日ぶりにレイナの体が肉壁から解放され自由になる)
(レイナがなぶられる映像を見ている市民たちも、まだレイナのことを信じていた様子であったが、実際にレイナの姿を見て絶望の表情を浮かべる)
「お願いレイナさん!そんな妖魔やっつけて!!」
「くっ!!レイナはやくにげるんだっ!!!」
(中にはまだレイナを信じその身を案じている者もいるようだが)
うーん。誰も飲みたくないみたいだね。ミルク搾るのはまた今度にする?
レイナはまだ言葉も理解してるみたいだしもう少しミルク溜めてもいいかなぁ?
【そろそろ〆に向かう方向でお願いします〜】
-
(肉壁に飲まれて連れてこられたかつて自分が守っていた街)
(その街の喧騒が聞こえているが肉壁に飲まれたレイナには何が起ころうとしているのかもわからない)
うっ…あっ……っ!?
(そんな時突然肉壁が開き、触手によって宙吊りにされたレイナが現れる)
(胸を膨らませ、触手に囚われたレイナの姿に人々は目を背け、近寄ろうとはしない)
お願い…誰か……誰でもいいから…マゾ豚レイナの…ミルクを搾って下さい……これ以上焦らされたら……
マゾ豚レイナはミルク搾られないと…イけないんです……だから……ミルク搾って下さいっ!!
(レイナを心配する人もいるというのに最早快感の事しか考えられず、ミルクを搾って欲しいと街の人にもお願いしてしまう)
【わかりました。】
-
きゃははっ!だからボクじゃないとあなたのミルク搾れないんだって。
街のみんなが言うように逃げて正義の魔法戦士に戻りたいんだったら逃げてもいいけど
おっぱいはしぼれなくなるよ?きゃははははっ!!どうする?
まぁとりあえず一回絞ってから考えるか。じゅぼじゅぼぼっ!!!
(肉壁から生えた肉棒にレイナのまんこと尻を押し込むと)
びゅるるっ!!!(レイナの乳房をわしづかみにしてミルクを絞り出す)
(ほんのひと搾りでグラスがミルクで満たされるがまだレイナの乳にたまったミルクはほとんど減っていない)
ゴクゴク・・・・うーんもう少し溜めてもよかったかな。まだちょっと薄いけどまぁギリギリ合格ってところ見たい。
とりあえずみんなが好きな時にミルク搾れるようにスイッチつけといてあげる
(レイナの乳首に専用の搾乳機を取り付け・・・)
ボクがいるとみんな怖がってミルク飲めないみたいだから今日はこのミルクサーバーかしといてあげる。
このボタン押すとみるくでてくるから。ぽちっ!!!
(少年がスイッチを押すとミルクが強制的に搾り取られグラスに注がれる)
クスクス。それじゃボクはかえろうかな。
このまま逃げて魔法戦士に戻るかボクのミルクサーバーとしての役割を果たすために戻ってくるかは選ばせてあげる。
いっぱいミルク出してすっきりしてから考えていいよ?あーでもそのスイッチは今日しか動かないから気を付けてね。
きゃはははっ!!じゃあね。
(ただのミルクサーバーと化したレイナを放置し、帰っていく。)
【これでこちらは締めでお願いしますー】
-
んほぉぉぉぉぉぉおぉぅっ!
ミルク、でりゅぅぅぅぅうぅっ!!
(ミルクを絞られると濃厚なミルクがグラスに注がれる)
(それだけで、レイナは街の人々の前でアヘ顔を晒して気を失う)
んぎぁぁぁぁぁぁあっ!!しゅご…ひぃっ…もっと……ミルク出させてぇぇっ!!
んくはぁぁぁあっ…イグッ…イぐぅぅぅうっ!!
(ボタンを着けられて放置されたレイナは何度も人々にミルクを搾られて、イきまくった)
(その快感を知ってしまったレイナは魔法戦士として復帰する事は出来ないだろう)
【こちらもこれで〆にします。お相手ありがとうございました。】
-
【お相手ありがとうございました。またお願いしますー。おちます】
-
こちらもおちます。
スレをお返しします。
-
【>>430で待機する】
-
【待機を解除します】
-
>>600 でしばらく待機します
堕ちたシーンから開始を希望です
-
>>627
こんばんは、淫乱マゾビッチに書き換えて口便器として使いこみたいですね
太いチンポで喉奥を抉るように突き、口や鼻から溢れるぐらいゼリーのような濃厚なザーメンを排泄したい
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>>628
お声かけありがとうございます
口便器光栄です
そちらの男性はどんな立ち位置とか年齢になりますか?
可能でしたら一人ではなく、背景とかギャラリーでも複数からの辱めをいただけますか?
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>>629
30〜40代小太り中年上司でどうでしょうか?
お金や地位に目がくらんで内通者になり、潜入先をリークして口便器プログラムをインストール
陽が昇ってる間は通常通り、落ちると便器プログラムに変わって辱めを受けるのはどうですか?
ギャラリーをできるかわからないですが、やれる分の描写をやってみたいと思います
-
>>630
大変申し訳ないですが
こちらの希望とはずれがあるようです
組織側に寝返った上司さまに、組織のメンバーとか寝返った同僚たちの前で昼間からご使用いただく…
などが希望でしたので
本当にごめんなさい ここまでとさせてください
【おちます】
-
【待機してみます】
-
>>632
【こんばんは】
【魔力バーストで敵を倒した後のところを住人に見つかるというシチュで】
【輪姦ではなく単独の男に犯されるのはありですか?】
-
>>632
【対魔士さんで合ってるのかな、ごきげんよう】
【こちらは上級魔族で肉牢の喰いカスの貴女方を回収に来たものです】
【出来れば穏便に、戦えばついつい力の加減を間違えてしまうのであなたのお嬢様をこの場で殺してしまうかもしれません】
【既にお嬢様は回収しています。貴女が抵抗し魔力バーストしてからの展開に興味があります】
【出来れば打ち合わせは出来るでしょうか】
【少し説明で分かり辛いこともあるのでその点も少々質問をしたいと思ってます】
-
【タッチの差でしたねまた来ましょう】
【ごきげんよう】
-
>>633
【こんばんは】
【基本的には複数が希望です。魔物単体+使い魔や触手複数 や 人間複数の形ですね】
【あまり人間単体は好みではないですね】
>>634
【こんばんは】
【つまり、お嬢様人質で抵抗できない状態で再度凌辱する形でしょうか?】
【もしくはお嬢様人質→自分で脱いだりして犯されて→バースト→助かったように見えて実は倒しきれずにさらに凌辱】
【こんな流れな感じですか?】
-
>>636
【そうですか、そういう事でしたら今回は辞退しようかと思います。お時間とらせてしまい申し訳ありませんでした】
-
【待機解除します】
-
ハァイ☆彡皆さんこんにちはっ☆
暑い夏も過ぎて、過ごしやすくなってきましたね♥
マムといっしょに、気持ちよくスポーツしちゃいましょ―フウッ♪
ということで、しばらくお邪魔しま〜す★
雑談からロールまで…よい子のみんなのお声かけ待っているわ♥
――ムッチン☆パ!
(両手指組んで作ったハートマークをバストにむにっ☆と押し当てて、薄っすら透ける乳首を搾り出してウインク☆)
-
プロフィールをもう一度出してみたらどうかな?マム♥
-
>>640
ぁら、こんにちは。
まぁ、プロフィールを忘れていたわ――(指くるんっ☆. .。.:*・゜゚
わたしのプロフィールで〜す☆
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1584864727/31
-
あと、私の外観と
http://iup.2ch-library.com/i/i020907900915874011290.jpg
ウイッチマムのコスチュームです♥
http://iup.2ch-library.com/i/i020907911915874111291.jpg
-
胸もケツもでかっ!!
-
>>643
うふふっ☆
(両手を後頭部に廻してグーンと胸を反らし、大きく両脚を開いて腰を捻り)
(紐レオタードをくい込ませた豊満ボディをしならせて見せ)
よい子のみんなと気持ちよく遊んだ分だけ
マムのカラダはぷりんぷりん☆にパワーアップするのよ♥
-
さて、そろそろお夕飯の支度しなくちゃ…
それでは、今日はここまでとさせていただきますね☆
ープルルーーーン☆彡
【スレをお返しします☆】
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【>>430でしばらく待機してます】
-
>>646
こんばんは、敵施設へ潜入したところを捕縛され
データ解析によりインナースーツを触手服のような内側から全身を愛撫されるものに改造、
快楽で精神を瓦解させながら少しずつ洗脳を深め、最終的には体を使われるのが大好きなマゾに仕上げていく…といったシチュでお相手してみたいです。
-
>>647
ゴメン、食事で席を外して気づくの遅れた
その内容でお相手お願いしたいけどまだいるかな?
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>>648
大丈夫です、まだ見ていますよ
よろしければこちらから書き出しいたしますが、
こんなプレイは入れてほしい、みたいなルイさんからのご希望等あれば聞きたいです
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>>649
じゃあ、書き出しはお願い
そうだね、ならスーツ改造で二穴バイブみたいなのが内側に増えた責めが欲しいかな?
あとは上と少し矛盾するけど乳首や股間だけ開いた状態で弄ばれるとかどう?
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>>650
わかりました、裏地や二穴バイブでたっぷり責め尽くされた股間や乳首を露出させる…というのもしてみたいなと思っていたので、是非させていただきますね
それでは書き出すので、少しだけお待ちください
-
(郊外に建つガバナーの支社、そこではガバナーが保有する巨大サーバーの一基の管理が行われていた)
(内部はそれほど入り組んだ構造をしておらず、さらには社員の数も少ない。潜入を行うには、この上なく条件の揃った場所である――)
(……そうブランファントム・ルイは判断を下すだろう。その思惑は、的中した)
……おっと、お目覚めかな、ルイちゃん?
まさか、こんなに上手くいくとは思わなかったが……偽装データ達が無駄にならずに済んでよかった。
(ルイが目覚めたのは支社の地下室、その中央にある無機質なベッドの上)
(両腕と両足を四角い拘束具で繋がれた状態で寝転がされており、白衣を着た男が彼女を見下ろしていた)
この社屋は他の支社に比べて、やけに作りが単純だとは思わなかったかい?
あれらはすべて偽装でね……君ひとりを捕らえるために無数のトラップを用意し、そのすべてを隠したのさ。
そして、君は今この通り……眠っている間に、たっぷりとそのスーツを解析させてもらったよ?
(そう言うと、白衣の男は端末を取り出し、手元で操作をはじめた)
(瞬間、ルイのスーツ……その乳首と股間を覆う部分だけが小刻みに振動をし始め)
【お待たせしました、最初はこんな感じで……よろしくお願いします】
-
>>652
(郊外のガバナー支社に新設された管理サーバーが裏の顔である情報支配用の設備である)
(そんな情報を入手したブランファントム・ルイは破壊のため支社への侵入を図る)
(施設自体は古く単純な構造で人員も最低限であり、闇夜に紛れて難なく潜入したルイ)
(だが、実際はその支社は大量のトラップが仕掛けられ気づいたときには脱出も困難な状況)
(やがて、ルイは催眠ガスが充満した密室で意識を失ってしまう)
う…、ここは…
はっ!!お前はガバナーの!?
う、これは拘束されてる?
そうだ…あの部屋で催眠ガスを吸ってねむってしまったんだ
偽装…なら、あの情報は嘘ということ?
(目覚めるとそこには事前に調べたここに駐在するガバナーの裏の構成員の姿だった)
(おもわず身構えるがそこでルイは自分が拘束されている事に気づく)
っ、妙に過剰な罠が多かった多かったのはそういう理由か…
丁寧にご説明ありがとう
話は理解したからこの拘束を解いて欲しいね
そうすれば後から痛い目を見ないで済むよ
スーツを解析?
ふん、そう簡単にこのスーツを解析できるはず…ひゃう!?
(この施設自体が自分をおびき出す罠と知らされ内心焦りが生まれる)
(それをおくびにも出さず強がりを言って脱出する方法を探ろうとする)
(だが、男が端末を取り出し操作すると)
や、スーツが勝手に振動して‥‥あ、や、んん、胸とあそこが・・・んぁ
【ありがとう。それじゃ改めてよろしく】
-
>>653
くくっ……ところが、この通りだ。あまり我々の……いや
僕の技術を嘗めないでいただきたいな、ルイちゃん?
(ブイイイッ……と振動を続け、本来有り得ない機能を行い続けるスーツ)
(その動作からも解析を行われたことは火を見るより明らかで)
……とはいえ、君とこのスーツのデータさえ抜き取れれば、僕の仕事はおしまいなんだ。
だから、本来はこうして君を拘束し続ける必要もないんだが……
いやはや、このスーツはまったく素晴らしい……!何せ、命令ひとつでいくらでも形状や性質を変えられる……!
(そう言って、再び端末を操作する男)
(すると今度は、振動がぴたりと止むかわりに、スーツの裏地全体に無数の細かな突起……ぬるりとした感触のイボが浮き上がり出して)
(それがギュウギュウと波打って収縮し、局部に限らずルイの全身に快楽を刻み付け始める)
ひどく個人的な話だが……僕は君のことがとても好きでね……
ずっと自分だけのものにしたいと思っていいたんだよっ……!
このおっぱいなんて、特に……!
(裏地がイボまみれのスーツごしに、ぐにゅりと乱暴にルイの胸を揉む男)
(そうすれば無論、内側でイボがルイの乳房に擦れ、ぞりぞりと更なる快楽を刻み込んでくる)
(そして快感を覚えれば覚えるほど、ルイの思考はピンク色になって少しずつ霧散していくようで――)
-
>>654
あ、ん、僕の…そんな、このスーツを解析できる人間がガバナーにいるはず
(ブランファントムのスーツは開発したルイの父によって高度なセキュリティがかけられている)
(このスーツがあるからこそルイはガバナーに情報を奪われず巨大組織に優位に戦えているのだ)
(しかし、目の前の男はそれさえも突破する技術力を持つということを意味していた)
(そして解析されることはブランファントム・ルイがガバナーの支配に取り込まれる危険を意味する)
ん、くぅ、こんな短時間でスーツのデータを奪うなんて
う、はぁ、振動が止まった?
ひ、今度はスーツが内側で蠢いて…あんっ、あっ、あっ!!
(想定外の事態に動揺するルイを尻目に男はまた端末を操作すると)
(スーツの内側に無数の突起が生まれ強張ったルイの身体をほぐす様に波打って按摩を始める)
(絶妙な力加減で全身を愛撫され気づけは身体から力が抜けていってるのが傍目から分かるだろう)
はぁ、はぁ、は?
お前何を言ってるの?
ふざけないで!私はガバナーの悪事に与する人間は全員大嫌いよ!
やめろ…近寄るな!!
ひ、ゃ、あくぅ、おっぱいを揉むなぁ…
イボイボが擦れへ…あう、やめ、んくぅぅ
なんで、胸を揉まれてりゅだけなのに…あ、あ、あう
(突然の告白に思わず面食らうも嫌悪感を露に拒絶するルイ)
(だが、男は構わず顔が触れる位近づくとスーツ越しに乱暴に胸を揉まれる)
(さらにスーツのイボがその感覚を増幅してルイに快感を刻み込み始める)
(胸を揉まれているだけでルイの思考が蕩けていき、意識が散漫になっていく)
-
>>655
ああ、とてもいいっ……!その可愛らしい顔を、もっと快楽に歪ませてくれ……!
はぁ、はぁ、柔らかいっ……とっても気持ちがいいなぁ、ルイちゃんのおっぱいは……!
(呼吸を荒げ、明らかに興奮した様子でルイの両胸を激しく揉みくちゃにして)
(揉まれれば揉まれるほどイボが擦れ、心地いい快楽に身を委ねたくなる……もっとおっぱいを揉んでほしいとすら思い始める)
……気づいているかな、ルイちゃん?
君の体が気持ちよくなる度に、君の頭はどんどん気持ちいいことを好きになっていっているんだよ?
……スーツから肌を通じて微弱な電磁波を流し続け、少しずつ頭の中を作り替えて……!
(グニグニとすっかり気に入ったらしい乳房を片手で揉み続けながらも、男は懐から棒状のものを二本取り出し)
(見せつけるようにそれをルイの目の前に持っていく。それは男性器を象った、いわゆるディルドと呼ばれるもので……先端からとぷとぷと温かなローションを流していた)
感じれば感じるほど、君は君じゃなくなっちゃうよ、ルイちゃん……それは困るよねぇ……っ?
じゃあもっと、我慢しないとね……っ!!
(快感を覚える度に意識が呑まれ、洗脳されている……その最中にあることを伝えたうえで)
(男がディルドをルイの股間にあてがうと、スーツが変形してひとりでにそれを受け入れ)
(ルイの膣と尻穴に、ずにゅにゅにゅぅっ!!と挿入されていき)
(それがすべてすっぽりと収まれば、ブィィイッッ!!!と激しく振動を始め、内側でぴったりとスーツと一体化してしまう)
-
>>656
はあ、んぁ、こんなの絶対おかしい…なのに
おっぱい、むにむにされると、気持ちよくなって頭がぼうっとして…あ、っう
何かされてる…はう、あ、このイボイボが…あう、んっ
(男が指先に力を入れるたびルイの顔が快感に震え声が漏れ出る)
(自身の身体の異常には気づいているが快感の波が来るたび思考が乱れていく)
(もはや全身から力は抜け愛撫によって乳首の先がイボに混じって尖ってきているのが良く分かる)
気持ちよくなる度…く、やっぱりこれはお前のせいね
微弱電波…あ、スーツの状態スキャン機能を悪用して…あんっ
だめ、このままじゃ、スーツを、変身を解除しないと…でも解除してもこの状態じゃ
このまま、耐えて隙を見つけて…気持ちよくなって…頭の中トロトロになって…だめ!
…え?何よそれは…いや、気持ち悪い
(男のネタ晴らしに対抗策を巡らすルイ)
(だが、スーツから発せられる洗脳電磁波は装着している以上防ぐことは出来ない)
(変身を解除する選択もできずむしろ電磁波のせいで思考は装着したまま耐えて快感を得る方向に流されていく)
(だが、男が取り出した道具を見て嫌悪感から運よく正気を取り戻す)
まさかソレを私のあそこに…
嘘、スーツが勝手に、股間が開いて…
やめて、挿れたら殺すよ…だから…今、入れられたら私…まずっ、あ、うくぅぅ!
そんなお尻も、むり、そんなの入るわけ…ぐぅぅ、んくぅ
はぁ、はぁ、は、入ったの、ひぃいぃぃ!
た、耐えないと…洗脳されちゃう…あ、んくぅっぅ
無理ぃ、こんなの、あ、あ、激しすぎて…気持ちよくなっちゃうぅぅ!!
(取り出したのはローションがたっぷり塗られた2本のディルド)
(それが与える快感への恐怖かルイは必死に脅すが今の彼女にそれが実行できるはずもなく)
(イボイボと新たな快感への期待に洗脳電磁波を浴びてる二穴はあっさりディルドを受け入れる)
(小柄な体に太いソレを根元まで咥え込むとスイッチと共に激しい振動がルイを襲う)
(散々、愛撫で溜まっていた秘所とアナルに与えられる快感は予想以上であっさりとルイは快楽に飲まれてしまう)
(抵抗など許さない、ルイは快楽の奴隷なのだと刻み込まれていく)
-
>>657
ははっ、可愛いなぁルイちゃん!!
まだ入れただけだっていうのに……!
(子宮に叩き込まれるような激しい振動、それが二つ)
(挿入されているだけでも優に限界を迎えてしまいそうな最中、ルイのスーツはそれを許さず)
(ずりゅりゅっ……とディルドと一体化した部分が延びてディルドを引き抜き、ずっちゅんっ!!と突き入れる)
(その抽送が膣と尻穴、交互に何度も行われて)
さて、おまんことお尻はこうして開発させてもらうとして……
僕の大好きなルイちゃんのおっぱいを、こっちは素手でじかに開発させてもらおうかなぁっ……?
(股間への二穴責めに悶えるルイ、その両胸に片手が延び)
(ぐにゅっ、ぐにゅうっ……!!と揉みこまれる度に、ルイの胸はじゅくじゅくとうずき始め)
こっちにはもっと特別な電磁波を流していてね……ルイちゃんのおっぱい、その乳腺をどんどん発達させているんだ……!
ほらイけっ、ルイ!!全身で、イき狂えっ……!!
(疼く両胸がぐにゅうっと揉み潰され、先端はぎゅううっと指で責め立てられ)
(乳房の底から未知の快楽……乳首から射精するような快感を伴い、イボまみれのスーツの内側に母乳が放たれ出す)
-
>>658
だめ、早くこれを抜いて…このままじゃ
ん、はぁ、え?本当に抜いてくれるの…んひぃぃぃぃ!!
んあぁぁ、今度はお尻も…んぁあああっ!
あっ、あんっ!あんっ!…まさか、交互に、無理、そんな早く突かないで…あっ、あっ、あっ!
(子宮とアナルの奥まで到達したディルドが振動で膣内をほぐしていく)
(その振動で隙間からローションと混ざった愛液が別途を濡らしていく)
(十分に解れるとスーツがディルドと一体化してルイの声に応じるかのように引き抜こうとする)
(当然、そんな甘いはずもなく引き抜かれる直前に勢いよく再び奥まで突き刺さる)
(それと連動するようにアナルのディルドも逆に引き抜かれ秘所と交互にピストン運動を開始する)
(絶え間ない強烈な快感がルイを責め立てていく)
開発なんて、私はお前の玩具じゃない!
あう、あ、あ、なに、この感覚…
胸の中に何かが…わ、わたしの身体に今度は何をしたの?
(二穴はディルドに任せ再び男はルイの胸に狙いを定める)
(そうして再び胸を揉まれると先ほどとは違う感覚が胸の奥から生まれる)
(揉まれるたびに乳首の先端は固くなり奥から何かがせりあがってくるような疼き)
(初めての感覚に思わずルイは男に尋ねる)
乳腺を発達って…まさか、母乳を
やめて、揉むな、だめ、あん、やん、あ、あ、ダメ出ちゃう…
お願い出ないで‥‥んあぁあああ!出るぅぅぅ!!
(男はまるでチューブを搾り取るようにルイの胸を揉みほぐす)
(それに触発されるように奥の疼きは高まり、一際強くもまれた瞬間スーツの内側に勢いよく母乳が吐き出される)
(大量にでた母乳はスーツの上からでも胸部が白い液体で濁っているのが分かるだろう)
-
>>659
はぁっ、おおっ……!!ルイちゃんのおっぱいが、ものの見事にミルクを噴いて……っ!!
(じんわり白濁を浮かべるスーツを見て、満足そうに声を上げる男)
(甘い母乳はルイに甘い快楽ももたらし、もっと母乳を噴き出したいと思ってしまう、射乳中毒とも言うべきもどかしさを刻み込み)
気持ちいいだろう、ルイちゃんっ……?
その気持ちよさを享受して、どんどん頭の中を作り替えいくんだ……!
さぁて、それじゃあ……そろそろ、メインディッシュをいただこうかな……っ!(そう言うと、手元の端末を操作し……振動とピストンを繰り返していた二本のディルドがぴたりと動きを止め)
(しゅるる、とスーツの股間部分がほどけるようにして崩れ……ずるぅっ、とディルドが抜け落ちる)
ルイちゃんをいっぱい気持ちよくさせたかわりに、僕も気持ちよくさせてもらおうか……!
この、とろっとろにほぐれた、ルイちゃんのおまんこに……っ!!
(そしてからっぽになったルイの膣穴に、にゅぐっ……と熱く固いものが押し当てられると)
(ずっ、ぢゅぅぅぅうっ!!と、一気に奥までそれが挿入される)
(男がばちゅんと腰を押し付ければ、なにが膣穴にねじこまれたかなどは明白で……)
-
>>660
ああ、止まらない、ミルク止まらないよぉぉ!!
はぁ、はぁ、止まった、あう、無理もう出ないのに…疼きが消えない
(ビクンビクンと胸を揉まれるたびに噴き出す母乳)
(全て吐き出し終えても満足できないのか乳首の先端は震えルイ自身ももどかしさに悶えている)
あ、あ、あ、あっ、終わったの?
違う…気持ちよくなんて…私はただ安心しただけで…
メイン?…あう!?
(突然動きが止まったディルドに戸惑うルイ)
(洗脳が進み快感に溺れつつあるその戸惑いはどちらかというと物足りなさからくるものだった)
(陥落寸前のルイにとどめの責めを行うべくディルドが引き抜かれる)
気持ちよく…?
あ、う、んくぅぅぅぅ!!
これ、私の中に入ってるの男の人の…これがおチンポ・・・・
(愛液とローションで濡れ切った秘所に宛がわれる肉の感触)
(それは紛れもなく男の性器であり、今のルイには抵抗出来るはずもなくそそり立った肉棒がルイの中に挿入される)
【ゴメン、そろそろ眠気がきつくなってきた】
【あと1,2レスで〆にしてもらっていいかな?】
-
>>661
くぅっ、ぉおっ……!!
っ、そうだよ、ルイちゃん……これがおちんぽ、ルイちゃんがこれからずぅっとお世話になるおちんぽだ……!
(ばちゅんっ、ずちゅんっ、とピストンを繰り返し、ルイの膣を犯しながら)
(両胸に手を伸ばすと、ぐいっと指で軽く左右に引っ張るだけでスーツがしゅるしゅると避け)
(どぽぉっ、とミルクを溢れさせ、固くそそりたった両の乳首を露にさせて)
ルイちゃんはこれから、僕におっぱいを飲ませて、おまんこを使わせるだけのお人形になるんだよ……!!
はぁ、はむっ、ぢゅーーーーっ!!
(露になった乳首に思い切りしゃぶりつき、男の口がルイの射乳の欲求を満たしてくれる)
(口内へどぷどぷと放たれる母乳の快楽と、熱い口内と舌でねぶられる快楽、それと膣を犯される快楽……)
(募る快楽がルイから自我をどんどん奪いさって)
んぐ、んぐっ、出るっ、出るよルイちゃん……!!
ザーメン、一発目ッ……くっ、おおおっ!!!
(そのまま、男は限界を迎えてルイの膣内で絶頂し)
(ぶぴゅっ、ぶびゅるるるっ……と濃く熱い精液を放ち、吐き捨てて)
(その間にも、じゅるじゅると乳首を貪り)
(それからも、二人以外の人の影が一切存在しない部屋の中でも)
(ルイは延々とおっぱいを吸われながら、おまんこを犯され続けた)
【了解です、それではこちらはこれで締めさせていただきますね】
【お付き合いいただきありがとうございました、またお相手していただけたら幸いです】
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>>662
あ、おチンポ気持ちいい…あん、あっ、あっ!!!
んあ、ああ、ミルクがあふれ出してる…あは!
(男の肉棒の感触を確かめるように締め付ける)
(更に掴んでいたスーツを引っ張ると銃弾すら耐えるスーツがあっさりと破けて溜まっていたミルクが水たまりをベッドに作る)
はーい、もっとルイのおっぱい吸って、いっぱいおマンコにおちんぽ突っ込んで犯してちょうだい
あ、や、そんなにがっつかないでったら…ん、あう
もっと、もっと貫いて…!!
(男のルイに対する宣言を肯定し奴隷となることを受け入れる)
(ピストンされ、乳首を吸われるたびに洗脳が進み自我を消されていく)
いいよ、あん、あ、ルイの中に出して…んぁあああ
いく、イク、イクゥゥゥ!!
(そうして二人は同時に絶頂を迎え膣内が濃厚な精液で満たされる)
(その後も二人は体力の続く限り交わり続けた)
(少し後、ルイのスーツを解析し量産されたスーツを装備した兵士によってガバナーの計画は加速する)
(それを指揮する白衣の男の側には常に熱に浮かされた少女が寄り添っていたという)
【こちらもこれで〆させてもらうね】
【こちらこそお相手ありがとう。ええ、また機会があったらよろしく】
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【スレを返すよ】
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>>10にて待機します。
設定の変更やロール開始時の調教状態なんかもまずはご相談からでもお声をかけて貰えたら嬉しいです。
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【待機解除します。】
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レイナを人間界に置いてきた後2週間たつけど
前に僕が呼び出した〇?ビルの受付でミルク搾ってくださいって泣きわめいて迷惑になってるって聞いたけどホント?
しかもこの前は仲間の魔法戦士が無理やり連れ戻しに来て大変だったらしい。
自分一人じゃ魔界の僕のうちまで帰ってくることもできないなんて困った雌だね。
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>>483で少し待機します〜
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【待機解除します】
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>>483で待機します〜
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【長居しました。待機解除します】
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>>483で待機します〜
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【待機解除します】
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【>>595で待機してみます】
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【待機解除します】
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【>>595で待機してみます】
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【待機解除します】
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>>10にて待機します。
設定の変更やロール開始時の調教状態なんかの変更も可能ですので、もまずはご相談からでもお声をかけて貰えたら嬉しいです。
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催眠とかあるいは調教済みの状態で男のザーメンを搾りまくる男殺しにしたい
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>>679
痴女的なイメージでしょうか?
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>>680
そうですね 痴女ってイメージになるかと。
調教されて脱走は出来たものの、
新入りの若い隊員とかからザーメンを抜かずにはいられなくなってるみたいな。
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そういうのも素敵ですけど、今は自分がひどい目に合わされたい気分なんです…
ちょっと合わないかもしれません。
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わかりました ではまた…失礼します
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お声をかけて頂きありがとうございました。
引き続き>>10にて待機しております。
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【待機解除します。】
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【名前】
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【3S】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ドM。
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などは相談しましょう。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【NG】
食糞(放尿や゚ッ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が使えなくなる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅的な願望を抱いている
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【少々プロフを変更しつつ改めて待機します。】
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【待機解除します】
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【>>595で待機してみます】
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>>689
【ナメクジモンスター+人間型の敵でお相手お願いしたいです】
【時間的に凍結前提になりそうですが】
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>>690
【こちらも凍結前提は大丈夫です】
【ナメクジ+人型はOKですが、どんな感じがいいでしょうか?】
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>>691
【では、軽く打ち合わせから……】
【こちらは、一般人がナメクジ型のモンスターに取り憑かれた存在で】
【一見すると普通の中年男性なのですが、魔術を行使したり、体から小型のナメクジを無数に出す能力を持ってたりします】
【自分たちの親玉を異界から呼び出すために、夜の公園で儀式を行っていたところをメリアちゃんに捕捉され、戦いになり】
【その最中にそちらを拘束して犯したり、苗床にしようとしたりする……みたいな流れを提案したいです】
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>>692
【了解です】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
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>>693
【わかりましたー】
【では、少しお待ち下さい】
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(真夜中の公園)
(住宅街の中にぽつんと存在している、昼間であれば小さな子供たちが遊んでいるような、狭く地味な公共の広場)
(比較的治安のいい地域であることもあって、夜はすっかり人けがなくなる。不良がたむろすることもないし、酔っ払いも近付かない)
(しかしこの日……深夜0時を回ったこの時だけは、おぞましい気配と不気味な詠唱音で、静謐な空気が汚されていた)
(その気配に中心にいるのは、ひとりの男だ)
(青白い光を放つ街灯の下に立ち、引きつった悲鳴のような、肉食動物の怨嗟の鳴き声のような、そんな声を喉から搾り出している)
(その男の姿は、一見すると普通の中年男だ)
(ボロボロの服を着た、太った中年男。公園に住んでいるホームレスだと言われても違和感がない)
(しかし、しかし、彼の両目は、抉り取られたように深い黒々としたふたつの穴となっており、そこから大ぶりなナメクジが、ヌルヌルと這い出している)
お・ほふぉご・げとろろろ・こゆあのとろ……ごほ・もーとも・おろんどめり……。
おお、来たれ、来たれ、黒く濡れたセノデリの大王よ。オーストロベリムの七つの沼より来たれ。
ああ、感じられるぞ。深き深き力強き魔力が、我が故郷たる彼方に接続されていくのが。
ここに生け贄があれば、もっと早く儀式が進むのだが。強い力を持つ、若い女などは特にいい……。
……いや、このまま、確実に接続を進めるのがもっともよかろう。
来たれ、来たれ、来たれ、来たれ……。
(男を中心に、悪臭をともなった魔力が膨れ上がる)
(ぼとぼと、ぼとぼとと、光沢のあるぬめったカラダを持つナメクジが地面に落ち、儀式の進行を喜ぶように身をくねらせている)
(このまま誰も止めなければ、この魔性の者のたくらみは完遂され、この街は邪悪なる存在の力に飲まれることになるだろう)
【おまたせしました、こちら、こんな感じでー】
-
(深夜の公園に響く呪詛の唄)
(その禍々しき儀式を邪魔するかのように一筋の光が地面へと刺さる)
(地面に落ちた蛞蝓へその光が刺されば、その正体が呪符がくくりつけられた矢だと分かる)
そこまでだ
(手に持っている呪符が装填されている弩から彼女が放ったものだと分かるだろう)
汚らわしい存在め
(そして、このような魔物に敵対する存在は退魔師である事も魔物には分かる)
(その退魔師の少女は、矢を放った場所である公園のフェンスの上から公園の地面へと降り立った)
とっとと叩き潰す
(名乗りも口上もなく、ただ相手を叩き潰そうとする少女)
(だが、電燈の光に魔物にとってはその姿は少しだけ不思議な物だ)
お前らのような奴は……
(退魔師どころかこの世界ではもはや採用されていない旧式のスクール水着のような服装)
(しかも薄水色であるそれを身に着けるモノなど居ないような恰好であるが、彼女の水着に沿うように焼けた肌は)
(それを常用してることを示している)
(そして、そんな不可思議な格好でも彼女からはある程度の魔力を感じられている)
この世には必要ない
(そして、その顔には魔物のモノならば見覚えのあるものも多いだろう)
(かつては魔物達に魔力を奪われた片割れ。泣きじゃくっていたはずの少女)
(それが、迷いもなく今目の前で、気色悪い存在に敵意と弩を向けていたのだ)
だから、叩き潰す!
(そして、彼女は男に向かって装填した呪符付きの矢を一本打ち放つ)
【はいよろしくお願いします】
-
>>696
(呪文によって練り上げられた魔力が、次元の壁を貫き、いくつもの結節を通過して、魔物の故郷の次元へと邁進する)
(その作業は順調で、何もなければ、あと30分もしないうちに魔力のトンネルが開通し、邪神がこの世界に降臨していただろう)
(しかし、暗闇を穿つ光の矢と、それにも負けない鋭さを持つ凛とした声が、儀式を中断させた)
(矢に込められた呪符の力によって、射られたナメクジはガラスの割れるような絶叫を体全体から放ち)
(まるで焼かれたように……灰になって、崩れ落ちた)
……おお……何者か……?
我が回帰を、故郷への帰還を、妨げる、お、お、お前は……?
(男は首をねじるようにして振り向き、存在しないふたつの目で、乱入者の少女を睨みつけた)
(もちろん、相手に殺意のこもった眼差しを向けていたのは、少女の方も同じだ)
(幼く見えるその姿……背は低く、華奢だ……小学生と言われても違和感がないし、もしかしたら本当にそうなのかもしれない)
(灰色の髪……赤く燃えるような目……そして、水着のようにぴったりとした、体の線をはっきり見せる異様なコスチューム)
(一見すると無力そうだが、男は油断する気にはならなかった。この少女はすでに眷属を一体射殺している)
(そして、そして、石弓を使うその戦闘様式……呪符の矢の力……整ったその顔立ち……)
ああ、ああ、どこかで……どこかで、見たような気もする……どこだったか……?
印象には残っていない……我々が恐れ、忘れないような強者ではないはずだ……ああ、そうだ……どこかで見た、生け贄か何かだったような……?
いや、そんなはずはない……生け贄ならばきっと死んでいなければならぬはず……生きて向かってくる道理などなし……何者か……何者か……?
なにも……ああ、いや……考えるのは、あとにしよう……今は……よき生け贄が、飛び込んできたことを、喜ぶべきだ……!
(男が首をひねっている間にも、少女は彼を倒すために、石弓から新しい矢を放ってくる)
(だが、矢の速度というものは。人間を超越した反応速度を持つ魔物にとっては、けっして対処できないものではなかった)
(風を切って飛来する矢が、自分に命中する前に、男の全身がぶわっとひと回り、大きく膨れ上がる)
(いや、膨れたのではない。全身の皮膚の表面に、無数のナメクジを発生させ、ぶ厚い防御層を形成したのだ)
(何百、いや、何千匹もいるであろうナメクジ。男の全身を覆うその軟体動物の群れの厚みは、二十センチを越えていて)
(ばすっ、と矢が突き刺さっても、ダメージを受けるのはその小さな眷属たちだけ。内側の男本体に、矢は届かない)
こゆあのとろ・こゆあのれん・ごよほぼんさ・みぞー。行け、我が子たちよ。あの女を捕えよ。
(男が、悠然と指を振り、少女を指差す。すると、男の体表を這い回るナメクジたちが、急に弾丸のように加速し、少女に向かって発射され始めた)
(ばしゅ・ばしゅ・ばしゅ・ばしゅ……と、水風船が破裂するような音を立てて、何十発もの生きたナメクジが撃ち込まれる)
(命中すれば、生きたそれらは少女のカラダにまとわりつき、その重量と粘性でもって、動きを鈍らせることだろう)
【さて、早いですが、今夜はこの辺で凍結お願いしていいですか?】
-
【了解です】
【解凍はいつになるでしょうか?】
-
>>698
【こちらは明日の夜、6日の夜9時ぐらいから来れます】
【明日が駄目な場合でも、夜9時からであれば、しばらくはどの日でもいけるので、都合のいい日をお選び下さい】
-
>>699
【では、明日(火曜日)の9時にお願いします】
-
>>700
【はい、かしこまりました。では火曜夜9時に、またお会いしましょう】
【待ち合わせ場所は……ここが空いていたらここで、空いていなかったら伝言板スレで、ということでどうでしょう?】
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>>701
【わかりました、出はそのようにお願いします】
【それでは失礼します。おやすみなさい】
-
>>686にて待機します。
設定の変更やロール開始時の調教状態なんかの変更も可能ですので、もまずはご相談からでもお声をかけて貰えたら嬉しいです。
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待機解除します
-
>>686にて再度待機します。
-
>>705
プロフちょっと変わった?結婚設定消えたのかな?
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>>706
少し変えました。結婚設定や子持ちの設定は一度消して少し年齢を若くしています。
既婚や子持ちの設定が良ければ変更も出来ます。
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>>707
人妻とか子持ちの方が責めがいがあるから、その設定嫌になってなければいいな
いっそのこと20代後半でまだ赤ん坊小さな設定も良いね
個人的には30代半ばの熟れたカラダを調教したいけど
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>>708
全然嫌にはなってないですよ。好みが狭いのかなと思って消してしまいました。
私も人妻や子持ちで30代半ばで実力も地位も持ちながら、全てどうでも良くなるまでマゾ調教されたいんです……
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>>709
年齢的な設定考えると、人妻設定はプラス要素に思えるけどね
その方が寝取って調教する楽しみみあるし、レイナも寝取られる罪悪感や背徳感が増すんじゃないかな?
全てどうでも良くなるほどの調教は楽しそう…夫を裏切ってでも快感が欲しくなるくらいに…
媚薬で狂わせて夫を愛していると言っているうちはイカせないで焦らして壊してやりたいね
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>>710
罪悪感や背徳感に苛まれながらも、魔法戦士としてのプライドも、家族への愛情もかなぐり捨ててマゾの快感にどっぷりと溺れさせて欲しいです……
正義の魔法戦士や優しい妻や母としての仮面を剥がされ、マゾ豚奴隷の本性をさらけ出してイき狂いたいです……
媚薬で何度もイかされて極上の快感を味合わされた後に寸止め責めされて、絶頂をおねだりしながら屈服してみたい……
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>>711
最初は媚薬や魔力を使って無理矢理イカせて段々と体に覚えさせて、そんな姿を夫に見せて辱めて恥辱を与える
次に辱められるのが好きだと教え込み、夫に見られてイク快感を覚えさせる
最後は焦らしながら嬲り、夫を裏切らないとイカせてもらえないマゾにしてやりたいね
-
>>712
そんなの考えただけでゾクゾクしちゃう……
媚薬や魔力で身体を敏感にされながらもなんとか抵抗するものの夫に見られる羞恥もどんどんと快感にされて、夫の前で母乳や潮を撒き散らしながら言い訳できない程派手にイかされたい……
最後は首輪やピアスなどを着けられて奴隷に相応しい格好で、夫や仲間を裏切りながら何度もイかされたい……
-
>>713
最後は夫からの結婚指輪をいやらしいピアスにして、ウェディングドレス姿で堕としてあげたいね
首輪をつけた奴隷妻として、マゾペットになる方が結婚しているより幸せだと思い知らせてね
今日はロールまでできないから、今度こんなシチュで声かけても良いかな?
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>>714
是非お願いします。お話しさせて頂いてありがとうございました。
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>>715
もっと早い時間に待機に気づけば良かった…
今日は残念だけど、次に会えたらぜひよろしくお願いします
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>>716
次にお会いできるのを楽しみにしています。
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もう少しだけ、>>686にて待機します。
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【待機解除します】
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魔法戦士レイナ。
ボクのアジトの場所教えてあげたらしょっちゅう戦い挑みに来て「今日こそお前を倒す」っていつも言ってるけど
ホントは戦うふりしておまんこしてもらいにきてるんでしょ?
昨日も戦う前からおまたに染みつくって雌の臭いまき散らしてたし。
仲間を連れてこないところをみるに肉便器奴隷の淫紋付けられたのはみんなには秘密にしてるのかな?
-
【解凍の待ち合わせの為にお借りします】
-
【対魔士メリア ◆lZgmCk.Hswさんをお待ちします】
-
>>721
【あ、もういらしていた……】
【あらためまして、今夜もよろしくお願いします】
-
くっ……忌々しい
(男に向けて放った矢がナメクジの肉壁で防がれる)
(それに男の体からあふれでた、何百と言うナメクジ)
(それを見れば、簡単に片付かない事がわかる)
それに……
(気持ちが悪い。軟体や触手は昔散々な目にあったこともあり、周りに充満する匂いも吐き気がるほどだ)
(しかし、それだけで引くわけにもいかず、弩の呪符と矢の装填を確かめて)
ちっ、子供だましを!
(大量に発射される蛞蝓たち)
(だが、それを見ると彼女が矢をナメクジに向けて発射する。そして、同時に)
散っ!
(声を出して呪を口にすると、矢の呪符が爆散して散弾のような無数の光になる)
(それが発射されたナメクジに次々に突き刺さり、消滅させた)
はっ!
(だが、ナメクジを消し去っても彼女はその場から飛んで避けた)
(同時に彼女の立っていたところに蛞蝓の粘液がべっちゃりとついていた)
とにかく忌々しい
(どうやら、ナメクジそのものは消せても粘液までは呪符では対応できないのだろう)
(それを証拠に、飛ばしたり守ったりし矢で消し飛ばしたナメクジの粘液がそこらへんの地面にばら撒かれている)
とにかく、早くけりをつける
(彼女の小柄な体が、今度は男の背後にまわろうと、地を蹴った)
はぁ! 爆っ!
(そして、彼女は男から湧き上がるナメクジに向けて、矢を放っていく)
(飛んでくるナメクジも消し飛ばすかのようで対処は出来ていた)
(同時に、男に這い回るナメクジを形もなく消し飛ばすためにより威力を稼ぐよう、男に向けてかけていく)
【こんばんは、それではよろしくお願いします】
-
>>724
おおっ……華々しい……!
それでいて……ああ……痛々しい輝きよ……その呪符の力は……私の目に好ましくない……。
(男によるナメクジの発射攻撃がマシンガンの掃射であるなら、それへの少女の対処は散弾銃か手榴弾だ)
(重くぬめった弾丸の連射は、起爆された呪符という面の攻撃によって撃墜され、少女まで届くことはなかった)
(そして、その飛び散った光を厭うように、男は顔を背ける)
(少女が、潰した小ナメクジたちの体液を警戒し、それを避けたのと、まさに対照的な動きだった)
(この時点で、男の頭の中に浮かんでいたのは、少女が独り言のようにつぶやいた方針と同じものだった)
(「早くけりをつける」)
(男は少女の攻撃が、自分にとって嫌っている属性のものだと察していた)
(こちらは相手の攻撃を防げたが、最初の矢による一撃が彼女の最も威力の高い攻撃かどうかはわからない)
(もっと貫通力のある攻撃手段を持っていて、それを使われたら、もしかすると一撃で倒されてしまうかも知れないのだ)
(たかが人間とはいえ、ほとんど情報のない相手に対し、舐めてかかるのは危険だと、この怪物は考えていた)
(流れるような動きで、破壊的な呪力を孕んだ矢を放ちつつ、自分に向かって接近してくる少女)
(時間はない。こちらも速攻で相手を止める)
(少しばかり大技になるが……先ほど少女が、破壊されたナメクジの粘液を厭うように避けたのを、彼は見ていた)
(効果は見込める)
オーストロベリムの第三の沼よ。我が母にして吐瀉物の針よ。この場に突き刺され。
(そうささやいた瞬間、男を中心に、汚らしい黄茶色の粘液が地面に広がった)
(その広がり方は速い。一秒もしないうちに、男を中心とした半径10メートルほどが、粘液の池と化す)
(その池の水面からは、何百という手が、指が、もがくように這い出してきている)
(もし、この沼に足を踏み入れる者があるとすれば、その手たちにつかまれ、身動きを封じられ、引きずり込まれることになるだろう)
(そして、少女は今まさに、男に向かって……この不浄の沼に向かって、一気に突き進んでいるところなのだった)
【おまたせしました……こちらこんな感じでー】
-
くっ! わっ!
(彼女の足が止まった。おそらくは気づかなかったのであろう、足元に広がった粘液の沼)
(そこから、大量に出てくる指や腕。それをふんづけてしまっていて、足が呑み込まれようとしている)
邪魔だ! 爆っ!
(だが、同時に地面へ向けて呪符を放つ)
(巨大な爆炎と共に、彼女の引き込もうとする手や腕は浄化されるが)
こんなもので、ワタシを縛れると思うな!
(そうして、粘液で飲み込まれそうになったサンダルのアンクルバンドを引きちぎり、上空へと飛び上がる)
(とんだ場所は男の真上。そして、そのまま弩で狙いをつけ)
滅っ!
(矢を放って、真下の男へ特大の呪符を放った)
(一気に光が広がった。彼女は手ごたえを得た気がするような巨大な爆発。事実はどうであれ仕留めたと思った)
はっ!
(そのまま、着地する。ぐちょりと先ほど腕や指を消し飛ばした黄茶色の粘液の沼に素足で着地する)
(同時に、油断はせずにさらに弩を男に向けて)
どんな攻撃だろうが……もう終わりだ
貴様の攻撃はワタシの足があれば避けられる、ナメクジは通用しない
(そういって、勧告ととどめを刺すように狙いをつけて)
-
>>726
(粘液で濡れた無数の手が、道連れを求める溺死者の群れのように、少女に伸びる)
(その動きはすばやく、彼女のサンダル風の履物を捕えるが、彼女は一瞬早くそれをパージする決断をし)
(魔性の者の手の届かない空中へと、身を躍らせた)
なんとぉっ……!
(男が驚愕し、黒い穴でしかない目を見開き、天を仰ぐ)
(少女は、闇夜に浮かぶ月を背に、体勢を整え、一際強い呪力の光を放つ矢を、流星のように撃ち落としてきた)
(どんっ……という、水の中で爆弾を破裂させたかのような、重く鈍い衝撃音が、公園を震わせる)
(巨大な爆破の中心地……ほんの一秒前まで、魔性の男が立っていた場所……に、少女は音もなく降り立った)
(それを追うように、爆発によって飛び散った黄茶色の粘液がびちゃびちゃと雨のように降り注ぐ)
(男は……小さなクレーター上にへこんだ地面の真ん中に、大の字になって倒れていた)
(顔の右半分が吹き飛んでおり、そこから血よりも黒い液体をドロドロと垂れ流して、がくがくと手足を痙攣させていた)
(しかしそれでも、まだ生きている)
(見下ろす少女の勝利宣言に対しても、まるで聞こえていないかのように、唇をもぐもぐと動かして)
(うわ言のような、独り言のような言葉をつぶやいている……)
おお……おお……痛い……この力……おお……浄化の力……痛々しく、望ましくない……。
それでいて、強い……大きい力……これは……ああ、これこそ……不浄なる生け贄より、真の意味で、大王への供物に相応しい……。
ならばこそ、今、捧げる……。
…………避けられる、といったか? どういう意味か、わからない……。
もはやお前は、捧げられているのだぞ……。
(びし、と、鞭が皮膚を叩くような、鋭い音が響く)
(少女の足が浸っている部分の粘液が、急に固まり、地面に根を張るように接合したのだ)
(これを破壊し、脱出することは不可能ではないだろう……自分の足首を粉々にする勇気があれば、の話だが)
(しかも粘液の沼は、先ほど吹き飛ばされた手や指を再生させ、少女のふくらはぎ、膝、ふとももと、撫でるようにそのカラダを這い上がってくる)
(よくよく見れば、その指と手は、濃い色の粘液をまとった、無数の小ナメクジの集合体なのだった)
(先ほど吹き飛ばされた時も、破壊されたのでなく、爆風に乗ってばらばらに飛び散っただけで、一匹一匹にたいしたダメージは行っていなかったのだ)
(何千匹、何万匹ものナメクジが、少女のカラダを這い上がる。脚という二本の塔を登り……薄い水着のようなスーツに守られた、股間へと……)
-
意味が分からない? 何を言って? うっ
(彼女がそう言おうとするが、地面から足が動かない)
(見れば固まり粘性が増している粘液が彼女の足を地面に張り付けていた)
このっ、ひぁああ!!
(そして、唐突に生まれる手や指。それがナメクジの集合体だと分かれば、さすがに悲鳴を上げた)
ひぁあああ! や、めっ! 気持ち悪い!
(そういって、足を振り回そうとするが)
くぅ、あぁ!
(動かないまま、今度は尻もちをつく形で粘液にそのプニプニのお尻を落としてします)
(まるでM字に開いたかのようで、ゴムのような粘液がまとわりついてきて)
ふぁ、んぅぅ……来るなぁ!
(顔を赤らめながら、膝や足に這い上がってくるナメクジを手で払い落とし潰そうとする)
(だが、彼女の様子が変であった)
ふぅ、んぅぅぅ……んぅぅ!
(何かに必死に耐えるような顔で、ナメクジを払い落とそうとしている)
(それは、彼女の股間に蛞蝓が一匹たどり着くとようやく分かった)
んぅぅ、ふぅ……んぅ
(感じていると、明らかに足に蛞蝓が這われているだけで)
このっ、舐めるな!
(そういうと、彼女は弩を再び男に向ける)
(そして、ナメクジを払い落とそうと動かしながら。必死に引き金を引こうとして)
-
>>728
(少女のカラダを這い上がる、ナメクジで構成された腕)
(それは一本や二本ではない。何本もあり、そのうちいくつかは、彼女の膝下にねっとりと絡みついた状態で、またしても硬化していた)
(最初は、足の裏を地面に接着し。その次は固い鎖で、しっかりとつなぎとめて。彼女をその場から動けなくしていく)
お前の強みは、その動きの速さにある……ならばこそ、脚を徹底的に沈黙させる。
そして……おお……驚いたな? 怯えたな?
人の心に……さざ波が立つ時……恐怖や動揺、嫌悪といった感情が生まれた時……我々はそれを糧とし、力をつけることができる……。
ナメクジが怖いか? おぞましいか? ならばその気持ちを強く持て……私がそれを味わってやろう……。
おお、おお、心地良い嫌悪感。上質な負の精神エネルギーが取り込める……お前から受けたダメージを回復するには、充分な栄養だ……。
(砕けた男の顔が、ウジュウジュと内側から盛り上がり、再生していく)
(そして、むくりと起き上がると、その眼窩から、鼻の穴から、口から、どばっと大量のナメクジを湧き出させる)
(もはや、形勢は完全に逆転していた)
(男は立ち上がっているのに対し、少女は慌てた様子でナメクジを振り払おうとしながら、その場に尻もちをついて、へたり込んでしまっている)
(しかも……その彼女の表情には、嫌悪だけではない……何か、喜びのような感情も浮かんでいることに、男は気付いていた)
(この状況を嬉しがっている、というのとは違う……どちらかと言うと、もっと生物的な、本能的な……)
(本心はどうあれ、カラダが勝手に悦びを覚えている……そう、性的な快感を得ているような、そんな表情であるように、男には見えた)
これは妙だ……お前は、浄化の力を使う者でありながら……我が眷属であるナメクジが肌に触れると、そのような甘い声を出すのか?
表情も……ただの嫌悪や恐怖ではない……ごくわずかにではあるが、緩んでいるように見えるぞ?
お前は……ヒト以外のものとの交尾を悦ぶ性癖の持ち主なのか? 奇妙、奇妙……そういう人間もいるという話は、聞いたことはあるが……。
(挑発的な言葉を口にしながら、男は、ナメクジまみれの顔を、少女の顔にぐっと近づける)
(ぼとぼとと、何匹もの小ナメクジが粘液の糸を引きながら落ちる。落下地点は、少女の顔だ)
(脚から這い上がったナメクジたちも、少女の股間に到達していた)
(無数の小さな軟体生物が、水着のような薄いスーツの端から、もぞもぞと内側に潜り込む)
(柔軟な水着の布地と、きめ細やかな少女の肌との間の狭い空間を、身をよじりながら進んでいく)
(その様子は、水着の表面に浮かび上がったボコボコとした膨らみとして、男からも、少女からもはっきり見ることができる)
(しかし、そんな状態になっても、少女の戦意はまだ折れていないようで……)
おお、おお……まだ私に、その不恰好な石弓を向けるか……。
だが、何度でも言う……もう遅い……お前は、捧げられている……心はともかく、カラダが屈しつつあるのがわからぬか……?
(粘液が喉につまったような、ごぼごぼという雑音の混じる声で、男は少女に冷たく言い放つ)
(石弓を構えていても。それが攻撃につながるとは男は信じていない)
(少女の指が、石弓の引き金を引こうとした瞬間……服の下に潜り込んだナメクジの一匹が、少女の性器に、ワレメににゅるん、と侵入した)
(そして、膣の中で、にゅるにゅるとくねるように暴れ始める……)
-
【すみませんが、そろそろ凍結良いですか?】
【明日も21時に再開可能です】
-
>>730
【はい、凍結了解しましたー】
【ではまた、明日の21時に、ここでお会いしましょう!】
-
【それではおやすみなさい】
【以下空室です】
-
>>732
【おやすみなさーい】
【こちらも落ちますー】
-
【解凍の為、待機いたします】
-
>>734
【こんばんはー】
【今夜もよろしくお願いします!】
-
>>735
【こんばんは、今晩もよろしくお願いします】
【現在、書き出し中ですのでしばしお待ちください】
【この後の展開ですが、一度気絶させたりして退魔服を脱がせるか? バーストさせるか?】
【などをやるのであれば、タイミングをお願いしますね】
-
>>736
【はい、ゆっくり書いて下さいなー】
【今のところ、気絶させたりの展開は特に考えてませんねー】
【意識があるまま弄んで、感じたり気持ち悪がったり悔しがったりする反応を見るほうが好みです(*´ω`*)】
-
怯えてなどいない!
(彼女としても怯えてるわけではない。とはいえ、彼女の生理的な嫌悪感まで抑え込むことは無理だった)
それに、貴様に魔力など渡したりはしない……
(その心に偽りはない。彼女の意思は決して魔物などに魔力を渡すことはないとしている)
(だが、それは心だけだ)
ふぁ……くっ……んぅぅ……
(丸出しの褐色の足に蛞蝓が這いまわるたびに、甘い声が上がりそうになる)
(あの時の後遺症のせいで、未だに敏感な肌はこんなこそばゆいものにも反応していて)
くぅ……うぅ……貴様の目は、腐ってるみたいだな
(歯を食いしばりながらナメクジに耐える少女)
(ぬるりとした肌への刺激は敏感すぎる体に素直に反応している)
(だが、それで快楽や苦痛に屈すればどうなるかを彼女は一番よく知っている)
甘い声なんぞ、だしているものか……んぅ! この淫魔め……うぅ……
(だが、そこにボトボトと落ちていく蛞蝓たちが上半身や顔にまでまとわりついてくる)
んむぅ……やめろっ……ふぅ……
(生臭い匂いが顔に張り付き、肩や腋まで這い回ってくる快感)
(さらに、退魔服の中にも入り込んでいて)
んぁあ、くぅ、ぬるぬるしたのが、服の中にぅ、んぅぅ!
ふぅぅ……ふぅぅ……舐めるな!
(だが、引き金を引こうと思った瞬間にぬるりという感触が膣内に走った)
んんんぅぅう!
(暴れる存在に照準がぶれて男の足に矢が刺さった)
(だが、そこに吹き飛ばすような呪符の効果は発動していない)
んんんんんんんんんんっ!!
(どうやら、魔力の発動にはある程度の集中力がいるのだろう)
(そして、もう一つ、わずか一匹の蛞蝓が膣に入り込み暴れただけで)
んぅぅ! んぅぅぅぅ!
(耐水の退魔服のクロッチから何かが垂れてきた。それは、軽く絶頂した証)
(普通なら気持ち悪いはずの淫魔により軽く達してしまったのだろうと)
くぅ、ふぅ……集中しろ……んぅぅ!
(さらに、体中にも糸が引いていく)
(どんどんナメクジが這い回り、足だけでなく腕や肩にまで粘液が張り付いていて)
くふぅ……んぅぅぅ! やめぇ…
(動けなくなると知ると、上半身もねちょねちょと必死にもがき始めていく)
【お待たせしました。でも、その顔文字は流行らないし流行らせない】
【それではよろしくお願いします】
-
>>738
ああ、人の身ならそう言うだろう……敵である私に、力を差し出す屈辱を良しとはしないだろう……。
だがそれは……余裕があり、折れていない心を持った人間だからこそ口にできる言葉だ……。
心がぼろぼろになれば。貶められ、陵辱され、弱り、人としての誇りが保てなくなれば。
やがて必ず、頭を垂れ、許しを請うようになる……人の身ならそうなる……。
……お前は何分後まで、そうして強がっていられるかな……?
(足を拘束され、不利に陥っても、魔の者に殺意を込めた視線を向けるだけの気丈さを見せる少女)
(だがそれをあざ笑うように、男はその皮膚から生み出したナメクジを、少女のカラダに落とし続ける)
(ぬるり、ぬるりと、ローションを含んだ筆で撫でるように、何匹ものナメクジが褐色の肌を緩やかに這う)
(少女の唇の上にも、何匹か乗ってくる。まるで、キスをせがんでいるかのようだ)
(あごの下、首筋を伝って、胴体のほうへ降りていく一団もいる)
(それら数十匹の群れは、少女の鎖骨の下……胸元から、水着のようなスーツの内側に入り込み)
(あまり豊かでない胸の表面を、ハイキングをする子供たちのように這い回る)
(目指す先は、もちろん、緩やかな丘の頂上……隠されている、ふたつの乳首)
(水着の下にいるナメクジたちの動きは、スーツの上にぽっこりと浮いた盛り上がりとして、外からも把握することができるが)
(かなりの数が、乳首に群がり、小豆のような突起を執拗にねぶっているのがわかる)
(不気味な冷たい軟体生物に、両胸をしゃぶられるように刺激される……その感触はどのようなものだろう)
喘げ。うめけ。……恐怖でも嫌悪でもいい。もちろん……快感を得て、堕落するのでもいい。
どうやら、今のお前の声と表情から察するに、私の眷属による愛撫で、少しとは言い難い程度には悦んでいるようだな?
言葉で否定する必要はないぞ……カラダのほうがそう言っている……石弓を握る手も、お前の言うことを聞いていないではないか。
……ほうら、少しも狙えていない。どこを狙って撃っている……こんなに近い距離なのに……。
本当はその弓も手放して、ナメクジたちに身も心も委ねたいのだろう……? 素直になれば……ああ……苦痛の時間は、少しは短くなるぞ……。
(少女の震えた手から放たれた石弓の矢が、見当違いなところに着弾する)
(男は足元に突き立ったそれを呆れたように見て、もぞもぞと含み笑いをするように、肩を震わせた)
(彼女がナメクジに攻められているのは胸だけではない。下半身、女性にとって最も大事な、マンコの中までかき混ぜられつつある)
(一匹のナメクジが、ぴたりと閉じたワレメをかいくぐり、膣に潜り込むことができたなら)
(二匹目、三匹目……と、次々に仲間があとに続くことができるというのは、容易に想像がつくことである)
(じゅるん……じゅるんっ……次々に、プリプリとした感触の小さな生き物が、少女の狭い膣に乗り込んで、空間を押し広げていく)
(やがて、少女の膣は、まるで人間の大人のペニスを挿入された時のような形に膨らんでいた)
(小さな魔物の群れでできた肉棒の先端が、どすっ、と、未発達な膣の奥にある、子宮口をノックした)
(しかも、その肉棒は……ぐちゅぐちゅと、それぞれの個体の位置を流動させ……膣の中で、棒が前後するような動きを擬似的に再現し始める)
(実際のピストンとは多少違うところもあるが、現実の男に犯されているのとほとんど変わらない感触が、少女の性器を襲う……)
【遅くなって申しわけない……何かネットの接続の調子が悪くて……】
【こちらもこんな感じで、よろしくお願いします】
【そんなー(´・ω・`)】
-
ふぅ……ふぅ……いつまでもだ
何十年でも……何百年でも……んぅぅ、今度はぁ……耐えてやるぅ
(ねちょねちょと肌に這い回る一匹一匹が快感の運び屋になっていた)
(その耐え忍ぼうとする口から洩れた「今度は」という言葉がわずかに引っかかったかもしれない)
ふぅ、んぅぅ、このっ……
(だが、そんなものを気にすることはないまま、彼女の痴態はより耐えがたいものに見えていた)
くふゅ、んんんん……
(唇にも汚らしい粘液が塗り込められて、吐き気がしそうだ。だが、この気持ち悪さに蕩けてしまい体がそこにあった)
んっぅ、ふぁ、ねちょねちょ、どこを……動いてぇ……んぅぅぅ
ああぅ、くぅ、胸を、触るなぁ……ふぅぅ……
(小ぶりな頂を何十匹の小型ナメクジの体のぬめりが走っていく)
(こすり付ける体は、やわらかとぬめりを与えていき、その反応で乳首が充血していた)
(その感度が大きくなった場所にさらに殺到すれば、彼女の体がピクンと跳ねていて)
はぁ……はぁ……喜んでなど、んぅぅ……
(否定はするが軽く達してしまった)
(だが、それでもあきらめずに今度は呪符を爆発させようと集中しはじめる)
こんど、こそぉ……ふぅ……んぅぅぅ!!
(再び絶頂しようとしたのを耐え、集中をしようとして)
んぅぅ、あぁあ、なっ?
(だが、その最中に膣に膨らみを感じた)
(それが、男性の肉棒に近い感触なのは分かるが、その正体が別のモノであるのは分かる)
ふぁ、んぅぅ、ぬちょって、感覚……ふぅ、がぁ……んぅぅぅぅ!
(ナメクジ独特の滑る感覚がより存在感と快感を増していた)
ふぅぅぅ……んぅぅぅ ふぅ……ふぅぅ!
(男性の肉棒に犯されてる感覚)
ふぁあ、ああぁ、んくぅぅぅぅ
(体が悦びナメクジ肉棒を締め付けていく。それで膣路にしっかりとはりついてより快感を生み出していた)
ふぁああ、んぅぅぅ……ふぅぅぅ、こんな、汚いモノ…けがらわしい……
(必死に抵抗するかのように口にするが)
(涎が垂れ堕ちる口の端からは快感の声が漏れているようにも聞こえていた
【提案ですが、一度ピストンで絶頂した後に反撃しようとして】
【退魔服を脱がせるか特殊な粘液で色抜きするかして無効化するのはどうでしょうか?武器も取り上げか粘液で無効化して】
【一度肉牢で調教されてるのを、本体か召喚しようとしてる親玉がみた感じで】
-
>>740
ふむ?
ふむ、ふむ……ふぅむ……?
『今度は』……と、言ったか……? ああ……そうか……何となく察した……。
お前は今より前に、どこかで……『耐えられなかった』のだな……?
そうか、そうか……反応がよ過ぎるとは……思っていた……嫌悪や怒りと……快感への喜びが……うまく共存し過ぎていると、思っていた。
すでに、陵辱を知っているカラダだったというわけだ……。
ならば……ならば……ああ……お前は、もう、鍵穴のついた扉のようなものだ……。
犯されて、一度我慢できなくなったのなら。……その時と同じ鍵で、また、心がこじ開けられるのが道理というものだ……。
(この少女の『壊し方』に近いものを理解し、男の表情に喜色が浮かぶ)
(そして、それと同時に、熱気が体からあふれ出した。全身の毛穴から、間欠泉のように、魔力を含んだ蒸気が噴き出している)
(これは、単純に彼が敵の弱点を発見して、テンションが上がっているというだけで起きたことではない)
(少女が、小ナメクジたちの愛撫によって快感を覚えたことで、その精神の揺らぎをエネルギーとして取り込み、力を上げつつあるのだ)
(彼女がよがればよがるほど、男は不浄の存在としてパワーアップしていく)
(それを阻止するには、快感を覚えることなく、平静を保たねばならないが……今の少女のカラダが、それを許すだろうか……?)
おお、おお、やはり女だな……膣の中で、男のペニスの形を作るだけで、声がまた甘くなったぞ……?
自分が、情けない声を出しているのには気付いているだろうな?
汚らわしいという言葉を吐く前後で、発情期のメス犬のような鳴き声を漏らしているぞ……?
ほらほら、口元も引き締めなければ……よだれが垂れているぞ……頬まで緩んでいるし……もう少しで、笑顔にすらなるのではないか?
ナメクジとの子作りがそんなに楽しいのなら、もっと激しく、速く動くよう、命じてやろうではないか……!
(男のその言葉が終わるか終わらないかのうちに、少女の膣内でのナメクジの流動が、さらにもう一段階活発になった)
(ぶくっ、と、『ペニス』のサイズがひと回り大きくなり、ずんっ……ずんっ……と、子宮を押し上げるように、力強い前後運動が行なわれる)
(さらに、数匹のナメクジが、クリトリスにまとわりつき、赤ん坊が吸いつくような感触で、その小さなマメ状の肉を刺激し始める)
さあ、さあ、汚らわしいとその口で罵ったもので、絶頂してしまえ……!
声を抑えても無駄だぞ。お前がイけば、精神の昂ぶりのエネルギーを吸収するという形で、私にはそれがわかるのだからな。
生物としての悦びに、身を委ねろ……喜びを素直に口に出せ……ほうら、種付けの時間だ……受け取るがいい……!
(男があざけるように、少女の耳元でささやく)
(その数十秒後、ナメクジでできたペニスがぶるっと震えて、射精でもするかのように、ドロドロしたものを彼女の子宮に注ぎ込んだ)
(それは、何百個ものナメクジの卵を含んだ粘液だった)
(この小さな怪物たちは、異種族との交尾に快感を覚えている少女の胎内に、卵を産みつけたのだ)
(その感触は、一際鋭く、少女のメスとしての部分を刺激する。最後の一突きで必ずイかせてやるという、執念すらこもった一撃だった)
【ふむん、いいですよー】
【とりあえずこの後、イって反撃して下されば、そのように再反撃し返しましょう】
-
ふぅ、くふぅ……んんぅ……そんなことは……ない
(必死に耐えつつつ、快楽を感じないように、理性で押さえつける)
(こうすれば、漏れ出る魔力を最小に抑えることが可能だ)
あの時と……同じ…では、んぅぅ、ないぃ……
(あれから、様々な訓練もし、鍛え上げてもきたのだ)
(普段ならまだ泣き叫んでいるような状態でも、それを無理やり抑え込んだのは彼女の理性だ)
ちがぅ……ワタシはぁ……ふぅ、ふぅぅ……んぅぅ
(ピストンが大きくなり、その挿入も激しくなっていった)
(彼女の身体はより大きく喘げと、脳に命令する可能ように快感の信号を送りつけていた)
ふぅぅ……こんなもので、感じて……んぅぅ……魔力……渡すかぁ…
(愛液も入交りっぐちょぐちょと大きな音を立てている)
ふぅ、んぅぅ……
(それでも、魔力を渡すまいと、人差し指を噛んで声を抑えようとしたが)
んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!
(クリトリスに吸い付かれると、さすがの我慢の役に立たずに、再び軽くイってしまい)
やめっ、……んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!
(中に大量の卵と精液が吐き出された。その汚らわしい液体に身体は答えて、ピクピクと大きくのけ反った)
(大きな絶頂をした証として)
くふぅ、んぅくぅ……
(大分抑えたつもりでも大きく絶頂していたあと)
これで、勝ったつもりか……ふぅ
(弩を持ってる部分以外は全身ぬとぬとにまみれた少女。もはやもがく事さえ困難な状況だ)
ふぅ……んぅぅ……力が……
(なにより大量の蛞蝓の卵を膣に浴びせられて、普通の人間どころか退魔師の人種でさえまともに集中することも、快感に抗うのも不可能に見える)
はぁ……はぁ……
(当然、魔物にもそう見えるし、理論上はその通りなのだろう)
(だが)
わが、声に基づき……放て
(指が動いた。そして呪符に光がこもり始めていた)
(スク水型の退魔服がある程度の軽減と魔力タンクの役割を担っており、それを使い反撃するために)
(彼女は狙いをつけて)
-
>>742
(薄い水着の内側で、無数のナメクジたちに肌を蹂躙され、特に乳首と陰部を、メスとして集中的に攻められて)
(少女は多少の憎まれ口こそ吐くことができていたが、それも途切れ途切れで、口から出る音のほとんどは、湿り気を帯びた喘ぎ声になっていた)
(脳を支配するべき反抗心が、カラダから絶えず送られてくる快感の情報に塗り潰されているのであろう)
(彼女が、魔物に……というより、人外の快楽に屈しつつあるのは明白だった)
(やがて、一際鋭い叫び声とともに、細いカラダが大きく跳ねた)
(陸に打ち上げられた魚のように、びちっ……と胴体全体を反り返らせ、褐色の肌を震わせる)
(それと同時に、女の絶頂という、これ以上ない動的な精神エネルギーが発散され、男へと吸い込まれていった)
……おお……。
これは。これは……ふふ、我が儀式に、ひとりで突っ込んでくるだけのことはあるということか……。
一度の絶頂で、ここまでの心の震え……ここまで強力な力を奪い取れるとは思わなかった……。
簡単な種類の儀式であれば、数回分をまかなえるだけの力だぞ……。
これはもしかすると、お前を何度も絶頂させれば、より完全な形で、大王をこの世に招くことができるかもしれない……。
(麻薬を打ったような恍惚の表情で、男は誰に聞かせるでもなくつぶやく)
(少女がイクと同時に、自分は大量の魔力を吸収できたので、彼もまた気分的には絶頂に近い喜びを覚えていた)
(その幸福感が、油断となった。ほんの数瞬、彼の意識は少女から逸れ、自分の儀式に向いていた)
(それを狙って……息も絶え絶えな少女が、反逆の一撃を放とうと試みたのは、ごく自然な成り行きだっただろう)
(バッテリーのように魔力を巡らせる対魔のスーツと、充分な力を蓄えた呪符が、少女の手の中で起動状態になる)
(そこに貯められた力が正常に発射されれば、ある程度の魔物であれば、跡形もなく浄化されてしまうだろう)
(もちろん……正常に発射することができれば、の話だ)
(ぼじゅっ、と音を立てて、少女の手の中の呪符が、黒く焦げて崩れ去る)
(じゅっ、じゅうううっ……という音が響いて、巨大な魔力を蓄積していた対魔スーツの表面から、蒸気として浄化の力が逃げていく)
おお、おお、大きな力が。大きな力が、私の中に定着した。
見ずとも、感じずとも、私に向けられた浄化の力を、粘液で包み込み、散らしてしまうことができる……。
ああ、これは、もしかしたら……対魔の者と敵対する上で……無敵に近い能力を得たのではあるまいか……?
(ぐるん、と、男の首が、再び少女のほうを向く)
(そして、粘液まみれの手で、少女の水着のようなスーツの肩紐を、ぐっとつかんだ)
(その瞬間、またしても、じゅうじゅうと鉄板を焼くような音が響く)
(……少女にはわかるだろうか……男は、触れた部分から、スーツに込められたエネルギーを吸い取っているのだ)
いい……いい力だ……恐れられていた対魔の力を、私は糧にできるようになっている……。
このスーツをお前から奪い取り……眷属たちで、もっと、何度も絶頂を味わわせれば……さらに巨大な力を得られると思うのだが……どうか?
(スーツの肩紐を握る男の手に、ぐっと力がこもる。それを引き下ろして、スーツを脱がそうとしているのだ)
【すみません、今夜はこの辺で凍結お願いできますか?】
【次は、木曜……今夜の21時から、また来れますが】
-
【では凍結しましょう】
【こちらも21時からなら大丈夫です】
-
>>744
【はい、ではまた今夜、よろしくお願いします】
【今日もありがとうございましたー。こちらは、ここで落ちますね】
【おやすみなさい】
-
【解凍の為、待機します】
-
>>746
【こんばんは!】
【今夜もよろしくお願いしますねー】
-
なっ! な、なんで?
(手に持つ呪符が発射できない。そして、それが崩れ落ちる)
(それどころか、スーツにある魔力すら抜けていって)
なにを、や、やめろっ!
(スーツに魔物の手が伸びた。身をひねるように抵抗するもの掴まれた部分から色が消えていくスーツ)
(そして、ある程度消えたところで、引き下ろせばびりっという音共に生地が破れる)
(そうなれば、脱がすのは簡単だった)
くふぅ、ふぅ……
(そして、スーツが無くなった後にはメリアの裸体が現れる)
(今までスーツに隠れていたのは、褐色とは対照的な白く柔らかい肌)
(スク水スーツの形の日焼け跡がより外見相応の幼さを強調させている)
(だが、そこにもぬるぬるの粘液がまとわりつき、気色悪い存在が張り付いていて)
貴様なんかに、渡すか……
(スーツの蓄電池は無くなっても、呪符が無くなっても彼女の抵抗は続けようとしているのが分かる)
ふぅ……くぅ……まだ、魔力はある……動けさえすれば
(そういって、ぬちゃりと粘液の拘束に抗おうとした)
(だが……)
んはぁ……ふぁああ、やめっ! んぁぁあ、這うな……んんんんん!
(責めるのを止めて張り付いたままの蛞蝓)
(そのどこかの一匹が身じろぎをしたかのように動いた。途端に彼女の丸見えになった股間から液体が噴き出た)
(足か腕か顔か分からないが、今度はたった一匹の蛞蝓によってイってしまって)
(そして、オーガズムが治まっても体は未だに絶頂寸前のままだ)
ふぅ、んぅぅぅ……
(それでも、今度こそ渡すまい、そして脱出しようと体の強化に魔力を込めようとするが)
んぅぅぅ……ふぅぅ
(魔物の傍目から見ても、絶頂しないようにするのが精いっぱい。魔力の集中などできていなくて)
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>748
ふぅぅー……美味。あの忌まわしき浄化の力も、こうしてうまく吸収することができるなら、実に好ましき味と言えるな……。
お前のカラダを、我が眷属たちに這わせて……粘液を肌に大量に塗りたくって……。
その液を通して、浄化のチカラの波長を我々の力と同じものに変換すれば……ああ、なんとも効率的に吸収できる……。
このスーツも、力を貯めておける素材でできているのか……?
こうして、濡らした部分をつかんでいるだけで……大量のエネルギーを吸うことができるぞ……ううむ、良い。実に良い……。
(どうやらこの魔物は、魔力を扱う技術に特別に優れているらしい)
(少女の水着のようなスーツを引き下ろしながら、浄化の力を奪い取っていく)
(びりびりと音を立てて、スーツの胸元が破れる)
(対魔師の身につける装束であれば、超常の力によって強い防御力が付与されているものだが、今では普通の布のようにたやすく引きちぎられてしまう)
(これは、スーツの中を巡っていた浄化の力が、完全に失われていることを示していた)
(スーツがそうなり……呪符も不発……)
(男の言う通り、ナメクジの粘液によって力が奪われているとなると)
(すでに全身をナメクジまみれにされている少女は、常に力を奪われ続けているということであり……)
(その状態から抵抗をするというのは、理屈として無謀としか言いようがなかった)
ああ……うむ、気力は失われていないのだな……。
先ほどまでと比べると、あまりに弱々しいが……今でもまだ、お前のカラダの奥から、力が生み出され続けているのがわかるぞ……。
若く……健康なカラダ……この日焼けの跡は、日の光を浴びてよく運動している証拠だな? 素晴らしいぞ……。
広い牧場で、のびのびと運動して育った家畜の方が、肉が美味いように……。
よく鍛えて、健康に育った人間の発する生命エネルギーは、我々にとっても食いごたえがある……。
ほうら、もっともっと、無防備になれ。どんどん感じて、心を脆くし、絶望に陥るがいい……。
(今になっても魔物に屈せず、反抗的な眼差しを続ける少女のカラダから、スーツを丁寧に剥いでいく男)
(褐色の部分と、色白の部分の境界がはっきりと分かれた子供らしい肌が、闇夜の下で露わになる)
(その裸身の表面に、ブツブツと浮いている不気味な褐色の斑点は、そのすべてがナメクジだ)
(特に胸と股間に集中し、もぞもぞと不気味に蠢いているそれは、感情の力を貪っているというより、まるで彼女の排泄物を喰らっているかのようだ)
(再びの絶頂で、彼女が股間から潮を噴いた時も、ナメクジがその水分に群がり、あっという間に飲み尽くしてしまった)
どうだ……? 敵に群がられながらでも、女としての悦びに肉体が抗えないとわからされる気分は……?
心は殺意を抱いていながらも、カラダは気持ちいいと感じ、それにふさわしい反応をしてしまう時の気分は……?
屈辱。もっともっと、屈辱にまみれろ。そうすれば、よりお前の心が歪み、甘美なエネルギーが吸い取れる……。
こういうことをされても、カラダは感じるか……? 試してみよう……。
(粘液の沼の中、さらに大量のナメクジの群れが浮かび上がり、少女のカラダの上を這い上がり始める)
(これまでは、ほとんどがカラダの前側……女性器を集中して攻めを行なっていたが)
(今度の群れが集ったのは、小ぶりなお尻の谷間)
(無数のナメクジが……粘液をまとった、柔らかい小さな生き物が……まるで舌のように……締まった肛門を刺激し始める)
(それはたとえるなら、誰かにアナルを舐められるような感触)
(普通の少女なら、そうそう経験することのない……奇妙で、人によってはクセになる種類の愛撫だった……)
【おまたせしました、こっちもこんな感じで!】
-
ふざ……けるなぁ……んぅぅぅ……家畜なんかあぁ…ない
(まだ、彼女は退魔士としての誇りは持っているし、今でも退魔士のつもりだ)
(絶望したり落ちてはいけないのは知っている。なにより、そうでなければ今の快感に耐えられない)
何度でも、こんな、感じたり……しない……んぅぅぅ!
(だが、気色悪い全身の蛞蝓がもぞもぞと動き、舐めるように食らうように吸い付いてきている)
(その感触に体は震えていて)
ふぁあ、……ふぅ、やめ、蠢くな……んぅぅぅ! 全身が、ぐちょぐちょって……ふぅぅ
んあああ! 胸は…ふぁあああ!!
(胸や股間に集中すると再び軽めの絶頂を通り越す)
(魔物から見てもおかしいのが、明らかなど淫靡な感触に体が反応して、肌の感度もあり得ないほどだというのが分かる)
(それが、スーツを失ったせいもあるのは、魔物にもおそらくわかるだろう)
ふぁぁ……はぁ……何度も、もう、感じてない……んああああ!
こ、んなぁ……気色悪いの……なんて…んぅぅ!
(魔物の言葉の通りではあるが、彼女としても認める訳にはいかなかった)
(日焼け裸体に群がる気色悪い快感に体は言葉を肯定し、ナメクジが舐めている女の蜜はどんどん溢れている)
いくら、やっても……んぅぅ! ぜったいに、渡してぇ
(そういって、試すことが始まった。それは、不浄の穴かたの刺激だ)
んぁああああやぁ……おひりぃ……ひぁぁ……めぇろぉ
ぬるぬちゅって点…舐めるなぁ……んひぃ……んんんぅ……
(アナルの周りに蠢く蛞蝓の刺激、既に幾度も触手を突き入れられ、性感帯にまでなった肛門)
(常人やただの退魔士よりもよがり狂うかのような声を上げていた)
ふぁあ、やめぇ、んんぅぅぅ! き、きたならしぃ……そんざいがぁ……んんぅぅ!
(その汚らしい存在で、ここまで感じる人間など魔物には心当たりがないほど乱れていた)
(認めようとせず、必死に絶頂を抑えようとして手も、あふれる愛液も震える体もその愛撫に最大限の性感を送られてることを示していて)
-
>>750
ずいぶんと大きな声を出す……感じるのを我慢する気が、本当にあるのか……?
特に胸が感じやすいらしいな……あまりに反応がいいから……眷属たちも面白がっているぞ……?
ナメクジの歯は小さく……無数にある……人間の肌を噛み千切るようなことはできないが……。
濡れたブラシでくすぐるように、延々と、刺激を与えることはできる……こんな風に……。
(何匹ものナメクジが少女の乳首に密集し、平らな胸のその部分だけが、ナメクジの小さな山によって盛り上がる)
(その盛り上がりの下では、乳首にナメクジが絡みつき、ぐちゅぐちゅ、じゅるじゅると、絶え間ないくすぐりのような攻撃を継続している)
(その刺激の波と、少女の口からあふれる喘ぎ声はシンクロしており、ナメクジの愛撫が効果的に彼女の性感を煽っていることが丸わかりだった)
それなりの力を含んでいた……薄汚いスーツを脱がせてから……ずいぶんと、快感に抵抗しないようになったものだな……。
先ほどまでは、まだ、喘ぎ声を噛み殺して、表に出さないだけの余裕もあったようだが……今では、ひと呼吸ごとに甘い声を漏らしている。
ふむ、ふむ……やはり、人間の対魔の力は……道具に助けられてようやく、我々に対抗できるようになる、という程度のレベルというわけか。
スーツというブースター……あるいはバリア……それがなければ、このように簡単に堕ちてしまう……なるほど、なるほど……。
(冷静に少女を観察し、その力のほどを分析する男の目の前で、少女は悲惨なまでによがり続けていた)
(性器と乳首を攻められているだけでも、ほぼ理性が決壊しているような様子だったというのに、そこにアナルへの刺激が加えられて)
(もはや舌もろくに回らず、とろけた喘ぎ声を口から垂れ流すようになっていた)
(どうやら肛門も、十分に彼女の性感帯として機能しているらしい)
(それを確認し、男は半ば軽蔑するように、ふん、と鼻を鳴らし、少女を見下ろしている)
後ろの穴を攻められた時のほうが……前の穴を犯されているときより、声が甘くなっているぞ……。
浄化の力を使うお前が、不浄の穴を愛撫されることを好むとは、まるで笑い話のようだな……?
よかろう、よかろう……汚らしいものが嫌だと叫ぶなら……そう言うお前のカラダの内側が清潔かどうか、確認してやろう……。
ほら、入れ……小さき眷属たちよ……前の穴にも入れたのだ、後ろの穴をこじ開けて進むのも、難しくはないぞ……。
(その陰気な声での命令が下されると同時に、数匹のナメクジが、くに、くに、と身をくねらせながら、少女の肛門に身をすり寄せていく)
(その動きは、舌先を尖らせて、肛門をほじくり、シワの寄った穴をゆっくり、しかし執拗に、押し広げようとするものだった)
(小さく、柔軟性があり、粘液のおかげで滑りもよいナメクジたちには、少女の肛門の括約筋など、たいした障害ではない)
(ずり、ずり、ずり……にゅるんっ♪ にゅるるるっ♪)
(一匹が中に滑り込むことができると、二匹目、三匹目と、次々に肛門を潜り抜け、暑く湿った少女の直腸へと侵入していく)
(本来、排泄物を外に出すための穴を、逆に外から内に物体を通すために使われて。しかも直腸内で、不潔な軟体動物が、ヌチャヌチャと蠢いている)
(その感触……少女はどう感じるだろう。普通の女なら、発狂死してもおかしくない異常な攻められ方だ……)
……便所でするように、腹に力を入れて、いきんでみてはどうかな……?
今なら、我が眷属たちも、直腸の浅いところにいるし……糞をするように力を入れれば、うまく排泄できるかもしれないぞ……?
(そんなアドバイスを、男は、少女の耳元でささやく)
(もちろん、それは罠だ。冷静に考えれば、まずいとすぐ気付くような罠)
(腹に力を入れて、肛門を開けば、腸内のナメクジが出てくるどころか、外にいて順番待ちをしている群れが、一気に何十匹も、中に潜り込んでいくだろう)
-
なんどぉ……っへもぉ……
(心は折れないし我慢をする気も理性も人の数十倍はある。だが、身体の反応は数百倍にもなるほどであれば完全に抑えるなど不可能だ)
(むしろ、昔のように半狂乱になり許しを求めたり快楽におぼれるのが普通なのに、未だに彼女が快感を抑えこみ口をつぐもうとしているのが異常なのだろう)
んはあ、やめろぉ……むね、むねええええ!!
(薄色の胸の浮かぶ小さなピンク色の突起に蛞蝓の歯が這い回っていく)
んああ、んぅぅ!んんんんんんんんんんんんん!!
(何匹もの弱くなめとるような刺激も、感じやすい体には神経そのものを愛撫してるかのようで)
(彼女の声は、再び達したことを示すように大きく響き渡る)
ふぅ……んぅぅぅ! んぅぅぅ!
(そして、絶頂から降りることもできず)
ひぃうううう、お、おおひりににゅるってぇ!
(敏感でありながら不浄な場所に蛞蝓が入り込んできている)
き、きもひわるぃ、ひああ、んんぅぅ! やめぇえ、ひぃ……
だめだ……感じたりゃ……ふぁ!
(にゅるにゅると入り込んでくるたびに刺激される直腸)
(気色悪い以外の何物でもないが、もはや狂ってしまうほどの快感が彼女の脳に突き抜けている)
くぅ……ふぅぅ……んぅぅ
(必死に指で悲鳴を噛み殺そうと、噛んで声を閉じようとしていた)
(だが、入り込む穴の少し上の秘所は明らかにそれで絶頂をしている事を示している)
んぅぅ……ふぅ……ぜったぃ……やるもんかぁ……
(あきらかに罠なのを知っている。そして、それを判断し必死に肛門を閉める理性もあった)
(だが……)
はひぃ、むね、やぁめぁ、またああああああああああああああああ!!
(イキすぎている体は言う事を聞かない。イって脱力した瞬間に肛門が緩み)
-
>>752
(何度も絶頂に追いやられながら、それでも耐える少女)
(だが、それだけ『戦い』を続けているということは、攻める側も経験地をどんどん積み上げていくということだった)
(ナメクジたちは、一見すると知恵もなさそうな小さな生物だが)
(それでも、餌食になっている人間がどこをくすぐられれば、大きな声を出すのかは学習できていた)
(乳首をブラシでこするような刺激。小さな口で吸いつき、搾り上げるような刺激。柔らかな体で押し潰したり、こねたりするような刺激)
(小さな少女のカラダに与えられる快感の最大値は、数秒ごとに大きくなっていく)
(アナルへの攻撃もまた、一秒ごとにえげつなさを増していく)
(少女の両脚……そして、下腹部とお尻……つまり下半身全体を、何千匹ものナメクジからなるぶ厚い層が包み込んでいた)
(まるで、茶褐色のズボンを履いているかのように見える。それはすべて、少女の体内への順番待ちをしている者たちなのだ)
(今人気なのは、まだ侵入者の少ない後ろの穴だ)
(冷静を欠きつつある少女を、男が誘惑的な言葉で騙して、肛門を開かせようとしていたが、なかなかうまく行かない)
(だが、それはあくまで、彼女が騙されなかったからお尻を閉めていたのであって)
(何があっても肛門を緩めずにいられる、というわけではない)
(実際、心が気をつけていても。隙を見せないよう、踏ん張ろうとしていても。カラダが先に屈してしまうこともある)
(性的な絶頂は肉体の反応で、心で止められるものではない)
(カラダがイって、ほんの一瞬、全身が理性から解き放たれれば……)
(ナメクジの群れは、閂の折れた門を打ち破るように……緩んだ肛門に、我先にと殺到した)
(その感触を、彼女ははっきりと感じ取れるだろう。ぶわっ、と、今までそうなったことがないほど……広く、肛門が広げられる感触を)
おお、入っているぞ……お前の尻に、山のようにたかっていた眷属たちが……排水溝に吸い込まれる水のように、一気に体積を減らしている……。
何十匹も同時に、肛門から入り込んでいるのではないかな……? どんな感触か、教えてくれ……屈辱的な感触を味わっている時の声が聞きたい!
太過ぎる棒をねじ込まれている感覚か? 粘ついた巨大な蛇でも受け入れているような感覚か?
普通の女なら一生知ることのない感触を、お前の言葉で説明してくれ……!
おお、おお、尻のほうからだけでなく、腹の側からも変化がわかるぞ! へその周りの下っ腹が、目に見えて膨らんでいる……。
しかも、中で太く長いものが身をよじっているように、ぼこぼこと皮膚が波打っている!
お前の直腸だけに留まらず、大腸全体にまで、我が眷属が満ち満ちたようだな……。
苦しいか? 腸が内容物でいっぱいになるのは、人間としては健康な状態ではないだろうからな……。
だが、溜まりに溜まったものを出す時は、他にたとえようもない大きな快楽を感じるとも聞く。……それをお前に味わわせてやるのもいいかも知れない。
(そう言って、ぱちん、と男は指を鳴らした)
(すると……今、少女のお尻の中に入ったナメクジの群れが、今度は、逆に外に向かって、一気に移動を開始した)
(ひとまとまりになった、太く長いナメクジの塊が、肛門を再び押し開いて、一気に外へ)
(それは、まるで大根のようなサイズの大便を一気に排泄するのと、同じような感覚を少女の脳に与えるだろう……)
(ぶじゅぶじゅぶちゅるるるっぐちゅううっ! という、ナメクジの粘液が発する、下品過ぎる音とともに……)
【さて、今夜もこの辺で凍結お願いしますー】
【次は、また明日……21時からは大丈夫でしょうか?】
-
【大丈夫ですよ】
【では21時からでお願いします】
-
>>754
【はい、ありがとうございますー】
【ではまた、明日21時にお会いしましょう!】
【今夜もお付き合いありがとうございました】
【では、お先に失礼します……おやすみなさい】
-
【メリアさんとのロールにお借りします】
-
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【現在書き出し中です。お待ちください】
-
>>757
【はい、こんばんはー。こちらこそよろしくお願いします】
【ゆっくりお書き下さい】
-
ひぁあ、あひぃ……ひぃぃ、なぁ、お、おひりぃ……はいってぇぇえ
で、でていっけえ……んぃぃ! やめぇ、でていえええええええええ
(大量のナメクジが肛門の中に入っていく)
(直腸は入り込む異物に警報を鳴らすかのように脳へ甘美な刺激を送り続けていた)
んはあああl、やめ、こんな、ひぁあ、く、きもひわるぃ
(柔らかくスポンジのように力を込めるとすぐに潰れるナメクジの感触)
(スライムとも触手とも違う柔らかさを持つ挿入は、ゼラチンのような心地よさも伴って)
(なおさら嫌悪感を増しにしていた)
んっぃ、ひゃ、ひゃけるぅ……いっぱいでへええええええ
(退魔の浄化の効果なのか腸の中に排泄物は一切なくきれいなものだ。だがその分詰め込まれるナメクジの量も多く)
(蠢く存在は普段とは異なった感触を肛門と直腸に与えている)
かはっ……あぐぅ……ふぅぅううううううううううううう!!
(多量の蛞蝓の進入、腹が膨らみ、膣と子宮には大量の蛞蝓の卵を植え付けられ、さらに腸にはナメクジ)
(聞いただけでも発狂しそうな状況に彼女の体は)
んくぅ、んぅぅ、んぅぅぅ……ふぅ……ふぅ……ふぅ…
(その苦しみと快感に狂乱するかのように喜んでいた)
ふぅぅ、……な、なんでも、にゃい……こんなのぉ
(理性で顔を引き締めている、歯は血が出そうなほど食いしばっている)
(汗と愛液はいくらでも流れるかのようで、それでも否定して)
んんんっ! んぅぅ! ふぅ、お、お腹のなか、ぼこぼこ……うごくな……んんぅ
(苦しさなのか快楽への反抗なのかわからない身をよじらせる膨らんだ白いお腹)
(褐色の混じる足や腕も揺り動かすような反応もしているが、緊張で震えている事しかできていない)
(だが、そんな中で決壊が生まれた)
んひぁ、やめええ、動くな……で、でりゅうう
(腸の中で一斉に動き出し出口を目指す蛞蝓たち)
(必死に締まる肛門口を擦る度に壊れそうなほどの快感が走り)
んhぁああああ、やめ、でるぅ、やめええええ、やめええええええ
(下品な音を立ててナメクジが飛び出した)
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
(同時にまるでブリッジをするかのようにのけ反り、情けない声をあげながら舐め食いを輩出していく)
(退魔の力で排泄物がなかったのが幸いだろう、とはいえ、快感に変わるわけがなく)
ほぉ!んあああああああええええええええええええええええ
(何度もびくびくと痙攣して、放出が終われば)
は…あぇ……え……
(理性や思考が脳の快感処理が追いつかなくなり、快感に呆けるかのように情けなくビクンビクンと震えていた)
【お待たせしました】
【スカ描写はNGなので、大と小の排泄物は変身中は存在しないことになってます】
-
>>759
おお、おお……哀れな……みじめな。
反骨的なことを言っているようだが、まともに舌が回っていないから、うまく聞き取れぬぞ……。
喘ぎ声だけならば、気持ちよく思っているという内心を、情感豊かに表現できているというのにな。
ほぉら……お前のその肌が汗ばんでいるぞ……?
冷や汗ではない……単純に血行が活発になって、体温が上がっているのだ……興奮していなければ、起き得ない変化だろう……。
せりふ以外の、お前のカラダのすべてが、異種姦の気持ちよさに浸っていると声高に主張している……。
さあ、さあ、認めるのだ……一言、もっとして欲しいと、声に出して、敗北を認めよ……。
そうすれば、お前の中から生み出される浄化の力すべてと引き換えに、永遠に快感に浸り続けられる権利をくれてやろうぞ……。
(手足の筋肉を緊張させ、歯を食いしばって、外部から絶え間なく与えられる粘ついた刺激に耐えていても)
(攻め手であるナメクジたちは一切疲労せず、少女の側にだけ消耗が重なっていく)
(しかも、ナメクジたちは、彼女に与える快感をどれだけえげつないものにしてもいい)
(普通ならばいじることのできない場所……人間では不可能なやり方の愛撫……健全な少女の、想像の埒外の変態的な刺激)
(特に、肛門を大量に出入りするナメクジの群れは、彼女の脳をかき混ぜんばかりの強烈な感覚を叩きつけたようで)
(その一団が流動している間、彼女のノドが吐き出した叫びは、夜空を裂かんばかりに激しいものだった)
(背中を大きく反らせて、絶叫し、感電しているかのように震える、幼い肉体)
(これで、感じているのが苦痛ではなく快楽だというのだから恐ろしい。一度の絶頂で、どれだけ濃密な性感を味わっているのか)
(それを推し量れるものは、この世のどこにもいないだろうが)
(彼女の目の前の男だけは、少女から奪い取れる魔力の大きさという形で、彼女の感じ方を多少なりとも理解していた)
ふ、ふふ……素晴らしい……このわずか数分の間に……お前の精神から、相当な量の魔力がチャージできたぞ……。
この膨大な力と……あとは、そう、お前自身のカラダを使えば……先ほどまで、私がやっていた儀式より完全な形で、大王をお迎えできる……。
少女よ……名も知らぬ対魔士よ……誇りに思うがいい……お前は、大王のよりしろをその身に宿す権利を得るのだ……。
(男がそう言った直後……彼の太った体の背後から、虎ほどの大きさもある、赤と黒の斑模様の、巨大で毒々しい大ナメクジが出現した)
(今まで喋っていた人間の男の肉体は、急に禍々しさが抜け、ただのだらしない中年男になってしまう)
(「あー」「うー」と不明瞭に呻きながら、ぼんやりとただ立っている)
(その代わりに、彼の背後に現れた大ナメクジが、これまで喋っていたのと同じ声で、少女に語りかけ始めた)
この男は、儀式を遂行するために、私が精神を乗っ取って操っていたのだ……。
そこらへんにいた、何の力もない男だが……儀式には人間の生命力が必要だったのでな……最低限の役にしか立たなかった……。
だが、今からは、重大な役目を与えることができる……より強力な召喚の儀式に、お前とこの男が使えるのだ……。
端的に言おう……我が眷属……ナメクジの卵。この世界の人間の男……その精液。
そのふたつが、この世界の人間の女の腹の中で交われば……我が主、大王が肉体をもって、この世界に顕現できるようになるのだ……。
……少女対魔士よ。この男と交わってもらい、大王の肉のよりしろを、その腹に宿してもらうぞ。
お前のようにナメクジでよがれる、淫らな女ならば、きっと強力なよりしろを孕めるであろう……。
(言いながら、赤黒い大ナメクジがぶるぶると揺れる)
(その動きがGOサインであったかのように、操り人形である中年男が、緩慢な動きで少女に覆いかぶさっていく)
(その下半身は裸で。勃起したペニスが、ブラブラと揺れていて……そそり立ったそれの表面には、ナメクジが何匹もへばりついている)
(そんな汚らしいペニスを、男は少女の口に、グリグリとこすりつける。「しゃぶれ」とでも言っているかのように)
(口をしっかり閉じていれば、拒絶もできるだろうが……少女のマンコと、肛門の中では、今でもナメクジが動き続けている)
(その感触に抗うことが、はたしてできるだろうか)
【おまたせしましたー。こちら、こんな感じです!】
-
あぅ…ふぁ……
(一気に登った快感に脳がついていかなくなり上の空になっている)
(男や魔物の話も半分以上は耳に入ってもすぐに通り抜けてs舞っている)
(だが、その男の下半身を見た瞬間に、彼女はひっとなった)
うぁ、そ、そんなもの……近づけるな
(明らかにグロテスクで汚らしい肉棒、しかも、明らかに人外の要素が多くなおかつナメクジの蠢いていた)
くぅ………んぅぅ……
(逃げようとするが、全身が完全に脱力しきっていた。産み付けと肛虐の快感は魔力を大量に奪いまともな力さえ出ない様子で)
んぐぅぅ!
(汚らわしい勃起ペニスが口に押し付けられる)
(必死に口を閉じて侵入を阻むが、その生臭さだけで涙が出そうだ)
んんぅ……んんん……
(必死の拒否だが男はそれにもかかわらずペニスを彼女のか忍野氏付けている)
(先走り液かナメクジの粘液かわkら内容な生臭い液が鼻や顔につうて余計に嫌悪感が感じている)
やめっ……んぅぅ! おしつける……
(あれだけ派手にいっても拒否できる精神は立派だが、それ以上に)
ひあぁ! あんぐうううううううう
(前後の穴でナメクジがわずかに蠢くと声が抑えられずに、思わず口が開いてしまう)
(そこに男の肉棒がドンドンと仕込まれていく、生臭く口に入りきらないようなペニス)
んぐくぅ! んちゅぅ……んっ……
(必死に噛み千切ろうとするがむしろ人ではありえないモノの大きさは顎が外れないだけましなものだ)
おむぅ……んぅぅ……
(舌で押し出そうとしてもまるで力も開く、苦く汚い液を舌に塗りつけるだけで終わり、涙がこぼれるだけであった)
【少し文章量減らしますね】
-
>>761
(局部を露出した中年男と、その前でひざまずくようなポーズを取っている裸の少女)
(無数のナメクジという非現実的な要素さえなければ、完全に性犯罪の現場である)
(男は意識が完全にないのか、それとも、夢見るように朦朧としているのか、虚ろな表情で)
(しかし、腕は力強く少女の髪をつかみ、股間を少女の顔に押しつけて、口淫を強要し始める)
(にちゃあっ、ぐちゅっ、と、粘っこい音が響くが)
(これはナメクジの粘液によるものか、それとも、勃起ペニスから垂れ流されるカウパー液によるものか)
(あるいは、必死に口を閉ざそうとしている少女の唾液も混ざっているのか……)
(少なくとも、すでに下半身に攻めを受けまくってガタガタになっている少女のカラダでは、抵抗できてもごく短い間だ)
(再び、敏感な部分をナメクジの群れが蹂躙しにかかる。膣も子宮口も肛門も、どこを攻めても彼女のカラダは反応してくれる)
(それらを攻撃されれば、簡単に唇の防御は緩む……)
(裏返ったような悲鳴を上げたと同時に、肉棒は深く、喉奥までねじ込まれ、熱い唾液をたたえた口腔は、男のオナホにされることになった)
「おほっ」「あおおおっ」「あーっ……あー、き、きも、気持ちええ……!」
「子供のくちっ……少女のフェラチオ……あーっ、ゆ、夢みてぇだ……」
(ぐじゅりっ、ぐちゅりっ、と、少女の舌を亀頭でこするように、ペニスを前後にピストンさせる男の口から)
(うわ言のような、しかし意味のある言葉が漏れる)
(それを受けてか、様子をうかがっていた元凶である大ナメクジが、補足するようにこんなことを言った)
ふむ……今、この男の頭の中を、少し探ってみたが……どうやら、お前のような未成熟な女を、性交の相手として好んでいるようだぞ……。
それも、生意気な奴をむりやり犯すのが特に興奮できるらしい……。よかったではないか、完全に好みに合致するぞ……。
陰茎も……睾丸も、非常に活発に血が巡っている……射精が近いらしいな……あまりに好みの状況過ぎて、我慢がきかぬらしい……。
(少女の舌と、何匹ものナメクジが、唾液まみれのあったかい口の中で、ぴちゃぴちゃと音を立てて、ペニス全体を這い回るのだ)
(好みの性経験に乏しかったであろうロリコン中年男にとっては、天国のような快感であり、絶頂はあっという間に訪れる)
(ペニス全体を、少女の口にねじ込んで……彼女の鼻が陰毛に埋まるぐらい、深く深く咥えさせて)
(その状態で、男は、……びくんっ! と腰を震わせる)
(そして直後、ペニスがビクビクと震えながら、青臭い濃厚な精液を、どばどばと少女の口内に吐き出し始めた)
(粘度の強い、大量の汁……あっという間に、口腔は精液に満たされる)
(男はペニスを、彼女の唇から抜く様子を見せず、「ああー♪」と呆けたような呻き声を出している)
(このままでは、大量の精液の行き場がない)
(彼女が飲み込まなければ、口いっぱいに粘液が溜まったまま、息苦しさを味わい続けなければならないだろう)
-
んぐぅ……んぅぅ……
(髪を引っ張られられるペニスの出し入れを強要させられている)
(気色悪い、臭い、最悪のイマラチオを吐き気もしながらなすすべもなく続けられる)
んぐぅ、んぇ……んぅぅ……
(吐き出したいのだが、押し返す力もない)
(ただ気性悪いこれを口と喉で感じるしかやることができない)
んぅぅ!! んにゅう! ん
(そんな中でナメクジによって口内まで蹂躙され始める)
(口の中は味覚を感じる以上はまた膣とは異なる方面で鋭敏であり、そこにまた別の感触の気色悪さが這い回ってくる)
んぐううううううう!!
(いきなり喉奥深くまでペニスを突き入れられる)
(今にも窒息しそうだったが、それ以上に臭く汚らわしいものが喉に流し込まれた)
んぐぐぐ……んむぉぉぉ!
(臭く汚い白濁液が、喉に粘りつき舌に絡みついてきて嗚咽はますます大きい)
(だが、吐き出そうにも突き入れられたペニスが邪魔でどうしようもない)
んぐぅぅ……おぐっ!!
(このまま溺れ死んでも構わないという覚悟で必死に抑えるものの、白濁の濁流には抗えず)
んぐ……んぅぅ! んん!
(口の端から涎と共に流れ落ちるが、一部は食道を染め上げるように中に入って行ってしまった)
(ようやくペニスがだされれば)
ごほぉ! げほっ! うぇえええ!
(半ば逆流するように吐き出されるザーメン。滝のように出されるそれがそれ以上の量を喉に流し込まれたことを示していた)
-
>>763
(雄の体臭を煮詰めて凝縮したような青臭さと、エグい苦みが、少女の舌やノドに絡む)
(それはあまりに粘っこ過ぎて、液体でありながら、呼吸を容易に塞いでしまうほど流動性が低かった)
(彼女は耐えようとしていた……しかし、それでも、自然に起きる肉体の反応はどうしようもなかったようだ)
(白い喉を鳴らし、一部ではあっても、精液と……それに混ざったナメクジ数匹を、飲み込んでしまった)
(そのあとでやっとペニスを口から外され、呼吸の自由を与えられたが)
(それ以上に派手で目立っていたのは、口内に残った精液を吐き出すという行動)
(地面に溜まる黄茶色の粘液に、白と透明がまだらに混ざった汁をぶちまけていく)
(運良く吐き出せただけでも、かなりの量があった……小さめのコップ一杯分ほどだろうか……)
(それで全体量ではないのだから、魔物の傀儡である中年男は、一度の射精でどれだけの精を排泄したのだろう?)
(精液を吐くため、地面に顔を向けている少女を、男と大ナメクジはあざ笑うように眺めている……)
苦しんでいるな……苦しんでいるな?
そして今、お前の体の内側に、また穢れがわずかなりとも入った……また一歩、お前と私の間の、エネルギーの接続が進行したぞ……。
さあ、次は子作りだ……子宮の中に精を注がれて、人の遺伝子を得たナメクジの卵を妊娠し、完全に大王のための苗床となるがいい……。
我が操り人形よ、やれ……種のつけ方は、お前の自由だ……!
(その最後通告に、中年男は喜んでいるかのように滑らかに従う)
(一度射精したにもかかわらず、そのペニスは力をまったく衰えさせることなく、雄々しく勃起していたし)
(睾丸は重そうに、ブラブラと揺れていた)
(彼の肌にも、ナメクジが何百匹も付着していて、それがぞわぞわと波打ち、人間たちの交尾を面白がっているかのように見える)
「はぁ、はぁ、やるぞぉ、やっちゃうぞぉ……」「日焼けしたメスガキと生セックスだぁ……へへ、い、生きててよかったぁー……!」
(男は下品にニヤつき、ブツブツと独り言をつぶやきながら、少女に正面から抱きつく)
(その瞬間、少女と男、ふたりのカラダにそれぞれまとわりついていたナメクジの群れが、合流してひとつの何万匹もの大きな群れになり)
(ふたりのカラダを、スッポリと包み込んでしまった)
(例えて言うなら、ナメクジで構成されたぶ厚い寝袋……いや、粘液で濡れた巨大な胃袋の中に、ふたりで放り込まれたような感じだろうか)
(密集したナメクジでできた、ブヨブヨした肉壁に上下と四方を囲まれ、男との密着を強制されている……それが今の少女の状況だ)
「はあはあ……お嬢ちゃん、いくつかなぁ? 名前はなんていうのかなぁ?」「な、ナメクジよりも固くて気持ちいいモノ、入れてあげるからねー」
「背が低くて細っこい、女の子のカラダ……粘液でヌルヌルしてて、抱きしめるの気持ちいい……」
「い、入れるよ、俺のチンポ、入れちゃうからねー……!」
(今も小さなナメクジが出入りしている、幼いワレメに、男のペニスがあてがわれ、ゆっくり腰が前に突き出される)
(入っていく……ナメクジとは違う、熱い体温を持った肉の棒が、狭い膣をかき分けて、少女を犯していく……)
【さて、今回もまた、この辺で凍結をお願いします……】
【次はまた、明日、土曜の21時頃にお会いできれば嬉しいのですが、いかがでしょう?】
-
【凍結は分かりました。時間もOKです】
【土曜日の21時に開始で、そろそろ〆の方向に持っていく感じでだいじょうぶですか?】
-
>>765
【はい、ではそれでお願いします!】
【こちらもそろそろクライマックスかな、という気はしていました】
【エネルギーを吸うだけ吸って、儀式も完遂できるかなーってところあたりで反撃されて、倒されたりしたいです(*´ω`*)】
【もちろん、エロは最後までヤッちゃいたいですが】
【では、今夜はこの辺で……今日もお相手、ありがとうございました】
【また明日お会いしましょう、おやすみなさいー】
-
【ロールにお借りします】
-
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ただいま書き出し中です】
-
>>768
【はい、こんばんはー。今夜もよろしくお願いします】
-
ふぅ……うぇぇ……
(汚らしい蛞蝓まみれの男性の形をした存在が彼女に覆いかぶさってくる)
うぅぅ、げほっ……うえぇぇ……
(その最も汚らわしいもので、口や胃まで汚されていることを思い出し吐き気を感じてくる)
(だが、密着してくるナメクジが肌を擦るたびに身体がびくびくと震えていた】
ひぃ、んぅぅ……
(男が抱きしめるたびに肌の蛞蝓が圧迫され暴れていく)
(くちゅくちゅと、彼女の敏感すぎる肌を刺激し、ナメクジの灰汁だ区駅にまみれた愛液を地面に垂らしていて)
ひぎぃ!
(そうすると、彼女の股間に生暖かいモノがあてがわれ入っていく)
んぐぁああ、なに、きたない、ぬるぬるって…んぐいいいい
(ナメクジが纏われた人外と化した肉棒)
(もはや人ではない男の肉棒は未だに蛞蝓の凌辱が残っている秘所に突き入れられていった)
んがああああ! ああああぅ……ひ、ひぎぃいいいいいいいいいいい!!
(分け入って入っていく肉棒に呼応して膣や肛門に残っている蛞蝓も動き)
ああああぅ……うぁあ……んんんんんんんんん
(絶頂がとまらない。狭く密着した空間で愛液と粘液があふれ出ていて)
ふうぅ、ううぅぅ……あひいいいいいいいいいいいいいいいい
(汚らわしい蛞蝓の寝袋にみっちゃくされて、ふるえるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音をたてていた)
【一応今日中に〆られるような方向で】
-
>>770
「おおおっ……きっつ……!」「でも入っていくぞぉ……中までしっかりヌルヌルだからなぁ〜」
「あ〜〜〜♪ 中、めっちゃウネウネしててっ……ヒダヒダがチンポに絡みついてくるぜ〜♪」
(中年男のそれなりに大きなペニスが、すでにナメクジによってほぐされた少女の膣を、容易に貫く)
(どずっ……と、亀頭の先端が子宮口を叩き、少女の内臓を押し上げる)
(パツパツに広げられた膣壁と、硬く脈打つペニスとの間を、ナメクジがニュルニュルと動き回り)
(男には、細かい触手まみれのツボにチンポを突っ込んだような、奇妙な気持ち良さを)
(少女には、ペニスで犯されながら、同時に無数の舌で膣内を舐められているような異次元の快楽を与え)
(相互に、普通の人間相手の交尾では得られない満足感を提供していく)
「はあはあ、お嬢ちゃん、めっちゃ感じてるねぇ〜」「悲鳴みたいに叫んでるのに、ものすごく甘ったるい声だぁ」
「マンコの中も、ビクンビクン痙攣してるし〜……お、俺とのセックスで、気持ちよくなってくれてるんだね〜?」
「うひっ、うひひっ、こりゃもう合意だなっ……今日初めて会ったロリっ子と、ラブラブセックスだ〜」
「キスっ、キスもしようよぉ。抱き合ってちゅっちゅしよう? お嬢ちゃんも気持ちよくなってるんだし、いいだろ〜?」
(ナメクジまみれになって、ナメクジの壁に包まれて、少女と交わるという今の状態の異常さを、男が理解しているのかどうかはわからない)
(しかし、少なくとも彼は、お互いの間にナメクジたちがどれだけいようと、気にはしていないようだ)
(唇を開くたびに、何匹ものナメクジをボトボトとこぼして……口内にも、同じ生き物を何匹も蠢かせた状態で)
(彼は、少女の唇に激しく吸いつき、舌を相手の口の中に入れようとする)
(彼の舌にも何匹ものナメクジが絡んでおり、ディープキスをすると、自然に少女のクチに生きたナメクジを流し込むことになる)
(もちろん、そうしている間にも、腰はゆっくりと前後を始めていて)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と、ナメクジを内蔵したオナホとなった少女の膣を、熱いペニスがかき混ぜていく)
(ナメクジの壁に包まれた、男と女ふたりだけの世界)
(その外側で、赤黒い大ナメクジが、ゆらゆらとくねり、踊りながら、天を仰いでいた)
……よし……よし、よし、よし……欲望にまみれた男も、快楽に弱っている女も……どちらもいい素材だ……。
陰と陽、二種の魔力が混ざり合い、純粋な力となって、私に流れ込んでくる……。
おお、来たれ、来たれ……この者たちのいとなみに導かれて、大王よ、ここに参られよ。
(大ナメクジの不気味な声に乗るように、公園の上空で黒い雲が渦巻き始める)
(少しずつ、少しずつだが、異界の邪悪な気配が集まり始め、それが薄い霧のように曖昧なものから、はっきりとした形を持ち始めていく……)
【はい、よろしくお願いします】
-
ひぅあああああ! やめっ……んひいいいいいいいいい!
(気色悪さは増すばかりなのに、身体の方はすっかり受け入れてしまっていた)
ひぁああ、んあああああああああああ!!
(一突きするたびに、ナメクジが蠢くたびに、何度も何度も絶頂している)
(頭の処理が追いつかずにショートしているかのようだ)
あひぃ……んぁあああああああ!!
(否定の言葉を口にしたいという意思はあった)
(だが、それ以上に嬌声が止まる事はなく、口を閉じる事すらできていない)
ひぁん……んぅうううううう! あぅ…あぅ……んぁあああ!
んぅぅぅ!!
(再び口がふさがれた)
(唾液の代わりん蛞蝓を注ぎ込まれ、口内も喉も犯されていく)
んぐぅぅ……んぅぅ………んんんんんんんん!
(ナメクジが少しだけ噛み千切られるとその粘液が口に広がり、吐き出したくなっていく)
(いや、そもそも体の反応を既に彼女自身では止められなかった)
んんんんんんん! んんんんんんんん!!
(それは絶頂も同じだ。彼女自身にはどうにもできなくて、ナメクジの儀式とやらは既に終わり近くまで行っていた)
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>>772
「はふっ、ちゅっ、むちゅうううっ……♪」「あーいい……口の中もぬるぬるっ……一体になってるって感じがするっ……」
「もっともっと絡み合おうっ! ヌルヌルでお互いの肌がくっついて、離れなくなるぐらい、ぐちゅぐちゅしようねぇ♪」
(少女の口内を蹂躙する太い舌と、口内を気ままに移動するナメクジの見分けは、もはやつかない)
(男が少女の歯を舐める。歯茎を舐める。口に溜まった唾液を、少女の口内にどろりと流し込む)
(少女が噛み潰したナメクジの体液も、あふれんばかりの大量の唾液と混ざり、お互いの口の中を何度も行き来する)
(ナメクジとその粘液にまみれたふたりの肌は、もはやふたりの境界がどこかもわからないぐらい、べとぉっ……と密着している)
(ずりゅっ、ずりゅっと、男が腰を振るたびに、ふたりの腹と腹、胸と胸もこすれ合い、その感触と体温を交換する)
(ふたりの肉体は、もはや人間ではなく、巻きつき合って交尾する二匹の大ナメクジのようだ)
(ナメクジの群れと、そして男と交わって、何度も何度も絶頂している少女は、その浄化の力を奪われながら、精神も侵されかけている)
(このまま抵抗の糸口もつかめず、魔力の生成源となり、邪神の苗床となることを看過してしまっては、本当に彼女は人間でなくなってしまうだろう)
「あーっ、あーっ♪ にゅるにゅるまんこっ、ヒダヒダがカリ首に引っかかって、すげぇ感じるっ♥」
「出していいっ? 種付けしていいっ? 今中出ししたら、絶対お嬢ちゃんのこと孕ませられるって、妙な確信があるんだよねぇ〜♥」
「あーもう我慢できない、出すっ、出すよっ! お、お、俺のザーメン受けとめてっ! 俺の子供のママになってっ!」
「あーっ、あっあっ、おおっ、おほおぉぉーっ! うほおっ♥」
(一方的でねちっこい求愛の言葉を吐きながら、男は腰のピストン運動をどんどん速くしていく)
(ナメクジの粘液、汗、唾液が混ざり合ったもので、ふたりはドロドロに濡れていた)
(まるで、片栗粉を溶かした温泉の中でセックスしているような、そんな感覚)
(男の鼻息がどんどん荒くなり、ばちゅっ、ばちゅっ、ばちゅっ、と、ペニスで少女の陰部をえぐる音も激しくなる)
(そして……最後に一突き、特に力強く、体重をかけて腰を叩きつけて……亀頭の先端を、少女の子宮口に、完全に押しつけた状態で)
(……どびゅっ……びゅるびゅるびゅるっ……どびゅるるるぅっ……♥)
(男は、まるで小便でもするかのように、大量の精液を発射した)
(その量と勢いは、少女の子宮が、瞬間的に『ぶくぅっ♥』と風船のように膨らむほどのもの)
(すでに子宮内に産みつけられていたナメクジの卵と、男の新鮮で濃厚な精液とが交じり合う。それは、儀式の完成を意味した)
(ナメクジの肉の壁の向こう。公園の真上、渦巻く黒雲の中に、何度も何度も、紫色の稲光が走る)
(そして、その輝きが一直線に、地へと降り注ぎ……凶悪な邪神の魔力が、少女の胎内へ宿ろうと、その非物質的な触腕を伸ばす……)
-
ひぎっ……あぐぅ……んぅぅぅぅぅ!
(頭が追い付かない、ように見えた)
ひぁあああ! あひぃ……んああああああああ
(往復する肉棒に翻弄され、絶頂も止まらない)
(快楽の送り込まれる量が人間の許容範囲を大幅に超えていた)
(だが、そんな交わりにも終わりが訪れる。肉棒の射精と言う結果によって)
んああああああああああああああああああああああああああああ!!!
(熱いものが膣に再び満たされていく。ナメクジの体液も交じった汚らしい白濁液)
あああひぃ……ふあああああああああああ
(びくんびくんともはや体全体がばねのように痙攣していて)
うぁ……ふぁあ
(彼女の体が地面に投げ出される)
(もはや人ならば脳が焼き切れて死体になっているのだろう)
(それに呼応するかのように、魔物の魔力が手を伸ばしていて)
たえ、きったぞ……
(明らかに快楽に流されていたような少女がそういった。耐えきった-姿が見えるまで自我を保ったと)
護符解放……暴走……撥
(そして口にした、途端に一気に光が広がった。巨大な爆発のような魔力の暴走と共に)
-
>>774
(男の太い腕が少女を抱きしめ、両足すら絡めるようにして、密着していない部分がないほどに深く、強くくっついた状態で)
(どく、どく、どくと、断続的に、心臓の鼓動のようなテンポで、射精を行う)
(男の精神は、その快感の中で朦朧としていき……がくりと、少女にもたれかかるように気絶した)
(そして、その代わりに、その場に舞い降りたのが、邪神の精神体だ)
(大ナメクジの儀式と、ふたりの人間のいとなみ、そして純粋な魔力の高まりに誘われて、形を持たない姿で、少女の前に現れる)
(そう、形はない……しかしそれでも、魔力の塊として、むりやりに表現するなら、小さなタコのように感じられなくもないかもしれない)
(それが、柔らかな無数の足を、しゅるしゅると伸ばして……皮膚も肉も内臓もすり抜けて、少女の胎内へ納まろうとする……)
(その瞬間だった。息も絶え絶えにしか見えなかった少女の唇が、術式のトリガーとなる言葉をつぶやいたのは)
(これは、邪神にとっても、その信奉者である大ナメクジにとっても、想定外の事態だった)
(数万匹のナメクジで構成された壁の内側で、少女を中心に爆発が起きる)
(魔力の爆発であるその現象は、目を焼かんばかりの強烈な光として出現した)
(まるで薄っぺらい風船のように、ナメクジの壁が吹き飛ぶ。バラバラになったナメクジたちが、のたうちながら、公園のあちこちに降り注ぐ)
(魔性の性質は浄化され、それらはすべて無害な、普通のナメクジに戻っていた。人を犯す能力も知能も、邪悪さも消えて失せる)
(だが唯一、そうはいかないのは、儀式を行なっていた赤黒い大ナメクジだ)
(これは完全な魔性のもので、ナメクジの姿をしているが、生き物ではない。邪霊や妖怪というか、魔力そのものが知性をもった存在だ)
(だからこそ、浄化の力には特にはっきりとした影響を受ける)
(しかもこの時、こいつは儀式の完遂を確かめるために、ナメクジの壁のすぐそばにいたので……)
お、おおっ……? この、この気配は……? 我が主、我が大王……あなたは、そこに……!?
(壁の中の異常を察して、身を乗り出したところに、至近距離から爆発を受けた)
(その瞬間……ぼうっ……と、薄い紙が激しく燃えるような音を立てて、大ナメクジは粉々に分解され、最後には光の中に完全に消え去った)
(そして……呼び出されようとしていた邪神はというと……こちらは、大ナメクジよりさらにあっさりとした結末を辿った)
(苗床となるはずだった少女を中心に起きた、魔力の爆発。それによって、大ナメクジの成した儀式はすべて、グチャグチャに破壊され)
(少女の胎内に溜まったものも、よりしろにするには不適格な、非異常性のものに成り下がってしまった)
(それを確認した邪神は、少し残念そうに身をよじると、少女に向かって伸ばしていた触腕を引っ込め、回れ右して、次元の向こうへ帰っていったのだ)
(この公園で起きた出来事の、すべては浄化された。あとには、あちこちで何の統率もなく蠢くだけの、普通のナメクジたちと)
(気絶している中年男性、そして、裸で粘液まみれの少女が残されるのみ……)
-
(全てが光に包まれ、少女が震える裸体をゆっくりとあげる)
(近くには無力になったナメクジとおそらく廃人か死亡したであろう憑代の男性)
はぁ……はぁ……んぅぅ!
(何もしてないのに少女は褐色の日焼け裸体を震わせる)
絶頂が……とまらない
(バーストにより呪印まで無効化したが、その代償として安易もされていないのも関わらず、潮や愛液が止まっていない)
だが、……お嬢様の元へはどうにか帰れるはず
(そういって、小鹿のように体を震わせているだけだ。未だ立つこともできないのだろう)
(そんなところで、普通の蛞蝓たちの一匹がこちらに向かってくる)
だ、大丈夫だ……時間があれば、誰かが助けに……着て
(歩みの遅い蛞蝓が彼女のゆっくりと近づいていく。触ればどうなるかなど分からない)
(だが、彼女はただ、魔物を破壊した事と何もできないまま)
(ゆっくりと目を伏せていくだけだった)
【それではこんな感じで〆でよろしいでしょうか?】
-
>>776
【はい、どうもありがとうございましたー! しっかり〆て頂けて嬉しいです!】
【勝っても満身創痍なロリ対魔士いい……(*´ω`*)】
【このあと何か起こるのか、あるいは何も起こらないのか。その想像の余地があるのが特にイイ感じです】
【なお、これは蛇足ですが、メリアちゃんの子宮内に産みつけられたナメクジの卵は、魔の力を失いはしましたが、生きたままお腹の中にあるので】
【ほっといたらいずれ孵化して、メリアちゃんのマンコから小ナメクジがにゅるにゅる這い出てくるかもしれません。あしからず(`・ω・´)】
【それにしても、じっくり長くロールできて満足しましたー。あらためてもう一度、ありがとうございます】
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【そういうので苦戦するシチュも大好きです。卵や薬の後遺症で苦戦とか敗北とか良いですよね】
【それでは長期にわたってのお相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは失礼しますね】
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>>779
【日々、いろんな魔物と戦い続けていれば、以前戦った敵から受けた影響が抜けきらないこともあり得ますもんね】
【肉体的にも精神的にも、エロい爪あとを残されながらも頑張るとかいかにも対魔士っぽくていい……♪】
【はい、こちらこそ! たっぷりじっくり楽しめました】
【ではでは〜。おやすみなさいノシ】
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【>>430で夕方くらいまで軽く相手をしてくれる人を募集するよ】
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【待機を解除します】
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【名前】アマゾネア
【変身前の名前】岡村涼風
【年齢】20歳
【3サイズ&身長】89・56・86、168
【身体の特徴】
[変身前]
黒いショートヘアで少し浅黒く筋肉質だが、出る所は出ている体型で清楚な白いブラウスと黒のタイトスカート。
[変身後]
蜥蜴を摸したような緑色で紅い大きな眼をした口元が見える仮面(夜や感情によって眼が光ったり点滅したりする)。
身体は、全裸に背鰭が生えてヒレが付いたグローブやブーツのようなものが形成され、緑地に赤迷彩の模様が入り、乳房と腹筋部分は橙色にボディーペイントされたような状態。
要するに皮膚の表面が変化し、薄く強靭な膜日本人覆われた状態で、乳房には乳首や、股間には多めの剛毛陰毛に覆われた女性器や尻穴が見える。それに白いマフラーと万能ベルト、両腕に大自然のエネルギーを集め変換する腕輪。
普段は尿道に収納されているが、大自然のエネルギーの反作用で、玉無しの男性器が生えて臍上までそそり立ち、無尽蔵に射精する。
【性格】
普段は理知的、温厚だが、変身すると野性的にサディスティックに豹変する。スイッチが入ると淫乱に。
【戦う理由】
高校卒業後、世界を放浪していた時にアマゾンで毒蜘蛛により生死をさ迷っていたが、原住民の古代インカの秘術により大自然の能力を得て奇跡的に蘇る。それは原住民の古くからの預言にあった大自然を護る戦士の誕生でもあった。
帰国後、大自然の法則を捩曲げ、遺伝子操作による怪人・獣人を使い世界制服を企む組織や、異常気象の歪みにより発生した怪人・獣人を大自然に還すべく戦う。
【攻撃方法】【技など】
基本的に肉弾戦。強靭な顎で噛み付いたり、手足の鋭いヒレや爪で切り裂いたり。万能ベルトによる攻撃(棍棒・鞭など)
自ら獣人に跨がり精液を搾りあげたり、絶頂射精時に喉笛を噛み切る。
生やした男性器による子宮破壊攻撃。更に大自然のエネルギーとしての精液を相手子宮内や身体に注入・浴びせ掛ける。
【弱点】
大自然の力で変身したり力を得たりするので大都会の特に太陽や月が見えない夜や地下・室内はパワーがダウンする。特に腕輪を汚されると弱い。
絶頂・射精時にエネルギーを放出する為、それを悪用されてエネルギーを吸収され安い。
女性型ふたなり怪人による猛毒精液を中出しさせられたり傷口に浴びせ掛けられたり、猛毒体液を浴びせ掛けられ、生死の境を彷徨った事もある。
また、機械による攻撃に弱く、過去にサイボーグのドリルペニスに絶頂敗北、バキュームヴァギナに大量に射精させられ敗北した。
【NG】
後ろのスカ(放尿したりさせられたり、アナルファックは大丈夫)、死亡(流血や多少のリョナは大丈夫)
【希望シチュ】
女性型の怪人や獣人、ロボット等による(触手攻撃や、泡や体液を噴きかけられて等の)リョナ敗北凌辱・ふたなり種付け。
攻撃手段としての性交(相手のパワーを吸い取ったり吸い取られたり、強い外皮とは違う内部攻撃)。 ふたなり化(玉無し)したり、させられ陵辱または敵への攻撃。レズプレイ。
基本的に辛うじて勝利エンドを希望。敗北時にはその場に放置。
他の変身ヒロインの方々との対戦も希望します。
【備考】仮面ライダーアマゾンの女体化と思って頂ければ(アマゾンような片言言葉ではない。)。
【久しぶりにプロフィールを修正して貼るわね】
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フォッ…オオオオオオ!!
ビュクビュクッ!!ビュルルルルルッ!!
(都内の古マンション解体現場。アマゾネアと黒いハイレグレオタード軍服のふたなり女性幹部が、お互い満身創痍の中、激しく射精絶頂し続けている。
二人の血溜まりの中、身体を密着させ、男性器をクロスさせて互いの女性器にぶち込み、激しく腰を動かし互いの中に白濁をぶちまける。)
アアッ…ファアアア!!
(正義の精液と悪の毒性液が互いの足に流れ、血溜まりに落ちると白煙と共に更に生臭い臭気が立ち込める)
オッ…おおお…
(ガクリと膝を落とした女性幹部にの口に、すかさず抜いた男性器をぶち込み咥内に射精するアマゾネア)
…ッ…どうかしら?正義のザーメンの味は?
(更に血とザーメンの池に女幹部を仰向けに69の体位にすると、)
フォオオォオオ!!
(太腿で女幹部の顔を固定し咥内に精液を流しこみつつ、女幹部の女性器にに片手を突っ込み、片手で男性器の竿を扱き立て、空中に女性幹部ザーメンを飛ばし続ける。)
(暫くすると女性幹部の痙攣が途切れ、射精の勢いが無くなり)
ケーン!!ケケーン!!
(立ち上がると動かなくなった女性幹部にザーメンをぶちまけ、勝利のポーズを取る。…が、)
ううっ…流石に、つらい…わ…ね…
(自らも身体の内外に激しくダメージを受けて、動かなくなった女性幹部の上に崩れ落ちて、痙攣する)
…早く…この場から立ち去らなきゃ…
【こんな感じの激しいバトルを希望するわ。】
【どちらかと言えば置きレス希望だけど、時間があれば、そのまま出来るかもね。】
【今日の所は、プロフィール貼りまでに。】
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>>686にて待機します。
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【待機解除します】
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改めて>>686にて待機します。
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【待機解除します】
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【>>430のプロフィールでお相手を募集するよ】
【敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入して罠や捕獲されて】
【私自身も餌食になるみたいなシチュでしてみたい】
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アクメビームをくらえー!!ズビビビビ!!!
ルイをおもちゃにして遊びたいけど時間的に厳しいからまた今度ね。
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>>789
え?
んっ、あ、うそ、イクゥゥゥ!!
あ、んぁ、はあ、はぁ…はっ!?
な、何!?なんだったの今の!?
【うん、またタイミングがあったら宜しく】
【もうしばらく見てます】
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【今日もガバナーの情報は無いか】
【また出直すとしよう】
【待機を解除します】
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ポーーーーゥ☆彡
(ソプラノの高らかな裏声で、紐レオタードをミッチミチにくい込ませた豊満ボディを)
(セクシーにしならせながら、キメポーズ☆)
よい子のみんな〜お久しぶりっ、ウイッチマム参上よっ―フゥッ♥
ハロウィンの時期はマムも元気まんまん♥
よい子にイタズラしたくて疼いちゃうわ☆
あなたのお部屋にやって来るかも…♥
わたしのプロフは下記よりどうぞ☆(指くるんっ☆彡)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
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【ぅうん★ざんねん、そろそろお暇しますね】
【スレをお借りしました☆彡】
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正義の味方強すぎ勝てない
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【名前】天星神姫スターライトセイバー☆ユキナ
【本名】星宮ユキナ(ユキナージュ・メル・トゥインクル・エルナージェ)
【3サイズ&身長】B92W61H90 162cm
【身体の特徴】金色の艶やかな長髪でぱっちりとした目付き。澄んだ青い瞳
子犬のような可愛らしさが強めの美貌で透き通るような白い肌
ペコリーヌのような容姿イメージです
ムチムチと肉付きがよい、はちきれんばかりの早熟な体付きが多少コンプレックスとなっている。特にむっちりとしたお腹周りや肉感溢れる太腿、豊満な桃尻
胸元は豊かで求肥のようにプニプニと柔らかく形良く、歩く度にゆさゆさと重たげに揺れる様が異性の目を引きつけてしまう
乳輪の色はピンク色で大きめ
陰毛無しで恥丘はぷっくりとしラヴィアはピンク色
薄紫色のフリルで彩られた、ラメが煌めく青いレオタードスーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型の装飾が散りばめられている
紺色のニーハイソックスと指無しのロンググローブ
白いサイハイブーツ
プリズムに輝くプラチナの☆型髪飾りと後頭部に水色の大きなラメ入りのリボン
人間として暮らしている時も基本的な容姿は変わらないが体から発するオーラが変わる為、知人以外はユキナとスターライトセイバー☆ユキナが同一人物だと気づく事はない
【性格】抜けている所があるが正義感が強く優しい、少しおっちょこちょいな性格
一人称は「ユキナ」「わたくし」で語尾に「◯◯なのです」と付ける癖がある
【戦う理由】愛する旦那様と人間界を護る為
【攻撃方法】自分の魂の力を具現化させた光煌めく刀身の大剣、星剣スターライトソードによる攻撃
六枚の薄紫色に輝く光の翼を発生させて空を飛ぶ事ができる
【技など】星々の光を集めスターライトソードから破邪の光線として放つトゥインクルスターブラスター
【弱点】基本的にエナジー消費が激しく、長時間の戦いや連戦だとスタミナ切れを起こしやすい
精神的に未熟な為、催眠術等の精神操作に掛かりやすく、一度受けた場合自分では解除不可能となってしまう
デーモンの放つオーラはエンジェルには媚薬のようなもので、浴び続けると肉体の感度がアップし続けてしまう
スターライトソードはユキナの魂そのものの為、ヒビが入れば大ダメージを受け、折られれば戦闘不能に陥り、邪悪な力に侵食されればユキナ本人にも影響が出てしまう
【NG】死亡、グロ、肉体欠損、食糞
【希望】敵に敗北し陵辱孕ませ(不気味な触手やオークや獣人、カエル人間や蟲人間みたいな人型の怪物、怪人等)
囚われ調教され、苗床肉便器に堕とされる
旦那様とのイチャラブ(旦那様の名前やキャラ付は好きにしてください)
寝取られ快楽堕ち
調教されつくした牝豚として下卑た男達やデーモンと繋がった悪人達相手に商品として奉仕
影淫魔サキュバス化(悪堕ち)して奉仕や旦那様逆レイプ
【備考】幼少時人間界で迷子になった際、助けてくれた少年に想いを寄せ続け、お忍びで人間界に降りてきた星天使・エンジェル達が住む異世界・天星神界のお姫様であり
戦神の血を引く戦士、天星神姫の一人でもある17歳の少女
少年の家に半端お仕掛け女房のような状態で転がり込み、同じく成長した少年の事を「旦那様」と呼んで慕い、地上では星宮ユキナを名乗り共に学園に通っている
しかし人間界の征服を企む邪悪な存在、影魔・デーモン達が住む異世界・冥影魔界が暗躍しているのを察し、天星神姫スターライトセイバーとして彼等の侵略を阻んでいる
変身時の掛け声は「トゥインクルアップ☆スターライトセイバー」
元々戦神の血を引いている為潜在能力はピカ一であるも、まだ未熟でその力は制御できておらず、更にエナジーの消費も激しく苦戦を強いられていた
だが旦那様との交わった事で何故か欠点が克服され、今や幾度となくデーモン達を退ける冥影魔界最大の驚異となっている
実の所ユキナが愛する旦那様には星神の血が流れており、その為ユキナは星神の力と愛の力で大幅にパワーアップできたのだが
ユキナの知らぬ所で星神の力を反転させ邪神の力に変換する策略が練られているのだとか……
デーモンとエンジェルはルーツが同じであり、エンジェルの女はデーモンとの肉体相性が最高に良く強いデーモンを産みやすく
高貴な血を引くエンジェルであり容姿も美しく、肉体も蠱惑的で優れたユキナはデーモン達に母胎として狙われてもいる
また、ユキナによからぬ欲望を抱いている中年教師がデーモンと結託しており……
【少し待機させていただくのです♪】
【軽くお相手してもらえると幸いなのです】
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>>795
【こんにちは、久しぶりに見た記憶が…】
【触手か蟲で犯して苗床肉便器にしたいです】
-
>>796
【こんにちはなのです♪】
【そうですね〜……触手なら体から触手が生えてるタイプの怪人、蟲なら蟲怪人がいいのです】
【本格的なのより軽くと言ったのが今日の気分なのですが大丈夫ですか?】
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>>797
【前回の見たら触手でお会いてしてもらったみたいだから蟲怪人で軽く遊ぼうかな?】
【ハエ怪人に胸を弄られながら種付けされて蛆怪人出産って感じでやりたいです】
【軽くお相手なら種付けと出産して放置される〆がいいですかね?】
-
>>798
【蝿怪人ですね?それではその流れでお願いするのです♪】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595130947/
【スレはここをお借りしようと思うのですけれどどうですか?】
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>>799
【移動先ありがとうございます、其方で大丈夫です】
【太い肉棒を突き入れ、大量のザーメンと卵で孕ませたいですね】
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>>800
【はい、それではそんな感じでお願いするのです♪】
【ではスレを移動しますのです、スレをお返しなのです】
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【名前】聖魔闘士 カンパニュラ 【変身前の名前】 フウ=リウソン
【3サイズ&身長】 変身前 147cm/85・53・81 変身後 145cm/72・45・70
【身体の特徴】
・変身前 薄水色のロングヘアに透きとおった白い肌
白い半透明のノースリーブハイレグのレオタード(肌は見えるが胸などの局部は白が濃く不透明になっている)ロングブーツと首に十字架飾りのついたチョーカー
右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着ける
・変身後 光る赤の混ざったぼさぼさの黒いロングヘアに褐色の肌
身体のあちこちに赤と白く光る刺青のような文様が浮かび上がる
身体には胸と腰に紐とそこにくくりつけた小さな麻布を垂らしたもの 右腕に大きめの緑の宝石の腕輪を身に着けるだけ
【性格】無口で穏やかだが淫魔以外に対しては優しい性格。しかし、変身後は元気と粗暴が取り柄のような野生っ子になる
【戦う理由】
とある国の若き姫司祭であり、国の敵である淫欲をもたらす淫魔から人々を正すことを使命とする少女
しかし、ある時に国の外で淫魔と戦い瀕死になった魔獣に出会い、優しさからその魔獣を助けようとしたところ、その魔獣の力と人格が彼女に吸い込まれていった
それにより、彼女達では力不足であった淫魔の攻勢にたいし、その魔の力で変身することで対抗可能になり、信徒たちからも隠れながら変身し淫魔に立ち向かっていくことを決意する
【攻撃方法】
変身した際には数十倍に跳ね上がった身体能力と魔の気で生み出すロープを使ったアクロバティックな近接戦闘
なお、変身前であれば聖の気を用いた浄化魔法などが使えるが、魔物に対しては力不足な所もある
【弱点】
・当人は聖の気をは反する魔の気と混ざり消滅すると、滑のような液体が生まれてくる。これは強力な媚薬効果があり、変身中も魔の気を纏うため時間が経つぬつれ体を敏感にして疼きを生み出していく。
・強力な魔や聖の気を練り込んだ唾液や精液を素肌につくと、粘り気がましてトリモチのようになる
・変身を解くと耐えがたい体の疼きに襲われる。その為集中できずすぐに魔の気で変身は出来ない。
また、その疼きに耐えきれずに自慰をしてしまっており、その時やすぐ後は聖の気で戦う事も不可能
【NG】グロ スカ
【希望シチュ】凌辱 異種姦や公開凌辱など
【備考】
国としては、淫欲などの感情は淫魔に力を与え聖の気を失わせるという事から不要な性行為や自慰など禁じられており、司祭たちはそれを信徒に促し、たぶらかす淫魔を排除することが職務になっている
だが、最近は淫魔が人に化け信徒をたぶらかしたり、彼女達に淫欲を湧くようになったためか聖の力が減少している。
彼女が信徒に禁じられている自慰をしているのも聖の気が弱くなり変身解除に聖の気による抵抗力が薄くなっている為。
彼女の変身する露出の格好は、淫魔にとっては弱点をさらす半端モノ、信徒にとっては魔のものの姿であり、どちら側からもよく思われないため、彼女は変身してる事実は隠している
【プロフ投下して待機します】
-
【落ちます】
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>>802で待機します
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落ちます
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ハァイ☆彡(ぷるるるっ♥)
ウイッチマム参上よっ♥
しばらくお邪魔しますね〜★
わたしのプロフは下記よりどうぞ(指くるんっ☆彡)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
-
ウイッチマム☆ナスティの敗北姿を見てみたい
-
>>807
あらこんばんは。
ふふ〜♪そんなに簡単には見せられないわ?
かわいい男の子のおちんぽには弱いかも(ぺろ♥
-
かわいい男子のちんぽばかり狙う熟女ってのも興奮しちゃうね
-
>>809
ふふっ♪
ウイッチマムは、かわいい男の子のチェリーハント大好き♥
もじもじしているところに、オマタがピンコ起ちだったりするとたまらないわ?
やさし〜く蕩かせてあげてもいいし…びりびりっ★と服を破いてチンぐり返しで激しくしちゃうのも…ふぅっ♥
-
さて☆彡そろそろ今夜はここまでにしますね★(ふわっ☆とマムが宙に浮き)
お話ししてくれた名無しくん、ありがとう♪
それでは皆さんごきげんよう☆彡
【スレをお借りしました☆彡】
-
【名前】爆裂闘姫エクストライカー
【本名】輪堂あかね
【3サイズ&身長】B92W58H89 166cm
【身体の特徴】髪型はウルフカットの黒髪
瞳の色は赤茶。目つきは切れ長の凛々しい目元
顔つきは美人で麗しい顔立ちだが、勝ち気で交戦的な印象を与える
体付きはグラマラスで若々しくむっちりとしたきめ細かな肌
乳房は形良く豊満で乳輪、乳頭は大きめ
腰回りは引き締まり括れている
ヒップはプリッとした安産型の桃尻で、そこから続く太腿はムチムチと太め
首から下は青をベースに紺色のラインが入るぴっちりとした、ゼロスーツのような伸縮自在のボディースーツ
胸元に赤色のAマークが刻まれている(あかねの頭文字)
目元に青いスーパーヒーローマスク
宇宙金属でできたニップルピアスとクリピアス
ヴァギナは色素が沈着し紫色になっている
【性格】剛気で荒々しいが正義感が強く曲がった事が大嫌い
【戦う理由】女だてらに番長的な立ち位置にいる女子高生。ただし本人にはその気はなくスケバン扱いは嫌がる
小さい頃から正義感も負けん気も強く、イジメっ子をよく泣かしており、現在は不良を泣かしている
小さい頃から空間エネルギーを操るパワーを持っており、その力は大きくなるにつれ増大していき力を持て余していた
ある時、その力を狙ってあかねを襲ってきたヴィランと彼女を守る為に現れたスーパーヒーロー
激闘の中ヤラれそうになったスーパーヒーローをその力で助けた事でヒーローの才能を見い出され
力の制御方法や使い方を習い、同時にそのエネルギーを自分の体に流す事により自身の身体能力を人間の数倍以上に強化する術も身に着ける事に成功
スーパーヒーロー(ヒロイン?)、と言うヒーロー名で人名救助や犯罪者を侵すヴィランから人々を守っている
しかし、とあるスーパーヴィランにより敗れ、数カ月もの間囚われの身となり調教、陵辱を受け闇市場の商品にされてしまい
悪人達に肉便器として扱われ、怪物ヴィランやモンスターに孕まされ、公開出産させられてと
スーパーヒーローとしても女性としても尊厳を踏みにじられた経験がある
その最乳首やクリトリスに施されたピアッシングは、あかねの神経と繋がってしまっており
自分で外そうとすれば簡単に絶頂してしまう程の敏感な体になってしまっている
その為、自分を倒し調教レイプした宿敵のスーパーヴィランを探しながら
活動を続けている
【攻撃方法】パンチやキックをメインとした打撃。ブレスレットからビームガンになるトンファーを転送してもらう
【技など】エネルギーを纏った爆砕パンチ、爆撃キック
両腕を合わせて前に向けエネルギーを発射する爆裂キャノンシュート
上空まで飛び上がりエネルギーを込めた急降下飛び蹴りを食らわせる爆裂ミサイルキック
【弱点】乳頭部や陰部への強い衝撃(普段は薄いエネルギー膜で覆っているが、大きすぎる衝撃は防げない)
特定の周波数を照射されると、ピアスが振動を始め戦闘どころでは無くなる
【NG】死亡、グロ
【希望】ヴィランに陵辱、クズ市民に輪姦される、他のヒーローとセックス
【備考】一人称はアタシと男勝り。調教の後遺症でマゾヒストな体になってしまっており淫語も自然と口から出てしまう。
自慰回数も多め
【アタシのプロフィールだけ今夜は投下させてもらうぜ】
-
男勝りのマゾヒロインなんて最高だね
女子高生なのに数ヶ月調教されて公開出産とか、単位大丈夫かと心配になるけど…
ヴィランで調教したくなるね
-
あなたしってるよ。どんなに雑に扱っても壊れないくらい丈夫で人気のあった肉便器奴隷でしょ?
精液の臭い染みついてて使う気になれなかったけど少しは精液の臭い取れた?
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>>802で待機します
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落ちます
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>>802で待機します
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>>817
孤児院に子供の姿に化けて潜り込んだ淫魔がたぶらかしたこどもたちを利用して
カンパニュラを犯し…
すでに淫欲の虜にしたこどもたちを全裸でとりつかせてとか
淫魔は男女の双子になっていて男児も女児もセックスの虜で
変身解除させてから姫司祭フウをこどもたちで輪姦する…とかしてみたいかも
ちょっといまからすぐロールは無理なのでトリはなしで一言おちで失礼します
-
落ちますね
-
こんばんはっ――ポウッ☆彡(ぷるるっ♥)
うふふっ、寒くなりだすと一気に暗くなるのが早くなっちゃうわ?
良い子は、道草しないでお家に帰りましょうね♥
でないと…ウイッチマムがキミのところにやって来るかも、うふふふっ♥
それでは、しばらくおじゃましま〜す☆
わたしのプロフは下記よりどうぞ(指くるんっ☆彡)
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-
うっふふふ〜☆
(白い紐レオタードをキュンキュン♥くい込ませた、ムチムチ豊満ボディを揺らして)
(エッチに腰をくねらせモンローウォーク☆)
最近は本当に早く暗くなるようになったわねぇ…★
(子供たちの通学路をパトロール中♥)
-
・・・うふぅ(ぺろ☆
(口元に着いた白いゼリーを舐め取りながら)
さて、そろそろ今夜はこの辺で…ごきげんよう☆彡
【スレをお借りしました☆彡】
-
>>822
息子をいじめた悪ガキにお説教するも、セクハラされてしまいさらにレイプされてしまいそうになる
そこで変身しておしおき、って設定でお相手して欲しい
甘いフェロモンをムンムンに漂わせたり、豊満ボディを揺らしたりしながら優しく叱って、エロガキの精通を促進して欲しい
-
エクストライカーはいつになったら公衆肉便器に復帰するの?
また勘違いしてヒーロー活動やってるらしいけど。
-
うふふっ、こんばんは☆彡
今夜もウイッチマムが、お邪魔しちゃいま〜す――フウッ☆
>>823
ぁ〜ん;そんなプレイしてみたいわ☆彡
もしわるい妖魔の影響で悪い子になっていたりしたら…おちんぽから吸い出さなくちゃ!
-
>>825
ではもしよかったらお付き合い願えませんか?
-
>>826
うふっ★こんばんはっ――ムッチン★パ!
(両手指を組み合わせてつくったハートマークを、たわわな爆乳に押し付けて)
(むにゅん♥と乳首を搾り出して見せて)
マムとなにして遊びましょ
お喋りからロールまで…あなたのリクエストは、なぁに?(ムチッ♥)
-
>>827
>>823で書かれたようなシチュエーションをやってみたいですね
-
>>828
セクハラタッチやレイプの後に
ふむふむ怖ーいオシオキよりは、優しくしかってもらいたいのね?
だいじょうぶよ〜、できれば、わるい妖魔の影響で手が付けられない悪童に…な感じだと
優しくケアしてあげたくなっちゃうわ?そういう設定はお嫌かしら。
-
>>829
そうですね、そういった流れでやってみたいですね
では、妖魔に心を支配されたことで手のつけられないエロガキになってしまった…ということでやらせていただきます
服装はかなり薄手のロングスカートを希望します
もしよろしければこっちから書き出しますがよろしいでしょうか?
-
>>830
それじゃ、清楚系のロングのワンピースにしようかしら。
あら、それじゃ書き出しお願いしちゃうわね★
-
ちっ、わざわざこんなところまで連れてきて
(奈須美の息子をいじめていたら、案の定彼女に家へと呼び出された)
(そしていい匂いのする奈須美の部屋へと連れられるとお説教が始まる)
別にいいだろ、あいつが弱いのが悪いんだ
(話を聞くわけもなく、ワンピース越しに見える爆乳の揺れを舐めるように見つめる)
(さらにはお互い立っているのをいいことに後ろに回り込み、胸と同じくらい大きなケツをじろじろと見る)
(よく見るとお尻にふさわしい幅の広いパンティラインが薄っすらと透けていた)
すげ、特大プリンじゃん、こんなの
おばさんさぁ、前から思ってたけどエロすぎでしょ?
(我慢できずに、右手で胸を、左手でお尻を鷲掴みにする)
(そして指をめり込ませて柔らかさを確かめる)
【では、よろしくお願いします】
-
さ、こっちよ。
おばさんと一対一でお話ししましょう。
(少し硬い口調で、近所で最近暴れ者の評判の男の子に向かい合う)
うちの子だけじゃないわ、最近は目についたら片っ端から乱暴しているそうじゃない…。
(清楚なワンピース越しにも、正面に突き出すバストや、腰のシェイプされたくびれから続く)
(ヒップの曲線が浮き出して、甘いフェロモンを纏っている)
まぁ、そんなふうにしていると…もっと強い人が出てきたら
とっても格好悪いことになるわよ?
(溜息ひとつ方を竦めると、たわわなバストがたゆん♥と弾む)
ちょっと、人と話すときは正面から…ぁん何見て…///
(ふりかえろうとすると、後ろに向けて安産型の特大ピーチを振るかたちとなってしまう)
きゃ…///
お、女の人にそんな真似するものじゃないわ…!
離して…っ!
(悶えるように身体を捩るたび、かえってその肢体の)
(吸い付き、包み込んでくるような柔らかさを少年に余さず伝えるのだった)
離しなさいっ…ぁあんっ;どこを触っているの…っ!
(叱責の声も、どこかしっとりとして…嗜虐心をそそるように密室に響いた)
・・・離してっ!
-
>>833
うわ、すげ……エロすぎでしょ
(触っていると、まさに特大ピーチといってもいいほどの尻に夢中になってしまう)
(当然デカパイも遠慮なく揉みまくり、手に比べるとあまりに大きな球体を何度も波打たせる)
どこって、おっぱいとケツに決まってんだろ?
(奈須美のスカートを捲り、幅の広いパンツの上からお尻を撫で回す)
離すわけないだろ、こんな、こんな……
(ペニスを勃起させながらお尻に顔をうずめて匂いを嗅いで、さらにはおっぱいにも顔をうずめてと)
(徹底的に肉感を自分のものにし続けた)
もっといじめてやる、あいつの代わりに
(お尻を撫でながら小さなペニスを露出させ、奈須美の太ももへと擦り付ける)
(我慢汁でぬるぬるのそれは色白の肌を汚す)
【パンツの色は白、お尻を包む幅の広さにも触れてくれるとうれしいです】
-
>>834
(悪童のぎらつく視界を埋め尽くす奈須美のヒップ)
(ぷりっと垂れることなく、ハリのある弾力と蕩けそうな柔らかさが同時に掌を包み込む)
(無遠慮な力加減が、ヒップの曲面を波打たせて)
(うっすらと桃尻を包み込むランジェリーを浮き立たせ)
んんっ…ひっ!な、ナニを擦り付けてるの、いやぁっ!
(奈須美のちいさな悲鳴交じりの声は上ずり)
(端正な横顔が羞恥に真っ赤に染まっていた)
-
【あらら…飽きられちゃったかしら】
【ご希望に沿えなくてごめんなさいね】
【ちょっときつくなってきたから落ちさせていただきます】
【お借りしました。】
-
>>802で待機します
異形や触手相手を希望します
-
落ちます
-
>>802で待機します
異形や触手相手を希望します
-
落ちます
-
こんばんは(にこっ しばらくお邪魔致しますね?
(エプロン姿でおっとり微笑みながら会釈)
わたしのプロフは下記よりどうぞ(指くるんっ☆彡)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/126
-
(ぷるるっ☆)…うっふふ。
(リビングで爆乳を揺らして、ダーリンと坊やに催眠術を掛けて眠りこけさせちゃう)
それでは…そろそろウイッチマムへと『変身』しちゃいますね★
―――プルルーーーーーン。.:*・゜。.:*・゜☆彡(ピキュルルルルルルルルル♪)
(一瞬で服が分解され、一糸まとわぬ爆乳ムチムチボディがお茶の間に晒されて)
―フゥ★フゥッ★.:*・゜。.:*・゜
(お約束のヌードパートが、普通よりもず〜〜〜っと長く…)
(動きも大胆にお股をおっぴろげ、激しいビートのストリップダンス♪)
―イェイ☆イェイ☆・゜。.:*・
(カメラワークも、完全にR18 指定。ネットリ執拗に奈須美の裸身や局部を舐め回していく)
―――ワーーーーーーーォ゜。.:*・!
(最後に華麗なバク宙から、大胆な正面下からのあおりで、思い切り背を反らして手足を広げたポーズ)
(ようやくここで、両手足に集まったピンクの光が、編み上げロングブーツと指だしロンググローブに変わり装着され)
(乱れ舞う亜麻色の髪がセットされるけれど、未だ全裸にブーツとグローブだけの痴態を晒している奈須美)
(シュルルルッ!―ビチッ!)―――あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンッ♥///
(ここで純白の紐レオタードが、奈須美の身体に巻き付き貼り付いて、局部を搾り出すようにキュンキュンに締め付けると)
(セクシーな嬌声をあげ全身びぃん☆と硬直、くるくると空中を回転しながら――カツン☆とブーツのつま先を揃えて地面に着地)
ウイッチマム――フゥッ☆彡(チェキ☆彡)
-
(ムチッ・・・♥)
うふふふっ☆
(ぷりりんっ⑉)
さぁ、ウイッチマムのお時間よ☆彡
良い子はママにナイショで…ナスティといっしょに遊びましょ☆
そして悪い子は…ナスティがお仕置きに来ちゃうわよ〜―ムッチンパ!
-
ぅう〜ん、またまた空振り〜ぐすんっ。
それでは今夜はこの辺で、失礼します★ぷるるんっ♥
【スレをお借りしました☆彡】
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正義のスーパーヒロインだか何だか知らんが所詮肉便器のくせに生意気すぎて笑えねぇ。
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>>802で待機します
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落ちます
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落ちます
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>>802で待機します
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落ちます
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【>>812で待機させてもらうぜ】
【>>813その関係で留年してるって言うな設定を追加させてもらっとくぜ?】
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>>851
モンスターヴィラン…異星からやって来た宇宙生物や地底や深海からやって来た古代生物?
スライムやアメーバ状の不定形、動物や蟲といった感じ?
-
>>852
【感じ的にはドゥームズデイやヴェノムみたいな人間っぽい見た目からかけ離れたようなタイプの奴をイメージしてるぜ】
【他にも怪獣的だったりリザードマンとかみたいなな】
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>>863
【バイオハザードのタイラントみたいな生物兵器か、寄生生物に身体を乗っ取られた市民は変異したのも良さそうですね】
【肉体が強化された影響で極太になった肉棒と絶倫でハメてみたいです】
【少し用事が出来てしまったので冷やかしになってしまいました】
【次回があったら色々お話をしたいですね】
-
>>854
【そんな感じの相手もいいな】
【あたしの能力を継承させた生物兵器を量産する為にってかんじで】
【それじゃまた時間があるときにでもな】
【スレをお返しするぜ】
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>>483で待機してみます〜
-
【待機解除宣言を忘れてました。失礼します】
-
エクストライカーはみんなに正体ばれてるの?
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>>802で待機します
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落ちます
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身の程を知らず正義の味方面してるの雌豚おる?
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>>483で待機してみます〜
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待機解除します。
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>>802で待機します
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落ちます
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ほう?きさまが伝説の戦士ぷいきゅあか。
ちがうか。そうか・・・
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【>>430のプロフィールで待機すうr】
【敵組織が洗脳や調教を行っている施設、イベントに潜入して罠や捕獲されて】
【私自身も餌食になるみたいなシチュでしてみたい】
-
>>867
こんにちは、よろしければお相手いただけたらと思って声掛けを……
こちらはガバナーの強化手術を受けた怪人兼アングラな酒場兼奴隷売買組織のオーナーみたいな設定で
潜入してきたそちらを捕獲して弄ぶみたいな感じでしてみたいですね。
意識はそのままにボディのコントロールだけ奪って恥辱行為とかそう言うのはあまりお好みではないでしょうか?
プレイの内容なども相談できればと……
-
>>868
声掛けありがとう
潜入捕獲という展開は歓迎なので提案のシチュも大丈夫
ボディのコントロールだけ奪って無理やり辱められるとかは好み
そう言う展開なら客の前でオナニーするとか奴隷オークションにかけられるとかかな?
そちらの希望プレイあれば基本的に合わせたいと思う
-
>>869
ありがとうございます。
屈辱的なポーズや恥ずかしい部分が露出した格好での晒しや見世物的な扱い、強制自慰、強制露出、強制放尿……
屈辱的な言葉を言わせたりおねだりさせたりとかそういったこともしたいですね。
屈辱的な言葉、淫語、おねだりはいずれ自分の意志から言っちゃうように調教したり。
あと、スパンキングとか鞭打ち、ピアッシングなんかのSM的な責めなんかもNGでなければ盛り込みたいです。
体の方もSM責めでも興奮して感じるように「調整」されちゃっているとか。
淫具を装着させて店内練り歩きとか、牝犬プレイなんてことも……
なんていろいろ妄想してしまっていますが、全部盛り込むのは無理かなって思いますが……
オークションというよりは店内での公開調教って感じで考えていますが、オークションで「お客」を取らせて「接客」させたり
「ブランファントム・ルイ」を一晩好きにできる権利……なんて感じとかも面白そうですね。
店内の客はガバナーの構成員や後援者、取引がある組織、裏稼業の人間ばかりなので正義のヒロイン「ブランファントム」のことは知れ渡っていて恨みを持っている者も多いとか。
-
>>870
オークションは思い付いたのを挙げただけだから公開調教でも問題ない
捕獲した私に肉体をコントロール出来る首輪とかのアイテムを装着してショーや接客で調教して
優秀な奴隷店員にされていくって流れね
挙げてもらった責めにNGは無いから好きに弄んでもらって大丈夫
こちらは口では抵抗するけどどんどんマゾ奴隷に「調整」してほしい
-
>>871
ありがとうございます。
後は飲尿・浴尿とかそういったあたりはどうでしょうか?
肉体改造について過度なものはNGとのことですが乳房とかお尻の大きさを改造したりだとどれくらいまでのイメージでしょうかね?
母乳が出るようにしたりとかもありでしょうか?
そうですね。最終的にはこちらの奴隷であり、「ガバナーの店舗」の「目玉商品」の奴隷店員「ブランファントム」に仕立てちゃう感じですかね。
あとは、展開としてはどんな感じがいいでしょうか?
一応こちらのイメージとして考えていた展開は……
ガバナーの地下酒場および奴隷売買施設にデータ改ざんして店員としてそちらが潜入していて
「組織の頭目」であるこちらを倒すチャンスを狙っていて、
遂にこちらが店舗に姿を現し、変身してこちらを倒そうとさっそう登場したところすでに「処置」が仕込まれていて
変身スーツが卑猥なスケスケだったり恥ずかしい部分が露出していたりして
そしてそこから恥辱の公開プレイに……
なんて感じですが、ルイさんのお好みとかどういった段階から始めたいかなどもお聞かせいただければと
-
>>872
飲尿は軽めならOK
浴尿は尿を浴びせるって意味ならOKだけど尿の風呂にいれるって意味ならちょっとNGね
肉体改造で胸や尻の肥大化はスーツがきつくなる程度ならOKで例えば胴体まで大きくなるような爆乳化や巨尻はNG
母乳は問題ないわ
展開についてもそれで進めてもらって大丈夫
開始はそちらが登場した段階からがいいかな?
まずは動けないこちらに抵抗できないことを教え込んで欲しいkな
元々、スパイ対策として店員に施された処置で私の正体は把握済み
変身後はそちらの計画通り乳首と秘所が露出した状態で動きを封じた状態で調教ショーといった感じはどう
あとは接客用にスーツを改造とかかな
ボンテージ風にされて乳首や股間をタッチするとそこのスーツが解除されるとか
-
>>873
了解しました。
あと、こちらのコントロール下にある時のそちらの状況としては体は自由が利かないけど表情と言葉は自由な意思のもとにある。
ただし、こちらの命令とか強要がかかっている場合質問の答えとかを拒否することができないみたいな感じで認識を共有させていただいていいですかね?
そうですね。そちらが店員として店内で働いている……
卑猥な点ないですからやっぱり卑猥な店員の恰好で客の視線に晒されてたりですかね?
……ところにこちらが「本日のショー」の進行役として登場する……
そしてショーの主役は「ブランファントム・ルイ」だった
……なんて感じでどうでしょう?
スーツの改造はそうですね。最初は秘所と乳房が露出。お尻も完全に食い込んだTバックに改造って感じで。
ジャケットとサイドスカートはせっかくなのでそのままにして、自分から脱がせてストリップ的な辱めに使っちゃうとか。
プレイが進んで接客段階になったら接客用のスーツとしてボンテージ風とかバニー風にしちゃってもいいですね。
あとは何かありますかね?
お時間とかは今日はどれくらいになるでしょう?
ご希望だと凍結よりは今日中くらいに終わったほうが良さそうな感じですが。
-
>>874
コントロール下の私の状態は了解
うん、私も了解の上だけど卑猥な恰好で働かされてたら流石に鬱憤も溜まって
そちらの登場に迂闊に飛び込んでしまったって感じね
格好もOK
嫌がりながらストリップ的に自分で脱がせるのは面白そう
格好に合わせてその状態だと客にも逆らえなくなっていたりしたらいいかもね
書き出しはどちらからがいい?
時間は12字半から13時辺りはお昼ごはんで少し離れる
あと14時半くらいにもしかすると15分程度抜けないといけないかも
それ以外だと基本的に今日は一日大丈夫
一応、来週の金夜と土日はロールの時間取れると思うのでそこまでなら凍結も大丈夫
それ以降は少し忙しくて続けられるか分からないから凍結ありならその辺かな
-
>>875
そうですね、強制接客とかさせられるときには客にも逆らえないように……なんて感じが良いですね。
時間とか予定に関しては了解しました。
では、こちらも来週の週末可能な限り時間をとれるようにするので、今日はあまりリミットは気にせずにやらせていただきますね。
途中抜けも了解しました。
こちらは今日は夜21〜22時くらいがたぶんリミットになると思います。
書き出しはそうですね……、こちらが店内の描写とかセクハラ客、エロ客の描写なんかをするようなところから書き出し始めさせていただこうかなと。
ちなみに開始時の卑猥制服の露出度とか格好とかはどんな感じが良いとかありますかね?
-
>>876
こちらの都合に合わせてくれてありがとう
リミットも了解
その時間なら最後まで付き合えると思う
私も凍結前提でロールするようにする
うん、なら書き出しはお願いするね
開始は打ち合わせ終わって13時からだとキリがいいかな?
卑猥制服の方露出多めのメイド服とかどうかな?
はかなり短めミのニスカ胸上は隠れる程度のイメージ
-
>>877
わかりました。では13時から開始ということでお願いします。
卑猥制服はそうですね。ちょっと動くと下着が見えちゃうような超ミニスカ。
へそ出しで、バストトップがかろうじて隠れるくらいのハーフカップビスチェ
ニーソ、ロングブーツ、メイドカチューシャみたいな感じにしましょうか。
卑猥な店ですから客からのエロ視線やお障りなんかも当たり前のような感じで
進めている間にも、何かあればお互い【 】など使って確認し合えればと思いますが。
後は他に何か今のうちに決めておくこと、確認しておくことありますかね?
-
>>878
先のレスの最終行がひどい事になってたゴメン
うん、かなりいやらしい感じでいいと思う
じゃあ、最初はその格好で始めるようにする
潜入中だからセクハラやエロ視線にも感情を殺して笑顔で対応して機会を伺うって感じで
今のところはロールには支障ないと思う
何かあれば【】で対応できるからそっちも何かあれば気軽に言って
じゃあ、一旦ここまでで13時から再開でお願いします
それじゃあ、よろしく
【一旦、スレをお返しします】
-
>>879
こちらこそよろしくお願いします。
【では、スレをお借りしました】
-
【ブランファントム・ルイ様との解凍でスレをお借りいたします】
-
【◆Q9DJrSXA0kさんとスレをお借りします】
【お待たせしました。それでは書き出しお願いします】
-
>>882
【了解しました。では、用意していた初手ロールを投下させてもらいますね。】
【よろしくお願いします】
(都内の一等地にあるとあるホテル……。財界人の大物や政治家、海外から来たVIPや金持ちが使う都内……いや日本国内でも五本の指に入るハイクラスのホテル。だが、そのホテルは新興の世界的な企業「ガバナー」の所有している者で、その地下には一般の人々は知りようもない非合法の通称「地下酒場」が合った……。)
(ガバナーの構成員や後援者、取引先の企業やヤクザ、闇組織といったこの国の暗部に巣食う邪な者が集う会員制のその「地下酒場」では様々な政治や経済……果てはテロや戦争に関する悪巧みの密談や武器やドラッグの密売……さらには奴隷の売買など非合法なことがまかり通っていた)
(そんな、「地下酒場」でVIPを楽しませる「奴隷店員」たちは身持ちを崩した、貴族や財閥の令嬢……モデル、アイドル、キャビンアテンダント……果てはJKやJCなど表の世界であれば明らかに違法となる年齢の女たち……それも選りすぐりの容姿を持つものが揃えられていて……)
「キミぃ、新人ちゃん? かわいいねぇ……?」
「おじさん、キミのこと『買っちゃ』おうかなぁ〜〜?」
(そんな「地下酒場」にデータを改ざんして潜り込んだ正義のヒロイン「ブランファントム・ルイ」)
(「新人奴隷店員」としてこの店に潜入してすでに数日経過しているが、「ターゲット」であるこの酒場のオーナー「鬼道礼司」はいまだ姿を現さず、毎日のように客たちから厭らしい目線を向けられ、ボディタッチなどのセクハラ行為に晒されていて……)
「くひひひっ、いいお尻してるねぇ? 新人ちゃん♪」
「おっぱいも大きくて柔らかそうだねぇ? ちょっと触らせてよ」
「新人ちゃん♪ サービス悪いよぉ? もうちょっと下着とか見せてくれてもいいんじゃない?」
(給仕をしていても、さわっ とお尻を撫でられたり、胸元やミニスカートの中に手を突っ込んで来ようとする客)
(パンチラリクエストウィs手来る客……などが大勢いて、しかもその中にはかつて「ブランファントム」が退治したガバナーの怪人や戦闘員、悪事を暴き立てた政治家や悪徳企業の社長などが多くいて……)
【とりあえずこんな感じで始めさせてもらいますね】
【こちらの名前の後の「キメラガバナー」は怪人体としての名前なんて言う感じで】
【怪人としての姿が出てくるかはわかりませんがとりあえずということで……】
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>>883
(都内の高級ホテル地下に存在するガバナーの運営する非合法「地下酒場」)
(そこでは裏取引から人身売買まで行われており正にガバナーの暗部を象徴する店だった)
(この店のオーナー「鬼道礼司」がガバナー中枢幹部の一人であり情報を掴んだルイは店ごと「鬼道礼司」を潰そうと店員として潜入を果たした)
申し訳ありません
私は一回の店員でしてそういったご用件はマネージャーまで・・・
・・・本当に悪趣味で最低な店ね
(地下酒場に情報を改竄して店員として紛れ込んだルイは笑顔を浮かべながら小声で毒づく)
(潜入して数日、ターゲットである「鬼道礼司」は姿を見せずルイは毎日下種な客たちの視線やセクハラ行為に晒されていた)
きゃっ!?
その、ん、まだ注文を運んでいる最中なので…あ
す、少しだけですからね
(店内を歩くだけでお尻を触られ、求めに応じてスカート僅かに捲り下着をわずかに見せるなどのサービスをする)
絶対にバレないとも思ってるのかまるで隠す気が無いわねこの店
以前倒してテロリストとして捕まったはずの怪人や政治家までいるし
分かっていたけど次は警察とかに預けないで殺そう・・・
それにしても客が多い、マネージャーも何か忙しく準備してたし
これはいよいよかな
(これまでと明らかに様子が違う店内)
(同僚からオーナーが来るらしいという話は小耳に挟んでいた)
(ようやくセクハラ地獄から解放されるという安堵と共に気合を入れるルイ)
【それではよろしくお願いね】
【名前も了解。まあ、調教の一環で敗北ショーみたいな行為があれば出番あるかもしれないからね】
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>>884
(「地下酒場」……と言ってもその名前から連想するような薄暗く狭苦しい場所ではなく、上階のホテルにあるパーティー会場もかくやという広さの店内は天井も高くその天井からは豪奢なシャンデリアも吊り下げられて煌々と照らし出されていて)
(十分に間隔のあけられたテーブルの周りにはクッションの効いたソファが配され、VIP客と接待をしている「奴隷店員」が腰かけていて)
(何組もいる客の中にはより卑猥に奴隷店員を弄んでいるものや奉仕させているもの、中には完全に行為に及んでいるものなども……)
(そんな卑猥な空気の店内も徐々にざわつき、店員たちがあわただしく何かの準備をしていて)
(ホールの中心にある「ステージ」にはこの店のマネージャーたちが集まって何やら打ち合わせやセッティングを始めている)
(そのステージはルイが潜入捜査を始めてからも何度か使われていて、奴隷店員のストリップショーや公開セックスショーなどに使用されているもので……)
「……皆様、長らくお待たせいたしました。今日は当酒場のオーナーである「桐生礼司」が日頃ご厚意、御贔屓をいただいてる皆様に是非ご挨拶を……ということで少しばかりお時間をいただければと思います。では、オーナー……」
(フロアマネージャーがマイクを使って店内に呼びかけると中央のステージに店中のほとんどの客の視線が集まって……)
(そんな中この店のオーナーである「桐生礼司」がステージの上に姿を現す)
(オーダーメイドの正装に身を包んだスタイリッシュな30代半ばの男……)
(やり手の実業家かベンチャー企業の社長を連想させる風貌の男は一見するとガバナーの怪人とは思えない容姿で……)
皆さん、いつもこの店を御贔屓にしていただき、また、ガバナーに多大なる支援やご協力をいただきありがとうございます。
また、ガバナーの同胞たちはどうか普段の激務を少しでもここで癒し、またガバナーの為に貢献していってほしい。
……今日はそのために「特別なショー」も用意したのでね……。
皆様にはぜひ楽しんでいってほしい。
……いや、楽しんでいっていただけるとわたしは確信しているよ……
(そう言って、ニィッ と唇を妖し気に吊り上げて笑い、フロアの片隅に居る「新人奴隷店員」をちらりと見て……)
【敗北ショー、いいですねぇ。時間があればぜひ盛り込みたいものです。】
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>>885
豪華な店内なのに中身は獣の集まりね
オーナーが出てきたらすぐにでも滅茶苦茶にしてあげる
(豪華な店内では一席ごとに奴隷店員が配置され普通の接待から肉棒に奉仕する者、果てはセックスまで行われていた)
(ルイは新人であるためか基本的にウェイターであり同席しての接客はまだ許可されていない)
(だが、それでも抵抗の許されないセクハラの嵐に襲われるのは屈辱だった)
やっぱり、私たちには知らされてない催しがあるみたいね
あんな、緊張してるマネージャー達を見るのは初めて…ん
(グラスを下げようとした際に恰幅のいい男が後ろからお尻を撫でる)
(だが、ルイの視線はステージに向いていた)
(状況からオーナーが登壇するのは間違いない)
(ブレスレットを確認するように撫でいつでも変身できるよう準備を整える)
来た!
間違いない
あいつがオーナーの「鬼道礼司」だ
(ライトが当たり壇上に姿を現したのは30代半ばの正装の男)
(その顔は潜入前にガバナーにハッキングして確認した情報通りの姿だった)
こっちを見てる…取引の相手
いや、違う!私を見てる!?
私の正体がバレてる?なら…
そう、私は楽しめるかもしれないけどお前はどうかしらね?
かなり痛い目を見ることになるから、一生分の後悔をすることになると思うけど
覚悟しなさい鬼道礼司!そしてガバナー!
(ルイの言葉と共にブレスレットが輝きルイを包み解放されたエネルギーが地下に突風を起こす)
(光が収まるとそこには蒼白のスーツに身を包まれたブランファントム・ルイの姿が顕現する)
って、なによこれ!?ブランファントムのスーツが!?
(だがその姿は普段と違っていた)
(スーツの胸部と秘所の素肌が露出しているのだ)
(さらにTバックのように股間部が露になっている)
【すみません、多分次レスは間に合わないのでさっきお話しした通りこれから少し席を外します】
【どんなに遅くても15時前には戻りますので、戻り次第レスはします】
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>>886
(ちらり……とルイの方を見てから客たちを見回して反応に満足げな笑みを浮かべる鬼道礼司……)
(客たちも鬼道のスピーチに拍手をもって答えるが、それをかき消すように勇ましい声が響きわたると ドヨドヨ とどよめいて客たちの目がフロアの片隅に居る少女に集中する)
(その客たちが見ている前で「新人奴隷店員」がまばゆい光に包まれて突風が吹くと「うおぉぉ!!???」と驚きの声がフロア中に広がり、そして光が収まったときにそこに姿を現した「正義のヒロイン・ブランファントム・ルイ」の姿に先ほど以上のどよめきが沸き起こる)
(……だが、それは「あのブランファントム」がここにいる……という驚きのどよめき以上にその姿に対しての驚きが大きく……)
「あ……あいつは、ブランファントム!?」
「なぜ、あいつがここに……!」
「いや、それより……あの格好は……!?」
(どよめく客たちの視線はルイの露になっている乳房や秘所……尻肉へと集中していて)
(両親の形見であるブランファントムのスーツは乳房と秘所が露出し、お尻も丸見えのTバックという卑猥な装束に作り替えられてしまっていた)
くくくくくくくく、ようこそ……ブランファントム!
皆さん、今日の「特別なショー」のシークレットゲストは「あの」正義のヒロイン……「ブランファントム」です。
ですが、ご安心ください……。
彼女はすでに「一次処置」済み……
既にその体は我らが手中にあります。
本人にその自覚はないでしょうが……ね。
(離れたステージからでもにやにやと笑っている顔。そしてルイの露になっている乳房や秘所へと鬼道が視線を這わせているのははっきりと分かる)
(それは、すでに掌握されているブランファントムのシステムにによりバイザーが「主」たる鬼道の視線をより強く意識させ、その視線により「興奮」が呼び起こされるように「初期調整」が入っているためで……)
ふふふふ、まあ、そういってもご安心できない人も居るでしょうから、証拠をを御覧に入れましょう。
……さあ、皆様に隠さずお前の恥ずかしいところをお見せするんだ、ブランファントム。
(その言葉と同時に正義のヒロインの体は自らの意志に反して、両手を後ろ手に組、足をゆっくりと開いて乳房や秘所……恥ずかしいところを人々に晒すようなポーズをとっていく。
どうぞ、お近くの席の方は遠慮なさらずに「撮影」してくださっても結構ですよ。
離れた席の方はこちらか……あるいは卓上の端末でよぉくご覧にいただけるかと。
(鬼道のその言葉と同時にホールにいくつか設置されている大型モニターにルイを様々な角度から撮影した映像が映し出され)
(さらに卓上の端末にも同様の映像が……)
【了解しましたー。お待ちしていますので大丈夫ですよ】
【あと、こちら自分の名前間違ってましたね。「鬼道礼司」の方に修正しました】
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>>887
【すみません、今戻りました】
【これからレスの準備をするので少しお待ちください】
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>>888
【了解です。お待ちしてますね〜】
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>>887
な、何よこれ、くっ!み、見るな!
(露出した年相応の成長期らしい綺麗なピンクの乳首と秘所に健康的なお尻)
(鬼道や観客の舐めまわすような視線に思わず恥ずかしがりながら両腕で胸と股間を隠す)
スーツ機能が改竄されてる…そんな事出来るはずない
そもそもいつの間にスーツにアクセスを・・・どうやって?
「一時処置」済み…どういうことここ数日そんなことできる隙は無かったはず・・・
(敵に切り札であるスーツを改竄された事に全く心当たりのないルイ)
(だが実際はここで働いた数日間が奴隷店員に対する「一時処置」だった)
(身に着けていた卑猥なメイド服は装着者の身体データを解析、カチューシャは彼女の思考を盗聴するスパイ対策を兼ねていた)
(しかも、その制服はガバナーに残ったブランファントムのデータの残骸から開発されたいわば兄弟のような関係でありハッキングも容易だった)
(結果、ルイの正体は露見しその後、店内の明かりや電波でブランファントムのブレスレットを改竄)
(メイド服を経由してブランファントムのスーツを支配下に置くことに成功した)
(そして)
な、身体が勝手に…やめ、あ、見るなあ…
(バイザーから軽い痺れを感じると胸と股間を隠していた両手がゆっくりと開かれ鬼道と観客の前に晒される)
(数日の間ブランファントム・ルイ用に調整された店内の照明と接客によるセクハラの暗示機能に晒され続けたルイは鬼道の命令に逆らえなくなっていた)
これは、私の姿…く、こんなもの見せるなぁ!!
(店内のスクリーンに映し出されたブランファントム・ルイの映像)
(それを思わず持ち込んでいた銃で1枚を破壊し鬼道に銃口を向ける)
【銃を向けてるけど命令があればすぐに捨てるのでよろしくね】
【それと一時処置の内容については勝手に書いたけどそちらの意図と違ったらなかったことにしてもらって構わないから】
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(瞬く間に銃を抜きモニターの一枚を破壊しようと引き絞られる引き金)
(バシュゥッ!!! と銃口からエネルギー弾が放たれる……!)
(だが、そのエネルギーはルイが想定した威力の10%も発揮されておらず、ぱしゅぅぅん! とスクリーンの前で散ってしまう。)
(すでにハッキングによる処理でブランファントムの攻撃力はほとんど無効化されており)
(さらに鬼道に銃口を向けると暗示による「ブロック」がかけられていて引き金が引けないようにすでに「処置」が施されていて……)
くくくくくく、怖いですねぇ? この状況で銃を抜いて反抗ができる精神力は素晴らしい……
ですが、引き金は引けないでしょう?
……残念でしたねぇ、ブランファントム……。
さあ、ステージに上がってきなさい……。
(鬼道が「命令」すると、構えていた銃は無理矢理降ろされて、命令に従うように足がステージの方へと向かって……)
(大勢の客が見ている中であえてゆっくりと晒すようにブランファントムをステージの上に上がらせる鬼道)
(バイザーには店内中のほとんどの客の視線がルイに……。特に露になっている乳房や秘所、お尻に集中しているデータが示され自らのシステムすら羞恥を煽るように働きかけてくる…・・)
……さあ、 その物騒な武器もほかのモノもは……捨ててもらいましょうか。
折角ですから……この音楽にでものせて……ね。
(ニヤァっと笑うと、ムーディで何処か卑猥な音楽が店内に流れ始める……)
さあ、音楽に合わせて腰を振って……皆様に楽しいショーのオープニングを見てもらうとしましょう。
(鬼道が「命令」をすると、音楽にのせて強制的に体が動き始めるルイ。)
(そして、扇情的で挑発的なダンスを踊りながら、手に持っている銃だけではなく、二振りのビームソードも一つ一つ見せつけるようにステージ上に落として卑猥ダンスと無理矢理の武装解除をショーとして今まで敵対していた人間たちの前で見世物に……)
(さらには、武装だけでなく身にまとっているジャケットやサイドスカートにも手が伸びて……)
ふふふふふ、正義のヒロインの武装解除……からのストリップショー。
皆さんによぉく見てもらいなさい、ブランファントム。
【いえいえ、大丈夫ですよ。一次処理=体のコントロールを奪う くらいのイメージでしたのでそちらの設定で大丈夫です】
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>>891
(目にも止まらない抜き打ちで放たれた光弾は普段とは比較にならないほど弱弱しく霧散してしまう)
(舌打ちしながら鬼道へ銃口を向けるが)
そんな、指も全く動かない…
スーツは正常を示してる…一体何をしたの!?
あ、う、足が勝手にどうなって…この止まれ!止まって!
皆が私を観てる…視線が10、20、50…そんなデータ見せないで!
(引き絞った指はそこから全く動かすことはできなかった)
(それはルイ自身に掛かった暗示であり本人は自覚できていない)
(ルイはスーツの異常と考え取り除こうとスキャンする)
(だが、スーツはこの状態こそ正常だと示している)
(そして鬼道が命令するとその通りに銃を降ろしルイの意志とは関係なくステージへ歩き出す)
(それを見つめる観客たちの視線をソレをバイザーは全て把握しブランファントム・ルイへ伝える)
(まるで視線という名の弾丸に撃たれ犯されてるような錯覚を感じ興奮してしまう)
来てやったわよ…
誰がお前の言う事なんて…え、音楽
この音楽は…あう、私知ってる…この曲の動きは…
教わってもいないのに…どうして、んっ、
カラン
この音楽に逆らえない…あ、ん、くぅ
カラン、カラン
だめ、それを外したら
(流れてくるのは連日のストリップショーで流されてた曲)
(ムーディーで妖艶な前奏に自然と身体が身じろぎ少しずつ肉体がメロディの支配に絡めとられていく)
(スポットライトがブランファントム・ルイに当たり曲に乗せて武器を一つ一つ解除していく)
(そして正常な状態で残していたジャケットとサイドスカートに手をかけ曲に乗せ回転しながらその布をはぎ取っていく)
(曲が終わるとステージにはレオタードを纏い乳首と秘所と美尻が露になったブランファントム・ルイの姿があった)
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>>892
「ほほぉ……、動きはぎこちないが、あのブランファントムがストリップショーをしている……というだけで俄然萌えるじゃないか」
「それに、腰の動きはなかなか卑猥だぞ……」
「踊るたびに剥き出しのおっぱいが揺れるのもたまらねぇなぁ」「
「くひひっ、股を開いて腰を振って……正義のヒロインぶった小娘がざまぁねぇな」
「みろよ、乳首も勃起して、オマンコも濡れてるんじゃねぇか?」
(360度すべての方向からブランファントムに突き刺さる視線)
(さらに高機能スーツは会場中の客たちがにやにやと笑ってルイを貶めている言葉を拾い上げて聞こえるようにして更なる羞恥を煽る)
(武装と身を護るためのジャケットやサイドスカートも取り外し、卑猥改造レオタードとグローブ、ショートブーツとバイザーだけの姿になったルイ……)
(卑猥な腰振りダンスに合わせて音楽は盛り上がり……最後には足を開き腰を突き出し胸を張って乳房や秘所をアピールするようなポーズでフィニッシュを迎えさせられて……)
くくくくく……なかなかに見事なストリップショーだったぞ。
はじめてとは思えない卑猥な腰つきだったじゃないか。
(にやにやと笑って、鬼道が手を叩くと、観客席もドッと沸いて、囃し立てるような拍手や笑い声がルイに向けられる)
(ストリップショーを終えたままのポーズをとらされているルイに鬼道が近づくと、さわぁっ とお尻が厭らしい手つきで撫で上げられて……)
だが、これはショーのほんのオープニング……。
楽しい楽しいショーはここからが本番ですよっ
(さわさわと厭らしい手つきで撫で上げていた手が すっ と遠ざかると ぱしぃぃぃぃぃんっ とルイの形のいいお尻を平手でたたく!)
【本来なら屈辱と苦痛しか感じないはずのそのスパンキング……。だが、「調整」でその屈辱と苦痛を「快楽」と紐づけるように暗示がかけられていて)
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>>893
この、好き勝手に言って…好きでこんなダンスしているわけじゃないんだから…
や、く、こ、こんな格好‥‥
(スーツが拾った観客の音声に恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にしながら腰を振り卑猥なダンスを続ける)
(武装も身体のラインを隠していたジャケットもサイドスカートもなくなったルイはその美体を観客に見せつけていく)
(そしてフィナーレと共に足を開き腰を突き出し胸を張って乳房や秘所をアピールするようなポーズでフィニッシュさせられる)
(観客と鬼道から拍手と下品なヤジがブランファントム・ルイに浴びせられる)
お前が無理やりやらせたんでしょ!!
やめろ、おしりなでるなぁ・・・♥
このっ・・・く、やっぱりだめか
(確かに何度かこのダンスは見ていたが振付を覚えた覚えはない)
(だが、身体は熟知しているかのように舞ってみせた)
(まるで記録された振付動作を再生するように)
(オーナーである鬼道は芸を仕込んだペットを褒めるように蔑みながら尻を撫でる)
(その不快感に思わず顔面に裏拳を叩きこもうとするがそれは直前で止まりそこから先へ全く動かせなくなる)
く、こんなハッキングくらいすぐに解除してみせる
…ひゃうううんっ?
(会話をしている間にもルイはスーツの異常を解除しようと操作している)
(おそらく時間を掛ければ何とかなると分かった)
(問題はその間はこの状況に耐えるしかなく暗示が進みルイ自身が虜になる前に完了する必要ある事だった)
(そう思案していると不意に撫でていた手が離れ、ぱしぃぃぃんと小気味いい音と共にルイのお尻が叩かれる)
(だが、それは痛みだけではなく気持ちいいと感じるような心地いい衝撃だった)
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>>894
おやおや、さっきの銃と言い、今の裏拳と言い……まだまだ自分の立場がよくわかってないようだねぇ、ブランファントム……。
だが、体の方はしっかりと理解しているようじゃないか……。
(にんまりと笑って、叩かれてジンジンとしているお尻を さわっ さわぁぁっ 苫田くすぐるようなフェザータッチで撫でまわし、 むにぃっ と尻肉に指を食い込ませるようにこね回す)
(愛撫も、乱暴なこね回しも全て「暗示」によってルイにとってはこの上ない快楽と紐づけられるように「調整」は進んでいて……)
どれ、ここはおのれの立場をしっかりとわからせるためにも、きっちりと「お仕置き」をして「躾けて」やるとしようか……。
主に銃や拳を向けるような跳ねっかえりの牝犬にしっかりとわからせてやるよ。
(ニマニマと笑って、こね回していた尻肉から すっ と手が遠ざかると)
(ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!! と先ほどよりも強く、そして音高くお尻が打たれて)
(また、さわさわとしたフェザータッチから ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! とスパンキングが……)
ほら、「ご主人様」が「躾けてやろう」というんだから、ちゃぁんと、お尻を突き出して受けてもらわないと……・なぁ?
……お前は躾けられる「牝犬」……
牝犬に相応しい「ポーズ」があるだろう?
(にたぁっ と笑う鬼道の「命令」に従うようにルイの体はゆっくりとステージの上で「四つん這い」の恰好を取らされて行く……)
「おやおや、正義のヒロイン・ブランファントムが本当に牝犬のように這いつくばっているぞ?」
「しかも、さっきから漏れ聞こえる鳴き声は嫌らしいマゾメスの鳴き声……」
「まさか、正義のヒロインが尻を打たれてお仕置きをされている状況で興奮しているのか?」
「だとしたらとんでもない淫乱マゾの変態ヒロインじゃないか」
(煽り立てる観客の声もしっかりと拾って、羞恥と屈辱、そしてスパンキングの苦痛と快楽が正義のヒロインを攻め立てる)
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>>895
分かってるつもりだけど?
私とお前は敵で関係は最悪…そして自由を奪われたくらいで負けを認める気は無い
く、ん、こんな怪しい仕掛け、んぁ、すぐに解除すれば何て、こと無いんだから!
(鬼道の言葉にいつもの調子で返すルイ)
(現状で唯一自由になるのは言葉のみ。ならせめて口だけは負けないとばかりに挑発する)
(だがその言葉もお尻を優しく撫でまわされるだけで綻びが出てしまう)
(「一時処置」によってブランファントム・ルイは「新人奴隷店員」として既に「調整」されているのが鬼道にはわかるだろう)
『ぱしぃぃぃん』
あぁあんんんっ!!
あ、や、んくぅ…
『ぱしぃぃぃん』
んあぁあああ!
(撫でまわしとスパンキングによる緩急をつけたお仕置きに思わず膝を付くルイ)
(そんなブランファントム・ルイを見下ろす鬼道はさらに屈辱的な「命令」を口にすると)
い、いや、こんな格好…皆が私のお尻を見て…み、見ないでぇ
ち、違う、私はマゾなんかじゃない…きゃうん♪
(ルイの身体は命令に従い、さらに両腕を鬼道に跪くように床に付き四つん這いのポーズを取ると)
(観客に向けて軽く赤くなったお尻を突き出す)
(その姿はブランファントム・ルイの敗北宣言にしか見えないだろう)
(そんな彼女を嘲る声が方々から届き、その反論を塞ぐように再びスパンキングを受け牝犬らしい嬌声が響く)
-
あははははははははははっ
そんなあからさまな「マゾメスの鳴き声」を上げているくせに「マゾじゃない」なんて言われても誰も信用しないだろうなぁ?
(ニタニタ笑って観客たちに突き出されている赤いお尻をフェザータッチで再び撫でまわす。)
(モニターにも赤くなったお尻がしっかりと映し出されて屈辱的な姿は店内中に晒されていて)
ほら、もっともっと、鳴いて見せろ! 無様に、淫らに……マゾ牝犬ヒロインの鳴き声を見せ中に日々か焦るんだよっ!!
(さわさわと撫でまわし、 むにぃっ とつかみ上げられたお尻が 再び ぱんっ ぱんっ ぱしぃんっ ぴしゃんっ)
(スパァンッ!! ぱしぃぃぃぃぃんっ!!!! と連続して小気味よくたたかれて屈辱と快楽でまだ年若い正義のヒロインを「牝犬」として躾けていく)
くくくく、もっともっと尻を突き出して厭らしくくねらせて……お前のマゾ尻をアピールして見せろ。
皆の視線がお前のこの厭らしいマゾケツに集まってるぞ……ブランファントムっ!!!
(バイザーには先ほどまでと同じように、露出したマゾケツ、露になった秘所に集まっている客たちの数字を計測し、羞恥を煽り)
「……見ろよ、もしかしてあいつ、ケツを打たれて興奮してるんじゃないか?」
「ひひひっ、そりゃあ、あんだけエロマゾ声をだしてりゃあなぁ」
「声だけじゃなくて、あそこももう濡れ始めてるんじゃないか?」
「おいおい、マジかよ……。ケツ叩かれてオマンコ濡れ濡れとか正真正銘のドマゾじゃねぇか」
(観客たちの羞恥を煽る指摘……。そしてそれに合わせるように ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ と強めにお尻が打たれ)
(さらに、さわぁっ とお尻を撫で上げた手が露になっている秘所に滑ると くにっ と指で弄って……)
-
>>897
違う!!
これはお前たちが私に何かしたせいで…あくぅうん!!
ん、あ、んんっ…あひぃぃんっ!!
(店内のスクリーンには様々な角度から撮影されたブランファントム・ルイのお尻の映像)
(ルイの反論を嘘だと断じるように激しいスパンキングが再び叩き込まれる)
はぁ、はぁ、違う…んぁあああ♪
あうん!!あうんっ!…・ふぁ、はぁ、はぁ
(反抗的な態度にはスパンキングを行い、甘い言葉でマゾ牝犬と教え込むように優しく撫でまわされる)
(その度に四つん這いの姿勢でルイは卑猥なヒップダンスを観客に披露する)
見ないでぇ!!私のお尻見ないで私はマゾなんかじゃ…きゃうんんんっ♪
いや、お客さんが皆私のお尻を見て・・・やめて、許してぇ・・・・あんんんんっ!!
(さらにバイザーが観客の視線を数字としてルイに伝え羞恥を煽る)
(そして、恥ずかしさのあまりルイは思わず鬼道に許してと懇願してしまう)
(すると鬼道は今までで一番強くルイの尻を打つとその快感に思わず犬のように背を逸らし快感の嬌声を天に向かって響かせる)
うう、こんな辱め・・・ん?んぁぅ、そこは…んくっ♪
(屈辱に震えるルイに対して鬼道は次の段階と判断したのか指先がお尻から秘所へと狙いを変える)
(ルイの秘所は度重なるスパンキングで既に湿り始めており感じてるのが分かるだろう)
【ところで夕飯とかの時間とかは大丈夫ですか?】
-
>>898
おやおや、誇り高い正義のヒロイン「ブランガントム」がまさかの許しごいとはねぇ? くくくくく
お尻を叩かれるのがそんなに答えましたか?
いや……叩かれて気持ちがよすぎたんですかねぇ?
(ぐちゅっ ぐちゅぅっ と秘所を指で弄って厭らしい水音をわざと聞こえるようにってながら濡れ始めている秘所を弄って……)
ここも……もう濡れ始めているじゃないですか。
お尻を打たれて……オマンコをぐちゅぐちゅに濡らすなんて正義のヒロインにあるまじきことですねぇ? ブランファントムっ
(また、不意を打つように ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩き、 ぱんっ ぱんっ ぱんっ と三連発ほどお尻を叩いてから、さわぁっ とお尻を撫で上げて)
やめて欲しい……許してほしいというなら自分の生意気な態度を反省してもらわないと……ねぇ?
先程、私に銃や拳を向けたりしましたし……、それにこの店にいるお客様にもあなたは今までひどいことをしてきたんじゃないですかっ!!!
(むにぃぃぃぃっ と尻肉を乱暴につかみこね回し、更に秘所を ぐちゅっ ぐちゅっ と指で弄って攻め立て)
(モニターには濡れ始めて鬼道の指で良いように弄られている秘所も大きく移されて店の人間たちにも全て見られていて)
「くひひっ、生意気なことを言ってたくせに、尻を打たれてオマンコ濡らしてるなんて傑作だなぁ」
「散々正義のヒロインぶって俺たちを邪魔してきたくせに……」
「クールなヒロインぶってたくせに、本性はドマゾの淫乱メスってことかぁ? 正義のヒロインさんよぉ」
「ドマゾのくせに偉そうに俺たちを断罪してたわけだ? 身の程知らずとはこのことかね」
「きっちり謝罪してほしいもんだなぁ? ドマゾファントムちゃん♪」
(店内中の客たちの視線……そして貶める言葉がルイに降り注ぎ……)
(さらに追い詰めるように、さわぁっ とお尻を撫でまわしていた手が ぱっしぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩くっ!
-
>>898
【おっと、レスつけ忘れていました】
【適当なところでちょっと買い物に行って夕飯を買ってこようかなーと思っていました】
【そちらはどうでしょうか?】
-
>>900
【こちらも同じような感じです】
【じゃあ、一旦区切りにしますか?】
【こちらは今からなら19時過ぎくらいには復帰できると思いますがそちらは何時ごろ再開できそうですか?】
-
>>901
【了解です。こちらもそれで大丈夫ですので、では19時にまたこちらでお願いできればと思います】
【ではでは、いったんこちらを離れさせてもらいますね】
-
>>902
【分かりました。ではまた19時にお願いします】
【一旦スレをお返しします】
-
【再び解凍の為にお借りいたします】
-
【鬼道礼司@キメラガバナー ◆Q9DJrSXA0kさんとのロール再開にお借りします】
【待ってる間にレスを準備しますね】
-
>>899
ち、ちが…これは、まだ私は負けを認めたわけじゃない…
た、叩かれて気持ち良いわけなんかないでしょ!!
(内心の快感を見透かされて慌てて否定するルイ)
(鬼道はルイの感じ具合を確かめるように秘所を弄り始める)
だから、違う…これは、その、お前が叩くから生理現象で…
きゃあっ!あんんっ!!あんっ!!…ふにゃあ♪
(取り繕う様に言い訳をするルイのお尻に平手がサンド撃ち付けられる)
(そして再び尻を撫でまわされ可愛らしい声で脱力してしまう)
だ、誰がそんなこと…ひぃ、や、そこ、今敏感で…あ、うくぅ♪
だめぇ、私のあそこ弄られてるの見られているぅ…見ないでぇ
(鬼道は追いつめる様にルイを問い詰め秘所に狙いを定め指先で嬲り始める)
(その様子は先ほど同様スクリーンに映されて衆目に晒されている)
あ、ひぃ、誰がお前たちになんかに…あ、やめ、許して、あんうくぅっぅ!!!
ご、ごめんなさいぃい!!
(観客の声と秘所への愛撫によるマゾ快感がルイの心を追いつめていく)
(そしてつい弱音が出たタイミングで追い打ちとばかりにさらに強いスパンキングがお尻に叩き込まれると)
(ルイは思わず謝罪の言葉を発してしまうのだった)
-
>>906
くくくく、あははははははははっ!! 負けを認めたわけじゃない……なんて言った直後にもう許しごいですか?
無様なものですねぇ……ブランファントム!!!
(弱音が出たところに畳みかけるように ぱしぃぃぃんっ ぱしぃんっ ぴっしゃぁん!! とまた連続してお尻を叩いて)
ほら、謝るにしたって……何に対して謝っているのか……ねぇ?
私の刃向かって銃を向けたことにですか?
それともガバナーやお客様の皆様の活動を邪魔したことに……ですか?
……ちゃんとみんなほうを見て謝罪しないと誠意は伝わらないんじゃないですかねぇ……正義のヒロインさん
(赤くジンジンとしびれたお尻をまた、さわぁっ と撫でまわしてから むにぃっ とお尻をつかみ上げてこね回して)
(「みんなの方を見ろ」という命令に強制定期に顔をあげさせられて、客たちの方へと顔を向けさせられるルイ)
(360度ぐるりと取り囲まれたステージは後ろからはマゾ尻や濡れそぼった秘所を見る視線)
(正面からは惨めなメス顔を覗かせ始めた視線が向けられ、ルイの視界に入るスクリーンにもその様はしっかりと映し出されていて)
……それに叩かれて気持ちがいいはずがない……
なんて言っていましたが、それならこのオマンコの有様はどう説明するんですか?
ほら、こんなにぐちゅぐちゅと厭らしい蜜を垂れこぼしながら淫らに熱くなって……ヒクついてますよ。
……自分の指で触ってみなさい、淫乱マゾメスヒロインさん♪
(ココロが俺かけ、弱まっているところをさらに畳みかけるように暗示を強めて、ルイが自ら秘所に触れるように「命令」する)
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>>907
い、今のは痛くてつい口が滑っただけだからっ!!
きゃうん!あっ!!うくぅぅぅん!!
う、嘘です!ごめんなさい!!謝ります!!だからもう叩かないで!
(ルイの弱音を突くようにさらに鬼道はスパンキングを重ね、再び謝罪の言葉を引き出されてしまう)
はぅ…あう、ぐ、また体が勝手に…
やめろ、そんな目であたしを見るなぁ・・・
(「命令」されてルイは観客の方へ強制的に身体を向けさせられる)
(目の前には敗北者となり度重なるスパンキングの快感と痛みで紅潮し涙目となったルイを嘲笑う観客の姿)
(中にはかつてルイによって苦汁を飲まされた者達までが揃ってルイを見ている)
そ、それは…だからちが・・・え?
いや、指先が勝手に…あっ、あんっ♪
だめ、そこは感じて・・・ん、ああんっ♪
(弱った心に鬼道の新たな「命令」が行われルイは仇敵たちの前でオナニーを始めてしまう)
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>>908
やれやれ……許しごいをしたかと思えばすぐ生意気な口を利く……
なんとも浮き沈みの激しいことだなぁ?
(さわっ さわぁっ と意地悪くお尻を撫でまわして、またいつでもスパンキングを味合わせることができる……)
(と暗に脅すような圧をかけながら、 むにぃっ とまた尻肉をつかみ上げこね回して)
くくくく、自分で触れてわかるだろう? どれだけぐちゃぐちゃに濡れて熱くなっているか……なぁ?
自分で触ってオナニーをしても気持ちがよくてたまらないんじゃないか?
それもこれだけ大勢の犯罪者たちに見られながら……なぁ?
(ニマニマと笑って周りを示して、どの角度からも観られていることをルイに意識させて……)
「ひひひっ、見ろよ……。自分でオマンコ触って気持ちよさそう顔をしてやがるぜ」
「ますます厭らしいメス声をあげてるじゃねぇか……。オマンコが感じて仕方がないんじゃねぇか? 正義のヒロインさん♪」
「いやあ、こんなところでブランファントムのオナニーを見ることができるなんて……な」
「あいつも自分がオナニーするところ見られて興奮してるんじゃねぇか?」
「どう見ても自分からオナニーしてるようにしか見えないもんなぁ……くひひひ」
(客たちの屈辱と羞恥を煽る言葉も相も変わらずルイを攻め立て羞恥と屈辱を煽り)
(その様を見てニタァッと意地悪い笑みを鬼道が浮かべると)
それじゃあ、皆様に謝罪の意味を込めて、これから皆さまの目を楽しませるためにブランファントムの謝罪オナニーショーでも始めてもらおうか
ほら、きちんと今から何を始めるのか皆さんに宣言して……ちゃんと見てもらうように「お願い」をするんだ、ブランファントム。
(「命令」して屈辱的なオナニーショーを始めさせようと暗示を強めていく鬼道)
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>>909
こんなの身体さえ自由になれば・・・きゃ!
(苦虫を?み潰したような顔で不快感を示すルイ)
(だが、一度尻を撫でなれただけで快感に顔を蕩かしてしまう)
あ、や、だめ・・・アソコから蜜が溢れてくる…
見られて、嫌なのに、指が止まらない・・・
(ルイは観客の視線を感じながらするオナニーはより彼女を快感に溺れさせていく)
い、いや、そんな命令…あ、あ、
み、皆様、私はブランファントム・ルイ…です
これまでガバナーである皆様に多大なご迷惑をおかけしました
お詫びとしてささやかですがここで私のオナニーを行います
どうか、しっかりと私の敗北オナニーショーをご覧ください・・・ん、んくぅ、あ、あんっ♪
(鬼道の「命令」に従い姿勢を正すと観客たちに平伏し謝罪オナニーを行うことを宣言する)
(言葉と共に足を広げ観客にその濡れた秘所を見せつけながら屈辱的なオナニーを開始する)
(その表情は快楽と屈辱に塗れた顔で観客達は大いに盛り上がっていく)
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>>910
(ルイの屈辱的な宣言に おおおおおっ! とボルテージが上がる客たち。)
(中にはスマホを取り出してそのオナニーショーを動画で撮影するものも居て)
ほら、お前にカメラを向けているお客様もいるぞ。もっともっとよく見てもらえっ
(ぱしぃんっ とお尻を叩いて、ルイの方をつかむと ぐいっ と上半身を引き起こして膝立ちの姿勢を取らせて)
……ブランファントムのオナニーショーは撮影自由……
皆様にお前の厭らしくはしたないオナニーショーをしっかりカメラで撮ってもらえるようにお伝えしろ……
ほら、オマンコだけじゃなくおっぱいも弄ってお前の厭らしいおっぱいも見せつけてやれ……
(にやにやと笑ってルイの耳元でさらに羞恥と屈辱を重ねる命令をしながら客たちの前でオナニーショーを続けさせて)
ただ弄るだけじゃなくて、お前の恥ずかしいとこのことをちゃんと説明するんだ。
くくくく、ブランファントムの……正義のヒロインの乳首やオマンコの色や形……それに弄って…・・・・オナニーして有様になっているのか
そして、どんなふうに感じているのかも……なぁ?
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>>911
あう、ど、どうか私のオナニーをもっと見てください
(鬼道に尻を叩かれると命令に従い、ルイは観客のカメラによく映るように指先で鮑型の秘部を見せつけるように広げる)
アソコだけ見ないで
私のおっぱいも見て…まだ小さいけど厭らしいから
皆さんに見られて、ほら、こんなに乳首が立ってる…
(秘所だけでなくおっぱいも弄び始める)
(度重なる快感で乳首は遠くからはっきりと見える位立っていた)
私の、ブランファントム・ルイの乳首はお尻を叩かれるだけでこんなに綺麗に立って
コリコリと固くなっています…あ、んっ♪
そしておマンコはオーナーに撫でられてしまうだけでこのピンクのヒダヒダが引くひくと震えて
指で軽く擦るだけでだらしなく愛液を垂らしてしまって・・・
その姿を見られるとアソコが疼いて指が止まらないんです…あ、ん、あ、あ♪
(鬼道はさらに屈辱的な命令を重ね、ルイは自身の自慰を観客に実況し始める)
(もはや、ルイは鬼道の命令に逆らえなくなりつつあった)
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>>912
(もはや歯止めが利かないほどにオナニーをし始めたルイのお尻をさわさわと撫でまわしては時折、緩みそうになるオナニーの動きを咎めるように ぱしぃんっ とお尻を叩いて)
くくくく、つまり正義のヒロイン・ブランファントムはやはりお尻を叩かれて興奮していた……ということか?
こうやって……お尻を叩かれて気持ちよく感じていたのか?
(ぱしぃぃんっ とまたお尻を叩き、空いているもう一つの乳房を むにぃっ とつかみ上げてこね回しながら)
(耳元意地悪くささやきかけて……)
それどころかこうやってオナニーをしている姿を見られても興奮しているというわけだ?
まったく、とんだマゾ牝ヒロインもいたものだなぁ? ブランファントムっ
(詰りながら、むにぃっ とまだ成長途中の乳房をつかみこね回し、 きゅっ と乳首を摘み上げて)
ほら、厭らしいマゾメスヒロイン……ブランファントムの淫らな体についてもっと教えてもらおうか。
……そうだな……お前のこの可愛らしいおっぱいのサイズから聴こうか……。
それから、いつもこんな風にオナニーをしているのか……、週にどれくらいの頻度でオナニーしているのか
オナニーをしているときにどんな想像をしているのか……
(ねっとりとした口調で耳もとで言葉をかけながら正義のヒロインの性生活のことを大勢の仇たちの前で自らの口で暴くように誘導し)
……それから、今グチョグチョに濡れているオマンコを「使った」ことがあるのか……
おまんこにチンポをくわえ込んでセックスしたことがあるのか。
それともチンポをくわえ込んだことのない処女マンコなのか……
聞かせてもらおうかっ
(ぺしぃぃんっ とまたお尻を叩いて答えを促して……)
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>>913
ひゃうんっ?
ごめんなさい!しっかりオナニーしますから!
あ、胸をそんなにあ、ちが、あひぃいん!
は、はい!そうです!!そ、その私はお、お尻を叩かれて…興奮してました!!
(鬼道はルイが素直に従えば優しく愛撫し反抗すればスパンキングを繰り返していく)
(そうされる内に気づけばルイの行動は鬼道の思うままに従っていた)
は、はい、私の身体について…く、バストは83です
オナニーは週に1度…あ、やめ、違います、ここ数日は毎日です
あ、そうか、ここ数日の疼きは、既に処置が始まっていたせい…あくぅ、は、話します!!
オナニーするときは…その、無理やり犯されてるのを想像しながら…その、していますっ
(鬼道の指示はさらに過激化してルイに自身の性生活を告白させ始める)
(だがそれは命令ではなくあくまで誘導でありその告白はルイ自身による選択だった)
(そうと知らずルイは「命令」と勘違いしたまま自身の意志で自分の恥部を暴露し始める)
あ、ります、でもまだ処女です
怖くてまだそのしたことはないです
【特に定めていなかったので処女設定にしましたが問題ありませんか?】
【そろそろ時間だと思うので凍結になりますが次回はいつにしますか】
-
>>914
ほうほう……、毎日……ねぇ?
それも無理矢理犯されることを想像してオナニーをしていたって訳だ。
……正義のヒロインが無理矢理犯される……。
そんな状況は一つしかないよなぁ……?
(ぴんっ ぴんっ と乳首を指ではじき、 摘まみ くりくりと弄りながら)
(美尻を撫でまわし むにぃっ と尻肉をつかみこね回して)
(無数のスマホのカメラが……男たちの視線がオナニーを続けるルイに向けられて)
そう……悪党に負けたとき……だよなぁ?
つまりブランファントムは負けて犯されることを想像しながらオナニーしていた正義のヒロインって訳だ。
もしかしたら想像の中でお前を犯していた奴がこの中に居るのかもなぁ?
正義のヒロインがここにいる悪党たちにレイプされることを想像しておなっていたと考えると……愉快極まりないなっ(
(ぱしぃぃぃぃんっ とお尻を叩いて煽り立てると周りの客たちも今まで手を焼いてきた正義のヒロインのレイプ妄想オナニーの話に昂り、さらにギラギラとした獣欲に満ちた目をルイに向けてくる)
……なるほど、オナニーをしたことはあってもチンポはまだってわけだ……
それじゃあ、正義のヒロインのオナニーショーの次は姦通式でもしてやろうか?
くくくく……、無様で淫らなマゾメスの分際で我らがガバナーに逆らった罪滅ぼしには処女マンコくらいは捧げてもらわないと……なぁ?
【処女設定は大丈夫ですよー】
【そうですね、時間はそろそろですので今日はここで凍結とさせてください】
【内容の方は問題なかったでしょうか?】
【次回についてはそちらは週末ということでしたので、一先ずは金曜日の22時からとかではいかがでしょうか?】
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>>915
【了解しました。では今日はここまでにしましょう】
【はい、大丈夫です。とても楽しませてもらってます】
【逆にこちらのロールは問題ないでしょうか?】
【次回の予定金曜22時からで大丈夫です。それでよろしくお願いします】
【今日は昼から長時間お相手頂きありがとうございます】
【また来週もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
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>>916
【こちらも十分楽しませてもらっています】
【あれもこれもと盛り込みたくなってしまっていますが……】
【次回もまた楽しみにしていますね。】
【ではこちらもスレをお返しいたします】
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>>802で待機します
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落ちます
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>>483で待機します。
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待機解除します。
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>>802で待機します
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落ちます
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>>802で待機します
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落ちます
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【ブランファントム・ルイ ◆57MC6OTTmo様との続きを解凍するためにスレをお借りします】
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【鬼道礼司@キメラガバナー ◆Q9DJrSXA0kとのロール解凍にお借りします】
>>915
ち、ちが…私はそんなこと
きゃ、ん、あ…そこは、んっ♪
あ、カメラで撮らないで…こんな姿
だ、だめ、そんなんじゃない、言わないで…お願いそれだけは…
(鬼道はルイを後ろから抱きしめる様に乳首と尻肉を弄ぶ)
(さらに観客達のカメラに画像や動画で正義のヒロインの痴態が納められていく)
(そしてルイの告白から性癖を察すると犯人を暴くように耳元で囁く)
(ルイ自身も鬼道がそれを暴露しようとしていることに気づき思わずやめるよう懇願するが)
(当然、鬼道がそんなことを気にするはずもなく)
どんなこと考えてしていたかなんて、そんなの人の…あひぃぃぃっ!
あっ、あっ、そうです!私はガバナーの怪人や幹部に負けた時のことを想像して慰めてました!!
私の想像してた相手が…っ!?
…私はガバナーを倒すためにブランファントムになったんだ!!
こんな…こんな…んっ、んぁ♪
(事実、ルイは自分が敗北して犯される様子を想像する背徳感にのめり込み自慰をしていた)
(鬼道の暴露と共に大いに盛り上がる会場の観客たち)
(思わず否定しようとするがその言葉はスパンキングによって最後まで続かない)
(むしろ、お尻を叩かれる快感から本心を自白してしまう)
(想像していた相手はいるかと問われ観客を見渡すと見覚えのある数人と視線が合い思わず目を背ける)
(それは鬼道の言葉を肯定したに等しかった)
(ある意味でルイの妄想が現実になり彼女に降りかかりつつあった)
姦通式…?
いや!お前達なんかに私の初めてを捧げるなんて…!!
く、動いて!動いてよ!私の身体!!
あ、くぅ、身体が勝手に…指先がとまらないっ…あ、はぁ…あっ…!
なんで、こんなに、もどかしく…あ、んっ
(憎むべき仇敵に処女を捧げるというブランファントム・ルイへの宣告)
(それがルイにとって最も屈辱的であり彼女に敗北を刻み付ける内容だとこの場の全員が理解していた)
(抵抗しようと必死に身体を動かそうとするが肉体は全くいうことを利かず震えもしない)
(それどころか興奮を掻き立てるように指先はより激しく動き愛液が溢れ始めている)
(だが、指先に反してルイのマンコは物足りなさそうにひくつき震えている)
(毎晩妄想した悪の肉棒による処刑を心待ちにするように)
(ブランファントム・ルイは自身の手で処女を捧げる準備を整えていく)
【今夜もよろしくお願いします】
【それと先に伝えておきたいんだけど明日は用事が入ったので0時くらいまでしかできないと思う】
【次回できるのは日曜でそれ以降は予定分からないので最長でもそこで〆になる感じでお願いしたい】
【なのでこの後の流れだけ簡単に決めておきたいな】
【こちらの案としては姦通式で処女喪失と中出しで敗北を刻み付けてもらって】
【「命令」で敗北宣言とか奴隷契約とかしてから果てさせて変身が解除されて一旦一区切り】
【そのあとは最初に提案した接待や公開調教で奴隷店員「ブランファントム・ルイ」に仕立てられてくって感じ】
【こちらはまだ口では反抗するけど焦らされたり、激しくされたりするとあっさり屈服しておねだりとかしてしまう状態】
【態度従順だったり、反抗的が良ければ変えるので希望あれば買える】
【可能なら接待前にそちらに都合のよい奴隷店員にする「処置」を入れたいけど時間的に厳しいかな】
【変身ブレスレットも改造されて乳首ピアスや首輪になって変身後は打合せで話したボンテージ風とかバニー風に変化とか】
【肉体改造や母乳化、マゾ性癖を埋め込む「調整」を入れるとしたらこの辺かな】
【と、色々こちらの案出したけど鬼道がやりたいことあれば対応するから言って欲しい】
-
>>927
「おいおい、マジかよ。正義のヒロイン・ブランファントムがホントに俺たちに犯されるのを想像してオナってたのか?」
「なんだよ、俺たちと戦いながらホントはそんな淫乱妄想してたのかよ」
「ガバナーに逆らうなんて怖いもの知らずだと思ってたが、ホントは負けることを期待しながら戦ってたわけだ」
「もしかして、俺に犯されるのを想像しておなってたりしたのかぁ? げっひゃっひゃっひゃっ だとしたら堪らねぇなぁ」
(ガバナーの構成員や協力者たちは口々にルイを貶める言葉をぶつけ)
(屈辱と恥辱で少女ヒロインの心を押しつぶそうと容赦ない言葉の攻めを続け)
ふん……、まだ思い出したかのように刃向かってくるじゃないか……
だが、こうやって尻を打たれたらあっさりと陥落して無様にメスの鳴き声を上げる……
本当にみじめで淫らな敗北牝ヒロインだな
……こんな自分の姿を想像してオナってたんだろうっ!
(ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃぃっぃんっ とまたお尻を叩き)
(さわさわと撫でまわし、 乳房も ぎゅうううううっ と乱暴につかみ上げこね回して)
ホントは姦通式を期待してるんじゃないのか?
こいつが欲しくて……オマンコはよだれを垂らしてヒクついてるんだろう?
ほら、よく見せてみろ……。お前の淫乱マンコを……な。
(遂に取り出した鬼道のペニスが後ろからルイの太ももをこすりあげて)
(尻肉や太ももに熱い肉棒が くにっ くにっ と押し付けられて)
(鬼道の「命令」でルイはオナニーの手を強制的に止めさせられて)
(ぬちゃあっ と指で陰唇を左右に開いてメス穴を自ら広げる恥辱的なポーズを取らされ)
……くくくく、やはり、ヒクついてダラダラととめどなくよだれが溢れているじゃないか。
まるで好物を欲しがっている犬みたいだなぁ?
(モニターに大写しにルイの秘所のアップが映し出され、更に、 ぬちゃあっ とペニスが秘所に軽く擦りつけられて)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>927
【予定の方は了解しました】
【では今日は0時まで、続きは日曜日でお願いします】
【日曜日は先週のように午前中から夜までといった感じでしょうか?】
【とりあえず、今のプレイの流れで処女喪失、敗北宣言奴隷契約変身解除……】
【といったところまで進めて、そこで区切りを入れて少し時間が経って、ある程度調教や調整が済んだ状態から再開て感じですかね】
【まずは店内で恥辱的な行為や調教の続きなど施されてから、初の本格的な奴隷店員としての接客をさせられるなんて感じにしたいですね】
【変身アイテムは首輪に変えられていて変身後の姿は元のコスチュームをベースにバニー風改造で】
【「正義のヒロイン「ブランファントム」から非力な奴隷店員「ブランバニー(白うさぎ)」に変えられちゃってるとか】
【乳首やクリにピアスとかタトゥー、バストやお尻のサイズアップと母乳、感度上昇などの改造もすでに加えられていたりという感じで】
【精神的な状態は完全に屈服従順よりは多少正義のヒロインとしての意識が残っているほうが良いですね】
【もはや抗えないくらいに調教改造を施されても、ヒロインとしての羞恥や屈辱は感じてもらえるほうが好みです】
-
>>928
違う…ちがう、私はそんな変態なんかじゃない…
お前たちを倒すために…
(次々と浴びせられる嘲笑の言葉)
(もはや彼らの目にブランファントムへの恐れはなく獲物を前にした狩人の様に目をぎらつかせ)
(ルイは逆に犯され快楽に溺れてしまいそうな未来に怯え始めていた)
く、弱気になるな!!
まだ、私は負けてない!!
自由になればすぐにお前たちを、やっつけて…やうんんんんっ♪
やめ、叩かれたお尻撫でられると…あ、んぁ、ひゃああっ!!
おっぱいの乳首…日、引っ張らないれぇっ!!
(それでも何とか気力を奮い立たせて抵抗するルイ)
(だがそれも鬼道のスパンキングによる心地よい音と痛みのもたらす快感でへし折られる)
(追い打ちとばかりにお尻への愛撫と乳首責めによって威勢のいい声は艶声に変ってしまう)
な、何よそれ、そんな汚い物みせないでよ!!
期待してるわけないにきまってるでしょ…!
あんっ♪
お、押し付けるなぁ…これが男の、それにこいつの、すごく熱い…
ひゃ、また体が勝手に…止めて、見るな!!見るなってばぁ・・・!!
ひぃ・・・♪
(ブランファントムの姦通式の準備を整えるため肉棒を取り出す鬼道)
(それに気づいたルイは目に入った瞬間から目が離せなくなっていた)
(当然鬼道のペニスはルイが思っているほど高温ではない)
(だが、敏感になった素肌はペニスが押し付けられて感じる感触や体温を感じ取り雌の本能を刺激する)
(そして「命令」によって陰唇を左右に開いてメス穴を自ら衆目に晒す屈辱的な姿を見せる)
(愛液が滴るそこはいつでも受け入れるとばかりにひくひくと震えている)
(そしてモニタのアップには大迫力の秘所に鬼道のペニスが軽く擦られただけでルイは声を上げ仰け反る)
【【】は今からレスするね】
-
>>929
【うん、明確に0時あたりを目途にキリのいいところまでなんであくまで目安ということで】
【日曜はそんな感じで。ちなみにそちらの都合は大丈夫かな?】
【そちらの希望も了解】
【姦通式と接客の間はモノローグで軽くすます感じで】
【場面切り替え後は客前で変身させて今の自分を自己紹介させてからその流れで提案してもらった調教に入るのはどうかな?】
【こちらの態度についても了解、あくまでまだ諦めずに出来る抵抗をするけど快楽には勝てない感じでするね】
-
>>930
こんなにあからさまにオマンコをヒクつかせてチンポを欲しがっているというのに
まだ素直になれないとはねぇ……
まったく、手間のかかるマゾメス奴隷だなぁ? 貴様はっ
(またしても ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱっしィぃィぃィぃんッ と連続でお尻を叩きながら)
(きゅううううううううっ と摘み上げた乳首を指の間で押しつぶそうとするように乱暴に挟み)
(引っ張って、 くりっ くりぃっ と捻って乳首を虐め)
(ぬちゅっ くちゅっ とルイが自ら露にしている秘所にはペニスを擦りつけ)
(さらに、亀頭を ぐりっ ぐりっ と押し付ける)
ほら、素直になったらどうだ?
お前は心の奥底ではこいつが欲しい……そう思ってるんだろう?
ガバナー無様に敗北して犯される様を想像してたんだろう?
お前の望みをかなえてやろうというんだ……
この俺の手で……・ガバナーに逆らった生意気な正義のヒロインを敗北させてやろうというのだ。
大勢の前で俺のチンポでブランファントムの処女マンコをぶち抜いて……敗北姦通処刑……
……して、欲しいんだろう?
なぁっ!! ブランファントムっ!!!
(ぐりっ ぐりぃっ と強く膣口にペニスを押しかけて、 みちぃっ と押し広げて亀頭の本の先端を挿入して見せるが)
(それ以上は入れずに、にまぁっ と笑って、 くにっ くにっ と膣口付近を弄ぶように腰を動かすばかりで)
-
>>931
【今週末は時間開いているので大丈夫です。日曜日は一日空いていますのでそちらのお時間に合わせられますよ】
【時間は午前中何時ごろからにしましょうか? 以前は十時くらいから待機してましたっけ?】
【姦通式と接客の間は、調教の中でどんなことをされたか言わされるとかでもよさそうですね】
【基本的な流れはそんな感じでお願いします。あとはこちらでやってみようかなとか考えている者も負担にならない程度に適宜盛り込ませてもらいますね】
-
>>932
っあ、あっ、あっ、んぁああっ♪
誰がお前なんかに…あん、ひぃんんっ
乳首、捩じられると、力が抜けて…
あそこがおちんぽに擦れて…あ、ん、んっ
(まだ抵抗するルイにさらに激しく尻、乳首を虐める)
(快楽に弱くなったブランファントムの身体は脱力するがルイが気力で持ち直す)
(結果、押し当てられたペニスにルイ自身が秘所を擦り付け素股のような動きとなり二人を昂らせていく)
な、なら、ないっ!!!
欲しくなんて…あうっ♪
あ、さっきから少しだけ挿入して…んっ♪
もうこんな状況じゃ逃げられないのないの知ってて弄んで…ん、あんっ♪
どうせならひと思いに…
望み…私の敗北…ブランファントム・ルイがガバナーに…
敗北姦通処刑…
ひぐぅ!!
…く、下さい
(膣口にペニスを押しつけての焦らし責めに正気を削られていくルイ)
(その疼きに耐えられなくなったルイはついに禁断の言葉を口にしてしまう
-
>>933
【ちょっと明日の帰りが遅い関係もあるのでお昼12時か13時辺りからで構わないでしょうか】
【ちょっと起きられるか自信が無いので】
【そちらの希望は入れられるようならどんどん入れてもらって大丈夫】
-
……くくくくく……あははははははははははははははっ
遂に自分から強請ったな……ブランファントムっ
(にまぁっ、 と笑って、 ぐりぐりぃっ と秘所にペニスを押し付け)
(さわりと撫でまわしたお尻は ぱっしぃぃぃぃんっ!! とお尻をまた叩いて)
ホントに欲しいならもっともっと大きな声で強請って見せろっ!!
どこに、何が欲しいか……はっきりとなぁっ!!
ほら、無様に敗北したいんだろう? 姦通処刑してほしいんだよなぁ?
くくくく、大勢のガバナーに見られている中で……貫通式をしてやるぞっ
(ぐりぐりぃぃっ と遂に本格的にペニスを秘所に押し付けて、みちぃっ 鬼道の巨根ペニスが未踏の秘所を強引にこじ開けて、 ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ とゆっくりとねじ込まれて行って)
そらっ、
(ぐっ と腰を跳ね上げるように動かすと ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスをねじ込んでいく)
(ずんっ ずんっ ずんんんんっ と乱暴に、激しく腰を打ちつけるたびにペニスは奥へ奥へとねじ込まれて行って……
-
>>936
あくぅうっ、ちがう、今のは…あひぃぃんっ♪
い、言うっ!!言いますから!!
私の、アソコ…おマンコにっ
オーナーの、鬼道様のおちんちんをぶち込んでブランファントム・ルイの処女を奪ってください!!
ガバナーの連中に視姦されながらおちんちんで敗北処刑したいですっ!!
ん、ぐぅ、これ、大きい、きついのにどんどん奥に…っ!!
当たってる、私の処女膜におちんちん当たってる…あ、だめ、あ、く、、んくうううっ!!
(尻と乳首を開発されたルイにとって鬼道の責めは抗えないものになりついに屈してしまう)
(ブランファントム・ルイの敗北宣言を聞いた鬼道はゆっくりと肉棒を奥へねじ込んでいく)
(だらしなく愛液を垂らしたルイの膣はペニスを受け入れ快感を貪るようにそれをきつく締め付ける)
(やがて先端がルイの処女膜に辿り着く)
(そこに至りようやく事態の重さに気づいたルイだったが懇願をする前に肉棒が貫いていくのだった)
【今日はこの辺までかな?】
-
>>937
【そうですね。できれば区切りが良いところまで終わらせたかったですが】
【では、今日はここまでということで日曜日に続きをお願いします。時間は13時にしましょうか?】
-
>>938
【今日はあまり時間を取れなくてごめん】
【じゃあ、日曜13時にまたここでお願い】
【今日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>939
【いえいえ、開始も遅かったですしこちらもあまり遅くまでは無理だったのでお気になさらずに】
【こちらこそお空いてありがとうございました】
【スレをお返しいたしますね】
【以下、秋部屋です】
-
>>802で待機します
-
落ちます
-
【鬼道礼司@キメラガバナー ◆Q9DJrSXA0kとのロール解凍にお借りします】
-
【ブランファントム・ルイ ◆57MC6OTTmさまとの解凍にスレをお借りします】
>>937
あははははははははははっ!! ほぉら、姦通だっ!!
正義のヒロイン、ブランファントムのオマンコが悪党のチンポに貫かれて処女を奪われたところをよぉく皆さんに見てもらえ
(ブランファントムの破瓜の瞬間は大勢のガバナーに与する者たちの目の前で、スマホのカメラで撮影もされ、さらには大型モニターには破瓜の瞬間の表情や結合部のアップも映し出されていて……)
(ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩き、ぐいっ と腰を突き出して結合部をアピールさせるようにさせながら、ずんっ ずんっ と舌から激しく突き上げるようにルイを攻め立てる鬼道)
(引き裂かれた処女の証……破瓜の血がにじむが、そんなものはお構いなしとばかりにじゅぼっ、ずぼぉっ と乱暴に攻め立てて膣壁を擦り、最奥を突き上げてルイを攻め立て続ける)
(その乱暴だが的確にメスの……ブランファントムの性感を刺激して快楽に飲み込むことで破瓜の痛みすら押し流そうとして)
ほら、いまお前の処女膜がぶち破られたぞ……
ちゃんと皆さんにご報告もしないとなぁ?
憎い仇のガバナーの男に処女膜を打ち破られて初めてを奪われた感想の聞かせて欲しいものだ。
くくくくくくく
(ずりゅっ ずりゅああっ と腰をゆっくりと動かしてペニスで膣内をかき回すとエラの張ったカリ首が膣壁をこすり)
(鬼道の手の中にすっぽりと納まった乳房もさわさわと撫でまわされ、むにぃっ といびつに形をゆがめてこね回され続ける)
【よろしくお願いします。】
【お時間など本日の予定などわかるところありましたらあらかじめ教えておいていただければと】
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>>944
…あ、…あぁ…私の初めてが、ガ、ガバナーの奴らに奪われるなんて…う、うぅ
あ、んっ、いやっ!やめて…みないでぇ!!
あうんぅぅぅン、あっ、あっ、んぁあっ♪
(軽い破瓜の痛みのあと、僅かに時間を置いて結合部が赤くにじみ始める)
(そこでようやくルイ自身の状態を理解し我に返るが、流石にショックだったのか目尻に悔し涙が浮かんでいる)
(そんなルイの心情を気にせず鬼道にルイのお尻を再び叩かれるとその衝撃で腰が仰け反り結合部がはっきりと見て取れる)
(さらにルイの中を肉棒が乱暴にかき回され、突き上げれらたルイの身体が上下に震え、その度に嬌声があふれ出す)
(そんな正義のヒロインの無様な姿と処女喪失の瞬間がモニタに映され観客は自分のスマホで思い思いに撮影している)
んくぅぅう、あんんっ、あんっ、報告って…そんな…ぁん、んぁあっ、言います!言いますから!!
す、すごく悔しいです・・・!!
なのに、なぜかすごく気持ちいいんですっ!!
オナニーして想像してた時の何倍も…ペニスが私のなかでずん、ずんって突かれるたびに
奥の子宮がキュンってなって負けちゃうの…
耐えなきゃいけないのに、中をぐりぐりされるとがまんできなくなるのっ!!
(年相応の少女らしい愛らしい顔を雌の顔に変え、快楽に屈したこと感想を事細かに告白するルイ)
(想像だけだった肉棒がもたらす快感は彼女を堕とすには十分すぎる物だった)
【こちらこそ、よろしくね】
【とりあえず、今日は20時くらいまでは大丈夫】
【20〜21時は少し席外したりするかもでどんなに遅くても22時がラストかな】
【それと18時半位に少し食事で離れると思う】
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>>945
なぜか……ねぇ?
本当になぜ「すごく気持ちいい」かわからないのか? ブランファントム
(ニタニタと笑い、ちろぉっ と首筋から耳の裏にかけて舌を這わせながら耳元で意地悪くささやきかける)
(そのねっとりした口調に合わせるように、乳房をこね回す手も、 さわっ さわっ と厭らしい手つきで撫でまわし、フニフニと柔らかい乳房を軽くもんで)
(お尻もやはり痴漢の様に厭らしいねっとりとした手つきで撫で回され、膣内のペニスも ぐちょっ……ぐちょぉっ……とじっくりと膣内を堪能するようにゆっくりとした動きでかき回して)
……それはお前が淫乱ドマゾの変態牝ヒロインだからだ……
敵に負けて犯されることを想像しながらオナニーをするようなお前だ……
どう言い訳しても淫乱マゾメスなことは否定できないんじゃないか?
くくくくくく……
今だって、もっともっと……激しく、乱暴に「犯して」……「責めて」欲しいんじゃないか?
(ニタニタと笑い、大きなモニターに映し出され、人々に見られている中で、燻すようなじりじりとした快楽を味合わせてルイを追い詰めていく……)
【了解しました。では20時を目途に進めさせてもらいますね】
【18時半からの食事休憩は三十分くらいでしょうか?】
【最後までよろしくお願いします】
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>>946
あっ♥…それはお前が私の身体に細工したせいで…んあっ♥
くぅ、今度はゆっくりと、あう、指先が、胸とお尻を…そんなにじっくり触られると…感触が、あんっ♥
ん、あ、私の中で厭らしい音が…んっ、私の膣が勝手に絡みついて…ああっ♥
(耳元に息を吹きかけるような囁きに身体が細かく震え否定するように首を振る)
(未だ認めないルイの心を溶かす様に責めがゆっくりと感触を味合わせるような動きになる)
(ルイの身体はそれを受け入れる様に快感を脳に伝え肉棒を逃さないようしっかりと咥え込む)
…私は淫乱マゾの変態雌ヒロインなんかじゃ…
違う…それはそっちの方が…気持ちよく・・・っ、そうじゃなくて!
何で否定できないの…私は、私は…
犯して欲しくなんて…く、こんなじれったいのじゃ満足・・・ああ、好きにしたら良いじゃない!
私を激しく責めて、乱暴に犯して…そうして私を屈服させたいんでしょ!
なら、しなさいよ…もう抵抗はしないわ・・・
(鬼道の言葉を否定できず追いつめられていく)
(責めがゆっくりになり焦れた身体は快楽を求めてしまう)
(そしてついにルイは諦めたように鬼道を罵り降伏を宣言する)
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>>946
【うん、食事はそれくらいで大丈夫】
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>>947
おやおや、この期に及んで生意気な正義のヒロインだな
私が「したい」のではなくお前が「されたい」んだろう?
なあ……正義のヒロイン・ブランファントム・ルイっ!!
こんな風に……されたいんだろうっ!!!
(ぎゅうううううううっ と再び乱暴に乳房をつかみ上げ)
(乳首も きゅうううううっ とつまんで引っ張り、 くりっ くりっ と弄り回す)
(柔らかいお尻も ぱしぃぃぃぃぃぃlんっ と平手で盾居て)
(ぐちゅぐちゅとゆっくりかき回していたペニスは ずんんんんっ と再び最奥を突き上げ)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんっ と容赦なく最奥を突き上げ)
(膣内を乱暴にかき回してルイを攻め立てていく)
ほら、乱暴にされて気持ちがいいんだろ?
こうやって、メチャクチャに犯してほしいんだよなぁ?
正義のヒロインブランファントム・ルイっ!!
(ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんっ と鋭くお尻を叩き)
(ズンンンンッと強く激しく奥を突き上げて攻め立てるが……)
………そうやって、メチャクチャに犯されてまた「逝きたい」んだろ?
(激しい責めで絶頂寸前……というところでぴたっと攻め手を止めてしまって)
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>>949
あひっぃ!あんっ!!あんっ、そんな激しくされたら・・・ああっ♥
は、はひぃ、ごめんなさい!そうですっ!!「されたいです」っ!!
ふあああ!ガバナーの連中に押し倒されてっ!乱暴に滅茶苦茶に犯されたいです!!
ああんっ#9829;、あっ#9829;、あっ#9829;あンっ#9829;
(あくまで屈服してないといった態度に再び乱暴に乳房を摘み激しく弄り回される)
(お仕置きの平手打ちと肉棒の激しいピストンがルイを激しく責め立てられると)
(ついにルイは屈服の言葉を口にする)
気持ちいいですっ!
きゃぁうんっ、お尻叩かれるのも!!
奥の奥まで深く突かれるのも、んぁあああっ!
(一度崩れた心はすぐには建て直せず追い打ちのスパンキングと突き上げる)
(ブランファントム・ルイはさらに深く、激しい責めに屈し鬼道の責めにマゾ快感を感じることを告白する)
(それを聞いた鬼道は突然責めを止める)
はぁ、はぁ・・・止まった、どうして…っ、それは・・・
………い、イキたいです
私は、もっと激しく犯されて、憎いガバナーの手で絶頂したいです
私の負けです
私に、、ブランファントム・ルイに、ガバナーに犯されて完全敗北した証を刻んでください・・・
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>>950
くくくくく、完全敗北の証ねぇ? いったい何が欲しいんだろうなぁ? ブランファントム
(ねちねちと意地悪く言葉をぶつけて ぐちゃっ ぐちゃああっ と膣内をかき回し弄ぶ鬼道)
(びくんっ びくんっ と脈動するペニスは先ほどよりも固く大きくなって暴発寸前となっていて)
……やっぱり、欲しいのか? オスの精が……
中にたっぷりとザーメンを中出しされて完全敗北の証にしてほしいのかっ!!
(ぱしぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いて ぐにぃっ と乱暴につかみ上げ)
(乳房も良いように弄び乳首を嬲り……)
なら、たっぷりと犯してお前の中に中出ししてやるぞっ!!!
「してほしいん」だよなぁ?
滅茶苦茶に……乱暴に犯されて、屈服させられて……
中出ししてほしいんだろう?
ガバナーの子種で孕まされて子宮まで支配されたいんだろう?
なぁっ、ブランファントムっ
(ぐっ……とルイの小さい体を少し持ち上げるようにしてから、すとんっ と落とし)
(それに合わせるようにしたから ずんんんんっ と突き上げて更に深く結合させて犯し始める鬼道)
(ずんっ ずんっ ずんっ ずんんんんんんっ と何度も何度も激しく犯すたびにびくんびくんと脈動したペニスは破裂寸前まで膨れ上がって……
そらっ!!! だしてやるぞっ!!! お前の中に中出しして完全敗北の証を刻み付けてやるぅt!!!
(ずっ……んんんんっ と強く突き込んだ瞬間に どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を膣内に注ぎ込むっ!
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>>951
ん、んぁ、あ♥
精子を、ザーメンが欲しいです…
(あくまでルイ自身に言わせようとする意地悪い問い)
(それを理解しながら焦らされたルイは雌の本能に従うまま正直に答えてしまう)
(一度屈してしまえば後は崩れていくだけ)
(正直に答えるよう「処置」を施されていたルイは鬼道の問いに逆らえない)
はひぃぃぃ、ほ、欲しいですっ!!
その、大きく勃起したおちんちんから出される濃厚ザーメン中出しされて完全敗北したいです!!
(乳首を捩じられる快感にもあっさり屈して敗北の言葉を重ねていく)
はい、してください!!
私の子宮を滅茶苦茶に、ぐちゃぐちゃにかき回して凌辱して
ガバナーの子種で子宮を満たして鬼道様にとガバナーに何もかも支配されたいです!!
はうぅっぅぅう♥
んぁ♥あっ♥あんっ♥
あっ、あ、くる、あ、だめ、欲しい…負けちゃう
イったら、戻れなくなる…あ、でも、耐えられないこんな気持ちいいの…んっ♥
(これまでの「処置」と調教によって快感に支配されたルイは犯されるまま快感に溺れていく)
(自ら求める様に腰を振り快感を逃さないかのように鬼道の腕にしがみ付く)
(そこにあるのは正義のヒロイン ブランファントム・ルイではなく快楽に溺れた雌の姿)
出して!中出しザーメンで完全敗北刻んでください!
ん、、あ、ああっ、出てる!!あっついの出てる、あああ、ダメ!!イク!!イク、イっちゃうっぅぅぅ♥
あぁぁあああっ♥
(そしてこれまでで一番深い突き上げと共に鬼道の精子がルイの胎内に注ぎ込まれ子宮を満たしてく)
(最高の快楽にルイ自身も絶頂を迎え、激しく汗をまき散らせながら天を仰ぐように絶頂を迎える)
『ブランファントム・ルイの戦意喪失を確認。異常修復を中断。』
『「処置」プログラムを次段階に移行。ブランファントム・ルイの敗北と絶頂を確認』
『変身を解除します』
(そして、既に支配下にあったスーツであらたなプログラムが起動しルイの変身を解除する)
(変身を解除され痴女メイド服に戻ってしまう)
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>>952
(どびゅっ どびゅっ どびゅっ どくどくどくどくどくどくどくどぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅっ!!!)
(大量の精をルイの膣内に吐き出してあっという間に膣内を満たして穢していく邪悪な白濁……)
(それと同時に変身が解けると 「おおおおおおおっ」とどよめく観客たちの声)
(ついに正義のヒロイン「ブランファントム・ルイ」の正体が人々の前ではっきりと露にされて……)
くくくく、変身が解けたか……。
ほらっ、生意気な正義のヒロインの正体を皆様にお見せしろっ
(ぐいっ と髪の毛をつかみ顔をあげさせてルイの顔をガバナーたちの前に晒す)
(だが、鬼道の責めはそんなところで終わるはずもなく……)
……さあ、ここからが本当のステージだっ!!
いまから、たっぷりとお前を犯してやるぞ……ブランファントムっ
(ぱしぃぃぃんっ とお尻を叩き、ずんんんんっ と変身が解けたルイの秘所を容赦なく突き上げて再び犯し始める)
(無理矢理這いつくばらさて、バックから激しく犯し、ルイが絶頂しようが許し語彙をしようが構わず犯し続けて)
さあ、ブランファントムの……正義のヒロインの正体を……本当の名前を吐いてもらおうかっ!
お前の年齢も住所も電話番号も……すべてパーソナルデータを吐いてもらうぞっ!!
(犯しながら、ブランファントムの正体を暴き立てていく鬼道……)
(その敗北調教ショーは東の空が白むころまでつづいたのであった)
【これにレスをいただいて、場面を変え様かなと思いますが、いかがでしょうか?】
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>>953
(大量中出しによる絶頂の余韻で身体が脱力し小刻みに震えるルイ)
(精液は身体に収まりきらず2人の結合部の僅かな隙間から白濁液がポタポタと垂れ小さな精液だまりができる)
(その決定的な敗北をルイも含めた全員が見届けた瞬間)
(淡い光ととも銀髪と白いスーツだったブランファントム・ルイの姿が元の黒髪のメイド服姿の少女に戻る)
はぁ、はあ、なん、で、どうして変身が・・・先のメッセージは…
私が負けたから…くぅ!?
(自分に起きた変化に理解が追い付かず項垂れるルイは突然髪の毛を引っ張られ観客に顔を晒される)
(変身前は店の暗がりで見えなかった顔がステージの明かりではっきりと見える)
(膝立ちで今も股間からは精液を垂れ流す彼女のメイド姿は敗北したヒロインに相応しい姿だった)
本当のステージって?
そんな、待って!!まだ私、イッたばかりなのに…きゃうう!!
あんっ、あ、あっ♥また、イっちゃうぅぅ;♥
あんなに激しくされたのに…また感じて…許して、んぁ、ああっ♥
(そして、敗北したヒロインを更に辱めるための凌辱ステージが始まる)
(再び始まったバックからのピストンにあっさり絶頂を迎えてしまう)
あ、くぅ、あっあっ…無理だから…これ以上は許して…あ、んんっ、言います!!
名前は白神ルイ…16歳です
あ、あんっ、住所と電話番号は…
(怪人である鬼道の、キメラガバナーの精力にブランファントムの強化が無い白神ルイでは耐えられるはずもなく思わず許しを乞うてしまう)
(そんなルイを手中にするため彼女を情報を問い詰める)
(もはやスーツの守護が無いルイでは「命令」に逆らえず自身の情報を次々と自白され正体を暴かれていく)
(敗北調教ショーが終わるときにはブランファントム・ルイと白神ルイの全てはガバナーのに握られることになってしまった)
【了解。じゃあ、これで一旦場面切り替えお願い】
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>>954
(正義のヒロイン・ブランファントム・ルイがガバナーの鬼道礼司に完全敗北して捕らわれてから数週間がたった)
(その間の鬼道はルイに徹底的な辱めやレイプ、調教を繰り返して彼女をガバナーの奴隷店員へと仕立て上げていく……)
(そして、今日は「ブランファントム・ルイ」が正式に「奴隷店員」としてデビューすることが告知された日)
(ガバナーの地下酒場はいつもよりも厳選した客を集めた「お披露目パーティー」の会場となっていたが)
(それでも普段よりも多くの客が集まっていて……)
(ステージ上にはすでに白い幕がかかった「檻」が設置されていて、その中にはメイド衣装のルイが待機させられていた……)
(幕を通して集まっている客たちの熱気が伝わってくる中待機しているルイの体はすでに鬼道の調教によって淫らに作り替えられていて)
(小ぶりだった乳房は自分でも持て余すほどの大きさに改造され、祖の乳房にはガバナーの紋章である知恵の実とそれに絡みつく蛇のタトゥーが彫り込まれていて)
(乳首にもピアスが施されていた……)
(ミニスカートの中は当然下着吐いておらず、クリトリスにもピアスが施されていて……)
さあ、みなさま……お待たせいたしました。
今日皆さんにお集まりいただいたのは、先日我らが捕らえたブランファントムがあれからどうなったのか……お見せするため。
さあ、まずは口で説明するよりもご覧いただいたほうが早いでしょうっ
(そう言って、 ばっ と白い布が取り払われると大型犬などを入れるためのケージの中にまるで見世物にされた動物のよう四つん這いになっているブランファントム……いや、「白神ルイ」の姿が白日の下にさらされる……)
(おおおっ と布地が取り払われると、360度ぐるりと取り囲んだ客たちからの視線がルイの乳房や秘所に集中して……)
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>>955
(敗北調教ショーの後、ルイは鬼道によって店の地下にある専用施設に運ばれた)
(そこでルイはガバナーのシステムによる解析と鬼道による調教を受けることになる)
(ルイはデータを基にした的確な辱めやレイプ、調教によって鬼道の「奴隷店員」に変えられていく)
(控えめな乳房は巨乳と言っても良いほどに大きくなり、ガバナーの紋章のタトゥーを刻み込まれた)
(さらに乳首とクリトリスにはピアスまで装着されて好き放題に弄られた)
(だが、それでもルイは従順にならず反抗を諦めていなかった)
(それはわざと鬼道が誘導したものであり、ルイは不屈のヒロインとして無自覚なままガバナーに支配されていく)
(数週間後、鬼道から「ブランファントム・ルイ」が正式に「奴隷店員」としてデビューすることを伝えられる)
相変わらず悪趣味な趣向ね…ン♪
それは、ブランファントムのブレスレットなの?
そんな、首輪に改造されてる…どこまではブランファントム・ルイを辱めれば気が済むの!?
機能がロックされている以外は何も変化なし…何か弄るかと思ったけど
(ステージの裏でさらに過激に改造されたメイド衣装を着せられ小さい檻に動物の様に四つん這いに入れられたルイ)
(そんなルイに鬼道から首輪に改造された変身ブレスレット装着される)
(丁寧に首輪にもガバナーの紋章が刻まれブランファントム・ルイはガバナーの所有物だと示すようだった)
(変身機能はロックされておりどうやらお披露目で変身させる気の様だと悟る)
(それ以外は特に変化はなくルイが確認できる限りは以前のままに見えた)
(訝しがりながら布で隠されステージに運ばれる)
眩しい…!
本当に見世物ね…く、こんな体で檻に入れられて…
んぁ、アソコや胸を見られてるだけで感じてしまうなんて
(鬼道の司会と共に布が剥がされると満席の店内と360度囲まれた観客が突き刺さる)
(四つん這いで以前より膨らんだ乳房と各部に付いたピアス)
(主に犯され奉仕するためだけに生まれてきたとしか思えないメイド衣装)
(「ブランファントム・ルイ」がガバナーの手に堕ちたことを一目に分からせるには十分な光景だった)
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【変身首輪に関しては使用するとご希望のあったバニースタイルに変身する仕組みにしておきます】
【事前に説明してたことでもいいし、変身して初めて分かるでも好きな方でして】
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>>956
さあ……、今日は、幸運なお客様にこの「元」正義のヒロイン「ブランファントム」に接客をさせる「権利」を売らせていただきたいと思いますが……。
まあ、その前に「商品」をよぉくみてもらうとしましょうか。
ほら、出てこい……、白神ルイ。
(ぎぃっ とケージの扉が開いて出てくるようにと促されるルイ)
(その鬼道の命令には逆らうことができないように徹底的に躾けられ、「調整」されている正義のヒロインは屈辱的な四つん這いのままに檻からだされて……)
……ぐずぐずするなっ!! お客様が見ている前だっ
(ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩いてから首輪にリードを付けて ぐいっ とひっぱると更に客たちの目線に晒すようにステージをぐるっと一蹴させて……)
御覧の通りまだ多少生意気なところもありますが、調教はすでに完璧に施してありますのでご安心を……。
その証拠に……ほら、お手……だ。
(そういって、ニタァッ と笑って手を出して「命令」する)
(ステージの上でまるで犬のように芸をさせて辱め、ブランファントムが完全にコントロール下にあることを見せしめる)
くくくく、どうです? ほら、お座り……伏せっ……ちんちんなんてこともできまし……
ほーら、三回回って……ワンだ。
(恥辱のメス犬ペット芸を見世物にしてガバナーの前でルイを辱めていく)
(だが、恥辱はそれだけでは終わらず……)
更にはこんなことも……させられますよ。
(にんまりと笑って、次に鬼道が出した指令……)
(それは、ステージ上で高々と足を上げて犬のように放尿して見せろというもの)
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>>957
【了解しました。説明していないほうが恥辱的でいいかなって思います。】
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>>958
ぐ、く、もう、こんな命令にすら逆らえない
惨めな姿をガバナーの連中に見られるなんて…
(最初の頃は命令にもお仕置きやより強く「命令」されない限り抵抗出来ていた)
(だが、今は一度の命令で身体が従ってしまい出来るのは僅かにその行動を遅らせる事)
(その抵抗は傍からはルイが震えてる様に見えより惨めに見える事だろう)
・・・あああっん♪も、申し訳ありません!!
お尻を叩かれただけなのに、私こんなに弱くなってしまったの…あんっ♪
(お尻を叩かれるだけで許しを請うルイ)
(ルイはスパンキングされたら反射的に鬼道に許しを請うよう徹底的に躾けられており抵抗心は霧散する)
(そうしてステージを首輪のリードを引かれるままペットの散歩の様に一周する)
はい……まだよ、私の意志はこうやって反抗できている、調教は完璧じゃない…っ
耐えるの、きっとチャンスは来るから
(お手の指示には素直に従うルイ)
(鬼道の言葉に小声で自分に言い聞かせるように反論する)
(これまでの調教で抵抗にはそれなりに精神力を消耗することを学んでいた)
(抵抗は必要な時まで温存する)
(もっともそれすら鬼道に調教された結果であり、結果多くの命令には素直に従っっているようにしか見えない)
く、お座りです、伏せです…お、おちんちんです
この位の命令なら・・・・・・ワンっ!!
(次々と指示される、命令にも素直に従う)
な、放尿…でも、こんな事で…
分かりました・・・んく、それではご覧ください
じょろろろ・・・
(ステージ上で犬の様に放尿しろという命令は初めてだった)
(ルイは抵抗するか悩みながら、結局消耗するだけと判断し片足を上げ、無様に放尿を始める)
(こうやって、ルイの心理に妥協させつづけ従順な「奴隷店員」に仕立て上げていく)
(結果、ガバナーのシステムと鬼道はルイをもはや脅威とは判定していなかった)
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>>960
あははははは、皆さんご覧になりましたか?
すでにブランファントムは私の命令に逆らえない……無力なただのメスにしか過ぎないというわけです。
(にんまりと笑って説明する鬼道……。)
(客たちもステージ上で犬のように放尿する姿を見てどっと笑い、侮蔑の視線が降り注ぐ)
(放尿が終わってもしばらくは足を上げたままのポーズで秘所を晒したまま客たちの目を楽しませるように仕向け……)
どうでしょう? 無様な牝犬ヒロインの放尿シーンをお楽しみいただけましたか?
では、もう少し……商品の説明をさせてもらうとしましょう。
(そう言って、ぐいっ と首輪から延びるリードを引っ張ると今度は膝立ちのポーズをとらせて、まずは乳房をさわぁっ と撫でまわして……)
ほら、まずはここから……奴隷店員自らの口で説明しなさい、ルイ……。
(たゆんっ たゆんっ と乳房を揺さぶり、乳首を手のひらで擦るように刺激しながら命令する)
(巨乳改造された乳房はミルクを吹き出すようにされた挙句に、乳房や乳首への責めや搾乳だけでも逝くように徹底的に「調整」を施されていて)
……自分で実践しながら説明しろ……お客様を楽しませるように……な。
(改造された乳房の大きさや感度……母乳改造されていることなど施された調教のをすべて包み隠さずに「商品解説」するようにすでにルイには仕込まれていて……)
(さらに、改造巨乳について説明させながら、さわぁっ とお尻も撫でまわして、 むにっ とつかみ上げると)
乳房の次はこっちもだ……、正義のヒロインの美尻がどれだけ惨めなマゾケツに躾けられたか……きちんと説明するんだっ
(ぱしぃぃぃぃぃんっ とお尻を叩いてこちらも「商品解説」を促す)
(何度も尻を叩かれてたっぷりと躾けられたマゾケツは一発叩いただけでルイを屈服させ逝き果てさせるほどの「弱点」として調教を施されたマゾケツと化していた……
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>>961
ん、はぁ、みんなにこんな恥ずかしいおしっこする姿見られて
く、笑いたければ笑えばいい…
いつか絶対にお前たちを裁いてやる
(見られながら片足を上げ放尿する快感に思わず硬骨な表情を浮かべてしまう)
(放尿が終わり観客の嘲笑でようやく我に返る)
(思わず顔を真っ赤に染め恥辱に身体を震わせ合わせる様に三か所のピアスが金属音を奏でる)
ぐ、そんなに強く引っ張るなぁ
…あれを説明しろっていうの!?
あ、ダメ出ちゃう…わかった、自分で言うから!!
はい、んっ、まず地下室で私はガバナーによって巨乳化処置を施されました…
その後、新型の薬品を投与され永続的な母乳体質に改造されました
その状態で鬼道様やガバナーの搾乳調教装置によって数日嬲られて調教されました
結果、あん、ん、ぁあ、でるぅ♪…はぅうう
ん、はっぁ、…このように乳房を揉まれ母乳が噴き出すと射精の様に絶頂を迎えてしまう様になりました
(鬼道に促され、自身が受けた母乳調教の説明を行う)
(説明しながら自身の両指は乳房をまさぐり続けると乳首は勃起したように固く立ち勢いよく母乳が飛び出す)
(そして、その瞬間ルイ自身の絶頂してしまう)
はぅううう!
はい、私のお尻は鬼道様によって「服従スイッチ」にされてしまいました
反抗する度にお尻を叩かれて屈服を繰り返された私のお尻はいつの間にか「弱点」になっていました
今はもう一度叩かれるだけでどんなに耐えようとしても勝てません
それどころか叩かれるだけで達してなんでも従ってしまうマゾケツになってしまいました
ここを叩かれればどんな相手でもブランファントム・ルイに勝てる様になりました…
(自身に行われた開発を事細かに説明する)
(どこか客観的な説明内容は毎日ガバナーのシステムからルイに報告された内容だ)
(彼女を追いつめつつ、希望を失わせず、奴隷店員として調教が進んでることを自覚させる教育だった)
【少しレスが遅れるかもですが22時まで続けられますがどうします?】
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>>962
「ほうほう、あのブランファントムの改造巨乳から絞られる母乳なら飲んでみたいものだなぁ?」
「それに見ろよ……。ミルクを噴出して気持ちよさそうに感じて、恍惚な顔をしてるじゃねぇか」
「完全に乳絞り用のメス牛ヒロインに改造されきってるみたいだなぁ?」
「お尻も完全にマゾケツ改造されて「服従スイッチ」だってよぉ」
「ケツを叩かれたらさっきもあっさり許しごいしたもんな、くひひひひっ」
(じろじろとブランファントムの姿を嘗め回すように見ながら恥辱屈辱を煽る言葉をぶつけてくる観客たち)
(だが、その下卑た視線や言葉すらももともとあった被虐マゾの性質を引き出し増幅するように調整されたルイの体は快楽に感じるだろう)
……そういえば、先ほどお客様に向かて「裁いてやる」だとか立場をわきまえないことを言っていましたねぇ……
はい、「お仕置き」決定……ですねっ!!!
(さわぁっ と撫でていたお尻を ぱしぃいぃぃぃんっ と叩いて)
(一発でも叩けば心を折るスパンキングを ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃぃんっ と連続して叩いて)
生意気を言った奴隷定員には当然の「躾け」ですよねぇ?
ちゃんと皆様にも謝罪をしなさいっ!!
(叩いたお尻を、さわっ さわぁっ と撫でまわして、秘所にも指を滑らせて くちゅっ と指で軽く、浅く刺激を加えて)
さて、最後に商品の最大の売り物……ここについてもしっかりと説明してもらいましょうかね。
そうそう、ついでに……こっちの穴も……ね。
(さらに、アナルにも指を滑らせて くにっ と弄る)
(秘所は徹底的に鬼道によって犯され、何度も何度も絶頂を味合わされた挙句に)
(犯されてないときも常時バイブなどのおもちゃをねじ込まれて責められ続けられていて)
(アナルも同様にアナルセックスとバイブで調教を施されてメス穴と同じ快楽器官へと作り替えられ)
(ハメられればすぐに逝き果て、ペニスを締め付けて楽しませる極上のハメ双穴に調教されつくしていて)
この二つの穴で一体どれだけ逝って
どんな無様に果て尽くしたのか……説明してもらいましょうか
【では、22時まで延長でお願いします。】
【とはいえ、接客まで行くかな……という感じですが】
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>>963
うう、好き勝手言われてるだけ…こんなの無視すればいいだけなのに
ん、ぁ、ん、無視できない…身体が声だけで疼いて…
(今のルイには嘲笑の言葉だけでも感じてしまう)
(監禁中に声だけで感じるよう睡眠中に音声を聞かされ調教された結果だった)
な、そんなことで「お仕置き」なんて・・・・きゃぁあぁああん♪
ごめんなさい!!あんっ♪あんっ♪あんっ♪
もうそんなこと言いません…裁かれるのは私でした…だから許してください!!
(これまではこの程度の悪態は見逃されていた)
(だが観客を楽しませるためか鬼道は見逃さずお仕置きにスパンキングを始める)
(それだけであっさり恥も誇りもなく惨めに懇願するルイ)
が、ガバナーの皆さま、無礼な発言をお許しください…
はぁ、んぁ、この通り今のルイはお仕置きの「躾」1つにすら耐えられないマゾヒロインです
(叩いたお尻を今度は撫でまわす、いつもの流れ)
(ついでに秘所も弄られれば快感をもとめ媚びる以外の思考ができなくなっていた)
…わかりました
私の秘所は殆ど毎日、鬼道様に犯され敗北と屈服の言葉を絶頂と共に言わされ続けました
そして犯されていない時もバイブや梁型を仕込まれ、何か入っていないと落ち着かず手で慰めるほどでした
そして後ろのアナルも同様にアナルセックスやバイブで開発されました
後ろの穴も前同様、雌穴としてしっかりと男の人の肉棒を咥えて楽しめる二穴奴隷に相応しい物になりました
(説明が終わるとルイは客にお尻を突き出しミニスカートをたくし上げ中の二穴をよく見える様に拡げる)
【了解。短い時間だけどお相手宜しく】
【ごめん、もう少しテンポよく返せればよかったんだけど】
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>>964
くくくくくくく……、ご覧ください。
自分から尻を突き出してメスマンコとケツマンコを皆様の前に露にさせるこの無様な姿……
これが我らがガバナーに刃向かったものの末路
正義のヒロイン「ブランファントム」も我らがガバナーにかかればこの通り……というわけです。
(ニマニマと笑いながら、ミニスカートをまくり上げて露にしたお尻を、さわっ と撫でて ぱしぃんっ と叩く)
(ヒクついている二つの穴に客たちの視線が集中するが……)
お客様方……チンポを欲しがってヒクついている淫乱穴に視線がいくには致し方ないことかと思いますがどうかこちらもご覧ください。
(にんまりと笑って、撫でまわしていたお尻の肉を むにぃっ とつかみ上げる)
(そこにはルイが調教の果てに言わされた屈服奴隷宣言の言葉がタトゥーとして刻まれていて)
こちらにもご注目ください……。
ほら、ここに描いてある言葉をお客様たちにしっかりと説明するんだっ!! 白神ルイっ!!!
(ぱしぃぃぃんっ とまたお尻を叩いて刻まれている奴隷誓約書ともいえる言葉を大勢のガバナーに与する者たちの前で読み上げさせる)
(それは正義のヒロイン「ブランファントム」が完全にガバナーの「所有物」になったことをしめすもので)
ほら、ここにも……お前がガバナーの「モノ」になった印が刻まれてるよなぁっ
(ぎゅうううううううっ と掴み上げた乳房にはガバナーの紋章が刻まれていて、 びゅっ びゅっ とミルクが絞り出されて……)
(……そして、さらなる恥辱をルイに味合わせるための命令を……)
……さあ、無様に堕ちたブランファントムの「今の姿」をそろそろお客様にご披露しようじゃないか……
(そう言って、つつっ と首輪と化した変身アイテムを指でなぞって「変身」を促す)
【いえいえ、こちらも同じようなものですし、いろいろと詰め込みすぎちゃってるかなとも思うので】
【とりあえずできるところまでお願いします!】
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>>965
ひゃうんっ!!
仰る通りです…これがガバナーに逆らったブランファントム・ルイの姿です…
(再びお尻を叩かれ、鬼道の言葉に同意させられる)
はうっ!
はい…私のお尻には先日鬼道様と結んだ屈服奴隷宣言が漏れなく刻まれてます
『「ブランファントム・ルイ」はガバナーの鬼道礼司様に敗北しました。
もう二度とガバナーには逆らいません
「ブランファントム・ルイ」、「白神ルイ」の全てをガバナーに捧げ
敗北と屈服の証として私はガバナーの奴隷として「所有物」となることを誓います
ガバナー奴隷管理NO.BP-00001 「ブランファントム・ルイ」』
…はい、そしてこれがその証です
この刻印は私がガバナーに全てを管理される奴隷となった証です
(そういうと胸元をたくし上げガバナーの紋章を見せる)
(いまでもこれらを刻印された瞬間を思い出すと屈服した快感に打ち震える自分がいた)
え、ここで変身を‥ロックが解除されてる
何を考えてるの?
武器は無いけど身体強化に異常はない変身すれば脱出の隙くらいは…
良いわ、変身させたことを後悔させてあげる
(鬼道に変身を促され怪訝に思いながら変わり果てた首輪になったブレスレットに手をかざす)
(そして、普段と同様ルイの身体が輝き)
な、何この姿は…変身した瞬間ブランファントム・ルイのデータが変えられてる?
「ブランバニー・ルイ」一体どうなってるの?
(その姿はかつてのブランファントム・ルイの意匠を残しつつバニースタイルに変化していた)
(バイザーはかわいらしいうさ耳にボディースーツもバニガール風にそして各部は露出)
(それは奴隷となったルイに相応しい姿だった)
【すみません、遅れました】
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>>966
(尻に刻まれた屈辱的な奴隷宣言の文言がモニターに大写しにされて)
(恥辱と屈辱に快楽を覚えるルイの姿も全て晒されて……)
おやおや、屈辱的な奴隷宣言を思い出してまた興奮しているのかな?
ホントに厭らしいマゾメスヒロインになったものだ……
説明しながらオマンコからダラダラ蜜が溢れているじゃないですか
(嘲りの言葉をぶつけながらルイを変身させる鬼道)
(だが、その姿はもはやルイや客たちが知っている「ブランファントム」の姿ではなかった)
(その姿を見て意地悪い笑みを浮かべ…… ぐいっ と鎖を引っ張ってルイを引き寄せると)
くくくくくく、あははははははははははははっ!!
おめでたいことですねぇ?
まさか変身すれば逃げ出せる……なんて本当に思ってたんですか?
もはやブランファントムのシステムはすべてガバナーが掌握済み……
そんな風にあなたを無力な白兎に作り替えることだって造作はないんですよ……
どうですか? 悔しいですか? 悔しいでしょうねぇ?
貴方の両親が残した戦うための力……
我らガバナーに抗うための正義の力……
もうそれすらもお前のモノではない。
我らガバナーのモノ
ブランファントムは貴女の体も……心も、そして両親の形見も全てわがガバナーの支配下
この私の所有物に成り果てたっ!!!
(高笑いをあげながら呆然としているルイに現実を突きつけ、髪の毛の先ほどの希望すらも残っていないことを突きつけ)
(両親との絆すらも最早ルイを支配する道具でしかないということを知らしめるように)
(バイザーに示される「ブランバニー・ルイ」のスペックは変身前すらも下回るように設定され)
(「調教度」「淫乱度」「被虐度」「屈服度」「隷属度」「ガバナーへの忠誠度」などといった数字は逆にどれも高い数字を示して正義のヒロインがガバナーの……鬼道の「玩具」でしかないことを示していて……)
悔しければ、抗ってみるがいい……
出来もしないだろうがなぁっ!!!
(ぐいいっ とステージ上でルイを乱暴に再び這いつくばらせると ぱしぃいぃぃぃぃいんっ とお尻を叩いて)
お前はこの俺の奴隷……いや、奴隷などという言葉すら生ぬるい玩具……ガバナーに刃向かったものは一生許しなど得られず弄ばれつづけるのだっ!!
あーーーーーーーはははははははははははっ!!!
そらっ、また、遊んでやるぞ、こいつでなぁっ、ブランファントムっ
……いや、ガバナーの玩具……愛玩奴隷ブランバニーっ!!
(あらわになっているルイの秘所にペニスを押し付けると……)
(ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!! とねじ込み、ずんっ ずんっ ずんんんんっ)
(とステージ上でバックから激しく犯してその様を見せつけ)
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>>967
そんな…お父さんの残してくれたブランファントム・ルイを…
よくも、お前たちは、お前たちはどこまで私たちを弄べば気が済むの…!!
ブランファントムが、私がガバナーの物、支配下…そんなはず
何よこのパラメータは…ガバナー試験型スレイブスーツ「ブランバニー」
「身体能力抑制」「調教度78」「淫乱度90」「被虐度85」「屈服度80」「隷属度97」「ガバナーへの忠誠度100」
何よこんなでたらめな数値・・・それに忠誠度が100って嘘に決まってる!!
(変わり果てたブランファントム・ルイ嘲笑う鬼道の声)
(戸惑いを隠せないルイに残酷な真実を伝えるかのように装着されたバイザーに表示されるブランバニーのパラメータ)
(そこに示されているのは以下にルイがガバナーの「奴隷玩具」として支配されてるかを示す数値)
(特に忠誠度はルイにとって絶対に肯定できない数字だった)
(だが、それは真実でありルイは決してガバナーに逆らえない)
(反抗的な行動は全てより敗北による快楽を味合うためのマゾヒズム)
(それは彼女に自覚できずみとめられないまま、無様に踊る玩具と化しているのだった)
あう!!
きゃぁああん!!
ダメ、逆らえない…これがブランバニー・ルイの姿
ガバナーに絶対服従の奴隷だなんて…そんな、いっやああ!!
【そろそろ時間なので次レスで〆てもらって大丈夫ですか?】
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>>968
(残酷な事実が付きつけられる中、再び鬼道によって犯され無様な敗北ヒロインとしての姿を晒すルイ)
(すでに何度もくわえ込み、快楽を刻み続けてきた鬼道のペニスはあっという間にルイを快楽の頂に押し上げ、なんども絶頂を味合わせて)
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅうぅぅぅぅぅっ とまた精を吐き出されて……)
……くくくく、みなさま……
ご覧いただけましたでしょうか?
ブランファントム改めブランバニー……
この本日デビューした奴隷店員を今夜一晩……オークションで競り勝った一名様のみに貸し出させていただきます。
さあ、それではたった今からオークションの始まりですっ
皆様振るってご参加を!
(鬼道の言葉が会場に響き渡り、沸き上がった観客たちから次々と値段が提示されて)
(「ブランバニー」の最初の客になる権利を争う金額はどんどん吊り上げられていく)
ふふふふ、ほら、お前からも皆さんにアピールするんだ。
「ブランバニーを高く買ってください」……とな
(ルイに客を煽るような言葉を吐かせ、更にオークションの間も晒し者にして嬲り続けて……)
(やがて、このガバナーの地下酒場が始まって以来の最高金額で落札されたルイは恥辱に塗れた「接客」をさせられる)
(だが、それは「ブランバニー」として死ぬまで弄ばれる最初の一歩でしかなかったのであった)
【……では、こんな感じで締めさせてください】
【最後中途半端になってしまってすいません】
【もしよろしければ、またの機会に続きや間のエピソードの補完か、あるいは仕切り直しでもよいのでまたお相手いただけると幸いです】
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>>969
【良いレスをありがとうございます。楽しんでいただけたら嬉しいです】
【いえ、こちらこそ短い時間しかお相手できずすみません】
【もっと年末作業で時間があればよかったのですが…】
【はい、不定期にしかこちらには顔を出せませんが、もし機会があればまた声をかけてください】
【それでは今日は一日お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
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>>970
【こちらは楽しませていただきました】
【また見かけたら声をかけさせていただきますね】
【では、こちらも失礼します】
【以下、空き部屋です】
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>>483で待機します〜。
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【待機解除します〜】
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【>>595で待機してみます】
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>>974
服を着せたままぶっかけながら犯したいのですが大丈夫ですか?
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>>975
【こんばんは】
【えっと、服を着せたままとはどういう事でしょうか?】
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>>976
退魔服を着せたまま、その服にチンポを擦り付けたり、そのまま射精して汚したいという意味です
分かりづらくてすみません
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>>977
【それは大丈夫ですが、どんなシチュになる感じでしょうか?】
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>>978
シチュとしてはチンポがナメクジのような悪魔に敗北して犯されるか、
お嬢様を人質にして奉仕を求める悪魔にスク水越しに擦り付けられるも特殊な精液によってスク水越しにでも敏感な身体にされて、そのまま犯されるとかを考えています
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>>979
【こちらとしてはナメクジに敗北と人質のダブルコンボとかがいいですね】
【そちらが負けそうになった時に人質を口にして足にぶっかけられたりして拘束敗北】
【そのまま肉棒も一本ではなく魔物っぽく複数で擦りつけたり舐めさせられたりみたいな感じで】
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>>980
【両方合わせても大丈夫でしたらお願いします】
【魔物チンポで複数生やしながら小さな胸や太ももなんかに射精しまくりたいですね】
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>>981
【そうですね。流れとしてはもう少しで勝利】
【こちらとしては精液の粘りが強くなって動けなくなって、そのまま奉仕せざるをおえないとか】
【そんな感じでネトネトなプレイが希望ですね】
【よろしければ、書き出しをお願いできますか?】【あと良ければ、スレ立てをお願いしたく思います
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>>982
【了解しました、少々お待ちください】
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【では、よろしくお願いします】
(とうとう、対魔士メリアを追い詰めたものの形勢を逆転されたナメクジ怪人)
ま、待て!俺にはお前の大切な人間という切り札があるぞ!
(そういうと、あらかじめ檻に入れていた人質を見せると命乞いをするようにうずくまる)
(だが、その股間にはいやらしくぬめったナメクジが特殊な粘液を吐こうとうごめいていた)
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(その戦闘はもう少しの瞬間に決着がつきかけていた)
装填……
(薄青色の旧型のスクール水着に身を包んだ少女は目の前の蛞蝓の化け物にトドメを指そうとしていた)
(わずかに息が切れていたメリア。少しでも動いたこともあり、淫辱の刻まれた体には汗が染みだしている)
これで、終わりだ!
(そういって、彼女はゆっくりと腕に装着された弩を化け物に向けていた)
(そして引き金を引こうとした瞬間に、化け物の言葉が耳に入る。それは彼女の大切な「お嬢様」の存在であった)
……ちっ
(その言葉に、引き金の指が止まる。同時に命乞いをするようにうずくまる魔物に彼女は声をかけた)
貴様……お嬢様に手を出したか?
(弩を向けながら、彼女は魔物に問いかける。彼女にとってはお嬢様はこの魔物よりも優先すべきことだからだ)
答えろ。人質と言ったな。それはどこにいる?
(彼女にとっては魔物であるものの命なんてどうでもよいというのは、彼女の鋭い目で語っている)
(とはいえ、無視もできないのだろう。だからこそ、彼女は引き金を止めてお嬢様についての情報を聞き出そうとしている)
その場所に連れていって、お嬢様を解放しろ。そうすれば、苦しませることだけはしない
魔物に選択権があると思うな
(スク水少女はそう言って、魔物に面を上げるように言う。案内を頼む気だということ。今の状態なら居場所さえ分かればお嬢様を助け出すことも可能だからだ)
さぁ、連れてけ
(だが、その言葉に多少の戸惑いと意識のそれがあった。そして、魔物が頭を上げる時には少し油断をしていたのも事実で)
【それではよろしくお願いします】
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>>985
俺なんかは手を出せねぇよ、既に上級の魔族に弄ばれて俺に押し付けられたのも上の連中が飽きたからだよ!
人質はこの近くのホテルに匿ってる、今からお前を倒したら祝賀会として魔界からも客が来るからその準備として連れてきたんだ!
(弩を突きつけられて命乞いをしながら人質の場所を告げるとうずくまりながらホテルの場所を指す)
わ、わかった! 案内するから待っててくれ!
人質はこの先の…… ホテルに居るがお前が会うことはないぜ!
(立ち上がり案内しようとするふりをして股間から粘っこい液体を放つと、それをメリアの足元にぶっかける)
人質の話を出せば食い付くと思ったぜ、全く甘いガキだ……
まぁ、オレを殺せばすぐに仲間が人質を連れ出す算段だったがこれで手間が省けたな?
(遠隔投影で人質の様子を見せつけながらメリアの様子を伺いながら距離を詰める)
さて、まずはどうしてやろうか…… その服で押し込めてる理性を服を着たまま壊すとか面白そうだろ?
(舌なめずりをしながら近寄ると滑った手でスク水越しの胸や股をまさぐろうと伸ばして)
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ああ、さっさと案内を……
(そういって、彼女は魔物の面を上げる瞬間に何か異変を感じていた)
ちっ!
(だが、彼女が飛びのいたころには遅く、股間から何か粘液が飛び出した)
(それが、彼女の左足に命中し、そのまま張り付けられた衝撃で彼女を剥尻もちをついた)
あっ!
(同時に手に持っていた弩を落とし、慣性の法則に従って少し遠めな場所に放り出される)
ああ、手間が省けた。場所さえ教えてもらえばな……
(そう言いながら、様子見をして近づいてくるナメクジ人を睨み付ける少女)
(だが、その左足は必死に動かそうとしていた。右足はサンダルのストラップを引きちぎりどうにか自由にできたが)
(左足はむき出しの踵やふくらはぎまでべっとりと糸を引いている。直に足の肌についているのか引きはがすことも難しいのだろう)
この程度の拘束でどうにかできると思ったか?
(そういって、どうにか魔力を込めてるのだろう。だが、汗ばみ、裸足になった右足と手で地面を押し)
(後ろにある弩を取ろうとしているが、指先が微妙に届いていない)
触るな!
(まさぐろうとした手を自由な手で叩き落とす)
面白くもないし、貴様のような淫らな連中に好きにされるような体は持ち合わせていない
(だが、その褐色の肢体を包む退魔服は水着のように張り付き、しっとり汗ばんでる小さな体を)
(より魅力的に浮かび上がらせている)
(「くっ、なんなんだ、この液体は……取れない」)
(懸命に退魔士として今日kされた筋力や魔力で足を自由にしようとしても何故か剥がせない粘液)
(それも露出の多いむき出しの小麦色の太ももにまでべっとりとくっついているせいならば、なおさら淫靡な雰囲気を醸し出している)
(そして、今の動けない彼女に言う事を聞かせるには、魔物にもとっておきがあって)
【すみませんが、そろそろ凍結は大丈夫でしょうか?】
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>>987
【はい、次回はいつ頃になりそうですか?】
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>>988
【今日(火曜)か明日(水曜)の夜ならば21時頃から可能です】
【それ以降ですと、土日の夜になりますね】
【置きレスでの対応も可です】
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>>989
【では、水曜日の21時にお願いします】
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>>990
【それでは水曜日の21時にお待ちしています】
【ついでに立てていただいた新しいスレの方にもプロフ投下しておきますね】
【本日はありがとうございました】
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―――ポウッ!(ぷるるるっ♥)
(セーラー●ーンのパクリ決めポーズを)
(紐レオタードをくい込ませたたわわなバストを揺らして決めて)
うふぅ…こんにちは☆彡
時には町の平和のためにがんばるセクシー熟女ヒロイン
時にはおちんぽハンティングに暗躍するドスケベヴィラン…
ウイッチマム☆ナスティよっ☆彡
スレッドものこりすくなくなったけれど…マムと遊んでくれる学校帰りのよい子を
通学路で待ってま〜す☆イェイ♥
それでは、今日も〜…ムッチンパ★
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///ふぅ♥
(なぜかしっとりと汗をかいて)
そろそろ今日はここまでにさせていただくわね★
それでは皆さん、御機嫌よう☆彡
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【解凍の為、待機します】
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【来られないので、待機解除します】
【以下空室です】
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はぁい☆彡こんにちはっ
またまた待機しちゃいま~す、良い子のお声がけをお待ちしています★
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さて…それではこの辺で失礼しますね?
ごきげんよう―ぷるるんっ★
【スレをお借りしました☆彡⁂】
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>>483で待機します〜。
クリスマスって事もあるんで今回はサンタに扮した悪魔に洗脳されて…みたいな形でしてみたいです。
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>>998
【サンタラバースーツを着せたままぶっかけたいのですが大丈夫ですか?】
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【こんばんわ。大丈夫ですが詳しくは次スレでお話ししましょう。】
【先に向かってますね】
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